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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
4839
:
荷主研究者
:2021/06/05(土) 22:27:31
>>4531
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/909617.html
2021年6月2日(水)静岡新聞
国1浜松バイパス渋滞解消策 立体化と平面6車線化の複合案決定
国土交通省中部地方整備局は1日、国道1号浜松バイパス(BP)の浜松市東区長鶴町―南区中田島町間約6キロの渋滞解消策を検討する有識者会合を名古屋市内で開き、事業化に向けて「立体化と平面6車線化の複合が望ましい」とする方針案を決定した。
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210602shizuoka01.JPG
対象区間
対象区間の大半は現在、平面4車線で、信号機が多いことなどから朝夕の渋滞が深刻化している。方針案は、特に信号機が多い南区飯田町―芳川町間の約3キロを立体化し、その前後約1〜2キロの区間の平面6車線への拡幅を想定している。
同有識者会合は今年2月、①全線立体化②立体化と平面6車線化の複合③全線平面6車線化の3案を提示。自治体と各種団体にヒアリング、地域住民にアンケートを行って課題を抽出し、各案の比較検討を進めた。
この結果、③は信号交差点を回避できず、渋滞緩和効果が十分に期待できないと判断。残る2案の比較で、対象区間の走行車両の平均通過速度について①が時速60キロと、②の同50キロを上回ったが、どちらの案でも渋滞緩和の効果は十分得られると分析した。一方、工期を含む事業期間や工事に伴う交通規制の期間が①が最も長期化することも考慮し、②が望ましいとした。建設費に関しては①の1千億〜1200億円に対し、②は約半分の550億〜650億円に抑えられると説明した。
鈴木康友浜松市長は「浜松バイパスの整備により、一日も早く課題解決が図られることを強く期待する」とのコメントを発表した。
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