したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

4879とはずがたり:2022/08/26(金) 10:03:41
東京〜高崎のバイパス未開通区間 事業化手続きへ 国道17号「本庄道路II期」
https://news.yahoo.co.jp/articles/098fac83478bd3be359165642f0b796b83d3ea9f
3/4(金) 7:12配信
2022年度事業化なるか「本庄道路II期」

本庄道路のI期区間で整備中の新しい神流川橋。左が国道17号現道の橋(画像:大宮国道事務所)。

 国土交通省は2022年2月25日(金)、2022年度予算に向けた新規事業候補箇所として、国道17号「本庄道路II期」の新規事業採択時評価の手続きに着手したと発表しました。

【ようやく】事業化手続きに入る本庄道路II期の概要

 本庄道路は国道17号バイパスの一区間で、現在、国道462号の本庄市沼和田から神流川を越え、群馬県高崎市新町に至る7.0kmのI期区間について整備が進んでいます。今回評価手続きに入るのは、東京寄りのII期区間6.1kmです。

 国道17号バイパスは現在、鴻巣市から「熊谷バイパス」「深谷バイパス」が開通済みで、今回の区間は深谷バイパスに接続する区間となります。

 また、東京都内を起点とする「新大宮バイパス」から圏央道の桶川北本ICを経て、熊谷バイパスに接続する「上尾道路」も事業中です(新大宮バイパス〜桶川北本ICは開通済み)。今回の本庄道路II期の事業化により、東京から高崎まで、JR高崎線沿いの国道17号バイパスが全て事業化されることになります。

 ちなみに、本庄道路I期区間のうち神流川の新しい橋は、現道17号の橋が築86年経過し老朽化していることから優先して整備が進んでおり、2022年内に開通する見込みです。

乗りものニュース編集部


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板