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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

1 とはずがたり :2003/11/28(金) 21:25
建設検討・工事情報

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
道路局 http://www.mlit.go.jp/road/index.html

4829 荷主研究者 :2021/06/05(土) 18:44:58

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20210425-608954.php
2021年04月25日 09時55分 福島民友新聞
浜と中、未来開く道 相馬福島道路、観光・経済・医療に好影響

 「歴史的な日だ」「中通りと浜通りがつながり、大きな発展につながる道」。相馬、県北の両地方を結ぶ「相馬福島道路」が全線開通した24日、市民や沿線市町村の首長のほか、経済や観光、医療の関係者からは期待と喜びの声が上がった。

 開通時刻の午後3時30分が近づくと、霊山インターチェンジ(IC)には開通を待つ車の渋滞ができた。開通区間の霊山―伊達中央―伊達桑折IC(延長10.2キロ)を運転したという桑折町の会社員吉田澄夫さん(70)は「これまでの半分以下の時間で移動することができた。景色もきれいで、今度は相馬まで足を延ばしたい」と笑顔を見せた。

 経済関係者の期待も大きい。伊達市商工会長の渡辺武さん(62)は「相馬港を活用し、伊達市で新たな産業が生まれることが期待できる」と産業振興の青写真を描いた。

 救急医療でのメリットも見込まれている。相馬地方には、3次救急医療機関がなく、脳疾患や交通事故の重傷者らを福島医大病院(福島市)に運ぶ際は、時間などとの闘いを迫られる。

 「元祖・命の道だ」。医師でもある立谷秀清相馬市長は相馬福島道路をこう表現した。相馬地方消防本部警防課の救急係長横山良平さん(46)は「信号で減速するだけでも患者の血圧は変化する。相馬福島道路によるスムーズな搬送は、患者の負担を少なくする」と期待を寄せた。

4830 チバQ :2021/06/05(土) 18:56:15
https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumikotaro/20210605-00241510
五輪期間中の首都高速、通行料金一律1000円アップは必要か?コロナ禍の移動スタイルに対応する必要性
鳥海高太朗 | 航空・旅行アナリスト 帝京大学非常勤講師
6/5(土) 11:23
 東京オリンピックの開幕まで50日を切ったなかで、都内の交通規制も6月から一部始まり、東京・有楽町の東京国際フォーラム周辺の一部道路は6月1日より通行止となった。東京オリンピック・パラリンピックの開催が迫るなかで、首都高速の都内区間において、オリンピック期間では開幕前の7月19日〜8月9日の22日間、パラリンピック期間では8月24日〜9月5日の13日間の合計35日間、自家用車については6時〜22時までの16時間において首都高速の都内区間において一律1000円アップされる。

7月19日〜8月9日と8月24日〜9月5日の朝6時〜夜22時、一律1000円上乗せ。普通車が主な対象に
 例えば、通常630円の区間(銀座→空港中央)であれば、7月19日〜8月9日と8月24日〜9月5日の朝6時〜夜22時までは1630円になる。今回、一律1000円アップの対象となるのは、ETC車の場合は自家用車のみが対象となり、中型車・大型車・特大車、タクシーや小型貨物などの事業用、また自家用車扱いの小型貨物車は1000円アップの除外となる(現金での支払いにおいてはルールが異なる)。また、身体障害者手帳の保有者や同乗する車両などホームページ上で提示されている事前登録車両も上乗せの対象とはならない。

2019年時点では交通量抑制の呼びかけだけでは抑えられないことから大会期間中の上乗せに踏み切った
 普通車については、朝6時〜夜22時まで1000円を上乗せする一方、深夜0時〜4時までは5割引にすることを発表している。東京都が2019年10月16日に発表した「東京2020大会における首都高速道路の料金施策に関する方針」によると、大会関係車両が多く通行する首都高速道路での流動を確保する上で以下の課題が明らかになったと記されている。これが1000円上乗せを決定した理由となる。

1:TDM(多くの企業・市民の皆様から少しずつ協力を頂き、全体の交通量を低減する交通需要マネジメント)のみでは首都高速道路の交通量が減りにくい傾向にあること

2: 大会期間中は、大会関係車両の通行、物流車両など派生需要の増加など、例年同時期の交通量よりも多くの交通が見込まれること

3: TDM による交通量の低減効果を、オリンピック・パラリンピック期間(約 30 日間)を通じて継続させる必要があること

 入国制限がなく、大会に出場する選手だけでなく、大会関係者、スポンサー関係者、メディア関係者、そして海外からの観光客が押し寄せる状況となれば、首都高速の渋滞が増加し、選手や大会関係者の移動にも影響が出ることから、1000円を上乗せすることで交通量の抑制効果は見られるだろう。呼びかけだけでは交通量が減らないという判断は妥当だろう。だが1年延期で運営方針が見直され、状況は大きく変わった。

4831 チバQ :2021/06/05(土) 19:00:38
海外からの大会関係者や外国人観光客抑制で大会関係車両が大幅に増える可能性は少ない?
 大会関係者やメディア関係者の入国者も大幅に減らした上に行動が制限され、外国人観光客の入国は一切認められず、仮に有観客での実施になった場合でも人数制限がされることで交通量は従来想定よりは少なくなる。

 それでも、期間中は大会関係車両が増えることになるが、大幅に車が増加する可能性は低い。そのような状況下で1日16時間という長時間にわたる1000円の上乗せは必要なのだろうか?コロナ禍でなければ、1000円の上乗せについて、オリンピック・パラリンピックを円滑に進める為に協力したいという気持ちを持つ人も多かっただろう。しかし、コロナ禍で社会生活が大きく制限されるなかで、首都高速の上乗せについては再考すべきであり、300円〜500円程度の上乗せに引き下げるなどの策があってもいいだろう。

コロナ禍で公共交通機関の利用を避けて車移動にシフトした人も多く、コロナ禍の移動スタイルにも配慮する必要も
 当初は、オリンピック・パラリンピック開催期間中は自家用車の利用を控え、鉄道・バスなどの公共交通機関の利用を呼びかけていた。しかし今は状況が違う。コロナ禍になって鉄道利用を控え、できる限り自家用車で移動することで人との接触を控える人が増えている。今までは電車移動が中心だった人も、車での通勤にシフトした人も実際にいる。公共交通機関の利用に抵抗があって車移動をするという、コロナ禍で変わった移動スタイルについても考慮する必要がある。

 旅行についても自家用車だけでなく、レンタカーやカーシェアなどを活用する人がコロナ禍で増加した。オリンピック・パラリンピック期間中であっても、日常生活で公共交通機関の利用を極力避けている人にとっての金銭的・時間的負担は大きい。首都高速を利用すれば1000円が加算され、往復利用なら2000円も金銭的負担が増えることになる。一般道を走れば渋滞で時間を要する可能性が高く、デメリットしかない。人との接触を避ける意味で公共交通機関の利用を抑制している人に対しての上乗せに納得できないという声も聞かれる。

 直近で問題となる点は3つあると考える。

問題点その1:16時間という上乗せ対象時間の長さの必要性
 1つ目は朝6時から夜22時までの16時間という上乗せ対象時間の長さである。東京オリンピック・パラリンピックが実施されることになっても競技が中心となり、関連イベントは大きく縮小されることで交通規制の時間も長時間に及ばないだろう。仮に首都高速の通行料金を上乗せする場合でも、本当に大会関係者車両の円滑な移動が必要な時間(1日数時間程度)に縮小すべきで、日常生活への影響は最小限にすべきである。そもそも料金上乗せ自体が必要であるかも議論して欲しい。

問題点その2:上乗せ対象区間の範囲。現在は都内区間全て
 2つ目は上乗せ対象区間の範囲である。今回1000円上乗せは、都内区間全てが対象であり、都心中心部に入らない場合でも1000円上乗せの対象となる。湾岸線は空港中央と浦安、1号線は大師、2号線は全線、3号線は用賀、4号線は高井戸、5号線は戸田南、中央環状線は新郷、6号線は八潮南、7号線は一之江、9号線は全線となる(入口・出口によって一部異なる)。ETC車であれば、入口・出口の情報もしっかり管理できることから(首都高速におけるETC車であれば利用率は約96%)、都心環状線+競技エリアに近い場所を走行する車に限定するなど範囲を狭めることも考えるべきだろう。

問題点その3:首都圏での周知がほとんどされていない
 3つ目は1000円上乗せの周知がほとんどされていないことだ。車を運転する人であってもオリンピック・パラリンピック期間(大会前後を含めて)合計35日間において首都高速で1000円アップすることにおける知名度は低い。

 例えば羽田空港から飛行機を利用する場合、コロナ禍では、自家用車を持っている人においては車で羽田空港へ向かう人が増えている。これも接触を減らすという目的もあるが、7月19日〜8月9日、8月24日〜9月5日に首都高速を利用する場合には片道あたり1000円が加算される。同様に都内から地方へマイカーで旅行に出かける場合もだ。もし予定通りに実施するのであれば更なる周知が必要である。

4832 荷主研究者 :2021/06/05(土) 19:12:12

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/538167?rct=n_hokkaido
2021年04/27 23:24 北海道新聞
凍結中の自動車道・陸別―足寄間事業、本年度中に再開へ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210427hokkaido01.JPG

 開発局は27日、事業凍結中の北海道横断自動車道(道東道)の足寄インターチェンジ(IC)―陸別IC(31キロ)について、本年度中の事業再開に向けて検討すると発表した。防災・減災、国土強靱(きょうじん)化に向けた今後5カ年の道路事業計画に盛り込んだ。

 道東道を巡っては、2006年の国の公共事業見直しで、足寄―陸別を含む足寄IC―陸別小利別IC(51キロ)は費用対効果が薄いとして事業凍結された。このうち陸別―陸別小利別(20キロ)は14年に凍結が解除されて建設工事が進む。

 足寄―陸別小利別が開通すれば、札幌圏から北見市まで高速道路がつながることになる。地元自治体は急患輸送や物流が迅速化され、観光需要が促進されるとして早期の凍結解除を求めている。

 開発局はこの他の開通見通しも発表。高速道路は24年度に道横断道の阿寒IC―釧路西IC(17キロ)と仮称・仁木IC―余市IC(3・3キロ)の2区間、25年度に道縦貫道の仮称・音威子府IC―同・中川IC(19キロ)と、日高自動車道の日高厚賀IC―仮称・新冠IC(9・1キロ)が開通予定とした。

 国道では、道央圏連絡道の南幌町南15線西―江別市江別太(7・3キロ)、国道38号の釧路市大楽毛―釧路市北園(4・1キロ)がいずれも24年度に開通予定。このほかの国道12区間の開通見通しも含め、同局のホームページで公表している。(藤本卓郎)

4833 荷主研究者 :2021/06/05(土) 19:23:59

https://www.chunichi.co.jp/article/243924
2021年4月27日 05時00分 (4月27日 05時01分更新)中日新聞
名豊道路、24年度全線開通 豊川-蒲郡、渋滞緩和に期待

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210427chunichi01.JPG

 愛知県内で名古屋方面と豊橋市を結ぶ国道23号バイパス「名豊道路」が、二〇二四年度に全線開通する見通しとなったことが関係者への取材で分かった。唯一未開通の豊川市から蒲郡市にかけての区間が完成し、渋滞緩和とともに自動車生産拠点と三河港をつなぐ物流の効率化が期待される。

 名豊道路は、豊橋東、豊橋、蒲郡、岡崎、知立の五つのバイパスからなる七二・七キロの幹線。唯一の未開通区間は、蒲郡バイパスの豊川為当(ためとう)インターチェンジ(IC)-蒲郡ICの九・一キロで、...

4834 荷主研究者 :2021/06/05(土) 19:24:45

https://www.agara.co.jp/article/121042?rct=nnews
2021年04月27日 14時30分 紀伊民報
すさみ串本道路は2025年春 国交省が開通見通し、新宮紀宝は24年秋

整備が進む串本インターチェンジ(仮称)付近=和歌山県串本町サンゴ台で、3月撮影(紀南河川国道事務所提供)

 国土交通省は27日、和歌山県で整備中の「すさみ串本道路」(延長19・2キロ)が2025年春に開通するとの見通しを発表した。熊野川をまたぐ「新宮紀宝道路」(2・4キロ)は24年秋に開通の見通しという。

 防災・減災や国土強靱(きょうじん)化に向け、25年度までに総額15兆円程度を投じて対策を講じるとした政府の方針を受けた。対策の一つとして、高規格道路網の未整備区間の解消を掲げている。

 すさみ串本道路は、すさみ町江住の紀勢自動車道すさみ南インターチェンジ(IC)と、串本町サンゴ台にできる串本IC(仮称)を結ぶ2車線(片側1車線)道路。途中に和深IC(仮称)もできる。紀南河川国道事務所によると、事業進捗(しんちょく)率は約50%。国は21年度予算に整備事業費として102億円を計上している。

 今回の開通見通しについての発表を受け、すさみ町の岩田勉町長は「めどが立ったことは大きな前進だと思うし、大変うれしい。町への誘客や交流人口の増加に向けた取り組みにさらに弾みがつく」と話した。

 串本町の田嶋勝正町長は「完成時期が決まったことで、いろんな事業が動きだす。コロナで疲弊した経済の刺激になるのは間違いない。来年にも始まるロケット発射事業への影響も大きい」と歓迎し「7月に移転する役場庁舎とICは200メートルの距離。アクセス性は抜群で、防災力は飛躍的に高まる」と期待を込めた。

 新宮紀宝道路は、新宮市あけぼのと三重県紀宝町を結ぶ2車線道路。国道事務所によると、3月末時点の進捗率は63%。熊野川に架かる橋の橋脚はほぼ完成しており、橋桁の工事をしている。起点と終点を含め三つのICができる。国は21年度予算で68億5千万円を付けている。

4835 荷主研究者 :2021/06/05(土) 19:30:47

https://www.yamagata-np.jp/news/202104/28/kj_2021042800641.php
2021/4/28 08:26 山形新聞
村山北―大石田村山間の開通、21年度に前倒し 東北中央道、4.5キロ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/img_2021042800578.gif

 国土交通省東北地方整備局は27日、東北中央自動車道村山北(仮称)―大石田村山IC(インターチェンジ)間の開通時期を当初の2022年中から21年度中に前倒しすると発表した。併せて、津波や洪水対策として県内の道路高架区間20カ所で避難階段などの整備を進め、橋梁(きょうりょう)やトンネルの修繕を図るとしている。

 同局は防災・減災、国土強靱(きょうじん)化に向けた道路の5カ年対策プログラムを策定。重点的、集中的に実施する道路事業として、高規格道路のミッシングリンク(未接続区間)の解消や直轄国道とのダブルネットワーク化、道路施設の老朽化対策、昨年の7月豪雨を踏まえた橋梁の流出防止対策、災害時の避難施設確保、情報技術(IT)を活用した道路管理体制の強化などを掲げている。

 村山北―大石田村山間(4.5キロ)の開通時期の前倒しも同プログラムの一環。村山北ICに近い金谷工業団地は村山市最大規模の工業団地で、同市の製造品出荷額は18年までの9年間で約1.7倍に増加している。22年中の開通を見込む東根北―村山北間(8.9キロ)を含む東北中央道のミッシングリンク解消は物流を加速し、地場産業の振興や地域医療の充実、広域観光の促進、災害時の代替機能確保など幅広い波及効果が期待されている。

 吉村美栄子知事は同日、早期開通を強く要望していた区間で、東北中央道の全線開通に向けて着実に前進するとし「残り区間の開通に向けた期待がますます高まる。高規格道路ネットワークの早期完成にしっかりと取り組む」などとコメントした。

4836 荷主研究者 :2021/06/05(土) 19:36:38

https://this.kiji.is/759906121336995840?c=92619697908483575
2021/4/28 07:30 (JST)4/28 15:58 (JST)updated
©株式会社熊本日日新聞社
九州中央道・嘉島-矢部、23年度完成 山都町の10・4キロ開通

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210428kumamoto01.JPG

 国土交通省九州地方整備局は27日、九州中央自動車道のうち、熊本県の山都中島西IC(インターチェンジ)-矢部IC(仮称)の10・4キロが2023年度に開通する見通しになったと発表した。事業が進められている嘉島JCT(ジャンクション)-矢部の全区間23キロが完成する。

 九州中央道は、嘉島町から宮崎県延岡市までを結ぶ全長約95キロの高速道路構想。熊本県側は嘉島JCT-山都中島西ICの12・6キロが開通済みで、矢部までの延伸で山都町と熊本都市圏の交通アクセスが向上する。

 山都町の矢部-蘇陽区間約15キロは、事業化の前段階となる「計画段階評価」の手続きに入っている。

 また、熊本市北部で整備中の国道3号熊本北・植木両バイパスの22年度の開通見通しも公表した。熊本北バイパスは合志市須屋から熊本市北区四方寄町までの1・8キロを4車線化。植木バイパスは四方寄町から下硯川町までの0・9キロが暫定2車線で開通し、熊本西環状道路につながる。

 各道路の開通見通しについて、蒲島郁夫知事は「県の拠点性向上や熊本都市圏の交通渋滞緩和に寄与し、災害時には『命の道』としての役割を担うと期待する」とのコメントを出した。

 佐賀県鹿島市から大牟田市まで開通している地域高規格道路の有明海沿岸道路は、九州地方整備局が大牟田市の三池港ICから荒尾市の国道389号までの連絡路(2・7キロ)に本年度着工する。県内で有明海沿岸道路の工事に着手するのは初めて。(嶋田昇平)

4837 荷主研究者 :2021/06/05(土) 19:38:43

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/538665?rct=n_hokkaido
2021年04/29 05:00 北海道新聞
道東道阿寒―釧路西IC 24年度開通 関係者、経済振興を期待 災害時物流網の確保も

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210429hokkaido01.JPG

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210429hokkaido02.JPG
2024年度中の開通が決まった道東道の阿寒IC―釧路西ICの建設現場=20年3月、釧路市北園(本社ヘリから、小松巧撮影)

 開発局が整備を進める北海道横断自動車道(道東道)阿寒インターチェンジ(IC)―釧路西IC間について、2024年度中の開通が決まり、地元関係者は「釧路と道央圏が高速道路でつながる効果は大きい」と歓迎する。釧根管内の経済振興や災害時の物流網の確保が期待される一方、専門家は「開通効果を最大限に生かすため、地域全体で具体策を検討することが必要」と指摘する。

 道東道は釧路と千歳恵庭ジャンクションを結ぶ総延長258キロの高速道路で、16年3月に白糠IC―阿寒IC(14キロ)が開通。残る阿寒IC―釧路西IC(17キロ)について、開発局は27日、整備工事を24年度中に終えると発表した。

 北海道エアポート釧路空港事業所の袴田慶一所長は「道東道沿いの足寄や本別など十勝管内からの空港利用者が増える」と喜ぶ。道は両区間の中間地点に開設予定の釧路空港IC(仮称)に関し、「両区間の開通時期に合わせて利用開始を目指す」(釧路建設管理部)と足並みをそろえる。

 釧路管内8市町村や経済団体でつくる釧路地方総合開発促進期成会(事務局・釧路市)の試算によると、両区間の開通で、釧路市と札幌市の所要時間は4時間3分と現状から4分短縮される。釧路公立大地域経済研究センターの中村研二センター長は「試算の4分以上に心理的効果が大きく、企業誘致などに必ずプラスに働く」とみる。

 民間業者でつくる釧路港湾協会は、穀物などばら積み貨物(バルク)の輸入拠点「国際バルク戦略港湾」として稼働する同港の利用促進に期待を寄せる。同協会事務局は「道東の物流拠点の役割を果たすため、根室管内やオホーツク管内など釧路と周辺地域を結ぶ交通網の整備を求めたい」という。

 防災機能強化につながるとの見方もある。大津波などで国道38号が通行止めになった場合、道東道を使って避難したり、物資を輸送したりすることが想定される。釧路市の蝦名大也市長は28日の記者会見で「道東道は津波で浸水する恐れが少なく、開通は経済と防災の両面で大きな効果がある」と語った。

 元釧路公立大学長で、北大公共政策大学院の小磯修二客員教授(地域経済)は「開通は釧路の悲願。先行きの見通しが立ち、さまざまな準備を進めやすくなる。今から活用策を考えることが重要」と話している。(五十地隆造、今井潤、伊藤美穂)

4838 荷主研究者 :2021/06/05(土) 22:17:32

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20210528-620180.php
2021年05月28日 09時25分 福島民友新聞
常磐道「いわき中央-広野IC間」6月13日から全線4車線化へ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210528minyu01.JPG

 東日本高速道路(ネクスコ東日本)は27日、工事中の常磐道いわき四倉―広野インターチェンジ(IC)間の一部区間(約4キロ)について、6月13日から4車線での運用を始めると発表した。運用開始に伴い、いわき中央―広野IC間(約27キロ)は区間全線で4車線となる。

 同社東北支社によると、2016(平成28)年6月にいわき中央―広野IC間の4車線化事業に着手した。

 21年2〜3月にいわき中央―広野IC間の一部区間(計約23キロ)で先行して4車線での運用を始め、約4キロ区間が残っていた。

 4車線化することで、交通事故の減少や並行する国道6号線の渋滞緩和などにつながることが期待されている。6月13日にJヴィレッジで記念式典が行われる予定。

 常磐道ではこのほか、3月に相馬―新地IC間の4車線化が事業化された。赤羽一嘉国土交通相が2月に広野―浪江IC間も4車線化整備に着手すると表明している。

 内堀知事「円滑な交通期待」

 内堀雅雄知事は「災害に強い、安全で円滑な交通が確保され、浜通りはもとより県全体の復興・創生に大きく貢献するものと期待している。残る区間の4車線化に向け、引き続き関係機関と共に取り組んでいく」とのコメントを発表した。

4839 荷主研究者 :2021/06/05(土) 22:27:31
>>4531
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/909617.html
2021年6月2日(水)静岡新聞
国1浜松バイパス渋滞解消策 立体化と平面6車線化の複合案決定

 国土交通省中部地方整備局は1日、国道1号浜松バイパス(BP)の浜松市東区長鶴町―南区中田島町間約6キロの渋滞解消策を検討する有識者会合を名古屋市内で開き、事業化に向けて「立体化と平面6車線化の複合が望ましい」とする方針案を決定した。

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210602shizuoka01.JPG
対象区間

 対象区間の大半は現在、平面4車線で、信号機が多いことなどから朝夕の渋滞が深刻化している。方針案は、特に信号機が多い南区飯田町―芳川町間の約3キロを立体化し、その前後約1〜2キロの区間の平面6車線への拡幅を想定している。

 同有識者会合は今年2月、①全線立体化②立体化と平面6車線化の複合③全線平面6車線化の3案を提示。自治体と各種団体にヒアリング、地域住民にアンケートを行って課題を抽出し、各案の比較検討を進めた。

 この結果、③は信号交差点を回避できず、渋滞緩和効果が十分に期待できないと判断。残る2案の比較で、対象区間の走行車両の平均通過速度について①が時速60キロと、②の同50キロを上回ったが、どちらの案でも渋滞緩和の効果は十分得られると分析した。一方、工期を含む事業期間や工事に伴う交通規制の期間が①が最も長期化することも考慮し、②が望ましいとした。建設費に関しては①の1千億〜1200億円に対し、②は約半分の550億〜650億円に抑えられると説明した。

 鈴木康友浜松市長は「浜松バイパスの整備により、一日も早く課題解決が図られることを強く期待する」とのコメントを発表した。

4840 とはずがたり :2021/06/28(月) 22:57:05
高速道路、有料延長案を提示
国交省、維持費を確保
https://nordot.app/782195595273666560
2021/6/28 19:45 (JST)
c一般社団法人共同通信社

 国土交通省は28日、2065年までとしている高速道路の料金徴収期間を延長する案を社会資本整備審議会部会に提示した。建設費の借金返済が終わった後も維持管理費用などを確保する必要があるとしている。新たに有料期間を設けるか、無期限で料金を徴収するかどうかは示さなかった。地方部に多い無料区間も、地域の意見を聞いて有料化を検討するとした。

 部会は意見を集約し、今夏の答申で基本的な方向性を打ち出す予定で、借金完済後は無料化するとした従来の枠組みが変わる可能性もある。

 国交省は、65年以降も日常的な維持管理や修繕だけで毎年1兆円程度の費用がかかると試算している。

4841 とはずがたり :2021/07/12(月) 14:16:33
名阪国道「有料化」議論なぜ? 奈良県が主張 名阪間最安ルートならではの問題点
https://trafficnews.jp/post/91027/3
2019.11.05 乗りものニュース編集部

4842 とはずがたり :2021/07/12(月) 22:48:33
渋滞のメッカ「東名・大和トンネル」7/14いよいよ片側4車線化 東京側の延長工事も進行中
2021.07.09 乗りものニュース編集部
https://trafficnews.jp/post/108854

4843 荷主研究者 :2021/07/17(土) 23:12:06

https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/300698
2021/06/07 06:00 上毛新聞
(仮称)甘楽PAスマートICにラウンドアバウト導入へ 交通の円滑化期待 23年3月までの供用開始目指す

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210607jomo01.JPG
ラウンドアバウト方式を取り入れたスマートICの完成イメージ

 上信越道甘楽パーキングエリア(PA)に整備予定のスマートインターチェンジ(IC)に、群馬県内のICとしては初めて環状交差点「ラウンドアバウト方式」が導入されることが、分かった。高速道に通じるルートに同交差点を設置することで、誤って進入した車両をスムーズに一般道に誘導できるほか、自動料金収受システム(ETC)が故障した際の車両の立ち往生も回避できるなど交通の円滑化が期待される。

 同交差点はドーナツ形で、信号機や一時停止位置はない。進入した車両は時計回りに徐行しながら、目的の方面に走行する仕組み。重大事故防止にも効果があるとされ、全国のICなどで採用され始めている。

 上信越道を運用する東日本高速道路(東京都)の管内では、2019年に供用開始となった水戸北スマートICの下りに導入されている。甘楽PAのスマートICは上りと下りの両ゲートに同交差点を設置する予定。

 同スマートICは、地域産業の振興や物流機能の強化、周遊観光ルートの確立、災害時利用などを目的に、国土交通省や甘楽町、同社などが整備を計画。23年3月までの供用開始を目指している。今年4月には同社とICの整備工事を担う建設会社との契約が完了し、着工に向けた準備が進められている。

 IC整備の関連費用として2億5600万円を本年度一般会計予算に計上する同町は環状交差点の導入により、交通の円滑化だけでなく、土地の効率的な利用も可能になると指摘する。誤ってICに進入した車両がUターンするためのルートを用意する必要がなくなるとし、「ICをコンパクトにできる。土地を有効活用でき、工事費用を抑えられる」と説明している。(細井啓三)

4844 荷主研究者 :2021/08/08(日) 14:17:10

https://www.toonippo.co.jp/articles/-/565723
2021年6月26日 東奥日報
下北縦貫道・野辺地-七戸はバイパス新設

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210626too01.JPG

 国土交通省東北地方整備局は25日、仙台市内で社会資本整備審議会道路分科会東北地方小委員会(委員長・浜岡秀勝秋田大理工学部教授)を開き、下北半島縦貫道路(約60キロ)の野辺地-七戸間(約7キロ)の整備方針として、国道4号西側にバイパスを新設する方式採用を決めた。

 同区間を巡っては、2月の前回委員会で整備局側が、バイパス案と、国道4号改良を基本とした「現道改良」案の二つのルート帯案を提示。3〜5月、関係自治体や地域住民、道路を利用する事業者から意見を聴いた。

 寄せられた意見は、積雪期を含めた走行環境の改善を求めるものが最も多く、通行止め発生時の代替ルート確保と物流の安定を求める声もあった。それらを踏まえ、整備局はバイパス方式での整備を提案。委員も了承した。

 青森県の高樋忍委員(青森観光コンベンション協会理事)は「(下北縦貫道は)青森、八戸および下北地域をつなぐ交通の要。みちのく有料道路や八戸方面と関連する交通ネットワークとして早急な整備を要望したい」と発言した。

 整備方針決定を受け、整備局は今後、国道4号と天間林道路、みちのく有料道路に向かう県道の結節点の道路構造について県との協議を進めるとした。事業化の時期は未定。

4845 荷主研究者 :2021/08/15(日) 20:55:18

https://www.sakigake.jp/news/article/20210702AK0019/
2021年7月2日 11時30分 秋田魁新報
秋田道4車線化を推進へ 「横手工事事務所」を設置

看板除幕などが行われた横手工事事務所の開所式

 ネクスコ東日本東北支社は1日、秋田自動車道の4車線化工事を進める担当組織として、秋田県横手市柳田に「横手工事事務所」を設置した。旧横手管理事務所の建物を使用する。これまで道路の維持管理を担ってきた横手管理事務所は秋田市上北手の秋田管理事務所に統合した。

 国土交通省や県によると、秋田自動車道では、2018〜20年度に順次、横手インターチェンジ(IC)―北上西IC間の34・9キロの4車線化が決定。現在は工事着手に向けた調査、設計が進められている。完成時期は未定。事業費は計1730億円。

 この日は横手工事事務所で開所式が行われた。看板除幕に続き、八木茂樹東北支社長が所員を前に「秋田県から岩手県への交通は(自動車の)部品供給などで重要な経路。4車線化とともに、老朽化部分のリニューアルも念頭に置いて進めてほしい」とあいさつ。笠原学横手工事事務所長は「地元の人に工事現場を見てもらう機会をつくっていきたい」と述べた。

 秋田道の4車線化は04年に、秋田南IC―大曲IC間の35・2キロで完了して以降、進展がなかった。

4846 とはずがたり :2021/08/15(日) 20:59:18
新東名・新磐田スマートIC一寸使ってみたというか,ランプで下りたらロータリーだったのでそのままロータリー一周してまたランプから高速に復帰できたw

工事中からなんか謎の空き地だったが無事開通。

4847 荷主研究者 :2021/08/15(日) 21:38:43

https://www.iwate-np.co.jp/article/2021/7/14/99545
2021.07.14 岩手日報
高規格化構想、新たに2路線 県、久慈内陸道と大船渡内陸道

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210714iwate01.JPG

 県は災害に強い道路ネットワークの構築など今後20〜30年間の整備方針をまとめた「県新広域道路交通計画」を策定した。将来的な高規格道路化を目指す「構想路線」に、久慈市-盛岡市間の「(仮称)久慈内陸道路」と大船渡市-遠野市間の「(仮称)大船渡内陸道路」の2路線を新たに位置付けた。

 復興事業でアクセスが向上した本県内陸と沿岸部を結ぶ横軸道路のネットワーク強化を図る。

 同計画内の県広域道路ネットワーク計画策定は1993年以来28年ぶり。久慈内陸道路は国道281号、大船渡内陸道路は国道107号を中心に改良を想定する。道幅が狭い区間の解消を図るなどして重要港湾の久慈、大船渡各港と内陸の主要部を結ぶ方針だ。

◇      ◇

 記事全文は、7月13日付の岩手日報本紙をご覧ください。

4848 とはずがたり :2021/08/16(月) 17:29:08
縦横に但馬の自動車道-整備事業が進展 豊岡IC24年秋開通
https://www.ryoutan.co.jp/articles/2021/06/91748/
2021年06月27日 のニュース

 但馬の自動車道整備が縦横に進んでいる。京阪神と結ぶ北近畿豊岡自動車道、京都府丹後・鳥取県・島根県方面と兵庫県但馬を結ぶ山陰近畿自動車道で、このほど相次いで事業進展があった。

 国土交通省近畿地方整備局は、北近畿豊岡自動車道の仮称・豊岡IC(インターチェンジ)について、開通は2024年秋との見通しを示した。但馬地方の医療拠点となっている公立豊岡病院の近くに建設中で、豊岡市中心部にも近い。

 このほど策定した「防災・減災、国土強靱化に向けた道路の5か年対策プログラム(近畿版)」の中で公表した。

 北近畿豊岡道は、丹波市春日町の舞鶴自動車道春日IC・JCT(ジャンクション)から、兵庫県内の丹波・但馬地方の延長約73キロを結んで建設が進んでいる。国道483号として一部区間(遠阪トンネル部分、普通車320円)を除き通行無料。

 05年4月に春日IC-氷上IC間が開通し、その後、朝来市、養父市を経て、昨年10月に豊岡市内の但馬空港ICまでつながった。

 豊岡道の延伸は、但馬と京阪神都市圏との時間距離を大幅に短縮。福知山を含め北近畿の車の流れを大きく変えてきた。これが豊岡ICまで延びることによって、豊岡市のアクセスが一段と向上する。

■広がるドクターカー30分圏■

 また豊岡病院はドクターヘリのほか、夜間や天候不良時でも運用できるドクターカーを24時間運行しており、但馬の多くの範囲をカバー。ドクターカーと各消防署から出動して患者を乗せた救急車が30分以内に合流、医療行為を開始できる「ドクターカー30分圏」が、豊岡IC開通により、地図の上では福知山市夜久野町の一部、丹波市青垣町の一部にまで広がる。

 豊岡ICより先についても、豊岡市新堂の仮称・豊岡北IC・JCTまでの5・1キロ区間が昨年度事業化されている。

■丹後、鳥取と結ぶ動脈に 山陰近畿道と接続決定■

 豊岡北IC・JCTは、日本海沿いを通る山陰近畿自動車道(正式名称・鳥取豊岡宮津自動車道)と接続している。国交省は21年度予算で豊岡北-竹野IC間4・9キロの新規事業化を発表した。これで豊岡道と山陰近畿道がつながることが、正式に決まった。

 山陰近畿道は京都市から宮津市へ延びてきた京都縦貫道が、そのまま日本海沿いに鳥取県へとつながる形のルートで、延長約120キロ。京都府内は京丹後大宮ICまで開通している。

 兵庫県内も香住、浜坂など一部区間が開通。鳥取県内でも岩美などの一部区間が開通している。鳥取市内で鳥取自動車道・国道9号とつながる。

 さらに鳥取県内では山口県までつながる山陰道の整備が進み、最後の未開通区間となっている、はわいIC-大栄東伯IC13・5キロが26年開通の予定となっている。

写真中=北近畿と鳥取で整備中の自動車道(鳥取県県土整備部道路企画課作成「山陰近畿自動車道の整備状況」から)
https://www.pref.tottori.lg.jp/27613.htm

4849 とはずがたり :2021/09/01(水) 14:56:05

https://twitter.com/gsnnk3Ukht2w7pb/status/1432146685036089347
>現代の写真じゃねえ
https://twitter.com/mitajirishimizu/status/1431946037636206603
>開通式で走ってる車のクセがすごいw

新中央道の開通式典だな♪

中部横断自動車道 山梨ー静岡間が開通 当初の予定より4年遅れ
2021年8月29日 18時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210829/k10013231241000.html

一部で工事が難航していた中部横断自動車道の山梨と静岡を結ぶ区間が、当初の予定より4年遅れて29日、全線で開通しました。

中部横断自動車道は、静岡から山梨を経由して長野までを結ぶ高速道路で、このうち山梨と静岡を結ぶ74.3キロの区間は平成29年度中に全線が開通する予定でしたが、一部の区間で工事が難航していました。

最後の区間だった山梨県身延町の下部温泉早川インターチェンジと山梨県南部町の南部インターチェンジの間のおよそ13.2キロの工事が終了したことから、当初の予定より4年遅れて29日、全線開通となりました。

身延町の身延山インターチェンジでは関係者およそ130人が出席して式典が開かれ、この中で山梨県の長崎知事は「中部横断自動車道は物流の新たな大動脈となる極めて重要な道路です。経済や観光の活性化など、山々に囲まれた山梨県に計り知れない効果が期待され、山梨、静岡の連携をより一層深めると確信しています」とあいさつしました。

また、静岡県の川勝知事は「今回の開通は、『ふじのくに』の一体化の大きな前進の一歩であり、日本で最も美しい山岳景観を山の国として1つにする前進になりました」とあいさつしました。
そして午後4時にこの区間の通行が可能になると、一般の車が静岡に向けて走って行きました。

今回の開通により、甲府市と静岡市は1時間35分で結ばれ、国道を利用した場合よりおよそ1時間10分短縮されます。

4850 荷主研究者 :2021/09/11(土) 11:09:21

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/573098?rct=n_hokkaido
2021年07/30 23:12 北海道新聞
道東道・足寄―陸別間の整備再開発表 開発局

 開発局は30日、北海道横断自動車道(道東道)の足寄インターチェンジ(IC)―陸別IC(31キロ)の整備を再開すると発表した。これを受け鈴木直道知事は「大規模災害時の代替ルート確保や物流の効率化、観光振興などに大きく寄与する。早期完成を強く望む」とのコメントを発表した。

 整備完了時期は未定。道東道を巡っては、国交省は2006年に費用対効果の低さから足寄―陸別小利別(51キロ)の整備を凍結。このうち陸別―陸別小利別(20キロ)については14年に凍結を解除した。足寄―陸別小利別が開通すれば、札幌圏から北見市までが高速道路でつながる。

4851 荷主研究者 :2021/09/11(土) 11:09:53
>>4850
http://www.senmonshi.com/archive/02/021043LS6PUPB5B.asp
2021/08/03 北海道建設新聞社
【北海道】道横断道足寄―陸別間の事業再開へ 物流効率化に期待 

 北海道開発局は7月30日、北海道横断自動車道足寄―陸別間の事業再開を公表した。同2日に開いた開発局事業審議委員会後、高速自動車国道法に基づく整備計画の変更手続きを終えての発表。今後、現地で測量や調査などの業務を発注するための準備を進める方針だ。長らく凍結していた足寄―陸別間の延長31㌔整備が再始動することで、災害時のリダンダンシー確保、物流の輸送効率化への期待が高まる。

 道横断道足寄―北見は、2003年度に道路関係4公団民営化の議論の際、政府・与党の申し合わせによって抜本的見直し区間に指定され、着工が凍結。05年度には陸別町小利別―北見間を緊急に整備する区間と位置付け整備を再開し、14年度に陸別町陸別―同小利別間も再開されたが、残る足寄―陸別間は20年近く先送りされたままの状態となっていた。

 7月2日の開発局事業審議委員会は、道横断道網走線足寄―北見について開発局が提示した「当面着工しない区間と位置付けた足寄―陸別間の事業再開を含め事業継続する」との対応方針案を了承。このほど必要な手続きを完了し、正式に事業再開へとこぎ着けた。

 同区間は、道東圏から苫小牧港に向かう災害時の迂回ルートとして活躍が見込まれ、地域の各種生産品の輸送安定性、速達性、安全性に寄与するものと注目されている。

4852 とはずがたり :2021/09/12(日) 10:47:11
2年後に新名神開通「メリットどこまで」 開発に期待も、市民は災害懸念
9/10(金) 10:31配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8fd54e9d60a6fe3440ef943ecfe1b0d1427a502
京都新聞
新名神高速道路の全線開通に向けて橋脚が次々と建設されている市街地(京都府城陽市富野・産業会館から東を望む)

 神戸まで約65分、名古屋まで約100分-。京都府城陽市の発行する産業紹介誌には、2023年度に新名神高速道路が全線開通した際の地元の利便性向上を強調する文言が並ぶ。

■新名神開通で利便性向上、進む企業集積

 「新名神が完成すれば、府外からの家族連れが増えるはず」。2年前に同市寺田でグランドオープンした市総合運動公園のレクリエーションゾーン「LOGOS LAND(ロゴスランド)」の山形昭生マネジャーは期待を込めてそう話す。

 市中央部を横断する新名神は、企業の集積を可能にするなど、まちにかつてない変化をもたらしている。

 市東部を走る国道307号バイパスの両脇では約12ヘクタールの産業拠点が整備され、酒類卸売業者や流通業者などが入り、約20区画が埋まった。城陽IC(インターチェンジ)付近の国道24号沿いには京都郵便局や運送会社など約30社が集積する新市街地が広がる。

■開発で変わる農業環境、災害リスクも懸念

 だが開発には負の面もある。国道24号の進出企業に挟まれた畑で市特産の寺田イモを育てる田畑直幸(70)さん=同市寺田=は「砂地でイモを育てるいい場所だったが、大型トラックが多く走るようになり、雰囲気はがらっと変わった」。国道24号が拡幅され新名神の側道となる計画道路の建設も進む。「高齢化も相まって畑を手放す人が多い。開発の波にも乗れないし、仕方ない」とあきらめ顔だ。

 新名神開通に伴う変化を最も象徴するのがルート上に位置する、山砂利採取場を含む広大な東部丘陵地(約420ヘクタール)の開発。城陽スマートIC(仮称)の整備が決まり、24年春には府内初のアウトレットモールが開業、物流拠点もできる。

 「開発で税収が上がると言うが、メリットがどこまであるのか」。東部丘陵地の在り方について長年、問題提起する亀井成美さん(74)=同=は疑問を投げ掛ける。

 亀井さんによると、丘陵地に降った雨は土壌にしみ込んだり、ため池に流れ込んだりしていた。開発でコンクリート化が進めば雨はより下流に流れる。8月中旬の大雨を例に、「業者は調整池を設けるというが、かつてない大雨が各地で降っている。災害が起きないよう市は対応を真剣に考えるべき」。

 アウトレットの完成に伴い新たな交通渋滞も予想され、市民生活に影響が出る可能性がある。22年度には交通対策について本格的な検討が始まり、住民向けの説明会もあるが、「遅くないか」との声も上がる。

 亀井さんは「開発が住民の命や生活を脅かすようなら本末転倒だ」と指摘する。次の4年を担う市長には、開発に伴う市民生活の影響を極力小さくする具体策や、その過程を丁寧に説明することが求められる。

   ◇

 任期満了に伴う城陽市長選が、9月5日に告示(同12日投開票)された。新名神高速道路の全線開通に向けた工事をはじめ、市内で大型事業が次々と進むが、市民にとって住みよいまちになるのか。急速に変わりゆく城陽市の在り方を探る。

4853 とはずがたり :2021/09/12(日) 10:51:25
2年後に新名神開通「メリットどこまで」 開発に期待も、市民は災害懸念
9/10(金) 10:31配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8fd54e9d60a6fe3440ef943ecfe1b0d1427a502
京都新聞
新名神高速道路の全線開通に向けて橋脚が次々と建設されている市街地(京都府城陽市富野・産業会館から東を望む)

 神戸まで約65分、名古屋まで約100分-。京都府城陽市の発行する産業紹介誌には、2023年度に新名神高速道路が全線開通した際の地元の利便性向上を強調する文言が並ぶ。

■新名神開通で利便性向上、進む企業集積

 「新名神が完成すれば、府外からの家族連れが増えるはず」。2年前に同市寺田でグランドオープンした市総合運動公園のレクリエーションゾーン「LOGOS LAND(ロゴスランド)」の山形昭生マネジャーは期待を込めてそう話す。

 市中央部を横断する新名神は、企業の集積を可能にするなど、まちにかつてない変化をもたらしている。

 市東部を走る国道307号バイパスの両脇では約12ヘクタールの産業拠点が整備され、酒類卸売業者や流通業者などが入り、約20区画が埋まった。城陽IC(インターチェンジ)付近の国道24号沿いには京都郵便局や運送会社など約30社が集積する新市街地が広がる。

■開発で変わる農業環境、災害リスクも懸念

 だが開発には負の面もある。国道24号の進出企業に挟まれた畑で市特産の寺田イモを育てる田畑直幸(70)さん=同市寺田=は「砂地でイモを育てるいい場所だったが、大型トラックが多く走るようになり、雰囲気はがらっと変わった」。国道24号が拡幅され新名神の側道となる計画道路の建設も進む。「高齢化も相まって畑を手放す人が多い。開発の波にも乗れないし、仕方ない」とあきらめ顔だ。

 新名神開通に伴う変化を最も象徴するのがルート上に位置する、山砂利採取場を含む広大な東部丘陵地(約420ヘクタール)の開発。城陽スマートIC(仮称)の整備が決まり、24年春には府内初のアウトレットモールが開業、物流拠点もできる。

 「開発で税収が上がると言うが、メリットがどこまであるのか」。東部丘陵地の在り方について長年、問題提起する亀井成美さん(74)=同=は疑問を投げ掛ける。

 亀井さんによると、丘陵地に降った雨は土壌にしみ込んだり、ため池に流れ込んだりしていた。開発でコンクリート化が進めば雨はより下流に流れる。8月中旬の大雨を例に、「業者は調整池を設けるというが、かつてない大雨が各地で降っている。災害が起きないよう市は対応を真剣に考えるべき」。

 アウトレットの完成に伴い新たな交通渋滞も予想され、市民生活に影響が出る可能性がある。22年度には交通対策について本格的な検討が始まり、住民向けの説明会もあるが、「遅くないか」との声も上がる。

 亀井さんは「開発が住民の命や生活を脅かすようなら本末転倒だ」と指摘する。次の4年を担う市長には、開発に伴う市民生活の影響を極力小さくする具体策や、その過程を丁寧に説明することが求められる。

   ◇

 任期満了に伴う城陽市長選が、9月5日に告示(同12日投開票)された。新名神高速道路の全線開通に向けた工事をはじめ、市内で大型事業が次々と進むが、市民にとって住みよいまちになるのか。急速に変わりゆく城陽市の在り方を探る。

4854 荷主研究者 :2021/10/02(土) 15:32:16

https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/951952.html
2021年8月28日(土)静岡新聞
中部横断道 29日夕方全線開通 静岡市葵区→甲府70分短縮

 中部横断自動車道の静岡県と山梨県を結ぶ区間(74・3キロ)が29日に全線開通する。唯一未開通だった山梨県内の南部インターチェンジ(IC)から下部温泉早川ICまでの区間(13・2キロ)が同日午後4時に供用開始される。国土交通省によると、静岡県庁(静岡市葵区)から山梨県庁(甲府市)までの所要時間は整備前より約70分短縮され、1時間35分程度になる。

静岡―山梨間が全線開通する中部横断自動車道。写真は南部インターチェンジ付近=26日午前、山梨県南部町(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から)

中部横断自動車道の整備状況

 中部横断道は南端の新清水ジャンクション(JCT)で新東名高速道路、北端の双葉JCTで中央自動車道と直結し、東西の交通大動脈を南北につなぐ役割も果たす。交通の利便性向上に伴い山梨、長野両県との交流の活性化が期待される。

 1997年に着工し、同省と中日本高速道路が分担して整備を進めてきた。地盤が想定外に悪かった区間があり、工事が長期化していた。一部を除き片側1車線で、中央部の富沢ICから六郷ICまでの区間(28・3キロ)は無料、それ以外の区間は有料道路になる。

 (政治部・大橋弘典)

4855 荷主研究者 :2021/10/09(土) 13:40:06

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20210909-654274.php
2021年09月09日 15時55分 福島民友新聞
東北道阿武隈PAフードコート終了 ネクスコ発表、9月末まで

 東日本高速道路(ネクスコ東日本)東北支社とネクセリア東日本東北支店は9日、東北道阿武隈パーキングエリア上下線のフードコートとショッピングコーナーの営業を今月末で終了すると発表した。自動販売機コーナーは営業を続ける。

4856 荷主研究者 :2021/10/09(土) 14:00:01

https://nordot.app/810329569298317312?c=92619697908483575
2021/9/14 11:00 (JST)
©株式会社熊本日日新聞社
矢部ー蘇陽区間のルート3案を公表 九州中央道で国交省

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210914kumamoto01.JPG

 国土交通省九州地方整備局は13日、九州横断自動車道延岡線(通称・九州中央自動車道)の熊本県内の矢部-蘇陽区間の整備ルート3案を公表した。自動車専用道路(設計速度時速80キロ)を新設する2案と、現道の国道218号の改良案(同時速60キロ)で、今後、沿線住民や有識者らの意見を聞いて絞り込む。

 福岡市で開かれた社会資本整備審議会道路分科会の九州地方小委員会で説明した。ルートの確定や着工の時期は未定としている。

 自動車専用道路の新設案のうち、拠点間を最短で結ぶ北側ルート案は距離約14キロで、費用は1150億〜1250億円かかる。南側ルート案は約15キロと北側案より距離は長いが、国道218号や集落とのアクセスが良く、費用は950億〜1050億円。いずれも中間インターチェンジの設置を想定している。

 国道218号の改良案は約16キロ。現道の4車線化を軸とし、費用を1050億〜1150億円と見込んでいる。

 九州中央道は嘉島町と宮崎県延岡市を結ぶ約95キロで、嘉島ジャンクション-山都中島西インターチェンジ区間など計30・8キロが開通している。矢部-蘇陽区間は2019年、事業化の前段階となる「計画段階評価」の手続きに入った。(宮崎達也)

4857 荷主研究者 :2021/10/09(土) 14:09:31

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=792959&comment_sub_id=0&category_id=112
2021/9/16 21:31 中国新聞
佐方SA、駐車場不足 西広島バイパス、進入路脇・通路に車

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210916chugoku01.JPG
上り線側の佐方SAで、駐車枠以外の場所に止まるトラック=8月30日午後5時51分(画像の一部を修整しています)

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210916chugoku02.JPG

 広島都市圏の大動脈として広島市西区観音本町と廿日市市地御前を結ぶ国道2号西広島バイパス(全長17・1キロ)にある佐方サービスエリア(SA、廿日市市)で駐車枠が不足している。国土交通省広島国道事務所が6月に上下線ともに枠を増やしたが、上り線側は必要数の半分にも満たない。進入路脇や通路への駐車が横行しており、事故の発生を懸念する声が出ている。

 上り線にある佐方SA。8月30日の月曜の午後6時ごろ、13台分ある大型車用の駐車枠は埋まっていた。諦めて素通りするトラックもあれば、進入路の脇や通路に止めた車も。同事務所の松浦秀明交通対策課長は「駐車枠以外に車を止めると、事故になるリスクが高い」と懸念する。

 2017年の同事務所の調査によると、佐方SA付近の1日の通行台数は、平日が上り3万6千台、下り3万4千台で、休日は上下線とも4万2千台。交通量は増加傾向にあるという。

 同事務所は今年6月、SA内にあったガソリンスタンドの跡地を整備し、上下線で計17台分の駐車枠を増設。上り線は大型車13台と普通車34台の計47台、下り線は大型車15台と普通車54台の計69台となった。それでも上り線では、通行台数などから試算した必要数の4割ほどにとどまる。

 大阪に向かう途中、トイレ休憩で上り線のSAに入った廿日市市の運送業男性(52)は「大型車が気軽に止められる場所が三原市の道の駅までない。悪いとは思うが、満車でも仕方なくどこかに止める」と明かす。

 国は安全対策や労働環境の改善のため、運転手に4時間ごとに30分の休憩を取らせるよう運送業者に求め、業界団体も国に駐車場の拡充を要請している。

 国道2号では来年7月、東広島市の西条バイパス沿いに道の駅が開業予定。大型車81台、普通車138台が止められるという。松浦課長は「佐方SAにこれ以上駐車枠を増やすのは難しい。東広島の道の駅が開業すればかなり改善するので、今は安全確保に向けて広島県警と連携して対策を考えていく」としている。(八百村耕平)

4858 荷主研究者 :2021/10/17(日) 21:44:39

http://www.senmonshi.com/archive/02/02105TIkgI0L0RN.asp
2021/09/28 建通新聞社
【大阪】柏原市 西名阪にスマートIC新設を計画

 柏原市は、渋滞解消や利便性の向上を目的として西名阪自動車道にスマートインターチェンジ(SIC)の新設を計画している。関係機関の国、大阪府、NEXCO西日本と協議を重ねており、SICの必要性検討業務を大日コンサルタント(大阪市淀川区)に委託した。納期は2022年3月18日まで。

 業務では、SICの設置場所の検討と設置効果の検証をはじめ、渋滞解消の検証、ICの形式(ハーフインターまたはフルインター)、設置数などの調査・検討を幅広く行う。

 市は、本年度中に必要性検討業務を終えて、22年度に交通量の調査とインターチェンジの開設による利用者予測などの業務を外部委託する見通しだ。

 同事業は、国道25号の慢性的な渋滞や地域の利便性向上を目的に計画。市は20年度にSICの設置可否を検討する測量と概略設計を実施し、設置が可能であると確認した。引き続き、調査結果などを基にインターチェンジの設置がもたらす効果などを関係機関に示し、正式な事業化に向けて進捗を図る。

4859 荷主研究者 :2021/10/17(日) 22:03:44

https://kumanichi.com/articles/417502
2021年10月02日 11:00 熊本日日新聞
国道57号復旧1年 通勤負担減、観光に光明 移住・定住者増にも期待

3日で開通1年を迎える国道57号北側復旧道路。奥は二重峠トンネル=3月、阿蘇市(小野宏明)

 2016年の熊本地震により熊本県南阿蘇村立野で寸断した国道57号が、北側復旧道路と現道の2ルートで復旧して3日で1年となる。地震後の迂回[うかい]路は山越えだったため、開通で阿蘇市と熊本都市圏とのアクセスは大幅に向上。通勤の負担は軽減し、新型コロナウイルス禍で苦しむ観光業にも光明が差し込む。阿蘇市は西部地区の住宅整備などに着手し、移住・定住の促進を狙う。

 自動車専用道の北側復旧道路(約13キロ)は阿蘇市赤水と大津町引水を約10分で結ぶ。迂回路だった県道北外輪山大津線(通称ミルクロード)に比べ、所要時間は30分以上短縮された。合志市から阿蘇市の職場へ車で通う団体職員の中尾忠規さん(64)は、通勤時間が1時間半から50分に縮まった。「走りやすいトンネルを抜ければすぐ阿蘇。渋滞のストレスもなくなった」と喜ぶ。

■渋滞緩和

 阿蘇広域消防本部は、熊本市や合志市などの管外に年間900件ほどの救急搬送を担っている。復旧前の迂回路は坂道のカーブが連続し、渋滞も頻発。冬場には積雪や凍結に悩まされた。大久保博総務課長は「救急車を運転する隊員の負担は激減した。災害時には、どちらかのルートが通れなくても、もう1本あるので安心」と実感を込める。

 国土交通省熊本河川国道事務所によると、2ルート完成後の20年11月の1日当たりの通行量は平日で計2万8900台、休日で計3万2900台。いずれも地震前(15年10月)の国道57号の通行量を千台以上上回った。

 国道57号沿いにある道の駅阿蘇(阿蘇市黒川)の来館客数は、昨年10月に約16万人、同11月に約15万人と各月の過去最高を記録した。政府の観光支援事業「Go To トラベル」が増加に寄与した面もあるが、下城卓也マネジャーは「開通効果は間違いなく出ている」。ルートが二つに増えたことによる渋滞緩和も実感しており、「マイカー利用が主流でお盆や大型連休などに人出が一極集中する、今の日本のスタイルに対応できる観光地になった」と話す。

■宅地開発

 一方、北側復旧道路に通行量が分散したため、車通りが減った地区も。赤水駅周辺では、コンビニが移転し、ファミリーレストランも撤退した。小坂秀典赤水区長(68)は「少し寂しくなった。交通の便は良くなったので、近くに商業施設などができればいいが…」と気をもむ。

 阿蘇市は開通を移住・定住促進に生かそうと、熊本都市圏に近い市西部の開発を進める。同市赤水に来年2月、完成予定の市営団地(21戸)を皮切りに開発を進め、ベッドタウン化を狙う。住宅や商業施設の進出を促すため、市場調査も進める。

 市の空き家バンクは登録物件の増加に伴い、利用者も順調に伸びている。市まちづくり課は11月、移住体験ツアーを計画。参加者にマイカーで阿蘇市まで来てもらい、熊本都市圏まで実際に運転してアクセスの良さを体感してもらう。荒木仁課長は「阿蘇市に住むことを現実的に考えてもらえるようになった。中九州横断道路の延伸計画もあり、より便利な地域になるはずだ」と期待する。(東誉晃、植山茂)

4860 とはずがたり :2021/11/05(金) 20:55:21
「名阪国道」の非常電話 少なくとも110台が故障
11月05日 16時06分
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20211105/3000019224.html

三重県と奈良県を結ぶ自動車専用道路「名阪国道」で事故などを通報するための「非常電話」のうち少なくとも110台が故障で使えなくなっていることが 分かりました。
国道事務所は携帯電話の普及などで必要がなくなったとしていて、専門家は緊急時に混乱を生むので早急に撤去すべきだと指摘しています。

非常電話の大半が使えなくなっているのは、自動車専用道路「名阪国道」のうち、北勢国道事務所が管理する、三重県の亀山インターチェンジから奈良県の針インターチェンジの間のおよそ56キロの区間です。
国道事務所によると、この区間の上下線に設置されている非常電話あわせて136台のうち、8割を超える116台が、経年劣化などで故障し、使えないということです。
名阪国道は、無料の自動車専用道路であるため非常電話の設置は義務ではなく、国道事務所では、携帯電話が普及し、国道の状況をカメラで把握しているため、トンネル以外は非常電話は必要なくなったと説明しています。
北勢国道事務所の草川保重副所長は、「古くて部品が製造されていない電話もあり更新は難しい。時期は決まっていないが、撤去することを検討したい」と話しています。
一方、交通政策に詳しい関西大学の安部誠治教授は「非常電話を頼ったのに使えないという事態が起きる可能性もある。誤解を招かないように早急に撤去すべきだ」と話しています。

4861 荷主研究者 :2021/11/27(土) 22:47:16

http://www.senmonshi.com/archive/02/021065Jb33RHVIK.asp
2021/10/05 建通新聞社四国
【愛媛】松山河川国道 今在家高架橋詳細設計を委託

 国土交通省松山河川国道事務所は「令和3年度今在家高架橋詳細設計業務」を四国建設コンサルタント愛媛支店(松山市)に委託した。松山外環状道路インター東線のうち松山市今在家地先に整備する高架橋の詳細設計を行う。2022年3月18日までの履行期限で作業を進める。

 同橋梁は都市計画道路桑原今在家線を跨ぐ本線(高架)橋となる予定で、橋長43㍍、下部工は逆T式橋台2基、上部工は鋼単純非合成少数I桁橋を見込む。今回の業務では橋梁詳細設計の他、仮設構造物詳細設計(下部工施工時の土留工の設計)を併せて行うことにしている。

 インター東線は、松山市内で国道33号と11号を結ぶ自動車専用道路(一部一般道路)で、空港線やインター線と合わせ松山外環状道路を形成する。18年4月に事業化し、現在調査設計や用地調査を中心に作業を進めている。延長は2㌔。北土居と来住の2カ所にハーフインターチェンジ(IC・いずれも仮称)を設ける他、土工(盛土)部と高架部で整備する計画。現在地元協議などを実施しながら設計を進めており、今後詳細を固めていく。幅員は全幅60㍍で、本線(盛土・高架)部分はランプ部分や環境施設帯を含め37・5㍍、側道(一般道路部)部分は歩道や植樹帯を含め各11・25㍍となっている。

 本線部は国土交通省が、また、側道部のうち国道33号〜北土居ICまでを国道33号松山外環状道路インター東線として国土交通省が、北土井IC〜国道11号までを市道久米241号線として松山市がそれぞれ事業主体となって整備する。

提供:建通新聞社

4862 荷主研究者 :2021/12/12(日) 15:07:42

https://www.decn.co.jp/?p=123455
2021年10月29日 日刊建設工業新聞 14面
長崎県/道路長崎時津縦貫線(長崎市)/都計審が計画案可決

 長崎県は地域高規格道路の長崎南北幹線道路の未整備区間「都市計画道路長崎時津縦貫線」(長崎市茂里町〜時津町野田郷、延長約7キロ)の新設関連の都市計画案4案を27日に開いた県都市計画審議会に諮り、可決された。11月中にも都市計画決定を告示する予定で引き続き2022年度の新規事業採択を目指し国との協議を進める。事業期間は15年程度、本線と並行して整備するアクセス道路を含む全体事業費は800億〜900億円程度を見込む。

 都市計画手続きでは長崎時津縦貫線を都市計画道路の浦上川線と野田日並線(西彼杵道路の一部)にそれぞれ接続する区間として新たに都市計画決定し、都市計画道路の接続部2カ所は円滑な交通処理が必要となるため区域を変更する。

 IC間の円滑な交通処理を行うため長崎時津縦貫線と並行して整備するアクセス道路も都市計画道路滑石野田線(長崎市滑石2丁目〜時津町野田郷、約1370メートル)として新たに都市計画決定する。

 県が事業主体となり整備を進める予定。本線のICは起点より北側の平和公園付近に松山IC、県道長崎畝刈線との接続箇所に滑石IC、終点に時津IC(IC名はすべて仮称)を設ける。すべてハーフICとなる。

 起点〜松山IC(約1150メートル)が2車線、松山IC〜滑石IC(約4280メートル)が4車線、滑石IC〜時津IC(約1570メートル)が2車線。滑石IC〜時津ICは本線に並行して2車線のアクセス道路を設け、本線と合わせて4車線分の道路断面とする。

 ルートの約6割をトンネルが占め、松山IC〜滑石ICに約1220メートルと約2240メートル、滑石IC〜時津ICに約570メートル、約280メートル、約240メートルの計5カ所のトンネルを計画している。アクセス道路のトンネルもほぼ同程度の延長を見込む。

 その他の構造物では起点から最初のトンネルまでの間に約1400メートルの高架橋などを予定している。

4863 荷主研究者 :2021/12/12(日) 15:23:29
>>4551-4552
https://kumanichi.com/articles/458744
2021年11月06日 10:48 熊本日日新聞
渋滞緩和効果を調査 県と熊本市、道路整備へ検討会

新たな自動車専用道路の経済波及効果などを調査する有識者らによる検討会=熊本市中央区

 熊本県と熊本市は5日、熊本都市圏の交通渋滞を抜本的に緩和する新たな道路整備に向け、有識者と経済団体代表による「熊本都市圏連絡道路経済効果検討会」(5人)を設置した。今後、経済効果などを調査し、市民・県民の機運を高める。

 県と同市は6月、市中心部から九州自動車道まで車で約10分(現状は約40分)、熊本空港まで20分(同約1時間)で結ぶ「新広域道路交通計画」を策定。高架による都市高速道路などを検討している。

 城彩苑であった初会合では、事務局が(1)熊本都市圏の車の平均移動速度は全国の大都市で最悪レベル(2)渋滞による経済的損失は市民1人当たり年間17万〜24万円(3)福岡や広島の都市圏に比べて自動車専用道路の整備が遅れている-という現状を指摘した。

 委員からは「観光客が目的地に早く到着できれば消費につながる」「市民に応援してもらうために、効果を実感できる事業イメージをアピールするべきだ」などの意見が出た。

 今後、県民や企業へのアンケート調査で詳しい経済波及効果や、二酸化炭素(CO2)排出量の削減効果などを算出。年度内に市民らに向けて公表する。(山口尚久)

4864 荷主研究者 :2021/12/12(日) 15:29:52

https://www.chunichi.co.jp/article/362363?rct=k_news
2021年11月9日 05時00分 (11月9日 09時52分更新)中日新聞
【富山】南砺スマートIC-小矢部砺波JCT あすから一部4車線

4車線化になる東海北陸自動車道の南砺スマートインターチェンジ-小矢部砺波ジャンクション間=8日、富山県南砺市本江で

 富山県内の東海北陸自動車道南砺スマートインターチェンジ(SIC)-小矢部砺波ジャンクション(JCT)間(全長三・四キロ)の一部(一・八キロ)が十日午前六時から、四車線化される。

 県内の四車線化は昨年十一月の福光IC-城端サービスエリア(SA)間(二・三キロ)に続き二区間目。今回はJCT側からを四車線にした。二〇一七年夏に着工した。事業費は算定中。中日本高速道路の担当者は「対面走行の解除で、重大事故の防止や大雪時の通行止めのリスク軽減にもつながる」と話した。

 今回の部分を除いた小矢部砺波JCT-南砺SIC南側の三・五キロと、城端SA-城端トンネル手前の二・四キロの計五・九キロについて、中日本高速は二二年度の完成を目指している。南砺SIC南側から福光ICまでの約五キロは四車線化のめどが立っていない。

 二八〜三三年度の四車線化を目指している五箇山IC南側区間(二・八キロ)で建設している真木トンネル(全長一・五キロ)については今年一月に着工し、現在二百メートルほど掘り進めている。完成は二四年度の見込み。 (広田和也、写真も)

4865 荷主研究者 :2021/12/27(月) 23:21:57

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/615599?rct=n_hokkaido
2021年11/25 19:12 北海道新聞
日高道の静内―三石 市街地アクセスルートに決定  開発局

 開発局は25日、高速道路の延長を計画している日高道の静内―三石間(日高管内新ひだか町)の整備ルートについて、津波浸水予測範囲を回避しつつ、市街地に比較的近接した地点を通る「市街地アクセスルート」(約21キロ)に決定した。

 今後インターチェンジ(IC)の設置地点など詳細を検討し、早ければ2022年度予算での事業化を目指す。

 札幌市内で同日、開かれた国土交通省社会資本整備審議会北海道地方小委員会で承認を受けた。概算事業費は約720億〜880億円を見込んでおり、開発局は、検討してきたルート3案のうちで最も低いとしている。苫小牧までの時間短縮効果は17分を見込む。

 開発局の担当者は「災害時の代替路や苫小牧市の医療機関への搬送時間短縮など地域の声に応えられるルート」と説明した。(佐藤圭史)

4866 荷主研究者 :2021/12/27(月) 23:39:39

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/616616?rct=n_hokkaido
2021年11/29 08:36 北海道新聞
札幌の高速道高架 大改修 NEXCO東日本が22年度から 10年単位で通行規制か まず大谷地―札幌南IC間

道央道大谷地IC付近の高架橋=札幌市白石区

 東日本高速道路(NEXCO東日本)が2022年度から、道内高速道のうち交通量が多く設備の老朽化が進んでいる札幌市内の高架区間の大規模改修を始める。第1弾は道央道の大谷地インターチェンジ(IC)―札幌南IC間(3・8キロ)で、鉄筋コンクリートの取り換えなどを実施。周辺の高架区間も順次改修する計画で、市民生活に影響を及ぼす車線減少などの通行規制が、断続的に10年単位で続く可能性がある。

 大谷地IC―札幌南IC間は1985年開通と古く、区間交通量も1日約3万1千台(20年度)と多い。さらに大半が高架区間で、橋桁の上部にあり路面を支える「床版(しょうばん)」と呼ばれる部分の負担が大きく、鉄筋の腐食やコンクリートのひび割れが通常より起きやすい。凍結防止剤も劣化を早め、現時点で同区間全体の約2割に当たる700メートルで床版の交換が必要という。それ以外でも浸水防止工事などを実施予定。来年春に高架下の地盤調査など準備工事に入る。

残り:534文字/全文:1068文字

4867 荷主研究者 :2021/12/27(月) 23:55:39

https://www.chunichi.co.jp/article/376902?rct=k_ishikawa
2021年12月3日 05時00分 (12月3日 13時29分更新)中日新聞
里山海道・上中山橋-耳搔草橋 4車線 5日、供用開始

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211203chunichi01.JPG
のと里山海道の新たに4車線化される部分(奥が能登方面)=羽咋市・志賀町境で(県提供、ドローン撮影)

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211203chunichi02.JPG

 羽咋市ののと里山海道の上中山橋-耳搔草(みみかきくさ)橋間一キロが新たに四車線化され、五日午前六時に四車線で供用開始される。

 上棚矢駄(志賀町)-柳田(羽咋市)両インターチェンジ(IC)間九・六キロは一九八二年に片側一車線で開通。九七年に志賀町内の一・五キロが四車線になった。両IC間は坂道が多く、交通量が増えるお盆などに渋滞するため、県は二〇一五年度から四車線部分の延伸に着手。二〇年四月に南側に一・九キロ延ばし、今回さらに南側に延伸した。柳田IC寄りの三・七キロは工事中で、上棚矢駄IC寄りの一・五キロは未着工。

 新たな供用開始部分は、西側に二車線が新設され、既に能登方面は二車線で通行可能になっている。のと里山海道は柳田IC以南は四車線化しているが、以北は部分的にしか四車線区間がない。(松村裕子)

4868 荷主研究者 :2021/12/28(火) 00:00:29

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/619233?rct=n_hokkaido
2021年12/05 10:01 北海道新聞
高速道延伸で鉄路は縮小 道北のJR存廃に影響も

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211205hokkaido03.JPG

 4日で開通から50年となった道内高速道路の総延長は、1971年の建設当初の47キロから、2021年には1180キロ(高規格幹線道路を含む)になった。自動車の普及などを背景に延びてきた高速道に対し、鉄道は同期間で3961キロから4割減の2372キロに縮小。高速道の延伸計画がある道北では、JR北海道が単独で維持困難とする路線と重なる地域もあり、今後の鉄路の存廃に影響する可能性がある。専門家は、北海道の交通体系全体の中で、高速道路と鉄路の位置付けを再検討すべきだと指摘する。

 道内の鉄道は石炭輸送などを目的に、小樽―札幌間が1880年(明治13年)に初めて開業。しかし、エネルギーの主流が石油に代わると、鉄路による石炭輸送の重要性は低下した。1987年には旧国鉄が分割民営化されJR北海道が発足。JRは2016年、単独で維持困難とする路線を発表し、21年4月には日高線鵡川―様似間が廃止になるなど路線縮小は続いている。

 一方、道内の高速道は71年の開通から19年後の90年に札幌と旭川、40年後の2011年に札幌と帯広が直結。今後も24年度に阿寒IC―釧路西IC(17キロ)、25年度に仮称・音威子府IC―同・中川IC(19キロ)などが開通する予定だ。JRが維持困難とする路線の一つ、宗谷線名寄―稚内の沿線でも、高速道の開通が予定されている。

 道内の交通政策に詳しい北大理事・副学長の吉見宏氏は「道路の延長に伴い鉄道需要が減ると、鉄路の維持はますます難しくなる」と予想。一方で近年増加する豪雨災害で、主要都市を結ぶ複数の交通網を確保する重要性は高まっている。吉見氏は「道路と鉄道を二者択一で選ぶのではなく、どちらも活用できる仕組みを模索することも必要だ」と指摘し、戦略的な交通体系再編を提言する。(三坂郁夫)

4869 荷主研究者 :2022/01/09(日) 16:26:25

https://www.yamagata-np.jp/news/202112/11/kj_2021121100244.php
2021/12/11 21:47 山形新聞
村山本飯田-大石田村山間が開通 東北中央道

東北中央自動車道の村山本飯田―大石田村山間が開通し、テープカットとくす玉割りで祝った=村山市本飯田

 東北中央自動車道の村山本飯田インターチェンジ(IC)-大石田村山IC間(延長4.5キロ)が11日開通した。製造業を中心とした地域産業の活性化や観光振興、救急医療活動の迅速化といった効果が期待される。

 午後3時の開通を前に、村山市の甑葉プラザで式典、村山本飯田IC付近でセレモニーが行われた。

 加藤鮎子国土交通政務官(県3区)、平山雅之副知事、志布隆夫村山市長があいさつに立ち、平山副知事が「北村山地域にはそば、果物、温泉など魅力的な観光資源が多く一層の地域活性化が図れると期待している」との吉村美栄子知事のメッセージを代読し、志布市長が「今回の開通は地元に大きな恩恵をもたらす。市民も長らく待っていた。関係の皆様に感謝申し上げる」などと述べた。

 関係者によるテープカットとくす玉割り、車両のパレードで開通を祝った。同区間は幅員13.5メートルの片側1車線で、通行は無料。未開通の東根北IC-村山本飯田IC間(延長8.9キロ)は2022年中の開通を予定している。

4870 荷主研究者 :2022/01/09(日) 16:26:54

https://www.saitama-np.co.jp/news/2021/12/11/11_.html
2021年12月11日(土)埼玉新聞
首都高・さいたま見沼ICから東北道を結ぶ ルートなど検討、高速道を整備 大宮国道事務所が検討会

首都高と東北道結ぶ、東西軸道路検討会を設立

 関東地方整備局大宮国道事務所(さいたま市北区)は10日、主に首都高速埼玉新都心線と東北自動車道を結ぶ高速道路の整備を検討する「県東西軸道路検討会」を立ち上げた。埼玉新都心線さいたま見沼インターチェンジ(IC)から、東北道岩槻IC―〜浦和IC付近までのルートを想定。見沼田んぼなど地域の環境を守ることに配慮しながら、整備に向け道路規模や工法、具体的なルートなどを検討していく。

 県内の東西を結ぶ道路網の混雑化が県南部を中心に慢性化しており、その改善が目的。同日、同事務所など国、県、さいたま市、東日本高速道路、首都高速道路の担当者が参加し、会合を開いた。

 会合では首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の県内区間開通、東京外環自動車道(外環道)の三郷南ICから高谷ジャンクション(JCT)までの千葉県区間の開通で、県内の東西を結ぶ道路網などが県南部で拡充されるも、国道16号など主要道路の交通量が増加。都心に近い利点を生かし物流拠点が増えるほか、人口集積が進み、将来的に周辺の交通量が増えることが予想されるなどが説明された。

 それらの改善へ両高速道路の東西方向の連携を強化する観点から、主に埼玉新都心線と東北道を結ぶ高速道路の建設計画を検討することを確認した。

4871 荷主研究者 :2022/01/09(日) 16:37:10

http://www.senmonshi.com/archive/02/02108ESpaRPK7OL.asp
2021/12/15 建通新聞社四国
【高知】四国地整 高知松山自動車道いの〜越知でルート案示

 社会資本整備審議会道路分科会四国地方小委員会(委員長・渡邊法美高知工科大学教授)は、国土交通省四国地方整備局が計画する「高知松山自動車道 いの〜越知」のルート帯案を示した。ルート帯案は全線バイパス案(最短ルート)、全線バイパス案(アクセス性考慮)、現道拡幅案(一部バイパス)の3種類で、建設費用は約700億円〜1000億円となる。2022年1〜2月に2回目の意見聴取を行い、次回の地方小委員会に備える。

 全線バイパス案(最短ルート)の延長は約17㌔で、主にトンネル構造を採用する。建設費用は約900億〜1000億円。3案の中では広域的な速達性が最も向上する。集落を通過しないトンネル構造のため騒音など住民への影響は小さい一方、段階的な供用は難しく、建設費用が最も高い。

 全線バイパス案(アクセス性考慮)は土工と橋梁を主とする延長19㌔のルート案で、建設費は約800億〜900億円。事業期間は3案の中で最も短く、中間インターチェンジにより段階的に供用できる利点がある。最短ルート案と同様に国道33号の代替路線としての機能が確保でき、路面冠水区域を回避できる。

 現道拡幅案(一部バイパス)は現在の国道33号の急カーブや道路幅を改良しつつ一部をバイパス化する案。延長21㌔で3案の中で唯一、一部区間を4車線化する。建設費は約700億〜800億円で最も安い。現道の交通を確保しながら工事を進めるため事業期間が最も長くかかる一方、段階的な供用も可能。既存の国道33号の改良となるため代替路の確保にはつながらない。

 高知松山自動車道は、高知県いの町と愛媛県松山市を結ぶ延長約100㌔の地域高規格道路で、高知西バイパス(いの町)〜越知道路(高知県越知町)を結ぶ延長約20㌔を検討対象としている。

提供:建通新聞社

4872 荷主研究者 :2022/01/09(日) 16:38:01

http://www.senmonshi.com/archive/02/02108ESrUYNZ8OA.asp
2021/12/15 建通新聞社四国
【愛媛】県 一本松内海線を都市計画決定

 愛媛県は四国横断道自動車道「内海〜宿毛」について、愛媛県側(愛南町)の約19・7㌔に当たる愛南都市計画道路「一本松内海線」を都市計画決定した。四国・中国・近畿経済圏との広域連携を目指した四国8の字ネットワーク県内唯一の未事業化区間で、今後は愛南町や高知県など関係機関と連携し早期事業化を国に求める考えだ。

 一本松内海線は愛南町の小山地内を起点に、城辺甲地内を経由し柏地内を終点とする延長約1万9680㍍(2車線1万7680㍍、4車線2000㍍、幅員12〜18㍍)の自動車専用道路。南海トラフ地震発生時の国道56号の代替機能確保や、円滑な救命・救助や支援のための防災活動拠点との連絡、救急医療施設への速達性向上など「命の道」としての重要な役割を担う路線として、早期整備が期待されている。

 構造は、地表式が延長1万1340㍍(幅員12〜18㍍)、嵩上式が9カ所で延長4180㍍(幅員12〜18㍍)、地下式が5カ所で延長4160㍍(幅員12㍍)。愛南町中川地内、城辺甲地内、御荘平城地内、柏地内にそれぞれ出口2カ所(起終点方向)、入り口2カ所(起終点方向)を設け、柏地内で津島道路に接続する。今後は高知県決定の宿毛都市計画道路「宿毛中央線」と合わせ国へ事業化(新規事業採択時評価と事業採択)を求めていく。

 また、愛媛県は同日付で関連する愛南都市計画道路「城辺インター線」も決定した。城辺甲〜城辺甲間延長580㍍の地表式(2車線、幅員10㍍)の路線で、一本松内海線への連絡道路となる。愛南町決定の愛南都市計画道路「御荘インター連絡線」(延長540㍍、幅員13㍍)と合わせ、連携して内海〜宿毛間の事業化に備えていく。

提供:建通新聞社

4873 荷主研究者 :2022/01/09(日) 18:14:24

https://www.agara.co.jp/article/171113?rct=nnews
2021年12月27日 14時30分 紀伊民報
高速道路、紀伊半島一周へ 串本太地道路で起工式

串本太地道路の起工式で万歳三唱する出席者(和歌山県那智勝浦町天満で)

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211227kii01.JPG
高速道路

 紀伊半島一周を目指している高速道路の一部で、和歌山県の串本町と那智勝浦町を結ぶ「串本太地道路」(延長18・4キロ)の起工式が25日、那智勝浦町天満の町体育文化会館であった。今月中旬から太地インターチェンジ(仮称)の建設予定地で工事に着手したことを受けて開催。整備を進める国は同道路の開通時期について「未定」としているが、関係自治体の首長や議員ら約200人が出席して一日も早い完成を誓い合った。

 紀南河川国道事務所によると、串本太地道路は串本町くじの川と那智勝浦町八尺鏡野を結ぶ自動車専用道路で、2018年度に事業化。21のトンネルと19の橋を造る計画で、災害時の交通確保、救急医療や観光面での効果が期待されている。用地買収は今年3月末現在、面積ベースで39%。総事業費は約900億円を見込んでいる。

 起工式は国土交通省近畿地方整備局や県、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町の共催。主催者を代表して国交省の村山一弥道路局長が「串本太地道路は災害、救急医療、観光などに寄与する極めて重要な道路。本日を皮切りに本格的に工事を進めていく。用地や工事にご協力いただき、早期完成を目指して引き続き事業を推進したい」と式辞。仁坂吉伸知事も「待ちに待った起工式を開催させていただくことができ、心から喜んでいる。インフラさえできればこの地域は素晴らしい観光資源があるし、さらにロケットもでき、いろんなものがいっぱいそろっている。インフラをてこにわれわれの町づくり、地域づくりを続けていきたい」とあいさつした。

 来賓の二階俊博衆院議員は祝辞で「道路さえ良くすれば発展することは間違いない。もう一度気合を掛けてこの地域を大いに発展させ、われわれの次の時代には、こんなに立派な和歌山県になりましたよと、子や孫から称賛を浴びるぐらいのことをやっていこうではないか」と呼び掛けた。

 世耕弘成参院議員も「すさみ串本道路は2025年春に完成という宣言をしていただいた。できるならば串本太地道路もしっかり完成させ、何とか(25年の大阪・関西)万博に間に合わせてもらうことによって、この地域にも大きな万博の益があることを強く期待している。国会議員としてしっかり予算を付け、一日も早く完成するよう汗をかきたい」、鶴保庸介参院議員も「たくさんの方々の努力があってこの日があることをかみ締めながら、今日を新たなスタートにしたい」と述べた。

 参列者はくわ入れ式や餅つきをした後、最後に堀順一郎那智勝浦町長の音頭で万歳を三唱した。

4874 とはずがたり :2022/03/17(木) 13:56:18
高速走行中にひび割れにはまるとパンクするんだな。。
幅30〜50センチ、段差約10センチぐらいのひび割れだそうだからまあタイヤがはまり込むなら未だマシで車毎ふっとんだりしかねないな。
怪我人は出なかったようで何より。

東北道で50メートルひび割れ 宮城・白石
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022031700271
2022/03/17 09:05 全国・世界 社会

 東日本高速道路によると、福島県沖を震源とする16日夜の地震により、宮城県白石市の東北自動車道下り線で、約50メートルにわたり地面のひび割れが発生した。同社は復旧に時間を要する見込みとしている。

 宮城県警高速隊によると、幅30〜50センチ、段差約10センチ。タイヤがひび割れにはまって車2台がパンクしたが、けが人はなかったという。

4875 とはずがたり :2022/03/18(金) 21:01:16
名神・東名を海側にバイパス「一宮西港道路・名古屋三河道路」検討に着手 まずは知多周辺
2022.03.05 乗りものニュース編集部
https://trafficnews.jp/post/116233

 国土交通省 愛知国道事務所は2022年3月4日(金)、一宮市付近から名古屋港をむすぶ「一宮西港道路」と名古屋港から岡崎方面をむすぶ「名古屋三河道路」の建設構想について、概略ルートと構造の検討に着手していくことを発表しました。

 これまでネットワーク構想のひとつに挙げられていましたが、いよいよ具体化に向けて動き始めます。先だって愛知県と名古屋市は2021年に「新広域道路交通ビジョン」「新広域道路交通計画」をそれぞれ策定。この2路線も計画に組み込まれていました。

 これから「どのあたりを通るか」というルート帯が検討されていきますが、2路線が全通すれば、一宮JCTから名古屋港を経由して岡崎IC付近まで、名神高速道路と東名高速道路、伊勢湾岸道をバイパスするルートが形成されます。

 今回発表された「名古屋都市圏の道路ネットワークの今後の方向性」の中でも、既存高速道路のリダンダンシー(緊急時の代替性)の向上が、あわせて「一宮西港道路」は、全線開通した名二環(名古屋第二環状自動車道)の混雑緩和としての役割が期待されています。

 とはいえ、全長は約50kmという壮大な構想。まずは当面の優先整備区間として、西知多道路から安城市の国道23号までの区間を設定しています。西知多道路は東海JCTと常滑市の知多横断道をむすぶ未全通の道路で、このうち南側である長浦〜常滑が事業化されています。

【了】

4876 とはずがたり :2022/03/25(金) 21:09:02
おお,ここにS-IC建設中か。此処らに欲しいとは思ってたけど。

岡崎阿知和スマートインターチェンジ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E9%98%BF%E7%9F%A5%E5%92%8C%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B8

4877 とはずがたり :2022/04/13(水) 17:42:32
圏央道の未開通区間「藤沢〜横浜」開通見通し困難に 工事に課題
2019.08.29 乗りものニュース編集部
https://trafficnews.jp/post/89163

4878 とはずがたり :2022/05/08(日) 20:24:24
〈独自〉万博道路、全通困難 大阪市、仮設の代替路検討
https://www.sankei.com/article/20220302-KYTQ3T67JFNVTIII4S2PJH62UM/
2022/3/2 06:00
産経WEST

2025年大阪・関西万博のアクセスルートに位置づけられる高速道路「淀川左岸線」の2期区間の工事で地盤の異常が判明し、万博までの全通が困難になったことが1日、関係者への取材で分かった。事業主体の大阪市は代替の仮設道路を整備し、万博期間中の暫定的な利用を検討している。左岸線の2期区間については工法の変更を迫られる見通しで、整備費が想定より1千億円程度膨らむと市が試算していることも判明した。

2期区間は海老江(大阪市此花区)-豊崎(同市北区)間の総延長4・4キロ。市は淀川の堤防を開削し、箱型のトンネル(東西各2車線)を埋設。周辺環境への影響を考慮し、完成時は大部分がトンネル構造となる。阪神高速道路株式会社との共同事業で平成30年10月に着工した。

開通は当初令和8年度末を予定していたが、万博開幕に間に合うよう工期を2年前倒し。7年4〜10月の万博会期中には、新大阪駅や大阪駅など万博来場者を運ぶシャトルバスの専用道としての使用を想定していた。

しかし昨年9〜10月、区間内の一部地点で軟弱地盤の改良工事を行った際、地盤の変状現象が見られ、近接民家にある花壇の擁壁などにずれが生じた。市はすでに応急処置を施したが、工事の影響とみている。

このため当該地点で工事を見合わせ、工法の変更も検討。その結果、安全性を確保するための新たな工法や、地中障害物の除去、軟弱地盤への対策が必要となり、約1千億円の増額リスクがあると見込んだ。

一方で、市としては万博までにアクセスルートが通らない事態は避けなければいけない事情もあり、代替路として、地上に車道を通す方向に傾きつつある。

市は万博で左岸線の2期区間を「暫定利用」するとしているが、これまで暫定利用の形態を公表していない。

市建設局の担当者は産経新聞の取材に「地盤変状も含めて工程を整理し、着地点を見いださないといけない。トンネルが通らなくてもアクセスルートの機能に問題はない」と話した。

2期区間をめぐっては、土壌汚染や地中障害物が確認され、2年に当初1162億円と見込んでいた整備費がすでに756億円増えている。


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