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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
4805
:
荷主研究者
:2021/03/29(月) 22:06:24
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/519311?rct=n_hokkaido
2021年03/08 21:08 北海道新聞
遠軽―上湧別、郊外に14キロ整備 旭川紋別道 交差点避け時間短縮
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210308hokkaido01.JPG
開発局は、三つのルート案を検討していた旭川紋別道の遠軽―上湧別間について、遠軽市街地を避け、国道242号と並行する新たな道路約14キロを整備する方針を固めた。交差点を避けられ、時間短縮効果が大きかったほか、災害時の国道代替機能を確保できると判断した。今後、道などから意見を聞き、今月下旬ごろまでに正式に事業化するかどうか決める。
採用されたのは、旭川紋別道の遠軽インターチェンジ(IC)から道道遠軽安国線に沿うように進んで陸上自衛隊遠軽駐屯地近くを通り、湧別川と国道242号に沿って、湧別町の川上神社付近に抜けるルート。既存の道路は使わず、新規に自動車専用道路として約14キロ延長する内容だ。
開発局の推計では、紋別港から主要物流拠点の苫小牧港までの時間を約16分、北見―紋別間を約15分短縮でき、遠軽から北見の医療機関への搬送時間も約10分縮められる計算だ。洪水による浸水想定区域や地吹雪発生区間を避けられる上、郊外での新規道路整備のため現在の交通網への影響が小さいことも評価された。
開発局は昨年7月、今回採用した《1》別線整備ルートと、《2》別線・一部現道改良ルート《3》現道改良ルートの計3案を公表し、同10月ごろから地元自治体や地域住民、関係団体などにヒアリングを実施。集まった地元の要望を踏まえて検討し、今年2月中旬に《1》を方針案とすることに決めた。
方針案は新しく道路を造るため、概算の事業費は約240億〜300億円と、最も少なくて済む《2》より30億円近く多い見通しだ。3月中旬から下旬にかけて道や国の第三者委員会などで検討され、予算化されるかどうか決まる。(樋口雄大)
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