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熊猫書店(エロ) −リレー小説投稿掲示板
熊猫書店別館の18禁リレー小説専用スレです。

この掲示板は、エロ・グロ要素を含む、妊娠または出産をテーマにした小説の投稿掲示板です。
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◆また、こちらの掲示板は、みんなで繋げていってひとつの物語を作るリレー形式の掲示板になっております。
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◆新規小説について
 新規に小説を投稿される際は以下のことに注意願います。
・作成は、このページ一番下の緑のところ、スレッド作成ゾーンからどうぞ
・熊猫書店内「みかん箱」を元にした小説投稿が可能です。その際の投稿ルールについてはこちらをご覧ください。2つとも新規タブで開きます。
・タイトルや、設定・世界観など既存のものとかぶらぬようご注意ください。また、続編の場合はタイトルにその旨明記願います。
こちらのテンプレ&ルールを参考に、作成ください。
・上記テンプレ&ルールに違反していて、要求・警告に対しても投稿がない場合、ルール無視としてそのスレッドは削除します。
 (2014/09/01 11:00 現在、既に投稿されている既存小説は例外とします。)

◆小説の削除について
下記にあるルールに違反している場合、投稿いただいた小説・レスを削除することがあります。
・警告後(目安として一週間ほど)、改善がない場合は削除するもの
 ・長期間(目安として半年ほど)、レス投稿がないもの(ある程度物語が進んでいるものであれば、過去ログ倉庫へ送ることがあります)。
 ・妊娠・出産に関する具体的な記述がないもの。
 ・(スレッド全体に対して)エロ・グロ描写のないもの。
  妊娠・出産もしくは、エロ・グロ描写がないものは、数ヶ月で警告することがあります。

・警告なしで削除するもの
 ・過度に設定を無視したストーリーや、物語が破綻するような飛び方の投稿。
 ・宣伝目的のSPAM投稿。
 ・「age ,あげ,単語のみ」など、文章として意味のない文字のみの投稿。
  ・一行のみの投稿。
   できるだけ、三行以上のストーリーに進展がある投稿でお願いします。
 ・次投稿を催促するような文言や、作品自体に関わる感想。 ← New!
  各感想スレや、雑談スレにてお願いします。
 ・日本の法令に反する場合。
 ・スレ立て主様が定めたローカルルールに反する場合。
 ・マルチポストのもの。
  詳細は、雑談スレの25番目の管理者からの投稿を御覧ください。
  (2016/05/18 現在、既に投稿されている既存小説は例外とします。)
  具体的な削除要件は、雑談スレの193番目の管理者からの投稿を御覧ください。
  (2021/11/27 現在、既に投稿されている既存小説は例外とします。)

 それ以外の削除に関する方針としましては、
 三行以上の投稿で、ストーリー上進展があるような投稿をお願い致します。
 また、エロ・グロ要素禁止の掲示板も設けているため、エロ・グロ要素を(多い目に)入れるようにお願いいたします。

新規よりは、既存小説をまず終わらせようぜキャンペーン(強制力なし)を実施中です。
エロ要素増量キャンペーン(強制力なし)を実施中です

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1 : リレー小説雑談スレ(291) / 2 : 妊婦の私が異世界ではエルフで聖戦士で(29) / 3 : 妊魚モーリーの冒険(38) / 4 : コスプレ出産喫茶(296) / 5 : 辺境のエルフ姫と廃王子の新婚生活(39) / 6 : はるかな未来出産の旅3〜知恵と勇気の出産〜(15) / 7 : POM転生記(465) / 8 : 気づいたらパーティーが妊婦でした(74) / 9 : 諦めてください王子!(65) / 10 : 授産島(20)
11 : 台風の夜に:多胎編(38) / 12 : 囚われの姫騎士(96) / 13 : 被験者(135) / 14 : バーチャル出産ソフトで得たもの(過去ログから)(66) / 15 : 僕のお母さんと妊婦さんたち(40) / 16 : 妊婦騎士II(32) / 17 : 魔術士(87) / 18 : 聖樹の王朝(41) / 19 : 女性刑務所(過去ログから)(53) / 20 : R-18版:育む力と私の夢と(31) / 21 : 生徒会副会長の野望(71) / 22 : 身籠るセクサロイド(57) / 23 : 快感出産(55) / 24 : 人気女子高校生アイドル(57) / 25 : 母乳を飲む子供(64) / 26 : 複数結婚 1.5(45) / 27 : デザイナーズ Birth(52) / 28 : 産救車の出動(34) / 29 : 2xxx年の世界 (再編)(32) / 30 : 新たなる病院(26) / 31 : VR出産(131) / 32 : 美人女医 REBOOT(47) / 33 : トクベツナカラダ(107) / 34 : 狐の嫁入り(113) / 35 : 同級生(22) / 36 : 美人人妻(68) / 37 : 元女性恐怖症(6) / 38 : 七瀬美雪の受難(65) / 39 : 僕とお医者さん(43) / 40 : 熊猫バス 乗り場(7)  (全部で40のスレッドがあります)

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1 リレー小説雑談スレ (Res:291)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1熊猫 :2010/06/19(土) 11:13:14 ID:x74TQ2jg0
18禁リレー小説雑談スレを立ててみました。
この掲示板に対するリクエストや、小説自体のリクエスト。
その他、他サイト様への広告とか、雑談するためのスレです。
spam行為は即座に削除します。また、それぞれの小説への感想などは各小説の感想スレでお願いします。

285名無しのごんべへ :2024/10/06(日) 17:59:41 ID:Px4K6EsM0
管理人さんへ
スレ名生徒会副会長の野望の2024/10/06(日) 09:56:05 ID:a4fiNlWc0の投稿がスパム投稿です。
該当投稿の削除をお願いします。


286名無しのごんべへ :2024/10/10(木) 00:22:31 ID:44CYUy9c0
僕のお母さんと妊婦達にて一部訂正したい部分があったので、訂正前の>>24から>>27までを全て削除してほしいと思います。
勿論基本的なお話は特に変わっていませんのでご安心ください。


287熊猫 :2024/11/30(土) 09:41:16 ID:wcePNHBU0
当掲示板管理人の熊猫です。
パソコンの調子がずっと悪かったのですが、ついに起動しなくなりまして、長らく管理が出来ておりませんでした。
大変申し訳無いです。
ようやく買い替えまして、新しいパソコンからサクサク管理していきたいと思っております。

>>282 さん
お知らせくださりありがとうございます。
129番の投稿ですね。
当該投稿を確認しましたが、過去投稿へのリンク(?) のみの投稿になりますので、
「文章として意味のない文字のみの投稿」として削除いたしました。

>>283 さん
お知らせくださりありがとうございます。
18禁でもなく、リレーでもない小説の掲示板ですね。
質問版の5番が該当するかと思います。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


288名無しのごんべへ :2024/12/02(月) 20:52:39 ID:hDTADGCE0
すいません管理人さん
生徒会副会長の野望と一般小説投稿掲示板の質問板のスパム投稿が削除出来ていませんよ。


289名無しのごんべへ :2025/01/31(金) 13:00:31 ID:.mo2nSLE0
管理人さんへ
長い間、停滞しているスレッドが溜まってきているので、そろそろ整理された方が良いかと思います。


290熊猫 :2025/02/17(月) 12:30:51 ID:eAgUbYIg0
当掲示板管理人の熊猫です。
年末年始とちょっとバタバタしておりまして、
落ち着いたと思ったら、突発的な病気で左手が動かなくなるというアクシデントに見舞われまして、
管理が全く出来ておりませんでした。誠に申し訳ない。

>>288 さん
お知らせくださり、ありがとうございます。
生徒会副会長の野望と一般小説投稿掲示板の質問板のスパム投稿を削除いたしました。

>>289 さん
お知らせくださり、ありがとうございます。
確認した所、いくつかのスレッドにおいて警告文章を投稿しました。
あと、全スレ確認した所、亡国の逃亡姫が完結しておりましたので、過去ログ倉庫へと移動させました。
8年と9ヶ月、日数で言えば3,196日。66スレの超大作となりました。
投稿していただいた皆さん、ありがとうございました。


291名無しのごんべへ :2025/03/01(土) 11:56:33 ID:4vMXxDo60
すいません管理人さん
個人投稿用の熊猫書店(エロ) -小説投稿掲示板の方の放置スレ削除されていませんよ。


名前: E-mail(省略可)
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2 妊婦の私が異世界ではエルフで聖戦士で (Res:29)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1名無しのごんべへ :2018/07/01(日) 15:46:23 ID:lhOijqq20
普通の妊婦である堀井聖子にある日悲劇が降りかかった。
信号無視して暴走する自動車が突っ込んできたのだった。
普通の妊婦だった聖子は成すすべもなく自動車に撥ねられたのであった。

(あ、赤ちゃんが…)

腹の子を心配しながらも聖子の意識は深い闇の中へと落ちていった。

こうして堀井聖子は不慮の事故によりこの世を去った。享年28才。出産予定日まであと3週間であった。


「・・・ホリィ・・・起きなさいホリィ!」

「うぅ・・・ん・・・?」

ふと何者かの叫び声で目を覚ます聖子。
重たい腹を抱えながらその身を起こす。そしてあたりを見回す。
だだっ広く、大理石のような白い岩で作られた部屋だった。その中に一人の女性が立っていた。
背がとても高くスラリとした色白の女性だった。だがその髪はプラチナブロンドで耳は少し尖り気味だった。ファンタジー映画で見たことあるようなエルフの女性だった。
「えっ!?」
「何を寝ぼけてるのです、聖戦士ホリィ!私の顔を忘れたのですか?早く顔を洗いなさい!!!」

堀井聖子/聖戦士ホリィ(エルフ年齢300歳。人間年齢だろ20代後半くらい) 主人公。普通の妊婦だったが不慮の事故で現世を去り異世界に妊婦のエルフの姿で転生してしまった。


普通の妊婦が絵世界転生してエルフの妊婦になってしまうファンタジー転生譚です。
登場人物を増やしても構いません。
リレー、よろしくお願いします。

23名無しのごんべへ :2022/09/09(金) 09:00:00 ID:ltFnjsyI0
「ううっ……、うんっ! ぁああ……」
 ウルヴの節くれだった手がハーラムの身体をマッサージしていく。
そのあまりの気持ちよさに思わず声が出てしまうハーラムだった。
「……ひゃぁああっ! あんっ! ちょ、ちょっと!」
 ウルブの手が、ハーラムのおっぱいに触れたからだった。
もちろんアクシデントなんかではない。
「妊娠しないんだったら、いいじゃないか?」
 ウルヴの視線が、ハーラムのふっくらと膨らんでいるお腹に注がれる。
「あふんっ! やっ! やらぁあ……っ!」
 おっぱいを揉まれて、顔を真っ赤にして首を振るハーラム。
しかし、力ずくでウルヴの手を払い除けたりはしなかった。
実際、こうなる事を望んでいた。ウルヴとこういう事をしたいと望んでいたのだ。


24名無しのごんべへ :2023/03/09(木) 22:27:57 ID:LY86JGsE0
 幼馴染でいつのまにか友情が恋心に変わっていた。恋が愛に変わるのは時間の問題だった。
だが、ふたりはエルフとダークエルフという種族間の天敵のようなものだった。
もちろんそれは過去の遺物と化していたが、しこりのような遺恨は残っている。
それに妊娠しないように、その気にならないように、必死で自制していた。
だが今は、魔力の塊を子宮に宿して妊娠していると身体を誤認させている。
ダークエルフも多重妊娠できるようには出来ていない。だから、実際には妊娠するはずがないというものだった。
 ハーラムが本気で嫌がってはいない事を見抜いたウルヴは、なおもおっぱいを揉みしだいている。
「ぁあんっ! やぁんっ! やんっ! んんっ!」
 小ぶりなおっぱいを強く揉みしだかれたハーラムは、短い悲鳴のような声を上げ、腰を揺らしている。
真っ赤に染まった顔は、すっかりその気になったように見える。


25名無しのごんべへ :2023/09/04(月) 16:24:08 ID:Ni0OIjLo0
それに微かに揺れる腰も、ハーラムの発情を表しているようにも見える。
「ひぃい……んんっ! あっ! ああっ! ……んんっ! ふう……ぅんッ!」
 ウルヴの節くれだった指がハーラムの乳首に触れた瞬間、ハーラムはビクンッと身体を震わせた。
もちろんそれはアクシデントなんかじゃなかった。
そろそろ次のステップに進んでもいいんじゃないかと思ったウルヴがわざと乳首を弾くように触ったのだった。
「ここが弱いみたいだな」
 嬉しそうに呟いたウルヴは、ハーラムの返事も待たずに小さなピンク色の乳首にむしゃぶりついた。
「あっ! あんっ! ぁああッ! だめっ! そこ、ダメ……ッ! ああッ! あんッ!!」
 強烈な刺激に驚いたハーラムだったが、すぐに頬を赤く染め、ビクンビクンと体を震わせている。
舌で転がすように舐め回し始めたウルヴに、ハーラムは為す術なく、身体を預けてしまっていた。
そしてそうしてしばらくハーラムの乳首の味を堪能していたウルヴだったが、
ハーラムの身体を優しくベッドに横たわらせた。
この後に起こる事の予想がついたハーラムは潤んだ瞳でウルヴを見つめていた。


26名無しのごんべへ :2023/12/08(金) 18:38:25 ID:Fe0otmlQ0
「うッ! くぅう……、ぅうう……」
 初めて押し入って来た肉棒の感触に思わず呻いてしまうハーラムだった。
まるでお尻の穴から空気が押し出されてくるようで、違和感は拭えない。
「うっ、ぅうう~。やめないでッ! もっと奥にッ!」
 ハーラムは無意識のうちに叫んでいた。
違和感と痛みの中から沸き起こる快感。もっと奥に挿れられれば、もっとその快感を感じるはずだ。
「うぐ……ッ! はぁああッ! ぁふん……っ」
 次第に違和感と痛みは消えていき、今まで感じた事がない強烈な快感が襲ってきた。
もちろんハーラムだってこういう事に興味があったし、それとなく聞いた事もある。
恐る恐る自分の敏感な場所へ指を滑らせた事だってあった。
それらを軽く凌駕するような快感が襲ってきた。
しかし、本能で腰を振ってしまう。ウルヴもまた戸惑いながらもより深くより強くハーラムの中に肉棒を挿れていく。


27名無しのごんべへ :2024/07/10(水) 17:31:05 ID:y32BNA9U0
「ふああぁ……ッ! ぅんッ! ぁああッ! あんッ! あんッ! それぇッ!」
 ウルヴの肉棒が上下するたびに、ハーラムは短い悲鳴のような喘ぎ声を上げていた。
自分でシた時のようなゆっくりとした波ではない。まるで暴風のような奔流がハーラムを襲う。
だが、もっと気持ちよくなりたいと無意識のうちにハーラムも腰を動かしていた。
「ふぁああッ!! いいぃッ!! なんか来るッ! おっきいの、来るッ!! くぅううッ!! ふぁああんッ!!」
 初めて訪れる絶頂の感覚にハーラムは半ばパニックになっていた。
「そうか。じゃあ、俺も、出すぞ、ナカにッ!」
 ぎゅううっと締め付けてくるハーラムの膣に限界が近いことを悟ったウルヴが声を上げます。
実はもう限界だったウルヴが声を上げた。
一際奥にペニスを突き立てたかと思うと、ハーラムの子宮口めがけて熱い精子の波がハーラムの子宮めがけて襲いかかった。
「ふぁああッ!! あつい……、んんッ!! ぁああッ!! あつい……ッ! いっぱいッ! くぅうううんんッ!!」
 注ぎ込まれた暑い奔流を感じたハーラムは同時にイッてしまい、ビクンッと大きく身体を震わせた。
 結局夜が明けるまで中出しセックスをしてしまったハーラムとウルヴだったが、その結果は驚くべきことをもたらした。
魔法で偽装したものではなく、ハーラムが実際に妊娠してしまったのだが、それがわかるのはもう少し後のお話。


28熊猫 :2025/02/17(月) 11:47:40 ID:eAgUbYIg0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2024/07/010」から約7ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の02/24 24:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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29名無しのごんべへ :2025/02/25(火) 00:27:33 ID:nFNvbGJI0
翌朝……
「ふぁぁ~……うーん……ハラーム、おはよ…」
「あ、おはよう……昨日は良く眠れた?」
「うん……なんとか。たまにお腹が動めいてて、ちょっと気になっちゃって……」
「長い目で見れば、しっかり寝ておくのも大事よ…って私もだけど…ふぁあ~……。あらら…パジャマからお腹出ちゃってるよ?」
私が着ている木綿のパステルカラーのパジャマ。
本来は男性用のビッグサイズだったけれど、寝てる間にいつの間にか服から大きなおへそがむき出しになっていた。
「あはは……しょっちゅうこうなっちゃうの…気にしないで……」
「(可愛い……)」


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3 妊魚モーリーの冒険 (Res:38)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1名無しのごんべへ :2016/03/11(金) 01:29:35 ID:9AnHGsaY0
「ふぅ~、海の中ってほんと平和で退屈ねぇ~」
静かな海にたゆたう人影があった。色鮮やかな長髪とむっちりと豊満な肉体を持つ裸体の女性だった。だがその女性のお腹は大きく膨らんでいた。妊婦なのだ。
さらにその下半身は魚の尾びれになっていた。妊婦の人魚だ。
大きく膨らむお腹をなでながらぼおっっと考え込む妊婦の人魚。すると何か思いついたのか手を叩いた。
「そうだわ!ひさしぶりに人間たちの住む街にでも行ってみようかしら!暇つぶしになるかも!」
そう言い出すと妊婦の人魚、モーリーは勢いよく尾びれをしならせすいすいと街の港へ向けて泳ぎだすのであった。

能天気な妊婦の人魚、もとい妊魚のモーリーの運命。どうなることやら・・・。

モーリー(人間年齢20才) 妊婦の人魚。能天気な性格だが魔法も使える。普段は人魚の姿だが人の姿になって陸に上がることもできる

モーリー以外の出産はなしでお願いします。

32名無しのごんべへ :2022/09/09(金) 08:59:12 ID:ltFnjsyI0
男の思惑など知る由もないモーリーは、化け物退治に関する情報を教えてもらえると喜んで男の後を着いて行った。
「きゃっ……!」
 部屋の中に入った途端、男は本性を表した。
後ろ手で鍵をかけ、モーリーをベッドに押し倒したのだった。
モーリーの長い髪がバサッと扇形に広がる。
「ちょ……、何で? 何よっ!?」
 急な事で頭がついていかないモーリーは混乱してしまった。
その混乱してフリーズしてしまったモーリーに男は覆いかぶさる。
「へへっ。結構いいカラダしてるじゃないか」
 男はそう言いながら、ワンピースの上からモーリーのおっぱいを揉みしだく。
「あふぅんっ。やぁあっ! やぁあんっ!」
 モーリーは何とか抵抗しようと思うものの、体格差が倍ほどあるため男はびくともしなかった。
「やんっ! ふぅぁああっ! くぅううっ! ぁああんっ!」
 おっぱいを揉みしだかれているモーリーの口から漏れる吐息のような声は次第に艶を増していく。


33名無しのごんべへ :2022/11/26(土) 23:43:58 ID:bH6vBBB20
「にしてもお前さんすげぇデカい腹してるな、もうちょい見てみるかの」
男はモーリーの服を捲ってお腹を丸出しにさせた。
「きゃっ!!」
「ほう、ものすごく成長しているじゃんか。何つうかめっちゃパンパンに張り詰めておるな。」
モーリーのお腹は客船にいたときよりも大きくなっている感じがして、合わせておへそも引き伸ばされて消え、中心線が濃くなっていた。
「今にも破裂しそうなぐらい膨張したお腹、俺も気に入ったぞ」
ニヤリと笑うと、モーリーのツルツルなおへそを舌先で舐めまわし始めた。
「ひゃあっ!あんんっ!!おへそ舐めないでぇ!!」
ツルツルになっても感じなくなる訳ではなく、むしろモーリーのおへそは胎児の成長で更に腹圧がかかって、感度が上がっていた。
「んぐぅ~!……ああんっ!ひゃああんっ!!」
モーリーはイカないように必死にお腹に力を入れていた。しかし……
「(うっ……お…おへそがキュンキュンしてきてて……気持ちいいっ……!!)」
こんなに大きなお腹な上男におへそを舌で刺激されてはうまくお腹に力が入らなかった。
何度も何度も男の舌の感触がお腹を襲い、伸びきったおへそから直接子宮に響き渡った。
「ダ……メッ……ダメぇっ……くううっ…………んんぐぅっ!!イグううっ!!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


34名無しのごんべへ :2023/09/04(月) 16:23:50 ID:Ni0OIjLo0
おへそがジンジンと痺れるような疼きがまだ残っていて、力が入らなかった。
立ち上がれたものの、足を動かす事ができないでいた。
結局モーリーは、立ち去るのを諦めてベッドに腰を下ろした。
荒くれ男の力任せの責めによって何度かイッてしまったモーリーのお腹はまるで岩のようにパンパンに張っていた。
優しく撫で擦りながら、お腹の張りが収まるのを待った。
 部屋には時計の類がないのでどのくらいの時間が経ったのか分からないが、お腹の張りも収まり、同時におへその疼きも収まっていた。
これは危険だわ……。もう、おへそを責められないようにしなくっちゃ。
そう思ったモーリーは、決心の硬さを表すかのように両手をおへその上に置いた。
 何とか立ち上がれそうだし、歩けそうだ。
いつあの荒くれ男が戻ってくるとも限らない。
この部屋へと誘ったのは、情報をくれる訳ではなく、モーリーの身体目当てなのは明らかだった。
モーリーは素早く服を直すと階下の酒場へと戻った。


35名無しのごんべへ :2023/12/08(金) 18:38:03 ID:Fe0otmlQ0
 素直に最初からこうしておけばよかったな……。
後悔しても遅いが、酒場のマスターから情報は仕入れることが出来た。
なんでも、人を襲う化け物というのは、海からやって来るらしい。
目撃情報によると、タコとかイカのような複数の触手を持つ化け物らしい。
風光明媚な海辺のリゾート地として有名だったガデナだったが、ぱったりと観光客が途絶えて大損害らしい。
討伐依頼を受けてやって来る冒険者達が金を落とすので、どっちでもいいがなとマスターは笑っていた。
最初に上陸した街の武器屋で買った剣の切れ味を試すには格好の相手と言える。
人間だと海に潜られては手も足も出ないが、人魚のモーリーならむしろ好都合だ。
 モリーは海へと向かおうと思ったが、すでに陽は暮れかけている。
今夜の宿を探したほうが良いかもしれない。そう思ったモーリーは宿を探すことにした。


36名無しのごんべへ :2024/07/10(水) 17:30:48 ID:y32BNA9U0
「ふぅう……、人間の体って疲れやすいのね……」
 ようやく宿を取ることができ、ベッドに寝転がったモリーは深い溜め息をついた。
人魚だった頃は、一晩中泳いでもそんなに疲れなかった。
だが、人間の体になってからすぐに疲れるようになってしまった。
予定日を数日に控えた臨月の妊婦のような大きくて重いお腹のせいだったが、脳天気なモリーはその事を知らない。
ベッドに寝転がりながら、大きくなったお腹を撫で擦る。
ツルンときれいなお腹は撫で心地が良くて、つい撫でてしまう。
赤ちゃんが手に反応して胎動を返してくれるのも嬉しくなってしまう。

 翌朝、宿屋の食堂で少し遅めの朝食を摂った。
モリーの他にも化け物退治を目的とした冒険者は泊まっていたようだったが、既に宿を出ているようだ。
聞くとはなしに他の宿泊客が話す言葉を聞いていると、昨日の晩も化け物は出たのだという。
どうやら水棲で触手があるという共通点はあるものの、噂に尾ひれがついてしまったのか、チグハグな目撃証言もあるようだ。
とりあえず、漁師に話を聞くのが良さそうだ。
そう結論付けたモリーは、残りの朝食を胃に流し込んだ。


37熊猫 :2025/02/17(月) 11:48:08 ID:eAgUbYIg0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2024/07/10」から約7ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の02/24 24:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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38名無しのごんべへ :2025/02/25(火) 00:07:17 ID:nFNvbGJI0
宿屋を出たモーリーは、大きすぎて服からはみ出た下腹を撫でながらも港に向かう。
「それにしても私のお腹ってどれぐらいあるのかな……ま、多分今じゃ100は超えてるかもね」
そう思いながらも歩いていき、ようやく港に着いたモーリー。
「うわ……派手にやってくれちゃって……」
あまりの光景を目にしたあと、丁度近くにいた漁師に話を聴くことに。


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4 コスプレ出産喫茶 (Res:296)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1舒龍 :2011/12/21(水) 13:51:26 ID:1OugoKQc0
出産小説の館であったのと同じものです。
あっちがちょっと荒れてきたので、こっちでもやってみよかと思います。
荒れたり、大きく路線変更しないため、グラウンドルールを設定させて頂きました。

<グラウンドルール>
・メニューの上からやっていく。とりあえず、追加はナシの方向で(秘密以外すべて終わった後なら、もう一回はOK)。
・主人公が妊娠・出産するのはナシ(最後の「秘密」でやるため)
・男性、男の娘の妊娠・出産はナシ(性転換した後ならOK)
・犯罪行為に類する行為があっても、ヴァーチャルの世界の中なのでOK。
・最初に設定されたもの(胎児の数や難産の程度など)は途中で変更しない。

とりあえずはこんな感じで進めて行きましょう。

(管理人様へ。もし上記グラウンドルールに反する投稿があれば、削除お願いします)

290<削除> :<削除>
<削除>


291名無しのごんべへ :2024/05/27(月) 07:29:37 ID:G8/XL46Q0
「あ゛あ゛あ゛っ、痛ってぇぇ!!」
破水とともに骨盤の方にきっちりとハマる感覚があったがそこからビクともしないのだ。
1、2人目は体重や体位を自分で選んでいたが、3人目は千夏さんからのプレゼント。
更なる巨大児でさらに甲骨位まで追加されてるなんて考えもしていなかった。


292名無しのごんべへ :2024/05/27(月) 09:40:49 ID:1jg1h/.M0
「はぁーー!あぁーー!!でねぇーーーー!!」
坂田もさっき巨大児を産んだばかりだから出てくるところは
緩くなってるはずなのに一向に見えてくる気配がない。
「うぅーー俺の方も、降りてくる気配、ないわ、うぅ、きたたぁぁあああ!!」
全開だからさっさと息んでしまって産み落としたいのに出てくる気配がない。


293<削除> :<削除>
<削除>


294<削除> :<削除>
<削除>


295熊猫 :2025/02/17(月) 11:49:01 ID:eAgUbYIg0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2024/05/27」から約9ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の02/24 24:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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296ぷに丸 :2025/02/24(月) 23:47:45 ID:B6HEdqKs0
「あぁ~...もう俺ダメかも....」
坂田は出産の疲れからか、意識が遠のいているようだった。
瞼は閉じかけ、呼吸も浅くなっている。
お腹の方は陣痛でガッチガチに張ってはいるようだが。

「おい!しっかりしろ!お前も、『赤ちゃん』も!ダメになっちまうぞ!」
俺は坂田の頬を思いっきりビンタしてなんとか意識が飛んでいくのを防いだ。

そんな俺ももう既に2人も産んでいる。坂田の出産の補助もしつつだから、体力は限界に近付いている。
気力と痛みだけでなんとか意識を保っているような状態だ。

「もう、俺にも力は残ってねぇからこうさせてもらうぞ。」
俺は坂田にそういうと、仰向けの坂田に、お腹同士が押し付けられるよう、
覆いかぶさるようにうつ伏せで乗る。
2人のバカでっかいお腹は俺の体重でひしゃげ、子宮に強い圧がかかる。
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5 辺境のエルフ姫と廃王子の新婚生活 (Res:39)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1名無しのごんべへ :2016/04/25(月) 00:56:53 ID:hYKTDF.s0
ストーリー…エルフの姫が出産する物語です。

カルティナ…エルフの姫。196歳。両親は隠居をして、彼女がエルフの国を統治している。
サフィン…元王子だが、政敵に王子の資格を剥奪された。
辺境の地に飛ばされてカルティナと出会う。
---------------------------------
ここではないどこか違う世界で。
古来からエルフは森の民と言われていた。
エルフたちはそのプライドの高さからエルフとしか交配をしていなかった。
だが、それが近親交配に繋がり、出生率はかなり低くなる。
事態を重くみたエルフ族は、他種族との交配を模索していた。
だが、辺境の地に来る他種族はなかなか居らず、居ても出生率の増加にはなかなか繋がらなかった。
これは、そんな袋小路に入りつつ有った時代のお話……

33ジャック :2022/07/17(日) 07:38:02 ID:MSP7WOwQ0
 そろそろいいだろう。
濡れそぼったワレメの感触を手で感じながら、サフィンはグッと腰を動かし、ギンギンにいきり立ったペニスをカルティナの中へと差し入れた。
「ふぅんんっ! んんっ! ふぁあっ!」
 ペニスが入ったカルティナは、苦しそうに顔を歪めた。
一瞬腰の動きを止めたサフィンだったが、ゆっくりと腰を動かしていく。
「あふんっ! ふぁあっ! んんんっ!」
 ゆっくりとだがサフィンの勃起ペニスがカルティナの子宮口へと進んでいく。
早くもカルティナは、大きすぎるお腹と規格外のおっぱいを揺らしてよがった。
「ふぁああんんっ! んんんっ! ぁああっ! サフィン、サフィン……」
 カルティナは動かしにくい身体にも関わらず積極的に腰を動かし、より気持ちいい姿勢を探していた。
二人の動きに合わせてゆらゆらと動くお腹の下の方、受胎素子の魔法を施した証である碧色に光る刻印の光が薄くなっているのに気づく者はいなかった。


34名無しのごんべへ :2022/09/09(金) 08:55:27 ID:ltFnjsyI0
「ああんっ! ふぁあんっ! くぅううっ!」
 自らも積極的に腰を動かしたカルティナは、顔を真っ赤にして激しい喘ぎ声を上げる。
その声に突き動かされるように、サフィンの腰の動きも激しくなる。
「ふぁああんんっ! ひぃいんんっ! ああ……んっ!」
 カルティナは軽くイッてしまったようで、細かくその身体を震わせる。
「ああっ……。カルティナ、好きだよ。カルティナ……。出るっ。出すよっ!」
 あまりの気持ち良さに早くも射精しそうな感じがあったサフィンは中に出すと宣言した。
どぴゅどぴゅ、どびゅどびゅ……っ。
 そのままカルティナの膣内に熱いサフィンの精液の奔流が襲いかかる。
「ふぁああっ! ぁあああっ!」
 熱い奔流にカルティナも激しく身体と膣を震わせた。

 一週間後、御典医の診察の結果、驚くべき事が分かった。
一番最初に身ごもった双子は、8ヶ月のまま。そして次に宿ってしまった子は7ヶ月相当に育っている。
これは今まで通りなので驚くべき事ではない。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


35名無しのごんべへ :2023/09/04(月) 16:23:05 ID:Ni0OIjLo0
 それと同時に御典医から身体的接触を激しく禁じられてしまった。
平たく言うと、出産まではセックス禁止を言い渡されたのである。
せっかく成長を促進して、4人の新たな生命を同時に出産できるようにしたのに、また新たに宿ってしまっては元も子もないからである。
しかし、カルティナもそれを臨んでいるわけではなかった。
とりあえずは、今回の妊娠を無事に過ごし、4人の新たな生命を産み落とさなくてはいけない。
そのお腹に宿っている4体の胎児は無事に成長していることも確認されている。
あと2ヶ月と少し、何事もなく過ごせればいいのにと思っていた。
しかしその希望も裏切られた。
 さらに一週間後の事。
カルティナの居室に御典医が再び呼ばれた。ベッドに横たわるカルティナの様子をひと目見た御典医は驚きに目を丸くした。
カルティナのお腹が明らかに大きくなっていたからだった。
4人の胎児の同時妊娠とはいえ、これほどのハイペースでお腹が大きくなる事などありえない。
また何か予想だにしない事が起きたのだと御典医は悟った。


36名無しのごんべへ :2023/12/08(金) 18:36:58 ID:Fe0otmlQ0
 慌てて御典医は手をカルティナのお腹にかざした。
御典医の手から淡い紫色の光が放たれる。
その紫色の光は膝をまるまる隠してしまう大きすぎるお腹を沿うように移動し、お腹全体を包み込んだ。
御典医がさらに魔力を込めると、紫色の光の流れが御典医の手のひらに集まっていく。
「うむ……。どうやら、またしてものご懐妊のようですな。都合、5つの命の灯が感じられます」
 もったいぶった態度で顔をしかめた御典医は、また新たな生命がカルティナのお腹に宿った事を告げた。
このままではカルティナの命さえ危うい。
何があっても身体的接触は禁止だと御典医は言い渡した。
カルティナのお腹には、今や5つの生命が宿っている。
サフィンがこの地にやって来て3日後、最初にセックスした時に宿った双子。この子達は、通常通りの成長を遂げていて8ヶ月目に入っている。
妊娠6ヶ月目の際に行われた懐妊の宴から1ヶ月後に判明した、新たに宿ってしまった子。この子は、7ヶ月目に入っている。
セックスを禁止されているにも関わらず、性欲が爆発してしまったふたりは禁を破ってセックスしてしまう。
その一ヶ月ぶりのセックスの際にも新たな生命が宿ってしまった。この子は、7ヶ月相当にまで成長しているという。
そして、懐妊から一週間しか経っていないはずの5番目の子は、4ヶ月相当にまで成長していた。
 最初の双子以外は、どうやらサフィンの子種に含まれているエネルギーを吸収し、急成長したらしかった。
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37名無しのごんべへ :2024/07/10(水) 17:30:37 ID:y32BNA9U0
「ランベルト、かた苦しい挨拶はいい。何か分かったの?」
 国王の間の玉座に座ったカルティナに対して、跪いてひれ伏している魔術師に、カルティナは優しく声を掛ける。
ランベルトと呼ばれたこの魔術師は、老年の域に達し、国内でも有数の魔術師の一人だった。
「はっ、では、申し上げさせて頂きます。カルティナ様のその、お腹の件でございますが……」
 頭を上げたランベルトは、しわがれた声で話し始めた。
話しながら、チラッとカルティナの大きなお腹に目線を合わせる。
ゆったりとした服装をしているものの、膝をまるまる隠してしまいそうなほどの大きなお腹は存在感があった。
カルティナの大きなお腹に合わせて作られた特製の服だったが、一ヶ月が経った今、お腹のあたりがパツンパツンになっている。
今、カルティナの子宮には、都合、週数の違う5つの胎児が同時に宿っている。
一番最近に宿った胎児は、在胎一ヶ月と一週を数えるはずだったが、胎児の大きさから見るに3ヶ月目相当にまで成長していることが確認されていた。
時を遅らせる魔法を使い、また、カルティナの子宮口を強化させる魔法を併せて使用し、
この一番最近に宿った胎児が出産に耐えうるまでカルティナに妊娠してもらってはどうかとの提案だった。
 だが、この方法にはリスクが有る。
一番最初に宿った胎児は、既に9ヶ月目に入っている。
あと数ヶ月妊娠状態を保つとなると、妊娠15ヶ月目辺りに突入する計算になる。
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38熊猫 :2025/02/17(月) 11:48:27 ID:eAgUbYIg0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2024/07/10」から約7ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の02/24 24:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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39名無しのごんべへ :2025/02/24(月) 23:43:36 ID:rebjaK/Y0
「ふぅ…ふぅ……」
カルティナのお腹ははち切れるかと思うばかりに大きくなってきた。
服は見事にパツンパツン、胎動も大分激しさを増し大分苦しそう。
中心の大きなおへそも見事にビンビンに貼りつめていた。
「だ、大丈夫か?」
「大丈夫大丈夫……あんっ…」


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6 はるかな未来出産の旅3~知恵と勇気の出産~ (Res:15)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1名無しのごんべへ :2023/04/02(日) 18:30:49 ID:SGXNAhZc0
はるか遠い未来。
広大な宇宙の中煌々と輝く銀河系。
人類は様々な難しい問題にぶち当たりながらも、相変わらず繁栄し続けていた。
そんな中、今銀河中のミーハーな妊婦たちの間では、病院でなく未知の惑星の自然のなかで出産をするのが流行であった。
そしてこのとある惑星にも一人……



「もぉーっ!どうなってんのよ!?ここに来るんじゃなかったよお姉ちゃ~ん!!」
「黙って今は逃げ続けるのよ!!」

あれあれ?どうやら一人ではなかった。
ビキニに見たてたお揃いの宇宙服を着ていた妊婦が2人、何者かに追われながら森の中を全力疾走していた。
そしてその2人を追っていたのは、おとぎ話にも出てきた怪物……ゴブリンだった。それも素早く獰猛な。
共に爆乳とそれ以上に目立つパツパツに張った臨月の孕み腹を揺らしながらも必死に逃げ回った。
汗塗れでしばらく走った後物陰に隠れた2人は、どうにかゴブリンの集団をやり過ごすことに成功した。
姉「ぜぇ…ぜぇ……やっといなくなったようね。」
妹「けど……未知の惑星での出産がこんなに命がけだったなんて思わなかったよ……」

シセル 姉の妊婦。スラッとした短い茶色の髪をしている。あまり運動神経はよくないがその分真面目でしっかり者。のつもりだけど妹のメイラに溺愛もあるようだ。
メイラ 妹の妊婦。ふわっとした長い茶色の髪で1歳年下。シセルに比べ肌の色がやや褐色。運動神経抜群だがお腹はシセルより大分大きい。明るく能天気な性格。

共にビキニを着ているが体型は完璧に違う。
どちらもお肉が付きやすい体質だが、シセルは特にお尻に肉が付きやすいので、ビキニではよくお尻の肉がはみ出てしまう。
一方メイラはおっぱいとお腹に肉が付きやすくなっており、ビキニではおっぱいのお肉が食い込んでおりズレてポロリしやすい。

─────────────────────
はるかな未来出産の旅の続編で、何十年あるいは何百年後、2のときと同じ時期で全く違う惑星が舞台。
シセルとメイラがとある惑星の孤島で共に様々な困難を乗り越え、無事に出産し共に生還を目指すお話です。
ちなみに2の主人公とは全く違う惑星の住人です(初代も同様)。
日数は最低でも必ず1日は越えるようにしてください(2も大体そうでした)。

7熊猫 :2023/09/18(月) 07:25:40 ID:IDhRITQo0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2023/04/02」から5ヶ月以上が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
未だに妊娠出産に関する具体的なシーンと、エロないしグロ要素が出てきておりません。
当掲示板は、エロorグロ要素込みの妊娠出産に関する小説を投稿する場となっております。
一週間後の09/25 24:00まで待ちます。
それまでに妊娠・出産シーン及びエログロ描写が出てこないようであれば、当掲示板の趣旨に反するということで、
この小説は削除させて頂きます。

(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)
各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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8名無しのごんべへ :2023/09/25(月) 23:56:59 ID:4.xWauSo0
「だとすると随分ヤバい星についちゃったって感じね。ま、何とかなるっしょ。それよりも早く登ろうか」
2人は上へ上へと歩いた。
「メイラ、坂きつくない?何にせよこんなお腹だから」
「そうかもしれないわね……ふーっ。流石に体力に自信ある私もこんなに大きなお腹じゃ重くて重くて」
「おへそも私より大きいしねフフフ」
「もうっ!」
こうして登っていって、少し景色が明るくなってきた。


9熊猫 :2024/03/14(木) 14:35:40 ID:OTurM2kQ0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2023/09/25」から約6ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
未だに妊娠出産に関する具体的なシーンと、エロないしグロ要素が出てきておりません。
当掲示板は、エロorグロ要素込みの妊娠出産に関する小説を投稿する場となっております。
一週間後の03/21 24:00まで待ちます。
それまでに妊娠・出産シーン及びエログロ描写が出てこないようであれば、当掲示板の趣旨に反するということで、
この小説は削除させて頂きます。

(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)
各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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10名無しのごんべへ :2024/03/21(木) 23:53:17 ID:EJH7iIgo0
そして2人はようやく高そうな場所まで登り終えた。
「ふぅ……ここまで登れば流石にどこにあるか分かるはずね……」
「じゃあ私はちょっと休んでるわねー」
そう言うとメイラはお腹を抱えながら、丁度いい高さの石の上で一休みした。
「ん……それにしても少しお腹張ってきちゃったな……ふぅ~……ふぅぅ~」
散々歩いていたからか、メイラは腹式呼吸を意識しつつゆっくりと下腹部をさすっていた。
その僅かに苦しそうな様子を見ていると、丸で一時的にお腹が更に膨らんでいるような気がしていて、それがシセルには少しエロく思えた。
「……ふぅぅぅ~……ん?お姉ちゃん、私ばかり見てないで、宇宙船は?」
「あっ、ご、ごめん。さーってどこかな……」
「(お姉ちゃんったら……)」


11名無しのごんべへ :2024/03/31(日) 17:38:19 ID:NG5VFSpU0
「ねえ….メイラ…私前々からずっと
 気になってることがあるんだけど……」
「なあに?お姉ちゃん?」

艶やかに光るメイラのお腹を見ながらシセルが言う。
「メイラ、ここに来る前にちゃんと定期健診行ってた?」
「うーん……前行ったの半年前かなあ?」
「半年前!!!!?ほとんどサボってるじゃない!!!
 なんかそんな気がしたのよ!!!」
「でも大丈夫大丈夫!!!今までと変わらないくらい元気だから!!!」
笑顔で自分のお腹をパンパン叩きながらメイラは言う。

「ちゃんと健診言ってないなら尚更気になるんだけど……
 メイラ、ちょっとお腹のサイズ大き過ぎやしない?」
「そ、そう???」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


14熊猫 :2025/02/17(月) 11:57:39 ID:eAgUbYIg0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2024/03/31」から約10ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の02/24 24:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)
また、当掲示板のテーマに関連した妊娠や出産のエログロありの描写が少し足りないかなとは思います。
スレッドもそんなに多くないからだろうとは思いますが、テーマに関連した投稿を多めでお願いします。
このままのペースで少ないままでしたら、テーマ関連の要素不足という理由でスレッド自体の削除もありえます。

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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15名無しのごんべへ :2025/02/24(月) 23:35:38 ID:rebjaK/Y0
「あ~……これはかなり遠くまで行っちゃったな……」
「マジ!?兎に角最適そうなルートはないの?」
「ちょっと待ってて……あ、この辺りを通って行けばいいんじゃない?」
指さしたのは、いかにも草木が踏み倒されてできた道。
このルートを進んで行けば、恐らく宇宙船に着くかもしれない。
ただ、それには道中に挟まれている岩山にある洞窟を抜けなければならないのだ…。
「……まあ他に安全そうな道はなさそうだし、折角だから探検してみようか」
そうして2人はなだらかな岩肌を上り、入り口にたどり着く。
「特に何も無さそうだな。それじゃ、失礼しまーす」
幸い、岩肌がぼうっと微少な光を出すため、目が慣れてくれば視界は問題なかった。
しかし、この後2人にとんでもない出来事が待ち受けていたとも知らずに…


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7 POM転生記 (Res:465)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1D.D. :2020/08/18(火) 12:27:32 ID:vGXhhOqY0
 過去ログ倉庫に収録されてある「POM」の世界に、現代地球人が転生してしまって……。というストーリーです。
設定の殆どは、「POM」に準じます。
参考:ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12949/1269179060/1

変更点と追加する設定しては以下のとおりです。
・サイズは地球人と同じとし、お腹のサイズは200cm、胸のサイズも同等がリミットとします。
・妊娠する胎児の数は、10胎がマックスとします。
・妊娠するためには、聖堂に行って疑似セックスをして受胎する必要があります。
・26ヶ月目が臨月になるので、POMの妊娠1ヶ月目は、地球の3ヶ月目に相当します。
 倍率としては、2.6になります(地球妊娠×2.6=POM妊娠になる)。
・大きくてキレイなお腹が人気のバロメーターになっているので、デベソは存在しません。

POMにおける、既出シュチュエーションは以下のとおりです。
イントロ:>>1-3
一般家庭。『周産期胎児巨大児化症候群(通称:PFMシンドローム登場)』:>>4-20
店員(服飾、atnity):>>20-25
テレビ局(お天気、P):>>25-37
病院(ナース):>>37-44
 交通(バス運転手):>>44-45
 店員(スーパー・レジ):>>45-55
病院(ナース#2):>>55-59
議会(議長):>>59-78
中央科学局主任研究員:>>78-143、145-
一般家庭(双子):>>113-143?
アイドル:>>143-144

459名無しのごんべへ :2023/10/25(水) 21:51:30 ID:tMebJwWY0
元いた楽屋に戻ると本ステージの衣装に私と優子先生は着替えた。
私はイメージカラーがピンク、胸元までの丈のピンクの皮のショートライダースジャケットにビキニのピンクのトップス、スカートは重力に逆らう様に跳ねたいかにもアイドルいったようなピンクのフリルのスカート、足元はピンクのレザーブーツ。
そして四つ子のいるお腹を見せつけるかのようなコーディネートだった。

一方優子先生のカラーは紫。
同じく紫のジャケット、ビキニ、スカート、ブーツ。
私と同じく四つ子のいる妊婦腹は強調されている。

「し、しかしこの衣装本当にすごいですね…」
「ステージに上がる前にこれを塗るといいわ!」
そういうとカバンから塗り薬の様なものを取り出し
私のお腹に塗りたくった。
「あんっ!!!冷たい!!!!」
「これは怪電波防止用のローション!
 もちろん自分を守るために塗るのだけど
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460名無しのごんべへ :2023/10/25(水) 23:37:46 ID:f04O1.C20
「さあて、皆さん!無事出産は終えましたかー?」
「これより産みフェスフィナーレ行きましょー!!」
私と優子先生とでステージにやってきて手を振った。
広間には出産が終わった観客さん達で盛り上がっている。
「よーーーーし!最後はインタビューしていきますねー!
HINAちゃん、誰から行こうか?」
「そうですねー?じゃあそこのあなた!!」
私は、双子に母乳をあげてる方にマイクを持って行く。


461名無しのごんべへ :2023/11/12(日) 19:18:53 ID:Gk7gYFRY0
「こんなに可愛い赤ちゃんたちを産めましたあ!!!
 でもまだお腹に2人残ってるのでフィナーレで一気に産んじゃいたいと思います!!!」

両腕で双子を抱え母乳を与えている女性にインタビューしてみたところ
女性の露出された腹部はまだ大きく丸く膨れ上がっている。
POMの女性は時間差で出産することも多いのだろうか。
出産を終え、赤ちゃんを抱いている女性ももちろんいるが
まだお腹が大きく3人4人は孕んでいるであろう妊婦さんは半数はいた。
きっとフィナーレで出産しようと待っている人もいるのだろう。
その中には陣痛の絶頂で今にも産まれそうな妊婦さんもいる。
その人たちの為にも早く進行を進めないと!

「それでは長かった産みフェスもこれで最後です!
 私、HINAとYUKO!歌もダンスも上手ではありませんが一生懸命練習しました!」
「知ってる人は一緒に踊ってください!
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462名無しのごんべへ :2023/11/14(火) 15:31:48 ID:pXgg29S60
「んんーー!あぁん、でちゃうぅううう!!」
「気持ちぃぃいい!!」
私たちの歌声に合わせて陣痛のきていた妊婦さんたちが一斉に息み出したみたい。
ラストスパートにふさわしいわね!!
私と優子先生は目を合わせるとさらに盛り上がるように観客に声をかけていく。
「さーーーあ!ラストフィナーレ、私たちも盛り上がっていくよ!!」
「みんなも一緒に!!」


463熊猫 :2025/02/17(月) 12:02:50 ID:eAgUbYIg0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2023/11/14」から約15ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の02/24 24:00まで待ちます。
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(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

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464ぷに丸 :2025/02/24(月) 23:05:05 ID:B6HEdqKs0
♪揺らせ!O!NA!KA!大きなO!NA!KA!♪
♪最高の気持ち!それは産むとき♪
♪大好きなLOVE BELLY~~~!♪

私たちは激しく踊り大きなお腹を揺らし、歌い続ける。
観客の妊婦さんたちはビールや音楽でトランス状態のようになっている。

「アッっ!いっくぅうううううううううう!んぎいもぢぃいいいいい!!」
「もっとぉおおお、おっぎな赤ぢゃん降りでぎでぇえええええ!!」

私たちの踊りに合わせるようにそこかしこで、妊婦同士キスをしている。
ステージ上からでもわかるくらいの乳首は勃起し、会場のライトが汗だくのお腹に反射して、
テカテカと光っている。

「好きぃいいいい!もっどぉおおおお~~~!」
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465ぷに丸 :2025/02/24(月) 23:21:17 ID:B6HEdqKs0
♪産めば最高のKIMOCHI♪
♪出産それが私の一番のLOVE♪
♪産むためにいるの♡この大きなお腹♪
♪大好きなLOVE BELLY~~~!♪

「「「ぉんぎゃぁああ!!おんぎゃぁあああ!!!!」」」


「「「う゛ん゛ぢゃうぅううううう!」」」
「「「い゛っぢゃう゛ぅううううううううう!!!」」」


私たちが歌い終えると、紙テープがバンっ!とステージから飛び出す。
歌のフィニッシュとともに、多くの妊婦たちが合わせるように赤ちゃんを産み落としていた。

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8 気づいたらパーティーが妊婦でした (Res:74)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1名無しのごんべへ :2021/09/16(木) 02:46:36 ID:PkpnkGIk0
「勇者よ、今、なんと!?」
「王様、申し訳ございません。
産休と育休をとりたいとおもってます!」
「まったく、、、マリアにまで手を出しおって、、、」
「お父様、私の意思でしたことです!!」

罰の悪そうな顔で勇者はいう。
王をはじめ、他の貴族たちも勇者の周りのパーティーメンバーを見た。
勇者以外のお腹が異様に膨らんでいる。
勇者はパーティーメンバーを妊娠させ、生み月になったため、産休と育休をもらいに報告に来たのだ。

【登場人物】
ミキヤ
異世界からきた勇者
襲ってくるパーティーメンバーを無碍にできず結果全員妊娠させてしまった

マリア
王女だったが聖女としてミキヤに帯同していた。
ミキヤが好きで襲った結果妊娠した(1人 安産)

ノラ
弓矢が得意なハーフエルフ
ミキヤが好きでマリアが襲うところに便乗して妊娠(1人逆子)

オキ
戦士の獣人のオス
獣人は数が少ないため発情期が起きれば男性でも妊娠可能
最後に妊娠したが妊娠期間が短いため、マリアたちと同じ出産予定日(5つ子 仔犬)

セーラ
魔法使いのエルフの男だがエルフは運命の相手が現れると体が女になり妊娠可能で襲い最初に妊娠した
1番長い妊娠期間で妊娠がわかったことに焦ったマリアたちが襲ったのだ
出産予定はマリアたちと一緒(双子)

ミキヤはパーティーメンバーの出産に翻弄されることになる。

68名無しのごんべへ :2023/10/20(金) 23:42:01 ID:1iOjNgiA0
「はい。ありがとうございます」
エルフの先生は、部屋を出ていった。
「セーラ、どう? 落ち着いた?」
「はい……。ごめんなさい、わがまま言ってしまって……」
薬湯の効果か、少しずつ気持ちが落ち着いてきたようだ。
しかしまだ腰や子宮の痛みは続いているので、すがり付いたまま離れようとはしなかった。
「セーラ、我儘だなんて。こんな時くらい甘えてくれて良いんだよ」
ミキヤは、そっと優しく抱きしめ背中をさする。
「はい……。ありがとうございます……」
そうしているうちに、薬湯の効果が出てきたのか陣痛の合間にセーラはウトウトと
し始めた。
「眠いなら寝ちゃって良いんだよ。側にいるから」
「ん……、ありがとうございます……。少し眠くなりました……」
「陣痛の合間に休めると良いけど」
「はい……。あ、でも少しだけ……」
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69名無しのごんべへ :2023/11/27(月) 13:52:21 ID:KIa2HrlQ0
「ぅう...うぅ...」
ただ十数分に1回はお腹が張ってウトウトすると陣痛が来る感覚があり結局まとまった睡眠はとれなかったが、少しは休むことができたようだ。
半日ほど、休憩を取りその間も交代でミキヤやエルフの先生がセーラの腰を擦っていた。


70名無しのごんべへ :2023/11/27(月) 21:47:38 ID:BeMSIdhg0
「ふぅーうぅー・・・・」
「セーラ、ここか?」
「ぅん・・・・っ」
ミキヤも腰を摩るのにだいぶ慣れ、セーラの押して欲しい部分を覚えてきて
しっかり抑えていた。
「陣痛のつきも良くなってきたな。
これなら明日産まれるかもしれんな」
「明日・・・・」
もうオキの最後の子が産まれて1日が経過し、
マリアの子が産まれてもう3日が経過していた。


71名無しのごんべへ :2024/07/10(水) 13:00:39 ID:FwkCbNJo0
「はぁ、はぁぁっ……っあ゙あ゙ぁぁっ!!!」
それから半日が経ち陣痛の間隔も分からなくなっている様子だ。
「子宮口は8cmまで拡がっておるぞ!もう少しの辛抱だ。」
エルフの医者は内診をしそう言った。


72名無しのごんべへ :2024/07/11(木) 04:01:32 ID:Mcy2ze7c0
ミキヤも仮眠はとるが、基本はセーラの傍についている。
時折エルフの医者が作った薬を飲みなんとか体力を保っている。
ミキヤは少しでもセーラが楽になるように腰を押したり、汗だくな体を濡タオルで拭いてあげたりと
甲斐甲斐しくサポートしている。
「あ“あぁ!いたぃいいの、くるぅううう」
セーラは特に強い陣痛がくるとギュッとミキヤの腕を掴み陣痛に耐えている。
「もうそろそろじゃな。ほれ、こっちが勃ってきてるのわかるか?
「あ、ほんとだ」
「古のエルフの血統はな、生み出す準備ができると痛みと共に快感も出てくるのだ。
もう暫くしたら陣痛の合間は痛みより快感が増す。伝記には着床しづらいハイエフルへの褒美らしく、
その快感はエルフの血が濃いほどすごいと言われておる。
そして相手の魔力を求めようとしてくると言われておる」
エルフの医者が本格的に生まれる際に使う器具などを用意し出した。


73熊猫 :2025/02/17(月) 11:38:49 ID:eAgUbYIg0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2024/07/11」から約8ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の02/24 24:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

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74名無しのごんべへ :2025/02/24(月) 20:28:16 ID:SZbMjvO20
「ハァッハァッ、あ、じ、陣痛が…っ、い、痛い、…あぁあん、はぁあぁあんっ」
激しい陣痛が休みなくセーラを襲っているが、それを耐える声に嬌声が混じり始めた。
エルフの先生が言う様に、快楽が増してきているのだ。
この家に来て3度目の夜が訪れようとしており、月は満月に近い。
「はぁん、アアッ! …ミ、ミキヤ、辛いです…、もう、耐えられないぃい!」
泣きながらセーラがミキヤに縋り付いてきた。
その体は火照ってしっとりと汗ばんでいる。
「セーラ、陣痛が辛いんだね、可哀想に…。きっともう直ぐだから、何とか頑張ってくれ!」
ミキヤはセーラを抱きしめて腰をさすりながら、必死に励ました。
「う、ぅうう…。ち、違うんです、痛みじゃなくて、ここが切なくて、辛いんですぅ…っ」
そうしてセーラは、すでに下着を付けておらず剥き出しの自分の膣をそっと撫ぜた。
そこはまだ破水もしていないのに、シーツまでびっしょりと濡れていた。
「こ、ここ、赤ちゃんの出口なにの…、入れて欲しいぃ~~」
その途端セーラからフェロモンが溢れ出し、家中を包んだ。


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9 諦めてください王子! (Res:65)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1名無しのごんべへ :2021/10/12(火) 17:24:06 ID:dzASr4Fg0
「いいんですよね?王子?」
「あぁ...頼む。エトヴィン!」

「古代神々し聖女よ、神秘の名において命ず・・・
祈りにも似た儚き叫び、エトヴィン = アルペンハイムに参られ!」
魔術師の叫び声と共に王子に抱かれていたナイフで胸を刺され、
背中にいくつも矢で打たれた傷のある虫の息のエトヴィンの身体が光った。
光がおさまってきてエトヴィンの姿を見ると鍛えられた筋肉の身体の跡形もなく、
細身の女性になっていた。

「王子成功のようです。」
「よかった...エトヴィン...。」
王子はエトヴィンの身体を抱きしめて涙していた。

数刻前
「我々の勝利だ!」
長きに渡った戦が終わりこの国王子、ゴットフリート = エヴァルトが
騎士達に声をかけた。
「王子!」
ぐざっ ぐざっ ザクっ
ひと段落しようとした時、王子に向かってナイフと矢が放たれた。
敵の残隊だ。
王子を庇ってエトヴィンがナイフと矢をモロに受けてしまったのだ。
虫の息になってしまったエトヴィンに対し、王子は最高国家魔術師に
エトヴィンを生き返らせる唯一の方法を取らせたのだ
結果エトヴィンは身体が女性化したものの命をとりとめたのだ。


エトヴィン = アルペンハイム
公爵家の跡取り 騎士団団長だったが王子を庇ったことで瀕死になり
命を取り留めたが、男系で育ち母親と乳母以外の女性が元々苦手だったのだが自分が女性になってしまい1番戸惑っている。
古代聖女の祈りで取り留めたせい?お陰で性欲も無意識に強くなってしまった
黒髪ストレートで綺麗めの女性になり母親似だったこともあり、
社交会では求婚が絶えない。
女になりあともつげないため、王子も毎日求婚に来るため弟に譲り公爵領へ帰ろうか悩み中
聖女の祈りの効果で妊娠しやすい

ゴットフリート = エヴァルト
この国第一王子
戦が終わって気が抜けた瞬間の出来事でエトヴィンに命を救われ感謝している。
エトヴィンのことは家の位、並びに責任取るということもあるが、
綺麗で幼馴染として育って気が抜ける相手のため嫁に迎えたいと思い、毎日求婚に行く。

59名無しのごんべへ :2023/11/04(土) 12:15:27 ID:DHzhB8tQ0
「ふぅー、はぁー、ちょっと休憩」
エディは出産前の体力作りで1日一回は、庭に出るようにしているが、
玄関を出てすぐにあるテラスに行く時でさえも息が上がってしまう。
一旦ここで休憩し、温室まで歩いて行き、本を読むのが日課となっていた。
エディの両親はもちろんゴッドフリートが心配して護衛と専属メイドを必ずつけている。
屋敷の中は安全ではあるが、動けなくなった場合、運ぶためも兼ねているため、
女性の護衛がついていた。
温室にはリクライニング付きのふわふわな椅子が置いてあり、
エディが昼寝をしたり読書できるようないスペースが作られていた。


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61名無しのごんべへ :2024/05/07(火) 10:28:58 ID:V64uo9oY0
そしていつものように温室にたどり着いた。
「今日はここで読書の続きをするか」
エディはお気に入りのソファの上に座り足を伸ばす。
「エディ様、お飲み物です」
メイドはエディが快適になるようにと足元にクッションを置き、
すぐ隣の机に飲み物とお菓子を置く。
エディのいつもの読書スタイルになった。


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64熊猫 :2025/02/17(月) 11:49:45 ID:eAgUbYIg0
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65名無しのごんべへ :2025/02/24(月) 19:44:58 ID:SZbMjvO20
早速本を開き、栞を挟んだページから読み始めていく。
ちなみに読んでいるのはこの国の歴史書だ。
戦の記述もあり多少血生臭く胎教には良くなさそうだが、政治の面で王子の手助けになりたいと思い、じっくりと読み進めているのだ。

ところが、今日はどうにも目が滑る。
本を開いてみたものの、最初の3行を行ったり来たりしている。
天気は良く体調も悪くないのに、どうにも気持ちが落ち着かず集中出来ないのだ。
「………ふぅ…」
エトヴィンはとうとう本を閉じて、億劫そう目を閉じた。

「エトヴィンさま、どうされました? どこか体調でも? 痛みがありますか…?」
その様子に気づいたメイドがすかさず駆け寄り声をかける。
「いいえ、大丈夫です。…特に痛みはないれれど、何だか酷くソワソワして落ち着かなくて」
正確に言えばお腹は張り続け腰も痛むが、特にいつもと違う様子はない。
「そうですか…。ですがいよいよ出産が始まる前兆かもしれませんね。お屋敷に戻り、医師に診てもらってはいかがでしょう」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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10 授産島 (Res:20)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1名無しのごんべへ :2022/11/30(水) 17:37:06 ID:MHt2HsMg0
ここが新しい赴任先か。
俺は今日からこの島で産科医として働く事になった。
しかし、何だこの妊婦の多さは? どこを見ても妊婦だらけじゃないか。
聞いてはいたが、どうなってるんだここは。
「おい、あんた見ない顔だが何処から来た?」
いきなり声をかけられてびっくりした。
振り向くと、そこには白衣を着た長身の男が立っていた。
年齢は30代後半といったところだろうか。
「あぁ、さっき着いたばかりでして」
「そうか、君が田島樹くんかい?」
俺の名前を知っているのか? それにしてもデカい男だな。身長180センチはあるんじゃないか?
「えぇ、そうですけど……あなたは?」
「話は聞いているよ。私は阿久津光一。よろしく頼むよ。3年前からここで産科医をしている。同僚になるから」
そう言うと男は手を差し出してきた。
その手を握り返す。
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「じゃあ早速だけど君の部屋に案内するよ。ついてきて。人出が欲しくて助かったよ。満月の夜なんて私1人では見きれないからね」
満月の夜ってことは妊婦が産気づきやすいとは言うがここはそこまで大きい島ではない。どういう事だ? よく分からないがとりあえず後をついて行くことにした。
廊下を歩いていると色んな人が挨拶してくれる。
皆笑顔だ。本当に幸せそうだ。
ただみんなどう見てもお腹が大きい。
いったいこの島に何人妊婦いるんだよ!
しかも全員妊婦なのか!? おかしいだろ!

授山島(通称:授産島)
数年前から島の島民が全員妊娠するようになってしまった。
1年半のサイクルで性行為なしで15歳を過ぎると自然と妊娠してしまう不思議な島。

14名無しのごんべへ :2023/09/28(木) 23:46:19 ID:.hOtGBAs0
もごもご…ふぅ……ふぅ……

睦月さんは額に汗をかきながら俺たちに作ってくれた
チャーハンを少しずつ口にしていた。

「はぁー!!!おなかいっぱい!!!
 ご馳走様ーお母さん相変わらず遅くなーい?」
「他人事みたいに言ってぇー
 あなたも臨月になったら分かるわよ!
 葉月は先に始めたいんでしょ?」
「あ!やっぱり分かった!?」
先に…?観たいテレビがあるのかな?それともゲーム?
「先生もそろそろ終わりですよね?」
「え!?そうだねえ。美味しかったです!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


15名無しのごんべへ :2023/09/30(土) 19:30:30 ID:hFr81m4U0
「この島では当たり前だし。阿久津先生は最近妊娠しちゃったからやってくれないしー。
安定期までは研究の影響にならないようにだめだってー」
阿久津先生が妊娠?いや、別に阿久津っていう学校の先生がいるかもしれないし。
葉月ちゃんはニコニコしている。


16名無しのごんべへ :2023/10/03(火) 23:47:26 ID:Yy5qsgco0
「さ!始めましょう!」

葉月ちゃんは膨らんだ肌色の腹部を
ズボン越しの股間に擦り付けてきた。

「お、お母さんも見てますよ!」
「お母さーん!先にやってるねえ!!!!」
「はーい!食器洗ったらそっちに向かうわねえ!」

お、お母さん公認!?え!これはこのままいいのか!?
と考えている間に葉月ちゃんが俺の唇に
くちゅくちゅ吸い付いてきた。

ミニスカートとハイソックスを履いたまま
大きな乳房を揺らし、大きな妊婦腹を擦り付ける
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


17名無しのごんべへ :2023/10/04(水) 02:39:34 ID:Z5cpOXyU0
「久しぶりのおちんちんだし、先生の大きいね」
葉月ちゃんはニコッと笑いながら俺の股間を撫で出した。
「ちょっ、ほんとにやるの??」
「もちろん!
あ、先生もしかしてお母さんとの方が先がよかった??」
「いや、そう意味じゃ」
「大丈夫。私もう妊娠してるし、この島は先生とやんなくたって妊娠するから!!」


18名無しのごんべへ :2023/10/24(火) 02:57:42 ID:XcqV.5wI0
スカートを履いたままパンツをゆっくりずらしていく葉月ちゃん。
「ほら!先生のおちんちんも嘘つけないくらい大きくなっちゃった!」
俺はもう我慢出来ずに一気にズボンを吊下ろし
葉月ちゃんのスカートの中へと自分のものを突き入れる。
「ああああん!!!!すごい!!!!
 こんなにすごいの久しぶりぃ!!!!
 もっとおおお!!!!」
葉月ちゃんは俺の上で踊り狂うようにピストン運動をする。
「ああああ!!!!赤ちゃんに届くううう!!!!
 お腹気持ちいいいいいいいい!!!!」

俺は夢中になって天へ天へと突き上げる。
髪を乱しながら汗だくになっていく葉月ちゃんを見つめていた。

そんな中、キッチンの水の音が止まった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


19熊猫 :2025/02/17(月) 12:05:50 ID:eAgUbYIg0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2023/10/24」から約16ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
未だに妊娠出産に関する具体的なシーンと、エロないしグロ要素が出てきておりません。
当掲示板は、エロorグロ要素込みの妊娠出産に関する小説を投稿する場となっております。
一週間後の02/24 24:00まで待ちます。
それまでに妊娠・出産シーン及びエログロ描写が出てこないようであれば、当掲示板の趣旨に反するということで、
この小説は削除させて頂きます。

(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)
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 くまねこ
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20名無しのごんべへ :2025/02/23(日) 23:59:43 ID:htKxUDnw0
「じゃあそろそろ私もいいかな?」
睦月さんは堂々と俺の目の前で服を脱ぎだした。
「ふぬっ、ぬっ」
お腹がつっかえてピチピチの服を脱ぐのに苦労していたみたいだったが、ようやく全て脱げると、ものすごい大きなお腹がブルンと揺れた。
中心線が凄まじくて、腹圧で飛び出した特大のおへそ。
丸で、超特大の乳房みたいだ…。


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