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僕とお医者さん
1
:
名無しのごんべへ
:2014/06/10(火) 13:33:15 ID:VKf1AD5g0
主人公、田中誠、
ヒロイン、宇野涼子、ナース
ヒロイン、椎名由美、女医
僕の名前は田中誠。ある日、僕は入院することになった。
2
:
舒龍
:2014/06/26(木) 15:36:14 ID:WHU.Nctw0
情報が少なすぎですね。勝手に設定しますね。
---------------------------------------------------------
バイクで事故って、緊急搬送。
自分でもびっくりしたのだが、両手両足骨折していて、半年ぐらいかかるんだとか。
ギプスでグルグル巻きにされて、ベッドに転がされた。
普通だったら、母親だったり彼女だったりが献身的に看病するもんなんだろうけど、残念ながら俺にはどっちもいない。
天涯孤独の気楽な身だったし、彼女なんていらないと思っていたのだが、こういう時には辛い……。
でも、ちょっとそんな辛さも吹き飛ぶような出来事が。
なんと、看護婦がつきっきりで俺についていてくれるらしい。
とんでもないブサイクだったらやだななんて思っていたのだが、
涼子さんっていう飛び切りの美人!しかもおっぱいも大きいし!
さらに、さらに。俺を担当するのは、女医さんだという。
椎名って名札がある胸の当たりは、ボンと前にせり出ていて、グラビアアイドルも真っ青になるぐらい。
俺のバラ色入院ライフが始まった!
3
:
無明
:2014/06/26(木) 16:29:57 ID:yA7U4kLw0
一通りの自己紹介を終えた後、二人は早速、俺の診察を始めた。
重傷には違いないから、基本的に付きっきりだ。
さっそく、涼子さんに抱えてもらい上体を起こす。
んだけど、涼子さんのおっぱいが背中に密着している!
これは、ヤバいぞ……。
4
:
名無しのごんべへ
:2014/08/11(月) 14:44:02 ID:0g2qIEo60
ヤバイ。やばすぎる……。
涼子さんのおっぱいもヤバイが、俺もヤバイ。勃起しちまった。
バレなければいいが、病衣は夏仕様のとても薄いものだし、タオルケットをかけているだけなので、かなり目立つ。
そんな俺の気持ちにもかかわらず、バレなかったらしい。
「さてっと……。後なにか、して欲しいことない?」
一発抜いて欲しい。
そんなこと、言えたもんじゃない。
両手両足ギプスのため、オナニーも出来やしない。
そんな状況で、こんなラッキースケベにあったら、もう大変だ。
しかも、涼子さん……。
腕を腰に回して、ちょっと胸を張るようなポーズを取っているもんだから、おっぱいが強調されてしまってかなりやばい。
ウエストやスカートの当たりはかなりダボッとしているのに対して、おっぱいの当たりだけはパツンパツンになっている。
もうちょっと胸を張れば、布が破けてしまうそうだ。
あぁ……。ヤバイ。フル勃起しちまった。
「あれ?ないのね。じゃあね。何かあったら、ナースコールで呼ぶんだよ」
涼子さんは捨てぜりふを吐いて去ってしまった。
まあ、ナースが抜いてくれるなんて、都市伝説だよな。はぁ……。
しかし、それが都市伝説なんかじゃなくて、リアルにあり得ることなんだと分かるのは、数日後の夜の事だった。
5
:
名無しのごんべへ
:2014/08/28(木) 11:04:45 ID:9W.3cA420
数日後の夜のこと。
俺は、とっくに消灯時間も過ぎたのに眠れずに悶々としていた。
俺好みの巨乳ナース・涼子さんのせいだ。
わざとなのか天然なのか、献身的に看病してくれるのはいいが、
大きすぎるおっぱいが、背中やら胸に密着してムラムラする。
しかも両手骨折のため、オナニーしたくてもできない現状だ。
だからこの数日間、悶々として寝れずにいた。
病室のドアが開き、誰かが入ってきたような気配。
「誠くん。眠れた?」
入ってきたのは涼子さんだった。
顔を少し動かして、ドアの方を見やる。白いナース服が暗闇に幽霊のように、ぼーッと浮かび上がっている。
「最近眠れないようだったから、心配で来ちゃった。お姉さんが子守唄でも歌ってあげようか?」
おどけたような口調。子守唄なんぞいらん。一発抜いて欲しい……。
「なるほどね……。そうだったの。言ってくれればよかったのに……」
一瞬何のことかわからなかったが、涼子さんの視線を追って行って意味がわかった。
薄いタオルケットの上からでもはっきり分かるぐらいにペニスが痛いぐらいにフル勃起していたからだ。
涼子さんの冷たい手が、ヒンヤリとして気持ちいい。冷たい手はタオルケットをはねのけ、薄い病衣の上から俺のペニスをしごきはじめた……。
6
:
名無しのごんべへ
:2014/10/17(金) 12:13:52 ID:8ZRAwlbM0
涼子さんの冷たい手に愛撫され、たちまちのうちに、フル勃起してしまった。
「両手使えないものね。私があなたの手になってあげる」
うっとりとつぶやく涼子さんに、もう出そうだった。
ペニスがビクビクと震え、もう限界が近いことを明確に表していた。
「あら、もう出そうなの。もっと楽しみたいのに……。私が栓してあげる」
涼子さんが言うが早いか、ベッドに登ってきて、俺の上に伸し掛かる。
フル勃起した俺のペニスの上に馬乗りになった。
「……んんっ。ちょっとキツイわね。はぁ、ぁああんん……。いいわぁ……」
涼子さんはうっとりとした少し上気した顔を俺の方に向ける。
「……くぅっ、はぁあん……。ふぁあっ、んんっ、はぁっ、ぁああッ……」
そしてそのまま、腰を上下に降ってきた。もうダメだ……。出てしまう……。
「いいわよ、このまま中に出しても。私を孕ませるぐらいの精子をちょうだい」
狼狽した顔を見られたからだろうか。涼子さんはニッコリと笑って、よりピストン運動を激しくした。
ドピュドピュドビュゥウウ〜〜
「ふぁっ……、んぅっ。ひゃあぁん……!ひゃ、ぁあ、はぁ、はぁあん……ッん……んんんッ、はぁあああ……!」
両手両足ギプス姿の俺は、なすすべもなくそのまま涼子さんの中に射精してしまった。
涼子さんも絶頂に達しのか、身体を弓なりにそらし、歓喜の声を上げた。
その後、ベトベトになったシーツやら病衣やらを涼子さんに変えてもらい、
涼子さんは名前の通り、涼しい顔で去っていった。
入院生活も悪くないな。俺はそう思ってしまった。
7
:
蓬莱
:2014/10/23(木) 12:42:23 ID:c5wbWXA60
それから数日後、
回診があるというので朝から緊張して待っていたが、だいぶ待たされて、昼過ぎにようやく女医さんがやって来た。
たしか椎名さんといって、俺の担当医らしい。
「どう調子は?」
開口一番、特に興味が無いといった感じの冷たく聞こえる調子で聞かれた。
切れ長の目に、肩にかからないぐらいのショートカット。
いかにもやり手の女医といったところか。
感情のこもらない物言いは、影で「冷酷の魔女<クール・ウィッチ>」と呼ばれてるって、涼子さんが言ってたっけ。
髪が長くて、俺のオナニーを手伝ってくれるぐらい優しい涼子さんとはえらい違いだな。
「良くも悪くも、といったところです」
俺もなるべく言葉少なく答える。
「そう……。熱もないわね。腕も手も、やっぱり一ヶ月ちょっとかかるかしらね」
椎名さんは体温計を見て、ちらっと手足のギプスの様子を見た後、踵を返して行ってしまった。
待ち時間4時間、かかったのは4分……。ここは遊園地人気アトラクションか……!?
踵を返した瞬間、白衣に包まれた巨乳がぷるんと揺れたのは眼福だったが、悶々とした気持ちのまま、
その日の夜を迎えた。
午後九時になり、消灯時間を迎えた院内は静まり返っている。
時折響く救急車のサイレンの音が、静寂を破る。
あまりにも悶々としてしまったせいで、俺は眼は閉じたものの、眠れなかった。
病室のドアが開き、誰かが入ってきたような気配。
ん?数日前にもあったような……。ってことは、涼子さんがまたやって来てくれたのかな?
期待に胸が膨らむ。股間も膨らむ。
「もう寝たかしら……?」
ん?この声は、涼子さんじゃないな……。
目を開けてみるとベッドの脇には、巨乳美女が立っていた。
肩にかからないぐらいのショートカットに、切れ長の目。
薄茶色のニットに包まれた胸のあたりは、はち切れそうなぐらい膨らんでいる。
「昼間はごめんね……」
昼間?そういえば、聞き覚えのある声だ。
「あっ……!」
思わず大きな声を出してしまった。巨乳美女は、昼間回診に来た、担当医の椎名さんだったと今気づいた。
「びっくりしたと思うけど、昼間のお詫びに来たのよ」
椎名女医はそう言うなり、薄いタオルケットをはだけ、俺の股間に手を伸ばしてきた!
8
:
名無しのごんべへ
:2015/04/07(火) 18:06:13 ID:ijfQQYAg0
「昼間はごめんね。なかなかかまえなくて。これでも結構忙しいのよ」
椎名女医は、俺のペニスをしごきながら弁解のようにささやく。
担当医といっても、始終俺に張り付けるわけじゃない。
学会へ提出する論文の準備やら、治療計画やらなんやらかんやら……。
言い訳めいた事をささやき続ける椎名女医だったが、俺にはそんな言葉は入ってこなかった。
なんでって。あまりにも気持ちよすぎたからだ。
すぐに射精しそうになる。
「あら、意外と早いのね」
ビクンビクンと脈動する俺のペニスを見ながら、
昼間のクール・ウィッチばりに冷たい言葉を吐き捨てるように言い放つ椎名女医。
でも、それさえも、快感に感じてしまう俺がいた。
そして、意外にも温かみのある椎名女医の手に包まれて、俺は数日振りに射精してしまった。
「あらあら、汚い。私がキレイにしてあげる」
そういうが早いか、椎名女医は顔を近づけ、ペニスの周りを舌でなめ回し始めた。
くすぐったいような、気持ちいいような……。
しかも椎名女医の舌は、かなりのテクニックでペニス周りに散乱した黄色い精液をなめ取っていく。
じらすように、徐々に舌がペニスへと上ってくる。
あまりの快感に、俺のペニスはまたもや勃起してしまっていた。
「あら、若いからかしら。回復が早いのね。今度は漏れ出ないように、栓してあげる」
よいしょ…っとと、意外にかわいい声を出しながら、椎名女医はベッドの上へと上がってきた。
薄茶色のニットはそのままだけれど、ジーンズと下着はすでに脱いでいる。
栓してあげるって、まさか……、涼子さんとおんなじことになるパターン??
9
:
名無しのごんべへ
:2015/04/23(木) 06:26:14 ID:4nt9bI6c0
「うっく……。はぁ、ぁああんん!いいわぁ〜……」
腰を沈め、うっとりとした声でささやく椎名さん。
腰を沈めた瞬間に、薄茶色のニットがプルンと大きく揺れた。
これだけでもう、射精してしまいそうだ。
「んっ!んぅっ!はんぅぅ……ッ!あっ!あんぅぅ……ッ!ああぁぁ……ッ!!」
椎名さんも積極的に腰を動かしてきたせいで、ほんとうに射精してしまいそうだ。
いいのかな。涼子さんもだけれど、ゴムつけてなかったよね。
でも、エッチの時、椎名さんは意外と可愛い声を出す。
普段の冷酷無比な感じとのギャップに、そんな事なんて吹っ飛んでしまいそうだった。
「いいィ……。出して、そのまま! 中に出してぇ!」
俺のペニスがビクビクと脈動を開始したのを知って、椎名さんは叫んだ。絶叫と言ってもいい。
思わず腰を浮かしかけたけど、それが全然間に合わず、椎名さんの中に濃厚な精液を放ってしまった。
いわゆる賢者タイム。
射精の後のボーッとした時にふと訪れる冷静になる瞬間。
涼子さんもだけれど、ゴムはしていないし、妊娠しないのだろうか。
ヤッてしまってから考えるのもアレだが、堕胎費用とか、慰謝料とか請求されるのではないだろうか。
とたんに怖くなってしまって、椎名さんに聞こうとも思ったけれど、椎名さんはすでにクール・ウィッチに戻っていて、
巨乳を揺らしながら、踵を返し、サッサと出て行ってしまった。
それから数ヶ月後、
俺の心配は当たってしまった。
ふたりとも妊娠したのだという。
意外だったのは、ふたりとも堕ろさず、産むということ。
俺に対して、一切の請求はしないというのだ。
10
:
名無しのごんべへ
:2015/05/29(金) 07:20:36 ID:dIlyg9pE0
まったく信じられない話だが、信じるよりほかないだろう。
もっとも、二人にすっかり骨抜きにされてしまった俺からすれば、責任を取るつもりでいたのだが。
二人とも妊娠のごく初期で流産しやすいため、夜の逢瀬はお預けとなった。
俺の入院から半年が過ぎ、そろそろ退院の予定が近づき、俺は寂しくなった。
二人とも何かと気にかけてくれ、用事がなくても病室に遊びに来てはくれていたが、退院してしまうと、会うチャンスはだいぶと減ってしまう。
そんな俺の心配を神様が聞いてくれたのかどうなのかしらないが、
骨のつき具合が悪いとかで、さらに数ヶ月俺の入院は伸びることになった。
二人とも、5ヶ月目、17週目に入ったんだそうだ。
俺が入院してから半年経ったわけで、そうなると計算が合わないはずなのだが、合っているのだそうだ。
なんでも、セックスして受胎した日から計算しているわけじゃなくて、最終生理日から計算を始めるので、
実際に受精が完了した日は、2週目と計算するんだそうだ。
その翌週に、医学的には妊娠が成立するんだとか。
で、17週目に入ったお腹はぽっこりと膨らんでいる。
二人ともかなりの巨乳なので、まだ膨らみはそんなには目立たないけど、手を当ててみれば、そこだけポコンと膨らんでいるのがわかる。
椎名女医のほうが、お腹の膨らみは大きいように思う。比較的大きな赤ちゃんなのだそうだ。
そして、この日。
安定期に入ったということで、セックス解禁となった。
消灯時間を過ぎた頃、椎名女医が白衣のままやって来て、それを俺に告げた。
安定期に入ったという椎名女医の瞳は、ギラギラと欲望に輝いている。
されるがままというのが、なんとも情けないけど、
椎名女医がベッドの上に乗り、俺の病衣のズボンをずり下げ、腰を下ろす。
「あぁああ〜……!」
ズブズブと入っていく中で、椎名女医は早くも軽くイッたかのような声を上げた。
11
:
名無しのごんべへ
:2015/06/08(月) 07:04:53 ID:L/zioM620
「んふッ! ぅ、ぅんん! はぁ……、ぁ、ぁああんん!」
俺の上で腰を振る椎名女医から何ともエロい喘ぎ声が漏れる。
両足骨折のせいか、動かしていなかったからか、俺の腰はうまく動けず、タイミングが合わないので、椎名女医のされるがままになっていた。
プルンプルンと音を立て、まるで別の生き物のように上下左右に揺れ動くその巨乳をいじり倒したいと思うものの、
両手も骨折してるとあっては、文字通り手も足も出ない。
「はぁ、ぁ、あん! イクっ、いッ、いいぃ〜……!」
椎名女医の声が甲高く、更にエロくなっていく。
もうそろそろイクようだ。
数回腰を振ったあと、椎名女医は身体をビクンとのけ反り、おっぱいがブルンと大きく揺れた。
「はぁ、はあ……。椎名さん」
「いや、由美って呼んで」
1回イッた後も、まだそのままつながったままの姿勢で、椎名女医――もとい、由美は恨めしそうに言った。
その次の日。
朝から検温があるとかで、涼子さんがやって来た。
昨日は別のナースが来たから、もう来ないのかと思っていたけど、お休みだったんだそうだ。
結構お腹、目立ってきたでしょ。
と、誇らしげに胸を張ってみせたけど、よくわからなかった。
というより、ナース服のおっぱいのあたりが、パツンパツンになっていて、それが、ブルンと揺れたのでそれだけが記憶に残った。
無意識に、そんなことを考えていたからか、軽く勃起してしまったらしい。
お昼にまた来るわね。と言いながら、軽くペニスをタッチして出て行った。
お昼が楽しみだな。
12
:
名無しのごんべへ
:2015/08/12(水) 08:39:34 ID:3UbdjyYM0
昼前の退屈なバラエティを見るともなしに見ていると、ノックがした。
涼子さんかと思ったが、由美さんだった。
「あら、私じゃ不満かしら?ヒマだったから、様子を見に来てあげたんだけど」
がっかりが顔に出ていたのだろうか。
由美さんは明らかに不機嫌そうだ。
もっともこの人は、エッチの時以外こういうそっけない態度を取るいわゆるツンデレというヤツなので、地なのか、怒っているのかがよくわからない。
「そんな事ないですよ。由美さんならいつでも大歓迎です」
「もう。思ってもないくせに……」
頬をふくらませた由美さんは、意外と可愛かった。
そういえば、服がいつもと違う。
そのことを言うと、すでに白衣だとお腹が入らなくて、動きやすいし、男女兼用のスクラブという手術衣を着ることにしたのだとか。
ワインレッドの上着に、濃い紺色のズボンがなかなかオシャレだ。
そのことを言うと、顔を真っ赤にして照れていた。
あれ?由美さんも中々可愛いんじゃね?
クール・ウイッチとあだ名されているとか聞いたけど、それは医師としての威厳を保つための虚勢なんじゃないだろうか。
あ、ヤバイ……。
顔を真っ赤にして照れている由美さんを見てたら、昨日のことを思い出してしまった。
昨日も俺の上に跨って、顔を真っ赤にして喘いでいたっけ。
なんて事を思い出していたら、グングン勃起してしまった。
「あら?はしたない。しょうがないわねぇ。お姉さんが鎮めてあげる♪」
気づかれてしまったのか。ゾクリとする冷たい笑みを浮かべて、由美さんがベッドに這い上がってきた。
13
:
蓬莱
:2016/01/11(月) 22:05:16 ID:0houVOMU0
ベッドの上に馬乗りになった由美さんは、そのまま腰を上げに降り始めた。
両手両足をギプスで固められている俺としては、拷問に近い。
そのまましばらく腰を動かして喘いでいると、時間だからといって由美さんは去っていった。
何なんだ!?
釈然としないまましばらくいると、 またノックがして今度こそ涼子さんが入ってきた。
「何だか、お邪魔かしらと思ってね。ちょっとそこで待っていたのよ」
あっけらかんとしてそう告げた涼子さん。
ちょっと悪い気がするけど、涼子さんは気にしていないみたいだ。
「私はいつでもオッケーだから」
いつもと変わらない調子で言いながら、涼子さんはベッドの上に上がってきた。
病衣のズボンをずり下げながら、腰の上に跨る。
これから起こるであろうことを敏感に察して、俺のペニスはすでにフル勃起していた。
14
:
ジャック
:2016/06/05(日) 10:40:01 ID:SFXw6Y5U0
「まぁ♪」
病衣のズボンをずり下げ、ボロンと飛び出た俺のフルボッキペニスを見て涼子さんは驚きの声を上げた。
すでにすばやく俺の腰の上にまたがっている涼子さんの顔は、完全にメスの顔だった。
それも、今にもヨダレを垂らさんばかりのトロけた顔だった。
俺はふと意地悪をしてみたくなった。
「涼子さんは、ナース服のままなんだね」
身体を揺らし、拒否の意思を伝えてから、飄々とした口調で言ってのけた。
「ええ、そうよ。といっても、サイズは違うし、マタニティ用のナース服なのよ」
口を尖らし、不満気に頬をふくらませながらも、胸を反るように服を自慢する。
その瞬間、ナース服のおっぱいがビクンと揺れた。
揺れるおっぱいに気を取られたせいか、今までのナース服とどう違うのかさっぱりわからない。
「ねぇ……、シようよ〜。数ヶ月間も我慢してたのよォ。あのクール・ウイッチは良くて私はダメって道理はないわ」
頬をふくらませながら、腰を揺する。
やべぇ……。
涼子さんもメッチャ可愛い……。
ダメだ、俺はもう限界だ……。
少し頷くと、下がってくる涼子さんの腰を受け入れた。
15
:
蓬莱
:2016/09/16(金) 16:12:29 ID:QqL1iIzU0
「ん……っ、くぅうう……!」
涼子さんの顔が苦しそうにゆがむ。
「あぁ……、いいわぁ〜。うくっ……、んんっ……。ひゃぁうんん!」
でもその瞬間、涼子さんを心配したことを後悔した。
若干顔をしかめたままであるものの、うっとりした口調でつぶやく。
ちょっとイラッとしたので、腰を激しく振ってやった。
でもそれも逆効果だったかも……。
涼子さんは嬉しそうに、自らも腰を振ってきた。
腰を振るたび、大きなおっぱいがぶるんぶるんと揺れる。
その様子はとても扇情的だったが、ふと気になったことが……。
腰を打ち付けるように動いているので、当然お腹もぶつかっている。
安定期に入ったということだが、お腹の赤ちゃんに影響はないんだろうか?
「あら? 気にしてくれるの? そんなに激しくしなかれば大丈夫よ」
あっけらかんと言い放つ涼子さん。
相手してくれるのは嬉しいんだけど、ちょっと気になるな……。あまり激しく動かないようにしよう。
16
:
熊猫
:2017/03/31(金) 12:54:00 ID:3S1duoPg0
***********************************************************************
当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2016/09/16」から6ヶ月が経過しておりますが、
未だに具体的な妊娠・出産シーンが出てきておりません。
一週間後の4/7 0:00まで待ちます。
妊娠・出産シーンが出てこないようであれば、当掲示板の趣旨に反するということで、
この小説は削除させて頂きます。
各位よろしくお願いします。
くまねこ
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17
:
名無しのごんべへ
:2017/04/04(火) 18:57:09 ID:46dUH1zM0
「ぁあん……ッん……んんんッ、はぁあああ……!」
そう思いながらも、涼子さんの腰の動きは激しさを増すばかりだった。
先ほどまでの決意はどこへやら、俺も腰の振りを早め、涼子さんを貪っていた。
「ふぁあっ、んんっ、いいわよ、私の中に熱いの、ちょうだい…あッ、ぁああッ……!」
そう涼子さんに諭され、すでに限界だった俺は涼子さんの中に精を解き放った。
それからも、二人が俺を求めてきては俺は彼女たちにせがまれるまま精を放つ生活を送った。
さらに数か月が過ぎ、2人のお腹はさらに大きくなっていた。
俺はというと、手の骨折はほぼ治ったもののまだ足が完治しておらず、未だに入院生活を送っていた。
もうじき臨月に入るだろうに、二人とも変わらず俺の病室に顔を見せにきては俺を求めてくれる。
この日は涼子さんと前戯をしている時にたまたま由美さんが入ってきて、そのまま3人ですることとなった。
18
:
名無しのごんべへ
:2017/09/28(木) 17:40:44 ID:sf/Z.dkc0
三人でしようということになったが、一つ問題がある。
相変わらず俺の両足はまだ治っていなくて、ベッドから動けない。
とすると、8ヶ月の大きなお腹を抱えた二人が何とか動いてもらわないといけないのだが、
二人とも既にお腹はかなり大きくなっていて、動きに制限がかかる。
特に由美さんは大きめのお腹で、ベッドに上がることも容易ではない。
三人寄れば文殊の知恵とはよく言ったものだ。三人で相談した結果……、
19
:
名無しのごんべへ
:2018/01/06(土) 11:25:24 ID:4HWxte260
かなり長い時間相談していた気もするが、結局、
涼子さんが先にベッドの上に上がり、二人で由美さんがベッドの上に上がるのをサポートする。
由美さんが俺の顔の上に座り、クンニする。
涼子さんは由美さんと背中合わせになる格好で俺の上に座り、普通のセックスというちょっと変わった3Pをすることになった。
「んっ……。はぁ……ぁあん!」
由美さんが切なそうな喘ぎ声を漏らす。
まだ予定日まで2ヶ月もあるというのに、今にもはち切れそうなほど大きくなったお腹はバランスが難しく、
俺の頭の上にあるベッドの柵に両手で掴まる格好になっている。
そのためか、由美さんの顔と、妊娠によりさらに大きくなったおっぱいが目前に迫る。
それだけでもうイッてしまいそうだった。
なのに、涼子さんは、いとも簡単に俺のペニスを飲み込み、腰を動かし始めている。
ヤバイ……!
気持ちよすぎる!!
20
:
熊猫
:2018/08/10(金) 12:42:19 ID:tPInOq7c0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2018/01/06」から6ヶ月以上が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
来週末、08/18 0:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
各位よろしくお願いします。
くまねこ
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21
:
名無しのごんべへ
:2018/08/18(土) 13:19:40 ID:ixuTmrAU0
夢のような時間はあっという間に過ぎ、二人は後片付けをしてから帰っていった。
いつ退院できるんだろう。なんて思うところなんだろうけども、俺はちっとも思わなかった。
むしろ、ずっとここで入院したいとすら思えてくる。
それから一週間が経っても、毎日バラ色の入院生活は続いている。
「あら、今日も元気そうね」
お決まりの朝の検温にやって来た涼子さんが驚いた声を上げた。
最近では条件反射で二人を見ると勃起してしまうようになっていた。
涼子さんの目線をたどると、俺の顔じゃなくて股間を見ている。
「あとで、ヤッてあげるね」
さも当然のように言い放つ涼子さんに股間がますます苦しくなった。
検温も無事に終わり、涼子さんがベッドの上へと上がってきた。
さらに大きくなったおっぱいがぶるんと揺れる。少し遅れてお腹も揺れる。
一番大きいサイズらしいけど、ナース服の生地がパツンパツンになっていて、なんともエロい。
22
:
<削除>
:<削除>
<削除>
23
:
熊猫
:2019/02/18(月) 22:36:50 ID:ssofbXHY0
***************************************************************************************
当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2018/08/18」から6ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の、02/25 0:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
各位よろしくお願いします。
くまねこ
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24
:
名無しのごんべへ
:2019/02/25(月) 23:12:25 ID:QNh82jI60
「んっ……はぁ…あ、ああんっ」
大分お腹が重くなってきているのか、前に比べても激しい動きだった。
重さの分だけお腹が大きく揺れ、連動しておっぱいも激しく揺れ出すのだ。
それを見ているだけで、俺ももう我慢できない…
やがて…
「ああああああんっ!!」
25
:
名無しのごんべへ
:2019/09/26(木) 22:38:13 ID:c5leEi.U0
涼子さんはイッてしまったのか、身体を仰け反らせて大きな声を上げる。
今更だが、この声は周りには聞こえていないのだろうか。そんな事がふと頭をよぎる。
だがそんなこともスグに頭から消え去ってしまう。
ナース服の胸のあたり。ちょうど乳首があろうかという部分から染み出してくるものがある。
母乳が出るのか……?
確かめたいと思ってしまい、自由になる両手で涼子さんの胸のあたりに手を伸ばす。
26
:
名無しのごんべへ
:2020/01/20(月) 11:42:38 ID:l0UYhfK20
パンパンに張っている涼子さんのおっぱいはそれはそれでいい感じだ。
「んっ……」
イッたばかりの涼子さんは、軽く触れただけでビクンと身体を震わせてエロいため息を漏らす。
少し力を入れて揉み込むと、ぐにゃりとその形を変えるおっぱいはとてもエロい。
「んっ……、んん……っ。はぁあんっ!」
涼子さんが天を仰ぐように、だらしなく空いた口からはとんでもなくエロい声が漏れる。
もうたまらんな……。
夢中になって揉んでいると、プチンッと軽い音がして何かが弾け飛んだようだ。
どうやら胸元のスナップボタンが飛んでしまったらしく、ナース服と同じ白いボタンの下がたわみ、
淡いブルーのブラがのぞいでいる。
ボタンの下のたわんでいる部分に手を入れて、ブラをずらす。
強引にしてしまったせいか、第一ボタンも弾け飛んでしまった。
黒い乳首がのぞき、その先端から乳白色の液体が滲んでいる。やっぱり母乳が出ているようだ。
27
:
ジャック
:2020/05/20(水) 11:16:44 ID:BRlsoWJ20
その母乳を飲んでみたいと思って、涼子さんの体を抱き寄せてみたものの、
8ヶ月目に入ったお腹が大きすぎて涼子さんの身体が近づいて来ない。
大きな誤算だったが、しょうがない。
「ん? おっぱい飲みたいの?」
気付いた涼子さんが声を掛けてくれた。
「ふふ。子供みたいね。いいわ。何とか方法を考えておくわ」
コクンと頷いた俺に、微笑む涼子さん。
大きなお腹も相まって、その姿は母親を連想させた。
「ふぅ。疲れちゃったわ。今日はこれでおしまい」
ペニスをぽんと叩いた涼子さんは、ベッドから降りて居住まいを正した。
しかし、さっきボタンが弾け飛んでしまったのでちょっとエロい格好になっている。
その背徳感からか、ちょっとムラムラと来てしまった。どうしよう。
かなり息が上がってしんどそうだけど、涼子さんにもう一回おねだりしてみようか。
28
:
名無しのごんべへ
:2021/02/01(月) 16:28:09 ID:zpoy6E720
「ふふっ。しょうがないわねぇ。そんな顔されちゃ、断れないわ」
笑いを含んだ声で涼子さんが頷く。
一体どういう顔をしていたんだろう。おそらく、お預けを食らったワンコみたいな顔だったんだろうか。
「でも、ちょっと待ってね。疲れたわ……」
申し訳無さそうに顔をしかめる涼子さん。確かに息は完全に上がっていて、荒い息をついている。
かなり体力を消耗したようでちょっと申し訳ない。
入口近くにあったソファに倒れ込むようにして寝てしまった。
すぅーすぅーっとかわいい寝息を聞きながら、俺も少し寝ようかと目を閉じたその時だった。
29
:
ジャック
:2021/05/10(月) 11:42:34 ID:wUUqc0co0
「あら、お邪魔だったかしら?」
由美さんの声がした。
現金なもので、眠気は一気に吹き飛んでしまった。
「いや。由美さんだったらいつでも大歓迎だよ」
「嘘おっしゃい。私じゃなくて、ここじゃないの?」
軽くいなした由美さんは、下からお腹を抱えるようにしていた手で股間を指し示した。
クール・ウィッチと揶揄されていた由美さんはもう居ない。
大きなお腹を抱え、どことなく聖母を思わせる微笑みをたたえ、ジョークも言う魅力的な女医さんがそこに居た。
「それもあるけどね」
すでにこれから起こる事が容易に想像できる。
冷静に返しているつもりだが、俺の股間は既にいきり立っている。
30
:
舒龍
:2021/09/06(月) 15:59:58 ID:RJviMys20
下から手で抱えるようにしているお腹を思わず見てしまう。
8ヶ月目に入ったというお腹は、今にも爆発しそうなぐらい大きい。
ソファで寝息を立てている涼子さんと比べてもだいぶと大きいように感じる。
ワインレッドの上着に、濃い紺色のズボンというこの前と同じスクラブという手術着を着ているが、
お腹のあたりがパツンパツンになっていて、その上のおっぱいもパツパツになっている。
明らかにサイズが合っていない。俺としては全く気にはならないけれど、由美さんは気にならないんだろうか。
「……っしょ!」
ベッドの上に上がろうとする由美さんを助けてあげる。大きくて重いお腹を抱えた一人じゃ到底上がらないからだ。
軽く声を上げた由美さんはやっぱり可愛い。それを言うと起こるから言わないけれど。
足のあたりに馬乗りになった由美さんを間近で見上げるとその迫力はケタ違いだ。
3つの大きな膨らみが迫ってくる。既にフルボッキして痛いぐらいだ。
31
:
名無しのごんべへ
:2022/01/07(金) 19:20:34 ID:YwrKaLLw0
「あら? 既に準備万端なのね」
からかうような口調に、クール・ウィッチの片鱗が見て取れる。
でもどこか楽しげな口調は、やはり以前とは大違いだった。
でも、涼子さんが言うように、すでにフル勃起して痛いぐらいだ。
節操がなさすぎて恥ずかしい……。
「い……っ!」
まるでネコが獲物を確かめるように、涼子さんの細い手が俺のペニスに数回軽くタッチする。
それだけなのに痛くて、思わず声を上げてしまった。
すぐにでも挿れたいところだが、涼子さんの準備がまだできていない。
「んっ……、んん……っ。ぁあ……。いい……、いぃ……」
そして馬乗りのまま股間まで近づいてきた涼子さんは腰をグラインドさせていく。
おっぱいがバインバインと効果音がつきそうなほど、動きに合わせて揺れる。
顔をかすかに上気させ、うっとりとつぶやくその様子は、整った顔と相まってすごくエロい。
それだけでイキそうになってしまう。
「ダメよ、まだ。イッちゃヤダ」
ささやくような、ため息のようなその声は、さらに俺を興奮させた。
俺も腰を必死に動かす。
すると、股間のあたりが少し濡れているような感じがする。涼子さんが濡れているのか。
そろそろ良さそうだな。
32
:
名無しのごんべへ
:2022/02/11(金) 15:54:15 ID:Eoo0ooAw0
もうそろそろ我慢も限界になってきている。
腰を小刻みに動かすと、強烈な射精の衝動が襲ってきた。
「はぁあん……っ! くる……っ! くるッ! くる、くる! 来ちゃう! 来ちゃうぅ……ッ!」
由美さんも中出しされるのが分かるのか、もはや絶叫に近い嬌声を上げる。
どびゅどびゅどびゅぅう……!
そのまま由美さんの中に出してしまった。
結構量が出てしまったので、赤ちゃんがお腹の中で溺れないかちょっと心配だ。
「はぁ……、はぁあ……。結構出たね」
荒い息を整えながら、由美さんも上気した顔でお腹を撫で擦った。
赤ちゃんもびっくりしたのか、ここからでも分かるほど、お腹の一部がぐにゅうっと隆起している。
「はぁ、はぁ……。ダメね。もう一回と思ったけれど、お腹の張りがひどいわ。もう帰るわね……」
由美さんが残念そうな顔で首を振った。
しばらくお腹を撫で擦っていたが、お腹の張りは治らないらしい。
結局由美さんは顔いっぱいに残念そうな表情を浮かべて帰っていった。
これだけ大声を上げてセックスしていたというのに、涼子さんは一向に起きてこない。
看護師の仕事はただでさえハードなのに、涼子さんは、8ヶ月目に入った大きくて重いお腹を抱えているのだ。
疲れているのだろう。確か朝8時に朝礼があると言っていたっけ。それまでは起こさないでおこう。
そう思いながら自分自身も心地よい疲労感に負けて、目をつぶってしまった。
33
:
舒龍
:2022/05/09(月) 16:37:44 ID:KvKKJoGk0
目が醒めたのは、既に空が明るくなってからだった。
壁の時計は既に8時を過ぎた事を示している。
ソファの方に視線をやったが、涼子さんはいなかった。朝礼に間に合ったのなら良いけど……。
その涼子さんが部屋にやって来たのは、お昼前のことだった。
朝礼には、何とかギリギリ間に合ったのだという。
そして時間がそんなに無いということだったので、大きく膨らんだお腹を撫でるだけにした。
数日前に8ヶ月目に入ったというお腹は、パンパンに膨らみ、まるで小ぶりのスイカを丸呑みしたかのようだった。
パンツスタイルではなく、ワンピースタイプになった妊婦用のナース服はゆったりと作られているはずなのに、
お腹の辺りがパツンパツンになっている。
うねうねと蠢くお腹は、俺たちの赤ちゃんの存在を誇示しているかのようだった。
一時間ぐらい涼子さんのお腹を撫でていたが、もうそろそろ戻らないとと帰っていってしまった。
涼子さんがまたやって来たのは、その日の晩。消灯時間も過ぎた頃だった。
34
:
名無しのごんべへ
:2022/06/01(水) 18:46:15 ID:iteSrBok0
「ふぅ……、ごめんね。バタバタして」
そう言って涼子さんは大きく息を吐いた。
顔が赤らんでいるということは、走ってきてくれたのか。その心遣いが嬉しい。
消灯時間を過ぎて暗くなった部屋に、涼子さんのナース服が白く浮かび上がっている。
昼間見た時もそうだったが、まだ8ヶ月目に入ったばかりだというのに涼子さんのお腹は大きく前に突き出していて、
ナース服のお腹の辺りがパツンパツンになっている。
実はお腹の辺りだけじゃない。その上のおっぱいも生地がパツンパツンになっていて、猫のヒゲのようなシワができている。
「ね。時間がもったいないから、すぐにシよっか」
近づいてきた涼子さんがベッドに上がってくるのを手伝う。
俺のペニスはこれから起こるであろうことを期待して既にギンギンに勃起してしまっていた。
35
:
舒龍
:2022/07/11(月) 20:50:25 ID:VcH8ig.Q0
涼子さんはベッドの上で馬乗りになった形で、やけにゆっくりとナース服を脱いでいく。
まるでストリップみたいだが、時折お腹を気にする仕草をするので不思議とエロくはない。
「大丈夫?」
思わず聞いてしまった。
数日前に8ヶ月目に入ったというお腹は、限界近くまで膨らんで今にも破裂してしまいそうだった。
「……え?何が? こんなに大きくして何言ってんの。大丈夫に決まってるじゃない」
涼子さんはしなやかな手で俺のペニスをポンと軽くタッチした。
たしかに涼子さんの言う通り、すでにギンギンに勃起して早く挿れないかと催促しているようだった。
下着姿になった涼子さんはナース服を脱ぎ捨てた。
動く度に大きなおっぱいがぶるるんと揺れ、少し遅れて大きなお腹がぶるんと大きく揺れる。
「んっ……、ぅうんんっ!」
涼子さんは腰を落としてギンギンにいきり立った勃起ペニスを飲み込んだ。
36
:
名無しのごんべへ
:2022/08/25(木) 03:56:54 ID:gkTJmXpI0
最初に襲われてから幾度となく精を搾り取った涼子さんの膣中は変わらずキツく、下着姿で精を求めて腰を揺らしてくる。
そんな涼子さんに負けじと僕もベッドのスプリングに頼って子宮口を何度も突き上げる。
「あっ、あっ、凄いわ…っ、イきそ、っ…あぁぁぁぁぁ!」
昨晩1回求め合っただけであれだけ疲れた様子を見せた涼子さんだが、そんな疲れなどどこへやら、と言わんばかりの腰使いに精が込み上げつつも、スパートとばかりに涼子さんの腰を掴んでより奥へねじ込もうと動く。思い切り奥へ叩きつけて射精するのと、涼子さんがイって身体を反らすのはほぼ同時だった。
「んぁっ…やっぱり素敵ね、誠くん…」
行為を終えた後、涼子さんにお願いして下着も脱いで生まれたままの姿でベッドに横になってもらうと、乳首に吸い付きこくこくと母乳を飲みながらお腹を優しく撫でさせてもらっていた。
涼子さんも舌先が乳首に触れる度に嬌声を漏らしながらも優しく僕の頭を撫でてくれる。
なんて心地いい一時なんだろう…僕はただ幸せに浸っていた。
「そういえば、今日は遅くまで忙しそうでしたね?」
「えぇ、私もクール・ウィッチもそろそろ出産が近くなってきたでしょう?仕事の引き継ぎに向けての話があってね。」
出産間近まで働き続ける訳にはいかないし、考えてみれば当然のことであった。
産休に入ってしまえば二人との逢瀬の一時は終わってしまう。そうなったらバラ色の入院生活も終わりか…
露骨に肩を落としてしまった僕の頭を涼子さんはぽんぽん、と撫でる。
「そんな顔しなくても大丈夫よ。産休に入ったら私達、お隣さんになるから。」
詳しく聞くと由美さんと相談し、2人とも僕の両隣の個室に一足先に入院する手続きを済ませていたらしい。
産休に入ったら会えなくなるどころか、時間を気にすることなくいっぱい涼子さんにも由美さんにも甘えられるんだ、と分かった僕が思わずガッツポーズしたその時、由美さんが大きなお腹を摩りながら入ってきた。
「あら、私はお邪魔だったようね。」
「ふふっ、お先に頂いちゃってごめんなさいね、椎名先生。」
床に散乱したナース服を眺め少し呆れたような目を向ける由美さんに、涼子さんはあっけらかんとした笑みを向けていた。
「涼子さんから聞きました。由美さん、俺のために色々と手を尽くしてくれたそうですね。」
「別に、隣の部屋の方が効率がいいもの。それはそうと、貴方に聞きたいんだけど」
先を越されたことに少し不満なのか、クール・ウィッチの片鱗を見せそっけない言葉を伝えふい、と目を背けながらも頬は赤らんでいるその姿に可愛い人だな、と思っていた僕にかけられたその次の言葉は予想だにしないものだった。
「ねぇ貴方、私たちの赤ちゃん、取り上げてみる気は無い?」
37
:
舒龍
:2023/06/25(日) 15:06:19 ID:s22Z9Cos0
ふたりのお腹の中に宿るのは、俺の子に間違いなかった。
自分の子を自らの手で取り上げる……。そうそうできる体験ではない。
足の状態が気になるところだが、由美さんいわく、足の骨折もあと2ヶ月もすれば松葉杖とかの補助有りなら自力歩行できるところまで回復する見込みなのだという。
ちょっと保留にしてもらったが、足の状態がよければぜひともふたりの赤ちゃんを取り上げたいと思っていた。
それから毎日のように入れ代わり立ち代わりふたりが病室にやって来て、夢のような入院生活は続いていた。
「ねえ、どうするの? 取り上げてくれないの? 赤ちゃん……」
一ヶ月が経った頃、病室にやって来た涼子さんに聞かれて、返事をしていないことに今更ながら気付いた。
ナース服じゃなくて、暖かそうなワンピース姿ということは、今日は休みだったのか、仕事が終わってきてくれたのかどちらかだろう。
「それだけどね。取り上げようかと思ってるんだ」
しっかり涼子さんの目を見て答えた。
由美さんの見立通り、再来週ぐらいにはギプスが取れることになっていた。
そこからリハビリが始まるわけだが、由美さんに変わった男性の担当医は通院でもいいと言ってくれたが、
独り身なので、入院のほうが都合がいいと駄々をこねた。
もちろん、再来週から産休に入り、両隣の個室に入院する事になったふたりの側にいたいからだった。
通常、整形外科の病棟に妊婦が入院することはない。
だが、世界的に大流行したウィルスのせいで、隔離病棟のスペースが必要になり、元々スタッフでもあるふたりは、空いていた整形外科の病棟に入院したいと申し入れたのだという。
「うれしいっ!」
抱きついてきた涼子さんの匂いにクラクラしながら、眼の前に広がるふたつのおっぱいを眺めていた。
9ヶ月目に入った涼子さんのお腹はさらに大きくなってはち切れんばかりになっていたが、元々小さくはないおっぱいもかなり大きくなっている。
今は服を着ているから見えないけれど、パンパンに張ったおっぱいの中には母乳が溜まっていた。
俺はふいに、そのおっぱいを飲んでみたいと思ってしまった。
38
:
名無しのごんべへ
:2023/10/22(日) 20:00:38 ID:uSkr2m520
そして思うよりも早く手が動いてしまっていた。
「ぁんっ! やっ! ぁああんっ!」
眼の前に広がる暖かそうな生地のワンピースに包まれた2つの膨らみを揉みしだいていた。
涼子さんは嬉しそうにエロい声を上げる。むりやり引き剥がしたり、拒絶しても良さそうなもんだけれど、
そうしないで、わざとらしい喘ぎ声を上げているという事は、このままヤッちゃっても良いんだろう。
ま、涼子さんがこの部屋に遊びに来るって事はコレ目的なトコもあるだろうから、大丈夫だろう。
「ふぁ、……ぁんっ! あんっ! やっ! やぁああッ!」
たわわに実った膨らみに顔を埋めながら、両手で揉んでいく。
涼子さんはわざとなのか、自然とそうなってしまうのか、身体をくゆらせながら喘いでいる。
かすかなミルクの匂いとパンパンに張った弾力のある膨らみが魅了してくる。
俺は涼子さんのおっぱいを揉む手が止まらなかった。
39
:
舒龍
:2024/04/05(金) 21:38:25 ID:kzERnqtY0
服越しもいいが、やはり直接揉んでみたい。そしてもし出るのなら母乳を飲んでみたい。
涼子さんの背中に手を回して背中のホックを外した。
俺の意図を汲んでくれた涼子さんも手伝って、ワンピースをずり下げる。
その拍子にぶるんぶるんと暴れるおっぱいからブラも剥ぎ取った。
「やん……。恥ずかしいわ」
身をくねらせながら両手で隠そうとする涼子さんの手を払い除けた。
パンと張ったおっぱいに黒ずんだ乳首がかなりエロい。
「んっ! んんッ……」
少し硬くなった乳首を軽くつまむと、涼子さんがエロい声を上げる。
「ふぁああ……ッ。んん……ッ! あんッ! あッ! んッ……!」
軽くマッサージするかのように乳首をつまんでいると、すぐに固くなってくる。
涼子さんが上げる喘ぎ声も激しさを増していく。
そして、指先が少し濡れているのに気付いた。
もしかすると、これはおっぱいなんじゃないか。
そう思った俺は、乳首から指を離して、はむっと咥えた。
40
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41
:
名無しのごんべへ
:2024/05/05(日) 19:00:41 ID:Ce5izNtk0
口の中に仄かな甘味と、濃いミルクの香りを感じた。
やはりこれは母乳のようだ。しかし、思ったより甘くない。牛乳のような濃い味もしなかった。
乳首から口を離してその事を話すと、何言ってるんだと言った感じで当たり前じゃないと笑われた。
専門家のナースからすれば、どうして知らないのかと思うぐらい、当たり前のことかもしれない。
「ひゃぅうんっ! ああっ! それ……、だめッ! やっ! やっ! やだ……っ。やぁああんっ!」
ちょっと傷ついたので、お返しをしてやろうと、黒ずんだ乳首を数回思いっきりひねってやった。
感じているのか、ビクビクと身体を震わせて涙目になっている。
ただの仕返しのつもりだったけれど、これだけ感じてしまうなら、乳首を責めるのもアリだな。
「ひぃいいッ! あッ! あッ! んッ! んんっ! だめ……ッ!! ふぁあああんんッ!!」
力いっぱい乳首をひねっていると、身体をくねらせていた涼子さんが、ビクッと大きく身体を反らした。
どうやらイッてしまったみたいだった。
「悪い子にはお仕置きしなきゃね」
ニヤリと笑った俺は、乳首を甘噛みした。
涼子さんは思いの外激しい反応を見せる。
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43
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舒龍
:2024/08/17(土) 11:09:04 ID:6JdBR3Dw0
「ひぃいいッ! ダメッ! ああッ! イッたばかりなのにッ! やっ! やッ! ダメッ! ふぅうう〜〜……ッ!!」
乳首を甘噛しながら、乳首の先端を舐め回すと、涼子さんはガクガクと身体を震わせる。またすぐにイッてしまったようだった。
そのエロい反応に、身体は正直に反応してしまう。
「もういいよね? こんなに濡れてるんだし……」
乳首から口を離して荒い息を繰り返す涼子さんに問いかける。
それと同時に、パンティー越しに股間を撫でる。
思った通り、そこはすでにぐっしょりと濡れて糸を引いていた。
「やぁあんッ! もう……。あっ、そこぉ……」
涼子さんはわざとらしく身体をくゆらす。
もうちょっとここを弄って欲しいという事なんだろうか。
ぐっしょりと濡れているクロッチ越しに敏感なトコを攻めていく。
長い付き合いの中で、涼子さんが一番感じるポイントは把握している。
「ふぅうんッ! ふぁあッ! やッ! やッ! そこぉ……ッ!」
涼子さんもわざとらしく喘ぎ声を上げながら、より感じるように身体をくゆらせていく。
「ふぅううッ! あッ! あッ! あんッ! やぁああッ! いくッ! イッちゃうぅ! イクッ!! イクぅうッ!! ぁああんんッ!!」
時折グッと力を入れて指を挿れてみたりしていると、涼子さんの反応が激しくなった。
指を激しくこすっていると、涼子さんが激しい喘ぎ声を上げてから、身体を大きくビクンッと震わせた。
ベッドの上に涼子さんの体を優しく横たえると、まだ絶頂の余韻が抜けないのか、
涼子さんは荒い息を繰り返している。その度に大きなおっぱいがぶるるんと揺れ、少し遅れて大きなお腹がぶるんと震え揺れる。
もう我慢できない。我慢できるはずもなかった。
パンティーを剥ぎ取って、俺もベッドの上に上がる。
涼子さんの体の上にまたがると、腰をゆっくりと下ろしていった。
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