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群馬県民スレ
群馬県民なら、上毛カルタ全部暗記してるよな!
あ: 浅間のいたずら鬼の押し出し い: 伊香保温泉日本の名湯
う: 碓氷峠の関所跡 え: 縁起だるまの少林山
お: 太田金山子育て呑竜 か: 関東と信越つなぐ高崎市
き: 桐生は日本の機どころ く: 草津よいとこ薬のいで湯
け: 県都前橋糸の町 こ: こころの灯台内村鑑三
さ: 三波石とともに名高い冬桜 す: 裾は長し赤城山
せ: 仙境尾瀬沼花の原 そ: 揃い支度で八木節音頭
つ: 鶴舞う形の群馬県 と: 利根は板東一の川
県民の寿命・全国平均下回る
2013年3月1日Asahi
県民の平均寿命は男性が全国29位、女性は41位――。厚生労働省が28日発表した「都道府県別生命表」(2010年)で、県内の男性の平均寿命は79・40歳(全国平均79・59歳)、女性は85・91歳(同86・35歳)と、男女ともに全国平均を下回った。
国が1965年から国勢調査などを基に5年ごとに公表している。前回05年の県内の平均寿命は男性78・78歳(22位)、女性85・47歳(38位)。65年の男性67・34歳、女性72・38歳から毎回寿命を延ばしてきたが、都道府県順位は男性が13〜30位、女性は34〜41位にとどまる。
北関東の3県で比べると、栃木が男性79・06歳(38位)、女性85・66歳(46位)、茨城が男性79・09歳(36位)、女性85・83歳(44位)と、いずれも群馬を下回る。
県保健予防課などは「マイカーが普及し、1日の歩数が少ないのはマイナス要因」とする一方、「食生活や死因などでも、際だった特徴は見当たらない」と困惑気味。来年度もがん検診の受診率向上や禁煙、介護予防のためお年寄りの運動促進などを呼びかけていくとしている。
国政を考える余裕があったら、足元の県政をよく考えた方がよい。県のイメージが最悪なのは県政と大きく関係している。日本に向かって、胸をはって誇れる県政なら、国政レベルの場で大きな顔ができると言うものだろう。またささやかな疑問だが、群馬県の人口は現在2百万いるのかさえ疑わしい。
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「さよなら原発」 高崎で10日コンサートなど 前橋ではきょう講演 【群馬】
2013年3月3日
原発事故から二年たっても被災地復興が進んでいない中、「力あわせる二百万群馬・さよなら原発アクション」が十日、高崎市城址公園で開かれる。市民の声をより結集し、社会、政府の在り方を広く考える機会にするのが狙い。
午前十一時からコンサート、午後零時半から集会を開き、一時半にデモをスタートさせる。また、三日午後一時半からは前橋市総合福祉会館(日吉町)で、原子力資料情報室共同代表の伴英幸さんを招いて「福島第一原発事故・二年目の実態〜何が起こり、これからどうなるのか〜」と題した講演会を開く。資料代五百円。
問い合わせは、さよなら原発一〇〇〇万人アクション群馬県実行委員会=電027(236)0663=へ。(池田一成)
斜陽産業と後継者無しで70代の高齢者が担い手の中心。そんな養蚕農家の現状で、桑畑を増やすということのなんと不合理さ。農家の将来ではなく、目先の誇りや、利益を追う狂った農業行政や政策。個人の金をどぶに捨てるのは勝手だが、そのお金の出所どころによっては、まったく無視できない問題だろう。
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クワの苗木700本を植樹 「日本の絹守ろう」安中で業界団体 【群馬】
2013年3月4日
クワの苗木を植える参加者=安中市で
日本蚕糸絹業開発協同組合(高崎市)による「桑の苗木植樹プロジェクト」が三日、安中市松井田町であった。北九州や大津、福島市など、全国から呉服販売業者ら二十一社四十七人が参加してクワの苗木を植樹した。
組合は、製糸、製織、製錬、製品製造卸業者十三社が、日本の養蚕文化継承と新製品の研究開発、商品化推進を目的に設立。国内の養蚕農家百戸も員外参加している。
植樹は、養蚕農家を支援しようと「日本の絹を守りましょう!桑の苗木を植えましょう!」と、組合ゆかりの販売業者に参加を呼び掛けた。昨年に続く開催。
参加者は、同町新堀の養蚕農家、高木幹さんの畑約千平方メートルにクワの苗木七百本を植樹した。組合の小林幸夫理事長は「日本の絹糸を残し、その製品作りをお手伝いしていきたい」と話していた。(樋口聡)
芸術家が先か、建物が先か。ハード・ソフト両面とあるが、ハード面しか見受けられない。
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中心街 芸術で活性化…前橋市
(2013年3月5日 読売新聞)
舞台芸術の拠点として整備される旧レンガ蔵(前橋市三河町で)
前橋市は、中心市街地の活性化策として、新年度から既存の建物や広場を活用し、芸術活動の発表の場を提供する「2ステージ5ボックス」構想に乗り出す。街中で継続的にコンサートなどのイベントを開催。市内外から多くの人が訪れるきっかけを作り出そうとするもので、山本龍市長が昨年2月の市長選で公約に掲げていた。民間も交えたイベント企画委員会を設立する計画もあるという。
構想の舞台となるのは、2ステージが中央イベント広場と銀座イベント広場(ともに千代田町で約600平方メートル)。5ボックスは、旧大竹酒造レンガ蔵(三河町)、前橋文学館(千代田町)、前橋テルサ(同)など五つの建物を指す。
建物のうち一つは、民間施設だが、残る六つは既存の市有施設を活用することになる。
7施設は、いずれも前橋市中心商店街の半径約500メートル圏内にあり、歩いて移動できる範囲に点在する。
なかでも、中心施設になるのが、演劇やダンスなどの舞台芸術で活用されることになるレンガ蔵(延べ床面積461平方メートル)だ。2006年度に市民団体の保存要望を受けて、市土地開発公社が約8200万円で購入したもので、13年度から約7000万円をかけて耐震工事が実施される。
市まちづくり課などによると、レンガ蔵は1923年(大正12年)に建設され、長く酒屋の醸造蔵として使用された歴史を持つ。市の担当者は「優れたデザインのレンガ遺構は舞台芸術の拠点となるのにふさわしい場所」と話し、2014年度からの活用を目指している。
その他にも銀座イベント広場では、12年度中にステージに屋根を取り付ける工事が進められたり、舞台内容を充実させるために様々なロビーコンサートなどを手がけた経験を持つ民間会社にステージ計画を担ってもらうことを企画したりと、ハード・ソフト両面での準備を進めている。
中心市街地では今年10月、千代田町に市立の美術館施設「アーツ前橋」もオープンするため、市では芸術文化活動を通じて、街を活性化させたい考えを持っている。
山本市長は「活動の盛り上がりと同時に商店主の皆さんも呼応できる、元気が出るような動きへとつなげていきたい」と期待を込めている。
東京銀座の一等地にある「ぐんまちゃん家」。「群馬の野菜が手に入るので」。群馬の税金で、何億という大きな赤字まで出してやっている東京都民のための出先スーパーマッケットである。群馬住民の生活はどんな状況なのか。県はさぞかし、お金をどぶに捨てるほど有り余っていると見える。「ぐんまちゃん家」はもう何年もやっている長い事業。それなのに一向に県イメージは良くなるどころか、むしろ全国で最悪。群馬という県が世界の七不思議になるのではないかと疑う。
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根岸さんが150万人目
2013年2月28日(木) AM 07:00
観光宣伝や企業誘致の拠点として県が東京・銀座に開設したぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家ち」の来場者が27日、150万人に達した。
150万人目となった中央区の根岸洋子さん(70)に、宮崎信雄所長から認定証が贈られた=写真。
根岸さんは伊勢崎市出身の夫、秀明さん(75)とともに訪れ、「群馬の野菜が手に入るので週に2回は立ち寄っている。自分が150万人目と聞いてびっくりした」と笑みをこぼした。
観光宣伝や企業誘致の拠点なんてのを、大々的に理由に掲げるが、よく考えると理由にも何にもなっていないことに気づく。群馬と東京の地理を考えて見れば分かるが、東京から新幹線を使えば、一時間も経たないで着く地点に群馬がある。一日に数回行き来できるし、すなわち余裕で日帰りできる位置にある。また、ネットの開発により、県のホームページがどこにいても気軽にアクセスできることやEメール、携帯の便利さが過去に見られないほど発展し、コミュニケーションで困ることはほとんどないご時世である。誘致を真剣に考える企業が、そんな近くにある群馬県に足を運ぶことを、嫌がるとは思えない。むしろ企業人が電車を使い、群馬に訪れてくれることを促進するのが、群馬のやるべきことだろう。
多くの大企業が支店や出先所、営業所を統合化し、コストダウンで経済不況を乗り越えることで懸命だが、群馬にもその影響を被っている。いままであった事業所が、埼玉や新潟の政令都市にある事業所に吸収合併されて、消えている傾向にある。そのことから、企業や営業所が集中する東京の企業にとって、戦略的に考えて、中核市規模しかない群馬の地点がどれだけメリットをもつというのか。つまり「ぐんまちゃん家ち」があってもなくても、企業誘致にはまったく影響がない。むしろ企業誘致を図るなら、九州や北海道等にある企業で、今後将来関東に進出をねらっている企業を対象にすべきである。
観光宣伝にしても同じである。銀座に店を開いているからといって、どれだけの観光客が増えたというのか。数値で誰も答えられないだろう。「ぐんまちゃん家ち」はずいぶん長くある。それを維持するために数億円とい巨額の赤字を毎年出している。果たしてそれを補うだけの観光客の増加により利益がでているというのか、ましてや企業誘致にどれだけ影響しているのだろうか。これは疑問視するたくさんある県行政のなかのほんの一例に過ぎない。県政の中味はどうか?「ぐんまちゃん家ち」は県民の目を外に反らせる道具になっている。観光宣伝や企業誘致なんて理由を聞くたびに、どうも眉唾ものであるとしか思えない。
「県は全国でも最下位に近かった」。
今も昔も最下位には変わりがない群馬。
外の進歩している世界から隔離している群馬。
歴史を後ろ向きに戻ることが村おこしになるという、
狂った思考をもつ老人がいまも地域の実権を握る群馬。
群馬の凄まじい時代退行ぶりに、すこぶる納得がいく。
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甘楽、給食で町おこし 80年前の献立を再現 【群馬】
2013年3月8日
甘楽町の約80年前の学校給食を再現したサンプル=高崎市の県立歴史博物館で
県で約八十年前に学校給食のモデル地区となった甘楽町が、新たな町おこしの目玉として当時の献立の再現に取り組んでいる。今年秋ごろに町内の宿泊施設や道の駅で、シチューや大根の浅漬けなどのメニューを提供するのが目標。地元で収穫した農産物を使うことで「地産地消にもなる」と期待している。
給食の資料は、県立歴史博物館(高崎市)で学芸員の手島仁さん(53)が二〇一一年夏に見つけた。
資料によると、徴兵制度に伴う一九三二年の体力検査で、県は全国でも最下位に近かった。当時の県知事は県民の栄養改善が急務として、現在の甘楽町の一部をモデル地区として今の栄養士に当たる県職員を派遣した。
住民の食生活を指導した結果、風邪や目の病気が減るなどの成果があり、地区の小学校でも栄養に配慮した給食を始めた。
日本の給食は、一八八九年に現在の山形県鶴岡市の小学校でおにぎりやおかずを配ったのが始まりとされるが、手島さんは「栄養に配慮した献立は群馬が起源ではないか」と話す。
手島さんの提案で、甘楽町の学校給食センターが中心となって二月から再現作業を開始。資料には食材やその分量、作り方が載っており、住民にも試食してもらいながら盛り付けや味付けを検討する。
茂原荘一町長は「昔の人に感謝の気持ちを込め、若い世代に地域と食の歴史を知ってもらうきっかけにしたい」と意気込んでいる。
古墳調査員ですか?群馬が本気であればあるほど、低次元的な県政に慄いてしまう。
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県民調査員:160人が古墳の調査員に 県庁で養成修了式 /群馬
毎日新聞 2013年03月10日 地方版
全県的な古墳調査にボランティアとして参加する「県民調査員」の養成研修修了式が9日、県庁であり、約160人が修了証を受け取り県民調査員として認定された。13年度以降、県内各地で始まる古墳の現地調査で、観察や計測の補助に携わる。
修了式後には、特別講義として県埋蔵文化財調査事業団調査2課の坂口一課長が渋川市の金井東裏遺跡で見つかった人骨について説明。「古墳時代のよろいを着た状態で人骨が見つかったのは日本で初めて。今後の新たな発見につながる可能性を秘めている」とその意義を強調した。
県民調査員となった桐生市の市職員、贄田成行さん(62)は「群馬が持つ古墳の魅力をより多くの人に知ってもらえるよう、調査活動をサポートしたい」と話していた。【角田直哉】
「日本の近代化を支え、文化を育んできた本県」?言葉はつかいよう。サラリーをもらっている日本の御用学者の得意技である。大蔵民部省官吏として建設に尽力した渋沢栄一(1840年 -1931年)は、後年自己批判も込めて「富岡の製糸は官による経営で採算性を無視できたから成功した側面もあり、日本の製糸の近代化に真に貢献したのは、富岡に刺激されて近代化を志した民間の人々である」と書き記している。(ウィキ) その中の「民間の人々」が果たして群馬にどれだけいたかどうかが問題としても、凡人は彼の言葉の正しさに感銘する。御用学者の言うように、もし群馬が日本の近代化を支えたのが名実ともに事実なら、群馬は人口が増え、他の名高い都市と肩並べる一大都市に成長していただろうに、また文化を育んだことが名実ともに事実なら、その力で他の文化的に名高い都市と肩を並べるまで、文化が注目される県に発展していただろう。どちらにしても長い斜陽化をただ、眺めてなにもしていないなんて事があるわけがない。冷静な目でみた歴史や現在の群馬の状況は、それとは逆を語っている。「本」は本当の群馬を語っていないと結論する。美辞麗句を並べた自画自賛の歴史なんて誰も信じない。日本国民を侮辱するのもいい加減にして欲しいものだ。近代化を推進し、文化的にも高い県で本当にあったのなら、群馬がこんなにも全国から最悪のイメージでみられることはなかったと強く信じる。
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絹産業と遺産残す 前橋でシルクカントリー双書発刊記念シンポ
2013年3月11日(月) AM 07:00
シルクカントリー双書(全10巻)の発刊記念イベント「シルクカントリーの未来」(上毛新聞社主催)が10日、前橋市古市町の本社上毛ホールで開かれ、講演とシンポジウムを通して、世界文化遺産登録を目指す「富岡製糸場と絹産業遺産群」とともに、県内で続く蚕糸・絹業を未来に引き継ぐ方策を探った。
シンポジウムではパネリスト4人が、歴史や伝統文化、産業など多面的に討論。日本の近代化を支え、文化を育んできた本県の絹産業の価値を総合的に理解し、維持していく必要性を訴えた。
コレが生糸に関するデータ。
生糸は全体の繊維市場のたったの0.2%を占める?
Even though silk has a small percentage of the global textile market - less than 0.2% (the precise global value is difficult to assess, since reliable data on finished silk products is lacking in most importing countries) - its production base is spread over 60 countries in the world. While the major producers are in Asia (90% of mulberry production and almost 100% of non-mulberry silk), sericulture industries have been lately established in Brazil, Bulgaria, Egypt and Madagascar as well.(Originally published in New Cloth Market, December 2011)
Silk has a miniscule percentage of the global textile fibre market-less than 0.2%. This figure, however, is misleading, since the actual trading value of silk and silk products is much more impressive. This is a multibillion dollar trade, with a unit price for raw silk roughly twenty times that of raw cotton. (The precise global value is difficult to assess, since reliable data on finished silk products is lacking in most importing countries.) To give an idea of the value, however, the annual turnover of the China National Silk Import and Export Corporation alone is US$ 2-2.5 billion.(© International Trade Centre, International Trade Forum - Issue 1/1999)
World ranking: Silk Raw, by Production (tonnes)
The table data comes from the U.N. Food and Agriculture Organization's FAOSTAT database and has been displayed with the permission of FAO. The data was downloaded from FAOSTAT on 02/16/2012.
Rank Country Number (tonnes)
1 China 126,001
2 India 19,000
3 Viet Nam 7,367
4 Turkmenistan 4,500
5 Romania 2,100
6 Thailand 1,600
7 Brazil 1,300
8 Uzbekistan 1,200
9 Iran (Islamic Republic of) 900
10 Democratic People's Republic of Korea 350
11 Tajikistan 200
12 Indonesia 120
13 Japan 105
14 Turkey 50
15 Kyrgyzstan 50
16 Afghanistan 50
17 Cambodia 25
18 Spain 15
19 Italy 12
20 Lebanon 10
21 Greece 5
22 Bulgaria 5
23 Republic of Korea 3
24 Egypt 3
http://mongabay.com/commodities/data/category/1-Production/5-Livestock+Processed/1186-Silk+Raw/51-Production+(tonnes)
遺伝子組み換えカイコ 県など大量飼育へ【群馬】
2013年3月12日
繭の中に薬の成分などを生成させる遺伝子組み換えカイコについて、県は二〇一三年度から免疫生物研究所(本社・藤岡市)、前橋遺伝子組み換えカイコ飼育組合と連携し、稚蚕共同飼育所を活用して大量飼育に乗り出す。
県議会環境農林常任委員会で、新井雅博議員の質問に県側が答えた。
養蚕農家数、生産数とも全国の四割を占める県は、二〇〇〇年から国と共同で遺伝子組み換えカイコを研究。その後、同社は県蚕糸技術センターとタイアップし、農家への受注生産が可能になった。生産数が一〇年度六千頭、一一年度五万八千頭、一二年度八万二千頭と増える中、同センターでは一回に二万四千頭と飼育数に限界があるため、一回で十万頭の生産が可能な稚蚕共同飼育所に着目した。まず前橋の施設を活用する方針。
稚蚕共同飼育所は前橋と富岡で稼働。今後前橋の別の一カ所、安中、高崎で稼働の予定で、計五カ所になる。今後の増産に活用したい意向だ。(池田一成)
「TPP交渉参加反対」 JA群馬中央会会長が会見
2013.3.12 02:06
JA群馬中央会の長岡武会長は11日、政府が週内にも交渉参加の意向を表明する見通しの環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)問題で記者会見し「日本の農産品を関税撤廃対象から除外することが確認・担保されたわけではない。交渉参加には反対だ」と述べた。
また、長岡会長は消費者団体や医療関係など70超の団体で構成するネットワークで反対運動を展開する考えも表明。22日に開催する会議で、具体的な行動計画を立ち上げる。7月の参院選で自民党候補を支援するかどうかについては「流動的な状況で断定的には言えないが、当然考慮しなければならない」と述べた。
平成22年12月に県が発表した試算によると、TPPに参加した場合の県農業の生産は全体の約35%に当たる約780億円が減少し、食肉などを除いたコメ、麦、コンニャクなどの農産物で90%近く減少するという。
今の若者たちに文化を説教する古い世代。現代の若者との大きな溝を感じる。こんな老人相手じゃ、若者が自分らの「文化」を求めて大都会に逃げるのも無理はない。
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県文化基本条例1年 若者の活動を広げる機会に【群馬】
2013年3月16日
活力ある地域の実現を目指す県文化基本条例制定から一年となるのを記念した催しが十五日、前橋市で開かれ、県内の文化活動の事例発表や県出身の能楽師、下平克宏さんの特別公演などがあった。
パネルディスカッションでは、福田康夫元首相が「若者が自由に文化活動に打ち込める機会を増やし、底辺を広げるべきだ」と強調した。県出身のソプラノ歌手中嶋彰子さんは「あらゆる人が集い、良い演奏に触れられる音楽センターをつくれば、群馬しかない文化を生む布石になる」と提案。
下平さんは教育の役割に目を向け、「音楽の教科書に能楽など日本の伝統芸能の扱いがほとんどない。児童生徒に能に触れてもらうため、現場を回りたい」と話した。
「ずさんな経理」の言葉が目を引く。学校経営と群馬県経営と、どっちが難しい?学校が赤字を出すと大変だ。下手をすると学校が抹消させられる。自治体の場合は一党独裁であればあるほと、党の政策に沿っていれば、赤字問題は二の次。経営能力よりも、いかに言い分けが上手かが政治屋の生命。最終的には税金というかたちで市民から余計に取れば事が済む。
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現場発・上州リポート:堀越学園 解散命令後も不透明 ずさんな経理、事態複雑化 /群馬
毎日新聞 2013年3月6日(水)11時56分配信
今月中に文部科学省による法人解散命令が出される学校法人堀越学園(高崎市)の清算手続きがスムーズに進むか、関係者は懸念を示している。文科省は、命令を出すと同時に、その旨を法務局に登記を申請。登記後は、清算人により清算手続きが始まるが、ここ1年、学園運営の主導権を争った理事の間で引き継ぎがない。さらに、ずさんと指摘される経理処理が長年続いたことなどが、事態を複雑化させている。【増田勝彦】
同学園は学校用地や校舎などほとんどの不動産を群馬銀行からの融資の担保にした。すでに整理回収機構(RCC)へ債権譲渡されている。教職員の給与未払いが最長18カ月続くなどしており、現預金など流動資産もほとんどないとされ、債務が資産を上回る債務超過に陥っている可能性が高い。私立学校法では、債務超過が明らかになった時は直ちに破産手続き開始の申し立てをすることを、清算人に義務づけている。
清算には、収入や支出など経理の状況や、財産管理の精査が重要になってくるが、どれだけ明らかにできるか、疑念を抱く関係者も多い。
理事間の主導権争いは12年1月の理事会から始まった。学園経営を長年主導してきた堀越哲二元理事長や、女性財務室長らが解任された。大島孝夫氏が理事長となって学園運営に当たったが、「必要な経理書類がそろっていない」として、11年度決算書は作成されなかった。その後、堀越元理事長らの地位保全の仮処分決定が出され、学園運営の主導権は堀越元理事長側に戻り、経理面での継続性が再び途切れた。
さらに、経理書類には入出金の記録だけで使途など詳細な記載がないものも数多くあるという。学園関係者は「破綻に至った経緯を解明し、責任の所在を明らかにすべきだが、経理、財務の状況がどこまで解明できるだろうか」と心配する。
一方、清算を行う「清算人」の選任でも、不透明な点が多い。私立学校法で「理事が就任する」と定められているが、同学園の場合は「誰が理事なのか」という問題に直面する。文部科学省へ届けられている理事は、大島氏側の6人のまま。王豊氏への理事長変更登記後も、文科省への変更届は出されていない。
学園関係者によると堀越元理事長側は2月下旬、前橋地方法務局に王氏から理事長を変更する登記申請をしたが、添付すべき書類に不備があり、登記は5日現在実行されていない。
免許1年未満の事故率、9年連続全国最悪 群馬
県内で運転免許の取得から1年未満の初心者が事故を起こした割合が、9年連続で全国最悪だったことが県警のまとめでわかった。特に20歳未満の学生による事故が多く、2012年は、これまで減少傾向が続いていた初心者の事故件数も増加に転じた。県内では、バス路線や鉄道網が発達しておらず、自動車通学の学生が多いことも一因とみられる。県警などは事故防止策に力を入れているが、有効な手立ては見つからず、頭を悩ませている。 (3月19日)
群馬の「日本一」「日本初」を1冊に
(2013年3月19日 読売新聞)
県が作成した冊子「ぐんまがいちばん!」
県は、群馬の魅力を県民に再認識してもらうとともに県外の人にも印象づけるため、県内の「日本一」「日本初」の項目をまとめた冊子「ぐんまがいちばん!」(A5判44ページ)を作成した。県内外に配布し、県のブランド力向上につなげたい考えだ。
冊子では、自然、温泉、食、歴史など8分野ごとに「アイスクリーム出荷額(2010年統計)は日本一」「温泉マーク発祥の地は『磯部温泉』」などと紹介。県内の日本一や日本初のほか、「日本3大」「国内唯一」「最大級」などの項目を写真付きで案内している。県庁の各部局から情報収集して項目を選んだという。
ゆるキャラグランプリ全国3位の県マスコット・ぐんまちゃんも案内役として登場し、「国宝・重要文化財に指定されている埴輪(はにわ)42件のうち19件は群馬で出土」など、県民にもあまり知られていない事柄を紹介している。ページ最下段には、群馬に関するクイズも掲載した。
県ぐんまイメージアップ推進室は「多くの人に群馬の魅力を知ってもらうと同時に、県内外に発信してほしい」としている。5000部を作り、市町村や観光案内所、県内外の県施設、イベントなどで配布。県ホームページの「注目情報」からもダウンロードできる。
自殺513人、7割男性 24年、未成年の増加目立つ 群馬
2013.3.19 02:07
平成24年の県内の自殺者数は513人で、前年比で4人(0・8%)増加したことが県警のまとめで分かった。特に、19歳以下の自殺者が14人と、前年比で9人(180%)増加したことが目立っている。
県警によると、総数の71・0%が男性(女性29・0%)で、男性は2・0%増加、女性は2・0%減少した。
年齢別では60代が93人(18・1%)と最多で、次いで40代(88人)、50代(87人)となっている。
職業別では「無職者」が最多の60・0%。原因・動機別では「健康問題」が最多の310人。次いで「経済・生活問題」(95人)、「家庭問題」(87人)となっている。
県内の自殺者は、平成9年までは500人以下だったが、10年以降、毎年500人以上に増加。15年の625人をピークに、16年以降は550人以上で推移しており、23年は509人にまで減少していた。
国際テロリストが標的にする場所は、日本でもっとも有名な、あるいは重要な場所。群馬で起こる確率は、他の都道府県中でもっとも低いと胸を張っていい。笑
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語学堪能な職員集め「国際捜査ユニット」 県警、重大事件時に最大50人態勢 【群馬】
2013年3月21日
県警は国際テロや外国人が関係する重大事件が発生した際、語学力などに優れた登録者を県警本部や所轄警察署から招集する「国際捜査ユニット」を四月に新設する。最大で五十人規模を見込んでいる。
ポルトガル語や中国語など六カ国語を話す捜査員が中心となって聞き込みや事情聴取を行い、事件の早期解決を図る。
県警によると、昨年の県警の犯罪検挙件数のうち、外国人が関与した割合は約一割と全国で最も高い。犯罪グループの拠点が海外に及ぶ場合もあり、多言語化が課題だった。
ポルトガル語が堪能な大泉署刑事課の亀井政博さん(33)は「言葉が理解できないと、犯罪の動機も理解しづらく、事件解決は難しい」と話す。
県警はユニット新設のほか、職員の語学研修も増やす。
TPPは広く消費者に恩恵がある。それなのに消費者団体の賛成運動が盛り上がっているニュースが聞かれない。それどころか逆に消費者グループが反対しているという記事がこれ。具体的にどこか書いてないが、何かまったく理屈に合わない。それを表は消費者団体を名乗っていても、中味は生産者団体の回し者が仕切っていると考えれば、自作自演が上手い日本ではまったく不思議ではなくなる。実態を抉り出すはずのマスコミに期待がかかるが、すでにジャーナリズムを脱ぎ捨てているから、海外のニュース機関に頼らないと事実関係が正しくつかめないのが日本の実情である。
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TPP交渉参加で77組織が反対会議 群馬
2013.3.23 02:17
安倍晋三首相が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加を表明したことを受け、JAグループなどの農業団体や消費者団体など77組織で構成する「TPP交渉への参加に反対し食と地域・生活を守る群馬県ネットワーク会議」が22日、前橋市亀里町のJAビルで開催された。会合では、今後の行動計画について協議し、各団体でのTPPに関する学習活動の徹底、情報共有化、街頭宣伝などの抗議行動を実施することを確認した。
また、31日にはJR高崎駅のペデストリアンデッキでチラシやポケットティッシュを配布する抗議活動を実施することを決めた。
JA群馬中央会の池田隆政専務理事はあいさつで、「TPPの危険性、問題点をどうやったら国民に理解してもらえるか、その方策をしっかりと協議したい」と話した。
138年の歴史に幕 安中の坂本小 【群馬】
2013年3月25日
安中市松井田町の市立坂本小学校で二十四日、百三十八年の歴史に幕を下ろす「閉校式」が行われた。在校生や職員、卒業生でもある地元住民ら約三百人が、慣れ親しんだ愛着深い学びやとの別れを惜しんだ。
同校は一八七五年に開校。市町村合併などによる管轄市町村の変遷を経験してきた。過疎化により児童数が減り、今年三月に六年生四人が卒業して在校生は五人に。新入生もなく市立臼井小学校に四月から統廃合される。
式では安部基彦校長やPTA会長らがあいさつし、統廃合が苦渋の選択だったことなど無念をにじませた。参加者全員で校歌を歌い、お別れの会では、昔の写真で同小のあゆみなどが紹介された。(樋口聡)
イケア北関東初 パワーモール前橋みなみ
2013年3月26日(火) AM 07:00
スーパーチェーンのベイシア(前橋同市亀里町、赤石好弘社長)が、北関東道前橋南インターチェンジ近くの「パワーモール前橋みなみ」を約33ヘクタールの国内最大級ショッピングセンター(SC)に拡大する計画であることが25日分かった。
隣接する土地12.7ヘクタールを約30億円で購入し、このうち約10ヘクタールにテナントを誘致する。スウェーデン発祥の家具大手、IKEA(イケア)が進出する方向で調整しているほか、複数のファストファッションを想定している。拡張部分の開店は2015年3月の見込み。
ベイシアが前橋市南部拠点西地区土地区画整理組合の地権者から土地を購入し、清水建設(東京)、大和測量(同)とともに開発する。商業施設に9・9ヘクタールを充て、残りの2・8ヘクタールに約100戸の住宅と公園、緑地帯を整備する。
「関東地方で最も減少率が高い」。自然災害が少ないというのが、今のセールスポイントなのだから、一体群馬を動かすトップたちはなにを言い分けにするか知りたいものだ。人口減は端的にいって活力の喪失を意味する。過疎地をみるがよい。幼馴染と通った学校が閉鎖され、商店街がなくなり、企業は求人できる町に移転して、税収の激減による町政のサービス悪化というように、弊害はあらゆる分野に渡る。事態の深刻さや現実が読めないで同じ過ちを、なんどもなんども繰り返すばかりの政治屋、経済界、教育者たちのトップたち。いちばん興味深いのは、お互いが肩を叩き合って、誰も責任をとらない体制。東京の有名大学卒が幹部に多いのだから、筆記試験ができる偏差値の高い奴がやっているはずなのに(笑)。これが日本の学歴社会が行き着くところ。その縮図と考えるととても面白い。
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2040年推計 県人口162万人に
2013年3月28日(木) AM 07:00
厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は27日、2040年の県人口が10年の国勢調査と比べて37万8千人余り少ない162万9974人となる推計を公表した。10年の人口を100とした場合、40年の人口を示す指数は81・2となり、関東地方で最も減少率が高い。南牧村は29・0で減少率が全国最高。本県は65歳以上の人口割合(高齢化率)も40年に36・6%になると見込まれ、関東で最も高齢化が進む。
こういう数値を大企業のトップが見て、群馬に工場や事務所を建てたいと思うか?また今ショッピングモールの建設ラッシュだが、その過剰気味のモールの大半が、採算割れで将来淘汰されることが予想される。
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県人口19%減 群馬
2013年3月28日 朝日新聞
国立社会保障・人口問題研究所が27日公表した地域別将来推計人口によると、2040年の県人口は、10年の約201万人から約2割減の約163万人。75歳以上の割合はほぼ倍の5人に1人になる。人口が増えるのは35市町村のうち吉岡町だけで、減少率が最大の南牧村は7割減とされた。
県人口の全国に占める割合は10年が1・6%で、40年は1・5%。減少率は全国平均(16・2%)を上回る18・8%とされた。
市区町村別で人口が増える自治体は全国で80。県内は15%増の吉岡町のみで、前橋市が約34万人から約28万人となるなど全市が減り、市で減少率が最大の桐生市は約35%減とされた。
高齢化も全国平均より進み、県全体の65歳以上の割合は10年の23・6%から36・6%(全国平均36・1%)に上昇。75歳以上の割合は11・7%から21・2%(同20・7%)とされた。
65歳以上が40%以上を占める県内市町村は19と過半数。片品、川場両村が50%超で、下仁田、神流、南牧の3町村が60%超。神流、南牧の2町村は75歳以上が50%を超えるとされた。
県介護高齢課によると、65〜69歳の要介護率は2%台だが、75〜79歳は約14%と急増。一人当たりの診療費も75歳以上が74歳までの4・7倍という。同課は「地域によっては自治体機能を保つことが厳しくなることも想定される。介護と医療の連携も一段と重要になり、日常生活を支えるサービスの充実が必要になる」とみる。(長屋護)
皇族という言葉がよく目につく群馬の事業。絹と皇族との関係は深い。富岡製糸と絹産業群や古墳を中心とした目玉事業。高経大の戦前を賛美する八木秀次教授や大日本蚕糸会会頭理事の高木賢理事長の存在。憲法改正に本腰の自民党独裁の政治風土。海上自衛隊幹部候補生出身の大沢正明知事のワンマン行政と御用学者やマスコミの援護。これらはただの偶然の出来事なのか?恐ろしいのは日本国憲法に遵守するはずの公的機関で公共の名で繰り広げられている事実。国際化と自由競争化のTPPが時代錯誤の鎖国群馬の門を叩いている時代背景にあって、それをどう乗り越えるのかが面白い。群馬の将来はこのままでは知れているが、全国イメージ最悪は企業誘致や観光や、究極には人口減に負として働くことは確かだろう。
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東日本大震災:絹撚記念館、華やかに 修復終わる−−桐生・来月27日オープン /群馬
毎日新聞 2013年03月28日 地方版
東日本大震災で壁のモルタルにひびが入るなどした県内最古の洋風石造建築物「絹撚(けんねん)記念館」(桐生市巴町2)が修復工事を終え、4月27日オープンする。郷土資料の展示施設に改修され、昭和初期に皇族を迎える時に改修された薄紫色の外観や飾り窓など復元され、華やかな雰囲気がよみがえった。
同記念館は、1917(大正6)年に模範工場桐生撚糸合資会社(当時)の事務所として建設された。経営を最後に引き継いだ新日本絹撚の撤退後は、金融機関の店舗や建設会社の事務所などだったが、20年前に同市が取得。2年前まで市文化財保護課の事務所として使用していた。
1階は、旧石器から近代までの出土品展示や桐生の歴史を映像と写真で紹介するコーナーを設け、2階は、文化財体験や企画展ができるスペースになる。オープン前日の4月26日には、記念式典が予定されている。【井田洋行】
人口増加地域を中心に出店。その中に群馬はない。税金でやっている役所と違って、民間企業だからこそ、存亡をめぐって将来が気になるのは当然。笑
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群銀営業110人増員 IT戦略室新たに設置
(2013年3月29日 読売新聞)
. 群馬銀行は28日、今年4月から3か年の新中期経営計画を発表した。法人向けのコンサルティング機能や個人向けのマーケティングを強化するため、営業人員を約110人増員する。2016年3月期の目標は、本業のもうけを示すコア業務純益で13年度3月期見込みより35億円増の約360億円とした。
主な計画では、法人向けで昨年10月に設置したコンサルティング室を中心に、県内の金融機関などと設立した再生ファンドによる融資や海外展開ニーズへの対応を強化する。個人向けでは、顧客のライフステージに合わせて融資するためのコンサルティングの充実やダイレクトバンキングの拡充を図る。
組織改定では、ダイレクトバンキングを含むIT戦略の強化や事務効率化のため、IT戦略室を新たに設置。新たなシステムインフラの整備や事務効率化によって生じる人員を、営業部門に配置するという。
同行は3月までの現中期経営計画に基づき、新規に東京都と千葉、神奈川県に計3店舗を出店した。今後も、人口増加地域を中心に出店を検討するという。
TPPのマイナス面を強調した記事。プラス面を考慮に入れるとプラス・マイナス・ゼロといったところか。長い間、国際競争を排除した農業政策の結果により、今までの付けが回ってきただけである。日本の政治経済的孤立化と鎖国と門戸開放とは過去の出来事としてあるのではなく、現在の問題でもある。こんな農業に誰がした。いったい誰の責任か?農林水産省勤務34年の元食糧庁長官の高木賢高経大理事長に是非意見を聞きたいものだ。笑
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TPPで農業産出635億減…県が影響額試算
(2013年3月27日 読売新聞)
安倍首相が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加を表明したことを受け、県は26日、TPP参加による県内農業への影響額の試算結果を公表した。現在の交渉参加11か国との間で関税が直ちに完全撤廃され、追加対策を講じない場合、県内の農業産出額は2209億円(2009年)から635億円(29%)減少する恐れがあるとしている。一方で、製造業の輸出は約672億円増えると試算した。
県は10年12月にも、TPP参加で農業産出額が780億円(35%)減少するとの試算を公表している。前回は全世界の国との関税撤廃を前提としていたため、政府が15日に公表した試算に基づき対象を11か国に絞った今回は、影響額が145億円減った。
県の試算は、政府試算を参考に、コメや生乳、豚肉など、〈1〉関税率10%〈2〉産出額10億円――以上の品目で行った。
産出額が206億円(81%)減と最も影響が大きいのは生乳。関税撤廃によって国産の乳製品のほぼ全量が安価な輸入品に置き換わり、乳製品に用いられていた北海道の生乳が全国に流通すると予想。県産の生乳の需要が減り、「生産コストが低い大規模生産者だけが生き残れる」とした。
次いで影響が大きいのは豚肉。大規模生産者が低コストで生産している豚肉(県産の36%)は輸入品に対抗できるものの、県全体の産出額は190億円(64%)減少すると試算した。
牛肉は輸入品と肉質が競合する3等級以下の9割が、コメは3割が外国産に置き換わると見積もった。
県内が国内生産量の9割を占めるコンニャクイモは、前回試算で102億円(90%)減少するとされたが、今回は11か国からの輸入がほとんどないとして影響額を算出しなかった。「その他」の野菜、果実、花卉(かき)などについても、政府試算の基準を満たす品目がなく、いずれも影響額を見積もらなかった。
県農政課は「11か国に絞って試算しても、TPP参加で県内農業は大きな打撃を受けることが分かった。影響をできるだけ軽減するため、国と連携しながら対応を取りたい」としている。
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一方、TPP参加のプラス面では、輸出の増加に伴って企業の利益や個人所得が増えるほか、関税撤廃による物価下落の影響もあり、県内の消費は約450億円、投資は約73億円、それぞれ増えると見積もった。
群馬から消えてゆく民間企業。民間企業は存続がかかっているので、暢気な役所より決定・判断が速い。
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ハイアール、熊谷移転を発表 家電の研究開発拠点
2013/3/29 22:44
中国家電大手、海爾集団(ハイアール)は29日、2014年秋にも冷蔵庫R&Dセンターを埼玉県熊谷市に移転・新設することを正式発表した。総工費約80億円をかけ、群馬県大泉町の三洋電機東京製作所内から移す。東京都心からの交通利便性が高いことを生かし、冷蔵庫を主とした家電の研究開発体制を強化する。
ハイアールはJR熊谷駅から南東に約1キロメートルの場所に約1.3ヘクタールの土地を取得。ここに新しい「東京R&Dセンター(仮称)」を置く。着工は今秋の予定。建物は地上7階建てで延べ床面積は約1万6200平方メートル。現在のセンター(約1万1200平方メートル)より4割以上増える。現在は群馬にいる180人程度の社員は新センターに移る。また中途採用するなどして社員を増やす方針だ。
ハイアールは新センターで引き続き冷蔵庫を中心に研究開発の体制を強化する考えだ。アジア向けの低価格製品ブランドの「ハイアール」、日本国内向けブランド「AQUA」の商品開発のほか、基礎技術の研究も実施する。
研究開発を進めるうえで、産学連携や周辺企業との協力にも取り組む考え。同社は熊谷市に移転を決めた理由を「大泉町よりアクセスがよく、電機関連産業も集積しており、技術交流などがしやすい」と話している。
何故にフィリピン人だけ?その理由がない。次は「人口の多いブラジル人やペルー人」だという。どこかの統計で見たが全体の外国人住民の過半数を占めるのは中国人や韓国人だと聞く。またそのどの国にも属さない、ごく少人数の外国人はどうするつもりなのか。国籍によって説明を受ける人と受けない人とが生まれそうである。公務員は人気就職先で、資格試験や面接が難しいと聞くが、やっていることをみると、それが嘘のようだ。
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社会保障制度知って フィリピン人に初の説明会 伊勢崎市【群馬】
2013年3月30日
川端係長から日本の社会保障制度を聞くフィリピン人ら=伊勢崎市で
日本の社会保障制度を知ってもらおうと、外国人住民が県内最多の伊勢崎市は、市内に住むフィリピン人を対象にした同制度の説明会を、市役所で初めて開いた。市によると、自治体が在日外国人に社会保障制度の説明会を開くのは全国でも珍しいという。
二〇一二年七月の住民基本台帳法の改正により、三カ月以上滞在する外国人は住民登録し、社会保険や国民健康保険(国保)などへの加入が義務づけられたが、制度の中身は十分に浸透していない。これを改善しようと、国民健康保険課の川端智係長(43)が提案して開催した。
二十四日に開かれた説明会には、市内に住むフィリピン人四十四人が参加。川端係長は、イラストを多用した自作のテキストに基づき、住民登録と社会保障制度の関連性、医療保険や介護保険、保険料の税金による支え合いの仕組みなど、タガログ語の通訳を介して解説した。
参加者からは「母国の病院で受診しても保険は適用されるか」「保険料を支払っても、日本の病院では言葉が通じない」「収入に対し、保険料が高く感じる」などの質問や意見が上がった。
川端係長は「即効性はないが、説明会をきっかけに外国人への周知が進めば」と語る。市はフィリピン人よりも人口の多いブラジル人やペルー人向けの説明会の開催も検討している。(美細津仁志)
ビートルズの歌詞には幼い頃に馴染みの地名や名前が出てくる。アイビーロード、ストロベリーフィールドなどなど。初期のヒット曲のレコーディングもリバプールでしている。いまはビートルズのツアーがリバプールの街に世界から観光客を集めている。ロンドンとリバプールの文化圏は違う。だからビートルズはリバプールが生んだといえる。ところが果たしてボウイは群馬が生んだと断言して良いのか。凡人はこのバンドの音楽はまったく馴染みがないので、教育的想像で話しているのだが、群馬の地は地理的にも東京に近く、東京カルチャーに憧れの若者で溢れる。ボウイはその数少ない成功例であって、群馬ではなくて、東京文化が生み出したと言えないだろうか。群馬の地域性の影響は極めて少ない。もし逆に群馬を前面に出したバンドであったのなら、人気が出たのかという疑問に凡人は否定的である。
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BOØWYのベスト盤が首位に 色あせぬカリスマ性
2013年4月1日(月) AM 11:00
群馬が生んだ伝説のロックバンド「BOØWY」(ボウイ)のデビュー30周年を記念したベストアルバム「BOØWY THE BEST "STORY"」が、4月1日付オリコン週間アルバムランキング(集計期間3月18〜24日)で初登場で首位を獲得した。解散後20年以上のグループが首位に立つのはザ・ビートルズ以来2組目の快挙で、解散から25年がたった現在まで衰えぬ人気を証明した。
アルバムは、BOØWYのメジャーデビュー日に当たる3月21日に発売。ファンから寄せられた約1万通のリクエストを基に選曲し、最多得票の「CLOUDY HEART」をはじめ、「NO.NEW YORK」「ONLY YOU」など計32曲を収録した。
両陛下の視察祝い多行松植樹 富岡製糸場
2013年4月1日(月) AM 11:00
世界遺産登録を目指す富岡市の旧官営富岡製糸場の敷地内に、2011年8月に天皇、皇后両陛下の視察を祝う記念樹が植えられた。
記念樹は東繭倉庫前に建つ行啓記念碑の近くに植えられた。アカマツの園芸品種「多行松(タギョウショウ)」で、根元から多数の枝が分かれて傘のような樹形になる。
結局東京見学が群馬の私鉄を救う。群馬の目玉事業、税金を注入して県民あげて盛り上げている富岡製糸。そのツアーはないのでしょうか?笑。
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上毛電鉄好調スタート 前橋発スカイツリーの旅
2013年4月1日
天窓のような展望窓があり、スカイツリーの全景が望める東武鉄道の新型車両を利用するプランもある=写真
上毛電気鉄道(前橋市)が旅行業に乗り出し、初めて企画した東京スカイツリーの日帰りツアーが好調な滑り出しを見せている。募集人員が限られているが、即日完売が続く。2013年度スタートの新たな経営再建計画の目玉の一つとして期待を強めている。
ツアーは午前7時過ぎに中央前橋駅を出発。赤城駅で東武…
名誉県民の顔ぶれを他県と比較すると群馬の特徴がよく分かる。
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福田康夫元首相名誉県民に推薦 知事、県議会に議案上程へ【群馬】
2013年4月2日
大沢正明知事は一日、定例記者会見で、昨年の衆院選を前に議員を引退した福田康夫元首相を名誉県民に推薦する考えを表明した。知事は「一月から内部で議論していた。(父の)福田赳夫元首相以来、議員を辞めた時に顕彰する流れがある」とし、五月定例議会に議案を上程する意向を明らかにした。名誉県民は九人目となる。
五月定例議会中に有識者による選考委員会を開き、福田元首相の名誉県民顕彰を諮る。
前回の中曽根康弘元首相の場合、選考委員は県議会議長、市長会長、JA中央会、医師会、連合など各界十二人の代表者で構成した。
名誉県民顕彰式は、十月二十八日の「県民の日」を予定。名誉県民になると、肖像画が昭和庁舎に掲げられ、県の行事に招待される。
名誉県民はほかに長谷川四郎元衆院副議長、歌人の土屋文明氏、洋画家の福沢一郎氏、小渕恵三元首相、サンデン創業者の牛久保海平氏、詩画作家の星野富弘氏。小渕元首相と牛久保氏を除き、生前の顕彰という。(池田一成)
都会派の詩人・朔太郎、農学志す 北大に志願者名簿
2013.4.3 09:10
東北帝国大学農科大予科(現・北海道大)の志願者名簿にあった、萩原朔太郎の名前(中央)(北海道大文書館提供)
前橋市出身の詩人、萩原朔太郎が旧制中学卒業後の進学先として農学を志願していたことを示す資料が北海道大の文書館(札幌市)で3日までに見つかった。研究者は「都会や欧州を愛し芸術活動を志したイメージとは対照的で、非常に興味深い」と評価している。
文書館によると、資料は1907年の東北帝国大学農科大予科(現・北海道大)の志願者名簿で、朔太郎の名前や出身中学などの記載があった。文書館の職員が昨年2月、保管していた過去の志願者名簿などを調べていて見つけた。
名簿には入試を欠席したことを示す印も付けられていた。朔太郎はその年の9月、現在の熊本大の前身に当たる第五高等学校に進学した。朔太郎は同校で進級できず転学、11年には親族から将来を心配され別の農学校を受験しようとしたが発熱で受けられなかった。今回見つかった名簿は、それより以前に農学を志願していたことを示している。
コノ前は製糸工場の場所で新しく側溝を見つけて新聞の記事で大騒ぎ。今度は荒船風穴ですか、お疲れ様です。何千年前のローマ帝国の遺跡が今でも町を飾るヨーロッパの古い町並みとは大違い。ヨーロッパで骨董と呼ばれるのはキリスト以前と言ったのを聞いてヨーロッパの歴史の古さを感じるが、たかだか100年前程度のことに日本の考古学者がわざわざ出てくるものなのかと驚く。インカ帝国のマチュピチュは数千年前のもので、石造作り工法はエジプトのピラミッドと同じように現在の技師もマネができないと驚かせている。絹の歴史はどうか。3000年BCという気の遠くなるほどの古代から始まる。中国皇帝が2千年以上も製糸法を秘密にしていたという。日本が絹生産で世界史に出てくるのは、現代史のホンのわずかな期間。それもフランスの輸入技術に助けられていて自前ではない。いくらなんでもユネスコのためだとはいえ、御用学者とマスコミが一緒になって自画自賛する凄まじさ。これが国を挙げての官民学の連携の中味だと思うと悲しく、また恐ろしい。
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荒船風穴の石積み 通気性確保「4工法」
(2013年4月4日 読売新聞)
2010年に石積みが崩落した1号風穴(3月30日、下仁田町の荒船風穴で)
「富岡製糸場と絹産業遺産群」を構成する下仁田町南野牧の「荒船風穴」で、同町教委が昨年度、蚕種(カイコの卵)貯蔵所を囲んでいた石積みの調査を行い、その工法や岩間からの冷風を効率よく貯蔵所に取り込む仕組みが明らかになった。文化庁記念物課によると、風穴の石積みの詳細な調査は全国初で、専門家は「先人たちの工夫が施されており、風穴研究を前進させる成果だ」としている。
荒船風穴では2010年3月、三つある風穴のうち最も西側の「1号風穴」で、石積みの一部が崩落。町教委の調査は今年度に修復工事を行うために行われた。
当初は、技術が未熟なため粗く石を積んだだけと見られていた。しかし、崩落の衝撃で緩んだ石積みを取り除いたところ、背後の岩塊の形によって、4種類の工法を使い分けていて、積み方の粗さは通気性確保のための意図的なものだと分かった。
最も複雑な工法は、岩塊が凸凹で隙間が大きく深い場所で使われていた。表面の石積みと、岩塊の凸凹をならすように粗く積んだ「組石」の間に、直径20〜30センチほどの石を詰めた「裏込め」で構成されている。一番簡素なものは、石を積まず、岩塊を垂直に削る工法。岩間からの冷風を直接取り込める利点があるという。
そのほか、表面の石積みだけのものや、表面の石積みと「裏込め」のみを使ったものもある。また、表の石積みには、小さい石を間に挟むことで、隙間を作る工夫がされていることも分かった。
調査を行った同町歴史民俗資料館の秋池武所長は「地形に合った工法を選び、ある程度の強度を保ちつつ、いかに効率的に冷風を取り込むか良く考えられており驚いた」と話している。
東北芸術工科大学(山形市)の北野博司准教授(考古学)は「価値付けには他の風穴の調査が待たれるが、風穴研究の新たな一歩となる。現在も冷気を感じられる貴重な遺産なので、当時の積み方を復元することが望まれる」と話している。
人手をつかう受粉作業?なんという愚かなことか。サンフランシスコの大都市のちょっと郊外では、自宅の庭やベランダを利用して菜園が流行っているというテレビ番組を最近みた。専業や兼業農家ではなくて、そのほとんどが趣味である。ある者は蜂蜜作りをやっている。自家消費以外に、余分なものを近くの食料品店で小売している者もいる。地産地消は日本のスローガンでよく出るが、アメリカでは当たり前。新鮮なものをいち早く手に入るため、レストランを中心に消費されるという。蜂蜜生産がこんなに身近にあるため、受粉なんてお手のものである。
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おいしく実って プラム受粉、農家大忙し
2013年4月5日(金) AM 07:00
県内一のプラム生産地と知られる高崎市榛名地域で、プラムの花が咲き誇り、各農家が授粉作業に追われている=写真。
この地域では、「貴陽」や「太陽」といった品種を栽培する。花粉が雨で流れ出さないように、天気のよい日に授粉作業し、この時季に最盛期を迎える。JAはぐくみはるなプラム部長の倉橋英雄さん(65)は、先端にダチョウの羽が付いた棒を使って、授粉作業に汗を流していた。
7月下旬から収穫が始まり、市場への出荷のほか、国道406号沿いの直売所でも販売する。
北関東3県の工場立地2.4倍 12年、震災からの回復鮮明
2013/4/6 1:00
経済産業省が5日発表した2012年の工場立地動向調査によると、北関東3県の立地件数は182件と前年の2.4倍に増えた。東日本大震災で抑制された設備投資が補助金効果などで動きだし、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の増加も数字を押し上げた。首都圏への近さに加え、円高修正による収益改善や高速道路の整備も追い風に好調さが続きそうだ。
回復が著しいのが震災の被害が大きかった茨城県だ。立地件数は前年比2.8倍の51件と全国8位。立地面積は6.4倍の242ヘクタールで、北海道に次ぐ全国2位となった。
東京ガスは日立市の約10ヘクタールに液化天然ガス(LNG)の基地を建設中。板金加工の東晃(茨城県結城市)は工作機械向け部品の新工場を結城市内に建て生産を増強した。
風評被害を受ける地域への立地を支援する国の補助金や、税制優遇する茨城産業再生特区の政策効果が大きい。優遇措置を追い風に「高速道路や港湾、空港など充実した交通網や地価の手ごろさが企業に再認識された」(県立地推進室)ようだ。
12年は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度によりメガソーラー事業が増え、茨城では立地件数の4割を占めた。
くにうみアセットマネジメント(東京・千代田)が設立した新会社が水戸市で北関東最大級のメガソーラーの建設に入るなど事業が相次ぐ。ただ、雇用創出効果が薄いため「製造業などの比率が増えてほしい」(ある自治体)との声も上がる。
群馬県は地震の少なさなどから災害に強いとされることが強みだ。立地件数が前年に比べて2.1倍の70件と全国3位に付けた。立地面積は5.1倍の133ヘクタールに伸び、全国9位だった。
伊藤忠丸紅特殊鋼(東京・中央)は特殊鋼の加工工場を前橋市に新設した。震災で被災した千葉県浦安市の工場などを移管。防災面での安心感や北関東自動車道が走り交通の利便性が高いことが決め手となった。
栃木県の立地件数は全国5位の61件で前年比2.5倍。面積は約3倍の76ヘクタールだった。木材加工大手のテクノウッドワークス(栃木県鹿沼市)は高速道路へのアクセスが良い鹿沼市に新工場を建設し、住宅用プレカット材の供給を強化した。
13年も海外経済の回復などで3県の工場立地は堅調に推移するとの見方が多い。茨城県では首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の建設が進み、古河市に工場を開いた日野自動車の関連会社の進出も始まった。
メガソーラーの立地件数を誇っていていいのか。ダムと同じで、自慢できるようなものなのか。周辺の景観とか、マイナス面は否定できない。
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災害に強い群馬証明 製造業立地面積が全国1位
2013.4.6 02:05
平成24年の本県の製造業の立地面積は113.8ヘクタールで全国トップだったことが5日、経済産業省が公表した工場立地動向調査結果で分かった。立地件数は59件で全国3位。自然災害に強く、高速交通網も充実してきた群馬の強みが改めて証明された形だ。
メガソーラーなど電気業を含めた立地件数は70件で全国3位、立地面積は132.7ヘクタールで同9位と高水準にある。製造業だけでは前年の23年は30件で同8位、20.5ヘクタールで同24位だったことから、昨年は立地が一気に進んだ。
業種別のベスト5は、件数で輸送用機械器具と電気業10件▽金属製品9件▽化学工業8件▽食料品7件▽鉄鋼業6件。面積では食料品23.5ヘクタール▽金属製品21.0ヘクタール▽電気業17.8ヘクタール▽鉄鋼業17.1ヘクタール▽生産用機械16.4ヘクタール−の順だった。
地区別では、件数で最も多かったのは25件の前橋・伊勢崎地区、面積では61.3ヘクタールの太田.館林地区となった。立地地点は工業団地が33件で96.8ヘクタール、工業団地以外は37件、35.9ヘクタールだった。
凡人の見方は違う。菜食主義が今よりも流行っていたときでさえ、こんにゃくを売り込めない独創性や起業能力のもろさを見る。日本の文化と呼ばれるものと、海外でのこんにゃくの売れ行きとが、世界に立ってみた現状をとても象徴していて面白い。ロスアンゼルスの周辺しかしらないが、10年20年前と違って、アメリカ一世の韓国人が経営している日本食屋に出くわすことがよくある。
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冬風夏雷:コンニャクの未来 /群馬
毎日新聞 2013年04月07日 地方版
学生だった8年前、米国ボストンのスーパーマーケットで、変わった食品を見つけた。肉や魚を食べない菜食主義者向けに、大豆で本物そっくりにこしらえた七面鳥の丸焼き。鳥のガンに似せた精進料理の「がんもどき」を連想してしまった。
県特産のコンニャクを、代替食品として世界に売りこむ動きが進んでいる。英語で「デビルズ・タン(悪魔の舌)」と呼ばれ、国外ではなじみは薄いが、昭和村では5年前、商工会の主導でコンニャク入りハンバーグを開発。これを契機として村民に海外志向が生まれ、ロシアなどにPRしに行く加工会社や、白滝を「ヘルシーなパスタ」としてイタリアへ輸出する生産者らが出てきた。
輸送コストがかさみ、利益は出にくいが、輸出を目指す背景には国内市場の縮小がある。総務省の家計調査では、1世帯当たりの消費額は過去20年間で6割減。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の参加で関税が撤廃され、他国で日本向けの生産が始まれば、さらなる苦境が予想される。不透明な状況下で活路を見いだそうとする農家の努力に、頭が下がった。【奥山はるな】
“宣伝下手”? 読者の自尊心をくすぐる記事で溢れている、今の日本のマスコミ記事。群馬が駄目なのは、群馬の政治家や行政や政党やそれを選ぶ県民だと正面きって書かない。本当のことを書くとたぶん新聞が売れなくなるのだろう。それとも、めくらの新聞記者で溢れているというのか。どちらにしても、お金を出して読みほどの価値はない。
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“宣伝下手”群馬県の切り込み隊長、万年7歳「ぐんまちゃん」
2013.4.14 12:00
世はまさに、ゆるキャラたちの戦国時代。地域のイメージアップに大きく貢献する彼らを紹介しよう。
「ゆるキャラグランプリ2012」で全国3位になり、人気急上昇中の群馬県のマスコットキャラクター。モチーフはポニーで、平成6年に「ゆうまちゃん」として誕生。20年に県のアンテナショップ「ぐんまちゃん家(ち)」が東京・銀座に開店したのを機に「ぐんまちゃん」に改称された。
昨年12月に群馬県の宣伝部長に就任。年を取らず万年7歳というのも「いつまでもかわいらしく、宣伝部長として活動できる最低年齢だから」(県イメージアップ推進室)だとか。
特技は「変身」。世界文化遺産を目指す「富岡製糸場と絹産業遺産群」の工女姿など七変化を武器に、“宣伝下手”な群馬県の切り込み隊長として、さらなる活躍が期待されている。
外国人住民4万489人
2013年4月17日 ASAHI
県は16日、昨年末現在の県内の外国人住民数を4万489人と発表した。県人口全体に占める割合は2・0%だった。昨年7月に外国人登録法が廃止され、外国籍でも住民登録するようになってから初の公表。市町村別では伊勢崎市の9984人、国籍別ではブラジルの1万1827人が最多だった。
NPO・多文化共生推進課によると、昨年7月以前の外国人登録制度では、転居などの届け出義務がなく、登録後、実際に県内に住んでいるか把握しきれていなかった。同課は「今回の調査から実態にあった数になった」としている。
市町村別では、9984人の伊勢崎市、7333人の太田市、5859人の大泉町、4117人の前橋市、4019人の高崎市が上位。人口に占める割合では大泉町が14・8%と県内35市町村で最も高かった。
国籍別では、1万1827人のブラジル、7563人の中国、5629人のフィリピン、4575人のペルー、2760人の韓国・朝鮮の上位5カ国で全体の8割近くを占めた。
制度変更前の11年12月末の外国人登録者数と比べると、1744人の減少。減少分の7割をブラジル国籍が占めた。県の担当者は「数の単純比較はできないが、14年にサッカーW杯開催を控え、本国経済が好調なため帰国する動きがある」との見方を示す。
一方、国別で最も増えたのはベトナムで、249人増加の2053人。東毛地区の製造業を中心に、技能実習生の受け入れが増えているという。(伊藤弘毅)
眼鏡のドライブスルー JINS「世界初」 前橋にオープン 【群馬】
2013年4月20日
ぐんまちゃんも駆け付け、ドライブスルーで眼鏡を受け取った=前橋市で
眼鏡店「JINS」を展開するジェイアイエヌ(前橋市)は19日、ドライブスルーで眼鏡を販売する店舗を前橋市新堀町のパワーモール前橋みなみ店の一角にオープンした。(伊藤弘喜)
運転免許の取得率が全国1位の県内で、手軽に眼鏡を購入してもらうのが狙い。
店舗の脇に専用窓口があり、度なしの商品であれば、車に乗ったまま試着や購入ができる。度数情報を持参している場合は最短30分で眼鏡を買える。
「世界初」をうたっており、田中仁社長は「眼鏡の世界を前橋から変えたい」と話した。
上っ面だけを他から真似て男女平等社会を気取ろうとするところが、いかにも群馬らしい。
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25年度から第3次男女共同参画計画を推進
(2013年4月22日)
固定的な意識、社会慣習の解消などめざす
高崎市は、平成25年度から、第3次男女共同参画計画をスタートさせた。
第3次計画の計画期間は、25年度から29年度までの5年間で、高崎市男女共同参画審議会の答申やアンケート調査などの結果を踏まえた。計画は、男女平等の意識づくり、男女共同参画による社会づくりなどを基本目標に掲げている。
24年度までの第2次計画の評価では、目標の11指標のうち、「職場の中で男女の地位は平等になっている」など6指標について、「成果がほとんど認められない」とする最低評価のDランクで、市は、計画実施の効果は部分的にしか現れていないと考えている。
3次計画の重点課題として、固定的な性別役割分担意識や社会慣習などの解消、社会の責任ある立場への女性の参画の推進、更なる啓発活動の展開と人材等の掘り起こし、配偶者等からの暴力による人権侵害の防止と被害者支援に取り組む。
「夫は仕事、妻は家庭を守るべきである」というような固定的な意識は、平成18年と23年に実施したアンケートの比較で、56%から40%に減少するなど、変化しているものの、実際の生活では家事労働は高い比率で女性が担っており、依然として社会や家庭の様々な場面で男性が優遇されていると意識されている。
また、夫婦、恋人などのパートナーから身体的な暴力、精神的な暴力、性的な暴力、経済的な暴力を受けた被害経験は、女性が25%、男性が約10%、加害経験は女性8%、男性13%程度あり、市では、暴力(DV)や離婚の相談にとどまらず、就労や社会参加の悩み、家庭や子育てに関する悩み相談、支援対策を実施する。また、配偶者暴力相談支援センターの設置、配偶者等からの暴力対策基本計画策定をめざす。
男女共同参画センターは、市民団体と行政機関との連携による拠点施設として機能の充実をはかる。
群馬と呼ぶ不思議な県。何でも肩書き、しかも役人主導で、政府のお金や政策が頼り。それが的を得たものだったら尊敬の対象になるのだけれど、それがまったく後ずさりするものばかり。東京や横浜や大阪や神戸とか外国人が集まる人気都市には考えつかないであろう。逆に言えば、群馬はそれほど共生が出来ない土地柄なのか。まったく理解に苦しむ。国立大が教えて、県が認定したからといって、何の役に立つのか。この情報社会で、教育学部の存在意義さえ問われているなか疑問が尽きない。
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「多文化共生推進士」1期生 群馬大養成の5人、県が認定
2013.4.24 02:15
■知識生かし地域活性化
国籍や民族など多様な背景を持つ人たちが質の高い生活を送れるような社会の仕組みをつくり、地域の活性化を担う人材として、県と群馬大が設けた「多文化共生推進士」のコースを修了した1期生5人が23日、認定された。群大が養成する修了者を県が認定するもので、官学連携の取り組みは全国で初めて。(椎名高志)
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多文化共生推進士に認定されたのは、新井規之さん(34)=会社員▽吉川麻和さん(27)=群馬県警▽鷺谷亨信さん(44)=高崎市役所▽須藤博樹さん(39)=会社員▽中沢麻紀さん(27)=県庁。
5人は働きながら、平成22年度から始まった群大の「多文化共生推進士養成ユニット」で勉学を続けた。
1年目は多文化地域の実態から課題とその要因を把握する方法を学ぶ「アナリスト・コース」(分析力を育てる)、2年目は事例研究と共生推進プランの手法を学ぶ「プランナー・コース」(企画力を育てる)、3年目は多文化共生推進プランの実践と支援手法を学ぶコンサルタント・コース(実践力を育てる)。
各コースとも30時間以上の基礎教育と実務教育、10時間以上の課題研究が課せられる厳しいカリキュラムとなっている。
県庁で23日に行われた認定式では、大沢正明知事が認定書を手渡し、「3年間のノウハウを生かし、地域の課題解決や新たな地域文化の創造を担える人材として活躍することを期待する」とあいさつ。群大の高田邦昭学長も「群馬県の多文化共生が全国のモデルとなるようがんばってほしい」と激励した。
1期生たちは「具体的にどのようなことをすれば群馬のため、日本のためになるか日々考えていきたい」などと決意を述べていた。
県生活文化スポーツ部によると現在、28人がこのユニットで多文化共生推進士を目指しているという。
数年前まではイジメは無いか少ないと教委が自慢していた県。そして人権を強調する県がイジメが多いと、うそぶく八木秀次氏が大学の教壇に立っている県である。それが嘘であることが自明になっても誰も責任を追及しないし取らない。そこが日本社会の大きな問題だろう。
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いじめ相談3年連続増 422件、過去5年で最多 群馬
2013.4.25 02:09
平成24年度に県総合教育センターのいじめ対策室に寄せられたいじめ相談は422件にのぼり、過去5年間では最多となったことが県教委のまとめでわかった。
前年度比では59件増で、3年連続の増加となった。内訳は幼児6件、小学生198件、中学生122件、高校生75件など。
相談内容は「言葉によるいじめ」が最も多く124件、次いで「軽い暴力」57件、「仲間はずれ・無視」48件、「強い暴力」41件などと続いた。
相談に対する処置では「1度の相談で終了」が256件、「相談を継続」が113件、「関係機関と連絡・連携」が50件などとなっている。相談者は母親からが圧倒的に多く265件。次いで本人からが73件だった。
相談数増加について、県教委は「いじめへの関心が高まり、相談しやすい環境にもなっているのではないか」とみている。
県教委では、5月と12月を「いじめ防止強化月間」として学校での活動を展開するのをはじめ、6月には小中学校の代表によるいじめ防止フォーラム、8月にはPTAも参加するいじめ防止サミットなどを行う。
中国や韓国の反日運動が直接日本経済に影響するほど、日本経済が変ったということなのだろう。反日運動は今に始まったことではない。
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県内の中国関連企業 「反日で悪影響」6割 群馬
2013.4.25 02:09
■「今も続いている」47社
昨年9月、中国で起きた反日運動で事業に「マイナスの影響があった」とする県内企業が、中国関連の取引がある132社のうち6割以上を占めたことが24日、群馬経済研究所のアンケートでわかった。このうち約6割が「現在も悪影響が続いている」と回答しており、県内企業にもビジネスにおける“チャイナ・リスク”が及んでいることが鮮明となった。(椎名高志)
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調査は今年1月、680社を対象に実施され、355社から有効回答を得た。このうち、間接的な取引も含め、中国関連の事業がある企業は132社。
取引内容は「進出した日系企業との取引」が最も多い44社。「中国での生産・販売など」も29社となっている。また、中国に事業拠点を持つ企業は28社(製造業22社、非製造業6社)だった。
132社の61・4%にあたる81社が、反日運動によって「マイナスの影響があった」と回答した。具体的には売り上げ減少(46・9%)▽生産調整(32・1%)▽出荷・販売減少(19・8%)▽通関や審査の遅延(同)などが多かった。
「中国人社員などの職場放棄」や「日本での中国製品敬遠」といった回答もあった。
「マイナスの影響があった」とした81社のうち47社(58%)が「今も続いている」と回答。さらに、このうち12社(25・5%)が「今年10月以降まで影響が続く」と厳しい見方を示している。
一方、81社に「反日運動の再燃」などで新たな影響が発生すると思うかを尋ねたところ、44社(54・3%)が「思わない」としたものの、29社(35・8%)が「思う」と回答した。
群馬経済研究所は「反日運動によるマイナス影響は最悪期を過ぎたものの、依然その影響が残っている」としたうえで、「反日運動は海外事業に伴うカントリーリスクを再認識するきっかけとなった。常にそうしたリスクを念頭に置きながら今後の海外ビジネスを進めていく必要がある」と提言している。
春の褒章 県内から19人 群馬
2013.4.28 05:01
□黄綬褒章 佐藤建具店代表 佐藤博宣さん(61)
■現代の名工 組子作りに情熱
政府は春の褒章受章者を28日付で発表した。県内からは緑綬褒章1人、黄綬褒章8人、藍綬褒章10人の計19人が受章した。このうち、黄綬褒章に輝いた建具職人で佐藤建具店代表の佐藤博宣さん(61)=渋川市=に、喜びの声を聞いた。(椎名高志)
◇
「最初は、なぜ私が表彰されるのかと驚いたが、今では本当にうれしく思っている」と控えめに受章の感想を語る。
3代目となる佐藤建具店代表。建具職人としては41年に及ぶキャリアを誇る。特に、くぎを使わずに木を組み付ける伝統木工技術の組子の作成では、広くリーダー的存在として知られる。昭和62年には1級技能士全国技能競技大会で内閣総理大臣賞に輝き、平成19年には県の建具業界としては初めて「現代の名工」に選ばれている。
「モノづくりは好きで、父親も組子をやっていたので興味もあった」というが、本格的な修業は20歳から。それも昼間は障子やドアなど一般的な建具を作り、組子に対するのは夜。「全国に名人がいると聞けば足を運び技を盗んだ。休みなんてなかった」と笑みを浮かべて振り返る。
組子に別の木を埋め込む象嵌組子、部品の角張を取ったうえに斜めにした塵(ちり)返し面取組子…。ノミやカンナなどの手道具と材料の木曽桧を自由自在に使い、より高度な技術が求められる組子の作成に挑戦し続けている。最近では組子を局面にした「組子行灯(あんどん)」を作り上げた。作品は平成23年度のグッドデザインぐんまで大賞に選ばれた。「この局面組子は他の人はやったことはないはず」と胸を張る。
組子の魅力は、“繊細さ”だという。だから「丁寧な仕事、きれいな仕事を心がけてきた。何より正確さが求められる」。部品の刻みに少しの誤差も許されない。「組むときは緩くても固くても駄目。スッと組める感覚が大切。それは経験」と口調は熱い。
今、客からの注文で組子を作成することはまれだ。建具組合の展示会に出品することを念頭に、新たなデザインや組み合わせに心を砕く。「採算は度外視という面もあるが、いいアイデアがあれば作り続けたい」という思いは強い。
県建具技能士会会長、県建具組合技術委員長という肩書も持ち、技術の伝承も科せられている。建具店自体が減少するなど取り巻く環境は厳しいが、2年前から建具店の跡取り6人に組子を教えている。「組子は特殊な技術。だが、いったん廃れてしまうと復活できない。決して怒ることなく、手取り足取り教えている」と白い歯をみせた。
高崎工業高校時代は器械体操部に所属。3年生では国体に出場、種目別つり輪で2位に輝いたスポーツマンでもある。
円安政策で輸出型上場大企業の好調。それがいかに国民全体に利益を及ぼすのか。それが日本経済の大きな牽引力になりえるのか。それが今の大きな注目であり、大きな疑問を投げかける。
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上場10社が増益 群馬
(2013年5月18日 読売新聞)
県内の主要上場企業17社の2013年3月期決算(セキチューは2月期決算)が出そろった。新政権発足後の株価上昇など景気回復基調がみられる中、10社で税引き後利益が前期比プラスとなり、うち6社が過去最高益を更新した。今後も景気回復が緩やかに続くとみる企業は多く、14年3月期に増収増益を見込んだのは9社に上った。
県内産業の柱である機械製造業は、ミツバ(桐生市)が米国での販売が好調で、円安による為替差益もあり売上高、経常利益、税引き後利益が過去最高となった。
一方、欧州金融危機やアジア経済減速の影響も依然残り、ほか5社は減収もしくは減益に。だが、14年3月期は一転、5社が増収増益を見込んでいる。
建設、設備工事業は、公共投資増加などの追い風を受ける。佐田建設(前橋市)は06年3月期以来7期ぶりの増収となり、ヤマト(同)と藤田エンジニアリング(高崎市)も増収増益。公共投資は増加するとみられるが、価格競争の激化や材料価格上昇の懸念などから3社とも14年3月期は減収減益になるとみている。
小売業は明暗を分けた。ワークマン(伊勢崎市)は新規出店やCMによる知名度アップなどで、営業総収入や税引き後利益などが過去最高を更新。一方、ヤマダ電機(高崎市)は、家電エコポイント制度や地上デジタル放送への移行に伴う需要の先食いの反動で、2期連続の減収減益となった。
地銀2行は、貸出金利が低下する中、貸出金残高の増加や与信費用の減少、株価回復による減損処理の減少などで、税引き後利益は過去最高となった。一方、新政権の金融緩和政策の下、低金利による利ざやの縮小は続き、14年3月期は減益になるとみている。
高校野球:春季関東地区大会 前橋育英が決勝進出 専大松戸に完封勝ち /群馬
毎日新聞 2013年05月22日 地方版
【前橋育英・専大松戸】八回表前橋育英2死二塁、田村が右前適時打を放つ=宇都宮市の宇都宮清原球場で
春季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催)は21日、宇都宮市の宇都宮清原球場で準決勝2試合が行われ、今春のセンバツ大会優勝校の浦和学院(埼玉)と同大会初の4強入りを果たした前橋育英が決勝進出を決めた。
浦和学院は終盤に逆転し、3−2で東海大望洋(千葉)に競り勝った。前橋育英は専大松戸(千葉)に4−0で完封勝利した。
決勝戦は22日午前10時から同球場で行われる。【猪飼健史】
◇育英、八回に追加点
▽準決勝
【清原球場】
前橋育英
300000010=4
000000000=0
専大松戸(千葉)
(前)喜多川−小川
(専)金子弥、青木、原−石川
▽二塁打 河村将、石川(専)
前橋育英は初回に4番・荒井の2点適時打などで3点先取し、八回にも追加点を奪った。先発・喜多川は被安打4の完封。専大松戸は九回、先頭打者の石川が二塁打を放ち意地を見せたが、後続をあっさりと断たれた。
高校野球:春季関東地区大会 前橋育英、及ばず 浦和学院が優勝 /群馬
毎日新聞 2013年05月23日 地方版
【前橋育英・浦和学院】3点を追う九回の攻撃前、円陣を組む前橋育英ナイン=宇都宮市の宇都宮清原球場で
春季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催)は22日、宇都宮市の宇都宮清原球場で決勝戦が行われ、前橋育英は1−4で今春のセンバツ大会優勝校の浦和学院(埼玉)に敗れ、初優勝はならなかった。浦和学院は4回目の優勝。前橋育英は終盤に追い上げをみせたが、あと一歩届かなかった。【猪飼健史】
◇前橋あと1本なく
▽決勝 【清原球場】
前橋育英
000000010=1
00003001×=4
浦和学院(埼玉)
(前)高橋光−小川
(浦)山口−西川
▽二塁打 高田(浦)
浦和学院は五回、斎藤がチーム初安打を放つと、単打と犠打でチャンスを広げ、服部の2点適時打で先制。八回にも追加点を奪い試合を決めた。前橋育英は八回に土谷の犠飛で1点を返し、その後も2死一、三塁の好機をつくったが、あと1本が出なかった。
◇悔しさの中に手応え 前橋育英・荒井主将「昨秋ほど差感じず」
浦和学院には、昨秋の関東大会準々決勝で3−5で負けた。自分たちが出場を逃したセンバツで、その浦和学院が猛打で初優勝。すごみを増し、目標となった。「秋に負けてから、浦学のようなチームを倒すために練習してきた」と、再戦を心待ちにしていた。
今大会は投打がかみ合い、桐光学園(神奈川)や専大松戸(千葉)など強豪に勝ち、再戦は実現した。試合前、「プレッシャーを感じつつ、楽しもう」とチームメートに声をかけた。しかし、好調だった打線は犠飛の1点のみに抑えられ、自身も無安打に終わった。
「初回の2死二塁で打って先制したかった。相手投手の内角速球に惑わされ打線がつながらなかった。まだまだ力が及ばない」と唇をかんだ。
一方で手応えもあった。「昨秋ほどは差は感じなかった。守りで少しずつ我慢すれば勝機はある」
主将で4番を担い、最後の夏を迎える。「浦学は自分たちを成長させてくれたチーム。感謝したい。悔しいが本番は夏。甲子園で、三度目の正直を果たしたい」と声に力を込めた。【尾崎修二】
富岡の町をよく知る者としては、上げ底の言葉の非現実性に、冗談としかとれない。美辞麗句の言葉ばかりが先行し、中味が薄い群馬の典型を見る。
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世界遺産:登録期待し、富岡市が観光戦略 滞在型観光、確立へ /群馬
毎日新聞 2013年05月29日 地方版
来夏の世界遺産登録が期待され絹産業遺産群の中核施設となる富岡製糸場を抱える富岡市は、今年度から3年間を推進期間とする「世界遺産効果を取り込むための観光戦略」を構築した。地域資源を生かした魅力ある観光地づくりを進め、リピーターの訪れる滞在型観光地の確立を目標に据えた。
戦略は(1)滞在型観光地の確立(2)地域主体の観光まちづくり(3)食のブランド化−−の3本柱。滞在型観光地の確立では、製糸場のブランド力を最大限生かすとともに、自然、歴史的建造物、街並み、食や特産品などの地域資源を使った旅行商品を開発して観光誘客の促進に取り組む。地域主体の観光まちづくりでは、観光資源の掘り起こしなどのほか、観光ボランティアガイドの養成、観光客をもてなす意識の機運を作り出し、受け入れ態勢の整備を進める。食のブランド化では、こんにゃく、しいたけ、ネギなどの全国に誇れる食材を使ったメニュー開発と富岡料理のブランド化を進め、地産地消と食の魅力によるリピーターの獲得にあたる。
11年度を基準とした主な数値目標は、観光入り込み客数が58万人増の270万人▽観光消費額が9億円増の60億円▽地域資源をいかした付加価値の高い体験型・交流型観光商品である旅行商品数を30コース新設−−など。磯田文男副市長は「旅行の楽しみに食べることがある。地元食材を使ったメニューの開発を切り札のひとつにしていきたい」と話している。【畑広志】
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群馬の観光について参照
.http://www3.boj.or.jp/maebashi/page/siryo/topics/setumei20100305.pdf
東京を中心とした大都市圏や他県の政令都市の狭間にある群馬。そこにはどれも中途半端な中都市たちである。そして東京のふんどしで相撲を取って満足する態度。誰も将来に懸念する人物がいないかのようだ。目先だけしか見えない県民像が浮かび上がってくる。
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県人口、前の年に比べ8700人減少
(2013年5月29日)
増加続けてきた高崎市に減少の兆候も
群馬県は、平成25年5月の移動人口調査結果をこのほど発表した。
5月の群馬県移動人口は前月に比べて924人増加し198万6332人となった。前年同月と比べると、8730人減少している。
高崎市の人口は、前の月に比べて518人増加し、37万1339人となった。前年同月と比べる、57人減少となったが、おおむね横ばいとなっている。
高崎市など、群馬県の都市部は年度変わりの3月から4月にかけて転出超過により人口が減少し、5月の転入超過で人口の均衡を保ってきたが、近年では5月の増加分が4月の減少分を下回り、年度変わりで人口が減少する傾向になっている。
高崎市では、これまで5月の増加分が、4月の減少分を上回り、人口が増加してきたが、近年では、わずかに減少する傾向が見えている。
群馬の伝統とは?県のイメージが全国で最低なのも、政治家をはじめ皆、東京に尻尾を振るのも、そして大都市に自由を求めて若者が逃げていくのを平気の沙汰で見ているのも、だから少子化・高齢化に拍車をかけているのも、また古いモノに粘着し、文化的停滞をしているのも、どれもみんな群馬の素晴らしい伝統である。笑
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男女別学「大きな特色」 群馬県教育長が答弁
2013年6月4日朝日新聞
男女別学の伝統を守るか共学化するか――。県教育委員会は3日の県議会一般質問で、公立高校の男女別学率が全国最高という県内の状況を、「大きな特色」とした。他県では共学化が進むが、県内では共学化の計画がOBらの反対で撤回された例もあり、県教委は慎重姿勢をとっている。
県教委によると、県内の公立高71校中、男女別学は16校。全国で別学の公立高が10校以上残るのは群馬、埼玉、栃木の3県のみで、宮城は近年、共学化にかじを切った。
この状況を踏まえた角倉邦良県議(リベラル群馬)の質問に、吉野勉教育長が答えた。角倉氏は「共学化は不可避な流れ」と見解を求め、吉野教育長は「当たり前のことだと思う」と理解を示したが、同時に「再編整備の対象となった場合」に限ると答弁。男女別学を「大きな特色でもある」とした。全校共学化については「私個人がどうすると言える立場ではない」と、見解を示さなかった。
県教委は2005年度以降に共学高4校を新設し、男子高2校、女子高5校を廃止。一方で、沼田と沼田女子を統合・共学化する計画は同窓会などの強い反発で見送られた。09年から5年間の方針を定めた「県教育振興基本計画」には「再編整備にあわせて男女共学を推進する」と明記されている。(伊藤弘毅)
ぺガサスにしてもクレインにしても、群馬の全国イメージ順位と相関していて面白い。
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サッカー:J2 ザスパ4連敗 愛媛に0−2 22チーム中21位 /群馬
毎日新聞 2013年04月16日 地方版
Jリーグ2部(J2)第8節の14日、ザスパクサツ群馬は、松山市のニンジニアスタジアムで愛媛FCと対戦、0−2で敗れ4連敗を喫した。通算成績は1勝4敗3分(勝ち点6)で22チーム中、21位。
次節は17日午後7時から、前橋市の正田醤油スタジアム群馬でアビスパ福岡と対戦する。【角田直哉】
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ザスパクサツ群馬 0 0−0 2 愛媛FC
0−2
▽得点者【愛】河原和寿(47分)石井謙伍(61分)
花粉:飛散量、全国3位だった /群馬
毎日新聞 2013年06月05日 地方版
今春の県内のスギ・ヒノキの花粉飛散量は昨年比2・8倍になり、全国でも3番目に多かったことが、気象情報会社「ウェザーニューズ」のまとめで分かった。同社は昨夏が晴れて暑い日が多く、花粉の元となる雄花の生育状況が良かったためなどと分析している。
調査は、一般家庭や企業、病院などの協力で全国約1000カ所に設置した専用の観測機で実施。群馬の今季の花粉飛散量は、約1万9900個で、埼玉=約2万1900個▽山梨=約2万300個−−に次ぎ3番目に多く、全国比約2・3倍。花粉シーズン開始日は2月3日(平年2月4日ごろ)で、終了日は5月13日(同5月14日ごろ)と飛散期間は平年並みだった。
また、花粉症の症状がある同社の携帯電話サイト利用者約1万9900人から回答を得たアンケートでは、花粉症の症状を「非常につらい」「つらい」と回答した人は全国で全体の約5割。群馬は約55%で昨年の27・5%を大きく上回った。
同社によると、花粉は多い年と少ない年が交互に訪れる傾向にあり、2014年春は花粉が少ない年にあたるため、飛散量は関東地方で今春の6〜7割程度になると予想している。【角田直哉】
数値は群馬の実態を示し、予想どうり。マスコミの絶賛や政治家の威勢のいい掛声よりもよっぽど信用できる。
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出生率・合計特殊出生率ともに全国下回る/群馬県
(2013年6月7日)
県の合計特殊出生率は1・39
厚生労働省が平成24年人口動態統計月報年計(概数)の概況を公表したことに伴い、群馬県は、県内の概要を5日に発表した。
出生数は減少しており、人口千人当たりの出生率は7・6、一人の女性が生涯にわたって何人の子どもを産むか推計した合計特殊出生率は1・39で、ともに下降し、全国水準の出生率8・2、合計特殊出生率1・41を下回った。
死亡数は増加し、人口千人当たりの死亡率は10・8で昨年度よりも上昇し、全国水準の10・0を上回った。
主要死因別に見ると、死因の第1位は「悪性新生物」で、死亡率は人口10万人対比で289.4、第2位は「心疾患」で165.8、第3位は「肺炎」で124.3だった。
高崎市の出生率は8・5で全国水準を上回り県内4位、死亡率は全国水準と同じ10・0で25位、婚姻率は5・0で5位、離婚率は1・71で14位となっている。
群馬から来るニュースは言い分けや事実に目を遣らない絶賛や言葉の綾に溢れている。「メディア露出は同3割増加」この数値は一体何を意味するのか。群馬の全国イメージが最悪という民間のランク付けは嘘なのか。またそれをどう説明するのか。税金の無駄をやっても、責任回避の論法をさえ身に付けておけば役人の職は安泰。これだから役人家業は止められない。
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ぐんまちゃん家:昨年度、来場者数伸び悩む メディア露出は3割増、「歌舞伎座効果」に期待−−東京・銀座 /群馬
毎日新聞 2013年06月07日 地方版
東京・銀座の「ぐんま総合情報センターぐんまちゃん家(ち)」の2012年度の来場者数が40万2799人で、前年度比1729人減と伸び悩んでいることが5日、県ぐんまイメージアップ推進室のまとめで分かった。新聞・雑誌掲載件数などのメディア露出は同3割増加しているだけに、同室は「今年度に期待したい」と挽回を誓う。
同室によると、ぐんまちゃん家が、新聞・雑誌やテレビ、ラジオなどのメディアで取り上げられた件数は、12年度計3374件(同735件増)。広告料に換算すると約17億円分(同5億円分増)の効果があったと見込まれる。同室は来場者数が減少した要因について、「人が多く集まる物販イベントが比較的少なかったからでは」と話す。
今年度に入り、ぐんまちゃん家の来場者は、向かいの歌舞伎座リニューアルオープンの活気を背景に急増。4〜5月は14万4537人で前年同期比で2倍以上となっており、同室は「メディア露出の効果もこれから出てくるのでは」としている。【塩田彩】
前例があるとかないとか、それがニュース。どれもこれも、掛声だけのうわべだけ。大都市が一人勝ちしているという現実の中で、高崎も含めて全国の中規模都市でやっている成果ない尻切れトンボのような数限りないプロジェクトの一例。時間がたつと自然消滅と簡単に予想ができる。
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学生の力で前橋市街地活性化
2013.6.8 02:06
前橋市内の大学、専門学校14校の学生が行う活動やイベントを支援し、中心市街地活性化につなげる市の「やる気の木プロジェクト」が始動した。同市千代田町の「まちなかサロン」を学生の活動拠点として市が提供するほか、学生の相談に応じたり、FMラジオなどによる情報発信の支援を行う。
プロジェクト第1弾は22日に同町の前橋中央通り商店街や中央イベント広場で開催する「第2回前橋合同学園祭」(前橋青年会議所主催)。7月の「前橋七夕まつり」で浴衣コンテストも企画している。
同市政策推進課は「14校が参加するインターカレッジの仕組みは前例のない取り組み。学生の力で前橋をにぎやかにしてほしい」と話している。
800万人23年で達成 こどもの国児童会館 群馬
2013年6月9日(日) AM 07:00
太田市長手町のぐんまこどもの国児童会館の入館者数が8日、開館以来800万人を突破し、800万人目となった同市飯塚町の幼稚園児、佐藤琴羽ちゃん(5)に記念品などが贈られた。
琴羽ちゃんは父の豊さんと訪れ、記念入館となった。年に2〜3回利用するが、「きょうはぶらりと来て、800万人目となり、びっくりしました」と豊さん。琴羽ちゃんは花束やぐんまちゃんのぬいぐるみを受け取り、笑顔を見せていた。
800万1人目となった桐生桜木小4年、慶野冬威君(9)にも記念品が贈られた。
「子ども大学」群馬県内でも開校 30日、設立シンポ
2013年6月12日朝日新聞
子どもに本当の学びの場を提供することを目標に掲げる「子ども大学ぐんま」が、6月30日に開校する。県内外の有志14人が2月、運営するNPO法人を立ち上げて準備。学長には、小惑星探査機「はやぶさ」の的川泰宣・宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授が就いた。主に、小学校4〜6年の児童と保護者を対象と…
県立3病院黒字 がんセンター赤字3.8億円 24年度 群馬
2013.6.11 02:05
県立病院(計3カ所)と県病院局総務課の平成24年度決算(速報値)で、赤字額が前年度比4億6900万円減の1億6200万円になったことがわかった。
対象は心臓血管(前橋市)▽がん(太田市)▽精神医療(伊勢崎市)▽小児医療(渋川市)の4つのセンターと病院局職員(4月1日現在で18人)の人件費など。
県によると、前年度は小児医療センターだけが2億6100万円の黒字だったが、24年度は同センターが3億3300万円と黒字幅を拡大したほか、心臓血管センターが6500万円、精神医療センターも1100万円の黒字を計上した。
ただ、平成19年に開院したがんセンターは24年度も3億8500万円(前年度は5億6500万円)の赤字となった。病院局総務課では「施設の減価償却費が残っているため」と説明している。
24年度の病院事業収益は総額247億1200万円で、前年度比7億300万円の増。手術件数の増加や診療報酬アップなどが要因とみられる。これに対して病院事業費用は248億7400万円で、前年度比2億3400万円の増。医療の高度化や薬品費の増加などが影響した。
県病院局では「第2次病院改革プランに基づき、26年度末までに黒字化を目指す」としている。
小手先ばかりで、お客の呼び込み合戦。言ってみれば、高崎がやる大型店の売り出しイベントもそれに入る。安売りする日だけ人が押し寄せ、その他一年間を通じて普段の日は閑散とした街になるのは当たり前である。魅力ある街とは何か?それが全く理解できていない証拠である。特別に宣伝しなくても、「魅力ある街」には人が集うのである。口コミだけで充分である。いずれ雑誌や新聞が取り上げ、宣伝を勝手にやってくれる。魅力に溢れた街であれば、リピーターが増え、その個人個人が無料の「宣伝役」を勤め、人を呼び込むのである。そして自然と街は活気づく。目先だけの利益追求やまた短期的な視点にしか立てない経済界、政治界の指導者を生み出す県だから仕方がないのか。東京のふんどしで相撲を取って、相撲取りを気取っているから性質が悪い。公立大学法人・高経大の役割とはなにか。経済・経営学部や地域政策学部があるなか、ただの就職予備校や有力者や権力のラバースタンプに成り下がっていないか。群馬の指導者たちの頭の構造を変えるだけの教育力や学問性はないのか。ヨーロッパの各国の中小大諸都市の観光客や市民でごった返す町並みや商店街を、毎日のように観ている複数のヨーロッパ旅行のテレビ番組で観察し、自分の旅行体験も踏まえて、何が魅力ある街にするのかという根本に頭をめぐらす。高崎や前橋よりも人口が少ないが、観光客や市民で活気付く街はざらに存在することも注目に値する。
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敷島の店 おいでサイト スマホで運用開始
(2013年6月13日 読売新聞).
飲食店などの情報が掲載されているサイト
前橋市の敷島公園周辺の商店主が情報発信できるスマートフォン向け会員制サイト「敷島ポータブルサイト・しきッポ!」の運用が始まった。公園で開かれるスポーツイベントなどの来場者に、周辺の商店に興味を持って立ち寄ってもらう狙いがある。会員は順調に増えており、地元商店主は「地域活性化の起爆剤にしたい」と期待を寄せている。
「しきッポ!」は、利用者がスマートフォンで無料登録すると、敷島公園周辺の飲食店のクーポンや、イベントの最新情報などを入手できる。協力する登録店は「ザスパが勝ったらドリンク1杯を無料サービスします」「明日から手芸教室を行います。飛び入り参加歓迎」などと、イベント情報を瞬時に会員に伝えられる。情報提供サービスを行っているオリエンタル群馬(前橋市本町)がシステム開発会社と共同開発し、周辺をスキップして回るイメージを込めて名付けた。
スポーツ施設や「ばら園」などが整備された敷島公園は来場者数は多いものの、公園周辺の商店主らで作る「敷島公園観光連盟」の青山美奈子会長(46)によると、郊外に大型商業施設ができた6、7年前から「訪れる家族連れの姿はめっきり少なくなった」という。ある雑貨屋の女性店長は「売り上げはここ3年下がり続けている」と肩を落とす。
周辺には商店が集積した「商店街」が形成されていないという課題もある。オリエンタル群馬の中埜智親(ともちか)代表取締役(41)は「イベントのお客さんは周辺に立ち寄らず、お店の魅力を知らないまま帰ってしまう」と分析する。
同連盟はこれまで、バレンタインデーにチョコレートを配るキャンペーンを行ったことはあるが、「商店の一体的な取り組みを打ち出せていなかった」(同連盟)ため、サイトの効果に期待が集まっている。「しきッポ!」の登録店は12日現在、35店舗で、会員も順調に増えている。オリエンタル群馬などが協力店を開拓中で、登録店100店、会員1万人を目指している。
中埜代表取締役は「敷島発のブランドを発信できるようになりたい」と鼻息が荒い。青山会長も「サイトをきっかけに、かつて人であふれた敷島の姿を取り戻したい」と話している。
利用者は、スマートフォンで「敷島ポータブルサイト」と検索し、サイト内で会員登録できる。
国内の日本人観光客数さえパットしない県政で、国外の外国人たちを呼ぶなんていうのは論理の飛躍。群馬県政が得意とする、マスコミを利用した県民への県政宣伝活動にすぎない。
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観光客増やせ…県のPRに力 大沢知事が14日から香港訪問 群馬
2013.6.13 02:08
群馬県の大沢正明知事は14〜17日の4日間、香港を訪問する。香港最大の国際観光展に出席するほか、現地要人と意見交換を行い、県をPRするのが主な目的。県は日本人観光客が比較的好調な一方、外国人観光客は伸び悩んでいる。今回のトップセールスを通じ、本県を訪れる外国人観光客を増加につなげたい考えだ。(浜田慎太郎)
大沢知事が香港を訪れるのは平成23年に続き2回目。前回は2日間の日程で、県を宣伝するレセプションを開いたり、日系スーパーを視察したりした。今回は訪問を4日間に倍増、よりPRに力を入れる。
具体的な行程は、2日目に世界各国が参加する国際観光展「ITE2013」に出席。特設ステージで県の名産や観光地をPRするほか、「群馬ブース」にも顔を出し、外国人来訪者と直接触れ合って県を売り込む。3日目以降は香港貿易発展局の幹部や、現地経済界の有力者らと会い、県産食材の取引拡大などについて意見を交わす予定だ。
県がこうした海外での観光セールスに力を入れる背景には、本県を訪れる外国人観光客数が低迷していることがある。23年の県内日本人延べ宿泊者数は約870万人で全国16位なのに対し、外国人は4・9万人で全国31位。日本人宿泊者数では上回っている同じ北関東の茨城県(23位)や栃木県(25位)より下位に甘んじているのが現状だ。
そんな中で、香港は県が観光誘致に力を入れている地域の一つだ。
県によると、昨年の香港人の延べ宿泊者数は、台湾人約2万2700人、中国人約6500人に次ぐ約6千人だが、2番目の中国人とは500人程度しか変わらない。
県の担当者は「日本に最初に訪れる外国人観光客は東京や京都などの観光地を選ぶ傾向がある。比較的経済的に発展している香港は複数回日本に来てくれることも多く、そのときに群馬を選んでくれているのでは」と分析する。
県観光振興計画では、27年までに外国人宿泊者数を10万人に倍増することを目標に設定。うち東アジア地域からは7万人を呼び込むのが目標だ。県は、県の魅力を海外メディアや海外旅行会社に丁寧に説明することで実現していきたいとしている。
第62回全日本大学野球選手権大会 上武大頂点見えた 明治に逆転3―2
(2013年6月16日 読売新聞)
7回1死満塁、試合を決める右前適時打を放つ三木(15日午後、明治神宮球場で)
「第62回全日本大学野球選手権大会」(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の準決勝が15日、東京・明治神宮球場で行われ、県勢の上武大が、東京六大学代表の明治大を3―2で下し、初の決勝進出を決めた。観客席には、県内から多くの応援団が足を運び、ナインとともに快挙の瞬間を分かち合った。16日の決勝戦では、前回大会準優勝で11年ぶり5度目の頂点を狙う亜細亜大に挑む。
2点を追いかける上武大は三回、三木が左前適時打を放ち反撃を開始。七回に満塁から、野選で同点に追いつくと、再び三木が右前に運び、決勝点を挙げた。
投げては中2日で先発の主戦・横田が9回126球を一人で投げ抜いた。横田は五回まで毎回走者を背負ったが、無失策のバックにも助けられ、序盤2失点の後は我慢の投球。六回以降は、緩急をつけた投球で凡打の山を築いた。
一塁側の上武大応援席からは、大学関係者や県内の少年野球チーム、保護者ら約500人が大太鼓や金管楽器などを使った応援で、上武大ナインを援護した。七回の同点、勝ち越しの場面では、大学名が書かれた緑色の筒状の風船を手に、応援団全体が総立ちとなって、歓声を上げていた。
試合後、谷口英規監督は、「日本一という目標を掲げ、ここまでやってきた。明日は自分たちの野球を信じ、楽しんでやってほしい」と初の栄冠を見据えていた。
決勝戦は、同球場で16日午後1時から行われる。
【全日本大学野球】また三木が決めた!上武大、初の決勝進出
初の決勝進出を決め、喜ぶ上武大ナイン
◆報知新聞社後援 第62回全日本大学野球選手権大会第5日 ▽準決勝 明大2―3上武大(15日・神宮球場) 亜大(東都大学)が日体大(首都大学)とのシーソーゲームを制し、2年連続の決勝進出を決めた。同点の9回に敵失と中村毅右翼手(4年)の適時打で3点を勝ち越した。決勝では昨年、エース・東浜巨(現ソフトバンク)を擁しながら準Vに終わったリベンジを狙う。上武大(関甲新学生)は1点を追う7回に今秋ドラフト候補の三木亮遊撃手(4年)の勝ち越し適時打などで明大(東京六大学)に逆転勝ち。同連盟初の決勝進出を決めた。
無心でバットを振り抜いた。打球が右前で弾んだ。上武大・三木は一塁へ駆け出すと、無意識に右手を突き上げた。1点を追う7回。同点に追いつき、なお1死満塁。代わったばかりの関谷亮太の外角真っすぐに食らいついた。「頭が真っ白になって、ガッツポーズも覚えていません」。チーム、リーグともに初となる決勝に導くV打に、興奮を隠すのは難しかった。
7回1死満塁、右前に勝ち越し適時打を放つ上武大・三木 この春に懸けてきた。昨秋のリーグ戦で盗塁した際に右足首を骨折して手術を受けた。運命のドラフトイヤーを前に1月まで3か月のリハビリが続く。「まだ1年間ある。春にチャンスがあると思っていた」。焦る気持ちを抑え、いすに座ってのティー打撃でバットを振り、多い日は1日1000本を超えた。「もともと上体が強くなかったけど、打球が速くなってきた」。昨秋は出場6試合でリーグ3位に終わったが、今季は全14試合に出場し打率3割8厘、11打点と持ち前の勝負強い打撃でけん引し、全国に導いた。
今大会は初戦から2戦連続先制打、準々決勝では満塁弾を放った。三木が打てば負けない―。そんな勝利の法則ができつつある。「ベンチでも自分にチャンスで回ってこいと思っている」と不敵に笑った。勢いそのままに、初の頂点へと突っ走る。
◆三木 亮(みき・りょう)1991年10月25日、大阪・高石市生まれ。21歳。小学2年から野球を始め、中学時代は高石ボーイズに所属。遊学館で1年秋から遊撃手となり、2年夏の石川大会準Vが最高成績。上武大では2年秋に首位打者を獲得。174センチ、76キロ。右投右打。
試合開始 11:30 試合終了 13:58
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
上武大 0 0 1 0 0 0 2 0 0 3
明治大 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2
[1回裏]明治大・岡大の犠飛で1点先制
[2回裏]明治大・高山の適時打で1点追加
[3回表]上武大・三木の適時打で1点返す
[7回表]上武大・野選,三木の適時打で逆転
[明治大]山崎,●上原,関谷
[上武大]○横田
上武大が日本一 逆転で亜細亜大破る 全日本大学野球
2013年6月17日(月) AM 07:00上毛新聞
【東京=本社取材班】第62回全日本大学野球選手権は16日、東京・神宮球場で決勝を行い、上武大(関甲新)が前年準優勝の亜細亜大(東都大学)を6―5で破り、初優勝した。前日に強豪の明治大(東京六大学)を下した勢いそのままの逆転劇で、創部32年目にして初の日本一に輝いた。今大会で4勝を挙げた上武大の横田哲選手が最高殊勲選手賞と最優秀投手賞に選ばれた。
上武大は初回、先頭の大谷昇吾選手が安打で出塁。犠打などで三塁まで進み、4番小川裕生選手の右前適時打で先制した。この裏、2点を奪われて逆転されると、三回にも失点してリードを広げられた。
2点を追いかける六回、死球などで1死一、二塁とすると、中稔真選手の中前適時打で1点を返した。続く、石川賢太郎選手が四球を選んで満塁の好機をつくると、代打の清水和馬選手が左翼スタンドへ本塁打を放ち、一挙4点を奪って逆転に成功した。
準決勝に続いて先発したエースの横田選手は、打者41人に対して、164球を投げる熱投。3点差で迎えた最終回、3本の長短打を浴びて1点差に詰め寄られたが、最後の打者を内野フライに打ち取り、2時間40分にわたる熱戦を終わらせた。
***
【全日本大学野球】上武大がV!6回に清水が代打逆転満塁弾!
◆報知新聞社後援 第62回全日本大学野球選手権最終日(16日、神宮球場)
上武大(関甲新)が6―5で亜大(東都)を破り、3年連続12度目の出場で初の大学日本一を達成した。関甲新学生リーグ代表の優勝も初めて。11年ぶり5度目の頂点を目指した亜大は昨年に続いて準優勝に終わった。
今大会4勝を挙げた上武大のエース左腕、横田哲が最高殊勲選手賞と最優秀投手賞に選ばれた。首位打者には12打数6安打の打率5割で、4強入りした明大の糸原健斗が輝いた。
上武大は1―3の6回に1点を返し、さらに代打の清水が満塁本塁打を放って逆転。連投の横田は9回の亜大の反撃を2点に食い止めて逃げ切った。
谷口英規・上武大監督「本当にうれしい。就任当初のこととかを思い出した。清水の本塁打は予想していなかった。試合中はさすが亜大と思っていた。勉強するところはまだまだある」
生田勉・亜大監督「敗因は私の6回の継投ミス。先発の山崎があと1回持ってくれれば九里でいけた。諏訪は1年生の経験不足が出た。連続準優勝は悔しいが、絶対的なエースがいないと全国では勝てない。上武大との差もそこにあった」
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試合開始 13:03 試合終了 15:43
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
上武大 1 0 0 0 0 5 0 0 0 6
亜細亜大 2 0 1 0 0 0 0 0 2 5
[1回表]上武・小川の適時打
[1回裏]亜大・中村毅,水本の適時打
[3回裏]亜大・水本の適時打
[6回表]上武大・中の適時打,清水の代打満塁本塁打
[9回裏]亜大・中村毅の2点適時2塁打
[亜細亜大]●山粼,諏訪,九里
[上武大]○横田
(本)清水1号満塁(6回)(以上 上武大)
上武大V「歴史作った」
(2013年6月17日 読売新聞)
初優勝を決め、喜びを爆発させる上武大ナインと観客席の応援団ら(16日、神宮球場で
第62回全日本大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の決勝が16日、東京・神宮球場で行われ、上武大が亜細亜大に6―5で逆転勝ちし、3年連続12回目の出場で初優勝を飾った。関甲新学生野球連盟の出場校の優勝も初めて。高校時代、甲子園出場経験者の少ない“雑草集団”が東京六大学や東都リーグの代表を撃破しての快挙達成に球場は大いに沸いた。
上武大は初回に1点を先制したものの、すぐに逆転され、その後も劣勢が続いたが、ドラマは六回に起きた。
四死球などで作った満塁のチャンス。谷口英規監督に「左投手が得意」と代打に送り出された清水和馬選手(4年)が逆転満塁本塁打を左翼席にたたき込み、6―3と試合をひっくり返した。
投げては準決勝に続いてエース横田哲投手(4年)が164球の熱投。最終回には2本の長打で2点を失い、1点差に詰め寄られたが最後の打者を打ち取ると、両腕を高々と上げ、喜びを表現した。
就任14年目で日本一に導いた谷口監督は熊本県出身。埼玉県の強豪・浦和学院で2年時に夏の甲子園で4強入り。東洋大、社会人野球を経て2000年に上武大監督に就任。当時は無名のため、高校にスカウトに行っても名刺を受け取ってもらえないこともあった。「(会話が)『上武大ってどこにあるの』から始まった」と振り返る。
学生の自主性を重んじる指導方針が実り、全国大会の常連になった。今は学生たちが自分で練習メニューを考えるようになり、部員も161人に増えた。谷口監督は「粘って集めたやんちゃな学生たちが大学野球の聖地で結果を出せた」と涙ぐんだ。
逆転本塁打の清水選手は「上武大の歴史を作れて良かった」と笑顔。優勝旗を受け取った小川裕生主将(4年)は「強豪校の明治大や亜細亜大に勝って日本一の目標を達成でき、うれしい。迷惑をかけてばかりの主将についてきてくれてありがとうと言いたい」と語った。
上武大 100005000―6
亜細亜大201000002―5
(上)横田―三上
(亜)山崎、諏訪、九里―嶺井
▽本塁打 清水(上)▽二塁打 藤岡、北村、中村毅(亜)
強い巨人 前橋沸く 力投、豪打G党留飲
(2013年6月22日 読売新聞)
2回、ホームランを打った阿部選手を迎える巨人の選手ら(21日午後6時22分、前橋市の上毛新聞敷島球場で)
プロ野球セ・リーグ公式戦の読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズ(読売新聞社、日本テレビ主催、JCB、アットホーム協賛)が21日、前橋市の上毛新聞敷島球場で行われ、集まった約1万6000人の野球ファンがレベルの高いプレーに沸いた。巨人一軍の公式戦は、県内では2011年5月10日以来。試合は阿部慎之助選手の2本塁打などで巨人が4―1で勝利し、上州のG党は歓喜した。
時折強い雨が降る中、外野席の入場口には、試合前から少しでも良い席で応援しようとする野球ファンで長蛇の列ができた。前日の午後1時から列の先頭を確保していたという高崎市の主婦小川彩さん(34)は「巨人に1番になってほしいから、私たちも1番を取った」と話し、試合開始が待ちきれない様子だった。
午後6時に試合が始まると、プロの選手が見せる華麗な守備や迫力ある打撃に、ファンらは大きな声援を送った。二回には、阿部選手が右翼席に本塁打を放ち、巨人が先制。四回にも阿部選手がソロ本塁打で追加点を挙げると、観客らはオレンジ色のタオルを回し、喜びを爆発させた。
阿部選手のファンだという嬬恋村の小学6年根橋伊吹君(11)は「2本も打つなんてびっくりした。阿部選手みたいになりたい」と興奮した様子だった。
先発・沢村拓一投手ら巨人の投手陣も、中日打線を1点に抑える力投で、勝利に貢献した。
40年来の巨人ファンという前橋市天川大島町の会社員宮崎聡さん(49)は、カツラやリストバンド、ユニホームなど全身を「ジャイアンツ色」に染めて親子で観戦。「2年前は負けたが、今回は勝って最高。こんなに近くで見られて良かった」と感動していた。
東京の読売巨人にラブコール。地元のプロスポーツチームはどうか。ビりっケツ争いの死闘。いかにも群馬らしいく微笑ましい。笑
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最下位を脱出 ザスパクサツ群馬、熊本に3―2
サッカーJ2のザスパクサツ群馬は22日の第20節、熊本市でロアッソ熊本を3―2で破り、最下位を脱した。前半に先制後、逆転されたが、後半にFW平繁が連続ゴールを決め、粘り勝ちした。次節は29日、前橋市の正田醤油(しょうゆ)スタジアム群馬でコンサドーレ札幌と対戦する。
大沢知事の所得 2313万円
(2013年7月2日 読売新聞)
国会議員と大沢知事、県議の2012年分の所得や補充資産などに関する報告書の閲覧が1日、衆参両院や県、県議会の事務局で始まった。
■国会議員
衆参両院の県内選挙区選出議員と比例選出で県内を拠点に活動する議員計10人のうち、1年間を通じて在籍して所得公開の対象となった6人の平均所得は1705万円。前年(提出者13人)の平均から69万円増えた。所得が最も多かったのは、中曽根弘文・党参院議員会長(自民)で1873万円。議員歳費1608万円のほか、マンション賃貸収入で239万円を得た。
今年4月1日時点で役員などとして報酬を受けている会社や団体を記する関連会社等報告書を提出したのは、石関貴史(維新)と笹川博義(自民)両衆院議員。石関議員は自動車教習所運営会社の取締役、笹川議員はボート・モーター製造会社の取締役を務めている。
資産の補充報告をした議員はいなかった。
■知事
大沢知事の給与所得は、知事給与と不動産会社の役員報酬で前年度と同額の計1877万円だった。このほか不動産所得231万円、厚生年金の雑所得174万円、上場株式等の配当所得24万円などがあり、所得合計は2313万円だった。高額所得者であるため議員年金の支給がなくなった影響で、前年より84万円減った。資産等補充報告書の提出はなかった。
■県議
所得報告書を提出したのは現職48人。平均所得は1313万円で、前年(32人)の平均から36万円減った。トップは温泉供給会社代表取締役を務める萩原渉氏(自民)の2737万円。南波和憲氏(同)の2265万円、星野寛氏(同)の2111万円が続いた。
会派ごとの平均所得は、自民党1396万円、リベラル群馬1120万円、新星会1407万円、公明党1135万円、爽風、共産党1066万円。資産等補充報告書を提出したのは11人で、関連会社等報告書を届け出たのは22人だった。
「魅力的な宿泊施設」群馬は全国4位 リクルートの調査
2013年7月24日朝日新聞
リクルート(東京都)のじゃらんリサーチセンターが23日に公表した「宿泊旅行調査2013」で、群馬県が「魅力的な宿泊施設が多かった」部門の全国4位に入った。前年度より10上昇。同社は群馬について「温泉・源泉掛け流し、草津温泉への評価が高く、個別の宿泊施設名をあげる声も多かった」としている。
調査は3月までの1年間に宿泊旅行をした全国約1万5千人を対象に実施。今年で9回目で、行き先や回数、旅行費用などとともに、都道府県別の魅力度ランキングも公表している。
「魅力的な宿泊施設」で群馬は大分、沖縄、神奈川に次ぐ4位だった。同社は全国の傾向として「有名温泉地を中心とした老舗宿泊施設や景色の楽しめるリゾートホテルが支持されている」と分析している。
一方で、「魅力のある特産品や土産物が多かった」は42位、「地元ならではのおいしい食べ物が多かった」は43位と低迷。「楽しめるスポットや施設」の対象別でも「子供」で17位、「大人」で22位、「若者」で23位と中位だった。
昔からの構図は変らず。地元発信のアイデア無し。ただ「6次産業」という目新しい言葉だけが風車のように空回り。
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群馬・上野村、6次産業化にファンド活用 県内で人口最少
2013/7/27 12:00 日本経済新聞
総面積の96%が森林、人口は1400人弱。群馬県内で最も人口の少ない過疎の村、上野村が官民ファンドを活用して6次産業化の推進に挑む。政府が推進する農林漁業の地域ファンドに自治体で唯一手を挙げた。民間企業のノウハウを活用し、木工品やキノコなどの村産品の付加価値向上を目指す。新たな雇用を創出し、自立する村のモデルとなるのか。
高崎駅から車で約1時間半、埼玉県との県境にある上野村を毎月のように訪れる男…
「地元発信のアイデア無し」と書いたが、「ユニークなアイデア無し」とでも書き改めたい。
ゆかりが深いとはよく言ったものだ。笑。
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製糸場通訳に仏26歳
(2013年7月31日 読売新聞)
富岡市は30日、フランス人の国際交流員ダミアン・ロブションさん(26)を8月1日から富岡製糸場課に配属し、翻訳、通訳、文献収集などの業務を担当させると発表した。ロブションさんは日本語と英語が堪能という。任期は来年7月28日までの1年間。
富岡製糸場は創設時にフランスから技術導入を受け、市内からフランス語の文献が多数発見されるなどゆかりが深い。そのため、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録を目指す同市は、フランス語のパンフレット、ホームページ、公式文書などによる情報発信・収集にも力を入れている。
前橋育英 堅守の本領
2013.8.13 02:36
第95回全国高校野球選手権大会は大会5日目の12日、県代表の前橋育英が岩国商(山口)と対戦した。夏の甲子園初出場の前橋育英は四回2死二塁から5番・小川の三塁打で1点を先取。先発の高橋光が9連続を含む13奪三振の好投でリードを守り切り、初戦を突破した。前橋育英は大会第9日の第3試合で樟南(鹿児島)と2回戦を戦う。
▼甲子園球場 第1試合 【1回戦】
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
岩国商業(山口) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
前橋育英 0 0 0 1 0 0 0 0 x 1
◇
◎…前橋育英は初回、先頭の工藤が左翼線への三塁打を放ち、先制の好機をつくった。三塁側アルプススタンドでは吹奏楽部の岡部ちひろ部長(18)が「少しでも選手の後押しをしたい」と懸命にクラリネットを吹き鳴らした。しかし、2番・楠がスクイズに失敗、工藤は三本間で挟まれ、タッチアウト。
◎…試合は前橋育英の先発・高橋光と岩国商の高橋との投げ合いで、互いにゼロ行進が続く息詰まる投手戦に。試合が動いたのは四回。前橋育英は3番・土谷が内野安打と二盗で2死二塁とし、5番・小川が右中間への三塁打を放ち、1点を先制した。荒井主将の母で寮母の寿美世さん(49)は「いつも通りのプレーをすれば必ず勝てる」とスタンドから声援を送った。
◎…この日の高橋光にはこの1点で十分だった。圧巻は三回からのピッチング。岩国商の9番・中川を三振に仕留めると、連続奪三振記録にあと1人と迫る9連続三振。終盤も危なげない投球で岩国商打線を散発5安打で完封した。応援団の井上直希団長(16)は、「次も、守備から攻撃につなげる育英野球をみせてほしい」と期待を膨らませた。(大橋拓史)
◇
◯前橋育英・荒井直樹監督「前半は高橋光が良く投げ、後半は守りがよく我慢してくれたのが勝因。高橋は変化球のコントロールが良かった」
◯前橋育英・荒井海斗主将「甲子園で校歌を歌うことを目標にやってきたので、それが達成できてうれしい。最後まで育英の校歌を歌い続けたい」
エース高橋が連続完封 前橋育英−樟南
2013.8.16 18:23
樟南を完封で破り、雄たけびを上げる前橋育英・高橋光=甲子園
前橋育英が投手戦を制した。先発の高橋は球威があり、テンポよく投げてゴロを打たせ、5安打で2試合連続の完封。守備も2戦続けて無失策だった。打線は五回、小川のチーム初安打をきっかけに失策で1点を奪った。樟南は山下が低めを丁寧に突いて最少失点に抑えた。五回にスクイズ失敗で追い付けず、九回無死二塁は後続が3三振に倒れた。
▽2回戦
前橋育英−樟南(14時21分、38000人)
▼甲子園球場 第3試合 【2回戦】
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
前橋育英 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
樟南(鹿児島) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
(前)高橋光−小川
(樟)山下、川畑−緒方
夏の高校野球:前橋育英が初の8強 強豪・横浜を撃破
毎日新聞 2013年08月18日 15時13分(最終更新 08月18日 18時17分)
【前橋育英・横浜】力投する前橋育英の先発・高橋光=阪神甲子園球場で2013年8月18日、佐々木順一撮影
第95回全国高校野球選手権記念大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催、毎日新聞社後援)は大会第11日の18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3回戦4試合。第3試合は前橋育英(群馬)と横浜(神奈川)が対戦し、夏初出場の前橋育英が7−1で強豪・横浜を破り、春夏の甲子園を通じて初めて準々決勝に進出した。第1試合は常総学院(茨城)が9−1で福井商(福井)を破って10年ぶりに、第2試合は延岡学園(宮崎)が弘前学院聖愛(青森)を10−0で降し、初の8強を決めた。
○前橋育英(群馬)7−1横浜(神奈川)●
▼甲子園球場 第3試合 【3回戦】
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
前橋育英 2 0 0 2 0 1 2 0 0 7
横浜(神奈川) 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
前橋育英は一回に荒井、小川の連続適時打で2点を先制。四回は工藤、田村の連続本塁打で追加点を奪った。六回に高橋知のスクイズで加点し、七回は高橋光の2点二塁打で突き放した。高橋光は的を絞らせず最少失点で3試合連続完投。横浜は二回に伊藤の適時打で1点を返したが、三回以降は打線がつながらなかった。
前橋育英・荒井直樹監督 高橋光は球速がなかったが、丁寧に投げてくれた。(自身の選手時代から)横浜高と9度目の対戦で初めて勝ててうれしい。
横浜・渡辺元智監督 ちょっと、伊藤が悪すぎた。向こうの投手も決して良くはなかったが、うまく緩急を使って投げていた。一枚上でしたね。
◇2者連続本塁打=大会タイ
前橋育英の工藤陽平外野手(2年)、田村駿人外野手(3年)が横浜戦の四回に右越えソロ本塁打と左越えソロ本塁打を放って達成。今大会で大阪桐蔭の森(友哉)と近田が、1回戦の日本文理戦で達成して以来、21回目。
前橋育英打線が爆発
2013.8.19 02:09
■4番先制打、四回に2者連続弾
第95回全国高校野球選手権大会は大会11日目の18日、県代表の前橋育英は横浜(神奈川)と対戦した。前橋育英は四回に2者連続の本塁打を放つなど打線が爆発。投げては2試合連続完封勝ちを収めた高橋光が強豪校を1点に抑え、初出場で8強入りの快挙を果たした。前橋育英は大会第12日(19日)の第3試合で同じ北関東の常総学院(茨城)と対戦する。
◇
◎…前橋育英は一回表、1死一、三塁の好機。打席には甲子園でまだ安打がない4番・荒井。「球場にも慣れて、そろそろ打つはず」と母、寿美世さん(49)が見守る中、右前に先制の適時打を放った。待ちに待った主砲の快音に、歓声に包まれるアルプススタンド。続く5番・小川も適時二塁打を放ち、この回2点をもぎ取った。
◎…二回に横浜に1点を返されるが、その後は2試合連続で完封勝利を収めたエース・高橋光が、走者を背負いながらも要所を締めて横浜に得点を許さない粘りの投球を披露。「仲間を信じて、逃げずに攻めてほしい」と高橋光の父、義行さん(41)が願う通り、直球主体で内角を強気に攻めた。
◎…四回には1番・工藤と2番・田村から2者連続の本塁打が飛び出すなど、前橋育英は着実に追加点を挙げて横浜を突き放した。6点リードで迎えた九回裏、高橋光が1死一塁で相手打者を併殺打で仕留めると、アルプスは歓喜の渦に。吹奏楽部1年の蕪ノ木梨帆さん(16)は「こんな場面に立ち合えるなんて思わなかった。ここまで来たら優勝してほしい」と感激した様子で話した。
◇
○前橋育英・荒井直樹監督「高橋光はスピードはなかったが、丁寧に投げてくれた。今まで勝ったことのない相手から、こんなに得点できると思わなかった」
○前橋育英・荒井海斗主将「初回に2点を先制できたことが大きかった。投手も楽に投球でき、勝利につながったと思う」
前橋育英、常総学院にサヨナラ勝ち…準々決勝
(2013年8月19日16時06分 読売新聞)
▼甲子園球場 第3試合 【準々決勝】
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計
常総学院 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
前橋育英 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1x 3 延長10回
前橋育英3―2常総学院(準々決勝=19日)――常総学院(茨城)は一回、得点圏に走者を進めたが、後続が打ち取られた。その裏、前橋育英(群馬)は3者凡退で無得点。
常総学院は二回、高島の適時二塁打で2点を先取した。
常総学院は四回、死球から好機を作ったものの、追加点を奪えず。前橋育英は五、六回と走者を出したが、後続が倒れた。
前橋育英は九回、高橋光の2点三塁打で追いつき、試合は延長戦へ。
前橋育英は十回一死二、三塁から、土谷の適時打でサヨナラ勝ちし、初出場で初のベスト4進出を決めた。
前橋育英、小刻みな得点で日大山形下し初の決勝進出 準決勝第1試合
2013.8.21 13:23
2回裏前橋攻2死三塁、打者楠裕貴は一塁内野安打を放ち、2点目(投手庄司瑞、捕手浅沼孝紀)=21日、甲子園球場(彦野公太朗撮影)
小刻みに得点を重ねた前橋育英が終始優勢に試合を運んだ。一回は荒井の犠飛で先制し、二回は楠、三回は荒井の適時打で加点。3−1の七回は土谷の二ゴロの間に1点を追加して突き放した。高橋光は直球を軸に切れのある変化球を織り交ぜ、7安打1失点で完投した。群馬県勢では14年ぶりの決勝進出。
日大山形は一回1死満塁の先制機を併殺で逃して後手に回った。先発の庄司は五回途中で3失点。六回に吉岡の犠飛で1点を返したが、九回無死の走者も三振と併殺で生かせなかった。
▽準決勝
日大山形−前橋育英(11時1分、40000人)
日大山形(山形)
000001000−1
11100010×−4
前橋育英(群馬)
(山)庄司、佐藤和、斎藤−浅沼
(前)高橋光−小川
大学野球と高校野球を制した群馬。今年は記録に残る年。
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<夏の甲子園>ミラクル育英 県勢14年ぶり2度目の栄冠 【群馬】
2013年8月23日東京中日
初優勝を決め、アルプス席の応援団にあいさつに走る前橋育英ナイン=甲子園球場で
「守り勝つ野球」で群馬に2度目の栄冠−。第95回全国高校野球選手権大会は二十二日、前橋育英が決勝戦で延岡学園(宮崎)に4−3で逆転勝ちし、初出場で全国制覇を成し遂げた。県勢の優勝は一九九九年の桐生第一以来14年ぶり。スタンドには「やった」「ありがとう」の歓声が響き、歓喜の涙があふれた。 (美細津仁志、伊藤弘喜、杉原麻央)
1点リードの九回裏。死球と安打で無死一、二塁のピンチを迎えた。「こうな、こうな」。一塁側アルプス席は、初回からマウンドを守る高橋光成(こうな)投手(二年)の名を呼ぶ声援に包まれ、一球ごとに緊張が走る。
「三振を取ってやる」。2死の後の高橋投手の134球目。思い切り腕を振って投じた。133キロのフォークボールに打者のバットは空を切った。
優勝の瞬間、ナインがマウンドに駆け寄る。スタンドを埋めた生徒たちは涙ぐみ抱き合って喜んだ。
4万3000人の観客が見守った最後の戦い。序盤は苦しい展開だった。生徒たちは黄色いメガホンを握り締めた。堅守で三回まで相手を無安打に抑えたが、四回、内野の送球ミスが絡み一挙に3点を失う。ナインのモットーは「雑草心」。踏まれても立ち上がる。
五回、先頭の田村駿人(はやと)選手(三年)。「出塁だけを考えていた」。打球は左翼席へ。自身、今大会2本目の本塁打で、流れを一気に引き寄せた。敵失も誘い、小川駿輝(しゅんき)選手(三年)の右前適時打ですぐに同点。父の修弘(のぶひろ)さん(41)は「初回の満塁で打てなかったので、ほっとした」。
3−3で迎えた七回。三塁打の土谷恵介選手(三年)を荒井海斗(かいと)主将(三年)が適時打でかえした1点が決勝点となった。「守備のミスを取り返せて良かった」と荒井主将。同じクラスの嶋田和季さん(18)は「さすが、海斗」とスタンドで喜んだ。
連日、高橋投手を見守った母尋美(ひろみ)さん(40)は「抑えてくれると信じていた。ゆっくり休んでほしい」とねぎらった。
▼甲子園球場 第1試合 【決勝】
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
前橋育英 0 0 0 0 3 0 1 0 0 4
延岡学園(宮粼) 0 0 0 3 0 0 0 0 0 3
◆監督・主将談話
荒井直樹監督 最高の気持ち。いつも通りの守備ができて満足している。自分たちの積み重ねが表現できて優勝できた。点を取られた後の粘り強さや我慢強さを出せた。自分たちのやってきた野球に間違いはなかった。
荒井海斗主将 母が寮母として苦労しているのを小さいころから見てきた。これ以上の親孝行はない。なかなか打てなかったのは4番として苦しかったが、その分、チームメートに声を掛け、もり立てた。
◆選手ひとこと(丸数字は学年)
高橋光成選手(2) 決勝の雰囲気は違った。守備で先輩に助けられた。優勝の実感はない。
小川駿輝選手(3) 最後に思った通りに三振を取れて、すごく気持ち良かった。
楠裕貴選手(3) まさか本当に優勝できるとは。このチームで勝てて最高です。
高橋知也選手(3) (土谷)恵介と目指した「日本一の二遊間」がかなってうれしい。
土谷恵介選手(3) 実感はないがうれしい。(攻守の活躍は)気持ちがプレーに出た。
田村駿人選手(3) 苦しいときもあったが、仲間や両親の支えでここまで頑張れた。
工藤陽平選手(2) 先輩に支えられた。次は自分が引っ張り、また甲子園に戻ってくる。
板垣文哉選手(3) 選手を大事にしてくれた荒井監督を「日本一」にできてうれしい。
喜多川省吾選手(2) 強豪校と試合ができ、強くなれた。連覇して先輩に恩返ししたい。
井古田大輔選手(3) 伝令でチームを笑顔にできた。このチームで野球ができ良かった。
竹内良太選手(3) チームワークが良くみんなでつかんだ優勝。最高のチームになった。
富田恭輔選手(3) とにかくうれしい。支えてくれた両親や兄にありがとうと言いたい。
内田祥司選手(3) 3年間きついことも多かったが、チームワークの良さで優勝できた。
板橋達弥選手(3) 常総学院戦で追い付いたように、諦めなかったのでいい結果が出た。
小野拓真選手(3) 仲間と支え合ってここまでこられた。最高の形で終われてよかった。
若松徹也選手(3) 横浜に勝っていけるかなと思った。来年も絶対に頑張ってほしい。
須川良紀選手(3) 冬の練習や、けがをしてつらいこともあったが優勝できてうれしい。
<夏の甲子園>胴上げの荒井監督「空が青かった」 母校凱旋 育英ナイン【群馬】
2013年8月24日
甲子園から戻り校長からねぎらいの言葉を受ける前橋育英ナイン=前橋市で
「おめでとう」。夏の甲子園大会で初優勝し、母校に凱旋(がいせん)した前橋育英。体育館で開かれた優勝報告会で、「日本一の実感が少しずつ湧いてきた」と話すナインたちに、集まった多くの生徒や市民から大きな歓声と温かい拍手が送られた。市中心部の商店街はのぼり旗が並ぶなど、市内はお祝いムードに包まれた。 (菅原洋、伊藤弘喜)
前橋育英高校 1963(昭和38)年の創立。学校法人群馬育英学園が運営する男女共学の私立校。生徒数(1日現在)は1554人(男子721人、女子833人)。2011年に亡くなったサッカー元日本代表の松田直樹さんや、サッカーのドイツブンデスリーガで活躍する細貝萌さんをはじめ、サッカーや重量挙げ、フェンシングの五輪選手を5人輩出。プロゴルファーの武藤俊憲さんも卒業生。Jリーグ選手となったのは47人いる。
優勝旗とともに体育館の壇上に上がった育英ナインは終始にこやかだった。「皆さんのおかげで優勝ができた」と報告した荒井直樹監督(49)。甲子園で胴上げを受けた時のことを「空が青かった」と話すと、会場はどっと沸いた。
三年の荒井海斗(かいと)主将(18)は「優勝旗を持って帰れてうれしい」。二年の高橋光成(こうな)投手(16)は歓待に「温かくて最高です」と話し、選手たちは地元に戻って徐々に優勝を実感しているようだった。
会場にいた野球部一年の田中龍太君(15)は「自分も早くレギュラーになり、甲子園でプレーしてみたい」と胸を膨らませた。控え選手の保護者で、甲子園入りした主婦の井古田美佐子さん(43)は「すごい歓迎ぶり」と興奮した様子だった。
この日、ナインは午前中に大会関係者を訪ね、昼すぎにJR新大阪駅から新幹線で帰路へ。JR高崎駅では、選手たちをひと目見ようと、大勢の市民が詰め掛けた。送迎バスが待つ駅東口は人だかりができ、ナインが姿を見せると「おめでとう」と大歓声が起きた。
◆商店街にのぼり旗 ちらしや号外、懸垂幕も
「甲子園祝優勝」。アーケード街の店先にのぼり旗約四十本がずらりと掲げられた、前橋中央通り商店街。商店街振興組合に加盟する約百店に「祝優勝」のちらしも配られた。
店先や店内にちらしを貼ったり、初優勝を報じる新聞の号外を店先に張り出したり。飲食店や小売店では、店の人と客が育英の話で盛り上がっていた。
「商店主として、最後まで諦めない育英の野球と前向きな姿勢に学ぶものがあった」と振興組合の大橋慶人理事長。「育英のように元気でチーム力のある商店街にしたい」
ただ、全国高校野球選手権大会の主催者側の意向もあり、優勝セールなど営利目的のイベントは行わないという。組合としては、各店がサービスも含めて工夫し、優勝ムードを盛り上げたい考え。のぼり旗は数日中に百本以上を追加する。
市中心部の商業施設や前橋駅などでも初優勝をたたえる懸垂幕などが掲げられていた。
上毛電鉄は二十二日から、初優勝を祝うヘッドマークを車両の前後に付けた「前橋育英高校号」を月末まで走らせている。(菅原洋)
八ッ場に本体工事費
(2013年8月28日 読売新聞)
国土交通省が27日に発表した2014年度予算概算要求に、八ッ場ダム(長野原町)の本体工事費などとして99億3100万円が盛り込まれた。民主党政権が09年に建設中止を表明して以降、建設の最終段階である本体工事のめどは立っていなかったが、同省は「早期完成に向け取り組みを進める」として、来年度に本体工事に入る方針を決めた。地元からは「ようやくゴールへの道筋が見える」「1日も早い着工を」など歓迎の声が上がった。
概算要求に本体工事費が計上されるのは、09年度予算以来5年ぶり。当時、ダム建設に伴う道路の付け替え工事や用地補償などの生活再建事業費を含めて満額の225億円が認められたが、直後の政権交代で本体工費費は執行されなかった。
同省治水課によると、予算成立後、現在手続きを進めている工事用道路整備など本体関連工事の進捗(しんちょく)状況をみて、本体工事に入る時期を判断するという。
今後、基本計画に盛り込まれた15年度までの工期を4年間延長し、19年度中のダム完成を目指す。総事業費約4600億円に現時点で変更はないという。
今回、概算要求に盛り込まれた約99億円は本体工事費と生活再建事業費などの合算で、同課は「予算成立後に策定する実施計画の中で内訳を決める」としている。
待ちに待った本体工事費の要求に、県や地元の関係者は喜びに沸いた。
大沢知事は「いよいよ本体工事がスタートすることであり、歓迎する。地元住民がこれ以上、将来の不安や不便な生活に苦しむことがないよう一刻も早く着手し、最大限工期短縮に努力してほしい」などとコメント。長野原町の高山欣也町長は「心配していたが、ほっとした。(民主党政権による)中断があったが、地道に進み始めた感じがする」と喜びをかみしめた。
ダム予定地のそばに4月にオープンした「道の駅 八ッ場ふるさと館」社長で、林地区ダム対策委員長の篠原茂さん(62)は「本体工事が始まれば、ゴールまでの道筋が見える気がする。今後、国交相が地元を訪れ、もっと具体的なスケジュールを示してほしい」と期待。八ッ場ダム水没関係5地区連合対策委員長の萩原昭朗さん(81)は「不安だったが、うれしいニュース。1日も早い着工と完成を願う」と話した。
心にもないことを歌にしたって、日本人はそうですかと思うほどのバカじゃない。車のセールスと同じで、トヨタが多くの人の心を捉えるのは、広告宣伝の力ではない。車の出来が会社の運命を握っている。乗る人が納得して、あるいは満足して買い替えのときにリピーターになるから人気が高いのである。広告宣伝のみでは今のトヨタはない。昔ユーゴという車があったが、どんなにお金を注ぎ込んで宣伝しても、誰もそんな車を買う人がいないのは当たり前。ぐんまがすきと謳いながら東京に住んでいることの道理のなさ。群馬がすきだったら、口先だけの嘘は止めて、群馬の嫌われている中味を変えるような活動をするほうが、群馬を本当に人気付ける唯一の道であろう。
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群馬の歌、ネット投稿からCD化 街おこしに活用2013年9月4日
2013年9月4日
「ぐんまがスキ」を披露するyoshimiさん=高崎市棟高町のイオンモール高崎
「ぐんま ぐんま ぐんまがスキ」。群馬の魅力をアピールする歌「ぐんまがスキ」がCDになって発売された。作詞作曲し、自ら歌うのは前橋市出身のシンガーソングライターyoshimiさん(26)=東京都在住。今年1月、ユーチューブに投稿したことがきっかけで、地域の盛り上げをめざす玉村町の書店勤務の男性か…
韓国に憤慨してもどうしようもない。情報提供や収集がままならない群馬の関係者トップの手腕の無さ等が責任の対象となるのが常識ではないか?群馬の広報活動が「ぐんまちゃん」やその他に時間やお金を注ぎ込み、うつつをぬかしている間、肝心かなめの基本的な広報活動が国内国外に出来ていない証拠ではないのか?
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「群馬産も禁輸対象」 汚染水問題、韓国措置に県困惑
2013年9月7日
韓国政府が6日、東京電力福島第一原発の汚染水漏れを受けて水産物の輸入を9日から全面禁止すると発表した8県には、群馬も含まれる。海なし県で、淡水魚の輸出も皆無とみられるだけに、県の担当者は困惑と憤りを隠さない。
県内では、原発事故の影響で榛名湖(高崎市)や赤城大沼(前橋市)のワカサギが、釣…
投打、守備とすべてがかみ合うチームが試合に勝ち進む。勝負に強い打者がいないと地方大会でも敗退する。また群馬の野球レベルが年々高くなっていることの表れとも取れる。
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夏の覇者 まさかの秋 太田工に3−4 前橋育英敗退
2013年9月11日
2回戦で太田工に敗れ、試合後の整列に向かう高橋投手(中)ら前橋育英ナイン=桐生市で
夏の甲子園覇者、初戦で散る−。県大会4連覇を狙う前橋育英が太田工に3−4で敗れた。十日、桐生市の桐生球場などであった高校野球の第66回秋季関東地区大会県予選の2回戦。春の選抜大会出場への前橋育英の自力出場は早くもなくなった。 (美細津仁志)
前橋育英は一回、先頭の工藤陽平主将(二年)の出塁を皮切りに1点を先制。その裏に右中間への3点本塁打で逆転を許すと、六回にも1点を献上した。七、八回の反撃で1点ずつ返したが、あと1本が出なかった。
夏の甲子園で一躍ヒーローとなった高橋光成投手(二年)は四回から登板。しかし、被安打5で、1失点。台湾であった十八歳以下のワールドカップに出場し、帰宅したのは前日の九日午後十時半。新チームの捕手との調整もこの試合が初めてという慌ただしさだった。
試合後、高橋投手は「力不足かなと思う。悔しいです。冬に走り込んで、夏の甲子園に行きたい」。荒井直樹監督は「全ての面で一からチームを作り直したい」と話した。
家具販売のイケアが前橋に出店へ 北関東初の店舗に
2013.9.12 15:39
スウェーデン家具大手イケアグループの日本法人「イケア・ジャパン」(千葉県船橋市)は12日、群馬県前橋市に北関東初の店舗を開設すると発表した。開業時期は未定。
同社の大型店舗は、全国で計画中のものを含め10店目となる。
同日までに、前橋市南部の土地約6万8千平方メートルの売買契約を締結した。北関東自動車道の前橋南インターチェンジの近くで、近くにコストコホールセールジャパンの大型スーパーなどがある。
暇があった時には、カリフォルニアのバーバンクにあるIKEAによく足を運んだもの。別に目的のものがなくても、ウィンドーショッピングだけで充分楽しめる。日本で家具の展示を博物館で見かけたことはなかったが、大博物館、たとえばニューヨークのメトロポリタンにはアメリカの伝統家具の展示がある。というように、椅子やその他家具一般に芸術性、オリジナリ性、デザイン性、完成度、技術度、そしてそれを作り出した天才的な職人の名や土地柄や使われた木材やその特徴や歴史がわかる。日本とは違って、家具に高い価値を見出していることに驚かされる。実際、そうした古い家具がオークションでも高額で取引されている。イケアの家具はまったくポップアートと機能性の家具。すぐ壊れてしまうのまで有る。キッチンやリビングルーム、個人部屋を想定し、店内の空間に商品を決め細やかにアイデア的に実物配置して展示。店内を入り口から始まって出口までの通路に沿って散策する。なにか他人の家を見学しているような面白さを感じたものだ。
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上州経済:「IKEA」前橋に出店 6.8ヘクタールの土地取得契約締結、2015年以降開業 /群馬
毎日新聞 2013年09月13日 地方版
世界最大の家具チェーン「IKEA」の日本法人イケア・ジャパン(本社・千葉県船橋市)は12日、前橋市新堀町の大型ショッピングモール「パワーモール前橋南」を運営するベイシア(本社・前橋市)との間で、同モールに隣接する6・8ヘクタールの土地を取得する売買契約を締結し、出店準備を始めたと発表した。イケアの出店は北関東初。開業時期は未定で、2015年以降になる見通しという。
イケアはスウェーデン発祥で、デザイン性の高い大型家具などを手ごろな価格で販売し、欧州を中心に26カ国約320店舗を展開。国内では現在6店舗が開業し、前橋を含めた4店舗が出店準備中で、開業している6店舗の年間来場者数は延べ約2200万人にのぼる。同社はパートを含む400人規模の従業員を、現地採用する方針を示している。
北関東自動車道の前橋南インターチェンジ(IC)に隣接する同モールは敷地面積23・3ヘクタールで、輸入食品などを扱う大型スーパーマーケット「コストコ」など27店舗がすでに出店している。ベイシアによると、年間来場者数は約800万人。若者を中心に国内でも人気の高いイケアの出店に、同社広報部は「モールの魅力をさらに高めたい」と期待を寄せる。
イケア・ジャパンのミカエル・パルムクイスト社長らは12日、前橋市役所で山本龍市長を表敬訪問し、土地の売買契約締結を報告。山本市長は「『イケアのある前橋』として評価され、にぎやかな場所になる」と歓迎した。【塩田彩】
IKEA、群馬・前橋に進出 北関東3県で初
2013年9月13日朝日新聞
握手を交わすイケア・ジャパンのミカエル・パルムクイスト社長(中央)、ベイシアの赤石好弘社長(左)、山本龍・前橋市長=前橋市役所
スウェーデン発祥の大手家具チェーン「IKEA(イケア)」が12日、前橋市の前橋南インター近くに進出する方針を明らかにした。北関東3県で初の出店で、再来年以降の開業を目指すという。
イケア・ジャパンのミカエル・パルムクイスト社長が前橋市役所を訪れ、市南部拠点西地区の土地区画整理事業地内にベイシアが年内に取得予定の約6万8千平方メートルを同社から購入する契約を8月29日に結んだと山本龍市長に報告した。
イケアは現在、大型店舗を千葉県船橋市、埼玉県三郷市、横浜市、神戸市、大阪市、福岡県新宮町に展開し、来春に東京都立川市、来秋に仙台市で開業予定。同社は商圏を「車で60分」と設定し、交通至便で隣県からの集客も期待できる前橋南インター近くへの出店を決めたという。(馬場由美子)
「村でも食べる習慣はなかったが・・・・」。なぜ食べる習慣がなかったかって?その答えは簡単。食材に向いていないからだ。シソの葉じゃあるまいし。それを無理やり食材として他人に売り、食べさせる。よ〜く考えて見れば、先が見えている、凄まじい商売ではないか。いくらアイデアがないからといって、いくらなんでも無謀すぎる。葡萄の葉やバナナの葉やとうもろこしの皮は食材というよりも、食材を包むために、美観や匂りを添えるために使われることは言うまでもないが。
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桑の葉でお気軽商売
(2013年9月13日 読売新聞)
友人と桑の葉のパック詰めをする吉野幾代さん(右)(川場村中野で)
川場村の主婦らが、桑の葉を天ぷら用食材として販売し始めた。かつては養蚕の主要産地だった同村。関係者は、地元の高齢者が気軽に取り組めるビジネスとして事業拡大を図る方針だ。
同村中野の主婦吉野幾代さん(69)は今夏から、自宅前にある桑畑での若葉摘みを朝の日課に加えた。桑の若葉を天ぷらの食材として販売するためだ。
若葉を20〜25枚ずつパックに詰めてその日のうちに農協経由で東京・築地市場に出荷する。翌朝には市場で競りに掛けられるので、鮮度はほとんど落ちないという。
食材としての認知度は低いが、桑の葉は血糖値を抑える働きがあり、古くから漢方薬などに利用されている。吉野さんは、「村でも食べる習慣はなかったが、くせのない味で誰でも気軽に食べられる」と強調する。
吉野さんが桑の葉ビジネスに取り組み始めたのは、2年ほど前。農業とは縁遠い生活を送っていたが、自宅前の建屋を更地にする際、「この場所で農業に挑戦してみたい」と思い立ち、近所のブルーベリー農家宮田光雄さん(76)に相談した。
川場産果物のブランド化に長年取り組んできた宮田さん。相談を受けた当時、果物に続く地域の活性化策として桑に着目していた。村は、養蚕の衰退する1970年代まで桑の産地だったからだ。
「住民の慣れ親しんだ桑を使えば、徳島県上勝町の葉っぱビジネスのように盛り上がる」。宮田さんは県蚕糸技術センター(前橋市)を訪ね、木の高さが低くて摘み取りやすく、葉も軟らかくて食べやすい種類の桑を選び、吉野さんに自宅前に植えるようアドバイスした。
天ぷら用として販売する利点は、機械で加工するなど複雑な作業が不要で、誰にでも始められることだ。今では2、3人の主婦が作業に加わり、吉野さんは「摘み取ってパック詰めするだけなので手軽だし、友人との世間話に花を咲かせながらのパック詰めは一日の楽しみになった」と話す。
課題は食材としての認知度向上だ。7月から近所にある道の駅「川場田園プラザ」でも1パック180円で販売を始めた。今後は購入客層を分析し、天ぷら以外の活用策も模索して村のブランド商品の一つにしたい考えだ。
吉野さんは「お年寄りが気軽にお小遣いを稼げるような仕組みとして広げていきたい」と張り切っている。
■ 「葉っぱビジネス」
徳島県の山間部に位置する上勝町で1980年代から始まった。町内の山林で採取した葉っぱを料亭などで使われる「つまもの」として販売する。採取に参加する住民の平均年齢は70歳。過疎化する自治体をよみがえらせたビジネスとして全国的に注目され、昨秋には住民をモデルにした映画も公開されている。
サンバが好きだとか、ブラジル文化が好きだとの純粋な気持で、楽しみ本意のダンスファンが日本国中から集まり、町のストリートを埋め尽くす祭典だったら面白いが、ところが「町の観光振興が目的」で役人気質の商工会議所等が主催していると想像するたびにまったく興ざめする。
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熱いぜサンバ 大泉カルナバル
2013年9月22日(日) AM 07:00
サンバイベント「大泉カルナバル」が21日、大泉町日の出の三洋電機グラウンドで始まった。ぶり返した残暑の中、本場ブラジル人のサンバショーなどが繰り広げられ、会場は熱気に包まれた=写真。22日まで。
サンバ・ダンサーたちがきらびやかな衣装をまとって登壇し、陽気なラテンのリズムに乗って踊りを披露した。バテリア(サンバの楽器隊)やボサノバの演奏、現地で人気のアシェダンスもステージを飾った。
会場にはブラジルのグルメや雑貨、東洋人街をイメージした店なども立ち並び、南米情緒でいっぱい。シュラスコ(串焼き肉)やパステル(揚げ物)の前は長蛇の列ができていた。
カルナバルは、町のブラジル文化を観光振興の核にしようと、町観光協会(若旅吉昭会長)が2007年から開催。サッカーW杯やリオデジャネイロ五輪に伴う関心の高まりを受け、ことしは2日間開催に拡充した。3万人の人出を見込んでいる。
榛名湖のワカサギ、セシウム基準超す
2013年9月21日朝日新聞
県は20日、榛名湖(高崎市)で採取されたワカサギから、国の基準値(1キロあたり100ベクレル)を超える同110ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。赤城大沼(前橋市)は同95ベクレルと基準値以下だったが、県の出荷自粛要請は継続。梅田湖(桐生市)、丹生湖(富岡市)は基準値以下か不検出で今年も釣った魚の持ち帰りが可能となった。
検査は1週間ごとに行い、3回連続で基準値以下が県の出荷自粛解除の要件。榛名湖と赤城大沼のワカサギは基準値の上と下を行き来しており、解除のめどが立たない状況だ。
都道府県別魅力度ランキング:群馬県「最下位」返上44位 観光意欲度45位、下位争いから脱出はできず /群馬
毎日新聞 2013年09月27日 地方版
民間シンクタンクの調査に基づく「都道府県別魅力度ランキング」が26日発表され、群馬県は昨年の全国47位から3ランク上昇し、44位となった。「全国最下位」の汚名は返上できたものの、依然として下位争いから脱出できず、県の担当者も「わずかながらでも前進できたのは良かったが、まだまだ魅力を伝え切れていない」と厳しい表情を崩さなかった。
調査は「ブランド総合研究所」(東京都港区)が7月、インターネットで実施し、約3万人から回答を得た。質問は、自治体のイメージや認知度など計72項目。魅力度ランキングは、各都道府県を「とても魅力的」から「まったく魅力的でない」までの5段階で評価し順位付けした。
魅力度1位は北海道で、下位は▽47位・茨城県▽46位・佐賀県▽45位・埼玉県−−となった。群馬県は、都道府県別の魅力度調査が始まった09年45位から、10年41位▽11年44位▽12年47位−−と低迷している。
同研究所によると、群馬県の認知度は昨年38位から今年25位へ上昇。群馬の情報をどこから入手したかという質問項目では「ドラマや映画」と回答する人が増加した。「安中市ゆかりの新島襄らを描いたNHKドラマ『八重の桜』などの影響ではないか」という。
一方、観光で訪れたいと思う「観光意欲度」は昨年と同様45位。市町村別の魅力度ランキングでは、草津町が全国1000市町村中88位、嬬恋村が同302位と健闘しており、同研究所は「人気が高い県内の町や村の魅力が、群馬県の魅力として伝わっていないのでは」と分析した。【塩田彩】
いつも言っているが、誰も責任を認めないし、取らないし、取らせないリーダーの資質って一体何?
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さらばワースト1 群馬県「魅力度」最下位脱出
2013年9月28日(土) AM 07:00
民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京都港区)が行ったことしの「地域ブランド調査」で本県の「魅力度」が全都道府県中44位となり、昨年の最下位から脱出した。「認知度」も38位から25位に上昇。県はマスコットの「ぐんまちゃん」やスマホアプリ「ぐんまのやぼう」人気の効果が出始めていると分析し、「富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産登録されれば、さらに流れが変わるはず」と期待する。
調査は都道府県のイメージや訪問経験、観光地、地産品について尋ね、全国の2万9651人から有効回答を得た。魅力度や認知度以外の項目では「情報接触度」と「訪問率」がいずれも22位(昨年25位)、「居住意欲度」も35位(同44位)と順位を上げた。ただ、「観光意欲度」は45位(同45位)、「食品購入意欲度」は43位(同45位)と下位で、魅力度も44位で依然低迷している状況は変わりない。
ブランド総合研究所は「世界遺産登録が魅力度向上の起爆剤になり得る」と指摘する。富士山が世界遺産に登録された山梨県の魅力度は昨年の29位から23位にランクアップ。担当者は「富岡製糸場が群馬にあると周知する努力が重要だ」と話した。
ことしの魅力度上位は1位北海道、2位京都府、3位沖縄県、4位東京都、5位神奈川県。下位は43位徳島県、44位群馬県、45埼玉県、46位佐賀県、47位茨城県だった。
汚水処理人口普及率、群馬は全国37位
2013年9月28日asahi
県は27日、下水道や合併処理浄化槽などの整備指標とされる汚水処理人口普及率で、2012年度末現在の県内は74・9%と全国37位だったと発表した。
下水環境課によると、市町村別の最高は上野村で96・4%。吉岡町93・4%、高山村92・9%と続く。都市部は前橋市88・1%、高崎市81・7%、太田市75・4%、伊勢崎市58・7%など。最低は下仁田町の22・7%で、南牧村38・0%、神流町43・3%も低い。
県全体の普及率は前年度より0・6ポイント上がったが、全国平均は88・1%で13・2ポイントも低く、関東地方7都県で最低。東京1位、神奈川4位と首都圏で普及が進み、栃木27位、茨城31位と北関東は遅れている。県は今年度から10年間の社会資本整備方針を示した「はばたけ群馬・県土整備プラン2013―22」で22年度に91・7%とする目標を掲げており、市町村と連携して普及向上を図る。
県内総額2億4560万円 昨年の政党交付金 【群馬】
2013年9月28日
県選挙管理委員会は二十七日、政党助成法に基づいて県内の各政党が昨年受け取った政党交付金の使途報告書を公表した。交付総額は約二億四千五百六十万円で前年より約九千万円増加。県選管は「昨年末に衆院選があったため、増えたのではないか」とみている。
報告書によると、届け出たのは政党や政党支部の十七団体で前年と同数。前年に比べ、自民党が九団体と一支部増え、民主党が六団体で一支部減った。
政党別では、自民党は計約一億二千五百八十八万円(前年は計約五千百六十二万円)、民主党は計一億円(同八千三百九十万円)。ともに一団体ずつのみんなの党は一千万円(同千六百万円)、社民党は九百七十二万円(同三百九十七万円)だった。 (菅原洋)
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