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群馬県民スレ
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「村でも食べる習慣はなかったが・・・・」。なぜ食べる習慣がなかったかって?その答えは簡単。食材に向いていないからだ。シソの葉じゃあるまいし。それを無理やり食材として他人に売り、食べさせる。よ〜く考えて見れば、先が見えている、凄まじい商売ではないか。いくらアイデアがないからといって、いくらなんでも無謀すぎる。葡萄の葉やバナナの葉やとうもろこしの皮は食材というよりも、食材を包むために、美観や匂りを添えるために使われることは言うまでもないが。
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桑の葉でお気軽商売
(2013年9月13日 読売新聞)
友人と桑の葉のパック詰めをする吉野幾代さん(右)(川場村中野で)
川場村の主婦らが、桑の葉を天ぷら用食材として販売し始めた。かつては養蚕の主要産地だった同村。関係者は、地元の高齢者が気軽に取り組めるビジネスとして事業拡大を図る方針だ。
同村中野の主婦吉野幾代さん(69)は今夏から、自宅前にある桑畑での若葉摘みを朝の日課に加えた。桑の若葉を天ぷらの食材として販売するためだ。
若葉を20〜25枚ずつパックに詰めてその日のうちに農協経由で東京・築地市場に出荷する。翌朝には市場で競りに掛けられるので、鮮度はほとんど落ちないという。
食材としての認知度は低いが、桑の葉は血糖値を抑える働きがあり、古くから漢方薬などに利用されている。吉野さんは、「村でも食べる習慣はなかったが、くせのない味で誰でも気軽に食べられる」と強調する。
吉野さんが桑の葉ビジネスに取り組み始めたのは、2年ほど前。農業とは縁遠い生活を送っていたが、自宅前の建屋を更地にする際、「この場所で農業に挑戦してみたい」と思い立ち、近所のブルーベリー農家宮田光雄さん(76)に相談した。
川場産果物のブランド化に長年取り組んできた宮田さん。相談を受けた当時、果物に続く地域の活性化策として桑に着目していた。村は、養蚕の衰退する1970年代まで桑の産地だったからだ。
「住民の慣れ親しんだ桑を使えば、徳島県上勝町の葉っぱビジネスのように盛り上がる」。宮田さんは県蚕糸技術センター(前橋市)を訪ね、木の高さが低くて摘み取りやすく、葉も軟らかくて食べやすい種類の桑を選び、吉野さんに自宅前に植えるようアドバイスした。
天ぷら用として販売する利点は、機械で加工するなど複雑な作業が不要で、誰にでも始められることだ。今では2、3人の主婦が作業に加わり、吉野さんは「摘み取ってパック詰めするだけなので手軽だし、友人との世間話に花を咲かせながらのパック詰めは一日の楽しみになった」と話す。
課題は食材としての認知度向上だ。7月から近所にある道の駅「川場田園プラザ」でも1パック180円で販売を始めた。今後は購入客層を分析し、天ぷら以外の活用策も模索して村のブランド商品の一つにしたい考えだ。
吉野さんは「お年寄りが気軽にお小遣いを稼げるような仕組みとして広げていきたい」と張り切っている。
■ 「葉っぱビジネス」
徳島県の山間部に位置する上勝町で1980年代から始まった。町内の山林で採取した葉っぱを料亭などで使われる「つまもの」として販売する。採取に参加する住民の平均年齢は70歳。過疎化する自治体をよみがえらせたビジネスとして全国的に注目され、昨秋には住民をモデルにした映画も公開されている。
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