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群馬県民スレ
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大学野球と高校野球を制した群馬。今年は記録に残る年。
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<夏の甲子園>ミラクル育英 県勢14年ぶり2度目の栄冠 【群馬】
2013年8月23日東京中日
初優勝を決め、アルプス席の応援団にあいさつに走る前橋育英ナイン=甲子園球場で
「守り勝つ野球」で群馬に2度目の栄冠−。第95回全国高校野球選手権大会は二十二日、前橋育英が決勝戦で延岡学園(宮崎)に4−3で逆転勝ちし、初出場で全国制覇を成し遂げた。県勢の優勝は一九九九年の桐生第一以来14年ぶり。スタンドには「やった」「ありがとう」の歓声が響き、歓喜の涙があふれた。 (美細津仁志、伊藤弘喜、杉原麻央)
1点リードの九回裏。死球と安打で無死一、二塁のピンチを迎えた。「こうな、こうな」。一塁側アルプス席は、初回からマウンドを守る高橋光成(こうな)投手(二年)の名を呼ぶ声援に包まれ、一球ごとに緊張が走る。
「三振を取ってやる」。2死の後の高橋投手の134球目。思い切り腕を振って投じた。133キロのフォークボールに打者のバットは空を切った。
優勝の瞬間、ナインがマウンドに駆け寄る。スタンドを埋めた生徒たちは涙ぐみ抱き合って喜んだ。
4万3000人の観客が見守った最後の戦い。序盤は苦しい展開だった。生徒たちは黄色いメガホンを握り締めた。堅守で三回まで相手を無安打に抑えたが、四回、内野の送球ミスが絡み一挙に3点を失う。ナインのモットーは「雑草心」。踏まれても立ち上がる。
五回、先頭の田村駿人(はやと)選手(三年)。「出塁だけを考えていた」。打球は左翼席へ。自身、今大会2本目の本塁打で、流れを一気に引き寄せた。敵失も誘い、小川駿輝(しゅんき)選手(三年)の右前適時打ですぐに同点。父の修弘(のぶひろ)さん(41)は「初回の満塁で打てなかったので、ほっとした」。
3−3で迎えた七回。三塁打の土谷恵介選手(三年)を荒井海斗(かいと)主将(三年)が適時打でかえした1点が決勝点となった。「守備のミスを取り返せて良かった」と荒井主将。同じクラスの嶋田和季さん(18)は「さすが、海斗」とスタンドで喜んだ。
連日、高橋投手を見守った母尋美(ひろみ)さん(40)は「抑えてくれると信じていた。ゆっくり休んでほしい」とねぎらった。
▼甲子園球場 第1試合 【決勝】
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
前橋育英 0 0 0 0 3 0 1 0 0 4
延岡学園(宮粼) 0 0 0 3 0 0 0 0 0 3
◆監督・主将談話
荒井直樹監督 最高の気持ち。いつも通りの守備ができて満足している。自分たちの積み重ねが表現できて優勝できた。点を取られた後の粘り強さや我慢強さを出せた。自分たちのやってきた野球に間違いはなかった。
荒井海斗主将 母が寮母として苦労しているのを小さいころから見てきた。これ以上の親孝行はない。なかなか打てなかったのは4番として苦しかったが、その分、チームメートに声を掛け、もり立てた。
◆選手ひとこと(丸数字は学年)
高橋光成選手(2) 決勝の雰囲気は違った。守備で先輩に助けられた。優勝の実感はない。
小川駿輝選手(3) 最後に思った通りに三振を取れて、すごく気持ち良かった。
楠裕貴選手(3) まさか本当に優勝できるとは。このチームで勝てて最高です。
高橋知也選手(3) (土谷)恵介と目指した「日本一の二遊間」がかなってうれしい。
土谷恵介選手(3) 実感はないがうれしい。(攻守の活躍は)気持ちがプレーに出た。
田村駿人選手(3) 苦しいときもあったが、仲間や両親の支えでここまで頑張れた。
工藤陽平選手(2) 先輩に支えられた。次は自分が引っ張り、また甲子園に戻ってくる。
板垣文哉選手(3) 選手を大事にしてくれた荒井監督を「日本一」にできてうれしい。
喜多川省吾選手(2) 強豪校と試合ができ、強くなれた。連覇して先輩に恩返ししたい。
井古田大輔選手(3) 伝令でチームを笑顔にできた。このチームで野球ができ良かった。
竹内良太選手(3) チームワークが良くみんなでつかんだ優勝。最高のチームになった。
富田恭輔選手(3) とにかくうれしい。支えてくれた両親や兄にありがとうと言いたい。
内田祥司選手(3) 3年間きついことも多かったが、チームワークの良さで優勝できた。
板橋達弥選手(3) 常総学院戦で追い付いたように、諦めなかったのでいい結果が出た。
小野拓真選手(3) 仲間と支え合ってここまでこられた。最高の形で終われてよかった。
若松徹也選手(3) 横浜に勝っていけるかなと思った。来年も絶対に頑張ってほしい。
須川良紀選手(3) 冬の練習や、けがをしてつらいこともあったが優勝できてうれしい。
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