米ニューヨークに拠点を置く南モンゴル人権情報センター(Southern Mongolian Human Rights Information Center)のトゴチョグ・エンフバト(Enghebatu Togochog)代表は、カリキュラムの変更は「モンゴルの言語、文化、アイデンティティーを一掃する」という中国の決意を示すものだと指摘する。
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ミャンマー総選挙は、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相の国民民主連盟(NLD)の圧倒的勝利に終わった。事前予想を上回る議席を獲得したのは、世論を見誤りNLDに圧力をかけた国軍側の“敵失”が大きい。ただ、国軍の協力なしにスー・チー氏が訴える「真の民主化」は実現できない。NLD政権は2期目も前途多難だ。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201123001100882?input=1345r
与党支持率32.1%に下落 最大野党は30%回復=韓国
記事一覧 2020.11.23 11:02
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【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社、リアルメーターが23日に発表した政党支持率は、与党「共に民主党」が32.1%で、前週から0.7ポイント下落した。最大野党「国民の力」は2.7ポイント上がり30.0%と、7週ぶりに30%台を回復した。両党の差は2.1ポイントに縮まり、5週ぶりに誤差の範囲内となった。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201117003600882?input=1345r
次期韓国大統領選候補 検事総長と前首相・京畿道知事どちらも接戦に
記事一覧 2020.11.17 17:24
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【ソウル聯合ニュース】韓国のコンサルティング会社、ウィンジコリアコンサルティングが17日に発表した調査結果によると、次期大統領選挙(2022年)への出馬が予想される人物のうち、尹錫悦(ユン・ソギョル)検事総長と前首相で与党「共に民主党」代表の李洛淵(イ・ナギョン)氏が対決した場合の支持率は尹氏が42.5%、李代表が42.3%で、尹氏がわずかにリードした。