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古代科学史掲示板

1管理人:2018/05/08(火) 19:42:26
赤井川・ウトナイ湖・幌満隕石ルート
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000001M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000001_2M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000001_3M.png

連休中は、北海道各地のクレーター探索をしていました。

今回は、一昨年掲示板で論議して、先の会報7号にも掲載した北海道各地のクレーター落下ルート(図1参照)のうち、岩淵先生ご指摘の赤井川のクレーター状地形を起点として、ウトナイ湖、幌満・様似(隕鉄の採れる鉱山がある)へと伸びるラインを探索してきました。

詳細なルートについては、また後日お知らせしますが、図2のようになります。図3はウトナイ湖です。

概ね25度前後のラインとなり、地軸の傾斜角から年代を推定できると思います。

それで、先日も指摘したのですが、ウトナイ湖も、支笏湖同様に、半月型のクレーターです。

なぜ、隕石の落下の際に、円形ではなく、半月型のクレーターとなるのかが課題でしたね。

この件を物理学的に解明したいと思います。



506史実探偵: 平 素人:2021/03/03(水) 06:55:34
巨大津波:タリム盆地に入り込んだタクラマカン砂漠!!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000511M.jpg

 <タクラマカン砂漠一帯に、残っている筈のない巨大津波の流紋痕が !! >
   特に、写真矢印の左側下方あたりに、その 流痕跡 が認められます。

6,500万年前、月に匹敵する惑星が南極に衝突し南極大陸となった!! このとき発生した巨大津波は、地球の90%以上をカバーし、驚くなかれタリム盆地に入り込みタクラマカン砂漠となっていた。その「残っている筈のない津波の流紋痕」が、この一帯に、じつに克明に残っている。→それを Google Earth で確認できます^^。

 先端科学は日進月歩書き改められている。このようなビッグイベントは、現存の科学的概念を刷り込まれていると天動説中の地動説のように拒否反応が働き現実を受け入れることが出来ない。(ちょっと言葉がすぎましたかぁ(^-^!)? わたしの場合は、その学識がないことが幸いしてます^^!)
私たちは、そのことを “信じる” のではなくて、そのことに “気付くこと” が大切だ。「信」の字は人が言うと書く。人が言うことほど 'アテ’ にならないことはないからね(笑)。引き続きのゲーム感覚で楽しんで頂ければ幸いです。・・・つづく ^^! ・・・
   ↓ Welcome to my Big Game^^.

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-15.html



507史実探偵: 平 素人:2021/02/09(火) 19:10:10
南極大陸は6,500万年前の衝突惑星だ! -7
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000512M.jpg

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-64.html



508史実探偵: 平 素人:2021/02/11(木) 05:43:43
Re: 南極大陸は6,500万年前の衝突惑星だ! -7
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000513M.jpg

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-64.html

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



509史実探偵: 平 素人:2021/02/12(金) 18:34:41
Re: 南極大陸は6,500万年前の衝突惑星だ! -7
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000514M.jpg

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-64.html

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



510史実探偵: 平 素人:2021/02/14(日) 02:23:17
New discovery of lava meteorite!!「ツインズ熔岩隕石」Collision scar Φ400m
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000515M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000515_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000515_3M.jpg

What is this trace? I ask you.

   “Twin's Lava Meteorite Scars”  East side of Takla Makan Das. Qinghai,China
 その『ツインズ熔岩隕石;仮称』の位置は;中国青海省ゴビ砂漠西部の辺りにあります。
     北緯38度22分30秒、東経90度34分52秒 (N38°22′30″ E90°34′52″)
     標高(Elevation) ;  (3,016 m)
 その大きさ(Size) ; 中心部(Central)に、ほぼ (Φ100m x2)の円形が二つ並んでいます。
       (放射状の衝突痕のサイズは、 直径約 (Φ400m x2)が二つ重なっています)
 その深さは(Depth) ;  約(d.10m)です。

   Yahoo!地図(1図)でも、移動すれば発見けることが出来るかも知れません^^。
     衝突痕の下側にある二つの濁流痕 (Muddy stream marks x2) にも注意して下さい。

Just now,(Sept.02,2013)??I discovered secondary astrobleme of the iron pawn which collided in the western part of Gobi 65 million years ago. I call it an “Twin's lava meteorite” tentatively. The Antarctic Continent where I press-agent the first collision planet from 30 years ago is a huge meteorite of 65 million years ago.
I announcing it the Antarctic Continent size meteorite as big game 1&2 of my blog. The trace of the 90% huge Tsunami which covered the surface of the earth of 65 million years while is long, I am amazed to know that stay in the desert. If the Tsunami trace is left for a long time; the; while was long, there should have been the fall of other meteorites by all means. The secondary lava meteorite trace was caught in it when I looked for Gobi area using Google earth. It is the next photograph.
 You attention to the two muddy-stream traces on the side.

     http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-68.html
       誰でも<Google earth>で隕石痕を発見けることが出来る。
     http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-69.html
       誰でも「隕石痕」の発見が出来る!,の続き

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



511管理人:2021/02/20(土) 01:09:48
超古代文明について
興味深い動画ありました
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DK5vT4gmtjuM

512史実探偵: 平 素人:2021/02/20(土) 06:58:51
Re: 超古代文明について
https://www.youtube.com/watch?v=K5vT4gmtjuM

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



513史実探偵: 平 素人:2021/03/07(日) 05:18:55
Re: 新発見!!「ツインズ熔岩隕石痕」Φ400m周辺
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000518M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000518_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000518_3M.jpg

https://www.wikiwand.com/zh-tw/花土沟?

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



514史実探偵: 平 素人:2021/03/09(火) 01:43:40
巨大隕石痕Φ400mを新発見!! 中国青海省 in Yahoo!地図で!!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000519M.jpg

What is this trace(ツインズ熔岩隕石痕)? I ask you. (↑写真はGoogle Earth)

> Yahoo!地図で、日本から移動しても見つかるのかな^^???
  Yahoo!地図(の航空写真)でも見つけることが出来ましたよ^-^♪。
    貴方も、この<衝突痕>を世界へ発表して鼻高さん^^になりませんか^^?

Yahoo!地図でも発見けられるということは、PC,やっている人なら、その気になれば^^誰でも見つけることが出来るということですよね。以前に、この記事をnature>や、その他の機関に、この報告書を送ったことは、この掲示板でも申し上げました。nature>を除いてすべてが無しのツブテ^^!でした。世界中で誰もが相手にしてくれません。だから鼻高さんになれるのです♪。世界中で貴方さましか、この衝突痕の重要性に気付いていないのです。この痕跡が火山口か隕石の衝突由来かは全く別にしても、この地形が『衝突痕』であることは、万人が否定できません!!!

この衝突痕には、次のような<特異性>があります。
?約Φ400mの、そこだけが赤色化している。Yahoo!,Google Earthで誰もが発見できる。
?周りの状況や地勢からして火山性の原因とは考えられない。
?中心部に直径100mの凹地が二つ並んでいる。
?そして、その凹地を中心にして放物線条痕が、北東方向に二つ重なっている。
?中心部の凹地二つの底が、シャーレー状約10m深さで、ほぼ平になっている。
筆者は、その痕跡がロート状ではなく際立ったリムがないことから柔らかい(熔岩性)物体が衝突したとしました。
?世界中で(私を除いて)誰もが発表していない!?

 < あなたも鼻高さんになって、>
この痕跡の希少性と重要性を世界に広げていきませんかぁ?? わたし素人は、この記事に限っていえば、著作権等の問題に関して、まったく意に介しません。(但し、写真は自己責任で!) この記事の、助詞のひとつ!  語句のひとつを変えて発表しさえして下されば、もはや、その報告書は、皆で共有できます !!!。 □

<その衝突痕の見つけ方^^>
?Yahoo!地図・航空図をクリックして、アジア大陸に縮小して、タクラマカン砂漠の東部あたりにカーソルをもっていく。
?そこを少し拡大すれば、筆者がコモドドラゴン形に似ているとした〇〇湖を中心にして三つの湖が/状に並んでいます。
?その、いちばん右の笑い目状をしたGas Hu(ガス湖)は、小さいので少し拡大したほうが良いかも知れません。
?さらに拡大していくと、ガス湖の近くに茫崖(ぼうがい)の地名が出ます。続けて花土溝 鎮(町)も出てきます。
?そこから大きく拡大していくと、西北西に延びる丘陵地がありますから、その <約27km>先 に求める <衝突痕> が現れてきます。・・・どうでしたか?  Google Earthより、すこしぼんやりとした色のようですが^^!。□ 見つかったら、この掲示板でも知らせて下さいネ^^。

<これより以下は、素人探偵の独論です^^!!>
 この写真の下半分に5〜6の扇状痕がみえます。扇状地の成因は多量の水泥が一気に開ける地形に出たとき出来るのですが、このあたり一帯にも多くの扇状痕跡があります。それも捜して下されば幸いです。
 筆者は、この成因を『川が無いのに扇状地!』とし、例として、岩手県の胆沢扇状地をあげています。この地形の成因は、連なる平たん斜面にたいして直角に大津波が上り、下りおりる時、より低い所に集まり溝を深く削りながら、その麓へ濁泥土を扇状形に置いたと解しています。このように上流に「川が無いのに扇状地」が出来る地形は、経年で出来る扇状地と異なり津波のような短時で大量の水泥がないと出来ません。日本の祖先はその津波のことを<篠津>篠垂れ状態であったとか<垂水区>水垂れであったとかの地名として遺しています。貴方さまに問います。それ等の地形の上流に、その扇状痕をつくるだけの降水域と土量が認められますかと!!

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-date-200810.html



515史実探偵: 平 素人:2021/04/19(月) 06:00:03
中国青海省 新發現的巨大隕石碰撞軌跡Φ400m在Yahoo! Map & Google Earth上
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000521M.jpg

   (↑照片是Google Earth)

在Yahoo! Map和Google Earth 新發現的巨大碰撞軌跡Φ400m!
 目前:中國青海省茫崖市花土沟鎮 西北約27公里(315国道)
 (当前是2021年4月19日)世界沒有人認識嗎?

您是否要找到此<碰撞標記>並將其發布給全世界^-^? 為了學術進和旅遊促進
這是什麼痕跡?(臨時名稱:Twins熔岩隕石標記)我想知道細節 □


http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-69.html



516管理人:2021/05/29(土) 17:06:26
お知らせありがとうございました。
平さん、ご無沙してます。岩淵先生の訃報のお知らせありがとうございました。

私もショックで言葉が出ない感じです・・・・、生きておられるうちに一度お会いしたかったのですが、残念です・・。コロナ禍、体調不良で、なかなか遠出できないまま、時間が過ぎてしまってますが、また平さんとも、お会いできること期待してます。札幌に来られることがございましたら、一声かけてください・・・。

517史実探偵: 平 素人:2021/05/30(日) 07:18:35
Re: お知らせありがとうございました。
http://www.tankonews.jp/modules/bulletin1/index.php?page=article&amp;;storyid=429

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-date-200810.html



518青面金剛:2021/09/06(月) 06:12:01
後南朝正統天皇家御所と三種の神器
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000524M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000524_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000524_3M.jpg

https://gyokuzan.typepad.jp/blog/2019/09/後南朝.html



519青面金剛:2021/09/07(火) 18:57:59
三休み山から真東へ連なる神社群
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000526M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000526_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000526_3M.jpg

https://www.jinja-net.jp/jinjacho-okayama2/jsearch3okayama.php?jinjya=6693



520ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/08(水) 02:33:49
Re: 後南朝正統天皇家御所と三種の神器
青面金剛さんへのお返事です。

> ※ 古代史掲示板では、直ぐに多コメントで、下げられてしまうので、こちらに『保存版』として、再投稿させて頂きます。
>

おつかれw

> ※ この記事への返信の際の、引用文は、必要最小限に短縮される事を、厳守される様、希望します。直前ならば、引用文は不要です。
>

ごもっとも!
だが、守るやつはいないw

521ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/08(水) 03:31:36
Re: 中国青海省 新發現的巨大隕石碰撞軌跡Φ400m在Yahoo! Map & Google Earth上
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。


あ、青海省関連掲示板はコチラですか?



> ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツさまへのお返事です。
>
> > 史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。
> > 史実探偵: 平素人さんもおるのか。平素人には何を教えてあげよう?
> > じゃあ、私の「DNAクラン」が韓国に見付かったことをお話してあげようか。
> >
>
> 初めまして・でもでもないような気がいたしますが、素人探偵の邪推とお捨ておきください~~!。
> 先に<オンリイ-2>の岩淵先生をなくしましが、わたしのような現学にない暴論奇論にかかわって下さる方は30数年来、世界で片手指数に満ちません^^! 思いもよらない貴方さまからの御教示ありがとうございます。ですが,中二症(×病^^)程度の学識の素人には、先様方のようなレベルの高い投稿には「にゃんこに小判^^!」です。それがこの掲示板へ投稿できない理由のひとつです^^!。
>
>  この掲示板でも、かつて理系に興味をもっておられた方がおられますよね。現在の先様は中国で厚遇されているごようす喜ばしいかぎりです^^。中国は50年、100年先を見据えての政治が行われる国。産業科学の先導は兵器開発ときいたことがあります。未来にDNA工学が対象相手をやっつける為に使われはしないかと危惧するのはわたしだけではないと思います。
>
>   渡来人研究とはまったく別の話^^?になりますが。
>   中国の人脈をお持ちの先様に提案があります。
> 『巨大津波と大隕石→隕石の冬(1〜2年のうちに半球で平均気温 10℃以上の降下→民族の移動)』を唱えている素人探偵ですが。Google earthで青海省のあたりの巨大津波の痕跡を調べているときに下記のようなΦ400mの隕石痕が見つかりました。拙文ですが国内はもとより米、英国。最近では中国科学院と隕石調査の〇先生にも送りましたが、natureで「他紙で取り上げられる予感」が唯一の返信(笑い)。こんなに分りやすく、しかもGoogle EarthやYahoo!地図で誰もが見つけることができる<衝突痕跡>なのに誰も相手にしない^^!。 逆にいえば「相手にされないほどの希少性あり」・・これから先は先様でどうぞ、いきぬきに^^?・・・(笑い)。
>
> 古代科学史掲示板
> [521] 中国青海省 新發現的巨大隕石?撞軌跡Φ400m在Yahoo! Map &; Google Earth上
> 投稿者: 史実探偵: 平 素人 投稿日:2021年 4月19日(月)06時00分3秒
>
>    (↑照片是Google Earth)
>
> 在Yahoo! Map和Google Earth 新發現的巨大?撞軌跡Φ400m!
>  目前:中國青海省茫崖市花土?鎮 西北約27公里(315国道)
>  (当前是2021年4月19日)世界沒有人認識??
>
> ?是否要找到此<!--?撞標記-->並將其發布給全世界^-^? 為了學術進和旅遊促進
> 這是什麼痕跡?(臨時名稱:Twins熔岩隕石標記)我想知道細節 □

522史実探偵: 平 素人:2021/09/08(水) 05:45:55
Re: 中国青海省 新發現的巨大隕石碰撞軌跡Φ400m在Yahoo! Map & Google Earth上
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000529M.jpg

ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツさんへのお返事です。


> あ、青海省関連掲示板はコチラですか?

ええ、こちらです^^。この掲示板は、渡来人研究の「歴史掲示板」の管理人さまが設えて下さった掲示板で上部で繋がっていますが、一日の閲覧者数がかたや40~200に対し、こちらは2~3なのでご注意を^^!。青海省・隕石衝突痕関係は[518]あたりに投稿しています。

> > ワタクシも、世界中の人々が系統DNA解析で再認識している、国境や民族を超えた繋がりの輪に、島国出のハンデがありながらもやっと入り込めたという感じです。セーフ!w

・ですよね^^!。日本の報道でもアメリカのは、すぐ入ってくるのに青海省の"隕石雨"はどこに・・・^^!。学問に国境はないはずなのにねえ。さらに、このジャンルの関心度は極少(^^)。本業は本業として、たまには少年心(こどもごころ)にかえって遊んでみませんか^^?

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-1.html



523青面金剛:2021/09/08(水) 07:57:23
速玉大剣(はやたまおおつるぎ)の眠る里
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000530M.jpg

https://www.okayama-jinjacho.or.jp/search/19579/



524史実探偵: 平 素人:2021/09/08(水) 08:37:03
竜は隕石 竜は神!
それを竜と呼んだら伝説で、巨大隕石と言ったら科学ですか。それが科学ならナンセンス^^。竜画は四千年前、東北に光臨した巨大隕石をそれと聞き及び大陸人が<モンタージュ>し逆輸入したものだ。(平 素人)

 青面金剛さまへのお返事です。

> 三休み山(宮住)の周辺にも、古代『大倭(おおやまと)』の秘宝が、眠っているのでは、 無いかと考えます。

三休み山は、(宮住)なのでしょうね。賛同します^^。そして、二上(ふたかみ)山もあるのですね。ますます「ひと山越えてえ 二山越えて 三山のまえでぇ」 さらに(みやま・深山・美山・海山・宮間・御山・宮山)と重ねると、祖先の考えた歴史が見えるような気がします。そこに封印されているであろうお宝が発見かるといいですね^^。

 このように民話伝承や、現在の私たちが成している慣習から史実を探るのが素人探偵のやり方です。

さらに、「大鯰・おおなまず」は、中国では「鯷・大鮎?」と書くそうですね。中国では大地震の予兆が自然界の生物(鳥・犬・魚・等)に現れるとして、大震災後の日本に、その共同研究をもちかけたが日本は、それを断った。(笑い) 古来中国ではナマズを飼って地震予知を占っていた^^?。

徐福の一回目の東海出航は<秋の収穫>を済ませた台風時期(大鯨)に重なり大破した。始皇帝は、東海の荒神(地震の巣→大津波と台風)なにするものぞ! それを恐れていては民に示しがつかないとして、徐福に二回目を・・・、

 さきに千年前の大津波の跡が千葉県の浜でその痕跡ありとのニュースがありました。太平洋プレートの潜り込みストレスの解消は、約千年おきにあるのでしょうか。なかでも一番おおきなものは、当方と故岩淵先生が提唱する四千年前の東北に降臨した巨大隕石を引き金として、列島のすべての<ストレス>を解消するものでした。岩淵先生は、そのときの巨大津波で良渚文明が滅んだとされています。朝鮮半島にも津に関係する地名がありますよね・・・。

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-1.html



525史実探偵: 平 素人:2021/09/09(木) 01:13:20
Re: 竜は隕石 竜は神!
青面金剛さまへのお返事です。

詳細な情報ありがとうございます。しかしながら、そのすべてを消化しきれない自分があります^^!

流星刀のお話おもしろく伺います。わたしも、<速玉→鉄隕石→隕鉄刀剣>の思いがあります。掲示板のどこやらにその投稿をしたことがありますが^^!、星屑が集積し惑星へと肥大してゆく過程で、重いものから順番に中心域へと沈みこむのが順当ですが、鉄はアルミに次いで存在量が多いのでいちはやく中心域へ集まります。その結果、重力をうけた鉄は緻密化していきます。このような鉄が隕鉄となれば、通常に私たちが目にしている軟鉄とは異質で硬い鉄となると思われます。緻密がゆえに酸素分子が入りにくいのでサビにくい。・・ので斬鉄剣^^。スイスのアーミーナイフは、飲缶等なら易く切れますね^^。スエーデン鋼、ゾーリンゲン鋼は惑星衝突でその内部核がリム化したものではないでしょうか。国内では、先様の思いのとおり出雲→備前→神戸→堺→速玉神社ラインに隕鉄の飛散があったのでしょうか。これらの古来製鉄は既知のとおりです。

次に【お宝の封印】については以下のような図式を考えています。
                         (美唄)ビリパリ衝撃波 ↓ (竜飛崎)
                       BC2001/12/25の未明に東北大隕石(大槌)
         北                   (面白山)/ 閃光(千光)
        西 東             (朝来町)地震波・巨大津波(津の地名)
         南             直後の滝爆雨/(隕石の冬1・2年で 12・3℃降下)
                      慈雨<荒神>竜← (大陸人がモンタージュ画)
                       銅鐸雨乞い文化
                    (銅鐸は荒神を呼び寄せ乗り移させる媒体)
             卑弥呼が、全天を覆うほどの彗星を”退散祈祷”でニアミスに^^!
 荒神は太陽神(主神)のお使者彗星(従神)説唱える
銅鏡文化へと変換 → 雨乞い生け贄を伴う銅鐸文化の急速な衰退
  卑弥呼・寄集めた銅鐸の封印(後になったものあり)

 以上のような位置関係構図から丑寅の方角の荒神様は要注意!
卑弥呼1700年前の当時(冬至)の日の出時の閃光(=荒神)は、地球の歳差運動を考えるとほぼ真東であったと思われますが、今の日の出は時計回りに∠23° ∠24°移動しています。
卑弥呼以前にも新しく入手した銅鐸へ、環状木柱列(ウッドサークル)で<冬至の旭光を入魂>していたと謎解きしました^^!

    【 お宝関係図^^】
                      人里から徒で半日ほど離れた奥山
                   (金)屏風岩→<※基点>冬至旭光の当たる山の中腹
          西方から南西方向    ←   封印する銅鐸(&お宝)
              二山越えたおよそ一里(一離)約4km?
   (亀石)重石岩(×千木)
大量の剣類(その剣、二度とその荒神に持たせてはならない!!)
 後には銅剣・銅鐸を一緒に埋めたり、土中保管説単体のままの出土もあるようです。

このセンで絞ると先様(青面金剛さま)の考えは、いいセンいっておられると思います。
そのお宝が出土するのを楽しみにしています。光陰矢の如しについては別の機会に・^^!

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-1.html



526ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/09(木) 04:18:14
Japonic
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000533M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000533_2M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000533_3M.png

青海の斉家文化の古人骨では私のミトコンドリアDNAハプログループG3a2(金蝉口遺跡, 2000BC)が、甘粛の斉家文化の古人骨ではO-ACT7481-F2137(磨溝遺跡, ~2000BC)が出ているので、甘青地区は私にとって非常に重要である。

大陸・朝鮮半島から日本列島への足取りが考古・言語・DNA的に掴めれば先ずは良い。私の男系祖先は原日本語集団であるが、諸君は違う。君たちの男系祖先は朝鮮半島または日本列島で日本語集団に同化されたに過ぎない。しかし、「日本人はどこからやって来たのだ」と聞かれても、これからは胸を張って答えるが良い。「私たちが同化された日本語集団は遼河流域から来ました」と(笑)



527青面金剛:2021/09/09(木) 21:36:22
Re: 竜は隕石 竜は神!
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。

> 流星刀のお話おもしろく伺います。わたしも、<速玉;鉄隕石;隕鉄刀剣>の思いがあります。掲示板のどこやらに投稿したことがありますが^^! その結果、重力をうけた鉄は緻密化していきます。このような鉄が隕鉄となれば、通常に私たちが目にしている軟鉄とは異質で硬い鉄となると思われます。緻密がゆえに酸素分子が入りにくいのでサビにくい。
> 荒神は太陽神(主神)のお使者(従神)説
>  後には銅剣・銅鐸を一緒に埋めたり、土中保管説単体のままの出土もあるようです。
> そのお宝が出土するのを楽しみにしています。光陰矢の如しについては別の機会に・^^!

☆★☆彡 【『宮山古墳』の『奥大谷』側である、周りからは見えにくい、南東斜面の窪地に、銅鐸か八咫鏡か勾玉が埋まってる。良懐親王の墓から、真北の線上か?!! 】

◎ 宮山古墳の東南側の発掘計画を進めるに当たっては、一番の障壁に成りそうなのは、平さんの「生贄」「人身御供」の記事に対して、岡山県内の各大学の民俗学の先生方や、岡山県内の各市町村の生涯学習課・教育委員会、観光課などからの、強い嫌悪と反発が予想され、発掘計画案に、反対を意思表示され、発掘が大幅に遅れる事です。

 平さんが、まだ目の黒い内に、出土物を目にしたいのならば、平さんのブログから、「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除願います。

 『「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除し終えた。』との前提で、私の発掘予想の仮説記事を、平さんのブログへ転載する事を許可します。

★ 出雲の荒神と銅鐸の話も、再三に渡って、私の方から指摘済みですし、「生贄」「人身御供」は、秦氏と物部勢力が日本に持ち込んたものです。

 出雲の『幸の神三神』信仰は、陰陽石で御分りの様に、子宝と子孫繁栄を願うもので、「誰かに犠牲を押し付ける」、発想は有りません。

 平さんの「生贄」「人身御供」の記事は、民俗学の根本ルールをことごとく踏み外したもので、民俗学を研究する諸先生方からは、単なる興味本位の俗物創作記事でしかなく、根拠も無い風評被害を地元に招くもの、として、嫌悪と軽蔑の対象と成ります。

 発掘計画が進められる過程で、岡山県内のテレビ局や地方紙、地方雑誌が、平さんの記事をスキャンダルネタとして取り上げた場合、その被害を被るのは、平さんよりも、平さんの御子さん方や、お孫さん方です。

 平さんがパソコンの操作も覚束なくなった時にも、御子さん方に、パソコン内の記事を読まれてしまうだろうし、身内にさえ見せられない代物は、今の内に削除する分別は付けるべきです。






528ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/09(木) 23:08:03
Re: 竜は隕石 竜は神!
青面金剛さんへのお返事です。

> 史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。
>  平さんが、まだ目の黒い内に、出土物を目にしたいのならば、平さんのブログから、「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除願います。
>  『「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除し終えた。』との前提で、私の発掘予想の仮説記事を、平さんのブログへ転載する事を許可します。
>

うわっ、すごい上から目線。何勘違いしてるのか…この人?

529青面金剛:2021/09/09(木) 23:44:42
Re: 竜は隕石 竜は神!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000536M.jpg

ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツさんへのお返事です。
「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除願います。
> うわっ、すごい上から目線。何勘違いしてるのか…この人?

★ 民俗学の入門書には、民俗学を進める上での、幾つかの厳格なルールがあって、それを理解しない、学生や若い研究者には、厳しく指導されます。ルーツはんは民俗学の基礎も分からない様ですな。



530ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/10(金) 08:29:50
日本人と日本語のルーツ/日本語系統・形成論
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000537M.png

青面金剛さんへのお返事です。

>★ 民俗学の入門書には、民俗学を進める上での、幾つかの厳格なルールがあって、それを理解しない、学生や若い研究者には、厳しく指導されます。ルーツはんは民俗学の基礎も分からない様ですな。
>

へぇ〜、そうなんだー、歴史掲示板の投稿を見る限り、ネトウヨ系の妙な経歴の人物の著書に影響されてるようだから全然説得力ないけど?(笑)

日本語系統・形成論
1. 渡来人の出自、日本人と日本語のルーツと言い換えても良いが、その原郷と私個人との関係については歴史掲示板で論じて来た通りで十分だろう。

平素人さんもいるから一応おさらいすると、日本人と日本語の原郷は遼河流域の偏堡文化圏にあり、Y染色体DNAハプログループ的にはこの付近の古人骨で良く出ているO-M117〜F2137が重要である。これにN1、C2を加えて「日本語集団」として良い。

ここ4ー5年の考古学と言語学との学際的研究成果によって「我らが日本語」(諸君は除くw)の原郷が、山東・江南の稲作文化圏ではなく、「遼河流域の偏堡文化圏」にあることが分かって良かった。計算言語学的研究では時折日本語とオーストロアジア系言語との類似が指摘されていたから、正直、日本語が東南アジア系の言語なんて格好悪いなと思っていた。

(ちなみに、諸君はその辺りどう感じるのかな?悪気はないんだが、言語的に同化されてしまったハプログループを持つ人的にはどんな気分なのかな?と、純粋な疑問...。)

2. 日本語の系統・形成に関して以下の2つが考えられる。
(1)??日朝語族
・日本・高句麗語派(Beckwith)<--基層にオーストロネシア語(Itabashi), 基層にオーストロアジア語(Vovin)
・・高句麗語群-->死語
・・日琉語群<--ツングース語の影響(Itabashi)
・朝鮮・高句麗語族派(Vovin)
・・高句麗語群->死語
・・朝鮮語群

(2) 日本=トランス・ヒマラヤ語族(Nishida, Yanhunen)
・日本語<--高句麗語、朝鮮語から影響
・トランス・ヒマラヤ語派

日本語の系統については日本の研究者は皆んな諦めていて、まともな言語学者なら触れてはいけないみたいな雰囲気が、その代わり、最近では、欧米の研究者による「緩い基準」でのアプローチが盛んになっている。たしかに、日本語の系統についてはある程度緩く捉えて置くしかないだろう。印欧語族やウラル語族、オーストロネシア語族のようなレベルでの完全立証は困難だ。

3. 私は、西田龍雄の「日本語・チベット語族仮説」とユハ・ヤンフネンらの日本語形成仮説の折衷として、日本語はシナ・チベット語を根幹に、高句麗語、朝鮮語などに影響を受けつつ成立したと考えているが、板橋義三の「日本・高句麗語族」に関する最近の論考を読んで、こちらにも心が揺らいで来た(笑)

板橋は、厳密な比較言語学の手法ではなく計算言語学的な方法を多様しているようだが、日本語と高句麗語とは、ざっと見る限り、口、水、数詞(3, 5, 7, 10)、白、黒、うさぎ、谷、「〜の」などが非常に良く似ている。高句麗語と日本語、朝鮮語との間にも類似が見られるが、たしかに高句麗語と日本語の方が互いに良く似ているようだ。また、彼によると、朝鮮語族と日本・高句麗語族も古い時代は系統関係を持つ可能性があるという。

さらに、板橋義三が主張するように「日本・高句麗語族」の基層にオーストロネシア語族があるのであれば、ローラン・サガールの「シナ・オーストロネシア語族」仮説に近付くが、ここまで行くと緩すぎという気もする。



531ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/10(金) 22:14:31
どこが気に入らないの?最高じゃないか。これで十分!!!
青面金剛さんへのお返事です。

1. 考古学的に日本語集団の原郷は遼河流域の偏堡文化にあり、

2. 彼らは朝鮮半島の無文土器文化を担い、紀元前1000年頃から日本列島に進出、

3. 古人骨と現代人のハプログループ・データから、私の祖先の、遼河流域から朝鮮半島への移動経路が確定。

4. なお、君たちの祖先は残念ながら漁民か採集狩猟民で、我々の日本語に同化された。

この事実のどこが気に入らないの?最高じゃないか。これで十分、タミルだのインドだの余計な妄想必要なし。無駄なことばかりして、バカジャナイノ?

532ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/11(土) 04:43:01
「中国人認定」「朝鮮人認定」の矛盾は、既に考古・言語・DNA的に明らかにされている。
青面金剛さんへのお返事です。

「中国人認定」「朝鮮人認定」の矛盾は、既に考古・言語・DNA的に明らかにされている。

「中国人認定」でも「朝鮮人認定」でも勝手にすれば良い。こちらは既に島国根性や民族主義を超えたところにいる。日本人は大陸から半島を通ってやって来たのであり、黄河文明・遼河文明で言えば我々日本人は「中国大陸人」、無文土器文化で言えば「朝鮮半島人」なのである。

旧石器・縄文人と渡来人、どちらが「日本人性」において「真正な連関」を有するか。当然コチラ側に決まっている。日本人ゲノムの9割をもコチラ側が占め、日本語も、稲作文化も、古代日本の国造りも、すべて渡来人の属性に帰する。あ〜、何という心地良き潔さであろう!笑

こういうバランス感覚ある境地に達することができない諸君が哀れでならないが、私がここにいることで諸君は自動的に採集狩猟民か漁業・園耕民のY-DNAハプロを持つのであるから、Yハプロ的に既に"真の日本男児"たり得る資格をも喪失しているのである!チーン

533ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/11(土) 05:30:34
平さん、出雲観光協会?に相談したらどう?
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000540M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000540_2M.png

青面金剛さんへのお返事です。


以下の部分、これって、脅迫だよ。私人間の表現の自由の制約。
他者の表現の価値を否定して、自分の意思を強制しようとする人ってどうなの?

ええ、第三者から見ても、脅しによって強制しようとします!
平さん、まずは出雲観光協会?に相談したらどうでしょうか?
出雲観光協会
〒693-0008
島根県出雲市駅南町1?5
ビッグハート出雲内
営業時間 8:30〜17:15
(日曜定休・日曜日が祝日の場合は翌日)
TEL0853319466
FAX0853319499
MAILお問い合わせフォーム


私も青面金剛さんから根拠のない「中国人認定」や「朝鮮人認定」を執拗にされ、人間としての尊厳が傷付けられ、実害も蒙りました。…人の自由を制約し自らの意思を強制する人も、人種や民族の違いに基づいて人を傷付けるへイトも、絶対に許せないですね!

とくに「・・・根拠も無い風評被害を地元に招くもの、として、嫌悪と軽蔑の対象と成ります」と「・・・その被害を被るのは、平さんよりも、平さんの御子さん方や、お孫さん方です」、この部分アウトです。

つまり、平さんにある行動を強制し、それが成し遂げられなかった場合には、「平さんおよび子、さらに孫にまで危害を及ぼす」と言っています。




> 史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。
>  平さんの「生贄」「人身御供」の記事は、民俗学の根本ルールをことごとく踏み外したもので、民俗学を研究する諸先生方からは、単なる興味本位の俗物創作記事でしかなく、根拠も無い風評被害を地元に招くもの、として、嫌悪と軽蔑の対象と成ります。
>
>  発掘計画が進められる過程で、岡山県内のテレビ局や地方紙、地方雑誌が、平さんの記事をスキャンダルネタとして取り上げた場合、その被害を被るのは、平さんよりも、平さんの御子さん方や、お孫さん方です。
>
>  平さんがパソコンの操作も覚束なくなった時にも、御子さん方に、パソコン内の記事を読まれてしまうだろうし、身内にさえ見せられない代物は、今の内に削除する分別は付けるべきです。




534青面金剛:2021/09/11(土) 07:37:02
民俗学は古代史に隣接する学問分野です
ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツさんへのお返事です。

> 以下の部分、これって、脅迫だよ。私人間の表現の自由の制約。
> 他者の表現の価値を否定して、自分の意思を強制しようとする人ってどうなの?
> とくに「・・・根拠も無い風評被害を地元に招くもの、として、嫌悪と軽蔑の対象と成ります」と「・・・その被害を被るのは、平さんよりも、平さんの御子さん方や、お孫さん方です」、
> つまり、平さんにある行動を強制し、それが成し遂げられなかった場合には、「平さんおよび子、さらに孫にまで危害を及ぼす」と言っています。

★ ルーツはんは、そちらに長く滞在してる為に、日本語の読解力が、低下してる様ですね。
 岡山県内の地元テレビ局や新聞社や雑誌社の取材で追い回されるのは、平さんよりも、平さんの御子さん方や、お孫さん方との意味です。

ルーツ君は華大基因(BGI)から、飲食の接待を受けている存在です。

★ 平さんの生贄・人身御供の記事は、民俗学の基本である、「地道なフイールドワークの積み重ねに拠って、解明されるべきもの。」の原則を踏み外して、単に地図を眺めて、地名から勝手な妄想で、生贄・人身御供を憶測して、全くの創作話を綴っているだけです。

 私の方からは、再三に渡り、それは違いますよ、と説明を重ねているにも関わらず、それを無視して、出雲の荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡へ、「根拠も無い風評被害」を、平さんのプロパガンダ宣伝として振り撒いている、のは迷惑千万なのです。

★ ルーツ君は、民俗学の入門書も読んだ事も無いし、民俗学の先生方の講演会やセミナーも聴きに行った事が無いのでしょう。

 何回か聴きに行っていれば、『民俗学で守らなければ成らない鉄則』が教えられます。
民俗学は「被差別」「支配者側と被支配者」「先住側と侵略者側」などのデリケートな問題をも扱う為に、決まり事が多いのです。

 もし、若手の研究者で、この決まり事を踏み外す輩が居た時は、厳しく指導され、違反行為が重なった場合は、民族学会の会員資格を取り消される、等の処分を受けます。

☆ 民俗学の手法は、地道なフィールドワーク『現地を廻りながら、様々な資料(聞き取りや伝聞含む)の積み重ね』の集大成であり、平さんの様に「机の前で地図を見ながら勝手な妄想を重ねる。」のは邪道の極りに他なりません。

☆ 民俗学では、資料に勝手な「創作」を加えるのは厳禁です。資料の捏造に当たり、検証から外れてしまいます。「創作」を一つでも加えようものなら、それは、「低俗な、覗き趣味の代物」に落ちぶれてしまいます。

☆ 民俗学では、丁寧な論理の積み重ねが基本であり、論理の飛躍した「暴論」や「勝手な思い込み」や「こじ付け」や「曲解」は許されません。
 平さんも鎌の刃を研ぐのは「××を殺める為」では無いでしょう。「〜と確信した」も勝手な思い込みと決め付けに、他なりません。

☆ 民俗学のルールを理解しない学生や若手研究者には、厳しい指導が行われます。民俗学の入門書すら読まず、地元の研究者方の話も聞かずに、独学で進めると、道を踏み外す事に成ります。

 岡山民俗学会  /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fokayamaminzokugakkai.web.fc2.com%2F

 山陰・出雲の郷土出版のハーベスト出版  /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.tprint.co.jp%2Fharvest%2Findex.html



535ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/11(土) 09:15:29
Re: 民俗学は古代史に隣接する学問分野です
青面金剛さんへのお返事です。

えーと、お前の、人に特定の民族や特定の機関所属のレッテルを貼る行為な、私が精神的損害の診断書持って行き実害を証明すれば事足りる。とても面倒くさいことになる。いいから謝罪しとけ。

536史実探偵: 平 素人:2021/09/11(土) 17:27:15
竜は隕石 竜は神!-2
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-0.html

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-1.html



537ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/11(土) 20:57:58
Re: 竜は隕石 竜は神!
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。

隕石の話しはする気はない(笑)
あ、青面がこっちに逃げて来たので追って来た!w

538ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/11(土) 21:14:23
Re: 竜は隕石 竜は神!
青面金剛さんへのお返事です。

はは、なに投稿編集しとるの?コピー取ってあるのわかってるだろ?

> 史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。
>
> > 流星刀のお話おもしろく伺います。わたしも、<速玉;鉄隕石;隕鉄刀剣>の思いがあります。掲示板のどこやらに投稿したことがありますが^^! その結果、重力をうけた鉄は緻密化していきます。このような鉄が隕鉄となれば、通常に私たちが目にしている軟鉄とは異質で硬い鉄となると思われます。緻密がゆえに酸素分子が入りにくいのでサビにくい。
> > 荒神は太陽神(主神)のお使者(従神)説
> >  後には銅剣・銅鐸を一緒に埋めたり、土中保管説単体のままの出土もあるようです。
> > そのお宝が出土するのを楽しみにしています。光陰矢の如しについては別の機会に・^^!
>
> ☆★☆彡 【『宮山古墳』の『奥大谷』側である、周りからは見えにくい、南東斜面の窪地に、銅鐸か八咫鏡か勾玉が埋まってる。良懐親王の墓から、真北の線上か?!! 】
>
> ◎ 宮山古墳の東南側の発掘計画を進めるに当たっては、一番の障壁に成りそうなのは、平さんの「生贄」「人身御供」の記事に対して、岡山県内の各大学の民俗学の先生方や、岡山県内の各市町村の生涯学習課・教育委員会、観光課などからの、強い嫌悪と反発が予想され、発掘計画案に、反対を意思表示され、発掘が大幅に遅れる事です。
>
>  平さんが、まだ目の黒い内に、出土物を目にしたいのならば、平さんのブログから、「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除願います。
>
>  『「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除し終えた。』との前提で、私の発掘予想の仮説記事を、平さんのブログへ転載する事を許可します。
>
> ★ 出雲の荒神と銅鐸の話も、再三に渡って、私の方から指摘済みですし、「生贄」「人身御供」は、秦氏と物部勢力が日本に持ち込んたものです。
>
>  出雲の『幸の神三神』信仰は、陰陽石で御分りの様に、子宝と子孫繁栄を願うもので、「誰かに犠牲を押し付ける」、発想は有りません。
>
>  平さんの「生贄」「人身御供」の記事は、民俗学の根本ルールをことごとく踏み外したもので、民俗学を研究する諸先生方からは、単なる興味本位の俗物創作記事でしかなく、根拠も無い風評被害を地元に招くもの、として、嫌悪と軽蔑の対象と成ります。
>
>  発掘計画が進められる過程で、岡山県内のテレビ局や地方紙、地方雑誌が、平さんの記事をスキャンダルネタとして取り上げた場合、その被害を被るのは、平さんよりも、平さんの御子さん方や、お孫さん方です。
>
>  平さんがパソコンの操作も覚束なくなった時にも、御子さん方に、パソコン内の記事を読まれてしまうだろうし、身内にさえ見せられない代物は、今の内に削除する分別は付けるべきです。
>
>
>
>
>

539ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/11(土) 21:27:01
Re: 竜は隕石 竜は神!
青面金剛さんへのお返事です。

>  平さんの「生贄」「人身御供」の記事は、民俗学の根本ルールをことごとく踏み外したもので、民俗学を研究する諸先生方からは、単なる興味本位の俗物創作記事でしかなく、根拠も無い風評被害を地元に招くもの、として、嫌悪と軽蔑の対象と成ります。
>

おい!オメーが言うなオメーが!(笑)
おまえ、投稿1ヶ月停止したらどうだ?

出雲の神社の宣伝に関わる投稿を1ヶ月くらい休んだ方がいい。詐欺罪は騙し騙され、且つ、騙した側が騙し取った金銭を運用したことで成立する。神社仏閣は詐欺集団でしかない。やつらは既に呪われている。

540青面金剛:2021/09/12(日) 02:05:37
Re: 竜は隕石 竜は神!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000547M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000547_2M.jpg

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/438999/



541史実探偵: 平 素人:2021/09/12(日) 07:39:54
Re: 竜は隕石 竜は神!-2
青面金剛さまへのお返事です。

 ふーん、わたしは 老人ホームに入るのですか その先がたのしみです^^
長駄文へのご指摘、ありがとうございました。あとで読み返すと自分でもうんざりします。

 その「恐ろしく長い」 ↓この指とまーれです。 みなさまご注意を!
   /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Ffujorinokuukan.blog108.fc2.com%2Fblog-category-0.html

542管理人:2021/09/12(日) 08:35:09
思いやりのあるコミュニティ宣言
まー、今ざっとこちらの掲示板の内容も確認しましたが、青面さんと平さん、ルーツさんやりとりは、3人でよく相談なされて、お互い言い過ぎている部分もあるかもしれないし、その是非をあきらかにして、また謝罪すべき部分にはそのようになさることをおすすめします。こちらの掲示板でのルーツさんの投稿禁止制限はひとまず解除しておきます。

この掲示板の趣旨は、業者も掲示板上部に記しているとおりですので、宜しくお願いします。

543史実探偵: 平 素人:2021/09/19(日) 04:44:21
竜は隕石 竜は神!-3
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000550M.jpg

   富山桜町ウッドサークル(GACKTコス:隊長Mさまより借用)
管理人さま:ありがとうございます。銅鐸銅剣類の封印関係図編集(9/21)しました。

【お宝(?)の封印】については以下のような図式を考えています。
                (空知・美唄)ビリバリ衝撃波 ↓ (竜飛崎)
                  赤色飛塊・推量直径・Φ10km<!--???
??????               BC2001/12/25の未明に東北大隕石(大槌)
     北               (丁岳・面白山)/衝突・閃光(千光)
    西 東             (朝来町)地震波・巨大津波(津の地名)
     南             直後の滝爆雨/(隕石の冬1・2年で 12・3℃降下)
 大陸(渡来人) → 神仙へ(仙薬ありとして)探訪 慈雨<荒神>竜← (大陸人がモンタージュ画)
銅製品・加療・水稲 ⇔ 食料・案内随行・人手提供    雨乞い・銅鐸文化へと発展
                (銅鐸は荒神を呼び寄せ乗り移させる媒体)
       卑弥呼が、全天を覆うほどの彗星を”退散祈祷”でニアミスに^^!
 荒神は太陽神(主神)の、お使者彗星(従神)説唱える
銅鏡文化へと変換 → 雨乞い生け贄を伴う銅鐸文化の急速な衰退
  卑弥呼・寄集めた銅鐸と銅剣類の封印(後追いになったものあり)

 以上のような位置関係構図から丑寅の方角の荒神様は要注意!
卑弥呼1700年前の当時(冬至)の日の出時の閃光(=荒神⇒御来光)は、地球の歳差運動を考えるとほぼ真東であったと思われますが、今の日出光は、時計回りに∠23° ∠24°移動しています。
卑弥呼以前にも新しく入手した銅鐸(後には銅鏡その他)へ、環状木柱列(ウッドサークル)で一番鳥鳴く<冬至の旭光を入魂>していた文化(東屋形・暗室暗幕(十方暮れ)・岩屋窟→御神輿)ありと謎解きしました^^!  従って、地球の歳差運動により入光が72年に1°∠南へずれるのでその入り口から入光しなくなると、入口を変えていました。

    【 お宝(?)関係図^^】
                  人里から“徒で半日”ほど離れた奥山
            (金)屏風岩→<※基点>←冬至の旭光の当たる山の中腹
   西方から南西方向に   ← 封印する持ち寄り銅鐸(&お宝)を!!
そこから二山越えたおよそ一里(一離)約4km離れた△山の東北方向の谷間に銅剣を!
(亀石)重石岩(×千木)
大量の剣類(その剣二度とその荒神に持たせてはならない!)勾玉は首根っこ押さえの為
後には銅剣・銅鐸を一緒に埋めたり土中保管説・単体放置の出土もあるようです。

卑弥呼さまの云うように銅鐸を銅鏡に換えたが欲しい雨は降るとは限らないと歴史は続く・
【その関連キーワード】
△形山頂・剣山・ダイヤモンド富士→【封印場所】→燈明・飯盛り仏飯・「お陰さまで^^」とつづく
・このように、今の私たちの慣習風習にもその謎解きの鍵は潜んでいる。それに気づくのは明日の貴方かも知れないし、はるか先の貴方かも知れない(笑い)。
  「地名は、先人達の合意でなり、祖先からの確たる伝言だ!!」   平 素人

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-0.html



544管理人:2021/09/24(金) 23:41:38
彗星群接近と卑弥呼の時代
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000551M.png

https://ja.wikipedia.org/wiki/卑弥呼



545史実探偵: 平 素人:2021/09/25(土) 07:33:56
Re: 彗星群接近と卑弥呼の時代
管理人さまへのお返事です。

> 十分にお話のほう、私には理解できない感じですが、隕石落下や彗星の件は、卑弥呼の時代にもあったのでしょうかね・・・。

お気遣いありがとうございます。いろいろと頭には浮かぶのですが、文にはならず朝になってしまいました^^! 長年つづけてきた広報ですが、実績のない素人の中二(症)程度の学識にくわえて作文能力まで衰えてきた今。現学になかったことを「世間」に伝えようとする無理をかんじます。人それぞれ、議論・口論はあって当然と考えています。むしろそれを楽しむ部分もありました。(笑い)

 人それぞれの“役分”があると感じます。わたしは、地名や伝承を祖先からの伝言として謎解きをしてきました。少年心と遊び心から始まったそれ等が学問的に明かされたり出土したりする日がくるのを望んでいます。

  > ただ、卑弥呼の没年に日食があったという話は有名です。

 そうですか。知りませんでした(汗~)。それがあると彗星退散祈祷を??した、卑弥呼のカリスマ性はより増したでしょうね^^。銅鐸文化から銅鏡文化への移行は何人も否定できず、その変換点に魏から“いち時に”100枚の銅鏡があり、卑弥呼がいる。  平 素人

のこりの方が少ないこの命、今日と明日があんねいで。あさってのことは明日考えよう^^。
殆んど無い遺品ですが~~! 先様の会報と岩淵先生のご本は交友の証に「とっといて」と^^。


http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-3.html



546史実探偵: 平 素人:2021/09/26(日) 17:55:31
荒神になった巨大隕石・BC2001/12/24・25/am6:00未明
管理人さまへのお返事です。 コメントありがとうございます。
  一度に消化しきれないので <前につづき考えています。

> 十分にお話のほう、私には理解できない感じですが、隕石落下や彗星の件は、卑弥呼の時代にもあったのでしょうかね・・・。

 筆者と岩淵先生が提唱しているその巨大隕石は、卑弥呼より、約2200年ほど前ですが、その畏怖を歴史が覚え語り継ぎ、卑弥呼の代はもとより、今の私たちも「地名」や、神社「竜・水神・滝行」としてそれ等を受け継いでいます。現存する(中学社会科地図)で地名伝言^^! をもとにそれ等を探っていきたいと思いますので、皆さんも<これは!?>と思い当たるものがあったら教えてください^^1

【その巨大隕石に関係する地名】
思いつくままに上げますので、・・・後日編集あり・・・~~!
イースター島→ ペルー・ナスカ→ ドーバー海峡→ (シベリア??)→ 日本(落下地は東北)

【北海道】 色・衝撃波・音  に関係するもの
  空知郡(そらち) 美唄町(ビバイ) 忍路(オショロ)

  疑わしいもの!?
  乙部(おとべ)轟音飛散弾? 檜山(ひやま)火の山? 木無山(きなしやま)火災
  白神岬(しらかみみさき)

【東 北】 飛翔体と・衝突閃光・分散発光
                           奥 <陸 奥>
  龍飛崎(たっぴざき) 青森白神岳
  秋田岩手県境真昼岳(まひるだけ)秋田県側からみて未明東が真昼のように光った
                           羽 <陸 中> 大 槌
  牡鹿半島・金華山 分散弾が金華のように見えたのか?
  岩手黒森山(くろもりやま)火災で炭化した
    毛無山(けなしやま)毛も無いほどに焼けつくした  山
    白髭山(しろひげやま)立ち枯れて幹だけのこり白色化した
               羽 後 (大隕石=飛竜=火の鳥の飛翔した後)
  秋田山形県境丁岳(ひのとだけ)丁岳山地と奥羽山脈の丁字形で"衝突光”を止めた
               羽 前 (大隕石=飛竜=火の鳥の着地点)
  宮城面白山(おもしろやま)表おもてが明らんだ
                           脈 <陸 前>

       つづきます・・・・^^! 

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547史実探偵: 平 素人:2021/09/27(月) 23:54:58
Re: 彗星群接近と卑弥呼の時代
管理人さまへのお返事です。朝貢・拝受のおはなしありがとうございます。
 魏の天子と卑弥呼との贈答品のやりとりを素人なりの考えで・・^~!

 魏の天子は、「遠くの国から、私への贈り物をようしてくれた。 汝(卑弥呼)を、倭の国の国王と認め、その金印を贈る。 そして、返礼として、汝の “好物”を 使いの者に託したから受け取ってくれ」と、云っている。(魏志倭人伝:より要旨概略)

 myブログより↓
日本人と中国人の儀礼的な贈り物にたいする考え方の違いに言及しておきたい。
日本のお中元とか、お歳暮とかは、目下のものが目上のものに「色々とお世話になり、ありがとう御座いました。今後ともよろしく」との意味合いをもつ。下の者がお上(神)へ贈り物やお供えをして、その代わりにお引き立てを期待したり、おかげの慈雨を貰いたいという “物々交換” の思想がその底流にある。

中国での贈り物は、日本の逆で、その徳と富を表すためだと思うが、目上のものが目下のものへ贈り物をする。個人から個人へ、上から下へと、おすそ分けしてゆく “権威の文化” であり、人様から物をいただいて「はい、ありがとね」で済ますと、その人の下に下ったことになり、そのようになりたくない場合はそれ以上の返礼品をかえすのは既知のとおり^^?。

米国では"スモールプレゼント"とあるように “互いに対等” で相手の負担にならないような贈り物をする。このように贈り物に対する考え方は、国によって、こもごもで、それ等をふまえての謎解きに入りたい。当然、魏の天子は卑弥呼の<軍か>には下りたくないからびっくりする程の返礼品をもたせている^^。

そして、皇帝は『汝(卑弥呼)の“好物”』をと云っているから、使いの者に卑弥呼の欲しいものは「何か」と問うている。卑弥呼のその時は、銅鐸文化が真っ盛りであり、より立派な銅鐸への思いがあり、銅鐸?か銅材料でよかったはずだ!! それが何故銅鐸や銅材料でなくて銅鏡にしたかは前述していますので・・・^^!
 myブログより、
 ?魏から、卑弥呼への数多くの贈り物のなかに (Yahoo!魏志倭人伝 参照) 金印は別として、特に目を引くものがある。 五尺刀が2口と、 銅鏡の100枚である。 何故 銅剣が、1振りでなくて2振りなのか? 何故 100個もの銅鏡なのか??
 卑弥呼は、女である。 その女の卑弥呼が、100枚もの銅鏡を並べて、身の丈もあるような大刀の二本を腰にぶら下げて、己の姿形を眺めている場面が想像出来ない。(笑い)
 この “数”には意味がある。

 ?まず五尺の大刀が、なぜ2本なのか!!
五尺もの銅製の大刀を腰にぶら下げる分けにはいかないから、これは、飾り物でありそれを有する者の権威とか地位を“象徴”するものだとすぐ分かる。 だがまてよ! これを有する者は、その最高位であるから1本でいい。 2本あったら困る。 中国の皇帝が贈り物をする相手を困らすようなことはしない。衆知が認める卑弥呼と同等な者が、もう一人いたのである。 魏志倭人伝に、卑弥呼は、「鬼道に事へ、能く衆を惑わす」 そして、「男弟あり、佐けて国を治む」 とあるから、通常は、男(弟)が国を治めていて、何か“困り事”があったら、その都度、卑弥呼に御祈祷をお願いして神やご先祖からの“付託を聞き”それぞれを決める社会制度が整っていたのである。 □

 以上のように、当時の列島には中国(社会学)でいう「国・税制」の概念はなく、むしろ物や人力の「寄進・供出」の制度であり、一つの群落に代表の一人、あるいはその助手の拝み屋(例えば神楽太夫とか、お太鼓太夫)がいて、病気はもとより、もろもろの困り事の処理をしていたと考えています。だから、ことあるごとに上座から序列をつくって座する大陸人と異なり、集会では≪(荒神)神の下に平等≫の考えのもとに、てんでバラバラに座することが大陸人には“異に見えた”のではないでしょうか!?

その群落を「国」と呼んだのは大陸人がかってに呼んだことであり、国の体裁がととのっていくのは ≪初代≫ の卑弥呼 以後だと思っています。ちなみに「ヒミコ」とは列島人が “お祀り時” に呼んでいた一般名であると解しています。したがって、卑弥呼を語るとき「あなたの云うヒミコは何時の、どこのヒミコさまですか??」となります(汗〜)。

「金印・邪馬台国・卑弥呼・鬼道・生口」については、先様方のほうがぁ〜〜^^。

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548管理人:2021/09/29(水) 23:27:39
Re: 彗星群接近と卑弥呼の時代
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。



>  ?まず五尺の大刀が、なぜ2本なのか!!
> 五尺もの銅製の大刀を腰にぶら下げる分けにはいかないから、これは、飾り物でありそれを有する者の権威とか地位を“象徴”するものだとすぐ分かる。 だがまてよ! これを有する者は、その最高位であるから1本でいい。 2本あったら困る。 中国の皇帝が贈り物をする相手を困らすようなことはしない。衆知が認める卑弥呼と同等な者が、もう一人いたのである。 魏志倭人伝に、卑弥呼は、「鬼道に事へ、能く衆を惑わす」 そして、「男弟あり、佐けて国を治む」 とあるから、通常は、男(弟)が国を治めていて、何か“困り事”があったら、その都度、卑弥呼に御祈祷をお願いして神やご先祖からの“付託を聞き”それぞれを決める社会制度が整っていたのである。 □
>
>

平さん、わかちあいありがとうございます。
確かに二本というのは不思議ですね。

皇帝や天皇の剣の場合、護身剣が二本セットということが知られてます。
玉まき太刀と、スガル太刀 とか・・・。

しかし、また卑弥呼と男弟との二つだとすると、それは興味深い見解です。

男の弟は、誰だったのか? 必ず歴史上の記録に記されているはずです・・・

549管理人:2021/09/29(水) 23:35:14
Re: 荒神になった巨大隕石・BC2001/12/24・25/am6:00未明
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。

>
>
> 【北海道】 色・衝撃波・音  に関係するもの
>       空知郡(そらち) 美唄町(ビバイ) 忍路(オショロ)
>
>       疑わしいもの!?
>       乙部(おとべ)轟音飛散弾? 檜山(ひやま)火の山? 木無山(きなしやま)火災
>       白神岬(しらかみみさき)
>
> 【東 北】 飛翔体と・衝突閃光・分散発光
>                                奥 <陸 奥>
>       龍飛崎(たっぴざき) 青森白神岳
>       秋田岩手県境・真昼岳(まひるだけ)秋田県側からみて未明東が真昼のように光った
>                                羽 <FONT


東北北海道の縄文地名ですよね、平さんご指摘の隕石落下の時代とも重なりますが・・・。

近いうちに二風谷というアイヌの資料館がある遺跡へ向かう予定です。その語源がいまいちよくわからないんですよね・・。どういう意味があるのか、アイヌ語も調べないといけませんね・・・。

550史実探偵: 平 素人:2021/09/30(木) 05:47:02
Re: 荒神になった巨大隕石・BC2001/12/24・25/am6:00未明
 管理人さまへ> お返事ありがとうごさいます。

> 東北北海道の縄文地名ですよね、平さんご指摘の隕石落下の時代とも重なりますが・・・。

 そうなのですね。それ等が縄文地名とは知りませんでした^^!。わたしの地名(伝言)捜しの方法ですが、わたし的に^^?どうしてその地名が付いたのか理解できない地名があったとします。そのひとつが「竜(龍)飛崎」です。地名が地名として定着するには皆がその名づけを認めなければなりません、この私ひとりが、そこを「たっぴみさき」と言おうが二人以上の同意者がいなければ地名としては定着しません。
「竜飛」とは、地名付のセオリーから外れていて、実に不思議な地名です。
地名の始まりは自分住家の前、後ろ、隣、方角、から地名が付いていったと思われます。そして、いちど付けた地名を変えると、「あんたの云うそこは、どこ?」と会話に混乱が生じます。・・・、川の名は、その小流域から広い流域へと変わっているようですが、山(や岬)の名は当て字には変わることがあっても変える必要はないと思います。いちど定着した地名は、地元名が優先され国土地理院においても簡単に変えることは出来ないときいております。もちろん例外はあります。・・・あとは学者へ^^。

しかし、素人のように竜飛崎が「竜は(大)隕石、竜は神!」と気づけば、あとは簡単^^。 "芋づる式"で捜していくと・・・あるわ、あるは^^・・・、

「忍路」 大隕石の飛翔路、恐ろしいモノの通り道
「空知」 その大飛塊は血のような赤色であった。しかし地名に血の色はねえ^^!
「美唄」ビリバリと空気を震わす音。竜口が大は大音量(モンタージュが大変^^!)
「竜」リュウ〜と遠ざかる音。竜頭蛇尾。耳に聞こえない衝撃波もあるかもです。
「白神」 ご先祖さまよう、赤神さまではだめなのですかぁ?
「いや、その時は未明だったが真昼のように明るくなったんだ」と・聞いて捜しました^^! まだまだ探し足りないでしょうから、あとは皆さま方へ・・~~!

> 近いうちに二風谷というアイヌの資料館がある遺跡へ向かう予定です。その語源がいまいちよくわからないんですよね・・。どういう意味があるのか、アイヌ語も調べないといけませんね・・・。

 北海道の地名表記には、国土地理院も苦心をされているようですね。先様や岩淵先生には机上探偵にない知力や行動力をもっておられるのが魅力でした。です^^。わたしの場合は、それがないので<時空をこえて>地図のなかに入り込み、もてるもののすべてを働かせて「もし、その時その場にいたら・・」と考えています。しかしながら、その祖先から受けた伝言ですが、現学にあう学識や数理的で説明しなければ、世間や学者には通用しません。少年心(こどもごころ)と遊び心で始まって30余年がすぎました・・・> 楽しみにしています。

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-5.html



551管理人:2021/10/12(火) 01:57:23
二風谷ラインとチャシ伝承
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000558M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000558_2M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000558_3M.png

http://kakei-joukaku.la.coocan.jp/siro/chasi-l.htm#biratori



552史実探偵: 平 素人:2021/10/20(水) 07:17:40
Re: 二風谷ラインとチャシ伝承
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-date-200810.html

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553史実探偵: 平 素人:2021/10/04(月) 09:22:26
Re: 二風谷ラインとチャシ伝承
管理人さまへ>
  四千年前の大事変を基軸に自然関係」につづき人関係」について素人の見解を^^!

> これから北海道の平取町の二風谷に向かう予定があるのですが、その下調べをしております。

二風谷・人の関係」
 二風谷の「ぶ」が、なぜ「風」なのかは解りませんが、沙流川と鵡川のあいだに何かの分断事由があったのでしょうか?? もちろん、四千年前の大事変の前の年平均気温は少なくとも今より10℃以上高かった(独論)としていますから人々は住んでいました。
  先様のあげて下さった「伝承」から、気になるワードをあげていきます^^!。

> なお、このアベツチャシの伝承が、今手元にある宇田川洋氏の『アイヌ伝承と砦』に記されているのですが、その伝承をOCRで起こすと下記のようになります。

平取町アベッ川上流のチャシ (その抜粋です^^!)
神々の雪合戦…:太古、シーカントコロカムイ (造物主)が、神々を集めて、モシ
界)とこれに棲む人間を造って、お仕舞ひになったので、その祝宴を催した。
祝賀の余興として、神々の雪合戦が始まったが、その真っ最中、どうしたはずみか一つの雪玉がそれてモシリの地上に落下した。
〜中略〜~
この最終の神が、矢を弓につがへるときにこは、多くの神々はみな息を殺して、れと雪玉とを見比べていたが、ねらひはくるはず、弓を引きしぼってひょうと「タえんた時は美事であった。雪玉は二つに射切られて東と西に飛んだ。

不思議なことには東に飛んだのは白い鳥、 西に飛び出したのは白い獣と化って歩き出したので、みな驚いた。美事に射当た神は、オイナカムイといひ、カンナカムイ (雷神)とアベフチカムイ (火の神)との間に、お生まれになったカムイであった。東と西とに分れた白い鳥の方はアイヌサチリといひ、射白く鳩に似た鳥で頭上に羽毛のある鳥で、白い獣の方はイソボといひ、兎であったが、いづれもアイヌ達に大した益を与へたのであった。斯様にしてオイナカムイは、シーカントコロカムイから命ぜられて、アイヌモシリ(人の世界)に降ったが、アイヌを友としていろ~の事業と施設を行った。その主なるものは、アイヌの祭るべく神々の名をあまねく知らしたこと、 イノン (祈祷)の法、 着物をつくる法、 魚獣を捕る法、 家を建てる法、 器具を製作する法等で、すべてアイヌとして必要な事を教へられたのであった。

故に、モシリを守護するモシリの為めになる神々を言仰せねば、大なる神罰を受ると孫子の末まで伝へられたのである。オイナカムイは、日高サル川の支流アーベツ川の上、一段と小高い上にザーショ そこに住んでいたが、 すべての事業を終へると神国にお帰りになったと伝へられている。(初出 : 工藤梅次郎一九二六)   □

      すみません。用事がありますので、この続きはのちどに〜〜^^!
 雪合戦」
このワードがよくわかりませんが、大事変前の気候は今の南九州あたりの気温(前述)であったので、雪を見ることなど滅多になく、12月25日ではあったが時ならぬ大雪(前述した1・2年の内に隕石の冬による気温が急降下したため)がふった!? このことは大隕石の飛翔や、巨大地震の伝達や、巨大津波の来襲が、人々の心に大きな衝撃を与え、おおきな『トラウマの歴史』となって語り続けられた。

 どうしたはずみか、一つの雪玉がそれてモシリの地上に落下した」
雪玉」と素人のいう隕石の分散弾」とは相矛盾しますが、それをゆるして下さると話が先へすすみます^^!。この北の方にも環状列石の遺跡があったのですね。ちなみに環状列石は隕石弾の記念碑としています。

 矢を弓につがへる」
このことは、この地の人々の生活は、後にもありますが狩りを主とするものと推察されます。東に飛んだのは白い鳥」西に飛び出したのは白い獣と化けて歩き出した。それを白鳥と白兎とすると、ともに冬に対して強い生き物であり、隕石の冬の急激な気温降下による食糧難にも生き残り人々の糧となったのではないでしょうか^^!。

 次に」
シーカントコロカムイを 主神・飛翔した 巨大隕石
      カンナカムイを   父・雷神  分散弾
      アベフチカムイを  母・火の神  地上火災
         その子 オイナカムイが 彼の地 アイヌモシリに 降った!!

このように、その伝承を今の言葉に置き換えるとその時の大事変が見えてきます。
あとはアイヌ語の意味を確かめたいですね(^^?)。
          ながくコン気が、作文が、つづきませんのでので・・つづく                                                                                                

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-3.html



554管理人:2021/10/04(月) 23:31:22
ウポポイ・二風谷ツアー
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000561M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000561_2M.png

https://ja.wikipedia.org/wiki/靺鞨



555史実探偵: 平 素人:2021/10/05(火) 00:49:52
Re: ウポポイ・二風谷ツアー
管理人さjまへのお返事です。
 > 白老のウポポイと二風谷のほうにバスツアーで行ってきました。

コロナ明け」よい息抜きができましたね^^。
当方は、一日がかりで書きあげた「二部谷の続き」の送信にしっぱいしてパァになりました。あーぁ またまた書き起こすのがたいへんです。あ〜〜ぁ^^!

556史実探偵: 平 素人:2021/10/05(火) 16:56:33
Re: 二風谷ラインとチャシ伝承・続
管理人さまへ> 皆さまへ、
  四千年前の大事変が、人に与えた影響」について、わたしの見解の続きです。^^!

> なお、このアベツチャシの伝承が、今手元にある宇田川洋氏の『アイヌ伝承と砦』に記されているのですが、その伝承をOCRで起こすと下記のようになります。

以下、先様のあげて下さった「伝承」から、気になるワードをあげていきます^^!。
 平取町アベッ川上流のチャシ (からの抜粋です^^!)
> 〜前略〜~
> 斯様にしてオイナカムイは、シーカントコロカムイから命ぜられて、アイヌモシリ(人の世界)に降ったが、アイヌを友としていろ~の事業と施設を行った。その主なるものは、アイヌの祭るべく神々の名をあまねく知らしたこと、 イノン (祈祷)の法、 着物をつくる法、 魚獣を捕る法、 家を建てる法、 器具を製作する法等で、すべてアイヌとして必要な事を教へられたのであった。
> 故に、モシリを守護するモシリの為めになる神々を言仰せねば、大なる神罰を受ると孫子の末まで伝へられたのである。オイナカムイは、日高サル川の支流アーベツ川の上、一段と小高い上にザーショ そこに住んでいたが、 すべての事業を終へると神国にお帰りになったと伝へられている。(初出 : 工藤梅次郎一九二六)□

 斯様にしてオイナカムイは、シーカントコロカムイから命ぜられて、アイヌモシリ
(人の世界)に降ったが、アイヌを友としていろ~の事業と施設を行った」
 わたし素人は、この伝承のカムイ(神)を『始皇帝に命ぜられた、徐福の列島分散隊の誰かが、探索のために、北海道へ来た』 と置き換えると歴史のつじつまが合うと思います。ご存知のように卑弥呼の代は、今から約1700年ほど前、徐福隊は、それよりさらに、6・700年前ですから、列島と大陸の文明差は大なるものがあります。アイヌの人たちが異様なその人達を見て神だと思うのは無理からぬこと。

つぎに重要なワードは 『アイヌを友として』 です。
徐福達の主目的は(不老不死)の仙薬を探し求めることであり、徐福たちに<限って >いえば、多くの歴史家が云うような列島支配や大陸逃亡ではありません。もちろん列島人が攻撃してくれば戦うための兵はいますが、列島人はその人達を神と思っていますから戦う意思はありません。それよりなにより仲良くして、加治の法、着物をつくる法、 魚獣を捕る法、 家を建てる法、器具を製作する法等を教え与えたほうがはるかにいい関係ができる。

代わりに」
船の修理はもとより、現地の随行案内、人手の確保手伝い、食料物資の提供等々、なにかと易く手に入る。しかし、自分たちが仙薬を求めて居ることと、文字(無文字土器)と言葉を教えることは、あとで中国の見知らぬ誰かと遭遇しても列島人と 区別ができるように、決してしなかった( Dr,いずも氏談→秘密結社)。不老不死の薬石は専売特許、べらべらしゃべるわけにはいかないよね^^。それと長生き実証用に連れてきた子達を全国七ヶ所(?)の<養父>に分散隔離して育て、血液の混交や情報の漏洩をさけた。しかし、始皇帝や徐福たちが亡くなり代替わりして歴史が今に至っているのは先様方のほうがぁ^^!。

すべての事業を終へると神国にお帰りになった」
徐福たちの主目的は、(大陸にはない)薬石探しのサバイバルですから!! (集荷目的の)本部・支所以外には長く定住できない。導通様、お薬師様、ヤブ(養父)医者、の伝承は各地に残っています。筆者は北海道には入山をはばみ熊をもたおすアイヌの人達がいる。それに地形は大陸に似ているし「珍しい薬石はないなぁ^^??」と思ったかどうかは徐福達に聞かないと分からない^^?。それに今より寒かったからね<隕石の冬→拙論:塵の沈降→温暖化>等々と考えていましたが、ザーショ」に一部の人が住んでいたのですね。その他の人達は、津軽海峡をぬけて巨大隕石・雷神の行く手・岩手県のほうへと・・。

特筆したいことは」
銅鐸・銅剣を商用品として列島に拡布したこと。年に一回の神無月に、列島の珍品珍宝を(出雲?)に、集荷し大陸に送り届ける交通網をつくったこと。(今でも年末にお土産もっての大移動^^)それには、道に迷わぬようにと先さまの線引き(測量)や列島に多数ある目印「鏡山」が要りますよね^^? そして、現在の学論は「徐福個人」にスポットが当てられていますが、(話半分や渡航没があったとしても)子供たち三千人を有した大編隊ですから、必ず徐福に準ずる人達(方士・百工たち)がいるのに “列島文化に影響を及ぼさない筈がない” とするのが素人の考えです^^!。
 さらに、」
チャシや、塁(土や石で固め高くする・砦)の遺跡は、大陸や半島人の影響と考えていいのではないでしょうか^^? このように、その伝承や地名を素人流に置き換え、それ等を祖先からの伝言とするのも面白い^-^♪。でも、それでは世間様や専門家はあいてにしてくれなかった(笑い)。 ↓この詳しくは、myブログ・カテゴリー「徐福達が日本史に与えた影響」に、                                                                      

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-77.html



557史実探偵: 平 素人:2021/10/07(木) 05:02:33
北海道 チャシ
【追 記 この記事を見て下さる皆様へ 10/07】
チャシ北海道」 はじめて知る言葉なので色々に検索しました^^!
・・・色々とありますねぇ・・・、なかでいちばん困るのがチャシ遺跡を中世とすること。わたし(素人)のいう、徐福達の<来・北海道>が紀元前〇〇ですから大きく違います。これを見て専門家は即、否定するでしょう。(「専門家は相手にしないでしょう」といわれて三十余年^^!) この間、専門家のおおくは、ご自分の論説・研究が一番正しく相手を認めない傾向がありました。その点、私は、ドがつく素人ですから「すべての論説が正しい」としてことを進めてきました。統計学でいう端々の5%さえ、奇跡、偶然、例外、のパセンテージの内としてとらえてきました。だってそんなことどこでも何んでもあるでしょ。この考えを持ったのは、東大の時代検証のチョウ有名な先生が『アイソトープと炭素年代のどちらか一方に統一して論議を交わさなければ』と知った時からです。“歴史は永続”している。貴方のいわれているのは『何時の、どこの場所の、誰のことですか?』朝鮮式山城にしても、北海道チャシにしても、徐福の代から,中世まで?の長いあいだ色々な人が色々に使われてきたでしょうね。いまでは謎遺跡として使っている。(笑い)

558管理人:2021/10/08(金) 00:17:26
オキクルミ伝承と義経
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000565M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000565_2M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000565_3M.jpg

https://www.e-rumoi.jp/syougaigakusyu/page29_00025.html



559史実探偵: 平 素人:2021/10/09(土) 03:59:59
Re: 北海道 チャシ 続: 素人の見解
管理人さまへ> 皆さまへ、
【追 記 】
> チャシ北海道」 はじめて知ることなので色々に検索しました^^!

NHK北海道の取材チーム「シラベルカ」
チャシの目的は▼砦や城、▼見張り台、▼祭祀の場、▼狩猟の拠点など諸説あるそうです。
チャシ - Wikipedia
現在では、チャシの用途は複数あり、時代を経るにつれてチャシの主用途は変化していったのではないかと考える研究者が多い。

塁・砦・円山、に注目」
塁は、土に石や瓦の破片等をまぜて、高く突き固める工法で、塀や、土手、古くは、岡山・総社鬼ノ城の頂部に海がみえる高台として築かれていたそうです。この市街を見渡せる小高い山は擂鉢(すりばち)のかたちをしています。円山(まるやま)は、前述した鏡山とともに各地に散在しています。これ等の共通点は市街地のちかくにあり周囲を見渡せることにあります。北海道のチャシにしてもこのような条件に合うところにあるのではないでしょうか。

チャシの意」
アイヌ語で、塀(へい)とか囲いの意があるそうで、総社市の鬼ノ城(きのじょう)にもスリ鉢山の頂部を囲うように土塁が築かれていたそうです。また瀬戸内にあった朝鮮式山城にも神籠石(こうごいし)なる同様なものがありました。チャシにも囲いの意があるように、割り木をたてて囲ったとありました。これと関係する列島の「境内」、大陸の「百家」については、話が長くなりそうなので・・・~~!

何故に割り木なのでしょうか?」
丸太を立てるほうが簡単なのに、ストーンサークルの囲いでも太い栗の木を二つに割ったものが使用されていました。「これは、木を割るほどの荒神に関係している」と考えています。弥生以前の<縄文代の列島>に、以上のような共通認識を持った遺跡や、地名や、伝承が残っている。このような認識が、思いつくところで~~!、北九州、瀬戸内、北陸、そしてこの度、北海道にもありました。このように広範囲にあるということは、「徐福達・列島探索隊」が関係しているのではないでしょうか^^。それに「北海道・小人伝承」の蕗(ふき)の葉の下とか孔(あな)に住んでいたとかは、徐福達が多数、連れてきた子供達(養父と同様?)のことかな^^?  徐福達は、その子達を囲っておきたいところだが相手はこどもだからね(笑い)。

でも、これだけで話は、解決しません」
徐福たちは、前述したように「薬石探しの列島サバイバルが主目的!!」歴史をきざむほど北海道に長居はしていない。そして、列島住人には『荒神に変身した(4000年前)巨大隕石』の歴史の継続がある。そして、ウィキにあるように「チャシの用途は複数あり、時代を経るにつれてチャシの主用途は、変化していった」のではないでしょうか。義経逃避の話で^^!その兜の形が円山の形で、星の飾りは天空を飛んだ大隕石に、なにか関係しているのでしょうか。

560青面金剛:2021/10/13(水) 06:38:33
星田妙見宮
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000567M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000567_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000567_3M.jpg

https://www.hoshida-myoken.com/



561青面金剛:2021/10/14(木) 11:18:24
西暦535年の星空
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000568M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000568_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000568_3M.jpg

http://murata35.chicappa.jp/soranokioku/index.htm



562管理人:2021/10/14(木) 23:41:07
Re: 西暦535年の星空
青面金剛さんへのお返事です。


> 『 交野には金属が取れる鉱脈もないのに昔から鍛冶屋がたくさんあったという話も、ここに隕鉄が落ちたということであれば説明がつきます。隕鉄を使えば、刀をも切ってしまうような、丈夫で鋭い刀を作ることが可能です。だから、隕鉄が落ちた後、しばらく後に急遽、刀鍛冶が集められ、ここで“秘密の武器”が作られていた可能性が高い。
>
>  文献によれば、その頃この地に疫病が流行ったという記録もありますから、その時の権力者が人を寄せ付けないようにして、こっそりと作らせていたとも考えられます。この隕鉄で作られた刀が例えば、後世に名を残すような“伝説の剣”と呼ばれるものであったとしたら歴史も非常に面白いですね。
>  因縁めいていますが、私の再発見したスイフト・タットル彗星のかけらの鉄の部分が星田妙見宮に落ちた可能性が非常に高いんです。 』
>
HREF="http://murata35.chicappa.jp/soranokioku/index.htm&quot;&gt;http://murata35.chicappa.jp/soranokioku/index.htm
>


お知らせありがとうございます!
この隕鉄のお話と、そのころに流行ったという疫病の話が興味深いですね。

隕石落下と疫病発生の相関性は以前から私も指摘しているところですが、天然痘がはやるんですよね。

隕石落下に伴う放射性災害が、天然痘などのウイルスに変異をもたらし、新種のウイルスへと変異するとともに、それが周囲へと蔓延する可能性を考えますが、青面さんもご注目の福島の放射能災害とウイルスの変異の件などのデータはないでしょうか・・・。




563管理人:2021/10/14(木) 23:58:57
Re: 星田妙見宮
青面金剛さんへのお返事です。



>  535年にクラカタウ火山が大噴火したと推測しているのは、イギリスのジャーナリストであるデイヴィド・キーズ氏です。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fcalseed%2Fentry-10917743982.html
>
> 『西暦535年の大噴火―人類滅亡の危機をどう切り抜けたか(2000/02)デイヴィッド キーズ』
>
> この本の序章では、
> 「535年ないし536年に、人類最大級の天災が発生した。いちばん可能性が高いのは巨大な火山爆発だが、あるいは、小惑星が地球に衝突したのかもしれない。ともあれ、この出来事を出発点として、近代・現代に至る世界史の流れが始まったのである。」と始まっています。
>
> 紀元536年に起こった彗星衝突?
> /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fwww.astroarts.co.jp%2Fnews%2F2004%2F02%2F20nao701%2Findex-j.shtml
>

535年の大災害は、やはり隕石落下でしょうね。その隕石落下がマントル層にまで至ったものは、それ誘発されて火山噴火もあったのでしょう。複数の地点に隕石が落下していたはずで、日本への落下可能性もありうるでしょう・・。




> 『 イギリス・カーディフ大学のリグバイ(E. Rigby)らは、この現象がクレーターを作らないような小粒の彗星の衝突によって説明できるという研究結果を発表しました。小さな天体だと、地上に達する前に、上空で大爆発を起こします。
>  すると、エアーバーストという強烈な爆風が衝突地点付近を襲って、かなりの面積を焼き払います。その代わりにクレーターはできません。年輪を調べると、どうやらその衝突地点はヨーロッパ北部であったようです。
>  同時に、その爆風と共に彗星に含まれている塵などが大きなきのこ雲となって大気圏を越えて広がります。これらは冷えると再び地球に落下しますから、塵が地球全体を覆ってしまい、太陽光線を遮断する役目をして、地球が冷えてしまうわけです。 』
>



そうですね、クラカタウ火山のあるインドネシアのみならず、この際にはヨーロッパ北部にも落下もしくは空中爆発があったのでしょう。複数に地点に落下しているはずです。隕石落下をもたらす小天体が北欧からインドネシア方面へと周回していったのでしょうね。



> ☆ 星田妙見宮を中心として、半径数十キロの圏内は、廃墟と化すので、奈良県庁約15キロ、京都府庁約25キロ、檜隈廬入野宮(ひのくまのいおりののみや. 第28代 宣化天皇宮. 奈良県高市郡明日香村檜前)約38キロ。大和の都は壊滅的な損害を被ったと推察される。これが元で、大きな政変に繋がった。
>
>  この復興のために、当時、最も財力を有していたのは、日本海交易で栄えていた、越前蘇我三国国造家で、出雲や古志との経済連携もあった。大和の地で、蘇我氏が復興の中心的な役割を担ったと、考えられる。
>
> 『妙見大菩薩はたたら製鉄の神だった?』
> /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fkntryk.blog.fc2.com%2Fblog-entry-766.html%3Fsp
>
>

星田の歴史も興味深いですね・・・。

564史実探偵: 平 素人:2021/10/15(金) 06:32:12
Re: 西暦535年の星空
管理人さまへ、皆さまへ>

「西暦535年」の周回をいわれてましたね。大隕石は大気圏内に入ると分散弾になるかもですね^^! わたしは、その主塊が→(速玉)伊勢の沖に!?とひそかに思っています。そうすると西暦536年の○○火山噴火はタイムラグで列島ストレス解消に起因したかと^^? つごうのよいように・・・(汗~)  いずれにしても、先が楽しみです・・・、

565管理人:2021/10/15(金) 22:15:17
Re: 西暦535年の星空
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000572M.jpg

https://www.hinet.bosai.go.jp/?LANG=ja



566史実探偵: 平 素人:2021/10/17(日) 04:50:54
西暦535年の(大)飛翔隕石!?
管理人さまへ、皆さまへ>

「西暦535年」の大飛翔隕石について考えています。<編集中^^!>
どうやら、その大飛翔塊の<主核>は北極の方向(或は 前述の出雲伊勢ライン)から、分弾を撒きながら列島の中央あたりを飛んで伊勢湾から遠くない海上に落下・衝突したもようです。

以下は<中坊程度の思いつき段階ですから、どうぞのご修正を!
まず北極の方向からですが、先様方の報告にプラスして、北斗信仰や妙見信仰があります。その大飛翔隕石が人心に恐怖や畏怖を与え 大被災 を伴わなければ、唯の天体ショーに終わり、信仰という永続した歴史にはならないと思います。

妙見については字のあらわすとおり「妙なる光」を見たということであり、その飛翔体が彗星軌道をとったと推察されます。ここで彗星についてですが「彗星は汚れた水玉論」が発表されて以来、それが主流となっているようですが太陽を周回する惑星や、その惑星を周回する衛星、小惑星の大きさや形態はじつに様々~~。前述しましたが、それはパーセンテージの問題であり『我がだけよ!』論のみでは解決しないと思うのが素人の考えです。彗星軌道をとった天体ならば朝夕に見え、極方向からの衝突は考えにくく「これが」一番の難題 だとおもっています。

飛翔体のサイズについて」
その飛翔体を(大)としたのは、ある程度の大きさがないと、その飛翔塊には様々な“温度”や、“力”が働き、それによって細分化されれば各衝突の威力が小さくなるので、ある程度の大きさは必要かと。その巨魁は太陽を離れたところであれば低温であり。太陽に近づくとケプラーの法則で急速に接近し急速に離れる。その塊が大きければ表層のみが炙られ内部まで温度がとどかず、外側だけが柔らかく芯が固い状態なので表層だけが剥がれやすくなる。次に力だが、思いつくところで、引力、ロシュ限界、潮汐力、それに小さいと思うけど遠心力もかな?、そして大気圏突入!! その衝突が地球の自転方向であれば相対速度は小さくなる^^?? それ等に耐えうるだけの剛体とサイズがなければ、次の巨大津波の発生や隕石の冬には進めない。

筆者がその<主核>の衝突を『伊勢沖』としたのは、この海岸が、そのとき発生した津波大泥流によってリアス化したかと思っていること(~~汗)。記憶が四国と混同してるかもしれませんが、ここにも五色石(御敷・津波成因)があったのかな~~!。それと御柱伝承(みはしら→巨魁落下による巨大水柱→海柱・見柱→御柱へ^^!) それと「なぜ伊勢半島が重要視されるのか?」の歴史的背景もあり、当時のこの地方は、交通の便も良いとはいえないし、平野も広くないと思うのが子供心です。

なぜ、速玉大社が出雲大社と並び称されるのか?」
出雲には、四千年前の大事変で浮沈した島根半島・巨大竜(別紙)があり、(伊勢)・速玉神社の朱色柱は、その出雲から飛翔してきた真っ赤な巨魁竜があったからではないでしょうか・・・~~! その飛翔塊が赤ければ、その温度は7・800℃と思われますから、小さいと1000℃以上になり、黄色か白色となり“ある程度以上”のおおきさがなければと思います・・・・、難しい計算は専門家に~~!。                                                                            

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



567史実探偵: 平 素人:2021/10/20(水) 06:04:49
Re: 西暦535年の大飛翔隕石!?
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000574M.jpg

      太陽系誕生モデル(拙:絶版報告書より)
皆さまへ>
> 「西暦535年」の大飛翔隕石(!?)について引き続き考えています。
  当方、思考力と検索力が極端に落ちてますので々・、その点をお含みおき下さい~~!
> どうやら、その大飛翔塊の<主核>は北極の方向(或は 前述の出雲伊勢ライン)から、分弾を撒きながら列島の中央あたりを飛んで伊勢湾から遠くない海上に落下・衝突したもようです。

この二つを検索すると、
 北斗は、信州と、北海道に北斗市がありました。
 妙見は、〇〇、三丹地方、岡山(妙見山12ヶ所最多)、に関係しているようです。
北斗(北辰)が主神で、妙見が菩薩のようですが、わたし的の考えを<大隕石衝突>にからめて考えると妙見・彗星衝突・被災が先で、天空に動かない主座の星、北極星をさす北斗は、後づけではないかと考えてみました。これに似た考えで地球に落下する星は、「天空中央のスバルからすべての星が誕生した」との考えもあるようです。

妙見検索で、「○○、三丹地方、岡山」から、飛翔大隕石!?の通り道とした列島中央の <出雲→淡路→伊勢沖>ライン がみえてきましたが^^?? ・・・ごめんなさい作文がつづきません。

「西暦535年」の大飛翔隕石(!?)のルートは次のどちらか??
太陽系誕生で横軸・黄道ラインの衝突合体と、縦軸・北辰南十字星軸の衝突合体を考えていますが、地名や祖先からの伝言ではどちらとも判じえません・・・
ちなみに、「妙見信仰は大陸から伝来した」は、その大隕石の飛翔を 「中国→出雲→伊勢沖」とすれば、その飛翔隕石の行方を追った人たちが列島へ渡来したと考えれば良いのですが、・・・北辰ラインも捨てがたい・・・^^!。

                    

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-72.html



568青面金剛:2021/10/21(木) 06:16:15
安閑天皇元年(534年)6月、神石「雷斧石(らいふいし)」三柱の御出現
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000575M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000575_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000575_3M.jpg

http://www.sakisaki.net/index.html



569管理人:2021/10/21(木) 23:09:57
Re: 安閑天皇元年(534年)6月、神石「雷斧石」三柱の御出現
青面金剛さんへのお返事です。

> 管理人さんへのお返事です。
>
> ☆ 咲前神社(群馬県安中市鷺宮) /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fwww.sakisaki.net%2Findex.html
>
> 《 安閑天皇元年(534)6月、初の申の日に神石「雷斧石」

なるほど、この名前は興味深いですね・・!


>
> 第27代 安閑天皇 勾金橋宮(まがりのかなはしのみや:金橋神社 奈良県橿原市曲川町)
>
> 『 安閑天皇(西暦466〜535)は継体天皇の第一皇子で勾大兄廣國押武金日天皇(まかりのおほえひろくにおしたけかなひのすめらみこと)の



なるほど、今まで、この天皇と宮の名に隠された意味に気づきませんでした・・・・。


>
> ☆ 飛鳥時代、敏達天皇(585年)の頃にも流行しており、これも痘瘡(天然痘)と考えられており、政権争いの元にもなっていてます。
>
>  安閑天皇が蔵王権現と同体と考えられています。
>

そうですね、隕石落下と天然痘の組み合わせ・・・、そしてそこに絡んで政変や国の興亡が起こるメカニズムを解明していく必要がありますね。



>  福島第一原発事故、等に因る、放射性トリチウムの大量放出は、大気圏高層のイオンを激変させ、オゾンホールが北半球にも、空く様に成りました。今年の初頭に、日本各地で、「夜空が紫色に光ってる。」「雲空に穴が空いてる。」は、その前兆現象です。オゾンホールは、冬場に発生し易い。
>
>  チェルノブィリ原発事故の翌年にはエイズ(AIDS)が流行し始め、原子力産業側が放射能の内部被曝に因る症状を、新型感染症と偽る事で摩り替え、責任逃れを図っている構図が有ります。
>
>  炭そ菌やエボラや川崎病も、内部被爆に因る症状と思われます。オゾンホールが空き、有害な紫外線が、地表に降り注ぐと、皮膚ガンや白内障も増加します。外を歩くときは鍔の広い帽子を被り、冬場の雪道では、雪面からの反射を避ける為に、登山用の被せ式のサングラスも必要と成ります。
>
>

情報ありがとうございます!

放射線量が大きくなると被ばく症状が出て、免疫力の低下から、普段はかからないはずの疫病にかかったり、伝染病の発生に至る可能性を感じます。そして、放射線によりウイルスなどの遺伝子も微妙に変異して、新種として猛威を振るうのかもしれません。


そのメカニズムを解明しないと、隕石落下と伝染病の蔓延の関係性を明らかにできないかもしれませんね。医学的な知識も必要でしょう・・・。



570青面金剛:2021/10/22(金) 03:29:39
水銀公害の原点は奈良大仏
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000577M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000577_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000577_3M.jpg

https://bishogai.com/msand/powder/naradaibutu.html



571管理人:2021/10/23(土) 23:06:05
Re: 水銀公害の原点は奈良大仏
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000578M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000578_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000578_3M.png

https://bishogai.com/msand/powder/naradaibutu.html



572管理人:2021/10/25(月) 23:34:00
黄金山・川下チャシ・冷水遺跡
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000579M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000579_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000579_3M.jpg

https://www.google.com/search?q=定山渓天狗岳&client=firefox-b-d&sa=X&stick=H4sIAAAAAAAAAONgFuLWT9c3LMkzMM1JT1PiBXEMk8otsnKrjMy1BIMzU1LLEyuL_VIrSoJLUguKF7EKPV036-nGjc92TH66ZOXz7ulPN23ewcoIAJDmLLtJAAAA&biw=1409&bih=687&sxsrf=AOaemvJgfzOwRh9_YXmSwyLU54QSgh-m8A:1635165863710&tbm=isch&source=iu&ictx=1&fir=duLHjNEdgaDg0M%2C6LVF_16Ju09JjM%2C_%3BYz6HL9_5SZFzeM%2CTIOuhjLlS3qamM%2C_%3BAcTkK66uniLUYM%2CzBIlPVDKM6yLSM%2C_%3BUOTXbaDNWGx-KM%2CtQ1qFn7yngU-7M%2C_&vet=1&usg=AI4_-kT6C0So0ANlc4zu0rRSZXJ4ghBkTQ&ved=2ahUKEwi1zNHDy-XzAhUVMd4KHYKzDO8Q_h16BAg1EAE#imgrc=WVAhahZiPWdSPM



573管理人:2021/10/28(木) 00:21:50
新旧石器・ピラミッドライン
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000580M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000580_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000580_3M.png

昨晩お知らせした黄金山に関するラインですが、その黄金山を起点として縄文時代の遺跡やアイヌのチャシ等を結ぶラインとは別に、黄金山そのものを造営?整形した旧石器時代の遺跡と結びつくラインがあることを以前もお知らせしたとおりです。

それでさらに分析を進めていくと、図1とその拡大図の図2のラインが浮かび上がってきました。

すなわち、黄金山⇔朝里天狗岳⇔羊蹄山⇔剣山へと伸びる60度偏角のラインと、黄金山⇔定山渓天狗岳⇔貴気別岳⇔洞爺湖(中島)⇔位山を結ぶ65度偏角のラインです。

その位山については、すでに人工ピラミッド?として黒又山などとともに注目されているところですね。
剣山の形もよくみてみると整形されたような形状をしてます。

それで、今回探索した黄金山についてその形状を確認していくと、図3のように、そのラインに対して反対側に、図で白く塗りつぶした領域が楕円形になっていることがわかります。この形状は、以前も指摘した朝里天狗岳などにみられる変形ピラミッド型の構造と同類です。

この意味するところは、その領域において爆発があり、それによってその部分が削り取られるか吹っ飛んだ結果として、その残骸部分が黄金山の急斜面を構成したであろうことが予想されます。

その爆発によって、いわゆるクレーターやカルデラといったものが仕上がったはずですが、隕石落下によるものならばクレーター、火山噴火によるものならばカルデラとなるわけですね。

仮に先の60度もしくは65度ラインに沿っているならば、後者のクレーターの可能性があり、その延長線上にある羊蹄山などもその隕石落下に誘発された火山となるのかもしれませんが、ただ第三の可能性についても考慮しておくべきでしょうか・・・。

つまり、人工的な爆破によりこれらの火山・山岳が意図的な位置に造営されたということですね。

その件については、このライン上にある丘陵地帯や島地を分析していくことで明らかにできそうですが、また追ってお知らせします。特に先の60度偏角のライン上にある天橋立の構造がその解明に役立ちそうです。



574史実探偵: 平 素人:2021/10/31(日) 07:20:00
Re: 新旧石器・ピラミッドライン
管理人さまへ、 皆さまへ>
  おはようございます^^。<人工ピラミッド?> について考えてました^^!

> その位山については、すでに人工ピラミッド?として黒又山などとともに注目されているところですね。
> 剣山の形もよくみてみると整形されたような形状をしてます。

> それで、今回探索した黄金山についてその形状を確認していくと、図3のように、そのラインに対して反対側に、図で白く塗りつぶした領域が楕円形になっていることがわかります。この形状は、以前も指摘した朝里天狗岳などにみられる変形ピラミッド型の構造と同類です。

以前の話ですが、久米宏さん>のテレビ番組で鹿角市黒又山が「造形ピラミッドか!?」がありました。この話題は、当方(と故岩淵先生)が提唱する「四千年前・釜石へ飛来した巨大隕石」の軌跡を定める発端になりました。後に、信州の<皆神山・みなかみやま>が世界で最大級の造形ピラミッドのニュースもありました。

その一端をmyブログでも転載させて頂きましょう。
  「世界最大で最古の皆神山ピラミッド」
◎皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最古のウルム氷期の終末期で東、南信の氷解水よる)となっており、その岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮遊させ、空間移動させるというダイナミックな方法でした。(従って現在でも皆神山塊だけが非常に軽く負の重力異常となっております)

◎この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡凝縮 = ねじれ摩擦現象 =
起電 = 電流発生 といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じ磁力と重力制御(反動)により物体(電磁反発飛翔体)が離着陸するようになったのです。
古文書に出てくる<天の羅魔舟(アマノカガミブネ)>等がこの飛翔体です。

以上のように学者連さまは、素人には難しすぎることを仰いますので素人なりに、その造形方法を考えてみます。その前に誰が何んの為にを考えてみました。

 誰が何んの為に?」
これは前にも上げていますが「先さまのラインは“徐福団”の薬石探索ラインに重なる」としました。徐福達は童男童女3千人?や百工を引き連れた大捜索隊。編隊に準備をかけたとはいえ“互いに面識のない”この人達が列島に分散し年末に一度、出雲に集まり(この詳しくはmyブログに^^!)『彼の地、この地には、こんなものが有りました』の情報の交換や共有をし “代々継続して” 霊薬や珍宝を収集・集荷し本国へ送るラインをつくる分けですから、誰もが知らない見知らぬ土地へ再度おとずれるとき、地名は現地住民に聞けるが過疎地においては自分たちで分かり合える(東北地方に多い)番号付けの地名や "何かの目印が要る" それが△山や、造形ピラミッドではないでしょうか^^?  蛇足ながら、その位置決めや測量の三角点(基点)は貴家であった「列島に散らばる鏡山」だったとしました。

 そのような、高度な測量が二千二百年ほど前の縄文代に出来るとは、貴家の<歴史掲示板>で習いました^^。でも、徐福達方士は、オールマイティではないので“星座やピラミッド”を識る(中東・西欧の?)人達を 『この者達も連れていけ!!』と始皇帝が命じたと。どこやらで前述しました^^!。このように考えると、貴家で色々に議論されている異邦人埴輪やDNAの散らばりにも ツジツマ が合うような気がします(汗〜^^!)。

素人が考えた「ピラミッド形の造山方法」
 まず、それと思しき形状した山の、いち麓(ふもと)ちかくを底辺として、
?思うだけの直線を削り取り、上部が雨水や雪解けで土砂崩れするのを待つ。
?前後して、表土の植生を焼き払い土砂崩れや土石流を誘引する。
?一様には崩れ落ちないので、残った所へ雨水や雪解けが集まるように、
 溝を切ったり、土塁を積んだり、神籠石の工法で崩しながら整形してゆく。
?これ等の工法や人力を組み合わせながら整形をかさねてゆく。
 (図3の頂部近くにある富士山様のギザギザ模様がこの謎解きのヒントになりました^^)

でも、このような「お天道さま頼み^^」の方法では何年かかるのでしょうか^^?
30年? 50年? それとも短い・?、 こんな話を聞いたことがあります。「住家の前に日差しを遮る山がある。日本人は日当たりの良い方へ移住するが、気の長い中国人はたとえ何代かかろうとも、その山を取り崩し取り除く^^?」さて、貴方さまは^^(笑い)。

<筆者のピラミッド造山方法には、つぎの三つが要る>
山の斜度が急なこと。崩れやすい土質(ごろた石?)であること。継続した意思(例えば信仰心)やその人物が要ること。このどれ一つが欠けても造形ピラミッドはなしえない。それと降雨、降雪頼みもかな^^? そのいう山が上記の方法で成したのであれば大きな岩石が氷河のように下部に集まる傾向があります。さらに言い添えれば、大陸人は山の頂上に社寺を囲い、列島では山の中腹に社屋をたてるとの違いがあるとみています。

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-5.html



575管理人:2021/11/12(金) 03:45:37
Re: 新旧石器・ピラミッドライン
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。

> 管理人さまへ、 皆さまへ>

> その一端をmyブログでも転載させて頂きましょう。
>   「世界最大で最古の皆神山ピラミッド」
> ◎皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最古のウルム氷期の終末期で東、南信の氷解水よる)となっており、その岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮遊させ、空間移動させるというダイナミックな方法でした。(従って現在でも皆神山塊だけが非常に軽く負の重力異常となっております)
>
> ◎この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡凝縮 = ねじれ摩擦現象 =
> 起電 = 電流発生 といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じ磁力と重力制御(反動)により物体(電磁反発飛翔体)が離着陸するようになったのです。
> 古文書に出てくる<天の羅魔舟(アマノカガミブネ)>等がこの飛翔体です。
>
> 以上のように学者連さまは、素人には難しすぎることを仰いますので素人なりに、その造形方法を考えてみます。その前に誰が何んの為にを考えてみました。
>

何か重力関係かもしれませんね。。。ピラミッドも高度な重力技術を応用しているみたいですし・・・。



>  誰が何んの為に?」
>り合える "何かの目印が要る" それが△山や、造形ピラミッドではないでしょうか^^?  蛇足ながら、その位置決めや測量の三角点(基点)は貴家であった「列島に散らばる鏡山」だったとしました。
>


徐福の時代は新しすぎるとおもいますが、別に先ほど古代史掲示板に投稿した天神山チャシのラインのように、縄文中期あたり、つまりエジプトのピラミッド現れるころの造営の可能性はあるとおもいますよ。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2F8220.teacup.com%2Ftoraijin%2Fbbs%2F12358


> 素人が考えた「ピラミッド形の造山方法」
>  まず、それと思しき形状した山の、いち麓(ふもと)ちかくを底辺として、
> ?思うだけの直線を削り取り、上部が雨水や雪解けで土砂崩れするのを待つ。
> ?前後して、表土の植生を焼き払い土砂崩れや土石流を誘引する。
> ?一様には崩れ落ちないので、残った所へ雨水や雪解けが集まるように、
>  溝を切ったり、土塁を積んだり、神籠石の工法で崩しながら整形してゆく。
> ?これ等の工法や人力を組み合わせながら整形をかさねてゆく。
>  (図3の頂部近くにある富士山様のギザギザ模様がこの謎解きのヒントになりました^^)
>
> でも、このような「お天道さま頼み^^」の方法では何年かかるのでしょうか^^?
> 30年? 50年? それとも短い・?、 こんな話を聞いたことがあります。「住家の前に日差しを遮る山がある。日本人は日当たりの良い方へ移住するが、気の長い中国人はたとえ何代かかろうとも、その山を取り崩し取り除く^^?」さて、貴方さまは^^(笑い)。
>

古代ローマの金鉱で、山頂付近に川の水をためて、一気に水圧で山頂ごと壊す方法があったとテレビでやってましたから、ありえない話ではないです。



576史実探偵: 平 素人:2021/11/20(土) 05:42:52
Re: 新旧石器・ピラミッドライン
管理人さま> おはようございます。またまた朝になってしまいました^^!。

 歴史版 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2F8220.teacup.com%2Ftoraijin%2Fbbs%2F12358
> こちらは紅葉の季節ともなり、市内の天神山チャシを再度見に行きました。チャシの上に庭園があります。チャシの周りは石列が囲んでいるのですが、いつの時代のものかわかりません。変な岩がありましたので、写真添付します

 池に映った紅葉きれいですね。今年の紅葉は、山頂と平野部、全国一斉に紅葉がすすんでいるような気がします^^。歴史版のほうすべてを読解することは叶いませんが、そのなかで気になったことを・・^^!

気になられた「変な岩」の写真から
 一見して “定礎” =観測の基点石かと思いました。上部の“水平面”は地震等での傾きもあるかも知れませんが、側面の角度づけ掘り込みの部分は、太陽か星座方向か????そして、その側面(トランシット!?)の狙い先はどちらを見ているのでしょうか^^???尾道市の千光寺の二つの岩石スリットは冬至の日の出方向とかでしたが^~!。ちなみに、今私たちが両の手を合わしているのは、そのスッリトの先の神や日の出の方向を拝んでいるとしました。
チャシの周りの石列囲い」 どのようなものか気になります。
 位置仕様がわからないので、全くの仮定想像ですが、もしその「変な岩」が筆者のいう「定礎」ならば、その石列囲いにも方向性の意味をもたせていますから、時計の文字盤のように北・東・南・西の要所の位置にすこし大き目の石を使います。大湯の環状列石に似たような配置をみています。

> 徐福の時代は新しすぎるとおもいますが、別に先ほど古代史掲示板に投稿した天神山チャシのラインのように、縄文中期あたり、つまりエジプトのピラミッド現れるころの造営の可能性はあるとおもいますよ。 /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2F8220.teacup.com%2Ftoraijin%2Fbbs%2F12358

ゴメンナサイ^^! ピラミッド代と徐福代はおおきく違いますが、それに関連した星座観測→方位決めのような永続した何かがあるのでしょうか???? 近ごろの私は、日々のたしかめを新聞で確認するほどにぃなりました・・・汗〜^^!

> 古代ローマの金鉱で、山頂付近に川の水をためて、一気に水圧で山頂ごと壊す方法があったとテレビでやってましたから、ありえない話ではないです。

実際の方法が思い浮かびませんが、思いもよらないことがあったのでしょうねキット^^。

総社市の鬼ノ城・キノジョウの全体をみれば、すり鉢状の山頂をしているのですが、その頂部ちかくの端部に溜め池をつくり水門(ダム??)を設えていたところが幾つかありました。これも何かの考えがあってのことでしょうか・・?  飲み水だけなら溜井で十分なのにと思ったことがありました。そして不思議なことに、その溜め池(A面)方向に、違う向き斜面(B面)の雨水までもが流れ込むように土塁(跡)を築いてありました。

崖崩れを誘発させるためには、その溜め池が土石流を起こすような工夫(耕土?)と水量が必要かとおもいます。天神山チャシにある“山頂の池”も何かの考えがあってのことでしょうか・・・??

577管理人:2021/11/03(水) 23:37:00
Re: 新旧石器・ピラミッドライン
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。

> 管理人さま> おはようございます。またまた朝になってしまいました^^!。
>
>
> 気になられた「変な岩」の写真から
>  一見して “定礎” =観測の基点石かと思いました。上部の“水平面”は地震等での傾きもあるかも知れませんが、側面の角度づけ掘り込みの部分は、太陽か星座方向か????そして、その側面(トランシット!?)の狙い先はどちらを見ているのでしょうか^^???尾道市の千光寺の二つの岩石スリットは冬至の日の出方向とかでしたが^~!。ちなみに、今私たちが両の手を合わしているのは、そのスッリトの先の神や日の出の方向を拝んでいるとしました。
> チャシの周りの石列囲い」 どのようなものか気になります。
>  位置仕様がわからないので、全くの仮定想像ですが、もしその「変な岩」が筆者のいう「定礎」ならば、その石列囲いにも方向性の意味をもたせていますから、時計の文字盤のように北・東・南・西の要所の位置にすこし大き目の石を使います。大湯の環状列石に似たような配置をみています。
>


そうですね、星見のための何かかもしれませんね・・・。環状列石はカレンダーが組み込まれているようですからね。



が思い浮かびませんが、思いもよらないことがあったのでしょうねキット^^。
>
> 総社市の鬼ノ城・キノジョウの全体をみれば、すり鉢状の山頂をしているのですが、その頂部ちかくの端部に溜め池をつくり水門(ダム??)を設えていたところが幾つかありました。これも何かの考えがあってのことでしょうか・・?  飲み水だけなら溜井で十分なのにと思ったことがありました。そして不思議なことに、その溜め池(A面)方向に、違う向き斜面(B面)の雨水までもが流れ込むように土塁(跡)を築いてありました。
>
> 崖崩れを誘発させるためには、その溜め池が土石流を起こすような工夫(耕土?)と水量が必要かとおもいます。天神山チャシにある“山頂の池”も何かの考えがあってのことでしょうか・・・??



そういわれてみると、神籠石の水門の意味も気になるところですね。

天神山くらいだと低地で小さいなので、人力でも比較的簡単にピラミッド型に整形できそうですが、山頂部にも同様な地形が多数見えるのが気になってます。黄金山も700m以上ありますからね、そこに大人数が登っていったとも考えにくいことがあります。

岩という意味では、先日のラインにありました下赤岩山の動画がありましたので、お知らせします・・・。いけるかな・・・自然造詣の岩なのでしょうか・・


/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fyoutu.be%2FEkePFMOpU0c





578史実探偵: 平 素人:2021/11/08(月) 06:57:28
Re: 新旧石器・ピラミッドライン
  管理人さま> 今日はおすすめの動画をみています。・・ながいのですね^^。
>
> 岩という意味では、先日のラインにありました下赤岩山の動画がありましたので、お知らせします・・・。いけるかな・・・自然造詣の岩なのでしょうか・・
> /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fyoutu.be%2FEkePFMOpU0c

 徐福隊が、神仙・日本列島に仙薬や珍品をもとめ、本国へそれ等を送るために年一に出雲に集まり互いに情報交換していたとは前述しました。彼らの移動は、陸路の目印として△山を用いましたが彼らの主な移行は船でしたから海からも見える必要があります。西日本に散在している朝鮮式山城と呼ばれているものは海が見えることから敵の来襲を早くしるための見方もありますが、後世でそのような使われ方があったとしても、当初の目的は双方の確認であったと思われます。動画では巨船でしたがご存じのように小舟がいったん海上にでると“上陸したい場所”への見定めは大変むつかしいことがあります。<下赤岩山>は海からではどのように見えるのでしょうか^^。永続して行き来するようになると、新大陸で一日の駅馬車の移行によって宿場町ができたように、日本海側では一日の航行時間により寄港地が決まり、それが発達したのが今の隔県の県庁所在地ではないかと別紙(myブログ)でしました。そこでのDr.izumoとのやりとりで、氏は混血美人は隔県に多いとされていましたが、そうなのでしょうかぁ?(笑~~!)

> 下赤岩山・・自然造詣の岩なのでしょうか・・

この動画の突針した岩姿。とても興味があります。どのようにしたら、このような「造形」になるのでしょうか?? まったく見当も及びません。南極大陸大隕石の大泥流波で周囲を削られた岩姿や、中国・桂林等にみえる石灰堆積地や、小豆島にある浸食奇勝等のでき方とはまったく違うように思います。動画の海岸線には、その(火山岩??)崩落あとも見えますが崩落だけでこのような奇勝ができるとはとても思えません。どなたさまかご教示を!!

579管理人:2021/11/10(水) 22:48:45
Re: 新旧石器・ピラミッドライン
史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。

>   管理人さま> 今日はおすすめの動画をみています。・・ながいのですね^^。
> >

>  徐福隊が、神仙・日本列島に仙薬や珍品をもとめ、本国へそれ等を送るために年一に出雲に集まり互いに情報交換していたとは前述しました。彼らの移動は、陸路の目印として△山を用いましたが彼らの主な移行は船でしたから海からも見える必要があります。西日本に散在している朝鮮式山城と呼ばれているものは海が見えることから敵の来襲を早くしるための見方もありますが、後世でそのような使われ方があったとしても、当初の目的は双方の確認であったと思われます。


ちょうど昨晩、徐福の時代?にあたる北海道の続縄文時代の遺跡を結ぶラインを、歴史掲示板のほうにアップしておきましたので、よろしくご確認ください。
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2F8220.teacup.com%2Ftoraijin%2Fbbs%2F12365


> この動画の突針した岩姿。とても興味があります。どのようにしたら、このような「造形」になるのでしょうか?? まったく見当も及びません。南極大陸大隕石の大泥流波で周囲を削られた岩姿や、中国・桂林等にみえる石灰堆積地や、小豆島にある浸食奇勝等のでき方とはまったく違うように思います。動画の海岸線には、その(火山岩??)崩落あとも見えますが崩落だけでこのような奇勝ができるとはとても思えません。どなたさまかご教示を!!



確かに海岸沿いには奇形の岩が多くありますが、あそこまでとなると興味深いですね。
おそらくは、積丹半島付近は相当荒い波が来るのではないかと予想しますが、どうなんでしょうね・・・。

580史実探偵: 平 素人:2021/12/22(水) 05:35:09
故:岩淵國人先生<旭日双光章>受章!
管理人さま・皆さま> へのお知らせです。
わたしの敬愛する <故・岩淵國人先生奥州市'21/5/17没>が、この度(12/22)に、
 内閣府から <旭日双光章> を受章されます。

先生は「歴史掲示板」の以下にも投稿されています。
[2831] 4000年ほど前の津波はノアの洪水ではありません
投稿者: 岩淵國人(医師) 投稿日:2015年 6月17日(水)22時09分7秒

[3274] 4000年ほど前の彗星デブリ衝突
投稿者: 岩淵國人(医師) 投稿日:2016年 4月 6日(水)19時41分11秒
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2F8220.teacup.com%2Ftoraijin%2Fbbs%2F3274
  彗星衝突による「縄文超々巨大津波」文芸社 2013/1/15初版第1刷発行

581管理人:2022/01/12(水) 02:41:33
謹賀新年
昨年も大変お世話になりました。

平さん、岩淵先生のご受賞に関するお知らせありががごうざいました。
先生にお会いできなくなったのはショックでしたが、また引き続きご遺志を引き継いでいきたいところですね。

今年もよろしくお願いいたします。

582史実探偵: 平 素人:2022/01/31(月) 01:45:25
卑弥呼の生涯を仮説する?
管理人さま・皆さまへ> 本年もよろしくお願いいたします。

> 先生にお会いできなくなったのはショックでしたが、また引き続きご遺志を引き継いでいきたいところですね。

・・・ですね。しかしながら喪に服したい気持ちもあり、いまだに脱力状態がつづいています。岩淵先生の主は医学方面の顕彰なのでしょうが、私たちの方面でも <ご遺志を引き継いでいきたいところですね>・・めげず噴気します・・・~~!

 <卑弥呼の生涯> (自分的にも暴論の思いがあり控えていたのですが~~!、)
倉敷市船穂町(ふなおちょう)に、縄文の(里木)貝塚があり人骨や土器(倉敷考古館・間壁氏)が出土しています。ここを前にした小高い丘の中腹に「里木神社」があります。その立て看板に、この祭神を父とする稲田姫が出雲の素戔嗚尊に嫁いだとあります。櫛稲田姫については多説あるようなので素人が確たることは言えませんが、ここの北谷地区の地図に<后王>という大そうな地名をみつけました。高梁川の河口にあり今は海抜5〜6mで陸地化していますが船穂町(ふなお)には大舟尾(おおぶなお)という地名もあるからその昔は舟が着岸していたのでしょう。<后王>の読みや意味はわかりませんが余りにも大そうすぎます。そこでこれを稲田姫の母の住所として仮想話~~!を組み立ててみました。
? ここ船穂(尾?)町は、徐福代からの交易があり里木の祭神はこの地の長であった。
? その父と大陸人との交わり(交易の主は大サンショウウオ)からその進んだ知識の影響をうけた。
? それをみて育ったヒミコ(穂?⇔稲田姫?)は、美しく聡明で“予知予見能力”もある娘へと・。
? それが先進の出雲にも知れわたり現在の斐伊川界隈にすむ素戔嗚尊へ嫁いだ。
? ・・・、??? ・・・
? ヒミコは太陽が主神で彗星従神説をとなえ彗星(荒神)退散祈祷(ニアミス)を行った。
冬至(1700年前)の鼻突峠からの日の出(荒神)入光を、出雲市猪ノ目峠茶屋跡上(徒歩で7分)斜面に奥行十丈!?の未発見の洞窟内へ封印している!(後に、木柱環柱列ウッドサークルや東屋やお神輿へ)
? 出雲・岩倉・荒神谷で大量の銅鐸銅剣を封印し!!銅鐸荒神文化から銅鏡太陽神文化へと、
? 銅鐸銅剣を封印行脚→総社市・岩屋→姫路→神戸・いわや→滋賀野洲町・大岩山→帰路へ

この「封印行脚」を思いついたのは、吉備の地の銅鐸銅剣は未掘ですが大量の銅鐸出土地には<岩>の字があることと<姫路>付名の特異性からで、道中にはかなりの付き人があったと思われます。後の姫街道(浜松)や花嫁行列へと・・、

? →長旅の疲れで箸墓で死去埋葬 → → 分骨は出雲で(後に円墳!?)が築かれた。

 このように考えると魏から得た金印は出雲(その円墳内!?)にあるかも!?
当時の列島には、紙はいたって無くて、その慣習もなく印鑑は無用の長物であり持ち歩くものではない。・であるならば、卑弥呼はその印鑑は出雲に置いて出立している!!

その昔、出雲半島には銅鋼石ゴロゴロ、斐伊川には砂鉄があったが、水稲を作る広い平野がなかった。大陸や半島から推力の弱い当時では流れの速い津島海流にながされ出雲に着岸するのがやっとであった。そして大陸へ戻るには沿岸沿いに西進し唐津あたりから半島や大陸へ渡っていった航路の形成が考えられる。このことから大船団の食料米を得るために広大な北九州(吉野ヶ里)へと文化の中心地が移っていったのではないでしょうか。
( 管理人さまは邪馬台国・吉野ヶ里説でしたよね^^。)

10. 壱与・台与は、ヒミコの呼称を継いだ北九州への二・三代目ではないでしょうか~~?

この歴史の根には二千二百年以上まえに神仙列島を探訪した徐福団が関わっている。そしてその根源には四千年ほど前(岩淵先生は汚れた水玉彗星衝突説)東北巨大隕石がもたらした大事変があり。巨大地震と北上高地越えの泥流と大陸にまでとどいた巨大津波は外せない。そして、その直後の1・2年におきたであろう(半球平均気温10℃以上降下と推定)隕石の冬。さらに、当時の真北(北極星)と磁北(風水)は先様方のご専門^^。72年に1度角、時計方向に日の出位地がずれるんでしたっけ~~!。緯度によっても異なるのかな?
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.excite.co.jp%2Fnews%2Farticle%2FTocana_201710_post_14827%2F

583青面金剛:2022/01/05(水) 07:51:03
Re: 卑弥呼の生涯を仮説する?
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000590M.jpg

https://www.nitamai.com/about/14



584管理人:2022/01/06(木) 00:12:30
札幌の油田と隕石落下
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000591M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000591_2M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000591_3M.jpg

https://rekishinoashiato-east.amebaownd.com/posts/7719275/



585管理人:2022/01/07(金) 01:35:16
世界油田ライン
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000592M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000592_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000592_3M.jpg

昨晩の続きで、世界の油田の立地的な共通性を考えていくうえで、図1のような世界の油田を結ぶラインを考えてみました。

こう結んでいくと、綺麗に3点以上の油田が載るラインが複数現れることに気づきます。
そしてそれらが平行になっているケースも出てきます。

まず、?E⇔O⇔Pラインと、?D⇔K⇔Qライン、そして?F⇔G⇔Mラインが、西10度偏角で平行関係になります。

また、?D⇔E⇔Nラインが東10度偏角。

そして、?H⇔M⇔Rラインは、偏角無し(0度)の同緯度東西ラインです。

その他、?A⇔B⇔Lラインがあり、32度くらいの偏角ですが、中東のイラン南岸あたりを通過してますね。
同じく?C⇔I⇔J⇔Pの西5度偏角のラインもありそうです。

これらは、特に?の同緯度ラインの存在は、赤道軌道上を周回した小天体とその隕石落下によってこれらの油田が形成された可能性を示すのではないでしょうか。

同様に、?、?、?の西10度偏角の平行ラインも、地球が時点を1周する間に複数回小天体が10度偏角で地球の周囲を巡り、その間に隕石を落下していったことを示すでしょうし、?の東10度偏角のラインも同時期に反対側から侵入した小天体によるものではないでしょうか。

そうすると隕石落下と油田とがかかわってきそうですが、単に地層が造山運動で湾曲しているというだけなら、世界中どこからでも石油が湧き出るわけでして、それとは異なるメカニズムで隕石落下とそれにともなうマグマ刺激→噴火への過程で、石油層から石油が湧き出すメカニズムがあることも予想しうるでしょう。

思うに、隕石落下の際に、地下深くまで穴が貫通するんじゃないですかね。鉄とニッケルの塊の数トンの隕石が地表に突き刺さる際に、表面は高温で融解してますが、内部は固体のままでしょうから、はんだごてみたいにして、土層を溶解しながら、地下深くへと斜めに潜り込んでいく過程で、石油の層を貫通し、そこから地表へと石油が噴出していくようなイメージです。

それが深く潜り込みすぎると、マグマ層へと至って噴火を起こし、昨晩お話したような山々がライン上に連なる形で形成されてしまうわけですね。

マグマ層に至らないあたりで隕石の潜り込みがストップし、かつ石油層を貫通すると、油田ができるのではないでしょうか??

あと、これらのラインと日本列島とのかかわりでいけば、ライン?が日本の富山から新潟南部・関東あたりを、?が青森周辺を通過してますから、このあたりに大規模な油田ができる可能性があるでしょうか。

図2の油田・ガス田の分布図をみると、?の件については、その新潟周辺の青い分布とも関係しそうですが、ただ思うに、隕石が貫通して石油層に開けた穴は1か所だけで、そこから大量の石油が周囲の地層へと流れ込んだ結果として、こういう分布となっているとすると、その大元の穴の部分を突き止めれば、もっと効率的に石油を取り出すことができるのかもしれません。

一番新潟周辺で噴出量が多いのはやや南方・内陸の長岡ですから、ここから噴出した石油が下流の新潟方面の土層へと流れ込んでいったのではないかと感じます。ライン?が通過するのもそのあたりでしょう。

北海道周辺域をみると、勇払の油田(青色領域)がありますが、この大規模な油田の湧き出しの中心点が、やや内陸となっており、そこから苫小牧方面の海岸沿いへと東南へと流れ込んでいるようにもみえます。

図3は、その油田分布図と昨晩お知らせした赤岩山⇔藻岩山⇔焼山などを結ぶラインを重ねたものですが、こうみると、このラインの延長線上にある三日月沼あたりから、ラインに沿って東南へと油田が重なって伸びていることがうかがえます。

このライン上には、昨晩もお話した札幌南部の石油が出たという油沢も載っており、このライン上に石油を噴出する油田が複数ある可能性が見えてくるでしょう。

このラインをもっと調べていくと、赤岩山⇔銭函天狗山⇔手稲金山⇔宮の森シャンツェ⇔藻岩山⇔油沢⇔焼山⇔高山⇔三日月沼⇔三石天狗山が載ることがあり、三日月沼などは中心点をとおることから見ても、隕石落下によるクレーターと考えるべきでしょうし、金山などが見えてくるのも隕石落下ルートによくみえてくる特徴ですね。

したがって、勇払油田の中心点を三日月沼周辺の当たりとみなして、そのあたりを掘削すれば、さらに効率よく石油を取り出すことができるかもしれません。




586史実探偵: 平 素人:2022/01/07(金) 05:08:45
Re: 世界油田ライン
管理人さま・青面金剛さま> 本年もよろしくお願いいたします^^。

情報&コメントありがとうございます。 当方、近時、とみに作文能力や根気の衰えがあり、あれこれ思うも中途半端になり、編集に時間がかかり、いっかんした記事にならず、とちゅうであきらめてしまいます~~!。

管理人さま>
北海道の油田探索の件は<素人探偵局>でも、たいへん興味^^があるところです。わたしも遠いむかしに日本の採掘油田は新潟と習いました(~-~!)・・コメント少々お時間をください。

青面金剛さま>
わたしの「仮想・卑弥呼の生涯 ?項目」については、あくまで素人の仮想であり専門家の学問的裏付けがなければ「事」がなりません。私の役分は「ここ掘れワンワン^^」のわんこです。?項目めの出雲の円墳で??、卑弥呼の金印の出土があれば 「十(とう)でとうとうおしまいじゃあ〜」になるのですが。なにか心当たりはありませんか・・・^^?


http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-72.html



587管理人:2022/01/09(日) 00:30:47
世界油田ライン2
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000594M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000594_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000594_3M.png

https://ja.wikipedia.org/wiki/マラカイボ湖



588青面金剛:2022/01/12(水) 05:57:19
日倉神社:島根県雲南市三刀屋町乙加宮
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000595M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000595_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000595_3M.jpg

https://omouhana.com/2017/11/14/三屋神社:八雲ニ散ル花 18/



589史実探偵: 平 素人:2022/01/12(水) 06:06:45
Re: 卑弥呼の生涯を仮説する?
青面金剛さまへ> コメントありがとう御座います。

> > その昔、出雲半島には銅鋼石ゴロゴロ、斐伊川には砂鉄があったが、水稲を作る広い平野がなかった。
> ★ 一つだけ大間違いを指摘します。奥出雲の仁多米は、西日本のトップブランドで、特Aに指定されています。棚田で昼夜の寒暖差が大きく、ミネラル豊富な雪解け水が、注ぎ込むからです。

 卑弥呼の生涯・仮説?項目をたてました。
なかで旗艦の徐福は出雲へ着岸した。海流にながされ日本海沿岸にバラバラに漂着した徐福の部下たちは、そこで一応の生活が落ち着くと徐福や仲間をさがしあう。そして出雲で再会した。いずも風土記だったかな。おおぜいの神々が集いて「酒」をくみ交わしたとありましたか^^。筆者は、これを再会をよろこび情報交換と珍宝集荷の地へと<出雲>が発展していった理由のひとつにあげています。(詳しくはmyブログ徐福達が日本史へ与えた影響へどうぞ~~!)
一方、列島住民の目には、異様ないでたちをした徐福達のことを1800年ほど前(BC2001)巨大津波(竜)にのって西進した荒神さまが帰って御座ったと思い込んだ。列島に本格的な水稲の栽培を持ち込んだのは徐福達・秦(列島住民の端ハタに住んだ人たち)だったのではないでしょうか。

 うまい酒は、うまい米とうまい水からですよね^^。
今では、その収穫量より味の方に重きをおくようになりましたが、コメの増産については、沼沢地から山間へ、干拓地の造成、冷害や品種改良、戦後の食糧難等々はすでに知るところです。わたしは、地球温暖化の原因は、四千年まえの東北大隕石が成層圏まで舞い上げ太陽光をさえぎった『粉塵が雨とともに徐々に沈下し澄んでいく』を氷河記要件のひとつにあげていますから、今よりその昔のほうがもっと寒かったと思っています。

八百万の神たちが、年一に集結するほどに発展した出雲から北九州(吉野ヶ里)に遷都していったとの仮説をたてたのは、コメの味ではなくその収穫量と大陸に近いことからです。出雲平野と北九州平野とではその広さが違います。大陸との交易がますにつれ大船団を組むようになり、出帆地唐津?で旅路の食料の調達をしたほうがより易いですからね。

この仮説に正答がなければ「仮説」は成り立ちません。今後ともよろしくお願いいたします^~。管理人さま「油田」のほうお待ちいただいております(汗)。

  ↓徐福たちは、神仙列島に不老不死の薬石を探索治験

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-43.html



590青面金剛:2022/01/13(木) 07:11:20
鍬山(くわやま) 神社:京都府亀岡市
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000597M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000597_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000597_3M.jpg

https://www.komenet.jp/nandemobook/documents/_04-14w.pdf



591史実探偵: 平 素人:2022/01/17(月) 01:39:03
”親魏倭王”卑弥呼の金印はいずこ??
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000598M.jpg

This is Anzu.You must dig here. bow wow^^ 「ここ掘れワンワン^^♪」

青面金剛さまへのお返事です。
数々の情報ありがとう御座います。それを消化しきれないことを残念に思います。

わたしは『一事は万事へ繋がり、万事は一事よりなる』一事を追求すれば万事がみえてくる。
又『自然界には、偶然とか奇跡の確立(%)不条理が用意されている』my絶版報告書より、
とも思っています。子ども心の<何故>を四つも重ねると<神>という領域に突き当たってしまいます。皆さんのいう神ってなに?? それぞれのいう神様が異なることが問題なのだ。列島住人は「徐福たち、西方(浄土)から薬石探求にきた渡来人達のなかの方士を、道祖神とか、お薬師さまとか、はたまた(武人)を金剛さまだと呼んでいる」と私がいえば、それと受け入れられないお人は必ずいますよね~~!。

卑弥呼以前の列島には、税を徴収して統理「国」という考えはなく、むしろ祈祷寄進でなる「郡」と呼ぶほうがあたっているのではと思っています。そして、国引き神話の「現世は(税制は)大和にやるが、あの世は(寄進制度は)出雲がとる」との政教分離で落ち着いたのではとも思います!?。さらに、卑弥呼の呼称にしても邪馬台国にしても劣字(正しくが思い出せない~~)で記されていて、「国」とか「王」とかは大陸人がかってに付けたのではないでしょうか。

“親魏倭王”の金印は、紙の行きわたっていない列島では、無用の長物と申し上げました。かといって、卑弥呼なきあとも粗末には出来ない。仮説・卑弥呼は箸墓で亡くなり遺体は腐敗するので出雲には持ち帰れない。仮説では分骨としましたが、晩年のヒミコは、「鬼道に能へ」おかっぱ頭(耳削ぎ→禊)で、前歯(抜歯の風習)がなく、入れ墨(歌舞伎クマドリ)がしてあったと別紙で推んでいたことから「斬髪」があたっているように思います。お相撲さんの髷きりは今にのこっています。

 これ等のことから、以前に、出雲の斐伊川支流の赤川あたりだったかな? 卑弥呼が魏から得た100枚の鏡のうちの一枚ではとの説があるお宮の所在地あたりを地図で調べたことがありまたが、今は検索力も衰えてその自分の記事や地図さえ捜しだせない^^!。金印は3cm前後??と小さく、斬髪は小量だ。円墳内と考えたのは誤りだったかもしれない。岡山の県北の神社の裏手と本堂の間にさほど大きくない石?岩?の下に何やらが埋められていて『これを掘ると罰(バチ)があたる』との話を聞いたことがあるから、その後先は分かりませんが出雲でもその神社に “そのような形態” があると、その可能性があるかもね。その形態は勾玉と銅戈が出土した出雲の命主社でもありました。
  「ここ掘れワンワン^^♪」わたしは「ワンコ」バチはあたりたくありません^^!。

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-72.html



592青面金剛:2022/01/19(水) 03:50:22
Re: ”親魏倭王”卑弥呼の金印はいずこ??
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000599M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000599_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000599_3M.jpg

https://xn--u9jta474uoyc71cky0m6xj.jp/category11/entry50.html



593史実探偵: 平 素人:2022/01/19(水) 13:19:42
Re(続1): ”親魏倭王”卑弥呼の金印はいずこ??
https://unnan-shoko.jp/sp/spot/7

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-72.html



594史実探偵: 平 素人:2022/01/23(日) 01:11:20
Re(続2): ”親魏倭王”卑弥呼の金印はいずこ??
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000601M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000601_2M.jpg

  ↑ 神原神社と隣接古墳、Google Earthで捜しました。

> 「神原神社」の社殿・拝殿と→ 〇〇 → 本堂の間にその金印や髪(神)を埋めるだけのスペースがなければ話にもなりません。神社の建物には略式形態もありますからね。・・・

 赤い丸印の所が、そのスペースですが、そのスペースは無いように見えます。
1700年も経っている。その長い間には幾度かの改築があったはずだが、それにしても・・残念・・~~!、 東に隣接する神原古墳との方向性と関係性は・・・???

土地の私有化が進んでいないその昔、そこに信仰の対象を設営したり、その向きを決めたりするのは何かの理由(わけ)や考えがある。 (my絶版報告書より

 以前に、この「神原」の地名を見たとき、列島の神社多くは山の中腹で住家より高い場所かな!?と思っていましたが、この神原はそれにあたらず、不思議に思っていました。本殿のすぐ後ろに<赤川>が流れいます。川に鉄分が含まれていると川底が赤くなることがありますが、それでしょうか? それとも、出雲と吉備には似たような地名を見かけることがあります。総社市・鬼ノ城に<血吸川>があります。何かの共通性があるのかなと思ったりしたもんでした。

??神社とかお寺の数は、一集落に一つが基本だが、この地に神社の数が多いのは何故??



595青面金剛:2022/01/27(木) 04:30:08
伎比佐の大岩(斐川町阿宮)
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000602M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000602_3M.jpg

https://www.izm.gr.jp/izumoru/readmore.php?gid=196&amp;tno=-1



596史実探偵: 平 素人:2022/01/30(日) 03:46:35
Re: 伎比佐の大岩(斐川町阿宮)
https://www.izm.gr.jp/izumoru/readmore.php?gid=196&amp;tno=-1

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-72.html



597青面金剛:2022/02/09(水) 03:15:25
Re: 伎比佐の大岩(斐川町阿宮)
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000604M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000604_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000604_3M.jpg

http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-124.html?sp



598史実探偵: 平 素人:2022/02/10(木) 01:51:48
Re: 伎比佐の大岩(斐川町阿宮)
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000605M.jpg

https://omouhana.com/2018/03/11/神原神社:八雲ニ散ル花 59/

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-0.html



599史実探偵: 平 素人:2022/02/12(土) 23:06:11
Re: 伎比佐の大岩(斐川町阿宮)
 引続いて「仮想;出雲に卑弥呼が住んでいたとする」場所について考えています。

金印の埋め場所として卑弥呼の銅鏡説がある雲南市神原古墳を考えていたが、神原神社の千木が男神であったことから、そのセンは薄れた。加茂岩倉に大量の銅鐸出土。荒神谷に大量の銅剣類の出土。これは、(拙論)卑弥呼が魏から得た銅鏡にかえて封印したとしている(別紙)。(卑弥呼=櫛稲田姫が、仮想;備中倉敷市 船穂町 里木から出雲の素戔嗚尊に嫁いだ←里木神社の立て看板)

当時は “一夫多妻” があったと思われる。平安時代の和歌やら、桃山・江戸時代の側室とか、近時でも〇号さんとか、別宅とか本宅とかの話には聞く。赤川から下流の斐川町に<阿宮>がある。「阿」は、あいうえおの「あ」や、あ子様にも通じることから、一番目の婦人<一ノ宮>とした。そして、他ではあるが<三ノ宮>の地名ものこっている。

卑弥呼は、魏から得た残りの銅鏡をたずさえ、総社市岩屋→姫路→神戸桜ヶ丘(いわや)→野洲大岩山へ、それまで使用していた銅鐸や銅剣類を封印するべく、大勢のお供をつれ輿に乗って出張った。キーワードは<姫路>である。野洲町での封印を終え帰路についたが長旅の疲れから<箸墓>で没したと仮想した。

当時の列島では印鑑のシキタリは無くて金印は無用の長物とした。卑弥呼は、その「親魏倭王」の金印を出張りに持ち歩いたか否かが問題である。どちらにしても粗末に扱う分けにはいかないから、卑弥呼の斬髪とともに、お供した従者が出雲のどこかに埋めたと仮想した。神原古墳の銅鏡に刻まれている制作年代が卑弥呼が魏へ献上した年代に合うことから神原神社を思ったが、そこは男神を祀っていた。その男神が卑弥呼の従者でその者が保管していたかも知れない?? 同じ敷地内に?ある写真の小さい社にしては、灯篭が不釣り合いなほど立派すぎるのはなぜか~~! そして、印鑑をおす紙はなくても木簡はあると仰っていたが、今でも木製お札に御朱印がありますからそのセンも捨てがたい。しかし、印鑑は卑弥呼個人のものだからやたら目ったら押すわけにはいかない~~!

  もし、印鑑を埋めたのならば、目印や盗掘を避けるための重石は置きたい??
   阿宮には<伎比佐の大岩>があるのですか・・・、つぎへうつります~~!

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-72.html



600青面金剛:2022/02/14(月) 01:11:31
阿吾神社(あぐじんじゃ:斐川町阿宮)
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000607M.jpg

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https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000607_3M.jpg

http://www.usajinguu.com/guide/



601青面金剛:2022/02/14(月) 06:34:39
赤猪岩神社と清水井(南部町)
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000608M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000608_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000608_3M.jpg

https://www.town.nanbu.tottori.jp/akaiiwa/



602青面金剛:2022/02/19(土) 05:46:22
薦(こも)神社の御神体は三角池(御澄池)
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000609M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000609_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000609_3M.jpg

https://omouhana.com/2018/02/10/行幸会-八幡奈多宮:親魏倭王ノ都 11/



603青面金剛:2022/02/25(金) 00:15:06
お亀明神とお亀イチョウ
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000610M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000610_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000610_3M.jpg

http://www.kameyamagu.com/index.htm



604青面金剛:2022/02/27(日) 20:47:13
宇原神社(苅田町)と石塚山古墳
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000611M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000611_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000611_3M.jpg

http://uhara-jinja.jp/publics/index/18/



605青面金剛:2022/04/10(日) 07:03:32
妻垣神社(ともかき:つまがき)神社
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000612M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000612_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000612_3M.jpg

http://tumagakijinjya.com/index.html




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