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古代科学史掲示板
582
:
史実探偵: 平 素人
:2022/01/31(月) 01:45:25
卑弥呼の生涯を仮説する?
管理人さま・皆さまへ> 本年もよろしくお願いいたします。
> 先生にお会いできなくなったのはショックでしたが、また引き続きご遺志を引き継いでいきたいところですね。
・・・ですね。しかしながら喪に服したい気持ちもあり、いまだに脱力状態がつづいています。岩淵先生の主は医学方面の顕彰なのでしょうが、私たちの方面でも <ご遺志を引き継いでいきたいところですね>・・めげず噴気します・・・~~!
<卑弥呼の生涯> (自分的にも暴論の思いがあり控えていたのですが~~!、)
倉敷市船穂町(ふなおちょう)に、縄文の(里木)貝塚があり人骨や土器(倉敷考古館・間壁氏)が出土しています。ここを前にした小高い丘の中腹に「里木神社」があります。その立て看板に、この祭神を父とする稲田姫が出雲の素戔嗚尊に嫁いだとあります。櫛稲田姫については多説あるようなので素人が確たることは言えませんが、ここの北谷地区の地図に<后王>という大そうな地名をみつけました。高梁川の河口にあり今は海抜5〜6mで陸地化していますが船穂町(ふなお)には大舟尾(おおぶなお)という地名もあるからその昔は舟が着岸していたのでしょう。<后王>の読みや意味はわかりませんが余りにも大そうすぎます。そこでこれを稲田姫の母の住所として仮想話~~!を組み立ててみました。
? ここ船穂(尾?)町は、徐福代からの交易があり里木の祭神はこの地の長であった。
? その父と大陸人との交わり(交易の主は大サンショウウオ)からその進んだ知識の影響をうけた。
? それをみて育ったヒミコ(穂?⇔稲田姫?)は、美しく聡明で“予知予見能力”もある娘へと・。
? それが先進の出雲にも知れわたり現在の斐伊川界隈にすむ素戔嗚尊へ嫁いだ。
? ・・・、??? ・・・
? ヒミコは太陽が主神で彗星従神説をとなえ彗星(荒神)退散祈祷(ニアミス)を行った。
冬至(1700年前)の鼻突峠からの日の出(荒神)入光を、出雲市猪ノ目峠茶屋跡上(徒歩で7分)斜面に奥行十丈!?の未発見の洞窟内へ封印している!(後に、木柱環柱列ウッドサークルや東屋やお神輿へ)
? 出雲・岩倉・荒神谷で大量の銅鐸銅剣を封印し!!銅鐸荒神文化から銅鏡太陽神文化へと、
? 銅鐸銅剣を封印行脚→総社市・岩屋→姫路→神戸・いわや→滋賀野洲町・大岩山→帰路へ
この「封印行脚」を思いついたのは、吉備の地の銅鐸銅剣は未掘ですが大量の銅鐸出土地には<岩>の字があることと<姫路>付名の特異性からで、道中にはかなりの付き人があったと思われます。後の姫街道(浜松)や花嫁行列へと・・、
? →長旅の疲れで箸墓で死去埋葬 → → 分骨は出雲で(後に円墳!?)が築かれた。
このように考えると魏から得た金印は出雲(その円墳内!?)にあるかも!?
当時の列島には、紙はいたって無くて、その慣習もなく印鑑は無用の長物であり持ち歩くものではない。・であるならば、卑弥呼はその印鑑は出雲に置いて出立している!!
その昔、出雲半島には銅鋼石ゴロゴロ、斐伊川には砂鉄があったが、水稲を作る広い平野がなかった。大陸や半島から推力の弱い当時では流れの速い津島海流にながされ出雲に着岸するのがやっとであった。そして大陸へ戻るには沿岸沿いに西進し唐津あたりから半島や大陸へ渡っていった航路の形成が考えられる。このことから大船団の食料米を得るために広大な北九州(吉野ヶ里)へと文化の中心地が移っていったのではないでしょうか。
( 管理人さまは邪馬台国・吉野ヶ里説でしたよね^^。)
10. 壱与・台与は、ヒミコの呼称を継いだ北九州への二・三代目ではないでしょうか~~?
この歴史の根には二千二百年以上まえに神仙列島を探訪した徐福団が関わっている。そしてその根源には四千年ほど前(岩淵先生は汚れた水玉彗星衝突説)東北巨大隕石がもたらした大事変があり。巨大地震と北上高地越えの泥流と大陸にまでとどいた巨大津波は外せない。そして、その直後の1・2年におきたであろう(半球平均気温10℃以上降下と推定)隕石の冬。さらに、当時の真北(北極星)と磁北(風水)は先様方のご専門^^。72年に1度角、時計方向に日の出位地がずれるんでしたっけ~~!。緯度によっても異なるのかな?
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.excite.co.jp%2Fnews%2Farticle%2FTocana_201710_post_14827%2F
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