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古代科学史掲示板
1
:
管理人
:2018/05/08(火) 19:42:26
赤井川・ウトナイ湖・幌満隕石ルート
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000001M.png
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000001_2M.png
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000001_3M.png
連休中は、北海道各地のクレーター探索をしていました。
今回は、一昨年掲示板で論議して、先の会報7号にも掲載した北海道各地のクレーター落下ルート(図1参照)のうち、岩淵先生ご指摘の赤井川のクレーター状地形を起点として、ウトナイ湖、幌満・様似(隕鉄の採れる鉱山がある)へと伸びるラインを探索してきました。
詳細なルートについては、また後日お知らせしますが、図2のようになります。図3はウトナイ湖です。
概ね25度前後のラインとなり、地軸の傾斜角から年代を推定できると思います。
それで、先日も指摘したのですが、ウトナイ湖も、支笏湖同様に、半月型のクレーターです。
なぜ、隕石の落下の際に、円形ではなく、半月型のクレーターとなるのかが課題でしたね。
この件を物理学的に解明したいと思います。
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