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古代科学史掲示板
567
:
史実探偵: 平 素人
:2021/10/20(水) 06:04:49
Re: 西暦535年の大飛翔隕石!?
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000574M.jpg
太陽系誕生モデル(拙:絶版報告書より)
皆さまへ>
> 「西暦535年」の大飛翔隕石(!?)について引き続き考えています。
当方、思考力と検索力が極端に落ちてますので々・、その点をお含みおき下さい~~!
> どうやら、その大飛翔塊の<主核>は北極の方向(或は 前述の出雲伊勢ライン)から、分弾を撒きながら列島の中央あたりを飛んで伊勢湾から遠くない海上に落下・衝突したもようです。
この二つを検索すると、
北斗は、信州と、北海道に北斗市がありました。
妙見は、〇〇、三丹地方、岡山(妙見山12ヶ所最多)、に関係しているようです。
北斗(北辰)が主神で、妙見が菩薩のようですが、わたし的の考えを<大隕石衝突>にからめて考えると妙見・彗星衝突・被災が先で、天空に動かない主座の星、北極星をさす北斗は、後づけではないかと考えてみました。これに似た考えで地球に落下する星は、「天空中央のスバルからすべての星が誕生した」との考えもあるようです。
妙見検索で、「○○、三丹地方、岡山」から、飛翔大隕石!?の通り道とした列島中央の <出雲→淡路→伊勢沖>ライン がみえてきましたが^^?? ・・・ごめんなさい作文がつづきません。
「西暦535年」の大飛翔隕石(!?)のルートは次のどちらか??
太陽系誕生で横軸・黄道ラインの衝突合体と、縦軸・北辰南十字星軸の衝突合体を考えていますが、地名や祖先からの伝言ではどちらとも判じえません・・・
ちなみに、「妙見信仰は大陸から伝来した」は、その大隕石の飛翔を 「中国→出雲→伊勢沖」とすれば、その飛翔隕石の行方を追った人たちが列島へ渡来したと考えれば良いのですが、・・・北辰ラインも捨てがたい・・・^^!。
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-72.html
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