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古代科学史掲示板
548
:
管理人
:2021/09/29(水) 23:27:39
Re: 彗星群接近と卑弥呼の時代
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。
> ?まず五尺の大刀が、なぜ2本なのか!!
> 五尺もの銅製の大刀を腰にぶら下げる分けにはいかないから、これは、飾り物でありそれを有する者の権威とか地位を“象徴”するものだとすぐ分かる。 だがまてよ! これを有する者は、その最高位であるから1本でいい。 2本あったら困る。 中国の皇帝が贈り物をする相手を困らすようなことはしない。衆知が認める卑弥呼と同等な者が、もう一人いたのである。 魏志倭人伝に、卑弥呼は、「鬼道に事へ、能く衆を惑わす」 そして、「男弟あり、佐けて国を治む」 とあるから、通常は、男(弟)が国を治めていて、何か“困り事”があったら、その都度、卑弥呼に御祈祷をお願いして神やご先祖からの“付託を聞き”それぞれを決める社会制度が整っていたのである。 □
>
>
平さん、わかちあいありがとうございます。
確かに二本というのは不思議ですね。
皇帝や天皇の剣の場合、護身剣が二本セットということが知られてます。
玉まき太刀と、スガル太刀 とか・・・。
しかし、また卑弥呼と男弟との二つだとすると、それは興味深い見解です。
男の弟は、誰だったのか? 必ず歴史上の記録に記されているはずです・・・
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