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古代科学史掲示板
569
:
管理人
:2021/10/21(木) 23:09:57
Re: 安閑天皇元年(534年)6月、神石「雷斧石」三柱の御出現
青面金剛さんへのお返事です。
> 管理人さんへのお返事です。
>
> ☆ 咲前神社(群馬県安中市鷺宮) /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fwww.sakisaki.net%2Findex.html
>
> 《 安閑天皇元年(534)6月、初の申の日に神石「雷斧石」
なるほど、この名前は興味深いですね・・!
>
> 第27代 安閑天皇 勾金橋宮(まがりのかなはしのみや:金橋神社 奈良県橿原市曲川町)
>
> 『 安閑天皇(西暦466〜535)は継体天皇の第一皇子で勾大兄廣國押武金日天皇(まかりのおほえひろくにおしたけかなひのすめらみこと)の
なるほど、今まで、この天皇と宮の名に隠された意味に気づきませんでした・・・・。
>
> ☆ 飛鳥時代、敏達天皇(585年)の頃にも流行しており、これも痘瘡(天然痘)と考えられており、政権争いの元にもなっていてます。
>
> 安閑天皇が蔵王権現と同体と考えられています。
>
そうですね、隕石落下と天然痘の組み合わせ・・・、そしてそこに絡んで政変や国の興亡が起こるメカニズムを解明していく必要がありますね。
> 福島第一原発事故、等に因る、放射性トリチウムの大量放出は、大気圏高層のイオンを激変させ、オゾンホールが北半球にも、空く様に成りました。今年の初頭に、日本各地で、「夜空が紫色に光ってる。」「雲空に穴が空いてる。」は、その前兆現象です。オゾンホールは、冬場に発生し易い。
>
> チェルノブィリ原発事故の翌年にはエイズ(AIDS)が流行し始め、原子力産業側が放射能の内部被曝に因る症状を、新型感染症と偽る事で摩り替え、責任逃れを図っている構図が有ります。
>
> 炭そ菌やエボラや川崎病も、内部被爆に因る症状と思われます。オゾンホールが空き、有害な紫外線が、地表に降り注ぐと、皮膚ガンや白内障も増加します。外を歩くときは鍔の広い帽子を被り、冬場の雪道では、雪面からの反射を避ける為に、登山用の被せ式のサングラスも必要と成ります。
>
>
情報ありがとうございます!
放射線量が大きくなると被ばく症状が出て、免疫力の低下から、普段はかからないはずの疫病にかかったり、伝染病の発生に至る可能性を感じます。そして、放射線によりウイルスなどの遺伝子も微妙に変異して、新種として猛威を振るうのかもしれません。
そのメカニズムを解明しないと、隕石落下と伝染病の蔓延の関係性を明らかにできないかもしれませんね。医学的な知識も必要でしょう・・・。
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