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古代科学史掲示板
550
:
史実探偵: 平 素人
:2021/09/30(木) 05:47:02
Re: 荒神になった巨大隕石・BC2001/12/24・25/am6:00未明
管理人さまへ> お返事ありがとうごさいます。
> 東北北海道の縄文地名ですよね、平さんご指摘の隕石落下の時代とも重なりますが・・・。
そうなのですね。それ等が縄文地名とは知りませんでした^^!。わたしの地名(伝言)捜しの方法ですが、わたし的に^^?どうしてその地名が付いたのか理解できない地名があったとします。そのひとつが「竜(龍)飛崎」です。地名が地名として定着するには皆がその名づけを認めなければなりません、この私ひとりが、そこを「たっぴみさき」と言おうが二人以上の同意者がいなければ地名としては定着しません。
「竜飛」とは、地名付のセオリーから外れていて、実に不思議な地名です。
地名の始まりは自分住家の前、後ろ、隣、方角、から地名が付いていったと思われます。そして、いちど付けた地名を変えると、「あんたの云うそこは、どこ?」と会話に混乱が生じます。・・・、川の名は、その小流域から広い流域へと変わっているようですが、山(や岬)の名は当て字には変わることがあっても変える必要はないと思います。いちど定着した地名は、地元名が優先され国土地理院においても簡単に変えることは出来ないときいております。もちろん例外はあります。・・・あとは学者へ^^。
しかし、素人のように竜飛崎が「竜は(大)隕石、竜は神!」と気づけば、あとは簡単^^。 "芋づる式"で捜していくと・・・あるわ、あるは^^・・・、
「忍路」 大隕石の飛翔路、恐ろしいモノの通り道
「空知」 その大飛塊は血のような赤色であった。しかし地名に血の色はねえ^^!
「美唄」ビリバリと空気を震わす音。竜口が大は大音量(モンタージュが大変^^!)
「竜」リュウ〜と遠ざかる音。竜頭蛇尾。耳に聞こえない衝撃波もあるかもです。
「白神」 ご先祖さまよう、赤神さまではだめなのですかぁ?
「いや、その時は未明だったが真昼のように明るくなったんだ」と・聞いて捜しました^^! まだまだ探し足りないでしょうから、あとは皆さま方へ・・~~!
> 近いうちに二風谷というアイヌの資料館がある遺跡へ向かう予定です。その語源がいまいちよくわからないんですよね・・。どういう意味があるのか、アイヌ語も調べないといけませんね・・・。
北海道の地名表記には、国土地理院も苦心をされているようですね。先様や岩淵先生には机上探偵にない知力や行動力をもっておられるのが魅力でした。です^^。わたしの場合は、それがないので<時空をこえて>地図のなかに入り込み、もてるもののすべてを働かせて「もし、その時その場にいたら・・」と考えています。しかしながら、その祖先から受けた伝言ですが、現学にあう学識や数理的で説明しなければ、世間や学者には通用しません。少年心(こどもごころ)と遊び心で始まって30余年がすぎました・・・> 楽しみにしています。
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-5.html
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