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古代科学史掲示板
543
:
史実探偵: 平 素人
:2021/09/19(日) 04:44:21
竜は隕石 竜は神!-3
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000550M.jpg
富山桜町ウッドサークル(GACKTコス:隊長Mさまより借用)
管理人さま:ありがとうございます。銅鐸銅剣類の封印関係図編集(9/21)しました。
【お宝(?)の封印】については以下のような図式を考えています。
(空知・美唄)ビリバリ衝撃波 ↓ (竜飛崎)
赤色飛塊・推量直径・Φ10km<!--???
?????? BC2001/12/25の未明に東北大隕石(大槌)
北 (丁岳・面白山)/衝突・閃光(千光)
西 東 (朝来町)地震波・巨大津波(津の地名)
南 直後の滝爆雨/(隕石の冬1・2年で 12・3℃降下)
大陸(渡来人) → 神仙へ(仙薬ありとして)探訪 慈雨<荒神>竜← (大陸人がモンタージュ画)
銅製品・加療・水稲 ⇔ 食料・案内随行・人手提供 雨乞い・銅鐸文化へと発展
(銅鐸は荒神を呼び寄せ乗り移させる媒体)
卑弥呼が、全天を覆うほどの彗星を”退散祈祷”でニアミスに^^!
荒神は太陽神(主神)の、お使者彗星(従神)説唱える
銅鏡文化へと変換 → 雨乞い生け贄を伴う銅鐸文化の急速な衰退
卑弥呼・寄集めた銅鐸と銅剣類の封印(後追いになったものあり)
以上のような位置関係構図から丑寅の方角の荒神様は要注意!
卑弥呼1700年前の当時(冬至)の日の出時の閃光(=荒神⇒御来光)は、地球の歳差運動を考えるとほぼ真東であったと思われますが、今の日出光は、時計回りに∠23° ∠24°移動しています。
卑弥呼以前にも新しく入手した銅鐸(後には銅鏡その他)へ、環状木柱列(ウッドサークル)で一番鳥鳴く<冬至の旭光を入魂>していた文化(東屋形・暗室暗幕(十方暮れ)・岩屋窟→御神輿)ありと謎解きしました^^! 従って、地球の歳差運動により入光が72年に1°∠南へずれるのでその入り口から入光しなくなると、入口を変えていました。
【 お宝(?)関係図^^】
人里から“徒で半日”ほど離れた奥山
(金)屏風岩→<※基点>←冬至の旭光の当たる山の中腹
西方から南西方向に ← 封印する持ち寄り銅鐸(&お宝)を!!
そこから二山越えたおよそ一里(一離)約4km離れた△山の東北方向の谷間に銅剣を!
(亀石)重石岩(×千木)
大量の剣類(その剣二度とその荒神に持たせてはならない!)勾玉は首根っこ押さえの為
後には銅剣・銅鐸を一緒に埋めたり土中保管説・単体放置の出土もあるようです。
卑弥呼さまの云うように銅鐸を銅鏡に換えたが欲しい雨は降るとは限らないと歴史は続く・
【その関連キーワード】
△形山頂・剣山・ダイヤモンド富士→【封印場所】→燈明・飯盛り仏飯・「お陰さまで^^」とつづく
・このように、今の私たちの慣習風習にもその謎解きの鍵は潜んでいる。それに気づくのは明日の貴方かも知れないし、はるか先の貴方かも知れない(笑い)。
「地名は、先人達の合意でなり、祖先からの確たる伝言だ!!」 平 素人
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-0.html
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