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古代科学史掲示板
574
:
史実探偵: 平 素人
:2021/10/31(日) 07:20:00
Re: 新旧石器・ピラミッドライン
管理人さまへ、 皆さまへ>
おはようございます^^。<人工ピラミッド?> について考えてました^^!
> その位山については、すでに人工ピラミッド?として黒又山などとともに注目されているところですね。
> 剣山の形もよくみてみると整形されたような形状をしてます。
> それで、今回探索した黄金山についてその形状を確認していくと、図3のように、そのラインに対して反対側に、図で白く塗りつぶした領域が楕円形になっていることがわかります。この形状は、以前も指摘した朝里天狗岳などにみられる変形ピラミッド型の構造と同類です。
以前の話ですが、久米宏さん>のテレビ番組で鹿角市黒又山が「造形ピラミッドか!?」がありました。この話題は、当方(と故岩淵先生)が提唱する「四千年前・釜石へ飛来した巨大隕石」の軌跡を定める発端になりました。後に、信州の<皆神山・みなかみやま>が世界で最大級の造形ピラミッドのニュースもありました。
その一端をmyブログでも転載させて頂きましょう。
「世界最大で最古の皆神山ピラミッド」
◎皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最古のウルム氷期の終末期で東、南信の氷解水よる)となっており、その岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮遊させ、空間移動させるというダイナミックな方法でした。(従って現在でも皆神山塊だけが非常に軽く負の重力異常となっております)
◎この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡凝縮 = ねじれ摩擦現象 =
起電 = 電流発生 といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じ磁力と重力制御(反動)により物体(電磁反発飛翔体)が離着陸するようになったのです。
古文書に出てくる<天の羅魔舟(アマノカガミブネ)>等がこの飛翔体です。
以上のように学者連さまは、素人には難しすぎることを仰いますので素人なりに、その造形方法を考えてみます。その前に誰が何んの為にを考えてみました。
誰が何んの為に?」
これは前にも上げていますが「先さまのラインは“徐福団”の薬石探索ラインに重なる」としました。徐福達は童男童女3千人?や百工を引き連れた大捜索隊。編隊に準備をかけたとはいえ“互いに面識のない”この人達が列島に分散し年末に一度、出雲に集まり(この詳しくはmyブログに^^!)『彼の地、この地には、こんなものが有りました』の情報の交換や共有をし “代々継続して” 霊薬や珍宝を収集・集荷し本国へ送るラインをつくる分けですから、誰もが知らない見知らぬ土地へ再度おとずれるとき、地名は現地住民に聞けるが過疎地においては自分たちで分かり合える(東北地方に多い)番号付けの地名や "何かの目印が要る" それが△山や、造形ピラミッドではないでしょうか^^? 蛇足ながら、その位置決めや測量の三角点(基点)は貴家であった「列島に散らばる鏡山」だったとしました。
そのような、高度な測量が二千二百年ほど前の縄文代に出来るとは、貴家の<歴史掲示板>で習いました^^。でも、徐福達方士は、オールマイティではないので“星座やピラミッド”を識る(中東・西欧の?)人達を 『この者達も連れていけ!!』と始皇帝が命じたと。どこやらで前述しました^^!。このように考えると、貴家で色々に議論されている異邦人埴輪やDNAの散らばりにも ツジツマ が合うような気がします(汗〜^^!)。
素人が考えた「ピラミッド形の造山方法」
まず、それと思しき形状した山の、いち麓(ふもと)ちかくを底辺として、
?思うだけの直線を削り取り、上部が雨水や雪解けで土砂崩れするのを待つ。
?前後して、表土の植生を焼き払い土砂崩れや土石流を誘引する。
?一様には崩れ落ちないので、残った所へ雨水や雪解けが集まるように、
溝を切ったり、土塁を積んだり、神籠石の工法で崩しながら整形してゆく。
?これ等の工法や人力を組み合わせながら整形をかさねてゆく。
(図3の頂部近くにある富士山様のギザギザ模様がこの謎解きのヒントになりました^^)
でも、このような「お天道さま頼み^^」の方法では何年かかるのでしょうか^^?
30年? 50年? それとも短い・?、 こんな話を聞いたことがあります。「住家の前に日差しを遮る山がある。日本人は日当たりの良い方へ移住するが、気の長い中国人はたとえ何代かかろうとも、その山を取り崩し取り除く^^?」さて、貴方さまは^^(笑い)。
<筆者のピラミッド造山方法には、つぎの三つが要る>
山の斜度が急なこと。崩れやすい土質(ごろた石?)であること。継続した意思(例えば信仰心)やその人物が要ること。このどれ一つが欠けても造形ピラミッドはなしえない。それと降雨、降雪頼みもかな^^? そのいう山が上記の方法で成したのであれば大きな岩石が氷河のように下部に集まる傾向があります。さらに言い添えれば、大陸人は山の頂上に社寺を囲い、列島では山の中腹に社屋をたてるとの違いがあるとみています。
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-5.html
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