[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
210
:
役行者
:2012/04/09(月) 19:45:14 ID:x7KJfoEU
生長のお家騒動 さま
>>204
>浄土真宗は一向宗ともよばれ阿弥陀如来に念仏をあげるだけで
よいとされる親鸞の哲学(それはいわゆる紆余曲折で辿り着いた
のでしょうか)が教えになっております。
お経も親鸞の正信偈を唱えるんですが・・・。
阿弥陀如来ありきただ阿弥陀如来。なわけで、
生長の家も神ありきただ神在りきなわけで
浄土真宗からネガティブさを取れば生長の家に近いでしょうか。<
『真理への道はただ一つ、人間は神の子ということである』
に確かに近いですね。
そこで、
>雅春さんを 親鸞と見るのか阿弥陀如来と 見るか・・・ そこが肝心かと <
なのですが、雅春先生はあくまでも、宗祖であられる親鸞聖人にあたるでしょう。
「雅春先生ありき、ただ雅春先生ありき」というのは真理に反します。
どうでしよう?
211
:
トキ
:2012/04/09(月) 20:04:08 ID:C4DhgVhE
>>208
「訊け」管理人 様、ありがとうございました。
藤原敏之先生のご本は、他にも複数出版されています。
212
:
神の子さん
:2012/04/10(火) 09:26:18 ID:tWP7OEjY
「訊け」管理人様 役行者様 トキ様
>
ありがとうございます。みなさん尊敬しています。
雅春氏が親鸞上人にあたる そうですね、本願寺派の場合 親鸞上人が
阿弥陀様より大きく奉られているいるそうですが果たしてそれは?って人も
いるようです。
親鸞上人も雅春師も 私は放送局?スピーカー?的存在だと述懐されてますよね。
宗教という組織が大きくなると派閥ができるというのは自然現象なんでしょうかねえ。
ただお互いをけなしあうのはまだ、派ではなく内輪もめだとおもいますがねえ。
213
:
生長のお家騒動(内輪もめ)
:2012/04/10(火) 09:30:17 ID:tWP7OEjY
ななしで投稿してしまいました。
私は神の子(固まり)うれしいなあ
わはははっはは!わはははっはは!わはははっはは!
笑ってゆるしてください。
214
:
役行者
:2012/04/10(火) 13:04:47 ID:MGjvRgu.
生長のお家騒動(内輪もめ)様
段々と長くなってきましたね、名前がσ(^_^;
>雅春氏が親鸞上人にあたる そうですね、本願寺派の場合 親鸞上人が阿弥陀様より大きく奉られているいるそうですが果たしてそれは?って人も
いるようです。<
それはまずいですね。
>親鸞上人も雅春師も 私は放送局?スピーカー?的存在だと述懐されてますよね。<
このようにいつまでも一求道者として生涯を全うされたわけでありますから、その思いを受け継がなければならないと存じています。
このことは広義のうえでの生長の家すべての方々が受け継ぐべきことかと存じています。
>宗教という組織が大きくなると派閥ができるというのは自然現象なんでしょうかねえ。<
初心を忘れるからこのようになるのかなと思います。
その意味でも、自然現象かも知れませんね。悲しいけど・・・
>ただお互いをけなしあうのはまだ、派ではなく内輪もめだとおもいますがねえ。<
まだ、完全に派閥になっているようには思えません。途上だと思います。
ですから、和解の可能性を信じ、閲覧者に呼びかけているのです。
合 掌
215
:
ももんが〈宗教篇〉
:2012/04/10(火) 17:20:19 ID:XXCuaQns
〜エチオピア正教会〜
神の子の皆様、こんばわ。皆様が、知る、キリスト教は、『生命の実相』に出てくる、日本化された、アメリカ的な、カトリックや、プロテスタントな感じの物が多いと思われます。
ギリシャ正教や、ロシア正教も日本に来てますが、その姿は、驚くほど、オリエタルな感覚を持ってます。
その一番、形として、面白いのが、“エチオピア正教”です。
エチオピア正教は、“東方諸教会の非カルドン派”に分類されていて、極めて、古いキリスト教の宗派です。
“エチオピア十字架”を持っていて、最高指導者は、エチオピア正教総主教です。
現在、全東方諸教会中最大の信徒数で、約3600万人程いるとのこと。
同じ、非カルドン派の宗派は、“アルメニア信徒教会”、“シリア正教会”、“コプト正教会”、“フルコミニオン”などです。
教えの特集とし、“聖堂内で、靴を脱ぐ”習慣が、あるようです。
これは、『旧約聖書・出エジプト記』のモーゼが、”神“の聖地で、靴を脱ぐことに習慣があるようです。普段の生活で日本の様に、靴を脱ぐ習慣はないそうです。
インドなどでも、神殿では、必ず靴を脱がされます。日本は、この慣習が、衰えてしまいましたね。残念に思います。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=sBn0rkQf2IY
②、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=a2zh_woMnsk
大地を礼拝し、地球と供に、活きる、エチオピアの人々の中にキリスト教が活きてると、私は思います。
宗教は、自由自在な、存在である。
形に、囚われることなかれですね。
合掌、拝。
216
:
あさひ
:2012/04/10(火) 19:56:26 ID:/3nxKE2Q
ももんが様
>インドなどでも、神殿では、必ず靴を脱がされます。日本は、この慣習が、衰えてしまいましたね。残念に思います。
>大地を礼拝し、地球と供に、活きる、エチオピアの人々の中にキリスト教が活きてると、私は思います。
ももんが様は色々調べておられるのですね。知識が広まりました。
217
:
ももんが〈宗教篇〉
:2012/04/10(火) 21:55:33 ID:XXCuaQns
>>216
あさひ様
あさひ様、暖かい御感想、ありがとうございます。合掌、拝。
エチオピア正教は、なんか、キリスト教誕生の頃の、姿を見てる感じを、受けませんか?(^_^)
日本に最初にキリスト教が、来たのは、奈良飛鳥の時代と、言われてます。(^_^)
ザビエルのローマカトリックとは、また、別の宗派です。
あと、仏教は、“中観派”即ち、大乗仏教の祖、龍樹尊者の、“中論”が、遠く、エジプトまで、伝えらたと言われてます。
ギリシャ哲学にも、可なり影響を与えたと、忘れましたが、何かの本で、読みました。
“生命の実相”にも、西から来て、光明思想に成ったのが、仏教だで書いてありましたね。(^_^)
あと、聖地で礼拝するとき、素足になるのは、これは、万国共通みたいです。(^_^)
では、本日は、ありがとうございます。あさひ様も、素晴らしい日を、御過ごしください。合掌、拝。
218
:
ももんが〈宗教篇〉
:2012/04/10(火) 22:29:57 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
トキ様、お疲れ様です。合掌、拝。(^_^)
掲示板、また、揉めておりますね。心労大変ですね。真、骨が折れますね。
そうした、トキ様や、宗教の幹部の人々に役に立つか、わかりませんが、良い体験本を紹介します。
題名:『禅僧が医師をめざす理由』春秋社
著者:対本宗訓〈ついもとそうくん〉
元・佛通寺派管長・僧堂師家
京都五山の一つ、天龍寺僧堂で修行をされ、天龍寺管長・平田精耕老師に嗣法された老師です。
38才の若さで、異例の管長職に付きました。
その後、御自分のテーマであられた『宗教と医療』の取組から、管長職を自ら退き、大学の医学部へ進まれ、医師の道を歩まれました。
御著書を読まれるとわかりますが、”宗教トップとしての苦悩“、そして、”一宗教者としての生き方“俗に、禅僧の大悟した者のみがする、”悟後の修行“をされている姿に、感動を覚えました。
悟りを捨てる、生き方。
これが、中々難しい。
皆、持ってしまう。
では、では、よかったら、読んで見てください。合掌、拝。
219
:
ももんが〈宗教篇〉
:2012/04/11(水) 07:51:28 ID:XXCuaQns
〜シリア正教会〜
神の子の皆様、おはようございます。合掌、拝。
シリアと聞くと、アラブ世界とつい連想して、イスラム教の国だと、私勝手に、思い込みしてませんか?
掲示板内も、思い込み多いですね。それは、さて起き、シリアには、古いキリスト教宗派の伝統がまだ、生活の中で生きるのです。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=94XTFpU1Vsw&fulldescription=1
シリア正教は、東方諸教会の一つ、シリア、メソポタミアを中心に発展したインドを庇護下に置く教区教会を組織がある他、現在は海外へ移民を通じ欧米に教会があるようです。
もともと、『単性論』をとると言われことが、シリア正教会ですが、シリア正教会自身はこの『単性論』を拒絶しています。
451年『カルドケドン公会議』で『単性論』は『異端』とされました。
かつて、五大総主教座の一つ『アンティオキア総主教座』によって『単性論』を『異端』としたことから、『単性論』を保持する一派が、東ローマ帝国の主流教会と分離しておこした教会と言われてます。
シリア正教会は、この時から続く自説を『単性論』とはしていません。
現在は、『アンティオキア総主教庁〈ギリシャ正教やロシア正教などのオーソドックスと呼ばれる東方正教会〉と『ローマカトリック』とは対話が、進んでいるようです。
なお、シリア正教会を、ヤコブ派教会とも呼ぶそうです。
教派分離と、対話には、永い月日かかかりますね。
では、皆様、素晴らしい日を御過ごしください。合掌、拝。
220
:
トキ
:2012/04/11(水) 10:03:22 ID:0WV5clJ2
>>218
ありがとうございます。大昔、図書館で借りて読んだ事があります。また
読み直してみます。ご案内、深く感謝申し上げます。
221
:
生長の家は素晴らしい。
:2012/04/11(水) 11:10:03 ID:tWP7OEjY
役行者様
生長のお家騒動です。
役行者様の素晴らしいレスに感激しています。
ありがとうございます。
宗教にかかわらず武道や芸の道にも流派はできますよね。師匠の個性で
アレンジされたものが、確立されるというか・・・。
しかしそこには 最初はひとつっていうものが必ずあります。
世界はひとつ人類はみな兄弟 一日三膳いや一善とか某個性のきつい黒幕のような
人がテレビでよく言ってました 最後に戸締り用心火の用心とかなぜか人を信じて
ないようなフレーズあったけど。(脱線)
和解はもう実相面ではできていると思いますよ。
222
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/11(水) 12:37:17 ID:XXCuaQns
〜エジブト・コプト教会の悪魔払いの神父〜
コプト教会は、東方諸教会の一つ、シリア正教会とかと同じグールプの、古くキリスト教会です。
この神父様は、日本で言う、病気治しや、淨霊をしてるようです。 ここには、イスラム教徒まで、来てます。
真に、面白いの、貼りました。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=39OMGHOaFhU&fulldescription=1
どう、見るかは、皆様の判断に任せますが、万教帰一的に、宗派に関係なく、人々が、集まってるは、面白いと思います。
合掌、拝
223
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/11(水) 13:58:36 ID:XXCuaQns
〜ユダの福音書〜
トキ様、御待たせいたしまた。トキ様の詳しい、『キリスト教グノーシス派』の福音書の『ユダの福音書』です。
ある意味、”光明思想“に良く似てとこもあります。
大変、面白い、『福音書』です。
神の解釈が、面白いので、是非御覧になって、下さい。
①
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=KTO3zHGIDCY
②
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=g0C0DSb4Gu4
では、一つの歴学として、御覧ください。
合掌、拝。
224
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/11(水) 16:04:45 ID:XXCuaQns
〜バチカンの奇跡の基準〜
ローマカトリックで、奇跡を認定するのには、認定委員会の証明が、いるようです。世界のあらゆる奇跡を調査してるとの事。
この番組は、中々、為になりました。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=XI74qZ60Ymw
②、
http://m.youtube.com/watch?&guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=g4ZvmGc5JBk
生長の家にも、たくさん、奇跡が、ありますね。
でも、バチカンは、奇跡を決めるにも、厳しいですね。
合掌、拝。
225
:
あさひ
:2012/04/11(水) 16:19:28 ID:/3nxKE2Q
ももんが様
>この神父様は、日本で言う、病気治しや、淨霊をしてるようです。 ここには、イスラム教徒まで、来てます。
真に、面白いの、貼りました。
キリスト教会も様々なのですね。驚きですね。見聞が広がりました。
合掌
226
:
トキ
:2012/04/11(水) 17:32:36 ID:0WV5clJ2
>>223
ももんが様
ご愛念、ありがとうございました。拝見しました。勉強になりました。
正当派の歴史とは違う観点からの説明ですから、関心をもって拝見しました。
おそらく、イエスの本心は、映像の通りだったという感想があります。
それと、ご指名のサイトをみたついでに、日蓮正宗同士の論争を見ました。
なるほど、激烈なものだなあ、と感心しました。反面、宗教家同士が闘うのは、
どうだろう・・・・という印象も持ちました。
いろいろと考えました。
ありがとうございました。
227
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/11(水) 17:56:55 ID:XXCuaQns
>>226
トキ管理人様
トキ様、動画観て頂き、ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)
私も、イエスの本心と、本当のユダヤは、此方なんではと、思わず思いました。(^_^)
“神の解釈”がね(^_^)
雅春先生が言われる、単なる創造神じゃなくて、
”内なる神“て、言ってるとこ、光明思想そっくりですね。(^_^)
雅春先生が、この動画観てくれたら、なんて、言われたか、想像しただけで、ワクワクする、私です。
ついでに、日蓮正宗の抗争みたんですね(^_^)
何とも、言えないですね。
ユダヤの福音書の中の、ユダヤように、運命を受け入れるだけの度量がある人を、私は、宗教者として、尊敬します。
では、では、迫害にめけずに、がんばって、いきましょう!合掌、拝。
228
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/11(水) 18:10:04 ID:XXCuaQns
>>225
あさひ様
あさひ様、動画観て頂き、ありがとうございます。合掌、拝(^_^)
なんか、カルトぽい、神父様ですね(^_^)
でも、宗教の違いを越えて、皆さん、救われてるようです。
日本だって、神主や御坊さんで、淨霊したり、占いしたりするから、同じですね(^_^)
生長の家だって、他の国行けば、その国の生活、文化に、染まるから、日本式と違ってよいと、私は、思います。
合掌、拝。
229
:
役行者
:2012/04/11(水) 22:42:28 ID:K0LOZtMM
>>221
生長の家は素晴らしい。様
>宗教にかかわらず武道や芸の道にも流派はできますよね。師匠の個性で
アレンジされたものが、確立されるというか・・・。
しかしそこには 最初はひとつっていうものが必ずあります。<
内輪もめしているようではまだまだ宗派として独立していると認められないと
云うことでしょう。
最初は一つでそれぞれ個性があり分派が発生したとしても、双方、敬意を表して、
認め合っていることが、独立している証になるのでしょう。
双方、拝み合うことができなければできるまで、切磋琢磨、生長の家出現の使
命の軸を根底にぶらすことなく、話し合うことは大切だと思うのです。
最高裁上告の結果が間近に迫っておりますので、条件付きの和解案(妥協案)
を双方、模索中と思いますが、一番大事なのは、金木犀様が仰っておられたよう
に、生長の家の出現の使命と未来に対して!を明らかにしてゆくことかと存じます。
>和解はもう実相面ではできていると思いますよ。<
きっと、そうですね。
ありがとうございます。
230
:
ももんが《感謝篇・日本篇》
:2012/04/12(木) 15:14:16 ID:XXCuaQns
トキ様、掲示板の皆様
これは、私の心の一部である、贈り物、大好きな、日本の風景の動画を、皆様と、御覧ください。ありがとうございます。合掌、拝。
①、京都山科の哲学の道の桜です。西田哲学で有名な西田幾太郎先生や、たくさんの日本の哲学者が愛た、桜並木です。
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D-N9xFgqnIf0&v=-N9xFgqnIf0&gl=JP&guid=ON
②、次は、後醍醐帝だけでなく、歴代の天皇様が、愛した、私も日本一と思う、吉野の桜です。ここには、日本の生命が生きてるように思える場所ですね。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=W4RVzs20G48
③、一燈園の周辺の風景です。門は、一燈園の門です。雅春先生も、この門をくぐったのですね。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=wDHqH53BxmQ
④、宇治平等院の周辺です。この隣が、宇治別格本山ですね。私は、宇治へ行くと、周辺を探索して、色々御参りしてから、帰ります。宇治川は、自然を活かした、親水公園ですね。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=V5DJR_U8Axs
日本の心は、日本の生命は、自然の中で、生かされている。
ありがとうございます。
合掌、拝。
231
:
SAKURA
:2012/04/13(金) 19:01:26 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
皆様今晩は…
お久しぶりで〜〜す。此処“一週間”ドタバタ!ドタバタ!でしたが…フ〜〜ゥ?
いろんな“精神面の勉強?”になりました。そして、わずかな時間を割いて
投稿者の皆様方の文章を拝読させて頂きながら、つくづく考えされた“一週間”です。
そして、今日!久しぶりに“投稿…”出来る時間的余裕の素晴らしさ!に、
“感謝”申し上げます。
本当に両親から「生長の家」を受け次いで、今!「感謝…」の念で、いっぱいです。
私も両親の“意志”を受け継いで、私なりの「時代に会った伝導」をして行きたいと
改めて思いました。
さぁ〜〜〜“スタ−ト”です。
今日から〜〜〜明日の〜〜〜♫“虹の架け橋”に〜〜〜勉強中です。
■【幸福を招く365章】
―――神の道を歩む人生は滑らかである―――
人間は神の子ですから、人の歩く道は神の歩く道であります。
だから神の道を真直ぐに歩かないでは、自動車に撥ねとばされたり、
崖から墜落したりいたします。人に対して悪意をもったり、
嫌悪の情を感じたり、素直でなく剛情であったり、
人を憎んで赦すことをしなかったりいたしますと、
それは神の道から離れて歩いていることになるのであります。
吾々の歩む人生の行路が滑らかでないのは、神の道を歩いていないからであります。
神の道は愛の道、サ−ビスの道、赦しの道、包容の道、円い道、角の立たない道、
人を助ける道、やさしい言葉の道、利己主義でない道、霊と法悦の道であります。
あなたの生活がこれらの道に乗っているか反省して見て下さい。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私が「人生の遠回り」したのは、やはり【感謝…】が足りない様でした。
【感謝から神様のテレパシ−が頂ける】その様にも思えます。以前の私は、
何か“イヤ〜ナ事”が起きますと、「人を裁く傾向」がありました…。が…???
或る時【ドクタ−モルツ博士のイメ−ジトレ−ニング】に出会いまして、
私の“内部神性”が、出て来まして、それからでしょう〜〜〜か?
“見方そのモノ・捉え方そのモノ”が、変化し始めました…。
気が付きますと、不思議なのです〜〜〜ョ!それまで、漠然としておりました
【現象・実相論…】の事が分りかけて来ましてから……以前から、拝読しておりました
【生命の実相】を、途中までのを“再読”してゆきますと…
前以上に“理解”が出来る様になりまして、更に!捉え方に幅が出て来ました。
正直云いますとこの“変化”に私自身“世界観”が180度変わったと?
云っても過言ではないのでは???この頃つくづく思います。
気がつ来ますと、もう!“生活の不安観も、神様にお任せしていま〜〜す!”と…
その通りに、我が親様なる神様が整えてくださいます様な気持ちになり、
今は前以上に、“前に〜前に〜進む事!”ばかり考えている様です。
■更に「今日の言葉」から、【感謝が大道を歩む…】様に思えました。
此処で出会いました【提示版…トキ様…2チャンネル】より、いろんな人間模様を、
見て云っていく内に、今!私の“心”は、前以上に“前向き…前進に歩む”
この事が“潜在意識に深くインプット”されています…。(進行形)
精神面が“ネガティブ=落ち込む”ときは、それは私の“心の狭さ”からだと…
思う事が出来る様になりまして、この頃「神想観=瞑想」しますと…
【静粛な山中に、ポッ〜〜〜ンと座って“瞑想”している様な錯覚】に、
捉われる事が、しばしば起きまして、その様な時は、気分爽快…!!です。
“モット〜♫ モット〜♫ 前に進めます様”に、「精神統一!」です〜〜〜ネ!
これしかない様に思えましたが…ウフフ
■「肉体人間」から「霊的人間」と“自覚”が出来れば、
【心が広がり、全てが叶う…】と、この頃思います。
益々!!“我がみ親なる神様に、委ねながら行動”でしょうか〜〜〜しらン?
再合掌
PS:
>トキ様へ…久しぶりに“投稿”させて頂きました。「神の道…」
本日の言葉ですが…どの様に受け止められましたでしょうか??
“アドバイス”頂けますと…幸いですが??
232
:
トキ
:2012/04/13(金) 22:53:41 ID:YOm0XN46
>>231
こんばんは。祇園の交通事故の後ですから、少し考えさせられた文章でしたね。
さて、確かに自分の心の持ち方により、思わぬ事が起こるときはあります。
しかし、それが、また、自分の心の向上の機会になると思います。
その意味で、本当に、合掌をして、感謝すべきなんだと思います。
感謝、感謝、ただ感謝です。
合掌 ありがとうございます
233
:
うのはな
:2012/04/14(土) 00:49:20 ID:El6gIMAw
新時代のバイブル『生命の實相』を語る 新春対談 〜略〜
田中 それに関連すると思いますが、中村元博士が説いていますけれども、インド民族は、元来普遍的なものを
求めてやまない特色がある。それで差別が見えなくなる傾向がある。一方、ヨーロッパの諸民族は、岡倉天心なんかもいった
通り、特殊や差別のみに力こぶを入れて、普遍的なるものを抜かし、方法のみを求めて究極にたいして無関心だと....。この
一長一短を超脱シテ普遍と特殊、平等と差別、究極と方法が円融して働く哲学、思想が宗教的な生命の根底から成立するということは、
ある意味では、ヨーロッパ的なものとアジア的なものとの融合という世界史的な意味を持つ、という風に考えられませんか。
佐藤 そう思いますね、私も。祖国愛に燃えておられる谷口先生が、同時に、各民族・各国民が真心から拝みだした尊い宗教・教学の理念・形象の
全部に敬意を払っておられるのは、ヘーゲルのいう普遍と特殊が一つになっているということです。どちらも生かされておる訳ですね。
田中 それが内容的に充実してぐんぐん押し進められるということが、この宗教と哲学との展望の一つだ言ってよければ、ここで佐藤博士と全く一致したことになりますね。
佐藤 そうそう。さっきの中村元さん例話にあるような否定的な空じゃなくて、超越的な重みを有った空なのですね。
田中 その通りですね。ですから、人生観、世界観、それから国家観その他政治、経済、文化、教育の領域で、この最高真理をずーっと充実させて行くことが、これからこの教義、
哲学、思想を継承する人々にとって大きな問題だろうと思うんです。
「聖使命」 昭和57年1月1日 田中忠雄氏 佐藤通次氏
234
:
うのはな
:2012/04/14(土) 01:27:56 ID:El6gIMAw
田中先生は『生命の實相』の中のどの点に感銘を覚えられていますか。
田中 『生命の實相』の根幹は唯神実相ですね。善のみ、神のみの世界ですが、その神にこそ
最深の感動があります。またこれについて比較宗教及び比較哲学的に掘り下げていかなきゃならん面が一ぱいあると思っています。
というのは、神といってもいろんな神があって、ユダヤ教及びその血をひいたキリスト教の神と、日本の八百万の神とは、一般普通の
観点から言えばまるっきり違ったものだ。実相哲学はこの異なった神を万教帰一的見地から見直し、解釈をやり直して、一つの核心に到達する。
その力量というのは大変なものだと思うんです。以前に、立正佼成会の庭野日敬会長に会ってお話したとき
「これだけは谷口先生に学ばねばならん。万教帰一理論だけは誰も出来ないことだ」と言われてました。
佐藤 生長の家が海外に進出して、外国人の共鳴者が殖えてきているようですね。これは面白い現象だと思います。
あれだけ愛国的な御思想が、他の外国人を除外するのじゃないんですから......。その反対がユダヤ教ですね。
ユダヤ教というのは、いわば閉ざされた宗教で、外国に拡がることが出来ない。それで一種の宗教改革としてキリスト教が
生じたわけなのです。それと違って生長の家では、凡ゆる宗教をそのまま認めて、同じ道理で和することが出来るんだという立場で
おられますから、キリスト教徒でも、キリスト教徒のままで、生長の家信徒になることが出来るわけなのですね。
いや、むしろ、生長の家に接したおかげで、キリスト者がキリスト教的に深まり、仏教徒が仏教の深い教義がよりよく理解できる、というような
ことになります。
田中 それで想い出したんですが、面会を求めてきた外国の思想家にお会いになったことがあるんですよ。その時に、
「神、儒、仏が一に帰するというのがどうしても解らないから話してもらいたい」というので、先生が何か説明されると、「イヤ、それは違う」と、
いちいち言うんですね。その時に言われた言葉を今想い出すんですが、「そうやって違うところをほじくり出すなら、それはもうみんな違いますよ」ってね。
佐藤 それは名言だ。
田中 「そうじゃなくて、その根底にあるもの、教祖たちが実現しなければいかんと思っていたところのものに着眼しなければ、一致点など出る筈がない。
そのために対立すると、その対立は深刻だから、闘争は激しく、時には戦争になるんですよ」と、色をなして言われたことがあったですな。
佐藤 まさにその通りですね。宗教は哲学的な超越の境地を生活化する体験ですが、最高の超越も、一人一人の生きた人間が現実を媒介として掴むほかありませんから、
それらはみんな個性的な現われをすることになります。ですから、世界中の宗教・教学は全部個性的ですよ。
田中 個性をくぐってこないとダメなんですね。死んだものなんですね。その個性を対立と思い込むために、凄惨な争いとなる。
「聖使命」 新春対談 一部抜粋
235
:
復興G
:2012/04/14(土) 09:27:32 ID:ojEbkDH2
>>233
・234 :
うのはな様。
あなたが貼ってくださった上記「聖使命」昭和57年1月1日版 田中忠雄氏・佐藤通次氏は、実に意義深いですね。また今、生長の家出現の意義・使命について再確認、再出発しようとしているときに、ぴったり、時宜にかなった転載ご紹介、ありがたく感謝いたします。
よく、昔の「聖使命」紙の記事を持っておられましたね。
すばらしいです。
プリントアウトして、かみしめています。
236
:
志恩
:2012/04/14(土) 11:19:33 ID:.QY5jUA6
うのはな様
私も、読ませて頂いて、感謝しています。
うのはな様は、驚くほど、古い著書、神誌、聖使命紙に至るまで、持っていらしてて、
奥知れない不思議なお人なんですね。
田中忠雄先生なんて、お懐かしいです。
今の本部や組織のことは、分らないのですが、
昔は、良き人材が自然に集まって来ていて、優れた人材が、揃っておりましてね、、
私は、一番下の位置におりましたから、そのような方々をいつも仰ぎ見ておりました。
237
:
役行者
:2012/04/14(土) 11:57:38 ID:CXZ0R/p6
うのはな様
うえ、復興G様、志恩様に同じく、文章の重みと深さが言霊として、心に深く染み入りました。
>宗教は哲学的な超越の境地を生活化する体験ですが、最高の超越も、
一人一人の生きた人間が現実を媒介として掴むほかありませんから、
それらはみんな個性的な現われをすることになります。ですから、
世界中の宗教・教学は全部個性的ですよ。<
個性は個性として、認め合い、双方、神の子として拝みあうことが大切だと、
切に思いました。
しかし、文章が深い!
感謝 合掌
238
:
ももんが《宗教篇・雑学》
:2012/04/15(日) 08:42:07 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
掲示板の皆様
神の子の皆様、おはようございます。合掌、拝。
昨晩は、『訊け』さん、ユタカ様の“誌友会幹事”の皆様、参加者の皆様御疲れ様でした。改めて、感謝、合掌、拝。
さて、昨夜、“イスラエルと日本のお話”を、役行者様、金木犀様や、他の方もされてましたね。(^_^)
”日本・ユダヤ同祖 論“ みたいな事は、昔から、ミステリアスにお話あります。
信じる、信じないは、別にして、此に、ついて、面白い動画が、ありました。
掲示板の皆様、楽しんで、鑑賞して観てください。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=wtg9Mg9URkg
②、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=PlSUtZ-ueeA
あとは、皆様の想像《創造》心に、お任せいたします。でも、雑学とは云え、面白いことを云われてると思います。
では、今日も素晴らしい日で、ありますように、合掌、拝。
239
:
役行者
:2012/04/15(日) 09:32:09 ID:f6pQ2tgQ
ももんが様
やはり、興味をもたれておられましたね(*^_^*)
>昨夜、“イスラエルと日本のお話”を、役行者様、金木犀様や、他の方もさ
れてましたね。(^_^)
”日本・ユダヤ同祖 論“ みたいな事は、昔から、ミステリアスにお話あります。
<
雅春先生の神示集は、未だ解明できないミステリアスなところがありまして、
その辺のところを解明して、未来に繋げてゆくのも、残された我々の使命では
ないかなあ・・・と思っております。
その意味でも、イスラエルの失われた十支族の行方と、イスラエルにイエスが顕れ、その使徒ヨハネが黙示録を残され、その黙示録が代表的な愛国書で知られている生命の実相の巻頭に掲載されている事実を、より深く解明してゆくことは大切なことと思われます。
240
:
SAKURA
:2012/04/15(日) 20:09:56 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは…
ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。今日の休日は、如何でしたかしら〜〜ン?
毎日の聖典引用板で“投稿”していきますと、
此方も改めて“教えられる事”が多々ありますから?【不思議な国のアリス】です。
今日も、何が出るのか分らず…“勉強スタ−ト”です…。
では、“本…”を、開きます〜〜〜!目を閉じまして…心を静めて…!【オ−プン!!】
今日の“タイトル…”は〜〜〜〜〜?????(微笑み)
■【幸福を招く365章】
――――創造の選択は人間に委されている――――
宇宙は大自然の創造してやまない力が満ち満ちている。人間は生まれるまでは、
大自然は自己みずからの想念の形に、大自然の姿を造講して来たのであるが、
人間が神の創造力の自覚的意識的発想の中心として出現して来て以来は、聖書は
「審判は子に委ねられたり」とイエスは云っているのであるが、宇宙の創造力を
どんな形にあらわすかは、人間(神の子)が出現して以来は、人間にその「想念」
(創造の模型)の選択力が与えられていると云う意味である。
自己自身の想念の相に自分の身辺の事が作られ、自己自身の想念が選んだ通りの
形に宇宙の創造力は働いてくれるのである。爰に於て人間は宇宙の創造力の主人公
となったのである。
宇宙にエネルギ−が充ち満ちているのであって、人間がエネルギ−を創造するので
はないのである。人間はそのエネルギ−を物質化して自己の想念する位置に配置
するのである。人間は自己の欲する位置に必ずしもそのエネルギ−を配置することは
出来ない。それを欲する位置に配置するのは、心の方面では心の法則に従わねば
ならないし、物質の方面では物質の法則に従わねばならない。
尤も物質の法則を探求し、それを利用するのも心の力によるのであるから、
人間は物質両面に於ても心によって運命の支配者となるのである。
善き想念を意志強く持続し、そこから自然に動く叡智を意志強く実践して
行く者が人生の勝利者となるのである。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
全て【法則…】で成り立っているとの事は?当たり前です…が…
同じ“想念感情”を持つにしても、正しい“想念”を持った方が、いいです〜〜〜ネ!
“自己限定”もせずにと、この頃つくづく思います。
更に!此処3年余り間の私は、何度も“イヤナ想念…”を過剰に私の思いとは裏腹に?
されていました…。
そうしますと、もう〜〜〜この年になりますと“顔も自己形成”されているのでしょうか?
楽しいと思った瞬間に、いやな感情が……そうなのです〜〜〜ョネ!
必ず!必ず!【出現…】してきます…。
それは“イヤナ人間の吸血鬼・ゾンビ達”なのですが…?
いつも“感情”が振り回されていたのでしょうか?私自身の“感情コントロ−ル”?
冷静に考えてみました…。
或る時【神想観=瞑想】をしました時…
【山の中に、ポッ〜〜〜〜〜ンと、立っている私が、それは何も動じない私自身…
不動の私・金剛心の私!!!宇宙と一体となった姿…】が、現れたのです。
そうしますと、如何にくだらない“感情”であったのかと…その様に思えるようになり、
「現象」で見えるのは、私の【心の迷い…心の現れ】と思え…
もう〜〜〜!“悪い想念感情”が起きましたら、直ぐ【神想観=瞑想】して…
心を正しい方向に振り向ける様にしています。
今日も出勤途中でも…“悪しき現象”が目の前に?起きましたが…
迷わない姿を、更に!意志!を持続しまして【善き想念感情=ポジティブ感】を、
宇宙と一体に…“チャンネル”に合わせていきまして、益々!【実践中】です。
■今日の言葉は、当に!【人生の勝利者になる前の手引き…】に思えました。
再合掌
PS:
トキ様へ
本日の言葉…どの様な“捉え方”を、なさいますでしょうか??
“アドバイス”頂きますと、幸いに思います…。
241
:
うのはな
:2012/04/15(日) 21:53:23 ID:El6gIMAw
踏まれて役立つ 参道の玉砂利
杜ふかく光りあまねし 玉砂利にきざむ足音
悠久の道はひとすじ わが祈り わが誇り
ここにあり
ああ日本のふるさと 心のふるさと 伊勢の大宮
三波春夫が唄った「日本の祈り」(詞・藤田正人)のとおり、神宮の参道には
玉砂利と呼ばれる小石が敷いてあります。
玉砂利のたてる音は様々です。静かな足音、軽やかな調べ、力強い響き。
まるで、それぞれの人の心が、きざまれているようです。
玉とは球状のものを意味しますが、魂とも同意とされてきました。玉砂利も参拝者の
魂と同調しているのかもしれません。
参道を進むうちに人の魂も鎮まったり、和らいだりするのでしょう。
荒々しかった靴音さえ、心地好い響きに変わることもあります。しかし、「玉砂利の上は歩きにくい」という、
ハイヒールを履いた女性の声もあります。
ベビーカー、車イスを利用しての参拝も増えています。そのため神宮では、参道の両端の玉砂利は薄く敷いて通行の便を
図っています。玉砂利には、物理的な利便性もあります。参拝者に踏まれることで石は、地中に入り込んでいきます。
そのため、雨が降ってもぬかるみができにくいのです。
さらに、アスファルトのように地面を覆うわけではないので、水はけがよく、水はねも少ないのです。
参道に草がないのも玉砂利の効用です。植物の種が土にふれにくいからです。
たとえ草が生えたとしても人の歩みによって玉砂利が動き、根や茎を粉砕するのです。
小石でも一つひとつが集まれば、大きな役割を果たします。神前へと人々を誘いながら玉砂利は、参道を
清らかに保ちつづけているのです。
『伊勢神宮の智慧』 河合真如 文 宮澤正明 写真
242
:
うのはな
:2012/04/15(日) 22:55:58 ID:El6gIMAw
北米ハワイ
太平洋の真中に浮ぶ常夏の楽園ハワイ---それはまた日本とアメリカとを結ぶ架け橋でもある。
そしてハワイの人々もまた日本とアメリカの橋渡しの役を果しているのである。
第二次世界大戦ハワイ出身日系二世からなる第100大隊、422部隊の兵士が生長の家の英訳
「甘露の法雨」のお守りを身につけ、シシリー島その他で勇戦し、連合軍が欧州戦線で勝利する契機をつくり、
100万の死傷者を出さずに済んだ。その偉功は後にハワイ準州が州に昇格する一つの理由ともなった。
戦争は終り、戦後の日本は食糧の極端な不足に苦しんだが、一つには天皇陛下の御徳により、また一つにはこの二世部隊の
勲功によって米国の日本に対する感謝の気持が起って、その結果、ガリオア、エロア資金として食糧危機も解決し、奇蹟の経済復興が
もたらされたのである。
この深い因縁のことを谷口先生は、ホノルルは勿論北米各地でも繰返しお話になった。
ホノルルにおける一切の行事はハワイ各島から多数を集め、駐在本部講師である仙頭泰本部理事の陣頭指揮の下に整然として行われた。
ホノルル時間3月24日深更ホノルル空港に御到着になりレイの歓迎をお受けになって以来、26日春季立教記念祝賀式典、講演会、そして27日
2500余名を集めての大講演会、更に4日連続の詳密講習会、そして最後の謝恩晩餐会におけるキャンドル・サービス、アロハ・オエの合唱に到るまで、
ハワイならではの情緒と感謝のまごころのこもった心温まるものであった。
『真理は民族を超えて』
243
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/16(月) 00:29:49 ID:XXCuaQns
〜ルルドの奇跡・泉〜
ルルドの泉の動画です。
①、これは、本当のフランスの“ルルドの泉”巡礼地です。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=PodyGcInSgc
②、これは、東京にある、”ルルドの泉“のレプリカです。丁度、東京第一教化部の裏、護国寺返して、裏手にある、東京大聖堂にあります。正に、聖母・慈母の地ですね。護国寺では、その昔、講習会で天使の音楽を聴いたそうです。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=MXbbOSmBvP8
余裕のある方は、御参りしてみてください。
合掌、拝。
244
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/16(月) 05:25:59 ID:k1fssWYM
あれあれ
245
:
うのはな
:2012/04/16(月) 13:12:08 ID:El6gIMAw
ひとたび吾々が無我になって宇宙的生命の流れに掉さし、その導くままに船出して行きますならば宇宙的生命は
その聖なる御胸の上に吾等をのせて下さって、祝福の幸福の島々へと吾等を運んでくれるに相違ないのであります。
その時には個人の幸福は求めないでいながら自然に調うのです。
吾々は宇宙の大生命のいのちの流れに素直な心になって、その流れに身を委せて、神様のいのちと一緒に流れて行けば
好いのであります。先ず「自分」を捨てよ、そこから新しき天と地とが出現して来るのであります。
この消息が、黙示録にはこういう風に書かれております。
「我また新しき天と新しき地とを見たり、これ前の天と前の地とは過ぎ去り、海も亦なきなり。
我また聖なる都、新しきエルサレムの、夫のために飾りたる新婦のごとく準備して、神の許をいで、
天より降るを見たり。また大なる声の御座より出ずるを聞けり。曰く視よ、かみの幕屋、人と偕にあり、
神、人と偕に住み、人、神の民となり、神みずから人と偕に在して、かれらの目の涙をことごとく拭い去り給わん。
今よりのち死もなく、悲嘆もなく、号叫も苦痛もなかるべし。前のもの既に過ぎ去りたればなり」
この黙示録というのは、キリストの十二弟子の内の一人のヨハネという一番霊感的に秀れたる人が、キリストが喪くなってから後、
小アジヤのパトモス島というところに島流しになっていた時に、老人の姿のキリストが現れて黙示を与えたのであります。
キリストは数え年三十三歳で磔になったと伝えられておるのでありますが、黙示録にあらわれているキリストは老人の姿である。
そして「七つの燈台の間を歩みたまう人の子の如きもの」となっている。
「人の子」とはキリストであるが、老人の姿だから老人の姿は「人の子の如きもの」と「如き」がついている。
その老人の姿は白い髭を胸まで垂れ、白い衣を裾まで垂れた厳かな姿で、七つの燈台の間を歩んでいらっしゃる。
つづく
246
:
うのはな
:2012/04/16(月) 13:28:34 ID:El6gIMAw
245 つづき
これが「久遠のキリスト」の姿であります。この久遠のキリストこそ、
生長の家運動を起したまえる、本尊でありまして、『生命の實相』の第一巻の巻頭に
「七つの燈台の点燈者の神示」とあるのは、この神様のお示しであります。
ヨハネの時代にも現れたまうて「これより速かに起るべき事を汝に見せるから、それを書き記して置け」
こう被仰いまして、いろいろ幻のように、映画のように、異象をお見せになって、その光景に時々トーキーのように
神様の言葉で注釈が附せられた。このヨハネの見た光景と、その神のみ声とをヨハネが筆記して置いたのが黙示録であります。
「我また新しき天と新しき地とを見たり」とありますが、「新しき天、新しき地」というのは別にこの世界が覆って新しき地面が出て来ると
いうのではないのであって、やはりこの儘の世界なのであります。このままの世界が、このままに天国になるのであります。
この世界は見る人の眼が変って見ましたならば、このままの世界がこのまま又別の世界に変貌してしまうのであります。
吾々の家庭でも、夫婦喧嘩をしたり親子喧嘩をしたりしていがみ合っている時は地獄の世界であります。
その地獄の世界が、もしかその夫婦親子の心が一変してしまいましたならば、忽ち新天新地がそこに現れて来るのであります。
其処には「我また新しき天と新しき地とを見たり」の世界があらわれて来るのであります。
『幸福の原理』P200 谷口雅春 先生著
247
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/16(月) 19:01:22 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
神の皆様
トキ様、神の皆様、こんばわ。ありがとうございます。感謝、合掌、拝
『聖典版』に貼りつけたものを、ここにも、貼らせてもらいます。
〜生命の実相・34巻〜
《道場篇・弁道聴き書き》
☆実相は実相を招び出す
より。
その日の午前中、道場には十人ばかりの人が集まっていた。この中に安東駕馬太(あんどうかまた)といって五十八歳の老人があった。その老人が言うのに、
『私は『生命の実相』を手にするまでは、病気で痩せ細って仕事はできずに、家内の世話にばかりなっていました。ところが聖典『生命の実相』を手にしますと、肉体がこんなに若若しくなって、二十七、八歳に立ち返りました。手などもこんなに丸々と肥え太ってまいりました。これは聖典『生命の実相』の功徳でしょうか。誰も聖典『生命の実相』を所持すれば、こんな奇跡が起こるのでしょうか?』
『安東さん』と谷口先生はおっしゃた。『それは聖典『生命の実相』の功徳ではありません。本という物質がそんな功徳を与えと思うのはまちがいです。本は紙であり、物質でするから、生命を若返らす効果がありません。あなたを若返らせてたのは紙で綴った『生命の実相』ではありません。この本の中には『生命の実相の真理』はあります。
その生命の実相があなたの生命の実相を招びだしたのです。あなたを若返らせたのは、その招び出されたあなた自身の生命の実相です。他のものが人間を若返らすと思うのまちががいです。人は自分が主人公なんですから何者にも支配せられるものではないのです。』
(安東氏)『『生命の実相』の真理がなぜ私自身の『生命の実相』を招び出すのでしょうか?』
(雅春先生)『それは類は類を招ぶ親和の法則によるのです。同じ振動数の音叉に同じ振動数の音響を地か近づける、その音叉は振動して鳴りはじめるでしょう。』
(安東氏)『鳴りはじめます。』
(雅春先生)『その鳴りはじめるのは、互いに同じ振動数を持っているからです。あなたの生命の実相が鳴りはじめたのは、あなたな生命の実相が聖典『生命の実相』の中にある思想と共鳴したからです。聖典の中にある思想も『心的存在』であり、あなた自身も生命の実相も『心的存在』です。同じ振動数の心的存在は互いに共鳴を起こすのです。聖典『生命の実相』の中にある真理が読まれると、同じ振動数をもっていながら、まだ制止していたあなた自身の生命の実相が振動して表面的活動に移るのです。』〜以下省略
7㌻3行目〜8㌻12行目まで。
以前、『生命の実相第2巻』にも、同じ意味の事を言われて、おりました。
私は、ここが、非常に大切な、『雅春先生の教え』であると思います。私も、同じに、思ってます。
《《『安東さん』と谷口先生はおっしゃた。『それは聖典『生命の実相』の功徳ではありません。本という物質がそんな功徳を与えと思うのはまちがいです。本は紙であり、物質でするから、生命を若返らす効果がありません。あなたを若返らせてたのは紙で綴った『生命の実相』ではありません。この本の中には『生命の実相の真理』はあります。
その生命の実相があなたの生命の実相を招びだしたのです》》
それでは、皆様、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。
248
:
トキ
:2012/04/16(月) 19:51:34 ID:E3xGDCqI
>>247
ももんが様
すばらしい御文章のご紹介、ありがとうございました。
創価学会が、生長の家を攻撃した時に、「生長の家では、教祖 谷口が書いた本を持っているだけで功徳がある、と宣伝をしているが、
これこそ狂信である」と誹謗中傷しておりました。しかし、実際には、谷口雅春先生ご自身が、そのような狂信にはきちんとご指導を
されているのがよくわかります。
その意味で、生命の実相を熟読し、真意を汲み取る事が大事であると思う次第であります。
合掌 ありがとうございます
249
:
「訊け」管理人
:2012/04/16(月) 21:03:30 ID:???
>ももんがさん
おおおっと・・聖典板ですが、そしてなんと、ここもですが、安東駕馬太(あんどうかまた)さん登場ではないですか(笑)思わず笑ってしまいましたよ(笑)いや、なんで笑ったかと言いますと同氏、もうこの方、尋常じゃないレベルの信仰者らしいですね(笑)いや、なんで知っているかというとその方、徳久テープにたびたび登場されるのですよ(笑)もう、徳久先生をメロメロにしてしまう、そんなガマタさんです(笑)徳久先生は「ガマタ!ガマタ!」と呼んでいたらしいのですが、以下にてこれ、最近聴いたばかりのテープ内容から(やや大袈裟脚色して)お贈りしましょう。
<徳久テープより>
●ガマタ・エピソード1「衝突しない男・ガマタ」
いやー、あたしゃ(徳久先生)ね。このガマタさんの体験談「ないかないか」といつも探していたんだね〜。いやーこの男、すごいのよ。自転車で坂を上がる時「坂だと思うからつらい!」とね(笑)「坂だと思わなきゃいい!」とネ、こんな感じなのよ。「平地だ!!!ここわ!!!」と坂を上ってく男なんですよ(聴衆爆笑)。若いヤツでもヒーヒーしている坂、そこをへーーーーきで昇ってくのよ(聴衆爆笑)しかも猛スピードで(笑)「神の子だ!!ぶつからない!!」と叫びながら行くもんだから、みーーんなよけてく(聴衆爆笑)たしかに、ぶつからない(笑)
●ガマタ・エピソード2「胃ガン退治・ガマタ」
新潟医大の先生から「もう胃ガンで治らない」と言われた人。その人に向ってガマタが発した名セリフ・・・「胃の中にガンがおろうが、アヒルがおろうが、カモがおろうが、そんなもんは、な―――いッ!!」(聴衆爆笑)この男(ガマタさん)、 胃 ガ ン を 知 ら ん の よ (聴衆爆笑)知らんわけよ(笑)だああははははは(笑)
●ガマタ・エピソード3「雅春先生と対等の男・ガマタ」
いやーこの男(ガマタさん)、雅春先生に向ってね、「 そ の と お り で す 」とか言うのよ。・・・もうね、どっちが先生かワカランね(聴衆爆笑)だああははははは(笑)
※ 以上「だああははははは(笑)」は実際、徳久先生ご本人の大爆笑音声、これを文字化したものです。
※ なお徳久先生爆笑の「ガマタ・エピソード」、あと数個あったはずです(笑)今、思い出しております。もう少々お待ちください。
250
:
ももんが《宗教篇・バラエティー》
:2012/04/16(月) 21:32:16 ID:XXCuaQns
>>249
トキ管理人様
『訊け』様
トキ様、『訊け』さん、御言葉、ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)
トキ様、いつも、賛嘆していただき、ありがとうございます。(^_^)
そうですね、『生命の実相』は、“言葉を読み込む事”で、その中の言葉を、“自分の言葉”として、“自分の実相”に響かせないのとダメです。
ただ、“棒読み”したのでは、“言葉はただの文字”になりますよね。(^_^)
真に、私のいつも、テープで聴いてる“雅春先生”の言葉でした。
『訊け』さん、『安東さん』は、有名なんですね。徳久先生のテープ、私も、今度、聴いてみます。
あと、原宿お疲れ様でした。原宿には、表参道側の裏に、八百屋や銭湯があります。銭湯は、外人さんが、入ってるから、中々面白よ。(^_^)
夜は、たくさん、占い師が、出没するよ。
誌友会また、がんばって、下さい。
それでは、ありがとうございました。感謝敬白、合掌、拝。
252
:
ももんが
:2012/04/16(月) 21:34:48 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
トキ様、お手数ですが、二重投稿されてしまったので、後の方251を消して下さい。
よろしくお願いいたします。
合掌、拝。
253
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/16(月) 23:55:59 ID:HR8AGSTk
訊けさん、
縦横無尽にいろいろでてくるなぁ。。。
きっと、谷口雅春先生がご存命でおられたら、貴殿の事を放っておかないと思います。
本部にスカウトされてあっという間に、雅春先生の側近になりそうな御人ですな。。。。
本流にいたら、純子先生の料理ブログの批判の中で学歴がどうの、呼び捨てがどうの・と仲間内で、光明化に全く関係ないことを話す人たちの中・・・そして色々な制限もありすぎて、
自由に縦横無尽に生長の家話をして、全世界に伝道が出来なかったと思うよ。 その点、此処トキさん板は人を生かしてくれる最高の掲示板だね!!
感謝! 感謝!
254
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/16(月) 23:58:45 ID:HR8AGSTk
でも、どして、、
徳久先生テープを持っているの? あれ本流の人発信なんだけど・・・
裏で繋がっているのですか??
あやすぅいい〜〜〜〜???
255
:
志恩
:2012/04/17(火) 05:45:15 ID:.QY5jUA6
徳久先生は、話術の天才ですよね。お懐かしいです。
訊け君、うまく 表現されてますねぇ。(爆笑)
話し方も笑い方も、ほんとに、ああいう感じ。
また「がまた」様なんて、お名前までも楽しいお名前。(笑)
訊け君ブログに載せてほしい。でも、これは禁止なんでしょう。
禁止でなければ、とっくに載せて下さってますものね……
256
:
ハマナス
:2012/04/17(火) 10:25:06 ID:u5mC.eb2
神の子のみなさま
ももんが様
おはようございます。
お礼が遅くなりましたが、先日は素晴らしい日本の風景の動画《感謝篇・日本篇》の
プレゼントをありがとうございました。 心が和み癒されました。感謝致します。
本当に、“日本の心は、日本の生命は、自然の中で、生かされている。”のですね。
『光明道中記』 P.106より一部抜粋させて頂きます。
燦爛輝く桜花
「観る世界は観られる世界である。能観(みるもの)の中に所観(みられる)世界が
あり、所観の世界の中に観る人の心がある。観る者と観られるものとは本来一体である
のである。これを吾々は心の影と言っている。
日本に美しい桜の花が多いのも、日本人の心が桜の花のように美しく潔(きよ)いからであり、
執拗でなく淡白であるからである。・・・・・・
観る世界が観られる世界であると云う真理が本当に解るならば、日本の国の相、日本の樹木の相、
日本の風光の相、すべて、日本人の心を現していないものはひとつもないのである。
風土が人間を感化するとも言えるが、桜も生命(いのち)であり、心の表現であり、人間も生命で
あり、心の表現であるから、日本人が桜を感化し、桜が日本人を感化し、日本人の中に桜があり、
桜の中に日本人があるのである。
差し昇る朝に映える桜花を鑑賞する日本人の心には、差し昇る朝に映える桜花の心があるのである。」
また、『生命の實相』第37巻にも桜に関するご文章がありましたので、謹写いたします。
四 月 十 七 日
見えない間に生長する、進歩が今眼に見えなくとも生命は必ず前進しているのである。
今爛漫と咲いている桜花も、実は枯木のごとく見えていた冬に日にその「花の美」を貯えていた
のである。
沈滞期に本当に沈滞してしまったと思って、悲観してその成長を続けない桜の木は枯れて
しまうのである。人間もまたかくのごときものである。
沈滞期に屈せざる心の明るさと、努力を継続せしむる意思の力と、その意志の力を持続
せしむる感激の押し出す力とを失わない者はついに大成するのである。
事業を成るのも、道を成(じょう)ずるのも同じことである。
「海も波のごとく動揺するものは風にさらわれて打ち上げられん。」
感謝合掌
257
:
SAKURA
:2012/04/17(火) 14:43:18 ID:tB36Kte6
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは……ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日も”春〜♫〜春〜♫〜” 満潔していま〜〜す。
このすがすがしい“朝…”
”洗濯”も昔と違いまして”情緒…”は幾分?違いいますが……
それでも”洗いたての衣服”は、香りが”プ〜〜〜ン?爽やか気分”いいです〜ネ!
”さわやかな春風〜♫〜”が、舞い誘い込んできま〜〜す!
そして、私の耳元に、囁きかけ、その瞬間”瞼”を閉じますと…
今はもう〜「亡き両親と暮らしました家」…裏に小高い山があり、
ここは”明治の記念碑…発祥地新日鉄の高炉の塔”がありましたが……?
今はもう…>< 全てが様変わり!「過去…」は、何処に去ってしまったの???
でも”裏山の公園”は、当時!毎日朝の日課の”散歩コ−ス”でしたが…
今の私は”公園”が近くにある事が今でも居住地の条件としての課題の一つです。
これは、子供の頃からの”感覚…?習慣…?”でしょうネ!皆様は如何かしら〜ン?
さて!今日のテキスト…”ひらけごま〜♫〜”では参ります!【1・2・3…スタ−ト】
■【幸福を招く365章】
−−−先ず第一のものを第一に−−−
第一のものを第一にし、第二のものを第二にすることが成功の秘訣である。
柳生流の極意にも相手が千人であろうとも、次々と受けてゆけば、
相手は一人同じであると云う意味のことがかかれているのである。
人生百般の仕事は随分沢山のものがあるのであるから、
その順序を間違えたら労して功なきことになるばかりか、
物事がアベコベになることがある。
最も重要なるものを先に行え。多くの人々は、問題にならないような
些事に引っかかって重要なことをなし得る時間を空費してしまっているのである。
第一のことを第一に、第二の事を第二に秩序整然と行うようにするならば
何事もすべて都合よくゆくのであって、譬えば囲碁の名人が石を打つように
一つも無駄なく成功するのである。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■【第一のものは第一にせよ!!】
これは、私が”TYO中野時代”よく言われていました。現在の私の”第一?”は…
先ず”仕事”ですが、現在”パソコン”これが主流でしょうか?
先ず”パソコンをマスタ−する事”が、”第一”と思っていますが…
”マスタ−”するまでに、本来の仕事が…正な話直”おろそか”になる状況なのです。
此処から【時間管理】との“にらめっこ?”難しい〜〜〜ですネ!
”第一のモノ”を、どれにするかを、先ず!検討していく事でしょうか???
今!新たに思いますが…【第一は”神”に……毎朝の”祈り”では…??】と思います。
そこからが、全て!”解決の糸口…”が見え始める様に思います。
この頃【神様は本当にいられるの〜〜】実感がするのです〜ネ!
【本来に”祈り”…最終的には、これしかない!】その様に痛感しますが…
■【第一…毎日の神想観=瞑想! 第二…本来の仕事】で〜す。
これでいいのです〜〜〜ョネ!
「朝の祈り」をおろそかにしますと【時間管理】が、スム−ズにいかない感が?
更に”祈り”無くして”仕事オンリ−”では?これも”おかし〜〜い”のでしょうか
先ず「神様…」の祭壇にささげる事…これが日々更新なのです〜〜〜ョネ!
今日!改めて【第一は??】を、自問自答しますと勘違いしていました。
遅く起床しました時に”仕事を第一”にといった感じでしたが…
これは間違い?其の事に、気づきました。
■【第一は…祈り神想観=瞑想=イメ−ジトレ−ニング】
■【第二は仕事です…さぁ〜〜〜♫ 今日も頑張りま〜〜す?】
!!!!!!!【 Start・me・up・・・・go 】 !!!!!!!
再合掌
PS:トキ様へ
本日の「第一のモノは?」この事に関しまして、どの様なお考えでしょうか?
“アドバイス”頂きますと、幸いに思います…。
258
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/17(火) 21:29:35 ID:XXCuaQns
>>256
ハマナス様
ハマナス様、動画観ていただき、ありがとうございます。合掌、拝。
ハマナス様の御言葉の、この、御言葉、大変、共感いたします。いつも、ハマナス様には、“行い”も“御言葉”も、素晴らしく、いつも、敬服してます。
今日も、この、この言葉に、共感しましまた。
<<『光明道中記』 P.106より一部抜粋させて頂きます。
燦爛輝く桜花
「観る世界は観られる世界である。能観(みるもの)の中に所観(みられる)世界が
あり、所観の世界の中に観る人の心がある。観る者と観られるものとは本来一体である
のである。これを吾々は心の影と言っている。
日本に美しい桜の花が多いのも、日本人の心が桜の花のように美しく潔(きよ)いからであり、
執拗でなく淡白であるからである。・・・・・・
観る世界が観られる世界であると云う真理が本当に解るならば、日本の国の相、日本の樹木の相、
日本の風光の相、すべて、日本人の心を現していないものはひとつもないのである。
風土が人間を感化するとも言えるが、桜も生命(いのち)であり、心の表現であり、人間も生命で
あり、心の表現であるから、日本人が桜を感化し、桜が日本人を感化し、日本人の中に桜があり、
桜の中に日本人があるのである。
差し昇る朝に映える桜花を鑑賞する日本人の心には、差し昇る朝に映える桜花の心があるのである。」>>
真に、そのとうり、”観る事“が、大切ですよね。
本当に、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
259
:
トキ
:2012/04/17(火) 21:31:25 ID:KCiYU29U
>>258
敷島の やまと心を 人とわば
朝日にのぼる 山桜花
260
:
うのはな
:2012/04/17(火) 21:53:55 ID:El6gIMAw
伊勢に行きたい伊勢路が見たい
せめて一生に一度でも
わしが国さはお伊勢に遠い
お伊勢恋しや 参りたや (伊勢音頭)
遠い先祖の昔、お伊勢参りの旅は、憧れと敬慕にみちていました。
そこには、神の恵みを願うと共に、伊勢の文化にふれたいという思いが
こめられていたのです。
けれども、交通の発達していなかった時代、誰もが参宮できるわけではありません。
そこで、伊勢講がつくられました。有志が集まり、旅費を分担して代表を伊勢に送ったのです。
伊勢の御師といわれる神職たちは、参宮者のために宿や食事を提供、参宮の案内、神楽を行ない、
神官と民衆を結びつけました。
伊勢から全国の御札や暦、海産物などを配ったのも御師たちです。そうした活動が、「おかげ参り」の
流行につながったのです。
神都といわれる伊勢では、神具の他に玩具もつくられ、「おみやげ」とされました。「みやげ」には、
「土産」の他に「宮笥」の文字を当てます。笥とは、神聖な器や物を意味します。
お宮から下された尊いもの、神都のかおりを伝える具として「おみやげ」も、神と多くの人をつないできたのです。
江戸時代の宝永二年(一七〇五)には、五十日間で三百六十二万人が参拝したと、本居宣長の『玉勝間』にあります。
織田信長に庇護された宣教師のフロイスは、「この神のもとに集まる者の非常に多いことは信ずべからざる程」であり、
「伊勢に行かない者は人間の数に加えられぬと思っているかのようである」と母国ポルトガルへの手紙に記しています。
こうした背景には、信長による関所撤廃、秀吉や家康の天下統一によって旅が安全安易になったこともあります。
しかし、その根底にあるのは、神々の「おかげ」をいただいき生かされていることに感謝する、深い信仰の念です。
瑞穂の国では、柳田国男がいうように「幸福とはよくお米が出来る」ことでした。
稲に関わる伊勢の神々が、「おかげ参り」の対象になったのは当然のことです。
多くの人が集まる伊勢では、農業技術だけでなく様々な情報を得ることも可能でした。
つづく
261
:
ももんが《宗教・質問》
:2012/04/17(火) 22:00:45 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
トキ様、いつも、お声かけ、くださり、ありがとうございます。合掌、拝。
トキ様、知っていたらで、よいのですが?
日蓮正宗系のホームぺに、生長の家の良くない事な、雅春先生へ批判書いてありますが。
その中に、出てくる、中村古峡医師て、精神医学の権威なんですね。
私が知りたいのは、その中村古峡医師が書いた、
『迷信に堕ちるまで』
と言う、著書を、トキ様は、読んだ事が、ありますか?
中村古峡医師の精神医学は
”変態心理“と言って、今でいう、”異常心理“みたいことを研究されてたようですね。ホーぺで読んだだけなんで、余り、詳しくは、知らないので、トキ様が、お知りなら、教えください。
やはり、『生命の実相』が、今日認められるようなるまでには、体験者の実績の積み重ねです。
これこそ、神様の智恵と愛の深いとこなんでしょうね(^_^)
すみません、あまり、大した事ない質問で、いつも、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
262
:
トキ
:2012/04/17(火) 22:17:43 ID:KCiYU29U
>>261
コメント、ありがとうございました。
実は、不勉強なので、その点は知りませんが、日蓮正宗、というか、創価学会では、他宗教を攻撃する
本を出版しておりました。サイトの内容は、その本の内容とだぶっていました。今、週刊ポストで、
創価学会の歴史の連載がありますが、創価学会が生長の家へ嫌がらせをした事実も書いてありました。
日蓮正宗が自分の信仰に自信を持つのは良いですが、他の宗教を貶すのは、賛成できないと思います。
合掌 ありがとうございます
263
:
うのはな
:2012/04/17(火) 23:04:46 ID:El6gIMAw
>260 つづき
本居宣長が当時において難解の書とされていた『古事記』を研究して、注釈書である『古事記伝』
を著すことができたのも、生涯の師となる賀茂真渕が伊勢参りに来たことによります。
今も多くの参拝者が行交う神宮では、イベントやショーではない祭が行なわれています。
神話の神々にならい天皇陛下が御田で稲を作られ、皇后陛下が養蚕をなされておられるように、神宮に
おいても命と暮らしに関わる祭をつづけてきたのです。
種をまく神田下種祭、神田御田植初、風雨の順調を祈る風日祈祭、絹と麻を織って奉る神御衣祭、初穂を収穫する
神田抜穂祭など数多い祭のなかでも重儀とされるのは、十月の神嘗祭です。
初穂米を、蒸して飯、醸して酒、杵ついて餅にして供える神嘗祭のために、今上陛下が作られた御初穂も両宮に奉献されます。
この神嘗祭のために、祭器具もすべて新調されてもいます。
伊勢では、稔りの秋を神嘗正月といいます。常若の思想に重なる祭のなかに、神と稲によせる感謝の心が凝縮されているのです。
二十年に一度、神殿や御装束神宝(七一四種・一五七六点)を新しくして神々をお遷しする式年遷宮の意味もここに極まります。
南北朝以前、式年遷宮は式年だけでなく、式日まで定められていました。
旧暦で内宮は九月十六日、外宮は九月十五日。いずれも、両宮の神嘗祭の日にあたります。
毎年の神嘗祭に対し、二十年に一度の式年遷宮が大神嘗祭といわれる所以です。
つづく
264
:
ももんが《宗教・質問》
:2012/04/17(火) 23:15:35 ID:XXCuaQns
>>262
トキ管理人様
トキ様、お返事くださり、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
そうですか。トキ様でも、読まれた事が、無かったのですね。
いやいや、御答えくださり、恐縮です。
この、中村古峡医師の病院は、千葉に現在もあり、しかも、精神医学の権威のように書いてありましたので、どうした敬意、雅春先生を御批判なさっていたのか、知りたかっただけなのです。
精神医なのに、生長の家には、批判的なんて、変ですよね。
精神的な病でも、結構治ってる人いるのにね?(^_^)
すいませんでした、また、宜しく、おねがいします。合掌、拝。
265
:
ももんが《歴史篇》
:2012/04/17(火) 23:16:25 ID:XXCuaQns
〜サムライの歴史〜
サムライの歴史は、ほぼ、“東北、関東”の人々や民族の歴史と、観てよいでしょ。
この動画は、大変素晴らしいできばえです。
作者も言ってますが、
“将門・純友の乱”が無いのが、心のこりです。
それから、“関東・東北”とは、”古事記“日本とはされていません。異民族の住み地である為です。
ここで、最初に出てくる、”アテルイ“の顔は、大和の人間の顔とは違うのです。
“関東・東北”は、“大和”に征伐された土地で、古戦場も、可なりあり、鹿島・香取、塩釜近辺でも、武器の出土はあるようです。
関東の独立権を、大和朝廷に認めさせるのが、幕府の始まりと思われます。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=CmpasG13FkA
統一国家日本と成ったのは、明治政府の方針により、近代化の為に、国民へ意識改革から、そのように、なったと、想像いたしたします。
合掌、拝
266
:
うのはな
:2012/04/17(火) 23:17:04 ID:xDfLpmx.
263 つづき
文明も矢の如く直線的に進めば、やがて失速します。しかし、円のように繰り返しの
システムをもつ文明は、永遠に滅びることはありません。ドイツの化学者、ユストゥス・フォン・リービッヒは
日本の水田耕作を「土地を永久に保つ無類の農法」と称えました。その生活を日本人は、神話の時代から伝えてきたのです。
神官の日々の祭、年毎の祭、二十年に一度の式年遷宮も、神への祈りと感謝をこめて繰り返されてきました。
神宮では、お供えされる食物はもとより箸や土器に至るまで自給、水源確保のために山を整備、遷宮用材とするために植樹も行なわれています。
環境と衣食住の生活文化を両立させる神宮の祭には、文明のモデルとなりうる智恵とシステムがあるのです。
これまでが、そうであったように、古くて新しい神宮は、永遠のワンダーランドとして人々に何かを感じさせ、何を祈り、何を成すべきかを問い
つづけていくことでしょう。
『伊勢神宮の智慧』 河合真如 著
267
:
ももんが《宗教・バラエティー篇》
:2012/04/17(火) 23:46:11 ID:XXCuaQns
〜将門怨念と山手線〜
この動画、中々、面白いです。(^_^)
将門と、山手線の出来た理由。(^_^)
関東大震災は、中々面白い。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=hlPD7_gh7js
②、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=V0v0inphUO4
役行者様の分野かも(^_^)
こんなこと、知らないで、山手線利用してました。
ヨドバシカメラの宣伝くらいしか、知りませんでした。
恐いお話(^_^)
合掌、拝。
268
:
ももんが《宗教篇》
:2012/04/18(水) 12:29:59 ID:XXCuaQns
〜親鸞上人のアニメ〜
神の子の皆様、ありがとうございます。合掌、拝。
親鸞上人のアニメを、みつけました。短いですが、大変、良かったです。
特に、②は、良かった。(^_^)
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=KjqO77oKzp0
②、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=MK3iY0QxOWI
合掌、拝。
269
:
うのはな
:2012/04/18(水) 16:41:58 ID:El6gIMAw
終戦後、伊勢神宮が一宗教法人になった経緯
一九四一年(昭和十六)の真珠湾攻撃に端を発して日米が開戦、太平洋戦争に突入すると、
神道、仏教、キリスト教、イスラム教が「興亜宗教同盟」を結成し、戦時体制を宗教面から支えることになる。
このとき、同盟の総裁に就任した陸軍大尉、林銑十郎は宣言している。
「反皇道思想を掃滅して皇道文化を創立し、以って聖紀の創造を期す」
だが、一九四二年(昭和十七)六月五日からの中部太平洋での日米によるミッドウェー海戦を機に戦況は徐々に悪化していった。
その後、日本は反撃することなく各地で玉砕をくり返し、ついに連合国が提案したポツダム宣言を受諾する。
一九四五年(昭和二十)の十二月十五日の正午、昭和天皇は玉音放送で終戦を宣言、維新以後、堂々と築いてきた大日本帝国は崩壊した。
その四ヶ月後の一九四五年(昭和二十)の十二月十五日、連合国軍総司令部(GHQ)はいわゆる「神道指令」を発し、天皇制による支配の思想的な
支柱となった国家神道の廃絶を命じた。GHQが発した神道指令にはこう記されている。
「アラユル公ノ機関ニシテ、ソノ主要ナル機能ガ、神道ノ調査研究及ビ弘布ニアルカ、或ハ神官ノ養成ニアルモノハ、之ヲ廃止シ、ソノ物的所有物ハ他ニ
転用スルコト」
GHQ は国家から宗教的な要素をすべて分離するというものだった。
維新後、政府は国民に対して天皇への絶対的な忠誠を求め、天皇と国民と国土との一体感。神聖感を強調してきたが、GHQはそれを「軍国主義的、過激な国家主義的イデオロギー」として否定し、
国家神道に関与した機関の廃絶を要求したのである。
さらにGHQは天皇の神聖性を否定させようと考える。天皇の神聖性が国民の求心力を高め、軍国主義者や超国家主義者のイデオロギーを支え、これからの民主主義の
障害になると考えたのである。神道指令が発せられた翌四六年(昭和二十一)の元旦、GHQは天皇に詔書を出させる。
これが天皇の神聖性を否定したいわゆる「人間宣言」だ。それはGHQの要求だったが、天皇自身もそれに同意し、みずからの神聖性を否定したのだった。
天皇と日本古来の八百万の神々との関係や、神々と政治の関係は抜本的に変化した。その影響は当然、天皇とかかわりの深い式年遷宮の次、第五十九回の式年遷宮は一九四九年(昭和二十四)の
予定だったが、GHQが神道指令を発する三日間、一九四五年(昭和二十)の十二月十二日に式年遷宮への準備の停止が決まった。
天皇の神聖性が国民の求心力を高め、軍国主義者や超国家主義者のイデオロギーを支えたとされた以上、国家意識の高揚をはかり、国民統合の象徴とされた式年遷宮は中断を余儀なくされたのである。
戦後、伊勢神宮はあらたな宗教法人法によって一宗教法人となり、中断から二年後の一九四七年(昭和二十二)、宗教法人・伊勢神宮が民間からの奉賛、つまり寄付を募って式年遷宮の準備をはじめ、
その六年後に第五十九回の式年遷宮がおこなわれている。国家の関与はなく、財政的な援助も断たれ、伊勢神宮の重要な行事として復活したのである。
冒頭に私は式年遷宮を目撃したと書いたが、それは一九七三年(昭和四十八)におこなわれた戦後二回目、民間の奉賛による第六十回式年遷宮のための風景である。
『謎とき伊勢神宮』 井上宏生 著
270
:
ももんが《歴史・宗教篇》
:2012/04/18(水) 20:53:43 ID:XXCuaQns
〜太平記の時代〜
太平記は、日本古典文学の一つ。南北朝時代が、その舞台。
作者は、不詳で、全40巻からなるが、22巻だけ欠落してる。
内容は、三部構成である。
☆第一部《1巻〜11巻》〜後醍醐天皇様即位から、鎌倉幕府滅亡まで〜
☆第2部《12巻〜21巻》
〜建武の新政の樹立、失敗、崩壊して、南北朝分裂、後醍醐天皇様の崩御まで。〜
☆第3部《23巻〜40巻》
〜南朝方の怨霊の跋扈(ばっこ)による、足利幕府内の混乱。
内容的には、後醍醐天皇様は、『徳』を欠いた、『帝』として、描かれている。
※動画は、大河の『太平記』です。
①、オープニングです。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=Svdmp0mxlhE
②、尊氏公が、祖先の足利家時公の遺言を読んでるところです。足利家には、先祖・八幡太郎義家公から遺言がありました。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=m8suLFv1sRw
③、楠木正成公の言葉に、後醍醐帝も、取り巻き、貴族も、耳を傾けません。正成公は、覚悟を決めて、討死にしに、湊川に行きました。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=FLNvO7ujU_I
事実、事実じゃないは、ともかく、私は、③番は、確り見て欲しい場面です。
本当に、太平とは、なんでしょうか。
尊氏公も、正成公も、後醍醐帝も、御互いを知りながら、周囲の人々の思惑や色々な事で、和解でき無かったことは、無念だったでしょね。
合掌、拝。
271
:
ももんが《宗教歴史篇》
:2012/04/18(水) 22:11:52 ID:XXCuaQns
〜ユダの福音書〜
『キリスト教グノーシス派』の福音書の『ユダの福音書』です。
ある意味、”光明思想“に良く似てとこもあります。
大変、面白い、『福音書』です。
神の解釈が、面白いので、是非御覧になって、下さい。
①
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=KTO3zHGIDCY
②
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=g0C0DSb4Gu4
では、一つの歴学として、御覧ください。
合掌、拝。
272
:
ももんが
:2012/04/19(木) 07:23:07 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
神の子の皆様
トキさま、神の子皆様、おはようございます。合掌、拝。
先日、『聖典版』で、復興G様の『新天地の神示講義』解説本の写しの中で、『イスラエルと五十鈴川』のお話、読みまして、以前、私のお話した。
『曹源一滴水』と同じ、意味なんだと、わかりました。
私が、『曹源一滴水』をお話したとき、掲示板の長老の一部は、下記の一休禅師の、お話の長者のようになっていましたね。
〜中身と包装〜
昔、一休禅師が、大徳寺の管長だった時の事のお話です。
京都のさる、長者のお屋敷で、一周忌をすることになり、一休禅師を長者のお屋敷に招き、一周忌の法要をすることになりました。
そして、一周忌の少し前ある日、その長者のお屋敷の前に、一人の汚い乞食坊主が、長者のお屋敷の門へきて、
『どうか、お恵みを』といかにも、憐れな声をだして、物乞いをするのです。
長者のお屋敷の下男達は、『うるさい!お前みたいな、乞食坊主!目障りだ、帰れ、帰れ!』
叩き、だしました。
乞食坊主は、諦めず。
『御慈悲で、お恵みを』
とすがります。
そこへ、奥から、長者さまが、出て来て、
『本当に、目障りだ、す巻きにして、叩きだしてしまいなさい。』と下男達に、いいますと、下男達は、
乞食坊主を、す巻きにして、遠くへ放りなげてしまいました。
それから、暫くして、いよいよ、一周忌の日が、きました。
一休禅師が、長者のお屋敷に、来ると、長者は、
『これは、これは、禅師様。どうぞ仏間にお越しくださいませ。』
と、長者は、丁寧にお辞儀をして、門の中から屋敷へ案内をしようとしました。
すると?一休禅師は、言いました。
『いや、わしはここで十分じゃ』と言って、中に入りません。
不思議そうに、長者に、聞き返しました。
『それは何ゆえでございますか?さー、えんりょ為さらず、どうぞ、御上がり下さい。』
一休禅師は、また、言いました。
『いや、わしは、この玄関先の、むしろの上で結構。この、一休には、身分相応じゃ』
長者は、苛立ち、さいそくしましますが、一休禅師は、言う事を聞きません。
そして、一休禅師は、こう言いました。
『それでは、長者殿、この金蘭の袈裟と法衣を、仏間に持って行って頂きたい。わしは、この、むしろで、結構じゃ。』
と、笑いながら、答えられた。
そして、また、一言いわれた。
『長者殿。実は、先日の乞食坊主も、今日のわしも同じ、“人間”じゃ。先日、叩かれ、蹴られ、す巻きにされた。そして、今日は、迎えらて、手厚くもてなされるが?一体これは、どうしたわけか?このお袈裟が光るからではないのですか?』と言うと
大笑いされた。
これを、聞いて、長者も屋敷の者も、一同、胆をつぶして、驚き、青ざめてしまたそうです。
一休禅師は、袈裟と法衣をそこへ脱ぎすて、
『この法衣と袈裟に、本日の法要頼みなさるといい』と言って、立ちさられたとのことでした。
《お話、終わり》
雅春先生の、教えは、素晴らしいです。
しかし、雅春先生の袈裟と法衣しか、観えてなから、『中身が同じでも』
袈裟と法衣だけを、大切にしてる、長者と同じである。
合掌、拝。
273
:
復興G
:2012/04/19(木) 12:38:52 ID:ojEbkDH2
>>272
:
ももんが様。
私は、聖典引用板に『新天地の神示講義』『イスラエルと五十鈴川』のお話を謹写させていただく前に、部室板<103>に次のように書いております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>99
でさくら様もおっしゃっていますように、
>話が広がるのも、面白いけれど、テーマで深めるのも、よいですね。<
ということに、同感です。その「テーマ」ですが――
たとえば開会前に役行者さまが前板の<1827>で提示された課題、「新天新地の神示」に出てくる「イスラエルの十二の支流(わかれ)」について、WEB誌友会で活発な投稿がありましたが、まだ十分な咀嚼、合意には至っていないような気がします。「イスラエルの十二の分派」と言えば、キリスト教の常識では、ももんが様も<1925>で投稿されてますように、旧約聖書『創世記』にあるイスラエル民族十二支族のことでしょう。黙示録に出てくる「七つの教会」というのも、キリスト教成立のころ西小アジアにあったエーベ教会〜ラオテキア教会の七つの教会を指していたと思われます。谷口雅春先生はもちろんそのことは知っていらっしゃりながら、「七つの教会」とは「すべての宗教」を意味し、「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である、とおっしゃっているのであります。これは谷口雅春先生がおっしゃっているのではなく、「七つの燈台の点燈者」すなわち、「最先(いやさき)にして最後(いやはて)なる宇宙の根源神」がおっしゃっている、と考えるべきお言葉でしょう。私たち信徒皆が、真理の法燈を継承すべきだとしたら、このこと(イスラエルの十二の分派とは……ということ)も魂で理解、自覚すべく、いろいろな角度からもっと語り合うことも必要で、意義があると思われます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この、“「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である”というお言葉は、常識的に考えたら、荒唐無稽な牽強付会(こじつけ)としか思われないでありましょう。しかし、これは「七つの燈台の点燈者」による啓示ということですから、「わからない」で放置しておくわけにはまいりません。その意味を「魂で理解、自覚すべく」研鑽し合いましょう、と提案させていただき、この『神ひとに語り給ふ』のご本は只今「品切れ、重版予定なし」となっているようですから、聖典引用板に貼らせていただきました。ありがとうございます。
274
:
ももんが
:2012/04/19(木) 14:57:15 ID:XXCuaQns
>>273
復興G様
復興G様、御言葉、ありがとうございます。合掌、拝。
相変わらず、“勘違い ”です。
こんな、頓珍漢な説明は、止めて下さい、笑ってしまいた。
<<
>>99
でさくら様もおっしゃっていますように、
>話が広がるのも、面白いけれど、テーマで深めるのも、よいですね。<
ということに、同感です。その「テーマ」ですが――
たとえば開会前に役行者さまが前板の<1827>で提示された課題、「新天新地の神示」に出てくる「イスラエルの十二の支流(わかれ)」について、WEB誌友会で活発な投稿がありましたが、まだ十分な咀嚼、合意には至っていないような気がします。「イスラエルの十二の分派」と言えば、キリスト教の常識では、ももんが様も<1925>で投稿されてますように、旧約聖書『創世記』にあるイスラエル民族十二支族のことでしょう。黙示録に出てくる「七つの教会」というのも、キリスト教成立のころ西小アジアにあったエーベ教会〜ラオテキア教会の七つの教会を指していたと思われます。谷口雅春先生はもちろんそのことは知っていらっしゃりながら、「七つの教会」とは「すべての宗教」を意味し、「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である、とおっしゃっているのであります。これは谷口雅春先生がおっしゃっているのではなく、「七つの燈台の点燈者」すなわち、「最先(いやさき)にして最後(いやはて)なる宇宙の根源神」がおっしゃっている、と考えるべきお言葉でしょう。私たち信徒皆が、真理の法燈を継承すべきだとしたら、このこと(イスラエルの十二の分派とは……ということ)も魂で理解、自覚すべく、いろいろな角度からもっと語り合うことも必要で、意義があると思われます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この、“「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である”というお言葉は、常識的に考えたら、荒唐無稽な牽強付会(こじつけ)としか思われないでありましょう。しかし、これは「七つの燈台の点燈者」による啓示ということですから、「わからない」で放置しておくわけにはまいりません。その意味を「魂で理解、自覚すべく」研鑽し合いましょう、と提案させていただき、この『神ひとに語り給ふ』のご本は只今「品切れ、重版予定なし」となっているようですから、聖典引用板に貼らせていただきました。ありがとうございます。>>
私が、こんな、話をしたんじゃありません。こんな事は、良く、わかってますよ。
私の真意が、知りたければ、愛宮真備神父ように、したらいい。
では、では、合掌、拝。
275
:
ももんが《歴史篇》
:2012/04/19(木) 15:52:35 ID:XXCuaQns
〜邪馬台国・四国説〜
さあ、邪馬台国と言えば、九州説、近畿説とありますが、四国説は、珍しい。
『古事記』を宗教的に、観るのも面白が、学術的な立場で古代日本の姿を探索するのも、一つの観方であります。
①、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=O3fHE7Kn4Qc
②、
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=EI_4166yzs0
邪馬台国は、大和朝廷であったのか?
女王卑弥呼は?神功皇后様であったのか?
さて、皆様も、探索された良いと思うしだいです。
合掌、拝。
276
:
ももんが《歴史篇》
:2012/04/19(木) 16:05:23 ID:XXCuaQns
>>275
〜邪馬台国・四国説〜
追随・この説の面白ところは、あの、“イスラエル伝説”の山、“剣山”が、四国にある事と、一致することです。
こう、想像すると、ますます、伊勢神宮に眠る、イスラエルの秘宝の話。“モーセの十戒”
終戦直後、アメリカ軍の、大阪進駐軍が、和歌山に上陸して、仁徳天皇陵を、発掘して、一部の秘宝を持ちかえった。仁徳天皇陵には、イスラエルの“失われたアーク”
がまだ、眠っているようであるとか?
アメリカ軍が、天皇や日本を保護しようとした、真の理由は、仁徳天皇陵にある“イスラエルの秘宝“を守る為らしいと、言う人もいる?
ホントカイナ?見たわけでないのでわかりません。
想像の世界です
お騒がせしました。
合掌、拝。
277
:
復興G
:2012/04/19(木) 21:05:34 ID:ojEbkDH2
>>274
:
ももんが様。
とんちんかんなことを横から書き込みまして、失礼致しました。お答え、ありがとうございます。
>>272
の ももんが様の投稿文の意味は、まだよくわかりません。勉強いたします。
278
:
SAKURA
:2012/04/19(木) 22:10:49 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…
ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。
今日は遅くなりましたが…毎日、此の“書物”を開きます時〜〜
「神様!お願いします」と〜〜不思議なのですが?“ピッタリ”した【答…】?
【課題…】が出て来ます…。勿論!この書籍は続きものでしょうが…
これは「雅春先生の書物」の中で…この本を開いて「人生行路の羅針盤」にと、
記載してありました。それから、【オ−プン 】します様になりまして、
“ピッタリ”した【神事…】を頂く事になりました。すご〜〜イ!!!
それでは…始めます【スタ−ト】
■【幸福を招く365章】
―――神の子の自覚は現状満足ではない―――
自分だって、自分自身は気がつかぬけれども、他の人に対して不快な思いをさせたことが
度々あるのである。考えて見れば他を責める資格など自分にはないのである。
——— 斯う気がついたとき却って自分の心が平安になるのである。神は謙れる者に
来り給うて其人を平安に護りたまうのである。人間神の子の自覚は、現在の自分は、
まだまだ内在の神性が完全に発現していないと云う自己反省に裏づけられるのである。
だから「神に救われている」と云う自覚は、奇しくも「罪悪深重の凡夫」と裏表である。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【不快にさせる事】??
実に!原因が分からずに“不快にさせる事”の方が多いので〜〜しょうか?
反対に“不快にさせられる事”も〜〜〜???多々ありますで〜〜しょうか?
今!振り返りますと、それを「お返しする事」が、多々ありました。
それも、他からの“攻撃”ですが……><以前の私なら、それを受けて“論争”して
いましたが……結局の処?
相手が“我の強い人”としますと…相手を理解しようとか?その考えすらありませんので、その前に“シャットダウン”
その様な考え方の方に“論争”し、それに勝っても、再現なく“理屈を理論上”に
持って、更に本人の考えを押し付けて来ます…。それは“永遠性”でしょうか?
■【出口のない論争】になりますよ〜〜〜ネ!
更に!その相手に“徹底的交戦”をしますと、相手は“感情が興奮〜上昇気流”?
その様な時に、どのような誠意ある“対話”をしても、相手の“心…”には、
入り込む余地すらないのではと、この頃つくづく思います…。
これは、私自身!相手に“悪…”と認めた心があるから?それに感応しまして
相手も、その様な言動を持つ事に、なるのでしょうか?自問自答しています。
【今日の言葉】より、私の自己内在を見つめ直しまして、相手の“悪”を認めない事に、
“心を振り向け”…正しい【真理…】を、相手に説きながらの【実行】でしょうか?
いつか!必ず!“芽”が出て来ますように、
私の【神性開発…光り輝く様に…種を蒔いていこう!】と、思いました。
■“不快…”になれば、“心”で急がず〜弛まずに〜進むのが…
“王道を歩く者?”?そして、感謝!!
改めて、この事を再認識いたしまして【実行…!!】
再合掌
PS:トキ様へ
“不快感?”を与える…与えない…?
この事は、相手を理解する?しようとする“心”からの問題で、この事が、人間関係の
“コミュニケ−ション”をスム−ズに致します上で一番大切な事と?
トキ様は、どのようにお考えでしょうか?
279
:
さくら
:2012/04/20(金) 09:15:20 ID:tPVxKQcE
復興Gさま
おはようございます。
あの、、
「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」
って意味、を、どうぞ、ご教授いただきたいと思っております。
これは、言葉の発生をいみしてるのでしょうか・・?
「イスラエルの十二の分派」についてもまったく分かってないレベルで、
すみません、話について行けてませんが、ちょっとでも、、理解が進めば、
と思っております。
「魂で理解し、目覚める」までの理解は、遠いと思いますが、
どんな理解をしたら、よいのか、
復興Gさまのご見解を楽しみにしておりますので、
どうぞ、よろしくお願いいたします。
280
:
ももんが《自然篇》
:2012/04/20(金) 18:26:36 ID:XXCuaQns
〜羆の事件〜
神の子の皆様。こんばわ。今日は、熊の事件が、北海道と、秋田県で、ありました。
特に、羆《ヒグマ》は、我が国で、唯一、『人間を食べる』自然界の王様です。人間から見れば、『人間の命を奪い食べる』憎むべき、“害獣”でしょうか?
宗教的には、人間も動物も、生きる上に、生命において、平等です。
さて、その昔、大正四年《1915年》12月9日〜12月14日にかけて。
北海道苫前郡 苫前村 三毛別 六線沢と言うところで、羆による、開拓民7名死亡、2名重症と言う、我が国最大の羆による、事件が、発生したのです。
吉村昭氏著作”羆嵐“や、マンガや、ドラマでも、取り上げられました。
事件の詳細は、ネットを見て下さい。
http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://ja.wikipedia.org/wiki/%25E4%25B8%2589%25E6%25AF%259B%25E5%2588%25A5%25E7%25BE%2586%25E4%25BA%258B%25E4%25BB%25B6&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E7%86%8A%E5%B5%90&guid=on
自然とは、環境とは、人間だけの、物では無いのである事。
我々は、深く噛みしめなが、文明の恩に、感謝して、尊き犠牲の前にある、我が生命を、深く考えていくものであります。
合掌、拝。
281
:
ももんが《雑談》
:2012/04/20(金) 18:43:22 ID:XXCuaQns
〜褒める検定試験〜
昨晩、ニュースを見ていたら、『褒める検定』なるものをやっていました。
それ専門の講座もあるようです。
いま、一般起業や、学校でも、やってるようです。
昨日見たのは、大阪の起業や、講座だった。
とくに、クロネコヤマトのは、取り組みは、大変おもしろかった。
生長の家でも、賛嘆は、教えとして、行われてましたね。
この掲示板では、トキドキ悪口合戦が盛んになりますが?(^_^)
賛嘆合戦に、出来るように
自分も、自分を見直して、再チャレンジして行きたいです。
では、では、皆様、素晴らしい、実相に、ありがとうございます。合掌、拝。
282
:
復興G
:2012/04/20(金) 19:10:17 ID:ojEbkDH2
>>279
:
さくら様。
>「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」って意味、を、どうぞ、ご教授いただきたいと思っております。<
「ご教授」などということは、谷口雅春先生でないとできないことでしょうが、私の魂の段階で把握できている理解、解釈を話させていただきます。WEB誌友会の後、来週までお待ちください。必ず書きますから。
283
:
復興G
:2012/04/20(金) 19:40:32 ID:ojEbkDH2
>>281
:
ももんが《雑談》様。
>〜褒める検定試験〜
昨晩、ニュースを見ていたら、『褒める検定』なるものをやっていました。それ専門の講座もあるようです。
いま、一般起業や、学校でも、やってるようです。<
私は、そのニュースは見ませんでしたが、4日の日経新聞「春秋」欄に「ほめる達人検定」というのを取り上げていました、それでしょうね。
「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。「いやみ」は一番いやですね。
以下、日経のコラム記事です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一般的には短所と見られる以下の言葉を、長所に言い換えてみてください。気が弱い、空気が読めない、ケチ、決断力がない、わがまま、でしゃばり、気まぐれ。ある資格検定試験で実際に出された問題だと、弊紙電子版の記事にある。
▼試験の名は「ほめる達人検定」。大阪の会社が2年前に始め、4300人以上が合格した。部下を積極的にほめる管理職の下で働く社員の方が、そうでない上司の場合より企画提案に積極的、という調査結果もあるそうだ。年少者、とりわけ若い人たちのやる気をいかに引き出すか。人を使う苦労に終わりはない。
▼若手知識人だけを集め日本の課題を論ずるNHKの討論番組で、1人の参加者が「ポジ出し」という造語を口にした。非難やあら探しなどダメ出しが幅を利かせる議論はやめ、皆でポジティブ、つまり前向きな改善策に知恵を絞り、行動する方が大事との発想だ。反抗に意味を求めた昔の若者とは違う世代が育つ。
▼新入社員たちがオフィス街を集い歩く季節が来た。右肩上がりの時代に比べ若い人たちの危機感は強い。その発想や意欲を前向きに生かすのは年長者の役目だろう。若手の「ポジ出し」に、前例がないからとダメ出しで応ずるのは論外。「ほめるとは人の価値を発見すること」。先の検定の主催者は語る。(12・4・4)
284
:
ももんが《雑談》
:2012/04/20(金) 20:14:27 ID:XXCuaQns
>>283
復興G様
復興G様、合掌、拝。
復興G様、曰く。『嫌み』とは?
>>「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。「いやみ」は一番いやですね。
<<
上記の様な、復興G様が、された、言葉の事ですね。
復興G様、『悪意満天』
皆様、これが、真の生長の家の教えです。
復興G様、教えありがとうございました。合掌、拝。
285
:
トキ
:2012/04/20(金) 22:03:15 ID:6TbzlbCQ
>>280
ももんが様、ご投稿ありがとうございました。
あの小説は昔、読みました。作中、漁師が、男より女の方がおいしいから、熊は男を殺しても
食べないが、女は骨まで食べる、と説明をするくだりがあり、読みながら複雑な気分になったの
を覚えています。
ただ、自然と人間の調和は、あの頃から課題だったのだとあらためて思った次第です。
286
:
さくら
:2012/04/21(土) 00:07:08 ID:tPVxKQcE
>282
お優しい、復興Gさま・・
ご無理言ってほんとうに、恐縮しております、
誌友会に向けて、勢力を捧げておられるのに、
つたない疑問を気にかけてくださって、申し訳なく思っております。
本当に、おもわず、質問してしまいまして、失礼しました、
あわててませんし、思い出してくださったときで、全然構いません・・。
最近、TVで録画してた、吉本隆明の講演の内容を見てたんですが、
言葉の本質を考えさせられるものがありました。
吉本隆明氏が語っていたのは、言語に於いて、もっとも大切なのは、
「沈黙」と呼ばれるものであり、ここは言語を木で例えると、
「幹」であり、「根」であると仰っておられました。
言語芸術について、「無価値の価値」も語っておられていて、
人間にとって本質的な問題とも思いました。
知の巨人と言われた吉本隆明氏は、たぶん・・
ご自分の頭で作られる思想を、なにか映像で見ていて、
それを言語になんとか置き換えてお話しされるように、
とつとつと語っておられるのが、印象に残りました。
思考の発芽、というか、そういうものって、
すばらしいな、と感じます・・
・・おしゃべりして失礼しました、、
言霊学について、今まで知らなかったので、
五十鈴川の由来のことも、感動しています。
「初めにロゴスあり」というより、「初めに、声、音(おん)」あり、
という感覚の方が良いように感じていますが、
どうでしょう・・。
では、失礼いたします。
287
:
復興G
:2012/04/21(土) 08:08:13 ID:ojEbkDH2
>>284
:
ももんが《雑談》様。
私が<283>で
>>「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。<<
と書きましたときに、思い浮かべていたのは、2010.4.14の日経夕刊「あすへの話題」欄に、お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏が、「ブタも木にのぼる」という題で書いていたエッセーです。(切り抜きを保存しています)次のようにありました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
若い仲間と小さな同人雑誌を始めた。編集のKさんのお父さんが脳梗塞のリハビリに好きな絵をかいているというから、表紙の絵やカットをかいてもらったら、と私が提案した。雑誌にのった絵はすばらしい。
絶賛の手紙をKさんに書いたら「父は涙を流して喜びました」という返事だった。その後、お父さんは人が変ったようにリハビリに精を出し、夢中になって絵をかいているそうで、「おかげさまで、思わぬ親孝行ができました。ほめられるのはクスリよりよく利くみたいです」とKさんが感心している。
ノーベル賞の田中耕一さんは富山県の小学校で学んだ。高学年の理科の実験の時間に田中少年はまわってきた澤柿教誠先生に質問した。いい質問だったから先生が「君はすごい!」とほめた。このひとことで田中少年の科学志望がきまった。
ノーベル賞を受けて帰国した田中さんは自宅よりさきに澤柿先生のところへ直行、感謝の報告をした。
ほめることばには驚くべき力がある。いまかりに40人のクラスがあるとする。学力が平均するようにA、B、20人ずつのグループをこしらえる。テストをして、Aのグループの答案は採点して返し、Bグループの答案は返さず、"よくできていた"とだけ告げる。これを数度くりかえしたあと、AとBとを比較すると、わけもなくほめられたBグループの方の点が高い。ピグマリオン効果といわれるものである。
山本五十六元帥は「ほめてやらねば人は動かじ」という名言をのこした。俗には、ほめればブタも木にのぼる、という。
あいにくのことに、人間は、ほめるより叱り、くさし、ケチをつける方が好きだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この「ブタも木にのぼる」というエッセーに感銘を受けていたからです。
>>復興G様、『悪意満天』
皆様、これが、真の生長の家の教えです。<<
と書かれたももんが様のコメントで、『悪意満天』の意味がわからず、何か誤解されたかなと思いましたので、補足させていただきました。
288
:
うのはな
:2012/04/21(土) 10:19:56 ID:El6gIMAw
乙女の祈り
http://youtu.be/Ysup6bHWy2M
『悪意満天』の青空の下で聴くピアノ.......
289
:
ももんが
:2012/04/21(土) 12:23:14 ID:XXCuaQns
>>287
復興G様
復興G様、おはようございます。合掌、拝。
復興G様、何も誤解も勘違いもしておりません。
復興G様のこの御言葉の末尾の表現は『嫌み』その物です。
>>「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。「いやみ」は一番いやですね。<<
特に、最後の末尾の表現は、復興G様の『心』なんでしょ。
>>「いやみ」は一番いやですね。<<
この、言葉の中に、たくさん、『嫌み』を含めて、表現されて、おられますね。
もし、私の文面を“賛嘆”なさるなら、このような、表現は、使わないはずです。
それは、復興G様のお心に『悪意』ある証しと、思います。
誤解などは、してなどいません。
悪意を表現するのが、生長の家の正しい教えなら、復興G様のように、『悪意満天』の表現を出来るように、したいと思います。
御教えありがとうございます。合掌、拝。
290
:
ももんが《宗教・雑学》
:2012/04/21(土) 12:41:29 ID:XXCuaQns
皆様、ありがとうございます。合掌、拝。
『フリーメーソンとカトリックに関する司祭の証言』動画です。興味ある方は、ご覧ください。
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=byCLsdh3J-s
291
:
ももんが
:2012/04/21(土) 13:18:33 ID:XXCuaQns
>>285
トキ管理人様
トキさま、御言葉、ありがとうございます。合掌、拝。
トキさまは、『羆嵐』を読まれたのですね。
私は、最初、漫画『野生伝説』シリーズの中で、読みました。
私も、最初に、女を食べてて、それを隠す、熊の習性や、食べ物を、食べ尽くすまで、食べる、熊の執着する性質を、学ぶ事ができました。
それから、明治の北海道開拓時代、日本人《倭人》は、アイヌ人と違い、北海道の自然の知識や、羆の生体について、殆ど知らない状態での開拓でしたから、こうした、事件は、公にならない事件は、あったようですね。
私は、これは、”真理“に近い法則である思う事が、一つだけあります。
それは、自然界において、”弱い生物は、食べても、良い“言う、法則があるように思います。
それは、人間でも、自然界に、一人なら、弱ければ、他の生物の食糧になる。と言うことです。
しかし、実際は、人間は強く、この地上を支配し、自分達を文明と言う箱の中ないながら、自然界を遮断して、自然を支配しながら、生活している。
現代の殆どの人間は、文明と言う箱の中で生きることしか、出来ないと思われる。
この人間の作り出した、文明生活と自然界との、共存が、今、この、地球や宇宙にまで、影響を与えているからこそ、地球全体の状態、いや、宇宙の状態さえ、意識して、我々は、生きていかないと、いけないと、いつも、思っています。
トキさま、今、オリオン座の星が消えかかってるとのことです。別に人間のせいでは、ありませんが、隕石が、地球に落ちたら、地球も、人類も、文明の箱から放りだされて、暫くは、自然界へ、投げ出されしまう事でしょう。
ありがとうございました。
合掌、拝
292
:
復興G
:2012/04/21(土) 15:43:47 ID:ojEbkDH2
>>289
:
ももんが様。
たびたび、ご丁寧にお教えを頂きまして、ありがとうございます。
私は、
>>「いやみ」は一番いやですね。<<
と申しましたのは、自分に対する自戒の思いをこめた、一般論として申し上げたつもりで、ちっとも“いやみ”を言ったつもりはありませんでした。
しかし、
>もし、私の文面を“賛嘆”なさるなら、このような、表現は、使わないはずです。それは、復興G様のお心に『悪意』ある証しと、思います。<
と言われてみれば、ただ無条件の讃嘆ではなかったかなあと、反省しております。
それに、すべてはわが心の展開でありますから、私が今まで自覚せずして、知らず知らずのうちに他を傷つけるようなことを平気で言ってきたことがあって、そのお返しが来たのかなあと、反省させられました。
「現象なし」「実相独在」に徹し、ただただ讃嘆感謝に徹してまいるよう、いっそうの精進をいたします。
尊いご教示、ありがとうございました。
ありがとうございます。ありがとうございます。
合掌
293
:
復興G
:2012/04/21(土) 15:44:31 ID:ojEbkDH2
>>288
:
うのはな様。
心やすらぐ美しいたくさんの花々と、癒やしのピアノ「乙女の祈り」のメロディー、ありがたく拝聴し、あなた様のやさしいお心を感謝して受け止めさせていただきました。
本当に、ありがとうございました。
合掌 拝
294
:
うのはな
:2012/04/21(土) 17:12:18 ID:El6gIMAw
復興Gさま、如月さま
レス、ありがとうございます。誌友会の盛会を外野から応援しています。
体調に御留意してください。 合掌、 拝
295
:
うのはな
:2012/04/22(日) 13:46:52 ID:El6gIMAw
生命の奇蹟
http://youtu.be/-85vQ7VlDv8
住吉大神の分身分霊として聖使命を拝受する祈り 谷口雅春 先生
今、此処に如来が生きている。今、此処に神の子が生きている。
わたしはそれを覚ったのである。
覚っただけでは、眼を開いたばかりの神の嬰児に過ぎないのだ。
わたしは自己に内在する無限力を発揮して、国を生かすために、人類を生かすために使わ
ねばならぬのだ。
覚仏が行仏となるとき、埋蔵されたる無限力が現実となり、本当の自分が生きて来るのだ。
そのとき自己の実相たる神が、宇宙普遍の大いなる神と一体となる。
その真理を住吉大神今わたしに顕示し給いし事を感謝いたします。
住吉大神、宇宙普遍の龍宮城より滔々乎(とうとうこ)として無量寿の
活力を流し入れ給いて私を覚仏より、行仏とならせ給いしことを感謝いたします。
ありがとうございます。
今、
296
:
うのはな
:2012/04/22(日) 13:50:03 ID:El6gIMAw
上記295
『生長の家』誌 龍宮住吉本宮御造営奉祝記念号より 昭和53年十一月号
297
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/22(日) 17:27:57 ID:J2hOH0ZI
金木犀様、ありがとうございます。
いつも”的を射た”(笑)勢力的な書き込みを有難うございます。
トーキング板にあったレスにうなずきながら読んでおりまして返事が遅くなり
申し訳ありません。トーキングはただいま前夜祭を開催中なのでここに失礼いたします。
現在の生長の家の現状・・・金木犀さまの仰るとおり、今まで信徒は”赤ちゃん”でした。雅春・清超先生の愛に包まれ
先生の方から拝んでもらっていたのでした。 そして、先生、先生と慕ってばかりで、運動という形はあれど「笛ふけど踊らず」状態だったのですね。
これでは、本当に内臓から腐っていく癌病のようです。 外面からは何でも無いようですが中から腐っていってしまう。 雅宣先生のお陰で愛国信徒が立ち上がりました。
後輩の私はネットで、100万運動や天皇さまの存在の意味を知り、信仰面でも”現象なし”を本當に解ったのは、やはり古参の信徒さんの書き込みを
読んで知ったのです。 時代が物質にあふれ、ほとんどが平和ボケです。 そういう意味で私は、皆さんと違い、真理や、愛国話、天皇国日本などの話を受け取る立場にいたので、
古参の信徒さんが怒って書くほど私は勉強できました。一見雅宣総裁のしていることは、とても悪いのですが、私一人でしたら、愛國書など手にも取りません。古参の信徒も静かに死んでいきます。
そちらの方が、もっと大きな視点から考えれば、滅亡に近いと思います、ですから、今こそ再構築を天から与えられていると思います。
金木犀さんの仰るように一人ひとりが本気になって、生長の家教え、愛国先輩から伝えて戴いたことを後世に伝えていくということに全力を注ぐ時期だと思います。
私自身は、全力で本気で生長の家を伝道する時、きっと自分が嬉しく心が歓喜し、伝道の功徳によりその他、違うものも見えて来たり、観じてきたりと運命が良化して行くものとおもいます。
これからも、ご指導をよろしくお願いいたします。
298
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/22(日) 17:52:48 ID:J2hOH0ZI
誤解のないように・・・注釈
平和ボケは私達の時代で 古参の信徒さんにいっているのではありません。
299
:
金木犀
:2012/04/22(日) 23:30:48 ID:XJ2w09Xw
ユタカ様
返信有り難うございます。
あの投稿はやはり板違いだったですかね。誌友会ネタのつもりで投稿したのですが、
準備板というのは、聖典引用などを書いたりするということでしょうか。
それともテーマが微妙にずれていたのかも知れませんね。
それはともかく、わざわざ答えて下さり恐縮です。
復興G様の転写された御文章にも、雅春先生が、理想世界拡大運動に言及されて、
誌友を拡大しなくては、人類光明化は出来ないとおっしゃっていましたが、愛行ということが
そのまま信仰であり、愛行と信仰とは表裏一体だと思いますが、どうしても、自分が知ったというところから、
一歩出るのは、大変ですね。でも小さい一歩でも踏み出し、与えるということを実行して行かないと、
世界は動かないと思います。
これは私も大いに反省するところですが、今回の誌友会開催を契機に、是非自分なりに実行に移したいと
思っています。小さいところからでも実行に移していきたいです。
古参の信徒も、信仰においては、同様に平和ボケだったと思います。頭では
憂国でも、生活に埋没して、何もしていなければ同じですね。
私はまさにそんなでしたから。
300
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/23(月) 00:45:22 ID:45UP8rIY
ありがとうございます。金木犀様、私の方が勇気を戴きました。
金木犀様の決意を神界の谷口雅春先生が大変に喜ばれて、金木犀様に、全てのお力をお貸し下さる事と思います。
今すでに、トキさん掲示板でホームページで、大活躍されておられますし・・・有り難く感謝いたしております。 さらなる御愛行の決意はご立派な事とご尊敬申しあげます。
PCの前から金木犀さんと言うHNの方へ祈ります。
合掌 有難うございます。
神の無限の愛金木犀様に流れ入り給いて愛の霊光燦然と輝き給う
その光愈々輝きを増して全地上を覆い給ひすべての人々の心に
愛と平和と秩序と中心帰一の真理で満たし給うのである。
有難う御座います。 有難う御座います。 合掌。
301
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/23(月) 00:47:51 ID:45UP8rIY
あ、すみません。ネタだったのですか・・・
また、返事をしてしまた。 もう頭休ませます。。。おやすみなさい。
302
:
金木犀
:2012/04/23(月) 04:25:24 ID:XJ2w09Xw
ユタカ様
「ネタ」といったのは、別に「うそ」という意味ではないです。
あの板で、はなしてもいい「話題」だと思ったという意味です。
それからわざわざ返信して下さったと書いたのは、ネタと言う意味がウソと
いう意味でのわざわざといったのではなく、
あの投稿が、あの板に来られたすべての皆様に宛てたもので、ユタカ様一人に
宛てたつもりではなかったのに、ユタカ様が返信して下さったことがありがたかったので、
そう書いたのです。でも、「ユタカ様の幻影のことが」と書いたのですから、ユタカ様宛のように
思われるのは当然ですね。
ネタという言葉、話の「種」という意味で使っており、お笑いネタという場合の
架空の話しという意味ではなかったです。
すみません。紛らわしい言葉を使ってしまいました。
303
:
金木犀
:2012/04/23(月) 04:35:02 ID:XJ2w09Xw
あ、それから、世界平和の祈りを私のためにしてくださり、
有難うございます。百人力千人力の力が出そうな気がします。
頑張りたいと思います。
私も神想観の時、ユタカ様のために祈ります。
有難うございます。合掌
304
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/23(月) 06:24:57 ID:T2l6C5DY
わぁぉ!
金木犀さん!! 有難う御座います。。。
祈りは成就するまで消えません! 私を祈ってくれて有難う御座います!
今日は金木犀さんに感謝感謝の一日です。。。
ありがとうございます。(笑顔一杯!!・元気一杯!!です)
305
:
ももんが《感謝篇》
:2012/04/23(月) 10:49:56 ID:XXCuaQns
>>292
復興G様
復興G様、おはようございます。合掌、拝。
復興G様、少しは、”今の心“、”瞬間の心“と言うことを、御理解いただけたようで、ありがとうございます。
《《>>「いやみ」は一番いやですね。<<
と申しましたのは、自分に対する自戒の思いをこめた、一般論として申し上げたつもりで、ちっとも“いやみ”を言ったつもりはありませんでした。》》
上記の様に、復興G様、言われておりますが、御自身では、まだ、“半信半疑”なのでありますね。
しかし、
《《言われてみれば、ただ無条件の讃嘆ではなかったかなあと、反省しております。
それに、すべてはわが心の展開でありますから、私が今まで自覚せずして、知らず知らずのうちに他を傷つけるようなことを平気で言ってきたことがあって、そのお返しが来たのかなあと、反省させられました。
「現象なし」「実相独在」に徹し、ただただ讃嘆感謝に徹してまいるよう、いっそうの精進をいたします。》》
この様に、言われて、いる復興G様は、大変、素晴らしいと、心から、敬服いたします。上の、御言葉の様な、姿を、御教えとし、”御指南“いただけたら、私も、復興G様の、姿を、”指針として“素直に、学ばせて、いただきたく、思います。
私は、何分、不作法なので、御無礼な言葉、表現で、復興G様の様な、長老に弓引くが如くこと、ありますが、何卒、御指南賜りたく、思います。
お分かりいただき、ありがとうございます。合掌、拝。
306
:
ももんが《宗教・詩篇》
:2012/04/23(月) 10:52:44 ID:XXCuaQns
★暗黒思想の詩《うた》
トキ管理人様
神の子の皆様
トキ様、掲示板の親愛なる神様の子の皆様、素晴らしい、朝、おはようございます。合掌、拝。
ヒトラーや、スターリン、近年でも、独裁者のなって、魔王の化身のように、思われてる人々が、たくさん
しかし、それらの、人々でも、個人として、”神の子の実相“を持っているのであって、そこには、我々外部の人間や、また、その人個人の私生活での、心の葛藤が、結び付き、そうした、姿、いわゆる、独裁者の姿となって、人々と苦しめる人間の姿として“顕した”、いわゆる、一つの、我々人間の”心の法則“であると私は、思うのであります。
〜失望と神へ恨み〜
『願いが叶う、一時、一瞬、手前で、その願いが、跡形も消え去る時。心に大きいな、“失望”が、顕れる。この“失望”が強い時、あるいわ、蓄積され、増幅された時、その人は、“神へ強い恨み”を抱き、その心に、“悪魔の子”が現れ、“悪の権化”と化していく。』
〜魔王の王国〜
『光は、深海までは、届かない闇である。それでも、生命《せいめい》は活きている。それと、同じで”暗黒“もまた、存在する。
”暗黒生命“を無しにしてならない。神の使命にて暗黒を支配しているのである。光明だけが、実相にあらず。両者相まって、世界に初めて調和を成す。』
これは、可なり、若い頃、作った、詩《うた》で、
“悪人に成る人の気持ちを“を歌ただけ、私が、こう、実際、こう思ってるわけでは、ありません。
昔、若い頃、光明思想と逆に、暗黒思想なるものが、あるなら、どうかと、思考していたら、こんな、詩が浮かんだわけです。
まるで、グーノシス派みたいです。《笑》
それでは、トキ様、皆様、素晴らしい日を、御過ごしください。合掌、拝。
307
:
復興G
:2012/04/23(月) 19:40:21 ID:ojEbkDH2
>>305
:
ももんが《感謝篇》様。
合掌 ありがとうございます。
ありがたいお返事、誠にありがとうございました。
常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。
ありがとうございました。
感謝 再合掌
308
:
*****
:2012/04/23(月) 20:57:16 ID:jDy2XzPE
306 :ももんが《宗教・詩篇》:2012/04/23(月) 10:52:44 ID:XXCuaQns
★暗黒思想の詩《うた》
トキ管理人様
神の子の皆様
トキ様、掲示板の親愛なる神様の子の皆様、素晴らしい、朝、おはようございます。合掌、拝。
ヒトラーや、スターリン、近年でも、独裁者のなって、魔王の化身のように、思われてる人々が、たくさん
しかし、それらの、人々でも、個人として、”神の子の実相“を持っているのであって、そこには、我々外部の人間や、また、その人個人の私生活での、心の葛藤が、結び付き、そうした、姿、いわゆる、独裁者の姿となって、人々と苦しめる人間の姿として“顕した”、いわゆる、一つの、我々人間の”心の法則“であると私は、思うのであります。
〜失望と神へ恨み〜
『願いが叶う、一時、一瞬、手前で、その願いが、跡形も消え去る時。心に大きいな、“失望”が、顕れる。この“失望”が強い時、あるいわ、蓄積され、増幅された時、その人は、“神へ強い恨み”を抱き、その心に、“悪魔の子”が現れ、“悪の権化”と化していく。』
〜魔王の王国〜
『光は、深海までは、届かない闇である。それでも、生命《せいめい》は活きている。それと、同じで”暗黒“もまた、存在する。
”暗黒生命“を無しにしてならない。神の使命にて暗黒を支配しているのである。光明だけが、実相にあらず。両者相まって、世界に初めて調和を成す。』
これは、可なり、若い頃、作った、詩《うた》で、
“悪人に成る人の気持ちを“を歌ただけ、私が、こう、実際、こう思ってるわけでは、ありません。
昔、若い頃、光明思想と逆に、暗黒思想なるものが、あるなら、どうかと、思考していたら、こんな、詩が浮かんだわけです。
まるで、グーノシス派みたいです。《笑》
それでは、トキ様、皆様、素晴らしい日を、御過ごしください。合掌、拝。
309
:
トキ
:2012/04/23(月) 22:18:51 ID:hAj03mMg
>>306
なんだか、谷口雅春先生の「神をさばく」の話に似ています。まともな生長の家の講師は言わないのですが、私のような
一知半解の信徒などは、信仰をしたら、何かうまく行くのではないか、という妄想にとらわれております。
そういう人間が、女の子に降られたり、試験に落ちたり、仕事でミスをすると、「神様のバカヤロー」と
叫んだりします。まさしく、わたしのために書かれた詩です(笑)
ヒトラーでも、スターリンでも、人間的な部分はあったと言われています。スターリンは娘が亡命して回顧録を書いて
いるのですが、父親としては優しかったようです。
ただ、ご指摘の通り、何かが狂うと、迷いが全面に出て来るのでしょうね。貴重なご提言に深く感謝申し上げます。
合掌 ありがとうございます
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板