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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

287復興G:2012/04/21(土) 08:08:13 ID:ojEbkDH2

>>284
ももんが《雑談》様。

私が<283>で

>>「ブタもおだてりゃ木に登る」とか言いますが、口先だけではなく、心から「人の価値を発見」して讃嘆できるようになりたいですね。<<

と書きましたときに、思い浮かべていたのは、2010.4.14の日経夕刊「あすへの話題」欄に、お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏が、「ブタも木にのぼる」という題で書いていたエッセーです。(切り抜きを保存しています)次のようにありました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

若い仲間と小さな同人雑誌を始めた。編集のKさんのお父さんが脳梗塞のリハビリに好きな絵をかいているというから、表紙の絵やカットをかいてもらったら、と私が提案した。雑誌にのった絵はすばらしい。
絶賛の手紙をKさんに書いたら「父は涙を流して喜びました」という返事だった。その後、お父さんは人が変ったようにリハビリに精を出し、夢中になって絵をかいているそうで、「おかげさまで、思わぬ親孝行ができました。ほめられるのはクスリよりよく利くみたいです」とKさんが感心している。

ノーベル賞の田中耕一さんは富山県の小学校で学んだ。高学年の理科の実験の時間に田中少年はまわってきた澤柿教誠先生に質問した。いい質問だったから先生が「君はすごい!」とほめた。このひとことで田中少年の科学志望がきまった。
ノーベル賞を受けて帰国した田中さんは自宅よりさきに澤柿先生のところへ直行、感謝の報告をした。

ほめることばには驚くべき力がある。いまかりに40人のクラスがあるとする。学力が平均するようにA、B、20人ずつのグループをこしらえる。テストをして、Aのグループの答案は採点して返し、Bグループの答案は返さず、"よくできていた"とだけ告げる。これを数度くりかえしたあと、AとBとを比較すると、わけもなくほめられたBグループの方の点が高い。ピグマリオン効果といわれるものである。

山本五十六元帥は「ほめてやらねば人は動かじ」という名言をのこした。俗には、ほめればブタも木にのぼる、という。
あいにくのことに、人間は、ほめるより叱り、くさし、ケチをつける方が好きだ。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 この「ブタも木にのぼる」というエッセーに感銘を受けていたからです。

>>復興G様、『悪意満天』
皆様、これが、真の生長の家の教えです。<<

と書かれたももんが様のコメントで、『悪意満天』の意味がわからず、何か誤解されたかなと思いましたので、補足させていただきました。


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