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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

246うのはな:2012/04/16(月) 13:28:34 ID:El6gIMAw
245 つづき

 これが「久遠のキリスト」の姿であります。この久遠のキリストこそ、
生長の家運動を起したまえる、本尊でありまして、『生命の實相』の第一巻の巻頭に
「七つの燈台の点燈者の神示」とあるのは、この神様のお示しであります。

ヨハネの時代にも現れたまうて「これより速かに起るべき事を汝に見せるから、それを書き記して置け」
こう被仰いまして、いろいろ幻のように、映画のように、異象をお見せになって、その光景に時々トーキーのように
神様の言葉で注釈が附せられた。このヨハネの見た光景と、その神のみ声とをヨハネが筆記して置いたのが黙示録であります。

「我また新しき天と新しき地とを見たり」とありますが、「新しき天、新しき地」というのは別にこの世界が覆って新しき地面が出て来ると
いうのではないのであって、やはりこの儘の世界なのであります。このままの世界が、このままに天国になるのであります。
この世界は見る人の眼が変って見ましたならば、このままの世界がこのまま又別の世界に変貌してしまうのであります。
吾々の家庭でも、夫婦喧嘩をしたり親子喧嘩をしたりしていがみ合っている時は地獄の世界であります。
その地獄の世界が、もしかその夫婦親子の心が一変してしまいましたならば、忽ち新天新地がそこに現れて来るのであります。
其処には「我また新しき天と新しき地とを見たり」の世界があらわれて来るのであります。


『幸福の原理』P200 谷口雅春 先生著


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