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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

274ももんが:2012/04/19(木) 14:57:15 ID:XXCuaQns
>>273

復興G様

復興G様、御言葉、ありがとうございます。合掌、拝。
相変わらず、“勘違い ”です。

こんな、頓珍漢な説明は、止めて下さい、笑ってしまいた。

<<>>99でさくら様もおっしゃっていますように、
>話が広がるのも、面白いけれど、テーマで深めるのも、よいですね。<
ということに、同感です。その「テーマ」ですが――
たとえば開会前に役行者さまが前板の<1827>で提示された課題、「新天新地の神示」に出てくる「イスラエルの十二の支流(わかれ)」について、WEB誌友会で活発な投稿がありましたが、まだ十分な咀嚼、合意には至っていないような気がします。「イスラエルの十二の分派」と言えば、キリスト教の常識では、ももんが様も<1925>で投稿されてますように、旧約聖書『創世記』にあるイスラエル民族十二支族のことでしょう。黙示録に出てくる「七つの教会」というのも、キリスト教成立のころ西小アジアにあったエーベ教会〜ラオテキア教会の七つの教会を指していたと思われます。谷口雅春先生はもちろんそのことは知っていらっしゃりながら、「七つの教会」とは「すべての宗教」を意味し、「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である、とおっしゃっているのであります。これは谷口雅春先生がおっしゃっているのではなく、「七つの燈台の点燈者」すなわち、「最先(いやさき)にして最後(いやはて)なる宇宙の根源神」がおっしゃっている、と考えるべきお言葉でしょう。私たち信徒皆が、真理の法燈を継承すべきだとしたら、このこと(イスラエルの十二の分派とは……ということ)も魂で理解、自覚すべく、いろいろな角度からもっと語り合うことも必要で、意義があると思われます。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この、“「イスラエルの十二の分派」とは「五十鈴川の流れから発して世界各民族となったすべての人類」という意味である”というお言葉は、常識的に考えたら、荒唐無稽な牽強付会(こじつけ)としか思われないでありましょう。しかし、これは「七つの燈台の点燈者」による啓示ということですから、「わからない」で放置しておくわけにはまいりません。その意味を「魂で理解、自覚すべく」研鑽し合いましょう、と提案させていただき、この『神ひとに語り給ふ』のご本は只今「品切れ、重版予定なし」となっているようですから、聖典引用板に貼らせていただきました。ありがとうございます。>>


私が、こんな、話をしたんじゃありません。こんな事は、良く、わかってますよ。

私の真意が、知りたければ、愛宮真備神父ように、したらいい。


では、では、合掌、拝。


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