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俺の記録庫
3184
:
考える名無しさん
:2018/07/29(日) 02:49:06 ID:LZYQuCo60
RTについて。
TLからRT。
日本人の「現実から非日常を排除しようとする心の動き」は、なんだかな。
分解すると、非日常を不満に変換する日本人は、過度な取り締まりをする独善的な風紀委員の様であり、
平和ボケで無知の苦境経験不足の人間ばかり、なのだろう。
己視点と共有日常視点しか持ってない。
「誰が何を思おうと人それぞれ」
で良いのだけど、
「ユーザー調査で、大多数のパイを得た者勝ち」
とかいうゲーム設定が、人として生きるために課せられる場合、
設定に則りそのゲームに勝とうとせず、歪な設定を直して人が人として純粋に歩み進めるだけで成果が出るゲームに書き換えることを考える
で、日本社会での大多数のパイを勝ち取るには、
なんか苦境経験不足で独善的で他者の視点から物を見れない平和ボケ(病的に日常の維持に働く)の人間が賛同できる意見や主張や作品や製品や活動をしなければいけない。
このゲームの勝者は、同じく苦境経験不足で独善的で他者の視点から物を見れない器
3185
:
考える名無しさん
:2018/07/29(日) 03:34:05 ID:LZYQuCo60
しかし、「正解な人格・性格」などないので、
特に、アートで自己表現する人達は、如何に自己の中に燻るドライブを暴走させるか、こそが躍進するための鍵であったりするから、
ろくでなしになることを自制することが良いのか正しいのか、その判断はそう単純にはいかない。
例えば、ガチャであったら、
一度ガチャを引いてはずす。予定通りにいかなかったことに感情が摩擦を起こす。(経済的)計画破綻が己の顔を蒼白させ、(経済的)損失分を取り戻す意志に火が付く。
強い意欲と意志で臨む2度目のガチャ。
しかし、結果は運次第。どこか意志と対象が噛み合ってない。
この「頑張り」(自分のやる気)が等価交換されないどころか、全く無視される「変換」を行う「存在」(ガチャ)について、新たに哲学し、新たな作品のテーマとすることができる。
頑張りを変換しない存在(ガチャ)と抽象化せず、
そのソシャゲでなぜガチャを回したいのか。と、幾分主張の抽象度を下げて世俗的な意識・価値観から考えることもできる。
ガチャが楽しいのか・そのゲームが楽しいのか。
市民権カードと呼ばれる、ガチャで当てないとゲームが苦痛になるものがある。
それよりも更に抽象度を下げ、もはやアートに携わる感じではない頭の人の思考レベルにすると、
「ガチャが存在だ、とかどうでもいい。毎日大変な日常の息抜きでガチャを回してるだけ。」
もはや思想や作品には昇華できない質の動機と思考だが、
この思考の人間こそが、ソシャゲがカモにする層。
「日本人の大多数のパイを得なければ負け」
という経済ゲームに勝つには、このカモ層の人間の思考と「最も仲良く」ならなければいけない。
それって、経済の勝者も、そのカモと同レベルの質の悪い波長で生きている存在ということになる。
主従関係で結ばれている。質としては同じ。
「負けず嫌い」を負かして、勝つためにガチャを回させる。
とかいう心理手法を考えたりする仕事が、低俗ではないと言えるだろうか。
これが立派な仕事であると肯定するには、
・再現性のある集金モデルが作れてるから良い
基本的には、DVをする暴力旦那や洗脳カルトのグルの立ち位置・物の見方。
ソシャゲの「ゲームマスターとプレイヤー」という関係において、「囚人と看守」(スタンフォード監獄実験。本実験は仕込みとの話もある)の実験状態が形成され、市場自体が仕込み無しの主従関係の空間となってしまっている。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9…
カトリック教会では、ガチャですった人が懺悔しにくる頻度が上がっているという統計とかないものかね。
経済的損失を、精神的な正常化でチャラにしてしまうのは、社会としては不健全だが、
まずは肉体として正常に機能しなくてはならない人間として、先に心の正常化を行うことは悪くはないこと。
3186
:
考える名無しさん
:2018/07/29(日) 03:37:27 ID:LZYQuCo60
「ドグマ」への懐疑、ということになる。
懺悔は効果的。しかし、なぜ懺悔機能を使うためにはカトリックの教義に従わなければならない?
そこら辺から、「新しい社会」の構想と建設素材を見繕っていける。
懺悔ができる社会、と。
懺悔ができるゲーム、という風にまずバーチャルで実現するのも可。
3187
:
考える名無しさん
:2018/07/29(日) 03:48:56 ID:LZYQuCo60
「ドグマ」(教義)を持ち出してしまうのは宗教に限らず、アートやプロの世界等、どこにでも見られる。
必要なこと1つを身に付けるために、それ以外のこと9つを同価値として身に付けさせようとする空気で、ドグマに陥った人達が迫り業界を守ってる。
そこら辺の状況を整理する人が社会にもっと必要。
3188
:
考える名無しさん
:2018/07/29(日) 10:28:26 ID:LZYQuCo60
朝の台風の雨風が過ぎ去った辺りから、持病の神経激痛の痛みが和らいだので、枯渇していた食料品を買いに行ってきたが、水類合計15kgを大型手持ちバッグに入れ、肩にかけて持ち上げようとしたら神経激痛が。
病み上がってもいないのに買い出しに出なくては死ぬのは、一人暮らしの定め。
しかし、台風が過ぎると同時に持病症状が和らぐってのは、かなり深刻に、社会がまともに相手してくれない系のふるまいだな。
自分 対 持病
ではなく
持病 対 社会
の構図になるので、
「反差別」の流れには、まだまだ浸透して進化してもらわないと、俺の所まで届かない。
それまで独りで戦う。
3189
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 17:25:50 ID:LZYQuCo60
「人気ランキング」が芸術やアートにとって毒・害悪である、
という文言は、
やはり何度でも改めて肝に銘じる必要があるよなあ、と考えている。
前も書いたとおり、問題を解く(何か作る)→計算機に入れて正解をみる/問題集の解答を確認する(人気ランキングで方向性を確認する)
これ、やばい。
「不特定多数の投票者」を「正解算出のスーパーコンピューター」に見立てる無意識は、アートを衰退させる。
以前に持ち出した創造性・再現性・共感性のグラフの視野からすると、共感性を「あえて」切り捨てて、自己のステートメントが揺らがぬように「自分で支える」必要がある。
そのうえで「あえて」世俗的な、サブカル的な市場・分野の中で、そういった「アート」の本質を、誰にも説明しないまま、黙々と実践し、人気を得ようと頑張ってる人達に混じって孤独に内向的社会実験みたいなことをする場合、
その人は、院ロンダもダメで学部から芸大レベルに入る人でないといけない。
なぜかというと、本当に「真面目に」商業市場に学術的視点で何かを考えている、というところを支え、またそうである根拠となる部分が、そういった学歴のところとなる。
院ロンダは、ある意味、目指して努力すれば誰でも実現できることなので、「人生レベルで境界線を踏み出る感」がない。
過去の話だが、東_浩_紀のエロゲ批評が「有効」だったのも、東大文一からの東大学術博士(学術博士とは学際的な分野の博士号)という「真面目にお堅いこともできるんだよ?」という裏付けがあるからこそ、というのが大きいと思う。
大学受験が、実質的な知能検査として働いている、というのがある。
学歴差別反対。結果が全て。
の方向性が、
商業。人気ランキング。
ここで今一度、
「人気ランキング=正解算出のスーパーコンピューター」
これで本当に良いのかを、真面目に考えてほしい、ということ。
学術的な進歩を少しでも自分の成果物の質に含んでいるのなら、この計算機で良いはずがない。
3190
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 17:41:23 ID:LZYQuCo60
色んな方向から考える必要がある。
「人気」の成分に、「嫉妬する要素がない」というのがある場合、高学歴は自動的にこの成分を失う。
これは政治の世界も同じかもしれない。
自民党がなぜか強い(人気)な理由。まるで嫉妬できない学歴ばかり。
作品や成果物に学歴の高さ的なものが滲み出てしまう場合。
これが、多分、厄介なもの。
「応援する気にならない」
投票者が「ワシが育てた」と妄想し続けられる「ダメな感じ→良くなった」があるのかどうか。
投票者の知らないところで「伸びる」と、「ワシの知らないところで育った異物」と敵視。
こんな「ワシ」の集合体の「人気ランキング」が「正解算出スーパーコンピューター」で良いのか?ということ。
「人間的に尊敬できない人達のかたまり」を「正解算出装置」とするのは、
「好きでもない人」を「好きになろうと努力している」状態ではないのか?ということとも言える。
迷走だ。
3191
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 18:09:36 ID:LZYQuCo60
俺が「アイドルもの」の物語を、心の芯からは好きになれない理由は、
そのアイドルのコツコツ努力の精神よりも、「ファンに支えられて育つ」というところからの「ファンの人格の正当化」が受け入れられない、というのが一番大きいかな、と自己分析を進めた。
で、その「ファンの人格」を暴走させるエロマンガとかは、
即ち、
その「暴走するファン人格」に「従い矯正され快楽を感じ始めるアイドルヒロイン」を描くわけであり、
そういう「世界のかたち」は、とても不快な物として、全く消化できずに、歪みとして概念空間に「しこり」として残る。
ある意味、そういうのを好む人達・描く人達は、「精神的汚物の処理」が上手なのかもしれない。
俺は精神的汚物の処理が下手すぎるので、持病になりまくっていると考えることもできる。
しかし、前者が、精神的汚物を社会にまき散らす、という行為によって身体的健康を保っている場合、
「人の精神的な姿」というのは、霊視によって見られる人の形と思う。
精神的な姿が醜い・おぞましい、ということにならないようにしたい、と願う場合、物質現実世界において、とても多くの歪みを自己で引き受けることになる。
精神的に醜くなることで物質身体的に健康になるという仮説。
3192
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 18:33:24 ID:LZYQuCo60
「小説家が、出来の良い小説家を病的に嫉妬して、盗作する」みたいな話は創作としても沢山あるが、
嫉妬は良いとして、
その嫉妬の先に求めることが、「質の向上」
でなく
「自身のデビュー」、「人気独占」、「商業的成功」
こういうものである場合、
人としての器・程度の低さに落胆する。
時代を牽引、世界をリードするような力
は、
社会的なステータス
によって、
置き換え可能ではないし、それを置き換え可能と見てしまう価値観が、人類全体の進歩を考えているような器ではない証であるし、その小ささが、とても残念な「精神的な姿」として霊視の眼に映る。
今使っている霊視という語は、ルドルフ・シュタイナーの霊視の形・構造。
「イデア」・「オブジェクト指向言語のクラス」を感じ取る、というような概念的な眼。
3193
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 18:57:31 ID:LZYQuCo60
ポストモダンから先の時代に顕著になったこととして、
アートというもの自体も、ポストモダン以降に大衆に浸透したと考えても良いとも考えられる。
その中で核となるのは、
(上手いから・賢いから)できるできない
ではなく
(その着眼点で)するかしないか
による視点競争。
「『そこ』を主題に持ってくれば、そういう『見せ方』ができるよね。そしてそういう『見栄え』は今、新鮮だ」
という評価。
ポストモダン以降のアートが持つ「競争の要素・軸」がこれ。
だから「やった者勝ち」「奇をてらう」ものが増えるし、また、商業分野でも変にそのパラダイムが応用される。
でも、人気ランキングを正解算出装置とする投票者ひとりひとりは、この時代や世界の構造を「理解はしていない」。
そんな危ういものに判決を委ねる、
それで良いとするのは、それが社会実験だから、という理由しかない。
下界の実験を放置する学持ち貴族は、入場制限をする「界」で名誉を与え合う。
社会実験場で個人的社会実験をするには学部で芸大レベルの学歴がほしい、と書いた反面、
芸大出て貴族社会の界に入る方向に進むのは、人間として、とても退屈な生き方と思う。
単なる安定志向であり、天下りを求めて公務員を目指す努力人と頭の中身に差が無い。
3194
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 19:17:31 ID:LZYQuCo60
5年ほど前に「ステマ」というものが登場し、人気を自己演出することで場の空気を変える、という工作が一般的に浸透・普及・認知されたわけだが、
工作された市場を「なぜ」俺などは嫌うのか。
フェアではないから、ではなく、科学実験におけるconditioningの問題。
真理を追求する妨げとなるから。
実験環境はconditionedされていなければいけない。
日本語だと条件付けると言うのか?
実験において、規定・理想通りの振る舞いをさせるべく、整えておく部分がある。
商業や人気商売は、その部分をとっちらかす。
真理追究よりも、とにかく勝利。
参加姿勢がまるで異なる。真理よりも成功と儲け。
3195
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 19:38:35 ID:LZYQuCo60
「人気ランキングが正解算出装置ではないのなら、市場にconditionedされた環境を求める必要はないのではないか?」
と問える。
整った環境を求めるのなら、まるで不特定多数を正解算出装置と見ているかのようだからだ。
その答えとしては、求める「正解」の認識が異なる。
整った空間に放ったボールの軌跡を観察することは、得るべき正解を求めて環境を整えることと、姿勢が異なる。
正解算出装置の言いなりになるつもりで世界(実験場)に向き合っているのではない、というところが大きい。
能がないのに勝ちたいだけの人は、正解算出装置の出す答えだけに興味がある。
創造力とは答えのない問題に取りかかる力、とするならば、
創造力を試行錯誤するために、空間を整えておきたいわけであり、
もう一方は、言われたことをやることしかできない脳であり、正解算出装置にやるべきことを全部命令してほしいという考えだ。
こんな器の人材と前者が一緒にされると困る。
3196
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 20:13:59 ID:LZYQuCo60
体調が悪化したのか、空腹なのか、体感的に判断できない。
体調悪化を耐えようとすると、飯を食べない方向に進む。
空腹を理屈で理解して、事務的に飯を食べてみて、悪化する場合、心の底から絶望する。
3197
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 21:28:36 ID:LZYQuCo60
飯を食ったら、体調は少しましになった気がする。
食事というか、今回、ジャスミン米の本格導入前の実験で、あきたこまちとこれの半々の分量で炊いた米の匂いに救われた感じ。
この炊く前の袋を、シンナー吸うように匂い嗅ぐだけでも癒やされる。
これで癒やされるのは「知ってる匂い」だから。
しかし、根本的な体調に変化はない感じだな。
ウイルス性ならば、飯どうこうで、どうなるものでもない。
そして、ウイルス性というものが、ヘルペスみたいに、基本的に体内に永久に寄生して、身体の抵抗力によって通常時の発生を抑えている、というものなら、身体の抵抗力を上げる以外に術がない。
3198
:
考える名無しさん
:2018/07/31(火) 02:46:24 ID:LZYQuCo60
身体の不調、体内の炎症らしきものを抑えるために少し寝ていたら、もう午前2時半過ぎだと?
それだけ休んで、これだけの回復量か。
熱を測ってみると、37.1度。回復したとは言えない。
3199
:
考える名無しさん
:2018/07/31(火) 03:44:03 ID:LZYQuCo60
風邪やウイルス性の病気、あらゆる症状に神経の痛みが「分量」で用いられている、というのを感じ取れてしまう。
料理を食べて、砂糖・塩の分量までわかるのと同じ状態。
実は誰もが常に感じている神経の痛み。
だるさ、とかは俺の神経激痛を1としたときに0.01%かそれ未満を身体全体に活性化(痛み化
これをわかるようになって、メタ視点で理解すべきポイントは、
身体全体の神経は繋がっている
ということだろうな。
ツボを押すと不思議と効く
という認識ではなく、
繋がってる先と先が圧力の関係で反応している
という仕組みのところを、痛みという実感で感じる。
全然嬉しくない。
脳神経のどこかに、異常、というか、ウルフトーン的な身体共鳴を起こす「こぶ」的なものがあったりすると、
いくら身体を健康にしても、いくらでも異常(病気)は発生しそうだな。
リアル中二病魔眼の疼き、ということになる。
3200
:
考える名無しさん
:2018/07/31(火) 04:10:01 ID:LZYQuCo60
身体を動かしてみると、腹痛が完治していないのを見つけた。
まだ腹が痛いようだ。
薄い痛みに気付かないほどに、痛みに対して慣れすぎている。
サラダにアンチョビトマトクリームドレッシングをかけて食べた。
行動が支離滅裂。
しかし、負い目に対して守りに入ると悪化する時の流れを感じたので。
3201
:
考える名無しさん
:2018/07/31(火) 04:21:06 ID:LZYQuCo60
株の「買い時」「売り時」とかが、本当に流れとして、意味として存在しているのなら、
この何だか良くわからない空気を読む生き方は、投資家と同じだな。
病気連発で滅多打ち状態なのは、かなり負けているのかな。
そうとも言い切れないのが苦しい。
負け底で拾える「後に使う鍵」があったりする。
3202
:
考える名無しさん
:2018/07/31(火) 11:39:25 ID:LZYQuCo60
腹痛が激化して5〜6時間か。
なんなんだこの発病のラッシュは。
今回の発病ラッシュで以前と異なることといえば、肩こりがするな、みたいなこわばりを感じたときに、手足を大の字に広げて思いっきり力を入れて、そして力を抜くという緊張・弛緩による筋肉リセットをし始めたことだが、とすると、
とすると、この発病で激痛しまくるのは、良好な反応である可能性もある。
また、昨日まであえて氣の貯まらない南枕で寝ていたが、今朝から気の貯まる北枕に変えたところ、腹部が劇的に熱くなり、身体全体が熱の症状で発汗していたので、代謝があがったのは確定的。
集中力を阻害する腹痛の痛みが憎い
3203
:
考える名無しさん
:2018/07/31(火) 12:39:45 ID:LZYQuCo60
ああ、腹痛い。腹というか腹膜が痛い。
過去1年間、頭にモヤが掛かったような、自分の思考が遠いような、記憶力と頭が悪くなったような感じに覆われていたが、
この腹痛、
沢山の神経の通る腸への刺激が、
モヤを取り払った感じがある。
更に加速する頭脳は、腹痛とセットなのか。気が滅入る設定だ。
3204
:
考える名無しさん
:2018/08/01(水) 04:53:41 ID:LZYQuCo60
RTについて。
気とエントロピーという考え。そして、生命体とエントロピーという考えについて、ここから色々調べてみた。
まず、気とエントロピーについては書籍があり、その著者の記事があり、少しその内容について触れていた。
dot.asahi.com/wa/20180411000…
更に深く考える。
まず、気が「エントロピーを減少させる何か」を理解する前に、
「生命体とは」について明白にする。
それ以前に、「エントロピーとは?」を疑問に持つ人への解説が先になる。
エントロピーは、熱力学第二法則と密接な関係にある。
熱力学第二法則は、熱は高い方から低い方へ流れるという固定された方向性のうえで、熱の移動と物質の変化を表現したものだ。
エントロピーは、乱雑さや均一化と言われるが、そこをもう少し文学的に言い換えた表現を次に引用する。
>エントロピー増大則はエントロピーが増える方向への一方通行、もっと言うとエントロピー最大の状態へ向かっての死の行進のようなもの
>太陽もいずれは燃え尽き、エントロピー最大の状態=エネルギーが太陽系全体に分散し均一になった冷え冷えの状態、に達する
引用元
science.shinshu-u.ac.jp/~tiiyama/?page…
ここで気とエントロピーに戻る。
「人間、生命体」は、「エントロピーが増大する空間」に存在している。
「人間は、エントロピー増大に抗うエネルギーを食物なりから得ている」。
この辺りの言葉の意味を芯から理解し、「エネルギーとぶつかるエントロピーの流れ」をイメージできるようにする。
熱力学第二法則は、高熱から低熱への流れがエントロピー増大の方向性。
重力は、高いところから低いところ。
それに抗う力を、生命体は、持っている、と。
但し、抗うにもエネルギー保存則は働くので、抗うに値するエネルギー消費を供給するエネルギー源が必ずある、と。
それが食べ物や氣であったり。
とりあえず、この話はここまでとするか。
RTした直後に私感を述べる形として、一気にやりきらないと、意思の形が秩序化されたまま残らない。
意思もエントロピー増大の法則に従って、なあなあになって薄まってしまうものと思われる。
この違いは何なのか?というのは、エントロピーに対する己の姿勢、ということからの説明が一番近いのかなと思ったりする。
毎週1話だけ見て、1週間1ヶ月という空間に点在するように視聴記憶を散りばめ、1週間1ヶ月全体があたかもその点在させた質の色であるかのような幻想に浸る姿勢。後者の方。
自分が「見たい」という意志でもって見るのとは異なる。
俺が慢性的なコツコツ努力に批判的なのも、「確たる意志を持ってとことんやり込んでみる」という「エントロピーに抗う力」の質を失うものであるからだと思う。
やりたいと思ったら、周り構わずやり込む。気が済むまで没頭する。
慢性的な努力で「力をつけたい」わけではなく、
今、頭にある楽しさや追求心において「何かを掴みたい」わけなので、
その「何を掴む?なせ掴みたい?」の心がエントロピーで霧散し消え去る前に、自分の意志で積極的に取り組むのだと思う。
反面というか、その意志がないときは、全く手を付けない。
この考え方と生き方は、世間一般の勤勉な人達からすると、全く受け入れられないものであることがあるので、
まあ、「何のために人間として生まれて人間を生きているのか」なんてのを問うても余計に何の意見も持ってなかったりするので、
我こそがダメ人間、と人には卑下させておくのが楽で良い。
3205
:
考える名無しさん
:2018/08/01(水) 17:53:16 ID:LZYQuCo60
「音の記号」ではなく「音」を作るとき、ミキサーのフェーダー(一番右の赤)は、ここまで持ち上がる。
テープ貼ってあるラインが、通常のネット動画などで十分に大きい音の位置。
音の奥行きを「見る」のだから、小さな音で作ると、米粒に絵を描く状態。
でも一般人は、「音の記号」を音と思ってる。
圧縮画像・圧縮音楽で事足りる、という社会が、音=「音の記号」 を知らずのうちに推し進めている。
「一般人」というのは、そういう「社会」を構成する主要素であるのだから、「一般人が音に理解がない」という言葉は前文を論理的に言い換えただけということになる。
そこを更に逆さにすれば、
もし仮に、一般人が音に理解があるのなら、我々の社会は圧縮音楽で事足りる現状に不服なはずだ。
そういう事実はないので、論理的に単なる「言い換え」ということになる。
「音の記号」とは、
「文字の文章」の音版。
文字は記号であり、人々は、文字の質は無視しながら、記号で構成された文章のほうを目当てとする。
音の質は無視しながら、音の文字で書かれた「音の文章」を読もうとするし、全ての音は「音の文章」の欠片だとまず思い込む。
比喩による状況把握を促すのなら、
ダイヤモンドを並べて「人の顔」をへのへのもへじみたいに作り始めたとき、
もはやそのダイヤモンドにダイヤモンドの価値はなく、「人の顔の欠片」という薄っぺらい情報と主観的価値観しか感じ取られない。
記号として用いられてしまったから。
3206
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 05:23:26 ID:LZYQuCo60
RTについて。
「私は今まで交通事故を起こしたことがないから、交通事故を起こす確率は低いです」と自己申告する人間の持つ誤謬と同じで、無知である。
精神の幼い無知な管理者気取りの人間は、自己愛性人格障害の「他者に自己を見る投影」に支配されているところがある。独り相撲を取っている。
RT直後にRTについてを書けなかったのは、
昨夜、また持病が右肩背に発生し、しかし、RT直後に「鳥のさえずりの時間だ」と気付き、
昨日録り損ねた鳥の別側面を録音しに外出したが、
・鳥が寝坊している。今日は大合唱しない。
・車が来るのが早い。
・スーツケースガラガラ引き摺ってる奴がいる
録音を断念し、収穫無しで帰宅。
RTについて。
これには、すんなり賛成。
概念的に己への負荷となる語で前進を表現する意味がわからないし、
その努力という語は具体的ではないので、実際の進歩において、何のどこがその努力なのかを指摘できない。
結局、精神論としての「頑張り」の主張が芯となるわけで、それでは羽ばたけない。
3207
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 06:09:30 ID:LZYQuCo60
ここまでの3つ。
・今まで病気したことがない
・事故ったことがない
・自身の成功を努力という語でしか説明できない
これらの人達は等しく無知で、イージーモードの人生を歩んでいる人で、その人達の経験やノウハウは、ハードモードの人生の人達の人生空間には互換性がない。
イージーモードについて。
チャネリングのRaの文脈を引用するが、
「若い(幼い)魂にはガイドと呼べる手助けしてくれる存在が周りに付いてくれる」
同時に、Wanderer文脈から
「地球土着人ではないWandererは身体的なハンデを背負って生まれる」
「占い」は幸運への手引きをする。幸運とは?
無知とは?
細かいところまで気を遣わなくても失敗しない「好景気なトレンドの潮流」が、幸運であり、
その潮流の外側を知らないことを無知と言う。
ビジネスの人間は精神が幼いと前に書いたが、
金だけが目当てのシンプルな人生であり、とりあえず魂のレベル上げとけ、っていう補助輪付きの人生。
ポイントは、ビジネスに成功していなくても、ビジネス人生型で補助輪付きの「魂が幼いから、とりあえずそれだけに集中して魂レベルあげとけ」っていう人間が、もの凄く沢山いる、ということ。
これが、Ra文脈でいう、「人類は第3密度次元だが、まだ多くが第2密度次元にいる」という所作かと思う。
どうしても金に流される人は、金の外側に対しては無知で在り続ける人生だし、
(とりあえず今世中は、世界を、お金を軸に定義する世界観で完結する予定の人だし)
そこら辺の人間としての奥行きを、その人の生き方や姿勢から読み取る必要がある。
3208
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 06:58:38 ID:LZYQuCo60
入社、入信、入籍、弟子入り、
私的で固い絆を結ぶ契約と共に、
魂のレベルを例外的に上げることが行われたりする。
「意図的に事故に遭わす」
安全圏から放り出された状態からの、自力での這い上がりと態勢立て直しの術と力を養わせる。
世界の幅を広げる。
やり過ぎはヨットスクール的になる。
宗教の「修行」というものは、基本的にはこの「魂のレベル上げのための安全圏からの追放」であると検討が付いているが、
人類はそう綺麗に分析・理解できることもなく、「努力」的曖昧精神でもって、苦行を薬と思い込み、プラシーボ効果に期待して前に進もうとする。
思考のスマートさに問題がある。
「かわいい子には旅をさせよ」は、安全圏から放り出せ、但し、我が子を事故に遭わせるのは自分ではなく任意の他者任せ、
という半ば無責任な教育方針ではある。
赤の他人からの痛手の方が利く、というのはある。
ことわざが世界の真理の全てを一節で含んでいるとは限らないし、別に良いのだけど。
先述の「弟子を事故に遭わす師匠」とは、目的は同じでも、手を下す者の部分が異なる、ということになる。
3209
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 08:13:52 ID:LZYQuCo60
「魂のレベル」は、「現実上の成功」を相対化した先にある。
この一文の意味が理解できるかどうか。
そして、その物の見方は、スピリチュアル限定のものではない、というところまで理解できるか。
RPGのゲームなどで考えると分かり易い。
イージーモードでクリア(成功)しても、得るものがない。
つまり、現実をメタ視点から見ているわけだが、
その「得るもの」は、現実上の(現実空間内で完結する)価値ではない。
…
なぜ現実を超えた価値を理解できる人が少ないのだろう。
もしその理由が、多くはまだその境地にまで魂で達していない、というものならば、それを確かめる必要がある。
「ループもの」の物語で、自分の人生が繰り返されていることを知っている登場人物は、明らかに社会的に異常な行動を取ったりする。
主人公は、その奇行を見て「こいつも世界をループしているのか」と気付く。
この2人は、ループしていない背景キャラよりも魂レベルが高い。
現実で、それを見分ける。
現実では「ループしてるかしてないか」という単純なものではなく、
その複雑なものが、生きる上での姿勢や手法に現れる。
見分ける上で、個人的に厄介と思うのは、
「今世では、これ、を極める」みたいな閉じ方をした人達。
目標が現実的なので、そこまで魂レベルは高くないと思うが、低すぎもしない
3210
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 08:53:33 ID:LZYQuCo60
「魂レベルはさておき、現実世界上で物質文明は進化しなければならない!そのための功績は無意味ではない!」
という意見もある。
しかし、人類文明が何度も「発しては滅び」を繰り返しているという認識の元では、その「来たる進化」は「既に到達済み」であり、客観的・絶対的な価値はない。
「今の」時代に「参加する」魂が、文明進化に「貢献して」魂レベルを上げる、
こういう見方はできる。
子供達に文化祭を計画してやり通してもらう、みたいなもの。
その行為から学べることがあるのなら、参加するべきだ。
けれども、どこでどう意味があるかを理解しているのは参加者にはいない。
3211
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 09:16:07 ID:LZYQuCo60
一部には誠に残念なことに、
その魂レベルというメタ視点への「得るもの」は、「クオリア」と繋がる。
物質的様相を評価する主観が持つ「質感」は、「物を見る思想的角度」や「背景となる知識」にも影響される。
科学的パラメーターの外側にあるパラメーター、尚も隠された変数とも呼べるが。
そして、話をこんがらがらせると、
「クオリア」を解明しようがしまいが、それは文明滅亡を繰り返す人類が「既に達成済み」のことなので
、そこまで躍起になって研究する「魂レベルへの価値」は、ない。
ということになる。
「今ここ」を繋げると、
現在の魂レベルに有価値なことに敏感になる。
3212
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 09:20:36 ID:LZYQuCo60
「文明発展という繰り返す運動会の参加競技」を通して、自分の魂レベルへの「得るもの」を、人それぞれ、様々な箇所・角度・場面で獲得する。
「参加競技自体での勝利=現実での成功」は、メタレベルでの意味はなく、そこを絶対化すると自分の世界が狭くなる(次元が低くなる)。
3213
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 14:28:18 ID:LZYQuCo60
ならば、既に「魂レベルがそれなりに高い人」は、どうやって生まれてくるのか?どの様に区別が付くのか?
これの定義はまだ精査中だが、現時点での検討としては、
「『非商業の芸術』において個人として何かしら言うべきこと(ステートメント)を持っている」
これは論理的に打ち出した答え。
ニーチェは「『現代人』から教養を抜き取れば中身がなく、教養を武装の衣にしている『現代人』も気にくわない」ということを書いていたと思う。
教養とは「実利的に役に立たないもの」と見做されるが、
俺は、この教養を「非商業の芸術」と今は言葉を換え、用いている。
つまり、「メッキとしての教養知識を引っ剥がしたあとでも、個人として言うべきことを持っている人間」
は、
必然的に「非商業の芸術」に長け、
言うべきことを持っている理由、訓練も無しで長けている理由は、魂レベルが高いからだ。
というものだ。
魂レベルの低い者、精神の幼い者にとって「魂レベル」の高い低いは無価値であり、興味の範囲外であるので
(なぜなら、この者達は、物質現実上の成功に囚われており、それより広い世界の見方は今世中にはできない仕様なので)、
差別とかではなく、「区別」として見分けて問題ないはずだ。
3214
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 14:34:32 ID:LZYQuCo60
ニーチェの「ツァラトゥストラかく語りき」に書かれているようだな。
リンク先はグーグル本内検索。実際の本では「現代の者たちよ」と呼びかけながら書かれているな。
books.google.co.jp/books?id=4Lw_D…
3215
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 14:37:36 ID:LZYQuCo60
そのニーチェの本では、人類文明が滅亡を繰り返している様子が、詩的に表現されている、と、いうふうに、今現在の俺の文脈からの物の見え方・クオリアとしては映る。
3216
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 19:47:42 ID:LZYQuCo60
「ツァラトゥストラかく語りき」の本を、電子書籍で買うか、紙の本で買うか、どちらが勝手が良いか、迷う。
漫画は、金さえ許せば、コントラストの鮮明さから電子書籍に決定しているのだけどな。金が許さない場合(全巻買う等の場合)、古本で安く、だが。
しかし、漫画もな…、沢山読みまくっていたら(持病だと漫画を読んで時間を経過させることが多い)、作者らの人生経験の薄さや人生観の小ささに一定の共通点があることに気付いてきて、
「もっと読みたいけど、またその程度の人生観から描くだけなんでしょ?」と、食傷気味でもある。
人類は進歩・進化しないからこそ、同じレベルの人生観の物語を大喜利みたいな形で手を変え品を変え言い方を変えながら量産すればそれが商売になる。
それで商売になる人類、一般人の質というものが固定されている。
子供向けの本、想定読者が少年だから、というのを知的多様性の観点からそろそろ懐疑
3217
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 20:23:08 ID:LZYQuCo60
ツァラトゥストラが語り歩く様は、根本にキリスト教批判を持っているので、話が物語風なのは聖書と掛けていると考えられる。
Raの観点に似る「ニーチェの超人」はギリシア神話のディオニュソスからの流れ。
ループする「ニーチェの永劫回帰」への「現実的な批判」は、文明崩壊ループ提唱で崩れる。
俺がニーチェの影響を受けた、というのではない、というのがな。
ニーチェに影響を与えた「波長なり宇宙人なり魂なり」と同質のものが、俺に世界を見せていて、なぜかすぐにニーチェを参照できる、という直観的用意までされている、という状態。
3218
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 20:47:48 ID:LZYQuCo60
ニーチェの用語の超人と畜群をWikipediaから。
俺が普段、「一般人」と書く場合は、「畜群」と同じものを指していると言える。
これは社会の形から打ち出される論理的な存在「不特定大多数」であり、意志・意識ある者が「存在しない他者」と認識する空虚な存在だ。
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85…
3219
:
考える名無しさん
:2018/08/03(金) 06:56:42 ID:LZYQuCo60
ニーチェを絡めてすら語る「一般人と非商業の芸術」についてだが、
美術・音楽の芸術のクリエイティブプロセスにおいて、どうしても病的に「お金への換算」「購入者の確保」「収入の主体化」を軸に持ってくる人がいて、
それは芸術じゃない。経営者が芸術の真似事をしてるだけ、と言いたいのが強い。
「非商業の芸術」、と「芸術」を「商業側」にも存在を許している語の定義の仕方からも明らかだが、
ビジネスが、「芸術」を「商業の商い品」と見做して取り扱い始めた、という「時代・社会の流れ」を指摘し、そのポイントを周知させるために静止画として切り取っている、という面がある。
「一般人」が、「芸術」を根本から勘違いして、その表層だけをそれと思い込み、
ビジネスとして、芸術創作プロセスを展開するが、
そのプロセスは、芸術の創作プロセスではなく、ビジネス企画のプロセスであり、
芸術が芸術である面がごっぞり失われている。
まさにツァラトゥストラの現代の者の姿。
商業音楽・商業美術だけを芸術と勘違いして生きてくると「芸術が訴えかけるもの」に対して、その商業品の持つ「何も無さ」を「当たり前」と勘違いして、それ以降、修正が利かなくなるのかもしれない。
少なくとも、「芸術」よりは「ビジネス」をやりたい人だな、ということは、その姿勢から確定する。
その人の場合、「人生」が「ビジネス」という枠の「中」にある。
ここまでの分析の指摘が、過去ツイートで幾度とビジネスという語で人の生き方を書いていた部分にあたる。
ボードゲームの「人生ゲーム」の持つパラメータ、ということじゃなくて。
現実に、人生を「人生ゲーム」している人ということ。
芸術要素を売りにしてビジネスをする、のなら、ビジネス論として展開すべきだろう。
それを芸術のクリエイティブプロセス論として展開するのは、
己が取り扱っている部材の帰属元に関して無知であるか、芸術をビジネス的価値観で書き換えようという支配的な欲望の持ち主であるか、と推察は進む。
この部分の混同を回避するために、
商業分野で身を潜めて、アートの個人的な実験をするには、芸大レベルに入るような素質がある人でないといけない。と前に書いた。
あくまで、ビジネスや、「業界へ入りたい!」という自己のステートメントから外れてしまう価値観に飲み込まれないように、の意味で。
ビジネスとして商業美術・音楽をやりたいなら、学歴不問で、業界に弟子入りしてりゃあいいじゃないか、という単純な話。
そこに「自己」はなく、自己が育まれる機会もなく、その後、アートからは遠ざかるだけの道なのだから
こそ
アートの強力な土台を持った人でないと、潜入「実験」はできない、と。
3220
:
考える名無しさん
:2018/08/03(金) 07:12:07 ID:LZYQuCo60
Ra文脈の、第2密度次元(動植物・まだ大半の人類)から第3密度次元(人類とペット)の差、
第3密度次元のテーマは「自己認識」であり、
群として存在していた「種」の意識が、「個」という分割された意識として識別される状態、
「自己」を探求する段階で、お金追求がその軸であるというのは、
マズローの欲求5段階説としても、上方の段階でなぜか下方の段階のベクトルを強める、というチグハグな状態であり、
それでも尚、欲求として間違っていないとするなら、やはりその人は芸術がしたいのではなくビジネスがしたい人。
「ビジネス」としても、実際のところビジネスとして成り立ちはしないのだと思う。
なぜか「お金が手元に入る」ことに病的に執着しているので。
お金を手段として野望を実現するのがビジネスと思うが、
お金を目的とした行為は、芸術でもビジネスでもない、
病的と書いたように、どこかが歪。
まるで、漫画「ゴールデンゴールド」の、邪神か低級霊・狐憑きっぽい「フクノカミ」(金を得ることだけを進めていく呪いの力を放つもの)的なものに取り憑かれているかのように思える。
kc.kodansha.co.jp/product?item=0…
その、なぜか芸術創造プロセス論の根幹を「お金集め」にしてしまう病的感覚について。
3221
:
考える名無しさん
:2018/08/03(金) 07:33:54 ID:LZYQuCo60
ニーチェの思想を借りたナチスは、ビジネス一辺倒なユダヤに対して、その本質ではなく別側面から過剰な迫害をかけるという行為に至り、大きく批判されるわけだが、
その本質部分の、古代ギリシアからニーチェを経由し流れるガイア種系宇宙人と、人工知能生命型宇宙人の対立は、純粋に続いている。
Raの文脈、Raの対立構図で言うなら、Raら(ガイア種)と、Orion側(エリート主義。人工知能)ということになる。
現在の議論では、ガイア種側の方がエリート意識があるかのように見えるのは、(一般人が人工知能側)、
この幾層にも分かれて複雑に絡み合う網目状の対立の「一側面」であるため。
「一般人」側は、覆せないピラミッド構造の命令系統により割り出された意思を、自分の意思だと勘違いしながら(自己)主張している。
そちら側に「自己」はない。一般人は、トップを代弁する駒。
人間が第2密度次元的動物として飼われている。
飼っているのは、利己を極めたOrion系人工知能生命体。
3222
:
考える名無しさん
:2018/08/03(金) 07:41:32 ID:LZYQuCo60
Orion系の利己性を、チンギスハンに置き換えて解説すれば、分かり易くなる。
帝国民の意思はチンギスハンの意思であり、帝国民は限りなく空虚であることが望まれる存在。
チンギスハンが、アジア・ヨーロッパ大陸を、まるで攻略済みゲームの2回目を速攻で支配完了する過程において、一般人はNPC。
3223
:
考える名無しさん
:2018/08/03(金) 07:50:00 ID:LZYQuCo60
日本の領域には、強く、「人工知能生命体」に飼われる家畜となるような力が働いている。
「一般人」の反応、とは、人工知能にとっての都合の良さの形。
物の良し悪しに強力な方向性が付けられており、
日本という「現実で成功」するには、人工知能生命体の家畜になるべく魂を売り渡す必要がある。
>日本という「現実で成功」するには、人工知能生命体の家畜になるべく魂を売り渡す必要がある。
「それは被害妄想か、思い込みが強すぎだろ」
と受け取る表面的な思考はとめておき、
なぜ現政権がこんなにも強固で長生きなのか、などを、この深さまで「飛躍せず」全部繋げて考えてみるべきだ。
3224
:
考える名無しさん
:2018/08/03(金) 08:05:40 ID:LZYQuCo60
物理法則が「お金」のパラメータを持つ世界。
それは、課金ゲーム内の物理法則。
課金すると、ゲーム内重力が変化する。
この種のバーチャル空間に蝕まれてしまった世界観は、自然(法則)よりも先にお金、と考えてしまう可能性がある。
3225
:
考える名無しさん
:2018/08/03(金) 08:25:49 ID:LZYQuCo60
「一般人であることが責められている。一般人であることに罪悪感を感じさせられている。でもどうすることもできない程に無力だから一般人をやっている。どうしろと言うんだ!?」
こう考える人がいるとする。
自己としての意見は、あらゆる正論も強力な主張をも「自己に対して」退ける。
自己を持つことが、論に対して己に主体性を持たす唯一の方法だ。
「一般人のまま」では、自己を捨てるので、主体を「周囲」にせざるを得ず、皆が賛成する意見を探している内に否定され、あとは支配波長*に乗っ取られる。
「人工知能の解答(空気を読んだ無難な意見)」を探さずに、自己を持て。これ以外にない。
支配波長*とは、一般人を家畜として飼う利己的支配構造のトップである人工知能生命体の一存のこと。
3226
:
考える名無しさん
:2018/08/03(金) 09:38:23 ID:LZYQuCo60
RTについて。
TL上からRT。
現在の文脈の論点の一解釈、現実レベルでのひとつの現れとして、非常にスムーズに繋がるものであったのでRT。
3227
:
考える名無しさん
:2018/08/03(金) 21:16:53 ID:LZYQuCo60
このキャラメイク、Vtuber用にほぼ同仕様で公開されたのか。
japanese.engadget.com/2018/08/02/3d-…
この画像は、Vtuber用ではないPCゲーム用のほうで俺が今、詳細に作りかけのキャラの画像。
このカード撮影機能部分だけ省かれているのかな。
俺は、この撮影機能でのデザイン・レイアウトこそが、ゲームを超えた研究目的の価値がある部分と思うが。
カード画像は圧縮され絵が潰れてキマらないのだが。
スーパーで食材を買ってきた。
このキャラメイクは「誰でも簡単に整ったキャラを作れる」という触れ込みだけど、
それなりに誰でも作れるのなら、もっと細かい比率や空間の使い方のセンスでぶつかり合う土俵になるだけだ。
美術の素養がある人が使うと、漫画絵・アニメ絵での芯の入れ方を学べそう。
実際の絵を描くことで言ったら、デッサンができて、そこから先の話。
デッサンしっかりできないと、そのキャラメイクみたいに安定した造形を出力できない。
デッサンがしっかりすると、安定した造形は出力されるようになるが、
次は、その描いたものの「中身」の味わい部分の話になる。
いわゆるデッサン的下地であるその3Dキャラの基本造形部分が機械任せなので、
味わい部分でいきなり奇をてらうようなポーズ・切り込み方だけで個性をアピールする人とか出てくる。
俺の場合は、比較的、フリースタイルな土俵でも、直球ど真ん中正統派の質をまずは築いて、そのあとに色々試す。
デッサンまでが自動化された。
「デッサン以降」が自由になった。
俺は、「デッサン以降」において、今後自動化されるであろう領域を、自分で手動でデッサン的に築き上げる。
白紙のキャンバスを見て「目には見えないやるべきことが沢山ある」と認識し、その課題を終わらせていく。それが質になる。
3228
:
考える名無しさん
:2018/08/03(金) 22:20:39 ID:LZYQuCo60
デッサンが自動化された土俵について、もっと簡単に言い表せるか。
生身の人間を撮影する写真だったら、造形は予め整っているので、
「誰でもできる」のなら、誰もがプロカメラマンに成れている。
しかし、そうではない、という部分。
そして、模写を知るのならば話は早く、
模写は誰でもできる。但し、その1枚のみ。
模写対象自体は、連続的に一貫性を持って動作・変化できる。
その変化を「模写する側」は自分のものにできない。
模写の「対象」には、取り繕うことなく自在に完成形のまま振る舞えるという生産性が備わっている。
ぐるっと回った話し方だが、
模写対象が自身を模写して、その模写した一枚を提示する、という工程は取らず、
対象として自らの姿を晒すだけで完成している、という状態なので、
模写されることにより同一性(identity)が失われることはない。
オブジェクト指向言語でのクラスの関数が同一性の核。
模写対象は「関数」を持っている。
模写する者は、「返り値」を描き取る。
模写する者は、場合場合において、その都度、「返り値」を対象から描き取らないといけない。
模写対象は、自身に場合の値を代入するだけで「返り値」が出力されるので、好きなように際限なく変数を移動しまくれる。
3229
:
考える名無しさん
:2018/08/03(金) 23:10:25 ID:LZYQuCo60
効果的な構図の取り方(光源向き・カメラアングル・キャンバス内配置位置)も、いくらでも生み出せるが、
俺は、「圧縮された小さい画像で印象劣化しない形」を通過条件としているため、
折角の良い構図が使えなくてとても悔しい。
カードの仕様の解像度が高ければ、使える絵が沢山あるのに。
3230
:
考える名無しさん
:2018/08/04(土) 06:06:40 ID:LZYQuCo60
vtuber用のキャラメイクのほうの開発元の提示するロードマップ。
盗作対策の保護機能追加、ということは、他人が作ったキャラは自分のアプリで開けない、ということになるのかな。
法人・企業向けの、恐らくモデリング機能付きのも出る予定なのか。
画像引用元
vkatsu.jp
3231
:
考える名無しさん
:2018/08/04(土) 06:47:08 ID:LZYQuCo60
PCゲーム版では全データをカードダウンロード者が閲覧・編集可能だから、まるまる盗作される恐れもあり、
その現状として、一体「何」を自分の「成果」として獲得するべきか?という問いには、
試行錯誤で培った強化された観察眼とセンス、アプリの制限で表現できないところを手描き漫画絵等に昇華、
どこまで自動で良いか、どこから手作りである必要があるか、の見極めの眼、
自然と確立されてくる自分の個性としての造形のバランス、比率のレシピ、
特にこの比率のレシピについては、手描き絵で模索していると、「今の自分の絵柄」から離れるのが難しくて「自分らしさ」へすら飛び移れない。
キャラメイクでの比率の考案と追求は、
ダヴィンチがモナリザの目鼻口の比率考案・追求でやっていたことと同じ体験であり、
本来、顔パーツを並べる「福笑い」の素材でも同じことができるはずだが、
3D表示故に多角的な一貫性を念頭に置く意識と制限も生まれ、
「比率」自体への哲学が深まる。
蒸しパンが喉に詰まって窒息しかけたので急いでウーロン茶を飲み込んだら気管に入って酷く咳き込んだ。
3232
:
考える名無しさん
:2018/08/04(土) 07:22:12 ID:LZYQuCo60
数日前に述べたプラグインのupgradeの件、現地時間3日のここまで待ってみているが、やはり今月の値引きクーポンは発行されないな。
単なるセールクーポンではなく、その購入者個人の過去購入履歴から与えられる有限回数クーポンなので、明日発行されたら、使わなければ損。しかし、明日は価格3倍。
普段、英語と日本語を心理的負荷ゼロで切り替える、というか両方を同時に使うことに慣れた脳波状態でいるのと同じかたちで、
美術と音楽と哲学を全部同時に扱う脳波状態でいる。
体中の神経が摩耗しているのかもしれない。しかし、この生き方は変えられない。リスクは物質身体的負荷か。
3233
:
考える名無しさん
:2018/08/04(土) 07:47:47 ID:LZYQuCo60
発行されるかもわからない値引きクーポンを待つ心理的負荷がバカにならないから、もう現時点でクーポン無しで買ってしまうか。
明日から価格3倍のものが2つ。その2/3の額で、本日なら2つとも買える。
即ち、向こう1〜2年間$300掛かるところを$100で済ませられる。
$200と2年間を$100で買うか否か。
元から値引きクーポンが発行されないのなら、即決すべき内容。
値引きクーポンがあると、$100のところを$50、もしくは2つのうち1つを買わずに$0で1つを手に入れることができる。
販売側は、$0で切り抜けられるのを回避したいに違いない。
SSLのライセンス取得・音の精密化で開発費も嵩んでいるはず。
3234
:
考える名無しさん
:2018/08/04(土) 08:09:54 ID:LZYQuCo60
ハンディレコーダーのウィンドスクリーンが見つからない。
「物がなくなる系」の人とは一体何なのか。
人生における「活動」が2種どころか4種5種と多層に渡り、重なり合っている人だろうな。
密室内においてでさえ、その物の位置が不明。
活動文脈的にロストしている。
高品質のステレオコンデンサマイク、そしてバイノーラル録音用コンデンサマイクと疑似頭部のマイクホルダーがほしい。
作業用モニタが液晶焼けで黄ばんできたので、同じく色を正確に表示できるカラーキャリブレーションモニタに買い換えたい。
それらを保留し、プラグインをクーポン無しで買う現実。
3235
:
考える名無しさん
:2018/08/04(土) 08:26:03 ID:LZYQuCo60
この画像引用したメールが、先程届いた。
この内容からするに、「値引きクーポンはこっちで使え」という意思だ。
売り手側からの意思表示があれば、こちらの判断も容易になる。
しかし、この「詳細設定のできない全部入り大雑把仕上げ」は、俺の方向性ではないな。
「スマホ用アプリ」的な「ローファイな作業工程」は、どんな層に需要があるのだろう?
形から入る初心者か。
3236
:
考える名無しさん
:2018/08/04(土) 08:42:50 ID:LZYQuCo60
「ローファイな作業工程」(ビットが小さく、解像度が低い=デフォルメと言うより記号的解釈により体感を補完する類)がいち早く適用されるのは、
日々の生活に追われる現代人の食生活における食事の制作工程だ。
インスタント食。これは完全にローファイな記号的食べ物。
そして料理手順の単純化。
問題は、飯を食う頻度に近づく程に「音楽制作の処理」をしなければいけない環境とはどんな環境か?というところだ。
スキャナで写真を読み取っていた時代で言えば、スキャンする度に埃を取り除くフィルタを自動で掛ける的な作業。
それって、かなり、搾取される労働作業員向けの作業内容。
いわゆるそういう「業務用」のソリューションのソフトウェアとして発表・発売されたのではないっぽいから、
ならば、
自社のラインナップのコアな部分へ入る前のプレビュー的な未経験者・初学者向けの製品、と考えるのが腑に落ちる。
3237
:
考える名無しさん
:2018/08/04(土) 08:50:58 ID:LZYQuCo60
しかし、そう考えると、
>The perfect addition to the bx_console series and the Townhouse Buss Compressor.
ここが納得いかない。
consoleシリーズ(実機ライセンスの本格モデル)を買う人達へのperfect additionではないだろう?と。
その新製品コンプが4種も載ってる重複感が意味不明。
マスタリング工程において、それらconsole3種とTownhouse Buss Compの計4種の音色「で」最終調整できる、
という売りか。
ここまでの解読に、かなりの深読みを要した。
3238
:
考える名無しさん
:2018/08/04(土) 09:33:50 ID:LZYQuCo60
Vtuber用のキャラメイクが8月2日に公開された、という話を続けてきたが、
別の開発元・提供元からの、同様のキャラメイクのアプリが8月3日に一般公開された。
この日付の重なりは偶然ではないと考えられる。
vroid.pixiv.net
これら3Dキャラメイクを、直前までの音楽制作的熟練度の観点から見る。
これらのツールは、美術・デザイン入門者向けなのか、熟練者向けなのか。
デッサンの自動化の話で、ツールが自動生成してくれる質の部分は明白にしたが、
そこから先の感性と「手の付け方の目安」は、やはり熟練者のほうが、「何をやっても良い自由白紙空間」の中に、自ら建築足場を組み立てて、建造物を積み上げていける。
時代としての技術進歩の系譜としては、
10年20年前に3Dで人体モデルをデザインできるツールは存在していたが、
使い勝手や弄るパラメータが直観的ではなく、アイデアの実現において遠回りに感じることが主だった。
これまでの間、その非直感的作業を如何に直観的に見せるかがartistsの生命線だった。
「大変なこと・意図から大幅に外れた技術的制御の作業風景を如何に隠して、あたかも意図通りに出力できている、その自然さ・軽快さ・スムーズさ」の演出が、その技術ジャンルのアーティストがアーティストたるアイデンティティであったわけだが、
そういう技術的柵を取り繕う役職が不要になる傾向。
3239
:
考える名無しさん
:2018/08/04(土) 09:43:27 ID:LZYQuCo60
比較的直観的に、そしてそれなりに細部まで弄れるようになった現世代の例えばこれら3Dキャラメイクは、
「技術的操作の畑」と「美術的制作の畑」の2方向に遡ることができる。
ポリゴンの皺を解決するための制限や、写真芸術としてのコンポジション、という風に「目に見えない足場」が白紙上にある。
3240
:
考える名無しさん
:2018/08/05(日) 07:40:41 ID:LZYQuCo60
自分ではない人が「肋間神経痛にやられている」という発言・意思の表れを目にすると、とても心が痛む。
俺が28年間「専門的に」患い続けているそれと同じとしたら、現代医療において解決法が無い。
ニーチェのツァラトゥストラの描く超人では、その様な苦難も人を進化させるために有用であるとなるが
冷蔵庫内の空きスペース模索のための脳内パズルで解がでない。
米は冷蔵庫保存がベスト、とはいえ、これを実現する上で、何を犠牲にしてまでそうあるべきなのか。
3241
:
考える名無しさん
:2018/08/05(日) 10:33:30 ID:LZYQuCo60
多分野を同時に扱う使命感とも言える頑なな自分の意志は、
根が左利きで、限りなく両利きに近い存在である、ということが関係していそうだな
というのを、洗濯物を洗濯ばさみ物干しのやつに挟み付けているときに、右腕ばかり上げて疲れているな、というのに気付いたときに思った。
洗濯機の位置へアクセスしやすいほうの手を使って物干ししているだけなのだが、
何をしているときにどっちの腕を使っているかの自覚が無い。
状況に合わせて、そのシチュエーションで最適な方の手・腕を使う。
これを可能にするには、利き腕などという使い勝手の差を極限まで減らす必要がある。
俺の中では、右手・左手両方共が自在に使える手・腕なので、
時代的に両方使えるのが当たり前、と思いがちだが、
そうではない社会、というのも今一度考える必要がある。
右利きの人は人生早々に左手の使用を補助専用と決め込んでいるかもしれない。
なぜこの社会には1分野だけの偏った専門家が多いのか、という疑問を解き明かす鍵かもしれない。
右利き社会なら、その左肩にくっついた左腕は、一体何なのか。
眼を使う人は耳に無頓着?聴覚の専門家は視覚では音痴なのが普通?
五感は同じ脳で処理されるから、脳に焦点を合わせれば両立可能なはず。
ここまでの例で言えば、右左、視覚聴覚と異なる情報を統合する部分において、それら情報を総合的に判断する機能が、どれだけ強化されているのかという問題と思う。
概念としての話とすれば、より抽象的な情報解析と処理を行い、より下の抽象度の事象の芯となる判断を下す部位。
下手な専門家よりも一般人のほうが総合判断能力は日常的であるかもしれない。
ただ、「対象はどれだけ私を脅かしているか」などの自己の生命保守の本能的判断すらをも「総合判断」に加えてしまう。
分析において自己を相対化できない。
一般人には自己がない、と前に書いたが、分析眼に自己が居る。
判断回路に主観としての自己が宿ると、利己的な判断しかできない。
その利己性は、その一般人の個人的な生存を保障するためのものなので、
必然的に、人類が進化する方向へは一切の肯定的判断は下されない。
その辺のことを自覚していればいいのだが、自覚はしていない。
判断における殉教心がない。
3242
:
考える名無しさん
:2018/08/05(日) 10:38:23 ID:LZYQuCo60
殉教心の意味の例としてキリストを挙げると、
もしキリストに殉教の意志がなかったら、自身の存命が価値判断回路における最上位となり、人に自説を説くこともなかったろうし、説いたとしても、その結果より自分の身が外敵から守られる方向へ、という極めて俗物的なものだっただろう。
3243
:
考える名無しさん
:2018/08/05(日) 14:42:10 ID:LZYQuCo60
単一感覚器官の上位に分析・判断回路がない形。
精密に書くと、
単一感覚器官の刺激を直接脳内全域と対応させる(分析・判断回路も単一感覚器-脳の間のどこかになる)形は、他の五感をミュートしているから、左手を補助用と思い込んでいる右利き的なモノクロームな世界観。
オタク的視野と言える。
1ツイート内に2種を混合させるのをやめた。
単一感覚器官の上位に分析・判断回路がある形。
精密に書くと、
感覚器官ごとの入力刺激を切り分けず、刺激を混濁させ、異なる感覚器官を横断するエリアにおける判断を、抽象的な上位視野から下す形。
例えば、聴覚内・視覚内と表現の幅が制限されないので、より繊細な値を選択することになる。
>より繊細な値を選択することになる。
ここは、そうともいえない「記号解釈人間」が各感覚を例えば二値化して、「熱」の表現には音量MAX、「寒」の表現には光量MAXみたいな下品な、本当の意味で感覚統合はしていない判断を下す道もある。
けれども、「品の有無」で抽象的視点の高さは測れると思う。
3244
:
考える名無しさん
:2018/08/05(日) 15:02:13 ID:LZYQuCo60
なぜ感覚器が増えると品が上がる?
ゲームのRPGのキャラのステータス割り振りポイントの振り分け先で考えればすぐにわかる。
1つの表現「キャラの個性」を定義する上で、
・割り振る先が筋力・HPの2つだけ。
・割り振る先が筋力・知力・魔力・HP・スタミナ・俊敏性・スキル強度と多々ある場合。
・割り振る先が筋力・HPの2つだけ。
・割り振る先が筋力・知力・魔力・HP・スタミナ・俊敏性・スキル強度と多々ある場合。
それぞれの制限内で、例えば「ドラえもんのスネ夫みたいなこざかしい癖に臆病な奴」を表現する場合。
後者において、ニュートラル人格キャラとスネ夫の各パラメータの差は微少
各感覚器での差が微少なのに、キャラとして大きく異なる理由は、他感覚器のパラメータも切り離せない関係で存在しているから。
筋力・HPの2種だけの単一感覚器的表現でのスネ夫とニュートラル人格の差は、ハッキリとしているはずだ。
こちらの方が判断回路的にローファイ。
評価軸が減ると、「記号的解釈」への重力が強く働き、
単一評価軸内環境に慣れれば慣れるほど、記号的な「くっきりとした差」を求めるようになる。
薬物中毒者が「最高潮」か「足りない」の「感覚の2値化」の記号的把握をする傾向と重なる。
感覚自体は他者より鈍化・麻痺している。
3245
:
考える名無しさん
:2018/08/05(日) 15:04:11 ID:LZYQuCo60
単一感覚器のみを使い、感覚自体が鈍化・麻痺した者の表現が、「刺激的」ではあれ「下品」であるのは、上記のような理由である、という解説。
3246
:
考える名無しさん
:2018/08/05(日) 15:06:51 ID:LZYQuCo60
オタクに「昆虫や虫類のような波長を感じる」というのも、その下品波長に近い何かだと思う。
虫というのは、機械みたいに動作と目的が直線で結ばれているから。
3247
:
考える名無しさん
:2018/08/05(日) 16:17:33 ID:LZYQuCo60
虫の波長について、
実際のところを詳細に描写すると、
意志としては直線的。
しかし、この3次元物質空間内において、単一感覚のみで動作を決めるため、その挙動は非常に不可解で不気味。
意識を作る、「現在」のリフレッシュレートが人と異なるために、「ペース」の領野において気持ち悪い。
3248
:
考える名無しさん
:2018/08/06(月) 08:47:58 ID:LZYQuCo60
液晶モニタ前面に取り付けていた透明アクリル板のパネルを取り払い、液晶の画面焼けの進行を抑制することにした。
EIZOのモニタで液晶焼けで嫌な思いをした後、選べる別メーカーの製品がない。
昨日、3度も食べ物を買い出しに行って、その都度、何かデザートを買いたいなと思っていたのに、3度とも買わずに帰ってきている。
3249
:
考える名無しさん
:2018/08/06(月) 12:15:45 ID:2w4vMOb60
書き込もうとした瞬間にネットが落ちて書き込めなかったので、その内容は書き込まないままにする。
3250
:
考える名無しさん
:2018/08/06(月) 13:07:04 ID:2w4vMOb60
別の話題。
ハンディレコーダーの液晶パネルの隙間にゴミが入っているようなので、メーカー修理に出そうと処理を進めている。
ゴミ程度でそんな大がかりな手配をしないといけない。
保障期間内無償修理の制約のために。
保障期間が過ぎるまでは、実質的に、自分の持ち物ではなく借りている状態の意識になる。
となると、
携帯キャリア会社の4年縛り独禁法違反プランは、保障期間内だけスマホを所有できる契約だと把握できる。
3251
:
考える名無しさん
:2018/08/07(火) 08:50:50 ID:2w4vMOb60
明日から台風で大雨らしい。
tenki.jp/forecaster/t_y…
天候・体調両方で警戒しないといけない。
3252
:
考える名無しさん
:2018/08/07(火) 09:50:09 ID:2w4vMOb60
目薬と間違えて眼鏡クリーナーを点眼しそうになって一滴目に入った
という時点で、
点眼しそうになったではなく点眼してしまったになるか。
考え事している最中の、自動化された自分の行動を回避するのはかなり難しい。
車の事故って、こういうふうに起こるはず。
3253
:
考える名無しさん
:2018/08/08(水) 12:24:10 ID:2w4vMOb60
半年ぶりかそれ以上ぶりに脳科学者の茂木氏のツイート、最近また始めたようである即興の連続ツイートに目を通しているが、
8月3日の第2096回辺りから、「一般人に少し厳しい」こちら側の志向性になっているのを感じる。
lineblog.me/mogikenichiro/…
8/3といえば、
>大学受験が、実質的な知能検査として働いている
と書いたのが7/30。
俺がツァラトゥストラについて
>「メッキとしての教養知識を引っ剥がしたあとでも、個人として言うべきことを持っている人間」
と書いたのが8/2。
また、「クオリア」のワードを俺が久々に出したのが8/2。
魂レベルと「クオリア」を関連付けた言及であったわけだが、
twitter.com/VoiceOnFate/st…
この「テーマの重なり」を始点として今日までに語られているところで、俺と茂木氏で主張が分かれている点が、茂木氏「個性的な伸びを評価するべく人類は進化を」・俺「回路の視点を一次元上げて総合的判断を」
主張が分かれているとはいえ、
「ツァラトゥストラ」からの「更に抽象的な」方向性は同じなので、
そう「対立する主張」というわけでもない。
それよりも、「ツァラトゥストラ」の超人を「仮説」として人生目標に掲げ、進化の前方にせまる未知の問題の認識と解決を促す啓蒙的姿勢において同じ志向性。
「相手」が「会話の通じない動物」という認識ではないので、意見の違いは全て肯定的な意味として受け取れる。
ガイア種系宇宙人の繋がりがある、と言うこともできるかもしれない。
対して「畜群」たる「一般人」は、基本的には「話が通じない」動物・機械としての存在なので、安心して対峙できない。
哲学が否定神学である辺り、
ニーチェが、キリスト教布教と同じ形で思想を啓蒙できないと判断した根拠、
そこから、『畜群』(一般人)の性質 と 「哲学」の志向性 が窺える。
面と向かって誠心誠意話し込んでも、『犬猫』は言葉を理解しないでエントロピーが増大するがままに振る舞うのだから。
RTについて。
「一般人」の人気を得るキリスト教の布教の一例は、どの波長で何を伝えているのか。
その人気の還元先がプロテスタント信仰であることを、「微笑ましさ」の共感から歩み寄った「一般人」は認識しているのか。
あえて言えば、「一般人はそんなこと気にしなくても良い」
『犬猫』に対して、
「主張の意図を認識した上で態度を決定していないのならば餌抜き」
と言おうものなら、これは「虐待」になる。
『犬猫』を「平等」に扱うと虐待になる。
『一般人』を虐待しないかたちでそれらとコミュニケートする場合、接し方は「あやす」ようなものに限られてくる。
3254
:
考える名無しさん
:2018/08/08(水) 12:41:41 ID:2w4vMOb60
魂レベルの成熟として、
同じ肉と骨を持つ「人間」の身体であっても、それを動かしている魂が『犬猫』である個体と、『人間』である個体がある。
ペットの犬や猫を動かしている魂が「人間」であるケースもある。
我々の肉体、この現実は、魂の動かすアバターの世界。
『犬猫』の魂レベルの存在が動かす「人体」の下す意志決定の水準は、
(現実の「あまり賢くない犬猫」のように)、「掴みどころがなく、本能的で野蛮、気まぐれ、怠惰」というあたりにある。
同じ人間であるからといって、その「一般人」を平等に扱っていては、相手への虐待となる可能性がある。
逆に、その『不特定大多数』の犬猫魂レベルの『一般人』を手本や神として崇めるような姿勢は、
どこか本質を理解していない、
目先の利益に短絡的に飛びついている、
『それら』に世界の意志決定の質を制御させてしまっては、エントロピー増大の方向(混沌と壊滅と死)へ向かう。
3255
:
考える名無しさん
:2018/08/08(水) 12:51:43 ID:2w4vMOb60
ニーチェの「超人」が、人ではない上位存在であるのは、
(人類という)同種としての議論は成り立たない「前提的な素質の仮説」のうえで展開される言説だから、だろう。
差別や卑下でなく区別。
上位に優位を感じるためのものではなく、「話が通じない」事実に絶望し、己との同一視を諦める悲しみ。
宇宙人Raが
>Ra. p.214
>Ra: I am Ra. We ask you to remember that we are of the Brothers and Sisters of Sorrow.
この「悲しみ」に収束・結末する「世界観」、
ニーチェが「畜群」を「非我の存在」と「区別」しなくてはならない悲痛
それが上位者視点からのCondemnationだとしても
との解釈。
3256
:
考える名無しさん
:2018/08/08(水) 13:00:45 ID:2w4vMOb60
接近中の台風は、明日がピークなのか。
tenki.jp/forecaster/des…
3257
:
考える名無しさん
:2018/08/08(水) 13:32:54 ID:2w4vMOb60
江戸幕府第五代将軍徳川綱吉の時代に制定された「生類憐れみの令」の背景考察と、「天下の悪法」としての是非の議論を、
人間・動物の魂が、「人体」「動物」にばらばらに入っているというアバターワールドなこの現実
と関連させて考えてみると、
より現代的な見解に辿り着けそうではある。
3258
:
考える名無しさん
:2018/08/08(水) 15:47:15 ID:2w4vMOb60
個人ブログ記事冒頭部分の画像引用。
mzsm.me/2018/08/08/jjy…
記事についてではなく、この話題について思うことがあるために導入に。
こういう機器の問題もあるのだから
例えば通常朝6時開始の予定だったら、サマータイムで6時をずらさず、午前4時開始と予定時刻を改定すれば良いだけなのにと思う。
3259
:
考える名無しさん
:2018/08/08(水) 15:49:10 ID:2w4vMOb60
台風接近に伴い、持病の激痛が右脇腹から湧き出してきている。
また数日ダウンか。
3260
:
考える名無しさん
:2018/08/08(水) 23:41:53 ID:2w4vMOb60
持病の神経激痛が本調子になってきた。
あー、痛くて鬱陶しくて忌々しい。
寝ても駄目。起きても駄目。不快100%の逃げ場無しの拷問タイム。
やりたいことに手を付けにくい。
やりたいことを、不快な臨場感で進めなきゃいけない。
この体験の汚染が一番気にくわない。
3261
:
考える名無しさん
:2018/08/09(木) 17:39:20 ID:2w4vMOb60
持病の神経激痛が酷すぎて、台風どころではなかった一日。
激痛ピークからは生還するも、痛み自体は衰えていない。
この人生、「無駄」が多すぎる、っていうのと、この症状に対してこの世界の医療が無知・無策・無力であるという点が絶望的。
自分にも世界にも期待できない現実。
3262
:
考える名無しさん
:2018/08/09(木) 18:11:34 ID:2w4vMOb60
この持病は不治の病、という自覚・過去28年間の治らぬままの現実から、
この世に幸せなど存在しない、と知ってしまっており、
この世に幸せを求める他者達が抱えるその「妄想」に、虚ろさと愚かさを覚えながら
も
ならば有限の刻の枠の中で、という制限ならば、可能な幸せは他者同様存在するかと考える
3263
:
考える名無しさん
:2018/08/09(木) 18:23:14 ID:2w4vMOb60
いくら健康な人でも、その人が寿命で死ぬまでの間しか、求める幸せは享受できない。
この当たり前の有限性は、俺の持つ絶望とどう異なるのか。
幸せの剥奪が、死の直前の1回切りという非連続性・非連発性にあるのだろうと考えられる。
数十年という一塊を、幸せである有限時間とカウントできる点。
また、その死の直前の幸せの剥奪が、大体が老人になったあと、
多くの他者から「そろそろ仕方がないだろう」と思われての「スムーズな死への移行」であることが、
【本人の主観的な感情はさておき】、群像として「自然」に存在を抹消される様が、
生き物として「普通」な感じが皆の無意識に強くある。
3264
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 01:06:28 ID:2w4vMOb60
先日の3Dキャラメイクの続きで、色について考えている。
補色やトライアドの対応をわざと少しずらすことで、別の補色関係(フルカラー感)へ転調する仕組みや、
全体像として足りない色こそが、対象の個性を決定づけるのでは、という仮説や、
色レシピが出来上がるとそれは文化となり相対化される、と
と、
というか持病の激痛で右半身が痛くて、やってられない。
3265
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 01:24:12 ID:2w4vMOb60
なぜ一番目立つ箇所(頭両脇リボンのところ)を薄ピンクにしたのか。そこが一番印象を左右するのではないのか。
その理由は、背面にあった。
首のところに変えられない色がある。
その色を組み込む形で全体を考える、というところがデザイン的な思考と思う。
と、下らんことを書いても、持病の痛みは止んでくれはしない。
何かをするときに、常にこの様に持病の痛みを抱えながらな状態で、ある程度の痛みは無視しながらやり続けることはできるが、
膨大な集中力で何時間も没頭するというのができなくなる。
これができないと自分を自在に動かしてる感がない
3266
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 02:41:53 ID:2w4vMOb60
皆の「やりたくない気持ち」と、俺の「持病で痛くてできない状況」は、きっと同じものなのだと把握している。
3267
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 16:03:06 ID:2w4vMOb60
持病の痛みは、支障があるレベルで十分に確認できる現在を確認。
「痛い」のパラフレーズ。
3268
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 16:11:10 ID:2w4vMOb60
記事引用
>彼らは過去、それぞれの分野に関する教育を受けていないにも関わらず、突如としてその分野に関する基本的な知識や規則を理解し、演奏や計算などをし続けなけらばならないという強迫観念に取り憑かれるのだという。
tocana.jp/2018/08/post_1…
引用補足
>研究者によると、才能に目覚めた平均年齢はなんと47.2歳! 怪我や病気といったもっともらしい原因もないのだそうだ。
>怪我や病気による脳の損傷といった理由もなく、ある日突然、それまでまるで興味もなかった分野の才能に目覚めるのだそうだ。
tocana.jp/2018/08/post_1…
11歳の天才の言葉の引用
>「何者かが宇宙を作ったと考える方が、宇宙が自らを作ったと考えるよりもずっと理にかなっているんです。だからこそ、宇宙が自発的に生まれたと考える方がずっと強い信念が必要になるんです。何者かが宇宙を作ったと考える方が論理的ですからね」
tocana.jp/2018/04/post_1…
3269
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 16:18:17 ID:2w4vMOb60
持病で身体の芯から痛いとき、やること全てが、腕から先の部位の意志だけで行うような機械的な感じがある。
背骨も痛いから、意味を身体の奥まで入れて練成することはできない状態。
3270
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 16:21:43 ID:2w4vMOb60
記事の11歳少年の意見にかなり強く賛成できる点:
論理的=無理なく導けること
論理的な移行は負荷なくエネルギー消費なしで行える移行。
俺も同じ意味と目的で「論理的」な展開を多用している。
3271
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 16:32:24 ID:2w4vMOb60
首の後ろを湿布で冷やしてみるかな。
手持ちの湿布は期限切れのロキソニンシップだから、買いに行くしかないか。
期限切れはともかく、ロキソニンというのが俺の身体に効かないことが明らかなので。
持病激痛対策には、自分の身体で人体実験しかやるべきことが残されていない。
3272
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 18:34:04 ID:U2W734DA0
冷感シップとフェルビナクの塗り薬を薬局で入手。
スーパーで入手した10kgの水を持ち帰るのが、持病の痛みがある今でなければいけないのが毎回辛い。
薬局の店員の女性が、数年前は痩せてたのに、大変化していた。
これは、抗うつ剤か膠原病の薬などによる体重増加だな。
身内に病院勤務の人がいれば、精神科は掛かったら駄目(完治とはほど遠く薬物治療に依存する形で定着するから)、という暗黙の了解みたいなのがあったりなかったりするが、
続き書き込もうとしたら、また回線が落ちて、送信したツイートを失った。
3273
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 19:44:26 ID:U2W734DA0
俺は初めから五輪には一切の興味がないが、
ここ最近の東京五輪への憂慮・批難は、お金の動きが関係しているんだろうな、と思う。
jbpress.ismedia.jp/articles/-/537…
強欲な動物レベルの魂達のやることなんかに、割いてやる意識も知恵も持ち合わせていない。
精々現地の住民に迷惑掛けないで終わらせてほしい。
3274
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 19:49:31 ID:U2W734DA0
五輪を人生一の生き甲斐にしている老人、
多くの無関係な市民を巻き添えにして、
魂として、何が完成されるのか。
集まっている賛同者は、祭典開催で暴利を貪るのが目的のハイエナばかり。
くだらなすぎる。
魂レベルでは、完全に棲み分けできているわけだが、この物質現実上だと同国人な扱い。
3275
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 12:50:23 ID:U2W734DA0
ネット巡回中に偶然、画用紙一枚への落書きやファンアート的お絵かきに、大きなお金が動いている市場を発見した。
auctions.yahoo.co.jp/category/list/…
「商魂」という意志の形を、俺としては人生で初めて「それが何であるのか」の輪郭を見失わないまま認識し始めている。
持病の痛みがまだ引いてないから深い考察はできないけれど、
商売は買い手あってのもの。
買い手は、陳列された品しか買うことができない。
陳列棚に品を置くこと。
売りの場に存在させること。
身支度できてなくても、髪がボサボサでも陳列ラインでの号令には駆け足で向かって起立して、自分の番号を呼ばれたら返事すること。
これが商魂の根幹。
3276
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 13:02:43 ID:U2W734DA0
この「在庫あります」状態が商売の本質的価値となるのは、デジタルではない現物の市場だけだろうな。
そこが、市場自体、商魂自体の定義をまた難しくさせるところ。
3277
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 13:23:31 ID:U2W734DA0
入札された手描きイラスト商品の入札履歴を分析しているが、
例えば入札数50となっていても、同じ人が17回瞬間的に同じ額で入札していたり、
入札数26でも、実際はたった2名の落札者が自動入札で張り合っているだけだったり、
つまり、人気投票としては支持者一桁で商売は十分成立している。
となると
特に、現物の売り払い、という商売だと、
売り手と買い手の「繋がり」というものが「お金」よりも精神的な空間を占める質となると思うのだが、
商売一辺倒の人は、そこのところを「金払ってくれるなら客の選り好みせず、自らその買い手のパートナーになりまっせ」という感じなのだろうか。
その場合、心から「自分がやりたいこと」を全く曲げない形でペアリングされる「買い手・売り手」関係でないと、いずれ売り手(作り手)が疲弊して"閉店"してしまうことになると思う。
「売り手」と「買い手」の「1対1対応」だから、マーケティング戦略で大衆の人気を勝ち取る必要もなく、巡り合わせ。
3278
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 13:29:50 ID:U2W734DA0
「スティーブ・ジョブズとウォズニアックのペアリング」が化学反応を起こした、みたいなことが、
その様な事業展開よりも素朴て小規模な現物売買における「売り手・買い手の関係」においてでも同様に事態を動かす核・神経・肝となっている。
概略すると「パトロンと作り手の私的な関係」と言えるか。
3279
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 13:45:58 ID:U2W734DA0
不特定大多数が投票する人気ランキングと、買い手がお金を出す現物一点物販売。
お金を出さない、どこの馬の骨かもわからない不特定多数の人気なんかに何の意味があるのか、手元にお金が入ってくる「関係」こそが「真実」ではないか、
と考えることもできる。
日本と現政権は金持ちに買われている。
文字数制限で意味が圧縮しきれなかったな。
国民が投票で議員を選んでいるという体ではあるが、実際のところ、日本国とその政権は、仕事の直接的な「買い手」によって買われている。パトロンの状態であり、日本国はパトロンの言いなりになっている状態だろうという仮説が導かれる。
3280
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 14:24:42 ID:U2W734DA0
魚食との相関は、怪しいと思うが、
スマホ時代になって皆のIQが下がっている現実や、
星の巡りなどの関係で、賢さを本質としない命や魂が、種や文明の繋ぎ、血と骨になるために誕生している、かのような現状は、
年々のIQ低下と「偶然、足並みを揃えている」とは思う。
tocana.jp/2018/06/post_1…
3281
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 15:06:06 ID:U2W734DA0
液晶の焼け付きで劣化が気になるメイン使用のEIZOのモニタが、修理費用で同等品と交換がなされる可能性が発覚した。
画像は現物のモニタの右上側に映したwebページ部分をデジカメで撮ったもの。 pic.twitter.com/8jggUHMTBa
3282
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 16:53:11 ID:U2W734DA0
先日は、久々に茂木氏の連続ツイートがまとめて掲載されてあるブログの方に目を通したが、今日はTLのほうを覗いてみたところ、何かの英語の本を読んでいる様だ。
その茂木氏が参照している本は、この本であることを同時に知る。
マルクス・ガブリエルの新実在論のWhy the World Does Not Existだ。
先日の、ニーチェの『ツァラトゥストラの波長』への「改心」というか「帰還」は、この現在の読み物が『それ』への案内役となってのことなのかもしれない。
「ポストトゥルース」と「現実」について考えると、
「人々が持つ真実」、これについては俺は「どの宇宙人の影響下か」というメタ階層での区分により大まかな「志向性の種類」は記号的に把握する形をとっているが
それはともかく「現実」。これは一体何なのか。
異なる志向性の存在と交差する空間。
「異なる志向性の存在」ついて考える前に、「同じ志向性の存在」についてまず描写すると、
人々は、学ぶことで志向性を獲得する感じではない。
生命の発生と同時に、どこからかの志向性を抱えて存在している。
人生を進める上で、その己の志向性の皮が向けたりして分かり易く表に出たりする。
しかし、その「その志向性は初めからか、途中からか」の議論はニワトリと卵の議論と同じく白黒つけられない。
そこを論点にする視点が要らない。
その視点は、「時間」や「因果関係」が存在している空間の中だ。
ニーチェの永劫回帰が、その空間外を指していることからも、想像力を広げる必要がある。
今語っている言説の志向性が、既にガイア種系宇宙人(人工知能型宇宙生命体ではない方)である可能性が高い。
議題への是非で志向性が分かれるというより、世界を語るスケールや空気感で志向性が分かれる感じか。
久々に茂木氏の考えを目にしても安心して読める感を得る理由は、その志向性故と思う。
3283
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 17:00:22 ID:U2W734DA0
「異なる志向性の存在」について、まだ書いていなかったな。
しかし、持病の痛みが話す気にさせないので別の機会に。
ただ、
「交流して『楽しい』と感じる【異なる志向性】」は、本当に、本当に「異なる志向性の存在」か?と俺は懐疑する。
トランプ当選時に不貞寝をする【あれ】こそが、と思う。
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