■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

置きレスでロールをする人のためのスレ支部 2

1 : 名無しさん :2018/01/16(火) 01:38:48
このスレは、「置きレスでロールをする人のためのスレ」です
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい
(リアル遭遇出来た時に速やかに移動する場合は一時間内でも可)
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい

前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ支部
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/


"
"
2 : 木本 冨雄@キモ中年 ◆dsfji8YNyY :2018/01/20(土) 01:18:25
【遠坂里奈 ◆CX5ZjxjyRAちゃんへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/994
別にボクがエレンちゃんのことを知ってるのは当たり前でしょ〜。あ、知っているのはエレンちゃんのことだけじゃないよぉ♥
だって里奈ちゃんボクの恋人兼チンポ奴隷だからね。ご主人様としては奴隷の管理はきっちりやらないといけないでしょぉ?
ってことで、里奈ちゃんのスマホにはボクがスパイアプリ入れといたんだ♪
つまりぃ…里奈ちゃんのプライベートはぜぇ〜んぶボクに筒抜け。GPSでいつでも居場所分かるし、LINEで話している相手も内容も全部把握済み♪
ボク相手にはプライバシーも隠し事も一切無しで私生活も個人情報もお友達関係も完全オープンってわけ♥
あ、アプリを消したりスマホを初期化したりしたらダメだからね?
もしそういう反抗的なことをしたら……ま、言わなくても里奈ちゃんには分かってもらえると思うけど♪
(エレンちゃんの名前を出したら、里奈ちゃんは予想もしていなかったみたいで呆然とした表情になっちゃった♪)
(ついでに里奈ちゃんのスマホへこっそり入れといたアプリの事も教えてあげちゃう♪)
(キモオタに私生活を全部把握されて、しかもそれを拒否できない里奈ちゃんがカワイソーすぎて…)
(もっといじめてひどい目に遭わせたくなっちゃうよぉ♥うひっ♥)

うん、まずは1本目のチンカス掃除が終わったねぇ。
チンカスの量で里奈ちゃんの脱ぎたてショーツが貰えるか決まるんだから、ちゃんと記録しておかないとね♥
(一人目のキモオタが里奈ちゃんの前から離れるのと入れ違いにカメラがズームイン)
(伸ばした舌にこびりついた黄ばみカスに、唾液に溶けたチンポ汁と濃厚すぎて所々ダマになっている半固形の塊…)
(口内に溜まってブクブク泡立っているいるチンカスザーメン混合クリームをじっくり撮影♥)
(里奈ちゃんのお口が閉じて、喉がゴクゴクと動いて、チンカスとザーメンが胃の中に落ちて溜まるまでの一部始終)
(その証拠動画を鮮明な画像で喉を鳴らす音までもはっきり聞き取れるレベルで記録してあげましたぁ♪)

里奈ちゃん、大好物のチンカスを食べられて嬉しいのは分かるけどさぁ、まだまだ順番待ちの人はいるからねぇ?
全員分のチンポを味がしなくなるまで丁寧に隅々まで綺麗にお掃除しなきゃ♥
もっともチンカスザーメン中毒の里奈ちゃんにとっては天職みたいなもんだろうけどねぇ♪
ほら、次のチンポがお待ちかねだよぉ?…って、これはすっごいカスの量だぁ!
コレ、どれくらい溜めてたのぉ?へ…三ヶ月!?へぇ、今日のために?里奈ちゃんのお口で掃除させようと?なるほどねぇ〜。
(待ちきれないキモオタ達からザーメンぶっかけされながらも、1本目のチンカス掃除を終えた里奈ちゃんの前に突き出されたのは)
(先のとは比較にならないレベルの激臭キモオタチンポで)
(里奈ちゃんの目の前でチンポの皮がむりゅむりゅぅ〜…と剥かれていって顔を出したのは)
(表面を完全に覆い尽くす勢いで溜め込まれた大量のキモオタチンカス。それも撮影しているボクがちょっと引いちゃうくらいの量!)
(じっくり時間をかけて溜め込まれたチンカスは、何層も重なったミルフィーユ状態でカリ首の段差は完全に埋まってて)
(それが里奈ちゃんのチンカス掃除を待っている間にトロトロ溢れていた期待汁でふやけてクリームみたいになってる……)
(これはもう里奈ちゃんのエロショーツプレゼントはこの人に決まりかなぁ?と思ったら、もう一本のチンポが突き出されて)

へ?こっちも三ヶ月モノ?うはぁ…こっちもすっごい量のチンカス溜め込んでるや。
(こっちも皮が被ったままなのにすっごい強烈な臭い…)
(皮が剥かれて顔を出したのは、やっぱりチンポのカリ首が見えなくなるくらい溜まっている大量チンカスで)
(里奈ちゃんの顔のすぐ前、ちょうど鼻の高さにチンカス漬けチンポが二本並んでいて)
(動画を見ている人からしてみれば、里奈ちゃんがクンクン匂いを嗅いでいるしているような絵面に♥)
(誰が見てもキモオタチンカス大好きな変態JKレイヤーって確実に認識して貰えそう♪)


3 : 木本 冨雄@キモ中年 ◆dsfji8YNyY :2018/01/20(土) 01:20:18
>>2の続きですっ】

いやぁ〜、よかったねぇ里奈ちゃん♥
だってさぁ、三ヶ月もかけてチンポの皮の中で発酵させたチンカス塗れの激臭チンポを、二本もご馳走してもらえるんだよぉ?
ちょっと想像してみなよぉ。このチンカスが、キモオタの精子がいっぱい含まれたチンポ汁が、
里奈ちゃんの胃の中に溜まって、栄養になるわけ。里奈ちゃんの身体に取り込まれちゃうわけ♥
ってことはぁ…チンカスとザーメンは里奈ちゃんのお食事って言っても間違いじゃないよね♪
これはちゃんとお礼を言わないといけないでしょぉ!里奈ちゃんもそう思うよねぇ?思うでしょ?思うって言えってば!
…うんうん、それじゃちゃんと感謝しなきゃ♥
大好物のチンカスを恵んでくださってありがとうございます、
味覚を完全上書きしちゃいそうな三ヶ月モノの発酵チンカスをお口便器に捨ててくれてありがとうございます、
激臭発酵チンカスと新鮮精子がウヨウヨしているタピオカチンポミルクが一番のご馳走です、
キモオタ達のチンカスと脂ギッシュな孕ませ汁の味比べが出来て嬉しいです…ってさぁ♥


【お待たせしましたっ♥今夜は遅くなってしまってすいませんでした】
【里奈ちゃんは今週の土日は時間が無いと伺っておりますが、変わりはありませんでしょうか】
【こちらが平日はほぼ無理なので、次は来週の金曜日夜になりそうです】
【それまでに置きで進められるようであれば進めたいですが、やっぱり確実な約束はできないっぽいです】
【なかなか進められなくてごめんなさい】

【いただいたお返し、里奈ちゃんの嫌でも従わなければならない感じがいいですねっ】
【心情以外の描写が手間でしたら、全部主観的な内容でも構いません】
【里奈ちゃんからの視点だけというのも、好きなようにオモチャにされている感があるかもです】
【あ、もちろん里奈ちゃんがやりやすくて書きやすい視点があるならそれで構いませんから!】
【…なんか里奈ちゃんをこちら好みの子にしようとしているみたいですがそれは置いといて】
【里奈ちゃんからこちらにこういう風にしてほしい、というのはありませんか?遠慮なく仰ってくださいねっ】


【お借りしました。スレをお返しします】


4 : フランシス・ドレイク ◆qv.mnzlS7o :2018/01/20(土) 16:13:32
【新スレの用意、お疲れさん。遠慮無く使わせてもらうよ?】
【うちのマスター、藤丸立香 ◆cRU4J0iPvk宛にねえ】


提案してもらった奴だと、最初の方が良さそうだねえ
ひとまず一ロールって言うのも相性なんかが分かっていいだろうし
気が合うようならそこから二つ目にスライドさせて続けるってのでどうだい?

それからやりたいことについては折角分かりやすく並べてくれたんだ
その中から問題なくヤれそうな部分をあげさせてもらうとだねえ……

まず淫語〜エロ下着あたりまではなんの問題もなくってところだね。アナルと淫紋もこれに含めとこうか
次に肉体改造、陰毛ってのだけど……まっ、これは程度によるって感じさね
例えば胸を大きくするにしても、パッションリップくらいまでいっちまうとやりづらいし
触るだけでイっちまうような敏感さに、ってのも、野暮な事を言えば生活に困りそうだからね。
……ただまあ、アンタに触れられたり、近くにいるだけでアソコを濡らしちまったり
好きなようなら母乳程度なら答えられるって感じだからねえ。そこは相談次第、かねえ?

他に挙げてくれた性癖については、悪いけど今回については素直にパスさせてもらうよ
調教、なんて募集をしたものの過度に下品な事なんかはちょいと苦手だからね
あくまで二人きりで出来るようなことなら大概は、ってね


……さあて、そんな具合でまとめていくと、こっちが発破かけたアンタが
単純に恋人なんてのじゃ収まらずに、どんどんアタシに「女」を求めていくって流れが妥当かねえ
普通のセックスからどんどんマニアックな事も要求するようになって
普段もとんでもない下着を着せたり、令呪で肉体の方も弄られたり、ね。

その辺りの細かい所……会えるなら今夜21時に伝言板で落ち合って話そうじゃないか
たぶん昼は予定もあるだろうし、無理にこっちに返事をしなくても問題ないからね。
時間になったら伝言板で呼び出してくれるのを待ってるよ、マスター?


【ってことでこっちからは以上さ。スレを使わせてもらったね、返しとくよ】


5 : クラリス ◆ROR6pbv/xU :2018/02/03(土) 23:22:50
【◆ScYp068vtQさんへの書き出しです】

(「ほら♥おトイレ済ませた後はたっぷり白いおしっこも出しちゃおうね♥♥」)
(「お姉ちゃんのおくちで全部飲んであげるからね…どっぴゅんしてもいいんだよ♥」)
(なぜかトイレからそんな声が聞こえて、じゅっぽじゅぽナニかをしゃぶってるような水音と小さな男の子の呻き声も聞こえる)

(また別の場所では水着姿のゼタベアコンビが帝国の少年兵を拉致って来たらしく)
(目のやり場に困り泣きそうな少年兵は、2人に腕を抱かれながら空いている一室に連れ込まれている。無論、欲求を満たすために)
(1時間も経たないうちに、精液愛液やら色んな体液が混ざった匂いが一室を占領するであろう…)
(そんな変態たちを羨ましく日々指を咥えて眺めている少女がここに一人)

今日も飽きずにやってるねーこの人達は、普通の人が見たら此処は売春施設か何かと勘違いするんじゃないのかな?
やってることは変わりないけど、ああみえて実績も残してるし個人のノルマも半端ないし、
それをこなすウデが有るのも認めちゃうのが悔しいな、ウチだって本気でやりあえばどっかんさせちゃうんだけど。
年功序列は仕方ない、それなら別の切り口で攻めればおっけーだね☆

んで、団長さんに錬金術仕掛けたのはいいけど成功してるのかな?
生身の人間相手に使うのは禁忌だし、壊れちゃってたらなんて言おう?影薄いし居ても居なくても困らないか。
クラリスちゃんの感だとこの辺に居ると思うんだよね、いつも一人でこそこそ扱いてるのバレバレだっての…
だんちょーさーん…たぶんこの辺に隠れてるよねー……?
大丈夫だよー、原因とか諸事情は色々と知ってるから居たら返事してー
失敗して壊れちゃってたら……まぁどうでもいいやー
(なんてぶつぶつ言いながらキョロキョロと周りを探索し始め)
(空き部屋だと思って扉を開けたら、猿轡されているショタをネチネチ耳元で言葉攻めしながら特性オナホでチンポを攻めている先祖と目が合い)
(殺気立った睨みを受けると急いで扉を閉めて)

はっきり言ってこの集団ヤバいよね…犯罪者の集まりみたいなヤバい連中じゃん
人間の配列を破壊してショタ化計画を考えたウチがまだマシに見えるレベルだよ…
てか、今日は誰かしらお相手が居るのかな…こっちの部屋じゃ普通に大音量の喘ぎ声が響いてすごいんだけど
こんな日は私もちょっと疼いちゃうよね、可愛いショタっ子は居ないかなー?
(整った可愛い顔がぽぉっと赤く染まって子供が隠れてそうな物陰を覗いてみたり、ゴミ箱を開けて覗いてみたり)

【こーんな感じのスタートで大丈夫かなー?】
【お姉ちゃんに見つかっちゃったら泣かされちゃうから、このまま隠れてやり過ごすハッピーエンドでもおっけーだよ☆】
【無事に合流出来ますように、よろしくお願いします】


"
"
6 : ◆ScYp068vtQ :2018/02/04(日) 19:16:23
【クラリス ◆ROR6pbv/xUへの置きレスにお借りします】
>>5
どうしてこんな事に…
(灯りもつけない部屋の中でベッドに体操座りになって頭を抱える一人の少年がいた)
(見た目は完全に子供にしか見えないがこの団長用の部屋の主…つまり団長であったのだ)
(寝る前の事も思い出せないし、寝ていた間の事も定かではない)
(ただ、朝起きたらこの小さな身体になっていたのは確かだ)
(目が覚めて最初は目線の高さがいつもと違うと違和感を覚えるくらいだった)
(シーツを払いのける時に手を見てその小ささに驚き、鏡を見て驚愕してしまった)
(そこに映っていたのは子供時代の自分の姿であったのだから)
変な物でも食ったかな……? それか敵の攻撃を受けた影響か…
いや原因はどうでもいいから早く元の身体に……っ、!?
(独り言を呟きながら今後どうするかを考え始めた時、部屋の扉がノックされた)
「誰かいるー? ちょっと出てきなよ、あたしが可愛がってあげるからさー」
(聞こえてきたのは団員であるメーテラの声)
(誘い出そうとする声が何を意味するのかはすぐに思い至った)
(メーテラが捕まえた少年を押し倒して騎乗位で搾り取る様子は何度も見てきた)
(大胆かつ見事な腰の動かし方で、見ているだけでも搾り取られるような気がしたし、実際何度もオカズにした)
(普段は一瞥もされないが今はメーテラの対象である少年姿)
(アレを味わえるチャンスなのかも知れないが…首筋を伝って落ちるのは冷や汗だった)
(見ていたのはただの行為だけでなく、その後少年が繰り返し搾られて、使い捨てられる姿まで)
(同じように道具のように使われる危険を感じて恐怖に身が竦んでいた)
(物音を立てずにベッドの上で息を潜めていると新たな声が聞こえてくる)
「姉様、こんな所で何を……?」
「ああスーテラ。この部屋の中からカワイイ男の子の匂いがしてねー」
「相変わらず鋭いですね……。ですが、ここは団長の部屋ですから、男の子は…」
「そうだっけ。まぁ誰もいないみたいだし別のとこ探してみよっか」
(姉妹の声が遠ざかっていくのを聞いて一息つく)
(ただし冷や汗は止まらず、心臓は危険を感じて早鐘を打ち鳴らしたまま)
部屋から一歩も出てないのに嗅ぎ付かれそうって、相当だよな…
早く脱出して逃げないと…
(震える身体を動かすために声に出してみるが具体的な方策が思い浮かばない)
(足を動かしてゆっくりとベッドから降り立ち、忍び足でドアまで近付くと耳を押し当ててみる)
近くには誰もいない…。今の内に外に出てみようか
(音を立てないように気を付けながらドアを静かに開けて、廊下に誰もいないのを確認)
(それから廊下を進んでいくが、普段より体が小さい分歩幅も狭くて時間がかかる)
……っ!
(廊下が曲がり角に差し掛かろうという時、角の向こうから男の声が聞こえてくる)
(同性ならば信頼できる筈だが、反射的に近くにあったゴミ箱に飛び込んでいた)
(幸い蓋付きで、少年が入るには丁度いいサイズ、しかも中身は殆ど空っぽに等しかった)
(蓋を閉めて暗闇の中に隠れながら、今更のように助けを求めればよかったと思う)
(だが、すぐにその後悔は新たな緊張によって塗り替えられた)
(通り過ぎていく男たちの声は低く苛立ちを募らせていた)
(その対象は女性団員たちに囲まれて弄ばれる少年たちで、話の内容は嫉妬を剥き出しにした物)
(中にはストレス解消に少年の穴を掘ってやると言ってる者もいた)
(隠れた判断は正解だった…だが同時に、助けを求める相手がいない状況と判明してしまった)
(部屋から出た事を悔いながら、今だけは安心できるゴミ箱の中で今後を考えようとした)

(そんな一時的な安寧の時は唐突に終わりを迎える…ゴミ箱の蓋が開かれたのだ)
(しかもゴミを入れる為ではなく、誰かを探しているかのように、顔が覗き込んできた)
ク、クラリス……っ
(その顔は最近入ってきた新し目の団員)
(顔は美少女だしスタイルも悪くないと思っていたけどオカズにした事は無かった)
(好みじゃないから、ではなく、痴態をまだ見たことがないからだ)
(驚いていた少年の顔が、相手の顔を見てホッと安堵するように頬を緩めた)
誰かわからないかも知れないけど、俺…団長なんだ
起きたらなんでかこの姿になってて…
直す前に取り敢えずどこかに隠れたいから、匿って…くれないか?
(信じて貰えないかも知れないと不安がよぎって顔が少し曇る)
(それでも何とか説得しようとして説明して、それから縋り付くような眼差し)
(幼い顔は普段より表情をはっきりと映しながら、クラリスの救いの手を求めていた)
(少年を貪る姿を見たことがない…それだけがクラリスを信じる理由だった)
【書き出しありがとう。ハッピーエンドには行かず、見つかってししまうルートでスタートだよ】
【まずは細かく話さず流れで進めてみようか。よろしくお願いします】
【お借りしました】


7 : クラリス ◆ROR6pbv/xU :2018/02/05(月) 21:58:36
>>6
(探索途中で超絶美人なエルーンの姉妹に遭遇すると少しだけ困った顔を見せるが、すぐに普段通りの笑顔を見せて)
(属性も同じでパーティを組んで共に戦ったこともあり、実力は自分同等で性的嗜好も合うので仲良くなれると思っていた)
(しかし、ショタ相手の乱交途中で参戦をさりげなく頼んでみると、露骨に嫌な態度を取られてしまい)
(それ以来はぎこちないと言うか、女の子の関係は一度面倒ごとが起こると引きずるらしい)
(そんな事もあってか何故かぼっち気味だし、クラリスちゃんのショタ喰いライフが遠退いた…と頭を抱えている状態だ)

…こんばんはー、今日は帝国の小隊を殲滅しちゃってさー!あ、ウチも頑張ったんだよ!!
もっちろん小さい子は捕らえてるみたいだから、向こうで気に入った子が居たr「あら、そうなの」「早く寝たほうがいいわよ、明日も仕事だから」
(こんな感じにさっさと獲物の所へ談笑しながらいっちゃって、ウチも適当に愛想笑い)
(実力だってルックスだって私も負けてないでしょ!どうせそっちはヤるだけでしょ、変態たちめ!羨ましいよ〜っ!!)

まぁ、普通に考えたらゴミ箱に居るわけがないよね、ゴミ箱の中にアイテムが…なんてどんなRPGだっての
ジャン!ゴミばこのなかはほんとうにゴミだけd……
(ぱかりとゴミ箱の蓋を開け、ふっと中の少年と目が合うと大きな瞳がぱぁっと明るく輝いていって)
(〜〜〜〜っ!お望み通りの小さな男の子、周囲に敵の反応無し、居たとしてもどっかんしちゃうからね)

ぼ、ぼく……団長さ…ん…だよね…?あ、大丈夫だよ…うちは全然怖くないから…!
あはは…本当に成功しちゃうなんて、クラリスちゃんは天才だねー…あー、こっちの話し…気にしないで…
て言うかさ…何と言うかさ…、あ〜、えーと。。。
か、か、かかか可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(言葉よりも先にゴミ箱の中の男の子を引っこ抜くと、そのままぎゅ〜って頭を抱きしめて)
(むにゅっ♥と胸の中に頭を埋めさせて、ぎゅうぎゅう何度も抱きしめるたびに胸の形がむにむにと変化する)
(そのまま頭を抱きしめて優しく撫で撫で、柔らかな髪の毛と華奢な体格の感覚を確かめるように)
(しばらくこうして居たいけど、ここはまだ敵地。いつ獲物を狙うハイエナと遭遇するか分からない戦場だ)

っと!急にごめんねー、びっくりしちゃったよね。あはは、可愛かったからつい抱きしめたくなっちゃっただけっ☆
身体が小さくなっちゃうとかって凄く稀に結構たまにだけど沢山良く有るんだよ?うんうん、ウチだって何人か同じ症状になった人知ってるし!
それよりも団長さんさ、分かってると思うけど此処って…その、今の団長さんみたいな子が好きな人が多いでしょ
(『くふふふっ♥まだまだ2回目じゃぞ?我の舌技で寸止め10回耐えられなかったらオシオキじゃぞ♥♥』)
こっちの部屋でおっそろしい事やってる様な声が聞こえてきてるよ!
しかも最近じゃ嫉妬に狂った男が…やっちゃうとか、逆にショタ…小さな男の子に目覚めちゃった男も居るみたいだしさ!
だから、ウチが守ってあげる!ね、ね、ね?良かったら団長さんのお部屋、行こ…?
(ちょうど目の高さまでしゃがむと、普段は絶対に見せる事のない笑顔でにっこりと微笑みかける)
(「なーんか、可愛い弟が出来たみたいだねー♥」と、ほっぺたをつんつん突いてからかう様な素振りも見せ)
(えへへへへへへへ♥にま〜っと目が蕩けそうになっているが、ハッと気が付くと口の端のヨダレを拭いて)

ほらっ!お姉ちゃんと一緒にお部屋にイクよーっ!
ごー☆ごー☆…なんちゃってね♥まぁ、直し方も知ってるからそっちで話すよ、ここじゃあアレだからね…
(ぎゅっと手を握って、細心の注意を払いながら小さな男の子を引っ張るショタコン女)
(幸いにも大乱交が始まったらしく、こっちに気を掛けるものは居ない様だ)

【それじゃルート分岐しないでクラリスちゃんルートのバッドエンドに直行しちゃおうか!】
【まずはお部屋に着いたら難癖付けてフェラかパイズリ、どっちかで一発イかせたげるよー♥】
【BAD END→お好きなほうを選択してください】
【HAPPY END→逃げ出して男達と共に団を独立、俺達の戦いはこれからだ!】


8 : ◆ScYp068vtQ :2018/02/07(水) 19:15:22
>>7
何を言って……?
(独り言を口にするクラリスが何を言っているのか聞き取れず首を傾げてしまう)
(部分的に聞こえた言葉をつなぎ合わせて考えてみようと…する前に)
っ、な、何を……んんっ!?
(ゴミ箱の中から体を持ち上げられて、突然の浮遊感に軽く手をバタつかせる)
(反射的に抗議の声を上げようとしたがすぐに顔が塞がれる)
(服越しにもわかる柔らかな感触に驚きながら、頭を撫でられて)
(時間はかかったが、目の前にあるものがクラリスの胸だと気づくとスッと頬に朱色が差す)
(さっきまで感じていた息苦しさが消えて、幸福感が押し寄せてくる)
(髪や体を撫でられる手つきにも、母親のような温かさを感じるくらいで抵抗する気は無くなった)
……っ、ぁ…ビックリした…
(胸から顔を離されて、その顔が息苦しさとは違う理由で真っ赤に染まる所を見られる)
(男として恥ずべきレベルで初心な表情を見られながらもぼーっとした顔で)
(ただ、クラリスの言葉を聞いている内に夢見心地でいられないことを思い出して、冷静さを取り戻す)
…ああ、そう。そうなんだ
自分の団と思いたくないくらい、ヤバイのが多いから
だからこのゴミ箱に逃げてきたんだけど…
(クラリスの話した内容だけでなく近くから聞こえてきたやり取りまで聞いて、恐怖が再び蘇ってきた)
(ただそれで震えたり青褪めるよりも、目の前にしゃがみ込んだクラリスの顔に惹かれていた)
(あまり話したこともなく、こんな笑顔を見たことはなかった)
(子供扱い…と言うより実際外見は子供なのだが、本当にそうであるかのように突っつかれるのも悪い気はしない)
(しかも部屋まで行く…という言葉に思わずドキッとしかけたがすぐに甘い考えを振り払う)
(クラリスは守ってくれる為に提案をしてくれたのだ…邪な考えを抱いてしまうのは良くない)
頼めるのなら、是非…守って欲しい
俺の部屋…そうだな、一旦何処かに隠れた方がいいだろうし…わかった
(真剣な、子供の顔ではあるが一応真剣そうな表情で頼む)
(本気で頼りにしたいと考えていたし、真面目にならないと美少女に見惚れそうになるから)
(そういう風に気持ちを誘導するのに必死でクラリスの表情などはよく見ていなかった)

ぅわ、わわ…っと
(手を握られると、体が小さい分クラリスの手が大きく感じる)
(その感触にドキッとしてしまいながら、引っ張られると少し慌てるように足を動かして)
(思わず漏れ出た声を口を閉じて隠す)
(幸い、団員たちの嬌声や子供たちの悲鳴にも似た声が聞こえてきて、気付かれる様子は無かった)
…直し方、知ってるのか…!?
あ、ああ…部屋に着いたら頼む…っ
(ただ直し方を知っているというクラリスの言葉には、潜めながらも驚いた声を上げて)
(解決の道筋が見えたような気がして期待しながら部屋へと続く廊下を二人で進んだ)

どうぞ、入ってくれ
俺以外が入ることなんて無いから気にしたことなくて、散らかってるけど…
(引っ張られるような形で部屋まで辿り着く)
(注意を確認しながら進んだが幸い道中で誰かに出会うことはなかった)
(部屋の照明を付けると書類が机に軽く積まれた簡素な室内が浮かび上がった)
(今後の団の行動予定などを書いた書類だが最低限のものが数枚あるだけ)
(性癖的には大いに問題アリでも能力的には問題無い団員たちのお陰で、団長として頭を悩ませる必要はなかった)
えっと…そこの椅子にでも座ってくれ
(机とセットになっている木製の椅子に座るようクラリスに促してから、自分はベッドに腰掛ける)
(危険な団員たちに見つかりにくい場所…とは言ってもさっき危なかったが)
(とにかく一応部屋の中に戻ってきたことで安心して気が緩む)
(そして改めて現状を認識して、急に妙に居心地わるいような気分になってきた)
(美少女と自分の部屋に二人きりでいるのだ…意識しないわけがない)
(小さい体では何もできないから大人しくするしかないが、元の体だったらどうしただろう…)
(…すぐこんな事を考え始めるのは団員たちの影響か、それともさっきのクラリスとのスキンシップのせいか)
(考えが巡って行くが、クラリスは守ってくれているのだからと再び自制が働く)
それでクラリス、さっき言ってた直し方について聞かせて欲しいんだけど…
(黙ってたらまた考えが戻りそうで、今一番聞きたい事を尋ねようとした)

【小さくなったのをクラリスにじっくり見られながら挟まれるパイズリもいいけど】
【美少女にパクッとくわえこまれて舌で弄ばれるフェラもいい】
【悩ましいけど選ぶならフェラかな。勿論バッドエンド一直線で】


9 : クラリス ◆ROR6pbv/xU :2018/02/10(土) 00:11:28
>>8 (1/2)
おっじゃましま〜〜〜す☆ん〜、なんと言うか本当に男の部屋ってカンジだねー?
こっちとしては別にいいけど、これからウチが通うことになるかもだし少しずつアレンジしていけばオッケーかな…
えっと…なんだっけ?ああ、そうそう、この状態の原因とか治し方だっけ。
てかさ、団長さんちょっと硬くない?ひょっとして可愛いクラリスちゃんと一緒に居れて嬉しいっ緊張しちゃうっとかだったり?
団長さん全然他の女の子と話してないしさー、事務的な会話をぽつぽつしてるだけだから免疫ないのかなー☆
(部屋に入るとカチャッと扉の鍵を掛ける音が以外にも大きな音をたてて)
(椅子に腰をかけると、くるっと半回転してベッドに座る男の子と向かい合う形になって。目が合うとにっこり微笑む)
(いつものペースで話しかけ、日頃だったらこんな風に団長と話すことは有りえなかったし、これも相手が自分好みの姿の賜物と言う奴か)
(わざとらしく足を組んで時折組み直したりする度に、短いスカートから伸びる足と奥の白い下着がチラッと見える)
(勿論わざと見せているのだが、気が付いていないようにあざとく顎に指を当てて考えるように話を進める)

ちっちゃくなっちゃった原因なんだけどね……むか〜し、むかし…と言っても一ヶ月くらい前だっけか…
ある所にそれはそれは可愛い可愛い錬金術師ちゃんが居ました…
その錬金術師は性癖を拗らせて小さな男の子が大好きで、小さな男の子と仲良くできると言う誘い文句を受けとある団に所属することになりました
しかし可哀想に…、新人と言う事でなかなか男の子と遊ばせて貰えず、意地悪な先輩団員からパシリにされちゃっているのです…(涙)
そこで思いついたのが「ウチの錬金術で小さな男の子を作ればいいじゃん☆」と錬金術の禁忌を犯すことを考えました!
何人かのどうでもいい男相手に術式を起動するものの、爆発しちゃったり壊れちゃったりの失敗続き…
しかし!偶然にも術式に耐え抜いて思惑通りの小さな子に練成されてしまった、その男と言うのがっ……!!

………あはっ☆冗談だよ、じょーだん!有りがちなミニマム系の魔法でしょ、ちょいちょいと直しちゃおっか♥
(すっ、と立ち上がりフラフラと男の子の前まで歩くと、その場で膝立ちになって下から顔を見上げて)
(大丈夫だよ、お姉ちゃんがシてあげるから…みたいな意味深な言葉を呟き、かちゃかちゃとズボンのベルトを緩めはじめて)
(それは日頃からこの団に居る人間であれば、間違いなく何が始まるのかが分かるような光景で)
(流れ作業のように抵抗する隙も与えずに子供チンポをズボンから露出させてしまう、仮に抵抗したとしても簡単に沈める事が可能だろうが…)
(「皮被ってるね…剥いてあげる……♥」先端を摘んで剥きっ♥と否応なしに皮を剥き剥き)


10 : クラリス ◆ROR6pbv/xU :2018/02/10(土) 00:13:19
>>8 (2/2)
こっちもちっちゃっくなっちゃたね〜団長さん♥これからお姉ちゃんが大きくさせてあげるからね♥♥
子供の姿になった時に想像したりとかはしちゃった?他の子たちみたいにおちんちん扱かれたりしゃぶれたり、何回もびゅっびゅされちゃったり…
これから団長さんも同じ目に合うんだよ?…あ、ウチの場合は治療みたいなもんだからちょっと違うかな〜?
(いい加減にメッキが剥がれてきたのか、どう見てもこの団に居る女達と同じような…と言うか全く同じ匂いと表情を発し)
(上着をゆっくりと裾から上に引っ張り、服越しにもハッキリ分かる胸のたわわがぽよんっ♪と外気に触れ、その飛び出る光景を目に焼き付けさせる)

他の女の子たちもおっきいけどさ〜、ウチだっておっぱいの大きさは全然負けてないと思うんだよね〜♥
流石におっぱいで誘惑してるドラフちゃんには負けるけど。団長さんはあのレベルの爆乳ちゃんが好き?それともこのくらいのサイズのほうが好き??
このサイズならウチでも充分だけどね♥それではクラリスちゃんの一撃目、いっちゃいま〜す♪
(露出させたチンポを弾んだ膨らみで歓迎するように迎え入れると、二つのふくらみの谷間に挟み込んで圧迫)
(子供サイズのチンポを簡単に包み込み、そのまま中でずりずりと交互に上下運動を加えながら根元から先端まで可愛がる)
(すでに蕩け顔で反応を伺いながら、時折激しくパイズリを始めるとマシュマロはいやらしくカタチを変えながらチンポを攻め立てる)
(つい先日まで相手にもしていなかった男相手に一心に愛を投げ、気持ち良くなって貰いたい思い一杯の御奉仕)
(夢中でパイズリを行うが、ふと我に帰ったようにぴたりと行為を辞めて)

あっ…!団長さんイッちゃったら駄目だからね!貴重な精液はおくちの中で出さないと直らないんだからっ!!
危ない危ない…剥きたてほやほやのおちんちんは敏感だから大切にしないといけなかったね♥
ごめんね♥お詫びにお姉ちゃんのおくちでぐちょぐちょのぬるぬるにして慰めてあげるからね…♥♥
(跪いてぺたんと地面に座ると、目前にあるチンポに手を添えて優しくチュッ♥とキス)
(唇と舌で感じやすい裏筋や鈴口を愛撫しながら、たっぷりと唾液を塗りたくり、唾液でぬらぬらとチンポが光っている)
(裏筋をツツーッと舐めて、そのまま亀頭まで達するとパクッと亀頭を咥え込んでしまう)

あむっ…んんっ♥ちゅっちゅっじゅるるるっ♥はぁ…♥おちんちん…おいしいよぉ♥んちゅ♥ちゅぱ♥ちゅぱ♥
ぷひゃあ…♥だんちょーさん…?気持ち良い…??♥♥♥♥
気持ちよくなってきたら出しちゃっても大丈夫だよ…♥ぜーんぶ、ウチが飲んであげるからね♥
(もう我慢させる気は無いらしく、腰に腕を回して抱きしめるようにしながら射精に導く為に頭を振り続ける)
(くちの中でカリ首に何度も唇や舌が引っ掛かり、ゆっさゆさと綺麗な茶色の髪の毛もフェラの動作に合わせて動いて)
(クラリス自身も目を♥を浮かべながら、目の前の男の子を見上げて射精を乞う様に目を細める)
(唾液の絡まる水音と、んっ♥んっ♥んっ♥とクラリスの蕩け声が、女の子とは無縁だった部屋に怪しく響く)

【BAD END→おねショタ騎乗位らぶえっち】
【BAD END→一転攻勢おねショタレイプ】
【さらにデッドエンド追加で一発出したら勃たなくなって色んな意味で使い物にならなくなるカンジかな?】
【なんかウチから良い様に虐めちゃってるから、他にもご希望が有ればどうぞー☆】


11 : 鞘尻 ほのか ◆Zb6Gn7/Pak :2018/02/14(水) 00:54:26
【うちの長谷部さんへの――………もう10分過ぎましたから当日ですよね?いいですよね?】
【こほん。内緒の時間にお借りいたします】


(2月13日。夜中の本丸の台所。皆寝静まったであろう時間に、こっそりと作業をする少女の姿があった)
………うーん。こんなものかな――後は、
明日皆におやつに出すホットチョコレートの元を作っておいて――と。
(明日、14日はバレンタイン。自己満足かも知れないが、毎年皆にチョコ関連のものを出すことに決めている)
(後は明日いつものおやつ作りの時間に、チョコレートを使ったブラウニーやチョコレートフォンダンを作るつもりだ)
(練りチョコを冷蔵庫に入れて、明日の全部の段取りを頭のなかで反芻すると、よし、と小さく頷いてから)
―――これは………どうしよう。
(と、小さな声で作業台に乗った小さな掌大の箱をそうっと手に取った)

(箱の中身は、薄い円盤状のチョコレートの上にラズベリーの乾燥したものやナッツ、食べられる乾燥した花などが)
(彩りと味を考えて配置されたマンジャレ、というチョコレート。ミルク、ホワイト、ビター、マーブルと種類を変えてある)
(箱自体は品のいい黒の和紙張りの正方形で、内張りはチョコが割れないよう深紅の絹の布張りをしてある)
(包装紙は長谷部の服から連想される深い紺色で、そこに藤色に金の縁取りが付いたリボンをあしらい――)
(大好きなひとに渡されるのを、今か今かと待っているように見える)
いつ渡そう………明日深夜じゃ間に合わないかもしれないし。
(やはり、こういうものはそうっと渡したい)
(周囲は見ても見ぬ振りをしてくれるだろうが、それもあまりに恥ずかしいし、とひとり赤くなって)
(逡巡しているとふと壁にかかった時計が目に入った)
あっ。もう当日になってる!
(思わず大きな声を上げてから慌てて周囲を見渡し、安堵の一息)
そうだ、今から持って行って部屋にそうっと置いておけば、明日一番に気付いてくれるよね。
そうしよう………!
(それから、便箋を取り出してなにやら書きつけ)
(うきうきと足取りも軽く、片付けた台所の電気を消して彼の部屋へと歩き出す)

(……長谷部の部屋の襖を勝手に開く罪悪感と、どうしたら気付かれずに入り口に差し込めるか、など)
(結果、無事に『良かったら受け取ってください ほのか』と一筆添えられたチョコレートが置かれるまでの、
傍から見ればギャグかも知れない葛藤と苦難と努力はまた別のお話――――)


【長谷部さん、こんばんは。今頃はお休みでしょうか】
【………お忙しいでしょうなか、突発的にこういう置きレスをしてもいいのかどうか悩みましたが】
【やはり何もしないのも寂しいので―――読んでくださるだけで嬉しいので、ご笑覧下さいませ】
【お返事と、それから………前に会ったときに仰っていた置き。あのことも気にせず、無くても構いませんので】
【また元気なお顔を見せてくださいね。わたしはそれだけで嬉しいです】

【では、この後言伝をしに参ります――その後すぐに寝ますので、ご心配無用ですよ(にっこりして)】
【おやすみなさい、長谷部さん。お身体を大事にして下さいね】
【どうか体調を崩したりしていないで、お元気であられますように】

【ひとつお借りいたしました、有難うございました】


12 : ◆ScYp068vtQ :2018/02/20(火) 18:46:34
>>9-10
硬い…か? まあ、確かに…緊張はしてる
こうやって話す機会なんて、今まで無かったしな…
(扉の鍵をかける音が大きく響いた気がした)
(外は言ってみれば敵だらけの状況なのだからしっかり締めてくれるのは助かる)
(指摘された通り異性と話す機会に恵まれているとは言い難くて、簡単にドギマギしてしまう)

…じ、冗談なのか。それならいいんだけど…
(話を聞いているといやに具体性のある内容になんだか他人事で無い気がしてきた)
(背筋を冷たいものが走るような、そんな悪寒すら襲ってくる話だった)
(冗談でよかったという思いとまだ拭いきれない不安感が綯い交ぜになって心に残っている)
(だからなのか視界に映る光景にすぐ反応できず、それにあまりにもクラリスの行動がスムーズ過ぎた)
クラリス…っ!? なに、っ、ぅあっ!
(驚いた声を上げた時にはもうベルトを外されて、皮の被った小さな陰茎が取り出されている)
(小さくなってからまだ実際に目で見ていなかったが、本当にそこまで小さくなっていたのはショックでもあった)
(ただし愕然とする暇もなく、皮を剥かれて思わず声を上げて刺激に目を瞑る)
(身体の経験もリセットされているのか、刺激に敏感に反応してしまう)
……っ、く、クラリス……お前……っ
(信頼できると思っていた唯一の団員が本性を現してきたのにようやく気付いた)
(抗議しないと、抵抗しないと、と思考を働かせようとするが、雌の表情で語るクラリスの言葉に思考を乱される)
(治療なんて言葉もどうせ嘘だろうとツッコミたかったが、それを遮るように服を脱がれて)
……!!
(目の前で揺れる二つの膨らみに目が釘付けになる)
(他の団員がショタを貪る際に恥ずかしげもなく胸を晒す光景は何度も見てきた)
(だがクラリスのは初めてで、しかも意識していなかったがしっかりとした大きさに目が離せない)
……っ、ぅ……あっ!
(そして声を上げる間も無く小さなモノを挟み込まれて、柔らかくもしっかりとした感触に襲われた)
(左右上下から押し寄せてくる力と、目の前の光景に冷静でいられる男などいない)
(あっという間に血が巡って小さいなりに生殖器であることを主張するように膨らみ硬くなる)
(それでも飛び出るほどではなくて、乳房の間で懸命にビクビクと震えるだけ)
(弄ばれて根元から先端までマッサージでもするように柔らかく与えられる刺激に身体中の力を持っていかれそうになる)
(そのまま快感に支配されて、溜まっているものまで絞られそうに…なりかけた時だった)
は……っ、はっ、ぁ……っぅ…
(苦しさと心地よさの狭間にいるような状態で荒く息を零していたが、刺激が離れて少し落ち着く)
(小さな顔は真っ赤に染まって目尻に小さな雫が浮かべながら、クラリスの顔を見る)
……く、口……?
っ、ぅあっ、っっ……ぅ!!
(寸止めされたまま頭の中は思考できそうにないほどぼーっとしていて、クラリスの言葉がよくわからない)
(それでも跪く姿と、そのあとキスされた刺激は理解できて身体がびくっと震える)
(その後唾液を塗るような舌の動きは目で見ることなんて叶わず、刺激を堪えるように目を瞑って)
は、ぁ…っ、ぅ……っ
(舌が離れたと思えば今度は生温かな場所に包み込まれる)
(驚いて閉じていた目を開けば、クラリスが自分のペニスを咥え込む姿が飛び込んできた)
(体も性器も小さくなったとはいえ思考は連続したまま)
(美少女に自分のを夢中でしゃぶられて、しかも請うような眼差しを向けられ)
(我慢なんできるはずもなかった)
う、ぁ……っ、く、出る……っ!!
(限界だと自覚した次の瞬間、身体の中身が全部出ていくような激しい快感の波が押し寄せる)
(視界がチカチカして気絶しそうなほどの感覚に襲われながら、精通の時ってこうだったかと思い出す)
(小さい身体のどこに納まっていたのかと思うくらい、大量の精液が飛び出して)
(陰茎を温かく包み込んでいたクラリスの口の中をあっという間に埋め尽くしていった)
(勢いよく、しかも濃厚で粘り気の強い塊は、そのまましゃぶったままなら唇の隙間から溢れそうなほど)
(激しい射精は小さな砲身を何度も元気よく震わせながらしばらく続いて)
(ようやく終わった後は、放心状態で力なく身体を後ろに倒してしまう)
(きっと床の上でも同じように倒れただろう身体は幸いベッドの柔らかさに包まれて)
(仰向けになって天井を見上げながら、荒く呼吸を繰り返す)

【申し訳ない…本当に申し訳ない…。リアル事情でレスを用意する時間が中々取れずこんな遅く…】


13 : リリーナ ◆IdADOo6Tms :2018/02/21(水) 12:29:18
>>1さんスレ立てありがとうございます】

【ガレット ◆0nuRrog6Ikへの置きにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1517070376/204
おぅん!
(ずしんと来る突き上げに呻くリリーナ)
や、やりまくってるだなんて失礼ね。
公務だってあるんだからそれ程じゃないわ。
(抗議しながらもうねうねと動く膣壁はガレットのペニスを歓迎している)
んっ!おっ!おぅ♥
(立ったままの挿入、下からの激しい突き上げにリリーナの片脚が自然と浮き上がる)
(地に着く脚もがくがくと伸び縮みしていた)
(ガレットの太い首に腕をかけるようにして体を支えるが、身長差があるため伸び上がるような体勢に)
(巨根に見合う亀頭が膣奥を打つたびにリリーナはのけ反りながら悲鳴のような喘ぎ声を上げていた)
くっ!ううっ!お、お♥
(力任せに膣内を蹂躙されてもリリーナの膣は苦も無く受け止め、それどころか貪欲に味わおうとするかのように蠢いていた)
もう、私のおまんこだって処女みたいな締め付けでしょう?
(ガレットのペニスを締め上げる膣壁の動きは、たしかに素晴らしい締まりだろうがあまりにもこなれている)
(これで処女同然と主張するのは無理があると言われても仕方のない熟れ具合だ)
穿いてきて欲しかったら、もっと私を楽しませて満足させなさい♥
(掴まれた尻肉は柔らかく、しかし瑞々しい弾力にも満ち溢れている)
くひ!くひぃ!
(溢れる愛液がペニスへと絡みつき、激しい挿抜に合わせて粘り気たっぷりの音を立てた)
(より力強い一突きによって膣の最奥部まで蹂躙されると、リリーナの膣が小刻みに震える)
おぅ…い、いい…奥まで来てるぅ♥
ガレットのおっきいちんぽ、おまんこお奥、までぇ♥
(逞しく荒々しい雄の攻めに、リリーナの下腹部がより一層熱を帯び、物欲しそうに膣全体が蠢く)

【まだ立ったままだったと思うからこんな感じにしてみたけど、横になるような描写を見落としてたらごめんなさい】
【それと、せっかく体格差がある組み合わせだしもしよかったらこのまま駅弁で犯してもらえたら嬉しいわ】

【スレをお借りしました】


14 : 指揮官@下品中年 ◆EdjUqKTCe6 :2018/02/22(木) 02:33:31
【Z46 ◆KTL0IwYMr.への置きレスに借りるで】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1517070376/
そうかそうか、俺のチンカスはそこまで酷い味だったか♥
なら…次はもっと沢山のカスを掃除させたるわい♥
チンポのカリの段差が分からなくなるまで溜めた黄ばみチンカスを、
お前の子供舌スプーンで一欠片も残さず舐めほじりさせたるわい♥
そしたらフィーゼの味覚は間違いなく俺のチンカス味で強制上書きされちまうわなぁ♥
どうや、嬉しいやろ?胃の奥から臭いが上がってくるくらい大量にチンカスを食わせてもらえる上に、
しばらくの間は何を食っても全部チンカス味になるっていうオマケまで付いてくるんや♥
チンポ奉仕が主任務の鉄血連中にとっては最高の栄誉、これ以上ない幸せやろ♥
(チン皮の中で発酵したみたいに粘りついていたチンカスチーズはフィーゼの唾液でも溶けきらず)
(白く小さな形の整った歯の隙間や頬の内側のあちこちに黄ばんだカスの塊が残っとるぞ♥)
(特に、今日の朝までは綺麗なピンク色をしていたフィーゼの舌は、すっかり中年チンカス色に染まっていて)
(フィーゼの口元に鼻を近付けてみたらそれだけで「うっ」ってなっちまうくらい俺のチンカス臭がぷんぷんしとる♥)
(普段は甘ぁ〜いミルクのような匂いをさせとる子供が、義務教育期間真っ最中に見えるロリっ子が)
(俺のような中年のチンカスを食べて育っていくというのは…堪らん背徳間があるわい♥)
(柔らかな舌ベログミで隙間なく磨かれ、熱々トロトロの子供唾液の風呂で綺麗に洗い流されたチンポは完全勃起♥)
(フィーゼの唾液と俺のカウパー汁でぬるぬるニチャニチャになっている亀頭は、俺の真相の鼓動に合わせてビクンッ♥ビクンッ♥)

次の使い方?そんなんとっくに決まっとるやろが♥
フィーゼの口を、ロリ艦の狭くてちっちゃな子供お口を、カワイイケーキのクリームが付いてそうなお口を、
むわぁっと汗臭くて、脂汗でヌル付いている、中年チンポを気持ち良くするための穴として使うんや♥
俺のチンポの味と形と長さを覚えるために、フィーゼの唇から喉の奥まで、俺のチン長を全部使ってズッコズッコしたり
キッツキツの喉奥を俺のチンポにぴったりフィットするようにぐりぐりぃ〜と広げたりしてな♥
ザーメンをコキ捨てるための性処理オナホ、俺の精液を吐き捨て流のにぴったりなチンポケースにするんや♥
(口元からチンカスの臭いをぷんぷんさせとるくせにフィーゼは無表情のままで)
(でもそういうとこもまたそそるんだわ♥)
(フィーゼの顔が俺の下腹ぴったり密着するまでチンポを深く押し込んで)
(そのまま固定して鼻を中年の蒸発した汗と残尿で蒸らされたチン毛ジャングルの中に完全埋没させて)
(しばらくの間、喉マンをチンポで栓したままにしておいたら…)
(果たしてフィーゼのやつは一体どういう表情をするんやろねぇ…♥)

自分がどう使われるかは分かったか?分かったんなら、ほれ、しっかり確認の復唱をせなあかんやろ
これからZ46のお口は中年チンポを気持ち良くするためのオナホールとして提供されるってな♥
Z46の子供お口はザーメンをコキ散らかすためのチンコキ穴としてチンポが満足するまで使われるんだって、
中年の精子がうようよ泳いでいるオイリーなザーメンを胃の中にたぁ〜っぷり排泄されて消化吸収させられるって、
チンカス臭いZ46の口便器をザーメンの臭いで塗り替えてもらうって、自分でもちゃんと言葉にして確認してみいや♥

【すまん、風邪を引いてもうて返すのが遅くなっちまった】
【次の予定やけど、ちょっと遅いが金曜の夜22時なら大丈夫なはずや】
【フィーゼの都合はどうやろか?もし大丈夫なら伝言板で待ち合わせってことで】

【スレを返すで】


15 : Z46 ◆KTL0IwYMr. :2018/02/23(金) 17:45:52
【指揮官@下品中年 ◆EdjUqKTCe6 への置きレスにお借りする。】

>>14

…別に、好きでしているわけではない。
指揮官がやれというからそれにしたがっているだけで…
……ただ、それらのこともあなたが命令するのであれば、私に断る権利はない。

(はあ、とため息をついたときに、自分の口からザーメン臭と尿の臭い、加齢臭の混ざった指揮官のチンカスの臭いがしているのに気づいて、少しだけ嫌そうに目を細めつつ、小さな口の端についていた指揮官の陰毛を指先で摘まみとる。)
(口では拒否するようなことをいっているが、その言葉からは楽しみにはしていなくても、受け入れるつもりであることはちゃんと伝わって…)
(すっかりつるつるに磨かれて、汚い汚ちんぽから、メスを屈服させる意思が滲み出るようなズル剥けの凶器みたいなちんぽを突きつけられて、すこし躊躇うように顔を引いてしまう)

私の口をオナホールとして使いたい…了解した。
…そうか。わかった。
私の口は港と執務室の備品である…未成艦子供フェラホールとして使い潰してほしい。
私の小さな口をフェラホールとして好きにチンコキ専用穴として使って、満足するまで好きなだけ指揮官の固形みたいに濃い中年ザーメンを排泄して…

(ここまで言ったところで、執務室の扉をコンコン、と誰かがノックする音が聞こえてきた。)
(多分、委託任務から帰投した艦艇が報告に来たのだろう…帰投時間は指揮官の管理するものなので、わざとかもしれないが…)



(今目の前にある、嗅ぐだけでくらくらしてくるようなオス臭を振り撒く指揮官のちんぽをそのままにしておくわけには行かない)
(先程の復唱命令の途中だが…)

…んむ…

(ぱくっ♥)
(指揮官の20cmはありそうなちんぽを、かろうじて息が出来る辺りまで咥えて、なんとかオス臭を留めようとする)

【今日の22時、了解した。】
【伝言板で会おう。】

【スレをお返しする】


16 : クラリス ◆ROR6pbv/xU :2018/02/24(土) 01:59:19
>>12 (1/2)
んぅっ…!びゅっ、びゅってセーエキ出てきてるっ♥あんっ…ん……っ♥♥
(口内で放たれる大量の熱い精液、むせ返る様な特有の匂いも心地よくペニスの鼓動に併せて受け止める)
(小さな口の中を欲望で満たされ、同じようにショタを口でイかせたと言う喜びでも心が満たされて)
(ペニスと口の結合部分から溢れる精液も、口の端からぼたぼたと官能的な雫となって垂れる)
(ひとしきりの射精を口の中で感じて受け止めると、ちゅぽっ♪と音を立てて口内から解放し)
ん〜〜〜♥ひゅごい…たっくひゃん出たね〜〜〜♥んぐっ、気持ひ良かったかな…♥
美味ひぃから…本当に癖になっちゃいひょうだよぉ…♥
(わざと口を開けて口内に溜まった精液を舌で掻き回し、舌に乗っけてドロッとさせてみせる)
(味を確認するように口内でたっぷりと精液を転がして、当然の様にそのままごっくん☆)
(ぷはっと一呼吸置くと、放心状態のショタっ子を見つめて追撃の手を緩ませない様に再び話を続ける)

こんなにたくさん出るものなんだ…気持ちよかった…って聞くまでもなさそうかな?
小さな身体になっちゃったけど、よしよし♥ちゃんと上手に射精出来て偉いよ、団長さん♥
おちんちん精液で汚れちゃったね、ウチがちゃんと綺麗にお掃除してあげるよー♪
出したばっかの時って敏感になっちゃってるんだっけ?剥きたてホヤホヤだけど…まぁ団長さんだし大丈夫だよね
(ベッドで呼吸を荒くして所でも、容赦無しに再び下半身に暖かな感覚を与え始めてしまう)
(名残惜しそうにペロペロと太股や付け根の辺りに垂れた精液を舌で舐め取り、舌ですくってコクンと飲み込む)
(同じように裏筋や鈴口も舐め、先端まで達すると尿道に残った精液を啜るようにちゅうちゅうと吸い上げる)


17 : クラリス ◆ROR6pbv/xU :2018/02/24(土) 02:01:08
>>12 (2/2)
えーと…団長さん大丈夫?次はクラリスちゃんとラブえっちのお時間…一応は治療なんだけど。
疲れちゃってるみたいだしクラリスお姉ちゃんが上になって、今度はこっちでおちんちんを頂きまーす☆
…うーん、この体位でみんなは上手に腰振ってるけど、けっこー難しいと思うんだよね〜
(下着を横にずらし、すでにびしょびしょに濡れているソコとベッドに仰向けになっている団長のペニスを割れ目に触れさせる)
(男を迎え入れる準備万全のソコは、ゆっくりと腰を落とすとスムーズにモノを受け入れ、パックリと先端を咥え込む)
(そのまま根元まで暖かく柔らかな膣肉でペニスを受け入れると、切なげに生膣オナホでペニスを締め付けて)

んっ…んんんっ……♥全部入ったよっ……♥♥どう?団長さん…クラリスお姉ちゃんの生まんこ♥
ほら、見えるっ…♥団長さんとウチが繋がってるトコ♥♥
ピリピリするけど…きもちいトコ当たりそうで結構良さげかも♥ウチも団長さんで気持ちよくなっちゃうからね?
(不慣れながらも腰を上下させると、ずちゅ♥ずぷっ♥と性器同士が擦りあう卑猥な音が響く)
(ゆっくりと膣肉が絡みついて、精液を搾り取るようにきゅうきゅうと優しく締まる)
(男の子の上の錬金術師も団長の反応をトロ顔で見つめながら腰を振り、ペニスが膣肉に馴染んでくると自然にスピードも増す)
(溢れる愛液がぬるぬるとペニスの受け入れを喜ぶように、膣内で吸い付いて時折気持ちの良い所に当たるとギュッときつく締まる)

あ…はぁ…♥すごく…これ、欲しかったから…アタマおかしくなっちゃいそ♥♥
きもちい…♥団長さん好きぃ…♥♥ちっちゃくなった団長さんは大好きだよぉ♥
(倒れこむように覆いかぶさって小さな身体を抱きしめると、そのまま唇を重ねてチュッチュ♥ってキス)
(隠すことも一切無しなクラリスの蕩け顔も目前で、こちらも目を潤ませて「好き♥好き♥」とうわ言の様に呟いて)
(にゅるっとした舌を絡ませると、上からも下からも液体が絡む音が休むことなく鳴り、下の音は絶頂が近いのか音が激しくなる)
(イク寸前なのか、ぎゅ〜〜と膣が締まるとガクガクと腰が動いて勢いあまってペニスが膣から引き抜かれてしまう)

んあぁ…ぁ…ふあああ♥ぞくぞくしちゃって…もうちょっとでイっちゃいそうだったけど…♥
ね…♥団長さん、来て♥♥もうね、ウチのこと好きなようにしちゃっていいんだよ?
(横に寝転がるとちょうど頭の位置は同じ、頭をよしよしと撫でて)
(いつの間にかお得意の錬金術で自分の服を壊したのか、一糸纏わない姿で「虐めてビーム」みないな仕草で誘惑)
(単にショタに攻められたいと言う自分の欲求も有るのだろうが…)

【置きスレだしレスは気が向いたときにで大丈夫だからねー♪(ウチも遅れるかもだし)】
【流石にリアル事情が大切だし、リアルほっぽりだして文字打ってたら怒ってどっかんさせちゃうよ☆】
【こっちは佳境に入ってるけど団長さんに頑張って攻めて貰いたいな。頑張れ♥頑張れ♥って応援するかんね!】


18 : 指揮官@下品中年 ◆EdjUqKTCe6 :2018/02/24(土) 22:47:58
【Z46 ◆KTL0IwYMr. への置きレスに一つ借りるで】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1518339987/53
ふぅ〜…なかなかええ具合やったで、フィーゼの喉オナホ♥
身も心も女として出来上がっとる艦のチンポにぴったりくる感じもええが、
ロリ艦のキツキツな喉を押し広げていく感じもええもんや♥
フィーゼは優秀なチンポ便器やのぅ♥しばらく使い込んで…うぉっ、ととぉ!
(ロリ喉オナホからずろぉ…と引き抜いたチンポは射精でちょいとばかりしんなりなってるけど)
(フィーゼの喉奥の濃ゆい唾液で全体がべったりと覆われてて、湯気が出そうなくらいにほっこほこや♥)
(唾液ローションでにっちゃにちゃにコーティングされてテカっている亀頭とフィーゼの唇の間には)
(中年ザーメンとロリ艦の唾液が混じり合ったねっとり汁の橋が何本も何本も繋がっていて)
(光を反射しながら重力に引かれてどろぉ…といやらしく落ちていく)
(荒い呼吸をしているフィーぜを「俺のチンポをちゃんと満足させて偉い偉い」と褒めようとしたら)
(チンポから解放されたフィーゼの喉からほとんどザーメンままの液体が逆流してきて)

…おい、何してくれとんの?あれほど「俺のザーメンは一滴も残すな」教えてやったのに、
しかも執務室の床に溢すたぁ、どういうことや?
お前ら便器は別にザーメン臭なんか慣れっこやろうけどな、他の艦もこの部屋には出入りするんやで?
…フィーゼ、お前が汚したんやからこれは責任持ってお前が綺麗にするんやぞ
雑巾なんか使うんじゃないぞ?床に溜まっとるザーメンは、一滴残らずその口で啜り上げろや
(フィーゼの背中を軽く蹴りつけて、床に溜まっているザーメンゲロの前に這いつくばらせる)

そうや、床から直接啜るんや、じゅるるるるるぅぅぅって下品な音させながらな♥
ええか、一滴たりとも残すんじゃないぞ?……なんだ、こう、フィーゼを見てたら…ごくっ…
(エサを皿から食べているペットのような姿勢でザーメンゲロを啜ルために顔をあちこちに動かすと)
(その度に両手で掴めそうなコンパクトなフィーゼの腰が左右に揺れる)
(なんや段々とその動きが俺のチンポを誘っているかのように思えてきたで…)
(フィーゼのせいで俺のチンポがまた固くなってきたんやからしっかり責任とってもらおか♥)

フィーゼ、そのまま掃除を止めるんじゃないぞ…床を綺麗にするまでは終わらんからな♥
よ、っと…ロリ艦はちっこくて軽いから腰を持ち上げるのも簡単で楽ちんだわい♥
まだ甘いミルクっぽい体臭をさせてるロリ艦のくせに、指揮官チンポを無意識に誘いやがって♥望み通りに、して、やるっ♥
(フィーゼの背後に回って真っ白な透き通るような肌をした腰を俺のじっとりした手で掴んで持ち上げる)
(顔は床に付けたまま腰を精一杯高くあげさせて、それでもぷにロリのスジマンコは)
(膝立ちになった俺のチンポの高さにギリギリ足りていないというあたり)
(フィーゼはまだまだ未成熟のロリ艦ということを実感させるわ♥)
(毛一本もないすべすべのロリマンコに、俺の中固く太った中年チンポを押し当てて…)
(一気に根元まで挿入して、ロリ艦のスジマンを俺のチンポで釣り上げてやるっ♥)

【ありがとさん、スレをお返しや】


19 : 謎のヒロインXオルタ ◆8OQgCGNoGQ :2018/02/28(水) 00:44:56
【私の百合友な玉藻の前@JK ◆wJBTh6Vcpgさんあてにお借りしますね】
【しかしこれは百合なのでしょうか……まあ、細かいことは良いとして】
【こんな調子で1日1〜2レス程度のお返事になりそうです、と伝言です】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425919021/884

(拘束を解かれ、酒呑童子に背後から抱かれるように体を支えられて)
(桃花のような甘い彼女の香りに包まれながら)
(自分のおまんこにびくりと震える玉藻の勃起があてがわれ)
(その熱さと、焦らされ続けた物足りなさを早く埋めてほしいというように)
(視線は結合部に向けられていて。酒呑童子に耳を舐められると)
(彼女の舌に、汗ばんだもち肌の甘酸っぱい風味を残して、くすぐったそうに甘えた声を漏らし)

う、ぁ…あっ、これ…♥これは、ぁ…♥
玉藻さん、おちんぽっ…♥入って、きてっ♥♥
(一気に奥までおちんぽを押し込まれ、同時に焦らされ続けた乳首を虐められると)
(挿入したばかりの肉棒から早速精液を絞り出そうとするかのように)
(きゅぅ♥とおまんこが締まって、膣肉を震わせてイってしまう)
(大きさも形も相性バッチリに用意された玉藻のモノをしっかり飲み込みながら)
(酒呑童子に上を向くようにされれば、蕩けて、何も考えられない、と)
(そんな様子の顔が二人の前にさらけ出されてしまい)

ふぇ…ぁ、ん…♥ちゅっ、ふぅ、ん…玉藻、さ……っ♥
(玉藻の優しいキスにすっかり綻されて、自分から舌を押し付けてしまう)
(普段の、おじさんがするような貪るようなキスでも)
(お腹が壊れてしまいそうな激しいセックスでもない)
(酒呑童子の甘い愛撫が絶えず体を敏感にさせ、首や耳への刺激ですら絶頂できそうななかで)
(やはり意識してしまうのは腰を揺すられる度に絶妙な弱点を擦る彼女のおちんぽ)
(はしたないなんて思いながらも、もう彼女の術中で。そっと手を伸ばすと)
(恋人同士がするように繋いで、とばかりに玉藻の手へと触れていって)

【では、これで。スレをお返ししますね】


20 : 玉藻の前@JK ◆wJBTh6Vcpg :2018/02/28(水) 01:26:56
【置きレスに一つお借りしまーす★】
>>19

ん〜、ン♥ ちゅっ……れろぉっ♥ ちゅっ♥

「ふふ、えつ子は甘えん坊さんやなぁ♥ そないに切ない顔しとったら欲求不満みたいで旦那はんが可哀想おすぇ?」

良いじゃないですか〜、本当に欲求不満だったのかも知れません、し、ね? ちゅっ♥
(甘えるようなキスに答えて、優しく顎のラインを撫でながら深くキスをしていく)
(無理強いはしなくて、女と女のキス、啄ばむように舌と舌とを絡ませ合い、お互いの唾液を何度も何度も循環させていき、目を細める)
(えっちゃんさんの伸ばしてきた手を掴むと、指と指を絡める恋人繋ぎで、見れば酒呑童子さんが反対側の手を取り、指を絡めていた)
(彼女はその反対側の手で、えっちゃんさんの豊乳を下から持ち上げるように優しく揉み、乳首をまた焦らすような優しく人差し指で撫で回してぞわぞわした快感を与えていた)
(私も、相性抜群おちんぽを深く入れて軽く腰を揺らして感じさせて「気持ち良くしてくれるおちんぽは他にもあるんですよ〜」アピールしつつ、気持ち良さにピクピク震わせていた)
(ちょうど良く、えっちゃんさんの弱いところに同時に当てていきながらの長いキス、キスをして手を繋ぎながら―――)

ちゅっぷ♥ ちゅぅ……♥ れるぅ♥
(―――腰を動かしていき、ゆっくりとした出し入れをしていく)
(挿入するときはやや遅く、引き抜くときはやわ素早くカリ首で膣壁を擦り上げる)
(さらに言うなら、引き抜くさいにおまんこの締め付けが起こりやすいので、えっちゃんさんに「おちんぽを抜いて欲しくない」感覚快楽を教え込んでいく)

「えつ子、今イッたらあかんよ♥ ちゅっ♥ まだ我慢、まだ我慢、お尻の穴締めて我慢や、我慢♥ ちゅぅ♥」

(酒呑童子さんはえっちゃんさんの耳と頬を舐めていき、長い舌をれろれろと耳の穴に挿入しながら絶頂の我慢させる)
(片手は胸を揉んだり、お腹を撫でたり忙しなく動きつつ、片手は私と同じくえっちゃんさんの手を握り指を絡ませる)
(快楽の逃げ道を塞ぎながら、えっちゃんさんを責め立てる♥)

【貴女の良妻狐ことっ、玉藻ちゃんですよ〜?】
【お前、置きって知ってる? な速度でこーんばんわっ♥ とお返事して失礼しまーす】


21 : 謎のヒロインXオルタ ◆8OQgCGNoGQ :2018/02/28(水) 07:20:19
>>20
ちゅ、んんっ……♥ふあ、はぁっ…ちゅる、ん、ちゅぅ♥
(欲求不満、なんて言われてしまうと自覚はなかったけれど恥ずかしくて)
(けれど顎を撫でられ、愛でるような甘いキスをされれば)
(うっとりと目を細め、やがては没頭するように閉じてしまって)
(恥ずかしいなんていう気持ちよりも、このまま抱いていてもらいたい)
(そんな感情の方がますます大きくなってきて)

(自分から伸ばした手が玉藻と、そして酒呑童子に握られれば)
(嬉しそうにきゅっとそれぞれの手を握って、指を絡める)
(その状態で深い場所で腰を揺すられ、おじさん以外の始めてのおちんぽに)
(その気持ちよさを刻み込まれてしまい、同時に胸も火傷をしたような熱を覚える)
(酒呑童子の手にかかる、ずっしりとした重み。ほぐれた乳肉は柔らかで、熱くて、重くて)
(乳首を撫でるぞわぞわとした刺激が走るとキスをしながら深々と吐息を漏らし)

れるっ、ちゅ…♥あっ、ふ…ぅ、んん…♥…ちゅ、ん…む…♥
(ゆっくり挿入して、素早く引き抜く。弱いところを全部知ったような)
(そして覚え込ませるような腰使いにキスに嬌声が混ざり込む)
(丁寧で優しい、でもしっかりと突いてくる。玉藻の攻めに表情はすっかり蕩けていて)
(そんな中でねっとりとした唾液の音に混じって響く、甘い酒呑童子の声)
(頑張って耐えるけれど、逃げ場のない快感に身体は小さく震えていて)
(浅ましく、溺れるように。自分からも腰を揺すって、肉厚のおまんこできゅっとおちんぽを締め付けて)
(二人の手を少し強く握ってしまいながら、逃げ場を探すように自分から求めてしまって)


【昨夜のうちにお返事とは……良妻狐の名は伊達ではありませんね、流石は玉藻さんです】
【というわけで朝の余裕のあるうちに私からもお返事です】
【……あっさり堕ちすぎて、今度おじさんにレイプ同然で躾直されそうな気もしますが】
【まあそれはそれでということで。スレをお返しします】


22 : 玉藻の前@JK ◆wJBTh6Vcpg :2018/02/28(水) 09:19:34
んっ、ぁ、ぷはぁ♥ ふふ、嬉しい♥ 玉藻のおちんぽを自分から求めてくれるなんて♥
きゅっきゅっ♥て締め付けて♥ なんて愛らしいのでしょうか……♥

「ちゅぅれろぉ♥ えつ子はすけべぇやからなぁ、こないに乳首立てとったら誘ってるとしか思えへん♥」
「おっぱいもほんまに学生さんかってくらい柔っこくて、ふふふ、なんや、うちも昂ぶっでまいますなぁ♥」

(自分から腰を揺らして求めるようにおまんこを締め付けてくる動きが嬉しくてたまらない)
(とんっと奥をおちんぽでついて、子宮手前の開発されただろうツブツブの弱点をねっとりと擦りつつ「はふぅ♥」と私自身気持ち良さに身体が震えて、汗ばみながらえっちゃんさんには少し開けた胸元の谷間、彼女よりやや大きな胸を見せつけつつ発情した女の香り、むせ返るような甘い匂いを嗅がせていく)
(キスを終えた後は唇を舐めて、えっちゃんさんの唾液の味を反芻しながら目を細め、彼女の後ろから入念におっぱいを揉みつつ、首筋を責める酒呑童子さんに合わせるようにねっとりとさっきまでよりゆっくり、わざと速度を落として浅いところだけを擦る)
(奥責めかるの浅いところの責め、焦らしの体勢に入りながらえっちゃんさんを見つめて―――)

ね、えっちゃんさん? ん、はぁ♥ 今週末、私と遊びに行きませんか? 泊まりで♥

「うちも行くでぇ?」

…………おまけは付くとしても、ふふ、私とおデートなどどうでしょうっ、かっ♥

“じゅぷっっ♥”

(―――デートの話を切り出して、それに合わせて奥をつく)
(週末はあの豚さんと和菓子屋巡りのデート、プチ旅行をするというのはえっちゃんさんのスマホで確認済み)
(それを知った上でのデートの横取りを笑顔で提案して、また浅いところを責める)
(つまりは、私とのデートに乗らないと焦らし続けちゃうゾ★という脅迫的な責めで、さっきまで奥を可愛がっていた分物足りなさが強く感じるような焦らし責めをしていく)

【ふふん、言ったでしょう? 置きのペースは早い方だと!(ドヤ】
【と、こんな風にお返しして、おじさまと私の、もしくは他の女の子の間でフラフラなビッチえっちゃんさんに性技の鉄槌を!】
【では、スレをお借りしました〜♥】


23 : 謎のヒロインXオルタ ◆8OQgCGNoGQ :2018/02/28(水) 12:49:08
>>22
それは、ぁ…玉藻さんが、いじわる…する、からぁ…♥
イキたいのに、んっ♥っ、あ…イけな、っ…ひ、ぁっ♥
(ぴったりと弱いところを攻めてくるおちんぽに奥を突かれると)
(きゅっと体をこわばらせて、強烈な快感に声をあげる)
(けれどやっぱりイけなくて。恥ずかしそうに、けれど耐えられなさそうに切なげな瞳を細める)
(甘く漂う玉藻の香りに同じ女性でありながら魅了され)
(自分よりも豊かな、母性すら感じる乳房に顔を埋めたい、甘えたいなんて思ってしまう)
(もう目の前のことしか考えられない。唇が離れると寂しそうに玉藻を見つめ)

え……ぁ、デート…。泊まり、で……でも、そこは…っ、あ♥
(一度緩められる攻めに、よく回らない頭で二人の言葉を咀嚼する)
(泊まりで、デート。きっと今みたいにされてしまうに違うなくて)
(それはきっと気持ちがよくて。すぐに頷きかけてしまう、けれど)

(その日は大事な予定がもう入っているはずだった)
(セックスの度にお腹がぽっこりと膨れるくらい種付けされて)
(耳元で何度も結婚しようと囁いて。それでもいいかな、と思える相手)
(その人と会えない、でも――焦らされ続けた身体は、もう限界で)

行き、ます……っ。玉藻さんと、デート……♥
お泊まりで、朝も夜もずっと……一緒に居て、いっぱい……。
……ダメになっちゃうくらい、可愛がって……、…?
(勿論、その言葉は玉藻だけに向けられたものではなくて)
(絡めたままの酒呑童子の手をきゅっと握り、一緒に居て欲しいと伝える)
(勝手にそうだと思っている彼氏のことを裏切る行為)
(でも、もう抗えない。おねだりするように玉藻を見つめて、濡れたおまんこをきゅっと震わせた)

【むむ、ビッチとは失礼な。欲望に素直なだけです、主に性欲と食欲にですが】
【しかしこの手管、純真な私にはやはり「おちんぽには勝てませんでした」な流れですね……】
【……日にこれだけここを使うとは思いませんでしたが、お返ししますね】


24 : 玉藻の前@JK ◆wJBTh6Vcpg :2018/02/28(水) 13:17:59
【置きレスにお借りします】

>>23
はい、よく出来ました〜★ 素直なのは美徳ですよ? たぁっぷりと楽しみましょうね?
ん、ちゅっ♥ れろぉっちゅぅ♥

「骨まで蕩けさせたるさかい♥ しゃんと覚悟しといてなぁ?」
「ほら、うちともちゅーしよか♥ ちゅぅじゅるるっちゅぅ♥」

あ、もう、私のえっちゃんさん取らないで貰えますぅ?
と、それはさておき、ふふ、しっかりとご連絡はしておいたので、豚さんには寂しい週末を楽しんでもらいましょう♥
(ちゃんと彼氏さんたる豚さんを裏切る言葉を口にしたえっちゃんさんを優しく褒めていく)
(片手は指を絡ませたまま頭を撫でて安心させ、また身体を寄せて、汗の浮いた谷間を見せつけるようにしながら唇を吸う)
(深く、さっきまでより舌を入れて、絡ませて、舌先をチロチロとくすぐり合わせていく)
(その間にはおちんぽはピクピク震わせて、微かな振動での焦らしをしていたら、えっちゃんさんの後ろから酒呑童子さんが、そちらも手は握ったまま片手で顔を振り向かせてキスをしていく)
(長い舌で、えっちゃんさんの舌を締め付けるようなキスをして、自分の獲物と見せつけるようにしていた)
(それを見ながら、えっちゃんさんのスマホを取り出すと手早く、隠す気もなくプチ旅行終了のお知らせを豚さんに送信して、えっちゃんさんに見せる)
https://i.imgur.com/rCdRrh7.jpg

さ、て、とぉ♥ それじゃあ、そろそろっ♥
本格的に奪っちゃいますね〜♥

「ふふ、ほんに悪い狐やなぁ、このお狐はんは♥ 」

ぜーんぜんっ、こんなの普通ですので♥
(体勢を直して、酒呑童子さんもえっちゃんさんをしっかり抱き抱え、片手は指を絡ませ合いつつ片手は乳首をコリコリしたり、時折柔らかなお腹をトントン押して子宮刺激をしていた)
(その甘い刺激にえっちゃんさんが震えだした頃に片手で彼女の後頭部を抱いて―――)

ん、ちゅっ……えっちゃんさん、好きっ♥

“じゅっっぷっぅっっ♥”

(―――甘いキス、からの「好き」と同時に強く深くまでおちんぽを挿入した)
(心にも身体にも訴えかける、キス、言葉、そして快感の三重奏♥)
(そのまま腰を揺らして、激しくピストンしていき、奥の弱点よりも子宮狙いで突きながら甘いキスをしていく)
(制服越しに胸と胸を押し当ててむにゅぅっと合わさせ、汗ばんだ胸元から私の甘めのとろとろな香りに、桃の香りのシャンプーの匂い、自然なこれまた桃系のパヒュームの香りで甘く甘くえっちゃんさんを蕩けさせ)

「うちも、えつ子のこと好きですぇ? ちゅぅれろれろぁ♥ えつ子はどないなんや?」

“ぷにっ、くりっこりぃ♥”

えっちゃんさん、ちゅっ、ぅ、れるぅっ♥ 好きっ♥ じゃちゅう♥ 好きっ♥

“じゅっぷっ♥ ずぷっじゅぷぅっ♥”

(酒呑童子さんは乳首をつまみながら、好きだと迫り、えっちゃんさんにも答えを求める)
(それに合わせて私もキスと、好きな言葉を繰り返しながら、深く強く突いて突いて、おまんこから責め落とそうとしていた)

【お前、置きって知ってる?(二度目)でお馴染みの玉藻ちゃんでーっす♥】
【て、よく見たら一時間は空けなくてはいけないんですね、今後はそうします、すみません】
【素直に貪欲、そんなの可愛いだけじゃないですかっ、落として落として、貞操帯つけてご返却せねば!】
【LINEはえっちゃんアイコンにしたかったので、おじさま側から見た形にしちゃいました】
【では、こちらもお返しです】


【改めて、今後はスレルールに則り、一時間の間を空けて投稿させていただきます。無知とはいえご迷惑をおかけしました】


25 : 謎のヒロインXオルタ ◆8OQgCGNoGQ :2018/03/01(木) 21:15:18
>>24
(一度は心に決めた人を裏切ってしまったのに、優しく頭を撫でられて)
(すぐに考える余裕を奪うように唇を重ね甘美なキスに酔いしれる)
(すっかり形を覚えさせられたおちんぽが震える度に重ねた口許からは吐息が漏れて)
(酒呑童子の奪うようなキスにも、おまんこはきゅっと引き締まって反応してしまう)
(舌を締め付けられる、蛇に襲われた獲物の気分とでもいうようなディープキス)
(味わったこともないような支配される感覚の中、自分のスマホの画面を見せつけられると)
(なにも言えない状況下ではあったが、玉藻のおちんぽを痛いほどに締め付けて)


んっ、ちゅぅ…♥ぁ、ふ……わたしも、すき……♥
(刺激的な酒呑童子とのキスを終えてすぐ。呼吸を整える暇もなく、一気に奥まで貫かれ)
(また溺れてしまいそうな口づけに意識を奪われ、ストレートな愛情表現に頭がいっぱいになっていく)
(本島に好きだった人を裏切ったばかりなのに、蕩けるような二人の友人の攻めには耐えきれず)
(自分からも好きだと返事をしてしまいながらきゅん、とおまんこを熱くする)
(先程から何度も刺激された子宮はすっかり子作りのための準備を終えていて)
(奥を突かれる度に亀頭に吸い付き、切なそうな声にもならない喘ぎが部屋に響いて)

おまんこっ、いっぱいごつんってされて…っ、うあぁっ♥
なにも考えられなっ…♥しゅて…♥酒呑さん、も…だい、好きっ♥
えっちで…いいにおい、で…ん、ぁ…あ♥ひぃ、ぁ……玉藻、さ…ん…♥
(玉藻と合わせた胸は柔らかく潰れていって、桃花に似た彼女の体臭に酔いしれる)
(けれどそれは酒呑童子に対しても同じ。自分よりも小柄なのに、その手つきや舌使いには抗うことができなくて)
(妖しい香水のような彼女の色香にも、手をしっかり握ってお返事をしてしまう)
(二人のことが好きでたまらない。もっと、自分を二人のものにして欲しい)
(そんな風に、誰か一人と決めることもできずにキスに応じ、体を重ね、胸だけでも軽くイってしまい)
(やがておまんこも我慢の限界、なんていうように小刻みに膣壁が震えておちんぽを締め付け)
(すっかり降りた子宮は亀頭が触れる度に吸い付き、精液をねだるように熱く蕩けて)
(もう、と。言葉を発する余裕も無いほどに身体を高ぶらせ、目の前の気持ちよさに溺れた熱っぽい瞳で玉藻を見つめてしまうのだった)

【貞操帯をつけてご返却……気持ちよくなれない、のですが】
【……玉藻さんに抱いてもらうためなら何でもしちゃいますよ?】

【おっと。昨日から少々お待たせしましたが、まあ平日はこんなもの】
【こちらのルールはルールですし、そこはお互い様ということで】
【私的には私を求めてくれているようで、実は嬉しかったりなのですが】
【そこはそれ。私からは気を付けましょうね、というのみなのでした】

【それにしても、モノの用意が良いですね。まさかLine画面風のものまで用意してもらえるとは】
【とても想像しやすくて助かります。……しやすすぎて、裏切っている感がとても強いのですが】
【……お返事、待ってますね。ではでは、スレをお返ししましょう】


26 : 玉藻の前@JK ◆wJBTh6Vcpg :2018/03/01(木) 22:21:15
【置きに一つお借りします】

>>25

好きだなんて♥ 嬉しいっ♥
でも、考えられ、 っないんですかぁ? ダメですよ〜、しぃっかり考えてっ♥
ちゃぁんとあの豚さんから奪ってあげます、からっ♥ ほら、ほらぁ、私のおちんぽでたぁっぷり赤ちゃんのお部屋にこっつんこしてあげますからね♥

“こちゅっ♥ こつんっこちゅっ♥”

「ふふふ、ええなぁ、えつ子♥ さっきからおめこイキっぱなしやろ? すけべぇなお汁垂らして、そないに気持ちええん?」
「かわいそやわぁ、あの豚の旦那はんっ♥ こないかわえぇ彼女さん、うちらに手篭めにされてまうなんて、ちゅっれろぁ♥ ぁむっ♥」
「うちもえつ子のこと好いてますさかい、嬉しいわぁ♥ 相思相愛やて♥」

(じっくりねっとり、私たちそれぞれエンジンかかってきまして、甘い汗の香り、前後それぞれ違う匂いで挟み込んで、おちんぽでおまんこの奥を優しく優しく何度も叩いて、叩くに合わせてお手手をキュッと握り汗と汗を絡ませる)
(えっちゃんさんからの好きという言葉に私も酒呑童子さんも喜んで笑顔を浮かべると、更に激しく、濃ゆく彼女の身体を啄ばむように楽しんでいく)
(酒呑童子さんは首筋を何度も舐め上げて、耳の穴に長い舌を挿入してくちゅくちゅ責めつつ、片手は手を握り、片手は可愛らしいクリトリスを指の腹で撫で回していた)
(私は奥までおちんぽを挿入したら、軽く引いて強めに挿入を繰り返して、子宮を何度も何度もとんとん、コンコンノックしていく)
(既に孕む気満々な位置まで降りてきていて、嬉しそうにおちんぽに吸い付くえっちゃんさんの子宮を可愛がりながら、ちゃんと裏切っているということを理解させながら攻め立てる)
(一夜の過ち、なんかにする気はなくて、完全に奪ってやると舌舐めずりをして、悪女なスマイルを浮かべたら)

ほら、私のお胸で抱いてあげますからね〜、んっ♥
誰のものになるのが一番幸せか、っ、理解して、くださいね? ちゅっぅ♥ ちゅぱっちゅぅ♥
(すっと制服のワイシャツを脱いで、蕩けるような甘い匂いを漂わせながらえっちゃんさんを抱き寄せて対面座位、抱っこするようにしての体位になる)
(柔らかな胸と胸とを擦り合わせて、ふにょんっ♥と柔らかさを伝え合いながら子宮を突き上げ、甘やかすようにキスをしていき)
(酒呑童子さんは、私とえっちゃんさんの世界モードに気を遣っていったん離れてくれていた)
(それに応えるようにどんどん腰の動きを強くして、下から突き上げるようにしていき、何度も子宮にキスをしたら)

えっちゃんさん、今幸せ、ですよね?

“びゅっっびゅるるっ!”

んっちゅっむちゅぅ♥ じゅっちゅぅぅっっ♥
(言葉と同時に射精をして、更にキスをする)
(快感でえっちゃんさんを染め上げながら、対面座位のまま身体を倒して種付けプレススタイルにして、腰をグリグリ動かして奥に奥にとザーメンを流しんでいたら)

あふっっ♥

「れろぉっちゅっ♥ じゅるるっちゅぅうう♥」

(酒呑童子さんが後ろというか、種付けプレスの接合部に顔を乗せると私とえっちゃんさんのドッキング箇所を舐め出していき)
(さらには、えっちゃんさんのお尻の穴も舐めていくので、おまんこがキュッキュッ締まって私にも快感が響いてしまう)

【おじさまの元に返されても貞操帯がある為に気持ち良くなれず、フラフラと私の元に戻ってきてしまうえっちゃんさんラブっ♥】
【ちょっとー? 私はサイドメニューですからねー?】

【こちらも似たようなもの(嘘)ですのでお気にせずに、今回はきっちり一時間空けたので問題なし、と、ちょっと不便ですね】
【ふふ、可愛らしい反応に私も昂ぶってしまいましたので】
【この後は、酒呑童子さんメインのレズ責めか、他の女の子か、一旦メインディッシュ返却か、どします?】

【ちなみに、ラストのは私が雑に返事した感じなのでおじさまは、何やら不穏なNTR臭にソワソワしているやも!?】

【では、こんな感じでお借りしました〜】


27 : 謎のヒロインXオルタ ◆8OQgCGNoGQ :2018/03/03(土) 21:57:04
>>26
(二人から挟まれるようにして全身を愛でられ、もう理性は溶け落ちてしまいそうで)
(耳の深くまで舌が這い、淫らな水音が響けば瞳はうっとりと蕩けてしまい)
(こつこつと奥を突かれれば小柄な体はびくんと跳ねて)
(すっかり二人の虜になって、愛されて、気持ちよくされることに溺れてしまって)
(やがて玉藻に抱かれる形で対面座位の姿勢になると、火照って汗のにじむ肌が擦れ合い)
(豊満な乳房が潰れて、お互いの体に柔らかさと乳首の固さを伝えてしまいながら)
(目の前の快楽しか見えないというように、玉藻の毒牙に自ら身体を捧げるように)
(脱力した体できゅっと抱きつき、優しく激しく愛してくれる彼女と舌を絡め)

っ、はい…♥しあわせ…っ、で♥んむっ、ちゅぅ…ん、んぅ……っ♥♥
(幸せという言葉と共に押し倒されて、ぎゅっと体重をかけて奥まで突き上げられる)
(それがどんな行為かは分かっていて。細く括れた玉藻の腰に足を絡めてしまいながら)
(勢いよく吐き出される熱々の精液を一滴残らず子宮で受け止めていく)
(ついさっきまでおじさんの種が仕込まれていたお腹は、もうすっかり玉藻に白く染め上げられ)
(妊娠確実な、恋人を裏切ってのセックスに酔いしれながら、汗や涙でぐしょぐしょの蕩けた表情で玉藻を見つめ)

しあわせ、です…♥ちゅっ、ん……玉藻さんの、赤ちゃん……♥
(そうしないと寂しくて死んでしまいそう、なんて様子でキスをねだり)
(すっかり彼女の手に堕ちた、そんな言葉を呟きながら身体を震わせる)
(結合部からはとろとろの愛液と、子宮に収まりきらない精液があふれでて)
(きゅっと締まっていたアナルを舐められれば未知の感触におまんこは飽きずにおちんぽを締め付ける)
(それだけでも二回戦への準備は十分で。涙で潤んだままの瞳で、玉藻のことを見つめてしまって――)


【サイドメニューなのに味付けが私好みすぎるのです】
【つきましては玉藻さんにセキニンを取ってもらいたく。……いえ、他所の方に託卵でもいいですが】

【しかし今後はどうしましょう。……我ながら、お恥ずかしいくらい堕とされてしまったので】
【おじさんと待ち合わせたところに玉藻さんが颯爽と現れて寝取り宣言とか】
【でなければ偶然町ですれ違った所で、寝取りに気付いて私を探していたおじさんにレイプ同然に犯されちゃうとか】
【はたまた、玉藻さんや酒呑さんをお買い上げしたおじさんに】
【今後一生分の保証付きで、共有財産的に私のことを買わせちゃうとか】
【……色々と思い付きつつもこれ、というのがなかなか浮かばないのもまた真実でして】

【というわけで、玉藻さんや酒呑さん的にはどんな気持ちなのかをお聞きしたく】
【ひとまず、ここの展開は一度締めて、というのが流れ的にもよいかなと思いますが】

【それと明日ですが、朝からお昼ならお相手できそうです。大体7時から13時くらいまでですが】
【そちらのご都合はどう、でしょう。前日になってしまいましたが、お返事待っていますね】

【というあたりでスレをお返しします】


28 : 玉藻の前@JK ◆wJBTh6Vcpg :2018/03/03(土) 22:25:21
【置きの返事ではなくお先に一言お借りします】
>>27

【可愛くエロく素敵なお返しをありがとうございまーすっ、明日の時間は了解ですっ】
【つきましては、今はお時間どうでしょう? 次の展開について軽くでも話しておけば明日スムーズに開始できるかなと思っているのですが】


29 : 謎のヒロインXオルタ ◆8OQgCGNoGQ :2018/03/03(土) 22:47:19
>>28
【休むまでにお返事が来たりするでしょうか、などと淡い期待を抱いていた私ですが】
【まさかなお言葉に思わず帰還です。というわけで、今からでも大丈夫ですよ】
【場所は先日までお借りしていた現代化スレで。では、お待ちしていますね?】

【お返事にお借りしました。ではでは、スレを返しますね】


30 : 玉藻の前@JK ◆wJBTh6Vcpg :2018/03/03(土) 22:50:28
【即座にお返事を描こうとはしましたけれどどうしようかと迷いまして】
【はい、では、移動します、スレをお借りしました】


31 : エイラ・エルネスティ ◆EILA/rZiwA :2018/03/05(月) 21:55:55
【2レスお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502216814/881
あぁ…あんっ、ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ッ…椎名君が、激しいキス…してきたからですよ…ぉ…
あんな事されたら…先生、体が…火照って…きちゃいます…♥
(女教師というよりもポルノ女優という方が似つかわしいグラマーな肢体を生徒に預け)
(スーツ越しにも綺麗にくびれているのが見て取れる腰を生徒の腰に擦り付け)
はいっ…先生の唾液、もっと飲んでくださいね…っ…ぢゅるりっ…ぢゅるるっ…
フフッ、椎名君も、先生の事をもっと抱いてみてください…♥
(生徒の口の中を淫魔特有の催淫成分の含まれた唾液でトロトロにしながら生徒の手を取ると)
(自分の腰、そしてヒップに触れるようにその手を誘導してしまう)
夢じゃないですよ…椎名君は、先生のオナニーを盗み撮りして…こうしてキスされながらおチンポ扱かれてる…んです…
…もうっ、先生は淫乱でも…ちゅっ…むぅ…ドスケベでもありませんっ…椎名君が、盗み撮りで脅すから…。
(十数年ぶりに味わう異性の唇に激しい性的興奮を感じてしまっている事に自分でも驚いていたが)
(それを生徒に指摘されるのは最後に残ったほんの僅かな羞恥心が拒んでしまい、僅かに顔を反らす)
あ…ぷはぁ…ん…ん…ぢゅるっ…んん…ぢゅうううっ…ん…ぷはぁ…椎名君、キス、上手ですね…♥
(しかしそれも生徒から自分の舌使いをぎこちなくも真似て今度は舌を入れてくると)
(すぐに生徒と向き直ってそのキスを堪能し、唾液を夢中で飲み込んでしまう)

おちんぽが破裂するのが嫌なら、はっ、あは…もう我慢できないなら…んっ…射精しちゃえばいいじゃないですか…
椎名君が射精したかったら、何時でも射精していいんですよ…射精できたら、の話ですけど♥
(乳房をスーツ越しにもみくちゃにされて息を弾ませながらも普段の優しくて清楚な印象の先生とは違う)
(成熟した大人の女らしい微笑を浮かべたまま生徒の耳元で囁いていたが、一転して悲痛な表情となり)
先生はこんなにおチンポを扱いてあげてるのに、精液が一滴も出ないなんて…
椎名君のおちんぽ、このままだと本当に破裂しちゃうかもしれませんね…可哀想な椎名君…
せっかく先生とセックスできると思ったのに、その前におチンポが破裂しちゃうなんて…。
(悲しげな表情を繕いながらもつい数分前まで自分を犯すのだと意気込んでいた生徒への意趣返しに)
(声が弾んでしまうのは隠せず、カリ近くを小刻みに激しく扱きながら限界近くまで膨張した亀頭の先を)
(タイトミニ越しに自分の下腹へと擦り合わせて、生徒がしたかった行為…セックスを暗示させる)
こらっ、先生のスーツを汚すのをそんなに喜んだら、ダメです…ッ…ん…ぅぅん…ちゅっ…
…もう、童貞じゃないって嘘を吐かなくても、先生はセックス、させてあげましたよ♥
(教師のスーツを汚す事に興奮していた生徒を口では注意しながらも、内心興奮していたのは自分も同じで)
(手のひらの中で自分の指を押し返してくる程に膨張したペニスの茎の触り心地に吐息を漏らしながら)
(手首で扱き上げるペースを上げる)
あ…んんぅ…ん…椎名、君っ…♥
(恋人同士のように生徒と唇を重ねながら射精に至る最後の一押しをペニスへと与えれば)
(本当に弾けてしまったかのようにペニスが膨れ上がり、次の瞬間に白い液体を吐き出して)
あッ…んんぅ♥ すごい…っ…椎名君の射精、激しいです…ッ…♥
おちんぽと睾丸に…んっ、んふ、ちゅ…こんなに精子溜めてたんですね…♥
(生徒のペニスが脈打つ度に精液が放出されて教室の中が強烈な精子の匂いで満たされていくのを)
(嬉しそうな声を出しながら感じ取り、何億もの精子を含んだ精液を指に絡ませていく)
っっ…はぁ…っ…椎名君の精液、ッ…こんなに、いっぱい出されてる…ッ…っ、アハッ…
椎名君、こんなにおちんぽに精液、溜めてたんですね…気持ち良く。射精できましたか…♥
(生徒のペニスから放出された精液が余りの濃さに黒いタイトミニやジャケットにへばりついたまま垂れ落ちず)
(自分が太股を擦り合わせるたびにゼリーのように揺れるのを、息を飲んで眺める)
んん、はぁ…っ…ん、んうっ…ん…ちゅっ…ん…はぁ、んっ…椎名君の精、美味しい…♥
精子が泳いでるのが感じられる位に濃くて、先生への憧れを感じられる位に甘くて…あ、ああぁっ…。
(我慢できずに指先で精液をすくって口に運べば、十数年ぶりに味わう精…それも教え子の少年の自分への恋慕と)
(強い性欲を感じさせる精の味に体の中から蕩けてしまいそうになり、はっきりと秘所を潤ませた)


32 : エイラ・エルネスティ ◆EILA/rZiwA :2018/03/05(月) 21:58:13
>>31
…椎名君が、いけないんですよ。先生とセックスしたいなんて言い出して、元気なおちんぽを見せ付けて…
それに、美味しい精を射精するんですから…先生、我慢できなくなっちゃいました…ッ♥
(生徒の濃厚な精の味に、十数年の間必死に抑えようとしていた淫魔としての本能を完全に取り戻してしまい)
(互いの顔が互いの視界を覆い隠す距離まで顔を近付け合った状態で、普段の女教師よりも美しく淫らな笑みを見せて)
椎名君には、責任を取ってもらわないといけませんね…んふ、っ、んん…ちゅる、ッ…♥
(唾液で濡れた指先で精液で濡れた裏筋をなぞりあげてその一撫でだけで生徒のペニスを再び勃起させると)
(ゆっくりと生徒の前に屈みこんでいき、へそに張り付きそうな位に屹立しているペニスと目線を合わせる)
椎名君のおちんぽ、先生が綺麗にしてあげますね…あ、ん…ちゅ、っ…ん…ふぅ…ちゅぅ…はぁ…
あんなに射精したばかりなのに、こんなに勃起して…精気ではちきれそうなんて…♥
(射精したばかりでまだ敏感な生徒のペニスを、必要以上の刺激を与えないように優しく舐めて)
(べっとりとへばりついた精液を舐め取り、ピンク色の亀頭や茎を綺麗にしていく)
んぅぅ、ちゅ、づづづ…ぅっ…椎名君のこのおちんぽは、毎日何回もオナニーしないと…
すぐに勃起しちゃって先生を頭の中で犯しちゃう…やんちゃなおちんぽ、みたいですね…♥
(比較的大きな精液の塊は唇を近付けて音を立てて啜り、カリの括れに溜まった精液は舌先で穿り)
(まるで生徒へと奉仕するように唇と舌をペニスへと這わせながら、生徒の顔を見上げて)
椎名君に、質問です♥ 椎名君は、一日に何回オナニーしてるんですか?
そして、その内の何回、先生の事を思いながらオナニーしてましたか? 正直に、答えてくださいね♥
(今度ははっきりと、金色に染まった瞳で生徒の瞳を見つめながら淫らな質問をしてしまう)

【前の晩の時点でほとんど完成していたんですけれど、土曜深夜の後始末で疲れていたせいで】
【完成が今日にずれこんじゃいました…】
【椎名君と逢える、金曜の夜を楽しみにしてますね♥】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


33 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2018/03/09(金) 00:16:33
【セシル ◆GqE2mg4n2gへの置きレスに一つお借りするわっ】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1517070376/346

いや、流石に拘束された状態なんだから普段と比べるもんじゃないでしょ…なんという技量の無駄遣いっ……
でも、何でも全力って姿勢は褒めてあげるけどねっ…♥
ほらほら、盛ってる牝犬には丁度いいご褒美でしょ?このぐらいやっておかないとどこで盛るか心配だもの♥
(種明かしに驚愕を浮かべながらも呆れ半分、セシルのブレない態度と姿勢にいつも驚かされてばかり)
(だが、自分のために常に全力なセシルの気持ちは擽ったさもありながら悪いものではないなと)
(おまんこの張り型を動かす手つきはおちんちんで覚えた弱い所をついつい丹念に突き回す辺りに現れているのかもしれない)

こう見ていると、本当に犬になりきっているみたい♥
本当なら粗相を叱りつけるんでしょうけど…まぁ、ここは許してあげましょ♥
それにしても……随分、おしっこで気持ちよくなってたみたいじゃない?
おもらし癖がついたら、その時はお仕置きだからね…♥
(セシルのマーキングを興味深く観察して、近寄るセシルを屈んで迎えて)
(犬にするように抱きかかえて頭を撫でながら、意味深に囁いて微笑んで立ち上がり)

さてと……犬らしいことは一通りできたかしら?
後は…犬っぽくなったセシルを可愛がってあげればいいかな♥
散歩も遊びも終わったし…フフ、いらっしゃい、私のかわいいペット♥
(首輪に付けてあったリードを外してあげて、大きなベッドに寝そべり手招きして)
(手を拡げてわんこらしい突撃だって受け止めると言わんばかりに、小さな体を拡げてみせて)

【置きレスするって言っておきながら、約束の前日になって漸くなんて申し訳ないわ……】
【置きレス、初めてだからこんな感じでいいのかしら?…無事、セシルの眼に届けばいいんだけど…】
【それじゃあ、また次の夜に。楽しみにしているわ】

【1レス、お借りしたわ】


34 : 加藤段蔵(FGO) ◆/6mHe./ODg :2018/03/11(日) 04:49:57
【妙高殿◆Uv2JERJz72とも『ろぉる』に借り受けまする】



(妙高型一番艦と『ケッコン』をして、もうどのくらいになるだろうか)
(鎮守府立ち上げ直後からの秘書艦であり、良き理解者であり、お淑やかな女性であり)
(誰にも慕われる彼女を、艦隊で最も特別な人として選んだのは)
(単に制度上便利だから、という以上の意味を持っていて)
(今では、二人だけで使用する私室もある。誰も入ってこない、二人だけの部屋だ)

……段蔵が戻りましたよ、妙高殿。お身体の具合は、如何でしょうか?
(休日の昼下がり。掛けていた鍵を開けて、その部屋へと足を踏み入れる)
(ちょうど今朝方、出かける前に細い荒縄で全身を縛り上げた妙高が、そこには居る)
(二人で使うベッドの上で、身動きもできないように手足は柵へと括り付け)
(身体はその乳房や秘所を強調するように、けれど痣を残さない程度に縄を回し)
(柔らかなベッドには、どうしても汚れるだろう事を踏まえてシートも敷いてある)

(彼女の身体には他にもいくつかの道具を使用してある。その一つが、薬だ)
(巷で"効く"と噂の媚薬。身体の感度を何十倍にもするそれを、舌と胸、そして秘部に塗り込んである)
(安全性も効果も自分の身体で試したが、ちょうど一日程度で効果は消え、後遺症も残らない)
(ただし、その感度は強烈で。身動きして縄が擦れるだけでも絶頂するやもしれず)
(胸などは掻き毟りたいほどの劣情に燃えているだろうが、無論それも叶わない)

(それから、全身に取り付けた玩具も数が多い。目隠し、ギャグボールをはじめとして)
(クリトリスと乳首に取り付けたクリップローター、膣内で震える卵大のバイブが3つ)
(そして尻尾を模したアナルプラグ。これは飾りではなく、肛門に注いだ浣腸液の蓋でもあって)
(余程強く押し出せば抜けるものの、いくつもの突起がついたプラグは容易には外れない)
(浣腸液の量は調整してある。ちょうど、戻ってきた今頃が一番苦しい頃合いのはずであり)

(ただし、彼女の主砲には全く手を付けていない。以前はオナホールや、そこにローターなどを入れたのだが)
(今日は完全に無防備なまま。むしろもどかしいだろうと言うほどに放置してある)
(重巡洋艦だけあって、その主砲はまた立派で。もしかしたら、触れずとも幾度か射精しているかもしれないが)


妙高殿。……何処で何度絶頂したのか、数えるようにと言いつけたはず。
当然、数えていることと思いますが……言えなければ、仕置きですよ?
(――そう。彼女が自分にとって特別なのは、この特異な趣味の一点に尽きる)
(いつからこんな関係になったのかはもう忘れてしまったけれど)
(互いに主砲付き――すなわち、女性でありながら男性器をその身に宿し)
(彼女は虐げられて悦ぶ気質を、自分は虐げて満足する気質を持っていた)
(だから選んだ。相互に最愛の理解者として、薬指に揃いの指輪まではめて)

(妙高の口から、嗚咽と唾液以外が出ることを許さないようにしていた、ギャグボールを外す)
(朝言いつけたことは守れただろうか。目隠しも外して、優しい笑みを浮かべた"夫"の顔を、彼女に見せてやった)


【まずは長くなった詫びを。……読みづらくなければ良いのですが】
【最初ですので説明も多く、大半は斬り捨てても良いものだとお伝え致しまする】

【また、関係としてはケッコン済み。一応は私が"夫"という形ですが】
【段蔵もまた、ふたなりといえど女。世間的には女性二人の夫婦、と見られておりまする】
【あとの説明は全て本文中にあります故、分からぬ点があればなんなりとお聞き下されば】
【……最初から置きレスでというのは段蔵も少々申し訳なく思いますが】
【なにとぞ、お付き合い頂けると嬉しゅうございます。では、よろしくお願いいたしまする】

【……要件は、以上。スレをお返しいたしまする】


35 : 滝川朋 ◆tCvlmCtfDE :2018/03/11(日) 09:48:52
【親友の滝川朋 ◆tCvlmCtfDEとの置きレスロールにお借りしますっ】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1441274064/947

おっぱいも、こんなにやらしくなって……♥
あんなにかわいらしかったのに、今じゃ私よりもおっきくなってませんか……?♥
(軽く乳房に触れているはずでも、指はずぶずぶと柔らかく沈んでいってしまう)
(とろとろになった乳肉の感触と、すべすべした肌の質感が絶妙すぎて、触り始めたら手が離せなくなって)
(むちむちと膨らんだ乳輪をぷにぷに押して、しつこいくらいに撫で回して感触を味わいながら)
(つんっ♥と硬く勃起した大粒の乳首を気まぐれに摘まんでは引っ張って、すずを落ち着かせない)

すずがどすけべになっても、おまんこにはおちんぽしか入れませんからね♥
おくちまんこにも、けつまんこにも♥おまんこにおちんぽ入れるのは絶対なんですからっ♥
(入り口周りの締め付けは拒絶じゃなくて誘い受けだと分かっているから、「そんなくらいじゃ甘いですよ♪」と言わんばかりに容赦なく破って貫いて)
(ぴっちり隙間なく吸い付いてくる直腸の壁に、膨れて盛り上がった竿裏を押し付けながら、奥に向かって一気にすり潰して)
(いつもよりも格段に高まって、限界を通り越してばかみたいに硬く熱く勃起した巨根を夢中ですずの中に押し付けまくる)

ふっ♥く♥ほぉぉっ♥
すずのっ♥けつまんこっ♥きつきつできもちいいっ♥
(ふわっと優しく包み込んでくれるのも好きだが、噛みちぎるくらいに強く強く締め付けられるのも好きで♥)
(すずの感覚が全てアナルに集まっているような錯覚めいたものを感じながら、普段以上の時間をかけて念入りに腸肉を柔らかくほぐしてゆくと)
(いつもよりもゆっくり動かしているせいで、返ってくる快感は10倍くらいじゃ足りないほど強くて)
(突き込みが二桁にも達しないうちに、早くもとろぉっ……♥と表情が悦楽に蕩けてだらしなく緩み始めた)

……ふふぅ♥
生まれる前からおちんぽの感触を覚え込ませるなんて、悪いお母さんですね♥
(引き抜く時も時間をかけて、ぬこぉ……っ♥と粘っこい音がするくらいにゆっくりと抜いて)
(肛門に雁首の膨らみが当たるくらいまで押し下げてから、今度は腸壁の上側にきつく雁首の膨れを擦り付けながらほじくって)
(腰がすずに当たって鈍い音がするまで押し込んで……おちんぽの当たる向きを変えて何度も何度も感触を覚え込ませる)
(視線は私のおちんぽの動きに合わせるようにぼてっと盛り上がったお腹の大きな膨らみに向けられ)

こんなことじゃ、すず以上のおちんぽ大好きっ子になっちゃいますよ?♥
大きくなったら、私のおちんぽはこの子に独り占めされちゃうかも……♥
(赤ちゃんのことを忘れてお尻に感覚を集中させて快楽に溺れ込むすずに、目を細めてくすりと笑いかけ、さすさすとお腹を撫でながら囁く声は)
(すずが忘れかけている存在をわざと思い出させて翻弄しているようで、意地悪そうな声音を帯びながらも楽しげに弾んでいた)

【お待たせしました、すずっ】
【ロールの続きのレスを置いておきますので、しばらくはこちらで続けていきましょうね♪】
【レスはちょくちょく確認していますので、そう時間がかからないうちに返していけると思います】
【それでは、こちらでもよろしくお願いします】

【お借りしました、ありがとうございました】


36 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2018/03/11(日) 13:17:16
>>33
くーん♪無駄使いなんかじゃないですよ♪
ご主人様に褒めてもらいたいですし。セシルの全部はご主人様のためにありますからぁ。
あひん♥♥そこよわいのぉ♥
はぁぁぁぁん♥♥いくぅ♥♥
(ご主人様はいつも驚くけど、言葉通りご主人様に悦んでもらうために存在しているんだから)
(全力なのは当たりまえだし…とか思いつつ尻尾を振っちゃいます)
(おまんこのバイブで弱いところをえぐられてすっかり敏感になった身体はすぐ絶頂を迎えて)
(腰をかくかくと揺らしてご主人様の手に軽く潮を吹きかけちゃいます)

はあぁ♥…我慢しますぅ♪そしたらご褒美ください♥
くぅん♪…ん…ご主人様ぁ♪
(きちんとおしっこできたご褒美とばかりに屈んで迎えてくれて)
(頭をなでなでしてくれれば心が満たされます、その後でご主人様がリードを外して離れて)
(今度は何してくれるんだろうって期待のまなざしで見ていると)
(ベッドに寝転んで手招きをしています…これは襲ってくださいってことかな…?)

いいんですか…それじゃあ、イヌらしく襲っちゃいます♥
わんわんっ、ご奉仕します♥上のお口と下のお口どっちがいいですか?
んしょっ、ご主人様に奉仕したくてたまらなかったんですっ!
(逡巡も一瞬で、四つ足で駆けよりながら口の中は洗浄魔法で綺麗にしつつ)
(ご主人様の返答次第でどっちにキスするか決めたいと思います)

【私も置きレスしておきます、この間はごめんなさい。伝言板にも伝言を置いておきますので】
【気が付いたら見てみてください】


37 : 芳川 鈴美 ◆b42/p1DYHs :2018/03/11(日) 20:14:40
【親友の滝川朋 ◆tCvlmCtfDEとのロールの続きに借りるね】

>>35

きついのは♥ トモのオチンポがおっきいからぁ♥
い゛っ♥ 、あ゛♥ あっ♥
(ズリズリ♥ ってケツマンコの入り口が擦れてくとやらしい声で鳴いちゃう♥ )
ひうっっ ♥
(ケツマンコぬぷぬぷされながら、トモのカリが気持ちいいところに擦れると、足をビクンと伸ばして、背を反って反応して)

ケツマンコっ♥ トモのオチンポの形になって♥ いってる♥
はぅ♥ 私のけつまんこ♥ 、こんなの絶対♥ トモのオチンポハメもらう為についてるのが判るよっ♥ ♥
うれしぃ♥ うれしっ♥ ケツマンコで気持ちよくなってくれるのうれしぃ♥
(トモに卑猥な言葉言われて、ケツマンコ犯されたらすぐに頭が緩んじゃう♥ ♥ )

こんなにホジホジされたら♥ すけべになる♥ おまんこ全部ジンジンする♥
(口開いて舌を突き出して、ケツマンコの上でビラビラをヒクヒクさせちゃってる♥ )


えへへ♥ 悪いママかな♥
オチンポは、こんなに気持ちよくて♥ 幸せになれるんだって♥ ママとして教えてあげたい♥
(ママ、と口にする度にドクンと胸が高鳴る♥ )
(おまんこの奥で卵を犯して貰って、トモをパパにしてあげられたのを誇らしく感じちゃう♥ )
これがぁ、パパですよぉ♥
(腸壁腰にオチンポで撫でられる赤ちゃんを想って)


あっ♥ 、あっ♥ 、裏擦れる♥ 、これ好き ♥ すきっ♥
(オチンポがゆっくり引き抜かれると、肛門が盛り上りながら捲れて吸い付いてく)
(雁首に肛門が引っ掛かると、そこを締め付けてカリの裏に肛門の裏をすり付けて♥ シワが全部伸びきるくらい盛り上がって)

ぅっ♥ っ♥ っ♥
(膝の裏を自分で抱えると、お尻を突き出してカクカク揺らして自分でもオチンポに擦り付けていく♥ )

んほぉっ♥ ♥ 、、お゛ほっっ♥ 、、ひぎっっ♥
(そこから奥までずぢゅっ♥ と捩じ込まれると、内臓の奥からくるような息と声が出ちゃう♥ )
(深くピストンされると、赤ちゃんのこと忘れて夢中でケツマンコからくる気持ち良さに溺れる♥ )


ハッ♥ ハッ♥ はぅ♥
(口をだらんと開いて犬みたいな息をしながら、またトモに赤ちゃんのことを思い出させてもらって♥ )
(トモの言葉に、正座した私の目の前でチンポハメを貰ってる娘の姿を想像して♥ ♥ )

うぅ♥ そんなのだめっ♥
ママになってもオチンポちゃんと欲しいっ♥
(撫でられるお腹の中にいる娘に対抗意識を燃やしちゃう、けど♥ )
でも、ママはこどもの幸せ考えないといけないし♥
せめて交代で、セックスしよ♥
(母娘でトモにオチンポ貰うことを想像して、おちんちんがビクビク跳ねる♥ )

(娘と一緒にトモとセックスするママになるっていう自覚が生まれて、弄って貰った乳首の先がジンジン痺れて)
プッ♥ 、プチュ♥
(固い乳首の先からミルクが滲んで、滴が乳房の上を濡らしながら垂れてく♥♥ )


【続きありがとっ♪♪暫くはこっちでお願いね】
【無理しなくていいから、トモの都合の良いときに返してくれたいいからね】

【私たちの子供って、絶対に女の子かふたなりだよね♥ ♥ 】
【親子でって言っちゃったけど、トモのオチンポの為ならもっと人間としてダメになれそう……♥ ドキドキしてる♥ 】

【スレを借りました】


38 : 神崎 柚 ◆Q/mpujoW3g :2018/03/15(木) 20:57:13
キモオタ・変態とロールするスレ3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1472263079/838
【こちらへのレスに1レスお借りします】


おそうじ……って……?
んく、うう…っ、はい……。
れろっ……んむ…んぷ……ちゅうぅ……んく、んく……

(諦めて自ら男の肉棒に口をつけ、れろれろ、と舐め始める)
(そのまま、言われるがままに口奥まで飲み込んで、舌を絡めていく)
(ぎこちないなりに思い切ったフェラは、膣とは違う快感を送り込んで)
(同時に、普段は何気ない写真でも取引されるような身体が)
(スカートは捲り上がり、大きすぎる乳房はその先端までもが露出して)
(柚の動きに合わせてゆさゆさと揺れる……その姿が、一層興奮を誘う)

(ううう……わ、わたしの…とか、垢とか……)
(いろいろ混じってて、汚いし、ヘンな味……)
(でも、いつまでしたらいいの……? 一回、止めてもいいかな……)

(じゅぷじゅぷと水音がするほどに、わからないなりに必死で奉仕を進めながら)
(両手を相手の太腿について、上目遣いで男の顔を窺った)
(汗と涙でしっとりと濡れた顔に張り付いた細やかな髪、その奥の潤んだ瞳が男を見つめて)


【とりあえず1レスお返ししておきます】
【この後の案…ですが、体育祭の途中の体育倉庫でとかどうでしょう】
【トイレで…の発展形ですが、外の男子の話が聞こえてくる中で……とか】
【衣装も、そちらの所属する部活に入れられて、部活対抗リレー後、みたいにすると】
【色々いじれるんじゃないかと!】

【ではスレをお返しします】


39 : ◆RHXVxQAzBc :2018/03/15(木) 21:35:43
>>38
おおおっエロぉ〜♥ 写真撮らなきゃ損だよねぇ♥

「あ〜♥ 清楚で可愛いとか言われてるくせにキモオタのチンカスお掃除までするとかビッチすぎだろぉ♥」

「柚ちゃん、ピース、ほら、ピースしてよぉ♥」

んひ、ひひ、はぁ、はぁ、もっと、ねちっこく舐めて、ほらぁ、カリ首に溜まったチンカスも、全部舐めるんだよぉ♥ ぉおおっ♥
(おっぱいを丸出しにしながら、その大きすぎる爆乳を揺らしてのチンカスお掃除フェラに鼻息を荒くしながら撮影しまくる、もちろん動画でも)
(学校のアイドルの泣き顔フェラを楽しみ、必死に激しくしてこちらに満足してもらおうとしている健気さを楽しむ)
(上目遣いのエロ可愛さにまたチンポを固くしたら、その後結局、柚ちゃんを三人で計22回も犯してその全てを撮影したのだった)
(そして、それから柚ちゃんの彼氏になった僕は約束通り毎日セックスしてあげて、チンカス掃除も柚ちゃんの役目にしてあげながら楽しい学校生活を送っていた)
(一応付き合っているのは隠しながらも、柚ちゃんが僕が部長のアニメ研究部に入部したりと少しざわつきはあったりしたけれど、大きな問題もなく日々を過ごしていた)
(そして、体育祭の日、柚ちゃんの乳揺れに「すっげ、なんだよあれ」「マジで可愛いよなぁ、くっそ、犯してぇ」なんて男子たちの声と暗い欲望が渦巻く中、こっそりと体育倉庫へと2人で来ていた)

ふぃいい、なぁんか、大人気みたいだねぇ?
ほら、裏掲示板に

『神崎のデカチチやばすぎ!』

『本気でレイプしないか?』

『あの顔であの胸は反則だわ』

んひひ、マゾの柚ちゃんはレイプされても喜んじゃうのかなぁ?
(外ではまだまだ白熱する体育祭が行われている中で、体育倉庫の物陰で柚ちゃんの爆乳を揉みしだきながらスマホを見せる)
(体育祭での柚ちゃんのエロ乳に興奮した男たちの欲望まみれの書き込みを見せながら、馬鹿でかい胸を楽しみながらニヤニヤと笑う)

【では、体育祭にシフトして、この後に着替えてコスプレリレーかなと】
【あと、スレ移動がそんなに好きじゃないので再開時には置きでやった分を向こうに貼り付けましょうね】
【それでは身体をゆっくりと休めてくださいね】

【スレを返します】


40 : 妙高 ◆Uv2JERJz72 :2018/03/17(土) 00:37:19
>>34
【提督への返事にお借りいたします】

はっ、はぁっ……ぅ、んっ……♥
(まるで熱でうなされるように全身が熱い。もどかしい)
(そしてなによりそれを愉しんでいる自分に対する後ろめたい興奮が支配している)
(荒縄によって絞り出すように強調された乳房はうっすらと汗ばんでおり、しっとりと肌に艶を含ませていた)
(その乳頭は痛々しい程に膨れ上がっており、それが彼女の興奮の度合いを露わにさせている)
………っ……ん、ぐっ、ふぅっ……っ、はぁっ、ぁっ……♥
(だが、そんな状態でも在るにもかかわらず、思慕を寄せる提督の声が聞こえれば)
(嬉しそうにギャグボールで塞がれている口から唾液と共に声が漏れ、笑みが浮かぶ)
(それは彼女を愛する気持ちから来るものか。あるいは、調教された結果か。その笑みには淫蕩さが宿っていた)

(局部に塗られた薬によって、身じろぎするたびに擦れる荒縄の感触を酷く敏感に感じさせられる)
(そうでなくても、玩具の数々や肛門から注がれている浣腸液によって、快楽と苦悶がないまぜになっていて理性はほぼ奪われていた)
(引き締められていた腹部も、注がれた浣腸液でぽっこりと盛り上がっており、どこか間抜けさを感じさせる)
(そしてその滑稽さを際立たせているのは帆船のように掲げられている肉棒だ。既に何度となく達してしまい、むわっ♥と淫臭を漂わせていた)
(ゆっくりと歩み寄り、口枷を外された瞬間、ぼたぼたと唾液が垂れ落ち虚ろな目で提督を見上げた)
……ふぁ、はぁ、おかり、にゃひゃいませ、提督……♥
(いの一番に挨拶を口にしたのは元来の彼女の性格故か、そう呟きながらも、額に汗を浮かばせながら普段の任務を報告するように唇を動かした)
は、ひ……乳首で二回、おまんこで、三回……、けつ穴で、三回、イッ、いき、ました……♥
はしたなく、びゅるるっ…って、主砲を……発射、いたしました……♥
(報告している間も、達した時のことを思い出したのか、びくびくっ♥と無様に揺れれば、再度軽くどびゅっ♥と白濁液を吐き出してしまう)


【返事が大変遅くなってしまいました、申し訳ございません……】
【このような感じで大丈夫でしょうか。また、何かご不満な点や希望等ありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ】
【それではよろしくお願いいたします…♥】


41 : 直樹 ◆Mt1257qOSY :2018/03/17(土) 06:20:13
【ミザリィ ◆JJ5cq.F7tMさんへの置きレスにお借りします】

>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520183184/115


ヴァギ、ナ……う、うん……正直、形はちょっとだけ怖いけど……
それ以上に、綺麗な色で、エッチな匂いがして……
ヒクヒク動いているのも、いやらしくって、ドキドキする……♥
(はじめて見る女性の秘部は、聖堂のようであり、肉食獣の巣のようにも映って)
(神秘性と恐怖感の両方を感じ、上空を見上げて素直な感想を告げ)

すごい……ミザリィさんの中に、歓迎されてるみたいで…
(どこまでも柔らかく淫靡な空間に、思考が麻痺しそうになりながらも)
(自分の意思で奥へと進む中、誘うように蠢いてくる膣粘膜に、力を抜いて身を委ね)
―――!?
(不意に、ミザリィさんの指に背を押され、一気に内部へと押し込まれ)
(蜜が絡まった魅惑の媚肉が、全身に纏わりついてきて揉みくちゃにされる)
んんぅ――――っ♥ 何、これ…!?ミザリィさんと、身体全体でエッチしてるみたい……♥
(触れられた部分すべてが、強烈な愉悦にさらされ、全身をびくんびくんっ♥と仰け反らせ)
(手足を激しくばたつかせる…それは抵抗を示すものではなく)
(雄の本能が快楽を求め、全身でミザリィさんの膣と交尾しようとしているかのような動きで)
んむ……ちゅ、ちゅぷ……ミザリィさんの、おっぱいも美味しかったけど…こっちも美味しい……♥
(口内に侵入してきた肉ヒダには、付着している愛蜜を美味しそうに舐め取り)
(ディープキスでもするかのようにちゅうちゅうと吸い付いて、舌を絡めながら味と感触を堪能し)
(重点的に襞が絡まり付いている股間は、無意識のうちに腰を動かしていた)
(ぬちゅぬちゅ、ぐりゅぐりゅっと、掻き回して抉るような勢いで、パンパンに張り詰めた亀頭を肉襞に何度も押し付け)
(快楽はとっくに頂点を越えているけれど、ミザリィさんの許可がなければ出せないようで)
ふあ、あ……!こんなの無理だよ……人間の女の子なんて、どうだっていい……♥
俺の初めても、これからも……全部、ミザリィさんに捧げるから……♥
(身も心も、ミザリィさんに隷属を誓うかのように、手足で膣襞をむにゅむにゅっと揉みしだき)
(全身をずりゅずりゅっと粘膜に擦り付け、身体を奥へと進ませると同時に、腰を激しく降りたくって)
(射精の許可と、とどめの刺激を求めていって)

【ごめん、ミザリィさん……遅くなってしまって】
【俺も、こんなだから…ミザリィさんも自分のペースで返してくれれば】


42 : アルトリア・オルタ(ランサー) ◆O.yDGfBh/k :2018/03/18(日) 19:54:09
【愛しのマスターへの置きレスにお借りします♡】

>>239

マスター。どうやら貴方は、自分が何をしているのか、自覚がないようですね。

(アルトリアの躯体はひどく背も高く、優に40cmの身長差はあろうかという刑部姫を冷酷に見下す。忌々しげに紡がれた口は、開くたびに背筋凍るような淡々とした侮蔑の念を紡いでいく)
(何か思うところでも在ったのか、今夜のアルトリアは命令に応じなかった。炊事洗濯掃除────凡そサーヴァントの熟すような物ではない雑務にも、今までは粛々として従ってきたにも拘らず)
(引っ叩くような速度で彼女は刑部姫の片手首を握り掴んだ。令呪の光る手だった。仮に命令をするつもりであっても、この状態では命じるより先に手首を握り潰されるのが早い)
(そのまま乱暴に腕を引き上げれば、丁度彼女は片手首だけで吊るされるような、然しまだ何とか足先だけは付いている状態になるだろう──)


貴方がマスターとしての務めを果たさないことを、今更言い咎めるつもりもありませんが────
同じ屋根の下で人が住まっているというのに、盛りの付いた雌のように劣情を催し、剰え其れを堪えようともしない。
まして同居人、まして自身の従者に欲情して、己の体を慰めずにいられないなどと。
今日が初めてのことでもなく。──気付いていないとお思いですか?

(踏み荒らすような勢いで、そのままアルトリアは彼女を手首ごと手近な壁際に押し付けた。何かのアニメのポスターが貼ってあるようで、然しアルトリアは無関心だった)
(自身の二の腕を壁に引っ付けて、自然と刑部姫の手首はアルトリアの手首に縫い付けられるような形になった。室内灯を身体そのものが遮って、アルトリアの冷たい眼光と刑部姫を影で包んだ)
(問答無用と言った形で、アルトリアは詰問した。冷たい声が畳み掛ける論理に反駁の余地はない。憎らしげに刑部姫の手首は強く握られて、ぎりと音が鳴る。鬱血に近い、熱くぼやけるような感覚が走るだろう)
(──然し、声音は湿って、囁くようでもあった。掠れるような冷たい口調だったが、吐息は熱かった。耳元に垂れた射干玉の黒髪を、白金の髪が擽った)
(唇は耳元へ卑近に添えられていた。舌先が動くたびに絡みつくような水音と、粘膜の擦れる背筋慄すような蠱惑、そして何よりも)
(刑部姫を壁に押し留めているのは、アルトリア自身の豊満な肉体でもあり────爆乳と呼んで差し支えない、カップを測るのも馬鹿馬鹿しいような両胸は、刑部姫の上胸から顎先へと密着して形を歪め、彼女の妄想など鼻で笑うような柔らかさを存分に堪能させ)
(しなやかな太腿も、筋肉質と柔らかさを併せ持つ腹部も、甘い呼吸も心音も胸に溜まって揮発する蒸れも、──────何もかも、誇示されて居る、様で。)

其んな振る舞いをいつまでも続けられるのは、この私にとって侮辱に他なりません。
ご覚悟ください、マスター。もう二度と、貴方に自慰などさせません。その代わり────

──────今から、貴女を抱いて差し上げましょう♡


(────刹那、その冷徹な表情が、一瞬にして愉悦と嗜虐に満ちて唇吊り頬歪ませるのを、刑部姫は見ていただろうか)
(呼吸さえ置かずに始まるのは、先ずは顎先を上向かせる力。唇先に走る柔らかい感触。目を見開いていたのなら、自身の眼前に有るアルトリアの淫猥な嗤いに、気がつく筈で)
(続くのはねろりと唇を撫ぜる熱さ。なにかを塗りつけて冷める気化熱。だが、それを接吻の予兆と気づかせる前に)
(────くいっ♡と更に顎先を上げさせて、流れ込む甘い唾液。飲み下してしまえば、それはどうしようもなく甘くて、忘れられなくて)
(其処からは凄絶な蹂躙である。舌を絡めるディープキスと言っても此れほど苛烈な物があっただろうか)
(時折首を傾けさせながら、舌裏をねっとりと、頬裏を擦り付けるように、舌の根から搾り取るように、歯茎さえ舐め回して)
(唇から溢れる唾液に構うこともせず、時に引き込んだ刑部姫の舌先を自分の口の中でしごき上げ、酸欠になりそうな程続くキスは)
(絶頂の手前、或いは絶頂から引き戻された身体には、一瞬で陥落♡するようなモノだろうか──♡♡♡)


【──私からは、このように♡ご満足いただけましたか、マスター?】
【今夜は深夜であれば会えるやもしれません。私からも、早い返答を強いることはないので──お待ちしています】


43 : ミザリィ ◆JJ5cq.F7tM :2018/03/19(月) 19:02:42
>>41
ん・・・
(圧倒的なサイズ差にもかかわらず、直樹の体温と息遣いを)
(ミザリィの秘裂からほころんだサーモンピンクの薔薇は敏感に感じ取り)
(くちゅり、と妖しくうねり…濃厚な雌臭を凝縮したラブジュースを滲ませた)
私も…ヴァギナに直樹を感じて…興奮しているわ…
(遥か頭上から柔らかな、熱を帯びた美声が響く)

―――ッ、んっっ!ぁあ・・・♥
はぁあ、ぁああ、ンッ!(ヂュブ・・・ブブブッ★)
(上下左右の縛りから解放された、何もない空間に浮かぶ)
(扇情的なボディコンスタイルのミザリィの艶姿が、大きく両脚を開き切り悶える)
直樹の全部・・・私がしゃぶり抜いてあげるわ・・・
(自ら乳房を揉み捏ね、翡翠色の豊かに波打つ髪を四方に漂わせて)
感じる・・・直樹の全身・・・私の胎内に・・・♥
(腰を跳ね上げる様に、妖美な肢体を弓なりに反らして普段のクールさをかなぐり捨てて)
(情熱的にその身を躍らせて…、並みの男が目にすればそれだけで射精させかねない)
(アクメに蕩ける淫婦の表情を…)
あぁ・・・はぁお#9829・・・ンン♥
(膣内奥深くに捉えしゃぶり抜いている直樹の全身隅々までを味わいつくさんとして…)
(自然とミザリィの膣襞は直樹のペニスに集中し始めた)
ン・・・フフ///
なんど自分で射精しようとしてもムダよ、直樹・・・☆
(限界を超えてなお、新たな絶頂の頂へと・・・ミザリィの淫肉壺が直樹の快楽を危険な領域を超えて蓄積させる)
ウフフ・・・そう・・・♪
私のこと・・・好き?
この先どんな素敵な女の子が、直樹の前に現れても私のこと、裏切らない・・・?
(ミザリィの膣のうねりが更に大きく・・・奥へ奥へと蠕動して直樹を呑み込んでゆく…)
あぁ・・・!直樹・・・♥
そんなにして・・・ぁはぁあ♥

いいわ・・・!私が貴方に与える最初の絶頂・・・!
全身全霊で・・・感じて―――!
(直樹の頭頂部から、ぴったりと全身を包み込んでうねっていた膣襞の感覚がなくなり)
(ミザリィの膣の奥底…子宮口を超えて)
あぁ・・・!あぁああ・・・!!
(直樹の身体は、魂ごと蕩けそうに温かな羊水に浮かび)
私と…わたしへ・・・・
(不意にペニスに巻き付くように羊水が渦巻き…次第にそれは大渦となって)
(子宮の奥へと引きずり込む…天上を思わせる光に包まれたそこに・・・)
きなさい・・・・・・!
(揺らめく髪と、白く透ける羽衣を裸身に纏わせたミザリィが微笑み、両手を広げて迎え入れ――)
ぁああ・・・あぁあーーーーーーッ・・・・・・!!!
(真の絶頂とともに、二人の身体が重なり合い、全てが光に呑み込まれた・・・)

・・・
・・直・・・・直樹君。
直樹君…目を覚まして…。
(サモワールの沸く音が微かに響く店内に、二人きり…)
(ソファに腰かけたミザリィが、直樹君を膝枕して、)
(芳しい薫りをおびた柔らかな白い掌を、直樹君のおでこに乗せて覗き込んでいた。)
(その出で立ちは、薄紫のタートルネックに、清楚な白のロングスカート・・・)
(あの強烈なセックスアピール満ちたレザーコスチュームは、夢幻のように消えていた)
占い部屋で少し香に当たったみたいね…、時々そうなる人がいるのよ。
でも、もうだいじょうぶ…。(ミザリィの掌が、微かに温かな波動を放つ)

【おまたせ直樹君…初占い体験はこんな感じかしらね…フフ。】
【次はどうしましょうか…。時間を改めてデートに出掛けるのも良いし…バトルに入るのも…】
【それとね、明日の約束なのだけれど…夜に用事が入ってしまって…明後日の20時に延期お願いできるかしら…】
【都合が合わなければ、他に来られそうな日にちを教えて頂戴…ご迷惑おかけしてごめんなさい…】
【…お借りしたわ。】


44 : 刑部姫 ◆sE0Ni5c9Co :2018/03/21(水) 08:06:23
【アルt……ま、まだランサー……!への、お返事に借ります!】

>>42

自覚、って……ランサーこそ、サーヴァントとしての自覚が足りな、っ……痛……ッ!
やだッ、ちょっと何して……!っ……、覗き見なんて最低……!
(その体格と力の差には抗えないものがある。まさに赤子の手をひねるようなもので)
(あっさりと手首を捕まれ、そのまま握り潰されるのではないかという痛みに)
(令呪を使おうとする赤い光はすぐに消えて、痛みに息を飲む小さな声がアルトリアの耳をくすぐる)

(そしてすぐに告げられる、彼女が今までの自分の行いを知っているという事実)
(何回、今日のように過ごしたか分からない。それに気付かれていた、と知れば)
(眼の前の彼女を睨みつけつつも、恥ずかしさで顔は真っ赤になって)
(壁に押し付けられてしまった状態では藻掻くことも出来ず)
(豊満に過ぎるアルトリアの乳房と、むっちりとした女性的な肢体に挟まれるように)
(足すらつかない状態で咎められ、そしてその身体の柔らかさを思い知らされる)
(自分で考えていたのとは全く違った弾力のある肉体は、その温かさも力強さも、胸元の蒸れた香りも)
(全て妄想のはるかに上をいっていて。何も言い返せずにいるまま、視線を落とせば彼女の乳房が視線を奪う)
(体格にしては肉付きの良い自分の胸など、やはりこうして向き合えば無いも同然な悩ましいバスト)
(押し付けられれば息苦しさを覚えつつも興奮してしまう、それもまた事実で)
(結局紡ぐ言葉もないまま、へし折られてしまいそうな手首の痛みに目を閉じて耐えることしか出来ず――)

っ、侮辱なんかじゃ……!……ぁ、え……?
抱いて、って……ランサー、何言って…――んぶっ、んんん―……っ♥♥
(蛇に睨まれた蛙のようだったのが、思いもかけないその言葉に目を見開く)
(『抱く』と言ったのだろうか。そのまま殺される、とすら思っていたのが)
(少なからず妄想した様な言葉と状況に頭が混乱して――その姿、一層好きを見せ)

(上を向くように顎先を掴む手の動きに従い、気付けば彼女の唾液を嚥下して)
(味わったことのない他人のモノに、酔いしれるように身体の力が抜けていく)
(後に続くのは一方的な蹂躙。ろくに人付き合いもしてこなったがゆえに、キスの経験など皆無に等しく)
(抵抗する気も起きないままに王による激しい口付けを受け、口内の全てを彼女に奪われるような感覚に陥る)
(頬裏、口蓋、歯茎に歯列。弛緩した舌先はあっという間にアルトリアに捕らえられ)
(粘膜が触れ合う感触に籠絡されるように、睨みつけていた瞳は次第にその棘を失い)
(或いは呼吸をする間もないせいかとろんと蕩けて、彼女の好きにされてしまう)
(その身体からは完全に力が抜け、もしアルトリアが離れれば床に崩れ落ちてしまいそうな状態で)
(そして香るのは、雌の匂い。僅か数分前に絶頂したばかりの身体には、強すぎる刺激だったのか)
(下着を穿いていない丸出しの秘所からは、一度軽く潮を吹くように愛液が迸ってアルトリアの足元を濡らし)
(そのままとろとろと蜜を滴らせ、暴力的なディープキスに痴れている事を知らせていた)

(もっとも――頭の中は真っ白で。恥ずかしさ、驚き、恐怖、未知の経験への不安、快感、喜び――)
(無数の感情が入り混じって、ろくに意思表示も出来ないまま、アルトリアの手中に堕ちつつあった)


【だ、大満足……です……むぅ。こうも激しく迫られるとは……】
【お話の上とは言え流石に姫も圧巻……じゃなかった、お返事ありがと、ランサー】

【それとこの間はごめんね?会えない日程じゃなかったんだけど】
【気付くのが遅くなっちゃって……というわけで私からもお返事】
【あとは野となれ山となれー……どういう風にされちゃうのか、楽しみにしてまーす……♥】

【……お返事、待ってるね♥ということで、スレを返しまーす】


45 : 加藤段蔵(FGO) ◆/6mHe./ODg :2018/03/21(水) 11:33:25
【妙高殿への返答にお借りしまする】

>>40
(健気に挨拶をする妙高の額を、軽くその手で撫でてやる)
(汗を拭って、肌にぴたりと張り付いた前髪をなでつけて)
(そんな様子はよく出来た飼犬を愛でるようにも見え)

(それから報告を聞くと、短く「そうですか」と返事をし)
(他のことを語るより先に彼女の乳房へと手を伸ばす)
(興奮を示すように膨れた乳頭と、しっとりと汗ばんだ柔い乳房)
(そこを痛いほどに強く鷲掴みにして、敏感になっている箇所を揉み解していく)
(ここ何時間も触れられる、ということがなかった妙高には強すぎるほどの刺激を送り込み)
(それから不意に乳頭を摘むと、鋭い痛みが走るほどに強く)
(ごく一瞬ではあるが、そこを潰すようにしながら引っ張って)
(そのままローターを取り外してしまいながら)
(今の行為で絶頂しただろう妙高のことを、また見下ろし)

これで良い塩梅ですね、妙高殿。……今度、胸に飾りでも付けましょうか。
なにか綺麗な耳飾りでも付けて……電気、という責め方もあるとか。
……壊れてしまわないようにしまするが、楽しみですね?
(次の愛で方を口にしながら、今度は彼女の唇を奪う)
(ギャグボールで塞いでいたものの、舌にも胸と同じ薬を投与してあり)
(単なるキスでも愛撫と同様の快感を得られるようにしてあって)
(そんな彼女の舌を巻くように絡め、じゅる、と音を立てながら口を吸い)
(愛妻、と呼べる関係の女性をそのまま息が切れるほどに長く可愛がる)


はぁっ……。いつ見ても、まことに愛らしい……。
……妙高殿。いつものように、段蔵に強請って頂きたく。
何処をどのように愛でて……蹂躙して欲しいのか、その口で。
(妙高の身体を縛り付ける荒縄を解きながら、そう問いかける)
(縄をほどいた手は、妙高の頬を優しく撫でてから胸元へ滑り)
(その豊満な輪郭をなぞって、ぽっこりと膨れた下腹を軽く押し)
(やがて精液を吐き出したばかりの逞しい主砲へとたどり着く)
(肉棒をさらさらと指先で撫でるようにしながら、全身の何処を愛でて欲しいのか、と)
(ご褒美でもくれてやるかのような口振りで、優しく妻に問いかけて)

【こちらも大変遅れてしまい、申し訳なく……】
【その上、我ながらとても長く……段蔵の悪い癖故、程よく切り上げて頂ければ】

【それと……非常に素晴らしいお返事です、妙高殿】
【有り体に言ってしまえば酷く唆られる、ような。このように、段蔵もお返しをしまするが】
【妙高殿も思うままにしてくださればと。それでは、また時のある頃合いに】


46 : 直樹 ◆Mt1257qOSY :2018/03/24(土) 09:20:49
>>43
嬉しいな……、ミザリィさんも感じてくれて……♥
(うねる秘肉の波に飲み込まれながら、ミザリィさんの嬌声が届けば)
(こちらも歓喜の声を上げながら、膣襞を全身でむにゅりと掻き分けて刺激を返しながら進んでいく)
(さらに奥へ進むほどに、お互いの快楽が増していって)
――んんっ……!こんなに気持ちいいのに、イけないなんて……ミザリィさん……!
(次第に淫肉の絡みが股間へと集中してくるが、絶頂への扉は閉ざされたまま)
好き、大好きだよ、ミザリィさん…♥
ミザリィさんより素敵な女の子なんて、いないからぁ……♥
(発情した雄さながらの動きで射精を求め、ミザリィさんに忠誠を誓い)
(小さな身体を暴れ馬のように跳ねさせながら、膣襞にペニスを突き立てていたが)
(やがて、激しい快楽は慈しみへと移り変わり、熱さよりも温かさを感じるようになっていき)
んぁっ…♥はあぁっ♥……ミザリィさん―――!
(膣内の奥のさらに奥……彼女の胎内へと導かれると、不思議な絶頂感とともに)
(精が放たれ、なにかが始まる予感とともに意識が遠のいていく)

―――う、ん……?
(次に目を覚ましたのは、いつもの店内)
(と言っても、ミステリアスな雰囲気よりも、穏やかさが漂っているように感じられる)
(額の滑らかで優しい感触に目をゆっくり開けると、ミザリィさんが見下ろしていて)
(占いの時の記憶はうっすらと残っていたが、どこまでが現実だったのかは分からない)
あ……、気絶してたんだね、僕……。
…なんだか、変わった夢を見てたみたいで……
(身体が小さくなり、ミザリィさんに弄ばれて、彼女の胎内で絶頂を迎えるという)
(夢にしたって、言葉にして語るにはあまりに突拍子もない話で)
(決まりが悪いのか、彼女を直視できず、その掌をそっと握り返し)

【…いろいろとグダってしまって、ごめん…ミザリィさん】
【伝言板の内容は確認したよ…また21時にお願いします】
【次の展開は……どっちかと言うと、ガラッと変えて戦闘のほうがいいかな、と思うんだけど…】


47 : ミザリィ ◆JJ5cq.F7tM :2018/03/27(火) 18:05:33
(あくる日…)
(俄かに各メディアで話題を集めるようになった新興宗教【ホワイト教団】)
(何よりも教祖であるMrホワイトが、リアルタイム配信で人間を浮かせて見せ)
(或いは、未解決の失踪事件を見事に解決して見せるなど、神懸かりをだれの目にも明らかな形で見せつけ)
(当初は批判的だったネット上のブロガーや、マスコミ関係者まで入信者が雪崩を打って現れだした・・・)
・・・・・・。
(今日も、定時に彼はネットで配信を始める)
(回線越しにも様々な奇跡を起こして見せる、始まった途端にSNS等に視聴者の身体が椅子ごと浮く)
(シミや、重い怪我の跡が見る間に消えてなくなるなどの動画が一斉に投稿されはじめる)
・・・。
(その様子を見つめるミザリィ…その表情は一見すると計り知れない)
(ふたたび、画面に意識を集中する様に、にこやかに語り掛けるMrホワイト・・・)
(美沙里店内の空間に亀裂が走り…どろり、どす黒いモヤがミザリィを包み込もうとして……)

(――――ビシィィィッッ!!!)

(ミザリィの身体から放たれた閃光が、一瞬で黒いモヤを消し飛ばした・・・!)
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/147191.jpg
(シュゥゥゥ……)
(ネックチョーカーとハイヒール以外は一糸まとわぬ裸身となり…衣服の切れ端が紙吹雪のように舞う中で)
(眉一つ動かさず、髪をかき上げる仕草と同時に)
(――グヂャッ!!)
(足元でビチビチとのたうつ、おぞましい糸を引く粘液にまみれた触手を、ハイヒールで躊躇なく踏み抜くと)
(一瞬で紫の炎に包まれ燃え尽き、塵となって消えてしまう)
宣戦布告のつもりかしら…Mrホワイト
(すうっと目を閉じると・・・眩い閃光にミザリィの裸身が輪郭を失って何処へと消え去った…)

【長くなってごめんなさい…続くわね…】


48 : ミザリィ ◆JJ5cq.F7tM :2018/03/27(火) 18:13:57
>>47の続きよ…

(・・・都心の一等地に、信者が自発的に納めてくる多額の基金によって、ホワイト教団の白亜の塔の如き)
(巨大なビルが高々と聳え立ち…周囲を睥睨するかのように白く威圧的な偉容を示していた)

(最上階にあるMrホワイトの執務室・・・突然開かれた扉に目を遣るMrホワイト)
『ん…何だ?私に何の連絡も無く勝手に・・・』
(堂々と胸を反らして入ってくる翡翠色の髪の美女に、ニタリといやらしい笑みを浮かべ)
『君か。思ったよりも早かったな…手前の部屋には私兵と番犬を配置しておいたのだが』
・・・あんなもので私を小手調べするつもりだったのなら、見くびられたものね。(―バッ!)
(不敵な笑みを浮かべ、コートを脱ぎ捨てるミザリィ・・・その下には…)
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/147259.jpg
フフフ・・・ネット回線越しに、私にあんないやらしいマネをして…ただでは済まさないわ?
(挑発的なスタイルで髪をかきあげながら、胸元を反らして妖艶な表情を浮かべながら、その切れ長の眼は冷たく射貫くよう)
貴男の力、拝見させてもらったわ・・・。
あの程度の力でも、ただの人間が持って妙に増長されると、大抵ロクな結果にならないわ…
ええ、そうよ?別に貴男がはじめてでもないわ、勘違いもほどほどにしておくべきだったわね。

『ほほぅ…素晴らしい…女性には不自由しない身だが…君の身体と美貌には、正直動物的衝動が抑えられないな』
(紳士的な仮面がズレて、肉欲を隠さない下卑た舌なめずりと同時に…)
『もっと見せてくれ給えよ!』
(突き出した手の指が触手となってミザリィに殺到する――一瞬で拘束…)
(凶悪な笑みを浮かべるMrホワイト)
―――どこを見ているの?
(しかし、確かに感じた手ごたえは消え失せ…次の瞬間ミザリィの声が背後から…とっさに振り向こうとして…)
(Mrホワイトの五体がバラバラに寸断され、床に落ちた)
・・・・・・。(ボォォォ…)
(無表情で解体されたMrホワイトの肉体に、掌をかざすと放たれた光に跡形も無く消失して…)
(今度はミザリィの目が見開かれた)
(豊満な胸元に突き立てられた触手…背中まで貫き鮮血が床に散る)
な…、これは・・・
(まごうことなきMrホワイトが、不敵な笑みを浮かべ立っていた…そしてもう一人、二人・・・・囲まれて触手に絡め取られたミザリィ)
(締め上げる触手に、衣服が引き裂け露わとなる豊満な乳房)
本体は…別に…。
『ククク…そのとおり、だがいくらでも替えが効くというわけではないのだよ』
『ミザリィ…と言ったな…じっくりと味わわせて貰うよ…その極上の肉体をな』
(触手が変化し、男根を模した形状に・・・野太いそれを突き付けようとして…)
・・・調子に乗るんじゃない―――!
(鋭い叫びと同時に、ミザリィの髪がざわめき…キラッと幾筋もの煌きが周囲を薙ぐと)
(拘束していた触手がことごとく切断される。)
(ミザリィの髪が、幾つもの巨大なギロチンの刃となり切り払ったのだった)
ーぐっ・・・!
(胸元を貫く触手の先を引き抜くと、真っ赤な血が溢れ出すのもかまわず)
(タンッ――と後方に6メートル以上跳躍して窓を背にすると)
また会いにくるわ…!
(背後に掌をかざすと、そこを中心にグニャリと空間が渦を巻いて歪み、壁と窓もろとも円形に綺麗に消滅して)
(そこから躊躇なく満身創痍の身を躍らせる、その身体は落下しながら空間に溶ける様に消え去った…)
『くそ…逃げられたか、あの身体であの女は一体…』
『いずれにせよ、かなりの力を持っているな…クク、取り込んでやる…』
『…だが隠れ家の場所だけは尻尾を掴ませなかった…女狐の巣は信者共に捜させないといかんな…』

(当てが外れたように、ひとりで美沙里の店先から帰ろうとする直樹の目の前で)
(バチッ…!バチチッ…)
(突然何もない空間にスパークがはしり・・・そこから現れた人影が)
(そのままがっくりと地面に四つん這いとなり…)
う・・・!(ドクッ…ドクッ)
(ビスチェが引き裂け、半ば露わな胸元を抑えると、指の隙間から勢いよく鮮血が溢れだした)

【矢張り長くなってしまったわ…。適当に読み飛ばしてくれると嬉しいわ…】
【当日になってごめんなさいね、では…】

【お借りしたわ…】


49 : ◆nLKc7Nwsm2 :2018/03/28(水) 00:22:27
【静謐のハサン ◆dm5xKCpAyUへの置きレスに借ります】

当たり前だよ。
というか、責任もとるし…ずっと一緒だよ。ずっとずっと……
(くちゅくちゅっ♥と下半身同士で何度もキスしながら、何を当たり前のことを?と本当に一瞬?顔で)
(蒸れた匂い、解放された静謐ちゃんの匂いに発情するとともに…ぎゅぅ♥と独占欲表すように抱きしめて)
(腰を沈めるにつれて、こちらも息を剥いで…快感で一気に突き上げてしまいそうなのを堪えながら)

んっ…キツ……っ♥静謐ちゃん、締め付けすぎだって…もう少し…ん…♥
(何度も亀頭を握られているような感覚を味わいながら、震える静謐ちゃんを抱きしめて)
(抱き起して対面座位になれば、強制的に肉棒を奥まで入れたような恰好で)
(そのままみっちりと膣を肉棒で広げて、チンポの脈動を伝えながら小刻みに動く)
ん…っちゅ……♥…ぁ……っちゅ♥
(キスしやすいように、小刻みに腰だけ揺らすようにしながら、奥をぐりぐりと何度もなじませるように動いて)
(密着感を高めるために。片手をお尻の下へ持って生き、もう片方は背中へ)
(股間、腹部、胸とぴったりとくっ付けながら、お尻をさわさわっと撫で、軽く揉んで…形のいいお尻にまたメロメロに)
ゆっくりセックス好きすぎて…というか…ん、生の感触が……♥
密着してるの…すごい好きだよ。
(こちらもすぐに行ってしまいそうで何度も、びくっと大きく静謐ちゃんの中で脈打ってしまう)

【一日空いてしまったけど、置いておくね】
【また都合のいい時に……、よろしく、静謐ちゃん】


50 : 静謐のハサン ◆dm5xKCpAyU :2018/03/28(水) 23:23:51
【先輩◆nLKc7Nwsm2へのお返事にお借りしますね】

>>49
っ、ぁ……先輩…♥……すき、です♥
(改めるまでもないことを、つい口にしてしまう)
(それは彼の言葉が嬉しいからに他ならなくて、きゅっと膣肉が勃起を締め付ける)
(最愛の人の腕の中に居て、そして彼を全身で感じられる幸せに酔うように)
(小刻みな腰の動きに合わせて自分からもお尻を揺すり)
(締め付けすぎ、と言われれば甘い声でごめんなさいと鳴いてしまって)

んふ、っ…♥ちゅ、ふあ…ん……♥
(彼の手が触れるお尻はしっかりと柔らかな肉を付けているものの)
(短距離走で鍛えた筋肉が感じられる、引き締まった張りのある感触で)
(自ら腰を揺すれば、当然そのヒップも彼の手に擦り付けられるようになり)
(あまり動けない体位の中でも、しっかりと膣内の大きさを感じて、蜜は止まらず)

わたしもっ、すきです…♥先輩のが、入ってるって感じられて……。
……我慢、しないで下さいね?先輩の赤ちゃん、ほしいから…♥
(汗をかいた身体が触れ合うのも心地良い。匂いが、なんてもう頭から抜け落ちていて)
(お互いに学生の身だけれど、そんな事も忘れてしまうくらいに)
(本気で、彼のことを好きになってしまって。脈打つ肉棒をみっちりと濡れた秘肉で包み込み)
(押し広げらながらも締め付ける、きゅん、という刺激を断続的に送り続け)
(ちゅっ、と度々唇を貪りながらその子種をねだるように、震える胸を擦り付けた)

【全然、大丈夫です。……お返事貰えて、良かった…♥】
【あともう少し、お願いしますね、先輩……♥】


51 : 岸波白野 ◆ZB/qQY9.96 :2018/04/09(月) 01:15:12
【セイバー……ネロ・クラウディウス ◆LQ3wi1TeYIとの置きレスに借りますっ】


だ、だって……私のよりも、ずっと、太いし……
凄く、立派で……♥
(セイバーのふたなりに見惚れるようになりながら、短く息を吐き出すと)
……う、ん……良い、よ……♥
セイバーのおちんちん、で……私のお尻……使って……♥
(甘く吐息を漏らしながら、そう言い切って……セイバーに視線を向けて)
(腕ほどもある巨根が窄まりに触れれば、その熱に、ひんっ♥と上ずった声をあげ)
(ゴルフボールでも押し当てられたかのような感覚に、あ、あ、と短く声を漏らしながらも)
(びゅくっ♥と自分のふたなりから、期待だけで先走りを漏らしてしまって)

ひ、ぁ――あ、ああぁぁぁっ♥ん、ぃ……いいぃぃ……っ♥♥
(みち、みち、と音を立てながら、窄まりが開き、ふたなりが入り込んでくれば)
(口をパクパクとさせながら、涙を零し。膝をカクカクと揺らしてしまい)
(体を内側から圧迫するようなふたなりの大きさに、息を吐き出しながら)
(腸を押し上げられたその感覚に、びゅるるっ♥と残っていた精液をふたなりから吐き出し)
は、ぁ……っ♥あ……ほ、おおぉぉ……っ♥♥
(ゆっくりと引き抜かれていくと、膝をカクカク♥とさせながら)
(お尻の穴が捲れ上がるかのような、そんな感覚におまんこからも蜜を漏らして)
(ぐにっ♥とエラが引っかかったのを感じれば、ふたなりをびくんっ♥と跳ねさせつつ)
んひっ、ぁっ♥せい、ば……っ、あ、あぁぁぁっ♥♥
(再び、奥までねじ込まれていく。そんな感覚に、ふたなりから先走りを漏らしながら)
(声をあげて、セイバーとのアナルセックスに夢中になってしまう)

【それじゃあ、今夜の分のお返事、置いておくね?】
【予定がわかったら教えてくれると嬉しいな……♥】


52 : ネロ・クラウディウス ◆LQ3wi1TeYI :2018/04/09(月) 17:38:15
【我が最愛の奏者、岸波白野◆ZB/qQY9.96への返答に借りるぞ?】


>>51
おっ…♥はぁっ、ん……これが、奏者の中か……♥
苦しげに余を締め付けて離さぬ、名器よなっ…♥
っ……奥を突かれてまた出してしまったのか、奏者よ♥
(深々とふたなりを埋め込みながら、その温かさにため息をつく)
(すっかり根本まで挿入してしまうと白野のふたなりから精液が溢れ出し)
(それを愛おしげに揶揄しつつ、今度はゆっくりと腰を引く)
(膝を震わせて快感を味わう白野の腰をしっかりと引き寄せ)
(お腹に腕を回し、背中にずっしりと重たい乳房を預けるように抱きしめると)
(立ったままのアナルセックスにすっかり熱中してしまって)

奏者の中が心地よすぎて抜けぬな、これはっ♥
確実にナカに出してしまいそうだが……ん、ふふ……♥
……余の射精はすごいのだぞ、奏者よ♥
(先走りと腸液が混じったぬるりとした感触が増してくれば)
(ぐぽっ♥とアナルを抉る腰の動きも少しずつ早くなっていく)
(立ったまま背後から抱きしめ、その抱きしめた手はやがてお腹ではなく)
(片手はぶるんっ♥と揺れる肉棒に添えられ)
(もう一方の手は水着に隠された乳首を弄って、きゅぅ♥と摘み)

ふふふ、きちんと受け止めるのだぞっ♥
しばらくは余がこのまま栓をしてやるからな、奏者よ♥
(体内をそのまま拡張するようなピストンを続けながら)
(しばらく白野のことを貪って、彼女の首筋に熱い吐息を吹きかけ)
(豊乳の先、固くした乳首を背中に擦り付けるようにしながら腰を振る)
(そんな中で、やがてぎゅっと細身な彼女のことを抱きしめると)
(ふたなりを最奥部まで挿入した状態で、どくんっ♥と肉棒を膨らませ)
(びゅぐっ♥びゅるるっ♥と煮詰めたゼリーのような白濁を注ぎ込んでいく)
(立派なサイズに合わせたような規格外の射精量は)
(それこそ浣腸のような感覚で、白野の腸内を重々しく埋め尽くしていき)
(びっちりと体内を染め上げながらも、カリ高なペニスは未だ引き抜かれることはなく)


【余からも返事をしておくぞっ!さて、今の所の予定だが】
【明日と明後日は20時頃からであれば来られる……はず、だなっ!】
【もしかしたら急遽、ということもあるかも知れないのは以前伝えた気もするが……】

【遅くなれば22時頃となり、会えて2時間程度となることも伝えておくぞ?】
【というわけで火曜と水曜のどちらかで会えれば幸いという具合だな】


53 : 岸波白野 ◆ZB/qQY9.96 :2018/04/10(火) 02:02:47
【私のセイバー、ネロ・クラウディウス ◆LQ3wi1TeYIとの置きレスに借りますっ】

>>52
は、ふ……っ♥あ、う、ぁ……っ♥
せい、ばー……っ♥すご、く……おっきく、てぇ……っ♥
だ、だって、こんな、の……っ、ん、ぁ……あぁ……っ♥
(口をパクパクとさせながら、何とか呼吸をしつつ)
(根本まで押し込まれれば、自分のふたなりからはトロトロと精液が溢れ出し)
(腰を引かれると、お腹の中を引きずり出されるような錯覚を覚えてしまうけれど)
(背中に感じるネロの感触に、心地よさと同時に安堵を覚えてしまって)
(はふ、と小さく息を吐き出しながら……びくんっ♥とふたなりを震わせる)

セイバー、の……大きすぎる、よぉ……っ♥
んぃっ♥あ、ふぁっ、あ――んああぁぁっ♥♥
(どちゅっ♥ぐぽんっ♥とアナルを抉られていけば、甘く声を漏らしつつ)
(ぶるんっ♥ぶるんっ♥とふたなりをゆらしていたけれど)
(ふたなりに手を添えられて、更に乳首まで摘まれてしまえば、甲高く声を上げ、背筋をそらし)
ふ、い……っ♥せい、ば……っ♥セイバー……っ♥♥
(愛おしむようにセイバーを呼びながら。お尻の穴は、きゅうぅっ♥とセイバーのふたなりを締め付けて)

う、ん……うん……っ♥
ふ、ぁ……っ♥あ、ぁ――ん、あああぁぁ〜〜……っ♥♥
(ピストンされる度に、体をがくんっ♥がくんっ♥と揺らしつつ)
(ぶびゅっ♥びゅるっ♥と精液を漏らしつつも、首筋に感じる熱い吐息に)
(そして、柔らかな豊乳の感触と、セイバーに抱きしめられる安堵感に恍惚としながら)
(外からでも聞こえるような射精の音と同時に、甘ったるく声をあげながら絶頂してしまい)
(びゅくんっ♥と射精を繰り返しつつも、お腹の中から聞こえる、大きな音に)
(あ、あ、と短く声を漏らし。お腹にずっしりと貯まっていく、染め上げていく精液の感触に)
(おまんこからも、蜜を零し……深く、深く絶頂してしまった)

【うう、色々あって返事がこんな時間になっちゃった……】
【予定、有難うね!明日……というか、今日になるよね。20時くらいなら多分大丈夫だと思う】
【だから、良かったら今日の20時くらいに、伝言板で会えたら嬉しいな。無理そうなら伝言してもらえればっ】

【2時間でも、その、セイバーと会えるだけで嬉しいし……♥】
【私も火曜日、水曜日共に20時からなら平気だから、セイバーに合わせるねっ】


54 : ネロ・クラウディウス ◆LQ3wi1TeYI :2018/04/19(木) 06:42:05
【我が麗しの奏者、岸波白野 ◆ZB/qQY9.96への返答に借りるぞっ!】


んぉ、あ……♥っ、ぶ…んぐ…ぶ、ぇ…♥
(どぽんっ♥と空いた胃に注ぎ落とされる多量の精液)
(そして鼻先に擦り付けられ、頬や唇に残る陰毛の数本に至るまで)
(すっかりと彼女から与えられたものを飲み下し、腹に重さすら感じながら)
(引きずり出されたふたなりに、精液臭い吐息を吹きかけてしまい)
(ちゅっ♥と亀頭にキスをして。お掃除をしながら、残滓を吸い取り)
(恋人に奉仕する喜びに酔いしれながら、とろんとした瞳で白野を見上げ)

っ…♥余に、自ら腰を振ってみせろというのか……♥
奏者のモノでは、挿入するだけで奥まで届いてしまうぞ…♥
(ベッドに寝そべって自ら身体を捧げるような行為を求める白野に)
(言葉を期待に震わせながらすり寄ると、彼女の腰を跨ぐように上になり)
(膝立ちになるだけでも秘所に届きそうな長いふたなりに手を添えて)
(熱々に蕩けた膣口に亀頭をあてがい、柔らかな秘肉で竿を包むように)
(最初はゆっくりと。けれど途中から快感に押し流されるように)
(一気に腰を下ろしていって。ちょうど臍裏まで深く深く、みっちり♥とふたなりを咥え込み)

っ、はぁ…♥奏者の、奥まで……♥
いま、腰を振って……ん、ぉ…♥こ、こうかっ…奏者よ……っ♥
(腹の中を掻き回される快感に浸りながらも、そこで止まらない)
(白野に奉仕するために濡れた愛液を潤滑液として身体を起こすと)
(ぬるぅ♥と肉棒に蜜を絡めながら途中までが引き抜かれ)
(更に腰を落とすとぱちゅん♥と大きめの尻肉が腰にぶつかり)
(やがてそれを繰り返すと、豊乳と共にだらだらと先走りを垂れ流す剛直が上下に揺れて)
(情けない姿を見せながらも扇情的に、白野の肉棒を貪っていく)
(けれどまだ、子宮口を叩いているだけ。それでも十分すぎるほどに感じていたが)
(最後の場所をこじ開けるのは彼女にして欲しいと言うように、媚びた視線を送ってしまって)


【おはようだ奏者よ!早くも4日が経ってしまったな……うむ、待たせた!】
【……という所で本当に済まないのだが、今度は余が風邪気味でな】
【鼻と喉がものの見事にやられておるのだ……そういうわけで休息を貰いたいのだが……】
【むぅ……折角会えるはずが。すまぬな、奏者。良ければまた、次の予定などを教えてもらえるとありがたいぞっ!】


55 : 岸波白野 ◆ZB/qQY9.96 :2018/04/19(木) 21:46:56
【私の大事なセイバー、ネロ・クラウディウス ◆LQ3wi1TeYIへの返信に借りるね?】

うん♥セイバーが、腰を振ってる所……見たいな、って。
ん、ぅ……っ♥ふふっ、セイバー、可愛い……♥
私のおちんちんに跨って……自分から、咥えこんじゃって……♥
(私の上で、私のふたなりを咥えこんでいくセイバーの痴態に目を細めながら)
(うっとりとした吐息を漏らすと、体をふるふると震わせてしまって)
(ふたなりを飲み込まれていけば、柔らかな感触に包まれていく感覚に声を漏らし、途切れさせ)
(は、ふ、と甘ったるく吐息を漏らすと、目を細めながら)

ん、ぁっ♥あ、は……っ♥凄く、いやらしい……♥
お尻、ぶつかっちゃってるよ?おっぱいも、凄く揺れて……おちんちんも、揺れて……♥
凄く、えっち……っ♥
(セイバーの乳肉が、そしてふたなりが眼前で揺れるとうっとりとした声を漏らしつつ)
(ばちゅん♥とお尻がぶつかれば、小さく声を漏らし)
(セイバーが目の前で晒している痴態が、余りにも可愛らしく、愛おしくて仕方なくて)
(媚びた視線を感じれば、笑みを深めながら……セイバーの太ももに両手を当てる)
……えいっ♥♥
(そのまま、セイバーが腰を落とすのに合わせて、思い切り腰を突き上げれば)
(ご……ちゅんっ♥と重たい音が鳴り響き。セイバーの子宮口を穿ち、持ち上げ)
(ぎゅうぅ……♥と腰と腰を密着させるように、深々と貫いたまま。笑みを浮かべれば、体を起こして)
(ちゅっ、ちゅ♥と唇を触れ合わせるだけの、優しいキスを繰り返していく)

【こんばんは、セイバー……って、大丈夫?】
【最近ははしかも流行ってるみたいだし、気を付けてね……って言ってる私も、ちょっと風邪気味だけど】
【うん、今日はお休みで大丈夫。私は次は土日は平気かな?】
【月曜日も多分大丈夫だとは思うんだけど……取り敢えず、何をするにしてもセイバーが治ってから、だね】


56 : 沖田総司@桜セイバー ◆/goDpooJrE :2018/05/05(土) 01:06:12
【新撰組一番隊隊長、沖田総司・見参ッ!―――ということで、私の土方◆SX8tGEGACgさん宛てに一レスお借りしますとも!】

(……五月五日、早朝。男の子の健やかな成長を祝う、端午の節句―――鯉幟を上げて兜を飾り、柏餅や粽を食べたりと、古くから日本に伝わる伝統行事であるが)
(そんな祝いの日に誕生した、ひとりの狂戦士がいる。新撰組鬼の副長、土方歳三……人としての生を終えた彼は今、英霊として人々の歴史を守る戦いに身を投じている)
(一度死しても尚戦場にて刀を振るい続ける彼は、男児の武士としての成長を願うべき日に生まれたが故の宿業と言えるのかもしれない)
(―――と、そんな小難しい話はさておき。場所は、彼が間借りしているカルデアの一室。今は彼の妹弟子にして恋人……いや、実質的な妻というのは本人の談だが)
(そんな己が彼の元に押し掛けてから、はや半年が経ち、すっかりと居付いているような有り様だった。しかし、皆が起き出して来る前の時間帯に)
(一度、眠る彼を起こさぬようにこっそりと布団から抜け出して。それからどこかへ向かったきり、十分ほどが経過……)
(そして漸く、扉を開けて彼の部屋へと舞い戻った天才剣士の装いは、普段使いの白い戦装束でも、ハイカラな袴姿でもなく―――)

―――ふっふっふー。ひ・じ・か・た・さんっ♥ 朝ですよー……♥
(周囲を真っ赤な苺で飾り立て、白のチョコペンで山形模様、そして「誠」と筆文字風に描き、35本の蝋燭を立てたチョコケーキを皿に乗せ、両手で慎重に支え持ちつつ)
(抜き足差し足、恋人が眠っているであろう布団へと近づいて行く。―――その服装たるや、真っ白いフリルエプロン姿)
(胸から腰までを隠す布地はハート形で、そこから下は太腿の半分程までしかないミニ丈の前垂れで覆われている)
(胸を隠すハートと前垂れの縁には大ぶりなフリルが二重にあしらわれ、前から見ても存在が分かる程に大仰なリボンが腰の後ろでヒラヒラと揺れていた)
(―――と、そこまでならば、誰が見ても驚きはしないだろう。が、問題はその下である。ハート型の上にはほっそりしたデコルテや薄い肩が露出し)
(大きく張り出たメロンバストの膨らみが、一歩足を踏み出す度に『ゆっさ♥ゆっさ♥』と重たげに揺れ弾み)
(その左右にはふしだらな半円形―――豊満な横乳がフリルの横から食み出し、動く度にチラチラと覗いている)
(前垂れの裾からは、交尾盛りのメスらしく『ムッチリ♥』とした肉感的な太腿が露わとなり、黒のニーハイソックスとの間のふしだらな絶対領域を強調していて)
(背後はといえば、リボンの下で男好きする安産型の桃尻が、『ぷりんっ♥』と後ろへ大きく迫り出している始末)
(そう、つまるところエプロンの下は一糸纏わぬ裸体―――要するに“裸エプロン”なるものであった)

【もう一つ続きますともっ】


57 : 沖田総司@桜セイバー ◆/goDpooJrE :2018/05/05(土) 01:14:45
土方さん、お誕生日おめでとうございますっ!……見て下さい、沖田さん特製のばーすでぃけーき、ですよ?
早く起きてくださらないと、……イタズラしちゃいますからねー……♥
(褥の下方に立ち止まってしゃがみ込み、傍らにケーキ皿を置いては、彼が被っている布団を『ぴら〜っ♥』と静かにはぐっていき)
(布団の中、彼の両足の間に『もぞもぞ♥』と匍匐前進で侵入していけば、柔らかな爆乳が『むにゅぅぅっ♥』と筋肉質な脚に押し付けられて)
(ズリズリと這いずるその都度、撚れていくエプロンのハート部分から瑞々しいチェリーピンクの乳頭と、ぷっくりしたパフィー・ニップルが顔を出し)
(擦れる度に硬さを増しては、足肌へ『コリコリ♥』した淫らな感触を届けていく。そのまま彼の股座へと辿りつくと、したり顔でニンマリ♥笑い)
(ぺらりと彼の夜着を捲り上げると―――コンニチハ♥とばかり転がり出て来たイチモツへ鼻面を近づけては)
(犬のように『すんっすんっ♥』と鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。汗でたっぷりムレた朝チンポ♥は凝縮された堪らないオスの匂いをムンムン♥と放っていて)
(『とろぉん♥』と早くもチンポ負けしたメス犬の様相で瞳を蕩かせながら太腿をモジモジと寄せ、『キュ♥』と今にも涎が垂れてしまいそうな発情オマンコを締めて)

えへへぇ……まずはいつもお世話になっている旦那様のおチンポ様を、「お祝い」しちゃいますね♥
……ん、ぢゅう〜〜ッ♥ ちゅぱッ、ちゅっ、にゅるにゅる……ぬろろろろぉ……♥♥
れろッ、れろッ、ぇろぉッ♥ にゅっぷ、じゅるぅぅ〜ッ、ぢゅぷっ♥ んっぷ、ちゅぱッ、ぢゅぱッ♥ にゅぷぷ、ぢゅるるるぅぅぅ〜〜っ……♥♥
(目の前の最愛チンポ♥が朝勃ちをしているか、していないか。どちらであろうと関係なしに、『むちゅぅぅ♥』とぽってりした唇を裏スジへと押し付ける)
(『ちゅぱちゅぱ♥』と細やかな筋へと口づけを散らしてから、『ヌラ〜ッ♥』と濡れた舌先で下から上へ、鈴口に至る直線を舐め上げていき)
(ニオイの溜まった尿道口を『くりくり♥』舌で優しくほじってから、舌を『れぇっ♥』と大きく伸ばして、ベッタリと亀頭に這わせ始めた)
(亀頭に染みつくヨゴレや汗を隈なく削ぎ取るように、執拗に舌を押し付け、絡ませ、プロペラのように蠢かせ。熱い涎で亀頭が照り光るぐらいにベトベトにすれば)
(大きく口を拡げて『ぱっくん♥』と亀頭を頬張ってみせる。ぱんぱんに頬袋を膨らませ、鼻息を荒くしつつも、唾液まみれの咥内でヌルヌル舌を蠢かせてから)
(唇を『むちゅうぅ〜っ♥』と窄めて鼻の下を伸ばしながら亀頭を吸い上げ、チンポ奉仕大スキなマゾメス根性を隠そうともしない“オチンポ中毒♥”のひょっとこ顔を晒した)
(片側の頬に亀頭を押し付け、カリ傘のカタチにポッコリ膨れた頬に掌を宛がい、肌の上から『スリスリ♥』と亀頭を撫で擦りつつ)
(薄らハートマークが浮かび上がる媚びた上目遣いが、彼を『じーっ♥』と熱っぽく見詰めていて―――)

……んひゅぅ……♥ 今日はぁ、ひじかたひゃんの専用おなぺっと沖田ひゃん♥を、一日たっぷり使ってくらひゃいれ♥♥

(―――熱の入った誕生日プレゼントは、果たして受け入れられたのか否か。それが語られるのはまた後の話、……かもしれない)

【……と、そんな訳で……むぐぐ、色々とやっちゃった感じですがっ!というか、気に入って頂けると嬉しいのですがっ】
【んー、ばれんたいんでーの時のように真面目なプレゼントも考えていたんですけど……折角なので?おっぱいやえっちぃのが大好きな土方さんの為に】
【こっちのほうが喜んでくださるかなーっと思いまして、綴らせて頂きました!―――状況的に少々、確定表現もありますが、ご容赦頂けると……?】
【ともあれ、沖田さんからのさぷらいずぷれぜんと、でしたっ!あ、当然ですが、こちらにお返事はなくても構いませんのでっ!ぷれぜんとですからね!】
【んっと、それでは―――またお会いできる日を、楽しみにしていますね?土方さん!】

【場所をお借りしました!お返ししますともー】


58 : 滝川朋 ◆tCvlmCtfDE :2018/05/10(木) 12:56:23
【芳川 鈴美 ◆b42/p1DYHsとのロールの置きレスにお借りしますっ】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520183184/632
ふふ、まだ本気のこってりせーえきじゃないのに……♪
まぁ、私もすずのおちんちんをしゃぶるのは大好きですけど♥
すずはお口の中も敏感ですものね♥おちんぽでぐりぐりされるのが、そんなにっ……んぅ♥
おくちもおけつも、おっぱいもおまんこになってっ♥私のせーしで全身孕みたがって♥やらしいです、すずっ♥
(口いっぱいに溜めたものを飲み干して軽く達している様子のすずを見て、にやにやと嬉しそうに微笑んで)
(先ほどまで味わっていたぱいずりふぇらちおの感触を思い起こして、ふぅ……♥と発情気味の吐息を漏らす)
(今、こうして体を寄せ合っているだけでも、密着する胸の間で熱いミルクを噴き出しているすずの乳房の昂ぶりが感じられて)
(意地悪だと言われても「それが何か?」と平然とした顔で、お腹をまさぐるように押し付けられる勃起の感触に目を細めた)

出しちゃったら今日はこれでおしまいですからね、ふふ♪
んっ……♥こんなにほぐれて、すずはけつあなもすけべでやらしいです♥
(余った指で穴周りの陰毛をしゅりしゅり撫でながら、縦に割れたアナルを横に広げるように指を開き)
(ほぐれてゆるゆるになっている肛門の柔らかさを確かめるように、ぐにぃっ♥と奥の方からゆっくり開いて指の感触を覚え込ませる)
(おちんちんがひくつく度にきゅんきゅん指を締め付けてくる肛肉の甘えぶりに気をよくして、ちろりと舌を出して唇を舐めた)

これでは本当にけつまんこですね♥どんどん良くなってて、おまんこよりも気持ちよさそう……♥
でも、綺麗にしていないのは感心できません。腋毛はともかくけつ毛はいけませんよ、すず?♥
終わってから全部つるつるに剃ってあげますね、ふふっ♥
(指をもう一段深く差し込んで、おちんちんの裏側辺りをこりこりと押し上げて……すずの射精欲求を募らせてゆく)
(だけどおちんちんに添えた手は動かさず、それどころか根元を強めに握って締め付け、力任せに射精を封じちゃう♥)
(とろとろとお汁をだだ漏れにしちゃっているけつまんこを二指だけで大きく開いて、くぱ♥くぱ♥と開いたり閉じたりして弄びながら)
(時折はみ出したけつ毛をくいくい引っ張り、すずの性感を思う存分刺激して……好き放題に遊んでいることに興奮してしまう♥)

うふふ♥どうですか、すず♥
おちんちんむずむずしてますか♥おきんたまきゅんきゅんしてますかっ♥
射精、したいですか……?♥
(伸びをするようにして耳元に顔を寄せて、はぁ……♥と吐息を吹き付けながら囁きかけて)
(さり気なくおちんちんの締め付けを解くと、竿部を優しく擦り、手元を下の方へ潜らせて玉袋をころころ転がして)
(その間もけつ穴ほじりは続けながら……かり、とすずの耳を甘く噛んだ)

【お待たせして申し訳ないです……。待たせただけのお返事は作ったつもりですけど、喜んでもらえると嬉しいです】
【この続きはまたお会いした時にお願いしますね、すず♥】

【お返しします、ありがとうございました】


59 : 芳川 鈴美 ◆b42/p1DYHs :2018/05/11(金) 21:07:40
>>58
はぁ♥ はぁ♥
うぅ……♥ そんなこといわないでぇ♥
いやらしくてごめんなさい♥ ……
でも、トモの精子欲しい♥ 全身ズボズボされてっ、精子欲しいの♥
はぁ、はぁ♥ ごめんなさいっ……♥
(謝りながら、羞恥を煽られておちんちんを勃起させてそれをお腹におしあてちゃう)

おし、おしまい……っ、そんな
そんなの絶対いやぁ♥ 、我慢するっ♥ 射精我慢するぅ、オホぉッ♥ ♥
(ゆるゆるのケツマンコの奥から腸壁を押し開かれていくと)
(下品な鳴き声を出しながら、けつまんこの中で指を感じることに夢中になってく)
(唾液まみれの唇を舐められると腰をびくびくと震わせて、けつまんこをしめて、喜んだことを丸分かりにさせて)

ひぐっ♥ 、ひぐっぅ♥
(おちんちんの裏から擦られて、ビクビクと脈打つのが止まんない♥ )
(それをぎゅっと捕まれてるから、亀頭も竿もぱんぱんに腫れ上がって、赤黒く変色して先っぽから透明汁をちょうちんみたいに膨らませる♥ )

(二指で拡げられると肛門がまくれあがりながら、簡単に腸壁を外気にさらしてしまう)
(湯立つようなけつまんこの内側からむわっと湯気が溢れちゃう)
(指が閉じては開かれる度に、内側の粘膜と粘膜がついては離れて)
(ちゅぱっ♥ 、ちゅぱっ♥って唇を鳴らすような音が大きく鳴って♥ )

はぅ♥ おまんこでもっトモのオチンポっ♥ 気持ちよくなるように頑張るからっ♥
はぁ♥ だからどっちのおまんこにも沢山してっ♥
(ケツ毛を引っ張られると皮膚が引っ張られてぐいぐいと弄られていく)
(恥ずかしいその存在をまた自覚させられて)

綺麗にしてなくて♥ ごめんなさい♥
ケツ毛処理、お願いします♥ ♥
(一度トモに剃ってもらってから完全にクセになってしまっていた♥ )
(剃られる恥ずかしさもそうだけど、何よりトモに手入れしてもらっている物みたいに感じて、もう自分では剃ることができなくなってた♥ )

射精っ、したいっ♥ おちんちんから精子びゅってしたぃいっ♥
おう゛ぅ♥だめっ ♥ でも射精したらおしまいになっちゃう♥♥
(締め付けを緩められると、おちんちはすぐに気がついて精巣から精子を送り出そうと下腹部に気持ちよさの波があつまってゾワゾワっ♥ て毛が逆立つ)
(ケツ穴をひくひく何度もさせて、玉袋の内側で射精したがってる様子を手に伝えて)
むずむずしてるっ♥ 、きゅんきゅんしてる♥ 、んふぅっ♥
(思いきりぎゅって顔をしかめて、下唇噛んで、額に汗を浮かべて射精我慢♥ )
(トモ以外には絶対にみせられないイキミ顔しながら、おちんちんのびくびくを堪えてる)

ひゃううっっ♥
(真っ赤になってる耳を噛まれると、思いきり背を逸らせて感じちゃう)
(母乳がびゅくっ♥ て噴き出して♥ )
(射精しちゃいそうなのをあわてて両手で玉袋の根本をつかんで)
(精巣菅を指で押し潰してむりやり精子封印♥ )
お゛っ♥ 、お゛う゛♥ ♥
(寄り目で恥ずかしすぎる表情さらしながら、精子が出てないだけのガチイキでチンポを跳ねさせる♥ )
(もう両手は玉袋から離せない♥ もし離したらあっという間に射精開始しちゃうから♥ )


【凄く悦んじゃってるよ♥ 】
【置きレスありがと♪トモ】
【今夜、このすぐあとだけどよろしくね】


60 : 土方歳三@幕末のバーサーカー ◆SX8tGEGACg :2018/05/12(土) 04:46:31
【うちの阿呆―――沖田総司◆/goDpooJrEに宛てて1レス分借りるぞ】

沖田―――。……いや、流石にこんな時間だ……寝てるよな。
(和風の一室に敷かれた布団の中には、やや蒸気しているのか火照った表情で眠りに就く女が一人。いつもならばその隣で共に眠りに就いている筈の男の姿はない)
(いや、正式には彼女が隣に潜り込んできている、という表現が正しいのだが―――。そんな男は夜更け前のこの時間に、いったい何処へ行ったのかといえば)
(その姿は布団の中の彼女の隣ではなく…枕元で胡坐を掻き、彼女の寝顔を見下ろすようにして君臨している)
(傍らには水を張らせた桶と、白と青のだんだら模様の清潔な手拭い。そして空腹の時のために拵えた手作りの粥と添え物として沢庵に、土方お手製の散薬が用意されていた)
(起きた時にすぐ口にできるようにと運んできた飲み水を置くと、寝ている内に彼女の額に乗せていた手拭いを取って。起こさないように新しく冷えた手拭いを乗せる)
(起きている時の彼女の額に触れた感触としては、高熱に悩まされている……といった症状ではないのかもしれないが、薄らと額や首筋に汗を浮かばせていた事もあって)
(発熱に苛まれる事のないようにと、男なりの配慮だった。つい先程まで寝苦しそうな寝顔を浮かべている彼女の顔を覗き込んでみるが)
(ピークの際と比べれば落ち着いてきているのか、幾らか表情にも朗らかな―――阿呆面の様子が見て取れるようになってきた)
……ったく。労咳でぶっ倒れんのはいつもの事だが、今度は別で体調不良と出やがったか。馬鹿は風邪引かなくても、阿呆なら別―――ってか。
サーヴァントとして現界してるってのに、生前よりも手間が掛かりやがるってのはどういう事なんだ?受肉してるわけでもねえのに世話焼かせやがって、阿呆が……。
(とはいえ、阿呆とは言ったものの―――実質夫婦、という間柄である以上は放置するのも気が引けたのか、彼女が寝静まるまでは付き添っていてやったが)
(彼女と共に布団に包まって向こうの寝息が聞こえ始めてくると、こっそりと布団から抜け出て寝ずに看病を続けていたのだった)

(ここ数日は、宴会や撃退戦といった騒々しい日々に巻き込まれるだけでなく、どこぞの阿呆に生誕祝いと言いながら夜這いを仕掛けられたりもして―――)
(つい夜更かししてしまう日々が多く。彼女の額に乗せた手拭いを掛けて少し経つと、瞼に幕が下りるような深い眠気に誘われ……流石に限界を感じたのか)
(寝静まった彼女を起こす事のないように細心の注意を払い、彼女の隣へ。……大病なら兎も角、風邪程度であればそこまで気にはならないのか)
(一人で快適に眠れるようにと愛用の布団は彼女に明け渡しているものの、その隣に敷いた予備の布団に自分は潜り込んで)
(その気になればいつでもこちら側の布団に潜り込める、隣り合わせの距離で。彼女の寝顔の真向かいで枕に横顔を埋めてさっさと瞼を閉じる―――前に)
(これまた起こさない程度に、指で軽く薄い桜色の髪に触れて。何度か彼女の髪を撫でた)
阿呆に付き合わされるのは疲れるが―――…具合悪いって大人しくしてるてめえも気味が悪いからな。さっさと治せよ。
……苦いから嫌だ、とか騒ぎ立てるんじゃねえぞ?良薬口に苦しって言うからな、起きたら俺の手製の薬を飲ませてやる。……何、口直しなら用意してやるさ。
(ちら―――と、一杯に沢庵が詰め込まれた樽を確認しつつ。この後待ち受ける運命など知らない彼女が重い瞼を開いて目を覚ますまで、束の間の休眠を貪るのだった……)

【この前のお前が寄越してきた返事の返しにしちゃ、短いもんだが……。俺からも置いておく。あれの続きを作ろうとも思ったんだけどよ】
【具合悪いだとか言ってやがるから、俺なりに違うもんを用意してみた。……当たり前だが、こっちも返事は要らねえよ。お前のようにぷれぜんとってわけじゃねえが】
【体調が優れねえ時は気分も同じだとは思うんで、これでも見て少しは気でも紛れればと思ってな。治るまでは看病していてやるから、さっさと治しやがれよ】
【じゃあな、また会えるのを楽しみにしてるからよ。今はしっかりと休め】

【以上だ……。借りたぜ、ありがとよ】


61 : 柴乃宮 千鶴 ◆ZG1ng0Iha2 :2018/05/23(水) 22:28:33
【1レス使わせてもらいます】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1526111214/l50
>>68
身長も伸びてるから、大丈夫なはずです…!
大変ですけど、一応お母さんと同じく特注のブラでなんとかしてます…
(代わりにショーツは可愛いのですけど、とはさすがに言えない)
(ついでにお兄ちゃんに一人でするのを教わってから余計に大きくなってるような気も…?)
そ、そうですよね!みるく…が出ちゃっても変じゃないですよね!
(肯定してもらえたのが嬉しくてものすごく早く反応してしまう)
(ほっとしつつも、お兄ちゃんの言葉にじとーっと見つめ返し)
佑耶お兄ちゃん…それセクハラですよ…?
(見つめながらもじもじしつつ、言いたいことはまだあるようで)
したことありません!…そりゃあ興味がないって言ったら…嘘になりますけど…
やっぱりそういうことはちゃんとした相手とじゃないと…!
(佑耶お兄ちゃんみたいな…という言葉はぐっと飲み込んだ)
(体の割には意外と純情で夢見がちなところもあったりする)
(もっと幼いころからいろんな人のエッチな視線に晒されているので)
(そういったものは本能的によくないものだと思って避けてきた部分も大きいのかも)
(エッチなことをするなら女の子の部分も男の子の部分も一緒にしてみたいなあと贅沢なことも思ってる)

えええ!?そうなんですか!?
牛さんが病気になっちゃうなら、わ、私も毎日絞らないといけないのかな…?
…ま、毎日は絞っていないです…痛くはないですけど…重たい感じはするかも…?
(元から重たいのは一旦忘れて、佑耶の指摘にびっくりしてわたわたしてる)
(ころころ表情を変えて年相応な振る舞いも見せるけど、同時におっぱいがちょっとした動きでも柔らかく揺れる)
ううう…病気になっちゃったらお父さんもお母さんも心配しちゃいますよぉ…
(風邪を引いたこともない健康優良児にとっては病気になるかもというだけで不安でたまらない)
わ、私のおっぱいって……恥ずかしがり屋さんじゃないですか…?
だ、だから、佑耶お兄ちゃんと一緒に絞ってもらわないと……無理かなぁって…
(ワンピースの上からおっぱいを触り、上目遣いでお願いを伝える)
(恥ずかしがり屋さん、というのは陥没乳首で大き目な乳首が普段埋もれてることを遠回しに教えてる)
(実際問題一人ではどうにもならさおうだから、何とかして欲しいというのも事実だった)

【私のわがままですけど、こちらに投下させてもらいますね】
【佑耶お兄ちゃんに届いてくれるといいのですが…】
【幸運に恵まれたらまた会えるかもしれませんから、1レスお借りしました】
【ありがとうございました。失礼します】


62 : 沖田総司@桜セイバー ◆/goDpooJrE :2018/05/28(月) 22:20:26
【ひとつ……じゃ足りなさそうなので、幾つかお借りしますっ。気遣い屋さんな私の土方◆SX8tGEGACgさんに、置きレスさせてくださいね!】

えっと、昨日は急でしたが声を掛けてくださって有難うございました!最後は時間が足りなくなってしまって、きちんとお返事できなかったので―――改めてお返事させて貰いますね?
土方さんの気持ち、しっかり受け止めさせて貰いましたし、本当に嬉しかったです。今でもまだ胸がいっぱいで、寂しい気持ちも、心苦しい気持ちも消えていませんが……。
私がこんな顔をしていては、きっと土方さんまで伝染っちゃうと思いますし!
まだ終わりではないのですから、土方さんがこれからもいっぱい楽しんで、気持ち良くなって貰えるように、いつものような笑顔でいようと思いますっ。
なので、どうか土方さんも……うぐぐ、私の所為なのでお前が言うな、と思われると思いますが、どうか落ち込まずに、
今までのようにご一緒させていただく時間を楽しんでくだされば嬉しいですとも!まだまだ長く一緒にいますからねっ!

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523767032/341

本当はこういうお話はあまりすべきではない、と言いますか……楽しむ為の場所で、背景事情の暗いお話はしないほうがいいと思っていたのですがっ。
ただ、何も言わずに「此処で終わりにして下さい」というのは、土方さんに対しても不誠実だと思ったので……私が同じ事を言われたら、絶対納得できないと思いましたから。
何事も終わりがくるのは分かっていましたが、私もまだご一緒したいという気持ちはあったので、私の今の気持ちも、きっと土方さんの今のお気持ちと同じだと思います。
私にとっても、土方さんと過ごす時間はかけがえのない、大事な時間でした。だからこそ悩んで、どうしたら土方さんを哀しませずに済むか、考えたりもしたのですが……。
でも、どちらにしてもどこかで完結を望むのだとしたら、どんな言い方や形式でも傷つけずに済むなんてことはあり得ないですよね。ごめんなさい。
いえ、私が土方さんの立場なら、私も全力で縋っていたと思います。だから女々しいなんて思わないですし、離れたくないと言ってくれたことが本当に嬉しいです。
だったらどうして、と思われると思いますし、私自身、自分の感情に甘えてしまいそうになるのですが……私も精神的に弱い人間ですから。
ペースを落としても、うまく物語が綴れなくても、雑談しかできなくなっても。縁あってご一緒した以上、土方さんと何かしらの形で繋がっていたい、と思う気持ちは正直ありました。
ですが、ロールを綴る為の場所であるのに、そういった形で繋ぎ止めるのは余程の関係でない限りは難しいと思いますし、安易にお願いすべきではないと思っています。
因みに土方さんのペースは私にとっても心地よくて、お互いにロールだけでなく、その辺りの相性も良かったんだな、と今も痛感しています。
伝言は必ず下さいますし、物足りなさや不満を感じた事は一度もありませんでした。……無言で消えてしまう方も少なくない中、本当に誠実に付き合ってくださって感謝しきりです。
それに、私みたいなお返事に何時間もかかる長文書きに気長に付き合ってくださったことも。
どれだけ掛かってもいい、長文は嬉しい、と言ってくれて、いつも安心させて頂いていました。ありがとうございます、本当に。そんな小さなお気遣いが、本当に嬉しかったです!

んん、阿呆じゃないです、阿呆じゃないですが―――優しいと仰るなら、土方さんこそそうですよ?こんな理不尽なお話をしても、怒らないで聞いて下さるんですから。
私は心配性ではあるのかもしれませんが、きっと土方さんの方が、ずっと繊細で優しい方です。だからこそ、大事にしたかったと言いますか……むぐ、上手く言葉が出てきませんね。
ともあれ、これからも土方さんに対して誠実な対応をしていられなくなるなら、お傍に居るべきではない、と思うのです。
……因みに今は検査段階ですから、まだすぐに手術や治療がどう、という段階ではないのでっ。最悪のケースだとそうなる、と言う可能性の一つなので、
変に心配させてしまったならごめんなさい。もうすぐ大まかな診断結果が出るのですが、もしかしたら悪いものではないので経過観察で、となるかもしれませんしっ。
うー、やっぱりこういう事情は口にすべきじゃなかったかなぁ、と反省ですっ。余計に心配させちゃいましたよね……えっと、まだ疑惑の段階ですからね?

【続きますっ】


63 : 沖田総司@桜セイバー ◆/goDpooJrE :2018/05/28(月) 22:22:38
ただ、そういう先行き不安な部分や不確定要素をこの後もしばらく抱え込む事だけは少なくとも現時点で確定しているので、
そういう精神的な不安定さがロールに影響してしまわないか、という不安があります。あと、そういった事で突発的な延期が増えたり、長く会うことができない状態が続くと、
待たせてしまっている事やご迷惑をお掛けしていることに申し訳なさを感じてしまうタイプなので……。
ですから、身体云々というよりも、そちらが理由と思って頂いた方がいいかもしれません。むう、本当に心配させちゃってごめんなさいです。

はい、今すぐお別れするわけではありませんし、今の所たまに熱が出たりするだけで、まだまだ元気にロールを続けられる筈ですからっ!
もし重大な病気だと言われても、自分では首を傾げるぐらいの元気さですし。酷い状態であれば今すぐお別れしたいと口にしていますので、そこは心配しないでいてくださいね?
……いえ、こう言う事は言った本人よりも、言われた側の方の方が気にされることかと思います。
なので、本当にこうして色々とお話して良かったのかどうか。理由を言わずにお別れしてくださいと口にした方が良かったのか―――むむ、言ってから悩んでも仕方ないですね!
ともあれ、これからまだ楽しむ時間は沢山ありますし、今までのペースで色んな思い出を作って行けたらと思っています。
どんな時でも、土方さんは私の中におりますよ。小さな事も、絶対に忘れないです。
私に今の事を忘れるほどの幸せを、と願って下さる気持ちは嬉しいですし、素直に受け取らせてくださいっ。でも、その幸せと土方さんが下さった幸せは別物ですから。
他の何かで塗り潰せるものでもありませんとも。その方が下さった幸せは、他の何かで替えの利かない幸せです。
もし、先が分かってるのに続けるのがどうしても辛い、楽しめない、と思われたならば、正直に仰ってくださいね。
それでも完結まで続けたい、と言うのは単なる私の我儘、自己満足でしかありません。そこは土方さんのお気持ちに添いたいです。
……何だか、土方さんのお気持ちを無視して勝手に方向性を決めてしまったような気がします。ごめんなさい。本来なら土方さんがどういう形を取りたいか、を重視すべきでした。
えっと……ここまで言っておいてなんですが、土方さんにとって一番気持ちがすっきりできる今後のお付き合いの方法があるのなら、お伺いできたら、とも。
今までのように終わりを決めずに、というのは難しいのですが、それ以外で「こうした方がより気を楽にして完結が望めそうだ」というものがあれば、どうか教えてください。
今のロールは取り合えずもう少しで区切りで、次のロールに全力投球してそれで終わりにしたいとか、今すぐにお別れした方が哀しみは少ない、とか―――色々あると思います。
まだ次にお逢いするまで時間があると思うので、良かったら少し考えていただけたら嬉しいな、と思います。
うう、結局丸投げというか、話が前後するというか……折角出た結論をまた混ぜっ返してごめんなさい。
前回は私も思い詰めていた所為か、土方さんのご意向を聞く、という大事な選択肢を見失っていたようで。一方的なお話をして申し訳なかったです……。

兎に角、私からはこのような感じですっ。土方さんも私も納得がいく形で、これからも楽しい思い出を作っていけたら、と!
……いつかお別れが来るのは寂しい事ですが、私もその寂しさより、一緒に居られる喜びの方が大きいです。
ふふ、良いお嫁さんになれているでしょうか?私。土方さんという旦那様に相応しいお嫁さんでいられるように、これからも頑張りますからね?
そんな欲望塗れな募集だったからこそ、私が飛びついたので。そこを恥ずかしいと言われてしまうと、沖田さんの立場がないですっ!
でも、今思うと本当に不思議な御縁でしたね。丁度見つけられて、お声を掛けることができて。あの時声をお掛けした事、私も何一つ後悔していませんとも!
―――私の事、忘れないでいると言ってくださって、嬉しかったですよ?優しい思い出に甘えるのは、悪い事じゃないと思います。私だって、甘えてしまいそうですから。

【もうひとつ続きますっ】


64 : 沖田総司@桜セイバー ◆/goDpooJrE :2018/05/28(月) 22:24:27
……私もこうして一人綴るのは寂しいので。でも、こんな長文時間内では読み切れないでしょうし、返すのも大変でしょうしっ。
なので、敢えて置きレスで置いておきます。あ、勿論お返事は軽く、土方さんのご意見の部分だけ、また逢った時にお伝えくださったらそれで大丈夫ですからね!
そちらもお忙しいと思いますから、此方の事でお手を煩わせたくありませんし。だったら言うな、と思われるかもしれませんがっ!
土方さんのお気持ちは全部確りと沖田さんの胸に受け取りましたし、沖田さんの気持ちもきちんとお伝えできたので。
……こんな不誠実なばかりの私で良い、と仰ってくださって、ありがとうございます。ふふ、土方さんは本当に優しいんですからっ。私には勿体ないような、素敵な旦那様ですとも。
それじゃあ、また……次もいっぱい抱き締めて、キスしてくださいね?土方さんっ。
此処にいる私は土方さんだけの沖田さんですし、土方さんも私だけのものですよ。これからもずっと。

【長々とお借りしました、すみませんっ!えっと、お返ししますともっ】


65 : 斑鳩 ◆5YmpQa9qV. :2018/06/01(金) 02:52:18
【◆GspYIxUFU.さんへの置きレスにお借りします】

(陽の光さえ届かない薄暗い独房のような部屋には一人の忍びが囚われていた)
(名を斑鳩。国立半蔵学院の三年生、腰まで伸びる流麗な黒髪が特徴的な忍びである)
(ある任務で悪名高いとある組織の城に潜入したまでは良いが、幾重にも張り巡らされた罠、そして強大な戦闘力によって遂にはその身を捕えられてしまった)
(両腕はきつく縄で吊り下げられ、両脚も自由に動かせないよう縄が付けられていた)
(白い軍服にも似た忍装束は脱がされて、今は上下黒の下着にタイツだけの姿にされてしまっていた)
(戦闘の余波か、今は気を失っているようだが直に目を覚ますだろう)

……ん…………
(そして暫くの時を刻んだ後、閉じられていた瞳孔が開いていく)
(果たして彼女には如何なる運命が待ち受けているのだろうか)

【ひとまずこのような感じで…何かありましたら遠慮なくお申し付け下さい】
【それでは一先ず返事をお待ちしておりますね】


66 : 芳川 鈴美 ◆b42/p1DYHs :2018/06/03(日) 18:39:02
【今日の旦那さまとのロールに備えて、1レス事前にお借りします♪】

早くって言われても……あ♥ちゃんと綺麗にしないとダメでしょ?♥ふふ
(急かされると、もっと丁寧におっぱいを当てて肌で舐めあげていく)
(腹筋の形に乳房が形を変えて密着して、谷間に滲んだ汗がトモのおへそに流れる)
ん、んっ、ん♥
(乳首が擦れる度に声を漏らして、汗が混ざりあってお腹と腹筋でぴちゃっ♥ぴちゃっ♥て音が立つ)
(手は竿から汗がしたたってる玉袋に移して、シワを伸ばして精巣を転がしてく)


(そのまま腰をさらに落として、太ももにおっぱいを押しあてながら、トモの包茎チンポの直ぐ前に顔を持ってきて)
トモは射精我慢できたんだ、すごい♥
(先っぽにちゅっ、とキスをして、皮かむりの尖端から漏れてくる臭いに鼻の孔を拡げて)

私は、ぺろっ♥、全然我慢できなくて、れろっ♥何度もしちゃった
(そのまま舌を伸ばして、下から上にオチンポを弾きながら)
でも、浮気にならないようにっ、ちゃんと全部ビデオにとってるから♥射精してるところ♥
後で一緒に見よ♥、私のダメ妻記録♥

(オチンポの皮をつまんで、優しく剥こうとするけど全然剥けない♥)

はぁ♥はぁ♥スゴ……♥中身ヤバイかも♥

(少しだけ開いた皮の入り口に、尖らせた舌を差し入れて唾液を流し込みながら、鈴口をちろちろ♥)
(そのまま少しだけ舌を差し込んで、周りを舐め回すと滲んできた味でクラクラ来ちゃう♥)

ん♥もっとほぐしてから剥かないと♥
(あっさりと口を放しちゃうと、トモの後ろに回り込んで、お尻の谷間に顔を近づけて)

れろっ♥、クチュッ♥、ンれろっ♥
(尖らせた舌で肛門の下から谷間の上まで何度も舐めあげていく)
(尻肉と尻肉が擦れる谷間の左右を舌で綺麗にしながら)
(肛門のシワを舌の腹で舐めあげて)
(同時に、オチンポは指で摘まんで亀頭の膨らみを包皮越しにくにくにっとして、皮のへばりつきをほぐしていく)
(トモの女の子の割れ目にも指を這わせて、ビラビラを何度も指で擦って、そこも綺麗にしようとしていく)

【スレを返します】


67 : 滝川朋 ◆tCvlmCtfDE :2018/06/05(火) 18:55:30
【私の大好きな芳川 鈴美 ◆b42/p1DYHsとのロールの置きレスに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519490753/716
あんっ♥ちゅうちゅう吸うのだめですっ♥
けつあなふやけちゃいますからっ♥けつキスっ♥にゃぅぅ♥
(けつまんこまでにはなっていないけど、何度もすずを受け入れてきた肛窟ゆえに、すずがそばにいる感覚だけで緩み始めてしまう)
(ぐりぐりと柔らかなけつ肉を刺激されると、おちんぽが連動するようにひくついて跳ね上がり)

はぁっ♥はぁっ♥おけつも、おまんこもっ♥
おちんぽもきんたまも♥いっぺんにしてくるなんてっ……♥
(今度は癒やすような優しい指遣いできんたまを撫でられると、嬉しさがこみ上げていて腰を落とし気味にして)
(軽くがに股っぽくして玉袋をさりげなくすずの手に押し付けて、ずっしりした重さを伝えてしまう)

そっ♥そんなことっ……♥
夢の中でも私とせっくすしててっ♥おまんこが旦那さまちんぽ思い出してオスイキ射精だなんてっ♥
でもっ、でもっ♥おなにーなんて許しませんっ♥
すずのおちんちんもっ♥おまんこもっ♥けつあなも全部私のものっ♥
おなにーの必要なんか考えなくなるくらい、いっぱいしてあげますからねっ♥覚悟しなさい、すず♥
(すずが何を思いながら自慰に耽っていたのかを聞かされると、私のせいとはいえ淫靡きわまりない光景がすぐに想像できて)
(すずの愛情深さと想いの強さを知ると同時に、こんなにも愛しい存在をほったらかしにしていたことに恥ずかしさが募って)

これからは、すずのザーメンは全部私だけのものですからねっ……♥
(でも素直に謝ることはできないから、すずの体の全てが私のものであることを改めて宣言していた……♥)

だめですっ、すずのおちんちんはかっこよくないとっ。
すずのずるむけ大人ちんぽ、私がとても大好きなの知っているくせに……♪
どうせならずるむけでも熟成おちんぽにっ♥なってくださいな、すずぅっ♥
ふふ、どうぞ召し上がれっ……んんっ♥♥
(すっぽり包皮に覆われているのに、大きさは相変わらずの男顔負けのオーバーサイズで)
(近付いてくるすずの顔をもどかしげに見下ろして、思わず腰を突き出して強制イラマチオさせたくなる衝動をぐっと我慢する)
(たっぷりの唾液に包まれながらの優しいふぇらちおは安心感が強くて、このまま剥かれてしまうのも悪くないと表情を緩ませていた)

ぅ♥おぅ♥ふっ♥くぅぅ♥
(ようやく剥かれた包皮の内側からは、まだまだふやけ具合の足りない半固形状でモロモロなちんかすが零れ出てくる)
(少しでも口にしたら誰だって発情MAXになりかねないほどの、綺麗とは言えないけど熱情と情欲がたっぷりな熟成おちんぽかすを)
(誰よりも愛しい存在に咥えさせ、食べさせていると思うと、その背徳的な行いにきゅうっと胸が熱く疼いてしまった)

はっ♥あぅぅ♥うぅんっ♥
おちんぽ食べられてりゅ♥すずにおちんぽもぐもぐされてるぅっ♥
(少しずつ溶かされていてもまだまだおちんぽにくっついたままのちんかすは、半端に剥がれても包皮の内側にべっとりと張りついて残っていて)
(雁首の切り立った部分は真っ白くねっとりしたカスで埋まっていて、舌で撫でるだけで大きな塊がぼろっと剥がれ落ちそうな危うい状態のちんかすがびっしり♥)
(それを音を立てながら唾液と混ぜ合わせ、舌を絡めて頭を振り動かしながら食べるように啜られて、きゅうきゅう吸われる感覚がたまらなく気持ちいい♪)
(ちんかすで出来た膜を剥がされ、その下の敏感な粘膜を舌でぞりっ♥ぞりっ♥と強めに擦られると、強い刺激が官能を揺さぶって思わず天を仰いで喘ぎ)

ひっ♥うくっ♥ふっ♥
いっ♥いくっ♥んぅぅっっ♥♥
(ぐっと体を曲げて、汗の匂いも濃い腹筋をすずの顔面に押し付けながら、前のめり気味になってなんとか射精欲求を堪えていたけど)
(咳き込み、むせながらも懸命にご奉仕し続けてくれていたすずが、全身をびくつかせながら達してしまったことに気付いてしまうと)
(「一緒にイきたかったのにっ♥」と、すずへの熱い想いが一気にこみ上げてきて、すずから少し遅れて私も絶頂に行き着いてしまった……♥)
(腰をせり出しておちんぽを深く食い込ませ、上顎や舌に押し付けて包皮を完全に剥いての力強い射精の勢いに乗って)
(どくっ♥どくどくどくぅっ♥と、溜まりに溜まった愛妻への獣欲の滾りを濃厚でアツアツな白濁雄汁に変えて一気に流し込んでいく♥♥)

【遅くなりましたけど、ロールの続きを置いておきますね】
【お返しします、ありがとうございました】


68 : 日下部 姫那 ◆Dq335Y1Tpg :2018/06/06(水) 03:40:00
【丹羽 悠真 ◆NYufvVZQVoさんへの置きレスにお借りしますねー】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523767032/385

おはようございますー!
(VR空間にログインして直ぐ届いたNYuからのメールに「そちらに向かいます♪」と返事をして、幾つかのポータルをくぐり抜けて)
(サークルと彼らが支援しているメンバーの共用スタジオのドアを開けると、元気よく挨拶をする)

「あい、おはよー。刑部ちゃんはこれから配信かな?」
はい、私はこれから。ルリさんはもう終わったんですか?
「いやー、私はお休み。ボノの付き添いだね。この後一緒に出掛けるから」
あ、そうだったんですね。ボノさんは…広報配信の担当ですか。私もそろそろ順番回ってきそうですけど普通に喋れば良いんですよね?
(幾つか並んている配信部屋の前の椅子に座っていた先輩に声を掛けられ、その横に腰を下ろして一緒に配信中の部屋を覗いてみる)
(内容はサークルのフォローを受けているメンバーが持ち回りで行っている配信で、配信の予告や動画の紹介、撮影会の案内といった簡単なもの)
(時折、応援してくれるファンからの差し入れなども届く事もあり、今回のように両手に男たちのチンポを握りながら…チンポを…チン…*********…)

「……ーい、おーい、刑部ちゃん? 刑部ちゃんってばさ? ん、ラグかな? あーあー、聞こえてる?」
ふぇっ? え、あ? は、はいいっ! だ、大丈夫、大丈夫です! ちょ、ちょっと同期がズレてたかも…?
(暫く動きが止まっていたのか、先輩がこちらの顔を覗き込むようにしながら声を掛けてくるのに気がつくと、慌てて返事を返す)
「おっとぉ、ラグはこわいねー。配信中に起きたら放送事故もいい所だし。あ、でも始まる前に起きたのは逆に良かったかも?」
ですね。それじゃ、私は準備に入りますから、ボノさんにも「お疲れ様」って言っておいて下さい
(ほいほいと手を振って応える先輩に会釈をして)
(さっきおかしな物が見えた気がしたブースの中も、ボノさんが両手に持ったアイスキャンディーを舐めながら配信を続けている)
(それを見ながら自分も頑張らないと、と少し気合を入れて、NYuに指定された配信部屋に向かい準備を始める)

【こんな感じでー。あと表向き配信と裏向け配信はこういったイメージで大丈夫ですかね?】

ボノ:表「ごちそうさまでした♪ みんないつもありがとね♥ 今日はこの後、ルリさんと一緒に座標:YK1A5付近で
ジャケット写真の撮影のためのゲリラライブをやりますので、良かったら見に来てくれると嬉しいかな♪ では今日のお相手はボノの担当でした。またね♥」
ボノ:裏「んはぁ…♥ ゴム付きですけど、すっごいたっぷり射精ましたね♥ でもジャケット写真の為にもっと沢山の使用済みコンドームが必要ですから
この後ルリさんと一緒に座標:YK1A5付近で待ってます♥ ゴムフェラですけど、一人何度でもOKですから、ボノとルリさんにぜひぜひ協力して下さいね♥
では今日のズリネタ提供はボノが担当しました。またね♥」

【それでは続きをお待ちしておりますね】
【スレをお借りしました】


69 : 芳川 鈴美 ◆b42/p1DYHs :2018/06/06(水) 22:04:55
>>67
【旦那さまの滝川朋 ◆tCvlmCtfDEへの置きレス返事にお借りします】


(あ〜〜♥射精しちゃった♥おちんちんからザーメンでちゃった♥)
(皮裏からチンポカス♥ぽろぽろこぼれてくる、クサイ♥舌痺れちゃう♥)

じゅぶ♥んじゅっ♥
(って射精したばっかりのおちんちん揺らしながらチンポしゃぶりしてたら♥)

ッ♥ん゛ゴォ♥♥、お゛お゛っ♥♥
(オチンポ入ってくる♥無理矢理犯されてる♥)
(逆らえない♥トモの筋肉で口こじ開けられて♥、喉まで亀頭届いてら、あは♥クルっ♥♥)

(濃くて熱いザーメンがびゅーって食道にかかってる、喉まんこ粘膜に絡み付きながら胃に直接流し込まれてる♥)
ごきゅっ♥、ごきゅっ♥
(呑み込んだらっ♥、チンポカスが舌に剥がれてきた♥)
(おまんこがきゅんでなって、ちんちん揺らして残り汁絞り出しちゃう♥)

(口の端からよだれを垂らして鼻の孔を拡げて汗の臭いを吸い込みながら、ハートになった瞳で上目遣いして)
(クチまんこが役に立ってる姿をトモに見てもらうのが嬉しい)


んん〜っ♥ぢゅぽん♥
(思いきり吸い付きながらオチンポを引き抜いて、口を大きく開いてザーメン全部飲み込んだのを見せつける♥)
(舌の上にザーメンがたっぷり絡んでて、オチンポカスが沢山浮いてる♥♥)

ぐぇっぷ♥、んふっ♥
(大きなゲップしちゃう、ザーメン臭い♥)
はぁ、はぁ♥、おいしぃ♥

このベロティッシュ♥と、胃袋便所♥も、トモ専用のって言って?
(照れ隠して首をかしげて笑いかけちゃう)


【置きレスありがと♥♥】
【トモは無理せずに体に気を付けてね、スレを返します】


70 : ◆/goDpooJrE :2018/06/06(水) 22:15:05
【済みません、事情が事情なので……中の人そのままにて失礼します】
【◆SX8tGEGACgさんへお伝えしたく、ひとつ綴らせて頂きました。お借りします】

こんばんは、◆SX8tGEGACgさん。日々お忙しくてお疲れの所、こうして私の長々とした文章を読んで下さってありがとうございます。今回に限らず、いつも感謝していました。
―――と、今日こうして伝言を綴ったのは、背後事情でのっぴきならない事がありまして……。非常にお願いし辛い事を、お願いしに参りました。
例の病気については経過観察処置なのは変わらないのですが、それとは別に、仕事に関する事で今後の私の進退に大きく関わる事情が出て参りまして。
来週以降暫くの間、多忙になる事が予想され……病気の件もまだ抱えたままで、精神的にもかなり厳しい状態になると思います……。

ですので、結論から申し上げますと……本当に申し上げにくいのですが、現在のロールとお付き合いを、ここまでとしてはいただけないでしょうか。
先日、やっとああして今後のお話が纏まったというのに、こんな形で覆すことになって本当に申し訳ございません……。
非常に言い訳がましくて申し訳ないのですが、仕事の件が決まったのはつい先日の事でして……急な事でどうお伝えしたものか、
何とか今遊んでいるロールを最後まで続けられないものかと悩み、あれこれと案を考えたのですが、どうしても生活していく上で心身共に無理が出てしまいそうで……。
病気の事でまだ不安もあるので、◆SX8tGEGACgさんが前に仰ってくださったように、「ロールを楽しめる状態、◆SX8tGEGACgさんを気遣える状態」ではなくなってしまいそうなのです。
ですので、今回は断腸の思いでお付き合いの終了のお願いを申し上げに参りました。……本当に、本当にごめんなさい。
◆SX8tGEGACgさんにはこの半年間、本当にお世話になったので……せめてロールをひとつやり遂げて、その御恩をお返ししたかったのですが、
自分自身の事も儘ならない有り様で、◆SX8tGEGACgさんに楽しい思い出をお届けできるとは思えなくて。
もしかしたら待って下さると仰るかも知れませんし、置きレスで続ける、というのも考えたのですけど……
◆SX8tGEGACgさんも置きレスよりもリアルタイムの方をお望みでしたし、きっとご負担をかけてしまうと思います。
そして、それ以上に……ロール後のお別れが既に決まっているのに、この状態を引き伸ばすのもかえって不誠実なように思いました。
ですから、悩みに悩み抜いた結果、こうして今お別れをお願いしに参りました。……◆SX8tGEGACgさんと過ごした時間は楽しかったですし、
これからも大事な想い出のひとつとして、私の中に残り続けるでしょう。いつも掛けてくださった温かいお言葉は、きっと忘れません。
本当に、素敵な時間をありがとうございました。そして、今まで本当にお世話になりました。
◆SX8tGEGACgさん程の親切丁寧な方であればお相手に事欠かれることはないでしょうし、どうかこれからも様々な出会いやロールを楽しんでくださいね。
―――あれほどお世話になったのに、こんな無礼なお別れの仕方で、本当に申し訳ありません。
自身の身辺にあまりに唐突な変化が立て続けに起こり過ぎて、精神的にも肉体的にも、状況に対処しきれていない非力な自分が悔しくてなりません……
こんな一方的で失礼なお別れの仕方で、本当にごめんなさい。最後の最後で嫌な想い出になったと言われても仕方ないと思っています。本当に済みませんでした。

最後にお逢いして直接お話すべきだと思いましたが、お疲れの中逢いに来て下さっているのにこういった私事でまたも時間を割いて戴くのも申し訳なく、
それにお顔を見てしまうと、自分も言い出し辛くなってしまうと思ったので……こんな不躾な形でお別れを残す事を、どうかお許しください。
今まで半年間、こんな私にお付き合いくださって本当にありがとうございました。多くの楽しい時間を下さいましたこと、感謝の念に堪えません。
今後の◆SX8tGEGACgさんのご多幸とご健勝を、心からお祈り申し上げます。

【お返しいたします。どうも有難うございました】


71 : 土方歳三@幕末のバーサーカー ◆SX8tGEGACg :2018/06/07(木) 03:01:12
【◆/goDpooJrEへの置きレスの返事に使わせて貰う】
【姿は俺のままだが、内容には素出しの要素も含んじまってるんでそこは了承してくれ】
【俺のレスが目に留まっちまって土方歳三のイメージを損なったっていう無関係のヤツがいたら……公の場ですまねえ。先に頭を下げておく】

>>70
―――――…事情は確認したぜ。レスも全部読ませて貰った。

結論から伝えるとするか。
俺らの関係はこれ限り……ってのに、俺も賛成だ。名残惜しいのは確かだが、そこまで無理をして付き合い続けるようなもんでもねえだろうよ。
なんて言い方をしてると、またてめえに「一緒に過ごした時間を些細なもののように言わないで」と怒られちまいそうだが――――。
些細だと思ってるわけじゃねえが……ただ、俺との関係よりも、リアルのお前のことを最優先に考えてくれって気持ちは前と変わってねえ。
病気ってんなら尚の事だ。……簡単に治る病じゃねえってんなら、こんなとこで俺と会うよりも自分の身体を一番に考えてくれ。
私情で色々と大変な時期だってのは理解できるし、ただでさえ体調が悪いのに仕事も忙しいってんじゃ落ち着かねえだろうしな。
何より、このまま続けていても俺がてめえの体調を気に掛けちまうだろうからなあ―――…どうしても、これまでのように気楽にってわけにはいかなくなる。
そうなっちまうとお前と同じで、俺もお前―――◆/goDpooJrEをこれまでのように楽しませられるとは断言できなくなってくるからな。
これまで週に1度か2度付き合って貰ってたが、正直こっちも前よりも忙しくなってきていてな。お前に合わせて時間を作るのは少しずつだが難しくなっちまった。
プライベートの予定がある週だと、今回のように日曜でも会えないって日も出てくるしな。……置きレスを用意する時間も確保すんのが難しいしよ。
そのせいでロールの完走が遠のいて、不安定な体調のお前をいつまでも付き合わせる―――ってのは、俺も本意じゃねえ。
だからまあ、この決断はてめえだけじゃなく俺の都合でもある。そっちが一人で気に病むことじゃねえよ。……寧ろ、言いにくい事だってのに伝えてくれてありがとよ。

急な事で申し訳ないっつっても、病なんてのは何時突然どうなるかも分からねえしな。俺ぁそれもてめえが気に病むことではないと思うがな……。
老婆心だが、仕事に励みすぎたせいで悪化した―――…なんてことにはならねえように気を付けろよ?病気だってのに、どうやら休める環境でもなさそうだしな。
詮索する気はねえから無責任なことは言わないが、休める時はしっかりと休んでおけ。…さっきも言ったが、取り返しのつかねえことになる前に治療に専念しろよ?
命がなきゃ何をするにも始まらねえしよ。しつこいようだが、完治が無理だとしても最善の状態になるまで身体は大切にしてやれ。
……色々と大変かもしれないが、辛い時には無理しないで休みながらでもいいからやってけ。必要以上に頑張る必要はないんだからな。
それからお前は別れ方がどうこうと言ってるが、不快かと言われりゃそうでもねえし……それも心配要らねえよ。いずれは来るもんだし、一度は引き留めて付き合ってくれていたしな。
もっと早く終わってもおかしくなかったってのに、これだけの間お前と遊べて楽しかったぜ?…やり残した事はあるが、相応に満足したしよ。ありがとうな。

長々と語るのは性に合わねえからな。礼の言葉と、無理はすんなよってのだけでも伝わってれば――――…十分だ。
最後になっちまったが、ロールは俺の手で多少強引にでも完結させようと思ったんだが……悪いが、お前からのレスを以て区切りにしてくれ。
じゃあな沖田、達者でやれ。……つーか、ご健勝にすんのは俺じゃないだろうが。…ったく、最後まで阿呆だな?

【返事は寄越さなくていいから目だけ通しておけ。1レス借りたぜ、ありがとうな】


72 : 丹羽 悠真 ◆NYufvVZQVo :2018/06/07(木) 10:46:34
>>68
(ゲームのプレイ配信、視聴者達のリクエストに応じたコスプレ披露)
(もっとシンプルに指定されたスイーツをサークル側で用意し感想を口にしたり、視聴者たちと、ただ雑談だけを行うようなメンバーもいたりと)
(サークル内部で一貫した活動は無く、各自が好きに……それでいて必要ならばサークルメンバーが参加しフォローをするという形式の配信動画は)
(配信者側からすれば、今までどおりに自由に配信でき閲覧人数が増え、何より同じサークルに属する配信仲間という貴重な繋がりも手に入る状況は概ね悪くないものだろう。)
(いつでも好きな時間に配信する為の専用サーバーと、フォローをする為という名目でのサークル指定のカスタマイズされた洗脳――…もとい、ダイブマシンの購入も)
(数年かけて完済できるプランを提示されていれば、それを高い買い物だと思わないメンバーも少なくない。)

(もっとも五感を全てをVRにリンクさせた高級機の違法カスタマイズ機に、例え未成年でも容易に保護ができない海外経由の違法サーバー)
(大金をかけて自分の体を性感帯の塊へと作り替え、利用されている行為を自覚してるメンバーは皆無だが。)


<移動スポットYK1A5>
さて……と、折角だしプレゼントの一つも持って行ってやるとするか。
何せ現役JC配信者となると、流石にウチのサークルでもレア物だからな。
……まあ、使った額を考えるといくらでも今後還元できそうだしな。
(現実世界で彼女のダイブを確認して、男も続けてダイブをするまでにかかった時間はほんの10分未満だが)
(男が足を運んだスポット……繁華街を模した、視聴者・配信者向けの課金商品を提供する販売コーナーは、刑部が共用スタジオに足を運び、立ち去って既に2時間近く経っていた。)
(正確な圧縮量はそれぞれの部屋によって異なるものの、サーバー内での1日は現実の1〜2時間という所だった。)
(表向きには時間の余裕がない相手が気兼ねなく楽しめる……そんな名目での設定とメンバーへの料金負担だが。)


少なくとも、あの位はハマってもらわないとな…おーい、ボノさん。今ジャケ配信の準備中なんだって?
君の担当してる奴がさ、ボノさんに会ったらお礼したいって言ってたよ。
(そう言って声をかけた相手は、自分の仲間がサポートを担当している有名配信者の姿。)
(快活な性格で人気の高い彼女は配信者や無料閲覧者が見れば、食レポ配信のジャケット配信に見えるかもしれないが。)
(映像加工も、違法アプリによる認識改変も受けていない男の目には、両手にチンポを握り締め)
(太もものバンドにたっぷりと使用済みのコンドームをぶら下げた、肉奴隷の姿にしか映らない。)
(股から生えたバイブは、アダルトメーカーからの広告アイテムで。現実の彼女も今同じものを装着してダイブしていた。)
(自覚はないのだろうが、頭上には彼女が今日ログインした時間と、その間に絶頂した回数…)
(そして、とっくに2桁を超えた経験本数が刻まれており。)





【お返事お待たせしました、改めてよろしくお願いします。】
【折角美味しい描写を頂いてたので、次のレス辺りでお邪魔する前に先輩(?)配信者達のネタを利用してみたりと、更に露骨にしてみるのもありですがまずはこんな感じで】
【刑部さんも展開次第で狙われそうですね。説明部分が無駄に伸びてしまってすみません】

【配信に関しては表:セクハラ・開発程度  裏:ハメ撮り・その他エロ企画…みたいに内容の差で考えてましたが。】
【そちらの例に挙げてる方が凄く良いので、そんな感じにしましょうか。】
【表向きは、綺麗な配信をしてるけど思い込んでるだけなのか、暗示の影響で喋らせてるのか…実際の主なお仕事は裏メインみたいな感じになりそうですね。】
【日曜までは基本毎日お返しできるので、よろしくお願いします】


73 : 滝川朋 ◆tCvlmCtfDE :2018/06/07(木) 12:23:30
>>69
(久しぶりの旦那さまちんぽの感触に媚び媚びになって、精液をせがむように喉まんこを蠢かせてくるすずの熱烈なご奉仕に)
(おちんぽの付け根まで口内に食い込ませて、顎や頬に張り詰めたきんたまを押し付けながら、孕ませる勢いで喉奥に強制種付け射精♥)
(苦しげに喘ごうが、量が多すぎてむせようが、飲みきれなくて溢れそうになろうがお構いなしに「溜まったから出す」という自然な感覚で遠慮無く飲ませてゆく……♥)

ンッ♥ふふぅ……♥
そんなに美味しかったですか、私のおちんぽミルクっ……♥♥
(上目遣いなメスイキ蕩け顔を見せつけて、ハートマークを瞳に浮かべて満足げに口を大きく開けて中を晒すすず)
(喉奥からこみ上げてくる雄臭に酔ったような笑みが魅力的に見えて、射精の余韻も冷めてないのにドキッとさせられてしまって)
(萎えないおちんぽをムクムクと反り返らせながら、すずへの好意がなおも高まり続けていることを示してしまう)
(包皮は完全に剥かれてしまっていて、普段よりも迫力の増した勃起巨肉の雄々しいフォルムを晒し、その熱さが全身を巡っているのか、おっぱいも先っぽをつん♥と膨らませていた)

でも、まだ綺麗になっていませんよ……?
最後まで綺麗にしてもらわないと、ご褒美はあげられませんね♥
(よしよしと頭を撫でていた手をぐっと引き寄せると、また再びすずの顔面におちんぽの裏側をぐいぐい押しつける)
(大方綺麗になったとはいえ、まだ拭いきれてない溶けかけのちんかすが雁首や竿身にちらほらとくっついていて)
(つーっと透明な先走りのよだれを鈴口から零しながら、まだまだ満足してないと言わんばかりの目ですずを見下ろして、おねだりする……♥)

きれいにしてくれないと、湯船に入れませんし……。
すずにしてあげるのは私の後にしたいですから♥
(その瞳には、すずが絶頂の証に作ったザーメンの液だまりが写っていて)
(いつものように先に達したことを咎める理不尽さはなりを潜めて、嬉しそうな笑みすら浮かべていた)

【返レスができましたので置いておきますね】
【土曜日までに少しでも進めていければ嬉しいです】
【お返しします、ありがとうございました】


74 : 日下部 姫那 ◆Dq335Y1Tpg :2018/06/09(土) 02:12:34
【丹羽 悠真 ◆NYufvVZQVoさんへのお返事にお借りしますねー】

>>72
「おはよう御座います、刑部さん。今日はどういう内容で配信するつもりです?」
えっと、今日もグラビア撮影会モードでお願いします。ルームはリビング4のCってどんな感じでしたっけ?
あ、これですか。じゃあ、この辺りにソファーを追加・・・はい、その角度で置いて下さい
時間は、そうですね・・・1時間で十分かな? あとは前回と同じ設定でOKです
「分かりました。では設定しておきますから、刑部さんも準備をお願いします」
(簡単な打ち合わせを済ませると、細かなスタジオの設定や配信の準備はスタッフにやって貰い)
(こちらは衣装やアクセサリーなどを選ぶことに集中する)


<○月○日 16:00 刑部配信>

こんにちわ〜♥ 今日も見に来てくれてありがとうございます♥ 
今日のコスチュームは・・・どうですか? 皆さん気に入って貰えてるでしょうか?
おー、早くもチケット買って下さってる方がいらっしゃいますね、どうもありがとうございます〜♥
(NYuからの指示や、スタッフのアドバイスを受けて選んだ衣装は、赤色のマイクロミニのチャイナドレス)
(背中は大きく開いて、お腹の部分もひし形にくり抜かれている。勿論スリットも、腰を超えて脇腹の辺りまで切れ込んでいる大胆な服装で)
(視聴者はチケットを買うとカメラアングルを変更したり、配信中の映像をキャプチャーすることが出来)
(早くも一人がそれを使って、足元から見上げる様な角度に画面が切り替わる)

それじゃ暫くまったり過ごしてますから、ポーズだったり目線だったり、何かリクエストがあれば遠慮なくどうぞ〜♪
(そう言うとソファに腰掛けリラックスした体勢になる。時折手元の端末に目を落とし)
(表示される内容に合わせてポーズを変えたり、質問などに答えながら時間を過ごしていき)
はーい、じゃあ今日はここまでですっ♪ 見て下さった方、チケット買って下さった方…え? 
だーかーらー、パンツはちゃんと履いてる、って言ってるじゃないですかぁ! んー…そんなに見たいです? 
ならちょっとだけ…はいっ♥ 正解はCストリングでしたっ。じゃ、今日はここまで! お疲れ様でしたっ♪
(終了間近の合図が鳴り、締めに入ろうとすると、視聴者から今までスルーしてきた下着に関するコメントが一気に湧き出してくる)
(それにちょっとしたサービスのつもりでマイクロミニチャイナの裾をゆっくりとたくし上げ、きちんと履いている事を見せつけながら配信を終了する)

<○月○日 16:00 刑部配信:裏>
こんにちわ〜♥ 今日も見に来てくれてありがとうございます♥ 
(表向きの配信が始まると同時に、裏向けの、映像に修正が入っていない配信も始まる)
(着ている衣装は同じマイクロミニチャイナだが、布面積は更に小さくなっていて)
(下乳は殆ど露わになり、少し動けば乳首も見えてしまうくらいで、スカート部分が股下どころか股上5センチくらいしかなく)
(小さな絆創膏が貼ってあるだけの殆ど隠すつもりのない股間も、カメラにはっきりと晒している)
(そんな姿の刑部に対して、際どい体勢のポーズのリクエストだけでなく、「差し入れ」や「プレゼント」も届いて)
(それらに対して一つ一つ応えていく内に、あっという間に終了間近の合図がなってしまう)

あっ♥ ふぁっ♥ ご、ごめんなさいっ♥ じか、んっ♥ きちゃいましたぁ♥
プレゼント、使い切れなく…え? ぜ、全部、入れ…る? わ、わかり、ましたぁ…♥
んあっ♥ こ、これで…♥ やっ、す、ごいぃぃ♥♥ お、あいて、はっ、刑部でし…、あっ♥あっ♥
い、イクッ! イッちゃ、ぅッ♥♥ あああぁぁぁぁッ♥♥♥
(残っていたローター4つを挿入するように言われ、急いでオマンコの中に押し込む)
(その状態で挨拶をしようとした瞬間に、全部のローターのスイッチがONになり、一気に絶頂に達して)
(更に二度三度と絶頂を迎え、アクメ顔と絆創膏が剥がれて剥き出しになったオマンコを晒しながら、配信は終了する)


75 : 日下部 姫那 ◆Dq335Y1Tpg :2018/06/09(土) 02:13:14
>>68
【長すぎ、と言われたので分割です〜】

<同時刻:移動スポットYK1A5>
ボノ:「ん、ちゅ…ちゅる、んむっ…♥ んっ♥んっ♥んっ♥」
ルリ:「じゅるっ♥ ちゅぅぅぅ♥ んんん…んはぁ…♥ れろっ♥ じゅるぅ♥」
(繁華街を模した区画の少し奥まった場所。あまり人気の無い場所から熱と湿った音が漏れてくる)
(急なゲリラ予告にも関わらず、10人を超える男たちがボノとルリを取り囲む。尤も、大部分は二人も知った顔で、初めてきたというのは2・3人くらいだったが)
(その男たちはエロ蹲踞の二人の顔の前にコンドームを着けたチンポを突き付け、それを待ってましたと言わんばかりに口を開けてむしゃぶりつき)
(両手にもチンポを握り絶妙な力加減で扱き上げていくと、たちまちに太もものバンドにコンドームの数が増えていく)
(更には両穴に突っ込まれたバイブをつま先で弄られると、頭上のアクメカウントも増加していって)
ルリ:「んちゅっぱ♥ あ、NYuさんちわ〜♪ うん、みんなに協力して貰ってる所〜。」
ボノ:「じゅるっ♥ じゅるぅ♥ んじゅるっ♥ んっ♥んっ♥んっ♥ んふぅ♥」
ルリ:「ほいほーい…って、ボノ聞こえてないっぽいね。後でちゃんと伝えとくから〜。っと、ごめんね〜、ちゅぅ♥」
(途中顔を出したNYuに声を掛けられるが、フェラに夢中のボノは聞こえてない様子で)
(一応聞こえていたルリもNYuの話を適当に切り上げ、ボノと同じ様にフェラと手コキを再開する)

(最後に協力のお礼として一人ずつと記念撮影を行って、二人のゲリラ撮影は無事に終了した)


【お待たせしました。お返しのレスになります】
【こちらも説明部分が多いですね…。NYuさんの方で適当に端折って頂ければ…!】
【今回の配信ではNYuさんがあまり関わってない形で一回終了させましたので】
【次の配信から本格的な調きょ…演技指導が始まるような形でお願いできれば】
【本人としては、ソフトエロな配信を続けている認識ですね。実際は…ですが♥】

【ではまたよろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました】


76 : 淳司 ◆YEkK1JLLGg :2018/06/10(日) 01:50:31
【置きレス(打ち合わせ)にお借りします】

>>エミ ◆uQsKlj.g7wさん
>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525097929/580

わかりました、口調はくだけている感じでいきますね。
年上の女性に対する恭敬の気持ちも秘めつつ、親しみを込めて接させて頂きます。

そちらへの注文ですが、
スタイル維持目的ということもあるので、体型は少しむっちりした感じで(と言っても一般的に見れば十分に整っているレベル)
普段はおっとりした良妻賢母だけど、行為に及ぶ時は積極的に求めてくれて、
こちらが、好意を伝えたり女性的魅力を褒めたりしたら、
恥じらいながらも満更でないような、大人の女性からチラッと見える少女らしさを秘めた性格だと嬉しいです。

言った者勝ちということで、かなり好き勝手に書き連ねてしまいましたが、
上記の要素から無理なく出来そうなものだけ盛り込んで頂ければ、と…
では、また21時にお願いします。

【お借りしました、ありがとうございます】


77 : 芳川 鈴美 ◆b42/p1DYHs :2018/06/10(日) 19:36:52
>>73
【今夜のロールの準備のために、お借りします♪】

はぁ……はぁ……♥おいひぃ♥
(チンポカスまみれの咥内を見せつけながらコクン♥と頷く)
(頭を撫でられるとくすぐったそうに目を細めてそれを味わって……)

ンッ♥……あぁ、もう……♥
(力強く頭を引き寄せられて立派オチンポに無理矢理頬ずりさせられると)
(嬉しそうにニヘッ♥と笑って、自分からもオチンポの裏にほおずりして)
(大きくつき出した舌でべろべろと舐めあげて、垂れてきたチンポ汁もベロティッシュでふきあげて)
(先っぽに唇をあてると、鈴口をぢゅるるって軽く吸う)


(綺麗にしてってお願いされると、鈴口を唇で吸ってぐにぐにとマッサージしながら)
(手でおちんちんを強く握りながらスコスコって扱きあげる)
(そしたら皮に擦られて浮き上がってきたオチンポカスが、皮の先っぽに集まってたまってく)

んふっ♥、んんっ、れろっ♥
(湿って丸まったチンポカスの塊を、トモに上目遣いしながら、舌の腹にぐちゅり♥とすり付ける)
(濃い味に、おちんちんがビクビクっ♥て跳ねて、射精したばっかりの鈴口から透明汁が漏れちゃう)

はぁっ♥はぁ♥
(それから、チンポ皮を剥き上げて、こびりついてるカスを舌でゾリゾリ♥ってこそぎ落とす)
(ぷくっと勃起晒してる乳首から、トロトロと母乳が垂れれていっちゃう)
(乳房を指で持ち上げて、そのぷっくり乳首をオチンポに擦り付けて)
(母乳でも湿らせながら、舌と乳首と交互にぐりぐりと)

(じっくりと、カリ首のところを舌で掃除して、また手でシコシコ♥先っぽに集まったオチンポカスを、今度は唇で摘まんで、吸い付いて食べちゃう)

あぁ……おいしいっ♥チンポカス♥んふっ♥

……でも舐めても舐めてもカス出てきちゃう♥これじゃあ、ん、ずっとお風呂に入れない♥
(おもむろに立ち上がって、トモにぎゅゅっと抱きつく)
(おっぱいとおっぱいが触れあって、乳首の勃起を感じあって)
(私のズル剥けおちんちんはトモのお腹に沿って上向きに)
(そして、トモのオチンポは脚の間に挟んで、太ももでマッサージして、ビラビラで上側をキス)
(ぶらさがってるたま袋を竿に優しく乗せて)

綺麗にしきれなくても♥、トモのオチンポしっかり包んでたら大丈夫だよね♥
旦那さま専用のち、チンポケース♥使う……?♥♥
(膣がきゅって絞まって、肉ヒダをひくひくさせてオチンポを舐めちゃう)


【スレを返します♪】


78 : 丹羽 悠真 ◆NYufvVZQVo :2018/06/11(月) 08:50:15
>>74
【日下部 姫那 ◆Dq335Y1Tpg様へのお返しになります】

へえ、美少女配信者のミニスカチャイナ、オナニー配信かあ。
ヒナ…刑部ちゃん、最近アバターのスタイルもエロくなったし
しっかりしてるつもりなんだろうけど、中身が無防備なのバレてきてるからそりゃ流行るわな。
(数日前から配信された動画は、自分がメインで担当している相手のもので。)
(胸を強調させたり、お尻を突き出すちょっとしたお色気程度で本人が思っている光景は)
(胸を逸らせば下乳丸出しのそれが布地を圧迫し、いつ乳首がこぼれてもおかしくない)
(下半身に至っては本人の意識している下着でさえ際どいのに、実際はかろうじて隠している絆創膏1枚)
(終了前に挿入されたローターと、本人がたっぷりと感じて滲ませた愛液のせいで配信終了前には)
(足を投げ出し、痙攣させながらぽっかりと口を開けたおまんこまで丸見えになっていた)

それにしても、ヒナちゃんもこれで4回目だろ?
そろそろ、ライトな配信も卒業させてあげないと、ファンが離れちゃ可哀想だよな。
「ファンじゃなくて金蔓って言ったらどうだよ、ンで?何すんの、処女権オークションとか?」
ばーか、そんな勿体無いことさせるかって……このくらいの年齢は
快感覚えても耐性無いからな、まずはもうちょい……腰くらいまで沼に浸かってもらわないとな。
(仲間同士での会話は、彼女たちの配信をフォローするという建前すら使わない最低のものだが)
(サークルメンバーにとってアドバイザーという形で今も複数かけもちで女性配信者を、財布や都合の良い肉奴隷として連中にとっては今更のような話題だった)
(彼女に対して、出演依頼という形でのメールが送られたのはそれからすぐの事だった。)

『――…ってわけでさ、前回の放送お疲れ様!生憎、応援には行けなかったけど反響凄くてさ』
『今回はそんな刑部さんに、配信の企画が3件来てるんだけど、どこか気に入ったのはないかな。』

A:ファンサービスイベント 人気配信者『刑部』とファンによる握手、交流会
裏:生フェラ解禁♥ 淫乱JC配信者 『刑部』のオナニーライブ 

B:サークル公式放送に『刑部』ゲスト出演。配信者の秘密の質問に赤裸々インタビュー。
裏:セックス配信公開 現役JC連続アクメ開発生中継

C:最新VRゲーム    応援コラボ 勇者『刑部』の24h勇者生活
裏:違法VRプログラム  導入記念  電脳絶頂による配信者のリアルアクメ公開予定

(男が差し出したものには、建前の企画と本来の企画が並んで書き込まれているが、彼女がそれを認識することはない)
(簡単な企画から、リアルでは数時間とは言え体感的に丸1日拘束されるハードなものまで並び彼女に選択を迫っている)
(一つおかしな点があるとすれば、後者に……内容がハードになるほどに出演料は安くなり、最後の依頼にいたっては)
(VRプログラムの導入として、ちょっとした電子機器を買う程度の『利用料金』を彼女が支払うことになること。)
(最も……一度でもそれを選べば、彼女がそれを疑問に思うこともなくなるほどに引きずり込むことになり)

【お待たせしました、それではお返しになります。】
【まだまだ最初の部分ということなのでじっくり…個人的には説明部分で色々補足頂いてるのは助かります。】
【お返事短くなってすみません、前回の配信はこちらが未参加ということで反映させられる部分が少ないですが】
【別の相手との調……プロデュース確認して、今回はこちらから誘ってみたという形で】
【どれを選んでも文面通りの放送とは別物ですが、選択しだいで変化させていく形で。それではよろしくお願いします。】


79 : 日下部 姫那 ◆Dq335Y1Tpg :2018/06/12(火) 17:43:49
【丹羽 悠真 ◆NYufvVZQVoさんへのレスにお借りしますねー】

>>78
あ、こんにちわ〜。そんな気にしなくても大丈夫ですよ。NYuさんも忙しいみたいですし…
え? あ、見てくれたんですか? わざわざありがとうございます♪ ええ、そう言ってくれると、やる気が出ちゃいます♪
それで次なんですけど…はい、え? サークルの公式枠で…ですか? は、はい! 是非、やらしてください!
ええと、何時やるのかは…あ、そ、そうですね。はい、その日で大丈夫ですので…
(前回の配信から数日後。姫那に送られてきた視聴者からのコメントや、他のメンバーからのアドバイスに対して)
(NYuに相談してみようと思っていたタイミングでメールが届く)
(ボイスチャットでいろいろと話をしていく内に出てきたのは、サークルの公式枠での配信をしてみないか、というもの)
(今ではすっかりNYu達を信用している姫那からすれば、願ってもない話で)
(迷うこと無く出演を承諾して、詳しい打ち合わせをするために、指定された場所に向かう)


…えっとぉ、そうですね…どれもやってみたい、と…思うんですが…うーん…
(スタジオの一角にある小さな個室に、姫那とサークルのメンバーが集まって企画の説明と打ち合わせをしている)
(が、大事な話をしている筈なのに姫那は妙にぼーっとしているというか、集中していない様子で)
(周りの男たちも心配そうな声を掛けるが、何故か、顔は姫那の方ではなくテーブルに向いていて)
(そこには姫那が認識できないモニターがあり、画面に映っているのは現在進行中でオナニーをしているリアルの姫那の様子)
(HMDの上からでも分かるくらいのアヘトロ顔に、愛液が水たまりになっている股間の状況や)
(両穴を抉っている数日前と比べて更に太くリアルな形のバイブなど、現実の肉体も順調に「仕上がっている」のが確認出来る)

うーん……BかCのどちらかなんですけど…ゲームはあまり得意じゃないので……あ、そうなんですか? 
それなら、私でも何とかなりそうです。…うん、せっかくなので、BとCを合わせた内容で頑張ってみます♪
(「仕上がり具合」の確認が済んだので、フィードバック値が下げられ、まともな打ち合わせが再開する)
(姫那はBの企画を考えていたが、周りはCの企画を推して来る。詳しい説明を聞いていく内に、段々とそちらに興味が移り始め)
(最終的に前半はBのインタビュー企画、後半はCのゲーム配信企画と2つの内容で行うことを提案され、それに細かな修正を加えたものに姫那も頷き)
(手渡された企画書…という名のハメ穴肉奴隷契約書にサインをしてしまう)


【お待たせしましたー。こちらからのお返しになります】
【前回のはこちらが冗長になりすぎた感がありますので、長さはあまり気にしなくても良いと思います】
【配信内容はかなり迷ってしまったので、両方を選ばせてもらいました】
【まずはセクハラインタビューとセックス配信を進めつつ、区切りのいい所で場面転換という形になりますかね?】
【その辺りは、また進めながら相談して行ければと】

【そして申し訳無いのですが…16日の土曜日がこちらの所要で潰れる事になりました…】
【ですので、もう暫くの間、置きレスで続けさせて貰えないでしょうか? ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い出来ればと…】

【それでは失礼しますね♥】


80 : 丹羽 悠真 ◆NYufvVZQVo :2018/06/14(木) 01:07:30
>>79
【日下部 姫那 ◆Dq335Y1Tpgさんへのレスにお借りします】

『つーかこのバイブ何だよ、俺のチンコよりデケーのなw』
「ケツ穴開発中って話だったよな?バイブ挿して潮ふいてるのは開発中とか言わねーよww」
この子が才能会ったってだけの話だろ、本当最初はJCだし指でクリや乳首弄らせるだけだったんだけどな。
つーか、お前達モニターガン見しすぎ、あんま疑われても困るし今配信して無いから、遊ぶなっての……会議戻すから、フォローしろよ?

……ごほん、そういえば、刑部さんは割とまったり配信がメインの人だったね。
心配しなくても、攻略動画をあげるわけじゃないし言い方は悪いけど、素人のナマの反応…ってやつ?
ああいうのが、受けるみたいなんだよね、というか……そうじゃないと、未経験の刑部さんに話を持ちかけないって。
だから、まあ……当日はまず、サークルメンバーがインタビューでフォローするからそこでリラックスしてもらって。
その後でゲームのプレイ中継に移ろうか。
(彼女の反応は最初こそ渋いものだったが、細かなルールを求められないからか説得する内に反応はそれなりに好感触なものになった)
(……そもそも、彼女は考えているつもりなのだろうが、現実世界で潮を吹いて絶頂中の頭でろくに考えられるはずがないのは当然の話で)
(あっさりと奴隷契約にサインを交わす彼女、配信の予定は2週間後。)
(その間、彼女には無意識かの命令を与えダイブ中のバイブ装着と、リアルでの自慰行為を禁止させた)
(配信前日与えた、ダイブ用の補助機器……股間に装着する為の、人工呼吸機に似たそれは)
(VRセックス専用の付属アイテムで、彼女にとってバイブよりもリアルな快感をフィードバックしてもらうことになる)

<配信当日>
と、いう訳でこんにちはー。
今日のスペシャルゲストは、人気上昇中の美人配信者、刑部ちゃんに来てもらいましたー!
(配信当日、彼女の元に直通の転送ゲートが設置され配信場所……サークル所有のスタジオへ呼ばれる事になる)
(数人掛けのソファや、椅子、テーブルの上には幾つかの台本と飲み物が乗ったその空間は典型的なトーク番組の施設を模したものだが)
(ベッドタイプのソファや、拘束具のついた椅子。)
(そして、テーブルには彼女がサークル加入してから今までの間少しずつサイズを変えられたバイブと同じものが並び、視聴者の目に止まっていることに気づく様子はなく)


【お待たせしました。それでは、BC両方選択ということなので】
【最初はセクハラインタビュー、ゲームの方はプログラムでトロトロにされた上で肉奴隷デビューなんて感じでしょうか。】
【今の所は序盤の所で寸止め状態…少々内容が短くてすみません。インタビュー形式なら次のお返しの際にこちらから色々お返しできる形にしておきますね。】
【16日用事の方了解です。こちらの方は凄く楽しませて頂いてるので、迷惑でなければ引き続きお願いでれば嬉しいです。】
【では、お疲れ様です。負担にならない程度にゆったり、お楽しみくださいー】


81 : 上村 慧 ◆J1finArPEw :2018/06/14(木) 21:51:16
【ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQさんへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522768700/522

そんな事…僕のおちんちん全部見られて、いやらしい事してるのも……ん、全部……っ。
そしたら、もうここに二度と来られなくなっちゃう…ミランダさんも同罪に……ぃ。
その顔、凄くいやらしくて…ダメです見てるだけで気持ちよくなって……んぅ…っ。
(まるで恋人のそれにするかの如く愛しそうに肉棒を頬ずりし、うっとりとした眼差しを浮かべて来るミランダの唇が動く)
(先端を啄み、足りないとばかりに掬い上げた精液を塗り込んだ竿へと舌を押し付け舐め上げてくる)
(幸せなひと時…いつまでもこうしてミランダにしゃぶらせていたい。この気持ちいい時間が永遠に続けばと思ってしまう)
(恥じらいから顔を背け、何もない壁へと心地よさそうな笑みを浮かべ、ソファーを掴んでいた手を絡めとられては拠り所の無い指先がしっかりとミランダの手を掴んだ)
(カチカチと音を立てて時を刻む掛け時計…そこに仕掛けられた監視カメラの向こう側で自分が痴態を覗かれているとも知らずに…)

舌入っ……く…ぅ…毎日、何度も見てます…っ…メイド姿のミランダさんとご主人様の奴がお気に入り……ぁ…は…ぁ…。
年下ご主人様にご奉仕してるの…とか、好きなだけ使って下さいって言いながらお尻突き出す奴も好き…ぃ…。
パイズリご奉仕した後で、浴びせてるシーンで…僕、何度も……オナニー……うぅ……っ…。
(舌が包皮の内側に潜り込み、溜ったばかりの白濁を舐めて清めて来るのを味わいながら、促されるままにお気に入りのシーンを口にする)
(自分がご主人様だったらと想像させてくれる主観視点のフェラやパイズリ。鼻の下を伸ばして頬を窄ませたバキュームフェラにシーンが終わるまで二回は達してしまう)
み、水着のも好きなんです…ビーチチェアに寝そべりながら犯されちゃう奴…っ…一回シた後で、半裸のままホテルの部屋に戻って、興奮した男優に入り口で少し強引に迫られちゃうのも見てて興奮して…っ。
お口で…は、全部剥けちゃ……ひぅ……っ……。
(地下鉄内で下着を身に着けず、半ば露出を男優に見せながらのゲリラファックも好みの動画)
(彼女が出演・共演する作品全て目に通していたことを口にし、甘い吐息を漏らし続けていく)

(ごくりと喉が鳴るほどのフェラチオを想起させる舌使い、淫らな開口を見せつけられて何度も頷き、おねだりをしてしまう)
(ミランダが発した行為全てポルノ動画の中で見て来たこと。自分も同じことをしたいと思うのは当然だった)
(亀頭全体を口に含まれ、舌で穿られ包皮を剥かれる間、瞳を反らさず向けてくるミランダの顔を見下ろし、お気に入りのシーンを口にしていく)
(言葉にこそしてはいないが、類推させる日々のオナニー回数は片手の指だけでは足りない)
(最高記録はと問われ、恥ずかしそうに瞳を閉じたまま、両手の指を用いて折り数え、16回…♥と告げてみせた)
(記録は動画相手のもの…本人を相手にしたら、簡単に記録更新するのは明白だった)

あ、それって……ん…くすぐった……んん……。
ぁ…はぁ……これ、さっきのBDジャケットと同じ……あの……ジャケットみたいにしてるとこ、撮らせて下さい…っ。
(胸元からスマホを取り出し、自撮りモードにして、サインが描かれた肉棒に向けていく)
(BDジャケットと同じように、ミランダの頭に手を軽く添えて抱き寄せ、先端に口づけをする姿を撮影しようとしていった)
(どこか緊張し、どこかだらしなく口元を緩めた自分の顔と肉棒の全容)
(横合いから顔を突き出し、署名されたおちんちんに口づけを施すミランダの笑顔)
(数枚連続してシャッター音を鳴らし、特にお気に入りのそれを帰宅するまでの間だけと心に決めて、待ち受けにしてミランダへと見せた)
(さらさらとした美しい金髪に手を添えたまま、押し当たる唇の感触に腰がひくつき求めてしまう)
(しゃぶりつかれたらすぐにイかされてしまう。そんな予感を覚えながら、震えた声でミランダへとおねだりをしてみせた)

……ミランダさんのフェラで、僕のおちんちん……んっ…イかせて…ください……♥


【短くなっちゃうかな…なんて思ってましたけど、書いてる内にどんどん書きたい事増えていっちゃいますね…♪】
【置きレスにお借りしました】


82 : 日下部 姫那 ◆Dq335Y1Tpg :2018/06/15(金) 03:16:53
【丹羽 悠真 ◆NYufvVZQVoさんへのレスにお借りしますー】

>>80

<配信前日>
これはこう、で…こっちはこうして…んと、こっちの設定は…えっと、これで…大丈夫ですか? 
あ、はーい。ちょっと待って下さい。あともうちょっとで終わると思います…はい、何でしょうか?
(今回はゲーム配信もやるということになったので、スムーズに始められるように、アカウントの設定やキャラクターの作成)
(簡単な操作説明などを教えて貰いながら、明日の配信に向けての最後の準備と打ち合わせを進めていく)
あ、コスですね。んー、どれにしようかな…。こっちか、こっちに…え? こ、これですか…?
で、でも、このまま最初のトークもやるんですよね? う。ま、まあ、そうですけど…じゃ、じゃあこれにします。だ、大丈夫ですって!
うわー…こうして着てみると、結構凄いことになってないですかね、これ…。あ、あれですか? 
分かりました、じゃ、着けてみますので、ちょっと待って下さい。………っん…♥
(それと合わせて裏配信用の準備も進められ、全体を通して着る予定のコスはゲーム内で実装されているものから選ぶことになり)
(色々とあるエロ系コスの中でも一際露出度の高いものに決まってしまう)
(そして先日姫那の元に届けられた機器、VRセックス専用の同期装置を装着すると)
(コスチュームに埋め込まれたセンサーコードと、姫那の肉体をリンクが始まる。これでよりリアルな快感を男たちも味わうことが出来る上に)
(VR空間に姫那が居れば、身体の状態の把握や強制発情といった事までコントロール出来るようになる)
(姫那の側には本来の数倍、今まで与えられていたドラッグと合わせれば、廃人になる可能性があるレベルの快感が送り込まれることになって)

(こうして準備は整ってしまい。仮に明日の配信がなくても姫那の肉体はNYuたちにほぼ支配されている状態の為、問題は無い)
(後はどうやって哀れな獲物を食い尽くすのか。ただそれだけであった)


<配信当日>
はーい♪ みなさん、こんにちわ〜♥ 美人…かどうかはわかりませんが、刑部でーす♥ 今日はよろしくお願いしますね〜♪
(司会役のNYuの声と合図にに合わせて、直通のゲートからスタジオに手を振りながら登場する)
(配信までの2週間の間、サークルの広報番組や他の先輩配信者などが宣伝に協力してくれた事もあって、開始前から視聴者数はかなりの数字で)
(特に裏配信のVIP会員には配信内容が伝えられていて、これまでの獲物と比べても上物の姫那がどこまで堕ちるのか、というのを期待するコメントも多く見える)

今日のコスチュームはこれなんですけど…皆さん大丈夫ですよね? ドン引きしてたりしないですよねっ?
(姫那の登場と同時にコスチュームに関するメッセージが届いてくる。それに合わせるように、カメラの前に移動したり、ポーズを取ったりする)
(そしてNYuと一緒にゲームに登場するキャラやアイテムが並べられたテーブル席に移動して、その中の一つを手に取りカメラに振ってみせる)
(表向きにはただのぬいぐるみに見えるが、裏では「刑部ちゃんが現在愛用しているバイブはコレ!」とテロップが流れ)
(サイズ当てのトトカルチョをしていたらしい視聴者の歓声や悲鳴といったコメントが溢れかえっている)


【お待たせしました〜。こちらからののお返しになります】
【いよいよ本番になりましたけど、どうなってしまうんですかねー(棒)】
【あとこちらのコスチュームですけど、イメージとしてはこんな感じになります https://i.imgur.com/uKYrjrY.jpg
【これの布面積が更に減っていたり、乳首が見えないようにハート型のニプレスをしてたり、淫紋も大きくくっきり見えてたり…ですね】

【では申し訳ありませんが、もう暫くは置きレスで続きをお願いします】
【丹羽 悠真 ◆NYufvVZQVoさんも無理はしないで大丈夫ですからね♥】

【スレをお借りしました〜】


83 : 丹羽 悠真 ◆NYufvVZQVo :2018/06/16(土) 08:40:35
>>82
【日下部 姫那 ◆Dq335Y1Tpgさんへのレスにお借りします】


いやー、VR上じゃどの子も美人だって奴もいるけど、やっぱり可愛い子は雰囲気で分かるって。
その衣装だって、今日プレイ予定のゲームの人気衣装なんだし。そんなの似合う可愛い子
俺だったら、即リアルで口説いちゃ―――あ痛…痛たたっ、ちょ……冗談だってば。

「セクハラ司会者。」「先月、ボノさんにも同じ事言ってたじゃねーか」【規制機能強すぎw ガチ未成年決定w】
【投げ銭決定だわ、輪姦イベ期待してまーす】「刑部ちゃん、嫌だったら助けなくて良いから」【というか調教済みだろこの子?早くエロ声聞きてー】
ち、ちょっと刑部ちゃんも助けてくれないかな、全然平気だって言ってくれるだけで助かるんだけどさ。

(サークルの資金をたっぷりとつぎ込んだスタジオでの配信は、彼女にとっても初となるもので、まだほんの挨拶が始まる時点で、平均的な再生数を越えるモノとなった)
(司会者であるNYu…金髪を逆立てた軽薄そうな男が、彼女の肩を抱き口説くような言葉を言った瞬間に始まったのはスタジオのあちこちから、コミカルな星が降り注ぎ男を彼女から引き剥がすような状況に。)
(ハラスメント用の自動プログラムが過剰に動作し、配信者のプライバシーを守る姿はいつもここで初配信を迎える女性陣を安心だと…………騙し、錯覚させるためのもの。)

(実際に今彼女が味わっているのは本当にギリギリの状況で、本来目の前に浮かんでいるウィンドウは軽度ハラスメントの被害取り消し……ではなく。)
(【違法プログラム使用許可申請】【アダルト仕様変更 未成年使用厳禁】【アカウント権利一時譲渡】など、どれか一つでもVR上では深刻なトラブルに繋がる申請ばかり。)
(視聴者の言葉も表向きは彼女を応援するものばかりで、今は不都合なものは【 】…彼女の脳には意図的に認識できない状況となっており)
(何より男の要求するハラスメント解除……そして、幾つもの違法プログラムの導入となる行為は)


ほら、リアルの自分も待ち遠しいだろうし……よろしくな、姫那ちゃん?
(男が要求した解除方法は、隣り合って配信席に座る男。ズボンを下ろし肉棒固くさせた相手への電脳フェラ)
(過去に彼女が体験したのは、あくまでVRの中でのおしゃぶりと脳に刻まれた擬似的な記憶だが)
(VRセックス専用の付属マシン…洗脳装置と仲間内で呼ばれているそれを装備した状態で行えば)
(現実世界の彼女も、呼吸器をもして口と鼻を覆った機械から精製された樹脂ディルド……擬似チンポで舌を撫でられ、喉を埋めることになる。)
(リアルで感じる息苦しさを彼女が自覚することなく、分泌される脳内麻薬の快楽だけがフィードバックされていく)



【では、改めてよろしくお願いしますー】
【どこまで続けるかにもよりますが、色々美味しいシチュなので気に入って頂ければ色々してみたいですね】
【無事裏配信正式デビューで区切りでも、それからどんどん沼にはまっても。より過激な配信で対抗するそっくりさん(棒)登場などでも。】
【衣装の方ありがとうございます、VR上でさえこんな衣装でリアルの体はVRセックス仕様とか、本当に酷いことになりそうです。】

【まずは、奉仕…その後はあちこち開発してく姿見せつけて初体験か、輪姦か…そんな感じで色々できれば。】

【それでは、引き続き置きでゆったり…と、こちらの都合で、水辺りまで顔を出せずその間レスが返せなくなりそうです。】
【それ以降はまた元の頻度でいけそうなので少しだけお待ちいただければ有難いです。】


84 : ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQ :2018/06/16(土) 21:30:35
【ケイ(上村 慧 ◆J1finArPEw)への置きレスに、スレを借りるわね】

>>81
「見てるわよ。あなた達がいやらしい事をしてるのを、全部」
(部屋を監視するための隠しカメラで金髪美女と少年のキスシーンを覗いていた女性店員だったが)
(粗相をしてしまった少年のズボンを金髪美女が下ろしてそそり立ったペニスを露出させると、唾と共に息を呑む)
「んっ…そんな所で、こんな事しないでちょうだい…あはぁ…私まで、そんな気分になっちゃうじゃない……
 あっ、あぁ…はぁ…私も、あんな男の子のおチンポ、欲しい、っ…ん…ぁ…ふぅぅ♥」
(金髪美女にペニスを舐め回されて蕩けた表情を浮かべる少年の顔をカメラでズームしながら)
(女性店員はカウンターの陰で制服のスカートの中に手を滑り込ませ、ショーツの中で秘所を弄りはじめていた)

ンォ…ッ…オォ、ッ…ンフ…フフッ、メイド役の私が年下の坊ちゃまに…ンン…御奉仕ファックしちゃう作品ね。
あの作品で坊ちゃまなら生で出していいですよ♥ って言って生で射精させたあのシーン…ウフ…
本当はスキンを付けるはずだったのを生で射精させてあげたの♥
(慧が数えきれない程にオカズにしていた、淫乱なメイドに扮した自分と主人の少年に扮した男優)
(…という事に表向きはなっているが、実際はハイスクールの童貞少年…が交わりあうポルノ動画)
(その裏話を披露しながら、唾液をたっぷり乗せた舌先で鈴口を弄び包皮の内側に唾液を流し込む)

16回、っ!? ふぅん…ッ、アハッ…フフッ…この中身を全部搾り出してあげるから…覚悟、してちょうだい♥
(一日に16回もオナニーしたという告白にはさすがに一瞬だけ目を丸くして驚きの反応を見せたものの)
(すぐに笑みを浮かべて今度は慧の陰嚢に唾液を塗り込むように舐め回す)

イイわよっ…さ、立ったままじゃ撮りにくいでしょ? 代わりに、私が撮ってあげる…
アハァ、ンゥ…フフ、ッ…ほら、これでどうかしら♥
(ペニスをに書き込んだ自分の名前を見せ付けるアングルから亀頭に優しい微笑を浮かべながらキスをする姿)
(恋人に甘えるかのような穏やかな表情で先走り汁で濡れたペニスに頬をすり寄せる姿)
(裏筋に舌を張り付けるようにして舐め回しながら悩ましげな視線をカメラのレンズへと向ける姿)
(様々な痴態を慧のスマホに撮影されて、その度に興奮に背筋が震える)
ワオッ♥ 絶対に他人に見せられないわね、こんな待ち受け画面♥
ケイがこんなに大きなコックを持ってるのを知られたら、女の人に襲われちゃうかも……え?
(スマホの液晶に映る自分が亀頭にキスする姿を、慧の指で蜂蜜色の髪を梳かれて目を細めて眺めていたが)
(切なげな声でおねだりされるとキョトンとした表情を浮かべ…そして、挑発的な意味を浮かべた)

そうね、今すぐイッちゃいそうな位にエレクトして可愛く脈打ってるものね、ケイのコック…
これ以上我慢させるのはかわいそうだし…あの子みたいにケイも飲ませたいんでしょ…ザ・ァ・メ・ン♥
(慧に見せ付けるように唇を自身の唾液と慧の先走りで濡れた唇をねっとりとした舌使いで舐め回しながら)
(今にも二度目の暴発を迎えてしまいそうな程に暴発し涙のように先走りを垂らす亀頭の先端を指先でつつく)
イイわよぉ、ケイのコック、フェラチオしてあげる…我慢できなくなったら、好きな時に射精してもイイのよ…
ハアァ…ンンゥ…ッ、ウウゥ…ン、アァ…ハフゥ…ン♥
(フェラチオのシーンを何度も見てペニスを扱いていた慧ですらあの綺麗な唇がこんなに大きく開くのかと驚きそうな位に)
(唇を大きく開くと、竿に唇を滑らせながら慧のペニスをゆっくりと飲み込んでいく)
ンッ、ムウゥ…ンゥ…ウフゥ……ンフフッ♥
(僅かに苦しそうな声を漏らしながらも慧のペニスを根元まで咥え込むと慣らすように頭を前後に動かし)
(口内全てを使って少年のモノとは思えない逞しいペニスへの奉仕を開始する)
フゥ…ンッ…ウゥ、ン…♥
(重々しく揺れる陰嚢を掌に包み込んで優しく弄りながら口内では裏筋に舌先を這わせていき)
ン、ムゥゥ…ンッ♥
(慧の顔を目だけで見上げながら赤くなった頬を窄めて切なく疼くペニスを吸いながら)
(自分のスカートの中に手を捻じ込み慧のペニスや精液を弄んだだけで既に濡れていたショーツ越しに)
(自分の秘所をなぞり回せば、フェラチオ奉仕にも熱が入り唇で竿を扱くピストンの動きも勢いを増す)
オオォ…ン、ンフゥ…♥
(仕上げとばかりに唇が仮に引っかかる位に頭を引いてから根元まで一気に咥え込み、慧の絶頂を誘った)


85 : ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQ :2018/06/16(土) 21:33:42
【【】も付け足すと、レスがオーバーしちゃうから、別にさせてもらうわね】

>>81
【私も、レスを短くしようとしたのにこんなになっちゃったわ】
【女性店員さんの】パートを削っても、良かったかも…】
【伝言板にも書いたけど、ゆっくり休んでちょうだい】

【スレを返すわね】


86 : 日下部 姫那 ◆Dq335Y1Tpg :2018/06/17(日) 05:06:42
>>83
【丹羽 悠真 ◆NYufvVZQVoさんへのお返しレスにお借りしますね〜】

ふーん、そうだったんですね。先週も…似たような事言ってた、と。でもまあNYuさんはイケメンですけど、そこまで危険人物じゃないと思いますよ?
その証拠にほら、こんな事しても……うぇええええ!? な、何で!? わ、わわわ…!?
ちょ、ちょっと!? 設定ちゃんとしたはず…って、笑ってるって事は仕込みなんですかー!? もうー!!
(コメントでの暴露に慌てるNYuの姿をじっとりとした目で見つめるが、他のフォロワーさん達からもよく聞く話なので、本気で怒るような事もせず)
(すぐに笑顔に戻ってフォローを入れようと、コメントに返事をしながらNYuの膝の上に座った瞬間、大量のポップアップ警告メッセージが表示される)
(あたふたとそれに対応しようとするが、周りはNYuや他のスタッフも笑っていることに気が付くと、これがドッキリだと確信する。そして思わずソファに横に身体を倒し)
(他のスタッフの手を借りて、一つ一つメッセージウィンドウを消していく…が、メッセージはどれも同じものは一つもなく)
(それどころか、【違法プログラム使用許可申請】【アダルト仕様変更 未成年使用厳禁】【アカウント権利一時譲渡】といった重要な物も混じっていたが)
(それに気づくこと無く最後のウィンドウも取り消した瞬間、アバターから実際の身体での認証に切り替わり、姫那の動きは暫く止まる)
(その間、配信画面には「エラー時の高負荷状態でも安心! 〇〇のダイブサポートマシン」といったCMが流れていた)

<姫那:リアルボディ>
『外部より制限解除コードが入力されました。このまま解除を続行するためには指定された行動が必要になります。外部より制限解除コードが…』
ん……んっ? んんんっ!? んっ、じゅる…んっ、んん…♥
(意識が切り替わった瞬間、何かが口をこじ開けて入ってくる。それが男のペニスだと認識出来るまで暫く時間がかかる)
(VRセックス専用のマシンで再現されたペニスは圧倒的なリアルさで。大きさや形、竿の感触、硬さといったものから)
(仮首の段差や浮き出た血管の膨らみ、何より口の中で感じる熱、匂い、味、といったものまで再現していて)
(本物のペニスを舐めしゃぶっているのと、殆ど変わらない感覚に支配されてしまう)

んじゅっ♥ んむっ♥ じゅぷ、じゅる♥ ;ぐっ、んっ♥ んじゅるっ♥ 
(ペニスのデータと一緒に送られてきたのは、フェラチオに必要な口の動かし方のデータ。口腔内にあるセンサーのパルス信号で舌や唇が勝手に動かされ)
(初めてのフェラチオとは思えない音がダイブマシンの中に響き渡る)
んぐぅっ♥ んぶっ♥ んんんっ♥ ………んっ、んん…♥ …んはぁぁ♥♥
(十分な刺激があったと判断されたのか、電子音が鳴り、ペニスが射精をするようにビクビクと脈打ち)
(流石に精液が出るようなことはないが、生臭い匂いと味が舌に広がり、それに合わせて『制限が解除されました。VRモードに移行します』というメッセージが聞こえ)
(姫那の意識はダイブマシンの中から、配信中のスタジオに戻る)

<スタジオ内:CM明け>
はーい、改めましてこんにちわ〜。刑部でーす♪ みんな、帰ってない? CM明けたから、戻っておいで〜♪
(画面が元に戻ると、笑顔を浮かべた刑部の顔がアップで映る。そしてカメラが引くとCM前と違ってNYuからやたらと離れた場所に座っている刑部と)
(いじけた様子のNYuの姿が映され、それを見たコメントは「ざまぁww」の大合唱で埋められていた)
はいはい、みんなもNYuさんいじめるのはそのくらいにしましょうね〜。番組始めますよ〜…って、何で私が仕切ってるんですか?
NYuさんNYuさん、お仕事!お仕事ですよ!
(そう言ってテーブルの上にあるドリンクに口をつけてからNYuの側に移り、また膝の上に座ろうとして…結局隣の椅子に座る)

(表向きはこんなゆるい空気の内容が流れているが、裏配信ではコメント欄がざわついていて)
(制限解除されたことで刑部のプロフィールの非公開部分の一部、年齢やリアルボディの3サイズといった物が公開され)
(ドリンクにも『さっき刑部ちゃんがお口で搾った、カルピス入りザーメン♥』といったテロップが付いていた)


87 : 日下部 姫那 ◆Dq335Y1Tpg :2018/06/17(日) 05:07:27
>>83
【こちらからのお返しです♪】
【先にリアルの方でチンポの味を覚えちゃいましたけど、裏で見ている人たちにもサービスが必要ですね♥】
【エロ質問からのチンポの味比べして、処女喪失からの輪姦、というのが一応の流れで考えて行きましょうか】
【VR空間ということで色々なシチュは楽しめそうですから、何か思いついた・やってみたい事があれば、遠慮なく仰って頂ければと】
【水曜までのご都合了解です。無理をする事は無いので、焦らずにやっていきましょう】
【それではまた〜♪】


88 : 丹羽 悠真 ◆NYufvVZQVo :2018/06/23(土) 08:51:21
>>86
【日下部 姫那 ◆Dq335Y1Tpgさんへのレスにお借りします】

はあ、そんじゃ今から3分間のCM入りまーす。一般ユーザーは3分後に…
んで、課金会員の皆さんはこんにちはー
ディルドチンポで手コキとおしゃぶり経験だけは積んできたJCフェラ嬢こと刑部さんの初フェラ体験でーす。
今こうやって、おしゃぶりする度自分からセーフコード廃棄してるんだけど当然自覚はなし。
ていうかさ、ダイブマシンに組み込んでた学習AI。某現役歌姫が使ってるのと同じなんだけどさ
JCでこれは流石にマズいっしょ、チンポ…唾液でてっかてかになりそうだわ。
(ユーザーが経験したことのない行為を、VR上で体験する為の学習型プログラム。)
(本来はVR内での水泳やダンスの際に、筋肉を僅かに刺激し行動を促すものだが彼女に与えられたのは現役人気配信者…兼、裏では肉便器と呼ばれる牝奴隷に使っているものと同じもの)
(大きく口を開け、喉で扱き、唇で精液を絞る、文字通りの口便器としての使い方を脳に刻み、ダイブマシンに組み込まれたカメラが拾う彼女のリアルなフェラ音はJCには出せない唾液混じりの下品なものだった)

<スタジオ内部-配信中->

-5分後-
それじゃあ、改めてよろしく。それにしても今日は凄い格好だよね皆ガン見してるんじゃない?
あ、痛たた…セクハラじゃないって、本当に純粋な質問で。

-15分後-
それじゃあ、次の質問は……なになに「刑部さんは電脳ペットに興味はありませんか?最近飼育中の3匹をスタジオに転送するのでどれが好みか教えてください」って、これ会員さんだ。
おーい、会員さんでも最初は俺達通してくれよなー、刑部ちゃんが動物嫌いだとどうすんだよ。
……で、どうする?一応平気そうなら聞きたいんだけど。

-30分後-
それじゃあそろそろCM……と思ったんだけど。何と今日1番のプレゼント、特製ドリンク届きました
効果の方は視聴者の皆にはお馴染みだけど、これを飲めば配信者が希望するならこのままダイブマシンのメンテなしで30分追加生放送に入ります。
配信者が拒んだ場合は残念だけど、そこはそれ、返金はできませんのでご了承ください。
……で、どうする刑部さん? 俺としては別に一度ダイブマシンから出て休憩してきても良いけど。

(衣装への指摘から始まった質問コーナーは。定番の好きな食べ物や趣味から始まり和やかそのもの)
(「刑部」がまだ人気が出始めた新人配信者という事もあり、彼女を知らない、このサークルの固定ファンや他の配信者からの質問も多いが、実際の所はといえば……)


-5分後-
ていうかさ、刑部さんこれ公式衣装じゃないでしょ乳首布地がっつり減らしてるしさ。
折角ならこのニプレス以外半透明にしてみよっか。あ、淫紋もどうせなら感度イジってあげるよ。
触れられただけでクリ摘まれてるくらいで良いかな。
(そう言って彼女の衣装…元々露出度が激しかったそれは、胸元を隠すニプレス以外は上着も)
(そして股間を覆うカバーでさえ半透明になり、あちこちからカメラで視姦されることになる)
(下腹部の淫紋が撫でられる度、ダイブマシンの中では意識を覚醒させかねない快感を送られることになり)

-15分後-
次の質問は…あー、いつものエロ課金者さんか「お手製の電脳バイブをハメて下さいってさ。」凄いよなこの人、太いの、長いの、振動が凄いの、どれを選んでもマシンに同期させてるんだからさ。
つーわけで、刑部ちゃん好みの一本選んだらずぶっとイッてみよっか。
(そうしてほんの15分後には股間のケースを剥ぎ取られ目の前でバイブの挿入を促される)
(何倍もの感度の中で膣をかき混ぜられるせいか、それ以降の質問は何度も口ごもりミスをするハメになり)

-30分後-
はーい、出ました。10万課金で購入可能な電脳ドラッグ。
つーか、お前達さ鬼畜すぎね?この子まだリアルじゃJCだって言ってるのにどれだけチンポ狂いにしたいんだよ。
というわけで、刑部ちゃんには大変だけど「リアルで休憩してると思い込んでイキまくる」か「このまま30分イキっぱなし」かで選ぼっか?
(30分も立つ頃には実際のスタジオとダイブマシンは愛液まみれの有様で)
(男の膝の上……正確には肉棒を素股するような状態でバイブ攻めやローター攻めを受けながら男にキスされ、愛撫を受け入れ続けていた)
(彼女の頭上には数分事に絶頂のカウントが更新されており、普段ならダイブマシンが強制停止してもおかしくないのだが)
(彼女の目の前に差し出された電脳ドラッグが最低限のセーフティを麻痺させる。)
(30分間の無自覚なオナホか、連続絶頂……リアルの体に確実に悪影響を及ぼす二択を大勢の人間の前で選ばせようとし)


89 : 丹羽 悠真 ◆NYufvVZQVo :2018/06/23(土) 08:51:45
>>87

【長くて弾かれていたので、最後のみ改めて…】


【お久しぶりです、お待たせしてすみません。ようやく顔を出せるようになったので返信置いておきます。】
【基本はこのまま質問コーナーでエロ質問や愛撫なんかで弄り倒してVR内で処女喪失。】
【実際に犯すのはVRに連動した機会ですが、その場合もほぼ本物同然というご都合っぽい感じで。】
【企画と称してや、リアル凸なんかのネタもまだまだしてみたいので、もし気に入っていただければ引き続きお願いします。】
【では、スレをお返しします。また空いている日があればお願いします】


90 : 上村 慧 ◆J1finArPEw :2018/06/24(日) 18:29:28
【ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQさんへの置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522768700/553-554

…そ、そうですよね…。服汚しちゃいけないし…。
あ…自分で脱ぎ………ん、恥ずかし……です……。
(鼻の頭や、頬、金髪へと白濁をこびり付かせたまま、献身的なメイドの様に肉棒への頬ずり)
(きめ細やかな肌へ押し付けられているだけなのに、達してしまいそうになるほどの悦楽を伴った光景を脳裏に焼き付ける)
(そして、射精を施したご主人様への愛情を露わにしていたミランダの指先が衣服に触れてきた)
(王様にでもなったような気分でブレザーをシャツを脱がせられていき、気づけばカラオケルームの中で衣服ひとつ身に着けていない姿にさせられていた)
(膝頭を手で掴み、ぎゅっと身を硬くして緊張した顔を浮かべてしまう)
(『ミランダさんとこのまま、セックスしたいな……させてくれるのかな…?♥』)
(疚しい気持ちを抱えながら、下を向いていた顔が聞こえて来た鼻歌に合わせて上へと向く)
(視界に飛び込んできたのは、目の前で繰り広げられ始めていくミランダのストリップショーだった)

ふぁ……ぁ………。
(美しさと艶っぽさに最早溜息しか出てこない)
(スーツのジャケットを脱ぎ捨て、胸元を大きく開けたブラウス姿を眺め、それだけで触れてもいないおちんちんがピク…♥と揺れる)
(鼻歌と共にミランダの乳房がほっそりとした指先で捏ねられ、揉みしだかれて押し潰されていく)
(形を歪めていく様を見せつけられながら、期待する眼差しに応えるかの様にブラウスの釦が外れ、黒いレースのブラに包み込まれた乳房が曝け出される)
(ひく……ピク…ん♥)
(肉棒が反応を続け、タイトミニのスカートが脱ぎ下ろされショーツもまた露わになる頃には反り返った先端が腹部に当たりひくつき続けていた)

(卑猥な言葉を並べてのミランダの挑発)
(その言葉を上目遣いで聞きながら、胸の奥にとくんと脈動が走った)

ん……ぁむ…ちゅ……ん、んっ……ん…。
(目の前で布越しの秘部を撫で摩った指先が顎を撫でるのに合わせて口を開き舌を突き出していく)
(愛蜜の残り香がする指先を舐め上げ、舌を絡めてしゃぶり上げた後は導かれる様に股間に顔を埋めていった)
(黒のレースで飾られ、所々は薄く透けたショーツ。そのクロッチへと舌を押し付け、愛液染み出る秘肉を布越しに舐る)
(両の手は滑々とした尻の肉を撫で摩り、くねて揺れる腰が離れない様にとしっかり押さえ、唇を震わせて陰唇を貪っていった)
はむ……ん、ちゅ……したいです…。ミランダさんのここから…ん、ちゅ…ちゅ、ちゅ…。
ちゅ…っ…ん、ん……はぁ…ここまで…全部におちんちん突き入れて、童貞卒業したばかりの僕のザーメン中出し…ちゅ…今から、します……。
(ショーツに手を掛けた指先が下着を下ろしていく一方で、股間へとキスを続ける口元は、割れ目からクリトリス、そしてそのまま真上へと上がっていく)
(ここからと口にした入り口から、そのまま直上に突き入れていくラインを示す淫猥なキス筋は、臍下の腹部で止まり、肉の上から子宮へとここまでと訴える)

(ミランダが動画の中で度々挑発する際に発した言葉がスイッチとなり、インタビューの際に口にした彼女好みのアプローチを真似て発した言葉)
(子宮に特濃精液を注ぎ込み、膣中イきしたいと、貴女の全てを下さいと宣言しつつ、指先は膣口をなぞり上げ、クリトリスを親指で捏ねていく)
(ミランダが敏感に感じる部分を的確に指先で責め、上目遣いのまま乳房の谷間越しに見え隠れする彼女の顔を見つめたままのキス責め)
(彼女の動画を見続けていたからこそ、どこをどうした時に彼女が気持ちよく達する事ができるかを知り抜き、童貞ながらも求めに応えられる)
(ここをこれから僕の精液でいっぱいにします…♥そんな宣言込めてのキスを臍下に落とし、唾液の艶やかな糸を引いて口元を外し、指先に絡んだ愛液を肉棒に刷り込み扱きあげていく)

はぁ……僕、したいです……早く、ミランダさんとセックスしたい…。
ミランダさんのお腹の中、僕の精液でいっぱいにしますから…ぁ……。
お願いします……僕と、セックス……んっ……しよ……?
(再びソファーの背もたれへ背を預け、類稀なる巨根を手で扱きながらミランダを見つめる)
(興奮したまま口元を緩め、セックスの準備をするさまをミランダに――そして、同じくして室中を覗く彼女へも見せつけていきながら股上へ来て欲しいと誘う)
(剥けたばかりで薄桃色をした大粒の亀頭から溢れ出す先走り汁が、愛液と絡んで扱きあげる度に卑猥な水音を立てる逸物は、目にした女性の欲情を掻き立てて止まない)


【置きレスにお借りしました】


91 : グランとジータ ◆7iugC8n942 :2018/06/25(月) 00:05:26
【置きレスに借りますね】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529077805/60

……狂ってる……っ!貴女は人の皮を被ったケダモノだ――!
(吐き気すら催す女の美貌と穢れた欲望に、釣り上げられたグランは呆然と見開いた目で漏らした)
(彫刻のような完璧な女体美を持ちながら、馬にも勝る傑物を興奮に滾らせている女帝は、決して関わってはならない相手だったと)
(ようやくグランは理解したが、二人の兄妹はセミラミスから逃れる術はなく、蜘蛛の巣に掛かった羽虫同然)
(長らくセミラミスを謗る者が現れなかった分、真っ当な批難も恐らく相手を歓ばせるだけで)

…んぁっ!?…や、やめろ……うぐっ!…ぼ、僕にはこんなもの、必要ないぃぃ…く、うっ♥……はぁ、はぁっ♥
(形こそセミラミスに劣るが、女として申し分ない膨らみが備わったグラン。ぐにぐに♥歪められた牡乳房が卑猥さを増して)
(男では味わえなかった感覚に息が荒くなっていき、ジータに女としての劣等感を抱かせていく)
(乳房を男の手より大胆に揉み回され、快感を得てしまっているのが勃起を始めたグランの股間から伺えた)

「いやぁぁ……!あぁぁあっ♥……はぁぁっ♥……何これぇっ♥…あっあっ♥」
(鎖の扱きは絹のグローブのような繊細さでガチガチになったジータの勃起を扱き立てていき、カリ首を開いて)
(グランのものよりも濃い先走りを滴らせて、遠くで堪えているグランに男としての敗北感を味わわせ)
(胸部よりも一層敏感な性器を備えられたジータは、目を見開いて口を開きっぱなしにしながら肉棒の快感に喘ぐ)
(二人を吊るす鎖が少しずつ、ガクン、ガクンと揺れて落ち始め――やや先に下り始めたのはジータの方だった)

さ、最低だ…っ!こんな…ものに、負け…く、はぁっ……はぁっ♥……僕は、屈しないぞ……っ!
あぁ、はぁぁぁ……♥…ち、乳首を責めないでくれ……ぁ、あぁっ♥……はうっ♥……あぁ゛っ♥
(涙目で歯を食い縛って堪らえようとするグラン。しかし、女の乳房に相応しく肥大した乳首は、亀頭並の感度を備えていて)
(デオンやマリー達にはなかった若い十代の少年の、切なげな声と表情で、セミラミスを挑発していく)
(噎せ返るような雄の匂いが不快感よりも、媚薬のような効果で興奮を齎して、鎖が落ちていくと先走りがポタポタ垂れていき)


92 : グランとジータ ◆7iugC8n942 :2018/06/25(月) 00:05:51

「あんっ♥…らめぇ…♥…はぁぁっ♥……なにこれぇ、気持ちいいぃぃ……♥……んお、おっ…おっ♥」
(セミラミスの逸物から漂う、雌を狂わせる雄の匂いの影響を最も受けて、且つ男性器を与えられたジータは早くも色に狂い始め)
(つるんとした瑞々しいブドウのような…それでいてオレンジと同じくらい大きな玉袋を擦られ、舌を伸ばして喘ぎ)
(下品な喘ぎ声など聞いたことがないグランは、可憐な妹で恋人のあられもない痴態に、自分も喘ぎながら動揺を隠せずにいた)
(か弱い少女の身体に異様な雄勃起がパンパンに張り詰め、ぴゅっぴゅっ♥と先走りを潮を噴くように吹き上げていき)
(グランを置いていくように、ジータの鎖が下りてセミラミスへ迫り。つまりジータがセミラミスの責めに屈しているという証拠)
「ひっ♥……あひっ♥…んお、おふっ♥……こんなに気持ち良いの、初めてぇっ♥…あぁぁっ♥きちゃぅっ♥」

ジータ…ジータぁ……!た、頼むから堪えるんだ…!僕たちの絆は、こんなものに屈しちゃ駄目…んひっ♥……ぐぅぅうっ♥
(女帝の股座から放たれる媚毒はグランも蝕んで、自分との営みよりも快感を覚えているジータに涙目になりながら)
(ジンジンと痺れる乳首が硬くなって、グランの先走りにも白い体液が混じり、ジータに劣る肉棒が快感と鬱で勃起しきり)
(次第に正気を失っていくジータに絶望感を覚えれば覚えるほど、身体の感度が増していくようで…)
「だってぇっ♥……気持ち良すぎるのぉ♥……私の、おちんちん♥…おちんぽ♥グランよりでっかいチンポ♥
こんなのこしゅられたら、気持ち良すぎて頭溶けちゃうぅぅ♥……はーっ♥はーっ♥……もう我慢出来ないっっ♥
イグぅぅぅ――♥♥…ンホォぉぉっっっ♥…おほぉぉっ♥…おっほぉぉ゛ーっ♥」
(射精欲求に屈したジータが、グランの自尊心を容赦なく斬りつける言葉を放ちながら、背中を仰け反らせて雄の快感に達した)
(『ぶびゅるるるるぅっ♥ぶびびっ♥ぶりゅるるるるぅぅ―――――♥♥』)
(噴水のような猛烈な勢いで、尿道からグランの数十回分の精液が一度に放出され、蛇口から流れる水のように床に流れて)
(人が生涯に味わう快感を一瞬で消費するような、人格さえ破壊する射精絶頂に、歪んだアクメ顔を晒してイキ果てるジータ)
(シュルルルッと鎖は落ちていって、床に射精しても萎えることが許されない勃起を押し付けて、がっくりと項垂れた姿勢で膝をつき)
あぁぁぁ……そんな……うあ、あぁぁぁぁ゛―――…♥………うぐ、あぁっ♥……はぁぁぁぁぁっ♥
(絶望で頭が真っ白になるグランは、嗚咽を漏らしながら乳房と乳首の二段責めに矯正絶頂させられ、ゆっくりと鎖が下り)
……うう、ああ……ぅぐっ、ううっ……ひっく……ジータぁ……僕は、僕だけは、絶対に屈しない……っ!
(事切れたようにうなだれて顔の見えないジータを見つめながら、同じように膝をついて咽び泣いていった)

【昨日はすみませんでした。ご心配をお掛けして申し訳ないです】
【予定していたこちらのレスだけでも、用意させて頂きました。置きレスだとつい長くなってしまいますね…】
【後半以外は端折って頂ければと思います。セミラミス様の活躍(?)を待ち望むあまり、急ぎ足になってすみません】
【ジータは女帝の寵愛のもと、更に酷い姿を晒して、グランに堕ちる悦びを見せ付けていけたらと思います】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


93 : ◆P511wJyGEs :2018/06/25(月) 02:24:41
【置きレスにスレを借ります】

好きです!入学して…初めて先輩を見た時から好きでした。
小さい身体で、でも凛々しくてカッコよくて…ずっと先輩の子と目で追ってて……。
僕と付き合ってください。
(入学してから数か月、1学期もそろそろ終わるという時期に憧れの先輩を呼び出して告白)
(ずっとずっと好きだったという気持ちを、頭の中真っ白にさせながら本音を吐き出していって)
(女みたいな自分の容姿にコンプレックスを抱きつつ、勇気を出して小さな先輩に告白したのだが…)

やっぱり駄目ですか?
僕が…こんな女みたいだからですか?
(半場予想していたとはいえ、はやり相手からの断りの言葉は応えてしまって)
(ずっとずっと好きだった先輩のことをあきらめきれずに食い下がって、わけを聞こうとして)
(小さいのに、胸の膨らみや腰の膨らみ、妙な色気のある先輩に女性としての魅力も感じていたのだが)
(やはりそんな相手に自分は釣り合わないのだろうかと、ネガティブな考えに)


【書き出し、こんな感じにしてみました】
【少し短いかもしれませんが、告白シーンからで…ここから先輩といろいろできたらと思ってます】
【打ち合わせの時みたいにロール中もたくさん、妄想とか我儘とか垂れ流してくれいいですから】
【楽しむことが…好きなことやるのが第一です。やりやすいやり方とか進め方があれば合わせます】


94 : マユ ◆13F3YPOmac :2018/06/25(月) 18:54:53
【薫 ◆P511wJyGEsくんとのロールにお借りします】

>>93
私と付き合いたい、ですか……。
(何かと色々気にかけてきた後輩くんから呼び出されて来てみれば、まさかの告白)
(こういう経験が無いわけではないけど、思いを熱っぽく口にする彼とは違って、私はいつも通りの冷静な顔でそれを聞いていた)

ごめんなさい、お付き合いは無理です。
薫くんが私を好いてくれるのは嬉しいです。でも、あなたは私の一部分を見て好きになってくれてるだけ……。
私と一緒にいたら、好きな部分よりも嫌いな部分を多く知ることになってしまう。薫くんが知ったら幻滅するようなものを私は持ってるんです。
(付き合えない理由をはっきり言えば、彼が私に抱いているイメージは簡単に砕け散ってしまうだろう)
(彼がその華奢で可憐な見た目からは想像もできないほどの勇気を振り絞って伝えてくれた思いに、応えられない自分が情けないけど)
(たった数か月の触れ合いでこれほど強く思ってくれる薫くんを、私のような女に深入りさせて傷つけたくはなかった)

言っておきますけど、問題があるのは私のほうです。あなたではありません。
それに、薫くんは見た目のことをやたらと気にしますけど、私は今のままの薫くんが一番良いと思います。
私のことを凜々しくてかっこいいと言ってくれるなら、今まで通りの関係のままでいましょう……。
(彼のコンプレックスを刺激してしまったことを心の中で詫びながらも、彼の真摯な思いに応えてあげられないのが切なく、もどかしい)
(だけど、このまま一緒にいると、彼への淡い思いが強まっていきそうで……それだけは避けなきゃいけない)
(食い下がって諦めない薫くんを振り切るように、背を向けて立ち去ろうとした瞬間)

……っ。ふ……。
(不意に身体に走った感覚に、びくんっと肩を震わせて足を止めた)
(「薫くんと付き合えない理由」を知られてしまう前に、早くこの場から立ち去らないと……)
(思わず漏れそうになった声を飲み込み、ぐっと下腹に力を入れて背筋を伸ばすと)

話は済んだようですね。それでは……。
(ちらりと背後に目をやり、彼を置き去りにしたまま平然とした様子でその場を後にした)

(廊下の突き当たりを曲がって階段を上り、薫くんの気配が無くなったのを確認すると、はぁ……と息を吐く)
(誰もいない薄暗い廊下で、壁に手をついてじっとしていると、薫くんと一緒だった時は意識すらしなかったものの存在が膨れ上がってきて)
(近くにあった無人の空き教室に逃げ込むように入り、扉を閉めるのも忘れて鞄の中身をもどかしげにごそごそ探り始めた)

薫くんは私がどんな女か知らないから、あんなことっ……。
(鞄から取り出したコンドームを握ったまま、危なっかしい手つきでスカートを脱ぎ捨て、制服のボタンを全部外し)
(ぶるんっ……と音を立てて飛び出した、女の子が生やしちゃいけないくらいのオーバースペックな逸物に手をかけて)
(手を離せばおへそを通り越して胸まで来そうなそれをゆさゆさしならせながら、ゴムの薄膜を苦労して被せてゆく)

はぁっ……。私が普通の女の子なら、こんなことは無縁なのに。
まったく、収まりの悪いっ、おちんちんっ……。
(足を肩幅まで開いて立つと、脚の付け根からぶら下がるのは片手では余りあるサイズの陰嚢で、皺すら寄らないくらいに張り詰めていて)
(踏ん張りが効くようにがに股気味になりながら、コンドームで包んだ肉の柱を両手で掴んで少しずつ擦り始める)
(溜まったものを早く出してすっきりしたいと気持ちは逸るけど、手の動きは緩慢でぎこちなく、辛そうに顔をしかめたり、切なげな吐息を漏らしたり……)

ふっ、ぅんっ……く、ひっ。
はぁ……っん、んっ。ぁ、あっ、くぅっ……。
(気持ちのままに激しくやると、ひときわ敏感なふぐりを強く刺激してしまいそうで、気を遣いながらしているせいか、思うように昂れないのがもどかしい)
(それでも懸命に励むうちに、手のひらにかいた汗でゴムの肌身を扱く動きが滑らかになってきて、少しずつ勢いが付いてくる)
(ふっと嬉しそうに口の端を吊り上げるけど、腰が僅かに動いた拍子に内股にタマの丸みが触れ……)
(悲鳴にも似た声をキュンと上げて反射的に動きを止め、竿身を握り直すとびくびくした手つきで擦り始める)
(勃起の反り具合と、ゴムの中に溜まる透明な液の量を見ても、いつ達してもいいくらいなのに、思うようにいかない切なさが募ってきて)


95 : マユ ◆13F3YPOmac :2018/06/25(月) 18:55:54
【お待たせしました、薫くん。こちらでもよろしくお願いします】
【昨日はありがとうございました。……名前、元ネタと同じ読みなら「まお」になるのに、間違ってますね。起きてから気付きました】
【一字しか合ってないので、これじゃカタカナにする意味もないような……】
【その、打ち合わせでは単純に間違ってレスしてました。ごめんなさい】
【あ、漢字だと「真由」です。ひらがなだと「まゆ」です。些細なことかもしれませんが】
【作る時間があったので結構な長文になってますけど、返事は薫くんの好きにしてください】
【あと、教室の扉は開いてますから……。あなたが入ってきても、今の私は必死ですから気付かないかもしれませんよ?】
【私のしたいことや思ってることはその内織り込んでいきますから。よろしくお願いしますね、薫くん】


96 : セミラミス ◆BdltdUhU6g :2018/06/26(火) 02:29:11
【置きレスの返事にお借りします】

>>91
>>92
フフフ……人でないというのであれば、その言葉も的を射ようて……
だがどうだ?そのケダモノより受けたカタチはお前達に馴染み、斯様な声を上げさせる……
さて、どちらが先に我が足元に頭を垂れるか…実に良い眺めよ……フフフ♥
(見上げれば、シャンデリアを挟んで吊るされる、責め苦に悶えるグランとジータ)
(異なる性の快楽が上げる嬌声に耳を擽られ、垂れゆく体液がグラスのワインの水面を揺らす)
(馴染ませるようにワイングラスを踊らせて口に含めば興が乗り、鎖は二人の肢体にも踊り狂う)
(降り注ぐうら若き淫欲の象徴たる雫に女帝の欲は刺激されて、挑発も女帝の雄臭を高めて二人を追い詰める結果にしかならず)

――ふむ、ジータの方が近づいているな?グランの方も…だが、挑発してきた威勢ぐらいは褒めてやるべきか。
やはり雌の方が快楽に弱いな。情けない声を上げ、淫蕩に思考も言葉も犯されていく……
まるでこの世に新たな生を受けるような瞬間は、いつ眺めても愉快だな……♥
さぁ、曝け出すが良いっ、我が許す。兄より逞しい、そのチンポから吐き出してしまえっ♥
フフフ♥これは中々の勢いだっ♥見立ては誤ってなかったようだ、ハハハハハッ♥
(ジータの限界を鎖と嬌声で察して、促すかのように鎖の動きを激しくさせながら女帝の勅命を発して)
(雌の肉棒より放たれる精液のアーチを、さも愉快に、尊大な嗜虐を浮かべて眺めれば)
(ジータの咆哮と女帝の嘲笑、精液の放出音が部屋中に響き、グランの身体に否応無く響き渡って)
フフフフフ……♥むっ、ほぉ……このタイミングでお前も落ちてきたか。
妹が妹なら、兄も兄か……これは、中々の拾い物#9829;なんと、歪んだ兄妹であるか……♥
(そのアーチの先へと視線を向けていくと、妹に続いて果てていく兄が足元へと落ちていく姿)
(絶妙なタイミングでの兄の絶望に満ち溢れた到来は女帝の心を擽り、兄妹を見下ろす視線は期待の色も浮かぶ)
(だが一番にそれを表しているのは、膝をついた二人と同じ高さに鎮座する、淫欲の象徴たる異形の肉棒であろう)
(竿に散りばめられた肉突起は尚刺々しく、先端は見上げなければならぬとなれば、見るものを圧倒する存在感を浮かばせる)

――では、我が下に疾く降りてきたジータ…お前から、我が寵愛を与えるとしようか♥
我が施しも気に入った様子とあれば、より深き歓びと毒に、その身を浸してやろう……♥
さぁ、面を上げよ。我が膝下にて、お前を新たな生を与えよう♥
(初めての肉棒絶頂にうなだれているジータを鎖で引っ張り上げて、導くは女帝の膝元)
(寵愛を受けるべく舞台に降り立った彼女の手の拘束を解き、両腕にて包み込み)
(女帝の肉棒を股座に覗き込ませて、これより受ける儀式を暗に示すかのようで)
グランよ、お前には特等席を用意する。間近で、禁忌を犯した妹が真に堕ち逝く様を見せつけよう♥
そして、お前も知るだろう。屈すること、堕ちること、それが我が元に呼び寄せられた雌の全てであると……♥
(次にグランの手を繋ぐ鎖が引き寄せられると、涙で濡れる顔は股座――女帝の肉棒の根本へと押し付けられて)
(口元は異形の肉棒に引けを取らぬ膨よかな精巣に包み込まれ、目元は愛する妹の陰嚢と淫裂が広がり)
(女帝自らの手に掛ることとなった妹の表情は、視線を上げれば眺めることも出来るだろう)

さぁ、頂くが良いジータ。お前もこの女帝の雌となる名誉を♥
そして、雌のあるべき姿を知る幸福を♥この一瞬で教えてやろうっ♥
(ジータの腰に手を回し、持ち上げて導かれるは仮初の雌に審判を与える処刑台)
(兄しか知らぬ穴に、常識外れの亀頭が突き付けられ、粘膜に女帝の精がもたらす毒の口吻が施され)
(執行の宣告と共に、妹の身体は肉棒によって貫かれ、女帝によって無残に、雌の真の姿を引きずり出される)

【いえいえ、ご無事で何よりですので気になさらずに】
【時間を掛けて濃厚に返事が出来るのも、置きレスの醍醐味と言えるのかも知れませんね】
【了解です。頂いた期待に応えられるレスであれば良いのですが…】
【それでは、このようなレスに。こちらが淫語の類を使うのは好みかどうか判断しかねたので…その辺りは、次の機会に伺えればと思います】

【スレをお借りしました。ありがとうございました】


97 : 古谷 一輝 ◆HbYhBmr6nw :2018/06/26(火) 23:44:35
【若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPoへのレスに、一レスお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525097929/766
うーん、やっぱり砂浜ではちょっとおさわりくらいで、車の中でちょっとやっちゃいたいですねー
汚れ云々はご都合主義的な何かでスルーするとしましょう
シート倒して優里花さんを押し倒して……あ、瑠美ちゃんの初めてはやっぱりベッドがいいかな
カーセックスで処女喪失ってのもかなりの倒錯感あってすごいですけど……

……冗談だよね?(苦笑い
お願いします、こっちも女の子(意味深)になっちゃうと訳わからなくなっちゃう……

――親子ではお尻で云々と言ってたのは、おまんこだと「一輝くんより大きい」とか言われちゃうのを
危惧してのことだったりするのは秘密だ!!
そのかわり二人共お互いのザーメンたっぷり飲んだりぶっかけたりザーメンパックしたりしてもらうからね

そういえば……NGとか逆にこういう要素ほしいとかあるかな
こっちは、よければアヘオホとかハートマークとかあると嬉しいかも

【ちょっと短めだけど、置きレスにひとつ】
【それでは、スレをお返しします!】


98 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2018/06/27(水) 22:19:48
【古谷 一輝 ◆HbYhBmr6nw さんへの打ち合わせに1レスお借りします】
【先日はありがとうございました】

>>98
「なるほど。となると砂浜では…男性に触れられるのが久しぶりな私と初めてな留美はいつもよりずっと早く射精して」
「それでも興奮して収まりがつかなくなってしまい、車の中に…という感じですかね?」
「確かに、汚れ云々はそんなに重要なところでも無いですから、スルーがよさそうです」
「一輝さんのほうは言われなくても避妊をしてくれたり、狭い車内でも怪我をしないようこちら二人を気遣ってくれたり」
「そういうところが見えていて、この人なら大丈夫と留美にも言えるお相手だと判断する…というイメージですね」
「『私も男の人とせっくすしてみたい!』と気持ちよさに蕩けてる私を見て留美も…なんていうのはいかがですか?」
「でも留美が処女だと知って、初めてだからムードが大切だよ、と私たちのホテルのベッドまで移動しようという流れですかね」

『ふふ、冗談だから気にしなくていいよ♪女の子(意味深)で頑張ってもらうつもりもないからね』

『ちなみに、なんとなく考えてたのが…』
『優里花お母さんにはオナニーとか処理の仕方教わるのと一緒に女の人とのエッチについても』
『「無責任なことをして、お相手を傷つけたりしたら許さないわよ」』
『って脅さ…ごほんごほん…教えこまれてるから』
『基本は私もお母さんもゴム有とか避妊をちゃんとしたせっくすしかしてこなかったって感じかな?』
『お母さんはお父さん以外とは生でしてなかったから私とおんなじくらい敏感で♪』
『それで一輝お兄ちゃんの紳士な態度(予定)を見て、車の中でもお母さんが生えっちを許しちゃうって流れ』
『ホテルに着いたらお母さんのお墨付きで私とも生えっちをしちゃうってことだね♪』

「あらら、大きさを比べられて興奮してくれてもいいのですけど…」
「とりあえず今のところ、一輝さんが書いているような親子のプレイはやってみたいですね♪」
「親子での本番行為は今のところ保留にしようかなとも思ってます…」

「NGはグロやスカですね。『それ以外大抵OK。でも基本ラブラブでイチャイチャ!』」
ご都合主義展開やお馬鹿なノリを交えつつ、楽しく進めさせてもらえればと思っています♪」

『ハートマークは大丈夫。アへオホは…たぶんできると思う…』
『ただアへオホな書き方はすごく得意ってわけじゃないけどやってみたいし、頑張ってみます♪』

「打合せだけでも楽しいので、ついつい色々書いてしまいますね…必要なところを拾って頂ければと」
『ありがとね、一輝お兄ちゃん♪他にも気になったとこあったら言ってね♪』

【ちょっと長くなってしまいましたね…置きレスで使わせてもらいました】
【スレをお返しします】


99 : ◆P511wJyGEs :2018/06/28(木) 02:53:46
>>94
そんな………。
先輩のこと嫌いになるなんてないです!何でも知りたいですし。全部好きになりますから!………。
(何でですか!?僕が……と、理由を聞こうとするものの、食い下がってみてもそっけなく背中を向けられて)
(彼女から気遣いの言葉を掛けられても、結局は断りの決まり文句にしか聞こえなくて肩を落とす)
(成功する、なんて自信満々に思っていたわけじゃないけど、こうして断られるとショックが大きく)
(頭が真っ白になったまま、その場に立ち尽くしてしまう)

(しばらくそのまま告白した場所に残っていたのだが)
(やがて、そのまま先輩のあとを追うようにとぼとぼと校舎の中に入っていって)
(特に何かを考えているわけでもなく、廊下を歩き続ける)
(そのせいかいつもはこない、空き教室の並ぶ廊下の前まで来ていて…)

先輩?
(そこでふと、大好きな先輩の声が耳に入ってくる)
(振られたショックと、先輩への妄想でついに幻聴まで…なんて軽く自虐的な笑みを浮かべていたのだが)
(空いている扉ごしに教室の中を見ると、そこには確かに先輩の姿があって)
(さらに覗きこむようにすると、机の陰で見えなかったが、スカートをはいていない…と目を丸くする)
(可愛い見た目に反して、ちゃんと女性らしい臀部……なんて感想を抱きつつ、大好きな異性の下半身に目が釘付け)
(「なんでこんなところで…」なんて思っていたらさらには、その先輩の声が艶めかしいものであることに気付いて)
ぇ……。
(教室の中に入ると、先輩の様子がよくわかった)
(と、同時に…その下半身についている、普通の女性ではない証に脚を止める)
(…でもすぐに、また歩き出して背後から先輩に近づいて)
せ、…先輩?…何してるんですか?
(大丈夫。…嫌いにならない。…だって…と自分に言い聞かせる)
(悪戯っぽい声で、背後まで来れば、もう彼女が何をしていたかなんて、明らかで)
(そのまま耳元に唇が触れるくらいに近づきながら、ガチガチに勃起した…先輩のオナニーを見て勃起したテントを背後からお尻に当てて囁きかける)

【帰りが遅くなってすみません】
【先輩に比べたら短いですが、こんな感じで…よろしくお願いしますね】
【来てみたら、すごいボリュームですごくエッチなレスがあってびっくりしました】


100 : マユ ◆13F3YPOmac :2018/06/29(金) 01:25:30
>>99
凜々しくてかっこいい憧れの先輩がっ、こんなのぶら下げてると知ったらっ……。
薫くんはどう思うでしょうか、っく、ぅん……ふっ……。
(くすっと自嘲するような笑みを浮かべると、ずっしり重たげなふたなりを抱えるようにして指を竿身に食い込ませながら扱き抜く)
(大きめのゴムをつけたとはいえ、限界まで引き伸ばされた薄膜の下からは肉槍の穂先の紅色が透けて見えて)
(張り巡らされるごつごつした血管に指先を沿わせ、爪を立てて盛り上がりをなぞると、ぞくっと走る快感にか細い声で呻いた)

(よほどの緊急事態じゃない限り学校でオナニーなんかしなかったのに、なぜか今は突き上げてくるような熱と昂りが抑えられない)
(恋人になってほしいと言われたことは男女問わず今までにもあったのに、あんなに真剣な熱意を傾けて告白してきたのは彼が初めてだった)
(もしかしたら、と淡い期待の入り混じった複雑な感情は、冷静さを欠いた今の自分では処理しきれなくて……)
(誰かが教室に入ってくる気配に気付かないどころか、背後に立たれるまで完全に無防備状態だった)

……ぁ、っ。
(このままいつまでも大人しめに触ってばかりじゃいけないと、気を取り直したところで不意に耳元に吐息混じりの声が聞こえ)
(ひくっと反射的に動いたところで、何かにもたれる感覚と、お尻に触れる熱くて硬い感触に、思わず小さく声を上げた)

かっ、かおる……く、ん……。
(先ほど別れたばかりの彼が突然背後に現れたことに驚き、なんとか名前は言えたけどそれ以上の言葉が返せない)
(しかも今の自分の姿は、制服の夏服のボタンを全部外してはだけ、スカートどころかその下のショーツすら脱いでいて)
(その上、業物サイズのふたなり爆根にコンドームをつけ、両手で抱えながらしこしこ扱いていた最中で……言い訳なんかできる状態じゃない)
(かーっと顔は真っ赤になって耳の先まで染まり、すぐ近くにいる薫くんとは恥ずかしすぎて目も合わせられない)
(あんなにも守りたかった彼の中の私のイメージを、自分自身で木っ端微塵に砕いてしまったことに、顔を隠すようにくっと俯いて)

かっ、薫くんこそっ。こんな場所で何をしてるんですかっ。
それに、私のお尻に何か硬いのがぐいぐい当たってるんですけど……?
(しかし、薫くんの目の前で狼狽えてばかりいるわけにもいかないと、先輩としてのプライドでなんとか落ち着きを取り戻すと)
(真っ赤に火照っていた顔を上げ、自分のことを揶揄される前に薫くんのことを牽制するように声をかける)
(動きを止めてもひくひくと脈動して震え、澄んだ色の先走り汁をゴムの中に吐き出す様子を見られているかと思うと)
(羞恥心が募る一方、彼に体を見られていることに嬉しさを感じて、一瞬だけ複雑そうな笑みを見せた)

【お待たせしました、薫くん】
【書いた方がいいかなと色々盛り込んでいたらボリュームが増えてしまいました……♪】
【あんまりほめられると恥ずかしいですが、えっちさで薫くんに驚かせてもらえるなら……期待、しちゃいますよ?】
【あと、流れでゴムつけてますけど、気に入らないなら外していいですからね】


101 : ◆P511wJyGEs :2018/07/05(木) 00:53:16
>>100
>>100
先輩……ですよね?
さっきまで…一緒に居たのに……たまたま通りかかって、先輩の声の幻聴かな…って思ってたら…。
こんなところでナニしてるんですか?
(下半身裸で、お尻も丸見え、さらには荒い息遣いで…自分も男の子、何をしているかなんてもちろん予想がついていて)
(先輩のふたなり事実にショックを受けるどころか、息を荒くして耳元でささやいて、興奮したままの息遣いを隠そうともせず)
(肩越しに覗いたそこには予想道理の光景があり、思わず口角がニヤッと上がってしまって)
(赤くしてうつむく先輩をよそに、じぶんはもっと密着して身を乗り出すようにして背後にぴったりくっつきながら、肩の上に顎を乗せそうな距離で)

何って…先輩にフラれたショックで校内を彷徨ってたんですよ。
そしたら…まさかこんな場面に出くわすとは思ってませんでした。
……何が当たってて…どんな状態かなんて、先輩なら分かりますよね?先輩にもついてるんですから。
(可愛い可愛い可愛い……オナニーしてるだらしのない姿も、強がってプライド保とうとしてるところも可愛い)
(オナニーしているところを見てから、こちらも我慢が出来なくなる一方でさっきまでなら憧れの先輩相手にこんなこと絶対できなかったのに…)
(でも今は、勃起したテントをぴったりとお尻に押し付けたまま軽く身体を上下させて胸板も背中に押し付けて)

学校にゴムまで持ってきて…このサイズ、絶対先輩専用ですよね?オナニー用ってことですよね?
中途半端じゃ辛いですよね?先輩♥
(耳元でささやくと、今度は前に回ってしゃがみこむ)
(いよいよ先輩のチンポと対面するが、あまりの迫力に目を丸くしたまま、ごくっと生唾を飲んで)
うわぁ……お…おっきぃ……それに何もしてないのにビクビクして…血管も浮き出てゴムも伸びきっちゃってます。
(膝間づいたまま、顔を近づけてゴム越しにマジマジと見つめ、鼻先が擦れるくらいの距離まで自然と吸い寄せられながら)
(自分の方も、ズボンに手を伸ばして股間のモノを解放する。もう我慢なんてできなくて先輩の下腹部にはぁはぁって息をかけながら)
(先輩のオナニー…ちんぽシコシコしているところ見て勃起したチンポ。顔は可愛いのに凶悪っていうチンポを取り出す)
(流石に先輩には劣るけど…なんて感想をいただきながら、勃起チンポ見せつけたまま先輩の肉棒に両手を添えて)
(根元から一気に上に向かって搾りあげて、尿道に溜まった先走りを全部ゴムの中に吐き出させる)
苦しいですよね?…つらいですよね…。僕がお手伝いしますから♥
これからもお手伝いします。ムラムラして溜まっちゃったときは…お相手しますから。
…先輩、愛してます♥……っちゅ…♥
(それの繰り返し、すっかり先輩の手汗でベットリだったゴム越しチンポに自分の唾液も垂らしながらしごきあげて)
(しかも手加減なしの本気手コキ。ぎゅって親指を裏筋に押し込んで両手で扱きあげながら)
(カリ首を超えたあたりでまた戻って何度もカリ首に手をひっかけながらシコシコ)
(熱っぽい瞳のまま、扱き続ける動きはそのままに先輩を見上げて、先ほどの告白の続きを)
…お願いです…付き合ってください……。先輩のチンポも。玉も…女の子の部分も男の子の部分も全部好きです…♥
……っちゅ…♥付き合ってもらえませんか?
(永遠の愛を誓うみたいに、亀頭にゴム越しにキスして、また上目で見上げながら、足りないのかな?とばかりに顔を下にもぐらせて、大きな玉袋にもキス)
(面積が大きいせいで角度を変えながら何度も何度もキスして…むしろ答えを聞くまで止めないつもりで、キスを続けて、時には唇を押し当てたまま顔を埋めるようにしてキンタマを軽く圧迫する勢いで口づける)

【お待たせしてすみません】
【ようやく落ち着いたので、これからは会えそうです。もちろん置きでも大丈夫ですし返せる頻度もあがるはずですので】
【だいぶ待たせちゃいましたけど…これからも宜しくしてほしいです】
【僕も期待してるので…はぁ…またエッチな妄想がたくさん膨らんで着ちゃいます】
【ゴム越しも好きなのでまずはこのまま……それに…1回で終わるわけないですもんね?】


102 : マユ ◆13F3YPOmac :2018/07/07(土) 20:51:51
>>101
聞き返さないでくださいっ……!
もし私じゃなかったらどうするつもりだったんですか、まったくっ。
(後ろからきゅっと抱き付いてきたのが自分に懐いている年下の後輩だと知ると、顔は赤みを増して胸が変に高鳴って)
(ちらりと横を向いた瞬間に見えた彼の顔が少し笑っていたことに、恥ずかしさまで重なって……顔が熱い)

ぅ……。好きでつけてるわけじゃ……。
あっ、薫くんっ……。あんまり動いたらっ、んんっ。
(こんな体勢で後ろから密着されると、薫くんが私よりも少し背が高いことを思い知らされて、改めて彼が男の子なのを実感する)
(背中に当たる胸板の感触もしっかりと男の子で……。なのに顔はかわいいし、長い黒髪はサラサラだし、そのギャップがずるくて……惹かれてしまう……)
(お尻に押し当てられる硬く熱い膨らみを細かく動かして擦り付けられると、それに合わせて自分のふたなりもふるふる揺れて)
(先走りを溜めて膨らんだゴムの先っぽがいやらしく跳ね上がるのが恥ずかしくて、いやいやと顔を横に振って健気に抵抗する)

い、言えません、そんなことっ……。
んっ……。そんなに見つめないでください、やらしいですよ……っ。
(耳元に顔を寄せながら、彼から好き勝手に言われていることに反論できないのが少し悔しい)
(言い返す余裕がないのもあるけど、ゴムが普通じゃ買えないXLの特大サイズなこととか、なかなか絶頂に行き着けないもどかしさとかが彼に見透かされている気がして)
(その上、真っ正面に回り込まれて、跪かれて……見惚れるように顔を蕩かせながら、引くどころか食い入るように見つめられると)
(予想していたのとは正反対の薫くんの反応に、今までの葛藤が嘘みたいに思えてくる。それと同時に彼の真剣な眼差しが妙に気恥ずかしく感じできて)

見た目の感想なんか言わなくてもっ……。
そんなに、女の子のおちんちんをじろじろと……。いやらしいです、薫くんっ。
(いくら雄々しくて逞しい迫力満点なものでも、私に生えているせいか、薫くんの熱い視線を受けると恥ずかしげに竿が身震いしてしまう)
(フイと顔を逸らすけど、薫くんの反応が気になって仕方がなく、ちらちらと横目で彼の表情を追って)
(辱める意図は少しもない、素直で感慨深げな感想を言われると、胸の奥がキュンと疼いた)


103 : マユ ◆13F3YPOmac :2018/07/07(土) 20:56:13
>>102
ぁ……。薫くんも、そんなっ……。
あぅ、んんっ……。ぎゅって、して……♥
先っぽばっかり、ぴんぴん弾いたらやですっ……♥ん、くぅぅ♥
(切なげな顔をして自分のモノをさらけ出した薫くんに、あっと声を上げるけど、目を逸らせずに真っ直ぐに見つめてしまう)
(初めて見る男の子のものは、華奢で可憐な薫くんには似つかわしくないくらいに大きく力強そうで、しかもしっかり勃起していて……)
(もっとしっかり見ようと顔を向けようとしたところで、不意に太く張り詰めた肉竿の根元を掴まれて動きを止められる)
(そのまま両手でしっかり締められて、中に詰まった先走り汁を搾り出されると、自分の手遣いとはまるで違う男の子らしい力強い手つきに、竿の内側からぞくぞくと快感が走った)
(裏筋の盛り上がりを押し込みながら扱き上げられ、大きく張り出した雁首の膨らみを絡めた指で引っ掻くように弾かれて)
(手の感覚だけで扱き立てているのか逸物には目も向けずに、ひたすら私の顔だけを見つめて、さっきとは別の熱を込めながら再び告白してくる薫くんに)
(次第に引き込まれていくようで、自分のふたなりを薫くんに捧げるように手を添えたまま、抵抗もしないで小さな声で喘ぐ)

そんなこと……。本気で言っちゃうんですか、薫くん……。
っ、ふ。ぅ、くっ……♥そんなところにキスしながら、そんなこと言ってっ……♥
(続けざまに、ゴム越しとはいえ敏感なおちんちんの先っぽに唇を寄せられて、どくんっ♥と薄く色付いた先走りをどっぷり吐き出し)
(私の秘密を見せつけてもなお、私を好きでいてくれる。それどころか、それも含めて全部愛してくれるとまで言ってくれる……)
(ぱつんぱつんに張り詰めたふぐりに何度もキスをされ、ごろっとした大粒の中身を揺すられながらお願いをされると、鬱積していた熱い情欲に火が付いて)

生意気ですよ、後輩くん。そんなことをして、私なら許すと思ってるなら甘いです。
それに、付き合ってほしいなら……コンドーム越しじゃなくて、直接キスしてくださいよ。
してくれますよね、薫くん……?♥
(薫くんの油断を狙って、今度は私から腰を揺すり動かして……玉袋から彼の顔を離すと、再び野太い剛根の穂先を向けて突き付ける)
(自分から仕掛けるのは少し気恥ずかしかったけど、そうさせたのは薫くんだと言わんばかりに、妖しい微笑を湛えて彼の顔を眺め)
(くすっと意地悪そうに口の端を吊り上げると、ゴムの先端に薄く濁った先汁を重たそうに溜め込んでいる勃起をびくつかせながら)
(細めた目の奥を期待のこもった熱い色に染め、彼にせがみたくなる欲求を堪えつつも、パンパンに張った亀頭部でツンと頬をつついてしまう)

【私のほうこそお待たせしました……。天候が荒れていますが、薫くんは無事ですか?】
【置きで続けるのは私も大丈夫です。まぁ、会えるのなら会いたいというのもありますけど】
【あんまり妄想を拗らせられても困りますけど……薫くんの期待には応えてあげたいと思ってますから】
【レスが長くなってしまいましたけど、薫くんも私に合わせて長くしなくてもいいですからね?】

【っ……。あっ、当たり前じゃないですかっ】
【私の中に溜まったものがすっきりするまで、何度でも付き合ってもらいますからね♥】
【放課後だけじゃなくて、薫くんには色々な場面でお世話してもらいたいです……】


104 : ◆P511wJyGEs :2018/07/07(土) 21:01:43
>>103
【まだレスは用意できていませんが、失礼します】
【たまたま見かけて…今からなら都合、こちらは大丈夫ですけど、先輩はどうですか?】


105 : マユ ◆13F3YPOmac :2018/07/07(土) 22:35:10
>>104
【すみません、レスしてからすぐに席を離れたので……今さっき気付きました】
【まだ見てくれているでしょうか、薫くん】


106 : ◆P511wJyGEs :2018/07/07(土) 22:59:19
>>105
【すみません。今気づきました】
【ここだとあれですので、とりあえず移動しましょうか?】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525189386/l50


107 : マユ ◆13F3YPOmac :2018/07/07(土) 23:04:43
>>106
【分かりました、ではそちらに移動しましょう】
【お借りしました、ありがとうございました】


108 : ◆wyLwsI8kIA :2018/07/12(木) 01:30:35
【淫乱妻の本性を現し始めたママさん@制服 ◆q53wc/kt/Eへの置きレスにお借りしますね】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1514127479/834
最初は性に多感な年頃の妹ちゃんの方かなと思ってたんですけどね。
ママさんだって気づいたのはすぐ…オナニーしてたのもね。
必死に声殺してたんでしょうけど、喘ぎ声がアイちゃんのとは違う時に聞こえるしそれに…。
…おまんこから漏れた愛液が廊下濡らしてましたから。
(二日もお預けされたと不貞腐れ、疼き続ける淫妻が肉棒に指を絡めて取り出してくるのを見守る)
(受け答えをしながらも注ぐ視線は屹立した男性器に向けられ、瞳の中にはハートマークすら浮かんでいる様に思えた)
(頬を朱に染め、肉棒に恋焦がれた顔をして絡めた指先を自然と動かし、扱き上げ来るママさんの優しく愛情たっぷりの愛撫)
(死を二人が分かつまでと約束をした旦那の逸物ではなく、二人の子を育て上げた指先は娘の恋人の性器を弄り、淫らな告白を次々と口から紡いでいた)

おっぱい揉みしだかれながら、おちんぽ扱いてる時のママさんの顔幸せそうな顔してるなぁ。
アイちゃんのおっぱいも大きくて揉み応えあるんだけど、ママさんのは更に輪をかけて揉み応えある。
こういう風にちょっと強めに先っぽきゅっ♥ってされながら、おっぱい揉まれちゃうのどうかな?気持ちいい?
(手のひら全体で下乳を支え、人差し指と中指の付け根で乳首を挟み込み横から乳首を押し潰す)
(そのまま手の中で形を変える乳房を少しだけ強めに搾り上げ、ママさんの身体は自分の為のものと言わんばかりに愛撫を続けていった)
(乳房を弄ばれながら、制服コスプレのママさんが旦那以外のちんぽを扱きあげる様をハンディカメラが全体をしっかりとらえていく)
ママさんって、俺と居る時は殆どちんぽ触ってますよね。
触ってないと落ち着かないくらい…ん、手コキしてくれるの好きですよ。
これからセックスしますって、宣言してるようなもんですよね。
自分で硬くさせたおちんぽ、欲求不満の人妻まんこに早く挿れてくださいっていうおねだり。
ママさんなりのセックスオッケーサインってとこなのかな?
(鈴口から溢れ始めた先走りが亀頭を濡らし、ママさんの指先を濡らし始めていく)
(優しい手つきの愛撫に加わる淫らな水音がリビングに響く中、もうひとつの水音が加わった)

ん…は、はぁ…ん、ちゅ…ん、ちゅ、んちゅ…ちゅ…ん…。
発情淫妻のキス、スイッチ入ってきちゃって…ん…ちゅ、でも、まだまだこれから。
(僅かに唇を開き、唇が触れるよりも先に味わいたいとおねだりする突き出した舌)
(淫らなキス顔を迎える為、顔前に向けていたカメラを外し、上へと向ける)
(舌を先に絡め合い、唇と唇の間でちゅくちゅく♥じゅる♥と水音を立たせ、唾液の糸を絡みつかせ)
(唇を押し付け舌を差し入れ、舌裏を舐め上げ上の口で先に繋がる)
(ぽたぽたと雫を垂らす様子さえ下から見上げる形で撮影した映像には、大きな乳房を揺らし、揉みしだかれたまま肉棒を扱くスケベ妻が記録されていく)

…は…ぁ…ママさんも待ちきれないだろうし、即ハメ…といつもならしちゃうんだけど。
折角カメラ用意してるんだからさ、ご挨拶のキスがいいかな。
それと……。
(そう言ってソファーから立ち上がり、座ったままのママさんの前へと仁王立ちし、肉棒を顔前へと突き出す)
(手にしたカメラで上から見下ろし、視線を導きながら大きな手の平を頬へと添え、頬や耳元を撫で摩る)
娘の彼氏と、彼氏ちんぽにご挨拶するなら、浮気人妻宣言してもらっちゃいたいな。
ママさんがこんなにもスケベ妻ですって。
普段はとっても優しくて綺麗で誰からも好かれる可愛いママさんだけど、本当は欲求不満でセックス大好き。
コスプレハメ撮りだってしちゃうスケベ妻がこれから三人目子作り浮気セックスしますって。
何なら、大好きな彼氏ちんぽに淫乱妻まんこが堕とされちゃいますって…そんなご挨拶しちゃおう。いいよね?
(たった二日。ママさんにしてみれば気の遠くなるような二日ご無沙汰おちんぽ)
(先走りの臭いも濃く、ママさんの指先でしっかりと硬くなった屹立を乳房に押し付けながらカメラを向ける)
(谷間に軽く押し当てただけでも乳房がそれを受け入れるかの様に咥え込み始め)
(挿入を意識させる押し付けと共に、ママさんへと淫らな宣言をさせようとしていた)


109 : ◆wyLwsI8kIA :2018/07/12(木) 01:32:03
【楽しくなるとついつい文章も長く…置きレスじゃないとこうはいかないかな】
【ママさんの置きレスも楽しみにしてるよ】
【(現役JKが見せちゃいけない様なだらしないイき顔を何度も晒させ、嬌声響かせるラブラブセックス)】
【(ママさんから手渡されたコンドームを、アイちゃんの寝室でひと箱使い終えた後)】
【(ぐったりと腰砕けに寝入ったアイちゃんのおっぱいを弄び楽しみながらの添い寝タイム)】
【(ドアの隙間から覗いてオナニーをしていた淫妻に、「今日は何回イっちゃった?♥」とメールを認め送信をした)】

【置きレスにお借りしましたよ】


110 : 愛宕 ゆう ◆g0Xhly2iQg :2018/07/14(土) 11:18:42
【霧島綾 ◆c5u4O/agVsさんの為にお借りします】


(△動画再生)

(白い壁とフローリングだけが写った映像が始まり、その画面右側から私が入ってくる)
(長い金髪がかかった背中を見せて、何も身に付けてない大きなお尻を揺らしながら画面の中央まで歩いていく)
(ゆっくりと振り向くと、髪がゆったりと開いて…スイカみたいな乳房が体の前で柔らかく左右に揺れて、正面を向く)

(普段は白い肌は、頬が真っ赤になり、カメラに向けた笑顔もぎこちなくなっている)
(乳房はブラジャーをつけずに、大きめで腫れぼったい乳輪には青色のハート型ニップレスを貼り付けているだけで、少し体を動かすだけで谷間が広がる寄るを繰り返している)
(ニップレスは乳輪の縁を隠しきれておらず、乳首の盛り上がりと陥没乳首の影が浮き出ていた)

(下もなにも身につけておらず、丸みを帯びてた下腹部の下でヘアを晒していた)
(黒い繁みの下には乳首と同じハート型のシールを貼って、クレバスの始まりを隠していたが、それはクリトリスの位置を知らせているだけになってしまっている)
(ぷっくりとした土手に挟まれたクレバスは、ベージュの前貼りをして、お尻の穴までを覆っていた)

(裸よりも恥ずかしい格好を晒しながら、カメラに向かってピースサインをする)

綾さん、こんにちは。お元気ですか。ゆうです。

わ、私はこういう格好をするのが趣味の、25歳の会社員です…
綾さんに会うまでは、一人でこっそりと外で脱いでいました
そのときより今のほうが、何倍もドキドキしてます

(大きめの腰からなめらかに繋がった、逆三角の形をしている肉付きの良いふとももを擦り合わせる)

スリーサイズは、んっ98…
(両手で乳首だけを隠した乳房をもみ上げてみせて)
65、95です…
(ヒップのところでは、軽く後ろを向いて、お尻を指でつかんでぐっと持ち上げて見せる)

ハァ…ハァ…ごめんなさい、今日はここまでて…
つ、続きは、また今度、送るからね

(さらに頬を紅く染めて、潤んだ瞳でカメラに向かって歩く)
(スイッチを切るために屈むと、たわわなおっぱいが体からぶら下がって揺れていて)
(その谷間から、ハートの下の脚のつけ根へと手が伸びるところで画面が暗転した)

【このまま送信します】
【スレを借りました】


111 : 藤見 燈 ◆Z/n7lvGUqU :2018/07/22(日) 23:58:11
【お姉ちゃんへの置きレスに借ります!】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1521909034/
>>667
えっ?の、ノックしてたの…?
おちんちんをどうしようって思ってたから聞こえなかったのかな…
わ、私のおちんちんだよ……
最近朝、おっきくなるようになって…お姉ちゃんにも相談できなくて…
たまたまもおっきくなって、重たいし……
(バツが悪そうにしてるけど、おちんちんは全然小さくなる気配もない)
(見られてることに恥じらいよりも興奮が先に来てるみたいだから)
(有紀に嫌われるかもという気持ちも当然あるからか素直に白状してる)

だ、だってぇ……おっきすぎて変だもん…私のおちんちん……
お姉ちゃんが可愛いって言ってくれる普段のおちんちんに戻さなきゃって思って…
お姉ちゃん、私のこととおちんちん嫌いになっちゃうかもって思ったから…
でもでも、このまま小さくならなかったらどうしよう…お外にも行けないよぉ…
(わたわたしてて有紀に話す言葉もだんだん悲しそうになってくる)
(有紀もなんだかいつもより真面目で怒ってそうな感じに見えちゃってるから)
(余計にどうしたらいいのかわかんなくなっちゃってる)
(恥ずかしいやらで体をくねらせて悶えると目の前の有紀に美味しそうに映るペニスがさらに破壊力が増す)

ほ、ほんとうお姉ちゃん!?
教えて、どうしたらおちんちん元に戻るの!?
(がばっと上半身を起こして有紀の言葉に食いつく)
(立派に上向いてる燈のペニスは起こした上半身の胸の辺りまで余裕で届いてて)
(やろうと思えば先っぽを咥えることも出来そう)

わ、ぁぁ…恥ずかしいよ…お姉ちゃん…♪
(起こした上半身をすぐにベッドに戻してしまうほど)
(股の間に体を移した有紀は直視できなくて掌で顔を覆って隙間から覗く)
さ、触っちゃだめえ!お姉ちゃん!ひゃああんんん!!
(本当に軽く触られただけなのに初めての感触に身もだえして嬌声を上げてしまう)
(視線を感じて先っぽからはとろとろ大量に先走りが垂れだしてる)
ぁ、はぁ………♥
(気持ちよさがもっと欲しいのは大きいのに敏感なペニスのせいだけではなくて)
(ふたなりの本能でどうすれば気持ちよくなれるかが分かり、腰を上下に揺らしてしまう)
(たぷんたぷん♥と巨玉が激しく揺れて竿の根元にもお尻にも当たっちゃう)
(お姉ちゃんに隠し事をしないように全部をさらけ出してるようでほっとしてる部分もあった)


【お待たせ有紀お姉ちゃん。寝落ちしちゃってごめんなさい】
【伝言板でも書かせてもらったけど、置きレスで投下しておくね】
【火曜日の夜21時半にまた会えるのを楽しみにしています】
【無理そうだったら別な日を指定してください】

【スレをお借りしました。ありがとう】


112 : ジェシカ ◆Ti.gwgQC.U :2018/07/31(火) 03:40:09
【わたしのロディとの置きレスに借りるね】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519827210/786

失望なんてしないのに。それを言ったらわたしだって、ロディに嫌われるのはこわいよ。
一緒に楽しもう?ロディと一緒なら、わたしきっととても楽しいもの。
ロディもね、ロディが楽しいようにしてくれたらわたし嬉しい。

設定と配役も決まったね。
ロールを始めてから、色々と変えたくなったりもするかもしれないけど
その都度相談を交えながら進めると時々停滞してしまうと思うのね。
だから、だいたいの流れを決めて置いたらどうかなって思ったの。
役職持ちは誰、初日は吊りは誰、襲撃は誰、占い結果は…みたいなのを。
ちょっと面倒かもしれないけど、良かったらわたし用意してくるよ。
逆にわかりきっててしまうと興ざめだったりしたら、その場合は一緒に考えながら進めていこう。

火曜日は21時からで問題なさそう。
誰にも許されなくてもいい…わたしは、ロディがいてくれればいいの。
触れたいって思ってくれてて…安心したよ。

それから……あの、乱れるってことについても。ロディの言うようになら大丈夫。
自然にそうなると思うから、心配しないでね。
……それは…ロディもはじめてだと嬉しいけど…でも経験があってもいい!

遅くなる日が多くてこんな時間に…おやすみロディ。
また明日ね。

【返すね、ありがとう】


113 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/07/31(火) 07:11:04
【置きレスにお借りします】

>>112
すまなかった。悪い方向に考えすぎてたみたいだな…
そうだな…ジェシカにそう言ってもらえると、俺もきっと楽しいって思える。
ジェシカにも喜んで楽しんでもらえるよう…俺自身も楽しむよ。

流れを決める提案は、俺も同じことを考えてた。
ゲームとしてプレイするなら、展開が見えないほうが面白いけど、
ロールでは、流れに沿ったやり取りに重きを置くことになるから、概略的な流れは決めておいていいと思う。
すまない、負担をかけることになるけど…役職持ち・吊り・占い結果・襲撃先等の流れ、お願いできるかな、ジェシカ?
ああ、予定調和になりすぎないよう気を付けながら、案を出し合って調整しよう。


参考までに、俺の相方候補として考えてみたのは
①マイク
イケメン狼×2。血の気が多いマイクと、セーブ役の俺(ロディ)という組み合わせ。
  マイク「あの占い師の女を襲うぞ、目障りで仕方ねえ!」
  ロディ「真占い師と決まったわけじゃないし、狩人が守っているかもしれない。他でいいだろ?」

②クリスorショーン
ハードボイルド・渋い系の相方と、反りが合わない俺という組み合わせ。
  相方「あの白いリボンの娘、知り合いだって?やりづらいなら、代わりにやってやろうか?」
  ロディ「…彼女は俺の獲物だ、あんたは手を出すな。俺の手で始末する!(と言いつつ襲撃しない)」

③トーマスorビル
老獪な相方と、青臭く情に揺れる俺という組み合わせ。
  相方「お前さん、あの小娘に絆されたのか?迷っていては、お前さんが吊られかねんぞ?」
  ロディ「――っ、俺に…迷いなんて、ない!あんたこそ、誰が狩人なのか考えてくれ!」

…って感じだよ。これに合わせろって訳じゃないから、
ジェシカの思い描くイメージや、ロールのやりやすさを優先した人選にしてくれ。

もう一つ、結末については俺も考えているところはあって、ある程度は文章にまとめてるんだけど
先にそれを言ったら、ジェシカの考えを縛ってしまうかもって懸念があるから…
ジェシカの案を聞いてから、それを踏まえた上で、俺の考えも後で話すことにするよ。


ありがとう、それなら、火曜日…今日の21時に伝言板で。
またそんな、別の意味で襲撃したくなるようなことを…!
いつだって、ジェシカに触れたいって思ってるから…心配するな。自分の魅力に自信を持てよ。

そうか…ありがとう。自然にそうなってくれたら、嬉しすぎて、必要以上にジェシカを可愛がってしまいそうだ…。
…わかった、俺もはじめてでいこうと思う。俺だって…はじめての相手がジェシカなのは嬉しいから。

遅くまでお疲れ様。無理はせず、ゆっくり休んでくれ――おやすみ、ジェシカ。
ああ、また夜に合おう。


【お借りしました、ありがとう】


114 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/01(水) 21:06:57
【ジェシカ ◆Ti.gwgQC.Uへの置きレスにお借りします】

【事情があって、2レスに分ける】
【前半は、前回ジェシカが返してくれた場面までの返事で】
【後半は、俺なりに展開を進めてみたが…冗長な描写も多い上に】
【市民陣営や、モブ爺を勝手に動かしているし、名もなき使用人(マリアンヌ?)の登場もさせてないから】
【ジェシカのやりやすい展開に合致しそうな部分だけ拾って、残りは無かったことにする、という形でOKだ】
【説明パートまでの流れをスムーズにするためなら、俺の相方(ショーン)を動かしてもらってもいい】
【食事の場面も、ジェシカなりのこだわりや、こういう行動でキャラを立たせたい、というのがあれば、遠慮なく改変してくれ】
【改めて…次の火曜日まで、置きレスでよろしく】

>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531704695/13

まさか――そんなのは、おとぎ話や神話の中だけの存在だ。飲み過ぎじゃないですか?
(酔いどれ老人の言葉を聞いて、彼の言葉に同調しながら人狼の話を笑い飛ばす)
(この様子なら、自分の正体どころか、人狼の存在すら、単なる噂話と思っているだけだろう)
(ジェシカとサンドラの緊張を解くため、自分も軽い冗談を飛ばそうと口を開きかけたが)

―――……!よ…よろしく、リリアン。
…人狼なんて、眉唾な話だと思うけど…もしそんな事があれば、力を貸してくれ。
(さっきの性別不詳の人物、リリアン…どうやら男性らしい――が、話を遮るように肩にタッチしながら語りかけてきて)
(この男は脅威だと直感的に察知し、身体を強張らせながら返答した)
(もっともリリアンには、身構えているというより、独特な風貌に狼狽えていると解釈されたようだ)
(実際、人狼としての警戒と、年頃の青年としての困惑が半々、といった心境だったが)

今まで会ったことがないタイプだったな。
ちょっと変わってるけど粗暴な感じではないし、不思議と無視できない人だ…
(怖がっていた様子のジェシカが、リリアンの登場で笑ってくれたのがせめてもの救いで、そこは彼に素直に感謝し)
(おそらくは最も警戒すべき人物だが、どこか憎めないリリアンが去っていく背中を、複雑な胸中で見送る)
(その背中の広背筋と僧帽筋、肩の三角筋の発達っぷりも相俟って、終始、謎の存在感と頼りがいを発揮していた)
(サンドラも、知り合いらしき二人……自分と同じ位の、整った顔立ちだが険しい表情の青年と、少々くたびれた顔つきだが、どこか品のある男性)
(ジェシカによれば、マイクとエリックと言うらしい――の元に駆け寄って何やら話し込んでおり、安心を取り戻したようだった)

ああ、さすがに人狼なんてのは単なる噂だよ。
帰れるかどうかは…吹雪が止んでくれないことには、何とも言えないな…
(人狼の存在は否定しつつ――ジェシカに嘘をつくのは心が痛んだが、彼女を安心させるためだと自分に言い聞かせ)
(帰れるか、との問いには、神妙な面持ちで現実的な答えを返すが)
でも、食料は十分にあるようだし、しばらくは持ちこたえられると思う。
もし何かあっても、ジェシカは俺が必ず守る。だから…心配するな、ジェシカ。
(この何も知らない、不安げな瞳を浮かべる少女を守りたいという気持ちに偽りはない)
(自分の正体を彼女が知ってしまった時、どうなるかは分からないが――少なくとも、今は)
(ジェシカの肩に手を置いて軽く抱き寄せ、彼女の瞳を見つめ返して頷き、静かに…しかし力強く言い切った)


115 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/01(水) 21:09:39
「それにしてもこの吹雪、一向に止む気配がないな…」
「数日は、この屋敷に閉じ込められることになるかもねぇ」

(不安げな会話が交わされる中、屋敷内の散策をしたり、他の避難者と情報交換をしながら時間を過ごしていく)
(サンドラの顔見知りの執事二人が、随分スマートな人物らしく、食事の支度をしてくれて)
(ちょっとした宮廷料理並みのフルコースが振る舞われた。粋な事に、サンドラ好みの味付けにしてくれたらしい)
(食卓を囲んだ全員から絶賛の嵐で、歓談も盛り上がり、現在の境遇すら忘れる程の充実した食事だった)

…さっきのパーティの食事より、美味しいかもな。
遭難して偶然立ち寄った場所で、ここまでの料理を食べられるとは思わなかったよ。
「なんと、あの公爵の娘さんか!いやあ、道理でお綺麗で、振る舞いも洗練されているわけだ」
「マイクとエリックだったか…どっかの王族お抱えの料理人だったりするのかい?お前さんがた」


(食事も終わり夜を迎え、各人に個室が与えられることとなり――そろそろ休もうか、と誰かが言い出して)
(不意に、あの老人が口を開いた)
「さっきの話、覚えてるかい?夜になると、人狼が遭難者を一人ずつ食っちまうって―――」
(唐突に語り出したその様子は、燭台の明かりの当たり方も相俟って、どこか真に迫って聞こえたが)
「ハッハッハ!ただのウワサ話だよ。人狼なんているわけないさ!」
(相当酔っているのか、同じ冗談をもう一度言いたかっただけのようだった)
(一笑に付す者、厳しい表情を崩さない者……反応はさまざまだったが)
(特に人狼に備えて何かしよう、という話にもならず……それぞれの部屋に戻っていった)


(草木も眠る丑三つ時。ほとんど明かりの消えた屋敷のロビーにて)
(金の額縁におさめられた、ひどく激しいタッチの現代絵画の真下で、密談する二人の男の影があり)
…誰にする?
「あの爺さんでいいだろう。我々を舐めすぎだ、見せしめにはちょうどいい」
…だな。
(男たちのシルエットが変形したかと思えば、彼らの瞳が禍々しい紅い光を放ち)
(首筋に流れるような獣の毛を帯び、尖鋭な牙と研ぎ澄まされた爪が伸びて――)


116 : ジェシカ ◆Ti.gwgQC.U :2018/08/02(木) 19:47:21
【わたしのロディとの置きレスに借ります】

【とても丁寧で、言葉が足りないわたしの文章を補完して膨らませてくれて】
【わたし、うれしくて感動しちゃった。何よりも抱き寄せてくれて、嬉しくて】
【ロディの描いてくれた展開で大丈夫だよ。少し端折ってしまうところがでてきてしまってごめんなさい】
【わたしのほうも、殆ど回想シーンのところや一度やりとりしたところは飛ばしてしまっていいから】
【あまり話は進められなかったけど、人狼側や村側の人の反応や描写をロディがしてくれたら】
【わたしはリリアンの霊能COと、わたしの占いCOまでを進めてみるつもり】

>>114
そうだよね…人狼なんてただの噂だよね…。
吹雪次第だけど…早く帰れるといいな…。
(優しく言い聞かせてくれる彼の瞳と見つめあうと、鼓動が高鳴った)
(こんな時でも、冷静に判断をして、わたしをぬか喜びさせないように)
(気を使ってくれているんだ――そう思うと、胸の奥に得体の知れない感覚が生まれる)
そうね、エリックもマイクも十日間までであれば十分に蓄えがあると言っていた。

……ロディ……。ロディ、ありがとう。
……あなたとこうしていると、落ち着いて…恐怖が消えていくみたいなの。
わたし……ロディと一緒で良かった。
(彼の傍へ抱き寄せられ、顔を上げた先には、真摯で真剣な眼差し)
(大きくまた、トクンと鼓動が跳ねるのを感じつつ、彼へと身を預ける)
(白い頬は紅潮し瞳は潤んで、不安の代わりに恥じらいの色へ染まり始めてしまっていた)

「そうねぇん、無理に外に出ては命に危険が及ぶかもしれないもの?」
「ご心配には及びません、食事に関してはこの私とマイクが請け負いますゆえ」

(沢山の気の良さそうな人たち、見知った人たちと顔を合わせれば)
(吹雪への不安こそ残るものの、人狼への恐怖は大分薄れて)

ロディ、実はわたしもそう思っていたの。
パーティは少し堅苦しいから…っ…ごめんなさい、エリック。聞いていた?
「全く、仕方ありませんな、侯爵令嬢ともあろうお方が」
「いや、俺達はそんなんじゃねえ。侯爵家お付きの使用人さ」
「………」
「サンドラお嬢様、野菜を残すと、大きくなれませんよ。」
「マイクきらい……」


(格式張らない、賑やかで楽しい食事も終わり、夜を迎え――各人が部屋へと戻ってゆく時)
(あの老人がまた、口にした言葉に記憶の奥をノックされるような、得体の知れない不安を感じる)
(それでも、部屋の前まで送ってくれたロディと、おやすみなさい…と言い合えば)
(こんな遭難も、悪くないのかもしれない。だって、明日もロディと会えるのだもの)
(ロディが抱いてくれた身体を、自分で抱きしめながら、ベッドに入れば――次第に微睡んでいった)


(その夜、ジェシカは幼い頃の夢を見た―)


(彼女には秘密がある。ただひとつだけ、お祖父様ときつく約束した事が。)
(ジェシカは幼い頃、年頃の少女らしく占いやおまじないに傾倒した事があった)
(ジェシカの占いは、子供騙しのような花占いでも、コイン占いでも――異常なほどの的中率を誇ったのである)
(それを知った祖父は、厳しい表情でジェシカにみだりに占いをしてはいけない、ときつく約束させたのだ)

『お前の占いは危険だ。お前の能力は特別で…悪い心を持つ者や人ならざる者に知られれば命を狙われかねない』
『ジェシカ、お前の占いの力を使う時は――人ならざる者から、大切なものを守る時…その時だけだ』

――どうして、こんな夢を……?
人狼、人ならざる者の話なんて、聞いてしまったから……?

(夜も更けて、身だしなみを整えて、割り当てられた自室を出ると)
「キャアアァアァ〜〜〜!!!!」
(女性の悲鳴が、屋敷中に響き渡った)


117 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/03(金) 00:22:50
【俺のジェシカへの置きレスに、お借りします】

【それはお互い様だ。ジェシカのレスだって、情感たっぷりで語彙も豊富で、読んでいてワクワクするよ】
【か、感動は言い過ぎな気がするけど…ジェシカが喜んでくれてるなら、俺も嬉しい】
【女性陣の反応は俺が描写しない方がいいと思うから、すまないがジェシカにお願いしたい】
【進み具合もそれで良いと思う。重ね重ね負担をかけてしまうが、よろしく】

>>116
(ジェシカが幼少時の夢を見たのと時を同じくして、夜の行動を終えた後、人の姿に戻って床に就いた)
(原理は不明だが、狼の姿で浴びた返り血は、人の姿に戻れば残らない――意図的に残すこともできるが)


(翌朝。人狼の存在を笑い飛ばしていた老人が、惨殺体で発見された)
(悲鳴があがった場所――老人の個室の前へ、全員が集まってきて)
(致命傷となっている傷跡を見れば、爪と牙の痕跡に、的確に急所を狙っている腕前、直接的な証拠を残さない周到さ)
(「もし、中に人狼が交じっていたら今夜、誰かが死ぬじゃろう」…彼自身の最期の言葉が思い出される)
(襲撃者は、狼の身体能力と狡猾さ、人の知恵を併せ持った存在だと、誰もが理解し)


…ジェシカ、見るな。俺の傍にいろ。
(緊張した様子で、険しい口調で言い放ち、ジェシカの視界から老人の屍を覆い隠すように)
(野性動物が、つがいの相手を守るように、昨晩よりも強引に彼女を抱き寄せると)
(ロディのタキシード越しに、胸の鼓動がバクバクと彼女に伝わる)
(鼓動の原因は、昨晩”ひと仕事”終えたばかりの血塗られた手でジェシカに触れる罪悪感と)
(その罪悪感を覚えながらも、彼女を捨て置けない使命感…そして、一人の青年として、ジェシカを意識していることによるもので)

「おいおい爺さん、冗談にしては趣味が悪すぎるぜ…?目を開けろよ、おい!」
「残念ながら、もう……」
(まだ信じられないといった様子のマイクが、老人の元に駆け寄って、彼の身体を揺さぶり)
(マイクをやんわりと制止したエリックが、老人の脈を確認し、首を横に小さく振った)

「ククッ、この爺さん、三文小説ばりの死亡フラグ立ててたからなァ…」
「口を慎め。死者を愚弄するようなことは言うものじゃない」
(マイク・エリックとは別に、部屋の外から事の成り行きを見守っていた二人)
(礼服を着崩し、ひどく痩せていて血色が悪く、やさぐれた感じの、ジェシカよりひとまわり年上の男――フレディと)
(同じく痩せ気味で、垂れ目がちだが鋭い目つきの、ショーンという壮年の男)
(フレディは腕組みしながらシニカルに、ショーンはフレディをたしなめながら冷静に、事態を評していて)


マイク…すまないが、サンドラの傍に居てやってくれ。
こんなことになって、ショックかもしれないが…彼女にも、支えが必要だと思う。
(男性陣が老人の屍を簡易的に処置した後、マイクにサンドラのことを頼み)
(ジェシカを抱擁から解放し、彼女をすぐに守れるくらいの距離で控えながら)
(横目でリリアンの様子を伺う。さっきから、真剣な顔つきで押し黙って、何か考えているようで)
(やはりこの男、ただの道化者ではない――警戒しつつ、様子を探るために彼に近寄って)

リリアン――昨日、言っていたな。こうなった時の対処法を知っていると…
差支えなければ、教えてもらえないか?


118 : ジェシカ ◆Ti.gwgQC.U :2018/08/03(金) 17:06:29
【わたしのロディへの置きレスにお借りします】

【わたしも、同じ事を思っているの。ロディが喜んでくれるなら、わたしも嬉しい】
【スーザンの反応と、マイクとサンドラのやり取りを挟んでお返事してみたよ】
【情景描写が多いから、サクっと削って返答はフレディの対抗COからで大丈夫】
【ここから少し灰殴りじゃないけど、話し合いを挟んでいかないといけないね】
【少し考えたのが、エリックがわたしを擁護して、囲いか?って疑いを向けられたりとか】
【身の上や第一発見者として、スーザンが疑われたりとかを想像してみているよ】
【それと、マイク→サンドラへの言葉遣いは敬語になるのかなと少し悩んだりしてる】
【それから、話し合いの後にでも、ロディとわたしのふたりきりの時間がほしいな】
【ロディには襲撃もあるから、一晩中一緒にというわけにはいかないだろうけど…】
【ロール本編含めて、長文になってきているから、簡潔に返してくれても構わないよ】
【2つに分けます…】



「お爺さんが……っ、し、し……っ…死んで…っ」

………っっ!
(甲高い女性の悲鳴は彼を朝食に呼びに来たスーザンの上げたものだった)
(女性の悲鳴に駆け付ける男達も言葉を失い、立ち尽くしていく)
(何が起こったのかわからず、現場を覗き込むと、鮮血に染まった部屋と)
(むせ返るような鉄、血の匂い――その先は目にする前に、ロディの腕により遮られた)

……ロディっ……。
ど、どうして……こんな………っ……。
こわいよ……。ロディ……。
(彼の腕に強く抱かれ、タキシードの胸元に顔を押し付ける)
(早鐘を打つ鼓動が伝わってくると、自分からもロディを抱きしめる)
(それでも身体の震えは止まらず、瞳からは涙が溢れる)
(瞬きをするたびに涙の筋が白い頬を伝って、しゃくりあげるようにして涙を零し続けた)

「嫌あっ、や、やぁあっ…!」
(エリックが、老人が息を引き取っている事を確認した時)
(後ろに立っていたサンドラが両手で口を覆い、走り去ってしまう)
(ロディに掛けられた言葉に強く頷くと、マイクはサンドラの後を追いかけて行った)
(部屋の前で腰を抜かしてしまっているスーザンをエリックが立たせると)
(現場から女性を離し、部屋を封鎖し、屍への処置を行った)


119 : ジェシカ ◆Ti.gwgQC.U :2018/08/03(金) 17:08:54
(襲撃現場を見てからも、声一つ上げずに神妙な面持ちで押し黙るリリアンにロディが声をかける)

「――ええ、そうね。皆に聞いてもらわなくてはいけないわ」

(そう言うと、リリアンは人を集めさせた)
(ややあって、マイクがサンドラの肩を抱いて戻ってくると重い口を開く)

「皆、薄々感づいているとは思うけれど、これは人狼による襲撃よ」
「先に言っておくわ、アタシは霊能者。処刑した人間が、人狼かどうかを判断することが出来るの」

「霊能者?処刑って……」

「この中に、人狼が2匹、占い師が一人、狩人が一人、そして人狼の味方をする狂人が一人いるわ」
「1日に一度、話し合いをして人狼と思われる人物を処刑していかなければならないの」
「人狼と人が同じ数まで減ってしまえば、奴らは牙をむいて、アタシたちは全滅させられてしまう」
「でも、何の罪もない人を処刑してしまうかもしれないぞ」
「何もせずに手をこまねいていれば、奴らは1日に一人ずつ人を襲い、ゆくゆくは全員殺されてしまうわ」

(リリアンはゆっくりと、人狼について語り始める)
(疑問が上がれば丁寧に答え、時には書物を出して神話や伝承、モブ爺の傷跡や死に方などについても詳しく語り)
(占い師、狩人、狂人、霊能者の役割についても説明していった)
(やらなければ、死ぬしかない――その現実を、ようやくその場の全員が受け入れて)

「まずは占い師の話を聞きましょう、さあ、名乗り出て?」

(ジェシカは占い師という言葉を聞いて心臓が跳ね上がるような衝撃を受け、ひゅぅと息を呑み込んだ)
(おじいさまが言っていた事は、この事だったのだろうと)
(ロディの腕にしがみつき、顔面蒼白で身を震わせ、口をぱくぱくと動かした)
(恐怖でまた涙が浮かんでくる――ジェシカの異変に、ロディやサンドラが気付く)

「どうしたの、ジェシカ――ぁ、―――」

(こちらを案じながら声をかけてくるサンドラが言葉を詰まらせた)
(幼いころの事とはいえ、占いを得意としていたジェシカの事をサンドラは知っている)
(恐らくそれに気付いたのだろう、けれども二の句を継ぐ事はしなかった)
(名乗り出てしまえば、妹の身に危険が及ぶと察して)
(サンドラの姉としての気遣い、彼女や自分を守ろうとしてくれているエリックにマイク)
(優しくしてくれた遭難者の人々、そして――今も自分を抱きしめてくれる、ロディ)
(彼らのことを想うと恐怖の他に、助けたいという強い意志が胸を支配してゆくのを感じていった)

わたし。わたしが、占い師です……。

(自然と口をついて出た。ロディの腕を解いてもらって、皆の前に一歩歩み出る)
(幼いころから占いの力があった事を話し、皆のほうへ向き合うと)
(一人の男が、ジェシカの言葉を遮るように歩み出るのだった)


120 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/04(土) 02:29:43
【俺のジェシカへの置きレスに、お借りします】

【ありがとう…ジェシカ】
【削ってしまったが、いつも豊かな筆致は、ちゃんと読んでる】
【俺も、思いっきり後付けの身の上話を入れたから、ジェシカからの返しは話し合い部分だけでいい】
【本来、占ったタイミングは夜になるけど、今回は描写せずにおいた】
【もし、ジェシカが能力を披露したいということなら、フレディもそれっぽく改変する】
【とりあえず、フレディでスーザンを軽く殴ってみた。心苦しいが、エリックも疑い位置に持って行く予定だ】
【マイク→サンドラへの言葉遣いは、立場上敬語になるだろうけど、ずっと敬語も堅苦しいし】
【気持ちが昂った時…サンドラを励ます時や、サンドラへの好意が表面化した時は】
【使用人の立場を忘れて、タメ口になってしまう…というのはどうだろう】
【ふたりきりの時間は、俺もそのつもりだった】
【お互いに不安を打ち明けたり、距離を縮めたり…】
【襲撃は深夜に行うから、ジェシカが寝静まるまでって感じだな】
【7→5の夜(実質最後の夜)は、襲撃を相方に任せて、一晩中…もアリかもしれないが】
【今は置きレスで、じっくり考える時間があるのと、説明パートを挟んでいるから長くなってるが】
【この後は、もう少し短くいけると思う。俺も2つに分ける】

>>118-119

『適当に周りに合わせて、相槌や質問を。不自然でない程度に』
『ああ、わかってる――それにしても、随分と詳しい奴がいたもんだ』
(リリアンが説明している間他の者には聞き取れない会話を”同胞”と交わす)
(人間に拾えない音域なのか、思念波のたぐいなのか不明だが)
(人狼は大勢の人の中にいても、他の者に気付かれずに仲間同士で交信ができるのだ)

(リリアンの話に補足するならば、人狼には先天的な種族と、後天的な種族があり)
(前者は代々そういう血筋であったり、隔世遺伝であったり、突然変異的に生まれたり)
(後者は、無辜の市民が狼の因子を秘めていて、人狼に襲撃されることで、死なずに人狼として覚醒する――通称「呪われし者」がいる)
(人を襲う頻度や条件、手段には、個体差が大きい)

(ロディはというと――先天的な人狼で)
(名門貴族の家に生まれ、両親にも相談しないまま、周りとは違うことを薄々自覚していき…物心つく頃には独りで狩りを覚え)
(その対象が野兎から野性の鹿に…そして銃を持った人間を狩れるほどになるまで、時間はかからなかった)
(とはいえ、身体能力はともかく、精神的には人狼として未熟で、襲った人数も同族ではかなり少ない方であり)
(人間としては、他人を蹴落として成り上がることもできず、育ちの良さから表向きは如才なく振る舞えるが)
(時として権謀術数がめぐらされる社交界で、真に心を許せるのはジェシカとサンドラだけで)
(狼としては、襲撃に際して躊躇いや良心の呵責にさいなまれ、獲物を見逃すこともあり)
(人にも狼にもなれない半端者として、その境界線を揺蕩っていたが)
(最も大切な人を手にかければ、人としての情を完全に捨て去り、真の意味で人狼になれる、といった状況だった)


…ジェシカ?
(リリアンが一通りの説明を終えて、占い師に名乗り出るように促す――)
(張り詰めた空気の中、腕にしがみついているジェシカが何か言いたげに、青ざめた表情で震えていて)
(そんな彼女に声をかけようとしたサンドラも、尋常な様子ではない)
(ジェシカの背中を撫でながら、心配げに見守っていたが)

ジェシカ…まさか、きみは―――
(いつも近くで見てきた彼女の瞳が、恐怖に怯える少女のそれから)
(凛とした決意と貴族の品格を秘めた、真実を導く占い師のものへと目覚め)
(ジェシカが名乗り出ると同時に、彼女へ一斉に視線が注がれ、彼女の話に息を呑んで耳を傾けた)

「サンドラ、ジェシカの力、知ってたのか…?」
「あの名門貴族の血筋なら、そんな力があっても不思議ではないが…」

(周囲がざわつく中で、一人の男がジェシカの話の腰を折ってくる)
(ポケットに片手を入れながら、気だるそうに挙手して名乗り出たのは)
(さっき、モブ爺の死を冷笑的に語っていた、顔色の悪い男――フレディだった)


121 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/04(土) 02:32:37
>>118-119

「いや、残念だけど占い師はオレだよ、お嬢ちゃん。
 オレは没落貴族ってヤツでね。アンタんとこほど上等な家柄じゃないが、霊的な力を使っての予知に秀でてるんだ――」
「2年ほど前に、仕えていた公爵の事故死を予言しちまってね。忠告してやったんだが、耳を貸そうともしない。」
「結果、忠告を聞かずに予言通りおっ死んじまって…それだけならまだしも
 証拠もないくせに『予言を的中させるためにお前が仕組んだんだろう』なんて言われちまって」
「騎士の位を剥奪され、財産も巻き上げられちまったが、その”力”は健在ってわけさ」
(身振り手振りを交えながら、ジェシカと同様にフレディが占い師としての経緯を語る)
(話しぶりは少々軽いが、その事故は実際に起こったことで、奇妙な説得力もあり)
(ジェシカ以外の者からすれば、どちらが本物か、区別はつかないだろう)

「あの事故なら覚えているよ。そんな裏話があったとは初耳だが」
「だがリリアンの話だと、占い師が2人というのはあり得ないだろ?」
「ええ。おそらくは、狂人――人間でありながら狼の味方をする者が、場を乱すために嘘をついているのでしょう」
「そうね。今の段階じゃ、ジェシカちゃんとフレディのどっちが真の占い師か、判断がつかないわ。
 二人の占いの結果を聞いて、話し合いで決めるのよ―――誰を処刑するか」

「ま、こんな廊下でウダウダやっても埒が明かないだろ?広間に移って、じっくり話し合おうぜ?
 ――お嬢ちゃんも、それでいいだろ?」
(対立する占い師同士、フレディが挑発するようにジェシカに視線を向ける)
(フレディの提案通り、大広間で話し合いの続きが行われることとなった)

ジェシカ――俺は、ジェシカを信じる。
…サンドラやマイク、エリックまで巻き込んでしまって、苦しい戦いになると思う。
真っ先にジェシカが狙われるかもしれない。それでも俺は、ジェシカの傍にいるから…
(大広間に移動した直後…ジェシカの決意に殉じるように、身も心も彼女に寄り添わせて励ましの声をかける)
(あかあかと火が燃える暖炉の傍らで、黒檀製の柱時計の振り子が、鈍く単調な音を響かせ続け)
(その分針がXⅡ(12時)を指して、時刻を知らせる鐘を鳴らし――それを合図に、話し合いが始まる)


「さてお嬢ちゃん、知恵比べといくか。まずは占いの結果から――」
「そうだな、あの柱時計の分針が、Ⅰ(1時)を指すタイミングで、同時に結果を言おう。
 周りの反応を見てからの後出しはナシだ。いいな?」

(どこか弛緩した様子で、背筋も曲がっていたフレディが、話し合いが始まるや)
(すらりと佇まいを直して、決闘を申し込む動作――ジェシカの足元に白い手袋を投げた)
(そして、時計の針がその時刻を指し示し、ジェシカと同じタイミングで)

「黒リボンのお嬢ちゃん――サンドラだったか、アンタ『白』(”人狼でない”)だ、おめでとうよ」

(胡散臭い男からの潔白証明だったが、半分は嫌疑が晴れたという意味で)
(サンドラとマイクの間に、少し安心した空気が流れたように見えた)

「ついでに言っておくぜ。オレが怪しいと思うのは――第一発見者…アンタだ、スーザン」


122 : ジェシカ ◆Ti.gwgQC.U :2018/08/05(日) 23:47:57
【わたしの…ロディへの置きレスにお借りします】

【一日あいてしまってごめんね】
【わたしも、ロディの文章をいつも楽しみに全部読んでるよ】
【占いの描写への気遣いもありがとう。マイクの口調、二人きりの時間についても了解したよ】
【そろそろリアルタイムで続けることを想定して少しずつ削っていくね】
【話し合いパートは置き、二人きりをリアルタイムでいけると丁度いいのかな。】

【ちなみに今から置きレスを用意しているんだけど、もしロディが見ていたら声をかけてほしいの】
【ロールができるかはわからないけど、軽く雑談でもどうかと思って】


123 : ジェシカ ◆Ti.gwgQC.U :2018/08/06(月) 00:17:52
>>120-121
フレディ…も、占い師……ううん、偽物…なのね。
(名乗り出て、自分と同様に身の上話をするフレディを驚いた様子で眺めていたが)
(占い師は二人いないこと、狂人か人狼か――とにかく、人の敵が嘘をついているだろうということ)
(その事を理解すると、ロディを見上げ、そしてサンドラへと視線を遣った)
(挑発するような態度を取る相手に、恐怖こそあったものの、彼が大切な人を傷つけようとしているのだと思えば)
(絶対に負けるわけにはいかないと、勇気が湧いてきて)

ありがとう、ロディ…あなたに信じてもらえたら、わたし頑張れる。
もしわたしに何かあった時は……ううん、そんな弱気じゃだめだよね。
そばにいて、ロディ…最後まで、わたしを……見ていて。
(ロディに寄り添い、励ましの声へと応えながら、探るように手を伸ばして、彼の指先を握った)
(伝わる体温と、寄り添いあう距離の近さに胸をときめかせる時はほんの少しの間しかなく)
(鈍く響き渡る時計の音が話し合いの始まりを告げるのだった)

はい、占いの結果を―――。

(フレディが白い手袋を投げると、それを一瞥してから彼の表情を真直ぐに見つめ)
(占い結果のタイミングについても、速やかに頷く)
(ジェシカの占いは、幼いころに行った花占いがベースになっていた)
(エプロンドレスのポケットに潜ませた花の髪飾りを依り代にし、想いを込めて占った――そして結果は出ていた)

サンドラ姉さまは『白』、人狼ではありません。

(彼の声量に負けないように、凛とした声を張ってはっきりと占い結果を告げる)
「確定白、ってやつね。お嬢ちゃんは人狼ではないことが確定したわ」
「……良かった……これで私は処刑されないって事……?」
「サンドラお嬢様…ホッとしましたよ」
(二人の占い師の結果が一致し、マイクとサンドラは視線を交わし合い、安堵した様子を見せる)
(そしてフレディの言葉に、スーザンは反論の声を上げた)

「どういう事よ!私は朝食の準備が出来たからあのおじいさんを呼びに行っただけじゃない!」
「そ、それを言ったらあの時やたら冷静だったエリックさんだって怪しいわ!血だらけの男の脈を取るなんて!」
(処刑という事実を前に、疑いを向けられたスーザンは取り乱して)
(一歩後ろで議論を見守っていたエリックを指差し、嫌疑をかけていく)
(余裕が無いせいか言葉には棘があり、その棘は市民たちの心をゆるりと蝕んで行くような感覚を覚えさせる――)

「確かに、スーザンは死体の発見時間を操る事が出来たとも言えるのか」
「……エリックがそんな事するわけない!」
「日頃の行いや思い出は今は当てにならないわ、冷静に判断しなさい」

【あまり進められなくてごめんなさい、エリックに疑いを広げてみたよ】


124 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/06(月) 00:18:38
【俺のジェシカをつかまえたので、少しだけお借りします】

>>122
【こんばんは、ジェシカ】
【一日空いたくらいで謝るなよ。ジェシカには、ジェシカの予定や事情があるんだろ?】
【二人きりの時間はともかく、マイクの口調と占いについては、あくまで俺の案だから、ジェシカがやりやすい方向性でいい】
【ああ、さすがにこの文章量をリアルタイムでやり取りするのは時間がかかってしまうし、適宜削ってくれ】
【置きとリアルタイムの配分は、それが理想ではあるが…多少、前後するかもしれない】

【…ということで、見かけたから声を掛けさせてもらったよ】
【あまり遅くまでは無理だけど…ロールにせよ雑談にせよ、この場所で続けるのは本来の使い方じゃないから】
【よければ、下記の場所に移動してくれるか?…あと少しで埋まるが】

好きに使えるかもしれないスレPart.10
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1526111214/


125 : ジェシカ ◆Ti.gwgQC.U :2018/08/06(月) 00:22:24
>>124
【ロディ…!ありがとう、つかまえてくれて】
【少しの間でも話せたら嬉しいよ。ロディの示してくれた場所へ移動するね】
【そうだね、次からはこういう誘いは伝言板で入れることにするね。スレッドの利用者さん、申し訳ありません】

【1つ余分にお借りしました、感謝してお返しします。】


126 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/06(月) 00:29:13
>>125
【すまない、ジェシカを責めているわけじゃない。気に病むな】
【置きレスしてくれたタイミングで、俺が運良くジェシカをつかまえたって事にしておいてくれ】
【ありがとう、俺も追いかけるよ】

【少し変則的な使い方になってしまい、申し訳ありません。他の利用者の方々に、俺からもお詫び申し上げます】
【お借りしました、ありがとうございます】


127 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/06(月) 19:12:44
【俺のジェシカへの置きレスに、お借りします】

【昨晩はありがとう、ジェシカ】
【今見ると、誤字やレスの遅さががひどいな…それでも、ジェシカのおかげでいい時間を過ごせたよ】

【投票と処刑についてなんだけど、昨晩話し合った通り、それぞれの投票先は伏せで】
【処刑についても、「抵抗するのを全員で押さえつけて引き金を引いた」のような、生々しいのは避けて】
【処刑時の状況や方法にはあまり触れず、結果だけ簡潔に示して】
【夜の場面で、群像劇のような感じで各人の想いを描くやり方にしようかと思うんだが】
【ジェシカは、それでいいか?ジェシカに何かあれば、教えて欲しい】

【…それじゃ、また明日。暑い日が続いてるけど、身体に気を付けて過ごしてくれ】

>>123
「人聞きが悪いな、お嬢ちゃん。――ま、どっちが偽物か…これからハッキリするさ」
(フレディは大げさに肩を竦めて、ジェシカの言葉を受け流し)
……がんばれ、ジェシカ!
(指先を握ってきたジェシカの手の甲に掌を重ね、彼女の初陣を見届けようと頷いた)
(それでいて、ジェシカが信じてくれればくれるほど、自分の本当の姿と、現在の振る舞いのギャップに心が軋みはじめ)

「サンドラ、オレが白出しといて言うのもなんだが、確定白だからって安心しきるのは早いぜ?」
「その通り。サンドラが処刑される心配は無くなったが、その分人狼に襲撃されやすくなる。」
「もっとも、マイクが狩人であれば、彼が生きている限り襲撃からも逃れられそうだが」
…そんなことを言っていると、誰が狩人か探ろうとしているようにも聞こえるぞ、ショーン。
(ジェシカの優美な占いに目をしばたかせるのも束の間、フレディとショーンの牽制を適度に迎え撃ち)
(裏でのつながりを悟らせないよう…いわゆる「ライン切り」をしながら小手調べとばかりに口を開き)


『我々が処刑されないことが最優先だ。その娘の御守をしながら、スーザンとエリックの疑いを強めていけ』
『了解だ。――あまり彼女を…ジェシカを侮るなよ』
(スーザンの怒号にも似た声が響く中、”同胞”のショーンと、アイコンタクトすら取らずに動きを確認し合い)

いや、スーザン。エリックには医術の心得もあると聞いた。
蘇生や応急処置の手段を知っているから、冷静に対応できたんじゃないか?
(サンドラに仕えるベテラン執事ということもあり、エリックのハイスペックぶりを聞き及んでいて)
(さりげなくエリックを庇う体を装いつつ、疑いの矛先をスーザンに戻して)

「いや…脈を取る振りをして、何らかの証拠隠滅を図った可能性もある。エリックほど有能ならば、細工は簡単だろう」
「それを言うなら、真っ先に爺さんに近づいたマイクが一番怪しいぜ?大穴で、執事同士でグルかもな」
(窓の外を眺めながらやり取りを聞いていたショーンが、靴音を鳴らしてエリックに向き直り、再び彼に疑惑を向け)
(フレディが無遠慮にソファにどかっと腰かけながら、ショーンの発言を飛び火させ)


俺は、エリックが…あんなに温かくて美味しい料理を作る人が…人狼だなんて思いたくない。
それに、潔白が証明されたサンドラが信じている相手だ。
「おいおい、日頃の行いや思い出で語るなって言われたばかりだろ?それとも、”お仲間”を庇ってるのか、ロディ?」
「まあ、現状では判断材料が少ないからね。印象で語ってしまう気持ちは分かるが」
(サンドラが頼りにしている人物に疑いを向ける後ろ暗さゆえか)
(俯きがちに、人としての本当の気持ちをぽつりと零せば)
(フレディが――彼には誰が人狼か分かっていないはずだが、虚実を交えて真実を覆い隠し)
(ショーンは、リリアンの冷静な大局観に対抗するかのように、巧みに人情家じみた装いを見せる)

(吹雪が窓をカタカタと叩く音が、この場にいる者の心のざわめきを表しているかのようだった)


128 : ◆12YtOI0JEQ :2018/08/06(月) 21:12:36
【◆0tQGVWhbt6さんの置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525189386/913

い、いえ…別に…謝らなくて…良いけど…
(一歩後ろに下がった事で密室の中で彼女と視線が合う)
(何だか気恥ずかしくて思わず視線を逸らして)

ほ、本当に大丈夫…?大丈夫なら…良いけど…
め、迷惑とかじゃないけれど…これ以上具合が悪くなる前に…
(困ったような笑顔。ちくりと胸が痛む)
(どこかで休んで帰った方が良いだろう、落ち着くのを待ってここを出ようと考えた矢先)

…?一体…どういう…!?
(両手を支点に、体が彼女の方に引き寄せられて)

(胸と胸がぶつかり合うような形で大きく形を変える)
(柔らかいクッションに沈みこむような感触に心奪われていると)
…!
(頬に柔らかい感触。紛れもなく彼女からの口付けだった)

なっ…な…っ…なっ…!?
(一瞬何が起こったのか分からなかった)
(そしてそんな私に追い討ちとも言えるような口付けが唇に与えられて)

っあ…な、な…なにをっ…してっ…?
(自分で言うのもなんだけれど健全な学生生活を送ってきた自負はある)
(勉学に部活と真面目、悪いようにいえばやや面白味に欠ける学生生活を送ってきた)
(勿論恋人と言えるような存在もいなかった…そんな私が今日会ったばかりで名前も知らない、しかも女性とき…きききすと言うものを交わしてしまったのだからこうなるのは仕方ないだろう)

【遅くなってしまいましたがこの間のお返事を…】
【それでは明日、よろしくお願いします】
【置きレスにお借りしました】


129 : アトス・ハウザー ◆Yig0dKtVnw :2018/08/07(火) 07:35:46
【エミリア・ガルファード ◆5YmpQa9qV.さんへの置きレスにお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492256289/655

フン……貴女がそう言うならばそれでもいい。
オーブに記録している今のあなたの姿、表情……
それを見れば、客観的にどのような状態であるかよくわかるだろう。
……民衆の前で上映会でもしてみるか?
(記録されている映像の中のエミリアは、どう見ても表情を蕩けさせていて)
(一つ一つの刺激に過敏に反応してよがり、楽しんでいるようにしか見えない)
(鎖を打ち鳴らして震える姿の浅ましさは、きっと誰が見ても同じように理解することだろう)
(上映などするはずもないが、脅すように呟く)

じゅるるッ…れる……チュル……じゅずずっ…!!
ああ、……甘美だ。
殿下の胸の淫らさには感動さえ覚える。
その豊満すぎる見た目にふさわしい感度じゃあないか。
(逃げられないことを視覚的に理解させるように)
(その豊満な乳房を鷲掴み捕らえて、聞くに堪えない音と共に蹂躙する)
(いやらしくギンギンに勃起した乳首を吸い、舐り、噛み、引っ張り……その度に鎖は激しく揺れ鳴り響く)
(右の乳房、左の乳房……それぞれ交互に、時には同時に)
(拷問のような調教は未だにとどまることがなく)
(絶頂の只中であろうと、直後であろうと、追い詰めるように続くばかり)

おや、随分と涎をたらしているようだ
こちらにも刺激が欲しいと、随分と訴えかけてきているな。
(膝ほどまで下ろされた下着)
(露わにされた秘所は、とろとろに濡れ光り)
(ときおり、ぽたりと、その滴を落とすほどにぬかるんでいるらしい)
(乳房を攻めながらも、片手は不躾に、エミリアの秘所へと触れていく)
(陰唇を開かせ、粘膜を露出させると、たっぷり濡れた愛液を塗り広げるように擦り)
(にちゃにちゃと粘着質の音を立て……幾度か往復するように指が滑ると、ちゅく、と指がゆっくり膣に埋まっていく)
(膜を傷つけないように浅くかき回しながら。乳と秘所、同時の調教が始まっていく)

【長らくお待たせしました、なかなか時間がとれず、遅くなり申し訳ありません】
【また伝言や置きレスを確認していきますので】
【今後ともよろしくお願いします】


130 : ジェシカ ◆Ti.gwgQC.U :2018/08/07(火) 20:11:58
【わたしのロディへの置きレスにお借りします】
【そんな事ないよ。ロディ、わたしは会えてうれしかったもの】
【投票についても了解だよ、理解しきれているかわからないけど】
【投票のところまでは進めてみたんだけど、開票して、スーザン…となったところで場面転換をする?】

>>127
「私が襲撃されやすくなる……そんな」
「サンドラお嬢様に手出しなんざさせねえ、俺が守って見せる」
「――マイク、落ち着くのだ。狩人を匂わせるような言動も慎まなくてははならない」
(口許を手で押さえ、恐怖に後ずさるサンドラを背中に庇い、マイクが語気強く言い放った)
(やんわりとマイクを制して、サンドラとジェシカに穏やかな表情を向けるエリック)
(彼が人狼だなんて、とても思えなくて――)

「あんなに血だらけなのに蘇生や応急処置って…証拠隠滅のほうが自然だわ!」
まだ生きている可能性を最初から捨てろって言うんですか?そんなの……おかしいと思います。
ロディ……わたしも、あなたと同じ意見だよ。……ありがとう。
(ロディを見上げ、心から嬉しそうに安堵した表情を浮かべる)
「何だと!俺だってエリックの同僚だ、力仕事なら俺のほうが長けてる。救助に入るのが人ってもんだろうが」
「声を荒げなくていい、相手が人狼ならば思う壺だ…マイク」
(若く血気盛んなマイクが暴走しそうになれば、エリックが止めに入る)
(『相手が』の部分で、エリックは鋭い視線をショーンとフレディへと向けていく)
(中々に手ごわい相手――彼らからはそう映ったかもしれない)

「………」
(何時間が経過しただろうか。サンドラがへたりこんで、水が飲みたいと言い出す)
(それを機に、リリアンが立ち上がり、手を叩いて皆の注目を集めた)

「今日はこれ以上の情報は出ないわ。もう何時間も話し合いをしている…体力を消耗しては」
「これから何日も続く人狼との闘いで不利になってしまうかもしれない」
「―――投票をしましょ。人狼だと思うものの名を書いて、この箱へ」
「一番票数を集めた人間を――処刑するわ」

(広間を、今までの中で一番重苦しい沈黙が支配していった―――)


131 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/09(木) 06:15:07
【俺のジェシカへの置きレスに、お借りします】
【流れについての相談は、分けておいた】

>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531704695/143


…ありがとう、ジェシカ。
ジェシカの覚悟に、俺も殉じる。ジェシカを手折るようなことがあれば、その時は…
(花を手折る…うら若き女性を自分のものにする、という意味と――文字通りの意味)
(だが、ここでこれ以上踏み込めば、この幸せなひとときが失われそうな気がして)
(ジェシカの言葉を素直に受け取り…心の中の宝箱に、そっと仕舞っておく)

そうかもな。ジェシカって、昔から遠慮がちなところがあったし。
でも…俺のことになったら、そんな風に積極的になってくれて、ときめいたというか、キュンと来たというか…
ジェシカに先を越されて悔しい気持ちもあるけど、それ以上に嬉しい気持ちがずっと強いんだ。
(ジェシカの愛くるしい仕草が心に温かく染みると同時に、少しくすぐったくて)
(告白が遅れた敗北感のような気持ちすら、どこか心地よいものに感じられて、彼女に釣られて相好を崩し)
お互いに好きだったけど、近くに居過ぎて、気付かなかったり…お互いに遠慮してたんだな、きっと。
ああ、今の状況すべてを手放しでは喜べないし、不謹慎かもしれないけど…
ジェシカと、こういう…恋人同士になれたことだけは、素直に良かったって思う。…泣くなよ、ジェシカ。
(この先どうなるか分からないけれど、この瞬間に感謝してジェシカを大切にしようと、身体よりも先に心を重ねて)

ああ、お互いに与え合えるって素敵な関係だと思う。
聖書の教えじゃないけど…与えるって崇高な行為なんだって、
ジェシカもサンドラも、エリックもマイクも…みんなを見ていると実感できるよ。
(真摯な言葉を紡いだのも束の間)
(キスの後の、ほのかに気だるい熱視線は、やがて物欲しげにジェシカを見つめる眼差しになり)

――でも今は、俺からジェシカに与えたい。
俺に先んじて告白した仕返しだ、ジェシカ。
(ジェシカを抱き締めたまま、前のめりに少しずつ体重をかけていく)
(やや強引に、しかしジェシカの身体に負担がかからない程度の勢いで)
(彼女をベッドにぼふっと押し倒し、上から見下ろす体勢でジェシカに迫る)
……男は狼なんだからな。こんなに可愛い顔して、あんなに魅力的なこと言ったら、悪い狼に食べられてしまうぞ。
(冗談交じりに…どこか悲しげに、意味ありげに囁くと)

んちゅっ……ぁむ…。どこにキスしても、すべすべで柔らかいな、ジェシカの身体…
(首の付け根にキスをしてから、首筋に唇を押し当てていく。ちゅ、ちゅっ…と肌を吸いながら)
(鎖骨と耳元を結ぶ胸鎖乳突筋のラインに沿って、下から上にキスの軌跡を残していって)
(ジェシカの耳を唇で捉えると、小さく舌を伸ばして輪郭をくすぐり)
(舌先でつんっと突くように耳孔付近を舐め、耳朶を唇で挟んで柔らかく圧迫し)


132 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/09(木) 06:19:14
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531704695/147

少し長くなりそうだから、【】無しで返させてもらう。
全体の流れはそれでいい、改めてまとめをありがとう。

少し細かい部分での相談と確認になるが、
2日目でジェシカが俺に白出しの後、俺はいろいろ察してしまって悩みに悩んで、
話し合いの場面では、ジェシカに対してぎこちない態度を取るかもしれない。
夜の動きも、考えてはいるが……ご都合主義的な部分もある。
俺の行動にジェシカから希望があれば、取り入れたいと思うから…何かあれば教えてくれ。


俺の理解が追いついてなくてすまない、「サンドラを騙し通す」は
「2日目の俺への白出しを、最後の瞬間までサンドラ目線で悟らせないようにする」という解釈でいいか?
その前提で考えるなら、
3日目のジェシカの占いはショーン黒、消去法でフレディも黒、俺は狂人で扱うと解釈したが…
俺が見当はずれの文脈で語っていたら、すまないがジェシカの考えを教えてくれ。


3日目はPPだから、本来なら話し合いの余地はないが、少し強引に話し合いを設けるとすれば
①勝ち確定のフレディとショーンが獲物を弄ぶような形で、知らんぷりして形式上の話し合いを設ける。 
 ただ、サンドラ目線はともかく、ジェシカ目線ではPPが分かっているから、ジェシカには茶番と映ってしまうかもしれない。

②開き直って、ショーンとフレディが勝ち誇ってPP宣言した後で
 「遺言があるなら処刑前に聞いてやる」のような流れにして、セリフのやり取りに持っていく。
 こちらも本来の話し合いではなくなってしまうが…

いずれにせよ、PPの日の話し合いの理由づけとしては苦しいかもしれない。
「サンドラを騙し通す」が、前述の俺の解釈でよければ①のほうがまだ自然かとも思う。

【お返しします、ありがとう】


133 : 上村 慧 ◆J1finArPEw :2018/08/11(土) 23:20:35
【ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQさんへの置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520183184/935

んっ…♥出るっ♥出る…ぅっ♥
はぁ…ぁ……ミランダのおまんこ、ザーメンでどろどろだよ…んっ……気持ちい…♥
(自分のものになると言ってくれたミランダの言葉に興奮し続けたまま行う射精に腰ひくつかせて)
(壁に手を突くミランダを後ろから抱いたまましがみつき、びゅくびゅくと熱い白濁を子宮の中へと注ぎ込む)
(精液でいっぱいになった胎内から溢れ出るザーメンがぼたぼたと零れ、ホテルの床を汚していくのもお構いなしに)
(膣中出しでのアクメを迎えたミランダがきつくおちんちんを締め付けてくるのに蕩けた声を上げる)

キス、します…っ…♥ミランダ、キス…っ♥
ん、ミランダ、好き…ん、こうしたらミランダの気持ちいい顔良く見えるよ♥
気持ちよさそうな顔してるミランダ…綺麗でえっちで、好き…ん、ちゅ…ん、はぁ…んん…ちゅむ♥、ちゅ♥
(後ろを振り返るミランダの片方の太ももに腕を通して持ち上げて、壁に片手を突かせての側位をさせて腰を揺らし)
(密着しようと顔を近づけ、舌を突き出して唇にキスを求めていく)
(スカートが完全に捲りあがり、体位を変じれば結合してるところが剥き出しに、おちんちんが出入りするところをミランダにも見せつけて)
ん、はぁ…ぁ…♥はぁ…♥ん、んん…♥
ミランダ、ミランダ…っ…♥気持ちいいの…っ♥
おまんこがずっときゅぅって締め付け続けてきて、おちんちん気持ちよくしようとして…っ♥
僕、またイっちゃいそうで…っ♥ミランダ、また出ちゃう…っ♥
(片脚持ち上げて支えにして、腰全体を打ち付ける様な激しい突き込み)
(長大なおちんちんがミランダの胎内を掻き混ぜて、愛液と精液がミックスした汁を漏れ出させていく)
(部屋の中に充満する淫らな匂いに当てられて、淫靡な交わりに無我夢中)
(大好きなメイドの名前を何度も呼びながら、気持ちよくしてと乳房から離した手でクリトリスを摘まみ)

んっ…はぁ、ぁ♥またクるっ♥来ちゃう…っ♥
ミランダ、またイくから…っ♥イくっ♥
イくイくイくイくイくっ♥♥♥
(ミランダの太ももを抱きしめながら、腰を震わせて連続射精の余韻に浸り)
(注ぎ込み続ける白濁が入りきらずに射精の度に結合部から漏れ出ていき)
(とめどなく溢れ出す白濁が、ミランダの足元に溜まりを作る)
(どろどろと堪った精液溜まりに足を濡らし、甘ったるい息をついてゆっくりとミランダの足を床へと着けさせていく)
っ…ん…はぁ…気持ちよかった…ぁ…♥
ミランダのおまんこ、もう入りきらなくなっちゃってるよ…♥
んっ……♥はぁ・・・はーと沢山、出てくる……♥
(壁に手を突くミランダの膣中からおちんちんをゆっくりゆっくり引きずり出して)
(栓が外れた膣口からどろどろと精液が漏れ出て来るのを眺めて笑みを浮かべ)
(淫乱メイドのお尻に向けて、扱いた竿から噴き出した精液残りを浴びせてみせた)

は…ぁ…♥朝からこんなえっちな事して…♥
僕、気持ちよくて幸せで…ん、はぁ…♥
ミランダ…好き、大好きだよ…♥
(甘く蕩ける吐息をつき、少し疲れたのかぺたりと椅子に腰を下ろして)
(目の前でお尻を震わせるメイドの痴態を心地よさそうな笑みを浮かべて見つめていた)


【昨夜はごめんなさい。置きレスでどうぞよろしくお願いします】
【1時間くらいとか+αならまだ待てるんですけど、2時間超え始めると少しつらくなってきちゃって】
【最初ミランダさんとロールを始める前に待つのは大丈夫といいましたけど、ごめんなさいです】

【置きレスにお借りしました】


134 : 如月 マリア ◆cCgdtYYygs :2018/08/12(日) 18:21:06
【私の生徒である、鷺沢 文香 ◆iDxf4w5QVsとのロールに借りるぞ】


(放課後の図書館。ほとんどの学生は家に帰り)
(たった一人の少女が居残って本を読んでいる)
(そんな場所に、もう一人。スーツを着た教師が足を踏み入れて)

……居るか、鷺沢。お前に少し、話があってな。
(教師の名前は如月マリア。黒のスーツを着こなした数学教師は)
(静かな部屋の中で、探していた生徒の姿を認めると)
(普段は険しい表情を緩めて、彼女の方へと歩み寄って)
(隣に座ると、驚かせてしまっただろうか、と声を掛けてから)

急に済まないな……今、時間はあるか?
お前の……その。今後の人生について、聞きたいことがあってな。
(そっと生徒の肩に手を置いて、静かに瞳を覗き込む)
(といっても、その表情は怒るときのように険しいわけでもなく)
(小さく微笑んでいて、内気な彼女を脅かさないように配慮しているらしかった)


【書き出しとしては、大分簡素なものだが……改めてよろしく頼むぞ、鷺沢】
【では、スレを返すとしよう】


135 : エミリア・ガルファード ◆5YmpQa9qV. :2018/08/12(日) 21:12:40
【置きレスのお返事にお借りします】

>>129
っは…あっ…こ、これは…無理矢理されている…だけですっ…
…じょ、上映会っ…そ、そのような事はいけませんっ…
(一瞬、自分の痴態が民衆に見られたらどうなるか、そんな想像をしてしまった)
(はしたなく乳首を勃起させ、愛液を垂れ流しながら喘ぐ様を見られたらと思うとぞくり、と背筋が震え、体が疼いた)

んんああっ、あんっ♥あ、ぐっ…あ、あああああっ…♥ち、ちくびっ…そんなにされたらっ…ひぁ、ああんんっ…んはぁん♥
(薬のせいだ、と反論する隙さえ与えてくれないほどの強烈な愛撫)
(じゅる、じゅるっと浅ましい音を立てながら乳房をやや乱暴に鷲掴みされるともう乳房はこの男のものなのだと思わされる)
(舐め、吸い、噛み、引っ張り…とこれでもかという程乳首に刺激を与え続けれることで感度が比例し高まっていく)
(それを左右交互、または同時に…軽い絶頂を含めればもう何度達していることか)
(指と指で扱き立てられるくらい淫らに勃起した乳首はもう吐息が触れるだけで堪らない)

っ、あっ…んん♥や、やめ…同時は…ダメっっ…んんはっ♥や、あ…はーっ…んんああ♥
(顕にされた秘所からは胸への愛撫だけでこれだけ潤まされたと言わんばかりに蜜が滴っていた)
(陰唇が拡げられると蜜がぽたぽたと床に垂れ落ち)
(馴染ませるように浅く指が往復するとそれだけでも浅ましい喘ぎが漏れる)

【大変お待たせ致しました、申し訳ございません】
【次の予定ですが明日…急ですしお盆期間なので厳しいとは思いますがこちら予定が空きましたのでお伝えしておきます、21時頃からなら大丈夫です】
【勿論厳しいようでしたらまた後日に】
【こちらこそよろしくお願いします…返事にお借りしました】


136 : 鷺沢文香 ◆iDxf4w5QVs :2018/08/13(月) 14:58:45
>>134
【……如月 マリア ◆cCgdtYYygs先生と、お借り致します。】

(長い前髪が目にかかり影を落としていて、頬は不健康に見えてしまいそうな白さ)
(少し猫背になりながら、放課後の図書館の隅の椅子で周りのことなど気にせずに本に向かっている)

……!
(鷺沢、と声を掛けられて、本の世界から引き戻されて慌てて声のほうを向く)
(誰がこんな私を呼掛けるんだろう、という疑問と、その声があの人のように聞こえた期待が入り交じっていて)
(歩み寄ってくる姿が、あの人だと分かると、驚きに目を見開く)

如月先生……話ですか、いったい、なんでしょうか
(近付くにつれて胸がドキドキと大きく跳ねていく)
(いつも見ている、普段の表情よりも柔らかいから、悪い知らせなどでは無いと思うけれど……それよりも何の心構えもなく、先生と突然二人になれてしまったということに緊張していく)

あっ……
(肩を触られると、体を小さくビクンと震わせて、声を漏らしてしまう)
(さらに笑顔で覗き込まれて、その綺麗な顔をつい見たくて、じっと見上げてしまう)

先生、時間なら大丈夫です……
(白い頬に朱が差して、瞳が潤む)

今後の人生……?進路、のことでしょうか……
どのようなことを、聞きたいのですか?
(小さな唇の口角をあげて、笑顔で先生に応える()
(少しきごちないのは、普段表情豊かでは無い為だった、それでも、先生に良い印象をもってもらおうと精一杯の笑顔をする)

(先生のほうに体を向けると、たわわな乳房がたぷん♥と揺れる)
(制服越しでもそのサイズと柔らかさが伝わりそうだった)



【お返事をさせていただきました】
【先生との新しい関係、期待しております……】

【スレをお返しいたします】


137 : ◆12YtOI0JEQ :2018/08/14(火) 23:07:42
【◆0tQGVWhbt6さんへの置きレスにお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1525189386/

(腰ががくんと抜けて立ち上がれない。それくらいの衝撃的な事だった)
(へたりこんだ私を微笑みながら見つめる彼女はとても楽しそうで)

そ、そんな…一目惚れ…だなんて…なんで…私なんて…っう…
(一目惚れだなんてフィクションの世界のものだと思っていたのに)
(それがまさか自分に降り掛かってくるなんて夢にも思わなかった)
(再び唇を重ねられて舌を舐めあげられる)

……あ、んっ…♥
(そして再びのキスに気を取られていると)
(ブラウスの膨らみに手が添えられて優しく撫で始められる)
(優しい手つきが擽るように踊り始めると突然指がすっ、と先端の辺りを撫でる)
(瞬間、自分のものとは思えない甘い声が上がってしまった)

(私の太腿の上に跨るようにして派手派手しいパンツを見せつけながら太腿同士が密着しあう)
(くちゅ、とどちらのものか分からない粘音が耳に届く)

あっ…んっ…♥や、やぁ…
(胸を撫でられるとどうしても力が抜けてしまっている、自分でも分からないような弱点なのかもしれない)
(そしてスカートの中に手が侵入してくる。太股から脚の根元にゆっくりと迫って)

んんっ…はぁ、んっ…♥
(キスをされながらショーツの真ん中を押されるとくちゅ、と粘っこい音がして)

はぁ、んちゅ、はぁ、んうっ…♥
(理性とかそういったものがキスと愛撫によって流されてしま感覚)
(一応真面目なほうであるという自負がある私がこんな名も知らない女の子と公共の場でこのような事をしてしまっている事に酷い背徳感が襲って)
(その背徳感がショーツの染みの部分を大きくしてしまって)


【大変お待たせ致しました…】
【次の予定だけれど日曜日の夜なら多分大丈夫、21時からなら…】
【無理ならまた後日に、返事待たせて貰いますね】
【置きレスにお借りしました】


138 : ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQ :2018/08/14(火) 23:20:59
【上村 慧 ◆J1finArPEwとのレスに、スレを借りるわ♥】

>>133
アハ、ン…ッ…ご主人様が、こんな顔をさせたのよ…ン…アゥ…ン、ゥ♥
(慧に片脚を持ち上げて固定されれば、射精しながらも突き上げる事を止めない慧のペニスで突かれる角度が変化し)
(その状態で慧にポルノムービーよりも更に魅惑的な絶頂の表情をさらけ出し)
アァ…ァ…ハ…ァ…ッ、ハァ…ン、ご主人様のコック、私のプッシーを貫いてる…ッ♥
もっと、私の事…気持ちよく…してちょうだい…ハ、アァ…ン♥
(唇が離れても舌を突き出して慧の舌と絡ませあい、舌までも離れると自分と慧が繋がりあっている個所へと視線を向け)
(自分の陰唇に出入りしている図太いペニスへと蕩けた視線を向ける)

イイわよ、ッ♥ また射精して…ご主人様のザーメンで、私のナカを満たして…ァ…ハ…ッッ♥
アア、射精したばかりなのに、また射精…ッ…ご主人様のコック、最高よッ…ン、ンンゥッ♥
(クリトリスを捻られ、前の射精から数分も経ってない状態の立て続けの射精に、自分も同じく立て続けの)
(そしてさっきよりも深い絶頂に壁に付いた手を派手に震わせて絶頂に達する)
ア…ハ…ァッ…淫乱メイドのミランダは…ァ…ご主人様のコックで、完全にイかされてしまった、わ…
フフ…ン…ア…あの子との、撮影ファックよりも、ずぅっと…気持ちよかった…♥
(深い絶頂で脱力してしまいそうになる両脚で必死になって踏ん張り、薄く開いたままの秘所から精液を垂れ流しながら)
(キスの時のように後ろを振り返りながらまだ硬いペニスが扱かれるのを恍惚の表情で見守って)
キャ…ハ、ッ…さ、ご主人様…淫乱メイドがご主人様にイかされた姿…撮影してちょうだい♥
あの子との撮影ファックより…蕩けさせられちゃった…私の姿…撮って…♥
(秘所を指を広げて精液の塊が溢れさせ、精液を浴びせかけられたヒップを小さく揺らし)
(ポルノムービーのラストのように更に主人を誘うようなポーズで、撮影をねだる)

このままもう一回、続きをしてみたいけど…ちょっと、お腹が空いてきちゃったわね。
ご主人様だって朝ご飯をまだ食べてないのにこんなに激しくファックして…お腹が空いてるでしょ?
それに、もうそろそろ……うん、予想通りね♥
(ちょっと恥ずかしそうに遅めの朝食を取らないかと提案したのと同時に部屋のチャイムが鳴らされて)
(自分がそろそろ来ると思っていた知らせが届いた事に満足そうに頷く)
グッドモーニン♥ クリーニングが終わったのね。急いでしてくれて、ありがとう…
フフッ、この衣装が気になるのかしら? クリーニングが終わるまで、ちょっとケイと遊んでたのよ♥
(自分達の衣服を預かってくれたのと同じ女性従業員がクリーニングが終わった衣服を持ってきてくれると)
(メイド服というホテルで着るにはいささか珍妙な服装で現れた自分に呆然とする彼女にお辞儀をして)
代金は、チェックアウトの時に一緒に清算、でイイわよね? …これは、お礼…ン♥
ァ…ハァ…フフッ、それじゃ、着替えてケイと一緒にブレックファーストにさせてもらうつもりだけど、
まだ、ブレックファーストのサービスはやってるわよね?
(自分の肩越しに見える裸の少年の姿に、起床から今まで何をしていたのかを察して赤面する女性従業員に)
(お礼という名目でキスを、それも舌まで絡ませるキスをしてから微笑を浮かべた)

ン…ウン…ウフフッ、やっぱり一汗かいた後のご飯は美味しいわね♥
ほら、ケイもあれだけ頑張ったんだからしっかり食べないと、ダメよ♥
(改めて慧と一緒にシャワーを浴び、綺麗にクリーニングされた衣服に着替えると)
(遅めの時間で客の少ないバイキング形式の朝食を取って)
ほら、このソーセージは上手に焼けてるわ…さ、ア〜ン♥
(前の晩から今まで、少しの睡眠時間を除いて激しいセックスを繰り返していた分を補うかのように多めに食べて)
(人目が少ないのをいい事に、慧に自分の徒った朝食を食べさせてあげたりもして)
ね、ケイ…部屋に戻って続き…ってのもイイけど、外に出てみないかしら?
ちょっとイイ場所の当てがあるのよね…ケイだって、もっと色々な事、シてみたいわよね♥
(どこか茶目っ気を感じさせる満面の笑みを浮かべながら、外出を提案する)


【2時間なんて待たせちゃったらツラくなって当然だわ】
【むしろ、破棄されなかっただけでもケイに感謝しないといけないくらいよ】
【置きレスが終わったから、一度スレを返すわね】


139 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/08/15(水) 22:22:10
【かわいい先輩ちゃんの ◆12YtOI0JEQちゃんへの返事に借ります♪】

>>137
(あ♥ 濡れてる♥ )
(そこを指で拡げるようにしながら、濡らしてる中心を探りあてて、ぐぃ♥ と押しちゃう)
んちゅ♥ くちゅ♥ くちゅちゅ♥
(舌を思いきり絡ませて、唾液で音がするくらい彼女の舌を舐めて、一番力を掛けたときに声が出ないようにしてあげる♪♪)

……♪キミも私のこと好きなんだぁ♥
(ちょっと大袈裟に言いながら、目を見て微笑んであげて)
だって、ココずっごく濡れてるよ
(今度は唇を離して、彼女の表情の変化を楽しみながら)
(濡れてるソコを上に塗り広げて、クリトリスまで濡らしてあげて、そこをやさしく軽く擦る)
(と同時に、曲げた人さし指の間接でおっぱいの先端を上下にぷりぷりっ♥ て弾いてあげて)

だって、何でもない知らない人に触られて、ココ濡らすなんて……スケベでインランな女の子だけだよ?
(指先で濡れたクリトリスを細かく弄ってあげて)
キミは、そんな変態じゃないよね?
(彼女に覆い被さって、おっぱいにおっぱいをむちっと押し当てながら、耳たぶにキスして囁いて)

でも、好きな子に触られたら誰でも濡らしちゃう♥ フツーの事になるんだよ?
ほら♥
(体を揺すっておっぱいでおっぱいをもみもみ感じながら、彼女の手を取ると私のパンツを下から触らせる)
んっ♥
(割目を触らせながら、ソコがじっとりと濡れてるのを指で感じさせて)
んっ、あん♥ 、んっ、キミのこと好きだから、んふ、こんなになっちゃう♥
(腰を揺らして自分から指にすりつけて、パンツ越しに濡れてるのと、張り付いたアソコの形を教えてあげて)

ぺろ♥ ……ちゅ♥
(かわいい耳たぶを舐めてあげて)
好きだからしょうがないよ?恥ずかしなら、ぺろ♥ 好きって声に出して言ってみて♥
(人さし指で入り口のところぐっ♥ て押しながら、クリトリスを親指で擦って)
ん、好き♥ 、ほらキミも好きって言って♥ そしたら変態じゃなくなるから♥
(わざと音が出るように、彼女のショーツを引っ張って、放す♥ 、張り付いてたのを引き剥がして押し付けるとその度に、くちゅ♥ くちゅ♥ って音が立つ)

(彼女のおっぱいを尖らせるように揉みあげると、その先端と私のおっぱいを擦りつけてあげる♥♥ )


ちゅっ♥ 好きな人に、どんな風に触られるのが好きか、れちゅ♥ 教えて?♪
(たっぷりと彼女のおっぱいとあそこで楽しんだあと、昂ってきたのが分かったら指を離しちゃう)
(耳たぶを舐めてキスしながらそう囁いて、今度は私の豹柄パンツを撫でる彼女の指の動きを真似して触ってあげる)
(彼女の指が離れたら私も離すし、割目に沿って触ってくれたら私も同じように、クリトリスを弄るなら私も♥ )
(同時に片手で制服のブラウスのボタンを外しながら、彼女が好きなところを教えてもらっていく♥ )


【置きありがと♥ ♥ 全然待ってないから大丈夫っっ♥ 】
【日曜日の21時ならオッケーだよ♪♪会えると思う♥ 】
【スレを借りました♪♪】


140 : 如月 マリア ◆cCgdtYYygs :2018/08/15(水) 22:37:56
>>136

(本を読んでいるのだから当然だが、うつむきがちな印象の強い彼女が)
(しっかりと顔を上げてこちらを見てくれると、それだけでも嬉しいのだが)
(突然押しかけた自分を、教師と生徒という関係ながら受け入れてくれるのも心地よく)
(自然と守って挙げたくなるような、そんな気持ちを懐きながら)

あぁ……そうか。時間があるのなら良かった
少し長い話で……そんなに難しい内容じゃないんだ、鷺沢。
……確認をしたくてな。お前が私の事を、どう思ってくれているのか。
(ぎこちないながらも笑顔を見せてくれると)
(彼女の頭を優しく、そっと撫でてあげて)
(それから切り出すのは単刀直入な言葉)
(彼女が自分をどう思っているか。ただ、それだけでは足りないだろう、と)
(こちらに身体を向けてくれた彼女の発育の良さに、一瞬言葉をつまらせながらも)

その、だな……進路の事ではないんだが……
……今後の人生を、私と一緒に過ごしてくれと言ったら、嫌か?
(口にしてから、幾ら何でも性急過ぎただろうかと後悔する)
(こうして向き合うと、鷺沢が自分に好意を持ってくれているのは分かるが)
(それにしても。中学生相手に、なんてことを言っているんだと自省して)

……済まない、驚かせたな。樫野から……私の事は聞いている、と思うが……
私もお前の事を少し聞いてな。……ストレートにいうと、私もお前の事が好きだ。
自分の生徒に何を、とは思うが……愛している、という意味だぞ……っ?
(若干最後が煮え切らない辺りは、まだ慣れていないのか)
(せめて鷺沢の前では格好良くなんて思いつつも)
(そうでない一面も覗かせながら、瞳を覗き込むように告白、してしまって)

【待たせたな、鷺沢……いや、というか先日は済まない!】
【22時の待ち合わせだったと思うが、昼で完全に疲れ切ってしまってな】
【アラームは掛けていたんだが、気付けば午前三時などという時間で……】

【……そのうえで言うのもかなり申し訳ないのだが】
【休暇明けからの時間が取れるか、かなり雲行きが怪しくなってきてな】
【下手をするとまったく置きの返事が出来ないという状況になるかも知れない……】
【その時は……本当に済まないが、とにかく待たせてしまうと思う】

【極力そうはならないようにするが……理解してもらえると良いのだが】
【ともあれ、返事はさせてもらうぞ!スレを返しておこう】


141 : ジェシカ ◆Ti.gwgQC.U :2018/08/16(木) 03:26:26
【わたしのロディへの置きレスに借ります】

>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531704695/262

初めて……なの?
……うれしい、ロディ……。わたしも、はじめてだよ……。
……ん……がんばる……。
(ロディの言葉に思わず問いかけて、彼のはじめての女の子になれることに幸せを感じる)
(疑っていたわけでも、はじめてじゃなくてはいけないということもなかったけれど)
(大好きなロディはとても素敵だから、と淡い不安のような感情があったことを今になって感じ取った)

はぅ………ロディ……わ、わたし……。
恥ずかしくて、うまくいえないけど……ロディにこうしてもらうの……うれしいって思ってるから……。
(耳元でささやかれるだけで、ぞわぞわとした快感が入り込んで、身体を支配していく)
(間近にいるからこそ、ロディの息遣いも視線の先もわかってしまって、知らないうちに興奮してしまって)
ん………!…あっ……や、ぁ……………ん。
ロディ……ん、ん……っ……。ロディが、きれいって言ってくれて…しあわせ。
(やわらかな乳房にロディの大きな手が、直接触れてくる)
(彼の指の色と、色白な膨らみの対比が酷くいやらしく感じて、触れられる以上に感じてしまい)
……ロデ……っ……わ、わたし…なんか……変になりそ、なの……。
んっ……!
(敏感になってしまっていることを言葉で伝えて、戸惑いに瞳を潤ませて小さく嬌声を漏らす)
(彼の指が胸の先端へと向かっていくと、瞳を強く閉じて――)


142 : ジェシカ ◆Ti.gwgQC.U :2018/08/16(木) 03:31:24
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531704695/263

こんばんは、ロディ。昨日はごめんね。
新しいポーズが発売して、ロディのかっこよさに震えてるところなの。
わたしのロディの表情みたいって思ったら愛しくなって。

それから、夜についての流れをわたしの案でいくの、了解したよ。
ありがとう、ロディ。結ばれる場面はきっとこの夜だけになるだろうから
想いを通わせて、もしできるなら何回か愛してもらったらうれしいと思っているの。

最終局面のショーンについても了解、わたしも次の話し合いの
マイクとサンドラについて、ちゃんと考えておかなくちゃね。
ショーンに矛を収めてもらって、ロディがすこしでも苦しくないようになるとわたしはうれしいな…。
強引でもご都合主義でも、わたしはだいじょうぶだよ。

次はまた、火曜日になってしまいそうかな…。21時で大丈夫だと思うの。
おやすみなさい…わたしのロディ。


143 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/17(金) 06:43:28
【俺のジェシカへの置きレスに、お借りします】

>>141
ああ、初めてだ。ジェシカ以外の女の子と、こういう事したいって思ったことがなくて…
ジェシカ以外の女の子と、こんなに親密になれたこともなかった。
ジェシカのはじめての相手になれて…ジェシカが俺のはじめての女の子になってくれて…男として幸せだよ。
…ありがとう。ジェシカに気持ちよくなってもらうために、何だってするからな。
(不安げな様子のジェシカに、彼女が自分にとって特別な存在であることを告げていく)
(すべては、ジェシカ心地良くなってくれることを最優先に)

いいんだ、うまく言えなくても。ジェシカが嬉しいって言ってくれるだけで、俺は十分だ。
ほら、ジェシカの胸…魅力的で、形が良くて…先っぽも綺麗な色してる。
(無垢な新雪に手形をつけるように、ジェシカの白い胸に愛撫される感覚を刻み付けていく)
(両の手が、彼女の滑らかな肌をゆっくりと這いながら、仰向けの状態でも形が崩れない双丘を上り詰めて)
(ピンクに色づいた先端部を捉えると、ジェシカが心の準備をするのを待ちながら、乳輪の周囲をすりすりと撫で)

…ジェシカ…。それは、たぶん…俺がジェシカを可愛がってるのを、
ジェシカの身体が受け入れようとしてくれてるんだと思う…。
頼りないかもしれないけど、力を抜いて俺に身を委ねてくれ、ジェシカ…。
(初めての女性をリードできるような経験もないのだが)
(少しでも、未知の感覚に戸惑っているであろうジェシカを安心させようと、穏やかな声色で睦言の葉を紡ぐ)
(乳房に手を添えながらぴたりと身を寄せて、ジェシカの潤んだ瞳を覗き込むように、彼女の顔を見つめ)
(可憐な蕾に指を添えて――ジェシカが瞳を閉じたタイミングで、親指と人差し指できゅっと摘まむ)
(徐々に指先の力を緩めながら、余韻を味わわせるように指の腹でくにくにと転がして)
(残りの指は、胸への愛撫で最初に触れた乳房の付け根付近…いわゆるスペンス乳腺のあたりを)
(指先で少し強めに押したり、指の側面全体で撫でるように揉んでいって)


144 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/17(金) 06:44:48
>>142
おはよう、ジェシカ。謝るほどのことじゃない、しっかり睡眠をとることのほうが大事だ。
SPアイコン、正統派から変化球まで揃ってる感じだな。
俺の新ポーズ、頭痛持ちとか言われることもあったけど
ジェシカにかっこいいって言って貰えて、すごく誇らしい気分だよ。
ジェシカの新ポーズも…悪戯っぽい感じで、可憐さに茶目っ気がプラスされたようで
俺のジェシカみたいに、抱き締めたい位可愛いって思った。

いや、俺の方こそありがとう、ジェシカ。
できる限りたくさんジェシカを愛したいのは、俺も同じだからな。
ただ、最初の…乱暴にしてしまうくだりで、ジェシカの大まかな想定や許容範囲を聞いておきたい。
俺は、そういうシチュエーションであっても、ジェシカをモノ扱いするようなことは気が進まない。
かといって、あまりセーブしすぎても狼らしくないというか、
乱暴にした後、愛情たっぷりに可愛がるコントラストに欠けるというか、
物足りなさをジェシカに感じさせてしまわないか、と思って…

それと…前回うまく言えずにいた、
『ロディが距離を置くと言っていたのがどの程度なのかがわからなかったから』のくだりについて。
2日目、ジェシカが俺に白出しした後の俺のスタンスだが
メタ要素も入ってしまうが、俺はジェシカが真占い師であることを確信している。その前提で
「ジェシカは俺を弄んでいるのか?それとも憐れみをかけているのか?」
「だけど、前の夜に交わした、ささやかな愛が偽りだったとは思えない」と、
ジェシカが嘘の白出しをした理由を考えながら、ジェシカ目線での黒位置を確認したり、
マイクを庇う振りをしながら、浮動票のリリアンをさりげなく吊り誘導したり
意見を求められても、「少し一人で考えさせてくれ」と突き放したり…
不自然なまでにジェシカを避けるのではなく、
表面上は話し合いに参加しつつ、人狼の立場とジェシカへの想いの間で揺れて
どっちつかずのよそよそしい感じの振る舞いになる…という感じになる想定でいる。
こういうスタンスで臨むつもりだが、軌道修正して欲しい点があれば言ってくれ。

ありがとう、最終局面はそれで頼む。
以前の相談で、ジェシカが
『(相方の人狼が)ロディの気持ちに薄々気づいていて、
 若い狼の背を推してくれるような最後になる感じが良いな』と言ってくれていたことだし
ショーンとは多少やり合うかもしれないが、最後は穏便な感じにしようと思う。
次の話し合いのマイクとサンドラも、進行に悩んでいたら相談してくれ。
フレディとショーンに殴らせつつ、必要に応じて助け舟を出したりするよ。

火曜日の21時だな、了解だ。もし予定が変わりそうだったら、
置きレスのついでか、伝言板で伝えてくれればいい。
暑かったり豪雨が降ったり、過ごしづらい日が続くが…身体に気をつけて、しっかり休んでくれ、俺のジェシカ。

【お返しします、ありがとう】


145 : 鷺沢文香 ◆iDxf4w5QVs :2018/08/18(土) 14:23:32
>>140
(頭を撫でられると、すこし緊張していたぎこちない笑顔が緩んで、自然な笑みになる)
(今度はにやけてしまうのが恥ずかしくて、なんとか堪えようとして紅くなった顔をさらに紅くしてしまう)

先生のことを……どう、というのは……
突然そんな……困ります……

(先生からの質問に、また俯いて、口を閉じて)
(先生は美人で格好よくて憧れで、素敵と思っていて……なんて恥ずかしくてとても言えない。けれど、撫でられている頭が蕩けるような心地になってきて、それが漏れ出てしまいそうになる)
(先生として慕っている以上の気持ちが有ることを知られないように、頭の長中で言葉を選んでいる最中に)

それは……そんなっ
(先生の言葉に目を見開いて顔を見返す)
(驚きにのあまり、それだけ言って、口をぽかんと開けているしかできない)

(これからの人生を一緒に過ごして欲しい、好き、愛している……)
(結婚を申し込まれたとしか考えられない言葉を投げ掛けられて、頭の中に様々な事が駆け巡り、笑顔が張り付いた顔が紅くなり、青くなる)
(しかし、ぐちゃぐちゃな頭とは裏腹に、間近でみる如月先生の顔に、心はただときめいてしまう)

(ガタンと音を立てて、勢いよく立ち上り)
か、からかわないでっ、ください……
(乳房をたぷん♥ と揺らしながら、震える声で抗議して、涙で揺れる瞳で先生を見る)

私は、先生のことが、好きです……愛して欲しいです……!
(先生に思いきり抱きつく)
(腕も肩も小さく震えているのを自分で押さえるように、先生を細いひ弱な腕で力一杯抱き締める)

ただ見ているだけで良かったんです……、なのに、先生がそんなことを……言うから……
(もう元の関係には戻れない不安に震えながらも、たわわな乳房をむっちりと押し当てて、樫野さんよりも肉付きのよいお腹も密着して)

冗談でも……嘘でも、構いませんから……このままもう一度、好きと言ってください……
(頭も体も、だんだんと熱を帯びていくのが気持ちよくて、それにまかせて先生にもたれ掛かる)

(樫野さんから、如月先生は両性具有で女性を愛することができる、と聞いて以来)
(妄想に耽りながら何度も慰めた部分から濡れが拡がっていくのを感じて、腰の力が抜けた分を、先生に身を任せるように抱きつく)


鷺沢
【あの、置きレスを、ありがとうございます。先生】
【そうでしたか……お疲れ様です。どうかその日のことは気にせず……置きレスして頂きましたから、大丈夫ですよ】
【先生の負担にならないようにしてくださいね、お待ちしてますから。】
【連絡いただけないときも、先生が頑張られているのだと想い、離れたところから、応援しています】


樫野
【んふふ♥ 鷺沢さんとヤりたくて堪らないという感じですね……♪】
【中学生の生おまんこ、そんなに良かったのでしょうか】
【先生のおちんちんがヤりたい汁でぬるぬるになってそうですね♪、綺麗にしてあげましょうか(指でわっかを作ると唇の前でスコスコ♥ して見せ付け)】

【生徒を都合の良いときだけ抱く性欲処理係にしてしまう如月先生、って興奮します♥ 】
【なので、いつでも待ってますよ先生】


【先生への置きレスに借りました、スレを返します】


146 : 如月 マリア ◆cCgdtYYygs :2018/08/19(日) 01:41:36
>>145
(困る、と言われれば、まあそうだろうと反省する)
(我ながら、やはり先走った言い方だったな、と)
(けれど普段はうつむきがちな彼女が、何度も自分を見上げ、見つめて)
(表情を赤らめる姿を見ると、気持ちは次第に大きく、強くなる)

……からかってなど、いない。
私は……口は下手かも知れないが、冗談は絶対に……。
(勢いよく彼女が立ち上がれば、流石に驚くが)
(ちょうど目の前で揺れる胸に一瞬気を取られ)
(けれど、すぐに潤んだ瞳を見つめて、はっきりと言い放す)
(冗談では言わない。教師と生徒、特殊な事情があるとはいえ女性同士なら、尚更で)
(立ち上がって両肩に手を置くと、ほとんど同時に抱きつかれ)

……鷺沢。
(力いっぱい抱きつかれても、痛くもない。だがそれが心地良い)
(愛らしいくらいの細腕での抱擁に答えるように、そっと背に腕を回し)
(押し当てられる乳房や、お腹の感触に)
(生理現象として、下着の奥で肉棒は熱を持ち)
(少しだけ、挑戦的に。彼女に衣服越しに押し当てるようにし)

冗談も嘘も……私はそんなことは言わないぞ、鷺沢。
……私も不安だったんだ。お前が、嫌がるんじゃないかと……
だが……好きだ、鷺沢。愛している……私と、ずっと一緒にいてくれるか?
(もたれ掛かる少女の身体をしっかりと抱きしめ)
(言葉を掛けながら、片手を顎に掛けて。くい、と上を向かせると)
(ゆっくりと顔を近づけ、距離感を探るようにしながらも)
(愛らしい声を紡ぐ唇を奪おうと、誓いを立てるようにキスをしようとした)


【いや、それは私の方こそだ……返事を楽しみにしていたぞ、鷺沢】
【日程については本当に済まないが、理解してくれて本当に助かる……】
【寂しい思いをさせてしまうとは思うが……出来る限り、返事はするからな】

【っ……か、樫野は静かにしていろ……っ!】
【私は、鷺沢と真剣に……っ、止めろと言っているのに……!】
【語弊のある言い方だな。……お前のことは、そのつもりで抱いて、やる……が……】
【……これも語弊がありそうだな。お前の事も、いずれまたしっかりと、な……?】


【では、私はこれで……スレを返そう、教え子たちへのレスに借りたな】


147 : 長門 舞 ◆bQucaTXadE :2018/08/22(水) 00:14:53
【名取 優 ◆kOG8mXXNZQさんとのロールの続きを置かせてもらうのに少しお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529077805/897

初対面なんて関係ないよ。したい時にやらないと、いつまで経っても出来ないし。
それにキミも、普通のキスのやり方くらいは知っておいたほうがいい。
(おずおずと舌を伸ばしていたのが、口を大きく開いて咥え込み、上顎の凹凸に雁首の張り出しを擦り付け、竿の裏側に舌を押し付けて舐めしゃぶり…)
(がつがつと獲物に食らいつく獣のような大胆さからは、先ほどまでの初心でおぼこ臭かった少女の姿はもう既に無い)
(滾る熱情と逸る衝動に突き動かされ、本能のままに頭を振りたくって、唾液をたっぷり纏わせた勃起肉を淫らな水音とともに啜り上げる)
(べっとりと竿身に貼り付いていた恥垢の被膜は、彼女の懸命な奉仕で着実に剥がされ、唾液でふやかされ溶け落ちてきて)
(それを飲み込む度にぞくっ、ぞくっと背筋を震わせて身悶えしながらも、彼女は見開いた目をとろんと熱っぽく蕩かせて私の顔を見上げてくる)

私はキミとキスしたいんだ。キミだけとね。ふふ…、嫌じゃないならいいんだね?
だったら後でいっぱいしてあげるよ、あげるものばっかりになるけど…それで決まり♪
…違うよね。キス「も」、じゃなくて。キミにとっては私のおちんぽとのキス「が」一番いいんだろう?
(突き上げてくる強烈な悦楽の波に、しゃがんだ足をびくつかせて、息継ぎするのももどかしそうにしながらちんぽしゃぶりに没頭する少女…)
(唇同士のキスは乙女らしく恥じらう一方で、それよりも格段に淫靡で激しいペニスへのキスには夢中になっている。というよりも、そちらのほうが好みだと言わんばかりで)
(顔をよしよしとあやすように撫でながら、彼女の熱っぽい瞳から一心に注がれる視線と自分の視線を交錯させ、さも当然のように唇を奪うと宣言すると)
(ショーツの薄布をぐっしょりと濡らした上に雫まで滴らせるスカートの内側を見透かしたかのような言葉を、続けざまにそっと囁いて彼女の興奮をさらに煽った)

…くふふ。これでキミのファーストキスは私がもらったことになるのかな♥
えっぐいチンカス味のおちんぽがファーストキスの相手だなんて、キミの友達が聞いたらどう思うだろうね?♥
(僅かに口元から遠ざけただけなのに、まるで大事なものでも取り上げられたかのように悲しげな顔をしてすがりついてくる少女を見ると)
(彼女の思いの強さに真剣に応えてあげたいのに、その必死さについ笑ってしまいそうになる)
(ファーストキスの思い出をより鮮烈で強烈なものにしようと、今度は唇から離すことなくくっつけたまま…ぐにっと強めに勃起の先端部を押し付け)
(ぷくんと鈴口の割れ目から湧き出す先走りを唇に塗りつけながら、熱くて硬い卑猥な感触と弾力に満ちたペニスで唇を彩っていった)

【1レスで入りきらなかったので、分けます】


148 : 長門 舞 ◆bQucaTXadE :2018/08/22(水) 00:18:26
>>147
ふふ、こっちのほうもキミにしてもらうのを忘れていたよ。
スパッツでほこほこに蒸らしたきんたま…♥キミにはたまらないのだろう?♥
ぅ、んっ…。ふ、ぅく…♪
(陰嚢や肉竿の裏側の匂いを少女に存分に嗅がせていたが、その性臭を堪能しきったのか、はたまた堪能までには足りないのか)
(身を乗り出すや顔をぐっと股座深くに潜り込ませて、彼女自ら顔面を秘所に強く押し付けるような体勢を取ってきて…)
(戸惑う間もなく、秘裂の裂け目に口元を当てながら食むように啄まれ、発情しきったような荒く熱い吐息と鼻息で男女双方の一際敏感な部分を刺激されると)
(さすがに堪えきれなくなった甘く澄んだ声が漏れてしまい、秘唇の奥からは熱い蜜がとろりと零れて滴り落ちてくる)

こらっ、発情しすぎだっ。そっちはもっと後でいいからっ…。
まずはこっちを綺麗にしてからじゃないとな。それにおちんぽの掃除だってまだだろう?
いくらやらしくてどすけべなキミでも、私との約束は守ってくれなくてはな…♥
(見上げる彼女の視線の先の私が頬を赤く火照らせているのかと思うと、少し不服そうに睨み付けて)
(今度は逆に私から動いて、がに股気味に脚を開きながら腰をずりずりと落として…彼女の鼻筋のフォルムを玉袋の谷間で挟み付けながら圧迫して犯し)
(中身を熱く滾らせて、ぱつんっと皺もなく張り詰めた巨玉で唇を塞ぎ、汗ばんでしっとり湿った蒸れタマに強引にキスをさせる)
(整った鼻筋の先では、まだ拭いきれていない恥垢の残る竿部の裏側が脈打つ度に上下に振れて、鼻先や頬にぴたぴたと音を立てて当たる)
(唇よりも先に、肉槍と、秘裂と…そして陰嚢とのキスを済ませてしまった少女の唇の卑猥さは、攻め立てている私でさえもぞくっとくるものがあって)
(昂る感情のままに、ごろっとした大玉を強めに押し付けて…彼女が少しでも口を開こうものならすぐに咥え込んでしまう態勢のまま)
(期待に満ちた熱っぽい目で少女を見下ろしながら…こくんと首を動かして無言で彼女を急かしてみた)

【作る時間があったので、色々詰め込みすぎたかもしれませんが…】
【ロールの続きが出来ましたので、置いておきます】
【優さんのお時間がある時に見てもらえればうれしいです…♪】

【お借りしました、ありがとうございました】


149 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/24(金) 19:13:04
【俺のジェシカへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534089367/47


わかるよ…。ジェシカの反応、ずっと見せてもらってたから…
どうにかなりそうなくらい、俺を感じてくれて嬉しい、ジェシカ。
(ジェシカの姿を見てロディも興奮しており、熱っぽい表情でジェシカを見つめる)
(先ほどまで男を知らなかった無垢な少女を、不可解で甘美なる神秘に目覚めさせていく)
(そんな興奮と背徳感に、内心で打ち震えていて)

(ジェシカの余裕のない様子と、自分を求めてくれる甘い声にますます昂って)
(彼女の脚の間に顔を寄せつつ、内腿を掌で撫でる)
(その動きは、快楽を与えるよりはリラックスさせようとするものに近いが)
よく言えたな、ジェシカ。…ふふ、こんなにぐっしょり濡らして…。
俺にキスされて、触られて、舐められて…ここまで感じてくれて嬉しいよ、ジェシカ…。…ちゅっ。
(手の動きとは逆に、紡がれる言葉はさらにジェシカの羞恥を煽るようで)
(切なげに愛撫を求める声を聴けば、それだけで下腹部に甘い疼きが走り、絶頂感に似た高揚を覚え)
(ジェシカの秘めたる部分に、下着のクロッチ越しに小さなキスを捧げて)
(唇に付いた彼女の蜜を美味しそうにぺろりと舐め取ってから、下着に指をかけるが…)


『―――ガシャンッ!!』


(隣室から、陶器の割れるような音が突然響いてきて)
(甘い雰囲気に包まれていた空間が、一転して張り詰めたものになる)
(愛撫の手を中断してゆっくりと立ち上がり、今更ながら我に返ると)
(少し気まずそうに、サンドラの部屋の方向を一瞥した後、ジェシカに視線を戻し)

――っ。隣…確かサンドラの部屋だったな。
念のため、俺が様子を見に行く。ジェシカは――今のままじゃ、見に行くのは難しそうだし…
少し落ち着いてから、大丈夫そうなら服を整えて、後から来てくれ。
(ジェシカのあられもない姿を見れば、彼女を愛でてこんな状態にしたのは)
(自分だということを再認識し、甘美なひとときを思い出して頬を赤らめつつ)
(シャツのボタンを留めて、ネクタイを締めて上着を羽織り)
――サンドラ。今、大きい音がしたけど…大丈夫か?
(少し気まずそうにジェシカの部屋を出ると、できるだけ平静を装ってサンドラの部屋の扉をノックした)


150 : ロディ ◆dTN.Gh1XJE :2018/08/24(金) 19:14:31
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534089367/50


絵柄だけが与えられていて、喋り方やストーリー性はプレイヤーに委ねられるぶん
いろいろと妄そ…想像が捗るし、なりきりでの自由度も高いのが良いな…と、
実際になりきりをやってみて実感してる。

礼を言うのは俺のほうだ、ジェシカ。
シリアスな場面でも、エッチな場面でも…ジェシカの一言一句が、一挙手一投足が楽しくて嬉しい。
十分すぎるくらい喜ばせてもらっているよ。心配せずに、一緒に話を紡いでいこう。

この後の展開は…夜の行動を少し描写してから襲撃になると思う。
今回のレスでは勝手に進めてしまった部分もあるが、必要に応じて軌道修正してくれ。
以前のジェシカのレスで伏線らしき描写が見受けられたし、何かあれば長めに尺を取ってくれて構わない。
ジェシカ以外の市民陣営の誰かと俺との絡みがあるようなら、乗らせてもらう。

それと、唐突だけど、俺…趣味で絵を描いてて、今回ジェシカを描いたんだ。
単純なバストアップ構図だが、良かったら受け取ってくれないか?
…気に入らなければ見なかったことにしてくれ。
ttps://imgur.com/PSZxIbx

また少し長くなってしまったし、置きレスを作る時間がなさそうなら
次に逢えそうな日時だけでも教えてくれ。
いつも忙しい中、付き合ってくれてありがとう、ジェシカ。

【お返しします、ありがとう】


151 : 上村 慧 ◆J1finArPEw :2018/08/24(金) 21:50:17
【ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQへの置きレスにお借りします】

>>138
はい……ミランダ、凄く気持ちよかった…♥
こっち向いて…?♥
(たくし上げさせたスカートの内から見えるお尻に白濁を浴びせ、スマホを手にして撮影を続けて)
(ミランダの向かせると、美しい顔へと射精を終えたばかりのおちんちんを押し付け、べっとり白濁に塗れさせた)
(美しい顔を汚していた最中に、食事の話を切り出されお腹がすいてきたのを思い出しにへらと笑い)
あ……その……。
(ドアの隙間から顔を覗かせた女性従業員の視線を浴びながら、ミランダの淫らな姿を後ろから眺めおちんちんを扱いていた手が止まる)
(頬を赤らめる彼女の視線を受け、再び手を動かし始め、淫らな性生活を享受する少年主人のそれを見せ付けて)
(ミランダと彼女の口での交わりが終わる頃にはまた射精したくて堪らない程に肉棒を屹立させてしまって)

ん……汗かいたの流すの、はぁ…気持ちいいです…♥
ミランダさんの手も、おまんこで洗ってくれるのも気持ちいい…♥
(シャワーを浴びながら抱き合い、向かい合ったままおちんちんはミランダの蜜壺の内に沈み肉襞で磨かれ)
(湯を浴びながら互いの手で絡んだ汗や行為の証を丁寧に落し、キスを交わして交じりあう)
(お風呂上りにはミランダの口で丁寧に清めてもらい、再び白濁を口から喉へと注ぐおまけ付きで)
あーん……♥おいひい…れふ…♥
ミランダさんも、あーん♥ってしてくださいね?♪
(出されたソーセージを頬張り、咀嚼しながら頬を蕩けさせ、自分はソーセージを咥えてミランダの口元へとソーセージを運ぶ)
(隣り合って座るミランダと肩を寄せ合い、恋人の様に振舞いながら人目の隙を見計らい、ミランダさんの太ももを撫でて触りっこをして)
(楽しい朝食の間も、互いの身体に触れていない時が僅かでもない程、時には甘えて時には少し大胆にミランダの手を導いていた)

…お外でデートですか?
はいっ、ミランダさんと一緒なら僕、どこでも行きます♪
デートって、どこに行くんですか?
(ミランダの顔を見上げて笑い、どこに連れていってくれるのだろうと期待した表情を浮かべて)
(淫らな一日の始まりをどこか期待し、心底楽しんでいるような様子でミランダの唇にキスを落した)


【お休み明けから急に忙しくなって、ようやくレスが完成しました】
【遅くなってしまってごめんなさい】
【これから少し時間が取れるようになったり、また少し忙しくなったりしちゃうかもしれないですけど、宜しくお願いします♪】
【置きレスにお借りしました】


152 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/08/25(土) 12:17:20
【ナンパされてる途中な ◆12YtOI0JEQちゃん先輩への置きレスに借ります♪】


http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/158


あ♪おっぱいも私のこと好きってなってるよ♥
(ブラの隙間から入れた指を回すように動かして、乳輪の輪郭をなぞって、たまに凸ってる部分も弾いてあげる)

好きな人に触られると、乳首って硬く、ボッキしちゃうから♥
(かわいい尖りが腫れて弾力が増したのが伝わるように、人差し指と親指で、ぐにっ♥ て少し強めに摘まんであげる)

ちゅ♥ 、私も、ボッキしちゃってるし、ほら♥
(もともとはだけてるブラウスをもっと開いて、フロントホックのブラを片手で外しちゃう)
(小麦色おっぱいがこぼれ出て、ピンク色の乳首も丸見え♥ )
(ブラの寄せて上げてがなくなると、下乳がむにゅん♥ とたわんで、ゆらゆらと揺れ続けてる)

(彼女の手を取って、私の乳首を触らせて♥ )

あん♪♥ ほら、ね?
(広げて伸ばさせた五本の指を乳首の上で上下に滑らせて、硬くなった乳首が指で弾かれてるのを感じさせて、渡守感じて♥ )
あ、ん♥ 、あん♥ ♪♪
(両手でおっぱいを揉ませてる隙に、ストラップを肩から外して、彼女のブラジャーを下にずらして、乳首を露出させて)

綺麗♪
(身を乗り出して、彼女と目線を合わせながら、ゆっくりとおっぱいのほうに顔を近付ける)
(これから何されるかわかるかな〜?って様子を見ながら、唇を乳首のすぐ前までもっていて)

んふ、ぺろっ♥
(伸ばした舌で、乳首を下から上に舐めちゃう)
(唾液をよく絡めた舌は、くちゅって音をたてて、乳首を弾き上げて)

ぺろ♥ れろ♥ れろ♥ くちゅ♥ ぺろ♥
(彼女の顔を見ながら、一番反応がいい強さとスピードを探りながら舐めていく)

(一番気持ち良さそうにしてるのを見つけると、今度はそれの反応の強さや呼吸のタイミングで、彼女の快楽の波に合わせて、乳首を舐める♪)
(一番気持ちいい山がもっと高くなるように、彼女に合わせたペースで刺激していって♥ )

(舌に慣れて気持ちよさそうにし始めたら、乳輪を吸って唇で乳輪を擦って摘まんで、前歯で乳首をあまがみ♥ )
(噛まれて尖った先端を舌先で小刻みに突いて舐める♥ )


はぁ♥ はぁ…♥ ♪好きな人にされると気持ちいいでしょ♥
(口を離して少し彼女を落ち着かせてから、ぎゅっとだきつく)
(私の唾液で濡れた乳首と私の乳首が直接触れあって、くちっ♥ と音を立てる♥ )

このあと、時間ある?
(抱きつきながら体を揺らすと、おっぱいとおっぱいがむちむちっ♥ って絡み合う)
(乳首が擦れるのも気持ちいい♥ )

ここじゃあれだから、場所変えて、好きな人同士がすること、もっと沢山しようよ……♥?
(耳たぶにキスをして、シワを舌先でなぞって、吐息を吹き掛ける)


(彼女の体温を感じながら、今日この近くで使えるセフレの家を頭の中で考えてた♥ )


【スレを借りました♪】


153 : 長門 舞 ◆bQucaTXadE :2018/08/25(土) 21:16:21
【名取 優 ◆kOG8mXXNZQさんとのロールの続きを置かせてもらいますね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529077805/936

キミだからいいんだ。初めて出会ったお姉さんのおちんぽに、いきなりファーストキスを奪われたのに、嬉しそうにうっとりしてるキミがいい…。
ふふ。もちろん誰にも言わないよ、これは私とキミだけの秘密だ。もちろんキミにも、私としたことは内緒にしてもらう。
でないと、すけべでヘンタイで、おちんぽのことになるとすぐ発情しておまんこをぐしょぐしょに濡らしてしまうキミが…私以外の誰かに取られてしまうとも限らない。
だから、こうして私の臭いをしっかりつけて。私の味と感触をしっかり覚え込ませて…♥
キミが私以外のおちんぽに靡いたり惹かれたりしないように、しないとっ…♥んふ、ンッ♥
(熱情の激しい滾り具合と、秘めたる己の変態性を目の前の私に見せつけてもなお、純情そうな少女の恥じらいを捨てない彼女が可愛く愛しい)
(だけど、ことあるごとに内側に隠れた本性を容赦なく引きずり出し、彼女の反応を揶揄しては攻め立てると、興奮を誘われて身体が熱くなる)
(少女の舌で丹念に清められ、つるんと磨き上げられた亀頭部の弾力で唇を押し上げ、柔らかさを確かめるようにふにふにとつつき回し)
(上唇をねっとり犯して、濃厚な先走りの雄臭を刻みつけ…円を描くようにして下唇もなぞり、同じように肉槍の穂先でマーキングを施す)
(腰をグラインドさせて少女との淫靡なキスを興じながら、彼女の頭に沿わせた両手で奉仕の上手さを褒めるようによしよしと撫で…)
(もはや隠す必要も無くなった彼女への独占欲を剥き出しにして、聞く方が恥じらってしまうような言葉の数々を凛とした声音で堂々と連ねた)

そうだっ、キミの口はひとつしかないのにっ…♥
あっちもこっちもと浮気して、中途半端にされるのは気に入らないなっ♥
それとも…。ふふっ。先に唾をつけておかないと、逃げられるとでも思ったのかな?
キミみたいな子を前にして私が逃げるわけないだろっ。キミのようなっ、おちんぽ大好きチンカス大好きなやらしい子はっ♥
私のちんぽ臭をつけてっ、私から逃げられないようにするに決まってるじゃないかっっ♥
(むっちり膨らんだ陰嚢の肌身の汗ばみで浮いた皮脂を、まるでグロスを引くように…それでいてこってりと唇に塗り付け、ぬらぬらと艶めかせて)
(彼女が唇を僅かでも開けば、押し付けた勢いのままに肉袋が飛び込んで…ペニスほどではないにしても圧倒的なことには変わりない存在感が少女の口内を満たす)
(さらに腰を落として、歓待するように迎えてくれる舌先に、ぱつんぱつんに膨らんでずっしり重い陰嚢を乗せてやると)
(舌で袋を転がした拍子に、肌身に纏っていた汗脂の薄層が一気に剥ぎ取られて、唾液に溶けた刺激的な雄臭が一気に駆け上がって彼女の嗅覚を強く姦ったようで)
(唇や頬の内側だけでなく全身をがくがくと震わせるのを感じて、少女が絶頂の極みに達したことを悟りながら満足そうに笑う)
(だが、それでもなお口元を動かして、袋の中身の大粒な精巣をごろごろと転がし、頬を窄ませて吸い付きさえする彼女の貪欲さを見て)
(「生意気な」と言いたげに口の端を吊り上げると、がに股気味に開いた脚を屈伸させて腰を上下に振り、口内で陰嚢を暴れさせて少女の奉仕の邪魔をする)
(それでも彼女の自慰を咎めないのは信頼の表れか、余裕の表れか。容赦の無い言葉を浴びせながらも、もどかしげに股座をくちゅくちゅとまさぐる少女の痴態を微笑ましげに見下ろしていた)

【続きます】


154 : 長門 舞 ◆bQucaTXadE :2018/08/25(土) 21:17:19
>>153
(鍛え上げられた逞しい足腰が生み出すスクワットさながらの力強い打ち下ろしで、少女の溜めた唾液は激しい水音とともに泡立つ)
(腰の動きに呼応してしなり、弾む肉竿は少女の頬を何度も叩き、その度に先走りの飛沫が散って髪にまで飛んでしまう)
(息を弾ませ、長い黒髪を振り乱し、汗の香気を散らしながら目を細めて微笑む様子は、爽やかで健全なアスリートの姿そのものなのに…)
(下半身でやっていることは、それとは正反対。誰が見ても許されるはずのない、一方的で獣のような所業で)
(犯される側の少女は嫌がるどころか嬉々として受け入れてくれるから、まるで彼女に煽られているかのようで…高揚する気分に歯止めが効かない)
(だけど、突然ぴたりと動きを止めると、彼女が熱心に吸引し舐め回していた陰嚢を強引に引きずり出して行為を終わりにさせてしまう)

んっ…。ちんぽはまだだが、きんたまは綺麗にできたみたいだね。
ふふ、そんな顔をするんじゃない。約束通りのご褒美をあげるんだからな♪
ほら、口を大きく空けて…?
(またしても泣きそうな目をして恨めしげに見上げてくる少女の頬を優しくくすぐり、唇を指先で触って柔らかさを確かめて)
(真上を向いてそそり立った勃起を押し下げるように手をかけ、彼女の口元に狙いをつけるように動かしてゆく)
(見下ろす瞳の奥には、これから彼女に施すサプライズへの期待が熱となって揺らいでいるようで)
(すり、すりと竿身を軽めに扱きながら、彼女の口元の開き具合をじっと注視していた)

【続きのレスがつかないのが本当に残念ですが、あまり引きずるのも悪いですから…。私からレスをするのはこれで最後にしますね】
【今まで本当にありがとうございました。拙い部分ばかりでしたが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです】
【また会える機会があることを祈って…。お疲れさまでした、優さん】

【2レスお借りしました、ありがとうございました】


155 : ◆SqkW0MDldg :2018/08/26(日) 20:24:18
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524387603/738の続きから借りますね】

ふふ、もう完全にレイプ魔みたいな事言い出して……まあオナホなら問題ないけどねっ?
(ダラダラ汚れたオナホを隣でレイプしながら)
ああ、くううっ、中古緩マンと娘を犯してるプレイは楽しい?
処女膜ぶち破ってガバガバにしたらホント孕んじゃうよ?
(精液だまりにねっとりとしたものを流し込みながらうっとりとしている相手にまるで煽るように話しかける)

次々レイプしたいみたいな感じで気持ちよくなりたいとか言い出して……。
ホントシスターなのかなぁ……?
レイプ魔ですって方が正しかったりして?
(隣でリズミカルに腰を振りながら声をかけていく)

【やっと返せた〜】
【ふー、今日も暑かったね…】
【それではレスをお待ちしてるね?】


156 : 真奈 ◆CG5uj1qEoQ :2018/08/28(火) 07:16:32
【澪 ◆K8XIZy3Z0w への置きレスに1レス借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531704695/l50
>>407
褒めてはいるわよ、一応ね
かわいい男の子って、澪の傍にいるだけで満足しちゃいそう…
ねー、それを実践してるもんね。女の子がメロメロになっちゃうわけよ
ほら、私は真面目だし?上手くふたなりの体と付き合えてるもん
他のふたなりの子だって上手に…って訳でもないか…積極的な子も多いし…
(周りを見てみると色々思い当たることも多いし)
(男の子の方も女の子の方も未経験な真奈としては澪含め他のふたなりの子が内心羨ましくもあり)
ふふ、ありがと澪♪
それはしょうがないんじゃないの?なんか雰囲気的に気軽に声かけるのも難しいっていうか…
声かけてみれば澪ってこんなに話しやすいのにねー
(きっと周りの子は緊張してるのだろう。心地よい距離感で普通に話せる真奈にとっては逆に不思議だけど)

え〜、澪が膝枕とかしてあげたら相手の子、さらに惚れちゃうでしょ
うん、それは違うわね、きっと……膝枕してるのに、うつぶせになっちゃったら、ねえ…ふたなりの部分が…
ん?そりゃしてあげるわよ
何なら今でもいいわよ、ほら、どうするの?
(ベッドに座って、いつでもOKな様子で女の子らしく脚を閉じた状態のまま太ももをぽんぽん叩く)
(制服のスカートの上からはふたなりの証拠が浮かんでる…実は澪程じゃないけど、普通でも十分大きかったりする)

そうね、今みたいな感じをイメージしてたから、このままで進めとこうかな。話しやすいもんね
ん〜、正直どっちでも問題なくいけそうよね…
分かりやすく、ふたなりも通える女子高で女っ気のないとこにしとこうかな
澪に関しては周辺の男子にも告白されまくってるけど、イケメン対応で難なくかわしてるイメージです♪

そんなことはないけど…似合いすぎっていうか…
ま、それもそうだし、澪にメロメロになっちゃう男の子の気持ちも女の子の気持ちも分かるしね
ありがと♪これでもおっぱいも大きいし、ふたなりだって大きいもん♪
(胸もふたなりも大きいのはやっぱり自信になるみたいで、澪と気軽に話せてる原因の一つかも)
うん、極まってると思うわね。私から見ても
まあそれ以上に中身がイケメンだもんね♪
カッコいいし可愛いし、モテる要素全部乗せってことでいいじゃないの、澪ちゃん♪
(澪に対しては女の子として見ているけど、やっぱり本人の中身が一番魅力的だと思う)
(こんなに近い距離感だから、もっと甘えてくれてもいいよ?と無言で澪に言ってるような気もする)


【お待たせ!前回はありがとう♪】
【当日の朝になっちゃったけど、何とか投下できたわ】
【このタイミングだし、返事は無理しなくていいからさ。それじゃ、今日の夜もよろしくね♪】


157 : ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQ :2018/08/28(火) 21:12:53
【上村 慧 ◆J1finArPEwとのレスに、スレを借りるわ♥】
【ちょっとレスが長くなり過ぎたから、二分割にさせてもらうわね】

>>151
ハ…ン、フゥ…ンゥ…フフッ、もうっ、こんな顔のままだと…ァ、ハ…ァッ…ンフ…ッ…
こんな顔、見られちゃったら…大変だわ…ァ…ン…フフフ♥
(射精したばかりで白濁にまみれたペニスを顔に押し付けられると口では文句を言いながらも頬をすり寄せ)
(竿の部分に唇を滑らせ音を立ててへばりついた精子を吸い取っていき)
ン、フ…ケイが、ケイのコックが気になるのかしら? ンゥ…ハァ…当然よね♥
射精してもあんなに硬いままのコックを見せられたら…気になっちゃうわよね…ァ…ハァ…ァ……。
(ペニスを扱きながら艶かしい表情を浮かべる慧を見ているだけで下腹を火照らせる女性従業員を抱き締めながら)
(彼女の唇を貪っていたが、彼女が身を離して今にも射精しそうな位にペニスを勃起させた慧の許へと近付いていき)
…アハッ♥ 大胆なのね♥ フフ、私も混ぜてもらう事にするわね…ン…ァ…フゥ…
フフ、キスだけでこんなに濡れたのかしら? それとも、ケイのコックを見ちゃったからかしら…ハ、フゥッ♥
(そのまま慧のコックを一息に頬張ってモーニングフェラチオのサービスを始めた女性従業員の後ろに回り込むと)
(彼女の制服のスカートの中に手を滑り込ませてショーツ越しに秘所を弄り、絶頂に導くのだった)

もう、っ…私はケイの体を洗ってあげているだけなのに、どうしてコックをこんなにするのかしら?
こんなに勃起されたら、またファックしたくなってしまう…ッ…アアァ…アアッ♥
(お互いの手で体を洗いあっている内に女性従業員の口にあれだけ精を注いだはずの慧のペニスは硬さを取り戻し)
(そして自分の秘所も火照ってきてしまい、熱いシャワーを浴びながら繋がりあって)
ンッ…フ…ンンンウゥッ♥ ン…アンッ…フゥ、ッ…もう、射精し過ぎよケイ♥
もう少しで飲みきれなくて、シャワーを浴びたばかりなのにまた体を汚しちゃうところだったわ♥
(シャワーを浴びた後も勃起したまま物欲しげな視線を自分に向けてくる慧を鎮めるためにペニスを頬張り)
(もう少しでまたシャワーを浴びないといけない状態にする所だった慧のペニスをの先を指ではじく)
フフッ…ン、ハフ…ン…日本に来て、二番目に美味しいソーセージね。一番は、もちろん…ッ♥
誰かに見られるかもしれないのに…ケイったらこんなとこでエッチな事をするなんて…。
(慧から差し出されたソーセージの先をペニスに対してそうしたように愛しげに舐め回してから咀嚼していたが)
(テーブルの下で太股をストッキング越しに大胆に撫で回されると慧に寄り掛かるようにしながら小声で囁いて)
ハァ…フゥ…ン、ンフ…ッ♥ 今度は、卵がイイかしら…ン…フ、ウゥ…♥
(最後には気付かれないように口移しで食べさせあいながら互いのズボンとスカートの内側を弄りあい)
(愛撫をしながらの食事というよりも食事をしながらの愛撫に近い状況となっていた)


158 : ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQ :2018/08/28(火) 21:15:52
>>151 >>157
着いてからのお楽しみって事にしておいた方が、期待が膨らんで楽しいでしょ…って、フフッ、待ちきれないのかしら?
コックをこんなにして…運転手さんに気付かれたら、大変ね♥
(タクシーの車内で期待を隠し切れずに勃起してしまっている慧にキスされると、口では注意しながらも)
(その膨らみをズボンの上から弄り暴発寸前まで慧を追い込んで弄んでいく)
…ァ、ハァ…でも、きっとケイも喜んでくれるに違いない、場所よ♥

今日予約を入れておいたミランダ・マッケンジーよ。証明は…このメールと、パスポートでいいかしら?
(都会の真ん中でタクシーから降りるとバッグを手にして目の前のビルの中に入りエレベーターに乗り)
(上のフロアにあった撮影用の貸しスタジオに入り、窓口に話しかけるとさらに上のフロアへ)
ケイは水着の用意なんてしてないから、裸で待っててちょうだい…そうそう、スマホは忘れたらダメよ。
私も用意したら、すぐに行くから…我慢できないからって、一人で射精しないでね♥
(更衣室を抜けて慧が目にしたのはプール、それも小さめのプールと広めのプールサイドという)
(泳ぐためというよりも撮影のために用いられるプールで)
……お待たせ、ケイ♥
(慧の後ろから、女性用更衣室から出てきて話しかけて)
以前に日本のメーカーさんの作品に出る話があったんだけど、結局事務所同士の交渉が上手く行かなくて
ダメになっちゃったのよね…ここで撮影する予定だったらしくて、一度見てみたかったの。
(青い生地に黄色の紐の大胆なデザインのビキニ水着姿を振り返った慧に見せ付けると振り向くように上半身を捻り)
(面積が少なめの水着の生地では包みきれない乳房と引き締まった太股に手のひらを滑らせるポーズをとって)
……我慢できなかったら、撮ってもいいわよ♥
それとも、ケイだけの生グラビアをオカズにオナニーしてみたいかしら♥
ケイの好きに、シてイイわよ♥


【私の方も、最近夜になるとすぐに眠たくなって、レスが遅れちゃったわ】
【前の晩の時点でほとんど完成させていたのに、最後の最後で眠くなって今日に回す事になったし…】
【水着のデザインだけれど、こんな風で良かったかしら?】
【ケイの返しのレス、楽しみにしてるわね】

【スレを返すわね♥】


159 : ◆K8XIZy3Z0w :2018/08/29(水) 21:41:41
【真奈 ◆CG5uj1qEoQへの置きレスに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524387603/770

ふふ。ボクを好いてくれる女の子ならいつでもウェルカムさ。もちろんキミもね♪
ま、おいたをする子にはちょっと厳しく……って、別に爛れてなんか。お付き合いはあくまで健全にやってるってばっ。
もう……。なんだか急かされてる気がするんだけど?
…………抱っこがいい。
(嫌がるどころか目を細めて微笑む真奈に気をよくして、むにむにと頬の感触を確かめるように手を動かしてゆく)
(軽く済ませようと思っていたところに、意外な彼女のひと言に少し意外そうな顔をすると)
(彼女の正面に回り込んで前のめりになって、至近距離から小さく耳打ちした)

あははっ。そんなくらいで折れちゃうのなら、ボクの彼氏になるのは無理ってことだよ。
ボクだって、誰かの彼女になったところでこれまでのやり方を変えるつもりは無いんだし。
束縛はしないけど、束縛されたくもないんだ。もの扱いはしないし、そういう扱いもされない主義なの。
もしボクが男の子だったらどうなってたろうね、くふふ……♪
(真奈がちょっと引き気味な顔をしても、素知らぬ顔で話を続ける。なんだかんだで理想は高いのか、未来の彼氏に求めるものはけっこう多くて)
(聞きようによっては、彼氏という存在を最初から欲していないと言わんばかりだった)

真奈は男の子っていうよりも女の子じゃないか。ふたなりだけど、真奈は女の子だよ……。
キミにもボクみたいになってほしいとは言わないけどさ。でも、本当に勿体ないよ、こんなにかわいいのに。
ただでさえ、ふたなりは外見で判断されがちなんだからね。もっと中身を見てほしいもん。
まぁ、偏った見方する子はここにはいないけどさ。でも、ボクを中身だけで見てくれるのはキミだけだよ?
(真奈に抱く好意は性的なんじゃなくて、あくまでも内面的なもの)
(もちろん、他の女の子達だって内面第一で性的なことは二の次三の次だとは思うけど)
(お付き合いの内容は何かとそっち方面に流れがちだから、なおさら真奈との触れ合いが何ものにも代え難い大切なものになってくる)

【レスが長くなって1レスに纏まり切れなかったから、分けるね】


160 : ◆K8XIZy3Z0w :2018/08/29(水) 21:49:30
>>159の続き】

だって、他の子達にこんなこと話したら、その子達の中にあるボクのイメージが壊れちゃうんじゃないかって思って……。
ボクが色んな子達とお付き合いしてるのはキミも知ってるだろ?
でも、お付き合いの中じゃボクはいっつも男の子の役で、いっつもボクが相手を攻めるほうで。
男の子ばっかりしてるとね、ボクが女の子だってこと、ボク自身が忘れちゃいそうになるんだ。
……おっぱいついてる男の子だって本気で思われてないかな、なんて。
(普段から引く手あまたな女の子達のお相手だけど、何の気なしにやっていたわけではなく、実際は緻密な思考の上に行っているもので)
(彼女達がボクに何を求めていて、ボクが彼女達に何を与えてあげるかも、全部納得してやってきたつもりだった)
(ボク自身の役割は理解してたし、相手の幸せそうな反応に喜びを感じていたけど……それなりに悩みは抱いていたわけで)
(そう深刻な悩みじゃないけど、いつまでもそれを抱えたままでいるのは中々にキツいものがあって)
(そういうものを打ち明けられる相手は、ボクにはひとりしかいなかった)

ボクとお付き合いしてるふたなりちゃん達なんだけどね。聞いてみたら男の子としての経験はあんまり無いんだって。
……それで、男の子の初めてはボクに貰って欲しいって、お願いされちゃったんだ。
キミだけじゃなくて、あの子達もボクのことを女の子としても意識してくれてたみたいでさ……。それは嬉しかったんだけどっ。
でも、ボクは男の子としての経験は豊富だけど、女の子としては全然したことはなくって。
お付き合いの時には男の子の役に徹して、女の子の面を見せてこなかったボクが悪いんだけどね。
(イケメンだとか、男の子以上に男の子らしいとか、色んな言われ方で持てはやされているのは自覚してるし、それには少しも不満はない)
(色んな女の子を毎日毎日取っかえ引っかえしているようにしか見えないみたいだけど、実際のところは世話焼きというか、尽くしたがりというか……)
(相手が欲しがるものは全部あげなきゃ気が済まないし、頼ってくる子には常に全力で、真剣に付き合ってあげちゃうから)
(そのために自分を鍛え上げるのは全然苦にならないし、様々な刺激をボクにくれる子達の存在にはとても感謝していた)
(だからこそ、どんな無茶であってもボクに出来ることなら絶対にしてあげたいという気持ちは人一倍強くて)

ボクは、その場ではすぐに答えられなかった。ちょっと待ってって言っちゃったんだ。
もしそこでボクが処女だって言ったら、あの子達を裏切っちゃうんじゃないかって思って。
もちろんみんな優しい子達だって分かってるよ。でも、ボクが初めてだって知っても、そのままでいてくれるかは分からないし……。
それに、いつもボクがリードしてあげてるような恥ずかしがり屋なあの子達に、余計なプレッシャーかけたくないしっ……。
(周りの子達の憧れや期待を一身に集めている以上、それをボクから砕くような真似は絶対に出来ない)
(それに、そういう話をされるのは、両方とも手慣れているボクに手取り足取りリードしてもらいたがっているからだという意味は、痛いくらいによく分かってる)
(だけど、いつもは男の子の役を求められて、当たり前のようにそれに応えていた身にとっては、その思いを受け止めてあげられるかが不安で……)
(真奈の手を痛いくらいに握り締めながら、なんとか冷静さを保とうとするけど、話しているうちに感極まってきて目が潤んでくる)

こんなこと、真奈にお願いするのはよくないって分かってる。
でも、真奈にしか頼めないんだ。ボクのことを一番よく分かってくれてる、キミにしか……。
……真奈、ボクの初めての人になってくれないかな?
(いつになく真剣な眼差しで真奈を見つめて、胸に秘めていた思いを口にする)
(一生に一度しか経験出来ないことを大切な思い出にしたいと思うのは、ボクだって同じ……)
(らしくないことをしているなって自覚はあるし、恥ずかしくて顔は真っ赤になってるけど)
(一旦口にした熱い思いは、もう止めようがなかった)

【というわけで、ロールの続きだよ】
【なんだかんだでキミ以上に長文になったし、内容も説明くさくなっちゃってるけど】
【ボクのレスから導入まで持っていきたくて……返しにくいレスになってごめんね】
>>159>>160で内容的には分けられたと思うから、もしよかったら>>160のボクの告白?からレスを作ってもらえれば……】
【あと、真奈の設定追加権だけど……それはまた明日、会えた時に使わせてもらおうかなって思ってるから】
【焦らすみたいになるけど、楽しみにしてほしいな♪】

【それじゃ、また明日。キミに会えるのを楽しみにしてるよ】


161 : 真奈 ◆CG5uj1qEoQ :2018/09/01(土) 20:37:33
【置きレスにお借りします】
【泣く泣く>>159は削ることにしたけどごめんね澪…】

>>160
まあこれでもかってくらい外も中身も完璧なイケメンだもんね澪は…
知ってますよー、全員メロメロにしてるってことも
んー…周りに集まってる子を見るとそんな感じするよね
あはは、マジで言ってんのそれ?こんなに気配りできるバリバリの乙女なのに♪
平気平気、おっぱいもおちんちんも付いてるカッコいい澪って映ってるんだろうから
(ものすごーく気配りをして、傍から見れば周りの子をとっかえひっかえな澪なのに)
(何のトラブルも起こらず過ごしているのを知ってるし、どれだけ澪が頑張ってるかも知ってる)
(心底悩んでいる、という風には見えないけどふたなりの体の悩みは話し相手になってあげたかった)
(何にも気にすることないよって言いながらも、こうやって澪に頼られるのはやっぱり嬉しい)

へー……正直に言っていい?
澪を単に都合のいい相手としか考えてるとしか思えなくてちょっと腹立つわね、それ
一回さ、澪の百戦錬磨のモノでお仕置きしてからのがいいんじゃないの?
…何だったら私も協力して…うん、したことはないけどさ…澪にレクチャーしてもらえたらお仕置き手伝えそうだし
(こんなに見た目も中身もかっこよく、おまけに相手のことを第一に考えて行動する澪が)
(都合のいい存在としてしか見られてないように扱われるのはやっぱり納得がいかない)
一応、澪が怒ってないようだから、大目にみるけどさあ…
そりゃ前にも聞いてるから知ってるけど…なーんか皆澪の上辺だけしか見てない感じよね
でもしょうがないか、見た目だけでもこんなカッコいいんだし♪
(無茶を言ってるどころかむしろ、やる気満々で期待に応えようと思ってる澪を見れば)
(やっぱり一番の魅力はこの内面よね、と思う)
(外側が目立ちすぎて、他の子は中身まで目がいかないのかと思うと澪の本当の姿を知ってる優越感も覚える)

もう、澪ったらどんだけ真面目なのよ……そういう子たちはさ…
「女の子の初めては何時か素敵な人に出会ったときまで大事にしておきたいんだ。
 だから君たちのお願いは残念だけど聞いてあげられないよ」
なんていえばイチコロじゃない?
…っていうか……たぶん…処女だって言わなくてよかったと思うわよ…?
その相手の子たち、我慢できなくなってたと思うし……
そこらの人に初めての相手をお願いするより、澪を頼った方がいいってのは分かるけどさ…
そうよねー、澪はこういう時頑張って相手のために尽くす側だもんね…
(生真面目さというか、常に相手のためを思って行動してるのが澪のいいところで)
(初めての相手に恥をかかせるなんてできない!が先に来てる辺り、自分のことも大事にして欲しいとも思っちゃう)
うんうん、大丈夫だからさ、何でも言ってよ澪♪
(ぎゅーっと手を握り返しながら、潤んでる澪を見たらこちらも全力で応えないといけないと思って)

(頭の理解が追い付くのはそうかからなかった。澪の性格上、何を言ってくるのかが分かっていたから)
…うん、まずはね、澪…こっちきなさい♪
(ベッドの上に腰掛けた私が澪の腰を掴んで、膝の上で向かい合うように抱っこする形にする)
(男の子以上の腕力なふたなりの特徴が生かせたと思うのは初めてだった)
ん、と……キスって緊張するね……ちゅ……♪
(たどたどしい様子で唇を近づけて、ファーストキスを澪に捧げる)
返事の代わりよ、貴女さえよかったら……初めての人になりたいの♪
(こちらも顔を真っ赤にしながら、真剣な眼差しで見つめ返し、制服の上から胸同士が柔らかく当たってる)

でもね、私からもお願いがあるの…澪の初めての人になるんだから…
私の、女の子の初めても澪にもらって欲しいの…お揃いになろ♪
それ位しないと釣り合い取れないし…
(体は小刻みに震えて見るからに緊張しているけど、澪のことを考えると止めることなんてできない)
で、でもさぁ…ここからどう進めていけばいいのかな…?
何か、緊張しちゃって…スイッチ切り替わらないっていうか…あはは…
(気恥ずかしさをごまかす様に笑いながらも、まだ柔らかい自分のふたなりペニスを制服の上から擦りつける)
(中々スイッチがオンにならないみたいで不器用に腰を動かし、澪に尋ねるように瞳を見つめた)

【先日はありがとう澪♪】
【前回色々話せたからとっても参考になったし、進めやすくなったかなって思うの♪】
【でも、だいぶ長くなっちゃってるし…いよいよ本筋が動き出してるから、ばっさり切っちゃっていいからね】
【えっと、今の流れだと、最初は澪にリードされてっていう流れで考えてます】
【たどたどしいまま私が進めて、澪も女の子の方だから緊張しちゃって、みたいな流れがよかったら対応するね♪】
【それじゃ、また明日、夜によろしくお願いします♪】


162 : 上村 慧 ◆J1finArPEw :2018/09/02(日) 00:14:52
【ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQさんへの置きレスにお借りします】

>>157-158
……っ♥そんなにしたら…イっちゃいます……から…ぁ…♥
ミランダさん…凄くいやらしい……おちんちん、気持ちよくて…ん、はぁ…♥
(タクシーの後部座席でミランダの肩を抱き寄せ、背中で運転手の目から行為を隠させ)
(舌を触れ合わさせるキスを交えながら、ブラウスの中に手を入れて大きなおっぱいを揉みしだく)
(手コキ愛撫とキスで、気持ちよくてまたイきそうになっているけれど我慢し続けることを覚えて)
(射精できない分次のはより濃厚に溜まり込み、発情を催す手つきはミランダの乳房を揉みしだくのに夢中)

(タクシーから降りても勃起を隠せず、ミランダの腰に手を回して抱き着くような形でおちんちんを押し付けて)
(導かれた先はプール併設のスタジオだった)

こんな所で裸で……恥ずかし…………ん…♥
(片手でおちんちんを隠しながら言われるまま裸に、少し落ち着かなくてレンタルの前空きラッシュガードを羽織り)
(普通に裸でいるよりも余計に性器を強調させてしまう姿でプールサイドに現れる)
(隠そうと指が当たるおちんちんがひくついて、こっそりと朝の情事を思い出す様に軽く扱いてしまっていた)
(ミランダ以外の人におちんちんをしゃぶってもらう、モーニングフェラサービス)
(大好きなポルノ女優以外の人が進んでおちんちんを頬張り、しゃぶり上げてくるのに気持ちよくなってしまって)
(フロントレディのおまんこを弄るミランダとキスをしながら口の中一杯に射精した事)
(その後を清める様にミランダさんとのシャワーしながらのえっちと立て続けの淫らな行為に、もう女性と関係を結ぶのに抵抗など無くなっていて)
(自分がいやらしい事に身を染めるのに、どんどん大胆になっていくのを感じていた)

あ、ミランダさん…それ…
その水着……動画で見ました!
南の島のリゾートで少年カメラマンとビーチセックスするので…♥
インタビューしながらエッチな事するの…素敵でした…♥
(ぺろっと指に絡んだカウパーを舐めとる姿もミランダに見せてしまいながら)
(更衣室から出て来たミランダが豊満な肢体を僅かに隠すビキニ姿をさらすのに顔を綻ばせて喜び)
(体をくねらせながら、水着を両手で隠す姿はヌードを隠しているようにも見え)
(撮ってもいいという言葉に頷くとラッシュガードのポケットから取り出したスマホを操作した)

その…それじゃ、そこのビーチベッドに寝て…
ポーズ…とってもらってもいいですか…?
(プールサイドに置かれたビーチベッドの上へとミランダに寝てもらい)
(寝そべるミランダにポーズをとってもらいながら、スマホで撮影を続けていく)
(ただ黙って撮影するだけではなく、ベッドの足元に立ったままおちんちんを扱き上げて)
(オナニーをしながら目の前で淫らな姿をさらしてもらい、それをオカズにして楽しむ淫らな行為)
ミランダは凄く綺麗でいやらしい身体してるね…スリーサイズは幾つ?
(寝そべったミランダが乳房を強調させるように手で持ち上げるのを見ながら、動画でみたような質問を投げかけ)
(たわわな乳房の頂が水着を押し上げ浮いているのに視線を注ぎ)
最後にセックスしたのはいつ…? お相手はどんな人?
(答えなんて分かりきってる二つ目の質問を投げかけ、閉じていた足が開いていき)
(ビーチベッドの上でM字を作る股間が浮き上がり、誘う様に揺れるのを見ながらおちんちんを扱き続けていく)
(タクシーの中で弄られて、待ちきれないおちんちんは暴発寸前で)
(彼女の指が水着をずらして蜜壺を曝け出したのに合わせて)
イ…く……ぅ……っ♥…く、ふ……ぅ……♥
(愛液滴る割れ目へと射精をたっぷりと浴びせ、どろどろと零れる精液が太ももやお尻の穴まで汚し)
(ビーチベッドの足元にどろどろと精液溜まりを作ってしまいながら甘い吐息をついて…)


163 : 上村 慧 ◆J1finArPEw :2018/09/02(日) 00:15:19
もうおちんちん…挿れちゃうね…♥
ミランダ…僕のおちんちん入っていくの、どんな感じ…?♥
(動画でも出てこない質問をミランダに浴びせながら、片手でM字になった足を抱え上げ)
(ビーチベッドの上でまんぐり返しさせると精液に塗れたおまんこにおちんちんを押し付け突き入れていく)
(挿入の瞬間、ミランダの気持ちいいのに全部包み込まれていく感覚に心地よさそうな笑みを浮かべ)
(スマホでミランダの顔を映しながら、プールサイドで寝そべるポルノクイーンへと腰を打ち付け始めていく)
(天井高く広い室内プールにやけに響いてしまう自分の声、腰を押し付けた時に響くいやらしい肉の音)
(積極的に自分より年上の彼女の身体を求めてしまう、もう完全に性快楽で女を悦ばせる術を覚えた少年は、自分のペニスの使い方を熟知し激しい行為に没頭し始めて)


【お返事遅くなってごめんなさい。ゆっくりさせてもらえると助かります】
【二分割になっちゃいました…大丈夫かな?】
【置きレスにお借りしました。ありがとうございました】


164 : エミリア・ガルファード ◆5YmpQa9qV. :2018/09/02(日) 01:44:26
【1レスお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1519490753/

(最早乳房が、乳首が空気に触れているだけでも疼く)
(弄られれば弄られる程淫らに調教されていく乳房はもう快楽に蝕まれ切っていて)
(王族という立場ながらもこんなにも淫らな乳房にさせられてしまっている事はどれだけ屈辱的か)

はっ…♥つっ…み、認めた…わけでは…
あっ♥はぁ、んっ♥い、淫乱などでは…ありませっ…んんん♥あ、あなたのものになど…あっ♥あっ♥はぁぁん♥
(正面から鷲掴むように揉みしだかれたと思えば下から掬い上げるように敏感な乳腺を刺激するように弄ったり)
(乳首は痛みを感じない位の甘噛みをしたかと思えば舌先で軽く触れる触れないを繰り返したりと)
(それだけでも耐えきれない程だというのに更に秘裂まで指で掻き回されてしまえば)
(絶頂に達する事など容易いもので)
(拘束されたまま文字通りイキ地獄を朝まで味あわされてしまった)

(毎日のように繰り返される調教)
(過敏になり過ぎた肢体、特に乳房は下着を付ける時でさえも刺激を感じてしまう)
(ふとした事で乳房が揺れたりするとその衣擦れだけでも悩ましい刺激を感じてしまう)
(勿論こんな状態では訝しむ者も出てくるだろう。そして異性ともあれば訝しむだけではなく好色の視線を向けて来る者も当然居る筈で)
(見られているかもしれない、そう考えただけでも疼きを覚えてしまうほど調教は進んでいた)

(そして今宵もいつものように部屋に連れ込まれてベッドに拘束される)
(両手両足を四隅に括り付けるような拘束で前を隠す事も脚を閉じる事も許されない恥辱的な格好)
(そしていつも通りに寝間着を手を掛けられて)

っ…あ、当たり前…ですっ…だ、誰がっ…貴方好みの…女…に…なんて…
(顎を引き上げられて彼に正対する表情は明らかに当初の毅然さが無くなってしまっている)
(必死に、首の皮一枚で何とか理性を保っている状況なのだろう)
…えっ…?それはどういう…?
(勿論今夜もこの痴態はオーブに記録され続けている)
(どれだけの映像が記憶されているのだろうか、最早分からないくらい)
こ、これはっ…んんっ…ああっ…くっ…
(取り出されたのは三つのリング。何かの道具なのだろうか)
(そしてそれは両方の乳房の先端とクリトリスにそれぞれ嵌め込まれる)
(きゅっ、と締め付けられる感覚に目を細めながら歯を食いしばる)
(部屋を出ていくアトス。暫くは何も起こらない。このままで耐えきるだけ?そんな考えも浮かんだがそんな甘い話が有るはずもなく)

…はっ…ああああああああぁぁぁ♥んん♥あっ、や、ぁ、はぁん♥ふ、ふるえてっ…こ、これっ…ああああんん♥
(突如三つのリングが振動を開始した。その振動から与えられる刺激は今のエミリアには強烈過ぎる)
(拘束された四肢がピン、と張り詰めて肢体がベッドから浮き掛ける程の強烈な快感)
(そして忘れてはいけないのがそれがアトスが帰ってくるまで続けること)
(5分?10分?1時間…それとも…朝まで?)
(絶望を感じる暇も無いくらい強烈な快楽がエミリアを襲い続ける)

【大変遅くなって申し訳ございません…】
【当面は置きで続ける形になってしまいそうです…モチベーション等難しくなってしまった時は遠慮なくお申し付け下さい…】
【置きレスの返事にお借りしました】


165 : ◆12YtOI0JEQ :2018/09/02(日) 02:10:36
>>152のお返事にお借りします】

>>152
あ…んんっ…そ、そんなこと…
(下着の隙間から細い指が舐めるように乳首の周りを刺激しつつ時折出っ張った部分をなぞると強い刺激が走る)
くふぅっん♥あっ…そ、それっ…あっ♥
(指で弄られる度に先端が大きくなってくのが分かってしまう。分からされてしまう)
(人差し指と親指でぐにっ、と摘まれると自分でも聞いた事の無い甘い声が溢れて)

あっ…そ、そんな…はしたない…
(なんてことをいいつつも下着を外して現れた乳房に目を奪われてしまって)
(確かに彼女の言う通りは先端は固く尖りきっていた)
(小麦色に焼けた肌は健康的で下着から解放された乳房がたゆんと大きく揺れていた)

っ…はぁっ…い、いけない…から…
(その勃起した先端に半ば強引に触れされられる。拡げた指がおずおずと膨らみを揉んでいる隙に)
(私の下着も慣れた手付きで外されてしまっていた)

っ…や、やぁ…
(あまりの恥ずかしさに視界が少し潤む)
(そんな私の表情に構うことなく彼女はさらけ出された胸の先端に顔を近づけていって)

ひぅっっん♥
(唾液に濡れた舌が胸の先端を舐め上げる)
(瞬間、電撃が走ったかのような強い快感にはしたなさ過ぎる声が漏れた)

っ…はぁ…♥っ…ふぅっ…ぁ…あああっ♥♥っ…はぁ…はぁっ…
(そして何かを探るようにこちらを見つめてくる彼女)
(一際強い快感が走って表情を歪ませると、彼女の表情は反対の意味で歪んだ)

はぁっ♥はーっ♥あっ♥あっ♥あっ♥や、やぁああんっ、ン、ああっ…♥ひぅぅぅあああっ!?♥
(的確に、悪魔的なくらい的確にこちらの弱い場所、タイミング、強弱を見極めて刺激を重ねる)
(元々勃ちあがってしまっていた乳首が更に大きく硬く尖ってしまった)
(そして舌だけではなく唇を使って乳首の周りを摘んだあと乳首を歯で甘く噛まれてしまう)
(そしてその押し出された先端を舌先で小刻みに摘まれると何かが私の体の中で弾けてしまった)

はぁっ♥はーっ♥はぁ♥
(息も絶え絶えになりながら抱きつかれる)
(既に下着は使い物にならないくらいぐっしょりと濡れてしまっていた)

………っ………はぁっ…
(頷いてはいけない。頷いてしまったら私は…)
(いけない筈なのに彼女の誘いに無言で頷いてしまっていた)


【本当に待たせてごめんなさい…】
【それとまた暫くは置きかな…これもごめんなさい】
【あと…そちら側は任せるけどこちら側に名前とか付けるのどうかなって】
【もし良かったらご検討お願いします】
【返事にお借りしました】


166 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/09/02(日) 14:01:25
【 ◆12YtOI0JEQちゃん先輩へのお返事に借りるね♪♪】

>>165

よかった…♥ じゃイこっか♪ちゅっ♪
(頬にキスをすると、すっと立ち上がる)
(こーゆーのは、あんまり考える時間をあげたら失敗するんだよね♪)
(恥ずかしいっていう気持ちを自覚させないうちに連れ込まないと)

(目も合わさずにテキパキと はだけてたブラとブラウスを整えて、埃を払うようにスカートを撫でたらトイレに入ったときと同じ格好に戻る♪)

案内するから立って?
(彼女の手を握ると、優しく立たせる)
(本当に綺麗なおっぱい♪おいしかった…♥これからもっと沢山食べちゃうけど♪♪ )
(っていう下心を表に出さないようにしながら、彼女のブラと制服も綺麗に整えてあげる♪あっという間に二人とも元通り)
(スカートのシワを伸ばしてあげるふりをして、お尻と太ももを触るのは役得♪)

あっ…私すごい濡れちゃってる♪これじゃちょっと歩きにくいかも…んしょ♥
(何事もないようにスカートの中に手を入れて良く焼いてるむっちりとした足から豹柄の紐パンを脱いで)
(じっとりと濡れてるそれを指で摘まんで揺らして二人で眺めて)

あ、同じぐらい濡れてる…♥
(そこに目をとられてる隙に、彼女のスカートの中に手を入れて、パンティを指でくにっと触って)
脱ごうね♪♪

(自分の紐パンはポケットに押し込んで、彼女のパンティに指をかけると一気に足首までずり下ろしちゃう♥ )

こんなに濡らしてたら貼り付いて歩きにくいよね♥
脱がないといけないから、足あげて?
(さっきまで割れ目と密着してたパンティの裏地を眺めて、脱ぐのを促す♪♪)



(それからは、彼女の手をとってトイレを出て駅の中を引っ張っていって改札を通る)
(その間に「ごめん、部屋貸してー(*-ω人)、今度お礼いっぱいするからね」って部屋使わせてもらうセフレにメール)
(ナンパで誰も引っかけられなかったら寝る予定だった子には「今日はキャンセルでお願い♥ 、お詫びに、次は今日のぶんも強めに苛めてあげるから?」ってメール)
(濡れてるあそこが空気に触れてひんやりとする感触に、思わずヒクッとさせながら、彼女と絡めてる指に力をいれる)

(ちょっと強引に電車まで引っ張っていって乗ると、座席は一杯で二人並んで立つことになって)
ここから四駅だから、駅降りたらすぐだからね
(って、パンツを穿いてないお尻を撫でながら、電車の中で囁く)

(次の駅は人が多くのるから♪)
きゃ♪
(人に押されたふりをして彼女の方に体を寄せて、壁に追い込んじゃう)
(向かい合って、誰も見られないくらい密着したら、スカートを軽くまくって、お尻谷間から指を這わせていって)

ごめん、我慢できなくなっちゃった…♥
(ひとさし指が肛門の上を撫でて、そのまま割れ目の方まで)
ちょっと、続きするから…♥ 嫌なら言って♥
(って囁いて、入り口の周りのヒダをクチュクチュって左右にねぶる♥ )(割れ目のラインに沿ったり、入り口の縁を円を描くように触ったりしてあげて、指に彼女から溢れた汁がたっぷりと絡むと)
声出そうになったら、噛んでもいいからね
(頭を抱き寄せて、唇を私の上乳に密着させて口を塞いで♥ )

(……丁度トンネルに入って、音が煩くなるところで人差し指をズブッ♥♥ って間接二つ分、挿れちゃう♥ )
(指を少し揺らしたり、指を曲げながら吸い付きとか柔らかさとか濡れ具合とか教えてもらいながら)

はぁ♥ 、ん……♥ そういえば、名前聞いてなかったよね……♥
(ヒダがヌチュヌチュ♥って指に一番吸い付くゆっくりさで、かるーく出し入れしてあげながら )

教えて?♥


【待ってたよ〜♥ また置きしてくれて本当にうれしい♪♪すき】
【わかった…それはちょっと残念……】
【その分、今回で少し多めに進めてみた♪全部返すのは大変だと思うから、途中抜いてもいいよ?】

【脱がすとこは確定みたいなっちゃったけど……】
【どうしても先輩ちゃんとノーパン歩きと、痴漢エッチしたかったから…♥ 】
【このまま名前教えてね、こんなやらしいシチュエーションで♥ 】

【場所を借りました】


167 : 白蓮 ◆iygngrZ5og :2018/09/02(日) 23:34:07
【光くんへの置きレスにお借りしますね】

んんっ❤ぁんっ…❤…はぁっ…❤んむっ!…ちゅっ、うむっ…❤
(濡れてしまった服を器用に脱がされながら、キスされて上も下も繋がった状態のまま)
(息子でありながら恋人のように感じていて、女として求められることに悦びも感じている)
(爆乳なのに綺麗な形を保っている、奇跡の美爆乳を露出させられて、力強く揉まれると指が沈み込んで)

ふっ…んっ、外までノーブラじゃないですよ?…んんっ…❤
そんなつもりじゃっ…あぁんっ❤…はぁっ、んっ❤
(パンパンとリズミカルに腰を打ちつけられて、声よりも音で外に響いてしまいそうになる)
(長く力強く出し入れされて、光一専用の肉穴に形づけられていくのを感じながら)
(乳房も好き放題に揉まれて、お尻に下腹部を叩きつけられて、若々しい性欲を一身に受け止める)

も、もうっ…だめって言っても、出すくせにぃっ…❤
い、いいっ…ですよっ❤…中にっ…❤
はぁっ…ぁぁっ、んっ❤…はぁっ❤
中にたっぷり…好きに、出してっ…❤
(こちらもお尻を突きだしながら、段々と声を上ずらせて対応していく)
(母と息子で当たり前のようにセックスして、いつも中出しで注がれて行く)
(射精が近い事を悟ったのか、ピル飲んでいるから大丈夫と思いもあり、優しく出したい場所へ誘導していく)

【暫くぶりになりましたが、お返事返しておきますね】

【スレをお返しします】


168 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/09/03(月) 00:11:36
【◆SqkW0MDldg さんへの置きレスに借りますね】

>>155
だーかーらーっ、こんなことしちゃうのは、オナホにだけ、なんですからね……?
んっ…ふ、あ、ふぁっ……あぁぁ♪
(ぐちゅっ、ぐぷっ♥ とやらしい水音をわざと立て、お互いの興奮を煽り)
もちろん初めての方が気持ちいいに決まってるけど……これはこれで、馴染んだ感じ
楽しいか、って言われると…んー……
(楽し気に会話しながらも、腰の動きは止めず)
その時はその時かもね……きっと、そうなるのは主の思し召しだったのでしょうし♥

もうっ……そんなにレイプ魔って連呼してるそっちこそ、レイプ魔なんじゃないの?
私なんかより全然手馴れた感じだし、余裕もありそう
(再び射精感がこみあげてきて、少しずつピストンのピッチが上がり)
あぁっ、また、また来るぅ、射精っ、オナホまんこにふたなりちんぽ射精するっ……んんっっっ♥
(ぶるっと身体を震わせ、オナホの底を抜きそうな勢いで射精した)


【一週間も待たせちゃった……ごめんね】
【愛想付かされてなければいいんだけど……】
【台風も近付いてますから、ご自愛くださいね】


169 : 光一 ◆a/t1jZ9ex. :2018/09/03(月) 14:44:38
【白蓮 ◆iygngrZ5ogママへの置きレスにお借りします】

>>167
ありがと、いつもみたいに母さんのおまんこに射精すよ。その方が母さんも気持ちよくイけるだろ?
く…っ…ん…それにさ…母さんもお尻突き出して…奥に射精して欲しいって言ってくれるの好きだよ
だから、このまま、っ…スパート掛けて……っ…
母さん、イく時の声いつも大きいんだから、バレないように気を付けてっ……
(むっちりとした尻を押し付けて長いストロークの終着点を誘導してくるのに合わせて)
(それまで揉みしだいていた乳房から手を離し、バスタブに手を着く淫母の両手首を掴んでいく)
(弓なりに身を反らさせながら、中出しを受け入れようとする膣中を抉る息子の性器は力強く奥まで届き)
(溢れる愛蜜で滑り沈み込んでいく極太と共に空気も入り込み)
(パンッ♥パンッ♥と尻を打つ小気味いい肉音にバヂュッ♥ブチュッ♥と淫らな抽出音も混ざる)

は……ぁ、イきそ…っ、あ゛〜〜射精る…っ!
射精す…っ!全部このまま受け止めて…っ…!
(絶頂が近づいて来るのと共に肉穴に突き入れる腰使いも激しさを増し)
(自分を身籠った子宮の中へと無遠慮中出しする悦楽を白蓮の身体に求めていく)
(母の膣肉が恋人を愛する様に抱きしめてくるのを、太い息子の男性器が押し返して主張し、完全に自分だけの肉穴として射精を待ち望んでいるのを味わう)
(白蓮と達する瞬間を合わせる様に中出し宣言を押し込んだ先端を深く子宮口に埋めた一突きを合図に、濃ゆい精を実母の子宮に注いでいく)

う…っ…ん……母さんのおまんこが…ちんぽにちゅうちゅう吸い付いて…っ
射精っ止まらな…っ…んん……
はぁ……母さんのおまんこに中出しするの、気持ちいい…く…っ……
(避妊具付けずに実母へ種付けする背徳的な性交に酔い痴れ、膣中でドクッ♥ドクンッ♥と肉棒が脈打つ)
(鼓動の度に若く濃厚な精液を白蓮へ注ぎ、子宮の入口から奥壁を染め上げていく)
(母親の耳元で自分色に染め上げられる種付け只中の具合を口にしながら、達した余韻を味わい)
今日のは起き抜けだから、量もすげー射精たな…朝一番の全部母さんに絞られちゃったね
ん、ふぅ……気持ちよかったよ、母さん
(掴んでいた白蓮の手首から手を離し、両手を尻へと押し付けて指を埋めて左右に剥き)
(肉壺の奥から入口までを白濁が絡んだカリでズルズルと引っ掻き、最後の最後まで味わい尽くして肉棒を抜く)
(親指で割れ目を左右に広げ、子種がどろぉ…♥と肉穴から溢れ出してくるのに視線を浴びせていた)


【お返事ありがとうございます】
【置きで続けながら、会えそうなタイミングを教えてもらえれば合わせられるようにしたいと思いますので時間が取れましたら宜しくお願いします】
【白蓮 ◆iygngrZ5ogママへの置きレスにお借りしました】


170 : ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQ :2018/09/03(月) 23:47:19
【上村 慧 ◆J1finArPEwとのレスに、スレを借りるわ♥】
【ちょっと気合が入り過ぎちゃって、二分割になっちゃったわ】

>>162-163
この水着を見たらケイはどんな反応をするのかしら? あの動画で見ました、って喜ぶ?
それとも、我慢できなくてコックを扱いちゃう…ッ…アハ…ァァ…アンッ♥
(一人だけの更衣室で動画の撮影で使った水着に着替え、見覚えのある水着姿を見た慧の反応を想像していたが)
(その後に慧に求められてしまう自分の姿まで想像してしまい、我慢できずに乳房を自らの手で弄り)
アァ…ハ…ァ…フフ、早くプールに行かないと、我慢できずにケイが自分の手で射精しちゃうわ…
それに、ケイの驚く顔、少しでも早く見たいもの…ね♥
(水着とお揃いの青の半透明のビーチバッグを手にして更衣室を後にし、プールへと向かって)

フフッ、やっぱり覚えていてくれたのね♥ そうよ、リゾート地を貸し切ってあの男の子とファックした、
あの作品で着てた水着よ。流石は、私のファンというだけあるわね…御褒美、あげるわね♥
(慧が自分のカウパーを掬って舐めていた指をとり、自分もホテルで女性従業員が慧のペニスに対してしたように)
(根元から先端へと丁寧に何度も舌を這わせてからやや強めにしゃぶり、そして音を立てて唇から抜く)
あの作品で相手をしたのは、童顔のポルノ男優なんかじゃなくて…私がスカウトした、童貞の男の子♥
あの子ったら撮影の合間や撮影が終わった後に私の体を求めてきて、ケイ程じゃないけどすごかったのよ…♥
(メイドに扮した時と同様に素人の少年だったのだ、と撮影時の裏話を披露しながらも慧の前に屈みこんで)
(彼の手の中で今にも暴発しそうな位に勃起したペニスの先に息を吹きかけて軽く悶えさせる)

私の言った事をきちんと守ってたみたいね…イイわよ♥ まずは、こんなポーズでどうかしら?
(まるで南の島でくつろいでいるかのように、足を組んでウィンクを投げかける仕草を)
(慧に撮影してもらってからビーチバッグに手を入れ、目当ての品を取り出す)
この水着に見覚えがあるのなら、コレにも見覚えがあるハズよね? そう、あのとき使ったバイブよ♥
スタッフさんが撮影用に用意してくれたのだけど、気に入ってそのままもらっちゃったの♥
(慧のペニス程ではないにしろかなり大きなペニスの形を模した、強烈な振動を発するバイブレーターを手にすると)
(その先に口付けしたり舐め回したりする姿を撮影させて)
ン…ァ…スリーサイズは…バストが102…ッ…ウェストが…63…ヒップが、94…よ…ハァ…
事務所のサイトだと…バストが100になっているけど…ン、アハッ…あの後、また少し大きくなったのよね♥
(慧のスマホのカメラレンズが乳首の形を浮かび上がらせた青い布に向けられているのに気付くと胸を持ち上げるようにして)
(そのまま両手で捏ね回していきながら、インタビュアーになりきった慧の質問に答えていく)
最後にセックスしたのは、いつ、誰と? …フフッ、今日の10時くらいに、二ホンの男の子と♥
コックがとっても大きくて、何回ファックしても元気イッパイで、前の日までチェリーだったのにファックが上手で…
何より、私の事が大好きだって言ってくれた、可愛いファンの男の子よ♥
(慧自身が一番良く知っているはずの事柄を質問をされると、数時間前の情事を思い出してしまって頬を赤らめながら)
(優しくも艶かしい瞳で慧の瞳を見つめてそう答えてから投げキッスをしてみせる)
その子とのファックの事を思い出すだけで、プッシーが火照ってきて…また、ファックしたくなるの…
あの太いコックをここに迎え入れたい、あの濃いザーメンをここに注がれたい、って…アハ、ッ…ア、アァ…ッ♥
(慧の瞳から系の下半身へと視線を移せば激しく扱かれてカウパーを垂れ流すペニスが目に入り、脚をM字に開いて)
(既に濡れてシミを浮かばせてしまっている水着のボトムスを見せ付けそこをバイブでなぞる)


171 : ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQ :2018/09/03(月) 23:49:52
>>162-163 >>170
もうイきそうなのね♥ ッ、ハァ…ッ…オナニーだけで射精しそうなのね…アハ、ッ…イイわよ♥
でも、ッ…床にこぼしたりなんてしないで…かけて…ア…アァ…ハ、ァ…私に、かけて…お願いだから…ァ…アァァッ♥
私のプッシーに…ケイのザーメンをぶっかけてぇッ♥
(水着をずらした瞬間、タクシーの中から、いや、それ以前からずっと勃起したままだった慧のペニスから精液が放たれ)
(殆ど直線に近い線を描いたそれが僅かに開いた秘所に直撃すると、背筋が大きく震えて絶頂に達する)
ア…ッ…ハ、ア…ア…アァ、ッ…かけられただけで、イっちゃった、わ…フフッ…私、ケイのザーメンに夢中みたい…
ねぇ、ケイも私のプッシーに夢中かしら? もう私のプッシーに挿れてみたいって思わないかしら…?
(慧が絶頂の余韻に浸っている間、秘所やその周囲を白く彩った精液を擦りこむように秘所に指を出し入れして)
(更にはその指を唇に咥えて絡みついた精液を味わって)

イイわよ…さ、憧れのミランダ・マッケンジーを、ファックして…アッ…ウフッ…ン…♥
(自分の中に挿れたいという慧に頷き、お尻を突き出す姿勢をとって精液とラブジュースで濡れた性器で繋がりあう)
フフッ…ン、ッ…ア、アァ…ン、プッシーだけじゃなくて心まで満たされていく…って言えばいいのかしら?
仕事でもプライベートでも、こんなにコックは初めて…ッ…ハァ…アッ…ハアァッ♥
(ペニスを受け入れている秘所に視線を向けてから慧の顔を見上げれば、演技などではなく本当に幸せそうな顔が見えて)
(自分とのセックスでファンの少年がこんなに喜んでくれている事に喜びを感じながら、スマホに笑顔とピースサインを向ける)
ン、アハ…ッ…ンフ…ッ…ケイも、私のプッシーにコックを入れると…オォ…ただ気持ちイイだけじゃなくて…
憧れの人とファックしているんだって…幸せな気分になれるでしょ? それと同じよ…アッ…アハ…ッ…ンフッ♥
カラオケボックスの店員さんも、ホテルの従業員さんも…後でこのコックで幸せにしてあげてちょうだい♥
(たった半日近くでポルノ男優並の性技を身につけた慧に上から突き入れられ、子宮口に何度も強い刺激を受けて)
(その度に頭の中が真っ白になる位の快感に喘いでいたが、小道具として使ったバイブがふと視界に入り)
ね、ケイ…アレ、私のお尻に挿れてくれないかしら♥ ケイだって見てみたいでしょ?
あの動画みたいに私がプッシーとアナルの両方で喘いじゃうの♥


【本当は前の日に投下できたはずなのに、最後の段落を書いてる最中に眠くなって今日になっちゃったわ…ごめんなさい】
【私の方なんて何回も二分割にしてるから、気にしないわよ♥】
【ケイのレス、のんびりと楽しみに待ってるわね♥】

【スレを返すわね♥】


172 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/04(火) 20:42:00
【野分 ◆Lsv84KCxwoさんへの置きレスに1レスお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531832451/387

「心配なら野分ちゃんのお腹の中に溜めとかないで、早く出さないとな?」
「お尻が相当ひくついてますね、むしろ我慢出来てるのが元艦娘の証でしょうか」
高速修復の応用で引き締めてもらったりしてたので……
「おいおい、そんな手があるのか?」
(意外とこらえる尻をくにくに苛めて危うさを呼び起こす間も)
(取り囲む男達の野分への興味と興奮は矢継ぎ早に語られ続けて)

「こんな中で漏らしたら晒し者だね?」
「あんまり言ってやるなよ、と、お?」
出てきたね、野分さんに出したのが……
(野分が限界を見せると一同が固唾を飲んで見守り、急に静かになって)
(お陰で耳が慣れ切っていた断続的な振動音と違う、白濁が溢れ出る音が車内に響き渡り)
すごい、アナルがぱくぱくしてる、野分さん……必死で抑えてるね……
「こりゃ突っつかれたときに入った空気とザーメンとが悪さしてるな」
「漏れると言うより溢れてますね、せっかくの車両が汚れちゃったじゃないですか」
(塞き止めようとする肛門の動きから滴り落ちる先までじっくりと観察され、撮影されて)
(敢えて粗相を叱るように軽く尻山を叩く真似まで加わって疑似排泄を揶揄される羽目になる)

仕方、ないな……栓してあげようか……!!
(漏らしながら恍惚となる野分の様子は何一つためらう必要はなさそうで)
(ついにたまらなくなり、完全回復した肉槍を唐突に突き立てに走ってしまう)
(突き出ていた尻に屈んで食らいつくように再度の衝撃が叩き込んだ)
くっ、くっ、野分さん……!!
「おーおー、見てるだけ撮ってるだけの間に相当盛り上がってたな、こりゃ」
「逆にほじくり出す格好になってませんか?頑張ってお尻締めないと」
(指摘通り、1度解放された精液はカリ首で掻き出される格好になってしまっていて)
(水溜まりの量を増やそうと、張り詰めて直腸を往復する度にぐちゅぐちゅと鳴らし)
(愛液を押し出そうと後ろから圧迫してはごりごりと粘膜を摩擦する)

うっ、くっ、ううっ……!!
(無我夢中で背後から乗り掛かりながら、立てている野分の足に手をかけて)
(背後に引き下げるようにしてどんどん崩していく)
(野分が溢した粗相にべっとり浸かりかねない仕打ちに走るほど盛り上っているようだ)

【現実でも野分が凄い事になってたね……うう、また少しくらくらするかも】
【勢いで酷い事にしちゃったかもしれないけど大丈夫かな?】
【とりあえずまずはこんな感じです、スレをお借りしました】


173 : アーヴィン ◆30Aal5Oh3M :2018/09/05(水) 00:14:21
【マリオン ◆3nkFeTKpSQさんへの置きレスに一つお借りします】

>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535249142/60
(――血の気が引く音、というのは、はっきり聞き取れるものだと思う)
(抵抗を受けて高ぶった気分が一瞬削がれ、その一瞬で我に返る)
(剣の修行中、散々言われた言葉を思い出す……『感情に任せるな、考え続けろ』)
(そして、それを今真っ向から破ってしまったわけだが……)

は、あ、あの、その……す、すいません、俺は、いや、僕は……なんてことを……
(血の気が引く、頭の中が冷たくなっていく、指が震える)
(押されるがままにフラフラと離れ、ベッドに足を引っ掛けて、そのまま座り込んだ)
……他の人にも、してる訳じゃない、です……
今のは、本当に舞い上がってて、それで……
(そもそも、経験豊富という訳でもない)
(数年前に別れた女性と、それだけだった)
(――思い返せば、なんと童貞臭い……それだけで死ねそうだ)

……違います、今までは、本当に違ったんです……
でも……今のは、貴女を抱きたかっただけだろう、と言われたら……否定は、出来ない、です……
(頭を抱え、言葉を絞り出す)
(契約を切られても、いや、ギルドに報告されれば永久除名でもおかしくない)
(それだけのことをしたんだという自覚はある……)

すいません、水でも被ってきます……
(ぼそぼそとそう言って、部屋を後にする)
(宿の裏の井戸水を被ったら、多少頭は冷えた)

――改めて、本当に申し訳ありませんでした。
今回の契約分は、護衛を続けさせていただきます。
僕の処分は、契約解除の際にギルドに申し出ていただければ。
(部屋に戻り、無感情に、沈んだ声でそれだけ伝えて)
(部屋の隅に、野営道具の薄い毛布に包まって転がった)
(一つしかない寝台に、自分が登るわけにも行かないだろう)

【あのままだとヤリチンルートに突入しかなさそうだったので、方向修正です】
【修正しすぎてる気もしますが……そのうちなんとかしていくということで】
【それでは、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】


174 : マリオン ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/05(水) 08:01:32
【アーヴィン ◆30Aal5Oh3Mさんへの置きレスにお借りします】
>>173

(抵抗というにはあまりにも弱かった。魔術が絡まなければ見た目通りの力しかない少女だ)
(涙を滲ませ、ふるふると肩を震わせながら面罵したわけだが、どうにか相手は冷静さを取り戻してくれた)
(言葉がそれ以上出るでもなく、涙目になりながら睨みつけていただけで、頭を冷やしに行く彼を見送った)

……ちがうって、言ってほしかった、のに。

(その後姿を目で追いながら、そう小さくぼやく)
(好意がないわけではなかった。初めて信じられる男性だった)
(だから、キスされるのも、抱かれるのも、きっと嫌じゃなかった。彼女はそう分析する)
(でも――それなら、大切にされたいというのが、勿論本音で)

ばか……ばか……人の気も、知らないで……ばか。

(先ほど取り上げられ、そして取り残された眼鏡を拾い上げて身に着ける)
(そうしている内に、彼が戻ってくる。そのころには、彼女の見た目はとりあえず平静さを取り戻した様子だった)
(無言のままに彼の言葉を聞き、表情一つかえることなく――)

……襲ったのはそっちなのに。何を今更そんな。

(ぎゅう、と拳を握る。幻滅した? そう思わなかったかといえば、そうでもないのかもしれない)
(でも、それ以上に。これまでの積み重ねは、あれだけで崩壊しきるようなもののようにも、彼女は感じていなかった)
(冷静であろうとしているのに、言葉を紡ぐ内に熱が戻ってくる)

言ってよ。違うって――私が好きだって、どうして言ってくれないの。
それこそ、違うの? 私のことが好きなんじゃあ、無いの……?
私が舞い上がっていただけ? そうじゃない、でしょう……?

(ひっこめたはずの涙が、またじわりと滲んでくる)
(熱くなればなるほど、彼女の双眸を濡らすのだ)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【では、お返事にお借りしました。スレをお返しします】


175 : ◆SqkW0MDldg :2018/09/05(水) 19:48:00
>>168
(はっはっと息を荒げ、相手の言い分を聞きながらかなりガバガバな穴を犯し続け)
(甘ったるいシスターの声に顔を赤らめながらこっちも余ったオナホを犯していく)
その時って? まあいいけどさ……
(パンパン犯しながらシスターの隣で行為を続ける)

だってぇ、本当にレイプ魔になったら困るでしょ?
エッチな部屋に、おちんちんの付いた女が二人、何も起こらないわけもなく……んんん♪
(イク隣でこっちもネトネトのザーメンオナホにぶちまける、ダラダラと大量の汁を垂らしながらはぁ、はーっと、息を荒げ)
(シスターのオナホのザーメンだまりを撫で回して)
ここがシスターになったらやばいもんね?
(いたずら半分という感じのほほ笑む)

【大丈夫まだ見てたよ、そちらこそお気を付けて。】
【という訳で1レスを借りました】


176 : 真奈 ◆CG5uj1qEoQ :2018/09/05(水) 21:28:33
【伝言、こっちでも大丈夫かな?】
【親友の 澪 ◆K8XIZy3Z0w へ伝言です。】

【ごめんね、澪!今週平日思ってたよりも時間取れなくて…レス時間かかっちゃいそう…】
【週末には出来上がると思うんだけど、もう少しお待ちください】
【10日月曜日夜は今のところ、大丈夫そうだよ。変更が出たら伝えるね】

【と、いうわけで迷惑かけてしまうけど、待っててくれると嬉しいな】

【1レスお借りしました。ありがとうございました。】


177 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/06(木) 00:32:14
>>172
そんな、わけ、ないけどぉ……
(限界寸前のお尻を小刻みに震わせ、見世物同然に肛門を観察される羞恥に頭がいっぱいにされ)


だ、め、これ、いけない、のにっ……♥
(晒し者と煽られ、彼の目に強い蔑みや辱しめを感じている)
(なのに、決壊したそこはもう止まらず、ごく小さな疑似排泄の音が、水が落ちる音が、)
(電車の騒音の中なのに、耳から脳を犯すかのように、はっきり聞こえる)

ご、ごぇん、なひゃ、あっ♥ひんっ♥ごめんなひゃああ♥
(車内を汚したことに、晒している行為の情けなさに、震えた謝罪を言おうとして……)
(軽くはたかれた拍子にぶぴゅ、と多目の量を吹き出し、さらに慌てて謝罪を重ねると)


おぐぅっ♥♥♥
(一気にぶちこまれた為に不意打ち気味にアクメを極めてしまい、前孔から透明の潮がどぷっと零れる)
(目玉がひっくり返るような、屈服させられる絶頂で、ろくに反応できないままピストンがはじまり、)
(しばらくの間は一切抵抗なくガクガク揺さぶられるままにされ、人形のよう)
(貫けば書き出され、太ももや腰回りに白濁ローテーションを飛び散らせていれば)

ほぉ、っあ♥ふく、よごれ、ちゃあっ♥やぁっ♥
(足がズルズル、支えられないよう広げられ、伸ばされていく)
(スカートやブラウスの裾が、さんざんに汁をこぼした床に近づいて、声をあげるけれど)
(さんざんに昂らされ、ようやくチンポの絶望を迎えさせられた足腰では堪えようもない)

【関西に嵐を巻き起こしてしまいました……】
【いえいえ、見事に野分にとって一番クる鬼畜具合です、ありがとうございます】

【1レスお借りしました】


178 : ◆K8XIZy3Z0w :2018/09/06(木) 20:19:28
【親友へのレスに借ります】

>>176
【とりあえずこっちでレスするね】
【真奈は今週は週末じゃないと時間が無いって言ってたし、レスは時間のある時にしてくれればいいよ】
【今週に入ってからあちこちで色々すごいことになってるけど、真奈は無事かな?】
【ボクのほうは今のところは何ともないけど、もし真奈に何かあったら……】
【絶対に無理はしないでね。ボクのことを考えるのは真奈にその余裕ができてからにしてよ?】

【月曜の夜はボクも変わらず空いてるよ。もしダメになりそうだったら、その時は伝言板にレスするね】
【ふふっ……、ボクが真奈のこと待たずにどっかに行く甲斐性無しに見える?】
【ちゃんと待ってるよ。正座して、三つ指ついて、ね♪】

【お返しします、ありがとうございました】


179 : 上村 慧 ◆J1finArPEw :2018/09/06(木) 22:16:31
【ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQさんへの置きレスにお借りします】

>>171
気持ちいい…ですっ♥ミランダさ…んんっ♥
はい…ぃっ♥大好きなっ♥憧れのミランダさんとえっちして…っ♥
そ、そんなっ…僕、僕はそのっ…♥んんっ…♥
(気持ちよさそうに腰を打ち付け、お尻を突き出す格好でピースサインまで作る淫らなポルノクイーン)
(深く突き入れて膣中全体を埋め尽くしたおちんちんを小刻みに揺らすのに一生懸命で)
(片手を大きなおっぱいに当ててぐにゅりと乳房を歪ませて、スマホでミランダの顔を映しながら楽しんでいた最中)
(ミランダの言葉に顔を益々赤くして、淫らな妄想が過ると共におちんちんがびく♥とひくつく)

(カラオケボックスで出会った受付のお姉さん、モーニングフェラをしてくれたホテルのお姉さん)
(それだけでなく、学校で色目使ってくる養護教諭、体育の女教師の事も思い出して性欲旺盛なおちんちんが最大限に膨張していく)
(学校で、学校終わった後のカラオケボックスで、ホテルのトイレでとか…いやらしい妄想と共に)
(おちんちんが暴発寸前に追い込まれ、きつく絞られたまま呆気なく達しさせられて…)

んんっ♥ご、ごめんなさいっ♥ミランダさんが、そんな事言うから…ぁ♥
えっちな事考えてイっちゃ♥イかされて…っ♥
ごめんなさっ…♥〜〜〜〜〜っっ♥♥
(馬乗りになるみたいに体重全てを預けながら腰を押し付け、長大なおちんちんの先端をしっかり子宮の入口に埋めて)
(ミランダさんの意地悪な言葉に促されるまま射精を始め、体全体を甘く痙攣させながら子種を注ぎ込んでいく)
(何度射精しても飽き足りない、挿入の度に必ず気持ちよくさせてくれるポルノクイーンの極上性器)
(これを味わったら他の女性でどれだけ満足させてもらえるのか、気持ちよくなる為にミランダにしてる以上の激しい行為を求めるのは間違いなくて)
(びく♥ひく♥腰が震える度に射精が続き、淫らな子宮を埋め尽くした精液がぽっこり腹部を押し上げて)

はぁ…ミランダさんの意地悪…です…♥
僕、ミランダさんと気持ちよくなりたいのに…んっ♥
はぁ…それ、お尻に……?
う、うん…してみたい…です……♥
(性快楽に対して好奇心が勝り、まんぐり返しさせていたミランダの膣中からゆっくり擦り付けながらおちんちんを引き抜いて)
(引きずり出す時の悦楽をポルノクイーンの身体に刻むと糸引く白濁がヴァギナと性器を結んでぷつんと途切れ)


180 : 上村 慧 ◆J1finArPEw :2018/09/06(木) 22:17:09
その、やってみますね…?♥
(ミランダに今度はうつ伏せに四つん這いになってもらい)
(お尻を高く上げてもらうと、注いだばかりの精液が膣口から漏れて来るのが見えた)
(生々しい光景にどきりとしつつ、バイブを受け取り向けられたお尻の穴に目を向けて)
(どきどきとしながら顔を近づけ、尻の窄まりにちゅ♥とキスして唾液を塗れさせた)
入っちゃうの…かな…?
どうですか…?これで、いいですか…?
(バイブの先端をミランダの菊門へ当てて押し込めばすんなりと受け入れ滑り込んでいき)
(底部を掴んだ手を揺らし、ミランダの尻穴を掻き混ぜる)
(前後に抽出をしてみせながら、手首を揺らして尻穴全体を掻き混ぜ始め)
(深く咥え込んだ所でスイッチを入れると、一気に暴れ始めたバイブの振動に驚いて手を離してしまう)
うわ……これ、凄い…♥
ミランダさんの凄く…えっちで…♥
こんなの…僕、興奮してきちゃいます……♥
(鈍い振動音を立てて暴れるバイブが尻穴を攪拌するのを見つつ)
(両手で割れ目をゆっくりと広げ、膣中のひくつく様に目を向ける)
(ごくりと喉を鳴らして、言われるがままお尻にバイブを入れたままより窮屈になった膣中に肉棒を押し付け挿入していき)

はぁ…あ、こr…♥凄いです…っ♥
こんなおまんこ、おちんちんまでブルブルってしてきて…っ♥
ミランダさんのおまんこっ♥別物みたいにうねってきて…っ♥
は、はぁ…っ♥どうですかっ♥お尻にっ♥バイブ入れながらする僕のおちんちんっ♥
僕とえっちするのもっと好きになっちゃいますか…っ?♥
(挿入した瞬間から伝わる振動が膣中全体をシェイクして、おちんちんをきつく締め上げてきて)
(みっちり埋めて動かないのに勝手に全体を扱いてくる強烈な振動と肉穴に蕩けた声を上げた)
(お尻の肉をしっかりと掴み、腰を揺らしてミランダの肉穴を使う)
(ミランダの身体で、えっちをして射精する。ただそれだけのとてもシンプルな欲望のまま、今まで以上の激しい突き込みをみせていった)


【お返事お待たせしちゃいました…♪】
【地震とか大丈夫でしたか…? 巻き込まれてないか少し心配してます】
【置きレスにお借りしました】


181 : アーヴィン ◆30Aal5Oh3M :2018/09/06(木) 23:37:26
【マリオン ◆3nkFeTKpSQさんへの置きレスに一つお借りします】

>>174
(そっちなのに、と言われれば、反論の仕様もない)
(今の言葉は状況をフラットに戻そうとしているだけ、言ってみれば保身の一種だ)
(こんなときにでも腹をくくれない自分が情けなくなるが)

(毛布を捲り、むくり、と起き上がる)
(床に座り込んで、いつもとは逆、自分のほうが彼女を見上げる形)
……ええ、勿論ですよ、好きですよ貴女のことが!
冷たいんじゃなくて感情を表すのが苦手なんだと分かってから、貴女の反応を引き出すのが楽しかった!
料理でも会話でも風景でも、貴女の喜ぶ顔を見たくていろんなことを試してた!!
そして、それを知っているのは自分だけだ、なんて優越感も抱いてた!!
貴女と一緒にいると、それだけで楽しかったし、飽きることなんてなかった!!

(感情のままに、ただひたすらにまくしたてる)
(考え続けろ、という教えを無視して、ただひたすらに)
(……いや、考えたくないからかもしれない)
(彼女から何を言われるか、その最悪の場合を)

――それを、たった一つの行動で台無しにした自分が信じられないんですよ!!
挽回なんて出来ない、取り返しの付かないことをしてた!
しかも、その場の雰囲気なんて簡単なことで!!
――やり直せるならやり直したい、でも、そういうものじゃないでしょう……
(頭を抱え、ぶつぶつと呟くように言葉を絞り出す)

【スレをお返しします】


182 : 雨野 結菜 ◆12YtOI0JEQ :2018/09/07(金) 01:59:27
【返事にお借りします】

>>166
はぁっ…っ…っ…
(息も覚束無い程に体がふわふわする感覚)
(そんな私を他所に彼女は手早く出発の準備を進めていた)

(あっという間に元の格好に戻る彼女。切り替えの速さはこういうことに慣れている故なのだろうか)

っ…う、うん…っ…
(一方まだ余韻が抜けきらない私の衣服をテキパキと整え元通りにしていく)
(未だ余韻に浸る私とは対照的にしっかりと衣服を整えて二人とも元の姿に戻る)
(その切り替えの速さが却って不気味に思えた)

っ…て…えぇ…っ…?
(事も無げに濡れてしまった豹柄の下着を脱ぎ去る…まさかそのまま行く気なのだろうか)
(豹柄の記事は最早下着としての役目を果たせないくらいぐっちょりと濡れてしまっていた)

あっ…ち、ちょっと…待っ…
(そちらに気を取られている隙に私の下着に触れられると)
(同じくらいにぐっしょりと湿ってしまっていた)
(抵抗する間もなくその下着に手を掛けられて一気に膝下まで下ろされると何やらひんやりとした感覚が下半身を駆け巡った)

た、確かにそうだけれど…うぅ…そんな…恥ずかしいっ…!
(確かに彼女言う通りこのままでは歩きにくく不快なことこの上ないだろう)
(しかしだからと言ってスカートの下には何も履いていない状態で公共の場に出るのは…)
(少しの間迷いつつも、少しだけなら…ということで足を脱がせやすいように上げた)
(この時の私はどうかしてしまっていたのだろう)

(そしてそのままトイレを出て電車に乗るために改札へと向かう)
(今まで味わったことの無い下半身の心許なさと言ったらありゃしない)
(彼女は恥ずかしくないのだろうか?視線をやると事も無げにどこかに連絡を取っているようだった)
(改札までの道程がこれ程長く感じたことも無いだろう)

(そしてようやく電車に辿り着くと席は一杯で立って目的地までの道程を過ごすこととなった)
四駅…
(普段ならそう長くは感じない距離なのだけれど今の私にはとても長い距離に感じて)
(その間にも彼女はお尻に手をやって妖しく囁いた)

きゃっ…!?
(次の駅で人が大勢乗ってきた)
(密着するほどの距離までに彼女が接近してくる。この混雑なら仕方ない、と思っていると)

なっ…!?こ、こんな場所でなんてありえっ…くふぅっ…♥
(彼女の指が後ろから割れ目のところに接触する)
(入口のところを舐るように何度か触れたあとは先程の続きと言わんばかりに触れていく)
(唇を開いたら声が漏れてしまいそうだったから、嫌とも言えず必死に堪えていた)

っ…んんんん〜〜っ…!!
(丁度トンネルに差しかかったところで好機と見たのか指が中に侵入してくる)
(その快感に体を震わせながら必死に耐えるけれど裂け目からとろりと何か溢れてしまって)

ふぁ…な、なまえ…?
(そういえばお互いの名前も知らない状況だった)
(それなのにここまで体を許してしまっていることに羞恥心と背徳感が強く刺激されて)
(だからからか、するりと私の口からは名前を告げる言葉が溢れて)

あ…雨野…結菜……よ…

【待たせてごめんなさい…こ、これくらい普通だから】
【本当にごめんなさい…】
【なるべく返すようにしたけど…抜けてるところがあったらごめんなさい】

【気にしてないから大丈夫よ】
【…し、したいと言うなら…仕方ない…わね】
【な、何もこんな状況じゃなくても…で、でも名前を聞かれたら教えなきゃね…】
【というわけで名前付けておくから…】

【お借りしました】


183 : マリオン ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/07(金) 07:49:59
【お返事にお借りします】

>>181

(溢れる言葉を、拳を固く握り、涙を滲ませながら聞く)
(なるべく冷静にあろうとしていても、紅潮した顔、微かに震える肩は隠しようがなかった)

……なら、あきらめないでよ。
やり直してよ。
そんなんじゃなくて、もっと……素敵に「好きだ」って言ってよ……。

(ついに俯き、涙を零す)
(自分が変なことを言っているという自覚はあった)
(あるいは、事態はより奇妙な方向に推移するのではないかと考えもあった)
(心のどこかでは、一歩引いた自分がいる)
(それでも――止められることではなかった)

私は……わたしは、あなたが、好き。
一緒にいてほしい。キスもしたい……その先だって、構わない、の。

でも、大事にしてくれないとやだ。私が一番だって言ってくれないとやだ。
私を愛して、好きになって、貪るんじゃなくて、私を見てくれないと、やだ……だから。

(床に座り込み、頭を抱えるアーヴィンに手を伸ばす)
(泣き笑いのような表情になって、その細く、白い手を)

……だから、やりなおして。
さっきよりも、ドキドキして、甘くて、とろけるキスを、してよ。
それと、私のこの告白も、あなたが滅茶苦茶だから言ってることだから、後日やりなおすから。いい?

(少しばかり、恋愛小説や演劇に被れていることは否定できない)
(からかわれることもあった。しかし、強い憧れだった)

【お借りしました。お返しします】


184 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/09/08(土) 20:20:57
>>175
エッチとか……誘い込んだのは、そっちじゃない?
こんな、悪くて…気持ちいいこと、教えてくれちゃった癖にぃ……♪
(荒い息を吐きながら、余韻に浸る)
(その間にも、今にも破裂してしまいそうなオナホを動かす手は止めず)
(竿の中に残る精液を残さず絞り出すようにして)
これで万が一、本当にレイプ魔になっちゃうようだったら……
ううん、そうならないように、責任、取ってくれる?
(赤い顔は、オナホレイプの興奮によるものか、それとも違うものか)
(自分でもよく分からなかった)

んんっ…ふぁ、う、うん、こんな……パンパンになるまで、射精、されたら大変……
(物思いにふけりかけたところで、オナホに触れられると、溜まりに溜まった精液が押し出されて逆流)
(少し冷えた精液の、どろどろとした感触が竿に伝わり何とも言えない表情)
絶対に孕んじゃう……それはシスターだから、駄目だから
でも……
(ごくり、と生唾を飲み込む)
これくらい射精できるようなら、凄いかも……♥
(想像する。目の前のオナホのように、おちんちんを気持ちよくしてくれるのは悪くない)
(想像する。何となく熱のようなものを感じている大事な場所に、こんなになるまで注がれたならどうなってしまうのか)
(そう思って、ちらりと隣のオナホと、オナホに突き刺さっている彼女のおちんちんを眺めた)


【台風だけじゃなくて地震まで起きてしまうなんて、思いもしませんでした】
【そちらはご無事でしょうか……?こちらは、どちらにも大きな被害を受けていないので大丈夫です】
【もし続行が難しければ、その時は破棄でも構いません】

【1レスお借りしました】


185 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/08(土) 21:40:14
【スレをお借りします♪】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/276
うん、初めて……
えへへ、こないだ生おかずになった時おっぱい見せたりはしたけどね〜
(あの時の刺激的な体験を思い出すと、体の疼きがさらに強まる)
そんなに美味しい? いいよ〜、フュンちゃんのおっぱいもっとちゅぱちゅぱ吸っても〜
(年上の男たちが自分の体に夢中になっていると思うと、何とも不思議な優越感が生まれる)
(もとより緊張はさほどしていなかったが、より余裕が生まれていた)
(それはすなわち、より快楽を味わうことに集中できる、ということでもある)
フュンちゃんの初体験、すっごく刺激的な体験になりそうで嬉しいな♪
(Bの指を飲み込んだ膣は、きつさを失わないままに柔軟さを増していっている)
(指の動きに反発しつつも受け止めて、ぬるぬるとした愛液を絡みつかせていった)

(二人の執拗な攻めに達して荒い息遣いのままぼんやりと天井を見つめていると声をかけられる)
うん、いっちゃった〜
(どことなく、心ここに在らずといった様子で答える)
も〜、さっきからシャッターチャンス逃してばかりで大丈夫?
(本気で怒っているわけでは無いが、落ち込むBをからかうようにそう言って、二人が乳房から離れるといよいよかと悟り呼吸を整える)
わ〜
(初めて見るわけではないが、それでも見慣れたものでもないのでAの勃起が露わになると思わず声を上げてしまった)
(鼻先に突き付けられたわけでもないのでさすがに錯覚なのだろうが、毒々しくも逞しい勃起したペニスから濃厚な雄の匂いを感じていた)
うん、処女喪失、きちんと撮ってね?
(緊張も恐怖も感じさせない、好奇心に満ちた笑顔をBの構えるカメラに向けた)

【お返しするね♪】


186 : ◆SqkW0MDldg :2018/09/09(日) 13:30:39
>>184
じゃあこっちは悪魔か何かかなぁ? でも悪魔に子供たちを差し出すような鬼畜になってくれそうにないしー
(ニヤッとほほ笑むも目は笑ってなくて。お互いのタブーだけはなんとなく察してるし無理に進められるようならシスターの肩書きを取り上げんばかりに目は真っすぐ見つめていて)
まあ、誰も困らない気持ちい事で満足してたらいいんじゃないかなぁ?
ああ、レイプ魔になったら一生後悔させてあげる……本当に……一生……それが神様の教えでしょ?
ん、いま? 今なの?
(きょとんとして、それからにんまりと……身体を寄せていく)

どっちがしたいの?どっちでも中古みたいなもんだけど、試す?
(実はついでに買っていた外国製のゴムを見せて)
どうせありそうだと思ってたから……まだまだだもんね、いつもシスターは……でも雄でも雌でもあるから、人間する以前に色々してみたいことあるよね……どっち?
(顎の下から首にチュッチュッと跡が残らない様なキスを浴びせながら、淫魔はシスターを健全に堕としていく)


【こっちは全然問題なかったけど、この連続はちょっとイヤだよねぇ……】
【そっちこそ無理しないで? 気分が乗ってて返せるときにドエロいのを返してくれた方がうれしいし。】
【少しでも重荷に感じたら言ってほしいな? さみしいこっちよりも余裕のあるそっちのリアルを優先してほしい。】
【無理して付き合ってもらうのもそりゃそういう付き合いかも知れないけど、こっちはそこまで求めてないからね?】
【身と心を優先して?】


187 : アトス・ハウザー ◆Yig0dKtVnw :2018/09/10(月) 02:24:04
【エミリア・ガルファード ◆5YmpQa9qV.さんへの置きレスにお借りします】

>>164
(毎日毎日繰り返される改造と調教)
(もはや普通の人間ではありえないほどの、快楽神経の鋭敏化が施され)
(衣擦れや揺れでも悩ましげな息を吐く程に仕上がっている)

(そしてここ連日の調教により、彼女にはアトスに対し、確実に逆らえなくなっている)
(それはこの行為による恐怖のためか、それとも身を焦がす快楽のためか)
(かつてのような強い口調でこちらを非難する様子は見られない)
(むしろ、おどおどした小動物のような印象さえ抱かせる)
(完全に従属したわけではなく、抗議の言葉はあがるものの、それもずいぶんと弱々しくなっている)
(その様に、口元を歪めて笑い見下ろす)
(3つの玩具を取り付け、エミリアの痴態を晒し続けるオーブをセットして立ち去るアトス)
(エミリアの視界の先にはエミリアを映すオーブがあり)
(そこに、今まさに、鏡のように映された姿が反映されている)
(自分がどれだけ淫らによがってしまうのか、見せつけるためのものであった)
(乳首とクリトリスに嵌められたリングが振動し始めると同時に、悶絶するエミリアの姿を克明と映し続け、そして見せつける)

(ベッドから身体が浮き上がるほどに四肢を張り詰めさせよがるエミリア)
(鋭敏にされ続けた性感帯に襲いかかる刺激は強烈すぎるのか)
(悲鳴のような嬌声が誰も居ない部屋に響き渡る)
(ただ無機質に振動し続けるだけではなく、周期的に強弱を、リズムを変えながら)
(敏感すぎる乳首とクリトリスを攻め立てていく)
(時には波打つように、時にはただただ激しく、そして時にはもどかしいほどに微弱に)
(刺激に慣れさせず、様々な質の刺激で絶えずエミリアを犯し続ける)

(そうしてどれだけの時間が経っただろうか)
(正確な時間さえ分からず、僅かな時間でもひどく長く感じるかもしれない)
(唐突に、乳首についた2つのリングが音を立て、変形し始める)
(乳首を締め付ける内側に突起を生やし、振動しながら上下に往復し始めた)
(イボを生やしたリングが、ちゅこっ、ちゅこっ、と音を立てながら乳首を扱き立てる)
(乳輪から絞り出すように締め付け、性器と化した乳首を、イボでごりごりと擦り立てながらしごいているのだ)
(クリトリスのリングも細いアームを生やし、エミリアの秘所を大きく割り広げさせる)
(乳首をしごかれ、震えさせられ、秘所をすべて晒しながらクリトリスを責め立てられる)
(あまりにはしたない姿をすべて記録し、王族の誇りを打ち砕かせるようにエミリアに見せつけて)

【こちらこそお待たせいたしました】
【モチベーションは問題ありません、ぜひこのまま続けさせてください】
【なにか希望などありましたらまた教えてくださいね】

【お借りしました】


188 : 真奈 ◆CG5uj1qEoQ :2018/09/10(月) 21:01:22
【置きレスにお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524387603/l50
>>788
あ〜、もう…なんでこう中身も超いい人なのかしらね、澪は…
うん、私が悪かったってば…澪にそういうこと望んでるってことは、悪い意味だけじゃないもんね
(なんとなく姉というかおかんというか…保護者目線が入ってしまうから)
(澪が無理してたり、気疲れしたりしそうなときはちょっと抵抗はある)
(でも澪自身が相手のためを思って最大限努力してるのだから、否定する理由はない)
(怒気の混じった顔もどこか艶があって、一瞬見とれてしまったのは内緒だ)

そりゃね…身近にこんな素敵な人がいたら皆選ぶわよね…
え〜、幸せすぎて、澪以外の子じゃ満足できなくなっちゃうんじゃないの〜?
なーんていうイケメン発想も、素でやってるんだもんねえ…天は澪に二物以上与えすぎじゃないかしら…
(ただ純粋に自分を頼ってくれる子への期待に応えようとする姿勢しか見えなくて)
(逆に澪の態度が眩しく見えてしまう…そういうとこが大好きなわけだけども)
(天使か何かだろうかこの子は、と思いつつふたなりの体が共通点として同じだよと教えてくれる気もする)

ふふ、そういえば、お風呂で二人ともおっきくなったの見せたこともあるのに
キスはしたことなかったよね…一線超えるのにブレーキかけちゃってたのかな?
(たぶん、澪があんまりにも自然体で一緒にいてくれるから、欲情するまではいかなかったのかもしれない)
(此方にしても健全なふたなりなのだから、発散することはあっても澪をオカズにしたことはなかったよと後で言おうか思案中)
私こそ、ありがとう澪♪…初めての相手に選んでくれて…
んん〜、澪にぎゅーってされるの…気持ちいい…♪
(お互いの胸が柔らかく潰れて、力強く、でも痛くない心地よさに心がうっとりして心臓がバクバクする)

うん、澪が相手なら全部あげたいの……♪
それにさ…目の前に素敵な相手がいるんだから…初めてを取っておく必要もないでしょ?
(からかい半分、本音半分で澪に言ったセリフの意味を伝えなおす)
(初体験を特別なものに、って少しは憧れてたけど…今この状況は間違いなく特別すぎる状況だ)
(好奇心が勝ってるけど、怖くないと言えば嘘でしかない)
(背中をさすってくれる澪の手に落ち着いた気分になりながら、手慣れた様子にちょっと嫉妬してしまう)

うう、お願いします……え、えっちするのって難しいんだね……
(ぎこちなさしか感じないこちらの動きを見て、すかさず澪のイケメン対応に乗っかる)
(やっぱり処女で童貞なこちらでは相手にはならないみたいで…恥ずかしい反面)
(澪が純粋に尽くしてくれることにときめいて、自分の股間がだんだん熱くなり)
(じっくり目を覗かれて顎を動かされると、もう今まで以上に澪がかっこよく映ってしまう)

え、んぅ、ん、ふわぁぁぁっぁぁぁんん♪
(幼いファーストキスを捧げたのに、澪にとってはたぶん序の口なキスでも)
(此方にとっては、未知の快感&澪の感触がこれでもかって程体に流れ込んできた)
ちょ、な、なにこれぇ……え、これせっくす?
私もう初体験しちゃったの?
(呼吸困難が早いか思考停止が早いかの瀬戸際で唇を話して息継ぎしながら澪に聞いてみる)
(想像以上に澪が上手で、キスだけであっさりイカされてしまいそうなことに危機感を覚えた)
(どうにも頭が快感を処理しきれてないけど、割と大真面目な表情で澪に聞いてみる)
(当然本番には程遠いけど、自分のふたなりが硬くなり出し、早くもショーツとスカートを飛び出してしまいそうなのに気づいてない)
(無意識なのか、ぐりぐりと澪の股間辺りをくすぐるように動いてるけど下手すると暴発してしまいそうだ)
(…澪には全部気づかれてしまってるかもしれないけど…)


【な、何とか出来上がったよ!】
【この後、伝言スレで待機させてもらうね】
【もしも今日会えなくっても気にしないで!それじゃ、移動します!】


189 : ◆30Aal5Oh3M :2018/09/10(月) 21:14:01
【一レスお借りします】

>>183
【すいません、数日考えあぐねたのですが、やはりどうもテンションの持っていき方がわからなくなってしまいました……】
【申し訳ないのですが、ここで破棄をお願いできませんか】

【問題は確実に序盤のこちらのアクションなので、◆3nkFeTKpSQさんには全く落ち度はありません】
【むしろ、フォローに回っていただいて大変ありがたく思っています】
【これからというところで勝手なことを言って申し訳ありません】


190 : ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/10(月) 22:57:27
>>189

【残念ですが了解しました】
【いえ、こちらこそ重い感じになってしまったかもしれません】
【また機会があればお願いします】

【スレを返します】


191 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/09/11(火) 06:41:37
【雨野 結菜 ◆12YtOI0JEQちゃん先輩への返事に借ります♪】

>>182

結菜ちゃんっていうんだ
可愛い名前♪改めて、よろしくね♥

(指をかるーく曲げると、結菜ちゃんの大事なところが拡がってくちゅっ♥て音しちゃってるのを指で感じる♪)

あり得ないのに、こんなに濡らしちゃんだ♥♥
(指曲げたまま出し入れして、お腹側も背中側もぎゅーって押しながら、エッチな蜜で内側を擦ってあげる♪)

(結菜ちゃんに体を抱き寄せて、頬を合わせながら耳に口を近づけて)
外でおまんこ弄られて、こんなに濡らしてる結菜ちゃん、やらしい♥
(耳たぶを舐めて、息を吹き掛けて、もっと奥まで指をぬぷっ♥て入れてあげる)

こんなに私のこと好きになってくれてありがと♥
(後ろからだけじゃなくて、前からも手をスカートの中に入れちゃう♪)
(太ももの間に手を挟んで…♪鍛えてるのかな、よく締まってて弾力があって最高♥)
(そこから手を上げていって、おまんこに入れてる指と合流♥)
(私の指を食べてる入り口の周りとビラビラを人差し指ですりすりして、指先に蜜を絡ませて)

好きじゃなかったらこんなに気持ちよくならないよね♥
(指をビラビラの内側の柔らかいお肉のとこを、ツー♥って前に走らせる♥)
(おしっこ穴のあるとところを指で撫でたのを感じて…そのままクリちゃんを直接ピン♥て弾く♥♥)

結菜ちゃんは変態で淫乱?それとも私のことが好きな普通な女の子?
(プリっとした一番気持ちいいところを、指先で左右にこねこね♥勿論痛くないように蜜をたっぷりと塗り絡めて)

あ、クリちゃん固くなって…ボッキしちゃってる♥
おまんこもきゅってしたよ♥
(指で堪能してる感触を結菜ちゃんに囁いて教えてあげる)
(駅の間の数分間、アクメしないように一番気持ち良さそうにしたところはあえて触らずに、そのまわりをじっくりゆっくり優しく触って♥)

次の駅で降りるよ♥
(結菜ちゃんが一番あそこをきゅってさせたところで指を抜いて止めちゃう♪♪)
(また手を握って…今度は指が濡れてるけど♥)

(二人で改札を抜けて、ナンパしたとこよりもちょっと落ち着いた街に出て、足早に大きな通りを歩く)
結菜ちゃんとノーパンお揃いなの、ドキドキするね…♥
(すぐに細い路地に入って、2本くらい道路を横切ったらもう人はまばらで静かになっちゃう)

(ビルとビルの谷間に挟まってるような細いビルアパートのエントランスに入って、エレベーターで6階、最上階を押す)
(少し古いエレベーターは振動して私たちを上へと吊り上げ始める)
結菜ちゃん、一番上までいっちゃったら私たちレズセしちゃうんだよ♥
レズビアンセックス♥

(横に並んで結菜ちゃんとは顔を合わさせずに)
やらしいこといっぱいして二人とも気持ちよくなって、いっぱいアクメしてもらうから♥

会ってすぐにレズセするのダメって思ったら…ボタン押して降りて?
(階の表示がゆっくりとカウントアップ♥)



【私もお待たせしちゃった、ごめんね】
【結菜ちゃん先輩は謝るの禁止っ、ひとつも悪いところないからっ】

【名前ありがとっ、こんな状況だからいいじゃん♥】
【私に名前呼ばれる度にこの電車の中フラッシュバックしてね♥】
【いよいよ二人っきり、いっぱいイチャイチャでレズセしようね】

【スレを使わせてもらいました♪】


192 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/11(火) 20:04:22
【野分 ◆Lsv84KCxwoさんへの置きレスに1レスお借りします】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531832451/411から】

さっ、さすがに……やり過ぎた、かな……
「いやいや、これくらい堪能してあげたほうが野分ちゃんも達成感あるんじゃない?」
「記念撮影も抜かりなくさせて頂きました──ほら、こうでした」
(解放された野分の頭の方で屈みこみ、今の光景を床上に差し出せば)
(端末には野分が潰れそうな勢いで腰を突き出して被さり、がくがく止めを刺す姿や)
(その連結が解かれた途端の尻山と肛門のだらしない姿まできっちり残されてしまった)

「野分ちゃーん、何かする余力なくてもそのまま寝返りくらいは打てるでしょ?せっかくだし使ってないお股を確認させて」
「最初にド変態なお客さんに買われて災難でしたね、涎たらたらみたいで」
……あ、はは……いや、その……うん、見せてくれたら着くまで休んでていいや
(しかもその上でプレイの記念撮影まで、なんだかんだで全員乗っていて)
(ここさえ気を張ればいよいよ失神してもいいらしい、電車に乗ってからのようやくの小休止)
(……どろどろの床上でまみれたままでよければ、だったが)

【一息ついてもらって、最後まとめるのに少し話せる状態になってもらう流れかな】
【シートに座らせたらますます汚れちゃうし、ちょっとひどい仕打ちもアリみたいだしね】
【思えば前半の空気とだいぶ変わっちゃってたけど……まぁ閉鎖空間で集団心理としておこうかな】
【まずは1レスお借りしました】


193 : ◆K8XIZy3Z0w :2018/09/12(水) 18:14:02
【親友の真奈 ◆CG5uj1qEoQへの置きレスに借ります】

>>188
それはキミとキスする機会が今まで無かったというか、わざわざ一線を越える必要が無かったというか……。
でも、真奈と一緒なら一線どころかどこまでも行けそうだよ♪
もし真奈がボクでないと満足できなくなったら、その時は……とことんまで付き合ってあげるから。ボクで良ければいくらでも頼ってよ。
(お互いの仲が良すぎるせいか、わざわざ身体での繋がりまで求めなくても、ボクと真奈は十分に満たされていた)
(そのはずだったのに、一旦意識がそっちの方向に向いてしまうと……真奈への想いに火がついて、一気に熱が高まってしまう)
(お互いにふたなりだから性的な話題に触れることはあっても、彼女をそういう対象として見てはいけないと無意識のうちにブレーキをかけていたのかもしれない)
(だけど、ボク以上の強い想いを真奈から伝えられると、彼女の熱意に応えてあげたい気持ちが否応なく強まって……)
(口説き文句に近い言葉も平気で囁き、真奈の身体を抱き締める腕にも力を込め……こつん、と額を突き合わせて至近距離から彼女を見つめる)
(真奈からはまたイケメンだとか天使みたいだとか言われそうだけど、全然平気というか……むしろそう言って褒めてもらうのを期待していたりもした)

んっ……、ふ、ぅ。もう、真奈ったら……♪
(押し付け合う股間の膨らみの熱を感じながら、もう少しキスを続けようと舌を伸ばしかけたところで)
(先に耐えきれなくなった真奈が唇を離してしまい、二人の口の間に唾液の橋がつぅーっと張り渡される)
(真奈の初心でかわいい反応に気が逸りすぎて、これが彼女にとってのファーストキスだったことを忘れそうになっていたけど)
(真奈の初めてを貰えたことを改めて実感すると、キスを中断されたにも関わらず満足そうに吐息を漏らして微笑みを見せた)

ふふふ。何を言ってるのさ、まだまだこれからだよ?
まだキスしかしてないのに、とろとろになっちゃって……♪
これからはキスよりももっとすごいことの連続になるんから、もっと頑張ってくれなきゃ♪
(真っ赤に火照って蕩け崩れそうになっている真奈の表情を眺めながら、指先を顎から頬へ持っていって優しくくすぐり)
(キスの名残で潤んでいる唇を拭うように、再び唇同士を重ねて……ちゅるっと舌先で舐め上げる)
(もどかしそうに腰を揺すりながら押し当てられる真奈のふたなりは、いつも以上に大きく熱く膨らんでいるようで)
(神妙そうな顔をして問いかけながらも、湧き上がる熱情と衝動のやり場に困っているのか、真奈の動きは不規則でぎこちない)
(その上、本能のままに胸や腰を突き出して擦り付けていることに真奈自身が気付いていないみたいで)
(今の真奈がいつ達してもおかしくない危うい状態であることを悟ると……くすぅ、と目を細めて妖しい笑みを浮かべた)

それじゃ、真奈の恥ずかしいところ……いっぱい見せてもらうね♪
イヤだったら言ってよ、でなきゃボクはどんどんやっちゃうから……。
(だけど、まだ何もしてないのに真奈に先にイってしまわれても嫌だから、クールダウンの意味も込めて腕を解き、密着する身体に少し余裕を持たせると)
(ベッドに腰掛ける真奈の足元に屈みこんで、膝立ちになって両膝の間に身体を押し込みながら、もっこりと山を作っているスカートに顔を寄せる)
(慣れた手つきで真奈の腰に手を回してスカートのホックを外し、抵抗されないのをいいことにスカートをするすると引き下ろして……)
(ショーツでは隠しきれないほどになった真奈の逸物を目の当たりにして、思わず目を丸くした)

……ねぇ。これ、どうしてほしい?
(お風呂や着替えで見るときよりも大きく膨らんで熱を孕むふたなりに手を伸ばし、掴むか掴まないかのぎりぎりの位置を保ちながら)
(暴発しそうになったら意識を逸らさせてなだめすかしつつ、真奈の顔を上目遣いに見上げて問いかけた)

【お待たせ、真奈。もっと早くに仕上げられたらよかったんだけど……焦らしてごめんね】
【それじゃ、真奈からのレスを楽しみにしてるよ】


194 : エミリア・ガルファード ◆5YmpQa9qV. :2018/09/13(木) 01:22:31
【置きレスの返事にお借りします】

>>187
(毎日のように繰り返される調教の結果)
(日常の至るところで性感を覚えてしまう程になってしまった)
(そして身体だけではなく心の方も日に日にアトスの目論見通りに堕ち始めていた)
(凛とした強い調子で行為に対する非難を行って居たのも今は昔)
(完全に堕ち切ってはいないものの強烈な快楽
与え続けられた結果その意思も弱々しく見えて)

くぅぅぅんっ♥あっ…やぁ♥っ…や、やぁ…見たく…なっ…んん、はーっ♥
(拘束された眼前には鏡のように自らの痴態が大々的に写し出されている)
(浅ましく勃起させた乳首とクリトリスを小さな器具に責められのたうち回るように快楽を浴びながら浅ましい表情を見せるのは紛れも無く自分自身)

(襲いかかってくる刺激も激しいものばかりでは無い)
(まるで意思を持っているかのように弱い刺激や種類の違う刺激を浴びせ続けてくる)
(その度にエミリアの身体は逐一反応して逃げ場の無い快楽地獄に呑まれていく)

(そしてどれくらいの時間が経っただろうか、そしてエミリアにとってはどのくらいの時間に感じたのだろうか)
(すると唐突にリングがそれぞれ変形を始めた。まるでそれまでは慣らし運転とも言わんばかりに)

あっ…?あああああぐぅあああぁぁぁんん♥♥ああっ…ひぐっ…やぁ、それ、やめっ…しごかないでえぇっ♥はひっ♥あはっ♥ひぁ♥ああ、ン…ひぐっ、ああっあ♥あんんっふぁ♥
(その刹那エミリアの脳内で警鐘が鳴るが鳴ったところでどうにか出来る筈もない、強いて言えば心の準備をすることくらいだが)
(突起を生やしたリングが乳首を扱き立てるように上下動し始めると、その心の準備さえ全く意味の無いものへと成り下がってしまった)
(もう敏感過ぎるくらいの性器に育った乳首にそれだけの強烈な刺激が与えられてしまえば)
(拘束された四肢がぴんと張り詰めて体が浮き、微かに動かせる頭が大きく反って痙攣のような状態を起こして)
(そしてクリトリスの方も細いアームで割り広げれて刺激されてしまえば)
(ベッドに水溜まりを作る勢いで大きく潮を吹いてしまった)
(勿論その様子も克明に記録されていて)

【お待たせしました】
【置きばかりで本当に申し訳ありません…】
【も、もうこれだけ調教されてしまって…すごく希望通りです】
【そちらこそ何か案がありましたら遠慮なく】

【お借りしました】


195 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/09/15(土) 20:45:36
>>186
うん……でも、万が一悪魔だったとしても、二人で一緒になら、堕落しちゃってもいいかもしれない
子どもたちは、そういう対象にはしないけど……
(笑みの中にある真摯な視線にも、同じように真摯に向き合って)
オナホレイプだったら、誰にも迷惑はかからないもんね?
そう、貴女も覚えてるとは思うけど……汝姦淫するなかれ、って、主の教えにはあるわ
裏を返せば、愛があれば、ってことでもあると思うの
(じっと目の前の幼馴染の顔を見つめていたところで、不意に表情が変わる)
(その様子に、思わずたじろいで)

べっ、別に今すぐじゃなくてもいいんだけどっ
(やや声が上ずる。どう見ても動揺は明らかだけど、むしろおちんちんは硬さも勃起も強まって)
(挿入したままのオナホが、あまりのレイプに限界を超えたのか、とうとう裂けてしまった)
あ…や、やだ、壊れちゃった……?!
そんな……せっかく、買ってもらったのに…うそ……
(呆然と呟く)
(その心の隙間を突いたかのように、避妊具を見せられて生唾を呑んだ)
(しばし逡巡してから、ようやく口を開いて)
……じゃ、じゃあ、その、男の子の方で、して、みたい、かな
って、ん、やぁ、そんなの、くすぐったいから…あ、ん、もうっ、こらっ♪
(大きな決断のつもりだったのに、雨あられと浴びせられるキスで決意もうやむやになってしまい)
(でも湿った唇の感触にドキドキしながら、寸止め程度におちんちんを無意識に弄って)


【少し間が空いちゃった、ごめんね】
【すぐにお返事来てたのに気付かなかったのと、リアルで平日忙しくて……っていうのは言い訳だよね】
【お話し的な部分だからドエロイかどうかはわからないけど……】
【健全に堕としてくれるの、とても楽しみにしてるから、あんまり無理に付き合わなくていいとか寂しいこと言わないで?】
【連休はお返事できると思うから、待ってる】


196 : まり ◆tKKSI/2CHs :2018/09/16(日) 17:35:01
【リア ◆ft07NTnxkMへの返事にお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534432095/416

はぁ、本当に美味しのでしょうか?こんなものが…ぁん
(飲み干した挨拶とお礼をするリアを冷たく見下ろしていたが)
(尿道に残った尿を吸われると小さく悶える)
(陰嚢にもキスをされると、鼻と額にふれている男性器がまたぴくりと動き、尿とは違う液を先から滲ませてリアの顔に滴らせる)


(肛門に唇が触れると、反射的に締め付けてリアの唇にキスをするように皺を擦り付ける)
上手…ですよ。毎日舐めさせてた甲斐がありますね
(唾液で濡れた舌が肛門を舐め始めると、くすぐったく気持ちのいい感触に腰を捩らせる)

(谷間全体からは、そこに流れ込んだあと乾いた汗が、匂いをかもしていた)
(深い皺の奥には拭き取りきれていない茶色い細かな滓が残っており、それが特有の味と臭いを放ちながらリアの舌の上に溶けていく)
ええ、毎回これだけ丁寧に舐めてくれると好きになってきましたよ
それに、これだけ下劣な言葉を言われながらだと心置きなく舐めさせられますし。
(粘膜から分泌されている脂のような湿り気と、腸汁の乾いたものがリアの唇によって掃除されていく)

(何度も舌で奉仕されるうちに、皺と皺の間がぷくりと肉付きのよくなっており、気持ち良さそうにひくつかせて)
(小さな舌での奉仕に男性器は勃起していき、恥垢で固まっていた皮が僅かに捲れてみちりと音を立てる)
(肛門のひくっという動きに合わせて男性器は持ち上がり、先から汁を滲ませて亀頭を濡らす)

(その男性器をリアに握られてしごかれると、皮がミチミチと音を立てて剥けあがる)
(皮に覆われていた亀頭とカリ下の括れに溜まっている恥垢が露出のして、手が戻っていく際に剥がれ落ちたものがリアの指に付着する)

いいですよ、上手です
(男性器の先からは透明な汁があふれて濡れ、リアにしごかれる度に糸を引いて滴らせる)
舌を中まで入れてください。
(力を抜き、締め付けを緩めて中にリアの舌を導く)
(肛門の縁と裏側、腸壁への奉仕を指示して)

今日はこのまま射精させてもらいます
挿入したらこの後リアが使い物にならないですから、あん、しっかりと舐めて、しっかりと扱いてくださいね


(リアに奉仕にさせているとやがて男性器がさらに勃起して熱を帯び、大きく脈打つと)
ぅウっ…、んっ…
(力むように声を小さく漏らすと)
(ぶびゅるるっ、びゅくっ、と黄色くゼリーのような精子を男性器から勢いよく吐き出す)
(床に精子が撒き散らされ、粘性のある精子は盛り上がりを保ったまま床に付着した)

(リアで行う射精は、ただ溜まっていたものを排泄する排尿と同じようなものだから、スッキリとできればそれで良かったというものになっていた)
ふぅ
(リアの顔からお尻を離し、自分で扱いて尿道に溜まっていた残り汁を床に捨てる)

(ただ、リアにご褒美をあげようと思い付いて)
(床に落ちている精子を厚底の履き物で踏む)
(びちゃりと音を立てて、左右に広がったゼリー精子が靴と床の間からはみ出す)

汚したままだと悪いですから、掃除してください
(足をあげると、靴の裏と床の間でねばく糸を引く黄色い精子)


【このシチュエーションは、私のほうはここで〆と考えてます】
【発情ぎみのままイベントを回って、紗理さんの家に帰ってからは想像の通りです】

【次回の月曜日20時を楽しみにしています】
【スレを返します】


197 : 名無しさん :2018/09/16(日) 18:35:14
>>195
愛があれば赤ちゃん孕ますの?
シスターが……私を使って?
(キスの後にオナホを裂いて壊したマラを撫で回してザーメンを味わう)
(んふ、んんん……無意識に扱いてたのを助けながらびちゃびちゃと味わいながらどんどん淫欲に染まっていく顔を見せて)

……出来たら責任とってね?
(ただの避妊具ではないグッズにくすっと微笑むとまるでバイブの様に凸凹付いているゴムを丹念に被せて、自分の物を抑えながらオスの前に股を開く)
(トロトロな肉が、モノ欲しそうに涎を零し続け、M字に足を開くと口先をほころばせる)
あ、はーっ……んん、欲しい/////
シスターのおチンポの味、下のお口にも教えて?
出来ちゃう位に叩き込んで//////

【大丈夫だよ、こっちもまだちょっと時間あるし。】
【休日とか夜しか返せなくなると辛いけど……】
【はーい、でも無理はしないでね?】
【それじゃお返事お待ちしてるね。】


198 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/09/16(日) 22:15:22
【置きレスのお返事に、ひとつ借ります】

>>197
だって、誰かとこういうこと、するんだったらそのつもりじゃないと……変でしょ
主もそれを望んでおられるし……
(試されているような、意地悪されているような感じ)
(やましい話じゃないはずなのに、何故か顔を正視できずに)
そ、それにっ……あはぁ、そういう、言い方ぁぁっ♪ や、駄目っ、敏感で、感じ、すぎぃぃっ♥
(ようやくキスが止んだと思った次の瞬間には、おちんちんをねっとり愛撫されてた)
(オナホに溜め込んでた精液が全体をコーティングして、まるで砂糖菓子のよう)
(そんな状況で舌を這わせて、えっちな表情でぺろぺろする姿は話に聞く淫魔にも似ていたかもしれない)
あぁぁ、えっち…すごく、えっちで……気持ちよさそうな、顔、してるね……♪
そんなに、私の精液…おちんちん、美味しいの?

それ…孕ませないための道具でしょ?話には聞いたことがあるかな……
もしも出来ちゃったら、もちろん責任はとるよ…でも、それ付けるんだもん、大丈夫……だよね?
(何故そのようなことを聞かれるのか、と首を傾げる)
(その間にも、元気に立ち上がったままの竿に手際よくゴムが装着されて)
んんっ、なんだか、ちょっとむずむずして、変な感じ
それに……このぼつぼつ、凄く…その、え、えっち……
(初めて身に着けるゴムに、興味津々といった様子)
(雄と雌の両方を備えているからこそ、これでえっちしたらどうなっちゃうのか、という妄想が強く思い浮かんで)
あっ……ごくっ、す、すごく、濡れてる、ね……
もしかして、さっきのオナニーで、こんなになっちゃったの……?
私のも、こんな風に、なるのかなぁ……
(割り開かれた秘唇は、その内側で熟した果実のようにてらてら光る肉襞を映し)
(その妖しく淫らな雰囲気に、鼓動が高まるのを感じて)
……そ、そんなこと、言われたら、我慢…できない、よぉっ♥
えっちな…えっちなこのナカに、私のおちんちん、入れちゃう、入れちゃうんだから……んんんんっっ♥
(誘いの言葉にも促され、ぐちゅっ♥ と音を立てて下のお口に一気に突き入れた)
(オナホとはまた違う感触と、包み込まれるような熱に、それだけで達してしまった)

【少しだけ状況は落ち着いてくる予定だけど、確実にお返事できるのはやっぱり夜と土日なの】
【ペースがゆっくりでもよければ、引き続きお付き合いしてほしいかな?】
【うん、無理はしないように気を付ける。そっちも気を付けてね】


199 : 名無しさん :2018/09/17(月) 11:38:45
>>198
ん、だってゴムだけじゃ完全な避妊はできないし、こっちもミチミチでこんなのが暴れてる中で裂けたりしたら間違いなくシスターの子供孕んじゃう♪
ふふ、シスターはここ、おっきいでしょ? 合わせて外国製のちょっと悪趣味な奴にしたんだ?
(女性器を見せ付けながら自分の穴で興奮している相手の前で、相手程ではないにしろ大きなものを扱き)

ふおおおっ💛 おっ、おおおおっ♪ 無理やりくるうううっ、んのおおおっ💛
(ミシミシいいそうなほど大きな物を押し込まれると極太なハードバイブでも押し込まれたかのような感触と、脈打つそれにひふぅっ💛と悶えて)
はひ♪ んひっ💛 ああ、もういってるぅ♪
ああ、あうっ、あつ、あついよぉ💛 ゴム越し種付けぇ……💛

【その速度で大丈夫だよ〜】
【うん、そっちにもお付き合いさせてごめんね、でも楽しんでってね?】
【はーい、体壊したりしないようにするね。】
【それじゃ、レス待ってるね】


200 : ◆SqkW0MDldg :2018/09/17(月) 11:44:23
>>199
【トリが外れてた……なんで指摘してくれないよぉ><】
【いじわる、それじゃレス置いとくね?】


201 : 白蓮 ◆iygngrZ5og :2018/09/17(月) 17:42:54
【スレをお借りします】

>>169
はぁっ♥ぁぁんっ…♥…んっ♥…スゴイっ♥
こーくんのっ♥…中で、いっぱい…♥…ぁっ…んっ♥
声っ…♥我慢できなっ…♥…はぁぁんっ♥
(太くて堅い、息子ながら立派なモノに、すっかり女の悦びを掻きたてられて)
(愛した旦那以外の人とは不貞になるけど、息子となら大丈夫なんて間違った自己納得をして)
(こちらを気持ちよくする術も心得ているようで、何度も何度も出し入れされると、それだけで絶頂へ近付き)
(大好きな息子、光一を恋人のように、恋するように気持ちも高ぶらせて、キュンキュンと締めつけていく)

んんっ〜〜っ♥イくっ…あ、はぁっ…♥
やぁんっ…♥…で、出てるっ…いっぱい…♥
(そしてお互い絶頂を迎え、こちらも可能な限り片手で口を押さえて、もう片手は浴室のタイルに手を付いて)
(一番奥で、勢いのある精液を噴き出されると、それを卑猥な蜜壺で受け止めていく)
(息子を産んだ穴で、息子の精液を受け止めて、それと同時に女としての幸せを全身で感じていく)
(長く感じる射精を膣内で一滴残らず受け止めながら、引き抜かれると、どろりと精液が浴室に垂れて汚していく)

はぁっ…♥…こーくんったら…♥…はぁっ…♥朝からこんなに…
…イケない子ですね…ママなのに…ぁっ…はぁっ…♥
(ペタンと床に座り込んじゃうぐらい、息を荒げてて、激しく気をやったのだと伝えていく)
(息子としては母として愛されつつも、きっと性欲処理の一環なのだろう)
(それすらも愛おしいと思いつつ、恍惚の表情で)

【大変お待たせしてすみません。なかなかプライベートが忙しく、時間を割けませんでした】
【次はどうしましょうか。少し時間が経ち、魔理沙にちょっかいかけますか?】
【こちらも性欲全開の、ムードお構いなしで始まるエッチな行為、だと嬉しいですね〜】

【置きレスにお返しします】


202 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/17(月) 18:17:28
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535289000/363


……嬉しいのよ。わかるでしょう。

(抱き寄せられれば、彼女の細い体はあっさりとカインの胸に収まる)
(まるで最初からそう誂えられたかのように、ぴったりと嵌る。そんな風に感じるかもしれない)
(もちろんそれは多幸感からくる錯覚なのだろうが――)
(両者には、その錯覚を錯覚と断じることは、きっとできないのだろう)

お姫様、ね。時と場所が違えば本当だったりして、ね。私はトリウィアの魔女なのだから。
お婆様も昔は大恋愛したのよ。魔女は嫉妬深いけれど愛情深いって言っていたわ。
思い込んだら止まらない、わ。――きっと、驚くわよ。もう、私……あなたが好きなのを隠せないのだから。

(今ならば、祖母の語った昔ばなしが嘘じゃないとわかる)
(きっとナージャはすごい恋愛をするよ、だなんて予言は的中したのだから)
(自分からもカインの背に手をまわして、捕まえるように、ぎゅうと、より体を密着させる)
(もちろんそれは、これまで無意味に大きくなってしまったと思っていただけだった自分の双丘を押し付けることになる)
(でも、もうはしたないだとか、無価値だとかは思わない)
(――もう、カインにであれば、何をされてもいいと、そう思ってしまっているのだから)

……胸の高鳴りがわかるでしょう。私の熱がわかるでしょう。
なら、どうしてほしいかも、わかるでしょう……?

(ようやく涙も落ち着いて、それから、少し背伸びをして、瞑目する)
(キスしてほしいだなんて、言いづらかったからだ)

【では置きレスでしばらくよろしくお願いします】


203 : 光一 ◆a/t1jZ9ex. :2018/09/17(月) 19:39:29
>>201
【白蓮ママへの置きにお借りします】

【レスをありがとうございます。次の展開として魔理沙にちょっかい掛けるのお願いできたらーと思います】
【ムードの欠片も無い肉穴妹をどんな場所でするかのご相談ですが】
【風呂場での行為の後で白蓮は買い物に外出、その隙に昼間から妹と交わり…といった感じにしたいと思います】
【家の中でという事なので、トイレのドアを開けたら、用を足し終えてこれから出て行こうとする魔理沙と遭遇し…なんてのはどうでしょう?】
【いつすることになってもいいように、魔理沙がいつも避妊具持ち歩いてるだとか、家中のあちこちに避妊具隠してあるだとか】
【そんな感じはどうでしょうか?】

【置きレスにお借りしました】


204 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/09/17(月) 20:27:52
>>199-200
う…た、確かにその通り、だけどぉ……
でもでもっ、ほら、一応ちゃんと装着できてるしっ、伸縮性もあるから大丈夫だよ、きっと
……もしそうなったら、その時は責任、とるよ
(一応、知識としてゴムは完全な避妊具でないことは承知)
(どこか嬉しそうに、あまり想像したくない未来を語る幼馴染の姿に、禁忌を犯したような気になって)
え……これ、悪趣味、なの?それに、大きいんだ……
普通のゴムは、こういうのじゃ、ないってことだよね?
(改めて、まじまじと自分のおちんちんを見下ろす)
(確かに毒々しいというか、派手な色だし、イボイボはいやらしい感じがする)
(日本人的なセンスじゃない、といわれればそんな気もしてきて)
……って、なんで…しこしこ、してるのっ!?
おちんちんひくひくしてるよ……それに、女の子も、お汁が、溢れて……

ああぁぁぁっ♥ 入った、よぉ……♥
しゅごいいぃぃ…オナホより、きつくて……熱い、溶けちゃう、わたしのおちんちん、溶けちゃうぅぅ♥
(ゴム越しとはいえ、初めて経験する挿入は、とてつもないインパクトで)
(そのサイズゆえ彼女の中を押し広げる圧迫感は、強烈な締め付けとして自分に跳ね返る)
んんっ♪ あ、はふ、はぁぁっ♥ ご、ごめんね、私、ちょっと、我慢できない…かも……♥
女の子のナカって、オナホもすごかったけど、こんなに……きゅうきゅうって締め付けて、くるんだァぁ♥
(ただ押し広げるだけではなく、少し腰を押し出すだけで一番奥まで小突くことができて)
(オナホとは違う新鮮な感触を、おちんちんと脳に刻み付けていく)
あぁんっ…気持ちいいの?私のおちんちん、気持ちいい?いいのね?
嬉しい、私が……この大きなおちんちんで、イかせちゃってる…種付け、しちゃってるんだ……♥
いいよ、もっともっと見せて……えっちな蕩け顔。私、いっぱい射精、するから♪
イボイボ付きのゴムおちんちんで、何度もイかせてあげる……んんっ♥
(強い締め付けに、身体を震わせてゴム内に射精しちゃう)
(水風船を膨らませたように、精液溜まりが一気に体積を増して)


【もちろん楽しんでるから、そこは心配しないでね】
【どんな展開になるのか、毎回ドキドキしてるの♪】

【え、だって、一回だけならうっかり忘れた、ってこともあるから……】
【それに…そのレスの時間でツッコミなんて入れられないよう】
【でも二回目だから……三度目は、何かお仕置きとかしちゃう?】


205 : ◆SqkW0MDldg :2018/09/17(月) 20:39:46
>>204
ふふ、そうそう、普通のサイズじゃ入らないと思って……んんん……/////
おっきぃ、からぁ💛
は、はふ、だって、犯されるんだよぉ?気分が乗らないとぉ……♪

は、はぁ、おっきいだけ、だよぉ💛
あっ♪ あっ、だめぇ♪ おく、そこおくうっ💛
(いつも遊んでるシスターとの本番同然の行為に子宮が疼き、声を蕩けさせて)
い、いったのに、まだぁ//////
(ああっ、と声を荒げると押し付けられた精液溜まりに何度もミルクを吐き出す様子に息を荒げる)
おおっ、ふおおおっ♪ やだ、はぁ、フタナリな赤ちゃん出来ちゃいそうな位えっちぃ……💛
ん、んんっ♪ 早く、早く新しいゴムに交換して犯してぇ……?
このままじゃぁ、苦しいお腹の中で破裂しちゃうよぉ💛

【それはよかった、まだまだ楽しんで行ってね♪】

【無いと思うけど……セイテキなお仕置きなら少し欲しい/////】
【今夜中に返さなくても良いからね〜】


206 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/09/17(月) 22:01:41
>>205
だからって…だからってそんなの、えっちすぎるよぉ……♥
(自分で気分を乗せるため、という彼女)
(しかし、副次的にこっちまでおちんちんオナニーを見せつけられ、興奮してしまっていた)


でもっ、それが……いい、でしょ?
今の顔、鏡でも持ってきて見せたいなぁ♥ うん、スマホで写真とか撮っちゃうのもいいかなぁ♪
とろっとろに蕩けたえっちな表情……ふふっ、さっきまでとは、別人みたい♥
ほらほらっ♪ ここは?ここはどう……良いの?あはっ♪ またきゅうってした♥
出すねっ……んんんんっ♪
(さんざん煽られた分を仕返しするかのように、言葉でも羞恥とか興奮を煽り立てていく)
(その間にもゆっくり時間を掛けて腰を前後させ、おちんちんの形を覚え込ませるように拡張して)
(ゴムに付いた無数のイボイボが、動くたびにランダムに襞を擦り、ひっかいて責め立てる)
(そして、無造作に射精)
(――同意ありとはいえ、見方によってはレイプ魔だった)
だってぇ…喘ぎ声が、すっごくやらしいんだもん♪
オナホはこんな風に声出してくれないし……何かするたびに、違う反応とか、返してくれないからっ
こうやってぇ……この、奥のこりこりしたところを、先っぽで抉るようにしたら……あはぁ♥
(まるで常人のペニスのように、精液溜まりはパンパンに膨らんでしまい)
(それでもシスターちんぽは、まだまだ萎えそうになかった)
うん、なんかもう、本当に破裂しちゃいそうな感じもするし
ちょっと待っててね……いま、今交換するからっ
(切羽詰まったような、待ちきれないような、そんな声に背中を押されて)
(一旦おちんちんを抜くと、ツボ押しボールみたいになった精液パンパンゴムの出来上がり)
(その間にも、だらだら精が溢れるおちんちんに、ぎこちない手つきで新しいゴムを被せて)

や、やっと出来たぁ……それじゃ、また、挿入れるね……んんんんっ♥
(一度こなれたためか、さっきよりもすんなりと、一番奥まで貫いて子宮口を小突き)

【……えっち。でも、そういうところが好き♪】
【むしろ返信早くてびっくりしたよー、丁度見てたからよかったけど】


207 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/09/17(月) 23:05:19
>>202
(ナディヤの身体は、骨格や脂肪や筋肉のわずかな起伏さえ)
(この腕に抱かれるのが運命づけられていたかのように、ぴたりと合って)
(古代哲学の言葉を借りるなら、探し求めていた自分専用の魂の片割れと一つになれたような)
(錯覚でも何でも…お互いがそう思っていれば、それが真実なのだと思えるほどで)

社会的な身分は魔女ですが…気持ちの上では、ナディヤさんは、俺のお姫様です。
ナディヤさんのおばあさんが経験したほどのロマンスを、提供できる自信はありませんが…
ずっとずっと、大切にします…ナディヤさん。
俺は、嫉妬深いナディヤさんも、愛情深いナディヤさんも見てみたい。
好きだという気持ち、隠さずに伝えてください。
驚かせてもらえるの、楽しみにしてま―――!?
(ナディヤの話に耳を傾け、彼女の祖母や、魔女にまつわる裏話に想いを馳せていると)
(不意にぎゅっと彼女からも抱擁されて)
(柔らかな二つの膨らみが逞しい胸板に押し当てられれば、さっそく驚かされてしまう)
(こちらから抱き締めたとはいえ、ナディヤの身体を強く意識してしまうと)
(情けないくらいに全身を強張らせて、彼女以上に胸の鼓動がバクバクと、狂おしいほどに刻まれ)

は――はい、わかります。ナディヤさんの身体……
俺が想像していた以上に、温かくて、柔らかい…
…む、胸の高鳴りは……俺のほうがドキドキし過ぎていて、
自分の鼓動とナディヤさんの鼓動が混ざってしまって、わからない…ですけど…
(彼女の冷静な仮面が剥がれたのと動揺に、こちらも大人びた物腰がたちまち崩れてしまい)
(初恋の少女を前にして、耳まで真っ赤にした年相応の青年の素顔を見せ、かろうじて答えを返すのだ)
(それでも、ナディヤが背伸びして目を閉じれば)
(彼女が求めているものを、すぐに察して――ゆっくりと相手の肩に手を置いて)

好きです、ナディヤさん……いえ、
好きだよ、ナディヤ――。
(そっと愛を囁いてから、ゆっくり目を閉じ――緊張で小さく震える薄めの唇を近づけていって)
(ナディヤのみずみずしいそれに、ふんわりと重ねる)
ん――ちゅっ。…ふ……
(その感触は甘く柔らかいのに、どこか刺激的で)
(熱を帯びた吐息を漏らしながら、時折強めに唇を押し当てたり、軽く触れ合う程度にとどめたりして)
(お互いの唇から伝わる温もりが混ざり合って、じんわりと一つになっていく)

【はい、こちらこそ、よろしくお願いしますね】


208 : 雨野 結菜 ◆12YtOI0JEQ :2018/09/18(火) 00:12:12
>>191
べ、別に…可愛くなんか…んんぅ♥
(指を軽く折り曲げられただけなのに鋭い電流が走ったかのような感覚)

あ、ああっ♥だ、だって…こんなに…ひっ♥
(中を擦られる度に甘い声が漏れてしまうけどそれは止められるものじゃない)
(彼女の言葉にもちくちくと精神を苛まれながらされるがままになってしまって)

(すると突然彼女がこちらを抱き寄せて耳元に口を添えると)
っっ…!!あ、ああああっはっ♥
(その言葉が囁かれた瞬間、強烈な背徳感が私に襲いかかった)
(文武両道を心掛け、それに向けて励んできた私に囁かれた甘い蠱惑的な言葉)
(違う、と否定しようとした時にはもう指が奥まで差し込まれていて、代わりにいやらしい声が漏れてしまった)

んんっ♥あっ…やめっ…こえっ…でちゃ…っ…♥
(太腿の前側と後ろ側から同時に入口や中を蜜を使いながら弄られると)
(気を抜いてしまえば大きな喘ぎが漏れてしまいそうな程の快楽)
(完全に彼女の技巧に翻弄されて手も足も出ずただただ気持ちよくされるだけ)
(こういった事には疎い私が叶う相手ではなかったようだ)

ああっ♥ふぁ、っ…ゆ、指…動かしちゃ…ひ、ぃぅぁ…んんっ…んーっ…♥
(もう問いかけに答える余裕さえ無い)
(一番敏感な場所をくりくりと捏ねられてしまえば大声を出さない事に全精力を傾ける他ない)
(しかし…一番敏感なところに触れたのは最初だけ。それも私が気をやらない絶妙な力加減で)
(その後は優しく周辺をなぞるだけ。火がつきそうでつかない、焦らして焦らしてを電車から降りるまで続けられた)

あ…♥はぁっ…はぁ…はぁん…♥
(そして快楽を危険水域まで引き上げられたところで長い電車の旅が終わった)
(本来なら安堵するはずだけれど極限まで焦らされた私の身体はもう立っているのがやっとだった)

(改札を抜けて別の街に出る。勿論下の下着は履いていないままで…)
っ…はぁっ…はぁっ…
(未だ私は息が上がったまま。無理もない。恐らく人生で一番恥ずかしい経験したのだから)
(そして細い路地に入り込み道路を横切ると人も少なくなり始めてきて)

(そしてようやく目的地に付いて、ビルの六階のボタンを慣れた手付きで押していく)
(それに反応してエレベーターは上へと動き始めた)
っ…そ、それは…
(流石に性に疎い私でもその位は耳にした事が有る。保健体育の授業などでも耳にする単語なのだから)

…………っ……
(きっと最上階まで上って部屋に入ってしまったら…もう戻れないのかもしれない)
(だから今すぐボタンを押して下りるべき…なのに)
(散々焦らされて快楽に取り憑かれてしまった私の身体はボタンを押すことは出来なかった)
(心の呵責を抱きながらやや俯き加減でエレベーターを下りて)
(いよいよ最上階のその部屋に足を踏み入れようとしていた)

【お待たせしちゃってごめんね?】

【は、恥ずかしいのよ…電車でこんなことされながら…】
【や、やめて…思い出しちゃうからっ…】
【…う、うん…♥】

【返事にお借りしました】


209 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/18(火) 22:22:16
>>207

ん……ふ――っ、ぅっ、はぁっ――

(その口づけは決して慣れたものではなかった)
(気持ちが入りすぎているような気もするだろう)
(求め、求め――触れる度に、想いが強まっていく)

ふぅ、ふぅ……っ、『トリウィアの魔女が命ずる』

(合間に差しはさまれる、耳慣れぬ言語は、不似合いな程に力強い響きである)
(それが彼女が――自慢げに話す祖母の、大魔女の遺した呪文である)
(婚姻の誓いにも似る、恋人が互いに誠実であるようにと祈られて出来た呪いであり)

はぁ――っ、好き、好きよ、カイン。私の、私だけの王子様。愛しいひと。
私の全てを捧げるわ。私の何もかもをあなたに――っ『汝の両の腕に納まる者は唯一人』

(繰り返し繰り返し、愛を囁き、口づけを交わし、呪文は続く)
(より密着し、より近づき、よりお互いの息遣いを感じて)
(自分の気持ちをようやく自覚し、カインに求められていると知った今)
(彼女は今まで経験したことのない高揚感と、魔力が満ちていくのを感じていた)

ふっ……んん、――だから、あなたの何もかも、私がいただいていくのよ。
そう……だから、だから。……大切に、大切にしてね。私を。
『ナディヤ・トリウィア・シュトルツだけを愛せよ』
『その愛枯れた時、その命運は忽ちに、悉く尽きるだろう』

(最後の呪文の言節が唱えられる)
(途端に、両者に、赤い鎖のようなビジョンが浮かび、巻きついていく)
(しかしそれは瞬きの内に消え失せ、互いの首筋に、僅かに、刺青のような痕跡を残すのみだ)

これで……私達は魂で結びついたのよ。
ああ、なんて幸福、何て素晴らしいのかしら。月の女神もきっと祝福するわ。
私は彼女の弟子の子孫なのだもの。大魔女の孫なのだもの。

(呪文を唱えながら、何度も何度も繰り返したキスがようやく止まる)
(再び眼を開けた彼女は、これまでに見たこともないほどに、幸せそうな笑みを浮かべていた)


210 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/19(水) 01:15:34
【置きレスのために1レスお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/363

はっっ…ッハッ…ッヒッ……ハァッッ……!!
か…ぅ……あぁぁっ…う!!
あ゛ッッ!!!!?アッッッァアアアアアアアアアッ!!!!!
………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!
ッッ!!ッッハッ!ハッ!ハッ!ハァッッ!
(リリアに掴まれていた頭を離されるタイミングは自身にとっては全く不意のことで、そう高くない位置からの落下なのだが)
(ハイヒールという不安定な靴を履いていることと、痛みに意識が集中してしまっていたために、この程度の高さの着地すら満足にこなすことは出来なかった)
(折れていない方の足もヒール靴のためにもつれ、また折れている方の足にも落下の衝撃が加わったため、激痛から身体のバランスを崩して床に倒れ込む)
(受け身もとれず、肩から勢いに任せて床に叩きつけられ、側頭部まで床に打ち付けてしまった。一瞬気が遠くなったが、下半身が崩れ込んだときの骨折した足にかかる衝撃からくる痛みで頭が覚醒し部屋中に響く苦悶の悲鳴をあげる………)
(殆ど本能的だが呼吸によって痛みを和らげようとするのだが、知識として持っていない行動なのでその効果は申し訳程度だった)
(頭を打ち付けるような危険な倒れ方にも関わらず、幸いにも大事には至らなかったのは、この部屋の床が木製だったおかげだろう)
…はっ……はいッッ!!
ぅ……くッ!ぁっっ!痛ッ…たぁ…!!!!ぁっぁ!!…くッ!!ぅ……ッ
ひっぐ…ウッッ…ウッ…うっ……!!エッッ……ひっぐ…!!
(足を折られた状態の自分へとリリアは自分で首輪を取ってこいと冷淡に言い放った。数分前の勢いの半分でも残っていれば、こんな状態でいけるものかとリリアに対して甲高くて耳障りな怒鳴り声をぶつけたかもしれない)
(けれどリリアが与えた「躾」の効果は既に目に見える形となって現れ、引きつった表情で大げさな動きで頷き、立ち上がれないために折れていない方の足を動かし、這い蹲りながら首輪へを取りに進んでいく)
(このときになってようやく折れていない方の脚の足首も挫いていたことに気が付き、痛みが今更になって襲ってくるが骨折に比べればまだマシなものだった)
(それよりも背中にドレスの生地をベッタリと張り付かせている脂汗をかいていたことに気がついたことのほうが不快さがあった)
(痛みに耐える令嬢が這い蹲るのでその進みは遅い…けれどリリアへの反抗ではなく、精一杯動いての遅さであり額に汗を浮かばせていることから必死さは伝わってくれるだろうか)
(白いドレスを引きずって這いずるため、スカートの部分はすっかり汚れが目立つようになってしまったが、そこにかまう余裕はなかった)
(ようやく首輪を手にしたが、手にしてから更にリリアの元へと引き返さなければならないことを思いついてどっと疲れが襲いかかるが、いつまでもグズグズしていたら何をされるかわからない)
(ぐずったい動きで上体を起こしながら身体を反転させる……その際ににも折れた脚がひどく痛み、帰り道は涙と嗚咽を零しながらリリアの前へと戻ってきた)
(黒い皮で出来た首輪をためらいがちにだがリリアの前で自ら首に巻いていく……指に触れた金属のプレートがやけに冷たく感じられ)
(苦しくならないギリギリの締め付け具合で首輪を巻き終えたが、圧迫感とそしてなんとも言えない屈辱感からくる気持ちの悪さがこみ上げてきた)
……ェッ……これで…私は貴女の…ゥッ…リリ…ェン……リリアの、奴隷……で、す……ヒッック……!!
(リリアに首輪を付けたとよく見えるように首を上に向けさせながら嗚咽を混じらせ、涙を頬に伝わせて自身がリリアの奴隷になったことを宣言する)
(跪け、という命令をいいかけたリリアが少し考えてから着座に変えたことが、こちらを思いやってのことではないにせよ手心であることに気を回す余裕はなかった)

せ……性、処理………ッッ!?
あ、あの………そ、それ……っ…それって……
えっ!?きゃぁぁっ!!?ぃ゛ッッ!!
(性処理の言葉の意味がわからないほど俗世に疎くも、また無知でもないが言葉にされて向けられると間の抜けたようなぽかんとした表情を浮かべた)
(そんな自分にかまうこと無くリリアはズボンのファスナーを開き、ペニスを露出させ顔に向けてきた)
(初めて眼前に突きつけられる男性器に驚き反射的に後ずさるが、その動きで折れた脚に激痛が走って大きく動くことは出来なかった)
舐め……!?な、舐めろと言うの……こ、コレ…を………
ひっっ!?わか……わかった…わ……
やる……な、舐めればいい……のよね…………うぅ…奉仕の手順……なんて、知らない…けれど……
う……ああ…嘘、嘘よこんな………汚い…臭…いぃ……!!うェッ…!!おぇっ!!!
(突きつけられているリリアの男性器へと顔を近づけたが、酷い臭いに耐えかねて一瞬顔を背け遠ざけた)
(けれど視界にリリアが手にしたままの火かき棒が入ると、慌てたように向き直りなるべく臭いを吸い込まないよう口で呼吸しながら顔を近づけていった)
(噛み付くなとリリアは言ったが、口になど入れたくも触れたくもない。引っ掻くくらいはしてやりたいが……脚を折られた痛みと記憶が鮮明に残っていることとが抑止力となっていた)
こんな汚いもの……ぁぁ…ンっ…れっ…ろっぉ……!!お゛っ!!?オェェッ!!ぶっ……ゲッェェッ!!!
(舌を男性器の先端に触れさせ、恐る恐るという具合に舐めだしたが、舌に伝わる蒸れた臭い、据えた臭いとなんとも言えない臭味と不潔感……どれもが令嬢には耐え難く)
(舌を2往復させただけで口から離してしまい、こみ上げてきた嘔吐感にえずき、口を抑えた)

【お待たせしました。用意したものが一旦消えてしまったため、書き直していたため時間がかかりごめんなさい】
【では貴女からのお返事も待っておりますね。それと貴女の背丈だけれど、177くらいは希望しても宜しいでしょうか?】

【お返事におかりしました。ありがとうございます】


211 : アトス・ハウザー ◆Yig0dKtVnw :2018/09/19(水) 01:19:45
【エミリア・ガルファード ◆5YmpQa9qV.さんへの置きレスにお借りします】

>>194
(変形し襲いかかる3つの突起を攻め続けるリングたち)
(エミリアを鳴かせ苛むためだけの変形を行い)
(時に強く、時に激しく、時にもどかしいほどの弱さで、時に焦らすように)
(しごくような動きの中でも、多種多様の質の刺激を、性器溶かした淫乱乳首に叩き込んでいく)
(扱き擦り、締め付け震える)
(部屋中に響き渡るほどの激しい嬌声は、しかし外部に漏れることはなく、誰かが気づいて助けに来ることもない)
(四肢をこわばらせ、ベッドから身体を浮き上がらせて、淫らに踊り狂う)
(泣き、暴れよがり、汗と愛液を飛び散らせながら、あられもない姿を晒すのを捉える魔導オーブは)
(その様を記録しながら、離れたアトスにも絶えず送り続けていた)
(終いには、クリトリスと乳首の刺激に耐えかね、大きく拡げられた秘所から)
(噴水のように潮を噴き、撒き散らしていくまで追い込んで)
(ベッドのシーツに大きな濡れ染みを作り上げており)
(絶頂に絶頂を重ね積み上げても、それでも機械的な快楽拷問は止まらず)
(主が戻るまで、あまりにも長い時間、絶えず攻め続ける)
(感度が上がっているところに、容赦のない刺激で高められ絶頂し)
(その絶頂がさらに身体を敏感にして、また容易く果てることを繰り返す無限ループ)
(薬剤で作り変えられた身体はその快楽を覚え堕落し、更に敏感になってそれを固定化し)
(およそ常人では考えられないほどの淫乱な肉体へと仕上がっていく)


(――夜明け前)
(この終わりのないようにさえ思える拷問にも、ついにその時は訪れる)
(扉がゆっくりと開き、部屋の主が戻ってくる)

おはよう殿下……気分はいかがかな。
(途中まで眺めていたオーブの映像も途中で切り、記録のみに切り替えていたらしい)
(盛大に潮を噴いた姿を最後に、エミリアがどうなっていたかを見ていない)
(だから、どうなってしまっているのか……それを愉しみにしながら、この部屋に戻ってきたのだ)
(まともな返事が返ってくることなど期待していない)
(徐ろにベッドに近づいていき、エミリアの姿を覗き込む)
(一体どのような姿を晒しているのか。それを見下ろして確認し)

【こちらこそ遅くなり申し訳ありません】
【少し忙しかったのと、展開に少し迷ってしまい】

【ひとまずリングは今後つけっぱなしにしておいて】
【いつでも姫を虐められる状態に置くことと、次はいよいよ生でハメ倒して屈服させにかかろうかと】
【勿論その間にもおっぱいをひたすら虐めさせていただきます】


212 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/09/19(水) 07:03:19
>>209
【お返事にお借りしますね】

ナディヤ――ふっ―――ぁむ……

(呪文の合間に継がれる愛の囁きに返事をしたかったが)
(詠唱を妨げてしまいそうな気がして、あえて言葉はほとんど発さず)
(代わりに、ナディヤの肩をこちらも強めに掴んでさらに抱き寄せ、身体をぴたりと合わせ)
(唱えられる呪文の一言一句を噛み締めるように聞き届け、首を小さく縦に振り)
(うわごとのように彼女の名を呼びながら、興奮した息遣いを伝えた)

んん――はぁっ、ちゅぷ……愛してる、ナディヤ――

(呪文の最終段階、赤い鎖が二人を結ぶ瞬間に、最も深く唇を重ねて、心の中で誓詞を紡ぐ)
『ナディヤを想う気持ちが彼女の魔力となるならば、いくらでも慕おう』
『ナディヤを支える決意が彼女の誇りとなるならば、いくらでも尽くそう』
『この身も、心も…終生ナディヤに全てを捧げ、終(つい)の瞬間(とき)まで添い遂げよう』
『ナディヤが俺のものならば、俺もナディヤのものだから――』


…これで、ナディヤと結ばれたんだな。
まだドキドキしてて、幸せでふわふわ浮かんでるような感じで
実感が追い付いていないけれど……もちろんナディヤのこと、大切にする。いつも、いつでも、いつまでも――
月の女神…トリウィア…
ナディヤ……君は、ヘカテー…魔女の守護者たる神様の系譜に連なる血筋なのか。
それなら、ナディヤの魔術のずば抜けた素養と才覚(…と意地っ張りな可愛さ)に得心がいったよ。
ナディヤがおばあさんを誇りに思っているのも、うなずける。

(キスを終えて誓いの儀式が完了すれば、名残惜しげに抱擁を解いて、うっとりと余韻に浸りながら)
(当然のように呼び捨てで呼び、口調が崩れたままであることにも気付かないまま)
(自身の首筋に刻まれたしるしを、愛おしそうに撫でる)
(他の女性にうつつを抜かさないよう縛り封じる呪いではあるが、それ以上に)
(比翼連理の契りを示す、ナディヤとの絆であり、よすがなのだ)
(そう思えば、この呪いが力を与えてくれるような気さえする)

その顔…幸せそうに笑ってるナディヤ、もう一度抱き締めてキスしたくなるくらい、とっても可愛い。
もともと顔立ちは整っているんだから、自信を持つんだよ。

(ナディヤの幸せに満ちた微笑みに、こちらも嬉しげに眼を細め、口元を綻ばせて)
(彼女の笑顔を見たことはあるけれど、こんなに間近で正面きって見たのは初めてで)
(それも、自分だけに見せてくれる表情だと思えば、思わず調子に乗ってしまい)
(彼女の眼鏡のブリッジ部分を、指先で軽く触れる程度にちょん、と押しながら、ひそやかな称賛を贈るが)

…すまない、ナディヤ――正直に言うよ。
ナディヤと抱き合って、口付けも交わして――俺は、この場でナディヤが欲しいと思った。
でもそれは、野営の最中に揃って無防備になる…護衛の本分にもとる行為だ。
だから、その…もし、ナディヤも、俺と同じ気持ちでいてくれるなら……
この先は、また…日と場所を改めてで、いいかな…?

(そんな戯れの裏では、男としての欲求と、護衛としての使命感の間で揺れており)
(雰囲気に流されるままナディヤを求めたいが、そうなれば二人とも丸腰になる)
(ナディヤが使い魔で周囲を警戒してくれているとはいえ)
(命取りになりかねないリスクに、再び彼女を晒すことになってしまう)
(情けないとは思いながらも、そんな気持ちを正直にナディヤに告げるのだ)
(男として意気地なしという不名誉な称号を授かろうとも、ナディヤの身の安全が最優先だと)

【すみません、少し悩んだのですが】
【こちらのキャラの性格を考えると、この場で求めるのに違和感があり】
【興が削がれるかもしれないことを承知しつつ、このような形とさせてもらいました】
【ただ、絶対に場面転換が必要というわけでもないので】
【このまま…ということであれば、最後のパートは無視していただくか】
【そちらのレスで流れを戻していただければと思います】


213 : 奥村真 ◆nnKG0XLbNs :2018/09/19(水) 14:31:42
【暁美ほむら ◆eA/OfeF1xoさんへの返信に1レスお借りします】

嫌がってる割には段々と馴染んで来たみたいじゃないか
覚えてるかい?前なら泣き出して機嫌を直してもらうのに一苦労だったけど、今は…ほら
(おまるに中腰で跨り炭酸混じりの排泄をする姿、悲鳴は聞こえてくるものの、前より可愛らしい…悪くいえば余裕を感じる声は体が開発されて来たからか)
(ゴム手袋……それも指先には滑り止めに荒い突起がついたものを嵌めれば、ぶちゅりと音を立て2本の指を差し込み中をかき回すようにして)

肛門…これじゃケツマンコかな、緩く柔らかくて、それでいて締め付けて来て
この調子じゃ次からは準備なしでハメられるかもしれないな
(前戯の必要もないような尻穴性器、彼女の体を暗にそう言い放ちながら、直腸の粘膜ごと削ぎ落とすように指先が動いていく)
(片手は、優しく相手の頭を抱き寄せ撫でているのに、もう片方では根元まで飲ませた指で左右に拡げて)

【返信お待たせしました、今夜ですがもしかするとこちらが遅くなるかもしれず…予定の時間に顔出せない場合は延期、もしくはあらかじめ後日にと言うのは可能でしょうか?】


214 : ◆QGLgzEMahA :2018/09/19(水) 20:03:24
【私のセレスティア・ルーデンベルク ◆TWT6.1Hjr.宛にお借りするよ】


http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535289000/401


君はとても素敵だよ、私は君のそういうところを気に入っている。
(彼女の涼しい顔を見ながら朝食を取る、それはいつものことながらその表情は朗らかで)
(彼女の発情を感じとるように微笑みながらハムエッグを口にする)
(一ヶ月前は処女だったとは思えぬほど胸は大きくなり、彼女の身体は作り替えられその中は女の喜びを内包していた)

うむ、なるほどね。ゆっくりできそうだ。
(メイドである彼女には秘書の真似事もさせることはある。屋敷のなかだけではあるが)
(朝食を食べ終え、彼女のミルクで作られたミルクティーを飲みながら今日の予定に耳を傾ける)
(彼女の中で踊るローターはその振動音をさせながら、甘い声を奏でる)
(ゆっくり朝食を終えれば、そのまま書斎にいき仕事にかかる)
(セレスの役割は傍にいて給仕をすること)
(それは喉が乾いたと言われれば飲み物を届けたり、トイレにいきたいと言われれば口に放尿されると言ったもので)
(その間も、なにもない間も彼女を焼くようにローターからの快楽は彼女を刺激していく)

(そして午後)
(その日もまた彼に挑むギャンブラーが客としてやってくる)
(それを応接間に迎え、向かいに座ればセレスも同席させる)

「それは、セレスティア・ルーデンベルクか?」

ああ、私のメイドだよ。君が勝てば彼女も君のものだ。
(大抵の客はまず彼女の姿に驚き、そして次に好色な目を向ける)
(男のやるギャンブルは基本的にオールイン)
(同じ客が来ることは二度とない。セレスを好色な視線に晒し、羞恥心を煽るようにしながら片手を胸にかけ揉んでみせた)


【それではこれでお返ししよう。君に会うのを楽しみにしているよ】


215 : セレスティア・ルーデンベルク ◆TWT6.1Hjr. :2018/09/19(水) 21:12:05
【ご主人様へのお返事にお借りしますわね】


>>214

(主人の側に居ることがメイドの仕事、だからこそ)
(朝食が終わっても、この身に降り掛かる恥辱が止むことはない)
(口や肛門を小便器代わりにされることなどザラであり)
(のどが渇いた、と直接母乳を味わわれる事もある)
(もう慣れてしまったが。そんな様子は、まさに彼の「所有物」そのもので)
(そして今は、ローターで腟内を絶えず刺激され、開発されて)
(胸と同じように、そこも妙な事をされるのだろうか、などと考えも浮かぶが)
(どちらにせよ自分は負けた身。抗わず、ただ受け入れる姿は清々しいほどだった)

セレス、とお呼び頂けると。……ご主人様の仰る通り、今はただのメイドですわ。
(軽く頭を下げて自己紹介、もっとも立場は所詮メイド)
("元"超高校級のギャンブラーだったとしても、それは昔のこと)
(連戦連勝だった自分に唯一勝った主人のことだ)
(おそらく、目の前の男も今夜中には破産申請をするか首を吊るか)

(そんな考えは主人に胸を揉まれ、身体に走る快感で遮られる)
(常に外気に触れ続け、半日もすれば母乳で張る乳房は)
(以前では考えられないほど敏感で、白い頬に赤みが差す)
(同時に、胸に触れた主人の手が滲んだ母乳で濡れてしまい)
(微かに甘い匂いが漂って、かつての高校生ギャンブラーが)
(今や彼の所有物であり、雌として熟成しつつあることを客人に知らせてしまい)


【では私からもお返しを。明日20時、でしたわね】
【今の所は何も問題はありませんから……私も楽しみにしていますわね、ご主人様】


216 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/19(水) 22:10:18
>>212

あなたと私――燃え尽きるそのときまで、一緒よ。
大丈夫。私とあなたとなら。――倒れた帆柱の下敷きになろうとも、その時ですら抱き合って死ねるわ。

(魔力が全身を巡り、満ち足りた様子で微笑む)
(紡がれる言葉は、ある種狂気的な愛の現れであり)
(若い少女が暴走して、気が大きくなって、誇大妄想的なことを発言しているようにも見える)
(しかし、彼女は若くしてギルドにも認められた魔術師であり、大魔女の孫娘である)
(契約魔術でお互いを縛り付けた以上、妄想でも何でもないのだ)

あら……。ご先祖様の師の名を知っていたの、ね。
でも、しーっ……みだらにその名を唱えるものではない、わ。
ふふ。ふふふ――脅かしてるわけじゃないの。大丈夫。今度、お婆様に会いにいきましょう。

(おどけた仕草で、唇に人差し指を立てる)
(それから、呼び捨てにされて、かわいいなんて言われると、嬉しそうに笑って)

ええ。すっかり自信がついたわ。愛は人を変えるって本当なのね。
あなたのキスで、まるで生まれ変わったみたい。

(何だかはしゃいだ様子だったが、続くカインの言葉で硬直する)
(魔女らしい狂気が滲む様子を見せたり、想いが通じたことで饒舌にもなっていた彼女だが)
(その本質まで急には変わらない。つまり、内気で、おぼこい少女の面も、また彼女の側面である)

ほ、ほし、欲しい……って、そ、そ、そーいう……ことよ、ね。
あう、あう、あう……は、はい……が、頑張って覚悟するから。ま、まってて……。

(頭から湯気が出そうなほどに、先ほどまでの興奮ではなく、羞恥で顔を真っ赤にして)
(身を清める際に、『覗きたければ好きにすれば?』なんていう意味の冗談を飛ばしたとは思えないほど)
(あの時は、もちろんカインがそんなことしないだろうと思っていたからであったし――)
(何となく見られるのを許容するのと、一線を越えるのでは、意味が違うに決まっていて)

……そ、それじゃ、先に……おやすみ。
二時間もしたら起きて交代するから……ドキドキして寝れそうにないけど……とにかく、おやすみ。

(もうカインの顔を直視できなくなったからには、毛布を被ってしまうに限る)
(こんな調子な上に交代していくからには、翌朝、休めたんだか休めてないんだかわからなかったが、ともあれ彼女は調子を取り戻した)
(支度を整えると、張り切って目的地のシルバーソル市へ向かう。出発前に、悪戯でもするようにキスをしかけたりもして)

【わけます】


217 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/19(水) 22:12:33
>>212


(街の門をくぐり、早足でギルドの支部にへと向かう)
(護衛の男と、明らかに距離が近いことに何かを察した青年エルフの支部長は苦笑を漏らしたが、彼女はどこ吹く風で)
(早速、研究用の部屋を都合してもらい、しばらくそこで寝泊まりするとも伝える)
(支部長は多くを語らなかったが、カインには、そっと部屋の防音性を高める使い捨ての護符なんかを握らせたりした)

危険を冒してでも潜った甲斐はあったわね。
これなら……きっとうまくいく。

(日中、遺跡から回収したあれこれを怪し気な器具を用いて何事かを測り続け)
(呪文を唱えたり、かと思えば慌てた様子で何事か書きとめ続けたりと、忙しい様子で)
(その間カインの扱いはと言えば、これまでと何事も変わることなく、雑用なり、他のギルド員とのやり取りの代行だったりした)

……これは長い戦いになりそう、ね。
って、こんな時間――か。そっか。さっき夕食食べて、再開して……夜か、そうね。
お風呂借りて――折角だし、明日ぐらいはお休みにしてもいいか、も…………えーっと……。

(作業に区切りがつき、思い切り伸びをして)
(それから、カインを視界に収めると、決まりが悪そうに視線が泳ぐ)

……ほったらかしになんか、してない、わよね。
そんなこと、ない……よね? 恋人なんてどうすればいいのかわからなくて……じゃなくて。
あの、えの。えーっと……そのう……お、お風呂借りてくるから……なにかしたいことあるなら、そっちから誘って。誘い文句も考えといて。じゃあ!

(何を考えているのか、顔を赤くして部屋を出る)
(数十分後には、緊張した様子で戻ってくる彼女の様子が見られるだろう)

【では、ちょっとせわしない感じになってしまったかもしれませんが、こういう形で場面転換させてもらいました】
【拙くて申し訳ないです。一部お返事拾いづらくなってるかもですが、拾えないところは無視してくれていいので……】

【お返事にお借りしました。お返しします】


218 : ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQ :2018/09/20(木) 02:47:05
【上村 慧 ◆J1finArPEwとのレスに、スレを借りるわ♥】
【二分割で投下させてもらうわね】

>>179 >>180
本当にケイは女の人をファックで幸せにする才能を持ってるのかもしれないわね…
フフ、どうせならケイも(ポルノの)男優になってみる? ケイならアメリカでも通用するわ♥
(他の女の事を考えて膣内でペニスを膨張させる慧に腹を立てるどころか、むしろ唆すように囁いていたが)
(大きく突き下ろされたのと同時に慧が射精すると、自分も慧の体の下で身震いする)
アッ…ハァ…ァッ♥ き、来たァ…ッ♥ ケイのザーメン、私の子宮の中に来てるッ♥
ケイったら、こんなに子宮に射精してぇ…私を、孕ませちゃうつもりなのかしら♥
(カラオケボックスでの初めてのセックスから何度も何度も繋がりあっているのにまるで初めての挿入のように敏感に反応して)
(甘い喘ぎ声を漏らしながら生殖に特化した体位で精子を子宮へと注ぎこんでくる慧と同時に絶頂に達してしまう)
ン、フッ…あら、私は結構本気で言ってるわよ♥ ケイならきっと…ン…最高の男優になれると思うわ…ァ…ハァ…
ただコックが大きいだけじゃなくて、女を気持ちよくしようとしてるし…それに、本気で女に優しくしてるもの♥
(更に精液を搾り取ろうとするかのように膣内を蠢かせながら、精液が溜まっていく自分の腹を目を細めて眺める)
カラオケボックスの時に、店員さんが監視カメラに見えないように動いてあげてたでしょう?
ホテルの時も、一緒のタイミングでイける様に射精のタイミングを計ってたでしょう?
相手を思いやって、相手と一緒に気持ちよくなる…ケイは、最高のセックスが出来る男なのよ…ンフ、ッ♥
(単なる腰の震えかそれとも無意識に快楽を求めたのか射精が続いているペニスに子宮口を軽く突き上げられて喘ぎながら)
(一度唇でしゃぶった自分の指で慧の頬を優しく撫でてから慧の唇に咥えさせて間接キスをする)

フフ、もしかしてケイは自分のコックよりもこのバイブの方がお気に入りだと思ったの?
(一瞬誤解していたらしい慧にウィンクしながら、バイブを先端から根元までしっかり舐めて挿入に備える)
二つの穴を一緒に気持ちよくしてもらった事は何度もあるけど、このバイブで二つの穴を一緒にされるのは初めてだし、
ケイみたいな大きなコックとするのも…ハ…ウゥ、ッ…初めてなのよね…♥
(慧のペニスがゆっくりと抜かれると切なげな喘ぎが漏れてしまい、早く二つの穴を埋めてもらいたくてお尻を振る)
(粘り気の強い精液の糸はしばらく亀頭と陰唇の間にアーチを描いていたが自らの重みに耐えきれなくなったかのように途切れた)


219 : ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQ :2018/09/20(木) 02:49:05
>>179 >>180 >>218

キャ…ッ♥ フフ、そんな所にキスしたら、汚いわよ…バイブは濡らしてあるけど、ザーメンを塗っておいて…
私も、後ろにこのバイブを入れるのは初めてだから…ちょっと緊張するわね…♥
(お尻に唇が触れるのを感じた時には口では拒む様な事を言いながらもお尻を慧の顔に押し付けるように揺さぶり)
(そして緊張よりも期待と興奮を感じさせる声色で、巨大なバイブが後ろの穴に入ってくるのを待ち望む)
ン…アァ、ッ…ハァ…ァ…ッ…後ろ、ッ…バイブでいっぱいになってる…ッ、アハッ♥ もっと押し込んでッ♥
遠慮なんてしなくていいから、ァ…ハァ…バイブも、ケイのコックも、根元まで感じてみたいの…♥
(慧が日本のポルノでは見た事もない太さと長さを持つバイブをお尻をくねらせながら後ろの穴で咥え込んでいき)
(慣らすように何度か突き入れられるとお尻を上に突き出す姿勢で慧がスイッチを入れやすいようにする)
アハ、ッ…アハアァァァッ♥ やっぱり、このバイブのこの振動、ッ、アアァ、たまらないわッ♥
お尻だけじゃなくて、頭まで、バイブの振動でヤられちゃいそう、ッ、ンハッ…ンンンッ♥
(慧の指がスイッチを入れた途端強烈な振動が腸内を襲い、唇から涎を垂らして悶えながら)
(精液の塊が垂れ落ちかけている秘所を自分の指で激しき掻き回し、そして割開いて慧のペニスを誘い)

ハァ、ハァ、ハッ…ヒッ、アヒ…ッ♥ 私も、私も、スゴく、なっちゃってる…ンンンッ!
お尻の振動が、プッシーの方にまで伝わってきて、ア、アァ…ケイのコックも震えてるように感じちゃってるぅッ♥
(膣内と腸内を同時に太いペニスとバイブとで圧迫されるだけでなく二つの穴を隔てる肉をピストンと振動で同時に刺激され)
(口から涎を流すだけでなく目からも涙を流して自分からも腰をくねらせ振って、ケイのピストンを受け止める)
きっと、ぉ…私のプッシーが、ケイのザーメンを欲しがってるの♥ ケイのザーメンでお腹の中を満たしてほしいって、
私のプッシーが涎を垂らして、ケイのコックに吸い付いてきてるのよぉッ♥ アハ…アッ、ア、ア…アンンッ♥
(前の日から何度も慧の桁外れの太さのペニスを受け入れたにもかかわらず締りを失わず吸い付いていく膣肉で)
(慧のペニスを包み込んでしゃぶりつき肉襞で扱き上げ、同時に自らの指でクリトリスを転がす)
ええ、最高よ、ベリーグッドッ♥ 今までの慧のセックスも、他の男のセックスより気持ちよかったけど…ン、ッ…
こうやって激しくされるのも、私は好きなの…ッ、アン、ッ…ア、ハ…ンッ…♥
(優しいセックスも好きだけれど、激しいセックスも好き…ただ憧れの女の体で気持ち良くなろうと…)
(そして憧れの女を気持ち良くしようと…その一心でただ無我夢中で腰を振る慧にそう囁いて)
アンッ♥ アァ…ン、フフ…ン、ッ…もっと、もっとファックしましょう…♥
私の作品を見ながらオナニーするのもイイけど…ア、ハ…もっと、刺激的で気持ちイイ事…教えてあげる、ンンッ♥
(慧の指がお尻の肉にきつく食い込み突き上げで乳房が大きく揺れる度に、夢中になって大きな声で喘いで)
そうね、ケイばかり質問するのも不公平だから、私も質問しちゃおうかしら?
ケイは、私ともっとファック、したいかしら? もっともっと、私を味わいたいかしら♥
(慧の腰使いに合わせて自分も大きく腰を前後させ、亀頭の先が子宮口まで届くのと同時に腰をくねらせ)
(蕩けた子宮口で亀頭の先を包み込むと同時に刺激を加えながら、後ろを振り返り質問して)


【待たせちゃってごめんなさい。体の調子はもう大丈夫だから、安心してちょうだい】
【ケイも、体に気を付けてちょうだいね】
【スレを返すわね。ありがとう♥】


220 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/09/20(木) 07:56:38
【お返事にお借りしますね】
【こちらも、分割します】

>>216-217

これでも、ナディヤの助手…伴侶として、向学心や知的向上心はあるんだ。
…っ、悪かったよ。軽々しくその名を口にしない。
そうだね、俺もナディヤのおばあさんに挨拶したい。
生まれ変わったナディヤの姿も、おばあさんに見てもらわないと。
…俺のキスでそうなったって言われたら、恥ずかしいけど…

(正式にナディヤのパートナーとなれて、少し気取ったように微笑んで)
(ナディヤにも、彼女の祖母にも恥じない男であろうと自らに誓い)

そういうこと…だよ。べ…別に今ってわけでは、ない…から。
それは…もちろん。お互いに…心の準備が必要だろうし……もちろん、待つ…よ。

(ナディヤの守護者として、自分から冷静に切り出した話題でも)
(彼女の羞恥混じりの態度と声音に釣られて、たちまち女性に不慣れな一人の青年に戻ってしまい)

あ、ああ…おやすみ。
二時間は短いよ…もう少し休んで、怪我を治すんだ、ナディヤ。
……眠れそうにないのはお互い様だよ。…おやすみ。

(翌朝目覚めれば、案の定、二人ともあまり休めた実感はなかったようだが)
(ナディヤの怪我はほとんど旅路に影響がないレベルまで治っていたのが救いだった)
(彼女の茶目っ気を含んだキスを受け、くすぐったそうに微笑み)



…エルフって種族は、察しが良すぎないか…?
防音が必要なことを、俺たちが行う前提なのか…?
あの長く尖った耳で、俺の心の声を聴いているのか…?
(なぜかナディヤとの親密さを見破られていたようで)
(ナディヤがすまし顔で支部長を流す一方、顔を朱に染め、表情を引きつらせながら防音の護符を受け取って)

ええ、珍しい薬の材料に、古文書に、古代の財宝…いい収穫でした。

(他のギルドメンバーの前では、ナディヤにも敬語で接して、以前のように助手として振る舞い)
(自分にできる範囲でナディヤの作業を手伝いながら)
(煩雑な手続きはすべて引き受けて…忙しくはあったが)
(ナディヤが活き活きと研究に励む姿を、傍らで嬉しそうに見守っていた)

放置なんかされていないさ、ナディヤが時間を忘れるくらい集中してたってことだよ。
いいんだ、恋人だからって特別に意識しなくても。
俺は、ナディヤの研究を裏方としてサポートできるだけで嬉しいんだから。
――お、お風呂――したいこと……さ、誘い文句、って……
…それなら、俺も…身体を流してくるよ。…多分、ナディヤより早く済むと思う…。

(書類整理をしていたらナディヤと視線が合って)
(雑務の疲労感すら、ナディヤの仕事を支えていると思えば心地よい達成感があり)
(穏やかな笑みを浮かべたが…彼女の気まずそうな視線と、思わせぶりな言葉に)
(昨晩の続きを意識してしまい、場を繕うように作業の手を速め)
(機械のような素早さと正確さで書類整理を片付ければ)
(急いで男性用の浴場へ向かい、烏の行水などと言われそうな勢いで入浴を済ませ)


221 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/09/20(木) 08:15:15
>>216-217

誘い文句なんて、どうしろと言うんだ……

(湯上がりでも、軍服めいた意匠が部分的に施された黒装束という出で立ちは変わらない)
(とはいえ、就寝時のそれは若干薄手で、身体のラインが浮き出るような、ややぴっちりとしたもので)
(平時には仕込んでいる金属片や装甲も身に着けていない)
(部屋に戻る前、ない知識をフル稼働してぶどう酒を買い、部屋に持ち帰りナディヤを待ち)


や…やあ、ナディヤ。お風呂上がりの君は、いつも以上に綺麗で、色っぽいよ。
ど、どうかな…?ナディヤのギルドでのさらなる躍進を願って、乾杯でも――

(ナディヤが戻って来れば、ベッド脇のテーブルにはぶどう酒の瓶とグラスが置いてあり)
(部屋の扉と窓には、ギルド支部長からもらった防音の護符が貼ってあったりする)
(窓際に佇み、本人は凛然とした雰囲気を演出しているつもりだが、明らかにぎこちない様子)
(気取った足取りでナディヤに歩み寄ろうとしたところで)
(本来の自分とあまりにかけ離れた振る舞いに、自分の羞恥心が耐えきれなくなってフリーズしてしまい)

…すまない、ナディヤ。今見たこと、聞いたことは忘れて欲しい。
お風呂上りのナディヤが綺麗で色っぽいって言葉は、本心だけど…
情けない話、スマートな誘い文句やムード作りなんて、女性と付き合ったことのない俺には分からなくて。
だから…代わりに、俺の今の素直な気持ちを言うよ。
(数秒後、立ち尽くしたまま大きく息を吐いて、ナディヤにベッドに腰かけるように促しつつ)
(先ほどの芝居がかった挙措とは違って、自然体で落ち着いた声色で切り出す)

ナディヤの怪我、治ったようでよかった。
怪我した直後は、死んでしまうんじゃないかって本気で思ったけど…
改めて…あの時、守ってくれてありがとう、ナディヤ。
元気になったナディヤが、このギルドで研究に打ち込む様子を見てて、
ナディヤを好きになって良かった、俺はこのひたむきな姿を守れたんだって再び実感したよ。

(ナディヤの隣に腰かけ、ぴんと背筋を伸ばしたまま柔らかな眼差しを彼女に向けて)
(昨晩のことをしみじみと思い出しながら想いを告げていく)
(ナディヤという存在を強く胸に刻み、日常の象徴として彼女を支える喜びを伝えて)

俺…自分で言うのもなんだけど、あまり欲がないほうなんだ。
一生使いきれないほどの大金も、国家を動かすほどの権力も、豪華絢爛な大豪邸も、
長期熟成させた高級酒も、贅を尽くした珍味佳肴も、きらびやかな女性との交わりも、求めようとは思わない。

でも、ナディヤだけは例外で…
今までは、ナディヤの研究を支えて、研究に邁進する君を見守っていられれば、それだけでいいと思っていた。
だけど昨夜、気持ちを伝え合って、契りを結んで…
俺の気持ちは、変わっていったんだ。それだけでは、物足りないって…
ナディヤのことになると、こんなに欲深くなってしまうのかって、自分でも驚いたんだけど…
俺は、もっとナディヤが欲しい。もっとナディヤに触れたい。もっと深くナディヤを知りたい。
魂同士は、儀式で結ばれたけれど…身体でも、君と一つになりたい。
この身が焦がれそうなくらい…男として、最愛の女性を…ナディヤを求めずにはいられないんだ。

(自らの色欲に向き合ったことに話が及ぶと俯きがちになり、ナディヤのことも直視できずに)
(やや肩を落として、ベッド脇のランプの明かりを見つめながら、訥々と語っていく)
(自分の心の澱みに直面したけれど、それでもやはり、嘘偽りなくナディヤだけが欲しい)
(他の女性では替えがたい、魂で結ばれた伴侶として彼女の身体を求めると伝えれば、顔を上げ)
(男としての決意と、照れと、恥じらいと――万感の愛情を込めた眼差しでナディヤを再び見つめて)

【とんでもないです、ご負担をかけてしまいましたが、ありがとうございます】
【そちらが部屋に戻って来たことと、ベッドに腰掛けてもらう部分だけ】
【展開の都合上、確定させてしまいました…こちらこそ申し訳ないです】
【ずいぶん長くなってしまいましたし、内容的にも7割近くはカットして頂いて大丈夫かと思います】

【お返ししますね】


222 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/20(木) 12:57:04
>>210
(片足を折られ、もう一方の脚も着地の際にくじいたのかルシィールの動きは非常に遅いものだった)
(足を満足に使うこともできず、這いずりながら首輪の方へ向かうその姿は抵抗のためにわざと遅くしているようには見えず、本人も必死なのだろうとリリアは考える)
……
(首輪を手に取り、こちらへ戻ってくる頃にはルシィールは激痛によるものか半ば泣きじゃくりながら戻ってきた)
よろしい、これで貴方は私の奴隷……所有物となりました
私の気が変わらないうちは私の管理下の下保護もさせていただきますから他の方たちには襲われる心配などもありませんからね
(名前が呼び捨てであったことはまだ本人も他の者に対しての呼称の教育ができていなかったのだろうと考え、言及はせずにルシィールの宣言を見守る)

(ルシィールの眼前に男性器を露出させると、彼女は反射的に逃げ出そうとする)
(躾の際に足を折っていたことが功を制し逃げ出すことはなかったが、明らかにあとずさりそれに対しての嫌悪感を示しているようだった)
何をしているのですか、早くしなさい
これが貴女の役目、道具としての使用用途になるのですよ?
(醜悪で顔を近づけるだけでむせ返るような臭気、ルシィール達両性具有の一族はこの性処理は奴隷や道具などで行い、両性具有の者同士が性行為を行うことはその臭気によってあまりなかった)
これは現実です、嫌であれば先ほども言った通り兵士の訓練用の道具としますからね?
(脅迫じみた選択肢を与え、リリアはルシィールが行う行為に対し様子を見ている)
……ふむ…………まだ慣れていないから仕方ないことですが……
(2往復させるとルシィールは口を男性器から離し、口を押えていた)

本当であれば開口具なども用意させるべきでしたね
(口を押えてえずいているルシィールを見ながらリリアは呟く)
(自分の意志で男性器を舐めたことを確認するとルシィールの顎を掴み、口を押えている手を取り払う)
今日はこの臭気に慣れてもらうことからですね、慣れるとは言わなくても数回舐めるたびにえずいていては今後の作業に支障が出ますから
(ルシィールの技量や男性器に対する観念、両性具有の者たちの持つ男性器の特有の臭いに対しての耐性などを確かめる面でもルシィールに最初舐めさせるのは今後の予定を組む面では必要な行為だった)
(無理やり口を開かせると男性器をルシィールの口内へ喉奥までとは言わないまでも口の内部に擦り付けるようにしながらねじ込んでいく)
(何度か擦り付けると、一度抜いてルシィールに休息の時間を与える)
嗚咽せずに舐めることができれば本日の道具としての役目は完了とさせていただきます
反抗的な態度をとればその限りではありませんがね
(ルシィールには一度に大量のことを教えても途中で限界を迎えて最悪舌を噛み切って自殺をしたり無茶な抵抗をすると考え今日のうちは自身の身分の覚知とこれから幾度と嗅ぐことになる臭いに慣れさせることを目的とした)
5分休憩とします、経過したら再び先ほどと同様に強制的に舐めさせますからね
休憩の間は道具の使用は身に着けているもの以外は一切禁じます
使用の際は確認を取ること、無断の使用は躾とさせていただきますね
あと、いくら私の保護下にあるからと言って一人で廊下に出たり私に刃を向けることはお勧めしません
…………悲観して泣きじゃくるのもいいですが臭いに慣れるよう努力したりした方がいいと私は思いますよ?
それでは休憩開始
(ルシィールの方を一瞥するとリリアは懐から銀の懐中時計を取り出して時間を確認する)

【リアルの方で用事が重なってしまいお返事を書くのが遅れてしまったこと謝罪申し上げます】
【身長は177cmで大丈夫ですよ、こちらからの質問になりますが文明はどの程度発展していることにしましょうか?】
【冒頭の描写から近代程度まで発展しているようには感じられましたが現代程度の文明レベルでよろしいでしょうか?】
【国ごとに文明に差異があるという事でしたらよろしければそちらの方の文明レベルについても教えてくださるとうれしいです】
【お返事お借りしました】


223 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/20(木) 21:20:55
【お返事にお借りします】

>>220-221

(いつもよりも時間をかけた湯汲み)
(この支部で馴染みのある同年代の友達に見つかって、からかわれたりもした)
(『わかりやすすぎ』だなんていう風に)
(でも、仕方ないでしょ、なんて彼女は開き直る)
(どきどきしながら、部屋に戻ってみれば――)

あ、あら、そう、ね。いい、かも……?

(思わず上ずった声で返事をする彼女だが、やがてカインのその不慣れさにも気が付く)
(緊張しているのは、何も彼女だけという話ではなかった)
(カインも見るからにぎこちなく、緊張しているのがわかる)
(その彼が、穏やかに語りだすのを、彼女は拳をぎゅうと握って聞いていた)

……言った、でしょう。私の全ては、今やあなたのものだって。
私の身体が欲しければ、あげるわ。私の純潔だって、なんだって……。

(努めて穏やかに返事をする。覚悟は決めていたのだから)
(不安もあるし少し怖い気もする。それでも、愛しい人となら、勇気も湧く)
(もとより、未知に飛び込み、解き明かすのが魔術師という生き物なのだから)

……でも、まだ、妊娠してる場合じゃないのよ。それは、わかってほしい、けれど。
そ、それに、お婆様に……式もまだなのに身ごもりましたなんて挨拶したら……すっごく笑われるわ。
だから……ね? 水を差すつもりはないけれど……こーいう……の……ひつよう、でしょう……?

(そっと避妊具を取り出し、力なくゆるゆると振る)
(羞恥に染まった表情で、なんとも決まりが悪そうだ)

あ、あと、あと……優しくしてほしい、のと。大切にしてほしい、のと。
もしも……もしも私が変に乱れても……それは私がいやらしいからとかじゃないっていうのと……。
あと、あと、ええっと……。

(色々と限界な様子で、いつもの理知的な表情がまるで嘘のようで)
(眼鏡のレンズの奥の瞳は、ぐるぐると回っているようにすら見える)

……愛してる、わ。カイン。愛しい人。私の王子様。一緒に――夢を、見ましょう?
よろしく、ね。経験なんか、まるでないけれど……知識は、あるから。大丈夫。きっと。

(それでも、深呼吸を一つして、意を決した様子で顔を上げて、穏やかに、そう言ってみせた)

【ではこのような形で】
【次のリアルタイム進行ですが、おそらく22日土曜夜と23日日曜夜、21時〜ぐらいからできるかと思いますが、どうでしょうか】

【お返しします】


224 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/09/21(金) 06:26:01
【お返事にお借りします】

>>223

…ありがとう、ナディヤ。そこまで俺に身も心も委ねてくれて…
ナディヤの…身体を、純潔を捧げるって言ってもらえて…男として、誇りに思う。

(ナディヤの穏やかさの奥の不安を敏感に感じ取るが)
(自分の女性経験のなさゆえに、その不安を払拭できない自分をもどかしく思いながら)
(彼女の言葉に神妙に耳を傾けて、共に手を携えて未知の領域へ向かう決意を秘め)

ああ、ナディヤの言う通りだ。おばあさんにも悪いし、
無計画に身重の身体になったら、研究もやりづらいだろうし…
…と言うより、そういうのは、本来、男の俺が配慮しなければならないことなのに…
そこまで考えが至らなくて、すまなかった…。

(恥ずかしそうに差し出された避妊具を見てまじろぎ、その配慮が欠けていたことに)
(こちらも少し気まずそうに頬を掻いて、ぎこちない手つきでそれを受け取り)

――うん、もちろんだよ、ナディヤ。
じれったいくらい、優しくする。下にも置かないくらい、大切にする。
ナディヤが乱れても、変だとか、いやらしいだなんて思わない。
きっと…可愛い、愛おしい、気持ちよくなってくれて嬉しいと思うよ。
だから、ナディヤも…痛いときは、強がらずに言って欲しい。
気持ちいいときは、素直に求めて欲しい。

(いつもクールで澄ましたナディヤの、女の子らしい願望が胸中で交錯した様子で)
(しどろもどろに伝えてくるのを聞き届ければ、その可愛らしさにクスリと微笑んで)
(緊張のあまり気まずくなっていたのがいくらか和らいで)

俺も…愛してる、可愛いナディヤ――気高いトリウィアの魔女で、俺のお姫様。
おとぎ話のように、甘くて優しい夢に連れ出すよ。
ああ、よろしく。経験がなくて知識だけなのは、俺も同じだよ。
お互いを想い合う気持ちが、いちばん大事だと思うから…
身体だけでなく…ナディヤの意地っ張りなところ、繊細さ、聡明さ、不器用さ、ひたむきさ、高潔さ、素直さ、可愛さ…
そういうのを全部感じて、人格や魂のような領域までつながって…ナディヤという存在すべてを愛したい。

(ナディヤの決意を受け止めて、気持ちの波長を合わせて深呼吸して)
(上半身を少し乗り出しつつナディヤに向き直り、向かい合って見つめ合う体勢になり)
(半眼程度にうっすらと目を閉じながら、吸い寄せられるように顔を寄せていき)

ナディヤ……ん。ちゅ、…はぷ……ちゅっ…

(彼女の背中と頬に手を添えつつ、ちゅっと小さな音をさせ、軽やかに唇を触れ合わせる)
(唇で唇を優しくはむはむと挟むように重ね、ささやかなキスを何度も繰り返し)
(ナディヤの灰色の瞳を、眼鏡越しに切なげに見つめながら)
(くすぐったいくらいの細やかな手つきで彼女の頬と背中を撫でて)
(キスだけでなく、手の動きでも視線でも、ナディヤが好きだと何度も訴えるのだ)

【日程のご連絡、ありがとうございます】
【こちらは両日とも大丈夫そうですので、その日程でお願いします】
【まずは22日土曜日の21時から、ということで…】


【お返ししますね】


225 : ◆SqkW0MDldg :2018/09/21(金) 10:43:36
>>206
はぁ、あっ、んんっ💛
(肉欲的な体つきでビクビク震え、ペニスが蠢くたびにんおおっ、ふおおおっ、と声を荒げ、自分のペニス汁も垂らしながら)
(都合のいい玩具と化していく)

あっ、ああっ、パンパンしないでぇ💛
ん、おっ、ほっ、太る、ふとっ……くうううっ💛
あっ、はぁ……本当に中でぇ/////
(ずるんと引き抜かれる感触にもゾクゾクと背を反らせて耐えて、荒い息を付きながら性とゴムの匂いに包まれていく)
(そしてそのまま一気に子宮までドツンと押し付けられるとそれだけでもイッたのかビクビク震え、声にならない喜びを漏らす)
ひ、ひぃ、んひっ♪
お、押し込まれてるだけでいくぅ……💛

【ありがと♪】
【の割りには遅かったりして、マチマチでごめんね】
【ちょっとだけエロ脳に気力(ガッツ)が足りなかった……】


226 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/22(土) 08:59:38
【お借りします】

>>224

ん――っ、ふ、カイン……ッ……!

(互いの唇が触れる。それだけのキス。だが、それはこの短期間で幾度繰り返したことだろう)
(それでも、その度に――魂で共鳴しあうように彼女は感じていた)
(カインの手が自分の背を滑るように撫でていく。彼の視線が、自分を射止めるように向けられている)
(その事実が、まさしく、自分たちは結ばれるのだという意識を、より確かなものにしていって)

ぬ、脱いだほうがいい、かしら……。
まさか着たままってわけにもいかないし……。
あう、あう……。

(眼鏡を外して机の上に。それから、自分の衣服に手をかける)
(中々ふんぎりがつかない様子でいたが――)
(ついには返事も聞かぬままに、意を決して脱ぎ始めた)
(一度羞恥で手が止まればもう再開できないと踏んだ彼女は、目を瞑って、一息に脱いでいく)
(下着に手をかけるときには流石に手が震えたが、それでも、僅かに肩を震わせつつも、最後の一枚に至るまで、脱ぎ捨てる)
(羞恥に頬が紅に染まり、彼女の白い肌が露になる――胸と股間は、手で隠されていたが)

こんなに、こんなに、見られるだけで死にそうなのに、触られたら、私、私……っ。
ど、どうなっちゃうのかしら。ふし、不思議ね。こ、このぐらい、本来、どうってことない、はず、よ。
ええ、ええ。芸術家は裸婦画を描くわ。魔術には性的なものだってあるわ。
だから、だから、だから、このぐらい、私だって、へいき……。

(ぎゅ、と拳を握りしめて――緊張した様子で食いしばり――)
(――ついには、隠していた手を外す。ボリュームのある双丘も、その頂にある桜色の突起も、はっきりと露になり)
(淡い陰毛に覆われた秘所を晒すのは、最後まで抵抗があったようだが、勇気をもってさらけだす)

……うん。大丈夫。だから、優しく――私を、愛して、ね?

(深呼吸をひとつし、覚悟を決めた様子で微笑みかける)
(もう、あとは少し力を入れるだけで簡単に押し倒せてしまう)

【ありがとうございます。では、本日21時に伝言板で待ち合わせましょう】

【お返しします】


227 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/09/23(日) 11:27:47
>>454
【お返事にお借りしますね】

>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535289000/454


あ、ありがとう…ナディヤに奉仕するときは…じっくり見せてもらうよ。
ナディヤを恥ずかしがらせるためじゃなくて、気持ちよくなってもらうためだから…。
…すまない。いきなり、こんなの見せてしまって……。

(男性器を目にしたナディヤの小さな驚愕の声に、申し訳なさそうに肩をすくめる)
(そんな恐縮した仕草とは裏腹に、股間のソレは、彼女に見て貰えて興奮を隠せないようで)

まどろっこしくて、ごめん…
んぅっ…はぁ…ナディヤの手、気持ちいい….。
えっと…男の、コレは…先端や、くびれて段差になってる部分や…外側の反り返ってる部分が、感じやすいけど…
触り方は、ナディヤに任せるよ。…そのまま上下に扱いてくれるだけでも十分気持ちいいし、
ナディヤがしてくれるだけで嬉しいから…

(ナディヤの細くなめらかな指先でゆっくり扱かれれば)
(困惑と歓喜が入り混じった、今までナディヤに見せたことのない表情を見せ)
(男が喘ぐのはみっともないと思い、自然と出てしまう声を必死に抑え込んで)
(びくびくと脈打ち血液が集まり、彼女の手の中でさらに硬さを増す)
(強烈な刺激でなくとも、最愛の女性に触れられているという事実だけで性感は昂ぶり)
(あまり触り方に細かく指示を出しても、なんだか偉そうに思えたり、却ってやりづらい気がして)
(彼女の思うままに触れてほしいと告げる。実際、男のものなんて女性の秘所ほど繊細でもなく)
(ナディヤの愛撫ならどんな触り方でも心地よいという確信があり)


そ、そうだよね…胸と違って粘膜だし、入れる場所の上には、神経が集中してるって…
んむ……ナディヤの、美味しい……。

(ナディヤの秘所に触れていた指を一度引っ込めて、自分の指先を確認し)
(爪も切ってあり、皮膚もささくれ立っていないのを確認して)
(こっそり自分の指を舐めて、付着したナディヤの蜜を味わい)

じゃあ…触るよ、ナディヤ……優しく、ゆっくり…するから…

(ナディヤには自分のソレを委ねたまま、再び秘所へと手を伸ばし)
(淡く生え揃った綺麗なアンダーヘアをさらりと撫でて、お尻の肉を軽く掴んでから)
(秘所の外周の、少しだけこんもりと膨らんだ部分に指を当て)
(自身の唾液と彼女の蜜を外陰部になじませるように、すりすりと撫でて)
(ぬぷ…と音を立てて、中指をゆっくりと秘裂に沈めていき)

【では…改めて置きレスでお願いします】
【既に想定しているのであれば申し訳ないのですが】
【愛称で"ナージャ"と呼ぶタイミングは、そちらで指定して頂きたいのですが、よろしいでしょうか…?】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


228 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/09/23(日) 17:40:53
ここは何処? 皆はどうしたの?
(両親と自分、家族ぐるみで付き合いをしている両親の知り合いの夫婦とその娘の6人で少し連休を利用して少し早めのきのこ狩りに来ていた)
(松茸を見つけて夢中で取っている間に森の奥に入り過ぎたらしく、両親も一緒に来た家族とも気づけばはぐれてしまっていた)

う〜ん、電波が全然届かないよ。
どうしよう、雨も降ってきたし、暗くなってきたし……
(女の子っぽいと友達に云われているけれど、ローズ・ピンクがお気に入りのiPhoneを取り出し)
(両親か一緒に来ている女の子に連絡を取ろうとしたが、圏外らしく電話もSNSも通じず途方に暮れる)
(完全にどちらから来たのかも分からなくなっていて、不安そうに辺りをキョロキョロと窺えば)
(ポツリポツリと大粒の雨が降り出し、それに伴い空気も冷えて霧も出始め、深い森は日が陰ると一層暗さを増してくる)
(イエローのパーカーのフードを上げて雨を避けながら、森の中を彷徨っていると木々の間から明かりが漏れているのが見えてくる)
(そちらに急いで走っていけば、森を切り開いた広場のようになった所に洋館風の屋敷を見つけて安堵して駆け寄る)
(ベージュのチノパンと茶色のトレッキングシューズに付いた雨露や、下草の種のような汚れを手で払い)
(彫刻がなされた木製の大きな扉を開いて館の中へと進めば、入り口は大きなホールとなっていた)

すみません、誰かいませんか? 道に迷って困ってます。
スマホが通じないので電話を貸してください! 
あと出来たら山の入口の駐車場へ戻る道を教えてください!
(なかなか誰も出てこないので、いつもはあまり出さない大きな声で声を掛ける)
(しかし屋敷の中は誰も住んでいないかのように静かで、物音一つしなかった)
う〜っ、寒っ!
(徐々に強くなった雨で濡れたパーカーを脱ぎ手で持っていたが、屋敷の中はヒンヤリと空気が冷えていて)
(コバルトブルーの鮮やかな長袖のポロシャツだけでは寒くて、唇を震わせながらそれでもホールで誰かが現れるのを待っていた)

【お約束どおりスタートのレス置いておきます。よろしくお願いします】


229 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/09/23(日) 19:34:19
>>225
無理っ♥ 絶対無理ぃっ♥
オナホも気持ちよかったけど、こっちの方が何倍も気持ちいいのっ♥ いひぃっ♪
(ぐりゅっと子宮口をノックするだけで、面白いように締め付けが来る)
(びくんびくん震えてるのも、舌を突き出し声にならない喘ぎを見せるのもなんだか愛おしくて)
(腰の動きは緩慢に、しかし深く大きくストロークしていく)

いいよっ、好きなだけ……ううん、天国に行っちゃうくらい、いっぱい蕩けたイキ顔見せて♥
ほらっ…ふふ、手が止まってない?男の子も女の子も、どっちも気持ちいいよね……♪
(一番深いところまで差し込んだまま、動きを止める)
(替えたばかりのゴムだけど、あっという間に精液が注がれてぱんぱん)
(そしてぐちゃぐちゃのどろどろになってるおちんちんを、包み込むように手で握って)
おちんちんもこんなに勃起したままで、びゅーびゅー♥ 射精、しちゃってるでしょ?
いいなぁ、こんなに気持ちよくなれるんだもん……やっぱり、ふたなりだからかな♥
……そうだ、今度は、このまま両方一緒に気持ちよくなってみる?
きっとすっごくイイ絶頂、キメられると思うなぁ……♥
(妖しく微笑みながら、耳元で囁いた)


【それはお互い様だし、気にしない気にしない♪】
【エロパワー溜まらないとなかなか難しいけど、その分えっろくできてるから♥】
【という訳で、お返事待ってるー】


230 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/09/23(日) 20:18:29
【◆0tQGVWhbt6先輩ちゃんへの返事に借りるね】

>>208
(あ〜♥ヤバっ、ゾクゾクする♥結菜ちゃんヤリたい〜♥)
(エレベーターの中で悶々としてる結菜ちゃんを見てるだけでアソコがきゅんってして濡れてきちゃう♥)

ありがと、私のこと受け入れてくれて嬉しい♪
(エレベーターを降りながら手を握って、結菜ちゃんの体にもたれ掛かって肩に頭を乗せて)
結菜ちゃんの初レズセが良い思い出になるように、優しく沢山気持ちよくしてあげるからね
(耳に囁いてあげる♪)
(やっぱ女のコをオトすのって癖になる♥)
(まだイイトコには触ってあげない♪、触り心地のいいお尻を撫でてあげながら、部屋に入っていく)
(背後で扉がガチャっと締まると、体を思い切り抱き締めて)

んちゅ、ん、ふぁ♥、くちゅ、ん、あん♥ちゅ
(ぎゅーって抱き締めながら、体を撫で回して思いきりキス)
(唇を重ねて、結菜ちゃんの柔らかい唇を吸ったり、舌を差し込んで唇を舐めて、舌をさぐって細かく舐めたり、深く絡めたり♥)
(口の中いっぱいに溜まってた唾液を送り込んで、結菜ちゃんの腰に回した手を強く引き寄せて、背中を撫でて)
(脚を脚の間に入れて、膝を曲げて持ち上げると、太ももを結菜ちゃんの割れ目にくちゅっ♥とあてて、細かく揺らす♪)
(おっきなおっぱいに私のおっぱいを押し当てて、おっぱいで下から持ち上げたり、上から擦ったりしてあげて)


んはぁ…ん♥もう声出して大丈夫だからね♪?
(口を離したときにわざと唾液が糸を引くようにしてキスを止めて、耳に唇を寄せて囁きながら)
(制服のボタンを上から片手で外していってあげる)
(その間、結菜ちゃんの体重がソコにかかるように脚を持ち上げて、ぐりぐりって♥)

セックスする前に、シャワーしょっか♥
(制服のボタンを全部外してしまうと、その手で下腹部を撫でて)
(スカートの中に手を入れて、脚を下ろして寂しくなった結菜ちゃんのアソコに指を這わせる)
(割れ目を左右に開くように人差し指でさわさわと優しく撫でて、クリちゃんに指をひっかけて弾いて♥)

それとも、シャワーの前にアクメしちゃう?♥
(固くなってるクリちゃんを指でぴんぴ
んっ♥て弾いてあげる♪もう手加減なし♪)
(もちろん痛くないようにたまに割れ目からエッチな汁を指に絡めて、ぷくっとしたクリを撫でてくりくり弄って)

(ちゃんとおねだりしてくれたら、クリイキできるようにぐって押し上げるし)
(言えなかったら、シャワーまでお預けかな♪♪)


【私のほうこそ待たせちゃってごめんっ、先週は忙しくて…↓】
【遠距離恋愛みたいになってるけど、先輩ちゃんとこうやって続けられるの幸せだから♥】

【先輩ちゃんの都合がよくて会えそうなとき有ったら教えてね】
【平日夜なら絶対に会えるように予定あけるからっ!】
【土日なら、29、30日は昼も夜も空いてるからね】

【お返事待ってるね、スレを借りました♪】


231 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/09/23(日) 23:44:11
>>228
美希がいくら待っても、屋敷の奥から人が来る気配はなかった
そればかりか、屋敷自体から人気を感じられないのだ
外から聞こえる音は、雨脚が強まったことを明確に示していた
少ない窓の外から時折漏れる光は、おそらく遠雷であろう
この雨はしばらく続き、また元の道を戻ることは考えたくなかった
それ以前に、もし美希が今外に出ようとしても、
さっき開けた扉は、施錠されてしまったかのようにびくとも動かなくなってしまっているのだが…

日が落ちてきたのか、ロビーが翳ってきたそのとき、突然壁の照明が灯った
それも同時ではなく、屋敷の玄関から奥へと、順番にである
明かりは温かみのない青白さで、これはLEDとも炎とも判然としない
そして美希がロビーの奥を見ると、廊下が続いている
さっきまでは置くの扉は閉まっていたはずなのだが、これは見間違いだろうか…
彼が廊下を視認すると、そこから冷気が流れてくるような肌触りを、かすかに頬に感じた

【こちらこそよろしくお願いします】
【こちらのレス、地の文が基本なので、台詞にだけ「」を付けて書きますね】
【このような感じでいいでしょうか】


232 : ◆K8XIZy3Z0w :2018/09/24(月) 09:01:19
【親友の真奈 ◆CG5uj1qEoQへの置きレスに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524387603/854

その時が来たら、ね。でもこの調子なら意外と早く来そうだけど。
たとえば明日いきなりとかさ。……朝、登校してきてすぐに呼んだりしないでよね?
(早くもお互いに気分は盛り上がっているようで、それらしいことを何もしてないうちから先のことを考えている)
(想像を膨らませるのは楽しいけど、そうして口にしたことが全部実現していきそうな予感があって)
(真奈のジゴロ化だけは絶対に阻止しなきゃと、密かに覚悟を固めた)

ボクの初めての時のことはいいの。これからしようって時に、他の子とした話なんか聞きたくないでしょ?
持たなくなったらまた今度にしてもいいけど……真奈がいいんなら、とことんまで付き合ってあげるよ。時間なんか無視してね。
ふふ。それって褒めてくれてるのかな?
キミみたいな素直な子が相手だと、ボクもますます燃えてきちゃうよ♪
(こういう時まで自らの経験を語って聞かせるようなことはしないけど、少し不満げに頬を膨らませて子供っぽい顔をする)
(そうでなくても真奈を相手に決めた時から彼女にだけ集中しようと思っていた手前、他の存在に意識を向けるのも煩わしく思えるほどで)
(お付き合いの相手を最優先するのはいつものことだけど、今日に限っては相手が相手だから普段以上に神経が昂っている感じだった)

でも、キスで気持ちよくなってくれてるのは嬉しいな♪
気持ちのいいキスが出来るようになるの、ずっと憧れてたからさ。
……だったら、普段とは違うキミの姿がいっぱい見たい。ボクが相手でなきゃ見せられないんなら、なおさら見せてくれなきゃね?
(真奈からは死角になって見えてないだろうけど、スカートの中は今までにないくらいに熱く滾っている。直接見たわけじゃないけど、感覚で分かる)
(ショーツからは完全にはみ出してて、少しでも身を捩ると上向きに反り返った先っぽがスカートの裏地に擦れそうになって……)
(だけど、真奈に集中しているせいか、感覚はあってもそっちに意識が向かない。全身の熱の高まりで自然とそうなったようで、いやらしい気持ちはあまり湧いてこなかった)
(キスだけで気持ちよくなれるのはフィクションの世界だけだと思っていた。今までに数限りなくキスはしてきたけど、楽しくはあっても気持ちよくなるまでには至らなかった)
(でも、唇を重ねるだけの行為にここまで高揚している彼女の熱が伝染したのか……触れ合う感じがいつもと違うように思えて)
(ただ唇同士を重ね合わせるだけのことが癖になったみたいに、隙あらばくっつけあって柔らかさと感触を味わうのに夢中になる)
(相手が真奈だから、ということだけでは説明がつかない、普段と違う気分の高揚が新鮮で楽しくて……囁く声も楽しげに弾んでしまって)

男の子の初めてだけじゃなく、女の子の初めても感じられるんだよ。ボクもキミも、ふたなりじゃなきゃできないことなんだから。
ふふ、期待してるよ。女の子なボクのこと、いっぱい見てほしいな♪
(足首までショーツを下ろしたおかげで、真奈の男の子の部分がよく見える。いつもは意識してなかったところも、ここぞとばかりに見入ってしまう)
(ぴんとそそり立った肉の太幹の付け根で震える陰嚢は、中身がけっこう溜まっているのか重たげに揺れていて)
(中身の詰まり具合を確かめたくなるのを我慢しながら、手の動く幅を次第に大きく変えて、1回のストロークを長くしてゆく)
(とろとろと溢れる透明な先走りが、竿身にまで流れて指にまとわりついても、むしろそれを潤滑油にして……ぬちぬちと卑猥な音を奏でながら、雄々しい巨肉を擦り回す)
(だんだんと言葉少なになっていく一方で、息遣いは荒くなり始める。彼女のふたなりを扱く行為にボク自身が興奮していることを、その本人に教えてしまう)
(こんなに夢中になっておちんちんを扱いたの、多分初めてだ……。と、そう思った刹那)

(真奈の心地よさげに霞んだ高い声とともに、肉竿が激しく暴れて爆ぜてしまった)
(けっこう強めに握っていたはずなのに、突然の絶頂は完全に予想外で……噴き上がった精液の奔流の向く先を制御できない)
(結局、暴れるままに暴れさせてしまって、白く濁った射精の結果をあちこちに飛び散らせてしまったのが、少しだけ不甲斐なく思えた)
(真奈が射精したらどうするかを考えてなかったのもあるけど、せめて口か身体で受け止めれたんじゃないかと考えてみたり)
(でも、顔にかかったり、制服にまで飛んだりして、お互いを汚した勢いと元気の良さを見せつけられたら、それ以上に思考を巡らせるのは煩わしくなった)
(しばらくは真奈とボク自身の今の姿を黙って眺めていたけど、真奈の勃起からそっと手を離すと)

もう、真奈ったら……。
(呆れたような声で言いながら、まずは自分の手についた射精の名残を舐め取っていく。真奈の興奮を煽るように、わざと舌を伸ばして見せつけながら)
(手指か綺麗になったところで、今度は顔にかかったものを指でこそぐようにして拭って……また口に運ぶ)
(興味本位で精液を口にしたことは何度かあったけど、自発的に啜った真奈の精液はそれらとは違うように感じた)
(たしかに青臭さやほのかな苦味はあるけど、真奈が出したもの……というよりも、ボクが真奈に出させたものだという印象が強くて)
(そう思うと飲み込むのが躊躇われて、口に含んだ白濁をくちゅくちゅと舌で転がしたりして、こくんと飲み干すまでに時間をかけてしまう)

(そうやって真奈の射精の名残を堪能していたのも束の間、ふと視線を向けると自身の逸物を扱いている彼女の姿が見えた)
(出された量からしても、本気の射精じゃなくて不意の暴発みたいなものだったから、萎えるまでには至らなかったのは簡単に想像できるけど)
(ともすれば先ほどよりも元気な印象のふたなりペニスに、物足りないと言わんばかりの余裕の笑みまでもが見えると)
(彼女がボクに向ける強い期待に応えたいのと、こういうときまでお姉さんぶろうとしてる真奈の表情をもっと蕩け崩したい感情とが入り混じって)

……次はボクが好きにする番。真奈も動いていいけど、邪魔しちゃダメだよ♪
(肉竿を扱く真奈の手を強引に振りほどくと、また再び両手で握り直して……射精の跡も生々しい剥き出しの亀頭に吐息を吹きかける)
(彼女の顔を見上げながら浮かべる表情は、微笑んでいても目は笑ってない。それどころか、断りなく射精されたことへの怒りすら含んでいて)
(根元にスライドさせた指で幹周りを強めに締めて、今度は射精対策も万全にしてから)

それじゃ、いただきまーす……♪
(冷たさすら感じさせる笑顔とは裏腹のおどけた声とともに口を開けて、ぎちぎちに膨れた真奈の雄肉を咥えにかかる)
(さっきまでキスしていた唇で、射精したばかりの敏感な部分を刺激していく様子を見せつけるように)
(ゆっくりと股座に頭を沈めながら、まずは雁首までを含んで、つるんと剥けた肉槍の穂先を舌で舐め清めてゆく)

【と、いうわけで、昨日言ってたみたいに作ってみたけど……】
【色んなこと取り留めなく入れてるから、返すのが大変になると思うけど、ごめんね真奈】
【真奈に出されたお返しってわけじゃないけど、口でもしてあげるつもりだったから、そこまで持っていこうとしたら盛り沢山になっちゃって……】
【真奈のやりやすいように削ってもらってもいいし、削れないなら長文になっても全然構わないからね】
【置きレスなら、時間かけてレス作っても、十分やり取り可能だからさ】
【それじゃ、真奈からのレス、楽しみにしてるね♪】


233 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/24(月) 14:05:21
【お返事にお借りします】

>>227

私で、こうなってる、のよね……。
これが……入る、のよね……。

(もう少ししっかり握っても大丈夫そうだとわかり、握る力を強める)
(彼女の掌とより密着し、扱き上げる速度をだんだんと速めていく)
(拙い手つきではあるが、段々と怖気がなくなっていくようで)

これで感じる、のね……。
こう、こう、かしら……っ、や、っ♥

(調子が出てきたところで、カインの指がつぷり、と音を立ててソコに入ってくる)
(感じたことのないその感覚に、思わず身もだえして)
(けれど、決して不快なものではなくて――)

そんなもの舐めないで……っ。
……ひぅ、ぇぅ……っ♥ はぁ、……っ、慣らせば、指、増やしてもいい、かも……っ

(自身の蜜を舐める様子には、恥ずかしそうにしていたが)
(ゆっくりと自身の膣内を、カインの指が蠢くのに、如実に反応していて)
(その膣内も、きゅうきゅうと指を締め付けていて、ただ中指一本を入れているのに、ずいぶん強いのは、処女である故か)

……そういえば、初めてって痛いんだった、血も出る……のよね。
だ、大丈夫。魔女はタフなの……。だから、私が泣いても、中断なんかしなくて、いいから。
その代わり……大好きって、愛してるって、言いながら、ね……?

(否応なく、破瓜のその瞬間を想像して)
(きっとかなり痛いのだろうという予感と、それも構わない、なんて考えたり)

【はい、改めてお願いします】
【そうですね、では挿入の際に耳元で囁くというのはどうでしょうか】


234 : ◆SqkW0MDldg :2018/09/24(月) 20:12:45
>>229
ひふぅっ💛 あふっ💛
ひ、ひっ……んんんくううううっ♪
(ぶちゅぶちゅマン汁を押しのけ侵入してくるモノが子宮口にガツンと当たるとふおおおっ💛 と悶えてしまいイチモツを反り返らせる)

ひぃ、あっ、あっ♪
い、いんらんしすたぁ、出来ちゃったぁ……💛
(自分の汁と相手との交わりで汚れた体に覆いかぶさられると、イチモツが挟まって少し顔をしかめるが淫獣シスターの淫らな内側にあっ、ああっと顔を赤らめ蕩けていく)
し、シスターなのに、はぁ💛 犯す、ん、だぁ……//////
(すでにたぷたぷなゴムにゾクゾクしながら)
あっ、ああ……そんな事シスターが言っちゃぁ…ダメだよぉ……。
(とは言え体は限界で、シスターの淫靡な顔を見るたびにイチモツをぎゅうぎゅう扱き上げる)

【は〜い♪】
【今回はすぐ返せたけど、……エロエロ出来てるかなぁ?】
【それじゃ今度はこっちが待つね〜無理せず返してね?】


235 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/09/24(月) 21:02:57
>>231
(山の奥とは云え立派な屋敷で、扉が開いたということは留守番はいる筈でしばらくその場で待っていた)
(しかし誰も現れず、外の音に気づいて小さな窓から覗いてみれば雨脚は強くなり、白く煙って見えるようなり)
(空が一瞬明るくなった後に遠雷を聞き、まだ十分に遠いものの反射的に耳を塞ぐ)

う〜ん、さっきより雨が強くなっている。
しばらくはここで雨宿りするしかないよね。
(雨の強さとそれによる視界の悪さと雷に、いま外に出るのはわざわざ遭難しに行くようなものなのは美希にも分かっていて)
(開かなくなってしまった扉には気づかず、ため息を吐くともう一度屋敷の中をじっくりと眺めてみる)
(人の気配が無いにも関わらず、綺麗に清掃されているのを見て、この屋敷はお金持ちの別荘で)
(管理人が前回清掃に来た時に鍵を掛け忘れたのが、自分にとってはラッキーだったと判断する)
(どうにか両親に連絡が取れないかもう一度スマホを見るが圏外で、仕方なくポケットに戻す)

うわっ! やっぱり誰かいるの?
(暗くなってきた室内に突然明かりが灯ると、小さな驚きの声を上げて奥に向かって問いかけてみる)
へぇ〜、こんな山奥なのにLED使ってるんだ。
(返事が無いのを少し不審に思いながら、興味は青白い照明に向かう)
(まさかLED以外の照明とは露程にも思っていなくて、玄関から奥へと順番に灯ればそれを追って奥へと移動していく)
あれっ!? さっきまで閉まって……よね?
(ロビーの奥まで進むと扉が開いていて、奥はじっくり観察していなかったものの記憶では閉まっていたはずで)
(首を傾げつつ扉の向こう側を覗くと、冷気が流れてきてブルッと身体を震わす)
寒っ!!
(雨に濡れていてはいるもののポロシャツのままより、着ていればパーカーも乾くと思いもう一度着込んで)

お邪魔しま〜す。誰かいませんか?
(逡巡していたものの、他に入れそうな扉もなく奥へ行けば住人に会えるかもしれないと周りに注意を払いながら奥へと一歩を踏み出す)
(少し奥へと進んだ所で入ってきた扉が音もなく閉まったことには気づいていなかった)

【レスの書き方は承知しました。その書き方で構いません】
【こちらはこの書き方で問題がなければ、このまま進めさせていただきます】


236 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/09/24(月) 22:08:01
【お返事にお借りしますね】

>>233

んぅっ……あ…ふ………っ…。気持ちいいよ、ナディヤ…ッ…!
そうだよ、ナディヤの反応が可愛くて…うあ…っ、ナディヤの身体が色っぽくて…
ナディヤの触り方が気持ちよくて、こうなってるんだ…。
うん…指だけでも、こんなにキツいナディヤのアソコに入るのかなって、俺も心配だけど…くぅっ…

(ナディヤがしてくれていると思えば、それだけで心地よく)
(むしろ拙さが興奮を高めていて、ナディヤの手が往復するたびに)
(どんどん硬さと熱を帯びながら膨張し、返す言葉を途切れさせながら小さく呻いて)
(お返しにと秘所の入り口周辺をじっくりと掻き回し)
(他の指で、その少し上にある快楽の芯の周りに、蜜を塗りつけるように撫でて)

だって、ナディヤのアソコから溢れたものだと思うと、
いとおしいし…これがナディヤの味だって思うと、美味しいよ…
じ、じゃあ…本格的に、ナディヤのここを可愛がる時……指、増やすね……。

(指一本だけでも強烈な締め付けに少し驚きながら)
(浅い部分をほぐすようにゆっくりと指を出し入れしてから、いったん指を引き抜いて)

うん、そう聞いてる……。
…強がってても、俺はナディヤが敏感で繊細なの、知ってるからね?
ナディヤが泣いてしまったら、躊躇うかもしれないけど…その覚悟に従うよ。
もちろん…その時は、大好きだ、愛してるって、たくさん言うから…。

(ナディヤの言葉に、一つになる瞬間に思いを馳せて)
(そこまで委ねてくれる彼女に、愛情と慈しみがどんどん湧き起こってくるのを実感する)

ナ、ナディヤ……そろそろ…
さっき言ってた、咥えたり、胸で挟んだり、…してもらって、いいかな…?
立っても、仰向けになっても……ナディヤのやりやすい体勢になるから…

(やがて、恥ずかしそうに視線を泳がせながら、小さく腰を突き出してナディヤに男性器を委ねる)
(彼女の手による刺激と期待で張り詰めたソレは、鈴口に透明な液体を浮かべて大きく逞しく脈打つ)
(男性特有の興奮した匂いをほのかに漂わせているが)
(日頃から衛生的にしており、直前にも入浴しているため、あまり不潔感は感じさせず)


【いいですね、とっても素敵です。是非それでお願いします】

【お借りしました、ありがとうございます】


237 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/09/24(月) 23:12:04
>>235
美希が扉の向こうを覗くと、長い廊下が続いていて
たしかに、この屋敷はとんでもなく大きそうだ…
廊下は薄暗くなっていて、奥の方はかなり暗くなっている
美希が廊下へ進むと、音もなく玄関への扉が閉まった

廊下を進むと、明確に冷気が奥から流れているようだった
ただ、冷気は足下だけでなく、まるで全身を漂い
纏わり付いて絡みつく感触さえあった
美希には知るよしもなかったが、この冷気には
既に淫気が混ざり込んで、ほのかに催淫作用を持っていた
美希を屋敷に捕らえてしまう罠の片鱗である…

異変はそれだけではなかった
廊下に敷き詰めてある、毛足の長い絨毯が次第に水気を帯びてきたのである
それは、まるで雨が吹き込んだかのように水浸しで美希が歩くたび
じゅくじゅくと気持ち悪い音を立てた
それに、濡れた絨毯はまるで一面泥のように滑りやすくなっていて
気をつけなければ転んでしまうかも知れない
もし転んだりして絨毯に手など付いてしまえば、それが水でなく
ヌルヌルした粘液であることに美希は気付くだろう
もちろんこれにも催淫の魔力がある…

さらに歩き、100メートルは進んだかというころ
美希はようやく次の扉にたどり着いた
玄関とはうって変わって、扉はおどろおどろしいレリーフが彫り込まれている
それに扉全体が、絨毯に染みているのと同じ粘液にまみれていた
もちろんドアノブも同じである…

【はい、どんどん進めてみましょうか】
【次の部屋からイタズラを始めますね】


238 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/25(火) 21:43:39
【お返事にお借りします】

>>236


上手にできてる、かしら……。
なんて……答えなくても……結構わかりやすい、かも……。

(興奮に震えるカインのソレを愛し気に扱き続ける)
(どうにか慣れてきたらしい。行為にも、状況にも)

んんっ……♥
ふ、……っ♥
あなたも、はぁっ……♥ 慣れてきた、の、かしら……っ♥

(殆ど未知の感覚だった愛撫にも、段々と余裕が生まれてくる)
(痺れるような、蕩けるよな感覚に対して、強張るのではなくて――)
(受け入れたとき、自分の中で燃える昂りをはっきりと自覚して)

ええ、でも、きっと――大丈夫、だから。
少し痛いぐらい、なんてことはない、はず……。

(暫くお互いに愛撫を続けていた状況が動く)
(カインに促されると、彼女は無言で頷き、いきり立つソレに顔を近づける)
(羞恥なのか興奮なのかわからず、ドキドキとして――)

じゃあ……こっちで……。

(ふぅ、と先端に息を吹きかけて、自身のボリュームのある胸で挟み込む)
(柔らかく、すべすべとしたその肌が密接し、胸を両手で挟んで締め付けていく)
(何かの知識で、突き出たその先端に唾液を垂らせば淫靡な上に滑りがよくなり、男性は喜ぶ……なんて聞いたので、実践してみたり)

どう、かしら……。

(やりながら、少し不安そうに尋ねて)

【お借りしました】


239 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/09/25(火) 22:58:27
>>237
……はぁ〜、寒いし、この廊下どこまで続いているの?
(廊下を進み始めると、廊下の反対側は暗くてどこまで続いているか分からず不安を感じる)
(ただロビーに戻ったところで寒さは変わらず、暖かい場所を探すには進むしか無く)
(音もなく自分が今入ってきた扉が閉まったことに気づかず、そのまま奥へと進んでいく)

なんでこの家こんなに寒いの?
それに僕と一緒にこの寒さ動いていない?
暖房が効いている部屋はないのかな?
(歩いていても身体は温まらないどころか、芯から冷えてきているような気がして)
(立ち止まっては歩き出し、歩き出しては止まることを繰り返せば冷気が自分に寄り添うように動いている気がして)
(不気味さを感じていたが、今は身体を温めることの方が先で扉を求めて更に奥へと進む)
(気づかぬうちに催淫作用のある冷気を何度も吸い込み、少しずつ吐息が浅く早くなりつつあった)

えっ、立派なお屋敷なのに雨漏りしてる?
(奥に進むにつれ、絨毯がじゅくじゅくと音を立て始めているのに気づき眉を顰める)
(天井を見つめてみるが、自分の家より遥かに高い天井は薄暗くて雨漏りしているのかはっきりと判断できずにいて)
(少なくとも絨毯が濡れていない所に移動しようと進めば、少し奥に扉の影をみつけて嬉しくなり)
(駆け寄ろうとしたときに足がズルっと滑ってバランスを崩し、完全に転ぶことは避けたものの絨毯に両手をついてしまう)
うわっ、気持ち悪い。
このヌルヌルしたのなに?
……この匂い……。
(手に付いた粘液の滑りに慌てて立ち上がりポケットからタオルを取り出すが、生まれつきの人よりは強い好奇心が頭をもたげて)
(注意をしながら匂いを嗅ぐが、それは取りも直さずより濃厚な催淫作用が混じった空気をも吸い込むことになる)
(タオルで手を拭うものの、水で洗ったわけではないので粘液の滑りは微かに残ってしまって)
(美希が気づかぬ内に徐々に掌から催淫作用が染み込み始めていた)

はぁ、はぁ……なんだろう……身体が変?
(100メートル進んでいく内に催淫作用ははっきりと効果を現し始めて、吐息はより早く浅くなり)
(身体は先程まで冷えていたのが嘘のように暖かくなるが、脚はフラつき何度かよろめきながらも何とか扉に辿り着く)
……ひょっとしてここはお化け屋敷?
(扉のおどろおどろしいレリーフに背筋が寒くなるのを感じるが、頭がボーッとして扉の向こうが気になり)
(ドアノブを掴んだ瞬間手に粘液が着き眉間を寄せるものの、一気にドアを開ければ扉全体に塗れていた粘液の雫が顔にもいくつか降り掛かる)
(手を拭かぬまま扉の向こうへ進んだ美希を待っていたものは……)

【了解です。イタズラを始めてください】


240 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/09/25(火) 23:44:24
>>234
あは、すっごーい♥
おちんぽ、こぉんなにギンギン……バナナかキュウリみたい♪
何もしなくても、このままで射精しちゃう?触らなくてもイけちゃうのぉ?
(ぐりぐり♥ とおちんちんの後ろあたり、前立腺とかありそうな部分に先っぽを擦り付け♥)

そうしたのは、そっちなんだからね?
こんな気持ちイイこと教え込んで…もう戻れない、戻りたくない……
えっちな淫乱シスターでも、んっ…いい、よね……?
(のしかかるようにして、体重もかけていく)
(息のかかる距離まで近づいたのをいいことに、不意に唇を重ね、舌を絡ませていって)
んむっ、くちゅ…ん、ふっ、んん……♪
シスターですけど、ふたなりですし……子どもたちじゃなくて、貴女がいいな、って
(唾液の糸を引きながら、いやらしい笑みでまたおちんちんを撫でて)
駄目?うふふっ♥ そう言われると、逆に言いたくなってきちゃう……♪
ほらぁ……だんだん、締め付けが強くなってきてるの、わかる?
さっきからイきっぱなしみたいだけどぉ、そろそろ本当に絶頂、しちゃいそう
私もいい感じに精液昇ってきてるから……ね、一緒に、イこ?
おちんぽも手でシてあげるから♥ ほら、ほらぁっ……♥
(どろどろのおちんぽに手を添え、しこしこ♥ と更なる射精を促しながら)
(腰も同時に動かして子宮口を小突き、ゴム内の精液を押し付けてその先へ押し込もうとする)
(射精感がこみあげてくると、ためらうことなくまた射精して)
(淫乱そのものな表情を晒しながら、幼馴染を犯していく)


【大丈夫、エロエロだから安心してね♪】
【ペースはこんな感じでいいかな、場面もそろそろ次行っても大丈夫……】


241 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/09/25(火) 23:52:58
【お返事にお借りします】

>>238
大丈夫だよ、ナディヤ…。上手にできてるし、俺も少しずつ慣れてきたと思う。
ひ…一つになるときは、ナディヤがおねだりしてしまうくらい、
ナディヤのここ、触って、ほぐして、舐めて、可愛がるから…。

(こちらが積極的に愛撫していた状況から、主導権をバトンタッチして)
(ナディヤに奉仕してもらうのは、嬉しいような申し訳ないような、少し複雑な気持ちで)
(自分がしてもらった以上に、彼女を心地良くさせようという気持ちを高めつつ、ナディヤが自分のソレに顔を寄せる様子を見守り)


ああ、お願いするよ…。ふあ……!
こうして見ると、ナディヤの胸…さっきは綺麗だって思ってたのが、急にいやらしく見えてきてしまう、かも…
あ、んぅぁ……ナディヤの唾液、ぬるぬる滑って温かくて、気持ちいい…!

(息を吹きかけられると、上擦った声をあげて男性器をびくんっと跳ねさせる)
(肌の滑らかさと、乳房の柔らかさの両方を同時に味わって)
(血流と脈動の勢いがいや増し、ナディヤの甘い唾液が垂らされた先端は)
(まるで催淫効果でも受けたかのように、ピンク色をした粘膜質の表面が物欲しげに膨らみを増して)

く、ぅんっ…、う…うん、気持ちいいよ……。初めてだなんて、思えないくらい…!
ナディヤの胸…柔らかくって、血の通った弾力と、抵抗感もあって……!
俺のを挟んでくれてるナディヤの姿も、可愛くて、セクシーで…。
ナディヤが負担でない程度に、もっと強くしてくれないかな…?

(不安げなナディヤの言葉に素直に快楽を訴えて、雄っぽい情欲をほのかに瞳に宿し)
(快楽に貪欲になる自分を自覚しつつ、小さく腰を動かして、彼女の乳肉に食い込ませるように男のソレを押し当て)
(興奮した息遣いで、眉尻を小さく下げてはにかみながら、より強い愛撫を求め)


【お返ししますね】


242 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/09/26(水) 20:18:08
>>239
ぼたぼたと糸を引くしずくを浴びながら、ドアを開けるとそこは部屋だった
その部屋は玄関と比べてそれほど大きくなく、また天井も高くなくなっていた
今の美希には、気付く由もないが、
それは、ここからが屋敷の中だということを間接的に示唆しているものである…
部屋は廊下の続きのような調度が並んでいるが、唯一異なる点は、その床だ
床には、何か透明なゼリーのようなものが隙間なく敷き詰められ、まるで水面のようであった
ゼリーに足を踏み入れなければ進めないことは間違いなく、美希は逡巡するかも知れないが、
不幸にも、彼にそのいとまは与えられなかった…なぜか?

ゼリーが動いたのだ!

ゼリーがまるで1本のロープのように形を変え、美希へと伸びた
そのロープは、ドアを開けて粘液にまみれたままの美希の腕をがっしり掴み、奥へと引き寄せようと引っ張っていた
しっかり踏ん張らないと、っみきは転ばされてしまうかも知れなかったが、さらにピンチは続く
耐える美希の両足に、床のゼリーが集まり、シューズを呑み込もうとしているのだ
脚を上げ引き剥がそうとしても、ゼリーは強力に粘り、持ち上げることさえ一苦労だ
これはゼリーではなくスライムだ、と、美希がようやく気付いたが、脱出するのには遅すぎたようだ

スライムひしめく床へと転ばされることなく、美希は立っていられるだろうか…


243 : ◆SqkW0MDldg :2018/09/26(水) 20:46:27
>>240
はぁっ♪ ひぃ💛 んひっ💛
(前立腺の辺りをなぞられるとより激しくビクンビクンして、真っ赤な顔でぎちぎちに勃起した自分のモノを見下ろす)

は、あ、ああっ……////
(息が吹きかかってくるとさらに顔を赤らめ、少々強引なキスにもこちらからも舌を絡めこたえていく)
(糸を引く唇、撫でられるペニス、はっはっと息を荒げるのが精一杯で……)
ああ、だめぇ……分かるぅ……/////
あっ💛 ああっ💛 ああ、イク、いくっ💛
(射精が始まると声にならず、必死に耐えるも、勢いよくシスターの胸を何度も汚す、そしてより反り返る)

は、はぁ……💛
勃起収まんない////
ナマハメしたい、いんらんしすたーのナカでぶちまけたい……♪
(少しもうろうとしながら禁忌の快楽を求める)

【ふふ、ありがとう】
【お望みはどういうシーンかな?】
【ちょっと長引くならスレ移動しても大丈夫だけど……】


244 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/26(水) 21:20:54
【お借りします】

>>241


おねだりって……いじわるを企む余裕が出てきたみたい、ね。
そんな悪いカインには……こうだから。

(にまり、と悪戯っぽく笑みを浮かべて)
(要望の通り、胸で扱き上げる力を強めていく)
(多少乱暴でも大丈夫そうだとわかり、胸で挟むというよりは潰すようなつもりで圧力をかけていく)
(ぐにぐにと形を変える柔肉は、カインのソレを包み込み、埋もれさせ――速度と力も強まり、射精を促していく)

私の胸にこんな使い方があるなんて考えもしなかった、けれど……。
……嫌じゃない、わ。
それに……遠くない未来に、カインのための胸じゃなくなるんでしょうから……堪能してもらわない、とね。

(何れは、子供を産んでもいいと、そう考えている自分をはっきりと自覚して)
(今の研究テーマが片付いて、式もあげて、尊敬する祖母とも会って、諸々終わらせたのなら)
(母になるのも、悪い選択じゃない。ギルドもきっと祝福してくれるだろう、と)

ふふ……今はまだ、夢想の段階だけれど。
それでも、――私達の子供が、年頃になったのなら、私たちが結ばれた時のことを語って聞かせたいわね。
私とあなたは、お互いの気持ちに随分と遠回りしたけれど、結ばれてからは――それはもう燃え上がったのよ、なんて。

(胸での奉仕を続けながら、そんな未来のことを話す)
(その時自分達はどうしているのだろうか、と考えてみたり)
(子供の手がかからなくなるなり、研究に復帰するのだろうか。それとも、全然別のことをしているのだろうか)
(あるいは、今みたいに、何かしらの理由で旅をしているのかもしれない。なんて)

……っとと、こっちに集中しないと、出来てもいない子供に嫉妬しちゃうかしら、あなたとしては。
なら、早くコレで私をいじめないと、ね……。イキそう? 思いっきり出して、いいから……。

(空想が広がりそうになったのを抑え、改めて奉仕に集中する)
(挟んで扱き上げるだけでなく、谷間から突き出たその先端を、思い切って口に含める)
(たどたどしくはあるが、舌も使い、気持ちを込めすぎるほどに奉仕していって)

【お借りしました。お返しします】


245 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/09/26(水) 22:53:45
>>242
……ここも?
(気配をほとんど感じないことから、開いたドアの向こうに人が居ることは期待はしていなかった)
(ただ雨漏りがしてなくて、暖かな部屋だと嬉しいな程度の淡い期待を抱いてはいた)
(それが人の影もなく、調度品も廊下の延長であるばかりではなく、視線を下げれば僅かな光を反射する水面のような物があって)
(眼を凝らし見つめれば水面が単なる水ではなく、何かプルプルとしたゼリー状の何かだと気づき)
(がっくりと肩を落とし前に進もうか、来た廊下を戻ろうか逡巡して床に広がるゼリーへの注意が疎かになった瞬間)

えっ、何!? やだ、やだっ、放してよ!!
(腕に巻き付きがっしりと掴んできた透明なロープ状のゼリーを解こうして上下に揺すれば、ドアも揺れて)
(梁に着いていた粘液も揺さぶられて糸を引いて幾筋か落ちてくれば、パーカーと首の隙間から一滴が背中に、一滴が胸の側へと滴る)
(必死に抵抗を続けるが、もともと男子としては華奢で非力であれば振り解ける筈もなく)
(踏ん張っていた足元がずるっと滑り、部屋の中へと一歩引き込まれてしまう)
助けて! んもぅ!
(部屋に一歩入ってしまった足で何とか踏ん張り店頭は免れたものの、今度は両足にゼリーが集まり)
(ゆっくりとだが這い登るのを悟ると、背筋がゾクッと恐怖に震える)
(更に抵抗を試みて脚に目一杯力を込めて引き抜こうと試みるが、力を入れれば入れるほどゼリーの粘り気は増してくる)
こんなスライムなんかに負けないんだから。
(腿が疲れてきて上げることさえ億劫になってくるが、それがスライムだと気づいて慌て始める)
(ここに居るのは危険だと分かって、もう一度力を振り絞って脚を引き抜こうとすれば)
(腕に巻き付いたゼリーがぎゅっと腕を引っ張り、掴んでいたドアのノブがずるっと滑りとうとうバランスを崩してしまって)
(お尻からスライムひしめく床へと尻もちをついてしまう)

ヌルヌルして気持ち悪いよ。助けてよ!!
(四つん這いになって何とか逃げられないかなと考える秘間もなく脚だけでなく、スライムの床に付いてしまった手からスライムが這い登り)
(手首にしっかりと巻き付かれれば腕も脚も、力を込めてもびくともしないほど固定されてしまう)


246 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/09/27(木) 06:36:21
>>244
【お返事にお借りします】

よ、余裕なんてないよ…。俺もナディヤのこと、気持ちよくさせたいってだけで――ひぅっ…!

(いじわる、と言われ…さっき言われた”ひどいこと”をする気はないが、自分の内に潜むほのかな嗜虐心を否定はできず)
(ナディヤの乳房で圧迫され揉みくちゃにされ、そのふっくらした感触に対抗するかのように硬さを漲らせ)
(どこまでも柔らかく沈みこんでいく感覚に酔い痴れていって)
(彼女の悪戯っぽい微笑みと目が合うと、弄ばれる愉悦を確かに感じ)

…やっぱり、ナディヤくらい胸が大きいと、動くたびに揺れたり肩が凝ったりするのかな…。
俺も、ナディヤの胸…好きだよ。ああ、それまでは俺のものにさせてもらえると嬉しい…。

(ナディヤが…最愛の女性が、自身と結ばれて子をなしてもいいと言ってくれる)
(それは、どんなに高い社会的地位を得るよりも、どんなに巨万の富を築きあげるよりも)
(男として、この上ない名誉であると心に刻まれるのを強く覚え)

二人の馴れ初めを語って聞かせるのは、少し恥ずかしいけど…
そうだね、ナディヤがおばあさんの事をずっと誇ってるように…
俺たちの子供も、お母さんはトリウィアの大魔女だって誇れるように育ってくれたら…

(まだ見ぬ未来に想いを馳せるナディヤは、夢見る少女のように思えて)
(そんな彼女に気持ちを重ねながら、良き夫であり、良き父であろうと誓いを立てて)


ん……大丈夫だよ、あのまま続けてたら、あっという間にイかされてたし……
ナディヤの話を聞いて、単なる肉体刺激だけじゃ得られない、幸せな気持ちになれた。
…し、嫉妬って……家族愛と…せ、性愛を、同じにする気はないよ……
子供にかかりきりで、寂しくなることはあるかもしれないし…俺も、子育てには協力するから…
…俺、そこまで攻めっ気が強いつもりはない、けど…ナディヤが、いじめて欲しいなら…頑張る。

(奉仕に感謝すると同時に寄り添う気持ちを伝えるべく)
(少し上体を乗り出し、綺麗な長い黒髪の流れに沿って優しく手を動かし、可愛がるように彼女の頭を撫でて)

う、ぁ……!うん…イキそう――…!ナディヤの可憐な口と、大きい胸で……
はぁ…ん、くぅっ……!ナディヤ…!

(乳房での奉仕が再開すると、また息を荒げて身を委ねる)
(共に未来を語った効果もあり、幸福感は高まっていて、先端を柔らかな口に献身的に含まれれば腰を揺すり)
(彼女が息苦しくない程度にその柔らかい唇と温かな舌に、膨らんだ先端を擦り付けるようにして性感を高めていって)
(ナディヤの言葉が引き金となって快楽が弾け、先端から間欠泉のような勢いで精を放つ)
(やや光沢が鈍めの真珠を溶かしたような色合いの、白く濁った精液が噴き上がり)
(女性に向けてはじめて放たれたそれは、独特の雄の匂いを漂わせながら、濃厚に粘ついて)
(ナディヤが先端を口に含んだままであれば、口内をいっぱいに満たしながら粘膜にどろりと絡み)
(口を離していれば、彼女の綺麗な顔をべったりと染め上げそうになるはずで)

【すみません、次のお返事は少し遅れると思います】
【具体的には金曜日の夜以降の見通しです】
【お返ししますね、ありがとうございます】


247 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/09/27(木) 21:33:08
>>243
うふふっ♪
こうなっちゃうと、男の子も女の子も、両方が相乗効果でイきっぱなしになっちゃうね♥
幼馴染オナホとぉっても気持ちいいからぁ……私、何度でも射精♥ しちゃう♥
(ぶるるっ♥ と震え、こらえることもなくゴムにまた射精♥)
(またゴムはパンパンになっちゃう)

ふふ…今の表情、すっごくえっちで、可愛い♥
やっぱりキスは私より上手……そういうのに慣れてるはずなのに、こんなに乱れちゃって♪
気分が良いなぁ……ほら♥ イけ♥ くっさい精液、びゅるびゅる出しちゃえ♥
(膣全体で締め上げてくるような感覚に耐えきれなくなり)
(言葉のうえほど余裕もなく、強引に腰を動かして子宮口を押し潰す)
(ちょっと間違えればゴムを子宮内に押し込んでしまいそうなほどで)
あはっ♥ すっごぉぉい…本当に射精してる♪ こんなに、いっぱぁぁいっ♥
どこまで射精するのかなぁ……ほら、天井にまで届いちゃいそう♪
(射精の勢いで暴れ回り、吐き出された精液は何度も何度も胸にかかり)
……ベトベトで、臭い強くて、ぺろっ…苦い。
けど、これだけ気持ちよく出してくれたって考えると、やっぱりすごいなって♪
(荒い呼吸のまま、どろどろになった胸から精液を指でぬぐい、口に運んでみた)
(何処かで聞いたように、甘かったりはしなかった)

こんなバッキバキのおちんぽ、見てると何だか……可愛いし、熱くなってきちゃう♥
(数度の射精を経て、ようやく勃起も落ち着いて)
(ゆっくりと、ゴム越しにでも存在感のある膣内を何とか抜け出して)
(白濁した水風船みたいなゴムを先端にぶら下げて、妖しく笑い)
んー、どうしよっかなぁ……♥ 淫乱シスターは、嫌なんじゃなかったっけ?
それに私、主に仕えてる身だから妊娠とかしちゃったら困っちゃうなー?
(大げさに声を出し、挑発するようなことを言う)
(男の子の快楽ばかり楽しんできたものの、自分が同じことされたらどうなっちゃうのか、と考えると)
(大洪水の女の子が、ずくんっと疼いたような気がした)


【どうするのかはお任せしちゃうけど、このままレイプされちゃうとか、かろうじてアヌスとかでも】
【スレ移動?ここ置きレススレで私は平気だけど……移動したいの?】


248 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/27(木) 21:59:20
【お返事にお借りします】

>>246

ゃっ……んんっ♥

(口の中で噴き出るように放たれたそれは、瞬く間に彼女の小さな口腔を満たした)
(無意識の内に口から離せば、顔に、胸に飛び散り――彼女を白く染め上げる)

ん、ん……。

(それから、口の中に残るそれらを――)
(意を決した様子を見せると、ごくり、と音を立てて、飲み込んだ)
(舌を出して、もう残ってないことをアピールすると、それから、おかしそうにくすくす笑って)

飲んじゃった……わ♥
こうすると喜ばれるって読んだことある、から……思い切ってみた、けれど。
くらくらしそうな匂い……私の中に、顔に、胸に――。

(自分の奉仕で気持ちよくできた達成感か、精臭に酔っているのか)
(恍惚とした表情を浮かべ――妖艶さすら感じるような仕草で、射精直後の一物を咥えて)

ん、ん――ふ、ふふ。直後って弱いん、でしょう?
それと……きれいにしないと、ね。

(自らの精液に塗れたその一物を掃除でもするように嘗め回し)
(尿道に残ったそれすらも吸い出すようにして)

これでいい、わよね……。それじゃあ……♥
いよいよ、よね……。まだすこし緊張する、けど、心の準備は、もうできた、から……♥
ええと……この姿勢ならなるべく痛くないって聞いたことあるから……本当か嘘か知らないけど……。

(四つん這いになり、どきどきとしながら、期待で蜜を垂らす秘所を広げる)
(後背位は破瓜の際に痛みが少ない、なんていう噂をうのみにするわけではないにせよ――)
(少しでも痛くない可能性があるなら、それにすがりたくなるのだった)

【わかりました。あまりご無理はなさらず、焦らずお願いします】
【お返しします】


249 : ◆SqkW0MDldg :2018/09/28(金) 18:36:12
>>247
女の子だけじゃあモノ足りないよぉ……/////
んおおっ、んおおおおおっ💛
(子宮まで圧迫されて熱々のミルクを感じながらの射精を繰り返す)
へぇ、はぁ///// んもぉ……💛
ほんとに犯すんだからぁ//// …っあああ……💛
(ずるんと引き抜かれたゴムの様子を見てさらにドキドキしてしまう)

オナホにするシスターは嫌い……だから、意地悪したいの……//////
シスターをオナホにしたい……。でも精液まみれなコレぶち込んだら、孕んじゃうかもね……////
ねえ、シスター……お尻、イジメてみていい?


【レイプは後腐れ内容に出来そうにないし、後ろを軽く開発するだけで何度も射精するシスターとか見たいかも】
【ううん、相談するなら別の所がいいかなって思っただけ、シスターがその気ならそこまででいいかな、それ以上は求めないからね?】
【あ、スカ表現は求めないから気にしないで?】
【それじゃ、レスお待ちしてます。】


250 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/09/28(金) 19:17:00
【お返事にお借りします】
【思ったより早く用が済みました、お気遣いありがとうございました】

>>248

はあ、はぁっ……ナディ、ヤ……
わ、わざわざ飲まなくたって…そんな、美味しいものでもないだろう…?
…でも嬉しいよ、ありがとう、ナディヤ…。

(はじめての乳房による奉仕と口内への射精。背筋がしびれるほどの快感で放心したように)
(少しぼんやりとした様子で、自分の精を浴びたナディヤを見つめていたが)
(口内に出したそれを彼女が飲み込んで、見せつけるような仕草を見せると)
(その表情も相俟って、色っぽさに魅了されると同時に、献身的な奉仕への感謝の気持ちが改めて湧き起こり)

ナディヤの奉仕、魔術でもかけられたみたいに、気持ちよかった…
胸のすべすべした柔らかさも、唇のぷるぷるした感触も――……んぅぅっ!?
…っ、そうだよ、出した直後は敏感……ぅ、あぁっ…!吸うのはだめ…っ、ナディヤっ――!

(余韻に浸りながら、萎えずにびくびくと震えていたモノに)
(不意に咥えられ、舐めまわされ、吸い付かれ――その勢いのまま、再び軽く絶頂して)
(精液の残滓に加えて、二度目の精液をナディヤの口内へ放つ)
(量こそ先ほどより控えめながら、歯で噛めそうなほどの粘性を帯びた濃さは変わらず)

んぅぅ――…はぁ…、あっという間に2回もイかされて…
驚いたけど、すごく気持ちよかったよ…ありがとう、ナディヤ。…ちゅ。

(熱のこもったお掃除フェラをしてくれたナディヤに、より深い感謝と愛情を抱いて)
(髪を傷めないよう指先で軽く梳くように頭をもう一度撫で、頬もふわりと柔らかく撫でてから)
(その鼻先と唇にも、奉仕をねぎらうように軽やかなキスを捧げて)



い、いいの?ナディヤのそこ、俺もキスしたり、舐めたりしなくて…
…わかったよ、ナディヤの準備ができたなら、俺も…。
この体勢が痛くないかどうかは、分からないけど…お尻を突き出してるナディヤ、すごく扇情的で、ドキドキする…。

(自分からも奉仕するタイミングを逸したのを少し残念そうにしながらも)
(ナディヤの誘うような姿に否応なく興奮を覚え、股間のソレは射精する前以上の硬さと大きさにまで屹立し)
(脱ぐ前に受け取った避妊具を、慣れない手つきながら、しっかりと装着すると)

じゃあ…いくよ、ナディヤ…?

(ひと撫でしてから、お尻の割れ目に軽く男根を滑らせるように擦り付けて)
(蜜で濡れそぼつ秘所に先端を宛がえば、避妊具越しでも圧倒的な雄の情欲とはち切れんばかりの脈動を伝え)

…大好きだよ、ナディヤ……。誰も君の代わりになれない、どんな女の子より可愛い…俺のお姫様。
痛い思いをさせるかもしれないけれど…最後までナディヤに寄り添う。
ナディヤと一緒に気持ちよくなれるまで、とことん付き合う。
ナディヤ…愛してる。…ゆっくり、ひとつになろう…?

(上体を前のめりに倒して、身体が届くギリギリまでナディヤの耳の近くに顔を寄せてから)
(彼女が痛がって泣いても中断しない、その決意を伝えると同時に)
(静かな口調だが、大気を震わせるような強い言霊を込めて、甘く優しく狂おしく愛を囁いて)
(ナディヤを気遣いながら、彼女の腰に手を添えて、野性動物が交わるような体勢で)
(もどかしい程にゆっくりと腰を繰り出していく)
(粘性のある水音をあげて膣ヒダを掻きわけ、逸物が内側を押し広げていって)

んん……っ…ナディヤ……どう…?痛く、ない…?

(半分ほど入ったところでいったん腰の動きを止めて、心配げに問いかける)
(突き入れられた肉棒は、ナディヤがはじめてでなかったとしても凶悪なまでの太さ、硬さ、大きさで)
(ビクビクと脈動を刻みながらナディヤの中をギチギチに埋めている)


【お返ししますね、ありがとうございます】


251 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/09/28(金) 23:18:08
【お借りします】

>>245
恐怖からの叫びも、むなしく誰もいない部屋に響くだけであった
外は寒く、スライムは冷たいはずだったが、もはや美希にそれを感じる余裕はなかった
――いや、気付かないうちに、熱さを感じるようになっていたのだ
それはスライムからも肌を通して与えられる、淫らな力によるものだが、美希はすぐに気付かないだろうが…

両の手足、そして尻を床に貼り付けられてしまった美希に、スライムはとうとう襲いかかる
じわじわと這い上がる緩慢な攻め、一気に飲み込まれるかと思った彼には拍子抜けであった
しかし同時に、それは焦る時間があるということの裏返しでもある
始めにスライムは、美希の腰を包み込むように集まってきた
もちろん、液状であるスライムは容易に服の中に侵入してくる
下着に囲まれた素肌にスライムが触れるのに、それほどの時間は要さなかった
美希には、スライムが肌を這う面積が、どんどん増えていくのがはっきりと分かる
風呂の水位がどんどんせり上がるように肌を登るスライム、それは鼠蹊部でもお構いなしであって
このままスライムが登ればどうなるか、美希には自明である…一番上は男子の大事な部分があるというのに
美希の心配も意に介さず、スライムは股間をくるみ始めてしまう
スライムが、美希のまだ未発達の男性自身を呑み込むのと、妙な動きをしだすのはほぼ同時であった
なぜスライムがこんなことをしようとするのか、美希には知るよしもない…

【スレを返します】


252 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/09/29(土) 15:28:14
>>251
嫌、嫌、嫌っ! ヌルヌルして気持ち悪いよ。
(チノパンに水のように染み込み、生地と脚の隙間からも蠢いて来るスライムの群れに)
(身体を捩ることで何とか逃れようとするが、徐々に這い上がってくるスライムに身体の自由を奪われてしまえば抵抗する術はなくなり)
(外気の寒さとスライムが肌に触れた時のヒヤッとする冷たさも一瞬で、特にスライムが触れた部分は暖かささえ感じてはいた)
(しかし、スライムのヌルリとした触感に完全にパニックに陥っている美希には、それに気づく余裕は全くない)
(ほんの少しだけでも腿を動かせたとしても、ヌチュという重く濡れた音と共に空いた空間をスライムが埋める)
駄目、そんなところから入っちゃ駄目だって!
(スライムが増えているのではないかと錯覚するほど自分の周りに集まり、どんどん量が増して鼠径部に到達するが分かると)
(小さな子供が拒絶の時に示すように頭を左右に振るが、言葉も介さず、視覚もないであろうスライムに通じるはずもない)
(紺を基調にしたチェック柄のボクサーパンツの腿の隙間からスライムが股間に侵入を始めれば)
(それがどういう意味かくらいは理解して身体をビクッと震わせるして、身体をもう一度引こうと試みるが叶わず)
(スライムがピトリと陰嚢を飲み込み、陰茎を這い登り始めると、スライムが這い登る速さと競うかのようにペニスが勃起する)
気持ち悪いのに、なんで僕の勃起してるの? 嘘、嘘だよこんなの。
(小学校の性教育の授業で勃起の意味も理解しており、肉体的にはまだ未成熟で夢精さえまだではあったが、それでも朝勃ちは経験済みで)
痛い、痛いよ。
(淫気を吸い込みスライムが肌に触れることで吸収された催淫作用で、ペニスは限界まで勃起し切って痛みが走り)
(包茎も限界まで伸ばされて、亀頭の先端にある鈴口が少しだけ顔を覗かせていた)
駄目、駄目、ダメッ!!
(スライムが完全にペニスも包み込み蠢動を始めれば、冷たいのか暖かいのさえ分からず)
(もう一度頭を左右に振るがどうにもならず、腰の後ろが擽ったいのか痒のか分からない変な感覚が生じてくる)
はぁ、はぁ、はっ……。
(いつの間にかスライムは腰の辺りまで這い登り、ベルトの隙間からも入り込みボクサーパンツ全体を包み込んでいく)
(手首に絡みついていたスライムも股間のスライムの動きに合わすように蠢いて、肘の辺りまで包み込んで美希の身体を固定して)
……嫌、嫌、イヤッ。こんなの……イッ……ゃ……。
(ペニスと陰嚢を包み込んだスライムの蠢動は、最初はゆっくり全体を揉み解すような動きから)
(徐々にペニスの付け根から先端に絞り上げるように変わり、それが早くなっていけば)
(腰の擽ったいような感覚は、はっきりとより強い心地よさへと変化していく)
(それに合わせてペニスもビクンと脈打ち始めて、排尿とは異なる感覚が尿道の中を駆け上がって)
(肉棒がさらに大きく何かを押し出すように脈打てば、一気に先端に向けて何かが迸りスライムの中へと精液を放っていく)
(強い快感が華奢な身体を駆け抜けて、初めてのそして大量の射精が続いている間小刻みに痙攣させる)
……はっ、はっ……僕……はっ……射精しちゃったの?
(他の男子より遅く第二次性徴がようやく始まったばかりで、ボーイソプラノから少しだけ低くなり始めた声で呟き)
(夢精も自慰さえ知らず、レイプのような射精に目には薄っすらと屈辱の涙が浮かんでいた)
(しかし瞳の奥には、普通では味わえないであろう蠱惑的な快楽にうっとりとした光が僅かに宿っていた)

【一気に人生初の射精までしてしまいましたが、気に入らなければ無視していただいて結構です】
【返レスにスレをお借りしました】


253 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/09/29(土) 23:25:24
>>249
そんなこと言って……満更でもないというか、楽しんでたくせに♪
でも、すっごく気持ちよかったのは本当……オナホもいいけど、おまんこも違う良さがあったし
……今更だけど、童貞、こんな風に卒業しちゃうとは思わなかった
一生童貞のままかも、って思ってたから……本当に、ありがとう♪
(詰まった精液で頭を垂れるゴムを指で弱く弾きながら、しみじみと呟く)
(狂おしいほどの性欲はやや収まり、いわゆる賢者タイムに突入したようで)

え、それって…もしかして……
私に意地悪してたのには、そんな理由が……?
(思わぬ言葉に、目を大きく見開いて)
だ、だから私は純潔を守らないと……童貞は、捨てちゃったけど……
そうそうっ、精液まみれじゃ妊娠しちゃうし、危ないからっ!
(そして素直な欲望の発露に、少しだけ気圧されるのと、下腹部の疼きが強まってきているのを感じた)
(ちらちらと勃起したままのおちんちんを熱っぽく見つめ、首をふるふると左右に振って)

……おっ、お尻ぃ?!
確かに処女は捨てないけど、でも、そんな、変態な……へんたい……
(いきなりの提案に、反射的にお尻を抑えて)
(そして少しの逡巡ののち、顔を真っ赤にして頷いて)
それで、どうするの……?お尻なんて、弄ったことないけど……



【それでも…いいよ?アナルハメ狂いの淫乱変態シスターに、して?】
【そういう意味……前言撤回。もし展開とか続けながらじゃなくて時間とって相談したいなら】
【都合のいい日時とか伝言でもしてくれたら、時間とれるからね】
【私てっきり、二人だけのスレとか提案されるのかとばっかり思っちゃって……ごめんね】
【それはそれで嫌な訳じゃないんだけど……】

【ふたなりはうんちなんかしません!】
【……出すだけでも性感感じちゃうとか、そういうのは嫌いじゃないけど】

【では、お返事待ってるね】


254 : 上村 慧 ◆J1finArPEw :2018/09/30(日) 00:57:16
【ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQさんへの置きレスにお借りします】

>>218-219
こんな風に…っ…♥激しいのが好きだなんて…っ♥
僕も好きになっちゃいます…っ♥ミランダさんのおまんこ…っ♥ずっと気持ちいいのが凄くて…♥
はぁ…ぁ♥はぁ――――っ♥ミランダさんの今までのセックス…っ♥僕が全部塗り替えちゃいます…っ♥
僕とエッチするのが一番気持ちいいって言ってくれるの嬉しいから…っ♥
(リップサービスかもしれないのに本気になった顔をして、バイブで振動するミランダさんの膣中に突き入れるのが激しくなる)
(四つん這いになっていた手がクリトリスを弄るのを見つつ、お尻を両手でしっかりつかんで乱暴な位に腰を打ち付けて)
(絶頂に絶頂を重ねて、憧れのポルノ女優の女体で磨き上げられ鍛えられた絶倫長大なおちんちんで膣肉のすべてを擦りあげる様に抉り続けて)
(バイブのスイッチを最大に引き上げると、激しく震える底部を掴んで奥深くにまで捻じ込ませ、二穴振動で脈打つ膣中で射精しようと夢中な中…)

ぁー…♥ふぁ…♥
またイく…っ♥おちんちん馬鹿になっちゃってるみたいに…っ♥またイっちゃいます…っ♥
ミランダさん…っ♥僕のせーえき…っ♥ぜんぶ受け止めて下さい……っ♥♥
(全体重を押し付けながら両手でミランダさんのお腹を抱いてしっかりしがみつきながら、後背位のまま射精を始め)
(バイブの振動でうねる子宮に注がれる大量のザーメンは自然とミキシングされて、愛液と混ざってどろどろにお腹の中で混ざり合う)
僕……僕は……ぁ…♥
(ゆっくりとお腹の中に挿入したおちんちんを引きずり出し、精液と愛液塗れの交尾液をミランダさんの膣口から溢れ返させ)
(四つん這いになったまま荒く息つく憧れの彼女をそっとあお向けに寝かせると、その上へと抱き着いていき)

ミランダさんともっとエッチしたいです…♥
もっともっと、気持ちいい事、たくさんしたいです…♥
でも、一番したいのは…………♥
(蕩けた瞳でミランダさんを見つめつつ、両手で乳房を掴んで寄せ上げ、硬く尖る乳首に口づけを落していく)
(割れ目に沿って竿を押し付け、腰を揺らしながら乳首を舐めて)
(甘ったるい香りが漂う憧れのポルノ女優の匂いを鼻をスンスン鳴らして嗅ぎながら、啜り上げる様に口を窄ませてしゃぶりついていき)
さっき…ミランダさん言ってましたよね…♥
孕ませちゃうつもりかって……僕、凄くドキドキしちゃいました♥
だからその……僕、ミランダさん孕ませちゃいたいです…♥
アフターピルとか使わないで…ミランダさんと本気のエッチで孕ませちゃいたい♥
(自信がついて女性を求める事に抵抗も無くなり、彼女が口にした孕ませるという言葉に自然と本能のままに口にして)
(瞳にハートマークを浮かべながら、うっとりとした表情を見せてしがみ付き、バイブの振動が未だ鳴り響く割れ目を、クリトリスを竿で押し潰しながら擦りあげていく)

……ミランダさん、僕の赤ちゃん孕んで欲しいです…ダメ、ですか…?♥


【お待たせしちゃいました…僕の方が風邪ひいたり体調崩したり余りモチベーション上がらなくて時間掛かっちゃいました】
【でも、もう大丈夫です! その、孕ませなんて口走っちゃってますけど…何処かで場面作ってミランダさんと子作りの一夜してみたいです♥】
【子供と大人だけど、初夜迎えるみたいにでもいいですし、えっちな改造ウェディングドレスみたいな恰好したミランダさんとしてみたりしたいなって…】
【ダメって断ってくれても大丈夫ですよ♪大きくなったらねと濁すとか、そういうのだって大人の階段上がるみたいになりそうですし…】

【置きレスにお借りしました】


255 : ◆SqkW0MDldg :2018/09/30(日) 09:32:35
>>253
もっと勃起しちゃったりして……?
ありがと……。それじゃ、お尻いただきます……。
試した事無いなら、解すからねいきなりこれは入らないでしょ
(後ろから、身を寄せてペニスを見せ付けながら、とっても下品に尻を撫でる)
(そのままどこからか取り出した薄いゴム手袋に指を入れてまず一本押し込んで掻き回してみる)

ふふ、おしりの処女なんて言うけどね?
大丈夫、気分悪くない?
(相手の反応を見ながら激しく出し入れしたりと肛門に刺激を慣れさせるようにまずはいたぶっていく)
あっ、ああ、早く入れたい……。
シスターのお尻犯したいよぉ……♪
(蕩けるような声を聴かせながら、ゆっくりと二本目も押し込み尻穴を解していく)

【あはは、ごめんね、色々勘違いさせて】
【こっちも平日の時間あんまりとれなくなりつつあるから、ちょっと気が焦ってたかも】
【でもシスターはとってもエッチなので、ロールが続けます♪】

【引き抜かれる方が好き?そういう変態性癖見せ付けられるのも良いなぁ……💛】
【んじゃあ、お返事待つね。】


256 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/09/30(日) 14:14:48
【お返事にお借りします】
【遅れて申し訳ないです、すいません】

>>250

少しやってみたかった、から……ふふ。
2回目もこんなに……でも、まだ大きい……♥

(自分の奉仕が上手くいったことに満足げにいていて)
(鼻先と唇にキスをもらえば、くすぐったそうにくすくす笑う)

あ、えっと……その、カインのにしている内に我慢できなくなっちゃって……。
一人で盛り上がっちゃったかしら、やだ、恥ずかしい……。

(四つん這いになり、挿入を強請るような姿勢をとった後、カインにそう指摘されて、恥ずかしそうに弁明する)
(興奮が勝り、前戯も十分でないのに随分と濡れてしまっていて)
(それを自覚していたから、ついもう済ませたような気分になっていたのだ)

やっ……うん、来て。ああ……♥
あなたのものになる、のね……♥
嬉しい……♥

(秘所に宛がわれ、ゆっくりとカインの雄が侵入してくる)
(僅かな抵抗を破ると同時に、滑りが急に良くなる。音さえ聞こえそうな程生々しい感覚の、破瓜の瞬間)
(鋭い痛みは――しかし、彼女が考えていたほど凶悪なものではなかった)
(もとより、怪我とは無縁でいられぬ旅をこれまでしていたし、少し大きな怪我もしたばかりだ)
(刃物で脇腹を刺されたソレの方が痛みは大きくて然るべきであって――)

ふぅ、ひっ……♥ これで、ひとつになった……わね。
痛い、痛いけど……へいき。魔女はタフだから、あなたのことを愛しているから……♥
でも、ゆっくり……ね。

(指一つでもキツかった彼女の膣内は、カインのソレの形に広がっていく)
(まるで形を記憶するように、専用の場所だと刻み込むかのような締め付けで)

まだ全部じゃなさそう……ね。
大きくて、苦しいぐらい、だけど……♥ ふっ……ぅっ♥
痛い、けど……っ♥ おんなじぐらい、嬉しくて……♥
大丈夫、大丈夫だから……ぜんぶ、来て。奥まで……っ♥

(走る痛みは、しかし甘い感覚を伴い)
(しばらくもしない内に慣れていき、明確に感じるにまで至るだろう)
(そんなことを予想させるまでに、びりびりと背を走る感覚が、愛しく、嬉しかった)

【お借りしました。お返しします】


257 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/09/30(日) 14:43:58
>>255
……知らないっ!
(真っ赤な頬を膨らませて、ぷいと横を向いてしまい)
うぅ…なんだか、とんでもないことお願いしちゃったような気が……
あっ、当たり前じゃない、いきなりそんなのお尻の穴に入れるなんて変態でしょっ?!ひゃぅんっ♪
(今まで目の前にいたのに、背後に回られると途端に羞恥心も湧く)
(何されるのかを見たいような見たくないようなモヤモヤした気分で、首を捻って)
(興奮しているのかガチガチに勃起している彼女のおちんぽに、少し恐怖も感じる)
(そんなところでいやらしくお尻を撫でられると、思わず腰が浮いてしまい)

あ、やぁ、そんな…やだ、入って、きちゃう……んんんんっ
(ここまでの激しいえっちで溢れた愛液が、お尻の方まで垂れちゃってる)
(そのせいか、本来とは逆の使い方をされたのにすんなりと指を受け入れてしまい)
(自分でも驚きながらも、指が動き始めるときゅうっと強く括約筋が締まる)
あぁ、変…へんな、感じ……お腹の中で動いてるの、気持ち悪い、はずなのに……
ちょっとムズムズするような、くすぐったいような……
でも、んんっ、なんだか…ひゃっ?!それ、それはダメっ……♪
(ねちねちとアヌスを内側から掻き回されているうちに、奇妙な感覚が芽生え)
(括約筋がわずかに緩むと、指の動ける範囲が広まっていく)
(そのタイミングでいきなり出し入れが激しくなり、思わずまた反射的に括約筋を締めちゃって)
(同時にお腹の奥がまた疼いて、甘い声が出ちゃった)
だめ、だめぇ…まだよ、まだ無理……おちんちんとか、無理だから……ぁんっ
(いやいやと頭を振り、まだ無理だと全身で伝え)
(しかし二本目の指は特に抵抗もなく受け入れ、徐々に解れて慣れてきていることを教えた)


【ここってそもそものんびりやるための場所だし、焦らなくても大丈夫だよ?】
【私だって、えっちなレスが来るから乱れちゃうんだからね……♪】

【……ばかぁっ///】


258 : ◆SqkW0MDldg :2018/09/30(日) 16:10:26
>>257
は、んんっすっごいいやらしい声聞こえる……/////
もっと、もっと聞かせて、はしたないシスターのメス声……💛
(腕が当たる位にグイグイと指で尻を犯し、ちょっとまだキツイ感じの穴を二本目に慣れるまで解していく)
ん、んんっ、シスター……扱いて♪
(シスターが転ばないように気を付けながら片手を持ち上げると熱々の逸物を触らせ先走りを滴らせながら我慢している様子を見せ付ける)

ふぅ、ふ……💛
ああ、はぁ、解して犯すから、犯し倒して、尻でイキ続けるド淫乱なシスターにするぅ💛💛
(ケツ穴を解しながら、言葉でも嬲り、ケツ肉に腕を食い込ませながら奥まで指を押し込んでぐちゃぐちゃにして、今度はシスターをメスにする)
ああ、あっ、メスもケツでイケる淫乱シスターに仕上げるまで休ませられないよぉ💛
童貞を貰ったんだから、処女もちょうだい、お尻の処女♪
(解れてくると少しだけ強引に指の三本目を意識させ、指で反応を楽しむ)

【ん、でも今日みたいに見つけれればいいけど、週一とかになったらつまらないでしょ?】
【出来るだけ返せるようにしたいけど……ちょっと不安で……】

【あは、まあちょっと変態なのもいけるからもし希望があったら言ってね?】
【身体を壊させたり、血が出てたりするのはあれだけど…あと暴力振るのも嫌いかなぁ】
【それ以外ならちょっとの無理は聞くからね?】


259 : ◆iygngrZ5og :2018/09/30(日) 16:23:57
>>293
【遅くなりすみません、最近中々安定して時間が作れないですね】

【魔理沙とはそういう感じで、家中のあちこちに隠してあるパターンで行きましょうか】
【トイレから出た魔理沙と遭遇して、ムードも欠片もなく迫るか。フェラして〜って感じで軽い気持ちで言われたり】
【光一から行為を迫られたりしたいですね。呼び方はお兄ちゃんでいいですか?】
【良ければ書き出しをお願い出来れば幸いです】

【スレをお返しします】


260 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/10/01(月) 17:39:13
>>252
美希の放出した精液が、透明なスライムに包まれたまま浮いている
それがスッと透明になり…吸収されてしまったのだろうか
直後、美希は陰茎に異変を感じる
その鈴口…尿道口からなにか液体が入り込んできているのだ
スライムだろうか?しかしそれは全く痛みを感じず、自然に呑み込むようであった
逆流する変な感触もつかの間、逆流した液体が股間全体に染み渡ってゆく感覚が美希を襲う
それは今までにない感覚…初めての射精ともまた違う感覚が美希の下腹部に届いた
それは男にはない疼き…つまりは女子の器官のものであるが、美希には分かるはずもなく
射精の快感と、下腹部に残る何かの感覚が、しばらく美希を支配していた

いつの間に、身体を拘束していたスライムは消え去り、後には粘液だらけのがらんどうの部屋が残っていた
床は嫌な音を立てておそろしく滑るが、歩くことは不可能ではない
帰ろうとしても、入ってきた扉はびくとも動かず、他に通れそうなところと言えば正面の扉しかなかった
…意を決して進むほかないようだ

扉を開けると、そこには異様な光景が広がっていた
床、壁が洞窟のように狭くなり、高さや幅が2メートル程度になってしまっていた
それよりも驚いたのは、その材質である
ぶよぶよと真っ赤に膨れ上がった…これは肉のような、何だろう?
美希は同じようなものを学校の保健室で見たことがあった
それは、人間の内臓を内視鏡でとらえた写真だが…
自分がこの中に入っていいのだろうか、しかし前に進むしか道はない
同じように粘液にまみれた内臓の壁に、美希は次の一歩を踏み出せるだろうか――

【大丈夫ですよ】
【では次に進んでみましょうか】
【お借りしました】


261 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/10/01(月) 21:32:09
>>258
だ、だってぇ…こんな、お尻の穴で、気持ちよくなっちゃうなんて……はぁうっ♪
掻き回さ、ないでぇ……お尻、お尻の中、変になっちゃう……♥
(身体の生理的な反射として、二本の指をきゅうって締め付ける)
(でも、もちろんその程度で止めてくれるはずがなくて)
(ついさっきまでとは、すっかり立場が逆転してしまっていた)
はぁ、はぁ、おちんちん、凄く熱くて硬ぁい……♪
いいよ、扱いてあげる…この勃起ちんちんから、くっさい精液、びゅーびゅー、出しちゃっていいからね♥
絶対あへあへ言わせちゃうんだから♪
(快楽に蕩けた笑みを向け、握らされた熱い肉竿を優しく扱き始め)
先走りですごくぬるぬるしてる…興奮してるの?手が止まってるよ?
でもおちんちんって可愛いよね……♥ こんなに震えてて、ひくひくしてて♪
(手のひら全体で竿を握っていたのを、親指と人差し指で輪を作って、雁首回りを集中攻撃♪)

(――逆襲していたのも束の間で)
あんっ…は、ふっ……お尻っ、お尻の穴が、本当に、変になってるぅ♥
(執拗な愛撫、もとい蹂躙に、だんだん奇妙な感覚が強まって)
(強く締め付ける入り口の、その内側で暴れ回る指二本をも、柔らかく受け止めるようになっていった)
やだ、私、わたしっ…犯されちゃう、お尻の穴っ……ド淫乱な変態シスターに、調教、されるぅぅ♥
こんなの変態だよぉ……お尻の穴が、とろとろに、蕩けて……やぁぁ……♪
(むっちりとした肉付きのいい尻、その割れ目にしっかり腕が食い込んでいて)
(なおもいやいやと否定するように頭を振りながらも、ひくひく震える菫色のアヌスはすっかり出来上がってしまった)
あ、あひっ♪ さ、三本目ぇっ……入る、お尻に、入ってきちゃうぅぅ♥
……ふあぁっ♥ 入っちゃった…指が、三本もぉ……♪


【間が空きすぎるとモチベーションもたないかもだけど、週一なら大丈夫】
【リアルの忙しさに波があるようなら、できるうちに頑張っちゃおうよ?】

【事前にNGとか確認しなかったもんね、そっち系は私もNGだから気にしないで?】
【その他は……そうそう、流れ的にないと思ってるけど大きい方のスカとか嫌かな】


262 : 名無しさん :2018/10/02(火) 00:35:26
>>260
……はっ……はぁ、はぁぁ……へっ? 
やだ! 駄目っ、なにかおちんちんの中になにか入ってきてる!!
(チノパンの中に入り込んだスライムが精液を受け止め、白餡の水まんじゅうのような形態を取り)
(精液を吸収する場面を直接見るはずもなく、射精で上がった吐息が落ち着いて来た頃)
(今まで排尿だけを担ってきた場所に、得体の知れない液体がヌルリと入り込んでくるのを感じ)
(恐怖に我を失い全力で抵抗しようと試みるが、拘束されていればそれも叶わず逆流してくる液体をただ受け入れるしかなく)
(最初は大きな丸い目を眼球が飛び出そうなほど大きく見開き、頭を左右に大きく振って拒絶していた)
んぁ……んっ……はぁ、はぁ……。
(嫌だった液体が股間全体に染み渡る感覚は、いつの間にかまだ気持ちよさは感じないものの)
(嫌悪感はなくなり、どちらかと言えば癖になりそうな気さえしてきてしまっていた)
(その液体がいずれ精巣を卵巣へと変え、男性へと育っていく間に退化した子宮や膣になる組織を再度分化させる作用があるとは知らず)
(お腹の奥でキュンと疼く未知の感覚をじっとしてどこか恍惚にも似た表情を浮かべ受け止めていた)

もう嫌だよ。寒くたって、暗くたって良い。ここから出られれば、それ以外何もいらないよ。
(お腹の奥の男性にはあり得ない疼きが落ち着き、冷静さを取り戻し始めて辺りを見回せば)
(手足を拘束していたスライムが消失していることに気づき、ゆっくりと床に両手を着き立ち上がろうと試みる)
(まだスライムが残した粘液が手にも靴にも付着していて、何度か足を取られ滑ってバランスを崩し転びそうになが何とか立ち上がることに成功する)
(グチュグチュと音を立てながらゆっくりと歩くことで転ぶことを避け、入ってきた扉へ辿り着きノブを捻ってみる)
(ノブを左右に捻ればガシャガシャと音はするものの開く気配は全く無く、部屋をゆっくり見回せば)
(他に進むことのできる場所といえば正面の扉しか無ことに気づく)
(なるべく音を立てないよう忍び足で進もうとしても床を歩く足からは滑った音がして、チノパンに染み込んだ粘液はヌチュヌチュと音を立て)
(重く動きにくく滑って気持ち悪かったが、先程感じていた寒さが嘘のようにどこか暖かさも感じていた)

どうしよう……。
(開いた扉の向こうに広がっていたのは今までに見たこともない光景で、思わず絶句して逡巡してしまう)
(よく観察すれば、それは解剖標本や保健室で見せてもらっった人の内臓に似ているようにも見えて)
(一歩踏み出すにはかなり勇気がいる状態で、独りぼっちで心細く、さらに屋敷に入ってから不思議でおぞましい経験の連続で)
(美希は新しい部屋へ進むことを躊躇いしばらくは眺めていた)

(しかし長く躊躇い続けることは出来なかった)
(自分が入って来た扉の外を何か大きくて重そうな物体が、這いずるようなズルッズルッと音が響き)
(扉をバチバチと叩く音が背後ですれば、何かが入って来て襲われるかもしれなかった)
……上手くすれば別の外へ繋がる扉を見つけられるかもしれないし…………。
ヒィッ! なんかブヨブヨして気持ち悪い。
(短絡的に一歩踏み出した真っ赤な通路は足が沈み込みそうなほど柔らかく、やはり粘液にまみれてヌルヌルしていて歩き難かったが)
(それでも進むしかなく、滑って転ばないように注意しながら奥へと進んでいく)
ヒャッ!!
(粘液は床だけでなく壁からも染み出し垂れているだけでなく、天井からも滴り隙間から背中へと落ちれば思わず声を上げてしまう)
(不安そうにしながらも周りに注意して進んでいくが、もちろん全てを同時にチェックできるはずもなく)
(死角から自分を狙うなにかの存在には全く気づいていなかった)

【スレをお借りしました。ありがとうございます】


263 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/10/02(火) 00:37:29
>>262
【すみません。名前を入れ忘れましたが262は山の屋敷 ◆3O27AfyOiUさんへのレスです】
【よろしくお願いします】
【スレをお借りしました。おやすみなさい】


264 : ◆SqkW0MDldg :2018/10/02(火) 13:05:20
>>261
は、はぁ、三本も入っちゃったぁ……💛
本当にこういう事初めてなのかなぁ、淫乱だよ、いんらん♪
ドチンポケツ穴で扱かないとうずうずしちゃう、ド変態に仕上げたい💛

早速押し込んでいくね?
フタナリシスターの初物アヌスいただきまぁ……っすぅ。
(尻穴が緩いうちにペニスから手を離させ、ガチガチの物の先っぽ押し込むと、先っぽから先はメリメリと力と体重をかけて)
(キツイ肉穴の中をこじ開けていく)

んっ💛んんんっ💛 淫乱シスターケツ穴でメスにしちゃう💛 ケツ肉キツキツですぐ扱き抜けるよぉ💛
(入り口は柔らかいものの、がっちりと肉棒に絡みつく腸壁に声を上ずらせ、イチモツが反り返る)
あ、ああっ、はぁっ、……いく、いくからぁ💛 キツ穴シスターにザー汁ぶっ掛けて……あっ、ああっ、きつ、熱い中で勝手に抜いて、シスターのお尻処女頂いちゃうっ💛
(切羽詰まった声で伝え、胸を押し付けながら腰を精一杯引き寄せ、足を絡めて固定すると、イチモツがガチガチと射精を我慢している様子を肉壁に伝え)
(余った手はシスターの胸やペニスを軽くなぞりながら、おっ♪、おっ♪ と悶える)
いくぅ、いくううっ……くううっ
(そしてそのまま我慢できずに中にはじき出して腸壁にぶっかけ、汚していく)

【ありがと、このままだとちょっとどうなるか分からないからね。】
【という訳で投下ぁ】

【スカはちょっと……NGかなぁ】
【ザーメン浣腸でお腹を鳴らす位なら良いんだけど汚いのはちょっと……ごめんね】


265 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/10/02(火) 22:13:40
【お返事にお借りします】
【いえ、大丈夫ですよ。…というか、こちらも遅れてしまい申し訳なく…】
【遅くとも2〜3日以内に返せるようには善処いたします】

>>256
そうなんだ…。俺のを愛でてくれて興奮してくれたなら、嬉しいよ。
…でも、次は…俺にも、ナディヤのにさせて欲しいんだ…。

(前戯もそこそこに挿入をねだったナディヤの弁明を聞けば、その取り乱した様子が可愛らしく)
(少し物足りなそうな様子だったのがクスリと笑って頷き)
(今、彼女に奉仕せずにいるのは次の楽しみだと好意的に解釈して)

あぅ……ん、く……ああ、これで…ナディヤは俺のものだよ。
同時に、俺もナディヤのものになったから……
…っ、ごめん。やっぱり、痛いよね……
うん……ナディヤが慣れるまで、ゆっくりいくから…。

(痛いくらいの強烈な締め付けは、はじめて味わう快楽であると同時に、どこか懐かしい気さえして)
(ぴたりと合う鍵と鍵穴のように、自身の雄とナディヤの秘所が)
(お互いにとって唯一の対になる場所であるという確信めいた気持ちを覚え)


いきなり全部入れたら、ナディヤに負担かなって…。
…痛くて、苦しいのに……それでも俺を受け入れてくれて、嬉しいと言ってくれて…ありがとう、ナディヤ。
ああ、奥まで…いくよ……。

(ナディヤの痛みを一緒に感じることができないのをもどかしく思いながらも)
(彼女の求めに応じて、少しだけ勢いを強めながら腰を進めて)
(硬く太く張り詰めた先端で、未開の部分を抉るように挿入を深め、奥へと到達し)

んぅ……あ、はぁ……ナディヤ…奥まで、入ったよ…。
ナディヤが、痛みに慣れてきたら…あ、う……っ、…もう少し、大きく速く、動くね…?

(ナディヤの反応を伺いながら、彼女の腰回りをいたわるように、しっとりとした手つきで撫でて)
(小刻みに腰を揺すり、もっとも深く交わっている感覚を繰り返し味わうように)
(彼女の一番奥を軽く叩くように先端をぎゅむっと押し込む)
(突き入れられる男根は、締め付けに抗って秘所を埋めて満たす硬さを帯びて)
(芯の部分は硬いが、ナディヤの秘所の粘膜と触れ合う部分は、避妊具越しでも伝わる血の通った脈動を備えていて)
(異物感と一体感が混然となった不思議な感覚をもたらして)


【お返ししますね、ありがとうございます】


266 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/03(水) 04:46:13
【遅れてしまいましたが、置きレスでのお返事にお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/430

………ッ!に、逃げたりなんかしないわっ!!
今日十分…怖い目に遭わされたものっ…!

それだけっ!?それだけで歯を磨いたことにするっていうのっ!?
あ…………わ、わかりました……そ、それで、いいわ……だ、大丈夫だからっ!!
(リリアからハンドタオルを受け取ると、聞かされた簡素すぎる歯磨きの内容に目を丸くして大きな声を上げてしまうが)
(高圧洗浄機を口にかけられるかと思うと慌てて黙る……あんな勢いがあるものを口に当てられたら歯が飛んでしまうのではないかと身震いする)
っ……!!
………は、はい……………
(『痛いこと』についてリリアは「少なくなる」とは言っても「無くなる」とは言わなかった。その事について理屈の上ではよく考える方が得策ではあるのだが、転落した立場、与えられた苦痛などのストレスがそれ以上の思考を脳が拒む)
(消耗した心身ではこれ以上不安を抱えること、考えることはかえって危険でありあえてなるべく考えないようにするという防衛機能が働く)

……第一、何がリリア、よ。あの鉄面皮の人でなしにそんな可愛らしい名前なんて似合わないわ。笑ってしまうくらいにね。
それにしてもあの亜人の汚らしいのをよくも私にっ…!今思い出しても吐き気がするし、鼻が曲がりそうだわ!
全身真っ黒で……まるで害虫と同じじゃない。一匹残らずこの国から駆除されるべきだわ!
(リリアの耳に届いているとも知らずに愚痴はやがて悪態へと続き、それは寝息を立てるまで終わることはなかった)
(そうしている間にも、リリアとその部下達はブリディスタン攻略とローズ領の政策……いや、政策とも呼べない一方的な支配への会議を続けており、既に多くの女性達が軍に褒賞として回されているようだった)
(ローズ領を完全に帝国軍よって制圧下に置かれ、褒賞に回されなかった女達は容姿を選別し、帝国へと送られ残った女達は領内で軍への協力を余儀なくされることになった)
(男たちは主に肉体労働を課せられ、多くは軍施設の増設や農地拡大、鉱山資源の採掘やローズ領の主な産業である薔薇の生産地の拡大にも回された)
(ローズ領で栽培される薔薇は特殊な品種であり、観葉物としては勿論それ以上の価値としてブリディスタンでは医薬品の原料として重宝されていた。その特殊な品種の薔薇の栽培方法のノウハウを持つローズ領は、薔薇の輸出でブリディスタンでも有数の経済力を誇っており)
(またブリディスタンにとってもローズ領の薔薇産業は国内外での需要が高く、ここを帝国に抑えられることは経済に少なくない痛手となっており、帝国がローズ領へと侵攻した理由の一つでもあった)
(静かな寝息をリリアの耳に届け、ルシィールは夢も見ないほどに深く眠っていた。もはや眠りこそがルシィールにとっての最後の安息の時間になりつつあった)


「――――――ぁ――――」
(リリアが訪れた部屋に一人の女性が―――――四肢の無い状態で鎖によって天井から吊り下げられている)
(このローズ領の領主夫人であり、ルシィールの母親であるレティアンヌだった。ルシィールの美貌はこの母から強く受け継がれたものだとわかるほどに夫人の相貌は整っており、また年齢に対して若々しくあった)
(ルシィールが成長し、落ち着きと聡明さを身につければこうなるのだろうか―――そう思わせる相貌は、目元にやや険しさはあるものの感情的で気が強そうな顔つきのルシィールに対して理知的さと静かさがある)
(実際、薔薇産業を取り仕切っていたのも夫人であり、薔薇産業がローズ領の経済の要の一つであることを考えれば間違いなく才女であったとわかる筈だ。薔薇から作られる薬品の一つに老化を防ぎ、更に薔薇の花弁を浮かべた湯に浸かると肌の質を良くするというものがあり)
(富裕層が買い求めるものだが、夫人は自ら宣伝も兼ねた象徴として自ら服用し、薔薇湯に浸かっていた)
(だがそれも一日前のことで、今の夫人にその聡明さの残滓が残るのみ……若く美しい容姿によって処刑を免れたが、その代わりに兵士たちの肉便器へと身を落とされたのだった)
(その容姿と若々しさは誰かの褒賞となれてもおかしくなかったが、両性具有達も自身の持ち物として所有するのならば見た目が若々しくとも年齢を重ねた夫人より実年齢が若い娘を好んだ)
(しかし性欲を煽るのには十分な容姿であったため、夫人を公衆便所にするのはまさに適所―――というのが両性具有達の価値観だろうか)
(下は娘と同年代…上にしても30を超すか届かぬかという、歳下の兵士達の慰みものになる屈辱……それには耐えられたかもしれないが、リリア達士官ばかりではなく、主に前線に赴くような兵士達へとあてがわれたため)
(若さゆえの強い性欲と、そして兵士ゆえの高い暴力性を一身に受けることとなった。最たるものが空洞になった右目であり、10人以上の兵士に犯されても尚も芯の強い夫人の鼻っ柱をへし折ろうとした兵士によってペニスによって眼球を押しつぶされ)
(それでもまだ誇りを保とうとした夫人を嘲り、二度とそんな態度を取れないように、服従させるために四肢を麻酔なしで切り落とされたのだった。ショック死しかねない行為であったが、夫人は幸か不幸か生き残ってしまった)
(四肢を痙攣させて悶える夫人を嘲笑い者にし、止血をすると夫人の傷口や、赤い涙を流すように出血を続けていた眼窩へと精液を浴びせていた)
(やがて夫人は一切抵抗しなくなり、兵士たちは夫人の娘に劣らぬ滑らかさの白い肌に自国の文字と言語で「あばずれ」「公衆便所」「家畜」「ただマン」「負け犬」…またはペニスを模した絵等といった下品で心無い落書きを施し夫人を取り囲み精液と尿を浴びせて嘲笑った)
(切り落とした四肢は冷やして保存され、夜が明けたら軍医として司令部に滞在している外科医に接合させる予定のようだった。一日で大胆なことが出来た理由も外科医に直させるという余裕があったのが大きい。「手がくっついたらリハビリにチンポを扱かせてやろう」という下卑たジョークを言い合い兵士たちは夫人を吊るした)
(リリアの前には精液とアンモニア臭を漂わせ、乾いた精液がガビガビになって髪や肌にくっつく凄惨な姿の女性だった。リリアの言葉を聞いているのか、いないのか残った左目は虚ろで何も映してはいない…)

………―――ぅん……・んぅ…
(リリアがルシィールの部屋―――檻を覗けば、そこには未だに寝息をたて、布団の一部を抱きしめながら眠りについているルシィールの姿が見えただろう)
(悪態をついたり反抗しなければ、そこにいるのは見目麗しい令嬢だった)

!!!?きゃあァっっ!!?……えっ…!?
リリ……ア……?
え…?ちょっと…嫌っ!!嘘よコレは……!!あぁぁっ!!!!
(安寧の眠りは拳銃の発砲音に寄って唐突かつ激しさをもって遮られた。ベッドから跳ね起きて床に転げ落ちたルシィールはリリアの姿を認めると、むしろ悪夢を見ているような気になった)
(再び悪夢の世界に舞い戻った絶望感が広がる中、自覚がなかったが腰が抜けて自分が失禁していたことに気がついた。膀胱は完全に開放され、腰が抜けて力が入らない下半身は閉門することが出来ない)
(リリアの前でみるみる内に広がっていく水たまり……それに比例して顔を赤くしていった)
あ……あ……!貴女のせいよ!!ああっ!もう!!貴女がいけないんだわ!!!あんな大きな音を立てて!!
これもっ…全部ッ!!ああああ!!貴女のせいよ!!なぜ普通に起こす事が出来ないの!!?銃を使うなんて頭がおかし――――あ゛あ゛!!?!
(失禁した羞恥によって興奮し、昨日リリアに味わわされた痛みを忘れたかのように立ち上がって詰め寄った。しかしどんなに興奮していようと、リリアの恐ろしさを本当に忘れたとしても脚が折れていることに代わりはない)
(感情のままに勢いよく立ち上がると、折られた脚に激痛が走りリリアの前で倒れ込み激痛にもがき苦しむこととなった)


(リリアに続き、脚を引きずりながら這いつくばって後に続いて入った部屋は、元々自分の屋敷でありながら異様で陰参な雰囲気が漂っていた)
(その正体が漂う血生臭さと、床に残る血痕のせいだとわかると青ざめる……この部屋で行われたことを想像してしまったから…)
い、嫌っ……嫌っ!!だって私っ!!何もしてない……!!逃げ出したり貴女に対してなにかしたわけじゃないでしょう!?
それがどうして……どうして酷い目に遭わされなければならないのよ!!?おかしい…こんなのおかしいわ!!
いや…!!飲まない!!絶対――――むごぅ!!?……っぐっ!!
(渡された小瓶の中身が何かはわからない……けれど嫌な予感しかしなくて、錯乱状態だったこともあって小瓶をリリアに投げつける)
(だが結局首を閉められ、開いたその口の中へと液体を流し込まれて無理やり飲まされてしまった)


267 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/03(水) 04:46:51
【それではお借りしました。お返事にお借りいたしました、ありがとうございます】


268 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/10/04(木) 22:52:39
【お返事にお借りします】
【何だか遅れがちになってしまい申し訳ありません】

>>265


ええ、そう、ね……。
少なくとも、ちゃんと準備した方が痛みは少なかったと思うわ……うう、恥ずかしいったら。

(この痛みはおそらく前戯不足もあるのだろう、と何故だか冷静に分析してしまって)
(少しばかり興奮しすぎたのかもしれない、と恥ずかしくなってしまうが)
(それでも、痛みは考えていたよりかは大したことはなかった。だから大丈夫だと自分に言い聞かせる)

……っく、どんどん、奥っ……っ♥
ひぅ……っ♥ すごい、わね。自分の膣内の深さだとか、子宮の位置だとか、考えたことなかった、けれど……っ
感覚的には、ずいぶん深くまで入ってるように感じる、のね……ふしぎ、だわ……。

(カインのソレが彼女の子宮口を繰り返し叩く)
(その度に甘く、切ない響きの声を漏らして)
(ゆっくり、小さく突かれているだけでこの感覚なら――)

ふぅ、ふぅ……っ♥
大丈夫、痛みは引いてきた、けど……こんどはふわふわする、わね。
これで、これで……いっぱい、突かれちゃったら、私……どうなってしまう、のかしら……♥

(不安そうな言葉とは裏腹に、声色は明らかに期待の色が混ざり)
(酩酊でもしているような浮遊感、心を蕩かすような甘い痺れは、本能に訴えかけるもので)
(まさしくヒトとは獣の一種であるのだと感じてしまう)
(自分が意識せずとも、膣内が強く締め付けてしまうのは、初めてだからというだけでなくて――)
(身体が、生殖を、彼の精を欲しているからかもしれない、と)


269 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/10/04(木) 23:10:20
>>262
仕方なく奥へと足を踏み出した美希であるが、それを待ち構えていたのはさらなる罠であった
田んぼの泥に埋まりながらのように歩みを進めるうち、美希は入ってきたドアがどんどん小さくなっていることに気がついた
否、小さくなっているのではなく、肉壁がドアを覆い始めていたのだ
みるみるうちに肉塊はドアを呑み込み、何もない壁になってしまったのを目の当たりにし、
美希は、自分もそうなってしまうのではという恐怖に駆られた

しみ出す粘液が服に垂れ、服が肌に張り付いて気持ち悪かったが、背に腹は代えられない
前へ前へと進む美希であるが、再びそれに忍び寄る影があった
窓のない肉の廊下は、不思議なことに真っ暗闇ではなかったが、それでもかなり暗く、周囲に何があるかは目をこらさないと判別できなかった
そんな中で、美希は、現前に天井から垂れていた肉のロープが何本もあることにすぐには気付かなかった
気付くも時すでに遅く、美希はよけきれずロープに触れてしまう
それが合図となったか、急にロープが動き出し、美希に襲いかかったのだ
ロープの目当ては、美希の両腕のようだった
その粘液が滴るロープは、美希が払いのけてもしつこく絡みつこうとしている
粘液のため、ウナギのようにつかみ所がなく、引きちぎることもままならない
しまいには、別のロープが首を押さえようと絡みつく始末で、
しばらくの後、美希は完全にロープに絡め取られ、上半身の自由を失っていた
しかも両方の腕は左右に広げられ、美希に防御するすべは何もない
これからどうなるんだろう、と不安がる美希の眼前に、いまひとつのロープが現れた
そのロープは、美希に絡みついているものよりもっと太く、先端に穴が開いていて――
彼がそれを視認した瞬間、その穴から大量の白濁液がほとばしる
防ぐすべのない美希は、それをもろに顔面から浴びてしまう…
危うく呑み込むことは避けられたかもしれないが、口から下、美希の上半身は
一面真っ白に白濁粘液に覆われてしまった
もちろん、この粘液が何もないわけもなく――
美希の少年らしい小ぶりな乳首に、おそろしい威力で作用し始めていた…

【スレお借りしました】


270 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/10/05(金) 00:24:03
【お返事にお借りしますね】
【謝られるほど遅いとは感じませんので、気になさらないでください】

>>268

ううん…いいんだよ、ナディヤ。焦って求めてしまうくらい、気持ちが高まったってことだろう?
もう少し痛くないように出来たかも、と思うと心残りはあるけど……
今のナディヤを見てたら、結果としてはそこまで悪くなかったって思うよ。
お互いに、初めてなんだから…これから一緒に、もっと良くなれる方法を探そう…?

(どこか考え込んでしまっている様子のナディヤの気持ちに寄り添うように)
(腰の動きを少し緩めつつ、優しい声色で真っ直ぐな気持ちを囁きかけて)


ふ…っ、あ…俺なんて……、入れてる今も、ナディヤのアソコの細かな部分、わかってないけど…っ、
深く繋がってるって感覚だけは、…んぅっ、ナディヤと同じみたいだ……

(ナディヤの声に、甘い響きや期待の色艶が混ざって来たのを聞き届けると)
(相手の腰をしっかり固定しつつも、彼女が動ける余地は残した力加減で掴んで)
(徐々に腰のストロークを大きく激しくしていく)
(奥を重点的に突いていたソレを前後させれば、膨張した先端のくびれが肉ヒダをこそげて掻き出すように擦れ)

だんだん、痛くなくなってきたんだね、ナディヤ…。
ふぅ…んくっ……じゃあ、いっぱい突かれたら、どうなるか……一緒に、確かめてみようか…?

(物腰柔らかな自分らしからぬ強気な語気で囁くと、本格的に攻めるべく)
(背後からナディヤをうつ伏せにさせるように組み伏せて)
(斜め上から肉棒で秘所を穿つように腰を繰り出していく)
(やや浅めの部分、入り口から数センチの膣上部のあたりに)
(じっくり圧力をかけるように、先端をぐりぐりと押し付けて突いていって)

ん、あ……うっ……く……、ナディヤ…こっちも、触るね…?

(ナディヤの腰から秘所へと片腕を回していって)
(交接部の少し上にある、あえかな蕾…女性のもっとも敏感な突起を探り当て)
(小さく指先を震わせて振動を送っていき、雄々しくもじっくりとした膣への突き入れとの二重奏で彼女を攻め立てて)


【お返しします】


271 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/05(金) 01:33:06
>>266
……はぁ
(癇癪を起したようにまくしたてるルシィールにリリアは適当な返事を返して銃をしまう)
その年になって失禁をしてしまうとは、貴族の教育も程度がうかがえますね
(足の激痛にもがき苦しむルシィールを見下してリリアは話す)
(あの夫人……レティアンヌの態度とは裏腹に冷静さを欠き、感情に任せて動いているルシィールを見てこの一族の教育にも侮蔑の感情を抱いていた)

何もしていない……?
そう、貴方達劣等種が過去私たちにどれだけの暴虐を働いたか何も知らされていないのですね
この世界に生まれた両性具有の者たちがどれだけ蔑まれ、迫害され、殺されていったか……
(その言葉には若干の怒りが込められ、ルシィールを見る目もどこか殺意の込められたものだった)
(投げつけられた小瓶を身をかわして手に取ると、足を折られ満足に動くこともできないルシィールを締め上げて口を開かせる)
(瓶の中の液体を注ぎ込むと吐き出させないように口を手で塞いで内容物を全てのみこむまでは外さない)
……この液体は貴女の命を守る命綱です
尋問用に調整させて作った試験的な薬物ですが気絶やショック死などを極力防ぐために作られたものですから

(ルシィールが内容物を全てのみこんだことを確認するとリリアは彼女の口から手を離すと、スリップの裾を掴んで服を無理やりに脱がす)
今日の予定についてはどちらにしようか考えていましたが貴女の態度が変わりないようですので躾とさせていただきますね
やはり一日程度ではご自身の身分と口の利き方も忘れるようでしたので……
(ルシィールの腹に力強く蹴りを入れると壁に掛けてある器具の中から鞭を取って何度か宙を薙ぐ)
(鞭は革製の一本鞭で所々に鉄の補強がしてあり打ち据えたものに激痛を与えられるように改造を施してあるものだった)
まずは100回、始めます
(リリアはルシィールの身体に的確に鞭を振るって痛めつける)
(どんなに悲鳴を上げ血が滲もうとも手を止めることはなく最初に宣言した通り100回ルシィールの身体に鞭を据えるまでリリアは振るう手を止めなかった)
そういえば先日この部屋の先にある場所について教えてはいませんでしたね
今日の後半にそこへも向かいますので安心しなさい
(入り口とは別に一部がさび付いている鉄製の扉、その周辺にある血痕だけは妙に他の者よりも薄く古いものが多く見えるようだった)

【お待たせしました、返信用にお借りしました】


272 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/10/06(土) 12:41:13
>>269
嘘っ!! 待って、待ってよ。
(何気なく振り返ると扉が小さくなっているのに気づき戻ろうとするが、足元は田んぼのようで泥濘んで早く進めず)
(3歩も進まない内に肉塊に扉は呑み込まれてしまって、それが少しだけ未来の自分のような気がしてゾワッと総毛立つのを感じて)
(踵を返しすぐにここから脱出しようと決め、肉塊に足が沈み粘液に滑り転びそうになりながらも先を急ぐ)

ベトベトで気持ち悪いよ〜。
(滑って倒れないように注意しながらであれば、急ごうとしても歩みは自然と遅くなり)
(ポタポタと絶え間なく垂れてくる粘液をかわす手立てはなく、その内に服は粘液が染みて張り付き)
(ヌルっとした感触が、間違ってカタツムリに触れてしまったような似ていて不快感を煽る)
(薄暗い中いつの間にか垂れて来ていたロープ状になにかに、初めのうちは運良く避けることに成功していた)
あっ!!
(暗がりから突然目の前に現れたロープに咄嗟に身をかわそうとするが間に合わず、頬に微かに触れてしまう)
やだ、止めてよ!! クソっ!
(スイッチが入ったかのように、クネクネと蠢きながら襲ってくるロープを手で払い除けることを続けていたが)
(一本を払っても違う方向からまた一本が現れるという状況で際限がなく、動き疲れて徐々に息が上がり)
(動きが緩慢になり始めればロープ状の物体が優勢になって、払い除けられず掴む形になり)
(力一杯引き千切ろうと引っ張れば、ヌルっとうなぎが逃げるように滑り体勢を崩してしまう)
(自分の腕を狙っているロープ状の物がそのチャンスを見逃すはずもなく、首を押さえられ)
(握っていたロープが手首に絡みつき持ち上げられれば、今度は反対側の腕にもロープが絡みついてきただけでなく)
(腕を左右にギュッと広げられ、上半身の自由を失い、腰にもロープが絡みつきいて来て動きが取れなくなってしまう)
放してよ。お願いだから。
(振り解こうと身体を揺らしてみるけれどびくともせず、まさか腕を引き千切ったりしないだろうかと不安が過る)
え? うぷっ。
(無駄な抵抗に疲れて動きが止まると、それを待っていたかのように目の前により太いロープ状の物が現れる)
(それは腕や腰に絡みついているものと違い、荒縄で編んだようにゴツゴツとしていて)
(薄暗い廊下の中で僅かな明かりですら表面の粘液がテカテカと光を反射するのが見え、よりグロテスクさを強調する)
(ロープの先端の中心辺りに穴が空いているのに気づいた瞬間、ロープが痙攣したように揺れ)
(先端にある穴から粘り気を帯びた白い液体が大量に迸り、背ける間もなく顔面に浴びせ掛けられてしまう)
(顔に白濁液をぶっ掛けられる間際に口を噤むことに成功したように思えたものの、実際はほんの少しだけ口に入ってしまって)
(ドロリと流れ落ちる白濁液に息苦しくなって喘いだ時に、口の中に入ってしまった生臭い粘液も一緒に飲み込んでしまっていた)
(ポロシャツには顔から滴り落ちる分だけでなく、ロープから大量に吐き出された白濁液も直接に掛かっていて)
(ポロシャツからタンクトップへそして素肌へと触れ、肌から浸透していく)
な、なに!? 
(粘液が美希の白い肌に浸透し始めてすぐに変化が始まり、少年らしい小さな乳首が引っ張られるような感覚と)
(痒いとも擽ったいとも、どちらとも言えるような感じがして戸惑い、身を捻って訳の分からぬ感覚から逃れようとする)
(タンクトップの下では第二次性徴期入った少女のように、しかし成長の速さはずっと早くて)
(乳首がムクッと勃ち上がり徐々に大きさを増し、それに連れて乳輪周りも固くなり広がりながら膨らみ始める)
(乳首と乳輪も綺麗なピンク色に色づけば、感度も増して僅かな刺激にも敏感になり)
んはっ……やだっ……ん、んんぅ……胸がチクチクして変だよ。
(ロープに腕を広げられた状態で固定されていればさすがに疲れてきて、身体が左右に揺らぐとタンクトップの裏が敏感になった乳首を擦り)
(微かな痛みと痒みが乳首の先から身体を突き抜けて美希を惑乱させ、口を開いたまま浅く早い吐息を漏らす)
(美希には全く自覚する余裕は無かったが、声変わりが始まり少し低くなり始めていた声は)
(声変わりが始まる前のように戻り、さらに同じ年頃の女子のように高く澄んだものへと変わり始めていた)

【返信にお借りしました】


273 : ミランダ・マッケンジー ◆pgLt0gFtQQ :2018/10/06(土) 15:49:16
【上村 慧 ◆J1finArPEwへのレスに、スレを借りるわ♥】

>>254
イイっ、イイわよっ♥ ファックの事だけ考えてもッ、私も、ファックだけ考えてるからっ♥
ア…ハ…アン…ッ…ハアァァ…ッ♥ また、ケイに中出しされてイっちゃうぅッ♥
(慧が射精すれば、肉を隔てのバイブの振動と止まらない腰使いとで膣内を満たす精液が掻き回され)
(射精の度に粘っこい音を下腹から響かせながらビーチベンチに上半身を押し付けるようにして身震いする)
…アハ、アァ…ッ♥
(膣内を満たしていたペニスが引き抜かれてカリで陰唇を捲られた所に、ダメ押しとばかりに)
(まだ射精が止まらなかった精液をお尻に浴びせかけられ、その熱さに達してしまう)
…ン…ッ…フフ、上手なファックだったわよ、ケイ…♥
(自分よりも小柄な慧が仰向けの自分に覆いかぶさってくると、労わるように彼の頭を撫でる)

一番したいのは、何かしら? フェラチオ? パイズリ? コスプレファック? それともアナルファック?
ケイのしたい事なら、どんなプレイでもし……え、ッ?
(音を立てて僅かに膨らんだ乳首にしゃぶりつき舌で先端を転がしてくる慧の瞳を慈しむ様な瞳で見つめながら)
(彼がどんな事をしたいのかを訊ねようとするが、予想外の返答に僅かに驚きの表情を浮かべた)
ケイはまだハイスクールの男の子なのに、ッ…ァ…前の日にチェリーを捨てたばかりなのに…ン、アハ…ァ…
ンフ…ッッ…私は数えきれない男とファックしてきたポルノクイーンで…ハ、アァ…ケイの憧れの女なのに……♥
私を、孕ませてしまいたいのかしら♥ ファンの男の子の特濃ザーメンで、ポルノクイーンを孕ませてしまいたいのかしら♥
(少年と自分の立場の差を一つ一つ取り上げて諭すような言葉を囁きながらクリトリスを扱き上げるペニスに悶えていたが)
(必死で訴えかけてくる慧の耳元へとゆっくりと唇を近付けていき、甘い吐息を漏らしながらゆっくりと唇を開いた)
…イイわよ♥ ピルなしで、もしケイの赤ちゃんを妊娠してしまったら…アァ…アハ…産んであげる♥
普通ならOKなんてしないけど…ンゥ…ケイみたいに私に夢中になってくれて…とってもファックが上手なファンに求められたら…
ガマン、できないわ…ア、アッ…ハァ、アッ…ケイの赤ちゃん、私も欲しくなっちゃってる…ン、フゥ…♥
(自分もファンの少年とのセックスに本気になってしまって、その結果が欲しくなっている事を告白すると)
(乳房に半ば埋もれた状態となっている慧の顔を自分の顔へと向けさせ、唇を重ねる)
ァ…フゥ…でも…ン…女を妊娠させるためには、どうすればイイか…ハァ…分かるわよね?
いっぱい、私のプッシーに…ア…ハ…ケイのザーメンを。注いでちょうだい…抜かないで、何度も、何度も…♥
ケイのナッツの中が空っぽになるまで…存分に、注いでちょうだい…ね♥
(後からの突き上げとは膣内のまた違う部分を反り返ったペニスで抉られ、荒い息を吐きながら慧の背中に手を回し)
(憧れの女性とファンではなく恋人同士のように顔を見つめ合ってからキスして、再び少年の耳元へと唇を寄せた)
…孕ませて、ケイのコックで♥
(どんな作品でも口にした事のない言葉…妊娠を望む挑発…を慧にだけ囁くと)
(腰をやんわりとくねらせ、これから訪れるだろう慧の激しい突き上げに備えてそれを受け止める準備をした)


【私こそ、遅くなっちゃってごめんなさい】

【妊娠シチュエーションならOKよ♥ ただし、妊娠した状態でのファックはNGにさせてちょうだい】
【赤ちゃんがかわいそうだものね。改造ウェディングドレスでのファックは私も望むところだけれど…】
1・手違いでプールの予約がブッキングしてしまったコスプレイヤーから衣装を拝借
  (今の展開と同一の流れ)
2・エピローグ的なエピソードで、私がケイをアメリカに招いてそこで結婚ファック
  (一度仕切り直しを入れる)
【のどちらがイイかしら?】

【ケイのレスを、楽しみに待っているわね♥】
【スレを返すわね】


274 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/10/06(土) 19:33:59
【お返事にお借りします】
【そう言ってもらえると助かります】

>>270

そう、ね……。これきりってわけじゃない、から……。
……あ、でも……。いくら気持ちが通じるのが嬉しくても……ね、ほら。わかるでしょう。
溺れるわけには、いかないのよ。……まぁ、だから、今日ぐらいはとも思うけど……。

(ごにょごにょと言葉を濁すように言う)
(自分自身でも、この未知だった快感に触れて、夢中になってしまうことを恐れているのだ)
(そんな不安を抱えているので、あまりカインにばかり偉そうなことも言えないと、そういう心理であった)

やっ……♥ ええ、一緒に確かめ、ましょう……っ♥
カインが先に参ってしまわなければ、だけれど……ね……ふふ♥

(組み伏せられ、浅いところをじっくり責められる)
(甘い官能の痺れは殊更強くなり、とめどなく蜜を溢れさせてしまい)
(雄の脳も心も蕩かしてしまいそうな、強い雌の匂いが一段と強くなる)

ひぁっ……♥ それ、そこっ……♥
あぁっ……♥ そんなところ、触っちゃ……っ♥

(淫核にカインの手が伸びれば、敏感に反応する。触れたこともないそこは、あまりにも刺激が強かった)
(背中を震わせ、甘い嬌声を大きく響かせる。本人は我慢しようとしてシーツを噛もうとするが、そんな抵抗もほとんど無意味で)
(防音の魔術があってよかったというべきだろう)

やだ、これで、いっぱい突かれたらぁっ……♥
気持ちよく、なる……なりすぎ、ちゃう……っ♥

(同時に行われる二点のそれは、どちらか一方でも激しさを増してしまえば、どうにかなってしまうと思わせる程)
(気持ちが昂っているのもあるが、それでも、これまでの経験の薄さから、少しばかり過敏なのかもしれなかった)

【お返しします】


275 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/10/06(土) 20:37:27
>>264
ほっ本当だって!それに私……淫乱なんかじゃ、ないっ・……んんっ♪
(抗議の意味で少しだけ声を荒げるも、鼻にかかった声が出てしまい)
(説得力はあまりないのかもしれない)
そんな、そんなの…本当に、淫乱のド変態になっちゃう……
(言葉でも責められ、無意識にアヌスをきゅっと締め付けて)

あ、え、ちょっと、まだ、あっ……
(少しでも時間を稼ごうとしての手コキだった)
(しかしそれもあっさりと跳ねのけられ、とうとう勃起の先端が押し当てられて)
(ごくり、と息を呑む)
……うあっ、ああああぁぁぁぁ!!
(とろとろに解されていたとはいえ、本来何かが入るべき場所ではない)
(そこを強引に押し広げ、杭を穿たれていく)
(獣のような声をあげ、人間性をかなぐり捨てたような形で焼けるように熱いおちんちんを受け入れて)
ああぁ……入ってる、おちんちんが…お尻の穴に……
裂けちゃう、動いたりしないでっ……裂けちゃうから……!
(何とも言えない異物感に、苦しいような気持ちいいような変な感覚)
だめぇっ、イっちゃやぁ、こんな、変態な…んんっ、だからっ、おちんちん、射精しないでっ……
あぁん♪ やだ、そうやって…しこしこ、されたら、変になるっ、お尻でイく淫乱になっちゃうぅ♥
(自分が意識して何かをするわけではないのに、入れているだけでイきそうな声が聞こえてくる)
(このまま射精されたら、と焦っているところに勃起ちんちん扱かれて)
(伝わってくる快感をアヌスからだと脳が誤認し、腸壁が締め付け始め)

あぁぁっ…変態っ、変態よぉ♥ こんなの、お尻の穴に、射精されてっ…熱い、出てるのぉっ♥
(びゅるるっと熱い精液が、腸内に注ぎ込まれるのを感じ取る)
(外のおちんちんと腸の中、両方から刺激されてやや遅れ気味にこちらも達してしまい)
ふあぁぁ……お、お尻の穴で、イっちゃった……♪でも、なんだかこの感覚、嫌じゃない…かも……


【少し間が空いちゃいました】
【今週はなかなか忙しくて……ごめんね】

【書き方が良くなかったね、反省】
【私が大スカNGって書いたつもりでした。でも確認できてよかった……】


276 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/10/07(日) 00:33:34
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535289000/493
いいよ〜、さっきみたいにびゅびゅ〜ってザーメン、出してね♥
(限界を訴えるAにちらりと微笑みを向けながら、要領を掴んだのか更に巧みに太ももを使うフュン)
(彼女自身興奮はしているが、男を手玉に取っているような感覚に高揚し、敏感になっている肌はパンスト越しでもペニスの震えを感じていた)
こっちもびくびくしてるね〜
もう、フュンちゃんは〜、甘やかすより甘えさせてほしいな〜
(そうは言いつつも、こちらも男を手玉にとる感覚を楽しんでいるのかBのペニスを扱く手を徐々に激しくしていく)
(手首のスナップを利かせつつ扱くペースだけではなく握る力につける強弱も少しずつではあるが慣れてきている)
(そうするうちにAが先に限界を迎える)
(ペニスが激しくびくびくと震えたのを感じた途端、白濁した精液が飛び出す)
ん! あ、出しちゃった? えへへ〜、フュンちゃんの太もも気持ちよかったんだ〜♥
(Aが腰を引いたのでペニスの先端がむっちりとした太ももの間に隠れる)
(そこで爆ぜたので、たっぷりと吐き出された精液の感触を感じることができた)
(射精の続く間にも腰がさらに引かれ、太ももの裏側にも精液がぶちまけられる)
ふわ〜、ザーメンが熱いよお〜
(シャワーの湯の熱さとは違う熱量に、少女の体が震えた)
あん、もう、フュンちゃんはママじゃないよお〜
(Bによる執拗な乳首責めに喘ぎながらも、フュンはBのペニスを扱き続ける)
あ、おちんちんびくってなった♥
ここが気持ちいいの? それともここかなあ?
(指先で鈴口を擦ったり、裏筋を擦ったり、ペニスの反応が良い所を積極的に責める)
んふふ〜、いいのよ、お兄さんもびゅびゅ〜ってザーメン出しちゃって♥
フュンちゃんのミルクは出ないけど、お兄さんのおちんちんミルク、出してほしいなあ♥

【木曜か金曜って言いながらもう日曜になっちゃったね】
【遅くなってごめんなさい、お兄さんのお返事楽しみに待ってるね〜】


277 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/10/07(日) 20:32:29
>>272
ロープ触手からは、まだ吐き足りないのか、だらだらと粘液が漏れ続けていて
次の一射をどこにしようかと、まるで狙いを定めているようでもあった
それに気をとられているうりに、美希は次なる触手の侵入を許してしまう
触手は二本同時に、美希の背中側からポロシャツの襟ぐりを通じて、胸元へと迫る
そして襲いかかった先は…美希の乳首だ
タンクトップの外側から、二つの突起へと一足飛びに飛びかかる触手は、柔らかかつしなやかで
美希の勃起乳首をしっかり捕らえてしまった
タンクトップ越しではありながら、ねっとりとした粘液は生地に易々と染みこみ
乳首にその力を十分に作用させていた
触手も乳首をさらにしこらせるよう見境なく蹂躙し、美希を翻弄させていた
刺激に耐えかねた美希が胸元をあらためると、いつの間にかポロシャツとタンクトップに穴が開いていることに気付く
その穴はちょうど乳首だけを露出するように丸くあいており、
美希のぷっくりとした乳首を際限なく舐る触手が、ちえおちろとその姿を覗かせていた
そのときだ――ロープ触手の次の粘液が、立て続けに左右の乳首を狙い撃つ
まるで水鉄砲のように、粘液は一直線に乳首に当たり、激しい刺激を美希に与えた
しかもその粘液は流れることなく、美希の乳首を離すまいと糸を引き垂れ下がっていた…

【お借りしました】


278 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/10/08(月) 00:53:30
>>274
【お返事にお借りします】

ああ、わかるよ。…セーブするつもり、だけど……
感じてくれてるナディヤがあまりに可愛かったら、抑えがきかない自信はないかも…
そ、それでも…ナディヤが心地よくなりながら…溺れないように、頑張るよ…。

(愛する女性を夢中にさせたい、彼女を雌として乱れさせたい気持ちがある一方で)
(ナディヤの自制心が強いとはいえ、研究がないがしろになってしまうことを危惧していて)
(少々の複雑な感情はあれど、彼女の伴侶として、研究でも情愛でも支えようという決意は変わらず)

ん……っ、ふふ、大丈夫だよ…。さっき、2回も立て続けにイかされたばかりだし…。
ナディヤに気持ちよくなってもらうまで、とことん付き合うから…。ふっ……ぃうっ…
あは…。いい声だよ、ナディヤ……とっても可愛い…!ここ、自分で触ったことなかった…?

(ナディヤの溢れさせる愛液の匂いは、さながら魔女の惚れ薬のように理性を狂わせて)
(その蜜の源泉である交接部に腰を打ち付けるたび、そこに触れる陰嚢が)
(ずしりと重みを帯びて、雄の情動と精力を高めていって)
(焦らすようにもどかしく、心の準備をさせるようにゆっくりと、肉棒で膣粘膜をずりずり擦り立て)

「やだ」なんて言いながら、もっとして欲しそうな声だよ、ナディヤ…?
は、んぅ……っ、お望み通り…ここ触りながら、いっぱい突いてあげるね…?

(ナディヤの反応に気をよくしたのか、護衛のときは片鱗も窺わせなかった嗜虐的な笑みを)
(窓ガラスに映しながら、甘ったるい声で囁きかけて)
(指先で触れるだけだった陰核を優しく摘まんで、すりすり、くにくにっと指の腹で撫で転がし)
(恥骨の裏側付近にぐいぐいと押し当てていた先端部を、焦らすように徐々に奥へと繰り出して)
(肉竿全体の大きさと太さをナディヤの秘部に教え込むように、熱く硬い杭を打ち込んでいく)
(男のソレ全体がギチギチと震えながら秘所を埋め、再び奥へと到達すれば)
(子宮頸部に、張り詰めた先端部を食い込ませるようにずんっと突き立て)
(時折腰で小さく円を描くように揺すり、彼女が溢れさせる蜜のヌメりを借りながら内部を掻き回す)


【お返ししますね】


279 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/10/08(月) 05:08:35
【すみません、1レスお借りします】

>>278の3行目『抑えがきかない自信はない』は、文脈上明らかにおかしいですね…】
【『抑えられる自信はない』と解釈しておいてください…申し訳ありません】

【お借りしました】


280 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/10/08(月) 09:03:19
>>277
もう止めてよ、お願いだから……。
(眼の前でまだダラダラと白濁した粘液を滴り続けている触手に、無駄にも関わらず話し掛けてしまう)
(ただ視線は触手の先端にある粘液を漏れさせている穴から外すことは出来ず、ゴクリと生唾を飲み込んでいると)
ヒャッ!、嫌っ、嫌っ!! んはっ、あっ、駄目ぇ…………はっ、はっ、あふっ……。
(完全に油断していた背中側から触手が侵入すると、そのおぞましい感触に背筋がゾクッと震えて)
(その感触から逃れようと悶えれば、今度は敏感になった乳首がタンクトップに擦れ痛痒感に打ち震える)
(身悶えた所で触手の侵攻が止まるはずもなく、襟ぐりを通過した触手が胸元に迫り)
(タンクトップ越しにプックリと勃った乳首に取り付き、粘液を浸透させながら蠢くと)
(今までは引っ張られるような微かな痛みと、痒さに加えて甘い疼きが乳首から身体に走る)
(初めて感じる乳首の快感に我慢できずに、身体を左右に捻りながら鼻に掛かった甘い声が漏れてしまう)
はひゃ……んんぅ……やっ……あぁっ……イャぁ……んくぅ……あはぁ。
はっ、はっ、はぁ……えっ!? 僕の乳首……はぁ、ん、はぅ……んあぁぁぁっ!!
(刺激に息も絶え絶えになりながらも視線を胸元に落とせば、ポロシャツとタンクトップに穴が開き)
(今までより大きくなり膨らんだ乳首が目に入っただけでなく、乳首の周りに触手が渦巻き刺激を続けるのが見える)
(触手に舐められる刺激に我慢できず眼を細めていると、眼の前にいたはずのロープ状触手が乳首の前に移動していて)
(それに気づいた瞬間、再び白濁した粘液が乳首に当たってより強い甘い疼きが湧き上がり嬌声を張り上げてしまう)
(顔に浴びた白濁液より濃厚な粘液はすぐに垂れ落ちることはなく、糸を引きながら垂れ下がり)
(少しずつ乳首から内側へと染み込んで、胸を内側から押し上げているような感覚が湧き上がる)
(事実、乳首や乳輪だけではなく、胸の周りの肌も薄っすらとだが女の子のように盛り上がり始めていた)
(しかし、液体が鈴口から流れ込んだペニスは、胸から湧き上がる快感に痛みを感じるほど勃起しチノパンに大きなテントを作っていた)
(流れ込んだ液体が起こした変化は、美希に男子として最後の大量の精子を生産させたあと精巣を卵巣へと変え)
(陰嚢から少し奥へと移動が始まっていることに、美希はまだ全く気づいていなかった)


281 : ◆SqkW0MDldg :2018/10/08(月) 13:12:32
>>275
(お互いが抑圧されてきた性を解き放っていく様子にうっとりしながら…ザーメンを潤滑剤によりメリメリと押し込んでいく)
ん、ふうう💛💛 奥まで、茎まで扱いて…?
(ずずずと押し込んで、入りきらない所まで押し込むと、獣欲に従うイチモツは少しあまり…ぐいぐいと尻を犯す)
んんっ、シスター、おしり…でぇ……💛💛
(はっはっ息を荒げながらシスターを犯し、ケツ穴雌に堕としていく)
処女膜も生でぶち破りたいけど、ケツで我慢してるんだからね?
(ごっつごっつと直腸の奥を突きながら、そこの弁もこじ開けていく)

嫌いじゃないんだ、じゃあもっともっと……。
(腰を引き寄せ奥はザーメンで蕩けたケツをパンパン腰肉で叩きながら玉袋も押し当て、荒々しく悶える)
ふおおおおっ、ほらっ、ケツ堕ち、ケツレイプされて、シスターのメス堕ちいいっ💛💛
(オス臭い手を腰に回し、再び激しく射精を始める)

【心配したよ〜】
【こっちもうまく返せてるかなぁ?】
【ロールもリアルも無理しないでね?】

【あ、そういう事だったんだ、勘違いしてたか、ごめんね。】


282 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/10/08(月) 16:54:52
>>281
奥とか…入らないっ、こんなの、入らない、無理ぃぃ♪
(強い圧迫感はあるものの、強引に押し込まれるとアヌス中出し精液のせいでぬるぬる入っていってしまい)
(限界近くまで伸び切った括約筋はきつく入り口を――おちんぽの根元を、食いちぎらんばかりに締め付けて)
あ、嘘っ……奥の方まで、入っちゃってる……
太くて硬くて…熱いおちんちんが、ほとんど……わたしの、お尻の穴に……
(絶対無理だと思っていたところを飲み込んでしまう自分の尻穴に、半ば呆然と呟いた)

ふぁああぁぁっ! やだ、動かないで、って…言ってるのにぃぃ……ひぃんっ♪
あぁっ、く、くはぁ、あっ、あ、はげ、激しっ、駄目、そこ、あぁんっ♥
おしりっ…お尻の穴、熱いの、なんだか、変、なのっ……ぉぉぉっ♥
(変態アクメの余韻もそこそこに、二回目の尻穴レイプが始まり)
(腸壁の締め付けはあるものの、ザーメンローションで抽送自体は滑らか)
(幾度となく奥を突き上げられ、雁首で腸壁を抉られていくうちに形を記憶していってしまい)

はぁうっ♪ やぁぁ…音っ、えっちな音、立てないでぇ……♪
パンパン、びたびたって……熱ぅいキンタマぁ、当たってるよぉっ♥
堕ちるっ…わたし堕ちちゃう、こんな、ケツっ…ケツレイプで、雌堕ちするぅぅ♪
おちんぽずぽずぽ、どろどろザーメンをいっぱい注がれてぇっ……
幼馴染にぃ、淫乱変態シスターに調教されてぇメスイキするっ……イく、イくイくぅぅぅっ♥♥♥
(無理やりこじ開けられたS字結腸の奥に、がっちり嵌り込んだカリ)
(たっぷりと焼けつくようなザーメンを注ぎ込まれたのを引き金に)
(だらしないイき顔見せながら、トコロテン射精しながら全身を震わせてメスアクメ♥)


【ごめん……その分溜まってたの返すから、許して?(上目】
【十分すぎるくらいだから、大丈夫♪】
【無理はしない。約束する!】

【リアルに考えると明らかに…な感じになりそうだよね、この状況♥】
【それはそれとして、次は何しちゃおうか……何でもしちゃうよ♪】


283 : 真奈 ◆CG5uj1qEoQ :2018/10/08(月) 20:50:55
【1レスお借りします】

>>232
…え?ちょっと待って…朝からオッケーなの…?
たたた、たぶん大丈夫だと思うわよ?
ほら、私も澪もふたなりでも普段から上手くやれてるでしょ…だから平気よ…うん、きっと
(ジゴロ化云々よりも、その気になったら澪は何時でも付き合ってくれるんじゃ…)
(と、改めて気づいてしまったことに動揺している)
(たった少し触れ合っただけなのに、こうも昂ってるから、この後どれだけすごくなるんだろうと期待しちゃう)
(いやそれでも澪に迷惑はかけてはいけないというのは分かるから、頑張ろうと思うけど、正直怪しい…)

…後学のためだってば……あと、澪のしてたことは知りたくなっちゃうし…
う〜、でも失礼、だよね…ごめんってば…
(ちょっぴり怒った様子が見て取れるから、謝っておく…ムードが無いのも事実だろうし)
そこはほら…澪がうま〜く持たせてくれるんでしょ?
だったら、最後まで付き合うわよ…なんか…できそうな気がしてきた…!
ん、もちろん褒めてるってば。
ああ〜……やっぱりまだまだ全然本気じゃないわよね、澪……すごっ…
(なんだか神経が昂ってるのはお互い同じなはずなのに、身体が熱くなって抑えが効かなくなりそうな自分と違い)
(澪の方はいい意味で昂って研ぎ澄まされてる感じがするので、この後どうなっちゃうんだろうと楽しみでもあり…)

え?キスって気持ちよくなるものじゃないの!?
あ、でもそれじゃ……澪のホントのキスの初めて、貰えたわけね♪
(微妙に話が噛み合ってないけど、なんとなく澪の初めてを一つ貰えて)
(恐らく他の子が絶対に知らない、澪の姿を知ることができて楽しい)
……もう見せてる気もするけど……こんなに大きくなってるの初めてだしさ……
…このまま自分のおっぱいで挟めそうなんですけど……
(恥ずかしいほど大きくなってて、澪にこれまで見せてた勃起した状態がウソみたいに形を変えてる)
(今までそんなにペニスに執着してなかったのは、本当の気持ちよさを知らなかったからじゃ…)
(なんてことを思いながらも、先走りが垂れて、びくんびくん揺れて震えてる)
(睾丸で隠れてるけど、女の子の部分もしっとり濡れててベッドのシーツを濡らしてるのが分かる)
…澪も今、きっと同じ、よね…♪
(もっともっと、というように澪が何度も唇を重ねてくれて)
(見えなくっても容易に澪のペニスも自分が知ってる形より大きく元気になってるのが想像できた)

そう考えるとふたなりってお得よね♪どっちでも気持ちよくなれるし…
男の子でも女の子でも相手にしてあげられるもんね♪
ん〜、でも普段から澪って女の子としても可愛いと思ってるわよ、私
(首をかしげてちょっと考えるようにしながらも、身体を揺すると重たそうな睾丸が揺れて)
(澪に溜まってると教えてるようでもあり、普段の自慰じゃ少しも満足できませんといってるようでもあり)
はぁ…すっごい…よぉ……
(ねちゃねちゃした先走りが自分のペニスに絡みつき、澪の手と一緒に扱かれてる)
(澪が夢中になってるように、自分もその光景から目が離せない)
(…射精が近づいてるなんて意識できないほど見いってしまってて…)

(暴発気味なのもあったけど、澪や自分にかかってる精液に思わず見とれてしまっていた)
(初めて自分以外の手で出しちゃったのもあるけど)
(こんなに気持ちいいんだと実感できると、やっぱり虜になっちゃう気がして視線が外せない)
(澪の顔や服にかかるのもぞくぞくした快感に思えてくる)
えへへ……だって、澪の手が気持ちよかったから……
手触りもよかったけど…なんか、一生懸命シテくれてるっていうのが分かったから余計嬉しくて♪
(比較はできないけど、誠実に一生懸命こちらを気持ちよくしてくれようと頑張ってくれたのは理解できる)
(母親に叱られてる子どものような気分も味わいながらもなんだか満足感が大きい…ペニスは全然満足してないけど…)
わぁ……わ、私の精液って美味しいの…?
澪のためだったら、いっぱい出してあげるからさ、も、もっと出したくなっちゃうよ…♪
(躊躇なく出したばかりの精液を飲み込み、じっくり味わってる様はとても卑猥で)
(思わず、もっとご馳走してあげたくなる…澪のも当然飲んであげたいなって思いつつペニスを扱いてた)

うう〜、今だって好きにされてる気がするんですけど…?
邪魔なんてできる余裕ないってば…な、なんかちょっと怖いよ澪…?
(本気で怖がってるわけではないけど、やっぱり、勝手に出したのはまずかった?と思ってると)
ひゃぅうぅ!?ん、ひゃ♪
(今度は勝手に射精しないように!と教えてるような痛くはない絶妙な力加減でペニスの根元が抑えられて)
(ビックリした声を出して飛び上がりそうになるけど、これなら長持ちしそう、とも考えてた)

ぁぁぁぁぁぁ……♪…あったかいよぉ……澪の口…
融けちゃいそう……だよ…♪
(おどけた台詞で何をしてくれるのかは股間の間にいる澪を見れば察しはついた)
(ペニス全部、はさすがに厳しいが一部飲み込まれ、舌でくすぐられるとそれだけで未知の快感が襲う)
(邪魔しようにも身動きできる余裕はゼロに等しい)
(代わりに未知の快感に耐えるように精液が付いてる自分の顔を両手で覆って、上半身をよじって耐えようとする)
(結果的に、澪の口の中にさらにペニスを潜り込ませることにもなり、口の中を味わうことになるが、当然そんな自覚はない)
(気持ちよさによがって、みっともない姿でも、澪に見せるのに恥ずかしいなんて思わず、もっと見て欲しくなる)

【お、お待たせ澪!何とか今日の約束時間前に出来上がったわ】
【実はレスが出来上がったのはいいんだけど…今日ちょっと体力的にこの後のロールが厳しいかもで…ごめんね】
【とにかくこの後の伝言板には行くのでそこで話そうと思います】
【レスはなんだかんだ削るのが惜しくて、ほぼ返してるけど、澪の方は削っても大丈夫だからね♪】
【いった、落ちます、この後伝言板でね♪】


284 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/09(火) 01:01:43
【1レスお借り致します】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/461

………?あ…あれ?「あれ」ってまさか……お母様のこと……?
……どこまでも人の事を道具扱いなのね。
(後の方は聞こえるかどうかの小声で呟いた。リリアの言った言葉を本質的に理解できたわけではなく、ただ自分の母を道具扱いするようなリリアの物言いに腹を立てたくらいだった)
(この扉の向こうに母がいる……その再会だけを考えリリアが開いた扉の奥へと脚を進めたが)

ッッ!!!?
(小屋の中に入るとむせ返るような悪臭に襲われ、それだけでも言葉を失ったがその先にある光景は更にルシィールの想像を絶する用な光景だった)
(中には無数の良性具有の兵士達―――リリアの服装に比べたら大分簡素な軍服はひと目で彼女らがリリアよりもずっと下の階級にいる下級兵というのが見て取れる)
(煙草を吸い、下卑た笑いと談笑をしながら吸い殻をその場へと落とす。そうして衣類も身につけられず帝国の文字で乳房より上の胸部へと「便器」を意味する言葉を焼きごてで刻まれた女性たちが性と暴力…両方のはけ口にされていた)
(一人の女性に二人の兵士が一方は口を、もう一方は膣を塞いで激しく腰を振る、また別の場所では口での奉仕をさせていた兵士が女性の口使いが気に入らなかったのか、突如女性の顔を殴り飛ばしていた)
(ただ性欲のはけ口にされるだけでなく、一様に扱いは乱雑かつ暴力的―――床に倒れた女性を複数の兵士たちが踏みつけ、蹴りを叩き込んでいる光景さえあった)
(散々に使い潰されたような女性は衰弱して動かず、ウジやハエがたかる彼女へと火が付いたままの煙草を落とし、それを踏みにじる兵士。死体のようだった彼女が僅かに反応を見せると薄ら笑いを浮かべるがそれ以上助けるでもないようだった)
こ、ここ………ここは、い、一体……!?
彼女たちは……彼女たちはどうしてこんなっ……こんな非道な目に遭わされてっ…い、、いるの……?
私もここにっ……ここに来ていたかもしれないって……ううっっ!?うぇっ!!!
(令嬢であることを差し引いてもルシィールには……一般的な人間には耐え難い光景が広がっており、ルシィールはガチガチと歯を打ち鳴らして顔を蒼白にしていた)
(凄惨を極めたような光景に無意識にリリアの方へと手を伸ばし、軍服の腰の辺りをぎゅっと握っていた)
(その中に四肢を刈り取られた者、また兵士たちの排泄物をかけられている者などを見て、立ち込める悪臭に思わずその場に崩れ落ちて吐き出してしまう……尤も先日から今朝まで食事らしい食事を出来ていなかったので)
(口から吐き出すのはリリアに腹部を蹴られたときと同じく胃液ばかりであったが)
(この地獄絵図とも呼べる光景を見て、リリアから受けていた仕打ちなどまだまだ生ぬるい……むしろ温情ある方だと理解できた。また言葉はわからずとも下卑た笑いや声のアクセントで、暴力的と思えたリリアも流石に下級兵と比べれば上品であったということも…だ)
(下級兵士達の中には功績を出しそこねて褒賞としての奴隷が回って来なかった者たちも多くいる。そんな彼女らにとってこの公衆便所は性欲を始めとした衝動の発散場所として重宝されていた)
(それも自分の所有物ではないから、たとえ壊しても痛手はないという感覚なのだろう。中には泣きわめいていた女性を殴り黙らせ、その口に向かい尻を向けて排泄を始めている兵士がいた)
(ひとしきり胃液を吐いてしまうと、慌てて顔を起こす。こんな悍ましく汚らしい場所で母はいったいどうしているのだろうか…自分もまたここに来ていたかもしれないと言われると心底心が寒くなる)
(兵士たちはリリアに気がつくと彼女へと姿勢を伸ばして敬礼して挨拶をしている…下級兵士とはいえど軍規による階級は遵守しているようだった)

お母……様…………
(ルシィールの母、レティアンヌは数人の兵士に囲まれていた。あの金糸のような髪は乱れ、顔はやつれ、力強かった瞳は虚ろになり、一人の兵士の男性器を頬張っていた)
(あまりにも変わり果てた姿だったが、しかしそれでも美貌を保つレティアンヌを、リリアの一言がなくてもひと目でルシィールは母だと認めたのだが)
あっ……ああああああっ!!!?お母様っっ!!脚がっっ!あぁっっ!!脚がっ……お母様の脚がっっ!!!
あっ…嗚呼!!なんてっ…なんて酷いっっ!!!何故こんな酷いっ!!
(母の全身には殴打によると見える痣、鞭による裂傷、そして精液や排泄物が浴びせられており、尻には悪趣味にも帝国軍の軍旗が入れ墨で入れられていた)
(あの美しい母の肢体がここまで傷つけられ、汚されている……それだけでも母を敬愛していたルシィールにとっては心を裂かれるようなショックを受けたのだが、母の両足が切り落とされている光景を見ると絶叫し、小屋中に悲鳴を響かせた)

『ル……しー…ル……?ルシィール……っ…貴女なの…ですか……?』

お母さ………きゃぁっ!?目……目をどうされたのです!!?お母様ぁっ!!
ああっ…こんなに血がっっ……!!腕にも酷い怪我をされて……こんなにっ…こんなに汚されてっっっ!!!
酷いっ…!こんな扱いむごすぎますっっ!あぁっっ…!
(レティアンヌはルシィールの声を聞くと、ゆっくりと振り向いた……虚ろだった瞳に生気が宿っったが、しかしそれは右目しか叶わなかった。レティアンヌの左目は空洞となり、両性具有者達の男性器を受け入れる“穴”の一つにされていた)
(ルシィールへと振り向いたときに左目から吐き出された精液と、まだ空洞になって間もなくふさがりきっていない穴を犯したことで置きた出血がが流れ、威厳があった美貌は目だけではなく、鼻孔、口と穴という穴から精液を垂れ流していた)
(白濁と、黄色い液体、そして一部は茶色いモノで汚された母の身体に、その汚れの下に書かれた落書きが以下に下品で下卑た心無いものであるかをルシィールが読めなかったのはせめてもの救いだろうか)
(よく見れば両腕にも縫合痕があったのだが、ルシィールはそれをただ傷をつけられたものだと思い、切断されたとは思わなかったのだろう)
(母の姿に崩れ落ち、嗚咽を漏らしだすルシィール……やがて起き上がると、烈火のような怒りを込めながら涙を流す瞳でリリアを見上げ、脚が痛むのも構わず立ち上がるとリリアの首元へと掴みかかる)

どうしてっ!!!どうしてお母様をこのような目に遭わせるのっっ!!!!
許せないっっ!!!よくもお母様をっっ!!

(リリアから先程聞かされた言葉も忘れ、その怒りをリリアへとぶつけて叫ぶルシィール。周囲がざわつき、兵士の一人が一瞬ルシィールを殴りかけるが、首輪を見てリリアの所有物だと理解すると)
(舌打ちをしてからリリアを掴む両腕を引き剥がした)

【お母様と二度目の再会があったとして、そのときはすっかり便器としての生活を楽しむほどに壊れてしまっているような状態も面白いかなと思ってしまいました】
【ただ同じことを二度繰り返すようですので、気乗りされなければ面会は一度でも結構ですよ】
【それではお返事、お待ちしております】


285 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/09(火) 13:35:47
>>284
ここは公衆便所、下位の軍人の性欲のはけ口や排せつなどを担う部署です
ここにいるモノたちは奴隷や道具としての貴女よりも下の部類にされるモノ、いっそ死んだほうがましと思えるような所業をさせています
(軍服の腰につかまりながら蒼白の顔面で質問するルシィールにリリアはそう答える)
(ルシィールが嘔吐している姿を意にも介さずリリアはレティアンヌのいる方へと歩みを進める)
ここに来る兵士たちはモノの扱いを心得ていない者も多いですので、私のモノになっているとはいえあまり目立った行動などはしない方がいいですよ
(小屋中に悲鳴を響かせるルシィールに静かにそう伝えると、リリアは彼女たちの様子を黙って見ていた)

『この小娘が!!』
(リリアに掴みかかるルシィールを即座に引き剥がすと彼女に殴りかかろうとするが装着してある首輪を見ると寸止めしてやめる)
―所詮は力なき娘のやることです、あとで躾はしっかりとしておきますので今は大目に見てやりなさい
貴女、最初に話したことを忘れていませんか?
貴女の母の処遇は私の管轄ではありません、別の士官に一任していますのでこのことで私に掴みかかるのは見当違いですよ
(リリアの国の言語で他の兵士にルシィールの行為について話すと、ルシィールへ最初に話した忠告をもう一度話す)
『全く、急に金切り声を上げたと思えばリリア殿に掴みかかって……貴殿の所有物でなければ殺しているところでしたよ』
(そう話す軍人にはルシィールへの明確な殺意があり、今でもリリアの所有物でなければすぐにでも殺してやろうという気配が漂っていた)
(その雰囲気は他の軍人たちも同様に帯びており、先ほどの行動がルシィールの印象を決定づけたのだろう)
前にも話しましたが貴女達劣等種の行った所業についての贖罪はこの程度では贖いきれません。何十、何百万という同士が劣等種の迫害と暴虐で死に追いやられていったと考えていますか?
(両手でルシィールの首を掴み、彼女の目を見ながらリリアは話す)
…………失礼、母との大切な面会の最中でしたね
このことについては後で教えますので今は母との再会の時間を存分に過ごしなさい
―諸君、いったんは別の便所で用を足す様に……これは上官命令です
(リリアが母国語で他の軍人に命令し、ルシィールの国の言葉で彼女に伝えるとレティアンヌの前に乱雑にルシィールを放る)
『―命拾い、したな、この、糞喰らいが』
(去り際に軍人の一人がルシィールの言語で片言にそう伝えるとレティアンヌに唾を吐き捨てて立ち去る)

【今更ですがリリアが自国の言葉でしゃべる際は冒頭に「―」を、軍人が喋る際には『』、を付与させていただいております】
【一応リリアはルシィールの国の言語をその国の人々と同程度に流暢に話しているという設定でこちらは記入させていただいております】

【二度目の面会に関しては今後のルシィールの身の振り方で考えていこうと考えています、そうした展開はこちらも良いと思っていますので機会があれば対応させていただければと思います】


286 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/10/09(火) 22:06:04
【お返事にお借りします】

>>278

私が自慰するところなんて、一度でも見たことがある?
別に隠れていたわけでも、我慢してたのでもなくて、しようという気もなかったってだけ、よ。
それに、警戒中のあなたなら、例え私が毛布にくるまって隠れて1人えっちしてても気づくでしょう? たぶん。

(カインの問いに、開き直って答える)
(元々そういう事柄に興味が薄かったのだが――)
(さて、これからはどうなってしまうのか。そんな不安が彼女の脳裏を過ぎる)

……ひぅ♥ わかってる、でしょ♥ もっとしてほしい、の……っ♥
今だけ、今だけ、だからっ……♥ あたまの中、カインと、えっちのことだけにしてほしい……の♥
……♥ なんて。今のは少しわざとらしすぎたかし、ら……♥ でも、ウソじゃ、ない……のよ♥

(焦らすような動きに甘い声を漏らし、素直に欲しがって)
(淫核を摘ままれば、ついには声も我慢できずに嬌声をあげる)
(声が大きい性質でもない彼女だが、あまりに刺激が強いらしい)

やぁっ♥ きもちいい♥ いいのっ♥ それぇっ♥
奥っ♥ かき混ぜられてぇっ〜〜〜っっ♥♥
ふぅっ♥ やぁっ♥ いいっ♥
来るっ♥ 何かっ♥ 来てるっ……♥

(焦らすような動きから一転、深くまで突かれれば如実に反応し)
(締め付ける力が一段と強まり、背筋がぞくぞくと震える)
(もう何度も、小さく達しているらしく、その度に大きく声をあげて)
(もう間もなく訪れる、大きな絶頂の予感に、期待とも不安の混ざった様子で)

【お返しします】


287 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/10/10(水) 00:11:31
>>286
【お返事にお借りします】

それは…確かに、ない…けど……
俺が護衛で、ずっとナディヤを好きでいたからって、乙女のプライベートまでは……
…さすがに俺が警戒中にナディヤが一人でしてたら、気付くだろうね……
…悪かったよ。調子に乗って、変な事聞いてしまって…

(ぴしゃりと断じてくるナディヤに、お互いの秘めた部分を交わらせている最中とはいえ)
(乙女のプライバシーに踏み込んだことを恥じて、自分なりに実直に答える)
(男としてナディヤを悦ばせ、彼女の感じてくれる場所や触り方をこれから探っていくのが、楽しみであると同時に)
(今までお互いに性体験がなかった反動が少し不安なのは、こちらも同じで)

ん…っ、嬉しいな…。一人でしたこともなかったお堅いナディヤが、
俺からの愛撫を求めてくれて……男冥利に尽きるよ。
いいよ、多少大げさでも…、はぁ……んっう…っ…、素直におねだり出来たナディヤに、ご褒美だよ…?

(激しく動き出したのに反応する締め付けとナディヤの声の調子に、限界が近い事を察して)
(隙間がないほどに、お互いの性器を溶け合わんばかりに密着させ)
(ずぷりと突き刺さった肉棒でナディヤの身体を持ち上げるように擦れ合わせ)
(やや小刻みに、しかし力強く、ナディヤの奥に集中砲火を浴びせるように)
(最も深く繋がった状態で、子宮を揺さぶり、膣内を掻き回し、最奥部を細かく振動させ、)
(異なる刺激を織り交ぜて重ねがけしながら、彼女を果てへと追い詰めていき)

いいよ…好きな時にイってくれて……!
この体勢だと、顔は見えないけど……ふ……んっ、く…ぁ……、
防音の術は効いてるから…代わりに、可愛い声をたくさん聞かせてよ…?
俺の…可愛い…ナージャ……

(ナディヤを突く勢いはそのままに、軽く上半身を少し倒して寄り掛からせ)
(とどめと言わんばかりに陰核をむにゅりと優しく押し潰しながら)
(男の夢魔が無垢な少女の官能を刺激するように、甘く優しく…)
(言霊を込めて魅惑の術を施すかのごとく、脳髄に響くような声音で愛称を囁いて)
(同時に、ナディヤの奥深くにみっちりと突き込まれた男のソレが、避妊具もろとも膨れあがり)

【お返ししますね】


288 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/10/10(水) 20:45:07
>>276
B「さっきまで処女だったのに手コキまで…どこで覚えたんだいい?」
 「まぁ、後でたっぷり甘やかしてあげるから安心してよ」
(胸への愛撫に興じながらもBの肉竿はしっかりと扱かれてカウパーは量を増して)
(色白な手指とごつごつした肉棒の間にネトネトと絡みついて潤滑していく)
A「ぐぅ…ふぅ…フュンちゃんの太腿…気持ちいい」
(射精したばかりで敏感な亀頭を黒ストの衣擦れと太腿の肉感や温もりで刺激されて)
(咽を反らせながら、またもびくびくっと肉竿を震わせながら噎ぶ)
A「さっき膣出ししたばかりなのに、こんなにたくさん濃いザーメン出ちゃったよ…」
 「俺、脚フェチだからずっと前からフュンちゃんに太腿コキされたかったんだよね」
(放出されたばかりで熱を帯びたザーメンがフュンの黒ストにべったりと付着していて)
(その量もさることながら、ゼリー状で高い粘度と精臭の強さからその濃さがわかる)
(射精し終えた後も、前後に竿を擦って黒ストの感触と太腿の温もりを堪能し続けて)
B「ママにはならなくても、フュンちゃんの乳首は美味しくいただいちゃうからね?」
(少し喘いできたのを合図に、唇で乳首を挟み込んだり甘噛みを咥えて刺激していく)
(それでも手淫で昂ぶってくる射精感には抗うことが出来ず、陰嚢が徐々に収縮を始めて)
(敏感な鈴口や裏筋への刺激が加わってくると、遂にBの方も限界を迎えそうになり)
B「あっやばっ…ダメだ、もう……!」
(窮状を訴えるように声を絞り出した頃にはもう遅く、水鉄砲の如くびゅっと勢いよく射精した)
(仰角が上がりきっていたことで、フュンのお臍の辺りに熱い白濁液の飛沫が飛び)
(Aのザーメンが脚に、Bのザーメンがお腹に浴びせられる状況になっていた)

A「結局、フュンちゃんのいいようにやられちゃったなぁ…まぁ、太腿コキは気持ち良かったからいいけど…」
B「こっちも手コキでイかされちゃったよ…」
「それにしても、せっかくお風呂なのに精液塗れになっちゃったね」
(口々に余韻を語りながら、やはり男の精に穢されたフュンの艶体に目を引かれる)
A「むしろお風呂だからこそ汚れ放題できるな」
B「じゃあ、まずは一旦シャワーでキレイにしてあげるね?」
(シャワーヘッドをフュンの下腹部に宛がい、温かい流水でべったりと付着した精液を洗い流す)
(そしてBの手は水の流れに沿いながら、黒ストに包まれたクロッチ部分に触れていく)

【それではしばらくこちらの置きレスで進めていくことになるね】
【改めてよろしく、フュンちゃん】


289 : ◆SqkW0MDldg :2018/10/10(水) 20:50:23
>>282
っあ、はぁ、それは〜ぁ……シスターが淫乱だからぁ💛
あっ、あっ、ああっ♪
(パンパン突き上げながら、シスターの決して小さくない胸を弄り、シスターのモノを扱く)

くううっ、はぁ、は、扱いて、もっと、もっとぉ……💛💛
(腰をがっちりと掴むとパンと押し当て、肉棒の怒張でケツ穴の奥の奥まで太った肉棒で埋めると足を絡めたまま彼女のモノまで扱き始めて)
ああ、くううっ、そう、そうううっ💛
(堕ちる堕ちると連呼する彼女の中であつあつの金玉を押し付けながら、びゅくっ、ぶりゅっ、と泡立ちそうな濃い精液を流し込みながら)

ああ、ドロドロザーメン汁で堕落してぇ……💛💛
(清楚そうな顔を思いっきりイキ顔にしている所に舌を絡めながら、射精も収まらない中パンパン押し付け、ときどき奥をえぐる)
んん、んーんっ……💛
(ビュクビュクしながら抱きつきながらシスターのモノも扱き続ける)

【こっちもかなり遅れてごめんね】
【なんか中の人がうまく書けなくて…】
【でもこれで十分エロくなったかなぁ?】

【レス待ってるね〜】


290 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/10/10(水) 21:40:27
>>280
みるみるうちに美希の乳首は成長していき
まるで母親のそれを思い出させるような、男子にはあり得ない大きさとなっていた
双丘を捕らえている触手はいまだ二つの突起を手放すことはなく
乳首と粘液をネバネバとかき混ぜながら執拗に弄んでいる
そのあいだも粘液はゆっくりと滴りながら、
チノパンをべとべとに汚していた
そして、そこにも触手の魔の手が忍び寄る――さきほど粘液を吐き出したロープ触手だ
それはロープの先端が大きく口を開いており、ホースとミミズが合体した見た目になっている
無慈悲にも、美希のチノパンだけでなく、ボクサーパンツ内に侵入し
頭をもたげているペニスに頭から吸い付いてしまった
美希はもちろん知るよしもないが、それはまるでオナホールのようで
彼の最後の精液を絞りとしているかのようであった
触手の内壁が摩訶不思議に蠢き、亀頭を入念に愛撫していく
それはもちろん、今までにない感触――触手のフェラであった

【ここで精液を抜いてから次の部屋に進みますが】
【女体化まであと何部屋くらいいたずらしましょうか?】
【美希くんの希望に合わせますので】
【では、スレをお借りしました】


291 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/10/10(水) 21:51:38
【お返事にお借りします】

>>287

うんっ♥ うんっ♥ 奥ッ♥ もっとっ、ずんずんってぇっ……♥

(さらに激しさと勢いを増したソレは、彼女の心を蕩かすようですらあり)
(殆ど吼えるような、あるいは叫ぶような嬌声が上がる)
(ぎゅうぎゅうと締め付けつ膣内の力が、絞るように蠢き――)

やっ、イクっ♥ イクっ♥ イク、のぉっ……♥
ん、んんっ〜〜〜っ♥♥

(愛称を囁かれながら、敏感な場所を弄られ)
(とうに限界を迎えつつあった彼女に、まさにトドメとなり)
(激しく潮まで噴き出して、がくがくと身体を震わせて絶頂してしまい)

ひゅ……っ、ふ、っ……ん、んんっ……♥
射精している、のね……生じゃないのにわかるぐらいなんて……そうとう、よね。
……もう、身体に力が入らないったら……うう……。

(達したことで冷静さを少し取り戻せば)
(自分があられもない声で叫ぶようにしていたこと、身体に力が入らなくなるぐらい感じてしまったことに羞恥心を覚え)

やりすぎ。ばか……だいすき。

(顔をシーツに埋めて、呻くように、抗議ともいえないようなことを言うのだった)

【お返しします】


292 : エミリア・ガルファード ◆5YmpQa9qV. :2018/10/10(水) 21:57:24
【置きレスのお返事にお借りします】

>>211
(いつしか無機質な機械音はエミリアの喘ぎ声と淫らな水音によってかき消されてしまっていた)
(激しい動きで性感を限界まで高められたかと思えばふっと刺激が緩み火を燻らせるように焦らしたり)
(まるで本物の人間ばりの技巧でエミリアの性感帯を責め立てる)
(まさに快楽の拷問。達しても達しても止まる事は無い。より敏感になるばかりで)
(肉体的には勿論、いつ終わるか分からない絶頂地獄は精神的なダメージが思いの外大きかった)

(そして夜明け前)
(果たしてエミリアにはどれ程の時間に思えたのだろうか)
(それは彼女にしか知る由が無いが、遂に部屋の扉が開き事態が動き始めた)

っああああーあっ、うああああんあっ♥♥♥
(部屋の主が扉を開いた瞬間、もう何度目が分からない絶頂を丁度迎えた)
(ベッドのシーツは愛液の染みどころか既に水溜まりを作っていて)
(顔は汗と涙で濡れきっていて如何にこの絶頂地獄が過酷だったのかを物語っていた)
(そして彼がベッドにかなり近付いてきたところで漸くその存在に気付いた)
(果たして第一声はどのようなものになるのだろうか)

…お、お…お願い…じますぅ♥あっ♥んんぐ♥ゆ、ゆるじてぇぇぇ♥もう、これ…止めてぇぇぇ♥も、もう…やだぁ…っ♥
(彼女を知っていれば知っているほどそのギャップに驚いたであろう)
(絞り出すような浅ましい懇願はもはや一国の王族のそれとは思えなかった)

【…本当にお待たせしてしまって申し訳ございません!背後の事情が更に忙しくなってしまって…】
【続けて下さるだけでも有難いのに…】

【こ、こんなものを付けっぱなし…なんて♥】
【も、もう既に屈服しかけていますが…全身性感帯状態ですし】
【それでは、私が言うのもおこがましいですが返事を待たせて貰いますね】
【お借りしました】


293 : 雨野 結菜 ◆12YtOI0JEQ :2018/10/10(水) 22:22:15
【返事にお借りします】

>>230
(彼女のこちらを見てくる視線…さながら獣のようで)
(自分が性の対象としてこれ程までに求められているという事実に何故だか体が熱くなって)

べ、別に…その…受け入れたっていうか…
(自分でも良く分からない言い訳を口篭りながら部屋への距離を縮めていく)
(一度部屋に入ってしまったらどうなるか…その意味を私はこの時本当には知らなかったのかもしれない)
っ…♥
(耳元で囁かれる一気に体の緊張感が跳ね上がる)
(そしていつの間にか部屋の前へと到着していた)
(色々と考えている間に到着してしまった。この中に入ったら)
(ゴクリと喉を鳴らしながら私は部屋の中へと手を引かれていった)
(扉のがちゃり、と閉まった音が妙に重く聞こえた)

んんうっ!?あっ…ちゅ…♥んんっ…ふぁ…ちゅ…っ…
(扉が閉まったと同時に強めに抱き寄せられると問答無用で唇を塞がれる)
(抱きしめた両手で体をまさぐりながら唇を弄られる)
(優しく吸い立てるような動きをしたと思えば強めに吸い付いたり…そしてその後は舌が私の口内に侵入してきて)
(唾液を交換し合うような激しい口付けに意識を奪われていると)
(脚の間に彼女の脚が割り入れられて、ふとももが丁度中心部に当てられると細かく揺らされて)
(更には胸で胸を刺激するように揺らされる。正に全身を使って私を快楽に堕とそうとしていた)

はぁっ♥はあっ♥んっ…そ、そんなはしたない声なんて…ひゃう♥
(もうはしたない声なんてとうに我慢できて居ないのに)
(片手で制服のボタンを外されていくとやや窮屈そうにしまわれていた膨らみが露出していく)
(脚を持ち上げられるとそのはしたない声が容易く漏れてしまった)

しゃ…シャワー…んあっ…♥
(ボタンが全て外されると上は下着姿だけになって)
(シャワーの前だと言うのに彼女は攻め手を緩めようとはしていなかった)

っ…♥はぁっ…い、やっ…♥
(くりくりと敏感な場所を責め立ててくる)
(時折液体を指に絡めながら痛くならない程度に激しく指が動いて)
(彼女の誘うような問い掛けに私は何も答える事が出来ないくらいに高められてしまっていた)


【…謝らないでって言われたけど流石にこんなに遅くなって…本当にごめん】
【そう言ってくれると助かるけど…難しくなっまら遠慮なく言ってね?】

【案の定忙しくて中々予定が取れなくて…もし会う時間が出来たらその時はなるべく早めに伝えます】
【本当に待たせてごめんなさい、お借りしました】


294 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/10/12(金) 00:04:08
>>290
こんなの変だよ。んあっ……あぁっ……。
僕のおっぱいの先、はぁ、はぁ……、ママの見たいに大きくなってる。
(視線はポロシャツの穴の開いた部分に釘付けになり、グロテスクな触手の蠢く間から見える自分の乳首は)
(まだ小さな頃に一緒にお風呂に入っていた時に見た母親の乳首の大きさや形、色さえ似てる気がしてくる)
あぅん……そんなに捏ねたら駄目だって……んんっ、あはっ。
(粘液を塗り付けられた乳首はヌラヌラと僅かな光を鈍く反射して、初めて見る光景)
(それも自分の変わり果てた乳首にも関わず、とても淫靡に見えていて性的興奮さえ覚えてしまって)
(胸の先から湧き上がる触手がもたらす快感に、微笑むような恍惚の表情を浮かべ耳に残るような甘い声を上げてしまっていた)
(乳首に浸透し切れなかった粘液は、乳首を弄っていた触手にかき回されてメレンゲ状に白く泡立ち)
(糸を引きながらチノパンのペニスがテントを張っている辺りに滴り落ち、ベトベトに汚しながら染みを広げていく)
はぁ、はぁ、はぁ。えっ!? 駄目、嫌っ……放してよ……。
(目標を示すかのような染みに向かって今度はロープ触手が蠢き出すが、未知の快感に酔いしれていた美希の認識は遅れて)
(はっきりと気づいた時には、ロープ触手はチノパンの中に侵入しただけでなく、すばやく頭をボクサーパンツの中に捩じ込まれていた)
(何とかしたいと思っていても手を別の触手に拘束され、腰にも触手が絡みついていれば)
(腰を引いたりして触手から逃れる術はなく、無抵抗でなすがままになってしまう)
んあっ……あぁぁ……そんなの駄目ぇ……まだ出ちゃうよ……あはぁ、あんっ、んんぅ。
(触手が白濁液を吐き出した先端を口のように大きく開き、勃起して大きくなたペニスを飲み込む)
(嫌なはずなのに体に電気が走ったように痺れ、吸い付かれた亀頭からはより大きい快楽が全身を駆け巡る)
(性的経験、せめて自慰の経験でもあれば無駄な足掻きではあっても少しは耐えられたかもしれない)
(しかし、射精の快感を少し前に初めて知った少年に、触手の内壁が膣襞のような形状になり)
(複雑に蠢き、亀頭を入念に強弱をつけ絶妙に愛撫されれば、全く我慢できるはずもない)
(背中を駆け上がるゾクゾクとする快楽に身を任せて、射精感が高まるのを感じていた)
ん、んんぅ……んはっ……出てる……僕の一杯でてるよ……はぅ、んっ、んっ。
もっと、はぁ、はっ、もっといっぱい吸って……あぁっ……お願い。
(射精が始まれば絶頂を迎えた女の子ように身体を小刻みに震わせて、触手の中に射精していく)
(普通なら考えられない量の射精にも気づかず、一滴残らず精液を吸われることを願えば)
(触手は今度は人語が分かるのか亀頭への愛撫を続けて願いを叶え、瞳は快楽に色に染まり)
(絶頂の快楽に気づかないまま、ロープ触手の穴の中に取り憑かれたような恍惚の表情を浮かべて)
(尿道に残っている精子の最後の一雫まで全部を捧げてしまう)
(意識は真っ白に染まって全身からガックと力が抜けて、触手に身を任せたままでようやく支えてもらっている状況だった)

早く……早く脱出しないと……。
(意識が戻った頃にはい戒めの触手も、ロープ触手も視線の中からは全て消え去り肉襞の床に座らされていた)
(足がガクガクと震えて両足で立つことは出来ず、四つん這いのまま新たな出口求めて前へ進んでいく)

【あまり長すぎてもダレますしあと3部屋目くらいで、部屋を出る頃には完全に女性化しているのが希望です】
【スレをお借りしました】


295 : ◆K8XIZy3Z0w :2018/10/12(金) 06:20:45
>>283
……ん。まぁ、そういうことにしておいてあげる。
ふふふ、だけどキスでこんなになっちゃうなんて。真奈はここも初心なんだね♪
手でしこしこされるの、そんなに気持ちいい?
それともボクがしてるから?
ボクのなら後でいっぱい見せてあげる。それよりも今はキミのだよ……♪
(真奈とのキスに気分を高揚させていたのは事実だけど、それを素直に口にするのは気恥ずかしくて、何故かはぐらかしてしまう)
(緩みかけな今の表情もそうだけど、真奈とのキスの味を求めて何度も唇を重ねていては、ボクの気持ちはとっくにバレバレだろうけど……)
(触っていても熱いくらいに張り詰めて、両手で掴んで押さえていないと、本当に彼女自身の胸で挟めてしまいそうなくらいに大きく膨れた逸物)
(とろとろと溢れる透明な先走りを塗り付けながら扱くと、上がるのは心地良さげな声。その声を聞く度に、嬉しさがこみ上げてきて胸がきゅんきゅんと熱く疼く)
(その上「可愛い」と言われると、その言葉だけでもう気分は際限なく高まっていきそうで、なんとか普段通り冷静でいようとしても、口から出る声が女の子みたいに甘くなってしまって……)

だって、キミが相手だし……。それに初めてするんだって言われたら、なおさらだよ。
ん……。それなら遠慮しないでいっぱい出してよ、ボクのためにね♪
(根っからの尽くしたがりというのもあるけど、真奈が相手じゃなきゃここまで熱は入らない。他でもない真奈が相手だからこそ、一生懸命になってしまう)
(真奈は満足げな顔をしてくれてるけど、彼女にしてあげたことを考えると、まだ何もしていないに等しく……物足りなさを覚えるほどで)
(実際、言葉とは裏腹に身体は欲求不満な真奈を見ると、にやりと小悪魔めいた意地悪そうな笑みを浮かべて)
(味の感想についてはあえてはぐらかしつつ、真奈を煽って挑発でもするように唇をちろりと舌で舐めた)

そんなこと言ってても、キミが油断ならない相手だってことはボクが一番分かってるし。
余裕がないならないなりに、とんでもないことしてきそうだもん。ふふ♪
悪いようにはしないから、ボクに任せてよ。まーな♪
(軽めに脅かしたつもりだったが、効果がありすぎたのか少し怯えているような真奈の表情を見ると、胸の奥がぞくっと震える)
(いつもはボクに対してお姉さんっぽく振る舞う彼女なのに、おどおどしながらボクの態度を伺っているのを見ると……無性に可愛く思えてきて)
(ちょっぴりサディスティックな微笑みを見せながら、逸物の根元の締め付けを緩めたり、また締め付けたりして)
(芽生えた嗜虐心の赴くままに、真奈の余裕をさらに奪ってゆく)

ん、ふ。ちゅっ……。ちゅぱ、んっ、む……。
(まだ射精の名残が生々しく残る亀頭部を、綺麗に拭き清めるように舌を這わせて、べっとり残る精液を舐め取ってゆく)
(上目遣いになると、顔を両手で覆い隠しながらも、襲い来る快感に耐えきれずに甘い声を上げる真奈の姿が見えて)
(彼女が顔を隠していようが、その裏にある瞳と視線を重ね合わせようと、じっと見つめ……ちゅっ、と音を立てて勃起の突端を吸い上げる)

ん、む……ぅ。んっ、く……っ、ぷはっ。
(だけど、真奈が腰をくねらせた拍子に、喉奥を野太い剥け肉に押され、苦悶の表情を浮かべながら反射的にえずいて吐き出してしまう)
(喘ぐように息をし、目にはうっすらと涙を浮かべて、思わぬことで行為を中断されたのが悔しいのか、何故か真奈を睨んでしまい)

もう、まだ終わってないのにっ……♪
真奈ったらっ、んむ……。んっく、はむっ……♪
(硬く張った肉を口に含む感触が心地よかったとはいえ、これ以上飲み込むのはもっと慣れてからだと思うと、今度は舌を突き出すように伸ばして)
(ご奉仕が中途半端になった亀頭部や雁首を舌先でちろちろ舐め上げて、今度こそ射精の名残を余さず吸い尽くそうと胸を熱く燃やす)
(唾液をたっぷり纏った舌で竿裏を舐め、横笛を吹くように竿身に唇を寄せ、軽く口を開いて咥えると敏感な箇所を狙って甘噛みして)

……っ、ぷ、ふぅ。うふふっ♪
真奈のおちんちん、やっと綺麗になったね♪
(その間も指先で作った射精封じの輪はふたなりの根元を締め付けていて、締め付けをほんの少し緩めてはまた締め付ける……)
(まるで手綱を引くような感覚で真奈の射精欲求を制御しつつ、彼女の勃起にあらかた唾液を塗り付けると、満足げな笑みを見せた)
(そして、改めて真奈の男根をしげしげと眺めて、大きく逞しいフォルムに見惚れるように目を細めながら)
(中身をたっぷり詰め込んで大きく実った陰嚢に、さり気なく片手を伸ばして……質感を確かめるように触れて、ツンと指先で揺らした)

【こっちもお待たせだよ、真奈】
【冗長すぎる部分は削ったつもりだけど、盛った部分もあるから、かえって長くなってるかも。あはは……】
【ボクからはこんな感じで。真奈からのレスも楽しみにしてます♪】


296 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/13(土) 00:40:32
>>285
何よっ!!触らないでっ!!離してっっ!!!
この忌まわしい野蛮人ッッ!!こんなことをするなんてやっぱり貴女達は人間じゃ――――ッッ!?…っっ!!
(頭に血を上らせ衝動のままにリリアに掴み、自身が出せる渾身の力を込めたつもりだったがそれを止める兵士にとって、温室育ちの少女程度の力を制するのは容易いことだっただろう)
(兵士が拳をあやわルシィールの鼻を潰すその直前、鼻に拳圧で押し出された空気が当たる程度の位置で止まったのはルシィールが軍の中で高い地位にいるリリアの所有物であるからに他ならない。そうでなければ兵士の拳によって顔面を潰されていただろう)
(ルシィールにとってリリアは自身を脅かす存在だが、同時にリリアの存在によってルシィールが護られている一面もある。ルシィールからすれば帝国さえ来なければこんなことにはならなかったという思いもあるだろうが)
(眼前にまで拳が迫り、腰を抜かしたルシィールはその場に尻を付き一瞬呆けた顔を浮かべていたが、すぐにリリアと兵士へと敵意と怒りを込めた瞳を向けて睨み上げた)
(頭上でリリアと兵士がルシィールにわからない帝国の言語で話していて、ルシィールにはその会話の内容こそわからないが兵士の表情や声色、そして身振りで自分に対して敵意……いや、それどころか殺意さえ抱いていることが感じられた)

…ッ!?…………っ!?
(周囲から気の所為ではない視線が自分に集まっていることに気がつく。辺りを見渡せば軍人たちは下卑た笑いを止め、皆一様にルシィールへと向けて眼の前の軍人同様にルシィールへと殺意を抱いているようだった)
(この小屋の雰囲気自体が変わっていた。室内にいる両性具有の軍人達全てから殺意を抱かれ、流石にルシィールも怖気づいたように表情に怯えが浮かぶ)
(元よりリリアは多くの軍人達の支持を集めていた、それは単に地位のみに起因するものではないことは、この都市への侵攻作戦の指揮を取り見事成功させた手腕が物語っている)
(側近から前線の下級兵士にまで敬意を抱かれている士官のリリアへと、制圧された負け犬の劣等種風情が掴みかかったのだ―――少なくとも彼女たちからすればルシィールの行動はそういうものであり、彼女たちの観点と価値観では殺意を抱くには十分すぎた)
(今にも自分に襲いかかりかねない周囲の殺意に気圧され、ルシィールは無意識にリリアの方へと手を伸ばしていた。言葉も通じない、どんな相手なのかもわからない軍人たちに囲まれている中では、心を許しているわけでもなければ危害を加えてくる相手ではあるのだが)
(ルシィールにとっては唯一言葉を交わしたリリアだけが寄りすがれる存在でもあった)

ぐっっ!?…あっ……げっ……!
そっ……そんなこと私には関係、ないことよっっ!!それに貴女達は亜人じゃないっっ!!いいえっ!人に似ているだけの人に襲いかかる獣よっ!!
どうせ、昔からこんな酷いことばかりするから駆除されたのよっっ!!害獣なんて駆除されて当然だわっっ!!
反省するというのなら……ううっっ……駆除し切れなかったことだわ……ッッ!!生き残りなんて残さず全員駆除していればよかったのよっっ!!
(そんなルシィールにリリアのしなやかだが力強い手が迫り、両手でか細い首を掴まれた。その手には絞め殺そうという意思まではないものの、一見静かな瞳同様憤りが感じられた)
(そんなリリアに負けじと、この状況…そして母を傷付け穢された怒りからの悪態をリリアへとぶつけた。この場にルシィールの言葉がわかるものがいれば、本当射殺されかねないほどの苛烈な内容だった)
あっぐっ!!何を教えるというの!?どうせ自分たちの都合のいいように捻じ曲げた戯言でもっ!!?
っっ………!!何するのよこのケダモノ!!
(リリアも思うところがある様子だったが、ルシィールの首を開放しそればかりか兵士達をレティアンヌから遠ざけルシィールとレティアンヌの二人の時間を作り出した)
(この部屋にいる女性たち……そればかりか一般的な奴隷女性にはあり得ない破格の温情なのだが、ルシィールがそれに気がつくことはない。ただもののようにぞんざいに床に放られた痛みと憤りだけが残っただけだ)
(自分を殴りつけようとした兵士が去り際に片言の悪意をぶつけ、ルシィールに手が出せない分、母であるレティアンヌへと唾を吐きつけ、ただでさえ汚れたレティアンヌの顔へと唾の固まりが音を立てて顔の正面にぶつかり)
(泡立った唾液に汚された母の顔を見て、逆上したルシィールが兵士へと飛びかかりかねない激情を起こすが、それを制したのはぎこちなく動く母の手だった)

嗚呼ッ!!お母様っ!!なんと痛ましい姿にっっ!!
あのお母様がっ!!白薔薇よりも気高く美しいお母様をこんなっっっ!!あのケダモノ達許せないっっ!!こんな酷いこと……許される筈がないわっ!!
(ルシィールは足が痛むのも気にせず、母の元へと寄り添うと汚されたその身体を抱きしめた。吐かれた唾や汚れを自分のスリップを使い、自身に与えられた唯一の衣類が汚れることも厭わず母の顔を拭った)

『ルシィール……貴女が、生きていてくれて……それが救いです……』

それは私もですお母様!!けれど…嗚呼、なんとおいたわしいっ!

『……ルシィール、貴女の先程の言葉。彼女へと向けた害獣と呼んだこと……それは誤り、です。彼女らがこの国に……この街の人々に行った行為は許されるものではありませんが……それでも彼女たちも人なのですよ、ルシィール』

このケダモノ達がヒト…?な、何を仰られるのですお母様っ……だ、だってヒトであるならばこんな酷いこと………お母様にもこんなっっ……こんなことをっ!!
こんなことをする連中がどうしてヒトだなどと言えるのです!?それにあの身体……女とも男ともつかないあの身体っ!!気持ちが悪いっっ!!

『ルシィール……ッ!そうした、考えが今日の悲劇を生んだのです……彼女達自身も陥っている、その傲慢さを捨てなければいつまでもこんなことが続くのですよ……』

けれどお母様っ!!私はあの連中を私達と々人だなんて思うことは……ましてや許すことなんて、とても……
それにここは……あの連中に征服されたローズ領は……地獄、です……

『生きている、限り……生きている限り、希望はあるのです……だからルシィール……生き延びなさい。けれどセントルイーユ家の誇りは、持ち続けるのです…
 そうして生き延びれば、またいずれ、胸を張って自由に生きることだって出来るのです…まずは命を繋ぎなさい、機を待つのですルシィール…私ならば、大丈夫。身体はいくら汚せても、心までは彼女たちにも触れられないのですから』

(繋がったばかりの手を懸命に動かし、ルシィールの頭を撫でるレティアンヌ。その母の胸に顔を埋め、ルシィールは嗚咽を漏らして泣き始めた。母の腕がそんな娘をそっと抱きしめた)


297 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/13(土) 01:06:35
>>285
【丁寧な差別化をありがとうございます。こちらも母の台詞は『』で表示させて頂きますね】
【ええ、こちらもリリア様はこちらと遜色ない流暢な言葉を話していると想像していました】

【そうですね、母の言葉を守りなんとか一線を守ろうとして…というのを今は考えていましたが、流れ次第でルシィールの身の振り方も変わってきそうです】
【その時にはもし、そういった内容でやれたらと思います。打ち合わせ初期にルシィールに使おうとしていた媚薬など、そういった快楽調教も兼ねられてレティアンヌも次第に…という経緯があったなど】
【もし二度目の再会があればそうしてみたいですね。まずはリリア様としっかり向き合いたいですが】


298 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/10/13(土) 10:15:47
>>289
違う…違うのぉっ……わたし、淫乱なんかじゃ、淫乱……んぁぁ♥
それぇっ、いっぺんにおちんちんとっ…おっぱいまで、触らないで……あぅっ♪
(カチカチにしこり立っている乳首と、ガチ勃起しっぱなしのおちんちん)
(二重、三重の快楽にすっかり溺れ、触れられるたびに甘い声上げてアヌスを締め付け)

あっ、あっ…また、お尻とっ……おちんぽ、一緒にされたらぁ♥
一緒にイくの止まらないぃぃ♥ お腹の中にザーメン注ぎ込まれながらザーメン出ちゃうぅぅ♪
(続けざまに精液を流し込まれ、同時に激しく肉竿を扱かれてがくがく震えながらの射精)
(すっかり形を覚え込んでしまったアヌスは、肉オナホとしておちんちんを締め付け包み込んで刺激して)

んっ…くちゅ、ちゅっ、ふ、んむ……♥
はぁ、キスきもちいい……こんな、お尻の穴が、気持ちいいなんて知らなかったぁ……♥
それにっ…んぁっ♪ 底無し性欲ちんぽで犯されて…形、覚えちゃう……
(イき顔のまま手を絡め、夢中になって舌を入れるキスをして)
(その一方で腰はくねくねとアナルセックス快楽に嵌りつつ、強い突き込みと射精にきゅうっと締め付けを返す)
(同時にペニス扱きにも敏感に反応を返し、びゅくびゅくと射精も続けて)
堕落しちゃう…わたし、もう、駄目かもぉ……♥
もうお尻でアクメしちゃってるし……射精のきもちよさも、絶対忘れられないぃぃ♥


【お待たせっ♪】
【色々な事情ですぐ返せたり返せなかったりが普通だと思うから、そこはお互い気にしないの】
【んー、多少強引というか確定しちゃってもいいから、場面もう少し動かしてみる?】
【それとも私が堕ちちゃった方がそっちはやりやすい?】
【エロさはまったく問題ないからね!】


299 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/10/13(土) 10:50:59
【雨野 結菜 ◆12YtOI0JEQ先輩ちゃんへの返事に借りるね♪】

>>293
いやじゃないでしょ?こんなに気持ち良さそうにしてるのに♪
クリちゃんは勃起してるし♥
(ぷっくりと尖ってるのを指先で転がしてあげる)
おまんこはこんなにしてるし♥
(指をビラビラの間に差し込んで、それからわざと音が出るように指を離すと、濡れて密着してたのが剥がされてくちゅっっ♥て大きめの音を立てさせる)


あ、そっか…ごめんね
(ちょっとだけしょんぼりして見せて、クリちゃんを弄る指を緩めてあげて)

…焦らしすぎちゃったよね♥
(お尻をもう片方の手で鷲掴み♥勢いよく行ったから、結菜ちゃんのお尻がぱんっ♥て鳴る)
アクメしてムラムラしてるのスッキリしよっか♥
(お尻の谷間から中指を這わせて、下からおまんこをぐぢゅっ♥て突き上げる)
(左右にゆっくりと動かしてかき回しながら、結菜ちゃんのお尻の弾力も手の平で堪能♥)

(クリちゃんの方も手加減なし、人差し指でぐ〜〜っ♥て押し上げて潰しながらぐりぐりと小刻みに動かす)
(おまんこに入れてる指を曲げて、関節の硬いとこでクリちゃんの裏側をごりごり♥)
(結菜ちゃんの足か力が抜けたら、そのぶん手で支えてあげて…体重がクリちゃんとおまんこに掛かっちゃう♥)

どう?アクメきた?♥
(指を曲げたまま手をピストン♥)
(内側でごりごり擦れてるのと、クリちゃんの裏側を圧してるのを感じながら出し入れしてあげる♥)

(結菜ちゃんのひくつきを感じて、締まった時には曲げた指をくっ♥て引いて引っ掻けて)
(緩んだときには奥まで入れて子宮の入り口をコリコリ♥)

(結菜ちゃんの口からアクメって出てくるまで何回イッてもやめてあげない♥)
(こうやってエロ語じっくり仕込んであげるからね〜♥)



【お返事ありがとっっ♥】
【忙しいのに準備してくれて嬉しい♥】

【わかった、モチベ下がっちゃったら直ぐに言うねっ】
【だから…今は結菜先輩ちゃんともっとラブラブしたい気分だからっ】

【無理しなくていいからね、会えるようになったら教えてね】

【あと、ここは私のセフレグループのヤリ部屋で、お風呂に入ったら電マとかスケベ椅子とかバイブディルド沢山並んでるってイメージしてる♥】

【お返事待ってるね♥】


300 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/10/13(土) 18:49:44
>>294
精液か粘液か、糸を引きつつペニスを離れた触手は名残惜しそうにも見え
しかし、間違いなく最後の精液を吸い尽くしたそれは、満足げに美希のペニスを離れる
射精した余韻だけでなく、粘液の作用で、確実に雄としての機能は薄れ始めており
美希の股間にはこれまでにない感覚が残っていた
それを知らずか、美希は息も絶え絶えで奥へと進んでいく
肉のような床も、粘液で体中汚れることももはや気にする余裕もない
幻想の追っ手から逃れるように、また、奥へ進めば出られるのだ、と信じて…

そして美希は、次の行き止まりにたどり着いた――いや、正確には行き止まりではない
次の部屋への扉があった、と言えばしまりはいいが、それは美希には到底扉とは思えないしろものであった
扉はもはや割れ目と言うに等しく、縦に裂かれたそれと左右の肉の襞でできていて
そして一番上の裂け目の端には、粒のような肉塊が座していて
知っている者には、それはすぐに女性器の形だと言うことに気付くだろう
その襞が美希の眼前で、彼を招き入れるようにひくひくと蠢いている
蠢くたびに粘液が奥から溢れ、やはりそれは愛液のようであって
とてつもない淫気が、奥の部屋から溢れているように感じられた
振り返ってみれば、先ほどの部屋は肉に埋もれており、やはりこの先にしか道はないだろう…

次の部屋も同じ肉だらけのようだ…
意を決して扉に進む美希、しかし、無事に通してくれるわけもなく
足からでも頭からでも、進むたびにその蠢く襞にもみくちゃにされてしまう
愛液を塗りつけられるだけでは事足りず、全身にすり込もうと襞が動くだろう
扉が蠢くたびに扉の上の突起――つまりクリトリスが、ぶるぶると震える
美希には感じ取れるだろうか?この扉も感じてしまっているのだった

【3ですね、わかりました】
【ではスレをお返しします】


301 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/13(土) 19:22:18
【ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE様への返信にお借りします】
幻覚症状に関しては逆の方をこちらでは想定していましたね
実際は存在しているのにもかかわらず腕がなくなってしまうような錯覚を与えている……というような形で考えていました

再生医療の一環として錬金術を使用するのは良い方法だと思います、身体の部品の材料の調達は拷問の最中にいくらでも調達できますが調達する際は明確に記載しておきますね
再生する際は即座に回復するというよりは一日程度時間をかけて回復していくのはどうでしょうか?
ルシィール様の痴態を披露する際の場所はおいおい考えていければと思っています

過去についても具体的な案をありがとうございます
それでは12~3歳の頃に身分を偽って潜入し1年間の潜入ののち、発覚した際に非両性具有の人々たちから暴行を受け、命の危機まで陥りそうになった際に元々の両性具有の民の性質もあって事なきを得るが、その際に非両性具有の人々の迫害思想に失望して至上主義になる……といった形にさせていただきますね
文化や風習なども有益なものは取り込みそれ以外のものは元国民の手で破壊させていただきますね
その一風景をルシィール様に見せつけるのも一興であるかと思います
それらを上記の痴態を披露する際に一緒に組み込むこともできそうですので考えていきたいですね


302 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/10/14(日) 04:42:58
【お返事にお借りします】
【申し訳ありません、この先を考えていて遅れました】

>>291

んぅ…ッ、俺も、ナディヤと一緒に…!っん――…!

(ナディヤに呼吸を合わせるように、彼女の絶頂とほぼ同時に達してしまい)
(膨張した肉棒がぐぐっと膣内を押し広げ、ナディヤの奥に食い込めば)
(びくんびくんと脈動しながら迸らせるように精液を放っていって)
(射精の勢いと精液の量は、避妊具の薄い膜で小さな水風船ができそうなほどで)
(さすがに破れることはなさそうだが、下手をすると溢れてきかねず)
(名残惜しさはあったけれど、早めに引き抜いて、自らのソレの後始末を手早く済ませ)


…ん…、はぁ……っ。そうだよ、ナディヤのアソコが気持ちよくって……ナディヤが可愛いから…量も勢いも、濃さも……
…ナディヤも、イってくれたんだね…。好きな女の子と一緒に気持ちよくなれるって、素敵なことだって思うよ。
それなら…動けるようになるまで、またナディヤを可愛がれそうだね。

(射精は終わっても、はじめての性交の興奮はまだ醒めない様子で)
(膝立ちの体勢でナディヤの横に寄っていき、そっと腕を伸ばすと)
(肌理のひとつひとつまで触れんばかりの丁寧な手つきで、彼女の肩や背中をゆっくりと撫でていく)
(その撫で方は、達したばかりのナディヤを心から労わると同時に、ちょっぴりご機嫌を伺うようで)

…返す言葉もないです、はい…。
…つ、次からは……その、節度あるえっち(?)…を心がけるから……
今は、俺の腕枕で許してくれないかな…?
許してくれるなら……これからは、ナージャって呼ばせて欲しい、なんて…。

(愛情を感じる抗議の言葉には、神妙な様子で小さく項垂れて、お詫びの言葉を返し)
(自分でも意外な攻めっ気の強さに驚くと同時に、ナディヤを感じさせることに、男として確かな喜びを感じていて)
(膝立ちの体勢からナディヤの方を向きながらベッドに横になり、やや細いが程よい力強さのある腕を差し出し)

【すみません、この先の展開なのですが、現時点でのこちらの想定としては】
【①このまま締める ②おばあさんに挨拶に行く ③その他】 
【以上3つのいずれかです】

【①であれば、少し後戯やピロートークを挟んでからエピローグへ】
【②は楽しそうですが、そちらに展開の主導を丸投げ気味になりそうな上】
【おばあさんとの二役をお願いしたり、負担が大きいと思われます】
【③の場合は、こちらがモブ役としてナディヤさんに色目を使う男を出したり】
【ナディヤさんを一方的にライバル視している万年次席の魔術師を出したり…どう収束させられるかは不明ですが】

【上記のいずれか、または折衷してもOKですが、ご希望はありますでしょうか?】
【そちらに既に何らかのアイデアがおありでしたら、それに乗らせていただきます】

【お返ししますね】


303 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/10/14(日) 16:42:27
>>300
はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ……すごく気持ち……いい……はっ、はぁ、はっ。
(白い糸を引きペニスを離れた触手が目の前で一度止まり、その動きが触手が自分から離れるのを名残惜しそうにしているように見せていて)
(男性として人生で二度目のそして最後の射精とは知らず、恍惚の表情で触手に話し掛ければ、触手は満足したように離れていく)
(それと合わせたように、ボクサーパンツの中で痛いほど勃起していたペニスは一気に萎み)
(クリトリスよりはまだかなり大きいが、勃起する前の元の大きさのペニスよりは小さくなっていく)
(精巣が完全に身体の中へ潜ったために、陰嚢の膨らみすら無くなった事に美希は全く気づかないでいた)
逃げなきゃ……それ早くこの変な館からに離れなくちゃ……はっ、はっ……ん、んんっ。
(背後でまた扉を叩くような音が再びし始めれば、それが何かも分からない故に怖さが増して)
(滑る肉襞の床に手足を取られながら必死で奥へと進んでいく)
(しかし、這って進む最中に敏感になった乳首を穴の空いたポロシャツが軽く擦れば、乳首から甘く切ない痺れが走り)
(ボクサーパンツの中でも萎えた代わりに敏感になったペニスが、内側の生地に擦られれば)
(今までに感じたこと無い疼きが身体の内側湧き上がり、その場で動きを止めて感覚が落ち着くのを待つ)

行き止まりなの? どうしよう。
(奥まで辿り着くとやはり肉の壁で、粒のような肉塊とそれから下に伸びる一本の裂け目だけあるだけだった)
(オナニーや女の子とのキスすらしたことが無い奥手な美希には、当然セックスの経験などあるはずもない)
(それが女性器の形であると気づくこともなく、粒のような肉塊がもしかしてスイッチではと思い立ち上がり押して見る)
うわっ!!
(ヒクヒクと小刻み蠢き、ジワッと粘液を溢れさしていた割れ目が一際大きく蠢いて、中から膨らんだ襞がはみ出し)
(大量の粘液が溢れてきて足をすくわれ、まだ溢れてくる粘液の流れに倒れ込んでしまう)
(後ろを振り返れば、扉があった辺りは天井が垂れ下がり、両側の肉壁が窄まり床さえせり上がって空間を閉じていくのが見えて)
(その動きはゆっくりとではあったが、確実に今自分がいる側へ向けて進んできていた)
ひやっ、生暖かくてヌルヌルしていて気持ち悪い。けど、進むしか無いよね。
(肉壁に押し潰されないようするには裂け目の中へ進むしかなく、両腕で押し広げれば弾力と人肌のような暖かさがあり)
(それが不気味さをより強くしてはいたが、選択肢はなく肉襞で出来た通路の奥へと歩を進める)

うわっぷ、なにこれ。もうっ!!
(割れ目の中は一歩進むたびに四方から肉襞が自分に絡みついてきて、手や足で襞を押し退けようとすれば新しい愛液が溢れてくる)
(それは頭や顔だけでなく、服にも塗りつけられて染み込むだけでなく、いつの間にか直接愛液が肌に触れるようにさえなっていた)
んはぁ、はぁ、んんっ……身体が熱いよ……はぁ、はぁ、はぁ……。
(肉襞を掻き分けながら奥へ進めば進むほど愛液の量は増え、襞の動きはより複雑さを増してくる)
(自分の奥へ進む行為が女性器状の通路を刺激しているとも、扉の上のクリストスが入った時より大きくなりフルフルと震えていることに気づく筈もない)
(肉襞の通路に充満する淫気を吸い込み、服はもうビショビショで愛液が全身の素肌から体内へと吸収されていく)
(肌はより白くきめ細かくなり、もともと多くはない筋肉も減り、身体が僅かに丸みを帯び始めていることを美希は知らず)
(今は身体の内側から湧き上がる官能の焔の熱と、息苦しさから逃れることしか考えていなかった)
はぁ、はっ……進まないと。
(息苦しさと狭さから開放されたい一心で奥へと進めば、愛液はより粘り気を帯び身体に纏わり付いて)
(肉襞はより大きく蠢き愛液を美希の肌へと揉み込み、穴が開き露出している乳首にも甘い刺激を加えてくる)
はぁ、はぁ……あっ、あぁっ……ん、んんぅ。
(とうとう湧き上がり蕩かすような身体の内からの疼きに堪えられなくなり、動きが止まった瞬間に小刻みに身体が震える)
(ペニスの先端から少し下方へ移動を始めた鈴口からは、透明な液体がボクサーパンツへと溢れ染み込んだ肉襞の愛液と混ざり同化していく)
(身体の奥底まで染み込んだ愛液が、徐々にだが確実に骨格にまで変化を与え始める)
(愛液にたっぷりと含まれる成分が乳腺を刺激し、乳首や乳輪の周りの肌を押し上げ微かな乳房の膨らみを作り始め)
(お腹の奥で子宮と膣の成長を促していることも、自分が溢れさせた液体がカウパー液ではなく愛液であり)
(女性的な快感で軽い絶頂を初めて迎えたことにも美希は全く気づいてはいなかった)

【少しずつですが身体が女性へと変化し始めている描写をいれてみました】
【あと体内を貫通でなければ、口に触手が入り込んで粘液を出すとか、お尻の穴に挿入して粘液を吐き出したりしても構いません】
【よろしくお願いします。スレをお返しします】


304 : 高雄 ◆DBlsPOmico :2018/10/15(月) 01:19:46
【スレをお借りします】
【◆xWF.Q1FPlkさんとのロールです。しばらくこちらで置きレスの形でよろしくお願いします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531704695/609
こ、この触手っ…私の体に、乗り移る気っ…?こ、このままじゃ、私がこのホ級みたいにっ…!
くぅぁっ…は、早く、引き剥がさない、とっ…!
(そう思って気持ちは焦るものの体は一向に動かず)
ひっ、ぁふ…!?な、なにっ、壁がっ…!?この壁も、こいつの一部なのっ…!?
(手足を呑み込むように包み拘束していた肉壁の内側に)
(細かな触手が無数に伸び始めると、手の指1本1本に絡みついて、舐めしゃぶるように蠢く)
(ブーツの中にも触手が侵入してくると、触手の動きで器用にブーツが脱がされ)
(ストッキングの上から、足の指、くるぶし、ふくらはぎにも触手が這いずり回る)
(その様子は見えないものの、見えない分触手と粘液の感触がかえってはっきりと感じられるようで)

い、やぁっ…嫌っ!?これ以上っ…ひゃぁ、んっ!?や、ぁっ…離れ、なさいっ…!
(前後に同時に触手が殺到した圧力に耐えきれずに、下着が引きちぎられ)
(何本もの触手が股間に張り付き、密着してぐじゅぐじゅとうごめく様子が丸見えになる)
(その光景を見るものはこの得体の知れない触手の化物以外にはいないのだが)
(それでも女としてそんな様子をあらわにされることに羞恥を感じてしまう)
はひ、ぃぃ、んぎぃぃっ!?あひっ…そ、んなぁっ…ど、んどん、は、激しっ…だ、めっ、そんっ…!
(触手でできた卑猥な下着を穿かされたかのようなその内側では)
(キャップのような形状の触手に食いつかれたクリトリスが甘噛みされながらねじるような動きを加えて引っ張られ)
(ブラシのような多数の突起を持つ触手に膣襞の一つ一つがほじくり回され)

う、うそっ…そ、こはぁっ!?
お、尻っ…までっ…なんてぇっ!?やめっ、てっ…そんなとこっ、き…
『き…っ!?わ、私っ今…何を言おうとっ…!?』
(さらには尻穴に触手が差し込まれると入り口が割り拡げられていく)
(それと同時に尻の割れ目の皮膚が薄く敏感な部分が吸盤キス責めにされる)
(自分でほぐした経験も、誰かにいじられた経験もない、本来なら不快や痛みが先にたつだろう行為に)
(それ以外の感覚が走ったことに愕然とする)
き、気持ち、悪っ…!やめっ…そ、んな、とこぉっ…!入る、ところ、じゃっ…なぁっ…!

んぐ、ぅぅっ…て、提督っ…わた、しっ…負けません、からっ…
(しかしいくら理性では否定しようとしても、触手によって刷り込まれた思考は確実に高雄の意識を侵食していて)
こ、こんなバケモノにっ…何をされたって、負けるわけっ…は、あっぁっ…そ、それをっ、今からぁっ、証明、しますねっ…!
(自分でもおかしいと気づかないままに言い訳めいたことを口にしながら)
(自ら股を開いていくと、肉壁はそれに合わせるように高雄の両脚をガニ股のようなポーズにしてしまう)
(股間に触手が群がりぐじゅぐじゅといじくり回されている様子がさらにあらわになる)
(まるで提督に…高雄が慕う男性に、高雄の体をバケモノが蹂躙する姿を見せつけるかのようにして)
(胸やへそ、秘裂、尻穴に群がる触手の内側からは水っぽい、あるいは粘ついた音が響くようになっていく)

【私からの番で長らく止まっていたので少し頑張って書かせていただきましたが】
【置きレスだからとあまり長くならない程度に…と思っています】
【それでは、引き続きお願いします】


305 : ◆SqkW0MDldg :2018/10/15(月) 18:13:04
>>298
淫乱でしょ?
(玉袋まで押し付けながらのびゅくびゅく精液を出して、蕩けさせていく)
シスターもメス犬になっちゃって……。ホントは性処理だけじゃ満足できなそう♪
ぶっといのも反り返らせて……。ホントはしたないエロ雌……。
(ケツ穴、強制射精、乳首握り潰しで何度も逝かせ、悪魔の様に犯し続ける)

はは、じゃあ堕落させちゃう、だらく、だらくっ♪
(パンパン腰を押し付け逸物を覚え込ませて、奥でドボドボ零しながらケツ穴の反応を本当に楽しそうに微笑む)

【こっちも遅れちゃった…】
【天気も悪いしなんか調子も悪くて、これでいいかな?って所から中々書き込む勇気が無くて……】
【ごめんね、んー確定でも堕落でもどっちでも美味しく頂くから大丈夫だよ♪】
【あはは、ありがと♪】


306 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/10/16(火) 11:19:12
>>303
美希が女として初めての絶頂を迎えても、肉襞の動きは容赦を知らず
その余韻の残る全身の肌に愛液をまぶしていく
同時に、館の肉襞もまるで絶頂を迎えたかのように
ヒクヒクと激しく収縮を繰り返し、美希の丸みを帯び始めた身体を締め付ける
ただし、美希の身体は押し戻されるのではなく、
奥に吸い込まれるような蠕動であった…

肉襞の奥の部屋は、肉壁が迫り、さらに狭くなっていて、
もはや立って歩けるような通路ではなくなってしまっている
息も絶え絶えの美希は、もはや立って歩く余裕もなく
どちらにせよ這ってでも進むしかないようだった
とはいえ、相変わらず肉壁は分泌された粘液で滑らかであり
身体と触れるたび与えられる快楽を我慢すれば、進むことは困難ではなかった

身体の変化に伴う疼きに耐え進む美希だが、
後方からじゅるじゅると粘つく水音が大きくなってきたことに気付く
焦って進む美希だが、すぐにその音に追いつかれてしまい
潰されてしまうのか――という恐怖が頭をよぎるも、それは杞憂だったことがすぐにわかる
その安堵もつかの間、足下から、何か大きな蛙のような、べちゃっとした物体が美希を襲いだす
最初はくすぐったく、掴んでよく見るとそれは得体の知れない、尻尾が長いオタマジャクシのようであり――
美希がもし教育を受けていれば、それはまるで精子そっくりだとわかるが――
先端に開いた口で、美希のボロボロになった服を食べてしまおうとしているようだった
それだけでなく、オタマジャクシはその口で、美希の身体を愛撫し始めた
それは、まるで全身を唇で吸われているような感触だった
一部のオタマジャクシは、雌の色を帯びてきた乳首に張り付き、これでもかというくらいもみくちゃにする
またある一匹は、無理矢理美希の口の中をこじ開けようとしている
かみ切ろうとしても、ぶよぶよのオタマジャクシには文字通り歯が立たず、
口内さえもオタマジャクシに蹂躙され、そして――
ぶるっとオタマジャクシが震えた次の瞬間、喉の奥まで感じる水圧とその熱さ
フェラチオという言葉など美希には知るよしもないが、
美希の口は、オタマジャクシが出した粘液で溢れかえっていた

【ねっとりとした濃厚な描写ありがとうございます】
【今回は触手とはちょっと異なりますが、似たような感じでやってみました】
【ではスレをお返しします】


307 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/10/16(火) 22:15:03
【お返事にお借りします】

>>302

ふぅ、ふーっ……♥

(息を整えつつ、心地よい倦怠感が身を包むのを感じていた)

ん……優しくしてくれたから、いい……。
ただ……そう、節度は、たいせつ……これじゃ身がもたない……。

(たくましい腕に頭を乗せつつ、肩や背を撫でられると心地よさそうに目を細める)
(その様はまるで猫のようでもある。魔女の使い魔として象徴的な黒猫だ)

ん……。そう、ね。あなたとはもう契約を越えた仲なのだから……。
そう呼んでくれたほうがいい、わね……うん。

(少し嬉しそうに、くすくすと笑いながら頷いて)
(近しい仲の者だけが使う愛称で、それが異性ともなれば……だ)

それともすぐに、違う呼び方になってしまうのかしら、ね……。だーりん、なんてね。

(そんな冗談を言いつつ、甘えるようにカインの頬に口づけして)

【では①でお願いします。②も面白そうなので、〆で少し触れるぐらいにしようかと】
【お借りしました】


308 : アトス・ハウザー ◆Yig0dKtVnw :2018/10/17(水) 00:44:13
【エミリア・ガルファード ◆5YmpQa9qV.さんへの置きレスにお借りします】

>>292
(扉を開いた瞬間、響き渡る嬌声が、エミリアがただならぬ状態であることを物語っている)
(密閉されていた空間はエミリアから発された熱がこもり)
(そして雌の匂いで充満しきっている)
(一歩踏み入れた瞬間から、そこが異様な空間であることは、誰でも分かることだろう)
(その空間を作り上げた張本人は、顔に邪悪な笑みを浮かべていた)
(カツ、カツ、カツ――上がり続ける嬌声の中に、乾いた靴の鳴らす足音を混ざる)

これはこれは殿下。
随分と派手にぶちまけてくれている。
(汗と涙とで濡れきった表情は、快楽に蕩けきり、しかし止まない刺激にさらされ続けたことによる疲弊がありありと浮かぶ)
(快楽も度が過ぎれば拷問になりうるということを、見事に体現して見せている)
(身体は痙攣し続け、息も絶え絶え)
(この至近距離にアトスが近付くまで、戻ってきていることに気付かないほど)
(与えられ続ける快楽に翻弄されていたらしい)
(そしてシーツには水たまりが大きくできていた)
(あのあと、何度となく潮を噴き、愛液を零し、絶頂し続けたのだろう)
(濡れるどころか、吸収しきれなくなった液体がとどまり、びちゃびちゃと跳ねている)
(どのようにこの水たまりが形成されていったのか、じっくり記録を確認してやるのも面白い)
(そんなことを考えながら、身悶えるエミリアを見下ろした)

くはははっ……!
よほどお気に召したと見える。
いつものすました表情はどこへやってしまったのか……
(乳首とクリトリス、絶え間なく刺激にさらされ続けて)
(なりふり構わず許しを求める王女の姿に、アトスの歪んだ性はさらに彼女を欲していく)
よろしい、では止めて差し上げよう。
どの道、すでに振動などを与えずとも十分アクメするほど、感覚の閾値は壊れきっていらっしゃるだろうからな。
フゥー……
(エミリアの懇願通り、嵌められた卑猥な拷問道具の振動と動きは止まる)
(元のリングの形に戻り、嘘のようにおとなしくなる)
(しかしそれでエミリアの熱が冷めるはずもなく)
(度重なる、薬剤による身体の改造、そして、一晩中続いた地獄のような快楽攻め)
(それらの効果が合わさり、すでにエミリアの乳房はもとより、身体は、快楽を得るための器官と化していた)
(はしたなく、大きく硬くそして敏感に勃起しきった性器たる乳首)
(不意にその先端に息をふきかけるアトス)
(冷たく、そして一点に集中して吹きかかる息にさらされた乳首は)
(ただの吐息、それが表面を撫でるだけで、十分アクメできてしまうほどの激しい快感を生み出し走らせる)
(自らの肉体がどのように作り変えられてしまったのか、その事実を思い知ることとなる)
あのエミリア王女殿下が……このような姿を晒しているなど、臣民は知る由もないだろうな。
(魔の手が再び迫る)
(すでに男のものになったかのような乳房を、手が這い回り、揉み潰していく)
(自らの改造を受けた乳房を試すかのように)
(指の間から溢れ出るほどの量感を楽しんでいく)
(潮と愛液とを幾度と流し続けた秘所に指は迫り、ぬかるんだ肉穴をかき回して)

【お返事頂いていたのですね】
【再びお返事いただけてとても嬉しいです】
【遅くなりすみません、埋もれて気付いていなかったようで……】
【こちらは気にしておりませんので、気に病まれないよう】
【ぜひこれからも続けさせてください】

【ここから更に犯して処女を奪ったり】
【そちらに、完全にこちらに屈服したことを宣言させたり】
【日常の中で取り付けたままのリングを作動させて苛んだりと調教を続けてみたいと考えています】


309 : 上村 慧 ◆J1finArPEw :2018/10/17(水) 21:41:34
>>273
…ほんとですか?♥
嬉しいです……ん、ん……んぅ…♥
(顔を真っ赤にしながら付き合ってもいない、恋人でもない)
(それこそまだ出会って一日と少ししか経っていない女性へ、幾つもの階段を飛び越えた告白に応じてくれるミランダの言葉にトクンと胸が高鳴りを覚えるのを感じて)
(顔を上げさせられるがまま、身を乗り出すと唇を重ねて吐息をついた)
(柔らかな唇を何度か重ねて、蕩けた笑みを浮かべたままミランダさんの言葉を聞く間も腰が動くのを止めれなかった)
はい…分かります……何度も、何度もしちゃいます♥
ミランダさんの子宮に入りきらなくなっても何度も……♥――あっ…♥
(背へと回された両手に抱きしめられ、耳元で囁かれた言葉にこくんと一度頷き)
(両手でしっかりと乳房を鷲掴みにすると、腰を上げておちんちんの先っぽをミランダさんの割れ目にあてがっていく)
(少し当てただけで何度も注いだ精液が溢れ出してくるのを感じながら、ミランダさんの顔を見つめて笑みを浮かべ)

……大好きなミランダさんに僕の赤ちゃん、孕ませちゃいます♥
(ぐぐっと腰が沈み込み、屹立は興奮で今まで以上に張り詰め膣中を押し広げていく)
(昨日から繰り返してきた童貞卒業からセックスレッスンでの行為を全て上書きするように)
(硬く反り返るおちんちんが一気に沈み込み、根元まで埋めた瞬間から始まる激しいピストンは生半可な気持ちで行っている様なやり方ではなく)
(目の前に居る憧れの女性を本気で喘がせ、達しさせようとする荒々しい行為)

はぁ…ぁ♥ミランダさんのおまんこぉ♥さっきよりも凄く締め付けて来て…っ♥
好き、好きです♥孕ませちゃうんだって意識したらっ♥僕、余計に感じてきちゃって…っ♥
おちんちんの先っぽから根元までっ♥全部気持ちよく扱かれて来て…っ♥
こ、こんなのすぐにぃ♥イっちゃいます…っ♥ザーメン出ちゃう…っ♥んく…っ♥
(じわじわと両手で乳房を揉みしだきながら甘い刺激をやんわりと伝え)
(荒々しい突き上げでミランダさんの膣中を少しでも圧倒できるように責め上げていくも、逆に絞られる形で絡みつかれてしまい)
(自分で扱きあげる形で追い詰められていくも、ミランダさんの言葉に従い我慢することなく射精しようとして)
んっ♥ん―――っ♥あ、はぁ…や、はぁ……♥
は――っ♥は――ぁ…♥もっと、もっと…ですよね…♥
(何度も何度もしてとのおねだりのまま、射精しながらもピストンは続き)
(子宮に注ぎ込んだ白濁を膣中で掻き混ぜ送り込み、掻き出す動きと共にまた注いで)
(膣中に熱い射精の快感と断続的な突き上げの二重奏を送り込んでいく)
(乳房をしっかり掴んだまま、蕩けた眼差しでミランダさんを見据えて絶頂に続く絶頂を何度も味わおうとしていく)



【すっかり遅くなっちゃいました…ごめんなさい】
【改造ウェディングドレスでの子作りセックスシチュでご提案なのですが】
【1の案を少し改変して、プールでした後、ホテルで夜までか翌日まで、オナニーも禁止で一人で過ごしてお預けされたまま悶々としている僕】
【その間に改造ウェディングドレスを用意して、子作り準備整えたミランダさんがホテルの部屋に訪れて…というのはどうでしょう?】
【ホテル併設の教会でとかも考えたんですけど、やっぱりベッドの上でしたいなって…どうでしょうか?】
【ダメなら2の案でミランダさんと会うまで射精禁止でずっと過ごしているとかもいいかな、とか考えちゃいました】

【お返事お待ちしておりますね】


310 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/10/17(水) 23:00:20
>>306
くっ、うっ……きつぅ。
(肉襞の動きは収まるどころかより激しく蠢けば、身体が締め付けられて愛液は塗りつけるというより)
(肉に下味でもつけるように揉み込まれるような動きになり、息苦しさに苦悶の表情を浮かべる)

はっ、はっ、これどうなってるの?
(蠕動に導かれるままに奥へ奥へと進めば、通路は徐々に窄まり立っていられなくなり)
(這って先へと急ぐものの、この先に出口があると思えなくなり不安に駆られて止まる)
(しかし、振り向いても通路に向きを変えて戻れる余裕もなく、仕方なくさらに奥へ進み始める)
ヌルヌルして進み難いよ……はぁ、んっ……んはぁ……。
(少しでも気を抜けば分泌された粘液で手足が滑り、そこを肉襞で押されればバランスを崩しかねない)
(たっぷりと愛液を吸い重たくなった服は華奢な美希の動きを阻み、より大きく畝るように肉襞が動き身体を刺激されれば)
(甘く蕩けるような快楽が身体を突き抜けてその度に止まり、快楽が少し収まれば進むことを繰り返す)

えっ、何? あっ、ああっ!
(ジュルジュルと粘つく音が後ろから急激に迫ってくれば、後ろを確認せず注意しながら奥へと急いだが)
(あっさりと追いつかれてしまうと、音からして重たそうで頭を抱えて潰されないよう保護する)
(けれど、身体に当たった印象はべちゃとした不快感はあるものの、柔らかくそんな重たくもなく心配が杞憂とわかり安堵する)
(それも束の間、身体に当たっただけでなく、その物体は張り付き震えるように動けば擽ったさを覚えて不快感も僅かに和らぐ)
アハハッ、擽ったい。……でも、これって……大きな精子にそっくりだよね……ハハッ。
へっ!? 駄目! 止めて、放してよ。
(首筋にくっつかれればさすがに気味悪くて、握って引き剥がしてよく観察すれば)
(オタマジャクシに似ているようにも最初は思ったが、性教育の授業で習った精子にも似ているような気がしてくるが)
(さすがにそんなに大きな精子があるとも思えなくて首を傾げていると、振動が伝わってきてそちらを見れば)
(精子みたいな物体に口があり服を食べ始めているのに気づき、力いっぱい引っ張って剥がすことに成功する)
んんぅ……はぁ、んっ……くふっ……んっ。
(一匹を剥がす間に何匹かが新たに張り付いてきて切がなく、愛撫を始まれば身体のあちらこちらで快感が走り)
(剥がすどころではなくなり、乳首に張り付かれれてもみくちゃにされればランダムな快感がとめどなく襲ってきて動きは完全に止まり)
(それを待っていたかのように一匹が口をこじ開けようとしてくると、全力で拒み力を込めて一文字に硬く締めて堪える)
(しかし、オタマジャクシたちの愛撫によって、ボクサーパンツの中に美希が溢れさせた新たな愛液が染み込むと)
(それを察知したように一匹が股間に突進してぶつかってくると、元より小さくなったペニスは敏感さを増していて鋭い快感が脳天へと突き抜けていく)
あはぁ……んあぁ……あんっ……んむぅ……んんぅ……んがぁ……ひゃめれ……うぷっ……んぐっ、ごくっ……。
(快楽に堪えきれず嬌声が漏れれば、それを合図にオタマジャクシが口の中に侵入してきて)
(なんどか噛み切ろうとするがヌルリとして歯が立たず、それどころかぴちぴちと口の中で暴れて)
(舌を絡め取られ、歯茎を舐められていると息苦しさと何とも言えない匂いに涙が浮かんで)
(ふるふると頭を振った瞬間、ドクドクとオタマジャクシが震えて口の中に熱さと水圧を感じる液体が大量に溢れてきて)
(吐き出そうと藻掻けば藻掻くほど粘液の量は増えて、堪えきれなくなって小さく喉を震わせながら飲み下していく)
(その間にも美希の服は食べられて、ポロシャツは食べ尽くされてタンクトップは乳首の所に穴の空いたスポーツブラのように)
(チノパンはホットパンツのようになっていて、ボクサーパンツで吸い切れなくなった愛液が太腿の付け根に溢れて)
(口内射精と乳首の愛撫に美希の動きは完全に止まって、恍惚の表情さえ浮かべてしまっていた)

【色々なトラップ楽しませてもらっています。もう少し進んだら美希の股間にいずれ割れ目になる筋を入れようと思ってます】
【スレをお返しします。ありがとうございました】


311 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/18(木) 00:30:49
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535289000/567

ヒッギッ……アアァァッァァァッッ!!!!!
ウァッッ!!!!ア…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッ!!!
ィァッッ!!!アアァッァァッッッ!!!!!
(リリアの男性器が眼球を押しつぶして眼窩を穿ち、腰を動かして快楽と愉悦を得ている間にもルシィールは大声で悲鳴を上げて激痛に苛まれていた)
(改める必要もないが、眼窩は眼球を納めるための窪みであり男性器を受け入れる穴ではない、リリアの男性器の亀頭と竿のほんの端を納めるのが精々だった)
(失明というルシィールの知る理屈では取り返しのつかない喪失感によるショックや、今しがた眼球が潰されその傷を直接亀頭で抉られる痛みで半狂乱になって叫び)
(リリアを押しのけようと必死に身体を押すルシィールだが、頭を抑えられている状態で抜け出すことは出来ず、自分から暴れて首を振るために眼窩の中でリリアの男性器が擦れて余計な痛みまで味わうことになる)
ひぃぎっ!!アアアアアアッッ!!!抜い……でぇっ!!アァアアッッァァァッァッ!!!
やぁっ……ッ!!アァァァァッガガアアァァッ!!!!
(結果としてルシィールはより苦痛の中でもがき苦しみ叫ぶことになるという悪循環に陥る。部屋にはルシィールの絹を裂くような悲鳴が壁に反響して響いていた)
(ルシィールにはリリアの呟きや彼女が立てた大雑把な予定に耳を傾ける余裕など有るはずがない。抑えられた頭を必死に引き剥がそうと首に力を込めたり、リリアの腰を押し返そうとしていた)
(埒が明かず一向に苦痛から開放されないためにルシィールも追い詰められていき、両腕はリリアの下半身を引っ掻いたり叩くなどの抵抗を試みる)
(この痛みの中で失神もせず意識をはっきりと保ったままなのは先に口にさせられた薬の効果だった。目を抉られ続ける痛みも和らぐことなく、また脳が認識する痛みをストレス緩和のために鈍化させることも防ぐため)
(痛みをクリアに感じたままでい続ける状態となっていた。あまりの痛みが続くため、抵抗を試みた手の動きも段々と鈍くなり始めた。脳に感じる痛みの負荷で身体を動かすこともままならなくなってきたせいだ)

や……アアアアアァッッ!!!や、やべでっ!!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッ!!!
もう許し―――ヒェァガッ!!!アァァッ!!!ヤァァァアアアアアアアアアッ!!!!!
(リリアを叩いたり引っ掻いたりしていた両腕は力なく垂れ下がり、代わりに身体が痛みのストレスのあまりか痙攣を起こし始めている)
(犯されている目は水晶体と硝子体と血液あ混ざりあった白と赤の液体が流れ出していたが、数分も経てば眼球だったものの残骸はほぼ目から流れ落ちてしまっていた)
(数分間も苦痛に苛まれ続けるルシィールの耳にリリアの言葉は届いていなかったが、概ねリリアの見立ては正しかった)
(生来のものか環境によってかはともかくルシィールは気が強く、生まれたときから特権階級であったため自身の地位を疑っていなかった)
(その認識は街を占領されても、屋敷に我が物顔で軍人達が歩いていても中々抜けないほど根深いものであったが、自分の置かれた立場、既に自分が支配階層ではなく被支配階層であると理解するためには)
(言葉だけでは足りず、原始的かつ直接的な手段で学習する必要があった―――――――すなわち痛みによる学習だ)
(まずは自分が置かれた立場、そしてリリアとの関係を正しく理解することがリリアが望む関係を築くために必要なこと……そのための手段をリリアは心得ているようで、本来ならばとうに失神している苦痛を数分間味わわされたルシィールは大分焦燥していた)
(今も変わらず痛みを感じるのに徐々に声の勢いも落ちてきていて、代わりに身体の小刻みな震えばかりが強くなっていった。そんな頃にリリアの男性器が大きく震え、その刺激が引き起こす痛みでビクッと身体を震わせた)
ひィッッ!!!……おぶぇっっ!!!?……ぷっっ!!うぇぇっっっ!!!!!
おぅ…ぇぇぇッッ!!!!ぺっっ!うぇぇ!
(眼窩から男性器が引き抜かれたことで今まで閉じ込められていた分のドロリとした赤い血が溢れ出した。リリアの男性器も今は鮮血のほうが多く纏わり付いていた。そのルシィールから左目を奪った男性器が今度は顔面に向けられると)
(白い白濁が顔に向かい放たれる……一般男性よりも2〜3割増しに濃く粘り気がある精液は、その射精量も多く、小顔の令嬢の顔を覆うには十分だった。初めて触れる精液の生臭さに鳥肌が立ち目眩を覚えた)
(唇についた分を思わず吐き出して手で拭おうとするが、リリアが白いゴム手袋をはめ、眩く光る銀のマドラースプーンのようなものを手にして近づいてきたとき、彼女から逃れるため立ち上がろうとするが、すっかり腰が抜けてしまっており尻もちをついた)
(もっとも腰が抜けていなくても両足が歩ける状態ではないために結果が大きく代わることはなかっただろう)
やめっっ!!もうやめッ……やめてっ!!
痛いこと……しないでっ………酷いこと……しないで……お願い…お願いよ……ぉ…
(震えながらリリアを見上げて懇願するルシィールは確かに変化が生まれていた。先刻までのルシィールならば目を潰されたことに抗議や怒りを見せただろうが、今はそれが一切なく怯えの色しか浮かんでいない表情だった)
(首を振りながら床に腰を預けたままで、潰された左目から赤い血を滴らせながらリリアに懇願を始めた。二心を抱く余地もない…苦痛とそれから生まれる恐怖によってルシィールはリリアに対するある種の戦意を喪失していた。リリアが与える暴力はルシィールの想像を遥かに越えたもので抵抗の意思を大分削いでいた)

【お返事に一つお借りいたします】
【お返事がおそくなり申し訳ございません!今週ですが、土日ともに身動きがとれません……金曜日以降は置きも返せない環境となり、置きを返せても最短で23日の夜の遅くになってしまいますね】
【ちょっとした出張に行かなければならず、戻れるのが23日の夜なのです……】
【体力が持てば23日の夜から開始することも可能ですし、24日は平日ですが私はお会いできる状態ですが、リリア様のご都合が週末がよろしければ26日の金曜日の夜にまたお会いできると思います】
【……ご迷惑をおかけしてもうしわけございません……】


312 : ◆OtEPWylfIQ :2018/10/18(木) 07:25:46
【 インデックス ◆2KwVVhelT6 さんへの置きに1レスお借りします】

「よしよし、よく言えたじゃないか……本当に随分成長したもんだね」
「素直に言えないなら浣腸攻めをしたかったもんで、ちょっと残念ですがね」
「ほら、シートの用意は出来たぞ……それじゃこっちに来ようか、インデックス?」
(排泄調教――…もっと正確に言えばペットへのトイレトレーニングも同然のプレイは)
(彼女の人としての羞恥心を当然刺激するはずだが、彼女は今までの経験か抵抗の意思は見せずにシートの上に座り込んだ)
(アナルプラグを引き抜いた後の尻穴は開いたままで、中身こそ覗けないがこの3日間排泄の禁止と)
(その代わりのように大量に与えておいた食事は彼女の直腸にたっぷりと中身を詰め込んでいるはず)

「ほら、どうした?糞を出したいって頼んだのはお前のほうだろ?
 ちゃんとこっちに尻を向けたら、あとは今まで何度も遊んでやったケツ穴から出すだけだ」
(排泄自体は彼女の願いでも、男たちの目的は当然その先……この部屋に来る前から焦れていた)
(特に、一番間近まで迫っている粗野な男は彼女の尻に挨拶感覚で、ぴしゃ、と平手を打ち付け急かしていく)
(相手の尻たぶを撫で回しながら、それでも尻穴に指を入れ広げないのはこれから彼女に与える挿入の快感を減らさないためでもあり)


【月曜から暫く顔を出すことができず失礼しました、置きという事なので排泄描写は少しマイルドにしつつ】
【次あたりで2穴、3穴体験にでも向けていければと思います】
【今週は土曜あたりがお付き合いできそうですがいかがでしょうか?】
【来週以降は比較的夜間メインで顔を出せるのでお時間あればぜひお願いします】


313 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/10/19(金) 23:18:37
>>307
【お返事にお借りします】
【承知しました、では締めに向かいましょうか】

…すまなかった。ナージャに負担をかけすぎないよう、気を付ける…。
ナージャのこと、これからも気持ちよくしたいから…少しずつ…えっちにも、慣れていこう…?

(腕枕でナディヤを迎えて抱き寄せ、ほのかに汗ばんだ肌を軽くすり寄せ)
(翡翠のような瞳を細め、柔らかな眼差しを向けながら)
(本当に愛猫を愛でるかのごとく、頬や髪や腹部をふわりと撫でていく)
(性感を刺激するというよりは、慈しみや癒しを与えるようで)

事後承諾みたいになってしまったけど、ありがとう…。
……さ、さすがにだーりんは恥ずかしい。
他の人の前では無理だけど…二人きりの時なら、そう呼んでもいいかな。
ん…くすぐったいよ、ナージャ…。でも、嬉しい。…ん……れるっ…。

(どこまで冗談かは分からなくて、頬にキスを受ければ微笑んで、幸せそうに小さな吐息を漏らし)
(お返しにと、ナディヤが避けることもできないくらいに自然に、彼女の唇に柔らかなくちづけを施すと)
(唇の隙間から小さく舌を侵入させて、彼女の舌先に自分のそれを触れ合わせ、ぺろっと舐めて)

…ナージャ、これからの事なんだけど……俺に、副業を許してくれないかな…?
今の俺は、君の護衛で収入を得てる形だから、二人で暮らすとなると、
実質的にナージャ一人の稼ぎで二人分を養う形になる。…この先…その、結婚資金も必要だし…
…もちろん、護衛は決してないがしろにしない。

(やがて、声のトーンは柔らかながら、決意の籠もった怜悧な表情でそう伺いを立てる)
(ナディヤに向ける視線は、恋人としての柔らかなものに加え、彼女を庇護する男としての真剣さを帯びて)

それと…次に長めの休みが取れたら、ナージャの尊敬するおばあさんに、一緒に挨拶に行きたいんだ。
二人の仲を正式に認めてもらいたいなって…

【お返ししますね】


314 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/10/20(土) 11:36:41
>>305
淫乱…雌犬……わたし、わたしっ…あ、また射精来てるぅぅ♥ お腹のナカ、熱いぃぃっ♥
お尻の穴、おしりでイきっぱなしでっ……ぶっといおちんぽ、びゅーびゅー射精ぃぃ♥
(自分のことを貶める言葉も、いつしか快楽への刺激へと変わって)
(その意味を理解しないままに、自分でも口に出す)
(一度に色々な場所でイかされて、まるでそれが当たり前のように感じ始め)

あ、駄目…本当に、ダメだからぁっ……♥
お尻に精液注いじゃやぁ、もう…もう、わたし、戻れなく……なっちゃう……んんんんっ♥
(突き込みのたびに軽く絶頂し、連動するようにして自分でも射精)
(無意識にアヌスも搾り取るように蠢き、真っ赤に充血した乳首はしこり立っていて)
ああ…無理、もう無理ぃ、わたし、私っ……堕ちて……あ”ぁー♥
(そして、幾度目かの同時絶頂を迎え、とうとう理性が限界に達した)
(ひときわ大きな痙攣と共に、また精液をぶちまけて)
(アヌスでも強く締め付けた後に、搾り取った精液が逆流して結合部から漏れ出した)
(肉欲に溺れた雌そのものの表情で、白目を剥いて)


【平日なかなか準備する余裕がなくて……確認はしてるんだけど】
【でもその分、思い切ってる感じはある…かな?】
【NGにかするかもしれないけど、堕ちるきっかけというか証ってどうしようって考えたらこれしか思い浮かばなくて……】


315 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/10/20(土) 22:36:11
>>310
喉奥を滑りおりたオタマジャクシの粘液は、恐ろしい勢いで美希の身体を蝕んでいった
それは全身の性的な感度を上げ、心を淫らに狂わせる媚薬――フィクションの世界ではおなじみだが
年端もいかぬ美希には当然わけも分からず、薬効に翻弄されてしまう
心を強く持っていないと、まるで精神が粘液と一緒に溶けて流れてしまいそうになるくらい、苛烈なものであった

耐える間に、精子似のオタマジャクシは美希の身体から離れていく
しかし、それは美希を解放したわけではなく、明確な理由があった
オタマジャクシの方向――前方から、大きな球体が転がってきたのだ
球体は透明な皮膜に覆われており、顕微鏡で観察した藻の微生物じみていたが
先ほどが精子であるのなら、こちらは卵子だと想像がつくかもしれない
球体はオタマジャクシを受精のようにどんどん飲み込み(本来、受精は最初の1体だけだが)、少しずつ直径を増していった
全部飲み込むと、次は細胞分裂するかのように、小さなブロックへと、2つ、4つ、8つと倍々に増えていく
何回も分裂を繰り返し、たくさんの細かな球体の集まりとなった所で、それらは大きく動き形を変えた
それは、球体を数珠つなぎの腕のように伸ばし、美希を捕まえようとしていた
粘液の責めと女性化の進行、そして媚薬の攻めに屈した美希は思うように逃げられずに
容易くその腕に捕らえられてしまう
粒々のその腕がさらに美希の身体を弄んだ後、今度は本体に変化が起きた
中央から大きく割け、口を開け美希を迎え入れようと――飲み込もうとしているのだ
中身は同じく弾力のある粒々で、足から飲まれた美希は、とたんにもみくちゃにされてしまう
最終的には、美希を全身飲み込むような形に細胞が変化し、それはまるで肉の蛹や鞘のようでもあり
そうして美希を包み込んだ後、地面の肉塊へずぶずぶと全体が沈み込んでしまった
粒々の中は息苦しいものの窒息はせず、締め付けや粒々の突起で全身を舐られることになる
今、自分はどこにいるのだろうか――?
だんだん前後不覚に陥りはじめた美希に、さらなる変化が訪れるのであった…

【では2つめに突入です。女体化のタイミングは全面的にお任せしますね】
【スレをお返しします】


316 : ◆SqkW0MDldg :2018/10/20(土) 23:08:18
>>314
おおおっ、くうううっ、お尻締まるぅ💛💛
(と言いながらもガンガン突き立て聖職者を犯す)
はっ、はぁっ、立派なケツ穴シスターぁ💛💛
犯しつくしたかいがあるよぉ💛💛

シスター辞めちゃう? 辞めちゃう?
(肉壁から絶頂を感じゴンゴン突き上げながらシスターを堕落させていく)
はぁ、乳首硬いよぉ……っっ、絞る、絞るぅ……っ💛💛
(両手で乳首を絞り上げながら張った腹から吹き出す精液を感じてエロ顔曝け出してるシスターにクスクス笑い)
堕天しちゃったかな?もっともっとお尻レイプしてほしい?
(尻からペニスの方までビクビクしながら反応の薄い相手にほくそ笑み、その一刻の堕落顔をシスターの服から取り上げた携帯のカメラに残す)

【こちらこそそんな中でお相手させてごめんね】
【うん、イイ感じだと思うよ】
【そこは汚くなきゃ大丈夫、それより堕落させちゃったからもしかしたらもう少しで締めかな?】
【楽しかったけど♪】


317 : ◆xWF.Q1FPlk :2018/10/21(日) 08:43:40
>>304
【高雄 ◆DBlsPOmicoさんへのレスにお借りします】

(触手の動きはあくまで緩慢なものだったが、反対に少しずつ確実に彼女の体へ張り付いて行き始めた)
(最初は壁の中に拘束された手足へ……。)
(最初はストッキング越しに感じていた異物感は気づけば直接足裏へ張り付き、絡みつき)
(紐のように細かな触手は彼女のつま先から太ももまでを多い包み込んでいく……見た目だけなら今までと変わらぬストッキングと手袋は)
(完全に中身が触手へと置き換えられ掌から、指の股、指先へと触手が這い回り時折ピリピリと感じる刺激は)
(痛みを感じない程度に皮膚を削り、粘液……修復液で再生させている証だった。)
(見えなくても彼女がそれを感じるのは感度が増した証明……四肢の先が性感帯として少しずつ作り替えられているからでもあるが)
(―――その改造ですら、これから味わう刺激に比べれば痛み止め程度の軽いもので)

――……
(触手には一つの生態があった……最初は抵抗の意思を示した両手足。)
(次は、無反応を貫いた上半身よりも下半身。そしてその次は嬌声を押し殺した前の穴ではなく明確に拒絶仕掛けた後ろの穴…)
(彼女たちが激しく抵抗をする場所こそが、触手にとっては改造と改良、そして屈服をさせ苗床にふさわしい場所だと判断し)
(彼女自身の意識を弄ったせいか、自発的に広げられたガニ股は今もクリに…膣襞に、そしてへそ穴の入口を優しく愛撫しているが)
(尻穴に伸びていく触手は明らかにそれらとは用途も太さも違っていた)


―――ぬ…ぢゅっ♥ ブ……プチュ♥
(粘液の詰まったラッパでも吹いたような間抜けな音は、男性器サイズの触手がぶくぶくと泡立ちながら近づいてきた音)
(太さだけは今までの触手の数本分でしかないものの、問題は……その先端にブラシ状の繊毛がびっしりと生え、振動音を響かせている事)
(既に2本の触手で校門を伸ばされた彼女の尻穴に押し当てれば。)
(『ブッブブブブブ…♥』『ジュッ♥ブジュ……ブプッ♥』尻穴にたっぷりついていた粘液を泡立てるくらいにかき混ぜながら侵入していく)
(シワ一つ見せない程に伸ばされた尻穴は、薄く伸びた皮膚をしっかりとブラシで磨き、ぽってりと赤らむまで磨かれ)
(派手な振動音は尻穴の中に潜り込むと、鈍く、くぐもった音へと代わり体内を内側から震わせていく)
(入口から少しずつ……先端のブラシは彼女の直腸の粘膜を纏めて削ぎ落とし、カリ首で薄く肉を広げた後で粘膜を刷り込んでいく)
(実際に強い異物感を与え、腹の中を何かがせり上がる感触と共に、彼女の直腸を触手を挿入され、ひり出す事で快楽を感じる産卵穴へと作り変えようとし始め)




【まずはお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした】
【私的にかなり多忙な週を抜けたので次からは長くても1〜2日ペースあればお返しできると思います】
【深夜メインのようでしたので事前に都合が付けばお会いできるように準備もしつつ】

【触手の方は初挿入は少し迷いましたが、まずは穴扱いとしてこんな感じに】
【少しずつ挿入される事に抵抗を感じなくなるのでも、理性を保ったまま苗床向けへの開発も面白そうなのでまた展開次第でできればと思います】
【では、それまで置きで楽しんで頂ければ…。スレをお借りしました、遅くなり申し訳ありません】


318 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/10/21(日) 18:06:06
>>315
はぁ、はぁ、はぅっ……ん、んぅ……はぁはぁはぁ……。
(飲み下してしまった粘液は胃に到達する前から美希の身体に浸透して、身体を精神を蝕み始める)
(身体のあちらこちらが熱くなるが、それは病気の発熱とは全く違い甘い疼きを伴う熱さであり)
(特に胸の先端、乳首と下腹の奥からは強い快感が溢れてきて、今すぐに胸を思う存分に弄りたい衝動に駆られる)
(逃げなくてはいけないとの気持ちで這って進もうとしても、少しでも身体が動けば乳首とお腹の奥)
(そしてペニスから鋭い快感が身体を突き抜けて、その度に動きが止まり小さな絶頂を迎えてしまう)
(美希自身は自分の身体を顧みる余裕は全く無く、太腿に自分が溢れさせた愛液の筋がいくつも流れている事に気づいていなかった)

んはぁ、んんぅ……僕、助かったの?
でも、でも……んくぅ、あはぁ……ん、んぅ、あぁぅ……。
(オタマジャクシが離れると外から与えられる快感はなくなり、少しだけ安堵するものの)
(今度は内側から快楽を求めるように身体が疼き、我慢が出来なくなり胸と股間に手をやり)
(ゆっくりと擦り始めれば満たされるように快感が溢れて、鼻に掛かった甘い声が漏れてしまう)
(女性としての初めての自慰に夢中になり、大きな球体がオタマジャクシを飲み込みながら近づいて来ることに気づくのが遅れて)
んはぁ、あんぅ……へっ!? 逃げなくちゃ……。
(快楽にトロリと蕩けた視線をオタマジャクシが離れていった方向に向けると、透明な球体が近づいてくるのが見えて)
(すでに自慰の心地良さに虜になりかけていて思考は上手く働かず、球体が卵子だと気づくこともない)
(明らかに今までよりゆっくりとした動きで逃げようとするけれど、たやすく腕を捕らえらてしまう)
嫌っ、放してよ。やだやだ……んっ、くっ、あぁっ!
(腕を捕らえた小さな数珠つなぎの球体を振り解こうと振ってみるが、元々男子として力が強くなかった美希の力は)
(今や同年代の少女のそれと同じまでになっていて振り解けず、球体が身体を弄んで来ると)
(自慰していた時より的確に快感が湧き上がり、腕に込めていた力はすっと抜けて行ってしまう)
駄目……あふっ、あんぅ……こんなの駄目……あひゃ、んんぅ……なんだから。
(強く引き寄せられて中央が裂け口を開いた球体に足から呑み込まれてしまうと、もみくちゃにされつつも快感が湧き上がる)
んはぁ、はぁ……あんっ……んんっ……気持ち良いよ……んぁ……もっとして……あぁっ、はぅ……お願い。
(完全に身体が球体に呑み込まれれば息苦しいものの、全身を粒々で締め付けられ舐め上げられれば)
(球体が肉塊の地面に沈み込んでいっているのも気づかず、弄ばれる動きはすべて愛撫に感じてしまって)
(より強い快感を求めながら何度も小さな絶頂を球体の中で迎える)
(乳首と乳輪の周りだけが薄く盛り上がっていた胸は、ゆっくりと確実に盛り上がり同年代の少女のような丸みを帯び始める)
(軽くイク度にペニスは確実に萎み続けて、とうとうペニスとは呼べない形状―クリトリスへと変化して)
(尿道口は肉茎から付け根に移動しただの穴となり、尿道口を包み込むように筋が入り僅かに窪み始めていた)
おっぱい舐めて……あはぁ、んふぅ……おちんちんもいっぱい気持ち良くして。
(乳首はツンと勃ちさらなる刺激を求め、赤く充血したクリトリスは少しだけ皮から顔を覗かしていて)
(肌は完全に女性の白さと滑らかさを帯び、ウエストはより細く逆にお尻は丸みを帯びて大きく成長しつつあった)

【女体化のタイミングは了解しました。乳房は丸みが帯び始めたといってもまだAAかAカップ程度です】
【股間は筋が入った状態でまだ大陰唇や小陰唇、膣口などは出来てません。窪みに小さな尿道口が空いた状態です】
【スレをお返しします】


319 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/10/21(日) 18:20:25
【お返事にお借りします】

>>313


……まぁ、おいおい……ね。
大丈夫。魔女は飲み込みが早い。じきに音を上げるのは私ではなくてあなたになる。

(謎の決意を滲ませつつ、そう呟く)
(魔女であるからには勿論、男を骨抜きにするのも得意でなければならない)
(……なんていう思想があるかないかはともかく、魔女だから大丈夫だと思っている節がある)

ん……ちゅ……ふふ。そうね、だーりんにはにー、は浮かれすぎ、ね。
浮かれてばかりもいられない、から……ね。ふふ。

(口づけをかわし、クスクス笑う)

ん……そう、ね。
どのみちしばらくはここに逗留することになるから、私の護衛はそこまで必要ないもの。
あなたなら大丈夫だとは思うけれど……あんまり危険なことはしないで、ね。
何かあったら、あなたの命の方が大事だっていうことを忘れずに。

(釘を刺しつつ、働きだすことを承諾する)

えっと……お婆様に……そうね。
少しかかるとは思うけれど……それまで、頑張りましょう。2人で、ね。
お婆様、きっと喜ぶわ。あの人、顔だけの男が大っ嫌いって性質だけど……カインなら、認めてくれるわ。

【名残惜しいことですが、いよいよ締めですね。もう何レスかで閉じれると思います。最後までお付き合いどうぞよろしくお願いします】
【お返しします】


320 : インデックス ◆2KwVVhelT6 :2018/10/21(日) 18:58:07
>>312
【返事が遅くなってしまいすみません】

【重ね重ねもうしわけないですが、こちらの都合で続けるのが難しくなってしまったので破棄をお願いします】
【短期間でしたがお付き合いありがとうございました】


321 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/10/22(月) 23:54:17
>>316
も…もうダメぇ、私、わたし、もう……ケツ穴ぁ……
こんなの覚えちゃったら、溺れちゃう…絶対溺れちゃうよぉ……♥
(無意識に、とはいえ下品な言葉にもためらいはなく)
(なおもおちんちんおっ立てたままでアヌスもひくひく蠢き、精液が汚い音を立てながら漏れ)
(いかにもケツ穴レイプされました、といった風)
(ただし、完全に合意の上での結果であることがレイプとの差)

あぁぁぁ…シスター、辞めない……辞めたくない……
でも射精も、お尻も気持ちよすぎてぇ……♥
(意識はだいぶ戻ってきたが、絶頂しすぎたせいか、身体に力が入らない)
(文字通りのケツオナホ状態になってしまって)
……堕落、しちゃったぁ♥
お尻の穴で気持ちよくなって…おちんぽハメられたら、勝手に腰動いちゃうし勃起もしちゃう♪
ほんと責任取ってよね……ほら、お尻疼いちゃってるの分かるでしょ?
(のろのろと、おねだりのつもりで尻を向ける)
(アヌスはさんざん注ぎ込まれた精液を零しながらも、呼吸に合わせてひくひく窄まりを締めたり緩めたり)

【ううん、その代わりに週末近辺は少し余裕があったから平気】
【ありがとう…ドン引きかと思ってドキドキした】
【そうだね、ずるずる長引かせるよりはスパっと終わりたい気持ちもあるけど】
【ピロートーク的な後日譚みたいなのも嫌いじゃないかな】


322 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/10/23(火) 01:49:09
【◆W8ZZvFz8nEお兄さんへのお返事に借りるよ〜】

>>288
えへへ、教科書はたくさんあるし〜
優秀な先生もたくさんいるからね〜
(特に誰とは言わないが、フュンの耳年増ぶりを加速させる艦が何人かいるのだろう)
するのは初めてだけど〜、そんなに気持ちいい?
ぬるぬるしてきてるね〜、これって気持ちいいと出るんだよね?
(男の反応を見ながら手つきを細かく調整している)
(指先にお湯とは違うぬめりを感じて、それを指先でペニス全体へと塗り広げるような手つきを加えた)
やったあ♪ た〜くさん甘えさせてね?
(そうする間にも、Aは射精の余韻にたっぷりと浸っているようだ)
(むちっとしたパンスト太ももの間にペニスを収めて感動を口にしている)
(特殊な性癖にも思える男の言葉は、フュンにとって決して不快なものではない)
(むしろ刺激的な体験を望む少女にとってはありがたいほどである)
うわ〜、本当にたくさん出したね。
パンストに染み込んでくるのが分かっちゃう♥
もっともっとたくさん出して、ザーメン臭くなるくらいパンストを染め上げていいのよ?
あん! そこ、気持ちいいよ♥
おっぱいびりびりしちゃう〜
(敏感な乳首はまぎれもなく性感帯であり、Bに執拗にしゃぶられるとそれだけ素直な反応を示してしまった)
(しかし先に限界を迎えたのはBの方で)
わ! すご〜い!
(手の中でペニスが震えたかと思うと、射精の脈動をはっきりと手の中で感じる)
(勢いよく飛び出した精液はフュンのお腹へとかかり、どろりと垂れたそれは下腹部を覆うパンストにも染み込んでいく)
すごい、こんなに勢いいいんだね♥
嬉しいな、フュンちゃんの手コキでおちんちんいかせちゃった♥
(射精するペニスをなおも扱き続け、勢いを失っても手は止めず精液を絞り出した)
ほんと、たくさん出したね♪
(フュンの手にもBの精液がべっとりと付着している)
(それを興味深そうに眺め、指の間に白濁した糸をかけながらにちゃにちゃと弄び)
んん〜、じゅる♥
(男たちに見せつけるようにそれを舐めとり、味わった)
うへ〜、変な味〜
(と、一瞬眉をしかめるが)
でも〜、癖になっちゃう味かも?
(ぺろりと舌なめずりしてみせる姿は、愛らしくもありどこか女を感じさせる仕草でもあった)

うふふ、アイドルたるもの男の人をうまくいかせないとね♪
(自分がいくことは無かったが、男二人をいかせたという事実はある種の満足感をフュンに与えていた)
いいよ〜、ザーメン塗れにしちゃっても♪
(そして汚したことに謝罪の言葉を発する男たちに笑みを向ける)
フュンちゃん、ザーメン好きかも♥
(精液を見るのは初めてでは無いが、中出しされ、浴びせられ、味わってみると体に馴染む感じがしていた)
(白濁で汚されることに猛烈な興奮を得ていたのだ)
あん♪
(シャワーを向けられると幾筋にも分かれた湯が浴びせられる)
(ストッキングに染み込みながら表面を伝い、へばりついた精液が流されていく)
(とはいえ粘度が高いので手で拭いでもしない限り完全には取り除けないだろうが)
ん♥ も〜、綺麗にしてくれるんじゃないの?
(ストッキングのクロッチにBの手が触れると、フュンは形だけの抗議をする)
(口ではそう言いながら、腰を小さく前後へ揺らしているのだから受け入れているのは明らかだ)
フュンちゃんもしてあげるね♥
(AとB、双方のペニスへと手を伸ばし、ゆるゆると扱き始める)

【お兄さんごめんなさい、随分待たせちゃった】
【状況にようやく慣れてきたから、次からはもっと早く返せると思うよ〜】


323 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/23(火) 07:53:18
>>311
暴れなければ痛くありませんよ、貴女が余計なことをしなければ今回はね……
(ルシィールの失われた左目を中心とした周辺の精液や血を拭うと、押さえつけるようにして頭を掴む)
(左目を失った際の激痛に比べれば弱いものだが、相変わらずルシィールの頭を潰さんばかりの勢いの強さで掴んでおり余計な動きをさせないように強制させていた)
(ただ、ルシィールの必死な懇願と怯えた姿にリリアは愛らしさを感じており嗜虐心を掻き立てていた)
その穴に残された残り滓を取り除きます、残っていては代わりのモノを入れることもできませんからね
(彼女の眼前で銀色の匙を光らせ、拭った後の頬にそれを這わせる)

長引かせてもどうなるものわけでもありませんからね、これは早急に終わらせますね
(そう話すとリリアはルシィールの左眼窩に匙を差し込む)
(ルシィールには冷たい金属の感触を眼窩に与え、かき回すようにしながら中に残留している眼だったものを掻き出していく)
(ルシィールが暴れると匙が余計な方向へ行き暴れた彼女自身に激痛を与えることとなってしまう)
……改めて観察すると宝石のように美しい瞳ですね、髪や顔だちを含めて全てが芸術品のようです
加工して余計な無駄口を叩くことも抵抗することもない調度品として飾り立てるのも一興と思えるほどに……
(彼女のこれからの行動次第では洒落にならないようなことを呟き、相変わらず抑えている手は力強く持続的な鈍痛を与え続けていた)
…………後は消毒して義眼を入れたら本日の責務は終了としましょうか
義眼が定着しないうちにあの洗浄をかけても身体に害を与える可能性がありますから洗浄は簡易式のものとします
(眼窩から残り滓を全て描き出すとリリアはルシィールを掴んでいた頭を離し、義眼と消毒液、包帯などの医療用具を取り出す)
なるべく外観は整えておきたいので同色のモノを用意しておきたかったのですが……
(溶液に浸された義眼はルシィールの透き通るような青色とは違いエメラルドグリーンの瞳で本物の眼球のような外観をしていた)
(消毒液で一度顔の全体を拭きとると、左目の周辺を再度念入りに拭き上げる)
(甚振るつもりなどはなく、純粋になるべく雑菌を義眼や眼窩に入れないことを目的としての行為であったが、消毒液は眼窩に入り込むと焼けるような痛みを与えるだろう)
(消毒液と濡れたタオルで顔を拭き上げるとルシィールの空いた眼窩に義眼を入れ、その上から包帯を巻き上げる)
(顔を拭いたものとは別の濡れたタオルで身体を拭き上げると、ルシィールを抱きかかえて寝床へと彼女を運んでいく)
(彼女の衣服であるスリップを彼女に与えて部屋を区分けしている牢の鍵を閉める)
質問がなければ本日はこれで終わりにします

【お待たせしました、23、24、26日は23時以降に返信は可能です】
【次回のお返事をお待ちしておりますのでよろしくお願いします】


324 : ◆SqkW0MDldg :2018/10/23(火) 17:38:00
>>321
(扱かなくても射精のたびに尻穴が閉まり、グイグイと扱いて遊ぶ)
はぁ、堕落したシスターのケツ穴レイプ楽し〜♪
(自分の精液まで垂れてシスターの肉棒の先で絡み合うだろう様子を思い描きながら、ケツ穴からじゅぶじゅぶ溢れるミルクを強引に足していく)
んんあ、ケツ穴からぁ……あふれ出るよぉ?
ふふ、こうしてほしいんでしょ?
(ぶちゅぶちゅとケツ穴を強引に犯し、パンパン押し付ける音を響かせシスターのおねだりを快楽で塗りつぶす)
(汗まみれの体のまま、二人とも喘ぎ、鳴き、快楽を貪る)

【こっちがすぐに返せなくてごめんね】
【んーどういう締めがいいかな?】
【好きに書いてもいいよ? そんなに悪くなることないだろうし♪】


325 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/10/24(水) 04:38:02

【お返事にお借りします】

>>319

ありがとう…勿論、そのつもりだよ。
副業で危険な目に遭って、ナージャの護衛ができなくなったら本末転倒だし、
ギルドでの手続きや雑用も今まで通りにこなすよ。

(こちらの身を案じながら認めてくれるナディヤに、小さく微笑んで頷き)
(空いている腕をナディヤの背に回して強く抱き締め、彼女の伴侶としての決意を新たにし)

た、太鼓判を押してくれるのは嬉しいけど…
改めてナージャにそう言われると、照れてしまうじゃないか、もう…。

(「顔立ちも良いし、おばあさんに認められる素質がある」と言われているように聞こえ)
(さして自己評価が高くないことと、想い人に男として認めてもらえた喜びのギャップで悶えて)
(照れ隠しに、ナディヤの頬や髪を柔らかく撫でたり、耳を唇で挟んで圧迫して、愛情を伝えると同時にくすぐったさを与え)
(心地良い気だるさのなか、睦み合いながら夜を過ごしていって――)



(空いている時間に、危険でない範囲で希少鉱石や薬草を採取したり)
(ナディヤとの旅先で得た経験を元に、文筆業じみたことをやってみたりもして)
(それなりの生活の足しにはなっていった様子。今までと変わらず影となり日向となり彼女を支えながら)
(ナディヤが研究に打ち込み、真理に迫る姿を見守り続け)

(フィールドワークの甲斐あってか、理論と実践の両面から裏打ちされたナディヤの研究は、ギルド内で評価されていく)
(研究が一段落し、ギルドでのナディヤの地位も上がった頃に、運よく休みが取れたようで)
(結ばれた夜に約束した、おばあさんへの挨拶に行こうということになり、出発の朝)


…ナージャ、出世…おめでとう。お互いに忙しい日が続いていたし、
すんなり事が運ばないこともあったけど…ナージャの努力が実を結んで嬉しい。
…実は、出世祝いに渡そうって…副業しながらこっそり準備してたんだけど……受け取ってくれないかな…?

(やや恥ずかしそうに差し出したのは)
(副業で手に入れた天然のルビーを、宝飾の名工に加工してもらったペンダントネックレス)
(チェーンの部分には、さる名うての祈祷師に加護の術を施してもらっている)
(オーバルカットされたルビーは、朝の日差しを反射して、派手すぎないが、きらびやかな赤い光を湛えて)

鎖には、守りの術をかけてもらってるんだけど…
宝石部分には…ナージャの手で術を込めて欲しいな、なんて思ってて…。


【かなり強引に展開を進めてしまったので、お気に召さない部分や齟齬が生じそうな部分は改変してくださってOKです】
【あと少しですが、こちらこそ最後までよろしくお願い致しますね】
【お返しします】


326 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/10/24(水) 22:48:07
>>318
細胞分裂した肉壁は、まるで外から揉まれているかのように激しい蠕動をし
美希の肢体をもみくちゃにし続けていた
しかし、美希の変化が進み、次第に女らしさを帯びてくると
それを待っていたかのように肉壁の運動がピタリと止む
美希がその変化を感じた瞬間、身体を包んでいる細胞が一瞬だけ身震いして
責めが次なるフェーズに以降したことを伝えた

再び、細胞が連なった紐状の触手が美希にその手を伸ばす
今回は美希の股間を執拗に舐りだしたのだ
紐の先端は細胞分裂が進んでおり、今やブラシと言えるほどの細やかさになっており
浮き出し始めた亀裂、そしてペニスの名残のクリトリスを丸ごと擦る形となっていた
もちろん、粘液まみれのブラシは抵抗もなく美希の肌を滑り
素早い凸凹の移動によるおそろしいほどの刺激が、美希の中の雌を煽っていく
抵抗しようにも、肉壁に包まれたままの美希の腕はまるで拘束されたかのように動かず
すでになすがままの存在となりつつあった

そして、どれくらいたったかどうか――美希は尻に違和感を持った
激しく股間を攻められ気付かなかったが、いつの間に腰に、強い圧力で肉壁が押しているのだ
何もなければくすぐったいか、または嫌がる感触であるが
今の美希に正常な判断はできそうにない
そうこうしているうちに、圧力は美希の菊座に集中していった
美希がその予兆に気付いたかどうか分からないが、
次の瞬間、細胞が一気に膨れ上がり触手と化して、全身同様もみくちゃにされている後ろの穴を貫いていた
不思議と痛みはなく、すぐに触手は奥の知られざる性感帯――前立腺の傍に到達する
薄い腸壁越しにしばらく弄っていたが、満を持したように、その部分へ一気に粘液を吹きだした
すでに触手の分泌液まみれになっている美希のはらわたは、さらに粘液を詰め込まれ大きく膨れる
しかし、すぐに粘液は美希の体内へ吸収されてしまうだろう、そして美希の身体はさらに変化して――

【今回はこういう責めになりました】
【あまりしたことがないプレイですので変だったらすみません】
【ではスレをお返しします】


327 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/25(木) 06:23:14
>>323
ヒィッ!!!ア゛ッッ!!!
ヒァッ――――ギャッッッ!!!!ひぎっっ!!!ァァァっっっ〜〜〜〜〜!!!!!
(痛めつけるつもりはない―――リリアはそう言ったが左目を潰されたばかりで痛みと恐怖によって半狂乱になっているルシィールに正確にその意図を受け取れと言われても無理な相談だった)
(眼前に迫った銀の匙は自分を痛めつける凶器にしか見えない……匙を照らす照明の光の反射にすら恐怖を掻き立てられ、頬に当たる銀の冷たい感触に怯え、逃れようともがくがリリアの膂力によって地面に縫われているかのようにその場から動けない)
(その力の強さはか弱い令嬢を押さえつけておくには過剰なくらいで、左目を潰されていなければ頭を掴まれて生じる痛みに泣き叫んでいただろう)
(それでも逃げられない程度、ほんの僅かではあるが上下左右に首が動く……その僅かな範囲のズレで眼窩の中にある潰された眼球の神経や、剥き出しになっている肉に匙が当たり)
(外部からの刺激を受けることを想定していないそれらの部位は、ちょっとの刺激を受けただけで鋭敏な痛覚をルシィールへと与えていった)
(激痛によって更にルシィールが身をよじって暴れれば更に匙が敏感な部位に当たり、時にはえぐり余計に激痛を味わうことになる。暴れて苦痛を味わうルシィールを滑稽と嘲笑う者もいるだろうが)
(左眼球を潰された痛みとショックがまだ収まらない内にその眼窩の中を麻酔も無く金属の匙で掬われていくのだからルシィールに冷静になれと言うのは酷なものである)
(リリアによって眼窩の中にあった眼球の残骸は掻き出され、何も収まっていないぽっかりとした空洞が出来上がっていった)

がっ…ヒィっ!!!あああっっ!!うっ……!?!ぅっっ!!
(頭を押さえつけるリリアの力は強く、骨が音を立てて軋むようだった。ルシィールとリリアが長く顔を見合わせることは或いは初めてだったのかもしれない)
(リリアから興味深そうにじっくりと眺められるルシィール。リリアは感心するようにルシィールの美貌を称賛するが、ルシィールからすれば獲物の品定めをする肉食獣の視線を受けているに等しく歯を打ち鳴らして震えていた)
(事実、リリアの言葉の最後の方はルシィールを物言わぬ調度品……剥製にでもするのではないかという物騒なものだった。支配階級としての振る舞い思考が抜けきらなかったルシィールにも、身体の一部を破壊されるという痛みと喪失……その事実が)
(身の振り方を考えなければリリアの言葉は現実になるという危機感を頂かせていた。リリアの「教育方針」は着実にルシィールに学習をさせていた)
(全ての粕を?き出し終えたリリアから頭を開放されてルシィールはようやく一呼吸つくことが出来た)
ひっっ!!?な……ッ!?何ッ…それは…ッ……い、いいい…一体…「誰の」………
(身体の洗浄のことなどルシィールにはそれどころではなかった。リリアが取り出したものの中にあった義眼はこの国の技術では到底作れない精巧なもので、殺菌作用のある溶液に浸された義眼は容器越しに弾力まで伝わってきそうな質感がある)
(そうした義眼があるという概念がないルシィールにとっては本物の眼球にしか見えず、自分や母が受けた仕打ちもあり、誰か他人の眼球を取ってきたものだと誤解した程だ)
(他人から奪われた部位を自分の身体に埋め込まれるかと思ったルシィールはその行為の悍ましさに青ざめ一瞬逃げ出そうと身体が動くものの、ここでリリアから逃げて彼女の不興を買えばどうなるか……それを想像すると恐怖で身体が固まり、その場から動かずにいた)
(消毒液を染み込ませた布で顔についた硝子体や血などを拭き取られ、消毒液に含まれるアルコールもあり清涼感さえ感じていたが、リリアが再度左の眼窩を念入りに拭いたとき―――――)
ひぃぃギャアアアアアアアアアアアアアアアアッ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?アッ!!アァァッ!!!
(眼窩の中に染み込んだ消毒液によって傷口を焼いていくような激痛に見舞われる。まるで塩酸でも流し込まれたかと思う痛みに襲われたルシィールは手足をばたばたと動かしていき、指先がリリアの髪を幾度か掠めた)
(痛がるルシィールにお構いなしというようにリリアによって顔を拭われ、手早く義眼を埋め込まれた。左目は異物感だけを感じて左側の視界は以前失われたまま、残った右側だけで視界を確保する。青と緑と左右で色が違う擬似的なオッドアイになるがそれを確認する前に左目を包帯で覆われた)
(ただ包帯で左目を塞がれても結局義眼であるため今のルシィールにとって視界を損なうものではなかったが)
ん……ぅ!……ぅっ……!
(リリアによって濡れたタオルで身体を拭われる。公衆便所から戻ったばかりなので簡易的な洗浄ではあってもルシィールは清涼感を覚え、公衆便所内にいた女性たちの扱いを思えば自分が今リリアの元でどれほど恵まれた扱いを受けているかも理解できる)
(けれどだからといって―――奴隷として扱いが良いからと言って感謝できるかというとそれは受け入れ難い。リリアが直接指導しているわけではないが、母の件もある……それも含めて決して許せるものではない)
(またしてもリリアに抱きかかえてもらい、恐れているリリアへとしがみつきながら移動する。自身に与えられた寝床へと連れられ、新たに与えられたスリップに袖を通す)
(左目はまだ痛むがほんの少しだけ落ち着きを取り戻す……するとある事に今更気が付いた)

あ…あの………お食事…は…頂けるでしょうか?

【こちらこそお待たせしてしまいました】
【23にお返事を……と思っていたのですが立て込んでしまい、いまさらのご返信となり失礼しました】
【現在は再会は26の23時以降か、或いは27の19時からお願いししたいですがリリア様のご都合は如何でしょうか】

【1レスお借りしました。ありがとうございます】


328 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/25(木) 06:27:33
ヒィッ!!!ア゛ッッ!!!
ヒァッ――――ギャッッッ!!!!ひぎっっ!!!ァァァっっっ〜〜〜〜〜!!!!!
(痛めつけるつもりはない―――リリアはそう言ったが左目を潰されたばかりで痛みと恐怖によって半狂乱になっているルシィールに正確にその意図を受け取れと言われても無理な相談だった)
(眼前に迫った銀の匙は自分を痛めつける凶器にしか見えない……匙を照らす照明の光の反射にすら恐怖を掻き立てられ、頬に当たる銀の冷たい感触に怯え、逃れようともがくがリリアの膂力によって地面に縫われているかのようにその場から動けない)
(その力の強さはか弱い令嬢を押さえつけておくには過剰なくらいで、左目を潰されていなければ頭を掴まれて生じる痛みに泣き叫んでいただろう)
(それでも逃げられない程度、ほんの僅かではあるが上下左右に首が動く……その僅かな範囲のズレで眼窩の中にある潰された眼球の神経や、剥き出しになっている肉に匙が当たり)
(外部からの刺激を受けることを想定していないそれらの部位は、ちょっとの刺激を受けただけで鋭敏な痛覚をルシィールへと与えていった)
(激痛によって更にルシィールが身をよじって暴れれば更に匙が敏感な部位に当たり、時にはえぐり余計に激痛を味わうことになる。暴れて苦痛を味わうルシィールを滑稽と嘲笑う者もいるだろうが)
(左眼球を潰された痛みとショックがまだ収まらない内にその眼窩の中を麻酔も無く金属の匙で掬われていくのだからルシィールに冷静になれと言うのは酷なものである)
(リリアによって眼窩の中にあった眼球の残骸は掻き出され、何も収まっていないぽっかりとした空洞が出来上がっていった)

がっ…ヒィっ!!!あああっっ!!うっ……!?!ぅっっ!!
(頭を押さえつけるリリアの力は強く、骨が音を立てて軋むようだった。ルシィールとリリアが長く顔を見合わせることは或いは初めてだったのかもしれない)
(リリアから興味深そうにじっくりと眺められるルシィール。リリアは感心するようにルシィールの美貌を称賛するが、ルシィールからすれば獲物の品定めをする肉食獣の視線を受けているに等しく歯を打ち鳴らして震えていた)
(事実、リリアの言葉の最後の方はルシィールを物言わぬ調度品……剥製にでもするのではないかという物騒なものだった。支配階級としての振る舞い思考が抜けきらなかったルシィールにも、身体の一部を破壊されるという痛みと喪失……その事実が)
(身の振り方を考えなければリリアの言葉は現実になるという危機感を頂かせていた。リリアの「教育方針」は着実にルシィールに学習をさせていた)
(全ての粕を?き出し終えたリリアから頭を開放されてルシィールはようやく一呼吸つくことが出来た)
ひっっ!!?な……ッ!?何ッ…それは…ッ……い、いいい…一体…「誰の」………
(身体の洗浄のことなどルシィールにはそれどころではなかった。リリアが取り出したものの中にあった義眼はこの国の技術では到底作れない精巧なもので、殺菌作用のある溶液に浸された義眼は容器越しに弾力まで伝わってきそうな質感がある)
(そうした義眼があるという概念がないルシィールにとっては本物の眼球にしか見えず、自分や母が受けた仕打ちもあり、誰か他人の眼球を取ってきたものだと誤解した程だ)
(他人から奪われた部位を自分の身体に埋め込まれるかと思ったルシィールはその行為の悍ましさに青ざめ一瞬逃げ出そうと身体が動くものの、ここでリリアから逃げて彼女の不興を買えばどうなるか……それを想像すると恐怖で身体が固まり、その場から動かずにいた)
(消毒液を染み込ませた布で顔についた硝子体や血などを拭き取られ、消毒液に含まれるアルコールもあり清涼感さえ感じていたが、リリアが再度左の眼窩を念入りに拭いたとき―――――)
ひぃぃギャアアアアアアアアアアアアアアアアッ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?アッ!!アァァッ!!!
(眼窩の中に染み込んだ消毒液によって傷口を焼いていくような激痛に見舞われる。まるで塩酸でも流し込まれたかと思う痛みに襲われたルシィールは手足をばたばたと動かしていき、指先がリリアの髪を幾度か掠めた)
(痛がるルシィールにお構いなしというようにリリアによって顔を拭われ、手早く義眼を埋め込まれた。左目は異物感だけを感じて左側の視界は以前失われたまま、残った右側だけで視界を確保する。青と緑と左右で色が違う擬似的なオッドアイになるがそれを確認する前に左目を包帯で覆われた)
(ただ包帯で左目を塞がれても結局義眼であるため今のルシィールにとって視界を損なうものではなかったが)
ん……ぅ!……ぅっ……!
(リリアによって濡れたタオルで身体を拭われる。公衆便所から戻ったばかりなので簡易的な洗浄ではあってもルシィールは清涼感を覚え、公衆便所内にいた女性たちの扱いを思えば自分が今リリアの元でどれほど恵まれた扱いを受けているかも理解できる)
(けれどだからといって―――奴隷として扱いが良いからと言って感謝できるかというとそれは受け入れ難い。リリアが直接指導しているわけではないが、母の件もある……それも含めて決して許せるものではない)
(またしてもリリアに抱きかかえてもらい、恐れているリリアへとしがみつきながら移動する。自身に与えられた寝床へと連れられ、新たに与えられたスリップに袖を通す)
(左目はまだ痛むがほんの少しだけ落ち着きを取り戻す……するとある事に今更気が付いた)

あ…あの………お食事…は…頂けるでしょうか?
(多少心が落ち着いたことで朝から何も口にしていないことに気が付いた。短い間に色々な事があって大分体力を使ったことも会って空腹感も一段と感じる)
(自ら食事を強請ることに恥じらいがあるのか、顔を伏して恐る恐るリリアへと訪ねる。ちょうどその頃にお腹が鳴り、それが部屋に響くと羞恥から酷く赤面する)

【些細なことですが加筆を……再度1レスお借りしました。ありがとうございます】


329 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/10/25(木) 23:58:58
【お返事にお借りします】

>>325

(それからというもの、二人は遮二無二働いた)
(特にナディヤは取り憑かれたようで、恋人ができたので浮かれる、というような様子は少しも見せなかった)
(もとより、そんな様が想像できないような堅物としてギルドで通ってはいたものの……)
(自身は研究、必要なら自らの足で赴いた。タイミングが合わなければ、カイン以外の護衛も雇った)
(ある程度データが揃ったら急いでギルド本部に戻り、また研究室に籠り切りになり……)
(そうまでして頑張る理由がカインとの仲故だ、なんて彼女が疲れのあまり零した際には、ギルドの誰もが仰天したという)

(――そうして、迎えた念願の日。偉大なる大魔女たる祖母に会いにいく朝)
(白いマントを、ギルドでの地位を示す印章ボタンで誇らしげに留めた彼女の姿があった)
(地方でならギルド支部長すら任命されることもある地位を示すその印にあるのは、智慧のシンボルたるスフィンクスだ)

……! いつの間にこんなものを用意して……。
これを、私に……? 出世祝いって……もう、これのために無理してなければいいけど……。

(差し出されたそれを手にとって、質の良さに目をつけると、はっと息をのむ)
(名工に仕立てられただけでなく、腕の良い術師が関わっている。高価なはずだ)

ルビーに、ね……付与術は道すがらで出来るような簡単なものではないけれど……。
お婆様の見ている前で、のろけながらやってみましょうか。ねぇ。

(ルビーを朝日に透かしながら、そう悪戯っぽく言って微笑む)
(小さな子供のように誇らしげに首飾りを祖母に語って聞かせるとして、その脇にいるカインはどんな心地だろうか、と)

さてと、行きましょう。お婆様は綺麗な青い海と白い砂浜の見える、素敵な街に住んでいるわ。
オリーブとオレンジの木々が自慢で、その静謐な木立を風が揺らしていくの。
若いとき、お爺様と一緒に船旅をしたのが忘れられないから、隠居先に選んだんでしょうね。……そう言うと怒るけど。

(用意した馬車の荷台に乗り込み、少し饒舌になって話す)
(勿論走らせるのはカインの役割である。少し長い旅になるが、ようやくの二人の時間だ)
(到着したなら、もう少し長くかかってもよかったぐらいに思うかもしれない)

……ふふ、さぁ、覚悟はいいかしら。

(祖母のいるという街の入り口まできたとき、そんな風に脅かすように言ってからかってみせて)

【お返しします】


330 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/26(金) 03:58:17
 >>328
『誰の』……?
…………なるほど、貴女が単にもの知らずなのかこの国の技術力がそこまで劣っているのか……どちらかと言うわけですか。
(スリップとはいえ服の着方もまともに知らなかったルシィールのことだ、自身に利害が及ばないことに関しては全くと言っていいほど興味も抱かず、常識とされる知識も知らずに育ってきた可能性があるとリリアは見た)
(もしくは彼女の統治していた領地の技術力は本当に劣っていてこうした技術もまだ培われていない可能性もある)
(ただし、この領地の常識として野蛮で目的の為なら手段を問わないと噂されていた両性具有の民から用意された本物の眼球に近いそれを見て『他者から奪ってきたもの』と判断するのも仕方のないことだろうとも考えていた)
これは人工物です、現状の技術力では視界の回復や元の眼球の機能を復元させることなどはできませんが外観を保つ目的としてはとてもよくできた逸品です。
(包帯で義眼を入れた左目を中心に巻き上げながらリリアは話す)
今晩は包帯を取ってはいけませんよ、まだ眼窩に義眼が定着していませんから……汚らわしい蛮族の手で付けられた包帯が気に入らないからと言って外すとまた消毒からやり直すことになりますからね。
(嫌味の様に忠告を告げ、髪を巻き込まないように極力丁寧に巻き終えると一度後頭部を撫でる)

(ルシィールを抱きかかえると彼女はしがみつきながら身を任せていた)
(リリア自身もルシィールを故意で落とすつもりなどはなく、彼女を部屋へ運ぶときはどちらかと言えば丁寧な……モノというよりかは少なからず彼女を命あるものとして扱っているようだった)

(部屋に到着し、最初に比べれば慣れた動きでスリップを身に着けていくとルシィールはリリアへ食事の是非を聞いていており、空腹を証明するかのように腹の音が鳴っていた)
……
(リリアは一度懐中時計を取り出して時刻を確認すると、少しの沈黙の後ルシィールに話す)
そうですね、栄養失調で壊れてしまっても困りますから用意しましょうか。
水は用意しますので少し待っていなさい。
(その言葉の後にリリアは通信機を取り出すとリリアの国の言語で指示を出すと、ルシィールの部屋に用意されているポットに水を注ぎなおして運び入れてから一度地下室を後にする)

(食堂へリリアは赴くとルシィールの食事を自身の腕で調理する)
(パンと暖かい野菜のスープ、もともと用意してあったものにルシィールが栄養失調に陥らずそれでいて質素なものをそろえると仕上げにある粉末をそれらの料理に混ぜていく)
後で水にも混ぜておきますか……
(粉末の正体は捕虜の尋問用に使われる麻薬の一種……幻覚剤の類で摂取したものに短期間ではあるが自身の肉が腐れ堕ちていくような幻覚を与える物質が含まれていた)
(それらはあくまで幻覚であり実際の身体には何の変調も起こさないが、身体を一切傷つけることなく精神のみを衰弱させていくため相手を傷つけずに尋問するために開発された悪魔の薬の一種と揶揄されることも多いものだ)
(ルシィールの食事に混ぜた薬品の量から作用する時間は5時間から6時間程度、効果が発現するのは摂取してから1時間後になるよう調整されていた)

食事です、これくらいは自分の手で食べられますよね?
(木製のプレートの上にパンと同じく木製の皿に盛り付けられたスープが添えられ、木でできたスプーンが食器として用意してあった)
(これからのことを考えるとあまり金属製で手に取れるようなものを置いてはルシィールが自身の体を傷つける恐れもあると判断し、リリアは食器類はすべて木製にし、それら全てがケガをしないよう幼児向けと言っても過言無いレベルで加工を施していたものを使用していた)

……次回お会いする際に少しでも態度が改善されていればそうですね…………手始めに衣類の方の見直しをしていこうかと思っています。
いつまでもその下着姿では来る寒冷期の際に辛い思いをすることになるでしょうからね。
それでは良い一日を。
(去り際にそう話すとリリアは地下室から出ていき、一度シャワーで身体の汚れを落としてから通信機の周波数をルシィールの地下室に設置してある収音機へ合わせて盗聴しながら自身の仕事を終わらせていく)

(料理を完食してから1時間程度すると指先や脛、足先などにルシィールはカビのようなものを発見する)
(それらは10分おきに広がっていき、上腕や脹脛、スリップの下では腹部や背中、臀部や乳房などにもぽつりぽつりと湿疹のように現れ始める)
(2時間するとその湿疹の個所に若干のかゆみを覚え、3時間するころには皮膚の下を線虫が這うような感触を覚えるだろう)
(掻くと一時的にその不快感は治まるものの数分するとさらにひどくなり、何度も書き続けていると変色していた箇所を中心に肉が剥がれ落ちる)
(無論これらはすべて幻覚であり先述した通り5,6時間が経過するとそれらは夢であったかのように消え去り後にはルシィールが体をかきむしった後のみが残るだろう)

【こちらは26日の23時は可能です、27日に関しては現在予定の方不明瞭ですので判明次第伝言板などを通じてお返事を書かせていただきます】


331 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/10/26(金) 22:28:47
>>324
私もぉ♥ 私もお尻……ううん、ケツ穴犯されるの、すっごく気持ちいい♥
いっぱい犯されて、おチンポ扱かれて……もう本当にダメなのぉ♥
(犯されすぎて、半ば括約筋も緩んでしまうが、切れてはおらず)
(身体の反射で突き込まれるたびに食い締めて、同時にほぼ満たされてしまっている精液が逆流する)
(やや下品な音を立てて溢れるが、あくまでも精液だけにとどまって)
あぁん♪ やぁ、また…激しくしすぎだってぇ、お腹いっぱいなのに……♥
でもそれがいいのぉっ♪ 最高ぉ、ケツ穴レイプで気持ちよくなるの…私好きぃっ♥
あっ♥ あっ♥ イクっ♥ またびゅるびゅるって射精しちゃうぅぅ♥ 
(再び激しい責めが始まり、もはやほとんど動物のように喘ぎ、腰を振る)
(すっかり貞淑なシスターの仮面は剥がれ落ち、背徳的な快楽に溺れて)
(ケツ穴快楽で何度目かも分からない絶頂に達しながら、自分でも肉棒を扱いて射精♥)


【平日はやっぱり返すの難しい……】
【どうしようかなぁ、この場面はこのままフェードアウトしていく感じで後日談的に時間を飛ばすとか?】
【やりにくいようならこのまま流れで終わっちゃってもいいし】

【こっちも同じよ……多少確定しちゃってもいいから思いのたけをぶつけてほしいな♪】


332 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/10/27(土) 01:21:33
>>326
んっ……くっ……はぅ……。
(肉壁の蠕動でもみくちゃにされれば、息苦しさと快楽の間で何がなんだか分からなくなり苦悶のような表情を浮かべる)
(蠕動の間にボロボロになった美希の服は引っ張られ、千切られて徐々に服の役割を果たさなくなっていく)

あはっ……そんなところ……んぅ、あっ……擦っちゃ……んはぁ、はひぃ……駄目っ。
(ブラシ状に分裂した紐触手が、裂け目のいくつもあるホットパンツのようになったチノパンの隙間から入り込み股間に到達して)
(元々は陰嚢があった場所に浮き上がった溝を、小さくなり敏感さを増した小さなペニス=クリトリスを舐り出せば)
(今まで感じたこともない、つい先程感じた射精の快感とも明らかに異なる快楽が身体を突き抜ける)
(それが女性の、雌だけが得ることが出来る快感で悦びとは知る由もない)
あんぅ……んんっ……あはっ……駄目……なのに……くふぅ……気持ち良いよ……イヤッ……あぁっ……んはぁぁっ。
(肉壁に拘束されたように抑えられ身体の自由を奪われれば、相手のなすがままに翻弄されて)
(堪え切れずに漏れた声は、声変わりが始まり少し低くなっていた声は完全に女の子のように高く澄んで鼻に掛かり甘く蕩ける)
(粘液を擦り付けられ休む暇すら与えられず刺激され続ければ、背筋から擽ったいようななんとも云えない感覚が背筋をゾクゾクと震わせ)
(意識が白く何度も飛び絶頂を何度も何度も迎えて、まだ完成してない膣口の代わりに愛液が尿道口から溢れ肉壁の床を濡らす)
(絶頂を迎える度に恥丘は膨らみ、股間の窪みは深くなり、窪みの縁は高くなりクリトリスを頂点に陰唇を形成し始めていく)

あぁっ、擽ったいし……んっ、あぅ…んくぅ……止めてよ、お願い。
(股間への刺激で何度も絶頂を体験して、身体はフワフワとした浮遊感に包まれ)
(意識は快感を貪ることしか考えられなくなって、瞳は蕩け顔には恍惚が浮かんでさえいて)
(徐々に腰を押す肉壁の圧力が増していることに気づかず、擽ったいような蠱惑的な感覚に笑みを浮かべているような表情になる)
(チノパンが肉壁の床に散らばり、ボクサーパンツもローライズのショーツのようになって)
(触手が下着の中に入り込み、菊座を刺激されると嫌悪感から出なく擽ったさから逃れようと腰が勝手にくねってしまう)
あ、ああっ、お尻の穴……駄目、嫌っ……んあっ、ああっ……あふっ、んっ、んんぅ。
(菊座の違和感に気づき、驚き大きく目を見開いてイヤイヤと頭を大きく左右に振るが)
(身体は拘束されて動かず、そのまま突き上げられればいとも容易く触手は直腸に侵入してくる)
(悍ましさに目に大粒の涙が浮かび頬を流れ落ち嫌悪感が湧き上がるが、前立腺の性感帯を刺激されれば)
(嫌悪感は一気に快感へとすり替わって甘い声を上げつつ、触手の突き上げに丸みを帯び始めた乳房が胸で弾み)
(腸に吹き出した粘液を全て受け入れればお腹がぽっこりと膨らむ)
(しかし、すぐにその膨らみ萎み粘液が吸収されれば、元精巣から生まれ変わった卵巣があるべきお腹の位置に収まり)
(その中心では急速に子宮が膨らみ膣が股間の亀裂と融合するために舌へと伸びていく)
(それに連れて乳房も完全な女性のものへとなりAカップの大きさになる)
ボクの胸女の子みたいになっちゃってる……どうして……?
(ようやく胸の異変には気づいたものの、髪が伸びて肩に触れていることにも、股間が女性器へと変化しつつあることにも気づいていなかった)

【全然変じゃありません。十分に触手による攻めを楽しんでます】
【とうとう胸の変化には気づきましたが、絶頂の余韻で余裕がなくまだ下半身の変化には気が回ってません】
【スレをお借りしました。お返しします】


333 : ◆SqkW0MDldg :2018/10/27(土) 17:34:32
>>331
ふふ、処女は神様に捧げたんでしょ?
でも、ケツ穴は悪魔にでも捧げたのかな?
(びゅるびゅる精液を扱きだす細い手に自分の手まで重ねてグイグイ雄ミルクの練乳を扱きだす)

へ、は、おおおっ……そうだよ、締め上げてビクビク肉壁震わせて?
くうううっ…だす、出すから、シスターのケツ便器で精液扱きするからっ♪
はぁ、ああああ、あそこの子供たちにも教えてあげたい……シスターのケツ穴の良さとか……////
(もちろん冗談だが、射精しながら変なアクセントで声を弾ませて腸内をミルク漬けにしてザーメン妊婦までは行かないまでも腸壁に響くほど腹を撫で回す)
はー、ああ、ねえ、私が悪魔なら……子供たちを差し出したりしないよね?
シスターはオトナだもん……自分の逸物も含めて、あそこでそういう事なんて許さないよね?
堕落したシスターなら、処理したいなら何って言えばいいか分からなくはないよね?
(お互いペニスと女が付いた身、決してオナホ穴だけで満足しないだろうシスターに更なる快楽を妄想させる)

【だいじょーぶだよ? シスターがそういう時間が取れないならそれはそれで対応するし。】
【だから気後れしたりしないでね? とはいえもうすぐ終わりそうだけど……】

【ではこういう関係はどうかな? お互いのオナホで、都合のいい関係…もちろんお互いに都合の良いね?】


334 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/27(土) 23:12:00
>>330

これが義眼だというの…?これが……ほ、本物にしか見えないけれど……
(リリアの歯に衣を着せない評価に自尊心が傷付けられたが反論はせず――それをすれば失うのは左目だけではないかもしれない――リリアが取り出したものが義眼だと知ると)
(よく見ても本物にしか見えないために気圧されながら、しかし作り物だとわかったために若干の好奇心からしげしげと眺める)
(ルシィールも義眼というものがどういったものかは知っていた。遠縁の親族が義眼をつけていたのだが、血管までもが表現されているこの義眼ほど細部まで再現されていたものではなかった)
……ッ!わ、わかりました。二度お手を煩わせるようなことは……し、しませんから…………?
(自分の言葉を使った嫌味のような警告を受けたルシィールはバツが悪いと顔をしかめた。リリアはやり慣れているのか丁寧に……それも髪を極力巻き込まないような巻き方をしていることに気が付いたルシィールは)
(意外だと巻かれた包帯を触ったが、その時に後頭部を撫でられ驚いたような顔をする。リリアの手は自分を運ぶとき以外では自分を傷つけるばかりのものだと思っていたからだ)


……!!ありがとうございますっっ!!
あ………っ…
(食事がほしい……生きていくために最低限のこの要求すらも叱責と懲罰に値する行為になるかはリリアの匙加減次第……しばしの沈黙に緊張したが)
(時間との兼ね合いが成立したのか、食事を用意してもらえると言われたルシィールはリリアへと礼を言ったが、思いの外大きな声になってしまったために顔を伏して赤面した)
(先にお腹が鳴ったことと言い、大声を出すほどお腹が空いているのだと見られることは、令嬢としての教育を受けてきたルシィールにとっては羞恥だった)
(リリアから水が補充されたポッドを受け取ると、リリアが部屋から去った後にそれをコップ一杯分一気に飲み込んだ)
(朝から一滴の水も飲んでいなかったことを思い出し、色々なことがあったために気が付かないでいたが自分が如何に乾いており空腹かを思い知らされた)
(空腹を自覚すると胃が食べ物を要求してきて、自分でもおかしいと思うがリリアが戻ってくることが待ち遠しく感じられた)

は、はい!勿論……!手はまだ折られていませんから……っ
あ……い、いえ…その…………
と、とにかく食事に関して貴女の手を煩わせる心配はいりません。作法の心構えはありますから……
あ、あとその……ありがとう…ございます。
(再び部屋に現れたリリアの手には木製プレートに載せられたバランスの取れた食事が用意されていた。ルシィールが口にしてきた食事からすればどれも簡素なものではあったが)
(今のルシィールも不満を口にする立場ではないことは理解しており、食事を摂らせ貰えるだけで十分だというくらいには自身が置かれた状況を把握していた。公衆便所を見せつけられた効果はここにも現れていた)
(野菜のスープからは暖かさが伝わる湯気までが見えており空腹時のルシィールの食欲を大いに誘い、口の中に唾液が溢れてくる。それを卑しいと思いながらも生理現象なので止められなかった)
(プレートや食器に至るまで全て木製で丸みがある加工をされていることの意図は読めずにいて、ただただ食事が出てきた事が嬉しかった。自分で食べられるかと聞かれたときの返答が、口にしてから皮肉にもとれない内容だったと気づいて慌てたが、食事を用意してくれたリリアには頭を下げて感謝を示す)
(すぐにでも食事をしたいところだったが、リリアから許可をもらっていない状態で食べてもいいものかと少し様子を見ていた。許可なく食事に口をつけるのは令嬢として受けた教育に反するというところもあった)

………は、はい………ありがとう…ございます。
(確かにこれから先の季節を思えば、この肌着のみの姿では心もとない。雪が降る頃には本当に凍死もしかねないだろう……少なくとも「辛い思い」だけで済まないことは確実だ)
(立ち去るリリアを頭を下げて見送り、彼女が立ち去るとようやく食事に手を付ける。身についている作法に従いスープから口にし、暖かなスープの温度が空腹を満たしていき身体に温度を与えていく…野菜が数多く入れられ健康に配慮して作られたものだということが伺えた)
(この食事を作ったのがリリア自身であることをルシィールは知らないが、知ればますます意外なことであり、リリアへの認識が天動説が否定されたときのように覆るだろう。スープを飲み終えると続いてパンに手を付け、少しづつ千切りながらバターを塗って口に運ぶ…そうして空腹は満たされていった)
(食事を終えるとプレートを部屋に用意されている簡素な机の上に置き、ベッドの上でしばし思案するだけの余裕が出来た)
(族の誇りがあるならばこれ以上の屈辱や辱めを受ける前に自害して自尊心を保つべきだろうか……しかし母はあんな姿にされてまで自分に生きることを願った。リリアの弁では母も手当を受けたようだし、わざわざ手当をさせるというのならば生かされているということ…)
(まだ母と二人でこの生活から抜け出す機会もあるかもしれない……そう思えば辱めを受けてもこの先生きるべきだろう。ルシィールだけでも生き延びろと言った母の言葉を思えば自害は母の思いを無為にする行為だと思えた)
(自分の生き方や身の振り方について考えたのはルシィールにとってはこれが初めてのことだった。今までは如何に自分をよく見せるか、以下に家の名に恥じぬ振る舞いをするかがルシィールにとっての主題であった)
(しばらくは無言のままで過ごしていたが、水をもう一杯口にしようとポッドへと向かったが…)


335 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/27(土) 23:12:15
……?な…なんなの、これは?えっ…?
瘡蓋?いえ…カビ…?でもまさかそんな……
(足の指の先に何かが付いているのに気が付いた。黒ずんだ緑色でカビにしか見えないが、しかし自分にカビが生えるなんて想像もしたことがなかった。昨日も曲りなりにも身体を「洗浄」させられたし)
(今日だってあの不衛生な公衆便所に言った後も、リリアが簡易的だがタオルで身体を拭いてくれた。そんな自分にカビが生えただなんて想像もしたくないが現に足先にカビとしか思えないものが付着している)
嫌だわ…っ!ちょっと……何なのかしらこれ……
え?と、取れない?ちょっと…!!何なのっ!?
(少し考えてから脚を曲げてスリップの裾の先で軽くカビを拭おうとしたが、しかし拭ったところで裾が汚れるだけでそのカビが落ちることはなかった。意を決して爪で引っ掻いても結果は同じだ…落ちること無くカビは付着したまま……しかも徐々に目に見える速度でその範囲は広がっているように見えた)
ひ、広がってくる!?何かの病気かしら…これは……。散々酷い目に合わされて、あんな場所にも連れて行かれて……それで良くない病気をもらったのかしら…っ
あ、あの女に頼んで医者に見てもらえないかしら……それとも、奴隷のために医者にお金を使うことなんてないなんて言われるかしら……捨てられたり、とか…
……!?なにこれ……?本当に私…病気になったの……?
(更に上腕、そして違和感を感じて確認したスリップの下の身体に湿疹が出来ていることに気が付いた。痒みも痛みもないが、明らかに身体に偏重をきたしているようだった)
(人を呼ぼうかと思ったが、しかしどうやって呼べばいいだろう。ここはそもそも地下で、リリアが飼う奴隷用の空間。そのリリアの私用部屋であるためにわざわざ見張りの兵士を割いているわけでもなく、人が来るとすればリリアが仕事の合間に、くらいなものだ)

痒いっっ!!嫌……急に痒くなって!!耐えられないわッ!!
早くあの女が戻ってこないかしら……ッ!こんなの絶対、何科の悪い病気だわッッ!!
(湿疹はやがて痒くなり始め、ルシィールは自分の身体を描くのに忙しくなった。令嬢としてははしたない行為かもしれないが、背に腹は代えられない)
(掻いても掻いてもしばらくすれば痒みが再発し、掻かずにはいられなかった。それだけならまだよかったが……)
ァァッ!!!嫌ッッ!!嫌っ!!身体の中に何かが…何かがいるっ!!それも何匹も……虫が私の中にッ!!中にぃっ!!!
いつ!?いつからこうなったの!!?嫌っっ!!誰か…誰か来てっっ!!!!お願いっっ!!!
誰か…リリア――――――っ!!?!
(身体を掻いている間にもカビのような変色は広がっていき、症状はますます悪くなる一方だった。脚にも腕にも腹部にも乳房にも変色と湿疹が広まり、痒みによって悶え苦しむようになって)
(スリップを脱ぎ去り、石造りの床の上で転がりながら身体をこすって全身を描いた。手が届く箇所は狂ったように掻き毟り、肌には血が滲み出していた)
(痒いだけでは収まらず、皮膚の下で細長い虫が這いずるような不快感が発生し、自分の中に虫が入ったという嫌悪感で青ざめていた)
(半狂乱になったように床を転がりながら身体を掻いて助けを求める。リリアの名を口にしようとしたとき、掻いていた右腕の肉がずるりと剥がれ落ちた)
(左手には剥がれた肉がくっついており、爪の間にも黄色く変色した肉と、赤黒い血が挟まっていた)
嫌ァアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!?!
やっ…嫌ッッッ!!!リリアっっ…リリア様ぁっ!!来てっ!!ここに来てっ!!
助けてっ…助けて下さいリリア様っっ!!!お願いっっ!!嫌っっぁぁっっ!!!!!
(肉が剥がれ落ちたのは腕だけではなかった。床で擦っていた箇所は肉がぐじゅぐじゅになり、今にも剥がれ落ちそうで実際幾つか剥がれ落ちた箇所があり、それらは床にへばりついていた)
(床に落ちた肉の塊から糸のような虫が無数に這い出してきたのを見たルシィールは狂乱してリリアの名を叫んだ。その間も身体を掻いていた左手の人差し指が第二関節から折れて床に転がった)
(手にも変色が認められ、折れた左人差し指の断面は肉は黄色く変色し膿のようなものが溢れ、血が小さな噴水があがるように溢れていた。そして傷の断面からも虫が溢れてくる…)
(ルシィールはますます狂乱してリリアを呼ぼうと檻を叩いたり、扉に向かい叫んだりと必死だった)

(それが全てが幻覚――――という発想は一切ない。帝国の薬物技術の恐ろしさを存分に味わわされていた)

【置きレスにお借りいたしました】


336 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/10/28(日) 21:41:35
>>333
そうっ…そうよ……だから、あぁっ♥ イイっ♥
ケツ穴ぁ、ケツ穴はぁっ、悪魔……みたいな、おチンポぉっ、このおチンポにぃ捧げたのぉぉ♥
おおおぉぉぉっ♥
(自分で搾り出すだけでも浅ましく、また背徳的な快楽を覚えるのに)
(まるでそれを支えるような、重なる手の温もりに、身体だけではなく心まで奪われていく)

んっ、あ、ふぁっ…こ、こう……?
良いっ、いいのっ……ケツ穴精液便所にされるの、射精される感じが…気持ちいいぃっ♥
あぁぁっ♥ いや、ダメっ…それはダメぇっ、あの子たちには、こんな姿知られたくないぃぃ♥
(口ではそういうものの、想像してしまってまた括約筋がぎゅうっと締まり)
んあぁっ、あ、今、下手にお腹とか触られたら困るっ……大変なことに、なっちゃう……
(時折気が緩むと、汚い音を立てて結合部から精液が溢れ出る)
(そのような状況でお腹を撫でられると、少し焦ったような声を出して)
こ、子どもたちに、手出しは…させないっ
そうよ。私は大人なんだからぁ……って、な、ななな何を言ってるのよ?!
(幼馴染の言葉に同意し、頷きかけたところでその意図に気付き赤面)
(今更と言えばそれまでだが、堕落しても多少の恥じらいは残っているようで)
で、でも……んんっ♥ そうよね、処理…しないと、ダメだもんね……このおチンポは♥
それは…何を言えばいいのか……ええと……

……こ、このはしたない勃起チンポを鎮めるために、びゅるびゅる射精して気持ちよくなるために、
あなたのケツ穴…オナホを、つ、使わせてください……♥
(自分で口に出した内容の淫らさと、羞恥心、背徳感、色々なものが合わさって)
(アヌスを締め付けるのと同時に、また小さく射精してしまった)


【もうすぐ山自体は越えるから……ありがとね】
【その分頑張る方向で行きたいな】

【うん、それで問題はないかな。呼び出して呼び出されて性欲解消するとかそんな感じで♪】


337 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/10/28(日) 22:04:11
【フュンちゃんへの返事にお借りします】

>>322
B「フュンちゃんの手コキ…最高だったよ」
 「ああでもフュンちゃんをイかせてあげられなかったのが残念だなぁ」
(射精した直後の亀頭はビクビクと震えながら、だらりと残液を垂らしている)
(それでも竿の固さを失うことはなく、まだ青筋を張り詰めて剛直を保っていた)
B「くぅ、ザーメンを舐める姿もえっちだ…」
A「今度はお口の中に直接の飲ませてあげちゃおうっかなぁ」
(男達にとっては青臭くしか感じない精液を、フュンは美味しそうに、そして艶めかしく舐め取る)
(膣内や腸内に出しても、肌に触れても、口に入れても…)
(栗花臭を漂わせる、子種とも呼ばれる白濁した粘液が彼女を満たしていく)
(まるで彼女のためだけに男達は精液を作り出しているかのような感覚)

A「さすがフュンちゃん…アイドルの鑑だね」
B「本当は俺たちだけで独占したいくらいだよ?」
(ザーメン塗れになったフュンを見て本能的な征服感が満たされたはずなのだが)
(その満足げな姿から、逆に彼女に搾精されてしまうような気すらしてしまう)
B「今度はフュンちゃんもちゃんと気持ち良くならなないとダメだからね」
(シャワーを流しながら、クロッチに沿わせた指を割れ目に食い込ませていき)
(その奥にある陰核を何度も擦って刺激していく)
A「あっ…さっき射精したばかりなのに、…ぐぅ」
(そうしている間にも再び竿を手で扱かれていく)
(特に亀頭は先程の射精で感度が高まっており、またしても疼かされてしまう)
B「いいよ〜フュンちゃん、今度はみんなで…気持ち良くなろう?」
(人差し指と親指できゅっと陰核を摘まみ、そのまま上下に動かしてこっちも扱き返す)
A「そういえば、さっき中に出したから…この中はべとべとだよな」
(Aの方は、お尻の方からクロッチにかけて指で擦り、爪を引っかけて)
(そのまま伝線させて、引き裂くようにパンストを破いて臀部を露出させる)
A「じゃあ俺は…フュンちゃんのお尻の中…キレイに洗うよ…」
 「黒ストの換えは沢山あるから…ね」
(指をアナルに入れると、関節をぐにぐにと曲げながらBが出した精液を掻き出していく)
(腸壁の襞をなぞりながら、襞に染みむように残っている精液をこそぎ落として)

【こちらこそ待たせてしまって済まない…】
【それじゃあフュンちゃんの返事を楽しみに待たせてもらうね】


338 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/10/29(月) 05:13:28
【お返事にお借りします】

>>329
副業の合間にって言っただろう?俺なりの気持ちだよ、受け取ってくれて…ありがとう。
の、のろけながらだと、術に集中できない気がするけど…
それより…昇格の証のマントの留め金、似合ってるよ。
おばあさんには、そっちを見せた方がいいんじゃないかな…?

(受け取ってもらえたことに安心しつつ、おばあさんの前で語られるのを想像すると)
(誇らしいような照れくさいような、なんとも名状しがたい心持ちで)
(気まずさに少し視線を泳がせれば、ナディヤの胸元の印章ボタンが目に留まり、昇進を再度祝福して)

観光地としても良さそうな場所に住んでいるんだね、ナージャのおばあさん。
こう言うと失礼かもしれないけれど、大魔女って聞くと人里離れた場所で研究してるようなイメージがあって…
でも、おじいさんとの想い出を大事にしてるって聞いて、乙女ちっくというか…ナージャと似てるな、なんて思ったよ。

(御者台に腰を下ろすと、手綱を握って目的地へと走らせる)
(いつもより口数の多いナディヤの様子に、こちらも少しテンションが上がり気味に会話を弾ませて)
(道中の会話や景色を楽しむのも兼ねて、安全運転で出発したが)
(それでも感覚的にはあっという間に着いてしまって)
(馬車を降りると、引いてくれた馬をいたわるように撫でて水飲み場で休息を取らせ)

か、覚悟って……そうだね、確かにある意味、ナージャに告白した時や、初めてえっちした時より緊張してるけど…
…うん、おばあさんの家まで案内してくれるかな、ナージャ?

(しばし目を閉じて伸びをして、群生する木々の香りと、爽やかな風が通り抜けるのを感じてから)
(仕立て屋に立ち寄って、いわゆる昼用の礼服、モーニングコートに着替えて)
(着慣れない服やネクタイに戸惑いつつ、ナディヤの言葉にも動揺を見せるが)
(深呼吸して覚悟を決めると、頷いて彼女に向き直り……彼女のおばあさんが暮らす場所へ)


(入り口の前まで辿り着いて、ナディヤに呼び鈴を鳴らして声をかけてもらい)
(扉が開く気配がすれば、王妃の前で騎士が忠誠を誓うような姿勢で片膝をついて頭を下げ)

はじめまして。ナージy…ナディヤさんの助手と護衛を務めています、カイン=スピアレットと申します。
このたびは、ナディヤさんの研究がギルドで評価され、昇進の運びと相成り…そのご報告に参りました。

もうひとつ……俺…私は、ナディヤさんの傍で研究活動を支えるうちに、ナディヤさんをお慕いするようになり…
その気持ちをナディヤさんに伝えたところ、受け入れて頂いて……
その……ナディヤさんとの関係を、お婆様にも認めていただきたく…ご挨拶に上がった次第です。

(恭しいけれど、卑屈ではない態度で…神妙ながらも、重苦しくはない語調で…ゆっくりと言葉を紡いでいって)

【お返ししますね】


339 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/10/29(月) 09:53:48
>>332
美希の腸に流し込まれた粘液が馴染み、腹部の違和感と張りが消えたころ
もう彼女と呼んでも差し支えないくらいに変化した彼は、自身が滑り動くのを感じる
すでに四肢の戒めは解かれ、締め付けも弱まっているが、
かえって周囲の粘液とともに流れるように肉壁の中を下っていき、
どんどん深い所へ潜り込んでいるようだった
その間中ずっと、敏感になっている柔肌に肉肌の粒が次々に擦る形となり
まるで大きな舌の上で舐め回されているかのようだった
その快感に耐えられず身をよじって避ければ、別の部位がすぐに限界を迎え
追い詰められるように美希は肉壁を滑り降りていった

何メートルくらい滑落しただろうか…
美希は久しぶりに肉壁の呪縛から逃れ、広い空間に解放される
部屋自体はこれまでの肉の部屋と大きな変化はなかったが、
ぶよぶよと沈み込むような床の感触はなく、まるで大きなバルーンの中にいるようだった
一番大きな違いは、部屋全体が明るいのである
いつの間にか夜が明けたような暖かい光が部屋全体を包み、
肉壁を好き通して室内を明るく照らしていた
そこでようやく美希は、自分に起きた異常を知ることができる
その事実は、美希自身を恐ろしく淫靡にさせ、女の発情を催させるのに十分であった
もちろん、この部屋の空気にも、そうさせる作用はあったのだが

この部屋は出口がないが、壁を触ってみると
壁は本当にゴム風船のような薄さで、それは膜と呼んでも差し支えないものであった
この部屋をどうにかすれば外に出られるのかもしれない――しかし、美希がそう考えたときには時既に遅く
次なる罠が進行しつつあったのでえある
目に見えて部屋が変化し出す頃になってようやく、美希はそれに気付く
部屋自体が、どんどん小さくなってきているのだ
それは文字通り、バルーンから空気が抜けていくかのようで
例え美希が膜を引きちぎろうとしても、強靱な膜はそれを許さず
恐ろしい勢いで球体の部屋はしぼんでいった
とうとう、先ほどと大差ないくらいに部屋は狭まってしまう
手足を突っ張っても、収縮を止めることはできず、
かえって膜が手足を包み込み、再び自由を奪う形となる
最終的に美希が平静を取り戻すのは、
真空パックのように美希の身体全体が膜で包まれ、
頭部だけ穴が開き自由になったときであった

部屋は確かに明るかった、が、それ以外何も見えず、
床も白一色で、壁はもう見えないくらい遠いようだった
美希が膜に包まれた自身の身体を見ると、
膜でのっぺりしているだけに、かえってぴんぴんと勃起した乳首や、股間の食い込みが目立ち
触るととても気持ちよさそうで――突然、自慰への欲求がむくむくと惹起していた
これが、この部屋の本当の罠だったのである

【とうとう3番目の部屋ですね。よろしくお願いします】
【ではスレをお返しします】


340 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/10/29(月) 21:36:05
【お返事にお借りします】

>>338

ふふ。この地位はゴールなんかじゃなくて、スタート、なの。
役割も責任も大きく重くなるわ。……だから、あなたに隣で支えてもらわないと、ねぇ?
またすぐに、忙しくなるわ。ついてきなさい……ね。ふふ。

(改めて祝福されれば、胸を張ってそう答える)
(若くしてこんな地位まで昇進したことは、無邪気に喜んでいられるわけではない)
(彼女はそれをわかっていて――そして、それでも猶、前に進めると確信していた)
(隣に――何よりも愛しい存在がいる限り、恐れることは何もない)

お婆様はもう現役引退で隠居の身だもの。研究なんかしないわ。魔術は生涯学問かもしれないけど……。
もう、あのひとは散々やってきたのよ。輝かしい冒険も、後ろめたい陰謀も。
お爺様と出会って、旅して、最後には破滅。お爺様は死んでしまったわ。お婆様は、自分が殺したんだって話してる。
ウソか本当か、私も、お母様もお父様もわからないけど……。でも、大魔女だもの。虚であり真であるってところかも……ね。
だから、私とお婆様が似ているなら――ふふ、わかっている、わね。
お爺様と同じ轍を踏まないように、ね。魔女を怒らせてはいけない。魔女を裏切ってはいけない。魔女は善悪ではなく、愛憎で狂う存在なれば……ふふ。

(潮風に目を細め、照り付ける太陽を見上げる)
(脅かすような言葉は、勿論冗談交じりでもあるが――まるっきりの冗談ではないのは、カインにはわかるだろう)
(何しろ、あの晩に、あんな契約魔術まで仕掛けたのだから)

はい、じゃあこっち。きっと待ちくたびれてるわ。

(祖母の家まで案内し、礼服を仕立てたカインには、大げさだなんていってころころ笑い)
(そうして訪れた、海が特によく見える立地の、小さな白い家)
(その戸を何度かノックし、ついに彼女の祖母と対面する)

『おやま。呆れたこと――本当に、男なんざ拵えてきてしまって。歳をとるワケだよまったく』

(ともすれば、出てきた老婆はどこにでもいそうな老人であった)
(皺くちゃの顔、曲がった腰。絵本の魔女のような鷲鼻。刺すような鋭い眼光の、だ)
(眼光鋭い老婆は珍しくもない。はっきり喋る、威勢の良い老人なんて都にはいくらでもいるだろう)
(しかし、それでも目の前の老婆は正しく大魔女なのだと、誰もが直感する)
(それは海の底のような色をした髪色と、魚の胸鰭の如くの特徴をもった耳からかもしれない)
(感じるものは、この老婆から神気の欠片のようなものを感じることすらあるだろう)
(一体、この老婆は、いつごろから生きているのだろうか――そう考えずには、いられない)

『ふん。顔だけの男だったら承知しないところだけどね――ま、取り繕ってるだけもいいさ。そう考えるだけの頭があるだけマシだよ』

(カインの恭しい挨拶を聞いて、顎を摩りながら、吐き捨てるように言う)
(開口一番、認めない、ではないだけ上等なのだろう)
(少なくとも、反対する理由は無さそうにしているように見えた)

彼、そんな器用な真似は多分できないもの。安心して、お婆様。

『そうかい。まぁ、いいさ。喧嘩も危機もない男と女なんて、生命誕生からこっち、ありえた試しがないときたもんだ。後悔だけはしないようにするんだね』

(口ぶりは悪い老婆は、しかし楽し気に口元を歪めていた)
(そうして二人を家内に招き入れ、特性だというお茶を振舞う)
(仄かに柑橘の甘い香りが漂う、フレーバーティーだ)

『やれやれ。孫娘が偉くなっちまったもんだ。もうそれだけで家庭円満という焼き物に罅が入っている。あンた、苦労するよ。この子の隣は』

でも、2人なら、なんとでもなります。

『そうかい、そうかもね。2人ともに仲良くやっていきな。片方に寄りかかるんじゃなくて支え続けるんだ。さもなきゃ、アタシと爺さんみたいになる』

……はいはい、お爺様は、お婆様が殺した。でしょう?

『そうだよ。年寄りの戯言じゃあない。本当にアタシが殺したのさ。この手でね――』

そういうことに、しておきましょうか。

(信じてないねぇ、この子は。などとコメカミを押しながら、呆れたように老婆は笑う)
(こんなやり取りを聞かされるカインの心境たるや、どれほどだろうか)

【では、このレスのそちらの返しか、次のこちらの返しで〆……かと考えますがどうでしょうか】

【お返しします】


341 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/30(火) 01:26:53
>>335
……そろそろ時間ですか
(リリアは自室で書類の整理をしていた最中に時計を見ると通信機の音に耳を澄ませる)
(当初カビの存在に対し怯え、困惑をしていた彼女の声は徐々に焦燥を帯び始めた声音に変わり、様々な試行錯誤をしているような音が小さくだが聞こえていた)
あと1時間はこのままで放置していましょうか、あまり長時間放置していては精神に異常もあり得そうですが……
(口では心配そうに話している彼女の表情は笑みを浮かべており、幻覚に悩まされていたルシィールの声が悲鳴に変わるにつれて口角は吊り上がっていた)

(皮膚の下を這いまわる線虫はルシィールのかゆみを増幅させ、躾によって傷ついていた柔肌に更に彼女自身の爪によって裂傷を加えさせていく)
(削げ落ちた肉からは黒い糸のような虫が血管から這い出るようにあふれ出し、それらが未だルシィールの皮膚の下に数多に潜んでいるという感触を覚えさせる)
(何度も自身の肌をかきむしっているとカビの生えていたルシィールの肌は徐々に剥がれ落ち、剥がれた皮膚の裏側や露出した筋線維から黒い線虫が削げ落ちた肉から這い出て床の上でのたうち回っていた)
(ルシィールの肉体も熟れた果実の様に不快な感触と変色を起こし、削げ落ちて床にぼとぼとと落ちていった)
(狂乱し、必死に主人であるリリアの名前を叫び、檻を叩く音が通信機を通して聞こえていたリリアは楽しそうにその様子を聞いていた)

そろそろ限界も近いでしょうかね、あまりあの薬を放置していては精神に変調をきたすでしょうし……
(現実とほとんど違いのない幻覚を見せられ、それが拷問にも近い恐ろしい幻覚ならばいくら実際の肉体に危害が加わってないにしても精神がいずれ限界を迎えて崩壊してしまう、そのことを危惧してリリアは中和薬と幻覚と現実につじつまを合わせるための道具を用意していた)
(その間にもルシィールは悲鳴を上げており、自身の腐食と寄生虫に蝕まれている悪夢のような幻覚に精神を蝕まれていた)
……それにしても…………
(あれだけ危害を加え、親や己の敵というべき存在であるリリアを彼女は生命の危機に陥った瞬間には呼んでいた)
(ルシィールの中でもリリアのことを信頼とまではいわないが最低限の命を保証する主人としての認識を抱いているのだろうかとリリアは考えていた)
いえ、過信は良くありませんね……真意ではそうであったとしても今の彼女はまだ抵抗の意志を表面では抱き、私のことは憎んでいるのでしょうから
(身支度を整えると幻覚に苦しんでいるルシィールの元へとリリアはさほど急いでいるという様子も見せずに向かっていった)

(ルシィールの身体からは血液と黒い線虫が流れ落ち、床には彼女を中心として血液の水たまりとその中で泳ぐように蠢く黒い線虫、そして削げ落ちた肉体が散らばっていた)
(それらは彼女の主観からの話で実際にはただ、裸体の少女が独房の中で狂乱して叫んでいるだけの姿があるのみだった)
……
(ルシィールのいる地下に入り、リリアが聞いたものは通信機で聞いたものよりも悲痛な絶叫と必死に檻を叩く金属音だった)
(リリアの見たルシィールの身体には傷跡はあるが腐食などないし無論のことながら肉体も削げ落ちてなどいない。強いて言えば身体を掻きむしったことによって所々に出血が見られるが致命的なものでもなかった)
(リリアは相変わらず表情を一変させず、言葉も一言も話さずにルシィールのいる部屋の檻の扉を開けると中へ入る)
(幻覚に狂うルシィールの身体を抑えつけると首筋に幻覚剤の症状を中和する薬品を注射し、暴れ出さないように抱きしめるような形で動きを封じていた)
(中和薬は効果を発揮し始めるとルシィールに今までの不快な感触を打ち消しながら、強い睡眠薬を服用したときのような感覚を与える)
(次第に彼女の意識は暗黒の中へと落ちていき混濁させていく)
貴女は私にとって大切なものの一つですから、まだ壊れるのは困りますからね
(そう呟くとルシィールを躾部屋の奥の部屋、ルシィールの目をつぶしたあの白い部屋へと連れていく)

(つじつま合わせに用意した道具は包帯と血液の様に赤黒い液体、それ以外にも必要なものはあったがそういったものは全てこの部屋に用意してある)
(折りたたみ式の医療用ベッドを設置し、ルシィールの四肢や胴体、手先などに包帯を巻き上げ、液体で着色して怪我があったかのように痕跡を作り出していく)
(仕上げにスリップを着せると、彼女の横に椅子を設置して座り、目が覚めるのを待っていた)

【問題の方解決しましたので返信をさせていただきます、大変お待たせしました……】
【本日以降の返信可能な日時は平日は23時以降、お会いできる日は恐らく土曜日曜になるかと思われます】
【置きレスにお借りしました】


342 : 雨野 結菜 ◆12YtOI0JEQ :2018/10/30(火) 03:13:55
【置きレスのお返事にお借りします】

>>299
んっ…やっ…はぁっ♥あ、ん…ひぁん♥
(敏感な部分をこれでもかと弄られてもう立っているのがやっとなくらい)
(尖ったクリトリスを触られるだけでももう堪らないのに膣内に指を入れられるとぷしゅ♥と蜜が溢れてしまって)

…わ、わかってくれたなら…
(途端にしょんぼりとした表情になる彼女。流石にやり過ぎたと理解してくれたようだ)
(…と甘い考えを抱いた私を嘲笑うかのように)

はぁっ…んんんっ…♥
(少し油断してしまった私はいきなりの強い刺激に情けない甘い声を漏らしてしまった)
(お尻の方から膣内を激しく掻き回されてお尻の肉をぎゅっと掴まれると崩れ落ちそうになる)
(更にクリトリスも容赦なく指の腹でこりこり♥と辱められると)
(更に体の重心が下がって自分の体重が敏感な部分にかかるという悪循環)

あっ♥あん♥あ…あ…く…め…?
(指が何度も何度と出し入れされて彼女の指使いに翻弄され続けて)
(与え続けられている快楽に遂に体が悲鳴を挙げた)
あ、あーっ♥っ…んんぐっ…ひぐっ…♥あ、あんっ…あ、あくめ…?…きたぁ…♥
(言葉の意味はまだ良く分からないけれどニュアンス的にはしたない言葉なのは分かる)
(それを容易く漏らしてしまうほど今の私は快楽に囚われていた)

【お待たせしました…】
【何とか11月には会えると良いけど…】
【お、お風呂にそんなものを常備…】

【置きレスに借りました】


343 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/10/31(水) 07:14:01
>>342
♥アクメできたね♪おめでとうっ♪♪結菜ちゃん♥♥
(結菜ちゃんの口からやらしい言葉が出たのと、指を締め付けるやらしい動きに嬉しくなりながら結菜ちゃんを誉める)

記念撮影しよっか、初アクメの♥
(スマホを持つと高く掲げて自撮りで二人ならんで撮影♪)
(結菜ちゃんのお尻を揉んでおまんこに指を引っ掻けて優しく擦りながら何枚も撮影してあげる♪)
(白くて透き通ってる結菜ちゃんに小麦色の私が絡み付いてると、二人の肌がすごいコントラストになってる♪とか画面見て思う)
ちゅっ♥
(ほっぺたにキスして、私の乳首を結菜ちゃんの乳首にぴとっ♥てくっ付けながらまた何枚か♥)

(結菜ちゃんの体にもたれ掛かって、腕に絡んでおっぱいで挟んで、太ももを擦り合わせながら、スマホ片手にお風呂場へと入っていく)


(扉をあけると最初に眼に入ってくるのは大きな鏡)
(透き通って滑らかな肌に、張り出した形のいいおっぱいの結菜ちゃんと)
(その横の小麦色でふもももが肉付きよくてたぷんって音が出そうなおっぱいしてる私が並んで写ってる)
(♥、私は何も触ってないのに割れ目から蜜が溢れてて太股の内側を濡らしてる、ちょっとやらしいかな♥、結菜ちゃんの表情ほどじゃないけど?)

(棚にはシャンプーとリンスと石鹸とあと女の子セットの横にローションのボトル)
(あと色んなアナルビーズが入ってるカゴ、ピンクローターが固められてるカゴが並んでる)
(頭がグレーの電マはサイズ違いが4個置かれてて)
(みーんなセフレとえっちするためのオモチャ♥)

背中流してあげるから椅子にすわって♥
(耳たぶを咬みながら、プラスチックのお風呂椅子に腰を落とさせてる)
(その椅子の形は普通のじゃなくて凹型、だからそのまま座ったら)
(女の子の一番大事なところが全部見える素敵な椅子♥結菜ちゃんは太ももにひっぱられて花びらが咲くみたいに剥けちゃう♥)

結菜ちゃんのキレイ♥
(乳首をちろっと舐めて唇にキスをすると、棚からピンク色の卵とコントローラーが紐で繋がったプラスチックの玩具を取り出す)

これは結菜ちゃんのアクメを助けるオモチャだよ♥
(スイッチを入れると、ヴィぃぃ♥って振動を始める)
これでいっぱい気持ちよくなろうね、二人で一緒に♥
(ローターを垂らして結菜ちゃんのおっぱいの上に乗せたり、乳首に優しく引っ掻けて振動を伝えてあげて)
(そのまま下へと降りていって、結菜ちゃんのクリちゃんのすぐ上にぴとって指で押し付けてくっ付けてあげる)
(直接だと刺激が強すぎるから、肉越しにクリちゃんに初ローター♥)



【ほんとだよ〜、待っちゃった】
【あーー、うれしい♥♥ありがと先輩ちゃん】
【焦らすの上手♥、やらしい♥】


【うんっ、11月会えたらいいな♥】

【スレを借りました】


344 : ◆SqkW0MDldg :2018/10/31(水) 20:46:59
>>336
(はっはっと息を荒げパンパン押し付けながら、ケツ穴を激しく弄繰り回し性処理穴と化したシスターの尻を激しく犯し続けながら声に微笑む)
ん、ふぅ、ああっ……

ふあっ、はぁ、ああっ、きゅーってきたぁ💛
そうだよ、処理しないと淫乱シスターが絶対子供のお尻で楽しんじゃうからぁ♪
(ズルズルな穴でぐちゅぐちゅ鳴らしながらまだまだパンパンいう中でシスターが恥じらうとズンと押し付け、尻肉を玉袋でこねくり回しながらシスターのおねだりを聞く)
ふふ、言って? 言って?
(シスターの髪を撫でながら言葉に詰まっているシスターを促し)

は、はぁ、よく言えましたぁ……💛💛
(今度は自分のモノを扱けないとなると柔しく扱きながらきつくされる感触にニヤッとほほ笑んで見せて)
(ずずずっとモノを引きずりぬき、二人の汁が混じった指を軽く舐めてから尻穴に突っ込んで解し始める)
んん、ねっとり解すの見てるだけ? 犯したいんでしょ? ふふ……💛💛
(シスターが乱したベッドの上で息を荒げながら、いやらしいケツを見せ付け、その穴を解していく)
はぁ、ああ、シスター……お尻の穴でもレイプ、したい? 裂けないようにながら……激しくしていいよ?

【こっちも遅くなっちゃった】

【うん、二人の都合のいい、相手みたいな感じで♪】


345 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/10/31(水) 22:50:55
【お返事にお借りします】

>>340

そうだね、副業を減らして…ナージャの身の回りのことに専念していこうと思う。
ああ、改めてよろしく、ナージャ。
…おじいさんの死因について、追及はしないけど……うん、肝に銘じておくよ。

(ナディヤの口ぶりから察するに、あの夜に自分が受けたものと同じ契約魔術を受けて)
(それに反した結果、命を落としたように聞こえるが…そこで口を噤む)
(聞いても気まずくなりそうだし、あの夜の契約を、ナディヤを生涯愛し通すという誓いを反故にするつもりなどないのだから)
(自分でも礼服は似合っていないとは思いつつ、こういう時くらいは許してくれ、と恥ずかしそうに眉尻を下げながら訴え)


(比類なき魔女たるナディヤ…そんな彼女が尊敬する、大魔女と呼ばれる祖母)
(険しい口調に、老いてなお気骨あると言った風体だが)
(凡百の老人とは一線を画す重厚さと緊張感を備えていて)
(ある種、仙人のような神秘性すら感じ、前にすれば畏敬の念を覚えてしまい)
(頭を上げるよう言われるまで、平身低頭の姿勢を崩さずにいて)

これは、ご丁寧に…ありがとうございます。
…そうですね……喧嘩や意見の対立はあるかもしれません、が……
惚れた弱みもありますし…大抵のことは、俺が折れると思います。

(積極的な了承ではないにせよ、とりあえずは認めてくれたようで、少し安堵しながら、客間に通され)
(供されたフレーバーティーを口に運べば、下手な癒やしの術や薬草よりも効くんじゃないかと思うほど)
(お茶の膨らみのある味わいが広がり、柑橘の酸味と香りがより一層引き立てて)
(長旅の疲れが、その一杯で癒えるのを実感し)

ええ、ナージャの隣は苦労します。…いい意味で。
そうですね…昇進したことで、ギルドにも認められ、研究の資金や活動範囲は広がりますが
研究以外の仕事や、厄介な人間関係も増えると思います……
ですが、そんなナージャを支えるのが俺の喜びで、誇りです。

お爺様のことは、分かりませんが……俺は、ナージャに全てを捧げ、添い遂げる覚悟でいます。
ナージャに気持ちを伝えた時に、そう誓い合いました。
結果として、命を落とすことになっても…後悔しません。
…俺にとって、ナージャ以上に…ちょっとツンツンしているけど、可愛くて聡明で素敵な女性はいないので…
少なくとも、俺が浮気して呪い殺されるような事態は起きないと思います。

(二人の会話に耳を傾け、時に真剣な表情で相槌を打ったり、時に苦笑いを浮かべて頬を掻いたり…)
(出会った頃のナディヤの気難しさはこの人譲りだな、なんて感じながらも、険悪な雰囲気は感じず)
(少々重苦しい話題になってしまいそうなのを察知してか、さりげなくのろけてみたりして)


今日はナージャのお婆様とお会いできて良かったです。
ナージャが、お婆様を誇りにしているのがよく分かりましたし…
同時に、改めて…ナージャを好きになって良かったと…
トリウィアの魔女の伴侶として、恥じない男であろうと思いました。

(出されたフレーバーティーを飲み終え、会話も一区切りといった頃合いで、あらたまって切り出す)
(おべんちゃらや、上辺だけを取り繕ったのではない言葉で、素直な気持ちを告げ)

お会いしたばかりな上、もうしばらく滞在する予定で…こんなことを聞くのも気が早いですが……
…また、ナージャと一緒に会いに来てもいいですか?
…次に来るときは…その、結婚のご報告になるかもしれないですけど…

【承知しました。返して頂いた場合、再度少しだけ返すかもしれませんが】
【お互いに、多くともあと1レスで締めるといたしましょう】

【お返ししますね】


346 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/11/01(木) 00:21:15
>>339
くぅっ……あっ……やっ……ああっ……。
(肉壁の拘束から解放されて逃げることが出来ないか辺りを調べ始めた矢先、周囲から今まで以上の粘液が溢れてきて)
(流されないようにどこかに掴まろうと藻掻くものの、粘液で手足が滑り何も出来ないまま滑り落ち始めてしまう)
あふぅ……イヤッ……んぁ……はぅっ……あんっ……ダメッ……んんぅ……くぅ、んんぅ、んんっ。
(肉壁を滑る間にも敏感な柔肌への刺激は止まず、そればかりか僅かに残っていた衣服も千切れ徐々に小さくなっていく)
(大きな舌の上で飴のように舐め回されれば、快感が舐められた部位から湧き上がり)
(それを避けるためにために身体を捩れば他の場所が刺激されて快感を生み出して、惑乱の中へと突き落とされて)
(甘い声を上げ背筋を震わせ小さな絶頂を何度も迎えながら滑り降りていく間に、美希の身体は外見だけは完全に女の子のそれへと変化していく)

はぁ、はぁ……ボク、助かったの?
(滑落が終わり足を付いた場所で辺りを見回せば、周りは肉壁には囲まれているものの今までのように薄暗くなくて)
(天窓から光でも透過したかのような暖かな光が刺し明るく、足が沈み込むようなぷよぷよとした不気味な柔らかさもなく、ホッと安堵の息を吐く)
(どこかに出口が無いか探ろうと歩き出そうとした美希は、理由も分からないままバランスを崩し
尻もちを着いてしまう)
ボク……胸がまた大きくなって……おちんちん……えっ!? ええっ!? どうして? 何で無いの?
(胸は肉壁を滑り降りている間に迎えた絶頂で、更に大きく育ってBカップほどの大きさになり)
(白く華奢な身体はより滑らかに白く華奢になり、ウエストは細くなってはいた)
(しかし、お尻だけは例外で丸みを帯びて、元々の美希の臀部よりは大きくなっていた)
(混乱したまま立ち上がると、今までの男性的な姿勢は違和感に満ちていて)
(女の子のように内腿に力を入れ内股で立つようにすると、しっくりと楽に立ち上がることが出来る)
何でボク、女の子になっちゃったの? はぁ、はぁ……この変な館のせいなの? はぁ、はぅん……あんっ……。
(原因をあれこれと考えて見るが、触手に射精させられたせいなのか、粘液をのまされたせいなのか)
(揉みくちゃにされ粘液を肌に塗り込まれたせいなのかは分からず、朧気にこの館全体が原因な気がしてくる)
(まだ混乱は収まらずどうしたら元に戻れるのか、この館を出ることは出来るのか思案しようとするけれど)
(身体の奥底から甘く精神を蕩けさすような心地良さが湧き上がり、思考を中断させ)
(知らずに吸い込んだ部屋の空気の影響もあり、女性になった身体を眺めたい、触りたい、気持ち良くなりたいとの思いが募っていく)

はっ、はっ……ここから早く出ないと……え!? 縮んで来てる? あっ……やっ……やめ……。
(襲い来る女性としての発情にギリギリの所で堪えながら、出口を求めて壁まで進みそっと触れてみる)
(手触りはまさしくゴム風船で力を入れて押しても力が吸収されて、プニッとした感覚だけが伝わってくる)
(あたらこちらを押して出口を探していたが、ふと気づくと壁が前より迫って来ていた)
(一部を掴み両側へ割き開こうとするけれど、伸びはすれど引き千切れず、手を離せば目の前で元に戻ってしまう)
(その間にも壁はみるみる縮んで来て、足を踏ん張り手を伸ばして天井を支えようとするけれど)
(手も足も膜が絡みついてきて包まれ、抜こうと力を込めても抜けずまた手足の自由を奪われ拘束されてしまう)
こんなことして何か意味があるの?
(膜に繭のように首から下を絡め取られて、美希の完全に女の子になった腕力では何も出来ず、周りを観察することしか出来なかった)
あ、あぁん……身体が熱いよ……おっぱいの先も股間も好きなだけ弄ってみたいよ……。
(壁もどこにあるのか分からなくなってくるが、それ以上に膜の下でツンと勃った乳首や深い溝になった股間を触ることしか考えられなくて)
(身を捩ると快感が全身を駆け抜けて、自由を得るためではなく女の子の快感を得るために身体を捩り続けて快感に浸っていた)
(美希の身体は膣口が開いていないことを除き、女の子として既に完成していて)
(髪の毛も緩いウェーブを描きながら伸び、肩を越え鎖骨の辺りまで伸びていた)

【遅くなりました。とうとう3部屋目ですね。もう身体は完全に女の子であとは膣口の開通だけにしました】
【引き続きよろしくお願いします。スレをお返しします】


347 : ◆K8XIZy3Z0w :2018/11/01(木) 08:20:34
【親友の真奈 ◆CG5uj1qEoQへの置きレスに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524387603/962

もう、ちょっと触っただけでこんなにおっきくして……。
感じやすくてえっちなのは、ついてる人に似たのかな〜?
焦らないの、真奈。言われなくたっていっぱい出させてあげるからさ♪
(真奈の言葉通りに大きさと存在感を増す逸物は、竿身に絡める指を跳ね返すくらいに元気よく張り詰めてきて)
(その硬くて熱い感触を確かめるように、ふにふにと張り肉を揉み、澄んだ色をした先走りを肌身に絡ませてもっと艶めかせる)
(来たるべき時に備えてイメージトレーニングは数限りなくやってはきたけど、女の子相手にするのは今日が初めて)
(我ながら拙い手つきだとは思う一方、相手への気持ちはたっぷり込めて……囁く口ぶりからも、いつも以上に熱くなっているのは明白で)

んっ……。あははっ、真奈のえっち♪
気持ちは分かるけど……ま、キミの好きにしなよ。
(別にそれが美味しいから口をつけたわけじゃないし、むしろ衝動と熱情に突き動かされたようなものだから味は二の次だったのだが)
(どうもそれが真奈の興味を強く惹いてしまったようで、「美味しそうにしてたから」と言われてしまうと気恥ずかしくなる)
(味覚的な意味ではない美味しさを感じていたのは間違いないけど、答えをはぐらかした手前、今さら話して聞かせるわけにもいかず)
(何よりも乗り気な真奈の熱意を冷ますのも躊躇われたので、こうなった以上は徹底的に教えないことにした)
(もし真奈がボクにする番になって、いざ咥えて味わったらどんな反応を見せるのだろうか……)
(ふと彼女の嬌態を想像すると、それだけでスカートの中で息づく己の分身が熱く大きく滾ってきて、くすっと小さく照れ笑いを見せた)

ぅ、ふぁっ……。だから、キミは油断ならないんだってばっ……♪
邪魔しないでって言ったのに動いちゃうし。もう……っ、ちゅ、れるっ。
(喉の奥をいきなり押された瞬間は確かに苦しかったが、そんな一瞬のことよりも真奈に施していた愛撫を中断されたことのほうが不満で)
(「準備させてくれれば飲み込めたのに」と言わんばかりに睨みながらも、声を弾ませて真奈のふたなりにしゃぶりつく)
(普段はそんな素振りはあまり見せないくせに、こういう場面になると性欲旺盛なふたなりの本能が表に出てきてしまうらしく)
(そんな可愛くてえっちな一面をここぞとばかりに見せられたら、ますます真奈に尽くしてあげたくなっちゃう……)

もう、しょうがないにゃあ……♪
(頻りに訴えかけてくるような真奈の切なげな表情と、惚れ惚れするほど雄々しく勃起した雄肉の感触を、もう少し堪能したかったけど)
(また再び暴発させて、彼女にもどかしい思いを二度も味わわせるのは本意ではない)
(なによりも、がちがちにいきり立って射精欲求に疼く親友の逸物を見せつけられて、じっとしてられるほど大人しいボクじゃない)
(指の締め付けを緩めてもぐっと堪えて我慢してくれる真奈を信じて、根元から竿のほうに手を滑らせ、添える程度に軽く持つと)
(指先で弄ぶように陰嚢を揺すっていたもう片方の手を広げ、包み込むように握って……むちむちと弾力に満ちた独特の感触を確かめた)

こんなにいっぱい溜め込んで……。キミのここはどこも感じやすくなってるんだね?
ふふぅ♪真奈のおちんちん、ずっと触ってたいかも……♪
(弾けそうなくらいに中身をぎゅっと詰め込んだふぐりは、軽く揉みほぐしてやるだけで中の大粒がごろっと動く感触すら分かるほどで)
(真奈が許してくれるなら、その敏感すぎる男の子の部分に絶えず手指を絡めて触り続けていたい。それほどに真奈の雄器は魅力的で)
(どれだけ凶悪そうなフォルムをしてようが、そこが真奈の体の一部だと思うと、それだけで愛しくなってしまう)

……なら、いっぱいご馳走してよ。
もちろん、ボクのここにね……♪
(だけど、我慢に我慢を重ねて湧き上がる衝動を抑え込んできた真奈が、いつまでもボクのわがままを許してくれるわけもなく……)
(真奈の求めに素直に頷くと、シャフトを撫でていた手を離して、自分の口元を指で指し示した)
(そして、真奈のふたなりに再度手を添えて……硬い肉の槍の切っ先を自分の口に向けさせて、その時を待つ)

(今度は行為の最初から終わりまでを見てもらおうと、上目遣いに見上げる視線で彼女の瞳を捉えて、熱っぽく見つめる)
(もちろん、手で顔を隠したりなんかは許さない。とはいえ、真奈の手を封じる方法がないので、目で訴えかけるだけだけど……)
(陰嚢を包む手のひらは心地よい絶頂をアシストするように、繊細で敏感な膨らみをでやわやわとくすぐり続け)
(竿身に添えた手は、放たれるものの狙いを散らさないよう、竿先をしっかりと固定していて……)
(ちろりと出した赤い舌先で、つやつやした真奈の剥き出しの亀頭部の、触れたら弾けそうになっている丸みをつんっと軽く押した)
(その奥では口を大きく開いて、今か今かとその瞬間を待ち構えているボクがいる。期待に胸を焦がしているのは真奈もボクも一緒なんだ)

【お待たせしたね、ロールの続きはここに置いておくよ】
【今の真奈じゃ多少出してもまだまだ元気そうだから、こんな感じにしてみました♪】
【それじゃ、キミがどう返してくれるか、楽しみにしてるね】


348 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/11/02(金) 00:03:33
【◆W8ZZvFz8nEお兄さんへのお返事に借りるね〜】

>>337
いいよ〜、これからた〜くさんいかせてもらうから♥
(悔しがる男の言葉に、フュンは笑顔で答える)
(一度や二度達したくらいで満足するつもりはない、男たちへの期待を込めた視線でもあった)
そ〜お? 嬉しいな♪
フュンちゃん頑張ってもっとも〜っと素敵なアイドルになるね♪
(アイドルとして正しい姿とはとても思えないのだが、それでも褒められて素直に喜んでいる)
(独占欲を覗かせる様子も彼女の自尊心をくすぐるようだ)
嬉しいけど〜、フュンちゃんはみんなのアイドルになりたいからお兄さんたちだけの物にはなれないな〜
だけど〜、今はお兄さんたちの物だから、好きにしていいのよ♥
(一度は模範解答をするものの、リップサービスも忘れない)
(Bの指がクロッチ越しに割れ目へと潜り込む)
(その刺戟に腰を揺らしながら、男たちが喘ぐ様子を楽しむようにペニスを扱く)
(膣へ出された精液が溢れて、割れ目へ押し込まれたパンストの生地へ染み込む)
(クリトリスを摘まれるとフュンはびくりと体を震えさせて)
あん♥ クリちゃん気持ちいいよお♥
(うっとりと声を漏らしながらきゅっとペニスを握り、指先で亀頭を擦る)
(しこしこと扱きながら男たちの快感を引き出そうと上達著しいテクニックで手コキを続けた)
はあ……、おまんこきゅんきゅんしちゃってる〜
(クリトリスを刺激されるたびに膣がひく、ひく、と痙攣して、中に溜まっている精液をどろりと溢れさせていた)
(そこで、Aの指がパンストにかかり、ぴりりと破いた)
ああん、お尻、するの? ん! ひゃ!
(露わになった尻肉の谷間、そこへAの指が潜り込み、アナルへと挿入される)
(少女のアナルはきゅっとAの指を締め付けた)
(先ほどまで処女地であったのに、肉筒は男の指をぐねぐねと締め付け、食いつくように締める)
うん、だったらい〜っぱい破いたり汚したりしてね♥
(Aの指が蠢くたびに隙間からごぷっと白濁した精液が溢れた)
ん、あ♥ クリちゃんもお尻も、どっちも気持ちいい♥
(膣からは愛液を溢れさせつつ悶えるフュン)
(その間も両手は男たちのペニスを巧みに扱く)
お兄さんたちのおちんちん、すごく硬くて素敵♥
びくびくしてて、喜んでるみたい♥
(狭い浴室の中、三人の声が淫らに響いている)

【スレをお返しするね♪】


349 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/11/03(土) 09:13:39
【お返事にお借りします】


350 : ナディヤ ◆3nkFeTKpSQ :2018/11/03(土) 09:14:45
【失礼、途中送信してしまいました】

>>345


『とはいっても、この子はこんなんだからねぇ……たまにはあンたが強く言って聞かせなきゃならん場面もあるよ』

(老婆の言葉に、ぐ、とナディヤは言葉を詰まらせる)
(身に覚えがないでもない。例えばそれは、カインと出会った直後)
(旅のことなんてほとんど何も知らず、山歩きの知識なんてまるでなかったころ)
(その癖に賢しらな振舞いでカインを困らせたものだ)

『まぁいいさ。この子もそんな歳……歳かい? さてまだアタシには子供が2人いるようにしか見えんが、年寄りたぁそういう生き物かもね』

『だから、いつでも来な。結婚でも何でも好きにするがいいさ。……ま、次は娘夫婦に話を通さなきゃならんのだろうが……」

お母様とお父様ね……。うう、頭が痛いわ。

(何故ナディヤが両親ではなく、飛び越えて祖母に話をつけにいったのか)
(祖母には懐いている彼女だが、両親にはあまり会いたくないらしい)
(嫌っているという口ぶりでは、なさそうだが……)

……カイン。あの2人に会いに行く日は、その前日から絶食してなきゃだめよ。
あの2人、この大魔女の血筋にある存在とは思えないぐらいタフだから……繊細さってものがないのよ。

『どこで教育を間違えたんだかね。普通、アタシらの家で生まれた娘が魔女にならんことはないんだがね。あの子はね、そうねぇ……婿殿も、そうねぇ……』

(老婆も遠い目をしながら顎を摩る。魔女を輩出するその血筋、それにいながら、どうも特異な夫婦。それが彼女の両親らしい)
(カインの胸を騒がせることになるのは、どうもこの老婆との対面だけでは終わらないらしい)

まぁ、遠くない内に夫婦になるってことなんだから、それぐらい乗り越えてこそよね。
それに、こんなことで悩めるなんて幸せって意味でもあるし……頼りにしてるわ、カイン。

(前途は決して明るいばかりでもなく、道のりは平坦でもない)
(責任ある立場についたからには、面倒ごとも空から降るようにやってくる。そして決断を迫られることになる)
(幸福ばかりの人生などありはしない。老婆がそういうように)
(しかし、それでも――きっと、2人ならばどうにでも、なんとでもなってしまうだろう)
(そうなるだけの力が、2人にはあるからだ)

『孫をよろしく頼むよ。あンたが欲に駆られて竜退治にこの子を連れまわす手合いじゃない限りは、アタシはあンたの味方さ』

(そして、絵本にしかいないような大魔女が、2人を祝福してくれている)
(そうであるならば、怖いものは何もありはしないだろう)
(魔女という存在は、彼女らの気持ちを裏切らない限りは――とても、とても頼れる存在なのだから)

【では、こういうような形で〆でどうでしょうか】
【あるいは、そちらの返しで〆としてもらえればと思います。長い間、本当にありがとうございました】

【お返しします】


351 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/11/04(日) 15:59:26
>>344
しないっ…絶対しない、子供たちのお尻でなんて……ダメだからぁっ!
あぁんっ♥ やだ、本当に……音立てないでぇっ♥
(ブンブン首を左右に振り、責める言葉を否定していく)
(その一方で体の方は正直に、激しく突き込まれると敏感に反応を返していく)
(ぶびゅっ♥ と精液が零れてさらに羞恥心を煽り)

も、もうっ。どんどん、調教されていっちゃってる……♥
あぁぅっ…も、もっと、優しく……んんっ♪
(昨日からは考えられないくらいに、卑猥な言葉を覚え込まされちゃっても嫌じゃない)
(自分の変貌ぶりに自分で驚きながらも、同時にそれで興奮していることにも気付いて頬を染めた)
(同時に引き抜かれていくおチンポの、排泄快楽にもまた勃起が硬さを増して)
……はぁ、はぁっ、あぁ♪
ケツ穴オナニー気持ちよさそう……あんなにすんなり、指を飲み込んじゃって
勃起ちんぽ入れたらどんな感じなのかなぁ……♥
(いやらしく、喘ぎ声を出しながらアナルオナニーに興じる様子に目を奪われ)
(自分でもしこしこ♪と肉棒を扱いて先走りを溢れさせ、涎まで垂らして)
犯したい♥ とろとろに解れたケツ穴♥ 私専用の生オナホぉ、すぐに犯すぅ♥
レイプっ♪ ケツ穴レイプ♥ すぐに犯すからねっ、犯すのっ♥
(煽ってくるのに簡単に乗せられ、のろのろと距離を詰めていく)
(ばっきばきに勃起したモノを見せつけながら、むっちりした尻たぶを割り開いて)
(ぱくぱく呼吸するみたいにひくつくアヌスめがけて、一気におチンポ挿入♥)
んっ……くぅぅぅんっ♥ すご、締め付けがっ……イイぃぃっ♥♥


【またまた遅くなっちゃった。山は越えたんだけどね……】

【それじゃその方向で、ね♪】


352 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/11/04(日) 20:04:06
>>346
さらに膜は縮み続け美希に頭から覆い被さろうとしている
快楽の中で暗くなる視界に、パニックに陥りそうになるが、次の瞬間視界が開ける
気がつくと美希は光に包まれた部屋の中であった
先ほどまで捕まっていた手足も自由になり、拍子抜けしてしまう
膜はどこへ行ったのか見失う美希だったが、それが身体じゅうに
ぴったり張り付いていることにすぐに気付いた
それはまるで真空パックのようでもあり
ピンクの粘膜のようなそれは、破ろうとしても粘液にまみれて滑り
まったく掴むことができない
それどころか、膜と肌の間も同様に粘液にまみれ
身体を動かすたびにえもいわれぬ感触に襲われてしまった
それは乳首にもクリトリスにも、同じことである
これで触れば、どれほど気持ちよくなれるだろうか――美希はその考えに支配されてしまった
股間に指を滑り込ませても、膜は破れることはなく指ごとクレヴァスに吸い込まれていく
膜越しの刺激が、美希にはかえって気持ちいいのかも知れなかった

膜越しの自慰にふけっていた美希には、異変に気付く由もなかったが
この屋敷の主が、とうとう姿を現すときが来ていた
まず、白い部屋の床が、いつのまにかにじみ出していた粘液で塗れていた
その粘液は、今までのものと比べて動きを拘束するものではなかったが
とてもよく伸び、糸を引くばかりで美希の身体にまとわりつくばかりで
立ち上がろうにもつるつると滑りバランスを崩してばかりであった
そしてその美希の足を、がっしりと掴むものがある
ぶくぶくといびつに膨らんだ、屋敷の主の触手だ
それはどす黒く紫色をしていて、まるでゾンビの腕のようで
それでいてこれまでの触手とは違い、筋肉隆々のたくましさがあった
がっしりと美希の足を掴んで離さないそれは
粘液の水面から1本だけ、床を突き破り現れていた

【こんな感じにしてみました…どうでしょう】
【自分で通しても、触手で通しても大丈夫なようになっています】
【ではスレお借りしました】


353 : カイン ◆ljw3stC6sg :2018/11/06(火) 06:11:48
【お返事にお借りします】
>>350

…認めてくださって、ありがとうございます。
ええ、言うべき時には…ナージャにとって耳が痛い話であろうと、きちんと話します。

(婚約の宣言とも言っていい言葉を受け入れて貰えて、飛び跳ねたくなるような嬉しさを抑えながら)
(社会的には雇い主であるナディヤに対して、対等なパートナーであろうと自らを鼓舞し)

…な、なんだかご両親とも複雑な事情があるみたいだね……。
今は詳しくは聞かないし、絶食との因果関係もまだ分からないけれど…
俺も、戦争や収容所の極限状況下で、いろんな人間の姿を見て来たし…ナージャのご両親がどんなタイプでも向き合うよ。
…ありがとう、頼ってくれて。

(少々込み入った家庭の事情がありそうで、軽く顔を引きつらせて乾いた笑いを浮かべつつ)
(それでも、ナディヤと添い遂げる覚悟は揺るがずに、立ちはだかる運命に立ち向かう決意を秘める)
(安逸な道よりも、彼女と共に悩み、支え合いながら生きていくのが、魔女を娶る男の使命であり本懐なのだと)

ありがとうございます。俺は、竜殺しの英雄の称号は欲しくありませんし…。
俺の望みは…ただ、ナージャの傍にいて…ひたむきに真理を追い求めるナージャを支えたい、それだけです。
…味方でいてくださるなら…そうですね、まずは…ナージャの幼い頃の想い出話を聞かせていただけますか?

(最初からナディヤのおばあさんに頼り切ったり、甘えたりする気はないけれど)
(それでも、そう言ってもらえれば、百万の味方を得るよりも頼もしく)
(狭く険しい道筋かもしれないけれど、その先は決して暗くないと…そう確信できて)
(感極まった吐息を、冗談めかした話題で誤魔化しながら、ナディヤの手の甲に自らの掌を重ねた)

(そして、ふたたび月日は流れ――)
(ギルドのナディヤの研究室兼執務室前にて)


「シュトルツ支部長、久しぶりに休み取ったんだって?」
「ええ、結婚の報告のため、婚約者といっしょにご両親のところへ」
「あー、噂は聞いてたけど、支部長もついに結婚かー。
 あの古代ローマの賢帝ばりにストイックなカップルが、どんな挨拶をするのかちょっと気になるわね」
「場末の酒場の大衆向け壁新聞じゃないんだから…」
「ごめんごめん。でも、そうね。戻ってきたら、ギルドのみんなでお祝いしようか」
「そうこなくっちゃ!じゃあ、縁談がうまくいくよう、祈りを捧げましょう。
 なんだかんだでみんな尊敬してるからね、シュトルツ支部長のこと」
 

【では、こちらもこれで締めとします】
【こちらこそ、長きに渡ってのお相手ありがとうございました】

【お返ししますね】


354 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/11/07(水) 21:57:49
【フュンちゃんへの返事にお借りします】

>>348
B「フュンちゃんはお豆も敏感なんだね…クリ弄られて感じてる姿も可愛いよ」
(Bはフュンにペニスを扱かれるのと同じようにクリトリスを扱き返す)
(柔らかい包皮を剥きあげると、剥き出しになった陰核を布ごと巻き込み)
(そのざらついた感触とともに擦りつけて刺激を強めていく)
B「奥からザーメンが溢れてきていやらしいなぁ…また入れたくなってきちゃった」
(柔らかな手の感触に弄ばれ、鈴口からはまたカウパーが溢れ出ていて)
(トロトロと蜂蜜のように粘ついてフュンの手指に絡みついていく)
A「さっきは前の穴に射精したから今度はこっちに思いっきり射精したくてね」
「ああ…フュンちゃんのアナルあったかいな、早く挿れてみたい」
(指を旋回させるような動きで直腸内をゆっくりと掻き回していき)
(次第に深度を深めて、腸壁の襞をなぞりながら奥へ奥へと指を滑り込ませていく)
(フュンに手淫されて再び甘い射精感が蓄積されつつあるAの肉棒)
(びくびくと痙攣するように先端を震わせ、その狭い肉孔に挿入したいと伝える)
B「俺も…フュンのちゃんの中をこれでいっぱい掻き回してあげたいなぁ」
 「でもまずは、一回イかされたお返しをして上げないとね?」
(さらに激しく陰核を摘まんで擦り、絶頂へと至らしめようとする)
(しかし、Aが後ろから破った所為か伝線した部分からクロッチが破れてしまい)
(そのまま秘裂までも露出することとなってしまう)
B「あ、こっちも破けちゃったね…でもこれなら直接…」
(破れたところから指を忍び込ませ、中指と人差し指を二本同時に膣内へと挿れて)
(溢れ出てくるAのザーメンと愛液を綯い交ぜにしながらピストンしていく)
(射精感が高まるにつれて前後穴で二人の指の出し入れは激しさを増していき)
(手で扱かれ、張り詰めて固くなった肉棒は彼女の肉穴を標的に定め始めていた)

【スレをお返しします】


355 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/11/07(水) 22:27:47
>>352
嫌ぁ……やめて……お願いだから…………へっ!?
(縮み続け頭に覆い被さろうとした膜に、本能的な命の危険を感じて上げた悲鳴は女の子のそれそのものだったが)
(視界が開け明るくなると、瞼をパチパチと開閉して辺りを窺い、手足に力を入れると難なく動きさらに驚いてしまう)
膜がボクの身体にピッタリくっついて……ンヒャァッ……なにこれ?
(膜が無くなったのかと早とちりしていたが、身体中に張り付いているのが分かり剥がそうと引っ張ってみようと試みようとする)
(しかし、それは剥がすどころか粘液に摘もうとした指がヌルリと滑り摘むことも出来ず)
(指が触れたピンクの粘膜からは、疼くような甘く切ない感触が身体を駆け抜け思わず声を上げてしまう)
アァン……アハァ……ンァ……アヒャ……ンゥ、ウゥッ……。
(緩やかで魅力的な曲線を描くようになった脇腹を両手でなぞっただけで、更に甘い疼きが湧き上がり)
(あまりの心地良さに美希の理性は流され、女性としての快楽を貪ることだけしか考えられなくなり)
(脇腹をなぞっていた左手は乳房に、右手は股間へと伸びていく)
ハァン……ンハァ……ンフゥ……気持ち良いよ……ンンゥ……ンハァ……。
(中指で乳首を捏ねながら乳房全体を絞るように揉めば、胸の奥深くからじんわりと快感が生み出され)
(股間に這わした指がクリトリスを擦ると、意識が白く染まって強く鋭い快感が溢れて身体を支配していく)
ハァ、ハッ、ハッ……ンァッ……アハッ……ンッ……。
(すぐに虜になり親指でクリトリスを刺激しながら完全に外見は女性器となった股間に指を滑り込ませれば)
(まだ膣口は貫通してはいないものの、膜と一緒にグッと沈み込み、お腹の奥から震えるような甘い快楽が溢れて夢中で自慰に耽っていく)
(美希の身体は自慰のため膜の下でしっとりと汗ばみ、それが思春期特有の女の子の甘い匂いを辺りに濃厚に撒き散らしていく)
(それが屋敷の主を刺激し呼び寄せていることなど知らず、ただただ初めての女の子としての自慰に浸っていた)

ンンゥ、アッ、ハァ、ハッ……女の子の身体……ハッ……アンッ……気持ち良すぎるよ。
(乳房と女性器を慰める両手の動きが止まることはなく、何度も絶頂を迎えては果ててまた自慰を始めるサイクルが続いていた)
(しかし、男性の名残りで尿道口から愛液が溢れていたときと異なり、まだ膣口が開いていない状態では)
(愛液は膣に留まったまま出口がなく、何が挿入されても濡れた状態で迎え入れる準備が整っていた)
(白に部屋の床に滲み出た粘液には気づいておらず、何度めかの絶頂を迎えた時に脚がプルプルと痙攣して身体が弛緩して)
(伸びた脚を戻そうと持ち上げた時に床から膝裏へ糸が引くのをみて初めて気づく)
ハァ、ハァ、ハァ……なにこれ…………。
(瞳は快楽の涙に潤み、顔には恍惚に蕩けていて、絶頂の余韻に身体の動きは鈍く)
(ゆっくりと身体を起こし立ち上がろうにも、床がつるつると滑るだけでなく脚にも力が入らない)
(何度試みても失敗しているうちに、床から現れた色合い的には悍ましさを感じる腕に足首をしっかりと掴まれてしまう)
嫌っ、放して、お願いだから放してよ!! もう、ボクに酷いことしないでよ、お願い!!
(快感とは全く異なる、畏れが背筋を寒くしながら全身を巡る)
(なんとか足首を掴む手に蹴りを入れるが、今のいや男の子の頃の美希の蹴りの力でも敵うか分からないほど)
(鍛えられた筋肉のしなやかさと硬さがあって、美希のキックを受け止め跳ね返してしまう)
(腕に力を込めて足を抜こうとしても、手が粘液塗れの床に滑りとうとう自慰をしている時のように仰向けに寝ている格好に戻ってしまう)
(それを待っていたかのようにもう一本現れた触手が捕まえていない方の足首を掴み、脚をM字に大きく開いて固定してしまう)
(まだ絶頂の余韻の残る美希の身体は、脚を広げられただけでクリトリスが膜にこすられ快感を生み出し)
(ピッタリと股間に張り付いた膜は秘裂の溝をはっきりと浮かび上がらせて、触手を誘うようにヒクヒクと蠢く姿さえ顕にしていた)
嫌なのに……ンンッ……ボクのアソコひくひくして……どうしちゃったの。
(まだ女性の身体を把握し切っていない美希には、心で嫌がっていても身体が快楽を求めてしまっていることを全く分かっていなかった)

【じわりと追い込まれていく展開とても良いと思います】
【自慰で膣口が開き女性として完成する展開を考えないではなかったのですが、ご褒美ではありませんがやはり触手に貫通される方が好みです】
【最後の仕上げはお任せしますので、よろしくお願いします。スレをお借りしました。お返しします】


356 : ◆SqkW0MDldg :2018/11/09(金) 17:38:58
>>351
は、はっ……ふふ、ケダモノシスターだぁ
ああ、い、いきなりぃ? ゆっくり……んんおおおおおっ💛💛
(おっ、おおっ、と息を吐き、ケツマンコグイグイ犯されていく)
ふ、ほ、おおおっ、まだ、まだはいるぅっ💛💛
(胸と怒張ペニスをゆさゆさ揺らしながらケツ穴ガンガン犯されて、マン汁滴らせながら根元まで咥え込まされてしまう)

ふ、ふぅ…んお、動くと、おおっ💛💛
(快楽にビクビク震えながらモノが少し蠢くだけで声を上げ)
(シスターのかわいい声とケダモノの体に犯されていく)

ふ、ふぅ、んんっ////
あっ、ああ、壊さないように、ね?
ケダモノなシスターぁ……💛💛

【こっちも遅れ気味〜ちょっと体力不足かなぁ…】
【はーい♪】


357 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/11/09(金) 20:08:58
>>355
今の美希には、左右から腕を絡め取ろうとする触手の触感さえいとおしく
両腕を触手に委ねてしまえば、もはや美希の身体を守るものは何もなかった
こうなると、美希には次に何をされるかがうっすらと分かってしまう…
ふたたび自由を奪われた美希の胸に、おって床から生えてきた二本の触手が襲いかかる
触手の先端は、まるで人間の口のようであって
厚ぼったい唇とおぼしき肉の奥に、円形に並んだ歯の代わりをするイボと、蛇のそれように動く細い舌がちらと見えた
もちろん、美希にはそれらがどんな責めを与えるか考えるいとまを与えさせず
すっかり女の子のものになってしまった、美希の双丘に飛びついた
それはまさにむしゃぶりつくという表現がぴったりで、
柔らかく粘液にまみれた唇は、膜の上からでもお構いなしに乳房を揉みしだく
それに隠れて、イボが周り360度全てから乳首をつまみ上げ、さらに勃起するよう強いて、
それらが勢いで滑って外れないように、舌が乳首の根元でしっかりと絡みついていた
美希がどんなに身をよじらせても、けして逃れられない胸の快楽に、それだけで何度も絶頂を迎えてしまうだろう

もとから何度目か数えてなどいないが、ひくつく股間に美希がふと目をやると、
胸に取り付いた触手がもう一つ、両脚の間にそびえていた
それは、美希の股間に飛びついた――胸と同じように、美希のクリトリスをもみくちゃにするために――

【ありがとうです。貫通の前に最後のじらしをしたいと思いまして】
【実は、責められる描写がとても好みで…今一度お願いできればと…すみません】
【ではスレをお返しします】


358 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/11/10(土) 21:19:18
>>356
もうっ……私がケダモノだったら、そっちもケダモノに決まってるじゃない?
同じケダモノ同士、余計なことは考えないでケツ穴アクメ決めてれば良いのっ♥
ほらっ…力抜いて、そうしないと、裂けちゃうよ……おぉぉっ♥
(ゆっくり、なんて全然できなくて)
(バッキバキに勃起したおチンポを、強引に押し込んで串刺しにしてしまい)
ふふ、チンポ飲み込んだだけでそんな顔してたら、これからもっともっと凄いことになっちゃうよ?
でも、それもいいかもね……♪
(アヌスに挿入する間にも、ゆさゆさ揺れてるおっぱいとおチンポ)
(ちらりとそちらに目をやると、手を伸ばして無造作に両方を掴んで)

動くとどうなっちゃうのかなぁ…楽しみだね♥
(おそらくは見えないだろうが、まるで悪魔のような笑みを浮かべて呟いて)
んんっ、あ、ふぅっ…それじゃ、動くからね?オナホなんだから、しっかり気持ちよくしてね♥
ケダモノシスターを満足させる、生オナホちゃん……♪
(そんな声を掛けながら、初めはゆっくりと、ピストン運動を再開して)
(パンッ、パンッ♥ 乾いた音を立てごりごり腸壁を抉りながら、手を伸ばしておチンポ同時責め♥)


【急に寒くなってきたし…今日はそうでもなかったけど……大丈夫?】
【無理はしないでね……お返事、待ってます】


359 : ◆SqkW0MDldg :2018/11/11(日) 08:49:09
>>358
ふあっ、はぁ……そう、だけどぉ……💛
んっ、んんっ、おっ、おおっ……💛💛
(グイグイと根元まで押し込まれると串刺しにされて悶え狂って)
(汗まみれのケダモノがケツ穴交尾にドはまりしていく様子を見せ付ける)
はぁ、んんきゅううううっ💛💛
(一息つく間に胸も竿も掴まれ息が詰まる様な変な音を喉から漏らす)

は、あ、生オナホだからぁ……がんっ!!
(言い切る前にパンパンとケツにぶつけられ、締め上げながら竿扱きと胸への快楽にケダモノの様に、おっ、おおっ、と悶える)
へ、はぁ、っ……ん、んんっ、シスターのオナホになるの気持ちいいよぉ💛💛 おっ、おおっ、もっととぉおお💛💛

【むしろ数日前の方がひどかったから、今は大丈夫だよ。】
【うん、無理なら週末に待たせないで言うからね〜】


360 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/11/12(月) 21:51:12
>>359
ふふっ…♥ また締まったぁ♥
こうすると気持ちいいよね……?色々なところ、一緒にしこしこされるの♥
ほらぁっ♥ ケツ穴セックスでトコロテンしちゃって♥
(ほとんどケダモノ状態で激しく喘ぐさまに興奮し、さらに突き込みが激しくなって)
(段々と速さよりも重さ、深さを意識させるような動きへと変わり)

もっと?もっと欲しいの?生オナホなのに贅沢ねぇ……
これからは私専用になるんだから、口答えとかしたら、許さないから♥
ううん…違うよね、余計なこと考えられなくなるくらい、オナホセックスにハメちゃえばいいんだ♥
そのためにも…念入りに、ケツ穴調教してあげなくちゃね♪
(ぐちゅん♥ どちゅんっ♥ っとS字結腸の奥まで突き破りそうなほどに深く)
(そのピストンに連動するような形で、今度は乳房を両手でやや強く握り)
(カチカチの乳首を指の股に挟むと、きゅ&hearts っと締め上げ)
ほら、生オナホちゃんには、ケダモノシスターから精液中出しプレゼント♪
絶対妊娠しない安全セックスだもんね……ふふ、お腹いっぱいになるまで、ご馳走してあげるから♥
んん……来た来た、ああぁぁぁっ♥
(そして、込み上げてくる感覚をこらえることもなく、さっきまでオナホにしていたように無造作に射精)
(それに合わせて、射精を促そうと乳房から竿に手を移して激しく扱いた)

【気圧の変化も激しいから、お互い体調には気を付けなくちゃね】
【……ムラムラしちゃってるのに言うのもなんだけど♪】


361 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/11/13(火) 00:27:42
>>357
嫌ぁ……駄目っ……だって……。
(伸びてきた触手が手首を掴み、螺旋を巻きながら肘を越え脇の近くまで這い登り身体を固定してくる)
(頭を左右に振り拒絶の言葉を口にはするが、その声は甘く蕩けて、敏感な肌は触手が這い登る行為さえ快楽にすり替えてしまう)
(これから何をされるか考えただけで、背筋にゾクッと甘い疼きが走り)
(床から生えた二本の人の唇を思わせる新たな触手が伸び、すっかり丸くなった乳房へと伸びてくる)
ヒャッ……アンッ……ンンゥ……ハッ、ハゥッ……
(唇をした形の触手が乳首や乳輪を咥え、触手の蛇みたいだ胴体部分が搾るように乳房を揉んでくれば)
(それだけで乳房全体から得も言われぬ甘く、鋭く、余韻を引きそうな快楽が巻き起こり全身へ広がれば)
(美希の眼の前は一瞬だけ白く染まり、軽い絶頂を迎えてしまう)
アヒャァ……ンァッ……乳首……アァン……そんなにコリコリしちゃ……ハゥッ……イャだ……ンゥ、ンン〜ッ。
(一度の小さな絶頂なので触手が手を引くわけもなく、粘液を塗り込められ、乳首を周りからイボで刺激されると)
(綺麗な桃色の乳首は充血してルビー色に染まって勃ち、より強く蕩けるような快楽が湧き上がり)
(体全体を痺れさせ、弓なりに背筋を反らせて身体を痙攣させて嬌声を上げながら激しく絶頂を迎えてしまう)
(もし膣口が開いていいれば大量の愛液が溢れ、お漏らしをしたように床を濡らしていただろうがそれはまだで)
(その代り深い秘裂ヒクヒクと触手を求めるように息衝いて、少女の甘い体臭に混じって雌のフェロモンが膜の下でかいた汗に混じり誘う)
(それを感じたのか触手の動きは元気さを増してより激しく蠢き、絶頂を迎えても解放されることもなく)
(背筋を限界まで弓なりに反らし、身体を小刻みにしかし激しく痙攣させて、意識が白く飛び気を失うまで)
(何度も何度もイボの乳首への責は時に激しくかき回すように、次には少し痛みを感じる様につまみ上げたり)
(赤ちゃんが母乳を吸うようにイボを動かしたりしながら、触手の乳房への愛撫は執拗に続けられたのだった)

ハァ、ハァ、ハァ、アハァ……乳首もおっぱいも弄られるの大好き……ハァ、ハッ……もっとして。
(瞳は快楽に蕩け、恍惚が浮かび上気した顔には淫靡な笑みが浮かび、露骨に甘えた声を上げて触手を求めてしまう)
(頭を少し持ち上げ胸の谷間からM字に開脚された股間を見れば、ペニスが無くなり平らになった向こうにもう一本の触手が聳えているのが見える)
(AVどころか女性のヌードすら見たことはない美希ではあったが、それがなにをしようとしているのか何となく分かってしまう)
(たぶん、この館に入る前ならきっとその触手がなにを狙っているのかは全く分からなかったにちがいない)
(でも、身体が女性に変わり、女性として絶頂を何度も迎える度に意識や思考も女性化していっていて)
(「ボク」とは自分を呼ぶものの、女性としての本能でそれが何を求めているのか察してしまう)
良いよ、来て。ボクのオマンコ、おっぱいみたく……ううん、もっともっと気持ちよくして……お願い。
アハァ……凄いこれ……アヒィ、ウハッ……ボク、おかしくなっちゃうよ。
(触手がクリトリスに取り付き揉みくちゃにし始めると、乳首以上の痺れが身体中を駆け巡り)
(お腹の奥で完成した子宮と精巣から変わった卵巣が機能して、キュンキュンと疼き女の子の快感を限界まで美希に伝えていく)
(膣の中はもう熱い愛液でトロトロに満たされ、いつでも触手を迎え入れる準備が整っていた)

【ありがとうございます。上手く描写出来たか分かりませんが、お返事置いておきます】
【スレをお借りしました。お返しします】


362 : 名無しさん :2018/11/13(火) 10:23:16
>>358
ごめんなさい、pcの調子が悪くてレスできそうにありません。
サポートには4週間ぐらいかかると言われました。
もっと早く帰ってくるかもしれないけど、待ってくれるかな?
ダメならしょうがないとはおもってるよ
一応ふるいpcで書き込めないか試して見るけど、ほんとごめん。


363 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/11/14(水) 04:36:59
(ルシィールを犯す旨の発言をした時に彼女の顔は青ざめ、手の動きが鈍くなっていた)
貴女のことを直接犯すのは後日……貴方が思っているよりも後の話になるでしょうから安心しなさい。
(そう伝えたが、ルシィールの純潔を犯すことはリリアの予定では確定していることのようだった)

……
大体は貴女の思っている通りのことです、そろそろ限界も近いですから口内か顔面かを自身で選びなさい。
(そう伝えて数十秒後にはリリアは絶頂し、射精する)
(ルシィールがどちらを選ぶか躊躇していると彼女の顔面へと精液を射精し、眼前で残留した精液をたらしていた)
普通であれば後処理までさせるのが貴女の役割ですが、本日は免除しましょう。
進んでするのであれば止めはしませんし、その行為に関して貢献と換算して貴女の周辺環境を少しは良い者へと改善させようとは思いますが。
(リリアはそう話し、乾いた布で男性器を拭き上げると軍服の中へとしまう)
さて……私の身体もそういったことを連続で行うことはあまりよくないので男性器への奉仕はこれにて一度やめにしましょう
貴女の努力も確認はできましたから衣類の件は用意させておきますね。
今後も貴方の努力には期待しています、口での奉仕も行えるように次回は努められるよう期待していますからね。
【ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE様への返信にお借りします】

次は……
(リリアは小型の道具を入れている入れ物から小型の卵型の道具……リリアの国ではローターと呼ばれる淫具と貞操帯を取り出していた)
貴女の身体で楽しませてもらうとしましょう。
抵抗はしないでくださいね。
(ルシィールが抵抗すればリリアは彼女の身体を抑えつけ、抵抗しなければそのままスリップをめくり上げるとローターを秘所へ入れてその上から貞操帯を装着し、鍵をかける)
事前に説明しておきますがそれは貴女の体に害を与える類のものではないのでその点は安心しなさい。
(そう伝えるとリリアはローターの電源を入れる)
(ローターはルシィールの秘所の内部で暴れまわり彼女に今まで感じたことのない未知の感覚を与える)
(ローターを取り出そうと思っても貞操帯に阻まれて取り出すこともできず、ルシィールの身体には絵も知れない快感が襲い続ける)
(リリアにも情は多少なりともあるようで、一度ルシィールが絶頂すれば一旦ローターの動きは止めるが数分すればまた電源を入れなおした)
(それらはルシィールが5度絶頂するまで続けるつもりのようだ)


364 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/11/14(水) 20:40:57
>>362
【◆SqkW0MDldg 様ご本人である、という前提でお返事しますね】

【時間として一か月を待つことは苦ではありませんが、年末が絡んでくるので反応が遅くなるかもしれません】
【また、以前にもお話しましたが、モチベーションを維持できる自信もありません】
【時々は覗きますし、破棄するときにはきちんとお伝えするつもりです】
【それでも宜しければ、続きができるように祈って待ってますね】

【一レスお借りしました】


365 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/11/15(木) 20:38:36
>>361
準備ができたことを悟ったのか、乳房と股間を舐っていた3本の触手は美希を快楽から解放した
快楽のヴェールに閉ざされた美希の意識は再び鮮明になって
もちろん、それは嵐の前の静けさであることに違いないのだが
次の瞬間、3本の触手から一斉に粘液が噴き出した
それはこれまでの液体よりも粘度が低く、シャワーのように美希の身体を流れていく
すると、美希の全身を覆っていた膜が解けるように流れ落ち、
とうとう美希の肢体が露わにされてしまった
粘液を浴びながら、美希は快楽を求める雌の身体を改めて意識する
シャワーが止むと、3本の触手は姿を消し、代わりに一本のごつい触手が現れた
触手――ではあるが、先端は男のペニスと大差なく
(変わるとすれば、それは太さで――)
美希は、以前見た成人男性のものを思い出し、それがこれからどうなるのかに思い至る
触手は四肢を拘束されたままの美希にお構いなく迫り、股間の秘裂へと亀頭をあてがう
熱い――!
触れあう肌でそう感じた瞬間、触手が秘唇を押し分け美希の中へ侵入しだした
粘液の潤滑のおかげで、ずるりと仙丹は飲み込まれてしまう
蜜壺は、触手のペニスで隙間なくみっちりと埋め尽くされ、
滑りを助ける粘液だけが、押し出されて美希の外へと漏れ出るのみである
そして、美希が男であった名残――つまり、最後の壁に亀頭が到達する
美希は直感的に察していた…これで自分が女になるのだと
しかし、拘束されているためまともな抵抗もできず、またその感慨にふける間もなく、
亀頭は易々と膜を破り、完成した美希の膣に攻め入った
熱い美希の愛液が、堰を切ったようにあふれ出し、触手に絡み、また隙間から外へと、卑猥な音を立てて飛び出してゆく
そして、それをきっかけに、激しいピストン運動が始まった…

【ありがとうございます。最高です】
【では、ようやく貫通させていただきました】
【このあとの展開ですが、このまま苗床化に向けていきたいと思うのですが、いかがでしょう…?】
【他に希望がありましたら、何なりと言って下さいね】
【ではスレをお返しします】


366 : ◆K8XIZy3Z0w :2018/11/17(土) 19:57:13
【親友の真奈 ◆CG5uj1qEoQへの置きレスに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531704695/789

だからボクのことはいいんだってばっ。
今日は女の子の気分でいたいんだから、おちんちんのことはあまり意識させないでよ……♪
というか、そういう言い方はないんじゃないかな?それともキミはいつもボクをそんな風に見てたわけ?
……っ。ふ、ふん。言うのは簡単だけどさ、本当にやるんならボクも本気でいくからね。
(今日は徹頭徹尾女の子として真奈の相手をするはずだったのに、真奈に男の子として求められたらどうしても意識せざるを得なくなる)
(真奈を大切に思うがゆえに、真奈をそういう対象として見ることは意識的に避けてきた部分はあったけど)
(偏見にも近いデリカシーのない真奈の言葉に、つい不機嫌そうな目をして睨み付けてしまう)
(その一方で、女の子にも男の子にも偏らない、ふたなりとしてのボクを真奈から強く求められていることに気付かされて)
(唐突だったボクのお願いに真剣に応えてくれる真奈の気持ちの強さも思い知らされて……)

そりゃ、ボクからキミにお願いしたことだから、責任は取るさ。
でも、収まりがつかないのはボクもだし、いったいどうしてくれるのかなー……ってね。
(今まで性的な触れ合いを避けてきた反動もあって、一旦弾みがついてしまうと容易くのめり込んでいってしまう)
(収まりのつかない熱い欲求を抱えているのもお互い様で、真奈に矛先を向けられると、呼応するようにボクも真奈に矛先を向けて)
(「いつまでも触っていたい」という言葉の本気さを示すように、彼女のふたなりをねっちり念入りにこね回す)
(もちろん、熱のやり場はボク自身にも向いて、ショーツだけでなくスカートの内側も雌雄双方の熱の滾りでぐっしょりと濡れてしまっていて)
(真奈の位置からでは分からないはずなのに、それを見透かすような言葉を囁かれれば、指の動きを一瞬止めてしまう)

……ふふ。好きなときっていうのは学校の中でもいいの?授業中でも?
真奈がボクをそんな風に求めてくるんなら……。ボクもキミのこと、節操なく欲しがっちゃうかもしれないよ♪
(真奈と二人きりというシチュエーションにも興奮を高めているせいか、真奈に乗っかるようにボクからも色々とやらしい提案を口にする)
(なんだかんだで真奈は一番大切な存在だし、女の子相手に選り好みや分け隔てはしないとは言っておきながら)
(ふと気付けば真奈を特別扱いしてしまっているのは……もしかしたら真奈も分かっているかもしれない)

うん、真奈が出すのはボクが全部受け止めてあげる。
真奈がイくところ、しっかり見てあげるからっ……♪
(親友相手にやっちゃいけないことをしているようで、背徳感にぞくぞくと身体が疼くけど)
(それ以上に、親友同士だからやらなきゃおかしいとも思ってしまうわけで……興奮の高まり具合は子猫ちゃん達相手のセックスとは比にならない)
(陰嚢も、肉竿も、いつでも射精できそうなくらいに張り詰めてて、後は真奈次第……。もはやボクが制御できる状態じゃない)
(彼女の絶頂を妨げるものは何も無い。その絶頂の証は全てボクが受け止めようと、さらに身を乗り出して)

んっ……。ぁ、む……♪んっく……♪
はっ、ぅ♪うっ……ふぁぁ♥
(程なく始まる真奈の絶頂……。今度はちゃんと前もって予告してくれたから、余裕をもって受け止めていける)
(大きく開かれた口に叩き付けるように注ぎ込まれる、熱くて重い精液の奔流を溜めては飲み込んで、真奈と見つめ合う瞳をとろんと潤ませる)
(だけど、飲み込む量を遥かに上回る射精の勢いに次第に押され始めてきて、これ以上は頬にも喉にも溜め込めない状態になると)
(零すような真似は出来ないと思って口を閉じてしまって……)
(止まる気配の全くない真奈の激しく力強い精の迸りを、今度は顔で受け止めることになってしまう)
(竿身をしっかり握っていたので目元や髪に飛ぶようなことは無かったけど、唇も頬も濃厚な精液にどろどろに汚されて)
(顎や喉元まで垂れてきて、立ち上る雄臭と肌に貼り付くような感覚に、びくっと肩が震えてしまうけど)
(視線は宣言通りに真奈をしっかりと捉えて離さず、顔の上に盛り付けるようにぶっかけられて……くすぅっと満足そうに目を細めた)

……っ、んっ。ふ、ふぅ♪
またこんなにしてぇ……。は……ぁ、むっ♥
(射精の勢いが止まったのを見計らって、口内や喉奥に溜め込んでいた濃厚な精をごくんっと音を鳴らして飲み干し)
(あーんと口を大きく開いて、まだ飲み切れていない射精の名残を見せつけながら、濃ゆい白濁がたっぷり塗された真奈の逸物を再度頬張る)
(無邪気な笑みを浮かべて、まだまだ余裕と言わんばかりの勃起を見せられたら……その仕草が生意気なものに思えて)
(じゅるるっ♪と音を立てて精液を吸い上げ、ねとねとと舌をへばりつかせて、張り肉の硬さを感じながら、はむはむと竿部を甘噛みした)

(ぷは、と口から抜き出した真奈のふたなりが綺麗になったのを確認すると、たっぷり飲まされた精液の熱さを思い起こして)
(下腹を擦りながら立ち上がり、今度は逆に真奈の顔を見下ろして、くくっと楽しげに微笑む)
(真奈にぶっかけられた濃密な精の跡は生々しく顔にへばりついたままで、顎先や喉元から垂れ落ちたものは制服の胸元にまで零れていく)

ね、真奈……。お風呂、行きたい。
キミにぶっかけられて服まで汚されちゃったし、せっかくやるんなら綺麗な身体のボクを抱いてほしいし……♥
(真奈にしてもらうまではボク自身のことは後回しだと決めていたけど、これほど強い真奈の思いを受けてばかりでは収まりがつきそうにない)
(立ち上がったことでスカートの前を大きく持ち上げるほどに中身を硬く熱く膨らませているのは隠しようがないし)
(ショーツの内側もスカートの内側もじっとり湿らせて、僅かだけど膝をわななかせているのだって、バレるのは時間の問題だろう)
(一瞬申し訳なさそうに顔色を曇らせると、長く伸びた真奈の髪を撫でながら、照れ気味の声でおねだりしてみる)
(こういうことで真奈に促されるのは癪だけど、二人きりなのに無理して強がるのも無意味な気がして……視線でも真奈におねだり♪)

【お待たせ、真奈……。どうしようか色々と考えてたら、ずいぶん時間がかかってしまって】
【文章も長くなっちゃったし、会うのはもう明日だしで、本当にお待たせしてごめんね】
【なんだか焦らすみたいになるけど、真奈もボクも汚れたままじゃよくないかなって思って、こんな感じにしました……♪】
【真奈もボクの身体が気になってるみたいだし、このままお風呂でしちゃってもいいし】
【その辺りは好きに……って言っても、処女を奪ってもらうのはボクが先だからね。そこは譲らないよ♪】
【それじゃ、真奈からのレスを楽しみにしてるね】
【お返しします、ありがとうございました】


367 : 名無しさん :2018/11/17(土) 23:45:24
【置きレスにお借りします。】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539954463/294
ちょっとはデリカシーってものを持ちなさいよ!そこは嘘でも重くないって言うところでしょう!
幸平くんのバカ!!
(自分が言うのは良くても人に重いと言われるのは癪で思いっきり睨み付け)
私も幸平くんを抱えることがないように祈っているわ。
ええ…。ただ私が嫌だと思ったことを君に伝える時は…幸平くん再起不能になってしまうかもしれないわよ?
(含んだようにクスッと笑みを滲ませて不穏なことを口走り)

ここでは時間や手間をかけるよりも素早さと低価格を要求されるから味には期待していないわ。
こんなところで三ツ星の料理が食べられるとも思っていませんしね。
それなら今度は私がお弁当を持参すればいいのかしら。でも持ち込みは禁止だったような…。
って…テーマパークの事業に参入する余裕ありません。
君が卒業した暁には遠月グループでテーマパークを立ち上げるって言うのなら後押しするけれど?
(なんて実家の定食屋を第一に考える相手が絶対に受け入れない内容を冗談ぽく告げ)
ん、…じゃあいただきます。
(幸平くんのハンバーガーをはむっと頬張り、もぐもぐ)
(可もなく不可もなく…否、むしろ不可しなかないハンバーガーに舌鼓を打っていると)
(こちらのバーガーを許可するより先にかぶりついた相手が同様にもぐもぐしているのを見やり)
(おまけにアイスティーまで飲む始末…)
ん、ぐっ…ゆ、幸平くんっ。…もう…っ…人のものに手を出すときはまずは許可を取りなさいよね。
(これはいわゆる間接キスなのでは?と気づいた時には後の祭り)
(観覧車の出来事を思い出しそうになるのを振り払って、気にしないように平静さを装いながら)
(今しがたまで彼が咥えていたストローに口を付け、残ったアイスティーをごくごくと飲み干してしまい)

腹ごしらえも済んだし…そろそろイルミネーションを見る為に移動しましょうか。
あっ、シーに大きなクリスマスツリーがあるとか。それを見てみたいわ。
でも点灯するまでに時間が少しあるから…シーだとネズミじゃなくてクマと写真が撮れるみたいなの。
幸平くんがどーしてもクマと写真が撮りたいと言うのなら付き合ってあげても良くってよ?
(撮りたい、撮りたい、クマと一緒に写真撮りたいオーラを出しながらチラチラと横目で彼を窺いながら)
(ぴょこんと兎耳を揺らしてベンチから立ち上がり)

【それじゃお返しするわね。】


368 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2018/11/17(土) 23:46:23
【名前が抜けてるなんて私としたことがなんて失態を…!】
【失礼しました…上は私よ。今度こそお返しするわ!】


369 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/11/18(日) 17:50:38
>>365
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……終わり……ハァ、ハッ……なの?
(乳首とクリトリスを刺激していた3本の触手が、離れていくのをぼんやりと眺めながら)
(もう何度も絶頂を迎えたにも関わらず物足りない気がして、名残惜しそうな表情を浮かべてしまう)
(快楽から解き放たれ意識がはっきりとしてくれば、これで屋敷を抜け出して帰れるという思いと)
(男の子が女の子になったのを、どう信じてもらったら良いのだろうとの不安が心に湧き上がってくる)
あっ!! ンプッ、アァッ……ンハッ……ンッ、ン。
(3本の触手から粘液がシャワーのように吹き出せば、身体に当たった粘液が顔に掛かり少し息苦しさと)
(溶け落ちた膜の下から露になった敏感な素肌にも粘液が掛かって、それすら今は快感に感じて嬌声をあげてしまう)
ハァ、ハッ、ハゥッ……えっ……それって……ダメ……ダメだよ……。
(今まで居た触手が姿を消した後には、股を開いた空間に太くグロテスクな触手が立っているのが見えて)
(性教育を受けていたお陰で、それが何をしようとしているのか本能的に分かり恐怖を覚える)
(腕と脚に全力を込めて後退りして逃げようと試みるけれど、しっかりと拘束されていれば1cmたりとも動けるはずもない)
嫌っ、駄目、助けて……アッ、アンッ!
(小さな頃、まだ父親と一緒にお風呂に入った時に見たペニスに似た触手が、一気に股間に近づいて来て)
(まだ開口はしていないものの、深い溝が形成された部分に触手の亀頭が潜り込めば)
(ぬるりとした粘液の滑りと熱さが快楽にすり替わり、拒絶しながらも甘い声が漏らしてしまう)(触手が溝の底まで到達すれば、そこはかつて陰嚢を左右に分けていた縫い目で)
(亀頭触手がグイっと押せば、すでに薄くなっていた皮膚に裂け目が入り一気に上下へと広がっていく)
(完全に開いた膣口からは溜まっていた愛液がトロリと大量に溢れ出てきて、その匂いを嗅ぎつけたように亀頭触手が秘裂の中へと沈んでくる)
ンアッ……嫌っ……こんなの……ンゥ……ダメェ……アゥッ……ンッ。
(自分がとうとう本当に女の子になってしまった実感が、身体の内側へ触手が進んでくる異物感で嫌でも教えられて)
(涙を浮かべて嫌がるけれど、生まれたばかりの女性器は悦んでいるように膣襞から愛液を溢れさせ)
(触手を締め付け更に奥へと誘うように蠕動運動してしまう)
気持ち悪いのに……アッ、ンッ……なんで……アハァ、アフッ……。
(心では嫌悪していても、身体は触手が膣内をびっちりと満たしゆっくりと動き出せば少しずつ快楽が湧き出してきて)
(ピストン運動をしながら亀頭触手がもっと奥へと進んでくれば、今度は純潔の証である処女膜に当たり始める)
嫌ッ……ンアッ……それ以上は駄目……アァッ……なんだから……ンヒュ……アハゥ……アッ、ツゥ!!
(亀頭触手が力強く抉るように潜り込めば、プチッと処女膜も破れて止め処なく溢れる愛液に鮮やかな赤いものが混じり)
(みっちりと触手を咥えこんだ膣口の縁から溢れ出る)
(しかし、触手の粘液に混ざる鎮痛成分のお陰で、美希が処女喪失の痛みを感じたのは一瞬で)
(発情しきった身体はすぐに快楽を生み出し、膣壁が触手を搾るように蠢きながら今まで以上に濃い快楽が身体を駆け巡る)
アッ……嫌っ……ンァ……駄目なのに……アンッ……気持ち良いの……ハッ……なんで??
(グチュグチュと淫靡な音を立てながら美希の膣からは、愛液と触手の粘液が混じった液が床に溢れていた)
(弓なりに背筋を反らした美希の身体は天井に胸を突き出すようにしていて、完全に女性の胸になった乳房の中心で充血した乳首がツンと勃ち)
(膣はうねり子宮は降りて亀頭触手から粘液の精液が吐き出されるのを今や遅しとまちこがれていて)
(美希も口では嫌がりながらも、男の子より何倍も強い快楽を感じ始めていた)

【貫通ついでに処女膜も奪ってもらっちゃいました。その辺は書き直して頂いても構いません】
【苗床化は初めてなので上手くできるか分かりませんけどOKです】
【ただ、最後は触手を広めるために元の世界に戻して欲しい気もしてます】
【スレをお借りしました。お返しします】


370 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/11/21(水) 20:07:13
>>369
精液が欲しい美希の子宮とは裏腹に、この状態においてさえも、触手は「彼女」をじらすつもりだった
一度貫いてしまえば後は同じという考えなのか、触手の剛直は容赦なく動く速度を上げる
粘液が染みだして摩擦は滑らかになっていたが、それをものともしない秘策を触手は持っていた
美希には見えなかったが、触手の表面から、硬い粒がいくつも浮き出してきたのだ
それは触手の側面にびっしりと生え――つまりは真珠が埋め込まれたペニスのようになって
粒は美希の膣壁を傷つけることなく、それでいてごりごりと容赦なく抉るように擦っていく
それどころか、不規則に太さが増したり、触手自体がうねったりして、
美希はその動きに気を取られるよう、様々に手を変え責めていった
そうして美希が膣内の触手に集中すると、再び乳首とクリトリスをさっきの3本の触手が咥え
ふたたび、美希を高みへといざなって
何度目かの美希の絶頂で、真珠のペニスはとうとう爆発した
先端からあふれ出るそれは、もはや液体と呼べるものではなく、
トリモチのような粘りで、美希の膣を、子宮をあらためて犯してしまう
それはまるで、絶対受精してやる、という確固たる意志を持っているかのようであった
精液が美希を犯しつくしした頃、ようやくペニスは萎えてしまうが
白い部屋に再び異変が起きる
鈍い振動とともに、床から大木にも等しい巨大なペニスがそびえる
高さは美希の学校の屋上ほどもあり、先端は角度が付いてよく見えない
そのペニスの壁には、美希のような犠牲者が埋め込まれ、そして、美希と同じように快楽に苛まされていた
ペニスに飲まれている犠牲者には、美希のような少女から母親に近い年齢までの女性が見えた
一体、何人の女性がここにいるのだろうか?
そして、自分もこの中に入るのだろうか?
この後の展開を考え、美希は何を感じるのか――

【色々される表現が好きなので、全然大丈夫ですよ】
【こちらが合わせる形で進めますね】
【解放エンドも了承です。最終的にそうなるよう進めてみます】
【では、もうしばらくお付き合い下さい】
【スレをお返しします】


371 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/11/22(木) 04:35:45
【リリア ◆gmywksHxgg様への置きレスに1つお借りします】

(帝国の原語で挨拶をしたルシィールにリリアはどうして話せるのか…というような反応を見せた。それによりルシィールはあの本はリリアが用意させたものではないことを知る)
(リリアの部下か誰かが気を利かせて用意したものだろう。ルシィールに…というよりもその所有者であるリリアへの贈り物なのだろうが)
は、はい……っ!まだ昨夜に読み習い始めたばかりですから……まだ挨拶と文字程度しかわからないのですが
少しずつでも勉強を………?え?はい…ありがとうございます…
(思いの外肯定的かつ親しい相手に話すかのようなリリアの態度に今度はルシィールが戸惑うことになる。わからないことがあればこの後で聞けと、まるでこれから始めることを日常の一環であるかのような呑気さがあるが)
(ルシィールにとっては何をされるかわからない………どんな内容であれ穏やかなものではない。リリアに所有されてから4日目の今日までの間に両足にはそれぞれ歩けない程の怪我を負わされ、左目を無くすことになったのだから…)
(そして歩けなくされてから移動の際には抱き抱えられていたため、有る種の抱き癖がついたルシィールは歩く練習でもさせるように傍らから支えて歩かせられることに理屈を抜きにした心地の悪さを覚えていた)

うっ……それは………確かに受けたくはない……けれど………んぅっ!!
あっ…ッ!ンっ!!ぁ…はぁ…こ、んな危険そうな薬を注射されるだなんてとても………
け、けれど貴女私が嫌がっても押さえつけてどの道注射するんでしょう!?ンっ…貴女に押さえつけられた私、動けないもの…
なっっ!?もう一度言うけれど貴女にただ押さえつけられたら私は動けないわ!暴力なんて振るう必要なんてないじゃないっっ!!!
………野蛮人……
ひっ!?いっっ……あっっ!!ひっぁっっ!!!!アッ♥アッッッ〜〜〜〜〜♥
くっ……ンんんっっ!!!!ぁっっぁぁぁっ♥〜〜〜っっ♥
(平時であればリリアに大して敬語を使いへりくだり、目を潰されたこともあり恐れながら接するのだが、それ以上に感情が昂ぶれば必ずしもその限りではない)
(「嘘はつかない」と思っていたリリアへの無意識、無自覚な信頼が裏切られた―――少なくともそう感じたルシィールが自身でも思いの外感情的になってしまい、初めて合った時のように怒気を含んだ言葉をリリアにぶつけてしまう)
(最後の方は聞こえるか聞こえないかの声でボソリとつぶやいたのだが、こうして感情が高ぶり身体が興奮すると薬の巡りも早くなるのか、リリアが手元でローターの電源を入れればふつふつと怒りを発露していたルシィールだが途端に部屋に響く嬌声をあげて蹲る)
(薬により敏感になった秘所の感度はローターの振動だけで腰が砕けるような快感を覚え、そのまま絶頂を迎えた身体は崩れて床に倒れる……しかし絶頂に至っても身体が鎮まることはなく、振動し続けるローターが与える快感に嬌声と熱の籠もった吐息を零し続けていた)

んんっっぅ♥ぁっ……♥
ひゃぅんっ♥やめ………ぁぁぁっっ!あっ…あっっンっ♥っぁっ…あっっっ!ンッ…!
(リリアの手が乳房に触れると下着越しだというのにルシィールの身体には電気が走ったような刺激が流れ、身体を大きく震えさせながら声を上げる。両足の痛みも忘れるほどの快感が触れられただけで走っていた)
(豊かな乳房を撫で回される度に絶えず快感が走り、ローターの振動によって与えられ続ける性感がルシィールの思考力を徐々に奪い始め出す。貞操帯の下では秘所から分泌される愛液が振動によって僅かながら水音を立て始めていた)
ぅっ!ン!♥ぁっっっ…♥んんっっっ!!!
あっっっ!!ンっっあぁぁっっっ!!!!あっっっ♥んっっ!!はぅっっ♥う……ぁああぁぁっ!!!
(リリアの言葉をルシィールは聞こえてはいるが、それに答えることも……そもそも内容が頭に入らない。リリアの手に触れられるだけで全身が痺れるほどの快楽を……ローターの単調な振動を受けるだけでも絶頂に至りかねない性感をそれぞれ感じるほどに)
(投薬によって身体は敏感になり、昂ぶりによって思考力と理性が薄れていっている。白い肌を赤らめ、身体にはしっとりと汗がにじみ、貞操帯の隙間から愛液がこぼれだし太ももを伝い床へと垂れ落ちていく)


372 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/11/23(金) 01:28:50
【◆W8ZZvFz8nEお兄さんへのお返事に借りるよ♪】

>>354
ああん、そうなの、クリちゃん気持ちいいの。
弄られるとびりびりきちゃうよお〜
(最も敏感なところを摘まれると少女の体は面白いように震える)
(きゅっと摘まれれば釣り上げられた魚のようにロリむちボディをくねらせる)
ひゃう! クリちゃんもお尻も、気持ちいい♥
(立ったまま指で翻弄される)
(腰から崩れ落ちそうになりそうな快感に必死で耐えながら喘ぐ)
(アナルからは白濁した粘液がひっきりなしにぐちゅぐちゅと音を立ててかき出された)
(負けじと二人のペニスを扱くフュンだが、快感が大きすぎてぎこちない、たどたどしい手つきになっていた)
うん、欲しい、フュンちゃんもおちんちん欲しいな♥
これ、硬いので〜、おまんことお尻じゅぼじゅぼ〜って♥
(挿入を願う男たちの声に応えるように、フュンも甘い声で誘う)
(しかし男たちはまずフュンをいかせようと決めたらしい)
(さすがに射精直後で、フュンよりは余裕があるようだ)
ああん、お返しだなんてえ……、ひゃうん! あ! それすごいい!
(Aの手でぴりぴりとストッキングの裂け目が広がり、今や割れ目は完全に露出してしまった)
(すかさずBが割れ目の奥の膣口を狙い指を挿入してくる)
ひぃん! おまんこまで、ゆ、指……、はあん♥
(きゅうんとBの指を締め付ける膣肉)
(あとからあとから湧き出る愛液が中出しされた精液と混じり合いながらBの指でかき回され、かき出される)
あ、だめ、くちゅくちゅしたら……ん! フュンちゃんいっちゃうよお〜
(膣とアナルを容赦なく攻める男たちの指にとうとうフュンは陥落する)
だめ、だめだめ、いく、フュンちゃんいっちゃううう♥
(砲弾の直撃を受けたように全身を震わせながらフュンは絶頂した)
(びゅっと潮を噴きながらのけ反り、ペニスを握る手に力がこもり)
は、ああ、ああああ〜
(ぐぐっと全身が力んだ後ふっと脱力する)

【うう、またまたすっごくお待たせしちゃってごめんなさい】
【ローペースで申し訳ないけど、置きレスにさせてもらってよかったかも】

【スレをお返しするね〜】


373 : ◆SqkW0MDldg :2018/11/23(金) 14:58:23
>>360
【連絡できなくてごめん、急にネット環境整えられなくなってやっと復旧したよ…。】
【今週末中には投下するけど許してほしいな…】


374 : ◆SqkW0MDldg :2018/11/23(金) 15:00:35
>>373
【一旦断りを入れてたのにまた書き込んじゃった…焦りすぎてごめんね。】


375 : ◆SqkW0MDldg :2018/11/23(金) 15:24:42
>>360
ふ、は、ケダモノセックスするのしゅきぃ💛
ん、おっ、おおっ、ふおおおっ……💛💛
ふあ、あつあつざーめんがぁ、けちゅの中で、んんっ、んんっ//////

へ、は、んんっ、そう、そうだよね、お、オナホセックス、くるうううっ💛💛
はひ、おっぱいもおチンポもさいこー💛💛
あっ、あっ、でる、でっ……!!!!
んおおおおっ💛💛
(ケダモノ声を荒げて、ケツ穴交尾と射精の喜びに震え、ドロドロミルクを肉襞で味わっていく)
ああ、あーっ…あーっ💛💛
(自分も捻り出されながらトロ顔でフタナリ同士のプレイを楽しむ)

【ん、今日も調子悪かったぁ……寒くて、震えるかと思ったよ……。】
【……えっと、ただいま。】


376 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/11/23(金) 18:35:50
>>375
あはぁ♥ 私も、ケツ穴オナホセックスだいすきぃ……♥
だから…こんなに気持ちいいこと教えてくれて、感謝してる♥
ほら、まだまだイっちゃうよ……熱々の精液、嬉しいよね♪
(奥を抉るように突き込み、そのままの体勢で腰を固定してから、どぷっ♥びゅるるっ♥と注ぎ込み)

ふふっ…いろんな所をいっぺんに刺激されて、気持ちよかったでしょ?
こーんなに射精しちゃってまあ……ん、まだぷりっぷりだね♥
れろっ、んふ…苦くて、くっさい精液……でも、美味しい♥
もっともっと味わいたくなっちゃうよぉ…ね、そっちはどう……?
(こちらの射精との同時射精に、扱いていた手にべっとりと精液がこびりつき)
(トロ顔で余韻に浸っているのを眺めながら、見せつけるように指先を舐め回す)
(シスターの面影は既に無く、ある意味では淫魔的ですらあるかもしれなかった)


【お腹とか身体の中が冷えちゃうと、大変……ゆっくりお風呂に入って温まらなくちゃね】
【それとも…ぎゅ、って抱き締めてあげた方が良い?】
【……おかえりなさい、待ってた】

【ところで…一区切りついちゃいそうな感じだけど、どうしよう?】
【このままFOで〆てもいいし、何かやり残したことあれば乗るからね】


377 : ◆SqkW0MDldg :2018/11/24(土) 12:13:15
>>376
(ぶりゅぶりゅケツから精液を溢れさせ、はひ、んひいいっ💛など悲鳴にねっとりとした艶を持たせて)
は、あ、はっ、くううんんっ、ひ、ふ、けつ、けちゅううう💛💛
(シスターの玉まで感じながらミチミチ絞り上げる)

おーっ、ほぉ、んのっ💛💛
シスターどエロくてすてきぃ……。毎週ケツ穴オナホ交尾したいよぉ……。
(息を弾ませながら、自分のモノを扱きながらケツを押し付ける)

ね、しすたー……。たまにでもいいから……このケツ穴オナホを使ってくれる?

【待たせてごめんね、色々忙しかったけど、この調子だと終わっちゃうね……。】
【お風呂でギューッとするのがいい……】

【軽く返せるように書いてみたけど、そうだねイイ感じだし、たまにあるお互いのケツ穴オナホライフとか書いてくれるとうれしいかなぁ位かな?】
【無理して返さなくてもいいけど……。って感じでどうかな?】
【最後の最後で長い間待たせてごめんね】


378 : ◆Qy1OOBTGqM :2018/11/24(土) 14:45:19
>>377
そっちこそ、こんなにエロエロなケツ穴でおチンポがっちり咥え込んじゃって……
私なんかよりもよっぽどドエロの淫乱ケツマゾっ子じゃない?
んんっ♪ もう、締め付けすぎぃ……♥
私も…私も、相性抜群のオナホがすぐ近くにあるってわかったから、
毎週でも…ううん、毎日だってこのケツ穴で性欲処理しちゃいたいよぉ♥
そうすれば、間違っても子どもたちをレイプしちゃう心配もないからぁ……いいよね?ねっ?
(ぐりぐりっ♥と押し付けられる尻たぶの、むっちりして脂ののった感じが心地いい)
(ケツ穴セックスにドハマりしてしまったふたりは、そう簡単にはその妖しい魅力から逃れられそうにはなかった)

ふふ♥ たまに、だなんて寂しいこと言わないで?
携帯もメールも、LINEもあるんだし……シたくなったら、逢えばいいじゃない♥
それとも…んっ、私が、れるっ……ちゅ、飽きるとでも思ってるの?
(絶頂の余韻に浸りながらも、今もまだ繋がったまま)
(結合部分からは、少し汚い音を立てながら時折精液が溢れ出てきて)
(その感触に頬を染めながら、愛おしい彼女の不安げな唇を、強引に奪った)

もう一度言うね……私専用の、生オナホちゃん♥
ムラっときたら、いつでも性欲処理にかけつけること。
私が使いたくなった時もそうだし、あなたが使いたくなった時も……だからね?
(欲情に蕩けながらも、真剣な眼差しで正面から見据えて宣言する)
(そして、何か反応が来るまえに、真っ赤な顔でもう一度、腰を使い出した)


(――そして、一週間くらい過ぎた後)
(初めてアナルセックスを覚えたあのホテルで、待ち合わせ)
どっちから連絡するのが先か、って思ってた……私とは思わなかったけどね?
びっくりしたでしょ、でもすぐに来てくれて嬉しいな……♥
あれから、ここでシたことを、何度も何度も思い出しちゃって……
自分一人でオナニーしても、全然気持ちよくなかったの
……やっぱり、生オナホじゃなくちゃダメみたい♥
そっちはどうだった?もしかして、おんなじだったりするのかな……
だからね、また、ケツ穴オナホセックス、しよ?
今度は私のことをオナホにしてもいいから……ね♥


【名残惜しい感じもするけど、区切りとしては丁度いいから……ね】
【ふふ、それじゃ二人でお風呂に入って温めあっちゃおう♪】

【こんな感じでこちらは締めるね】
【長期間にわたってお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【置きレスでも、最初心配したほどにはモチベ下がらなかったのは、あなたのエロエロなレスが返ってきたおかげ】
【もっとエロエロで返さなくちゃ、って頑張れたんだよ?】
【だから、また機会があれば……どこかで、お相手してくださると嬉しいです】
【お疲れ様でした!】


379 : ◆SqkW0MDldg :2018/11/24(土) 17:30:47
>>378
【ふふ、すごいエロエロだったよ。もっとエロくなりたいって感じの文章がにじみ出てたんじゃないかな?】
【こっちもそれにやられていーっぱいエロく書いちゃった。】

【うん、どこかで機会があればね……こちらこそお疲れ様でした、それじゃあね】

【スレをお借りしました。】


380 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/11/25(日) 17:40:07
>>370
ハッ、ハッ……アンッ、気持ち良い……気持ち良いよ。
(グロテスクな触手ペニスを出来たばかりの膣内に深々と咥えこんで、顔は恍惚に蕩けて)
(男性の何倍もの快楽を感じながら、より強い快感を大きく腕を伸ばして求めてしまう)
(触手の分泌する粘液のお陰か処女喪失の痛みを感じることは無く、激しくピストン運動を繰り返す触手を受け止める)
ハッ、ハァ、ン、ンン、凄いの……アハァ……ンン、ハァ、ンゥ。
(真珠のような瘤が表面に浮いた触手が敏感な膣壁を擦り、太さが変化したりうねったり蠢けばもう触手に夢中で)
(自然と膣壁は奥へ引き摺り込み蠕動して、精液を搾り取るようにうねり締め付ける)
(膣内は美希が溢れさす愛液が触手の粘液の分泌を促し、染み出した粘液が美希の変わったばかりの卵巣を刺激して排卵を促していく)
そんなにされたら……アン、アハッ……ン、ンン、ン〜……おかしくなっちゃ……ア、ア、アァァン!
(再び現れた三本の触手が乳房に巻き付き揉み搾りながら乳首を、吸い付き捻るようにクリトリスを責められると)
(どこがどう気持ち良いのか分からなくなり、身体を痙攣させ半狂乱になって背筋を限界まで反らし顎を突き出し絶頂へ達する)
(しかし、触手はすぐに美希の女の子の身体が欲しがっているものを与えず、意識が少し戻ると乳首とクリトリス、膣への刺激を繰り返し)
(何度も何度も絶頂へと押し上げれば、美希の股間の下には潮を吹いた愛液が小さな水たまりさえ作っていた)
気持ちいい……気持ちいいよ……ハァ、ハァ、ハァ……僕のオマンコにいっぱい出してお願い……アハ、アァッ……ンン、ンッ、出てる……ン、ンーッ!
(何度かの絶頂を迎えた後、真珠の触手ペニスが膣内で大きく脈打てば、初めてなのにそれが何を意味するのか本能的に把握して)
(甘い声を上げながら射精の瞬間を受け止めて絶頂をまた迎えれば、その時に粘る精液に呼応するようにいくつもの卵子が卵巣から子宮へと放出される)

……ハァ、ハァ……僕と同じ?
(絶頂の余韻から手放した意識が戻ると、目の前には自分と同じように触手に女性器を犯され)
(乳首とクリトリスを弄ばれる少女や女性の姿を見つける)
(この犠牲者たちは自分と同じ元男性だったのか、たまたま同じように雨を避けて避難してきた女性なのかは分からない)
(でも、この屋敷がそういうものなのだと理解するが、誰もかれもがうっとりと恍惚した幸せそうな笑みを讃えており)
(中にはお腹が大きく膨らんだ女性もいて、自分も巨大なペニスに取り込まれ永遠の快楽の中で暮らしていくのだろうかとぼんやりと考える)
(心配しているであろう両親のことが気にかかりチクリと心が痛むが、女の子の身体になったことを信じれもらえるのか分からず)
(このままここで触手に犯されながら、ただ快楽に包まれて過ごすのも良いかなと思っていた)

【いろいろとありがとうございます】
【こちらこそ最後までよろしくお付き合い願います】
【スレをお借りしました。お返しします】


381 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2018/11/26(月) 23:09:05
【ジル ◆w4Vehlv6dcさんへの置きレスの為に1レスお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531704695/808
うぇっ、え、えーっと……
(聞き返されるとすぐには思いついていなかったのか悩んでしまうが)
っ!それはダメっ!!ジルを他の人になんか渡さないんだからっ!!!
(自分以外、その言葉を聞くと急にジルの肩を掴んで、子供らしからぬ真剣な目でじっと見つめて)
(プレイ中だというのに愛称ではなく本名を以て独占欲を宣言してしまい)
っ、ぁ、ご、ごめんしーちゃんっ……でも、そんな怖いことはもう言わないでよ?
(宣言して数秒してから自分のしたことに気付いて、恥ずかしそうにしながら手をゆっくり離して)
(バツの悪そうな顔をしながら、少しだけ注意するような言葉で照れ隠しをするのだった)

はぁーっ♥っ、はーっ♥あひぃぃっ♥♥
しー、ちゃんっ♥出したばっかだから、ひぅっ♥
そんな遊ばないでってぇっ♥♥んひゅぅぅっ♥んっ♥んきゅぅっ♥
(吐精の余韻に浸る間もなく、ジルの絞り出しが始まると柔らかくなっても達したばかりで敏感なために呆気なく喘いで)
(顔を振るたびに上がる声と共に、ぴゅっぴゅっと残滓をジルの口の中に吐き出して)
んぎゅぅぅぅぅっっ♥♥んはぁんっ♥♥
っ、ハッ♥ハァッ♥……あ、こらしーちゃんそんなパパの精液で遊んでぇっ……♥♥
(最後の吸出しから抜けるまで弄ばれるままに悶えて、息も絶え絶えになりながら)
(舌と精液で遊ぶ姿を見せつけられると、まだ青い羞恥心を煽られながらも、呆けている状態では碌に注意もできず)
〜〜っ♥もぅ、そんなに遊んじゃって……しーちゃん以外で出す気も無いから……♥
でも、待ち遠しかった、から……うん、苦しかったかもだけど大丈夫だよしーちゃん♥ありがとうね♥
(恥ずかしい気持ちは抜けきらないものの、気持ちよくしてくれたジルに対しては喜びと礼の気持ちが強く)
(心配そうに見上げるジルの頭をなでながらお礼を言って微笑み)
あはは……そうだね、大分楽になった……あ♥
(一度射精して気持ちはそれなりに落ち着いたものの、先程のいやらしい姿を見せつけられたのもあって)
(若さ有り余る少年のペニスは、既に復活の兆しを見せて少しだけ鎌首を持ち上げていた)

ん、コホン……しーちゃんったら、さっきパパ以外の男を想像させたから……これは、お仕置きかなぁ……?
パパ以外に夢中にならないよう、しっかり躾も大事だもんね……♥
(咳払いは父親らしい威厳を保つためなのか無意識の内に、先程のフェラで弄ばれた仕返しの気持ちもあってか)
(取って付けたような理由と共に自分より大きなジルの体をベッドに押し倒して、抱きついていく)
まずは、そんな事言っちゃうお口から、だよね♥あーむっ♥んちゅ♥レロっ♥レロレロっ♥♥
(抱きつけばベビー服からこぼれそうな胸を押しつぶしながら、精一杯の虚勢を張りながら唇を奪っていく)
(先程吐精したばかりの口でも、ジルの口なら問題ないと。初手の唇同士よりも激しく、舌も差し出し絡めていき)
(大人のテクに負けるかも知れない綱渡りのままに、躾と銘打ったディープキスを始めていく)

【それでは、初めての置きレスでお返事しますね】
【一先ず、このような形で先に進めてみようと思います。不都合あればいくらでも仰ってくださいね】
【お互い体調に気をつけつつ、進められればと思います】

【スレをお借りしました】


382 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/11/27(火) 21:05:42
>>380
巨大ペニスに捕らわれた女性達が、持ち上げられた美希に気付き、犯されながらも新しい仲間を歓迎する
自分もその中に加わるのか、と美希はぼんやり思っていたが、どうやらそうではないらしい
再び部屋全体が振動すると、ズズズ、とさきほどと同じように、肉塊が床から顔を現した
柱ほど高さはないが、直径は幾分大きく、丸い肉塊そのもの、といった印象である
触手もなく、美希には最初は何なのか分からなかったが、肉塊が中央から真っ直ぐに割け、
分け目がぱっくりと割れて中のものが顔を出すと、美希にもようやく理解することができた
同時に、それを見た柱の女性達が驚嘆の歓声を上げる――羨望の嬌声だった
それは巨大なペニスではなく、しばらく前に美希を飲み込んだような、巨大なヴァギナそのものであった
上に大きく口を開け、ひくひくと蠢く周囲の肉襞、その裂け目の端には大きなクリトリスがそそり立ち、
その中には、真っ白な液体がまるで愛液のごとく溜まり、蜜壺からいまにも溢れそうな様相を呈していた
美希は女性達に見守られながら、その裂け目の真上まで運ばれる
間近で見た白い液体は、熱くはないもののポコポコと泡を生じ、まるでフォンデュのようであって
中に沈められてしまうんだ、と美希には直感的に理解できてしまっていた
このわき上がる気体は催淫ガスに他ならず、上で晒されている美希にもその影響はすぐに現れてしまう
そして、美希を捕らえていた触手は、ガスが利いてきたのを待っていたかのように、激しく美希を犯しだした
していることは先ほどと同じであったが、今の美希には全く異なる攻めにも思えて
再び粘液を膣内に放出された頃には、美希の意識は快楽で閉ざされかけていた
すなわち、準備ができたようだった――

【わかりにくくてすみません】
【次から最後の責めに入ります】
【では、スレをお返しします】


383 : ◆K8XIZy3Z0w :2018/11/27(火) 22:52:37
【親友の真奈 ◆CG5uj1qEoQへの置きレスに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531704695/816

ボクも、キミのやりたいことは全部してあげたい。今日だけじゃなくて、これからも……。
ボクとキミとなら、なんだかすごいものが探し出せそう。
それに……仮に収まっても、また足りなくなっちゃいそうだしね、ふふっ♪
(真奈からの施しでしっかり満たされてるはずなのに、まるで喉の渇きを覚えるほどに身体は真奈を欲しがっているようで)
(隠しきれない……というよりも隠す必要もない熱い情欲を、お互い高め合うように突き合わせながら)
(優しいのは相変わらずだけど、淫靡な妖しさもプラスされてより魅力的になった真奈の表情を見下ろして微笑んだ)

んっ……、む、ふ……♪
はむっ、ちゅ、ちゅぅ……っ、んくっ……♪
(口では殊勝なことを言いながらも、まだまだ冷めやらぬ絶頂の余韻で蕩けた目元の熱さが、真奈の興奮の高まり具合を伝えてくる)
(「ぶっかけたのはキミだろ♪」と言いたそうな目で見上げつつ、相当溜まっていたのか少しも萎えない雄肉の槍に軽く口づけをして)
(彼女にこってり汚されて白く彩られた顔を、汚した本人に見せつけるように寄せながら、文字通り食べるような口遣いで幾度も甘噛みして逸物の感触を確かめ)

もう、キミのがいっぱいで顔が重たいよ……♪
ボクが綺麗でも服が汚れてるのっ。そりゃ、脱げばいいだけの話だけどさ。
それに、キミとするんなら着たままよりも裸でしたいんだ……♥
(今のボクの顔がどうなっているのかは分からないけど、真奈の反応を見る限り悪くはないようだ)
(むしろ、絶頂の滾りで彩られた表情がお気に召したようで……あれだけ汚されたというのに、真奈の熱い言葉と眼差しに嬉しさを感じて全部許せてしまう)
(スカートの内側の痴態を見られる恥ずかしさもあったけど、真奈との睦み合いを衣服に邪魔されたくない気持ちのほうが強く)
(彼女の視線がスカートの膨らみに向いているのが分かると、ボクがしたみたいに真奈にもいっぱいしてほしいという欲求が芽生えてきて)

ん、いい返事だ。それじゃ行こうか。
あははっ、今さら何を我慢するんだよ?
あんなにしておいてから気にしたって遅いってばっ♪
(耳元で囁く真奈に笑みを見せて頷くと、こちらからも彼女の手を取って強めに引く)
(とはいえ、真奈の射精の勢いは脱がした真奈のスカートやショーツにまで及んでいたので部屋に残していけず)
(それらも手に持って、熱気冷めやらぬボクの部屋を後にする)
(ボクは顔に精液を貼り付かせたまま、真奈はスカートも下着も脱いで下半身を露わにしたまま、足早に風呂場に向かう)
(ボクも真奈も廊下で誰かに出くわしたら言い訳できない姿をしていたけど、幸いにして誰にも見つかることなく脱衣所まで辿り着けた)

はぁ……。お風呂に入るだけなのにこんなにドキドキするなんてね……。
(先ほどまで真奈と繰り広げていたことを思い返せば大したことはないはずなのに、見つかるかもしれないという緊張感で胸は変に高鳴っていて)
(扉を閉めたところで繋いでいた手を離すと、逸る気持ちを抑えつつ制服を脱ぎ始める)
(タイを解いてブレザーを脱ぎ、シャツのボタンに指をかけて一気に外し……ブラに包まれた豊かな胸を外気に晒す)
(ばるんっ、と音がしそうな勢いで飛び出した乳房は、大人しめな印象の淡い色の下着に包まれてゆさゆさ揺れていて)
(剥き出しの肌はほんのり赤く色付きながらも、ツンと膨らんだ乳房の突端は下着越しでも目立つくらいになっていた)
(ちらりと真奈のほうに横目をやり、視線の先を気にしながら、今度はスカートに手をかけ)

うわ……。もうこんなになってっ……♪
(ホックを外してスカートを脱ぐと、雄々しく反り返った逸物はショーツに収まる大きさでは既に無く、完全にはみ出していて)
(なんとかショーツに収まっている陰嚢も重たげに膨らんでいて、油断すればこぼれ落ちそうなほどに中身をたっぷり溜め込んでいる有様)
(そのまま下着のサイドに指をかけて引き下ろすと、クロッチが股間にぴったり貼り付いている感触に声が漏れてしまう)
(脱ぐ瞬間に微かに水音が聞こえた気がして、思った以上に濡らしてしまっているようで少し恥ずかしいけど)
(「真奈になら見られてもいいかな」と、傍らにいる親友の存在を意識して、心持ちゆっくりめに脱衣して肌身を露わにする)
(……脱いでから「真奈に脱がせてもらえばよかった」と後悔したのは秘密♪)

ふふふ。それにしてもずいぶんたっぷり出したね、真奈♪
あ、汚れた服はそこに入れといてよ。ボクのと一緒に洗ってもらうからさ。
(真奈の体に目をやれば、衣服どころか顔や髪にまで飛び散った精液が生々しく残っている)
(彼女にも早く脱ぐように促しながら、部屋から持ってきた真奈のスカートとショーツをボクの服と一緒に脱衣籠の中に入れてしまう)
(学校に着ていくものを汚しっぱなしにはできないというのは分かっていたが、真奈のことしか見えてない今のボクには思考がそれ以上及ばず)
(脱いだ後のことや着替えのことはすっかり頭から抜け落ちていた。……まぁ、籠に入れておけば誰かが洗ってくれるだろうと安易に考えて)
(「それよりも今は真奈」とばかりに一糸まとわぬ姿で彼女との距離を詰め、早く肌身を絡ませたい衝動を抑えながら、熱い眼差しを向けた)

(ボクの家に真奈が遊びに来るのは一度や二度ではないし、一緒にお風呂に入るのだってこれが初めてというわけじゃない)
(だけど、ボクと真奈がこれからしようとしているのは、今までのような友達付き合いの延長線上ではなく、もっと淫靡で背徳的なもの……)
(お風呂に入るだけといえど、互いの体を洗ってお湯に浸かるだけでは済まないことは、あえて口にしなくても十分理解できるはずで)
(次第に高まる興奮と期待に、ぞくぞく震えるような疼きが背筋に走って……くすっと自嘲気味に微笑んだ)

【お待たせ、真奈。なかなか思い切れなくて、場面転換の前後が入る感じになったけど……】
【真奈のレスではお風呂場から始めてもらえればいいなと思っています】
【お風呂入る前に裸になったお互いを見て、脱衣場でいちゃいちゃし始めても……まぁ、ボクと真奈じゃ仕方ないかなとは思ったり♪】
【それじゃ、キミがどうレスしてくれるのか楽しみに待っています】


384 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2018/11/28(水) 22:12:30
【信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dIさんとの置きレスに一レスお借りします】
【お待たせ致しました】

>>381
(撮影の流れで「藤四郎以外としている映像を作る」というと藤四郎は激しくプレイを忘れて「渡さない」決意を言ってくる)
……
ふっ
(ここまで思われていると知ると思わず素の笑みがこぼれてしまう)
(どこかでこんなアラサー女に本気でないと思い込んでいたから……)
(いずれこの砦駐在を卒業するときには自然消滅すると思い込んでいたから……)
わぁっ♥ ここまでしーちゃん愛されているんだぁ♥♥
いまの言葉動画か音声録音していればよかったのにぃ??
(言葉は赤ちゃんことばだがアラサー女の表情を見せてニヤニヤ笑う)

(ジル以外で出すこともないという言葉に)
一人でするときは自由にしてもいいのにぃ〜♥♥
男の人って出せないと辛いのだよ♥ パパの年だと毎日出したいくらいなのにぃ♥
(相変わらず赤ちゃん言葉だがアラサー女の表情でニヤニヤして)
(そんな中、藤四郎のペニスも少し回復してきて)
パパのここ、痛くないようにカバーつけないとね♥♥
(ジルは言うと藤四郎の包皮を摘まんで亀頭に被せてあげた、だが少し勃起しているので尿道口のあたりが包皮から顔を出していた)
これで痛くないよねっ♥
(ここでまた目が垂れ目になり顔もにやけてきていた)

(そして藤四郎も一回精液を出して、出した後の余韻も冷めてきて)
(おしおきと言ってくる、自分以外に夢中にならないようにと)
しーちゃん受け入れてくれるのはパパだけだよ♥
(と言い返して見るもベイビープレイのしーちゃんはというとらえ方も出来て、砦の長ジルとして藤四郎以外の同世代の少年達をもてあそぶのは想像できる余地を残させて)
やあん♥
(台詞だけ聞くとほほえましいがアラサー女の表情を見ると痛々しく。うわきつっ状態再びで)
あ♥ ちゅ♥ んちゅ♥ レロレロっ♥ レロレロっ♥
(藤四郎はまず口へのしつけとしてジルの唇を奪ってきて、口内で舌も絡ませてくる)
『ふふっ♥』
(ジルは心の中で自分のペニスを含んだ口を犯してくる藤四郎が嬉しくて)
レロレロっ♥ ちゅぱちゅぱ♥♥
(同じくキスで返していく、そうこの舌でおまえのペニスを気持ちよくしたのだぞといわんばかりに♥)
(そして藤四郎の手の感触を胸で感じつつ)
ぴたっ♥
(半ズボンと下着を履いたままで真ん中の穴から出ているペニスに自然に自分の太ももでタッチした)

【お返事がしんどくて二日後の今日になってしまいました】
【いまのところ大丈夫です、こちらからはまだアクションせずに内面の告白とか受け身にしてみました】
【こちらもどうするかはまだ流れに流されるままという感じでしょうか?】

【疲れる業務が多くなってきていますが置きレスなので少しずつ積み上げていきたいです】

【お返事お待ちしております】

【一レスお借りしました】


385 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/12/01(土) 02:05:52
【ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE様への返信にお借りします】

生かしておくとは言いましたけど死ぬほど痛い目に合わないとは一言も言ってませんよ?
私は貴女のような劣等種の身体の仕組みについてはよく理解しています……どこを切ってはいけないか、何をしたら死に至るのか……そして蘇生や延命の手段に関しても知識と実績はありますしね
(ナイフでルシィールの身体に刃を突き立てる直前リリアは彼女の命乞いに対し返答を話し始める)
そのための道具も奥の部屋には用意してあります、貴女は私が生きているうちは永遠に死は訪れないと思いなさい…………自害すらも許しはしませんからね
(そう話してからリリアはルシィールにナイフを突き立てえる)

ふふふっ……いい声で鳴きますね、痛みによって上げる悲鳴も甘美なものですが快楽におぼれた矯正もまた愛らしい……
(ルシィールが悲鳴を上げている最中、リリアは彼女の悲鳴を音楽でも聴いているかのようにしながら話す)
この声を耳を裂くような雑音だと称する人もいますが私にとっては波の音楽家の奏でる演奏よりも美しいとすら感じます
さぁ、その音色をさらに奏でてください
(リリアの口調にも若干の感情が現れるが、それは狂気に満ちたものであり理解しえない恐ろしい感情だった)

悪魔……ですか、しかし助けを求めたところで誰がこの場に来るとお思いですか?
貴女が野蛮と罵った我々の同士や私と同等かそれ以上に残虐な同僚……それとも死という概念に縋りつこうとでも考えているのでしょうか……
(もがき暴れるたびに彼女の身体から溢れ出る血液を指で取って舐めてリリアは応える)
まぁ、どちらも不可能であると最初に伝えておきましょうか
(血で濡れた手で彼女の頬に触れてリリアは静かに説明する)
ここを貴方の部屋としたのは奴隷の部屋として都合がよかったほかに防音と脱出防止の設備を施す手間がそこまで必要なかったためです
私が貴女に対しどれだけのことを行おうとも外部のモノたちが気を止めることなど考えられはしませんが、念のため天を突くような悲鳴でも上げない限りはこの階層から外には声は漏れ出ないよう施してあります
そして死による救済ですがこれについてはもう何度も繰り返し言う必要はありませんね?
(説明をしながら血濡れた皮手袋に覆われた手でルシィールの裸体を抑えつけていく)
(もがくたびに流れ出る出血は失血死につながるため避けるべき事態と判断しての行為だろう)
さて……最後にもう一口頂いたら中断しましょうか
(先程切り取った個所から少しずらした場所の肉をリリアは刈り取ろうとする)
(だが、何度も人の血と脂を吸った刃は切れ味を落としておりそう簡単にルシィールの身体から肉を剥がせるわけもなく、ゆっくりと彼女に苦痛を与えながら筋線維や血管を切り裂きながら剥がしていく)
(30秒ほどかけて肉を切り裂くと、それをさらに半分に切り一切れをルシィールの口に無理やり入れる)
よく味わいなさい、貴女にとって久しぶりの肉の味ですよ?
(そう呟いてリリアも彼女の肉を咀嚼する)
(ルシィールが飲み込むか吐き出すかする様子を見届けるとリリアはこれ以上続けていてはルシィールのみが持たないと判断して麻酔を投与し気絶させて、奥の部屋へと連れていき治療を施しに向かう)


386 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/12/01(土) 22:38:28
【申し訳ございません!停電により…ただ今復旧しましたが、まだご覧になっているでしょうか…】


387 : ◆GUVK/5nmbQ :2018/12/02(日) 01:47:38
【こんばんは、1レスお借りします】

ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1462240755/63

それでは改めまして、こちらにお邪魔して、置きレスで返事を書かせてもらいますね。よろしくお願いします。
縁……ならば、この出会い、この縁が願わくば、良いものでありますように……いや違うな、良いものとなりますように。良いものとしたいです。
そーですねー、何かと余裕がないと、こうした時間も楽しめませんから……ミカさんも癒せるよう、こっちも余裕を大切に、していきたいです。
それでは早速、次のお話、二人の時間のお話で……

無論、そこは外せません(力説) 愛のある関係……そうですね、恋人同士……同棲している間柄で、既に深い関係、何度も身体を重ね合わせている関係。
先にお話されていたように、此方からも希望していたように、疲れの溜まってる此方が、ミカさんに癒してもらう。癒してもらいたいです。
こちらが年上、お兄さんとしては、ちょーっと頼りない姿で、忸怩たる思いが無きにしも非ず、ですが……甘えさせてくれますか?

キスは此方もしたいです、たくさんたくさん、何度も何度でも、ミカさんのどこにでも、口づけて、ミカさんにも口づけてもらって。
ご奉仕の具体的な内容は、まだ今の時点であれこれ仔細を詰めてしまうと、熱が冷めてしまうかな? 流れの中で、
ミカさんにお願いしたり、ミカさんの方からも持ち掛けてもらったり……此方は汚い事、痛い事以外はNGはありませんので、
ミカさんのしてみたい事も、その都度提案してもらえたら。よっぽどの事でもない限りWelcomeですよ(`・ω・´)シャキーン

此方から、今の時点でしたい事、お願い出来たらと思う事は、先にもお話したように、ハグして抱擁して抱き締め合ったり、
添い寝や一緒にお風呂に入ったり、恋人同士で過ごす時間も楽しめたら……そんな描写を合間に入れられたらと思います。
あとはミカさんいうところの「こだわり」って奴ですかね……おっぱい、お尻、下着、ミカさんの中に詰まっている、
人生の大切なもの全てで癒してもらいたいです。

それでは、冬の寒さに熱が奪われないうちに、温かいスープが冷めないうちに、簡単にですが書き出しを用意しまして、始めさせていただきますね?
呼び方は、ああ、「お兄さん」と呼んでくれたら嬉しいです。では……


(季節は早くも12月。今年も思い返せばあっという間の一年だった)
(今年の冬は例年と比べて暖かいらしいけど、陽が沈めば季節相応に寒くなる。コートを着ていても、風が吹いたりすると、疲れた体にゃキツイ)

……日中はあったかかったのに、夜になったら途端にこれだと、きついですねえ……早く帰って、ゆっくり暖まりたいです。
(街中、クリスマスの準備やら広告やら、気が早いところでは早くもお正月の告知がちらほら見える中、連れ立って歩く)
(会社帰りのコートを着込んだ自分と、その傍らにいる、いてくれる。グレーがかった、継続高校の制服を纏った、どこか捉えどころのなさを感じさせる女学生)
(今日は割合余裕をもってあがれたので、仕事帰りに一緒にスーパーに立ち寄って、夕飯の準備やら何やら、買い物を済ませて)
(同居している家への帰路をてくてくと歩いていく)
(正直、今週もなんやかんやで疲れていて、足が重いけれど、一緒に歩く少女の存在があるから、ちょっと足取りが軽く感じたりもする)
(彼女、ミカさんは……そう、自分にとって大切な存在……とてもとても大切な存在。比喩でなく、深く結びついた間柄で)
(そんな彼女と過ごせる時間があるから、今週も頑張れたし、来週からも頑張れる)
(今夜? 今夜は、そう……色々と、休息とか休養とか、エネルギーの充填と言いますか)
(不埒な事を考えたりしなかったりすると、視線は自然と傍らのミカさんの姿に吸い寄せられる)
(というかいつも思うけど生足で寒くないのかな戦車道やってる女の子ってみんな寒さに耐性あるのかしらんそういえば今年の全国大会でも大洗女子とか雪原フィールドなのに普通のパンツァージャケットで防寒着とか特につけてなかったよねー)


【というわけで、書き出しはこんな流れで始めてみました】
【ミカさんも、やりやすいように展開など進めてもらって、二人でうまく進めていけたら】
【それではよろしくお願いしま…………あ】
【…………夕飯、俺が作りましょうか?(ミカさんご飯は作る側より食べる側だったようなbyドラマCD】


388 : ミカ ◆KzCoRzdVqA :2018/12/02(日) 07:43:40
>>387
そうだね。早く帰って、二人で暖まりたいところだけれど……
こうやって歩く時間が終わってしまうと思うと、少し寂しくもあるかな?
(制服姿の女の子と、社会人であるスーツ姿の男性が並んで歩く)
(世間的にはどう見えるだろうか。時間帯的にも、手にしたスーパーの袋からしても)
(やはり兄と妹とか、そういう親しい関係に見えるのかも知れないが)
(なんとなく歩いているようで、彼に歩調を合わせていたり)
(その彼から視線を感じればふらりと歩み寄って、買い物袋を持っていない手を握ってみたり)
(またそのまま歩き出して、何事も無いようにさらりと恋愛小説みたいなセリフを口にしたり)
(そんな諸々が自然に行動に出るくらいには親密な仲だったりするのだが)

……とはいえ、せっかく今週も終わったことだから
ここは早めに家に戻って、週末を楽しむべきだろうね。
お兄さんもそう思う……ふふ、答えは聞かなくてもいいみたいだね?
(家に戻る。そう、つまりはすでに同居、もとい同棲しているくらいな関係で)
(なんなら、高校を卒業したら結婚しようかなんて話をするくらいには深い仲)
(ちなみにそれを話し始めたのはこちらからだから、案外愛情の傾け方は自分の方が重いのかも知れない)

(と、まあそんな間柄のお兄さんの手をしっかり握って、家路につく最中に)
(彼の思うところを知ってだろう。少しだけサービス、なんて風に)
(手を握るだけでなく、腕を抱いて寄り添いながら歩き、お兄さんの腕に柔らかな感触を押し当てる)
(体の線が隠れやすい制服姿でも、はっきりとその大きさが分かるくらいな胸に自覚が無いはずもなく)
(そしてもちろん偶然などではなくて。お兄さんの恋人である私は、悪戯に微笑みながら歩調を早めるのだった)

【まずは書き出しをありがとう、だね。とても分かりやすい内容で助かったよ】
【それから打ち合わせのところも……全部お返ししたいところだけれど、終わらなくなってしまいそうだから要点だけ】

【何かあれば……例えばしたい事や、反対にこれは無理、というのがあればいつでもこちらで伝えあおう】
【それからお兄さんのしてみたい事も全部問題ないから、存分に求めてくれたら嬉しいかな】
【その分、私からも求めてしまうかも知れないけれど……そこはお互い様だからね?】
【あとは是非、お兄さんのこだわりを感じさせてほしいというところだね。私はそういうの、嫌いではないから】

【それじゃあ、とりあえずそんなところかな。……ん、ご飯?】
【それはもちろん、お兄さんの手作りでお願いしようかな。男の人の手料理なんて、中々味わえるものではないしね】
【作るものあれば食べるものあり。……なんてね、お片づけは私がするよ】
【君がそれだけの暇を与えてくれるなら、だけれど。それじゃあ……改めてよろしくね、お兄さん?】


389 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/12/02(日) 21:53:50
【フュンちゃんへの返事にお借りします】

>>372
B「フュンちゃんのコリコリお豆も後でたっぷり味わってあげるからね?」
(舌舐めずりを見せつけながら、乳首と同じように舌で味わうことを示唆して)
B「もうすぐフュンちゃんの中に入れていっぱいじゅぽじゅぽしてあげるから、まずは…」
A「フュンちゃんも一回イっとかないとね…今度はお尻の穴で楽しませてもらおうかな」
(自発装填されきる前にフュンを果てさせようと、男達の指使いはさらに勢いを増す)
(締め付けてくる両穴に激しく指が出入りし、中から白濁液を掻き出していく)
(手淫が覚束なくなるほど彼女に強い性感を与え続けて、遂に達する前兆を察すると)
A「ああ、ついにフュンちゃんもイっちゃうんだね…えっちなアクメ声聞かせてよ」
B「可愛いイキ顔も見せて欲しいなぁ…」
(指の動きは緩ませること無く、フュンの顔に前後から顔を近寄らせて)
(喘ぐ声と歪む表情をじっくりと観察しながら、絶頂の時を見届ける)
B「おっ、派手にイっちゃったね」
A「うわぁ…これがフュンちゃんのお潮…!」
(オーガズムに達して収縮し始めた膣と肛の筋を押し返すように指の関節を曲げて)
(追い打ちの刺激を加えながら潮吹きの瞬間、ゆっくりと指を抜き取っていく)
B「フュンちゃんの潮、美味しいよ…」
(噴き出した潮は抜きかけたBの指にかかり、それを舐め取るところをフュンに見せつけた)
B「ああ、もう我慢が出来ないなぁ…フュンちゃんのおまんこに挿れちゃうね?」
(手淫を受けていた男達のペニスの竿は剛直に、鈴口はカウパーで潤い準備万端)
(早速、絶頂したばかりの彼女の秘裂に肉槍の切っ先を宛がうと、Bはゆっくりと挿入していった)
A「こっちも…フュンちゃんのあったかいアナルにお邪魔しちゃおうかな…」
(Aの方も十分に解した菊座を掻き分けて先端を押しつけ、カウパーの滑りだけで潤滑しつつ)
(Bとタイミングを合わせながら竿の根元まで突き刺していった)

【こちらも一週間以上開けてしまって申し訳ない…】
【やっぱり忙殺を見越して置きレスにしたのが正解なのは同意だよ】
【スレをお返しします】


390 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/12/02(日) 23:53:33
>>382
アッ、アンッ……良いよ。僕も同じになっても。
(自分に気づいた女性たちが歓迎するように犯されながら両手を広げれば、美希も犯されたまま応えるように両腕を伸ばす)
(美希の顔にはうっとりと恍惚とした淫靡な笑みが浮かび、犯す触手の動きに無意識に合わせるように身体をくねらせていた)
なに? ……ハァ、ハッ……あれって…………女の人の……。
(肉塊が床からせり上がって来るのが視界の隅に捉えるが、快感にどっぷりと浸っている美希にはそれがなにであるかを考える余裕はなく)
(しかしそれが更にせり上がり、真ん中から割れて小陰唇と肉襞、クリトリスが姿を現すと)
(美希にもそれが大きな女性器だと分かるものの、柱の女性たちがなぜ驚嘆の歓声を上げたのかまでは理解できず)
(ただぼんやりと自分のオマンコもああなっていて、クチュクチュ音がするのはあそこに見える白い液体と同じなのかなと思えば)
(まだ生まれたばかりの女性器はヒクヒクと呼吸をしているように蠢き、挿入された触手を締め付け搾るような動きをして)
(より強い快楽を美希へと与えて、自然と身体が小刻みの痙攣する)
ああっ、僕、あの白い液体の中に沈められちゃうんだ。
呼吸は出来るのかな?
(裂け目の中心、真っ白な液体が沸き立つ真上まで連れてこられると、なんとなく先が読めてくるがなぜか恐怖は感じず)
(呼吸が出来るのかだけが気になっていた)
ハッ、ハッ、欲しい、ハァ、ハッ、触手の精子……ンンゥ、いっぱい欲しいの……。
(濃い催淫ガスを吸い込み続ければ身体は完全に発情状態のままになって、触手が激しく突く度に)
(放尿をしているように愛液が潮を吹き、身体を反らし甘い声を上げて何度も絶頂を迎えて)
(その度に膣壁は大きくうねり触手を搾り上げ、子宮も中に大量に放出された卵子へ受精を望むように下がってくる)
ア、アッ、アン……すごい……アァ、ン、ンゥ……気持ちいい……出して……アハァ……一番奥に精子いっぱいぶちまけて……ハァ、ンァ、アフッ、アアッ!
(再び粘液を膣内に放出されると同時に、美希は今まで以上の快楽に包まれながら絶頂を迎えて)
(膣内と子宮で受け止め切れなかった粘液が、膣口から糸を引きながらツーッと垂れ落ちる)

【大丈夫です。こちらこそ多忙でレスが遅くなり申し訳ありません】
【了解しました。あと少しよろしくお願いします。スレをお返し致します】


391 : ◆GUVK/5nmbQ :2018/12/03(月) 02:27:08
>>388
……あー、うん。それはある、ありますけど……
やっぱり寒いのはキツイって方が先に立っちゃうかな、今の我が身には。
もちょっと季節があったたければまた違うんですけど……
(自然に握られた手と手。寒さで冷えた肌に、柔らかな、そして暖かな温もりが重ねられて、強張った肉が溶かされていく実感)
(自然と握り返して、大きな掌で、戦車とカンテレを自由自在に操る才女の手を包み返す。緊張もなく、気負いもなく。そのくらいに近い間柄なのを意識する事もなく)
(それくらいには長く、そして深い付き合いで)

(とはいえ……とはいえ。続くミカさんのリアクション。手を握るだけでなく身を寄せられ、腕を抱かれては、涼しい顔でいられようもなく)
(此方の内心を見通している悪戯っぽい笑みを間近に向けられ、コート越しにも伝わってくる、ふくよかな質量)
(何度となく味わい、堪能しつくしても飽きる事のないその母性の象徴、人生に大切な全てのものが詰まっているふくらみ)
(そして冬場の冷たい空気に混じって薫ってくる、ミカさんの芳香が、疲れた身体にじんわりと響いてくる)
(ミカさんもまた、早く帰って、二人で過ごす時間を味わいたい。そんな意志の込められた早足に、自身も歩調を合わせて)
(食材の詰まった買い物袋を揺らしながら、二人で暮らす家への道を歩いていく)

(こうして、一緒にいると、いつも思う事がある)
(けして短くはない付き合いだけど、いつだって変わらない思い。それは、ミカさんがとても綺麗な、とても美人な、とても魅力的な女性だという事)
(そして、近い将来、恋人以上の間柄になる事も確定している事……それを思うと、胸に熱いものがこみ上げてくる。そんな想いも見通されているんだろうなとも思う)
(……最初にその手の話を口にしたのはミカさんの側からで。男として忸怩たるものが感じられたりしなくもなかったり。
 あと、情が深いとか思ったりもしたけどそれに付随して『愛が重い』とか『怒らせると怖い』『浮気とかしたりしようものなら「イッペン死んでみる?」とかJIGOKUに流されそう』とか思ったりなんてしない。してないったらしてない。だからそんな目で見ないでください内心見抜かないでくださいミカさん!!)

……ふぅ、ただいまー。
(やがて帰り着いたマンションの一室。鍵を取り出すと、ドアを開けて中へ。鍵は勿論、ミカさんもお揃いの合鍵を持ってるのは言うまでもない)
(玄関にスーパーの袋や鞄を置くと、靴を脱ぐ前に、くるりとミカさんの方に向き直って)

……ちょっと、上がる前に、少し充填させてくださいー……
(一言告げると、前屈みになった顔を、ミカさんの胸元へぽふん、と重ねる)
(制服越しの双丘。北欧フィンランドの山並みにも似た雄大で、そして万物を受け容れてくれるような包容力に満ちた膨らみ)
(冷気を浴び続けて冷え切った頬に、血行が回復してくると、じわりじわりと皮膚感覚が戻ってきて、ちくちく痒みが走る)
(そんな顔を、ミカさんの胸元がたゆんと形を変えて受け止め、包み込んでくれている)

……はぁぁぁ……癒される……
(気持ち良さ、心地良さ、そして何よりも安堵感で声が漏れる。身体の重心をやや前にずらして、ミカさんの胸元に、彼女がきつくない程度に身体を預ける)
(ゆっくり顔を押し付け、頬ずりして、胸いっぱいに息を吸い込めば、胸いっぱいに、ミカさんの身体から香る匂いが吸い込まれていき)
(その何よりも安心する心地良い空気が、疲れ果てた身体に芯まで染み込んだ疲労感を溶かし、ほぐしていくのをまざまざと感じる)

(時間にして一分ほどの事だったろうか。『充電』が終わると、よっと身体を離して)
うしっ、一先ずの補給完了。まずはちゃちゃっと、夕飯用意しますか!
(自分にカツを入れると、愛する恋人と、あと自分の為に、玄関に上がって夕食の用意へ向かうのだった)


(暫し後の事……)
(簡単に、という程手を抜いてるわけでもないけれど。キャベツやニンジン、玉ねぎ。買い込んだ野菜と肉を手頃な大きさに切って、鍋に放り込んで煮立てたコンソメベースの野菜スープ)
(それとさっと高速炊飯で炊き上げた御飯とで今夜の食事を用意すると、二人でいただく)
(夜のニュースや他愛もないバラエティが流れるテレビをつけながら、野菜が安くて助かった、今日はどんな出来事があったかなど会話を交わしながら平らげていく)
(ミカさんは相変わらず健啖で。この身体のどこにあれだけの量が入るのかいつも疑問に思う。やっぱり戦車道やってると消費が違うのか?)

ふー……ごちそうさまでしたー
(久方ぶりに冬季無限軌道杯が開催されるというニュースを横目に、リビングのソファーにぐでっと身体を預ける)
(だらしなく身体を伸ばしてたれる、たれパンダの如くたれる、伸びる。ぐでんぐでんである。腹にしっかり食べ物を入れたおかげで血糖値が上昇していくのが分かる。血行が腹に流れて、やや頭の回転が鈍る)
(ぼんやりとTVを眺めていた顔を、ぐでんと回転させると、キッチンの方へ目線を向け)
(夕飯の準備は自分が。そして後片付けはミカさんが。二人で決めた役割分担に従い、キッチンに立って食器を洗っているミカさんの後ろ姿を見つめ)

(継続高校の制服の上からエプロンを着けて、慣れた手つきで食器を洗っているミカさん。恋人、あるいは若奥様の様相……これは『まだ』気が早い表現か)
(ソファーの上に転がった状態から見る視点は、通常の目線より当然低くて。そうなると必然、ひら、ふわと揺れるスカートの裾から、眩い太腿や、その奥のスカートの隠された部分が、惑わすように誘うように揺れ動いて……)
(寝転がった身体の芯で。じわり、むくりと、血流の流れが腹から、その下の方へと流れを変えて、身動ぎする反応があって)
(そういう反応も。ナニを見ているのか、ナニを見てそうなるのかも、ミカさんには既に充分過ぎる程知られて、知り尽くされていて)


【ありがとうございます。お互いにしたい事、やりたい事など調整しながら、互いがやりやすいようにしつつ、書き進めていきましょう】
【↑も、全部に返すのでなく、やりやすいように返していただいて大丈夫ですので】
【はい、ミカさんが嫌いじゃないという『こだわり』、存分に、書いて、求めてしまいますので……ミカさんも、どうぞ好きなように、好きなだけ、求めてください。それに応えたい、応えさせてください】
【それでは、簡単なものですが、夕飯、どうぞ召し上がれっ】
【制服エプロン、勝手ながら書かせていただきました、これも、こだわりの一つという事で……】


392 : ミカ ◆KzCoRzdVqA :2018/12/03(月) 04:41:23
>>391
……おやおや、随分と大きな赤ちゃんも居たもので。
(ただいま、という言葉におかえりと返す。一緒に帰ってきたのに、とかは関係なく)
(「君のただいまにそう返すのが大事なんだ」とは本人の弁)
(そんな折に、ふとお兄さんが荷物を置いて振り返ると、一度はきょとんとしつつも)
(お疲れな様子で抱きつかれれば、呆れたように笑いつつもしっかりとその頭を抱き締めて)
(彼がある程度自由に動ける余地を与えつつも、柔らかな感触を押し付けるようにし)

よしよし、今週もよく頑張ったね。
来週も……なんて忘れて、まずは好きなだけ充填していったらいいさ
(年上でありながら甘えるような彼を責めるような事もなく)
(抱きしめた頭を優しく撫で、預けられた体をしっかり受け止める)
(匂いや柔らかさ、体温を好きなだけ彼に堪能してもらうのは若干の恥ずかしさがあるものの)
(まずは労い、とばかりに自由にさせて。服と肌の合間、そして胸の谷間)
(制服の内側に篭った部分まで堪能してもらいながら、やがてお兄さんが元気を取り戻せば)
(いつものようにふふ、と笑って、何事もなかったかのように二人で家に上がるのだった)

(それからの食事は、流石に「私は食べるのが担当だからね」と言い切るだけあって、よく食べる)
(お兄さんの作ってくれた食事が美味しいというのもあるし、楽しく話しながらだと尚更食は進むもので)
(今日も残り物はゼロ。しっかりとご馳走様をしてから、お兄さんには休んでもらい)
(自分は鼻歌交じりに後片付け。水の流れる音と、お皿のかちゃかちゃという音がそこに混じる)
(その間のエプロン姿というのもなんだか慣れたもので。当然、そこに向けられる視線も慣れているのだろう)
(かちゃり、と最後のお皿を洗い終えて、きゅっと水道をひねったかと思えば)
(敢えて体の向きはそのまま。要は彼の視線が注がれていたスカートなんかは見えるままに振り返り)
(肩越しに悪戯な笑顔を覗かせて、お兄さんが隠しもせずに股間を膨らませるのを見届けると)

……お風呂も入っていないのに、ちょっと気が早いんじゃないかな?
それともそれが好きなのか、一緒に入ろうなんて提案でもしてくれるのかな。
(キッチンから戻ってくると、ソファに横になる彼のお腹の辺りに腰掛けて)
(ちょうど、お兄さんのお腹を自分の背もたれにするような座り方をしながら、あえてエプロンはそのままに)
(左手を静かに伸ばすと、膨らませた股間に置いて、服の上から優しくその固まりをさすっていき)

どちらにせよ、明日の朝は二人でお寝坊さんになりそうだけれどね?
……今週は特にお疲れのようだし、私も会えなくて寂しいものがあったから。
(今夜は長くなりそうだ、なんて言いながら身体を倒すと、お兄さんの唇にキスをして)
(柔らかく潤った唇の感触をしっかり押し当て、二人の営みの第一歩を自分から仕掛けていく)
(といっても、そのままのめり込んでしまうこともなく。しばらくキスを楽しめば、ゆっくりと唇を離し)
(股間を撫でる手もそのままに、どうしたいのかな?というような視線をお兄さんに向けるのだった)

【出来れば全部返したいけれど……と思っていたから、その申し出はとても助かるよ】
【それでも返し足りないくらいだけれどね?君のレスもとても返しやすいし、何より楽しいものだから】
【こだわりのところも存分に。ある程度私の行動を決めてくれても、その方がやりやすそうであれば文句はないし】
【エプロン姿くらいは構わないとも。それじゃあ、二人の夜の時間を楽しもうか♪】


393 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2018/12/04(火) 21:51:51
【置きレスにお借りするわ。】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1537626401/594
(標的目掛けて真っ直ぐに飛んだ…と思いきや)
(少しのズレがあったのかバリ○さんに命中する事無く脇に反れたコルク弾)
(コツン、と壁に当たって床に落ちてしまった…)
(初めての射的は残念な結果に終わってしまい肩を落とし)
あぁ…。まあ、仕方ないわ。
コツは掴んだから次挑戦した時は必ず当ててみせますからね!
って…幸平くん!頭、わしわししないでっ。

(髪の毛を?き乱すように撫でられると途端に照れた表情を浮かべ、乱れた頭髪を手で撫でつけ)
(ひとつに纏めたシニヨンが少し歪んだ気がして整えていると)
(今度は自分の番とばかりに鉄砲を構える幸平くんが。その姿は悔しいけど様になっていて)
(先程まで自分が狙っていた○リィさんへと狙いを定め)
(ポン、と軽い音と共に放出されたコルク弾は見事ぬいぐるみへと命中し)
(興奮したように声を弾ませ両手を合わせて小さく拍手)
(こてんと転がった丸っこいぬいぐるみを店主から景品として進呈され)
幸平くん!―――当たったわ!
君ってやる時はやるのね。…こればかりは経験が物を言うのかしら。

…それで…これ。本当に私がもらっても良いの?
(店主から受け取った、地方のゆるキャラのぬいぐるみに視線を落とし)
(異性からのプレゼントなんて初めてのこと。しかもその相手が幸平くんとくればどこかむず痒く、そして照れくさい)
(複雑な感情の中にも嬉しさが入り混じって、ぬいぐるみと幸平くんへと視線を行き来させて問いかけ)

【今日は問題の32巻の発売日よっ。…なんてさり気なく宣伝しつつ、温泉の続きのお返事しておくわ。】
【次に会えるのは明日の21時半ね。お話したいことも沢山あるわけだし、楽しみにしているわよ。】

【スレをお返しするわ。】


394 : ◆GUVK/5nmbQ :2018/12/05(水) 01:02:02
>>392
(ミカさんの鼻歌。カンテレとはまた違った音色と趣で、これを耳に馴染むほど聞いた事がある人間はどれほどいるだろう)
(そんな益体もない事を頭の片隅で思いつつ、ほけーっと何するでもなく眺めていると)
(肩越しに振り返ったミカさんの微笑みが、此方の視線と交わって。全部お見通しと言わんばかりの悪戯っぽい笑顔が、此方の様子を見返し)
(歌うように、誘うように言葉を紡ぎながら、此方の身体をソファー代わりに、身を預けてもたれてくるミカさん)
(ここで預けられる体重に『ぐぇっ』とか『重っ』とか口に出してはいけない。そんな事したらそれはそれは素敵なニッコリ笑顔を向けられるのはよーく身に染みている)

お風呂ももちろんだし、一緒に暖まりたいですけど。気が早いとか言われるのはちょーっと心外かな……ここまで、我慢してきたんだから。
(ミカさんが撫でてくる股間は、むくむくとその手が触れてくる間も正直かつ雄弁に反応を見せて、ズボンを押し上げて、ミカさんの手を押し上げて)
(その身を預けてくるミカさんに背中越しに腕を回し、その二本の腕(かいな)で抱き締めて、ぎゅっと互いの距離をゼロにして)
(濡れた唇の感触を求めて、互いのそれを重ね合わせる。瞼を閉じて、触れ合う唇の感触に意識を委ね、しばしの間身動ぎせずに)
(重なり合った温もりと鼓動、ミカさんの存在を感じ、彼女が今ここに、自分の腕の中にいる事を全身で確かめて、ゆっくり目を開くと、唇を離す)
(唇同士を重ねるだけの軽い触れ合い。でもこれは、これから始まる長い夜の始まりを告げる、互いのスイッチを入れる為の儀式)
(……というのは、正しくないかもしれない。何故ならば、口に出していないだけで、自分にとってはもう、とうの昔にスイッチは入って、ミカさんが欲しくてほしくてたまらないのだから)
(願わくば、ミカさんにとってもそうであってほしい。そんな我儘が脳裏をかすめる間もなく、身体は、心は、更なる繋がりを求めて動き続ける)

疲れましたよ……だから、仕事に疲れた身体を、ミカさんに癒してもらって、違う疲れで上書きしてほしいなーって……その一心で、今週も頑張ってこれたから。
(ぎゅっ、ぎゅーっ。まだ余裕がありそうなミカさんに対し、腕の力を強めたり緩めたり、緩急つけて何度もかき抱き、その身体の温もりや柔らかさを堪能する)
(エプロンの上から腕を腰に重ねて抱き寄せ、胸板と背中を密着させると、ミカさんのうなじに顔を埋めて、流れる髪の毛先で顔がくすぐったい)
(ミカさんの下半身は太腿の上にすっぽり収まり、その手が撫でてくれていた股間は雄々しく膨張して、彼女のお尻に押し付けられて、その自己主張著しい)
(白く滑らかな首筋の肌に唇を押し当て、キスマークが残るのも構わず何度も吸い付き、鼻で深呼吸すると、ミカさんの身体から立ち上る匂いを身体のうちに深々と吸い込む)
(酒を口にしたかのように、身体の奥深くまで熱く、甘い生気が染み渡るようで、かっと熱が灯り、脳が芯からしびれてゆく)
(ミカさんはこうやって自分の身体の匂いを嗅がれたり、ぬくもりや柔らかさを堪能される事には恥ずかしさを感じるようだけど、
 年上の男性として、赤ん坊のように、子供のように年下の少女に接する事に何も感じない訳ではないものの、これは素直に、自分が求め、したい事で。やめられない止まらない)
(何度も何度もしてきた行為だけど、何度でも何度でもしたくなる程に、すればするほどに安堵を感じ、そして飽きる事無く、彼女を欲してしまう)
(そして、身体はもっともっとと、ミカさんに反応してみせる)

(次にどうしたいのかと問う視線に応じて、腕の力を緩めて身を起こしてもらうと)
(一度くるっと身体を前後入れ換えて、ソファーの上で正面から向き合う体勢になる)
(ソファーに座った自分の下半身の左右に膝をついて、脚を広げて膝立ちしてもらったミカさん。そうするとちょうど顔の真正面にミカさんの胸元が来て)
(ぱふっ、帰ってきた時のように、また胸に、今度はエプロン越しに顔を埋めて、ミカさんが恥ずかしがるのも構わずにまた深呼吸し、たわわに膨らむ丘に甘える)
(今度はそれだけに留まらず、腰に回した両腕を、ミカさんの下半身へと伸ばし、制服のスカート越しに両手を彼女の尻に回して、スカート越しに撫で回す。先ほど自分の股間にしてくれたように)
(撫でる、撫でる、撫で回す。ミカさんのヒップラインをなぞる、その曲線を虚空に描き出すように、陶芸家がその両手で土を捏ね、作品を生み出すように繊細なタッチで、
 芸術品そのものであるミカさんの下半身の感触を慈しみ、味わい、楽しむ)
(脱がしますよ? と胸の谷間から視線を飛ばし、制服のスカートに手をかけると、手探りでホックを外し、緩める。今やこの動作も手慣れたもので)
(するりと緩めたスカートをずり下げると、身体を揺り動かしてミカさんの肢体を包む衣装を一枚、取り去って、今の視点からは見えない下半身に改めて手を触れさせる)
(これまで幾度となく様々な場所に触れて、何度も揉んだり触ったりして。それでもまだまだ足りない、もっとミカさんに触れたいというエッチで欲張りで、下着越しのお尻に、剥き出しになった脚に手を重ね)

(胸に顔を埋め、両手はミカさんのお尻に。そして下半身のすぐ上で膝立ちしてもらっている以上、必然的にその股間同士もぴったり重なっていて。ズボンを内から膨らませるオトコノコの自己主張の塊は、ミカさんの下半身にその存在を誇示している)
(この姿勢、この体勢。ミカさんの事を全身で感じられる体位が好きだ)

【恐縮です。ミカさんにこの夜をもっと、もっと楽しんでもらえるように、力の限り心を込めて返していきますね……『なりそう』じゃなく『二人してお寝坊』は確定ですが!】
【では、このような感じで……ミカさんには何かと甘えっぱなしになってしまいますが】
【ではでは、次なるこだわり、『裸エプロン』ならぬ『下着エプロン』へ……! 今はまだスカートを脱いでもらっただけですが!】


395 : ミカ ◆KzCoRzdVqA :2018/12/05(水) 20:32:36
>>394
(キスは長く深く、ようやくこんな時間を持てたことを喜ぶような)
(普段は飄々とした少女なりの愛情を伝えるようなもので)
(抱き締められた身体は少しずつ弛緩し、リラックスしていくのが感じられる)
(それと同時に、慣れる程度には回数を重ねているとはいえ)
(彼との特別な時間に期待し、僅かに気恥ずかしいのか)
(じわりと体温が上がっていくのも確かに感じられて)

んっ……。仕方ないお兄さんだね、君は。
……疲れすぎて、来週動けなくなってしまっても知らないよ?
(腕で抱き締めれば抱き締めるだけ、成熟した肢体の柔らかさが伝わる)
(体格もよく、肉付きは尚更良く。背後からうなじに顔を埋めて)
(キスマークを残すような強めの口付けを何度も繰り返し)
(その上、幾度も香りを嗅ぐように深呼吸されてしまえば)
(やはり恥ずかしそうに顔を赤らめて、けれど愛おしそうに口元を緩める)
(好きな人に求められるのが嫌なことであるはずがない、というのは本人の言葉だが)
(それは今も変わらないらしい。お尻に敷く形の膨らみを感じつつ)
(少しでも刺激を与えるように、体重のかけ方を変えてみたりして)
(そうこうする間に、彼に促されて向かい合う姿勢になると)
(その肩に手を置き、くすりと笑えば先手をとって口付けを交わす)
(先ほどの唇を重ねただけの接吻がお子様に思えるくらいな、大胆なディープキス)
(舌を差し入れて、自分からお兄さんの唇を啄ばむように吸うと)
(小さく吐息を漏らしながら、頬を染めてゆっくりと唇を離し)

ふふっ……そんなにお尻ばっかり触って、何か意味があるのかい?
胸なら性感帯だから、というのも分かるけれどね?
(エプロン越しに胸に顔を埋め、深々と呼吸を重ねる彼の頭を抱いて)
(これも先ほどのように。大きな赤ん坊を愛でるように髪を撫でながら)
(スカート越しに尻肉を揉みしだく彼に、そんな質問を投げかける)
(といっても、止める気もないようで。スカートをあっさりと脱がされてしまえば)
(その手の暖かさにふぅ、と吐息を漏らしながら、素肌や下着に触れるのを受容する)
(顔を埋められる乳房も相当だが、両手を一杯に広げても抱えきれず)
(むっちりとした肉付きを感じさせるお尻も、結構なボリュームで)

(そのお返しというように、いまだ服の中で苦しげな膨らみに手を伸ばすと)
(ベルトを外して、ファスナーを下ろして。大胆にも、そのままパンツまでずらしてしまい)
(先端と、幹の半ばまでを外気に触れさせた肉棒にそっと触れると)
(ショーツ越しの秘所、ぷにぷにとした恥丘に亀頭が触れるように導いて)
(若干腰を落とし、太ももで挟み込むようにしながら)
(乳房やお尻とは違う柔らかさを布越しに味わわせ、その熱を伝えていく)


【むしろ私としては甘えてもらってなによりだよ?なにせ、そういう募集でもあるし……】
【なにより可愛いからね。私にしてもらいたい事があれば、なんでも言ったらいいさ】
【今のような流れだと、とてもやりやすいし……ある程度は確定でもかまわないからね】
【こんなことを言うと負担になるかもしれないけれど、毎日返事を楽しみにしているよ、お兄さん……#9829;】


396 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/12/05(水) 23:11:09
>>390
ヴァギナから蜜が垂れ、しずくが下の精液だまりに落ちた瞬間、美希は解放された
すなわち、触手のいましめを解かれ、重力に任せ落とされたのである
もちろん、落ちる先にあるのは、先ほどから狂おしいくらいに快楽の匂いを発する水面で
弾力はとても強く、落とされた美希は、はじめ柔らかいマットのような地面に落とされたのではないかと錯覚したが
触れた所から恐ろしい感覚が流れてくるのを感じ、そういうことを考えている暇はなくなってしまった
どこだろうとお構いなく、粘液に触れた肌は性感帯とかしてしまったかのように甘いしびれが走る
それは先ほどのように、触手でなで回される以上のものであって、
もちろん粘液であるから、擦り落とそうとしても全くの無駄で、よけい自分自身に愛撫をすることに他ならなく
また美希の身体自体も、少しずつ粘液に沈み始めていた
一瞬、底なし沼かと思いぞっとしたが、継続して襲いかかる刺激にその心配は追いやられて
そしてとうとう、頑張って避けていた美希の股間が、水面下に沈み始めてしまった
先ほどまで犯されていた蜜壺も、粘液に浸されることによって強制的にリセットされ、
今度は硬い剛直でなく、ただ液体が染みこむのにまかせて犯されることとなってしまう
このままでは文字通り、快楽に溺れることになってしまうが、
もはや美希には、染みこむ粘液からエクスタシーが全身に怒濤のように流れてくるのを
受け止めることくらいしかできなかった

【いえ、こちらもそろそろ忙しくなり始めてしまいまして申し訳ないです】
【ちょっと細切れ返信になってしまうかも知れません】
【ひとまずスレをお返しします】


397 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2018/12/06(木) 22:06:57
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539954463/530
そんなに似てると言われると似ているように思えてくる不思議…。…な訳ないじゃない!
しかもオコリザルって何よ!?あろうことかこの私をサルのポケモソですって!?
私がオコリザルだと言うなら君は一体何なのよ!(ぷんすこ)

……………………………………。(きゅう〜…)
(幸平くんの腕の中で今にも気絶しそうなくらいに逆上せてしまい)
(ぐるぐると回った目は焦点が定まらず、危険な状態?)
(足湯から引き摺りあげられ、長椅子に寝かさせられると呻き声を上げながら彼を見上げ)

…うぅ〜…。逆上せたのは足湯のせいじゃないわよ…。
(なんて呟いている間に幸平くんがどこかに走って消えてしまった…と思いきや)
(今度はどこかから調達してきたのか冷たいミネラルウォーターを持ってきて)
(背中を支えられて上半身を起こすと差し出されたコップに口を付けてゴクゴクと喉を鳴らして飲み干し)
(冷たい水が喉を嚥下していくと火照った体が内側から冷やされていくのを感じ)
ありがとう…。はぁ…落ち着いたわ。もう大丈夫だから…っ!
(ホッと息を吐きながら幸平くんに目をやると、ようやくぎゅっとされている今の状況に気が付き)
(照れたように慌てて体を離して濡れた足元をハンドタオルで拭って下駄を穿き)

夕食までに時間があるし…その前に少し何か食べましょうか。
あの辺りに温泉饅頭だったり、あとは温泉卵が食べられるって旅館の方から聞いたわ。
(足湯からほど近い場所にノボリで大々的に宣伝している店がいくつか立ち並んでいるのを指差して)
どちらも出来たてが食べられるとか…ほらっ、行ってみましょう。

(幸平くんを急かすように声を掛けるとカランコロンと下駄の音を響かせて目指すは温泉饅頭のお店へ)
(蒸し器から熱々の湯気が立ち昇る饅頭はどうもご当地のゆるキャラでも模しているのか…)
(なんとなくバリ○さんのようなキャラクターで中身はこし餡らしい)
(試しに一つ購入して受け取るとふかし立てと言うこともあって熱く)
―――あっつ…熱っ…!?
(饅頭をひょいひょいと軽く宙に投げてはキャッチしてを何度か繰り返し)
(ようやく手で持てる程度に冷めた頃に饅頭を二つに半分こ)
(片方を幸平くんに差し出して)
まだ熱いから気を付けて食べなさいよ。油断すると火傷するわ。

【例にもれず…楽しくて長くなってしまったわ。】
【前半部分はすぱっと切って最後の部分だけを返してくれればいいから。】
【続きが出来る日を楽しみにしているわね。】

【スレをお返しするわ。】


398 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2018/12/07(金) 01:21:07
【ジル ◆w4Vehlv6dcさんへの置きレスにお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531704695/862
もう、そんな理由なだけじゃないんだからねっ?
(ごねられればあやしてと、しかしながら素直に言うことを聞いてくれているジルに微笑みつつも)
(おむつを外した中にある濡れている股間には、視線を外せずにいて)
大丈夫、これからしーちゃんのココ、パパが綺麗にしてあげるからねっ♥
こらこらっ、パパをワンちゃんだなんて言わないのっ♥
(甘えた声に安心させるかのように自信満々に伝えつつも、興奮隠せず唾を飲み込み)
(鼻息の荒さを指摘されて、恥ずかしさに少し冷静になるがもう止まることなど出来ず)
んぁ〜〜……♥♥ペロっ♥んちゅっ♥
だったら、さっきまでのしーちゃんもエッチなワンちゃんみたいだったよね♥
(仕返しの意図もあってか、赤ちゃんモードのジルに対して大人気ない切り返しをしながら)
(股間から香るアラサーの女の匂いと先ほど塗ったベビーパウダーの香りのアンバランスさに)
(このプレイへの実感を強く感じて、這わせる舌の押し付けも強くなっていき)
んむっ♥ぷはぁ〜♥しーちゃんのココ、中々綺麗にならないなぁ〜……?
これは、もっと奥からお掃除しないといけないかも?んーちゅっ♥んむっ♥ぷちゅっ♥
(クリトリスの姿を確かめて、ジルが感じているのを確かめて次の段階へと進んでいく)
(陰毛が鼻に当たるほどにまでジルの秘所に唇を押し付け、ゆっくりと舌を中へと忍ばせていく)
(そして溢れている愛液を啜りつつ、丹念に入り口辺りから舌を動かして閉じきった秘所を解しにかかる)

【置きレスでのお返事、遅くなってしまいましてすみませんでした】
【もう少し早くお返事できれば良かったのですが……ご確認頂ければ幸いです】

【スレをお借りしました】


399 : ◆GUVK/5nmbQ :2018/12/08(土) 01:48:28
>>395

叶う事なら、それくらい激しく、無茶苦茶に疲れてみたいですよ。お仕事ででなく、ミカさんと過ごした時間の果てに。
もしそうなったりしたら、その時は……ミカさんが看病してくれます? んっ
(口づけと、互いに会えなかった時間を埋めるように触れ合い、身体を重ね合わせていくと、徐々にミカさんの体温も高まってきているのを感じる)
(高揚と火照る肢体から立ち昇る甘い芳香が心なしか強まって、益々昂りと熱とが心と身体、思考と肉体を熱く狂わせてくる)
(抱き合う姿勢の中で先制の口づけを受けて、こちらからも唇と舌を差し出し、熱い抱擁とキスの交わりをかわす)
(普段は自由気儘に、飄々としてなかなか本心を見せないような立ち居振る舞いの少女。そのうちに秘めた熱さ、深い想いを垣間見せる情熱的で貪欲なキス)
(ミカさんの方から舌を口腔に差し入れられ、絡め捕られ、狭い口内で追い込まれ貪られる、唾を吸い上げられ、唇を吸われる)
(紅潮した頬、濡れた眼差し、色艶強まり、情欲に染まった、普段は見せない『女』としての顔。自分にだけ見せてくれる、ミカさんの隠された一面)
(唇、口内に湧き出ていた唾と一緒に、精気まで吸い尽くされそうな魔性の微笑み。雪国の妖精というよりかは、そこに住まう人々の家々のいのちの営みを司る夜の女王、とでも言うような)

男と女の営みに、今更何か意味を問うんですか?
そこにある事って言ったら、他に何もないじゃないですか、愛しい相手が欲しい、相手の全部が欲しい、何もかも全て味わいたい、感じたい、気持ち良くなりたい、気持ち良くさせたい……
ミカさんがこうやって、俺にお尻触られたり揉まれたりするの、嫌がってるっていうならやってませんし、性感帯でないっていうなら否定してほしいですねぇ?
(お互いにリラックスして、肉体から強張り、疲れや凝りがほぐれて解けていくのを感じつつ、柔らかく、そして火照っていく身体に顔を埋める)
(頭を抱き締められて、髪を撫でられる。他人に身体を触られる事、その手に身を委ねるのがこんなにも心地良く、安心するなんて知らなかった)
(エプロン越しの胸元に顔を押し付け、目蓋を閉じて意識を向けると、トクントクントクン、ミカさんの心なしかテンポの速められた鼓動が伝わる)
(後頭部の辺りに吹きかけられる吐息。息を吸えば全てがミカさんから放たれる空気、匂いで。
 ミカさんの放つもの、放たれるもの全てを自身のうちに吸い込み、取り込み、吸収して、血肉となっていく。自身を動かすエネルギーへと変換される、充填されていく)
(揉みしだく両手の中で自在に形を、その蠱惑的とすら呼べる曲線をたわわに歪ませる臀部)
(しっとりと汗ばんだお尻の肉が掌に吸い付く感触が気持ち良い、というのも勿論だが……普段は捉えどころ、掴みどころのないミカさんの身体をこうして揉んだりしていると、
 何という事のないように見えてしっかり反応して、飄々とした笑顔を崩さないよう我慢しているのが。その笑顔を崩したくなるといういぢわるな思考もある)
(あと、シンプルに、ミカさんのお尻をこうして揉んでると楽しい、というのも。何も言われなければ何十分でも何時間でも延々揉み続けてたくなるくらいには)

……成長期、なんですかね。心なしか、前よりも段々、色々大きくなってきてるような……

(ミカさんに跨ってもらいながら、全身全霊でミカさんに甘えて、色々とエネルギーを補充していると)
(身体を離され、下半身の戒めを解かれて。充填されたエネルギーの行き先、溜めた先であるところのモノを露にさせられて)
(エプロン姿のミカさんの下半身、ショーツのすぐそばから、自らの『主砲』が先端部を覗かせている)
(てかてかと潤滑油で自身を光らせた黒みがかった赤肉色が、ミカさんの抜けるような白い滑らかな肌と非対称なコントラストを描いて)

ん……ミカさん、エプロン持ち上げて、下着、見せてくれます? 
そう、そうやって、そのまま、あとはミカさんの好きに動いて……
(リクエストと共に、ミカさんの片方の手はエプロンを支え、もう片方の手へは自分の手を重ねて、ソファーに横たわり、自身の上に跨るミカさんを支えながら)
(エプロンの下、スカートを脱がされた下半身、引き締まった脚線美とその上方、その股間を彩り包み隠す魅惑の布地へ熱い眼差しを注ぎ)
(その布地、その下の柔肉、そして内腿で押し包まれ、挟まれる股間の色成す光景を見つめる)
(激しく躍進する戦車の中でも微動だにしない見事な体幹とバランス感覚、絶妙な安定感で内股と股間での素股をしてくれるミカさん)
(滲み出す先走りがショーツの表面に擦れ、濡れた個所を広げて、熱い塗装を施していく)
(ソファーが体重移動で揺れて軋む都度、振り撒かれる男女のフレグランスが室内に放たれ、そこに、オスの匂いが徐々に濃ゆく強まっていき)

はあ……ミカさんの素股、ミカさんの下着、ミカさんの身体……何日ぶりだろう。ずっと我慢してたから、正直、もう、すぐに出そう……
出していい? 出しちゃっていいですか、ミカさん? 一発目、ミカさんの下着とお腹に……Tultaしてもいいですか……? もう、このまま、すぐに……出、るっ……!
(切羽詰まった口調、せつなく、我慢できない、抑えきれないオスの衝動と共に、熱い迸りが放たれる)
(下半身の衝動に任せるままに、遠慮なく震えた肉の主砲から噴き上がった白濁液が、ミカさんの下半身に密着した状態で発砲即着弾)
(びゅくびゅくと激しく身を震わせると共に、夥しい量のペイントがミカさんの肢体やショーツにぶちまけられる)

【……うう。毎日期待に胸を膨らませて此処を覗かれているだろうに、お待たせしてしまいましてすみません! お返事お待たせしました】
【御言葉に、何よりミカさん御自身に甘えて、こんな風に、最初の一回をば……もう少し我慢して、ミカさんの素股を堪能したくもあったのですが、
 もっと先へ、展開を進めていく事にしました。素股も、また追々、改めてお願いしたりすることもあったりなかったりするかも】
【では、引き続き、ミカさんに甘えさせてもらいます、存分に!】


400 : ミカ ◆KzCoRzdVqA :2018/12/10(月) 08:23:54
>>399
もちろん、単なる成長期っていうのもあるだろうけれど……
……誰かさんが飽きずにマッサージするからじゃないかな?
下着を変えるのだって手間なんだから、今度付き合ってもらおうかな。
(心なしか大きくなっている、というのは間違いではない)
(ショーツもブラも、彼とこういう仲になってから二度も大きいサイズに変えているし)
(服だって少しきつくなっていたりする。もっとも、それが嫌だとは言っていない)
(むしろデートに誘うような言葉をかけながら、彼の『主砲』が近づくと)
(籠もっていた熱に顔を赤らめ、自ら秘所を擦り合わせて)

こうかい?……ふふ、あとでお風呂にも入らないとね。
……君の好きに動いても良いんだよ?
(手でエプロンを捲って押さえれば、肉棒が擦り付けられる下着も)
(健康的に引き締まり、それでいて肉付きの良い太腿もすべて見えてしまい)
(手をつないで身体を支えてもらえば腰を揺する動きは次第に激しく)
(内股ではさみ、扱きながら先端は熱のこもった秘所に触れて)
(段々と籠もった匂いが強くなっていくのを感じ)

出そうなのかい?……いいよ、ちょっともったいない気もするけどね。
我慢していたんだから、好きに出したら良いさ
ほら、おいで?お兄さんの熱いの、たくさん出して……♥
(次第に余裕がなくなっていくお兄さんの手を離し)
(片腕で頭を抱き寄せて、エプロン越しの胸の谷間に顔を埋めさせる)
(彼が大好きな自分の匂いで頭をいっぱいにさせてあげながら)
(ほとんど向かい合って座るような体勢できゅっと肉棒をはさみこむと)
(爆ぜるようにどくどくと精液が吐き出されて。震える身体を、しっかり抱きしめ)
(時折腰を揺すって、吐精を促すように緩い刺激を与え続けながら)
(お腹や太腿、何よりショーツにじっとりと精液がぶちまけられ、染み込んでいくのを感じ)
(その一滴を掬って、口元へ。そんな事をせずとも溜まっていた事はわかりそうなものだが)
(嫌な顔ひとつせずにそのままくすりと笑んで見せると)
(射精したばかりの肉棒をいたわるように手を添えて、ぬるぬるの亀頭を優しく擦った)

【そんな急かすような事を言っておきながら私の方もお返事が遅れてしまったね】
【お待たせ、お兄さん。どうもしばらくはこれくらいの周期になってしまうかもしれなくてね?】
【といっても間違いなく君のお返事は見ているし、とても楽しませてもらってもいるから】
【安心して、なんていうのも変な話だけれど、これからもよろしくね?】

【展開の方はこれからも君の思うまま、気持ちをぶつけてくれれば嬉しいかな】
【お兄さんの甘え方はとても甘やかしがいがあるからね】
【一度と言わず何度でも……好きなだけ欲望を吐き出してくれたら良いさ】


401 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/12/12(水) 00:06:20
>>396
【すっかりお待たせしてしまって申し訳ありません】
【体調を崩してしまい、ようやく回復しました】
【数日中にはレスをお返ししますので、今しばらくお待ち下さい】
【おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


402 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/12/13(木) 21:03:13
>>401
【返事に少しだけお借りします】
【冬はこれからですのでお大事にどうぞ】
【書き込みはゆっくりでも構いませんので、体調を優先して下さいね】
【では、楽しみに待っておりますので】


403 : 真奈 ◆CG5uj1qEoQ :2018/12/14(金) 23:16:30
【伝言にお借りします】

>>383
【ご、ごめんね澪!全然返事出来てなくて…】
【現在年末の忙しさに振り回されてるけど、幸い何とか元気に過ごしてるよ】
【もう少ししたら返事も出来ると思うの】
【迷惑かけてごめんなさい。もうちょっとだけお待ちください】
【また直接会えるの楽しみにしてるね】

【伝言にお借りしました】


404 : ◆K8XIZy3Z0w :2018/12/15(土) 08:33:08
【親友への返事に借ります。伝言板か迷ったけどこっちで】

>>403
【よかった……。急に冷え込んできたから大丈夫かなって心配してたんだ】
【あはは、迷惑だなんて思ってないよ。というかボクも最近は結構忙しくてさ】
【真奈からレスもらっても返すのに時間かかるかもしれないって、思っていたから】
【りょーかいっ。キミからのレス、楽しみにしてるよ】
【月末になれば時間は出来ると思うから、もし真奈も空いてるようなら……なんてね、ふふっ♪】
【それじゃ、また今度。その時はよろしくね、真奈♪】


405 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/12/15(土) 10:21:45
【置きレスにスレをお借りします】


https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542284612/188の続き

はぁ〜っ、はぁ〜っ、なに、が……?
あ、え、えぇっ!?こ、これは……
呪いの正体、これが……?

(尻穴から猪蔵の肉棒が抜け、コポリと白濁粘液がこぼれ落ちる)
(その熱を感じながら息を荒げているのは強い絶頂の余韻の中で自身についての認識は遅れていた)
(軽々と裏返す様に仰向けにされると猪蔵が正面に見える)
(同時に見える自分の乳房に嫌でも現実を思い知らされて)
(目視するのが怖く、内股で股間を探るとそこにあるべきものを感じられなかった)

犬やら何やらに帰る呪術なら女になるのは不思議ではない気もするけど………
一体何故、というのは確かに
筋力については……ん、落ちてるのは間違いなさそうだ……

(呆れる猪蔵の言葉に応じて思考を巡らせるが、その答えは出ない)
(少し力を入れて猪蔵を押してみるが、空気が抜けた様な感覚すらあって腕力は完全に落ちている事を実感する)

……違和感……ある、力が出にくいのも確かだけど霊力を束ねにくい
以前ほどの術は使えないかも知れない……鍛錬し直せばわからないけど
今のままなら戦闘出来ないと思う

(身体の本質が変わったことからか、霊力のコントロールが上手くいかない事を告げる)
(敵中にある状況では霊力を大っぴらに発する事も出来ないので自身を探る程度ではあったが、事実は事実だった)

っていうか、じろじろ見るな……その、自分でも戸惑っていて、恥ずか……
いや、言ってる事は合ってるかもだが、あ、くぅっ、そんなのされたら本当に……

(抑え込まれてはどうにもならず、犯されるという事への怯えとさっきまでの快楽の残滓が混じった視線を向ける)
(それなのにクリトリスと化した器官も乳首もツンと立っており、割れ目からは愛液が滲み始めていた)


【それでは後少しかと思いますが、よろしくお願いします】


406 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2018/12/15(土) 18:50:44
【置きレスにお借りします。】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539954463/581
性格がちょっとアレってどういうことよ!ちょっとアレって具体的に何が言いたいのかしら!
(むすーっとして蒸し器に負けじと怒りを露わにぷんぷんと湯気を上げ)
(饅頭を半分にする際にゆるキャラのセリフをあてる幸平くんをじとーっと見つめ)
そ、そんなことを言われると食べ辛いじゃない。
やはり出来たてに限るわね。っ…ん、…ふ、あつ…っ…でも美味しい…。
(半分の饅頭を冷ましながらも口に入れ、餡子の熱にはふはふしつつ)
(程よい甘さの饅頭に舌鼓を打って食し終え)
私の頬はそんなにもちもちしていないわ!
それならアルディーニくん(弟)の方がよほどもちもちで気持ちよさそうじゃなくて?

(なんて他愛ない会話をしながら次はどうしようかと思案していると)
(何かを見つけたらしい幸平くんが土産物の店に消えて行った)
お土産でも買うつもりかしら。…それなら私も緋沙子に何か…って、もう戻ってきたのね。
―――なに、それ?
(すぐに店から出てきた幸平くんが見せてきたバリ○さんとイヨノ助○んの顔が両端に添えられた物体に首を傾げ)
(その疑問は首に巻かれたことで解消され、ながーいマフラーを二人で巻く行為に顔を真っ赤にし)
(いくら長いといえども二人で巻けばそれなりに距離を詰めないと首が締まる)
(必然的に身を寄せる形となり、肩と肩が触れ合いそうな距離)
(しかも一つのマフラーを二人で巻いている為に自然と自分達に集まる注目)
(能天気な相手はどれを理解しているのかいないのか…)
…あったかいけれど、さすがに恥ずかしいわよ…。君って天然だったの?
(頭を悩ませながら深い溜息を吐きつつ)

そろそろ食事の時間もあるし、宿に戻って温泉にでも入りましょう。
いくらマフラーがあるとは言っても体が冷えて体調を崩したら元も子もないわ。
ほら、行くわよ―――ぅ、ぐっ!
(そういって一歩踏み出すと…マフラーがぴんっと伸びて首が締まり、変な声が漏れた)
(歩調を合わせないことには危険だと幸平くんの手を掴み)
(周囲の好奇な視線を浴びながら宿への帰路につき)

【ポケモソの下りはカットさせてもらったわ。マグマ○シ…知らないポケモソだけど君の髪に似てるわね!】
【そろそろ温泉パートに入ろうかと思うの。…と言っても、温泉は男女別々だし、主に垣根越しでの会話になるかしら。】
【露天風呂なら少し離れていても一緒に月くらいなら眺められそうじゃない?】
【間接的な天体観測…みたいな。じゃあこの続きが出来る日も楽しみにしているわね。】

【スレをお返しします。】


407 : ◆GUVK/5nmbQ :2018/12/16(日) 00:36:11
>>400
……ミカさんが、ミカさんに触れてると気持ち良くて、でもってとても安心するから、こう、つい?
(その通り、人目を気にしないでよい時、二人きりの場所でなど、スキンシップや、それ以上の行為もごく自然に、当たり前のようにしている)
(相手に触れ、その体温と柔らかさを感じて、とても心地良くて安心する。ミカさんのぬくもりがなければ落ち着かない、夜も眠れない)
(こうして深い仲となって、二人で過ごす時間が増える度に、どんどんその度合いは深まっていって)
(結果として、必然的に。ミカさんの成長具合に非常に貢献していて。それが更にミカさんに触れたい、触れ続けていたいと思わせてくる、益々深まっていく正のスパイラル)
(こうしていると今のように、ミカさんに自身の成長具合と、その結果の『下着貧乏』とでも呼ぶべき苦労を囁かれたり、ミカさんのチームメイトからの眼差しをこぼされたりもする)
(それも含めて嬉しいし、こうした時間も愛おしい……今みたいに、ミカさんからデート(のようなもの)のお誘いがあったりもするし)
(……ランジェリーショップ巡りという、自身の内なる琴線に響く内容も否定しない。内なるとはいっても、ミカさんにはとうにお見通しだけれど。ど)

(子が母にするように、あるいは弟が姉にするように。胸元に抱かれながら身を寄せ合い、甘えた仕草で顔を擦り付ける)
(けれど子が母に、姉に弟が接するようにはありえない、情欲を曝け出し、男女のまぐわう匂い、フェロモンを振り乱しながら肌を重ね合わせ)
(夥しい量の、とめどなく放たれる白濁の奔流を互いの肌の間に放ち、熱を帯び始め、汗ばみ湿った肌同士が擦れ合う)
(ミカさんの、自分の前でしか出さない、聞かせない艶声に赦されるままに子種をまずは彼女の下着と下半身に。熱とぬめりが、ミカさんの白い肌を染め、焼く)
(腿やショーツの感触、薄布一枚越しの、ミカさんの火照りと潤いに擦り上げられ、搾り出されて、今週一週間、チャージされてきた劣情。とても濃厚なソレを放ち終え、大きく息を吐き)

……はあ、ああぁぁぁあ……たくさん出たぁ……今週は、途中でミカさんに「お願い」も出来なかった分、溜まってたみたいで……ううっ。
(ミカさんの匂いは、女としての芳香はさらに色濃さをましていって)
(そこに混じり合う自身の雄の香り。栗の花にも似た、銀杏のようでもある、しかしそれらにはあり得ない濃厚な、生々しい雄のフェロモン)
(射精の官能が過ぎ去った脳に、じぃんとしびれを感じさせる、くらくらと意識を揺さぶってくる男女の睦事の匂い)
(酔い痴れ、解放感や脱力感に沈みそうになるのを、けれどミカさんは許してくれない、まだここからが本番だと言わんばかり)
(カンテレを奏でる時のように、爆ぜたばかりの主砲の先を撫でて、厚ぼったく張り付いたままの精液を塗り広げ、過敏なままのソコを擦り上げて、いっそうの快楽を搾り出してくれる)
(見せつけるように、いや事実見せつけながら、白濁を舌に乗せて味わい、浮かべた笑顔は、魔性のソレ)

…………
(何故だか、そんな彼女を前にして脳裏をよぎったのは別な事、別な相手)
(他の、ミカさんの友人達……友人達? であるところの、他校の戦車道を嗜む選手たち、生徒たちの事)
(彼女達も、こんな風に大切な人がいて、休日にはこんな風に、二人きりで特別な時間を過ごすのかという…………思考を止める。ストップ。切り替える)
(何故そんなことを思ったのか。別にやましい事はないけれど、ミカさんに内心を見抜かれたりしたら怖い。何だか怖い事になりそうなので)
(嫉妬深いとかそんなんじゃない、ない筈だけど、ミカさんは時々コワイときがあったりするので)

(……『愛が重い』とかそういう思考発想に考えが転ばないのは、ミカさんの事を否定的に考える、そういう事が出来ない程、彼女の虜となっている(自覚無し)からか)

(ソファーを軋ませながら身を起こすと、火照った身体の間で、ミカさんの肌に密着し、硬いまま、熱いままの股間が擦れる)
(名残惜しくはあるけれど、一度身体を離すと、放った精がつかの間糸を引いて、自らの液体の重さに耐えきれず滴り落ち流れ)

それじゃあミカさん、次は……ソファーに手をついて、お尻、こっちに突き出してくれますか?
(そうして目の前に突き出されたミカさんの下半身。スカートを捲り上げ、この手で育て上げたといっても過言ではない美尻を包むショーツの彩に目を奪われつつも)
(その尻の谷間に沿って主砲を重ねながら、背中からのしかかり、エプロンの間から胸に両手を重ねる)
(後背位の体勢で、またミカさんのうなじに顔を埋めながら、ゆっくりと腰を動かし、男性器をミカさんのお尻に押し当て、這わせる)
(びくん、びくんと反応して震えながら、じわりじわり、腰を振り始め、まずはミカさんのお尻を主砲で愛撫しはじめ)

【……お待たせしてしまいました、あいすいません……(全面的に平伏、降伏)】
【今週は冷え込みが強まって、身体も順応するまで時間がかかったり、レスを作ろうとしても眠気の前に敗北してしまったりで……ごめんなさい】
【ミカさんも、お身体を大切にお過ごしください……お楽しみの時間を、今日まで遅らせてしまってすみません】
【その分、甘えるレスと言いますか、展開がややスローモーになってるかもしれません……ミカさんのぬくもりに甘えて、溺れる比率が高めと申しますか】
【なんとなれば、お尻を叩いて、カツを入れて下さっても……ああ、何だかまとまりがなくてすみません甘えるついでですとミカさんの下着がどんななのかも気になります!】

【そう、話を切り替えるというか、一つお話と言えば。来年2019年のカレンダー絡みで、注目したい点が出てきましたね】
【3月のカレンダーイラスト、原作での『卒業生』の方々、西住まほさんや大洗の角谷生徒会長らが描かれている中に、ミカさんの姿が無かったという】
【つまりミカさんは二年生? 卒業まであともう一年? つまり卒業後の入籍までもう少し時間がかかったり?!】
【そもそも原作の完結まで何年かかるのかとかミカさん達継続高校の出番は次はいつなのかとかそうした諸々お話したい事もあったりしますがまずは置きレス置かせていただきます!】


408 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/12/16(日) 22:36:09
>>396
へっ?? イヤァァ〜ッ。
(絶頂の揺り籠に身を任せていると、突然に触手の戒めが解かれて体が自由にはなったものの)
(空中に持ち上げられた状態では、猫のように体を上手く制御することも出来ず)
(ただ重力に従って白い液体が溜まった裂け目へと、悲鳴を上げながら落下していった)
助かった……みたい。
(バッシャーンと溜まった濃厚な白い液体に落ちて溺れると思っていたのが、身体を包み込む柔らかいマットような上に着地して安堵する)
ンハァ……アンゥ……ン、アハァ……なにこれ……ハァ、ハァ……身体が熱い。
(そう思えたのは一瞬のことで、白いジェル状の粘液に触れた背中やお尻、脚の裏側から
 甘くせつない痺れが身体を侵食してきて我慢できず嬌声をを上げてしまう)
(上半身を起こし、身体に付着した粘液を落とそうとすれば、落ちたときより柔らかさをました粘液が糸を引き)
(胸や腹部、お臍へと滴り落ちて、今度はそこが熱く火照って拭い取ろうすれば粘液は更に広がり)
(身体のあちらこちらから快楽が炸裂して、何が何だか訳が分からなくなっていく)
アハッ、気持ちいい……ンファ……ン、ンンゥ……すごいよ……ハァ、ハァ。
(いつしか粘液を拭う動きは、乳首とクリトリスを弄り、胸を揉むオナニーへと変化していた)
身体……ハ、ンッ、アァ……沈んでる?
(お尻が液体の中に沈み込み始めているのに気づいたものの、今はより強い刺激を求める以外は考えられなくなって)
(自慰をしたまま粘液の水溜りへと呑み込まれていく)
ハァ、ハゥッ、ンンッ、アッ……アハァ……ン、ンゥ、ンッ、気持ちいい……。
(水面下に沈んだ肌だけでなく、蜜壺にもお尻の穴にも小さな尿道口へも粘液が浸透してきて)
(身体の表面からの快感から、身体の内側から炙られるような快感が押し寄せて頭を左右に振りながら甘い声を上げ続ける)
アンッ、ハァン、ヒャッ、ン、ンァ……イッちゃう……すごく気持ちよくて……ハァ、ハァ、イッちゃう!!
(身体を白い粘液の中で悶えさせながら、身体を小刻みに痙攣させ愛液を潮吹きさせながら華々しく絶頂を迎える)
ハァ、ハァ、ハァ……また、また来ちゃうよ……ンハァ、ン、ン……ヒィ、フッ……ンアッ、アァァッ……。
(一度絶頂を迎えても身体に染み込み犯してくる粘液は、再び美希の身体を休ませることなく絶頂へと押し上げていく)
(休むことも、気を失うこともできないまま、美希は果てしない快楽を味わい尽くしていた)

【大変お待たせして申し訳ありません】
【体調も戻りましたのでレスを置いておきますので、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】


409 : 士堂猪蔵 ◆Rt/c.2aAoc :2018/12/18(火) 00:33:51
【南雲慶 ◆Bfj3MVlFNoさんへの返信にお借りします】

>>405
お前はもともと線の細い方だったが、さらに華奢になっちまったなぁ……。
目測だが、身長も少し縮んでるように見えるぞ。
ふうむ? フィジカルだけでなく、術を扱う能力にもデバフがかかっとるのか。
だが、あくまで弱体化であって、完全な無力化ではない、と……ふーむ、ふむふむ……?
どういう意図の呪いなんだろうな、本当に。
今のままでもリタイアに限りなく近いのは確かだが、死に直結するもんではなさそうだし……。
もしかしてだが、目的は慶の社会的な抹殺だったりするんじゃないだろうな……?

(猪蔵は、変貌してしまった慶の全身を見終わると、今度は手で触れ始める)
(髪を撫でる。頬を撫でる。乳房を、脇腹を、下腹部を……)
(その感触は、慶が男だった時と、同じようでまったく違っていた)
(手触りの荒さがなくなり、きめ細やかさが増していた)
(皮膚や肉は明らかに薄く、脆弱になっていたが、柔軟性は遥かに高くなっている)
(体温も、水気も。ほんの数分前までとは、明らかに別である)
(当然、新しく生まれた女性器の入り口も、指先ですーっとなぞっていった)
(生まれたてのその場所は、すでに男を経験しているかのようにうっすらと濡れていて、力を入れなくても指先が割れ目に沈んでいく)
(ここにペニスを入れたら、どんな気分になれるだろう)

まあ、とりあえず、これからどうするかはそれほど難しくはないわな。
お前はこのまま、この店で情報収集続行。戦闘ができんでも、そっち方面の仕事ならむしろやりやすくなるだろう。
俺は、外で敵を……お前に呪いをかけた呪術師を見つけ出して、生け捕りにする。
呪いを解除することは、術の性質上不可能だろうが……。
女になってしまったお前に対して、今度は『男になる呪い』をかけさせりゃ、結果的に元に戻ることになるだろうよ。
もちろん、そのためにお前には、あらためて女としてのテクを身につけてもらわんといかんが……。
なぁに、お前は覚えがいい部下だからな。今から朝が来るまで、じっくりスパルタで教え込めば、それなり以上には形になるだろう。

(セックスの熱と、わずかな怯えの混じった眼差しで見上げてくる慶に対し、猪蔵は舌なめずりをしながら)
(有無を言わせず、その巨大な体を、ぐぐっと、仰向けの慶の上に重ねていく)
(慶の口と肛門に精を放った、赤黒い肉棒の凶器は、まったく衰えることなく、太く、硬く、反り返ったままで)
(ドロドロの粘液にまみれたその先端を、慶の濡れた割れ目に、慣れた様子で触れさせていた)
(力を入れて押し込む必要などない。すでに準備のととのった女陰であるなら、ただ猪蔵が腰を下ろすだけで、ずぶずぶと肉棒が沈んでいく)

ふふふ、ぐふふふふふ、安心しろ〜慶〜。ちったぁ痛いかも知れんが、最高の処女喪失だったと、朝までには思わせてやるよぉ〜。
おっ、おおっ……ぬるぬるっ……おおお〜〜〜〜〜〜〜〜♥

(空気の抜けるような、猪蔵の悦びの声に続いて……ぐちゅぐちゅ、ぱんぱんと、腰を打ち鳴らす激しい音が、浴室内に響き始める……)
(猪蔵の対魔師としての能力は、肉体の強化と、体液の操作)
(朝までがっつりと慶を犯し抜くことなど、彼にとってはまさに、朝メシ前なのだった……)

【どもです〜(*´ω`*)】
【こちらは、こんな感じですかね〜。このレスに対する慶さんのアクションで締め、がちょうどいい感じかなぁ】


410 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/12/19(水) 01:49:01
>>409
はぁっ、はぁっ、変化の振れ幅が大きいから術が上手く使えないのかも知れないが……
体力も一気に無くなった感じがする……
う、ふ……んんっ!?は、ぁっ……何か、敏感になってる……!?

(一旦自覚してしまえば、身体の変化は外から見ている以上に実感出来る)
(のし掛かっている猪蔵を押し返す以前に、さっきの尻穴性交の絶頂で消耗した身体は気怠くて)
(それでいて猪蔵が触れていく度に感度の高さすら見せていく)
(女性そのものの瑞々しさと張りがありながらも柔らかい肌感)
(唇もやや赤みを差していて、艶めかしさすら浮かび上がっている)
(見上げる視線には征服される雌の色が混じっていた)

そりゃ、そうするしか無いけど……
スパルタで仕込むって、まさか、ちょっと、それは……っ!?
あ、熱い……そ、そんなの入れたら……
あっふ……!?
あ……っ!?んぁぁぁぁっ!?

(確かにこのまま任務を続行させ、しかも成功させなければならない)
(それはわかっているが、応分にリスクは高くなるのも事実で、そこに思考を巡らせようとすると仕込み宣言)
(抗う事など初めから無理ではあるが、困惑の中で肉棒の熱さを感じると新しく出来た器官がヒクヒクと蠢いて)
(肉棒の挿入が始まると初めて受け入れる感覚に悶えながらも快楽を得ている様子すらあった)

あ、安心なんて出来……あっ!?あ、あ〜〜〜〜〜っ!!!
ひっ、あっ、か、感じるっ!?
こんな、はぁっ!?い、イイッ!?

(初めて貫かれて狭い膣はそれなのに猪蔵の巨根に絡み付き、初体験なのに快楽のままに声が上がる)
(性豪そのものである猪蔵とのセックスで女の快楽を刻み込まれ、元からあったのかと思える程に女の技巧が掘り起こされていく)

は、ぁっ!?あ、んっ、奥当たって、気持ちイイッ!!

(朝を迎える頃にはもはや猪蔵とのセックスを受け入れ、自ら足を絡めて腰を振っていた)
(ドロドロになる程のセックス、女として自ら猪蔵に口付けまで強請り、唾液を飲まされて興奮する姿も見せて)
(その頃には乳房のサイズも更に増して、雌として熟成された姿となっていた)


(ただ……猪蔵を送り出して、以前と同じ様に捜査……とはいかなかった)
(深く情報を得るためには更なる深淵に潜るしか無く、猪蔵の来訪を待っていては情報を逃す可能性があった)
(それ故に組織が経営する裏風俗の更に裏に入り込む事を余儀なくされ、そこでは真の上客に供する為の女になる必要がある)
(マゾ雌奴隷になる調教を受け、組織に完全管理されてしまう様になってはもはや逃れる術は無くなっていた)
(そもそも術を掛けた男もその深淵に潜んでおり、将来有望で且つ親族を摘発した慶への恨みから来る呪術でもあり)
(外部で調べても何も掴めない故に、行方が知れなくなった慶は念入りに調教を受けて堕とされるしかなかった)
(堕ちた慶が奴隷娼婦になっているのか、誰かの元に売られたのか、何時かどういう形でも戻るのか、それは誰にもわからなかった)


【では、こちらはこんな感じで〆ますね】
【お付き合い頂きありがとうございました】


411 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/12/19(水) 01:54:30
【リリア ◆gmywksHxgg 様への置きレスにお借りします】

見世物……ですか………?
………きょ、今日は私にとって……不快になるものばかり…見せていただけますね。
先程のメリッサの……メイドの服の件といい…部下の方への暴行といい………本当にリリア様は私を怖がらせたり嫌がらせることがお得意ですね……
(リリアに連れられながら弱々しい声でルシィールは言った。皮肉や悪態のつもりはない…力なく、ただ嘆くような呟きだった)
…あそこは……・美術館のあった場所……?そんな……記念館も…なくなっているなんて……
ローズ領の……この街の象徴の一つだったというのに……無くなってしまうなんて………酷い……
(ルシィールが目にしたのはローズ領内…ひいては国内でも有名な建物がなくなり、一様に同じデザインの灰色の首輪を付けられた男性達が新たな構造物を作る工事現場だ)
(美術館と記念館……特に記念館はブリディスタン式建築物の代表作として国内外からも高い評価を得ており、街の象徴でありブリディスタンという国家の建築技術の象徴であった)
(その2つの施設は街の観光資源でもあり、まさにセントルイーユ邸に劣らないローズ領の象徴……それら全てはもはや文字通り跡形もなく、ルシィールは目眩がした………幼い頃から当たり前のように見てきたものが無残に取り上げられる……自領が侵略されることの意味と結果を端的に突きつけられた思いだった)
(帝国における男性の地位は無条件に労働奴隷であり、ルシィールが目にする灰色の首輪の男性たちは帝国の建築会社が所有する奴隷たちだった。食事と寝床以外に何の報酬も与えられない彼らはただ黙々と作業を続けており)
(そんな彼らを何人かの建築会社の人間……両性具有者が指示と管理をしているようだった。彼女にも専属の奴隷がいるようで、首輪を付けられた少女が自分たちの主人に飲み物を運んだり、煙草などを運んだりと甲斐甲斐しく尽くしていた)
(奴隷の扱い、衣服の有無と程度はその主人の趣味嗜好、そして経済状況が反映されていた。特に帝国の中でも有力者や富裕層は奴隷を着飾らせる嗜好があるようで、そんな主人に飼われた奴隷たちは首輪がなければ決して奴隷には見えないような豪奢なドレスを着ている)
(そうした奴隷に着せるドレスは大抵首周りや胸元を開けさせ、首輪の存在を隠さない……または強調するデザインのものが多い。着飾っていても奴隷であることがひと目で分かるよう、またはドレスに首輪というアンバランスな組み合わせを敢えて楽しむ趣向だった)
………………っ
(事業者達が連れ歩く奴隷たちは外から連れられた奴隷たちであり、当然ルシィールと面識などなく彼女が裸で歩かされてるとしても得に何かを思うことはないが、兵士達が連れている奴隷の多くはこの街を占拠したときの戦利品…街の住民であり、領主であるルシィールの顔を知っている者も多い)
(かつての領主の娘であり、この都市に済む貴族であれば間違いなく最も豊かな家柄の生まれであるルシィールがこの寒い中で裸で連れ歩かれる光景に、在りし日の権力と街の象徴が貶められる事に心を痛め、自分たちの敗北をより悲痛に感じる者もいれば)
(あのルシィールは裸で連れ歩かれる中、安価な奴隷服とはいえ自分が服を着ているという暗い安堵を覚える者もいた。同郷の奴隷達の視線は自分に集中しており、それはルシィールに一層の惨めさと羞恥を与えて辱めた)

……ッ!ぅ……は、はい……先程宣言したばかりですから……忘れてはいません。
先程は……自分の侍女の――いいえ、元・侍女の前ということで、あんな振る舞いを見せてしまいましたが……リリア様の奴隷になったことを忘れてはいません。
……不適切な振る舞いであったことは反省いたします。申し訳ございませんでした……リリア様。
(ルシィールにとっても見慣れ出した懐中時計で時間を確認するリリアに連れられる先には見覚えのない建物があった。正確には見覚えがあかったのではなく、様変わりしすぎて気が付かなかったのだ)
(そこは伝統的なブリディスタン製法の則って建築された国内有数の大劇場で落ち着いた格調高いデザインは洗練されており、国外からも評価される程のものだった。それが見るからに退廃的な程に彩られ、喧騒な音楽が流れておりまるでサーカスの会場がごとく姿とされていた)
(自身も何度も足を運んだ劇場のその様変わりに気がついたルシィールは絶句した…周囲にはこれまた下品にビラが撒かれており、この場所が格調と厳格さとは無縁であることが伺える)

っ!?なっ……何なのあれ……!嫌ッ…!?ひっ……人っっ!!?
(街の広場に差し掛かった時、焦げ臭い匂いがルシィールの鼻をついた。今何かが燃えているような焦げ臭さではなく、燃え痕から漂うな匂いだった)
(その正体は広場に到着した時にハッキリとした。黒く焼かれた何か……それはかろうじて人の形をつ何か――――人間が火刑に処された痕なのは明らかだった。ルシィールにとって火刑など前時代の歴史教育の中でしか存在しなかったものだが)
(この公共の場で帝国はそれを公然と行ったのだ。人の形をかろうじて保つのみで、元の面影、性別すら定かで無いほどに焼かれた遺体はそのまま野ざらしに地面に捨て置かれるようにされていた。ただ一人の遺体だけが丸太に括り付けられ今尚晒されるように立たされていた)
(ブリディスタンの住民は勿論、他国から入ってきた奴隷達でさえ正視することが出来ない光景、ルシィールも焼け焦がれたものが人間の遺体だと理解したときは咄嗟に顔を背け、この焦げ臭さは遺体の匂いだと思うと吐き気がこみ上げてくる)
(帝国の両性具有者達にとってはこれ自体が見世物や記念物のようなもののようで、皆誇らしげか楽しげに眺めているようだった)
(カラスやネズミが屍肉を貪る光景からルシィールは顔を背けながら、寒さの中で足を早める……殆ど遺体を見ないままに進んでいたためルシィールは気が付かなかった。その立たされている遺体の額に敢えて焼かないように生前の持ち主から取り上げ)
(遺体を絶たせた後にその額に埋め込んだモノ……ローズ領の領主が代々受け継いできた家紋が入った指輪が遺体の額に埋め込まれ、今尚家紋を輝かせていることに…)


412 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/12/19(水) 01:54:47

え?ええっと……
(元・劇場に入るとウサギが飛び跳ねるような動作で現れたのはまだ幼さも残る少女。ルシィールよりも歳下であることは間違いないだろう)
(燕尾服とハイレグ、黒のタイツの組み合わせというルシィールが生きてきた文化ではまずありえない格好に面食らい、言葉も分からないためどうしたものかとリリアの方を見る。妙なくらいに明るい声と態度だが奴隷の身分を示す首輪が嵌められており、その明るさがルシィールにとっては不自然に見えた)
(少女に促されたリリアに連れられ通路を歩く。自分たち以外に多くの客が入り込んでいるが、他の客が進む方向とは別の通路を案内された。案内係の少女の言葉はわからないが、きっとリリアは特別扱いされる身分なのだろうということはルシィールにも想像がついた)
(軍事国家である帝国は軍人が他国よりも社会的地位が高く、上層部の人間には政治力すらある程だ。リリアが就いているのはそれほどの地位なのだとルシィールも後に知ることになるのだが、この時点でも帝国におけるリリアの地位の高さを窺い知ることが出来る)
(着いた場所はここが劇場だった頃に足を運んだルシィールからすればようやく見知った場所に来たと思える空間で、元の劇場の内装ほぼそのままだった。壁が厚く、防音処理もされ、何より一般客とは距離があるため喧騒な外の音も騒ぎも聞こえてこない、暖房も入っている落ち着いた場所でルシィールも一息つくことが出来た)
(暖かな室内でもすぐにはルシィールの身体の冷えは解けなかったが、これを機会とばかりにルシィールは両腕で身体を擦り少しでも温まろうとする。この場所で多少はしたなくもあるかもしれないが、背に腹は代えられない)
貴女……ブリディスタン語が話せるの!?
(リリアの言葉に驚いた少女がブリディスタンの言語……元々の彼女の言語で話し始めると今度はルシィールが驚いた。彼女は奴隷になったばかりでこんなに順応しているのだろうか、あるいはブリディスタンの言語を用いる国家は複数あるため、必ずしもブリディスタン出身とは限らないが)
そんな……この歴史ある劇場でそんなことが行なわれるだなんて………
………私達の財産も…地位も名誉も……尊厳すらも、持てるものは全て奪い去るというの………
(少女から聞かされたここで行われる事の説明にルシィールは力なく呟いた。帝国の占領地では恒例というくらいに行われるというこの祭典は財産は勿論のこと、自分達の国や街、財産を奪った相手に買われようと奴隷となった住民達が更に尊厳を売り出す場所であり)
(目に見え、触れることが出来る財産は勿論、挟持すらも全て奪い去るというものに他ならなかった。それを楽しいイベントであると明るく紹介する少女だったが、ウサギのように飛び跳ねる彼女が少しでも動きを止めれば彼女の手足が震えていることに気がつく)
(彼女が何に緊張し――――或いは怯えているかをはっきりと知ることは出来ない。ルシィールは一礼する少女をただ見送るだけしか出来なかった。リリアとふたりきりになってから数分、少女が再び訪れ彼女はルシィールにブランケットを差し出した)
ありがとう……貴女も―――お身体には気をつけて………
(このブランケットは少女からの厚意だろうか、それとも会場の責任者がリリアに気を利かせてのことだろうか。―――どちらにせよ他人からの施しが身にしみるように有り難く、ルシィールは目頭を熱くさせ涙を滲ませながら少女に礼をしてブランケットを受け取った)
(去っていく少女の背中にそれが見えなくなるまで手を振り、ブランケットのくるまると芯まで冷え始めていた身体が暖房に当たるだけよりも早く温められていき、ルシィールはその暖かさを受けて頬に一筋の涙を零していた)
(やがて会場を照明が照らし、音楽が流れ始めてようやく「即売会」が始まる。奴隷の売買を行う業者だろう首輪で繋がれた幾人もの女たちを連れて来た。女達は「商品」としての「品質」を客に見定めてもらうために綺麗に洗浄された身体に一糸も纏っていないかった)
(その「商品」の中にはルシィールと互いに面識がある貴族の少女達や有力者の女性を何人か見つけることが出来た。貴族出身…それは帝国にとって奴隷の価値に付加されるブランドのようなものだろう)

【お父様の件は後ほど再度リリア様に噛み付く時の材料としても使えそうですね】
【「即売会」の内容を少し描写いたしましたがイメージとは離れていないでしょうか。修正は可能ですので遠慮なさらずにおっしゃってください】


413 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/12/19(水) 19:14:21
>>411-412
(最初に行われたのは奴隷たちの販売だった)
(彼女たちは新たな飼い主に買われるために様々な芸を必死に覚えて自身をより良い主人に買われようと努力しているようだった)
(一人10分程度のアピールタイムが設けられているようで歌唱や大道芸などから始まり自身の体つきや奉仕の腕前などを披露したりしていた)
(それらは元々貴族の生まれである彼女たちには無縁であるはずのもので、彼女たちも必死にその技術を限られた時間で磨いていたのだろう)
彼女たちは買い手がつかなければのちの“見世物”に回されます
奴隷よりも酷く卑しい身分の待遇、奴隷にする価値すらなかった者たちの最終的な利用場所です
それはまたその時になったら話しましょうか
(そう語るリリアの眼前では一人、また一人と自身の芸を披露する少女や女性たちがいた)
こうして自身の身の安息を得るために必死に価値をアピールしている姿は愉快であるとも思えますね
そこまで威厳や尊厳を捨て、落ちぶれて自身の身を守ることに果たして本当に意味はあるのか……新たな主人となる相手も場合によっては私のように非道なことを行うような相手もいるというのに
(彼女たちの披露する見世物をどこか蔑むようにしながらリリアは眺めていた)

(総数20人弱全員の見世物が終わるとこの会場の本質、即売会が始まる)
(再び彼女たちは一列に並ばされ、端から順に番号で呼ばれて価格が表示される)
(帝国の文字や通貨で書かれてはいるが、彼女たちにもはや名前などは与えられず個体識別番号のみで取り扱われ、その値段は最安で100万程度から始まりオークション形式で値段が吊り上がっていく)
(階下にいる者たちは彼女たちを購入するほどの富はないようだが、場のボルテージを盛り上げる役割も成しているようであった)
(500万……1000万……と非常に高価な値段が飛び交うこともあれば一切の買い手がないまま取引が終了することもある)
やはり出身だけでは買い手がつかないこともありますか……容姿こそ並大抵の人々と比べれば美しい容姿の持ち主なのですが……
貴女も当初の態度でしたらのちに行われる本番の“見世物”に回されていたかもしれませんね
(買い手のついた者たちは安どの様子を示したりしていたのだが、買い手のつかなかった女性や少女たちは悲痛な悲鳴を上げたり半狂乱になって泣き喚いたりと醜いものだった)
最高額は5000万ですか、今回の者たちの出来は良いものだったみたいですね
(そう言った売れ残った者たちを連れて行くのは先程リリアたちと接したあの彼女だった)
(客前ということもあり飄々とした態度であったが、彼女たちを連れていくその姿は処刑人のようでもあった)

(次に行われたのは物品の即売会のようだった)
(休憩をはさんでから行うようで、その間に発表される商品の一覧の写真を掲載したカタログを渡されていた)
(その中にはルシィールが所有していた宝石や家具、ドレスや下着などの衣類なども出品されているようだ)
(リリアと最初に出会ったときに着ていたドレスや靴も修繕されて出品されているようで、ほぼ全てのルシィールの所持品がこの即売会では売りに出されているようだ)
ルシィール、貴女の着ていたドレスは当初返してもらうと伝えましたがアレは私の所持品ではありません
あれは帝国の管轄の者です
そこで、3点程度であれば貴女の所持品であったものを購入しようかと考えています
貴女の今後の貢献によっては数を少し増やす可能性もありますがね
よく選びなさい
(そう伝えるとリリアはルシィールにカタログを渡す)

【承知しました、こちらのイメージしていた品評会と大方の内容は同じでしたので大丈夫です】


414 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/12/19(水) 21:08:45
>>408
粘液と快楽に沈み続ける美希
周囲が暗くなっているのに気付いたのは、上半身もだいぶ沈みかけてきた頃だった
沈みながらも、美希は粘液になかば浮かぶ形で身体を委ねていて、上を向いていたのだが、
肉の壺の一番上、壁がゆっくりと閉じ始めたのだ
だしゅつしなければ、と美希はこれまでの経験から、本能的に察するのだが
四肢は粘液に絡み取られ思うように動かせず、また快楽は休みなく美希を絶頂に追い立て続ける
この状態で、ここに閉じ込められてしまったら、一体自分はどうなってしまうのだろう?
恐怖とも好奇心ともつかぬ不安が、壺が閉じていくのを見守ることしかできない美希の頭をよぎる
とうとう壺の縁は上下から癒合しだし、お互いに絡みながらしっかり裂け目が塞がれていってもどうすることもできず、
快楽でかすむ思考の中、外部と永遠に閉ざされてしまうむずからの運命を、悟ったような心持ちにさえなっていた
実は、美希には気付く由もなかったが、粘液のなかを、一本の太い触手が美希を狙っていた
美希が脱出を諦め、もがく動きが弱まってきたところを、すかさず近づいていく先端
壺が閉じてしまい、辺りが暗闇に包まれ、ふっと力を弱めたその瞬間、触手は美希へと襲いかかった
未だ快楽の波に襲われているそのヴァギナへと、まったく前触れなしに突入したのだ
少しの遠慮を見せることなく、触手は目的を達することだけを考えているかのようにずぶずぶと奥を目指す
美希には突然の衝撃に加えて、膣全体を触手に擦られる刺激が、追い打ちをかけた

【お元気になったようで何よりです】
【お待たせしました】
【この触手が最後の責めで、これが終わればそろそろ〆に向かいそうです】
【よろしくお願いします。スレお返しします】


415 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2018/12/19(水) 21:53:19
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539954463/630
このあと色々してくれるって…肩でもたたいてくれるのかしら?
(まさか泊まりにきてまで、変な創作料理を食べさせようとはしないだろうと)
(ほんの少しだけ心配になって冷や汗が頬を伝い)

はいはい、君と思って丁重に扱えばいいんでしょう。
(と、言いながらもぷかぷかと浮かぶイヨノ助○んの頭頂を指先でつんつん)
(まるで水を得た魚のようにすいすーいと泳いでいるようなマスコット)
(その姿は自由奔放な彼のようにも思えてクスッと笑みを漏らし)

はぁ?…誰がえりぃさんよ!変な名前付けてくれて…!
それならコレはソーノ助さんとでも呼ぶわよ!?
(向こう側でぽしゃんっと音が跳ねるのが聞こえて無事に着地したようで)
(受け取った幸平くんがマスコットに勝手に人の名をもじって名付けると)
(こちらも負け時と対抗意識をもやして、ぷかぷかしているヒヨコを両手で包み込んで名前を付け)

ええ、普段見ている空とは違って…広く見えるわね。
それに月もこんなにくっきり出ていて、空気が澄んでいるから星がいくつも数えられるわ。
(幸平くんの言葉に両手に包んだソーノ助さんと一緒に満天の星空を見上げる)
(場所は違えども同じ夜空を眺めるなんてロマンチックだなんて思うけど、気恥ずかしいので敢えてそれは口に出さず)
(小さく無数に散らばり輝く星、ぽっかりとまん丸く浮かび上がる満月)
(“月が綺麗”を愛の告白として訳したのは誰だっただろうか、ふと思わず出そうになるその言葉を飲み込む)
(きっと言ったところで受け取る相手は隠れた意図なんて気付きもしないだろうけど)
(だからどうせ気付かれないのなら…。)
―――幸平くん、…星が綺麗ね。


【続きを置いておくわね。】
【次に会えるのは明日…今から楽しみにしているわ。】
【あと…いつ私がゆるキャラグランプリなんてものに出場したのよ!変な夢見て!】

【お返しします。ありがとうございました。】


416 : 士堂猪蔵 ◆Rt/c.2aAoc :2018/12/19(水) 22:25:46
>>410
【はい、おつかれさまです(*´ω`*)】
【かなり長めのロールになりましたが、楽しかったです!】
【ありがとうございました〜!】


417 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/12/20(木) 22:44:38
>>416
【お疲れさまでした】
【こちらも楽しませて頂きました】
【ありがとうございました、またの機会があればよろしくお願いします】

【スレをお返し致します】


418 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2018/12/24(月) 14:44:38
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539954463/648

バリ○さんの頭に乗せているのは確か橋で、それが王冠に見えるようになっているとか何とか?
色々考え尽くされた造形で素晴らしいと思うわ!
…でも私はバリ○さん程あんなにゆるーっとしていませんけど!
(何故か頬をぷにぷにされている気がして思わず両手を頬に押し当て)
(口許まで湯に沈めてぶくぶくーっ。そうすると湯面が波打ってソーノ助さんが気持ちよさそうに波に乗り)

ええ、そうね。…こんな風にゆっくり空を見上げることって中々無いから色々思い出してしまうわ。
(空一面に輝く満天の星々。後頭を温泉の縁に預けて空を見上げるとこれまでの出来事が脳裏に過る)
(編入試験を任された際に出会った不躾な彼のこと。落としたはずが始業式での予期せぬ春の嵐との再来)
(それから色んなことがあった。時間にしてみれば一年と少し…)
(到底一年とは思えないくらい濃い経験を乗り越えて今ここにいる彼のことを考える)
(幸平くんとこうして星を見上げるのは初めてではなく、要所要所で必ずと言ってもいいほど一緒にいるのは何故だろうか)

―――…っ?!
(自然と口許に笑みが浮かび、零れ落ちた言葉に対して)
(幸平くんから返ってきた言葉に思わず息を飲む)
(“私の気持ちをあなたは知らないでしょう”そんな隠れた意味を込めた台詞を投げたのは此方だけど)
(そこに込めた意図なんて気付いてないであろう返答に深読みしても仕方がないことは分かっている)
(それでも頬が不思議と熱くなって両手で包み込んだソーノ助さんをぎゅううぅっと強めに握ってしまい)
(鼓動が壊れたようにドキドキと早鐘を打ってうるさいくらい)
し、死んだら一緒に空を眺めることなんて出来ないでしょう!もう…へ、変なこと言わないで!
……空くらいいつでも一緒に眺められるんだから、君には隣にいてもらわないと困るわ。

はぁ…それにしても…熱いわね。…逆上せてきたのかしら…。
そろそろ上がろうかと思うけれど君はまだ温泉を堪能するの?
(逆上せたのは主に温泉のせいでないことは明白だけどパタパタと手で仰ぎながら)
(ざぷっと音を立ててソーノ助さんと一緒に温泉から出て、冷たい夜風に体を冷ましながら隣の彼に問いかけ)

【スレをお返しするわ、ありがとうございました。】


419 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2018/12/24(月) 23:40:06
>>414
ンハァ、ハァ、ハゥッ……ン、ンゥ、ンッ……。
(休みなく与えられる快楽に身を委ね、瞳は恍惚に蕩けてどこに焦点を結んでいるのか自分でもあやふやで)
(自分の手でも乳房を揉み、乳首を弄び、クリトリスを刺激すればより強い快感に溺れて)
(身体が徐々に粘液の中へと沈んでいることも気づいていても何か手を打つこともせず、ただ快楽を追い求めていた)
あっ……ハァ、アハァ……逃げな……ンァッ……いと……。
(また絶頂を迎えて身体が小刻みに震え顎が上がって、はっきりと天井を形成していた壁がゆっくりと閉じ始めていることに気づくが)
(鈍った思考が警告を発して粘液の中で身体を起こそうと力を入れるが、力を入れても吸収されてしまうだけでなく)
(手を上に伸ばそうと動かしても粘液に邪魔されて動かせず、しかも少し動かすだけで新たな快楽が生まれて小さな絶頂を迎えてしまう)
アンッ……ボク、どうなっちゃうの? でも…………ンクゥ……クッ……。
(完全に裂け目が閉じて当たりが薄暗くなれば不安が掻き立てられるが、漏れた声は鼻に掛かって甘く蕩けて)
(でも、この中にいる限り気持ちよくはなっても、痛いことや命に関わるような酷いことはされないこともなんとなく分かっていて)
(次はどんなことでもっと気持ちよくしてくれるのだろうと淡い期待さえ抱いてしまう)
良いよ……ン、ハァ、ハッ……もっと気持ちよくしてくれるなら。
(粘液をかき混ぜるように腕を開いて、次に訪れる何かを迎え入れるような姿勢を取ってしまう)
(自分が動くのさえ不自由な粘液の中を、太い触手がヴァギナを狙い近づいていることを知らずにいた)
ハウッ……ヤッ……ンァァッ……駄目ぇ……ヒィ……アッ、アァッ。
(触手の先端が膣口に当たった瞬間、身体が緊張して太ももの内側に力を込めてそれ以上の侵入を防ごうとするけれど)
(粘液を中を自由に動き回れるくらい強く太い触手が、膣内へ潜り込んでくるのを阻止できるはずもなく)
(一気に挿入を許してしまえば、大きく見開いた目からは大粒の涙が零れ落ちる)
(しかし奥へと進む触手の動きが止まるはずもなく、強烈な快感と共に膣内をびっちりと満たす触手の太さに窮屈さと行く苦しさを感じて)
(拒否しながらも嬌声が漏れて、触手が無遠慮に膣内を擦れば、ガクガクが身体が揺れ完全に丸みを帯びた乳房が跳ねるように揺れる)
駄目ッ……アフゥ……イヤァ……ンンゥ……抜いて……アンッ、ハァン……ンヒィ……。
(いつしか息苦しさは快楽にすり替えられて、言葉では嫌がっていても粘液の中で美希の腰は)
(触手の動きに合わせるように妖しくうねり、それに連れて触手から中身を搾り取るように蜜に濡れた膣壁が蠢き扱き上げる)
(そのたびに膣壁からは強い快感が湧き上がり、美希の思考を流していく)
アンッ、アッ、アァ……気持ちいい……アゥ、ハッ、ハッ……膣内にまたいっぱい頂戴!!
(完全に快楽に屈服して自ら腰を振り、膣の奥深くに触手の精液のような粘液を膣内に射精されることさえ)
(無意識のまま触手にお願いしていた)


【年末が近く忙しくて変身が遅くなり、お待たせしました】
【承知しました。あと少しでゴールも朧気ながら見えてきましたが最後までよろしくお願いします】
【スレをお借りしました。お返しします】


420 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2018/12/25(火) 01:16:35
…幸平くん、…もう眠った?
(寝静まった部屋の中、むくりと起き上がる影がひとつ)
(問いかけても返事がないのを合図にそーっとこたつから這い出る)

(抜き足差し足、忍び足…とばかりに薄暗い部屋の中、明かりをつけて起こしてしまうのを恐れ)
(持ってきていたバッグに手を差し込んでごそごそと中を探り)
(赤色の包装紙に金のリボンで丁寧にラッピングされた包みを取り出す)
(中身は深緑色のマフラーとセットになった手袋)
(幸平くんの頭髪は赤いから緑のマフラーを巻くとクリスマスっぽいかも…なんて安直な考えで選んだカラー)
(進級試験で北海道を訪れた際、やけに寒そうな首元が気になっていて)
(それが決め手となりクリスマスプレゼントに選んだは良いけど、中々渡すタイミングが見当たらず)

(―――結果、サンタクロースからのクリスマスプレゼントにしてしまおうと)
(幸平くんが眠ったのを確認してから彼が眠る枕元にこっそりと置き)
(翌朝、気が付いてくれるだろうか、驚いてくれるだろうか、どんな反応を見せてくれるのか今から楽しみで)
(にこにこと満足げに笑みを浮かべると再びこたつの中にそっと舞い戻り)
(目を閉じると今度こそ夢の中へ…)

(窓の外ではシャンシャン…と、どこか遠く、軽やかな鈴の音が響いていた―――)


【本当は君のレスのあとに落したかったのだけど私の眠気が限界だから…こっそりここに置かせてもらうわ。】
【素敵なクリスマスをありがとう、ハッピークリスマス。】

【スレをお返しします。】


421 : ミカ ◆KzCoRzdVqA :2018/12/25(火) 21:25:12
>>407
【中々お返事が出来なくて済まないね】
【今日は、ようやく余裕が出来たから……済まないけど、お別れを言いに来たんだ】
【まず最初に断っておくけれど、君との時間はとても楽しいものだったし】
【私自身、もっと続けたいと思う気持ちの方が強いくらいなんだ】
【それは分かっておいて欲しいな。君の気持ちがこもったレス、本当に楽しみにしていたんだからね】

【この時期は、どうしても忙しくなってしまってね……ちょっと、定期的にお返事できるだけの元気がなくて】
【お別れの理由はそれに尽きるかな。だから、また時期が来たら……君を呼ばせてもらいたい】
【自分から切り出しておいて、ずいぶん都合のいい申し出だとは理解しているよ】

【君にとっては、あまり好ましい返事ではないと思うけれど】
【お返事、待っているよ。それじゃあ、今夜はこれで……最後だけれど、メリークリスマス】
【……ふふっ、あんまり遅い時間まで起きていたらいけないよ?】


422 : ◆GUVK/5nmbQ :2018/12/25(火) 22:18:27
>>421
【…………】
【(むぎゅう。ミカさんの身体を優しく、そして力強く、全身で抱き締める)】
【(ミカさんのぬくもりを、その柔らかさを、愛しい相手の事を感じる為に、愛しむために、慈しむ為に)】
【(クリスマスの夜、ミカさんが寒くないように。自分の身体で、彼女を包み込むように、一緒にベッドに横たわり)】

【……こんばんは、ミカさん。スレを見ておいてよかった。定期的に……いえ、毎日、ミカさんからのお返事を確認していましたからね】
【まず、元気でお過ごしという事、何よりです。連絡、ありがとうございます】
【そして、メッセージ……ありがとうございます。こうして、クリスマスという日の夜に、ミカさんからの手紙が届いた事、うれしいです】
【残念ですし、寂しくあります。けれど、ミカさんからの暖かい、心のこもった言葉が綴られたメッセージをもらえたこと、素直に嬉しいです】
【ええ、冬は、特に年末のこの季節は、忙しくなりますしね……かくいう俺もですが】
【それに、寒くなると、夜も起きているのが難しくなりますし。身体を休める、心を落ち着かせる事を、心身が求めるのも、分かります】
【だから、元気が足りなくなって、続けるのが難しくなってしまうというのもよく分かります……だから、あまり気に病まないでください】
【ミカさんが、大変な時に、ほんの僅かなりとも、俺との時間の事を思い出して、元気が出てくれたりしたのなら、それで十分報われます】
【また会いたいと、そう言ってくれるのが、何より嬉しいです。だから、ありがとうございます】
【ミカさんが、また元気が出てきた時、会いたくなった時は、連絡をくだされば……】
【そうしたら、その時は、またミカさんに、温かい料理を御馳走しますよ】

【だから、今はこうして、このまま……ミカさんのこと、感じさせてください】
【(ミカさんの髪に顔を埋め、愛しさを思いながらミカさんの香りを吸い込み、耳元に囁く……メリークリスマス)】
【ミカさんも、夜更かしはしないで、早くにお休みくださいね、身体を休めないとですし】
【それじゃあ、おやすみなさい……ありがとうございました。そして、良いお年を】

【1レス、お借りしました】


423 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/12/26(水) 01:02:06
【◆W8ZZvFz8nEお兄さんへのお返事に借りるね〜】

>>389
(三人で絡み合うにはやや手狭な浴室の中で、フュンの絶頂の叫び声が響き渡る)
(ぎゅむぎゅむと前後の肉穴で男たちの指を締め付け、貪欲に食いつく様子は更に熱く硬く、太い何かを求めているかのようだ)
はふぅ♥ お兄さんたちにいかされちゃった♪
(どこか虚ろな瞳でぼんやりと男たちを見つめつつ、絶頂の余韻に浸っている)
(その間も少女の肉穴はひくひくと収縮を繰り返し、リズミカルに男たちの指を締め付けていた)
ああん、お兄さんエッチ〜
(自らが噴き出した潮を舐めとられ、恥ずかしそうに身を捩る)
(達しても興奮冷めやらぬ様子のフュンはしっかりと男たちのペニスを握っていたが)
あぅん! うふふ♥ またずぼずぼしてくれるの? フュンちゃん嬉しいな♥
(再びフュンを犯そうという男たちの様子に喜色を浮かべる少女は、男たちに促されるまでも無く片脚を掲げ、立位での挿入を助けた)
んん! んはあん♥ 入ってきたよ〜♥
(ずぶぶっとBのペニスが膣に押し込まれる)
(当然抵抗などするはずも無く、まだ処女を失ってから間もないのに膣壁は売れた果実のように潤み、柔らかく肉棒を受け入れた)
(そして奥まで突きこまれたところでぎゅっと締まり、ペニスをみっちりと締め上げる)
きゃん♪ お尻もなの? いいよ〜、前も後ろも、さっきみたいにずぼずぼってして〜
(アナルに狙いを定めたAも、Bからほとんど遅れることなく挿入してくる)
(膣とは違った締め付け具合で先ほどは膣に迎え入れたペニスを受け止めていた)
ん! ん! 前も後ろもいっぱいだよお〜
(床についた脚もつま先立ちになり、掲げた方の脚は膝から先がぷらぷら揺れている)
(正面から膣を犯すBの首に手をかけるようにして体を支えながら、処女喪失に引き続いての両穴責めに酔いしれる)
んふぅん♥ おまんこもお尻もおちんちんでいっぱいだよお♥
早くぅ〜、早くずぼずぼってして〜♥
(少女には似つかわしくない艶っぽい声音で、ペニスの抜き差しをねだるフュン)
(待ちきれないのか、いやらしく腰をくねらせ始めていた)

【ううう、またまたお待たせしちゃったね、ごめんなさい】
【えっと、体勢がよく分からなかったから、最初の時と違って片脚を上げた立位にしちゃったけど、良かったかな?】

【スレをお返しするね!】


424 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/12/27(木) 02:35:34
【リリア ◆gmywksHxgg 様への置きレスにお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1537626401/778
…………っ!
(リリアの前で跪いている頭上でベルが鳴らされた。顔を上げようとしたところでそのままでいろと言われたので再び床に顔を伏した)
(1分程度そのまま土下座の体勢を維持していると、小さな足音が聞こえてきた。そこから聞き覚えのある声で自分にはわからない言語での会話が始まる)
(リリアの相手はあのウサギの少女のようだった。数分ほどの会話の後、再び小さな足音が遠ざかっていくがこの時点でもルシィールには一体何が話されたのか、リリアの意図がわからないままでいた)
はっ……はい!!
ほ、本当ですか!?あ…っ……ああっ!ありがとうございます!!リリア様!!
ああ…本当にっ…本当にありがとうございます!!まさか本当にお許しになっていただけるなんて……本当に……ありがとう………っ…
(少女が完全にこの場を離れてからようやくリリアからこの姿勢を解く許可を貰い、起き上がって額や手、膝を払うとまたブランケットにくるまりリリアの隣に座った)
(一体あの少女と何を話したのだろう……そう顔に現れていたのかは定かではないが、リリアから購入完了の報告を受けるとルシィールの表情が明りを灯したように輝き、今まで一度もリリアに見せた事がない笑顔を見せたかと思うと)
(両手でリリアの手を握りしめて声を震わせた。その瞳には僅かに涙が浮かんでおり、しばらくリリアの手を握り続けけていたが、途中ではっとしたようになり「失礼しましたっ!」と手を離した。感極まりリリアの手を握る程にルシィールにとって指輪は大事なもののようだった)
(リリアの手を握りしめたことで恥ずかしく、また気まずい気持ちで待っていたルシィールの前に再び少女が姿を表した。その手には複数の箱が抱えられていたことをルシィールは少し訝しく思ったが、他の客の分なのだろうと深くは考えなかった)
これ……!!ええ、間違いないわ!!この指輪ですっ!!
………ありがとうございますリリア様っ!もう無くしも手放しも致しません……!!ああ、本当に良かった……本当に、本当によかった……
あ、あの先程の言葉に嘘はありません……このご恩に報いられるように努力を――――……え?ええ!?
これは私の……りっ…リリア様っ!?これは、一体――――……
(ルシィールは指輪だけを頼んでいたためその他の箱までもが自分のために用意されたなどとは思っていなかったために虚を突かれたような顔をした)
(大きな直方体の箱に収められていたのは白いドレス……リリアとルシィールが初めて会った時に着ていたものと同じデザインのドレスだった。あの時に着ていたもの自体はリリアに机の脚でボロ布にされてしまったが)
(気に入っていたドレスだったために同じものを予備として2着持っていたため、それがリリアによって下着と靴と共に買い直されたのだった。思いもよらない事態に何度もリリアとドレスを交互に見つめるルシィール)
(自分が再びドレスを纏うことになるなど思っていなかったために今尚狐につままれる思いで……もしかしたら自分は都合が良い夢を見ているのではないかという心地の悪ささえ覚えて少女に手伝われてドレスを纏っていったが)
(暫く身体から離れていた絹の感触を再び感じていきながら、これは夢ではないのだと実感していき、靴を履いて幾日かぶりに貴族らしい姿に戻った)

………!!ありっ……ありがとっ……ぅっ!すんっ……あり……がとございっ…ううっ!!ますっ…リリア様ッ!
うぅ……ぅ…ぅっ!!ひっくっっ!!
(それは単に言葉通り本当に手間と面倒を惜しんでのことだったのかもしれないし、軍人…それも士官という上層の人間としてのリリア自身の身だしなみの一環なのかもしれない)
(だがどんな理由であろうとルシィールにとってはまさに北風に打たれた身体に陽の光を浴びせられたようなもの………感極まってぼろぼろと涙を零し、抑えきれない昂ぶりによって声が震える)
(ハンカチまでは与えられていないルシィールだったが、その涙を少女が手持ちのハンカチで拭ってくれた。仕事柄、上流階級に飼われた奴隷が主人の施しに嬉し涙を流す場面に慣れてでもいるかのような素早い対応だった)
(しかしそのルシィールの涙を拭う手がリリアの一言によって震えたことをこのときはまだルシィールは気がついていなかった)
(会場内はある意味での「メインイベント」に対しての下卑た期待が高まりつつあった)

【1つお借りいたしました】


425 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2018/12/29(土) 21:38:42
>>419
いっぱい頂戴、の美希の台詞に呼応するかのように、太い触手から精液が放出される
身体を包む粘液、美希の愛液、そしてこの精液が混ざり合い、相乗効果を美希におよぼしていた
気付かないうちに、美希の身体はほとんど粘液に沈み、顔だけ水面の上に浮かんだ状態になっている
周囲は暗闇であるが、肉壁の天井が近づく気配がし、少しずつ、粘液の水位が上がっていることに気付く
顔を包み込むように水面がせり上がり、美希の姿を隠していくが、不思議と恐怖はなく、
粘液の力か、口と鼻が沈んでも呼吸が続けられることに、何の疑問も抱かなかった
そうやって全身が粘液に浸かってしまえば、まるで肌がとろけてしまったかのような錯覚に陥り、
まるで美希自身が粘液となってしまった気分さえ覚える
その中で、膣内を貫いていた触手だけでなく、新たな触手が美希を襲い始める
それは糸のように細く、粘液の中の乳首とクリトリスに的確に絡みつく
すると、まるで美希が乳首とクリトリスだけになってしまったかのように、脳内をその刺激が埋め尽くす
催眠術にかかってしまったかのような働きを粘液は演じ、
身体は触手に犯され続けているにもかかわらず、粘液の与えるあたたかな安らぎと落ち着きが、美希の心を満たしていく
このまま、粘液と一体化してもいいと思うくらい――

【年末でこちらも遅くなりすみません】
【美希くん救出までもう少し…!】
【スレをお返しします】


426 : 幸平創真 ◆6q.PzU8.1g :2019/01/02(水) 00:42:29
よしよし、眠ってんな…。
(薙切がすやすや眠る寝室に忍び寄る怪しい影)
(窓から差し込む月明かりに照らされ、赤と緑と白色の三色カラーが浮かび上がる)
(もしかして遅れてきたサンタ?!と思いきや――獅子舞!)
(赤色のお面に真っ白な髪をつけ、さらに首と手には緑色のマフラーと手袋)
あー、これ動きずれー。
(すぐにお面を脱ぐ。やってみたかっただで、獅子舞の格好に特に意味はないらしい)

今日は薙切にプレゼントを持ってきたぜー。
(そう言って背負っていたリュックを薙切の頭の上で逆さにすれば、ソーノ助さんが1匹ころん)
(さらに続いて2匹、3匹、4匹…気がつけば20匹のソーノ助さんが薙切のベッドを埋め尽くしていた?!)
少しの間会えないから、このソーノ助さんたちを俺だと思ってかわいがってくれよー。
ソーノ助さん、薙切の事は頼んだぜ!
(了解!したのかどうかはわかんないけど、20匹のソーノ助さんが薙切を取り囲んでやんちゃそうな視線でじ〜っ)
予定わかったらまた連絡するからなー。
メイドインアビスの更新も年末に来たし、その話とかもしようぜ。
(獅子舞のお面はその場に置いて…でも、大切なマフラーと手袋はしっかりと身につけ走って去っていく)

(この日薙切は、初めて俺の料理を食べた時のように20匹のソーノ助さんにさわさわされたり服を脱がされそうになる初夢を見たとか見ないとか?!)

【返すなー。あざっしたー】


427 : <削除> :<削除>
<削除>


428 : <削除> :<削除>
<削除>


429 : <削除> :<削除>
<削除>


430 : <削除> :<削除>
<削除>


431 : ◆W8ZZvFz8nE :2019/01/03(木) 21:20:12
【フュンちゃんへの返事にお借りします】

>>423
B「ほんのり塩味が広がってきて、さらりと舌の上に染みこむようで…美味しいよ」
(フュンの潮の味をグルメチックにリポートしながら、恥じらう姿を楽しんで)
A「自分から脚を上げておねだりしてくれるなんて…大天使フュンちゃんだね」
B「それじゃあ遠慮なんてもう要らないよね?」
(片足が開かれると立位のまま腰をゆっくりと進めて、固い雄茎がねっとりと濡れそぼった秘裂に飲み込まれていく)
(先程まで処女だったとは思えないほど膣奥は熟れて爛れた媚肉の感触に包まれた)
(しかし膣内は肉の竿を受け入れながらも初々しく異物の侵入を拒むように窄まる)
B「くうう、ずっとここに挿れてみたかったんだよね…!」
(柔い肉の感触ときつい膣圧のギャップで官能に耽りながら、感慨を口にするB)
A「あうぅっ…フュンちゃんのアナル貫通…!」
(先程膣で感じていたのとは異なるきつい締め付けを受けて思わず情けない声を漏らす)
(しかし雁首までが肛に入ればあとはすんなりと腸管の奥までずぼずぼと埋まっていく)
(そしてBとほぼ同時にフュンの両穴を串刺す形となった)
B「こっちも我慢なんて無理だよ…いっぱい突いてあげるからね、フュンちゃん!」
A「さっきのお返し…まだ返し足りてないから…さ」
(フュンが上げた片足を背後からAが抱えて押さえつけ、さらに大きく脚を開かせると)
(Bはフュンの腰を抱えて不安定な身体を固定し、立位のまま大きく開脚させた姿勢になる)
(逃げ場も自由も奪い、あとは男二人の欲望に塗れた腰遣いに成されるがままの姿勢)
(腰をくねらせてのおねだりに応えるように、ゆっくりと交互に抜き差しを始める)
B「フュンちゃんのおまんこ…トロトロなのに…きゅっと締め付けてきて気持ちいい」
(ぬちぬちと粘っこい水音を響かせながら、一回のストロークでゆっくりと膣壁に雁首を擦らせていく)
A「これがフュンちゃんの…お尻穴…!あったかいなぁ…」
(Aの方は腸壁から感じるフュンの温もりを感じ取りながら、縦だけでなく少しだけ横にも腰を動かして)
(腸襞にわざとらしくごりごりと雁首を食い込ませるようにして、異物感をしっかり与えていく)
(両者の動きは一定のリズムを崩さず、真綿で締めつけるようなゆったりとしたペースを保つ)
B「ふぅ、ふぅ…流石に、2回も射精したから、安定感あるなぁ…」
A「おかげでお尻の中の感触もゆったり楽しめるよ」
(流石に二度の射精を経た後だけに余裕が生まれてくる)
(尻肉や太腿をいやらしい手付きで撫でながら、むっちりした肉付きを楽しみながらピストンを続ける)

【明けましておめでとうフュンちゃん、今年もよろしく】
【体勢についてはわかりづらい描写でごめん、今度は立位のまま片足を開脚させた姿勢で二穴責めだね】
【年が明けて少し落ち着いてきたし、フュンちゃんの都合が付いたらまたロールの再開が出来そうだよ】
【お借りしました】


432 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2019/01/03(木) 23:20:46
>>426
…このぬいぐるみってやはり幸平くんが持ってきたのよね?
(枕元に所狭しとぎゅうぎゅう詰めになっているソーノ助さんおよそ20匹)
(置く場所が限られている為、枕を囲むようにずらりと並んだそれはまるで何かの儀式のようで)
(朝、起こしにやってきた秘書が悲鳴を上げたのも理解できる)

これのおかげで年始早々、変な夢を見てしまったわ。
緋沙子にも心配を掛けてしまうし、なんてイタズラしてくれるのよ!
(20匹のソーノ助さんにクチバシでつつかれたり、服を脱がされそうになったりと散々な目に遭い)
(思い出すのもイヤなのか、ぶるぶると頭を振って夢の中の出来事を忘れようとし)

ハァ…。でも捨てるわけにもいかないし、…一体どうしてこんなにいるの!
まさか幸平くん、大晦日の時に沢山のソーノ助さんを連れていたのって…。
私にあんな夢を見させる為だったのかしら!何を考えてるのよ!
(ふんす、ふんすと鼻息を荒げながらもソーノ助さんに囲まれる中)
(ベッドに横たわって、布団を口元まで引き上げて目を閉じ、小さく呟きながら就寝…)
まぁ…これだけいたら寂しくないのは確かだけど。

【忙しいだろうに置きレスありがとう。嬉しかったわ。】
【次に会えた時にメイドインアビスの話もしましょうね。それじゃ、お休みなさい。】
【お返しします。ありがとうございました。】


433 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/04(金) 02:09:28
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545838945/70

(抱きつく身体をしっかりと受け止め、肉に指が食い込むほどに抱かれるのも)
(次第に激しく、絶頂に向けて余裕がなくなり、荒々しくなる突き上げも)
(どちらも自然と痛くない。ただ純粋に感じるのは)
(こんなに強く抱いてくれるくらい愛されている、という事くらいで)
(ゴム越しに感じるカリ首に肉ヒダが引きずられるようにされるのも)
(女の本能として降りてきた子宮口を勢いよく突き上げられるのも)
(全てが快感に変わって、目の前にちかちかと星が舞うようで)
(既に何度も絶頂した身体はゾクゾクとした震えが止まらず)
(イキっぱなしの高揚感が怖いほど。絶えず嬌声を聞かせながら)
(一層強い絶頂が身体を襲って、ぎゅぅ、と肉棒を押し出すように締め付けてしまい)

うぁ…っ、はぁ…♥いっぱい、出してな……っ?
ウチも、あたま…真っ白で…っ、う…んん…ッ…♥
(息も絶え絶え、意識も朦朧とした中でも膣奥で肉棒が爆ぜるのが分かる)
(一回り膨れて震え、たっぷりとゴムの先端に熱いものが溜まっていく)
(その感覚にゾクゾクとしながら、強い快感に背筋を反らせ)
(熱い吐息を首筋に吹きかければ、肌に水滴が付着するほどで)

ホンマに……よう出すわ、ゴム付けてても分かんで……。
んぅ、っ……も、しばらくこのままがええわ…構へん……?
(小柄な身体はそこからゆっくりと弛緩していく)
(必死にしがみついて、何度も絶頂して身体をこわばらせていたせいか)
(それとも、行為自体が激しすぎたということもあるのか)
(夫の首に両腕で抱きつきながらも、しばらく頭は肩に預けたまま)
(慎ましい胸は胸板に触れさせ、ツンと尖った乳首の感触を伝え続ける)
(素肌にも気付けばびっしりと汗が浮かんでいて)
(半端に着たままのブラウスが肌に張り付き、その色が透けて見えていた)


【ふっふっふ……!ウチは22時以降言うたやろ?】
【あれは22時でも2時でも問題ないっちゅうことや……せやからこれはセーフや!】

【……いや、ちょっと予定が長引いてしもて】
【もし待っとったならごめんな?おまけに大分長くなってしまったけど……】
【あ、日程の方行くで。まずは今日、4日のお昼なんやけど】
【時間としては10時〜16時半かな。ちょっと夜は難しそうやわ】
【そんで、次が5日。ここは朝から晩まで空けてあるし】
【ぶっちゃけいつでもオッケーやから、後はキミ次第やね】

【とりあえずそんな感じやけど、連絡自体遅なってしまったし】
【もっと先の予定が知りたかったらその時はそう言ってや!】
【ほな、ウチも寝るわ!別に無理はしてへんから、気遣い無用っちゅーことで!】

【ウチの旦那宛に借りたわ、スレを返すで!】


434 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2019/01/05(土) 23:41:24
>>425
アッ、アア、アンッ、アァァッ……。
お腹の奥にいっぱい来てる!! 気持ちいい……こんな凄いの初めて……。
(膣の奥、太い触手が子宮口に触れたまま大量の精液を放出すれば、それは全て快感にすり替わり)
(潮を吹きながら随喜の涙を流し華々しい絶頂を迎え、女の快楽を味わい尽くす)
(その間も身体がゆっくりと粘液の中へと沈み込んでいることには、全く気付いていなかったが)
(耳の穴に粘液がトロリと入り込み頬に粘液が触れるようになってくると、自分が沈んでいっているのか)
(粘液が増えて自分を覆い尽くそうとしているのかのどちらかだと理解する)
(しかし、今までの経過の中で身体を女性に作り変えた以外、触手やこの屋敷全体が自分に害を与えてこないことは何となく理解していて)
(なされるがまま粘液に身体を預けていたが、粘液が口を覆い鼻まで粘液が達してくると反射的に息を止める)
(完全に顔が粘液の中に沈み、息が続かなくなって呼気を吐き出すが理由はわからないまま呼吸が出来ることに安堵する)
(粘液の中で指先や腕、脚の感覚が徐々に薄れて身体がどこまでも伸びたような感覚に囚われ)
(粘液が僅かに揺れ小さな波が立っただけで、背筋がゾクッと震えて快感を覚えてしまう)
ンヒャッ……ンハァ……アッ……アァゥ……。
(乳首とクリトリスに細い触手が絡みつけば、そこから強いが優しい快感が心を満たし、恍惚の笑みを浮かべなが小さな絶頂を積み重ねていく)
ハゥッ……アハァ……ンンゥ……もうこのままでも良いよ……ンゥ……こんなに気持ちいいんなら……。
(乳首とクリトリスに巻き付き締め上げる細い触手と、膣内を満たし犯し続ける太い触手に嫌悪は全く無いどころか)
(愛おしささえ感じてしまうくらいで、このまま粘液に浸かりながら粘液の素晴らしさにこのままずっとここに居ても良い)
(粘液と一緒になりたいとまで思いまで抱いて、粘液の中で快楽に身を捩り手を動かしている感覚も無いまま)
(口の中に入ってくる粘液を飲み下しうっとりと粘液の中を揺蕩っていた)

【年始でいろいろあって返信が遅くなり申し訳ありません】
【レスを置いておきます】
【スレをお借りしました。お返しします】


435 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/06(日) 01:26:39
【フィリスティアン・グリフィール◆fwoEN8aqGQへの置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541334849/178

(部屋に入ってまず見えたのは、正面に飾られた絵に跪く我が子の姿。その絵に描かれている肖像は――他ならぬ我が姿であった)
(息子自ら描いたものか、それともお抱えの絵師に描かせたものか……。いずれにしても、それを前にして一糸纏わぬ姿で声を上擦らせ極まらせながら嬌態を繰り広げる様は)
(その対象が、生身ではないガラス越しの似姿であることをも含めて……女々しく、そして憎らしいものがあった)
(あられもない姿で固まったまま動かなくなり、惨めったらしく精をしぶかせて縮こまる我が子を見下ろし、ふんと鼻で笑うと)

……声をかけられたくらいでそのザマか、フィリスティアンよ。
どうした、その身に溜まった滾りを出しきるにはまだまだ足りぬのではないのか?
(床に這いつくばる我が子を見下ろす目は、今までに見せたことのないほどに失望と侮蔑が入り混じった冷たく怜悧なもので)
(壁の向こうまで飛んで垂れ落ちる精の量と、片手で包み隠せるほどに萎んだペニスを見ると、嘲笑するかのように口の端を僅かに引き上げる)
(たとえ己を慰める行為が親に露見したとて、そんな些細なことは気にも留めずに逸物を雄々しく勃たせ、極限まで高まって果てきるほどであれば)
(健やかな男子としては当然の行いであろうものよと、微笑ましくさえ思えたのだが……今の我が子にはそのような逞しさは欠片も見えない)

しかも、湯浴みの隙を狙ってやったことは、親の下着を一枚くすねるだけとはな。
お前の気配を感じた時は、てっきり我の首を取りにでも来たのかと楽しみにしていたのだが……。
(未だ鼻先に当てたままになっているショーツを奪い取ると、怯えの色も露わなまま青ざめた我が子の表情をじっと見つめる)
(口にした言葉に嘘偽りはない。我の後を継ぐというのであれば、王たる父に反逆し、弑するくらいの気概があって然るべきだ)
(たとえ我が子との仲が不和になろうと、余人から反骨の相があると伝えられようと、鷹揚に受け止めていたのはそのためであり)
(生意気にも刃を手に向かってくるようであれば、返り討ちにして歴然たる力の差を示そうとさえ思っていたほどだったが……)
(その気配さえ無いと知れた今では、そのような期待を寄せた己自身に対しての苛立ちが募り、表情は不機嫌そうに歪むばかりだった)

(そして無言のまま、跪く息子の脇腹を蹴って仰向けに倒し、天を仰いで床に横たわるその裸身を苦々しげに見下す)
(父への敬愛の情が強すぎると言えば聞こえは良いが、勇猛果敢たる騎士としての姿からは想像もできないほどの蕩け崩れた嬌声で想いを伝えられれば)
(息子の偽りの雄々しき姿に心踊らされた腹立たしさと、父が姿を自涜の為に用いる息子の不徳さが先立って、どうにも鼻持ちならない)
(女と見紛うほどに肉付きよく育った息子の下半身に、施された術式以上にその女々しく媚びへつらう心根が反映されているのではないかと思うと)
(……剣を手にしていようものならその白い首を迷わず刎ねたくなるほど、我が血を分けた息子とはいえ憎らしくて堪らなかった)

神王家の男児たるものが、かように逸物を萎縮させるとは……お前は恥を知らぬな。
ましてや王たる父の似姿に欲情していきり立たせていたなどと……。あまつさえ、慰みのネタは父の下着か?
そこまでするなら我の寝込みを襲うくらいの真似はしてみせぬか、この痴れ者めっ!
(しかし、首を刎ねたくらいではこの憤りは収まりはしない。それに仮にも一度は王位の後継者として見初めた男を、簡単に殺すのは余りにも惜しい)
(この機会にこの愚息の器量を今一度見定め直してみても良いのではないか?……ほんの気紛れに過ぎないかもしれないが、それもまた一興だ)
(もっとも、そのような胸の内を明らかにはせず、みっともなく転がっている息子の股座に足先を伸ばすと)
(未だ微かに水気の残る足の裏で、怯えるように小さく震えるペニスを、ぐりっ……と強めに踏みにじりながら)
(清流に棲む麗しき水妖の歌声も敵わぬと称された己が声に怒気を滲ませ、血を分けた息子をいたぶりにかかった)

【時間までにレスが仕上がりましたので、言っていた通りここに置いておきます。それではまた夜8時にお会いしましょう】
【お返しします、ありがとうございました】


436 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/06(日) 09:48:00
【風祭 綾 ◆eSgU2EX6ssさんとのロールに借りますね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/910

こんなのまだセックスじゃないですよ
(ペニスを奥まで咥え込ませながら、腰を回すように動かすと子宮口を亀頭が捏ねるように擦る)
(背中には背筋のスジが動きに合わせて浮き上がり、抱かれた手のひらに感触を伝える)
チンポをまんこにハメてるだけです
(足をさらに左右に開かせるように腰を落としてペニスで肉壁を突き子宮を押し上げる)

おばさんの、まんこっ、凄いスケベですね、ほら吸い付いてきてますよ、ちゅ、分かりますよね?
(耳たぶを舐め、首筋にキスしながら、アクメが近いのかひくついてペニスを包む膣を味わう)
(ゆっくりと腰を引くと、竿に密着していた膣壁をカリが引っ掻きながらまた推し拡げていく)
ふふっ
(長いストロークで入り口まで引き抜くと、カリが膣口の裏に掛かってが捲れあがり、カリが抜けると愛汁が掻き出される)
(亀頭で膣口のひくつきをを確かめて、一番締め付けてきたところで)

(ズチュッ♥)

(と、一番奥までペニスを突き入れた)
あぁっ♥気持ちいい…っ♥
(吐息を吐きながら、奥で腰を動かして子宮口に亀頭を擦り付ける)
(また腰を引いて、今度は入り口の浅いところでカリを腹側の膣粘膜に擦り付けて)
ここが、クリの裏ですよ、ここ好きですか?
(腰をへこへこと動かして亀頭で擦りあげて、きゅっと締め付けられるとまた一気に奥へと捩じ込む)

おばさんのまんこ、チンポコキが上手ですよ、偉いですね♪
(頭を撫でながら、ズチュ♥グチュ♥ズヂュッ♥ズヂュッ♥とわざと音を立てながらピストン)
(揺れる陰嚢が揺れて土手にぶつかる)

はぁ、はぁ、こんなに勃起したの久しぶりです…♪
(口でされたときよりも、挿入したときよりも更にサイズを増したペニスで膣壁を擦る)

もうオスに、なりそ♥
(乳房を揉み尖った乳首を指で摘まんで、腰に手をあてて指で横尻をなでつける)


(音と声で察した客たちが、サウナの扉を開いて次々に入ってくる)
(最初にサウナにいた常連客に、外で楽しんでいた人達が増え、十人強がサウナの段差に腰かけて、私たちを眺めている)

チンポいいですか?くすっ
(腰を引き、ペニスを膣からヌププッと抜いていく)
(カリ首を膣口に引っ掻けながら)
おばさんの好きなペース、教えてください
ピストンして欲しいときは、チンポって、言ってください
これすると、おまんこの中だけじゃなくて頭の中までチンポでいっぱいになるんですよ

今まで我慢してたぶん、たっぷり謳歌しましょう♪



【おはようございます綾さん】
【我慢しきれずにすぐに準備してしまいました】

【綾さんに恥ずかしいこと沢山言わせたりさせたりするのが好きになりそうです、こういうの苦手なら教えてくださいね】
【私だけのかわいいおばさんになって欲しくなってしまったので、性感帯を沢山開発させてくださいね】

【スレを返します】


437 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2019/01/08(火) 01:03:44
『拝啓 新春の候、霜が降り、寒い日が続く毎日ではありますが、変わりなくお過ごしでしょうか。』

…違う、何かが違うわ。
どうしてこんなに硬い文面になってしまうの!
もっと軽い感じで、吉野さんやアリスのように親しみやすさを盛り込んで…
(四苦八苦しながらスマホの画面に指を滑らせて)
(色んな文章を紡いでは消してを繰り返し…)
(結局は完成することなく全削除。ぐたーんと項垂れてベッドに突っ伏し)
(枕元に所狭しと並んだソーノ助さん達が見守る中、呻き声をあげ)

うぅぅうぅ…。
私には出来ないわ。なんでも完璧にこなす私が、こんな簡単なことも出来ないなんて総帥失格よ。
(むくりと顔だけをあげるとソーノ助さんを恨めしそうに見つめ)
(ぴんっと人差し指で爪弾くと、こてんっと転がるソーノ助さん)
ハァ……。――――………。
(溜め息と共に漏れそうになった一言を呟くことは躊躇われ)
(音として出てくる前に喉の奥に飲み込んでしまうと転がったソーノ助さんを元の位置に戻し)
(腕を伸ばしてスマホをサイドテーブルに乗せると、そのまますっぽりと布団を頭まで被って眠りに落ちた)

【スレをお返しします。】


438 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2019/01/08(火) 21:59:31
>>434
どれくらいの時間が経ったか…
もはや美希には時間の概念が必要ないと考えるほどであったが、心地よいまどろみは終わりを迎えた
視界に光が入り、辺りが見渡せるようになったのである
美希の目に入ってきたのは、再びおどろおどろしい肉壁の部屋であった
しかし、どういうわけか粘液には包まれたままである
どうやら、粘液の外側に膜のようなものができて、粘液が流れないように球体となって周りを覆っているようだった
内側から見るとわかりにくかったが、粘液の塊を上から垂らし、
肉壁の台座の上に、卵のように乗せているようだった
上を見ると、粘液を通して大きな穴があり、そこから産み落とされたのだという実感がわいてくる
ここで何が起こるのか美希はいぶかしんでいたが、
周囲の肉壁から女達が這い出たのを見てひどく驚いた
元々女だったのか、美希のように変えられたかは定かではない
生きてはいるようだったが、自我を失ったかのように、うつろな表情で美希の球体にすがりつく
それはまるで一人の少女を犯そうとする男達の目つきにも似て
白濁した粘液まみれの女達は、呑み込まれる前に見た女達とは違い、ヴァギナからうねうねと動く触手が生えていた
一見ペニスかと思うそれは、まぎれもなく蜜壺から伸びていて、
差し込まれただけなのか同化しているのかははっきりしない
ただ確実に言えることは、それは美希に狙いを付けていると言うことだった
女達は球体に取り付くが、膜は丈夫なようですぐに破れたりすることはない
ただ、女が触手を押し付けると、膜をいとも容易く貫通して、触手だけが粘液の中に入ってくる
粘液が隙間から零れてしまうこともないようだったが、逃げ場のない膜の中で、
女達の快楽に飢えた視線に晒されながら、美希は何本もの触手から逃れなければならなかった
ひとり、ふたりとまた球体に取り付く女が増えていく…

【おかまいなく、ゆっくりいきましょう】
【この責めが終わりましたら、脱出(排出)としようかと考えています】
【もう少しですがよろしくお願いします】
【ではスレをお返しします】


439 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/09(水) 00:35:53
【我が子、フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwYへの置きレスに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541334849/204

(目の前の我が子が誰よりも父を畏れ、一方では敬い、そして心酔し……崇拝と敬愛の念を強く抱いていることは分かっている)
(だが、その想いを顕に出来ぬのは父のせいだと言わんばかりに声を荒げ、己の弱さを必死で隠そうとする振る舞いは許せるものではない)
(加えて、喩え話であろうとも「出来ない」と頑ななまでに拒まれては……我が子とはいえあまりの軟弱ぶりに苛立ちが募ってくる)
(逸物を踏みつけ、足裏で包んで擦り上げ、指と指の間で締め付け、捻りすら加えて……羞恥を煽るように弄び、熱さを増して膨らむ局部に狙いを付けて嬲ってゆく)
(その父の行為が狂気の沙汰でもあるかのように非難する声には押し黙って応じようとはせず……ひたすらに息子の反応のみを目と耳で追い、足先の感覚に集中して巧みに責め立て)
(息子の上げる声が喘ぎに変わり、淫靡な甘さと熱を含んで高く極まり始めると、くすぅ……と妖しい笑みを浮かべて愉快そうに目を細めた)

その割りには我の足からモノを離そうとはせぬのだな、フィリスティアン……♥
腰を浮かせて、背を反らせて……。くくくっ、よもや自ら我に擦り付けておるのではあるまいな?
……ふふ。そういうお前は踏まれながらも己を勃てているではないか♥爪先が肉に食い込む痛みさえも快いと見えるぞ♥
なれど、これしきのことで達するなどは我が許さぬ。お前が我の息子ならば、獅子の仔ならば、我の責め手に耐え抜き、抗ってみせよっ……♥
(男にとっては最も繊細で、ひときわ敏感な……ともすれば弱点と呼ぶに等しき器官を足蹴にし、ゆっくり圧をかけて揉み転がし、痛みを与えては緩めを繰り返しつつ翻弄してゆく)
(いたぶればいたぶるほど、熱く猛って膨れ上がり、足裏を下から持ち上げるように反発してきて、びくびくと力強く脈動して震える我が子のペニス)
(可憐な乙女さながらの嬌態に反して、ここだけは紛れもなく男のそれであることを実感すると、ようやくにして触れられた息子の雄の象徴を愛でるようにくすぐる)
(そして、また竿部の裏側に足先をぐるりと回り込ませると……上向きに反り返る肉の幹を指先で撫でながら再び根元へ滑らせ)
(先ほどよりも張り具合を高めた陰嚢の膨らみに爪先をあてがって、つんつんと突いて袋の中の睾丸を揺さぶりにかかる)
(鍛え上げた脚力を持ってすれば、片足で息子の男そのものを潰すことなどは容易い。だが、敢えてそれをせず、まるで我が子の忍耐力を試すかのように絶えず刺激を送り込んで)
(切なげな声を上げて鳴きながら、それでも父の足裏に捕らわれて抜け出せなくなっている息子の情けない姿を見つめて……)
(酷薄な微笑みを浮かべる顔は、獲物を捕食せずに痛めつけて楽しみ、捕らえたものの生殺与奪を支配することに喜びを覚えた肉食獣のそれであった)

(皮を被ったままの勃起の先端部を指先で捉え、軽く踵を浮かせて体重をかけ……捻るように左右に動かして擦り回し、包皮の中から滲み出す汁気を搾り上げ)
(足先に潤みを纏わせると、今度は圧のかかる箇所を先端から踵まで移動させつつ、我が子が漏らす先走りの卑猥なぬるつきを足裏にまで広げてゆく)
(つい先刻まで青ざめていた顔を赤く火照らせ、父の与える刺激に声を高く上擦らせて鳴き喘ぎ、全身を駆け巡る激しい官能に身悶えつつも懸命に抗う我が子の姿は)
(ぞくりとするくらいに刺激的で、かつ魅力的に映って……ついぞ感じたことのない息子への嗜虐心を爆ぜるように芽生えさせ、一気に熱く燃え上がらせた)
(唸りを上げるように漏らす息は熱く、我が子の視線が集中する股間の盛り上がりは灼けた鉄が入っているかのように硬く逞しくいきり立ち、ガウンの裏地に擦れるほどに勃起して)
(餓えた獣のような雄々しさと猛々しさを全身から溢れさせつつも、逸物全体を扱き、揉み転がす足運びは変わらず息子を追い詰めていく)
(少しずつ、絶頂へと追い立てるように、甘く、厳しく……。そして、あとひと押しで果てるという寸前まで上り詰めるだけ上り詰めさせて――)

(不意に足の動きを止めるや、足先をすっと引いて逸物から完全に離してしまった)

【続きのレスが用意できたゆえ、約束通りここに置いておく。では、また夜の9時に伝言板にて会おう】
【どうも説明ばかりで口数が少ないが……。これで我が嗜虐に目覚めたということで、次からは口でもお前を責めてゆくつもりゆえ、よろしく頼む】

【お返しします、ありがとうございました】


440 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/11(金) 23:19:40
【我が息子、フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwYへの置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541334849/229

(王の身でありながら戦士としても卓越した己の能力をもってすれば、何事であろうとも要領を掴むのは容易いことで、どう動けばよいかも見えてくる)
(だが今はその力を、こともあろうに息子を嬲り者にするがために用いている。おおよそ許されぬ行為であるはずなのに、なぜか甘美で背徳的な興奮を感じずにはいられない……)
(男としての身体が出来上がるよりも早く、女としての体躯の発達を遂げた我が子に対して、一時は強い憎しみと激しい苛立ちさえ抱いたが)
(足先で触れてみて初めて知った我が子の局部は大きさも硬さも十二分に男子らしく育ち、少女の如き挙動や容貌からは分からなかった雄々しさを感じ取れたことに嬉しさがこみ上げてくる)
(もっとも、それは弄り甲斐も含めての意味でもあった。我が子の身体で最も男らしいはずの部位であるにも関わらず、どことなく少女のような可憐な反応を示してくる)
(弄べば弄ぶほど、根元から先端に至るまでびくんびくんと脈動させて敏感に震え、歓喜の涙を流すように先走りの熱液を溢れさせて……)
(己を慰める時に見せる反応と変わらないものであるはずなのに、息を継ぐことすらも忘れて涕泣の声を上げ、全身に巡る強烈な快楽と官能を堪えんと首を左右に振って髪を振り乱し)
(肌身のみならず顔をも真っ赤に染め、涙で瞳を潤ませながらも視線だけはこちらを向いて、手足をぴんと突っ張らせては爪弾くように床を引っ掻く様さえ交えて見せつけられれば)
(足蹴にして弄んでいる逸物に愛おしささえ感じて……ただ息子の恥辱に塗れた嬌態が見たいがために、過剰に熱の入った責め方を本能的にしてしまう)

(嗜虐的な趣味など持ち合わせてはいなかったはずなのに、それを芽生えさせ、欲望にまで変じたそれを、満たせる存在がすぐ近くにいることに強い喜びを感じていた)
(勃起していても被ったままの未熟な包皮に足裏を添え、剥くわけでもなく撫で擦り、溢れる汁気を潤滑油のようにして絡ませ、濡れた音を立てながら緩急をつけて扱き立てる)
(湧き出す時には透明に澄んでいたのに、足捌きがこなれたものになるに従って細かく泡だって白く濁り始め、奏でられる水音も絡み付くような粘っこいものに変わって)
(絶頂がほど近くまで来ている感覚があるのか、快楽でぐずぐずに蕩け崩れた表情を隠そうともせず、抑えるどころか上がるに任せて甘え泣くように吼えて喘ぐ不様な息子の姿を)
(詰るわけでもなければ褒めそやすわけでもなく、微笑を湛えながらじっと見下ろし……黙りこくる父を息子はどう受け止めているのか。その反応が気になって、見つめる目つきは熱っぽさを増す)
(手ならまだしも足で、しかも実の父の足で達してしまうことに本能的に怯え、恐怖しながらも、限界の向こう側にある背徳的な官能の誘惑には抗えないようで)
(父に容赦を乞いながら、その一方で父の非情で無体な仕打ちを期待して、胸を高鳴らせているのは手に取るように分かる)
(――が。「このまま続けるよりも止めたほうが面白い」という、ただそれだけの理由で、あれほどまでに熱烈だった責め手をあっさりと引いてしまって)

どうした、フィリスティアン。お前の言う通りに止めてやったのだが……クククッ。
血を分けし父と子の、一線を踏み越えるのが嫌だと言ったのはお前ではないか。
自ら望んだことだろう、そう不服そうな顔をするものではないよ♥
(足先が離れた瞬間の戸惑いに満ちた表情。そしてその後の絵に描いたようなあからさまな落胆ぶり……。日頃の凜々しき姿とは比べものにならないくらいの落差がそこにはあり)
(分かっていたとはいえ、そのように仕向けたのは他ならぬ我であることに、ぞくっと震えるような感覚が背中に走った)
(部屋にいるのは父と子の二人きりで、ましてや余人の立ち入る心配さえもないというのに、未だに主君と臣下という関係に囚われたままなのも滑稽ならば)
(そもそものきっかけは、父の下着を盗み取り、それを添え物にして自慰に耽っていた息子にあるというのに、父にばかり自制を願うのも滑稽極まりないことで)
(ようやく口を開いて放った言葉には、激しく熱い劣情を抱きながらも頑なさが抜けきらず、それがために達しそこねた息子への嘲りが含まれていた)

……まぁ、待て。そう盛るな。
父の足が気に入ったのはよく分かるが、お前も少しは我慢することを覚えなくてはな♥
(そして、まだ胸の奥底で燻る衝動のままに、身体を起こして無言のまま足を掴もうとする我が子の姿に気付くと)
(その手をすっと躱して、息子の唇に足指で触れて制止させ……「まだ早い♥」とばかりに、つんっと軽く押してやった)
(熱に浮かされたような様子を見れば、単に手で触れるくらいでは飽き足らないことは容易に想像がつく。だが、そう簡単に差し出すのもつまらない)
(傍らにあった椅子を引き寄せて座ると、ご馳走を目の前にして我慢を強要される飼い犬のように、切なそうな吐息を漏らす我が子に)
(足元に跪くように目配せをし……ダメ押しとばかりに脚を組み替えて息子の反応をうかがった)

【お前のくれた熱意に応えてやりたかったのもあるが、お前がどう反応してくれるかも楽しみで、つい……長くしすぎてしまったが、許してほしい】
【冗長すぎるようなら短くしてくれて構わない。どうするかはお前に任せる】
【では、約束通り明日の夜に会おう。楽しみにしているぞ、フィリスティアン♥】

【お返しします、ありがとうございました】


441 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2019/01/14(月) 17:04:28
>>438
んっ……あ、ああっ……。
(子宮で育まれる胎児のように穏やかで満たされた気持ちで粘液の中で浮かんでいたが、瞼を閉じていても明るさを感じて)
(ゆっくりと目を開くと、半透明な膜の向こうに見覚えのある肉壁が視界に入ってきて驚きと緊張にピクリと体を震わせる)
…………ボク……。
(肉壁のある部屋に自分が居ることは理解するが、完全にはまだ頭がぼんやりとしていて理解はしておらず)
(ゆっくりと頭を左右上下に巡らして状況の把握に努める)
(自分が卵か大きな水滴の中に浮かぶようにしていることに気づき、ヒヨコはこんな気分なのかなと取り留めもないことを考えていると)
(壁が脈打つように揺らめくのを見てじっと目を凝らし、何が起きるのだろうかと警戒に身体を強張らせる)
……嫌っ……来ないで……イヤッ……イヤァァッ!!
(蠢いた壁の裂け目から現れたのは自分と同じ全裸の女性だが、その虚ろな表情とギラギラと獣欲を感じさせるような視線に)
(言い知れぬ不気味さを覚えて拒絶の言葉が漏れるが、女性たちは声が聞こえないのか真っ直ぐに向かってきて)
(保護されている膜に次々に取り付いてくる姿を見て、恐怖が背筋を走り堪え切れず大きな悲鳴を上げてしまう)
(ヴァギナから生えてウネウネと動いている触手から逃れるために後ろに下がろうとするが、なかなかうまく動けず)
(そうこうしている間に膜に穴が開き触手が挿入されてくると、粘液の中を泳ぐようにして後ろに下がる)
ヒャッ! 嫌っ、嫌っ、気持ち悪い……助けて……誰か……。
(背中が柔らかな膜に触れてそのまま手を後ろに延ばせば、ちょうど貫通して入ってきた触手に触れて)
(ビクッと背筋を震わせて慌てて飛び退くように動けば、今度は反対側の膜の所まで流されてしまう)
(今度はお尻に触手のペニスが触れて脈打つように蠢けば、今までの経験で助けなど来ないと分かっていても助けを求めてしまう)
(しかし助けは来ず、膜に取り縋る女性の数も増えてあちらこちらから触手ペニスが膜内に挿入されれば)
(どちらを向いても触手ペニスばかりになって、心は嫌悪しながらも身体は素直に性的刺激に反応して)
(口の中に溜まった生唾をごくりと呑み込み、秘所からは新たな蜜が溢れてキュンと疼いて)
(無意識のうちに太腿の内側を擦り合わせてしまっていた)
ア、アアッ……駄目……そんなこと考えちゃダメ……でも……ボク……ボク…………。
(もし手に握って扱いたら、口に含んで刺激したら、膣に挿入されたらどんな感じがするのだろう)
(触手に犯されるみたいに気持ち良いのかなと頭に次々に浮かんで来て、頭を左右に振りその考えを頭の中から振り払おうとするが)
(振り払うどころか好奇心は大きく膨らんで、ゆっくりと左手を伸ばし一番最寄りの触手ペニスに触れ)
(そっと手をスライドさせて触手ペニスを刺激し始めてしまう)
(それがどんな反応を示すのか、どんな粘液を射精するのだろうかと期待しながら……)

【お待たせしました。レスを置いておきます】
【脱出のタイミングと触手の反応は全てそちらにお任せします】
【もう、一人称以外は完全に女の子に堕ちた美希くんですが最後までよろしくお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】


442 : 十六夜 百合華 ◆BP1NELYBCQ :2019/01/14(月) 23:01:52
【伊咲業◆kpTJgeO0c6様……咲様とのロールにお借りする】

(伊咲業様の在わす本殿、その離れに当たる浴場にて)
(今宵も務めを果たすため、一人の巫女が身を清めていた)

(湯を浴び、普段は結っている長い黒髪は解いた状態で濡らしていき)
(備え付けのシャンプーを少しずつ馴染ませ、泡だて、湯で流す)
(次は身体、と思ったところで、ふと脳裏に浮かぶのは咲様のこと)

……今夜も、普段のように乱れてしまうんだろうか。
あんなに愛らしいお顔立ちで、ケモノのような……。
(初めての務めを果たしてからというもの、その頻度は週に3回を数え)
(以前までは自身を慰めるばかりだったが、それも毎回の務めで解消されていた)
(というよりは、自分で胸や秘所を慰めても)
(ふたなりをシゴいても、絶頂に達することが出来ないようになってしまっていて)
(それだけ咲様に溺れ、言い方を変えれば惚れてしまっているらしく)

はぁ、っ……咲様ぁ…♥


443 : <削除> :<削除>
<削除>


444 : <削除> :<削除>
<削除>


445 : 伊咲業 ◆kpTJgeO0c6 :2019/01/15(火) 07:02:29
【妾に支える巫女、十六夜 百合華 ◆BP1NELYBCQへの返詞の為に使わせてもらうのじゃ】


>>442
近頃そちのイチモツより妙な匂いが滲んでおるかと思えば
左様なことをしておったのか

(巫女の身清めの為の浴室で、百合華の背中から愉快そうに声を掛ける)

構わぬぞそのまま続けよ
(驚く百合華を制してそう言い、背中へと一歩ずつ歩み寄る)
拝殿とこの場を繋げることなど妾にとっては容易いのじゃ

(一糸纏わぬ姿を見せながら、前へと回り込むと腰に手を当てながら百合華を見下ろす)
(前回の夜伽でつけられた、胸、首筋、太股の吸い痕や、手首の痣は消え、絹のような肌)
(深い一筋の割れ目を刻んでいるだけの女陰は百合華の目からならば尻の谷間に繋がっておるところまでよく見える)

手が止まっておるぞ?
(尻尾を大きく揺らし、時折耳をぴくと動かして、瞳を輝かせて百合華に続きを促す)


妾のここで、そちのイチモツをシゴいてやっておるとき
ナカではそのようになっておるのか♥
(うっとりとした目で下腹部に手を置いて撫で回し)
(腰を僅かに落として、指を割れ目に添えると左右にくちゅりと動かす)
(目尻が緩み、わずかに頬を染めながら愛おしい百合華の手慰みを楽しむ)


【不可思議なことも起こるものじゃのう、妾もそこで文章が切れておる】
【伝言で補ってくれたお陰でそのまま進めることが出来たのじゃ】
【…まだ体を洗っておらぬとは、そちは判っておるのう♥】

【このまま子種を撒き散らしても、手ではイケずでも、どちらでも美味しいゆえそこは任せるぞ】
【ではスレを返納じゃ】


446 : <削除> :<削除>
<削除>


447 : <削除> :<削除>
<削除>


448 : <削除> :<削除>
<削除>


449 : 十六夜 百合華 ◆BP1NELYBCQ :2019/01/15(火) 23:22:10
>>445
ふぅっ…あっ、く…ん…♥咲様っ…♥
…………ぇ、あ……咲、様…っ!?
(竹刀を握るように陰茎を強く握り、荒々しくごしごしとシゴいていく)
(如何にも自慰に耽り、行為を楽しんでいるという様子。それが、声をかけられた瞬間に停止し)
(見られてはいけない人に見られてしまった、そんな様子で顔を青ざめさせる)
(けれど、そのつるりとした肌や綺麗な縦筋、澄んだ瞳を見てしまえば)
(肉棒は萎えることもなく、むしろ興奮して鈴口からは濃い汁がが滲み)

はっ……ぁ…はい、っ……。
し、しかし…そのっ、自分の手などでは、もうっ……!
(シゴいてみせろ、と言われれば手を改めて動かし始める)
(勃起しているときは剥けている皮が、時折亀頭を包み)
(にちゃにちゃと滲んだ汁がそこに絡んでいやらしいことを立てていく)

(オカズは間違いなく視線の先に捉えた幼い姿の神物。しかし、ねだるような声は切なく)
(咲様の手を借りなければイくことも出来ない、と)
(そう伝えるように、どれだけシゴいても精液が噴き出すことはなく)
(瞳の端に雫を浮かべながら咲様を見つめ、しかしその間も手を止めることはできなくて)


【やはりそうでしたか……しかし、咲様に伝言が伝わり何よりです】
【お返事にはこのようにに……やはり、咲様にイかせていただきたいです…♥】
【愛でるなり、攻めるなり搾るなり…お好みに合わせてくだされば幸いです、咲様♥】


450 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/16(水) 03:01:59
【我が父、レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UUへの置きレスのためにお借りする】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541334849/254
………ッ
……不儀を侵す……呪い子だとお思いでしょう………父に恋慕を抱く息子など………!
貴方への想いを拭うことも忘れることも…己を律することも出来ずに………出来ることと言えば貴方から逃れるばかり………
……今にして思えば、あの頃から私は貴方に惹かれていたのだと………そう思います。父である貴方に……心はすっかり奪われていた……
それが父への敬愛でも、王への羨望でもなく、ただただ貴方にだけ向けている感情だと自覚したとき……っ…自身が呪われた魂の持ち主だと知りました…
せめて神王家の長子として…自らに引導を渡す潔さがあればまだ救いがあったというものを……!こうして生きさらばえて陛下に神王家の恥部を晒しているだなんて……!
(敬愛する父を忠実に描いた肖像画。その前に立つときも緊張があった。その前で父への愛を語ることも胸が締め付けられ、また熱くなっていたものだが)
(しかし如何に価値があってもそれは絵に過ぎず―――――――肉があり、魂がある本物の父と比類出来るものでは到底ない。言葉一つ、眼差し一つに己が魂を削り入れたような熱が籠もっていた)
(父の言葉で思い出す幼少期―――――「ちちうえっ♪ちちうえっ♪」と幼い時の自分は父が公務のために自分を引き離す以外の時間、許される時間の分だけ父に甘えていた事は今でも記憶に残り、思い出せば気恥ずかしくなる)
(父に抱きつき、豊満な胸に顔を埋めてあまつさえ父と口付けさえしていた。それは子供が親に行う他愛の無いこと……臣下達もつい頬を綻ばせていたものだ――――その臣下達の中の何人かが今の自分を背信の兆し有りと見なすようになるのだが…)
(夜に父の寝床に忍び込み添い寝を強請ることも恒例行事のように行っていた。だが―――民の子ならばまだしも、神王家の長子にいつまでもそのような時間は与えられなかった)
(神王家の長子――――それはこの国の王に最も近い存在。いずれは国を治める王としての素養を幼くして培っていくこととなる。それは勉学、或いは武術……文武両道であり非凡であることは「当たり前」でより優れた者でなければならなかった)
(母を違える弟達が一人、また一人と継承権を失っていく中、神性を纏うための秘術を施される資格を有したのは自分を含めて後は二人程度だった)
(それでも自身が成長すればするだけ益々父の非凡さ……否、心身ともに人間離れさえしている偉大さが身に染み入るようだった。王宮でも歴代最高を謳われる父……越えがたさは壁では無く、海に例えられるだろう)
(その跡を継ぐことが大きな重圧だったことは否定しない………だが父の跡を継ぐ者がいなければならないのならば、それは誰にも譲る気はなかった。父の何であれ他の弟達に渡したくない……王位に執着する理由の少なくない理由は分不相応な独占欲からだった)
(だが……それも今夜までだというのは想像に難くないだろう)


………………………………
………覚悟はしておりました。陛下の下された判断……僅かな歪さえもございません。陛下の采配は絶対―――私もその御心に従います。
己が父に恋慕し、あまつさえ先程のような痴態を晒す者など王の座を継ぐ資格も――――金獅子王の名を持つ貴方の息子の資格もない……
……本来ならば身一つで王宮から追われるべきこの身を長子の座を汚すことを許して頂けるだけでも慈悲としては身に余る程です。
深く感謝致します……陛下………
(息子である事を否定され、男であることも否定される………親が子に下す裁き、また言葉としてあまりにも無慈悲だと思う者いるかもしれない。恨みを抱くに十分あと言う者もあるかもしれないが、自身の行いと魂の汚れから鑑みれば、継承権を失しても長子の立場を許されるだけでも温情としては破格のものだ)
(それでも……恋慕し、敬愛もしている父から息子であることを否定され、表面では静粛かつ冷静に自身への裁きを受け入れてはいるが、その実身を引き裂かれるような痛みを感じていた)
(淡々とした声の、だからこそ感じる父の自分への落胆ぶりに地面に突っ伏して子供のように泣き叫びたい……胸を掻き毟りたい…)
(そうした痛みの中にありながら静粛に父の裁きを受け入れるのは、それがせめてもの神王家の長子としての矜持だったからだ。この期に及んで泣き叫ぶ姿を父に見せてこれ以上失望されたくない)
(せめて息子でいれた最後の夜くらいはこれ以上の一切の見苦しさを父に見せたくなかった。頭を深く垂れこのまま罰を受け入れることが唯一の自身の救いに思えた)
(王たる資格がない者はその継承権を喪失する……それは神王家が代々繰り返してきた掟であり、自分もまた継承権を失った弟達を見てきたのだ。自分も所詮、王たる器でなかった……それが明白になっただけのことだ)


………!?陛下……!?お、畏れながら陛下……その……仰られる意味が私には………わ、解りかねるのですが……
あっ……あぁっ…い、いえ……!!陛下にのみ仕えるということが嫌というわけではございません!!
ただ……滅びさえ共にせよとは、そ、それではまるで………い、いえ!勿論、陛下と共にあれることはこの上ない名誉でありっ……わ、私にとっても……
……私にとっても陛下亡き世界に未練など…………
(冷徹な王の表情で裁きの裁定を下した父………落胆を示していた声色が―――変わった。父の声が耳元で聞こえた……父の唇が耳の近くで凛とした声で吐息さえ当たる距離で告げてきた)
(一方的で強引……まさに絶対の立場に座する者の物言いに他ならなかった)
(突然の父からの新たな命に正直困惑をする……父はその死後に自分もその後を追えとまで命じた。子に死を命じる父……自身の果て…運命を共にせよと)
(それは王位を剥奪された自分が父の騎士として支えろといったものではない……命運さえも父に捧げよという奴隷の如く完全なる支配を命じるものだった)
(ある意味で父らしい……しかし父らしくない命令…‥まる暴君を思わせるものだった)

し、しかし…それはなんとも畏れ多…―――――お……女っっ!!?お、お戯れですかへい………ち、父上っ!?
私は……!!た、確かに秘術により女体の体をなす身体となっておりますが……そ、それでも男子です………し、資格は失しても…それでも貴方の血に連なる生まれの者です………
そ、そんな私が……ちっっ……父上のお、お…お・お……女になるだなんて……ち、父上の欲望を満たすためだけの存在に……なれだなんて……いくら、いくら父上でもお戯れ―――ぁっっ!ふっ♥ぁっ…あっ……!ぁぁっ…
(父の女になれ―――――そうはっきりと父の口から告げられた。情夫ではなく情婦として……否、それすらでもなく父の欲望を満たすためだけの性奴隷になれという方が本質として近いのだろうか)
(厳しくとも名君と誉れ高い父の口から告げられた内容は想像を超えていた。戯れでないことは有無を言わさず、逆らう事を許さない威圧がそこにはあった。これも父の王たる資質のせいだろうか……逆らう気が起きない。そして逆らえないのはやはり自分に王の器がないという何よりの証だった)
(獅子が戯れに兎を齧るように―――――耳を甘く……それでいて歯型が残るくらいに強く噛まれて婦女子のような声を響かせる………血を分けた父子で性奴隷の関係を持つことへの倫理的抵抗が弾けて飛んでいってしまいそうになる)
(そしてある意味では自身にとっても願ってもないことと言えなくもない……曲がりなりにも父と繋がれる関係。男子であることを捨てることで築ける関係……父の失望を受けていたときはしなびていたペニスも熱と血が流れ込んでいき硬さを取り戻していく……)
(男であることを捨てれば……女扱いされることを受け入れれば……あの麗しい父と………)

………不束ながら……謹んで、お受け致します……へい……父上…

【少々立て込んでしまい、このような時間でのお返しとなり申し訳ございませんでした】
【……私こそ冗長にしてしまいました。父上の裁定で短くしていただければ幸いです】
【それではまた直接会えることを楽しみにしております】


451 : 伊咲業 ◆kpTJgeO0c6 :2019/01/16(水) 07:48:57
【スレを借りるのじゃ】

>>449

身を清めるこの場で、いつもそのように手とイチモツを汚しておったのか
(百合華の痴態と憐れげな表情を、口角をつりあげ瞳を潤ませながら見下ろす)
(逞しい陰茎の上を包皮が滑り、指で亀頭が変形させられる度に、下腹部に血が集まり膣がひくつく)

(つるりとした丸みを帯びている土手に指を掛けて左右に割り開くと)
(桜色の肉襞が、百合華のお揃いとばかりに濡れていた)

妾でしか精を放てぬようになるとは、そちは妾の巫女としてこの上ない逸材じゃのう♪
ふぐりに溜めた子種、全て妾に納めるのじゃぞ

(百合華の脚を跨ぎ、膝を左右に開きながら腰を落としていく)
んっ♥
(真上に立ち上がった亀頭の先と、薄い肉襞が触れてくちゅりと音を立てる)

(尻を突きだして空中に座るような姿勢となり、百合華の肩に手を掛けて体を支える)
(腰を前後にゆっくりと動かすと、肉襞が二枚の舌のように亀頭の丸みを帯びた左右を舐めて)
(百合華の汁を拭き取りながら、妾の蜜を塗り込んでいく)

はぁ、はぁ♥、っ♥
(腰骨を寝かせては立てると、陰核が鈴口をくすぐり、膣口が口付けをし、尻肉が挟んで扱く)

舌を出すのじゃ
(百合華にそう命じると、背を丸めて顔を寄せて唇から突きだされた舌を唇ではみ、唇を尖らせながら吸って)
ちゅ、ちゅ、ぢゅ♥、ちゅ
(頭を前後に揺らすと、舌を亀頭に見立てた口淫のよう)
(舌で百合華の舌先を付きながら、腰の動きは大きく早くなっていく)


【不気味なこともあるものじゃなあ…】
【しかし無事に届いてなによりじゃ】
【本殿の外では百合華を愛でてやるほうが面白そじゃのう♥】

【スレを返納じゃ】


452 : 十六夜 百合華 ◆BP1NELYBCQ :2019/01/16(水) 22:50:00
>>451
う、く…っ……それは…咲様を想うと、つい……
申し訳ありませ、…ん……っ♥
(目の前で割り開かれた幼い花弁は、匂い立つほどに濡れていて)
(見ているだけでも射精してしまいそうになるのをこらえながら)

(目の前で咲様が腰を落とし、くちゅっ♥と膣壁を亀頭と触れ合わせて)
(そしてそのまま、淫らな舞を踊るように腰を揺する様に見惚れてしまい)
(擦れるたびに敏感な竿はビクビクと震え、びゅぷっ♥と射精のように先走りが飛んで)

あっ…くぅ、ふ…ん…♥
咲様っ、そのような……ふぅっ、んむ…ちゅぅ…♥
(舌を出せと言われ、応じるや否や舌先を愛撫するように吸われ、舐られて)
(甘い声を上げながら、咲様が動きやすいようにと背筋を伸ばし、唇を押し付ける)
(未成熟で甘ったるい唾液を啜るように、咲様とのキスに溺れてしまい)

(そして数分と持たず、亀頭がちょうど尻肉に挟まれたタイミングで)
(びゅううぅっ♥と濃密な白濁を撒き散らし)
(咲様の尻肉、その奥に隠れた窄まりにまで熱い飛沫をブチまけてしまう)
(キスをしたまま体を震わせ、射精の量は心なしかいつもより多く)
(んっ♥ふぅっ♥と声を漏らしつつ、表情を蕩けさせてしまって)


【全くです……周りのものにも不要な迷惑をかけてしまいましたし……】
【幸いにして書き込めましたから、今後もなんとかなるかと……】
【咲様の為なら、私はどのようなことでも…思うままに愛でて下さい、咲様♥】

【それでは今夜はこれにて。スレを借りた、失礼しよう】


453 : 伊咲業 ◆kpTJgeO0c6 :2019/01/17(木) 20:55:53
>>452
【スレを借りるのじゃ】

んっ♥ん♥んふっ♥
(舌を吸いながら、尻の谷間に放たれる子種を感じる)
(熱くねばいそれが、菊穴を押し上げると尻の谷間をきゅっと締め、腰を揺らして)

んっ、ふはぁ…♥よう出したのう
(幼い顔に勝ち誇ったような笑みを浮かべて百合華を見下ろし、腰を小刻みに動かして亀頭を擦ってやる)

(腰を浮かせると菊穴から亀頭まで何条も糸をひき、切れる)
こんなに蓄えておったのか、くくっ
(手を股にやり、こびりついた子種を指に絡めて百合華の目の前でくちくちと音をたてて見せつける)

夜伽を連日としないようにしたのは正解じゃったのう♥
(指の子種を舐めとりながら、悪い笑顔で流し目)

どれ、こちらも清めてやろうか
(膝をついて、イチモツの根本に指輪をかけながら唇を寄せる)

れろ、れろ、れろ♥
(舌を大きく突きだして、舌の腹で裏筋から鈴口まで舐めあげてやる)
(楽しそうに笑いながら、百合華を上目遣いで見上げながら)

あむ♥、ぢゅ♥、ぢゅぼ♥ぢゅぼ♥、ぼぢゅっ♥
(亀頭を咥え込むと、わざと音をたてながらしゃぶりあげる)
(カリ首に唇をひっかけて、尖らせるように変形させながらカリの裏まで口内粘膜で擦りあげる)

むふっ♥ぐぽ♥ぢゅぽ♥
(唇をカリに引っ掻けて、頭を揺らして音を立ててしゃぶりこむ)
(子種で濡れていた陰茎は、綺麗に唾液濡れとなった)

(再び射精してしまわないうちに口を離す)

また出したいじゃろう?くくっ
四つん這いになって尻をこちらに向けるのじゃ
足の間から溜まっておるふぐりを揺らして見せてみよ♥


【うむ、よろしく頼むぞ】
【そう言ってくれるとありがたいのう】
【じっくりと可愛がらせてもらおうかの


【スレを返納じゃ】


454 : ◆lVRDJN597s :2019/01/17(木) 22:15:29
【鷺沢文香 ◆HogNtZJcvcさんへの置きレスにお借りします】
【土曜日ですが多分21時くらいには来れると思います】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/130

これは、凄い量ですね…随分貯めこんでいらしたようだ…
匂いもここまできついとなると、思ったよりかなり良くない状態だったみたいだ。
溜まっているものをひりだせて、気持ちよかったでしょう?
ただ、固くなった便は意外としつこいですからね。
まだ残っているのも、全部出してお腹の中をスッキリさせていまいましょう。
ほら、ぜんぶうんちを出してしまいましょうね
(マッサージを兼ねた腹部の圧迫を続け、山盛りの糞をひりだし続ける文香の後押して)
(残さずため込んだ、彼女の糞便を排泄させる)
(愛液すら漏らしながら、羞恥よりも陶然とした表情を浮かべている姿は、非常に情欲をそそった)

…はい、お腹の処置は終了です。
後はお掃除した後に、じっくり仕上げていきますね、
(山の様にひりだされた糞山を、使い捨ての手袋をはめて)
(手慣れた調子で袋に詰めて廃棄して、糞山を漏らした個所の消毒を始める)
(文香の肛門回りも、消毒液を染み込ませたペーパーでふき取って、ぐりぐりと揉み解すようにマッサージも施しつつ清めていく)
(弛緩した肛門にペーパーごと指を入れてほじり、これも綺麗になるまで何度かペーパーを交換して繰り返し…)
(全て終わった頃には、糞山はもちろん、肛門にべっとり付着いた大便もなくなっていた)

それでは、最後の仕上げに入りますね?
そのままリラックスして…体を楽にしてくださいね
(うつぶせのままの文香に、後ろから覆いかぶさるように体を重ね、勃起したペニスを秘所に押し当てる)
(脱糞の恍惚で愛液を垂れ流しているそこに、根元まで貫くと、後ろから文香の体を抱いて、腰を使い始めた)


455 : 十六夜 百合華 ◆BP1NELYBCQ :2019/01/17(木) 22:38:46
【スレを借りるぞ】

>>453
(目の前で自分が吐き出した子種が音を立てて糸を引き)
(その後の、年相応とはとても言えない笑顔を見て)
(本当に毎日夜伽をしていたらどうなってしまうのだろうか、と思いつつも)
(おそらくはそれでも、出し切るまで精を捧げてしまうだろうとも思い)

はっ…あ、んん…っ……♥
ふーっ、ぅ…♥咲様ぁ♥それっ…その、ような……♥
(亀頭を重点的に責めるような苛烈な口淫に、思わず咲様の頭に手を置き)
(カリ首に引っかかる唇の程よい締め付け、唾液の絡んだ舌の感触に)
(腰が抜けそうな快感を覚え、すぐにも射精してしまいそうになる)
(しかし見計らったように口が離れると、唾液まみれの肉棒はビクビクと震え)
(どうして、と言わんばかりの切ない視線を咲様に向けてしまい)

う…ぁ……♥出したい、です……♥
尻を……ん…こう、でしょうか……?
(恥ずかしそうにするものの、目の前の魅力と刺激には抗いきれず)
(四つん這いになり、言われた通りに咲様へと尻を向ける)
(むっちりとした尻は男であれば誰しも欲情しそうな大きさで)
(奥の尻穴も、蜜で潤った秘裂も見せつけてしまいつつ)
(その尻を振るようにすれば、ずっしりと張り詰めた陰嚢がゆさりと揺れて)
(恥じらいつつもねだるように、玉袋が内股にペチペチと当てて、濡れた音を立ててしまって)

【時に……急ではありますが、咲様は明後日の土曜日はお暇でしょうか?】
【私の方は空けられそうな様子でして……】
【朝でも昼でも、夜でも…ご都合があえば、共にお時間を過ごさせて頂きたく】
【お返事、お待ちしていますね♥】

【……では、スレを返そうか】


456 : N ◆v7/aJ850O. :2019/01/18(金) 02:41:23
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542496544/635

すまない、急に言ってしまって…でも、聞き入れてくれてありがとう。
たしかに、イッシュには無かった施設だね…四天王に、こういう場所に慣れてそうなトレーナーがいたけれど…
それを聞いて、キミの幼馴染が羨ましいと思ってしまったよ…なんてね。
(自身としてはあまりこういう場所には慣れておらず、少々騒がしいくらいではあるが)
(トウコと一緒であれば、そんな異質な場所であっても、新たな発見がある場所だと思える)
(タウンマップを一緒に見た瞬間や、肩から覗き込んでくるような距離の近さにも慣れようと)
(気恥ずかしさからくるぎこちなさを抑えながら、気持ちを落ちつけつつも楽しもうと心がけ)

気持ちのいい返事だね、キミらしいよ。
ああ、コインに余裕はあるし…やり過ぎて中毒になってしまうと怖いから、思い出作りに少しだけ…
そうだね、できるだけシンプルなスロットでいいと思うよ。
(イーブイが肩に飛び乗ってくれば、手を伸ばして首のあたりのふかふかの毛並みをもふもふと撫でつつ)
(トウコが真剣な表情でスロットを回す様子を見守る。"BAR"、数字の"7"や、ポケモンの絵柄が)
(目で追い切れない速度でぐるぐると回転していて…運が良いのか彼女の動体視力が良いのか)
("7"が2つ揃ったところで最後のボタンを託される)

…っ、さすがだね、トウコ……こういうところでもキミは勝負強いよ。
――じゃあ、いくよ…!
(「外れてもいいから」と言われても、やはりプレッシャーは感じてしまう)
(何より、トウコの前でいいところを見せたいという…ある種の見栄のような気持ちを覚える自分にも困惑して)
(肩越しにイーブイと彼女をちらりと見てから、邪念を振り払うように深呼吸して)
(スロットを止めるボタンに手を添えて…目を閉じながら勢いよく押す)

【すまない、展開を考えると、テンポ重視でキミの行動を一部確定描写した上で進めてみたよ】
【ギャンブルらしく(?)、このレスの投稿時間の下一桁が、奇数で当たり、ゼロか偶数で外れ…ということで進行したい】


457 : N ◆v7/aJ850O. :2019/01/18(金) 02:42:45
【下一桁が3で奇数だから、当たりだね】
【その前提で、キミからのレスをお願いできるだろうか】

【置きレスにお借りしました】


458 : 幸平創真 ◆6q.PzU8.1g :2019/01/18(金) 22:45:07
薙切えりな ◆mMeA5.MjnQへ

(`e´)(`e´2)(`e´3)(`e´4)(`e´5)(`e´6)(`e´7)(`e´8)(`e´9)(`e´10)
(`e´11)(`e´12)(`e´13)(`e´14)(`e´15)(`e´16)(`e´17)(`e´18)(`e´19)(`e´20)
(・e・)…
                      ↓
(`e´)(`e´2)(`e´3)(`e´4)(`e´7)(`e´8)
(`e´11)(`e´14)(`e´15)(`e´16)(`e´17)
(・e・)…?
          ↓
(`e´)(`e´2)(`e´4)(`e´7)
(・e・)あっ…!
    ↓
(`e´)`e´2)
  ↓
(`e´)

(・e・)「ソーノ助さんがひとりに…」
(`e´)「ぶんしんつかれた!」
(・e・)「そーなの?」
(`e´)「いつかもっとたくさんにぶんしんする!」
(・e・;)「えっ…」
(`e´)「それより、おかーさん!」

(薙切の寝ているベッドにとてとて近寄るえりぃさんとソーノ助さん)
(薙切の顔の辺りによじ登り、左右から薙切の首元近くに寄り添って)
(・e・)「おとうさんのかわり」
(`e´)「いっしょだからさみしくない!」
(しばらく薙切をぎゅっしたりすりすりしたり騒いでたけど、あったか薙切の体温に安心したのか、えりぃさんもソーノ助さんも、すぐに…こてん!)
(気持ち良さそうな顔で夢の世界に旅立っていった…)

【返すな。あざっしたー!】


459 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2019/01/18(金) 22:57:31
【嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs様へ】
【今週末にレスを変えそうとしたのですが】
【運悪くインフルエンザにかかってしまい】
【お返事は来週以降になってしまうかと思われます】
【遅くなってしまい申し訳ありません】

【伝言にお借りしました】
【スレをお返しします】


460 : 伊咲業 ◆kpTJgeO0c6 :2019/01/18(金) 23:34:07
>>455

くくっ、よい気味じゃ
ほれ、もちっと腰を振って子種が溜まっておるのを訴えんか♥
(女として最も恥ずかしい箇所と、男としての部分を眺めながら言葉で煽ってやる)
(桃のようや尻も、貝のような濡れた女陰も旨そうでよだれがでてくる)

(揺れて美肉にぶつかって音を立てていた陰嚢をおもむろに掴み腰を振るのをやめさせる)
(二つの精巣が手の中で存在感を示しておったので、軽く握り込むようにしながら玉を揉んでやる)

んっ♥、んん…♥
(玉袋の底から付け根まで、舌で皺を伸ばすように舐めあげるのを繰り返す)

脂と汗がよう蒸れて…百合華の味じゃ♥
(皺に溜まっていたものを掻き取るように舌を這わせながら、精巣を揉み上げ)

(口を離すと、蜜を滲ませておる膣口に人差し指をツプリ♥と差し込む)
(指を曲げてゆっくりと出し入れをしながら反応を見届け)
ここはイチモツの裏側じゃろ、判るかのぅ♥
(腹側の僅かに膨らんだ膣肉を圧して擦る)

そちの願いじゃ、いつでも精を放ってよいからの♥

(陰嚢から手を離し、桃尻を撫でて揉み上げて谷間を開き)
ちゅ♥
(菊門に唇を落とし、窄まりの皺を伸ばすように舐めあげ、膣口を指で掻く)


【すまぬが土曜日は諸用があるのじゃ】
【丸一日一緒に過ごしてやりたがったが、すまぬのう♥】
【日曜日も同じじゃ】

【次に会えるのは平日の夜か、来週の土曜日じゃな】

【スレは返納じゃ】


461 : 鷺沢文香 ◆HogNtZJcvc :2019/01/19(土) 09:56:00
【◆lVRDJN597sさんへの置きレスにお借りします】
【21時ですね、わかりました。お待ちしております】
【多分大丈夫だと思いますが、遅れたらすみません】

>>454
あっ…いや…止まらない…
(次々に肛門をこじ開け、溢れ出す排泄物)
(下痢ではなく、適度な硬さと、太さを盛ったそれは文香の肛門を擦り上げたまらない快感を与える)
(男性のマッサージにより腸が外からも圧迫され、蠕動運動を助け、こびりついた宿便まですべて排泄させていった)

あっ…やっ…
(秘所からは愛液を垂れ流し、そして、先程の薬がまだ残っていたのか、放尿までしてしまった)

んっ…あっ…すみません…
(排泄の余韻に浸りつつも、肛門清掃にすら快楽を感じるほど発情した文香の身体)
(ピンク色の乳首はぷっくり…いや、ビンビンに発情し、クリも固く、尖っている)
(片付けられていく排泄物の山も文香の羞恥を煽って)

はい…
えっ…んっ…これは…
あっ…んっ…太いっ…!
(薬とお香、そして排泄でとろけた脳でもわかる感触…)
(肉厚の膣肉をかき分けて入ってくる男性器の存在)
(無論ゴムをされているはずもなく…抵抗しなければ妊娠の可能性もある)
(が…身体には力は入らず…そして、肉棒を求めてしまっていた)

【レスにお借りしました】


462 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2019/01/19(土) 18:01:17
>>459
【こんばんは、山の屋敷 ◆3O27AfyOiU様】

【大変な時にレスをいただきありがとうございます。状況は分かりました】
【お返事は待ってますので、いつでも構いません】
【今はインフルエンザを治すのを優先させてくださいね】
【暖かくして十分に栄養と休息を取ってお大事にしてください】

【返信にスレをお借りしました】
【お返しします】


463 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/19(土) 18:09:20
【我が娘、フィリィ……フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwYへの置きレスに借りる】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541334849/267

なれど、お前が抱く我への強き情念……ましてや我の前に曝け出してしまったものを、今さら無かったことには出来ぬのだろう?
父に対してもひた隠しにしてきたその想いを、これからは我が身をもって受け止めてやろうと言うのに……お前は何かと悪い方に捉えるのだな。
ふふ。そう声を荒らげずとも、我に想いを寄せる者を道化や傀儡のごとき扱いにはせぬ。少なくとも、お前が考えているよりはずっと良く扱ってやるよ……♥
(「人前では今まで通りの処遇を」と約束はするが、その言葉に含みがあるのは言うまでもなく……。我が子の熱き恋情を弄ぶことは止めず、なおも言葉巧みに煽り立ててゆく)
(凜々しく勇ましい騎士の姿の裏に潜む、父に恋い焦がれ思い乱れる乙女の姿。正反対とも言える激しいギャップだが、際立つ差異に強く惹かれるものを感じるのも事実で)
(先ほどまで繰り広げていた痴態と合わせても、その身も心も縛り付けて支配し、服従させ、独占して、常に手元に置いて愛でていたいと思うほど――)
(我が子に難詰されようとも余裕たっぷりな笑みは崩さず、むしろその反応を待っていたかと言わんばかりに目を細めて……また再び耳元に口付けを施した)

……隙を見せたお前が悪い。弱みを晒すほどに隙だらけだったお前に卑怯者と蔑まれる筋合いはないよ。
父にいつ露見するかを期待して、わざと隙を作っていたのならば別だがな?
くくっ。知ったからこそ利用するし、拒めぬからこそ追い込みもする。お前を我のものにするためならば、使える手段は全て使う。それだけのことだよ♥
(策謀を巡らせることを嫌い、常に正々堂々の勝負を好む。愚直なまでに真っ直ぐで、真白き雪原のごとく純真無垢。我が子ながら、その気質は良きものだとは思う)
(だが、それは権謀術数が渦巻く只中を民や騎士を率いて進む王者の器たり得るものではない。むしろその気質が致命的な弱点にすらなり得る)
(ましてや、純粋すぎたがゆえに拗れた情念に突き動かされるがままに、自涜に耽り、媚態を晒し。あまつさえその姿を父に見つけられているようでは……)
(とはいえ、そのような姿を初めて見たのが父たる自分であることが。そして、それが我が子の弱みを人前に晒す最後の瞬間になることは、我が子にとっては救いとなるはずだ)
(無論、それが単なる救いで終わらぬことは、ローブの中で肌身を熱く燃えたぎらせ、胸の膨らみの頂までもを盛り上げて目立たせていることを見ればありありと分かるだろう)
(我欲を抑え、神にも等しき王の道をひたすら邁進してきた身にとって、ふとした拍子に芽生えた情欲の燃え上がり方は我が子のそれなど比ではなく)
(「神依りの秘儀によって得た至高の玉体をもって我が子を堕とせばどうなるのか」などという、この上ない背徳の極みに早くも胸を高鳴らせていた)

ふふ。我の望みであるのは無論だが、お前も自ら望んだことだろう?
お前の望みが我が意ならば、どうすれば我が意に応えられるかも分かっていよう♥
……っ、ふふ。抵抗を感じて嫌々やらされている振りなど要らぬ。生まれた家のことも今は忘れよ。
っ、んっ♥そうっ、そうだっ♥これからは絵に描かれた我になど跪かずっ♥我にのみその身を捧げるがいいっ♥
(両手で捧げ持つように足を取り、しばし逡巡するように足先を眺め……おそるおそるといった様子で舌を伸ばし、まずは指の一本一本を舐めてゆく)
(我が子の逸物から移された熱気は今や冷えきっていたが、その分舌先や唾液の熱が強く感じられて、思わず声を漏らしてしまう)
(次第に舌先だけでなく舌腹も絡め、味わうように唾液を絡めながら、濡れた音を立てて啜り……息を継ぐのも忘れて舐め回している)
(逸物を足蹴にされていた時ですら残っていた少年らしい表情はもはや影も形もなく、夢中になって口元を寄せて足指を舐めしゃぶる様子は少女を通り越して雌のそれで)
(そこまで男を捨てているくせに、いきり立たせているペニスは今までにないほどに硬く大きく勃起していて……)
(秘術を施されて作り上げられた身体と分かっていながらも、性別を超越した身なればこそ醸し出せる魅力を我が子も持っていたことに、ふっと感嘆の吐息を漏らした)

ふふっ……。お前が我の足を舐めようとした時は驚きもしたが、これほどまでに快いことだとは思わなかったぞ♥
そんなにも夢中になって我の足に口付けて、舐め回して、指の間にまで舌を伸ばして♥
このままでは、もはやお前の味と臭いしかしなくなってしまいそうだな。まぁ、お前以外の誰にも我の足を舐めさせるつもりはないのだが……♥
爪先から踵まで、足の甲も足の裏も、余すところなく涎を絡めて染み付かせて……「父上の足はフィリィのものです」とでも言いたいのか?
ならば噛み跡のひとつでも我に刻みつけてみるか♥お前にそのようなことが出来ればだがなっ、くくくっ♥
(ますます勢いづく我が娘の口遣いは、初めて行うものであるはずなのに、拙さやぎこちなさを感じさせないほどの熱意が込められていて)
(湯浴みの際にも触れぬようなところにまで舌を這わせ、唇を寄せて、唾液に濡れていないところなどないくらいに熱心に奉仕を続けてゆく)
(それはまるで今舐めている足を我が物だと父に主張するがごとく……剥き出しの独占欲をぶつけて見せつけるに等しいもので)
(父への服従と隷属を誓うキスと同時に、己が被虐欲を満たさんがための口奉仕を施されると、積極さを増した我が子の衝動を真正面から受け止められることに強い悦びを感じる)
(火照って赤く染まった目元と、色濃い熱欲で潤んで蕩けた瞳とで上目遣いになって父の顔を見つめ、それでも口元は懸命に動いて父の足を求めることを止めない)
(唾液を塗り込まれて濡れた肌に、吹き当てられる熱く荒い吐息のくすぐったさに、口に含まれた指をぴくんと跳ね上げて、無我夢中で足指を吸う娘の邪魔をし)
(もっと激しくしても構わないと挑発するような小悪魔めいた囁きを投げ……ひと舐めごとに己のプライドをすり潰して隷属の度合を強め、自ら父のオンナになろうと奮起する我が子に)
(愉快でたまらないと言わんばかりの笑みを見せ、悦楽に弾んだ声で応えながら、まだ足りぬと言いたげに目を細めると、開いた足指の間で舌を挟んで軽く引っ張った)

【もっと早めに上げられればよかったのだが、待たせてしまったな。焦らすつもりではなかったが、待たせただけの熱は込めたつもりだ】
【その分、レスが長くなりもした……。返しにくくなるようなら、短くしたりは好きにするといい】
【では、明日の夜にまた会おう。楽しみにしているぞ、フィリィ♥】

【1レス借りた、感謝する】


464 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2019/01/19(土) 21:05:19
>>458
(・e・)「えりぃさんもぶんしんする!」

(`・e・) グググ…


 (´・e・) ?
  ( UU フワッ
  )ノ
(-e-)…   (`e´;)!?


(`e´)「はやくもどって!」
(・e・)「あー、びっくりした!そらとべた!」
(`e´)「とんじゃだめ!」
(・e・)「そーなの?」
(`e´)「そーなの!」

(分身しようと力んだことで幽体離脱しかけたえりぃさんとそれを目撃するソーノ助さんの図)

(一悶着あった後によちよちとベッドに這いあがって)
(昨日はおかーさんだったから、今日はおとーさんと眠る算段!)
(・e・)「おとーさんかみのけ、つんつんする…」
(`e´)「ささる…」
(幸平くんの首元を両側から包み込むように寄り添うとどうしても頭髪がチクチクするようで)
(二匹でぼやきながらもおかーさんの代わりにすりすり、ぎゅうっ)
(次第にその動きも弱まって、健やかな寝息が3つ。部屋の中に響いていた)

【かわいい添い寝をありがとう。明日会えるのを楽しみにしているわね。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】


465 : 十六夜 百合華 ◆BP1NELYBCQ :2019/01/21(月) 00:04:44
>>460
んん、ッ……ォ、ほ…♥
そっ…こ、は…♥触れられると、切なく……ッ♥
(玉を握られると、誘うように揺れていた尻が強い震えと共に止まり)
(でっぷりと性を溜め込み肥えた陰嚢は熱を持ったように火照り)
(その中で今まさに子種を作っていることが感じられるかのようで)
(ころころと玉を弄ぶようにされれば、下腹に響く疼痛を覚え)
(喘ぎとも呻きともつかない、しかし嬉しそうな声を上げてしまって)

ふうぅっ…♥う、ぁ…は…咲様の、舌が…っ♥
(陰嚢のシワを舐めほぐすような舌遣いに、腰が砕けそうになる)
(気付けば乳房はべったりと床に押し付けられ)
(土下座でもするような格好になりながら尻を高く上げていて)

(指を挿入した膣内は肉厚で、みっちりといやらしい媚肉が詰まっており)
(細い指を締め付けつつ、熱くどろりとした蜜を滴らせてしまって)
(陰茎の付け根を責めるような指使いに、きゅんと膣内が強く締まって)
(鈴口からは涙でもこぼすようにぼたぼたと先走りが溢れ続け)

ふぁ…♥はあっ…いまにも、出てしまいそうで…ッ♥
ふ……ん…!?ひぎ、っ…出っ、ぁ……ふぁ、あぁあっ…♥
(恥毛もしっかりと整えられた菊門回り。そこまで舌が届くとは思っていなかったのか)
(舐められた尻穴の皺はキュッと締まり、膣口からは飛沫が飛んで)

(あっさりと限界を超えたのか、びゅぐぐっ♥と精液を迸らせる)
(床に向かって噴き出したそれは勢いのあまり、床で軽く跳ねるほどで)
(自らの太ももまでも汚してしまいながら)
(小さな白濁の水溜りをつくるほどの量を吐き出していって)

【土曜の予定をお聞きしつつ、お返事が滞り申し訳ございません……】
【いざ休みに入ってみれば案外に忙しく……お時間が合わなかったのは、むしろ幸いでした】

【平日は私の方が来れませんので、次の土曜にと思いますが】
【また予定が変わる可能性もあり……改めてお伺いしてもよろしいでしょうか?】

【では、今宵はこれにて……スレを返そう】


466 : 伊咲業 ◆kpTJgeO0c6 :2019/01/21(月) 07:33:54
【スレを借りるのじゃ】

>>465
れろっ、くちゅ♥
情けない声じゃのう…くく♥
(イチモツから精を吐き出させながら、舌で菊門の収縮を味わい、押し出すように膣肉を指で小刻みに擦る)
気持ち良さそうに精を出しおってからに、卑しい巫女じゃのう♥♥

ぢゅっ♥ぢゅ♥ぢゅれろ♥
(舌の腹を押し付けながら左右の皺を、伸ばすように丹念に舐めあげる)
(膣口から指を引き抜くと、腰に手を回して体を密着させる)
(肉付きの薄い胸を陰嚢に押しあてて、体全体で揉んでやりながら、イチモツを両手で握ると)

(亀頭を親指と中指で左右から揉み上げながら人差し指で鈴口を擦り、残り汁を搾るために竿を扱く)
ちゅ♥、つぷ♥つぷ♥
(唇を菊門に密着させて、揉みほぐしながら尖らせた舌先を差し入れる)
(舌先を引っ掻けて上下左右に拡げるように舐めるのを繰り返し)

(イチモツを下向きに、しゅ、しゅっと扱いてやる)


(立ち上ってくる濃い精の臭いと、清められていない生の尻穴の味で犯されて
脳天を突かれるような感覚さえおぼえる)
(精にまみれた女陰と尻穴をひくつかせながら、更に奥まで舌を差し入れる)
(両手による亀頭と鈴口と陰茎への刺激を強くしてやり、次の射精を催促)

(陰茎の脈打ちと尻穴のひくつきを感じて昂りに合わせて扱く手の動きを大きく、速くして根本から鈴口へと絞り出すように力を込めて)

ずぢゅ♥ぢゅる♥ぢゅるるる♥、くぷっ、んはっ
(いよいよ次の射精、というときに手も口も放してしまう)

くくっ♥
(浴室に仰向けに寝そべり、左右に脚を開いて背中を床につける)
(凹凸の少ない肉付きの薄い肢体、丸みを帯びた臍まわりとつるりとした恥丘)
(精にまみれた肉襞を隠した陰裂と、色づいているだけの乳頭)

百合華よ、好きじゃろう?妾のからだ♥
好きなだけ見ながら出して良いぞ♥

(舌を突きだして舌の腹をみせながら、にやりと笑い)
尻を舐められるのもよいのじゃろ?ほれここに持ってこぬか♥♥



【そうであったか】
【そちにとって充実した休日となったのであればそれで構わんぞ】
【蓄えたものを妾に納めるのであればの♥】

【うむ、それまで暫し置きでの進行じゃの】
【予定が定まったならばまた伝えよ】

【スレを返納じゃ】


467 : 十六夜 百合華 ◆BP1NELYBCQ :2019/01/22(火) 20:21:07
>>466
はぁ、ォ…♥んん…っ、ふ…♥
すみませっ♥あっ…♥またっ、出て…ぇ♥
(卑しい。そう罵られるのも心地よいとばかりに子種を噴き出す)
(尻穴を穿ち、牛の乳でも搾るように下向きの竿を扱かれれば)
(一扱きごとにびゅるびゅると濁った汁が溢れて、咽せるような雄の匂いを強くして)

(やがて一度はそれも止まるものの、物欲しそうにヒクつく尻穴はいやらしく花を開き)
(竿はビクビクと心地好さそうに震えたまま、透明な汁を尿のように撒き散らす)
(立て続けの射精を期待するように思わず自ら腰を突き出してしまう、が)

あ゙…っ、は…何故ぇ…♥
咲様ぁ……♥ぁ……♥
(急に手放され、尻穴も陰茎も物欲しそうな様子はそのままに)
(浴槽のへりに掴まるようにして咲様の方を向けば、誘うような幼い体に意識は奪われ)

好き…っ♥咲様のお身体が、好きです……♥
小さなお胸も、柔らかなお腹や狭い膣も…♥
咲様が、好きで…♥っ……申し訳、ありません…っ♥
(聞く人が聞けば耳を疑うような告白を本能のままに答えながら)
(誘われるまま、大きな尻で咲様の顔を踏んでしまうように、その顔に口を開けた尻穴を近付け)
(むっちりとした尻肉もしっかりと押し付けてしまいながら)

はぁっ…♥咲様の匂いも、好き……♥
桃のようなお身体の香りも、獣のような香りも…♥
ふぅ、っ……♥……申し訳ありませんっ、咲様…♥♥
(片手は肉棒に伸び、堪え切れないといった様子でシコシコと扱き始める)
(そして一言詫びを入れたかと思えば、完全に顔に座るように豊満な尻を預けてしまい)
(ドロドロの竿の先は未成熟な胸に擦り付け、先走りを塗り付けて)
(その上体を屈めると、とろりとした蜜を溢れさせる秘所に吸い付いて)
(溢れる愛液を夢中で啜り、小さな膣に舌を挿入して肉壁を舐る)
(そのまま射精を迎えて咲様のお腹に熱いものをぶちまけてしまうものの)
(尚も自慰は止まらず、秘裂を味わいながら尻を揺すってしまって)

【寛大なお言葉、痛み入ります……っ、精は仰らずとも、咲様のために…♥】
【予定についてもかしこまりました】
【しばらくはお手数を掛けますが……引き続きよろしくお願いしますね、咲様♥】

【こほん……では、スレをお返しする】


468 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2019/01/22(火) 22:24:55
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539954463/878
い、今のは運が絡んだからよ!
オセロならば負けはしないわ!巧妙な頭脳戦の前では私の勝利は揺るがなくてよ!
くっ…どうしてオセロでも君が勝つこと前提なのよ!バカねっ!
(自信満々な表情を浮かべる幸平くんにギリギリと歯を噛みしめて)
フン、君のことだからどうせ新作料理の味見とか、そんなところでしょう?
(なんて高を括っていると差し出された猫耳のカチューシャに尻尾のセットに目を丸くし)
(どこから取り出したの!?そもそもこんなもの持ってきていたの!?)
(疑問は尽きないが条件反射で受け取ってしまった)
えっ!?サンタクロースからのプレゼントの首輪まで!?
(・e・)っ【首輪】
(持ってきてないわよ!と言うより先にえりぃさんから差し出されてしまい)
…なんなの、この連携の良さは!
あっ…幸平くん!?お待ちなさい…!
(言うだけ言って二匹と一緒に走り去ってしまった後ろ姿にがっくりと項垂れて)

ハァ…本当にこんなものを付けなくてはいけないの?
(深い溜息を漏らしながらもとりあえず白い猫耳のカチューシャを頭につけ)
(付け尻尾も装着、抵抗があるがとりあえず首輪も嵌めればえりにゃんこの完成!)
(廊下に掲げられていた大きな鏡を覗き込んで、耳の位置や尻尾の角度を確認し)
(その場でくるっと回ってみた。――うん、そう悪くはないのでは?)

こんな感じで良いのかしら?二つ目のお願いって今度は何が来るのやら…。
幸平くん、入るわよ。
(廊下で誰とも擦れ違わなかったのは幸いか)
(先に戻った幸平くんに声を掛けながら部屋の襖に手を掛けて中に入り)

【続きを置いてスレをお返しします。】


469 : 幸平創真 ◆6q.PzU8.1g :2019/01/23(水) 23:33:53
薙切えりな ◆mMeA5.MjnQへ

ようやく終わった…って言っても、薙切はもう寝てるよな。
(薙切と、その横で寝るえりぃさん、ソーノ助さんを起こさないよう静かにベッドに入り)
いっつも寂しがらせたりがっかりさせたりしてごめんな。
でも、薙切が俺に愛想尽かさないでいてくれるなら…もう少ししたらゆっくり時間取れるようになると思うから
その時は薙切の都合に合わせる事ができるだろうし、薙切のしたい事、ぜーんぶ叶えるから。
(えりぃさん、ソーノ助さんと一緒に薙切の体をそっと抱きしめ)
薙切の事、大切に思ってる。
…口先だけじゃなくて本当にそう思ってるって信じてもらえるよう、頑張るな。
(疲れからか、それとも恋しい人の温もりを得て安心したからか、薙切たち三人の寝息に重なるようにすぐに寝息を立てはじめた)

【借りた。ありがとな】


470 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2019/01/23(水) 23:52:37
>>469
(むくりと起き上る影が一つ)
(傍らで眠るえりぃさんとソーノ助さんを起こさないように細心の注意を払いつつ)
(新たに加わったもう一人。疲れたように寝入っている幸平くんの顔を見下ろし)
おかえりなさい、それと遅くまでお疲れ様。
全部、聞こえてるわよ。バカね…。
ええ、まあ…楽しみにしていた分、がっかりするのも大きいから、…ごめんなさい。
今日のは我ながら…、驚くくらいそっけない態度を取ってしまったと反省しているわ。
これじゃいけないと思いながら隠せなかった、…みたい…。
私こそ、疲れてる君に気を遣わせてしまって…これでも悪いと思ってるわよ。
ごめんなさい、幸平くん…。
(しゅんと項垂れながらも幸平くんの眠りを妨げないように頭を軽く撫でて髪を梳き)
…どうして幸平くんはこんな私にも良くしてくれるのかしら。
よく分からないけど…、…君のこと、…好きになってしまうわよ?
(誰に聞かせるわけでも無い独白を漏らし、顔を屈めると眠っている幸平くんの頬に唇を落とし)
(――てしまった後で急に恥ずかしくなってそそくさと布団に潜り込み)
(目深に布団を引っ張り上げてきつく目を閉じるのだった)

【お返しします。ありがとうございました。】


471 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2019/01/24(木) 22:44:06
>>441
手で愛撫を加えた触手ペニスは、その持ち主の欲望を反映しているかのように、すぐ射精に至った
粘液の中にあらたに絞り出された液は、その中でも十分存在が感じられるほどの粘り気で
粘液に白いもやがかかったように浮いていた
これに触ると、白い液は際限なく伸び、手に纏わり付いてきてしまう
気持ち悪い、それは美希の正直な気持ちだったが、
同時に、これに侵されたい願望も産まれてきてしまうように美希は変化させられてしまっていた
それが女達の執念の現れた同化は美希にはわからなかったが、
美希の動きが合図になったかのように、周囲の大量の触手が美希に殺到した
あるものはヴァギナに潜り込もうとし、またあるものは美希の口に注ごうとして
動いては白い液を発射し、発射してはまた動き始める
ヴァギナも口も互い違いに犯され、またそれに届かない触手は全身に液を浴びせ
粘液の中にいながらも別の液でドロドロに犯されてしまう
今までの平穏な快楽はあっけなく壊され、
再び、痺れるような、暴力的な快楽が美希を支配する
乳首とクリトリスをしゃぶり尽くす触手、喉すら性器としてしまう白い液に
美希の膣と子宮は蹂躙され、絶望的な快楽が美希の前にはあるだけだった
この屋敷にいる限り、安寧は訪れないのだろうか?

――このとき美希は、初めて脱出を望んだ

すると、美希の足元の肉に急に穴が開き、粘液ごと美希を吸い込み始めた
吸引力は強く、触手のいましめはするりと解け、美希は穴へ流れていく
その穴の中で、美希は再び安寧を得た…それはまるで産道の中のようで
ほんの少しの出来事であったが、美希に温かさを感じさせるに十分であった
その一瞬のあと、美希は屋敷の玄関に排出されていた
不思議なことに、先ほどまで美希を犯していた粘液はまるでなく
服も脇にしっかりたたんで置いてあった
しかし、美希の身体はまごうことなき女のものになっており、
膨らみかけた腰と胸、つんと立った乳首、そして深く刻まれた秘裂は、美希を動揺させた
帰らなきゃ、と思うと同時に美希は安心する
必要なときは、またここに戻ってくることができるのだと――

【お待たせしました。ご心配ありがとうございます】
【駆け足ですが、こちらはこういう形で締めることになりました】
【長い間とても楽しかったです】
【帰る展開をずっと念頭に置いていましたが】
【そうでないダンジョンプレイもやってみたかったですね】
【今までお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】


472 : 伊咲業 ◆kpTJgeO0c6 :2019/01/24(木) 23:54:13
>>467

(情けない声を上げながら、尻を突きだしてこちらをみる百合華に)
(にや♥と薄い唇を吊り上げて笑う)

(煽るために目を合わせたまま、浴室の床へと背をつけて体から力を抜く)
百合華の言葉も、 魔羅と同じように素直になってきたのう♥
(百合華が跨がると、唇を開き犬のように舌を突きだして迎える)
(膝を左右に割り開いてそちらも受け入れると、無毛の女陰が花開き、小粒の肉豆と薄い肉襞を晒す)
(それは、好きと言われる度にひゅくっ♥とひくついた)

はぁ♥、はぁ♥
(舌を肛門に密着させながら舐めあげる)
(体重が掛かり顔を圧迫されると腰をびくり♥と震わせて脚を強ばらせる)
(謝ってばかりの百合華が、足の間へと頭を落として妾の女陰に唇を重ね、舌で穿ち始めると)
ぢゅっ、ぢゅっ♥
(妾も尻に舌を這わせて、皺を伸ばして舐めあげ、尖らせた舌を尻の穴へと差し入れる)

(手を百合華の尻に回して桃尻を揉み上げながら、顎でぶら下がっておる陰嚢を揉みながら)
♥♥っ♥
(熱い精の迸りを浴び、膣口で舌をしゃぶる)


(舌が這う度に肉豆が尖り、膣口を舌が引っ掻ける度に膝を跳ね上げる)
(尻を揺すられると、突きだした舌に尻穴が擦り付けられ、妾がなにもしなくても百合華のよいところを舌粘膜が擦る)

ぢゅっ♥ずちゅっ♥ぐちゅっ♥
(窒息しそうな濃厚な接吻に、百合華の体重、敏感な鼻を刺激する濃い雄臭、入り口を抉られる感覚に)
(夜伽で子種を奥に注がれる時を思い出し、膣がきゅっぅ♥と締め付けて)
(ぷしゃ♥と潮を噴き、体をびくりと震わせる)


はぁ、はぁ…っ♥、百合華っ♥
まだ出したりぬかの♥
(唇を話してしまい、体を揺らして陰茎に薄いむねと柔らかい腹をすり付ける)

次は、ほれ、ここでそちの後ろを可愛がってやるでの♥
(自分の太ももに手を回すと、女陰を指で割り開き)
貝合わせじゃ♥はようせんか♥



【少し時間が空いてしまってすまんの】
【本の数日のはずじゃが、存外にそちが恋しくなっておったぞ?くくっ】

【土曜日の予定はどうじゃ?妾は一日空いておる】
【返事を待っておるの】

【スレは返納じゃ】


473 : 幸平創真 ◆6q.PzU8.1g :2019/01/25(金) 22:56:38
薙切えりな ◆mMeA5.MjnQへ

(`e´)「うーん…」
(・e・)「どーしたの?ソーノ助さん」
(`e´)「このまえ、よるめがさめたとき…」
(水曜の夜、ふと目が覚めたらおかーさんがおとーさんのほっぺにキスしてたことを思い出すソーノ助さん)
(`e´)「でも、おかーさんがそんなことするかな…?」
(・e・)「???」
(えりぃさんは何の話かわからず、頭に?マーク)
(・e・)「なやんでないでおかーさんのところいきましょ」
ε≡≡(・e・)(`e´)

(`e´)「おれははじめてあったときからずっとすきだぜ おとーさんより」
(伝言を伝えると、おかーさんのベッドに潜り込むソーノ助さんとえりぃさん)
(・e・)(`e´)「おやすみなさーい」
(忙しくて来られないおとーさんのかわりに、えりぃさんとソーノ助さんが薙切の体を左右から…ぎゅっ)

【この前はごめんな。それと、こっちこそ気遣ってくれてありがとな!】
【また近いうちに伝言するからなー!】

【返すな。あざっした】


474 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/27(日) 06:52:14
【我が子、フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwYとのロールの続きのレスを置くのに借りる】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541334849/281

ほう……、たとえ我の命であっても聞けぬと言うのか。我が許すと言うのに抗うつもりか?
その美の極致と褒め讃えし身に唾をつけ、舌を絡めて舐めしゃぶっているくせに、よく言う♥
まぁ、それで我の美しさが映えるのなら……我の身体の面倒を、全てお前に任せてみるのもよいかもしれぬな。
……だが、そのように父を畏れてばかりでは今までと何ら変わらぬではないか。
我のモノであり、我のオンナであることを……よもや己が誇りには出来ぬと言うわけではあるまい?
ましてやお前は獅子の血を受け継ぎし娘。我への永遠の忠誠と隷従を誓うのは構わぬが……。
お前の主たる父の名に傷をつけるような真似はしてくれるなよ、フィリィ♥
(幼き日より抱き続けてきた、誰よりも熱く激しい父への敬愛と思慕の念の前には、王者たる気質や膂力は育ちようも無かったのだろう)
(父にのみ傾けられる深い愛情に裏打ちされた強い忠誠心は、その心身を捧げ尽くして単なる人形同然の扱いにまで堕してもなお揺らぐことはなく)
(己の誇りも尊厳も全てかなぐり捨てて、足元に跪きながら服従を誓う姿は美しくもある一方で、寵愛を全て己がものにしようとする独占欲の発露であるとも思えた)
(だが、そんな見え透いた欲望を未だにひた隠し、畏怖を言い訳にした隷属と盲従を口にして己を卑下する言い口に呆れたように溜め息をつくと)
(今度はその強すぎる忠誠心を煽り立て、それをもって裏側に隠された情欲をも引きずり出そうと、なおも我が子を挑発し、邪念の無い健気な心を弄ぶ)
(己を滅して身を捧げ、愛玩用の奴隷さながら境遇に堕しても、その扱いに満足してしまうようでは寵愛などはくれてやらぬと言わんばかりの口ぶりで)
(足指で挟んだ舌を引っ張り、顔ごと吊り上げるように足先を跳ね上げて、四つん這いになりながら首を反らせて喉元を晒す愛娘を酷薄な微笑を浮かべて眺める)
(我が子のプライドのみならず男子としての矜持さえも奪い取ってもなお足りぬのか、父の寵愛を得たいがために必死で足掻く我が子の姿が見たいのか……)
(道具と成り果ててもなお――むしろ道具と成り果てたからこそ――猛き金色獅子の神王の用いる道具として相応しき立ち居振る舞いを)
(父への奉仕さえも、雛鳥のようにただ口を開けて施しを待つのではなく、強引に振り向かせて一気呵成に仕掛けるほどの勇猛さを。我が子を見据える群青の瞳で静かに欲していた)

……くくっ♥今、気をやりそうになったな♥
達しかけても口を離さぬ根性は認めてやろう。だが、このままでは保たぬのではないのか?
腰も落ちているし……。ふふふっ、両手で支えなければ体も起こせぬようだしな?
(飛び上がらんばかりの激しい両肩の跳ね上がりの直後、崩れるように両手をつき、口を開きっぱなしにして喘ぐように激しく息を継ぎながらも)
(四肢を突っ張らせるようにして倒れ伏すギリギリのところで堪え、なんとか態勢を立て直そうとする我が子の健気な奮闘ぶりに、思わず目を丸くする)
(もっとも、絶頂をも堪えてしまったことで却って熱欲のやり場を無くしたらしく、局部に走って疼く射精欲求をなんとか逃がそうと、浅ましく腰を揺すり動かして)
(じくじくと透明な蜜を溢れかえらせる勃起肉の先端を床に擦りつけ、淫靡な液溜まりを形成してゆく様は、滑稽でありながらもいじらしく、愛おしい)
(だが、このままではまた興奮を募らせた果てに達してしまわないとも限らないし、いつまでも漫然と足先をしゃぶらせ続けるだけでは興も削がれる……)

(頃合いを見計らって、舌先を挟み付けて吊り上げていた足指をぱっと離すと、そのまま口元から引き抜いて遠ざけてしまう)
(つぅ……と指先と唇に透明な涎の糸が幾重にも張り渡され、ぷつりと切れる。その様子を目を細めて眺めながら、未だ足先に残る我が子の舌と唇の感触に頬を緩めると)
(ゆるゆると椅子から立ち上がり、足元で這いつくばったままの我が子を一瞥して……身に纏ったガウンをばさりと落とすように脱ぎ捨てた)

【……まぁ、このようにしてみた。相変わらずの長文ではあるが、これより先は足先以外も構ってもらいたくなったのでな】
【我の身体のどこに尽くしたいのか、希望があるなら存分に言うがよい】
【では、またお前と会えることを楽しみにしているよ。愛しき我が娘、フィリィ・グリフィール♥】

【1レスお借りした、感謝を】


475 : 幸平創真 ◆6q.PzU8.1g :2019/01/28(月) 00:29:22
>>468
薙切、ちゃんとにゃんこになって来るかなー。
(・e・)(`e´)?
(畳部屋の中央に並べられた2つの布団の上で腕を組みながら薙切を待つ)
(えりぃさんとソーノ助さんは、部屋の隅っこに敷いた座布団の上で寄り添いながら、不思議そうな表情)
お、来たかー。ま、遠慮なく入ってくれー。
(何故か自分の部屋のように振舞ってみたり)

…。
(部屋に入ってきた薙切を見るなり黙りこくり、白い猫耳と尻尾、そしてサンタさんからもらった猫用の首輪を嵌めたえりにゃんこをじ〜っと見つめる)
(似合ってなくて気まずく思ってるのか、それともあまりに似合いすぎて笑いだしてしまいそうなのを堪えてるのか…)
………。
(突如、すっくと立ち上がり薙切に歩み寄って…ぎゅっ!)
薙切ー!
(突然ぎゅっしたと思ったら、そのまま布団に倒れこんでごろごろごろ!)
薙切!ほんとににゃんこになってくれたんだなー!すげーかわいいぜ。
(わっしわっし、わしゃわしゃわしゃ!拾った野良猫を撫でる手つきで薙切の頭をわしゃわしゃ撫でて)
(ぎゅーっと体全体を抱きしめたかと思うと、ほっぺをくっつけてすりすりすり!)
(もう完全ににゃんこ扱い?!)
はっ…あまりに薙切がにゃんこすぎて思わず我を忘れてた…。
(ようやく正気を取り戻し、薙切から体を離して)
それじゃあ、2個目のお願いするなー!
2個目のお願い、それは――俺に甘えろ!
にゃんこはにゃんこでも、甘えにゃんこになってもらうぜ!
(「さー来い!」と言わんばかりに両手を差し出して)

【全然会えなくて悪いな…多分明日にはこの先の予定とかわかると思うから、明日こそ伝言残すからな!】

【返すなー。あざっした!】


476 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2019/01/29(火) 00:10:21
幸平創真 ◆6q.PzU8.1gくんへ

(`e´)「おれははじめてあったときからずっとすきだぜ おとーさんより」

(数日前に受け取った伝言を改めて考える)
はじめてあったときから…。
これは始業式の時ってことかしら?ま、まさかあの時に一目ぼれをされていたの!?
少女漫画によくあるシチュエーションだわ…!
(枕に赤く染まった顔を突っ伏して、ベッドの上でバタバタと両脚をバタつかせ)

(`e´)「おかーさん???」
(・e・)「どーしたんだろ???」
(`e´)「わかんない…。」
(・e・)「おかーさんといっしょにねよ!」

ε≡≡(・e・)(`e´)

(一人で悶絶しているおかーさんの傍らに移動すると二匹で身を寄せ)
  Zzz(-e-)(-e-~)zzZ
(健やかな寝息を立てる二匹なのでした)

【置きレスや伝言をどうもありがとう。また会える日を心待ちにしているわね。】
【スレをお返しします。ありがとう。】


477 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2019/02/02(土) 23:40:41
【一つ借りるわ。】

幸平創真 ◆6q.PzU8.1gくんへ。

私、明日は大丈夫だって連絡したかしら?いえ、していない…わね。
今からでも連絡しておくべきなのかしら?!
幸平くんへL1NEを…!で、でもこんな夜分遅くに非常識では?
夜更けに殿方へ連絡をするなんてはしたないと思われてもいけないわ…!
(一人でスマホを前に悶々としているのを余所にえりぃさんとソーノ助さんはと言えば…)

(`e´;)「最近、おかーさんおかしくない?」
(・e・)「おかしい…。」
(`e´)「おとーさんに相談する?」
(`・e・)「したほうがいーかも!」

ε≡≡(・e・)(`e´) ピュー

(`e´)「おとーさん!おかあさん、変!」
(・e・)「あすはだいじょーぶって言ってた!」

(二匹でおとーさんの場所へと移動して、おかーさんの独り言をしっかりと伝え)
(おかーさんの悩みは意図しない形で二匹の手によって解決したとか)

【と、言う訳で…明日会えるのを楽しみにしているわね!】

【使わせてくれてありがとう。お返しします。】


478 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2019/02/03(日) 23:48:31
>>471
あはっ、いっぱい出た。
(僅かな刺激で射精に至った触手ペニスを見て、すっかり淫欲に侵された美希の思考は幸せな気分に満たされ嬉しそうな声を上げてしまう)
(粘液の濁りで視界はあまり良くはない筈なのに、触手ペニスから射精された白い液ははっきりと形が分かるほどプカプカと粘液の中を漂っているのが見える)
(見た目はマシュマロみたいに思えて、思わず手を伸ばし人差し指と親指で挟めばムニュっとしたなんとも言えない弾力と温もりを感じて)
(慌てて離そうとするが、白い液はにゅーっと伸びて指に絡み、伸びて垂れた液が手に纏わり付いてくれば)
(その得体の知れなさに背筋に寒いものが走り、手を振り振りほどこうとするが余計に伸びてさらに手に絡みついてくる)
気持ち悪い、離れて。離れてよ。…………でも、でも…………。
(指や掌に絡みつき粘つくゲル状の液体に嫌悪を抱きながらも、視線はそれから離すことができず)
(それどころか駄目と思っていても、あれがアソコの中に注ぎ込まれたら、口の中に出されたら)
(身体全体に掛けられたらと頭の中に情景が浮かべば、それを打ち消すどころか欲する気持ちが徐々に美希を支配していく)
……ほ、欲しいの……そのヌルヌルが欲しい……の。
(なぜそう思ったのか自分でも分からない。牝としての本能的な欲求が勝手に口からするりと漏れる)
(それが合図だったかのように触手が美希をめがけて殺到し、あるものはピチピチとうごめきながらヴァギナへと潜り込み射精して)
(強い快楽に開いた口を狙って別の触手が空かさずに口マンコを犯して口腔いっぱいに精液を満たして離れ)
(どちらの穴にも入り込めなかった触手が、身体を白く染めるように粘液をぶっかけていく)
ンクゥ……ングゥ……あはっ……ンンゥ……気持ちいいよ……ンプゥ……ンァッ……。
(犯して白い粘液を吐き出しては離れ、また別の触手が近づき代わる代わるに身体も心もすべて犯される)
(休むことは許されず快楽に次の強烈な快楽が押し寄せ、それはいつ終わるともなく続けられる)
(快楽に身を委ね白い液をヴァギナで受け止め、飲み下し、乳首とクリトリスをしゃぶられ強制的にイカされ潮を吹く)
(身体はドロドロに白く染まり、お腹は大量の粘液で妊娠したようにポッコリと膨らんでいる)
……このままじゃ……ボク……壊れちゃう…………。
(暴力的な快楽から解放されない生存本能が身の危険を感じて、快楽の海から美希を引き戻し僅かに理性を働かせる)

助けて……誰か助けて……ボク、戻りたいよ……ママとパパのところへ…………ンヒャッ。

(小さな助けを求める声が漏れた瞬間、美希の身体は穴へと吸い込まれ、戒めから解放され)
(揉みくちゃにされながら暖かさを感じる液体と共に流され、ペチャリと落ちた所は見覚えのある風景だった)

ボク、助かったの。それとも今までのはすべて夢…………じゃないんだ。
(一瞬だけ意識が飛んでいた美希の記憶は混乱して、今までの奇妙な経験が夢ではないかと思った)
(しかし、全裸なことに気づき、膨らみかけの胸とツンと勃った乳首、曲線を描きくびれた腰に、肉感を増したお尻)
(そして股間の付け根は平らで、中心には奥へと落ち込む秘裂を見つければ今までの経験が夢ではなかったことを悟る)
(どうやって両親に信じてもらおうと心配になるが、今は一刻も早くここを離れなくてはとの思いが募り)
(少しサイズが合わなくなったたたまれた服を身に着け、雨が止み霧が晴れ青空から陽が注ぐ明るい世界へと戻っていった)

(それから半年の間に起きたことは断片的にしか覚えていない)
(もともと華奢で少女のような顔立ちであったことが幸いして、両親は最初戻ってきたことを喜んだが)
(身体が女性になっていることを知ると、本当に自分たちの息子であるかを疑いいくつもの検査に掛けられた)
(そして99%以上の確率で本人と確認されると受け入れてくれたものの、一部のマスコミが嗅ぎ付け少年から少女になった中学生として有名になり)
(気持ちのおさまらない何か月かを過ごさねばならなかった)
(騒ぎが収まり女の子として、こんどは「しまむら よしき」としてではなく「しまむら みき」としての人生を歩み始めて)

ねぇ、道に迷ったし、霧も出てきたから下手に動き回ると危ないから。
ちょうどあそこに建物が見えるし、少し休んでいきましょう。私、お腹も空いちゃったし……、忍くんだってそうでしょう?
(一年後、屋敷の前にはすっかり髪を伸ばし少女らしさをました美希が、かつての自分と同じような女顔の華奢な少年と腕を組み立っていた)
(自分が気に入ったように、忍君も女の身体を気に入ってくれるはず……そう、一年前の私みたいに……)

【周りでインフルエンザが蔓延して忙殺されている間にすっかり返信が遅くなってしまいました。申し訳ありません】
【こちらかの締めを置いておきます】
【少し変わった募集に応募してしていただき、こちらも長い間楽しませていただきました】
【Ifという形、またはパラレルでダンジョンプレーを続けても構いませんけどどうしましょう?】

【もし続けていただけるようならお声かけてくださいね】
【最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【スレをお借りしました。お返しいたします】


479 : 速吸 ◆LI7Age3zIA :2019/02/04(月) 13:27:52
【元提督さんの◆uc78wAtBg2さんへのレスにお借りしますね】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520158892/261

はっ、はい。その、提督さんが速吸の事を心配してくれるのは嬉しいんですけど、そ、そういうのじゃなくて
普通の…って言い方が合ってるかは分かりませんけど、こうやってお話してくれるだけでも、嬉し…やっ、そこは…
んっ、だ、ダメ、です…お、お願いだから、提督さん…あっ…
(内腿から股間に滑り込んだ指が下着の上から秘所を撫でると、くちゅり、と溢れ出した愛液で染みが出来)
(指を上下に動かされると、その染みがどんどん拡大していく。やんわりとした口調と内容で何とか駄目だと言うことを伝えようとするが)
(言葉とは裏腹に、速吸の手は提督の腕を押さえているけど軽く掴んでいる程度で、殆ど力は入ってなく)
(提督の指の動きを止める役には立っていない)

ふぅ…えと、ごめんなさい、提督さん。折角のお話なのに…って、え? ケツ穴? え?
て、提督さん!? そ、それって、どういう…? ひゃっ!? あ、あのっ!? そ、そこは…! んっ…♥
(速吸の言葉に何やら一つ二つ頷くと提督は急に手を離す。開放された事にホッと胸を撫で下ろし)
(済まなそうな顔で提督に頭を下げるが、返ってきた言葉の意味が分からずにポカンとしていると)
(テーブルにあったナイフで下着に穴を開けられ、そこから潜り込んだ指はむっちりとした尻肉の谷間をかき分け)
(最奥にある窄まりを「この穴だよ」と察しの悪い速吸に教えるようにちょんちょんと突き、皺を撫で回すように蠢いて)

お、お尻、なら…って…あっ、んん…ここに男の人のを…無理、で…んっ、え? あ…♥
ほ、ほんとに、あんな太いのが…? それに、気持ちいい…んです…? んひっ♥ あっ、やっ♥
(戸惑いの声で聞き返す速吸に、アナルを弄り回す手は止めずにもう片方の手でスマホを操作して新しい動画を再生する)
(そこに映っているのは二人の女性。片方は白い肌に特徴的な髪の染め方をしている女性、おそらくコマンダン・テストだろうか?)
(彼女は幾つも玉が連なった責め具がアナルに入れられ、それらが根本まで押し込められると軽く尻肉を叩かれる)
(すると尻肉を自分で割り拡げると、手を使わずに一番大きなのはビリヤード玉くらいのサイズのモノを放り出していく)
(もう片方の女性、こちらも白い肌にスラリとした長い脚…リシュリューだろうか?
(後ろから男に抱え上げられ、極太の肉棒でアナルを抉られている。結合部にカメラが寄ると、それに気付いた男が肉棒を引き抜き)
(ぽっかりと大きく拡がったアナルと、充血して赤黒くなった腸壁の様子をしっかりと撮影していく)
(それ以外にも、アナル拡張・2穴責め・疑似排泄といった動画や画像を見せられていくうちに、速吸の様子にも変化が現れ始め)
(ぴっちりと閉じられていた肛門から少しずつ力が抜け、顔を赤らめながら呼吸も荒くなっていく)

あっ、あのっ♥ て、提督さっ、んっ♥ ほ、ほんとに…お尻でなら、あぅっ♥ だ、大丈夫、なんです、かっ?
か、家族…夫にも、んっ♥ やぁ♥ な、内緒に…秘密に、して…あっ♥ ああっ♥
(ワインを潤滑油代わりにしてほぐされていった速吸のアナル。指の第一関節までがやっとだった排泄用の穴は)
(指の根元まで飲み込めるまですっかり柔らかくなり、ペースを上げた指ピストンにも対応して、湿った音を響かせる)
(思わず上げてしまいそうになった喘ぎ声を塞ごうとした手は、提督によって押さえられ)
(今では口からははっきり分かる喘ぎ声とよだれを垂れ流していた)
(すっかりトロ顔になったところで提督に顎を掴まれ、スマホの画面を見せられる)
(画面には下品なキャプションと一緒にケツ穴カウンセリングのコースが並んでいて、その中からどれがいいか?と囁かれる)


【お待たせしました、提督さん♪】
【提督さんもお返事はじっくりと、無理しないようにお願いしますね】
【何かありましたら、伝言板スレに書き込みますから】

【ではスレをお借りしましたっ♪】


480 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2019/02/05(火) 19:30:59
>>478
【忙しい中〆ありがとうございました】
【どんどんエッチになってゆく、美希くんの変化の課程がとてもよかったです…!】
【外伝?的なお話、ぜひ続けさせていただければと思います】
【こちらはまた、ダンジョンかモンスターの触手役になりますが…】
【一旦また相談スレなどで、設定を決め直させていただければと思うのですが、いかがでしょうか?】

【スレをお返しします】


481 : 薙切えりな ◆mMeA5.MjnQ :2019/02/05(火) 21:25:51
>>475
(襖を開けるとそこには二組用意された布団の上で腕を組んだ幸平くんが)
(先に戻ったえりぃさんとソーノ助さんも部屋の隅に敷かれた座布団の上に鎮座している)
(まるで自分の部屋のように寛ぐ幸平くんとは打って変わり、落ち着きなく視線を漂わせ)

ちょ、ちょっと…。何か言いなさいよ。
君がこんな格好をさせたんだから、何か一言くらいあっても良いのではなくて?
(ふわふわな猫耳と尻尾を揺らしつつ、言葉を発しない彼に焦れて)
(むすっとすれば立ち上がった幸平くんに急に抱きしめられ)
(そのまま布団の上へと倒れこんでしまい小さく悲鳴を上げてバタバタと暴れ)
きゃあっ!幸平くん、落ち着きなさい!
あっ、そんなにわしゃわしゃすると耳がとれるわよ!
(まるで本物の猫を愛でるように遠慮の欠片もなく、頭をわしゃわしゃと掻き撫でられ)
(その結果、髪の毛がぼさぼさになってしまった…)
ああ、もう…人の話を全然聞いてないわね…。
(完全に猫可愛がりしている幸平くんに脱力して、ほっぺた同士をくっつけてスリスリされるがままに)
(ようやく落ち着いたのか体を離すなり二つ目の願いと共に両手を差しだされ)

甘えろって言われても…!そもそも猫は人に甘えるようなイメージないわ!
犬ならまだしも…甘えにゃんこって…うううぅぅぅ…!
(ふーっ、と毛を逆立てるように警戒心の強い猫そのもので、幸平くんの周りを意味も無くウロウロして)
(・e・;)(`e´;)「「おかーさんがおとーさんをねらってる!」」
(部屋の片隅で固唾を飲んで見守っている二匹)
(けれどいつまでもこんな事をしていても埒が明かず、意を決して甘えにゃんこになりきってみせようと)
(甘えにゃんこだと…こんな感じなのかしら?と自分なりのイメージで)
(幸平くんが差し出した両手に猫の手のように丸めた両手をポンと置き)
(身を乗り出すなり、ぎこちない様子で肩口に額を擦りつけ)
にゃ…にゃぁーん…。
(赤く染まった顔で上目遣いに様子を窺いながら、羞恥で声を上擦らせつつも自分なりの甘えにゃんこを演じ)

【遅くなったけれど続きよ。】
【あと君に教えてもらったIbで早速遊んでみたの。…怖いけれど面白くて世界観に惹き込まれてしまうわ!】
【とても面白いものを紹介してくれてありがとう。次に会った時にその話も出来ると嬉しいわ。】
【じゃあまた金曜に会いましょう。】

【スレをお返しします。】


482 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2019/02/07(木) 23:36:49
>>480
【こんばんは。レスを気に入って頂けたみたいで何よりです】
【どんどんエッチになれたのも誘導が良かったからです】
【はい、承知しました。では、外伝というかパラレルというか続けましょう】
【ダンジョンや触手役期待していますのでよろしくお願いします】
【とはいえ、次にまとまった打ち合わせ時間を取れそうなのは、土曜からの三連休の21時以降になります】
【ご希望の日時がありましたら、ここか伝言板スレにお願いします】

【返信にお借りしました。お返しします】


483 : ◆uc78wAtBg2 :2019/02/08(金) 18:35:04
>>479
【速吸 ◆LI7Age3zIAへの返信に使わせてもらうぞ】

(元々真面目で一生懸命な彼女だが、察しの悪さは以前とあまり差がないようで)
(旦那と結ばれ、娘が出来た後も、その無防備差は変わらなかった。)
(それなりに信頼してくれているのか、ナイフを持ち出しても警戒するような素振りは見せず)
(あっさりと下着を切り取り大きな入口が作られ、指先を軽く埋まるくらいに啄いてやれば)
(彼女の尻穴は見た目通りに素質があるのか、ヒクヒクと肛門が戦慄くような反応と、指が沈むような触り心地を堪能し)

ああ、見てみろよ。お前と直接話した事のない艦も居るだろうが
皆当時、俺の鎮守府で真面目に従ってくれた可愛い艦娘たちだ
もちろん速吸、お前だってそうなんだから嘘だと思うなら証拠はいくらでも見せてやるよ
ほら、中には懐かしい顔も結構あるんだ、お前の知り合いもいるんじゃないか?
(男の鎮守府は既にとっくに解体されており、男も艦娘達もそれぞれの生活を得て短くない)
(画面の中の艦娘……今では一般人をしている彼女達も会った当初の記録は当時を知っており警戒する姿から)
(当時を知らずに、無防備に指輪を見せつけてくるものまで様々だったが、結果は皆同じだった)
(ベッドに顔を押し付け、思い切り尻を高く掲げ、尻穴から引き抜かれるままに精液を溢れさせ)
(指でかき混ぜられてる間、ぱっくりと開いた膣は物干しげにひくついていても一切触れられる事はなかった)

おいおい、大丈夫も何もオレがお前の家庭をダメにして何のメリットがあるんだよ
約束してやる、オレがしてやるのは気持ちよくするだけでその事は旦那にも娘にも、鹿島にも内緒だ
その代わり一つ約束だ、俺だけには気持ち良い事も恥ずかしい事も隠すんじゃないぞ
それが出来るなら、わかるな…お前の手は口を隠したりなんかに使うもんじゃないだろう?
心の準備ができるまで、いくらでも待ってやるから選んでみろよ
(尻穴はよほど素質があるのか、肛門を抉り、かき混ぜているだけで柔らかく解れ湿った音をあげており)
(彼女の口から漏れる声もとてもじゃないが、嫌がっている…などと言えるものではない)
(心配そうな彼女の言葉を優しく、言葉だけは誠実そうに聞き流し、彼女の両手を自分自身の尻に押し当て開かせていく)
(人妻艦娘のケツ穴カウンセリング…下品なテロップで飾られたその画面には)
(A:異物排泄アクメコース B:直腸性感帯マッサージコース C:お試しライトコースと文字が描かれ)
(彼女自身の選択肢で選ばせようと促していく……最も、その先にある未来はどれも他の艦娘と同じ尻穴中毒艦の仲間入りだが



【遅くなってすまなかったな、その分他の連中よりじっくりねっとり開発するから許してくれよな】
【……なんてお決まりのセリフを吐きつつ、引き続きよろしく頼む】
【次の予定は明日の昼のはずだが、大丈夫だろうか?確認も遅れたから後日になったり何かがあれば遠慮なく頼む】
【こっちは今日からは割と時間が取れるから置きも、もう少し早めに返せそうだ……それじゃあ引き続き会えるのを楽しみに、スレを返すぞ】


484 : 山の屋敷 ◆3O27AfyOiU :2019/02/08(金) 22:44:40
>>482
【わかりました】
【こちら土曜の21時に時間がとれそうですので、明日また参ります】
【時間になったら伝言板スレ↓で待機したいと思います】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1546596040/
【そのほかの連絡も含め、これ以降は向こうで行うことにしましょう】
【よろしくお願いしますね】

【ではスレをお返しします】


485 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2019/02/09(土) 00:29:12
【◆W8ZZvFz8nEお兄さんへのお返事に借りるね】

>>431
(みっちりと収まった二本のペニス)
(数刻前まで処女地だったとは思えない、ねっとりとした締め付け具合だ)
(それでも時折きゅっと硬く食いつくのが初々しい味わいになっている)
くひいん♥
奥まで来てるよお〜、もっと、もっとちょ〜だい♥
(まずは正面のBに熱い視線を向けながら甘い声でねだる)
はあん、これ、さっきと擦れ方が違って……す、すごいよお〜
(駅弁ファックと違い、片足を掲げているせいで自然と腰がよじれ、ペニスと肉穴の擦れ具合に変化が生まれていた)
(ごりごりと亀頭や竿が媚穴の側壁を擦りl、新たなポイントを刺激する)
んう、あむ……ちゅぅ、ちゅっ♥
(喘ぎ声を押さえようとするかのようにBへと顔を寄せ、唇を重ねると積極的に舌を伸ばす)
んん、んん、んぷはあ! おまんこすごい、お馬鹿になっちゃいそうなくらい気持ち良いよ♥
(息苦しくなったのか、わずかにのけ反りながらキスを中断すると、再び浴室に悲鳴混じりの喘ぎ声を響かせた)
お兄さんのおちんちんも気持ちいいよ♥
おまんこごりごりぐちゅぐちゅかき回してぇ〜ひゃうん! お、奥までずん、ずんって〜♥
(片脚を掲げた不安定な姿勢でも、フュンは懸命に腰をくねらせる)
(それは自らより気持ちの良いポイントへとペニスを導こうとしているかのようでもあった)
うふぅん♥ お尻もすっごく気持ちいい〜
たまんないよお〜♥
(アナルはゴムのような弾力で広がり、咥えたペニスを締め付ける)
(Aがぐいぐいと腰を叩きつければ、フュンのむっちりした尻肉に淫らなさざなみが走る)
おまんことお尻一度に……癖になっちゃいそう♥
(男の手で支えられた太もも)
(シャワーの湯が黒ストへとかかり、艶めかしい光沢が増しててかてかと輝いている)
(掲げた足先は男たちの動きに合わせてぷらぷらと揺れ、ぴんと伸びた爪先からストッキングに吸い込み切れなくなった湯が弾けていた)
やあん、フュンちゃんいかされちゃうよお〜
おまんことお尻ずぼずぼされて、またいっちゃうよお〜♥
(二つの肉の穴や、黒ストに包まれたむっちり太ももを男たちに委ね、フュンも快楽を貪っている)
(高まる興奮、快感を示すように、肉穴はびくびくと痙攣を始めていた)

【フュンちゃんふっか〜つ!】
【一月以上放置状態にしちゃって本当にごめんなさい】
【ようやく身の回りが落ち着いたから、フュンちゃんも次からは直接のロールで大丈夫だよ】
【フュンちゃんは次の水曜日、13日の22時から大丈夫そう、お兄さんはどうかな?】
【その次だと土曜日、16日の夕方以降かなあ】
【伝言板とこちらを確認しておくね】

【スレをお返しするね!】


486 : ◆W8ZZvFz8nE :2019/02/10(日) 22:20:46
>>485
【まずは復活おめでとう?かな】
【1ヶ月以上も音沙汰が無かったから何かあったのではないかと心配だったけど、無事で何より】
【ロールの再開だけど、水曜日の22時以降ならこちらも大丈夫だよ】
【待ち合わせは伝言板になるかな】
【それではまたよろしくね、フュンちゃん】

【スレをお返しします】


487 : 藤原肇 ◆gsae1b.ByY :2019/02/11(月) 14:49:41
◆Vs6GhOtNnsさんとの置きレスにお借りします

そうですね、私と社長さんですから
い、いえ、そんなことは…
(社長さんを強調して嫌味を言う肇だが)
(行動を逆手に取られた発言にうろたえて)
(また、この男の粘着質な口の、唾液の音が不快でたまらない)
(先日、口で秘所を延々と舐めまわされた後、いつまでも粘液のようなよだれがこびりついているかのような錯覚に陥り)
(帰ってから長時間にわたって股間にシャワーを当てていた)
(その際に不快感以外の感覚た浮かぶ中年の顔が心を苛む)

それは社長さんの命令ですから私は従うしかありません
まだ死にたくはありませんので
(露骨に嫌悪感をにじませる肇)
(肇にもわかっている、この男は自分をそんな目に合わせることはないだろう)
(それでも、心を殺されているに近い、と言いたいようだ)

ただ…
(露骨に声の力が弱くなる)

たとえあなたが私に何をしようと我慢しますが、お仕事の方に迷惑をかけることはやめてください
また、ステージは、夢溢れるままでいさせてください…
そのためなら…
(目を閉じて、唇をかみしめて声を絞り出し、目には涙を浮かべる)
(そして観念したかのようにゆっくりと力を抜き、腋をあげさせられる)
(肇の腋は少女にふさわしくない無駄毛がはえていて、その縮れ毛で少女の臭いを溜め込んでいる)

はい、幸い冬ですので…
ですが、このままでは…
(この腋と陰毛のせいでレッスン中も長袖が手放せず)
(ほかのアイドルと会う可能性のある事務所のシャワーやお風呂は使用できない)

うっ…いや…
(自らの股間を触りながら自分の腋をしゃぶる男は見るに耐えない)
(なんとか責めて愛するプロデューサーに…と思うが)
(あのカッコいいプロデューサーがこんなことするはずがないと言う思いがそれすら許さない)
(また、敏感でくすぐりにも弱い腋はたっぷりと中年の息遣いと下の感触を伝えてくる)

【少し肇ちゃんにしては反発と言葉が強いでしょうか?】
【気になりましたら以後変えますね】
【スレをお返しします】


488 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2019/02/11(月) 16:51:06
えっと、これとこれを設定して……、キャラはどうしようかな?
う〜ん、男キャラどれもピンとこないなぁ。
女の子はどうかな? あっ、この子可愛い! 
名前は、ミキ・アイヴィにして、コスは……ファンタジーなダンジョンだからってそれっぽい恰好することはないよね。
あっ、これ。これが良いちょっとSFチックだけど良いや、可愛いし。
きっと、皆羨ましがるだろうな。ゲーム終わったら色々と話してあげよう。
あとは頭にこれを被って、ゲームスタートっと。
(発売前からゲーム好きの間で話題のVRファンタジーゲーム『アンフィニ・クエスト』)
(本物のような感触や触感のヴァーチャルリアリティが最大の特徴で売りであり、嶋村美希は何万の応募者の中から選ばれた幸運な先行テスターの一人だった)
(親友たちと一緒に申し込んだ中で当選したのは美希だけで、皆に羨ましがられてプレイしたら感想を聞かせる約束をしていた)
(ワクワクと逸る気持ちを抑え切れず、説明書にもざっと目を通しただけでゲームの設定を始めていく)
(用意された男性キャラはマッチョな戦士、狡賢そうな僧侶、いかにもな盗賊など好みのキャラが見つからず)
(女性キャラの中にどこか自分と面影の似たキャラを見つけて、特に気にせず選択してゲームをスタートさせたのだった)

うわ〜っ、本当の女の子になったみたい。
胸もあそこも本物みたいな感触があるし……。
あっ、そうだ、ギルドの事務所を兼ねている居酒屋へ行って、今回の仕事の説明を受けるんだったけ。
(HMDを装着してから僅かな眩暈に襲われたあとゆっくりと目を開けば、そこはゲームの説明で見たプレイヤーの宿舎の一室で)
(鏡に映った自分の金髪碧眼、スラっと伸びた手足に身体のラインにぴったりと張り付き身体のラインがはっきりと出ている青いスーツに感嘆の声を上げる)
(胸が膨らみ、腰か括れ、お尻に向けてなだらかなカーブを描くラインをなぞれば、はっきりと触られている感触があり)
(宣伝文句以上の本物の感じに嬉しくなり自然と笑みが漏れる)
(しかし、すぐに本来の目的を思い出すと武器をチェックし荷物を纏め情報をくれる居酒屋へと向かった)

このダンジョンの奥にいるラスボスを倒すのが今回のクエストだよね。
準備はバッチリだし、お邪魔します。
(居酒屋の親爺の『ミキ、気を付けて頑張れよ』という声に送られたのがゲーム内時間で数時間前)
(実際には5分も立っていなかったが、馬に似た生物に似た生物の背中に数時間揺られミキはダンジョンの入り口に到着していた)
(ゲームだから、窮地に追い込まれたらリセットすれば良いやとの気楽な気持ちからあまり警戒せずにダンジョンへと侵入を開始した)
(入口にいた最も弱いスライムを数匹倒し意気揚々と奥へと進む)
(この後、自分の身に振る掛かるトラブルなど全く想定さえもしていなかった)


【山の屋敷 ◆3O27AfyOiUさまへ、スタートのレスを置いておきます】
【改めてよろしくお願いしますね】

【ミキ・アイヴィは長い金髪をポニーテールに結った碧眼の少女です】
【身長は165cm、B/W/H:83(D)/56/84くらいで考えていますが、変更は希望によりもちろん可能です】
【容姿はゼロスーツサムスを全面的に採用させてもらいました】


489 : 相馬 霧華 ◆89ibWQgepw :2019/02/11(月) 17:09:11
【1レスお借りします】
好きに使うスレif避難所21
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1543062744/
>>678
えへへ、そうならきりのミルクすごいね♪
だってなつお姉ちゃん、ぱいずりされてる時気持ちよさそうだもん♥
ブレンドミルクいっぱい飲んでもらって、ご馳走してあげたいの♥
(きりのおっぱいの弱いとこと気持ちいいとこをよ〜く知ってるなつお姉ちゃん)
(大好き♥っていうのも伝わってきて嬉しくて、触られたおっぱいがきゅんきゅんしちゃうの♪)

そうだよ〜♥おっぱいミルクもきりが独り占め〜♥
代わりになつお姉ちゃんはきりのおっぱいもおちんちんミルクも独り占めできまーす♪
えへへ、なつお姉ちゃんのおちんちんもきりが欲しいって言ってるみたいだよ♥
(きりよりは小ぶりだけど形のいいなつお姉ちゃんのおっぱいが押し付けられて気持ちいいって教えてる)
(背中に擦れてる敏感乳首もお尻でビクビクしてるおちんちんもいっぱい感じられちゃうの♥)
(気持ちよさを我慢してくれてるなつお姉ちゃんの顔がとってもエッチで見とれちゃう)

んあっ♥っくぅぅ♥はあ♥
だめえ、なつお姉ちゃんに食べられちゃう…♥
(エッチな甘噛みに体はびくびくしちゃって、おちんちんも震えちゃう)
(気持ちよ過ぎて乳首からは白いミルクがびゅうって飛び出してる)
(唇が触れるとこからぞくぞく気持ちいいのが昇ってきて、母乳ミルクがどんどん出てくの)

ううう…なつお姉ちゃんの意地悪……♥
おちんちんもして欲しいよぉ……♪たまたまだって…重たくなってるのに…♥
(ふらつく体はなんとか立ってはいるけど、危なそう)
(でも腰を振るのは止められず、勃起おちんちんが大きく揺れてとろとろの先汁をまき散らしてる)
なつお姉ちゃん、きりにご褒美ちょうだい…♪
(優しく頬に当たるなつお姉ちゃんの手に目を細め、おねだりをする)

うん、わかった♪なつお姉ちゃんにムキムキしてもらって…いっぱい可愛がって欲しいの♪
(ふらついたままマットに仰向けになると自然と足を開いてしまう)
(たまたまが大きくて足を閉じられないのもあるけど、なつお姉ちゃんが触りやすいように調節)
(びんびんな勃起おちんちんが上下に揺れてなつお姉ちゃんを誘ってる)

あっ、ふわあああ♥
な、なつお姉ちゃん、お願い…♥
おちんちんムキムキして…ミルク出させてぇ……♥
きり、せつないよう……♥
(皮被りな穂先を弄ぶようにいじってくるなつお姉ちゃんにおちんちんがもどかしくて)
(おっぱいの上に重ねた手はびゅっ♥びゅっ♥って母乳を噴き出してるの)
きりがおちんちんミルク出した後は、お姉ちゃんのおちんちんいっぱい気持ちよくしてあげるからぁ…びゅっ♥
(潤んだ目で何とか堪えてはいるけど、限界は近そうで)
(触ってるなつお姉ちゃんの手ごと激しく腰を振って、快感を紛らわせてる)

【なつお姉ちゃん!土曜日は本当にごめんなさい!】
【この後、伝言板にも書かせてもらいます!】
【1レスお借りしました。ありがとうございました】


490 : ◆z68qHC9Z7g :2019/02/13(水) 12:32:17
【神崎有希子 ◆ZBFTOIM4DAさんへの置きレスに1レスお借りします】
それでは何点か確認と質問をさせていただきます

・不良側の人数についでですが全体の数としては8人程度、実際に出てくるのは半分の4人位でもいいでしょうか
原作と同じような拉致であればカエデちゃんも連れてこられていると思いますし、そちらに半分割いている…ということで
それとやはり取り囲んで手を出す描写をするのにそれくらいの方が動かしやすいので
もしもっと多くに嬲られている感じが希望であれば対応したいと思いますので仰ってください

・不良側についてもう一点、口調までは完全にできるかはわかりませんが、リーダー格の男のみ原作通りの見た目でやろうかなと考えています
他の不良についてはオリジナルと割り切って、文章上での区別の為に特徴付けをしようと思いますがよろしいでしょうか

・流れの一つであればアナルは可とのことですが、前後同時に使って2本刺しは大丈夫でしょうか

・撮影班が到着した場面から始めて、フェラ強制、イラマ、本番と順にやっていくつもりですが
それぞれの行為をやるのは1人、1人、4人でも構わないでしょうか
全員にフェラ強制やイラマをされたいのであればそうします

・有希子ちゃんを辱めるために髪に擦り付けたり、処女を奪うのもすぐにやらずに
挿入の体勢を取っておきながら別の男に交代して、いつ誰に挿れられる分からず恐怖心を何度も味わって貰う
みたいなプレイを考えたのですが問題ないでしょうか

細かい質問になりますがよろしくお願いします

【置きレスにお借りしました】


491 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/13(水) 17:44:26
【紫式部 ◆joo02DfURcさんへの返信にお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545838945/686

もう、ダメですよ?ボクが遊んでるのに無かったことにしようだなんて、酷いじゃないですか
元々、大きくて裂けてしまいそうでしたから破るのも簡単です……ねっ♥
さ、これで後は下着だけですが……
(鎖で両手を吊られた彼女に抵抗する術はなく、下着を引き剥がす事なんてすぐに終わった)
(服の上からでも十分わかる大きな胸に、柔らかそうな白い肌)
(自分の鼻先より少し高い位置にあるその胸を両手で鷲掴みにすれば、そこで初めて違和感に気付き)

もしかして、こんな立派な胸をしているのに見られたくなかったのは“コレ”が理由なんですか?
心配しなくても周りに言ったりなんてしませんから、差し支えなければボクに教えてください
(パチン、片手で指を鳴らせば彼女を縛る鎖が角度を変えるようにし相手の体を前傾姿勢へと変えていく)
(目線より高い場所から目の前へと迫るようになった胸に指を這わせれば)
(触れるだけで、たぷん♥と重たそうに揺れる乳房に、張り出せばきっと美しさより卑猥さを感じさせる広い乳輪)
(乳輪の中心にぷっくりと勃起しているはずが、埋もれるように隠れた乳首)
(爪の先でくに、くにと食い込ませるように突き、優しく摘めば扱くように引っ張りながらも彼女の反応を確認するように顔を見上げる)
(すぐにでも引っ張り出せる胸を勿体つけて引き出さない姿は、答えれば手を離すかも…そんな風に「誤解」してしまうかもしれない)


【胸の形もある程度好きに…とありましたので、ボクのイメージで描写を入れちゃいましたけど平気ですか?】
【最初は手や口や性器だけでじっくり……軽めのSMも良いですし、貴方の筆はとても都合が良さそうなので行為の間貸して貰うかもしれませんね♥】
【続きはお互い何もなければ金曜日でしたね、よろしくお願いしますね。スレを返します】


492 : ダンジョンMOD ◆3O27AfyOiU :2019/02/13(水) 20:17:36
>>488
ミキはテンポよくダンジョンを進んでゆく
まだチュートリアルを兼ねている段階であり、スムーズにレベルアップをこなしてゆく
指示通りに行動すれば、次の敵が現れ、すぐに倒す
戦闘のほかには、アイテムの使い方から、ジャンプやダッシュ等の特殊なアクションなど
HUDからの解説も合わせて懇切丁寧に教えてくれるのは、さすが最新のゲームというところである
あっという間に、最初のボスに到達したようだ
チュートリアルの一環であることに変わりはないため、ボスを倒すのにさほど苦労はしなかった
パラメータ的にも相手のレベルは高くなかっただけでなく、ミキの装備は優秀で、
防御力が高いにもかかわらず、敏捷性は落ちないという性格を持っていた
戦闘が終わり、ミッションも完了である
チュートリアルの説明では、このままギルドにワープして物語が始まるということで
目の前が一旦暗転すると、場面が転換するのを待った

しかし、次にミキが見た画面は、ギルドとはほど遠いものだった
先ほどと同じような洞窟がずっと続いていたが、質感は異なり
ファンタジーRPGというよりは、ホラーFPSのような色合いで、画面も暗い
しかも、自キャラの描写もディテールアップされており、
青いスーツは本当に、自分の肌に布地一枚であることが見てはっきりと分かるものであった
メニューを見ても、チュートリアルクエスト未達成であり、どちらにせよギルドに報告しないことにはクリアにならないだろう
それどころか、ログアウトやヘルプコールの文字が、メニューから消えてしまっている
後ろの通路もなくなってしまったため、ミキは前に進むしか選択肢が残っていないようだ
これもゲームの演出なのかもしれないが、嫌に不気味である

仕方なしにミキは奥へ進むが、洞窟は真っ直ぐで、少し先は視界が霞み見ることができない
突然、エンカウントが起こりモンスターが現れた
それはこれまでのチュートリアルのものとは似ても似つかないモノで
不定形のぶよぶよしたモノが、縄のような触手をぶんぶん振っている
しかもそれはやたらぬめり気を帯びていて、正直触りたいとは思わない
手元の武器は銃であるため、倒すことはたいした苦ではなかったが、モンスターの増援が次から次へと現れて、きりがない
そのうちに、ミキはいくらか敵の攻撃を受けダメージを負ってしまう
防御力のおかげでかすり傷より軽いくらいだが、モンスターの粘液が腕にべっとりとつき、不快だ
このままドロドロになるのは嫌だし、逃げた方がいいかもしれない、ミキはそう考えていた
奥に行けば行くほどこのダンジョンは危険なのだが、退路を塞がれたミキには他を当たる余地はなく
また、そのこと自体を知るよしもなかった

【名前を変えてみました】
【では、またよろしくお願いします】
【ミキちゃんのイメージは了解です】
【すこしダンジョンで翻弄してから、襲いかかることにしたいと思います】


493 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/02/14(木) 01:02:22
【相馬 霧華 ◆89ibWQgepwちゃんとのロールの続きを置かせてもらうのに借りますっ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1548948826/107

(無邪気に「競争しよ♪」なんて呼びかけられるけど、一旦スイッチが入ったら気持ちよさを求めて出すことばかりに夢中になって)
(たまたまが空っぽになっておちんちんもふにゃふにゃになる頃には、競争してたことなんて忘れちゃってるにきまってる…♪)
(そういう結果になるのを分かっていながらこっくりと深く頷くのは、きりと仲良く二人で気持ちよくなりたいから♥)
(きりのことを食べてる間も、頭の中では逆にきりに食べられることばかり考えちゃうから、お口の中はずっととろとろに蕩けたままで)
(おちんちんやお腹にきりのえっちなミルクがつくと、そこからじわじわとやらしい熱さが中に染みてくるよう)
(はぁ…♥と、息を漏らしながらおちんちんをぞくぞく震わせて、透明なおつゆをとぷとぷと漏らしちゃう♥)

…ふふ。でも、きりがおっきくなってたらぼくだっておっきくなってるってことだから♥
おっぱいはちっちゃくたって、おちんちんとたまたまのおっきさは…お姉ちゃんが上だからね、きり♥
(きりがすくすく育って大きくなっているのは嬉しいけど、一方で負けん気は相変わらず強くって)
(喜ぶきりの顔を微笑ましそうに見ながら、ずいっとさり気なくおちんちんを突き出しちゃう…♪)

んっ…。よろしい♥えっちですけべなふたなりちゃんでも、素直な子ならぼくは許してあげちゃうのだ…♥
きりかはおちんちんだけじゃなくって、たまたまもオトナにならなきゃいけにゃいにゃぁ…♥
(ほんのちょっとだけしか胸を隠してなかったマイクロビキニのトップスでも、外せばそれなりの開放感はあるみたいで)
(完全に自由になって嬉しそうに揺れるきりのおっぱいを見て目を細めながら、向かい合わせになった顔と顔とを突き合わせて微笑んで)
(舌を伸ばして顔についた精液をぺろぺろ舐め取る仕草に、頬を赤く火照らせて…恥ずかしそうにおちんちんをひくんひくんさせた♥)

は、ぅ…。だって、きりとする時のためにずっとひとりでえっちするの我慢してきたんだもん…♪
それにきりだっておっきくてがちんがちんなのが好きでしょ、だから…ぁ、っ♥
(きりとは違ってほんの少し剥けた皮の先っぽからは、真っ赤になったアツアツの中身が顔を覗かせてて)
(そこを手でくすぐられると、むく、むくっておちんちんが震えてぼっきしちゃって…勝手に皮が剥けてビンカンな部分が出てきちゃう…♪)
(柔らかいお手々で優しく包まれてるたまたまもひくひくと袋の中身がひくついちゃって、もっと触ってほしそうに腰を落とし気味にして)
(こりゅん…♥とたまたまの中身が動くと、あっと小さく叫んでおつゆをびゅっと飛ばしちゃった)

ふふふ…。やっぱりしちゃうんだね、きりのすけべ♥
ふつーにお風呂に入って気持ちよくなるだけー…って、ぼくたちには無理か♪
(とろっとしたボディソープの液が、挟まれ甲斐のありそうなおっぱいの谷間や、むっちりしたお腹で泡立てられてゆくのを眺めながら)
(きりに促されるままにマットに仰向けになって、これから何をされるのか期待に胸を高鳴らせてゆく)

それに、きりがぼくの体をきれーにするだけで我慢できるなんて思ってないし…♥
(お風呂の高い天井を見上げながら、早く触ってよ♥と言いたそうにおちんちんを上下にひくひく震わせて、きりのご奉仕をせがむ)
(弾けそうなくらいに膨らんだたまたまのせいで脚が閉じれないのはきりと同じだけど、軽く開き気味にして太股でむちんっ♪と挟んで)
(はー、はーと興奮気味に息をすれば、スリングショットの胸元が上下に動いて、小振りなおっぱいも小さく揺れちゃう♪)

【おまたせーっ♪早めに出来たらよかったけど、もう当日になっちゃった…ごめんね】
【ぼくからはこんな感じです。それじゃまた22時に待ち合わせってことでよろしくっ】
【お借りしました、ありがとうございました】


494 : 神崎有希子 ◆ZBFTOIM4DA :2019/02/14(木) 01:17:12
【こちらのスレをお借りして、◆z68qHC9Z7gさんとのお話を進めさせていただきます】

>>490
早速ありがとうございます。
まだ打ち合わせ段階なので、このままお話させてもらいますね。
ひとつずつお答えさせてもらいます。

・人数について
1人、2人だと寂しいなという程度で考えていましたので、
4人も出していただけるのでしたら充分です。
カエデちゃんについてはそういう設定で同じ場所にいることにしてもいいのですが、
設定だけであまり描写はできないと思いますがそれでも大丈夫でしょうか。

・特徴付けについて
はい、見た目だけで完全でなくてもいいですし、
あまり極端なものでなければ、体格、外見、口調、嗜好など
特徴を出していただいて大丈夫です。

・2本刺しは問題ありません。

・行為ごとの人数について
ロールの流れにそういう行為を入れていただければという希望なので
全員にというわけではないので、人数はそれで構いません。

・プレイについて
擦り付けはされてみたいです。髪だけでなく顔にあってもいいと思います。
挿入する素振りを何度も、というのもいいですね。ぜひ入れてもらいたいです。
ここまでの話で出ている以外だと、
挿入されながらフェラorイラマ、というのをやってみたいです。
2本刺しもあるので、うまく流れを調整しないといけないと思いますが。
(3人同時にとなるとちょっとごちゃごちゃしそうですし)

こんなところでしょうか。
他にもありましたら聞いてください。
大丈夫そうでしたら、次のやり取りあたりからロールに入っていきたいです。
それではよろしくお願いいたします。


495 : ◆z68qHC9Z7g :2019/02/14(木) 18:53:58
【神崎有希子 ◆ZBFTOIM4DAさんへの置きレスに2レス分お借りします】
>>494
ご回答ありがとうございます

カエデちゃんについては同じ建物内の別の部屋に連れて行くつもりでしたので、描写の負担は問題ないかと思います
プレイについての挿入しながらのフェラやイラマは、こちらとしてもやってみたいので取り入れますね
3人参加は難しいので、二本刺しとは別のタイミングでやってみたいと思います

他に質問は無いので、早速ですがこちらから書き出しを用意してみました

次レスに続けます


496 : ◆z68qHC9Z7g :2019/02/14(木) 18:54:39
(修学旅行の班行動中に不良高校生のグループによって取り囲まれ、カエデと共に誘拐されることになった有希子)
(不良たちは有希子をボックスカーに運び込むと、手を後ろに回し紐で縛って抵抗できないようにしてから)
(窓から景色が見えないように不良の間に挟んだ上でシートに寝かし、どこかの廃墟へと車を走らせる)
(車から降ろした有希子を廃墟の中に連れて行き、隅の方にカエデと一緒に座らせて)
(目付きの悪いリーダー格の不良が有希子の過去の写真を見せたりカエデと言い合いしたり)
(そんな事をしていればやがて撮影係、と言ってもハンディカメラを持っただけだが、2人の不良がやって来た)

よし、それじゃあ始めるか
そっちの子は向こうの部屋に連れて行ってやれ
(リーダー格がカメラを持ってきた2人の内の1人と、他の5人の内の3人に指示を出す)
(そっちの子とはカエデの事らしく、不良たちに立たされ囲まれた状態で廃墟の奥に連れて行かれる)
お前はモチロン俺が相手してやるよ
去年の夏は逃しちまったから、その分も含めてたっぷりとな
(そして残された有希子の前にしゃがみ込むと、邪悪な笑顔でそう告げた)
(リーダー格の男が横にズレると、有希子の正面にはカメラを構えた不良が立っている)
(メガネをかけ他よりも外見上は大人しそうなその不良は、まずは縛られた有希子の全身を撮り)
それじゃまずは自己紹介をしてもらえますか?
……なんて言っても、大抵誰も答えてくれないんだけどね
(ゆっくりと近付きカメラを寄せて有希子の顔をアップで撮りながら、冗談でAVの真似事を口にする)
せめて笑顔になってくれないかなー
ほら、笑って笑って
(馬鹿にしたように半笑いで言いながらカメラを細かくズラし、有希子の顔を左右から撮っていく)
(撮影係の不良がそんな目立つ行動をしてないる間に、リーダー格の男はズボンのファスナーを下ろしていて)
(有希子の白い頬に熱くまだ柔らかさが残る膨らみが押し付けられた)
(視線を向ければ、半勃ちの状態のペニスが突き出されていて、その状態でもかなりの太さと長さなのが分かる)
ハハッ、オチンポとのツーショット撮れたよー
キミみたいに美人な子のこういう画像、ケッコー良い値段で売れるんだよね
(面白がりながら笑う撮影係の不良だが、その声のトーンを不意に落とすと)
売られたらきっとネットにも載るし色んな場所に拡散されるだろうね
それが嫌なら……自己紹介してみよっか?
(有希子を脅しにかかり、ニヤついた表情でどう反応するかを見守る)
コレをマイク代わりにしていいからよ
(リーダー格の男が有希子の頭に手を置き、強引にペニスの方へ顔を向けさせる)
(先ほどよりも太さを増し、角度も上向いて更に大きくなる気配のソレを有希子の唇に触れさせて)
(その様子を傍に立っている金髪の不良とやや太ましい体格の不良とが笑いながら眺めていた)

【前半は原作をなぞっただけなので読み飛ばして大丈夫です】
【返しにくい部分があれば改めてみたいと思いますのでご指摘ください】
【問題なければ、よろしくお願いします】

【置きレスに2レス、お借りしました】


497 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/14(木) 23:49:10
【置きのお返事にお借りします】

>>491
わ、私の身体は…遊ぶようなものではっ…はぁっ…ありませんっ…
ん…ああっ…な、なりませんっ…ぁ…
(衣服に合わせた黒を基調とした下着が簡単に引き剥がされると)
(たぷっ、と音を立てて呆気なく胸の隅から隅まで晒してしまう)
(そしてその胸を小さくもしっかりと男性の感触を感じさせる手が掴むと)
(隠しておきたかった事実がこれまた呆気なく露見してしまいます)

っあああんっ…っ…た、確かにそうですがっ…そ、そもそも…胸を殿方に見せるなどっ…
あっ、はぁ…や、そこは…いけまっ…ひっ…せぇ、んっ…!
(腕を吊り下げている鎖が角度を変えると)
(前傾するような体制になって、彼の顔の前に丁度乳房が来る形に)
(男性にこんな至近距離で乳房を、広い薄桃色の乳輪、本来は顔を出している筈なのにどういう訳か陥没してしまっている蕾をじっくりと見られているという背徳に)
(私の白い肌には羞恥で赤みが刺してしまい、身体がびくびくと震えてしまう)
(そしてその隠しておきたかった部分を、良い玩具を見つけたとばかりに指先でくに、と突かれると)
(これまた隠しておきたかった嬌声を溢れ出させてしまって)


【…待ちきれずに思わず返事してしまいました】
【構わないですよ…むしろ…好みです❤ ︎】
【えす…えむ…(ごくり)は、はい、その時は是非お使い下さい】
【ああ…私の乳房はどうされてしまうのでしょう…❤ ︎】
【では明日の夜にお逢いしましょう。それでは場所をお返しします】


498 : 神崎有希子 ◆ZBFTOIM4DA :2019/02/16(土) 12:14:47
【置きレスではないですがご連絡のためお借りします】

>>496
【書き出しありがとうございます】
【申し訳ないのですが体調を崩してしまい、レスがすぐにできないかも知れません】
【幸いというか置きレスですので落ち着いている時に少しずつ書き進めるつもりですが】
【少しお待ちいただくことになるかも知れません。最初から申し訳ありません】


499 : ◆AprjKCnK2w :2019/02/17(日) 17:40:31
【置きレスにお借りします】

(ネットサーフィン中に見つけた怪しげな悪魔召喚の儀式を試したところ、本当に出てきた悪魔に働かずに暮らしたいと願った結果、会社が倒産して偶々買っていた株が値上がりを起こして一生遊んで暮らせる大金を手に入れたのだが)
(代償として金玉に悪魔の烙印を押された挙げ句に日に何リットルもの精液を出さないと爆発すると脅されながら腹筋とバキバキの太ももしか能のない悪魔に搾られながら生活することになってしまった)
(今日もやることもないのでこうして悪魔のお使いをしながら家に帰ってきたのだが案の定ゴロゴロしているのでそろそろ溜まったモノの回収を頼むことにした)

おい、頼まれたお菓子買ってきたぞ。 それにお前の為に服も買ってきたからそろそろいつものアレをお願いできますか?
(ゴロゴロしてる悪魔にお菓子を渡すとよく引き締まったお尻を撫でて契約の代償の催促をする)
(まぁ、俺もこの引き締まった身体に慎ましい胸のちびっこ悪魔には契約以上の感情はあるので毎回こうやってお菓子と服で餌付けしながら性処理をしてもらっている)

【ではこんな感じでよろしくお願いします】


500 : ペオル・ウル・ヴェルプスマギナ ◆OK0ij2zh5w :2019/02/18(月) 07:38:50
【お返事にお借りしますね】

>>499

(ソファに寝そべりながらテレビを眺め、残り少ないポテトチップスをバリバリと貪る)
(その歯は獣のようにギザギザで、お伽話から出てきたような銀髪と赤い瞳が特徴的)
(低めの身長や、慎ましい胸元は幼い子供のようでもあったが)
(割れた腹筋や太めの脚がそうではないことを分かりやすく教えてくれる)
(そんな悪魔は、いいカモだと取り憑いた男の声に気怠そうに視線を向け)

……おっそ。待ちくたびれて死んじゃうかと思ったわ〜…
っていうか、ヌく時だけ敬語になるのマジでウザいから止めろって言ってんじゃん。
次やったら24時間射精地獄の刑ね。……ん、それで?
(口の悪い返事をしつつ受け取ったお菓子を早速ガサガサと漁りはじめ)
(その一方でバストより大きめの、引き締まったお尻は自由に触らせながら)
(服を買ってきた、というあたりに反応したのか、それも見せろというように視線を送る)

【書き出しありがとうございました、こちらもこんな感じで……】
【ちょっとダウナーで口悪い感じにしてみましたが、希望があれば修正しつつで】
【ということで改めて、よろしくお願いしますね!】


501 : ◆56DMgfpIcw :2019/02/18(月) 08:38:23
>>500
(気だるそうにポテチを食べながら人外らしいギザ歯と可愛らしい銀髪と赤い瞳のをもった悪魔っ娘に買ってきたお菓子を与えるとその頭をわしわしと撫でる)

そんなわけないだろ、家を出てから一時間も経ってないぞ
敬語になってたか、すまんすまん っていうか結局抜かれるんじゃねーか!!?
(お菓子を漁っている間にその引き締まったお尻をむにむにと触っていると)
(どうやら買ってきた服に興味があるらしいペオルに買ってきた洋服を見せてやる)

これがオフショルダーのニットのセーターだろ?こっちがハイレグカットの競泳水着、でこっちが陸上用のスポブラとスパッツ
こっちはオーバーニーソとかサテンやラバーの長手袋だな、アクセントに使うとオシャレだぞ?
で、最後にフリフリのメイド服、これを着るときはメイドさんになりきってご奉仕して欲しいけどペオルに出来るかな?
(買ってきた洋服は趣味がアレだがペオルに似合いそうなものばかりでこれで抜いて欲しいという要望でもあるようだ)
あと、ペオルの為にちゃんとコンドームとかローションとか、他にも色々買ってきたぞ?
(更にジョークグッズとしてコンドームやローション、薄手のゴム手袋や掌にイボイボの付いたシリコン製の手袋なども準備していた)

【ダウナーで口が悪いのも可愛らしいですね】
【では改めてよろしくお願いします、色々グッズを用意しましたが全部は使わずに好きなものを使ってもらえれば幸いです】


502 : ペオル・ウル・ヴェルプスマギナ ◆OK0ij2zh5w :2019/02/18(月) 20:32:54
>>501
(頭を撫でられれば鬱陶しそうにその手を払うものの)
(人外の力で、というわけでもなく加減した感触があり)

なにそれ、買いすぎ。……まあでも、可愛いのもあるじゃん
これとか結構……は?メイドぉ……?
(可愛い、といって最初に手にしたのはメイド服。確かに細身な身体に似合いそうだが)
(メイドさんに、という言葉が気に食わなかったのか、一度離すと)
(セーターや水着を物色してから、最終的に手にしたのは陸上用のセットで)
(躊躇うことなく今の上着を下着まで脱いでしまうと)
(真っ白な肌と極めて小ぶりな胸元、唯一色付いた乳頭が曝け出され)
(それ以上に印象的なシックスパックも見せながら、目の前で雑な着替えを始め)

取り敢えず動きやすそうなやつからだなー……見てないでさっさと脱げよ。
今日もグラス一杯まで搾ってやるからな…♥


503 : ペオル・ウル・ヴェルプスマギナ ◆OK0ij2zh5w :2019/02/18(月) 20:35:59
【途中で途切れてしまったので続きから……】

>>501
取り敢えず動きやすそうなやつからだなー……見てないでさっさと脱げよ。
今日もグラス一杯まで搾ってやるからな…♥
……にしてもお前、この服でナニする気だ?運動用だろ、これ……
(恥毛も生え揃わない幼い秘所も見せてしまいながら、スパッツを直に穿いていく)
(現代の服に対する知識がないことは会話からも読み取れるわけで)
(止めなければ、そのまま地肌に着ることになるだろうが)

(締まった体に似合う陸上競技の服装だと、お腹の露出はもちろんのこと)
(少し大きめながらも引き締まったヒップラインや、筋肉の付いた太腿が強調され)
(取り敢えず、アクセサリーはなし。コンドームを口に咥えて慣れた様子で封を切ると)
(ちょうど服を脱いだ頃合いの彼に近寄って、勃起にゴムを被せながら竿を握った)

【それなら最初はこれから……打ち合わせで話した以外でも、やりたいこととか】
【服の追加とかもありなので、なんでも相談して下さいね!】


504 : ◆AprjKCnK2w :2019/02/18(月) 21:05:42
>>502
(頭を撫でる手を払い除けられると仕方ないといった感じで許されたおしりを揉んでいく)

なんだ、メイドさんが嫌ならフリフリのゴスロリでもいいんだぞ?
(色々と物色して気にいったモノはクローゼットにしまってあるので過去に着たモノも保存していて)
(雑な着替えを見ていると相変わらずの透き通るような白い素肌に不釣り合いな筋肉が逆に色っぽいなと感心していると)

動きやすいからそのチビの癖にチンポをイライラさせる腹筋やらが目立ってエロいだろ?
じゃあ服脱ぐから待ってろよ、グラス一杯どころかお腹いっぱいになるまでザーメンご馳走してやるからな?
ナニってもちろん運動だよ、ただしエッチな運動だけどな!
(スパッツを直に穿こうとするペオルをわざとそのままにしてスパッツ越しのモリマンを楽しもうとする)

(腹筋はもちろん、引き締まったお尻や筋肉質で太めな太ももの陸上ウェアに身を包んだペオルに裸を晒せばすっかりガチガチに勃起したぺニスをペオルに向ける)
(慣れた手つきで勃起にゴムを装着されるとその小さな掌に余るほどのサイズのモノでペオルの身体を犯したそうにヒクヒクさせる)

【ありがとうございます、打ち合わせで言ってないことで今のところやりたい事といえばちっぱいズリとかスマタとかですかね?】
【服装に関しては可愛らしいゴスロリドレスのスカートの中にぶっかけとか、タイツやニーソで足コキ、後はビキニ(マイクロかフリル付き)を着たままお風呂でローションプレイとかを考えてますがそちらは何かしたいプレイはありますか?】


505 : ペオル・ウル・ヴェルプスマギナ ◆OK0ij2zh5w :2019/02/18(月) 22:27:45
>>504
あ?誰がチビだ、チンポだけ出してりゃいいのに一言多いんだよ……
……いま勝手にハードルあげたの、お前だからな?
(グラスどころかお腹を一杯に。その言葉を敢えて本気で受け止めたようにニヤリと笑い)
(その一方でスパッツは直に穿いて。ぴっちりとした生地に下半身が引き締められ)
(土手の膨らみや、僅かに割れ目の位置すら伺える状態になり)
(後ろもしっかりと桃尻の形が浮かび上がったいやらしい着こなしで)

さっき腹筋がエロいとか言ってたな……一発目はココで抜いてやるよ♥
それとも太腿で挟まれる方が好きか?
(巨根と言って差し支えないサイズが手の中で震えると、更に体を寄せ)
(ゴムを付けたまま軽く扱きながら、先端を割れた腹筋に導いて)
(体と体で挟むようにしながら手を離し、固くもしなやかな腹筋の感触を与えてシゴいていく)
(更に足元に転がっていたローションをお腹に垂らすと、ネチョネチョと糸を引かせ)
(時折お臍の窪みに亀頭を引っ掛けるようにしながら、彼の胸や鎖骨に舌を這わせて)

【パイズリや素股ならすぐでも出来ますし】
【足コキは競泳水着にニーハイ&ロンググローブでどうかなとか思ったり】
【フリフリのドレスも良いですね。ぶっかけも○○コキも全部出来そうで中々……】
【やってみたいこととしてはやっぱり搾精プレイとかでしょうか】
【連続射精でコンドームを水風船みたいにしちゃって、イクのが怖いくらいに…とか】
【悪魔バカにした罰だ♥なんて言いながら腰震わせるのを楽しんだりして】

【あ、それとすごく返事が早くて助かるのですが】
【スレのルール的に速すぎるのも問題なので、お互い注意というところで……!】


506 : ◆AprjKCnK2w :2019/02/18(月) 23:52:33
>>505
いや、身長低い方が可愛いからな。 もしかして気にしてたか?
ハードル上げたんじゃないぞ、毎日毎日お前のエロい姿を見たら呪いのせいもあってか金玉が疼くんだよ
お前のせいだろ、何とかしろよな?
(ニヤリと笑うペオルに股間に刻まれた呪詛を見せて想像以上にペオルに興奮しているのを術者本人に知らせる)
(ピッチリとした生地に包まれた割れ目が若干見えそうなぐらいのモリマンと形の良いお尻が浮き出てどっちにもぶっかけたいのか視線がチラチラ向かう)

どっちも好きだけど最初はペオルのお腹で擦られるのがいいかな?
(ゴムをしたままでも硬い腹筋の溝にゴリゴリとぺニスが擦り付けられると腹筋の割れ目やお臍に裏筋が刺激されて)
(しなやかな弾力がぺニスを逃さず身体の中心に持っていきながらスムーズな摩擦を生み出す)
(更にローションでヌルヌルになったお腹で動きが加速するとローション以外の粘液も分泌されていくのがゴム越しでも分かる)
(こちらも負けじと鎖骨や胸を舐めるペオルの動きに合わせてローションをスパッツ越しのお尻や股座に刷り込んで次のプレイの準備を整える)

【そうですね、パイズリとスマタはこのラウンドで済ませて】
【競泳水着&ニーハイ&ロンググローブで足や手を使ったプレイをしましょうか?】
【フリフリドレスでお姫様みたいになったペオルを可愛い連呼でザーメンまみれにして白濁のウェディングドレスでラブラブえっちとかはどうでしょうか?】
【コンドームを水風船みたいにしてザーメンヨーヨーを量産したり、破裂させてザーメンまみれになったペオルを笑ったら怒ってグラスに集めさせたりとかはいかがですか?】
【悪魔を馬鹿にした罰として腰を震わせながらのお仕置きもいいですね】

【一時間置かないといけないのにスミマセン、これからは気を付けます】


507 : ペオル・ウル・ヴェルプスマギナ ◆OK0ij2zh5w :2019/02/19(火) 13:59:57
>>506
……気にしてねーし。
最初はちょっと搾るだけで止めてくれって泣いてたくせに
ホント調子に乗ってきやがったな……覚悟しろよ?
(ムスッとしながらも腹筋を押しつけるように身体を近付けると)
(そのまま抱きつくようにして、本格的に肉棒を二人の体で挟み込んでいく)
(ぐちょぐちょのローションはすぐにも体温で温まり始め)
(ゴム越しに筋肉の感触や臍の引っ掛かりを伝えながら)
(抱きつくようにした手は彼のお尻へと伸びていく)
(今日もそこを責めてやる、と言わんばかりに奥の窄まりを指先で擽り)
(ザラついた舌と、肉食獣のような歯で乳首を甘噛みしていって)

んぅ、ふ…ん……。変なトコばっか触りやがって……!
素直にザーメンブチまけてればいいんだよっ…!
(ローションは放っておいてもスパッツにしみ込んでいき)
(少し手を触れれば糸を引いて、薄い生地越しの恥部を刺激する)
(何度もこうしているうちに慣れた手つきに文句を言いながらも)
(その声はすっかり甘く、自分も腰を震わせてしまい)
(負けじと体を擦り付けて、一層強くゴムを被ったペニスを圧迫してしまって)

【フリフリドレスがザーメン塗れに、というのは良さそうですね】
【隙を突かれて愛撫されて、盛大にイッちゃったところで抱きしめて……とか】
【なし崩しにラブラブにもってかれちゃうのとかもいいかもです】
【そのお仕置きみたいに今度は搾りとるとか。全部決めちゃっても、ですし】
【あくまで希望に入れる程度にしておいて、流れで色々楽しみたいところです】

【時間の方は純粋に使う上でのルールですし】
【次から気をつければいいんじゃないでしょうか。個人的にはお返事が早くてすごく楽しみなので!】


508 : ◆AprjKCnK2w :2019/02/19(火) 16:42:25
>>507
素直じゃないところも可愛いなぁ……
最初は手コキとかばっかだったし、おちんちんの扱いも雑だったから痛かったんだよ
段々とローションとかエッチな技を覚えてきたし、ちんちんも鍛えられてきたから今はペオルにもっと俺のザーメンの味を覚えてもらいたいかな?
(そう言いながらペオルが身体を密着させてくるとゴム越しにもハッキリと主張するカリの段差や裏筋から先走りがせり上がってくる様子をペオルのお腹に伝える)
(お尻の穴を触られるとすっかり調教されきったのか腹筋の上のぺニスをビクリと反応させる)
(ギザギザした歯やザラザラした舌は獣のような印象を受けるがすっかり慣れてきたのか乳首が固くなる)
(こちらも負けじと今夜はここも使いたいとばかりにスパッツ越しに前の穴はもちろんペオルの後ろの穴にも指でなぞるように撫でながら刺激する)

変なところじゃなくてお尻とか股座とかちゃんとお前の気持ちいいポイントだろ?
精子上がってきたからそろそろ一回目出すぞ? ペオルの腹筋マンコでイくとこちゃんと見とけよ……、うっ!!!
(甘い声を出し始めたペオルにもっと刺激を送る為にクリトリスやアナルを時々触りながらおまたのマッサージをしていくと)
(腹筋の圧力が上がって、堪らないといった様子で此方も腰を動かすと暫くしてぺニスがビクンビクンと跳ねながら脈動して)
(ゴム越しに暖かい塊が出来たのをペオルの腹筋に感じさせると精子を出したらしく気持ち良さそうにペオルのお尻を軽く叩くと解放する)

【そうですね、流れでよろしくお願いします】
【こちらも返信が楽しみなので是非とも最後までお付き合いしていただけると嬉しいです】


509 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2019/02/21(木) 22:19:10
>>492
【こんばんは。お待たせして申し訳ありません】
【少しリアルの方が忙しくなってしまってレスがなかなか作れない状態が続いています】
【何とか2月中にレスをできればと思っています】

【お待ちいただけるのであれば、続けたいと思っています】
【ただ、あまり間が空くとモチベーションを保つのが難しいのであれば、それはそれで仕方ないかなと思っています】

【伝言に一レスお借りしました。お返しします】


510 : ダンジョンMOD ◆3O27AfyOiU :2019/02/22(金) 22:06:26
>>509
【いえいえ、リアルの都合は仕方ありませんからね】
【こちらは待つことは平気ですので、ごゆっくりレスを返していただければ幸いです】
【こちらも、時間かかってしまうこともありますし】
【期限はありませんので、ゆっくり進められるところまで進めてみましょう】

【ではスレをお返しします】


511 : 神崎有希子 ◆ZBFTOIM4DA :2019/02/24(日) 23:58:24
【◆z68qHC9Z7gさんとのロールに使わせていただきます】
【体調不良で最初からレスが遅れてしまってご迷惑をおかけしました】
【やっと調子も戻りましたので、改めて始めさせていただきますね】
【どうぞよろしくお願いします】

>>496
(修学旅行中に突然現れた男たちに誰も対応できなかった)
(もしかしたらE組の誰かが助けに来てくれるんじゃないか)
(けれどそんな「もしも」は起こるはずもなく、入ってきたのは彼らの仲間で)
ま、待って……ください!か……この子は関係ありません、帰してあげてください!
(元はと言えば自分のささやかな反抗のせい)
(巻き添えになってしまった親友だけでも助けようと勇気を振り絞った言葉も)
(男たちには嘲笑われただけに終わり)

自己、紹介……ですか?
私の生徒手帳を持っているんですよね。
手帳を見れば、全部わかると思いますけど……。
(AVなんて見たこともないので意図がわからないのももちろんだが)
(男たちの言いなりになるのは嫌だという思いから反抗してみせる)
(そんな様子も男たちには滑稽でしかないらしく)

笑顔なんて、こんな状況で……きゃっ!?
(眼の前のカメラに気を取られていると、突然頬に何かが当てられる)
な、なんですか、嫌っ……!
(男のものなど、小さい頃に父親のものを見たこと程度しか無く)
(性教育も通り一遍だけは受けているが、見慣れないものでしかない)
えっ、売るって……や、止めてください!そんなこと、されたら……
(厳格な父の目にとまるかも知れない、そんな想像がまず浮かんでしまう)
(しかし理由はどうあれ男たちの脅しが効いたことには変わりなく)
ゆ、ゆきこ……です……んんっ!
(唇に男のものが押し付けられ、その感触が気持ち悪くて顔を背ける)
(そう言ってから彼らが生徒手帳を持っていたことを思い出す)
(誤魔化そうとすればもっとひどい要求をされるかも知れない)
(それも自分だけでなく、カエデまでもと思えばもう逆らうことはできなくなり)
か……神崎、有希子……です。
んっ!い、いやっ……何なんですか……
(顔を背けようとすると頭を抑えられてまたそちらを向かされる)
(はっきり意図がわからないまでもなにか良くないことをさせられようとしている)
(その予感に顔を歪める)

【それでは、よろしくお願いいたします。1レス使わせていただきました】


512 : グラン ◆L//ri0Vf3o :2019/02/25(月) 22:59:43

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1548948826/266
儲ける……さっきから本当に、何を言ってるんですか、マルクさん…?
(日付など雇用主が確認したところでは見当たらなかった筈、それは魔女による高度な魔術偽装だった)
(護衛任務から延長を伝えて以降、連絡が途絶えた少年の危機を感じた仲間の機転は)
(今日まで狂わされ、そして歪められてきた少年の認識と記憶を正常なものに引き戻したが――)
(それは少年ひとりしかいない今の状況では、ただただ残酷な行為でしかなかった)

ぼく、僕は一体、――…っ?!!……あ、んぁぁぁぁぁぁ――っ♥……あ゛っ♥あ゛ぁぁぁっ♥
(眼の前の霧が晴れたような感覚と共に、これまで忘れていた記憶が一気に脳裏を駆け巡る)
(仕事の延長を綴った手紙と同時に、雇用主である男との永続愛人契約の誓約書を書いたことも)
(全空最強とも言える騎空団団長の少年を雌調教して囲った相手に、ステータスとして連れ歩かれて)
(護衛ではなく愛人兼娼婦として連れ添い、客や護衛達からの卑猥な「お手つき」が日常茶飯事であることも)
(男が示した言葉通り、永続魔法で振動を続けるアナルディルドからの刺激によって、動揺が快楽に飲まれていく)

お、あ、あぁぁぁっ♥……あーっあーっ――♥……ひぃぃぃっっ♥
(薄いゴムのようなレオタードからカリ首までくっきり浮かばせ、ハイレグからはピンク色の陰嚢がぷるぷる揺れて)
(女の乳首サイズまで膨張した乳首は常に勃起状態でピンと張り詰めており、垂れ下がる兎耳の避妊具も)
(両方で8つも付けて性交可能な回数を訴え、尻肉はふくよかに丸く張り出てしまい、安産型の雌尻と化していた)
(ディルドの存在を認知した途端、絨毯に膝をついて倒れ込んでしまい、土下座のような姿勢ながら)
(腰だけがいやらしく突き出して、ムチムチした尻穴の縦割れアナルでディルドで銜えた様を相手に見せつけるように)
はぁぁぁっ………ぐぅぅぅ―――…あ、ぁーっ………♥
(目と口を大きく見開いて、絨毯を涎塗れにしながら絨毯にしがみつき、ドライアクメに果て続ける)
(それでも回復した意識は未だ反抗的な目をして、涙を流したまま見下ろす「主人」を睨みつけたのだった)
ゆ、るさないっ……!ぼくは、ぁ、ぜ、ったい――みんなのもとに、帰るん、い、イクゥゥゥ―――っっ♥

【興が乗ってしまい、長くなって申し訳ありません。適度に切り捨てて頂ければと】
【最初なので反抗的な態度で気持ちの上では抵抗してみました】
【このまま、お尻を撫でられたりスパンキングされたりして、マゾを自覚させられたら嬉しいですね】
【嫌で悔しいのに身体は悦んでしまって、どんどん蕩けてしまいたいです】
【直接的な表現は後々、台詞が下品さを増してきたら追加していく予定ですが、大丈夫ですか?】
【恐らく明日以降も確認は出来ますが、お返事は土曜日直前になるかと…】
【それでは土曜日に、またお待ちしております。スレをお返しします】


513 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/03/04(月) 12:11:38
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きで、しばらくここをお借りしますー】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/512

変なことなんかないよぉ、でっかいちんぽの何が嫌やのん……?
キミはオトコやから分からんやろーけど、オンナはおっきくてかっこいいちんぽ見たらこうしたくなるもんなのっ♪
……ふふぅ♥ちっちゃなるどころか、ぐんぐん大きなってるねぇ♥けーいちくんのやらしいおちんぽっ♥
(幼さなんか欠片もない逸物を雄々しく逞しくいきり立たせておきながら、恥ずかしそうに身を縮める蛍一の態度の理由が分からないと言いたげな困り顔をして)
(柔らかい頬を硬く張り詰めた雄肉に押し付け、指先とは違う滑らかな肌身でふにふにと刺激しつつ甘く擦り上げる)
(蛍一の羞恥が移ったかのようにふるふると怯えるように震える先端の剥け肉を、今度は狙い澄ますように窄め気味にした唇から熱い呼気を吐き出して吹き付け)
(敏感そうな鈴口の周辺を小さく円を描くように撫で、つるんとした肉傘の丸みに吐息を這わせ、白くて柔らかそうな包皮の縁のぎりぎりまでくすぐり回す息遣いは)
(自分の行為の意味を分かった上でやってますという、はっきりした明確な意図を彼に示しているも同然で)
(その息遣いに応えるように、勃起を落ち着かせたい彼の気持ちに反してぎちぎちと竿身を張らせ、本能のままにそそり立つ硬肉のシャフトをうっとりと見つめて……いやらしい言葉で煽った)

ほらほらぁ、我慢せんでえーからっ♪
ちんぽにいっぱいたまってるやつ♥全部出してすっきりしよ♥
声も気持ちよさそーやし、ほら……っ♥は、ぅ♥
(おそらくはコンプレックスを抱いているだろう巨大すぎる彼の雄の象徴を、嫌がるどころかむしろ嬉々としながら、熱く色気づいた視線を注いで舐めるように見つめ)
(切羽詰まったような激しい呼吸をし、焦点の定まらない目でこちらを見てくる彼に、限界の訪れが近いことを悟り、あともう一押し)
(――というところで、鈴口を割って勢いよく飛び出した熱の塊を顔に受けてしまい、思わず悲鳴を上げてしまった)

(だが。一瞬驚きはしたものの、直後から妙な感覚に襲われる。これほどまでに強大な逸物を持っていれば、当然蓄えられているものも多いはずで)
(それこそ、この湯船を白く染め上げるほどに大量で濃厚な精の迸りを、顔だけでなく全身に食らっててもおかしくないはずなのに――)
(目を開ければ、蛍一の肉刀は相も変わらずその巨体を身震いさせて切なそうに脈動を繰り返していて、萎えた様子は少しもない)
(頬を軽く撫でてみると、ぬるりと指にまとわりつく感触があって、指先についたものを確かめてみると粘りはあるが濁りは薄いようだった)
(怪訝な顔をしつつも迷わず指を口元に持っていって咥えてみれば、舌に触れた途端に自分の女の部分を鷲掴みにしてくるような強烈な雄っぽさがいっぱいの味と匂いに)
(瞬時に表情はだらしなく緩み、焼けるような熱が液が触れた口の中や舌先に走って、きゅうぅっ♥と下腹の奥底が切なく疼くような感覚に襲われた)

んっ、ふ……。ぅ……♪
(幸いにして、自分のそういう淫らな反応を見る余裕が彼には無かったみたいで少し安堵するも、初心な蛍一には刺激が強すぎたようで)
(ふらつく身体で強引に立ち上がられたら、ぎんぎんに勃ち上がった剛直の穂先で鼻の頭や頬を撫でられてしまって)
(飛沫が当たるよりも直接的に先走りを塗り込まれるみたいで、ふっと目を伏せて蛍一の雄々しい熱と感触を受け止めてゆく)

おっ、とぉ……。いきなり立ったら危ないよ?
うちが来る前から入ってたんやろ、のぼせたんちゃうのん?
ほら、ここに座って。しんどいんやったらうちにもたれても構わへんから……あ、お水持ってこよか?
(湯船の縁に手をついてなんとか身体を起こす蛍一を、こちらも立ち上がって強引に身を寄せつつ、今度は逆にこちらから腕を伸ばして支える)
(視線を下に下げてみると、さっきまでは正面に突き出ていた巨肉の槍は今やお腹にくっつくほどに真上に反り立っていて、脈動の震えで割れた腹筋に当たって音を立てている有様で)
(立ち上がる際に手元に触れた重たげな陰嚢も、眺めてみればこちらも陰茎と負けず劣らずの業物っぷりで、少年らしい淡い色付きが逆に威圧感を際立たせてるように思えた)
(ごくっ……、と生唾を飲み込むも、初めて続きで泣き出しそうになってる彼の前で露骨にはしゃぐわけにもいかず、「そーゆーことは後で」と自分に言い聞かせてなんとか平静を保つと)
(彼を湯船の縁に腰掛けさせ、自分はその隣に並ぶように座って、彼が落ち着くのを待つことにした)

……あのな、けーいちくん?
キミ、こーゆーことは多分初めてやろうから、よう知らんだけやと思うけどな。
これ、射精やないんよ。出したんも精液とはちょっと違うかなぁ……。
(だけど、ずっとシリアスなムードに浸ってられるような性分ではないせいで、めそめそしている蛍一に対してつい余計なことを口走ってしまう)
(直接的な言い方だけはしないようにと言葉を選びながら話しているので、先ほどまでの馴れ馴れしく饒舌だった態度とは違ってどこかよそよそしいし)
(横合いから蛍一に向ける視線も、顔を見ていたかと思えば胸元を見たり、そのまま下がって局部をじっと見つめてはまた顔に戻ってと落ち着きがない)
(今まで相手にしてきたお兄さん達は皆何かしらの方法で射精は経験済みだったから、良くも悪くも真っさらで新品の男の子を相手にするのは……多分初めてだと思う)
(なので、心ならずも緊張している部分はある。その一方で、こんなにもかわいく弱ってて、魅力的すぎる身体も持っている蛍一を手放したくない気持ちもあるわけで――)

……あー、もうやめや。こんなんうちには似合わんわっ。
だいたいなぁ、さっきからうちのことチビチビチビチビってぇ!なんやねんお前はっ!
うちには「かすがゆう」っちゅう、ちゃんとした名前があるんですーっ!
(結局、普段通りの地の部分が出てきてしまった。弱気になってるとはいえ蛍一に言われたことはしっかり覚えていて、さっきの仕返しとばかりに噛み付くように吠えかかる)
(めそめそしている彼を仁王立ちになって見下ろしながらまくしたてるから、当然ながら水気を帯びた褐色の裸身は恥じらいも何も無く完全に丸出しで)
(年相応の華奢で小柄な身体も、産毛くらいしか生えてない柔らかそうな陰阜も、きゅっと閉じられて僅かな裂け目しか顔を見せてない秘所も彼に見せる格好になるけど)
(そんな些細なことは自分にとってはお構いなしだし、蛍一もそれに気付いてじろじろ眺める余裕は多分ないだろうと、気にも留めていない)

【お待たせしてごめんな、けーくん。こんな時間にレス返す羽目になったけど、出来上がりはちょっと自信あるから見てってな♪】
【ま、置きレスやから一発目から張り切りすぎてるかも分からへんけど……。あんまり長くなりすぎるようならテキトーに端折ってください】
【レス返す時間は変則的になるかもしれんけど、余裕ある時にしていくし、何日も待たせたりはせーへんからね。けーくんも無理せんようにしてよ?】
【あと、もし会える時間ができたら伝言板に書いとくね。書いたことはこっちでも伝えるようにするわ】
【そんじゃ、けーくんからのお返事を楽しみにしてますーっ♥】


514 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/03/04(月) 16:19:15
【チビ……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに借りるよ】

>>513

のぼせてなんか……ない…し……んっ…。
はぁ――…んぁ…なんだよっ…おまえ…チビの癖に……っ。
ふぅ―…はぁ……んく……ん、っ……。
(縁に手を着き上がろうとする自分を座らせようと手を出して来るゆうにされるがまま、荒い呼吸を続けたまま風呂場の縁に腰掛ける)
(遠慮なしに隣に腰を下ろしたゆうが身をぴったりと寄せ、押し付けてくる肩や腕が自分の素肌に当てられるだけで気恥ずかしく朱に染めた顔で俯き、両足を閉じてもじつかせてしまう)
(未だ高鳴る胸の鼓動は早く、口元から漏れ出る吐息は自然と熱く、湯煙に混じり湯気を立たせて呼吸を繰り返す度に、ひくっと余韻が全身を震えさせる)
(膝小僧を擦り合わせ、両手で抱き締めるように竿を隠そうと手を拡げ、横合いから感じるゆうの無節操な視線を感じれば、高鳴る鼓動は一層強く、ゆうの肌越しに自身が認めていない興奮を露わにしていた)

(「なんだよ…こいつ、さっきから……」)
(「気持ちよかったけど……調子乗りやがって………」)
(「でも……なんかさっきので身体が…ちんこが…ずっと疼いてる……」)
(耳元で射精がどうのこうのとしたり顔で諭して来るゆうにイラついた感情を覚えられたのも、気息が整い落ち着いてきたのもある)
(依然として温泉とは違うぬるぬるとした体液を餌をねだる鯉のようにパクつく鈴口から漏らし、視線を感じて反応してしまう野太い賜物が五指を拡げて隠す手の内側でぴく…♥と震えた)
(そんな最中――そのまま伸し掛かられそうな、そんな気配さえ漂わせていたゆうの肌の感触が不意に消え、頭の上から降って来る怒声にびくりとして顔を上げる)

(全身日に焼けた綺麗な褐色肌が夕暮れ時の日に照らされ、赤らみを帯びて見上げた視界の中に晒される)
(自分よりも背丈の低い彼女が仁王立ちのまま、膨らみかけの乳房を晒し、秘裂の全てを見せ付けてくるも、じっくりと眺める余裕などなく)
(いきなり浴びせられた罵声に憤りを覚える形で自分も湯に着けていた足を上げ、胡坐をかいて座り直していく)

名前くらい知ってる。知っててチビって言ってんの。
チビはチビだろ。俺より背も低くて…女子の癖にさ。

だいたいさ…さっきからずっとちんこ触って調子に乗って、俺のちんこ見て驚いた顔くらいしろよ。
ほんと、生意気なんだよ、チビは。
射精がどうとか、調子こいて………それじゃあ、お前射精させられる訳?
……絶対できない癖に偉そうに言うなよな。
(胡坐をかいた足を広げ、太魔羅を隠していた手を後ろにして上体を支え、無垢な白肌の包皮に半分包まれた薄肉色した亀頭を自然とゆうに向けていく)
(血管が浮き上がる大きな陰嚢は睾丸の大きさを示して晒した太腿の付け根でふっくらと膨れ上がり、巾着の中心から臍上にまで届く亀頭に向けて真っ直ぐに伸びる綺麗な裏筋)
(淫棹の中程はラグビーボールの様に膨れて血管が浮き上がり、包皮を剥けば厚く張り出すであろう先は丸みを帯びた小さな瓢箪のように浅いながらも括れを示す)
(己の性器を目の前のゆうに見せるのは、流石に恥ずかしく顔はぷいと湯船を向き、伏目をしてツンとした顔をしてみせながら追い出そうと挑発的な言葉を投げて)
(「“噂”が本当でも、こんなチビに射精させられる訳ないし、どうせちんこ見せたら逃げ出すにきまってるし」)
(内心、早くどこかに行ってくれと投げやりに思いながら、明後日の方に向けていた口から深く溜息をついた)

(「別に…こいつの裸見ても興奮するわけないし。ほんと…何やってんだろ、俺……」)
(「気持ちいいとか思ったのも全部出鱈目だし、調子狂わされて俺の時間台無し……」)
(「……アイスでも食べて帰ろ…馬鹿だよな、俺も」)
――はぁ……馬鹿らし。こんな奴になんでイラっとしてんだろ。
俺もう帰る。俺のちんこ見たとか誰にも言うなよ。
じゃあな、チビ―――――……
(十数秒程ゆうに逸物を見せ付けてから、また溜息をひとつ付く)
(馬鹿馬鹿しくなったとでも言いたげに、いつものようなすかした澄まし顔でゆうを見上げ、その場から立ち去ろうと腰をあげようとしていった)


【まずは、返事ありがと。自信あるって言葉通り、悪くない……俺がどう思ったかは俺のレスで示すよ。まだ素直じゃないけど】
【逆レイプの流れだから…まぁこんな感じみたいになってる。ゆうに仕返しするのはもう少し先だし、今は全部お前に譲るし…初めても】
【いきなりがっついてくると思ったら、お姉さんみたいな言い方して……なんだよ、もう……ほんとに…クソ】
【…俺も返事楽しみにしてる。絶対仕返ししてやるからなっ】

【置きレスに借りたよ】


515 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/03/05(火) 00:17:26
>>514
それやったら名前で呼ばんかい、知ってて言わへんとか子供みたいなことすんなやっ……。
なんや、オトコのくせして随分ちっちゃいことばっかり気にすんねんな。ちんぽはあんなにでっかいのに♪
驚いてほしかったん?ごめんな、あーゆーのは結構見慣れてんねん。……ま、けーいちくんみたいなんはあんまり無いかもやけど。
……ははーん。キミはまだやってんね。そかそか、都会のコやからてっきりそっちも進んでるんかと思ってたわ♪
(少し落ち着いてきたかと思えば、口を開いた瞬間に飛び出す蛍一の生意気な言葉に、ピキッと表情が引きつった)
(だけど、先に彼の弱みを握ったという余裕があるので、言わせっぱなしではなく彼の痛いところをぐっさり突き返したりもして)
(その中で蛍一の逸物に惹かれていることもさらっと口にしてしまうけど、別段それで恥じらう様子は少しも無い)
(畳んだ足を大きく開脚し、手を頭の後ろで組んで、無防備になった熱肉の膨れ上がりを彼は威圧感たっぷりに見せつけてくるけど)
(手を伸ばして触りこそしないものの、先ほどよりも幾分男らしさを増した印象で、鈴口から透明な液を湧かせる様子を嬉々として見つめる)
(大理石で造られた彫刻を思わせるような綺麗で勇壮な張り肉のフォルムと、白磁のような淡い色の中にも血の滾りを感じさせる赤みが差した艶めかしい色合い……)
(竿部の根元でふっくらと丸みを帯びて下がりながらも、纏う血管の赤い色を透けさせつつ逞しく震えて脈打つ大粒の陰嚢も、嫌悪感を抱くどころか魅力的にすら見えて)
(蛍一が期待したものとは全く正反対の反応を示し、生半可な挑発は逆効果だと言わんばかりに彼との距離を再び詰めながら)
(そっぽを向く彼の表情を覗き見ようと、身を乗り出して強引に視線を合わせようとしさえした)

心配せんでも誰にも言わへんわ、あほっ。うちはそんな軽いオンナとちゃうんやっ。
うちにもプライドくらいあるんやっ、ちょっとちんこ触ったっただけやのにオトコに泣かれて逃げられたやなんて恥ずかしくて言えるかっ。
(挑発の応酬の果てにしびれを切らした彼が動くのではと内心期待していたが、呆れたように溜め息をつかれると、それまで見せていた余裕も無意味なものになった)
(その上、彼の反応は「噂と違ってがっかりした」とか「あんな程度で失望した」と言わんばかりに冷めて見えたので)
(初めてなんだからちょっとは優しくしてやろうと思っていた、自分なりの乙女心を踏みにじった生意気な男に対して、怒りがふつふつと湧き上がってきた)
(――どうせやるならその生意気なすまし顔を思いっきり崩してからだと、立ち上がろうとする蛍一の肩を掴んで上から押さえつけて)

まだ帰られへんよ、けーいちくん。お日さんこんなに明るいんやし、もうちょっとゆっくりしていき?
……それにな。うちにあんなごっついもん見せつけまくっといて、何もされへんまま帰れると思ったん?
(肩を掴む手に力を入れれば、まだ調子の戻っていない蛍一の力では立ち上がることも難しいはず)
(前のめりになって赤みの残る耳元に囁きかける声は、明るく弾むような声音は変わらないものの、向ける眼差し冷たく怜悧な威圧感を含んでいて)
(傾きかけてはいるけど日没までにはまだまだ時間があるからと勝手な理由をつけると、さらに彼の逃げ場を奪うべく……)
(広げた片手でそっと剛直の先端を掴み、野太い亀頭の丸みを掌で柔らかく包んで、ぐにっ♥と軽く押し揉んだ)

ふふふ、そんな怖がらんでもえーよ?
ただ、けーいちくんのおちんぽが射精できるまで面倒見たるってだけやから♥
さっきよりももっと気持ちいいこと、うちが責任もってしてあげるさかい……帰らんといて、な♥
(まるで試すように煽られ、挑発されたこともあるし、生意気で未熟な彼に自分の実力を思い知らせてやりたい気持ちもある)
(それに加えて魅力的な彼の身体を欲する気持ちもあるし、その雄々しく逞しい逸物を愛でまくってやりたいという純粋で本能的な欲求もある)
(だからと言ってこんな仕掛け方では自分がかなり情緒不安定な女に思われるんじゃないかと少し不安になるけど、今さら普通のアプローチは無理だと諦めて)
(この勢いのままに押し切ってやろうと、片手の指を幹周りに沿わせながら包皮の縁をかりかりと爪で甘く引っ掻き)
(柔らかい皮を指で押さえて軽く動かし、剥けそうかどうかを確認しつつ、蛍一がどう反応するのかを揺れる瞳でじっと見つめた)
(……まぁ、仮に拒まれたとしても大人しく引き下がるタイプではないことは、その瞳の奥に宿る雌獣のような熱が明確に示していたのだが)

【けーくんもお返事ありがとうっ】
【そーゆーことなら、早くけーくんにターン回してあげんといかんね♪けーくんのデレも早う見たいし♪】
【お言葉に甘えて、けーくんの初めてはうちが美味しくいただくけど……その後は逆にけーくんに美味しく食べられるんやなぁ♥】
【初めのうちは逆レイプでも強さはけーくんのほうが上やから、うちが負けて普通のレイプになってまうかも♪】
【うちかて最初からがつがつ肉食系でいこうと思ってたのっ。でも、けーくんにいきなりあんなことされたからつい……♪】
【まー、あれでうちがけーくんの弱み握れたから、結果としてはええんちゃうかな?】
【ふふふふ、どんな仕返しされるんか今から楽しみやわ。やるんはええけど、あまり痛くせんといてね?】


516 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/03/05(火) 14:02:05
>>515
なんだよ……それどういう意味――――…
…っ……!?
なにすん…っ………!
(悪態をついて帰ろうと、腰を起こして立ち上がろうとした瞬間、ぐいっと肩を掴んで押さえ付けられタイル張りの床に押し倒されてしまう)
(キッと睨みつけようと顔を上げれば、間近にゆうの顔が迫り小柄な体が伸し掛かってきたのに気付く)
(冷ややかな眼差しに気圧されて足にうまく力が入らない中、耳元に囁かれる甘い声色は思考を鈍らせてくる)
(頭の片隅が重たいくらくらとする感覚に酔い痴れてしまうも、とどめを刺すように亀頭を片手で包み込まれ揉み込まれた)
んぅ…っ――――…
(思わず漏れ出てしまう上ずった声。自分のどこからそんな声が出てくるのか不思議でならない甘い嗚咽)
(「……頭の奥が痺れて…やば、なんでこいつに気持ちよくさせられて…」)
(引いた波が再び押し寄せて来るように、落ち着きを取り戻した胸の高鳴りが再び熱く脈を打ち、手はもどかしげにタイルの縁を指先で掻く)

―――ッ…んあ…は……ぁ…
んん…く…お前なんかに、チビに射精させられるのかよ……っ…
(負けん気の強さを見せる生意気な言葉も熱を孕んだ吐息に混じり、明らかに性感を覚えている事を伝えていた)
(小さな手の平が丸みを摩る度に、伸し掛かるゆうの真下で悩まし気に太腿が揺れて、ひく♥ひくく…♥と落ち着きの無い痙攣を続ける)
(陰嚢が締まり、肛門が窄まると共に尿道から噴き上げるカウパーがべっとりこびり付いてヌルついた水音を立て、どれ程の濃い白濁が注がれるのかを予感させていく)
はぁ…おま、どこに指ぃ……っ…くぅ…んっ…!
気持ち悪くなるから…ぁ…止め…っ……
っ…は、んぃ……っ―――!
(瞳を硬く閉じ、薄っすらと切なげな瞳で見返せば絡みつくような眼差しを受け、弄ばれているような錯覚すら受ける)
(包皮の縁を掻かれ、敏感な亀頭が露出していくのにつれて気持ちよさそうな声がまたひとつ諧調を上げた)
(日頃から自分の性器が他の男子と違う事を知り、包皮が剥けるようになったのも早かったせいも手伝って、周囲の男子にからかわれない様に、できるだけ余った皮を戻そうと心がけていた)
(剥くのは身体を洗う際に恥垢を落す時だけに努め、亀頭が大きく露出した自分の陰茎がグロテスクで気持ち悪いものだと考えていた自分にとって、ゆうの行為は見られたくないものを晒させられる辱めと同じだっただけに、剥かれようとすれば抵抗の声を漏らす)
(綺麗な肉色がするすると顔を覗かせ、包皮が括れの下に収まり、凶悪ともいうべき剛槍の真の姿がゆうの前へと曝け出される)
(太く厚く張り出した重たい傘は突き入れの際には窮屈な膣肉すら強引に掻き分ける事に適し、入口へ引きずり出そうとすれば襞々を丁寧に掻き擦り悦楽を与えて止まない代物)
(男性器に慣れたゆうには垂涎物であろう逸物は、白肌の幹の先で黒ずみひとつなく濃いめの桃色に色づき、大粒の杏子よりも一回り以上大きい)


517 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/03/05(火) 14:11:10
>>515
【途中で送信しちゃった。というか、言い方!……実際そういう風になるんだけどさ】
【あんなことってどんな事だよ…肉食系チビのS心に火を点ける様な事したか…?】
【弱みってお前な…今度は俺が弱み握るし、お前を絶対負けさせてやる】
【…思ったのは今まで女子としてしか見てなかった女を、この一件以来女性として意識するようになるんだろうなって】
【チビの身体がエロいとかそういう目で見てなかったけど、翌日以降は違って見えて…みたいになるんだろうなと考えてる】
【チビが言ってた覚醒っていうの、多分そんなとこだと思うんだけど】

【痛くするつもりないよ。気持ちいい快楽優先って方が俺も好きだし】
【表現豊かなチビのレス楽しくしてるし、俺もできるだけ楽しんでもらえるレス作る様にするつもりだし…らしくない事言ったけど】

【続き楽しみにしてる。チビに会える日も。置きレスに借りたよ。ありがと】


518 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/03/06(水) 01:00:50
>>516
うちがどーゆーオンナなんか、キミかて周りのコからいっぱい話聞いてるやろ?
ふふ。裸になったオトコとオンナで何するって、えっちでやらしーことに決まってるやんか♥
(今度は勘違いなんかではない本当の射精の感覚をしっかり味わってもらうべく、掌の中で溢れる先走りの潤みを滑らかな剥け肉に塗しつけて)
(先ほどは気が逸りすぎたせいで蛍一も快感に着いてこられなかっただけだと考え、今度はゆっくりと、しかし確実に敏感な部分をくすぐって熱欲を煽っていく)
(軽い動きにも関わらず、溢れ出て止まないカウパーは温泉の湯で温められたのか熱液になって、ぬちゅぬちゅとねとついた音を立てて雄肉に絡み付き)
(切なそうに吐息を漏らして官能を懸命に堪えようとする蛍一の表情を見下ろせば、取り戻しかけていたクールな生意気さは淫熱で溶けかけているのがわかって)
(くすぅ……♥と小悪魔のように小さく微笑んで、こちらの狙った方向に彼を追い込めていることに満足そうに頷いた)

もちろんやん♪けーいちくんのちんこがいっぱい射精出来る立派なオトナのおちんぽやってこと、うちがしっかり教えたるわ♥
ここをちゃーんと剥かんと気持ちようなられへんねん、ひとりでやる時のために覚えときなー……♥
おぉ、つるーんと綺麗に。ええよええよ、皮かむりなおちんぽもカワイイけど、ココはやっぱ剥いてなんぼやもんね♪
はぁぁ……、さっきも見せてもろたけどほんまにキミのは立派やねぇ#9829;おっきいし、ぶっといし、かたぁいしぃ……♥
(程よく筋肉のついた彼の両脚が戦慄くように震えるのは、湧き上がる性感の衝動を少しでも逃がすためだろうか……)
(止めろと言われても当然聞く耳は持たず、包皮にかけた指で圧迫をかけながら押し下げてやると、まるで果物の皮を剥くかのように一気に根元まで抵抗なく捲れてしまった)
(この年齢で既に慣れ親しんで扱いもこなれているからか、じーっと蛍一の顔を見つめながらも指先の感覚だけで巨肉の槍をまさぐり、その様子を脳裏に思い描いてにやつき)
(手触りだけでは飽き足らず、また再び雄々しく聳える逸物のほうへ動いていき……顔を寄せつつ熱っぽく眺めている様子が)
(蛍一にも分かるように上目遣いになって目を細め、感嘆の声とともにその雄々しき象徴を褒め讃える)
(お世辞などではなく本心から彼の雄の部分に惚れ込んでいることは、嬉しげに弾む声音からもありありと分かり)
(蛍一がコンプレックスを抱いて仕方が無かった逸物に自信を持たせるように、熱欲混じりの眼差しを向けて甘く愛でる様子は尋常ではないほどの入れ込みぶりで)

先っぽも、こないにぱんぱんに膨れてしもて。
真っ赤っかやし、ぎっちぎちやし、ちょっとやらしすぎへんか♪
あっ、おつゆ零れるっ……。は、むっ。ちゅ、ちゅふ……♥
溢れて止まらんやん、もう……♪んっ♥ちゅ、ちゅぱっ♥
(掌で先汁をいっぱい擦り込んだおかげで、つやつやと鈍い艶気を帯びた肉傘は、使われた様子も全くない綺麗なルビー色も相まって果実のようでさえあり)
(彼しか持ち得ないだろう肉厚な雁首の描く曲線までもが魅力的で、ひと目見れば自分でなくても魅了されて虜にされるのは確実なほどの妖しい色気を感じる)
(日に焼けていない白磁のような色をしつつも、纏わせた血管で逞しく威圧的な凹凸をつけて身震いしている肉槍の柄を両手で捧げ持つように掴んでいると)
(はくはくと鈴口を開閉させながら吐き出される、透明ながらも濃厚そうな汁気を見て……思わずぐーっと顔を寄せて、玉のようになって浮き上がった唇で吸った)
(さっきは蛍一が飛ばしてきたものを自分で口にしたが、湧き出す液を直接舐め取るのでは感じる臭味も濃密さも段違いで、ぞくんっ♥と全身が波打つほどの感覚に襲われる)
(いきなり、しかも性器に対して口付けをしたことに対して断りも詫びも入れることなく、むしろもっと吸いたいという衝動すら芽生えて)
(覗き込む顔が写るんじゃないかと思うほどに濡れて艶めく宝珠のような先端部を、迷うことなく咥え込んで小さく吸引音を立てた)

【そーゆー感じのことはうちも思ってたことかな】
【今まではクラスの男子のひとりくらいにしか思ってへんかったけーくんのことを、これからはオトコとして異性として意識するようになってって……♥】
【でも、けーくんの場合は脱いだら筋肉とかけっこう凄そうやから、けーくんがうちに抱く意識よりかは大分やらしいほう寄りになるかも】
【それこそ、たとえば何かの拍子に上だけ脱いで裸になってるけーくんを見かけて、それだけでオトコを感じてムラッときて……みたいな♪】

【なんや、褒めてくれるん?ありがと、けーくん♪】
【そんな言い方せんでも〜。うちかて、けーくんがええ反応してくれるので楽しませてもらってるし、助かってる部分もあるし……】
【うちもけーくんに楽しんでもらえるように頑張るから、これからもよろしゅうお願いします】


519 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/03/06(水) 23:03:09
>>518
ひとりでとか…する訳ないだろ…っ……第一、俺もお前も…子供なのに…っ
俺のチンコ、ただデカくて気持ち悪いだけ…は、ぁ―――…
…んっ…ずっと皮剥けてると……っ…変になるからっ…戻せって……あ…あぁ…ぁ……
(「俺のチンコ見て喜んで…皆と違うのに、なんでこいつは……」)
(「……俺、今少し嬉しいとか思った? ずっと嫌だったのに、こいつが嬉しそうな顔してるの見て……」)
(「違っ…そんな事ない、俺をからかってるだけ…だよ……絶対…」)
(皆と違う事に特別にコンプレックスを抱く心は薄氷を割り始めるが、ゆうの熱い眼差しでも深奥は未だ頑なだった)
(体育の時間に着替えるのも一番最後、水泳の授業も無論最後に着替えるのを徹底し、ひた隠しにしてきた秘密をこうも愛しげに求められれば、頬を染める赤らみが白肌により強く映えていく)

そんな風に言うな……っ…んん、エロい気持ちになる…から…っ…
はっ…は、はっ…はぁっ…っ!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!
(両手で棹を恭しく掴み、うっとりとした表情を剛直の傍で見せつけるゆうの顔に自然と呼吸が乱れる)
(自分の性器を“いやらしい”と表現されれば、性欲という言葉を持ち合わせていない中で、ぐつぐつとした煮えるような熱が臍下に集まる)
(エロいものは忌避するべき筈なのに、自分が嫌で仕方ないエロいものを嬉々として認めて受け入れるゆうに絆されかかった刹那――)
(唇が肥大する淫桃に押し当てられ、滑りを与えてくるのに息が詰まり、心臓が高鳴る音が耳に響いていく)

(「なに、なんで? なんでこいつ俺のチンコ咥えて……っ…」)
(「舌、当たって…っ…口の中、温かくて……舐められて、俺…俺…っ…」)
(雨上がりの日に見つけたカタツムリを腕の上で走らせるのと似ているようでまた違い、ハンバーグを捏ねるのを手伝った時にも似ている肉の滑りともどこか違う)
(どう言い表していいのか言葉が見つからないまま、亀頭を咥え込まれて先汁を吸い上げられて下半身が悶えた)

それ…っ…んっ、んんっ…それ…っ…は、チンコ舐めて…っ…汚…っっ…
はぁ…ぁっ…そんなのっ…おかし………の、にぃ…っ…
(伸ばした左手でしゃぶりついてくるゆうの頭を掴み、止めさせようとするも淫らな水音が響いて指先に力が入らない)
(頭頂部に触れたまま、震える手がオレンジ色に茶がかった髪を撫で摩ってしまうに留まる)
(体温が高いゆうの口中に咥え込まれた亀頭は口中を火傷しそうな程の熱を発し、鈴口から口内へ濁った先汁を浴びせていく)
(舌上から唾液と絡まり溶けて溜まり、緩いゼリーの様な舌ざわりで同級生の口腔を満たして、青臭い精臭を充満させていった)

(筋肉が張った太腿を震えさせ続けたままじりじりと持ち上がり、膝は少女の腋下をひっしと挟んで押さえつけていく)
(踵をタイルに着けたまま、足裏が上がり、爪先がぴんと伸びて落ち着きなく揺れ、ゆうの細い足首に幾度も当たる)
(明らかに感じ続ける顔を恥じらい右腕で隠そうとするも、甘い吐息はひっきりなしに漏れ続け、身体はゆうを完全に受け入れようとしている事を示していた中――)

はぁ……なんで………んっ……くぅ…んっ…ぁ…っ…!
……気持ち……いい……っ………
(蕩けて潤む瞳を腕で隠し、緩んでだらしなく開いた口元から甘い吐息を零し続ける内に)
(自然と―――感極まった愉悦の言葉を、今まで何も思うことなどなかった彼女の手により、絞り出させられてしまった)


【今回のというか、フェラで精通が、変な性癖植え付けられそうな気がしてる…そんな感じ】
【どういう風に射精するのが気持ちいいか教え込まれて、それが癖になるみたいな…伝わるかな…】
【口の中に射精すると、次からもそうしようとしてしまうとか、浴びせたら次からも同じようにみたいな】

【喘ぎっぱなしになっちゃって、それだけで終わらない様にしてるだけだし、チビが気に入ってるならいいや…その分後で鳴かせるし】
【やらしいとかそういう言葉だとコンプレックスの塊溶かすのはどうかなって少しこんな風にしてみたけど】
【思いっきり溶かそうとするなら、直接的な言葉の方が子供心には来るんだろうな見たいな…チビの口からそれが出てくるか知らないけど】
【……楽しんでるよ、俺もお前とこういう事するのすk……いやじゃないし】
【後でアイスの約束、守ってやるよ】

【置きレスに借りたよ。ありがと】


520 : 鈴懸 ◆hujI0i539w :2019/03/07(木) 00:46:34
【夫のライドウ◆fW1LbFPjpA への置きレスにお借りします】

お前が食べたい物を食べるのは止めない
…が、今食べたのは、私に気を使ってだろう?
そう言うのはダメだ
私の体が傷つくのをお前が許さない様に、私もお前の体が無為に傷つくのを許せない
お前は、今生では良い感じのお爺ちゃんになるんだからな!
(ビッと指を指して、ライドウの未来を断言する)

うーん…なかなか取れないモノだな
これではライドウに怒られてしまう
(太腿のシールタトゥーを専用液で剥がそうとするが中々取れない)
(風呂の方からは、ライドウの調子外れな酷い歌が聞こえてくる)
(風呂独特の響きがかかって、歌は余計に歪になっている)
…ライドウ…歌下手すぎる…
よし、今度赤ん坊に返したら音楽を教えてやろう
子供の頭なら、もっとマトモに音楽が頭に入るだろうな
…今度は線の細い感じになってもらいたいんだが、何度やってもガタイが良くなるんだよなぁ
……タキシードとか着せて、バイオリンとか弾かせいてみたいなぁ
(考えが口に出るタイプなので、一人になってもブツブツと言いながら
シールタトゥを剥がしていく)
よっし、落ちたー
(綺麗になった脚を伸ばし立ち上がると)
さて…今晩はどんなプレイをしてやろうかな…
(邪な表情になり、秘密の道具が詰まったクローゼットに空間を繋ぐ)
(その中には、あんな道具もこんな道具も入っている)
(数える事など不可能な程のライドウとの交わりの中で、体験した事のないプレイなど恐らくほとんど無いだろう)
(…最もライドウは普通のが良い、とか言いそうだが)
ふっ…ふふふ
(馬のナニ程のサイズのペニパンをチョイスして)
今日はこれにするか?
これも捨てがたいな…
(手錠に男性警官の制服…勿論ありとあらゆる衣装がある)
ふふふ、ふふふふふふ…
っ!?
(いつの間にか調子っぱずれな歌は止み、ライドウが居間に入ってきていた)
(慌てて空間を閉じる)

オ、ハヤイナーライドウ
(カタコトで振り向く)
……風呂に入る前に、何か摘みを出しておこうか?
(風呂上がりにビール
そんな何気無い風景に表情を崩す)

(頭を撫でられ、少し尾が揺れる)
じゃあ入ってこようかな、戸棚にチーズとサラミがあるから適当にやっていてくれ
(そう言うと、タタッと風呂にかけていく)

(数分後、シャーワーの音と共に破壊的に音痴な歌が辺りに響く)
答えはそう いつもココにあるーーーー
(一曲歌い上げ、風呂から出てくる)
(風呂嫌いでカラスの行水程度しか入らないので、風呂中の破壊音はごく短い時間だけで住んでいると)
上がったぞ〜
さて、映画でも見るか?
(洗いざらし黒髪、前合わせ膝丈のシマパジャマ姿の鈴懸が廊下から顔を出す)
何ならポップコーンかピザを買うか?
(ツーと細い空間の隙間を開ける
空間の先はコンビニかピザ屋だろう)

【脈絡なく色々書きましたが…適当に読んでください】
【置きレスにお借りしました】


521 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/07(木) 12:24:46
【カルナ ◆4TQ2CqL5CE様への置きレスにお借りします】
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545838945/810

ぷっ、あははっ♪ この期に及んでやっとその認識だなんて……貴女、腕と勢いは見所があるけれど
少し……どころじゃなく思慮の方は足りないようね?この分じゃ今こうして私の手にかからずとも遅かれ早かれ同じような目にあっていたはずだと思うわよ。
まぁそこがとても可愛らしいんだけれど……
(演技や煽りの類ではなくて、お腹を抑えながら、吹き出てくる笑いを抑え……きれずに)
(ひとしきり笑い終えればさっきよりもいくらか嫌らしい、うっとりしたものを含んだ視線でじぃっと見つめて……)

あら、そう……そういう死に方したいのなら勝手にすれば?……でもいいのかしら?
(もがく様子を眺めつつ、一旦はついさっきまでの執着具合とは打って変わったように言い放つ)
完全に油断しきっているこの私を前にそんな理由で自害して、あるかもしれない機会を不意にするなんて、ね……
貴女が帰らぬ人となれば王女様とやらも悲しむでしょうね?それに見事私を討ち取ればまぁ……さぞ素晴らしい栄誉が得られそうなのに
何より今後やってくる討伐隊ではこのような機会さえ2度と訪れないかもしれない……もしかして国と民の平和と仲間、あと王女様のお心の
安寧を守る最後の絶好の機会かもしれないのに……
(そして目を伏せて演技がかった口調、寂しそうに悲しそうに繕って、カルナの心を転がすように耳元で囁き、煽りつつ)
そういう事だから……国と王女殿下に忠義を誓った騎士様という事ならどう振舞うべきかよく考えてみることかしら?
貴女に相応しいこの鎧に恥じない行動を、ね……
(言葉だけで彼女を乗せてしまうような勢いで続けながら、一見するといやらしく弄ぶ事この上ないその手つきを続けていく。
実のところ鎧の感触、込められているもの、細かな造り……そういったものを調べとっていたわけで……)


まぁお堅い騎士様にとってはこういう艶事ははしたなくて汚らわしいものになるのかしら?……初々しくて素敵よ
(心底愉しそうに言葉を続けつつ、もう上から下まで余す事無く、当然兜までも、撫でて擦る音が彼女の耳に入ってくる位に執拗に触りまくってから)
そう問われてこちらが素直に手の内を明かすと思っているの?……でもまぁ貴女相手になら明かしたところで大丈夫かしら
もうじき……あと数刻もしないうちに教えてあげるわよ、こちらの算段、というものを
(完全に小馬鹿にしきったような口ぶりで言いつつ、そこに差し入れた手は、直接触れているわけではないけれど
的確にそのあたりを狙って撫で回し続けていた。衣服越しという事もあって強く、激しい刺激にはいたらないものの
やんわりと包んで、溶かして、揉み解すような刺激を与えながら…・・・)
……声が可愛くなってきた、どうしたの?もっとはっきりと言ってごらんなさい?
(顔を間近にまで寄せて、、息遣い一つ聞こえそうな距離に……彼女のそこを弄りながら、いつしか
鎧を撫で回しているもう片方の手はそこから離れていて、自ら纏うローブの股の辺り、内側に手を入れて
自分のそこを弄ってしまう、時折やらしい声を漏らしてしまい……)

【先日はご迷惑をおかけして申し訳なかったわ】
【返信の方も少し遅くなって面目なく……うぅ】
【来週、またよろしくお願いするわね】


522 : ◆NlbZMOpYV. :2019/03/07(木) 15:08:15
【松風 ◆6.AByt1PZ6さんとの相談にお借りしますね】

相談なので、【】は早々に外させて頂いて。
ひとまずお話しして決めるべきは、やっぱりキャラとシチュなのかなーと思いまして。
そして今朝方のお返事で「君が選んだ艦娘で〜」と言ってもらったのを踏まえて……

陽炎型、もしくは潜水艦の子達から何人か選んで……というのはどうでしょうかっ。
どちらも全員は無理ですし、ある程度人数を絞って
少なければ二人、多くても五人程度がいいのかなと。
こちらから気になる子を挙げてみて、そちらのやりやすさだとか
良さそうなシチュが思いつくようなら採用して……という形で決めていく流れですね。
勿論、名前は上がってないけどこの娘は?とか、そもそも他の艦種の子でも
そちらの方が楽しめそうというのがあれば言って頂ければ!
それではひとまず、気になる子をざっくり挙げてみますね
ついでにパッと思いついたシチュ(提督との関係?)も添えて。


・陽炎型
陽炎(陽炎ちゃんの方から積極的に)
不知火(最初は事務的、後半は声が抑えられないくらいに……)
天津風(ちょっとツンとしてるところを甘やかして、純愛な雰囲気)
時津風(とっても懐いてくれそうなので、甘々に)
嵐(ベッドの上でしおらしくなる所を見てみたいかも…)
秋雲(お手伝いしたりで仲良し、イベント後のお疲れな時にまったりとか)

・潜水艦
伊19(ノリノリで応じてくれる彼女と。)
伊26(お姉ちゃんと一緒に、とか)
伊58(オリョクルでお疲れな所を労いつつ)
伊400(割合イチャイチャ、普段からのコミュニケーションとして)
伊401(お姉ちゃんと同じく。姉妹でとか素敵です)
呂500(ゆーちゃんの時でも、スキンシップ過剰なろーちゃんでも)


と、思いついたままではありますがどうでしょうか。
気になるからもっと詳しく、と言って貰えれば一つずつ深掘りしますし
何もこれにこだわるわけでも、ほかに何も思いつかないわけでもないので
あくまで最初の一案と思って貰えれば。

あとは、ほかに決めたい事、例えば提督は誰でという希望があれば聞きたいです。
今のところ結月ゆかりさんで考えていて、そのままそれでよければ
試運転も兼ねて相談もゆかりさんでやりたいなと。

あんまり長くなってもなんですし、ひとますこれで!
色々意見を交わしつつ、かといって長引かない程度に
ちょっとずつ形作っていければ嬉しいです。ではまた!

【スレをお借りしました】


523 : ライドウ ◆fW1LbFPjpA :2019/03/07(木) 21:37:37
>>520
う…だってせっかく鈴懸が作ってくれたんじゃねぇか…
だったら残すのはなあ………ぐぐぐ、わーった!わかったよ!
今後こういうことはしねぇ!…それでいいか?
(まるで子供が叱られた時のようにムッとした顔を覗かせる)
(鈴懸が見せたものとはまた違う、だがどこか似た者同士だと感じさせる)
(先程自分が叱ったのと同様、鈴懸もこちらを思ってのことと言われたらもう反論できない)
(まだどこか燻ったものをぐっと堪えると申し訳ないと頭を下げ)

(何かを隠すかのように片言で話す妻)
(ははーん、また何か企んでやがるな…おっと、顔にだけは出さないようにしねぇと)
(どうやらツマミは戸棚にあるらしい、チーズとサラミを片手にソファーで寛いでいると突如物凄い歌声が耳を貫く)
ははっ、すごいな相変わらず
俺のが断然にうまい
(どんぐりの背比べだということは本人は気付いていないが、何故か自信満々に笑みを浮かべた)
(ビールを飲み干す頃、シャワーの音もちょうどなりやんだ)
(しばらくして部屋着となった妻の姿、湯上がり姿と言うのはやはりいいと頬を緩ませ)
(促すようにぽんぽんと膝の上を叩き手招きして)

だったらポテチ!コンソメ味だな!
(本当にこの魔法は便利だ、家にいてどこにでも行ける、なんでもできる)
(自分でも魔法が使えないものか、うーんと唸って考えるもまったく検討もつかない)
(今度魔法をつかえるように頼んでみるか、とにやにや)

【こちらもついつい脈絡なくなってしまいました…】
【それでは明日よろしくお願いしますねー】
【置きレスにお借りしました】


524 : <削除> :<削除>
<削除>


525 : 松風 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/08(金) 07:42:57
【いきなりアンカーミスやっちゃった……!!】
【混乱させるといけないから、間違えたレスには削除依頼を出しておいた! 修正したレスを投下し直すよ!】
【司令官◆NlbZMOpYV.  本当にごめん……!!】

【僕の司令官◆NlbZMOpYV.  への返信に1レスお借りするよ】

>>522
返信が遅くなってごめん!
君が悩むのもよく判ったよ……こっちでも艦娘の提案を考えてたんだけど、想像以上に大変だ……

なので、まずは本筋の返答をさせて貰うね。
僕も是非、結月ゆかり司令官な君と逢ってみたいから、大歓迎さ!
以降の相談は、結月ゆかり司令官として逢って貰えると嬉しい。待ち合わせの時に逢えるのを、楽しみにしてるよ。

あ、それで、試運転って言ってたけどさ。僕が募集で「まず一人一人とロールを」って提案したのは、正にそれなんだ。
いきなり複数プレイに入る前に、まず一人一人とロールをした方が、お互いに感覚が掴みやすいと思ってさ。

で、相談内容が後は艦娘とシチュエーションに絞られてくるね。これ、僕たちはメンバーが最初に決まっててよかったよ。
募集が終わって、一山超えたと思ったけど、実はもっと高い山が向こうにそびえてた感じだ。
……勿論、その場合は山を登るのが好きで好きで仕方ない、っていう前提だけどね? 考えるのは大変だけど、すごく楽しいね、これ!

こっちが担当する人数なんだけど、二人から五人は賛成だね。ある程度、キャラクターの方向性がバラバラの方が、互いに楽しめるかな?
そういう意味では、陽炎型の選択肢は「いいな」って思ったよ。どの子もシチュエーションが違うから、楽しそうだ。秋雲先生が入ってたのが、好きだな。
逆に、潜水艦の皆は、提案を考えてみると「流石姉妹」って感じで、そっくりだね。

陽炎型は、提案してくれた分はイメージばっちりだからオーケーだよ。逆に潜水艦の場合、シチュエーションを細かく相談したいね。
そして、君が考えてくれたのなら、こっちも考えなきゃウソってものさ。こっちからも提案してみるね。お気に入りの案があったりすると嬉しい。

・陽炎型(ごめん、増えちゃった……)
萩風(しおらしくなる嵐とは逆に、「朝の健康診断です」なんて、積極的に朝から鎮めてくれる。意外にソッチ方面には大胆)

・改白露型(選んだのは3人なんだけど、すごく個性と……大きさのバランスがいいんだよね)
海風(限定グラの破壊力抜群な水着姿で、「お背中お流しします」とお風呂で。すごく大きい)
山風(山風基準で「提督は、少し好き」「夜戦も、キライじゃない」。無言で布団に入り込んで甘えてくる。普通くらい)
江風(陽炎タイプ。スキンシップ感覚で積極的。執務中でも「姉貴にはナイショな?」ってしてくれる。暁の水平線)

・朝潮型(ちょっと見落としがちだったけど、考え始めるとなんで見落としてたんだろうって思った)
朝潮改二(生真面目な優等生。でもそれだけじゃなくて柔軟なところも。ポテンシャルが高すぎて応相談)
大潮改二(時津風と同じで、すごく懐いていて甘々。元気づけてくれる。髪の毛を解くと大人しくなる)
満潮改二(天津風タイプ。ツンとしてるけど、甘やかされるのが本当は好き。アプローチが下手で、シて欲しい時に大きくスカートを翻らせる癖が)
霞改二(満潮と被ってしまうので、ここだけ、本来よりも一歩踏み込んで、長い付き合いの末に、かなりデレてる状態)
   (夜戦の時に、「ホント、バカね……(呆れた声と顔、でも嫌がらない)」ではなく、「ホント、バカね……(微笑してトーンが優しい)」)
+して衣装を揃えるなら、荒潮改二。大きさにバラエティを持たせるなら、峯雲も選択肢に。

・夕雲型(個性の別れ方は陽炎型以上。あと、大きさにバラエティを持たせられるよね。秋雲先生はここに所属、でも違和感ないのがずるいなあ)
夕雲改二(どこまでも甘えさせてくれる依存型。優しく溺れさせてくれる。程よい大きさ)
長波改二(意外にも夜戦は恥ずかしくて自分から誘えない。でも一度スイッチが入ると底なし。すごく大きい)
風雲改二(どこまでも幼馴染タイプ。押しに弱くて、お願いすれば、お風呂で水着姿になって汗とかを流してくれる。成長しなかった)
浜波(山風以上に引っ込み思案。でも性欲が強くて、指令の服でよく自分を慰めたりする。そこを見つかってとか。駆逐艦らしい喫水線)
岸波(性格は体育会系。なのに、アプローチは大人のソレ。マイペースで、色々と勉強熱心。丘はなく、岸)
朝霜(かなり無防備であけすけ、遠慮がなく、子供っぽい。「この朝霜がヌイてやろーかー?」なんて平気で聞いてくる)
  (お願いしたら真っ赤になって「や、やったろーじゃんか!」で墓穴を掘るタイプ。少し谷間がある。うらぎりもの)

【ごめん、すごく長くなっちゃった。ひとまずこれで、後は今夜かな。スレをお借りしたよ!】


526 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/03/08(金) 22:00:01
>>519
こんなんにコドモとかオトナとかはないのっ。
うちらみたいな年でもひとりでやるコはいるはずや、多分……。
なに言ってるんか聞こえませーん♪皮かむってるちんこも嫌いやないけど、うちは剥けてるかっこいいおちんぽのほうが好きやし見たいのっ♥
中学生や高校生の兄ちゃんらのも結構おっきかったけど、けーいちくんのはそれ以上やな……♪
ンフ……、やっぱり都会のコはコッチもイケイケなんやろか♥
けーいちくん、かっこいいし。それやからちんぽもこないにかっこようなったんかもなぁ♥
(弱々しい抵抗の言葉など聞かないとばかりに突っぱねつつ、緩やかに熱を帯びて淫らさを増し始める蛍一の肉刀を見惚れるように眺める)
(剥けきって露になった包皮の中身は、皮被りの状態よりも更に魅力的に映り、白い表面と対をなすような紅色の肌身から目が離せない)
(今まで見てきたどの男よりもひと回りどころかふた回り以上も大きく、力強くて逞しい蛍一の逸物は、その量感だけでも圧倒されそうなほどなのに)
(それを備える肉体もまた程よく鍛え上げられていて、雄々しくも凜々しい若武者のような精悍さの中に未熟で少年らしい危うさも持っているとなれば――)
(ましてや、年齢以上に男性経験は積んできた自分にとっても、彼に並び立つレベルの男はいないのではと思えるほどの魅力を感じ取ったともなれば――)
(他の男と比べることを心の奥で彼に申し訳なく思いながら、それを口にしてまでも賞賛したくなるのは自分にとってはごく自然なことだった)

やらしい気分になっても構わへんやん、やいやい言うもんは誰もおらんのやし……♪
ちゅ、ちゅぅ……。ん、む、んふぅ♥っ……、ふ、はぁ♥
ふふぅ。うそついたらあかんよ、けーいちくん♪きれーにしてるんは見たらバレバレや♪
ま、こんなに素敵なちんぽやったら、少しくらい汚れててもへーきやけど……はむっ♥
(彼の頑なな言葉や素振りを見れば、人並み外れて成長著しい局部を持つがゆえに、淫らな気持ちになることへの嫌悪感や忌避感を抱いているのはよく分かる)
(だけど、抑えきれずに漏れ聞こえる甘さの滲んだ声に、その頑なさに綻びが生じ始めていることにも気付かされると)
(蛍一の抑え込んでいるものをもっと見たくなって、啄むような口付けを二度、三度と亀頭に施し、ぷりぷりに張った穂先を柔らかい唇で吸っては弾き)
(艶めく剥け肉をぱくりと口の中に収めると、今度は舌を絡めて肌身を磨くように舐めしゃぶり、鈴口から汁気が湧き出れば片っ端から拭って啜り飲む)
(硬くて熱い肉の管から放出された、とろみのついた蜜水のようなカウパーを飲む度に感じる、ちりちりと喉の粘膜を灼くような感触は熱なのか刺激なのか)
(脈動する生き物のような巨肉を口いっぱいに頬張ると、彼に口腔を満たされている嬉しさで目が細まり、ふーっと鼻で息をすれば濃厚な雄の匂いが頭に抜けて目眩を覚える)
(ひと息つこうと口を離すと唾液の糸が唇と竿先に張られ、恥ずかしげに微笑みながら幹部に添えた指を動かしてこしょこしょとくすぐり)
(咥えつく位置を少しずつ変え、息継ぎの度に素直な言葉を交えて彼の逸物を褒め讃えながら、細めたり伏せがちにしつつも目元を彼に向け続けた)

(蛍一の頑なさのベールを剥ぎ取るかのように施される口での愛撫。頬を凹ませて肉槍に纏わりつくように内側を吸い付かせ、ちろちろと舌を這わせて念入りにくすぐり)
(雁首の括れの下で畳まれて収まる包皮に指先で触れ、節くれのように竿身に貼り付く血管の浮き上がりを軽く押しながらなぞり)
(夢中になって蛍一の局部を愛でていると、不意に彼の手が頭の上に置かれ、そのまま優しく湿り気を帯びた髪を撫でられれば小さく呻いてしまう)
(彼の股間に頭を突っ込んで顔を埋めながらの四つん這いのような体勢でいたが、気付けば彼の長い脚に挟み込まれるようにして脇腹を押さえつけられていて)
(ひくつくように動く足先が気になり、ふと上目遣いになって顔を覗き込んでみると、片手で顔を恥ずかしげに隠しながら喘ぐように呼吸している少年の姿が見えた)
(そして、快楽の井戸の底に落ちることを拒み続けてきた彼の口から出た、熱欲に霞んでもなおはっきり伝わる素直な感情の発露が耳に入ってくると)

…………っ♥
(まるで蛍一の感じている熱く淫らな快感が伝搬したかのように、ふるふると総身を疼かせ、声を殺しながらも感極まって震えてしまう)
(「ようやく言わせてやった」という達成感もあれば、性的な快感を享受できる身になれた彼と同じ感覚を味わえることへの喜びもある)
(そして何よりも、まるで固く閉ざされていた貝の口が開いたかのように、だらしなく緩んで蕩けた彼の表情が僅かに見れたことで興奮が一気に高まって)

(――目の前の存在が愛おしい。その存在が欲しくてたまらない)
(そう思うと、肉幹に添えられていた手は付け根のほうへ下りて、ぱつんぱつんに張り詰めた大粒の陰嚢を掌でくるむように添えられ)
(白い喉元を晒すように反り返る竿裏に口元を回り込ませて、今まで触れてこなかった未踏の肌身をペロペロと舌を伸ばしてしゃぶりつき)
(熱く滾った肉の太柱で顔を見え隠れさせながら、ぷくっと浮いて見える尿道の筋目を尖らせた舌先で下から上に舐め上げて感触を楽しむ)
(与える気持ち良さの質を変え、度合いを変えて、確実に蛍一を絶頂の高みに導きながら……)
(本当に気持ちよく昂ぶってくれているのかを頻りに気にして、なかなか見えない彼の表情を推し量ろうと、睨むような目つきで見据えていた)


527 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/03/08(金) 22:33:43
>>519
【お待たせしましたー……。待たせたぶん、レスも長くなってしもてるし、ごめんなけーくん】
【レスが長いから、【】は分けさせてもらいました】

【ほほう。経験がないゆえに、うちとしたことがその後のけーくんのスタンダードになってしまうんやな?】
【今までえっちなことには興味なかった健全なけーくんが、うちとのレッスンでどんどん乱れてくんか……。ええやないの、ふふ♥】
【だからってあまり変なことはせーへんよ。けーくんがど変態になってもうたら、さすがにうちでも責任感じるし……】
【まー、けーくんがうちにされたことを、次は逆に自分からするとかは面白そうやね♪】

【ふふ、けーくんがうちをどう泣かしてくれるんか楽しみやね。でも、うちはあんま強うないからすぐに泣かされそうやけど……♪】
【確かに「やらしい」とか「エロい」とか「すけべ」とか、そーゆーのは本当は褒め言葉やないから、分からんまま聞かされたら普通は逆効果やんな……】
【せやからその辺りは少し意識してやってみたけど、どうやろか。上手く出てればええんやけど】
【……っ。今言いかけたやつ、後で絶対けーくんの口から言わせたるからなっ】
【棒のやなくてカップのやつにしよーっと♪】

【というわけでうちからのお返事はこんな感じやね】
【あと、急な話で申し訳ないんやけど、明日の夜が時間取れそうやねんよ】
【もしけーくんも時間あるんやったら、どうかなーって……】
【詳しくは伝言板にちゃんと書いとくから、あっちも見といてな♪】


528 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/03/09(土) 01:25:16
>>526
(「気持ちいい…こいつの舌が、口が気持ちいい……エロいことして、こんなに気持ちいいなんて…」)
(「…ずっと変な声が出てる……気持よすぎて、身体がびくびくして、チビにチンコ舐められてるだけなのに、口で汚いとこしゃぶられてるのが気持ちいい…っ…」)
(「またなんかクる…っ…腰が動いて、チビに気持ちいいとこ舐めさせようと身体が動いて、またなんか気持ちよくてもう…っ…」)
(口から気持ちいいと漏れ出る前に頭の中はこんな事ばかり考えて、ゆうの愛撫に身は溶かされていた)
(耳に届く肉を吸う音は見ずともゆうの口元から漏れているのが解る。いやらしい音だと感じて息も熱く冷める事無く、もっと聞きたいと耳が峙つ)
(刺激を求めて腰がひくつき、口いっぱいに頬張られて口中の大きな膨らみがびくりと跳ねるも、甘く空イきした竿からは先走りを漏らし、感極まった声で心根を口にした)

はぁ…くぅ…ん、っ……はっ、くっ……ぅぅ―――…
…気持ち、いい……それ…ぅ…チビの舌当たって…っ…は、ふぅ…んんっ!
はぁ―――っ…はっ、はぁ…っ…なん…で、こんなに気持ちいい……くてっ…また、びくって…っ…!
(口中で温められていた竿が、口腔から抜かれると同時に外気に触れてそれだけでひくっ♥と震えて、膨らむ陰嚢を手の平で包み込まれれば重たさと共に中で渦を巻くような憤りを指先に押し伝えて嗚咽を漏らした)
(未精通の尿道が外身から責め上げられ、舌先が丁寧に舐め上げてくる頃には、手の隙間から薄っすらと瞳を開けてゆうを見つめてしまう)
(視界に飛び込んできたゆうの顔、しかめっ面にも見えるが怒っているという事ではないと肌で感じ、いやらしい顔だと本能で感じ取り、ゆうの瞳から目を外せなくなっていく)
(唇を竿に当てて滑らせて、覗いて見える赤い舌が淫靡な音をしきりに立て、唇にびくびく♥っとした脈を伝える)
(中高生相手に行為を覚えたゆうならば知る、絶頂の際に震える肉棒の感触を引っ切り無しにゆうの口へと伝えるも、彼女が望む白濁は中々出て来ず、代わりに熟々とした雄蜜を額に滑らせるだけだった)
(本イきに届かないまでも、快楽を覚えこまされる四肢は強張り、ひくついてその度にゆうの脇腹に足が抱き着こうと締まり、陰嚢の内側で重たい流れがどくりと動き始めるにつれて、ゆうの踝に当ててしまっていた足が、脹脛を跨いで自然と抱え込んで)

頭の中…くらついて……なんか、すごいのが……っ…!
気持ちいいのが続いて…止まんなくてっ…俺っ……俺、もうっ…!
(「目の前がチカチカして…訳分んないよ…チビに気持ちいい事されて、さっき言われたいやらしいとか、立派だとか言われるのがくすぐったくて嬉しくて…頭にこびりついてる」)
(「もう、なんなんだろ…俺、どうなっちゃうんだろ……波みたいなのが、ずっと奥で動いて、身体が熱くて、いっぱいで―――…」)
(両足で作り上げたゆうの為の居場所、そこに抱え込んだ彼女に促されるままに、導かれるがままに昇りつめていく)
(ゆうの手指で揉み解され、精通が整うように筋を刺激されて濁りが重たい扉をこじ開けようとしていた)

(噴き出そうと力強い射精の波が荒く陰茎の根元を内から叩き、込み上げる快感は背筋を走り、細い太腿を足で抱き締めながら上体が仰け反る)
(両肩で支えた上半身がしなり、割れた腹筋が引き締まって窄まると足の付け根へ緊張が伝わり、ゆうへと強烈な絶頂を迎えるサインを送り込んでいく)
っく……ぅ………ん、っ、ぐっ―――――――――♥
(脳髄の奥深くに染み込んだ絶頂の信号が一気に走り抜け、息を詰まらせてついにその時が訪れた)
(精巣で造り上げられ、溜まりに溜まり込んだ最初の白濁が尿道から一気に迸る)
(先に彼女の脳裏に浮かんだ湯を白く染め上げてしまう事も容易いという読み通り、ぐつぐつに煮え滾った熱い白濁は彼女が今まで受けた精液の質も違えば量も違う)
(愛しいと愛撫を施す少女に贈る男の初めては、彼女なりのやり方で受け止めさせたまま、噴き出す事を止めず、手元が離れたホースの様に竿が暴れて震えようとしていく)
(ゆうが、今何をしているのか気にする事もできないまま、ただ射精という初めての刺激を必死に味わうのが精一杯)
(言葉にできぬ感情を、本能をゆうの下半身を抱く事で伝え、快楽にどっぷりと溺れてしまい、ただただ目の前のゆうを求め続けていた)


>>527
【そういう風に捉えるので合ってる。スカート捲りして喜んでる男子をガキ臭いとか思ってたけど、チビにパンツ見せられたら意識してエロいこと考えたり…とか】
【夏の川遊びで見慣れた水着でいやらしい事したら、次からは水着着たチビ見て想像したりとか…そういう感じになると思う】
【で、次からは俺から川遊びに誘う……誘うかどうかはチビ次第だけど】
【前に言ってた二人でラブホに泊まるとかも、きっかけはだらだら外で遊んでる時に道路脇に建ってる建物がラブホだと知らなくて興味抱いて…みたいなとこからだと思うし】

【一度それがチビなりに褒めてるって事が解れば、察しのいい俺だから、気持ちいいのと繋がって理解して…この後は別に言っても否定する事ないと思う】
【…………俺はお前に、チビに先に言わせたいけど。…何を?別になんでもない】
【カップアイスな…風呂上りに脱衣所でなら棒の奴だけど、温泉の売店で買って外のベンチ座ってだ。……あーんとか、食べさせてやるかどうかは知らないけど】
【伝言板に書いたけど、21時でよろしく。20時に会えなくてごめん】

【どうしても今日返したくてこんな時間になったけど…寝るよ、おやすみ】
【置きレスに借りたよ。ありがと】


529 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/03/09(土) 01:29:46
>>527
【ひとつ付け忘れた。初めての射精、どう受け止めるかはチビの好みにできるようにしておいたつもり】
【口で受け止めても、身体で受け止めても、順番に両方でも、直前に別の穴で咥えて受け止めても…チビがする事はどれも………ん、チビに預ける】
【改めておやすみ、また明日。今日か…21時に】


530 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/09(土) 11:55:32
【はいは〜い、松風 ◆6.AByt1PZ6 から引き継ぎで】
【結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. 提督こと、ゆかりっちへの相談に1レス借りるね】

いつもは宝塚でキメキメの松風が、乙女乙女してるのは
いやー、捗るわぁ……流石ゆかりっち。モテモテですな(うんうん)

おっと。
というわけで、陽炎型19番艦、秋雲着任!
ロールのお相手をさせて貰うから、試運転も兼ねて、ちょっと動かせて貰うね。
流石にいきなりぶっつけ本番でロール&書き出しは、うん、怖い(ぶるるっ)
お、置きレスでスタートする前に秋雲さんにもネームのプロットを切る時間を下さい……

今回の相談内容は、2点あるよっ。


1点目は、メインのやりとり担当だね。
同じトリップで、色々とキャラを動かすわけになるわけだけど、思えば
【 】や伝言でのやりとりのメインを誰にするか、って、決めてなかったよね〜。

基本をゆかりっち、あ、ゆかりっちでいいよね?
大丈夫、公私混同はしないから、任務の時とかは真面目に「提督」って呼んでるから。

で、基本、伝言板や【 】でのやりとりをゆかりっちと松風で進めていくか。
それとも、今みたいに、キャラが切り替わってる間は、こうして切り替わった側でのキャラで
伝言や相談を進めていくか。ゆかりっちはどっちがいい? ちょっと意見が聞きたいな。
長いロールかつ、特殊な形態だから、こういう細かいところもきっちり詰めていきたいよね〜って。


2点目は、ロールの描写形態、だね。
一人称形式にするか、三人称形式にするか、で、ちょっと悩んでるんだよね。
これは言葉ではわかりにくいんだけど、文章に書けば一発だ〜ね。
たとえば、書き出しをちょろっと例に挙げると、こういう事。

一人称は昨日の松風ちゃんの乙女ムーーヴ!だね。
三人称は一般的なロール、になるのかな?
ロールが長くなるので、描写形態にも気を使いたいな、と思ってさ。
ゆかりっち自身のやりやすさもあるだろうし、ここもゆかりっちの意見を聞きたいな〜。どう?
書き出しの出だしの部分を入れてみたから、参考にしてみて。
なお、三人称の方の描写について、秋雲先生はノーコメントで。地の文さんがやった。

====================
例1)一人称形式

あ〜、終わった〜! おつかれ〜!!
(原稿の下書きを忘れずに保存。これを忘れると、まあ地獄を見るからね)
(グリップペンを置いたら、開放感に思わずおっちゃんくさい声が出る)
(でも、ふっ。次回イベを見据えての早期原稿着手とは、秋雲さんも成長したね……)
(これはもう今回の原稿は余裕だね。勝ったわ)

(ちょっと凝ってた肩をぐるりと回す)
(作業中だったから、よそ行きの上なんて着てられない)
(水色のキャミに、色気もなにもない地味ぃ〜なグレーのブラだけ)
(一応、最低限の女子力としてスカートはつけているけど)
(ふっふっふっ……この下、女子用のグレーのボクサーだったり……)

ゆかりっちもおつかれ〜! あんがとね。
(お手伝いがゆかりっちでなければ、出来ない格好ですな〜)
(いや、ごめん、ウソ。ちょっと下は着替えてる時間がなかった)
(そりゃあ、話の流れで手伝ってくれることになったんだけど)
(ゆかりっちが来るってわかってれば、もしかしたらもあるし)
(もうちょっと色気のある……でも色がバラバラなのも、う〜ん)
(なんて、笑顔で私の提督にして心の友、ゆかりっちこと結月ゆかり提督に笑顔を投げかける)

====================
例2)三人称形式

あ〜、終わった〜! おつかれ〜!!
(某所某鎮守府。新進気鋭も今は昔。今や古参兵の風格を漂わせつつあるその鎮守府の個室の一つで)
(開放感に溢れた声が響いた。部屋には、可愛らしい少女が二人)
(うち一人が、下書きの原稿を保存し、グリップペンをペンスタンドに置いて、のびをしたところだった)

(明るいブラウンの髪をポニテールにして、黒いリボンで可愛らしく留め)
(室内だからだろう、上は水色の、部屋着にも下着にもなるキャミが一枚)
(もっとも、肩紐がズレて覗く、もう一つのグレーの肩紐を見れば、ブラか何かはしているらしい)
(下にはオレンジのスカートが一枚。くつろいだ室内着で、如何にも同人少女、といった姿をしていた)
(無防備な肩が、くるりと回される。細く華奢な肩は少女めいていたが、じっと目を凝らして見つめてみれば)
(キャミから覗く鎖骨や首筋には、もう少女とは言えない程の色香が漂っていた)
(大人と少女の境界線上にある発育。性徴期にしか持ちえない、そんな年頃の少女だった)

ゆかりっちもおつかれ〜! あんがとね。
(そんな少女が、室内のもうひとりの少女に微笑みかける。カーテンから差し込む)
(明るい陽光を思わせる、明朗快活で、どこか力強さと、そして気の置けない親しさを込めた)
(そんな笑みだった。作業中の横顔は、意外にもストイックで、凛々しさを感じさせるのに)
(笑うとそんな印象が消えて、誰とでも親友になってしまいそうな、そんな雰囲気があった)
(もっとも、笑顔の中にほんの少し見える、稚気あふれる部分が、付き合いに)
(騒々しい楽しさを想像させる少女でもあったけれど)

====================

相談は以上の2点だね。
返信はゆっくりでいいし、長くなってもいいから、ゆかりっちの意見を聞かせて欲しいな。
ロールって、始動や細かい部分も大事になるからさ。ちょっと細かすぎかもだけど
もし置きレスでスタートになっても、ばっちり不安のない形で始められればいいなって。

【相談に1レス借りたよ。おつかれちゃ〜ん!】


531 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/10(日) 11:49:51
【秋雲 ◆6.AByt1PZ6さんとの相談に1レスお借りしますね】

>>530
むぅー……!松風ちゃんだって女の子ですから。
乙女乙女する権利はあるんですっ。……でも可愛いですよね。
普段かっこいい子があんな……モテモテっ!?
そういうわけじゃ……もうっ、秋雲さんなんて知りませんっ!

……なんていうわけにもいきませんね。ふふっ、冗談です。
相談内容も気にし当然のことですし、早速お答えしていきましょうか。

1点目については、その時のロールに応じた子に代わってでどうでしょうか。
昨日までは私と松風ちゃん、今は私と秋雲さんで
それが落ち着いたらお祖父ちゃんと神風ちゃんに……。
ロールの練習にもなりますし、ちょっとした気分転換にもなるかなと思うんです。
でも、この人はこういう事は話さないかな?とか、そういう姿がどうしても想像できないとか
そういう時は一言断って、話しやすい子に代わる……これでどうでしょうか?

それから2点目に関しては……見てもらった方が早いでしょうか?

====================

(解放感に満ちた声を聞いて、テーブルに突っ伏していた人物が気だるげに顔をあげる)
(秋雲、もといオータムクラウド先生のアシスタント、ではなく)
(彼女の提督である結月ゆかりその人なのだが、今日はお休みの日ということもあり)
(淡い紫の髪色に合わせたワンピースにニーハイソックス)
(そしてトレードマークとも言えそうな、しかしそろそろ暑く感じられそうなパーカーなんて姿で)
(上司と部下ではなく、より親しい友人として作業の支援に来ていたのだった)
(とはいえ絵を描くのは本業ではないせいか、自分の受け取った分を何とか終わらせると)
(それだけでも割とぐったり、今まで休憩していたという訳で)

はふ……ん…秋雲さんもお疲れ様でした。
こんなに早く仕上がったの、初めてなんじゃないですか?
(欠伸を嚙み殺しながら、ラフな格好の秋雲へと視線を向ける)
(幼い少女というには成熟していて、大人の女性というにはまだ青い所がある)
(そんな肢体を隠す布地の着こなしは少し雑で、女の子としてはどうなんだろうと思いつつも)
(それだけ信頼されている、そんな親しさを感じるようで嬉しくもあり)
(ゆっくりと立ち上がって自分も一度伸びをすると、ふらりと秋雲の方へと歩み寄り)

お礼なんていいですよ。私と秋雲さんの仲ですし……
……でもちょっと疲れちゃったので、膝枕……いいですよね…?
(すぐそばに腰を下ろすと、一言断ってから秋雲の腿を枕に横になる)
(スカートに隠れた、寝心地の良い枕に満足そうな笑みを覗かせながら)
(何か問題あります?なんて言うように彼女の顔を見上げるのだった)

====================

(勝手に膝枕してもらっちゃってますけど、なんとなく椅子に座ってるんじゃないかなとも思いつつ)
(そこはやりやすさ重視という事で……思えば確認しちゃった方が早かったかも知れませんね……)

……というのが、私の方の一般的(?)なロールの形式ですね。
基本的には三人称、時々一人称で気持ちを織り交ぜるような感じでしょうか。
全部一人称だと感情が分かりやすい反面、行動が少なくなりがちだったり
かといって全て三人称だとそっけない感じになってしまうので、混ぜて……という具合なんですが

秋雲さんの例で行くと、お返事しやすいのは三人称の方かなと。
反対に私の方はこうしてくれた方が……というのがあれば言って下さいね?

予想通り長くなっちゃいましたけど、ひとまずお返事はこれで……でしょうか。
小さな認識のズレが最後には大きくなって、なんてなる前に
色々とすり合わせるのは大事だと思いますから
また何かあったらなんでも言って下さいね?

【お返事にお借りしました、失礼しますね?】


532 : 巴マミ@おじ様専用肉便女 ◆.rH3BCOTqQ :2019/03/10(日) 15:58:10
【 ◆kTB0FpopkYおじ様へのお返事にお借りするわね】

毎日毎日してもらえちゃうなんて、素敵♥ いつもドスケベおチンポでイかせてもらうの想像してオナニーしてたんですもの。でも、もうおじ様専用の肉便女♥になっちゃうから、おじ様の期待に応えられないといけないわね♥
(おじ様のドスケベっぷりはこれからいっぱい教えてもらえそう、そう思うだけでおマンコがドスケベセックス♥の準備を始めちゃってて)
(もうさっきから下着なんてべしょべしょで、おじ様にこれを見られないか心配になっちゃう)

ほんとね、こんなに大きくて濃厚なの、私だって初めて…。でも女の子は柔軟性があるから、ちゃんと私のこともドスケベモード♥にしてくれたら大丈夫♥
おじ様も、私のこと気に入ってくれてるみたい…。そうよね、こんなエッチなことしちゃってるんですもの♥
(おチンポミルクとオシッコを立て続けに飲み干して、濃厚な味に頭がくらくらしそう)
(でもこれはまだ序の口ってところで、もっとおじ様のドスケベセックス♥ を味あわせてもらえる期待感でいっぱい)
ふふっ、良かったわ。もうすぐに、始めたいけれど… え、何かしら?
(おじ様は何やら取り出して、これを着てほしいと言ってくる)
(見るからにエッチなピンクのスリングショットを見て一瞬顔を赤くしちゃうけど)
(もちろんおじ様の期待に応えて、目の前で着替えを始めちゃう)
(制服も黒の下着も全部脱いで、ソックスしか残ってないぷりぷりのヌード♥をおじ様に披露して)
これ大変、ほとんど隠せないじゃない…。こうやって… ああんっ、動いたら溢れちゃうわ。おじ様、これでどうかしら?
(ちゃんと着ることが出来て、自慢の爆乳が作る谷間がより強調される水着姿)
(ちょっと動いたらエッチなデカ乳輪が見えちゃいそうで、おじ様の好きにされるしかない状態で)
(そして、首輪を着けてお腹にカラーペンで卑猥なマークを書き込むと、そのままおじ様の手で存分に気持ちよくされちゃって)

【じゃぁ、ここからおじ様にいっぱい気持ちよくしてもらっちゃうわ♥ お腹にはハートマークやおマンコ♥を書いてあるイメージね。もちろん、好きなことを書いてもらって構わないわ♥】


533 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/03/11(月) 13:18:02
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きで、またしばらくお借りしますー】

(好きに使うスレ外伝>>589
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/589

そんなんするわけないやーん♪こんな立派なもん、おもちゃなんかに出来へんって♪
……ん、けーくんの秘密はうちがちゃんと守ったるっ。
まー、みんなわざわざ言わんだけで、うちのことは薄々気ぃついてるかも分からへんけど?
でも、キミがそういうんなら……今したこともやけど、誰にも言わんといてもらおかな♪
(真剣な顔つきで蛍一に言われても最初は笑顔で答えていたが、彼の胸の内に気付いてそれ以上ふざけるのは止めにした)
(なによりも彼が最後に口にした言葉に何か含みのようなものを感じたし、その表情はどことなく不機嫌そうで、自ら放ったその一言に苛立っているようにも見えたから)
(蛍一の耳に届くまでに有名になっている自分の性癖が、誰に対してもひた隠しにしてきた彼の秘密と同価値なのかどうかは怪しいけど)
(どうせ持つなら互いが互いの秘密を持っておいたほうがいいはずだと思い直すと、彼と繋がりを持つ意味でも約束を交わすことにした)
(もっとも、年上の男と体の付き合いに興じている理由は、目の前でこちらを睨む彼によって失われることになるのだが……それはもう少し先の話)

ふふ、こんなん誰も教えてくれへんやろねぇ。
出したもんと出されたもんにしか分からへんことやし……ぁ、っ♪
何してんの、けーくん……。指、汚れるよぉ?
(不意に顎に手を伸ばされて、へばりついている精液を彼に掬い取られる様子をくすくすと薄笑いを浮かべて眺める)
(未だにねっとりとした粘りと熱を含んでいる真っ白なそれの感触を、指先に絡ませて無邪気に確かめられると、見ているこちらが気恥ずかしくなって顔を赤らめ)
(頬に線を描くように白濁を指先で塗り付けられれば、ふっと目を伏せて蛍一のマーキングを抵抗することなく受け入れてゆく)
(まるで狩りの獲物に自分のものだという印を刻むかのような行為を、熱の冷めた彼がどう思い返すのか……)
(その反応だけでも楽しめそうだと、口の端を吊り上げて笑顔を見せた)

なんや、えらい優しなって……。そんなんキミの好きにしたらええけど?
そんなこと言うて、うちのカラダ触りたいだけやったりせーへんか?
ふふぅ。それやったらうちもけーくんのちんこ洗っても構わへんよねー♥
あっ、ちょっ……。もう、しゃーないかぁ。
(立ち上がりざまに彼に手首を掴まれて目を見開くも、強い掴まれ方では無かったので怪訝な顔をしてしまう)
(それに彼から返ってきた言葉は、それまでの突き放すようなものでもなく、生じたギャップに思わず吹き出しそうになる)
(だけど、向かい合って見る蛍一の表情は、生意気そうな少年からひと皮剥けた男の顔になっていて。そんな大人びた印象の彼から促されたら、素直についていくしかなくなった)
(とりあえず桶にお湯を汲んで、と思っていたら彼はそのまま湯船の中に行ってしまい、一瞬躊躇しそうになったが結局逆らえないまま一緒に浸かる羽目に)

(いったいどう洗うのかと思いきや、蛍一は掌で湯を汲みながら掛け回し、指を使って撫でるようにこびりつきを落としていって)
(湯船に放たれた精液の塊は常時注がれる温泉の水流に乗って外に溢れ出ていくので、ほっと安堵したのも束の間)
(今度はこちらの身体を清めてゆく蛍一の手先がどう動くのか読めず、膝の上に手を置いて彼のしたいがままに任せるも……内心、気が気でない)
(顔つきは真剣そうに見えるけど、胸の膨らみやお腹のほうへは指を伸ばそうとしては反転させたり、こわごわと掌で触れてはこちらの顔を何度も覗き込んできたり)
(そんな蛍一の手つきに焦れてきて、彼が触りやすいように自分も膝立ちになり、そっと背を反らせて胸を突き出してみるけど、こういう時に限って彼は少年に戻ってしまう)
(射精を経ても未だに萎えることなく、天を突くように隆々と聳え立つ逸物だけは、その矛先を上下に揺すってお腹をとんとんと叩いてくれてはいるが)
(手指での触り方に物足りなさを覚えて、じーっと彼の顔を上目遣いに見つめていると、彼は窮するように顔を真っ赤にして胸元から手を離してしまった)

……なに照れてんの、けーくん。
うちにあんなことしといて、急にかわいくなるんはずるいで?
ほら、全然きれーになってへんやんか。それとも先に洗ってほしいん?
(たっぷりめにお湯を掛けながら拭われたおかげで吐精の名残はほとんど落とされていたものの、胸の谷間や乳首の先といった細かい部分には残っていて)
(それを彼の手の代わりに自分の手で指し示しながら、少し困ったような顔をして「どうするん?」と視線で問いかけ)
(きゅっと綺麗にくぼんだお臍の辺りを狙うように竿の裏側を当ててくる蛍一に、今度はこちらから腹部をぐっと押し付けて、適度に締まった滑らかな腹部の感触を彼に伝えた)

【けーくんお待たせー♪またこっちでもよろしゅうな♪】
【嫉妬って。まぁ、今まで必死こいて隠してたけーくんからしたら、隠しもせんと見せびらかしてるオンナに思うところはあるやろなぁ】
【そんな一途な思われ方されてるのに、身体の相性も良うされて、そういうやり方で距離詰められたら、もう浮気どころやないやんか……♥】

【同い年な上に経験も無いようなコにリード取れなかったのを根に持ってて、ふつーにいちゃついてても気付けば寝首掻こうとしてたりとか、何かと隙を狙ってたりとか】
【そんな小狡いことして勝った気になって、調子乗ってるとこを怒ったけーくんに思いっきりお仕置きされたりとか……♥】
【初めてせっくすしてからしばらくはけーくんに主導権握られてて、「こいつ大したことないじゃん」とか思われだした辺りで、ようやく要領掴んだうちに良いようにされてしまうとか】
【それこそ、夜這いをかけてきたうちを甘く考えて余裕ぶっこいて受け身になってたら、寝起きで力が入らないとこを思いっきり逆レイプされて♥】
【そこから先は泣かし泣かされの対等なお付き合いをしていくのでも、弱みも強みも曝け出した結果お互いの独占欲が強まるのでも、うちはどっちでもええと思います♥】

【それじゃまた予定が空いたら連絡させてもらうから、けーくんも会えるようやったらよろしゅうお願いしますっ】


534 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/11(月) 23:27:49
【結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. 提督こと、ゆかりっちへの返信に1レス借りるね】

>>531
でしょー? 可愛いよねぇ〜って!
わーん、ウソウソ! ゆかりっち、見捨てないでぇー!
(なんて、すがりつくフリ)

なんてね。ふふ。
オッケーオッケー、いよいよ秋雲さんのターン! よろしくね、提督!

まず返信、ありがとね。すっごい痒い所まで手が届く返信で大助かり!
「この人はこういう話はしなさそう」っていうのは盲点だったな〜、流石は提督♪

そいでもって、ロール形式についてもバッチリ了解!
ゆかりっちの形式の方が、こっちも返信が自然に浮かんできたから、そっちで!

で、いきなり美味しいイベントが発生してるんだけど
なんというか、うん。置きでも大丈夫そうかな、って気がしてきたんだ。
ゆかりっちの返信も、うちの書き出し2種類も、ある程度の短さなのもよかったのかな。
だからこう、返しの分量的にもサクサク返せそうだし、んー、あとね。
大きくズレない限り、ゆかりっちとなら置きも大丈夫そう、って安心出来た。
だから、18日までの間に、ゆかりっちがくれた置きへの返信に続ける形で
ロールを開始しちゃっても大丈夫かな?
ロールでの相談内容があれば、今回の膝枕みたいに聞いてくれれば大丈夫。
今回はこっちの返信で、椅子から降りて、カーペットの上のガラステーブルの前に座る動きを入れるよ。

そこを確認しつつ、今夜はこんなところで。
あー、えーと、いや、大事なことを1つ確認し忘れてた。
(ちょっと赤くって、太腿をもじもじ)

……あのさ、ゆかりっち。
書き出しのところで、女子用ボクサーって書いたりしたわけだけど……
女子用ボクサーとグレーのスポーツショーツか、普通の水色のショーツなら、どれがいい?
水色ショーツだと、ブラがグレーだけど、上に来てるキャミとは色はおそろだからギリギリセーフな気が。女子的に。

そこは大事なところな気がするから、今のうちに聞いて修正しとこうと思って……
ほら。ゆかりっちの気分的にもさ? これから中身をいただいて貰うわけで
そこって気分的にも大事なところだと思うし、秋雲さん的にも心得ていたいところだから
普段から、いつ、ゆかりっちとすることになってもいいように、気を使ってるところだと思うし。
いざって時に大いに興奮してくれた方が嬉しいから。

ロールが本格始動する前の、今の修正できるうちに……
(恥ずかしげに指をちょんちょんさせながら)
(「普段からゆかりっちの為に、下着に気を使ってます」発言)

……ちなみに逃げ道を防ぐ為に先に発言するけど、秋雲さんはノーブラで
髪に合わせた淡藤色のショーツなゆかりっちが好みだから。
(やや早口で言い切る)
(とりあえず深呼吸)

なので、そこの格好の回答が貰えたら、大筋はほぼ変えない形で
うちの書き出しをゆかりっちのロール形式に合わせた形かつ、>>531の返信に繋がる形に修正。
その上で、>>531への返信にする形でレスを作ろうかな、と。
膝枕の後の行動を少し書くくらいだけどね。

最初は、手短にまとめようとしたけど、ゆかりっちと話せると思うと、やっぱり長くなっちゃったよ。
返信はゆっくりで大丈夫だから、秋雲さんにゆかりっちのこと、色々教えてね。

【返信にスレをお借りしたよー!】


535 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/12(火) 07:40:54
>>534

おはようございます、秋雲さん。
ふふっ、改めてよろしくお願いしますね?

お返事、気に入ってもらえたようで良かったです。
でも、元々秋雲さんが二つも例を書き出してくれて
お返事がしやすかったから書けたわけですし……そこはおあいこですね。
交代方式も問題なさそうですから、その時々で入れ替わっちゃいましょうか。

置きレスでのロール開始については、ゆかりさん的にもOKです!
やっぱりお返事しやすく感じたのもありますし、秋雲さんもそう感じてくれたなら
せっかく時間もあるわけですし……今のところからの流れで始めちゃいましょうか。
それじゃあ、改めてお返事をお待ちして……秋雲さーん……?
(何か言いたそうに顔を赤らめてもじもじ、なんて)
(それこそ乙女らしい秋雲の仕草に、少しドキッとしながら)
(その質問を聞くと、予想以上に可愛らしい内容に同じように顔を赤くしてしまい)

そ、そうですね……私としては、秋雲さんらしいボクサーパンツも好きですよ……?
本当に気兼ねない関係だからそこ、なんて感じもしますし
グレーの生地なら……その、染みとかが目立つのも好みたなぁ、と…(ボソボソ)

……こほんっ。ですが、水色のショーツも捨てがたいなと。
女性を捨ててないと言いますか、私のことを意識して選んでくれている感じがして嬉しいですし
……そういう意味では、もっとエッチな下着でもいいのかな〜…なんて。
……いつすることになってもいいように、なんて言われたら考えちゃうじゃないですか!
(いじらしい言葉に、ついついいやらしい考えが浮かんで口を突くが)
(中々決めがたい所もあるようで。そうこうするうちに秋雲の方から)
(自分の下着へのリクエストが出されてしまい)

私だってブラくらい着けますよっ!?…ふ、普段は……!
別に必要ないとか龍驤さんと仲良しとかそういうわけじゃないですからっ!
……うぅっ、ショーツは考えてた通りだったりするのがなんだか悔しいです…。

……それじゃあ折角なので、「私に気を遣ってくれた下着」でお願いしちゃいますね?
水色のショーツがデフォルトというか、むしろそれでいいんですけど……
もし、他に気になるようなものがあれば……それはそれで、乙女な秋雲さんが見てみたいな〜、なんて…。

朝からとんでもないことを言ってしまったような……。
ひとまず、流れもロール開始もゆかりさん的には◎、というところで
またお返事をもらえるの、楽しみにしてますね?
あ、それと伝言の方は敢えて返さずこっちだけにしてみたんですけど
リマインドというか、レスしましたよ、って意思表示的にも伝言があった方が良ければ
次から改めてそれで行こうかなと。反対にここだけチェックしていれば平気、という面も
あるかと思いますし、そこは秋雲さんの感覚に合わせたいところですね。

【それでは朝はこれくらいで。スレをお借りしました】


536 : 龍驤→暁 ◆Ymtt.Y6YOc :2019/03/12(火) 08:12:31
龍驤→暁#BBBB

【 ◆KyfBZhATq6さんへの置レスに1レス借りるわね】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1543062744/868

んぷっ♥ちゅっ♥じゅ…っ…ぷ♥当然よ、だって貴方が
私のことを…れ…る…っ♥一人前のレディにしてくれたんじゃない
もーっと大きくなって、龍驤さんの事も無茶苦茶にして頂戴♥
(尻穴へ唇を当てることも、中を舌でかき混ぜる事も嫌がる素振りはどこにもなく)
(自分の奉仕で相手が大きくしてくれてる事が嬉しいのか、浴室にじゅ♥じゅぼ♥ってアナルバキューム音響かせちゃう)
(まだ提督へ未練がある相手も居るようだけれど、暁はとっくに“こっち側”)
(だから、この人のことを嫌がる龍驤へ思い切りお仕置きになるように射精して貰おうと熱を込め)
(頭を引き剥がされると、ちゅぽぉ♥とアナルから唾液の糸が溢れてしまう)

きゃっ、ひッ♥ あ……あっ、何すん……っぁ♥
(ごりごりほじられた子宮口からの刺激で、子宮はとっくにとろとろで)
(溢れすぎた愛液のせいで腰を振るたびにぐぼっ♥ ぶぢゅっ♥と酷い音響かせてしまう)
(熱くて、疼いてどうしようもない膣内をザーメンでたっぷり満たしてくれる)
(そう楽しみにしt……我慢しようとしていたら、待っていたのは膣から引き抜かれ)
(顔や髪にぶちまけられるザーメンシャワーと)

ふぁ…ぁ♥ いつでも、ザーメン捨てて良いから♥
それ♥私のおまんこザーメン好き♥ 大好きなのっ
(自分が注がれるはずだった精液を目の前で与えられて喜ぶ暁の姿)
(目の前で薄い胸の先端尖らせ、結合部から愛液をねっとり滴らせ)
(まだ子供なのに立派に雌の喜び覚えた膣出し絶頂を見る姿は明らかに物欲しそうな顔をしていて)


【本当は当日お返事しようと思ってたんだけど、こっちで返しとくわね】
【予想外だしとっても素敵よ♥ 私でも龍驤さんでも、他に使いたい子がいたら探しとくから教えて頂戴♥】
【後ろも前も口も…ほかの子なら胸だってできるし、ちょっと…結構お下品なプレイでも大歓迎だから】
【今度の予定日はちょっと厳しくなっちゃったけど、良かったら続きをお願いしたいの、お返事まってるからよろしく頼むわね】


537 : ◆y7DK6pxXb. :2019/03/12(火) 09:29:26
【あうぅ…と、トリップ出しちゃってるじゃない】
【とりあえず、次に会うまでは暫定だけどこれにさせて貰うわね】


538 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/03/12(火) 13:28:20
>>533
別に……照れてなんかないし、分かってるよそれくらい。
なんだよ、チビの癖に…胸なんか全然無い癖に……。

だいたいチビのおっぱい触ったって何とも――――…
(上目遣いに見つめていたゆうが自分の胸元を指して困り顔を浮かべて来るのに、ついつい余計な事まで口にしてしまう)
(女子の胸に触っても別にどうとも思ってはいなかったのは、つい先ほどまでの事で、女性として意識してしまえばしてしまう程、触れるのに躊躇ってしまった)
(口を尖らせたままゆうの胸元に両手を伸ばし、包み込む様に触れて、ふにふにとした感触を指で感じれば息を飲んだ)
(日焼けした色合いを見せる胸元は手のひらで包み込むのも簡単な小サイズなれど、柔らかな膨らみを確かに伝え女性の象徴を思い知らせてくる)
(肋骨に薄い肉が乗った胴体とは違い、手の平で摩ればふるりと震えるドームは簡単に潰れて、そっと押し当ててから円を描く形に手を動かして撫でていく)

(「チビなのにちゃんとおっぱいあるんだな…乳首も硬くなってるし…」)
(「洗ってるだけなのに、いやらしい事してる…こいつの身体がエロいって、俺、思い始めてる……」)
(「チンコが当たってる…お腹も柔らかくてなんか…これ……興奮するかも…」)

(手のひらで摩りながら、胸元に絡んだ精液が湯に溶けて落ちてしまっても、少女の胸元に添えた手は未だ外せずにいた)
(乳房を包み込んでいた人差し指から小指までの四本を腋下に滑らせて、親指を乳首の下から押し付けていき、乳頭に絡んだ残滓を擦り落そうと指の腹で摩りつけた)

ん……はぁ………気持ちいいからいいんだけど…
……エロいことしてるって、なんかその…恥ずかしい感じ
チビがさっきいやらしいとかエロいとか、何度も言ってそういうのが良いって分かってから、こういう事するのって…
…嫌じゃ……ないんだけど…なんか…
(女の子から女性として、ともすれば雌として見ているのを暗に伝えていきながら、突き出してくる腹部に押し当たる竿を擦り付けようと腰が少しずつ上下に揺れる)
(滑らかな肌触りと臍の窪み、ゆうの身体に自分の性器を擦り付けて興奮していく自分に沸き上がる衝動は、いやらしい事をしたいからだけなのかと不思議に思っていた)
(間近に見えるゆうの顔を見つめたまま、陰茎越しに密着して身を擦り合わせようとするのは本能に基づく交尾の催促に他ならないものの、未経験な少年にとっては理解し難いものだった)
(ぐにぐにと腹肉を押し込む力強い怒張は、身体がゆうを求めて止まない事を示し続け、鈴口から溢れた先走り汁が臍から上へと筋を引き、湯とは違う滑りを塗り付け興奮している事を伝えて)
(ともすればキスをしてしまいそうな程、あどけない少女の瞳と視線を交わらせたまま顔が近づき…)


終わり……綺麗になったし、もういいだろ

……もう一回、射精させてくれよ
(もう限界、そういった顔でゆうの胸元から手を離し、両肩へ添え置いていく。先ほどとは違って手を引っ込めなくなったのは、少しずつ女性の身体になれ始めたからなのか)
(それとも少しでもゆうの身体に触れたままでいたいのか、自分でも分からないまま手の置きどころを肩に決め、華奢な身体を押さえた)
(そして、自分から口にする二度目の射精催促――一度目とは違って少し余裕が出てきたからか、淀みなく口にするが、こんな事を言うのは未だ恥ずかしいのか顔は赤らんだまま冷める事なく)
(ゆうがまた手や指でしてくれるのだろうと期待しているのか、膝立ちになった太腿をそっと開いて彼女を受け入れようとし始めていく)


【お待たせ。改めてよろしくな】
【男の子ってそういうもんなんだよ…大人よりずっと我儘で独占欲強いのは俺の方かも】
【そういう風に思い思われでお互い無しじゃ居られなくなるっていうのは嫌いじゃないし…一緒にエッチして楽しいから恋愛めいた感じになるのもいいと思うけど】

【イベントは色々とやりたいとこ。ラブホ行くのもそうだし、林間学校で抜け出していちゃつくとかもそうだし】
【その前には自宅に押しかけられてみたいなドタバタも…風呂ではじめて終わったら、その日の夜は悶々として眠れないだろうけど、翌日には押しかけてきてとか】
【秘密の遊び場所散策で連れ回されて、それが終わったくらいで季節少し飛ばして、春夏秋冬くらいに遊んだりするのもいいかなとかは思うけど】

【…色々やりたいのは俺も同じだから】
【連絡くれるの待ってる】

【置きレスに借りたよ。ありがと】


539 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/12(火) 22:17:15
【置きレスに借りますね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541334849/733


(買い物から自宅へと戻り、鍵を開けようとしてふと中から人の気配を感じて手が止まる)

美亜さん…かしら?
(ドアノブに手をかけてゆっくりと回すと、ドアは開いてしまう)
(やっぱり、と思った瞬間、ショーツの内側がじっとりと濡れていくのが判ってしまう)
うぅ…♥
(恥ずかしくて堪らないけど、あの日からほぼ毎日のように彼女のモノを受け入れて形が変わってしまった膣が、浅ましくヒクつく)

(狭いながら、娘とささやかで穏やかな日々を過ごしていた自宅の廊下を、足音を忍ばせて部屋の前へと行き)
電話してるのかしら…
(ドアの前でブラウスのボタンに手をかけて脱ぎ去り、スカートを下ろして廊下で畳む)
(服を着たままだと汚されてしまうから、行為の前はいつもこうするようにしていた、追加金額で服ごと汚されることもあったけれど)
(乳房を包んでいたブラを外すと、メロンのような大きさの乳房が年相応にスライムのように流れる)
(ピンク色の乳輪大きめな乳頭は肌寒い空気に曝されて尖ってしまう)

(ショーツはローライズの白いTバック紐パンティ)
(後ろは本当に紐で皺を隠せていないし、ローライズのせいでヘアの始まりは見えて、白い生地からはクレバスが透けていて恥ずかしい染みも滲んでいた)

ママ、今日も頑張るからね…♥
(決意の独り言を言って電話が終わると部屋へと入る)
(セックス準備と、これから膣に受け入れるペニスのことで頭が一杯で電話の相手が誰かは判っていなかったのだった)


美亜さん、来るなら連絡をしてくれたら良かったのに…
(ブラの無い乳房をたぷっと揺らしながら美亜さんのほうへと歩いていく)
(娘と同い年の彼女に信じられないのうな卑俗な言葉を投げ掛けながら体を売ることを誘われてから数ヶ月)
(金を掴まされて夫も届かなかったところを掻き回されて自由にされながら)
(娘の夢の為と耐えていたのだった)

今日は、ふぇらちおから、しましょうか
(美亜さんに酷いことをされないようにと、顔色を伺う笑顔をみせながら自分から先にプレイの提案をしてしまう)

【昨夜は本当にこめんなさいね】
【これからよろしくおねがします♪】
【次に会えるのは土曜日になりそうです】
【スレを借りました】


540 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/13(水) 21:43:59
>>536
ザーメン捨ててだと? まだ立場が分かっていないようだな暁クン。
こっちは君たちにザーメンを「恵んで」やってるんだぞ?
それがわかっていないようだ……なら、罰を与えないとな
(ボビュボビュと暁の胎内に精液を注ぎ終わると)
(ズポ、と引き抜いて)

罰は……そうだな、君と仲のいい……響クンだったかな?
あの駆逐艦を君のオマンコのザーメンで、グチャグチャに汚して
君と同じ肉便器にしてきなさい。
(暁のタプタプのお腹を叩き、友人を肉棒無しのレズセックスで狂わせるよう命じて)

さて、その間に……龍田、こっちへ来い、尻穴で精液を飲ませてやろう……
(龍驤の目の前で、今度は龍田との騎乗位アナルセックスに興じる)
(ザーメン浣腸を注ぎ込めば、次は響が犠牲となり、その次は天竜が)
(結局今日は新たに四人の艦娘が魔性の肉棒の餌食にされてしまった)
(だがそのうち一人、龍驤だけは……体内への射精を免れていて)
(それが幸か不幸かは、本人しか知るよしの無い所だった)

【それじゃあ、こんな感じでお風呂シチュは一旦〆ておきますね】
【次は、提督とのセックスでまるで感じられなくなってしまった龍驤が】
【こちらのヤリ部屋を尋ねてきてしまう……なんてシチュでやってみたいなと思います】
【メインは龍驤ですが、他に使いたいというなら……金剛、加賀、夕立改二、雷、電、プリンツ、グラーフ、アイオワ、等を上げておきますね】


541 : 多岐川 なつき ◆5jOSlANP2c :2019/03/13(水) 23:14:00
【ぼくの妹、相馬 霧華 ◆89ibWQgepwちゃんとのロールの続きを置かせてもらいに、1レス借りますっ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1548948826/419
んっ…♥きりのおちんちんミルク、重たくて熱いよぅ…♥
そんなこと言って、気持ちよくなったらまたきれいにすること忘れちゃうくせにぃっ♪
もう、分かってるくせに聞かないでよ。大好きに決まってるじゃないかぁ♥
うぅ〜、やっぱりおちんちん以外も鍛えなきゃダメかなぁ…。
(きれいに日焼けしてるきりとは正反対の真っ白なぼくの肌は、今じゃ真っ赤に火照ってアツアツになってる)
(とろとろのミルクがたっぷりかかって、きりにはぼくが美味しそうなデザートみたいに見えてるのかな…♥)
(最初の射精が凄すぎたから、きりみたいに続けざまの連射はできないけど、一発出しちゃってからは余裕も出来てきたみたいで)
(たまたまはさっきよりも膨らんで中身がぐつぐつ煮えてるみたいだし、おちんちんも元気すぎて先っちょがぴりぴりひりついてる)
(絶好調なきりに押されてちょっと気弱になってる感じはあるけど、身体のほうはまだまだ強気なお姉ちゃんのまま)
(少しでもきりが隙を見せたら、頭もすぐに追いついてまた圧倒してやるんだと言わんばかりに、おちんちんはびくんびくんしてる♥)

ふふ、セルフぱいずりしてたなんて…。きりは本当にすけべっ子で困りますにゃ♪
ぼく、きりと一緒にするようになってからは一人ではあんまりしなくなって…♥
だからせーしもずっしり溜まってる感じで、きりにはいつも濃いの出してるかも♥
(さらっとひとりえっちのことを口にしたきりの顔を見て、ぼくも負けじと恥ずかしいことを囁きかける)
(おなにーしててもぼくのことを考えてくれてるきりに心の中で感謝しながら、先走りが湧き出してる鈴口にちゅっとキスして♥)
(お返しにきりが吸ってるおちんちんの先っちょから、びゅうっ♥とアツアツの先走りを飛ばして放って)
(二人で頬を寄せ合うように互いのおちんちんを咥えて、ちゅるちゅる♥ちゅぱちゅぱ♥って音を立てながら口付けをして吸い立てた)

あんなに出してるくせに、まだぼくに出し足りないの…?
そーゆーことなら、ぼくもきりのこと…いっぱい食べちゃおっかな♥
んちゅ♥はみゅ…♥きりもおちんちんも、ひくひくしててかわいいっ…♥
(腰をぐりんぐりん動かされると、くっつき合ったたまたまが強めに擦れて中身のミルクが溢れ出ちゃいそうになる♪)
(目線で射精をせがんでくるきりに、ばちんっとウインクして応えながら、実はぼくもあんまり余裕がなかったり…)
(飛び出てくるきりの先走りを音を立てて吸いながら、同時に唇で皮を挟んで器用にムキムキしていって)
(剥き出しになった先っぽにはキスを浴びせながら、舌をべっとりくっつけて擦り上げ、先にきりをイかせちゃおうと目を細めて笑って)
(ぱっくりと開いた鈴口に尖らせた舌をツプン♥ツプン♥とえぐり込ませて、おちんちんに詰まってる精液を引きずり出そうとしてついつい強めに舌を差し込んじゃう♪)

【なんとか前もって用意できましたー♪】
【明日会う約束だから、あんまり時間はないかもしれないけど…見てくれたらうれしいです】
【それじゃ、また明日の夜に待ち合わせしましょー。楽しみにしてるからねっ♥】

【お借りしました、ありがとうございましたっ】


542 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/03/14(木) 16:05:09
>>538
ンッ……。そのわりには、触り方がやらしいな?
触ってみたらけっこーあるとか思ったんやろ、分かりやすいなぁキミはっ♪
ちくびもっ、んんぅ♥お気に入りみたいやね、けーくんっ♥
(少年らしからぬ凶悪な印象の股間の逸物も含めて、今この瞬間も育ってるんじゃないと思うほどに逞しい蛍一の体躯と比べて)
(経験の数こそ多いものの、それが反映されるには至ってない未熟な少女の身体では見劣りするのではと思いもしたが)
(拙いながらも優しい手つきで乳房をまさぐられ、小振りとはいえ張りも弾力も申し分ない膨らみを掌で包み、指で押しては柔肉の感触を確かめられて……)
(こちらから誘ったのもあるけど、物怖じすることなく手を伸ばして、少しずつ力を込めながら愛でてくれていることに、心地よい満足感と胸の高鳴りを覚えた)
(指先が胸元にへばりついていた精液を拭い取ってもなお彼は手を離そうとせず、今度は鮮やかな色をしてツンと上向きに勃った突起を指で押し込むように擦り上げてきて)
(ふにふにした乳房の感触とは違う、こりこりと硬さを帯びた小粒な乳首もしっかり愛撫してくれる彼を見て、ふっと表情を緩ませた)

ちんぽもそないにぐいぐい押し付けて、イヤやないんなら好きってことなんか?
ま、言いにくいんやったら別に無理に言わんでもええけど……♪
けーくんがなにを言いたいんか、ちょっとは分かってるつもりやし。
すけべなオトコとすけべなことするのん、うちも好きやもんっ……♥
(ぐっと強めに押し付けられる巨肉の大太刀は、腹の肉に食い込むように当てられて。適度に乗った脂肪の下の、しなやかな腹筋にまでその感触を彼は伝えてくる)
(熱く脈動する熱の滾りを揺さぶりをかけるように擦りつけられたら、下腹の奥深くで疼いている一番女らしい部分に雄の欲望を孕んだ熱が響いてくるようで――)
(逸物を押し付けている場所の奥にあるものこそこの雌の一番弱いところなのだということを、本能的な部分では彼は感付いているのではないかとさえ思わせてくるほどの感覚と)
(衝動のままに熱い肉の杭を突き付けられる圧倒的な存在感に、ぴったりと閉じて隠しているはずの女の芯の部分が、キュンと切なく潤んでくるのが分かってしまう)
(幸い、自分の乳房に未だにご執心な蛍一には、こちらの胸の鼓動の高まりや、内股気味になって細かく戦慄いている脚の様子までは悟られずに済んでいるのが救いで)
(湧き上がる熱い興奮を言葉にして紡ぎ出そうとするけど、上手く表現できなくてもどかしそうにする彼に、少し背伸びをするようにして額をこつんと突き合わせると)
(至近距離から蛍一の瞳を見つめて視線を交わし合いながら、顔を撫でてくる吐息にくすぐったそうに声を震わせつつ「言わなくても分かっているから」と笑みを見せて応えた)

(不意に終わりを告げられて胸元から手を離され、きょとんとした顔で蛍一を見つめていると)
(腋の下に添えられていた指先も取り払われ、快かった感触の喪失に一瞬不服そうに眉を寄せる)
(しかし、彼はすぐには手を引っ込めず、先ほど自分がしたのと同じように両肩を掴んで抑え込みにかかってきて)
(その上、生意気にも射精の催促をしてこられると、その遠慮とデリカシーの無い言い方に少しカチンときそうになるが)
(顔を見れば、おそらく初めて感じる性的な衝動のやり場に苦慮してるかのような、羞恥に頬を染めた表情をしつつも、期待と懇願の入り混じった眼差しをこちらに向けていて)

こんなにしてて、一回だけで足りるん?
そない言われたら、ほんまに一回しかせーへんけど……♥
(当然のようにしてもらえるものと信じて、足を開いて腰を落とし気味にしながら待ち構える蛍一に少し意地悪なことを言うと)
(肩を手をかけているせいで無防備に曝け出されている彼の逸物をそっと掴んで、竿裏の反り返りをなぞるように指を当て、ひくつく筋目を押し上げるように扱く)
(お腹にたっぷり塗り付けられた先走りは、今も滾々と湧き上がっては竿身を伝い落ちて指に絡み、更なる射精の準備が出来ていることを示してくれている)
(でも、また同じやり方で責め立てるのも面白くないし、今こうして手に触れているものだって手や口でするよりももっと上の望んでいるはずで)
(そうでなくても蛍一の肉体には先ほどから魅せられっぱなしで、突き上げてくるような熱情が身体を内側から灼いてくるようで……)

せっかくするんやったらさ、もっとええことせーへん?
そっちのほうが、けーくんもすっきりできると思うし……♪
なぁ、ええやろ?悪いようにはせーへんし♥絶対気持ちようするからっ♥
(最初のうちは大人しく触っていたが、その内に力を弱めて手を離してしまうと、今度はその手を脇腹に回してぎゅっと抱き付く)
(そのまま体重をかけ、ぐいぐいと力任せに寄りかかりながら、蛍一を見つめる顔はすっかり女の――を通り越して、もはや雌の顔になっていて)
(決定的な言葉は口にはしないけど、何が目的であるかは飢えた雌獣のように爛々と輝く瞳を見れば一目瞭然で、もう温泉の湯が汚れることなど気にも留めていない)
(はぁ……♥と熱い息をたまらなさそうに漏らして、押し倒さんばかりの勢いで湯船の端のほうへと蛍一を追い込んでゆく)

【お待たせしましたぁ、変な時間に返してごめんな?】
【なんかうちからどんどん暴走してるっぽくなったけど、引かんとついてきてくれると嬉しいかなぁ。あははっ……】
【このまま押し倒されてお風呂ん中で始めるか、お風呂から上がってから押し倒されるんか、どうするんかはけーくんにお任せしますぅ……♪】

【そうやねぇ……。ま、その辺りは恋愛とえっちなこととの区別が曖昧な感じでもええし、カラダ以外のことにも興味持ち始めて本格的に好きになってくのでもええかなぁ♥】
【イベントかぁ。ふふ、色々やるんやったら長い付き合いになりそうやけど……うちも興味あるから、全然ええよ?】
【宿泊行事もあるやろうし、そーゆーのんもやりたいとこやけど、けーくん意外と大胆なこと考えてるんやねぇ♪】
【消灯してから二人で外に出て、月明かりしかないよーなとこでいちゃいちゃしたりも楽しそうやし♥】
【みんなが居るとこでこっそりいちゃいちゃして、二人だけ遅れて顔真っ赤にしながら戻ってくるとかも……♥】

【とりあえず、うちがけーくんに夜這いかけるんは確定として……。あとは夏場に川遊びしたりとか、二人して縁側で寝そべってる延長で始めたりとか】
【それ以外は、する時になってからお互いにしたいこと話して決めていったほうがええかな?】
【うちもやりたいアイデアは持ってるけど、これから先にまた新しいこと思い付くかもしれんし】
【なによりも、まずはうちがけーくんの初めてのオンナになってあげんとあかんし、なぁ……♥】


543 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/14(木) 16:05:28
>>535
あ〜、終わった〜! おつかれ〜!!
(某所某鎮守府。新進気鋭も今は昔)
(今やベテランの風格漂う鎮守府の一室で、開放感に溢れた声が響く)
(うち一人が、タブレットの原稿を保存し、グリップペンをスタンドに置いて、のびをしたところだった)

(こじんまりとした個室には、可愛らしい少女が二人)
(明るいブラウンの髪をポニーテールに結び、黒いリボンで留めて)
(室内着も兼ねているのか、上は水色のキャミを一枚だけと、ややラフな格好)
(もっとも、ズレて覗くグレーのブラの肩紐を見れば、最低限の慎みは維持されていて)
(下にはオレンジのスカートが一枚。作画道具満載の机に向かう姿は、如何にも同人少女といった風)
(けれど、くるりと回される無防備な肩、キャミから覗く鎖骨や首筋には、少女めいた儚さと同時に)
(大人の女性の発育も感じられた。大人と少女の境界線上にある発育。性徴期にしか持ちえない、魅力)
(そんな年頃の少女だった)

(余談だけれど、オレンジのスカートの下は、キャミと合わせた水色のショーツであり)
(彼女が原稿の手伝いを頼んだ少女が来るまでは、グレーの女子用ボクサーのみ、という)
(女子力が壊滅した姿だった。普段はそんなものである)
(でも原稿の手伝いを頼んだ後、アシスタントさんが来るまでに気を使いすぎず)
(けれども、あまりに相手を意識していない服装にもならないように、と)
(些か悩むくらいの気遣いはあって、そして、下着に気を使いたい間柄の相手でもあって)
(見えないところでは、結構乙女したりしていて、でも悩みすぎたせいでキャミとショーツが決まった後)
(ブラを決めるまでには時既に遅しだったりする、そんな残念なところもある女の子だった)
(ショーツだけ、サイドストリングスになってて、淡い色のキャミよりもカラーが濃い)
(普段履きのよりちょっとえっちなのは、友人以上のアシスタントさんへのエチケットであり)
(少し濃いめのカラーなのは……色々な経験から導き出した、アシスタントさんの好みの反映、でもあった)

ゆかりっちもおつかれ〜! あんがとね。
(そんな少女、秋雲が、室内のもうひとりの少女に微笑みかける)
(カーテンから差し込む明るい陽光を思わせる、明朗快活で、どこか力強さと)
(そして気の置けない親しさを込めた、そんな魅力を感じさせる笑みが自慢で)
(作業中の横顔は、意外にも凛々しくストイックな風情を溢れさせていたのに)
(笑うとそんな印象が消えて、誰とでも親友になってしまいそうな、そんな雰囲気が一気に溢れた)
(もっとも、笑顔の中にほんの少し覗く、幼さと悪戯心を煌めかせた部分が)
(付き合いに、騒々しい楽しさを感じさせる少女でもあったけれど)

(ここで>>531の返信に続く)


いい加減、秋雲さんもね、イベントの度に女子力を壊滅させた姿で
艦隊の皆に生暖かい目で見られるのもね、避けないといけないから……
(ちょっと遠い目をする秋雲の呼びかけに答えた少女の名は、結月ゆかり)
(秋雲、と呼ばれた駆逐艦娘の直属の上司であり)
(この鎮守府全体を取り仕切る最高責任者でもある“提督”だった)

(顔を上げる動作で、淡い紫色の髪が、さらりと抜けるように白い肌を流れる)
(秋雲も十二分に美少女と言って通用する容姿だが、応じる少女も同じく以上に可愛らしい)
(短いショートの髪はボーイッシュな魅力も、ユニセックスな美しさも、女性的な美しさも)
(全てを兼ね備えていて、その3つが相反することなく絶妙な混ざり具合で彼女を彩っていた)
(肌はともすれば、白すぎると不安を抱かせるほどに透き通っているのに)
(その声に、彼女の持つ大きく、そして飾らない雰囲気と、溢れる活力で)
(かえって彼女の健康的な魅力や、活き活きとした姿を美しく飾っていた)
(天使みたい、と思える女の子だった)

(手や脚、そして胸元も秋雲以上に細く華奢で、こちらは完全に「少女」としての性を感じさせて)
(細く整った手足やスタイルは、まるで芸術品のように美しい)
(もし、「天使を描いて」なんて秋雲が言われたら、モチーフになるのは絶対彼女)
(それくらいにとびきり可愛くて綺麗だけど……耳朶をくすぐる、甘い、癖になる声と)
(彼女の中の、外見とは裏腹にびっくりするくらいにタフな活力を感じさせる動きの一つ一つ)
(何よりも、いつの間にか静かに、懐に迎えられている、もしくは傍に寄り添ってくれている温かさが)
(彼女の完成された美しさに、近寄りがたさを与えなかった)

(部屋の中央にあるガラステーブルで、欠伸を噛み殺す姿一つとっても)
(彼女は一人の少女らしい可愛らしさに溢れていて、その姿こそが)
(創造の苦しみに溺れる一人の作家を救っていることは、作家本人の胸に秘めたる想いである)

(少女の答えに応じながら、ガラステーブルとは別の作業机で作業していた秋雲が)
(のびをしながら椅子から下りる。お礼にジュースとお菓子でも、と考え)
(ガラステーブルの傍に行けば、自然と、二人は対面ではなく、隣り合う位置に座ろうとする)
(差し向かいで話すよりも、肩の触れ合う距離にいたい。自然と、そう想い合える)
(くすぐったくて、たまらなく嬉しい。そんな間柄)

んにゃんにゃ、こういうのは親しき仲にもだし。
(ニカッと笑う秋雲が、続いて「ジュースとお菓子を〜」と言い出す前に)
(所謂女の子座りで腰を下ろした秋雲の膝の上に、遠慮がちに、けれど)
(答えの前に、自然に頭を下ろすゆかりの姿があった)
(ふわり、と。天使のような少女の、天使のような重さの頭が)
(やはり出撃で鍛えられているからか、同人少女よりもしっかりと発育している腿の上に乗せられる)
(満足げな笑みへの答えは、「甘えん坊だなあ」なんて、言葉にせず、顔に出した後に)
(無言で、ガラステーブルをそっと押して横にやり、膝枕のスペースを十分に確保する仕草だった)

…………
(そのまま、何かを言葉にしようとして。けれど、出来ず)
(膝の上、淡い紫色の天使の表情に、束の間、魅入られながら)
(壊れ物を扱うように、細い指先が、そっと、額にかかった前髪を流して整える)
(スカートの下、腿の位置を、大きく頭を揺らさないように注意しつつ調整して)
(膝枕をねだってきたお姫様に満足して貰えるような座り心地を実現させる)
(「可愛い」という想いと、友人としての親しさと愛しさ)
(そして、友人として以外の、甘く、心地よい愛しさが、胸に溢れてていた)

……ホント可愛いなこいつ。
(そんな自分の心情も、相手に余さず、きっと伝わってしまっているから)
(だから、言葉だけは、照れくささを交えて、少しだけスラングっぽく)
(けれど、膝の上の同居人を見つめる視線は、自分の気持ちを素直に隠さず露わにして)
(静かな微笑みを湛えて、前髪を整えた指先を滑らせ、労いと感謝を込めて頭を撫でる)
(もう片方の手は、「問題ないよ」って気持ちを込めて、一度、細く壊れそうなおとがいのラインを)
(確かめるように滑ってから、天使の手のひらを探り当てて、優しく握る)
(自然と、触れ合いたくなる。ただ、触れ合うだけで、気持ちが通じ合う人だから)

……他に、秋雲さんにして欲しいこと、ある?
……なんだってやっちゃうよ。
(暫くは、ずっと無言で膝枕。二人だけの静かな時間を、大切に抱きしめる)
(髪に触れたり、頭を撫でたり。繋いだ指先を、握り合ったりするだけの)
(静かで甘い、大切な時間。騒がしくて賑やかで、ゲームをやったりするのもいいけれど)
(こうして穏やかに過ごすのも、同じくらいに大好きだった)

=========

【諸々の返信、ありがとね!】
【と、いうわけで、ロールの書き出しを修正】
【アーンド、お返事を作ってみたよー!】
【こちらこそよろしく、そしてロールもよろしくね!】
【描写部分が増えたから長くなっちゃったけど】
【最初さえクリアすれば、きっとサクサクな分量になる、筈!】
【長くなってもそれはそれで可だけど!】

【置きレスだし、膝枕の部分みたいに「こうしたい」っていうのがあれば】
【確定で描写してくれてもだいじょーぶだからね】
【へへ、恥ずかしいのを我慢して、色々聞いた甲斐はあったな〜】
【……やっぱり結構えっちだよね、ゆかりっち。そんなトコも好きだけど(ぽそり)】
【……ショーツだけちょっと濃い目にしといたからね?(ささやき)】

【あ、えと、置きレスに返信だけで、の件も了解】
【確かにそっちの方が楽だしね!】
【一応、【】をつけてみたけど、つけるのが面倒なら】
【ロールと別件返信が判るようにさえなってれば、秋雲さんは平気だよ】


【それじゃあ、置きの返信に1レス借りたよ〜!】


544 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/14(木) 23:04:20
>>543

(自然と自分の求めるところを受け入れてくれる、そんな秋雲を見上げると)
(万人から好かれそうな、愛らしくも何処か元気の良さを感じさせる顔立ちが目に入り)
(そんな彼女が躊躇いもなく膝枕をしてくれて、なんならテーブルをものも言わずに退けて)
(自分が甘えられるだけの環境整えてくれるのが嬉しくて)
(同時に、これだけ気遣いもできて、気さくで、可愛らしくて、人から好かれそうな彼女なら)
(彼氏なんて居ないんだろうか、とも脳裏をよぎる。またまた同時に、それを思うと)
(なんだか、悔しいような。彼女には、秋雲には近くにいて欲しい、なんて)
(本当に小さなジェラシーを、居もしない男性に覚えながら、前髪に触れる手を受け入れて)

秋雲さんだって可愛いじゃないですか。
その……今みたいな笑顔とか、好きですよ……?
(それは言葉を探すというよりも、躊躇うような言葉の淀み)
(口にするのが恥ずかしい。でも、言っておかないとなんだか後悔するような気がする)
(見上げて、目を合わせながら顎先に触れる指の感触に目を細めて)
(白い喉元を晒すように、鼻にかかった吐息を漏らす。その表情は、如何にも心地好さそうで)

(長く色素の薄い睫毛と、細められた瞼の間から秋雲を見つめる瞳は優しく、穏やか)
(言うなればそれは信頼を寄せるパートナーへと向けるそれであり)
(先ほどまでペンを握っていた手をそっと自分の手で包むように握ると)
(そのまま、じんわりと伝わる体温を感じてまた微笑みかける)
(こうしているだけで心地いい。そんな思いが、表情一つで伝わるようで)
(ともすればそのまま寝入ってしまいそうなほどにリラックスした様子を見せていた、が)
(秋雲の言葉に、ゆっくりと瞼を開いてその綺麗な瞳をまっすぐに見つめると)

……じゃあ。キス、して欲しいです。
えっとですね……恋人みたいに、ですよ……?
(快活な彼女との、二人きりの静かで満ち足りたひととき)
(そんなタイミングでなんでもなんて、誘っているのかな、なんて思ってしまう)
(多分それは間違いではなくて、かといって押し倒すような理性の無さは持ち合わせておらず)
(友達以上、恋人未満。そんな関係の秋雲に、少し大胆におねだりをしてみる)
(天使にしては自堕落で、わがままで。ただその分、良くも悪くもストレートな)

……んっ、……。
(それはお願いから数秒後のこと。おもむろに身体を起こすと、両手は秋雲の肩に置いて)
(その首元に腕を回すようにしながら、淡く重ねるだけのキスを自ら強請って、唇を奪う)
(やがて接触した唇は離れるものの、慎ましい胸元が触れ合い、吐息が頰へと届いて肌を湿らせる)
(そんな距離感のまま、結月ゆかりは親友とも呼べる彼女をじいっと見つめていた)

【こんばんはです、秋雲さん。ついに書き出し……なんだかとっても負担をかけてしまったような……!】
【ですがここは折角なので甘えさせて頂きつつ】
【レスの方もお言葉に甘えて、ちょっぴりの確定を混ぜてみちゃいました】

【……思っていた以上に秋雲さんが乙女で可愛いです、とメタなお話をおもむろにしつつ】
【もっとレスを長くとか、反対に短くとか、もっと先まで進めてもいいだとか】
【そんなご注文があればいつでもいってくださいね?】

【伝言の方も了承ありがとうございます】
【私としてもこういった伝言……というか、レスと区分するために【】でというのは賛成ですし】
【それこそロールの内容で相談というのも、ここでいいのかなと思います】
【……ということで、改めてよろしくお願いしますね、秋雲さん?】

【それでは今夜はこれで。お返事に1レス借りました、失礼しますね】


545 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/03/15(金) 01:28:05
>>542
嫌じゃないって…言ってるだけだろ。
別に……そんなんじゃない……っ…急に握るなよっ……そこ敏感だからっ…!

ぅ…っ……はぁ…そこ……びくって…っ……。
ん…っ…気持ちいいからいいけど…よぉ…っ……く、は…ぁ……はぁ……。
…なんだよその…言い方…ぁ……。
(射精させてくれと言ったのは自分だけれども、どういう風にするかなんてちっとも分からないまま、ゆうの好き放題にされてしまうのに抵抗は示さず)
(それまでお腹に当ててふにふにとした感触で包まれていた竿が、先に味わった彼女の指先で先端を包み込まれる)
(亀頭の括れに浮き上がるしっかりとした尿道の筋に当てがわれた親指が管を摩るように押し上げてくるのに応えたのは、口から漏れ出た甘い吐息ばかりではなかった)
(びゅぐっとした感覚と共に管を通り抜けた尿道球腺液がカリを震わせて噴き出し、ゆうの手首まで濡らしていく)
一回だけで足りるとか…そんなの分るわけ……っ…
……そんなの知るかよ…っ!……んぅ……っっ!
(「初めて射精して…何かもう歯止めが効かなくなってるの……分る…」)
(「あの気持ちいいの何度でもって、求めてる自分が居て……チビの言う通り、いやらしい男…って事なんだろうな」)
(射精を終えたばかりで、次の射精に向けて余裕が出来たとはいえ、屹立して止まぬ昂ぶりは性衝動を示してゆうの手の中で打ち震え続けていて、幹を少しでも押しつけようとして自然と腰がくねっていた)
(湯当たりをした訳でもないのに、興奮で息を荒げる白肌はほんのりと赤らみを帯び、俗っぽい言い方をするならば発情という言葉に過言は無く、伝染したかのように熱っぽい眼差しを向け続けるゆうの顔から視線を逸らせないでいた)
(肩を掴んでいる手が落ち着かなくなだらかな少女の肩を摩り、このまま達したいと総身で訴えながらも、どこか焦らされている感覚に酔い痴れて口元は緩く開いたまま呼吸を繰り返す)

もっといいこと……?……って―――――っ…!
………んっ……いきなり、何してくれて……っ…。
(気持ちよかった感覚が不意に途切れて、一瞬呆気にとられた隙を突かれてそのまま抱き着かれて、思わず態勢が崩れた)
(ばしゃばしゃと水音が立ち、飛沫が上がる中、膝立ちでいた上体が倒れ込もうとするのを、咄嗟に後ろ手で湯船の床を押さえて身体を支えて何とか持ち直そうとした)
(けして重たくはないゆうの身体が体重を掛けてのしかかってくるのを受け止める事ができるも、牝としての本能のまま交尾を求める獣のように身を押し付けてくる彼女の勢いに気圧され、姿勢を保とうとすればする程、ずりずりと湯船の縁に追い込まれていく)
(湯船の中、湯の浮力の助けもあってか後退するのは難しくないものの、徐々に体が持ち上がるのにすぐに気づいた)
(バリアフリー用に設けられた湯船の縁に向けた緩やかな斜面は浅く、浮力が途切れて急にゆうの自重が増して追い込まれる形で仰向けにさせられてしまった)
………………好きにしろよ。
チビがもっと気持ちいい事するって言うからには、ほんとなんだろ。

……気持ちよくしてくれるんなら……別に、いいよ。
(はぁ…と息をついて、とうとう観念したように口にしたのも、抱き着いて間近に見えるゆうの淫らな顔にどきりとさせられたからだ)
(学校内でも余り言葉を交わす事も無い同級生が、自分に見せている艶めかしい顔――普段とは違うあどけなく少女らしい顔に浮かぶ欲情しきったそれを感じ、おずおずと背中に手を添えていく)
(抱き着いたゆうを抱えるように抱擁をして密着するのに、言い表す事が難しい気持ちが心の奥底に沸いて来るのが解る)
(射精をしたいという欲情とは別の、何か温もりのようなものを味わいながら、ゆうの栗色の髪に顔を埋めて自分からゆうへと誘いを立ててしまうのだった)


【変な時間って、俺も返す時間まちまちだし、別に気にしてない。でも、返事くれてありがと】
【後で童貞喪失とかセックスとか、そういうの覚えて思い返したら恥ずかしくて死にそうになるような事、言ってるの分るけど…射精とかは知っていてもセックスのイロハなんて知らないからこんな形で】
【…このままチビと付き合いが続いたら絶対弄られるんだろうなとか、童貞奪ったしとか調子に乗られそうではあるけどさ……別にいいけど】
【寝湯みたいに半分湯船みたいなイメージで寝そべったまま押し倒されて風呂の中で始めるみたいなのが面白そうかなと思ってたりした。実際には横に手すりあったりするんだろうけど、そういうのがあるか無いかはお任せで。細かすぎるかな】

【曖昧な感じのまま、時々恋愛ぽくなってドキドキしたりもするけど、お互い性欲が強くてって感じかもな。どっちが強いかは後々分ると思うけどね】
【そういうイベントごととか考えたりするのって楽しいよな…お祭りとかで浴衣?法被でお神輿担いだり、山車引いた後でお菓子とジュースもらって二人でどこかにしけ込むとかもありそうだし】
【ありそうな事想像して積み重ねられたら、楽しいとは思うし、チビがどんなの好きかっていうのも分かるからこういうお喋りは嫌いじゃない】

【…夜這いイベントは確定なのはいいよ、俺もそういうのやりたいし。現時点が金曜日とかで翌日は土日で学校お休み。だからゆっくり寝てる俺のベッドに起こしに来るとかはスムーズかな?】
【知らない女の子が朝から遊びに来て、お友達が来たならいいかって部屋に行って起こす様に親が言うとかそんなノリで、とかもいいし】
【その後家でごろごろして縁側でお喋りして寝そべってて始めたりとか、表連れ歩きみたいなそんな感じがとか先の事色々と考えてしまうけど……そういうのはだらだらとお喋りこのままここで続けてるのもいいし、別の話題でするときになってから作戦タイムもいいとは思う】
【キャラの肉付けにもなるし、例えばチビの好きな食べ物とか、家の造りとか部屋の様子とか家族構成とか、ペット飼ってたりとかそういう何でもない様な事お喋りするのって悪くないし】
【例えば俺が先に言うなら、好きな食べ物…エビフライとか、子犬飼ってて散歩によく行くとか設定付けるみたいな、そんな感じ】

【初めてのって…ま、そうだけど。こういう風にじっくりして追い込まれて童貞喪失ってプレイ初めてだから結構ドキドキしてるし、楽しんでるから】
【引いたりとかはないっていうの…伝わってるとは思うけど。でも、逆レからどこで逆転するかは様子見がてらやるつもり。大きすぎて動けないから動いてってのが良いとは思ってたりする】
【長くなっちゃったけど、置きレスに借りたよ。ありがと】


546 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/15(金) 20:48:42
>>539
【姫野 ベル ◆HmixLYWCTE おばさんへの返信用に使うねー】

(廊下が軋む音に一瞬目線が移るものの、気にせずに友達との電話を続けたのは)
(こんな時間にこの家に戻ってくるのは、今では一人しか居ないから)
(母子団欒の場所……今ではヤリ部屋になっているそこで裸の相手が現れると、通話を止めて相手へ体を向け直し)

別に良いじゃん、今更恥ずかしがるような仲じゃないでしょ、あたし達さー
(目の前の相手は仲の良い友達が尊敬していた自慢の母親)
(スタイルも顔も合格点で、性格だって少し真面目すぎるけど嫌いじゃない)
(だから、私専用の愛人にしてあげたのにまだ時折大人ぶった態度を取る相手)
(そんな彼女へ優しく擦り寄ると、パンッ♥♥尻を叩いて)

ふーん、おばさんってば積極的…♥
本当はもっと下品におねだりさせてあげようと思ったんだけど、それじゃおしゃぶりさせたげる
ただし―――ね
(相手が自分から奉仕を求める姿に、チンポにどハマリした……なんて思っていない)
(笑顔で頷きながら、カバンから取り出したのは3minと刻まれた安物の砂時計)

おばさんには、この砂が全部堕ちるまでにザーメン絞ってもらうね
ダメだったらさ、おばさんの今日のあだ名、『尿瓶』か『ウォシュレット』にしちゃうから覚悟しといてよ?
ほら、それじゃ頑張って♥早くしないと砂、全部落ちちゃうよ
(自分から誘導をしてきた相手への条件は、たった3分で射精をするという事で)
(罰として与えるあだ名は、その後何をされるか嫌でもわかってしまうはず)
(彼女の了承も取らずに砂時計をひっくり返せば、スカートを持ち上げて出てきたのは浅黒くて、えげつのないふたなりチンポ♥)
(剥け切った先端に、広がったカリ、何より目の前の相手の顎から額まであるような凶悪な肉棒を、曝け出すと、その場に仁王立ちになり)


【それじゃあ、ちょっと短いけど返信させて貰うねー】
【伝言には残しといたけど、明日ちょっとアタシの方が帰るのが遅くなりそうだから延期とか大丈夫?】
【本番は会って色々したいのがあるからさ、また会えそうな時に続きしたいから返事、待ってるね♥】


547 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/16(土) 03:45:46
>>544

(以心伝心な仲ではあるけれど、流石になんでもお見通し、までには届かない)
(こんな、天使みたいな女の子が傍にいてくれるのに、彼氏だなんて)
(秋雲には想像もつかなかったから、ちょっとしたジェラシーを覗かせる横顔には)
(素直に疑問符を頭の上に浮かべて。それでも、ゆかりを労る手は止まらなかった)

ふっふーん、そう?
ゆかりっちに言われると、自信持っちゃうな〜♪
(そう、上機嫌におだてられるポーズをとるけれど、耳や頬がほんのりと赤く染まる)
(ムズムズ、と、その後に続いた、「好き」に、ときめいて、ざわめく心が)
(お姫様の膝枕を、ちょっとの間だけ、秋雲を落ち着かなくさせた)
(けれど、それも本当にちょっとの間だけ。膝の上で、長い睫毛が揺れる)
(その奥の瞳が、繋いだ指先が、すぐに、照れや恥じらいを拭い去ってしまう)
(自分よりも細く華奢な指先。少しだけ大きな自分の指先が、今はくすぐったくて、嬉しい)
(だって、手を握り合えば、重ね合えば。指先も手のひらも、包んでしまえる大きさだから)

ん……ありがとね。
(細い喉元が、おしゃまな猫のようにしなり、吐息が零れたタイミングで)
(届けて貰った「好き」に、はにかんだ笑顔で、「嬉しい」と、静かな微笑みを贈り返した)

…………
(本当の事を言えば、期待してた。ずるい駆け引きだっただろうか?)
(そんな想像を、心の中で、首を横に振って否定する。ずるくなんかない)
(だって……続く想いは、言葉にならない。言葉に出来なかったけれど、繋いだ指先が)
(それでいいんだ、と教えてくれる。おねだりに、無意識に、頭を撫でていた手のひらが)
(そっと、頬のラインを滑り落ちて、無意識に、ゆかりの唇をなぞる)
(さっと紅潮する肌。見上げられて、見つめられて、瞳が、視線を受けて、艶めいた潤みに光る)
(瞳の輝きが、イエス、と。無言で、返事を語って、伝えた)

(脳裏で、数瞬。「部屋の鍵、かけてたっけ?」なんて、妙に現実的な事を心配する)
(実際。部屋の鍵をかけていた辺り、いつも相手を「えっちだ」なんてからかう割に、人のことは言えない)

………んっ、……。
(その数秒で。地上に降りた天使らしく、わがままで、ストレートで素直な女の子が)
(身を起こして、キスをする前に、唇を重ねてくる。甘い、甘い、溶けそうな口づけ)
(瞼が驚きで僅かに開いた後。芳しい吐息と、心地よい柔らかさの唇に、ゆっくりと、細められていく)
(好きだ、という気持ちだけが、溢れていく。重なるだけの唇が離れて、けれど、身体と心は、離れ切らない)
(首筋に回された手が、身体を離さない。じっと見つめる、薄紫の宝石のような瞳が、心を捉えて離さない)

(――――恋人みたいに、って、どんな風にだろう)

(そんな事を考えながら、無言で、足元の床すら覚束ない夢見心地の中)
(両手を、相手の頬に伸ばす。今、目の前にいる女の子が現実で)
(確かなあたたかさを持った、生きている女の子だということを感じながら)
(頬に当てた手で、秋雲がゆかりの身体を、捕まえる)

――――。
(視線で、心を捕まえる。呼びかけない)
(だって、恋人同士なら、きっとそんなことはしないから)
(言葉にするよりも何倍も早い、何倍も多く伝えられる、瞳の「好き」を)
(届けながら。両手で包んだ頬を引き寄せる。首をそっと、前に動かす)

(重ねられるだけだった唇を)
(しっかりと確かめるように、奪った)




【乙女な秋雲さんだよー! だって……】
【(特に巧い言い訳が思いつかない)】
【(今回の返信を見ると特に)】
【(なので赤くなるだけであった)】

【おほん、書き出しは、やっぱりしっかりしたかったしね】
【やはり、初動はバッチリやらなきゃ! 調整した甲斐もあって、返信も……うん】
【確定は、うん、その……こういうのは大歓迎、ごちそうさまでした(ぷしゅー)】

【長さとかは、これで全然オッケー】
【進行具合はむしろ、秋雲さんの方が遅くて……で、でもいきなりディープなキスより】
【こう、ゆかりっちのリクエストにしっかり応えるところをね?】
【なので、どんどんリクエストとかしてくれてもいいというか……】
【あ、その、キスの後、絨毯の床に秋雲さんから押し倒した、みたいな動きになっても、いいよ……?】
【そしたら、こう、優しく唇を被せるように、ちゅっ、ちゅっ、ってするかな……してもいい? するね? したい】
【(乙女クラウド先生の上目遣い三段活用。右下から、左下から、正面下からの上目遣いです)】

【お、おほん】
【うん、こちらこそ、改めてよろしくお願い、ゆかり提督!】
【あ、そだ、18日の予定はどんな感じ?

【というわけで、こっちも返信に1レスお借りしましたー!】


548 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/16(土) 13:00:21
>>544

(以心伝心な仲ではあるけれど、流石になんでもお見通し、までには届かない)
(こんな、天使みたいな女の子が傍にいてくれるのに、彼氏だなんて)
(秋雲には想像もつかなかったから、ちょっとしたジェラシーを覗かせる横顔には)
(素直に疑問符を頭の上に浮かべて。それでも、ゆかりを労る手は止まらなかった)

ふっふーん、そう?
ゆかりっちに言われると、自信持っちゃうな〜♪
(そう、上機嫌におだてられるポーズをとるけれど、耳や頬がほんのりと赤く染まる)
(ムズムズ、と、その後に続いた、「好き」に、ときめいて、ざわめく心が)
(お姫様の膝枕を、ちょっとの間だけ、秋雲を落ち着かなくさせた)
(けれど、それも本当にちょっとの間だけ。膝の上で、長い睫毛が揺れる)
(その奥の瞳が、繋いだ指先が、すぐに、照れや恥じらいを拭い去ってしまう)
(自分よりも細く華奢な指先。少しだけ大きな自分の指先が、今はくすぐったくて、嬉しい)
(だって、手を握り合えば、重ね合えば。指先も手のひらも、包んでしまえる大きさだから)

ん……ありがとね。
(細い喉元が、おしゃまな猫のようにしなり、吐息が零れたタイミングで)
(届けて貰った「好き」に、はにかんだ笑顔で、「嬉しい」と、静かな微笑みを贈り返した)

…………
(本当の事を言えば、期待してた。ずるい駆け引きだっただろうか?)
(そんな想像を、心の中で、首を横に振って否定する。ずるくなんかない)
(だって……続く想いは、言葉にならない。言葉に出来なかったけれど、繋いだ指先が)
(それでいいんだ、と教えてくれる。おねだりに、無意識に、頭を撫でていた手のひらが)
(そっと、頬のラインを滑り落ちて、無意識に、ゆかりの唇をなぞる)
(さっと紅潮する肌。見上げられて、見つめられて、瞳が、視線を受けて、艶めいた潤みに光る)
(瞳の輝きが、イエス、と。無言で、返事を語って、伝えた)

(脳裏で、数瞬。「部屋の鍵、かけてたっけ?」なんて、妙に現実的な事を心配する)
(実際。部屋の鍵をかけていた辺り、いつも相手を「えっちだ」なんてからかう割に、人のことは言えない)

………んっ、……。
(その数秒で。地上に降りた天使らしく、わがままで、ストレートで素直な女の子が)
(身を起こして、キスをする前に、唇を重ねてくる。甘い、甘い、溶けそうな口づけ)
(瞼が驚きで僅かに開いた後。芳しい吐息と、心地よい柔らかさの唇に、ゆっくりと、細められていく)
(好きだ、という気持ちだけが、溢れていく。重なるだけの唇が離れて、けれど、身体と心は、離れ切らない)
(首筋に回された手が、身体を離さない。じっと見つめる、薄紫の宝石のような瞳が、心を捉えて離さない)

(――――恋人みたいに、って、どんな風にしてあげればいいだろう)

(飾らない求めが、刹那の間、ゆかりという少女を秋雲に想わせる)
(その子は少し周りと違っていて、けれど、自分や、自分たちにとっては)
(信頼できる上官で、命を預けるに足る司令官で。そして、自分にとって)
(とびきり可愛い、気の置けない、得難い親友であり。心を許せる友であり)
(それ以上の関係でいられるのが、たまらなく嬉しい女の子)
(その女の子に、「恋人みたいに」。告げられた言葉に、胸が、心が嬉しさで舞い上がる)

(そんな事を想いながら、「恋人らしさ」を、秋雲なりに、真剣に考えながら)
(無言で、足元の床すら覚束ない夢見心地の中)
(両手を、相手の頬に伸ばす。今、目の前にいる女の子が現実で)
(確かなあたたかさを持った、生きている女の子だということを感じながら)
(頬に当てた手で、秋雲がゆかりの身体を、捕まえる)

――――。
(視線で、心を捕まえる。呼びかけない)
(だって、恋人同士なら、きっとそんなことはしないから)
(言葉にするよりも何倍も早い、何倍も多く伝えられる、瞳の「好き」を)
(届けながら。両手で包んだ頬を引き寄せる。首をそっと、前に動かす)

(重ねられるだけだった唇を)
(しっかりと確かめるように、奪った)

【えへへ、ちょっと書き足したい部分が出ちゃったから】
【置きを利用して、>>547のレスに追記してみたよ!】
【ゆかりっちがレス作成中でないことを祈りつつ、もしそうだとしても】
【心情を書き足しただけだから、大筋は変わってないから安心してね】

【置きに1レス、お借りしました〜!】


549 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/17(日) 00:32:37
>>547>>548

(自分の頭を撫でる指先が、まるで意識させるように唇に触れる)
(その指が触れた時から何を言おうか、何をおねだりしようか)
(それはもう決まっていたのかも知れなくて。合わせた瞳の答えに、堪らず身体を動かした)

んん、っ……。ふぅ……ん、秋雲さ――
(重ねた唇は柔らかく、やっぱり彼女が魅力的な女性だと肯定するには十分)
(離れるのは口惜しくもあり、けれど見つめ合うのも心地よく)
(こんなふうに、吐息が触れ合う距離感で見つめ合っているというのは)
(なんだかとても特別な関係に思えて、頬が薄く紅潮してしまう)

……………………。
(秋雲が触れた頬は、そんなわけでじんわりと高めの体温が感じられ)
(同時に柔らかく指先を受け止めて。秋雲の目の前で、先程は自ら重ねた唇が)
(なんだか気恥ずかしそうにきゅっと一文字に紡がれたり)
(胸の動悸を抑えるために、わずかに開かれて息を吐き出したり)
(そんなところを見つめられ、見つめ返しながら、自分も何も言えないまま)

(それはもうあっさりと、自分以上の大胆さを持った秋雲に奪われてしまって)
(柔らかな、手が触れ合うのとは格別に違う意味合いを持つ接触を保ちながら)
(秋雲が体重を掛けるままに、けれど怪我しないようにゆっくりと)
(柔らかな絨毯の床に押し倒されて、そのまま再びの口付けを)
(二度、三度。四回目から先は覚えていなくて)
(瞼を閉じて、与えられるがままに欲の滲んだ優しいキスを受け入れる)

んんっ……♥…………っ♥
(すぐにただ触れ合うだけでは我慢できなくなってしまって)
(スカートに包まれた、発育途中の彼女のヒップに手を置くと)
(形の良いその丸みをそっと撫でるようにしつつ、今度は自分からの口付け)

(すぐに唇は離れるけれど、唇の間に銀色の糸が垂れてしまうような)
(少し、深いキス。いつの間にか開いていた瞼の奥からは)
(秋雲を見つめる、わずかに潤んだ瞳が覗いていて)
(そして当然のようにその瞳は「好き」と告げていて)

あの、秋雲さん……わたし……、……。
(そこから先は誰も聞いていないのに恥ずかしいのか、耳元で囁くように)
(「エッチなこと、したいです」と、我慢が効かなくなったか細い声で秋雲に告げる)
(結月ゆかりという人物の、他の女性と根本的に違う『その部分』も)
(既に大きく、固くなり始めていて。眼の前の少女を)
(愛すべき女性として意識しているのは、誰が見ても明らかな状態だった)


【どうもこんばんはです、ゆかりさんですよ】
【とりあえず、えっとですね……う、上目遣いはズルいですよっ……?】
【全部書き終えたあとによく見直したら三回くらいだったのに】
【私、なんだか一杯……な、何をとは言いませんけど……】
【……これくらいなら大丈夫、ですよね?ダメなら言ってくださいね?】

【進行の所は少しずつ、でもちょっとだけ大胆にしてみつつ、です】
【動作もそうですし、描写で気持ちがとても分かりやすく伝わってくるので】
【私としてもすごく進めやすくて……ありがとうございます、秋雲さん】

【あ、それと18日なんですけど、ちょっと遅めからになりそうで】
【予定だと20時……もしかしたら21時くらいからになるかもです】
【ちょっと直前にならないと分からないところもあるので】
【出来るだけ早めに伝言板で連絡するようにしますね?】

【それでは今夜はこれで。秋雲さん宛に1レスお借りしました】


550 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/03/17(日) 14:16:41
>>545
んー?そんな敏感なとこを今までうちに握らしてたんは誰かなー?
あのなぁ、分からん時は素直に「して」ってだけ言えばええのっ。うち、オトコのしたいことが分からんようなオンナやないし……♪
それこそ、けーくんがすっきりしておちんぽ小さぁなるまで、いくらでも……ふふぅ♥
(湧き出す先走りの量は先ほどとは比べものにならないくらいに多く、それだけに続く二発目、三発目――もっとかもしれないが――への期待は否応なしに高まる)
(言葉にしなくてもいいと言いはしたけど、敢えて言葉にして相手に伝えたい彼の気持ちは理解出来るので、まだまだ生意気さが抜けてなくても気分は悪くはない)
(竿裏を押し上げていた手の動きを返して付け根のほうに潜らせると、今度は陰嚢をそっと掌で包んで、中身の詰まり具合を確認するように大玉をころころと弄びながら)
(視線を向けると今度は彼からも視線を合わせてくれて、しかも逸らすことなく見つめてくれていることに、少しずつ蛍一との仲が深まっていくような嬉しさを感じる)
(もどかしげに腰をくねらせ、言葉の端々に荒い息遣いを混じらせ、白くて綺麗な肌を桜色に上気させながら、肩を掴むというよりも抱き寄せるみたいに身を寄せられると……)
(蛍一のその熱気にあてられて、こっちもますます身体を熱くしてしまう。お互いの熱を伝え合っては増幅させてゆく様子は、さながら永久機関のようで)

(不安定な姿勢になっても完全に倒れ込むまでにはいかず、のしかかるこちらの身体を支えてまだ余裕のありそうな蛍一の膂力に少し目を見張る)
(だが、それとこれとは別だとでも言わんばかりに身体をぶつける勢いは衰えることなく、彼を容赦なく追い詰めてゆく)
(湯船の奥の方は底に段や傾斜がついていて、浅いほうは子供用だったり足湯だったりの用途に使えるようになっている)
(そのような足下の障害を二人して苦も無く乗り越え、蛍一の動きが止まったところをタックルするみたいに飛びつくと、とうとう彼の身体を仰向けに押し倒した)

……うち、けーくんにはホントのことしか言ってへんやん♥
やっと素直になったな、ふふ。ええよ、うちに任しといてぇ♥
(背中に回された彼の手に次第に力が込められ、ぎゅうっと抱き付かれると、胸板に乳房が自然と押し付けられて柔らかく潰れてゆく)
(今までにないくらいに蛍一と密着して、汗に塗れた彼の匂いを嗅がされて、彼の肌身の感触を味わわされる感覚に、くらりと心地よい目眩を覚えて)
(こちらからも彼の腰に抱き付き、硬く膨れた乳頭を彼の逞しい胸に擦り当てながら、ぱしゃぱしゃと脚や腕に当たるお湯にくすぐったそうに吐息を漏らしていると)
(髪に顔を埋めて匂いを嗅ぐようにしながら、こちらを見下ろして逆に誘いをかけてくる蛍一の仕草に、ぐっと心惹かれてしまって……)
(余裕ありげに笑うと、密着の際に高まった胸の鼓動を聞かれてはいないだろうかと思いながら、ゆるゆると身体を起こして蛍一に馬乗りになった)

ふふ。またぎゅーってしたるからそんな顔せんといてよぉ♪
けーくん、ちょっとごめんな。よい、しょっ……。
(抱擁で密着していた胸元が離れて、ふるんっと乳房が揺れたのを感じながら、蛍一の顔を見下ろして愉快そうに笑う)
(お尻を彼の腹筋に乗せるようにして脚を大きく開き、上体を起こして胸板に手をつくと、臀部の谷間に揺れて触れる彼の逸物を感じて恥ずかしげに頬を赤らめた)
(もっとも、今さら恥じらったところで瞳のぎらつきは大人しくなるわけでもないし、蕩けぎみの口元からは蜜が絡んだような艶めかしい息と声が出っぱなしなのだが)
(そんなことなど気にもせず腰を上げて膝立ちになると、天に向かって一直線に聳え立つ彼の肉槍に手を添え、その穂先を自分の股座に向けさせて)

あかん、なんかどきどきしてきたぁ♥
ふ、ふふぅ。何度もしてきたはずやねんけど、こんなん初めてやし……♥
そんじゃ、今からするけど……せーし出そうになっても我慢したらあかんよ?
(長大な勃起肉から放たれる熱気か、溢れて止まぬ先走りの持つ熱さか、立ち上るような蛍一の雄欲の熱が秘所の裂け目を撫でてくるようで)
(下腹の奥から熱の塊が落ちてきて、ぴちっと閉ざされていたはずの肉のクレヴァスが勝手に開いて、じゅくんっ♥と潤んでくるのが分かる)
(セックスの経験は誰よりもあると自負しているし、こうして自分が責める側に回ったことだって何度もある。なのに、口をついて出てきた声は震えてしまっている)
(蛍一の予想外の逞しすぎるモノに無意識のうちに動揺しているのか。それとも強すぎる期待感に興奮が昂ぶりすぎたゆえの武者震いなのか……)
(なんにせよ、自分を信頼して身体を預けてくれた蛍一を裏切ることは絶対にできないし、こちらから彼に不安を与えるわけにもいかない)
(意を決して蛍一に声をかけ、その強大な大太刀を納める鞘にならんと、ゆっくり腰を落として彼の逸物を自分の秘裂に食い込ませていった)

ふっ……。んっ、ぅ……♪
けーくんのっ、やっぱおっきいなぁ……♥
(前戯の際に何度も身体を温められ、蛍一の熱欲を浴びせられて程よく弛緩させられていたおかげか、蜜分をたっぷり帯びた媚肉は裂けることなく彼の勃起肉を受け止めていく)
(浅い部分に敷き詰まった肉襞は彼の雄肉に絡み付き、奥へ奥へと引き込むように蠢いて、早くも噂に違わぬ貪欲さを発揮するが)
(その貪欲さを牽制されるような力強い脈動と、狭い膣窟を逆に内から外へと拡張するような竿身の硬さと太さに、びくんっ♥と戸惑うように腰が小さく跳ねてしまう)
(最も張り出していた雁首の返しの部分が膣口に食い込み、ぽこりとお腹を膨らませているのを確認して、にやりと小さく笑ってみせるも肉竿はまだまだ余っていて)
(動かずに息を整えるわけにもいかず、膣襞を捲り震わせる蛍一の熱欲の滾りにせがまれるように、少しずつだが確実に彼を中へと導いてゆく)


551 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/03/17(日) 15:08:48
>>545
【早くにお返事もらえとったのに、遅うなってごめんなさいー……】
【ま、今は直接的な言い方はしてへんだけやし、終わってからチクチクと揶揄して弄っていくかも分からんけどなー♪】
【初めてのオンナになったことで、何かにつけて彼女面したりとか、やらしいこと以外でも世話焼きたがったりとか……】
【けーくん、口は達者やから負けんと色々言い返してくるやろうけどね。恥ずかしいことも含めて】
【波打ち際か浅瀬みたいなとこで、ちょっとだけお湯に浸ってるような感じでやらしてもらいましたー♥】
【ヤってる最中に手すりに腰ぶつけたとかやるつもりはないから、その辺りはあんまり掘り下げんでもいいでしょう♪】

【まるでけーくんの方が強いみたいな言い方して……。張り合いたいわけやないけど、性欲強いオトコに惚れられるんも悪うないなぁ♪】
【子供神輿で法被の下にフンドシみたいなお尻剥き出しのやつ穿かされて、最初は嫌がってたのにその格好でいちゃつくってなったらノリノリになったりとか?】
【夏祭りか花火大会に行って、浴衣に合わせて髪形変えてみたうちに……って、なんかコスプレみたいになってるけど、そーゆーやつも楽しそう】

【うちもお話するんは嫌いやないけど【】でお喋りしてたら性癖やらなんやらがだだ漏れになりそうで、ちょっとな……♪】
【最初に出したプロフィールはざっくりしすぎてたから、あれやこれやを肉付けしていかなあかんとはうちも思ってることやけど】
【今必要やないことは必要になってからでもええかなぁ、って……】
【先に言われたらうちも言わなあかんやないの、もう。こーゆーとこは勝てる気せーへんわ】
【うちは甘いもんが好き。学校の帰りになんかよう買い食いしてる感じかな。あと、家族は祖父母と同居してる二世帯の5人家族やとか】
【昔から村におるから家は広めやけど、古い建屋やからうちの部屋含めて全部畳敷きやとか】
【……うちも聞かれてへんこと答えてる気がするけど、ええやろか】

【わざわざ言わんでもよかったのに。まぁ、そーゆーことなら……ごちそうさまですっ♪】
【うちも方言ロリビッチなんてやったことなかったし、シチュもこんなんはあんまりやし、けーくんと似たようなもんやと思うよ】
【こっちも責められる隙は見せてくやろうから、思い切りやってくれて構わへんからね♥】
【うちのほうこそありがとう。あと、先のことやけど時間出来たから伝言板に書いとくな♪】


552 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2019/03/17(日) 22:22:47
>>492
チュートリアルだっていっても少し簡単すぎない?
(女性キャラが必要以上に体力を消耗せず、最も威力のある武器を選んだミキがレベルを上げていくのは簡単なことだった)
(思わず鼻歌でも出そうになるが、さすがに知能が低いといっても必要以上にこちらの存在をモンスターに教える必要はなく黙って先へと進んでいく)
えっと……チュートリアルのステージは一本道じゃなかったっけ?
(ある程度奥まで進むと、洞窟はY字に分かれている部分へと出る)
(情報をくれた居酒屋の親爺の話では、最初のミッションは一本道でラスボスまで到達出来るはずで立ち止まり首を傾げる)
(実はこの分かれ道は完全な罠で、片方は運営が用意した本物の道で、もう一方はハッキングされたものだった)
(慎重に中を覗いてみても見える範囲で洞窟の奥はコピーしたように全く同じだった)
(唯一の違いは洞窟の奥から微かな風に乗って匂ってくる空気で、左の洞窟からはお菓子のような甘い匂いが)
(右側からは湿り気を帯び埃と黴が混ざったような匂いが流れてきていた)
(もし、ゲームが「現実(リアル)よりリアル」を謳っていなければ、ミキとて注意したかもしれない)
(女性の体力がどれほどのものか慣れていない美希は少し派手に動き過ぎていて、軽く空腹感を覚えていた)
(ミキの足は自然と甘い匂いのする洞窟―ハッキングで罠の仕掛けられた方―へと向かってしまう)
本当にこんなに簡単で良いのかな? もう少し手こずるかと思ってたけど。
(HUDに表示される懇切丁寧な解説と優秀な装備のお陰もあって、最初のラスボスは思っていた以上に呆気なく倒すことが出来て拍子抜けしてしまう)
(ラスボスが倒れて消えたあとには、甘い匂いの本体であるプラムのような紅桃色の果実が地面から生えた木になっているのを見つける)
これ食べられるのかな?
はむぅ、んくぅ、んくっ……これ美味しい……はむっ。
(一つをもぎ取り恐る恐る口に運ぶ。もし不味ければすぐに吐き出せば良いくらいの気持ちで齧った果実は蕩けるような甘さの中に酸味があり)
(そのバランスも絶妙でさっぱりと食べやすく、瑞々しい果実は果汁もたっぷりで空腹だけでなく喉の渇きも癒してくれる)
(その果汁に触手の粘液が体内に摂取された時に大きな効果を示す遅効性の媚薬が含まれているともしらず、2つ3つと完食した)
えっと、次がいよいよ本番だよね。ここで待っていれば良いのかな。
(HUDの解説通りに宙で指を動かし次のギルドへ進む操作をして待てば、視界が暗転してフワッと身体が浮遊感に包まれる)

ここはどこ? なんか前に見たゲームの紹介の洞窟と全然違うんだけど……。
(ワープの浮遊感がなくなり、足に地面の感覚が戻るとゆっくりと目を開くが、そこは予想していたのとは全く違う光景で)
(おどろおどろしい洞窟の雰囲気に戸惑い、視線を落とせばスーツが肌にぴったりと張り付いていて)
(性的刺激を受けていないので全く大きくはなっていないが、乳房の膨らみだけでなく乳首の盛り上がりまではっきりと確認できる状態だった)
チュートリアルが未達成ってどういうこと? ギルドに報告しないとって、どうすればいいの?
(HUDに示された情報を見てギルドに報告しようとするが、ログアウトもヘルプの表示もメニューから消えていてさらに困惑が深まって)
(何か嫌な気分になって自分の身体を抱くようにして周りを気配を窺う)

仕方ないか。なんかあればゲームだし、なんとかなるよ。
えっ、なに? ブヨブヨしてて気持ち悪い。近寄ってこないでよ!!
(観察した結果は、道は前にしかなく進む以外の選択肢はなくて気味悪さを感じつつも)
(自分を励ますように努めて明るい声で言い聞かせて、霞む視界の中を慎重に奥へと進んでいく)
(キョロキョロと辺りを注意しながら進めば、目の前に突然モンスターが現れて驚きの声を上げる)
(上げた声はもともと男子としては高かった美希の声が、さらに高く透明感を帯びた完全に女性の声になっていた)
(しかし、突然のモンスターの襲撃で気づく余裕もなく、銃をホルダーから抜きモンスターの中心に照準を合わせて引き金を引く)
(モンスターは一撃で黒焦げになるが、空間が歪んでと今歩いてきたばかりの背後にも、目の前にも同じモンスターが次から次へと現れる)
もう、これじゃキリがないよ!! あっ! 嫌っ!
(現れる順に狙いを定めて処理していくけれど、現れる数はあまりにも多くて死角から振るわれた触手がスーツの上を擦り)
(粘液と共にスーツの下の白い肌が擦過傷で赤みを帯びる)
イヤンッ!!
(近くまで接近してから何とか打倒したモンスターが破裂して、粘り気を帯びた体液が頬に僅かにつけば思わず甲高い嬌声にも似た悲鳴を上げる)
(嫌悪とこのままではかすり傷ぐらいでは済まないかもとの焦燥感が、ここから撤退する方向へと思考を傾ける)
(前からも後ろからも迫ってくるモンスターを、ミキは筋力も強化してくれているスーツのお陰で飛び越え)
(銃を構え何発かを天井に打ち込み落盤を誘って洞窟の奥へと全力で逃げていった。それがどういう意味かも知らないまま)

ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……。
(しばらく駆け抜けてモンスターが追って来ていないことを確認すると、少し広くなった場所で立ち止まり)
(膝に両手をつき肩を大きく揺らして荒くなった吐息を整えるが、少し息苦しくてスーツのファスナーを鎖骨の少し下まで開く)
(通気性のあるスーツとは云え汗が中に籠り、開いて晒された胸元から女性らしい甘さを帯びた匂いが狭い洞窟の中に振り撒かれていく)
(その匂いが新たなモンスターを惹きつけることになるとは、ミキには考えも及ばぬことだった)

【2月中にといいつつ、気が付けば3月も半ばを過ぎた返信になってしまい申し訳ありません】
【またご覧でしたら、ゆっくりで良いのでレスを頂けると幸いです】
【一つお願いがあるのですが、ヤマトの集中放送を見ていてやはり森雪ちゃんのスーツも良いかなと思えてきました】
【ダンジョンを進む間に今のスーツをボロボロにされて、森雪ちゃんのスーツに着替えるのは可ですか?】
【もちろんスーツに仕掛けがあっても構いませんよ。では、お待ちしてます】


553 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/18(月) 00:38:22
>>549
(肌理細かな白い肌、ほんのりと熱い頬のぬくもりが、秋雲の頬へ移っていく)
(自分からキスをする前、瞼の裏に焼き付いた恥じらいと、結ばれた唇のいじらしさが)
(頬とも指先とも違う、特別な柔らかさと重なった瞬間に、胸の奥で一つになって弾ける)

(気がつけば、頬を包み込みながら、押し倒していた華奢な身体)
(長いブラウンのポニーテールが、絨毯の上に倒れた二人を包むように流れる)
(触れ合うようなキスを一度。吐息、息遣い。より間近に感じる香りに)
(押し倒したときと同じ、くすぐったくなるような優しさで、理性が解かれていく)

ん……っ♥ ……♥
(一度。二度。三度)
(優しく、優しく。どこまでも優しく)
(愛しく、愛しく。どこまでも愛しく)
(そして、恋人らしく、どこまでも初々しく)
(唇を被せるような大胆なキスと、唇を触れさせるような優しいキスを)
(交互に織り交ぜて、唇を奪い続ける)
(鼻腔から漏れる吐息が、ゆかりの頬をくすぐる)
(右から、左から。唇を降らせる側を変える度、唇が鼻梁が触れる角度が変わる)

(――――ゆかりっち、好きだよ。大好き)

(唇を重ねる度に、重なる想いが、秋雲を昂ぶらせていく)
(瞼を閉じ、キスに、そして結月ゆかりという女の子に夢中になる)

ん――――♥
(そんなキスの雨が、途切れる)
(唇を重ねた瞬間、ヒップへの不意打ちが、秋雲の唇を開かせる)
(青さを残しながらも瑞々しくハリのある、キュッとしまった小柄なヒップを)
(手のひらが撫でて滑り落ちると同時に、開いた唇から、伸びる舌)
(慎ましやかに。けれど確実に、少女の唇という花びらを押し開き)
(その奥の舌の花弁を、触れ合わせる仕草)

(深いキス。離れる唇。少女たちの秘密の睦言を飾る、銀色の橋)
(見つめ合う淡い紫と榛色の瞳。潤んだ瞳に映る、互いの姿)

〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(耳元で囁かれた、秘めやかな願い。潜められた声色に滲む「色」)
(ゆかりの見ている前で、秋雲が小さく、少女めいたキスとは別の昂ぶりに)
(ぶるり、と身を震わせる。「ん」、と、吐息とも頷きともとれる声が返り)

……私も、シたい。
(耳元。相手から表情を隠しながら、相手の囁きよりも声量を大きく)
(はっきりと、互いに聞こえるように、秋雲が告げる)

(告げて―――また、舌を絡めるようなキス)
(吐息を混ぜ合うような、「少女同士の恋のくちづけ」ではない)
(「恋から先のくちづけ」を交わしながら、右手がそっと、自分たちの間にある)
(結月ゆかりという少女の『秘密』に伸ばされて、触れる)


(―――――おっきぃ……)

(何度触れても、そう思う。何度見ても、きっと声に出てしまう)
(他に比べるものなんて、漫画くらいしか知らないけれど、それでも)
(女の子としての本能が、そう感じてしまう。硬く、大きく、太く、逞しい)
(儚い女の子についているとは思えないほどに、強く雄々しい、男性的な感触)
(ペンを握って、デッサンをするように。紫のワンピースの上から)
(その『秘密』の形をなぞる。根本から、先端へ。そして、また根本へ)
(揃えた2本の指先が何度も往復し、輪郭を確かめる)
(一撫でする度に、心臓が破裂しそうなほど、ドキドキする)

(いけないことをしている。こんな天使みたいな女の子に、いけないことをしている)
(その背徳感と快感が、指先を次第に大胆にさせる。太くみなぎる幹の中心)
(先端の中心から、丁度裏側の筋に沿って、2本の指が滑り落ちて)
(そして、根本を通り過ぎて、その先へと辿り着く。根本の先)
(そこには、きちんと、『少女としての園』があった)
(女の子と、男の子。少女と、逞しい男性を備えたカラダ)
(それが、今キスをしている少女の性の秘密だった)

(触れる度に、生命の神秘を思う。けれど、その感嘆も、すぐに)
(目の前の唇の柔らかさと、芳しい少女の香りに溶けて消えてしまう)
(今触れている彼女が全てだから。きっと、この子が女の子でも、そうでなくても)
(自分は好きになっていた、と、秋雲は確信出来る)
(だから、彼女が自分に不安を感じないようにと想いを込めて)
(秋雲は無心に唇を重ねて。右手をゆかりの「逞しさ」に触れさせる)
(手のひらで先端を穏やかに押して、擦りながら)
(2本の指先を、裏の筋に沿って優しく滑らせる)
(そして、滑り落ちた先にある、少女の二枚の花弁を、くっ、と)
(人差し指と中指の指先で押して、自分で自分を慰めるときのように、ゆっくりとなでる)
(その動きを繰り返し、服の上、衣擦れをさせながら、少女の口腔を探り、舌先で触れる)

――――天使だよね、ホント。
(唇の中を探るだけではなくて、時折、唇を離して。頬を、首筋を啄みながら)
(秋雲は、何度目かのその言葉を口にする。いつか、口にして。今も折に触れて口にする言葉)

(「天使は両性である」、という説がある。それを創作の時に知った時)
(秋雲は自然と、この少女の事を想った。信じられないくらい可愛らしい少女の外見)
(どこに出しても恥ずかしくない、むしろモテるからあんまり外に出したくないくらいに)
(朗らかで優しくて、面白くて可愛い少女の内面。そこに備わった、意外に強い性欲を形にした、男性)
(奇跡のような彼女を、秋雲は天使だと思った。今も、天使だと感じている)
(今右手で触れているそれは、この天使への贈り物なのだ、と。彼女の葛藤を知った上で)
(女の子を、男としても女としても愛せる彼女へのギフトなのだと思うと、伝えている)

(そんな考え方もあって。貴女を天使だと思う人もいるんだよ、と)
(創作屋の自分らしい、彼女が彼女のことをプラスに考えられるような言葉を見つけて)
(贈った言葉。それを、今も、ずっと抱き続けて、時折、口にしている)
(結月ゆかりという少女に、秋雲という友人として)
(友人以上の気持ちを抱いてくれる感謝と、愛情を、その言葉に、今も込めている)
(勿論。彼女が普通の女の子でも。きっと自分は好きになった、という告白と一緒に)

――――好きだよ、私の天使様(ゆかりさん)。
(いつも、この言葉と共に)
(キスをして、深く舌を滑り込ませる。左手でおとがいを慈しみながら)
(右手が熱を帯びて。少女の男性も、女性も、一緒に手のひら、指、指先で、愛した)



【真剣な時には、あだ名じゃなくて、ちゃんと「さん」づけで呼ぶ】
【そんな秋雲さんだよ……「ゆかりっち」の方がいいかな?】
【(好みを尋ねつつ)】

【秋雲さんにとっての「ゆかりさん」は】
【きっとそうなんだろうな、って】
【自分のカラダのことを気にしてるゆかりっちに】
【「私は、贈り物だと思うな」って】
【抱かれながら言ってあげられる】
【そんな関係でありたいと、思ったんだ】
【(はにかみながら笑う)】

【んふふ、ずるくないも〜ん♪】
【乙女不可抗力だから……(すぐ照れてごにょごにょ)】
【全然おっけーというかすごく筆が走っちゃった♪】
【むしろありがとね、秋雲さんの方が飛ばしすぎてないか心配……】
【こちらこそ、ありがとう、ゆかりっち♪】

【18日の予定は了解、20時頃から伝言板は見ておくね】
【ゆかりっちは急がず、ゆっくり、準備万端で来てくれれば大丈夫】

【ゆかりっちへの返信に1レスお借りしました〜♪】


554 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/18(月) 04:46:36
【カルナ ◆4TQ2CqL5CE様への置きレスにお借りします】
【結局直前になって申し訳ないわ。また今夜よろしくお願いね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545838945/840

自分の可愛さにも無自覚だなんて、そこもまた可愛らし過ぎて素敵……何としてでも
私の色に染めたくなっちゃうくらい、ね……
(こちらの方はもはや興奮が限界以上に達しているようで、割れ目を押し開きそうで
進まない、そんな微妙な強さと加減で彼女の興奮を焦らしながらも煽り立てた末に)
ああ、今はまだその手の術は使っていないわよ?これが人の……女の体に備わっている感覚、悦楽……
人外の業など頼らずとも誰しもが誰しもにこれくらい……いえ、これ以上を感じさせられるのもたやすいの
(それを思い知らせるように、何度か小さな突起を擦りあげた後に軽くそこを摘み上げてしまい)

でも貴女だって今こうして私にいやらしい場所を触られて感じて、とっても可愛らしく鳴いているでしょう?
くすくす、じきに貴女だって自分でシて、もっと淫らに鳴き果ててしまうようになるわよ?
(その予兆を思い知らせるように、まだやんわりした範囲だったその責めは、きゅっとつねって
引っ張って、あるいは押しつぶして……思い知らせるように)

お股じゃないわよ?その場所。おまんこって言うの。気持ちいいって言えたのなら……さ、いって御覧なさい
「私のお・ま・ん・こ♪が気持ちいです」……ってね
(もうかなり嗅がせてしまったそのにおい、成分のお陰で、初めての拡張に伴う痛みは
知覚から削除されているだろう、一気に奥まで埋めて抜きかけて……また埋めていってしまう。
角度をつけて、曲げるような力も加えて、急速にそこを開発しつつ)

気に入ってもらえたようでよかったわ♪さっきよりも素直になれたご褒美に見せて上げる
もっと素直になれたらもっとご褒美を差し上げるから、ね……♪
(上ずった声で言いながら自らのローブの下半身、スカートを下着ごと引きずり降ろしてしまえば
艶かしいラインを描く太腿の付け根、濡れそぼった、彼女のと同じような女性自身と、そして反り返って屹立する
逞しく生々しい肉の棒があった)
(先端はヌルついて、彼女に嗅がせていた匂いをより強烈に放っている。もともとの状態ならおぞましさの一つでも
感じたかもしれないけれど、それを吸い込んで欲情を覚えてしまえば、逆にその発生源にたいして強烈にひきつけられるような作用も有していて…)


555 : ◆kTB0FpopkY :2019/03/18(月) 18:44:28
【おじさんの可愛くて優しいドスケベ変態肉便女嫁なマミちゃんへの置きレスに借りるよぉ♥】

おほっ♥ほっ♥
本当にマミちゃんはおじさんの大好きな変態ドスケベアヘ声アクメしまくり♥こぉんなに淫乱でぇ……ドスケベなおちんぽばっかり考えちゃうおじさんの大好きなマゾ牝淫乱肉便女JC嫁が居るなんて幸せすぎるよぉ♥
頭の中もどんどん変になっちゃってぇ……全部頭の中がとろっとろ♥に蕩けていっつもいっつもおじさんとおちんぽしか考えられなくしてあげるからねぇ♥♥
(呂律も段々と回らなくて、その代わりにたっぷりと出始めるドスケベアヘオホ牝アクメ声♥)
(ドスケベで下品でJCなのにどうしようもないくらいな肉便女っぷりに大興奮♥もっともっと理性が飛ぶくらいにしちゃおうかなぁ♥なんて思いつつもまだおじさんのぎりぎりの理性がマミちゃんにいたずらをしちゃう♥)

違う……よねぇ♥♥
こってり濃厚なぁ……子作りチンカストッピングましまし♥♥マミちゃん便女おまんこ排泄専用子作りおちんぽミルク♥♥
お腹がぱんぱん♥になるくらいに注いであげるからねぇ♥♥
……マミちゃんの便器穴おまんこが簡単にアヘ顔アクメしちゃうところもおじさんおちんぽが見つけちゃったよぉ♥
ふっふふ♥♥もうおじさんにお漏らしぶっかけ♥しちゃう位にアクメおまんこひくっ♥ヒクヒクっ♥てしちゃってぇ……おじさんのおちんぽを気持ちよくすることしか出来なくなっちゃう便女おまんこがおじさんおちんぽを離さなくなっちゃうねぇ♥♥
(おねだりさせちゃうどすけべ意地悪しちゃうと、その答えに更に付け加え♥下品でお下劣淫語ももう制限なし♥)
(絶対にこんな可愛いマミちゃんみたいな真面目JCの口からは出てこないドスケベ淫語を付け加えた言葉を言わないとねぇ♥と耳元で囁くと)
(ごっちゅ♥ぐっっちゅんぐっちゅ♥♥と腰ヘコガン突きおちんぽピストンを再開した直後の潮噴き便女おまんこの牝臭むんむん♥潮まみれになりながらも腰は止めずに種付けプレスしまくっちゃう♥)

おじさん以外のおちんぽでぜぇーったいに満足できない身体にしてあげるからねぇ♥♥
んっっはぁ♥♥はぁぁ♥♥
変態JC嫁っ♥おじさんの専用肉便器交尾孕ませおまんこっ♥♥
はぁっ♥はっ、はぁはぁ♥♥
一生ずぅーっとおじさんのお嫁さんにしてあげるからねぇっ♥♥
普通の男相手じゃあ絶対に満足できないくらいのっ♥ドスケベでっ♥変態でぇ♥♥
いつでもおじさんのおちんぽとおしっことっ♥♥チンカスチーズにおちんぽミルク排泄されちゃう淫乱便女嫁っ♥♥
愛してるよぉ♥♥おじさんも出すからねっ♥
マミちゃんのおちんぽ専用孕ませ子供袋にびゅるるぅ♥って♥♥いっぱいいっぱいだすよぉ♥♥
でるっ♥♥んほおっ!!♥♥
(腰をピストンするだけでもういろんなドスケベ音が部屋いっぱいに響きまくり♥それだけでも十分ドスケベっぷりが出てるのにお互いに汗だく♥汁だくのぬるぬるてっかてかな状態でもうオスとメスの臭いがたっぷり充満♥)
(おじさんの重量感たっぷりでピストンする度にマミちゃんのむっちむちな太ももの根本に当たる金たま袋から迫り上がる濃厚おちんぽミルクももう我慢の限界♥)
(マミちゃんの動物アヘ声でイくと同時におじさんのぶっといカリ首でマミちゃんのおまんこの中から可能な限り漏れない様にしたままぼびゅるうっ♥♥ってホースから噴き出す位の特濃おちんぽミルクを出しまくり♥)
(マミちゃんのほかほかな温かいおしっこをおちんぽに受けながらも汚いとかそういう気持ちは全くなし♥寧ろマミちゃんのおしっこなら受けたいくらい♥)
(そんな変態おじさんの種付けプレスの格好のまま、マミちゃんのドスケベ爆乳おっぱいとでか乳首にぷっくり乳輪♥)
(柔らかくていい匂いのしちゃうマミちゃんにのしかかったまま金たまから搾り尽くす濃厚おちんぽミルクを隅々まで注ぎ込んでいきつつマミちゃんのイキ顔が可愛くてそのままベロチューキスしちゃう♥)

【少し短いかもだけどぉ……今はこの位で許してねぇ……?】
【置きレスに借りたよぉ♥】


556 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/18(月) 22:46:22
>>554
嘘ですっ……こんな、まるで私の身体が、私のものではないみたいな……
貴女のせいに違いありませんっ!
あぁっ、ふぁ……誰もが、このように、気持ちよくなってしまうなど……あぁんっ!
(ぎりぎりのところを責め立てる指先が、文字通り魔法のように感じられる)
(急速に目覚め始めた雌は与えられた刺激に敏感に反応して水気を増していく)
(それを認められない意識との乖離が、かえって興奮を煽るとも知らずに)

きゅふうぅぅっっ!? な、何、今の……何を、したの?
さっきまでとは全然違う……お腹の奥が、体中が、ふわって…変……
(誰にも触れられることなく、ひっそりと隠れていた肉芽)
(ただでさえ感覚の鋭い部分をいきなり摘まみ上げられ、経験したこともない快楽を味わう)
(しかし、それが性感として受け止められるには、悲しいことに経験が足りなさ過ぎた)
なりませんっ、貴女の思い通りには…こんな、いやらしい……
自分でするようになど、なりま……あぁっ、いやぁぁ♪
(レイアの予言を必死に否定しようとしても、初めての肉芽責めにいやいやと首を振るしかできず)

あぁぁ……お…まんこぉ……?ここ…が、おまんこ……おぉぉ♪
おまんこっ…おまんこいい、きもちいい……です……んんっ♪
(脳髄を犯す匂いに、意識がぼんやりとしてきて思考力が鈍り)
(レイアの告げる言葉を素直に信じ、言われるがままに口に出す)
(それに合わせるような形で指が奥へと差し入れられ、未知の感覚ながら身体は反応する)
(程なくして、責め立てる指に絡みつくように膣襞が蠢きはじめた)

はひ……♪ おまんこ気持ちいい、ですぅ……
ご褒美ほしい…素直になったら、ご褒美ぃ……♪
(艶の乗った顔を向け、うっとりと呟いてしきりに唇を舐める)
(鼻もひくひくさせて、徐々に強まる匂いをもっと嗅ごうとして)
……あぁぁ、これっ、この匂いぃぃ♪
こんなに良い匂いがするの…私にはついてないけど、その下は一緒……?
(ふわふわと浮揚感さえある良い気分で、鈍った思考力のままじっと肉棒を見つめ)
(自分の股間も見下ろして、同じところと違うところに気付く)
あは…なんだかひくひくしてて、ぬるぬるしてますね……
なんだか私もおまんこぬるぬるで……触ってみても、いいですか……?
(大きく深呼吸して匂いを肺に取り込み、体中に染み渡らせていく)
(そそり立つ肉棒がなんだか素敵で美味しそうに見えて、ごくりと生唾を飲み込み)


【遅くなりましたが、こちらお納めくださいませ】
【場面が複数みたいになっちゃってますから、特に後半部分を生かしてもらえれば嬉しいです】
【淫語とかご奉仕を教え込んじゃってほしいな……】

【1レスお借りしました】


557 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/03/18(月) 22:56:06
>>550
なんだよそんな顔って……気持ちよくしてって言っただけだし。
……別にいいけど。
(密着していた身体が離れていくのがどこか寂しいような名残惜しさまで感じていたのを見透かされたようで、また口を尖らせて顔を明後日に背けてしまう)
(発情を納めきれずにいる赤らみを帯びた顔をゆうから背けるも何かをしようとするのは感じていて、どうしても気になって視線だけは彼女の方へ向けていく)
(頑なに無関心を装っていた先ほどとは違い、視線だけでも向けていくのは、当人こそ気づいていないとはいえ、短時間の間に打ち解けたゆうへ心を開いているからに他なく)
(指摘されれば顔を真っ赤にして怒るかもしれないのだが、敢えて言うのならば彼女自身に惹かれて興味を抱いているのを示していた)

(「何するんだろこいつ…チンコの上に跨ったまま…扱くのか…?」)

今からするって…一体何を……
(どきどきするという感情の揺らぎを言葉にして浴びせられ、先ほどとは違う別の行為をし始めようとしてくる気配にとうとう顔をゆうへと向ける)
(自分の逸物を握り、真っ直ぐに立てたその上へ跨り股間を押し付けようとしてくるゆうの姿に、喉の奥から込み上げてくるような熱い情動が口から漏れ出てきそうになるも、ごくりと喉を鳴らして呑み込んでいく)
(ぴったりと閉じて綺麗な一本筋を描いていた股間の割れ目が蜜を滴らせ、徐々に竿へと降りていくのを見守るしかなく、震えた声を漏らすゆうから伝わる緊張と共に、伸ばしたままの足先がぴんと伸びて感じる何かを迎えいれようとしていた)

(「お尻の穴…じゃないよなそこ…なんでそんなとこにチンコ押し付け――――っ!?」)
(「入って…俺のチンコがチビの中にっ…何して…………っ!?」)

んぁ……は、何だよこれっ…っ…!
は、はぁ…っ…は――…っ…!ん、くっ…熱…ぅ……っ…!
…熱くてっ、チンコがこれっ…なんか…変で……っ…。
(女性器をまじまじと見る事もこれが初めてだったし、何よりも筋を引いた肉の割れ目を広げて怒張を埋めていく行為に理解が追い付かないまま、襲い来る快楽信号に脳味噌が焼かれて、熱っぽい息と共に感極まった声が漏れ出てしまう)
(最初に伝わってきた滑り――ぬるりとした感覚と共に亀頭が沈み込むや熟れ乞う肉に吸い付かれ、烈々たる宮へと招かれ沈む参道は熱を帯び、物狂わしい劣情を植え込まれていた)
(目の前がチカチカと明滅し続けたまま味わう熱情に理解が追い付かず、雄獣として呻きを上げて荒げる息づかいと共に身を捩ろうとするも両手で胸板を押さえ込まれて動く事もままならない)

(「入ってる…っ!チビのお腹に俺のチンコ入ってる…!あんなにお腹膨らんで、あそこにあるのが分る…!」)
(「口で舐められるのも気持ちよかった…けどっ!こっちの方がもっと…もっと、もっと、もっと―――…!」)

チビの…お腹の中、気持ちいい…っ…は、ぁ…チンコ熱くて溶けそ…でぇ…んぐ、ぅ…っっっっ――――…!
気持ちいいの分かったっ…分ったからっ……!
勿体ぶって…焦らしたりなんか……ん、ぐ…ぅぅ…ぁっ…あ…っ!はっ!はぁっ!はぁ――っ…!
(奥歯をぎりぎりと噛み締めて亀頭からしゃぶられていく感覚に悶える中で、見上げたゆうが口元に笑みを浮かべているのが目に飛び込んでくる)
(余裕が無い中で自分に対して少しでも気を遣ってくれている彼女なりのやり方も、初めて女性器を味わう余裕もない時分にとっては焦らされているとしか思えずに、少しずつ奥宮へ導こうとする肉襞が亀頭から竿を抱きしめてくるのに我慢ができなかった)
(四分の一程沈み込む剛直が鞘を内から押し広げ、本身の為の場所へと造り替えようとするのを待てず、慣れさせようと鍛刀するのを堪えきれずに、びくつく竿は収縮を続ける牝穴の窄まりを少しでも早くこじ開けようと求めていた)

(お互い気持ちいい事をしたいという思いを交錯させる中で生じた行き違い――ひとつは、少女が思っている以上に初めての少年に対しては性交の刺激が強すぎたこと)
(もうひとつは、少女が思っている以上に性的刺激に対して積極的になる少年が快楽を求めてしまっていたこと)
(圧し与えられる膣襞の脈動、蜜を滴らせて湿潤とした牝洞の具合で昂ぶりを誘われて堪えることなど到底できる事ではなく、“もっと”とねだるが余りにゆうの腰を両手で確かに掴み上げていた)
(天を衝く杭へ跨る少女を串刺しにしたまま大振りを納めようとする歩みを狂わせて、それまで、ず…ず…ずちゅ…♥と立つ肉音がぢゅぶぶぶぶぶ…♥と嶮しく狭い細道を掻き分ける)
(引き締まっていたゆうの腹部へ大太刀がありありと浮かび上がり、奥底を震わせて待望する彼女に凄絶たる竿ぶりを、口を交わす事すら殆ど無かった同級生の愛欲を刻み込んでいった)


558 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/03/18(月) 23:21:19
>>551
【じっくり徐々に慣れさせていくという感覚を受け手側として焦らされてるという感覚が芽生えてしまって…少しだけ積極的にしてみたけど……先走り過ぎ?】
【一気に全部突っ込むような意味合いじゃなくて、チビのペースを狂わせた位のつもりでいるから、最後の止めはチビにバトンタッチしたいとこ】

【性癖暴露でもそれはそれで…って感じのお喋りだし、コスプレぽいことも嫌いじゃないし】
【NGって殆どないつもりでいるから…チビがやりたい事言ってくれればシチュにそぐわない範囲でやれること色々やりたい……別にこのまま話してた通りでもいいけど、楽しいし】

【甘い物好きで買い食いをしてるっていうの良いと思う。名札の裏にワンコイン隠して、ランドセル背負ったまま駄菓子屋寄ってとか】
【コンビニで買い物するばかりだった都会っ子に駄菓子屋連れ歩いて、お気に入りの場所教えるのは前からも言ってたけどやっぱりいいシチュだと思う】
【都会から越して来た俺の方は二階建ての建売借家住まい。それでも庭付き戸建てで縁側あって、俺の部屋は階段上がった二階の一番手前の部屋。両親と三人暮らしだけれど母親も働いてるから休日も昼間はひとりきりが多い……くらいで】
【部屋の中は勉強机とベッドと、小さなテーブルがあるくらいで、まだ片付けてないダンボールが押し入れに、本棚は漫画とか携帯ゲームが転がってるくらいとか】
【身体付きがしっかりしてるのは水泳をやってたとかそういうのかなって思ってる。水泳教室に通わされて泳ぐのは得意だけど川遊びには慣れてない……かな?】

【後…とうとうチビに童貞奪われちゃった】
【この続きも楽しみにしてるし、時間作ってくれてありがと】
【土曜日は休みで日曜日は出かけて帰宅時間が今の所不明だから、とりあえず土曜日の夜21時で…伝言板にもこの後返しておくよ】

【チビに会えるの楽しみにしてる】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


559 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/19(火) 06:52:20
【秋雲 ◆6.AByt1PZ6さんへのお返事にお借りしますね】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551279040/117


(凄まじい勢いでの射精を終えた頃には、全身をけだるさが包み)
(荒い呼吸を繰り返しながらぐったりと絨毯に背中を預ける)
(部屋中に立ち込める精液の匂い。それに、秋雲にも)
(そして自分にもたっぷりと掛かってしまった、その熱さを感じながら)
(潤んだ瞳を秋雲に向ければ、嫌悪するはずの白濁でトッピングをされ)
(けれど嬉しそうに微笑む姿が、何処か淫らに感じられて)
(同時に気付くのは、ショーツのクロッチがしっかりと変色し)
(自身の放った雄の匂いに混じって、確かに濃い香りを漂わせていることで)

……秋雲さんも、イッちゃったんですね…♥
(手の届く距離で、秋雲がべっとりとした精液を舐めて、嚥下する)
(その姿に、萎えていたはずの肉棒はまたゆるりと固くなり始め)
(体を起こして両手を彼女のショーツへ伸ばすと)
(清楚でありながらも大胆な、サイドの紐状の部分に指を掛け)
(そのままゆっくりと引き下ろす。べったりと、愛液が糸を引くのも見つめながら)
(彼女もまた感じてくれたことを喜びながら、やがて脱がせたショーツを脇に置くと)
(秋雲が自分の足の上に跨るような体勢になって向かい合い)
(べちん、と。すっかり大きさを取り戻したペニスが、彼女の下腹を叩く)
(此処まで入るんだ、と。そう思わせるように、裏筋がぴったりと肌に触れて)
(自分に全てを捧げるようにしてくれる秋雲の体を、優しくも強く、抱きしめて)


……「ここ」はまだ、ですよ?
(片手を形の良いヒップに添えて、秋雲に体を浮かせるように促して)
(濡れそぼった膣口に、傍目に見れば入るのかと疑いたくなるような男根をあてがう)
(外側だけでなく内側も。膣内も、自分の色に染めたいと言うように)
(亀頭を柔らかな膣口に埋めて、慣らすようにその感触を楽しみながら)
(すぐに、我慢は限界を超える。ゆっくりと、抱きしめた秋雲の内側へ肉棒を押し進め)
(少女の秘所が柔軟に拡がるのを感じながら、膣奥まで止まらず挿入、してしまい)

秋雲さんの中、あったかいです……♥
ぎゅって締め付けてきて、気持ちよくて……、……動き、ますね?
(捧げてくれた身体を両腕で抱き、ゆっくりと腰を動かしていく)
(最奥までねじ込んだ状態で、最初はストロークも浅いもの)
(膣内を解し、肉棒にたっぷりと秋雲の蜜を塗りつけていって)

(それから、次第にストロークは長くなる。ぬるりと膣内から引き抜かれ)
(抜けきる前にまたゆったりと挿入されて、その度に奥を突いて、揺らす)
(秋雲の雌としての本能を刺激するように。そして同時に、愛を伝えるように)
(向き合った彼女の顔を見つめて、その頬に付着していた自分の精液を舐め取ると)
(そのまま、キス。グミのような弾力を持つ体液を、二人の舌の上で絡ませて)
(唾液で薄まり、溶けていくのを、粘つかせながら鼻を抜ける青臭さを共有する)
(こんな淫らな行為、他の人とは絶対に出来ない。そう、思いながら)
(張り詰めた肉棒で奥をまた一突き。今度はやや強く、不意を突くように膣壁を抉った)


【おはようございます、秋雲さん。昨晩はありがとうございました】
【ちょっと余裕があったので、早速ですけどお返事をしておきますね】

【それと、お話していたキスの所……早速入れちゃいました】
【やっぱり向かい合ってするならキスはしたいなと思いましてですね】
【秋雲さんの方からもしたいことがあれば、なんでも言ってくださいね……♥】

【ではでは、朝ということもありますし手短ですがゆかりさんはこれで】
【秋雲さんへのお返事に1レスお借りしました】


560 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/19(火) 12:01:06
【結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. さんへの返信に、1レス借りるねっ】

>>559
(はにかみながら見つめる先には、自分にたっぷりと)
(一番濃い匂いをマーキングしてくれた少女が横たわっていた)
(よく似合っている紫色のワンピースも、フードのワンポイントが可愛いパーカーも)
(白く、重くい精液で真っ白に染まり、たくし上げたワンピースからは)
(淡藤色の可愛らしいショーツと、そこから顔を覗かせる、凶暴な男性器)
(細身で小柄の少女の腹部に、今は柔らかくなったソレが横たわっているのは)
(背徳的な美しさがあって、それだけで、秋雲のヒップの付け根から、ゾクゾクと快感が這い上がる)

だって、こんなに、たくさん出して貰ったもん……♥
(目の前で、自分の姿に、横たわる肉棒が反応し、固くなり始める)
(それが、秋雲にはたまらなく嬉しい。自分が、この天使を昂ぶらせてあげられる喜び)
(答えながら、組んでいた手を解い、ゆかりの顔の前に両手をつき、身体を支える)
(自然と合う呼吸。水色のショーツが引き下ろされると、「ん……♥」と吐息を堪える音)
(ショーツのクロッチに引かれた糸に、また新しい雫が注ぎ足され、糸が、太くなる)
(秋雲の隠されていた花園が、ゆかりの手によって、露わに剥き出しにされていく)
(楚々とした、幼さの残るその場所は、ゆかりによって初めて開かれ、「少女」を卒業した場所)
(二人の「初体験」の場所だった。そこが、ゆかりに見つめられ、腿の締りに合わせ、僅かに形を変える)

ん……すごい……♥
(身を起こすゆかりに手を貸し、対面座位の姿勢になれば、秋雲がゆっくりと)
(自分より小さな身体の上に、跨る。秋雲の下腹部に触れる、太い、太い剛直)
(それが、今からどこまで、中に、胎内に突き刺さるのかを、物言わずに語る)
(ゆかりの首筋に両手を回しながら、下腹を叩く雄々しい器官に、濡れた若々しい花弁を擦り付ける)
(大きなソレを見せつけながら、優しく抱きしめてくれる。そんなゆかりらしさが、秋雲は大好きだった)

うん……っ、〜〜〜〜〜〜♥
(剥き出しの、すべらかなヒップをゆかりの手に軽く預けながら、腰を浮かせる)
(問いかけに、「早く」と、いやらしいおねだりの色を覗かせながら、頷いて見せる)
(まだ青さが抜けきらない秋雲に比べて、ゆかりの性器は、既に成人男性顔負けだった)
(最初に、勃起した状態を見た時は、思わずマジマジと見つめて、随分観察してしまった)
(けれど、それが功を奏した。秋雲は、「いつかそれを受け入れるんだ」と心に決めて)
(その日から、処女膜を破らぬように注意しつつ自分の性器を解して、本番に備えたのだから)

(今では、何度も受け入れて、繋がっている男根が、膣口に触れる)
(声にならない吐息がこぼれて、どっと溢れた愛液で男性器が濡らされていく)
(すぐに膣口を掻き分けて、剥き出しの亀頭が挿入されてくる)
(サイズ差もあって、流石に、狭い。けれど、股関節の柔軟さと)
(愛液の多さ、慣れている事もあって、狭く小さい膣口を抜けて)
(広く深い膣内に、するりと、冗談みたいなサイズ差の剛直が秋雲に飲み込まれていく)

ぁ…………ん……っ♥
(秋雲の胎内は、入り口は狭く、中は広く、深い)
(襞などの数は平均的で、所謂名器、などの特徴がない)
(ごくごく普通の少女の膣内だが、不思議な事に、深さも広さも)
(まるで誂えたかのように、ゆかりのサイズにぴったりとハマっていた)
(そして内部は、少女と思えないほどに、度重なる性交で、開発されていた)

(最奥まで貫かれて、先程までとは桁違いの快感が齎される)
(ゆかりの腰の両脇にある秋雲の腿が、きゅっと絞られ、ゆかりをしっかりと挟み、捕まえ)
(胎内に収まった灼熱の肉棒に、自分の膣肉が絡み、締め付け)
(女の臓腑一つ一つに熱を刻み込まれる感覚に、はっきりとした嬌声を零す)

ゆかり、さっ……ゆかりさんっ…っゆかりさん……っ♥
(秋雲は既に、声が意味をなさない。ただただ、自身の奥まで、一番深く繋がる器官で征服され)
(今も、征服され続ける快感に酔い痴れる。腰が引かれる。カサの部分が生々しく)
(少女の肉を抉り、引きずり出そうとする。愛液が溢れ、潤滑をよくしながら)
(うねり、重なる膣肉が引き抜かれていく肉棒を留めようと、膣口を締めて収縮する)
(その後、すぐに、ストローク。戻ってくる剛直に、収縮していた膣内を、一息で打たれる)
(ビリビリと腰の奥から走る快感。脳が痺れる。身体が震える。ゆかりを呼ぶ声が、一層、切なさを帯びる)

あっ……あっ……あっ……あっ♥
(タン、タン、タン、と浅く、浅く。次第に長くなるストロークの一突き毎に)
(秋雲の声が濡れる。ブラウンのポニーテールが跳ねて、必死に支えられる腰が突き上げられる)
(最奥の子宮口を突かれる喜びを、教えられ尽くしたカラダが、まだ少女だというのに)
(対面座位で、ペニスに愛を囁かれて、女として、しっかりと悦んでいた)
(頬に感じる、舌の感触。気がつけば、目の前に唇。自然と瞼を閉じて受け入れる)
(自分で、自分の出した精液を舐め取っての、キス。ゆかりの好む性癖)
(秋雲も、それが大好きだった。ゆかりが、自分自身の性を受け入れている証だったから)
(だから、秋雲からも、情熱的に唇を合わせる。互いの口の中で、積極的に舌を絡めて)
(舌の先で精液を、精子の味を、交歓する。頭が変になりそうなくらいに、気持ちいい)

ひゃぅ……あっ……も……っ、やぁ……♥
(不意打ちでの強い突き上げ。足の指先が、一瞬丸まって、広がる)
(軽い絶頂の感覚。結合部からしぶく潮の飛沫。キスで、秋雲にもスイッチが入る)
(特に、左手にたっぷりと残っている精液を、ゆかりの頬に塗り拡げて、それを秋雲の舌が掬う)
(白い頬の、白い精液を、ピンク色の舌が拭って、互いの唇の中にプレゼントする)
(震える足先に力を込めて、貫かれてばかりじゃないことを、秋雲の中の負けん気と)
(少女らしい献身が証明しようとする。ストロークで、腰が下がる)
(膣内をめくられる快感に耐えて、秋雲からも腰を引く。二人分の動きが加わり)
(幹やカサ、擦られる箇所への刺激が、倍になる。腰が突き込まれる)
(秋雲がタイミングぴったりに腰を落とす。ストロークの快感が、同じく倍になり)
(秋雲が勢いをつけた事で、逞しい先端が、より深く、強く、子宮口を打ち)
(倍加した快感に、意識が飛びそうになる。反射的に、ぎゅっと締まる膣口)

〜〜〜っ、ゆかりさ……っ……秋雲……秋雲……っ♥
(声にならない、本当にダメになるくらいの快感で、啼きじゃくる女の子の声)
(大人顔負けのしっかりしたセックスをしてる癖に、どこからどこまでも)
(ゆかりと同年代の、まだ性徴途中の少女の声。ゆかりに抱きつく腕、預けられる体重)
(それでも、腰は別の生き物のように、ゆかりに応える)
(だって、二人で。そうなるように歩んできたから)
(そうなるように、一杯シて。他の子との経験もあるゆかりを)
(満足させられるように、秋雲が積み重ねてきたから)
(秋雲には、大きな胸も、育ったカラダも、何もないけれど)
(「ゆかりさんが大好き」っていう気持ちは、負けたくないから)
(一人でしっかりと、セックスの練習だって、たくさんシてきた)

(何度目かで、互いの結合部がぶつかる。秋雲が、本能的に腰を動かす)
(ぎゅっと、子宮口を突かれた瞬間に、腰を回して、根本をより締め付ける)
(子宮口に当たっていた先端に、子宮口の周りや深い奥を抉らせて、同時にカサも幹も刺激する)

ゆかりさっ……イク……っ、秋雲……イッちゃうから……♥
(百戦錬磨の剛直に、秋雲の限界はすぐに訪れる)
(だから、秋雲も、体力も気力も振り絞って、ゆかりを、ゆかりの性器を愛する)
(秋雲の全身でゆかりに奉仕しながら、しがみつくように抱きついて)
(最後は深く、まっすぐに腰を落として。まっすぐに子宮口を突いて貰って)
(入り口を開きながら、快感で舌っ足らずになってしまった声で)

だからっ、秋雲の赤ちゃんの部屋っ、ゆかりさんのにシてよぉ……♥
(おねだりをしながら、キスをする)
(キスは、秋雲の大好きな人の、大好きな匂いの味がした)


【おはよー、ゆかりっち! もうこんにちは、かな?】
【どういたしまして、こっちこそ、ありがとね!】

【秋雲さんも、つい、ゆかりっちの返信に筆が走っちゃったよ……】
【ん♥ 秋雲さんも、こういうキスの性癖、目覚めちゃったかも……♥】
【ちなみに、秋雲さんは、避妊はバッチリだから、いつでもオールタイム】
【オッケーって、既にお互いが知ってるっていう感じで、うん……♥】

【それじゃあ、私からも短いけれど、これでっ】
【返信ありがとうね、ゆかりっち♪】


561 : 巴マミ@おじ様専用肉便女 ◆.rH3BCOTqQ :2019/03/20(水) 20:02:16
>>555
はへぇ、あはぁあああんっ、おじ様のスケベぇ♥ 私、こんなおチンポ様♥に入れられたら♥ もう完全におチンポ女になってしまうわ、んひぃぃぃん♥
ああああんっ、そんなのらめぇぇぇ、セックス女になったら、魔法少女でいられなく、んひぃ、ん、ぉぉ、おほぉぉっ♥
(この期に及んでもまだ理性の欠片くらいは保とうとしてるのか、でもおチンポ様♥に完全に支配されてるマミは今やどう見てもただのおチンポ大好きJCで)
はぁぁんんん、おじ様のいじわるぅ♥ 誰だって、こんな素敵なおチンポ様♥でセックスされたらぁ♥ 完全にセックス女になってしまうのぉ、んひぃ、んはあああんっ、おじ様ぁ、最高よぉぉっっ♥
(そして激しいピストンをされれば視線も定まらないくらいに感じまくって、おじ様のおチンポ様♥ぬぼっずじゅぼぉぉ♥とマン屁を派手に響かせて)
んはっ、おじ様ぁでちゃううぅぅ、んはぁぁっ、いいいっ♥ 潮噴いちゃうなんて、私ドスケベになっちゃったの、おじ様の肉便器なのぉぉ、んぉっ、ほああああっ♥ いいっ、あああっ出るぅ♥
(一突きされるたびにオマンコからはいろんなものが噴いて、とうとうイく直前には尿意まで押し寄せてきて、もちろん我慢するなんて不可能な激しいおじ様セックスの真っ最中♥なんだけれど)
も、もひろんよぉ♥ おじ様以外は、こんなに満足できないのよぉぉx♥ おおほほぉ、おじさまぁぁぁ、ああああっ、離れてぇオシッコ漏れちゃうぅぅ、イくぅぅっぅぅっ♥
(おじ様にアピールするようにおっぱいを前後にぷるんぷるるん♥と揺らして、そうしながら派手に失禁しながらイっちゃって)
(おじ様のおチンポ様♥どころかお腹にも脚にもあったかいオシッコを引っ掻けちゃう)
(もう完全に頭の中真っ白で絶頂でアへった顔をおじ様に見せながら♥ 白目を剥いてるのではと勘違いするくらい、よだれもお口から垂らしながらも)
(おじ様のおチンポミルクだけは絶対溢さないように、きゅぅっと締め付けてて)

あああ、おじさまぁぁ…♥ すてきぃ… 私こんなの初めてぇ… 本当のセックスって、こんなになっちゃうのね…♥
(それだけを言うと、もう後はおじ様の成すがままにされて… ベロちゅぅ♥を受けるとしっかり舌を絡ませて、ホットケーキにも負けない濃厚な味を楽しんじゃう)

【おじ様へのお返事に借りるわね、これで私は完全におじ様の専用になれたのかしら♥】
【また夜に会いましょう、それじゃぁ】


562 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 06:25:59
>>560

(時折震え、そしてこわばる秋雲の身体をしっかりと両腕で抱きながら)
(激しすぎず、けれど同じリズムで膣肉を穿っていく)
(奥を突く度に甘い声をあげるのを、その度に楽しみ)
(それを惜しみながらも、今度はキス。舌の上で、精液を解して、味わって)
(淫らで情熱的なディープキスを交わしながらの行為は、堪らない)
(次第に秋雲の、そして自分の余裕がなくなっていくのを感じ)
(時折吐き出す青臭い吐息すらも共有しながら、下腹に熱い飛沫を受けると)
(身体を重ねる彼女が絶頂した事を理解して)
(自分との行為で、秋雲がしっかりと感じてくれているのが嬉しくて)

イッちゃいましたね、秋雲さん……♥
さっきから、声、可愛くて…、……ん、っ♥
(自分が吐き出した精液が、頬にぬるりと塗り拡げられる)
(そしてすぐに、また接吻。秋雲の側からのザーメンキス)
(重ねた舌が粘ついた音を立て絡み合い)
(少し唇が離れれば、幾筋もの糸を引いて、切れる前にまた口づけを交わす)

(その最中、秋雲が自ら腰を動かすとゆかりの吐息がくぐもって)
(自分のペース、予想出来る快感。それが、完全に予想外の刺激に変わり)
(ゾクリと腰が震えて、自分でも意図しないタイミングで膣奥を小突く)
(身体がふわふわと浮くような心地よさが、じわりと全身に広がって)
(単に腰を打ち付けるだけでなく、秋雲からも咥え込むように)
(絶妙なタイミングで肉が擦れ、度重なる行為で開発された子宮口を虐めていく)
(かと思えば、秋雲が腰をグラインドさせて肉棒がビクビクと震えて)
(その献身的で、自分の好みをよく知ってくれている動きがただ嬉しく)
(対面座位の状態から、しっかりと目の前の彼女を抱き締めて、押し倒し)
(絨毯に秋雲の背を押し付け、覆い被さり、逃げ場のない体勢で激しく膣肉を貫くと)

秋雲さんっ♥私も、もっ……イキますから、ぁ……♥
っ〜……♥……大好き、です…♥
(淫靡な香りと、高い体温と、目に見えなくとも伝わる好意に包まれながら)
(求められるまま、我慢など出来るはずもなく腰を跳ねさせると)
(どくんっ、と先程以上の勢いで、秋雲の一番深い場所に白濁を注ぎ込んでいく)
(熱く濃厚な精液はあっという間にその胎内を埋め尽くし)
(染め上げた膣内から溢れ、それでも射精は容易には収まらず)
(すでに注いだ分を押し出すようにして、二度も三度も、新たな子種を吐き出して)

(やがて脈動が収まってからも、しばらくはずっと今のまま)
(秋雲の汗ばんだ身体を抱き締めて、荒い呼吸を整えながら淡いキスをして)
(時折、額にかかる彼女の髪を撫でると、じっと瞳を覗き込み)
(そして微笑む。汗と体液でどろどろになりつつも、嫌とは微塵も思わない)
(そんな彼女との時間を喜ぶように、中々離れようとはしなくて)

……お風呂、入りましょうか。どろどろ、ですし……ね?
(ようやくそんな提案をすると、挿入したままだった肉棒をゆるりと引き抜く)
(未だに硬いままで、スイッチが入ったように萎えることを知らないソレは)
(まだ足りない、というのを無言で秋雲に伝えていて)
(引き抜いた途端に溢れる白濁を、そっと指を添えて膣内で撹拌し、愛でながら)
(何度目かもわからないキスをして、静かに身体を起こした)

【おはようございます、秋雲さん。今日の9時に先駆けて、ということで】
【お返事、置いておきますね?……お返しのキス、嬉しかったですよ♥】

【細かい所については、折角直接会えるわけですから】
【またそこで相談しつつということで、こちらは短めに……】
【後ほどお会いできるの、楽しみにしていますね?】

【それでは今はこれで……スレをお返しします】


563 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/03/21(木) 15:00:03
>>557
ふふぅ……。オトコのアレをオンナの中に入れることって言うたら、そんなんひとつしかないやんか♥
分からんことやないやろ、みんなが興味持つことなんやしっ。けーくんかて知ってるはずや♪
くぅっ♥ふっ♥
ンッ……。うちも、あつい……♥はっ、うぅんっ♥
(今からやる行為の意味を本当に何も知らないわけではないとは思うが、蛍一の表情を見ると身体に伝わる快感に頭の理解が全く追いついていないようで)
(無垢で初々しいその反応にぞくぞくと胸を震わせながら、彼の上体が浮かないように胸板を両手で押さえつけて腰をゆっくり沈ませてゆく)
(温泉の熱以上に滾って熱されて、とろとろにほぐれきっているはずなのに、彼の逸物を抱き込むにはまだまだ足りないらしく、僅かな動きでも膣孔が強く擦れてしまい)
(上がりそうになるよがり声を抑え込みながら、襞膜の締め付けを緩めようと下腹に力を込め、荒くなる呼吸をなんとか整えようと喘ぐように息を継いだ)

もうちょっと、もうちょっとやから辛抱してぇなぁ。
今さらそんないけずな真似するつもり無いもん、けーくんはうちのこと信じられへん……?
(立てた膝を前にせり出すようにして慎重に腰の位置を調整し、蛍一の胸に置いた手を突っ張るように伸ばしながら、目を伏せがちにしてそろそろとお尻を押し下げてゆく)
(仰向けになってこちらの動きを受けてくれている彼からしたら、まるで獣か猛禽が獲物をじっくりと追い詰めていたぶっているかのような余裕のあるものに感じるかもしれないが)
(実際は全く逆で、情欲に突き動かされるままに彼を咥え込んだことで自ら退路を断ってしまったも同然の状態)
(そのくせ、どれだけ淫らな熱に浮かされていようが、これまでの自分の言動ははっきり覚えているために、蛍一に約束したことを裏切るような真似は尚更出来ない)
(彼と一刻も早い繋がりを求めて身体の深部はざわついているけど、じっとしていても敏感な内側を苛んでくる快感の突き上げを限界ギリギリでどうにか切り抜けている状態で)
(ここでもし気が急いて動いてしまおうものならどうなるか。それを考えると、好奇心よりも怯えが勝って身が竦みそうになる)
(じりじりとした動きは我ながらもどかしくもあるけど、彼の初体験の相手として少しでも自分をよく見せたいという想いで逸る心を抑えていく)

焦らす余裕、あったらええけどなぁ♪
でも、うち、勿体つけてるつもりは、ぁ……ッッ♥♥
(こういう局面でも不敵にニヤついて余裕ぶろうとするのは悪いクセだとは思うけど、だからといってここで態度を一変させてあられもなく泣き喘ぐことなど出来ない)
(追い詰めているはずなのに逆に追い込まれているような倒錯感の中、どう動いても確実に膣内の襞粒を縦横に擦られて均される感覚に腰はかくついてしまうけど)
(どうにかこうにか蛍一を宥めすかして制御していたところで……突然の大胆な一撃を食らって、頭の奥が閃光で白むような強烈な衝撃にがくんっと上体を前のめりに倒してしまった)

(今まで相手にしてきたお兄さん達は、経験の有無に係わらず常に自分を年下の女の子として優しく立ててくれていた人ばかりだったため)
(最初のうちは好きに責めても笑って許してくれたし、攻守交代で責め手に回る時でも少なからず手加減してくれていたりしたのだが)
(初めて相手にした同い年の男子は、することが何もかも未経験なせいもあって余裕などは備えているはずもなく、良くも悪くも前触れも無ければ容赦も無い)
(強く腰を掴まれたことに意識を向ける前に、雄々しく反り返る熱肉の太杭で容赦なく突き上げられたら、受ける衝撃は彼が動くことを想定しなかったのも相まって絶大すぎて)
(いくら愛蜜をたっぷり纏わせて柔らかくしていたはずでも、準備の出来ていない肉路を強引に押し開いて進まれたら、引き伸ばされた襞膜はたちまち悲鳴を上げてぶるぶると震える)
(どんな男の逸物でも果敢に咥え込んでは吸い付き搾り上げてきたはずの自慢の媚肉も、蛍一ほどの大業物を相手にしたことは無かったせいか完全に感覚を狂わされたようで)
(どれだけ腰をくねらせても、彼の張り詰めた剛肉の槍身は奥まったところの蕩け肉に――しかも一つのスポットだけではなく広く満遍なく――絶えず当たり続けていて)
(少女なりの心尽くしの気遣いを打ち棄てるかのような、それでいて衝動的かつ本能的ゆえに無慈悲で容赦のない彼の不意打ちに)
(悔しさと腹立たしさを覚えるとともに、身体の深奥で感じ取った力強さと男らしさにどうしようもなく惹かれてしまって……)

……っ、ぅ♥
うちに任せえって言うたやろ、あほぉ……♥
キミは自分のちんこの大きさ、どんなもんか分かってないんかっ……んぅっ♥
(大きく前に傾いた上体をなんとか立て直そうと蛍一の肩に手をかけ、彼との距離が近付いた顔を上に向けると、恥辱の色で赤く染まった瞳は涙が落ちそうなくらいに潤んでいて)
(可愛らしさなど欠片も感じさせない強引でわがままな“おねだり”に、もの言いたげに彼を睨みつけるも、それに合わせて返す声は完全に発情しきった雌獣の唸りそのもので)
(それでもまだまだ折れてはいないと気を張ってみせるけど、野太く勇壮な肉柱を食い締める媚粘膜は彼の動きに気圧されたように弱々しくびくついていた)

(だが、お尻が彼の股座に接触してないことで彼の逸物を完全に納めきるに至っていないのを悟らされると、くうっと唇を噛みながらもう一度身体を起こし)
(蛍一の分厚く逞しい胸筋の膨らみに爪を立てて牽制してから、今度こそ彼の雄の部分全てを咥え込んでやろうと腰をうねらせ、ぐっと押し下げるように沈めてゆく)
(膣道の深い部分に敷き詰まった襞粒はぴちぴちと瑞々しく、男の扱いにこなれて媚び方を心得た部分とは打って変わって、初心な生娘のように彼を迎えて締め上げて)
(蛍一の肉厚で長大な太柱でなければ責められようもなく、擦られすらしなかった膣襞の一枚一枚までを愛でられてゆくような感覚に、はぁ……♥と熱い吐息を漏らしながら)
(蛍一に乱されたペースを挽回するかのように進み方を早め、それでも彼の思うようにはさせまいと時折緩急をつけたり、胸板の上の小粒な乳首を指先でつついたりして)
(とうとう最奥の行き止まり近くまで肉槍の穂先が到達したのが分かると、蛍一に自分の女の部分を征服されきってしまうのではという被虐的なひりつきを感じながら)
(彼の顔を見下ろして唇の端を引き上げ満足げに微笑むと、竿部の余りを飲み込む様を見せつけるように、膝を折って腰を下ろし……)
(それ以上突き上げることのできない、最奥の行き止まりに位置する子宮の蓋に、ずっちゅんっ♥と蛍一の鈴口周りの分厚く硬い剥け肉に押し付けた)


564 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/03/21(木) 15:52:58
>>558
【うちが一気に全部咥え込むんか、けーくんが一気に全部突っ込んでくるんか、どっちかになると思ってたんやけど……】
【まさか自分で自分にトドメ刺すように仕向けてくるとは、いけずっちゅうんか、意地悪っちゅうんか……ふふふぅ♥】
【焦らしてるつもりはなかったんやけど、そーゆー我慢しきれへん感じが初々しくて可愛いかったから、乗っからしてもらいました♪】

【NGに関してはうちも同じかな、めちゃくちゃアブノーマルなやつとかはごめんやけど……楽しいいちゃつき重視のシチュでっていうのは変えるつもりないし】
【けーくんもやりたいことあったらまた聞かせてーな。けーくんがどういうことが好きなんか、うちも興味あるもん♥】

【別にカラダ売って稼いだりはしてへんし、お小遣いの範囲で買えるもんやから、めちゃめちゃすごいのんは食べてへんけど……】
【なんや、けーくん。うちにおごってもらいたいん?】
【違うお菓子選んできて口移しで食べさしてあげたりとか、喉が渇いたとか言ってたらキスしてジュース飲ませ合ったりとかもええね♥】
【二階かぁ。さすがに夜中に窓から入ったりは難しそうやな、無理やないけど……】
【うちの部屋は本棚あるけど座るとこは座布団やし、寝るときはいちいち布団敷かなあかんし、洋間のけーくんの部屋とは正反対かなぁ】
【うちんとこは昼間はお母さんやお祖母さんいるくらいやけど、夕方になったらみんな家にいるよーな感じやね】
【けーくんがゲームやってるとこを横から覗き込んでちょっかいかけたり、逆に貸してもらって夢中になってるとこをほったらかしにされて拗ねたけーくんに色々されたりとか……♥】
【水泳かぁ。服脱がないと目立たへん辺り、そんな感じはしてたかな。うちも泳ぐの好きやから、いつかはプールや海でデートしたいなぁ、けーくん?】
【川やったら、クラスの子らと遊ぶの嫌がってたけーくんをうちが連れてって二人きりで遊んだり。流れ見てばっかりでなかなか入らへんとこを後ろから突き落としたりも楽しそうやね♪】

【なんや、その言い方。うちに奪ってほしかったくせにー♪(頬を指先でツンツンつついて】
【伝言板はうちも見たよ。そんじゃ土曜日の夜に待ち合わせってことで、よろしゅうな】


565 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/22(金) 01:09:32
【儂の妻であり、秘書艦でもある神風 ◆NlbZMOpYV. への返信に、1レスお借りするよ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551279040/175

(「いや、儂はもう年寄りだよ」と、小さく笑いながらも、その言葉に)
(説得力があまりないことは、安吾自身も自覚している)
(何せ、こうして今も、逞しく繋がっている様を見れば、60を超えた男の閨なのだと)
(誰が信じようものか。けれども、と、安吾は想う。それは、相手が腕の中の少女だからこそだと)

(神風の言葉に頷きを返しながら、先程の、瞼の裏の光景を想う)
(抱きしめれば折れてしまいそうな、孫くらいの年頃の少女の背中)
(こうして抱きしめている今でも、彼女は幼く、若く、そしてどこか)
(安吾が憧れるノスタルジィの薫りがする、不思議な少女だった)
(その少女が魅せた、女としての色彩。輝き。そして、淫影)
(こうして繋がり、抱き合うようになるまでは想像もしなかった姿は)
(幻想に生きる活動写真の中の少女だと思い描いた彼女を、安吾に現実の少女として強く自覚させ)
(そして何よりも、昂ぶらせた。彼は、そういう性的嗜好があるわけではなかった)
(若い時分の好みはメリハリのある体型であるし、神風達以外の駆逐艦には欲情しない)

(彼が唯一、こうして、歳を忘れて情動に身を任せるのが、神風達姉妹だった)

……君達との関係に踏み切れなかったのは、そこもある。
何せ、体格差が、な。自分の大きさへの自覚もあった。
けれど、やはり、儂の背中を押したのは、君だった。
(神風の、甘さを残した声が、自身を「司令官」ではなく、名で呼ぶ)
(その意味と喜ばしさを感じながら、一つに抱き合い、二人一緒の閨の上で)
(暫し、過去の回想に耽る。神風が語りかけようとするのを察すれば)
(自然に、安吾は背を丸めて、神風へと自分の顔を寄せる)
(呼吸を合わせてさえもいない、もう、言葉のいらない男女の仲がそこにはあった)

(頬にキスをされ、豊かな口髭を笑みの形にすると、「忘れてなどおらんよ」と)
(神風との思い出は何一つ、忘れていないことを感じさせる声で、囁き返す)
(背中を撫でる手の片方が神風の頭へと伸び、子供を慈しむのではなく)
(愛する女性を慰撫する手つきで、その頭を撫でた――――)




――――しかし、神風。

(――――時は暫し、遡る)
(神風と安吾が抱き合う寝室の布団の上)
(神風型の袴姿の神風と、濃い藍色の浴衣を身につけた安吾が正座で向き合っていた)
(その頃の安吾と神風は、既に、先立たった安吾の妻の墓前に、新しい妻を迎える事を告げて)
(ケッコンカッコカリではない、籍を入れる本当の結婚の準備に入っていた頃だった)
(その日、安吾達の元に、婚姻を認める旨の書類が届き、安吾達は、晴れて一夫五妻の夫婦となった)
(そんな日の夜である)

(この恋を、道ならぬ、と何度も思い悩んだ日々があった)
(自らの年齢と、若すぎる彼女達。懊悩を隠し、余りにも幼い彼女達を)
(最初は他の駆逐艦達と同様、一人の少女として扱っていた日々もあった)
(けれど、この神風という少女には、隠し通せなかった)
(抱いてしまえば、胸板に届くか届かないかという背の高さのこの小さな少女には)
(臆病な老人を喝破するほどの、勇敢さとひたむきさがあった)

(雷に打たれたかのような衝撃と共に、「子供扱いしないで」と叫ぶ彼女の)
(少女ではない、「一人の女性として見て欲しい」という訴えに、安吾は惚れた)
(正確には、改めて、惚れ直させられてしまった。彼女は如何なる困難も乗り越えて)
(自由恋愛を掴み取ろうとした、正に安吾の憧れていた、大正女性のような強さがあった)
(それは劇画などで誇張された、物語の中だけのものだったのかもしれない)
(けれど、たとえそうだったとしても、今、彼女は安吾の前に現れた)
(安吾に愛を語り、伝え。訴える少女として、安吾の前に、存在したのだ)

(そこからは、もう、安吾は押されに押されてしまった)
(心底惚れ直して、惚れ抜いた彼女の求めに、抗い続ける事が出来なくなってしまったのだ)
(彼女を、愛している。そして、彼女の姉妹達も同時に、愛している)
(どうしようもない惚れ方をしている安吾をして、その思惑すらも蹴飛ばして)
(姉妹に声をかけて、説得までして、安吾を愛して尽くそうとしてくれる神風の芯の強さに)
(色々な事を言い訳にして、背を向けようとした安吾が、敵う訳はなかったのだから)

(安吾は、折れた。正確には、折れたのではなく、自分に素直になることにした)
(彼女達を妻に迎えて。結婚をして。一緒に家庭を持つ、という夢を望んでいる自分に)
(言い訳をすることを、辞めたのだ)

やはり、儂と君とでは、体格が……
それに、儂の持ち物は些か、大きすぎてな……
(そんな、言い訳を辞めた安吾ではあるが。今回の神風の求めには、素直に頷くことは出来なかった)
(「初夜を」と求める神風に、安吾は、倫理観や世間体などではない、純粋な気遣いとして、「待った」をかけた)
(神風は見て判るほどに小さく華奢な少女だ。勿論、その身体は駆逐艦娘として鍛えられており)
(そこいらの男程度なら話にならない程だというのは、百も承知の上ではあるが、それでも、と)
(安吾は思う。男女の話となれば、別問題である。しかも神風は処女なのだ)
(いくらなんでも、自分のサイズは無茶がある……いつかは、結ばれたい、と安吾は思う)

(安吾自身は、その欲望を隠さない自分に軽く驚き、先程まで)
(その、「いつか」の為の準備として、色々と用意をしていたところだったのだ)
(そこへ来て、神風の申し出だった。今は、その諸々の用意は寝室の隅に隠してある)
(だが、いざ、となると。やはり、神風への心配が先立ってしまい)
(先程の言葉が口に出てしまっていた)


(――――ええい、意気地のない)

神風達に、魅力がない訳ではない。
儂自身が役立たず、という訳でもない……ただいきなりは、些か難しいかもしれぬのだ。
(内心で、いざという時に、まだ神風達を過剰に気遣ってしまう自分に)
(しかめ面をしながら、安吾は言葉をかけた後、神風を見守り、反応を待った)

【神風の返信のおかげで、回想の光景も鮮明だ】
【最後に頑張ってくれたレスのおかげだな】
【改めてありがとう、神風】


566 : ◆3p07Uw3oRY :2019/03/22(金) 21:56:21
【蛙吹梅雨 ◆NKoibEzAq2さんへのお返事にお借りします】

言わせたとはいえ…それだけ求められちゃぶちこまなきゃな
まずは梅雨のトロトロまんこをぶち抜いてやるさ
(腰をいやらしくかくつかせ、熱を帯びた瞳で求められては満足げににやりと笑みを浮かべた)
(肉棒に絡み付く舌を丁寧にほどけば、そのまま肉棒を掴み愛液にまみれた性器にあてがいぐちゅぐちゅと水音を立てて入口で焦らし)

こんなに蕩けちまって…淫乱な梅雨の粘液で溢れてるじゃねぇか
これじゃ本当にちんぽで栓をしてやらねぇと…な!
(僅かに亀頭が埋まった…かと思った瞬間腰をがっしりと掴み、ズドン!と一気に根本まで挿入すると)
(そのまま感触を楽しむかのように、身をぶるっと震わせ瞳を細め心地よさから声を漏らした)

とろとろでたまんねぇな…温かくて落ち着くわ
(小刻みに腰を動かしつつ様子を伺うように顔を眺めては、下腹部に触れて子宮辺りをマッサージするかのように軽く圧迫して)

【お借りしました】


567 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/23(土) 12:58:37
>>565

(過去。布団の上、司令官と向き合う神風の表情は固かった)
(けれど真摯で、強い意思を秘めていて。じっと、目の前の「夫」を見つめていた)

(年の差、立場の違い、他人からの目線、彼の先妻への遠慮、そして彼自身の気持ち)
(障壁は多かった。けれど、好きという気持ちを止めることは出来なかった)
(妹たちもそれは同じで、もちろん遠慮しているというのも同様で)
(だから、一番好きだと思っている自分が声をかけた。声をかけて、司令官にすべてをぶつけた)
(好きになったものはどうしようもない。なんで好きかは、話し出せば止まらない)
(ただ、愛している。確か告白の時はそんなことをとりとめもなく伝えた、と記憶している)
(そして彼はその気持ちを受け入れてくれた。ぴったりなサイズの指輪も、今は薬指で光っていて)

……私が、小さいからっていうこと?
それは……確かに、司令か……、……安吾さんは、身体も大きいけど……。
(そんな関係になっても、尚も彼が躊躇する気持ちが理解できない、訳もない)
(子供扱いしないでと言っても、駆逐艦である自分の体格は間違いなく幼い)
(それこそ、司令官の孫である人物から見ても少し歳の離れた妹くらいに思われそうなほどだ)
(迷うように視線が自分の膝に落ちて、どうしようかと思案する間に、手は袴の布地を握る)
(彼と、男性と女性として結ばれたい。未だ若さの余勢を残す彼を、満足させてあげたい)
(何より普段は寡黙で色欲の欠片も見せない彼が、同じことを望んでくれている)
(どうしてもそれに、応えたい。そう思ったときには、少女の両手は安吾の大きく無骨な手を握り)
(その手を、自身の胸に導いていた。手のひらに、服越しの、しかし確かな柔らかさが伝わって)

いきなりが難しいなら……少しずつでいいから、触って……?
(膝を崩して距離を詰める。安吾を見つめる瞳は潤んでこそいたが)
(その表情は変わらない。気持ちを固めた、いつも通りに気丈な少女のままであり)
(胸元に導いた手を、そのまま足へ。脚に触れさせながら、目の前で袴の帯を緩めると)
(和服の襟はまっすぐと伸び、布に手をかければ袴も脱げてしまう。そんな状態で、両手を安吾の頬に添え)
(小さくも暖かな手のひらで蓄えた髭や、精悍さを覚える頬を撫でて。膝立ちになれば、袴が滑り落ち)

触って、いいから……壊れたりなんか、しないから……!
……私のこと、抱いて?……私、貴方の……お嫁さんなんだから。
(淡い、キスをする。経験はなくとも、気持ちだけは誰にも負けないという思いを抱いて)
(少し荒々しく、乾いた彼の唇を、まだ成熟しきらない小ぶりな唇で覆って、目を閉じて)
(それから少しして。真っ赤な顔で、問い返すように夫のことを見つめた)

【お礼なんて……司令官のお陰で、そんなお返事が書けたんだから】
【こっちこそ分かりやすく導入してくれて、続けやすかったから】
【このまま……よろしく頼むわね、安吾さん?】

【えっと……旦那様へのお返事に借りたわ、スレを返すわね】


568 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/23(土) 22:25:52
>>567
(ぎこちなく、というよりかは、まだ呼び慣れぬように、自分の名を呼ぶ神風の視線が)
(此方の言い分に理解を示して頭を垂れる。俯いて、自分の小ささと、幼さ)
(対照的な、老境とは思えない体躯の安吾を鑑みて、言葉を自分の中で噛み砕いていく)

――――
(思惑通りに事が運びそうな兆しを見せた、というのに)
(その時、安吾の胸中に浮かんだのは、茜色の髪をした少女への申し訳無さや、罪悪感だった)
(いつも快活に、爛漫に。時におてんばに自分を叱る少女の視線は、消沈として下がっており)
(桜色の袴の上で、小さな小さな手のひらが握り締められる。春を感じさせる少女の躊躇いが)
(たちまちに、安吾の胸を締め付ける。左の薬指に輝く指輪は、間違いなく彼女が自身の妻である証で)
(その妻が、夫である自分を求めてくれているというのに。大事な、初夜を迎えようとしてくれているのに)
(自分は、この小さな細君に、何故、こんな顔をさせているのだろう。そんな思いばかりが募った)

―――
(「神風」と。言葉を、名前を呼んで、呼びかけるより、ほんの一瞬。本当に刹那の間だけ)
(小さな手が、伸びるのが早かった。軍装の白手袋を外した手は、いつも以上に無骨で)
(年月を、年輪を重ねてきた。苦労を重ねてきた男の手だった。そんな手に、小さく柔らかい)
(けれど、その触れれば折れてしまいそうな儚さの中に。思い切り握り締めても、決して)
(壊れはしないだろう、という、芯の強さを感じさせる手が、重なる)

(彼女は自分の妻であり。最も親しい秘書艦であり。そして、自分の部下であるということは)
(勇敢さと、見た目では推し量れない強さを秘めた、駆逐艦娘であることだ、ということを)
(その美しい指先が、銃把を握る鍛錬を重ねてきた事を、軍人である安吾は改めて感じる)

(安吾は、自身の手を導く神風を、止めなかった。抗わなかった)
(自分から手を進めよう、としなかったのは、彼女の意思を尊重したかったからであり)
(同時に――――女が、男を誘う最中に。無粋な応え方をしたくなかったからでも、あった)
(神風が、自身の手に、彼女の手を重ねてくれた瞬間。安吾の腹は、据わっていた)

(近づく神風の瞳に、安吾の瞳が応える)
(固められた気持ちに、確りと応える意思を宿した瞳だった)
(安吾は、先程までの、小さな身体を気遣う色ではなく。恋慕に光る瞳を愛すると決めた光を宿していた)
(和服に慎ましやかに包まれた胸元は、しっとりと柔らかく。彼女が性徴のない肢体ではない事を淑やかに)
(可憐に主張していた。安吾の裸の指先が、彼女の輪郭を服の上から撫でて、膝の上に下りる)
(無垢な膝の上。けれど、無垢なだけではない、純愛を秘めた指先が、桜色の袴の帯を解く)
(室内に響く、夜風を憚るような、静かな静かな、微かな衣擦れの音に)

(被服の戒めが緩められれば、紅の着物が密やかな衣擦れと共に広がり、鮮やかな色彩と)
(シミ一つない、白く肌理細やかな肌のコントラストが、安吾の目を囚えて、離さない)
(いつもは着物に包み隠されていた、まろやかなふくらみを湛えた少女の肢体は)
(彼女が、自分に訴えたように、もう幼い子供ではない事を、行燈の灯に仄かに照らされる闇の中)
(言葉もなく、告げていた。小柄な顔から、いつもは隠されている、折れそうな首筋に流れる美しい曲線)
(精巧な彫像のように細やかな造りをした胸元から下腹部への造形)
(けれど、呼吸に僅かに動く白く眩しい胸元が。彼女が活きた人間だと教えてくれる)
(膝立ちになり、彼女の曲げた膝を隠すように折り重なる、袴だった布地)
(露わになる。隠された、桜色の少女の、秘めた園)

(息をするのも忘れて。魅入られる。ただ、ただ、美しかった)
(彼の妻は、美しかった)

――――
(頬に触れる指先の感触が、安吾に呼吸を思い出させる)
(彼女の、甘く幼い声が、切々と願う声が、安吾を現実に引き戻す)
(唇に感じる、少しいとけなく、初々しく。甘く、淡い、小さな唇の感触が)

――――神風……
(万感を込めて、その名を呼ばせる。もう、否やも何もなく)
(神風の求めに応じると、込められた想いが、語っていた)

(見つめる瞳に、安吾の顔が近づく様が写し出される)
(神風の接吻に、応じる。細い顎先を、壊れ物のように、曲げた指の上に置き)
(大きな掌を神風の頬にかかる茜色の髪と、頬の間にそっと滑り込ませる)
(手を伸ばす時に、既に伸ばされている神風の両腕を、外側から伸ばした自分の手で囲い、包んで)
(指先と手の甲で、流れる髪を流すように一度梳った後、片頬をしっかり包み込み)
(僅かに神風を引き寄せながら、安吾自身が、首を伸ばして、神風の唇を奪う)
(触れて、想いを交わす為の口づけ。小さな神風の唇を覆う、優しいキス)
(整えてある安吾の髭が、神風の頬にあたり、小さな触れ合いを呼んだ)


――髭は、剃ってしまった方が、よいかな?
(永遠にも感じられる、短い時間。ただ、唇を重ねるだけの)
(けれど、重ね方に思いやりと、なるべく髭を当てないように、という気遣い)
(そして、ありったけの想いを込めた後。唇を離すと、安吾は小さく、「触れるよ」と呟き)
(その後、黙っていれば厳しくも感じられる顔に、いつもの穏やかさを浮かべて)
(神風の緊張を解す為に、いつも、言葉を交わしている口調で、静かに語りかける)
(そうしながら、神風のおとがいに触れていた指先を解き、頬を包んでいた手も離す)
(指輪をした左手が、しめやかに神風の着物の袷の下へと潜り込んで、裸の腰の後ろに回される)
(神風を支えるしっかりとした土台を己の左手に化したのは。何も身につけない左手に)
(五人分の名が刻まれた指輪がはめられているからだった。少々、冷たいかもしれない)
(けれど、神風の肌に、今、こうしている自分たちの証を、直接触れさせたかった)

(残された右手が、神風の茜色の髪に伸びる。子供にするように、ではなく)
(惚れた女の髪を慈しむ手つきで、安吾が美しい茜色の絹を、繊細に撫でた)
(髪を撫でた右手を滑らせ。神風の輪郭に添って下ろせば、神風自身が、安吾の掌と)
(その掌に梳られる髪に、頬を、おとがいのラインを、くすぐられる)
(流れる茜色の髪の感触の柔らかさ、滑らかさに感嘆の吐息がこぼれる)
(安吾は、髪と、神風の顔と、頬とおとがいを幾度か、優しく、優しく撫で)
(最後に顎先を確かめ終えた指先に、長い髪を淡く絡めて、その行き先を首筋へと変えた)
(首筋を、髪と指先でそっとなぞって…………安吾の指先が、開いた袷に触れた)
(するりと、美しい音を奏でて、神風の纒う着物を、鎖骨を滑らせて、肩先にも触れる指の)
(手の甲の上に乗せて持ち上げてから、神風の肌の上を、滑らせて。落とし)
(神風を、可愛らしいリボンだけを着けた少女へと、変えた)


【返信ありがとう、神風】
【なんの、相も変わらぬ見事なリードに、此方も奮起することしきりだ】
【神風が慣れておらぬから、こうまで理性的だが……慣れれば】
【強く抱きしめた後、雄々しく抱いてしまう光景だな、これは……】
【此方こそ、よろしく頼むよ、神風】

【夜を明かせば、また逢えるな】
【早朝に無理をして返信、などは大丈夫だから、ゆっくり返しておくれ】
【勿論、「早く返したい」と想っての返信なら、大歓迎だ】

【私の細君への返信にお借りしたよ】
【(終始、いつもと変わらぬ穏やかな様子ではあったが)】
【(神風の華に、付き合いの長い秘書艦なら分かる程度に、口調は弾んでいたという)】


569 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/24(日) 08:27:52
>>568

……ううん、剃らないで。私、貴方のお髭……好きよ?
(口付けはとても優しく、それでいて奪うような主導的なもので)
(時おりチクチクと触れる感触も嫌がりはせず、クスリと笑って好きと告げ)
(次いで、「触れるよ」という言葉を聞くと頷き、その手を待ち焦がれたように受け入れる)

(ヒヤリとした指輪の感触が腰から届く。それは、本当に目の前の人に)
(夫に、触れてもらっているのだと。そう感じさせるには、ぴったりの温度)
(体格に比例した肉付きの少なさを感じさせる、ほっそりとした腰回りは)
(けれど確かに女性らしい、骨盤の開きや、身体の丸み。仄かな成熟を感じさせる)
(安吾が髪に触れれば、その甲に自分の手を重ねる。触れるだけの、ちいさな掌)
(手櫛で梳くと、細い髪質もあってか、指の間を水のようにするりと流れ)
(そのまま頬へ、頤へ。心地よさそうに目を細めて、やはり手を受け入れて)
(袷に指が届くと自らの手は、離す。邪魔になってしまうから、少しばかり残念そうに)

……変じゃ、ない?
(一糸纏わぬ姿となると、恥ずかしそうに顔を赤めるものの)
(胸も、秘所も、隠さない。両手は背中に回して、緊張するように指先を絡める)
(身長はもちろん、見ての通り。鮮やかな色合いの髪はちょうど腰にかかるほど)
(色白な肌は、今は赤く染まっている。胸元に目を向ければ、体躯に比べて豊かな)
(掌を被せれば、ちょうどそのうちに収まりそうな大きさの乳房が見てとれて)
(小さめの、しかしはっきりと桜色に染まる乳輪と、性徴を感じさせる乳頭が息づいている)
(僅かに浮いたあばら骨、細く引き締まった括れ、そこから広がる女性らしい腰骨の膨らみ)

(そして、秘裂。いまだ恥毛は生え揃わず、隠すもののない女性器は)
(体格に応じて、やはり膣口は小さく、狭い。ぴったりと閉じて、色素の沈着もなく)
(あまり自分でも触れていないらしいことが伺えて、確かに彼をすぐに受け入れるのは難しそうだった)
(そんな自分の肢体を、しっかりと目の前の彼に見てもらって)
(言葉を待つように、待ちわびるように。そっと、彼の顔を覗いた)


【おはよう、司令官っ。……時間、もうそろそろね】
【ちょうど場面の変わるところだから、少し短めのお返事だけど】
【9時から会えるの、楽しみにしてるわね?】

【……せっかく直前の時間でもあるし、提案なんだけど】
【いつもの場所が九時の時点で空いているなら、直接集合って、どう?】
【もちろん伝言板でもいいし……ちょっとでも長く一緒に居られないかなと、思って】

【……どっちも見てるから、また9時にね?それじゃ、スレを返すわ】


570 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/24(日) 11:29:03
【返事の置きレスに借りますね】
【美亜さん、昨日の最後はごめんなさい、急に限界がきてしまって…】
【続き、書いておくわね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551279040/207


変態でも、っ♥、マゾでもありませんっ、く♥
(油断したら今にも噴き出してしまいそうな直腸の中の尿を実感しながら、脂汗をかきながら、悶えながら応える)

っっ♥♥
(酷いことをされて惨めな姿にさせられているはずなのに)
(前後の文脈も酷いのに、美亜さんの気遣いの言葉に)
(アワビのような経産性器をひくつかせて、クリトリスを尖らせる)


そ、それは、そんなっ♥あの娘の…っ
(眠れないとき、最愛の娘を思い出すために灯していたアロマキャンドルのセット)
(私を何度も弄んだ美亜さんの指が、それを縛り上げていくだけで、娘との思い出を汚されていくような感覚)

(怒りを覚えないといけないはずなのに、体を揺らすとお腹の中でおしっこがちゃぷん♥と揺れて、そちらで頭がいっぱいになる)

あ、あっ♥、あっ♥、あ゛ぐぅっっっ♥♥
(肛門にキャンドルを捩じ込まれると、呻き声をあげながら)
(膣口からプチャッ♥と汁を押し出されたように小さく噴く)

(すぐに内側の感触が尿の異物感だけでなく、小さな針で突かれるような刺激が加わり始める)
(腰を悶えさせて垂れかけの尻肉を揺らして、体からぶら下がった乳肉を床に擦る)

(耐えるために背を丸めてうずくまろうとした所で、頭を持ち上げられ)
(苦痛に歪んだ顔を見られてしまう)

はぁ♥はぁ♥はぁ♥
(これまで何度も嗅がされた臭いで頭をくらくらさせながら、この苦痛から逃れるために逞しすぎる男性器を)

あむっぅ♥、じゅぽじゅぼ♥ぢゅぽ♥
(頬張り、頭を揺らしてしゃぶりつく)
(白眼を剥きそうになりながら、唇を吸い付かせて唾液を絡めて舌で舐めあげ、上顎でカリを擦る)


(腕を後ろに回し、肛門から生えたキャンドルを握ると奥にぐいっ♥と自分から押し込んで、抜け落ちないようにしてしまう)
んぐうっ、んっ♥ん゛っ♥
(顎を唾液と我慢汁の混じったもので濡らしながらお金の為のはずの、口便器謝罪を便意の波に打ちのめされながら必死に続ける)



【このまま完全屈伏させられて、見せてもらった数ヵ月後のイメージ図になれるように頑張ります♥】
【これからもおばさん便女使ってくださいね♪】

【スレを返します】


571 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/26(火) 07:10:03
【カルナ ◆4TQ2CqL5CEさんへお気レスにお借りします】
【やっぱり1レスあげる事無くちょっとダウンしてました、昨夜お待ちいただいてたなら申し訳なかったです……】
【今はもう体調すっかり回復したので、無理しないよう切り抜けて今夜またお願いしますね】
>>556
私がきっかけ、というのは否定しないわよ?だけどこうしてやらしく感じているのは
紛れも無く貴女自身の反応なんだから……♪
(ほくそ笑みながら執拗に、絡みつくように指で攻め立てながら……そう思い込ませて、錯覚させるように言葉を注ぎつつ)
(単調にならないように、しかし繊細に、摘み上げたそこを様々な方向に引っ張りまわし、かと思えば
優しーく撫で付けて、擦り、と様々な刺激を与えていった)

くすっ……いい感じにすなおになってきたじゃない……もっと言って御覧なさい?
そうしたらもっと気持ちよくなれるから……
「おまんこ気持ちいい」
「私のいやらしいおまんこは弄ってもらえてぐちゅぐちゅになってます」
「もっとおまんこされたいです」「淫乱おまんこを無茶苦茶にされたいです」
「私はいやらしい事されてすぐにおまんこぐちゅぐちゅになっちゃういやらしい女です」
(彼女が素直にその通りに言っていくのに合わせるように深くまで埋めて、あるいは抽送の
ペースを速め……さらには膣壁をじっくりと指で味わうように擦りたてる、そうやって内側に
感じさせる、というご褒美を与えることで、言いなりに口に出していく行為に依存性をふかさせつつ)
(彼女の口自らに言わせる言葉として、さらに過激に、淫猥なそれを付け加えていってしまい……)

ふふっ……これが貴女に与える次のご褒美、だけど……見たことが無いのね?ますます可愛らしくなってきたわ……
(反応から、男性器を見るのも初めてかと察する、それによって支配欲を刺激されて、肉凶器はより興奮を見せて
彼女の目の前で脈動し膨れ上がってしまい)
これが牝のおまんこに挿入れられるべきもの、おまんこを征服して牝をとことんまで気持ちよくさせるもの
……言ってみましょうか?「お・ち・ん・ぽ」って
言えたら触ってもいいわよ、素手で触るのを許してあげる……
(もはや抵抗も反撃も不可能だろう、体を戒める拘束を完全に解いてしまう。そして眼前に突きつけて)
(許してあげる、という表現ながらその実こちらから、その手で触れるように促して)


572 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/03/28(木) 01:09:18
【この場をお借りして、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいますーっ】

(好きに使うスレ外伝>>704
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/704

なに言うてんの、けーくんっ……。
感想なんか聞いてへんしっ、押しつけて吸い付かせてるんはキミやろ……っ、んぅ♥
(ふっ♥と小さく呻いて息むと、肉槍に絡んで纏わり付いていた媚粘膜が引き締まって収縮し、襞に含ませていた蜜をじゅわりと湧かせてくる)
(脚の屈伸だけでなく、腰から上もうねらせ、全身を躍動させるようにして、どうにかこうにか蛍一の肉の槍身と己の雌鞘との結合を解きほぐしたが)
(ぐぽぉっ♥と粘っこい吸着音が立ちそうなくらいの、深くて強い粘膜同士の密着がゆっくり引き剥がされる感覚に、思わず目を伏せてふるふると肩を震わせ)
(雁首の張り出しの裏側で柔襞が擦られ、膣壁を潤ませていた愛蜜を刮ぎながら凹凸を鋤き均されると、貪欲に蛍一の肉幹を食い締めていた秘裂の僅かな隙間を縫って熱液が零れ)
(赤く火照る太肉の柱身を伝って溢れ出し、彼の股間の付け根までつやつやと濡らし…蜜液を潤滑油代わりにして、胎窟を満たしてやまぬ存在をぬるりと引き出してしまう)

ぅ、くぅ……♥じれったいとか、ゆーなっ……♥
(腰を一気に打ち下ろして深々と咥え込むわけでもなく、お尻を高く上げて抜き去ってしまうわけでもなく。半端な位置で蛍一の感触を受け止めている自覚はあるし)
(期待するような動きが出来ないこちらを見てもどかしそうに表情を歪め、言葉を選びながらも再び大胆な動きを促す彼の切ない気持ちも理解している)
(だけど、腰を今よりさらに沈めようものなら、昂ぶって敏感さを増した膣奥の襞膜の全てを、蛍一の巨肉の太刀で間違いなく余さず刺激されてしまって……)
(先ほどよりも確実に強烈な愉悦と快楽がこの身を襲うと思うと、今度ばかりはとてもじゃないが耐えきれそうにない)
(かといって、このまま腰を高く引き上げて、秘裂を割って突き刺さる彼の逸物を抜いてしまおうにも、熱肉同士の擦れ合いでくたくたに蕩け崩されて力の入らない足腰では)
(いくら抗ったところで今の位置よりも腰を押し上げることは出来ず、媚窟の中ほどの柔らかい秘肉でおずおずと撫で回すのが精一杯で)
(それでも、敏感な神経を蛍一の硬肉に押しつけてゆるゆるとかきむしり、甘く擦って感じる優しい気持ち良さに、表情は再びとろりと緩み始める)
(もっと彼の雄の部分を感じて、もっと雌の部分に彼の逞しい肉を密着させて、じくじくと疼いて止まない蕩け肉を思いっきり擦りつけたい欲求の湧き上がりと)
(さっきみたいに劣情と熱欲に支配され翻弄されて、喘いで悶え狂う獣のようなはしたない姿を見せて蛍一に嫌われたくないという、少女らしい純な想いが拮抗して)
(伸ばした脚をぶるるっ♥と震えさせ、ぐぅっと唇を噛みながら背中を反らせてうねらせながら、上擦る声で彼に強がってみせた)

……っ、ぅ。んっ……♥
どっちやの、うちに動いてほしいんとちゃうかったん……?
ま、けーくんが動いて、うちのこと気持ち良くできるんやったら……好きにしてええけど?(背中に回された彼の腕は筋肉も発達していて逞しく、ぐっと強く抱き締められると、その頼もしい感触にはふぅっ♥と濡れた吐息を漏らす)
(蛍一の厚い胸板に密着する潰れ気味の乳房を通して、とくとくと高鳴る心音が彼に伝わるのではと思うと、面映ゆそうに顔を赤らめて視線の先を逸らしながら)
(力強さの中に優しさを感じる少年の抱擁に合わせて自分からも身体を擦りつけ、ぞくぞくと背筋を駆け上ってくる甘い痺れに声を震わせる)
(その一方で、こちらの反応をいちいち気にするようにおずおずと問いかけてくるという、雄々しさとは正反対の気弱な部分を見せられると)
(くすっと笑ってしまうも、その態度の裏側にあるもの……「気持ちよくないなどとは言わせないし止めるつもりもない」という自信と強かさを感じ取って)
(ならばと返事を待つ彼の顔を挑発するような上目遣いで見つめながら、熱い先走りを吐いて媚粘膜を絆そうとする小憎らしい熱肉の杭をぎゅぐっ♥と締め上げる)
(雄の熱液が浸透して心なしか柔らかくなった襞粒がざわめき、胎窟そのものもぐにぐに蠢いて甘えるように濡れ肉を絡ませ)
(動けないなどとは自分から口にはしないが、彼が示した提案がどのようなものか知りたいという好奇心に突き動かされるまま、そっと囁きかけて返した)

【お待たせしましたー。今週はちょっとばたばたしてて……遅くなりました。ごめんね、けーくん】
【ここからけーくんのターンやけど……いよいよって感じで、なんかうちのほうがどきどきしてたり……♥】
【前のロールでのうちの【】の返事やらは向こうのスレに書いてあるし、もし【】でもお話するんやったら、けーくんの好きにしてええからね】
【今週は土日もちょっと時間に余裕がないんやけど、来週は週末が空くかなって感じやから……またはっきりしたことが分かったらすぐ連絡しますーっ♪】
【もう月も変わってしまうけど、またこれからもお相手よろしゅうお願いします】


573 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/03/30(土) 01:56:37
>>527
だって、チビのお腹の中…っ……気持ちいいけど、もっと気持ちよくなれそ…だから。
お前が好きにしていいって言うなら…。

………………そうする。
(胸板に倒れ伏してすぐ間近で瞳の端に涙を浮かべ、照れた様な恥じらう様な、そして気持ちよさそうな顔を浮かべるゆうを見て、感じて)
(じれったいと口にした自分の言葉に少しでも応えようと、もがきながら鞘穴の淫肉を擦り付けようとしてくる彼女の行為に心地よさと同時にもっと激しくしたいという気持ちを募らせられてしまう)
(もどかしそうに腰が上下に震えてもう少し動いてくれたらとねだるも、それ以上は難しい様にあるところでぴくりと止まった――これ以上は無理という分水嶺なのかじわじわと締め付けてくるだけ)
(勿論、それだけでも気持ちよくてこのままずっと納めていれば達してしまうだろうけれど、それ以上に気持ちいい事を覚えてしまったこの身は快楽を求めてしまう)
(腕の中に抱きすくめたゆうが甘い吐息を漏らし、視線を逸らしてすげない言い方をするも、言葉の端々に期待をするような想いが込められているのは流石に感じ取れて…)
(「気持ちよくできるんだったらとか…生意気言ってるけど、今も気持ちいい……んだよな?」)
(「…なんかこいつ気持ちよくさせて、自分も気持ちよくて…………一緒にがいいとか俺考えちゃってるのなんでだろ…」)
(心の奥に沸き起こる快楽で結ばれた友情以上愛情未満の何かが次第にベクトルが未満方面に向かうのを不思議な気持ちで思いつつも、自然と口元が緩んでしまい、くすっと笑みを浮かべた)

―――――――っっ!!
ん、はぁ…………動くなよ。俺がするんだ、から…。
上手くできるか分からないけど……でも、やってみる。

っ……ん、…結構、難し………けど、悪くないかも………。
(やってみたらと挑戦的な言葉と共にきつく何処をどういう風にしたらこんな締め付けができるのか分からない中で、埋もれている怒張の全てを締め上げられれば息をつめて、何とか射精を免れる)
(はぁ……♥と溜息を深くついて、びくびくとした余韻を味わいながら口を尖らせて少女を見つたまま、両腕をゆうの腰に回して抱き締め覆い被さる身体を固定して、足を伸ばしたまま腹部の筋肉を引き締めて腰を突き上げ始めていく)
(半ば埋もれていた抜き身の業物があるべき場所に戻ろうと一度味わった奥底の悦楽を求めて止まぬ壺奥を目指す中、ゆうの蕩奥がひくつき招いているのを脈動と共に受け入れて、ズズズズズズズズブ――――♥と押し込み始めていった)
(ちゅ♥と亀頭が子宮口に押し当たったものの、加減が分からず彼女が深く押し込んだ時のようにそのまま沈み込ませ――どぢゅ…♥という響きと共にこれ以上は難しい事を悟る)
(「あ…また……吸い付いてきてる……」)
(一々口にするなと言われたからには、声には出さずに感じ入り、ゆうの顔を見つめたまま膣襞を滑ってく傘の先でお腹の奥から掻き出すような抜き身を見せて入口傍まで戻していく)
(体位のせいもあってかゆるやかなカーブを描いて抽出を始めていく腰使いは、腰を上げるにも限界があってこれ以上早くもできずに、却ってそれが大太刀の凶悪さ加減をゆうに今一度刻み込む形になっているなどと気づく筈もなかった)
あの……さ、ちょっと待って。
じっとしてろよ…?
(だから、もう少し腰を動かしやすいようにと伸ばし切っていた足を折り曲げて持ち上げ、跨るゆうの足を外から挟み込み地に足をつけていく)
(腰を抱いていた両手を伸ばし、小ぶりながらも女性らしさを見せ始める尻肉を両の掌で掴み、腕をぴんと伸ばして彼女の胴体と腰を挟み腕で絞り上げる)
(両手で少女の身体を押さえ、よりきつく突き入れる先の下半身を押さえて地に足を着けて踏ん張り、腰を上げる隙間を設けて――先ほどよりも力強さを増した突き入れで蜜に塗れた膣奥を穿ち始めた)
んっ…はぁ……はぁ…こっちの方が動きやすい…それに、もっと気持ちいい…んだけど、ぉ…ぅんっ…は…。
…チビ、これどう?これ、気持ち……いい?
んんん……っ…もう、少し…早くできそ…っ、だけど…くぅ…は、はっ…はぁ――…これ、どう…?
(発条仕掛けの様にしなる腰がちゃぷちゃぷと可愛らしい湯音を立てているも、先ほどとは打って変わって水音の間隔は短くなっていた)
(臀部を押さえ込んで密着させて下半身をホールドしたまま、動き方も知らぬ中で少しでも気持ちよくなろうと身を揺らし奥への突き入れを求めて、吸い付かせるまま切っ先を埋め、名残惜しそうに子宮口が吸い付いたまま下がりきるのを振り解き、粒肉へ鑢掛けをするように荒く扱きあげていく)
(身体を動かす事に慣れていたせいと、目覚めたかのように悦楽を求める腰は床から浮いたまま突き上げのペースをけして緩める事無く、重たい破城槌の一撃を繰り返し与えて跳ねさせようとするが、その力の行き所を逃すまいとするように抑え込む両手はしっかりと尻肉を抱えていた)
(尻肉を開ききらせて結合部を露わにさせ、尻穴の窄まりさえも剥き出しにさせる淫らな姿を少女にさせてしまいながら、ゆうの顔を眺めて反応を確かめる様に声を掛ける)
(自分は気持ちいいけど、気持ちよくなってる?そんな余裕の片鱗をどこか見せつつも、初めて自分で動く正しい意味での性交をどこか楽しみ昇りつめようとしていた)


【お疲れ様、チビ。俺の方も遅くなったし…お相子な】
【ドキドキしてるのは俺も……チビが可愛……いからだけど(照れくさそうにしながらもなんとか言い切って、すぐに話題を変えながら顔は見せないようにそっぽを向いて)…正常位とかバックとか覚えたらまたやり方色々と違うかもだけど、今はこんな感じ】
【チビのドキドキがもっとドキドキしてくれたらいいけど】

【もう夜這いルート確定したようなものだから、今日のお返しって感じだし……気になるのは夜這いの時パジャマで来るのかってことくらい?】
【律義にリュックに着替え入れてて、そのまま起きたらご飯食べて遊びに行こ?みたいなノリで】
【気づけば春だもんな。来週末に会えるのは楽しみだけど、色々とある時期だから無理だけはしないで。俺も無理しないようにする】
【返事も楽しみに待ってる。おやすみ】

【置きにレス借りたよ。ありがと】


574 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/03/30(土) 01:58:04
【レス先間違えた…>>572の間違い】
【度々ごめん。訂正しとく】


575 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/30(土) 21:15:07
【うちの司令官、結月安吾 ◆6.AByt1PZ6……さん、と。その、ロールに借りるわね】



(ある駆逐艦が、最愛の人との初夜を終えた、その翌日のこと)
(寄り添うように休んでいた二人が目を覚ますのは、普段の起床時刻よりも大分早く)
(けれどそれを予期していたように、妹たち、すなわち春風、旗風が部屋を尋ねた)
(二人とも昨夜のことは知った上で姉を心配し、朝から風呂の用意と着替えを揃え)
(神風がしっかり休めるよう、家事は分担して行おう、と決めたらしく)
(炊事場からは、味噌汁のいい香りが漂い始めていた。昨晩、処女を夫に捧げた神風は)
(未だ体内に残る熱さを感じつつ、その夫にシーツで身体を包まれて、お姫様のように抱えられて)
(なにも聞かず後に続き、入浴の手伝いをしてくれる妹たちに、ありがとうを伝えながら)
(互いに汗と、体液とにまみれて眠ってしまった安吾のことを、浴室に誘うのだった)


……そりゃ夫婦だし、することはするんでしょうけど
でも、こんな……神風姉も司令官も、そんなに良かったわけ……?
(入浴、朝食、それともう一つの大事な家事が洗濯である)
(昨晩男女がまぐわった布団には、ぐっしょりとそれぞれの体液が染み込んでしまっていて)
(閉じきっていた部屋には凄まじい匂いが籠っていた。雄と、雌の、交尾の余韻のような淫靡な香りが)

(その部屋の片付けを請け負ったのが、次女である朝風である。すでに衣服は和装へと着替えを済ませていて)
(部屋を開けた瞬間、思わずその袖で鼻を押さえてしまった。そして、その匂いがなにかに気づくと)
(自然と顔は赤くなり、それから、破瓜血の混じった精液の残滓や、液体の染み込んだ姉の衣服を見て、驚く)
(自分も処女ではある。ただ、雑誌や他の艦娘からの話で男性との行為のことはよく知っているつもりでいる)
(自分自身を慰めることもある。多少濡れやすい体質、ということも自覚はある)
(けれど、夫婦が一夜を明かした寝室に残された痕跡は、想像の範疇を大きく越えていた。はたして、そんなに)
(そんなに、気持ち良かったのだろうか。乾きかけた布団の染みは大きく、指を伸ばせば容易に肌が塗れた)
(こんなになるほど、神風は愛してもらったんだろうか。精液と愛液が入り交じった液体で滑る指先を)
(自分でもどうしてそうしようと思ったかは分からないけれど。口許へ、
運ぶ)
(下に広がる、苦味。自分にとっても夫であるヒトと、姉の、愛し合った証の味覚)

(身体が、火照っていた。くしゃくしゃに丸まった、二人が使ったのだろう掛け布団に、顔を埋める)
(鼻腔をくすぐる匂いは、姉の使う洗髪料の、甘酸っぱい汗の、濃い男女の、そして彼の、優しい、記憶に残る、匂い)
(神風姉はどんな風に抱かれたんだろう。あの大柄な彼の腕に抱かれて、イッたんだろうか)
(少し、どころじゃない。羨ましい。まだ他の誰も、彼にこうして愛してもらっていない)
(女として、扱ってほしい。そこまで思い至って、なんとなくこの場で抱かれた姉の気持ちがわかるような気がして)

っ……ん…ふぅ、っ……!やだっ、こんなの……
まるで変態じゃない……でも……っ、あ…♥
(気付けば顔と胸を、彼と彼女の残り香が漂う布団に埋めて、膝をついて、腰を突き上げるような姿勢になり)
(秘所に、指が伸びていた。止められない。でも、大丈夫。まだ春風も、旗風も、神風姉も、あの人も)
(そんなにすぐに、お風呂から戻ってくることはないだろう。松風は料理中にその場を離れるようなことはしない)
(そんな、しっかりものの妹たちだから。今のうちに火照った身体を鎮めてしまおう、と)
(扉の閉まった、誰も来ないはずの部屋で。姉と夫が愛し合った場所で、その残滓を嗅ぎながら、味わいながら)
(くちゅ、と濡れた音がする。青いスカートに、深い群青の染みがじわりと広がっていった)



【……何?何よ、細かいコト言う必要ないでしょ?見ての通りよ、問題があったら言ってみなさい!】
【とは、言ったけど……変えて欲しいところとか、相談があれば、聞いてあげる】
【……私もお嫁さん、だし。改めてよろしく頼むわね……安吾、さん?】


576 : ◆W8ZZvFz8nE :2019/04/03(水) 20:18:13
【フュンちゃんへの返事にお借りします】

>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/681

A「やっぱり1日1回はフュンちゃんのアナルを犯さないとな」
(アナルを圧迫する肉擦れの感触が尿意を更に誘発することを知っての行為)
(否応にでも下腹部には力が入り、それは膀胱にも伝わるだろう)
B「ほら、入ってるところも丸見えだよ、フュンちゃん」
 「おちんちんをお尻の穴が美味しそうに飲み込んでるなぁ」
(まずはカメラを接写で近づけていき、艶めかしい接合部を撮影する)
(ギチギチに固くなった太い肉棒が、アナルの皺を押し広げている様を、)
(そしてアナルが肉棒を離すまいと締め上げ、飲み込むように深く挿しこまれた様子を納める)
A「おいおい、お漏らししちゃったら床やお布団が汚れちゃうよ?」
(言葉ばかりはお漏らしを制止させようとするが、行動は全くの逆)
(掴んだ脚をさらに大きく開脚させてカメラにサービスし、更にゆっくりと追い打ちのピストンも始めた)
(甘く声を上げる彼女の反応からして、漏らすのは時間の問題だろう)
B「おお、遂にフュンちゃんがはしたなくお漏らししちゃうのかな〜?」
(期待に胸躍らせ、Bはカメラの焦点をピストンで揺れ動く秘裂に合わせた)
(少し引きで距離を取り、膝立ちの姿勢でその瞬間を見逃すまいと構えて)
A「あー…やっちゃったなぁ、フュンちゃん…」
(わざとらしく呆れたような言葉を漏らし、背面越しに放尿の瞬間を見届ける)
(黄色く生温かい小水のアーチが放たれ、床や布団に飛び散った)
(やや鼻に立ちこめるアンモニアの臭気は雄の本能を昂ぶらせてくる)
B「子供みたいにお漏らししちゃったねぇ、フュンちゃん」
(秘裂の奥から迸る放尿の瞬間をBのカメラは逃さなかった)
(空中に舞う透明感のある光沢も、飛沫が床面に跳ねるはしたない音も)
B「いやぁ、ダブルピースまでしちゃって…まさか放尿を見られるのが癖になっちゃったのかな」
A「でも、お布団や絨毯を汚したのはダメだからね?」
(昨夜の羞恥的な反応とは一転、解放感とともに新たな快楽を得た彼女の反応は明らかに違った)
(放尿を見られることに性的な趣向を見出したその姿に興奮を覚えた一方で、対価としてお仕置きを加えたい嗜虐心も擽られる)
A「これはちょっとお仕置きをしてあげないとね…」
(逆駅弁で開脚させたまま、容赦なくアナルを激しくピストンで突いていく)
(ゴリゴリと無機質なほど一定のペースで休み無く腰を上下させて)
(放尿の後で安堵し、感じやすくなっているフュンに息つく暇すらも与えない)
A「それじゃあ、まずは精液浣腸するところも撮影しよっか…」
 「うっ、ぐっ…出…るっ!」
(Bは引き続きカメラを構えて、今度は腸内射精の瞬間を納めようとする)
(フュンの放尿から数分後、程なくしてAも腸内射精に至った)
(熱く粘ついた迸りが腸壁の襞に打ち付けられ、放尿で弛緩しきった下腹部をさらに熱く刺激したのだ)
(射精の予兆を示して収縮する陰嚢や、精を放っている時の恍惚の表情まで)
(Aの方も被写体として、淫猥な材料をBのカメラに提供していた)

【お待たせしてしまって申し訳ない、フュンちゃん…】
【まだちょっと忙しい日が続きそうだけど、落ち着いてきたらまたロールを再開しよう】

【置きスレにお借りしました】


577 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/04(木) 00:22:30
>>573
【伝言板か迷ったけどこっちのほうが気付いてもらえそうやから……】
【ごめん、けーくん。今週ちょっと色々立て込んでて、週末の予定が立たなくなってしもてな……】
【置きレスもなかなか返せてないけど、会うのはまた今度にさせてもらわれへんかな?】
【こんなごちゃごちゃになるとは思わんかったから、ほんと申し訳ないんやけど……】
【なんか急に寒うなったりしてるし、年度始まりやからしんどいかもしれへんけど、お互い無理はせんとこな】
【置きレスは早めに返すさかい、もう少し待っててな?】


578 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/06(土) 20:47:05
>>577
【返事が遅くなってごめん…俺もバタバタしてて全然見れなかった】
【忙しいのが続く時だから気にしなくていいよ。俺は大丈夫だから】

【今日からは少し暖かい…? 花見したりとか楽しい時期だけどそういうのは俺にはまだ分からないな。花見てるより遊ぶ方が楽しそうだし】
【チビのレス待ってる。またね】


579 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2019/04/06(土) 23:45:21
【◆W8ZZvFz8nEお兄さんへの置きレスに借りるね〜】

>>576
はああん♥ 見られちゃったよぉ〜、フュンちゃんのお漏らし♥
(解放感と恥ずかしいシーンを見られ、撮影される快感に呆けているフュンは、続けざまの激しい責めにのけ反る)
んひん! お、お兄さん、激しすぎだよお♥
(抗議しながらも相変わらずの甘い声)
(激しい責めにもすっかり順応した様子だ)
(嬉々として直腸を抉るペニスを、きゅんきゅんと締め上げる)
ひ! ひ! 奥まできちゃってるぅ♥
(子宮口のような突き当りがあるわけではないが、それでも直腸もまっすぐ伸びた筒と言うわけではない)
(奥まったところでこりっとした感触の窄まりがあり、そこをAの亀頭が激しく突いているのだ)
やあん! だめ、いっちゃう、またいっちゃうよお!
(じゅぼじゅぼと窄まりを出入りするペニスがアップで撮影される)
(ということはフュンの股間も大写しになっているという事だ)
ひうん! いくう♥
(どくん、とペニスが脈打ち腸内へと精液が発射される)
(熱を帯びた腸壁に負けないくらいの熱量を持った粘液の刺激にフュンは悶えながら達した)
(パンストに包まれた下半身に緊張が走り、支えられた膝から先がピンと伸び)
(まだ残っていたのか、その刺激で尿道に残っていた尿がぴゅっと飛び散った)

【今回は早めに返事ができたよお〜】
【お兄さんのお返事も余裕ができた時で良いからね?】

【スレをお返しするね!】


580 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/08(月) 22:42:48
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545838945/955

はぃぃ♥ ご主人様のおちんぽのぬるぬると、匂いが凄くて……♪
何回も何回も出てるこのお汁だけでも、幸せ過ぎて死んじゃいそうですぅ♥
もっとぉ♥ もっと顔におちんぽくださぁいっ……♪
(浴びせかけられ、塗り込まれる先走りとそこに混じる精液)
(どろどろになりつつある自分の顔を嫌悪するでもなく、むしろ穢されることにすら興奮して)
(いつしか自分から頬におちんぽを擦り付けていた)

んむっ…じゅる、んぐっ、んん……ぐぷっ……
(ご主人様の言葉通り、口腔内を蹂躙されながら同時に先走りを味わい)
(喉を何度も動かしては嚥下していく)
(そのたびに、これまで味わったことのないような甘みと、かあっと喉奥から食道にかけて熱を帯びるのを感じて)
(もっともっとそれを味わいたいという欲望が強まっていく)
んんぅっ♥ んぐ、ぐぷっ…じゅる、れるれるっ……ん、むぅっ♥ 
はひ……♥ ご主人様の興奮は、私の興奮れす……♪
素敵な美味しいおちんぽもっとくらさぁいっ、ご主人様のおちんぽ、ご褒美っ、注いでっ……♥
(ご主人様に口オナホを使われていたのが、いつの間にか自分から奉仕するように変わっていて)
(それを疑問に思うどころか、とても光栄で当たり前だと認識していた)
(口の中でさらに膨張していることも感じとれると、それだけでも軽くイきかけて)
んぐっ、んぶぅっ、ぐぅぅ……んんんんっっっ♥ 
(そして、とうとう「待ち望んだ」瞬間が訪れた)
(焼けるように熱く、蜜よりも甘く、香り高く感じられる精液で、五臓六腑と脳細胞を満たしていき)
(押し寄せる圧倒的な快楽と、思考を真っ白く塗りつぶす味わいに半ば白目を剥いて全身を震わせ絶頂した)
(同時に精液の洗脳作用がより一層深く浸透し)
今度は…自分から動いて、積極的に、激しくむしゃぶりつく……
あぁぁ……おちんぽ、精液、ほしい…ほしい、もっと、ご褒美、ほしい……♥
あむ…んぐっ、じゅるるっ、ぐぷっ、じゅぷ、じゅるるっ♥ 
(虚ろな目でおちんぽ引き抜かれるのを眺めて呟き)
(内なる欲望に素直に、淫らに微笑むと、命令通りに口いっぱいにおちんぽ頬張りフェラ奉仕に没頭していった)


【遅くなりましたが、こんな感じでいかがでしょう?】


581 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/04/12(金) 01:04:27
【1つお借りしまして…】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/760
そこはね、ご主人様何も言わなくても私の食べたそうなもの作ってくれるし予定立ててくれるじゃないですか。
私がいうのはもっと面白いこと考えてやっていきましょうって話くらいです。まだまだ先の話かなぁ。
私のパートナーってだけで見るならむしろ変な先入観がない分だけ、その辺の名の知れた人たちより十分戦力です。
以心伝心なのは本当助かりますし、引き際もわかってますしね。
まずは、ですね♪ふふっ、私は奴隷と主人の関係じゃなくてもいいんですよ?
そうですか?結構二つ名付きで呼ばれると恥ずかしいものですよ。受けるとき一人だし注目されるし。
錬金術師のランクも頑張ってあげてもらって、上がってくればなにか見えてくるんじゃないですねししょー?

結構ありましたね。しつこい人は本当しつこかったですよ。
あとその反応だから面白いこと伝えとくと、ご主人様を再起不能にすれば私が転がり込んでくると思ってる馬鹿がいたりして、
狙われてたりもしましたよ。気づかなかったみたいですね、よかったです。
あ、ちょっと喋っちゃいましたね。いけないいけない。
言ったとしても、信じてくれる人いないでしょうからそこは安心できるところです。真実は小説より奇なりってね。

おぼえましゅ♥♥わたひのぜんぶ♥ごしゅじんさまをおしえこんでぇ♥
ご主人様にそまってないとこは壊してぇ♥ご主人様専用に作り直してくらひゃい♥♥
ふぁぁん♥ちがうんですぅ♥おちんぽさまがぁ、しきゅうあけろあけろってごんごんつくからぁ♥♥
子宮もご主人様に屈服しちゃっただけなんですぅ♥あっ♥あっ♥♥あかちゃんのへや壊れちゃう♥♥ご主人様の性処理用の穴になっちゃうよぉ♥♥♥
おくつかれへ♥イくスイッチつくられちゃってるの♥♥
(考えるのなんてとっくの昔に辞めちゃった頭はご主人様の言葉にただただ言い訳みたいな言葉で甘く返すだけになっちゃいます)
(子宮をつかれて完全に奥まで入り込んでそれでもおまんこのピストンが止まらないのにもう意識も朦朧です)
(ご主人様に潮を掛けちゃうし、おっぱいミルクもあふれて止まらないし、嬌声も止まらないしで完全なご主人様の玩具ですね♥)

ふぇ…♥一緒にもっと気持ちよく…なりましょ?ご主人様と一緒に気持ちよくなるのがセシルのしあわせなんですぅ♥♥
ふにゃぅ…♥んちゅ♥はぁぁ…キスだけでイけるようになっちゃってます♥
だってぇ、ご主人様に愛されるためにわらひが存在してるってわかるのうれしいんですもの♥
あは♥メス牛に交尾してっ♥性処理どーぶつは飼い主様にはかなわないのぉ♥
おぉぉん♥♥おしりもおまんこもごりごりえぐられへぇ♥いぐっ♥いくいくっ♥♥ふぁぁんっ♥♥
ご主人様に種付けされてっ♥♥身体がよろこんれるのぉ♥♥
あはっ♥いくっ♥♥きゃんっ♥♥ご主人様のモノにされてるぅ♥♥
しあわせっ♥ご主人様に組み伏せられて♥んっ、ふにゃあああっ♪とんじゃうんっ、ふにゃあああっ♪
ご主人様にかわいがってもらってせしるとんじゃいましゅうぅ♥♥
(うつぶせになってお尻を振りつつ挑発すると、ガシッと尻肉をわしづかみにされて)
(ディルドもご主人様のモノになっての二穴責めに、予想外ううん、予想以上で身体もマゾ快楽にすっかり浸って)
(ご主人様の深い一突きごとに、背中を逸らして嬌声が上がって、のしかかるように首筋にマーキングされても)
(それだけで深いマゾイキを覚えちゃいます。もうすっかり周りの布団なんてミルクと愛液を吸って魔力ミルクの甘ったるいにおいが充満して)
(魔力のつまった匂いだけでも、ご主人様のおちんぽは何度でも射精できるし、性衝動が収まらないくらいになってると思います)
(そんな感じになれば、私のおまんこもお尻も魅力的な穴に見えてくれてるのかな、かなりフィニッシュに近い射精をするための動きになってて)
(されるがまま、生体オナホールとして、ご主人様のミルクを味あわせてくださいっておまんこの動きで応えます)


【帰ってきてゆっくり書いてたらこんな時間に…置きレスでのお返事をしておきますね】
【きょうはすみませんでした。4月はこれだから嫌なんですよね】
【ご主人様との約束を二度もすっぽかすなんてことになったら、私の精神が持ちません(きっぱり】
【死なないけどそれくらいの気合で空けますので…日曜日もよろしくお願いしますね。っと一レスおかりしました】


582 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/13(土) 17:24:30
【私の旦那様の、結月安吾 ◆6.AByt1PZ6宛に1レス借りるわ】


>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551279040/316


(夫に、押し倒される。それはあまりにも強引で、ちょっとした怖さすら覚える)
(だが同時に、興奮した。普段は優しく温厚な好々爺然とした彼が)
(自分を前に我を忘れ、獣のような荒々しい本能をぶつけてくれる)
(そんな恐れと嬉しさが入り混じった、声も出ない)
(彼の手が下着に伸び、千切るように脱がされた布地が肌に赤い痕を残す)
(足首を捕まれ、足袋の底が天井を向いて、窮屈な姿勢になり)
(乳房を覆うようにとんだ白濁の塊が、胸の鼓動に応じて幾度か揺れるのが見て取れた)
(その激しい鼓動の理由は、決して息苦しい姿勢のせいだけではなくて)
(淫水に濡れて光沢を帯びた肉やりが自身の膣口にあてがわれ、押し込まれていくさまを)
(自らの純血を最愛の人に捧げるその時を、じっと見つめていたのだった)

(破瓜の痛みに涙が滲むが、鳴らすなどという魔を開けるでもなく膣奥を穿たれ)
(ほぐれきっていた女陰は深々と男性自身を加えこんでいく)
(それまで空想でしかなかった彼との行為を喜ぶように肉ヒダをうねらせると)
(そのまま一度、果てた。小柄な身体がビクビクと震え、溢れる愛液が腹部へ滴り)
(胸元の精液と入り混じって、乳房の膨らみから脇へと滑り落ちていく)
(その状態でGスポットばかりを疲れると、耐えきれずに更に絶頂し)
(続けざま、躊躇いのない膣内射精の衝撃に、三度目の絶頂を迎える)
(肌には玉のような汗が浮かび、後頭部を布団に擦り付けるようにして、悶える)
(足首を掴まれていた両足は、強烈な刺激を受けて、幾度も跳ねるような屈伸を繰り返し)
(その度に空を蹴りながら、やがてピンと伸び切って、艶やかな脚線を晒して)

(それからは、先程まで処女だったとは思えない淫らな姿を彼に見せることとなる)
(正常位での交わりは、しっかりと抱きついて。両手は彼の首に回し、そして脚は腰へ絡めて)
(言われずとも膣内に射精するつもりらしい彼を、自らも受け入れるように)
(求めるように。外になんて出さないで欲しい、そう強請るように強く抱きつき、離れない)
(手首が自由になれば、今度は向き合ったまましっかりと両腕を背中に回して)
(挿入された肉棒の形、そして三度、溢れ出ることも許されずに注がれた精液で膨れた下腹を)
(未だ逞しい腹筋の浮かぶ彼の肌と触れ合わせて、そしてまた、注がれる)

(行為の最中にたっぷりと可愛がられたポルチオへの快感は、しっかりと身体に刻み込まれ)
(今まで自分でも触れることのなかった場所への刺激に、幾度も絶頂を迎え)
(後半は快感の強さに疲れ切って、夫の身体に寄り掛かるような体勢ながらも)
(膣奥を自ら擦り付けるように腰を落とし、揺すって、野太い男性器を味わい尽くす)
(彼からのキスは、喜んで受け入れた。青臭い、好ましくないはずの味も気にしない)
(そんな優しさを享受するように、うっとりとした瞳で安吾を見つめながら、キスをした)


ん……っ、…。あっ……やだっ、溢れちゃう……、ん……!
(六回の射精を終えた肉棒が引き抜かれると、堰を切ったように精液が溢れ出す)
(其処に交じる赤い色が、自分が処女であった証でもあり)
(彼に、それを捧げることが出来た証でもあり。幼い膣口は、綻んで)
(肉棒の形にこじ開けられた割れ目が、物欲しそうにヒクリと震え、奥から精液がまた、溢れ)
(その物寂しさを埋めるような、七度目の交尾。組み敷かれるのも、心地よく)
(文字通りに犯される、という表現が似合いそうな体位での行為に、膣壁は分かりやすく反応し)
(淫らにうねり、肉棒に絡みついて、搾り取るかのような動きをしながら)
(全身をくまなく愛でられ、何度も激しい絶頂を繰り返しつつも)
(まだ、足りないと。そういうように自らも腰を上げて、押し付けて、射精をねだって)
(一人の雌としての喜びに包まれながら、更なる種付けを受け入れるのだった)


元気なのは知ってたけど……こんなに、なんて……。
出しすぎよ……もうっ。……絶対、デキちゃってるじゃない……
(何度射精を受け入れて、絶頂したかも分からない。身体は心地よい疲労感に包まれ)
(抱きしめる腕の優しさに、そっと手を添えて、嬉しそうな声を上げる)
(激しい行為の跡を示すように、気付けば髪を留めるリボンも解けていて)
(未だ隆起したままの男根の熱さを感じながら、お願いを聞くと、ゆっくりと立ち上がる)
(座った彼の肩に手を置いて、足取りはふらふらとしながらも、直立すれば)
(ちょうど安吾の眼の前には、熱気を孕んだ露を滴らせる秘裂がさらけ出され)

これだけしたくせに、まだ見たいなんて……変態……♥
……私がイくところ、ちゃんと見てて…っ、ん…はぁっ…あ…!
(両手を、秘所へ伸ばす。左手は充血しきって、ぷくりと膨れたクリトリスへ触れて)
(きゅっと指先でつまんだかと思えば、そのまま指の腹で撫でるようにして)
(手を上下させると、背筋が震える。目元が静かに細くなり、湿った吐息が溢れ出す)

(続けて、右手の指が三本ばかり膣内へと挿入されていく。その様はもう、二本では足りないと言わんばかりで)
(第2関節では収まらず、根本まで。自ら割れ目を開くように、粘質な音を立てながら掻き混ぜていく)
(その度にこぽっ、と精液が滴る。大量に注がれた子種が、べっとりとした蜜を混じって落ちていく)
(内股が、その都度汚れる。けれどそれも気にせず、左手の爪でクリトリスを引っ掻いて)
(いやらしい音が響いていた。時折指と粘液の間に除く膣壁は、ヒクヒクと小刻みに痙攣し)
(キュッと引き締まったヒップや、腰が、制御しきれない快感に震え始めると)
(手の動きは早くなって、それが絶頂へのラストスパートだと気付けるだろう)
(決め手になったのはクリトリスを摘んだことか、挿入した指で膣奥を掻き混ぜたことかは、分からない)
(ただ、熱い飛沫を、潮を吹いて、夫の顔にそれを浴びせてしまい)
(部屋に満ちる濃厚な男女の匂いを、一層濃くしたことが絶頂の合図なのは、間違いなくて)
(そのままフラフラと腰が抜けたように、向かい合った彼に抱きつき、腰を下ろすと)

……うふ、ふっ。私……変に、なっちゃったわ……。
手じゃ、物足りなくて……もっと奥まで欲しいのよ、分かるでしょ?
だから、ねえ……あなた?……責任、取って頂戴…♥
(勃起したままの肉棒に手を添える。濡れそぼった膣口に、亀頭を導いて)
(火照った身体をあずけるようにしながら、強気に彼のことを間近に見つめると)
(そのままゆっくり、腰を落とす。熱い、ぬるりとした感覚が怒張を根本まで覆い尽くしていった)



【……お待たせ。なんだか、すごく長くなっちゃったけど、いいでしょ?】
【細かいことは伝言でするから、こっちはとりあえず、そうね】
【最後の所……あなたのお願いに答えられてると、いいんだけど】
【ほんと、私にここまでさせるなんて、あなたも悪い人よね?】

【それじゃあこっちはこれくらいで。スレを返すわね】


583 : ミカエル ◆ToyeV.3Zl2 :2019/04/15(月) 17:56:36
【このような遣り取りが……あまりにも久しぶりなせいで、レスのURLをどのようにして取得するのか忘れてしまった……】
【実を言えば昨日、貴様と移動した時も苦労した……スレのURLが貼れずに……、結局どのように誘導したのかは想像に任せる】
【よって、省略する。ベリアル ◆rECio4OeQoへの返答を置かせて貰おう】

哀しむ……?妾がかっ……!?寧ろ妾が貴様を葬ってやるわ!赤き地平などより、もっと、もっと下落したのその先に。
次元の狭間で彷徨うより良かろう?貴様が……憎むべき貴様が魔物共と競うようにもがき、這い上がろうとする姿が見えるようだっ!
(わなわなと震える朱い唇は、薄ら笑いにも見えるカタチへと引き攣った。しかし、そこに在った男の指先が離れてしまうと、何故か)
(らしからぬ想いが、問いが、ミカエルを襲う。また、だ――――言いようのない喪失感、孤独、何故この男と、何時から――――対峙する仲に成り下がったのかと)
っふっ……そのような声色で、そのような笑みで……、っふ、はははっ……、かつての補佐官を演じてどうする?妾は最早貴様が知る小娘ではないぞ?
くだらん――――実にくだらん……、妾にとっては全て終わったこと……、しかし貴様は止めぬ。どうあっても、戯れを……このような戯言を止めぬというならっ
(一度は思い留まったが、再び剣に手をかけると後退し、助走ができるほどの距離を取る。そして相手の眼を見据えながら、迷いを打ち切るかのように声を張り上げ)
ベリアル……っっ!!今妾が貴様を永久に……っっ!!――――はぁぁああああああーーーーーーっっ!!!!!!
(朱の剣が唸るような音を立てて、その切っ先が空を仰いだ。ソード・オブ・ミカエル――――堕天使に斬りかかる元部下の瞳と同じように、哀しく輝いていた)



狡知……っ、妾がっ……、えいきゅ……に、ころして――――やる……、今ここ……、で……っ、っっ!?は、はうっ―――!?
(天司長は勿論、それぞれの役目をもつ天司達も憩いの場として談笑を許される中庭。副官に任命され、気が張りつめていたのだろうか)
(火の天司ミカエルは、其処に置かれたテーブルに半身を突っ伏し眠ってしまっていた。そして、夢を、いや悪夢を見ていた―――酷く残酷な)
(あまりの生々しさに、現に引き戻された刹那叫んでしまう。しかし、開けた瞳に見慣れた男の顏が映れば、はっと我にかえり)
は……っ、わ、わたしは……、なにをっ……眠ってしまうなどっ!も、申しわけありません、補佐官!役目に励むどころかこのような失態……っ!?
(脳はじわじわと覚醒し始めるものの、幾度も瞬きを繰り返し、普段の凛としたミカエルはまだ其処には在らず、肩先も僅かに震えている)
い、いえっ……私は!構いませんっ!仰せとあらばいかようなことも……っ、っ!?今なんと―――え、っ?さ、サボリ……ですか?
(震えていた肩先が、がくん、と面白いほどに下がってしまった。悪夢で生気を失っていた頬にうっすらと赤味もさした―――夢、だったのだ)
(不吉で忌まわしい出来事の全ては―――夢だったのだ。見慣れ、聴き慣れた上司の貌と声に安堵した途端、彼が自身の隣に居ること、寝起きの顔を覗きこまれていることを始めて意識する)
ほ、補佐官っっ!!!お、お戯れが過ぎますっ……、それはっ、で、デートというものは役目、なのですかっ……!?それとも、迂闊にも眠ってしまった私への罰でしょうか!?
お戯れなら……、私のような者では……、きっとお愉しみにはなれませんっ!他にも天司が……その役目に相応の者がが多々いるではありませんかっ……
(指で触れられている頬が見る間に朱く染まる。一度はしなった肩先も再び硬く張りつめ、いや、肩だけでなくこの初心な部下は肢体の全て鋼のように強張らせて)
(しかし、”人”に近く創造された天司には体温もある。急激に上昇するそれは、かぁっと熱を放ち、露出した肩さえも紅く染め上げる)
れ、恋愛など……、いえ、対象外という以前に……私にそのようなことはまだ……っ、まだまだ役目を果たさねばなりませんっ……、いえ!ですがっ……
補佐官、あなたの命とあれば、その……、お供をさせて頂きた……い、はうっ!?いえ―――わ、私は一体何を言っているのでしょうか!わ、忘れてくださいっ!!
(いつもならばこう心が乱れ、ざわつくことも無いのだろうが。醒めたとはいえ、あの夢は生々しすぎて、この上司と何時か袂を分かつ時がくるのかという想いが、)
(恐れが、優柔不断な言葉となって零れだす。自身らしからぬ応答だとは自覚していれば途惑いも隠せず、少し潤んだ瞳が、チラリと上司の顔に向けられた)


584 : ミカエル ◆ToyeV.3Zl2 :2019/04/15(月) 18:01:23
【貴様も〆ずに返してくれたのだから、妾もそうしたまでだ。妾は自己満足というものであろうから、返しは気にするでない。良いな?】
【野暮に野暮で返して悪かった、許せ。時空の狭間に戻るのならば妾にはどうすることもできんな、ふっ……】
【妾が此処に戻るのは24日以降になる。で、あれば貴様は狭間に戻りかけている頃合いか。ならば、貴様が戻るまで待てばよかろう】
【5月上旬と覚えておく。だが、貴様も妾も自由だ。どこで何をしようが構わん。縛るものはなにもない――よって、貴様も好きにするが良い。っふ……、そのような世辞は過去ミカに言ってやれ】
【小娘だったころの妾であれば、いそいそと……貴様と言葉を信じて尻尾を振っ……いや、こほん。忘れろ。せいぜい可愛がってやれ、とでも言っておくか。】
【”貴様”で声がかかれば無論応えよう。そして、貴様が時元の狭間から帰還した時、互いに他の約束事があれば、それを終えてから逢えば良い。】
【つまりだ……、機会は作るもの故、縁を切らぬよう言伝なり何らかの形で繋がりを持とう、そういうことだ】
【団長の騎空艇では昨晩ルシファー初見だったそうだ。かなり手強かったらしい……、ふんっ、貴様には喜ばしい限りだろうが】
【では明日からの古戦場、互いに無理なく……いや、団長は常に無理をしているが……悔いなきように走りぬこう。止まるでないぞ、ふふふ】

【お借りした。感謝する】


585 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/16(火) 00:16:36
>>573
ふふっ。やるんやったら、けーくんばっかり気持ちようなったらあかんよぉ?
オトコなんやから、うちのこともしーっかり満足させてもらわんとね♪
上手とか下手とかかんけーないよぉ、けーくんがいっぱい気持ち込めてくれたらっ……♥
ぅ……♥またっ、奥のほう……んんぅ♥
(言葉ではっきりと意志を示されると共に、細くくびれた腰に腕を回されて強く抱き締められると、こちらも覚悟を決めて彼に身を委ねることにする)
(積極的に動けるわけではないが、蛍一が自ら動けばどうなるかと思いを巡らせるだけで身体の奥が熱く疼いて止まらなくて)
(高まる興奮に彼への好意が重なり、笑みを浮かべて見つめ合う表情は楽しげに緩みながらも、淫らな熱を孕んだ目元は相変わらず赤く火照ったまま)
(自分のお腹と触れ合う彼の割れた腹筋が硬く引き締まるのを感じて、彼の力強さに「おっ♥」と感嘆の吐息を漏らしたのも束の間)
(仰向けで力の入りにくい態勢であるにも係わらず、蛍一の肢体がうねって躍動したかと思うと、また再び腰を強く突き出されて膣内を一気に穿たれてしまい)
(甘えつくように彼の肉槍の穂先を食い締めていたせいで、閉じかけていた肉道を野太い逸物で拡張される感覚に、落ち着きかけていた熱欲が激しくぶり返した)

はっ♥あぁ……♥
ん♥ぅっ♥にゃぅぅ♥
(そのまま一気に膣奥の一番深いところをこね上げて、鈴口で強引に子宮口とキスをされるのもさっきと同じ)
(だけど、今度は蛍一が自ら動いている。深いところでの肉と肉との密着をせがまれ、繋がりを求められている)
(粘膜同士が触れ合ってもなお、腰を深く沈めて突き出されたら、ぐちゅんっ♥と重く濡れた響きと共に下腹の奥が強い圧で揺すぶられて)
(先ほどの不意打ち気味なねじ込みなんかとは比べものにならないほどの、蛍一の純粋で本能的な雄欲の高まりを味わわされた気分になった)
(だけど、ねちねちと子宮口を虐めるわけでもなく、キスだけで満足したかのように腰を引かれると、蕩けかけた表情に少しだけ不服そうな色が差して)
(その上、ゆるゆるとした緩慢な動きで肉の大太刀が引きずり出されれば、彼を離すまいとして絡み付く襞膜が逆撫でされるように雁首と竿身で擦られて)
(蛍一の雄の感触を、こちらの一番弱くて敏感で……色事に一際貪欲な部分に刻み込まれて、染み付かされてしまう)

じっと、って……。こんなんで動いたらっ、あっ♥
けーくんっ、それっ♥そっ、そこは、ぁ……っっ♥
(雁首の膨れ上がりで膣窟の襞粒をごりごりと強く擦って弾かれ、ごぽぽっ♥と泡立って濁った愛蜜が膣口の隙間から掻き出されて溢れかえる)
(それでも秘所の深奥を押し上げつつ抉られる容赦の無い激しい攻め口に比べれば幾分かは落ち着けるもので、安堵の吐息を漏らして蛍一の胸板にべったり寝そべっていたが)
(不意に彼が脚を広げてこちらの脚を外側から挟んでくると、触れた脚のしなやかな筋肉の質感にぞくんっ♥と爪先が跳ねてしまう)
(膝を折りながら内股気味にして、脚で脚を締めつつホールドされて逃げ場を奪われるのは、口奉仕の際に手のみならず脚でも頭を抱きかかえられた先ほどのそれと全く同じで)
(「また好きなようにされる……♥」と、淡く芽生えた被虐欲に火がつくのを感じながら、そっとお尻を揺すって震わせてしまう)
(その上、小さくとも弾力と柔らかさに満ちた臀肉をもぎ取るように掴まれて、ぐにっ♥と指を肉に沈まされれば、きゅっと背中が海老反って声を上擦らせてしまい……)

(今まで相手をしてきたどんな男よりも直接的に力強さと逞しさを示されれば、女の身である自分では彼に敵うわけもないことを思い知らされて)
(雄々しくて頼りがいのある異性の肉体に頭よりも先に身体が媚びてしまったみたいで、甘えるように縋りつきながら乳房を胸板に押しつけていると)
(蛍一に抱え込まれたお尻をしっかり固定された上で、のしかかるこちらの身体を持ち上げるように腰を跳ね上げながら)
(ずんっ♥と巨肉の槍身を突き込み、また膣奥の弱いところを狙い撃たれて穿ち抜かれ……根元まで深々と咥え込まされ、深奥の子宮口に熱肉の切っ先を吸わされてしまう)

もぉぉ……♥けーくんのすけべぇ……♥
さっきからおくのほうばっかりしてからにぃっ♥
うち以外にこんなんしたら、けーくん嫌われるよぉ♥
(自分のどこが弱いのかを態度で分かりやすく示しているせいか、それとも襞膜の粒々がこりこり際立つ膣奥の感触が気に入ったのか)
(膣口まで引き抜くような長いストロークではなく、短いスパンで矢継ぎ早に媚肉の細道をこじ開けて己の感触を擦り込ませるように彼は遮二無二腰を振りたくってくる)
(挑発するようにキツく蛍一の勃起を締め付けていたのは最初の頃までで、突き込みのペースが緩むどころか早まるにつれて濡れ肉の蕩け具合は増していくばかり)
(どうすれば彼の硬肉を心地よく受け止められるかを頻りに気にするように膣道が蠢いて形を変え、細腰をふるふると揺すって熱杭の当たる位置を少しずつ変えていくけど)
(それでも蛍一の脚力を乗せて踏ん張りを利かせた腰遣いの前にはささやかな抵抗にしかならなくて、みしりと腰骨がきしむような感覚に甘く熱い吐息を漏らして目を潤ませてしまう)

んっ♥はぁ……♥
くぅ、ン♥けぇ、くんんっ♥
うちのおなかのなか、そんなにええの……?
うちの……おまんこ♥そんなにすきなん、けーくん?
(左右の尻たぶを鷲掴みにして割り開かれ、柔肉の谷間で息づくように震えている窄まりを露にされると、彼を見下ろす顔は焼け落ちそうなくらいに真っ赤に火照ってくる)
(思う存分動けるようになったせいで逆にこちらは彼の良いように攻められっぱなしになったけど、悔しさや腹立たしさは不思議と湧いてこない)
(それよりも、さっきまで自分が動いていた時よりも心地よさは何段も上で、初めて男に翻弄される未知の感覚も相まって、こちらの余裕が奪われ始めてくる)
(蛍一の背中を抱き起こすように腕を回して引き寄せながら、ふっと笑う彼の顔をじっと見つめてこくこくと何度も首を縦に振り)
(女の秘所のことも恥ずかしげも無く口にしつつ、「もっともっと強くして……♥」と被虐的な上目遣いになって身を寄せ、彼の頬にキスをした)


586 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/16(火) 00:25:27
>>578
【……お待たせ、けーくん】
【早めに返すって言うてたのに、こんなに時間かけてしもて本当にごめんなさい……】
【ばたばたしてたのも、なんとかようやく落ち着いて……これからはまた今まで通りに戻れると思うわ】
【ずいぶんとお待たせしたから、ちょっと……というか、むちゃくちゃ虫のいい話をしてるとうちも思ってるけど】
【またこれからも、今まで以上のお付き合いをよろしゅうお願いします】

【あと、いきなりのことやけど、週末か来週の連休辺りで時間作れそうやねん】
【また詳しいことが分かったら、ここか伝言板で連絡させてもらうから……けーくんもよかったらってことで、お願いしますー】


587 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/16(火) 07:13:24
【朝霜◆6.AByt1PZ6ちゃん宛に1レスお借りしますね!】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551279040/435


(我ながら呆れ返るほどの射精量。むせ返るような匂いに、浮ついていた意識が戻る)
(それは朝霜よりも少し早く、故に朝霜の無垢な、愛らしい表情を見ることが出来た)
(自分を恨んでいるような顔でなくて良かった、と。心の底から、ホッとして)
(キスをするのは、だからだった。こんなに可愛い少女が、ほとんど無理やりだったとはいえ)
(滾る獣欲の相手として、自分を受け止めてくれたことが嬉しくて、つい。そんな、キス)


…………あぃ、っ…た…ぁ……!?
(舌先に鋭い痛みが走ったのはそんな折だった。僅かに感じる、鉄錆の味)
(何をされたのかはすぐに分かったし、それがわざとなのも、理解できた)

(むぅ、と不満げに朝霜を見つめる。もっとも、それは理不尽で我儘な「不満」だったから)
(分かっていたから、一度視線をそらして。それから申し訳なさそうに朝霜に向き直り)
(ちっちゃく「すみませんでした」と謝った。何をというわけでもなく、全部に対して)
(そんな状況で、未だに大きなままの勃起を優しく握られると)
(不意の刺激にギュッと目を閉じて、その一方で肉棒はビクリと力強く跳ね上がり)

むぅ……それは、その……はい…。
やっぱり一回じゃ収まらないといいますか……朝霜さんが、可愛いので……。
(流石にあれだけの量を出せば、少なからず頭も涼しくなるらしく)
(相変わらず高ぶった剛直はそのままだったが、少しばかり気まずそうに言葉を濁す)
(とはいえ、向けられる視線に気付かないわけもなく)
(その視線の意味合いも、分かる。嬉しくもあり、申し訳なくもあり)
(結局、すぐに嬉しい方に軍配が上がった。朝霜の頬に付着した精を、そっと指で拭って)

ここだと、なんですし……仮眠室に行きませんか?
あそこなら着替えも……私の、ですけど。まあ、ありますし……
シャワーくらいなら浴びれますから、続けるならその……良いのかな、って。
(仮眠室。と、言う名の職場におけるゆかりの私室のような場所)
(テレビは勿論ゲーム機も完備。ベッドも幾つか並んでいて、ちょっとしたホテルの一室程度の広さ)
(浴槽はないが、シャワールームもあり、何より人が来ることはあまりない)
(それを良いことに、時々そこに泊まり込む。故に、着替えもある程度置いているらしく)

(場を替えて、今度はベッドで。壁に押し付けてのレイプ紛いの行為より、大分マシだが)
(少し落ち着いてみると、朝霜をそういった行為に誘うのは、ゆかりの中では勇気が要るらしく)
(どうだろうか、なんて様子で朝霜を見つめて、法被の袖をきゅっと掴んだ)


【おはようございます、朝霜ちゃん。ひとまず場面の変わる所、ということで】
【ちょっぴり短めにしつつ……次の朝霜ちゃんのお返事で、部屋も移動して】
【何ならお着替えまでしちゃう感じでどうでしょうか】
【……服は、替えのパーカーでも、ワイシャツでも、なんならキャミソールでも】
【朝霜ちゃんが好きなのを選んで来てくれればなあ、なんて……】
【……し、下着も色々ありますからね!ゆかりさんもそれなりに乙女ですし!】
【(あんまり過激なのは置いてなかった、気もする。職場だし。見られるかもだし)】
【(でもちょっと大きめで着崩れしそうな下着姿の朝霜ちゃんも見たいダメ提督なのでした)】

【と、ともかく朝はこれで!スレをお返ししますねっ】


588 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/16(火) 23:30:47
>>585
(「こうやって奥の方に押し込んでいって…突いてやるとチビが凄くいやらしい声あげる…」)
(「やっぱりこうすると気持ちいいんだ…? 俺も気持ちいいって思うとこに当てるとこいつも気持ちいいんだ…さっきから甘えてるみたいになってきてるし」)
(「セックスって…こういう風にするんだ。段々分かって来た…それに気持ちいいって事も分かるし…もっとしたくなる……けど―――…」)
(足を絡めてホールドした少女の下半身へと打ち付ける感覚が短くなるにつれて、ゆうに変化が訪れるのを勘の良さからか掴み取っていた)
(どういう風にすれば気持ちいいのか、心を籠めてやってくれれば良いと言われるものの勝手が分からないまま探り探り行う中で感じ取った少女への責め立て方は、パズルのピースがぴたりとハマったかの様にゆうを身悶えさせていた)
(甘える子猫の様に胸板に手を載せたまま身体全体を押し付けて、総身を委ねて悦楽に浸りながらも瞳は上目遣いのまま、もっと見て好きになってと全身で訴えてくるようだった)
(彼女なりの媚び方は壺の具合にまで現れて、しがみついて離さず深奥で吸い付いたままぬぢぬぢとした熱い牝壺で舐めしゃぶり、脈と共に射精を促そうとして来るのが良く分かった)
(此処を突いたらもっと気持ちよくなれるよというリードから始まり、奥底から離れていくのは嫌だと強請っていた蕩け肉が、今や好きなようにして欲しいと全身全霊で受け入れようとしてくる――その気さえあれば、どうなっても構わないとでも言うように)

別に…すけべ……とかじゃないし、気持ちよくなりたいだけ…っ…だか、ら…。
チビ以外のとか…知らないし、なんだよそれ…自分が特別みたいな言い方…っ、して…んく…ぅ
(両手で抑え込んだ小さな身体に、ゆうの膣中に突き入れるのはこの短時間の間にすっかり気に入っていたのは確かだった)
(図星を付かれたかのように素っ気ない返事をしながらも、手のひらで鷲掴みにしている尻を揺れ動かし当たり所を少しずつ変えながら気持ちいい所を導いてくれる彼女の仕草に愛らしさを感じてさえいて)
(跳ね上げる腰使いの中で幾度も身を反り返しては涙を浮かべ、唾を飲み込むことさえ敵わずに涎に塗れた唇を震わせて、それでも悪態をついてくる経験者ぶったゆうへと無意識ながらのポルチオ性感開発で壺奥を満たそうとしていた最中――)

ッ―――――――――♥

んんっ………ぁ……は、…おまんこがどう、とか…っ…別に気持ちいいだけ、だから…っ…
(“好き”という言葉に明らかに動揺して、受け入れて欲しいとばかりに両手を回して抱き着かれ頬にキスを落とされればそれまで見せていた朱に染まる顔は湯気立つ程に赤くなり、照れているのを見せたくないとでもいうように上目遣いの視線から顔を隠そうとゆうの横顔に頬を押し付ける)
(じゃれ合う子猫同士が顔を擦り付ける仕草のように頬を押し付けたまま、甘々とした息を漏らして返すのが精一杯で“好き”という単純な言葉さえ恥じらいの中口から紡ぐ事ができない)
(けれども、大太刀を根元まで受け入れて締まる幼い入口から濁流が迸るかの様に竿身を大きく硬くさせ、カーブをびくりと脈立たせて先走りを漏らしてしまったのが本能的に返した答だった)
(好きだからこのまま種付ける本能的な欲求を示して征服欲さえ見せながら、同時に年頃のように気恥ずかしがるも覚えた快楽を求めて邁進する腰使いは尚の事激しさを見せ始め、ついには踵を持ち上げて爪先立ちになると角度を付けた押し付けて捏ねる様な打ち付けへと変えていった)

(肩と肩甲骨で上体を支え、膝と両手で抱え込んだゆうの肉襞のレールに沿って剛直で抉りつけていく)
(連なる肉襞に滑りゆく淫液を泡立たせ、ぐつぐつとした昂ぶりを粒々とした壺奥に当てがい押し込んでは掻き出して、ただ只管に乱暴な腰使い打ち付けるも、ぐっと掴んだゆうの腰を跳ね上げさせずに奥の奥まで捏ねて味わうやり口)
(ずんずんとした鈍い響きがひと突きごとに響くのが自分にも伝わり、もっととおねだりをするのに応えるかのように同級生の膣奥を貫き叩く乱撃は激しさを増していった)

ん…っ、んっ…は…ぁ…んんっ……は、もう…射精しそ…だから…っ…
チビの…おまんこで射精…っ…するから……っ…!
さっきみたいに…っ…またクる……っ…!!また…っ…
もう、すぐ…っ―――…んっ…ぁ…はぁ…ぁ…ぅ…っっ…!

―――――――――――ッッ!!
(“好き”と問われたことと頬へのキスが引鉄になったかのように激しさを見せた腰使い)
(同時に、感極まった声が絶頂が近づくことを自然と彼女に知らせていた)
(射精していい?と問うでもなく、このまま膣中に精液を注ぎ込むという力強い意思とともに浮き上がろうとするゆうの尻肉を掴み上げる指にも自然と力が籠る)
(幼いながらも肉感を伝える少女の尻を割り開いたまま奥底に打ち付けて、露天に響いていた肉音が落ち着きをみせるのと同時に、絶頂の余韻を食いしばりながら味わい白濁を送り込み始めた)
(子宮の入口に押し込んだ切っ先から迸る白濁が幼い彼女の奥底を一射ごとに染め上げ、自分の種で印を刻み込んでいく)
(熱い質量を伴った水飴のような子種がどろどろと壁にこびり付いて溜まり込み、逆流となって壺奥から溢れ出すのと同時に腰がゆるりと落ち込むも、即座にもう一射放とうとするびくつきと共にゆうの膣奥に極太を押し込んでは捏ね着け、吸い付かせてまた白濁を注ぎ込んでいた)
はぁ……ぁ…チビのおまんこに…射精するの……っ…く……
…っ…チビが言ってた通り気持ち……っ!……んは…っ…はぁ――……いい……
(膣中で射精するのなど初めてで、これが普通のやり方など全く分からないままに白濁に塗れた刀身をゆうの肉壁で拭い清め、尿道を膨らませて迸る濃密な精液と共にまた奥へと突き入れる)
(自然と掻き出す形で肉壁にできた隙間から、ごぼ♥と溢れ出して、ゆうの股座から漏らさせるまま自分の陰嚢や内股を白濁に着け込む形となった)
(湯波にどろりとした精子の塊を広げ続けていく中、幾度目か数えきれない程の射精と共に打ち込んでいた腰がついにくったりと床に落ち込み、大粒の杏子のような亀頭を膣口に咥え込ませたまま竿身の殆どを引きずり出していった)
(愉悦の声と共に荒い呼吸が続き、胸を上下させて抑え込んでいたゆうの上体を揺らしていたが、深くついた息づかいと共に凪が訪れて、それまで掴んでいた少女の尻からも手の平が滑り落ちて湯に波を立てた)


589 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/16(火) 23:37:30
>>586
【お疲れ…色々予定が変わったりする時期だし、謝らなくても……いいよ】
【俺も忙しかったりするときあるし、その辺は別に……落ち着いたのなら……お疲れ様】
【ほんというと少しだけ心配してない訳じゃなかったから……別に、今まで以上は俺も望むとこだし】

【時間作れたら会ってお喋りして、その…チビがいうすけべな事したいし。お前と遊ぶのは別に嫌いじゃないから……】
【…でも、無理してほしくない。俺も無理しないし】
【会える時はそれはそれで楽しめるから…会えなくてもここで楽しめばいいし】

【……お互い頑張ろ。色々とあるだろうけど】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


590 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/17(水) 05:53:50
【あたいの司令、結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. への返信に1レス借りるぜー!】

>>587
(ちょっぴり膨れた頬と、詰まる言葉。視線が逸れて、反省の沈黙)
(その後に続く謝罪の言葉に返るのは頬へのキスと)

まあ、あたいも気持ちよかったから、これで許してやんよ♥

(言葉だけはドヤ顔風味な、はにかんだ照れくさそうな笑みだった)
(最初にした時のように、とても、自分の膣内に収まっていたとは思えない逸物を)
(よしよし、と撫でながら、続く言葉に、「あたいの可愛さも罪なモンだぜ」と)
(威勢よく言ってみるものの、言葉の大きさは呟き程度。小声で、照れくさそうにしながら、と)
(まんざらでもない様子の朝霜は、頬を拭う指先と、投げかけられる言葉)
(リードと、ベッドへのお誘いに)

〜〜〜♥ あいよ♪
(一瞬で満面の笑みになり、場違いな程に、無邪気に喜んでみせた)
(ためらいがちに法被の袖を掴むゆかりの手とは反対側の手を)
(ペニスを解放した両手で、ぎゅっ、と、力強く朝霜は掴むのだった)



お〜、似合ってるじゃんか♪
(しばしのち)
(仮眠室には、ゆかり提督の愛用するベッドの上で、シャワーを浴び、すっきりとした朝霜の姿があった)
(現在、ゆかり提督はシャワー中であり、朝霜は彼女の好意で先にシャワーを貰い)
(その間に用意された着替えのいくつかから、自分好みの衣装を選び終え、着替え終わったところであった)
(今は、自分の格好をベッド横にある姿見に映して、ためつすがめつしている最中である)

(朝霜の格好は、ゆかり提督とおそろいの黒のパーカー)
(そして、紫のワンピース姿である。長い銀糸の髪も、いつものように結うのではなく)
(ゆかり提督に合わせた、顔のサイドにフロントテールを垂らして結んである)
(流石に、後ろはゆかり提督よりも長いので、軽く結い上げてバレッタで留めてあるのだが)

(二人の体格は似通っているが、元々の衣装がやや大きめのサイズなのと)
(朝霜自身、背が高く、スタイルはよいのだが、あくまでそれは駆逐艦の中で、であり)
(頭身が高いだけで、身長自体はそれほど高くない為、借りている着替えはややブカブカで)
(ゆかり提督以上に甘え袖になっている着こなしだった)

あたい、こういう格好をしてもイケんだな、流石朝霜様だぜ♪
(けれど、朝霜にはそれもまたワクワクとする要素でしかなかった)
(とにかく、ゆかり提督とおそろいの格好をした朝霜は、自分のその姿に)
(結構なご満悦であるらしかった。何度かポーズを変えて、自分の姿を鏡に映す)
(新鮮な自分の姿が面白いこともあるし、ゆかり提督のマネをした格好が中々可愛らしい)
(ひとしきり、自分の姿を堪能した朝霜は、ぽすん、とベッドに倒れ込んで)
(普段とは違う夜の一時に、わくわくと心を踊らせる)
(修学旅行や遠足など、寝床が変わるとテンションのあがるタイプなのである)

……司令のヤツ、まだかな〜。
(自分を誘ってくれたゆかり提督を、ベッドの上で足をパタパタさせながら待つ朝霜)
(その鼻腔が、ふ、と。枕に残された、彼女の香りを、強く感じ取る)
(彼女の着替えを身に着け、彼女の使うベッドの上で、彼女を待つ自分)
(そんな自分を、その香りから、不意に強く自覚した朝霜は)

…………
(もじ、と、細く長い腿を、軽く擦り合わせる。そう言えば、と、朝霜は気づく)
(法被姿の時は、替えをうっかり忘れて下は丸裸だったので、下着も)
(ゆかり提督に借りていることを、今、改めて自覚し直したのである)
(下着は、紐が黒になっている、サイドで紐を結ぶタイプのショーツ)
(色合いはマゼンダピンクで、白のレースがほどこされていた)
(ここにあった下着では一番派手なもので、色合いが格好よかったのと)
(紫のワンピースには似合いそうだったから。それと、もうひとつ)
(体格差のせいで、紐を結ぶタイプでないと、きちんと履けなかったのが理由だった)

…………
(上も、下も。服も。中も。そして寝るところからも)
(全部、ゆかり提督。朝霜的には、ゆかり司令の香りがする)
(それを一度自覚してしまうと……朝霜の胸の中に。切なくて甘酸っぱい気持ちが湧いてくる)
(今、彼女がシャワーを浴びているのだって、これから。セックスをするから)
(彼女がシャワーを終えたのなら、自分は、この格好で。彼女に抱かれるのだ)
(また、体の中まで。彼女の匂いで、染められてしまう)

んゅ…………
(自覚してしまうと、気持ちが溢れて止まらなかった)
(最初は、おずおずと甘え袖のパーカーの匂いを嗅ぎ始めてしまう)
(すぐに、それでは足りなくなって。枕に顔を押し付けて、クンクンと匂いを嗅いでしまう)
(さっきまでされていた行為と、今まで抱かれた経験が、朝霜の中にリフレインする)
(どこもかしこも、ゆかり司令の匂いしかしない。まるで。まるで、さっきやいつかみたいに)
(体中を愛撫されているかのような錯覚。ベッドの上で、細くしなやかな肢体が)
(きゅっ、と丸くなって。袖と枕の匂いを嗅ぎながら、ゆかりが履いたこともある下着を)
(紫のワンピースの上から、もう片方の袖に手のひらを隠しながら、大事な場所に擦り付けてしまう)


司令…………♥
(小さく呟いて。朝霜は。一人で、普段はあまりしない自慰行為を、始めてしまう)
(朝霜は、普段はどちらかと言えば、ツッコミに回ったり発破をかける側の、気心知れた友人系の立ち位置だが)

(普段着と下着を借りて、ベッドの上で、その匂いを自覚してしまったら)
(その匂いで、自分を慰めてしまうくらいには。彼女の司令官が大好きだった)
(そうじゃなきゃ、処女なんてあげないし。あんな風に犯されても、許せたりはしない)

司令……司令…………♥
(ついつい、今。誰を待っていて。あとどれくらいで戻ってくるのかを忘れて)
(朝霜は、ベッドの上で、いけない遊びを続けてしまう。大きめのパーカーや)
(大きめのワンピースが、ベッドの上のしどけない動きで聞くずれていく)
(腿の上でめくりあがったスカートから覗くマゼンダピンクのサイド紐ショーツも)
(袖の動きに合わせて、少しずれてしまう。けれど、朝霜は着崩れを気にしなかった)
(瞼を閉じて、マネをした髪型の髪が、頬にあたる感触に、ゆかりのキスを思い出す)
(一度、抱かれるシーンを想像してしまったら、そのひとときの夢を手放したくなくなる)
(それくらい、朝霜にとっては結月ゆかりという少女は、大好きな相手で。大好きな司令官だった)



【不可抗力なんだよ】
【(まず、出来上がったレスの中で始まってしまった行為についての弁明であったという)】


【うおっほん!】
【おっす司令、返信あんがとな!】
【お言葉に甘えて、返信は移動後の話にしてみたぜ】
【下着は、うん、これくらいなら多分ふつーだと思うんだ】
【司令はほら、ここでもそうだし、えっちだからな!】
【(前回、猛烈な勢いでクンカクンカされそうになったり)】
【(お持ち帰りされた経験にある朝霜さんは断固とした主張をした)】
【(なお、朝霜被告は、予定にない彼女シャツ的オナニーについて)】
【(「自分もえっちではないのか」という意見について、黙秘を貫く構えである)】

【よし、じゃあ、あたいもこれでスレを返】
【……水曜日は、確か忙しいんだったっけ】
【(ゴソゴソとスマホを用意すると、左右を見て誰もいないのを確認)】
【(制服のスカートを腿の付け根まで抓んでたくし上げ)】
【(グレーのタイツに包まれたライトグリーンの下着を撮影)】
【(その後、スマホを高く持ち上げて、真っ赤な顔でニカッと笑った顔も自撮りして)】


【「これでも見て元気出せよ、司令♥」】
【(なんてタイトルで、パンツの自撮りと笑顔の自撮りを送るのであった)】


【(なお、朝霜被告は、この自撮りについて)】
【(「自分もえっちではないのか」という意見について、黙秘を貫く構えである!)】

【〜♪ じゃー、あたいもスレを返すぜ!】
【朝霜、でるよー!!】


591 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 08:20:41
【朝霜◆6.AByt1PZ6ちゃん宛に1レスお借りしますね!】


>>590

はぁ……また我慢出来ずにあんな風に……
(長めのシャワーを浴びながら、結月ゆかりは盛大に反省していた)
(昔からのこととはいえ、滾る性欲を抑えきれずに艦娘を、かわいい部下を襲うなど)
(本来あってはならないことだということは分かりきっていて)
(朝霜だから優しく、明るく受け止めてくれたが)
(一歩間違えれば一生モノのトラウマにだってなりかねないはず)
(そうなれば自分も提督どころではなくなるだろうし――などと)
(勝手に考え込んで、勝手に落ち込んでいくのがこの少女が未だに大人の女性、ではなく)
(あくまで「少女」である所以、というか。温かいお湯を浴びながら、顔をぐしぐしと洗って)

(そんな折、思い出すのはやはり先程までの行為。小ぶりながらも形の良い乳房や)
(すらりとした脚線、子供っぽい所を残しながらもしっかりと丸みを帯びていた腰回り)
(挿入したときの強烈な締め付け。白濁まみれになりながらも、微笑みかけてくれたその笑顔)
(思い返せば思い返すだけ股間は痛み、はち切れんばかりに勃起してしまって)
(つい今しがたそれで失敗をしたばかりなのに、とまた落ち込んだりもして)
(そうやって悩む内に、尚更シャワー室から出るのは遅めになりがち、なのだった)


(そんなわけで意気消沈しながら部屋に戻ったゆかりを待ち構えていたのは)
(これから行為に及ぶための場所――つまり、自分が普段使うことの多いベッドの上で)
(貸したのだから当然とはいえ、自分とそっくり同じの衣服を見事に着こなし)
(むしろ少しばかり着丈が余る分だけ、あざといというか。いや、あざとさを感じさせず)
(素直に可愛い。そんな感想を抱いてしまうのも当然な、朝霜の痴態だった)

……………………。
(思わず物陰に身を隠す。まだ濡れ気味な髪に被せたタオルを、ギュッと握って)
(見てはいけない物を、けれど見たくて仕方のない光景を、覗き見る)

(普段の彼女に抱いているのは、幼い印象。良くも悪くも子供っぽい、というか)
(それでいて時折姉御肌な所がチャームポイントで、やっぱり可愛らしい、というのが強い)
(ただ、今の彼女はそれ以上に、いやらしかった。自分と同じ服を着ている、というのもそうだが)
(長めの髪を同じように前でフロントテールにしているのも)
(そして、以前自分が穿いたことのある下着を、それも少しばかり攻めたタイプのものを)
(体格ゆえとはいえ選んで穿いている彼女が、その生地に触れ、秘所を自身の手で慰める)
(何より自分のことを、呼んでいる。というより、いわゆる「オカズ」にしているのも)
(静かな部屋に響く甘えたような声でわかってしまう。純真な彼女のイメージに)
(ほんの一点の、何処か倒錯的な色合いが交じる。それを見て未だに思い悩んでいられるほど)
(結月ゆかりは重たい少女ではなく、そしてもっと、本能に忠実なのだった)
(すたすたと、音を立てないように歩いていく。行為に集中する彼女の、枕元に立って)
(瞼を閉じて秘所を弄る朝霜の頭に、そっと触れて)

…………朝霜ちゃん♥
(静かに、呼びかける。彼女が驚いて、飛び退いて、何かを喚いたりする前に)
(その顔に、熱り立ったペニスを突きつける。つい先程、彼女の膣奥を染め上げた凶器を)
(それは洗って綺麗になってはいたものの、すでに興奮を示す先走りがにじみ)
(強い、雄の匂いを放っていた。先端を頬に触れさせて、肌に匂いを擦り付ける)
(続けて、鼻先に。そして唇へと、突きつけて。そうしながら、頭を優しく撫でていく)
(無言で「続けて」と言うように、そしてそのための材料を眼の前に提供しながら)
(今の朝霜と同じ――唯一、水気を拭ききらなかった髪だけは留めておらず)
(後ろに流して、単なるロングになっていたけれど。殆ど変わらかない格好で、オナニーを促す)
(そして見つめる。これから抱く彼女の淫らな姿を求めて、笑顔が素敵な彼女の顔に)
(これから彼女を犯す凶悪な肉棒を突きつけて、震わせて、先走りで、肌を濡らした)


【(送りつけられた画像が気になって禄に任務が手に付かなかった顔)】

【……ふふふ、水曜日どころか昨日まですっかり時間がなかったゆかりさんです】
【でも毎日どんなお返事しようかなーとしっかり此処は覗いていてですね】
【その度に悶々とした気分になるゆかりさんの悩みが分かりますか朝霜ちゃん!】
【おまけにあんな写真まで……、……ありがとうございます、すごく元気出ました】
【(尚、普通に写真アプリで保存したのをマキさんに見られそうになったのは秘密です)】

【というわけで直前のお返事なんですが、ちょっとだけ用事が入っちゃいまして】
【待ち合わせ、九時半からでも大丈夫でしょうか?】
【本当に、そんなにかかる用事でもないので……もしものときはまた一報します!】
【それでは一旦これでスレを返しますね、お返事にお借りしました】


592 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/20(土) 09:25:49
>>588
ふふ。うちがけーくんの初めてのオンナなんやもん♥初めてが特別なんは当たり前っ……♥
……っ、ふ。気持ちいいんはおちんぽだけやないみたいやねぇ♪
おまんこだけやなくて、唇まで好きやなんて♥そんなに好き好きーってされたら、うちも照れるやんかぁ♥
(蛍一が腰の動きを複雑に変えても、本能的に彼が自分の男だと見定めた以上、つかず離れずといった具合に雌膣は逸物を食い締めて追従するように蠢いて)
(さながら刀身にぴたりと合うように誂えた鞘のごとく、蛍一の雄肉のフォルムに沿って媚粘膜を適度に引き締め、蜜分たっぷりな襞粒の絨毯で竿身を包んで歓待する)
(それは蛍一がどう動こうとも全て受け止めてやるという覚悟と同時に、見初めた男に対しては徹底的に世話を焼こうという想いの表れでもあって)
(頬に唇を寄せた瞬間、反射的に腰が鋭く跳ね上がったのを感じると、くすぅ……♥と愉快そうに笑みを浮かべた)
(湧き上がり続けて止まない悦楽の流れに引きずられる形でこちらへの好意と愛情を膨らませていながら、それを表に出せるほど彼は素直になりきれてないようで)
(熱く焦がれた吐息混じりの甘い呻きを頬ずりと共に耳元で聞かせ、同時に言葉にならない思いの丈を激しくも荒々しい腰遣いに変えてこちらに示してくる)

(蛍一の巨肉の切っ先でこね回されるところは、それだけの業物を持つ彼にしか到達できない場所であり、彼以外の男では触れることさえ叶わないスポット)
(緩く反った竿裏の硬い肉をぐりぐりと押しつけて強めに擦りながら、雁首の膨れた傘の部分でもしっかり襞膜を引っ掻いて……)
(灼けた鉄のような硬さと熱さに加えて、生々しくも凶悪な雄器独特のフォルムをも武器にして、彼は膣奥ばかりを狙って執拗なまでに腰を打ち付けてくる)
(さながら爪痕を深く刻みつけて自分のものだと主張してくるような、無意識的であるがゆえに余計に容赦のない独占欲と獣欲を剥き出しにしての攻めかかり)
(お尻を手で押し潰すみたいに抱え込んでいるせいで身体は跳ね上がらず、叩き付ける雄々しい振動の逃げ場は完全に奪われ、重たく鈍い響きを無理矢理全身で味わわされれば)
(「これで彼のモノにならないオンナなんか、いるはずがない」なんて思わされてしまうほどに、身体のみならず心も蛍一に屈服させられてしまって――)

んっ♥ふ♥ぁんん♥
ええよぉ♥けーくんのいっぱいだしてぇ♥
うちがあわせるからっ♥けーくんは好きにしてええからぁっ♥
(のしかかって抑え込んでいるのはこっちのはずなのに、逆に蛍一に抑え込まれているかのような、腕も脚も絡めて密着される全身のホールドが心地よい)
(ひと突きごとに擦り当たる先を変えて落ち着かせてくれない、意地悪だけど一生懸命な彼の気持ちがたっぷり入った無軌道な乱れ突きに膣奥は余すところなく抉られっぱなし)
(未開の奥地の新鮮さはそのままに、彼の感触を覚え込まされ、蛍一専用の場に変わり始めてゆく感覚に、胸の奥がぞくぞくっと戦慄いて震える)
(声を高く極まらせ、激しい腰遣いに合わせるように高まる荒い呼吸に、蛍一の絶頂の大波が近くまできていることを感じ取ると)
(彼の背中に回していた腕の締め付けを強めて抱き付くとともに、また再び頬に唇を寄せて吸い付いて……)

はぁっ♥あぁぅ♥もうっ♥
ひっ♥くぅぅ♥うぅぅぅ――――んッッ♥♥
(ばちゅんっ♥と一際強く腰を叩き込んだかと思うと、ぐぐっと強く子袋の入り口に肉槍の穂先を突き込んで)
(始まったのは文字通りの種付け行為。がちがちに強張った熱い肉の質感を逞しく脈動させながら、どくどくどくっ♥と送り込まれる白濁の熱液は瞬く間に深奥へなだれ込み)
(未熟な少女の子宮を満たして内側から灼き尽くされる感触は今までに味わったことはなく、蛍一の身体にしがみついていないと耐えきれそうにないほど強烈で)
(女芯の奥底を容易く蹂躙しても未だ飽き足らない熱流は、今度は子宮口と亀頭の僅かな隙間から溢れて胎窟へと流れ出して暴れ狂う)
(その間も絶えず脈動して震える剛直から新鮮な精を切れ間無く送り込み、散々なぶってずくずくに蕩けていた襞粒の膜にねっとり濃ゆい精を塗り込んで)
(今までに咥え込んできた他の男の存在を全て消し去り、自分の感触だけを覚え込ませる純粋な雄の本能のみで動く彼の前では、か弱い少女の身などは……)
(当然、耐えられるはずもなかった)

(己の放った精の塗膜を未だに萎えない逸物で掻き出し、また再び熱杭を押し込んで媚肉を擦り上げては、好きだと示した膣奥の襞膜に熱汁を叩き付けて)
(腰がずるりと抜けかかって雌雄の肉の絡みに隙間ができると、それを嫌がるように腰を突き出すから、擦られまくった接合部からは溜めきれなかった液が溢れてしまう)
(この時ばかりは恥じらいも何もかも捨てて、嬌声も嗚咽も抑えずに上がるままにして、淫らな雌の本能のままに――蛍一と共に絶頂の極みへと上り詰めていった)

ん、はぁ……♥けぇ、くぅん……っ♥
(それまでの熱の蓄積が過剰すぎたせいか、なかなか収まりがつかなかった互いの極まりだったけど、永遠に続くはずもなく終わりが近付いてくる)
(きゅんっと反り返らせて秘所を深く抉っていた蛍一の腰つきも次第に力が抜けて床に落ち、ずるんっ♥と抜かれた竿身は幾分柔らかくなっていて)
(背中を折らんばかりに力いっぱい抱き締めていたこちらも、今は完全に力が抜けて、ゆるゆると彼の腰回りに腕を添える程度に虚脱してしまっている)
(はぁぁ♥と、一際大きく息をつくと、濃いめの小麦色に焼けた肌でも赤さが透けて見えるほどに火照った身を、蛍一に緩く擦りつけながら)
(愛しさを込めて彼の名前を甘く呼びつつ、恍惚とした笑みを浮かべて……追いすがるように腰を動かし、彼の萎え肉を今一度媚肉の蕩け膜で包んだ)


593 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/20(土) 09:38:23
>>589
【けーくん、お待たせー♪】
【ずいぶん早くにお返事くれてたのに、うちのほうは……ううっ】
【でも、すぐに気付いてくれたんはとっても嬉しかった。さすがはうちのオトコやな、けーくんはっ♥】

【ふーん、それやとうちだけがすけべみたいに聞こえるなぁ?……ま、ええけど】
【無理はせーへんよ、そういう約束で置きレスにさせてもろてるのもあるんやし】
【ただ、今月のコレはちょっと予想してへんかったからなぁ。けーくんにはいつも甘えっぱなしでメーワクかけます】

【あと、今週来週の予定が固まったから、また伝言板に書いとくわ。時間あったら見ててなー♪】
【けーくん、いつもありがとうな。……ってことで、またよろしゅうねぇ♥】


594 : 嶋村 美希 ◆didTPEE7Qs :2019/04/20(土) 18:01:17
【ダンジョンMOD ◆3O27AfyOiUさまへ】
【もうこのスレを見ていらっしゃらないでしょうか?】
【お待たせし過ぎて本当に申し訳ありませんでした】
【もし、まだ続けていただけるのならばお返事いただきたいです】
【よろしくお願いします】

【1レスお借りしました。ありがとうございました】


595 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/04/21(日) 09:14:08
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552751630/372の続きを置くために借りるね】

えー、経験人数?数えたことないからわかんない♪ナンパで一回だけとか、皆で集まってヤるときは、それカウントできるのかな?みたいなのあるし♪♪

てか、おばさんぐらいからが性欲強くなるみたい♪
40とか50のトモダチも居るけどみんなスケベで楽しいし♥
だからおばさんもフツーだよ♪


ぢゅっ♥んぢゅ♥♪♪♥
(おばさんのおちんちんを咥えてあげると、戸惑っていた表情が蕩けてすぐに快感のトリコになってる)
(舌に吐き出された汁を味わいながら、んふっと笑っちゃう♥)

ぢゅる♥じゅぽ♥ぢゅぽ♥
(おばさんが腰を振り始めると、おばさんが求めているそのリズムに合わせておちんちんを吸って舌で舐めてあげる♥)
(口の中でおちんちんが擦れる気持ち良さと、始めての刺激でとけちゃってるおばさんに興奮して勃起したアタシのおちんちんを)
(シコッ♥シコッ♥てしごくと、先から出た汁が地面に垂れていく)


んは、もう出ちゃう?、アタシのくちまんこ気持ちよかったんだ、嬉しい♥
(口からおちんちんを放すと、濡れた先っぽを乳首の先にコリコリって擦り付ける♥)
(ぬるぬるのおちんちん粘膜が乳首に当たるの気持ちいいし、おっぱいの気持ちよさをおばさんにちょっぴり紹介♪♪)


おちんちんの皮は剥けてないほうがいいかな♥
ここに、すっごいえっちな味が溜まってるから♪


(おばさんに見せつけながら、尖らせた舌で亀頭と皮の間を突いてあげる)
(ぐるりと輪を描いて舐めて)
(おちんちんの下側の皮に舌を差し込んじゃう、おちんちんと舌でつくったやらしい肉橋ができちゃった)
(皮の内側から二つにエラが割れてる亀頭を下から舐めてあげる)

(くちまんこ童貞の卒業射精は、おちんちんから出たザーメンが舌の上にかかり、そこから口の中に垂れていくのを見せてあげる♥)

【スレを借りました】


596 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/04/22(月) 23:16:55
【かりまーす】

こんばんは、おばさん、ふふっ
(今日はちゃんとブラウスにボタンをしてるブレザーのJK制服姿)
(プリーツスカートは一番かわいい超ミニ丈で、お尻しか隠れてないけど♪)

(カメラに向かってニコニコしながら手を振っちゃう)
今からおばさんのタメにオナニーするからね、ちゃんと見ててね♪
(スカートの裾を摘まんでまくっちゃう)
(豹柄のパンティにはたまたましかおさまってなくて、おちんちんは真上に向いて勃起中♪)

(焼いてるむちっとしたふとももをがに股ぎみに開いて、パンティに浮いてるたまを指でぐにぐに揉んで)
(ぐぐって勃起してるおちんちんにスカート引っ掻けて見えっぱなしにしてあげて)

今からおちんちんシコシコしまーす♥
(亀頭を揉んでると先っぽから滲んだのを指で捏ねて見せつけてから)
(皮を握ってシュッ♥シュッ♥ってシコシコ開始)

はぁ♥はぁはぁ♥
(口半開きにして、足をもっと開いてシコシコシコ♥)
(たまたまを揉んでる手の下で、パンティに染みが拡がってるのもしっかり撮影♪)

(亀頭が充血して膨らんで、先っぽから出た汁が皮に絡んでくちゅくちゅ言ってる♥)
あはっ、出る、出るっ♥
(竿に血管浮かんで、びくって腰を震わせたら)

びゅー♥、びゅく♥びゅくくっ♥、びゅく♥
(おちんちんから射精開始♪)
(顔を真っ赤にして、白くてねばいザーメンが出て腰をびくくって振るわせちゃう)

ふぅ♥、んっ♥
(親指でおちんちんをしごいて、おしっこ穴に残った汁を搾ると糸を引いてとろとろと床に落ちてく)


やっぱり見られながらのほうがいっぱい出るね♥
えへ♥おばさんもちゃんとザーメン出した?♥
ぢゃ、おやすみなさいおばさん♪

(スマホのカメラをオフに)


【頑張ってねおばさん♥♥】
【リクあったら受け付けるからね〜〜♪】
【スレを借りました】


597 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/23(火) 10:19:39
【チビ……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545838945/994

チビが変な事してるからだろ。
俺は別に……フツーに食べさせてるけど。
(ベンチに腰掛けながらも少し離れて座っていた互いの距離が縮まる)
(ゆうが大人しく木匙を咥えたのを見て、唇を滑らせながら引き抜いて…次のひと匙は自分の口元へ運んだ)
(ぱくりと咥えた匙の上から舌上に滑り落ちた冷涼が火照る口中に蕩けていく)
(今しがたこれが目の前の少女の口中にあったのだと意識すれば、冷めていく口元の熱が下へ集まっていく気がしていた)
(ズボンの内で窮屈そうにしている剛直が不自然な盛り上がりを見せる頃にはもどかしくて足が揺れる…それがコツコツと少女の膝に当たっている事に気づいたのは、彼女の視線を感じてからだった)

………別に、さっきセックスしたのが続いてるだけ。
(ゆうの視線が不自然な盛り上がりに向いていくのを感じて、先んじて言い訳めいたことを口にする)
(俯き加減の少女を頭頂部から見下ろしながら、込み上げる昂ぶりを隠そうともせず、悪い?とでも言いたげに紅潮しきった顔のままで言う)
(初めて味わった性交の余韻が続いているのは確かだけれども、ぶり返してきたのは彼女を間近に感じたからだ)
(またセックスしたい気持ちはあるけれど、初めて続きのせいもあってか身体がくたびれているのも同時に感じている)
(疲弊と欲情が入り混じる自分でも良く分からない中なのに、こんなにも快楽を求めて――彼女を求めている自分の身体)
チビと…セックスするの気持ち良かったから…また今度したいんだけど。
………いい?

チンコ舐めてもらうのも…チビのお腹…おまんこに挿れるのも気持ちよかったから。
(掬ったアイスをゆうにまた向けながら、さらりと言ってのける)
(当然、顔は恥ずかしさで真っ赤になっていたけれども、興奮を覚える心に衝き動かされまま押さえきれない気持ちを向けてみせた)


【この間はお疲れ。遅くまでありがと。楽しかった】
【また少しこっちでも宜しく】
【28日の夜21時とか、29日の夜21時はとりあえず平気そうだから】
【…チビが俺に時間合わせてくれるならそのどっちかか両方でもいいけど、どう?】

【置きレスに借りたよ。ありがと】


598 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/25(木) 00:42:41
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんへのお返事を置かせてもらいますー】

>>597
(手を伸ばせばすぐ届く距離にいては、意識するなというほうが無理というもので、視線は常に彼の方ばかりを向いてしまいがち)
(先ほどまでこちらが咥えていた木匙を躊躇もなく口に含むのを、「あっ……♥」と声を上げて目を丸くしながら見つめると)
(わざとそういう行動をして見せつけているのか、無意識的にやってしまっているだけなのか分かりかねて怪訝そうに眉を寄せる)

せっ……て、誰もそんなこと聞いてへんしっ……。
つーか、キミなぁ。そーいうこと、あんま余所で言って回ったらあかんよぉ?
(視線の先には雄々しくも親しみと可愛げのある蛍一の男の象徴が、ズボンの前をもっこりと大きく膨らませて存在感を放っていて)
(「相当溜まってるんやねぇ♪」とでも言いたそうに、股間の盛り上がりに視線を注ぎながら目を細めてくつくつと小さく笑いかけるも)
(身体を重ねる前であれば口にすることさえしなかったような言葉の数々を、まるで開き直ったかのように並べ立ててきて面食らってしまう)
(照れ気味なのかほんのり赤く染まった顔を向けてくる彼は悪びれた様子も見せず、逆にこっちが彼の言葉に慌てさせられているようでどうも落ち着かない)

(「またセックスしたい」と素直にせがまれれば、その言葉だけで先ほどまでの激しくも甘ったるかった男女の営みが思い起こされて胸が熱くなる)
(そして蛍一の絶頂の証をたっぷり叩き付けられた下腹の奥底の雌の器官が、きゅうぅぅっ♥と疼いて切なくなってくるのが自分でも分かった)
(だが、照れ気味に微笑んで直接的な言い方は避けているこちらと違い、彼は未だ萎えずに滾ったままの熱欲のままに真っ直ぐすぎる言い方ばかりをしてくるので)
(いくら経験が薄いからとはいえ、衝動に突き動かされっぱなしの遠慮の無さに段々と表情が険しくなり始める)
(アイスを乗せたヘラを再び突き出されれば、今度は無言でぱくりと咥え……歯形がつくほどに前歯で強く噛むと、くっと顔を引いて口で奪い取ってしまった)

……うちとしたことは秘密にするんやなかったんか、キミ?
店ん中にはおじいもおばあもおるんや、聞こえとったらどうすんねんな。
あない大きな声で言っとったら秘密も何もないやないの。けーくん賢いんやから、ちょっとは頭使いーや……。
(歯と唇で挟んでいた木匙を指で摘まんで取り出すと、よだれが纏わり付いててらてらと濡れ光っているそれを軽く振りながら)
(クイと顎で向こうの売店の扉を示しながら、「調子に乗るな」と言いたそうなキツい目つきでぎろりと蛍一を睨み付ける)
(そして、前のめりになって彼との距離を更に詰めると、彼が手にしていたアイスのカップから多めにアイスを掬い取って)

ほら、口開けて。今度はうちがしたる……♪
(ついっと彼の口元に木匙の先を向けると、険しかった表情を一変させて、おどけた調子で木匙をふりふりと揺らしながら開口を誘う)
(それは蛍一の問いかけに対しての承諾の意味もあって、直接的な受け答えは避けつつも表情は優しい笑みを浮かべていて)
(空いているもう片方の手を伸ばして彼の脇腹を触ると、頼もしげな印象の胸板に触れ、腹筋に沿って指先を下ろしながら――)
(主張著しい股間の膨らみを捉え、その盛り上がりの頂点に掌を押し当ててふにりと柔らかく包み込んだ)

【うちのほうこそよろしゅーな、けーくんっ♪】
【うーむ……。27日と29日は空いてたんやけど、28日の日曜日はちょっと微妙やね……】
【その日は日中は出掛けることになっとって、夜いつ戻れるか分からへんのよ】
【早めに戻ってこれたら会えるけど、もしかしたら時間会わなくて会えんかもしれへんし……今のところはまだあやふややねん】
【なので、次に会うんは29日で、21時待ち合わせってことでお願いしますぅ】
【それまではまた置きレスってことで……よろしくお願いします、けーくん♥】


599 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/25(木) 01:12:23
【春風 ◆NlbZMOpYV. への相談、ならびに、挨拶に、1レスお借りする】

親愛なる春風へ

今、床に就く前のこの文を認めている。君は今――――


……いや、すまないね。
切り出し方に、少々捻りを入れようと、手紙風に始めてみたのだが、
慣れないことはするものではないな。慣れた形式で挨拶をさせて貰おう。

相変わらず、奇妙な心持ちでこの言葉を切り出す形になるが、
こうして言葉を交わすのは、はじめましてだね、春風。
これから暫くの間、君と過ごせる事を、とても嬉しく思う。
君が儂を幸いで満たしてくれるように、儂もまた、君を幸いで満たしてゆきたい。
勿論、身も心も、だ。どうか、よろしくお願いする。


さて、挨拶も終えたところで、ひとつ、書き出しについて相談をさせて貰いたい。
既に伝わっていることと思うが、儂が君達を好もしく思う事の一つに
馴れ初めや積み重ねてきた時間、心の機微を丁寧に扱ってくれるところがある。
君と過ごす予定の中では、枕事については決まっていたが、改めて意識すると
それ以外の部分でも、君達と、どう過ごしてきたかについて、俄然、話し合いたくなってくる。

そういった事情もあり、書き出しについて、以下のような方針で進めていきたいのだが
春風の意見を聞いてみたい。希望などがあったら、遠慮なく教えて欲しい。

また、アルバムのシーンを書くにあたって
君達姉妹との邂逅の順について、思い返しながら備忘録を作っていた。
君達と出会った作戦と、着任順についてまとめてあるので、一助になれば、と思い
僭越ながら、開帳させて貰おう。よければ、ロールの参考にでもして欲しい。


【ロールの方針】
・司令部での仕事を終えて帰宅し、食事を終え、春風以外の他の姉妹が湯を貰っている間
 書斎で書類の整理をしていると、大規模海戦の記録を綴ったアルバムが出てくる

・書類整理を手伝ってくれていた春風と一緒にアルバムをめくり、入浴を待つまでの間
 君達との思い出を束の間、振り返り、キリのいいところで声がかかって、シーンが映る


【神風型備忘録】
<開設!基地航空隊>
・北太平洋を股にかけ、初の基地航空隊での戦闘が行われ
 最後はハワイからアイオワを救出した「開設!基地航空隊」作戦
 史上初の神風型艦娘として邂逅した報酬艦、一番艦「神風」と邂逅

・同上の作戦最深部で邂逅したドロップ艦、三番艦「春風」と邂逅

<発令!艦隊作戦第三法>
・間にウォースパイトと邂逅した「迎撃!第二次マレー沖海戦」を挟み
 本土への敵機動部隊空襲から始まり、幻の空母シャングリラを追い、俗に言う「クロスロードの奇跡」で
 深海海月姫に勝利した「発令!艦隊作戦第三法 」では、ドロップ艦、二番艦である「朝風」と邂逅

<偵察戦力緊急展開!「光」作戦>
・そのすぐ後のトラック泊地応援作戦である「偵察戦力緊急展開!「光」作戦」では、報酬艦、四番艦「松風」と邂逅

<西方再打通!欧州救援作戦>
・間に、北海道に集結する深海棲艦群を迎撃し、ガングートと邂逅した「出撃!北東方面 第五艦隊」を挟み
 史上最長の作戦行動距離を更新した、地球半周の旅程を超えて欧州を救援した「西方再打通!欧州救援作戦」
 そこでついに、現在確認されている中で最後の神風型である五番艦「旗風」と邂逅

・神風型は、長女「神風」、三女「春風」が同期着任であり、その後で次女の「朝風」
 続いて四女「松風」、最後に五女「旗風」となっている


【さて、長くなってしまったが、一旦、これで筆を置かせて貰おう】
【こちらでも、重ねてになるが、改めてよろしくお願いするよ、春風】


600 : ◆W8ZZvFz8nE :2019/04/26(金) 20:13:35
【フュンちゃんへの返事にお借りします】

>579
A「ううっ…はぁ、…やっぱりフュンちゃんのアナルに生射精するのは気持ちいいなぁ」
(腸内射精を終え、快楽に溺れた恍惚の表情を浮かべて悦びを噛みしめる)
(フュンの腸内へ熱い精液を注ぎ込む様もしかと撮影中のカメラに見せつけて)
(彼女が熱い精を放射されて悶える淫らな姿も意図せずにサービス提供する)
B「くぅぅ、いいねぇ…俺もまた勃ってきちまったよ」
(片手にカメラを構えたまま、AとフュンのアナルセックスをオカズにBは自らの逸物を手で慰めていた)
(再び固く血が滾り、膨張し始めた肉棒は瞬く間にカウパーを噴き出してきている)
A「こうやってみんなのオカズになるんだよな、フュンちゃんが…」
(ゆっくりとペニスを肛内から抜き取ると、抱えていた彼女を床に下ろして寝そべらせる)
(肛門からはゴポゴポと粘性の高い白濁が垂れ墜ちてきて床に滴り、フュンの放出した尿と混じり合う)
B「ああ…アナルからザーメンが溢れてきてエロいなぁ」
(Bの方は手で扱くスピードも速まり、興奮も昂ぶっているのがありありと判る)
A「それにしても床をこんなに汚しちゃって…」
 「まぁ、どうせ掃除するならとことん汚しちゃえばいいか…」
(抜き取った後のAのペニスはなおも硬く屹立していて、少しも衰えはない)
(射精感が解放されたにも関わらず勃起が収まらない理由はAもまた尿意を帯びてきてしまったためである)
(普通ならすぐにでもトイレに行く選択をするところだが、目の前に広がる体液の海を見て開き直る)
A「じゃあ、お仕置きとしてフュンちゃんにもおしっこを浴びてもらうね」
(竿を手で抑えて照準を定めると、フュンの顔や胸を目がけて放尿を始める)
(精液やカウパーが尿道に残っているためか、混じり合いながら粘性の高い尿となり)
(まるで蜂蜜のように粘ついた黄色く生温かい液がフュンの身体に降り注ぐ)
(勃起したままのペニスではコントロールが悪く、腰やお尻にも飛沫が飛ぶ)
B「お前も放尿か…だったらこっちもぶっかけしちゃおうかな」
 「はぁ、はぁ、…顔にかけてあげるね、フュンちゃん…!」
(Bの方も自慰の末に達し、勢いよく精液をフュンの顔に向けて噴出した)
(青臭い精液とアンモニア臭漂う尿がフュンの色白の肌を穢し、染めていく)
A「ふぅ…お漏らしじゃなくておしっこをかけるのはなんだか新鮮だな」
B「うはぁ、すげーにおいだ…」
(さながらヨーグルトと蜂蜜をかけられたような状態)
(そのアブノーマルな様子もしっかりとBのカメラは動画として納めていた)

【またしてもお待たせしてしまったね…】
【5月は少し落ち着きそうだけど、フュンちゃんはどうかな?】

【置きスレにお借りしました】


601 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/27(土) 00:19:45
>>598
っ………!
……そんなでかい声で言ってないだろ。
それに今すぐどうこうとか……。
(指で摘まんでいた木匙を奪い取られ、むくれた顔のゆうの視線が突き刺さるも、負けじと口を尖らせる)
(「じゃあどういう風に言えばいいんだよ……もう…」)
(遊びの一環ならこういう風に誘うのが当たり前で、気を遣えと言わんばかりに窘められれば、もういいと口をついて出かけてしまう)
(けれども、その言葉が少女へ向けて浴びせられる直前、ずいと身を寄せて距離を詰められ彼女の温もりを間近で感じれば、息を呑んで言葉が出てこなかった)

(「なんだよ…怒ってたんじゃないのかよ……こいつ…」)
(ころころと目まぐるしく表情を変えるゆうが魅せた愛らしい笑みに、一瞬強張った心が木匙の上のアイスの様に溶けていくようで)
(口を開けろという言葉に素直に小さく口を開けて、ぱくりと咥え込んだものの、ゆうが身体に触れてくるのでアイスを味わう余裕がなくなってしまった)
(ぴとりと触れて来たその手のひらが筋張った脇腹から上へと向かい、胸元を撫で摩るのがくすぐったくて思わず瞳を閉じる)
(口の中の冷たいバニラが徐々に蕩けて甘味を広げるも何処かへ消え失せてしまったかのよう)
んっ………。
(そのくすぐったさが射精を覚えたばかりの憤りに触れて快楽へと変わるのに、小さく息をついた)
(厚手のデニム生地越しでも硬さを帯びていることをゆうの手の平に伝え、包み込んでくる手の平の内でもぞりと揺れ動く)
(また気持ちよくなれると期待する反面、先ほど彼女が言ったばかりの事を気にして、この場ではと思う余りにゆうの肩へ手を添えて押し返そうと抵抗の色を示す)

…今は……ダメ、だろ……っ…。

また…今度でいいって……言った…のに……。
(バニラの甘い香りを唾液と混ぜあい、熱を帯びた息と共に絞り出した言葉)
(完全な拒絶ではなく、秘め事の空気に流されながらも受け入れたいとすら見せる表情を浮かべていた)
(ゆうの肩に手を当てたまま、タンクトップの布地に爪を立てて悦楽を堪えて、翻弄されっぱなしの自分に自制を掛けてはいるものの、ゆうと味わった行為の味は得難いもので手放したくもなかった)


【29の夜21時でいいよ、それで待ってる。予定が空いて28もってことになったら言ってくれれば合わせるから】
【ここで引いて次につなげるみたいに、少し布石をしたけれど、済し崩しでもそれはそれでとも思うし…初キスでこの場面〆てとかで次の場面に移行っていうのも流れ的には綺麗かなとも思ってたりする】
【その辺の流れはどう転んでも楽しくやれそうかなとは思ってるから…それだけチビにバトン渡しても安心できるって思うとこあるし】
【とりあえず、29夜予定で俺もいるよ。会えるの楽しみにしてる】

【置きレスに借りたよ。ありがと】


602 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/27(土) 18:54:28
【結月安吾◆6.AByt1PZ6さん。私の旦那様へ、お返事に借りますね】


>>599
お待たせ致しました、安吾さん。
……ふふっ。「旦那様」と、どちらがお好みでしょうか
私としましてはどちらでも……あなたの、妻ですから。
あなた自身がお好きな方で、呼ばせてくださいね?

やはり、こうしてお話すると落ち着きます……
私と安吾さんとは、はじめまして、ですね。
けれど、そう。改めて……よろしくお願い致します。


それでは、本題に入らせて頂きます。書き出しの方針についてですけれど
基本的には示して下さったもので良いのではないでしょうか。
その日は……つまり、私の番で。神風御姉様の気遣いもあり
敢えて私以外の姉妹全員でお湯を、という具合でしょうか。

書斎では、ゆったりと椅子に腰掛ける安吾さんの肩をお借りして
寄り添うように、共にアルバムを覗ければと思います。
神風御姉様をはじめとして、神風型姉妹を鎮守府に迎えていただいた思い出や
よろしければそれまで、それから、ちょっとした日常の一幕を振り返れれば。

最初は数多い他の駆逐艦娘のみなさんと同じように
「個性的な少女」という程度であったのが、少しずつ恋心に気付いて。
そして安吾さんも、煩悶する所はありながらも押し殺していた気持ちを寛げて。
着任当時は固かった皆さんが、ある時は安吾さんの膝の上で寝入ってしまったり
一緒にお買い物へ行ったり、チョコレイトを作って渡してみたり。
私が申し上げた日常の一幕というのは、そういうものです。

とは申しましても、やはりそちらに重きを置きすぎるのも
進行上の問題というメタなお話になってしまいますから、程々にしつつ、でしょうか
それと、最後になってしまいましたけれど……備忘録、ありがとうございます。
やはり各大規模作戦も間が空くものですから、曖昧な点も多いのですけれど
安吾さんのおかげで、私達も記憶もはっきりと……。
……神風御姉様の次に安吾さんとお付き合いが長いこと、少し嬉しくなってしまいました。


ひとまず、書類整理……思い出を振り返る点に関しましては、上のように。
簡単なお返事になってしまいますけれど、少しずつ積み重ねて行ければと思います。
それでは、今回はこれにて。……ぁ、お風呂、ですけれど。
もしよろしければ……入るところだけは、描写したく思います。
少し、考えが……、…それでは改めて、お返事をお待ちしていますね?


【お返事にお借り致しました、スレをお返ししますね?】
【……春風こそ。重ねて、よろしくお願いい致しますね……ふふっ、旦那様…♥】


603 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/28(日) 07:06:07
>>601
外で言わんといたらえーのっ。
……誘うんやったら、ほんとに二人きりの時だけにしなさい♪
(至近距離からじーっと彼の瞳を見つめながら言い含めるように告げると、ぽっと頬を赤らめて目を細め、ふーっと吐息を顔に吹き付ける)
(アイスを口に含ませた後の木ベラで蛍一の唇をつんつんと軽くつつきながら、片手は早くも熱を帯びて膨らんでいる彼の分身を捉えていて)
(衣服越しでも分かる程よい硬さと弾力、そして魅力的な大きさに、表情は次第に淫靡な色を孕んで少しずつ蕩け始めてくる)
(口元の動きを制止するように木ベラを突き付ける一方で、膨らみの突端を包む掌でゆるゆると圧迫をかけ、指先は雁首の段差に触れて幹部へと及び――)

(――と、手つきに熱が入り始めたところで彼に肩を掴まれ、今度はこちらの動きを止められてしまう)
(顔を見れば、高まる羞恥と興奮で真っ赤に火照った頬と目元。震える唇から紡ぎ出された言葉には、昂ぶる感情が堪えきれずに滲み出ていて)
(こちらのやんちゃを咎めるような反応に流石に「やりすぎた」と思うも、蛍一と同様に身体の熱を昂ぶらせていたのは言うまでもなく)
(口元から離した木匙をアイスのカップに突っ込み、股間に伸ばしていた手も外すと、そっと彼の背中に両腕を回して)

……ごめんな、けーくん。
(ちょっと背伸びするようにして目線の高さを合わせ、こつんと額を突き合わせて瞳を覗き込むように視線を重ねる)
(両腕に力を込めて蛍一に抱き付くと、彼の胸板に胸の膨らみが軽くそっと当たるけど、そこには淫らな意図は全く無く)
(高まる互いの興奮を落ち着かせるように、そうするのがさも自然なように……唇を触れ合わせ、身体の内に籠もった熱を吸い取った)
(そして、しばらく唇同士を押しつけ合わせ、その少し濡れた肌身の感触を味わってから、おもむろに離して深く息をつき)

ふふぅ。もっとしたいかもしれへんけど、こっから先はまた今度な?
今は……残り、早う食べてしまおか。せっかくけーくんが買ったのに、溶けたらもったいないし♪
(それ以上深くに踏み込まなかったのは次の機会に含みを持たせたかったのもあるが、それ以上に唇の触れ合いだけで満足してしまったせいもあった)
(少し落ち着いたとはいえ、未だに身体の奥にはじんじんと疼くような熱が残っている。だけど、無理に取らなければならないほど激しいものではなく)
(蛍一も同じような熱を感じてくれていればと思うと、その疼きにむしろ愛しさすら覚えてきて自然と頬が緩んでしまう)
(謝りの言葉を口にしたとはいっても、彼の興奮を煽ったこと自体に対してはあまり悪びれた様子は見せておらず)
(照れくさそうに視線の先をアイスのカップに向けて、微笑みながら口を大きく開けて彼にせがんだ)

【それじゃ、ここはこれで一旦締めよか?】
【うちからああ言うた手前、このまま続けてするんはちょっとアレやし……】
【キスいうてもここでは軽めに済ませたから、がっつりしたのはまた次にしてしまうけど……ちゃんとするから、許してくれへん?】
【これにけーくんが返して、次からはまた違う場面になるかなぁ。どっちから始めるか、また考えとかなあかんねぇ】
【まー、バトン渡してくれるんやったら喜んでやらせてもらいますけど♪】

【もう今日のことになったけど、いつ顔出せるかはまだはっきりしてへんのよ】
【22時は回らんと思うけど、はっきりしたら伝言板にレスしとくからね】
【うちもけーくんに会えるの楽しみにしてますー♥】


604 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/04/28(日) 18:35:08
【おばさんへの置きに借りるね】


こんにちは、おばさん♪
前の男の子でオナニーした動画でシコシコ忙しいかもしれないけど
またアタシの動画でオナって欲しくなっちゃった

(制服のボタンを上からいっこずつ外していって左側のブラウスを開いちゃう)
(ブラつけてないおっぱいがぼろんってこぼれちゃって、焼いた肌が剥き出し♪)

これかわいいいでしょー♥
(ブラジャー代わりにビンク色のラメつきハート型のニップレスで乳首が擦れるの防止♪)
(体を左右に揺らすとおっぱいもタプタプ揺れてる)
おばさん、おっぱいだけでちゃんと勃起してくれてる?♥
(くすくすって笑いながら、おっぱいを自分で掴み上げてモミモミ)
(口を開いて、舌なめずりで唇を濡らして舌の腹をカメラに向かって見せつけ♪♪)

あ、下も紹介しないと、んしよっと
(カメラを取ってミニスカートの中を接写)
(ふたなりさんがよく掃いてるおへそまであるサポーターパンツじゃなくて、たまたまだけ包むローライズTバック♪)
(その上からはみ出してるおちんぽには)
ペニスソックスでーす♪
(先っぽから竿の半ばまで覆ってるおちんぽ用靴下、はっきり言って形は布製コンドーム♥)
(おばさんに見られてるって分かってるせいで、おちんぽの先は染みになってるし、割れ目に張り付いてるTバックも入り口が目印みたいに濡れて色が変わってる)


あんまりし過ぎるとおばさんのシコシコが忙しくなるから、今日はここまでね♥
(スカートの中からカメラを抜き取って、顔のよこでピースしてる自撮りに

次は、アタシが女の子のほうでオナニーしてるとこ見せてあげるからね♥

じゃ、ばいばーい♪♪

【スレを返しまーす】


605 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/29(月) 10:28:58
>>603
は、…ぅ……ん…………。
(吐息を吹きかけられながら、自分の性器を撫で摩って求めてくるゆうの愛撫は心地よくてこのままずるずると流されてしまいそうだった)
(場所も弁えずにこのままさっきみたいに身体を重ねたくて仕方がないけれど、一方で二人きりの時だけにという言葉にごくりと唾を飲み込んで自制しようとした)
(このままズボンの中に手を差し入れてきそうなゆうの肩を押さえれば、自分の意図が伝わったのか陰茎から手が外れていく)
(名残惜しさとじれったさを味合わさせられ、もう少しこのままとさえ思ってしまうけれども、ゆうの顔を見れば自制しているのは彼女も同じようだった)
別に……い…―――――――――――――ッ!?
(両手を回して抱き着いてくる彼女を受け止めようにもアイスのカップを握ったまま、抱き返す事も敵わずただ視線を合わせたまま彼女の言葉に応えようとした瞬間だった)
(唇に当たった柔らかな感触と温もり、そしてバニラアイスの優しい甘さ)
(一瞬何が起きたのか分からなかった――そして、遅れてやって来たキスをしたという実感)
(唇同士を触れ合わせただけ、それだけなのに気恥ずかしくて目を逸らしてしまう)

……ん……。
(明らかに動揺して呆けたような返事を返してしまうのは自分でも酷くカッコ悪いと思うけれど、落ち着かなかった)
(せがまれるがまま掬い上げたアイスをゆうの口に差し入れようと向けてみせた)


………うち、ここだから。
じゃあ、バイバイ。
(それからの事は少しぼんやりとしていて良く覚えていないけれど、田んぼの畔道を通って自宅に向かう途中もずっと頭の中は「キスをした」という事でいっぱいだった)
(それ以上に恥ずかしい事やいやらしい事をしたけれども、最後に彼女がしてきた事への衝撃が大きすぎて心が落ち着かないまま、自宅前に辿り着いた)
(田んぼを挟んだ道路の向かいに立つ庭付きの戸建て、その二階に自分の部屋があることを何となく答えたのは覚えている)
(薄闇広がる夕暮れの中で別れた彼女の後姿が見えなくなったところで、ようやく、ようやく深く息をついた)

………春日ゆう、か…………。


【昨日はほんとごめん。気づけなかったのと待たせてごめん……】
【えっと、こんな感じに俺の方も一旦〆て、次の場面は…夜這いならチビからのアプローチが始めやすいかな?】
【どんな部屋でどんな風に寝てるかってとこがあった方がやり易いなら俺から始めるし】

【21時に伝言板で…今日は待たせないから】

【置きレスに借りたよ、ありがと】


606 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/29(月) 12:07:52
【妻の春風 ◆NlbZMOpYV. への返信に、1レスお借りする】

>>602
返信ありがとう、春風。
ふむ……姉妹それぞれに「安吾さん」と呼ばれるのも、よくはあるが……
何故だろう。君は、普段は「旦那様」と呼んでいる方が、似合っているように思うな。
君の名の通り、春のように柔らかい声が、そうさせるのだろうか。

本題についても、嬉しい回答をありがとう。
君の言ってくれた日常の一幕を少しばかり、と思っていたので
例に挙げてくれた日々の風景は、正に私の思い描いた通りのものだった。
お言葉に甘えて、程々に気をつけつつ、その方針で書き出しを作らせて貰おう。
この返信の後に作り始めて、こちらに投下する予定だ。
なに、ゆっくり考えるので、一時間は程なく過ぎてしまうだろう。
出だしの部分がどういう光景かは、君がより具体的に、形にしてくれたからね。

備忘録については、役に立ったようで幸いだ。
ふふ、そうだな。君とは、神風の次に長い付き合いになる。
そして、君と神風を同じ時期に迎えたから、儂は……いや、この先はロールで綴ろう。
思い出話をすると、尽きることがない。それは儂が老人だから、ではなくて。
それほどに、君達と過ごす日々が、素晴らしいものだからだな。

最後にだが……儂もまだまだ若いな。そう言われてしまうと、今から滾ってしまう。
では、思い出話を終えて、浴場に場面を切り替えるシーンでは、君にお願いしよう。
楽しみにしているよ、春風。

【手短だが、これでひとまず、スレをお返しする】
【書き出しが出来次第、此方を借りることにはなるが】
【……君の呼び方を決めた最後の一押しは、此処の一言だったな】
【では、次は書き出しを投下させて貰うので、暫し待っていてくれ、春風】


607 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/29(月) 13:43:36
(海を渡り、丘の下から吹く夜風に揺られ、初夏の梢が微かな囀りを奏で、穏やか空夜に季節の音色を添えていた)
(薫風の吹き抜ける先には、月明かりに照らされる一つの古風な居館があった)
(建物の構えは大正時代の名残を感じさせるが、行き届いた手入れの甲斐もあって)
(その佇まいに雅やかな年月の積み重ねを映していた。正しく、古雅の風情であった)

(戦争という大禍を幾度となく潜り抜けたその洋館も、世界を巻き込んだ最後の大戦から六十余年)
(新たに始まった未曾有の大戦火には抗し得る術もなく、一度は無惨に焼け落ちて)
(後は朽ちるのを待つばかりであったが、如何なる奇縁か、再び古雅を愛する主を迎え)
(こうして在りし日の姿を取り戻していた。ましてや、今の館が迎えた主人と、その家族は)
(かたや黎明期から戦い続け、大戦を小康状態にまで導いた老提督その人であり)
(かたやその大戦の最前線中の最前線、大海原という戦場を勇ましく駆け抜けた勇猛可憐な乙女たる)
(“艦娘”であるというのだから、それを奇縁と言わずして、なんと言おうか)

(海と空、此の国と人の古今を知るその洋館は)
(今宵も世の不可思議な巡り合わせにその身を委ねながら)
(此の国と夜に平穏の閑寂を取り戻す為に戦った――――今も戦い続けている)
(“軍船(いくさぶね)”の守り人達のひとときのやすらぎを、静かに見守っていた)



――――嗚呼、懐かしいな。
――――十年も前の話ではない筈なのに……君と神風とは、もう十年以上、共に過ごしている気がするな。
(洋間と和室を備える居館の一室。風雅な設えの洋風書斎に、穏やかな話し声と)
(時折、ページをめくる音が響く。話し声の主は、この館の主でもある、結月安吾)
(そして、その妻の、一人。彼と共に、大戦を戦い抜いた歴戦の駆逐艦娘である、春風だった)

(自らの鎮守府を後進へと任せ、司令部勤務となった今でも、彼と彼の秘書艦である春風達の仕事は尽きない)
(むしろ、戦争が小康状態へと落ち着き、市井に目を向ける段となった今では、陸での務めの方が忙しいくらいである)
(戦争で傷ついた国土と経済の復興。艦娘という、新たな隣人達にして、戦禍から国土を守ってくれた勇士達への報恩)
(その跳梁が活発ではなくなったとは言え、未だ幾許かの制海権を有し、世界の海を睨む深海棲艦達)
(前線から退いたとは言え、戦争という大禍の齎した諸問題は尽きることなく溢れ、安吾もまた)
(戦争に携わった身として、愛する妻にして秘書艦たちと共に、その戦災復興に取り組む日々を過ごしていた)


(とは、言え)
(どれほど精力的であっても、休息を必要としない人も艦娘も居ない)
(此の居館に居る時の彼と妻達は、そうした日々の忙しなさをひとまず置いて、寛ぐことを忘れなかった)
(先ほど仕事より帰宅し、本日の担当秘書艦であった春風と共に書類整理を終えたところで)
(アルバムを見つけ――――今は、彼女と共に、彼と、彼の愛する神風型の姉妹との日々を切り取った)
(アルバムを眺めながら、その日々を振り返っているところだった)

(書斎机ではなく、アンティークソファに腰掛け、そう呟けば、左肩にかかる)
(微かで柔らかなぬくもりがより一層、尊く感じられる。鎮守府全体のアルバムとは別に)
(神風型との思い出だけを集めたそのアルバムの1ページ目には、初めて邂逅が確認された)
(神風型一番艦、神風の着任の瞬間を撮影した写真と、二隻目の神風型、三番艦である春風の着任の瞬間が、記録されていた)

(正に大正浪漫を形にしたような、洋装を和装を見事に着こなした神風は)
(その愛らしい顔立ちとは裏腹に、写真からも伝わる程に謹厳で凛々しく、見事な敬礼で写真に映っているが)
(同じく、見事な敬礼で写真に映っている春風からは、程よく緊張が抜けて、可憐で柔らかい佇まいを感じさせた)

(大和撫子然とした美しく長い髪を靡かせる清々しい美少女である神風と)
(緩やかに美しく巻き毛を整えた、柔らかな美少女である春風)

(その二枚には好対照な、二人の少女の魅力が溢れており……その二枚を見つめる安吾の胸には)
(彼女達と初めて出会った時の胸の高鳴りが、今も色鮮やかに蘇る。自然と、彼は)
(アルバムを眺めようと誘った際に、左隣に腰を下ろして、自分に寄り添って)
(自らの肩に頭を預けてくれる春風の肩を、抱き寄せていた。思えば、そう)


――此の作戦で、神風と……そして、君が来てくれたから。
儂達の今が、ある。なにせ、神風に老いらくの恋か、と慌てたところで、君にも惚れたのだ。
正直、自分の理性や倫理を疑ったよ。「節操がなさすぎる」とね。
(「いや、それは今も変わらんのだが」と締めくくり、幼妻を五人も迎えた身の上に小さく笑う)
(この笑いが溢れるようになった、最初のきっかけと始まりは。彼女達姉妹の着任からだった)
(なにせ、神風達が来るまでも鎮守府を率いて前線で戦っており、それまで、どの艦娘とも)
(節度を守った親密な関係を築いてはいても、恋に落ちるまで身を焦がしたりはしなかったのだ)
(まして、駆逐艦は彼からすれば孫みたいな年頃でもある。劣情を抱いたことなどはなく)
(彼自身、そうした趣味があった時期もなく、荒潮など、自分をからかう艦娘も居たが)
(あくまで、年の離れた異性間でのじゃれ合いの延長みたいなものではあった)
(なので、神風と、そして春風との出逢いは正しく、青天の霹靂であった)
(神風一人であれば、彼の混乱は、自身の常識を破るほどではなかったかもしれない)
(あるいは、春風との出逢いに期間が空き、自身を整理する時間が、もしあったのなら)
(彼は自身の常識を堅持してしまったのかもしれないが、同一作戦中の邂逅という)
(間を置かない間隔であったからこそ、天地がひっくり返るほどの出逢いであったとも言える)

(余談だが、提督を愛することにかけては一、二を争う金剛については)
(「提督はお父さんみたいネー!」と、早々に「元気な娘」のポジションに収まった経緯があった)
(彼の鎮守府の金剛は、安吾に恋愛よりも父性を感じるタイプであったという)


月並みな言葉だが……“運命の出逢い”、だったな。
(全ての始まり。その思い出を綴ったページを眺めながら、彼はそう締め括り)
(春風の言葉に耳を傾けながら、ゆっくりと、ページをめくっていく)


【続けてではあるが、妻の春風 ◆NlbZMOpYV. とのロール】
【その書き出し投下に、1レスお借りしよう】
【やはり、1時間以上、かかってしまったが、春風のおかげで】
【この情景はしっかり浮かんでいたよ、ありがとう】
【置きが出来るこのスレには、改めて感謝ばかりだ】

【ロールで何かあれば、遠慮なく言って欲しい】
【5月2日 9時に逢える日と、返信を楽しみにしているよ】
【それでは、スレをお返しするとしよう】


608 : <削除> :<削除>
<削除>


609 : <削除> :<削除>
<削除>


610 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/30(火) 19:38:35
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555859469/8

(衣服を脱いで晒した肌を摺り寄せてくるゆうの献身的な抱擁で、じんわりと温まる胸板は呼吸と共に静かに上下を繰り返していた)
(規則正しい呼吸と共に抱き着いて顔を綻ばせる彼女が肌身の温かさを堪能している間も、背へ添えた指先が布団を掻き抱こうと少女を撫で摩っていく)
(夢の中も同じで気づけば上体が裸となった彼女に衣服を脱がされ、自分も裸体を晒していた)
(胸に抱き着いて歳の割には大きな膨らみを押し付けてくる彼女が遊んで欲しい子犬のようにじゃれついて、そして行為を求めてくる)
(昔引っ越してくる前に隣家で飼っていた犬が遊んで欲しい時に飛びついてくるのと同じで、顔を舐めて鼻先を擦り付けてきながら求愛をしてくるのを受け止めて背を撫でて頭を撫で摩って…そんな夢の最中)

ん……くすぐ……犬みたい……ん、っ…
(頬にキスを落とされてされるがまま、身を捩って蕩け顔を晒す)
(起きていればもっと幸せな表情を浮かべたに違いないものの、気づけぬまま彼女にされるがままな中、胸元に顔を寄せたゆうの吐息が吹きかけられてピクリと反応を返した)
(くすぐったそうに眉を顰めてふぅ…と吐息を漏らし、愛撫に感じていることを伝えてしまいながら、跨るゆうの身体をまた上下させて)
(それまで楽にしていた片手が探る様に動いたかと思えば、胸元へ顔を寄せて興味津々に寝顔を見つめるゆうの頭を摩る)
(犬を撫で摩った記憶と共に夢につられて動く指がグルーミングをするかのように優しく髪の上を滑り、親愛の情を見せるような仕草を続けていた)

(それだからか、彼女が跨る腰の内側では、彼女が期待するような反応は未だ起きてはいなかった)
(トランクスの内側で柔らかさを見せる陰茎が受け入れを求めるゆうの股間に押し潰されるがままくにゃりとし続けていて)
(堪り込んだ情動は甘美な夢見心地に栓をされ、全容のひとかけらすら見せてはいない)
(けれども、彼女なら感じ取れるだろう昂ぶりは、あの一件から色濃く未だ息づいている証拠に身を悶えて捩る度に寝間着越しにぐにゅりとした重たい陰嚢の膨らみがゆうの内股を摩りあげていた)


【遅くなっちゃったけど、昨日の返事はこんな感じで…】
【21時に会えるの楽しみにしてる】

【置きレスに借りたよ、ありがと】


611 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 01:33:05
>>607


(戦時の慌ただしく張り詰めた日があるならば)
(対称的に、穏やかで時の流れがゆっくりと感じられる、そんな日もある)
(今日がまさしくそれだった。仕事は、致し方ないのだけれど)
(面倒事は、全て『妻』が。それこそ、外套を脱がせて掛けておくのも)
(軍帽を手入れして並べておくのも、食事の用意もお風呂の用意も)
(全部、『妻』の仕事だ。それが楽しくて、望んでやらせてもらっている)
(そしていちばん大事な、そして楽しみなお勤めは、まだなのだが)
(今日は自分の番だから。本当に日常的な家事は、姉や妹に任せている)
(そんな、ひととき。夫の肩に頭を置いて、そっと体重を掛けてみれば)
(ふわりと花の香が漂うような、そんな甘く爽やかな時が安吾を包む)
(そうして共にアルバムをめくり、眺める。歓談の時間を、春風は享受していた)



――あの時のこと、覚えておりますよ。
提督とても厳格だけれど優しいお方だから、と……そう聞いて報告をしたら
あなたは、とても……フフッ、しどろもどろで。
まるで初心な少年のようで、とても愛らしくて。
春風はそれが微笑ましくて……神風御姉様は、一目惚れだったそうですけれど。
(そう言われて見返せば、着任報告の写真もまた違った趣がある)
(微笑ましい。そう口にした春風のリラックスした様子は、それも理由なのか)
(或いは神風の固い、凛々しく厳正な様子はと言えば)
(緊張し、提督に良い所を見せようと、胸の内をときめかせていたの、かもしれない)

(春風が結月安吾という男性と結ばれるまでには、少し間があった)
(それは神風型の姉妹が揃い、長女が声を掛けるまでの長いようで短い時間だが)
(恋には、すぐに落ちていた。神風が一目惚れしたと、その日の夜に話してくれてから)
(自分もまた、翌朝彼の顔を見るのが楽しみになっていた)
(深い皺の刻まれた、穏やかながらも剛毅な顔立ち。艦娘を気遣う優しい心)
(着任の折はどんな表情だったろうか。うまく思い出せない自分が、少し悔しかった)
(それで、いざ翌朝顔を合わせてみたならば、やはり自分も惚れているんだな、と)
(そう気付かされた。姉妹だから好みが合うのか、偶然彼という人物を同時に好きになってしまったのか)
(理由はどうでも良かった。じっと目を合わせて、考えに耽って)
(名前を呼ばれてようやく何かの用があったんだと思い出したが、それを安吾に苦笑されて)
(疲れているようだから今日は休みなさい、と着任翌日から一日休んでしまったのも)
(今ではいい思い出だ。勿論、その日の夜には、神風に自分の気持ちを伝えたものだった)

(結ばれるまでに、安吾に恋心を直接伝えたことはなかった)
(けれど、ふとした折に見つめ合って、それで多分、お互いが好きなんだと)
(そう気付いたのはほんの2,3日後のことだった)
(その時は、12分も見つめ合っていたのだが。二人して、一歩も動かなかったのだった)


……運命の出会いだったと思って頂けて、春風は幸せです。
恋愛をして、結婚をする……誰しも出来ることですけれど
結婚をしてからも運命だと思って頂けるのが……ふふっ、嬉しくて。
(そんな言葉が出てくる程度に恋する乙女であることは、春風も変わらない)
(ページをめくる安吾の腕にそっと抱き着いて、次のページに目を落とす)

(神風と安吾が二人だけで話をしていて、二人で顔を赤らめている写真)
(着任したての朝風、松風の写真。旗風はといえば、自分に抱き着いて泣いている一枚)
(五人揃った神風型での集合写真、そこに安吾が加わった写真)
(六人でピクニックに行った記録、疲れた朝風と松風が寝入ってしまった姿)
(姉妹それぞれが、個別に安吾とデートに行ったものも加えれば)
(到底、見切れない。それほどに写真が多いのは、やはり艦娘と提督という)
(ともすれば明日の命も知れない身であるからこそかも知れないし)
(或いは、それだけ愛情が深いという単純な理由なのかも知れない)

(そのアルバムの最後に写っているのは、紋付袴姿の安吾を中心に)
(五人の姉妹が揃って白無垢を着て、めかし込んで。華やかな笑顔で、写真に収まっていた)
(それを見ると、自然に笑顔が溢れる。いつだって微笑みを湛えた春風でも、それは同じだ)



『――はーるーかーぜー。みんなお風呂上がったから、アンタたち入っちゃいなさい!
 食事の用意、ゆっくり目にしておいてあげるから……ちゃんと身体洗いなさいよ?』
(思い出に浸るひとときを現実に引き戻すのは、そんな朝風の声だった)
(単に要件だけ伝えればいいものを、一言二言多いのは性格ゆえか)
(もっともその内容は、安吾と春風の時間を大事にしようというもので)
(言うだけ言えば扉の前から気配が消える。また、二人きりの時間が着て)

(肩に頭を寄せていた春風は、腕は抱いたまま、身体を起こして)
(「行きましょうか、旦那様」と、小さく微笑みかけた)


【お返事、またもお待たせしてしまいましたけれど……】
【……うふふっ。私としては、とても満足なお返事が出来ました】
【時間はかかってしまいましたけれど、旦那様にも楽しんで頂ければ幸いです】

【それと、こんな時間にお返事を……なんて、お叱りを受けてしまうかも知れませんけれど】
【ふふっ……夕方にうたた寝をしてしまって、気付いたら日が変わる直前で】
【すっかり目が冴えてしまって。勿論、今日は旦那様とのお約束の日ですから】
【このあと、休ませて頂きますから……お目溢し、願いますね?】

【それでは、ひとまずこれで。朝9時、お会いできるのを楽しみにしています、旦那様……♥】
【お返事にお借りいたしました。スレをお返し致しますね】


612 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/02(木) 18:13:32
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんへの置きレスに、ちょっと借りますー】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555859469/46

や、ぁんっ……。おしり、そんなにしたらあかんって……♪
ふ、んぅっ。はっ……、にゃうぅ♥
(ぶかぶかに緩んだホットパンツの隙間に手を差し込み、指先に触れるむっちりとした肉感をすりすりと愛でるようにまさぐられると、次第にパンツがずり落ちてきてしまう)
(ふりふりと誘うように揺すっていたお尻を外気に晒され、触れる空気の冷たさに身震いする間もなく……蛍一の指は尻肉の谷間を割り開くように差し込まれ)
(きゅっと窪んだ背面の窄まりをこねこねとくすぐってこられれば、脚をピンと突っ張らせてお尻を高々と上げながら、彼の胸板に突っ伏す態勢になってしまい)
(くぅっと切なげな声を上げると、中途半端に脱げてしまったパンツを空いた片手で引き下ろして一気に脱いでしまう)
(その間も尻肉は蛍一の手に触れさせたまま、小振りながらも弾力と柔らかさを兼ね揃えた褐色の臀丘をさり気なく彼の掌に押しつけていた)

(蛍一が眠ったままでいることを望んでいる一方で、彼に早く起きて欲しいと願っている自分がいる)
(パジャマを脱がして彼の身体を目の当たりにした瞬間から、自分がどういう思いを抱いて夜這いをかけたかなんてことは既に頭の中から抜け落ちていて)
(温かな血が通って火照りだした肌身に鼻先を近付け、すんすんと寝汗の匂いを嗅いで……舐めたらどんな味がするのかと、胸元に唇を寄せた刹那)
(上目遣いになった自分と、むくりと上体を起こした彼の目が合って。背中を撫でられながら抱き寄せられると、かーっと顔が赤らんでくる)

……おはよ、けーくん。
(寝起きの彼の発した言葉の内容はこちらの想像を遥かに超えたもので、さも自然なふうに口にしているのが余計にずるく思えてくる)
(「どんな夢を見ていたの」と問いかけたくなるけど、目覚めたばかりの彼の身体は力なくだらりと崩れ落ちそうになっていて)
(慌てて両腕で抱き留めて支えると、ふうっと小さく息を漏らして……未だに火照りの残る顔で、平静を装って微笑みかけた)

……っ、ぅ……♥
(目の前の蛍一の様子がいつもと違うのは分かっているけど、こうも熱烈に求められたら拒む気にはなれず)
(「ひょっとしたら今の素直な態度が彼の本心で、普段のツンツンした態度は照れ隠しなのかも」なんて都合のいいことを考え始めてすらいた)
(寝起きゆえの隙だらけな姿も、着崩した着衣の端々から覗く筋肉の質感も、今の彼を普段以上に魅力的に見せている上に)
(ましてや彼の部屋で、彼のベッドの上で。勢い任せに仕掛けたこととはいえ、状況を再確認すると、とんでもないことをしているという背徳感が興奮を煽り立ててくる)
(加えて日頃から彼に抱いていた好意がここぞとばかりに一気に膨らみ、恋心ともときめきともつかない熱い感情が胸の奥をずきずきと苛んできて……)

う、ん。ええよ。さっきの続き、して……♥
(最初に考えていたこととは正反対の流れになりつつあるけど、彼に求められてのことならいくらでも流されて構わない)
(それに彼の見ている夢の相手が自分であると知った以上、その続きが何であるのかを知るのは当然のことだと勝手に決めつけて)
(頭といわず顔といわず、あやすように頬を擦りつけてくる蛍一の腕の中でうっとりと表情を蕩けさせながら)
(一旦浮き上がりかけた彼の上体を再びベッドに押し倒すように体重をかけ、回した腕に力を込めてぐっと強く抱き寄せ、逆に彼に夢の続きをせがみつつ……)
(身体の密着が強まったことで口元にまで来ていた彼の火照り気味な首筋に、はむりと反射的にかぶりついていた)

【こないだの続きやけど、時間前に出来たから返しとくなー♪】
【なんやかんやで暴走してる感じやけど……どないするかはけーくんにお任せしますっ】
【ほな、また21時に伝言板で。会えるの楽しみにしてますー♪】

【借りました、ありがとうございましたー】


613 : レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/05/03(金) 06:53:17
【おばさんへの置きに借りるね】

右手のシコシコが忙しいおばさん、こんにちわ♪
(公衆トイレの男性用小便器が並んでいる壁を背景にカメラに手を振りぶいサイン)

この前はホントにごめんねっ
お詫びに、アタシのちょー恥ずかしいとこ見せてあげるからね
(照れながらミニスカートを捲ると、ぼろんっ♥ておチンポが揺れちゃう)
ナニするか、判るよね♥
(おチンポを摘まむと、振り返って小便器に向いて)
(撮ってるカメラも横に回り込んで、スカート捲っておちんぽ摘まんでるとこを映して)

んっ♥
(じょろろろろっ♥っておしっこ開始♪♪薄いレモン色のおしっこが小便器に掛かってるとこがちゃんと見えるように、少し後ろに立って放尿♥)
(カメラ目線で照れ笑いしちゃうけど、顔がどんどん火照ってく)

(カメラが回り込んで、 丸出しの小麦色のお尻と、お尻の穴、おまんこの割れ目と脚の向こうで重たそうに揺れてるたまたまを下から覗き込んで接写されちゃう)
(小便器へ出してるおしっこがチョロロ♥って勢いが無くなってくるところまで、ずーっと撮られて)
(おしっこ切るためにおチンポを振ってたら、カメラの外から手が伸びて、おまんこに親指を掛けて思い切り開かれちゃう)

あ、ちょっとぉ
(ビラビラが捲れあがって、ひくひくしてるピンク色の入口の周りが丸見え)
(濡れてるから、くちゅっ♥て音まで出てる)

(おしっこ終わったら、そのうちイタズラされてる手が離れて、カメラが回り込んでアタシと、黒髪ショートで顔が小さい可愛らしいコと肩を並べたツーショット自撮り)
(デニムパンツのそのコの股間にはくっきりと膨らみがあって、アタシはそれをくにくに片手で揉みながら)

じゃあ、またね、おばさん♥
いっぱいオナってね♥
(って手を振りながらビデオ終了)


【スレを借りました♪】


614 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/04(土) 02:43:31
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんへの置きレスに借りますー】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555859469/57

そんな言い方せんといてよぉ、触られたらそないに熱うなるとこやねんからっ……。
んっ、くぅ……♥せやから、あんまり強うしたらあかんよ……?
(別に触られたくないわけではないし、彼に触られるのならむしろ本望だとさえ思っていたほどだが、いくら覚悟を固めようとも本物には敵うわけもなく)
(想像していたよりも直接的で、大胆で、容赦の無い指の運びを言葉で牽制しながら、総身を揺すり、うねらせて、刺激の大波に抗うのがやっとの有様)
(ひくんひくんと脈打つように膣膜を震わせて、食い込んだ彼の指先を締めては緩めてを繰り返すうちに、媚肉の園の浅い部分がねっとりとほぐれて頭の奥が熱く痺れてくる)
(のしかかる態勢のせいで分厚い彼の胸板には小振りな乳房がむっちりと押しつけられ、その膨らみの奥では心臓が早鳴りをするような激しい鼓動を続けていて)
(触れ合う胸を通してその鼓動の高まりが彼に伝わっているかと思うと、気恥ずかしい反面嬉しさもあって頬が緩んでしまう)

ぅ……。なっ、なんでそーゆーこと言うの……♥
それにっ、続きって……今してるのが、そうなんちゃうのん……?
けーくんがしたいんなら……っ、ンン♥
続きでも、続きやなくても、うちは全然……。っ、ふ、は……ぁ♥
(こちらの口にしたひと言に蛍一が反応したのを見て、あの時彼が言っていたことの意味がようやくながら分かってくる)
(彼は忘れかけているかもしれないけど、さっきまで口にしていた言葉の数々は夢の中の自分相手に聞かせていたものばかりのはず……)
(と、考えを巡らせ始めたところで、どういう夢を見ていたかをいきなり彼が口にして、思わず目を大きく見開いてしまう)
(しかも「夢の中よりも今こうしてる現実のほうがいい」と開き直りのようなことまで言われてしまうと、顔がカッと熱く火照って体中から汗が噴き出しそうになる)
(じっとりと汗ばんで湿り気を帯びたうなじにキスを返され、濡れた音を交えて舌を這わされる感触に、くすぐったそうに頭を振り動かして首を捩り)
(そんな最中でも蛍一の指を咥えた秘肉の花弁はひっきりなしに熱い蜜を垂れ零し、彼の僅かな動きでさえも健気に付き従って淫らな水音を奏でて指先を蕩けた肉でくるんでいく)

ん、はぁ……♥ええよ、うちもしたい♥
(本来であればこちらから求めてやりたかった。だけど寝込みを襲ってまで奪うのは違う気がして、なぜか躊躇っていた彼とのキス)
(今度は不意打ちなんかじゃない、お互いに真っ正面から見つめ合いながら、唇をくっつけ合うだけでは終わらない本格的なキスがしたい)
(慰みに互いの首筋を真っ赤にうっ血させるくらいに吸い、啄み、舐り回してきたが、やはり唇同士でなければ到底満たされない……)
(蛍一から誘われる形になってしまったけど、キスをするのにどちらが先がなんて関係ない。彼の求めに一も二もなく応えながら、頬を寄せ合っていた顔を正対させて)

はぅっ……。
(少しずつ、だけど確実に近づく蛍一の顔は避けられず、前歯同士がカツンッとぶつかって音が立ち、走った鈍い痛みに思わず声を上げてしまう)
(だけど、彼は改めて顔を寄せてきて、痛めた上唇を食むように唇を重ね、優しく癒すように口元を動かして啄んでくれるから)
(こちらもそれに合わせて彼の唇をはむはむと食みつつ、開き気味になった唇を舌先でなぞり、上唇だけでなく下唇も咥えて潤みを吸った)

ん、ふふ……♪ぅ、む……っ♥
(強めに押しつけられた唇の、ぷるんとした瑞々しい柔らかさ。重ねているだけでも満たされるような、甘く妖しい味わいの虜に早くもなり始めていて)
(火照った肌で蒸散される汗の香りも芳しいとばかりに、鼻で息をしてはとろんと酩酊したかのように蕩けた瞳を細めてうっとりしつつ)
(彼の唇の上に舌先を置き、上下の唇の境目を円を描くようになぞりながら、少しずつ口を開かせようと舌を這わせてくすぐる)
(「唇が開けばすぐにでもねじ込んであげる」と重ね合わせた口元の向こうで微笑んで、ふーっ……と息を吐いて彼の口の中に呼気を送り込み)
(彼をベッドに組み伏せるような態勢になっているのをいいことに、彼の顔を真っ直ぐに見下ろして、ふふっと挑発的な眼差しを向けた)

【こないだよりもオトナな感じでキスしてるけど……けーくんも好きにしてくれてええんやからね?】
【日付変わったから今日の夜に待ち合わせになるけど、また後で会おうな♪】
【それじゃ、けーくんに会えることと、けーくんからのお返事と、両方楽しみにしてまーすっ】
【お借りしました、ありがとうございました】


615 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/04(土) 12:31:23
>>614
は……ふ、ん……ん…
(最初はゆうの上唇を啄んで食み、二度目は下唇を啄んで食んでみせる)
(経験値0のキスながら、自然と口を動かして唇を触れ合わせていくだけ…でも、それだけなのに身体が熱く滾って仕方がなかった)
(燃え盛る炎に身を焦がし、熱情に踊らされるまま唇を押し当てていた中で、彼女の舌がくすぐってきた)
(触れてくる唇の柔らかさとはまた違う肉の踊りに誘われて、ダンスの誘いを招く吐息を送り込まれれば、唇をそっと開いて差し出した舌を彼女の舌裏へ当てる)
(挑発的な眼差しを向けてくるゆうの瞳を見つめ返し、「こう…?」とでも言いたげに彼女の求めを受け入れて、舌先で彼女の舌を押し上げながら唇が触れるか触れないか、そんなところで舌をくねらせ絡ませ始めていった)

んぁ…は……ぁ……。
(「ゆうのキス、エロくて…気持ちいい……興奮させられるの分る」)
(「…俺のチンコ舐めてた舌、ここも気持ちいいんだ……マンコの中、ひくついてうねってる…」)
(気づけば、送られた呼気を享受して、甘く荒げた息を送り返し、垂れ落ちるだ液を口中で受け止めて、舌を無我夢中で絡め合い始めていた)
(そこに汚いと思う感情は一切なく、もっとキスをしたいと思うばかりで、舌を唇で食んで啜り上げ、唇を押し付けたままひと繋ぎの口腔の中で舌を揺らして求めて)
(彼女の唇だけでなく、身体中どこもかしこもキスを落としたくて堪らない、そんな気持ちに衝き動かされるまま、膣中を掻く指を動かしやすくさせる為に尻を割り開いていた指先で臀部の肉を啄むように優しくつねる)
(尻たぶをつねる指は少しずつ内股へ伸びて、太腿の内を啄んで、抽出が続く周辺を摩り、ここも、ここもと訴えていく)

(もどかしそうに足を揺らし、脱ぎ掛けていたパジャマの下を脱ぎ去ってしまうと、彼女の腰へ右足を絡め馬乗りになるその肢体をそっと左へ傾けていく)
(キスを続けたまま身を擦りあわせて、ひとつに溶けあう様な感覚を覚えたまま身体を横にすればまた違う角度から彼女を見つめる事が出来て、触れ合わせる舌は甘美で、彼女の唇から溢れる蜜があの時のバニラアイスよりも甘く感じた)
(押し付け合う胸から伝わる彼女の鼓動が、自分のものと同じに早く高鳴るのを感じ取れば、よりひとつになろうと打つ鼓動の間隔さえ合っていくようで、ぴたりと噛み合う歯車が同じ時間を刻み合うそんな感覚、けれども彼女を求める指先は、舌の動きは甘く荒く、寒々とした部屋の中で湯気が立つように思えた)

はぁ……ぁ…ん、は、っ…はふ…んん……。
(膣中から指を引き抜き様、横になっていた彼女の身体をそっとあお向けにさせていく――キスの始まりから見たら丁度真逆に、見下ろされていた彼女を今度は自分が見下ろした)
(コンプレックスのひとつでもあった自分の大きな性器をどうして受け止められるのかと思える小さな体をベッドの上に横たわらせ、覆い被さりながら口先を当てていく)
(左の肘をゆうの頭の横へとつき、手のひらで彼女の頭を抱えたまま、舌を差し入れて深いキスを落として)
(蕩けて甘い自分の蜜を絡まり合う舌を通じて彼女へ送り、右手を太腿に滑らせて内股の肉を指先でまた優しく啄んでつねっていく)
(「俺のキスどう? 気持ちいい?」と視線で訴えながら挑発してきた彼女の瞳を見つめ、月明かりに照らされる中、キスの合間に緩んだ笑みを彼女にだけ晒していた)


【好きにしていいって言われたら…歯止め効かなくなりそうだけど】
【正常位でいい? 別の体位が好きとかあればそれでもだけど】

【21時会えるの楽しみにしてる】
【今夜伝言板で…また後で】

【置きレスに借りたよ、ありがと】


616 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 11:40:58
【私の旦那様である、結月安吾◆6.AByt1PZ6さんへのお返事にお借り致しますね】



(最後の射精を受けてから浴室を出るまでには、たっぷりと20分はかかった)
(身体が痺れて、手足に力が入らない。怖いくらいの幸せに襲われて)
(夫の腕を抱き、肌を合わせて。吐息と同じくらいに、自然とキスをしながら)
(たっぷりと可愛がられた身体に活力が戻るのを感じて)
(そうしてゆっくり立ち上がり、脱衣所へと向かう。身体を拭いて貰い)
(髪を梳いてもらって、すっかり彼に世話をしてもらいながら)
(濡れ髪がストレートに近く、けれど癖毛のように跳ねた)
(そんな髪型になるのもくすりと笑って嬉しそうにしながら、身を任せて)

(それからの食事は、お互いに身体を動かしたということもあって)
(味付けのしっかりとした、精の付く料理を頂いて)
(ただ、その最中。春風の視線は、やはり時折、安吾に向く)
(姉妹との会話も当然楽しいものであり、春風はもっぱら聞く側なのだが)
(ぼうっと、夫を見つめてしまう。それを、話していた相手に――主に、神風に気付かれて)
(からかわれれば顔を真っ赤にして顔を俯かせるものの)
(また、見てしまう。それはやはり、食前に彼と交わした、このあとの約束が気にかかり)
(何より腹の奥底で熱く疼く体液が、未だに重く感じられるが故でもあった)



……私も。こんなに素敵な旦那様に出会えて、嬉しいです…ん…っ♥
(夜の時間を先にねだったのは春風からだった)
(なんとなく察しはついていたらしい神風に背を押され)
(食事を食べ終わるやいなや安吾の手をそっと握ってしまったのだった)

(そうして今は寝室で布団に上に座り、口づけを交わしている)
(優しい感触に吐息を漏らしながら布団に身体を横たえると)
(普段は巻かれた髪が、今は背の中ほどまでかかるロングになっていて)
(それが、白い布団にふわりと広がる。そのまま続く口付けを受け入れるように)
(彼の頬に手を添えて、ゆったりとした舌と舌の交わりあいを楽しんでいく)
(時折ちくりと触れる髭の感触も、混ざる唾液を飲み下すのも)
(全て。彼と過ごす時間そのものが好ましく、うっとりと夫の瞳を見つめる)

(浴衣をはだければ、他に何も身につけていない白い素肌があらわになり)
(首筋への、耳元へのキスが、そこに赤い愛情の形を残し)
(その間に触れる、乳房。柔らかさは先程湯船で軽く触れたときと変わらない)
(火照った肌は触れれば熱く、乳肉は押し込んだ指がすっかり沈んでしまうようで)
(揺らせば肉が震え、転がせば柔軟にその形を変えて男の欲望を満たしていく)
(次第に火照るばかりでなく、その血流の良さを示すように胸は仄かに赤みがかり)
(特に乳首などはツンと固くなって、すっかり感じていることを表して)
(そこを摘まれると、甘い声で鳴く。両手は頭の上へ、枕を掴むようにし)
(乳房を差し出すような格好で、少しばかり意地悪で激しさを帯びた愛撫に悶える)

やっ、ん……!旦那様っ…そのように、吸われては……、ぁ…♥
(イッてしまう。そうまでは言えなかったが、胸を吸われ、先端を舌で転がされて)
(それでビクビクと体を震わせながら背筋を仰け反らせ、触れずとも乳肉が揺れる)
(その姿を目の前で夫にさらしてしまう。残されたキスマークも、しっかりと)
(白い肉鞠に痕を残して、彼の所有印のように肌に浮かんで)

(そうして乳房を可愛がられ、全裸となった身体の下にそれを置かれると)
(赤らんだ胸が揺れて、姿勢を取る。上への愛撫だけで濡れてしまった秘所が)
(多量の精液を注がれ、それが子宮内にへばりついて降りてこず)
(それでも、蜜に混じって滲み出した濁りが溢れる、淫らな割れ目を強調するような姿勢になり)

っ……お恥ずかしいです。濡れて、しまって……。
ん…、……旦那様の、お好きなように……♥
(お腹の上から子宮の位置に触れられる。ポコリと膨らんでいるから、分かりやすい)
(それだけ彼が浴室で自分を抱いてくれたということであり)
(触れられると、愛液が溢れた。それは間違いなく更なる行為に期待しているからであり)
(濃い、雌の匂いがした。乳房や胸同様、肉付きの良さを誇りつつも)
(柔肉の奥にはしっかりとした筋肉の逞しさを感じさせる腿にも、触れられて)
(他の誰も見ることのない場所へキスを残されると、そっと股を開いてみせた)

(自然と、割れ目が左右に開かれる。粘ついた音がして、こぽり、と蜜が滴る)
(腿から次第に唇が近付くと、その匂いは一層強くなり)
(唇が触れ、音を立てて吸い上げて。ぴちゃり、と舌が這う感触に)
(ぞくりと身体が震えていく。腰を浮かせた姿勢故に、きゅっと引き締まる尻肉もよく見えて)
(ピンと張った両足は膝も浮いたまま、つま先だけで脚線を支え)
(舐め、啜られながら、何度もイッた。その度に肉ヒダはビクビクと艶かしく収縮し)
(潮を噴いて、安吾の顔を濡らしていく。淫らな匂いで、マーキングでもするように)
(春風の顔を覗けば、その表情は何かに堪えるように切なそうで、苦しそうで)
(けれどそれは強すぎる快感を与えられて、雌の一面を見せた女のものに違いなく)
(溢れる吐息は湯気立つように熱く、天井を見つめる瞳は潤んで、既に何筋もの水の跡が頬に残っていた)

はーっ…、……はぁっ、あ……っ……!
こんなに何度も……っ、あ…♥あぁっ…ふ…く、ぅ……旦那、さま……♥
(抱き起こされて、秘裂に指が入り込む。肉棒ほどでないにしろ)
(自分の指とは比にならないゴツゴツとした感触が、蕩けきった膣内に挿入され)
(その指を、肉厚な壁がギュッと締め付けた。ヒダの一枚一枚が、その異物を歓迎していた)
(どろどろの愛液は半ば濁っていて、それは何も精液が混じっているからではなく)
(女が本気で感じている時のそれに違いなかった)

(抱えられた身体は力が入らず、強すぎる刺激から逃れるように安吾の胸元に顔を埋める)
(さらりとした、今は癖毛のようになった髪が胸板を擽るように、幾度も揺れて)
(吐息が肌を濡らしていく。熱い、湿気を孕んだ呼気が安吾の素肌に水滴を作っていく)
(額を擦り付け、断続的に襲ってくる絶頂の波に合わせて喘ぎ声が響いて)
(全く余裕のない姿を見せながら、その上更にクリトリスにまで指が伸び)
(転がし、潰して。ある種、容赦のない愛撫に、勢いよく秘裂から潮を噴き)
(それが落ち着いた頃合いで、じわりと温かい感触が安吾の指先を新たに濡らしていく)
(雌の匂いとはまた違ったアンモニア臭。色合いは薄かったが、明らかに小水であろうそれは)
(粘ついた蜜を押し流すように溢れてやまず、その羞恥と、絶頂の余韻とで)
(安吾の胸元で、いつもは緩やかで、嫋やかな雰囲気を纏う少女は涙を流しながら)
(すがりつくように夫に抱き着いて、淫らな躰を小刻みに震わせていた)


【お返事、また直前になってしまって……お待たせ致しました、旦那様】
【その……レスポンス、という問題もありますから】
【少しでも短く、濃厚にまとめられればと思ったのですが】
【……つい、長くなってしまって。旦那様の愛が、嬉しかったものですから】

【もうすぐ待ち合わせの時間ですから、伝言板でお待ちしています】
【細々としたお話はまた、二人になってから……楽しみに、しておりますね?】

【それでは、スレをお返し致しますね】


617 : 時津風 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 23:02:41
【陽炎型駆逐艦、10番艦。時津風、出るよっ♪】
【(へいっ へーいっ♪)】

【結月ゆかり◆NlbZMOpYV. こと、あたしのしれーへのメッセージに1レス借りるね?】


と、言う訳で、時津風の出番だよ!
よろしくね、しれー♪
ふふ、ようやくあたしの番だね、嬉しい嬉しい♪
(ぴょんぴょん♪)

これからしれーはちょっと忙しくなって、直接逢えるのは先になっちゃうんだよね?
だったら時津風、毎日しれーのお布団の中に潜り込んで、毎日添い寝してあげるね♪
しれーの元気、応援するよ! 元気元気♪
(幻の犬尻尾をぱたぱた、小さな手足を振って元気元気っ)
(ちなみにあたし、しれーのアゴ先くらいまでしか背の高さ、ないよ?)
(すごくちっちゃいの。海防艦より少し大きいくらい)

それとも、えっちな写真とか動画の方がいーい?
どっちもしてあげればいっか♪
(左腿で縛ったスカートの裾と、タイツの隙間から覗くショーツのサイド紐を握って)
(ひらひらと振って挑発したり。しれー、えっちだもんね?)


(しれーなら、いいけどね♪ 海防艦よりちょっと大きいだけのあたしの黒タイツと太腿)
(解けたショーツのサイド紐の写真を撮って、しれーに送信♪)
(ちっちゃいけど、太腿とかお尻とか、結構自信ありかも)

最初だから、ちょっと長いけど、これからは短くなるかな?
ながーい文章も素敵だけど、あたしと一緒の時は、なるべくしれーにリラックスさせてあげたいから
たまにはすごく気楽な長さのメッセージを送れたら、なんて。それじゃあ、今夜はここまで!

毎晩ベッドで待ってるね!
ぐっすり休んでね、しれー♪
(ベッドに潜り込んでモゾモゾ。にこっと笑顔)

【へいっ へーいっ♪】
【しれーへのメッセージにスレを借りたよ? ありがとー♪】


618 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/05/07(火) 06:41:03
【うちの時津風◆6.AByt1PZ6ちゃん宛に一レスお借りしますね!】

>>617
おはようございます、時津風ちゃん!
まさかこんなに早くメッセージが着ているなんて思わなかったので
目覚めと同時に喜びに包まれてですね……あ、よろしくお願いしますねっ!
(くっ、可愛い……と子犬のような仕草を見てぐっと堪え)

むぅ……その通りです。置きレスでちょこちょこ返すくらいは、と思うんですが
出来て一日一レスかなぁ、と……本来お休みの所も動かないと行けないので
時津風ちゃんには最初から寂しい思いをさせちゃって……えっ、毎日ですか?
(毎日添い寝。体温高めの時津風がしてくれるなら、よほど心地良く眠れそうだ)
(そう思うと同時に、小柄な彼女を抱きまくら同然に添い寝などしようものなら)
(何かと我慢することが増えて、むしろ眠れないかも知れない、なんて思ってしまい)
(ちなみにゆかりさん的にはちっちゃい時津風ちゃんが大好きです!)

え、えっちな写真と動画……くっ……!
(あどけないように見えて、もしかすると一番その手のことに長けているかも知れない)
(そんな時津風の提案に顔を赤くしながら慌てつつも)
(挑発的な仕草に、ついつい際どい肌色を見つめてしまって)
……どっちもでお願いしますっ。
(親しい艦娘から時折そんな写真が送られてくる事は今までもあったが)
(時津風からのそれもやっぱり楽しみで。周りに誰もいないのを確認してから屈するのだった)
(尚、送られた画像を見ていたらマキさんに覗かれそうになったのは秘密です)
(だってこんなの送られたら見ない方が失礼ですよね!……ですよね?)

うぅっ……ありがとうございます…。時津風ちゃん優しい……。
やっぱりこうやってメッセージを貰えると、元気が出るのは間違いないですね。
早速今日も朝から元気に……なっちゃいけないところまで、元気になりそうですが!

あ、ちなみにこう、打ち合わせというか、ロールの方はどうしましょうか。
そんな相談も出来ればなんて思いつつも、途切れ途切れになちゃうものですから……
シチュ自体は結構確立できてますし、細かい所のすり合わせとか
後はそれこそ、書き出しどうしましょうかとか……話すとすれば、そんな具合でしょうか。

……とりあえず今はこれぐらいで。メッセージありがとうございました、時津風ちゃん♥

【っと、朝はあんまり時間もないのでゆかりさんはクールに去ります!】
【手短ですが、時津風ちゃん宛にお借りしました!】


619 : ベリアル ◆rECio4OeQo :2019/05/07(火) 22:27:01
【そんな事情があったとはねぇ。先に言ってくれれば俺がエスコートしたのに……】
【苦労してまで俺と過ごしたいなんて……ミカちゃん、やっぱりM―――?……冗談だよ、冗談。遅くなったがお迎えに上がったよ】

>>583
……随分と魘されてたようだけど、悪い夢でも見てたのかい?
(テーブルに片腕を突きもう片手を腰に当て、立ったまま彼女の顔を気遣うように伺う)
(彼女の憤怒の叫びも、中庭の微睡みの中では小さな呻きと寝言に留まっており、尋ねはしたものの深く追求するほどでもない)
そう畏まりなさんな。ファーさんや天司長の前なら兎も角、俺の前じゃそう畏まる必要ないっていつも言ってるだろ。
ミカちゃんの気持ちは嬉しいけど、部下に無理させるのは上司失格だからさ。
(戦慄く声の様子にクツクツと笑って、椅子を引き寄せ肩が触れそうなほど近付いた隣に腰掛け)
(白い肌に手袋を嵌めた手を差し伸ばし触れれば、紅い目は笑みを滲ませ、動揺し続ける相手を楽しげに捉えて)
役目のデートなんて聞いたことないぜ。ミカちゃんはホントに真面目だなぁ。
だけど、そういう意味で言ったんじゃないんだ。
君は――まぁ、君に限らず天司達は誰も――常に使命と役目に忠実だが、そればかりじゃつまらないと思わないかい?
俺達は空の民と違って長い長い時間を生きるんだ、少しくらい羽目を外したって罰は当たらないって。
(染まる頬を指の背で拭うように撫でていきながら、頬杖をついて目を細めた)

それにこれは俺の命令じゃない。あくまでプライベートなお誘いだよ。仕事抜き、今の時間は俺も君もオフだ。
(白い頬から薔薇色の唇に手を滑らせ人差し指を押し当てて、悪戯っぽく片目を閉じる)
(命令であれば忠実に、依頼であれば誠実に応えるだろう彼女へ、どちらでもない誘いに自らの意思で選択するよう促し)
(潤んだ瞳には、にっこりと無害そうな笑顔を向けて、返事が来るまでは物を言わず)

>>584
【悪いね、長らく待たせちまって。どうにもファーさん揃って手が離せない日々が続いてる】
【特異点の夢に遊びに行ったり、ファーさんは6人の騎空士を迎えたり……次元の狭間から出てもやることが多いな】
【あれだけ頑張った俺にまだ体を張れって言うんだから、人使い――いや堕天司が荒いぜ】
【その様子じゃ無事?ファーさんを斃せたみたいだな。さすが特異点だ!祝いの品を用意しなきゃな】
【ああそうだ、展開のことだけど……このまま空に下りて空の民に紛れてデートがいいか、それともベッドで思い出づくりか】
【ミカちゃんはどっちの展開が好みか、教えてくれるかい?】
【こう見えても無理強いはしない主義なんだ。サンディ達にも誘いはするが無理強いしたことなかっただろ】
【レディファーストだ。君の好きなことをしよう】

【次の古戦場までに一度くらいは顔を見てみたいもんだ。じゃあね、ミカちゃん】

【返しとこうか。礼は身体で払うぜ】


620 : 時津風 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/08(水) 00:19:17
【結月ゆかり◆NlbZMOpYV. こと、あたしのしれーへの返信に1レス借りるねっ♪】
【(へいっ へーいっ♪)】

>>618
(今日の画像は、普通に上から見下ろす自撮り画像)
(でも、手で目元を隠したご指名っぽいので、「おねだん:しれーせんよー♥」なんて、ピンクで文字入れ加工済み)
(片手で横ピーしてるけど、袖と手の中にゴムのパッケージが見え隠れ。唇でも一つ挟んじゃう♥)


えへへ、朝起きて、メッセージが届いてたら、あたしは嬉しいなって思ったから。
しれーにも喜んで貰えてよかった♪
(にっこり。天使の笑顔。今日のあたしは、パジャマきぐるみ)
(しれーがあたしでえっちな気分になってくれるのは嬉しいけど)
(でも、寝る時までムラムラしちゃうのはよくない。よくないなぁ〜?)
(なので、寝る時には可愛くて癒やされる方向。時津風はデキる子)

いーのいーの。無理しないで?
あたしはこーしてお返事貰えるだけで寂しくないよっ♪ お布団でも一緒だし♪
しれーの「元気出た」って一言で、あたしも元気元気だよっ♪
あ、でも職場で「元気♥」になっちゃったら大変だから、画像はこっそり見てね?
(マキさんしれーの端末覗き込みすぎじゃない? 絶対しれーのこと大好きだよね?)
(あたしとのロールで、しれーはたくさんあたしのこと可愛がってあげたいなーって思ってくれてるから)
(しれーの愛に応える/応えたい忠犬・時津風さんはアニマルセラピー全開だよ?)

ロールはね、出だし考えてあるよっ!
あたしと言えば、えっちな本のガサ入れ! だから、しれーの部屋で
そーいうコスプレしてる画像とか本を見つけて、机の上に公開処刑しつつ
「見たい?」って、下から見上げるの。どうかなぁ? どっちが書き出しても面白いかなって♪
(イタズラもするけどね! ゴソゴソしてるのを発見するのは得意なんだから♪)

【朝からしれーの返事が見れて、ふぁい♪ってなった時津風だよ♪】
【へいっ へーいっ♪】
【しれーへのメッセージにスレを貸してくれてありがとー♪】


621 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/09(木) 02:17:33
>>615
んく……、はぅ、ンンっ♥
ぅふ……っ♥んむぅぅ……♥
(開かれた彼の唇の隙間から舌を滑り込ませようとしたところで、畳まれていたはずの蛍一の舌先に自分の舌が押し返されて目を見開く)
(そのまま舌を舌で絡め取られ、ちゅうっと吸われながら引っ張られて……限界まで引き伸ばされた舌腹を唇で挟まれると、重ね合わせた唇が震えてしまう)
(自分がしようとしていたことを彼に先にされる。だが、それを悔しいと思ったのは最初の一瞬で。熱烈なキスの勢いに翻弄されて、とろとろに溶かされてゆく)
(経験の薄さを滾りに滾った熱意で補い、本能の赴くままに舌をくねらせて唇を動かし、内頬だろうが舌先だろうが触れる部分を絶えず甘く擦り上げてくる蛍一の攻め口は)
(彼の感じているキスの心地よさを強引に共有させられてゆくようで、息継ぎも忘れて口元を絡ませる遊びに耽り、陶酔しきった目元がすうっと細まってゆく)

ふぅ……♥ぁ、む、ふっ……♥
ぅ、っ……、くぅ♥ふぁぁ……っ♥
(瞳の向こうの彼が目配せをして問いかけてくると、こくこくと頷いて答えてみせるも、まだまだ足りないとばかりに顔を寄せて舌同士の密着を深めてゆき)
(絡み合って結び目みたいになった舌をぐいと彼の口腔内へ押し返し、溢れて止まない唾液を舌にとろとろと伝わせて彼に飲ませたりと抵抗するも)
(秘所のクレヴァスに差し込まれて裂け目を割り開かせる彼の指先は未だに健在で、お尻のお肉を摘ままれると、彼に塞がれた唇の奥で切なげに息を漏らし)
(見上げるように視線を注いでくる彼の熱っぽい瞳の輝きに、窮するように目を伏せて、肩の辺りに腕を回して彼の身体を抱き寄せた)
(まるで果実を摘み取るかのような手つきで、臀肉を指先で啄んだ後は脚の付け根から太股にまで指先を伸ばしてきて)
(手の届く限りは全て触れないと気が済まないと言わんばかりの蛍一の動きに翻弄されて、重ね合わせた唇の向こうで吐く息が揺らいで彼に伝わってしまう)

ぁ、んむ……?
はぁ♥けーくんのくち、おいし……♥
キスも、おまんこ触られるんも……すきぃ♥
(ぽんと蹴飛ばすようにして彼がズボンを脱いだかと思えば、剥き出しになった脚を器用に腰に絡めて……ころんと身体を横倒しに傾けられてしまう)
(しなやかだけどしっかりと筋肉のついた、長く綺麗な蛍一の脚。愛でたくなる美しさもさることながら、彼の持ち物らしく貪欲にこちらを欲しがってくるのもまた魅力的に思えた)
(抱き合う身体の向きが変わったことで、舌同士を絡めて飲ませ合っていた唾液が口の端からぼたぼたと零れ落ちるのを見て、思わず口元を離してしまう)
(舌の絡み合いが濃厚すぎたせいか、薄く濁ってどろりと粘っこくなったよだれを飲み込んで、ごくりと喉元が上下する様子を彼に見せつけながら)
(ようやく口にすることが出来た言葉は、蛍一の唇を欲して止まない今の心情と、蛍一が熱心に施してくれる口と手での愛撫の数々への賞賛で)
(募る想いをひとしきり言い放つと、再び彼の口元を捉えて舌を絡めにかかり、ニコニコと嬉しそうな微笑みを湛えながら、ちゅぱちゅぱと水音を奏でて唇を吸い)
(一方で唇ばかりに意識を向けさせまいと咎めるように秘芯をまさぐって、熱く蕩けた襞膜をこね回してくる指先には甘えるように膣口を締めて応えた)

はっ、ぅ……♥
(いつしか態勢は完全に逆転し、今度はこちからが彼に乗られて下から見上げる立場になり、月明かりを背にして真っ直ぐ見つめてくる彼の姿にドキッと胸が高鳴ってしまう)
(と、同時にそれまでねちねちと弄られ続けていた秘所の裂け目から指が抜き取られ、離れる瞬間に思わず寂しげな声を漏らし、その声音の甘さに自分自身で戸惑って顔を赤らめた)
(熱を孕んで疼く膣道の浅瀬には未だに彼の指の感触が残っているようで、両脚も愛撫の余韻で開き気味になったまま)
(はー♥はー♥と、発情した雌猫さながらの生々しい吐息の音を荒く弾ませ、次なる蛍一の動きをじっと見つめていたが)

ふ、むぁ……っ♥ん……、んぅぅっ♥
(後頭部をしっかりと固定された上で施される口付け。深々と口内に抉り込んできた舌先を伝って送り込まれるのは、甘くて濃ゆい蜜のような彼のエキス)
(重力に従ってとろとろと流し込まれたそれは、喉奥になみなみと溜まって溺れてしまいそうなほどにたっぷりで……)
(こくんこくんと慌てた調子で飲み干してひと息つくも、口元の動きに集中していた不意を突くように彼の手が腿に触れてきて)
(熱気と興奮で汗ばんだせいか、溢れっぱなしになっていた愛液の名残か、しっとりと湿った内腿を優しくつねり上げられると)
(その心地よい刺激に目を伏せ、んっ♥と小さく呻いてくすぐったそうに身を捩ると、膝を震わせて足指を閉じたり開いたりした)

(瞼を開けて見えるのは、やたらとこちらの反応を気にして頻りに視線を注いでくる蛍一の顔。普段の生意気なクールさはなりを潜めていて、見せる笑顔も年齢相応に愛らしく)
(初めての積極的なキスに自信が持てないのか、不安げな色がほの見える瞳で問いかけてくる彼に、ふふっと息を漏らして微笑みを返すと)
(顔を突き出して唇をぐにりと強めに密着させ、舌先を彼の口内に滑り込ませて舌をすくい上げ、ねろりと緩く絡めて吸ってやって)
(背中に回して蛍一の身体を支えていた腕を下方にずらし、腰骨の辺りに手を置くと、ぐいっと力任せに引き寄せて互いの腰をぶつけ合わせる)
(当然、互いの敏感な局部も触れ合うことになるだろうけど、それが狙いでもあって。蛍一の顔を見上げる瞳は小悪魔っぽく妖しい笑みを浮かべていた)

【お待たせぇ……。連休中は色々お世話になりました♪】
【あれからちょっと体調崩してしもたんやけど、今は元気になってきてるから大丈夫やと思う】
【土曜日も今のところはいけると思うけど、何かあったらここか伝言板かで伝えるから】
【けーくんも連休の疲れやら出てきてるかもしれんけど、気ぃつけてな……】

【体位、なぁ。うちはけーくんの顔見ながらぎゅーって抱き締めてもらえたらどんなんでも……(ごにょごにょ】
【せやから、今のままでえーよ。押し倒されるんも嫌やないし♥】
【っちゅーわけで、うちからはこんな感じで。けーくんのお返事、楽しみにしてますぅ♪】


622 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/05/10(金) 06:11:25
【……可愛くて仕方ない時津風◆6.AByt1PZ6ちゃん宛てにお借りしますっ!】

>>620

(あどけない外見の時津風が、援助交際を想起させるような)
(そんなアングルと自分専用なんて文字まで加工して)
(オマケにいくつものゴムまで見え隠れする、そんな一枚)
(元気が出ないはずがない。むしろ刺激的すぎて、思わずトイレに駆け込むほどだった)

やっぱり疲れた時に時津風ちゃんのレスを読み返すと
元気も出ますし、なにより早く会いたいなって思ってですね……
……お礼は、会えた時にいっぱいしないとですねっ。
(直接お礼ができない代わりに、夜のベッドでは)
(小型犬のような時津風をしっかり抱き締めて)
(この時期だと、ちょっと暑い時もあるのだが)
(朝まで密着、抱き枕コースで彼女に愛情を注ぎ)
(頭を撫でると体を擦り寄せてくれるのが仄かな楽しみだったりする)

出だし、ありがとうございます!
ここ掘れワンワンじゃないんですから発見しないでくださいね!
……でも時津風ちゃんのそういう小悪魔みたいなところ、好きですし
その上でなんでも答えてくれそうなのが……
……と、とにかくそのスタートでいいと思いますっ。

なんなら、同じように隠してる玩具とか衣装も見つけてて
私の答えも予想が付いてて……尻尾なんかは、もう装着済み、とか。
そんなの見せられちゃったら我慢できなくなっちゃいそうですけど
……我慢、しなくていいですよね……?
(立場も年も上のはずなのに、なんだか既に主導権を握られちゃってるような)
(そんな気がしつつ、おずおずと恥ずかしい考えを伝えて)

他にお話ししておきたいこととか、決めることがあれば今ここで、ですし
ひとまず落ち着けば、書き出しに移っちゃってもいいのかなって。
こんなペースですけど、私からだっていいですし……
……時津風ちゃんが予想以上に可愛すぎる問題で困っているゆかりさんからでした!

【それでは、スレをお返ししますね?】
【……お返事、楽しみにしてます…♥


623 : 時津風 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/10(金) 07:59:19
【きぐるみパジャマは確かに暑い時もあるよねー、でも賢い時津風には名案があるんだよっ】
【結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. こと、しれーへの返信に1レス借りるねっ】

>>622
(そんなしれーの行動なんてお見通しだよ? なんてばかりに)
(次にあたしから送られた画像は、上着の裾をまくって真っ白なお腹を見せて)
(えぐいローライズのショーツを脱いで上に載せたタイツを腿まで下げた自撮り)
(お腹にはマジックで「正」の字が書いてあって、数は13までカウント済)
(肝心の大事な割れ目は、パッケージを全部開けて中身のゴムを取り出した)
(12枚綴りのゴムパッケージを垂らして隠してあるよっ)

(ピンク文字の加工も勿論)
(「たっくさんでたね♥」「たっぷたぷ♥」「ゴムたりなかったねしれー♥」)

……職場でのしれーがどんどんピンチになっていく気がする……
(見直して、ちょっとはんせー)


ふふ、心も身体も元気元気であたしもうっれしぃ♪
逢えた時にはたっくさんわしゃわしゃしたり、(小声で囁くように)ドピュドピュしてね♥
(にっこり。天使の笑顔。ちょっぴり小悪魔。でもアニマルセラピー時津風さんは)
(涼しげな子供っぽいワンピースパジャマを着たりして、おやすみの癒やしもバッチリ提供)
(しれーになでなでされると、ぎゅーっとするし、ちゅってするよ♪)

あ、シジュウカラだー♪
(「発見しないでね」のお願いを、わざと聞こえないフリ)
(ふふ、わかってるから大丈夫だよ、しれー♪)

ふんふん?
あー……しれーったら、えっちなんだぁ……♥
(遠慮がちに聞いてくるところが、かわいっ♪)
(そんな風に聞かれたら、あたしは背伸びをして、耳元でこーゆーよ?)

――――いーよ♥
(すっごくえっちな囁き方でね♪)


ふふ、あたしからはもう決めることはだいじょぶだから、しれーからなければ
次のあたしの返信から、書き出し、始めちゃおっか? 次は返信部分を短くしちゃうね。
書き出しも、リラ〜ックスしてかけるようにいつもより短くサクサクめで!
(時津風は賢い子だから、今書き出しちゃいたい気持ちをぐーっと堪えて)
(返信が長くなるのを避けるのでした。今でも十分長いからねっ)

しれーにかわいいって言われると、うれしくてたっくさん抱きついちゃう時津風からだよ♪
またねっ、しれー♪

【へいっ へーいっ♪】
【スレを借りたよっ、ありがとー♪】


624 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/05/10(金) 18:38:21
【私のところの時津風◆6.AByt1PZ6ちゃん宛てにお借りしますね!】

>>623

(新たに送られてきた画像は前のものよりも刺激が強いもので)
(絶妙に隠した秘所や、マジックで書かれた正の字を見れば)
(その気はなくともやはり妄想してしまう)
(1ダースでは収まらないくらいに、時津風に精液を注ぎ込み)
(身体のそのかしこにそれを着けさせて、お尻にはいくつも正の字を書いて)
(ついでに自分専用、なんて書きながら、時津風を気絶するほど強く抱きたい)
(なんて、妄想だった。当然そんなことを出来るほど思い切りの良い方ではない訳で)
(時津風に発見された本の購入経緯は、そんな感じだったりする)

……見られたら提督人生終わりですよっ!?
いえ、嬉しいですけど……どうせなら、直接…その、ですねっ……!
(性的な経験に関しては鎮守府随一なのに、免疫はまだまだな提督であった)

(耳元でいやらしく囁かれれば、慌てて両手を内腿で挟み込むようにするのだが)
(それがどういう意味かは時津風なら丸わかりで)
(すっかり赤くなりながら、伏し目がちに時津風を見つめて)
(そのまま何も言えない。言えないけれど、「お願いします」なんて雰囲気だった)

うぅっ……わ、私からも何もありません……っ。
大筋も、書き出しのところも時津風ちゃんのお陰で
すごくハッキリしましたし……ロールのお返事となると
なかなか時間が掛かってしまうかも知れないですけど、楽しみにしてますねっ?
……私が時津風ちゃんを可愛がりますからっ!
(放っておいたら可愛がられそうな予感がして)
(自分に言い聞かせるようにしながら、気遣ってくれる時津風の頭をなでなでしたのだった)

【ということで、失礼しますね。1レス、お借りしました】


625 : 時津風 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/10(金) 22:32:58
【あ、「うちの」「うちの時津風ちゃん」って呼んでよ、しれー♪】
【そっちの方が可愛がってくれてる感じがして、好き♪】
【な、結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. しれーへのお返事に1レス借りるね〜♪】

>>624
(しれーのことすごいなーって思うのは、お返事の内容を綺麗に)
(しれー自身のドラマや日常に絡められる事だなーって)
(発見されたえっちな本一冊にも、ドラマがあることに)
(時津風は「ほわー」って感動するのでした。さっすがしれー!)

しれーがしれーじゃなくなっちゃうのは困る!
から、次からはちょっと控えめにしないと……あー♥
(しれーのもぞもぞする格好に、ゾクゾクってしながらも)
(あたしも「直接」して欲しいから、「うんっ♥」って頷いて、今は可愛らしくほっぺにキス)
(うんうん、って頷きながら、踏み台に乗って、しれーの頭をなでなで♪)

うふふ♪ あいあいさっ♪
あたしも、長くならないように気をつけるし……ロールも大事だけどさ。
一番はしれーが次に逢える時まで、元気元気で居てくれることだから。
ロールの返信を考えながら、こっちのお返事、くれるだけでもだいじょぶだよ♪
(自分に言い聞かせちゃって、かーわいっ♪ 今はリードされっぱなしだもんね)
(でも、実はあんまり心配してなかったり。だって、始まったらしれーってば、ね♥)
(踏み台から下りて、しれーのちっちゃくてあったかい手になでなでされる)
(「んー♪」って、本当のワンちゃんみたいに気持ちよさそうな顔、見えてるかなあ?)
(あたしはなでなでが終わったら、ぎゅっと抱きついて、コミカルに敬礼するのでした)

あたしも、ロール以外でメッセージ、送ったりするからさ♪
じゃ、書き出しは出来たら投稿しておくね。
さーあ、はじめちゃいますかー♪

【ここで一旦、スレを返すねっ♪】
【書き出しが出来たらまた来るよ、ありがとう♪】


626 : 時津風 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/11(土) 00:33:15
【……頑張って、短くしようとしてみたけど!】
【最初の出だしだから、やっぱり長くなっちゃった……!】
【ごめんねしれー……な、結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. しれーへのロールに1レス借りるねっ!】

〜〜〜〜〜〜♪

(あたしは時津風。陽炎型駆逐艦の10番艦)
(自分でいうのもなんだけど、鎮守府一のいたずら好き)

(今日は、扉の開いてたしれーの部屋で、えっちな本の物色中♥)
(むふふー、鍵かけとかないしれーが悪いんだからね?)

(なんて思ってたけど)

……わぁ……
(……すっごいの、見つけちゃった)
(女の子にえっちなコスプレさせちゃう写真集の、すっごいヤツ)
(あたしくらいの背丈の子が……あれ、これ条例とか大丈夫? 大丈夫だよね?)
(しかもしれー、コスプレ用の衣装まで揃えちゃってる!)
(思わず赤くなっちゃうけど、ふーん、ふぅーん……しれー、こういうの、したいのかなあ?)
(しれーはとってもえっちで絶倫だけど、でも、だから。男の子と女の子。二人分の性欲があって)
(しかも男の子の方が底なしだから……色々とシたいこと多くて、大変なんだろうな)

(しれーのベッドの上で、摘発した“戦利品(えっちなほん)”を眺めながら)
(あたしはちょっと。そんな風に考えたりする。それくらいには、大好きなしれーだもんね)

……じゃー、時津風が、一肌脱いで、あげますかー♪
(しれー、今は確か、暇だったよね? LINEで確認して、暇だって判ったら)
(忠犬時津風は抜錨準備にかかるのでした♪)
(……抜くんじゃなくて挿れるんだけどね?)



(数分後。時津風のスマホから届く1つのメッセージと1枚の写真)
(「見て見て♪」と打たれたメッセージの下には、ゆかりさんの机の上に)
(秘蔵のコスプレ写真集や画像集が丁寧に載せられていて)
(その横に、写真集にあったような衣装や「玩具」が、1つを除いて一揃えに並べられている写真だった)
(驚く暇もなく、次々に届くメッセージ)

『見つけちゃった♥』
『こういうの、好きなの?♥』
『好きならね〜』
『……しれーの部屋にくると、いいもの、見れるかも♥』

(最後のトドメに送られた短い動画は、いつもの裾を絞った上着と)
(タイツと尋常でないえっちなローライズ下着の間に、1つだけ足りなかった「玩具」)
(アナルに挿入するタイプの、「犬尻尾」を挿入した、時津風の小さなヒップの映像だった)
(背丈は海防艦くらいの癖に、やけにしっかりした肉付きの、ぷにぷにとした柔らかそうな幼いヒップ)
(そこから生えるのは、写真集の中でくらいしかお目にかかれなかった、卑猥な玩具の犬の尻尾)
(小型犬のような時津風から、本当に「生えた」犬の尻尾が、誘うように左右に揺れて。映像が途切れるのだった)

【ロールへの返信は無理しないでOK、逢えた時に進められれば大丈夫だから】
【お返事は待ち遠しいけど、しれーが気楽に返せる方だけ、自由に返してね?】
【それじゃあ、1レス借りたよ。ありがとー♪】


627 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/11(土) 01:31:54
>>621
んん…っ……く、ふぅ…
は…ん、んっんっ、んん゛っ…っ……
(初めて自分から積極性を見せて落した口づけに、これで良いと言葉ではなくキスで返してくるゆうの舌が口腔へ侵入してくる)
(口の中で自分のものとは違う肉が蠢き、舌を絡め上げて吸い付いてくるのは興奮を覚えさせてくれた)
(自分からするのもいい、求められるのもいい、どのやり方でも彼女と交わすキスは甘く、いやらしくもっとと言いたくなる)
(そのまま唇を押し付け合いながら、自分から舌を差し入れようと、今少し開口した刹那――腰をぐいと掴まれて押し付けられ、挿入を乞うて反り返って止まない逸物にぬるりとした蜜が絡みついたのに、思わず呻いてしまった)

(せがむように腰を抱かれたまま、自分からも腰を下ろして陰茎を彼女の股間へと押し付ける)
(竿の根元に当たる硬い肉芽が裏筋に当たり、溢れ出す蜜は熱く陰嚢を濡らしてくるのが気持ち良くて、唇を押し付けたまま根元からもう少し気持ちよくなれそうな竿の先を陰部に押し付けようと腰を揺らしてみようとした)
(少しずつ先端へ上がっていくぬるぬるとした感触と、指先で味わった彼女の熱が敏感な筋目を伝い、括れに当たる所でぴたりと止める)
(妖しく笑う彼女の瞳を見つめたまま、んく…と喉を鳴らして、静かに息をつくとそのまままた、根元へ向けて裏筋へぷくりとした肉芽を擦り付けていった)

…そんなに俺のチンコ入れて欲しいんだ?

もっと早く、チビが欲しいって言わなくても……おまんこに入れたほうが良かった?
それでいいなら…俺がチビのおまんこにチンコ突っ込みたくなったら、そうするけど。
俺がしたい時はチビを求めるけど、いい?

お前が俺の部屋に来て、セックスしたいってしてきたみたいに。
(してやったり、そんな風にも見えるその顔を見て、意地悪く笑い返せるのも彼女との行為に余裕が出て来た現れだった)
(負けん気の強い彼女に、また「調子に乗んな!」と言い返される前に、言い終わればすぐに抱えた頭を上げさせて、唇を押し付け唇を啄みながら舌を捻じ込んでいく)
(彼女がしてきたお返しに、差し入れた舌え白濁とした唾液を掬い取り、ゆうの舌上へ塗り付けようと舌先が揺れるのに合わせて描かれるカーブに沿って滑らせた)
(ちゅくちゅくとした水気を孕んだキス音が、静かな部屋の中に耳に響いて来るのを感じながら、キスの間中じっと彼女の瞳を見つめ続けていた)
(無論、体重を掛けて押し付ける太幹で秘裂を割り擦り付けているのは、自分とのキスも、秘所を弄られるのも好きだと言ってくれたゆうを求めているのに他ならない――結果として、彼女の肉芽を押し潰しながら焦らすつもり形にはなってしまったものの、突き入れたいとの想いは、興奮の余りに、びゅくっ…♥と噴き出すカウパーが示していた)

ぷ…は……ん…、それに……
それに……俺も、チビのおまんこに入れたいし。

今からまだ駄目って言われても…やめないよ。
(自分の腰を掴んだままでいるゆうの戒めを解こうと力強さを見せて腰をぐいと持ち上げ、押し付けるだけに留めていた切っ先を陰唇に押し付けていく)
(ぐぢゅりとした淫蜜が飛沫を上げてシーツに淫らな染み跡を残していくのも厭わず、大きな杏子に似たそれを自分の意思で埋めていく)
(初めて彼女と交わった時は、彼女自ら導いて挿入を果たさせてくれたのとは真逆に、今度は自分から女陰の内へ…それが正常位と呼ばれる体位である事など知らぬまま、頭を抱え込み続けた彼女の胎内に剛直をズズズ…と突き入れ始めていく)
(あの時とは違って、自分自身の力で彼女自身を満たそうとしていく感覚にとらわれながら、蜜を溜め込んだ熱肉を押し割り、奥口目指して一気に突き入れる)
(沈み込む端からひくついてうねりを見せて締め付けて来る雌の穂先をゾリゾリと抉りながら突き込んでいくのはあっという間で、ごぢゅ…っ♥と子宮の入口を打ち据えて腰が沈み行くのを一度止めたが、それも僅かの間だけ)
(あの悦楽の時間から二日という彼女とひとつになれなかった長い時間を取り戻すかのように、腹部に生々しく浮き上がる大太刀の姿は切っ先をこんもりと浮かばせたままコツコツと揺れ、鞘内の子種袋を捏ね続けていく)


【お疲れ。体調崩したの大丈夫?】
【俺は平気、遅くなったけどお返事】

【土曜日は21時、少し遅くなるかもだけれど来れるよ…とりあえず伝言板で待ってる】
【チビと会えるの楽しみにしてる】

【もう寝なきゃ、おやすみ】

【置きレスに借りたよ、ありがと】


628 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/05/11(土) 07:05:40
【うちのっ!時津風◆6.AByt1PZ6ちゃん宛てにお借りしますね?】
【……「わたしの」なんて言っちゃうと、気が早いでしょうか…】

>>626

(時津風からLINEが来た時、ゆかりはといえば間宮食堂にいたのだった)
(演習に来ていた弦巻提督もといマキさんと、ちょっとした雑談)
(というか、「ゆかりちゃんって駆逐艦の子と仲良くない?」に始まり)
(「たいうかめっちゃLINE来るよね?」「画像多くない?」「ねえねえ見せてよ〜」と)
(半ば答えがわかっていそうな雰囲気の中でいじりを受けていたのだが)
(届いたメッセージと画像を確認するや否や咽せて呼吸困難に陥る様を見たマキさんに)

「また駆逐艦の子からのラブコール!?」
またってなんですか、またって!ちがっ……ち、違いますよ!
うちの子が連絡くれただけでっ……ちょっと用事があるので失礼しますね!
(「ゆっくり楽しんできてね〜♥


629 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/05/11(土) 07:12:15
【くぅ……途切れてしまったので、もう1レスだけ改めて!】

【うちのっ!時津風◆6.AByt1PZ6ちゃん宛てにお借りします!】

>>626

(時津風からLINEが来た時、ゆかりはといえば間宮食堂にいたのだった)
(演習に来ていた弦巻提督もといマキさんと、ちょっとした雑談)
(というか、「ゆかりちゃんって駆逐艦の子と仲良くない?」に始まり)
(「たいうかめっちゃLINE来るよね?」「画像多くない?」「ねえねえ見せてよ〜」と)
(半ば答えがわかっていそうな雰囲気の中でいじりを受けていたのだが)
(届いたメッセージと画像を確認するや否や咽せて呼吸困難に陥る様を見たマキさんに)

「また駆逐艦の子からのラブコール!?」
またってなんですか、またって!ちがっ……ち、違いますよ!
うちの子が連絡くれただけでっ……ちょっと用事があるので失礼しますね!
(「ゆっくり楽しんできてね〜♥」なんて言葉に「違いますから!」)
(なんて返しながら、日頃見ないほどの慌てぶりで自室まで駆けて行って)
(飛び込むように部屋に入ればすぐに後ろ手に鍵をかけて)
(はぁはぁと肩で息をし、そこに居るはずの時津風へ顔を向ける)

っ……と…時津風、ちゃん……?
勝手に私のお部屋入っちゃダメですよって、いつも言ってるじゃないですかぁ……!
(片手に握られたスマホの画面では、小ぶりで色白なヒップから犬の尻尾が生えて)
(それが淫らに揺れるシーンがリピート再生されており)
(パーカーを脱ぎ、キャミソール姿になりながら時津風を追う視線は)
(ほとんど無意識に映像の光景を生で見たいと、そのお尻を追いかけてしまっていた)

【おはようございます、時津風ちゃん!】
【返信が遅くなると言いましたね……あれは嘘です。……いえ、偶然なんですけど】
【時津風ちゃんの書き出しがとっても返しやすい内容だったので、ですね】
【私からも短め?にお返事を。折角なのでマキさんにも登場してもらいました!】
【マキさんはマキさんで幸せな鎮守府生活を送っていそうですよね……】

【と、横道に逸れるのも程々にですね!】
【ひとまずお返事をというところで、ゆかりさんからの朝のお便りでした】
【ではではっ、スレをお借りしました。失礼しますねっ】


630 : 時津風 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/11(土) 09:01:16
【ふぁい♪ しれーだいすき♪ な、結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. しれー宛てに、1レス借りるねっ♪】
【え?(なにゆってるの?って顔) あたしはもう、しれーのじゃん?(顔を両手で指さして小首を傾げる)】

>>628-629
よーし、今のうち♪
(しれーにえっちな自撮り画像を送ったら、きっと、大慌てで来るんだろうなーって)
(顔を真っ赤にして息を切らせながら入ってくるしれーの顔を想像して)
(「にしし♪」って笑いながら、あたしは上着のシャツのボタンを外していく)

(本当は字とか書きたいけど、そこまで時間はないから、今は着替えるだけ)
(上着を脱げば、ブラ? なにそれ? 叩くよ? な、本当に、ひらべーったい)
(ほんのちょっとだけふくらみのある胸と可愛いピンク色の突起が部屋の姿見にこんにちは♪)
(それ以外は黒タイツと、えっちぃローライズの紐パン。それと、しれーの「玩具」だけ)
(こんな日の為に、お尻も準備しておいてよかったー♥ なんて思いながら)
(お尻の中をくちゅくちゅ掻き回す、尻尾の「根本」の感触に、ぶるりっと一度だけ身震い)

……しれー、最後はこっちもぐちゃぐちゃにするのかなぁ……♥
(なんて、想像しながら、イソイソと黒タイツも白のローライズの紐パンツもパッと脱いじゃう)
(うん、ショーツがちょっと濡れてるけど、そーなるよね。……ね♥)
(練習とかはして慣らしてあるけど、あんなおっきぃの、挿入るかなぁ?)
(挿入ったら、すっごいよねぇ、きっと♥ 想像してたら、余計にあそこがキュっとしちゃう)
(しれーの部屋の床に散らかしてぽいっ! こーした方がえっちだよね♪)

(最後に煙突つきリボンをしれーの机の上に置いて、服を脱ぎ終わったら)
(すっぽんぽんの姿のまま、犬耳と肉球つきの手袋、靴下を装着して)
(最後にリードつきの首輪を装着。……えへ♥ 自分でつけるだけなのに、ちょっとドキドキする)
(首輪を嵌めて、しっかりとワンちゃんになったら、一度姿見で姿を確認)
(犬耳、犬尻尾。肉球つきのミトン手袋とモコモコの靴下を身に着けて)
(リードつきの首輪を嵌めた――――それだけしか着けてない、えっちなワンちゃんの完成)
(駆逐艦娘平均からしても細い手。細い脚。その癖、えっちに育ったお尻と太もも)
(つるぺたの胸からストーンとツルツルのあそこまで、ちょっとイカ腹な子供っぽい体型を)
(ぜーんぶ隠さない、本当に本当の「忠犬」になっちゃった、時津風が鏡に映ってた)

うん、きっとしれーも満足満足♪
(かわいいじゃん、えっちじゃん、あたし♪)
(出来上がりに満足しながら、くるっと回ってポーズをとったら)
(あたしは最後の仕上げに、いそいそとしれーのベッドに潜るのでした)



(時津風の報せを受けて、鎮守府の廊下をひた走るゆかり提督)
(その様子を、すれ違って見て取った大淀さんは、「これは時間がかかりそうですね」と悟って)
(お待たせしてしまうこと確実な弦巻提督の元へと、諸々の事務手続きやお茶の手配)
(帰るまでの段取りを考えながら向かうのでした)

(閑話休題)
(そんな話を他所に、自室に辿り着いたゆかり提督を出迎えたのは)
(ゆかり提督のベッドの上でシーツに包まりつつも、ドアに向けて、あの挑発的なお尻だけを出し)
(主の帰りを待ち侘びる子犬のように、淫らな連結部で装着された尻尾を左右に振りながら)
(うつ伏せになっている時津風の姿だった。……先ほどまでと一つだけ違うのは)
(もう時津風は、タイツやローライズの紐ショーツすらも身に着けておらず)
(晒されたヒップの下には、ぴったりと閉じながらも、しっとりと濡れている)
(ぷにぷにの、幼い割れ目が、剥き出しになっていたことで)

あ、しれー♪ おかえりなさーい♪
(そんな、「あたしは準備、OKだよ?」なんて、誘いに誘う素振りを見せる張本人は)
(淫ら極まるそんな振る舞いとは裏腹に。いつもの……いつもよりも赤く色づいた頬で)
(でも、平静を保った風に、あっけらかん、と部屋の主を迎えるのだった)

だってぇ、しれーが鍵を開けっ放しにするんだもーん。
(すまし顔で、そんな台詞をぬけぬけと言い放ちながら、自然な動作でさっとお尻を引っ込め)
(シーツをてるてる坊主のように被りながら、ベッドの上に起き上がる時津風)
(その頭には、黒い犬耳がピン、とそそり立っていて、犬っぽさ満載の彼女の犬度を更に高めていた)
(時津風はそのまま、すっとベッドの上からはしっこさを感じさせる動きで下り、床に立つと)
(シーツで身体を隠したまま、するり、と、ゆかり提督へと近づいていく。吐息のかかる距離)
(ゆかり提督の視線に触れる。時津風の白く細い首筋を覆う、黒い、リードつきの首輪)
(さっきの光景からすれば、下半身は裸で。きっと、上半身も。そんな想像を掻き立てながら)
(ゆかり提督よりも、頭一つ分、身長の低い少女は、下から、きゅっ、と)
(悪戯心と、興奮を綯い交ぜにした瞳を楽しげにしならせて)

――――それよりさ。
――――しれー、あーんなえっちな本、持ってたんだね?

時津風くらいの子に、ワンちゃんの格好させて♥
えっちなご奉仕させて♥

本当のワンちゃんには出来ない。
人間の女の子のワンちゃんにしか出来ない。
後ろからの座位で、いーっぱい種付けセックスして♥

からだにいーっぱい、えっちな言葉、身体に書いちゃうような、えっちな本♥

(机の上の戦利品を、ちらりと眺めながら、上目遣いで)
(ゆかりさんの中のMっ気を、くすぐるような言葉を浴びせかけた)
(吐息の近づく距離までもう一歩、踏み込むと)
(身体を覆うシーツの端を、そっとゆかりさんの指先に、握らせる)

――ー―そーいうこと、したい?
――――そーいうの、見たい?
(シーツの下で、きゅっと、内腿の閉じられる気配)
(わざと、そこだけはシーツの覆いを外してあった、背中側)
(小柄なゆかりさんでも見下ろせる、犬尻尾を生やした、可愛らしいヒップ)

(時津風がもう一歩、踏み込む。身体と身体が正面から触れ合う)
(上目遣いで、「ご主人様」をからかうように。受け止めるように)
(従順に、少し跳ねっ返りに。でも、どこまでも優しく見つめて。見上げて)


――――時津風になら、いーよ♥
――――全部吐き出しちゃえ、しれー♥
(背伸びをしながら、シーツを纏った身体全体で)
(キャミソールの「股下からヘソを超えて胸の高さまで」を)
(するり、と。犬がじゃれつくような仕草で、撫でて)



時津風から……しれーだけのワンちゃんの、「プレゼント」だよ♥
(ゆかりに、指先を引いて貰いながら、シーツを脱ぎ捨てて)
(彼女が思い描いていた、理想の子犬コスプレ少女の身体をプレゼントした)


【まー、こんなに早く返信貰って、流れまで決まってたら】
【あたしの返信も、こーなるよねー……(悟りを開いた目)】

【うん、おはよっ、しれー!】
【あたしも短くするとか嘘ついたから、おあいこだね?(くすくす)】
【マキちゃんはねー、ブロンドの戦艦さん※と並んだら】
【すっっっごい似合うよねー……すっごい火力(ルビは「おっぱい」)】
【(※ウォースパイト、ネルソン、アイオワ、リシュリュー、ビスマルクと錚々たるメンバー)】

【あとマキちゃんはマキちゃんですっごくえっちな性活してそう】
【あのダイナマイトボディで皆の主砲を何本も受け止めたりしてそう……!】
【(※時津風さんの偏見です)】

【朝から早速返信貰っちゃって、時津風、頑張っちゃった♪】
【返信ありがとう! ふふ、マキちゃんのお話とか、横道逸れてもいーじゃんいーじゃん♪】
【ロールの返信が難しかったら、【 】の中の返信だけとか、どーかなー?って】
【こーゆーのも、楽しんでこっ。ね♪】
【じゃあ、あたしもスレを返すね。しれーもスレも、ありがとー♪】


631 : ベリアル ◆rECio4OeQo :2019/05/12(日) 23:57:44
【可愛い俺の部下で子犬で恋人のミカちゃんに宛てて借りるよ】

>>786
いやいや、これはミカちゃんが可愛いなってさ。
完璧な美貌、将来預かる重責に相応しい有能ぶり、それでいて子犬みたいに表情が豊かで飽きない。
ファーさんの造り上げたものだ、君が完成された存在(もの)なのも当然だ。
(創造主に対する真の信奉者は、ごく自然に彼が創造した作品として、部下である若い天司を讃え続ける)
ただ、ミカちゃんは、与えられた感情をもっと勉強すべきだね。
役割に徹して永劫生きるなんて、まるで俺達は世界を構築する機械(システム)の中の歯車のようじゃないか。
(与えられたことをこなし、それ以外を望むことすら知らない天司をやんわりと諭し)
(目を瞑って必死に頷く様子に笑顔を見せた後、紅い双眸をすうっと意味ありげに眇めていった)
今日から俺が教えてあげよう。上官への敬意以外に、ミカちゃん自身が知らない君のことを――。
ははっ。振られたらどうしようかと緊張したけど、オーケーが出て安心したよ。こちらこそ宜しく、ミカちゃん。
(後ろについて歩いてきた純真な部下の天司が今、与えられた役割でなく乙女の貌で自らの誘いに応えている)
(紅眸を獲物を見据えるように眇めていたのは一瞬、明るくおどけたように笑い声を上げ、彼女の手ごと自分の手を握り締め)
(相手も促すように立ち上がれば、じゃあ早速、とサボタージュに――)
(庭の横の廊下を歩く同じ顔のルシフェルとルシファーを遠目で見つけ、見せつけるように握った手を掲げて見せ)
ファーさん!次の報告は一日待ってくれ!……今日は俺、可愛いミカちゃんとデートするんで仕事どころじゃないんだ。
(きょとんとしたルシフェルとは対象的に、声を掛けられた事こそ鬱陶しげに顔を顰めたが、勝手にしろと言わんばかりに)
(一瞥しただけで足も止めないルシファー、恐れ多い二名に職務怠慢宣言の共犯者にされてしまい)
(怯えているだろう真面目な乙女の腰を抱いて、堂々と庭の出口へ足を向かわせる)
ファーさんの許可も下りたことだし、早速下界へデートに行こう。
君の同僚に下界に詳しい娘がいた筈だから、その娘にデートスポットを聞いておこうか。
(弾む声でそんな提案をしながら、しっかりと抱き寄せた身体を己の身に密着させながら、低く甘く囁いた)

何も知らない蕾のままの君を、これから俺の手で花咲かせてあげよう――…


―――   ―――  ―――…



―――ミカちゃんはあの頃から変わってないねぇ。今も俺に焦がれて、本当に可愛い娘だ。
(禍々しい漆黒の羽を広げて愛しげに、憤怒の焔を滾らせ迫る天司を見つめる)
(無抵抗に佇んでいただけの男は、徐に危うい火花を立てて山羊の如き角を生やし、黒の眼球に赤目をギラつかせ)
(彼女が己を捉えて逸らせない状況を好機と待ち望んでいたように―――…)

ははッ、はははッ!!そんなに俺に挿れたいのか?だけど二度目は遠慮するぜ。
―――今度は君が俺のを銜えてくれよ、アナゲンネーシス!

(再び、従順な雌犬を手に入れるべく――――禍つ魅了の力を解き放ったのだった)

【ミカちゃんが俺を挿すのが先か、俺が君を魅了に掛けるのが先か――】
【どう転んでもおかしくないオチで〆だ。今日はお疲れ様。君からの続きを期待して待ってるよ】
【おやすみ、ミカちゃん。スレを返しておこうか】


632 : 時津風 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/13(月) 02:14:05
【返信を待つ、っていうセオリーを敢えて崩すよ!】
【……あたしの>>630の返信、改めて見たらすごく長かったからね!】

【結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. しれーへのメッセージに1レス借りるね!】

>>628-629
【びっくりするくらい長かったから、気軽に【 】に返信しやすいよう】
【こっちから連続で返信したりしてみるね! どうかな?】

【(なんて言いながら、一枚画像を送信♪)】
【(画像はあたし……だけじゃなくて。秋雲と朝霜の二人も)】
【(制服姿の二人が向き合うように立ちつつ、朝霜の左手と秋雲の右手の)】
【(人差し指と親指をくっつけて、「♥」を作ってて)】
【(あたしはその画像の下で、ダブルピースして顔が見切れてるの)】

【たまには、こーゆーのもいいでしょ?】
【無理しない程度に、頑張ってこ♪】


【しれーへのメッセージに1レス借りたよ!】
【ありがとー♪】


633 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/05/13(月) 22:09:39
【レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc 様宛に1レス借ります】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547366306/958
はっ…はいっ♪ とっても素敵なご褒美……ありがとうございますっ、ひぅっ♥
でもでもっ……これ、まるで私のものじゃない、みたいでっ……
それに、熱い塊がっ…んぁぁっ♥ きっ、気持ちいいっ…はひっ……
(指先で触れられた先端の穴からは、やや白く濁ったような雫が生まれてはこぼれていく)
(本能的に、急所を握られているということへの緊張と、支配者に身を委ねている安心感とがまぜこぜになって)
(それでも腰は未知の快楽を恐れるかのように動き続ける)

正直に…あぁんっ、そう、ですねっ、そうです、よねぇっ♥
ご主人様の仰る通り……ご主人様の言葉は、すべて真実……
(目から焦点が消え、自分自身でより深く洗脳していって)
おちんぽ♥ きもちいいっ♥ しこしこされるの大好きぃぃ♥
もっとぉ♥ もっとおちんぽ♥ きもちよく…なりたいっ♥ おちんぽすき♥
(促された通りに口に出すと、快楽が倍加したように感じる)
(それはたっぷり注ぎ込まれ塗り込まれたご主人様の精液と、ご主人様自身の魔力の相乗効果)
(どんどん先走りの粘液は量が増え、肉棒も赤黒さと太さ硬さが次第に増してきて)
(表情も再びだらしなく蕩け、意識がご主人様の手コキに集中していることは明らか)
あっ♥ あっあっ♥ おちんぽ♥ ご主人、さまぁっ♥
みないでぇっ…こんな、やらしいおちんぽ♥ 女の子なのにぶっといおちんぽ♥
やぁっ♥ ひっ♥ だめですっ、先っぽ、きたな……ひぁぁぁっ♥
(いきなり刺激が止まった、と思ったらご主人様は拡げた股間に顔を寄せていて)
(じいっとこちらを見つめた後、不意に未知の湿った感触がおちんぽを襲った)
(その新鮮な衝撃に戸惑う間もなく)
あ…え、ふぁ、あああ♥ ご…ごしゅじん、さまぁっ?! 何をっ…おおおぉぉ♥
んぁっ、はっ、はおぉっ♥ あ、あぁぁっ…あっ、あっあっ♥
(先端だけの刺激から、いきなり肉棒全体へと湿った感触が拡がった)
(根元までずっぽり咥え込まれた、と脳が認識するまでにはわずかなタイムラグがあって)
(ぐちゅ、ぐぷっと水音が激しくなってようやく五感が同調しだした)
ごしゅじんっ♥ ごしゅじんっ、さまぁっ♥ おちんぽ、おちんぽ溶けるぅぅ♥
きもちいいっ…おちんぽ、熱くて……とろとろで、ぐにゅぐにゅでっ♥
あはぁっ♥ すご♥ すごいぃぃ、ご主人様にできたておちんぽ♥
食べられて変になるっ…あっあっ♥ 出る出るっ、でちゃう、なにか……あはあぁぁぁ♥
(目の前が白く染まったような気がして、いつの間にか無意識に腰も浮き自分でもご主人様の喉を犯すよう)
(実際にはせいぜい数分のできごとも、まるで数十分のことのように感じて)
(湧き上がる衝動が頂点に達したところで、あっさりと我慢は決壊し一気に精通を果たした)
(特別に濃厚で味も臭いも強い精通精液が、ご主人様の口から喉、食道から先まで犯すように雪崩れ込む)


【こんな感じにしてみましたが……どうでしょう?】
【いきなりディープフェラで精通とか、幸せ過ぎて幸せ過ぎて……♪】
【のんびりレスはお待ちしてますね】

【お借りしました!】


634 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/14(火) 01:38:48
>>627
ん、ふ……ぅ♥ふ、ふふぅ♥
ぁ、ん……♥にゃ、ぅぅ♥
(くちゅん……♪とかわいい音を立てて、こちらの濡れた雌肉の裂け目に触れるのは、愛しい彼の持つ硬くて太い雄の巨肉)
(溢れて止まらない愛蜜がまぶされて絡み付き、腰を軽く揺すればちゅくちゅくと淫靡な水音が囁くように響いて、興奮がまた少しずつ煽られてゆく)
(だけど、そうして彼を翻弄できたのはほんの一瞬で。生意気なこちらの振る舞いを咎めるべく、ぐいっと腰を押し下げて局部の触れ合いを一気に深いものにされると)
(柔らかさに富んでいる上に念入りに掻き回されてほぐされきった陰阜の盛り上がりは、たちどころに硬肉のシャフトに押し潰され)
(切れ込んだクレヴァスがひしゃげて口を開き、蛍一の肉太刀を左右から咥えるように挟み込んでしまう)

んっ……ぷ、はぁぁ♥
なに言うてんの、うちは最初から……、っふ♥くぅ♥
けーくんのおちんぽ、いっぱい食べるつもりやったしぃ♥
……なんなん、その言い方はっ。だいたい先にキスしたいって言うたんはけーくんやんかっ。
ん、ちゅぅ……♥ちゅぱ、はぷぷっ♥
っ、くぅぅ♥せっくすさせてあげるんはキミやなくって、うちっ♥ちゅぅ……♥
(肉槍の穂先から熱い潤みが噴き上がってお腹に当たると、こちらの身体を求めてやまない彼の強い想いも感じ取れるというものだが)
(そのまま逸物を裂け目に沿って動かされると、ツンと小さく主張する姫核の先に蛍一の裏筋の盛り上がりが擦れて、ひっ♥と甲高い悲鳴を上げてしまう)
(あまりにも敏感であるがゆえに、身を清める時でさえ触るのを躊躇っているそこを、彼は無意識のうちに野太い竿身を押し当てて刺激を加えてきて)
(顔を真っ赤にして喘ぐこちらに息を継がせるように、唇を離しながら余裕たっぷりに笑って……やたらと優しかった先ほどとは違って生意気な言葉まで吐いてくる)
(キッとまなじりを吊り上げて諫めようとしても、それを先に感付かれて唇を塞がれる。不機嫌そうに眉を寄せるけど、それでも彼に施される熱いキスは拒めなくて)
(せめてもの抵抗に舌を遠ざけるように縮めていても、無遠慮に口内に割って入られて絡め取られ、気付けばまた唾液をたっぷり纏わせた舌同士をねとねとと絡ませていて)
(ぬちゃあっ……♥と口を離す度に粘っこい唾液の糸を互いの唇に幾重にも這わせながら、赤く火照った発情気味な顔で彼の表情を上目遣いに睨み付けていた)

誰もそんなん言わへんわ、あほう……♥
したいからここに来たのに、分からへんけーくんやないでしょ。けーくんこそ止めんといてよぉ?
あっ、いやっ、離れんといてっ。意地悪せんといてぇなぁ。
うち、そんなんされたら……ぁ、ぅ♥んっ♥
(たった1日だけと言われるかも知れないけど、蛍一と触れ合えない時間は寂しく切ないもので、こうして彼に夜這いをかけたのも募る切なさを満たしたいがためだった)
(だけど、その胸中を知ってか知らずか、彼は腰を高々と持ち上げて腕の拘束を解きにかかる。離れてゆく彼の存在感に切羽詰まった声を上げるも、抵抗はほとんど出来ないまま)
(背中に回していた腕が滑り落ちて脇腹を軽く掴むくらいになると、声を上擦らせ、涙目になりながら、懸命に彼を引き止めようと必死にすがりついて)
(いやいやと駄々をこねる子供のように顔を左右に振っていたところに、秘所の綻んだ口に熱く膨れた肉刀の切っ先がめり込むように押し当てられると)
(はんっ♥と反射的に甘い声を漏らして、蛍一の体躯に押さえ込まれた総身をふるふると震わせ、ようやく待ち望んだ行為の到来に涙を一筋二筋と流して感じ入ってしまう)

(彼の腕は相変わらず首に巻き付けられて抱き締められたままで、研ぎ澄まされた感覚と熱く滾る雄の本能のみを頼りに腰を揺すり、逸物をぐいぐい振り動かして)
(狙い定めたように秘裂を探り当てられ、「入れたい、満たしたい、セックスしたい」という蛍一の欲求が前面に押し出された力強い突き込みで一気に最奥まで穿たれてしまい……)
(膣窟の最深部の一番女らしい部分を、彼の最も男らしい巨肉の塊で押し潰されると、ぶつかり合う腰と腰との衝撃も重なって、息も出来ないほどの強烈な感触に脳裏で電流が弾ける)
(びくんっ♥と反射的に反り返る腰と背中は、のしかかる彼の身体を持ち上げんばかりに跳ね上がったが、また再びベッドに落ちて大きく息を吐き)

ぅ、んぅ♥けーくんの、おちんぽっ♥
やっぱりおくがええんやねぇ♥ええよぉ♥うちのそこっ♥
おまんこのおくはっ♥けーくんしか来られへん場所やもん♥
はぁ……♥うちも奥のほう♥好きになりそう♥
(胎窟の行き止まりを固く閉ざす子宮口も、腰をぐぅっと深く沈ませて鈴口を擦り当ててのキスを施されると、少しずつ緩んで彼の剛槍の穂先を咥えにかかってゆく)
(きゅっと引き締まったお腹の肉を隔てていても、蛍一の雄大で逞しい逸物はその凶悪なフォルムをくっきり浮かび上がらせてしまっていて)
(彼が動きを止めている間に、ふっと下腹に力を込めて膣道を締めつつ、彼の愛撫で散々にほぐされた襞粒と媚膜とで巨肉の刀身をくるんで肉の鞘になろうとするも)
(彼は僅かに腰を引いて密着を解くや、一際奥まった部分の襞膜をすり潰し、粘膜の細かな凹凸に蓄えられた濃厚な蜜分を搾ろうと、浅く小さい振りのピストン運動で膣奥をこね上げ始めた)
(たった2日前に初めての侵入を許し、その日のうちに蛍一のモノだけを受け入れるべく作り替えられたそこは、剛直の突端から根元までを隙間なく包んで)
(いくら体格に不相応な業物とはいえど、まだまだ子供らしさの残る穂先の部分の――亀頭の膨れ上がりに引っかかって剥けきってない包皮の縁に、にゅちゅぅ♥と媚肉を吸着させ)
(彼が自ら繰り出す腰の振りを利用して剥いてやろうと、くいくいと腰を揺すって抵抗しつつ、ハートマークさえ浮かびそうな真っ赤な瞳で彼の表情を間近から見据えた)

【お待たせ、けーくん。土曜は色々と心配と迷惑かけてしもて……本当にごめんなさい】
【週末たっぷり休まさせてもらったおかげで、今はこの通り元気になれました……♪】
【連休明けのバタバタも落ち着いたし、今週は明日からでも夜は時間空けられそうやけど、けーくんはどうなん?】
【けーくんの予定にうちが合わせたほうがよさそうな感じするし、もし都合のいい日があったら教えてもらわれへんかな】
【うちは平日やと夜の21時半以降なら来れるから、平日もいけるんやったら構わへんよ?】

【もし会うのが難しそうでも置きレスで続けていくのは全然いけるし、よほどのことが起こらん限りは置きレス返すのも無理なんてことにはならへんから】
【こんなうちと付き合ってもらえるんやったら、またこれからもよろしくお願いします……】

【置きレスに1レス借りました、ありがとうございました】


635 : ミカエル ◆ToyeV.3Zl2 :2019/05/15(水) 16:08:16
【二つばかり置かせてもらう】

>>631
お、お待ちくださいっ……、補佐官っっ!!そ、其処を通って出るのですか……っ、其処にはあのっ……っと、天司長っ……!!?
(ベリアルならば、と予想はできたが。まさか、ここまで堂々と此処を出るとは思いもよらなかった。いや、外出するのはともかく)
(出るまでのルートだ。他にも誰にも見られずに済む道もあったというのに、だから、やはり見つかってしまった)
このようなっ……!戻った時私は一体どんな顔をすればっ―――っと、ふ、ははっ……ふふふっ……♪
(上司の予想通り、後ろを追う自身の顏は不憫と思えるほどに青ざめていただろう。完全に無視を決め込むルシファーを他所に)
(此方を不思議そうに見つめる天司長と今にも眼が合いそうになれば俯いて。けれど、俯いた先に見える指を絡め繋がれた手と手)
(こんな気持ちは初めてだ。何故かとても愉快で、解放的で 遠慮がちな歩幅のせいで彼が伸ばした後ろ手と繋いでいる格好だったが、脚取りも軽やかになれば隣に並んで)
(彼を見上げる顔は、はにかみながらも満面の笑みで。―――戻ったら皆になんと説明しようどうしよう?そんなこともうどうでもいい―――後はどうにでもなれ!)


フェル「………………デート。友よ、デートとは一体……?」
ファー「くだらん、実にくだらん。……ヒトが繁殖行為の相手を選別をするため茶でも飲みながら馬鹿話に昂じ、あれやそれやあーだこーだ(ペラペラ)することだ。実に時間の無駄だ」
「ヒトの真似事だろうが、そもそもあいつ等はコアをサナギにして孵化を……繁殖行為など必要は無い筈だが……(ブツブツ)」
フェル「(ブツブツ遮りっ)そうか、デートとは好ましいものだな。なるほどお茶を……ならば二人は珈琲を飲みに行ったのだろうか?」
ファー「(イライラ)知らん。――――行くぞっ」
フェル「ああ、待って欲しい。これから私はあの二人を追い、珈琲ならサンダルフォンの所でと勧めてこよう(羽根バサバサっ)」
ファー「(こめかみを指で押さえつつ、空いた手でルシフェルの羽根をぐわしっと掴んで)止めておけ……(はぁ)」



っふっ、遂に本性を現したか!ああ、それで良い!妾の真の力を解放するに足りる……っ!
っと、―――させるか!貴様の望み通り挿してやろう!深く……深く!コアまで貫くほどに――――っっ!!
(キーンと鋭い金属音が響き渡り、闇の歯牙と識炎の剣が折り重なっては弾け飛ぶ。摩擦で散りゆくスパークは赤き地平を思わせるような淀んだ朱色)
(辺りの空を血の色に染め、ぶつかり合う天司達の脳裏をの過るものなんだろうか。男の真意は分からない―――、一方で猛烈に剣を奮う女は)
(一時でも甘く狂おしい劣情を抱いた相手に何を想うのだろう。愛と憎しみは紙一重―――けれど、二千年以上の時を経て絡みきった因縁の糸は解けるはずもなく)
(この戦いは終わらない―――どちらか片方がコアへと還るまで、永遠に)


――ヘレル・ベン・サハル――
「この世界を創りし神よ、どうかこの天司達に安寧を。あの楽園でもう一度――――笑いあえる日がくるように」


636 : ミカエル ◆ToyeV.3Zl2 :2019/05/15(水) 16:52:47
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552822678/798
【っふ……URL取得方を思いだしたぞっ(嬉)】

(堕天使を追って迷い込んだ先は狭い空間だった。窓一つさえない其処が仄かに明るいのは白壁のせいか―――もしくは)
(誰かが意図的に隠した照明のせいか。カツっ、と、ヒールの音を響かせ苛立ちを隠せないまま四方を歩き、ドアがあっただろう亀裂を見つけるも取っ手はなく)
(舌打ちをして、壁に彫られた文字を見遣っていれば話し始めた男の声。聴く気はなくとも密室ならばやけにエコーする)
っふん……、大方貴様の謀であろう?なんと小賢しい……っ!
(吐き捨てるように応えるが、少なくとも自身が囚われの身であることは事実。そして、この空間に漂う異様な空気、暗示的な古代文字)
……万が一、貴様の話しが真であるとしても、だ。妾は見世物にはならぬ。ましてや貴様と―――まぐわうなどっ!
(馬鹿げたことをと思いながら半信半疑でもあるのは何かがコアに介入してくるからか。その昔、天司の生殖機能を調べていた研究室ならば、というのは名目で)
(実際、研究者達の娯楽、見世物小屋であったのなら、研究対象がより乱れるよう発情センサーでも作動しているのかもしれない)
帰るべき場があるのであれば、ここを出る術を考えるま―――っくぅ……!貴様っ、妾に容易く触れたばかりかこのような……っ!血迷ったか!?
(こちらに近づいてくる男を一瞥し、脱出策をと脳を切り替えたところで、鎧ごしでも分かる肉付きの良い見事なヒップラインにぞわりとした感触が)
(思わず後ずさりしそうになるも腰を抱かれて制された。”あの頃”ならば接近しただけで動揺し、逆上せていただろうが今は違う)
狡知……幾度申せば分かる?妾は最早……昔の小娘ではないぞ。
(背丈の違いで上目に見上げる格好になっても、そこに女らしく愛らしい目線はなく、ただ睨みつるだけで)
っふ……、戦う剣も羽根さえもない。ならば拳ではどうだ?それとも……貴様が何としても事を起こすというのであれば妾は―――人形になってやろう。
くくっ……、感情もなく、啼きもせず……貴様が独り盛ったところで萎えるまでな?
(らしからぬ挑発に自分自身驚きながらも、この部屋に張り巡らされた”何かが”コアを、ヒト型に創られた生身の身体をじわじわと昂らせる)
(自意識はなかったが抱かれた腰がゆさっと上下して、諮らずとも重なる腹部や下半身にわずかばかりの摩擦が起きて)
(”人形”と言いながら艶やかな紅い唇は半開きで誘い、鎧のない剥き出しの白く滑るような肩先がふるっと揺れた)

【ロールの方は逢えた時が貴様は良いのかとも思ったが。先日は待たせてしまった故、ひとまず返しておく】
【は、発情センサーだって?と、笑っておるであろうが……、まあ、許せ(恥)】
【して、確認だが。今週の土曜12時ということで良いのだな?来週ならば本戦最終日なので逢瀬は叶わぬ】
【先のロールの〆にも〆で返しておいた。堕天使……つまりは悪魔に成り下がった貴様の魅了も妾には通じぬ!っふ!】
【(きゅぃ〜ん←魅了の音)ほ、補佐官っ!赤き地平であれ次元の狭であれ、どこまでも!お供致しますっ♥(過去ミカ)】
【ふんっ……小童が!幾ら昔のこととて妾は情けないぞ……っ!!】
【っと、無駄話はここまでにするか。先日、ロールをする前の雑談は割愛させてもらったが、また話せばよかろう、追々な】


【(きゅぃ〜ん♥)私がっ、お、お慕いする上司っ!補佐官へ宛ててお借りしました!返却いたします!感謝を!】


637 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2019/05/15(水) 23:45:37
【◆W8ZZvFz8nEお兄さんたちへの返事に借りるよ〜】

>>600
あふぅん♥
(たっぷりと直腸へと中出しされた後、だらしなく放尿するシーンまで撮影されたフュン)
(満足げな男たちの声と共に床へと下ろされた)
フュンちゃんをおかずに?
えへへ♥ みんな〜、フュンちゃんのエロ動画でた〜くさん抜いてね♥
おちんちんしこしこして、溜まったザーメンびゅびゅってた〜くさん出してね〜♥
(膣からもアナルからもどろどろと精液を溢れさせながら、Bの構えるカメラへとダブルピースしつつアピールをする)
(その間も勃起の収まらないA、ペニスを扱き持て余している様子のBをうっとりと眺める)
だって〜、気持ちよくてつい出ちゃったんだもん!
(ぷんぷんと怒る表情も可愛らしい)
(だがその全身を彩るのも、背景である絨毯も精液塗れなので可愛らしさよりもいやらしさが際立っていた)
お仕置き? やだ〜許して〜♥
(口ではそう言いつつ、決して嫌がっていない、むしろ喜んでいるような口調で舌なめずりすらしつつ待ち構える)
(興奮に胸を高鳴らせながら待ち構えていると)
きゃあ♥
(まずはAが放尿を始めた)
(勃起したペニスの筒先を仰向けに寝そべるフュンへと向け、勢いよく解き放った熱い液体)
(びちゃびちゃと音を立てながら、フュンのロリむちボディーへと降り注いできた)
えへへ♥ お兄さんはザーメンくれるの? あ〜ん♥
(顔射を宣言したBの言葉に笑みを向けると、口を開いて受け止める姿勢を見せる)
きゃあん♥
(Aの放尿に負けない勢いで発射された精液は、フュンの顔へと狙いたがわず着弾)
(べちょっと音を立て顔を汚し、開いた口へも飛び込む)
んふ、臭くて素敵〜♥
(男たちの排泄した白い粘液と黄色い液体に全身を浸しながら、弛緩した笑みを見せつつ絶頂するフュン)
(びくんびくんと全身を震えさせながら、ちょろりと尿の残滓を漏らしつつ、どぷっと精液混じりの愛液を膣から吐き出していた)
えへ、えへへ〜
(幸せそうに緩んだ笑い声をあげる)
(しっかりとBが構えるカメラに視線を向けて、唇についた精液と尿を、ぺろりと舐めとって飲み込んで見せた)

【フュンちゃんの方こそ待たせちゃってごめんなさい】
【連休のつけがいろいろ回ってきちゃって公私ともに大変で、でも一言連絡はするべきだったよね】
【来週になれば少し落ち着くと思うから〜、来週の水曜日の22時からはどうかな?】
【伝言板にも書き込んでおくから、日程についてはどちらかで返事を貰える?】
【一応このシチュって言うかプレイはこのあたりがきりが良さそうだし、前相談したみたいに次からはとりあえずラストの一プレイって感じかな】

【スレをお返しするね!】


638 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/16(木) 20:31:19
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555859469/139

それウソでしょ、もうイきそうになってるし。
おまんこが狭くなってきて、きゅってしてくるの分かるよ?

イくとき一緒でいいけど…チビがイきそうなら何度でもイって。
(お尻に回していた手を背へ回して抱き締め返してくれるゆうがしっかりとしがみついてくれるけれど、激しい突き込みと共に振り子のように揺れる足や体はともすればどこかへ飛んでいってしまいそう)
(射精する時に一緒に果てたいと言うゆうを見下ろして、くすりと笑い、背へ回していた片手で再び後頭部を捉えて頭も抱き、全身を抱擁しながら身体をしっかり押さえ込み、固定した奥壺へと突き込みを続けていけば逃げ場を失った衝撃がごぢゅっ♥どぢゅ♥と膣中から背筋を伝って頭の先まで響いていくようで)
(この腕の中で抱いている小さな彼女を離したくない、どこにも逃したくないと抱き締め続けて、それに応えてくれる彼女の媚肉が自分の分身もまたきつく抱いてくれるのが気持ちよくて仕方なかった)

(繋がっているところはどんな感じなのだろう、きっと真後ろから見たらとてもいやらしいのだと思う)
(自分の性器を受け入れてこんなに広がるのかと思った程に陰唇が開き、淡い肉が隙間から見え隠れするのだろう)
(宙ぶらりんのまま揺れ動く彼女の足が突き込みと共に反動をつけてぶらぶらと揺れて、されるがままに身を委ねているのが見えてしまうのだと思う)
(自分とゆうがひとつになって、汗も涙も互いの性器から溢れるいやらしい蜜でとろとろになって、一つに溶けていく感覚は、彼女の事が知れて分った気がして気持ちいいのとは別に嬉しささえあった)
(このまま何十分でも何時間でもこうしていたい、ずっと気持ちいい時間を共有していたい――けれど、それに一区切りをつけようとする昂ぶりが一度訪れようとしているのが分る)
(ぐつぐつと煮える熱い精液を、ほくほくとした温かな彼女の膣奥に注ぎ込みたいと陰嚢から上がり始めていく)
(お尻がきつく窄まり、内の括約筋が仕舞って今にも射精してしまいそうだった――でも、もう少し、もうちょっとだけこの時間を味わいたくて、汗に塗れた顔を彼女に向けながらする荒い呼吸の合間に、歯を食いしばって絶頂を我慢し続けているも、限界に近くて――)

チビ…ん、あのさ……もうイきそうだけ、ど…っ…!
このままおまんこに射精して、っ…一緒に…っ、だから……っ!
ん、チビ…もう……射精そっ……だから…!
(少しでも長く味わおうと膣口から奥底までを掻き続ける突き入れはとうに鳴りを潜め、ここに子種を注ぎ込みたいと孕み袋の入口をごぢゅん♥ごちゅぅっ♥と荒く突き込み続けていた)
(ひと突きごとに媚壺と亀頭でキスを交わし続け、先ほど交わしたような深い口づけを求めるかのように少しでも深く埋めようとすればするほどお腹の肉がこんもりと盛り上がる)
(自分がイきそうだと言わなかったとしても、先走りと愛液が交じり合ったプールを攪拌し続けている大太刀がびく♥、びく♥と震えて絶頂が近づいているのが丸分かりだろう)
(それでも、一緒に達したいと言ってくれた彼女に応えたくて、恥じらいと照れくささで見下ろす顔を真っ赤に染め上げたまま、共に満たされようと呼吸を合わせようとしていて…)


【昨日はお疲れ…時間過ぎてレス返してくれて、無理させちゃってたりしない?】
【でも、返事くれたの嬉しかった、ありがと】

【明日の夜会えるの楽しみにしてる、またお喋りでもいいと思うし】

【置きレスに借りたよ、ありがと】


639 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/19(日) 16:36:52
>>638
ふ、んんっ♥うちよりせっくすのけーけんないくせにっ♥
ついこないだまでオンナのこと知らんかったのに、分かってるみたいなこと言わんときっ♥
うちがけーくんより先なんてっ♥ぜったいに、ないからぁっ♥ぅ、はぅ♥
(身体を重ねるのはこれでまだ二度目だというのに、どこが感じやすいのかも何をされたら弱いのかも彼には全部知られてしまっている。おそらく、ではなく確実に)
(一度ならず二度までも蛍一にやり返されるなんてことにはなりたくないし、なによりも彼が達するよりも先に不様にイき果てるなんて真似はできるわけがない)
(また再び頭を抱え込まれ、全身を彼に包み込まれているに等しい状態で、ただひたすらに腰を躍動させて激しく突き込みながら、秘宮の奥深くを狙って貪ってこられて)
(ぐっとマットレスを踏んで足指でシーツを掴み、下半身が浮かないようにと抗ってみせても、華奢にも見える体に秘めた雄々しく逞しい彼の膂力はそれすら許してくれない)
(気に入った獲物に牙を突き立てて離さない雄獣のような攻め口に、既に堕ちかけている身体のみならず、頭も心も熱く焦がれて蛍一に惹かれてゆくのが分かって)
(お腹の奥底を力いっぱい押し上げ、子宮の蓋を打ち壊して中に入ろうとするかのような、独占欲まみれなくせに真っ直ぐな彼の思いの伝わる連撃に絆されそうになるけど)
(ふと視線を上げると、それすらも見透かしたように生意気に笑う彼の顔が目に入って――「それさえなければ許してたのに」と言いたげに強がってみせた)

(こちらの身体に組み付いてのしかかりながら、上半身も下半身も大胆に弾ませて襲いかかる様は、鍛え上げた肉体のみを武器にして闘う戦士のよう)
(どきっとするほど男の魅力に溢れたその肢体を眺めているだけでも見惚れてしまうのに、さらに胎窟を穿たれ、その内側を愛撫して絶えず官能と劣情を煽られれば)
(「彼になら全部あげてもいいかも……♥」なんて思わせるくらいで、心地よさと嬉しさがない交ぜになった悦楽の高まりが止まらない)
(押さえ込まれていても僅かな隙間を縫うようにして腰を揺すり、突き込みを迎えにいくようにお尻を動かして、ちゅっ♥ちゅぷっ♥と子袋の口が彼の穂先に甘えるように吸い付かせ)
(分厚くて逞しい胸板に押されるように転がされてきた乳房は張り詰め、ツンと硬く膨れた乳首も彼の胸の突端と触れ合って擦れ合い)
(言い返す言葉も次第に喘ぐような吐息に置き換わり、ふっと息んで蛍一に強く抱き付くと肉道も締まりを強め、彼の逸物を根元から先まできつく搾り上げ……)
(達しそうになるのを何度も堪え、長く激しく快感に浸りたいのはお互い同じであることを悟りながら、汗にまみれた肌身を彼に絡めるようにしがみついて)

んっ♥うんっ♥ええよっ♥
うちが合わすからっ♥けーくんの好きなようにしてっ♥
けーくんのあついの♥うちにいっぱいだしてぇっ♥♥
(余裕を見せていた彼の突き上げも、切羽詰まったように不規則に早まったり、短いストロークで膣奥の襞膜をすり潰しては子宮口を何度もノックして)
(同時に達したいとせがむような腰遣いに、ふふっ♥と小さく笑うと、彼が身体を前に突き出したのに合わせて脚を伸ばし、ぎゅっ♥と腰に絡めてホールドする)
(腰を小刻みに押し引きできる程度の余裕はあるけど、腕だけでなく脚も使って蛍一を抱き締める理由はひとつしかなく……)
(密着する胸を通して伝わる心音がシンクロして重なり合う感覚に、熱欲と悦楽を一層高く極まらせながら、吐き出す息の早さも彼に合わせて)
(頑なに閉ざしていた口を緩めて、亀頭部の中ほどまでを中に引き込んで咥えて吸いながら、彼の絶頂の迸りで秘宮の内を熱く白く満たされることを懇願するように声を絞り出した)

【お待たせ、けーくん。続き、遅うなってしもたけど、置かせてもらうわな】
【掲示板のほうも読み込みスムーズになってきたみたいやから、ちょっと安心かな】
【今夜は時間通りに来れるから、また後で伝言板で待ち合わせしよね♪】

【置きレスに借りました、ありがとうございましたぁ】


640 : ◆didTPEE7Qs :2019/05/19(日) 17:46:05
【◆3O27AfyOiUさまへの伝言にお借りします】

【お返事をお待ちしていましたけれど頂けないようですので、ここまでにさせてください】
【今までとても楽しかったです。ありがとうございました】

【いっぱいまたお待たせして申し訳ありませんでした】

【私より良いお相手様が見つかりますように】


【伝言に一言おかりしました。お返しします】

【ありがとうございました】


641 : ◆W8ZZvFz8nE :2019/05/19(日) 20:27:48
【フュンちゃんへ返事に1レスお借りします】

>>637
【フュンちゃんも忙しくなるって言ってたからね】
【今年は連休が長いからその前後にどうしてもしわ寄せが来ちゃうのは仕方ないよ】
【来週の水曜日はこちらも大丈夫だよ、22時だね】
【このプレイはここで一区切りにして、次に会う時はプレイ内容も打ち合わせしよう】
【それじゃあ水曜日によろしくね、フュンちゃん】

【お借りしました】


642 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/05/21(火) 06:56:29
【うちの時津風◆6.AByt1PZ6ちゃんへのお返事にお借りします!】

>>632
【まずは全然お返事できなくてごめんなさい……!】
【先週から中々時間が取れなくて……というのは言い訳のような】
【うぅ……せめて一言残すくらいは出来たはずなので、ですね……】

【お話したいことは色々あるんですけど】
【ひとまず、ちゃんと時津風ちゃんのこと忘れてないですよって】
【生存報告とでも言いますか……あ、お返事は今日の夜にでも出来そうなので!】
【そこで今後の予定なんかもまとめてお伝えしちゃいますね?】

【夜は寒かったり、お昼はもう夏みたいな暑さだったり……】
【体調を崩しやすい時期ですし、時津風ちゃんも身体には気をつけて下さいね?】
【……寒かったら私のベッドに入ってきてくれてもいいんですよ……?】

【……そ、それじゃあひとまずこれでっ!スレをお返ししますね?】


643 : 時津風 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/21(火) 19:06:17
【あたしのしれーな結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. しれーへのメッセージに1レス借りるね!】

>>642
【しれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!(どむっ)】
【(ちっちゃなカラダが思いっきり抱きつく音)】
【(ふんすふんすクンカクンカ)】

【ふぁい、しれぇだ、しれぇだ〜♪】
【うぅん、気にしないで! 「あ、しれー、忙しいんだな〜」って思ってたから!】
【返信は全然信じてたしね! 「無理しないでね、しれー」って無事をひたすら祈ってたよ……】
【あたしの方こそ、最初に連続で返信してたけど】
【「しれー、忙しいからあんまりメッセージ重ねるとアレかな?って】
【ちょっとメッセージストップさせちゃってたから】
【寂しい想いさせちゃってたらごめんね、しれぇ……】
【(胸に頭をこすりつけてぐりぐり、うんうん、滑らか滑らか♪)】

【うんっ♪ しれーも同じく、気をつけてね?】
【……大規模作戦も遂に発令されちゃったしね……!】
【お昼の水分補給や毎食の栄養補給に気をつけて、がんばってこ♪】
【え? やだなぁしれー、あたしはしれーの抱き枕じゃん?】
【(ぎゅっと抱きついて、天使の笑顔で)】


【しれーへの返信に一言借りたよっ】
【しれー、返信と今後の予定、待ってるねー!】
【(へいっ へーいっ♪)】


644 : ◆kz64xZ4viE :2019/05/21(火) 23:00:14
【ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ ◆uAmFl4Sx/kのお嬢ちゃんとのやりとりにレスを借りますよ】
【そんな訳でこれからもこんなオジサンをよろしくな】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515467886/940


(しばらく前までのその部屋には40代の男が独身生活を満喫しており、酒の空き缶やらタバコの吸い殻が落ちてたりするくらいには気ままな場所だった)
(しかし現在、たばこ臭さは若干残ってはいるものの部屋は綺麗に片付けられており、部屋にいるのも元の住人の男のみではなく……)
(男か寝起きに使用しているベッドの上に男と向かい合う様に彼の膝の上に座っているのは、彼よりもずっと年下の可憐な少女で……)

確かに止まりに来てもいいとは言ったがね。いったいなんて言って許可をもらってきたんだい?
まさか…エッチなことを教わりになんて…。………ッ!
(男がゆっくりと口から放った言葉は声量こそ大きくはない囁き声に近いものであるが低く響き、滑舌もよいのかよく通る声であった)
(しかしその声を止めたのは小さい少女の行為であり、その行為を目にしたまま…そして感じながら男は一瞬驚いて固まってしまった)
(それは少女が自ら男の手を取り指を舐める行為であり、だからといって男の指に傷があるわけでもなく、何か食物がついているわけでもない)
(ただ舐めているといえばそうかもしれないが、なんとも扇情的なその舐め方と漏れると息はまるで――)

ゴク………、ん、ゴホン。前回の…ちゃんと覚えているみたいだな。
ああ、なら今日も…一晩中、たくさんはしたないことを教えて、オジサンだけのエッチなサンタのお嬢ちゃんに…してもいいかい?
もちろんお嬢ちゃんが、こんな悪い大人の男の人の相手をするのが嫌じゃあなかかったら、な。
(喉仏のでた首が僅かに動き、思わず喉を鳴らしてしまい慌てて咳払い)
(しかしながら幼いながらも女性であることを感じさせるその行為や感触や香りを至近距離で味あわされ)
(幼女嗜好というわけでないのだがそれでも本能的に下半身が熱くなり、着衣越しでも牡の本能が反応してしまうのを止められない)
(いきなり最大限まで…とはいかないまでも、その幼くも大人を誘惑する小さいサンタの大事な女性自身へと、何かが蠢く様子を伝えてしまう)
(しかしながらこの小さいサンタと出会ってから既に「大人の行為」というものは経験済みであるため、興奮を悟られるのは隠すことではない)

嫌じゃないなら…もう少し指で、「アレ」のおさらいしてみせてくれ。
先っぽ、舐めたり咥えたりだけじゃない…感じてる気持ちを込めて…唇の先でキスをするんだぞ
(むしろ驚いたのは、男が彼女に今日やらせてみようとしていた行為を、自分で考え選び実行したことであった)
(その証拠に男の骨太で感触の硬い長い指先、彼女が舐めて唾液でヌメり気を帯びた爪は通常よりもやや深爪気味であり)
(柔らかくきれいな唇や、唾液を帯びた愛らしも小生意気に動く舌を傷つけないよう配慮したもので…)
(なんだか以心伝心といった形で目的が達成されれば、顔には出さないが浮かれもするし、若干声も弾んでしまっていた)
(そして舐められていない方の大きな手の小さい少女の頭に優しく載せれば、嬉しい気持ちを伝え褒める様に優しくゆっくりと頭頂部を撫で始めて)

一度だけじゃなく、何度も…啄む様に。
そうしたら、今度はさっきみたいに、いや…もう少し深く指を咥えて。今度は吸うよりも口に含んだ指の先を舌で確かめるんだ。
吸わなくていい…口から唾液を垂らしてしまってもいいんだ。
(指を舐めしゃぶる少女に顔を近づけ、その唇に男の大人の吐息を浴びせるように正面から囁きかけながら、何をすべきかをゆっくりとした口調で伝えていく)
(そして頭を撫でていた手が彼女に触れたまま移動をはじめ後頭部、そして首筋へと這い、その部分をくすぐる様に造形からは考えられない器用さで指先を小刻みに揺らす)
(親指を除いた4本の指で、人によってはゾクゾクしたものが襲うその個所をしばらく弄りながら、じっと視線は愛しい少女の顔を覗き込んで仕草や反応を漏らさず見守っていて…)


【置きレスにお借りした。ありがとさん】


645 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/05/21(火) 23:38:33
【うちの時津風◆6.AByt1PZ6ちゃん宛のメッセージにお借りします!】
【……2レス!長くなっちゃったので二つだけ、使わせてもらいますね】

>>630

(部屋に戻った瞬間、幾つかの物品が目についた)
(机の上で小奇麗に並べられた人には言えないコレクションの数々)
(脱ぎ散らかされた衣服、特に誘うようなローライズには特に意識が向いて)
(呼吸を整えつつ2度見返した所で、テーブルの上の物品が足りないことに気付く)

(根本のプラグを挿入するタイプの、動物の尻尾を模した玩具)
(それが、海防艦とさほど変わらない幼い体型の、その臀部から)
(小柄でありながらしっかりと柔い肉の付いた合間から、生えていて)
(その光景が意味する所は、今の時津風はアナルに太い異物を自ら挿入し)
(そして同様に晒している秘所を見るに、しっかりと感じ入っている)
(いや、単に挿入しただけでそうなるだろうか)
(ともすれば、"下準備"といえるような事までしたのでは無いだろうか)

(そんな事まで考えてしまうほどに、時津風の痴態は衝撃的で)
(彼女がベッドから起き上がり、シーツで身体を隠しながらも)
(それが作りものだとしても蠱惑的な犬耳に)
(細く白い、ある意味では少女らしさそのもののような首筋を縛る)
(これまたアダルティックな首輪。そして、それから伸びるリードに視線は釘付けになり)
(時津風が自分の目の前に立ってこちらを見上げる頃には)
(悪戯を嗜める言葉は出ず、かといって理性が途切れて押し倒す事も出来ず)
(自分より年下で背も低い、なにより部下でもある彼女の視線1つで息を呑む)
(「あーんなえっちな本」という言葉を聞けば、ビクリと身体を震わせて)


あぅ……それは、その……っ。
っ……ぁ…、……た、種付けセックス、って……時津風ちゃん……っ。
(妄想する。元より子犬のような所のある時津風だが)
(そんな彼女をすっかり犬同然の格好に仕立て上げ、何度も犯して種を注ぎ)
(その回数をお腹や腿や、お尻に乱雑に書き殴っていく)
(本の中だから許される行為であり、目の前の少女にそんな欲望をぶつけて良いはずがない)

(なのに、そんな理性を蕩かすように時津風自身が言葉を掛けてくる)
(そういう事をしてみたい。そんな風になった彼女を見てみたい)
(手を伸ばせば其処に居る、淫らに尻尾を生やした犬耳の時津風を汚したい)
(なんとか自分を抑えているものが、ガリガリと音を立てて削れていくのを感じ)

(そこに更に一歩、時津風が踏み込んできて)
(臍にまで届くような、隠しきれない勃起の膨らみが当然のように彼女に触れ)
(同時に、少女の高めの体温を感じながら、触れる罪悪感に揺れる手を)
(そっと少女の肩に置く。その手は、少し震えているのが感じられたかも知れなくて)


――――時津風ちゃん……ッ!!!
(シーツを脱ぎ捨てた彼女を前に、理性なんてとても薄っぺらいもので)
(時津風を抱きしめると、額にキスをしてからその髪に鼻先を埋めるようにして)
(黒い犬耳も、少し長めの横髪も、そこに埋もれた小さな耳も)
(吐息を吹きかけ、時には舌を這わせて彼女の香りを、堪能していく)

(同時に片手が尻尾に触れる。自分の買った玩具だから、手触りは覚えていて)
(そっと掴むと、根本が抜けてしまわない程度に軽く引っ張ってみる)
(かと思えば、指先を柔らかい尻肉の間に埋めるように)
(根本を直接押し込むようにして、時津風の後ろの穴を愛でてみて)

(また一方の手はといえば、そのお尻を撫でて、軽く揉むようにしながら)
(するりと輪郭をなぞって腿を撫で、背面から時津風の秘所に指を伸ばす)
(既に濡れているのは知っていたから、くちゅりという感触に触れれば)
(そのまま指をそっと挿入していって、淫らな愛犬の膣内を直に感じ)
(そうしてから、ゆるりと掻き混ぜる。幼い膣口を、ほぐすようにゆったりと)


――――時津風ちゃん……っ♥
(それらの行為の最中は、膨らみきった肉棒の硬さをずっと時津風のお腹に押し当て)
(所謂イカ腹な、彼女のお腹を少し苦しいくらいに圧迫していく)
(薄い筋繊維の奥。ちっちゃな子袋を刺激するように、どくん、とペニスが脈打って)
(はぁっ、と時津風の耳元で吐息を漏らしたのと、合わせるように)
(キャミソールに覆われた竿の先から、じわりと雄臭い汁が滲み出し)
(布を透過して、白い肌にべっとりと付着する。その量が、匂いの濃さが、興奮を分かりやすく物語っていた)


646 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/05/21(火) 23:39:25
>>643

【ゆかりさん参上です!……まだギリギリ"今日"ですよねっ!?】
【なんだかんだと遅くなっちゃって、おまけにお返事も魅力的すぎて悩んじゃって……】
【……でも時津風ちゃんが楽しみにしてくれてる!って思ったら】
【後半はすごく筆が進んじゃってですね……ふふっ、やっぱり朝の一声、正解でした】

【あ、あとマキさんのお話、私もそうじゃないかなと思います!】
【いや、あの、どっちも……ブロンドの戦艦さんと、っていうのもですし】
【すっごくえっちなっていうのも…… なんだか、嬉々として受け入れてそうですよね……】
【大和さんとかのド級な主砲もむしろ手玉に取っちゃったりして……!】
【むしろ搾り取っちゃったりして夜戦は戦艦以上に強かったりして……!!】
【…………マキさんも私のことをとやかく言えませんね!】
【(勿論ゆかりさんの独断と偏見です)】


【……ふぅ。前置きはこの辺りにして、改めてこんばんはです、時津風ちゃん】
【とりあえず、久しぶりだからって思いっきり抱き着くのは止め……】
【(言いかけて、やっぱり止めて欲しくないな、と思ったらしい少女だが)】
【(実際に時津風が突っ込んできた時は思わず咳き込んだものである。勢い的に。)】

【メッセージはすっごく嬉しくてやる気が出る半面】
【確かに、重なっちゃうとお返事できないのが申し訳なくもあり……】
【……あっ、ちゃんと秋雲さんと朝霜さんにもお礼を添えて、ですね!】
【結果的に「返せないかも知れないけど貰えたらとっても嬉しい」のが結論ですから】
【時津風ちゃんのお気持ち次第、かな?なんていうところでしょうか】
【(甘えるように頭を擦り付ける時津風をギュッと抱き寄せて)】
【(ちょっと物足りない大きさですが、そこは優しさと温かさでカバーです)】

【さて、ここからが本題なんですが……実は、忙しかったのはちょっと理由が……】
【というのも、来月から二ヶ月、場合によっては三ヶ月ほどなんですが】
【ちょっと長期の遠征に行かないと行けなくてですね……】
【その間ずーっと忙しいわけじゃないですし、お休みに今みたいにお返事は出来るんですが】
【この日の何時から、という待ち合わせがかなりしづらくなるのと】
【今回みたいに、丸々一週間くらいお待たせしちゃう事も増えるかも、でして】

【だから我慢してね、なんて言えるはずもなく……その、時津風ちゃんに、お伺いと言いますか】
【そんな風になっちゃいますけど、私は一緒に居たいなあ、と思うわけで……】
【……時津風ちゃんはどうかなあと、それを聞きたいゆかりさんでしたっ】

【……でも実は、時津風ちゃんならこう言ってくれるだろうなあ、と】
【そんな甘い期待をしちゃってたりするのも素直に告白しちゃいつつ】
【そんなに間が空いちゃいうと、という気持ちも理解できますし】
【時津風ちゃんの、思ったままの事を言ってもらえたら私は嬉しいです】


【というわけで、すっごく長くなっちゃいましたけど、ひとまずこれで】
【……改めてお待たせしました、時津風ちゃん!今夜はとりあえず、お休みなさいっ】
【(抱き枕、なんて自分から言っていた彼女をしっかり抱きしめてベッドインすると)】
【(髪に頬を擦り付けるようにして、ギュッと抱きつきながら瞼を閉じて――)】

【……本当に長々とすみません、スレをお返ししますねっ】


647 : 時津風 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/22(水) 10:18:07
【あたしの結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. しれーへのメッセージに1レス借りるね!】

>>646
【ギリギリセーフ!】
【思わず滑り込み時間に笑っちゃった!(くしししし)】
【ふふ、あたしも時間がないから、今日はお返事だけするね?】
【ロールの返信はまた今度っ】

【えへへ〜、筆が進んじゃったか〜、そっか〜♪】
【やっぱりお返事があると、元気出るよね〜♪】

【そうそう! マキちゃんもきっと長波くらいに底なしで】
【マキちゃんの鎮守府も大変なことになってるよね〜♪】
【(ぴろりん、と鳴るゆかりさんと時津風の端末)】

【『今、カラダと、特におちんちんにわからせてあげなきゃいけない話をされた気がする』】
【『性的な意味で』】
【by弦巻マキ】

【…………】
【(幻の犬尻尾と犬耳が一瞬でヒャン……ってなる音)】


【あ、うん、本題ね!】
【(見なかったことにしたようです)】

【しれーの今後の予定とメッセージについては、了解!】
【で、時津風たちの答え? そんなの決まってるじゃん!】

【それだけ忙しくなっちゃうなら、しれーに元気の素、いっぱいあげなきゃだよね♪】
【それを聞いてくれてる時点で、時津風たちは「しれーはいいの?」なんて聞かないよ?】
【だから、「いいに決まってるじゃん♪」以外の回答はナシナシ♪】
【お返事までの期間が長くなっちゃうのは仕方ない仕方ない】
【一週間以上でも、無理のない時にお返事でいーからね?】
【(気負わず、気負わせず、軽やかに爽やかに。風のように微笑んで)】
【(素直に甘えてくれる可愛いヒトに思うままのお返事をした)】

【こういう時に、ちゃんと予定について相談してくれて】
【無理しない範囲でこれからも一緒に居たいです、なんて言ってくれる】
【かわいくて気さくでえっちでおちんちんおっきくて性欲強くてたっぷり射精できちゃう】
【人見知りで繊細で内気でナイーブで自分の性に思い悩んでるかわいい女の人とか】
【むしろ離れるわけないじゃん、おちんちんなくても好きだよそんなの】
【マキちゃんとのえっちシーンもみたい】
【(おもうままのへんじをしました)】

【じゃ、これからも負担にならない程度に、メッセージ送りながら】
【しれーを元気づけつつ、しれーに元気、いっぱい貰うね?】
【ロールの返事は、また今度!】
【(むしろこれくらいのサイズだからいーのっ!な大好きな胸に埋もれて)】
【(自分からもしれーのあちこちにグリグリして、一緒に眠りに落ちたそうです)】


【しれーへのメッセージに1レス借りたよ!】
【ありがとー♪】


648 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/22(水) 21:23:46
>>639
(一振りの大太刀を鞘へ受け止めさせてからずっと気持ちよさそうにしていた彼女だったけれど、今の姿は先程とはまた違うように思えた)
(腹部に姿を浮かばせて何処まで届いているのかを示し蜜壺の奥深くまで穿ち抜こうとする切っ先が、どぢゅッ♥と壺口を打ち込むのに応えて孕み袋の入口で幾度もしゃぶりついて来る)
(温泉の中で交わった初めての時もこうして吸い付き深く結ばれようとしていたけれども、あの時よりも更に気持ちがいいのはあの時よりも彼女と深い部分で繋がったからと思える)
(自分を見つめて来るゆうの汗ばんだ顔、突き込んだ折に自然と漏れ出る可愛い鳴き声、必死に自分を抱き締めて縋ろうとする仕草、どれひとつとっても可愛らしくてずっとこうして見ていたい…)
(「ゆうとこうしてるのは好き…セックスもっとしてたい…けど……」)
(「……セックスしてなくても…俺、ゆうのこと好き……なのかな…」)
(“好き”、“嫌い”と単純な気持ちだけれど、彼女を抱く中で覚える好きという気持ちは今まで接してきたどんな“好き”という気持ちと違うのを感じ始めていた)

んぁ…は、んっ…うん…っ…俺もこのまま…っ…!
このまま射精したい…っ…チビに射精したくてっ…!
(一度抱いた思いが一気に膨れ上がって来る…湧き上がる熱は下腹部から一気に迸ろうとして来る)
(それまで突き入れられる度に腰を揺らして少しでも気持ちよくしようとし、深い口づけを落として来た奥口がしっかりと亀頭を咥え込み吸い付いたまま離そうとしない)
(ぶらぶらと揺すれていた彼女の足が腰に絡みつき、腰を浮かせたまま全て身を委ねてこようとするのが分る)
(ここから先は好きなように、全部受け止めるからと口にするゆうの言葉を表す総身を用いてしがみついて来るのに胸が張り裂けそうになってしまう)
チビっ…俺、もっとチビとセックスしてたい…っ…
…もっといろんなことして、チビと一緒にエロい事したりして…っ、ずっとこんな風に…っ
俺、チビとセックスするの好…き、っ――――――♥
(溢れた想いが堰を切ったように溢れて来る、ゆうを求める言葉が自然と口から零れて来るのと同時に彼女を抱く両手にも力が籠る)
(ゆうの頭をしっかりと抱き、汗ばむ背中を抱きしめる手で胸板をしっかりとすり合わせてふにゅりとした乳房を押し潰し、少しでも深く繋がろうとして)
(深く埋めたままの剛直もまた、先端を吸い付かせたまま腰を少し引けば離れたくないと子宮と共に入口がぬぢゅぅ♥と伸び切り、突き込めばどちゅ♥と亀頭を包み込ませていく)
(彼女とする特別な行為に初めて“好き”という感情を言葉にした瞬間、前立腺内に充満して溜まり込んだ精液が一気に迸った)
はぁ―――……はぁ―……チビとセックスして射精するの、気持ちよくて……好き
…この間も気持ちよかった…けど……今日のはもっと気持ちよかった…
……ん…は…まだ射精てる……チビのおまんこも、ビクビクしてる………
(子宮口に半分以上埋もれた亀頭がお腹の肉を押し上げたままびく♥びくくんっ♥と震ええ、腹部に浮かんだ姿も脈動を見せ続けていた)
(ポンプの役割を果たした内圧が白濁を押し上げ鈴口から噴き上げて、ゆうの小さな子宮を満たそうとしていく…入りきらなくなるまで全部受け止めさせようと何度も、何度も熱い情動を叩きつけて)
(媚口が吸い付いたまま喉を鳴らし、満載になった孕み袋でさえも受け止めようと竿全体を締め上げて搾り取ろうとし続けてくる牝肉が、自分の喉から甘い吐息と彼女への想いを吐き出させてくれた)
チビ……もっとセックスしてたいんだけど、いい…?
一回射精して終わりじゃ……嫌だな
(彼女を抱く腕を緩めて、ゆうの耳元に鼻先を擦り付けながら求めの言葉を囁く)
(自然と耳の端を啄んで、舌を揺らしてしゃぶりつきながら上の口がそうしているように白濁を注ぎ込む腰を揺すり、ぬぢゅ♥ぢゅぷ♥と淫音を奏でる)
(締まりがきつい媚肉に竿の隅々まで擦り付けて少しでも長く絶頂の余韻を味わおうとしながら蕩けた彼女自身を求めて行う緩やかな腰使いと共に、結合の隙間から溢れ出てくる交尾の証がごぽ…♥と音を立てていった)


【お待たせ…早く完成させようとしてたけど、時間掛かっちゃった】
【昨日中に仕上げたかったけど…雨に濡れて風邪引いておやすみしてた】
【次…土日会えると思うけど、夜21時以降会えると思う】

【ほんとはもっと言葉控えるつもりだったけど、想いが溢れてつい…チビに言わされた感ある】
【…次は簡単には言わないつもり、だけど……それにチビ自身のことをどうこう言えてないし】

【追伸:チビにホールドされるの興奮したよ。しっかり抱いて離さないっていうの…チビの想いが出てて好き】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


649 : ベリアル ◆rECio4OeQo :2019/05/23(木) 22:39:25
>>636
(罅どころかシミひとつない純白の壁に背を預けて腕を組み、此方は悠然と、吠える焔の天司の様子を眺めていた)

俺の?これが?この施設を作ったところで、俺やファーさんに何のメリットがあるって――?
ミカちゃん、君は優秀だが時々サンディ同様、思考が短絡化するきらいがある。それ、昔からの悪い癖だぜ。
(鼻で嘲笑気味で問い返し、おどけた風に肩を竦めて。ルシファーの意向と彼の目的の為にほぼすべてを捧げてきた)
(“狡知の堕天司”であることを今更隠す必要もなければ、己への疑惑にも軽口気味で彼女の性格を嗜めながら否定し)
(毛を逆立てた猫の如く警戒し唸る彼女にも、躊躇なく手を伸ばして柔肌へと触れれば、嘗てそうしたように指先は繊細に撫で回し)
(腰を抱き寄せても動揺とは違う顔色で此方を見上げる怒気の籠もった眼差しへ、紅い双眸をゆるりと細めて)
面は取り繕えても、本質はそう変わるもんじゃない。違うと言うなら魅せてくれよ、今の君を。
無駄だよ、ここは無条件に俺達を「獣」の本質へと変える。
破壊衝動や殺意でなく、最も原始的且つ、無意味な――「生殖行為」という「獣(けだもの)」の本質へ。
(ぐいと腰を強く抱き寄せれば、柔らかい女の下腹部にグリィッと硬いものが主張し、何を求めているのかを強く訴えていく)
(本勃ちでなくとも曲がり気味に押し込められた男性器の太さと長さは、ヒューマンの平均値を超える代物で)
(過去に臍の真下まで瑞々しい処女の孔を貫いたモノが、再び彼女を雌に落とすべく滾り始めて)
さっきから「俺が」一方的に盛ってるように言うが、君も気付いてるんだろ?――…ここに来て理性の薄皮が剥がれていくのが。
俺の目に映ってる自分を見てみなよ。それは男を誘う女の貌だ。ファーさんが創り上げたこの身体も――…男を悦ばせる為のカタチをしてる。
(彼女の武装もまた施設のシステムにより「不要」と見做され、金色の霧となって昇華されていった)
(「敵意」「殺意」「戦意」――それらに関わる物質は全て無効化され、雌雄の原始的欲求のみが赦される部屋――)
(交配の意味を成さない獣達――だがそれらを人の形を模して創り上げたならば人と同じく行動をさせて何が悪いのか)
(堕天司は、そんな高慢な星の民の捻子曲がった欲望すら自ら取り込んで、凛々しく神々しさを増し、凄みある艶やかさで魅せる天司へ)
(瞳に映る艶やかな女の姿を彼女自身に見せ付けていき、白い肌の肩から指を片手で這わせて頬を抱え、見つめたまま顔を寄せる)
(ギュウっと実った尻肉を広げた手で掴みあげれば、逃れられないよう強く自分に引き寄せて一層雄のモノへと腹部を密着させ)
昔より、イカした雌の躰になってるじゃないか、ミカちゃん。
まぁ……このままキスしたら食いちぎろうとする君もきらいじゃないけどね。――そういうところも正直、興奮する。
いつまで獅子の威勢が保てるか見ものだよな。
(キスの形で顔を傾けて唇を食みに開き――ながら、未だ触れずに熱い息を吹きかけるのみ)
(ただ、雌尻を弄ぶ手の方は大人しくはなく、ムチムチとした桃肉を握り揉み込んだかと思えば、尾てい骨から割れ目までをなぞり上げ)
(レオタードの食い込みから後ろの窄まりを指で突いて、そこへ浅く指を埋める戯れを繰り返していった)


650 : ユーステス ◆rECio4OeQo :2019/05/23(木) 23:21:51
(堕天司の動向を探れ、という組織の指令を受けたベアトリクスとゼタの監視役を務める漆黒の孤狼は)
(任務そっちのけで出歯亀に勤しむ部下二名に、目を伏せて溜息を零した)
(己の得物を担ぎ直すと、無言でつかつかと二人の背後まで忍び寄ってベアトリクスの襟首を掴み掛かる)
公私混同の上、監視でなく覗き見とはいい趣味だ。……纏めて上層部(うえ)へ報告しておく。
されたくなければ、大人しく「任務」を遂行しろ。――お前も同様だ、ゼタ。……バザラガ。
(むんずと掴んだ襟足、壁から引き剥がすように引き摺っていきながらゼタを一瞥し、背後の仮面のドラフへ声を掛ける)
「俺達には別の任務が与えられた。往くぞ」
(バザラガはゼタに手短に告げると、軽々と紅の槍手の相棒を軽々担ぎ上げて、施設を後にするのだった……)
(残されたのはベアトリクスを引き摺り、施設の中の仮眠室らしき部屋まで連れ込んだ此方の一組だけ)
(埃っぽいベッドへベアトリクスを乱暴に放り投げれば、契約武器をベッドの端に立てかけてベッドに片膝で乗り上げ)
(群青の甲冑から露出している、白いベアトリクスの腹部へ褐色の右手を押し当てる)
(臍の下の辺りを意識して指先と掌が押さえ、そこを支点として彼女が起き上がれないようベッドへと縫い付けては)
(冷ややかな肉食獣の眸で、部下兼相棒兼――恋人の彼女を見下ろして)
……他人の情事に夢中になる余裕があるようなら、今までのような手加減は不要だな。
奴等が、あの場所から開放されるまでに済ませる。――今日は加減は無しだ。覚悟しておけ、ベアトリクス。

【組織の方にも返すと言っていたからな。……俺とお前のフラグも兼ねて、こういう展開にしておいた】
【今日まで音沙汰がなかった言い訳は十天衆頭目がするので、そちらに目を通しておけ】


651 : シエテ ◆rECio4OeQo :2019/05/24(金) 00:06:04
(ここはグランサイファー、艇内の或る艇室の扉前。情けない顔で恐る恐るノックをする優男――)
(男が纏う金縁に白地のフード付き外套は自身が、騎空士ならば知らぬ者はいない、全空の驚異たる存在であることを示していた)
(十天衆――その統率者にして発起人、十天衆が頭目、最強の剣聖シエテ……なのだが、今の姿に威厳は皆無)
(短剣遣いの十天衆である少年、扉の向こうの彼女の実弟カトルの目を盗んで約束したデートを)
(事もあろうにすっぽかしてしまい、漸くこぎつけた人目を忍ぶデートをフイにしてしまったコトへの謝罪に)
(同じく十天衆の銃遣いであるエルーンの少女のもとへ訪れたのだが、頭目は扉越しに情けない声を上げるばかりで)

ごめんよ〜、エッセル。ホンット、このとーり!お兄さんが悪かった!反省してる、してますっ!
可愛い妹分……もとい恋人を待ちぼうけさせちゃったのは、本当に申し訳なかった……!
実は直前にシェロちゃんからの依頼が飛び込んできてさぁ、前日夜の隙間時間に連絡しようとしたら、
全然こっちに繋がらなくって……後々、ここ自体が不安定って知ったんだけどね。
その後もバタバタした上に、すぐ古戦場でしょ?俺ってば属性違いなのに団長ちゃんに駆り出されてさぁ。
予選だけは協力するって話だったけど、予選とシェロちゃんの依頼との兼ね合いで長らく出てこれなくてね……。
ちょっとだけ時間が都合ついたから、今日こうして出てきたってワケ。
真面目な話をすると、俺にとってウーノくらい関わり深くて大事な「仲間」が深刻な事態に陥っててさ。
約束の日の後の数日から今日までは、その対応とかに追われてたんだ。
今後も暫く処理に時間がかかる。来月に入ってもいつ逢える、っていうのは約束できない。
流石にー?6月後半にもなれば土日の午後は空くと思うけどね〜。空いてくれなきゃ俺が保たないっての。

お詫びとお礼を兼ねて、予定してたベリアルのレスと……約束してたユーステスのと合わせて、
「もしエッセル(キミ)が許してくれるなら」――これからも来月後半までは、図々しくも置きレスを中心にお願いしたい。
愛想が尽きても当然だし、せめて返す約束の部分は返したかったから……サヨナラでも。
最後に、ドクターのグランちゃんくらい用意したかったけど、まだイメージ固まってなくてね、お兄さんで我慢して!
こんな俺に付き合ってくれてアリガトね。ミカちゃんと過ごせて最高だった、ってベリアルから。
この先があれば宜しく!だけど、後はエッセル次第だからさ……本当に、ごめんな。
俺は本戦は観戦寄りが許されてるんで、エッセルの活躍を応援しとくよ。団長ちゃんと頑張れ〜!
じゃあな、エッセル。騎空士として――それ以外としても、俺はお前の活躍を応援しているよ。

【長々3レス借りたけど、これで返しとくよ】
【……次の古戦場は、鯖が安定するといいよなぁ】


652 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2019/05/25(土) 00:43:39
【ハリハロー! ◆W8ZZvFz8nEお兄さんへの置きレスに借りるよ〜】

ん…んあ、は……はあん……、んふぅ♥
(あれからどろどろになりながらの行為を二時間ほど続け、朝食の前にシャワーを浴びて体を清めた)
(それから簡単に朝食を済ませれば、ひと息ついたことで体力、気力も回復して誰からともなく宴が再開される)
はあん、あそこにお兄さんの息がかかってくすぐったいよ〜
(フュンは黒いパンストだけを穿いた姿でAの顔の上に跨っている)
(むちっとした太ももで男の顔を挟み込みながら、股間を彼の鼻先や口へと押し付けているのだ)
(男の息遣い、舌使いに合わせるように、時折腰をもぞもぞと動かして快感を得ようとしている)
(早くも興奮しているのか、愛液がじわっとストッキングのクロッチ部分を濡らしていた)
はあ…はあ…♥
もう、おっぱいも、そんなに揉んだら感じちゃう♥
(背後からはBがロリ顔に似合わぬ巨乳を鷲掴みにしていた)
(ゴムまりのような弾力の乳房が男の手でぐねぐねと形を変え、正面の三脚に据えられたカメラで撮影されていた)
はあん♥
(フュンは時折カメラへと視線を向け、Bの手に自分の手を重ねながら乳房を揉む様子を見せつける)
(その間も腰が小刻みに前後に動き、男の鼻や口へと股間を擦りつけていた)

【簡単だけどこんな感じで始めるね】

【スレをお返しするよ〜】


653 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/05/25(土) 11:43:21
【うちの時津風◆6.AByt1PZ6ちゃんへのメッセージにお借りしますね】

>>647

【たくさんお待たせしちゃった上でのお返事でしたし】
【それはもう、ゆかりさんもついつい書きすぎちゃうわけですよ!】
【……本当にお返事貰えて嬉しかったんですからね?】

【そうですよ、きっと姉妹の戦艦さんたちを連れ込んだり】
【駆逐艦の子なら三人くらいまとめて相手をしてたり……】
【MVPのご褒美がマキさんとの一夜みたいになってたりしてですね……!】
【(直後に届いたメッセージを一読すると、さっと端末をしまって)】
【(ふぅ、と何事も無かったように涼しい顔)】
【(ではあるのだが、額からは冷や汗がだらだらと流れ)】


【(ふぅ、とその汗を拭うと改めて彼女に向かい合い)】
【……ありがとうございます、時津風ちゃん】
【そんなお返事、きっとしてくれるって勝手に思ってて……】
【でもやっぱりこうやって言ってもらえると嬉しいですね】
【……マキさんとのエッチシーンはまた違う話ではっ!?】
【(でも時津風ちゃんが言うなら……なんてちょろい提督です)】
【(……本当に見たいならそれはそれで良いんですよ!)】

【それじゃあ、その……これから、かなりお返事が遅くなっちゃったり】
【中々会えなかったり……そんな日がかなり多くなっちゃいますけど】
【時津風ちゃんの言葉に甘えて、改めてよろしくおねがいしますねっ!】

【やっぱり、まずは言ってみるのが大事だなぁ、と思いつつ】
【時津風ちゃんからのお返事も楽しみにしていますね?】
【勿論返しやすいところだけ返して貰えれば……ですから!】


【それではスレをお返ししますね。時津風ちゃん宛に1レスお借りしました!】


654 : ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ ◆uAmFl4Sx/k :2019/05/25(土) 23:59:15
【大好きなオジサマとの置きレスにお借りします!】

>>644
えっと、えっと……お、オジサマにお勉強を教わるって言ってきましたっ!
嘘じゃない、です。大人になるお勉強を教わってますから――で、でも!えっちとは言ってませんっ!!
(その声に囁かれると、自然と身体は期待に火照ってしまう――彼の手により覚えた快感が蘇って、きゅぅん♥と小さな下腹部が疼き)
(保護者達への罪悪感も今は背徳感に変わり、嘘ではないけれど真実には辿り着けないだろう理由をつけてやってきたことを答えて)
んく――…♥ ……ン、んっ……ちゅ、ぱっ……はむ、んんっ……♥
(自分から堂々と誘うなんて真似は出来ない分、せめて指を甘える気持ちで咥えて「相手が欲しい」と気持ちを訴える手に)
(深爪気味の指は、自分の身体を傷つけないように整えられている。そんな気遣いまでも嬉しくて、そんな彼の指へ感謝と愛情を込め)
(前回の教わった男の悦ばせ方をもう一度、指を代役に行っているが、ただ指を銜えているだけなのに、身体はじくじくと疼いて)

は、はい……ちゃんと覚えてますっ。
――ぁっ。……お、教えて下さい……オジサマだけの、えっちなサンタに――前よりもずっと、えっちな子になりたいです……♥
お、オジサマの相手をしたいですっ!悪い大人の男の人は、オジサマ限定で大好きですから―――♥
(ぐりっと下肢に触れるものが硬くなっているのを感じ、思わず声を漏らして下を伺い、顔を真赤にしていく)
(これがもっともっと大きくなって、小さくて狭くて大事なトコロをいっぱいにしてくれる――♥……そう思うと、怯えるよりも腰が前に)
(柔らかくプニプニした谷間が、もっと熱を感じたいと訴えるように彼の盛り上がってきた膨らみへ密着していって)
(嫌でなければ、と控えめな誘いには横に大きく首を振ってから真っ直ぐ見上げて、幼いながらも精一杯の好意を訴えた)

はい、ん、はむ――…ちゅう♥ ……んく、んぁ、ちゅぷ、ぷちゅっ……♥
(彼の指示通りに、今度は指先にキスを送る――先っぽ、という言葉に蘇る男性器の形が、じくんっと奥を熱くさせ)
(おずおずとピンク色の唇が指の先端に吸い付いて、ちゅ♥ちゅ♥と可愛らしい幾度もリップ音を立てていく)
(今既にじんわり滲み出ている「気持ちいい」感覚を相手へ伝える為、ほんの少し唇を尖らせ、ゆっくりと唾液でテカる先端へキスを送り)
(温かい掌で撫でられると、すぐに指に夢中になっていた視線が彼を見上げ、嬉しそうに微笑んだ)

ふぁ、い……♥ ……んく、ちゅ、ちゅっ♥ ……ふかく、くわえへ――…?
あふぅ、んぁ、ぁっ♥……そんら、おぎょうぎ、わるひ……こと、して、いひんれふか――♥
(好き、好き、と何度も気持ちをバードキスを繰り返す事で訴えてきた娘は、新たな「勉強」に瞬きをして大人の彼を見つめる)
(銜えたまま尋ねては、舌と腔内の蠢きで指の腹を擽っていき、唾液が零れそうなたっぷり濡れた腔内をチラと覗かせては問い掛け)
(ほんの少し煙草の苦さが香る息が暖かく唇に掛かり、優しい言葉での誘導に、模範的な良い子で育てられた童女は躊躇うも)
んぁ、ぁうっ――…はぅぅぅんっ♥……んんんんーーーっ………♥
(弱い部分を擽る手付きにビクビクと身体を震わせ、命じた仕草を行う様子を眺めようと注がれる彼の視線に応え、唾液が垂れる唇を開けて)
はぁ、ん……れるっ、んぅ――れろっ♥……はぁ、んぁぁ……ァん♥
(舌を指の横に這わせたり、少し手を持ち上げて指先が鼻梁に当たる角度にして指の間接の括れを舐めあげたり――…)
(男のものでなら顔が覆われてしまうだろう行為も、指でなら蕩けていく顔がしっかりと相手に晒されたままで)
(溢れる唾液は、とろぉ♥と糸を引いて口の端から零れ落ちていき、仄かな愛撫と合わさって指を銜える唇の息は乱れていく)
(ムズがるように腰までも動き始めて、すり、すり♥とふっくらした恥部を下着越しに彼の膨らみへと押し付けて快感を強請るよう)

【お待たせしました、オジサマ!】
【これからはこっちで宜しくお願いしますね?リリィも頑張って……悪い子になります♥】

【サンタで悪い子見習いのリリィがお返しします!】


655 : 時津風 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/26(日) 12:50:34
【あたしの結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. しれーへのメッセージに1レス借りるね!】

>>645
>>653
(あたしのカラダに触れる、あたしの胴を半分か、それ以上も)
(貫いてしまいそうな、カチカチのぶっといしれーのおちんぽ)
(その熱さ、大きさ、太さ、たくましさを感じた時……あたしの女の子と、動物的な本能を)
(まとめて一緒にしてあるところが、キュン♥ となるのを感じて)

(あたしの、かなりノリノリな「プレゼント」に、あたしが全然いいよ、って思ってるのに)
(触れる時、手を震わせているしれーを感じた時……あたしの胸が、キュンっと高鳴る)

くぅーん……♥
(しれーがあたしの名前を呼んだ瞬間に、瞼を閉じて、頭の中のスイッチを入れる)
(すごくすごく自然に、意識がプレイ内容に切り替わって……本当に、ワンちゃんみたいな声が出た)
(クンカクンカスーハーって擬音が出ちゃうようなスキンシップ。しれーの吐息が首筋に、髪にかかる)
(舌先でうなじや首筋、鼻先で髪や犬耳を「いただきます」されちゃう……いいんだよ、しれー)
(時津風のこと、全部、食べて。ほら、しれーがそうやってくれるだけで、時津風、しれーの部屋の床を濡らしちゃってる)
(あたしからもキスのお返し。しれーの首筋をはむはむと甘噛して、頬をぺろぺろと舐めて)
(顔がふとしたタイミングであった時、鼻先をぺろりと舐めて。唇を舌先でワンちゃんみたいに、舐める)

くふぅん……ぁ……しれぇ……♥
(しれーの為にしっかり準備したぷにぷにのヒップから、ずるりっとおもちゃが引き抜かれる)
(反射的に内腿が締まって、括約筋が締められて、しれーの指先が引き抜くおもちゃを)
(あたしのお尻が絡め取ろうとする。鼻にかかった甘い声。本当のワンちゃんからは出ない、えっちな呼び声)
(バレちゃうかなあ、バレちゃってるよねぇ……♥ ほら、しれー。お尻がキュッキュッって締まって)
(おもちゃを押し込まれたら咥え込んで。引っ張られたら、絡め取ろうとしてるでしょ?)
(時津風、しれーのために、準備してるんだよ? しれーはね、時津風のお尻でも、えっちしていーの)
(しれーの指先をお尻の谷間でキュッキュッて捕まえながら。発情期のメス犬みたいに、お尻を振った)

くふっ……♥
(細い細い指先が、ちっちゃなちっちゃな、子供みたいな割れ目に入り込んでくる)
(もうトロトロにほぐれちゃってるそこを、更に優しくほぐすようにゆったりとした指使い)
(しれーのキャミの布地を噛みながら、指先にあそこを押し付ける。指先を吸い上げるように、締め付ける)
(白くて綺麗な指先がすぐにびちゃびちゃ。あたしのあそこはくちゅくちゅのぐずぐず)
(お尻を振りながら……本能に従う。ワンちゃん。あたしはしれーのワンちゃん。ワンちゃんだから)
(発情期のオス犬みたいに、しれーの指先で愛されて。カクカクカクって、高速で腰を振る)
(しれーの指、好き。しれーの指、気持ちいい……って。ちっちゃなケダモノになっちゃう。だって)

んくっ……しれぇ……♥
(そうする度に、しれぇのおちんぽが、おちんちんが、ペニスが、子作り棒が)
(あたしのおなかを押すんだもん。早く中に入りたいよう、って。ここを突き上げたいよう、って)
(愛してくれるのを確信させてくれる優しさと力強さで、何度も何度も、押すんだもん)
(心臓と下腹部と、おなかの奥の子宮が、キュッ♥とする。子宮、下がってきた)
(どんどん下がってくるの、わかる。だって、しれーのここ、すっごい匂い、するもん……♥)

くぅ……くぅん……♥
(しれーに両手、ううん、前足でしがみつきながら、あたしは腰砕けになって、前屈み)
(前屈みになりながら……顔をしれーの首筋から下げる。胸元にぐりぐりと顔を押し付けて、あたしの匂いをつけた後)
(キャミにくっきりと浮かぶ、ぶっとくてカチカチのおちんちんに……鼻先を近づける)

(くんくん、って、匂いを、大きく鼻を慣らして嗅いだ)
(どっ、と、愛液が溢れて、しれーの指先を濡らす)

くぅん……くぅん……♥
(匂いを嗅いだ後、ワンちゃんみたいに、がっついた)
(舌を伸ばして、キャミに浮かぶエグいシルエットの先端)
(布越しでも判る濃いカウパーが滲むそこを、舌先でめちゃくちゃに舐め上げる)
(ぴちゃぴちゃぺろぺろ。大好きな人の顔をめちゃくちゃ舐める犬みたいに)
(キャミ越しのそこをひたすらに攻める。舐める。舐めて、イッちゃう)

くふっ……♥
(腰砕けになって、腰をカクカクさせながら、おちんぽを舐めて絶頂)
(しれーの部屋の床を濡らしながら……舌で舐め回すのをやめなかった)
(裏筋を、竿を甘噛しながら。ご主人様の「ご主人様」に、ごほーし♥)

(しれーの匂いが濃厚で、どんどんどんどん、腰振りとお尻振りが)
(えっちなえっちなメス犬になっちゃう)

【あ、ほら見てしれー、今回はコンパクトにまとまったんじゃない!?】
【(ぴょんぴょん)】

【このプレイ、前準備が大変だからねー、長くもなるけど】
【そこを乗り越えたら、甘々のプレイてんこ盛りだから案外コンパクトなのかも……】
【(「嬉しかった」の言葉に、「えへへ♪」ってはにかみながら)】
【(まずは真面目なお話から)】

【そういう風に信じて貰えてるって、時津風たちからしても嬉しいし】
【しれーのお返事、というか、あたしたちのロールは長いから、こうやって】
【のんびりお返事が作れる環境で、っていうのも、結構、マッチしてるしね♪】
【逢えないのはさびしーけど、いいタイミングがあったら声をかけてくれればいいし】
【逢えなかったら、体の空いたタイミングで、思いっきりお返事くれればへーきへーき♪】
【うん、こちらこそ改めてよろしくね、しれー♪】
【(ニコッと天使の微笑みを返すと、小さな体をぴょんぴょんさせて)】
【(喜びの へいっ へーいっ♪)】


【……しれーとマキさんとだと、12個入りの特注コンドームの箱を2つくらい用意して※】
【(※生だとデキちゃったら、お互いを困らせちゃうので。勿論ピルもしっかり服用)】

【「デキないってなったら、『孕ませたいのに』ってもどかしさで、ゆかりちゃん濃いの出るしね」とか咥えゴムでゆったり】
【「こっち(※パイズリしながら)はゴムいらないから、ゆかりちゃん連続で楽しめるね♪」って何回も搾り取りながらゆったり】
【「ゆかりちゃん、ゴムは何色が好き?」って、そんなこと聞きながら水風船みたいにパンパンなゴムの口を縛って】
【いちいち「○回目」って、何かに書き付けてサイドテーブルに置いたりしそうだよね、マキちゃん】
【(あくまで時津風さんの願望です)】

【あと、うん、この流れなら言えるけど、ハメ撮りプレイ、しれーにもマキちゃんにも似合いそうだよね】
【しれーはどの子のハメ撮りプレイしたいー?】
【(会う機会が減るなら、こういう、あっちがムクムクしちゃう話題たくさんあるといいよねー?)】
【(って、小悪魔めいた笑いをくしし♪と漏らす時津風さんでした♪】


【しれーへの返信に1レス借りたよっ、ありがとありがと♪】


656 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/26(日) 16:05:10
>>648
(温泉で初めて身体を重ねた時よりも食い込みは深くて鋭く、彼の荒々しいまでの存在感にぐしゃりと押し潰された雌窟の奥底からは、じゅわっ♥と快感が染み出てくるようで)
(お腹にぽっこり浮き出た蛍一の長大な逸物の膨れ上がりを、白くて滑らかな肌身に浮いた雄々しい腹筋の感触で撫でて分からされると、興奮がたまらなく高まってくる)
(どすん♥どすん♥と腰骨を軋ませるように力強く打ち付けられる巨杭の尖端の衝撃。それを受け続ける子宮の口をおずおずと開かせると、甘えるようにキスを浴びせ)
(不様に濁ることなく高く極まり続けて霞む声をいっぱいに張り上げながら、白くなるほどの熱い吐息を弾ませて、汗の香気を振り散らしながら総身を震わせて悶え喘ぐ)

(「こんなにいいオトコが、うちのクラスメイトやなんて……♥」「かっこいいし、せっくすもさいこーやし♥カラダの相性がええんやろか♥」)
(「ちょっと生意気なとこはあるけど、けーくんやったら……うち、本気になってもええよね?」)
(――と、どんな男を相手にしても芽生えなかった感情がこみ上げてくる。始まりこそは……だったけど、女の本能で惹かれるものがあれば、それ以外もつられて惹かれるのは当然で)

うん♥うんっ♥せっくすやないこともっ♥けーくんとしたいんはうちも同じやもん♥
えろいこともっ♥えろくないこともっ♥けーくんとやったら、うちはっ♥うちはぁっ♥
(一旦口にしてしまえば、堰を切ったように甘い言葉が連なって出てくる。弾みがついてしまった以上、もう行き着くところまで一気に突き進んでしまわないと収まりがつかない)
(執拗に何度も何度も穿たれ、逞しい腰遣いをもって打ち崩された子袋の口は完全に目の前の雄に媚び落とされてしまい)
(彼が湧き上がる衝動のままに射精をせがめば、それをアシストするかのように。剥き出しになった肉槍の穂先に孕み袋の口を吸い付けて一体になって)
(胎道の襞という襞が全部逆立ち、巨肉の大太刀をくるみ込んで離さないとばかりに収縮を一段と強めて、ますます彼を奥深くに引き込んでしまう)
(「もう動かなくてもいいよ♥」とでも言いたげに、潤んで熱くなった瞳を細めて笑みを作ったところで、じっと受けてくれる彼であるはずがなく)
(逆向く膣襞も吸着する柔膜も全て圧し均すように腰を突き上げ、「好き」という言葉と共に一気呵成に精を放たれれば――)

(頭に響く幸せな声音に全身が躍動し、強く抱き締められた背中がキュンッ♥と弓なりに反り返り、のしかかる彼の身体を浮かせるほどに海老反ってふるふると戦慄き)
(ひしっと蛍一の腰にしがみつく脚が揺れ動くほどの激しい射精の勢いと圧を、真っ正面から逃すことなく言葉通りに受け止めながら)
(蛍一を欲して止まなかった、雌欲が滾りに滾っていた秘宮の奥が一気に熱く白く満たされる多幸感に、音とも声ともつかない叫びを上げて啼き喘ぐ)
(その間も絶頂の証を放ちながら、まだまだ硬い肉太刀の切っ先を突き付けて、膣道に溢れた精液を深奥に押し込もうとする蛍一の動きに、声に甘く鋭い切れ間を作りながら)
(こちらも彼をとことんまで搾ってやろうと、熱く蕩けた媚肉の層を蠢かせて、熱く迸る大量の熱汁をしつこくしつこく吸い上げていった)

んっ……♥ふ、くぅ……ぁ♥
(彼の激しい射精の勢いが衰え、力いっぱいに背中と頭を抱き締めていた腕が緩んでくると、反り返っていた背中もそれに呼応して再びベッドに沈む)
(汗まみれになった横顔に髪を貼り付かせ、はー♥はー♥と白くなるほどの息を上げてもなお、腕と脚は蛍一に甘えるように絡ませてホールドしたまま)
(「好き」と言われた、ただそれだけのことを思い起こす度に、表情は幸せいっぱいといった様子で蕩け崩れ、勃起を咥えたままなのに秘所は甘蜜を弾けるように溢れさせて)
(きゅん♥きゅん♥と疼くように媚膜をひくつかせ、柔らかく緩んだ襞粒を蛍一の槍身に吸い付かせながら、甘やかな余韻に浸っていた)

……っ♥んっ♥
もっと、て…… けーくんの欲しがりぃ♪
うち、あんま動かれへんけど、それでもええの……?
(耳元に顔を寄せて、甘えるように囁かれながら耳朶を柔く噛まれると、くすぐったさで上がった声が妙に色っぽくて、口にした自分が顔を赤らめてしまう)
(こりこりした感触を味わうように甘噛みし、凹凸の細かい部分まで確かめるように舌を這わせ……それに合わせて腰を揺すり、萎えかけた肉の刀身を雌鞘に収めて)
(まるでクールダウンにストレッチをするかのような、優しいけど相変わらず熱欲にまみれた蛍一の緩やかなピストンに、きつく強張って彼を締め上げていた肉層がほぐれてくる)
(顔を傾けてこつんと頭を突き合わせると、えへへ♪と少女らしい笑みを浮かべて、逆らえるはずもない彼の求めにこくりと頷いた)
(とはいえ、窓の外は夜の闇がだんだんと薄らいで青みがかり、月も星も見えなくなってきていたのだが……)

【けーくん、お待たせー♪】
【ふふん、けーくんは意外と熱いとこあるから少し期待してたんよ♪】
【……まぁ、逆にうちは思ってること簡単に言い過ぎな感じがあるから、バランスは取れてるんかな】
【なんかしっかり抱いてるのに足だけびくびくさせてるのもなぁって思ってやってみたんやけど……】
【好きなんやったらこれからもいっぱいしたるわ、けーくんっ♥】
【第2ラウンドいくかいかないんかはお任せしますぅ。……寸止めみたいになってまうのも面白そうやけど♪】

【ほな、また夜に待ち合わせやね。夜になったら涼しくなってたらええんやけど】
【置きレスの返事に借りました。ありがとうございました】


657 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/05/29(水) 13:30:57
【うちの時津風◆6.AByt1PZ6ちゃん宛のメッセージにお借りします!】


>>655

時津風ちゃん……お尻で、感じちゃってるんですね…♥
(鼻先を埋めた髪や犬耳からは、甘い体臭がするような気がして)
(それを胸いっぱいに吸い込みながら、吐息を吹きかける)
(キスをする。キスを返される。でもそれは恋人同士のそれではなく)
(本当に犬が愛情表現でするような、擽ったさが勝るもので)
(それがまた火をつける。本当に雌犬を相手にしているような)
(違うと分かっていても背徳的で、非日常的な事をしている気分になる)

(けれど、かと思えば、もっと人間らしいいやらしい声も聞こえてくる)
(お尻に埋めた尻尾のプラグ。それを引くだけで、声が聞こえ)
(その声が勃起をより硬くさせて、頭を痺れさせる)
(柔らかいお尻。細い手足に幼い身体、なのに後ろの穴はといえば)
(しっかりと玩具を咥えこんで離さずに、明らかに感じているようで)
(その刺激で、床が濡れているのも見えた。蜜が滴る音も聞こえていた)
(入る、かも知れない。真っ当な性交だって負担になりそうな時津風に)
(更に負担を強いるような、アナルセックスという行為を懸想してしまう)
(そればっかりはどうしようもない。だって、誘うようにお尻を擦り付け)
(柔らかい肉で指先が挟まれて。ヒップを振る姿は、発情しているようにしか思えない)

……ここ、ぐちょぐちょですよ?
きゅって締め付けて、なのにとろとろで……可愛い…っ♥
(秘所に触れた指はすぐに濡れてしまう。それどころか、まるでお漏らしのように)
(トロトロと蜜が溢れて止まない。求めるように自ら腰を振りすらして)
(まるで挿入した自分の指で自慰でもするかのような淫らな姿に)
(一層、興奮は高まっていく。我慢なんて出来ない。やがて、そっと指を抜いて)
(濡れた手を味わうようにしゃぶってから、胸元に押し付けられた頭を撫でる)

(キャミソールに浮かぶ男根の形ははっきりしたもので、明らかに限界まで勃起しており)
(既に先端からはじくじくと汁が滲んで、布地を濃い色合いに染めていた)
(匂いも、強い。カウパーだけでも孕ませてしまいそうな)
(そんな、子種がたっぷりと含まれていそうな露の匂いが、時津風の頭を痺れさせる)
(しばらくは彼女の思うままにさせる。舌が這えば、直接触れるわけではないが)
(すぐに唾液が染み込んで、布地が僅かながらに透けて、よりくっきりと形が浮かび上がる)

んぅ…♥ふ……ぁ、は…時津風、ちゃん……♥
そんなに舐めたら……っ…、……出ちゃいます…っ♥
(先端ばかりを舐められる。その間に時津風が絶頂したことに気付く余地もなく)
(ふわりとした頭髪に手を置いて、半ば頭を抱えるようにして)
(腰を揺すりながらペニスにむしゃぶりつく時津風の口に、先端を押し付けると)
(びゅぐっ♥という音を立てて、堪らず射精を迎えてしまう)

(生地越しに溢れ出る精液は、一度勢いが失われつつも)
(こってりとした濃厚さは変わらず、ジクジクと溢れ出すと、すぐには止まらない)
(半ばはキャミソールの内側で、お腹を伝って足を伝って、床に滴り落ちていき)
(そして残りの半分が時津風の口内へと注ぎ込まれていく)
(エッチな雌犬へのご褒美、なんて言い方は悪いかも知れないけれど)
(味わって欲しい。飲んで、それだけで絶頂してしまいそうな彼女が見たい)
(そう思うと、抑えた頭を離してあげようという気にはならなかった)
(たっぷりと濃いミルクを飲ませて、一段落すれば、ようやく手を退けて)
(かと思えば、時津風の脇の下に手を伸ばし、抱き上げて、ベッドまで連れて行くと)



……我慢、しなくていいですよね?
時津風ちゃん、こんなに濡らして……エッチ過ぎますよ…っ!
(仰向けに寝かせて、頭を撫でる。それから、目の前でどろどろのキャミを脱ぐと)
(上下純白で揃えた下着姿で時津風に覆い被さると)
(ちゅっ、と唇を重ねて。それから舌を挿入し、まだ精液の味が残る口内を舐っていく)
(丸みのある犬歯を、小さな乳歯を。それに、頬の内側も、唇の裏側も)
(全部味わっていく。甘く思える唾液を啜って、ちっちゃな舌も絡め取って)

(その間に、一度の射精では萎えもしない肉棒の先端を、膣口にあてがう)
(小さな入口に対して、痛いほどに膨れた亀頭は凶悪な組み合わせで)
(それでもためらわずに押し当て、濡れた肉壁に先端だけでも埋めるのは)
(時津風を、抱きたい。そんな強い思いがもう抑えきれないからであり)
(かといって一気に犯すなんてことをしないのも、相手が大事な人だからで)
(その、あと一歩。腰を前に押し出して、とろとろの雌穴を埋め尽くすという行為)
(それだけは時津風の意思を確認してから。くちゅくちゅと膣口を小突く動きは、そんな風に感じられた)



【ふふふ、今度は私のほうがすっごい長くなってしまったような……】
【……その分展開も進んでいるはずなので良しとしちゃいますね!】

【……やっぱりと言いますか、お互いやりたいことも合う反面】
【やりたいことばっかりになっちゃって、結果的に内容も増えてますし】
【それはそれで良いことなので、リアルタイムだと時間がかかり過ぎちゃう所を】
【置きレスでそれぞれじっくり吟味して書き足して……】
【そんな調子で進めるのも結構相性は良いのかなと思ったりして、ですね……】
【時津風ちゃんも同じように思ってくれているのが嬉しくもあり】
【……うぅっ、上手く言えないので抱きしめちゃいます……!】
【(びょんぴょん跳ねる時津風を両腕でぎゅっと抱き締めると)】
【(犬耳みたいな髪に何度も頬擦りして)】


【……マキさん相手にそれくらいゴムが必要なのを否定できないゆかりさんです】
【だってマキさん、健康的なのにエッチと言いますか】
【ピルを飲む時も「ゆかりちゃんとならデキてもいいんだけどなー」とか言いそうじゃないですか!】

【そしてどのプレイも容易に想像できてしまうのが、もう……(顔真っ赤)】
【……「こっちなら妊娠しないし、ナマでいいよね?」とか言いながらアナルでとか】
【そのうち、単にセックスとかご奉仕というより搾精みたいになりそうな……】
【……もうマキさんが気絶しちゃうくらい責めるしかこの先生きのこれないのではっ!?】
【(それでもなんだか手球に取られちゃいそうな気がするゆかりさんです)】

【ハメ……っ!?ど、どの子って言われてもですね……っ!】
【(何でも受け入れてくれそうなのは朝霜さん……でも凄い恥ずかしがりそうだし)】
【(時津風ちゃんはむしろ歓迎しそうだけど勝手に放映しちゃいそうだし……)】
【……ちょっと強気に来る時の長波さんか、秋雲さんで……】
【(時津風ちゃんの思惑は大成功らしく、股間を抑えてもぞもぞと)】
【(もし秋雲さんならコスプレとかいいかも……?)】

【……なんて思いながらスレをお返ししますっ!】


658 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/30(木) 23:33:44
>>656
……疲れちゃったなら…このまま寝る?
いいよ…チビとこうしてるだけでも……気持ちいいし。
(萎えかけた肉竿を優しく包み込んでくれるゆうの鞘身に埋めたまま抱き直し、腕枕を差し入れて身を横たわらせた)
(ひとつに繋がったまま抱き締め続け、抜けないようにとの思いもあって彼女の尻肉を押さえ付けていき)
(僅かな腰の動きひとつでも、ぐちゅり♥とした淫らな音が響くほど冷めやらぬ結身は熱く、再び怒張の力強さを見せていた)

(薄い掛け布団を手繰り寄せて自分と彼女を包み込み、寄せ合う身体の温もりにふわりとした優しい重みが手伝って、次第に意識が遠のいてくるそんな優しい時間)
(闇の帳が薄れ始めるころに再び覚え始めた微睡は、脱力を導き何もかも…何もかも気持ちよくて、傍に彼女が居て…)

………チビ…寝相悪そう

…寝てる内に抜けちゃったら…嫌だな……。
(ゆうの身体を寄せたまま少しでも繋がっていたいと口にし、意識を手放す直前まで彼女の呼吸を聞き続けていく)
(規則正しい吐息、ゆったりとした鼓動に自分も合わせてとろと溶けゆくような水の中に身を任せているときのような感覚…)
(「起きたら…シャワー……浴びなきゃ…」)
(「明日学校じゃなきゃ…いいのに………」)

(朦朧とする意識の中で、後の事などろくに考えもつかないまま)
(今はただ腕の中の温もりに身を任せ、瞼の重さに耐えかねていく…)



【お待たせ、チビ。一昨日からおやすみして寝てた…】
【まだ本調子じゃないけれど、だいぶ良くなってきたからもうちょっとだと思う】
【心配させてたら…ごめん】

【この場面はこんな感じで終わりにするのがいいかも、と思ってる】
【起きた後の事は…どうなんだろ、セックスした後始末何もしないままでってちょっと大変だし】
【チビがそのまま学校行くのも…凄いことになりそうだけど、それはそれで面白そうかも】


【置きレスに借りたよ、ありがと】


659 : ◆kz64xZ4viE :2019/05/31(金) 09:03:05
【可愛いサンタのお嬢ちゃんへの置きレスに、オジサンがお借りしますよ】

>>654
なるほど勉強。はは、嘘では……ないな。
なら勉強熱心なお嬢ちゃんの事だ……こっそりと一人で、「宿題」もしたんだろうな。前より呑み込みがよくなってる…
…それで…?どんな気持ちを込めて、この指を…なんだと思って…キスしたり舐めれくれているのか、聞いてもいいかい?
(甘えるように指を求める幼い唇は、しかしその動きは初心で無知な童女のそれではないのは指示した男の目から見ても明らかで)
(そんな行動をとってしまうように、彼女を「成長」させたそのきっかけが自分にあるのだと感じれば、体が熱くなり汗ばむ)
(務めて態度には出さぬよう顔や声は平静を保っていたが、本能の象徴の部分は隠せるものではなく力が漲っていくのは止められない)
(小さな唇が男の指を啄めば、唾液が滴る程咥え舐めれば、その度に蠢く様に脈打ち確実に大きく硬くなるものの存在が、少女の真下にあった)
(その幼い唇は本来であれば自分こそを愛してくれるものだと、まるでその怒張は訴えるように怪しくもはっきりと脈打っていて)

前よりもずっと…最初の頃よりもっと、えっちな子になっている…指を舐めてる時の顔もそうだし、ここも…
こんな風にお尻を動かして、えっちなサンタのお嬢ちゃんはいったい何を求めているのやら……な。
ただ指を舐めてるだけでそんな風に動いて、大人の身体に小さい体を押し付けて………ま、人のことは言えんがね。
(また怒張は衣類越しであるが、ぐぐ…っと持ち上がり幼さの残る柔肉へ食い込み、彼女を本能的に「牝」だと狙いを定めているかのようでもあった)
(小さい体に欲情を示してしまう悪い大人だと自嘲しつつ、細い首筋の裏を大事な宝物を愛でる様に優しく擽り触れていたその手を、背筋を這うように下降させ)
(中指と人差し指が先行して彼女の臀裂あたりへと接近すれば、薄い布の上から可愛い形の尻肉の割れ目に2本の指の第一関節が僅かに食い込む形になる)
(その状態で少女が腰を揺らしてしまえば余計にその指が長く・深く尻の割れ目に食い込み、そのうち手の平全体が少女の臀部へと接触するのは時間の問題で)

指を舐められただけでこっちも随分、いけない気持ちになってしまってるよ。「宿題」は花丸を上げたいくらいだ。
……オジサンも今、えっちなお嬢ちゃんに気持ちを込めてしたいことがあったり…求めてるものがあるんだが……わかるかい?
(小さい唇からゆっくりと唾液で潤い光る指を引き抜き、その指の腹でよくできましたと撫でる様に、上下の唇の形をなぞる)
(そのまま数回、弾力を確かめるかのように若い唇をプニプニと優しく指でつつきと、彼女自身の唾液の糸を僅かに作りながら指を引き離していった)
(その間も…寧ろその前からずっと視線は少女の顔をジッと見つめており、しかし射るような目つきではなく見守る様に目が細まり目尻が下がっていた)
(元々の目つきの悪さを考えれば相当に柔和な目つきで、指の代わりに近づけたのは普段ならタバコを咥えている男の硬い唇)
(口角が上がり頬に若干の皺が出来る笑みを作っていた唇を、ほんの少し窄ませ前に突き出すようにしながら、少女の唇へ――)

ん……ちゅ………。
………………ッ〜………ん、ちゅ………ちゅ…っ
(軽く、だが確実に唇同士を接触させてから唇ごと顔を離し、幼くも愛しくてたまらない存在の反応を無言で伺う)
(先ほどまで指で感じていた感触は、唇同士ではまた違うものでありなんだが年甲斐もなく頬が熱くなっているような気が男はしていた)
(そんな自分を誤魔化すためか、我慢できないのか、もう一度顔を近づけ今度は数回啄む様に…先ほど彼女がしたように気持ちを込めてのキス)

ちゅ……もしかしたら、中には誰かは勘づいているかも。ちゅ…ん、ちゅ…オジサンとお嬢ちゃんが…いけないことをしているかもって。
こんなに…ちゅ、素直な幼いお嬢ちゃんの初めてを沢山奪って、いけないことを教えてしまっている……って、ん……っ、ちゅぅ……ん…
(最初は軽く触れさせてながら合間に言葉を紡いでいた唇が、いつしか触れるだけでなく重なりその接触時間も長くなっていく)
(少女の唾液で湿り気を帯びた指をそのままに、その手で彼女の頬へと触れ指を耳に絡ませるようにしては顔を持って上に向ける様に導き)
(自身も顔をやや斜め下を向くようにしながらより深く唇を求めて、自身の唇の隙間か熱を宿した赤い舌の先が顔を出しくすぐる様に小さい唇の隙間を舐める)
(唾液という種類は同じでも味も香りも粘度も泡立ちも少し強い、色々と差異のある男のそれを纏った舌が何度も――)

【こっちこそ待たせてしまって悪いな…だが、お嬢ちゃんがあんまりにも素敵だからな。つい熱が入ってしまった】
【お嬢ちゃんに負けないように。それからもっと悪い子になってもらう様に頑張ってみるから…その、なんだ。よろしく、な?】

【お借りしましたよ。感謝を】


660 : ミカエル ◆ToyeV.3Zl2 :2019/05/31(金) 20:10:28
>>649
……ふんっ、気にくわぬ。そうだ、その目つきが――気にくわぬ。
(自身の挑発的な視線に応えるのは紅の瞳。戦闘中でもなければ、ややくすんだ紅蓮のそれが弓を描くように細まれば)
(きっ、と、唇を噛みしめて忌々し気に吐き捨てる。その間も休むことのない男の手付きにぞわぞわと甘い戦慄が背筋をしならせそうになるのを堪え)
本質……、ふっ、貴様の正体ならとうにわかっておるが?妾は違う!断じて獣になどならぬぞ……っ!
(この部屋に仕掛けられた”何か”。既に抗えないと本能的に察知していたものの、舌打ちし濡れた唇から洩れるのはまだ否定のみ)
っふ、っくあっ……っ、っき、きさまぁ……!なにを……、独りで昂るなどっ……、は、恥ずかしげもなくっ……
(引き寄せられ重なる下半身に牡の猛りを知れば、甘さの交じった唸り声をあげ身を引こうとするが、実際、堕天使――悪魔の瞳は魅惑的で)
(情事を誘う甘く低い声も耳朶を淫らに掠めていく。衣服の中、窮屈に収まったモノは勃起し始めたばかりだろうに圧倒的なサイズを誇っていて)
……、っ、んふぅっ……、し、知らぬ……っ、妾にはなにも……見え……ぬっ……
(しかし、魅入られた火天司が男の瞳に見たのは――今の自身が知らない、いや、とうに忘れた――と、思っていた”女”の姿だった)
(男の腰を抱き返すことはまだなかったが、その細腰が切なげに捩れ、幾度も縦揺れする毎に腹部や太股に半勃ちのモノが触れ)
っふ、ああ……っ――
(遂に、探りあてた秘所に――恥骨あたりにヒタっとあたれば艶声が洩れてしまう。そう――忘れもしない、かつて幾度も貫かれたこの逞しいモノ――身体が覚えている)
(柔壁を裂かんばかりに、ギッチリと詰まったあの感触。下腹が熱く噎せて、腰が砕けそうな、脳まで蕩けそうな、絶頂に啼いた幾夜もの情事を忘れるわけがなかった)
わらわ……はぁ……、きさまとぉ……、し、シて以来……、わらわはぁ……だれとも……ぉ……っ
(生真面目な火天司は、この男しか知らなかった。とはいえ、幾千年もの時が経てば体格も代わるのだろう――男が言う通り”あの頃”よりずっと磨きがかかり、熟している)
っむ、むぅっ……、っは……ぁ 試しておるのか……、っふ、妾からさせるのか……、っく、酷い男だ……昔も――今も ん、ん、――んちぅっ♥
(片手で制された頬は薄く朱に染まり、しっとりと汗ばむ。男の息吹が半開きの唇にかかれば、堪らず首をもう一方に傾けて)
(キスを強請る素振りで自ら唇同士を触れさせた。武装が昇華されたことで尻たぶは揉まれるごとに卑猥に変形し、秘裂に這う男の指にはじんわりと熱が伝わる)
んはぁ……っ、はぁ……、ん、んっ、んっ……♥
(両腕を男の首に廻せば更なる密着をし豊か過ぎる胸を男の胸板でひしゃげさせ、行き場を失った上乳がこんもりと盛り上がって)
(唇を重ねただけでは足らないとばかりに舌を欲しがり、半開きの唇から濡れた舌先をチロリと出して誘う。艶を孕んだ荒い呼吸を繰り返す姿はまさに――甘い餌を強請る飼い犬のようで)

【今宵はこれだけ返しておく。他は後日になるであろうが、ひとまずこれから暫く置き進行で問題ない】
【先々週になるのか?逢瀬を違えた事情も分かった。妾も返事が遅れた故な……、また後日十天衆頭目への返事で詳細を話す】
【古戦場お疲れ様だ。特異点は約5億稼いでおったぞ!騎空団戦績もまずまずだったらしい】
【妾も、こうしてゆっくり進行ではあるので逢瀬が叶わぬのは気にするでない。お互いのペースでいけば良い】

【お返しする。感謝】


661 : ◆5M3SvhOZzw :2019/06/01(土) 09:39:23
【八雲藍 ◆kWRM/bpWnwさまへの置きに借ります】

ご要望をありがとうございます。求めて頂いて嬉しくなってしまいます。

さて、まずはこちらですが、くたびれたOLということで30代後半〜の盛りを過ぎた女性でも大丈夫でしょうか。
年甲斐もなく乱れることに恥じらいつつも、藍さまに求められ満足させることに悦んでしまいたいです。

したいプレイとしては…こちらのスイッチをいれるようなことをして欲しいです。
お尻を掴まれる、舌を絡めたキスをされる、囁かれる、といったことをされるとすぐにグズグズになってしまう、といった。

あとは…藍さまのふたなりを大きくさせたいです。「こうしてくれると嬉しい」とお願いされて、ご褒美に興奮した証拠を見せてくれるなら、何でもできます…


藍さまに惚れてしまった、こんな淫らなこちらを甘やかして、可愛がってくれると嬉しいです。

今日お逢いできるのを楽しみにしています

【スレを御返しします】


662 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/01(土) 09:52:02
>>658
そんなこと言うて、眠たいんはけーくんのほうやろ♪
ええよ。けーくんが起きるまで、うちはずっとここにおるから♥
(ベッドに横になったところで、しっかりと蛍一に押さえ込まれて抱かれている状況も、雄々しすぎる彼の存在感に股間を深く貫かれているままなのも変わらないが)
(萎えていようが子袋に溜めた精を漏らすまいと栓をするように押しつけられる、肉厚で極太な逸物の感触に彼の冷めやらぬ熱欲を感じて微笑む)
(眠りの途中で起こしてしまったからか、とろんとなった瞳でこちらを見つめながら、目の前の雌を満たし尽くした安心感で緩やかに脱力してゆく彼を眺めながら)
(年相応に穏やかで優しく、かわいい少年の顔に戻ってゆく蛍一の頬をそっと撫でた)

……こんなんで動けるわけないでしょ、けーくん。
どこまでもうちのこと欲しがって。ほんとに困ったオトコやね、キミは♪
(まだお腹の奥底で脈打って、じんじんと熱を伝えてくる彼の萎え肉を、そっとくるむようにゆるゆると媚肉を締めて寄せながら)
(力を抜いて手を添える程度になってゆく彼を抱き止めるように、背中に回した腕で身体を引き寄せ、脚を絡めた腰部もしっかり密着させて)
(顔を寄せ合って彼の寝息に耳をすませているうちに、こちらも眠気を誘われて欠伸をしてしまい……)

(気付けば部屋は既に明るくなっていて。時計を見れば登校までには時間はあるけど、片付けや支度をしていたら余裕はほとんどない状況)
(蛍一の言葉を律儀に守って彼の逸物を咥え続けていたせいで、否が応でも感じる彼の存在感であまり眠れなかったけど)
(それでも未だに幸せそうな表情ですやすやと眠る彼を叩き起こすと、汗やら何やらでぐしょぐしょになったシーツの始末と)
(そのまま寝入ったことで行為の名残も生々しくなってしまった互いの身体をどう清めていくかに苦慮しなければならなくなった)

(二人してなんとか一緒にシャワーを浴び、取り分けてあった綺麗な衣服に着替え、そんなこんなで彼の親に見つかったりして)
(どうにか登校できたのは奇跡としか言いようが無かったけど、彼がどっぷりと放ってくれた精はそう簡単には取り切れるわけもなく)
(ふとした拍子に奥の方からこみ上げてきて、とろぉっ♥と零れ落ちてくるそれと闘わなければならなくなり)
(事あるごとにトイレに行かなきゃならないせいで、周囲から心配されたりからかわれたりで落ち着かない一日を過ごす羽目になった……)

【まぁ、急に暑うなったりして体がついていってへん感じなんかもしれへんね】
【内容詰め込みすぎかも分からへんけど、うちはこれでとりあえずってことでっ】
【……そのままなんか出来るわけないやろ、あほう】
【でも、けーくんが興味あるんやったら、こんな感じにしとく】

【お借りしました、ありがとうございました】


663 : ベアトリクス ◆ToyeV.3Zl2 :2019/06/02(日) 19:42:17
>>650
ベア「……っぷ、ぷぷっ……、っひゃ、ひゃあ……っ」
ゼタ「しーーーっ、ちょっと静かにしなさいよベア!てか、その笑いっ!キモいっつーの!」
ベア「んだよぅ……そーゆーゼタこそさっきからそわそわしてるだろっ!な、なんか息上がってるぞっ」
ゼタ「はぁ!?(あのスタンプの顏)あ、あたしは別に!って、アンタわかってんでしょーね?これは任務、任務だってこと!(大事なことは二回)」

(白壁の密室側からは分からないが、覗き、もとい。任務として天司達の動向を探る此方側にはまさに格好の”覗き孔”がある)
(部屋を真上から見下ろすその造りのせいか、ベア&ゼタコンビは四つん這いに近い体勢で、丸いヒップを突き上げ、時折ぶつからせながら覗きこんでいる最中だ。すると―――)
――――っ、うわああっ!っな、なんだよ!っと、ま、待て、待てぇえええ!わ、分かったから!ちゃんと自分で歩くから!うぉおおおっ!!ぜ、ゼタぁああああ!!
(突然首根っこを掴まれ視界が変わる。そのままずるずると引きずられながらゼタの名を呼ぶが、その彼女もまたドラフの大男に担がれじたじたともがいて何か叫んでいる)
(その姿も声も次第に遠ざかり、着いたのは仮眠室。連れ込まれるなりベッドに放り投げられた!質素な寝るだけのために在るそれは固く、しかしマットレスに背中が着地すれば) 
っふ、っふはっっ……!!?な、なにするんだよ!―――お、おおっと……っ!?
(豊かな胸が―――半分露出しているといっても良い乳房がぶるんっと激しくバウンドして無防備な大股開き。男の膝がベッドを軋ませた途端、びくぅううっと跳ねあがって)
っち、違うっ!!わ、私はっ、ていうか!ゼタも!私達はほら、その!!任務に没頭するあまりだなっ!っば、ばか、ばーか!の、覗きなんて!
(咎められる前に自身で墓穴を掘りにかかるが、白い柔肌に男らしい褐色の掌が這えば、ここに来る途中既に涙目になっていたのが更に潤い)
(くぅ と、小さな恨めしいような、媚びているような―――二つが入り混じった吐息を洩らしたかと思えば、ツイと視線を逸らし、でも―――) 
って、手加減って、す、済ませるってなんだよぅ……、ば、ばか。い、い、い、痛いのはヤだぞっ……、ち、ちゅーからだ……っ♥  
(歳頃の娘に、大人―――まあ、2000歳はくだらない天司達の情事は刺激が強かったようだ。自分でも、「はしたない」と自覚しながら密かに欲情していたらしく)
(恋人―――ユーステスの”お誘い”がタイミングよく大ヒットして身体も心も「抱かれたい」と素直に求めている。照れ隠しに薄っすら紅い顔はそっぽを向いたまま)
(唇をキスのカタチに尖らせ、大股開きは恥じらうように間を縮めていって、ムッチリした太股を摺り寄せる仕草をしながら両腕を広げて待つ)

【あ、ああっ、こ、こーゆー展開でぜんっぜんっ構わないぞっ!(覗きでムンムンしてたわけじゃないけどなっ、絶対にっ!)】
【るっ、ルナールが「ゆーすてすってイイ男♥はぁ♥」って言ってた。ん、ルナールだ!私じゃなくてっ!(代弁させたようだ)】
【あと……”壁から引き剥がされた”私なのに、なんか四つん這いになってゴメン……(読み直してミスってるのに気づいた!)】
【続くぞっ!エッセルにバトンターーーッチ!】


664 : エッセル ◆ToyeV.3Zl2 :2019/06/02(日) 19:57:46
【ーーーーッチ。(バトンを受け取る真似をして)……の、はずだったんだけど】
【グラサイの私の部屋、だよね?に来てくれてるんだけど、何故か私が子供達やカトルと住んでる街に訪ねて来た、で返事を作ってしまったんだ】
【シエテ、ごめん。書き直して明日にでも置いておくよ、待ってて】
【投下する前に気づけて良かったと思う。じゃあ、またね】

【返却。ありがとう】


665 : ◆W8ZZvFz8nE :2019/06/02(日) 21:32:05
【フュンちゃんへの返事にお借りします】

>652
A「パンスト越しの…フュンちゃんのおまんこ、とっても美味しいよ…じゅるるっ…」
(顔面に跨がるフュンの股座を、Aは鼻息荒げながら愛撫していた)
(パンスト越しではあるものの、己の唾液ではない熱い滑りが布地に染みこんでくるのがわかる)
(繊維を縫って滴ってくるその愛蜜を貪るように舐め取っては、口内へと運び続ける)
(そして顔を時々小刻みに動かし、鼻先で割れ目の頂部にある陰核を擦るように当てつけた)
B「駆逐艦とは思えないこのおっぱい…最高だよ」
 「大きい娘は他にも居るけど、こういう美乳はなかなかいないよね」
(Bの方は後ろからフュンの胸へと両手を回し、撓わに実った乳房を弄ぶように揉む)
(掌いっぱいに包み込み、柔らかいゴム鞠を握るように手指を屈折させながら)
(そして所々、掌の中央部でコリコリとした先端を擦りつけるように変化を付けていく)
B「顔面騎乗位しながらおっぱい弄られているところも…カメラに映しちゃおうね」
(フュンの首筋に舌を這わせ、頬の所まできたところでキスを一つ落とす)
A「こんな美味しいおまんこ…パンスト越しだけなんて勿体ないな」
(クロッチの筋に舌を伸ばして、フュンの腰の動き合わせて突くように刺激しながら)
(顔を挟み込むむちむちの太腿に手を添えて、擦りながら伝線部分を探し当てていく)
(そこを起点にしながら口と陰部を隔てる布を引き裂こうとしていた)

【こちらもこんな感じになるかな】
【置きスレにお借りしました】


666 : エッセル ◆ToyeV.3Zl2 :2019/06/03(月) 18:31:39
>>651
―――シエテ……?
(お忍びデートの約束は叶わなかったが、それから暫くして自身の元を訪れたシエテ。ドアの覗き孔から見える彼、十天衆の頂点、頭目はいつにも増して腰が低い様子) 
ここにシエテがくると……わかるよね?カトルが心配するし……子供達のこともあるから。
(カトル―――弟が過敏に反応する、と、言った方が正しいが。ずっと二人で暮らしてきたのだから、多少のシスコンはまあ、仕方ない―――とは、姉である自身が思うこと)
(傍目に見れば少し異様なのかもしれないのは、シエテの恋人として、密かに情事を重ねるたびに、猜疑心と嫉妬をストレートにぶつけてくる弟を見ていれば否定できない) 
(ドアを開けたものの中に招き入れることはせず、子供達と散歩に出ている弟が辺りにいないことを確認するとシエテの手を引き、先に立って歩き出す)
(後ろ手に引っ張る格好なら、背後のシエテの眼下には、ストロベリーブロンドの長い、長い編み込みヘアが揺れ、その隙間から肉付きの良いムチムチした)
(衣服に収まりきれない二つの尻たぶが、歩くごとにキュッと締まっては解れる様子が見えるはず)
ほら、こっち。着いてきて。
(マフィアも巣食う街とあって薄暗く細い路地を幾つも抜け、石畳の丘を上がり着いたのは古ぼけた東屋。周りを木々が覆い、木陰を作っている其処は一見、隠れ家)
(実際、自身も弟や子供達が寝静まった頃ここへ来て、ほっと一息つくことも多々あった)
座って。安心していいよ、ここならだれもこないから。
(石造りの椅子に腰かけるとシエテにも座れと、視線とぴょこんっと動く獣耳で合図して。すぅ と、深く息を吸い込んでから視線を合わせ)

ちょうどあの頃(デートの約束)、ここの(板)の調子が悪かったのは聴いてる。それに……チャンク集め……ワンターン(クリュ)だとシエテが必要だったのも知ってる。
うちの団長のところにも狩り出されてたしね、シエテ。
……そうなんだ。うん、私からはどう言って良いのか分からないけど、大変だったことは伝わってきたし大丈夫だよ。
仲間……だから。そういう時もあるんじゃない?そんなに親しい相手なら特に。むしろ、私と会うために他の仲間を助けてやれないってうのはシエテらしくないし。
私はずっとここに居るから心配しなくていいよ……この頃はマフィアの連中もちょっと大人しいんだ。だからのんびりしてる。

置き進行も、デートもお互いのタイミングが合う時で構わないから。私も予定がずれたり、急に忙しくなることもあるだろうしね。
……カトルがここから出してくれない時もあったり……(ボソ

ああ、シエテのところは予選がんばる団なんだ。うちは10億団で勝敗も気にするから割と大変。まあ、私は火有利まで出番もないけど。
次回はカトルが活躍するって張り切ってるけど……実際、連れていってもらえないかもね(編成枠なし
そしたらきっとカトルの機嫌が悪くなるだろうから、宥めながら二人で応援席に座っておくよ。

【カトルに託した言伝、ちゃんと見たよ。シエテが言ってくれたことに甘えて作り直しはしなかったんだ……ごめん、そしてありがとう】
【これで全部返せたかな。返事は纏めてでも私がしたように分けてでもいいからね……愉しみに待ってる】
【あと……今更なんだけどミカエルって武装がないとガブリエルみたいな格好かなってイメージしたらしいよ】
【じゃあ、カトルが呼んでるから行くよ。またね、シエテ】

【返却。ありがとう】


667 : ◆.MjpRb4MCM :2019/06/03(月) 22:27:37
【◆41/B6ZnZfsさんへの置きレスに一つお借りします】

(生まれてすぐに両親が不幸な事故で亡くなり、その原因は両親の資産目当ての親戚が暗殺者を雇っただったり)
(親戚であるアキノへの警告と見るケースまであったものの、生まれて幼いオレの身に転がり込んだ莫大な資産)
(そして希少と言われて書物庫に大量保管されていた希少魔法…主にそれは希少性の高い破壊をする禁術に近い物があったけれどオレの目に留まったのは寧ろ希少ではなく裏の…)
(俗に言う洗脳や催眠、魅了などの直接的な魔法では無く人を支配や操作をして言いなりにする…そんな魔法を莫大な資産で不自由無い暮らしをしながらみるみる知識を得て)
(その力を使って一番オレのしたい事…贅沢な食事で肥えて自らの力ではなく両親の資産を自由に使って好き放題に生きる)
(その第1ターゲットとなった街で一番美人のメイドに催眠、洗脳を掛けていとも容易く牝豚肉便器堕ちしたのに快楽を感じ)
(そのメイドはあくまで実験台…実験台としてオレの力がどこまで通じるか、どんな事が出来るのか?実験に実験を繰り返した結果は完全変態マゾ牝豚ちんぽ媚び肉便器堕ち)
(正常な常識はまるで存在せずに、下品で卑猥でお下劣で無様で卑しい行為がこの世で一番正しい行動でオレへのちん媚び変態ダンスをおしっこかまんこ汁か潮か分からない毎秒アクメ状態で踊りながら)
(呂律も回らず言葉は汚い濁点がくっ付いたアヘオホちんぽ媚び言葉を言いまくるデブショタご主人様の壊れた玩具となった…)
(そんな変態メイドの風の噂を聞いた変態金持ちに売って欲しいと身売りをしてからはやり過ぎは良くないね、もっと慎重にしないと…)
(そう思いながら次の牝豚候補を食べきれない食事を汚い食べ方でマナーもへったくれもないまま、ある未亡人と娘達が生活困窮者のリストで回ってきた)

おぉー、ふんふん…サレンママにノゾミ、えーっと…イリヤにキョウカかぁ…
お父さんが亡くなって困ってるならオレが助けてあげないといけないね♥
おいお前、オレの部屋と別にこの4人の住まう牝豚小屋にオレの催眠洗脳魔法が効きやすくする促進装置込みで作る様にしといて
1週間でね?前のあの牝豚メイド1人ならオレのやりたい放題だったけど流石に4人はオレも初めてだから前みたくならない様に慎重に慎重にね♥
牝豚小屋って言ってもちゃんとした一軒家で住める様にだぞ?屋敷と廊下かなんかで連結して洗脳催眠で好き放題出来たらそこで飼い慣らすから
さぁ、忙しくなりそうだなぁー♥
(分厚い肉をむしゃむしゃ食べて4人の似顔絵とプロフィールが書かれた紙に食べてる肉片を飛び散らせながらあっという間に1週間が過ぎて4人がやってくる日になった)

…………

ようこそボクの屋敷へ、まずはみんなに自己紹介をしてもらおうかな?
あっ、ボクはサレンママから聞いてると思うけどタクミって言うんだ♥
みんなにはタクって呼んでもらえれば嬉しいねぇ♥
(まだ幼いデブショタとはいえ資産家の現当主として作法はしっかりと学び、普段は動きやすくて適当な服装も今日はビシッと決まったオーダーメイドの正装姿)
(間違いなく緊張しているだろう4人に笑顔と親しみを込めたトーンで背伸びした年齢相応以上な対応から年齢相応な気さくな呼び方まで続けて4人に目配りする)
(小さなキョウカから未亡人で母親なサレン、イリヤにノゾミまで選り取り見取りで)
(この4人がメイドの様な失敗をしないように洗脳催眠で牝豚にしてオレのズボンに隠れてるそこら辺の大人には負けない絶倫巨根の極太でかちんぽで卑しい牝豚肉便器奴隷として早く早くと疼かせて)
(4人の自己紹介を聞くと、それじゃあみんなが住む所へ案内するね♥と言い作らせた洗脳催眠で4人を完全牝豚に貶める牝豚小屋へ案内する)

【最初の部分は割と蛇足では有りますが、雰囲気作りとして4人への牝豚洗脳催眠の前にメイドが一身に受けて犠牲になった経緯だけ書いてみました】
【此方のデブショタの性格も狡猾でズル賢いながらも洗脳催眠の魔法を瞬く間に吸収して資産家当主としても腕を振るえるある意味有能なデブショタご主人様としてしてみました】
【もし何か変更や要望、その他ありましたら教えてください】
【置きレスに一つお借りしました】


668 : ◆41/B6ZnZfs :2019/06/04(火) 23:32:18
>>667

【◆.MjpRb4MCMさんへの返事でスレを借ります】

(4人が緊張した面持ちで少年を待っていると、身なりよく礼儀正しい少年がやってきた)
(太った体型も裕福である証拠、何より窮地にいた自分達を救ってくれた少年なのだからと)
(4にんは最高の笑顔を浮かべて少年に挨拶をする)

「初めましてタクミさん、私がこの子達の母親のサレンといいます。上からノゾミ、イリヤ、キョウカと言いますわ
呼びすてでだなんて…でもそう仰るなら、タクさん、これから宜しくお願いしますわね」
(自分達に挨拶をしてくるタクミに娘を紹介するサレンママ)
(美しい金髪と容姿、そして3人の娘を産み育てたことで育った、巨乳・巨尻が大きく揺れる)

「宜しくねタク君、私の名前はノゾミって言うんだよ
私はね、アイドルに憧れてるんだ。アイドルになれたらタク君も私のライブに招待するね♪」
(アイドルに憧れる活発な少女、ノゾミ。栗色の髪を揺らしてにっこりと笑う姿は男を魅了する美少女そのもの)

「わらわはイリヤじゃ。タクと呼べばいいのじゃな♪
わらわ達家族を助けてくれた礼はこれから必ずするからの♪」
(幼い容姿の癖して露出の多い服装をする少女はイリヤ)
(礼をするという言葉は、この後すぐ身体で行われるということを想像もしていない)

「私の名前はキョウカと言います。こ、これからよろしくお願いしますタクお兄ちゃん。
迷惑をかけないようにこの家のこと、ちゃんと勉強するから教えてください」
(末っ子のキョウカは真面目な少女で、タクミのいうことをちゃんとよく聞く良い子になろうとしていた)
(そんなことしなくても、すぐに催眠でタクミの言いなりになるのだが)

(挨拶を終えた4人はタクミの案内で自分達の住む部屋へ連れられる)
(タクミの笑顔がいやらしいモノに変わっていることにも一切気づかずに)

【書き出しありがとうございます、これから催眠部屋でたっぷり変態催眠されるということで】
【色々と楽しみにさせてもらいますね】
【有能でも問題ありません。ただ、デブショタ、巨チンポ、変態プレイが出来るのであれば♥】


669 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/06/06(木) 21:04:05
【大事な大事な、うちの時津風◆6.AByt1PZ6ちゃん宛てにお借りしますね?】

【こんばんはですっ、時津風ちゃん!こうやって私の方からメッセージを送るのは初めて……ですよね】
【ちょっぴり寂しくなっちゃったので、時津風ちゃんも忙しいのかなとか】
【怪我とか病気とかしてないかなあと、要件はそれだけだったりするんですけど】
【時津風ちゃんが待っててくれたみたいに、ゆかりさんはちゃんと待ってますからね?】

【(するするとメッセージをスクロールしていけば添付された画像が一枚)】
【(それはベッドの上でベビードールを着た結月ゆかりその人の、いわゆる自撮り)】
【(ベビードールはどこで買ったのか生地が透けているものであり)】
【(下着もつけておらず、胸元の淡い桜色が鮮やかに浮き上がって見えて)】
【(色白な素肌を隠すように藤色の髪が乱れているのもまた普段とは違った風情)】
【(そして画像の下端。見切れる形ではあるが、はっきりと)】
【(下腹の辺りに露骨なくらいの膨らみも写っていて、真っ赤の顔が最後に目に入る)】

【(部下で年下の女の子に送るのって、これ犯罪では?)】
【(そう気付いたのは送ってしまってからなので、仕方ない。そんなゆかりさんなのでした)】

【……というわけで、ちょっとでも元気になってくれたらなと思ってのメッセージでした!】
【あ、ちなみにゆかりさんもあんまり忙しいのは変わってなくて】
【というかお休み自体があんまり無くなってたりして……お盆、まだですかね…?】

【……それじゃあお返事、のんびり待ってますね?】
【時津風ちゃん宛てのメッセージでした!スレをお返ししますっ!】


670 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/06(木) 22:47:20
>>662
――――この雨、いつ止むんだろ…。
(ベッドに寝転んだまま窓を叩く雨模様の空を憂鬱そうな顔で見上げてしまう)
(この窓を開けて入り込んでくる彼女が来なくなって早一週間)
(それもこれも長く続く雨のせい――最後に話したのはいつだったっけ…そんな事を考えてしまう)

(夜になったら来るかもしれないとの思いから鍵を掛けずにいる窓を見つめているだけで、ふぅ…♥と熱っぽい息が漏れてしまう)
(彼女を求めてしまう身を押し込めようと枕を抱きかかえて横になっても身体は熱く…眠れぬ夜を過ごす日々が続いていた)
(日を増すごとに想いは募るばかり…起床の際に屹立した抜き身がパジャマの内で苦し気にしているのさえ恨めしく思ってしまう程、悦楽を知った身は鞘へ本身を納めたいと欲を孕んだ吐息を朝から零していた)

(だから、土曜日の朝、続いていた雨が上がり久方ぶりの晴れ間が覗いたあの日…スマホに届いたゆうからのメッセージの返事はいつになく早かった)
(彼女からの遊びの誘い、午後に自宅に来てとの言葉に「いいよ」とだけ返した後、少し遅れてOKの意味を込めた狼のスタンプを着ける)
(そして、少し経った後で浮かれているような気さえして気恥ずかしさの余りに取り消そうと思ったけれどそれすら余計な気がしてその事を考えるのを止めた)


(昼食を食べてから、一応の身だしなみを整えようと鏡を見た)
(少し暑いかなと前開きのシャツの袖を捲り、膝まであるベージュのハーフパンツを一応気にして…遊びに行くという事だけ家人に言い残すと、「この間の女の子のとこ?」と冷やかす声を背に受けて足早に家を出た)
(日差しが出て来た外は思っていたよりもじめつく事もなく、山間から吹く涼しい風が心地良かった)
(乾き始めた路面をデッキシューズで踏みながら歩く内、程なくして「春日」と表札のかかった家が見えた)
――ここだっけ。
インターホンもないし…勝手に入っても……いっか。
別にあいつも勝手に来たし……。
(庭のある大きな家、見たことのない造りの田舎の家に入るのに躊躇ってしまうが、それも僅かの間だけだった)
(意を決して庭へと入り、玄関を探して辺りを見渡している内に縁側に寝転ぶ彼女の姿が目に留まった)



【お待たせ、チビ】
【遅くなっちゃったけど、次の書き出し……こんな感じでいい?】
【おかしいところとかあると思う…家の感じとかそういうのとか、修正してくれればいいと思う】
【あと、金曜日の夜は今の所大丈夫。遅くなりそうならまた言うよ】


【置きレスに借りたよ、ありがと】


671 : ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ ◆uAmFl4Sx/k :2019/06/09(日) 00:41:41
【はぁ、はぁっ……遅くなっちゃいました……素敵なオジサマへの置きレスにお借りしますっ!】

>>659
しゅ、宿題は――…はう……ん、ンンっ……♥ ……んく、オジサマは……ちょっぴり意地悪です……はむ、ふぅっ♥
(「宿題」という言葉での淫猥な復習を指摘され、かぷりと銜えた指を軽く甘噛みしては、弱りきった表情で拗ねてみせる)
(白くて小さな歯で、本来のソレにはすることのない、軽い歯の食い込みを立てて、真っ赤な顔での上目遣いの抗議を)
――…わ、わたしの下で、今もおっきくなっている……オジサマの、立派な……を、いっぱい気持ち良くしたいっていう気持ちで、
オジサマの、いろんなところをトロトロにしちゃう指を……はむ、ちゅっ――…ぱぁ……っ♥ ……してます……っつ。
(ドクドクと血がその塊に集まって腫れ上がっていくのを、まだ未熟な媚肉のクレヴァスで感じ取りながら、しどろもどろに返答する)
(“最中”で我を忘れれば躊躇わず口にして、彼を誘惑する台詞――男性器の別名――も、今は戸惑って言葉を濁して)
(だが、若すぎる身体を蕩かせるのは逸物に限らず男の手指もそう、愛でて蕩かせ啼かせる指を、愛おしそうに銜えたまま答え)

ん、ん――〜〜っ♥ ……ら、ってっ、カラダが勝手に、動いちゃうんですっ♥ ……んぁ、ちゅうっ♥
(谷間を割くように食い込んでくる怒張が青い秘芽にも擦れ、其処での快感を知ってしまった以上、羞恥よりも快楽に腰は揺らぎ)
(包み込む大きさの広い手の温もりは背中に流れ、擽ったさに少し背が弓なりになるも、更に下へ下った指が恥ずかしい尻肉の奥まで触れると)
(ちゅうううっ♥と指を強く吸い込み、じゅん…♥と濡れた乙女のクレヴァスに近づいてく気配に、羞恥と快感に漏れそうな声を懸命に堪えた)
(とろぉ、と垂れる唾液の糸を伸ばして、指の食い込みを助長させマシュマロの柔らかさの臀部を擦り付ける事を止めらない言い訳を繰り返し)

……は、んんぅ。良かった、です――♥ ……ごほーび、いっぱいくださいね、オジサマ……♥
ん――ぁん♥ …………ええと、えっと、……………わからないので、シてください……♥
(褒められたことに素直な喜びで、ぱぁっと顔を明るくしながらも、快楽を覚えた童女は期待を込めて彼の耳に囁いていく)
(唇を指で突かれながら、胸が暖かく、それでいて締め付けられるような――彼の見せる表情でも一等大好きな種類の微笑みを向けられて)
(本当は答えに気付いているけれど、敢えて分からないふりをして距離を縮めるかすかな苦味の吐息を待ち、きゅっと目を瞑った)

ん――…ちゅぅ……。
ちゅ……………ん、ちゅっ……ふ、えへ……ちゅっ♥
(目を閉じて受け入れる大人の唇、ほんのりとした煙草の味が何日ぶりかのキスだと実感出来れば、恥ずかしくも嬉しい気持ちが誤魔化せない)
(そっと瞼を上げて、ふっと息を零し緩んだ目元が嬉しさを物語り、もう一度、もう一度と重なっていく口吻に再び目を閉じていき)
は、ん――…んっ……そ、そんらっ……ばれたら、いけませんっ――…で、もっ…………オジサマと、こうするのをガマンするなんて、出来ないですぅ……♥
(導かれるまま上を向いて自らもキスを強請る姿勢を取りながら、幼い娘の脳裏を過ぎる、尊敬する神父や少年マスター、本来の聖女の顔など)
(壮年の彼とは違う意味で好意を抱く面々に知られていたらと思うと、羞恥と焦燥に耐えられなくなるが、彼と離れる選択などどうやっても選べない)
(離れることも、「大人」の教えを乞わないでいくことも――幼い身体は、すっかり相手の愛情と快楽の虜になってしまっているのだから)
(舌で小さく開いた隙間を擽られたなら、それが合図と以前のキスの作法で習った娘は、とろぉ、と温まった糸を引く唇を小さく広げていく)
(先まで指を男性器のそれに例えてしゃぶり続けていた唇から、小さく薄くピンクの舌を差し出して、味も濃度も違う唾液に染められるべく舌のキスを求めて)
(潤みながらも、じぃっと相手を見つめる目が、まるで大人のキスを強請っているような、待ちわびているような――恋と快楽に焦がれた乙女と雌の顔をしていた)

【大変おそくなっちゃいました―――!!】
【わたしも、オジサマのとってもとっても素敵なので……ゆっくりしたくて、でも気持ちがソワソワしたり……っ!】
【先週末からずーーーっと、トナカイさんとレイシフトや種火集めのお務めで忙しくて、こんなに遅くなっちゃいましたが】
【今週はもうちょっとだけ、もうちょっとだけ――早くお返事できる、と思いますっ!できると、いいなぁって……】
【待ちぼうけしてオジサマが辛くなっていたら、ごめんなさいっ!リリィはずっとオジサマが大好きですっ!】
【わ、悪い子にしてほしくて……きゅんきゅんして……は、はいっ!宜しくおねがいします!】

【お返しします、サンタ的に感謝です!】


672 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/09(日) 09:46:44
>>670
(学校では毎日のように顔を合わせている一方で、学校以外では彼とはもう長い間会えていない)
(とは言ってもせいぜい一週間ほどだけど、それまではほぼ毎日のように逢瀬を重ねていたせいもあって、体感的には結構なものになっていて)
(ふと気付けば教室内で後ろを振り返って彼の顔を追っていたり、体育の授業中には彼の姿をずっと眺めていたり……)
(物憂げにため息をついたり、頬杖をついたりしているこちらとは違って、彼はクールに振る舞っているのが何故か恨めしくすら感じた)
(会えないのは不可抗力だと思いながらも、そんなことなど無視して彼から強引に来るのでは――なんて考えたりもしていたけど)
(彼はこちらの予想よりも遥かに紳士だったみたいで、結局またこちらからアプローチをかけてしまうことになった)

(その日の朝になってから思いつきのように送った、淡い期待の込められたメッセージに彼はすぐに応えてくれた)
(しがも、その直後についたスタンプからは彼の気合の入れようが伝わってきて、画面を見ながら嬉しそうに微笑んでしまった)
(幸い、他の家族は夕方まで帰ってこないようで、留守番を引き受けたこちらに二つ三つの用事を言付けて行ってしまった)
(「昼から友達とうちで遊ぶから」とは言いはしたけど、誰が来るかまではまだ内緒にしたまま)

はぁ……。けーくん、ちゃんと来れるんやろか。
(早々と昼食を済ませると、座敷の障子戸を開いて風が抜けるようにし、縁側にひとりで座り込んで庭を眺める)
(涼やかな風がそよそよと心地よく感じられる中で、畳の上に仰向けになって思いを馳せるのは、心を許した彼のこと)
(天井を見上げて熱い吐息をついていると、さっと吹き込んだ風で空色のスカートがふわりと捲れ、思わず脚を閉じて裾を押さえた)
(普段はあまり着ないスカートを穿き、まるで余所行きみたいな格好で留守番をすると言うこちらを見て、母や祖母は笑っていたけど)
(もしかしたら感付かれてるんじゃないか、そうだったら早い内に彼を家族に紹介しなきゃ……)
(なんて考えを巡らせているうちに、高まり過ぎた気分の反動からか、初夏の爽やかな空気に眠りを誘われてしまい)

ん、ぅ……。くぅ、くぅ……。
(時間になったら門まで出て彼を出迎えるはずだったのに、今は縁側で畳んだタオルを枕にして、すやすやと寝息を立てている有様)
(当然ながら近付く気配には気付かないどころか、素足も露わなスカートの裾はそよ吹く風に遊ばせるまま、ふわふわと広がっては元に戻るのを繰り返していて)
(吊りスカートの肩紐はだらんと落ち、肩が剥き出しになっているタンクトップの下は彼が来るのを見越してか……これも当然のように何もつけていなかった)

【お待たせ、けーくん。とりあえず続きはこんな感じにしとくな】
【ま、寝てるところは座敷の畳の上でもええかなとは思ったけど……その辺は好きにしてええよ?】
【ほな、けーくんからのお返事、楽しみにしてますぅ♪】


673 : 時津風 ◆6.AByt1PZ6 :2019/06/10(月) 01:20:42
【やさしいやさしい、あたしの結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. しれー宛に1レス借りるね】

>>657
>>669
【(しれーから送られた画像が映る端末をキュッと抱えるように抱きしめて)】
【(ベビードールに透けるスレンダーで綺麗な肢体と、アンバランスなほど雄々しい膨らみ)】
【(そのコントラストに、端末を抱えながら、ベッドの上で腰を切なそうに揺する)】
【(「くぅ……」と小さく鳴いた後に、端末にキスをして)】

【私的利用だからセーフ】
【(憲兵さんキャンセルをしたとか)】

【う〜……アレだけ大見得を切った後に、返信全然出来なくて】
【寂しい想いをさせちゃってごめんね、しれー……】
【色々と怒涛の勢いで押し寄せてきて、まだ返信が出来てないの……】
【腰を据えての返信は6月中はちょっとむずかしいかも……ホント、ごめんね?】
【(幻の犬耳がしょんぼり。しれーが映る端末を胸に抱えて)】

【でも、返信は無理でも、ようやく、こうして返事くらいは出来るようになった】
【勿論、しれーのメッセージのおかげだよ? ありがとうね、しれー♪】
【んでもって、お互い、つよく生きようね……お盆、あるかなぁ……】
【(遠い目でしれーの手を握るような仕草をしたとか)】

【あたしとしれーの長いレスは、かなり集中しないと書けないから】
【申し訳ない反面、きちんと集中して書きたいから、もうちょっとだけ、待っててくれると嬉しい】
【(信じてくれる信頼に応えたいから、もう一度だけ「ごめんね」と伝えつつ、それ以上は言わず)】

【それと、うん。返信は出来なくても、こういうのなら】
【(と、動画を一つ。しれーの端末に送信)】
【(再生すると、ソファに座った秋雲に、へいっ へーいっ♪って言いそうな駆逐艦がインタビューしている動画が)】
【(秋雲の服装はお疲れ様モードのキャミだよ!)】

『ーーーー初体験はいつ?』
『秋雲「えっと、××年○月○日で……あたしの部屋で」』
『ーーーー部屋えっちだったんだ? そっちから誘ったの?』
『秋雲「うん……少しずつ仲良くなっていって、部屋に呼んで……少しずつえっちなことし始めて……」』
『ーーーーたとえばどんな?』
『秋雲「最初は手でシてあげたり……お互いに……ナ……見せあったり……(スケブで口元を隠す)」』
『ーーーー聞こえないよ?』
『秋雲「……オナニー……見せあったり……(かぁぁぁ)」』
『ーーーー気持ちよかった?』
『秋雲「(こくん)……あんなに射精るんだって……びっくりした(太ももキュッ)」』
『ーーーー味わったりしちゃった?』
『秋雲「(こくん)……あとで、こっそり。今思い出しても……あの時は特別、濃かったかも(無意識に喉がこくりと動く)』
『ーーーー初えっちの時はどんなだった?』
『秋雲「とにかく、準備しないと大変だって思ったから、色々準備して、あそこもほぐして、ピル飲んで……可愛い下着つけて、すっごい気合入れた」』
『秋雲「それで、安全日を選んで……あの、これ、ゆかりっちには内緒にしてね?」』
『ーーーーなんで?』
『秋雲「(くしゃっと髪をかきあげて)だってなんか……すごい、えっちシたい子みたいで恥ずかしいじゃん……(体育座りになって膝に顔を埋める)』
『ーーーーシたかったんでしょ?』
『秋雲「う〜……それはそうだけど……でも」』
『ーーーーでも?』
『秋雲「……苦し、そうで……楽にしてあげたいって、思ったの。ゆかりさんだって女の子とえっちシてもいいんだよ、って」』
『(画面外からちっちゃな手が伸びてきて、秋雲の頭をなでなでする)』

【(ここで動画の時間切れ)】
【(あたしのあそこがウズウズしたから、しれーへのおかえし、出来たかなぁ?)】

【こんな返信になっちゃったけど、あたしは体は元気だよ!】
【心もしれーのおかげで、元気出た♪】
【ロールの返信にはも少し時間かかっちゃうけど、まずはこれだけ返信するね!】
【(しれーの自撮りを待ち受けにしながら)】

【しれーも元気、出るといいなあ、って思った時津風でした!】
【しれー宛へのメッセージに1レス借りたよ、ありがとう!】


674 : 木崎 洋介 ◆qGjPbyECPo :2019/06/10(月) 21:03:40
【星尹 遥穂 ◆ORhK3KcOic先生との置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556702250/251
どうしても記憶操作はしないと駄目なの?
忘れたくないよ、先生とこうしたこと…
宇宙人だってことには驚いたけど、僕たちと何も変わらなさそうだし…
(いつも見るだけの対象でしかなかった遥穂に触れることが出来た喜びが)
(実際に触れたお尻の感触でより強くなると、思いのままに鷲掴みにして)
(忘れにようにとお尻を撫でて自分自身に刻み込もうとして)
わからない…?
それならするのも初めてなのかな…キスをするのは
初めてのキスの感想も教えてくれる?
(遥穂自身は理解していなくとも、ファーストキスの相手となることに喜びは増して)
(感想まで求めながら遥穂の唇の感触を堪能して)
先生の唾液…美味しいよ、僕の唾液もたくさん飲んで?
(唇をこじ開けようとする舌の動きに抵抗してみせ、そうすることでより唇に密着させて)
(急に唇を開くと舌を吸い込み、唾液まみれの舌を絡ませ合って)
(押し付けられる胸の感触と、ボディスーツ越しにも分かる乳首の存在に我慢できなくなって)
先生…その服脱いで裸になってよ
裸になれば危害を加えないってことにも納得できるし…
何か武器とか隠してないこと証明してよ
(それらしい理由をでっち上げるものの、本心は遥穂の裸が見たいだけで)
(遥穂が素直にキスしたことから調子に乗っているのもあって、この機会を利用していて)

【引き続きこちらでもよろしくお願いします】


675 : シエテ ◆rECio4OeQo :2019/06/10(月) 23:10:14
>>666
あー……ごめん、俺の配慮が足りなかったな。これ以上カトルに警戒されるのも拙いし――…ん?
(彼女に弁解と謝罪をしたい一心で星屑の街にやってきたが、成人の男が街中を歩いているのはやはり目につくだろうし)
(カトルにエッセルを尋ねてやってきたと知られると大変拙い。下手すると一触即発の事態になりかねないが、十天衆同士の抗争は御法度である)
(頬を掻いて苦笑いする男の手を取り、街の外れへと導くエッセルの後ろ姿を見つめて、露出激しいレオタードから溢れる、扇情的なヒップに)
(思わず視線が釘付けになるも、理性を動員して視線を逸らし、咳払いをしては平静を装うのだった)
へぇー?……こんな隠れ家があるなんてねぇ。――なるほど。何か遭った場合の避難場所も兼ねてるのか。
(ぐるっと東屋を見渡して感心したように呟き、促されるままエッセルの隣へ肩が触れるほど近く腰を下ろして、物静かな眼差しを見つめ返す)

ウチに来る依頼をこなした後で時間があれば、ほぼずっとウーノ(仮)の容態を伺いに行ってるからねぇ。土日も日中はずっと、かな。
やることがあってブレグラも四象も――というより、騎空士業は半分休業状態だな。
出来ない分、楽しんでるエッセル達の話を聞いていたいって気持ちはある。エッセルが嫌じゃなければ、時々進行具合を聞かせてくれない?
って、置きの方も結局言ってた頃より遅くなってごめんよ〜!遅くなることはあっても、俺だって消えることはないから安心してくれ。
エッセルもさ、ここにいてくれるって言ってくれて……お兄さん泣くほど嬉しかったよ〜!!

そっちは充実した団みたいだし、まずは団体行動?な団の活動を最優先にして……余った時間でこっちに来てくれればいいさ。
お互い無理をせずってことで。――信じてるから、こっちも待つのは苦じゃない。…………はぁぁぁぁ〜カトルにバレた時、俺生きてるかなぁぁぁ?

そうだよー?俺のトコは予選だけ頑張る団。予選で走れる奴は走って、個ランの下降を本戦で適度に調整するっていう感じかねぇ。
それも面倒ならノルマだけこなしたら後は自由!エッセルのような立派な上昇団じゃあなくて、気楽なところさ。
火有利が来たらエッセルも休みなく呼ばれるだろうし、今のうちゆっくりしとくんだぞ〜?……カトル、カトル――…うぅん。
カトル、ウーノ、アルタイルが揺るぎなかった頃もあったのに、世知辛いなぁ。
ああ、頼んだ、エッセル。また壊れてぶっころぽん!なんて言い出すと大変だからさぁ。
そういえば最近、新しいイベントでやたら偉そうなカトルの声がry(人違い)

【上で言ったような状態なんでね、予定よりも大幅に遅れてシエテお兄さん参上だよん】
【待って!怒らないで!撃たないで!先に俺が来たのは空気読めてなかったけど、残りの二人も追々今週中には返すから!】
【ひとまず、不安にさせたくないから俺だけ……近く来るんで待っててくれよ。今度はお兄さんともイチャイチャしようなー】

【返すよ、ありがとね】


676 : 星尹 遥穂 ◆ORhK3KcOic :2019/06/12(水) 18:40:57
>>674
(薄いラバー質の薄膜にピッチリと包まれた遥穂のヒップラインを)
(がむしゃらに撫でまわす教え子の掌)
・・・ン///ダメよ木崎くん。
今見たこと…そして私のこと。
(その感触は、遥穂に未体験の違和感を湧き起こさせる)
す、全て・・・あなたの記憶を消去します///ッ・・・///
さぁ、先生の目を見なさい…ッ///(キィィィィン――)
(冷徹な仮面がはがされ、ヒップから発信される未知の感覚に悶える一人の女の表情のまま)
(何時しか余裕を失って見開いた瞳に光が灯るが…)

――ンッ…むうぅ///ふぅあ…!
(ふたたび舌の絡めるままに、卑猥な音を立てて交接させる)
(既に遥穂の身体は、ボディースーツごしにも熱く煮え立っていた)
こ、こんな行為に何の意味があるの…っ///
――ンんっ、コクっ…くぅん…♥
(喉を通る温かな、生々しい唾液の感触が、ゾクゾクと遥穂の)
(豊満な肢体に染み渡るよう)
・・・。
(汗ばむ横顔に赤い髪を貼り付けたまま、逡巡の後)
(バングル状の手首に指を滑らせると、チカチカと光が瞬き)
(ヴン…ッ、と空間が遮断される音とも感触ともいえない何かが周囲に張り巡らされ)
・・・認識遮断シールド展開。
裸・・・になれば、木崎くん先生のことを信じて
言うことをきいてくれるの…ね?
(訝し気な表情で、顔を僅かに背け長い睫毛を伏せて横目に確認してくる)
・・・じゃあ、いいわ。(―――シュンッッ)
(身体を離して、膝立ちになると)
(次の瞬間、ボディスーツがモザイク状に分解されグローブと、足首から下の部分を残して)
(一糸まとわぬ白い裸身が、木崎くんの目の前に晒された)
(丸い特大のマシュマロめいた二つの豊満な双球の先に、ツンと尖り起つピンクの乳首と乳輪)
(驚くほど細く括れたウエスト、美しくシェイプされたお腹周りにスッキリと刻まれた縦長のへそ)
(むっちりと肉感的な眩い太腿の交差する一点に、髪の色と同じ陰毛に縁どられた)
(濃密な大人の女性器が、夕陽に映えていた)
・・・。
これで、先生の言う事に従ってもらえるのよね…?
(ムゥッ…♥と湧き立つ芳醇な、甘酸っぱい女性の臭いが木崎くんの鼻腔を染めていく…)
・・。
・・・・・。
き、木崎くん、もういいかしら?
(この異様なシチュエーションに、なんとも言えないムラムラと沸き起こる感情が)
(自身の身体の特定部位に疼きとなって現れていることに、初めてそれに羞恥を感じて)
あ、あなたの記憶を消去するわ。
(見る間に硬く勃起していく乳首、尿意にも似たするどい切なさが股間を走り)
(慌ててそこを手で隠し)
(カッと目を見開いて再び、記憶操作を試みようとする…―――)

【木崎くん、お待たせ】
【またお返事よろしくね・・・?】


677 : 木崎 洋介 ◆qGjPbyECPo :2019/06/12(水) 21:52:26
>>676
忘れたくないよ、この感触…
先生のお尻、気持ちよすぎで我慢できない
どうしても消すなら今だけでも…満足するまで触らせてっ
(お尻を掴んだまま左右に広げ、谷間や股の付け根に指を這わせるとしがみつき)
(遥穂の目を見る余裕もなく自分は忘れても遥穂が忘れないようにと撫で回して)
(無意識のうちに性的な刺激に慣れていない体に教え込んでいって)

キスの意味…?
本当は恋人同士が愛を確かめ合うためのものだけど…
そんなのもう関係ないよ、だってこんなに気持ちいいんだから
(貪るように舌を絡ませいやらしく水音を響かせて)
(キスの意味もわからない遥穂にキスの気持ちよさといやらしさだけを伝えて)

何これ…僕を消すつもり?
危害は加えないって言ったよね…
裸…確かに言ったけど、けど
(周囲を何かに囲まれるような感覚に動揺しながら遥穂を見つめ)
(確かに裸になればとは言ったがそれだけで言うことを聞くとは言ってないと反論しようとするものの)
(脱ぐ間もなくボディスーツが消えてしまうと、その驚きに目を見開いて)
(目の前に晒された裸身に目が釘付けになるとまずは乳房を凝視して)
(ピンク色の乳首に視線を突き刺してから、思い出したように秘部を眺めて髪と同じ色の陰毛に息を呑んで)
駄目だよ、もっと…もっと見せて
それだけじゃ駄目、触らせて…記憶はまだ消さないでっ
(見ているだけでは我慢できずに触ろうとすると、記憶を消すと宣言されて慌ててしまい)
(慌てて遥穂に抱きつくと片手で胸を揉みしだき乳首を指で挟み込み)
(踏み出した脚は股の間に滑り込み太腿で秘部を擦り上げて)
(危険を感じで目を合わさないよう肩に顔を埋めながら、遥穂の匂いに興奮も増して)
(遥穂の太腿に押し当てた股間が危険なほどに膨らんで硬さも熱さも遥穂に教えて)

【こんな返事になりましたっ】
【続き、楽しみに待ってますね】


678 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/13(木) 22:24:29
>>672
(「…………どこかな」)
(「誰も居ない……みたいだけど」)
(人気の無い家の庭先で辺りを見渡しながら玄関先まで歩いていく)
(引き違い戸を開けて中を覗いてみるけれど、人気の無い雰囲気に呼び掛けるのを躊躇ってしまう)
(帰ろうかな…と思っていた中で、聞き慣れた声が聞こえた気がして庭へと足を向けた)

(「あ……いた――…」)
(「なんだ……寝てたから出てこなかったんだ」)
(探していた彼女が安らかな寝息を立てているのがすぐに目に留まった)
(起こさないようにそっと近づいて日当たりの良い縁側にぺたりと腰掛け、気持ちよさそうな顔をした少女を見つめたのも少しの間だけで、膝に手を添えて軽く揺すり、ゆうを起こそうと声を掛ける)
チビ――…起きろよ、遊びに来たよ。
人呼びつけておいて寝てるとか……これじゃ――…
(「これじゃ…何? 今、俺何を言おうとした?」)
(束の間の逡巡、けれど言いたいことは既に決まっている――ゆうと二人きりで遊んで、一週間ぶりに二人きりですること、それはひとつだけ)
(少し意識してしまえば火が点いたように体は熱く滾るように、股間は熱を帯びてズボンの内で窮屈そうにするのを感じれば、ん…♥と声が漏れてしまう)
(「チビと…セックスしたいんだけど……」)
(呟きは心の中で留め、膝をもう一度揺するも彼女は起きる気配を見せなかった)

――起きないなら、この間チビが俺にしたみたいなこと……するよ?
(チビのスカート姿なんて初めて見たのもあるし、膝を揺すったのもいけなかったのだと思う)
(足を揺する度に吊スカートの裾が捲れかけて、太腿が露わになっていくのが目に留まってしまった)
(足の付け根に向けて滑る手で少しずつスカートを捲り上げていく…別にパンツを見たいとかそういう訳でもなく、したいことはただひとつ)
(スカートが完全に捲れ上がった時には悪戯をしているようなドキドキとしたものを押さえられなかったし、曝け出された部分を見てこくんと喉を鳴らす)
(ちら、とゆうの顔を見てからそのまま、そっと彼女の足の間へ顔を差し入れて――優しく口づけを落としていく)



【お待たせ、チビ。凄く時間掛かっちゃったけど……昨日会えて話出来たから何とか纏められた】
【土曜日会えるの楽しみにしてる…土曜日はいつもより夜更かしできると思うから、眠くなるまで遊べるよ】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


679 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/15(土) 09:23:23
>>678
ん、ふ……。くぅ……。
(少しの午睡だったはずなのに完全に寝入ってしまった身は、ちょっと足元を揺すぶられたくらいでは蛍一の存在を知覚できず)
(彼から声をかけられて一瞬口元が嬉しそうにつり上がった程度で、寝返りを打つようにフイと向こう側へ顔を背けると、また心地よさそうな寝息を立てた)
(捲れたスカートの裾からは、ムラ無く日に焼けて濃いめの小麦色を塗り付けたみたいな健康的な肌身が露わになっていて)
(起きるように促されても開きかけだった両脚をきゅっと閉じて拒絶し、んふぅ……♪とかわいく息を漏らした)

……んっ。ふ、ふふぅ。
(だが、生足に触れながらスカートを捲り上げられると、流石に無視を決め込むこともできず、ぴくんっと足先を跳ね上げて声を漏らし)
(陽の光の下に晒される素肌の面積が増えるにつれて、背けがちになっていた顔はまた正面を向き始める)
(目は伏せたままだが、「起きないなら仕返しする」と言われると、どことなく挑発的な微笑みを見せて……かくんと腰を揺らした)

(優しい手つきでスカートをするすると引き上げられると、彼の目に映るのは健康的に引き締まった肉付きのよい脚)
(適度にむっちりとしながらも、触れば内側には程よく発達した筋肉の弾力が感じられて、触り心地は彼にも満足してもらえるはず)
(寝入りばななせいか小麦色の肌は少し汗ばんでいるけど、仄かに香る石鹸の匂いは彼との時間の前にシャワーを浴びたせい)
(そしてスカートを完全に上まで捲られてしまうと、一糸も纏わぬ下半身が蛍一の眼前に晒されてしまう)
(ぴっちり閉じた笹の葉状の秘裂も、産毛も薄い柔らかそうな陰阜の膨らみも、いつもよりも明るいところで見られている感覚は)
(眠っていても感じ取れるのか、彼の視線を避けるかのように内股を閉じて隠そうとした)

ん、く。ぁ……♥
(だけど、彼が脚の間に頭を入れてくるのが分かると、髪の毛が肌に触れるくすぐったさに震えながら、さり気なく股を広げて迎え入れ)
(綺麗に塗られたみたいに日に焼けた肌に、彼の柔らかな唇が当たった瞬間、ぴくんっ♥と腕が動いて反応した)
(彼との営みの中でもあまり触られてこなかった部分にキスを施される感覚に、寝息混じりの声は次第に嬉しそうに上擦りだし)
(もっとキスしてとせがむみたいに、彼の頭をそっと両腿で挟み付けながら、ふふ♥と幸せそうな笑みを見せた)

【うちからは、まぁ、こんな感じで……】
【ほんなら、また21時に伝言板で待ち合わせしよな。けーくんに会えるの、楽しみにしてる♪】

【お返しします、ありがとうございました】


680 : ベリアル ◆rECio4OeQo :2019/06/15(土) 14:03:19
>>660
(無理矢理衣服に捩じ込まれた状態の雄の逸物は、半勃ちでも女を啼かせるには充分すぎる質量で彼女の臍の真下まで圧迫し)
(容易く臍裏まで届く熱の長大さを訴え、休む間もなく終わりの見えない絶頂へ導いた嘗ての情事を再び雌の躰に刻もうと滾り続けて)
へぇ――俺以外と誰ともまぐわなかったのか。アレ以来、ずっと?……こんなにフェロモンを垂れ流す躰に熟しておいて?
(彼女の一途で真面目且つ潔癖な性格からは想定内であったが、煽るように片眉を上げて笑い声混じりに反芻する)
(どういう意図があったのか――創造主の雌型天司の肢体は男の劣情を煽るような艶めかしさを持ち、戦いに身を投じる焔の大天司の)
(引き締まった肉体に、男女問わずどれだけの下位天司達が欲情していたか――もしかしたら、“あの”特異点すらも躊躇うような)
(艶やかさを振り撒いておいて今尚無自覚な上質の雌の、手から溢れる立派な桃尻を握り指を食い込ませ、荒々しく扱った後に)
(熱を孕んだ秘裂を探る指は、人差し指だけで柔肉を軽く押す程度の“焦らし”で、相手が此方を焦がれるまで浅く浅く嬲っていった)
それは、俺以外に興味がなかったってこと?それとも、俺じゃないとイケないっていう自覚があったとか――…どっちであっても可愛いけど。
俺が酷い男だってのは、キミが一番理解してるじゃないか。……んっ。そういう俺を今も忘れられない、そんなミカちゃんが好きだよ。
(煽りに屈して受けた口吻に、キスの味と確かめ舌舐めずりをするように自分の唇を舐め上げ、つと視線を落として胸板に密着し)
(零れんばかりに盛り上がった上乳を見遣ってから、艶を放ついやらしい女の舌先へと目線を戻して、すっかり雌犬に戻った戦女神に)
(褒美とばかり、煽る指を止めて腰と背中を抱き、まるで恋人同士のように求め合う姿でゆっくりと目を閉じ、深い口吻を交わして)
……ん――ん……ちゅっ……ちゅっ、キスも……あれから誰ともしてない?……こんな美味しい唇が俺の為だけに残されてたなんて。
光栄だよ、ミカちゃん……ちゅっ……今日までの分、たっぷりと潤してあげよう。
(瑞々しい唇ごとぱっくりと銜え込み吸い付き、誘惑する舌に舌を絡めて唾液を塗りつけては自分の味にマーキングするように)
(長い舌で歯列を舌先でなぞって、キスの息継ぎに感嘆の溜息を吐き、薄く開いた瞼の奥の目を細めて微笑みながら甘く甘く囁くと)
――――ぢゅっ、ぢゅるぅっ、ぢゅろろろろ゛ッッ!!
(流れる髪に指を梳き込ませて頭部を抱え、腰と頭でしっかりとホールドすると、口で秘芽を吸い上げるよう唇を重ねたままで舌を吸引し)
(根本から痺れるまでキツイ吸い上げで甘い女の唾液を啜っては舌を性感帯に仕上げていき、舌の裏までも貪りしゃぶり尽くして)
(飲み込める全てを奪いきると、今度は溜め込んだ自分のそれを舌にまぶして塗りたくり、頭部から離した手の人差し指で顎を持ち上げ)
(一匙以上の唾液を、上向きにした相手の腔内へ――尖った舌の先から毒を注ぐかのように、トロリと糸を引く唾液を垂らしていき)
(堕天司は、細い喉がそれを嚥下するまで細い弧を描く目元で、じっと見守り続けていた)

……俺はルシフェルと同様にファーさんが特別に創った天司でね。毒や催眠の類には特別強い耐性がある。
つまり――…俺には、ここの強制催淫機能なんて効かないんだよ。「コイツ」の具合は自前ってやつだ。久々にミカちゃんが欲しくなったからさ。
もう一つ。……ここに来たのは今が初めてじゃない。ここにキミを“誘導”する「下見」に来た時に面白いものを見つけたんだ。
この施設に捕えた星晶獣や下位天司が理性を取り戻してここから開放されても、必ず戻ってくるように開発された遠隔洗脳薬。
本来数滴で良いらしいが、口移しだと効果が不安だったし、大天司サマに効くかどうかも不安だったからな。
残されたありったけの瓶を煽ったよ。致死量の劇薬だろうがどうってことないが、腹を下さないかどうかはヒヤヒヤしたよ。
俺の体内に蓄積された薬は、粘膜からキミに行き渡る。たとえここから脱出出来ても、もうミカちゃんは俺から逃げられない。
(やがて、優しく彼女の唇を拭いながら上向かせたままグッと顔を近付け、「狡知」は己の狡猾な本性を表す)
(元より此処に焔の天司を連れ込むつもりであったこと、この奇異な場所から逃げ出した後も己から彼女が逃げられぬよう)
(強烈な薬物で敵意と自由を奪うよう前々から計画していた罠を、微笑に似た嘲笑を浮かべた貌で告白した)
(強制的な発情で快楽による敵意を奪い、今後も永続的に自由を奪う――そんな非道の堕天司を“今”の大天司は罵るのか、それとも)
(受け入れるのか――…彼女の反応を愉しげに瞳を覗き込んで伺い)


681 : ベリアル ◆rECio4OeQo :2019/06/15(土) 14:17:08
【こんなに時間が掛かっちまうとは想定外だ。もっと手早く用意して二つのレスを両手に、颯爽と現れる……予定だったのにな】
【悪いね、ミカちゃん。あっちのワンコくんはレス待ちを含めて用意させて貰うから、待っててくれよ】
【ファーさん信奉者な俺だけど、キミは特別に気にかけて……傍に置きたいくらいには気に入っているってことで】
【それに、愛は矛盾するものだろう?唯一無二の存在がいても、愛でる対象があったって良いじゃないか】
【強引に俺の手元に置くような展開にしちまったが、気に入らなければ、特異点が打ち破ったりサンディが何とかする】
【とか、適当に回避してくれて構わない。逆に、こっちの方もキミの好きなように制限を掛ける展開でも構わないぜ】
【ミカちゃんからの制約なら悦んで受け入れようじゃないか。どんな緊縛プレイを強いてくれるのか愉しみだし】
【それと、武装を外した状態がガブちゃん状態なのも了解だ。わかりやすくて良いね】
【この先、本格的に致していくわけだけど……俺もそこそこ淫語を使わせて貰うから、ダメなら言ってくれ】
【問題なかったと聞いた気がするが、一応再度確認しておきたくてさ】
【置きにするタイミングを間違った気がするが、まあそこは大目に見て貰いたいね】

【借りたぜ、返しとこう】


682 : ◆g1Jupl.MEk :2019/06/16(日) 21:38:18
【フラン・シエンヌ ◆OBuJKPcZ5 への置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1470744068/436


ははははは!ははははははははははは!
そうか!もう二度とおちんぽ様に逆らわないか!
(フランの墜ちた姿、言動に高笑い 勝ち誇りながら耳まんこの愛撫を続けて)

ああ、そうか 報告、確かに聞いたぞ シエンヌ副隊長
もうおまえには騎士の誇りも、獣人の誇りも無く、
騎士団の任務なんかより教団とおちんぽ様に忠節を尽くすだけのメスなんだな
礼服の股がイキ過ぎてぐしょぐしょだぞシエンヌ 真実を報告してどれだけいきまくったんだ…
くくくくくくくくくくくくくくくくくく…
可愛いぞシエンヌ?変わったおまえは最高に可愛いメスだ
(絶頂して放心するフランの頭をなで回し、愛撫しながらショコラの処女について聞く)
(堕ちたフランがチンポを至上のものとして非道な答えを返せば また笑い)

くっ、くくく
騎士団のシエンヌ副隊長もそう言ってるが、おまえはどうだ、プランタ事務員?
ヒトさまのメスとしてどう思う?

はい、コックス隊長様
メスまんこはオチンポ様を楽しませていただく道具ですからオチンポ様がお望みになったのなら使っていただくのは当然のことです
ケモノのメスまんこのバージンに価値などありませんし、あったとしてもオチンポ様のお望みが優先します
この場合は飼い主になる予定の男様が使いやすいよう、道具をならす意味もありますからなおさらです

ははは!だそうだ、ミス コロネ?おまえ自身はどうだ?
ありがとうございますにゃあ隊長様
ショコラのバージンメスまんこどうぞご自由にお使いくださいませにゃあ♥
オチンポ様に望んでいただけて感謝しかないですにゃあ
未来の飼い主様のためにもオチンポ様によろこんでいただく訓練をありがたくいただきますにゃあ

(ヒトの娘もネコ娘も狂った価値観で非道な獣人肯定し感謝までする)

よしよし、そうまで言われちゃこっちも嬉しいぜ
フラン!おまえに重要な命令だ
この、舌クリメスネコの処女まんこを舐めて準備しろ
そして、このネコ娘がバージン失うのに最もふさわしいとおまえが思うポーズを取らせろ
準備ができたら初物まんこを開いてチンポ入れやすくして、俺に声をかけろ できるな?
(婚約者のいる若い娘の処女を犯す準備を命令する 教団の外では罪となる行為に荷担、というより主導するよう命じる)

フランさん♥ よろしくお願いしますにゃあ♥
(ショコラははにかみながらドレスを脱いで全裸になる
 股間はすでにぐっしょり濡れていて性器の受け入れ準備はできているようだ)
(それでも羞恥は残っているようで顔を真っ赤に染めて床に横たわり、フランとコックス隊長を真剣な顔で見上げた)
どうぞ…
(ショコラは力を抜き、フランのするままにどんな恥辱的なポーズでも取る フランに性器を開かれ、コックスのペニスを受け入れる)


【ここだと名前欄で遊びづらいのが残念ですが、期間・レス量的にちょっといま専用スレには踏み切れないので、当面置きレススレで続けさせてください】

【人格そのものをを根本から作り直しているので、元のように正気に戻るというのは、洗脳の性質上ないのですが、洗脳の完成にはある意味でいちど正気に戻る必要があると思っています】
【セミナーを受けるまで常識だと思っていたことはやはり常識なのだと感じるように、ヒュプノリンクが強制するような感じで、一時的に価値観を元に戻します
 その時点ではすでに強固に植え付けられた肉体的な反応は元に戻らないし戻さないので、身体が心を裏切るわけです
 どうでしょう?こんな感じでも良ければやってみたいと思います】


683 : 星尹 遥穂 ◆ORhK3KcOic :2019/06/17(月) 15:58:21
>>677
ええ、そのとおりよ。
生命と身体に危害は加えないわ・・・一部の記憶を消去するだけ。
今日ここで見た全て、先生のことも貴方たち地球人に、知られたくないの。
だいじょうぶ。何もかも綺麗さっぱりと、違和感も残らないから…。

(ヂチ・・・ヂッ・・・)
(微かな電子音と共に、黒いラバー素材がドット欠けの様に分解して)
(白い遥穂の素肌がそこから覗いて、見る間に素肌の面積が増えて…)
・・・えっ?さ、触る・・・の?
(当惑したように細い眉をよせながらも、夕陽に映える白い豊満な裸身を)
(目の前の教え子に晒す)
(要求にびくりと裸身を震わせ・・・自ら掻き抱いた胸元から収まりきらずに溢れ零れだしてくる)
(ふたつのたわわな丸みがプディングのようにふるふるっとふるえる)
――んぁ。あ。。。ッン///
(教え子の大胆な行動にとっさに対応できず)
ン・・・ぁはぁ///―ォッ!?
(揉みしだかれる乳房と、つねられる乳首・・・濡れた声を無意識に零れさせ)
ヒッ・・・!?な、何、そんなところ…―――っウン///
や、止めて…木崎くんっ…!抵抗するつもり?!
(地球人、それも成人を迎えていない筋力では、到底遥穂を抑え込めるはずはないのに)
(四肢に絡みつき、胸の谷間に顔を埋めてくる木崎くんの小柄な体の力強さに)
(あの凶悪な昆虫型宇宙人も苦も無く軽くあしらった遥穂が、抵抗できない)
・・・い、いやぁ…///
(少年の無我夢中の手つきで蹂躙されるまま、驚くほどの柔らかさと量感でその形を卑猥に変える乳房)
(その感触に、何故か遥穂には快感に近い未知の感覚が生まれ、うなじが総毛立つよう。)
(そして、太腿に圧し付けられた彼の股間で体積を増す・・・性器。)
(博物学的知識の片隅にあったその器官に、遥穂の肉体が狙いを定めた様にぞわわっと湧き立つ感触に)
や、止めて…ッッ!!『―――コード・ざ・・・ザッパー!!』(バチチッ!!!)
(片手をどうにか振りほどいてスキル起動コードを叫ぶと、頭上に掲げた手のひらがピンクの電撃が纏われた、)
(それで木崎くんの股間の膨らみをギュッ!と鷲掴み・・・)
(バ・バッ!―――バヂヂヂヂッッッ!!)
(痺れるような電撃が、股間のペニスを包み込んで丁度しごくように前後する)
(はじめの一瞬で彼の衣服が、遥穂の電撃スパーク攻撃で散り散りにはじけ飛んだが、)
(その後は加減を誤ったのか、気絶させるつもりが、甘痒い刺激を継続して直接触れるペニスに与えているだけ)
(それでも、無我夢中でその謎の器官を握り締めて何度もシコシコと扱きたてる)
さ、さあっ木崎くんっ!大人しく記憶を・・・ぉお??!!
(見る間に掌を押し広げるように体積を増してゆくさまに、まん丸にその目を見開いて)
ぉオ・・・ぉお///(ごくりっ・・・♥)
な、なに…?この変化は・・・(ぞくぞくっ♥)
(ルージュをひいた唇をぽかんと開いて、食い入るようにいきり立つ勃起を凝視する)
(とろり。)
(遥穂の股間から熱いツユが・・・垂れ落ちる。)
(既にその股間はジュットリ・・・♥と濡れそぼり、内股もてらてらと分泌液でヌラリと濡れ光っていた)
(その変化、初めての股間から湧き立つ熱い疼きに、遥穂の瞳を潤んでいたが)
(まだそれを自覚してはいない)
お、大きくなってきているわ・・・!(シュコシュコシュッ・・・ニュルッ―バチバチバチ・・・ッ!)
あ・・・・・ぁ///(ごきゅっ♥)
(大きく喉を鳴らして生唾を呑みこむ遥穂だった)

【お待たせしてごめんなさい。。好きなように先生のカラダ、弄っていいから・・・ね】


684 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/06/17(月) 16:21:01
【うちの大事な時津風◆6.AByt1PZ6ちゃん宛に、一レスお借りしますね!】

>>673

【こうやってお返事がもらえたんですから、寂しくなんてありませんよ!】
【寂しくなんて……さびし……やっぱり寂しいですけどっ】
【でも、忙しいのは時津風ちゃんも同じな訳ですし】
【私もこんな調子で、中々お返事する余裕がなくなってですね……】
【たぶん、お返事をもらったら貰ったで待たせちゃうんだろうなー、なんて思ったりして】
【……そんなわけですから、時津風ちゃんも本当に、気にしないでくださいねっ?】

【時津風ちゃんの余裕があるときに、出来る範囲のお返事がもらえれば】
【それが私にとっては一番嬉しいですから。……ねっ?】
【……ところで、フフ……嫌ですね、時津風ちゃんまたまた……】
【お盆が無いかもみたいな……そんなことがあるわけ……ん、うぅー……】
【……そうだったとしても元気に生きましょうね、時津風ちゃん!】

【(ちなみに、そのあとに添付されていた動画。インタビュー風のそれは)】
【(やはりというか、多感な少女には刺激が強すぎたらしく)】
【(それが届いた日の夜は、仕事が終わるとすぐに秋雲の部屋に行って)】
【(結局二人して夕食も取らず、部屋から出てこないなんて有り様だった)】
【(中でナニを、何ていうのは分かる子はみんな分かっていたのだけれど)】
【(次の日も、その次の日も秋雲がお休みになっているのを見て)】
【(一体どれだけしたんだろうか、なんて噂が立つほどだった)】
【(ちなみにその真相は、ざっくりゴムを二箱と半分使いきり)】
【(秋雲を気絶させること5回。お腹のなかは胃も腸も、子宮だってパンパンで)】
【(とてもじゃないけど任務なんてできない状態で、夜が明けていたのだった)】
【(勿論、それは提督である少女だって同じことであり)】
【(完全に疲労しきった様子を見かねた加賀に膝枕をしてもらって寝てしまう、なんていう)】
【(本当に珍しい光景を見ることもできたとか、なんとか)】
【(ちなみに秋雲の頬のキスマークと首筋の歯形は三日経っても治らず)】
【(これまた二人揃って散々揶揄されたのだった)】


【『こんなの』にしては、ちょっとエッチすぎるのでは……?】
【……お祖父ちゃんもお嫁さんにこういうの送ってもらったら、やっぱり元気出るんでしょうか】
【……時津風ちゃん、調査よろしくお願いします!と、いう辺りで】
【ちょっと短いですけど、私はバッチリ待ってますよ!というお返事を締めようかと思います!】

【……なんだか書き始めたら止まらなくなっちゃいそうなので、はい】
【とにかく、私は時津風ちゃんを信じてますし……忙しいのは私も一緒ですから】
【そこは気にしないで、落ち着いたら、また続き……目一杯楽しみましょうねっ?】

【ではではっ、時津風ちゃん宛のメッセージでした!ゆかりさんが華麗にスレをお返しします!】


685 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2019/06/17(月) 22:07:42
【◆W8ZZvFz8nEお兄さんへのお返事に借りるね♪】

>>665
ふあ…ああ! ん! いい、よお♥
(Aの荒い鼻息がフュンの股間へかかる)
(パンスト越しであっても遮ることのできない熱い息)
(ぞくぞくと震えながら悶えるフュンは、Aの鼻先へと股間を何度も擦りつけた)
や、ああん♥
(溢れる愛液はストッキングの生地では抑えきれず、じくじくとにじみ出れば即座にAの舌で舐めとられる)
ん! えへへ、すごいでしょ?
んふぅ…もっと揉んでいいよ♥
(フュンのボリューム満点な乳房を褒めつつ揉みしだくB)
(ぐにぐにと形を自在に変えながら、カメラに向かってその柔らかさと弾力を余すところなく伝えている)
(先端のピンク色をした突起は痛々しいほどに硬く膨らみ、白い肌の中のアクセントになっていた)
ん! は♥
(その突起を弄られるたびに悩まし気な吐息を漏らす)
(Aにクリトリスを刺激されれば一オクターブその声音が跳ね上がる)
うふふ、くすぐたt〜い♪
(頬にキスをされると、くすぐったそうに首をすくめて笑う様子は、男二人と性行為をしているとは思えない年相応のあどけなさを感じさせた)
フュンちゃんも〜、してあげるね♥
(背後から乳房を揉むBへと向けて腕を伸ばし、手探りでペニスを捉えるとそのまま握り扱き始めた)
きゃ! も〜、また破いちゃったの?
(Bのペニスへ意識が向いている間に、Aがストッキングの股間を引き裂いた)
(その途端むわっとするような雌の匂いがAの鼻先で濃くなる)
いいよ〜、フュンちゃんのおまんこ、た〜っぷり味わってね♥
(Aと視線を合わせて天使のような笑顔を浮かべた)

【またまたお待たせしちゃった〜】
【予定だと今週は時間がとれるようになりそうだったんだけど、予定外の任務が入っちゃた】
【来週の火曜日か水曜日、25日か26日の22時くらいから時間をとれそうだから、お兄さんの都合がつきそうなら教えてね】

【スレをお返しするね♪】


686 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/18(火) 00:06:56
>>679
…ん……は…ふ、んぅ………
んん…ぁ…む…、っ…んはっ――――…ぁ………いやらしい味してる。
(オーバーオールスカートを捲り上げて晒したゆうの股間は当然のように何も身に着けていなかった)
(陽気のせいもあってか高い体温で蒸れた内股を両手で開けばしっとりと汗ばんでいた)
(自分にしてきたお返し…そのつもりで秘裂に口づけを施しただけなのに、気持ちよさそうな声を漏らしたゆうの顔をちらと見つめたまま閉じたスジに沿う形で舌を押し当て、小さく縦に揺らして纏わりついた潮気を息継ぎと共に味わっていく)
(唾液と共に喉を鳴らしても舌先に残るゆうの味が狂おしい程の興奮と劣情を脳髄に染み渡らせてくる…チリチリとひりつく淫らな味、溢れてくる唾液を赤い舌に塗れさせたまま秘裂へ潜り込ませようとしていく)
(自然と荒くなっていく呼吸と共に、ハーフパンツの内側で鎌首をもたげる竿身が苦しくなる程に張り詰めて、口づけを施し舐めあげるここに早く突き入れたいとねだっているのを股を閉じたまま太腿を擦り合わせて耐え続けて)

……起きてるんでしょ?
………別に寝たフリしててもいいけど。
(吐息を漏らすゆうの柔らかな頬を突くように人差し指で雌芽を摩り、皮を被った核をくにくにと転がしていく)
(「ここ触られると、気持ちいいんだよね……チビのおマンコも気持ちよさそうになってきてるの分かる…」)
(「それに俺も、チンコ…凄く熱くて硬くなって………一週間セックスしてないから…早くしたいのに…」)
(寝そべるゆうの股間に顔を埋めようとすると自然と腰が下がり、腹ばいになる形になってしまう)
(当然のように屹立した竿の先が硬い縁側の床板に押し付けられるけれど、敏感な部分が刺激されるのを求めて閉じていた足は開き、挿入を求めて揺すれる腰は切っ先を緩々と床板に擦り付けていた)
(このままゆうの鞘壺に突き入れるイメージを膨らませたまま鼻先をラビアの縁に擦り付け、少しでも舌を押し込もうと唇を押し付ける)
(しゃぶりついていく行為に酔い痴れて、明るい日差しが注ぐ庭先で彼女の股座に押し当てる唇から淫猥な水音を奏で、荒い吐息と共に腰使いも乱れ始めて……)

はぁ……はぁ―――…は、ぁ……
チビ……俺、もう我慢できないから……挿れる

……イくなら、チビのおマンコでイきたい、から…
(シャツを捲り上げて晒された筋張った腹部の厚肉を打つ亀頭、ハーフパンツの裾をずらして晒していく太く熱々とした硬幹)
(今にも達しそうな竿身と共に発情しきった赤面を向けて、挿入しようとし始めていく)


【お待たせ……少し強引かもだけど、強引なのもしたくなって】
【……多分挿れただけで射精…しちゃうかもだから、チビを種付けで起こすとかもいいかもって思ってる】
【でも、気持ちよくて途中で起きちゃっても…寝たフリしててもいいよ?】
【チビがどれ選んでも、きっとその……嫌いじゃないと思うから】

【水曜日会えるの楽しみにしてる。おやすみ、チビ】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


687 : フラン・シエンヌ ◆OBuJKPcZ5. :2019/06/21(金) 21:59:17
>>682
はい♥理解した真理を報告することがとても気持ちよく我慢できませんでした♥
(無遠慮に頭を撫で回されまた絶頂する)
(狂わされた価値観から本心でショコラの処女について答えれば、ハナもショコラ自身も同じ答えを返したようで)
(礼装のズボンにお漏らしをしたように濡らしながら、立派なコックス隊長のぺニスで貫かれるショコラを羨ましく思い)

はい、隊長
ショコラさんのバージンを捧げるお手伝いをさせていただけること、光栄に思います♥
では失礼しますね…ん…♥
(服を脱いで床に横たわるショコラの足の間に四つん這いで近付き、既に濡れているそこへ顔を埋める)
(準備などしなくても問題なさそうなそこに舌を這わせ、水音をさせながら愛液を舐め取り性器を解すように舌先でつつきながら舐めあげる)

ではショコラさん、足を
(しばらく舐めたあとに顔を上げ、M字開脚を命じショコラの指で秘所を開かせる)
(後ろからショコラの胴体を起こして軽く支えて挿入されるのを見えるようにして)
(ショコラの愛液で口許をぐっしょりと濡らしたままコックス隊長に笑いかける)

【了解しました、ここでまたよろしくお願いします】
【アンカーはつけるので、名前はまた命じられれば変更します】

【はい、そんな感じが希望でした】
【元の常識に戻されても、意に反して身体は勝手に反応してしまうといった形でお願いしたかったのでまさにその通りです】
【是非お願いしたいです】


688 : ◆g1Jupl.MEk :2019/06/23(日) 09:45:17
>>687
くくくくくくくく
またイッたのかシエンヌ?頭を撫でてやっただけで?
本当に堕ちたもんだ、あの生意気だったシエンヌはもういないんだな?
どんなチンポにも絶対服従する下等な耳まんこか
耳まんこだけでなく頭を撫でられただけでメスまんこイキするど淫乱メスイヌ耳め
(コックス隊長はフランの反応を楽しみ、ハナやショコラに答えさせながらずっと耳まんこを弄んで)

ははは、それがシエンヌ副隊長がセッティングした処女喪失ポーズか?
(はしたなく股をM字にひらき、自分の指で性器を開かせ そして後ろから支えて挿入されるのを見えるようにした
 フランがショコラに取らせたポーズを笑う)
下品に股開いて、入れてくださいって自分の手で処女まんこ開くのが、シエンヌの理想のバージンブレイクなんだな?
なら、おまえを使うときもこの格好でしてやろう
俺が準備しろと言ったらこのポーズになれよシエンヌ?
(まあ今日は使わないがな と言いながら、ショコラに覆い被さりペニスの先端をショコラの開かれた入り口にあてがう)
シエンヌ、頭を押さえて、チンポが入るところを良く見せてやれ

ネコ耳、使ってやるぞ おまえの処女処女まんこ

ああん♥ありがとうございますにゃあ 使ってください ショコラのメスまんこ♥
ひう♥ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
(あっさりとペニスを突き入れて処女膜を破る
 ショコラは痛みとともにヒュプノリンクに与えられた多幸感と快楽に半ば意識を飛ばす)
くくく、しっかり見ろよ?血とマン汁がたれてる おまえの初めてのメスまんこ奉仕だぞ
シエンヌも、なかなか楽しいセッティングだったぞ?
(ショコラの処女を貫きながらフランの頭を撫でて)
(痛みと快感で混乱し言葉にならないあえぎ声を上げるショコラの身体を嬲りながら)
シエンヌ、そのマン汁まみれの口でキスして祝ってやれ
で、おまえからも言ってやれ ちゃんと繋がってるところを見て 初めてでもちゃんとチンポ様に奉仕しろってな
はははははははははははは

(コックス隊長は高笑いをしながらショコラの処女を気ままに犯しその小柄な性器を蹂躙して)
おれも鬼畜じゃないからな?婚約者のいるメスのまんこに中出しまではしないでやるぜ
口開けろ シエンヌもだ 顔に出してやる
(コックス隊長はペニスを引き抜いて、ショコラとフランの顔と口の中に 精液をかけた)
ああああぁぁ♥ ありがとうございますにゃあ♥ 
(ショコラは顔に精液を浴びて絶頂する)

(コックス隊長はさらに、フランを仰向けに寝かせて その顔の上で四つん這いにしたショコラをまた犯し
 契合部をフランに舐めさせ 射精はフランの口の中にした)

ふう なかなか楽しかった メスども フラン、舐めてきれいにしろ
(ショコラを犯したコックス隊長は上機嫌で椅子に座り、フランの身体をつま先で小突いて)
シエンヌは騎士団に戻ったら俺の部下にしてやろう
申請を出しておくから、今度は断るんじゃないぞ?
(過去に対立したとき、セクハラ嫌がらせ目的で自分の隊に引き込もうとしたときねフランが断ったことを引き合いに出して)
騎士団ってもすみまで清廉潔白って訳じゃないんだ 汚れ仕事もある
おまえみたいなチンポに奉仕するしか能の無い卑しい耳まんこにふさわしい仕事ってのも実際 あるのさ
表には出ないがな?
はは、でもそんな事より 騎士団でおまえに堂々とセクハラしまくってやることが楽しみだがな?
はははははははははは!
(フランにペニスの後始末をさせ 服装を戻してから)
ああ、ネコとイヌ、おまえたちはこの後首輪だけの全裸で中庭にいけ
誰かがやめろと言うまでまんこを開いて、耳を舐め合っていちゃいちゃしてろ
途中でおまえたちを使いたいというチンポさまがきたらもちろん使っていただくんだぞ?
(そんな非道の命令を下してコックス隊長は帰っていった)
(午後いっぱいの間に、二人ほどの獣人のオスがショコラを犯し、一人の人間の男がフランにフェラチオ奉仕させた)
(夕刻になってテストサフが二匹を回収にやってきて、その日の「調教」は終了した)
(夜はまた洗脳装置にかけられ、徹底的に教団の価値観をすり込まれるのだった)

【最後の部分はロールすると長くなれそうなので軽く流しました
 返しにくかったら「使われた」とか1行で流す程度でかまいませんから】

【次のシーンからショコラの婚約者を出そうと思います】
【隣国科学連邦がわの大商会のオーナー一族の末席の若造です
 非才のため重用はされず、魔法帝国の獣人商家乗っ取りのための政略結婚のコマにされました
 獣人族を下等生物と見くだしていて、同時にケモノを家畜として犯すのが好きな変態です】
【その婚約者がフランに奉仕させながらショコラと偽装結婚の「打ち合わせ」をしようと思います】
【もっと他にしたいことがあったら提案してくださいね】
【お借りしました】


689 : 藤條 レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/06/23(日) 10:08:20
【後輩の晶ちゃんへの置きにかりまーす♪】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523366165/650


気持ちいい♪じょーず♪
(カリ首を唇に吸わせてエラの裏や包皮のシワの中まで全部晶ちゃんの口に拭き掃除してもらう)
(ぷりっとした亀頭に舌を這わせられると、鈴口からさっき嗅がせたものよりも濃い汁がぷちゅっ♥と出て舌に落ちる)

晶ちゃんのオナ、アタシのこと好きってことが伝わってきて嬉しいな♥
(言った通りにおまんこに指をやってかき回して乳房も揉んでしまう晶ちゃんの頭を撫でる)
(腰をゆっくり前後に動かすと、アタシのペースでカリとエラが舌と顎の中を擦り、舌の上を亀頭が滑って血管が浮いた竿を唇にシゴいてもらっていく)

アタシも、晶ちゃんのお口のこと好きになったかも、ほら♪
(腰をぐっと引くと、唇からチンポを吐き出させる)
(先が唾液で濡れたチンポは咥える前、すごいと言わせたモノよりもさらに上に立ち上がり、亀頭は膨らんで竿も太く逞しくなっていた)

晶ちゃんの男の子で素直なとこすごくいい♥
(頭を抱き寄せて、チンポに顔を擦り付けさせる)
元気で可愛くてスケベな晶ちゃん、アタシのにしたくなっちゃうな♥
(腰を振ると、ゴツゴツとしたチンポが顔を擦っていく)

(少し前屈みになってチンポの下で揺れてる右側のおっぱいを手で鷲掴みにすると、晶ちゃんが握ってるくらいの強さで指を埋めてもみしだく)
(柔らかさを沢山感じながら、先端にかけて搾るようにもみあげていし)
(乳輪をぎゅうっ♥て指でつまんじゃう)
(親指と中指で乳輪を摘まんで拡げて、陥没の割れ目に人差し指を差し込んで掻く)

反対もしてあげるから、手をはなして?
(両手で乳房を強めに揉み上げていく)
(乳肉の形を変えさせて、先の乳首をぐにぐにと指でつまんで揉む♥)
(陥没乳首の割れ目に指を差し込むと、爪で掻き出すようにして乳頭を露出させる)

こんなに女の子刺激されちゃったらもう元に戻れないね♥
(飛び出た乳首を指で摘まみ、それだけで乳肉を持ち上げてしまう)

アタシのチンポが、晶ちゃんが欲しくなって勃起しちゃったら、女の子のとこ使って気持ちよくしてくれるって誓える?
(乳房をもてあそんで、谷間を広げたりぎゅっとくっつけたりしてあげる)
(顔に押し当てているチンポももっと大胆に動かして、頬や額で擦らせる)

(両手を離して女の子ショーツを少しずらすと、包まれてたたまたまがぼろん♥てはみ出す)
(二人の体温でちょっぴり湿ってる)

晶ちゃんの恋人おまんこいつでも使っていいよって思ったら、ここ舐めながら♥
(腰を左右に揺らすとたまたまも遅れて重たそうに揺れて)
これチンポに被せて
(晶ちゃんに正方形の薄い包装パックを手渡す)
(中の輪っかが浮いていた)

ジェル多めだから初めてでも痛くないやつだから♥



【晶ちゃんの素直スケベ大好き♪こんな感じで沢山仕込んできたいな】
【元男の子だからヤる側のロマンみたいなのも判ってるとこもいいね♪】
【スレを借りました♪】


690 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/23(日) 16:54:33
>>686
ぅ、んんっ……。ふ、ぁ……っ♥
は、っ♥んっ、く……♥
(秘裂の周囲の柔らかさを確かめるように唇を当て、裂け目を割り開くように舌を伸ばしてそっと食い込ませてくる……)
(意識は未だに覚醒しきってはいなかったが、身体ではそんな大胆なことをするのはひとりしかいないと分かったらしく、不意に腹筋に力が入って背中が反り返り)
(僅かに綻び始めたクレヴァスの周囲を、ふにゅん♥と蛍一に押しつけて、唇の感触や舌の食い込み具合に薄目を開けて微笑んだ)

っ……、ぅ♥く、ふっ♥
(ツンと膨れた小粒な姫核を指で押されると、薄目を開けていた瞼をぎゅっと閉じてしまい、上がる声が上擦りがちに震え出す)
(薄皮の少し剥けた部分に指先が当たると、ぴりぴりっと電流のような刺激が体の芯を貫いて脳裏を強く苛んでくる)
(微睡みの中でも薄々彼の存在には気付いていたとはいえ、好き放題にされてたまらず起き上がったというのもばつが悪い気がして)
(「起きてる?」と確かめるように声をかけられても、フイと顔を背けて目を瞑るが、中途半端な意識の覚醒に彼の舌遣いは刺激が強すぎて)
(尖らせた舌を突き付けて秘裂の凹みを穿られる感覚に、先ほどよりも急な角度で腰を突き出してしまい……にゅちゅ♥と濡れた肉の触れ合う音に、びくんっ♥と膝を震わせた)

……っ、けー……くんっ……♥
うちも、けーくんの……ほしい……♥
(しゅるしゅると衣擦れの音が聞こえると、いよいよその瞬間が近付いてきたことに胸が高鳴りを覚える)
(でも、ここで起きてしまうと、せっかく強引に迫ってきてくれてる彼の勢いを削いでしまうのではないかと思いもして……)
(幸い、彼は自らの衝動に突き動かされてこちらの反応までは見ていないようなので、もう少しだけ眠っているふりを続けるけど)
(目を伏せがちにしていてもはっきり分かる、いつにも増して雄々しく張り詰めた彼の逸物に息を呑みながら)
(もっともっと衝動的になってもらおうと、寝言っぽい擦れがちな声で彼を更に煽ることにした)

【うちもお待たせ……。強引なのは嫌いやないというか、むしろ好きやから全然構わへんよ】
【それなら、寝たふりしてけーくんの反応楽しんでるうちのこと、思いっきり叩き起こす気で来てくれへん?】
【入れた途端に暴発してもうても、どーせけーくんいっぱい溜まってるやろうし……抜かんまま連続で、っていうのもええと思うし】

【こっちはこんな感じで返しとくけど、待ち合わせまでまだ時間あるから、あっちも用意しとくな】
【ほんなら、また夜に……。会えるの楽しみにしてますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】


691 : 木崎 洋介 ◆qGjPbyECPo :2019/06/23(日) 18:27:28
>>683
【続きを考えてみたのですが、合わなそうなので…】
【すみませんが、ここまでで破棄にしてください】


692 : ◆W8ZZvFz8nE :2019/06/24(月) 01:20:40
【フュンちゃんへの連絡に借ります】

>>685
【こちらこそ、確認が遅れて申し訳ない】
【その2日間だと水曜の22時からであれば都合が付きそうだな】
【それではまた伝言板で待ち合わせをよろしくね、フュンちゃん】

【お借りしました】


693 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/25(火) 22:18:51
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに借りるよ】

>>690
(寝ていても快楽から来る反応なのか唇へ押し当てようとしてくる腰の動きにより一層の艶めかしさを感じてしまう)
(ぢゅ、ぷ…♥と唇にこびり付いた蜜が糸を引き、名残惜しさすら見せて途切れた)
(両の親指で秘貝を剥き、ひくひくとした蜜肉の打ち震える様に視線を注ぎ続けたまま顔をそっと上げていき、逸る気持ちを押さえきれずに縁側へ膝を着き直し、切っ先を押し当てたその時に不意に聞こえてきたゆうの声にはっとした顔で少女の顔を見つめる)
(切なそうな声と共に零れたその言葉に、悪戯が見つかった時のような緊張と身体の奥深くから込み上げる高揚感が全身に走る―――向けた視線の先で、幸せそうな表情を浮かべている彼女の寝顔を確認し、伏目がちに一度だけ首を縦に振った)

ん…っ―――――…
(膨張しきった大粒を咥え込ませようと右手で括れを掴み位置を合わせ、そっと腰を動かしていく)
(突き出しと共に薄い花弁が捲れ上がり、汁気を帯びた内の果肉が締め付けてくるのが堪らなく、まだ先を埋めただけなのに達しさせられてしまいそうだった)
(ガチガチに硬く反り返ろうとする竿先が抜けてしまわないように注意を払いながら、彼女の太腿へ手を触れて膝裏を掴んで両足を持ち上げ腰を浮かせようとしていくも、その間にも奥へ奥へと招き入れようと誘って啜り上げて来る媚び肉に精を貪りつかれていた)
(早く奥まで突き入れなければ、イく時は奥まで沈めてとそんな思いに駆られるまま、両足を掴んで支えを設けると後は一気に――――)

(あの日以来、毎日――飽きずに来る日も来る日も身を重ねていたのが途切れて一週間)
(一週間ぶりに味わうゆうの蕩けた部分は欲して止まなかった感覚を一気に満たしてくれて、本当は起こさない様に気遣ってそっと突き入れるつもりの想いすら簡単にへし折りに、満たされる衝動のままに奥まで求めてしまう)
(だから、粒高の肉がうねる膣中を進み行く大太刀で蜜音を上げていく中で、痺れる様な余りの悦楽に脳の奥底まで蕩けさせられてしまい、精を放とうとする限界が訪れている感覚に気づけなかった)
(加減すら見失い、勢いに任せて愛洞の奥底に打ち込み届いた切っ先が一番気持ちいい部分に包み込まれて吸い付かれ、剥けきっていた包皮がゆうの奥底でずる剥かれていく中、自分ですらすぐに理解できなかった強烈な多幸感が広がり、自分のものでは無いような感覚と共に始まる暴発――)
(溜まりに溜まり込んだ精の勢いは凄まじく、蛇口を開け過ぎたホースの様に剛幹がびくついて、熱い塊を子袋へ叩き込んでいく)
ん――――っ…………っ…はぁ……
…………ゆうっ……!
(目の前がチカチカと明滅し続けて、臨界を越えた悦楽に薄っすらと目尻を濡らす程にまで襲い掛かられて、高鳴る胸の鼓動は張り裂けそうに早くなる)
(意識を飛ばされそうになるのを奥歯を噛み締めて堪え、くぐもる声と共に彼女の名を絞り出しながら漸く自分が絶頂に導かれたのに気づいた)
(子宮の内に注ぎ込んだものがたぷたぷと波立つのが感じられてしまう程に放ち終えても大太刀は依然として硬く、物足りなさすら感じてしまう)
(まだ足りない、もっとしたいという想いを自分で肯定するかの様に、もう一度こくんと頷いて、ゆうの足を掴み直し腰を打ち付け始めていく)

はぁ……はぁ――――…はぁ…ぁ…っ…
っ…!んっ、は―――はぁ……はぁ…っ……!
(強烈な衝動に駆られるまま言葉を紡げず、荒々しい息づかいと共にゆうを求め始めていく)
(崩れて溶けたゼリーが詰まった様なゆうの膣中をより深く求めようと体重を押し掛けて、ゆうの膝裏を押さえ込み浮き上がった腰を押し潰していく荒い突き入れ)
(もう一度このまま彼女の膣中でイき果てたいと願いながら、腰を動かす事だけに集中して、竿根元から先へと神経を尖らせ味わっていく)
(ミルクシロップに漬け込まれた果肉をスプーンで砕くようにずぶずぶと幾度も押し込んで柔肉を掻き崩し、逆流始めた白濁がどろりと絡む陰嚢を股座に打ち付ける音さえ粘っこく)
(乱暴に思えるような突き入れで捲りあがった吊スカートから覗く褐色の腹肉へ、己の姿が出入りするのを飽く事無く浮かび上がらせていき…)


【お待たせ、チビ。台詞少ないのは…やっぱりチビが起きてからの方がいいと思ったからそうした】
【……チビに無理矢理イかせられたみたいになった暴発、我慢し続けてたから……ね】

【明日会えるの楽しみにしてる】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


694 : フラン・シエンヌ ◆OBuJKPcZ5. :2019/06/27(木) 02:54:32
>>688
はい、おチンポ様を自分から受け入れ、使っていただくところが自分で見られる体勢ですから
コックス隊長に指示されればいつでも場所を気にせずこの体勢でお待ちすることを最優先にさせていただきます♥
(ショコラに命じたポーズでコックス隊長に使ってもらうことを想像して身体を震わせる)
(処女喪失から目を逸らせないようにショコラの頭を抑えながら、挿入されていくのを羨ましそうに見つめ)

お褒めいただきありがとうございます
ショコラさん、これであなたも立派なメスの第一歩ですね♥おめでとうございます♥
コックス隊長へのお礼としてしっかりご奉仕してください♥
間違っても間抜けな私のように、処女を奪ってくれたおチンポ様、そしてその持ち主であるコックス隊長を睨み付けるなんて愚かで馬鹿な真似はしてはいけないですからね
(生娘だったショコラをメスにする手伝いをした褒美として頭を撫でられる)
(正気であれば屈辱と怒りでどうにかなりそうな行為も素直に快感として耳をへたらせて喜ぶ)
(愛液まみれのままショコラに口付けし、舌を割り入れると強引に口の中を舐め回して銀糸を引かせながら口をはなし)
(処女を奪われた際にも心を折らずに山賊を睨み付けていた過去を愚かで馬鹿なものだと切り捨てる)

ザーメン♥お恵みありがとうございます♥
っあ♥ごちそう、さまでした♥
(膣内射精ではなく、わざわざ引き抜いて顔目掛けての射精)
(そのオスの臭いに力が抜けそうになり、命じられるままに仰向けになって破瓜の血の垂れる結合部を舐めて交尾を手伝い)
(次も射精もわざわざショコラの中から引き抜いて、開かされた口の中に出される)
(既に発情しきった顔には目立たないものの、ズボンの股の染みは床を濡らすほどになり)
(喉を鳴らして飲み込んだあとに口を開け舌を垂らして全て飲み干したことを報告する)

はい、お掃除させていただきます♥
もちろん断ることなど考えてもいません
コックス隊長の部下にしていただけること、光栄に思います
(差し出されたぺニスを濡らすショコラの愛液を唾液で塗り替えるように丁寧に舌を這わせ、先端にキスをして精液を吸い出す)
(お掃除ふぇらをしながら、異動の命令を素直に受け入れる)
イヌ耳まんこがお役に立てるのでしたらそれほど嬉しいことはありません♥
コックス隊長にセクハラをしていただくことももちろん楽しみです♥
(表に出せる活動だけですら騎士団一の汚れ役と呼ばれ好き好んで配属されたがるものなどいないコックス隊長の部署)
(以前勧誘を受けたときには処分覚悟でセクハラを公表しようとまでして、結果的に移動の話は取り消しにさせることに成功した)
(そんな隊に移ることを嫌がりもせず喜ぶ素振りを見せ)

(最後の命令を下したコックスが帰ってから数時間)
(礼装を部屋に脱ぎ捨てたままショコラと共に中庭に向かう)
(信者たちが通る道の側で裸のまま地面に寝転がると二人で抱き合ってお互いの耳に舌を這わせる)
(メスまんこを開いていつでも使えるとアピールしながらショコラの耳を舐めて、耳まんこを舐められると絶頂してということを繰り返すレズショーを数時間続ける)
(隊長の命令通り、オスが使いに来ればレズショーを止めて命じられる奉仕へと移り)
(結果一人のヒトから口奉仕を命じられて精液を飲ませていただき、二人に使ってもらえたショコラを羨ましく思いながら再び洗脳装置の元へと戻り再洗脳をされていく)

【お言葉に甘えさせていただきました】

【素行が良くなく無能な男に奉仕させられるのもいいですね】
【精一杯やらせていただきます】
【そちらがNGでなければ、過去に騎士として捕らえた山賊とかへの慰安などやれたら興味あります】

【スレをお借りしました】


695 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/29(土) 00:45:34
>>693
んっ♥ぁ……♥
(指を沿わせて裂け目を開き、蜜気をたっぷりと含んだ秘園の内を外気に晒されると、小さく口を開けていた肉層が恥じらうように締まってゆく)
(ちゅくっ……と水音を立てて肉槍の穂先を押し当て、腰を軽く沈ませながら折り重なった花弁を穿たれると、待ちわびた瞬間の到来に思わず熱い吐息を漏らした)
(温泉で彼の童貞を奪って以来、一日たりとも途絶えることなく彼の欲望を一身に受け止めてきた蜜孔は、久方ぶりに味わう彼の雄肉の感触に瞬く間に媚び落ちて襞粒を吸い付かせ)
(少し前まで微睡みの中にいた頭とは対照的に、身体は蛍一を欲して肉刀の切っ先を奥へ奥へと引き込んで……覚醒しきってない意識を敏感に高まった熱欲に犯され、悶え狂わされた)

(いつになく鋭く切り立った雁首を媚肉の敷き詰まった臍裏の部分に擦りつけられ、くぅっ♥と呻いて仰け反りながら、ふと彼の顔を見てみると)
(膝裏に手を添えて力強く押し上げ、衝動に任せて深く突き込んでしまう制御不能かつ不安定な腰の動きに、彼自身が戸惑いながらもそれを止められずにいて……)
(そんな肉欲に溺れて雄獣同然になった彼の姿が妙に愛しく、可愛く思えて。膣奥へずんずん食い込んでくる彼の逸物の先端に、襞膜を強めに食い付かせて包皮を剥き上げていき)
(剥き出しになった甘皮の内側の弾力に富んだ剥け肉に、しゃぶりつくように媚膜を密着させて、両手で赤らむ頬を押さえながら彼の逞しくも愛おしい感触に吐息を震わせ耐えていた)

(そして、もう少しで亀頭が、鈴口が子宮口に触れる。くっつく。そのまま強く押されて、子袋が彼の逞しさでひしゃげてしまう)
(口元からは唸るような声とともに熱い吐息がひっきりなしに噴き出し、興奮は否応なしに高まってきて、身を焦がすような切なさが全身を包んでいって――)
(――互いの興奮と劣情が最高潮になった瞬間から程なくして始まった、前触れすらない絶頂の果ての極まりは暴発に等しい凄まじさで一気に女芯の奥深くを熱く白く満たした)

んんぅっ♥ひぅ♥ふっ、あぁっ♥♥
(敏感さが際立ちすぎていたのか、最奥での密着が射精の勢いに負けて緩んでくると、少女の子宮など容易く満たして余りある彼の精が胎窟に溢れて媚膜を甘く焼き焦がす)
(襞粒の隙間を縫うようにして全体に広がり、粘膜という粘膜に余すところなくねっとりと張り付いて襲い来る彼の雄々しい絶頂の迸りを受けて)
(子袋を満たしても飽くことなく腰を揺すっては二発、三発と続けざまに射精をし、もっと子袋を大きく膨らませようと執拗に膣奥を責め立てるいつもの彼とは違い)
(最奥からは手前の、既に陥落していて彼に甘えてやまない膣道をさらに媚びさせ、もっと自分のものにしようとする彼の欲望の発露を感じ、また一段と声を甲高く極まらせて啼いた)

ぅ……♥けー、くんっ♥
うち、もっと、もっとぉ♥おぅ♥くふぅぅ♥
(お腹の奥底に感じる、久方ぶりの彼の精の熱さに目を細め、全身に染み入ってくる愛しき男の絶頂の感触に、とろっと淫らに崩れた笑みを浮かべてその名を呼ぶ)
(すると、彼はその声に応えるかのように頼もしげに頷くと、再度膝裏を抱えて身体ごとぶつかって腰を叩き付け、ぐりりっ♥と巨肉の大身槍で雌膣をもう一度穿ちにかかってきた)
(膣襞に含まされた白濁を力強い擦り上げで搾って掻き出すのみならず、ごちゅん♥ごちゅん♥と子宮口を打ち崩して子袋の中身までもを零させようとする彼は)
(理性の箍が外れきってしまっていて、目の前の雌を我がものにしたいという衝動のままに腰を振りたくり、その責め口には容赦も遠慮も何もない)
(勢いと体重の乗った破壊力満点の突き上げに、彼の肉槍に甘えようと襞粒を寄せていた媚肉は、窮するかのようにぎゅうぅっ♥と彼を締め付けてわななき)
(雁首のみならず竿裏にも、竿身に纏う太い血管の凹凸にも掻き乱され、すり潰される膣肉からはじゅわっ♥と愛蜜が溢れて逸物を熱く浸し)
(彼が腰を揺すり動かす度に、ごぼっ♥ぎゅぽっ♥と淫らで粘着質な水音を奏でながら、雄と雌の肉が噛み合う結合部から蜜混じりの白濁が溢れ出す)

んぁ……♥けーくん、はげしっ……♥
うち、うちぃ♥これもええけどぉぉ♥♥
(ここまで責め立てられれば寝たふりなどは不可能で、それどころか寝起きの身体を容赦なく穿たれたおかげで、完全に妖しく淫らな方向に意識が覚醒してしまっていた)
(下腹部を見つめる彼からは、慎ましやかな膣口をいっぱいに広げる硬肉のシャフトを押し込む度にぽこんっ♥と膨れて盛り上がる日焼け肌のお腹がさらけ出されているのだろう)
(そう思うと、ぞくくっ♥と気恥ずかしくも更に見せつけたくなるような羞恥混じりの興奮が湧き上がってきて)
(手持ち無沙汰そうに胸の上に置かれていた両手でスカートの裾を摘まんで捲り上げながら、目を潤ませて息を切らし遮二無二腰を動かす彼を見上げて)
(喜悦に擦れながらも甘えたそうな声を漏らし、押さえ込まれた足先をひく♥ひく♥と震わせて訴えかけた)

【日頃はチビチビ言うくせに、こーゆー時だけは名前呼ぶんやから……けーくん、ずるいわ……♪】
【気軽に言われへんぶん、大事に思われてるのが分かるから……これからも、あんまり気安う名前で呼ばんといてほしいかな、なんて】
【セリフの多い少ないはうちも似たようなもんやからね。ま、ここからは起きたって体でばんばん言ってくけどなー♪】

【台風も大したことないうちに行ってくれたから、今日の夜は時間通りに会えそうや】
【ほな、また夜に伝言板で会お。楽しみにしてるさかいな♥】
【お借りしました、ありがとうございました】


696 : ◆g1Jupl.MEk :2019/06/29(土) 23:00:56

>>694

あぁぁん♥はい♥ありがとうございますにゃあ♥
偉大なおちんぽ様 コックス隊長様 ちゅ♥
いやしいメス猫の何の価値もない処女膜を破っておちんぽ様を受け入れる訓練してくださって感謝しかないですにゃあ
フランさん こんな素敵なポーズを指導してくれてありがとうですにゃあ ちゅ♥
(フラン同様に洗脳され 尊厳も貞操観念も完全に破壊された淫乱マゾメス猫のショコラは
異常な処女喪失に感激し、感謝のキスを自分から進んでコックス隊長に そしてフランにあびせた)
(その後のレズショーや庭園での慰安奉仕セックスでも積極的に腰を振り、初体験直後とは思えないほど感じて果てた)

(そして体験セミナーの夜は先王装置に自らかかり
 頭や耳を撫でられるような、ペットとして扱われることが性的な快感に直結する条件付けを徹底され
 最下等の卑しい獣として扱われることに幸福と快楽を感じるマゾ脳。変態神経回路を醸成される)

(次の日 フランとハナは全裸に首輪だけの姿で前日と同じ奉仕室へいくよう命じられ)
(入室すると、そこには十代後半に見える貧相な体格の少年…本来は青年と言うべきなのだろうが
体格からは少年にしか見えない、そんなヒトの男がソファに座っていた)

…ああやっときた
そっちの女は飲み物を用意してください
イヌ耳はここに来てこれをしゃぶってください
(ズボンを下着ごと下ろしては関心を剥き出しにすれば、そこには昨日のコックス隊長の半分の大きさに見える
 体格同様貧相な仮性包茎ペニスが勃起しかけていた)
(フランが命令に従えば、少年は品性に欠けた笑いを浮かべてフランの頭を撫で)

イヌに名のる必要も無いのですが…この後のことを考えると いっておきましょうか
ボクはシュガー・バタールといって科学連邦では有名な商会のオーナー一族に名を連ねる者です
…まあ末席も末席のハズレ者なんですけどね
(バタール商会は魔法帝国でも商売をはじめている連邦の大商会で、諜報部のフランはおおなかな情報を知っている)
一族にとってはどうでも良い存在のボクですが、魔法帝国のケモノがやっている商会との提携のため、
と称して政略結婚させるコマには仕える訳です
(ハナが用意した飲み物を礼も言わずに飲みながら、フランの頭を撫でまわし、自分語りを続ける)

そう、これからここに来るコロネ商会の、ショコラといいましたね、その婚約者がボクです
おまえは騎士団情報部のイヌだということだから知っているでしょうが
連邦ではもともとケモノに人権はないのですよ 帝国で平等とかいってるものだから、
今でこそ連邦も外交の手前形式だけ平等に見せかけてますけどね

…そんなのと結婚させるならボクで十分なんです…まあボクはたまたまケモノが大好きなんで問題ないんですよ
なにしろ、こんな風にね?
(いってフランの耳まんこを意外にも的確に刺激して)
ちゃんと調教してあるメスはなんでも言うことを聞くしとんでもなくスケベで、楽しい玩具ですからね?
(つまり、人間の間では無能として低い扱いを受けていてもケモノ相手ならオスの支配欲を満たせるから好きということ)
その上教団の女はチンコが付いていれば神とあがめてくれますからね 最高です
(最低なことを卑屈に笑いながら語り、あっさりとフランの口の中に射精する)
(そのタイミングでショコラがドレス姿で入室して)

にゃあ!飼い主様♥ お久しぶりですにゃあ♥
卑しいメス猫のショコラは飼い主様のペット妻にしていただくために、ここで勉強に励んでますにゃあ
(ぱっとその場に土下座して挨拶した)
うん、そこでオナニーしながら、調教の進捗を話してください
メスイヌは、しゃぶってもう一度立てて。尻を突き出して自分で入れて、まんこで奉仕してください
ペット嫁と話すのを邪魔しないように奉仕してくださいね
(口調だけは丁寧だが最低の人格を見せつけ、フランに性器での奉仕を命じた)


【ちょっと確定感が強くなってすみません
 返しやすいように改変してください】
【最低シュガー君のターンは次のレスまでの予定です】
【山賊への慰問了解しました
 セミナーの後半のイベントとして、教団の慰問団と一緒に収容所に行ってもらうのはどうでしょう】
【騎士団の身分を隠し、教団のメンバーを装うため、偽名を名のってもらいます
 ミミも良いですがもっと屈辱的にワンコとか名付けようか とか思っています】


697 : 一屋 睦美 ◆IZwPA2CPw6 :2019/06/30(日) 06:53:49
【瑠華さんとのロールにお借りしますね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557666321/468

(自分の乳房をちゅうと吸いながら、瑠華さんの股間にふたなりが生えている姿を想像してしまい)
(ゴムかぶりの肉棒がまたびくっと跳ねる)

ひゃんっ♥
(うっとりとしまっていたところを蹴られると、腰を跳ねあげてしまう)
(割れ目から透明な汁が噴き出てベッドに染みをつける)

ひうぅっ♥踏まれたらぁ♥
(脚が肉棒の上に重ねられると、脚を更に開いてしまう)
う!♥う!♥、うう〜♥
(仰け反って顎の裏を見せながら、腰を持ち上げて自分から脚の裏に肉棒を擦り付けていく)

はぁ♥はぁっ♥
(脚を話されると、糸が切れたみたいに腰をベッドに落として、(どうして?)と言いたげに瑠華を見上げる)

んはぁ♥、ちゅ、くちゅ♥くちゅ♥んちゅ♥
(跨がられる前から迎え舌で瑠華さんの割れ目を待ち構えて)
(舌先で割れ目をなぞって肉ヒダの内側を舐め、左右に開いたり、膣口に唇をあてて吸ったり)
(顔を少しずらして肛門のシワに口を寄せて、右のシワ、左のシワを伸ばすように舌でゾリ♥ゾリ♥と舐める)

ちゅう♥ぢゅる♥んちゅっ♥
(瑠華さんの割れ目と肛門を夢中で舐めながら、乳房を弄られるままにされてしまう)
(柔らかいそれは、瑠華さんの指の形に合わせて簡単に形を変えてスライムのように密着する)

(肉棒を握り、二回扱きゴムの中で皮を剥きあげると)
(精巣袋が肉棒の根本にきゅっと縮まり精子を送り出して)

(びゅるるるっ♥と射精を始めてゴムの先を膨らませる)
(びゅく♥びゅく♥びゅく♥と脈打つ肉棒の動きにあわせて腰を上下にへこへこと振り)
(割れ目からごぼっ♥と白濁した汁が吐き出されて肛門を濡らす)

(舌での奉仕は止まり、荒い鼻息を何度も肛門に吹き掛けて、眉を悩ましく曲げて肉棒から精子を吐き出す快楽に集中してしまう)


【瑠華さんへの返答ばかりになってしまいました…】
【瑠華さんに導いて貰わないとなにも出来ないおばさんで恥ずかしいです…】
【…一生懸命頑張るから…瑠華さんのお尻の穴を許してもらえるように…♥】

【これからもよろしくおねがい致します】
【スレを返します】


698 : 一屋 睦美 ◆IZwPA2CPw6 :2019/06/30(日) 14:54:19
【続けてもう1レスお借りします…】


(瑠華さんにむけて送信した動画…)


瑠華さん、誠に申し訳ありませんでした…
(正座をして、カメラに向かって青い顔で不安そうな表情で向いている)
(服は一切身につけておらず、垂れ気味の乳と色の濃い乳輪が晒されていて)
(股間の肉棒は縮こまってしわしわになっている)

射精禁止にも関わらず、む、夢精をしてしまいました…
(むっちりとした太ももを広げていた正座の先に、矯正下着と女物のパンツが裏返しで置かれている)
(矯正下着のほうは、内側にびっしりと精子が絡み染みが広がっていて)
(パンツのほうはクロッチに割れ目の跡がくっきりと写し出されていて、さらに粘い汁が載せられていた)

誠に、申し訳ありません…
(手をついて頭を下げる)
(脇から床で広がった横乳がむっちりと見える)

(夢精で汚した下着と並んで、全裸で土下座しながら娘の友人に)
オナニーはしていませんから…今週もあって、射精許可をいただけないでしょうか…お詫びになんでも、しますから…
(と言い、頭をあげる)

(さっきまで縮んでいた肉棒は勃起してしまい、ふとももの上で立ちあがっていた…)

(ここで動画は終了する)


【瑠華さんに、どうしてもこれを送りたいと思っていました…】
【…瑠華さんに射精許可をもらうためなら、ここまでできる恥ずかしいおばさんです…よろしくおねがいしますね♥】

【この動画に対する返事や、瑠華さんからの躾は、本筋に絡めても、返信という形で個別の遠距離指示でも…

【お待ちしてます】

【スレを返しますね】


699 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/06/30(日) 21:39:30
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558109426/386
もちろんですよ。才能だけで登ってきた人にはできないと思います。ご主人様に意地悪いって言われるけどやめられませんね。
そうじゃないと尽くし甲斐もないですからね。
ご主人様のお手伝いから始めればいいかなと。手についてきたら錬金術ギルドに登録すればいいし。優秀な弟子がいますから実績もばっちりですしね?
チームっていうより家族みたいなのがいいなぁなんて思ってます。
そーですね、盗賊系のCランクはしっかりマップが書ければすぐですよ、あのカマキリがいたダンジョン普通ならCランク位かな。
PTとして依頼を受けて、ちゃんとこなせばいいかな。PTランクも上げていかなきゃいけないなぁと思ってたんですよね。

そーいうのを伴侶にしたんですから、いいじゃないですか何でもできますよ。
昔、ほんとの一番初めに言った、国を捧げるっていうのは夢物語じゃないですからね。これくらいできないと?ですよ。
ふふ、長い付き合いですからね。けれどご主人様は私以外もあるけど、私はご主人様しかないんです。頭では分かってても、実際は怖いものですよ。飽きるときはあっという間ですからね。
この姿になっても、種族迄変わるわけじゃないですからね。世の中にはそういう擬態をする生き物もいるでしょうから、
ご主人様を一番誘える姿になるのも当然ですよね♪ふふ…そういうことにしておきましょう。

綿じゃなくて草が入ってるんですって。必要ないなら燃やせるっていうのも利点みたいですよ。
そういうのを付与する人たちは貴重ですからね、お値段は張るけど買って損はないですよ。
こんなもんかな…多いけど何とかなる…かな?

何出てきてもおいしいからリクエストする必要ないとも言います?
そっか、なんだかんだでお留守番多かったからね。しっかり愉しめるように準備して楽しみましょう。

うん、近くの町までは飛んでいって、そこからは歩きにしようかなと思ってます。
いい湖があるんですよ、もともと人の少ない地方なんで荒らされてないし、ゆっくりできるかなって。
シルちゃんも人が多すぎると寄っちゃうかもしれないし…ってことでそろそろいきますか。手を取ってくださいな♪
(ご主人様もシルちゃんも夏を意識した肌が出てる服を着てて)
(私もピンクの薄手のワンピースをふわっと着てる様なスタイルで、観光しに行きますって感じの3人になりました)
(テンションマックスのシルちゃんを二人でなだめつつ、手を取って長めの呪文を紡ぐと、)
(あたりはの景色は一変して、のどかな待ちというより村って感じの入口にやってきます。シルちゃんもすごい何これって騒いでるけど、)
(あっちって指さして、3人で馬車は使わずに森の中に私が先導して入っていきます)
(しばらくすると、今まで横道は獣道だったけれど、人が踏んだわき道があって、こっちこっちとはいって10分くらいかな歩くと目の前に)
(見渡す限りの湖で人の気配もない感じです)

【お待たせしました、遅くなってごめんなさい。伝言板に伝言も置いておきますのでお返事くださいね】


700 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/07/01(月) 21:00:53
【それじゃ、セシルからの置きレスの返事に一つお借りするわっ!】

>>699
意地悪いけど、必要であれば当然だと思っているのよ?…意地悪い行いと悪い行いは違うもの。
そりゃあ、私より凄いセシルだって頑張ってるんだし、負けていられないわっ。
そーいえばセシルは既に登録済みだっけか…なら私も等級上げて実績考えておかないと……
家族…良いわね、それ。あんまり形式張って堅苦しいのも苦手だし。
あのマッピングでCランク狙えるなんて……え゛っ?あのカマキリの相手しなきゃいけないのぉ…今なら戦える、のかしら……?
セシルが居たらグングンPTランク上がっちゃいそうだけど、しっかり足並み揃えていけば別よね。
雇う人達にも目標とかあるかもしれないし…少しぐらい、応援できればいいなぁ……

…国どころか世界相手取っても笑ってそうなセシルが浮かんできた……ホント、あの言葉が現実味を帯びてるから困るわ……
それって大袈裟…じゃないのよね、セシルの場合は。あの事実を考えたら……うん。可能性考えたら幾らでも思い浮かべられるもの。
んー…なら、私を飽きさせないで、愛して、ずっと傍に居てね?私もずっとセシルの傍で愛して、飽きさせないから♪
どー考えても明確な自我まで芽生えたのもセシルの魔力が一因の筈だけど……この子の将来が恐ろしいわ……

そーいえば牧草とかをシーツで包めば十分に柔らかいから理に適っている…どんな寝心地なのか気になるわね……
そりゃあこんな細かい事してたら値段も張るに決まって……そういえばセシルの付与魔法で出来るんじゃない、これ?
まぁ買い過ぎだったら、帰ってから見直して調整すれば良いでしょ。倉庫の肥やしになったらその時はその時よ。

うわー、わーっ……それ嬉しいけど一番プレッシャーがのしかかるじゃないのーっ。シールスまで期待の眼差しはやめてってば〜っ。
そう考えると、これが初めての家族サービスって奴じゃない?出だしから躓いたらシールス、がっかりしちゃうから頑張りましょっ。

了解よっ。折角の旅行なんだし、最初っから目的地じゃ雰囲気でないものね。
ふむふむ……事前にいい湖とは聞いていたけど、私達に向いてる好条件な所じゃないの♪
街でのシールスの振る舞いを考えたらそのとおりね…うん、それじゃあ行きましょっ!
(シールスと一緒に、差し出されたセシルの手を握ってお任せでテレポートをすれば、一変する景色と空気に思わず一息)
(テレポートには既に慣れたもので、シールスの手を握りながらセシルの先導に従って森の中へ)
(街よりは興味の対象は薄れてかシールスの勝手も少なく、森の木々によって日差しも穏やかな時点で避暑気分)
(探索で獣道にも親しみあれば尚の事足取り軽く、旅行のテンションもあれば昨日のだるさは既に吹き飛んでいて)

わぁ……これはまた大きな湖ね…!それにしては人影も無いし……
これだけの湖なら生活の基盤の一つになっていてもおかしくないけど…小屋の類も漁の類の痕跡も無いなんて。
でも、今気にしてたら勿体無いわね。さーてっ、それじゃあ荷物の整理もあるしテント立てちゃうわよーっ!
(予想以上に大きな湖に、シールスのテンションは最高潮。水辺が傍にあるのもあってか我先にと駆け寄って跳ねて喜ぶ)
(好条件が揃いすぎている状況に自然と考えすぎてしまうのはシンティスの悪い癖なのかもしれないが、旅行もあって頭を振ってリセットして)
(早速避暑地を味わうための下準備の一つ、テント設営を宣言すればシールスが再び駆け戻り、”おーっ!”と答えるかのように両手を上げる)

【ううん、先週は忙しいって聞いていたもの。セシルが無事で何よりだわ】
【伝言の返事、あっちで返しておくからね。また明日会いましょっ】

【それじゃ、置きレスにお借りしたわっ】


701 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/02(火) 12:31:56
>>695
は―――…ぁ…ん、っ……起きた、んだ……
チビ、おはよ……、ん、ふ…ぅ……ふぅ………
(切なそうに喘ぎ続けるゆうの顔を見ながら交わす挨拶、こんな風に起床の挨拶を交わすのは立場が逆でもこれが二度目……自分がされて起こされるのも、ゆうに施して起こすのもどちらも交わりがもう自分たちの生活の一部だというそんな気がしてしまう)
(たった一度の射精では到底満足できない熱剣の先が鞘へと根元まで埋もれる度、吊スカートを内から持ち上げ波を立たせていた)
(それが彼女の手でするすると捲れ上がり、内での秘めた所が露わになっていくにつれて太肉が際立つ腹部の淫猥さに高揚を覚える身体は、見せ付けて来る彼女にも自身が感じた彼女の艶美な姿を見せたいとも覚えてしまう)
寝てるチビが…可愛かったから我慢できなくて…ん……
もう…先に一回イっちゃった

ん…でも、一週間ぶり……だから、まだシたくて……
わかる…だろ、こんなにまだ硬いの…
……また、またイきそう…だから……
(膝裏を掴んでいた手を足首まで滑らせて掴み、膝立ちから足裏を床に着け直して繋がったままゆうの下半身を持ち上げていく)
(繋がったままの下腹部を見せ付けようとの想いから自然とまんぐり返しに体位を変えて、上から押し潰すようなピストンで杭を打ち込んでいった)
(抽出と共に腹部へ浮かぶシルエットが上下に揺れてどこまで届いて、どこで一番反応するのかを眼下の顔を見ながら確かめ、逆に自分がどこをお気に入りにしているかも見せ付けていた)
(お気に入りの場所である最奥に到達した先端が柔い壺口に吸い付かれ、肉襞で竿全体を締められるのに「ん……ぁ♥」と気持ちよさそうな吐息をついて、臍下の肉をぼこ♥と盛り上げる)
(腰を持ち上げ引きずり出そうとした先にぎりぎりまで吸い付いてくる淫口が切なげな音を立てて離れる瞬間もまたお気に入り)
(厚肉の硬さを刻もうとする結合部を羞恥を覚える彼女に見せ付けて昂ぶりを覚えるままにお気に入りの部分を捏ねて味わう)
(徐々に込み上げてくる二度目の射精感が腰使いを荒めさせ、媚鞘へのストロークを激しく強めていく刹那、きゅっと下腹部の筋肉がしなり、陰嚢直下の肉が締まると共に二度目が絞り出されて)

んんっ!っ―――…はぁ……ぁ……
ふ、はぁ―――……すごいの…出て………
(突き込みの度に溢れ出してしまった分以上を注ごうと、膨張しきった陰茎で窮屈な牝肉を拡げに拡げ、怒張で埋め尽くしたまま二度目の放精を始めていく)
(一度目の暴発よりも勢いは衰えたものの普段が普段なだけも有り、精液が溜まり込む泉の嵩がより増して)
(ぐっと股間を密着させたまま、びくっ♥とひくつく熱竿を脈打たせ文字通り白濁漬けになっていた子袋に追い打ちを浴びせ続けていけば、入りきらなくなった子種が結合部から飛沫を上げて、ゆうの下腹部でごぽぉ…♥と泡立つ)


【お待たせ、チビ。別に……無意識で出ちゃってるだけだから】
【……大事にしてないって訳じゃないけど】

【気圧がおかしい梅雨時期、体調崩してない? 月初めで疲れてたりする人もいるから……俺は大丈夫だけど】
【明日会えるの楽しみにしてる…時間いつもより早いから気を付けておくよ】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


702 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/07/03(水) 19:49:52
【鯖重だったりお返事がどっか行ったりしつつ、書いた分をとりあえず投下しときます】
【そろそろキャラシートの提出時期かぁなんて思いました、何時だそうかな】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/700
フォローされてる…ご主人様にも、同じところまで落ちててきもらうんですから覚悟しててください。
ふふ…ご主人様らしいですね、今仕事してる姿見てると楽しそうですもんね。
弟子も順調にランク上がるし、結構大きい案件受けてるように見えるからあとは見せ方かな?複数人取ると更新料が結構かかるのかな…
ファミリアって、そのまま家族の意味だし、屋敷に住んで貰えたら嬉しいし。人増えて大変だろうけど楽しみですね。
戦う必要はないんですよ?マッピングが内容ですから。危険管理含めて試験です。あのカマキリ、Cランクパーティーでも荷が勝っちゃうんじゃないかなぁ。素早いし、一撃重いし。
ギルドランクを背伸びしてもいいことないですよ。上のを受けたいなら私が受けて依頼すればいいんですから。それよりも言うとおり死んだり大けがしないようにじっくり取り組む方が重要です。
やりたいことも出来るようになるでしょうそういう意味では先輩になるから一緒にがんばりましょうね。

困るなんて言わないでくださいよ、ご主人様の敵は私の敵ですし、ご主人様の夢は私の夢ですから。世界一の嫁ってことで許してください。はふ…♪ご主人様ぁ…♪
魔力量とか適性も私の色濃いもんね。
あ、…自我も私のコピーかもしれないのかぁ。そうかんがえるともうほぼ私じゃないですか。

いわゆる布袋に草を詰めたやつのちょっと高いものみたいな?そのまま燃やせるって言うのが利点みたいです。布袋は物入れにも成るし。
昔ご主人様にやったことありますよ。靴に付与するんですけど、その場ならまだしも、常用になると書き込み方だとか、紋と素材の耐久性だとかに気を遣わなきゃいけないから大変です。私自身は飛べばいい話ですしね。
まぁ、ないよりいいですね。眺めるのもいいですしね。

こういう時に外したことない癖によく言います。なにが出ても大丈夫なので、頑張ってください。家族サービスかぁ、そうですね。むしろシルちゃんへのサービス?私もサービス側でしょうしねぇ。

(テレポートしてきて、昨日話に出た靴に浮遊の簡単な付与を掛ければ、舗装されてなくても足取りは軽く、周りを見渡しながら森を進んで湖まであるいていきます)
(着いたときにはご主人様もシルちゃんも疲れよりもおぉー♪って感じで見とれてくれて連れてきた甲斐がありますね!)
ご主人様鋭いですね。察しの通り、ここはしばらく漁ができなかったんですよ。
本来の水揚げ場はもっと向こうの方にあります。水をくみに来たりはしてますね。というのも、前回の完了した依頼はここで、一応確認も兼ねてね誘ってみました。もちろん誰も近寄りませんから、貸し切りですよ。
わーいっ♪下の固定やる?じゃあ上の方は任せてね。で、天辺に魔性石をおいてっと。これで、しっかり上が膨らむはず。
あと、火の準備か、器具ここでいいですかー?で、ものはここに置いてっと。
(テントの四隅を打ち付けて、中のちょっと高くなってるどこに魔法石を入れると、テントが風の流れで膨らんで、半円状にまーるくなります)
(シルちゃんと中を見てよし♪ってしたあとは晩の機器類をアイテムボックスから出してならべて、準備が完了したらいそいそと水着を並べてシルちゃんとアピールします)


703 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/07/04(木) 22:31:47
【それじゃ、セシルへの置きレスの返事にお借りするわっ】

>>702
そりゃあセシルが居るところなら、私はずっと傍に居るわよ?セシルだって普段から言っているように、当然でしょ?
昔は大変だったけど、やりがいはあったし……それがやりがいばかりで贅沢な気分よホント。
細々とやってるからあんまり大っぴらな実績無いのよねー…更新料は等級次第よ。弟子云々はそこまでなかった…筈。
そうなると相当賑やかになりそうね。フフ、でも楽しみなら良いじゃない。ちょっと不安もありながらも、ドキドキするもの。
役職に対しての役割を全うできるかが大事と…なら行けるかしら。つまりはBオーバーと…先は長そうね。
正しくそうよね…その辺りの管理はセシルがよく解るでしょうからお願いするわ。
先輩とか一生縁がない言葉だと思ってたけど…でも、セシルと一緒なら幾らでも頑張れそうだわ。

いつもいつもスケールがトンデモなくなるからでしょーがっ。もぉ…大事に思ってくれてるのはすっごい伝わるんだけど…♪
きっと、命のベースはトラップスライムでしょうけど、自我や魔力とか足りない部分が殆どセシルなのよ、きっと。

布袋として使うなら中の草は火種代わりに…やっぱりそういう着眼点や発想にこそ納得と驚きが詰まっているわね。
……あー、最初のっ!うーむ、もう少し簡素化させて生産性上げたりとかは厳しそうかぁ……
もしかしたらいずれは使う時が……なんて言ってたら片付けられなくなりそうだけど。

うぐぐ…今回みたいな行楽での料理なんて初めてだもの……でも、食べられないようなモノを出すつもりは無いわっ。
んー、皆でサービスし合えばいいんじゃないの?まぁ、今回はシールスはたっぷりサービス受けてもらうとしても。

暫く出来なかった?…んで、あっちに水揚げ場……成程ね、依頼って脅威排除と安全確保って事かしら?
これまた上手に使ったものね…でもま、日頃頑張ってる追加報酬と考えれば良しとしましょ。
私達じゃ上の方は難しそうだしお願いするわ。えーっとこの辺りに挿して固定すれば良いのかしら…シールス、そっちお願いーっ。
後は…おぉー……まさか最後は魔法とは思わなかったわ……しかも空調代わりになるとか最近のテント便利すぎ…?
火はもうちょっと離しておいて…あ、丁度そこの草が禿げてる所辺りでっ。後は適当に組み立てておいてくれればいいわっ。
(皆でテントを組み上げ、ドーム状になった姿を見せればテンションは上がるもの。シールスも中をキョロキョロと忙しなく眺めて)
(その間に調理器具や休憩用のスペースの設営を終えて、テントの中に迎えば既に水着に着替える気満々の二人)

もう早速遊ぶ気満々のようね?…まぁ、時間も限りがあるんだし着替えちゃいましょっかっ♪
ってシールス早っ?!も、もうっ、私もすぐに着替えるってっ。あぁっ、すぐ入っちゃダメよっ。準備運動しなきゃってあったものっ。
(テントに戻れば自分の分まで並べられた水着にやっぱりと思いながらも、上がったテンションもあってノリノリで着替えを始め)
(ぱぱっと着替えて”二人共まだー?”と言いたげに、かつそのまま飛び出しかねないシールスを嗜めつつ)
(買ったばかりのタンキニへと着替え、ビーチサンダルをシールスにも履かせてと世話を焼いて)

【キャラシートかぁ…そろそろ纏めも兼ねて作っておいても損は無いのかも知れないわね】
【その辺りは、また土曜日に会った時に話しましょ。今度こそは鯖が重くなければいいけど……】

【それじゃ、置きレスに一つお借りしたわっ】


704 : 天ヶ崎 瑠華 ◆SzvETuEl4M :2019/07/06(土) 17:22:11
>>697
んっ…、ふふっ……♥むっちゃん、クンニ上手♥
その辺の男より気持ちいいよ?……にしてもホント、美味しそうにご奉仕するよね♥
こんな風にお腹見せちゃってると、ワンちゃんみたいで可愛いかも……なんてね?
(顔面騎乗の状態で腰を擦り付ける。舌を這わせた割れ目は)
(男性経験の多さを語るように解れていて、甘酸っぱい密が滲み)
(肛門にもしたが伸びればくすぐったそうにわずかに腰をあげるものの)
(そのまま大きめのお尻を押し付け、完全に座る形でアナルへの奉仕を強要する)

(尻穴は前と比べてきゅっと引き締まり、あまり経験がないように思えるが)
(こうして会うときはいつも最後にアナルセックスで精液を絞り上げるのがいつもの事で)
(舌を挿入されればぎゅっと締め付け、かと思えば緩やかに解れて)
(本来は排泄のための場所を、親ほどの歳の女性に掃除させていく)

……うわっ、むっちゃんってば腰ヘコヘコしちゃってんじゃん♥
そんなにアタシとヤリたいんだ?……言ってみなよ、ほら♥
……あ、言い切るまで射精禁止ね?我慢できなかったら今夜はオナホだけだからー。
(びゅるびゅるとコンドームをあっという間に精液風船に早変わりさせ)
(腰を揺する姿を見ると、それを笑いながら挑発するように声をかけ)
(奉仕させていた腰を上げたかと思えば、ふたなりの根本を痛いほどに握りしめ)
(強引に射精を止めさせて、今日既に二つ目になったザーメン袋を取り外し、新しいゴムをつけ直しつつ)

(問いかけるのは睦美が自分とセックスをしたいのか、という内容)
(ベッドから離れた位置には最初からそうしてある通り、スマホが録画状態で置かれている)
(それは睦美も知っての通りで。そんな状態でいやらしくおねだりさせようとしながら)
(輸精菅を圧迫しつつ、早く答えろというように竿をゆっくりとしごいていく)


【返事遅くなっちゃってごめんね、むっちゃん!】
【細かいことは伝言板に書いておくけど……とりあえず、返事しとくねっ?】
【……あと、もう一個の方もこのまま返しちゃうから、よろしくっ♥】


705 : 天ヶ崎 瑠華 ◆SzvETuEl4M :2019/07/06(土) 17:22:44
>>698

『勝手に射精しといてさ、今週も会ってヌイて欲しいとか生意気じゃない?』
(夢精という本人にはどうしようもない理由での射精)
(黙っていればバレないような事でも報告し、心から謝罪する)
(本当に申し訳なさそうな睦美への返事はそんな冷たい一言から始まっていた)
(動画ではなくメール。それも珍しく絵文字が使われていないもので)
(睦美からすれば恐怖そのもののような返事だったに違いない、が)

『……でもまあ、どうせ夢でもアタシにヌイてもらってたんでしょ?
 むっちゃん変態だもんね♥可愛いから今から言うことやったら許してあげるよ〜(^^!』
(続く二通目はそんな内容。そして更に連続して三通目が送られてきて)
(そこに書いてあったのはいわゆる遠隔指示での調教のようなものだった)

(1 妹ちゃんが帰ってくるまでに20回ヌイて全部ゴムで残しておくこと)
(2 出したザーメンは最後に全部浣腸して、お尻はあげたバイブで栓をすること)
(3 晩御飯はクリームシチューでよろしくー♥)

(……なんて内容で。妹ちゃん、というのは瑠華の友人である長女ではなく)
(その妹。まだ小学生の娘のことだった。帰ってくる時間は当然高校生より早く)
(それまでに20回というのは拷問に近い内容でもあって)
(そこで吐き出した精液も、全て自分で肛門に流し込んでおけといいつつも)

(それより先の命令はまだなくて。ただ、『生中継( `・ω・´)ノ ヨロシクー』なんていう)
(見ているかどうかもわからないような、気楽そうな言葉が最後に添えてあり)
(何より晩御飯は、という言葉が不穏でもあって。とにかくメールは一度それで途絶えたのだった)


706 : 一屋 睦美 ◆IZwPA2CPw6 :2019/07/07(日) 07:22:55
>>705
【スレをお借りしますね】

(添付された動画が再生されはじめると)
(場所は浴室で、年齢相応のハリのない肌と垂れかけた無駄に大きな乳房を晒した全裸で立った姿)
(股間から生えたペニスには蛍光グリーンのコンドームを被せて、それを上から握っていた)

む、夢精してしまって、申し訳有りませんでした…ぁっ♥
(握っているペニスの根本は綺麗に処理をしていてツルツル、その下には陰嚢が重たそうに揺れていて)
瑠華さんに、許してほしくて…今から20回射精します…♥
(がに股のへっぴり腰になりながら、肉棒を握っている手を前後に動かす)

(数回しごくだけですぐに顔をしかめて)
ぁあっ、イク、出る♥
(びゅく♥びゅくっ♥とカメラの前で射精してゴムを膨らませる)
(当然のように瑠華さんに抜いてもらうときよりは量は少ないけれど、ネバさがわかる膨らみをゴムの先につけてしまう)

(いそいそとそのゴムを外して口を縛り、新しいゴムを取り出すと肉棒に転がして竿を覆って)
(同じように握ってシコシコとして射精していく)
(段々とがに股の腰が落ちていって、情けない格好になるのも気に出来ずに、内腿を透明な汁で濡らしながら)

ウッ♥、ううっ♥
(順調にびゅくびゅく♥と射精を繰り返す)

(そうやってザーメンゴムを6コ作ったところで、肉棒がふにゃっと柔らかいままになってしまう)
はぁはぁ♥夢の、中では♥瑠華さんが抱かせてくれました♥
(乳房を揉み、肉棒の先をぎゅうっと摘まむ)
ゴム無しでいっぱいセックスさせてもらいました…ぁ♥
(夢を思い出してそれを瑠華さんに告白すると肉棒がまた勃起して、ゴムを被せ)
(乳首を擦りながらシコシコしごくと、3回射精して9コの風船を作る)
(9コ目の風船はもう水っぽい精子しか出ていなくて、乳首を揉んでも割れ目をさすっても勃起出来なくなってしまう)

ふうっ♥ふうっ♥
(浴室に持ち込んでいた瑠華さんセットのカゴの中から、貰った道具のひとつを取り出す)
(ペニスの形を象って、竿には無数のイボがついたバイブレーターを握り、スイッチを入れるとぐるぐると蠢きながら振動)
(それを、四つん這いになってお尻をカメラに向けながら)

ひうぅっ♥
(ぐぢゅっと膣口に捩じ込むと、肉棒が裏から押されて強制的に勃起してしまう)
(ゴムを被せて、膣口から飛び出した持ち手がぐるぐると回転させながら)
あ゛♥ー♥っ、うう゛〜♥
(四つん這いになってお尻を振りながら3回射精をこなす)
(4回目の合計13回目の射精のときには)

イクっ、イクイクイクっ♥
(尻を更に持ち上げて、膣をきゅっと締め付けてバイブを吐き出すと同時に、ぶしゃっ♥と透明な汁を割れ目から勢い良く噴く)

ふぅ♥おふぅ♥ひぐ…♥
(力が抜けて床にへたりこんでしまう)
(震える手で抜けた濡れたバイブを握ると)
(お尻の穴にあてがい、ゆっくりとハメ込む)

お゛うぅ゛っ♥ひぐぅぅっ♥
(違う刺激に肉棒がまた勃起できて、バイブを握ると何度も出し入れを繰り返す)
(肛門が変形してバイブへ吸い付くのをカメラに写しながら)
(まるで肛門から押し出すように2回射精)

(お尻の穴をバイブでほじっても勃起出来なくなると)
(仰向けになって脚をM字に開き)
(肛門からバイブ生やしたまま膣口にディルド、瑠華さんがいつもペニスバンドに装着してくれるのをあてがい)
うぅ、瑠華さぁん♥
(奥までディルドを捩じ込み、二穴から道具を生やす姿を晒しながらまた勃起できた)

瑠華さん…瑠華さん♥、あ♥あ♥あっ♥
(ディルドをピストンしていくとなんとか3回射精できた。最後のひとつはほぼ水のような粘り気で、陰嚢は萎んで肉棒は柔らかくなってしまっていた)

(意識が朦朧となりながら、焦点の合わない目でカメラを見て)
瑠華さん…痛いの下さい…っ♥
(会ったときのおねだりをしてしまう)
(カゴから洗濯ばさみを取り出すと)

ひうっ♥ううっ♥あぁ…♥
(乳首に取り付け、尻肉に何個も取り付ける)
はあ、はぁ、うぎっ♥、ううっ♥
(洗濯ばさみを思い切り引っ張って剥がすと、痛みに悲鳴をあげていく)
(痛みで肉棒がまた勃起していき)
(腰をヘコヘコと振りながら肉棒を握った手を動かして2回射精、18コのゴムが床に並んでる)

はぁ、ふうっ…そろそろ、帰ってきちゃう…
うぅ、瑠華さん…便器させてください…♥
(また会ったときのおねだりをしてしまうと、背を丸めてお尻を上にむけるまんぐり返しの格好になる)
(二穴にはまったオモチャを上向きに生やしながら)

う…
(じょろろろろろと放尿開始)
(生暖かい黄色い尿が自分の顔にかかっていく)
(恥ずかしさと、瑠華さんにおしっこを貰ったと思い込むことで)
(肉棒はまた勃起して、小便まみれのまままんぐり返しの体勢で扱き、19回目の射精)

(へたりこみ、肩で息をしていると)
「ただいまー」

(元気のいい声が聞こえてくる)
そんな…まだ20回できてないのに…

(夢精してなければ出来た1回、言いつけを守れなかった当然の罰を受けているのを悟ってしまい)

ママ、汗をかいてシャワーしてるの、おやつは棚にあるから
「はーい」
(情けなさと、幼い娘がいる家の中でこんな格好をしているせいで)
(今更肉棒が勃起してしまう)


(コンドーム風船にハサミを入れて、量も色も粘りもバラバラな精子を洗面器に絞り出すと、カゴの中から大きな注射器のような浣腸器を取り出す)
(洗面器にたまった精子を吸うと、メモリは220mlに達した)

(バイブがハマっていた肛門に浣腸器を差し込み、ピストンを押しこむ)
ひぎ、うぐっ♥
(直腸の中にあっさりと注入されていき、命令通りにバイブで蓋をする)

1回足りなかったぶんの、償いは何でもしますから♥
どうか許してください、ぃっ♥
(違和感に体をびくりと震わせながら、カメラに向かって土下座懇願した)

【スレをお返しいたします】


707 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/08(月) 22:59:03
>>701
っ……♥おはようやないやろ、こんなことして♥
するんやったらちゃんと起こしてから……ぁ、っ♥
(とろんと蕩けがちな表情で見下ろしながら優しい声音で囁いてくる彼を、顔を赤らめてまじまじと見つめてしまうが)
(膝裏を掴んでいた手が足首に伸び、身体を前に倒しながら足の甲が床につくまで一気に押し込まれると、どのような態勢になっているかは嫌でも分からされてしまう)
(普段なら上向いたりしないはずの部分をさらけ出され、逸物を上から下に何度も突き下ろして媚肉の敷き詰まった蜜穴の柔壁をざくざくと掘り崩すように抉られ……)
(ぴーんと伸ばされた脚は曲げようにも曲げられず、厚みがある上に硬く鋭い雁首で臍裏の襞粒を逆撫でされる度に太腿がふるふるとわななき、引き上げられた尻肉までもが揺れた)

したいのはっ、けーくんやないの……っ♥ふ♥んぅぅ♥
(幸か不幸か、ほとんど身動きの取れない態勢で、全体重を互いが繋がる一点に乗せるようにして深々と貫かれ、膣奥の行き止まりまで一気に抉り抜かれて)
(きゅっと締まった子宮口の上に、飲まれずに胎窟の底になみなみと溜まる精液のプールに巨肉の豪槍が叩き付けられ、波打つような感覚が腹の奥から背中に抜けて脳裏が甘く痺れる)
(分厚くて弾力のある雁首に膣奥の緻密な襞膜を荒っぽく逆撫で、咥え込み甲斐のある蛍一の硬肉の穂先が子宮の蓋をがつがつと小突いてくれば)
(堪らずに開いた隙間から子袋の中へ、膣道を満たして液溜まりすら作っていた彼の熱精がゴポゴポッ♥と雪崩を打つように流れ込み……)
(射精から一拍置かれて子宮を満たされる感覚に、はぁっ♥と大きく息を漏らして首を仰け反らせ、背を反り気味にして反射的に雌鞘で雄太刀を締めながら喘いだ)

ぅ、ふぅんっ♥うちもっ♥
けーくんのおちんぽっ♥いつもより、あつぅて……♥
ひっ♥あぁはっ♥おくっ♥おくばっかりぃぃ♥
(仰向けにされて見下ろされているだけでも疼くものがあるのに、お尻を上に突き出す姿勢になって秘所を彼に向けて差し出している状態では否応なく羞恥も高まり)
(弧を描いて反る腹肉の内側を抉り抜く硬肉のフォルムがくっきりと浮かび上がって、卑猥に脈動しながら上下に動く様子を見せつけられると)
(これ以上の媚態は晒せまいと、荒々しい彼の腰のストロークを引き止めるように、膣道の先から奥まで余すところなく収縮して、肉太刀に襞膜をぴっちり吸い付かせるも)
(吸着する強さが増したのを嬉々として受け止めた彼に、短い突き出しで子袋の吸い口を何度もごちゅごちゅと連続的に押されて潰されると、ひぅ♥と甘い悲鳴を上げ)
(たまに腰を引く量を彼が増すと、ちゅぱぁ……♥と愛蜜に塗れた逸物の引き離される音が、下腹に響いて堪らなそうに目を伏せた)

ひ♥あぁ♥いくっ♥くるぅぅ♥
うちっ♥うちぃっ♥もぉぉ♥
はっ♥あぁはぁっ♥くぅぅっ♥♥
(そして、また再び始まる激しく苛烈な熱欲の迸りを、今度はこちらからもお尻を持ち上げて受け止めにかかる)
(がちがちに滾りきった雄肉を深く食い込ませ、弾けそうなほどに張り詰めた穂先で子宮口を押し潰しながらの射精は、暴発気味だった先ほどとは比べものにならず)
(真っ白く色付いた灼熱の濁流が瞬く間に子宮を埋め尽くし、許容範囲を超過した孕み汁は最奥の結合部の隙間を縫って溢れ返る)
(せめて膣口からは溢れさせまいと思って下腹に力を込めても、彼に足首を押さえ込まれていては強烈な熱欲の放出には抗えるはずもなく)
(いつの間にかスカートから離していた手を彼の脇腹に持っていってそっと掴みながら、後頭部が床につくほどに喉元を反らして甲高く泣き喘いだ)

……っ、はぁぁ♥んっ♥
ぁ、ぅ……♥まだ、びくってしてる……♥
(あまりにもオーバースペックな蛍一の肉太刀を納めて裂けそうにさえなっていた膣口の隙間から、ごぷっ♥ごぽぽっ♥と粘っこい音を立てて蜜混じりの精汁が泡立ちながら噴き出してくる)
(精の溢れ出る淫靡きわまりない音色に思わず顔を真っ赤にして息を漏らすが、胎道を脈動のみで揺さぶる彼にはつい嬉しそうに緩んだ顔を見せていた)

【おまたせや、けーくん。随分盛って盛って長くなってしもうてるけど……見てもらえたら嬉しいかな】
【……無意識でうちの名前呼ぶやなんて。今度は起きてるうちの目の前で呼んでくれても構わへんけど?】

【じゃ、今度は水曜日の夜21時に待ち合わせやね】
【けーくんに会えるの、楽しみにしてますぅ♪】
【お借りしました、ありがとうございました】


708 : ◆D5G/ECgycU :2019/07/09(火) 06:15:51
【◆uswNL8EM.o へのレスにスレを借りるで】

(いかにも行く宛のない家出少女を家にあげてやったのは、相手が今よりも更に幼い1年近く前のこと)
(金のいる相手へそれとなく、可愛い女の子ならいくらでもお金が作れるという事も教えてやった)
(肩もみで500円、皿洗いや掃除で1000円…あくまでガキの小遣いしか与えない状態で)
(パンツを見せたら、頬にキスをしたら、その額の何倍も払ってやると囁けばすぐに、わしを金蔓だと認識し貢がせようとするのが伝わってきた)
(一度、楽に金を稼ぐ方法を教えてやれば、そこから先は簡単で)
(金のためにチンポをしゃぶり、まだ毛も生え揃ってない穴に指を入れ無自覚なままアクメを覚えこまされ)
(目の前の子供は金の価値観も貞操観念も簡単に流され、狂わされ……)

ほれ、杏子♥ 折角の進級祝いで奮発してやったんや頑張らんとなぁ
(1年も経つ頃には、彼女は大人が一月稼ぐような額を気前よく与えられる代わりに)
(進級祝いに……と、ケーキの上に何本も乗ったロウソクを小便で消す姿を目線も無しに配信させられていた)
(生理前の膣穴はゴムでの感覚を教え込む前に男の形を覚えさせ、とっくに処女も奪われた尻穴は排泄でのイキ方も教えていた)
(大金と引き換えに普通の女の子が送らないセックス漬けの生活を仕込む彼女だが、そんな彼女が良くも悪くも有名になるのはその数ヵ月後。夏の旅行…と題打った配信での事で)

【本格的な導入…っちゅうわけやないが折角やから家出少女とわしの馴れ初めって感じで簡単に作らせてもろたで】
【もっと具体的に何をされたか居るならそのへんも詳しくしてもええけど、まずはこんな感じやな】
【それじゃあ、また後日会えるのを待っとるで♥】


709 : 佐倉杏子 ◆uswNL8EM.o :2019/07/09(火) 21:37:13
>>708
(最初は軽い小遣い稼ぎとちょっといけない遊びのつもりで)
(パンツぐらいならともかく、裸を見せるのは恥ずかしいしおじさんとキスとか嫌だったはずなのに)
(最初はお金に釣られ、そこから徐々にスケベなメスの本性を引き出すように躾けられていけば)
(いつしか後ろの処女までおじさんに捧げ、普通の女が一生経験しないような変態プレイを小学生にして仕込まれてしまい)

(もともと家出を繰り返していた家にはいつしか完全に帰らなくなり、おじさんと同棲することになると)
(オープンブラ、オープンクロッチの隠すべき所を全く隠していない下着や、同じく恥部だけくり貫かれた全身網タイツ)
(首輪とつけ耳にアナル尻尾だけというペットコスや全身にマジックで卑猥な落書きだらけの姿など)
(ただの全裸が相対的に一番マシなぐらいの常に恥ずかしい姿で過ごさせられ)

ああっ……んん……♥
(出会って一年が経つ頃には裸で肛門に太くて長いキャンドルを挿して)
(ガニ股で腰を落とし、火のついたそれでケーキの上のロウソクに火を点け)
(M字開脚でおしっこしてそのロウソクの火を消し)
(自分のおしっこで味付けしたケーキを笑顔で食べる、見ているほうが恥ずかしい動画まで晒してしまっていた)

【コラ!食いモンを粗末にすんな!】
【……というわけで二人で美味しくいただいたことにしたよ】

【そうだね、いろいろエッチなことされた、させられたって設定教えてもらっても想像が広がって楽しいし】
【実際にしてもらって本番のお楽しみでもいいかな】

【じゃ、さらにコレに返事を返すかとかはおまかせでとりあえず木曜日よろしくね】


710 : フラン・シエンヌ ◆OBuJKPcZ5. :2019/07/09(火) 21:52:57
>>696
【レス大分遅れてしまっていてごめんなさい】
【近いうちに返せますが、まだお相手いただけるでしょうか…】


711 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/09(火) 22:55:36
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんへの置きレスにお借りしますぅ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555859469/372

ふふふ♪いつも好き勝手してくれてるけーくんのおちんぽに仕返しー……♥
(がつがつと餓えた子犬みたいにがっつくこちらに呆れたような顔をしてるけど、その表情を見れば反応は悪いものではなさそうで)
(ぶるるっと槍身を脈打たせて雄々しく震わせ、穂先からは透明ながらも濃度の高そうな潤みを零す様を見せつけられれば)
(煽った甲斐があったと言わんばかりの得意げな笑みを見せ、寄せた口元で鈴口に浮いた先汁の珠を舌先でちろりと舐め取った)

うん、絶対外には出さへんからね♪
あないに出したのに、すぐに溜まってまうんやからぁ……♥
けーくんのきんたま、おちんぽ以上に育ってるんとちゃうのん?
(こくこくと頷いて再び彼の股座に顔を埋め、期待に胸を高鳴らせながら彼から腰を動かすのをじっと待ち構える)
(強めに口元に押し当てられた逸物の突端を、少しずつ口を開きながら唇で締め付けつつ咥え込み、内側に入り込んだ瞬間から舌を絡ませてしゃぶりにかかる)
(ゆっくりと味覚を犯して馴染ませるように、たっぷりと先走りを纏わせた切っ先を舌に押しつけ、ざらつきを均すように剥け肉を当てながら潤みを擦り込まれて)
(唾液に溶かさないそれは、彼の雄欲の表出とも言えるような純度の高い原液さながらで、びりっと痺れるような香味に火照りがちな目元は更に蕩けてゆく)

は、ぁ……♥ごめんなぁ、けーくぅん♥
おちんぽ、こーゆーふうにしたくなってなぁ♥えと、もっと動いてええからね♥
(一気に飲み込むのが惜しくなり、ゆったりした動きで彼が腰を進めてくるのに合わせて、こちらも時間を掛けてじっくり咥えにかかっていたが)
(ふと彼の顔を見るとこちらと視線が絡み合い、彼はこちらの反応を見ながらどう動くかを決めているのだと気付き、雁首の括れに唇を引っかけて息を継ぎながら)
(とろんと蕩けかけてはいるけど切なげに声を漏らす彼を見ると、今度は彼の腰の動きに合わせてこちらも顔を突き出して剛直を迎えに行き)

ん、くっ……。ふ、はむぅ……♥
やっぱり、けーくんのおちんぽ♥さいこーやね♥
ちゅ、ちゅぱぁ♥取られへんよーに、うちのもんやって印つけとかなね♥
(内頬や歯列を撫でる野太くて硬い肉槍の穂先の丸みが、濡れた肌身を口内から押して形をくっきり浮かび上がらせてくると、ちゅっ♥と息を吸って頬を凹ませ締め付けて)
(にゅるるぅ……♥と、ゆっくりとだが確実に口腔の奥に蛍一の逸物が押し込まれる感覚と音に、ぞくっと背中が粟立つよう)
(目を伏せると感覚が余計に研ぎ澄まされるみたいで、ちろちろと肉太刀の峰の側を舌先でなぞりながら、もっと欲しいとばかりに深々と咥え込んで……)
(こつん、と喉奥の行き止まりに彼の亀頭部が接触すると、彼の逸物が醸し出す圧迫感と存在感に反射的に涙が瞳を潤ませ)
(それでもなお彼を味わいたいという気持ちが衝動を熱く突き動かして、苦しげな表情は一切浮かべることなく首を縦に振った)

【てなわけで、もうひとつのほうも置かさしてもらうから、また時間ある時に見といてもらえたら嬉しいな】
【言うてももう明日やけど……けーくんに会えるの、楽しみにしてるなー♪】
【お返しします、ありがとうございました】


712 : ◆g1Jupl.MEk :2019/07/10(水) 06:49:09
>>710
【レスいただけるのでしたら こちらはよろこんで】
【ただ、ここを除く頻度など こちらも返すのに間が開くかと思います】
【続けていただけるのでしたら ゆっくりでもかまいませんので できるときに返してください】


713 : ◆D5G/ECgycU :2019/07/11(木) 09:57:14
【ドスケベJSの佐倉杏子 ◆uswNL8EM.oへのレスへ借りるで♥】

>>709
(『ド変態痴女JS K子のドスケベ誕生日プレゼント』 動画サイトに有料会員限定で配信された動画の内容は過激そのもので)
(極太キャンドルを尻からひり出す姿も、小便で火を消す姿もしっかりと配信され)

すまんすまん、なら……ケーキは美味しく頂かんとなぁ? ほら、わしのチンポで掬ったるから美味しく頂こか♥
(お互いのチンポに乗せたり、膣穴に詰め込んだケーキを口元をクリームまみれにしながら貪り)
(最後は、誕生日プレゼントに彼女が望むものを買いに行くという形で締められていた)
(顔をろくに隠さない薄い目線に、プレゼント…と称して使用済みのゴムや乳首クリップをぶら下げて屋外に連れ出される映像は)
(本当に小学生なのか、それとも童顔で小柄なAV女優なのか……後者を信じる人間が多いくらいに卑猥すぎる姿を世界中に晒していた)
(中年男の家から学校に通い、返ってくればセックス三昧)
(時折お小遣いを稼ぐ為という名目で、普段以上に卑猥なプレイに興じる関係は彼女が小学生で最後の夏休みを迎える時も当然続き)

なあ、杏子?友達の……あー、さや…何とかちゃん?も暫く旅行で居ないんだったなあ
ほんなら、折角だわしとのお泊りデートにでも付き合ってくれんかなぁ?
(ホットパンツからローターのコードを見せつけながらのラジオ体操に)
(水風船の代わりに使用済みゴムを握らせて出向いた夏祭り)
(大人でも着ない紐水着で遊んだせいで、出禁になった市民プール……夏も相変わらず卑猥な光景を晒しながら)
(彼女へと提案したのは、仲の良い友達が旅行で会えないのを利用しての旅行の誘い)
(セックスをしているわけでもなく、ただの世間話と提案なのだが二人が同棲するマンションの一室はヤリ部屋同然で)
(今もただ話している間に、彼女を手を抱き寄せると薄い胸に吸い付き)
(テレビの音に負けない轟音でジュッ♥ズズズッ♥と音を響かせ手馴れた状態で剥き上げたクリ扱きの真っ最中♥)


【おぉ、すまんすまん…杏子の汁まみれなら、わしも美味しく食べるやろうからなぁ♥】
【「〜〜なプレイを過去にした」なんて回想付きでもええし、実際に杏子との会話の中で出してもええしなぁ】
【その辺はお互い好みで色々持ってみよか。ひとまずこれからの旅行の前置きまで進めさせてもろたで♥】
【OKしてくれたら早速脱がせて車に…海をメインにするなら移動後からでもええけどな】

【ほんまは今日の夜顔を合わせてからでもええと思ったけど、わしの方が待ちきれそうにないし先に送らせてもらうで】
【置き様にレスが伸びとるから、返しやすい量でええからな】
【ほな、また夜た〜っぷりハメハメしよな、スレを返すで♥】


714 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/14(日) 20:31:19
>>707
はぁ……はぁ……ぁ…、んっ、チビのおまんこも…締め付けて来るの凄いな
俺の精液…いっぱいなの分かるのに、それでも締め付けて来てて……
…チビも一週間ぶりだから、イくの凄い…これ、こうしてるだけで気持ち、いい…。
(溜まりに溜まった二射を注ぎ込んだ膣奥に押し込めばぢゅぷぷぷ…♥と泡が立ち、亀頭から竿全体へと熱い体液が染み広がるのが分る)
(軽く押し込んだだけで逆流して噴き出して、綺麗な褐色の腹部へと雪崩て垂れ落ち、浮かび上がるシルエットに沿って零れる愛の結晶が剛直の姿を象っていく)
(窮屈な筈なのに全て受け入れて、先端を包み込んで離さない膣奥の鼓動に自ら感じているゆうと同じに、抽出をせずともこのまま甘くイけそうな程、きつく締め上げられて屹立を促されるが、依然として大太刀は異様に猛りを見せて、まだしたりないと上下の口で物を言う)

チビと…一週間ぶりで……ごめん、俺、気持ち良すぎて…。
無理矢理しちゃったけど……チビの恰好見てたら我慢できなくなってた。

(掴んでいた足首から手を外して、まんぐり返しにさせたままでいる彼女の背へ手を差し入れて抱き寄せていき)
(押し潰す形で上から突き入れていた結合のまま、自分が先に床へ膝着き、対面のまま膝上へまたがらせていく)
(当然、体位を変えたことで膣中に深く埋もれたままの逸物が捻じれ、突き入れに慣れ切った部分の当たり所を変えて迸りが溜まり込んだ膣中を潤滑液で満たしていく)
(苛烈な体位変更でも、染み広がる潤滑が襞壁を傷つける事はないものの、天地真逆に姿勢が変じ、彼女の自重で圧迫感が増していく)

まだしたいけど……チビが落ち着くまでこうしてるから。
……チビが落ち着いたら……またしよ…?
(膝上の彼女の背に手を添えたまま、孕んだ欲望に負けて無理矢理してしまったのもあって、強烈な絶頂を迎えたばかりのゆうを落ち着かせようと背を優しく撫でる)
(乱れた呼吸を少しずつ整えようと胸へ抱いた彼女を、上下する胸筋で揺らし続けていきながら、まだ萎える様子を見せぬ大太刀は天高く突き上げてゆうの内で存在感を増し続けていた)


【お待たせ、チビ。昨日は遅くまでありがと】
【…3回目、チビが上になれるようにこんな感じにしてみたけど…】

【……水曜日会えるの楽しみにしてる。あと、置いてくれる返事の方も】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


715 : 名無しさん :2019/07/15(月) 00:45:35
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かさせてもらいます】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555859469/422

ちゃんと気持ち聞かせろって言うから、ちゃんと言うただけやんか。うちの、気持ち。
なぁ。いつでもええから、けーくんもちゃんとしたの聞かせて?
うちのこと、ほんとはどう思ってるんか……。
(たしかに彼の募る想いを口にさせたのはこちらだけど……注がれる熱い眼差しに窮したのか、気のない素振りを見せてはぐらかそうとする彼を意地悪そうな薄笑いと共に見つめて)
(ならばと鏡の向こうで気恥ずかしげに顔を赤らめる彼に向かって、ふふっと嬉しそうに微笑みながら、先ほど彼から問われたことを改めて問い返した)

うちの言うたこと、聞いてなかったん?
もっとなんて言うたら、今よりも……んむっ♥ちゅぅ……♥
ちゅ、ぷぁ……。それやったら、うちが頑張らんかったら好きや無くなるってことなん?ふふぅ♪
(「なる」と「させる」の違いはあれ、彼の言うことはこちらの想いと重なっている。しかも、強い断定の口調で告げられたら、その言葉は虚勢ではなく決意とも言うべきもので)
(彼の決意に半ば感心する反面、しっかりこちらも巻き込んで共に同じ道を歩ませようとするのには少し呆れたように眉を顰める)
(だけど、そのような負の感情は唇を奪われた瞬間には雲散霧消し……ちゅぱ♥ちゅぱ♥と唇を啄み合う頃には冗談も交えてじゃれ合えるくらいになって)
(掬い取られ、絡み合わされて引きずり出された舌先で彼の歯列をなぞり、ぴとっと沿わせたかと思うと更に押して悪戯っぽくくねらせ、にゅるぅ♥と淫らに絡ませ合った)

ん、はぁ……♥けーくんっ……♥
ふぁ、んんっ♥ンッ、んくっ♥んぅぅ……♥
(絡んだ舌と舌とを伝わせるように流し込まれる彼の唾液は、彼の匂いの他には味らしい味もないはずなのに、喉を鳴らして飲み込む度に妙に妖しい気分にさせてくる)
(送られる潤みが絶えるとせがむように舌をうねらせて擦り、絡む舌を這い上らせて彼の口内に差し込んで……)
(唇を開いたり閉じたりしながらくねり踊らせる度に、お互いの口元がもごもごと卑猥に蠢くのが見えて、ふふぅ♥と微笑みを浮かべて顔を朱に染めた)

(その間も胸元に伸ばされた指先は絶えず動き回って乳房をまさぐり、膨らみかけな小山を触るだけでは飽き足らす、小粒な頂をも標的にしてつまみ上げてくる)
(いくら慎ましやかな胸といえども、ツンと膨れた乳首の存在感は目立つもので、そこばかりを重点的に刺激されれば呼吸が乱れて落ち着かなくなり)
(更に間髪入れずに股座の陰裂にまで指が伸びてくると、流石に絶えきるのは困難で……膣襞の浅い部分を引っ掻かれた瞬間、反射的に彼の舌に歯を甘く突き立てていた)

ん、ぷぁ……♥けーくん、ちょっとやりすぎやで……?
(ねっとりと濃ゆい深めのキスに加えて、小振りな胸元を執拗に摘ままれて弄ばれ、更には秘所にまで指を伸ばして大胆に掻き回され……)
(小さな泡の粒が弾けるような断続的な快感の送り込まれ方に、もどかしくも気持ちよくなってしまう自分の身体の淫らさ加減が恨めしくなる)
(強引に舌の結合を解いて、なんとか口元の自由を取り戻すと、んっ♥と彼の上で伸びをして耳元に唇を近付けて諫めるような耳打ちをする)
(くちゅくちゅと小さな水音を奏でながら解された秘肉の裂け目は、内側から溢れて止まない熱蜜が膣内にたっぷり押し込められた精と混ざってこぷこぷと溢れている有様で)
(差し込まれた指先はおろか、その付け根を通り越して掌まで蜜漬けにしようとするほどの反応の良さを示していた)

【あっちの続きはこんな感じで……。いちゃいちゃ通り越してとろとろになってるけど、けーくんもとろとろになってたりするんかなぁ♪】
>>714の続きも早めに上げとくから、こっちも合わせて見てもらえれば嬉しいです】

【1レス借りました、ありがとうございました】


716 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/15(月) 00:47:18
【名前抜けてしもたけど、>>715のレスはうちのです……。恥ずかし……】
【今度こそ、ちゃんと返します。ありがとうございましたっ】


717 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/15(月) 14:38:40
>>714
また、うちのせいにしてぇ……♥
ムリヤリなんて、けーくんやなかったらっ……ぜったい許さへんねんからぁ♥
(念入りに手入れをした身体も、おしゃれに着飾った衣服も、今は彼に乱された挙げ句無惨に崩されている)
(腰と腰とがぶつかるほどに深く咥え込んだ彼の逸物のフォルムが、ぽこん♥と未だにお腹に浮かび上がっているのがひどく淫猥に見えて)
(剥き出しになった肌身は熱を孕んで汗ばみ、頬にも額にも髪が張り付いていて……焼けた褐色肌でも赤みを帯びているのは丸分かり)
(寝込みを襲うような無体を働いた彼をキツめの口調で咎めるが、色濃く残る絶頂の名残のせいで、蜜が絡んだみたいに蕩かされた甘い声音では迫力はまるでない)
(掴んで押さえ込まれていた足首からようやく彼の手が離れても、無理な態勢を強いられていたせいで力が入らず、足先は開かれ気味に床に落ちて)

ぁ、っ……ん、くぅ♥
ふ、ぁぅ……♥元気すぎんねん、けーくんはぁ……♥
(背中に添えられた彼の手に力が入ったかと思うと、抱き締めたまま身体を反転させて体位を入れ換えられる)
(いくら膂力に余裕と自信があるといっても、力にものを言わせて小柄なこちらを好き放題弄んでくる彼が少し腹立たしくて)
(実際はそこには含む意図も何もない、純粋かつ天然な行為だと分かっているだけに、余計に彼の行為が意地悪く思えてくる)
(膣内に長大で極太なものをねじ込み、今も物欲しそうに脈動させて反り返らせ……こんな状態ではとても落ち着けるわけがないのに、優しい声とともに背中をさすってくる)
(そんな彼の首筋に腕を絡めて肩口に顔を押しつけ、ぐーっと強めに抱き付いて全身をべったりと密着させて――)

……あんまり調子に乗らんほうがええよ、けーくん?
(そっと口元を開くと、ほんのりと赤みを帯びて火照った彼の首筋にかぶりつき、少し強めに噛んで歯形をわざと刻みつける)
(さらにはその痕を広げるように、位置を変えては何度も噛み付き、あまつさえ唇を寄せてキスマークをつけたり、歯形の凹凸を舌でぐりぐりと押したりして)
(衣服では隠せない位置にばかり睦事の爪痕を残すと、ようやく満足して口元を離して蛍一に耳打ちする)
(身体の位置を変えられたことで、身体も意識も落ち着くどころか完全に目覚めてしまい、煮え立つように疼く雌欲の高まりも相まって、全身は湯気が立ちそうなくらいに熱く)
(「ここからはうちが好きにする番……♥」と囁くと、彼の耳元に熱い吐息を吹きかけながら、かぷりと耳朶を甘噛みした)

【なら、うちからはこんな感じで。うちのターンまでがっつりやると長くなるから、次くらいでここは終わりにしといたほうがええかも】
【ほんなら、また水曜日の夜に。けーくんに会えるの、楽しみにしてますぅ♪】

【1レス借りました、ありがとうございましたっ】


718 : クラリス・アルヴィエ ◆KdDJ6VN576 :2019/07/16(火) 00:43:50
(いつもよりかなり遅い自宅へと向かう下り電車の車内、酔いに抜けるように白い頬の肌を淡いピンク色に染め)
(街の明かりが飛ぶように流れている車窓の風景に視線を向ける)

(日本でもファンの多い高級外車ブランドの世界戦略車であるSUVの日本でのお披露目に)
(本国からCEOが来日し、広報部の一員としてここ数日行動を共にして来た)
(車の発表も無事終わり、通訳として、プレゼンターの一人として大役を果たし)
(CEO直々にお褒めの言葉を頂き、発表会後の食事会でも美味しい料理を戴きながら)
(ここ数ヶ月の苦労が報われた充実した時間を過ごすことが出来た)
(お披露目の発表会ではパーティードレスに身を包んでいたものの、さすがにそのまま帰途に着くはずもなく)
(今は淡いパステルピンクのビジネススーツは、膝丈のタイトスカートが目を引くもののそれ以外はシンプルで)
(内側はアイボリー色をしたシルクのリボンタイブラウス姿で、8cmヒールの白いパンプスも衣装だけでは特に強く目を惹くものではない)
(だが、それを白人の目を引く美女が身に着けていれば話は別)
(朝のラッシュほどではないが、車内に詰め込んだ帰途に着く男性乗客の視線を自然に集めてしまっていた)
(その中にかつて森雪やユリーシャ・イスカンダル、松本乱菊のコスプレをしていた頃のファンが居り)
(この先自分の生活を脅かし、大きく捻じ曲げる存在になるなど想像出来るはずもない)

はぁ〜っ。
『疲れちゃった。帰ったらシャワーを浴びてゆっくり休もう』
(アンニュイな嘆息を吐き、何気なく肩に掛かる長く伸びたブロンドの髪を払えば)
(耳につけた小さなダイアモンドのピアスがちらりと覗く)
(酔いと眠気に誘われるままぼんやりとした姿は、いつもは異邦人の女性ゆえ人並み以上に周りに気を使っているクラリスから警戒感を奪い完全に無防備であった)

【◆kT6qEaucqEさまへ、簡単ですが書き出しのレスを置いておきます】


719 : ◆kT6qEaucqE :2019/07/16(火) 20:45:23
>>718
まったく…今日も碌なことがなかったな。
(大学卒業後、何とか就職はしたものの上司にこき使われるばかりの下働きの日々が続くばかりで)
(グレーのスーツに身を包むものの、覇気もなく周囲に溶け込むようなモブとかしていて)
(仕事ばかりの生活で色気のいの字もない中で、趣味にしていたコスプレイヤーの撮影さえも)
(お気に入りだったレイヤーが姿を見せなくなってからは、代わりとなる人物が現れないまま)
(惰性のように続いているが、せっかく目当ての相手を撮るための資材も無駄になって久しく)
(今日も代わり映えのない1日を過ごすだけだと、駅のホームで電車を待っていたところ)
(ホームに入ってきた電車へとふと目を向けた瞬間に、思いもしなかった女性の姿が目に入り)
あれ…まさか?
そんなはず…でもっ
(驚きと期待で駆け出しそうになりながら、何とか平静を装うと目にした女性が乗る場所に一番近いドアの前に並び)
(ドアが開いた瞬間、周囲を窺いながらも着実にその女性の後ろを狙って近づいていくと場所を確保して)
(自分の予想が当たっているかを探るように窓に映る表情や後ろ姿を眺めだして)
『やっぱりそうだ…あのレイヤーだ。もう会えないかと思ってた…』
(かつて何度も目にした髪を払う仕草や一瞬だけ見えた首筋の白さ)
(これまた何度も見ていたタイトスカートが張り付くようなお尻の形に執念染みた確信を持って)
(もう二度と会えないと思っていたレイヤーの日常の姿に普段とは違った興奮もあって)
(この機会を逃すまいと、かつては目にして写真を撮るだけしかできなかった相手へと手を伸ばそうと決心をして)

『こんな幸運もあるんだな…仕掛けておいてよかったよ』
(背負っていたショルダーバッグを体の前、クラリスの背後に置くと狙いをつけて)
(バッグに仕込んでいた隠しカメラでクラリスのスカートの中を撮影しながら)
(片手でスマホを弄りながら片手はバッグの紐を持ちつつ、手の甲が丁度クラリスのお尻に当たるようにして)
(スマホに集中するふりをしながら手の甲を電車の揺れに合わせるように探るように触れさせて)
(初めて触れるクラリスのお尻の感触を楽しみながら、時折スマホを操作して隠しカメラの映像を映し)
(かつては目にすることができなかったクラリスの下着も眺めて)

【こちらも最初なのでこんな感じになりました】
【それではこれからよろしくお願いします】


720 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/16(火) 23:11:16
【浅間・智 ◆vff5nq1CkQへの返信にお借りします】

ああ、やっと素直になってくれましたね……そりゃ、こんなドスケベオッパイぶら下げてたら、コラない訳ありませんよね?
でも、少しだけ、ですか……うーん、どうしようかなぁ
(手からはみ出るレベルの爆乳を、摘まみ上げるように引っ張り、乳輪とその中央にあるべきものを探すように、中指がネットリと胸の先端を撫で擦り)
(それでも姿が見えない胸の突起を探し出そうと、胸の中央部に中指をずぶりっと差し込み、指先をクリクリと引っ掻くようにして刺激する)

まぁ、良いです
折角素直になってくれたんですから……少しだけ
ほんの少しだけ、コリをほぐしてあげますね?
(一度、胸から手を離し、刺さっていた中指もズリッと引き抜くと)
(改めて浅間の前へと立ち、いやらしいおねだり姿を正面から眺め、地面の色が変わる程の愛液を垂れ流す股間を見てニヤリと笑い)
(自らの股間へと手をやり、窮屈そうな下履きの前側を開けば)
(ぶるんっと勢い良く飛び出た逸物が、ペチンッと彼女の下腹部にぶち当たり、その拍子に先端から溢れていた先走りが飛び散って、先走りとは思えない強烈な雄臭を辺りに振りまき)

本当は、身体の内側をほぐしてあげるのが一番なんですが、入口が塞がってますね…
まぁ、少しだけって事ですし、外からほぐす感じにしましょうか
入口が塞がってなければ良かったんですけどねぇ…
(股間にちらりと目線をやり、割れ目に食い込んでいるスーツを見て、ついでにピンっと軽くスーツを引っ張ってから離し)
(続いて、両手で正面から改めて爆乳を鷲掴みにし、左右の胸の中央へ、指を同時に嵌めながら)
(プクッと大きく膨らみ、黒く淫水焼けした亀頭の先を下腹部、彼女の子宮の真上へと押し付け)
(腰を上下に揺すり、火傷しそうな程の熱を放つチンポの先を、下腹部へと丹念に擦り付け、先走りを塗り込んでいく)

【そうですね、此方としては相性も悪くなさそうなので、色々なキャラ・作品で楽しんでいけたらと思います】
【爆乳陥没乳首のドスケベ巫女、本当に有難うございます!とってもエロくて興奮しちゃいます!】
【色々希望を聞いて頂いてますが、そちらからも希望とか、こういうのはやめて欲しいとかあれば、いつでも言ってくださいね!】


721 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/17(水) 20:08:20
>>720
【こんばんは、不破・慎二 ◆woENGXNp5s さんへのレスをお借りしますね】

も、もう…良いじゃないですか、少しでもオッケーしてあげたじゃないですか……!?
(相手の触り方は正直に言えば気持ち良くないし、満足できない)
(もっと正確に言えば、気持ち良いのにイかせてくれない非常にタチの悪いもの)
(胸を品定めするように撫で回し、乳輪の中心……陥没乳首に指が潜った瞬間に)

っお゛♥ そ、……こっ♥ 
(巫女失格の太い……女の子として余裕を取り繕う事も出来ない本気のイキ声と)
(膝をガクガクと震わせながらの軽アクメを背中越しとはいえ、初対面の相手へと聞かせてしまう)
(もし、相手が術式や心得があれば、巫女としての神気が物理的に桃色に染まって見えるその姿は)
(普段の下ネタやエロトークと違う明らかに発情と興奮した体を隠すこともできずバレてしまうかもしれない)
(仮に、そんな技能を相手が持っていないとしても……)

あ゛っ……ぃ゛♥ も……ダメ♥ も゛ぉ゛ぉ゛っ♥終わり、終わりにしてくだ…さいっ
(胸を触らせてから、音をあげるまで相手が何分かけたのか)
(長身は仰け反らせスーツに爆乳を思い切りアピールし、既に乳輪自体がぷっくりと充血し盛り上がり始めている)
(挿入されているわけでもなく、スマタに近くても割れ目を刺激されているわけでもないのに)
(肉棒が下腹部越しに子宮を押すたびに、ブシッ…ッ♥と愛液が飛沫をあげて真っ黒なヤリチンポにマーキング♥)
(処女穴だっていうのが信じられないくらいに汁を垂れ流し、襞までヒクつかせて)

【ふふっ、割とこう…打ち合わせ時点で凄く期待してドン引きさせちゃわないかが心配でしたが】
【そう言って貰えるととても嬉しいですねー。】
【私の方はこう、かろうじて猫を被ってる?状態なのでもうエロ堕ちした後はガンガン使って貰えると嬉しいです】
【こう、術式でエロ衣装にしちゃったりとか 匿名でエロ通神しちゃうのもありですね】
【それでは、置きですから焦らずにいつでもお気軽に…スレをお返ししますー】


722 : クラリス・アルヴィエ ◆KdDJ6VN576 :2019/07/18(木) 00:20:02
>>719
『ホーム、人でいっぱい。この時間の電車っていつもこんなに混んでいるの?』
(会社の方針もあり、特別なことが無い限りクラリスがこの時間の電車に乗るのは非常に稀で)
(次の駅に着いても混雑しているホームを見て、驚きの表情を浮かべる)
(人の流れに押されるままに奥へと押し込まれて、更に悪いことに自分を狙っている人物が背後に迫ったことには全く気づいていない)

『今の仕事気に入ってるいるけれど、なにか物足りない……』
(学生時代、モデルの仕事と近所のお姉さんに誘われて始めたコスプレでそれなりに充実した日々を過ごした)
(今の仕事にやり甲斐もあり、特に何も不満はなかったが、モデルやコスプレと違い注目されることは少なさを感じていた)
(世界的なモデルを目指すには背が低く、日本で女優を目指した所で出来る役の範囲は狭い)
(それに、有名なカメラマンに夜の相手をするように強要されてから、モデルへの情熱を失い)
(それと同時に留学や就活でコスプレからも遠のいてしまっていた)
(スポットライトを浴びる快感を知っているだけに、もう一回あの興奮を味わいたい気もどこかに燻っていた)

『ん!?』
(背後の足元に置かれたショルダーバッグが、黒のレースの刺繍にパープルのショーツと黒のガーターベルト)
(生地は透けるように薄いが太腿の付け根に刺繍のある、同じく黒のガーターストッキングを撮影しているとは夢にも思わず)
(電車がホームを離れ走り出してから、しばらくはぼんやりと過ぎ去る風景を眺めていたが)
(お尻に男性のゴツゴツした手の甲が当たっているのに気づく)
(ちらりと視線を斜め後ろに向ければ、一瞬だけ視線が合った気もしたが)
(相手がスマホに集中していて、電車の揺れで手の甲が当たっているのだと納得して今は特に何も言わないでおく)
(だが、男の手の甲には、同年代の日本人よりはボリュームと張りがあり、より肉感的で蠱惑的なヒップの触り心地を伝えてしまっていた)
(もし男が手の甲を少しでも動かせば、肌に密着したタイトスカート越しにローライズのショーツのラインに触れることが出来るかもしれなかった)

【寝る前にレスを置いておきます。おやすみなさい】


723 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/18(木) 18:18:27
【浅間・智 ◆vff5nq1CkQさんへの返事にお借りします】

>>721
いやいや、まだ始めてから5分程度じゃないですか
流石にこれで終わりにしちゃ申し訳ないですよ
それに……随分と気に入ってくれてるようですしね?
(腰をぐいっと突き上げ、チンポがグリグリッとお腹越しに子宮を強く刺激しながら、ぷっくらと盛り上がり、スーツ越しでも分かる乳輪の境目を指でツーっと撫で回し)
(間者故に備えている相手の気を見る力があれば、彼女が発情している事が丸わかりで)

大丈夫、まだ登校まで時間がありますよね?
ちゃんとコリがほぐれるまで、シてあげますから……ね?
(そう言いながら術式を発動し、周囲からの視認を遮り、通神も出来ないようにすると)
(指先に術式を発動、両手から溢れんばかりに膨らんだ爆乳の先端、明らかに先程よりも盛り上がっている乳輪と乳房の境目を、再度指を沿わせ、くるりと一周させれば)
(スーツの先端が切れ、乳輪から先だけを、綺麗に露出させてしまって)

おっと、これは……こんなにいやらしいおっぱいは初めて見ましたよ……ほら、大きな乳輪がいやらしく膨らんでるのに、肝心の乳首が全然見えない
折角だから、先ずはコッチをほぐしてあげますね?
(クイックイッと女殺しのドス黒いチンポの先で下腹部を刺激するのは止めないまま)
(トロトロした先走りと、浅間の処女穴から噴き出る愛液とが混じり合い、神聖な神社とは思えない匂いを漂わせながら)
(露出したぷっくら乳輪を親指と中指で作った輪っかで左右それぞれ挟み、グニっと引っ張りあげると)
(人差し指を乳輪の中央にある穴へと、ズプリと挿入し、中にあるモノをほじくり出すようにグリグリッと動かしていって)

【全然引いたりしてませんよ!】
【むしろ、こちらが力不足でないか心配でしたね…】
【いやもう、エロ過ぎて虐めた過ぎて、ついつい長引かせちゃってます…】
【もうそろそろ、すけべな処女穴を食べてしまって…その後はどハマりさせた上で、情けなくチン媚びさせながら情報奪って…みたいに考えてます】
【エロ衣装も、エロ通神も良いですね…エロ衣装はちょくちょく入れていきますね】
【エロ通神は…ツイッターの裏垢みたいにするか、ブログで調教写真公開みたいにするか悩みます…好みとかありますか?】
【とと、色々書いちゃいましたが、それはそれとして次回は何時頃にしちゃいましょう?】
【こちらは、伝言板にも書いてましたが、明日の21時ぐらいからいけると思います】
【明後日だと、22時ぐらいになっちゃうかもです】
【それでは、連絡お待ちしてますね!】


724 : ◆kT6qEaucqE :2019/07/18(木) 20:35:51
>>722
『久しぶりだけど相変わらず…いや、前よりももっと魅力的だな』
『色気も増して…もうコスプレしてくれないのかな…』
(クラリスがかつて夢中になっていたコスプレイヤーだとの確信すると思いは昔へと遡り)
(コスプレイヤー時代のクラリスを思い返しながら、大事にスマホに保存していた写真を表示して)
(昔と今を比べるようにいくつもの写真を見ていると、徐々にその写真は肌色部分が増してきて)
(全身を写したものだけでなく、森雪の体のラインも露わな衣装やユリーシャの時の露わな太腿)
(乱菊の時の胸元が写し出されると、溜まっていたストレスの多くが欲望へと変化していって)

『凄いな…手の甲でもよく分かる。ボリュームも張りも最高じゃないか』
『いますぐにでも揉みしだいて…』
(手の甲で触れただけでも分かるクラリスの体の素晴らしさに理性が決壊しそうになりながら)
(それでもこの機会をすぐに失うわけにもいかない思いが頭に浮かぶと何とか耐えて)
(かといって手を出さずにはいられないからか電車の揺れに合わせながら手の甲を当てるだけでなく)
(軽く擦り付けたりクラリスを手の甲に座らせるように尻たぶの下に押し付けるようにもして)
『それにこれ…このライン、下着の位置がバレバレだ』
(神経を集中させているからか手の甲でもショーツのラインを感じ取ることができて)
(まるでショーツ自体に触れているかのように昂ぶりだすと、スマホに写ったカメラの画像がより意識を高めて)
『高そうな下着…脱がせてみたい。いい匂いもしそうだな…』
(そんなことを考えていたせいか、自然と指先がショーツのラインをなぞるように引っかかったかと思った瞬間)
(急なブレーキに電車が大きく動き、混雑している乗客が大きく揺れて)
(その動きに押されるようにショーツのラインを押し下げるように指が一気に動いてしまって)
(乗客の動きが落ち着いた時には慌てたように指を戻すと何食わぬ顔で元の体勢に戻ってスマホに集中するふりをする)

【ちょっとご都合主義ですが、アクシデントを起こさせてもらいました】


725 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/19(金) 00:38:43
>>717
元気で悪い事ないだろ……前にチビも同じことしたし。
俺の部屋に忍び込んで来て、チンコしゃぶって起こそうとしたのと…一緒だろ。
(チビのスカート姿が新鮮で可愛くて、昂っていたのを煽られたのも大きいが、その事は敢えて言わず)
(素直じゃない言い方しながらもべったりと密着してくるゆうを受け止めていくのだが、肩口に顔を押し付けて見えないところで爛々と目を輝かせている彼女の思惑など知る由もなく)
(甘い雰囲気の中で膝上の彼女をこのまま突き上げて、三度目の想いを遂げようとする目論見は肩口に走った鈍い痛みで脆くも崩れさっていく)

っ……! なんだよ、それ…っ……
ん…ぅ……何して……。

ゾンビとか吸血鬼みたいなこと………っ
(ゾクゾクとするような声色が響いた瞬間、首筋に歯を立てられて噛み跡を刻まれてしまうが、何が起きているのかすぐには気づけずにいる内、二つ目、三つ目と噛み痕を刻まれる)
(きつい痛みを伴うようなものではなく甘く噛み痕を付けていくゆうの顔こそ見えないが、その行為は犬の愛情表現を連想させるものに近く、きつく逃げ出したくなるような痛みではないのが災いし、首筋に幾度も刻まれた噛み痕と、肌を啄む跡を刻まれ舐め上げられていく)
(お気に入りのモノに自分の跡を刻み、他のモノに手を出されないようにするマーキングにたじろいでしまい、耳朶を甘噛みされるのを皮切りに、縁側へ背を預ける形で押し倒されていった)

(見上げたゆうの顔は心底堪らない、そんな顔にも見えて何度となく無理矢理に突き入れた事をし返したいとでもいう風にも見える)
(やられっぱなしでいる自分では無いと宣言した彼女が少し腰を動かしただけでも、体位のせいで太幹を再度屹立させようと手で扱かれている時と同じに精溜まりの蕩肉で絞り上げられてしまい、「んぅ……♥」と熱っぽい息を無理矢理引き出されてしまった)
(初めて彼女と結ばれた時に似ているものの、あの時よりも今のゆうが興奮しているのがなまじ経験があるだけに余計に感じられて、妖しい囁き声ひとつにも、ぴく…っ♥と猫の様に反応し、耳を欹て彼女の一挙手一投足に翻弄されてしまう)

(――三度目を迎えさせられるのもそれからものの数分も掛からなかった。そしてそれで終わるようなゆうでも無い)
(股上で弾みをつけて腰を揺らし、時には股を開いてしゃにむに腰を打ち付けてくる熱の入った犯し方ながらも、その内に冷めやらぬ熱情が自分にのみ注がれている事が嬉しくもあるが、竿の方は限界を迎え続けて、少し力なくなっても無理矢理に屹立を促されて、その度にみっちりとした蕩道をぐにゅぅ♥と拡げ奥で押し潰される)
(彼女と交わってから達する回数も増えていたが、この日は最高記録を更新――最後の頃にはどぶっ♥とした精液が腰を揺らす度に噴き出し続け、彼女の股間も自分の股間も交尾汁に塗れてしまい、縁側に出来上がった淫らな溜まりの上で鳴いたゆうの顔を薄らぼんやりとする頭の片隅で捉える事しかできなかった――)


【お待たせ、チビ。昨日はありがと】
【この場面は俺のレスこんな感じで……最後の方は蛇足かもだけれど、発情しきったチビが好きにしたら絶対こうなりそうだ…って感じがして少し盛った】
【もしかしたら先にイき落ちた俺が見た夢かも……とかかもしれないけど】

【土曜日会えるの楽しみにしてる。その時に夏祭りの話少し打合せしよ】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


726 : ◆CU.3aJFF.g :2019/07/19(金) 10:36:37
【◆XMokX37qjE様との打ち合わせの為、スレをお借りします】


727 : ◆XMokX37qjE :2019/07/19(金) 15:20:48
>>726
【スレをお借りします】

こんな時間になり申し訳ありません。
爆乳の、女装ということで中性的なイメージですが。

アナルなどは興味があって自分で開発してる感じでしょうか?
シリコンバストだけどお尻は天然でむっちりとかだと思う嬉しいです。


728 : ◆CU.3aJFF.g :2019/07/19(金) 15:55:27
>>727
移動ありがとうございます

アナルセックス自体は知っているが自身で試した事もなく、そちらの方に調教にて開発されたいです

男の子だけど女の子のようにお尻は天然でむっちりという設定も可能なので大丈夫です

こちらの理想としてはペニスは極短小で、それこそ少し大きいクリトリス程の大きさの男の子で
爆乳シリコンバスト、長髪ウィッグと女物の服装で姿を変えられ、アナルでしかイケないように変態調教を施されたいです


729 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/20(土) 09:52:51
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、ちょっと借りますぅ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555859469/473
そんなこと言うんやったら、うちも知りたいわ。
けーくんはどんなことされるのが好きかとか、うちのどういうとこが好きかとか……。
……言わせてみればええやん。けーくんが、ぁ♥言うてくれるんやったら、うちもっ♥
(ふーっと息を吐いて逸る気持ちを落ち着かせようとするけど、そうすれば感覚が研ぎ澄まされて彼の指先の感触を意識してしまう)
(触られるにしても入口近くのごく浅い肉層を指でくすぐり、ほどけた襞膜をそっとこね上げる程度のソフトなものだったはずなのに)
(いつになく深いところにまで指先が入り込んでいる気がして、目を伏せがちにしながら口元をひくつかせてしまう)
(媚窟の天井のざらつきを確かめるように、細かい襞粒が密集したポイントを爪の先でこりこりとくすぐられると、甘く鋭い刺激に声が震え)
(ピンッ♥と膨れたクリトリスを指の腹で押して転がされれば、腰まで痺れるような微電流が走って足指を跳ね上げてしまった)

かっ、感じてなんかないしっ……。けーくんが変なとこ触るから……ぁ、くぅ♥
そこ、汚いってぇ……。そんなとこ触るなぁ♥おしり、気持ちよくなんか、っ、うぅっ♥
(触られた瞬間に声を上げたのは失敗だったと思ってみても、時既に遅く……)
(新たな弱点を見つけたとばかりに、きらきらと目を輝かせて指先を伸ばす彼の好奇心を抑え込むことはもはや不可能だった)
(対面座位で一戦交えた上に、お風呂でも絶えず愛撫を受け続けてとろとろに蕩かされた身体では思うように力が入らず)
(彼の侵入を阻もうとしても息を継ぐ度に緩んでしまう菊座を指先で押し上げ、揉まれ続ければ、耐えきれずに綻びるのは無理もないことで)
(日常では存在をあまり意識しない部位であることも相まって、蛍一の指がかなり深くにまで入り込んでいる気がして……蕩けた声に悲鳴の色が混じり始める)
(つぷ♥つぷ♥と入口付近で抜き差しされているにも関わらず、太く節くれ立った雄の指で抉られているような錯覚すら感じて、吐き出す息は震え、瞳は潤んでくる)
(嫌な感じはないし、優しいけど、なぜか怖い。相反する感情に小さな少女の身体はまた再び高みへ追い込まれていって)

ふ、うぅ♥くぅっ♥
くふっ♥はぅぅっ♥ふぇあぁぁぁっ……っ♥♥
(絶頂するときはいつも蛍一と一緒にと決めていた。これからもずっとそうするんだと思っていた。だけど、今、この瞬間はその決意を守れそうにない)
(秘裂を割り開いて内部の肉地を擦ってまさぐる指の数は多く、入り込む指のすべてが何かしら感じるポイントに触れ続けて絶えず刺激を与えてくる)
(その上、硬く粒立った姫核は親指の腹で押し揉まれ、爪の先が触れるか触れないかのところに迫って、ビリビリする刺激を不規則に送り込まれ)
(更には普段なら絶対に触ってこないような肛門にまで指を突き入れ、ちゅぷちゅぷと微かな音を立てての緩やかなピストン運動まで与えられれば)
(収まりかけていた熱情に再び火が付くのは容易く、しかも責められるポイントが多いせいもあって燃え広がり方も加速度的で)
(昂ぶる身体を抱き締めて離さないでくれる存在が、今は背中で触れているだけな不安さも相まって、絶頂することに恐怖感すら抱かせてくる)
(ぐぅっと総身を仰け反らせて背後の彼に強くもたれかかりながら、蛍一の指が入り込む二穴を思い切り引き締めて内に力強く引き込んで)
(初めて尽くしの中で迎えた、逸物の挿入を伴わない形での絶頂の果ては――完全に未知の領域)
(甲高く極まってお風呂場いっぱいに反響する嬌声は、不安げに上擦りながらも震えて揺らぎ、しかも過分な甘さを含んでいる蜜漬け状態で)
(小粒な電流が幾重にも脳裏で弾ける感覚に、表情は悦楽と官能に緩んで、食いしばった歯も最後には開いて喘ぎ声がだだ漏れになり)
(入り込んだ指々を等分に締め付ける媚肉の薗の口からは、ぷちゅっ♥ぶちゃあぁっ♥と熱液が間欠泉のように切れ間を作りつつ噴き上がって……)

【お待たせ、けーくん。うちのレスはこんな感じで……けーくんがやってくれたのに合わせて、うちも乱れてみた……♥】
>>725のやつとは真逆な感じで混乱するかも分からへんけど、けーくんがあそこまでするんやったら、うちも……って気になって】
【まぁ、けーくんならこないになったうちでも優しく介抱してくれるかなって思ったり。……引かれるかも分からへんけど】

>>725のやつは見せてもらいました。もし良かったら続きもって思ったけど、けーくんが綺麗に締めてくれてるから、これはここで終わりにしようかなと】
【お互い1週間も溜めっぱなしやったら、こーゆーことになってもおかしくないっちゅうか、当たり前やと思うし……♥】
【それに、新記録作ってけーくん搾り尽くすっていうのも……悪くはないし♥】
【それでもけーくんはまだまだ余力残してそうやけどね、ふふ。意外と全部現実やったりしてなー♪】

【ほんなら、また今日の夜に。会えたときには夏祭りの話やね。何するかお互い考えとこな】
【1レス借りました、ありがとうございました】


730 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/20(土) 14:29:51
>>723
【不破・慎二 ◆woENGXNp5s さんへのレスをお借りしますね】


そ、れはそうですが……こんな状態で学校なんて
(相手の言葉に僅かに残った理性……自分からチンポに尻を押し付けちゃってる体と正反対のそれで微かな抵抗)
(股間も、胸も先端をくり抜かれたスーツは隙間から愛液を垂らし、糸を引き、匂いが自分に漂ってくる感覚に)
(もうそれだけでのぼせ上がりそうな頭は、この周囲が通神を遮断された事も、視覚的に見つからなくなった事にも気付かず)

ふえっ!?ちょっ、そっちは違っ…やめ…待っ――んぎぃっ♥
(下半身は刺激されっぱなしで、下腹部をチンポでなぞると愛液が垂れる事を体が覚えてしまっていて)
(神社を発情巫女の本気汁で汚しながら、彼の両手が胸へ伸びればその瞬間に瞬間的に抵抗してしまう)
(掌で収まらないくらいの爆乳に、指で輪を作ればむっちりとはみ出す乳輪)
(そして、相手が指を潜り込ませて弄り回し始めた、乳輪の中に隠れてる自分の一番弱い場所)

もぉっ♥ 終わ……おっ、お、、おおおっ♥
(終わりですも、止めてくださいも……相手が指一つ動かせば言えなくなってしまい)
(予想外の方に捩じ込まれ想像していなかった刺激に突き出した舌から、とろとろ唾液が垂れてしまう)
(頭の中で火花が散るたびに二度、三度、胸だけで何度も甘イキし始めた体は無自覚に快感求めて体が揺れ)
(相手の肉棒を素股でもするように愛液まみれにして、スーツと柔らかい太腿で扱いてしまう♥)
(充血しきった乳首……目の前の巫女を即イキさせるだけのスイッチは、指が離れれば飛び出してしまいそうなくらいに固くなり)

【昨夜は顔を出せずにごめんなさい、早速ですけれどお返事をお返ししますね】
【チン媚びとか、快感欲しさに裏切りとか、背徳感感じながらも逆らえないとか…そういうのは私も好きなので、出来るだけ好みの展開で楽しんじゃってください♥】
【裏垢やブログも面白そうですし、後者なら名前や素性隠してそういう写真放流しちゃうのも良いですね】
【喜美なんかは案外蔑んじゃいそうな変態の浮気写真とか、そういうのを流してるのが私だったり】
【ホライゾンやミトが貴方のチンポ欲しさに物欲しそうな顔や痴態を見せてる写真でも構いませんから♥】

【それと、次の予定なのですがちょっと急な帰郷が入って数日顔を出せそうにないので延期をお願いしても良いですか?】
【月曜くらいまでは夜に顔を出せるか分からないので、数日置きでお願いする形になりそうです】
【来週の半ば〜後半くらいになってしまいそうですけれど、顔を合わせての続きはそこからまで再開お待ち頂けませんか】
【それでは、お返事お待ちしています。スレをお借りしました】


731 : クラリス・アルヴィエ ◆KdDJ6VN576 :2019/07/21(日) 01:44:27
>>724
『まさかこれが痴漢っていうものなの? えっ、そんな、嘘でしょ!』
(電車の揺れに併せてお尻に当たっている手の甲が揺れて、それがそのまま下へと下がっていくのを感じれば)
(これが偶然ではなく相手が意図的にやっているのに気づく)
(学生時代も今も通学や通勤には女性専用車両を使っているだけでなく、目立つ容姿のお陰もあって痴漢に遭ったことはなく)
(ほぼ初めてと言って良い痴漢行為に、思わず息をのみ一瞬頭が真っ白になってしまう)
「ノン! そんなこといけません。止めてください」
(何かで毅然とした態度を取れば、痴漢は退くと書いてあったのを読んだことがあり)
(本人にだけ聞こえるような小さな声で警告を与える)
『いやだ……注意したのに止めてくれないの? 
 日本も日本人も大好きだけど、こういうのは嫌!』
(注意にもめげずに痴漢行為を続ける相手から逃れようとするが、満員の電車内に逃げるだけのスペースはなく)
(身体を捩って躱そうとするが、相手の手の甲がショーツのラインをなぞるのに気づき嫌悪感が一気に増す)
(痴漢のスマホに移っているショーツの映像に身を捩ったことで変化が現れ、クロッチ部分に皺が寄り)
(女性器の部分に溝が出来て、偶然ではあったが相手により強い刺激を与えてしまう)
「えっ!? …………い、嫌っ!!」
(高級な生地で出来ている薄いがしっかりとしているタイトスカートに、痴漢の指先がショーツサイドの部分に引っ掛かるのを感じて)
(驚きに大きく目を見開き振り返ってもう一度注意をしようとした瞬間)
(車内が急ブレーキで大きく揺れて、ショーツに引っ掛かった指がそのまま斜め下に押し下げるように動き)
(その動きのままにショーツも引き下ろされるのに気づき、小さな悲鳴を上げてしまう)
(痴漢のスマホにはズレたショーツ越しにはっきりとパイパンが映り、くっきりと割れ目の筋が映り込んでいた)
『もう何なのよ! 最低!!』
(揺れが収まり乗客が落ち着きを取り戻すと、クラリスも落ち着きを取り戻すが痴漢に対する怒りは収まらず)
(背後にいる何人かの男性に厳しい視線を送る)
(小さな悲鳴を上げたことで注目度も増していたが、ズレたショーツをそのままにしてはおけずモゾモゾと動いてゆっくりと元への戻す)
(しかし、混んだ車内では完全に元へ戻すことはできず、戻す途中でショーツが捩れて股布部分が小さくなり)
(完全に女性器を隠すことが出来ず少しだけ淫裂の下の方、膣口に近い部分が見えたままになってスマホに映り込んでいた)
『スース―して落ち着かない。次の駅で降りてトイレで直さなくちゃ……』
(どこか落ち着かない状態にソワソワしていると、痴漢の手が本格的にタイトスカートに伸びてくるの感じて惑乱する)

【アクシデントのまま続けさせてもらいました】


732 : ◆kT6qEaucqE :2019/07/21(日) 11:21:51
>>731
『止めてください?本気で嫌ならそんな小さな声じゃ駄目だよ?』
『声を聞かせてくれたのはいいけど…』
(痴漢慣れしていないとは思ってもいなくて、声の小ささは周囲を気にしてのことだと思い込み)
(注意されたことよりもクラリスの声に確信が深まり欲望が刺激されるだけで)
(騒ぐのではなく身を捩るだけの反応に身体をより寄せて、鼻先に髪を掠らせると匂いを吸い込み)
(肺をクラリスの香りで満たしながら手の甲はお尻に密着し谷間を上下するようになって)
『まさか誘ってるわけじゃないだろうけど…いいね、いい映像が撮れてるよ』
(スマホに映る映像を拡大したり覗き込んだり、皺の寄ったショーツや食い込む様に股間が反応してしまい)
(勃起したペニスがズボンを押し上げ、手の甲とはまた違った感触をクラリスのお尻に伝えて)
『あっ、危ないなぁ…もう。よかった…場所はキープできたか』
(更に手を伸ばそうとしたタイミングでの急ブレーキに倒れそうになるものの踏ん張って耐え)
(倒れ込んできそうになった他の乗客を押し返しながらクラリスの背後は確保し続けて)
(クラリスの小さな悲鳴に思わずスマホを見るとショーツがずれていること、はっきりと割れ目が写っているのに気がついて)
『急ブレーキには感謝だな。こんないいのが撮れるとは…』
(いまにもオナニーを始めそうになりながら、スマホの画面を越えて割れ目に直に突き刺さりそうな視線を浴びせて)
(コスプレの時とは違うガードの甘さ、まさにプライベートを実感しながら)
(よりはっきりと捉えようと、乱れた足元の状況を利用してバッグを押し込み足の踏み場を奪い広げさせようとして)
(すぐにショーツを戻されるものの足は前よりも広げられた状態で、まだ映り続ける膣口の辺りを晒させていて)
(それだけでなくショーツを戻すのを邪魔しない代わりにいつの間にかタイトスカートの裾に指先をかけると)
(クラリスがモゾモゾ動くのに合わせて少しずつ裾をたくし上げていて)
(太腿の半ばまでたくし上げるとタイトスカートの中へと手を滑り込ませて、太腿を撫でるとショーツに触れて)
『それにもう騒ぐわけにはいかなくなるはず…』
『スカートの中がどうなってるか、知られたくはないだろうしね…』
(ショーツが戻しきれていないのは外気が触れていることからもわかるだろうと)
(騒ぎになって注目を浴びればたくし上げられたスカートやショーツまで人目に晒されること)
(その事自体を味方につけてクラリスの太腿を撫でながら、その様子もしっかりと撮影していく)

【ありがとうございます。続きを置いておきますね】


733 : ◆OfWZLeg7VY :2019/07/21(日) 19:08:33
【 ◆fysjyKTY4cさんへの置きレスにお借りします】

【ようやく体調も整いまして、ようやく会えると思いながらも申し訳ない気持ちで一杯です…】
【ですが、楽しみだったものをようやく進められるという気持ちもありまして】
【寸前ではありますが、此方の簡単なプロフを投下しておきますね】

【名前】佐々木 大
【年齢】40代
【性格】スケベでドが付く変態、基本Sだが根は優しくあくまでプレイという意味でのS
【その他】離島の某鎮守府最高責任者にして鎮守府全体に洗脳・催眠の力で好き放題する唯一の提督
敵と戦う様な事も殆ど無い他鎮守府のバックアップ的な場所なのも相まって少数の艦娘以外は殆どの日を提督の力で好き放題弄ばれている
艦娘にナノマシンを秘密裏に搭載し、艦娘の情報や操作が可能なコントローラー兼情報受信端末として空中に映写出来る疑似ディスプレイがステータス画面として表示出来る能力を持つ

【まだお試し版と言う事で追加、削除も大丈夫ですので】
【後ほど会うのを楽しみにしております】

【置きレスにお借りしました】


734 : クラリス・アルヴィエ ◆KdDJ6VN576 :2019/07/23(火) 00:07:22
>>732
「っ!!」
(手の甲だけではなく、お尻の別の部分に背後にいる人物=痴漢の硬い何かが当たると身体をビクッと竦ませる)
(男性経験はそれほど多くないとは云え、初心な処女という訳でもなく)
(お尻に当たっている硬いものが、見なくても触れなくても男性器だと察せられて)
(嫌悪に思わず吐息が漏れて、逃れようと動けば、意図に反して艶めかしくお尻が動いて)
(男性器を擦り扱き上げる結果となってしまっていることに気づかずにいた)

『いやだ。足の間に荷物を入れられて閉じられない』
(電車が急ブレーキで大きく揺れた時に、倒れないために手摺にしがみ付き、何とか8㎝のヒールで堪えることに成功する)
(しかし、まだ揺れの余韻が収まらない内に踏ん張った両脚の間にバッグを入れられてしまう)
(気づいてバッグを避けて脚を閉じられる場所を探してみるが、混雑していてそんな場所は見つけられず、諦めて次の駅まで我慢することにした)

「い、いやっ……止めて!」
『嘘! 嘘だと言って。痴漢の手が私のスカートたくし上げてる?』
(ショーツを戻すのに注意が向いていると、手の甲が下へと移動し裏返し指が動いてスカートの裾がたくし上げられていることにきづく)
(ショーツを直していた手を伸ばし、痴漢の手を制しようと試みるけれど)
(電車は大きなカーブに差し掛かり、乗客が揺れ動きドアに押し付けられる結果となって)
(手を伸ばしても僅かに届かず、身体を動かし何とかしようとしてみるけれど何もできずに終わってしまう)
「止めてください。貴方だって犯罪者として社会から抹殺されたくはないでしょ?」
(相手の正気を呼び戻すために小声で警告を与えるが、次の駅での乗り換え案内や)
(車内での注意事項をアナウンスする車内放送が流れて、クラリスの声を他の乗客からかき消し)
(痴漢の本人にも聞き取りにくい程度の声しか届かない)
「!!」
(痴漢の手がタイトスカートの中に入って来て、白亜のように白く滑らかな太腿を撫でられ)
(ショーツに触れられるとまたビクッと身体を震わせ、恐怖に身体を強張らせてしまう)
『嫌、こんなの嫌。早く、早く駅に着いて』
(クラリスの願いにも関わらず、前の電車と接近し過ぎたせいでいつもよりスピードが落ち始めて)
(痴漢の手が太腿を撫でる気持ち悪さを感じながら、カメラには逃れようと太腿が揺れ動くの撮影されて)
(ショーツがより大きく捩れ、割れ目がよりはっきり映ったり、布の陰になったりしながら少しずつずれていってしまう)
『駄目。それ以上捩れないで』
(股のスース―する感覚に心は乱れて、頭を小さく左右に振れば長い金髪が痴漢の顔を撫で)
(より強くシャンプーとクラリス自身の匂いが混じった香りが、痴漢を匂いで刺激してしまっていた)


735 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/23(火) 10:01:10
【浅間・智 ◆vff5nq1CkQさんへの返事にお借りします】

>>730
うわ、想像以上のどすけべおっぱいですね……おっぱいの中で乳首が勃起してるの、分かっちゃいますよ
ほら、硬くなり過ぎて、指の先でも分かっちゃいます
(乳輪の中央に挿入された人差し指の先端に触れる、ガチガチのしこりに対し、カリカリッと引っ掻くように刺激して)
(最後にもう一度、指でぐるりと穿った後、ゆっくりと指を引き抜いて)

すっかり準備は整ったな
それじゃあ、そろそろ本番に入りたいと思うのですが、良いですかね?
そちらの準備は、もう十分以上に見えますけど
(相手の本気汁をたっぷりと浴び、すっかりどろどろになっている逸物を相手の股間へと押し付けて)
(スーツがくり抜かれ、露出していた割れ目にゴツゴツとし竿がぎゅっと押し付けられると、そのまま上下に腰を振れば)
(ドス黒チンポがびしょびしょの割れ目をずっちゅずっちゅと掻き分けながら刺激して)
(浅間の耳へも届くほど、いやらしい音を響かせてしまう)

ほら、本番しちゃいますよ?
嫌なら嫌って言ってくださいね?
俺も、無理強いとかしたくないんで……言われたらやめますから
でも、言わないなら良いですよね?
して欲しいって事ですもんね……どうなんですか?
(腰を一度大きく引き、反り返っていたチンポの先を揺らして、浅間の割れ目に狙いを定め)
(よだれの様な先走りを垂らす先端を、淫水焼けしたぷっくら亀頭を押し当て、割れ目を押し広げてその奥の膣口へ、くちゅりと触れて)
(そのまま、腰をゆっくりと前後に揺らし、膣口から離れ、キスして、また離れて、キス)
(何度も何度も、膣口に亀頭を触れさせ、大きさと硬さを伝え、ハメられた時の気持ち良さを想像させていった)

【返事が遅くなってしまって本当にすいません!】
【色々とドタバタしてしまって、続きが書けず、申し訳ないです……】
【もう火曜日になってしまいましたが、一応、今日、明日、明後日辺りは夜にお会いが出来そうです】
【ただ、そちらも色々お忙しい様なので、ご都合な良い日があればそこで、無ければ会えるまでは置きで進めていけたらと思います】

【背徳感溢れるプレイは此方も大好きなので、チンポ欲しさに仲間を裏切らせる、などは是非やりたいですね】
【ミトやホライゾンを売らせたいです】
【裏垢、ブログも是非やりましょう!仲間から蔑み否定されるようなどすけべチン媚び画像を通神上にあげて、蔑んだ仲間を裏切らせてその仲間も…みたいにやれたら良いですね】
【そろそろ、がっつり犯してオナホのように使っていこうと思うので、よろしくお願いします!】

【改めて、返事が遅くなって本当にすいませんでした】
【それでは、返事をお待ちしてますね】


736 : ◆kT6qEaucqE :2019/07/23(火) 23:37:26
>>734
『やばっ、このままじゃ出しちゃう…けど、こんなの我慢できないよ』
(逃れようとしているのは分かってはいるが、結果的に股間を刺激するお尻の動きに耐えられず)
(左右に揺らされた結果、お尻の谷間に股間が嵌る形になると自分から上下に腰を揺らして)
(押し付けられた状態で徐々に勃起していく変化を直に伝えてしまって)

『まさか撮られてるとは思ってないよな』
『しかも下着どころかその中まで…彼氏どころか知らない男に撮影されてるなんてね』
(知っていたら足を開いた状態でカメラに秘部を晒すわけもなく、気づいていないからこそ無防備に晒して)
(自分の手を避ける動きさえ男の欲望を満たす結果となってしまうことにも気づかないまま)
(手元のスマホで映像を確認しながら、カメラを意識して手を動かして)
(クラリスの身体をまさぐり指先で味わうだけでなく視覚への刺激も残そうとしていて)
『…何か言ったか?まぁ、大したことじゃない…よな』
『大きな声は出せないようだし…駅もまだだし、もうちょっといくか』
(車内放送にかき消されたクラリスの警告は男に何の躊躇も与えず、逆に駅の接近を告げる放送に後押しされるように)
(タイトスカートの中の手は本格的に動き始めるとカメラ越しに見たショーツのデザインを確かめるように指でなぞり)
(カメラ越しに逃れようとする動きにすぐ反応して大きく動かさせ、クラリスの意図とは違いショーツがより捩れるように仕向けて)
(じわじわとクラリスを追い込むように太腿を撫で、お尻に股間を密着させてドアとの間に挟み込み身動きを封じていたが)
(小さく揺れた金髪に顔を撫でられクラリスの香りに包み込まれると、クラリスを求める溢れてしまい)
(思わず指を秘部へと伸ばすと割れ目に指を張り付けてしまった瞬間に再び急なブレーキが掛かり)
(大きく揺れた瞬間に、偶然指が割れ目を撫で上げ陰核に当たり、急ブレーキ後の振動が陰核に直に伝わってしまう)


737 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/25(木) 22:38:38
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに借りるよ】

(お祭りに一緒に行かないかとゆうから誘われたのがつい昨日の事――母親に夕方から出かける事を告げれば、浮かれ気味の母親が小遣いと共に用立ててくれたのがこの浴衣だった)
(「いつも遊んでるあの娘とデート? ケイも隅におけないな〜」と笑われたのに顔を真っ赤にして顔を背いて肯定したのがいけなかったのかもしれない)
(彼女とデートなんだから恰好つけなきゃダメだと父親が昔着ていた浴衣を持ち出して丈を合わせて無理に着つけられてしまい、いつもより少し多めな小遣いを持たされ送り出された)
(見送る母親の顔が何とも言えないにやつきぶりで、祭に誘ってきた彼女をつい思い出してしまうのが妙な心地で、もしかしたら普段寡黙な父親がこの浴衣を着て自分と同じ境遇に居合わせたのかもしれないと、ふと考えてしまった…)


≪ケイ:もう着いたよ……待ってる≫

(花火大会の開催を知らせる雷の音が響く夕暮れ時の空の下、青灰の帯を締めた紺地の浴衣を纏い待ち人が現れるのを静かに待っていた)
(待ち合わせ場所が神社の大鳥居の真下というのが不思議でならなかったものの、それ以上聞き出すような真似はせず、ゆうのスマホに到着した事を告げるメッセージと撮影した大鳥居の写真を送り終えると肩から下げた和柄のショルダーバッグへと仕舞い込んだ)

(引っ越してきて初めての夏祭りは普段余り見ない地元の人間が多く集まるのもあって、普段静かなこの郷が一変したような賑わいを見せていた)
(県外からもこの時期の花火を楽しみに大勢の人が集う神社は行き交う人も多く、辺りに目を走らせてゆうの姿を探す)
(デートと言われてからかわれたけれど、それを意識してしまってか少しだけ前髪を上げて整え恰好つけるような真似をしたから、もしかしたら彼女が自分を見つけられないかもしれない)
(そんな事を考えて――自分が、どんなにも早く彼女に会いたがっているのだと判ってしまう)
(彼女と出会うまでは誰かと待ち合わせでも、例えデートしたとしても、冷めた目で見てそんな気にならなかった筈なのに、彼女と出会ってから変わった今の自分が可笑しくて、デートを意識して畏まった肩の力が幾分か抜けて柔和な笑みを口元に浮かべた)

(「ん……良い匂い……ソースの匂い」)

(リラックスをしたからなのか、鼻先を擽る屋台の良い匂いに気が付いて参道へ目を向け、立ち並ぶ出店を眺めた)
(りんご飴、タコ焼き、焼きそば、ソース煎餅やクジ引き、射的、的当てに金魚掬いやら、金の無駄だとかコスパ悪いとか小馬鹿にしていた過去の自分の考えがとてもつまらなく思えてしまうほど、目に映る屋台の数々はどれも楽しそうに思えてしまう)
(キラキラとした宝石が詰まった宝箱を前にして、これからそこを彼女と回るのだと思うと、普段通りの落ち着き払った様子でいるものの視線だけはどうしても抗えず、屋台へチラチラと視線を向けていた)



【お待たせ…夏祭りの書き出し、こんな感じ】

【いつもよりも大人びて恰好つけてるけど…お祭りの屋台が気になって、って感じに絶対なると思って】
【…チビと回れるの楽しみにしてる】

【お風呂の方はこの後作るから…そっちも宜しく】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


738 : ジャンヌ・ダルク ◆TYA8pLIKUA :2019/07/27(土) 15:31:08
【私の可愛い弟、織田信勝◆.RLyPUtPmIくん宛にお借りしますね!】

プレイルームスレ >>41

……あはっ♥たくさん出しましたね、信勝くん♥
お姉ちゃんの手をこんなに汚して、気持ちよかったですか?
(激しい脈動と迸る熱を手に受けながら、ちゅぅ♥と胸元を吸って)
(女性のそれほど顕著ではないものの)
(確かに膨れた乳頭をひと舐めしてから、顔を離して)
(代わりに頰にキスをし、黒髪を撫でる。優しく、指先をさらさらの髪に絡めるようにして)

気持ちよかったですか?……気持ちよかったですよね♥
(射精の余韻を残す肉棒を、精液を受けたままの手できゅっと握って)
(青臭く粘ついた体液を竿全体に塗り広げながら、にちゃ♥と音を立て)
(手全体で肉棒を包み込み、イッたばかりの信勝を執拗に攻め立てていき)

……このままもう一度イっちゃいましょう、信勝くん♥
大丈夫です、お姉ちゃんが全部受け止めてあげますから。
うふっ……♥キス、してくれても良いんですよ♥
(肉棒を上下にシゴく手の平で、時に敏感な亀頭を包むように擦り上げながら)
(顔を近づけ、信勝の口元に唾液を垂らす)
(飲んで、というような視線。続けざまに近付けた口から舌を伸ばすと)
(少年の唇をチロチロと舐めて。吐息で肌が湿るほどの距離で、彼を見つめた)


739 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/07/27(土) 19:58:05
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続き、置かせてもらいに……借りますぅ】

>>737
(夏休みに入ったといって、彼との接触が減るわけでもない。水泳で学校に行ったりとかはあるし、自由な時間が増えた分だけ彼と一緒にいる時間が増えるのはむしろ当然で)
(特に、1週間ほど会わなかったが故にあんなことになって以降は、「お互いの暴走を防ぐため」と、もっともらしい理由をつけて頻繁に会うようにしていた)
(そんな中で彼を村の神社の夏祭りに誘ったのは、ごくごく自然なことだったのだが)
(生意気な彼のことだから皮肉のひとつくらいは言ってくるかと思いきや、まさか即座にOKをもらえるとは完全に予想外で)
(戸惑いがちに何度も問い返して、ついには彼から怒られたり……。祭りが明日ということもあって、その日は待ち合わせの約束だけして別れた)

(「普段のイメージと違うから」という理由でなかなか着てこなかった浴衣だけど、せっかく彼と行くのならと袖を通す)
(パンツからスカートに履き替えただけであそこまでの反応を示したのだから、浴衣姿のこちらを見たら惚れ直すこと間違いなしだと内心ほくそ笑むが)
(服装を変えても髪型はいつものままなのも芸が無いと思い、鏡の前であれこれ思案に耽り……満足のいく答えが出たのは日も傾いてきた頃だった)

(夏祭りは花火大会とも重なるせいで神社の周辺のみならず遠方からも見物客が集い、早めの帰省で戻ってくる人達も多いこともあって、季節ごとの行事の中では一番人の往来が激しい)
(田舎の集落の数少ない娯楽でもあるから、学校のクラスメイトのみならず、名前も分からないような顔見知りとも出くわすことも少なくないはずなのだが)
(普段と違うお淑やかな和装のせいか、はたまた気合いを入れて身なりの準備したせいか、行き交う人達はこちらに視線を向けてきても声まではかけてこない)
(これなら蛍一と仲良く手を繋いでいるところを誰かに見つかったりしても、冷やかされたりせずに済むと思うと、嬉しさから微笑みが止まらなくなる)
(浴衣に合わせた朝顔模様の巾着袋の中には余計なものは入れていない。買い食いが目的じゃないからとお金は必要最低限だし、スマホすら邪魔な気がして持ってこなかった)
(なので彼から送られたメッセージには当然気付かずじまいで――もっとも、彼のことしか頭にない今の状況では、持っていようが変わりなかったが――)

よかった、ちゃんと来てた……。
(約束した通りの場所で彼は待っていた。よりによって往来の一番激しいところを待ち合わせの場所に指定してしまっていたことに気付いたのは鳥居が見え始めてからだったが)
(鳥居の真下でぽつんと立って待つ浴衣姿の彼がかえってよく分かって、その姿を見るなり小走りになって駆け寄っていく)
(しかし、距離をどれだけ詰めても彼はこちらの存在に気付かず、声をかけたのは彼の目の前に立ってからだった)

……お待たせ、早う来てたんやねぇ。
(白地に赤や青の朝顔をあしらった清楚な印象の浴衣に黄色い帯を締め、巾着袋の紐を両手で持ち……)
(だけど髪は色こそ変わらないものの肩まで伸びるほど長く、しかもゴムで結んでポニーテールにしていて)
(うっすらとではあるけど化粧まで施していたせいで、普段よりも幾分大人しく見えるかもしれない)
(気が逸っていつもの調子で声をかけたけど、緊張しているのか声音は上擦っていて、変に間延びした感じになるのが少し恥ずかしかった)

【ほんならうちはこんな感じ。もっとひねった出方してもよかったけど、あんまりひねってもなんやから……】
【いつもと違ううちにすぐに気付いてくれるかどうかはお任せしますぅ♪】

【じゃ、けーくんからのレス、楽しみに待ってるからなー♪】
【お借りしました、ありがとうございました】


740 : 浅間・智 ◆vff5nq1CkQ :2019/07/28(日) 08:42:45
>>735
【不破・慎二 ◆woENGXNp5s さんへのレスをお借りしますね】
っあ♥そこ触っちゃダメ…です、弄られると頭がビリビリしておかしく…っひ♥
(胸が硬くなってる事なんて言わなくても分かるのに、わざわざそれを指摘する意地悪な相手)
(相手は気づいていないかも…それとも気づいていて無視してるだけかもしれないけれど)
(充血して膨らんだ乳輪はピクピクと震えるように少しずつ窪んだ内側から出ようとし)
(自分の乳首が勝手に出てこようと動くたび膝から胸のラインがびくり♥と跳ねて甘イキが止まらない)
(絶対バレてる……自分が何をして欲しいか知っているのに与えてくれないのは、相手が白々しいくらいに私から求めるのを待っているからで)
(そう考えると……四つん這いになるように膝をつき相手ヘとお尻を突き出すのが我慢できなかった)

い、嫌なんかじゃないですよぉ♥
そ、その…巫女をしてると体が凝って大変だからほぐしてくれるんですよね♥♥
(お尻をぐっと掲げて甘えた声が出てしまう)
(喜美が誘惑するのによく似た…それでいてプライドの高い彼女なら絶対に出さない媚びた声と共に両手が秘所へと伸びて)

その、巫女のおまんこほぐしちゃってくれませんか♥
も、暑くて……熱くてドロドロになっちゃって辛いんです♥
(亀頭で散々に撫で回された場所にもっと奥まで望むよう指でラビアを引っ掛け、ぐ、ぱっ♥と粘ついた音と共にご開帳)
(股間から真っ白に濁った蜜が糸を引いて落ちていく姿に)
(羞恥心と…それ以上の快感を期待してお尻を振る姿は発情期の雌犬のような浅ましいもので)

【というわけで、お待たせしましたお返事お返ししておきますね】
【まずは私を堕としていただいて…そのまま完堕ちまでじっくりでも、場面を飛ばしてもっとお手軽オナホにしちゃっても】
【基本ミトやホライゾンは調教も挟むのかと思っていますが、メアリさんや先生、マルガ達みたいに堕ちずみで好きにお呼びしてエロ大奥楽しんじゃってください】
【それじゃあ、その…チン媚び巫女からでした、続き楽しみにしています♥】


741 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/28(日) 11:26:58
【浅間・智 ◆vff5nq1CkQさんへの返事にお借りします】

>>740
そうですか、嫌じゃないですか……いやぁ、良かったです
もしかしたら、って事も有りますからね
あーあー、こんなに凝っちゃって
ほぐして貰いたくてもう限界って感じですね……証拠の画像撮っときますね
って、まだ処女じゃん……総長兼生徒会長とはヤって無かったんですねぇ
(自ら四つん這いになり、尻だけを大きく掲げて振る姿に笑いを堪えながら、その姿を術式で画像に残すと)
(更には、浅間が自らの手で左右に開いた秘所も、垂れ流す本気汁と、穴の奥に見える処女膜までしっかりと画像に残してしまって)

それじゃあ、ドスケベ巫女の処女まんこ、たっぷりほぐしてあげますよ……そら!
(高く掲げられたムチムチのお尻を、尻肉に指を食い込ませるぐらい強く手で握ると)
(再度、ドス黒い亀頭の先を開かれた膣穴へくちゅりと音を響かせながら押し当て、次の瞬間)
(ドチュンッと躊躇なく、一息で逸物を突き入れれば、彼女の処女膜を一瞬で破り捨て、先端が子宮へとたどり着き)
(子宮口ごと押し潰すぐらい強烈な衝撃を子宮に直接与えていって)

はい、処女まんこ頂き!
自分から処女まん差し出すとか、彼氏かわいそー
ま、関係ないけど
(そう言って嗤いながら、尻を掴んだまま腰を大きく、亀頭が抜けそうな程引いてから、またドチュンッと腰を突き)
(数回、その動きを繰り返し、極太の亀頭とゴツゴツの竿で智の膣内を擦り上げながら広げていき)
(自らの形を、存分におまんこへと覚え込ませていく)

それで、少しだけって話だっけか?
だったら、此処で終わりになるな
あくまでお試しだからな……本番もって事なら、料金貰う事になるんだが……どうする?
(尻から手を離し、智に覆い被さるようにして、耳元に囁きながら)
(腰をぴったりと尻に押し付け、規格外のチンポの先端も子宮口へとキスさせて)
(そのまま、グリグリと子宮口を刺激しながら、既に弱点として覚えた、地面に垂れている爆乳の先端、飛び出てきた乳首を、左右同時にグリッと捻り上げた)

【ちょっと時間があったので、お返事返しておきますね!】
【このまま、一度堕としてから少し時間飛ばしてチンポの為に何でもするオナホ巫女にして裸土下座させたいですね】
【その後、ミトやホライゾンに向かって進む感じで……でも、たまに他の娘達も食べちゃいたいです】
【これからも、もっと情けないチン媚びさせちゃいますから、覚悟しててくださいね……それではまた後で】


742 : クラリス・アルヴィエ ◆KdDJ6VN576 :2019/07/28(日) 17:01:27
>>736
やっ……嫌ぁ……
(初めての痴漢被害に恐怖で心も身体も強張ってしまって、拒絶する声は喉に張り付き小さく掠れて)
『お尻になにか当たって……、擦り付けられて……嫌、気持ち悪い。誰か助けて』
(数字的には同じでも、日本人のそれより明らかに肉感的な尻肉の間にある谷に)
(すっぽりと嵌ってしまっている勃起した物を押し付け、上下に腰を揺らして擦り付けられれば)
(恐怖が募り、気分は最悪で、心の中で助けを求めても誰も現れはしない)
(何とか逃れようと藻掻けば藻掻くほど状況は悪化して、タイトスカートは捲り上がって)
(白く滑らかな白磁のようでいて、しっかりと筋肉のついた太腿も半分ほど晒されてしまう)

んん……嫌っ……止めてお願い……あっ……
(小さな震える声で行為を止めるよう哀願するが、スカートの中の痴漢の手がショーツを指でなぞれば)
(恐怖と嫌悪感に背筋がビクッと震えて緊張に強張る)
(身体を捩って逃れようとすれば、相手の思惑通りに操られている方向に身体が動かされて)
(タートスカートの中ではショーツが完全に捩れて、割れ目がスマホのカメラにはっきりと写り込んでいるだけでなく)
(包皮の間から僅かにクリトリスが見え隠れしているのさえ写ってしまう)
『何とかしてスカートの中直さないと……』
(腰をお尻に押し付けられるようにしてドア密着させられ、動きを封じられてはいても)
(僅かな隙間に細い腕をねじ込み指の先がスカートの先に触れて、ギュッと掴んで下に下ろそうするけれど)
(痴漢がスカートを捲り上げる力の方が強くて下ろせず、その代わりに太腿の内側を股間へ向けて何度も擦られてしまう)
やっ……ん……嫌ぁ……あぁっ……
(気持ちでは嫌がりながらも、身体は徐々に反応し始めて太腿がしっとりと汗ばみ熱を帯び)
(それに伴い、嫌悪による悪寒はゾクゾクと疼くような感触へと変化し始めていく)
嫌ぁ……止めて……くぅっ……ンぁ……ンんぅ……あっ……アァッ
(痴漢の指が割れ目に届けば、拒否の声と頭を少し大きく左右に振った瞬間、急なブレーキに踏ん張りきれず身体が流されて)
(痴漢の指が割れ目を遡り包皮に包まれたクリトリスに当たれば、身体をビクンと震わせ)
(鼻に書かた甘い声が漏れてしまうが、それはクラリスに取って味方へと転じて)

「ねえ、あそこにいる外人女性、痴漢されていない? 助けてあげたら?」
「もしかしてあの後ろにいる男か?」
(少し離れた所にいたカップルの女性がクラリスの嬌声に気づき、彼氏へと告げれば)
(男性もクラリスの後ろにいる男の不自然な動きに気づいて、こちらへと移動を始める)

ありがとうございます。助かりました。
(電車が駅に到着して男は既の所で痴漢に逃げられたものの、クラリスを救うのには成功する)
(クラリスが礼を述べると男は頬を赤らめるが、彼女に腕を引かれて元の場所へ戻っていく)
(男もクラリスも気づかなかったものの、逃げた痴漢は別のドアから同じ電車へ再び乗り込んでいた)
(次の停車駅でクラリスは下車すると、オートロック付きの駅から少し離れた高級マンションへと姿を消した)

【遅くなりすみません。まだ見ていらっしゃるでしょうか?】
【あまり痴漢パートが長くなっても話が進まないので、確定気味に進めさせてもらいました】
【あと、別の人を出す関係でクラリスのセリフから「」は外しました】


743 : ◆kT6qEaucqE :2019/07/28(日) 22:08:19
>>742
『あぁ…いま、下着に…直に触れてる』
『もっと、もっと…触りたいっ』
(コスプレ姿を撮ることしか出来ず下着すら撮るのは困難だったクラリスの下着に触れて撮影までして)
(スカートの中で掌全体で感じる温もりと肌触りに夢中になって止まらなくなってきて)
(電車の中だということを忘れるほどの気持ちよさに、クラリスが裾を下ろそうとするとはっきりと抵抗して)
(下ろされる前にと手を太腿に差し入れ割れ目に指が触れるまで進んで)
(カメラの前で晒されていた割れ目を指が上下に動くと、急ブレーキに邪魔されて指の挿入は叶わなかったが)
(神経を集中させていた指先は陰核に触れたことを感じ取り、密着していた身体はクラリスが身を震わせるのも気がついて)
(甘い声が聞こえたのもあって欲望は加速して、割れ目に指を引っ掛けて拡げると挿入しようとするものの邪魔が入って)
『くそっ、あいつ…彼女お前だからって格好つけるなよ』
『分かってるんだぞ、さっきから気付いて覗いてたってこと…』
(実際はどうかわからないものの、カップルの男性に悪態をつくと捕まるわけにはいかないと)
(丁度到着した駅に他の乗客に紛れて飛び出すものの、クラリスの存在は大きくこの機会を逃すまいと)
(ホームの人混みを利用して身を潜めると気付かれないように別のドアから乗り込んで)
(そのままクラリスの利用駅を探り出そうと、見失わないように気をつけて)
(クラリスを気にしながら、撮影した映像を確認して一人ほくそ笑むと期待に胸を膨らませて)

『この駅か…これなら定期でいつでも来れるな』
『それじゃあ、家まで案内にてもらうよ』
(まさか後をつけられているとは思っていないクラリスは遠回りをするわけでもなく背後を気にするでもなく)
(拍子抜けするほど気取られることなく住んでいるマンションまでは辿り着くものの)
(高級そうな佇まいと当然のように設置されたオートロックに中に入るまでは叶わずに)
(それでも今後のためを思うと部屋の特定だけはしておかないといけないと周囲の町並みを見回して)
(マンションのベランダ側に建つビルに目をつけて、非常階段を足音を忍ばせ登っていくと)
(明かりが灯る部屋の位置からクラリスの部屋を特定しようと試みて)
(カメラの望遠レンズを利用して、少しでも部屋の中が覗けるように息を潜める)

【大丈夫ですよ、まだ見てますから】
【駅に近づいてたところですし、痴漢パートはあのくらいでしょう】
【「」の使い分けも了解しました】
【次は仕事で一緒になる方法と自宅への侵入を模索していくことになりそうですね】
【マンションが何階建てで何階に住んでいるか教えてもらえないでしょうか?】


744 : マリー・フランシュ ◆Xmge3eLJng :2019/07/29(月) 06:23:21
【リース・クリフォード ◆GLuhmjPkgo さんへの置きレスです】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557666321/671

あら?リース もしかしたら今頃気づいたの?
生徒会のメンバーは全員それぞれの理由でわたしに従っている
ミラは家族を助けるために自分をわたしに捧げたし
イアンもある意味実家のために私に従うことを選択した
貴族の二人はもともとオマエに従う理由なんか無かった
あえて言うなら 私のほうがオマエより遙かに実力が高いのだから
オマエの理屈でも私を選んで当然でしょ?

リース、オマエにはもうオマエ自身を含めてオマエのものは何もないのよ
オマエのものは全部ぜーんぶ私の物になったの
(リースの背中の上でマリーは扇を振って)
生徒会も この生徒会室も もちろんわたしのものよ

はいマリー様 生徒会も生徒会室もマリー様のものです 学園はマリー様の支配下になりました
生徒会長リース・クリフォードもマリー様の奴隷 所有物です 生徒会メンバーも全員マリー様のしもべです
(生徒会メンバー全員がマリーの言葉を肯定する している)

早速明日業者を入れてこの生徒会室は改造するからね
生徒会長のデスクは撤去して床にリードをつなぐ金具をつけるわ
リース会長はわたしがここにいてもいなくても 
生徒会室では床につながれて四つん這いよ
わたしがいるときはリースを椅子に使うけれど 一応私用のソファも置きましょうか
対面して貴族用のソファを入れるわ
ミラは床に座ったままローテーブルで仕事なさい
会計用にはさっきいったとおり事務デスクセットを入れるから

はいマリー様
(マリー専用の誰も座らないソファは、リースがつながれ這いつくばる場所 会長「席」の横に置かれる)
(それはこの部屋の主が誰かを示すための玉座だ)

(生徒会メンバーはマリーの言葉を受け入れるだけだ
 この部屋はリースの城ではもはやなく サロン、つまり学園の主であるマリーの下知を聞くための部屋であり リースを辱める場所でもあるのだ)

(マリーの計画を聞いている間にルークはあっさりとミラの口中に射精する)
リース会長?全部飲んで、ください、よっ…
(イアンはリースの口と喉をたっぷり楽しんでから濃い精液を喉奥に浴びせた)

わたしは、今夜このリースを奴隷として仕上げようと思うの
イアン、ミラを持ち帰って。自由に使って良いわ
ルークとルナは自由に楽しみなさい?ふふふ

おお、ありがとうございます、マリー様 
はい。マリー様 イアン…さん…よろしくお願いします

ありがとうございますマリー様 ルーク、今夜は二人きりですごしましょ?
はい、マリー様 ああ、わかったよルナ マリー様の言うとおりに今夜は楽しもう
(生徒会メンバーはマリーの意のままに この夜の淫行を予定する)

ああ…そうだ リース会長の「お仕事」用のマットレスも入れないとね?あはは
イアン?後でリストを届けるから、朝までに実家で手配なさい
業者を差し向けるから引き渡せるようにね

はいマリー様、承りました
お楽しみの時間を削ってでもご用命を果たしますよ

何言ってるの 奉仕させながら差配するくらいできるでしょう?
ミラもリースも誰の前でも何でもする奴隷なんだから遠慮無く使いなさい
(イアンは自分の意志でマリーについている だから軽口も叩く
 マリーは有能な手駒の言葉遣いには頓着しない器を見せながら親友二人にはひととしての尊厳がないことを明確に宣言する)
さあ、今日はこれでお開きよ お疲れ様
リース、移動なさい
(すっかり乗馬扱いで、扇で尻を叩く)
(生徒会室のある校舎を出るまでリースはマリーの乗馬となって)
(その姿敗北者の姿は全校生徒に晒されたのだった)

【この後はマリーにだけ許された護送車に乗って移動 マリー専用の寮舎で魔法のボンデージを装着する予定です】
【マリーひとりのために側近や召使いがいたり研究施設があったりする豪邸で】
【リースはマリーのペット的な扱いになります】
【ボンデージで快感や排泄(尿意)などの肉体を支配 淫紋・呪印で魔法力・精神を支配】
【という流れを考えています】
【レスは返しやすいところを拾って返してもらえれば大丈夫です】
【起きレスにお借りしました】


745 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/29(月) 21:39:17
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555859469/547

…っ……そういう事言いながらもう好きにしてるだろ…っ。
別に好きにして…いいよ、好きにしても…チビが俺のこと好きだって言うの……全部分かるし…っ。
(語気は荒くそれ以上に激しく唇を啄みキスを求めてくるゆうが勢いづいて両足を腰に絡めて抱き着いて総身で求めてくるのを必死に抱き締め返し、口づけに応えて彼女を求め返そうとしていく)
(風呂場の中に響く甘い口づけの音が絶え間なく響き、互いの息づく音だけが聞こえる二人きりの空間で甘く求め合い続けるのが次第に淫靡さを纏うのもそう時間が掛からなかった)
(唇を啄んでくるゆうの唇を舌で触れて、唇を開けてゆうの舌先を誘い、唇を重ねていくも、激しさを見せるゆうに風呂椅子の上から徐々に押し倒されていく)

(体勢が崩れ落ちていくのが分っているから、一気に倒れ込んでしまうようなことはなく、風呂椅子を途中で蹴飛ばして床上に寝そべる形でゆうを抱き留めた)
(倒れる最後まで彼女の背に回した手を離さず、無我夢中で唇で交わり押し付けられるゆうの淫蜜漬けの恥丘が割れて竿身の根元に摺り着いて否が応でも屹立していくのが意識してしまう)
(抱き着いた彼女の腹部をぐっと押し上げようと昂ぶりが大好きなゆうとの口交わりでどうしようもなく興奮しているのをまざまざと伝えていて)

はあ…ぁ…チビ……。
……今度は……チビにして欲しい……だけど。
(息もつかせぬキスの応酬ですっかり呼吸を荒くしたまま、跨らせた彼女を見上げて顔を赤くし、真上に乗って来られると初めての時を思い出して恥じらい少し顔を背け)
(視線だけゆうへ向けたまま、このまま繋がりたいと囁き、背中に回していた手をそっと腰へと滑り降ろしていく)
(ゆうの腹部を押し上げ続ける大太刀の先を溢れて纏わりついた愛液に濡らし、悶えて震える腰を抱きつぶされたまま、興奮に酔い痴れてしまう足先をだらしなくぴく、と震わせていた)


【お待たせ、チビ。お風呂の方はこんな感じで返事】
【…縁側のお話、騎乗位でのが軽めに終わったから…このまま最後までしたいっていうのもあったからこうしてみたけど】
【最初の時と違って無理矢理じゃなく、同じ体勢でチビを求めてみるっていうのも違った感じがすると思ってて…少し悩んでこういう風に】

【あと、夏祭りのレスありがと。こっちもこれから返事書くよ】

【水曜日会えるの楽しみにしてるから】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


746 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/07/29(月) 22:16:32
>>739
(段々と神社に集まる人の数が多くなってきたのは花火大会の開催が近づいてきたのもあるのだろう)
(ぼーっと立ち尽くす自分に気を留める人も居らず、次々と鳥居をくぐり参詣に赴いていく人たちの姿を横目で眺めていたからか、目の前で声を掛けて来たゆうにすぐに気づかず一瞬遅れた)
(ハッとした顔で声のした方に顔を向け、そこで恥ずかしそうに佇むゆうの顔を見た時、耳まで赤く染めてしまう自分が照れくさいやら嬉しいやらあって、片手で緩んでしまう口元を覆い、半ば天を仰ぐように顔を背けてしまった)

―――――――っ!
……別に、今来たとこだから。
(「こいつ、こんな格好するんだ…」)
(「遅かったのも…浴衣着てきたから……だよね」)
(冷静さを何とか保ち、ゆうに返事をするも、どうしても照れてしまうのを隠せずに、指の間から見つめるゆうの姿を瞳の中に焼き付けていく)
(普段と違う髪型も、夏らしい朝顔をあしらった清楚な浴衣姿もいつもの元気な姿からは想像もつかぬ程、大人びて見えた)
(その姿から何処か緊張しているのも伝わってくるものの、それさえも可愛らしく、彼女が見せる普段とは違う姿に改めて胸を鷲掴みされ、ふぅ…と照れくさそうに手で顔を仰いだ)
…ごめん、その……チビの浴衣、凄く似合ってて…可愛かったから……
………なんか…照れちゃって。
(あの風呂場の一件で、お互いに好き合う気持ちを言葉にして伝え合い、そして初めて迎えたお祭りデートという事に意識してしまうのも当然)
(あの時を境に普段よりも素直に彼女に対して自分の気持ちを伝えられるようになったものの、いつも以上の愛らしさを見せ付けられてしまい、ぎこちなく伝えるのがやっとで)
(肩の力がいい意味で抜けた所に再び緊張感を伝染させられてしまうのに、日頃あれだけ身体を交え続けていいるのにお互いどうしたんだろうと思うと、くすりと笑みが零れた)

あのさ……写真、撮っていい?

あと……もう一枚、今度は一緒に。
(バッグからスマホを取り出して、レンズをゆうに向けディスプレイの中に映り込む彼女を有無を言わさず納め)
(そのまま自撮り画面に変更し、すっと伸ばした手でゆうの手を掴み引き寄せると並んで上からカメラを向けて二人の姿を写真に納めようとして)
(初めてのデート、お祭りの雰囲気、その他諸々…どこかはしゃいでしまう自分で彼女の緊張を解きほぐそうと、手を繋いだまま肩を寄せ合い頬を寄せて)
(並んで見上げる形で、ゆうと自分との二人の思い出を写真に納めようとシャッターへ指を伸ばしていく)


【お祭りの返事の方が先に仕上がってたから一気に…だけど】
【こういう日常のもやっぱり楽しいって…改めて思ってみたりしてる】
【二人一緒に映るとか、写真撮りたいっていうのはその…チビの浴衣姿見たらどうしても入れたくなっちゃったから、だけど】
【写真ダメとかあったら…シャッター切る前にインターセプトしても…かな?】

【改めて、水曜日の21時…もしかしたら21時30分くらいになるかもしれないけれど、伝言板で】

【置きレスに借りたよ、ありがと】


747 : ◆rt/U4DqSNE :2019/07/30(火) 22:30:37
【縁ゆかり(浴衣) ◆xPtsDzHHYkちゃんへの置きレスにお借りします】


勉強してたっていうの後で色々聞かせてもらわなきゃいけないな。
今は、ゆかりちゃんがこんなスケベな事してくれるんだから…ん…。
(ふくよかな乳房に吸い付いて舐め上げた乳首がシコり勃ち)
(乳首に吸い付いたゆかりから更に甘い声が漏れ出て)
(流石に母乳が噴き出て来るような事は無いが)
(年下彼女にバブ味というものを刷り込まれて絶頂に導かれていくのは背徳的でさえあって)
(それに興奮し続けて身を任せていたのが、いけなかった)
うっ…!く、ぅ…!
(頭を抱えられ柔らかな胸を与えられて、甘やかされるまま竿を扱く手つきはコツを掴んだのか激しくなる一方)
(本当に初めてしたのだとしたらこれはもう天性の性技能としか呼べない愛撫に)
(ゆかりを気遣って制しようとしたのも時すでに遅く、一気に高みに押し上げられてしまった)
はぁ…ごめんね。ゆかりちゃん…。
(驚くゆかりの手の中で暴れた逸物が子種をぶちまけ始め、浴衣や裾を開けさせたショーツ、剥きだした太腿にべっとり浴びせた)
(ゆかりの下腹部から独特の生臭さを帯びた濃密な精液臭を立ち上らせて、初めて嗅ぐであろう淫らな臭いを纏わせて)
ゆかりちゃんが扱いてくれるの上手だったからイかされちゃったな…。
浴衣汚しちゃったね…染み跡残ったりしないとは思うけど。
(浴衣を着崩し、下半身を精液で濡らしたゆかりが花火の明かりで照らされて、より艶かしく見えて、ごくりと唾を飲み込んでしまう)

【伝言板に書いたけど日曜日の昼間も遊べるからゆかりちゃんの時間が合えば何時からがいいか教えて欲しいな】


748 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/07/31(水) 14:41:46
【浅間・智 ◆vff5nq1CkQさんへの返事にお借りします】

そこまでお願いされちゃ、仕方ないな
今回は特別にタダで使ってやるよ!
(あまりにも下品で無様なハメ乞い姿を術式でしっかりと画像として残した後)
(まるで牛の乳搾りのように、膨らんだ乳輪ごと勃起乳首を手で掴み、ギュッギュッと握って刺激して)
(ガニ股で曝け出された股間へと、お互いの体液でドロドロになっている逸物をあてがうと、勢い良く突き上げて)

ただし、金だけじゃ駄目だ
金は当然として、俺にとって有益な情報持って来い
そしたら、これからもたっぷり使ってやるよ……良いな!?
(相手の事などまるで考えていない、乱暴な突き上げ)
(しかし、大きく膨らんだ亀頭は智の膣穴をしっかりと満たし、ゾリゾリッと膣襞を擦っては引っ掻き、Gスポットを何度も刺激して)
(智が一度、二度と絶頂しようが止まらず、膣奥の子宮をズンっズンっと突き回し)

分かったか!?
分かったなら返事しろ!
そら、お望み通り中に出してやるよ……愛しのトーリ君より先に、俺のガキ孕め!
おおおお!!、イク!!!!!
(乳房から手を離し、両手でムチムチの尻肉を掴むと、指を食い込ませながら、逃げられないように力を込めて)
(一度腰を引き、勢い良く打ち付ければ、亀頭が子宮口を無理矢理広げる勢いで突きつけ)
(子宮口にぴったりとくっついた亀頭の鈴口から、ビュルルルルルルルルッッッ!!っと物凄い勢いで、大量の精液が放たれ)
(火傷しそうなほど熱く、溶けたチーズのように粘ついた精液が、子宮内を満たさんばかりに犯していった)

【すいません、ちょっと遅くなってしまいました】
【今日、若干時間が取れたので返事、返しておきますね】

【この後は、少し時間を開けて、すっかり此方のチンポ無しでは生活出来なくなった智が、ドスケベチン媚びと共に仲間を売りに来る…みたいな流れが良いかなと思ってます】
【もう、数回子供堕ろしてて、堕胎マークを子宮かお尻、太腿辺りに刻んでたり】
【アナル舐めさせた後、裸土下座させたいです】

【さて、今日の夜の件ですが、もしかしたら23時ぐらいになっちゃうかもです…】
【逆に、明日なら21時には会えると思いますので、厳しかったら明日だけとかでも大丈夫ですよ!】
【それでは、ご連絡お待ちしてます!】


749 : 縁ゆかり(浴衣) ◆xPtsDzHHYk :2019/08/01(木) 01:43:57
【置きレスにスレをお借りします】
>>747
【先輩◆rt/U4DqSNE、お待たせしました。置きレスのお返事をさせてもらいますね】

えっ……だ、だめです!勉強の中身は秘密ですから!
んっ、ぁ…先輩の、どんどん硬くなってます。
これって、気持ちいい…んです、よね?
(外でこんな風にお互いの体をいじり合うなんて想像もしていなかったが)
(今更やめたら余計に恥ずかしくなりそうで)
(自分が先輩を気持ちよくできていることが嬉しくもあり)
え、えっ?きゃっ……!?
(初めての経験で前兆も何もわからず)
(勢いよく噴き出した熱い飛沫を手や太腿、浴衣をはだけた胸元や下着に)
(べっとりと浴びて白くまだらに染められてしまう)
こ、これって、そのっ…男の人の、ですよね…。
これが、先輩の…
(大好きな人が気持ちよくなった証だと思うと)
(生臭い臭気でべとつくそれにも嫌悪感と言うよりは興味を感じて)
(指にべっとりと絡んだそれを、口元に持っていって)
ちゅるっ…
けほっ!?んぅっ…変な味…
あ、す、すみません、先輩が気持ちよくなって出してくれたのに…!
だ、大丈夫です、拭き取りますから。
その、私、ちゃんとできてましたか…?
(持っていた巾着からタオルやウェットティッシュを取り出して拭おうとしながら)
(不安そうな表情で様子をうかがう)

先輩…今度は、私を…

【日曜日の予定は伝言板にさせてもらいましたので、よろしくお願いします】
【暑い日が続きますけど、先輩も、お仕事ファイトです!】


750 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/08/01(木) 11:08:05
【置きレスにスレをお借りします】

さて、こんなもんか…アクセスの方も上々だな
流石は武蔵と言うべきか、変態が多くて有り難いね
(武蔵に間者として入り込んでから、かなりの月日が経った)
(その間、手籠めにした女から情報収集しつつ、その痴態を使った金儲けにより懐も大分暖かくなっている)
(今もまた、浅間神社の通神網を「堂々と」利用し、新たな動画をアップ)
(「ご主人様の武蔵どすけべ美女調教日誌」というタイトルの有料サイトは、違法サイトだと知れ渡り始めているにも関わらず、今も有料会員を増やしていて)
(「貧乳従者の露出散歩」、「爆乳義腕人妻の裏切りセックス」、「ドスケベ自動人形奉仕活動」などなど、沢山の動画がある中でも、一番人気なのが)
(「チンポ中毒の爆乳奴隷巫女チン媚び動画」であり、チンポ欲しさにエスカレートする要求に応えていく姿は武蔵の男衆から大量の金を集めていた)

ん、来たか……待ってたぞ
お前のおかげで武蔵の情報も通神網も金も随分と助かってるよ
全く、酷い神道代表も居たもんだな?
お前のせいで武蔵は滅びるかもしれないぜ?
(金があるにも関わらず、未だに拠点として使っている長屋の角部屋)
(小さな部屋のベッドに座り、全裸のまま煙管を吹かす)
(床には、先程まで犯していた立花嫁が、奉仕用に変えた人間サイズの義腕をだらりとさせながら、尻を天井に突き出すようにして突っ伏しており)
(その尻の右側には浅間と同じ×印のついたハートマークが刻まれていて、膣口からは精液をどろりと垂らしていた)

しかし、もう金も情報も十分に集まったし、そろそろ潮時かもしれないな…
お前のおかげで稼がせて貰ったサイトも、目をつけられ始めてるみたいだしなぁ?
もう、武蔵を出る頃合いか
(内心、此処からが本番と思いつつも、あえてそんな事を言いながら)
(気の無い振りをして通神サイトを眺めて)
(その間も、股間に聳え立つ牝殺しのチンポは萎える様子を見せず、ますます黒く、凶悪な形をした亀頭を光らせて)
(狭い部屋の中、先程まで犯していた女の愛液、精液、汗、色々な匂いが混じり合い、淫らな臭いが充満して、浅間の視覚と嗅覚を刺激した)

【というわけで、午前中は時間があったので返事を作っておきました】
【このまま、通神デビューしてチン媚び生配信させた後、ミトを裏切らせちゃおうと思います】
【ミトについては、ご提案頂いた薬で体質変える…ってのが面白そうなので、それでいけたらと思います】
【此方の精液と、媚薬と、身体の感度や体質を変えちゃう薬が混ざった特製ドリンクを、毎日飲ませて】
【此方の匂いを嗅いだだけでアヘ顔で絶頂嬉ションしちゃうようなドスケベに変えちゃいたいです】

【それでは、取り敢えず今日の21時を予定しておきますね】
【また、変更等があればご連絡くださいな】

【スレをお借りしました】


751 : ◆rt/U4DqSNE :2019/08/01(木) 22:34:02
>>749
(野外で恋人と卑猥な事をして楽しむという事)
(その相手が経験のまるでないゆかりである事、彼女が思わぬ淫らな愛撫をしてきた事)
(予想以上の手コキの巧みさと諸々が重なり、いつも以上に射精てしまって)
精液舐めたりするのも勉強の成果?
男の人が喜ぶとか書いてあったかな
(たっぷりと噴き出した精液はゆかりの胸元にまで届き精力の強さをゆかりに示す)
(手の平に溜まり込んだザーメンを自然と口元に運び、皿で受け止めた液体を啜る様に)
(音を立てて精液を啜り上げたゆかりを見つめ、感想を漏らす彼女に囁き)
上手だったよ。予想外のイかせられ方だったけど。
今度、残業の息抜きに社内でしてもらっちゃおうかな。
あ、待って…まだ拭かなくていいよ。
(不安気な表情をするゆかりに笑い、軽口を叩いて)
(巾着袋からウェットティッシュを取り出して拭き上げようとするのを手で制した)

このまま最後までしたいから綺麗にするのは後で。
(自分もして欲しいと訴えるゆかりにウインクし)
(精液がこびりついたショーツに手を伸ばし、先ほど逃れられた秘部へ指を当てる)
(ぬるぬるとしたザーメンを刷り込むように指を秘部に押し込み、背後の大木に背を預けさせて指をくねらせる)
初めてだから、いきなりは無し。このままゆかりちゃんイかせるよ。
(耳元でゆかりに宣言し、ショーツをずらして指先を沈み込ませていく)
(色々とスケベな知識を蓄えているようだから、自分でも弄ったりしているのか指で膣口に問い質し)
(ゆかりの横顔を見つめたまま、抜き差しを始めて浅い部分から責め立て、愛液を漏らさせ挿入準備を始めて)

【ありがとう、ゆかりちゃん】
【日曜日は10時からいけるよ】
【伝言にも返しておくね】


752 : リース・クリフォード ◆GLuhmjPkgo :2019/08/01(木) 22:37:59
【マリー・フランシュ ◆Xmge3eLJng様への置きレスです】
>>744
っん、ふ、そんな…じゃあ、私のこれまで築いてきた物は
理想や夢、生徒会のみんな、いや、私の全部が…マリーに奪われてく
(生徒会メンバーは生徒会長になる前からの付き合いでありミラに至っては入学前から親友だった)
(最高は言い過ぎにしてもそれなり以上の絆を結んだ関係だと信じていた)
(だが、マリーはその絆をあっさり破壊しリースからそのまま奪い取ったのだ)
(今まで自分の世界だった物がマリーに穢されマリーの色に染められていくような錯覚)
(マリーの言葉はリースの精神を凌辱していく)

やめて、みんな…そんなこと言わないで
ミラ「何言ってるの?全部リースが作った実力主義の結果じゃない」
ルナ「敗北者は勝者に全てを奪われる。」
ルーク「さあ、リース。君もマリー様の言葉を肯定するんだ」
イアン「っと、咥えたままじゃ喋れませんね。ちょっと抜きますね」
(そう言うと生徒会とマリー、取り巻きの貴族達の視線がリースに注がれる)
(もはやこの部屋にリースの味方はなく契約と視線の重圧がリースを追い詰める)
(やがて、リースは遂に観念すると)

私の生徒会もこの生徒会室も、学園全てはマリー様のモノです
そして、私生徒会長リース・クリフォードもマリー様の奴隷 所有物です…っ、はぁ…んぷっ
(行進の時も含めれば今日何度目になるか分からない敗北宣言を告げた)
(その瞬間、重圧からの解放感に思わず声が出る)
(屈服という快感によって開発されていくリースの秘所がわずかに濡れ始める)
(だが宣言を確認するやイアンは間髪入れず肉棒を再びリースの口にあてがう)

んっ、ふぐぅ、止め…んぁ、ちゅ、ふぁ
(マリーの言葉に従い取り巻きの貴族が生徒会室を荒らしていく)
(カーテンを乱雑に引きはがし戸棚の資料を撤去し部屋に似つかわしくない豪華なソファが運び込まれる)
(それは横にずらされたリースの会長席のあった場所に玉座のように設置される)
(リースはそれを口内を犯されながら見ている事しかできない)

え?
ん!?…んんんんっううう!…んぐ、ごく、んぷ、ぷは、げほ、げほ
(イアンの言葉と共にリースの口に生臭い精液が吐き出される)
(顔をしっかり固定されたリースは息苦しさからそれを飲み干すしかできない)
(それでも飲み切れず溢れた精子が唇の端を伝って漏れ出て床を数滴濡らす)

奴隷…これ以上まだ何をさせる気なの?
な!?みんなそんな命令に従っちゃダメ!!
(必死に叫ぶリースの言葉に生徒会メンバーは一切耳を傾けない)
(この部屋で一番立場の低い人間は今やリースなのだから当然だった)

きゃうっ!わ、分かりました…それでは参りますマリー様
(マリーの扇に尻を叩かれると甘い痛みと共に逆らえなくなり素直に前進するリース)
(マリーの高笑いと貴族の嘲笑、平民の憐みを一身に受けながらの下校)

私は…本当に負けてしまったのね
(校門を出た時、そう諦めと共に呟くのだった)

【ありがとうございます】
【では、この後はマリーと二人きりでの調教ですね】
【内容的には問題ありません。とても楽しみです】
【では来週の水曜に続きをお願いします】

【置きレスにお借りしました】


753 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/03(土) 09:42:56
>>745
好きなオトコのことを好きなようにして、なにが悪いん……?
そういうけーくんも、うちのことが大好きなんはとっくに分かってるしぃ……♥
ふふ。分かってるんやったら、もっとしよ♥けーくんの口、うちの味しかせんようになるまで……♥
(口付けの虜になったかのように没頭する余り、息継ぎさえ忘れて唇同士を絡めてゆくが、それでも口にしなければ気が済まない言葉があるせいで、キスに切れ間が出来てしまう)
(お互いの唇を濡らす潤みを吸い合い、舌先を沿わせて絡ませ合い……。その間も身体はひしと抱き合って、肌身を密着させつつ擦りつけ)

(やがて、二人で座っていた椅子が音を立てて転がると、支えを失った互いの身体は重なり合ったまま床に倒れ伏した)
(こちらが彼を押し倒す格好で倒れたとはいえ、受け身は取れたのか何かにぶつかって身体を痛めるようなことはなかったが)
(冷静であれば出てくるはずの彼への気遣いは、完全に淫熱に囚われて衝動のままに動く身には欠片すら湧かず)
(仰向けになった無防備な彼の上に横たわりながら、飽くことなくキスを続けて唇をペロペロと舐め回していた)

ふ、ふふぅ。まだ足りへんの、けーくん?
ン……。おちんぽ、また硬ぁくしてぇ♥うちの彼氏はほんとにすけべやね♥
(ちゅぱ……と唇を離すと、キスの濃厚さを物語るように互いの唇に唾液の糸が何本も張り渡されて)
(ゆるゆると上体を起こすのに合わせて、背中に回されていた彼の手が腰に下りてくると、彼が何を欲しているのかは容易に見当がついて満足げに微笑んだ)
(押し当てられる秘裂を肉幹の太さで割り開き、悶えるように脈動して竿身を大きくそそり立たせながら)
(自身の腹筋につきそうなほどの角度で反り返った肉槍をこちらに突き付け、先走りを塗り込むみたいに腹部に擦り当ててくる腰遣いと)
(見上げる顔を背けがちにしつつも視線をこちらに向けながらかけられる、甘く蕩けたおねだりの声に、胸を熱く疼かされてしまい)

(反り返る角度が急で腹筋に張り付くみたいになっている巨肉の槍身を掴んで、ぐいと引き寄せながら真上を向かせて立たせると)
(彼の胴を挟んで跨がっていた身体を浮かせ、狙いを付けるように腰を振り動かしながら、ちろりと舌を出して唇を湿らせる)
(蛍一の雄肉で掻き乱され、指でも解された雌孔は、裂け目を締まりなく綻ばせ、指で開かなくても彼を受け入れる準備は既に万端整っていて)
(彼と初めて繋がった時は興奮と衝動が強すぎて味わう間もなかった騎乗位での交合を、今度は緩慢なまでにゆっくりと腰を下ろして二人で堪能しようと……)

ん、ふ……♥は、あぁぁっ……♥
(膣口に槍の穂先を宛がうと、そのまま垂直に腰を下ろして彼の業物を咥え、ぬぷぷっ……♥と秘窟を開いて彼を胎内に再び迎え入れてゆく)
(幹部の根元を掴んでいた指先を離すと、反りとしなりが戻って臍裏の緻密な襞膜を叩かれ、ぞくっと震えるような刺激に思わず息をついて声を震わせ)
(腰を掴む彼の手に上体を支えてもらいながら、こちらは逞しい胸板に手をついて、少しずつだが止まることなく股座にお尻を沈めてゆく)
(温泉のときは味わえなかっただろう、自分の膣内の感触を蛍一に存分に伝え、時折蜜を含んだ柔肉を竿身に吸着させながら……ぐちゅんっ♥と甘く潰れる濡れ音とともに腰を下ろしきって)
(満足げな笑みを浮かべて彼を見下ろすと、小刻みにお尻を揺すって胎窟を捻り、彼の逸物をもっと滾らせようと蜜肉を絡めて甘やかしにかかった)

【お待たせや、けーくん……。待たせた分だけのもんは返したかったんやけど、なんかえらく濃いいレスになってしもて……♪】
【……けーくんがどう返してくれるんか、楽しみにしてますぅ】

【お祭りのほうはまた後で返すから、ちょっと待っててな】
【今日も朝から暑うなってるけど、夜には涼しくなるとええねぇ】
【返事に1レス借りました、ありがとうございました】


754 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/03(土) 23:11:18
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きのレスを置かさせてもらいます】

>>746
ウソやぁ、ぜったい先に来てたやろ。
……どうしたん、向こうに何かあるん?
(こちらの姿を見るなり、顔を手で覆ってそっぽを向いた彼をじろじろ見つめて、背けた顔の先に何があるのかを覗き込んで確認する)
(その僅かな動きでも束ねた髪の房はふりふりと揺れ動き、いつもと違う和装も相まって、見ている彼を飽きさせる気配は無さそうだった)

ふふぅ。今のうちはそんなにかわいいんか♪
……ええよ、そんなに気になるんやったら好きなだけ見て?
(彼の視線が実はこちらに向けられていることに気付くと、ふっと目を細めて嬉しそうに微笑み、少し胸を張って浴衣姿を彼にアピールする)
(互いの想いを伝え合って以降、二人の距離は縮まる一方だったけど、年齢相応の真っ直ぐさと強引さでこちらを虜にし、弄びすらしてくる彼には翻弄されっぱなしで)
(そんな彼がこちらの服装と挙動に照れて顔を赤らめるのを見れば、逆にこちらの緊張は解れてきて、普段のようなおどけた調子が戻ってくる)
(とはいえ、あまりアクティブに動けない服装のせいか、ある程度のお淑やかさは維持したままだったが)

あっ……。ん、構わへんけど。
(スマホを取り出されてカメラのレンズを向けられると、柄にもなく緊張した面持ちになってしまう)
(普段ならそれを手にしててもこちらの写真は撮ろうとしなかった彼なのに、今の服装だとそれほど撮りたくなるものなのかと)
(シャッターを切るスマホ越しの彼を見ているうちに、今の姿が形として残るのかと思うと、自然と笑みがこぼれて)

お、おう。でも、ちょっと待ってな……♪
(手を強く引かれて身を寄せ合う格好になると、彼の今の姿をようやく間近で見ることになった)
(落ち着いた風合いの浴衣は彼を一段と大人っぽく見せていたけど、アップ気味になっている前髪が何となく気に入らなくて)
(スマホの操作に夢中になる彼に一言声をかけて指の動きを止めさせると、整っていた髪型を手櫛でぐしゃぐしゃと荒っぽく崩した)

うん、やっぱりけーくんはそーゆーほうがよく似合ってる♪
オトコなんやから、いつも通りにしてたらええの。ほら、撮ってー……。
(さっと適当に手先で整えた彼の髪型は普段通りのそれで、変に格好をつけた先ほどの髪型よりもよほど自然な印象で見れた)
(そして、今度はこちらから手を引いて彼の体を引き寄せ、肩も頬もくっつけて顔を上向かせながら、画面に映る仲の良さそうな二人の姿を見つめて)

【けーくんはあんまりそーゆーことせーへん印象やったけど……完全にお祭りの熱気にあてられてもうてる感じやね♪】
【でも、普通に撮られるだけなのも詰まらへんやろうから、こないな風にしてみました……】
【写真は別にイヤやないけど、せっかく二人のを撮るんやったらってことで】
【髪型も服装も気合入れすぎなうちが言える立場やないかもしれんけど、せっかくなら髪型だけでもいつものけーくんがええなって思ったから……♥】

【じゃ、次は水曜日の夜やね。時間はいつも通りの21時に待ち合わせかな】
【けーくんに会えるの、楽しみにしてるからなー♪】
【1レスお借りしました、ありがとうございました】


755 : クラリス・アルヴィエ ◆KdDJ6VN576 :2019/08/06(火) 00:58:32
>>743
『日本人の友達に痴漢のこと聞いたことがあったけれど、本当に最低ななんだから。
 もう二度と痴漢に遭いませんように、アーメン』
(暮らしているマンションのある駅に辿り着き、慌てて電車を降りるとまっすぐに化粧室へと向かう)
(たまたまラッキーにも空いていた個室へ駆け込むと、心の中で痴漢を罵りながらも再び被害に遭わないよう祈りを捧げる)
(その間にタイトスカートの内側に白く細く滑らかな手を入れ、捩れたショーツを直す)
アンッ!
(痴漢行為のせいで身体は僅かに火照りを帯びていて、直したショーツが充血したクリトリスを擦れば)
(甘く鋭い痺れが全身を駆け巡り、抑えきれずに嬌声を漏らしてしまっただけでなく)
(ショーツにほんの微かに愛液が溢れて、小さなシミを浮かび上がらせる)
(しばらく個室の中で火照りが収まるのを待ってから、改札をでて帰途に着く)
(自分を痴漢した相手が、ストーカーになり後をついて来ていることなど夢にも思わず)
(緑が多くセレブも多く暮らしている街にある、景観条例で8階建てに抑えられた)
(芸能人も入居している高級マンションへと入っていく)
(同乗者がいないことを確かめ、一人エレベーターに乗り込むと5階のボタンを押して自室へと向かう)
(507号室のダブルロックの鍵を開け部屋に入り明かりをつければ)
(公園を挟んで向かいに建つビルに陣取る痴漢に部屋の位置を教えてしまう結果となる)
(カーテンのお陰で着替え姿はシルエットでしかわからないものの)
(タイトスカートのスーツを脱ぎ、楽でラフなTシャツにスキニージーンズ姿へと着替える)
……ハァ、結局一度も袖を通してないな……。
(スーツを戻そうとクローゼットを開ければ、かつてコスプレに使った森雪の艦内服や松本乱菊の死神装束)
(ユリーシャのイスカンダルの衣装に混じり、使わなかったサーシャやスターシャのドレスを見てため息を吐く)
(アニメをあまり見ることもなく、忙しくなって止めたものの、コスプレは気に入っていて)
(使わなかった衣装を見てどこか勿体なさをを感じていた)

(翌日の朝、明るいグレーのスーツに淡いブルーのブラウス、黒の8cmヒール姿で会社へ向かう)
(駅に着くと一般車両へは乗り込まず、いつものように女性専用車両の停車位置へ移動するが)
(その間もホームに居る男性の視線を集めていた)
おはようございます。
(会社へ到着するといつも通りに同僚に微笑みを浮かべて挨拶して仕事を始めた)

【お待たせして申し訳ありませんでした。レスを置いておきます】


756 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/06(火) 02:37:33
>>753
いいだろ、別に……チビだってしたい癖に。
(互いの唇が繋がったままでいるのが当然のように、舌を絡めあい貪りを重ねて自分もゆうも気持ちはひとつに、ただ貪欲に愛を求めていた)
(蕩けた身体が自然と反応し、結合を求めて総身で絡みついていたというのに唇が少しずつ離れ名残惜しささえ見せてしまうように、舌先から唾液を滴らせて息をつく)
(湯煙が籠る風呂の中でも、湯気が立つような甘い息づかいはゆうの興奮を誘い立ててしまうのか、見つめてくる彼女の顔が淫猥に蕩け、身を起こして竿へと手を伸ばして来た)
(もう幾度となく彼女に触れられているものの、この挿入の瞬間だけは胸が高鳴り、体温が上がっていくのを感じていた)

ん…っ………スケベな顔して…っ…。
………は、ぁ…………。
(褐色の肌が上気して赤みが差し、衝動を抑えられない自分も彼女と同じような顔をしているのだと思い知らされてしまう発情顔にスケベと言われた事を言い返すのがやっとで、恍惚とした表情を浮かべて見つめてしまう)
(舌を覗かせ舐め擦るのを合図にして、見せ付けられる蕩穴に大太刀の切っ先を押し付け腰が沈み込み始めていくが、結合を味わおうとする挿入は緩やかに時間を掛けて行われ、解れきった膣肉の柔らかな締め上げをじっくりと受け止めさせられてしまう)
(ずぶずぷと響くいやらしい結合の音、それを掻き消すゆうの嬌声が甲高く響き、艶帯びる発情牝のひと鳴きに掻き立てられる情欲のまま、ひく♥と竿が蠢いた)
チビ…に、こういう風にされるの……やっぱり、嫌いじゃない。
…っ……全、部……全部締め付けられてて…ぁ……。
(初めて彼女と出会った時に交わった体位なれど、あの時よりも性経験を重ねて今は随分と余裕が出ていた)
(褐色肌の腹部にくっきりと形を浮かび上がらせる太幹がゆうの腰が揺れる度に、甘々と締め付けて子壺の口で吸い付いてしゃぶる悦楽を竿身で味わうだけでなく、切っ先がどこに届いているのかを見せ付けられ興奮を余儀なくされてしまう)
んっ…、んんっ……く、ぅ…はぁ……ずっと奥の方が吸い付いてきて…
…自分でするのと逆なのが余計に…なんか、感じさせられてるみたいで……これ、やっぱり……んっ
(餅つきに似た規則正しいリズムを連想させられるものの、杵に向けて餅が叩きつけられるのにどうしても跳ねてしまう腰がゆうの調子に合わさり始めて、単調な拍子を刻む交合が激しくなるにつれて喘ぎ声も大きくなり始めて)
(襲い来る搾精感覚に思わずゆうの太腿を両手で掴み、もどかしく切なげに撫で摩り続けていた)

(このまま膣中に、子宮に注いで欲しいと見上げたゆうの瞳が自分に求めていた)
(好きな時に射精してとも、早く射精してとも交じり合う想いを秘めた眼差しを受け止め、込み上げてくる射精感に堪える事無く昇りつめていく)

んっ…ぁ…はぁ…ぁぁ……ゆう、イく……っ!
くぅ……ぁ…は―――…っ…は、ぁぁ……んは………。
(口で奉仕されるときに似たような愛撫で達しさせられるのと同じに、ゆうの蜜壺で扱かれて絶頂を迎えさせられるのに、今自分が突き入れている場所も、彼女のいやらしい笑みを浮かべ愛らしい蕩け顔を晒し、自分を求めて口づけを落とす口も同じ性器なのだと気づいてしまう)
(口だけでなくそれ以外の身体も、肌も全て自分を感じさせるために用いて、共に快楽を味わおうとするのを最初から彼女はしてくれていた)
(彼女とひとつになった時からずっとゆうが自分に夢中なように、あの時から自分も彼女の事が好きだったのだと感じ、ありったけの想いをぶつけるように達した憤りを間欠泉のように吹き上げた)
(お互いに好きだと言葉を交わし合い、認め合って初めての交わりは、いつも以上に恥ずかしくなるほどの声を上げてしまい、ゆうの胎奥を満たそうとする白濁はもう数度目だというのにゆうの子袋を満たすには十分だった)

ぁ――…はぁ……。
……ゆう……好き。気持ちよかったよ……。
(息をつきながら口元が緩み、自然と零れた笑みを彼女に向けて)
(見上げる恋人の顔を見つめたまま、絞り出されていく感覚に、ふぅ…♥と息を漏らした)


【お待たせ、チビ】
【この間はごめん。遅い時間に色々と重なっちゃってどうしても…水曜日は今のとこ大丈夫そう】
【お祭りは明日…今日に返すよ】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


757 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/07(水) 01:34:07
>>754
(お祭りの待ち合わせに指定した鳥居の下で、もう来ている事を伝えようとスマホのカメラを操作したのが引鉄だったのだと思う)
(すれ違う事がないように居場所を伝えようと普段は滅多に撮らない写真を撮ろうとしたのも、このひと時を鮮明に残して置きたいという気持ちが心の中のどこかにあったのかもしれない)
(尾を引く高揚感から、女の子を被写体にするなど産まれて初めてなのに彼女を撮影したいとねだり、快諾してくれた彼女を画面の中に映しこんでいく)
(ディスプレイに映るゆうの顔は何処か緊張していて、普段あれ程元気なのにこういう時は緊張するのだなと思えばギャップが見せる可愛らしさに口元が緩んでしまったのだが――シャッター音が響いた後で映し出された笑顔に、目を奪われてしまった)

どうし……んっ…。
(二人でお祭りに来た思い出を残したくて続いて彼女と撮りたいと言ったのにも快諾してくれた)
(手を引き身を寄せて並んで立ち、上からスマホを傾けて撮影しようとしたけれども、自分を間近で見ていたゆうの手が頭に伸びて来た)
(何をするかと思っている間に、整えた頭髪をわしゃわしゃと?き乱され何が起こっているのか一瞬分からなかったものの、恰好付けた自分がどうにも気に入らなかったらしいとすぐに悟る)
(自分なりに恰好つけて、少し大人っぽくしたつもりだったのにと口を尖らせゆうを見下ろしたものの、そこにあったのはしてやったりなどという悪戯を仕掛けてくるときのゆうではなく、普段通りの自分が一番いいとさえ言ってのける大人びた恋人の顔がそこにあって、何も言えなくなってしまった)
別に……チビがいいなら、いいんだけど。
……ん…ほら、撮るよ。
(頭を?き乱されたのが良い刺激になったのか、自撮りにしたディスプレイに彼女と共に映り込む自分は笑みを零していた)
(触れ合う肩と頬から伝わるゆうの温もり、肌を触れ合わせて交じり合う二人の姿にシャッターを切る――肩を寄せ合ったままゆうにディスプレイを見せて、映り込んだ写真が彼女が気に入るかどうかも確かめてしまう)
(気に入るまで何度撮り直してもいいかなと考え、そして、撮り終えた後に「チビにも送る」と約束をして)


――お店、見て回ろうよ。色々あるみたいだし。
綿あめとか、くじ引きとか…リンゴ飴とか色々出てるけど。チビどこ見たい?
俺はこのお祭り……初めてだから、チビのおすすめも知りたいけど。
(そっと左手を差し出し、ゆうの右手を握る――もしかしたら学校の誰かが見ているかもしれない所で、こういう風に手を繋ぐのは初めてだったかもしれない)
(でも、それをするのが当たり前とばかりに、ゆうの手を握り微笑みかけた)
(鳥居を潜り、参道にゆうと並んで歩んでいけば目当ての屋台が列をなして出迎えてくれた。様々な看板が立ち並び、一軒一軒全て巡りたいとさえ思う)
(どこから巡るか少し悩むも、こういうのに一番慣れているであろう彼女の意見と希望も知りたくて、出店に向かって歩む中、手繋ぎする彼女を見下ろし尋ねた)


【お待たせ。お祭りの方も返事……沢山書きたい事があって、それをやると全部どんどん進んでしまいそうになるから、少しセーブ】
【チビがおすすめしてくれる出店に寄ったり、歩きながら何か食べたりとかしたいけど……チビはどう?】
【その後で俺が見つけた出店に行く、みたいな感じにしたらスムーズにできるかもしれないかもって】


【水曜日になっちゃったけど、今夜会えるの楽しみにしてる】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


758 : ◆kT6qEaucqE :2019/08/08(木) 21:26:43
>>755
『流石にあのままじゃ帰れないか…』
(化粧室へと向かうクラリスの背中を周囲の人混みに紛れるように見送ると出入り口を見張り)
(クラリスが出てくるのを待ち構えながら電車内で録画した映像を見返して)
(いま直してるだろう下着が捩れて秘部まで撮影できたことに思わず笑みを浮かべ)
(周囲の人に怪しまれないように慌てて平静を装いながらも待ちわびていると)
(まさか個室で自らの身体を慰めているのでは等と妄想と股間を膨らませていると)
(ようやく現れたクラリスの後を慎重に尾行していると、とあるマンションへと辿り着いて)
『あのマンション…何処かで見覚えが……って、それどころじゃないな』
(マンションの中まで後をつけるわけにもいかず、かと言って部屋の確認もできずに終わるわけにもいかず)
(公園を挟んだビルに潜み目を凝らして確認しているとタイミング的にも明かりが灯った部屋は一つしかなくて)
1、2、3…5回だな。端からは……
(部屋の位置を確認しながら、間違えないようにと写真も何枚か撮影すると)
(そのままレンズを最大にしながら覗いていると、カーテンの隙間は見つからないものの)
(シルエットは十分にわかり、スーツを脱いで着替えるシルエットはしっかりと撮影することが出来て)
(着替え終わってからクローゼットに向かい間があったことを不思議には思うものの)
(クラリスがコスプレ衣装を見ながら思いを馳せていたとは流石に思いつくわけもなく)
(今日のところはこれまでと、自宅を特定できたことに満足しながら帰宅して)

明日は、朝から…今度は会社を特定するか。
それと後は…あのマンション、確か前に見たことが…そうだ、思い出したぞ。
(翌日の計画を立てながらクラリスのマンションを見た時に感じた既視感の理由を考えていると)
(高校時代の悪友の一人がマンションを買ったと自慢していたのが偶然にもクラリスの住むマンションで)
(何号室かまでは失念しているものの、早速接触を取るべく久しぶりのメールを送って)
(返事に期待しつつもこれだけに頼ることなくマンション周辺に拠点を得るべく賃貸情報を検索していたが)
(クラリスの出勤時間がわからず早起きする必要があるため切り上げると)
(その日は記念品となったクラリスの痴漢映像と、過去のコスプレ写真を見ながら眠りについて)

『これで今日は休みとか、もう出勤後とかは勘弁してくれよ?』
『っと、よかった…やっぱり彼女は特別だ』
(早起きで寝不足気味の意識にもクラリスの姿はすぐに滑り込んできて、服装の違いに惑うこともなく)
(さっそうと歩く姿に見惚れながらも後をつけるが、流石に一般車両ではなく女性専用車両に乗り込まれ)
(そこまではついていくことが出来ずに隣の車両の人混みに押し込まれると)
(駅に着くたびに外を気にしてクラリスが降りるかどうか確かめながら、とうとう降りる駅を特定して)
(更にはクラリスの勤めているだろう会社まで特定すると通行人を装って通り過ぎて)

『この会社…俺でも知ってる。確か外資系の……』
(クラリスの美貌なら受付だろうか、それとも秘書だろうかと妄想しながら近くの漫画喫茶へと入り)
(今後の予定を立てるべく今まで得た情報の整理をしていると、待ちかねていたメールが届いて)
(メールでの遣り取りをするうちに、思った通り悪友の買ったマンションがクラリスの住むマンションであること)
(それだけでも十分に幸運だったが、更に幸運が味方しているようで、その部屋はクラリスの部屋の隣だっただけでなく)
(しばらく海外出張で留守にすることから、その部屋を借りる算段までつけることが出来て)
(その日の夜は出張祝いの飲み会で久しぶりの友好を取り戻してから酔い潰れた悪友をマンションへと送っていくと)
(オートロックを難なく突破し、クラリスの隣の家へと安々と侵入すると酔い潰れた友人の家で一晩過ごして


【次からは部屋への侵入や盗撮の段階に入っていきますね】


759 : 縁ゆかり(浴衣) ◆xPtsDzHHYk :2019/08/10(土) 13:22:36
【先輩◆rt/U4DqSNEへの置きレスにスレをお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562938619/142
はっ、ぁ、ふぁっ…せん、ぱい…はぁ、はぁ…
(少し痛みはあるものの思いを寄せる人との初体験と)
(それで達したふわふわとした余韻に浸っていて)
ん、ぁ、ぅっ…!
は、あぃ…?んぁ、んむっ…へ、ぁ…ん、くっ…
(破瓜の血がかすかに混じった精液をとろりと入り口からこぼれさせ)
(汗ばんだ額に乱れた髪を貼り付けた夢心地の表情のまま)
(マーキングするかのように精の残りをまぶされて淫らな姿にされていき)
(無意識にか、好奇心ではなく愛しそうに口に入った飛沫を喉を鳴らして嚥下して)

かえ、り…ぁ…きゃ、ぁぁっ!?
あ、あの、わた、私っ!ど、どうしよう、先輩っ…
(先輩の言葉に我に返って、全身汗と性臭にまみれた姿に気づき)
(今更ながらあわてて浴衣で体を隠そうとしながら泣きそうな声を上げる)
ひゃぅっ!?ぁ…こ、れを?
ぁ…ん、ちゅ、る…んぅ…これが、私の中、に…れ、ろぉ…ちゅ、ちゅるっ…は、ぁむ…
(突き出されたものに最初は怯んでしまうけど)
(これが自分を愛してくれたものだと思うと)
(おそるおそるだが舌を伸ばし、やがて慈しむような丁寧な舌使いで)
(先端から根本までを清めていって)

先輩、その、すみませんけど…
私、腰に力が入らなくって…おんぶして、もらえますか…?
(初めてで激しいセックスを経験したせいかそんな事を言って)
(いつの間にか花火も終わって再び人混みに紛れる道を)
(先輩の背中に顔をくっつけながらおぶわれていくのだった)

ね…先輩、さっきの話ですけど…
お仕事が忙しくない時なら…いいです、よ?
(セックスの快楽に目覚め、どこまでタガが外れてしまうのか)
(そんな淫らな未来を想像させるのだった)

【大変お待たせしてしまってすみません】
【このレスかもう1回位で終わる感じでしょうか】
【先に言っておきますが、マイナーな募集にお付きあい頂いてありがとうございました】
【素敵な先輩でドキドキできました。ありがとうございます】
【どうぞ体調にお気をつけて過ごしてくださいね】

【スレをお借りしました。それではみなさんも、ファイトです!】


760 : 佐々木 大 ◆OfWZLeg7VY :2019/08/12(月) 23:03:29
【俺に色々されるのを心待ちにしている摩耶に置きレスと共に伝言させてもらうぞ】
【まずは返事が遅れてしまってすまなかった…摩耶がここを覗くたびにしょんぼりとする可愛い姿が目に浮かんだんだが…俺も忙しくてこんな時間になってしまった…】
【ともあれ返事を書かせてもらう、準備の内容はまた今度…としてスキルの内容に関して置きレスと言う名の話と変えさせてほしい】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557666321/786

スキルに関しては摩耶の希望通りで大丈夫だ、合成はベースのスキルに対して一回まで
スロットはスキルに応じて減少などはせずに数に応じて増えていく…っていう仕様だな

効果についてもそうだな…【】で摩耶への認証をする際にスキル名、効果、スロット及びレア度等のスキル情報を記載して
摩耶への認証(内容確認)としてやってしまうのでどうだろう?

ただそうだな…スキル合成でスロットも応じて増えるならばバラバラで…となるから
合成のメリットとして、追加効果を得られるなんてどうだろうか?
例えば前のおまんこ見せつけエロ蹲踞ポーズでの口先ひょっとこ顔おちんぽバキュームフェラなら
摩耶へのエロステータスに対する変態度の上昇を上げるだったり、何れかの状態異常の時にスキルを所持している場合には相互の効果を倍増させる…なんてのも面白いと思う

摩耶からももし何かあったら教えてほしい
いつ会えそうかも分かればこっちか伝言板にでも書いてくれると嬉しいな

【摩耶への置きレス兼返事に借りたぞ】


761 : ネイト・ミトツダイラ ◆vff5nq1CkQ :2019/08/13(火) 15:10:21
【不破・慎二 ◆woENGXNp5s さんへの置きレスにお借りしますわね】

んっ、ふ……ぁ♥んぉっ♥♥♥
裏切…るっ、裏切るからっおちんぽくだ……はぁっあぁぁあああっ♥
(夜通し犯される頃には、相手から貰えるものは罵倒でさえ喜べるようになっていた)
(相手が望めば尻の中にまで舌を差込奉仕して、小便でさえ飲み干せるくらいに)
(その日のうちに受精した巫女に与えられたのは暫く…目立つギリギリまでは堕胎しないという条件で)

それにしても、智……あれは一体何のつもりかしら
(ここ数ヶ月おかしな友人……元々おかしな性格だったけれど)
(更に様子がおかしく感じたのは、いつも不自然なくらいに知らない男の匂いをつけるようになってからだった)
(何度問い詰めても誤魔化し、それも本気で隠す気もないような曖昧な態度に、武蔵で定期的に配信される違法な動画)
(日が経つにつれ、周囲が気づかないのが理解できないほどにその匂いは濃く、中には智と同じ臭いをつけている女性も増えてきた)
(その理由が分からないまま、腹立ち紛れにスポーツドリンクを喉へと流し込んでいく)
(最初は顔を顰めていた味と臭いにも気付けば慣れ、飲めば下腹部が疼くような感覚の理由に気づかないまま今日も薬入りの液体を体に受け入れ)
(無自覚なままその液体……精液の依存性を強めていってしまう)

【遅くなりましたけれど、ようやく一心地着きましたから返信にお借りしますわ】
【私のほうが木以降はまた顔を出せそうですから、また御…ンン、貴方の時間があるときにお付き合い頂いてよろしいかしら】
【短いけれどこんな感じで、もう会う前から堕ちかけ……少々卑怯ですわよ?その、負けませんわ】

【こっちは、完全に雑談になってしまいますけれど】
【他にも好きな作品何かがあればそのときはお気軽にお願いしますわね】
【割と偏りはありますけれど、初ロールでもよろしければその辺は演じてみるのも良さそうですわね】
【こう、エロいシチュを提供していただいてとても嬉し……あ、智!智が言ってましたのよ!?】
【また続きやお返事を楽しみにしていますから、よろしくお願いしますわね。スレをお返ししますわ!】


762 : 本田未央 ◆c5o1LBLXEM :2019/08/13(火) 20:09:12
【◆/59R6eAPycさんとのロールに使わせていただきます】

反応有り…でも、まだまだ我慢できそうだね
(時折身体をビクッと反応させる相手)
(出も射精まではまだ遠そうに見える)

なら、これでどうかな?
(マイクを持っていない方の手を取ると、再び股間に導く)
(更にその中指を秘所の中へ入れさせる)

ん…あ…
(その指を締め付けると同時に、肉棒を握る手にも力を入れる)
(手と膣をリンクさせ、挿入をイメージさせる)

どう…?
(軽く腰を動かしつつ、肉棒を絶妙に扱く)


【熱中症でダウンしてしまいました】
【遅れて申し訳ありません】


763 : モードレッド(コス♂) ◆d/Lt0UkQiA :2019/08/13(火) 22:54:35
プロトアーサー◆oPd.5DLlv2宛に借りる!

(「美少女男の娘レイヤー」としてSNS上じゃフォロワー1万超えの認知度で、イベントに出れば男女問わず人気)
(素顔もアイドル系の美少年顔で低身長ながら女に不自由せず、本命彼女からセフレレイヤーだっている)
(ただ如何せん同性の生粋男レイヤーの連れがおらず、自分を引き立たせるだけの容姿を持って名の知れた奴)
(ちょうどSNSで見つけたフォロワ数上のレイヤーにイベントで声を掛け、あわよくばコンビ組で売っていこうと)
(お人好しのイケメンレイヤーなら、たとえ女コスの低身長な男相手だって優しく接するだろう…)
(そんな俺の目論見は、相手の本性を知った後では浅はかで愚かな考えだと思い知らされるのだった)

「やめ、ふざけんなっ!オレは男だぞ、何チンポおっ立ててやがるんだ変態っ!お、オレのこれは違、てめぇのせいだろ!
てめぇが変なクスリを盛ったから…触んなっ!やめ、やめろっ、嫌だ、嫌……あ゛ッッッ♥♥」
(二人きりでの打ち上げの後に泥酔し、目が目が覚めたところはラブホテルで裸にひん剥かれていた)
(手足を縛られ、意識が酩酊してる間にアナルを解されてすっかり小振りなペニスは勃起してしまい、息が掛かるだけで切なく)
(すぐにも射精したいと陰嚢を震わせており、自分よりも一回り大きい規格外の逸物がアナルに押し当てられれば)
(真っ青になって身を捩り逃げようとするが、拘束された身に薬物投与の敏感アナルは逃げ場なくチンポに串刺しにされ)
(――数十分後、動画撮影のスマホを構えられている下で、処女を失った直後から続くアクメ地獄に狂った雌堕ち男の娘がいた―――)
「…じ、こ、しょうか、ひ…っ♥―――は、ひぃっ…♥………チンポ射精用以外ぃ、役立たずのマゾ便器のぉ、モードレッドですぅっ♥
男の父上のぉっ、チンポ用専用便器オナホぉっ♥…男の娘の結城マユキ、ですっ…♥」
「休ませ、へぇっ…♥…イっれ、イクのぉ、止まらなくへぇっ…ッ♥………も、ぉ、らめ、らぁ、ぉっ、んおほ、ォんん゛ッッ♥
性感た、ひぃはぁ…っ、お、アナル、…にひっ♥…けつまんこ、雌まんこぉっ♥…耳も、腋もぉっ…クリちんぽも、弱ひ、れすぅっ…♥」
「舌も…父上のチンポ銜える、らけれぇぇっ、イク、イクイクぅぅぅッ♥―――あ、あ゛ー…はーっ…♥
ブッカケられるとぉ、イッちゃうマゾ、なんれすぅぅ…っ♥―――…あ、だ、駄目ぇっ、やめへ、ぇっ♥…乳首捻るのは、今はも、もうやぁぁぁッ♥」

(本名も言わされ、身分証を口に銜えてのWピース写メも撮られて逃げられなくなってしまったが、何よりも狂い死ぬ雌イキアクメが)
(この男から逃れられない枷になって、イベント後二度目の呼び出しに足取り重く向かうのだった)

……コスプレのまま堂々と歩かせるとか、本気かよっ。テメェは男でいいけどな、オレは女装だぞ…。
(最近コンビのようにロケ撮をSNSに上げては話題になっており、イベントでは囲いがこれまでの倍になった)
(知名度こそ望んだ通りとなったが、引き換えに男の尊厳はズタズタに切り裂かれてしまい、自由も奪われて脅迫に従うほかなく)
(部屋に向かうエレベーターは二人きりの密室、カップルのような近い距離に警戒と嫌悪を込めて美貌とは裏腹のアーサーを睨みつけ)
呼び出しに応じねぇとバラすとか…オレの人生ぶっ壊す気かよ、テメェ…オレはお前みたいなホモじゃねぇし!
彼女いんだよ、マジで今日限りにしろよ――連絡してくんなよ、頼むからさ…。
(あれから恋人とのセックスにも興奮出来ず、アナルを自ら穿りたい欲求に駆られてしょうがなかった)
(男であるというプライドがそれを拒み続け、呼び出された時にはあの快感への期待に昏い興奮が過ぎったほど)
(それを口にはせず、あくまで嫌々呼び出しに応じた態度を貫き、今回限りと嘆願する気持ちは本物で――…)

【こっからはオレの口調でいくぜ、まずは書き出しだ】
【あまり確定ぶっこむのもアレなんで、喘ぎで誤魔化しといたが…追加の回想での確定は好きにしてくれ】
【現行のプレイで、こっちの行動ほぼ確定とかそういうんじゃない限り、気にしたりしねーよ】
【本名かモードレッド呼びかは、そっちの好みに任せとくが…】
【他コスさせたい時に本名で呼んだり、彼女ネタ脅す時とかに本名呼びするとかはアリじゃねーかなと思う】
【NGはお互い同じで、身体の開発部分は好きに決めて進んでくれて構わねぇからな】
【確認はしていくが、次にオレが来るのは金曜夜のレスだ】
【それまでのんびりやっていこうぜ、父上♥】

【スレを返すぞ】


764 : ◆rt/U4DqSNE :2019/08/14(水) 16:01:00
>>759
ゆかりちゃん、可愛い事言うね…いいよ、ほらおぶさって
(竿を丁寧に舐め清め、着崩れを整えたゆかりが恥じらいながらねだってくるのを快く引き受け)
(その場にしゃがんで彼女を負ぶい、花火終わりの人混みに紛れて彼女の家へ送る帰り道)
(耳元で囁かれた彼女の言葉に堪らなくなり、その日は結局――)

(送り届けた彼女の自宅の玄関先で、浴衣姿の彼女を肌も露わにさせて後ろから抱き)
(隣家に声が聞こえてしまうのが恥ずかしいと喘ぎ鳴くゆかりちゃんを壁に手を突かせて突き入れて)
(終わればそのまま彼女のベッドの上で互いに肌を晒して仰向けで迎えてもらい、部屋中に甘い声をたっぷりと響かせて――気づけば夜も明け、朝を告げる雀の鳴き声が窓外から聞こえていた)

(そして――)

ゆかりちゃん、今日さ…まだ仕事残ってて残業なんだけど
今日も少し手伝ってもらってもいいかな…? ゆかりちゃんに応援頼みたいんだよね
(あれからすっかりセックスに目覚めたゆかりちゃんに今日も残業後の居残りセックスを誘う)
(お昼休み後の資料室でゆかりちゃんの膣中にたっぷりと注ぎ込んでからまだ数時間程だというのに誘い立てて)


【お疲れ様、ゆかりちゃん。ゆかりちゃんも体調に気を付けて過ごしてね】
【楽しい夏祭りをありがとう。楽しかったよ】

【ゆかりちゃんへの置きレスに借りました】


765 : 不破・慎二 ◆woENGXNp5s :2019/08/16(金) 00:27:15
【ネイト・ミトツダイラ ◆vff5nq1CkQさんへの返事に借ります】

>>761
成る程、情報通りだな
すっかり薬入りのドリンクに慣れてきてる
そろそろ、仕掛けても良いかもな
(対人狼の術式を使い、自らの匂いを変えながら、遠見でネイトの様子を確認し)
(ネイトが確実に薬を摂取している事、そしてそれにより身体が変化している事を見て取ると)
(そのまま後をつけ、人目の少ない路地に入るのを見計らい、こちらも路地へと入り)

すいません!
ちょっとそこのお嬢さん、お話よろしいですか?
(人払いの術式を掛けた後、声を掛け、こちらに注意を向けさせて)
(用意していた煙玉を彼女の目の前で破裂させると、薄いピンク色の煙と共に)
(1ヶ月間、ずっと身体に摂取し続けてきた雄の匂い)
(強烈な精液の匂いを、敏感な人狼の鼻へと直接浴びせかけた)

【すいません、こちらも遅くなりまして】
【色々悩んだのですが、なんだか早くネイトに御主人様と呼ばせたくて、襲っちゃいました】
【頑張って抵抗して貰っても大丈夫ですので、この後の展開で希望などあれば教えてください】
【無ければ、このまま手篭めにしちゃいます】

【次の予定ですが、日曜日ならお会い出来そうな感じです】
【昼もいけそうなのですが、夜の方が確実な感じなので、もし良ければ日曜の夜で如何でしょうか?】
【良ければ、ご連絡をお待ちしております】

【他に好きな作品ですか…色々ありますが、そちらの募集していたキャラの中からでいえば、ペルソナやギアス、型月などは好きですね(FGOは分かりませんが……)】
【あとは、マイナー所でいえば軌跡シリーズとか】
【東方もキャラなんかは抑えてますし、好きですかね】
【エロシチュでいくと、やはりNTRが好きなのですが、調教とか堕とす系も好きだったりします】
【現代物だと、不良とか不真面目系の男で真面目な女の子を快楽堕ちさせちゃうのとか】
【こちらばっかり色々言っちゃいましたが、そちらのお話なんかも聞かせて頂ければと思います】
【それでは、返事をお待ちしてますね】

【スレをお借りしました】


766 : プロトアーサー ◆oPd.5DLlv2 :2019/08/16(金) 16:34:39
>>763
(「コスプレ界の王子様」最初はもっと女性向けの作品から)
(今は、男女ともに知名度と人気の高い作品を選んでのコスプレは、こんな恥ずかしい愛称でさえ本気で尊敬し呼んでくる人間がいくらでも増えてきた)
(元が礼儀正しいキャラを選び、それに沿った行動を行えば自分の事をキャラだと思い込んだように信頼する人間が幾らでも増え)
(その過程で十分すぎるほどの役得を味わうことができた。)
(今回のイベントで接触した相手も、その類のようで自分は下心を持って接している癖に相手はキャラ通りの誠実な性格だと思っているようで)
(そんな、甘すぎる人生観にはその日のうちに代償を払ってもらうことにした)


「えーと…あー、オース♥ 謎のオフパコレイヤーの今日の戦果報告でーす」
(とあるサイトで配信される有料動画。「現役レイヤーオフパコレイプ  カルデア肉便器シリーズ」と銘打たれたそこには)
(顔を細かなモザイクでしっかりと隠した男の姿とモードレッドの姿のままぐったりとした少女……股間の膨らみで少年とかろうじてわかる相手が写っていた)

「今日のターゲットのモードレッド君、チンポは小さいけど一応男でさっきまで散々ハメてたので詳しくはそっちの動画でよろしくな」
「今日は二度目の放送に向けて仕込みって事でスペシャルサービス……今からこの意識飛んじゃってるケツオナホをアクメ中毒に仕込んどくから見ててくれよ?」
(身分証咥えてWピース決めるまで快感漬けを味わい失神した相手……そんな相手が全く意識のないまま味わったプレイの記録映像)
(ぐったりと意識のない体を抱きとめられ、意識のない口に放り込まれていく錠剤)
(元々小刻みに震えていた体は錠剤を飲まされた後で尻穴に指をねじ込まれれば更に激しく、精液を空打ちする姿が映し出されていた)
(乳首を捻られ、脇を舐られながら肉棒を扱かれ、意識がないまま味わった快感は少年の体を確実に造り変え、後戻りのできない状態へと誘い込んでいた)
(動画による一部始終は一切伝えないまま、その最後に取った記念撮影……ぽっかり開いた尻穴を自分の指で拡げさせたまま
(口から精液を垂らす姿を画像データにして送り出せば少年は呼び出しを無視することなど絶対にできないだろう)


まあ、男だって言い張れば見えなくは……無理だろうね
僕だってこんな衣装イベントの外で見ればホストか何かだろうしお互い様さ
それと、雑誌デビューおめでとう…結構色んなサークルで君のこと売り子の依頼を頼みたいみたいだね
この調子だと僕みたいに、企業からのオファーがくるかもしれないね
(おめでとう、と相手へ祝福する言葉には嘘はなく。すぐ隣で嫌な顔をされ、警戒している事すら気にせずに接していく)
(流石に二度もホテルへの呼び出しに応じるわけもなく、もしかすると自分の素性を探ろうとしてるのか相手が応じたのは自分の住んでいるマンションだったが)
(エレベーター降り、扉を開けた瞬間に思い出したように手が止まり……)

ああ、そうかすっかり忘れてた……悪いな、マユキそういやここ先客がいたんだわ
今出て行かせるから、ちょっと俺のチンポでもしゃぶって待ってろよ
(口から出た言葉は、今までの演じていたものとは違う素の態度で)
(そう言って比較的人通りが少ない上層階とはいえ、部屋に入る前の玄関先で当たり前のようにファスナーを下ろし相手へ奉仕を促していく)
(色白な肌に似合わず使い込まれて赤黒く変色した使用済みのチンポにはキスマークまで薄ら残り)
(相手へと顎で促せばその後は興味もなさそうに電話で誰かへと指示していく)
(無視して部屋に入るか、素直に従う……人が来るかもしれない場所で男のモノをしゃぶるか)
(どちらを選んでもろくな事にはならないのだが……)


【遅くなってすまないね、正直展開が好みすぎて2〜3度程まるごと作り直してたら君が反応できる金曜日まで待たせてすまない】
【回想は全部君に任せるつもりだったけれど、あんまりにも魅力的だったから、僕の方からも手を加えさせてもらったよ】
【呼び方は…少なくとも人前ではモードレッドだね、僕自身のイメージもあるだろうし】
【事後という事で好き勝手したけれど、まだたった1回の経験だからね……】
【ここからは二度目、ホテルに呼び出しての撮影や調教と言った感じだろうからよろしくね】
【それまでは置きということだしゆっくり楽しもう、じゃあよろしく頼むよ】
【最後に、僕の口調だけど基本はプロトアーサーより素出ししていく形になると思うが…何か違和感があればその時は頼む】


767 : ◆mDS38CBWO2 :2019/08/16(金) 21:02:27
【田中琴葉 ◆I73nRHLkvgさんとのロールに使わせていただきます。】

(容姿端麗、礼儀正しく気配り上手と正しくパーフェクトアイドルと言っても過言ではない田中琴葉)
(世の男が彼女に目を奪われる中、この男も例外ではなく…ついに禁断の一手に及んでしまう)

(意識を失った琴葉を抱き抱えて薄暗い部屋へ1人の男が入室する
(琴葉を拉致することに成功したその男の容姿は、これと言って特徴がないが痩せ細り背丈は170センチそこそこといったところだろうか…)
(しかしその瞳にはどこか危ない、変態的な雰囲気を漂わせるほどギラついており琴葉抱えながらニヤリと口の端を上げている…)

(意識の無い琴葉の衣服を剥ぎ取ると、薄暗い部屋の中で男は琴葉を着せ替え始める)
(まずは黒光りする革のコルセットを装着し見事なまでにくびれた琴葉の胴部を締め付ける、控えめな胸元は完全に晒され、次に同じ黒革のロンググローブを嵌めてやり)
(次に前部分の面積がかなり少ないTバック、そして15センチは高さがあるヒール部分を備えたサイハイロングブーツをそれぞれ履かせる)
(最後に首輪装着すると、SMの女王様という形容がよく似合う格好なった田中琴葉がそこに存在した)
(157センチの小柄だった背丈はヒールを履かされたことにより170センチを超え男の身長とほぼ変わらないくらいになり)
(マゾ男であれば喜んで土下座するようなボンデージ姿になった琴葉を、男はX字型の磔台へ四肢をそれぞれ手袋・ブーツの上からベルトで拘束する…)
(そして男は磔台に囚われた琴葉少しの間目で犯すように吟味すると、琴葉の頭を抱き寄せ片手で目元を覆い耳元で囁き始めた)

田中琴葉…君はこの特製ボンデージスーツを着用すると僕の命令には背けない…
意識はそのまま、嫌がっても構わない…でも命令通り、忠実に…僕を楽しませてもらうから…いいね?琴葉……
(男の言葉は琴葉の深層心理へ語りかけゆっくりと催眠状態に陥らせていく)

【お待たせしました、改めてよろしくお願いします。】


768 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/08/16(金) 21:42:15
◆mDS38CBWO2 さんとのロールにお借りします

―田中琴葉…君はこの特製ボンデージスーツを着用すると僕の命令には背けない…
意識はそのまま、嫌がっても構わない…でも命令通り、忠実に…僕を楽しませてもらうから…いいね?琴葉……―
「うん…………?だれの、声………ボンデージスーツって………何………?ぁ………でも………なんだろう……
この声……従わないと、いけない……気がする………」
(薄暗い闇の中、聞きなれない声が何処からともなく聞こえてくる。周囲を見渡しても何もない虚無の世界)
(そんな中で不意に聞こえてくる声は、誰のモノとも解らない。しかしどうしてか従わなければならない。そんな気がして。)
「はい…………わかり、ました……。」
(暗闇の中で、琴葉はそう頷いてしまう)

……ん、んんんん…わた…し、ここ…は?
(妙に頭が重い。気怠さも感じながら琴葉は目を覚ました。辺りを見渡せば薄暗い室内の様で)
……えっ、ここ、どこ!?きゃっ……何……!?な、なんなのこれ!?
(暫く呆けてからハッとした様子で意識が戻る。そう、自分は街中を事務所へと続く道を何時もの様に歩いていたはずなのだ。)
(そして更に驚愕したのは自分の恰好だ。夏のカジュアルな私服を着ていたはずなのに、見れば両手は黒くぴっちりとしたエナメルで出来たグローブが二の腕まで覆っていて)
(足もピンヒール調の同じく黒光りするサイハイブーツが穿かされていた。腰回りにはコルセットが、身体は大事な部分が見えるかどうかといった際どいTバッグ。そして太い首輪が嵌められていて)
(少し身体を動かせばギチィ…ミチィ…と音がする位にぴっちりと身体がボンデージスーツに包み込まれてしまっていた。その上でX字の磔台に両手足がベルトで縛っていて)
(どれだけ動こうとしても拘束は解けない。そして程なくすればすぐ間近に見知らぬ男が立って居る事に気づいた)

……貴方は………誰ですか…!?それに、これは何ですか!?
此処は何処!?私をどうするつもりですか!?
(ピンヒール調のブーツのせいで身長が同じに見える、痩せ細った男に矢継ぎ早に言葉を投げかける)
(見知らぬ男と見知らぬ場所で二人きり…これほどに恐怖する場面などないだろう。必死で身体を揺すったりして逃げ出そうとするが…)

【少し追記しますね。置きレス形式ではありますが、あまり日数が離れすぎるのは控えてくださいね】


769 : ◆OBuJKPcZ5. :2019/08/17(土) 00:06:36
>>712
【返レスが大変遅くなり申し訳ありません】
【諸事情によりしばらくレスを返すことができませんでした】
【とはいえ時間を作れば返せたはずなのでただの言い訳です、本当にごめんなさい】
【無意味に一月もお待たせしてごめんなさい…】
【もうご覧になられてはいないかも知れませんが、恥知らずとはわかっていても謝らせてください…】


770 : モードレッド(コス♂) ◆d/Lt0UkQiA :2019/08/17(土) 00:41:57
>>766
【今帰ってきたぜ、父上♥】
【レスは確認した!今直ぐ返したいくらい興奮する内容だったが、さすがになぁ、この時間じゃ眠くてさ…】
【悪いが明日の間に返しておく、日曜は一日空けておくから、都合のつく時間を教えてくれ】
【手短で悪いが、まずはこれだけな。詳しくは明日っつーか今日の夜に出てきて返す!またな!】


771 : ◆mDS38CBWO2 :2019/08/17(土) 08:56:27
>>768
そうだ…僕の言葉は絶対だ……琴葉の表の人格がいくら拒否しようとも…僕の声は君の心の奥へと響くんだよ……
君の願いを叶えてあげるからね…全てが終わる頃には君は完全な、僕の操り人形となる…
さ、分かったらもう一度返事をしなさい……
(催眠状態へと入りボンデージスーツを着用すれば、意識が抗おうとも男の命令通りに動く事を了承した琴葉に語りかける)
(琴葉の心の中へ侵入した男のメッセージは、着実に深層心理へと届き特に「琴葉が叶えたい願い」という言葉が)
(琴葉が持つある一つのコンプレックスに対して、希望の光を与えるキーワードとなり)
(現実の世界に於いても薄暗い虚無の世界へ、琴葉を引きずりこみ堕落へと導こうとする…)

よく似合ってるよ琴葉…その衣装は僕が琴葉の為に用意した「特製ボンデージスーツ」だ!!
18才の君にはこの衣装がどんな時に使われる物か…分かるかな…?純粋な君には分からないか…
普段の琴葉とは全く違うエロスな雰囲気が醸し出されてて…良い感じでしょ…?良いに決まってる…
(ピンヒールにより背丈が高くなり、さながらサディストの女がするような恰好になった琴葉を褒めてやり)
(「特製ボンデージスーツ」という言葉を強調し、琴葉の耳元で囁く)
(革の拘束着は常に琴葉の身体を締め付け、少し動くだけでギチギチと革特有の音を奏でる)
(この衣装が、これから琴葉自身を追い込み、壊していくことを彼女は未だ知らない)

誰って…僕が名乗る必要はないよ…だって僕は君のご主人様になる人間だからっ!!
僕の事はご主人様とだけ呼べばいい…あ、そんなに必死に身体を動かしても無駄だよ…
あとで分かるけど、君はもう逃げられない…何故なら僕の命令に背けないんだから…
さぁ…先ずは「君の願い」を叶える準備を始めよう…そう、君はその貧相な胸元に負い目を感じてるんだよね…?
(「準備を始めよう」と言うと男は大きめの注射器と消毒用のガーゼを取り出す)
(そしてどこから仕入れてきた情報なのか、琴葉が胸の大きさを気にしているというのを本人に告げる)

【日にちが開かないよう頑張りますのでよろしくです。】


772 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/17(土) 09:45:11
>>756
ふふぅ……。うちも、こうしてるとけーくんのが……いっぱい感じられて♥
からだくっつけて、ぎゅーってされるのも好きやけど、こっちはっ♥ンン♥
けーくんのおちんぽ、よう分かるから♥うちもぉっ♥
(体位こそは彼と初めて体を重ね、彼の童貞を奪った時のものと同じだけど、あれから月日も回数も重ねた分、興奮は一層増してきている)
(彼の雄々しく逞しい逸物を胎内に収める感触はいつも新鮮で、奥底の子宮に圧をかけてこね潰される快感も、慣れるどころか毎回喘がされてばかりだが)
(それも蛍一を煽り立てて絶頂へと導くためのものだと思えば、意のままにならない彼に生意気さを感じこそすれ、反発する気などは起きようはずもなく)
(ましてや湧き上がる悦楽に切なげな表情を見せながらも、じっと動かずにこちらの動きを受け止めてくれる彼を見れば)
(好いている男には尽くしたくなる性分には
余計に拍車がかかり、嬉しそうに表情を崩して見下ろしながら彼の雄器を媚肉で優しく締め付け愛でてゆく)

ふふ、お腹ばっかり見つめて……。おちんぽがどこまで来てるんか気になるん?
いつもけーくんが動いてばっかりやったから、たまにはうちが動いてあげんとねぇ♥
けーくんの、前よりおっきくなってるから、深いとこに当たりまくって……っ♥
(彼が受け身に回ってくれているおかげで、余裕をもって彼の分身の感触を堪能できる。ぐーっとお腹をせり出し、程よく締まった腹筋の内側を盛り上げる逞しいフォルムを見せつけ)
(彼の大好きな膣奥での愛撫ばかりでなく、腰を引き上げて竿身も扱き立てて。その長大で極太な巨肉の大身槍を愛し抜けるのが自分だけだと思うと、全身の躍動も変化がついてくる)
(彼の体に跨がりながらの卑猥なダンスで視覚を占領しつつ、蜜気たっぷりな媚肉と粒立った襞膜を絡めての腰の打ち付けが奏でる淫靡な濡れ音で聴覚をも侵し)
(今まで散々求めて独占してきたはずなのに、もっともっとと欲しがるように、深まる欲望を剥き出しにして、愛する男の射精欲求を煽りに煽って――)

ええよっ♥いってっ♥だしてぇっ♥けぇ、くぅぅんっ♥♥
ふっ♥にゃうぅ♥ん♥はぁぁっ――……♥♥
(彼の絶頂が近いと分かると、思いっきり腰を沈めて叩き付け、子宮口の凹みに雄肉の切っ先を押しつけて食い込ませ)
(今すぐ上体を倒して彼に抱き付きたくなるのを堪え、肉槍の自然な反り立ちをキープしたまま彼の脇腹に手を添え、腰は脚でしっかり挟み付けて固定し)
(太腿をがしっと強く掴みながら、天井に向かって何度も総身をバウンドさせ、背を弓なりに反ってこちらを持ち上げてくる彼の衝動を、殺すことなく全部受け止めて――)
(ここに至るまでに少なくとも二度は達してるはずなのに、射精する度に量も勢いも濃さも熱さも全てが増していると錯覚させるような、力強い迸りを一身に受ける悦びは望外のもので)
(下から上に一直線に、太竿を脈動させながら一気に放たれる絶頂の滾りで子袋を執拗に突き崩されると、何度受けても慣れさせてくれないわがままな彼の意志が感じ取れるようで)
(くぅぅっ♥と上体をくねらせたり反り気味にしたりして、彼からの施しを上体を崩さずに全て受けきった頃には、激しい悦楽と熱情で表情はぐずぐずに蕩けていた)

ふぅ、ふぅぅ……。はぁぁ……っ♥
ふふぅ、けーくんっ♥けーくぅん、うちも好きぃ……♥
(深く息をつく彼に合わせて、甘く高まった熱い吐息を深々と漏らすと、彼の体に抱きつきながら上体を倒して)
(果てなく湧き上がる多幸感と満足感に包まれた嬉しげな笑顔を見せて、熱を孕んだ汗塗れな肌身をすりすりと彼に擦りつけてゆく)
(互いが抱いていた熱く激しい恋情と思慕を知った上での交合は、その想いの強さを確認する意味も含んで、いつになく余韻の深いものになっていた)
(名前を呼ぶ。名前を呼ばれる。そんな些細なことも、真意を知れば全てが愛情の表出だと思えるほど、蛍一にのめり込んでしまっているのは確実で)
(お腹の奥底に彼の絶頂の熱い滾りを溜め込みながら、さらに貪欲に膣肉を吸い付かせてキスを施して、竿身に残った一滴さえ愛でるように彼との接合部の肉を蠢かせた)

【お待たせしました、けーくん。これでここのとこはひとまず終わりかな】
【台風の被害も思ったほどやなかったけど、けーくんとこは大丈夫?】
【ま、そーゆー話は今日の夜にでもしよか。うちは約束してた通りの時間には来れるから、また後でな♪】

【お祭りの方も早めに返すから……。1レスお借りしました、ありがとうございました】


773 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/08/17(土) 10:12:53
>>771
「貴方の言葉は……絶対……私の心の奥に響く…。私の…願い……全てが終わったら…
私は……完全な……操り人形になる……」
(この声は一体何を言っているのだろう。ただ、妙に心の奥に染み込んでくる。ねっとりと絡みつくように)
(そして自分はこの声に逆らえない。何故か解らないが従わなければならない。そんな心理が働く。)
(特に【叶えたい願い】というワードがまるで楔を打ち込まれたかのように深く心の奥底へ沈んでいく)
「…はい……わかりました……全てが、終わる頃には……私は…貴方の……操り人形に……」

何が似合っている、ですか!こんなHな恰好させられて、嬉しい筈ないでしょう!?
エロスな感じって……そんな目で見ないでください!!今すぐこれを解いで!!
(明らかに常軌を逸脱した男の視線は、所謂犯罪者の曇り濁った視線その物だった)
(自分の事を知っていると言う事は即ち、ライブに着た事があるか、雑誌で知っているか…明らかに異常者である事から)
(この人物はライブにも来ており、おそらくは握手会等でも面識があるのだろうが何千何万という人の顔を覚えていられるかと言えばそうではなく)
(ともあれこの異常者によって自分がこの様な姿に変えられたのは間違いなさそうであり、漸く自分がこの男によって攫われたのだという事に気づいた)

…はい?ご主人様………?な、何を言っているんですか貴方は………
被害妄想も大概にしてください!!!んっ…んんんっ……ほどけ、ない…あんっ…。
(明らかに自分の世界に陶酔している男。嫌悪感さえ覚える仕草を前になんとか逃げ出さんと身体を捩じらせたりするが)
(ギチギチ…と革が身体に食い込む音が室内に響く。少しの軽い痛みと不快感が琴葉を襲う。拘束は当然の様に解ける様子はない)
命令に…背けない?何を言ってるの……?
(自身に満ちた男の台詞。それが虚言ではないと感じ取れる。しかし次の言葉にドクンッと鼓動が高鳴って)
んなっ………そ、そんな事ありません!別に…胸に負い目なんて感じてません……
(そう、琴葉のコンプレックスの一つ、胸囲の無さだ。グラビア撮影等でもどうしてももう少しあればとさえ思ってしまう)
(でもそんな事誰にも言った事はないし、気づかれた事も今までなかった。なのにどうして。そんな焦りにも似た思いが生まれてくる)
……それは、何ですか?それでどうするつもりですか……?
(目の前でガーゼと怪しい薬品の入った注射器を片手に男がゆっくり近づいてくる。逃げ出したいのに逃げれない。程なくして息がかかる程度の
距離に男が近づいてきて)
は、離れてください…この、変質者…!!!


774 : ◆mDS38CBWO2 :2019/08/17(土) 13:49:24
>>773
まぁまぁ焦らないで…
今すぐに解くことは出来ないけど、準備が整えば…その拘束を解いてあげる!
ライブの衣装も…攫って来た時に着ていた服も可愛かったけど、今はこれが一番似合っているよ…
「アレ」を施した後に、この衣装のエロさが際立つのを楽しみにしておくよ琴葉・・・・・・
(実際にライブに足を運んだ事は数回、そして一度だけ参加した握手会で知ってしまった)
(「この子は胸にコンプレックスを持っている…」握手しただけで琴葉の胸に対する負い目を心の奥から読み取り)
(「じゃあ望みを叶えてやり、自分の所有物へとすれば良い…」と歪んだ考えを持ってしまった男は行動を起こし)
(ターゲットとなった少女に己の趣味を前面に出した衣装を着せ、満足するように眺め微笑みを送っていた)
(そして又もや意味深なワードを述べ、これから琴葉へ何かすることを示唆し、彼女の恐怖心をかき立てる)

妄想でも何でもないよ…今のこの状況こそが現実なんだよ…
琴葉はこれから僕に心酔するようになる…今は気持ち悪いだけかもしれないけど
僕たち二人だけの世界に対して心から喜び陶酔するようになるから…楽しみだなぁ…
(自身の身体に革が食い込むのを感じながら無駄な足掻きを見せる琴葉)
(そんな彼女を自分の配下へと迎え入れるよう、男は準備を進めていき先ずは露出した胸部の頂を)
(片方ずつゆっくりと撫で始め、やがて硬くなり始めたところでシコシコと扱いていく…)

ふふふ…おっぱいの事を聞かれた時に、胸の奥で鼓動が鳴っただろう…?
それは琴葉が胸の事を気にしている証拠…
小さな胸でも十分魅力的だと思うけどなぁ……でーも!!そんなに貧相な胸が嫌なの?!
(するといきなり語気を強めた男は、琴葉の胸を両手で多い力を込め揉み始める)
(小ぶりなバストは男の手の中に十分に収まり、掌で捏ねられると先程の乳首の愛撫と相まって)
(琴葉の胸部は徐々に快感の熱を帯び始める…それを感じ取った男は暫く揉んだあと一度琴葉から離れて)

変質者じゃなくてご主人様…だろ?
小さな胸でも可愛いけど…こんな貧相な胸では僕の奴隷人形は務まらない…
琴葉の願い通りこの胸を、【爆乳おっぱい】に改造してご主人様が奴隷人形として遊んであげるよ!!!
(狂気じみた表情で不気味に笑いながら高らかに叫ぶと)
(大き目の注射器をまずは一本、琴葉の乳首へ突き刺し薬液を注入していく)
(一本目の注射器が空になると間髪入れずにもう一本、片方の乳首へと突き刺し「魔法の秘薬」を注入する)
(二本の薬液を琴葉の乳房へ注入し終えると、注射器を放り投げ二枚のガーゼで両乳首を覆い強めに摘んでやる)
くくくっ…すぐに効果が出るよ……ほら!始まったッ!!!
(男が琴葉の乳首を摘み上げ捻っている目の前で、薬液が乳房全体に回ったのか琴葉の乳房がググンッ!と膨らみ始める)
(乳肉が膨張していく最中には多大な快感が押し寄せ、それだけで琴葉は脳髄を焼かれるような感覚を覚える)


775 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/08/17(土) 17:17:15
>>774

…嬉しくありません。そんな言葉を投げかけられても。
(ボンデージ衣装が似合っている。そういわれた所でちっとも響かない)
(男の手によって無理やり着替えさせられたのだから、当然と言えば当然である。)
(しかしながら男の言っていた準備、アレといった単語が気になる。何か良からぬことを企んでいるのだろう)
(恐怖心を駆り立てる事で此方の様子を伺い、そしてそれを楽しんでいる様子を見せる男を前に)
(ともあれ屈するものかと心に決めた矢先だった)

心酔って…何をバカな事を言っているんですか!?こんな事されてるのに、心酔なんてする訳ないでしょう!?
あ、貴方狂ってる……嫌っ!近づかないで…!!!んんんんっ……ふっ、うっうう!
(下卑た笑みを浮かべながら近づいてくると男は、露出された乳首を、やんわりした手つきで触り始めたかと思うと)
(慣れた手つきで摘まみ転がし此方の反応を伺う様にして弄り、声をあげそうになるも必死で口を噤んで)

そんな、別に鼓動なんて…なってません。あ、貴方には……そんな事、関係ないでしょう!?んっふ…あっあぁ!!
胸が、小さいからって…別に、そんなの気にした事なんて…な……あうっ…♪んっ、ふぁ…。
か、勝手な事、いわないで…下さい…んっ、さ、触るのも、やめ、てぇ……!
(強い語尾をもって男の行為が更にエスカレートする。乳首だけで飽き足らず、乳房までも揉み解し始めた)
(男の言う通りに小さな乳房は掌に収まってしまい、両の手をもって揉みしだかれ乳首を転がされるとつい媚声が漏れてしまう)
(異性に触られる等といった経験はない為もあるが、この男が妙に上手いのも要因の一つだろう)
(それにしてもこの男、どうして自分のコンプレックスをこうも知りぬいているのだろうか。琴葉はユニットを組んでおり)
(3人ユニットのうち、二人は自分よりもずっと大きいのだ。どうしても羨ましくなってしまう…自分にももう少しあれば、と。)
(そんな気持ちを、この男は異常な嗅覚をもって見抜いたというのだ。見破られない様に反論しても効果は一切ない様で)

はぁ、はぁ…いい加減にしてください。何があっても私はあなたの事をご主人様等と呼ぶ気はありません…!
まして奴隷人形だなんて!…なんですか、その【爆乳おっぱい】というのは……い、嫌っ!やめて!
(一方的な言葉をこちらに投げかけ、男はいよいよ注射器とガーゼを手に近寄り、そして注射針を乳首に宛がうと)
うああぁぁぁーーー!!!!やんっ、ふぁ、嫌っ、嫌ぁぁぁ!!変な薬を、入れないでぇぇ…!!
あんっ、痛いっ…た、助けて…恵美、エレナ……プロデューサー…!嫌ぁ!!!!!
(一本目が空になると二本目が、もう片方の乳首へと突き立てられ、中の液体が空になるまで注がれる。)
(それが終われば揉みこむ様にして乳首を捻りあげられて。痛みでジンジンとする最中、それが起こる)
(ドクンッ!という鼓動と共に、胸が急激に熱くなり始めた。何が起きているのかは明白だ。先ほどから男が言っている爆乳化が始まったのだろう)
ああああっ…!!ああぁぁぁあ♡♡♡んっ、ぎぃぃ〜〜♡♡
ふぁ、ぁぁぁ!!熱い♡あっ、んほぉぉ♡おうっ、おおぉ♡♡
あ゛あ゛あ゛♡…ひっ、ぃ……ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♡♡♡
(ドクンッ!ドクンッ!鼓動が高鳴る度に胸が肥大化していく。その肥大化に伴い頭の中が真っ白になっていく)
(なにも考えれない。考える余裕なんてどこにもない。それ程に強烈な快感が全身を駆け巡り、磔にされている四肢がガチャガチャを激しく動く)
(瞬く間に貧相だった胸が豊満な乳房へと変わっていく。胸が重い。否。重すぎる。そしてなによりも快感が堪えきれない。頭の中がショートする様で)
(先ほどの威勢はどこへやら。白目を剥きながら痙攣し、無様な悲鳴を上げて身体をピンと張り上げ、男の前でぶざまに絶頂してしまう)


776 : モードレッド(コス♂) ◆d/Lt0UkQiA :2019/08/17(土) 21:52:28
>>766
「ん……あ゛っ、ひぐッ、イグぅッ♥…お、おォッ、おッ…♥…んぉッ♥…ほ、ホッ、ォぉ゛ッ♥…んひィぃいッ♥…はっはッ…はぁ゛あッ♥」
(意識を失った状態で尻穴を穿り返され強烈なメスイキ絶頂を体に刻み込まれて、腰だけが天井を突く勢いで持ち上がり、ぶびゅぅっ♥と精液を放つ)
(目は覚めないで、身体だけがイキ続けて脳髄と尻穴に「アナル責めの方がちんぽを弄るより気持ちいい♥」というアクメ刷り込みが行われていき)
(カメラには目の焦点が合っていない、少女にしか見えない少年レイヤーの、男らしさの欠片もない雌啼きしたイキ喘ぎとアクメ顔が捉えられていて)
「あひっ、んひぃいいんんんッ♥お、ぉぉ…ッ♥…んおぉ…うううぁッ…ぁあーッ…♥んお、ォぉおっ♥…ひぎゅぅぅぅうッ♥はぁーっあぁぁぁーっ♥」
(乳首は女子のようにプックリ膨らんで今後シャツが擦れるだけで勃起してしまうような敏感クリ乳首となり、腋は乳首以上の性感帯と化して腋コキはアナル挿入同然)
(勃起を扱かれながらの同時責めにより「そこを責められたら射精するしかない」「女を抱くより腋責め乳首責めのアクメが気持ちいい」と脳髄にしっかり刻み込まれ)
「お、ほおぉ゛ォおーーっ♥…お、ご…ォおッ♥…―――ほ、ァ゛あ、ぁああぁぁーーー…っ♥」
(クスリの刺激が残る舌も新たな性感帯となって、喉奥まで無理矢理捩じ込まれるイラマすら歪んだ雌堕ちアクメのトリガーとなり、腔内調教でチンポを前にすると)
(しゃぶらずにはいられないマゾ雌男子の条件反射までを仕込まれて、腔内発射と同時に噴き出す精液も枯れたまま、今日二桁目の絶頂に達した)
(ぱっくり開いた腔内はザーメンプールと化し、あふれるそれを口端から垂らして痙攣する姿を脅迫に使われたなら、逃げ場など何処にもなかったのだ)


雑誌デビューをとうの昔に果たしたテメェに言われても、嫌味にしか聞こえねぇ…今日だって依頼の打ち合わせの予定を蹴ってここにいるんだよ
企業オファー…ちょっと前までは本気で狙ってたけどな、テメェの隣に並ぶくらいならオファーもお断りだ
(マンションなら流石に相手も世間体を気にして大人しくするだろう、そう期待して呼び出し先の場所を相手のマンションに指定し)
(同じレイヤーとしての称賛を、露骨な嫌悪感で睨みつけながら聞き流す)
(プーサーをこなすような男らしく、立派な高層マンションの暮らしに一層拗ねたよう眉間に皺を寄せてエレベーターを降りたが)

――――は?ま、待てよ!?どういうことだ、ここ本当にお前の部屋なんだろうな?!
(キャラに似せた態度を一変させ、高貴な金髪碧眼青年の姿でありながら、低俗な口調でこちらの本名を呼ぶ男に目を見開いた)
(てっきり一人暮らしだと思っていた為、在室の他人がいることに驚愕と警戒を抱き突っかかっていくが、体格差もあって相手は微動だにせず)
(悠々とファスナーを下ろして、散々自分を狂わせた赤黒いヤリチンを露出させ、イベント中明らかに銜えさせていたソレを突き出してくる)
……ふ、ふざけっ、ふざけんな!!―――こんなトコでそんなもん、出来るか!
(怒りと動揺で顔を真赤にし叫んでも、まるで相手は意に介さない態度で通話中であり、逃げ出せば動画がばら撒かれるかも知れない)
(誰かに見られる恐怖心と羞恥心に男としてのプライドが許さないが、それでも奉仕する以外に選択肢はないと思えた)
(他人の男の娘か女か知らない奉仕後のチンポを前に、散々気絶時にチンポ中毒として調教された雌チンポとアナルが疼き始め、)
(男らしいガニ股でしゃがみ込み、ぼろんと出されたそれを掴むと噎せ返るチンポ臭に脳髄がクラクラとして)
さっさと終わらせろよ、電話…!他人に見られちゃお互い困るだろうが……!
――――ちゅぶっ、んん゛ッ…んぐうっ♥…ふ、ふぅっ、はぁはぁッ♥…んぢゅぅンっ……♥
(オレはチンポなんか好きじゃない好きじゃない好きじゃない…と暗示のように言い聞かせながら、竿を握って亀頭にしゃぶりついていく)
(塩気と誰かの体液混じりの強烈な味に吐き気すら催しながら、命じられる前より口を前後に動かし舌を裏筋責めする立派な「おシャブリ」を)
(反抗的な眼差しが時折不安そうに周囲を見渡しながら相手を睨みつけ、ぢゅぼぢゅぼ♥と口は美味しそうにチンポをしゃぶり回していて)
(前張りで隠しているホットパンツが薄く盛り上がり始め、そこさえ見なければ誰が見ても金髪碧眼スレンダー美少女のチンポ好きな下品なフェラだった)
ん♥―――んぢゅうぅぅっ♥…ぢゅるるるるるぅぅっ、ぬぽぉッ―――ちゅぼっ♥…ぢゅぅうううう、ぬこっ、ぬぼっ♥
(父上から「薬物指導」を受けた男の娘モードレッドは、舌を裏筋に寄せつつも凹ませた頬の内肉で密着した熱々粘膜の吸い付きを再現し)
(牝マンコよりも露骨な吸引力で陰嚢で待機中のザーメンさそい、玄関前でありながら即挿入可能な牡勃起へと誘導していく)


777 : モードレッド(コス♂) ◆d/Lt0UkQiA :2019/08/17(土) 22:15:11
【2回に分けてレス作ってたら、バランスがぐっちゃぐちゃになったな…見づらくて悪いが前半はすっ飛ばしてくれ】
【そっちが加えてくれた展開にレスしただけで、前日譚は今後やっていかねーしな】
【人前ではモードレッドで、二人の時に名前でラブラブ(だとオレが勘違いしてるだけのオナホ扱い)な雰囲気だったり】
【最初は、名前呼ばれても反抗的な態度だと思うが、調教撮影によって変わっていくと思うしさ。そんな感じでやっていきたい】
【電話の相手や中の連中が、他の男の娘や女なら、ロールやこっちで指定してくれりゃオレの方でも動かしていくが】
【どうやっていくかはアンタに任せるぜ。…つーか、他の奴が銜えた後をフェラさせられんの、サイコー♥】
【ああ、もちろん素出し多めで構わねぇよ。ただ、こっちの【】会話は、父上のままの方が好みなんで、今のままは可能か?】

【日曜だけどな、オレは午後からなら都合つくんで、後はそっちの予定を教えてくれ】


778 : プロトアーサー ◆oPd.5DLlv2 :2019/08/18(日) 19:04:45
>>776
あー……クソ、面倒クセエな
(目を見開き自分を詰問する相手に、心底面倒くさそうな顔をしながら)
(丁度良い場所にある、相手の結んだ髪の毛を掴み自分の方へ半歩……体が傾くくらいに引き寄せていき)

ここな、俺が借りてるROM撮影用の部屋だよ、お前みたいに反抗期真っ盛りのガキ誰が連れてくるかよ
んで、昨日の夜から朝までハメっぱなしにしてた便器がまだ伸びてるってわけ……受けるだろ、もう昼だっつーの
(相手への疑問へは余すことなく答えていくが、それは自分のイメージ像を信じてる人間が聞けば卒倒モノで)
(この部屋にまだ残ってるという住人への答えから、相手への対応まで何一つとっても最低な人格が見えてくるものだった)
(『そ・ん・な・こ・と・よ・り』と一言一言分かりやすく区切りながらシワを寄せる相手の眉間に先走り垂らしたチンポで小突いてやれば)
(仕方なく……とでも言いたげな顔で相手はチンポにしゃぶりつき)
(恐らく、何の自覚もしてないまま、そこらのヤリマン顔負けの下品なフェラを始めていた)
(相手の技術の上達ぶりは本物で、この調子ならすぐに射精しそうなのも事実だからと……)

あー。本当上手だわ……んじゃ、俺から一つ、チンポの咥え方じゃなくて
チンポのねじ込まれ方教えてやるか……ほら!
(そう言って相手の頭を撫でるように摩り、そのまま後頭部を押し当てれば)
(相手のペースで積極的にしゃぶり、舐め回していたチンポを一気に根元まで埋め抑えていく)
(陰毛に顔が埋まるくらいに抱き寄せ、少なくとも口で息をすることはできない状況)
(ヘタをすれば、鼻からも先走りを噴くような不細工なイラマ顔晒すことになり)
(ポン、ポン、と優しく後頭部を撫でてやるだけで実際は舌の付け根から喉の奥まで肉棒が出入りし擦られる感覚)
(チンポをしゃぶるのでなく、ただ穴として扱われる感覚を味わうことに)




【それじゃあ、日中は遅くなってすまない。改めてレスに使わせて貰うよ】
【前日談なんてのはもう使わないだろうからこのままの流れで行くよ】

【あくまで、君が目的で他の人間はロールのアクセント程度に出すつもりだが】
【竿役以外の人間を描写されるのも苦手…とたまに聞くしその辺が苦手に感じたらいつでも教えてくれ】
【貸出……があるかどうかは分からないが、他に出すとすれば君以外に僕と関係してる相手や、今回の状況みたいに誰かに見られたケースだろうね】

【本番に関してだけど…20時以降空いてるって事なら。先に食事で離れさせてもらうから21時でも良いかな】


779 : プロトアーサー ◆oPd.5DLlv2 :2019/08/18(日) 19:05:19
【忘れていたが、モードレッド(コス♂) ◆d/Lt0UkQiA 宛に借りたよ】


780 : モードレッド(コス♂) ◆d/Lt0UkQiA :2019/08/18(日) 20:38:52
>>778
んぐッ♥……テメェ……いつか刺されるぞ、クソ外道が……ッ!!
(髪を掴まれて引き寄せられ、頬を貫かんばかりに突出した内頬のチンポがリスのように頬を歪に膨らませていき)
(他にも犠牲者がおり、しかも今まだ中にいると思うとゾッと背筋が冷たくなる――人として嫌悪する相手のチンポをむしゃぶっている興奮)
(物腰穏やかな企業レイヤーの素顔を思い知らされ、自分も他の犠牲者同様にハメ便器としてこれから扱われると思い知らされ)
(たらー…♥と先走りが前張りを濡らし始めるまで、牝堕ちさせられる興奮にアナルと牝クリチンポが発情していって、奉仕にも熱が籠もる)
(オナホ候補三桁切りのフェラ慣れしているチンポだから耐えられている、下品フェラはそこらの男であれば射精まで2分も持たなかっただろう)
(無理矢理しゃぶらされていると言っても誰も信じない、貪欲ビッチなチンポ好きフェラを繰り返していたが、それだけでは満足しない相手)

(――――ご ぢ ゅ  っ ♥)
(喉の奥までもチンポ塞がれ、ジュパ音でなく喉マンコでの扱き音と喉レイプの呻きが場所を憚らず大声で響き渡った)
おごごぉぉッ―――っ♥…おほ、おおおお゛ぉぉンッ♥…し、ぬぅっ、喉オナホにされぇ゛っ、こわれ、ぇ゛うッ♥
んぶぅううっ、おぶぅっ、チンポのにおひぃっ、キツい゛ッ♥…お、おぉん゛ッ、っ、こんな酷い、口便器扱いっ…っ♥
(苦しいにも関わらずカリ首で喉の器官を削られ、狭い其処はチンポを締め付けながら奥からの粘度たっぷりな唾液ローションを絡ませて)
(フェラ以上のマンコ具合でチンポへ訴え、鼻からは先走りが鼻水のように垂れて目がぐるんと上を剥き、陰毛に鼻梁は潰され豚鼻になって)
(射精を強請る喉マンコの締め付けは息を飲むごと嚥下運動でチンポを奥へ導き、口では呼吸不可能な状態になっているにも関わらず)
(濃厚な蒸れ性器臭の陰毛に鼻呼吸さえ奪われて、あと10分も続けば呼吸困難で気を失っても何ら不思議ではなかった)
(チンポにより喉奥を犯される被虐的快楽に全身を震わせながら、熱々の蕩けた唾液と息が根本にかかり、ブルブル震える全身と)
(真っ赤になった顔が酸欠気味の苦しさを訴えており、拷問喉レイプを味わいながら、穴として扱き使われる事に目は♥を浮かべてしまい)
―――ご、ぉうぶぅぅううっ、お、おぉぉ―――〜っ♥♥
(前張りで止められた牝チンポから、ぴゅぴゅっ♥と潮吹き射精をし、じんわりとホットパンツの前を濡らしていったのだった)

【オレは父上以外のやつを出されても気にならねーから、好きなだけやってくれ】
【貸し出しも可能だし、そこは自由だ。アンタのやりやすい形でやってくれて構わないから、そう気を遣わないでくれよな】

【1レス先にこっちに返しといたぜ】


781 : ◆mDS38CBWO2 :2019/08/18(日) 21:36:55
>>775
フフ…でもその割には僕が触ると身体は感じ始めてきているみたいだよ…?
心酔する訳ないはずなのにどうしてなのかなぁ〜…ねぇ…琴葉ちゃん…?
狂っているのは百も承知だよ…その狂った僕の世界へ…とことん堕ちてもらうからね!!!
(屈するものかと決心した琴葉の気持ちを感じ取ったのか、憎たらしい笑みを浮かべて乳首を弄ぶ)
(次第に声が上ずり嬌声をあげ始めた琴葉に追い討ちをかけるように、男は強弱をつけて乳房を揉み解す)

知ってるよ…グループのメンバー二人に比べて、自分の胸が小さい事を気にしてるんでしょ…?
メンバー二人を凌駕するような素晴らしい【爆乳おっぱい】にご主人様が改造してあげるからね!!
(鼻息を荒くしながら、注射器とガーゼを手にして琴葉へと近づいていく)
(嫌がる琴葉を無視して、乳首へ注射針を宛がい豊胸薬を注入していく)
(部屋内には琴葉の断末魔が響き渡り、メンバーらの名前を叫ぶ声が虚しく響く…

(小ぶりな胸だからか薬液が乳房内を巡るのは早く、すぐに琴葉の爆乳化が始まる)
(多大な快楽が伴い高い熱を帯びながら膨らんでいく琴葉の乳房、男は目を丸くして)
ハハハッ!!!どんどん大きくなっていくね!!僕の理想のバストがもうすぐ完成だ!!
おーい、琴葉ちゃん聞こえる〜?あ、もうイっちゃってるから僕の声は聞こえないか……
(白目を剥きながら痙攣し、無様な喘ぎ声をあげる琴葉に問いかけるが)
(アへ顔を晒した彼女からの返答は無い…同時に乳首も肥大化し、ガーゼで覆いきれなくなると)
(男は直接琴葉のデカ乳首を抓り、強い力で捻り上げる…するとそれに呼応するように琴葉も身体を揺らし快感を享受する)

コルセットでより強調されて美しい…そしておっぱいと一緒に大きくなった乳首もすごくヤらしいね…
恵美ちゃんだっけ?あのコのバストより立派でエッチな【爆乳おっぱい】の完成だ…
(興奮冷めやらない様子で、絶頂の余韻から未だ開放されない琴葉に話しかけると磔台の前に立ち)
(背中にメジャーを通し琴葉の胸囲を測りだす、豊かな爆乳はメジャーを弾き飛ばさん程の弾力で)

ククク…喜んで琴葉、胸囲はなんと101センチ…念願通りの【爆乳おっぱい】の完成だよ!!
これで琴葉のおっぱいは僕の支配下だ…じゃあさっき言った通り、拘束を外してあげる…
(測った胸囲を琴葉へ伝えると、意気揚々と琴葉の四肢のベルトを外していく。逃げ出す好機が出来たと思うのも束の間…)
では爆乳奴隷に命令だ…その卑猥なおっぱいで僕のペニスを気持ちよくしろ!!!
(琴葉の前に仁王立ちすると語気を強めて男は命令を下す、その様子はまさに主人と奴隷といった感じで…)

【琴葉さんお待たせしました。楽しんでいただけていますでしょうか?】


782 : リース・クリフォード ◆GLuhmjPkgo :2019/08/18(日) 22:08:59
【マリー・フランシュ ◆Xmge3eLJng様への置きレスです】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557666321/860
…やっぱり、私自身にこの制度を発表させる気だったのね
こんな内容を発表なんて、敗北宣言どころか公開処刑…
立っているだけで足が震えている…怯え、それとも…く、どこまで私を辱めれば気が済むのよ
(四つん這いでは発表しずらいと思ったのかマリーは優雅に準備された玉座のようなソファに席を移す)
(そして、準備していた資料を手渡し生徒の前に立つリース)
(それはここに来る直前に説明された新たな実力主義を掲げた新制度)
(当然、反対したリースであったが逆に嬲られてしまえば逆らえず了承するしかなかった)
(この制度はまさにリースの改革した学園の崩壊と彼女に対する処刑宣告に等しい)

サロン主宰マリー様の意志によって、生徒会は学園制度の改革を宣言します
これは・・・
(マリーに手渡された内容を読み上げていく)
(内容が進むたび貴族達が嫌らしい笑みを浮かべ、平民学生はそれぞれの立場に応じた表情を浮かべる)

生徒会長リース・クリフォードがサロンの意志を受けて決定した
これが新しい学園の実力主義です
ミラ「では、以上の内容について賛成であれば拍手し承認してください」
(貴族たちの歓声と共に大半の学生が拍手する)
(そして拍手しなかった者達の名を見えないステージの影で側近たちがメモする)
(そして承認と共にリースに新たな紙が1枚渡される)

また、当面の点数は一般学生は担当が目視で行いますが
奴隷生徒のリース、ミラは実験段階のこの首輪によって自動的に算出します
奴隷生徒は点数の他にマリー様への魔装具としての貢献度も測定されます
そして、貴族に全才能を搾取される理想的な奴隷となった暁に卒業とし
貴族学生の卒業祝いとして授与されます
じ、実験完了後、この首輪は全平民生徒につけてもらいます
な、何よこれは…これじゃ、優秀な平民学生を全員奴隷生徒にすることだって…
ま、マリー様…あ、う…どんどんマリーから逃げられなくなってる
(その内容に思わず振り返ると嫌らしい笑みでマリーが立っていた)
(マリーはそのまま後ろからリースを抱き留め撫でまわす)
(リースの未来を告げてこれからが本番だと言わんばかりに)

【置きレス遅れすみません】
【時間がある時で構いませんので返信お待ちしています】


783 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/08/18(日) 22:54:03
>>781
こひゅ〜…♪こひゅ〜〜♡んぉぉぉ゛♪あっ、あ゛♡♡♡
んほぉぉぉぉ〜♪い゛、ぁ゛ぁぁ……♪おふっ♪んんんんほぉぉ〜〜♡♡
(ビクンッ!ビククンッ!激しく痙攣を続け、白目を剥いて喘ぎ続ける琴葉。)
(男の声に反応しているだけの余裕がない程の強烈な快感が全身を貫いていく。)
(加えて男の容赦ない乳首責めがより快感を引き上げる要因となり、更なる媚声を上げさせて)
(これほどの快感になれば気持ちいいを通り越し、最早快楽による暴力とも言えるだろう。)
(頭の中が焼けきれそうな程に快楽一色に染め上げられていく。気持ちいいという感情だけに支配されていく)
(これまでに経験のない様な絶頂を胸が大きくなる度に迎えてしまい、あっという間に足元には愛液の泉が形成されていく)

ふ〜〜♡ふ〜〜〜♡はぁ、ぁ……………♡
(豊胸化が止まり、辛うじて意識が戻ってくる。それでもなお頭の中は呆けていて)
(重い胸を見れば、そこには自分の胸が有り得ない程に巨大化していた。)
こ、れ………んっ、私の、胸……なの?あ、ぁ…♪そん、な……こんな事って………
(間違いなく薬品によるモノだ。乳房・乳首ともに二回り以上も大きくなっていた。恵美のバストよりも遥かに大きいそれが自分に備わっている)
(確かに自分は胸にコンプレックスを抱いていた。もう少し大きければと。しかしこの様な形での豊胸化等望んでいる筈もなく)
(片や一方的に豊胸化をした男は、その大きさを確かめるべくメジャーを取り出し測定し始める。結果がでたのか嫌らしい笑みを浮かべ、その大きさを伝えて来て)
101………私の、胸が………。
(そう告げられた途端、何故かトクンッと鼓動がなってしまう。それと同時に顔も紅くそまって)

…爆乳おっぱいなんて…下品な事を、言わないで…ください……
拘束を、外す……?あんっ♪ふぅ、ふぅ………っ!!!
(男は何か満足したのだろう。一方的に告げた約束を護らしく拘束を解き始めた)
(足首、手首が外され自由になると同時、強烈な快感に抗いながらも出口に向かって走り出そうとするが)

「では爆乳奴隷に命令だ…その卑猥なおっぱいで僕のペニスを気持ちよくしろ!!!」

…えっ。きゃぁ!?な、何………!?身体が、動か、ない…!?
(男の意味不明なセリフと同時に、足の力がストンと抜け落ちその場で膝立になってしまう。その後、目の前の男に向かい直ったかと思えば)
う、嘘っ……!?どうし、て…嫌っ、身体が、勝手に動く…!?う、ぁぁ……
(それだけでなく、身体は自然と男の肉棒に、爆乳化した乳が近づき、それどこか谷間へと迎え入れる様に動き、ヌプププ…と男の竿が下から沈み込んでいく)
い、嫌ぁぁあ!!!あんっ♡こんなっ、身体が……ひぃぃ♪
く、臭いっ…生暖かい…きもち、わるい……気持ち悪いのに、気持ちいい…♡
あ、こんな…こんなの嫌…嫌ぁ!!お願い、動いて、私の身体……どうして、どうしてうごかない、の…?
こんな卑劣な人の、いいなりなんて…嫌ぁぁ……♡気持ちよく、なるの、嫌ぁぁ……♪誰か、誰かタスケテ……!!
(悲鳴が室内に響く。しかし身体は無情にも男の命令通りに肉棒を爆乳でやんわり包み込んだかと思えば揉みこむ様にして刺激を与え)
(それだけになく上下に揺すり、優しく擦りあげ始めたのだ。やりたくもない行為を強制的にさせられ)
(助けを求めても当然届くはずもなく、琴葉の意思がゆっくりと崩壊し始める)

【いえいえ。十分に楽しませて貰ってますので。】


784 : ◆mDS38CBWO2 :2019/08/20(火) 10:47:16
>>783
無様なアヘ顔晒しちゃって…始まったばかりなのにもう牝豚みたいだね…
ショーツもこんなに汚して、琴葉はとんでもない淫乱オンナだね……
(磔にされたままビクンビクンと痙攣し絶頂を繰り返す琴葉)
(股間からブーツを伝い落ちる愛液が、琴葉の足元で水溜りを形成しているのを確認すると)
(生地の面積が僅かなTバックの上に手をかけ、乱暴に動かして股間を掌で摩り刺激してやる)
(薄い布地の上から刺激を加えるだけですぐに爆乳を揺らして、快感を味わう琴葉を目の当たりにすると)
(ショーツの中にするりと手を滑り込ませ、琴葉の秘境内を抉る様にグチョグチョと音を立て嬲り始める…)

はむっ…ん…むぅ……れろれろっ…コリコリ……ガリッ!!!
(更に琴葉の乳首を口に含むと最初は優しく舌で転がしていたが、)
(やがて大きくなった乳首を、歯を立てて強めに噛み…股間虐めと相まって)
(男が持つサディストの面が前に出て、暴力的な責めで琴葉を快楽地獄の渦へ飲み込んでいく)
(片方の乳首を満足いくまで噛み倒すと、すぐにもう片方の乳首も口に含み甚振っていき)
(責めが終わる頃には両方の乳首とも紅く染まり、もう一回り程度大きさを増してしまう)
(美爆乳は唾液塗れになるが、熱を帯びた乳首はジンジン…と常に琴葉へ快感を与える)

そうだよ…これが琴葉のおっぱいだよ…?
琴葉が待ち望んだ、豊満でふわふわの【爆乳おっぱい】を手に入れることが出来たのさ!!!
ご主人様である僕のおかげだからね……そしてこの爆乳は僕だけのモノだ……
(胸が肥大化した事を告げ、男の作品と化した琴葉の乳房が自分の所有物になったと琴葉へ伝えると)
(唾液でコーティングされた爆乳を鷲掴み、ぐにゃんぐにゃんに揉み解していく)
(改造される前、手に収まっていた琴葉の胸は、男の手には収まらず指の間から乳肉を溢れさせ)
(塗された唾液がぬちゃぬちゃ…と音を立てて乱暴に責め立てられていく)
(この間にも琴葉の絶頂メーターはどんどん上昇し、意識が回復したのも束の間…また快楽が身体を支配し始める)

【101センチ・Lカップ】といったところかな…
ふふ…数値でハッキリ示されると、琴葉はそれだけで感じちゃうかな……?
ほらまた白目を剥きかけているよ…僕に【爆乳おっぱい】揉まれてもう我慢できないんでしょ…??
(爆乳のサイズを告げられて顔を紅く染め、爆乳嬲りにより再び顔を呆けさせてきた琴葉の様子に)
(「早くイってしまえ」と言わんばかりに一層強い力で、乳肉を搾り握り潰す…)

言っただろう…琴葉は僕の命令に背けない…琴葉の身体は正直だな…エラいエラい…
(膝を立ててこちらに向き直し、爆乳での奉仕を始めた琴葉の頭を撫でてやり)
(暫く爆乳パイズリを吟味する男…極上の乳と化した琴葉の乳房に包まれ刺激を受けた男根は)
(すぐに大きく…太く…そして硬くなりその様を見た琴葉の身体は)
(持ち主の意思に背いて、乳房を使い肉棒に強い刺激を与え、主人を愉しませようとする)
フフフ…パイズリするだけで気持ち良くなってるんでしょ…さすがは爆乳奴隷に成り下がったオンナだ…
「ご主人様にパイズリご奉仕するのはとても気持ち良い…パイズリするとヨダレが口の中にいっぱいになる……」
(意思が崩壊し始めた琴葉へ小さな暗示を掛ける…爆乳による奉仕をさせるのはそのままに)
(片手で琴葉の目元を覆い、もう片方の手で半開きの口元から舌を引っ張り出し、人差し指で弄びながら語りかけ…)

【丸一日以上開いてしまい、申し訳ございません。】
【こちらもすごく楽しませて貰っています。責めに対する琴葉さんの反応は最高ですね…】


785 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/08/20(火) 21:41:33
>>784
きゃぁぁぅ♡あ゛ひぃぁぁ、、ぁぁぁぁぁ〜〜♪ふぅ♡ふぅ♡
こひゅー…♡んほぉぉ♪♪♪
(男の手により肥大化した乳房・乳首が玩具の様に弄ばれていき、その形を面白い様に変えていく)
(同時にTバッグの上から秘所を揉まれ、挙句果てには直に指を根本までしっかりと入れこまれ、グチュグチュとかき混ぜられてしまう)
(ただでさえ強烈な胸の快楽に加え、下からの快楽までも与えられればどうなるか?簡単だ。無様にアヘ顔を晒し、絶頂し)
(その場で愛液の水たまりを大量に作り、まるでお漏らしをしたかの様な状況になってしまって)

んん゛はぁぁぁ゛♡かひゅっ♡ひゅ〜!ひゅ〜!んほぉぉぉ♪
ひっぐ……ぁ゛♪や、ひゃぁ……♪もう、ゆる、ひ…てぇ……♡
イキ、だく……な…ぃ♡んんきゅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♡
(ガリッ、コリッコリリッ 乳首が男の手により縦横無尽に歪み甘噛みされ、唾液でコーティングされ)
(唾液と愛液の嫌らしい香りが鼻孔を擽り、その匂いは今の琴葉にとっては媚薬の様になり、頬を赤らめさせてしまう)
(更に胸はグニグニと激しく揉まれ、下から絞るかのように弄ばれ、突かれ…エンドレスで琴葉は強烈な快楽を与えられ)
(すぐに絶頂へと追いやられ、そして休む間もなく責め立てられる。そんな行為が何回も繰り返され、いよいよ頭の中が真っ白になるまでになる頃)
(男の行為が更にエスカレートしていく……)

う、ぁ♪ぁ……♪はぁ、はぁ……い、ぁ……ぁ♪だ、れ…か……あ、ぁ♡
(頭を撫でられながら、しかし自分は望んでも居ない爆乳おっぱいによる男の竿への強制奉仕をさせられていて)
(胸の中で激しく大きくなり、膨らみ、熱くなっていくそれはまさに生き物その物。程なくして男の竿の先端からは先走りがあふれ出し)
(胸に溜まればそれが潤滑油としてより奉仕を加速させる要因となっていく。同時に胸から香る強烈な匂いを強制的にかがされる事となり)
……ぁ♡は、ぁ……♪く、さぃ……♪こんなの、嫌……嫌、なのに……どう、して…身体、うご、かなぃの……♪
爆乳……奴隷…♡ち、ちがぃ…ます……んぁ…♪まえ、が……あっ……♪
(さんざんに好き放題言われ、反論出来ないままに唐突に目の前を手で覆われてしまう。そして……)

「ご主人様にパイズリご奉仕するのはとても気持ち良い…パイズリするとヨダレが口の中にいっぱいになる……」
(暗闇で覆われた状態で、ふいにそんな言葉が耳に滑り込む様に入り込んでくる。)
は、ぁ…………♪ご、しゅじん……さま……♪パイズリ…ごほーし……♡う、ぁ、ぁ…♡
かはっ…コポッ……♪んぶぇ…ぇぇ…♪
(命令通りに、頭の中は更に蕩け始め、だらしなく開いた口から舌を引っ張られ、よだれをその場でポタポタとこぼし始める)
(その間にも当然パイズリは止まらず、喘ぎながら白目を剥き、身体を上下に揺すり続け)
あ、ぁ……あっ、あ♡あはははは…♡んじゅる…♡ひゅ〜……ひゅ〜〜……♪
(白目でアヘ顔をしながら、絶頂しつつ、そして暗示には忠実に従う人形へと堕ちて行く)

【ありがとうございます。レスが遅れるのは全然かまいませんので。】


786 : マリー・フランシュ ◆Xmge3eLJng :2019/08/21(水) 06:37:57
>>782

あらあら、拍手してくれない平民の子が何人かいるようね?
だめねえ このマリーさまの新体制を賞賛しないなんて
(マリーは後ろからリースのあごをつまんでそちらへ向ける)
(扇の先で、拍手していないリンを示して)
ほら
あのこを連れてきて?それとローズさん、壇上に
(聡明なリンは、あからさまに反抗的な態度を取っては命取りだということはわきまえていた)
(リンの誤算は、マリーが人数と手間暇 魔法までかけて反抗的な平民を完全に把握していること)

何するのよっ!離しなさいよ!
(護衛よろしく控えていた貴族の取り巻きがリンの腕をつかんで壇上に引き連れてくる)
ローズと呼ばれた前生徒会長はマリーに名指しで呼ばれ、よろこんで駆け寄ってくる
リンといったわね?オマエ、いま拍手していなかったわね?

それにオマエ、以前このローズ前生徒会長に恥をかかせたそうね?
(それはリンには何の落ち度もない、過去の出来事)
(中等部にいたとき、ローズの理不尽な振る舞いでひどい目に遭った平民生徒をリンが助けた、その事を不快に思ったローズがリンに対して公衆の面前で辱めを与えようとして、それが失敗してローズが勝手に恥をかいただけ)
(当時、リースはリンに肩入れして少しばかりの手助けはしたが、ほとんどローズの自爆に過ぎない)
そうなんですのマリーさま!このリンは卑しい身分をわきまえずに貴族のわたくしに恥をかかせたのですわ!罰を受けて当然!報いを与えてやったくださいませ!

そっ、そんなの…んっ、それこそ、マ、マリー、さまの実力主義にしたがった結果だし!
中等部でのことじゃない、です、かっ!

あはは、そうね?過去のことは関係ないわね
中等部時代にしたことはいまの懲罰の対象じゃないわ

でもローズ?このリンにさせたいことがあったら言ってみて?
新しい制度になった学園では、上級生徒に奉仕すべき下級生徒が逆らうのは厳罰の対象よ?
(マリーが水を向けるとローズは)
で、ではマリーさま マリーさまがそのリースにさせていたように
リンにわたくしの足にキスするように命令しても?
これからは心を入れ替えて貴族を敬い服従、いえ奉仕することを誓わせたいのですわ
(マリーは扇を振ってあいまいに承認する)
く、くく リン!さあここに這いつくばってわたくしの靴にキスなさい!

くっ…!
(リンはためらったが のろのろと土下座のように這ってローズの靴に顔を近づける)
(ローズは勝ち誇り)
ローズさまリンが間違っていました 卑しい平民のくせにローズさまに恥をかかせたことをお詫びします
これからは貴族さまには服従します 何でもします ごめんなさい 
貴族が平民から搾取するのは当然 リンが助けたあのこだってローズさまが弄んで当然の卑しい存在でした!助けたのは間違いでした!
さあ!みんなの見ている前で心からわびて屈服なさい!

(その言葉を聞いてリンは顔を上げ)
あの子のことをそんな風にはいえない!たとえあたしが卑しい平民だとしたって!
あなたの言うことは 間違ってる1 聞けないわっ!
(自分ではなくかつて助けた少女をさげすむことを拒否する それは気高い行為 だが)

はい!アウト! リン オマエは有罪よ
なっ!
下の者が上の者に面と向かって間違ってるとか言っちゃ駄目
それがたとえ正しくてもよ それが階級社会ってものなの
リン オマエの罪はそれ 
(マリーはリンを正しいと言っている その上で貴族を敬わなかった罪をとがめる)
サロン主宰マリー・フランシュは生徒会に求める
不敬な平民リン・マオを奴隷生徒としなさい
生徒会長はこの決定を今すぐ宣言しなさい
。。リース オマエが今すぐ命令に従わないなら…このこがかばったという子も
ここに呼んで奴隷にするわよ。。
(ためらえば奴隷を増やすと、心でリースを脅して)

会長…リースさん! やめてください!
あなたは本当にこの王族の道具に成り下がったんですか!
(リンが叫ぶが、それは不敬の罪を上塗りするだけ)
。。リース リンを羽交い締めにして お豆に電撃魔法 失禁させなさい
オマエがこのマリーさまの道具に成り上がったと思い知らせなさい。。

【マリーはこの後リンにも淫紋をつけて 魔力雌鳥化 精神魔法というか呪い的にで支配者への崇拝を強制します そのシーンはロールせずただ結果だけ書きますが】
【かわいそうなリンを この後マリーの奴隷としてリースを辱めるのに使うか
ゲスなローズを崇拝する奴隷とするか リースはどちらが良いですか?】
【続きは金曜日ですね あと少しリンを公開陵辱してリースの悪堕ち姿をさらしてもらおうと思っています】
【お借りしました】


787 : ◆mDS38CBWO2 :2019/08/21(水) 14:49:14
>>785
誰も助けに来ないし、琴葉が胸を大きくしたいと望んだのが悪いのさ…
(助けを求め許しを請う琴葉に対して、願望を持った自分が悪いと言い放ち)
(すると琴葉をとてつもない絶望感が襲い、ただ胸に負い目を持っていただけなのに)
(本当に自分が胸の肥大化願望を持ち、それを望んでしまったのが悪いかのように錯覚させられる)
(その間にも乳房から脳髄へと突き刺さるような快感が琴葉を溺れさせ、)
(物事を考えることを阻み、思考能力を低下させ…琴葉を肉人形へと洗脳していく)

琴葉はもう僕の所有物…性処理人形へ堕ちて行くだけだ…!
そして…爆乳奴隷に変貌を遂げた君は、僕を愉しませる【生きたダッチワイフ】になる!!!
(【生きたダッチワイフ】という言葉の意味は、いまの快楽責めを受けている琴葉には分からないであろう)
(しかし…更に人間としての尊厳を奪われ、男に隷属させられる結末は容易に想像出来てしまい)
(マゾに成り下がった琴葉の身体は、自分の行く末を想像しただけでまた絶頂してしまうのであった)

そうだ【ご主人様】だ!!…はじめて返事が出来たね…
僕への返事は「はい、ご主人様」だ!!それしか受け付けないからな……
(ついに【ご主人様】と呟いた琴葉を、男は見逃す筈がなく…自身を【ご主人様】と呼ぶよう命令し畳み掛ける)

何とも無様なアヘ顔晒しちゃってるね…琴葉……この姿を君のファンが見たらどう思うか…
ま、そんな事は僕にとって、どうでも良いんだけど…さぁ…次の命令だっ……!!
「爆乳奴隷琴葉…口内に溜めたヨダレを…そのヤらしい爆乳に垂らして…ご奉仕を続けろッ!!!」
おっと…ただ垂らすだけじゃダメだからな…僕を興奮させるように…エロさを際立たせてだ……
分かるよな…どんな風にすればご主人様が愉しみ、興奮するか…分かったら返事はッ!?
(白目にアヘ顔セットという、アイドルを演じていた時とはまるで違う…別人の顔を晒している琴葉に)
(次の命令を下してやり、口内に溜まる唾液を乳房へ塗し…奉仕を続ける事を強要する)
(そしてAV女優さながらに、主人の前でエロティックに演じる事を指定し)
(洗脳が徐々に浸透してきた琴葉にとって、男が喜ぶ仕草・妖艶さを醸し出す事は容易く…)
(更には、先程決めた返事の言葉を述べさせる事も忘れずに…琴葉が少し戸惑い、返事が遅れたのを見て)
(両乳首を捻り潰し被虐の限りを尽くす……磔台前の水たまりは更に拡がっていく…)

爆乳奴隷の奉仕は溜まんないなぁ〜…その調子で続けるんだぞ琴葉……
(男根の出す先走り液と琴葉の唾液が絡まり混ざり合うと、匂いと相まって強烈な媚薬と化し)
(琴葉を狂わせていき…猛々しく聳り立つ肉棒が、琴葉の両乳房内で轟きストロークすると)
(凄まじい匂い、そして強く自己主張する肉の塊が主人としての偉大さを琴葉に知らしめていく…)
(うっとりと奉仕に夢中になっていると、主人のペニスは突如脈打ち…その先端は琴葉の口内へ侵入して……)
そろそろ出すからね琴葉!!!ご主人様のスペルマを……有り難く受け取りなッ!!!
(その言葉を発した直後、男根は琴葉の口内へ物凄い量の精液を放出する)
(男の責めと同様の粘っこい液体が凄まじい速度で噴射され、琴葉の口内から喉奥を犯していく…)
(唾液と先走り液で作られた「特製ローション」の匂いと、精液の匂いが化学反応を起こし琴葉の絶頂を助長していき)

【ありがとうございます。一つ確認しておきたいのですが、琴葉さんは処女の設定でしょうか?】


788 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/08/22(木) 06:58:50
>>737
わ、私……が……あ、ぁ♪
わたしが……胸を、大きく…望んだのが…わるい………♡、ぁ、ぁ……?
(強制パイズリ奉仕をさせられつつ、男にその様な言葉を投げかけられる)
(余りの快楽に、頭が回らない。思考低下した所に、あらぬ事を囁かれ、そしてそれはどんどん頭の中に入り込み)
(胸に負い目を感じていただけなのに、自分が豊胸化を望んだという既成事実へとすり替えられてしまう…)

ふぅ、は、っ♡んぁ♪ふう、ふぅ…♪ぁ、ぁ…♪わ、たし…だっち、わいふ……?
せい…しょり、にんぎょう…だっち、わいふ…♪
(自分で何を言っているのか解らない。それ程に全身が快楽だけに捕らわれ、頭でも考えれない程になってしまって)
(男に言われた言葉は自然と頭の中に入り込み記憶を、感情を浸食してくる)
(白目を剥きながら強制パイズリをさせられ、動く度に全身に電流が走るかの様な快感が押し寄せる状況)
(嫌な筈なのに、身体は勝手に動き、そして快楽漬けにされている現状で男が放つ言葉は)
(これからの自分の未来を想起させるには十分で…たまらず涙が零れおちてしまう。)

ごしゅ……じん、さま……♡うぁ………は、…ひ…ごしゅ、じんさま…♪
(返事は はい、ご主人様 のみと言われ、そしてそれを認めてしまって)
(快感が強烈過ぎて最早なにも考えれない。この快感地獄から解放されるなら…そんな思考がよぎってしまう)
(間違えた選択をした結果、より事態が悪化するとは気づけずに)

んじゅる……んぁ……♡じゅる、ぐじゅ、ぐじゅ…お、ぁぉっぉぉ♡
臭い…♡んぶっ……臭い、臭い、よぉ…♪
いや、ぁ……♡どうして、きもち、ぃぃ……のぉ♡あ、ぁ…♡
えろさを…きわ、だたせて……むふっ…♡は、ぁ……♪
(涎を胸に零し上目遣いで見つめ、蕩けた表情で微笑んで見せる。その上で奉仕してしまう)
(男の命令に背くことなく、そして返事も命じられた物になっている事に、この時琴葉は気づいていなかった)
(それ程に快感に頭の中が漬け込まれ、何も考えれなくなっていた。真っ白になった頭の中に男の言葉はどんどん染み込んでくる)
(何もかもがどうでもよくなり、快感だけを求める様になってしまって…)
あっ……は、はぃ…ごしゅじん…あああ゛♡♡♡♡あ
(そして返事が遅れてしまい、それを見逃さなかった男によって超鋭敏化した敏感を摘ままれ、喘ぎ声をあげながら)
(幾度目か強制絶頂をさせられてしまう。足場は水たまりではなく洪水といった様相になってきた)

んぶぉ…♪レロ、ぴちゃ…じゅる…♪んんんっ…♡はい、ご主人様ぁ…♪
ご奉仕…つづけさせて、もらいます…♡
くしゃぁぁ…♡ぁ、ぁぁ…♪んんっ、ふぅん…♪ぐじゅぐじゅぐじゅ♡
ちゅぶ、れろ、ぴちゃ…♪臭いの、たまらない……胸、くさぃ…嫌ぁぁ…♡
(嫌と言いながらも顔は蕩けアヘ顔を晒しながら、強制パイズリをさせられつつ、フェラまで強要させられてしまって)
(卑猥な衣装と相成り、こんな琴葉の姿をファンがみたら果たしてどう思うだろう)
(見知らぬ男に、強制的とはいえこんなエッチが奉仕をさせられている事を知れば間違いなく幻滅するだろう)
(想像するだけでも恐ろしい事を、しかし快感へと変換してしまう程にヤられてしまっていた…)
んぼぉぉぉ!?ぶぇ、ごぷっ♪げぼぉ…♡ごきゅ……んっ、ぁ…♪ぁ……♡
(そしてついに、肉棒から大量の精液が迸る。マグマの様に熱い精液が喉奥に当たり、胃へと堕ちていく)
(その臭さ、熱さに当てられながら、しかし顔は悦の表情を浮かべ、うわごとを呟きながら放心してしまって…)
ぁ、へ……はぁ……♪ごめん………な、さぃ……♪ごめん、なさぃ……うっ、うっ♡
(涙を零し、誰に謝っているのか解らないが、そういいながら膝立で放心してしまう)
(胸元から来るエグイ香りが頭の中で快楽に変換され、自然と身体が反応し、何度も何度もその場で絶頂させてしまって)
(瞳からも光が消え、虚ろで乾いた笑みを浮かべて…)

【ですね、処女設定となります。】


789 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/08/22(木) 23:56:10
>>757
けーくんはカッコなんかつけんでも十分ええオトコやし……♥
ちゅーか、いつもと違う髪形しても全然似合わへんねんからな。ふふ♪
(自然と口を突いて出てくるのは彼への惚気めいた褒め言葉ばかりで、言っているこちらが面映ゆくなってくるけど)
(普段のままの彼が一番だと思う気持ちに嘘はなく、嬉しそうな笑みを浮かべながらスマホの画面に向かってピースサインをして)
(彼と二人仲良く並んで写るようにぴったりと身体をくっつけて寄り添い、すぐ傍にいる彼に向かって画面越しに笑いかけて目を細めた)
(やたらと構図を気にして撮り直そうとする彼に「そんなら連続で撮って、全部残したらええやん♪」とからかい半分に言いながら彼の腕に抱きつき)

送る写真はけーくんが選んでくれるんやね……♥
それやったらけーくんとうちと、ちゃんと仲良う写ってるやつにしてよ?
(自分のスマホを置いてきたせいもあり、二人の写真を収めているのは彼のそれだけになってしまうけど)
(彼のことだから、今こうして撮っているものは消さずにずっと残して……こっそり待ち受けに使ったりするかもしれない)
(そう思うと気分はますます高揚してきて、はぁ……と漏らす吐息も不思議と熱を帯びてきて)
(「あとでけーくんだけのも撮っとこか?」なんて小さく言ってみるけど、スマホなんかに頼らなくても彼の今の姿をしっかりと脳裏に刻みつけているのは)
(少したりとも目を離さず、嬉しそうな笑みを浮かべてじっと彼を見据える熱っぽい視線からも明白だった)

くじ引きはあんまりええのがないからなぁ、まぁ当たらへんねんけど……。
なんやぁ、けーくんさっきから食べ物のことばっかりやないの。ふふ、お腹空いてるん?
せやなぁ、かき氷とか……。でも、今のけーくんはたこ焼きのほうがええか?
(参道から境内の入り口まで、建ち並ぶ屋台の数は多い。まだどこも列が出来ているわけではないが、見ているだけで目移りしそうになってくる)
(しばらく店の並びを眺めていたが、ふと横を見ると彼は手をしっかりと握りながらこちらの顔をじーっと見下ろしていて)
(顔見知りに見られたらと思って、今までは人前で手を繋ぐことさえ妙に気恥ずかしがっていた彼なのに、今日はやけに積極的だなと嬉しそうに目を細めながら)
(指の間に指を挟んで握り直すと、腕も絡めて彼との距離をつめ、ぴとっと腕に抱きつくと、向こうに見えるたこ焼き屋の看板を指さした)

あ、その前に飲み物買っとこ。けーくん、うちと同じのでえーよね?
(そしてその看板の方へと横並びになって歩いて行く中で、ふと何かを思いついて、すぐ傍にあった屋台に入ると何やら注文して)
(小銭と引き換えに渡されたビンを持って屋台の脇へと回り込んでゆく)

お待たせぇ、お祭りいうたらやっぱこれでしょ♪
ふふー。けーくん、これの開け方知ってる?
(片手に持ったラムネのビンを振って見せて、にやにやと嬉しそうに目を細めて微笑み)
(ビンの口にはまったビー玉を指で触りながら、何かを期待するように目をキラキラさせて彼の顔を見上げた)

【お待たせ、けーくん。本当にお待たせしてしもて、ごめんなさい】
【日曜日はありがとうございました。あれから時間もろうて、いっぱい休ましてもろて。ようやっと落ち着いて……こーして宿題片付けてるとこです】
【それで……もし良かったらでええねんけど、今度の土曜日の夜、会われへんかなぁ?】
【一応21時には伝言板には来れるし、もしかしたらもっと早う来れるかもしれへんけど】
【……その、やっぱりけーくんに会いたいから、うん】

【それじゃ、また……けーくんに会えるのを楽しみにしてます】
【あ、こっちの続きも、時間空いてる時でええからよろしゅうお願いします】

【置きレスに1レス借りました、ありがとうございました】


790 : ◆mDS38CBWO2 :2019/08/23(金) 17:33:55
>>788
琴葉は、豊満な身体を使って…ご主人様を喜ばせる【生きたダッチワイフ】になるんだよ……
身も心も…性処理人形に相応しくなった暁には……ダッチワイフの恰好をさせて遊んであげる…
嬉しくて楽しみだろう琴葉…?もっと調教されて、早くご主人様に似合うダッチワイフになろうね……
(零れ落ちる涙を琴葉の顔から舐め取ると、爆乳を握り締めTバック内へ指を侵入させる)
(指の間から飛び出した乳首を指先でクリクリッと弄り、洪水状態の股間に何度も指を出し入れさせ)
(自身の主は誰だかを大いに琴葉へ顕示し、ダッチワイフへの変貌を了承させ、返事を強要する)
(思考能力が低下し狂い始めた琴葉を、男の言葉が浸食しダッチワイフ化を望んでいるかのように洗脳していき…)

何言ってるの……臭くて堪らない、このニオイが琴葉は大好きだっただろう…?
琴葉のヨダレと、ご主人様のカウパーが混ざり合った特製ジュース…いいニオイで美味しいよ…
(琴葉の乳房の上に溜まりパイズリ奉仕の潤滑油になっている液体を指で掬い、琴葉の口へ運び舐め取らせる)
(匂いだけでも琴葉を狂わせる媚薬を、直接琴葉へ摂取させるとどうなるか…男は知ってか知らずか何度も琴葉へ舐めさせ)
良いね…その表情……ご主人様が何をしたら喜ぶか、分かっている琴葉は賢いね〜……
ご主人様を気持ちよーくさせれば…琴葉の大好きな特製ジュースがもっと飲めるよ…!!
ほら……おっぱいでご主人様のおチンポ様を刺激して…ヨダレも垂らして奉仕を続けなさい……
(上目遣いで此方を見つめがら微笑み、奉仕を続ける琴葉を褒めてやり)
(特製ジュースの味を覚えた琴葉に、「奉仕をすれば大好きな物が貰える」ということを刷り込む…)
(初めの拒否反応を示していた頃の状態から、すっかり性奴隷寸前にまで堕ちた琴葉の様子に)
(独占欲を満たされた男は先走り液を更に放出し、相乗効果で琴葉の爆乳奉仕も加速していく)

沢山出たな…これから、もっと奉仕させて…僕のザーメンで染め上げてやるからな…
おーい、琴葉…聞こえてるかな……まだザーメン出し切れていないから、お口とベロを使って吸い上げてよ!!
(白目を剥き膝立ちで、爆乳を抱えて呆けている琴葉に、再度ペニスの先を咥えさせ)
(気付けがてら愛液でグショグショの股間を鷲掴み、琴葉の混濁した意識を強制的に現実へ戻してやる)
(大量の精液を放出したにも関わらず衰えない男の肉棒…その魅力に取り憑かれた琴葉は、残った精液の処理をさせられ)
謝らなくて良い…琴葉は爆乳奴隷になって、ご主人様を愉しませたんだから…さ、次の調教に移ろうか…
(光が失われた瞳で虚ろな表情を浮かべている琴葉を抱えて引きずるように再び磔台の方まで二人で歩いていく)
(15センチを超えるヒールによって歩きにくいが抵抗する気は消え失せ、男に抱き寄せられ連れて行かれる)
(琴葉の愛液で洪水になったその場所まで辿り着くと、グローブで覆われた両手とブーツを穿かされた両脚をそれぞれ磔台に拘束する)

僕の計算だと、これだけ嬲られ続けた琴葉の爆乳おっぱいは
強い力で吸い上げれば、簡単にミルクを噴き出しちゃうと思うんだよね〜……
でも…ミルク噴いちゃうとまた一人でイキまくって、琴葉だけ楽しんじゃうことになるから…
(琴葉を陥れる次の儀式を開始した男は、まず琴葉の両乳首へ太いゴム栓を宛がい挿入すると奥深くまで捩じ込み)
(その上から黒いハート型のニップレスを使い乳首を覆い隠し、仮に生乳したとしても噴き出せないようにしてしまう)
(そして琴葉の改造爆乳が収まってしまうくらいの、巨大な搾乳カップを取り出し乳房を押し込め)
(男は搾乳カップに繋がるホースの先にある、搾乳機のスイッチをオンにする…)

【処女了解しました。洗脳と調教が進み、ダッチワイフ状態の意思がなくなった所で】
【琴葉さん本人が知らない間に処女を散らしてしまおうと考えているのですが大丈夫ですか?】


791 : クラリス・アルヴィエ ◆KdDJ6VN576 :2019/08/25(日) 18:55:37
>>758
【お待たせしてしまって申し訳ありません】
【体調を崩してしまってしばらく療養している間にすっかりモチベーションが下がってしまいました】
【大変申し訳無いのですが、破棄でよろしくお願いします】

【始まったばかりにも関わらず、自己管理の甘さからご迷惑かけて申し訳ありませんでした】

【スレをお借りしました。ありがとうございました】


792 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/08/25(日) 21:28:40
>>790
【生きた……ダッチワイフ】…んじゅる、ぴちゃ…れるっ、ちゅぷ…♪
身も……心も……性処理人形…に……♡あぁ……♡ふぁ、ぁ♪
はい……ご主人様……♡嬉しくて……たまらない………です♪
(男の言葉がどんどん頭の中に染み込んでいく。言われている事は最早人としての尊厳さえ感じさせない物で)
(しかしながら強制奉仕及び催眠の効果はすさまじく、思考が低下しはじめた琴葉には抗う術はなく。言われるままに堕落の沼へと堕ちて行く)

ふぇ……?あんっ♪ぁ、ぁぁ………好き……?この匂い、私は…好き……♪あ、ぁ…そう、そう…だ…私、この…匂い好き…♪
んちゅ、ぬちゅ、ちゅむ…♡
(口の中に涎と先走りの混合エキスを入れられる。むわぁ…と咽返る様な香りは、しかし洗脳化に置かれた琴葉にとって男の言われるままに)
(好きな香りへと変換されてしまう。そして鼻をスンスンと鳴らし、白目を剥きながらもパイズリ奉仕を続けていく)
(何度も何度も舐めさせられる事でその味を、香りを強制的に覚え込まされて。気づけばぴちゃぴちゃと自ら舐め取り始めていた)
ご主人様が……どうすれば喜んでくれるか……理解…???
ちゅむ…舐めれば、もっと…大好きな……特製ジュースを…飲める…。はい…ご主人様♡
んぇぇ……♪んっ、ふぅ…もっと、ご主人様にご奉仕……♪
(涎を垂らし、グニュグニュと爆乳おっぱいで奉仕を続けていく。粘液でヌトヌトになったおっぱいをこれでもかという程に動かし)
(肉棒にキスの雨を降らしながらパイズリ奉仕を続けていく。その顔に最早理性等はカケラも残ってない事が解るだろう)

【レス遅くなってすいません。諸事情でPCから離れていたもので…】
【ダッチワイフ化の後で処女を知らぬ間に散らされているのは全然問題ありません。】


793 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/08/25(日) 21:32:26
………ぁ、ぁ♡
(完全い茫然自失した表情で、自分が更なる調教の場に立たされた事さえ気づかずに、されるがままになってしまう)
(肥大化した乳首に異物を挿入され、そしてニップレスを張り付けられ…最後には巨乳を覆う形でお椀型の搾乳機を取り付けられてしまう)
(そうまでされても虚ろな瞳で茫然自失としていた琴葉だが。機械が動けば目を見開いて)
んおおおおおおおお♡あ゛っああ゛っぁぁぁぁぁぁーーー!!!
んひぃ♪おふっ、あんっ…ひぁ、あ゛ぁぁぁーー!!!!
(全身をエビぞりに痙攣させ、ガチャガチャと拘束具を何度も激しく動かすほどに絶頂し続ける)
(感度が上がった体に搾乳による強制快楽の引き出され、白目をあげながら絶叫しつづけて。搾乳機により上に乳房が引っ張り上げられ)
(身体もつま先立ちでピンと張りながら面白い様にイキつづけるのだ…)

【NGワードがあったので、続きです】


794 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/26(月) 21:10:00
【こ、恋人の飯綱 綾 ◆oLoC1GfClEさんへのデートにお借りします♡】


(待ち合わせの場所に30分前に到着して、時計をみながらそわそわと待ってます♪)
(映画館が入ったショッピングモールの1階のちょっとしたスペース)

(綾さんにコーディネートしてもらったゆるふわ系なパステルカラーの洋服、ベレー帽なんかかぶったりして)
(メイクも教えてもらって、綾さんの好みで薄めにしてます♪)


えへへ〜♪
(ベンチに座って一人でにやにやしちゃいます…♪尻尾パタパタしながら)
(キスマークを沢山つけてもらったおっぱいや、内腿のこと考えてますますにやにや)
(あんな超キレイで格好いい人に沢山可愛がってもらってるって思うと、ドキドキしちゃいます)


(今日のショーツは、これも綾さんに選らんでもらった白くてローライズなのです♪)
(下のほうの生地以外全部レースで毛が透けちゃってるし、モジャモジャの上の方は出ちゃってます)
(…出かける前に、この下着姿で写真とって綾さんに送ってて、それ見てくれたって思うと)

(じわっ♡てしちゃってます♪)



【昨日は、綾さんにお返事できないままお休みしちゃってましたっ!ごめんなさい…】

【書き出してみましたけど、すっごいムッツリなの悪化しちゃってる気がします…】
【…こんな私なので、映画館ではあんなことやこんなこと、気兼ねなく♡されちゃうんでしょうか♡】

【スレをお返ししますね、綾さんのお返事待ってます♪♪♪】


795 : 飯綱 綾 ◆oLoC1GfClE :2019/08/27(火) 20:21:33
【アタシの恋人……恋人かぁ…。……屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA、サチ宛に借りるねー】


>>794

……浮かれすぎでしょ、アンタ。知らないヒトに変な目で見られるよ?
ただでさえ服に着られてる感じで目立つんだから……待った?
(待ち合わせの時間、きっかり5分前。如何にも楽しそうなサチの背後から)
(丸めたパンフレットでぽこん、と頭を叩いて声をかける)

(振り返れば、そこには待ち合わせの相手である自分が居て)
(今日の服装は、上はなんてことないシャツの上に薄手の白パーカー)
(下はというとかなり際どいホットパンツ、なんて出で立ちであり)
(ついでに頭の上に大きめのサングラスを乗せた姿は)
(スタイルもあって、どことなく雑誌のモデルに見えなくもない)


ていうか……あんな写真撮って送ってくるとか、ホントアンタ変態だよね。
そんなに可愛がられたいわけ?……まあ、今日はその気だけどさ♥
(耳元で囁くように声を掛けると、座っているサチの手を取って)
(人混みで離れてしまわないようにしっかりと握ると)
(早速、と同じモールに入っている映画館へと向かう)


(今日予約していた映画は、少し前に大ヒットした作品で)
(実を言えば自分も見たことはある。そろそろ公開終了になるということもあり)
(お客さんはかなりまばらで、自分たちの列には他に誰もおらず)
(かなり後ろの方、列の真ん中に並んで座って)
(ポップコーンとジュースを置いた頃には、ちょうど館内の照明が落ちて……)



【アンタが何も言わないでどっか行っちゃうタイプじゃないのは分かってるし】
【多分寝たんだろうなって思ってたから、謝らなくていーって】
【……その代わりに寝顔は写真撮っといたから】

【悪化っていうか、うん……元々アンタ変態だし……】
【……とりあえず映画館まではアタシの方で連れてっちゃったから】
【アンタの方からおねだり、してみな?じゃ、アタシも返事待ってるから♥】


796 : シンティス・キレイン ◆hkEqSogPWA :2019/08/27(火) 22:49:43
【それじゃ、セシルへの置きレスに一つお借りするわっ】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556702250/597
これ以上広がるってなったら…もう予想も何も付かなくなっちゃうわよ。その方が、楽しみなのかもしれないけど…♪

こんな代物を残すってなったら、それこそ死して尚って話になりそうだもの…でも、どこまでも先を見据えられそう…
そう、例え名も錬金術として残らなくとも…人の中に生きる、なんてちょっとした浪漫よね。

お互い解けないんじゃ、広がり続ける一方じゃないのっ♪
まぁ、出来ることからやっていく、一つずつ前に。今までも、これからもそこからよねっ。

普段より豪華にしただけなのに、それなのにこんなに貰っちゃって…ありがとね、セシル…♪
た、確かに人じゃないから当て嵌まらないかもだけど…もし、ウザいとか言われたら立ち直れないかも……
そうねぇ…普段の喧騒や忙しさ、何もかも忘れて二人だけでなんて…こうやって、ただセシルだけを感じて…♪
一緒にいるだけでもいいけど、欲張りだもの私達…♪えへへ…♥私も、セシルの気持ちにまた満たされて嬉しい…♪
終わりの余韻までなんて、それこそ心の中に残っちゃいそう……だって、セシルからならいくらでもお返ししたいもの…♥

定期的に連れ出せば落ち着くかもしれないけど、この活発さは私達以上よね。怖いもの知らずというか…
何にせよ、百聞は一見に如かず…やってみなきゃ分からないわよねっ…!
(最初からテンション上がりっぱなしのシールスと、爆竹にねずみ花火とアグレッシブな花火の応酬に最初は気圧されていたものの)
(次第に慣れてきたのか、シールスと同じく笑顔を浮かべる様子を見せて、セシルのもてなしは十二分に二人を楽しませていて)

あれだけの花火を用意されて喜ばないわけないでしょっ…♥しかもあの花火、遠くからでも見えるわよね…?
フフ…なんか、私達の仲をそこら中に叫んじゃったみたい……♥こんな大きいんだから…世界に届いちゃいそう…♪
最後はもう凄かったわぁ…♪んっとっ、このままじゃお片付け出来ないものね…やっぱ火の傍だと大変じゃなかった…?
あ、お風呂。そういえば、一人用みたいなこと言ってたっけ……ねぇ、一人用って言っても普通の人間の一人用でしょ?
私には大きいだろうし……逆に、小人族の私が入るぐらいなら問題ないんじゃない…?
(今までの、そして最後の大玉花火の余韻とセシルの気持ちを抱きしめながら堪能して)
(セシルの後片付けの為に一度傍に降りて、その横でちょこんと同じく座って、二人して火の傍で暫しの間ゆっくりして)
(そこに提案されたお風呂の誘いに、セシルお手製のお風呂を遠目に眺めながら、思いついた事をポツリと見上げながら伝え)
(その真意を伝えるかのように、セシルが掴んで離さない手を握り返しながらセシルの答えを待つ)
(そんな二人を眺めてか、シールスは再び裸になってちゃぽんと湖の中にダイブして、後押しするかのようだった)

【伝言板で伝えた通りに、置きレスを残すわっ。月末で忙しいだろうし、お返しは本当に余裕がある時でいいからね?】
【次に会える日を楽しみにしているわね。それじゃあスレをお借りしたわっ】


797 : ◆mDS38CBWO2 :2019/08/28(水) 17:47:09
>>792-793
【スマホからの書き込みです。此方も諸事情により中々PCの前に立てず…琴葉さんをお待たせする形になってしまい申し訳ございません。】
【今日もしくは明日にはレスを投下出来るかとおもいますので、もうしばらくお時間頂戴します。】


798 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/08/28(水) 19:10:31
>>797
【了解しました。そちらの都合を優先して頂いていいので、余裕のある時にでもお返事ください。】
【日数が空く事も構いませんので…】


799 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/08/28(水) 19:56:21
>>【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560274405/754】
今の状態で強い刺激をもらい続けたら、
感覚が元通りになってもしびれちゃってそうね…
それともその刺激欲しさだけにその格好しちゃう?
あ、感覚が尖るなら1人でする時も気持ちいいでしょうね?
(この格好の彼女と迷宮を探索でもすれば「賢者」に抱く印象も変わるだろうが、
もはや過剰に鋭敏な感覚というのが、私が賢者に抱いている第一印象だった。)

お礼くれるの?だったら私のすぐそばで
どうしようもなく気持ちよくなってるトコロを私に感じさせて欲しい。
こういうくすぐったいくらいのも悪くないけど、私はどうしても、ねぇ…?
(しっかりと抱き合うのが心地よいのは間違いないのだが、
直接的な性の快楽で弄ぶこちらからすればやや物足りない様子。
それでもお互いによく膨らんだ胸同士を押し付け合うのは、
夜賊の彼女も小さくない快楽を感じているようだ。)

最後まで残していた好物みたいなものよ?
そこでダメって言われたら殺しはしないけど…
そうね、射精させないでお預けにはしちゃってたかも。
でも口にもちゃんとさせてくれたし、ちゃんと射精までイカせてあげる。
頭の中を全部私の気持ちよさで埋め尽くしながら中に射精してね…♥
(言いたいだけ言ってから再び口を塞いでしまうと、
しがみついてキスを浴びせながらのジータに下半身を打ち付けるような上下運動に、
渦を描くかのように下半身を動かす動きを交えて、ローションの絡んだ身体を擦り付ける動きで、
中に吐き出すことを許可されたジータの勃起にとどめを刺すべく、
締め付けられた膣襞が扱きあげたり振り回したり…)

【伝言板でお知らせした通りにジータ ◆LuwPjIbS1Aさんにお届け。
そしておやすみなさい…。】


800 : 屋島 サチ子 ◆hk6CTWLsOA :2019/08/28(水) 21:57:41
【綾さん、飯綱 綾 ◆oLoC1GfClEさんへのお返事にお借りします♡】

>>795
にぁゃっ!…綾さんっ♪
(どんなデートになるかなぁって妄想してところで後ろから頭を叩かれて変な声が出ちゃいます)
(ぶわって丸い尻尾がいっきに膨らむのが、振り返って綾さんだとわかるとしゅって縮んで、思い切りぱたぱた左右に振れます♪)

ぜ、全然まってないですっ♪今来たところですっ
(いつもみたいに大きな手振りで否定して、でれでれしちゃいます)

はぁ…
(今日も素敵ですって喉まででかかってるのに、ため息しかでない)
(…綾さんの足についつい目線が行って、鼻の下が延びちゃいます)

(綾さんが現れただけで百面相してでれでれしちゃってるのに)

♡っ
(そんなことを囁かれると、それだけで顔がとろんとしちゃいます)
(丸い耳がぴくぴくって動いて、こくんと頷きます)
(頷いちゃうと、綾さんに可愛がってもらえるんだってわかっちゃって)

(ショーツの中でじゅわっ♡て濡れちゃいます…)
(繋いだ手のひらに汗をかいてるのが恥ずかしいけど、離せなくて後ろをついていきます)


(もうどんな映画に誘われた、とか気にすることができなくて、綾さんがパンフレット持ってるぐらいだから、恋人の私もチェックしないといけないのに)
(気がついたら綾さんの隣の椅子に座って、照明が暗くなってました)

はぁ…♡、はあ…♡、ごくっ♡、んん♡
(暗い中で映画が始まっても内容なんて全然入ってきません)
(…本編が始まってちょっとしか立ってないのに)

(全然我慢できなくなって、綾さんの横で腰を浮かせて、スカートの中から穿いてたショーツを脱いじゃいます)
(クロッチのとこにぐっちょりと蜜がこびりついて、割れ目の形とか膣口の場所とかまるわかりで、黄ばんで匂いまでついてるショーツを裏返して綾さんに手渡します♡♡)

綾さん…♡お願いします…♡
(きつね耳に唇を寄せておねだりしちゃいます)


【うう、ごめんなさいっ】
【私なんかの寝顔でよかったら、好きなだけっ♡えへへ】

【へ、変態でごめんなさい♡♡】
【いっぱいお願いします♡】

【スレをお返ししますね、お返事待ってます】


801 : ◆uxAEjfGxGw :2019/08/29(木) 14:09:32
>>792-793

ハハハッ!!!【爆乳おっぱい】を吸い上げられる気分はどうかな…?!
ご奉仕するのも堪らないけど…こうやっておっぱいを甚振られるのが一番好きだろう…?なぁ、琴葉……
(琴葉の耳元で言葉尻に強弱をつけながら話し掛け、搾乳責めの感想を述べるよう強要する)
(その間にも搾乳カップに押し込められた琴葉の爆乳おっぱいは、物凄い圧で吸い上げられていき…)
(乳首部分に備え付けられた繊毛が動き出すと、ニップレスの上から乳首を刺激し母乳の生成を煽っていく)
(ゴム栓とニップレスにより封じられた琴葉の爆乳は、乳腺を刺激され強い力で引っ張りあげられる…)
(乳房の持ち主もヒールで爪先立ち状態となり…絶頂の連続と共に、ボンデージスーツと拘束具を軋ませてしまう)
(そして……ついに琴葉の爆乳おっぱいは母乳の生成を開始し、乳房内へと貯蔵されていくが)
(男の施した乳首への戒めが、決して噴出す事を許さず…琴葉のミルクタンク化を助長していく……)

獣みたいな声上げちゃって…すっかりもう僕の性奴隷って感じだね……
もう夜も遅いから、今日の調教はここまでにしようか…
…でーも……琴葉には一晩中、搾乳機に繋がれたまま【乳搾り】を受けて貰うから…
明日にはおっぱい責めだけで、イキ狂っちゃうくらいの身体になるよう…感覚を養って貰うよ!!!
(ミルクタンクへと変貌を遂げようとしている爆乳は、母乳体質に成ろうとしていることで更に感度が増し)
(快楽の沼で藻掻く琴葉に、男の言葉は聞こえないだろう…しかしながら催眠状態を継続している琴葉は)
(深層意識の中でご主人様である男の言葉に忠実に従ってしまい、)
(絶頂を続け身体を暴れさせながらも「はい、ご主人様」と決め付けられた通りの言葉を男へ返す…)

そうだ…これを忘れてた!一晩中、嬲られる琴葉にプレゼント……
…じゃあ…頑張ってね琴葉……明日の朝どうなってるか…楽しみにしておくよ!!!
あ、イっちゃう時は【ご主人様】って叫ぶようにすること…僕の命令は絶対だ…良いね…?
(琴葉の鼻へフックを引っ掛け、紐を引っ張り上げると琴葉の頭上から首筋へと通るようにし、紐の先を首輪のリング部分へ結ぶ)
(次に革のアイマスクで目元を覆い視界を封じ、琴葉を真っ暗な世界へと閉じ込めてしまう)
(鼻を引っ張り上げられると直ぐに鼻水を垂らすようになり、「牝豚性奴隷」という言葉がぴったりの顔へ【整形】させられてしまい…)
(暗い世界へ囚われた琴葉は更に感覚を研ぎ澄まされ、搾乳責めを受けていく…絶頂により眠る事さえ阻まれてしまった琴葉は)
(男の言葉通り一晩中、搾乳機の餌食となり…身も心も男の所有物へと変えられていく…)
(部屋を出て行く間際に男は新たな命令を下し、催眠の虜になった琴葉は拒む事なく、命令を受け入れ従順に振舞うようになる…)
(そして夜は更け、やがて朝になり……)

おはよう琴葉…気分はどうだい……うわ〜酷い有様だねこりゃっ!!!
(朝になり男が入室すると部屋には強烈な牝の匂いが充満していて、磔台の傍には琴葉の作った愛液の水溜りが大きく拡がっており)
(一晩中吸い上げられた爆乳おっぱいは、今にも母乳を噴き出さんとばかりに紅く腫れ上がり、乳首を上向かせ自己主張していた…)
(その様子を確認すると、男は搾乳カップを琴葉から外してやる。久々に外気に晒されるとそれだけで絶頂してしまいそうで……)
朝まで耐えた琴葉ちゃんにご褒美だ……遠慮無く噴き出して、【イキ狂って】ね……!!!
(両方のニップレスに手を掛け、勢い良く引き剥がすとゴム栓も同時に外れその瞬間…)
(琴葉の爆乳おっぱいから生成された、白くねっとりとした母乳が両乳首から噴き出してしまう…甘い匂いが部屋へ拡がっていくのと同時に)
(これまでにないくらいの快楽が琴葉を襲い、それを十二分に身体で表現し男の目の前で【イキ狂い】踊り続けてしまう…)

>>798
【遅くなってしまい申し訳ございません。それと気を使っていただきありがとうございます】
【お待たせしてしまった分、存分にイキ狂っていただけると嬉しいです…】


802 : ◆mDS38CBWO2 :2019/08/29(木) 14:13:57
【トリップミス失礼しました…入力ミスです】
>>801は田中琴葉 ◆I73nRHLkvg様への私のレスです。一言お借りしました】


803 : 百城 千世子 ◆chocolaGNg :2019/08/30(金) 01:42:35

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1564194889/573
あれから考えてみたのだけど、どうしたら自分が満足出来るかなんて。
答えが、全然分からないんだ。私が例え満足出来たとしても、それが君を笑顔にするかと言えば。
そうじゃないと思うし。私は、君にだって笑っていて欲しいから。
君の望む方向に、進んでいないのが現実だけど。そういう訳でもし良かったら。
今少し、時間をくださいってお願いしても良いかな?

【置きにお借りしました、ありがとうございました。】


804 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/08/31(土) 23:27:45
>>789
あ、うん……少しお腹空いたかも。
たこ焼き…んー………うん、たこ焼き食べるよ。
(初めて彼女とするデート……ゆうをリードしようと手を繋いでみたものの、握った指を掻き分けて指を挟みこみ手繋ぎしてくる彼女の仕草に胸の奥が高鳴り、耳の先まで赤らんでしまう気がして)
(見つめた彼女が瞳を細めて笑みを浮かべるのにさえ、いつもと違う装いのゆうに呆けたように見とれてしまって、リードするのもままならなくなってしまう)
(指で指示されたたこ焼きの屋台にやはりどこか心ここにあらずといったような間の抜けた鸚鵡返しをしてしまうのが情けなくもあって、和らいでいた緊張が再び身を包んでいるのを感じていた)
ん……うん、じゃあ……同じで。

……え、これ……ありがと。
(身を寄せていた彼女が自分の手から解けていくのが名残惜しくもあって、飲み物を買いに行くと言ったゆうが屋台に向かうのを見送りながら、それまで繋いでいた手を見つめて残る彼女の温もりを感じるかのように胸元に押し当てて溜息をついてしまう)
(そんな事をしている間に、屋台の脇へ導かれ雑踏から少し離れた場で彼女から煌びやかな小瓶を渡されて、目の前にとびっきりの愛らしい笑みを浮かべる彼女の顔が飛び込んできたのに少し驚いてようやく呆けていたことに気が付いた)
(ゆうに見とれてたなんて事は気障ったらしい気もして、取り繕う様に笑みを作るも変な笑い方になってしまったかもしれない)
開け方って……ラムネくらい知ってるし
……って……あれ……
(小瓶のビー玉を中に落として飲むくらいは知っているものの、ラムネを飲む事自体稀な上、今まで飲んだ回数も一度か二度程度)
(ビー玉剥き出しのまま手渡され、内に押し込む為の玉押しが無い事にも気づかずに四苦八苦して指でビー玉を押し込もうとするも、当然のようにそれも敵わず)

…………ごめん、やっぱりわかんない。
チビ、開けて。
(格好悪いとこ見せたかな、と自分を苛むもこればかりはどうしようもなくて、素直に降参…と口ずさみながら、ラムネの瓶をゆうに手渡して)
(どのようにラムネを開けるのか、身をぴったりと寄せてゆうの肩越しから顔を近づけて覗き込み、興味深げといった顔を浮かべて彼女の手元を見つめていた)


【俺の方こそ遅れてごめん。お待たせ、チビ】
【ラムネの蓋の開け方の下り…悩んだのは内緒】
【ビー玉撫でているっていうのに気づいたらすぐ書き上がったけど……玉押しないと開けられないしって…深読みし過ぎ?】
【…チビのかっこいいとこ、見せてもらえるならいいかも】


805 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/09/01(日) 16:25:19
>>801

あ゛♡ああぁぁぁぁ゛♡♡♡んほぉぉ♪おっ、おぉぉぉーーーー♪♪♪
はひっ♡はひぃぃ♪きもち、ぃぃ…のぉぉ♡
爆乳おっぱい吸われるの、ぎもぢ、ぃぃ…のぉぉ♡あぁ、あぁぁぁ〜♪
イクッ、またイクッ、イク〜〜〜♡♡♡
(全身を張り詰め、つま先立ちになりながら無様に何度も何度も何回でも絶頂を繰り返す)
(数時間前まで生娘だったとは思えない程に喘ぎ、絶頂を繰り返す。)
(度重なる快感で既に頭の中に正常な思考は残っていない。耳元で囁かれる【ご主人様】を名乗る男の言葉が頭の中に染み込む)
(自分は爆乳おっぱいを持ち、甚振られるのが一番好きな変態奴隷なのだと教育されていく)
(今にも乳首からはち切れんばかりの母乳を噴出してしまいそうではあるが、しかし取り付けられたゴム栓とニップレスがそれを許さない)
(結果乳の中にどんどんと母乳が溜まり、乳を圧迫しまるで風船のように膨れ上がらせていく)
(そして乳からの刺激により、無様にも絶頂を繰り返してしまうのだ)

ふぁ、ぁぁ…♡♡♡あっ♪ああぁぁ゛
んほぉぉぉ♪ふぅ、ぁ、ぅぅ…はぁ、、はぁ…♪♪は、はひぃぃ…はひぃ♡ご主人様ぁ♡
一晩中、一晩中……♡調教…♡♡♡はひぃ、ごしゅじんさまぁぁ♪♪♪
気持ちいいの、気持ちいいのぉぉ♡イクっ…♪ご主人様、イクぅぅぅぅ♡♡♡
んごぉぉ!?ふひっ、ふごぉぉぉぉ♪♪ああぁぁ゛♡♡♡
ひゅー♪ひゅー♪イ゛ッ!あ、あぁぁ゛゛♪
(一日の調教終了間際に、男から突如として鼻フックを装着されてしまう)
(かなり短いのか、頭部にベルトが強く食い込む程のきつさで、完全に外れない様にきっちりと首元のベルトに固定される)
(これにより強制的に豚鼻にされ、アイドルとしての整った顔が不細工にされてしまう。男は【整形】と罵り面白かしくしているが)
(しかしこれを嬉々として喜んで受け入れてしまう程に琴葉の神経は擦り切れてしまっていて)
(更にアイマスクを被せられ、完全に視界が遮られてしまう。頼れるのは聴覚のみで、そこからは自らが動く度にギシギシと揺れるボンデージによる)
(圧迫感にも似た肉の擦れる音と、自分の喘ぎ声のみ。最早解放を願うだけの気力さえないままに、搾乳機による拷問にも似た調教が夜通し続いていくのだった)


………コヒュー……コヒュー………
(翌朝、男が訪れた頃には室内にムワァ……と雌独特の香りが漂っているだろう)
(足元には洪水でもあったかのように愛液の水たまりが出来ており、最早絶頂しすぎて意識すら完全に飛んでいる状態)
(力なくうな垂れ、乳房は真っ赤に充血する程パンパンに腫れあがっていて)
(ギシ……ギシッ……と時折身体を揺らし、尚も強制絶頂させられている琴葉がそこにはいた)
……っ!!ンンンゥ♪♪おあああ゛ぁぁぁ♡♡♡♡♡
ん゛ぉ゛ッ♪おおおぉ♪おおぉぉぉぉーーー!!!!!
おぼぉぉ!ゴホッ!はぁ、はあぁぁぁぁぁぁあ〜〜〜〜〜♡♡♡
(ご褒美と称し、搾乳機を取り外され、ゴム栓・ニップレスと取り払われるとどうだろう)
(目隠しで表情は読めないが、しかし獣の様に咆哮しながら、先ほどまでうな垂れていた全身を張り詰め、)
(もう水分を出し尽くしたのではないかと思う程に愛液を滴らせていた秘所から尚も愛液を零し、激しく絶頂してしまう)
(それと同時に溜まりに溜まった本来なら出る事がありえない母乳が、しかし噴水の様にどぶどぶと溢れ出して)
(プシャァァ!!と室内を白く染め上げながら、ビクンビクンと面白い動きを見せながらイキ狂い続ける)
(その行為は数分間も続き、そして終わる頃にはまたも事切れた様にガクンとうな垂れてしまう)
 
【おまたせしました。暫くの間レスが遅くなるかもしれません…】


806 : ◆mDS38CBWO2 :2019/09/02(月) 21:20:50
>>805
いいぞ雌豚ッ……その調子で盛大に噴き出せ!!!
その爆乳おっぱいが空っぽになるまで……お前が作り出した特濃ミルク…搾り尽くしてやる……
(鼻フックを施され豚顔に整形させられた琴葉に対して、もう名前を呼ぶことすら止めてしまい)
(口調はさらに乱暴になり、お前呼ばわりで【雌豚】と言い放つ男の言葉に)
(正常な思考を失った琴葉はすぐに自身を【雌豚】と認識し、自分を罵る言葉に対して興奮を覚えてしまう)
(一晩中の搾乳責めにより更に大きさを増した琴葉の乳房を、両手でキツく鷲掴み握り潰すと)
(男の掌から乳肉は溢れ出て、同時に乳首からは凄まじい量の母乳が凄い勢いで噴射される)

そろそろ雌豚ミルクの味見といこうか…じゅるるるっ……んむぅ…ぷはぁッ!!!
これはこれは…甘くて…美味い……最高の母乳が仕上がったよ雌豚!!!引き続き味わうとしようか……
(イキ狂い続ける琴葉を目の前にし、突如琴葉の乳首へとしゃぶりつき母乳を吸い上げる)
(甘いミルクに気を良くした男は、片方ずつ交互に吸い上げていき、昨夜の乳首責めと同様に乳首に歯を立て刺激を与える…)
(強く噛めば噛むほど母乳の出は良くなって、気を良くした男は更に母乳を吸い上げていき…それを何度か繰り返し)
(母乳を噴き出し続けた数分間の時間が、琴葉にとってとてつもなく長い時間に思えてしまう…)
(やがて男の言う通り琴葉の乳房から母乳が放たれるのが止まると、満足したように不気味な微笑を浮かべて)

おめでとう…これでお前は【生きたダッチワイフ】になることが出来るよ……
爆乳性奴隷でありながら、豚のように…はしたなくイキ狂う、生きたダッチワイフ…
さぁ…【田中琴葉】から身も心も全て……ダッチワイフに生まれ変わろうか…分かったら返事だ、雌豚……!!
(アイマスクをとってやると白目を剥き涙でぐっちょぐちょの琴葉の顔が久々に晒される…)
(鼻は吊り上げられ、鼻腔からも粘液が下へと零れ落ち男が言うように今の琴葉は【雌豚】という言葉が相応しい)
(口をだらしなく開け唾液もだだ漏れでボンデージスーツを汚す琴葉、やがて命令が下ると雌豚として返事をしてしまい…)

(数時間が経ち琴葉が調教されていた部屋は清掃が施され、あれだけひどかった雌の匂いは幾分マシになり)
(床の洪水も綺麗に拭き取られ跡形も無く消え去っていた…そして調教の舞台となった磔台には琴葉の姿は無く)
(代わりに一つの椅子が用意されており、そこに【黒い人形】が座っていて…深く腰掛け身体を椅子に預けている)
(頭から足先まで真っ黒なラバーで覆われており、所々に【戒め】を示すかのようなベルトと錠前が施されていて)
(手の指、一本一本もテカテカした黒いラバーに包まれ、その指先は奉仕を受ける者を歓喜させるに違いなく)
(足に履かされた20センチ以上はあるピンヒールは【バレエヒール】とでも呼ぶのが相応しいだろう)

(人形の頭部は全頭マスクで覆われ、口元部分が開いているのが確認でき、口にはボールギャグが押し込められている)
(目元はマスクの上から装着された、ヘッドセットに備え付けられたバイザーによって隠されている…耳の部分にはヘッドフォンが着けられており)
(バイザーからは映像、ヘッドフォンからは音声が流され、この人形は何かしらの【教育】を受けているというのが伺える)
(胸元はパンパンに膨れ上がり、ラバースーツを突き破らんくらいに、豊かで大きな乳房が押し込められているが分かる)
(乳房の先端のこれまた大きな乳首は、くり抜かれたハートマーク型の穴から顔を出し)
(刺激を受けていないにも関わらず硬く勃起し自己主張している…そして両乳首を、先端にリングが付いた黒いゴム栓が蓋をしていて)
(人形が息をする度にリングが動いてチリンチリン…と音が鳴りその音はどこか儚い印象を受ける)
(その人形が数時間前まで【田中琴葉】という名前でアイドルをしていた少女であったと誰が予想できるだろうか…)

(琴葉の頭部に装着された洗脳ヘッドギアには、男の操作する端末から男の理想とする性奴隷としての所作がインプットされる)
(バレエヒールでの歩き方等もキチンと教育され、バイザーとヘッドフォンを通じて琴葉を【生きたダッチワイフ】へ作り変えていく)
(乳首部分と同じくハート型にくり抜かれた股間からは、陰部が丸見えで濡れているのが見て取れる)
(流れる映像と音声が凄まじいのか、クチュクチュと淫らな音を立てている…)

【いえいえ、こちらもお待たせしてしまってるので…】
【返せるときに返していただければ大丈夫ですよ】


807 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/07(土) 13:59:33
>>804
けーくん、さっきからなんか変やなぁ。他のがええんやったら、そっちにしても構わへんねんで?
それとも……ふふ、うちの浴衣姿がそんなに魅力的なんかー?
(着飾った余所行きの格好についつい興味が向くのは、日頃から抱いている相手への好意が夏祭りという非日常な雰囲気の中で増幅されているからか)
(どこか上の空な返事をする彼の姿に、普段のクールで澄ました様子の彼とのギャップを感じて、くすくすと嬉しそうに笑ってしまうのが止められない)
(離されたくなさそうに強めに握ってくる彼の手を、こちらもぎゅっと握り返しながら、肩をくっつけて足並みを揃えた)

ふふ、ここのはそこらで売ってるやつとはちゃうねんなぁ。
どないしてんな、けーくん。早う開けんと温うなるよ?
(この屋台で売っているラムネは市販のものとは違って玉押しは付いていない。いくら都会の子と言えども飲んだことくらいはあるだろうけど、開け方となるとどうなるか)
(彼を試すようなことをして、内心悪いとは思いつつ、瓶を開けようと苦戦する様子をじーっと見つめて)

……よっしゃ、うちに任しときぃ♪
これを開けるのはな、これを……使うんやけど……?
(しばらくはあれこれと弄っていたが、結局開くことはなく――あっさり開かれたらこちらの立場がないのだが――素直に瓶を渡してきた彼に満面の笑みを見せる)
(もちろん、瓶を簡単に開ける方法はあるのだが、わざと彼には教えないでいた。その理由は言わずもがな……)
(そのために夜店の脇に回り込んできたというのもあったのだが、いつもならそこに置かれているはずの木製の玉押し器が何故か見当たらず)

……あ、はははっ。
ちょっと待っててな、すぐに開けたるからっ。
(きょろきょろと辺りを見回したり、店の中を覗き込んだりしていると、身体を寄せながらこちらの手元をじっと見つめている彼の存在に気付く)
(取り繕うように笑ってごまかしたものの、道具無しでどうやって開ければいいのかと顔つきは神妙なものになってしまう)
(指でビー玉を押し込んで開けるのは無理だろう。ましてや蛍一が開けられなかったものを、非力なこちらが力任せにやったところで開けられるわけがない)
(だが、熱い眼差しを向けてこちらに期待を寄せている彼を裏切るわけにもいかず……)
(散々考えあぐねた挙げ句に手にしたのは、傍らにあった割り箸だった)

しっかり見ときや、けーくん。これはこないして……。
(割られていないそれを握り締め、太いほうをビー玉に宛がいながら、力を込めてゆっくりと玉を中に押し込む)
(ぐっ、ぐっと押しているうちに、軽い衝撃と共に瓶の中に玉が落ち、思わず「あっ」と声を上げてしまうも、反射的に掌で瓶の口を塞いでいた)

……っ、ふふぅ。ほら、簡単に開いたやろ?
(しばらくは口を押さえたまま動かずにいたが、噴きこぼれてこないと分かるとようやく手を退けて彼に瓶を差し出す)
(自分では余裕たっぷりな笑みを浮かべていたつもりだが、汗で額に張り付く前髪や、どことなく上擦った声から、それなりの必死ぶりは彼に伝わってしまうかもしれない)

(その後、自分の瓶も開けようと割り箸を再び握ったところで、こちらの存在にようやく気付いた店の人に玉押し器を持ってこられてしまい)
(割り箸を握ったまま顔を真っ赤にして固まって、蛍一に声をかけられるまで虚脱感と羞恥とで動けなくなってしまうのだが……それはまた別の話)

【お待たせしました、けーくん】
【かっこええんかどうか分からへんけど、ま、開けれたってことで……堪忍してな?】
【ちなみに木製の玉押し器はこーゆーの。突起の付いてる棒を引いてビー玉を押し込むやつです】
http://www.funfunda.net/soda.html

【あっちのほうの続きは……また夜にでも】
【ほな、けーくんからのレス、楽しみにしてますぅ♪】


808 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/08(日) 00:19:40
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かさせてもらいに、お借りしますぅ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565968209/169

くぅっ♥んっ♥ふ♥うぅぅぅっっ♥♥
(彼が宣言してから一拍遅れて始まった精の放出は文字通りの砲撃に等しいもので、竿身が脈動する度に子袋に穿ち込まれる白濁は、量もさることながら濃度も熱もとびきりで)
(しかも巨肉で子宮口を押し上げながら、鈴口周りの亀頭の丸みを密着させての逃げ場の一切ない射精の連続ゆえに)
(袋の口の向こうの壁面に叩き付けられた熱液が幾重にも反響するように跳ね回って、少女の秘宮の内を余すところなく白く熱く染め上げる様が容易に想像出来てしまい)
(斉射の感覚が不規則かつ絶え間ないせいで、腹の奥底で熱が弾ける度に仰け反って、彼の腕から逃げるかのように身を捩るけど)
(筋肉逞しい彼の腕でしっかりと抑え込まれながらの、独占欲に満ち満ちた熱い滾りの打ち込みには抗えず、またしても屈服させられることになった)

ぅ……あっ♥は、うぅんっ♥
こんなんで、動いたら……っ♥ふ、くぅ♥
(射精の勢いが弱まると、まだまだ足りないとばかりに肉砲に媚肉の襞膜を吸い付けてむしゃぶりつき、ぐーっと圧迫をかけて尿道に残った精の残滓までもを搾り抜く)
(そうして彼を責め立てている最中に投げられた囁きに、「終わってからの話なんかするな」とか「もっとこっちに集中しろ」とかと言いたくなるが)
(逸物が萎えかけてくれば蛍一は突き込みを更に深めて、絶えず深奥の子袋の口と鈴口を密着させ、一番深いところでの熱烈なディープキスを止めてくれない)
(ぎゅうっと背中とお尻を力強く抱え込まれるせいで、自然と彼の腹筋と触れ合うようになったこちらのお腹は、今や彼の熱杭だけでなく別種の熱で満たされてぽっこり膨らみ)
(彼にしがみつくのがやっとという状態の中で不意に動かれると、足を一歩踏み出されただけで、その歩みがもたらす衝撃と刺激が全て自分の雌の部分にかかってくると)
(「んぅ♥♥」と蕩け声で媚びるように呻いてしまい、元いた場所に再び辿り着くまでに何度となく呻かされて、その度に彼の背中に爪を立ててしまっていた)

……っ、くぅ♥はぁぁ♥
ぁ、っ……。けっ、けーくんっ……ぅ、うぅ♥
(ようやくマットの上に仰向けに寝かされると、安堵の表情を浮かべて彼の背中から手を離し、ゆっくりとだが腰に巻き付けた脚も緩めていく)
(そして、まっすぐに空を仰ぐこちらの顔に被さるようにして、寄ってきた彼の顔を見つめながら唇を重ね合わせ、触れ合うキスの甘い感触に目を細めて……)
(だけど、その一方で彼が結合の楔を解くように腰をゆっくりと引いてくると、膣内を熱く深く満たしていた感覚が失われていくようで)
(いやいやと身を捩るものの、力の入らない身では彼に抗えず、ずるるっ♥と萎え肉で膣襞を逆撫でされながら喪失感をたっぷり味わわされると)
(彼の逸物で栓をされていたおかげで膣奥にたっぷりと溜め込まれていた灼熱の熱汁が、ごぷぷっ♥と音を立てて逆流してくるのが分かって顔を真っ赤に染めた)

【ちょっと短いかもしれへんけど、あっちの続きはこんな感じで……】
【このまま無慈悲に一気に抜いてしまうんか、もう少し焦らしていじめてくれるんか……ふふふ】
【ともかく、けーくんがどんなレスを返してくれるのか楽しみにしてますぅ♪】


809 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/09/08(日) 11:31:35
◆mDS38CBWO2様への伝言にお借りします
長く待たせてしまい申し訳ないです。現在此方の都合が着かず、ロールが出来ない状況となってます。
長期化する恐れがある為今回は此処までとさせてください。本当に申し訳ないです…


810 : ◆mDS38CBWO2 :2019/09/08(日) 12:26:37
>>809
分かりました。名残惜しいですがここまでということでお付き合いありがとうございました。

一言お借りしました、失礼します。


811 : リン ◆6KJDHPK7hY :2019/09/09(月) 01:59:38
【ご主人様◆gf1loU68yw への置きレスでスレを使わせていただきます】

ご主人様、ありがとうございました……その、すごく良かったです♡
私の中も外もグチョグチョになってしまいました
きっとあっちも……きゃっ、やだぁ♡

(そこは深い森の中にある綺麗な湖の小島、遠くには雪をかぶった大きな山脈が見え,
風光明媚な隠れた観光名所のようだった)
(小島には天蓋がある大きなベッドが置かれていて、寝そべるたおやかな少女と胡座を書いて座っていて少女の何倍もありそうな巨体の獣人がいた)
(まだ年若いだろう少女の顔にはあどけない笑顔を浮かんでいて、けれど何もまとわない裸体は少女のあどけなさとは正反対に瑞々しくも淫らに育った大人の身体だった)

ええ、はい、一時間後に……いってらっしゃいませ
私も身体を清めてお待ちしています

(少女の頭ほどもある大きな乳房には獣人のものと思われる噛み痕がいくつもあり、この下には南国の果実みたいな紋様が刻まれていた)
(よく見れば天蓋からはいくつもの光が差し込み、淫猥な少女の身体に降り注いでいて、光が当たったところに同じような紋様が刻まれようとしている)
(まだ正式な名前が決まっていないこの天蓋付きベッドはセックスのためのアイテムで、肌に刻まれる果実の紋様は快感の感度を上昇させ、それを舐めたり食べたりした者の精力を向上させる)
(その状態で膣内射精すると妊娠の大成功率がアップし、生まれる子どもNPCのパラメータも高くなる、が売り文句だった)
(これは少女が性技闘技場で見かけて一目惚れして手に入れたアイテムで、妊娠の成功可否はまだ分からないからものの快感アップについては満足のいくものだった)
(このアイテムを手に入れられる試合への参加費は少し高めで何度もチャレンジしたので結構お金がかかってしまったが、少女の所有者が先出しβ版アイテムを使ったセックスを生配信したので、そのアフィリエイト報酬で元は取れ得るはずである)

……はぁぁぁ…………戻りたくないな…………

(裸体の中で唯一身に付けていた首輪をさすりながら、少女は天蓋の裏に描かれた愛らしいキューピットの絵を見上げる)
(少女の名はリン、本名は鈴原巌。あどけない顔とも美しくて淫らなラインを描く柔らかな身体とも無縁なゴツい身体の青年が少女の正体だった)
(格闘技やスポーツ選手を何人も輩出する家に生まれた青年は、幼い頃から家族の誰も持ち得ない"可愛さ"に強い憧れを持っていた)
(その想いは幾つかの経験を経て被虐心と混じりあい、複雑な性的嗜好を育てて、いつしか可愛らしくてか弱い少女になって愛されたいという願いとなった)
(やがて青年は実用化されたフルダイブ型VRを利用したMMORPGの存在を知り、リアルの性別とは異なるアバターを使える違法アングラサーバにたどりつく)
(色々とあったものの、青年は可愛らしい少女のアバターと、変態的な性癖を味わえる淫らな身体と、何よりも青年の願いと性癖を満たしてくれるご主人様を手に入れた)

戻りたくない……でも、俺がどんな情けない姿を晒してたか確認して報告しないと…………

(VRをログアウトすれば嫌いな可愛らしくない肉体に戻ってしまう)
(今までがそうであったように、アナルにバイブを挿入して全裸にVRヘッドセットを被っただけの姿で布団に横たわった自身の身体は、きっと身体の上だけじゃなく布団の外まで精液を撒き散らした情けない状態になっている)
(けれど、少女のご主人様はそれも含めて受け入れてくれる、それすらも少女を快楽に身悶えさせるネタにしてしまう)

…………よし

(少女はVR世界内に操作パネルを呼び出し、メニューからログアウトを選択する)
(目の前の世界が遠のき、ログアウト成功のメッセージと共に視界が暗転する)
(軽いめまいと共に、少女であるリンの身体から青年である鈴原巌の身体へと意識が堕ちていった)

【続きます】


812 : リン ◆6KJDHPK7hY :2019/09/09(月) 02:01:04

……んん……んっ……戻ってきてしまったか……誰も起きてなければシャワーを浴びて……え?

(身体の下に寝慣れた布団の感触と精液の臭いを感じて自分の部屋に戻ってきたことを知る)
(しかし、嗅ぎ慣れた臭いと聞き慣れた声を聞いて訝しむ)
(ちゃんとログアウトできていないのでは、と)
(こんな時はどうすればいいのか思い出そうとしつつ、気怠げにVRヘッドセットを取り外す)
(無闇に取り外すのは危険だと購入時に説明を受けた覚えはあるが、どうせ男の身体に戻るのだからとやり投げになってしまう)

……ん? 俺の部屋……え? ……この、声? え? あれ? それにこれ、ご主人様の臭い!?

(辛うじてVRヘッドセットを投げ出さず、"少女"は急いで身体を起こす)
(確かに鈴原巌の部屋だが、普段よりも家具やら窓などが高く見えて、身体が軽いのに一部分だけーー胸だけが重い)
(胸をポンポンと叩くと柔らかな感触が手のひらに、そして胸には乱暴に叩いた痛みと共に甘い快感がじんわりと身体の奥へと伝わっていく)

……うそ……なんで? ……なんで私がここにいるの?

(平机の上に置かれた鏡に自身の姿が映る)
(それは厳つく巨大な鈴原巌の身体ではなく、可憐な顔と妖艶な身体を持つリンの姿だった)
(びっくりして目を見開いたあどけない顔、全裸の肌にはいくつもの果実の形をした紋様、柔らかく揺れているのに垂れずにツンと突き出している大きな二人の乳房)
(股間は幼げな顔を加味しても生えているはずの陰毛は一切なく、盛り上がった土手を縦に割る淫裂からは大量の愛液と精液が混じりあったものが太ももから下へと滴っていた)

え、えっと……う、うそ…だよね? そんな…そんなの……あるわけない!
あの世界じゃないんだから、こっちに魔法なんてないんだから……そ、そうだ、きっと夢だ……痛っ!

(信じられない自体を受け入れられず愕然とした少女は期待相反場で頬をつねる……が、当然さっき胸を叩いた時と同じく痛みがあった)
(幼い子どものように少女は首を振るが、だからと言って現実は覆ることもなく少女を追い詰める)
(少女の暮らしを楽しく堪能できていたのはそれがゲームの中だからであって、鈴原巌とまったく共通点がない異世界の少女の姿では現代日本で生きていくことはできない)
(鈴原巌の家族は軟弱な世迷い言など信じないし、気がおかしくなった娘として警察に突き出すだろうし、鈴原巌だから関わってくれる大学の先輩たちや友人達の反応も簡単に想像できる)
(彼らにとって、か弱い少女は楽しく貪られる獲物であり、ゲーム内のチュートリアルとして少女に襲いかかってきたゴブリンと何ら変わりはないのだから)

まずい! 誰か帰ってきた! に、逃げなくちゃ!

(玄関の方から鍵を開ける音が聞こえてくる)
(どちらかと言えば夜更かしより早起きの鈴原家だが、巌以外は成人で飲んで帰ることは珍しくない)
(誰であろうと見知らぬ痴女がいたら捕まえて警察に突き出す人間ばかりで、警察官に柔道の指導をしていた祖父を筆頭にして悪いことは悪いことだと見逃さない一族の厳格さは普段であれば尊敬できることでも今の立場では泣きたくなるような性質だった)

と、と、とにかく逃げないと……!

(リンとしてご主人様にゲーム世界を連れ回された経験から着られるものを探す)
(寝間着代わりに着ていたフード付きのジャージ上下セットは綺麗に畳の上にたたんで置いてあるのをみて、鈴原巌でもリンでもこの辺りの性格は変わらないのだなと少しホッとする)
(次にサイフ、スマホ……静かだが廊下を歩く足音が聞こえてくる)
(時間がない中、最後につかんだのは充電済みなら数時間は単体でもそれなりに使うことができるVRヘッドセットだった)
(それらを大学のラグビー部で使っているゴツいバックパックにしまいこみ、足音が消えるのを待ってから忍び足で家を抜け出したのだった)

*****
【さらに続きます】


813 : リン ◆6KJDHPK7hY :2019/09/09(月) 02:01:58
*****

はぁ、はぁ、はぁ……ここなら大丈夫、かな?

(家を抜け出したリンは、人目に付かず、不審人物の出現率も低い場所へ移動してホッと一息つく)
(そこは自宅と駅とのちょうど真ん中辺りにある親戚が経営するジムの駐車場で、監視カメラはあるものの夜間は営業していないのでこの時間帯は警備員がリアルタイムでチェックしていない)
(ジムのロゴが書かれたハイエースの影に隠れて、抱えたままだったジャージを着込む)

うーん、Tシャツくらいは持ってくるべきだったかも……やっぱり、あの世界はゲームなんですね

(まず乳首がジャージの荒い布地に擦れて痛いし、腕で押さえておかないと大きな乳房は少し動くだけで揺れて痛くなる)
(VRゲーム内ではご主人様の意向で全裸だったりニップレス的な装飾品だけだったりすることが多かったが、ビキニアーマーみたいなネタアイテムでも真剣な戦闘時は邪魔にならないよう物理法則を超えてしっかりサポートしてくれる)
(こんあ時こそ可愛らしいブラジャーとかを身に付けてみたいが、可愛らしい少女になりたい願望はあってもコスプレ用も含めて女性の衣服や下着を購入したことはなく、存在しない物を持ち出すのは不可能だった)
(買っても似合わないのは部の宴会芸でやらされてわかってたし、そもそもとして巌の巨体で着られる女性の衣服や下着なんて日本で入手するのは無料ゲー過ぎる)

それに始めたばかりの頃の私ならともかく、ご主人様に好き放題された今の私では似たようなものですし……ご主人様は巨乳だけじゃなく貧乳もいけるみたいだし、今度許可をもらって可愛いのが似合うサイズにしてもらいましょう

(今のリンのサイズは爆乳どころか魔乳とか言われてしまう大きさなので、ここまでくると中々売っていないし巌の好みに合う可愛らしいデザインのもみたことはない)
(日本の大手ネットショップを探しただけだから海外なら可能性はあるが、先輩の女子マネも似たようなことを言っていたから下手な望みは持たない方が良いだろう)
(この点も電子データのかたまりであるVRゲーム世界は理想郷だった)
(お昼ご飯代くらいで可愛いデザインの魔乳サイズの下着や衣装が入手できるのだから)
(どれもこれも、最終的にはご主人様にエロいデザインに魔改造されてしまったのだけれど……)

……ん? ご主人様……? ……っ! そうよ、私にはご主人様がいます!!

(可愛い下着を身に着けたいけどムリ、なんて寂しい記憶を車の影に隠れて思い返していたのは行く当てがなかったからだった)
(学生証も運転免許証も写真は巌のだからリンの身分証明にはならない)
(お財布の中身も乏しいけど、夜露をしのげる寝床もないし、日本人ではないから働くとしてもヤクザ直営の危険な店くらいだろう)
(日本と国交のある外国出身なら大使館を頼る手もあるが、警察でゲーム世界の獣人族なんて言ったら病院まっしぐらだ)
(絶望して身投げしようかと思い詰めるまで時間の問題だった)
(でも、ゲーム世界の住人であるリンにはまだこちらの世界に、現代日本に繋がりが残っていた)
(ゲームの世界でリンのご主人様は、リンが知る限り日本に住んでいて日本語が話せる人なのにやっと思い当たる)
(彼がどこに住んでいるかもわからないが、それでも二人の間には連絡する手段があった)

「愛しのご主人様へ。大ピンチです。助けてください。090-9999-9999で電話をお待ちしています。 ご主人様の奴隷、リンより」

(モバイルモードでVRヘッドセットを起動し、メニューからDMだけ送信して接続を切る)
(VRヘッドセットは本格的に動かしたら事情を説明するだけでバッテリーが切れてしまうが、スマホならコンビニで乾電池式のモバイルバッテリーを買えばそれなりに使い続けることができるから)
(鈴原巌のままなら怖くて電話に出る事なんて絶対に無理だけど、リンの声であれば話すことはできる)

……ご主人様、どうか、どうか、リンを助けてください! あの時のように……っ

(せっかく念願の可愛い女の子になったのに、醜くて嫌らしいゴブリンに汚されそうになったあの時、絶望が奇跡に変わった瞬間のことを、リンはスマホを握りしめて思い返していた)

【以上、3レスを使わせていただきました】


814 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/10(火) 17:20:43
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きに借りるよ】

>>807
(コンビニで売ってるラムネには必ずプラスチック製の玉押しがついているのが常で、これが無いと栓をしているビー玉を押し込む事ができない)
(だから、ゆうがどのように瓶を開けようとするのか興味もあって彼女を見ていたものの、それまで自身有り気だった顔に焦りが浮かび、助けを求めているそんな風にさえ見えるが、彼女がやろうとしている事を見守っていた)

ん……それ使うんだ?
………あっ…!
(彼女が想定していたのとはまるきり違うやり方に四苦八苦しているのが、割り箸で何とかビー玉を押し込もうとしている事からも分かるけれど、彼女が自分に良い所を見せたくてしているのも分かる)
(力任せに何とか押し込んでいる内に、とぷんと内に沈んだビー玉と共に噴き出そうとするソーダ水を押さえ込もうと彼女の手が伸び、落ち着きをみせた彼女がようやく笑みを向けて来たのにつられてクスっと笑みを零した)

ちょっとそれ貸して
(店奥から屋台の店主が玉押し機を持ち出してくるのに硬くなっている彼女の手から割り箸とゆうの分のラムネを取り、ゆうがしたのと同じようにぐっ、ぐっと割り箸の先でビー玉を押し込んでいく)
(ぐっと押し込んだビー玉が彼女の時と同じようにソーダ水の内に沈み込み、同時に発泡して噴き出してこようとするラムネを手で押さえて気を抜き落ち着いたのを見てから、ラムネをひと口口に含み、ゆうに手渡した)
チビに教えてもらったやり方の方が……美味しいよ

…今度は、あっち行こ?
(しゅわしゅわとした炭酸で喉を潤し、ゆうに微笑みを向けて彼女の手を引き、ラムネ瓶を交換して歩き飲みしながら参道へ再び出る)
(人混みの邪魔にならないように彼女と再び繋いだ手を引いて身を寄せさせて、次なる屋台を探していく中で――)


――あれ、やりたいんだけど……いい?
チビもやろうよ。
(見つけた射的の屋台にゆうの手を引き、お金を払って弾をもらう)
(射的台の上に置かれた銃を手にして、コルク弾を先籠めにして形ばかりに構えてみせて)
……チビだったら、どれ狙う? それ狙うから、言って
(傍らのゆうに射的の的を指示してもらい、ライフルの銃口を指示された的に狙いを定め――息を止めて数秒後、引鉄を引いた)


【お待たせ、チビ。遅くなっちゃったけどお祭りの返事】
【昨日の台風はチビのとこは大丈夫だったと思うけど……何もなければそれでいいかなって思ってる】
【急にまた暑くなってきてるけど、体調崩さないように気を付けて】

【水曜日会えるの楽しみにしてる】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


815 : セシル ◆GqE2mg4n2g :2019/09/10(火) 22:19:19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556702250/698

そのうち喋れるようになったりしてね。ご主人様がそう望んでるからそういう風に育ってるんでしょうけど。
絶対おてんば娘だよなぁ…下地が私だしなぁ……
お互いのこと、結婚したから改めてお互いの仕事をみることになるし、見せたいものもあるし♪お金いっぱいつぎっ込んだあれも見せなきゃいけないですねーふふ、たのしみだなぁ。

でしょう。私も同じです。好きなようにやってほしいんだから当然かな。
ふふ、褒めてくれてうれしいです♪それもこれも全部ご主人様の為ですし、ご主人様のモノですからね♪
埋もれるの好きなくせにぃ♪私がくっつきたいんです。はぅー幸せです♥
ご主人様は大丈夫ですよ、私が傍にいるんですからね。
誓い合った仲ですから、浮気したらパスでわかっちゃいますから、もやもや考えなくてもいいですしね♥

からかっただけなのに、ここまでしてくれるなんて役得です♪お酒に飲まれちゃうと、まだ楽しみは残ってるんだからつまらないですもんね。
幸せにするために頑張ってきましたし…最初は出店だして、店大きくして、お屋敷になって…私がって言いますけどご主人様がなんだかんだチャレンジしてきましたもの。
だから、これからもよろしくね♪私の旦那様♪
(お酒と、お風呂とご主人様とで、幸せいっぱいですよね。とろんと色っぽい目で見つめちゃうのも仕方ないです)
(シルちゃんを蚊帳の外に置いて、ラブラブ空間を作ってたら流石にシルちゃんに「はい、スイカ!」って感じで切られちゃいました)

んー、別にのもまま食べちゃってもよかったんですけど。一々吐き出してるとめんどいし…
これ美味しいですね♪熱い身体にひんやりしててよくマッチしてるし。もう一個もらお。ご主人様も食べる?
浴衣はこう、着やすくてはだけ易くていいですね。風通しもいいしね。んー、ご主人様の視線感じますぅ♥♥
えーっと…シルちゃんのかぁ…持って、あ、そうだ。私の小さい奴が…んーと、あったあった。これなんかどうかな。
(どう見ても見せるように脱いで、浴衣を羽織ってご主人様に胸の谷間をそれとなく主張すると)
(じーっと、そこに視線がとどまるのを感じます。嬉しいですね♪もっと…なんてやってるとシルちゃんがそれだけじゃないだろうけど)
(ご主人様をゆすって自分を主張します。浴衣に関して聞かれると、少し逡巡した後、ドラフモードの私用の浴衣をアイテムボックスから引っ張り出してきて)
(ピンクを基調に花柄をあしらったそれをひらひらっと見せてみます。シルちゃんもそれそれ♪って感じの反応してるので大丈夫そうですね)
(私のは、前に着たの見たことある黒の裾に白花柄のやつで、今日はお土産の髪飾りもさしちゃってみましょう、雰囲気変わりますかね?)

【というわけで、置きレスです。少しは癒されてくれると嬉しいですね…】
【エッチしないから…夜会話でもしますか…?なんてからかいつつお借りしましたっ】


816 : リン ◆6KJDHPK7hY :2019/09/11(水) 14:57:40
>>743
(ゲームにもよるがVR内でもリアルの技術が使える場合がある)
(リンも多少時間はかかったものの柔道の技やラグビーのタックルなどは使えるようになった)
(ただ体型や性差も含めた身体能力が変わっているから同じようにとはいかず、そこが使えるようになるための時間や威力に反映されている)
(今現在リアル世界にリンのアバターが受肉化されているのが、同じようにゲーム内のリンのスキルや能力を初めてリアル世界でリンの身体になった巌が使いこなすことは難しかった)
(だから)

きゃっ!

(後ろから待ち望んでいたご主人様が近づいてたのにも気付かず、突然型を叩かれたリンは思いっきり驚いて飛び上がる)
(リン自身が自分で乳首が咥えられるくらい大きな乳房が跳ね上がる光景はゲーム内でよく見ていたものだが、ジャージの中でノーブラな乳房が暴れ回るのはリアル日本の駅前では滅多に見られるものではない)

ど、どなたで…す…か……?

(振り返ると目の前には男性の胸だった)
(小柄なリンでも見上げなければ顔も見えないくらい背が高い男性は日本にあまりいない)
(ご主人様のアバターは鈴原巌よりも大きく普通の人の範疇を越えた体長だが、だからと言って中身のリアルな身体も大きいとは思っていない)
(何しろ当のリンと鈴原巌が全くの正反対なのだから、リンはご主人様ではない別な人に声をかけられたと思って警戒する)

……ぇ? ……えっと……その……ご主人様、ですか?

(暴れ回る胸を両手で抱きしめて守りながら、警戒しながら相手の顔を確認しようと上を向いたリンの口がぽか〜んと開く)
(少女マンガの王子様みたい!?)
(こっそり少女マンガを嗜んでいたので、学園の王子様わファンタジー世界の王子様は憧れの目で読んでいた)
(ご主人様の獣人アバターだって、TLでは一つの分野を築いている野獣シーク系で主人公を張れるとリンは踏んでいる)
(ご主人様のエロさは相当のものだが、BLや同人物も含めれば珍しくもない)
(だからと言って、アバターの中身も別系統のイケメンなんてのは信じがたい、信じがたいがトクン)

ご主人様!

(トクンリンは身体の中から湧き上がる熱いモノを信じてご主人様に飛びかかるように抱きついた)

ご主人様っ、ご主人様! わ、わたっ…ぐすっ…くすん…うっ、うぅぅ……びぇぇぇぇ〜〜ん!!

(背は高くそれなりに鍛えられた身体でも、ウルグズと比べれば段違いに細い身体、強い獣人臭もないし声だって違う)
(けれど抱きついてご主人様の熱を感じて、この人こそリンのご主人様だと確信を持った)
(理由を問われてもそう感じたからとしか答えられないが、リンが自身の生身の身体に慣れてくればこう応えるだろう子宮が疼いたから)
(これがVRの中で、現実の身体が鈴原巌の頃だったら確信も持てなければ認識すらできなかっただろう)
(VRという脳に直接流し込まれる仮想の現実、機械が作り出した演算の刺激から巌の脳髄は篠原徹の情報を感じ取ることはできない)
(でも、リンの形に変容してしまったリンの脳髄は、リンの生身の身体子宮が感じとったモノ、女の勘を確信を持って信じることができる)

ふぇぇ〜〜ん! ごじゅじんざまぁ〜! ごわかった、こわかったの、ぐすっ、びぇぇぇぇ〜〜!

(VRの中で好きなように育て上げ、好きなだけ堪能していたリンの身体、知らないとこなんてないはずのリンの身体)
(抱きつかれてダイレクトに押し寄せてくるリンの情報、身体は熱いのにひんやりとした乳房、それは蕩けてるように柔らかいのに押し返してきそうな弾力があり、少女と女が混じりあった匂い、心底安心しきって頼ってくる幼い声、等々、知っているはずなのに初めて知ったように感じてしまうようなおびただしい情報が篠原徹を薙ぎ倒すくらいの勢いで押し寄せてくる)
(中身が鈴原巌のリンと、中身の何からナニまでリンになってしまったリン、原因も何もかも不明な不思議な現象の情報量だった)

「……ボソボソ」

(その気になれば女なんて困ることがない篠原徹でも、好みに育て上げた身体を現実で堪能できる機会は皆無、いや不可能それはVRだからこそ実現できる超現実のカスタマイズなのだから)
(しかし今はそれを堪能する時間はない酔っぱらいを片付けた警察官がリンの声を不審に感じたのか二人に目をつけてきたから)
(SNSで引っ掛けた少女が家出してナンパ男の元へ押しかけてきた、と十人に聞いたら十人にがそう答えるような状況なのだから)
(しかし幸いにも、地元大学の学生が近くで騒ぎを起こしたため、二人が補導されることはなく無事にこの場を離れることができた)

*****

あはは……ですよね。

(ご主人様の部屋に連れ込まれたリンは、ソファーの上で両膝を抱えて力なく笑った)
(リンだって理由も何もかも分からないのに、それで信じてもらうのは難しいことだと思う)

私は、私の本名は鈴原巌、○○大学の1年、市内にある鈴原スポーツジムや篠原柔道道場の息子です
学生証がこれ、免許証がこれで……でも、盗んだろと言われたら否定できないですね
家に電話しても、この声じゃ家族の誰もが私だって信じてくれないだろうし……
家族にはVRゲームをしてたことも内緒にしていましたから、私のアバターを見られたことはないはずです

(「こんな恥ずかしい身体、見せられるわけないんです」とリンは寂しそうに笑う)
(篠原家は男女かまわず体育会系の武闘派、可愛い女の子願望を持つ巌は出来そこないなのだ)

もう家族は仕方がないこで諦めています
でも、ご主人様には私をゲームの中と同じリンだって認めてもらいたいです
釣りでもないですし、ご主人様の、その……奴隷調教配信のファンではありますけど、わたしも……ん?

(人差し指をくちびるに当てて考えるのはゲームを始めてからの癖だった)
(絵心以前にVRアバターをいちから考えて作成するのはとても難しい)
(だからゲームにはいくつものテンプレートが用意されているので、それらに簡単にカスタマイズをして使うことが多く、もちろん巌もその1人)
(アクセス先の違法サーバには既存アニメのキャラを勝手に使ったテンプレートが多数あって、巌が多い選んだのもその中の一つ)
(自在に自由に動けるVRでもアニメキャラの特徴的な動きを再現するのはプレイヤーのスキルも必要なこともあって、非VRゲームでボタンをクリックして再現する機能もあったりする)
(リンの考える時のポーズはこの機能をつかって覚えたもので、自動モードと手動モードでどちらが可愛くできたかをリンはご主人様によく判定してもらっていた)
(自動モードに負けていればお仕置きセックス、勝っていればご褒美セックスで、単にリンが甘えていただけでのゲーム内の日乗だったが)

先ほど私が手に入れたアイテムの初使用記念配信はアーカイブで今からでも見られますよね?
あの時に付けられた紋様はまだ肌に残っているんです
配信を終えたあとも紋様の位置は動いていますから、最後の位置と数を知っているのはご主人様と私だけ
私に残っている紋様が配信と同じなら、私は配信の視聴者が何らかの方法で再現した偽物です
ご主人様の記憶どおりなら私は本物のリンってことになります

(すぐに見せられるのですぐパッと思い浮かんだのは左の乳房の上の方の付けられたマンゴスチン、果実の女王と呼ばれるもの)
(ホンモノは皮をむいて中の身を取り出すが、紋様はデフォルメされた可愛らしいイラストなのでそのまま舐めたり甘噛みして、フルーツ自身の味と紋様を付けられた者の性的味覚の両方を味わうことができる)
(そして、そこには獣人の牙で甘噛みされた特徴的な跡が残っている)

なので、こことかを……あっ、あの、ご主人様の目と手で、その……直截確かめていただけますか?

(ジャージの上着のファスナーを開け始めるが、深い胸の谷間が露わになって紋様が見えそうになる直前で長い袖から少しだけ出た指が止まり、羞恥で赤く染まった顔でご主人様を見上げる)
(ここはげーむの中ではなく、リアル日本のワンルームマンションの一室で、普段とは異なる生々しさを感じて恥ずかしくなってしまったのだった)

【エロいことよりVRからTSって何だろう、ということの記述が大きくなってしまいました】
【紋様は7個の位置をあげましたが、これはリンが分かっているところだけで、リンからは見えてなかったけどご主人様は把握している紋様があったことにしませんか?】
【違っていると言われてビックリして、全部把握してないのは奴隷の怠慢だと8個目を責められてオシオキ全部とか?】
【ご主人様だけが持っている別カメラの映像を壁や大きなモニターに映してリンの痴態を見せつけて検証しながらの節句とか】


817 : リン ◆6KJDHPK7hY :2019/09/11(水) 15:01:21
>>816
【すみません、どなた宛かと元のロールのスレを書き忘れてしまいました】
【篠原徹 ◆gf1loU68yw さま宛のレスです】
【下記のスレのロールへの置きレスです】
好きに使うスレ 輪廻転生11
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1564194889/


818 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/09/12(木) 00:48:16
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに借りるよ】

>>808

(度重なる奥への突き込みと熱い子種の海に屈服しきった媚肉が必死に縋りついて大太刀を咥え込み離そうとしてくるのを強引に振り解こうと腰を引き、笠張った亀頭で膣襞を抉り立てていくのにゆうの身が捩れて抵抗を示す)
(抱き着いていた足が緩やかに解いていくのとは真逆に奥の方はまだまだ求めているそんな彼女と口づけを交わし続け、差し入れた舌先でゆうの舌裏を舐め上げ、垂れ落ちる唾液を彼女の口中に含ませていく)

ん……溢れてきたから、もうちょっとこのまま
…ちゅ……ん、チビ……お腹の中たぷたぷだよ。
(射精で力強さを失い、萎えかけた逸物をゆうの膣中で再び屹立しようと抜きかけた竿を奥へと再び沈めるべく、どぢゅっ♥と力強く腰を打ち込み、ごぼっ♥ごぼぼ…っ♥と逆流した白濁を結合部の隙間から漏らさせマットの上へと広げさせていく)
(背中に回していた手を胸元へと滑らせ、触れ合う肌の熱で生乾きの水着生地の上から膨らみをみせる乳房を両手で包み込み、揉みしだこうと手の平で寄せ上げる)
(硬い芯が通い隆起する乳首を人差し指でくにくに…♥と掻き続けてゆうの敏感な性感帯を刺激し、奥に埋めたままの巨肉をきつく締め上げて扱き立てるのを誘っていく)
(窮屈な牝道にみっちりと埋まる大棹は幾分か硬さを失いつつあるも、彼女の柔らかな姫壁により屹立を促されるのも時間の問題で、締め付けをより増させようと緩やかに腰を揺らし、子宮口への亀頭責めを続けて勝負の商品たる彼女の女奥を存分に味わい続けて)

チビ……硬くなったら…このまま、もう一度したい
今度は……後ろからしたいけど、いい…?
(顔を見たまま交わるのが好きだという事を勿論知ってはいるものの、他の体位も試してみたいと何時になく積極的にゆうへねだってみせる)
(こんな提案をしてしまうこと自体自分でも驚くべきことではあったものの、野外で彼女と繋がっていることに興奮をしているというのもあって、淫猥な体位を彼女に求めまだまだ抱きたいと膣中の熱肉が滾るのを牝壺の奥を内から拡げさせることで推し伝えていき)
(それから十数往復目の突き入れを終える頃には、半ばまで引き抜いた逸物がすっかりと硬さを取り戻して雄々しく猛るのを彼女の視界に納めていた)


【遅くなったけどチビへのレスに返すよ】
【川辺でするの…俺は後ろからしたいって言ったの前に立ったまま後ろからしてみたいっていうのがあったから】
【でも、今度はチビがこうしたいっていうのがあったら…断って別の体位にしてく形でもいいから】
【……あと、今夜もありがと。楽しかったよ、チビ】
【改めてこっちでもおやすみ。治り掛けだから身体大事にして】

【置きレスに借りたよ、ありがと】


819 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/09/15(日) 20:43:00
>>814
あ……、う、うん。
(自分なりに精一杯格好をつけたつもりだし、彼もそんな自分を見て敢えて手出ししないで傍観に徹してくれていた)
(おかげで無難な結果に落ち着いてほっと安堵したのも束の間、ほんの些細なことでそれが台無しになってしまい……傍らの彼の存在が無ければ取り乱していただろう)
(蛍一に促されるまま瓶を手渡し、いったい何をするのかと不安げな目で見ていたが、彼は先ほどの自分よりも鮮やかな手つきで割り箸を使い、簡単にラムネ瓶を開けてしまった)
(その上、開けたのがこちらの瓶であるにも関わらず躊躇いなく口をつけるのを見て、かっと顔を赤く染めると恥ずかしげに俯いてしまう)

なっ、なに言うてんの。恥ずかしいコやな、キミはぁ……♥
しかもそれ、うちのやし。勝手に飲んでからにっ。
(差し出された瓶とともにどことなく気障な言葉をかけられて、うーっともの言いたげに彼を睨み付けると)
(手付かずだった彼のラムネ瓶を手にとり、ぐいっと煽って同じだけ減らしてから「これでおあいこ」と言って再び彼に突き返す)
(そうでもしなければ気が収まらなかったのもあったけど、格好をつけて言ったはずの言葉の後で可愛らしいげっぷが出てしまい)
(結局、揺らいでしまった主導権をこちらに引き戻せないまま、彼に手を引かれて店を後にした)

(ぎゅっと手を握り、体を寄せ合いながら、爽やかな笑みを見せてくる蛍一が何故かずるく思える。本来であれば、こちらが彼に対してそうしているはずだった)
(でも、女の子にかっこいいところを見せたいと思うのは男の子の性分なのか。世話焼きなこちらを上回る勢いで、楽しげに笑いながらぐいぐいとリードしてくる彼には勝てず)
(そのうちに普段と違って年相応な表情を見せる彼に絆されて「ま、いいか」と思い直すと、くぴくぴとラムネを飲みつつ、屋台よりも彼のほうを気にしながら歩みを進めていった)

ま、ええんちゃうの。……うち、下手くそやから、外しても笑わんといてよ?
(彼が足を止めたのは射的の屋台。彼がやるのを後ろから見ていようと思っていたところで、誘いをかけられてしまって仕方なしに隣に陣取り)
(彼の真似をして銃のレバーを引いて弾を詰めるけど、どこを狙えばいいものかと銃口の向きがなかなか定まらない)

え、うちが決めるん?
それやったら……あれ。真ん中の、ポテトチップにしよかな。
(なるべく当てやすそうなのを選んでいたところで彼に声をかけられ、反射的に応える声が変に裏返ってしまう)
(ちょうど目の前にあったポテトチップスの赤い筒を示して銃を構え直しているうちに、傍らの彼は早くも引き金を引いていて)
(やっと真正面に狙いをつけられたと思っているうちに、筒の上の方に弾が当たり、そのままあっさりと倒れてしまった)

やるやん、けーくん。じゃ、うちも……っ。
(ふふっと小さく笑うと、今度はこちらの番だと的をポッキーの箱に変え、銃をぐっと握って引き金を引くが)
(引いた途端に銃口が上を向いてしまい、弾は最上段に並んだ玩具の箱よりも遥か上に飛んでいった)

うわ、ホームラン……。いや、ファールやろか。
けーくん、もう好きなの狙ってって構わへんよ。うちも取れるやつ取るし。
(なんともばつの悪そうな顔をすると、的の方を向いたままレバーを引いてコルクの弾を込め始める)
(付き合い程度で止めておくはずだったのに、当てられないとなるとやはり悔しくなってきて、表情もだんだんと真剣なものになる)
(今度はぶれずに撃てたものの、弾は箱と箱の間を通り抜けて向こうに当たり、くっと歯噛みするとまた再び弾を込めて……)
(こうなると傍らの彼のことなんかは完全に意識の外に出ていってしまい、ポッキーの箱ひとつ倒せないことにムキになっていた)

【お待たせ、けーくん。こっちの続き、出来上がったから置かさせてもらうわなー】
【ま、うちからはこんな感じで……。入り込んでもうてるうちのことをどうするかは、けーくんに任すわ】
【ほんなら、けーくんからのお返事、楽しみにしてますぅ】


820 : 播磨 紗綾 ◆rAFNy2lPlA :2019/09/16(月) 19:27:57
【スレをお借りいたします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565968209/343

全く立派ですね…感服致します
(目の前で服を全て脱ぎ去っていく九条静香の姿に目を奪われる)
(スカートは真上に持ち上がり、今までの余裕のある振る舞いとは似つかわしくない浮わついた手つきで膨らみを撫でる)

その強い意思も気に入りました
(椅子から立ち上がり、裸体となった彼女の目の前に立つ)
(脱ぎ去った服に目を落とし、白い地味なショーツを拾いあげる)
(生暖かいそれを撫で、女性器を包んでいたクロッチをなぞると舐めるような視線を送る)
(へそから下腹部にかけてのライン、陰毛の生えかた、秘裂の始まりと大陰唇と太ももの境目…熱っぽい目線を送る)
(スカートはどうしようもなく持ち上がり、先の形のまで浮かび上がるほどに)

(後ろに回ると、スカート越しに揉んでいた尻肉に指を食い込ませて揉み上げていく)
男性経験はございますか?
(尻を左右に割り開くと、肛門のシワや秘裂の終わり…膣口が露出する)
(土手、大陰唇に指をかけて撫で、肉ヒダに触れて肛門をなぞる)

本当に大きいですね、サイズはいくつですか?
(乳房に手をかけて持ち上げるように揉み上げる)
(指で乳輪をつかみ尖らせるように捏ね、乳輪の大きさと乳頭の形を眺め、尻から腰に手を回して、腹の肉を揉む)

ではそろそろ始めましょうか
机の上に仰向けになっていただけますか
(スカートを捲るとショーツは男性器の根本しか包めておらず、重たそうな陰嚢がはみ出してしまっている)
(血管が浮いた肉竿は、ごつごつとして根本が太くなっており、白く絹のような肌とは酷く対照的で)
(亀頭は大きく張り出して、カリ首はよく括れて鈴口は濡れて輝いていた)



【誠に勝手ながら、置きを作成させていただきました】
【淫裂肉襞の形や粘膜の色合い、陰毛の生えかたや処理の有無、乳首の様子】
【じっくりと描写していただければ幸いです】
【次回お会いできる時を楽しみにさせていただきます】
【スレをお借りしました】


821 : 九条静香 ◆rEggS1P1jA :2019/09/16(月) 22:55:11
【スレをお借り致します】

>>820
お褒めに預かり光栄です

(あくまでも平静を保ったまま、冷静に返答する)
(この状況はどうにも出来ないが、だからと言って良しとは出来ない心境があった)

そうですか……
……っ!?

(自分よりも圧倒的に年下の女性、その人物に意志を褒められても嬉しくは無い)
(しかし、そう話しながらの行動はあまりにも欲に忠実で圧倒される感覚があるのも事実だった)
(のみならず、彼女の持つ肉棒はスカートを押し上げ、あまりにも凶悪な気配を漂わせていた)

う、く、男性経験は、あります……ん、ぅ……
ふぅ……んぅ……

(いきなり尻に指が食い込み、揉まれるのに堪える様な声を漏らす)
(やや大きめの尻は肉がたっぷりと乗り、それでいて筋肉の張りも存在している)
(年齢から来るものかやや重力に引かれているものの、その手ごたえはあるだろう)
(その中で男性経験を問われ、困惑しながらも答えていく、特に隠す要素も無かった)
(そうすると尻が割り開かれ、尻穴を晒される感覚にくぐもった声で羞恥に堪える)
(排泄する穴でありながら、手入れされたかの様なそこはしわそのものが誘う様で)
(一方、陰毛は丁寧に手入れされていて、綺麗な生え揃い方をしている)
(やや黒さを帯びた大陰唇が広げられるとやや厚みのある肉襞が露わになり、そこを触れられると微かに声を漏らす)
(そこに触れられたからなのか肛門をなぞられるとヒクヒクと蠢きを見せて)

ひゃ……102㎝、です……んんっ!?
く、ふ……

(乳房を持ち上げられると若い頃は突き出す様だったそれが重みでやや垂れている事を無理にでも思い出してしまう)
(Jカップの爆乳を告白させられながら沈着した色のやや大きめの乳輪をつまみ、そのままこねられると耐える様な声が出て)
(爆乳に相応しい大きさの乳首は刺激を受けたからか、充血を始めている様子だった)
(腹までも手は伸び、そこだけは薄い脂肪が微かに痛みを伝えてきた)

……わかり、ました……
ひ……っ!?

(ここに至る展開でこのふたなりの女性が性的対象として見ているのは明白だったが)
(自分がそういう風に見られる恥辱を感じながら高級調度品であるテーブルの上に仰向けになる)
(やや足を広げ気味にしながら紗綾の方を見ると凶悪な肉槍が露わになり、微かな悲鳴が漏れる)
(男性経験があるとは言ったが、通常の体験しかなく、その経験に照らしてもあり得ない程の巨根と言って良いモノだった)


【置きレスありがとうございます】
【表現としてこんな感じですが、如何でしょうか】
【次にお会い出来る時を私も楽しみにしています】

【スレをお借りしました】


822 : 播磨 紗綾 ◆rAFNy2lPlA :2019/09/17(火) 18:43:22
【スレをお借りします】

>>821
(テーブルの上に仰向けとなった九条静香を見下ろして、太股に手をかけて歩きながら指を這わせる)
(手入れのされた茂み、年齢の割に引き締まったお腹、仰向けとなった柔らかな乳房、鎖骨、首筋と撫で上げる)

(露出して反り返ったペニスの先は、泡立ちそうなほどに蜜が滲み亀頭の割れ目から裏スジへと垂れていく)

美しいわ
(肉棒を握り、濡れた先を彼女の唇に擦り付ける。独特の雄の匂いが鼻の下に立ち上る)
口を開けなさい

(顎に指をかけてこちらを向かせ、開かせた唇の中にペニスを咥え込ませる)
(奉仕など期待していないように腰を突きだして、頬の内側にカリを擦らせる)
(ゆっくりと腰を前後に揺らすと、頬が動きに合わせて盛り上るのを見下ろしながら、豊満な乳房を揉みしだき、乳首を指先で擦る)

(髪をかきあげて唇から肉棒を生やした彼女の顔を熱心に見つめる)
(鈴口から蜜が次々に溢れて舌に落ち、味と匂いを咥内に広げていく)
(まだ半分も挿入していないというのに彼女の咥内を満たす肉棒はサイズを十分すぎるほどに感じさせていた)

よく舐めて濡らしておいたほうがいいですよ
(角度を変え、口の粘膜を肉棒でじっくりと味わってから唇から引き抜く)

ここまで大きくなるのですか
(強制的な咥内奉仕をさせる前よりも明らかに大きさを増したペニスを興味深そうにみながら、脚の間へと立つ)

(膝の裏に手をかけて、足を開かせながら女性器を突きださせる姿勢をとらせる)
(年相応に熟れた秘裂だけでなく、尻穴まで晒す格好)

開いて私に見せなさい
(足につられて軽く咲いた女性器を自ら開くように命令する、クリトリス、尿口、膣口、ラビア…襞の内側の全てを晒させる)
(口調は既に熱を帯びて、九条紗綾に対する執着心と、それが自らの手の内になったという事実に震えていた)


【こちらこそありがとうございます】
【ええ、大変素晴らしいと思います。会話をこのように少なく事務的にしていただけると、今後徹底的な肉体開発と折檻をしたときの反応が期待できます】
【私も楽しみにしております】

【ではスレをお返しいたします】


823 : 九条静香 ◆rEggS1P1jA :2019/09/19(木) 06:03:54
【スレをお借りします】

>>822
う……く、ふ……

(逃げるはずの無い性の供物とされている感覚とそれが遥か年下の女性である事)
(そのある種の異様さの中、紗綾の指が太ももから順に人には見せない所を撫で、首筋に至る)
(仕草そのものは上流階級を感じさせる優美さがあったが、一方でその股間で天を衝く肉棒が)
(欲望の滾りを見せつけ、それどころか先端からはすでに分泌液が滲んでいるのが目に入った)

な……う、く……あむぅっ!?
んぉっ!?おっ!!?ふぅぅっ!!?

(口を開けろという命令の意図は理解出来たが、流石にいきなり咥えさせるとは想定しておらず)
(開いた唇の間に肉槍がねじ込まれると悲鳴めいた声が上がり、しかもそのまま腰が動くと)
(口内を肉棒が擦り上げ、歯が当たらない様にだけ気を遣っていたが、易々と口内を埋め尽くす器官の感覚は大きく)
(他に意識を向ける余裕は無くなっていたが、その間にも乳房への責めがあり、感覚としてそちらに備えられない分)
(乳首は次第に固くなり始めていた)

んんっ!?んっ!!じゅぷっ!!くちゅ……っ!!

(口内は自然に唾液が分泌され、それに先走りの蜜が混じった味と匂いが自然と広がっていく)
(まるで犯される様に水音を立てながら、それでもすべてが収まりきっていないサイズの肉棒に余裕はまったくない)
(彼女が言った舐めて濡らせの意味は十分理解出来たが、その意図の有無に拘らず引き抜かれた肉棒は唾液で濡れていた)

う、うぅ……くぅ……
わかり、ました……

(さっきよりも遥かに大きくなった肉棒、その威容は見た事の無いもので、圧倒される感覚を味わう)
(その間にも足を開かされ、突き出すようにして秘所と尻穴を晒されると更に自ら開けという命令)
(これからこの肉棒に犯されるという確かな感覚と共に女性器を開き、紗綾に全てをさらけ出していく)
(肉襞の奥には粘膜の赤さが見え、その色は年齢に比して沈着の度合いは低く、彼女の体験はそう多くは無さそうだと悟らせる)
(陰核は屹立している訳ではなく、包皮の中にほとんどがあり、尿道口も常に丁寧にしているのかのも見える)
(膣口は狭さを感じさせるようなもので、まだ濡れてはおらず、微かに震えているのはそこを開く静香自身の震えだった)


【ありがとうございます】
【こちらも楽しみにしております】
【今宵のロールも楽しみにしています】

【それではスレをお返しします】


824 : 播磨 紗綾 ◆rAFNy2lPlA :2019/09/19(木) 20:37:04
>>823
【置きにお借りします】

随分と綺麗ですね
男性と交際されていないことは知っていましたが…自慰もあまりしないようですね
(身辺を調査したことを仄めかしながら、静香が自ら晒した生殖器をまじまじと見る)
(唾液と、鈴口から滲んだ蜜で濡れた亀頭の先を包皮に包まれた陰核にあてがう)

(割れた鈴口が肉豆を食み、腰を揺らすと弾力のある粘膜が擦りあげる)

ん…
(ふぅ、と吐息を漏らして小刻みな動きから腰の動きが大きくなっていく)
(足を掴んだ手に力が入り、更に左右に足を開かせながらペニスをあてがい、擦りあげさせる)
(陰核を弾き、竿を密着させなが腰を突き出せば、怒張した肉棒が彼女の下腹部に密着し)
(それが膣へと挿入されてしまえば、どこまで抉るかを明確に教えてしまう)

では始めましょうか
(肉槍を握ると膣口にあてがう)
(唾液に濡れていたとはいえ一切ほぐしていない膣口に亀頭を無理やりねじ込んでいく)
(粘膜と粘膜がみちみちと音を立てて擦れながらペニスがゆっくりと沈められていく)

(弾力のある亀頭が膣口を通り抜けると膣道でエラが広がり角が粘膜を擦り付けていく)

あぁ……熱い…っ…
(伝わってくる気持ちよさに喉が熱くなり腰が痺れ)
(鈴口から透明な蜜をしぶかせて九条静香の膣壁を濡らす)

これが、セックス……
(熱い吐息を吐き、肉棒で更に奥までねじ込んでいく)
(太くなった根本まで全てを咥え込ませる前に、先が子宮口を弾き、子宮を押し上げる)
(下腹部が盛り上がり膣の形が浮かび上がるのを見下ろしながら、今度は腰をゆっくりと引く)
(嵌めるときとは違いエラが返しとなって膣壁を擦りあげながら膣から肉棒が吐き出されていく)

(カリ首を膣口にかけ、エラまで引き抜いてもっとも胴回りが膨らんだところを膣口にしゃぶらせると)
(一気に奥までねじ込み、気持ちの良さに体を震わせて奥で鈴口から蜜を吐く)


(九条静香を気遣うこともなく、女性器でペニスを扱かせるためだけのピストンを始めていく)


【今宵のロールに備え、事前に進めさせていただきました】
【では、楽しみにお待ちしておりますね】

【スレをお返しいたします】


825 : 九条静香 ◆rEggS1P1jA :2019/09/23(月) 13:03:42
【置きレスにお借りします】

>>824
……良くご存じなのですね
んぅ、ふ、ぅ……

(わざわざ調査した、と仄めかす紗綾に皮肉めかして答える)
(そんな事を知ってどうするのだ、という感覚もあり、そういう感覚を持つ故に経験の少なさではあった)
(そうするうちに亀頭の先が陰核に触れるとその熱さに微かに声を漏らして)

……ぅ……ん……う……

(内心、凶悪なサイズに恐れすら感じながら性器を寸止めの様に擦りながらの行為に堪える)
(貫かれれば、膣内に収まらない程のサイズだと直感どころか、明確に見せつけられ)
(行為によるものよりもむしろ恐れと焦燥感に似た感覚から汗が頬を伝っていく)

どうぞ……うくぅっ!?んぅっ!?

(開始の合図に冷淡な程の反応を返すが、凶悪なサイズの肉槍が侵入を始めるとそうはいかず)
(何とか声を押し殺してはいるものの、未知の感覚に耐えているのは明白で、ほぐれても、濡れてもいない膣に)
(熱く滾る怒張を押し込まれると当然感じる痛みと圧迫に発汗量が増えていく)
(それでも先走りの粘液が中を濡らし、侵入を誘導するとそのサイズがはっきりと感じられると同時に)
(自分が性的欲求の対象として文字通り使われている惨めさも印象付けられていく)

ふぅっ!?く、ふ……あ、あぁっ!?

(奥に押し込まれ、子宮口を突きあげると雌の器官もまるで風船の様に押し上げられ)
(そのサイズに慣れていない膣は排斥しようと蠕動し、締め付けていくが、それは征服者への褒美の様で)
(苦し気な声を漏らしながら次は中を無理矢理に押し広げながら襞のひとつひとつに亀頭の傘が刺さっては引き起こして)
(抜けるかと思ったところから一気に奥を蹂躙されると苦鳴を漏らしていくが、奥に出た粘液と防御反応からか次第に膣内にも粘液が分泌され始める)


【少し空いてしまいました】
【しばらく置きになりますが、よろしくお願いします】


【スレをお返しします】


826 : カーマ/最終再臨 ◆DYhuWzRADw :2019/09/23(月) 14:17:41
【この姿だと誰か分からず見逃されてしまう…なぁ〜んて事はありませんよねえ?うっふふふふ…♥】
【シヴァ系譜のヤンキーのマスター、◆lB3CFy6PJMさんへのお返事とご連絡にお借りしちゃいます♥】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1563205066/693
あれあれぇ〜、貴方ですか?この私、カーマに愛されたいM男さんというのは…♥
先日は楽しい時間を有難うございました。あぁ、ただ伝言するだけでは詰まらないと思ったので?コレはただの肩慣らしです。
ですから怖がる事なんてな〜んにもないですよぉ?少なくとも今のトコロは♥
…それにしても、あのいけすかないシヴァ系男の「悔しい♥でも感じちゃう♥」なお顔を見られるなんてホ〜ント、楽しみです♥

でしたら一度のロールでどこまで調教を進めるか、的な感じで決めておいた方がいいかも知れませんね?
初回だけで堕とし切らずに童貞喪失メインにして乳首開発は次に回す、だとか。
できれば一気にプレイを詰め込まずに一つ一つじ〜っくり♥やりたいんですよねえ。
ま、あのヤンキーなら私の事はパールヴァティーに仇なす悪神、な〜んて思ってるんじゃないですかぁ?
一応神様だからと敬語は使っても形だけ、途中からは普段の荒い口調になる…とか。貴方のやりやすいようにお任せしますね。
えぇ、勿論…跪かせて、踏みつけて、足でも舐めさせながら「お願いします、射精させてください」って懇願させてあげますよぉ♥
中出しの件も楽しみです。よりにもよって敬愛する女神と敵対する女を孕ませる…なんて、あいつにとって最低最悪の屈辱でしょうから。
はい♥寝取られ系のシチュエーションは一通り好んでいますので…他にもやって欲しい事があればなんでもどうぞ?
愛の神ですから、大っっ嫌いなあの男の事だってちゃあんと愛してあげます♥…えぇ、まぁ…端々でデレも出るかと思いますけど。
どんな仕打ちも彼の愛が欲しいという裏返し、歪んだ形の求愛行為、独占欲の表れだと思っていただけたら。
ねぇ、私に本気で愛されるという事が即ちどういう事か、分かってますよねえ…?
心配しなくたって、あの男が泣くまで…泣いても愛して、虐めて、嬲って、甚振って…堕落させてあげます♥
と、描写についても大丈夫そうですね。改めてNGがあれば教えてください。
セリフでも言葉責めが好きなので沢山使っちゃうと思いますが、構いませんか?

ふぅ〜ん…なるほどぉ。拘りがあるのはイイ事だと思いますよ、見れない物があるとすぐ動画に頼るうちのマスターさんにも見習わせたいぐらいです。
ノウムカルデアからのスタート、分かりました。場所は彼のお部屋と言う事にしておきますね。
分身してのおっぱい責め…んっふふ、こんなのがいいんです?えぇ、いいですよぉ…貴方の欲望、満たしてあげます♥
シヴァ系の姿に関してですけど、1の髪を下ろしている方が好みです。
脚絆のアレは鎧の一部だと思いますけど、自室の中ですし武装は解いているってコトで良いんじゃないでしょうか?あぁ、腰布はあったほうが好きですねえ。
現代風に言えば黒いスキニーパンツ…って所でしょうねえ。えぇ、エロコスチュームも大好きなので?男女どちらのモノも問わず♥

予定も確認しましたよ。火曜日の18時、伝言板で落ち合いましょう?最初からこの姿で現界するつもりですが、そちらはどちらでも。
それでは、明日を楽しみにしています♥

【愛の神、カーマが借りました。どうぞ?返してあげます♥】


827 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/25(水) 22:27:40
【魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uYさまへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539900689/906
あはははっ♪
こうして♪いろんな格好で♪未来や過去や今のいろんなわたしで♪
ご主人さまにリードを引いていただいて♪
民に巫女姫が魔女さまに魂を捧げた眷属になった姿♪
なんかいお披露目したのか♪もうわからなくなっちゃいました♪
でも今が夢の中だってことはわかってます♪だってわたしがいっぱいいるしし♪
わたしの身体、デカクリで処女膜なんかとっくにない、ご主人さまのおちんぽさま中出しの名誉を知ってる身体ですもの♪
いまだって触手さまにおっぱいまんこから神の魔力を吸っていただいて♪ずっといきっぱなしなんです♪
あはっ♪神儀の場でケダモノみたいに四つん這い♪うれしいです♪
んっ…♪ご主人さまのブーツ…♪ちゅ♪れろ♪
ああ♪ありがとうございます♪
……ああ、はいっ♪ご主人さま♪
ご主人さまに♪たくさんのご主人さまに使っていただいてるたくさんのわたしに負けないように♪
巫女姫クリス、改めて神に宣言します♪
あは♪では、ご主人さまのお許しをいただいて♪
この場でわたしだけが紅白の神聖な巫女服になります♪
あ♪触手さまと淫紋さま、デカクリは、そのままで♪
聖なる装束で堕ちた身体を包んで♪
手足を地について♪卑しいケダモノの様な四つん這いで♪
神聖王国の巫女姫クリスが宣言します♪

豊穣の神よ♪聞き届けたまえ♪
神聖王国のクリス♪
16歳で神と婚姻の儀をする巫女姫は♪
真名神妻巫女クリシーヌとして、神の妻となる自分を捨てます♪
そのかわりに♪卑しく淫らな、堕ちた奴隷姫巫女クリトリス という真名を魔女ヴァレリアさまにいただき♪
魔女ヴァレリアさまに魂まで繋がれた眷属として♪
自分も、自分の持っているものも、自分の周りのものもすべて魔女さまに捧げつくし♪
魔女さまに絶対服従する淫乱マゾ奴隷となることを♪宣言します♪
クリシーヌとして絶対不可侵の身体も、くちまんこからけつまんこまですべて♪
神にいただく神聖魔力もすべて♪
過去も、未来も♪国も♪民も♪母も♪友も♪すべて♪全部。せーんぶ魔女さまに捧げます♪
魔女さまにいただくマゾ快楽と♪中出しアクメのために♪捧げます♪
豊穣の神に宣言します♪わたしは魔女ヴァレリアさまと魂の契約を結びます♪魔女さまの巫女になって♪眷属になる契約を♪
そのために♪わたしは♪この国を捧げるために♪全力でみんなを堕とします♪
神よ♪クリトリスの宣言を聞き届けよ♪

…っ♪♪ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
ごしゅじんさまのおちんぽさまきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
いい♪いくいくいく♪いってる♪あははははははははははは♪
ありがとうございます♪ありがとうございます♪
ごしゅじんさま♪クリいきすぎて♪幸せすぎて♪さいこーでーす♪

【次のレスにお母様のプロフ置きますね】
【金曜日22時によろしくお願いします】


828 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/25(水) 22:32:10
>>827
【もしかしたら夢の中にお迎えするかもなのでお母様の簡単なプロフを作ってみました】

【名前】王妃ラミア
【年齢・容姿など】
 10代半ばでクリスを生んだ 20代後半の成熟した女性
 身長はクリスとさほど変わらないほど低い
 腰が細いので 大きめの美乳が巨乳に見える 尻は小さめ 無毛に見えるほど淡い陰毛
 クリスより薄い少しカールした金髪を編んでいる ほどけば背中までくらい
 目が大きい かわいい系の美女
【職業など】
 神聖王国の第二王妃
 巫女姫候補ではあったが、神の妻には選ばれなかった元巫女で帝国の王の妻の一人

【現在】
 クリスを生んだのち懐妊出産はしていない
 国王とは出産後はセックスレス

【ご主人さま♪お母様は当たり前ですけど非処女なのです♪つまり昼間の現実でなにしても大丈夫♪】
【金曜日お会いできるのをたのしみにしてます】
【置きレスにお借りしました】


829 : 播磨 紗綾 ◆rAFNy2lPlA :2019/09/25(水) 22:46:47
【お返事にお借りします】

>>825
はぁ、はぁ、、、凄い締め付け、ですね
(濡れていない粘膜同士が擦れ亀頭に若干の痛みを覚えるが、気にせず腰を動かしていく)
(内側の締め付けと悶える九条静香の肢体に益々興奮を高めて内側で男性器を膨らませる)

(深く刺して体重をかけて奥を押し上げ、下腹部の膨らみを見下ろし)
(わざと浅くして女性器と肉棒が繋がっている形をじっくりと眺める)

よくなってきましたね…濡れてきていますよ
(覆い被さり、腰を動かしながら深く繋がった部分を擦り付ける)
(汗を浮かべた額と頬を撫で、大きな乳房に手をかけると乳首を摘まんで擦り)
(潤み、瞳孔が開いた瞳でじっと彼女を見下ろし、んっ、と身を震わせると)
(しっかりと繋がった奥で、男性器が脈うつ)

(ブラウスに手をかけてボタンを外し、ブラジャーを取り払うと控えめながら形のよい乳房が露出する)
(体を倒して静香に体重を預けると、桜色の乳首が彼女の豊満な乳房に密着し、浮いた汗が二人の肌を密着させる)

はぁ、はぁ、、ん…
(手を下にやり、彼女の尻を掴んで腰を浮かせてより深くまっすぐに肉棒が突き立つようにしながら腰を落とす)
(尻肉を揉み上げながら腰を動かし、鈴口から滲んだ汁と分泌させた汁とで潤滑させながら男性器を粘膜に擦り付け、締め付けさせる)
(体を揺らして乳房を擦り付け、彼女の肉の柔らかさを、年相応の若くハリのある肌で感じる)

想像、以上ですよ…九条、静香…っはぁ
(二人しか居ないこの部屋で、吐息を漏らしながら劣情のままに腰を降り、男性器を女性器に突き立てる)


んっ、ふぅっ…っ、、……っはぁ
(無言での交わりを繰り返し、やがて男性器を最も奥に捩じ込むと、四肢が力み腰を震わせる)
(膣の奥で男性器が大きく脈打ち、鈴口から精を吐き出して膣道を染め上げて子宮へと注ぎ込む)
(どく、どく…と何度も脈動を繰り返して溢れた精子が結合部から漏れて尻穴を濡らして垂れていく)




【こちらこそ日が空いてしまいましたが、置きでのお付き合いをよろしくお願い致します】
【性の捌け口として抱かせていただいているという感じでとても良いですね】
【ただ使うだけに飽きてきたら、悲鳴と懇願をしていただけるように致しますね】
【スレをお返しいたします】


830 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/25(水) 23:38:33
>>827
あら、何回だって。ううん、ここにいるクリトリスが”全員”私の巫女になってるんだから、
クリが思うまま振舞えばいいのよ。
巫女姫クリスは今日抜け殻になっちゃって、私専用の淫乱奴隷巫女クリトリスになっちゃったんだから。
私にかわいがられて気持ちよくしてもらうことがすべての可愛いマゾペットだものね。
やっぱり巫女服を着ると違うわね。触手に神気を吸われて、敏感になってる身体なのにね。

ふふ、いい宣言だったわ。その言葉受け取りました。
神アンリ・マンユの使徒ヴァレリアの名の元に、クリスに真名クリトリスを授けるわ。
私のために、私と一緒に、この国を快楽に堕としましょう♪
(四つん這いで、そのまま元の紅白の巫女服に戻って喧噪の中はっきりと聞き取れる力を持った)
(懇願が聞こえてきます。これなら十分ですね。ということで、私からも、返しの言葉を紡いで)
(たっぷり吸った触手たちを取り込んで、魔力を高めた後、その力をクリスをクリトリスに染めるためだけに使います)

あはは、しっかりおちんぽ様にクリの淫乱まんこで奉仕しなさい♪
子宮に淫気を染み込ませて、私のモノになるって何度も哀願しながら腰を振るの。
周りのクリスが貯めた淫気も使って、淫乱奴隷巫女のクリトリスに成るのよ。
ほら♪ほら♪全身がとろけてくなっちゃうくらい、だめになっちゃえ♪
……ん、しっかり同類に成れたわね、英雄様だから大変だったけれど。魔力足りなくて身体辛いでしょう、馴染むまでゆっくり可愛がってあげるわ。
(おちんぽを宣誓とともに後ろからぶち込むと、クリスのおまんこは待ってましたって感じで愛液と締め付けで歓迎してくれます)
(そのままピストンして、嬌声を響かせてると、だんだんと周りのクリスが絶頂した分の淫気がクリスに集まってきて)
(おまんこからなんだか身体が変わっていくような気がすると思います)
(それを覚悟させながら、クリスの高い声にあわせて、子宮の中にあふれるくらい射精してやると、クリスがぐったりとしたその後に光ったような錯覚がすると思います)
(これで、私の姫巫女への儀式はおしまいですね。あとは馴染むまで、ゆっくり可愛がってあげようと思います)

(だんだんと風景も解けていき、いつの間にか変わった景色は豊穣祭の後の懇親会です)
(城内に広々とした会場があり、壇の上には国王と、第一王妃、その周りには数名の王妃と貴賓の方々達が会食しているところです)
(もちろん、昼の時にクリス目当てに話しかけてきた子息たちもたくさんいて、やっぱり変わらずクリスに惚れてる目線を向けてきます)
(けど、この場で大きく違うのは、クリスがたくさんいるのと、みんな堕ちてるので…手当たり次第におちんぽに思い思いの奉仕をしているところでしょうか)
(当然、周りの人は普通に接していますが。私たちはどうしましょうかというところで、壇上にずかずかとクリスのリードを引いて登っていきます)
クリ。誕生日祝いに選ばせてあげるわ。お父様のおちんぽに奉仕するのと、お母様を犯すの、どっちが好みかしら?この王妃様でもいいわよ。
たっぷり淫気を使って、虜にしてあげなさい♪
(こんな感じで、主役のクリスには早速の近親相姦の禁忌を選ばせます。どちらもというのもできますけど、あえて片方を選ばせていますが)

>>828
【それじゃあ、場面を変えてこんな感じで早速使ってみました】
【性欲持て余してそうで、中々美味しそうね。側室だし現実で堕としても面白そうね。クリスは羨むのかしらね】
【夜の扱いが楽しいことになりそう。ちなみに、ラミアを個別に堕とすシーンは作りたい?それとも、クリスで一緒に堕としてる描写を作っていく?】
【クリスは落としたから懇親会終わったら〆てもいいし、ラミアを堕としてもいいし、飛んでもいいし、希望があるようなら金曜聞くわ】
【それじゃあね、一つお借りしたわ】


831 : 九条静香 ◆rEggS1P1jA :2019/09/29(日) 18:40:42
>>829
くふぅ……ぁ……はぁ……っ!?

(締め付けが良いと言われても嬉しさなどなく)
(反応を示さずにいようとはするが、凶悪なまでのサイズの肉棒に声が漏れるのを避けられず)
(肉棒の膨らみに息苦しさを紛らわせるように声を漏らしていく)

は、ぁ、く、んぅ……っ!?
ふぅぅっ!!?あ、うぅっ!!?

(図らずも自己防衛の為に分泌された愛液は凌辱者に快楽をもたらす潤滑を与える)
(感じている訳でもない身としては幾分マシになったというところで)
(そこで乳首を摘ままれると身体の奥がざわざわとする感覚と同時に膣奥がやや狭まって)
(一種の素質を垣間見せた事に本人は気づかず、奥で熱い肉槍が脈打つと悲鳴を漏らして)

ん、は、あ……う、くぅ、んっ!?
あ、ふぅ……あ、ふ……ん……っ!!

(紗綾がブラと取り、その身体が密着すると張りのある肌と固さのある乳首が柔らかい肉に食い込む様に感じられる)
(尻を掴んで腰を持ち上げられると、その動きを助ける様にブリッジするがその分肉槍は深く刺さり)
(腰が引かれれば膣内は亀頭の傘で抉られ、奥を突かれれば雌の器官が刺激される)
(それを自分が望まなくても身体は締め付けて応え、それは肉棒の形を覚えようとするかの様で)
(そうした交わるを繰り返すも、奥を一段と突き上げると同時に熱い何かを感じてしまう)
(射精だと感じた時には子宮を満たし、溢れた精子が接合部から漏れていくのが自覚できた)

これで、合格ですか……?

(息を荒げたまま、あくまでも試験だったという態度で冷静に問い返す)



【こちらこそお願いします】
【しばらくはこんなペースになってしまいます】
【引き続きよろしくお願いします】


832 : 播磨 紗綾 ◆rAFNy2lPlA :2019/09/30(月) 21:41:26
>>831
はぁっ、ふっ、うっ…
(深く奥に刺したまま、男性器から精子が吐き出される度に心地良さそうに声を漏らす)
(苦悶しているかのように見える表情は、想像以上の快感が全身を駆け巡ったことを示していて)


(余韻に浸りながら体を起こして、深く自分の性器が刺さった女性器と、そこから溢れている精子で、目の前の女性を自分の思うがままにしたという実感を味わっていると)

…ええ、そうですね。ひとまずは合格です
(気丈に振る舞う静香の言葉に、まだ膣内で固さを保っていた男性器が脈打ち、大きさを増して跳ねる)
(腰を引くと肉棒が粘度の高い音を立てて抜け、反り返った)

(下腹部に手を乗せて押すと吐き出したばかりの精液がごぽりと膣口から逆流して脚の付け根を濡らして垂れ落ちる)
(静香からどれほど快楽を貪ったかという証)
ふふっ…
(暗い笑みを浮かべてそこを見下ろし)

本当に気に入りました。
今日からこちらが住まいとなりますから。
(回り込み、男性器を静香の顔の上へと持ってくる)
(肉竿には白濁汁が絡み付いて匂いを放ち、僅かだが静香の粘液も混ざっていた)
口を開けなさい

(髪を掴むと、開けさせた口に男性器を捩じ込み、腰を使って頬と舌へと擦り付ける)
(乳房を握り、乳首を揉み扱きながら肉棒を拭き舐めさせる)

昼夜問わず使わせていただきます
(また髪をひっぱり、口を引き剥がす)
(静香の表情と反応を楽しんで)

まだ媚は売らなくて結構ですよ
私が飽きてきたら、また新たな趣向で楽しませていただきますから

四つん這いになりこちらにお尻を向けなさい
(益々固さを増した肉棒を握り指示をする)



【無理はなさらないでくださいね】
【私もこのペースで楽しませていただきます】

【スレをお借りしました】


833 : 藤條 レイラ ◆xlOhqHa90Y :2019/10/01(火) 20:11:36
【大切な人へのビデオレターに借りるね】

えへ、沙織♪やっほ♪
(ビデオが始まると、正座したアタシの姿)
(全裸で褐色肌見せつけてて、おっぱいはたぷんとゆれてて、太ももは正座してる分むっちり広がってる)
(股間はガチガチに勃起しててずる剥けチンポの亀頭はひくひく♥)

今週忙しいって言ってたから、沙織が頑張れるようにって、ビデオ送るね♪

じゃーん♪
(楽しそうに取り出したのはプラスチックの小さな棒、所謂妊娠検査薬♪)
(キャップを外して検査部分を剥き出しに)

今からチェックするね♪
(カメラにお尻向けると、煮卵みたいなつるんとした尻肉と粘膜色が広めな
お尻の穴と)
(沙織と何度もエッチするようになって形が変わってきたオマンコと、たまたま丸見え♪)

んっ♥
(力むとオマンコのビラビラがきゅってなって、膣口からザーメンがびゅくっ♥て射精するみたいに出ちゃう)

しゃーー♥
(それから勃起チンポからおしっこ開始)
(床におしっこ溜まり広がってくけどきにせずに検査薬に放尿♪)

(キャップを戻しながらまたカメラの前で正座待機して)
あは♥ほんとに出来ちゃった…

はいっ沙織っ見て♪
(嬉しそうに二本ラインが浮かび上がった妊娠検査薬を見せて)

いっぱいセックスしてくれて、沙織の赤ちゃんのママになれて嬉しい…っ♥
(ガマンできずにオチンポ握ってカメラの前でシコシコ開始♪)

はぁ、はぁ♥、あん♥
やば、もう出ちゃう…♥、妊娠報告オナやば♥
(オナニー開始してちょっとしかたってないのにオチンポはびくびくして、腰とか背中がジンジンして身悶え)


ママとして頑張るけど♥
でもその前にアタシは、沙織のスケベなお嫁さんだから♥
お腹おっきくなっても、沢山セックス欲しい♥♥、あぁんっ♥ イクっ♥♥
(ドクッ♥びゅるるっ♥て思い切り射精しちゃう)

あぅ……あ♥
(口をだらんと開けてぼうっと蕩けながらうっとり)
(白い精子は太ももの上に沢山飛び散っちゃってる)

はぁ、はあ…ふぅ♥、ふーっ♥
これからは、赤ちゃんと一緒によろしくね、沙織…♥
(嬉しそうにお腹を撫でながら手を振って)


【貞操観念ゆるいふたなりギャル→沙織専用のちんぽつきスケベ嫁になった報告♪】
【こんなふうに沙織のこと待ってるからね♪頑張って♪♪】

【スレをお借りしました】


834 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/02(水) 23:55:07
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かしてもらいに、借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/502

けーくんはうちの彼氏やねんから、彼女の考えてることくらいは分かって当たり前やろ?
うちの彼氏は、何にも言わなくても抱っこしてくれるオトコやと思ってたんやけどなー……♥
……おぅ♥やればできるんやないの♥ふふ♥
(生意気な表情を見せて強がってはいるけど、じっとしていても脈動だけでこちらを身悶えさせてくる彼の存在感の前では余裕はほとんど無い)
(そんな中でも彼を挑発し煽り続けているのは、こちらの身体をしっかりと抱き締めてくれないことに苛立っているがゆえ。許されることなら彼にずっと触れていたいのだ)
(募り続ける熱い想いがようやく彼に届いたのか、折れる状態を掴み上げて強引に抱き起こされると、背中全体で感じる彼の肌身の感触に表情は嬉しげに溶け崩れて)
(爪先立ちになっていた足下をそっと跳ね上げて宙に浮かせ、手をついていた岩壁を指先で押しながら、蛍一にもたれかかるように身を預けてゆくと)
(離れかけた互いの結合部がゆっくりとくつろげられ、ゆとりが出来た空間には膣奥から溢れてきた精が満ち始めて、ごぽぉっ♥と籠もり気味な淫らな音が胎内に響き……)
(想像以上にたっぷり詰め込まれている熱くて重い感触に、はぁ♥と微笑み混じりの熱い吐息を零した)

んふ……、抱っこって後ろからもできるんやねぇ♥
けーくんの顔が見えへんのはちょっとイヤやけど、けーくんのカラダ、いっぱいくっついててっ♥
でも、せっくすやったら動いてくれへんと♥うち動かれへんから、けーくんが思いっきり動いて……?♥
(脇腹を締め付けながら前に回った彼の腕は、片方はお腹へ、もう片方は胸元へ伸び、後ろからとはいえ全身を包むように強く抱き締めてくる)
(真っ正面から乳房を胸板で押し潰しながらのハグに比べると物足りなさはあるけど、背中越しに感じる彼の逞しい肉体の感触に加えて)
(ぐっと力強く身体を弓なりに反り、全身を密着させて抱き寄せながらの引き起こしが、雌肉と雄肉との噛み合い変化をにもたらしてきて)
(普段と違う繋がり方に興奮を呼び起こされているところに、竿裏で擦られてばかりだった膣襞を雁首で掻き潰される感触がたまらなくて、襞の一枚一枚がわなないて震えてしまう)

(体勢が体勢ゆえに深く繋がる彼の巨肉の大身槍をこちらから貪れないのがもどかしいが、逆に彼に動いてもらうことで得られる快感の強さに官能と興奮は高まり)
(力強いハグで総身を上に下に揺すぶられながらお腹をぐっと押されると、胎内に押し込められていた濃厚な白濁がごぷりと音を立てて溢れ出して)
(硬く反り立つ雁首の返しの部分で襞膜ごと膣奥からごりゅんっと掻き出されると、膣口の隙間から愛蜜と混ざり合って粘りの緩んだザーメンが)
(ごぷっ♥ごぽぽっ♥と音を上げてひり出される感覚に、芽生えたてな被虐欲が強く刺激されるようで……)
(目をギュッと瞑りながら息を荒げて、羞恥で顔を赤く染めながらなんとか耐え抜こうと全身を硬く強張らせた)

ぅ……♥うちも、けーくんに好き勝手にされるの……悪うないかも♥
いつもとちゃうから、当たらへんとこにもおちんぽ当たってっ♥うちのおまんこ、けーくんの形になりそう……♥
んふ……ん、っ♥うちもぎゅーってするから、こっからはけーくんとうちと♥ふたりでイこ?♥
(重たげな音と共に腰を力強く唸らせて打ち付け、ぐりりっ♥と圧をかけてねじ込むように硬肉の剛槍で膣奥を穿ち抜かれれば)
(何度となく味わわされて慣れているはずの彼の逸物なのに、後背から突き上げるように胎の底深くを一気に貫く未知の快感がプラスされては余裕は瞬く間に無くなり)
(蛍一の肉の感触を愛おしんでいた襞粒の層がざわめき、きゅんきゅん疼きながらうねって、彼の暴挙に抗議するかのように柔襞を竿身に纏わり付かせて締め上げた)
(自分の体重全てが彼の雄器を深く咥え込むために使われている感覚が、対等であるはずの彼にモノとして扱われているという背徳的で被虐的な熱欲を焚きつけて煽ってきて)
(脚のバネを利かせて勢いをつけつつ、子宮口の凹みをぐちゅんっ♥ぐちゅぅんっ♥と肉厚な亀頭で小刻みにノックしてくる彼の腰遣いに)
(頬を寄せているにも関わらず、喉元を逸らしたり背中を仰け反らせたりとあられもなく感じ入っている様を間近で彼に見せつけ、言葉よりも遥かに雄弁な態度で官能の深まりを教える)

(ふーっ♥ふーっ♥と震えるような熱い吐息を零し、もぞりと背中を動かして彼の逞しく張った胸板や小粒な乳首に押し当てると……)
(僅かに身体を支えていた岩壁をとんと突き放すや、後ろ手に彼の脇腹を掴んで、仰け反るようにもたれかかって背後の彼に完全に体重を預ける)
(もたれた瞬間に息を吐いたせいか、緩んだ子宮口に肉槍の穂先が半ばほどまで食い込み、「んくぅぅ♥」と呻いて首を捩ったが)
(傍らの彼に見せる顔は発情に発情を幾重にも重ねがけしたかのように淫らに蕩け、足先も地につかぬ宙ぶらりんの状態であっても蛍一の寵愛を貪欲に欲して総身を震わせていた)

【えらいことお待たせしてごめんなさい、けーくん】
【とりあえず、うちからのレスはこんなところで……待たした分、けっこうな長文になってしもたけど】
【けーくんがどんな風に返してくれるのか、楽しみにしてますぅ♪】


835 : マルタ ◆yb1mxpojUk :2019/10/03(木) 22:47:54
【クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLoへの置きレスにお借りするわね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568125019/263

っ…ぐぅっ…はぁっ…こ、これは酷い目の内に入らないのかしらね…っくぅ…!?
(強がりでしかない皮肉めいた言葉を吐き捨てるけれど)
(余裕たっぷりの小悪魔的な笑みは全く変わらない)
(新しい玩具でどう遊ぼうか考えているみたいな様子で)
(呪符の威力は強烈で、彼女の体躯からは不釣り合いな肉棒に舌を這わせざるを得ない)
(そればかりか、後頭部を優しく押さえつけると、口内に誘導するように手を動かした)

っ…!んぐっ…はぁっ…じゅるっ…れろっ…はっ…ふ、ふざけんじゃ…あ、ぐっ…っ…!?
(普通の状態であれば思わず手が出てしまいそうな言葉が発せられる)
(けれど、私に出来るのはその禍々しい肉棒に対する奉仕)
(そう、それこそ売春婦の…どんなからくりかは分からないけれど、カーマの支配下、つまりこのカジノ内でのみ存在する擬似的なクラス)
(つまり、今の私はクロエという少女の売春婦)
(そう自覚した瞬間感じたのは屈辱…なのに下腹部の紋様は強烈な疼きを発した)
(更には私の秘めやかな部分を躊躇なく足先で弄るというより上下関係を刻みつけるような行為に及ぶ)
(っ…な、なんでっ…なんでこんな子にされて……体が疼くのよ…!)


【お借りしたわ】


836 : 九条静香 ◆rEggS1P1jA :2019/10/05(土) 15:04:26
>>832
んぅ、ふ、はぁ……はぁ……

(肉棒はすぐに抜かれず、射精の感覚だけが胎内にあって})
(特別に快楽に浸ったわけではなく、巨根への対応に疲れ、息を荒げて)

……そう、ですか……んぅ……

(合格と聞いて、内心複雑ながらも目的は果たせた事に安堵するが)
(その瞬間に肉棒が脈動しながら抜けると微かに声を漏らす)
(肉棒が抜け落ちた後は初めて体験するサイズに広げられた膣口から白濁液が零れ落ちて)
(凌辱された事を実感させられる)

ありがとうございます……ここに……
は、はい……うむぅっ!?
んぅ、んちゅ、くちゅ……んふぅ……

(気に入ったという言葉は本心であろうと直感するが、ここに住むという意味は今の行為と繋がってくる)
(状況を想定していなかった訳ではないが、内実は想定外であり、その戸惑いのまま肉棒が口にねじ込まれて)
(肉棒に垂れて付着した精液と自分の粘液を舐めとらされながら乳首を扱かれるとそこは固く反応を返していた)
(しかし舐める行為そのものは丁寧であり、元来献身的な人物である事もうかがわせた)

んはぁ、はぁ、昼夜、を……?
……っ!?わかり、ました……

(この巨根の性処理に使われるのは明白で、やや青ざめた表情を見せてしまうが)
(命じられるままに四つん這いになり、尻を掲げるとその付け根から溢れる精気が太ももを伝っていく)


【ありがとうございます】
【引き続きよろしくお願いします】

【スレをお借りしました】


837 : 播磨 紗綾 ◆rAFNy2lPlA :2019/10/06(日) 07:10:23
【置きにスレをお借りします】

>>836
(命令通りに突き出された尻を鷲掴みにして、指を尻肉にめりこませる)
(揉み上げながら勃起した肉棒をピストンで咲いた膣口へとあてがい腰を突きだす)
(亀頭が内側で開き、膣壁を擦りあげながら膣を侵していく)
(出したばかりの精子が潤滑剤となり音を立てて肉棒を咥えこませて、解されて柔らかくなった膣肉に一度目よりもさらに根本まで包み込ませる)

(子宮口を弾き子宮を突き下ろしても余っている竿で体重をかけながら背中に倒れ込み)
(乳房に手を回し、指で潰した乳首を扱きあげてやる)

…このように使うのは、そちらのことを気に入っているという証拠ですから
毎回、先程のように私へ感謝の言葉を言いなさい

(感度のよい乳首を弄り、背中側に反り返った肉棒に形を馴染ませながら腰を回して掻き回す)

(やがて腰を動かしてピストンを始め、大きく咲いたカリ、エラで膣壁を掻き出しながら引き抜き、滑らかな亀頭の先で奥へと掻き分けるのを繰り返す)


ん、ふぅ、…ん、はぁ…
(腰を振り九条静香の膣に男性器を扱かせるだけの性交を進めていく)
(膣肉が柔らかくなってくると、ピストンを速め、泡立った精子が膣から溢れだしていく)

(浅くして竿の胴回りのサイズで馴染んできた膣口を使ってカリを扱かせる)
(返しであるエラが膣口から抜ける度に飛沫が散るほどに弾け、すんなりと入り、また抜いてを繰り返す)

(乳首を玩んでいた手を下へと回し、脚の間への這わせる)
(垂れてきた精液で濡れた陰核を指先で転がし、爪で包皮の先を探るとくすぐるように擦る)

(刺激を繰り返して膣肉が締まってくると)
(一気に奥へと捩じ込んで、肉棒をしゃぶらせる)

(ただただ男性器が気持ちよくなるだけのピストンを繰り返して、やがて唐突に)
(一層膨らんだ肉棒を奥へと突き立て、精子を放つ)
(脈打つごとに粘度の高い精子を注ぎ込み、快楽に腰を震わせて、一滴残らず吐き出そうと膣に擦り付ける)

ふぅ、はぁ……ん、
(欲求を排泄するという役目を終えた肉棒を九条静香から引き抜き、ソファーに座る)

…何をぼんやりとしているのでしょうか
貴女のせいで汚れているのですから、早く綺麗にしていただけませんか
(精子と彼女の粘液が絡み付いた男性器を指差して命令する)


【飽きるまではこのように肉便女として使わせていただきます】
【膣の具合に慣れてきたら、陰核の肥大化やピアッシング、肛門の開発などに着手しようかと思います】

【ではスレをお返しいたします】


838 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLo :2019/10/06(日) 07:52:14
>>835
【私の売春h――じゃなかった、マルタ◆yb1mxpojUkへのレスに借りるわね】

ふざけてなんて無いわよ?だって、私が気持ちよかった分ちゃんとお金は払うんだから
借金漬けで首が回らないマスターとそのサーヴァントに、無理やり貸し剥がしちゃう守銭奴キャスターよりずっと良心的でしょ?
それとも、あんな風になっちゃうのが好みだったりする?
(最初こそ後頭部を押さえつけて、喉奥へ押し込んでみたけれど)
(彼女に『できること』は限られてるのだから、後は強要させずに相手に任せることにした)
(肉棒に擦り寄ってくる舌先へ、腰を突き出し、ずっ……ずちっ♥と粘着質な音響かせながら)
(部屋のモニターを付ければ、そこに見えたのは、彼女とは違うマスターのブーディカ(人質)が)
(自分よりずっと小柄なジャックに押し倒されて、太い肉棒で犯され、豚みたいに酷い声を響かせる姿)

あは、ひっどいでしょアレ……マスターが借金しすぎて貴方よりずっとペナルティ多いんだけど
魅了に感度増加、おまんこでイッちゃうと頭の芯までスタン入っちゃって動けないから
あの子が飽きるまでずっとハメられちゃうんじゃないかしら
もしかして……あーいう方が好みかしら……
(モニターに写るブーディカの淫紋は胸の下にまで伸びるほど広がっており)
(その効果がどれだけ酷いかは……犯されているのに、足を絡めて自分からせがむ姿でわかるはず)
(モニターを見せながら、喉の奥を肉棒でグリグリと擦るのと ラビアが捲れるように秘所に喰い込ませた指は)
(どちらも屈辱と、それ以上の快感を彼女に与えるはず)

【……って事で遅くなっちゃったけどお返事に使わせてもらうわね】
【もうちょっと濃く、下品にしちゃっても平気かなって思ってたから少しずつ様子見しちゃってるとこだけど】
【沢山沢山弄って虐めて、そういうのが好きになってもらえるように頑張るんだから♥】
【それじゃあ次に会えるのを楽しみにしてまーす……スレを返します】


839 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/08(火) 19:58:51
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに借りるよ】

>>819
別に……笑ったりしないけど
……ん、じゃあそれ。

……………チビ、ちょっと待って
(射的台の上に身を乗り出して片手でライフルを構えれば、腕の長さの分も相まってリーチは長く狙った対象との距離も詰まり、楽にポテトチップを倒す事ができた)
(倒れた筒を見て銃を起こし、ふっと笑みを零したのがゆうに火を点けてしまったのか、立て続けに撃った二発とも的を外れ)
(三発目を撃とうとするゆうの顔が悔しそうにしているのを見て、持っていたライフルを置き彼女の肩に手を添えて一度制止した)
撃つなら……こう
………まだ、引いちゃダメだから
(一発目に銃口を上げてしまったのも、二発目を外したのも彼女には少々重いライフルが要因である事にすぐ気づいた)
(射的台に片肘を着けて構えるゆうを後ろから抱き、ライフルを共に支えて構えを保持し、狙いをつける彼女へ頬を押し当てて共に構えた)
(浴衣の薄い生地越しに身体を密着させて呼吸を重ねる――筋張った胸板をゆうの背に押し付け、トクン、トクンと打つ胸の鼓動を伝えていた)
撃つ時は息を止めて……箱の真ん中から少し上
……………いいよ
(自分も呼吸を止め、一定間隔で打つ高鳴りを合図とし、ゆうへ引鉄を引かせて――――)


――もうすぐ、花火……始まる時間?
(先に射的を終えたゆうの後、自分も残りの弾を打ち終える中、彼女が少し目を離していた隙に倒した戦利品――後でゆうにプレゼントして驚かせようと考えたガラス玉が嵌め込まれた玩具の指輪を浴衣の袖内に仕舞い込み射的場から離れて参道を歩く)
(花火の開始時刻が近いのか参道に居た人たちの流れが次第に花火会場へ流れていくのを感じ取り、手を繋いだ彼女を見下ろして微笑み)
花火……どこで見るの?
……花火会場、行く?
(花火を見る場所については、とっておきの場所があるとゆうから言われていたものの、その場所が何処かまでは聞いても教えてくれず少しだけそわついていた)
(この土地に来て初めて見る花火――都会では遠くの空に上がっている花火しか見た事が無く、こうも間近で花火を見られるのを内心楽しみにしていて)


【宿題遅くなったし、短いかもしれないけど…投下】
【もうひとつの宿題の方も……この後投下するよ】


840 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/08(火) 20:00:59
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/588

ん……後ろからするの、やっぱり嫌…だった?
…俺も、ゆうの顔見ながらするの…………好き、だよ
(上目遣いで見つめるゆうが背中に両手を回してくるのに応え、背に回した手で細身の体をぎゅっと抱き締めていく)
(野外なのにお互い裸、それも全身汗に塗れて、濃厚な交わりの匂いを纏い蜜漏れする身を擦りあわせて、肌身を重ねるのが足りないように密着すれば、ゆうの腹部に押し当たる二人の愛蜜で塗れた竿がぬちゅ……♥と擦れた)
(部屋の中でするのとはまるで違う、ケダモノの様に素裸で自然の中で混じりあう事に覚えた興奮はすぐには冷めやらぬようで、ぐつぐつとした滾りを覚え続ける竿を自然と押し付けたまま、褐色の肌へと精の筋を幾度も刻む)

ちゅ……ん、チビ……チビが嫌じゃなければ、また後ろからもしてみたいし
……その……他のももっと、色々してみたい
(少しだけ前屈みになりつつも、彼女の唇を近づけさせようと背へ回していた両手で実り始めた桃尻を掴み、軽く背筋を上げさせて覆い被さる形で口づけを落とす)
(自分の胸板で潰れる乳房が柔らかな女体の感触を伝えてくるのを感じつつ、臍上をぐちゅ、ぐにゅ♥と擦り上げては、ゆうの滑々とした肌で舐められる心地よさにキスの合間に息を荒げてしまっていた)

ん……は、んんっ………
……ちゅ…ん、チビ………
(キスを交わし、舌を絡めて少しでも密着しようと彼女の尻を押さえ込んだ瞬間、しっかりと白濁を出し切らせた筈なのに押し付けた熱肉の外圧でゆうの秘裂から白濁が勢いよく漏れ出した)
(ぶびゅっ♥と粘つく音を立てて噴き出し、砂利の上へ溜まった白濁へ波紋を広げていくのに興奮を覚え、彼女の臍上へ擦り付ける大太刀も震えて塗れた白濁でぬちゃ…♥と糸を引き)
(交尾の証を刻み込もうと褐色の肌へ幾筋もの痕を描きながら、ゆうの首筋を食み、本能のままに雄として彼女に自分を刻みたいという想いに衝き動かされて、キス痕を残していき)
(ゆうの首筋へ点々と、自分との交わりの証を残せば、彼女と肌を擦り合わせたまま今度はゆうへと自分の首筋を差し出してみせた)


【もうひとつの宿題……この間は途中で眠くなっちゃってごめん】
【水曜日会えるの楽しみにしてるけど…台風来てたりして、体調崩しやすかったりする時だから】
【お互い無理しないように……しよ】

【水曜日の夜21時に……またよろしく】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


841 : 蘭陵王 ◆TzeFkEYLF2 :2019/10/12(土) 02:34:53
【アーサー・ペンドラゴン ◆qZgZ97i3Ro殿への置きに1レスお借りします】

(まだ新米であるマスターのカルデアに召喚されて暫く…女性の身でありながら気丈に戦う主君に、秘めたる淡い恋心まで抱いてしまって)
(想いを伝える事など無いものの、マスターの為にと一層骨身を削って尽くすようになり)
(誰よりも努力しているとはいえ、新米であるが故、まだまだフレンドの力を借りないと攻略は困難…)
(そして、一番助力を頂いている強大なカルデアがあり、珍しくそちら側に助力を乞われて向かう事に)
(理由は”顔面宝具を見てみたい”と言ったものだったが、愛するマスターの為に何か役に立てないかと一生懸命で)
(日頃、フレンド戦力として世話になっていて多少の顔見知りでもある騎士王殿に連れ立って彼の部屋へと向かい)

やはり此方のカルデアとは、賑わいが全く違いますね、これほどの数のサーヴァントを擁しておられるとは…!
騎士王殿も一騎当千、万夫不当の猛者であられるというのに、勝るとも劣らぬ英雄の歴々…
日頃助力を頂いている事が、如何に光栄な事か…益々理解を深める事が出来ました。
…して、騎士王殿、この私に何か教えを頂けるという事でしたが…?
(日頃、マスターの前では仮面を外しているものの、この場では隠美の仮面にて少々表情は判じにくいものの)
(声音が如何にも興奮しているような様子で、落ち着きも無く、廊下を通りすがるサーヴァントの数々を見遣り)
(騎士王の自室へと辿り着けば、見知った相手である事もあって警戒した様子も無く、むしろ期待した様子で仮面越しの瞳輝かせ)

【1レスをお借りした、返却致します】


842 : 九条静香 ◆rEggS1P1jA :2019/10/12(土) 07:05:28
【置きレスにスレをお借りします】

>>837
あくぅっ!?う、く、はぁっ!?
んぅっ!?ふ、あ、はぁ……っ!!?

(昔に比してやや緩みのある尻に紗綾の指が食い込み、痛みに声を漏らす)
(お構いなしに突き込まれる巨根の感覚はまるで焼けた鉄棒で突き上げられるようで)
(息を荒げながら、何とか身体が楽に受けられる様にすると膣が受け入れるしかなく)
(中出しされた精液も潤滑油の役割をして、下品な水音をさせながら奥に達していた)

く、ふぅっ、はぁ、んぅ、ふ……
はい、ありがとう、ございます……んぅっ!!?

(子宮が押し上げられる感覚のまま更にそれが強まると背中に紗綾が密着して来る)
(乳首をつぶし、扱きあげられると微かに官能の呻きを発するが、恥辱に満ちた謝礼の言葉を口にして)
(乳首を責められたからか、言葉で支配されているからか、膣は肉棒に絡みついていき)
(ピストンに対応し始めている様に思える程だった)

んっ、ふ、はぁ、んぅ、あ、く……
んんっ!?は、ぁぁっ!!あ、く、はぁ、あ、んっ!!!

(惨めな交わりをしながらも雌の器官はまるで屈服するかの様に紗綾の巨根に絡みついていく)
(浅いところをカリで広げられ、そこで扱かれると愛液の量が増しはじめ、喘ぎに官能の響きが見え始める)
(そんな時に敏感な陰核を転がされると包皮を弾く様に突起していき締め付けが強まって)
(そうなると奥を責められ、何時まで続くかと思われるピストンの果てに熱く粘っこい白濁粘液が注ぎ込まれて)

はぁ……っ、はぁ……も、申し訳、ございません……
私の口でお清めさせて頂きます……

(大きく息を荒げながら四つん這いの姿勢でいると肉棒は抜かれ、紗綾はソファーに腰掛ける)
(そして掛けられた言葉に謝罪しながら向き直すと自分よりも遥かに年下の足元に跪いて)
(部屋にウェットティッシュなどの拭くものが見当たらない事から意図を察すると)
(口で綺麗にすると宣言して、やや萎んだ巨根を口に含んでいく)

んちゅ、ちゅ……ぴちゃ、れろ……

(丁寧に舐めしゃぶっていくが決して望んでやっている事ではない)
(しかしその姿にはこの世で紗綾にしかわからないであろう、奴隷の素質を潜ませている様に見えた)


【ありがとうございます、開発もよろしくお願いします】
【こちらで囲われて仕事をすることもなく、性交の為にいる感じでしょうか?】

【スレをお返しします】


843 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/12(土) 19:55:08
>>839
なんや、うち狙ってるとこやねんから邪魔せんといて……っ、ぁ♪
(赤い箱に向ける銃口はふらふらしてなかなか定まらず、もう一度構えようとしたところで声をかけられて不機嫌そうに応える)
(先に目標を落とした彼の余裕ぶった顔を見たくないというのもあったけど、肩を掴まれるとそんな気分は一気に吹っ飛んで)
(反射的に引き金を引かなかったのは救いだったが、傍らの彼をもの言いたげにじろっと睨み付けた)

えっ、あっ、あー……。
……っ、う、ん。こう……?
(しかし、こちらのそんな態度にも彼は臆さずに後ろに回り込んできて、いきなり身を寄せて抱かれると、逆にこちらが戸惑ってしまい)
(その上、肩に顎を乗せて頬をくっつけられると、彼の言いなりにならざるを得なくなり、言われるままに銃を構える)
(背中越しに触れる彼の感触は浴衣を着ているのになぜか生々しく、もしや下着を着てないんじゃないかと思うと、意識は完全にそっちに向いて顔はますます赤らみ)
(重なる腕や手の感触も相まって、気持ちは落ち着くどころかますます昂ぶり、息を止めるのもやっとで)

(彼に言われるままに引き金を引いて、ポッキーの箱を倒してからのことはあまり覚えていない)
(残った弾を撃ち尽くす頃には、ポッキー以外にも板チョコやラムネ菓子も取っていたけど、背後の彼にレクチャーされながらだったから実感はあまりなく)
(自分のことをそっちのけにして世話を焼いてくれた彼の番が終わるまで、隣でぼーっと様子を眺めていた)

ん、あぁ。もうちょっとしたら始まると思うけど……。
(火照る体を冷ますようにラムネの残りを飲みながら、蛍一に手を引かれて参道を歩く。こちらを見下ろして微笑む顔に、すっかり主導権を握られている有様だが)
(ふと彼から問いかけられた言葉にくすっと笑って見せると、今度はこちらから強く腕を引いて)

あかんあかん、今から行っても見れへんって。あっちで見るんやったらお祭りそっちのけで行かななぁ。
……うちらが行くんは、あっちやなくてこっち。
(行く先は人の波が向かう鳥居とは逆方向の神社の裏手で、当然ながらこちらに向かって歩いてくる人は全くいない)
(巾着袋から懐中電灯を出すと、それで辺りを照らしながら向かった先は、以前に七夕の笹を飾った星見の丘)
(勝手知ったる様子で入口の鍵を開けると、彼の手を引いてそのまま頂上まで上がってゆく)

普通はあそこに集まって花火見るんやけど、人がぎょうさんおるやろ。あないなったら、うちらみたいな子供にはもう見えへんけど……。
ここやったら誰も来ないし、静かやし。終わりまでゆーっくり見れるからなー♪
(丘の上に辿り着くと、設えられたベンチに蛍一と仲良く並んで腰を下ろし、懐中電灯を消して隣の彼を覗き見る)
(目が慣れてくるにつれて、満天の星明かりで照らされた凜々しい顔に心ならずもドキッとして、恥ずかしげに少し俯いてしまう)
(麓に目をやれば川岸に用意された見物席は早くも埋まり、座りきれずに立ち見をする人が列を成している様子もよく見えて)
(「うちと来てよかったやろ?」と、花火が上がってもいないうちからニコニコと笑みを浮かべて彼の顔を見上げた)

【天気、ちょっと落ち着いてきたから、今のうちに返しときます】
【逆にうちは長くしてるかも分からへんけど……】


844 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/12(土) 20:03:25
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんへのロールの置きレスに借りますぅ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/598

うちは元々すけべやもんっ♪
けーくんこそ、最初はあんなにえろーいことするの嫌がってたくせに……今はすっかり大好きになってしもて♥
ん……、うちもきもちいい……♥けーくんとずっとこうしてたい♥
(長大な肉刀で膣内から穿りながら精を掻き出されるのもいいが、外から雄々しく力強い圧迫をかけられながら搾り出されるのもなかなか魅力的で)
(襞膜の内側に張り付くほどに押し込めまくった濃密な熱汁を、新たに湧き出した愛蜜の潤みで豪快に押し流そうとするかのような、全身を使った大胆な愛撫に表情は蕩けてゆき)
(蜜を含んで緩んだ精汁をごぴゅっ♥ぐびゅっ♥と間欠泉みたいに噴き上げる様を彼に見せつけながら、腹部に押し当てられる逸物がゆるゆると硬く膨れて熱を帯びてくるのを自覚する)
(自分の胸の奥でふつふつと滾り始めた彼への欲求の湧き上がりもあって、まだまだここから帰れそうにないことを悟ると、ふふっと淫蕩な笑みを浮かべ)

うち、けーくんにおちんぽすりすりされるためにカラダ整えてるわけやないねんよぉ?
もう、しゃーないなぁ♥ええよぉ、このままかけてぇ♥けーくんの、あっついやつぅ……♥
(頭の先に当たる激しい彼の息遣いは、先ほどバックで激しく交わっていた時と同じくらいに熱く、湧き上がる興奮も半端なく高まっているようで)
(それに当てられてこちらも熱欲を激しく昂ぶらせ、首筋に浮き上がる汗の雫を全て吸い取って自分の唾液と置換させんとばかりに、左右の側面に舌を這わせて一層強く舐めしゃぶる)
(息継ぎに口元を離しても昂ぶりは収まるどころか高まる一方で、ぐいぐい突き出される蛍一の逸物を迎え撃つようにこちらもお腹と腰をせり出して肌身を雄の性感帯に密着させ)
(細く括れて締まったウエストに比べて肉付きよく発達した育ち盛りなお尻の肉を、指を強く食い込ませてこね上げるように揉みしだかれれば)
(弾力も強い健康的な張り以上に熱を孕み、柔らかく蕩けるような質感を得た臀肉に彼が執着してるのに、なぜか愉悦を覚えて吐息が機嫌良さそうに弾んでしまう)

(褐色の肌を濡らす汗の香気は恋人の欲情を煽る媚薬のように作用し、それによってこみ上げた彼の先走りの匂いもまたこちらを甘く熱く酔わせてくる)
(彼の熱杭が当たり続ける下腹の奥で、未だに熱く留まる精の感触を意識させられながら、彼の存在感に身も心も包まれながら、じっと彼の顔を見つめて――)

んんぅ♥けぇくんっ♥うちもぉ……っ♥
ん、くっ……♥う♥ふ、ぁぁ――……っっ♥♥
(上がる甲高い声と共に仰け反り、逃げようとする上体に追いすがってぎゅっと身を寄せた刹那、跳ね上がった腰を強くお腹にぶつけながら彼は絶頂へ登り詰めてゆく)
(ぐぐぅっ♥と力強く密着させた巨肉の砲口が爆ぜて噴き上がる灼熱の白濁は、ふっくらと盛り上がった乳房をべっとり汚すだけでは飽き足らず、首筋や下顎にまで届いてきて)
(蛍一の鍛え上げられた筋肉の凹凸や、こちらの絞られた肢体の生む肌身のうねりによって生じた身体の隙間を、ねっとりと練り上げ煮詰められたザーメンで埋め尽くしてくる)
(それだけでも絶頂を迎えてまだしの少女の肉体を三たび達させるには十分すぎるほどなのに、射精の反動で震える巨肉の振動で臍のくぼみを打ち据えるだけでなく)
(幾度も放たれる熱い迸りの全てを下腹に叩き付けられれば、その内側でくつくつに煮えて疼きっぱなしになっている子宮は愛しい想い人のもたらす淫熱に容易く悦んでしまい――)
(直接的な刺激は一切受けていないにも関わらず、身体の内も外も蛍一に満たされているという強烈な興奮に一気に骨身を灼き崩されて――)
(もはや彼のイき顔を見るどころではなくなり、ぷちゅっ♥ぷちゃあっ♥と腰をかくつかせながら潮まで吹いて、蛍一以上のアクメに浸っていた)

うぅー……。そないにけーくんとしてたら、うち何回もイかされるやんか……♪
ん、ふぅ、はぁっ……。あぁっ……。もう、甘えんぼさんやねんからっ……。
(立て続けに何度も絶頂を繰り返したせいか、底なしかと思われた彼の精力もようやくひと段落ついたようで、ぐったりとなった身体をそっと抱き寄せて微笑みを浮かべる)
(喘ぐような呼吸を繰り返して昂りを落ち着かせているところに、急に身体を強く抱き締められたかと思うと、小さな声で甘えるように後始末を促され)
(呆れたように頭を振ると、仕方ないといった様子で抱擁をゆるゆると解き、彼には岩に背中をもたれさせる一方でこちらは身をかがめて)
(そのまま股間に顔を持っていく……と見せかけて最初に口をつけたのは、こちらの乳房を力強く押して揉み転がしていた胸板だった)

ん……っ、ちゅ。あむ、んっふ……♥ちゅ、ちゅるぅ……♥
(射精の最中も抱き締め合っていたせいで彼の身体もまた精でべっとりと白く汚れ、それを綺麗に拭うように舌をくっつけては舐め取り、唇を寄せては音を立てて吸い取って)
(上目遣いになって彼の顔を見上げると、してやったり♪と言わんばかりの嬉しそうな笑みを見せ、ツンと小粒な乳首を咥えて舌先で弾いた)

【と、ゆーわけで、あっちのレスも出来たから一緒に置かさしてもらいますっ】
【今日は残念やけど、また明日……会えたときはお相手よろしゅうお願いしますね♪】

【お借りしました、ありがとうございました】


845 : アーサー・ペンドラゴン ◆qZgZ97i3Ro :2019/10/14(月) 06:55:56
>>841
【蘭陵王 ◆TzeFkEYLF2へのレスに借りるよ】

(人理焼却を食い止めた世界最後のマスター……それが我らのマスターで)
(僕のように異なる世界から来た人間を知覚してからは、サーヴァント一騎だけなら行き来できる環境を整え他の世界の“自分”と同じ面倒を背負った人間の世話まで焼いていた)
(だからこそ、当然とでも言うべきか……彼女はその重圧とストレスの発散に少しだけ歪み、捻れた性癖を持つようになった)
(それに良い顔をしないサーヴァントも居るのは事実だが、僕たち英霊でさえ性格に問題を持つ人間は少なくないのだ)
(ならば彼女がその犠牲を……ほかの世界に求めるだけまだ理性的だと言えるだろう)
(……その対象に目をつけられた、彼には気の毒かもしれないが)

すまないね、僕達の世界の君と僕のマスターは余り反りが合わないようでね
召喚に応じてくれないこともあって、君のことは随分と気にかけていたんだよ
(彼を部屋に招くため、案内する傍ら、やってくるなり最初に仮面を外すように聞いてきたマスターのやり方に謝罪を入れる)
(ラーマにデオン、それに…目の前の彼もだが、マスターが露骨に色目を使うサーヴァントはこの世界には呼ばれ辛くなっていた)
(だからこそ、彼を呼びつけキャスター達の暗示魔術がかけられた長い廊下をわざと遠回りしながら案内しその頭に無意識の暗示を幾つも刷り込んでいく、例えば……)

随分と驚いたんじゃないかい……君のマスターとは見た目以外別物だっただろう?
(そう言って廊下を歩く間も、彼の…男にしては柔らかすぎる尻を鷲掴みに衣服越しに尻穴を指で広げ、括約筋を摘むように握っていた)
(かけられた暗示は二つ、快楽を伴う性行為はコミュニケーションの一環であり、快楽を得るのは相手を尊敬しているから)
(そして、もう一つは……快楽による忠誠の上書き。もし彼がマスターに恋心を抱いてるのなら)
(こんな簡単な行為でも気持ちよくなれば、マスターへの想いに罪悪感を抱く……考えないようにしたくなるかもしれない)


【さて、ここからは簡単な説明だね。まずは遅くなって済まないね】
【それと説明部分も多すぎて恐縮してるよ、展開も3〜4通り程作っては消してを繰り返していたんだが】
【前に話していたオルタ化も面白そうだし、必要なら僕も…勿論君も含めて利用するのも楽しそうだ】

【催眠で常識を作り替えた…という感じだけれど、僕たちのクラスは耐魔力も高いからね】
【無論、途中で正気に戻っても構わないしそこは任せておくよ】
【直接会うとするなら火曜…もしくは金以降か都合の良い日があればその辺も聞けると助かるよ】
【それじゃあ、引き続き自分を男だなんて勘違いした君をしっかり壊せるのを楽しみに…スレを返すよ】


846 : 蘭陵王 ◆TzeFkEYLF2 :2019/10/14(月) 21:25:10
>>845
はは、確かに――少々面食らいましたが、そう珍しい事でも御座いませんし…
嗚呼…しかし、容姿はあのように瓜二つであるのに、随分と……いえ、ご助力を頂いている身分で、滅多な口を聞くものではありませんな。
(問いかけに対し僅かに気まずそうに苦笑しながら頬を指で掻いて、絹糸のような銀髪揺らして頭を振って)
(にこやかに談笑をしながら、案内されるままに遠回りの廊下を歩いていき、意識しない内に徐々にその暗示が刷り込まれていく)
(表情に変化は無いものの、頭の中はぼんやりと霞がかかったように判断力が少しずつ削がれていき)
(長い廊下に疑問を抱く事も、異変を察知する事も無く…)


貴殿のように優秀な数多のサーヴァントを従えるマスターともなれば…んひぅっ♥♥騎士王殿…!?
なっ…あ、んくふぅ…♥ふぅ、ふひ…っ♥い、いえ、声を上げてしまい、失礼を…♥
此方のマスターからも、「あちらの方々と仲良く」と申し仕っておりますので…♥っほ、ぉっ…♥
(廊下を歩く間、会話を続けていると不意に背後から伸びた腕が、着衣越しの、むっちり…♥とした柔らかな尻肉掴んでびくんと跳ねて)
(唐突な無礼に眉を吊り上げ声を上げるも、すぐに暗示によってその忌避感は溶かされ)
(”性行為はコミュニケーション”と刷り込まれているので、愛しいマスターからの申し付けもあって)
(仲良くする為のコミュニケーションは積極的に取るべき、と…尻肉から尻穴くぱ…♥と広げられるのにも無抵抗で…♥)


【嗚呼…私の為に、手を尽くして頂き無上の喜びに御座います…】
【2つ目の暗示は、どのように解釈すれば良いのかわからず…手つかずとなってしまったのですが】
【快楽を得れば得るほどに、忠誠心が塗り替えられていく…と?】

【はは、騎士王殿のような優秀なセイバーであれば兎も角、私では対魔力もCですのでご心配無く】
【火曜は、23時頃でしたら恐らくは…お逢いできる時を楽しみにしております】
【ひっ…♥何故毎回、捨て台詞のように罵るのですか…っ♥】【スレをお返します…!】


847 : 成光 金造 ◆DgKS5RyVto :2019/10/16(水) 20:26:48
【香久矢まどか ◆1UK/nMauocへのレスにスレを借りるでぇ♥】
そうやろうなぁ…♥
わしらが思っとるほど股のゆる〜い女なんか中々おらんでなぁ
中には自分の価値勘違いして大金せびってくるのもおるようやけどなぁ
風俗嬢言うんも、あれで立派に働いて仕事を覚えて金を稼いどるけどなぁ……
その点まどかは、どうや……今時のメスガキみたいに金もせびらんかったら、風俗みたいに金で立派に働いとるわけやない
頭の中じゃ否定しとるかもしれへんけどなぁ……このスケベな体は、わしのチンポに飼うて下さいっていつも媚びとるんやでぇ♥
(整った顔立ちと、清楚な立ち振る舞いで元々美少女そのものだったが)
(手を加えてからの、まどかの姿を一言で表すなら下品そのもの)
(今も、鏡越しに自分の姿を……見せていけばむっちりと肉付きを増した胸や、乳首からぶら下がるチェーン)
(肛門がぷっくりと膨れる程に極太豚尻尾を付け、ケツ毛を毟られるだけでマン汁垂らすスケベ穴も)
(キスと呼ぶには下品すぎる舌をしゃぶり、唾液を流し込むスキンシップでトロ顔晒した姿も全て鏡に映し出していく)
(口から引き抜いた舌はべちゃりと彼女の顔を唾液で汚しながらも、それを拭うためにマン汁塗れの掌で拭ってやれば顔全体を牝豚臭で包み込むだけで)

ほな、そろそろわしは接待の方に出るからな。
あとは、部下が来たらお前をわしのとこに案内したる
それまで、この絵皿に這い蹲ってちゃあんと待っとくんやで……♥♥
(そう言って、既に頭の中を蕩かしたまどかへ口にしたのは、もう後戻りのできないエロ接待の見世物になるまでそれほど時間がないこと)
(いつものように連れ回すのではなく、本当に物か何かのように、傍にある絵皿……人一人が載せられるほど巨大なそれを指差し)
(最後に、ねっとりとした手付きで相手の腹…股…尻……そうして、カチリと尻穴に埋まるバイブのスイッチを作動すれば)
(ぶびびびびびっ♥♥振動の度にしっぽ型の飾りから空気が漏れてるのか、豚の鳴き声にも似た異音を響かせ)
(その音もすれ違いに彼女のいる部屋の扉を閉めれば音は小さくなり、そのまま遠ざかれば聞こえなくなった)
(すぐに呼び出すから心の準備をしておけ……彼女にそう言いつけ、あとは部下に指示を出すだけ……だが)


はっはっは、いやあ…若社長には叶いませんなぁ。わしなんぞこの年になるともう若さが羨ましくて
「成光様……成光様……?」
おう、まだお客様がおるのにどうしたんや?
(接待開始から30分……最初に強い酒を煽った金造は、まどかのお披露目も忘れたように酒を煽り)
(部下の声が届くまで、離れた部屋でケツ穴にバイブを埋め込んだ牝豚女子中学生のことをすっかり忘れかけていた)
(指摘した部下へ、上機嫌で肩を叩き紙幣をねじ込みながら、連れてくるように指示をすれば)

いやあ、すみませんなぁ。すっかりわしも耄碌しとったようで
今夜は我が社を懇意にして頂いとるお二人に、特上のメインディッシュを用意しとったんですわ
この勧星町産のとびっきり極上の、若豚をどうぞご堪能して貰えると光栄ですわ♥
(自信たっぷりな金造の姿に酒が入りながらも怪訝な顔をした二人の接待客)
(一人はまだ30代ほどの若い男で、まだ酒は入りきってないのか豚肉がこの街の名産として聞いたこともない事に首をかしげ)
(もう一人は、金造と同じかそれ以上に年上の男で、今まで既に酒も料理もたっぷりと貪っており)
(メインディッシュという言葉には今更出されても食べられそうになく、僅かに不快そうな顔を見せていた)
(そんな二人の前に差し出された勧星町で生まれた豚……そう言って部下が配膳車に載せた巨大な皿の上にいたのは)
(ピンク色のボディストッキングとニーソックスで着飾り頭には可愛らしさより下品さが先に来る豚耳を付けたまどかの姿だった)
(彼女自身は合図のあるまで喋らないように喋らないように伝えていたが、尻穴に捩じ込まれたバイブが自己主張するように鈍い音を響かせていた)
(男達の前に差し出された彼女……その尻をパン、と叩けば。それが自己紹介を促すものだと十分伝わるだろう)

【何度かレスの方が送信できんかったせいか、切り貼りになっとる所もあるけど勘弁なぁ♥】
【ハメっぱなしで出すとか、首に縄繋いで四つん這いで引っ張り回すとか色々考えとったが】
【顔を隠してケツ全開のお披露目って事やったから、丁度美味しそうな衣装も着とるしこんな感じでどうや?】
【悩みすぎて一番わしが興奮するやつにしてみたが…まどかが気に食わんなら、別の展開に直してもええから遠慮なく頼むで♥】
【次は土曜日って話やったが夜からで良かったか?空いとる時間なんかが分かればよろしゅうなぁ♥】


848 : クルルシファー・エインフォルク ◆CRwRY24STA :2019/10/17(木) 08:02:29
【◆ExR42W4dEw君へのお返事に2レス程お借りするわね】

んん…ちゅ…んむ…ぁふ♥
(少年がこちらの誘いに応えて頭を掴みながら強く唇を押し付けてくれば、それとなく唇を少しだけ開閉させて)
(少年が見習うように同じ動きをすれば小鳥同士が啄ばむように)
(そのまま遠慮がちに挿入された少年の舌を口の中で舌で捉えて引きずりこんで)
んん…ふぅ…
(そのまま蕩けそうなほど熱い口中で舌を触れ合えさせれば)
(二つの舌は元々一つであったかのような感覚になるほど、溶け合い絡み合って)
(自然と互いの口元が蓮の葉のように開いていけば)
(重ね合う上でできた隙間からは互いの唾液と卑猥な水音が漏れて)
(下腹部の結合音も相いまれば、脳まで蕩け合う感覚に囚われていき)
(薄く開いた瞼の中の蒼い瞳は恍惚感から潤み)
(肉体的な刺激は足りないというのに、この上なく満ち足りたような感覚が広がって)
ん、れろ、れお…ちゅぷ…ちゅぽ♥
んふぁ〜! …ぷはっ! んん…イッているのね…温かいものが私の中に広がっていくわ…んん♥
(注がれる精通射精の心地よさと共に、自身のヘソ下の辺りにも甘い痺れが広がって)
す…少しだけ…はぁ…♥
(少年の先走りのように軽いオーガニズムを感じながら)
(唇から糸を引いて倒れこむ少年を慎ましい胸元で受け止めて)
(無意識に少年の頭を優しく撫でながら)
(半開きになった口の中で名残惜しむように舌を動かせば、溜まりに溜まった唾液を口元から涎のように滴り落ちて)
(いつもの清楚でクールな表情をだらしなく惚けさせながら)

ん…ぁ…? ん、ふふ、そうね…とても気持ちが良かったわ…満足よ、これであなたも立派な…あら?
(息を整えた少年に話しかけられてハッと我に返り言葉を返すうちに、少年はスヤスヤと安らかな吐息を)
あらあら…女性を放って寝てしまうのは紳士としてマナーがわるいわね…くすくす♥
これは、これからみっちりと…色々教えてあげないといけないね…ちゅ♥
(少年を胸に抱きながら頭を撫でつつおでこにキスをしながら)
あなたの求愛はとても素敵だったけど…お姉ちゃんの身体は、まだ、満足しきっていないのよ? ちゅ…れろ♥
(落ち着きを取り戻せば、幸福感と共に残ったのは身体の疼き)
(持て余していることを訴えるように)
(小さくなった肉棒を輪にした指でしごきつつ、首筋やおでこにキスと舌や唇の愛撫を与えながら)
このまま自慰をしてしまいたいけど、それは失礼だから…いつか、私の身体の方も満足させてようだいね♥
(少年を寄り添うように横たえ添い寝をして)
(聡明な頭脳で今後の方針を考えながら自らもまどろみの中に落ちるのであった)

(学園の大浴場にて、浴槽のはじに義弟となった少年と白濁湯に浸かりながら)
(二人を囲うようにしながら、地肌を晒した美少女たちが興味深かそうに話かけている)
(姉は涼しげな表情で辺りを見渡し、弟の方は赤面しながら俯いていて)
みんなにも、改めて紹介するわね
この子が最近私の家の養子になった…弟君よ
ほら、みんなに挨拶を…ふふ、ごめんなさい、この子人見知りでシャイなものだから…
裸の美人のお姉さん達に囲まれて照れちゃった? ふふふ♪
(少年が上ずった小さな声で挨拶をすれば、その慎ましい反応に女子達が黄色い声を上げだす)
(少年が俯いているのは照れもあるが、最大の原因は姉の手)
(クルルシファー は、白濁湯なのをいいことに少年の肉棒を手コキしているのだ)
(しなやかな手は湯の温かさを巻き込むようにしながら、肉棒をスナップを効かせて扱いている)
(時折、まだ経験浅く敏感な亀頭に指先を這わせたり、耳打ちするフリをして)
これも、訓練よ
これからこの女子だらけの学園で過ごすのだから、この程度は耐えれないと…いっぱい我慢できたら…今日はゴム無しでさせて、あ・げ・る♥
(筆下ろし以降は基本的にスキンを装着した行為しか許していない中)
(既に茹でタコのような少年に、拷問じみた行為をしながもら魅力的な褒賞を提示して)
今耳に付けているイヤリングも、この子がプレゼントしてくれたのよ? 「クルルシファー お姉さん、大好きなお姉さんがお姉ちゃんになってくれて嬉しいです!」って、言いながら…あら? どうしたの? 弟君♪
(弟がかぶりを振りながら姉の腕を強く握り出せば、周囲の女子は照れていると勘違いを)
そろそろ…ね…あっ! いけない…すぅーー
(ワザとイヤリングを弟の股間に飛ばすと、そのまま息を吸い込み顔を潜水させて)
(出来るだけ湯を飲み込まないように、スッポンのように窄めた口で肉棒に吸い付いて)
んん! んふ…じゅぶ! じゅぼ…んん!?
(顔を前後に揺すりながら、お湯ほどに熱くもねっとりとした口内でフェラチオを)
(もちろん手コキも継続しており、お湯でふやけた肉棒からは)
(お湯も混ざって固形度を増したザーメンが口の中に吐き出され)
(その固形ザーメンを嚥下すると何事もなかったかのように湯から顔をあげて)
ぷは!! はあ、はぁ…っふ…イヤリングは見つかったわ…こほ、コホ! 少しお湯を飲んでしまったみたいね…ん…ぺろ
(口元に付いてしまったお湯とは違う粘着性の白濁液を親指で拭き取り、口元を隠しながら舐めとって)
(蠱惑的な目線を弟に送れば、そこにはぐったりとしつつも惚けた姿があった)


849 : クルルシファー・エインフォルク ◆CRwRY24STA :2019/10/17(木) 08:04:19
>>848

【上の続きよ】

(それ以降も姉による弟の性管理は続き)
(朝イチのフェラによる起床に始まり夜はスキン装着の本番行為が基本となり)

(弟が姉には無い大きな房を持った女子を視線で追うのを見かければ)
(数少ない男子トイレの個室に連れ込んで、弟の下半身を露出させて座らせて)
お姉ちゃんの事が一番好きと言いながらも、はしたなく脂肪の塊に反応してしまうイケナイ所はここかしら?
フフ…いいのよ? 男の子と考えれば自然な生理現象ですもの…
(ジトッとした目で少年のことを見上げながら少し強めの手コキで肉棒を刺激しつつ)
これは、間違って勃起させてしまわないように…タップリと搾り取ってあげないといけないわね
(そういうと肉棒を口で咥えこんで)
ンンっ! じゅぶ、ジュボ、んん! レロ むちゅ…あむぅ! ンフ…ジュボジュボ〜!!
(普段の優しいペッティングとは違う、嫉妬まじりの濃厚なフェラコキをしたり)

(勉強を教えるためタイトスカートにブラウスを着て、あまつさえ伊達眼鏡までかけた女教師スタイルになれば)
そうよ…そこの答えは…あら? どうしたの手が止まっているわよ?
(弟に寄り添い身体を密着させながら、大腿部を撫でながら勉強を教えて)
制限時間内に解けた正解数によってご褒美をあげるって言ったでしょ?
今のままだと、またお尻に擦り付けるだけで終わってしまうわよ…それとも、多少は肉つきがいいお尻が気に入ったのかしら♪
(耳元で囁き蠱惑的な妨害をしながら)
(性行為の面でも他の面でも鍛え上げていき)

はい!? す、少し待って頂戴!
(就寝時間前に部屋に来訪者が来てドアを薄く開けると)
(上級生の友人をドア越しの制服姿で迎えて)
セリス……こんな夜遅くに何かしら…っぅ!? 弟君!?
えっ!? 夜中に学園の中で変な声が聞こえる?
んフゥ♪ わ、分かったわ…後で見回りに私も付き合うわ…
えっ? 体調が悪そうぅっ! ええ…特訓をしていたものだから…ああ…弟君は不安になって後ろにひっついてるだけだから、気にしないで…っっ〜♪
(友人に警邏の誘いを受ける背後に弟がやってくると)
(姉のスカートを捲りあげて、お尻の辺りのストッキングを足付け根まで下げた状態にして)
(ストッキングとショーツの間に少し萎びたな肉棒を挟むとそのまま素股を始める)
(ショーツには内側から大量の愛液や精子が染み出していて)
(汗が滲む肉つきの良くなってきた太ももが肉棒を挟み込めば、十二分に肉棒へ刺激を与えて)
(射精感が近かったこともありすストッキングの中に少量の精子を吐き出して)
(友人が帰ったところで弟に向き直ると膝をついて、テカテカの肉棒に舌を這わせて)
今日は一日セックスをするとは言ったけど…あんなイタズラをするだなんて…いったい誰に似たのかしら?
とりあえず、この後はこのまま部屋にいましょう…そうすれば、今夜は不審な声が学園の方で響くこともないでしょ?

(そんなふしだらな日々を続ける内に少年はクルルシファー 好みの男に成長し)
(そうなれば必然的に)
あっ、アッ、ハァン♥ す、素敵よっ!
弟君のオチンチン♥ シッカリと私の弱いところに擦り付けながらぁっ♥
し、子宮の奥まで届いてぇぇェェ♥
(早朝の自室で窓辺に手を突き、バックの体勢で早朝の生ハメファックをしながら)
(膣肉は日々成長する肉棒に合わせ拡張され、スッカリと弟専用のオマンコに)
う…フゥン! ウゥン♥ あぁぁ…今、乳首はっ! ハフゥん♥ 首筋にキスまでーー♥
んん…キス…する? んん! ちゅ…あむ…♥
あむ…チュプ! チュパ…チュポ♥
(全ての弱点を知られて喘ぐ声に演技はなく、クールな表情は官能に悦びを感じる雌の顔に)
(そのまま片足を肩に担がれて、少し膨らみの増した感度良い乳房を揉まれながら)
(鎖骨から首へ甘噛み混じりのキスの道筋上がってきて、そのまま唇を奪われれば)
(差し込まれた舌を陶酔した表情で迎え入れて)

(まだ幼いこともあって、あくまで姉を喜ばせるために終始していることもあって)
(基本的な主導権こそ未だクルルシファー にあるものの)
(筆下ろしの時に宣言したように)
(立派にクルルシファー 好みの成長をして)
(お互いたっぷりと気持ちいい時間を共有する内に)
(筆下ろしした年上の女性を快楽落ち気味に負かししながら)
(未成熟だった果実は未だ幼いまま)
(初めて口にしたお姉さんを食べてしまうほどに成長を遂げるのでした)

【…どう書くべきか悩んでいたら、アフターの方が長くなってしまったわね】
【ただでさえ体力が減ると散文化が酷いのに、徹夜明けで欲張ってしまったわ】
【どれか一つに絞って書くべきだったかしら…】

【からかったり隠れてこっそりとしている内に、私はこんなことが好きなのだと、純粋にお返しされてしまった】
【教育にかこつけて摘む内にこっちも食べられ初めて…】
【その後は、互いに快楽に落ちて錯綜しながら貪り合うといった感じで結びとさせてもらうわね】
【良いところで終わってしまった分を取り戻せていれば良いのだけれども】

【名前の書き損じは、私も帰宅後に見直して気づいた位だから気にしなくてもいいわ】
【おおよそ、最初に打ち間違って、以降は予測変換で続けて間違えたのだろうし】

【改めて、長い時間付き合ってくれて感謝するわ】
【あなたの方こそ素敵な少年で…途中思わず誘惑してしまってごめんなさいね】
【とても楽しい時間が過ごせたわ、ありがとう】
【機会があればまた声をかけて頂戴】

【スレをお返しするわね】


850 : ◆uuC5r4BOF6 :2019/10/17(木) 08:27:13
【フォルカス ◆BXC8.EFzAAへの返信に使わせてもらうよ】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1563540766/414

っ、ふう……おいおい、何言ってんだよフォルカス……
お前のマスターが、お前のことを気遣ってどんな命令を出したのかをさ
マンコの中までクタクタのグロマンになるまで使い込んで欲しいって言われたろ?
大事なマスターのお願いをワガママ言って拒む暇があれば、チンポの形を覚えることだけ考えとけよ
(肉棒をねじ込めば射精もする前から根を上げる相手の姿はいつもの事)
(何時間…何十時間とかけて処女からじっくり開発した体は性感帯までしっかりと把握しており)
(膣襞を掻き回されて甘イキしてる最中は、多少無茶な事を言ったとしても頭の中まで絶頂で埋められた彼女にはそれが事実か考える余裕がないのだから)
(今にも気絶するんじゃないか……そんな心配をさせるくらいに余裕も、マスターへの貞操も捨て去りつつある彼女の腰支え、繋がったままゆっくりと相手を抱き抱えていく)

ああ、俺も気持ち良いよ…フォルカスの中は最高だ
こんなカラダ味わったら、もう他の女じゃ満足できないかもしれないじゃないか
だからさぁ……お前にも、あのマスターじゃ味わえない喜びを刻んでやるよ♥
(変則的な正常位から繋がったまま櫓立ち……駅弁の形へと変わり)
(鼻先が触れ合うほど密着した相手の唇に舌先をねじ込み、絡めていく)
(他の姫と違い売春に参加させず、男自身の手で徹底的に染め上げつつある相手の体)
(自分をエロ姫とまで貶める彼女に腰を突き上げれば、どちゅっ―――♥鈍い音が響いた直後に下腹部に刻んだ便器マーク)
(丸と三角で構成された丸い部分はカリ首の形が浮き上がるほどに、ぼこりと膨らみを見せ)
(その直後に、文字通り精液を排泄するかのように子宮へと注ぎ込まれる大量のザーメン)

っお……出る、出る……分かるか、お前のマスターが愛してくれないような場所まで俺が躾てやってるんだぞ
他のエロ姫……便姫たちにここまで手間をかけてないのにだ
その理由が分からない……なんて、悲しいことは言わないでくれよ?
(男は彼女に気があるのだ……マスターを騙しその立場を手に入れ)
(そこからは、他のキル姫たちを連日快楽の沼に落とした上で手を出すのはフォルカスただ一人)
(今も、処女を奪い、肉穴が黒ずみ始めるまで耕した膣内に、何の遠慮もなく精液をぶちまけては)
(小刻みなピストンでゴツゴツと子宮をノックする度に精液が子宮からあふれださないように拡張し自分だけの穴へと変えていく)
(大量の精液を注ぎ込みながら、相手へと囁く言葉は男がフォルカスに執着しきってる―――「ようにしか見えない」だろう)


【キリの良い所まで進めて次に会うときは別の話のほうが好み…という事だったからこんな形にさせて貰うよ】
【どうみても完堕……ごほん、だいぶ堕ち気味のようだったけれど、俺の方で考えてるのが】
【このままその日のラストまで時間を飛ばして複数初体験or誰のチンポでもくわえ込める状態から続きをなんて状況か】
【その辺りもきっちり描写するならこのまま継続なんていうのでも構わないから、好みの方で頼む】
【それじゃあ、君とマスターが再会できるのを楽しみにしつつ……それまでは中古穴を使い放題って事でよろしくな、スレを返すよ】


851 : ◆ExR42W4dEw :2019/10/17(木) 11:49:29
【クルルシファー・エインフォルク ◆CRwRY24STAへのレスに一つお借りします。】

>>848-849
【最後の締めのレスまで確認しました!】
【アフターの内容は好きに書いたので、気に入ってくれた中から…と考えてましたが】
【予想以上のお返事が届いており、驚くと共に喜んでるのでご安心してください。】

【クルルシファーに引き取られてからは彼女好みの男性へ育てるとの名目で育てられた結果ならそうなると思います】
【最終的には満足させられる男へとなった、とクルルシファーの教育が成功した形での締めのなりましたしね。】

【おっしゃる通りで…一度書いてからは予想変換により、クルルシファーの名前と間違ってても脳内で変換されてたらしく】
【書いてる時には全く気が付かないと言う失態をしてしまい、申し訳なかったです…。】

【あちらでも書きましたが、此方こそ長い時間のお付き合いに感謝を】
【またお見掛けした時にタイミングが合えばお付き合いして下さい、その時を楽しみにしてますので】
【それでは、最後の締めまでお疲れさまでした、ゆっくりお休みを…徹夜はいけませんよ。】
【ありがとうございましたー】

【お返事に一レス使わせてもらいました、お返しします!】


852 : フォルカス ◆BXC8.EFzAA :2019/10/19(土) 09:48:11
>>850への返信に1レスお借りします】

マンコの中…くたくたのがばがばになるまで…使い込んで、ください
マスターのお願いなら、しかたないですから、マスターのチンポじゃない、あなたのチンポを
いっぱい、出し入れしなくてはいけませんが……おまんこがばがばにするには、チンポ出し入れするのが
ちょうどいい、私に相応いって、あなたが言ったんじゃないですか 
何を言っているんですか……私のおまんこは、あなたのチンポのカタチに拡がってしまって、戻りませんよ
こんな…っつぁあぁあ♥…毎日、何度も何度も出し入れして、精液流し込まれているんですよ♥
マスターの本物のチンポのカタチも知らないおまんこなんですよ、あなたのチンポのカタチしか知らないんですよ
(生真面目で戦闘で役に立つことしか考えていなかった私は気持ちいいことは全部あなたからしか教わっていない)
(私のどこを弄れば私がどう気持ち良くなるのか、どんなふうに弄ればどう狂うのか、きっとあなたにはわかっているだろう)
(マスターがいなくなってからずっと毎日あなたのチンポばかり咥え込んでいたのだ、理性がどんなに否定しても)
(体と心はこれが気持ちいい行為だと知っている、それを何時間もされ続ければ理性も蕩けて痴女のようにもなる)
(そう、あなたが全部悪いのだ、私が、こんな、マスターをないがしろいしたようなことを言ってしまうのは、全部あなたのせい)

そう…ですよ、マスターのために、あなたが…ぁんぁ、ぁあん♥私を気持ちいいオナホ穴に仕込んでくれる、って
だから、私の膣は、気持ちよくて、当たり…前です、あぁああん♥そんな、奥♥気持ちいい、気持ちいいです♥
でも、残念、ですね……私を抱けるのは、マスターが帰ってくる、まで、ですよ
他のオマンコで満足できなくなっても……マスターが帰ってきたら、もう、こんな好き勝手に、チンポ入れることはできません
(淫猥に音を立てる結合部を激しく擦り合わせまがら体位を変えて抱きしめられると表情が緩んでしまう)
(求められているのが素直に嬉しい、この逞しいオスに好き勝手に扱われていることも歓びに思えてしまう)
(自分からもっと股を開いてより深く繋がって、奥の奥まで蹂躙して欲しいと腰を振ってしまう)
(亀頭が胎内の奥深くに穿たれている証のように男子トイレのマークが盛り上がる、そのマークが何の意味を持つのかさえ)
(考えることもできずに私は自分の体の奥まであなたでいっぱいになっている事実に歓喜の声を上げ続ける)

ま、マスターはきっと愛してくれます……
気持ちいいって言って、あなたみたいに毎日、ちゃんと奥まで…、届かないかもしれないけれど
でも精液でいっぱいにしてくれますから、童貞のマスターが気持ち良すぎて壊れてしまわないように
あなたに、がばがばになるまで…セックスしてもらっているんですよ
(ぱちゅんぱちゅんと大きな水音を立てるほど愛液をあふれさせて、自分からも腰を振り悦びを隠せない表情をしながら)
(避妊もなにもせずに大好きな男ではない、あなたにこれまでの行為でずっと子宮に精液を流し込まれているのに)

だから、どんな理由があっても……
(あなたが悲しいことと言って少し悲しい顔をしていることに心を痛めながら)
私はマスターのキル姫です
(どんなに卑猥な行為をされても、どんなに無茶なことを言われても、結局は私に決定権があるのだ)
(私は、あなたとの行為を強要されながら、あなたとの性行為に酔いながら、自分が優位にあるものだと思っている)
(全部、愛情から執着から来ている行為だと思っているから、どんなに乱暴に突かれても嬲られても扱われても)
(私は悲鳴を上げながらどこか安心しきって淫らな自分に溺れていく)
(そう、マスターが帰ってくるまでのこと、マスターが帰ってくれば、全部元通りになる、そう都合よく確信していた)

【完堕ちなんてしてません、ただちょっと、あのあと1往復程度で終わるなら、あなたの征服欲にサービスしようと…】
【そ、それに!心はマスターのモノですから!そこだけは絶対に変わりません……た、たぶんっ】
【今晩は伝言板で待ち合わせでいいでしょうか、とりあえず…時間を飛ばして、の方向を希望します】

【それでは……中古穴のエロ姫は今夜を楽しみにしつつ落ちることにします】

【1レスお借りしました、ありがとうございます】


853 : アーサー・ペンドラゴン ◆qZgZ97i3Ro :2019/10/21(月) 09:40:18
>>846
【蘭陵王へのレスに使わせてもらうよ】
心配しなくても…いや、君には不快な話かもしれないが恐らくマスターが君に悪戯する事は無いだろうから安心してくれ
とはいえ、送還するまで客人をこのままという訳には行かないからね
散々君のカルデアに呼ばれている僕じゃ、新鮮味は無いかもしれないけどね
(マスターの無作法を詫び、彼がカルデアにいる間自分が相手を務めることを伝えていく)
(頭を下げ、彼に確認を取る間もその手は当然のように下半身へ伸び、男と呼ぶには図々しい牝尻を服越しに掴み)
(広がった肛門に押し当てた指が少しずつズボンの布地越しに肛肉へ埋まっていく)
(催眠が齎らす認識阻害は、この行為を肩でも組んでるものだと変換するのだろうが実際は)
(相手の肉棒を根本からゴリゴリとノックするように抉り粘膜を布地でぬぐい上げていく)

さてと僕もあまり娯楽を楽しむ方じゃないから上手く歓待できる自信は無いけれど…
(尻穴に指を埋め押し出していけば、踏みとどまることも戻る事も出来ないだろう)
(時には彼女からの要望でマスターも利用するこの部屋は広いベッドにそこから伸びた拘束用の鎖)
(ディルドや未使用の避妊具が用意されたヤリ部屋扱い…息をするだけで興奮を促す香が焚かれた場所が)
(彼の目にどう映るか、そんな事を考えながら連れ込んでいく)


【今週は僕の方が少しばかり慌ただしくて連絡ができずに本当にすまない】
【今週は毎日…とは言わないけど、空いている日もあるし、良ければどこかで会えないかな】
【もちろんそれまでは置きでと言うのも構わないし、間隔もそれほど空けずに返せそうだ】
【内容の方も惑わせてしまったならすまない、二つ目の暗示は君がマゾイキする度に、忠誠よりも快楽に尻を触れる為の理由付け程度で、ここは本編で補完できるようにしておくよ】
【ここの返事か伝言で…良ければ頼むよ、それじゃあスレを返します】


854 : チェン・リーファ ◆vZ.LR6Cw4o :2019/10/22(火) 14:59:25
【ロベルト ◆jVhx57.81. への置きレスで使わさせていただきます】
【前半はこれまでのお話しとか経緯で、まとめれば陰謀に巻き込まれて掠われて助けられました、です】
【後半は助けだされたあと、ロベルト様の居城への移動中、または居城へ運び込まれた直後くらいの感じで書きました】
【どちらにするかは書きやすい方で選んでいただければ】

(リーファ皇女がロベルト辺境伯に嫁ぐために辺境領へ向かっている)
(と報告が上がってきたのは、明日には辺境領へ到着するという直前のタイミングだった)
(さらに数時間後には、帝国に敵対してロベルトの妻子の命を奪った妖魔族によって皇女が掠われたという凶報ももたらされる)
(すべてはロベルトを快く思わない貴族らの陰謀だった)
(帝都でリーファがロベルトの後添いになることを押し通したことに関する情報はすべて遮断されていた)
(さらに辺境伯軍に討伐されたはずの妖魔族を裏から援助し、ロベルトへ復讐するために皇女を誘拐しろと唆したのだった)
(私利私欲の権力闘争という権力者の闇は濃く深く、まだ幼い皇女の善意と憧れの行動すら皇女の命もろとも道具にされてしまったのだった)

(意図的に減らされた護衛の隙をぬって翼を持つ妖魔が空から皇女を誘拐、断崖絶壁の火山にある洞窟へ連れ去る)
(妖魔族は、皇女を助けたければ一切の武装なしで一人で来いと辺境伯への伝言を護衛らに残すがもちろんそれは罠)
(雄の精液で子宮を満たさなければ命を落とす呪いを皇女にかけ、命惜しさに皇女が妖魔らの精液をねだって腰を振る様を辺境伯に見せつける)
(それが妖魔族を滅亡寸前まで追い詰めた辺境伯への復讐の計画であり、そもそも辺境を平定して領地に組み込んだ帝国への復讐でもあった)
(それはほとんど成功しかけるが、皇女を亡くした妻子に重ねた辺境伯の怒りと恐れがとてつもなく大きかったこと、そして幼くても皇女が強大な帝国を統べるチェン家の娘であることが彼らの誤算だった)

(実際問題としてロベルトにとって人質がいることを勘定に入れても現在の妖魔族は容易い相手だった)
(誰も彼もが痩せ衰えていたし、今までの辺境伯軍との争いで負傷したものも多く、何より種族としての特徴であった妖力が枯渇していた)
(隠密行動で忍び込み素手で過酷撃破しながら皇女が捕らえられた牢獄へ辿り着いたロベルトは妖魔族の妖力が尽きていた理由を知る)
(牢獄の中央には巨大な魔法陣が組まれ、その中央には天井から伸びる鎖で両手首を縛られた半裸の少女がいた)
(帝国でも最上級の職人が仕立てた白いドレスは破かれ、赤黒い血や泥水で汚く汚されていた)
(少女と面識はなかったものの、ロベルトが主として使える皇帝と瓜二つの見事な大きさの九つの尻尾は少女が誰の血筋かを示している)
(少女の足下には何人かの妖魔族の呪術師が事切れて倒れていて、彼らの身体から流れ落ちた血が魔法陣に吸収されていた)
(魔法陣からも紅く光る魔力の鎖が少女の下半身に絡みつき、その先端は少女の下腹部の中へと入り込んでいた)
(子宮内に生命力を奪う呪力の刻印を穿つ呪法――解除するには生命力にあふれる精液で子宮を満たす他になく、さらに快感を増幅する効果もあるため、苦痛と死への恐怖でどんなに慎ましやかな処女でも淫らに腰を振るようになる呪い)
(少女の下腹部が紅く明滅していることから既に呪術が発動していたが、その呪術が少女の子宮に呪いを刻むために必要な呪力が想定よりも大きく、魔法陣が呪術師の命すらも燃料にしてしまったのだった)
(それは彼らの想定外であり、驚き困惑してできた隙をつくことでロベルトは皇女を奪還する)


……ロベルト様、わらわは大丈夫じゃ。
憧れの方に…助けだして、もらえた、のに…死んだりなど、せぬ。

(何度も夢に見たことなのに、こんなにも心苦しくなるなんて……わらわは想像もしていなかったのじゃ)
(わらわは悲しみに捕らわれているロベルト様の心を慰めるために嫁いできたのに、ロベルト様をこんなにも苦しめてしまうなんて)
(亡くなられた葛様はわらわと同じくらいの歳……わらわがこれで命を落とせば、ロベルト様は葛様のことを思いかえしてさらに傷ついてしまう)
(だから、わらわはどんなことをしても死ぬわけにはいかぬのじゃ)

……ほら、わらわの胸、は…こんなにも強く……くぅっ!

(ロベルトに助けだされたリーファは、彼の大きな胸に抱かれたまま妖魔族の砦から辺境伯の居城へと運ばれていた)
(その間にも呪いにより身体中から生命力が奪われて子宮へ集められ、雄を惹きつけ興奮させる媚薬を精製して雌の薫りとして身体中から放たれる)
(生命力を奪われる痛みで身体はきしみ、精液への渇望をこらえるために握りしめた指は血の気を失って白くなり、弱々しく震える)

だ、大丈夫……まだ、わらわの心の臓は、元気に動いて…おる……

(若い頃から様々な武勇を重ねてきたロベルトは皇女を蝕む呪いの正体も解決方法も知っている)
(生命力あふれる元気な精液で子宮を満たせば呪いは生命力を処理しきれなくなって崩壊する)
(しかし、そのためには幼い少女の膣にペニスを挿入して直接子宮へ精液を放たなければならない)
(さる貴族が娘の処女を守るために細い管で精液を注ぎ込む治療を行った記録があるが、それだと精液から精力が失われて効果がなかったと記されている)
(故にペニスを子宮へ挿入しなければならないが、皇女を抱くなど畏れ多くて誰にでもできることではない)
(位や格、人としての度量などから現実的に役を担えるのは辺境伯であるロベルトだけであろう)
(誤解があったとはいえ皇女を妻にと要求した当人であるのだから)
(しかし性豪と呼べるほどのロベルトでも、相手は娘の葛とほぼ同じくらいの歳の少女である)
(ややこしいことに見た目も娘にそっくりで、さらに言えば肖像画でしか見たことはないが妻の葛の葉の少女時代の方がもっとそっくりだった)
(大事に抱きかかえているために触れてしまっているが、娘より胸の発育がよいとはいえ初潮がまだな娘と同じ年頃、躊躇するのは褒められても責められることではない)

このドレス、は…もう着られぬが……他のもあるし……姉様に、いただいたのは……ふふ、すごいのじゃ……

(リーファの姉は何人もいるが、ここでいうのは一番有名でロベルトも様々な逸話を知っている一番上の皇女であろう)
(何人もの大貴族に嫁いでは腹上死させるが、代わりにとてつもなく優秀な子を産み落とすため未だ引く手あまたの美しき魔女)
(見込みのある若い青少年を招いては童貞を食い荒らし、秘密裏に親衛隊を築いていると噂されている)
(そんな女性が嫁ぐ妹のために用意した衣装とはいったいどんなものなのか)
(リーファの顔は助けだされた際に裸を見られた時よりも朱色に染まっていて、それでいて男を誘惑するような魅惑的な笑みが浮かんでいた)
(幼くとも帝国を支配する一族の娘、美しい魔女の妹――そして最愛の妻と瓜二つの少女)

わらわは、もう知っておる……奴らはわらわをどうするのか、どうなるのか……みな、わらわに話したからの……
多少、羽目をはずしても、許してくだされ……まだ、姉様より、おしとやか…なはず、じゃ……

(ここで、わらわはここで死ぬ訳にはいかぬのじゃ!)
(ロベルト様はわらわを見て亡くされた葛の葉様や葛様のことを思い出されたはず)
(助け出したはずのわらわが死ねば、またロベルト様は傷付いてしまい、もしかしたら今度は……)
(ロベルト様とどんな素敵な初夜を迎えられるかとゆめを見ていたが、仕方がない……愛しい殿方の心を救えるのなら、あとでどう言われようと構わぬ!)

(リーファは無理にでもロベルトを襲って自身の初めてをささげ、ロベルト様の精液を奪って生き残る決意を固める)
(しかし当のロベルトが精神的要因で一時的にだが男性機能を失っていることをリーファはいっさい知らなかった)
(ただ、知っていたとしてもリーファの決意と行動は変わらなかったであろう)

【では、よろしくお願いします】

【それと、オマケです。ロリ九尾の狐のサンプル画像で、尻尾のモフモフ具合はこんな感じです】
【フラワーナイトガール -prequel- (2)というマンガから】
https://i.imgur.com/6RVGPv9.jpg
https://i.imgur.com/mRAFxTQ.jpg
https://i.imgur.com/yJwqE4a.jpg
https://i.imgur.com/u3p3nVK.jpg
【こちらはカスタムキャストでつくったもので、最初から終わったシーンですが囚われた洞窟です】
https://i.imgur.com/UpL4VIS.jpg
【カスタムキャストのブライダル衣装で、背景はリゼロコラボから】
https://i.imgur.com/RakGjBD.jpg
【お腹のは呪いの刻印のつもりですがあまりそれっぽくないですね】
【これにロベルト様を重ねると肩より上は入らない!?】
https://i.imgur.com/bHp6gQG.jpg
【中華風衣装。社交パーティーでは西洋風ドレス、プライベートは東洋風とか】
https://i.imgur.com/Ypm0Jzp.jpg


855 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/10/22(火) 17:50:23
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんへのロールの置きレスに借りますぅ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/630

ん、む……。もうちょっと……っ、ぁ♥
せーし、まだついてたんやけど。そないに我慢できへんのか、けーくんはぁ……♪
(口内に溜まる濃密で粘っこい白濁を、ごっ……くんっ♥と見せつけるように喉を動かして飲み込みながら、竿身に纏わり付くねとつきを唇で食んで吸ってゆく)
(あらかた吸い取って薄紅色の肌身が見えてきたのを見計らって身体を抱き起こされると、触れ合う彼の質感に目を細めて気持ちよさそうに呻くが)
(彼の絶頂の滾りを真っ正面から浴びて、その後も未だに生々しい顔を間近で見つめられれば、流石に気恥ずかしさが募ってきて視線を逸らしてしまい)
(更に唇を重ね合わせて強引にキスをされると、濡れた肌が優しく触れ合う感覚に顔を赤らめながらも口付けに応え、彼が満足するまで唇を吸わせた)

(蛍一に手を引かれるままに川を横切るうちに、肌にべっとりとついていた白濁汁は水の流れで落ちてゆくが)
(それでも取れずにへばりついている粘度の高い彼の絶頂の残滓は、じんじんと熱を放って肌身の内側を灼いているようで)
(清冽な水に身体を冷やされているはずなのに、胸の奥の疼きは未だに収まらず、抜けきらない熱さが淫靡な情欲を落ち着かせてくれない)

ふふ。すごく熱かったもんなぁ、ナカもソトも火傷しそうなくらいやったし……。
それにけーくん、こーゆーときはめちゃめちゃ熱うなるんやから……♥
(身体を寄せ合ったまま、男の子らしく大きくて力強い手で優しく撫でさすられる感覚に、はぁぁ♥と嬉しそうに吐息を漏らしながら)
(「もっとして?」と上目遣いに視線を向けてせがみ、汚れを拭われて綺麗に洗われた褐色の肌が露わになれば、今度はそこを彼の身体に押し付けて甘く擦りつけ……)
(手で触れることで抱擁を解いてしまうのが耐え難いと言いたそうに、背中に回した手で彼の背筋を撫でたり、お尻に指先を這わせてツンと押したりして)
(蛍一に身を委ねるように甘えながらも、彼の邪魔をしない程度にじゃれついて、愛しい想い人の濡れた肌身の触り心地を堪能してゆく)

うちも。けーくんと外でせっくすするんが、こんなにも気持ちよくて……どきどきして、熱うて……。
うちひとりで素っ裸になって泳いだりカラダ焼いたりはあったけど、こーゆーふうに好きなコと……。
その、ヤったこと、なかったからっ……。
(彼の掌にすっぽり収まるサイズの小振りな乳房だけど、少女らしく強めの弾力は彼の指を健気に押し返して存在感をしっかりと示す)
(冷水に濡らされた頬を温めるようなソフトなキスとともに囁きかけられる言葉は、長い睦み合いの余韻が色濃く残っているようで羞恥を高めてしまうが)
(熱く火照って赤らむ耳に唇が触れると、ンッ……とか細い声を漏らして目を伏せ、彼の囁きに呼応してこちらも言葉を紡いでゆく)

ふふぅ……。けーくん、好きぃ……♪
(背中から腰へ、さらにその下へと這い下りてくる彼の手の動きにふっと笑みを浮かべると、べったりともたれるように体重をかけて抱きついて)
(蛍一の厚い胸板に胸の膨らみを押し付け、ふにりと柔らかい感触で彼の乳首を探り当てようと上体を揺すり動かすが)
(重なり合う胸の奥で響く心臓の鼓動が伝わってくると、次第に眠気を誘われ……彼の肩の上に顎を乗せたまま瞼を閉じ、すうすうと穏やかな寝息を立て始めた)

【もう、待ち合わせの当日……ちゅうか直前になってしもたけど】
【とりあえず、置かさしてもらいます。見てくれたら嬉しいな】

【お返しします、ありがとうございました】


856 : ◆JeJdIeGY7k :2019/10/23(水) 18:13:22
【一之瀬 帆波 ◆tjUzZl4tIIさんへの置きレスにお借りします】

(学校が無人島へと向かう際に使用した客船にあったエステ店と同じ系列の店が商業施設の一角にあった)
(無料で使用できた船上とは違いポイントを使う必要があるが、一度体験して満足感を得た生徒や教師が訪れることもある)
(評判は上々といった所で、不審な噂というものが流れることもなかった)
(客の中にはまるで取り付かれたように足繁く通う者すらいるほどだ)

いらっしゃいませ
(エステ店に訪れた帆波をクリーム色の簡素な制服に身を包んだ女性スタッフが笑顔で出迎える)
(店の中は入口の時点で仄かにアロマの香りが漂っていて、暖色系の間接照明と合わせてリラックスした雰囲気を作り出している)
マッサージの際にはこちらの水着に着替えていただきます
着替えが終わりましたら、奥の部屋から進んでいただくとマッサージ用の部屋に出ますので
(受付を済ませるとスタッフが白いバスタオルを取り出して帆波の前で軽く開いてみせる)
(タオルの間には水着が挟まれており、それを一瞬見せてからすぐに閉じて帆波にタオルごと渡す)
(そして受付の左右に設けられた通路の片方、女性用らしく赤でマークの描かれた側を指し示して進むよう促した)

(通路を進んでいくと更衣室に辿り着き、水着へと着替えることができる)
(ただし水着は前にエステ店を訪れた時に着用したものとは大分印象の異なるものだった)
(白く紐で結ぶタイプのビキニというだけなら何も問題は無いだろうが、身を隠すための布面積がやたら小さい)
(マイクロビキニと呼ばれる水着で、トップスの方は乳輪とその周りを少々、ボトムの方は大事なスリットとお尻の谷間を隠すぐらいの役割しかない)
(必要最低限の箇所のみを隠す能力しかなくて、更に帆波のようなボリュームのある体型が着れば、その小ささがより強調されてしまう)
(鏡の類は顔や髪型をチェックする用の小さな物しか備えられていないので全身を確認はできないが、確認せずともその格好がどう見えるかはわかるだろう)
(スタッフに他の水着は無いか確認しても、申し訳なさそうに首を振って他の物が無いことを伝えられるだけだ)

(着替え終わってから指示された通りに奥の部屋に進めば、先程より濃くなったアロマの香りが出迎える)
(部屋には大きめのベッドが一つ置かれており、その奥にはタオルやマッサージ用の器具が入っている背の低い戸棚が置かれて、上にはオイルのボトルが乗ってている)
(ベッドの傍らには南国を思わせる花を飾った台もあり、その横にマッサージを担当する女性スタッフが待機していた)
お待ちしておりました、一乃瀬様
本日担当いたします○○です、よろしくお願いします
それではベッドの上に上がっていただき、うつ伏せの姿勢で横になってください
(落ち着いた控えめな口調で丁寧に出迎えてから一礼するスタッフ)
(顔を上げるとベッドにうつ伏せになるよう帆波に促して、スタッフはオイルの置かれた戸棚の近くに移動する)

【お待たせしました、こんな感じの書き出しで大丈夫でしょうか】
【何か問題があれば修正しますし、やり易いように改変していただいても大丈夫です】
【問題がなければこれで、よろしくお願いします】

【置きレスにお借りしました】


857 : 播磨 紗綾 ◆rAFNy2lPlA :2019/10/23(水) 18:19:16
【伝言にお借りします】

>>842
【置きをしていただいていたのに、今まで何もできておらず申し訳ありません】
【いろいろあり、連絡できませんでした、そちらは大丈夫でしょうか?】

【こちらはもう大丈夫となり、時間が取れるようになりましたので…】
【またお会いしたいと思うようになってしまいました】
【ご都合はいかがでしょうか、連絡をお待ちしております】


858 : 一之瀬 帆波 ◆tjUzZl4tII :2019/10/23(水) 22:44:58
【置きレスの返事にお借りしますね】

>>856
(夏休みに豪華旅行…というより特別試験の為に孤島へ向かう船上で味わったエステ)
(そのエステと同じ系列の店があると聞いて、一之瀬帆波は商業施設の中にあるその店に訪れた)
(どうやら評判も上々らしく、また施術された時の印象も良かったので)
(ポイントを使う必要こそあったが、癒しを求めに上機嫌で来店したのであった)

こんにちは、予約してた一之瀬です。今日はよろしくお願いしますね?
(普段と変わらない、明るい表情で挨拶を交わすと)
(早速店内からは仄かなアロマの香りが鼻腔を擽る)
(更に暖色系の間接照明と相俟って、非常にリラックス出来る空間となっており、これからの施術の期待も高まる)

はい…えっと…あっちの部屋ですね、わかりましたっ。
(スタッフがバスタオルを取り出して施術用と思われる水着を見せる)
(一瞬しか見えなかったが、相当に布面積が小さそうだった)
(そしてタオルごと水着を渡されると、更衣室とマッサージ室までの道程を案内され、更衣室に入った)

うっわ…これ…見えちゃいそうだよ……恥ずかしいけど…女の人だし…こういうものなのかな?
(改めてタオルに包まれた水着を取り出すと布面積の少なさが分かる)
(本当に局部を隠す必要最低限の面積しか施されておらず、少しずれるだけでも確実に見えてしまうだろう)
(人を待たせているのでとりあえず着用してみる、がやはり印象は変わらない。いや彼女が着用することでより卑猥さが増した)
(バスト95の豊満な乳房は先端部分が隠れているだけでもちろん上乳も下乳もはみ出し、乳輪がギリギリ隠れるくらいという有様)
(下半身は下半身で良い肉付きの臀部がほぼ丸出しという状態であった)
(さすがに女性相手といえども羞恥心が高まる…がわざわざ替えてもらうのも手間だろう、そもそも替えがあるのかさえ分からない)
(それにどの道肌を露出しなければ施術できないのだから、と自らに言い聞かせながら鏡でチェックした後、いよいよマッサージ室へと足を踏み入れた)
(すると先程よりも濃いめのアロマの香りが再び鼻腔を擽る)
(高級感溢れる部屋ではあるけれど、リラックスも出来る絶妙なバランスに整っていることで、少し羞恥心も和らいできた)
(そしてベッドの傍らには今日施術を担当するであろう女性スタッフが待ち構えていて)

はい、よろしくお願いします!
あはは…ちょっと恥ずかしいですけど、こういうものなんですね…
ん、しょっ…じゃあ…お願いしますねっ。
(落ち着いた雰囲気の女性に挨拶を受けるとリラックスした笑顔で挨拶を返す)
(そして促されるがままにベッドに俯せになると、施術への期待感と高揚感からか、羞恥心もかなり少なくなってきていて)

【全く問題ありませんよ、こちらこそこんな感じで大丈夫でしょうか】
【何か聞きたいがありましたら遠慮なく…ではよろしくお願いします!】
【返事にお借りしました】


859 : 九条静香 ◆rEggS1P1jA :2019/10/23(水) 23:43:08
【お借りします】

>>857
【いえ、その間色んな事がありましたし、致し方ない事もあったかと思います】
【詳細につきましては聞きませんが、通常に戻ったのなら幸いです】

【時間を取ってまとまってはまだ難しい状況ですね】
【当面は置きレスにてお願いできればと思っております】


860 : 播磨 紗綾 ◆rAFNy2lPlA :2019/10/24(木) 07:04:22
【お返事をありがとうございます、お気遣い痛み入ります】
【分かりました。ではまたこれからも置きでお願いいたします】


【時間が空いてしまったこともあり、別のとある日という形で再開をさせていただきます】


>>842

(九条静香をこのフロアに呼び寄せ、雇用してから既に1週間が過ぎていた)
(気がむけば彼女の居室を訪れて犯し、口に膣に精を放つ…という行為を繰り返していた)
(最早、強姦・レイプというよりは、ただ排泄の捌け口として扱っていた)


(業務もひとつの区切りがつき、軽く伸びをする)
(そして、股間の小さな疼きを覚えて、彼女の居室へと繋がっている内線のボタンを押した)
(間もなく向かうため準備をしておけという合図のコールが鳴る)

(椅子を立ち部屋から出て、事業部部長室 と小さく表示された部屋へと入る)
(私を迎える際には必ず三つ指をついて膝をついて頭を下げておくこと、と指示していた)
(服を着ることは許可しておらず、全裸で床に土下座する格好は私と、目の前のソレの間では当たり前となっていた)

(白い背中にヒールをたてて踏みつけ、靴痕をつけながら、肉体を目で楽しむ)

(尻肉を鷲掴みにして腰を持ち上げさせ、指を肉にうずめながら、親指を大陰唇にかけて左右に開く)
(尻の谷間を晒させながら、女性器の内側を全て露出させていく)
(皺の集まる排泄口、捲れあがったラビアの間にある膣口、クリトリス…)

(スカートを捲り勃起した男性器を握ると慣れた動きで膣口へとはめ込む)
(膣壁に亀頭を擦らせながら、子宮口を弾き、奥まで押し込みながら膣が肉棒の反りとカリの形に馴染むまで緩やかに腰を揺らす)


【改めてよろしくおねがいします】

【このような捌け口として使うことに飽きてきてからが本番とさせていただきたいです】

【声を上げさせ、絞まりを良くするために鞭を使ってもよいでしょうか】
【痕をいくつも刻むということが好みですので】


【スレをお返しします】


861 : ◆JeJdIeGY7k :2019/10/24(木) 18:20:16
【置きレスにお借りします】

>>858
そちらの方がより効果が高まりますので、当店の方針として採用しております
(水着を気にする様子を見せる帆波に心配はいらないと言うように柔らかな笑顔で説明)
(ベッドに上がる様子を見守り、その間にオイルの入ったボトルを手に取る)
(うつ伏せになって落ち着いた様子を見せると、手のひらにオイルをたっぷり乗せ両手を合わせて全体に広げる)
それでは始めますね、まずは体の上の方からほぐしていきます
力の入れ方には気をつけますが痛みを感じる場合は遠慮なくおっしゃってください
(スタッフの手がまずは背中に触れて、オイルの少しひんやりとした感触が伝わる)
(すぐに手のひらが押し付けられるとじんわりと温かさが増し、手が動いてオイルを塗り広げていく)
(まずは背中の中心線に沿ってそこそこの速度で手を動かしていき、徐々に肩の方にも撫でていく範囲を広げる)
(温かく心地いい感覚が帆波の上半身を背中側から包み込んでいって、十分にオイルを塗り広げた後は腰の方へと手が降りていく)
次は下の方に取り掛かります
(腰から下へと降りていけばそこにあるのは極小の水着によってほとんど隠されていない臀部がある)
(手のひらが撫でてオイルを軽く塗り広げると大きく柔らかな尻肉が照明の明かりを照り返し、そのまま何度か揉むようにしてマッサージ)
(続いて手は左右の太ももを片方ずつ丁寧に撫でていき、温かな感触が帆波の下半身までもゆっくりと包み込んでいく)
(うつ伏せの姿勢で触れやすい背中側にオイルを一通り塗り込み終えると、スタッフはもう一つ用意していたボトルからオイルを出して手のひらに乗せた)

続いて体の前側にもオイルを塗らせていただきます
お手数ですが仰向けの体勢で横になってください
(帆波にそう指示すると向きを変えるのを待って、準備が整うとすぐに臍周りのお腹に触れてオイルを塗り広げ始める)
(オイル自体は変わっているが温かく心地いい感触が広がっていくのはさっきと何も変わらない)
(ただし実際にはほんの少しの媚薬成分が混入されたオイルであり、肌に塗り込まれてから時間が経過すればするほどその効果が現れてくる)
(当然その効果量や効果が発揮するのにかかる時間は塗られたオイルの量に比例するが、お腹の辺りに塗られたものは少量)
(大半を手のひらに残したまま、指先で軽く塗り広げるだけに止めておき、流れ作業のようにして胸の方に手を移動させる)
(そこが本命と言うように、胸に触れた途端手のひらを押し当ててオイルをたっぷりと塗り込み始めていく)
(マッサージを受ける側の帆波からすれば気付くのは難しいほどの些細な変化)
(しかし後に効果を発揮し始めた時に、その行為の意味は如実に現れることになるだろう)
(後に行われる行為の下準備ということは当然伏せたまま、胸をマッサージする手は少し大胆なほどの動きで、大きな胸を揉みほぐすように指を沈み込ませていく)
(そのまま続ければ極小のマイクロビキニがズレてしまいそうだが辛うじて位置を動かしたりはせずに)
(その代わり、軽くオイルが付着した水着の縁は、うっすらと透けて肌の色を透過させていた)
(オイルに触れているスタッフ側にも媚薬の効果は現れるはずだが、表情で悟らせることはなく至って真面目な態度)
(あまり長くやって怪しませることはないよう、適度なタイミングで胸から手を離すと、続いてお腹の下方からこちらも極小の水着に隠された下腹部にも塗り広げていった)

(下半身にオイルを塗る間に、上半身、特に重点的にオイルを塗りこまれた胸には媚薬の効果が現れ始める)
(オイルが付着して触れられた時に他の部分に生じる温かな感触とは異なる、痒いような疼くような、ほんの少しの気持ちよさを感じさせるような感覚)
(まだほんの僅かな変化であるので、リラックスしてマッサージの心地よさに身を委ねている間は気付けないかも知れない、そんな些細なモノ)

【大丈夫ですよ】
【帆波さんの方も何かありましたお気軽にどうぞ】

【置きレスにお借りしました】


862 : ロベルト・ティーガ ◆jVhx57.81. :2019/10/25(金) 00:05:28
【チェン・リーファ ◆vZ.LR6Cw4oさんへの置きレスに使わせていただきます】
【すいません、細部を微修正させていただきました】

>>854
(皇女殿下……リーファ様がこちらに向かっている、という報せと、その皇女殿下が攫われた、という報告は、ほぼ同時だった)
(「どうせなら、皇帝陛下とのご縁をいただきたい……」とは、売り言葉に買い言葉に近い、半ば自棄になって書いたことであったが)
(まさかそれに乗ってくるお方が居るとは、そして、それすら権力闘争に利用しようとするとは)
(呆れを通り越してむしろ感心すら覚えるが、なにはともあれ皇女殿下を傷つけるわけにはいかない)

(脅迫状に書かれていたのは『一切の武装無しに』『一人で来ること』……何をやるな、とは書かれていなかった)
(茶色の地味な平服に、白い防寒用のマントを羽織り、指定された通りなんの武装も帯びずに出立する)
(指定されていたのは火山の中腹にある洞窟、ゴツゴツした崖と岩場に囲まれており、隠れる場所には事欠かない)
(虎は本来、山林に潜み、不意打ちで獲物を狩るものだ)
(隠密行動はむしろ得手とするところだった)

(首をへし折り、掻き斬り、踏み潰して、静かに一人ずつ仕留めていく)
(手入れしなければ勝手に尖っていく爪は、体の一部ではあるが立派に武器として使えるものだ)
(――そうでなくても、妖魔共の姿は、むしろ憐憫すら覚えるものだった)
(やせ衰え、傷付き、弱りきっている……こんな状態でここまで大胆な行動をさせるとは、唆したのは誰だ)
(皇帝陛下に進言するか、それとも直接出向くか……だが、まずは皇女殿下だ)
(広間と思しき場所にたどり着き……見つけた)
(鎖に繋がれ、服を破り取られている――その腹には、見覚えのある刻印)
(かつて、この地に任ぜられる前に幾度か見た、特殊な呪法だ)
(だが――皇女殿下を呪うには、呪術師の命を吸い尽くしてもまだ足りなかったか)

お前達が手を出すには、相手が悪かった様だな……
(小さく呟き、鎖を千切り取ると、マントで皇女殿下を包み、その場を後にする)
(まずは安静、そして側近の御典医に症状を見せることからだ……)

(城にたどり着き、皇女殿下を寝室のベッドに寝かせると、領主になる前からの付き合いの御典医――俺よりも年重の山羊――にだけ、皇女殿下を見せる)
(魔術、呪術にも造詣の深い彼は、刻印の効果も詳らかにしてみせた)
(――ある意味、聞く前よりも問題は複雑になってしまったが)
(御典医を下がらせ、渋面を作って皇女殿下を見下ろす……気づいてはいたが、改めて思う)

――カズラに……いや、クズノハに似ているな……瓜二つだ。
(あえて言えば、カズラと同じ年頃まで若返らせたクズノハといったところ)
(だから、どうしても重ねて見てしまう……あの二人が死んだのは、もう何年も前だと言うのに)
(思わず頭に手を伸ばし……皇女殿下が目を覚ましたのは、その時だった)

……御身に触れる失礼を働いたこと、お許しください。
ご無事で何よりでありました。
今は、まだお休みを。
(この呪法がある以上、無事であるわけがないのだが)
(今はそうとしか言い様がない……が)
(がくり、と小さな体が震え、崩れ落ちそうになるのを支える)

それは――
(元気なのではなく、弱った心臓が必死になっているだけだ)
(気丈にも大丈夫と言ってみせるリーファ様だったが、それが強がりなのは明白だった)
(そして、その小さな体から放たれる、妖しい香り……刻印の力で作られた媚薬の香だ)
(こちらの心臓も早鐘を打たせるそれは、だが肝心なところで効果を発揮しきれない……自分のモノが勃たなくなって久しいからだ)
(妻と娘を同時に亡くした衝撃は、新たに子を成すこともできなくなる程のものだったのだ)

(リーファ様の荷物は部下に取りに行かせている、荷車も持って行かせたが大丈夫だろうか)
(その中に、リーファ様のドレスもあるに違いない)
(ただ、そのためにはこの刻印を解除せねば……しかし、それを為せるのは自分だけでも、それが出来ないのは間違いなく)
(しかし部下に任せなどしたら、皇帝陛下の怒りを買ってこの領地をまるごと根絶やしに、などということもあり得る)
(どうすれば良いのか、と葛藤する間に、リーファ様は覚悟を決めていた)

いや、リーファ様、お待ちを、どうかお待ちを……
貴女の覚悟は分かり申した、だが、私は……
(リーファ様が気づくかどうか)
(こちらの股引の股間は、盛り上がってすらいないことを)
(領民全てを巻き添えにするよりは、領地の没収と自分の首を差し出せば、なんとか領民の安堵は保たれるだろうか……と、そんなことまで考える始末だった)


863 : ロベルト・ティーガ ◆jVhx57.81. :2019/10/25(金) 00:08:53
>>854
【すいません、あんまり進行しませんでした……媚薬自体は効いているので】
【リーファ様のアクションでタガが外れる感じにしてみようかと思いまして】

【オマケ部分も見させていただきました】
【中華風衣装可愛いですね!】
【それと身長差がヤバいことに……大人と小学生みたいなバランスでしたね……】

【それでは、明日の本番も楽しみにしています】
【スレをお返しします】


864 : 九条静香 ◆rEggS1P1jA :2019/10/25(金) 06:02:42
【置きレスにスレをお借りします】

>>860
(雇用という名の囲われ者となって一週間、性欲の捌け口として過ごす日々だった)
(一週間も経つと口での奉仕が当初よりも上手くなり、精神的な壁が低くなっている事を感じる)
(行為そのものも、感じさせる意志など相手には無いのに巨根に慣れている実感があった)

(事業部長として与えられた部屋、その部屋の内線が鳴るとドアの前に移動すると平伏して主の到着を待つ)
(何も身に付けずに迎えるという行為は自分の立場が単なる性処理の女であり、主からすれば都合良く精液を吐き出せる穴だと実感させられる)
(遥かに年下の女性にそうして扱われるというのは馴れるものではなく、激しい恥辱を伴っていた)

(部屋に入ってくると平伏する背中をヒールで踏みつけられ、鋭い痛みを感じながら耐える)
(紗綾の機嫌ひとつで何が起きるかを考えれば耐えるしか無く、次いで過去ほどの張りを失った尻を掴まれると痛みにくぐもった声を漏らす)
(そのまま腰を掲げていくと足を広げ、紗綾が嬲りやすい姿勢を取り、直後には雌の器官を露出させられる)
(羞恥を感じる間もなく、前戯も無いままに巨根が突き込まれ次いで緩やかなピストンが始まって来る)

(濡れてもいない膣にねじ込まれては苦鳴を微かに漏らしながら耐えるしかないのだが)
(馴れとは恐ろしいもので次第に愛液を分泌して膣壁が絡み始めるのがわかる)
(そのうちに雌の官能を刻まれる様になる恐れが湧き上がるのを自覚しながらも性処理としての時間が過ぎていく)



【はい、了解しました】
【鞭はもちろん大丈夫です】


865 : 播磨 紗綾 ◆rAFNy2lPlA :2019/10/25(金) 07:15:46
【返事にお借りします】


>>864
(年相応の尻に腰を打ち付けながら、男性器を膣にシゴかせていく)
(滲み出した粘液と鈴口から分泌された液を混ぜながら、亀頭の粘膜を膣壁に擦り付けていく)

(締め付けの心地よさと、形に馴染もうとする膣を掻き出す感触を味わいながら腰を振り続ける)
(奥の子宮口に鈴口を擦らせて、男性器の粘膜の快感をソレから享受する)

(ただ無言で腰を振り、男性器を女性器に出入りさせるだけの行為を続けていく)
(徐々に男性器の膨張が増していき、打ち付ける腰の力が強くなり奥まで激しく押し込んでいく)

(そして、一段と奥に押し込むと、ソレの膣の中で男性器が脈打ちはじめ、精子が奥に注がれていく)
(脈打ちにあわせて腰を小さくゆらして快感と性欲を吐き出していく)
(身震いをしながら、ただただ男性器の都合で溜まっていたものを排泄した)

(射精が収まると男性器を引き抜いて使ったばかりで乱れた女性器を見下ろした)

(排泄が終わるとすぐに口による清掃を行わせる)
(初めて犯した日と同じように、女性器をなぶって愛液が絡んだ竿と、窪みや皮の内側に溜まった精子を唇で擦らせて舌に拭き取らせる)
(いつもであればこの清掃奉仕で男性器は再び固くなり、またソレの女性器を使った排精行為を再開していたが)

(今日は一度目だというのにソレの口内で固さが失われていき柔らかくなっていく)
(咥え込み続けているソレの顔を不満こげに見下ろし)

まだ物足りないのですが、どうしてくれるのですか
貴女がつまらないからせいですか?
(黒い髪を掴むと、男性器から口を引き離す)
(後に引いて首を反らせながら、ソレの顔のすぐ上から顔を近づけて問い詰める)

(そして、髪を掴んだまま欲求不満にまかせて)
(頬を強く手のひらで殴打する)
(横を向いた顔をまたこちらに向けて、目を見ながら激しく叩きつける)
(部屋に音が響き、頬が赤くなっていくと手にも力が入りさらにもう一度)


(萎えていた男性器は、暴力を加えることでまたすぐに勃起していった)


【確定が多いですが、このように物として扱うことに飽きてきますから、これからは貴女の反応をじっくりと楽しむようにさせていただきますね】


866 : 満木唯布子&美音子(みつき ゆうこ&みねこ) ◆PrhEALR8iU :2019/10/25(金) 21:25:55
【土肥 満大 ◆.bpq7krTiQ さまへの置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562938619/812

あはん♥ もうすぐですからおまちください、満大さま♥
できあがったらご褒美にいかせてくださいませ♥

(メスの声を上げながら料理する母に唯布子は呆然とするだけしかできなくて)
(信じられない出来事に棒立ちになったまま、満大の言葉を聞き流しそうになり)
…エロネコ? まさか美音子にもなにか?
(したの!と聞く前に玄関から走ってくる足音がして)

はーいっ!まんこネコただいま帰りましたっ♪
(身体の形がはっきりとわかるうえに、乳首と乳輪が透けて見える、裸同然のぴちぴちのTシャツと、股までという超ミニスカートを翻らせて、無毛に近い股間が隠せていないノーパンの美音子が満大に駆け寄る)

みねこっ!あなたなんて格好でっ…そんなっ!
(唯布子はそう叫ぼうとするのだが)

(美音子は部屋の中に駆け込みながら、片手で荷物をもったまま、片手でほとんど何も隠していないスカートを邪魔そうに脱ぎ捨てて下半身丸裸になってしまう)
みつひろさまーっ♪
(満大に抱きついて、まるでペットが甘えるようにあごや頬をぺろぺろとなめ回す)
にゃ♪うん♪満大さまに命令されたって言ったらちゃあんとくれましたっ
なにもされなかったけど、ネコの透けちっぱいはガン見されちゃった♪
それにあのお店地下だから、階段上がるときにまんこもケツ穴も絶対ばっちりみられてる♪
(テーブルの上に未成年が入れるとは思えない店でしか売っていないエログッズを取り出して)
にゃあ♪ありがとうございます満大さまぁ♪
(座っている満大の股の間の床に座って、ご褒美のセックスドラッグを一気に吸い込む)
ふにゃぁぁぁん♪これぇ…♪きもちぃーにゃぁ♪
(美音子の顔が一気にとろけて、まるで酔っているように顔が赤くなる)
(床にぺたんと座ったまま、甘えるように満大の股間にすりすりとほおずりして)
満大さまー♪ネコにもっとごほーびください♪
ネコ、走ってお使いしてきたから喉かわちゃった!満大さまのおしっこさま♪のませて♪

(唯布子は美音子の壊れた行動に震えるだけになっている)
なっ…なにが…どうなって…いるの…?

(そこへ、食事を作り終えた母、うさぎが入ってきて日時用会話のように告げる)
唯布子?いつまで突っ立っているの?はやく服を脱いで満大さまに新妻まんこを見ていただきなさい♥

あー♪唯布子ねぇ来てたんだ?そうだよ、はやく新婚まんこ、みつひろさまに見てもらいなよ♪

(なぜここにいるのかもわからないエロガキに性器を見せろと、母と妹に催促されて)
…どういうこと、なの?
(訪ねることしかできないのはなぜなのか自分でもわからない
 逃げ出す、警察に電話する、他にも行動はできるはずなのに)

【この後、脅迫してくれても良いですし、妹を使ってドラッグを吸わせて犯しても良いですし】
【ご自由に新婚の姉を料理してください】
【お借りしました】


867 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLo :2019/10/26(土) 08:55:19
【マルタ ◆yb1mxpojUkへのレスに借りるねー】

ふふっ、そうかも……じゃなきゃ皆でこんな場所建てないでしょ?
でも、別にイカサマしてるわけじゃないんだし、いいじゃない
(ダメなの?と不思議そうな顔で、強い言葉で嗜める彼女を覗き込んでいく)
(口の中に精液をたっぷりと流し込まれ、精液に詰まった魔力を取り込まされたせいで少しずつマスターの支配権を追い出されてる彼女はどんな顔をするのか)
(今もこうして楽しそうに話してる一方で、股間が彼女の足をぐり♥ぐり♥と踏みにじっていれば話す余裕なんてないかもしれないけれど)

ねえ、マルタ……そんなに今の扱いが嫌なら貴方も私と勝負をするのはどう?
もし貴方が勝ったらマスターの借金の1/3を無かったことにしてあげる
その代わり、もし貴方が負けたときには24時間、今よりもっと酷い待遇になっちゃうわけだけど…勿論怖かったら構わないわよ
貴方のギャンブルで負け続けてるマスターでも、いつか助けに来てくれるかもしれないでしょ?
(【ダブルアップ】【ロシアンルーレット】【スロット】並べられた勝負の選択肢は名前だけなら、この場にあるギャンブルとそれほど変わらないものばかり)
(幸運Cの私と、幸運A+のマルタならそれがイカサマを仕込んでいてさえ十分に勝ち目があるものかもしれない)
(同じように幸運が1段階は上の相手……ブーディカが母乳を吹き散らしながら、ジャックへ年長者のプライドもないハメ乞いする姿に、何の警戒も抱かなければだが)



【それじゃあ、遅くなったけどお返事…かえしまーす♥】
【それこそカーマに頼んで陥没デカクリパイパン聖女にしちゃうつもりだったけど、元からそういう体型の方が良いのよね】
【もし希望があればこっちで調節しつつ……今からだってあと出しで作り替えちゃう方法がないわけじゃないんだし】
【当分は置きで楽しみつつ…よろしくね、性女様♥】


868 : 九条静香 ◆rEggS1P1jA :2019/10/26(土) 11:16:57
【返レスにお借りします】

>>865
(膣を抉りながら肉槍が奥を突きあげてくる)
(雌としての反応が生まれ、愛液が絡みつき膣も締まっていくと)
(セックスを覚えたばかりの男子がやるように腰を打ち付けられていく)
(子宮口を押し上げられたかと思うと何度目になるかわからない中出しが始まっていく)
(そのうちに孕まされるかも知れない恐れを感じながら射精が終わるのを待つと)
(跪いて、口で肉棒を舐めしゃぶっていくが、今日に限ってはいつもそうなる屹立が起きなかった)

んちゅ、ちゅ、ぴちゃ……
……??
くちゅ……ん、あぁっ!?
も、申し訳ありません……

(詰問されても正直なところ、訳がわからないのが実際で、屈辱に満ちた謝罪の言葉だけが口を衝く)
(こうした暴力に曝されるなど無かった事もあり、その瞳に微かに怯えの色が生まれてもいたが)

あぁっ!?な、何を……!?ひぃっ!?
あ、あぁっ!?あ、くぅ……そ、その、興奮が、戻られた様です……

(頬を赤くしながら、悲鳴を上げつつ平手打ちを甘んじて受け続ける)
(それでも紗綾の巨根が屹立したのを見逃さず、勃起している事を指摘する)
(その瞳に浮かぶのは恐れと怯え、そして被虐と従属という紗綾しか知らない静香本人の自覚しない本性だった)


869 : 一之瀬 帆波 ◆tjUzZl4tII :2019/10/26(土) 16:54:49
【置きレスにお借りします】

>>861
あはは…確かにそうですよねー
(直に肌に触れて施術するわけなのだから店員の言ってることも間違っていないだろう)
(気にしすぎだよね、と心の中で呟いてベッドの上に俯せになる)
(するとボトルのキャップが開いた音が聞こえて、いよいよ施術の開始で)

はい、お願いしますねっ。
…んっ…あはは、ちょっと冷たいですね…あ、はい…そのくらいで丁度良いですっ…
(背中にオイルのひんやりとした感触が走ると、思わず驚いたような声が漏れる)
(しかし冷たいのは最初だけで肌にオイルが塗りこまれていくとじんわりとした温かさが広がり心地よい感覚を誘う)
(きめ細かい肌にオイルが浸透し、エステティシャンの手が的確に刺激することで包まれるような心地良さを味わっていた)

はいっ……ん…っ…
(引き続いて殆ど布地に隠れていない臀部に対象が移る)
(大きめの尻肉をオイルに塗れた手で揉み込まれると徐々に浸透していき、自らは見ることが出来ないが照明を反射して淫らな情景を映し出す)
(そして尻肉から太腿、汚れや疲労などの不純物が押し流されていくような錯覚さえする施術は帆波に極上の心地良さを与え始めていた)
(一通り下半身への施術を終えると、スタッフは別のボトルを取り出して)

はいっ…んっ…やっぱり…最初は冷たっ…ん…っふ…はぁ…っ…
(指示通り俯せから仰向けに体制を変えると当然今まで俯せになっていた事で隠れていた顔を見せる事となる)
(しかし施術の快適さに気を良くしていたのかさして気にする様子もなく)
(お臍周りに液体が触れると、再び冷たい感触がするが)
(こちらもまた同じようにじんわりと温かさが広がっていった)
(もちろん、この時点ではそのオイルに入っている成分の事など知る由もなく)
(さらっと臍周りに塗り終えると、店側にとっての本命部分である豊かな膨らみ部分に差し掛かる)

んんぅっ…!?あっ…ごめんなさいっ…驚いちゃって……ん…あ…ふ、ぅ…ん…あ…はっ…
(そこに差し掛かった途端掌の動きが活発化し始める)
(卑猥さを隠すには心許ない、寧ろより卑猥さを引き立たせる薄い布地に包まれた豊満な膨らみが形を歪ませる)
(オイルと肌が触れ合う水音がBGMとなり上乳から下乳の隅々に至るまで余すところなく媚薬入りのオイルを塗りこまれていく)
(帆波の手はいつの間にか大きな声を漏らさないように無意識の内に口元を手で覆っていた)
(極力普段の彼女通りの明るく聡明な表情を保とうとするが所々赤みがさしているのは隠しきれていない)
(幸いなのが先端をあまり刺激されなかった事、もし重点的に刺激されればハッキリと布地の部分を押し上げて存在を主張してしまっていただろう)
(そして帆波に怪しまれることの無い絶妙なタイミングで一旦胸への施術を終えるとそのまま下半身に移行する)

あっ…ははっ…な、なんかくすぐったいですね…んっ…ふぁ…ん…
(下半身の前側にもオイルを塗り終えればほぼ全身にオイルを塗り終えた事になる)
(全身が心地よく浮き上がるような感覚…特に胸の辺りが何とも言葉に表し難い感覚を感じるけれど)
(それで何かが仕込まれていると気付くのは、流石の一之瀬帆波といっても無理難題だろう)


【待たせちゃってごめんなさいっ…】
【その時はよろしくお願いしまーす】
【置きレスにお借りしました】


870 : 播磨 紗綾 ◆rAFNy2lPlA :2019/10/26(土) 20:23:27
【置きでの進行にお借りします】

>>868

(今まで愛を確かめあうための性交などしたことがなく、生まれて初めて覚えた性欲をただぶつけるだけの行為を繰り返していた)
(精巣に作られ続ける精子を必死に排泄するために腰を振る性欲処理にソレを使う)
(徐々にこの日常にも慣れ、男性器の感触から女性器の締め付けや形、濡れといった具合が分かってくるようになってきていた)
(ルーチンのように排精を終えた男性器を舐められていくが、所有物としてソレの肉体を物として支配しきっていると自覚すると)

(物足りなさが欲求不満にも関わらず勃起をしないという形でペニスに現れていた)


(それが、彼女、九条静香の怯えた表情でまた勃起を思い出していく)

ええ、そうみたいね
(股間で男性器を勃起させたまま、彼女の頬に張り手を入れる)
(倒れないように髪を引き上げこちらを向かせると薄暗い微笑みを投げ掛ける)

そういえば今日は終えた後の感謝と
(もう一度)
清掃のための挨拶がなかったですが
(部屋に頬を叩く音が響く)
自覚が足りないのでしょうか、九条静香?
(手を振りかぶり、倍近く年が離れた熟れた女性が私だけに見せる表情を味わう)

(下腹部に熱が広がり、勃起した男性器の亀頭は赤く染まり鈴口から糸を引いて粘液が垂れていく)
(…もうただソレとして使うだけでは満足できないだろう)
(これからは肉体だけではなく、九条静香の精神まで含めて犯し抜きたくなる)
(行為の合間に見えた静香の本性を引き出して…)

(髪を離し、仰向けにさせて床に放ると、脚の間に腰を割り入れて覆い被さる)
(精を放ったばかりの膣口に男性器を捩じ込むと、腰を落として奥まで咥え沈ませる)
(豊満な乳房を握りもみしだきながら乳首を指先で扱きあげる)


【ここから静香のことを使い込み、開発を進めさせていただきますね】


871 : マルタ ◆yb1mxpojUk :2019/10/26(土) 21:43:35
【置きレスの返事にお借りします】

>>867
ん、ごほっ…んん、あっ…ぅ、ぐっ…こんなの…ダメに決まって…っああっ…!
(精液の不快な苦味に咳き込みつつ、クロエを睨みつける)
(倫理的に…と言ってもこの子じゃ聞きそうに無いけれど…良くない事に決まってる)
(なのに脚でグリグリと股間を刺激されるとどうしようもなく疼きが襲う)
(何とか話すのが精一杯…こんな状況、一刻も早く脱出しなきゃいけない、そう思っていた私を見透かしたのか、蜘蛛の糸が垂らされて)

っ…その言葉に…二言は無いわよね…!
断る選択肢なんか無いわ…その勝負、受けてあげる。ダブルアップ…で。
(ここでマスターの借金を減らすことが出来れば私自身も早く解放されるし、マスターの助けにもなる)
(けれど、わざわざクロエの方からこんな話を持ちかけてくるなんて怪しすぎる。イカサマの可能性だって疑うべき)
(けれど…こんな扱われ方をしている屈辱とマスターを助けなければならない、そんな焦りが私をギャンブルに向かわせる)

【久しぶりね、改めてよろしくお願いするわ】
【そうね…確かまだあなたのを…咥えただけだし、服は脱がされてなかったような気がしたから…元々そんな感じだったって思ってくれれば】
【それとこのギャンブル…断る選択肢なんかないんでしょう…?結果の方は直ぐに出して構わないわ、分かっていることだし】
【ええ、また予定が空いたら連絡……って字が違うわよっ!?】


872 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/10/27(日) 02:23:49
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに借りるよ】

>>843
こっちって………。
(手を引かれるまま後について、人の流れから外れた道を彼女と共に歩き始めると、それまで賑やかだった辺りが一転、静けさを見せていた)
(懐中電灯を手に山道を歩く途中で施錠された扉を潜り、簡易舗装された緩やかな斜面を上がって行く途中でここがどこか気づいた)
(七夕の折に彼女と共に過ごした丘――春日家が所有する山の頂に辿り着く頃には、美しい星空に広がる大輪の花が咲いていた)


(都会で過ごす中で見た花火は遠くの空に小さく上がっているのをマンションの窓から眺めるばかりで、こうまで夜空を埋め尽くす程に満開の花が広がるのを見たこともなく)
(鼻先を擽る微かな火薬の匂いや、大気を揺るがすような大音を肌身で感じた事も無く、ただ茫然と立ち尽くしていたものの招かれてベンチへ腰かけた)
(呆けたように夜空を、花火を見つめる自分の横で懐中電灯を消した彼女が自分を見つめて恥ずかしそうにしているのに気づかなかったものの、注がれる視線にようやくの事で振り向けばにこやかな顔で自分を見やる彼女の笑顔に微笑みを浮かべて)


……ありがと、チビ。
俺……花火こんな近くで見たの産まれて初めてだったから…。
…………花火って、こんなにも綺麗だったんだって、チビが教えてくれて…凄く、嬉しい。
(夜空の花が作り出す煌びやかな灯りに浮かぶ彼女の優しい笑みにドキドキとした高揚を覚えたまま、素直に礼を口にして)
(傍らに寄りそう彼女の手をそっと握り、くりくりとした彼女の眼をじっと見つめた)

………あのさ。

目…閉じて。
(胸の高鳴りを掻き消すような花火の音も、今は何も耳に入らない)
(繋いだ彼女の手から伝わる温もりと、見つめる彼女の眼差し、彼女の息づかいと声だけが今の自分の全て)
(そうまでなったのも目の前に居る彼女と出会って、今日まで一緒に居て、いつだってゆうは自分の為に色々と尽くしてくれた事の何もかもが自分にはとても嬉しくて幸せで――――)



【返事遅くなったけど、花火の返事置くよ】

【…この間話した次にやりたいこと…色々とあるけど、前に話してた二人で一晩お泊りでとか、例えば風邪ひいた俺が数日休んで会えなくて…元気になった頃にゆうにメールしたら看病行くとか言いだして、とか】
【後は…デート、とかしてる時にチビが悪戯してきて、とか?】
【とりあえず、今の所考えてたのはそんな感じだけど……チビは、どう?】

【水曜日…チビに会えるの楽しみにしてる】
【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


873 : 九条静香 ◆rEggS1P1jA :2019/10/27(日) 10:44:21
【返レスにお借りします】

>>870
ひぁっ!?あ、く、はぁ、はぁ……

(理不尽に振るわれる暴力に悲鳴を上げ、紗綾の表情を見ると)
(笑いが浮かんでいて、真性のサディストである可能性にたどり着く)
(当然、怯えの交じった瞳は変わらず、息を荒げていると)

ひっ!?あぁっ!?
も、申し訳ございません……このような私に精を出して頂き、ありがとうございます……
もう一度、お清め致しますので……あぁっ!?

(悲鳴を上げながら平手を受け、謝罪と感謝の言葉を口にするが)
(一度刻まれた恐怖がそれで取れるはずもなく、身体にも震えがあって)
(その中で仰向けにさせられると微かに悲鳴を上げ、ビジネスの最前線で戦ってきた彼女も所詮は女だと紗綾にだけは知られて)

ひ、ぃっ!?あ、はぁ、あ、このような、私を使って頂き、ありがとう、ございます……
んぅっ!?ふ、あ、くぅぅっ!?あ、んっ!?

(膣内には精液もあるため、肉棒は容易く入り込んでいくが、その行為にも礼を伝えていくが)
(乳房に指が食い込み、握る様に揉まれ、更に乳首を扱かれると忽ちツンと尖っていき)
(声色にも官能の色が混じり始める)


【はい、よろしくお願いしますね】


874 : ◆JeJdIeGY7k :2019/10/27(日) 16:14:47
【置きレスにお借りします】

>>869
ふふっ、それはマッサージの効果が現れ始めている証拠ですよ
あまり気になさらずリラックスしていただければ、次第に心地よさに繋がります
(帆波が感じる感覚の正体を明かさず、笑顔でそういう物だと説明する)

それでは次の行程に移ります
手を体の横に置いてリラックスしてください
(帆波が無意識の内に口元を覆うために動かしていた手を体の横側に置くように指示する)
(そして何も知らない帆波が体の力を抜くのを確認してから、ベッドに僅かに開いている隙間に指を潜り込ませる)
(足の近くから取り出したのはシートベルトの先にあるような金具の付いたベルト)
(引っ張っていくと黒いベルトが伸びて、それで帆波の右足首を覆い、その先にある裂け目に差し込むとカチッと小さく音が鳴る)
(何をされているか帆波が正確に把握するよりも早く、反対の左足首も同じようにベルトで覆って固定する)
(そして左手首、右手首も同様に手際よく抵抗されない内に作業を終わらせて、四つの枷で帆波の体をベッドへと縛り付けた)
ここからは担当が変わります、私はこれで失礼しますので
(そして役目を終えたスタッフは丁寧に頭を下げ、拘束した理由についての説明は何も無く、質問されても答えないまま部屋から立ち去る)
(入れ替わりで登場したのは、先ほどのスタッフと同じくクリーム色の制服を着た、しかし性別は異なるスタッフ)
(女性スタッフにならば見られても平気と考えていた帆波の想定を裏切る、男性のスタッフであった)

これから担当いたします○○です
よろしくお願いしますね
(にこやかな笑顔で頭を下げて挨拶をするスタッフだが、どれだけ丁寧でも帆波が受ける印象は、同性のスタッフの時とは異なるだろう)
(水着姿でベッドの上にいる状態を異性に見られるという経験自体、普通に生活していて起こりうることではなく、帆波にとっても初めてかも知れない)
(加えて今の状況は全身にオイルを塗り込まれて照明を妖しく照り返す姿であり、水着自体も極小の卑猥さすら感じさせる物だ)
(そんな格好の帆波の傍に近づくと、男はまずは視線を足のつま先から順に這わせて、帆波の体を目で観察していこうとする)
(客の状態をチェックするのは、施術を行う側として必要なことである)
(だがつま先から膝を通って太もも、そしてマイクロビキニで隠されただけの下腹部、お腹、遂には先端しか布で覆われていない豊満な膨らみまで)
(じっくりと、或いはねっとりとした視線を、舐め回すように全身に向けられた帆波の心中はどうであっただろうか)
(抵抗したくなるかも知れないが、その四肢はベッドに固定されており拳を振るうことはおろか、足を閉じたりうつ伏せの姿勢に逃げることすら許されない)
(男性スタッフの視線は特に帆波の胸を見る時に熱が入っていた)
(帆波のサイズが一般的なものよりも遥かに大きいというのも勿論あるが、オイルの効果がどの程度効いているか確かめる目的もあった)
(何も知らない帆波からすれば単純に胸に興味津々な男という印象であっただろうし、実際にそれは間違いではないが)
(とにかくそんな視姦を終えると男はベッドの奥にあった棚の方へと向かい、扉を開いて中から器具を取り出した)

ここからはこの器具を用いてマッサージを行います
(そう言って取り出した器具を帆波の視界に映るように目の前まで持っていく)
(丸まった先端が特徴的なハンディマッサージャーで、持ち手との接続部は自在に動いて肌に沿ったマッサージが可能)
(持ち手にあるスイッチをスタッフが押すと、先端が振動を開始してモーターの唸る音が響く)
(強さを調整できるのかスタッフが指を動かすと振動は大きくなり音もうるさくなる)
(実際にこの器具が発揮できる最大の振動は見せることなく、振動を元の弱さに戻して、それを帆波の胸の方へと近づける)
(胸の上側、膨らみの根元あたりに先端を押し付け、ゆっくりと横に動かしてまずはどういう振動かを知ってもらう)
(中心にはできるだけ近づけたりせず、外周をなぞるように慎重に動かしていきまずは軽めのマッサージ)
(それでもオイルに含まれた媚薬の効果が効き始めた帆波の体は、振動を普通より心地いいものとして捉えるだろう)

【置きレスにお借りしました】


875 : 播磨 紗綾 ◆rAFNy2lPlA :2019/10/27(日) 16:55:05
【スレをお借りします】

>>873
(感謝の言葉を言わせながらの強姦に男性器を奮わせながら腰を揺らす)
(注いだ精子を掻き出す音をたてながら、肉竿を静香の女性器に扱かせる)

(腰を突き出して体重をかけながら、肉棒の反り返りを膣に咥え込ませて子宮口を弾く)
静香さん、貴女は奥のほうがお好みでしょうか?
(ただ性欲をぶつけるだけの行為から、より深く彼女を味わおうと、あえて名前を呼び質問する)
(左右に腰を揺らすと、亀頭の粘膜が子宮口を弾き、弾力のある感触に鈴口から滴が吐き出される)

(その間も乳首を指で捏ねあげて、固さを増した箇所を指で刺激し、爪で掻く)
(乳首を引っ張り、年を重ねて柔らかくなった乳肉の揺らす)

それとも浅いほうがよいでしょうか?いつも反応していましたが
(肉棒を引き抜いて、カリで彼女の膣の腹側を掻き上げながら、結合を浅くする)
(太ももを持ち上げ、繋がった膣口と小陰唇、陰核を眺めながら)
(腰を小刻みにゆらすとカリが陰核の裏側の膨らみを刺激する)

(親指を陰核にあてがうと、弱い力で押し潰しながら腰の動きに上下の動きも加えて亀頭を腹側に積極的に押し当てる)

(彼女の反応を五感で楽しみはじめると、男性器は今までよりも腫れて快感を伝えてきた)


【スレをお返しします】


876 : 一之瀬 帆波 ◆tjUzZl4tII :2019/10/27(日) 20:46:40
【置きレスに借ります】

>>874
そうなんですねっ…何だかじわじわ暖かくて…気持ちいい…です。
(心地良い浮遊感からかふわっとした笑顔で店員の説明に納得するが)
(これが性感によるものだとはまだ気づいてない様子)

はい…ふぅっ…こう…ですかっ…えっ…!?
あ、あの…ちょっと…これって…どういうことですかっ…!?
(口元を覆っていた手を体の横に置き、店員の言う通りに体の力を抜いてリラックスする)
(少し気分を落ち着けようと深呼吸しながら瞳を閉じていると、突如小さな接続音が聞こえてきた)
(何の音かと目を開くと、両方の足首を枷のようなもので固定されていた)
(流石の帆波も事態に困惑していると、横に置いていた手首も同じように枷で固定されて、両手両足がベッドに固定されてしまう形となった)
…えっ…そんなの…聞いてませんっ…どういうことですかっ…!
(更に今まで担当していた女性が急に担当を代わると言うのだ)
(突然の事態に困惑する帆波をよそにそそくさと退場した上に)
(代わりに現れたのは先程の女性と同じタイプの制服を着た男性が現れたのはだから困惑は更に深まる)
(困惑の次に来たのは、このようなあられもない格好で男性の前にいるという羞恥心)
(体を隠そうにも手足が拘束されているのだから隠しようもなく)

…お、男の人が対応するなんて聞いてませんっ…っ…いやっ…見ないでくださいっ…!
(にこやかに対応する男性スタッフではあるがもちろん帆波は抗議の声を挙げる)
(女性相手でも少し恥ずかしさを感じると言うのにこれが男性相手となればより羞恥は高まる)
(更に四肢を拘束されているから逃げ出すことも出来ない、その前に体に上手く力が入らない)
(そんな帆波をよそに、男性スタッフはベッドに近付くと帆波の体を観察し始める)
(オイルに塗れた帆波の肢体は実に扇情的で、照明もオイルによるコントラストがむっちりとした脚から太腿、腰の括れ、そして先端しか隠れてないオイル塗れの豊満な乳房)
(じっくり、ねっとりと絡み付くように思える視線はこれがただのマッサージで無いことを示しているようで)
(そして男はベッドの奥の棚から何やら器具を取り出してきて)

これ…ただのマッサージじゃないですよねっ…今すぐ…離してくださいっ…んんうっ…!?あ、ふっ…くぅ…ひっん……!
(もうこんなのマッサージじゃない、と解放を要求しても施術は続けられる)
(男が取り出したのは何やら先が丸型の機械、ハンディマッサージャーだった)
(その機械の裏の使い道は帆波の知るところでは無いが)
(スイッチを押すと細かな振動を見せるその機械が帆波の膨らみに近付き、接触すると)
(細かな振動による刺激、それが大きな快感に変換されて帆波を襲う)
(膨らみの根本から外周をなぞるように、下乳や乳腺等を刺激すれば、豊かな膨らみが男を誘うように細かく揺れる)
(その淫らな光景と遅い来る快楽に、饒舌だった帆波の口数も少なくなっていた)

【お借りしましたー】


877 : ◆efwluytQCo :2019/10/30(水) 10:51:27
【セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STAへのお返事に1レスお借りします。】

んっ…んんっ、ふぁ…っ…!お姉さんの中にいっぱい、出て…ますっ…んっ、んっ…!
(角度を変えてもお姉さんの気持ちいい場所へと触れさせて、擦り付けて甘い刺激を与えつつ果ててしまい)
(何度かに分けてびゅくびゅくと、赤ちゃんの部屋までは届かなくてもその寸前へと精液を流し込んでく)
(一緒に果ててしまう気持ち良さから腰を押し付けたまましばらく止まってしまってると)
そ、そうなんですか…お姉さんが達する事が出来て、とっても光栄です…!
うぅ……すみません、求められるのは中に出すのと気持ちいい場所を重点的に…でしたので…
ええ…その、だから外がと言ったのに…お姉さん、抜くのは不許可不許可って何度も……。
(先程は絶対に抜いてはいけないと抱擁をされてたのに、今度は孕ませる可能性がと責められて少し理不尽を感じた)
(お客様は神様だから強くは言えないけど、離れようにも離してくれないので身体を離す事も出来ないままで)
(しばらくお姉さんの中へとペニスも挿入したままで固まってると)
わっ…とと、重くないですか?
えっと、そうですね……購入を検討すると言っても、他の玩具を使ったら気が変わるかも知れませんし…
選ぶ権利はお客様にあるので、どうかお好きな玩具を試して見てください……。
(抱っこをされたまま床へとお姉さんが降りたら、抱えられて一緒に座る時にペニスも抜けてしまう)
(相性のいい中から出てしまうと少し寂しい気持ちになり、お姉さんが座ってる床にはどろっとした精液が溢れ落ちて)
(他の玩具の話題には少し悲しげだけど、しっかりと返事をしてたのだけど)

ふぇ……?えっとえっと、その…はい、ご奉仕もお仕事ですから……あぅ…
(続けられた言葉には慌てたような素の表情を見せてしまう、お姉さんの手がペニスへと触れたら)
(精液と愛液のミックスされたベトベトのペニスがお姉さんの手を汚すのも構わずに触り、熱のこもった視線を向けられる)
わ、わかりました…っ……お姉さんが購入を検討から、買いたくなるまでのお付き合いをするので…
もう少しだけお姉さんの時間をもらいます…、時間…買わせて下さいね…?
(何故か逆にお姉さんを買わないかとの誘いに混乱しつつも、時間を買えたいと返した)
(両手に優しく包まれるペニスは出しだかりなのに、再び硬さを取り戻してくと)
(ベッドへのお誘いには優しく両手をお姉さんの身体へと回して抱き付き応える)

【このままベッドに運ばれたら、お姉さんは玩具を使って楽しみつつ、お口で…が最初の希望ですね。】
【仰向けに寝て玩具で自慰をしながらお口で…結果は玩具では全く満足出来なくて、そのまま続きをって感じで…ですね。】
【その後はシチュエーションを変えるのでしたら、いつもの服装で騎乗位セックスなんてのも。】
【やりたい事は色々思い付くので一つ消化して、お姉さんの方の希望があるなら…聞いたりもしたいです】
【取り敢えずこんな形でレスを落とすので、確認したらお返事…楽しみにまってますねー】

【置きレスの為に借りました、お返しです。】


878 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLo :2019/10/31(木) 16:42:35
>>871
【置きレスに借りるわね】

ふふーん、じゃあダブルアップで良いのね?
本当ならカードを使うんだけど、アンタ達ってマスターも負けっぱなしで強くないでしょ?
だーかーら、今回は特別ルールを用意しましたー♥
(そう言って相手に見せたのはどこにでもある普通の丸椅子……ただし、私の仲間たちの宝具効果で)
(椅子の座席部分は煙がかって、見えていてもそれが何なのかはっきり理解できない情報隠蔽のおまけ付き)
(座るまでわからないのだけど、大サービスに彼女の手をつかめば)

私の投影と、カーマのチカラで作ってみた偽ちんちんなんだけど…中々でしょ?
(手を掴み、煙がかった椅子の上へ導いた先にあるのは中指サイズの小ぶりなディルドと、今加えたばかりの肉棒そっくりな凶悪ディルド)
(作り物のはずのそれは血管が脈打ちまるで生きているようで)

マルタにはね、今からこの椅子に座ってお尻かおまんこ……どっちかの穴でこの2種類のディルドを1つをくわえ込んで貰うわね
勝負の内容は貴方のマスターより気持ち良いかどうかで、挿入したときに感想を聞かせて貰うわね
勝負は3回だけど、特別に……貴方のマスターがどんな大したことなくっても言葉だけはマスターの方が素敵だって言い張れたら貴方の勝ちにしてあげる
もし負けちゃったら、コスプレとゴム付きセックス…どっちが良いかしら
(相手の手をディルドに触らせながら提案したのは、肉棒同然のディルド相手へのセルフ挿入とマスター相手への忠誠を試す質の悪いお遊び)
(勿論、今更拒んでしまえば勝負放棄で罰が下るだけ……)



【今週は私がちょっと忙しくて遅れちゃったのと】
【この間のレス、ちょっと空いちゃってたせいで描写が確かに曖昧な部分が多いわね…そっちも合わせてごめんなさいっ】
【ふふーん、ちゃあんとギャンブル自体も楽しんでもらえるようにしてるんだから……楽しんでもらえると良いんだけど】
【乗ってくれるならたっぷりイジメちゃうし、即負けならゴムセックスやコスプレさせちゃうから♥】

【待たせちゃって本当にごめんね、それじゃあお返事待ってます♥】


879 : マルタ ◆yb1mxpojUk :2019/11/01(金) 03:50:24
【1レスお借りするわ】

>>878
【謝らなくて良いのよ、忙しいのにわざわざありがとう】
【それで本来なら返事…といきたいところなんだけど確認しておこうかと思って】
【私普通にダブルアップとかのギャンブルすると思い込んでて何となくで選んじゃったんだけどもしかしてゲーム毎にそういうの考えたりしていたのかしら?】
【別にそういう訳じゃなかったらこのレスは流してくれて良いんだけど…もしそうだとしたらせっかく考えてくれてたのに悪いかなって思って】
【だから返事する前に確認しておこうかな、と思ってね…気を悪くしたらごめんなさい】
【それとせっかく考えてくれたんだったら…どちらにせよゲームには乗らせて貰いたいわね】
【それじゃ、変則的だけどお返事待ってるわね】


880 : <削除> :<削除>
<削除>


881 : <削除> :<削除>
<削除>


882 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2019/11/01(金) 08:15:11
>>877
【先程投稿しましたが、自分の名前を間違えてしまいましたので再投稿させていただきます】
【失礼いたしました】
【ご指摘くださった方、ありがとうございます】
【改めて◆efwluytQCo少年への返信にお借りしますね】

え、ええ…では、貴方の時間を…買わせていただきますね
(腰に小さな両腕を回してこちらを支えるように抱きつく少年の頭を思わず撫でながら)
(少年は困惑気味で、思わず中出しを求めながら反対のことを言ったり、こちらが買うと言ったことに釈然としていない様子)
(真面目な少年なこともあって、こちらの照れ隠しや、嫌よ嫌よも好きの内といったものを察し切れていないのだろうと)
(バイブの購入検討にも傷付いたのかしょげているようで)
(今後は恥ずかしくとも素直に思ったことを口にすべきだと考えながら)


たしか、最初にベットを使用する際はいつも…している体勢だと言っていましたね…んん!
(そのまま少年をベット上の顔横に座らせるて、仰向けに寝ながら手に持った長バイブを秘部に押し当てる)
(少し股を開いて、片手で秘裂を開きゆっくりと精子を含んだ愛液がトロリと垂れてバイブの先端を濡らし)
(潤滑油代わりにして力を込めれば、使い込まれていないピンク色の秘肉の中に擬似肉棒が飲み込まれていく)
んん…ルク…か、彼はいつも、スキンを装着すると…こうして私の中にゆっくりと…あぁ…さ、サイズも彼と同じ位…はぁ〜!
そ、そして…奥まで挿入すると、そのままゆっくりと腰を前後に…んん…う、動かし方はこのように…私の胸を揉みながら
(少年に素直に考えたことを口にしようと考えたこともあって、いつもどのような性行為を行なっているか口にしながら)
(バイブを根元まで入れると前後に出し入れを)
(敏感な身体はその硬い刺激に悶えて)
(身体ベットの上で跳ねると、お椀型の美巨乳は弾みをつけてたゆみ、プルプルと震えながら元の形へ戻っていく)
(柔らかさを見せつけながらも強烈な張りのある乳房の先端は、裸になった時とは比べものにならないほど勃起させながら)
…そのまま見ているのも暇でしょうから…彼はの代わりに…んんあ! 揉んでいただけませんか?
(少年に向かって、誘うように片手で持ち上げるように揉みなながら)
(視線は自然と少年の未だ硬く勃起した肉棒に向かう)
(バイブを動かす手の動きは不安定で、少年が行なっていた時のような安定感はなく)
んん…だ、だいたい30秒位でしょうか? この様にぃ…様々なっ! 膣内の部位を責めながら果てるのです…
その後一息ついて、あぁん! す、スキンを装着し直すと…今度は激しい動きで…んぅ!
す、凄いのですよ…今度は1分ほどは持ってぇ〜…
(少しだけ開かれた脚はいつしか大きく開き、正常位で男を受け入れているように)
(自ら揉みしだく美巨乳は細いの隙間から溢れ)
(指先で乳頭をしごき上げながら気持ちよさそうに喘ぎ声を上げる)
(彼氏との愛情表現を自慰という形で少年に見せつけながら)
(その視線は少年の顔と股間を行き来させている)
(美しく整った顔は快楽を感じながらもどこか物足りなさそうで、物欲しげな雰囲気を漂わせながら)
あぁ…んふっ、流石に貴方が見立ててくださった一品…とても良いです! か、硬さも長さも絶妙で…ですが、ですが何かが…あぁん!
あぁ…貴方のオチンチンの匂いが… ♥
(彼氏よりも気持ちがいいかもしれない玩具の与える刺激に身を悶えさせながらも)
(股座に挿入された擬似肉棒よりも、少年の肉棒の方に関心が移りはじめる)
(鼻腔に感じる匂いは歳不相応な雄のそれで、これが自分の中に入っていたのかと思えば)
(胸を揉んでいた手で、思わず愛おしげに撫で上げてて)
すん…すん…あぁ♥ あ、あの…差し支えなければ…フェラチオというのをさせていただけないでしょうか? あ、うぅん♥
私、手でしか経験は無いのですが…今とても貴方にご奉仕したいという 気持ちになってしまって…あふぅ♥
(上半身を少し捩って、片手で肉棒の側面をさするようにしながら)
(顔を少年の股座に押し込むようにして、少年のことを見上げながら脚を開かせると)
はしたないお姉さんだと思うかもしれませんが…ちゅ♥ 貴方のオチンチン、私のお口でペロペロさせてください♥
(身体を慰めるために購入予定だったバイブは、心地よくも劣情を増幅させるにとどまっていて)
(振動機能こそ試していないものの)
(バイブを挿入してからの時間は、既に少年とのお試し挿入の時間を上回っている)
いやですか? ちゅ…んん♥
(素直にしたいことを口にしながら)
(足の付け根にキスをし、手で肉棒を頬に擦り付けるように頬ずりしつつ)
(発情した雌の表情で美しい碧眼を潤ませながらご奉仕のおねだりを)

【お返事おまたせしました】
【このような感じで大丈夫でしょうか? お口まで到達はしていないのですが、いきなり長すぎる返信もどうかと思いまして、今回はここまでにしてみたのですが】
【即ハメではなく置きなので色々と描写を増やしたら…進んでいませんね、申し訳ございません】

【こちらの今後の返信量はどう致しましょうか?】
【上記の密度でゆっくりと1、2レス程度でお返しするか、3レス程度になると思いますがキリの良い…今回でしたらフェラを終えるテンポか】
【即ハメの時のようなテンポと分量でお返しするか…】

【分量は趣味といいますか、どうもリミットを気にしないと膨らんでしまって】
【好みのテンポを指定してくださると助かります】
【こちらは描写過多な面がありますから、そちらの返信の際は、バッサリとカットしてくださっても大丈夫ですので】

【こちらの現時点でのやりたいことは、衣替えをして騎乗位でと考えていましたので、丁度いい感じですね】
【強いて加えるなら、服を着るのでしたら胸などに玩具を付けたりしてみたいですね】

【それでは、返信をお待ちしていますね】
【スレをお返しします】


883 : 九条静香 ◆rEggS1P1jA :2019/11/02(土) 18:04:31
【スレをお借りします】

>>875
んぅ、ふ、はぁ……ん……ぅ……っ!?
それは……あぁっ!!?

(奥を突きあげられながら紗綾に声を掛けられ、はっとする)
(名を呼ばれた事に少なくない驚きを感じながら子宮口を押し上げられ)
(そのままグリグリと抉られる感覚に声を漏らしながら返事をしようとすると)
(乳首をこねられ、爪が食い込みながら乳首が引かれ、乳房が持ち上がると)
(堪らず声を漏らしてしまう)

あ、はぁ、あ、んぅ、ふ、はぁ、ぅ……
正直に、申し上げますと……入り口を刺激され、奥を突きあげられるのは違う感覚が、あります……
んぅ、ふ、はぁ、あ、入り口は、敏感なところが、あるので、んぅ、感じ、易いです……
奥は、自分が雌だと感じさせられ、深く強い絶頂はこちらの方が得られるような……

(正直に答えるのは紗綾に対して何らかの反応を得ようとするよりは、単に忠実である為のもので)
(説明しながら、自分の感覚を自覚すると乳首も陰核も固く充血し、愛液も増す様で)
(いつもよりも更にサイズを増す怒張を締め付けながら、自分の役目である精液を吐き出させる行為に没頭しようと腰をくねらせる)


884 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLo :2019/11/04(月) 04:43:24

>>879
【こんな時間だけどスレを借りるねー1〜2日ほどここに繋げなかったみたいで遅くなってごめんなさい!】

【こんばんは、まずは回答なんだけど……率直に言えば半分位はそのとおり、程度かしら】
【ある程度だけは決めててルール…って、厳密にそれを守るつもりもないしそれっぽく作ってるだけなんだけど】
【他にも貴方の体で味わってもらうアトラクションは簡単にイメージだけ考えてて、選んでくれたのを詳しく肉付け下感じね

【それに、そんなロールにするだなんて一言も言ってないんだもの、気にしないでちょうだい】

【だから、乗ってくれるってことだけ素直に感謝するわね♥】
【たっくさん後悔させてあげるから楽しみにしててちょうだいね♥】


885 : ◆efwluytQCo :2019/11/04(月) 19:42:58
【セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STAへのお返事にお借りします!】

>>882
はい…いつもご自宅のベッドでの一番安らげる態勢で…が僕からのおすすめですよ。
普段通りで得に気取る事もない自然な姿でするのが…そうですね、玩具で遊ぶ時には適してますっ
(抱き着いてるとそのまま身体を運ばれてく、女性の力でも持ち上げるには軽い体重を腕に伝えつつも)
(ベッドの方へと運ばれたら頭を向ける方へと下ろされたら、柔らかなベッドの上へと座ってお姉さんに視線を向ける)
(最初に勧めてた玩具の一つはお姉さんの泌裂に当てられて、ぷちゅりと愛液と精液の混ざってる液体が溢れ)
(性器を模した無機質なそれがお姉さんの泌裂を拡げ、潤滑油に先程の性行為の名残を使い奥へと呑み込まれて)
そんな風にお姉さんはセックスを進めてくんですね…奥まで到達したら、最初はゆっくりと…
僕のおちんちんよりも奥まで届きますし、その玩具も長いので…気持ちいいのではないですか?
お手伝いが必要でしたら…はい、お姉さんのおっぱいを…こう、揉んじゃいます…!
(奥まで挿入された事を想像してるお姉さんだけど、少し前に挿入されて果てた事は今までなかったと言ってたので)
(彼氏とのセックスを思い出して玩具を使う行為への小さな嫉妬で、自身のペニスを引き合いに気持ちいいのかと訪ねていく)
(片手を下半身の方へと伸ばして玩具を掴んで前後させる姿は本当にラルグリス家のお嬢様か疑われそうな淫らで卑猥な姿であり)
(ベッドで身体を揺らせばギシギシと軋む音を立てて、身体を隠す物がなにもなく支えもない乳房が波打ちながら戻ると)
(お手伝いと言って小さな手には半分も掴めないお姉さんの巨乳を手のひら全体に掴んで優しく揉み動かしてく)
(お姉さんの動きの邪魔にはならない程度の加減でもあり、ただ触らせながら自慰を見せ付けてると強く強く意識させ)

さ、三十…お姉さんの中はとても気持ちいいですけど、それくらいだと…お姉さんが満足しないんじゃ…いえ!何でもないですっ
(彼氏との行為に満足してるならこんな店には来ないから、アクセントに玩具を求めてるのも何となく分かる)
(目の前で進む自慰にはもっと激しくして欲しいだとか、こうして欲しいってお姉さんの要望が見え隠れしてるのと)
(お姉さんの彼氏が平均的な男性の果てるまでの時間がとても早くて、お姉さんが満足してないのか心配もするが当人の問題だと誤魔化せば)
(はしたなく大きく開かれた脚や尖って充血し痛々しくも膨らんだ乳首を刺激しつつも)
(自慰に夢中にならず何度も此方へ視線を送ったりや、物足りなそうな雰囲気がお姉さんには漂ってると)
お姉さんの身長だと膣の奥までの長さとかもパッと見て想像が出来るので…僕のおちんちんがベストって判断もそこから来てたのですけど…
ふぇ…?あっ、すみません…その、お姉さんの見てたらずっと、こうなってましたよ?
(ベッドの上でお姉さんの頭の方へと座ってるので、お姉さんからしたら顔との距離も近い)
(鼻孔をくすぐって匂い届けてたのはお姉さんとの行為の後に後始末もせず、自慰を眺めてたら膨らんでるペニスで)
(お姉さんの指が軽く触れると弾力や熱をその指へと伝える)
フェラチオ…ですか、えっと…女の人が男性の性器を舐めたりや咥えたりする行為で、オーラルセックスの一つですよね…
でも、それは男性を気持ちよくさせる行為ですので…お姉さんのお試しには……あぅ…
(玩具のお試しには関係ない気もするし男性を喜ばせる行為なので、ちょっと困った顔を見せる)
(抵抗なく脚を開いたら整ったお姉さんの顔が色合いは子供のままでも、しっかりペニスの形をしたそこへ近付き)
(何故かご奉仕を懇願される事にお客様を楽しませる為のお手伝いをしてた身として初体験なので困ってるけど)
お、お姉さんがしたいなら……大丈夫、です…
えっと、僕のおちんちんをお姉さんのお口でぺろぺろちゅぱちゅぱしてくれますか?
それとですね、提案なんですけど……
(最終的にはお姉さんのお願いを叶える形で了承してしまう、下半身に顔を寄せてペニスに頬擦りをしながら媚びを売りつつも)
(潤んだ瞳を向けて来る姿は世の男性ならば口どころか身体の全てを犯されても仕方ないくらいの淫靡な色気が漂い)
(復唱するようにお姉さんへと、ご奉仕のお願いをしながら言葉を区切って提案と言ったら)
…お姉さんの使ってる玩具を彼氏さんのではなく、さっきの僕とのセックスを思い出してやって見てはどうですか…?
その、彼氏さんとのセックスで果てた事がなかったと聞いたので……僕とは、えっと、イッたみたいなので…!
もしかしたら…その、少しは違うかも知れない…です……!
(これはお店の店員としてと言うよりもお姉さんの自慰で、自分の知らない彼氏さんの事を考えてた事がちょっとだけ心に来たからだ)
(お姉さんの言葉が本当なら自分とした時の方が気持ち良かったのに、彼氏とのセックスを想像した自慰をしてて)
(それが気に入らないとの、小さな嫉妬心を芽生えさせると目の前のお姉さんへと言ってく)
(お姉さんからしたら読まれそうな子供ながらの男の子としての独占欲であり、お店の人ではない男の子の心の中の声を届けて)

【一昨日から繋げなくてお返事出来なかったです、すみません…】
【いえ、得にリミットもないのでゆっくりで大丈夫ですのでお気になさらずー】

【お返事のテンポ等はお姉さんの方の返しやすい方向で構わないですよー、今回のならお口の行為を始めるきっかけなので】
【次でいっぱいしてくれて、お口の中かお顔のどちらかに出して…場面入れ替えでも。】
【お口の行為の後は少し場所変えるのやら(購入後?)の等も挟むので、長くなるのも仕方ないですので】
【カット出来そうな部分はカットさせてもらったりするのでお願いします。】

【普段着てる服装やまとってる姿も魅力的ですので、その流れで行きましょう】
【多大なる出資をしてくれた、お姉さんに定期的にそう言うグッズを届ける形で】
【ブラの変わりになるニップレスや張り物的な奴だけど、微弱な電気信号を送るモノ…なんて浮かびますね。】

【取り敢えずはこんな形でお返事をお待ちしてますね。】
【スレを借りました!】


886 : マルタ ◆yb1mxpojUk :2019/11/06(水) 22:04:53
【置きレスの返事にお借りします】

>>878
…っ…はぁ…何か含みの有る言い方ね?
否定は出来ないけれど…癪に障るわね…っ…特別…ルール…?
(確かに強かったらこんなところには居ない訳だし)
(怒りを噛み殺している私の耳に入ってきたのは特別ルール、という名のいかにも罠くさい言葉)
(嬉々としながらクロエが示したのは何の変哲もない丸椅子…と思いきや座席部分のところがモヤががってる…情報隠蔽、という訳ね)
(そしてクロエがおもむろに私の手を掴み、その座席部分に手を導かれると)

…っ…本当に…悪趣味ね…っ…!
(座席の上にあったのは2種類の棒状の物体。物体と言うには些かリアル過ぎるけれど)
(脈を打ち、実際に血が通っているかと思えるくらい精巧なもので)

最低のゲームね…っ…は、はぁ…!?何でマスターが出てくるのよっ…!
っ…どこまでも…私の神経を逆撫でしてくるわね…っ…
(クロエが提案してきたのは、座席に生えている肉棒を模したものを使った質の悪い遊び)
(挿入させる、それだけならまだしもマスターと比べるなんていうどこまでも私を馬鹿にした遊び)
(そんな馬鹿らしい勝負でも受けなければ…)

…ちなみに…他のゲームでもこのルールなの…?


>>874への返事も兼ねさせて貰うわね】
【変な質問に答えてくれてありがとうね】
【なるほど…べ、別に興味があるとかじゃないけど他のゲーム選んだらどうなったのか気になるからこんな風に返事させて貰ったわ】
【せっかく考えてくれてたのなら聞いてみたいなって思ったの】
【寧ろ私の方が拙いから心配なんだけど…楽しんでくれてるなら嬉しいわ】
【どの道、放棄はしないから…それじゃ、お返事待たせて貰うわね】


887 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2019/11/09(土) 09:39:39
セッ! そ、そうですね…オーラルセックスの…女性が男性のオチンチンを舐める行為のことです…
(セックス という単語に、思い人に対する背徳感から身を強張らせながら)
(少年はどこか困ったようで、断られたらどうしようと不安を抱けば)
(少年を見上げる瞳は不安に揺れて愛玩動物のように)
ありがとうございます! 提案…ですか?
ふふ、いいですよ、許可します
遠慮せずになんでもおっしゃってください
(一転、奉仕を許されればお礼を言うほどに喜びに満ちて)
(大輪の花が咲いたような笑顔は童顔に見えるほど愛らしく、提案と言われても笑顔は崩れないまま)
…あ、貴方とシていた時のことを思い出しながらですか!? そ、それは…
確かに彼では果てることはなく…貴方には…その、は、果てさせられてしまったのは確かですが…
(思い人とほぼ同サイズの玩具を用いながら、他の男のことを思い浮かべて自慰を見せるという行為)
(あまつさえその姿を晒しながらの口淫奉仕)
(それを行なってしまうと、自分の中の何か免罪符的なものが無くなる気がして押し黙ってしまう)
(思わず少年の顔色を窺えば、どこか思い詰めたような緊張感が)
(思い返せばバイブの挿入時には、自分のよりも気持ちいいと思う、と拗ねたように言ってきて)
(胸を揉んでと頼めば嬉しそうに揉み)
(思い人が直ぐに果てると言えば、満足できないのでは、と言いかけたり)
(その姿と口にした内容を察するに、セリスの思い人に対する嫉妬が垣間見えて)
(店員としてではなく、一人の異性として彼氏に対する嫉妬心を持ちながら)
(セリスのことを異性として求めているのだと理解すれば)
(セリスの中の女が疼いて、店員としての仮面を剥いでしまいたいという欲求に駆られて)
(そのためには、こちらが素直になって求めるべきだと考えながら)

分かり…ました…では、んん…貴方と…シていた時のことを思い出しながら…フェラチオをさせてもらいますね…れろ…
(少年が口にしたセックスという言葉を濁しながら、少年の肉棒に舌を這わせる)
(まずは尿道部分を、根本からカリ下までゆっくりと舐めあげて)
(その後は少し左右にズラしながら何度も繰り返して)
(カリ下を舐め取る際には少年に舌を見せつける)
(舌は興奮もあって膣程に温かくなっていて)
(膣肉とほぼ同色のサーモンピンク色の舌は、肉棒に這うとねっとりと唾液痕を残していく)
(肉棒を綺麗にする様に舐めながら、温かな唾液で肉棒をマーキングしていく)
んん…れろ…ペロ…レロ! あっ! ふぅ…貴方のオチンチンは…アァン! 確か、このように私の良いところをぉ〜!! な、何度も擦ってぇえ〜♪
(舌で肉棒を舐めながら、股座では先程の少年の腰の動きを思い出しながらテンポ良くバイブの出し入れを)
(Gスポット付近をリズミカルにバイブで小突こうとすれば、バイブは三分の二程度しか埋まっていないものの)
(良いところをテンポ良く責めるその動きは、しっかりと官能を昂らせて)
(思わず腰はくねり、ワントーン高い喘ぎ声を発してしまう)
(バイブを動かす動きに熱が入ってくれば、バイブの挿入速度は増していき)
(腰をくねらせながら片手で自身の美巨乳を揉めば、乳肉が指の隙間からこぼれて歪むほど強く揉みしだいてしまう)
い、いけません! 先程のことを思い出してしまってぇ〜、こ、腰がぁ〜♪
い、良いです…貴方のオチンチンんん〜凄くいいんです♪
はぁあん!? その上、振動までしてぇ〜♪ お腹の中で貴方の精子が跳ねて子宮まで♪
あむ! んちゅ、れろ、ぺろ…じゅぶ、ジュボ、んん、ンン♪
(はしたなくバイブを動かす内に、振動のスイッチが入り)
(今まで味わったことのない微細な刺激が膣内で躍動して、全身が痙攣するかのように震えて)
(純粋な刺激の大きさであれば人生で1番の快楽に、大きな嬌声をあげながら悶えて)
(膣内では振動するバイブによって跳ねた精子が子宮口に弾け飛んできて、先ほど中出しされたことを強く思い出しながら)
(舌先で舐めていた少年の肉棒を咥え込み、強烈なノーハンドフェラで刺激を 与えていく)
(口内は膣内のように熱くねっとりとしているものの、隙間が空いていて)
(その間を補うように舌で鈴口やカリをねぶりながら、頭を前後させることで肉棒を果てさせようと)
ンン! あふゥン、ジュブ! ジュボ! ンチュ♪ ぷはっ! こ、このバイブというのは凄いですね…アフン♪ し、振動までして…これでならば彼と違ってイケそうです♪
んん…アァン♪ で、ですが…貴方との行為を意識すると…膣内に残った貴方の精子を意識してしまうばかりで…子宮に向かって精子が跳ねてくるとぉ〜、せ、切なくなってしまいます…ハァン♪ ンン〜あむ! じゅぶ、ジュボジュボ…ジュボボボ〜!!
(バイブは思い人との行為では物足りない身体を慰めはできても、少年との行為で感じた充足感は与えてはくれず)
(絶頂が近づいているというのに意識は少年の肉棒と、膣内で暴れる精子に向かうばかりで)
(バイブや胸から手を離して柔軟に半身を捻ると)
(少年の大腿部に両手を置いたまま、少年を見上げつつ腕立てをする様にしながらフェラチオに没頭していく)
(上半身は少年の方に向かい、大きな双乳はベットに潰されて柔らかそうにひしゃげ)
(仰向けのままの下半身では、バイブが機械的な音を上げながら寂しそうに振動している)
(太ももを擦り合わせるように悶えさせている下半身は、気持ち良さを感じているとも物足りなさを感じているとも取れる)
(対照的に上半身の動きは情熱的で)
(見上げる瞳も口の動きも熱っぽく、口元からは股座以上にはしたない水音が響いており)
(貴族令嬢としての美貌ははしたなく ゆがみ、肉棒を咥え込みながら媚びるように射精をおねだりしている)
あ…あふぅ…ぷはぁ…! 貴方との行為を思いだすと…また、オチンチンを…口にではなくて、オマンコの中でジュポジュポさせて欲しくなってしまいます♥
これが終わったら…んぁん♥ また下のお口に咥えさせてくださいね♥ あむ♥
(今の気持ちを正直に述べると、顔にかかった前髪を指先で耳にかけて)
(肉棒を咥え直すと、玉袋にある精子を吸い出さんがばかりにバキュームも交えたフェラチオを再開させて)
(少年にフェラチオをを見せつけるようにしながらスパートをかけていく)

【掲示板全体が完全に落ちていたようですし、気になさらないでください】
【そう書いている私の方こそ、お返事が遅くなってしまって申し訳ございませんでした】

【私てっきり買うというのは恒久的な身請けのことだと勘違いしていましたが…】
【貴方を買うというのは、あくまで一日限りということで大丈夫でしょか?】
【その設定でしたら、貴方にハマってしまった私が注文した商品を届けて貰うというのもシックリときますね】

【次回の冒頭でフェラはを終えた後は、貴方が回収していた制服を着て、そのままベットで制服のままと考えてますがいかがでしょうか?】
【次回の私の返信で挿入まで書いて、主導権は貴方に戻す感じで】

【電気信号の低周波? ニップレスの設定でしたら、場面を飛ばしてパイロットスーツの下に身につけて、冒頭に日常描写や訓練の場面を書いて、その後部屋で貴方と…というのが思い浮かびますね】
【まずは制服で彼と同じ正常位で、その後は貴方の思い浮かんだ通り上客として学園に呼び寄せて、パイロットスーツで騎乗位といった感じでいきましょうか】

【それでは、お返事をお待ちしていますね】
【スレをお返しします】


888 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2019/11/09(土) 09:44:37
>>885

【失礼しましました、相手のお名前とアンカーをつけ忘れてしまいました】
【上の887、は◆efwluytQCo少年への返信に書かせていただいたものです】

【改めて、返信にお借りしました】


889 : 満木唯布子&美音子(いぬこ&ねこ) ◆PrhEALR8iU :2019/11/11(月) 00:35:12
【土肥 満大 ◆.bpq7krTiQ さまへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562938619/836

にゃあ♪はいですにゃ♪ペット便女のまんこねこに服なんて必要ないにゃ♪
ジンケンもショーゾーケンもないから♪みつひろさまに許可もらってくれれば写メもトリホーダイにゃ♪
(教卓の上で股をぱかっと開いてしゃがむお座りポーズ)
(飼い主と姉と母につけられた体中のキスマーク お尻の穴にねこ尻尾プラグ
 太もものベルトにリモコンをとめてまんこにローター
 リングから勃起チンポが生えているチンポピアスが、包皮を剥いたJSクリトリスからぶら下がっている)
にゃ♪みつひろさまの言うとおり♪みんなこれからはねこのことはヒトじゃなくてエッチで下等なメスネコ扱いしてにゃ♪
(そんな狂った格好でにっこり笑って横ピース)
(生徒たちは何が起こっているのか理解できずに、先生に助けを求める視線を送るけど
最初にこの発表があると言ったのはその唯布子先生)
(その先生は、黒板の「便女まんこねこ」の隣に自分の名前を書いていた)
辺緒(満木)唯布子
(結婚して変わった姓と旧姓、名前を書いてバツを入れ)
便女まんこいぬこ
(と、新しい本当の名前を先生らしくしっかりと板書して)
(姉妹の飼い主が意味ありげに先生に非道いことを言うのに、新婚の唯布子先生…いぬこは嬉しそうに笑っていて)
(生徒たちは今までの日常が壊れたことを理解しはじめる)
「満木先生…これはどういう事ですか……!」
((ざわめく教室の中 なにも知らない若手新任教師が入ってきて、全裸のねこや板書に絶句しても いぬこ先生もねこも平然と、いや嬉しそうに笑ったままで)

あっ…くぅぅん♥♥
ありがとうございますわん飼い主様♥♥ いぬこを素っ裸にしてくださって♥♥
(飼い主様に服を破られて裸にされて嬉しそうにあえぐ)
(乳首にはねこのクリトリスのより一回り大きいペニス型リングピアスがつけられていて、両乳首から勃起チンポをぶら下げている)
(クリトリスには形の違う、留め具が玉と亀頭のペニスピアスがついていて、クリトリスをチンポが貫いているみたい)
(太もものバンドには、精液とおしっこのカクテルいりコンドーム
 まんこからは、精液を垂れ流している、最低の姿をさらして)

きゅぅぅん、そんなあ♥♥飼い主さまの精液もらえないなんていやですわん
(満大のことばに甘える子犬のようにいやいやして、新任教師に説明しろという命令に積極的に従う)
はいですわん♥♥飼い主様♥♥
茂部先生おとなしくしてください
今騒いで人が来ると茂部先生がわたしとねこを裸に剥いてレイプした犯人として警察に捕まります
(この場にいる大人の男が新任教師茂部一人なのでその言葉には説得力があったが)
(それだけではなく 全裸のいぬこに自然に手を引かれて、それだけで若い男性教師は骨抜きになってしまっていて)
くぅぅん♥♥わたしのドリンクねこにあげてしまうのですね…
茂部先生?コンドームに入っているのは飼い主様の精液とおしっこのスペシャルブレンドカクテルなんですわん♥♥
にゃはっ♪うれしい♪みつひろさまのスペシャルドリンク飲ませてもらえるんだ♪
(ねこは手まねきされると教卓から飛び降りてイヌみたいに飼い主の前にお座りして
手をあごの下に添えてあーんと口を開ける)
ねー♪みんなに動画撮ってもらってもイーでしょみつひろさまっ♪
みんなねこがコンドームからおしっことせー液のブレンド飲むところ♪
飲んでマゾアクメするところ見て♪
茂部先生もっと近くで妹が飼い主様のおしっこザーメン飲むところを見てください わん♥♥
(いぬ子先生は 茂部先生のポケットからスマホを抜き出して握った手の指紋で起動してしまう)
(そして 茂部先生の後ろから新任教師とねこだけが写るように動画撮影
 おしっこザーメンを飲んでねこがアクメ顔をさらすところを撮ってしまう)
うにゃゃゃゃゃゃゃぁん♪さいこーにゃあ♪
おしっこざーめん♪美味しくてやらしくてきもちいーにゃぁぁ♪

わんわん♥♥
みんな、茂部先生も良く聞いてください…わん♥♥
この街は土肥家に支配されています
さっき飼い主様♥♥ 土肥満大さまが言ったようにここで何が起こっても 満大さまにはなにも影響しません
騒いでも捕まるのは茂部先生ですし 撮った画像をもし拡散してもわたしとねこが精神病院に入るだけです
警察は動きませんしニュースにもなりません
それともちろん…騒いだり画像を流出させたりしたひとには不幸なことが起こるでしょう
(いぬこ先生は教師らしい落ち着いた声で怖い内容をさらっと語る)
たとえばわたしです わたしは満木唯依布子の名前で教師を続けていますが
みんな知っているとおり この前結婚して返緒唯布子になりました
新婚のわたしは 今の飼い主様 土肥満大さまにレイプされましたが もちろん最初は逆らいました 夫を愛してるからです DSにレイプされるなんてあり得ません そのはずでした
でも母と妹を人質に取られて というか先に堕とされて わたしは危ない薬をおしっこで飲まされて犯されて何度も逝ってしまったんでず…わん♥♥
妹のねこと同じようにわたしもドラッグ洗脳調教をうけて…たった一晩で♥♥
人間の教師満木唯布子から便女まんこいぬこに堕ちましたわん♥♥
いぬこは自分の受け持ち生徒の便女ペットなんですわん♥♥
いぬ子は今でも夫を愛してますけどそれ以上に いいえ何よりも飼い主様土肥満大さまのためにつくすことが大切なんですわん♥♥
土肥満大さまのご命令なら何でもしますわん♥♥
…そうですよ?わたしとねこは姉妹で生徒の男子 学生の姓奴隷になったんです わん♥♥
一晩中DSデカチンポさまに犯されて♥♥ こんなピアスまでもらっちゃったんです わん♥♥
(狂った宣言を生徒と同僚教師にしながら)
(理解を超えた現実にフリーズしている若い教師の前に跪いてズボンごと下着まで下ろしてしまう)
(美人巨乳女教師の裸と狂ったエロ告白でチンポはしっかり勃起していて)
 わん♥♥飼い主様 みんなにも撮影OKにしてくださいますか?
新婚女教師が昼間の教室で同僚教師のチンポにキスするところ わん♥♥わん♥♥
(スマホ動画撮影にして 自撮りしながら いぬこは勃起ペニスに顔を寄せて横ピースしながらキス)
ちゅ♥♥
(ソレだけで情けなく射精 新任教師のザーメンを顔と胸に浴びているところをしっかり撮って 自分と新任教師の破滅証拠記録完了)


【自重しないで書いたらけっこうなボリュームにw】
【姉妹の無様な堕ちぶりを楽しんでもらえると良いのですけど】
【姉がうらやましかったのでねこも勝手にクリピアスもらっちゃいましたけど気に入らなかったらないことにしてください
 いちおうおっぱいはこれから育つからJS乳首はナシにしました】
【他にも何人か可愛い子を選んでハーレム作ってください】
【小鳥とかバンビとか乳牛とか、そんな感じのフレンズを侍らせるエロデブガキ専用クラス良いです】
【全裸登校ってすごいです 町の人の態度がどんな感じになるのかすごいわくわくします♪】
【置きレスにお借りしました】


890 : ◆efwluytQCo :2019/11/11(月) 09:40:10
【セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STAさんへのお返事にお借りします…!】

>>887
(提案として出したのは想像してバイブの玩具を使うのなら、自分のモノをイメージして欲しいとの小さなお願い)
(それは先程からお姉さんへと向けてる小さな嫉妬心が原因でもあり、お願いしたい内容はそれが浮かんでる)
(玩具を使ってるなら自分を想像して欲しいって願いはお姉さんへの独占欲が顔を覗かせて)
はい…!そうしてくれたら、僕の方も嬉しいので…お願いしますっ…
わっ…んん、お姉さん…その、えっと…とっても、気持ちいいです…。
(直ぐ近くにあるお姉さんの顔がペニスへと寄せられて、舌が触れると暖かく濡れたそれにペニスは反応して少し動く)
(先端の切れ目の入った尿道を舌が這って舐め上げてくとペニスは少し持ち上がり自重によりまた下がり)
(お姉さんの舌が唇から顔を何度も覗かせてこれを使って奉仕をしてるのだと教えるように見せ付けて来る)
(なにか言わなきゃと思うが、当たり障りもない気持ちいいとの言葉しか言えないが)
(往復したは這わせてく舌がペニスへと唾液を残しコーティングしてくと)
(口淫は初めてと言ってたが知識はあるし、元々器用なお姉さんの奉仕は初めから様になっており)
(顔を大きく寄せて匂いの強まってるそれはお姉さんからしたら、最高のオカズに使えるらしく…)
んんっ…!お姉さん玩具の動き…さっきと全然違うよね…、んっ…とっても、気持ち…良さそうっ…
(想像して欲しいと言った通りにお姉さんは口に咥えたモノや先程の行為をイメージしてくれてる)
(彼氏の時に比べて挿入された玩具の深さは違うのに気持ちいい場所を突いて比べて動きで)
(防音でなければ近所から文句の届きそうな卑猥な声と、淫らな音を立てての行為に熱も入ると)
(かき混ぜる玩具の音が下半身から激しく鳴らされて耳へと届き、片方の手に乱暴に大きな乳房を掴めば)
(柔らかさを見せ付けるように指と指の間から胸肉がはみ出る程に強く揉んで快楽を引き出そうとしており)
少し前だからまだ頭から消えてないから…想像しやすいですか?
僕のおちんちんでそこまで喜んでくれてたなら、とっても嬉しいですよ…んっ……
スイッチ入っちゃいましたね…、お姉さんの中で振動して…、もっと気持ち良くなって下さいね…?
んっ…あぅ、はぁ…っ、んっ…お姉さん、とっても幸せそう…です…!
(玩具の一番裏側にあったスイッチが激しく出入りしてる内に入ってしまい、ヴヴヴヴ…と振動を開始する)
(お姉さんの中へと挿入されて激しく出入りするそれに加えて、気持ちいい場所に当てながら振動も追加されたら)
(大きく声を上げて喜びを隠せないお姉さんの姿が目に入る、堪らないとばかりにペニスを口に咥えるのも)
(このペニスで先程果てさせてもらったとの強いイメージを再認識させ、更にオカズにも使い快楽を引き出す為の行為だ)
(もちろん咥えただけでなくペニスへと頭を前後させ咥内で刺激を与えるのも夢中になる行動の一つで)
(先程まで自身の中へと挿入されてて、相性抜群の初めて生で初めて果てさせてくれた子供のペニスをしゃぶりながらの自慰)
(お姉さんの舌が絡んでペニスを撫でると嬉しそうに動いたり反応して咥内の内側に擦れてくと快楽を引き出され)

んっ…おすすめの商品ですから…、それはマダムにも人気ですよ…んっ、ふぁ…っ!
そ、そうですか…っ……、中に残ってるの意識されたら、ちょっと照れちゃいます…
お姉さんが…はぁ…っ、出してと言ったから中に…お姉さんの赤ちゃんの通り道に…出したんですよ?
(玩具の説明をしながらも何度もお口の中で跳ねるペニスはお姉さんに可愛がれてる)
(お姉さんが喋るとその舌の動きでペニスへと不規則に触れるのも気持ちいいし)
(中に出した。求められて射精した事を言われると、やはり少し恥ずかしくなるが玩具の出入りに連動して)
(お姉さんの泌裂の入口には白い液体が泡立ち、玩具にかき混ぜられて愛液とミックスされたりや子宮口まで塗り込まれてるのは想像が容易い)
(両手を此方の太腿へと当てて身体を向けつつ咥えられたペニスへの行為がより激しくなり)
(胸を押し潰してベッドへと上半身が此方の下半身へとより密着をしたら)
(じゅぽじゅぽといやらしい音は絶えずペニスから響かせて、美味しそうにペニスをしゃぶる姿が目に入る)
(あのラルグリスの家の令嬢としての姿は感じられず、ただ性的な行為に夢中になってる姿は歳上のお姉さんの淫靡な雰囲気を強くさせ)
あぅ…お姉さん…僕の想像して下さいって言ったら、そこまで想像したんですね…はぁ…っ…
わ、わかりました…もちろん、何度でもお姉さんのご期待に応えます…んっ、んっ…!
(綺麗な顔立ちはペニスを咥えて発情した雌その物でも、下品に映らないのは本人の気質もあるからで)
(美味しそうに咥えてるペニスを吸いながら頭を前後させ、時より見上げて来る潤んだエメラルドの瞳に視線を絡めてたら)
(何度もしゃぶられて可愛がられてたペニスは先走りも既に垂らしてるが、お姉さんの唾液と共に飲まれており)
(耐える必要もないとばかりに強く吸われちゃうと)
ふぁぁ…♪お姉さん…でちゃい、ます…っ…!
んっ…ふぁ、んっ…や、んんっ……!
(このままお口に出していいのかと思う間もなくお姉さんの咥内へ、ペニスは果ててしまえば白い塊を吐き出してく)
(どくっどくっ、とペニスから出てく精液はあっという間にお姉さんの咥内を精液に満たしてしまい)
(生臭い匂いだがお姉さんを興奮させる特別な匂いが鼻の方へと通ってく)
(身体を跳ねさせて喉を突いたりしない様に動きを止めて、びゅくびゅくと注がれる液体をお姉さんの咥内に注ぎ終えたら)
……お姉さんっ…また、おまんこ…しましょうか?
(頭を下半身に置いてるお姉さんを見下ろすと、優しく髪を撫でてあげながら聞いてく)
(射精を終えたら普通は気だるげなふんになるのだが、また下のお口に欲しいと言ってくれてたのでそう訪ねて…)

【此方は早ければ2〜3日でのお返事、遅くても一週間以内には返せそうですが】
【特に急いで返さなくても大丈夫ですので、お姉さんのペースでお願いします。】

【購入でなら身請けの形で引き取られて養子か執事の見習い…が自然でしょうかね?】
【そちらの形で考えてたので、買う際に普通の数倍の値段を出して…その御礼に定期的にアダルトグッズが届くと考えてました】
【そうですね、一旦制服を着て…身請けをして帰ろうと思ったけど、もう一度ベッドで…なら自然でしょうか?】
【フェラの後に家の名前まで使って、身請けをしたので貴方は私のモノです…的な感じで。】
【その後に学園やらに戻って、日常をニップレス〜で過ごして、本番を楽しみ…】
【その後にバトルスーツでの騎乗位なら嬉しいですね。】
【制服で本番→日常や訓練(卑猥なグッズ装備)→制服での本番→バトルスーツで】
【この流れ…でしょうか、もちろんカットや削ってくれても大丈夫ですので…制服での行為二回ありますし。】

【このような形で良かったら宜しくお願いしますねー。】
【それではまた次回のお返事を楽しみにしてます!】
【スレをお借りしました、お返しです。】


891 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/11/12(火) 23:58:43
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんへのロールの置きレスに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/715
今日くらいええやんかぁ、いっつも食べさしてあげてるんやしぃ♥
んふぅ……。早速おっきくしてからにぃ♥やっぱりおっぱいよりもお尻のほうがクるみたいやね♥
(白く綺麗な彼の首筋は、よくよく目を凝らさないと分からない赤い痕がうっすらと残っていて、それを付けたのが全部自分だと思うと、彼の身体に印を刻んでいるようで口元が緩む)
(くすぐったそうに声を上げて身を捩る彼に、目の前にいる存在が何者であるかをもう一度分からせてやろうと、はぁ……♥と熱い吐息とともに大きく口を開くと)
(幾度となく刻みつけてきた噛み跡に重ねるように歯を甘く突き立て、ちゅっと吸い付きながら白い肌身に赤い花を咲かせるように甘噛みを繰り返す)
(ずりりっ……とお尻を動かして背中をうねらせ、重たげに揺れる乳房をゆさゆさと波打たせて彼を視覚でも煽っていると、組み敷いた身体の下で熱く硬い肉の感触がむくむくと膨らみ)
(水着の上に浮き上がったヒップラインの谷間に挟まり、ぐんぐんと頭をもたげて上向きに反り返ってこちらの身体を持ち上げんばかりの元気さを発揮してこられると)
(思わぬ場面で蛍一の逞しさを思い知らされると同時に、何度も慣れ親しんで愛おしさすら覚えるほどの雄々しくて逞しい巨肉の剛刀の感触に深く息をつきながら感じ入ってしまう)

(脱がせるというよりは剥ぎ取るという感じで彼のシャツを奪い取って裸に剥くと、眼前に晒された筋肉逞しい分厚い胸板を掌でぺたぺたと触り)
(淡い色をした乳首を指先でくりくりと撫でては、美しさすら感じさせるほどに鍛え上げられて引き締まった雄の肉の感触を何度も撫でたり揉んだりして確かめ)
(脇腹の筋肉の作り出すごつごつとした質感を指を滑らせつつ味わうと、爪を立てて引っ掻いた痕が赤く残る背中を癒やすようによしよしと擦り上げた)

ふふぅ……。なんや、そっちから食べさしたいんか?
今から食べられるけーくんに指図されるんは気に入らんけど……。
そないなこと言われたらうちもけーくんのニンジンさん食べたくなってきたしぃ♥ええよぉ♥
(背中を撫でさすり、胸板を揉み込み、脇腹をくすぐっては首筋をかりかりと引っ掻いたり……。両の手首は悪戯っぽく動き回って絶えず蛍一を刺激し続けるが)
(一方で首や肩に添えられて吸ったり食んだりを繰り返す口元も離れる気配は無く、執拗な唇の吸い付きで肌を赤く染め上げ、涎で肌身をべとべとに濡らしてもなお満たされないようで)
(跨がって押し潰す臀肉の下でぐっと硬く滾り、尻溝に食い込むようにして鎌首をもたげて持ち上がる雄肉の感触と竿部の硬めの弾力を、腰を浮き沈みさせて跳ねさせながら楽しみ)
(胸の谷間や腋の窪みに溜まった汗が総身のうねりと共に散り、高まる体温で蒸散して芳しく広がる淫靡な雌臭で発情を更に煽り……)
(獣欲に身震いする可愛い彼の姿を見つめ、はぁぁ……♥と自らも甘い吐息を漏らすと、こくんと深く頷いて彼の求めに応じてやることにした)

んっしょ……。ふふ、もうこんなにガチガチにしてぇ。チャック壊れそうになってるやんか♪
それじゃ失礼して……ンッ♥ふ♥あぁんっ♥
ぱんつん中までとろとろにしてからにぃ♥オトナになってもけーくんのちんぽはすけべやねんからぁ♥
(いきり立つ局部を存分に愛でる姿を見てもらおうと、我が身の疼きを堪えながら四つん這いになって彼の股座に顔を寄せ)
(ふぅーっ♥と雌獣のような唸りを上げながら、濃厚な性臭を滲ませて染みを広げた股間の盛り上がりを指でこねこねと弄び、内圧で弾けそうになっているジッパーをかりかりと爪弾く)
(そしてそのまま一気にズボンの戒めを外し、窮屈な空間に押し込められていた蛍一の分身を解放してやると、途端に溢れ出した強烈で生々しい雄臭さに鼻腔の奥を強く擽られてしまう)
(その匂いを嗅げば彼がどれだけの熱欲を溜め込み、滾らせてきたのかは容易に分かり、それほどまでにこちらに強く欲情しているかと思うと強い多幸感と悦びさえ感じてしまい)
(ずるんと下着ごとズボンを引き下ろして彼の逸物を剥き出しにしてしまうと、汗と先走りとでとろとろに濡れそぼって鈍い艶気を帯びた凶悪なフォルムを熱っぽい目で見つめ)
(扱き甲斐のありそうながっちりした肉の柱に太い血管を幾重にも絡ませて脈動させる様子に、はっ♥はっ♥と熱い息を切らしながらおずおずと手を伸ばしてゆく)

【えらい遅くなってしもたけど……うちからはこんな感じで】
【けーくんのおちんぽがどうなってるかは、うちが決めつけてもって思ったからちょっと曖昧にさせてもらいました】
【やっぱりどんな風に成長してるかは、うちやなくてけーくん本人に書いてもらったほうがええかなって思って……】
【うちの身体は大人になっても陰毛とかは生えてなくて、腋も股間も綺麗につるつるって感じで考えてるけど】
【けーくんはどうなんやろか?水泳やってるからその辺は気を使って処理してるとか……それともうちがお風呂の度に処理してあげてるとか?】
【まぁ、下の毛の有り無しは好き嫌いあると思うし、そこはけーくんの好きにしてくれて構わへんからね】

【それじゃ、前日になってしもたけど……会えた時はまたよろしゅうお願いします】
【お借りしました、ありがとうございました】


892 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/16(土) 13:33:49
【秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6ちゃんに置きレスに借ります!】

(濁点だらけで可愛げのカケラもないイキ声を上げるピンクダイヤ)
(なのにどうして、こう脳髄が蕩けそうなほどに甘く、可愛らしく聞こえるのか)
(エンジェルボイスというのはこういうのを言うのだろうか……いや、内容はエンジェルとは程遠いのだけれど)
(もっと酷い声を上げさせたい、獣みたいなよがり声とか、卑猥な淫語とか、浅ましいおねだりとか)
(そんな欲望が次々と湧いてきて、止まらない)
(結果、責めの手もどんどんと激しくなってしまうのだが)

(体中を汗みずくにして、ぐったりと突っ伏すピンクダイヤは)
(もう一度のしかかってメチャクチャにしてやりたい程にエロかったが)
(何も言っていないのにチンポに手を伸ばし、唇を重ねられると、興奮よりも幸福感のほうが上回る)
ん、ちゅむ……くちゅっ、れる……
(ゆっくりと舌を絡め合い、こちらはこぶりなお尻に手を伸ばして、むにゅむにゅと揉んでやる)
(――スパンキングして真っ赤にしてやりたくなる、とは思ってません本当です)

――っと、まだそんな文句が言える程元気だったかァ?
調子に乗ってんじゃなくて、自信があって……あァ?
(「ちょっとだけ」……「悪魔(ダーリン)」? 自分で何言ってんのか解ってんのか?)
(まだ気怠げに起こした体、その下腹部には、ハート型を象ったタトゥー(シール)――淫紋というやつ)
(さっきまでの情事で浮かび上がってきたのだろう)
(こちらの言葉通り、腰の上に跨り、股間をチンポにこすりつけてくるのに合わせて)
(文様の上から優しく腹を撫でてやる……その下に、何があるかを意識させるように)

(伸ばされた手に手を重ね、指を絡めて握り合う……俗に言う、恋人繋ぎ)
(それを支えに体を沈め、チンポを自分の中に埋め込んでいくピンクダイヤ)
(小さな体がずぶずぶと太いチンポを飲み込んでいくその姿は、どうしようもなく背徳感を掻き立てる)
――ほォら、息吐け、ゆっくりだァ……一気に行くんじゃねェぞ、自分のペースでいい……
(腰を沈めるピンクダイヤに語りかける)
(今までとはうってかわって、優しく、落ち着かせるように)

膝付いて、イイ感じの高さ探せ……お前のマンコ、俺のチンポ根本まで届かねえんだからよォ。
そこか? そこで良いなァ? んじゃァ、腰クネらせて膣内グリグリしてみろォ。
前後に揺するだけでも良いからなァ……おっ、上手え上手え、そうだァ、そう、いい感じだぜェ……。
(動き方をレクチャーし、腰を揺すって自分で感じさせる)
(自分の体と、俺のチンポをなじませる行為を自分でやらせる……自分の体に、自分の意志で、恋人以外のチンポを刻みつけさせる)
(――おっと、今の『ダーリン』は俺だったか)

そろそろ慣れてきたかァ? んじゃあ、チンポピストンしてみっかァ。
慣れねえ内はちゃんと手付いたほうが良い、ちょっと手ェ離せ、俺の胸でも肩でも、そっちに手ェ付け。安定すっからなァ。
膝上げて、足で立て……そォだ、ンで、尻を上下させる気持ちで……よォし、良いぞォ……そォだ、その、調子ッ……
(腟内が慣れたところで、ピストン運動を始めさせる)
(手を付かせ、太腿の力で尻を上下させて、チンポを出し入れさせる)
(そっと手を腰にやり、持ち上げる向きに力を込めて、サポートしてやる)
(腰の上下と、腕の力を込めるタイミングをシンクロさせ、動きがスムーズになっていき)
(くちゅっ、ぐちゅっ、と愛液が泡立ち、垂れ落ちてきたところで……)

(急に手が尻に食い込み、腰を下ろすタイミングで思いっきり引き下げられて)
(黙って乗られていた腰も跳ね上がり、どっずううううっ!と子宮口を突き破るほどに突き上げた)
(完全に慣れてきていたところに食らわせられる、強烈なボディブロー)
(一度だけではない、ずんっ!ずんっ!と何度も連続して突き上げと引き下ろしのセルフカウンター攻撃が連続する)

どうっ、したァ? もしかしてッ、このまま、優しくしてくれるんじゃァ、とか、思ってたかァ?
――そんな訳ねェだろォ、お前は本ッ当に馬鹿だなァ、そういうところも可愛んだけどよォ。
(口調だけは優しげなままで、ピンクダイヤを突き上げつつ言う)
(途中、突き上げたままでピンクダイヤの腰をグリグリとゆすり、中をグチャグチャにかき混ぜて)

【このままオマンコスクワットでゴンゴン出来るようになるまでやる(決意】
【ということで、置きレス置いておきます!】
【スレをお借りしました!】


893 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2019/11/16(土) 18:16:26
>>890
【◆ efwluytQCo少年への返信に2レスお借りいたしますね】

ンング! ジュブ…ジュボ、ジュ〜! ゥンん!!
(頭と身体に刻まれた年端もいかない少年との交わりは未だ思考の快楽として残っており)
(少年の指摘通り顔を快楽に歪ませながら)
(肉棒を咥えながら、乳房をはしたなく揉みしだき見せつけるような自慰は激しくなる)
(顔は悦びを帯びているが、やはり心の中にはどこか物足りなさが) 
(いくら玩具で快楽を貪ろうと、意識は口に咥え込んだ歳不相応な幼棒へと浮気して)
ぷは! ま、マダムにも…旦那を持つ女性にも人気なのですね? あむ…れろ…ペロン♥
んふふ、それも当然でしょう…あ、あぁアアン!? 幼いというのにこれほど立派に女性に喜びを与えてくれるのですから…んん! じゅぶ…ジュボ…人気なのもうなずけます♪
(スパートをかけていた口の動きを弱め、手で扱きながら少年を見上げて)
(少年が人気だと言ったのはバイブのことだというのに)
(卑猥に染まった頭の中では玩具は完全に少年の肉棒にすり変わっており)
(浮気心を持つマダムの如く、思い他人のことを頭の端に寄せながら)
(少年がセリスの方から中出しを求めたと口にすれば、改めて背徳感が湧き起こり)
(清廉潔白に生きてきた心の中には、背徳的なやましさと共に欲望塗れの欲求が)
(一心不乱に刹那の快楽に酔いしれて痴態を晒しながら、再び口淫を再開して)
嗚呼…そうです…ちゅ♥  このオチンチンに中出しをして欲しくて…彼にも許したことのない中出しを…アァン! い、今も膣内で跳ねる精子を意識してしまうと…今度はお口に出してくださいね? あむ…ジュブ、ジュボ♥ …ジュボ、ジュボボ〜♥
(少年の言う通りはしたない想像をしていたことを恥じつつも、受け入れられた喜びを示すように)
(変わらずバイブに手を伸ばさぬまま、熱心なフェラチオをしながら少年の大腿部に置いた両手に力を込め)
(精子を玉袋から吸い出すようなバキュームフェラを再開させて)

んん!? ング…んむ…ごく…ゴク…ジュー…ンア…ンンンぁあアァンーー!! あぁ…ふふ、くすぐったいです ♥
いっぱい…出ましたね♥  思わず…飲んでしまいました♥
(口の中に濃厚な精子が吐き出されれば、口内から鼻腔へと生々しい香りが抜けて)
(量も匂いも子供のものとは思えないそれは雄であることを意識させるもので)
(雌としての本能から無意識に嚥下してしまう)
(これが膣内に出されていたのだと思えば、バイブの刺激も相まって)
(身体は震えて二度目の絶頂を迎える)
(痙攣して確かに快楽を感じながらも膣内に 感じる無機質な棒では多幸感は薄く)
(喉にこびりつくように伝う粘り気のある体液と、頭を撫でてくる少年の手の方に喜びを感じてしまう)
(そんな中再び結合を提案されれば拒む理由はなく)
(バイブを挿入しながらだらしなく弛緩しながらも、二つ返事で少年に応じようと)
はい♥  許可します、また私にオマンコして、タップリと中に…待ってください! は、ハイ! 店主さん!? ドアの前に!?…ただいま向かいます!!
(ベット横の電話が鳴ったので条件反射でそれを受けると店長を名乗るで、卑猥に微笑みかけていた表情をコメディーリリーフのようにしながら)
(万が一にも入られては不味いとベットを降りると)
(ドアに近づく際に少年が回収していた制服を見つけ袖を通すも、股座には未だバイブが躍動したまま)
(服を抱えて歩く足取りは内股気味で遅く)
(一歩進むたびに身体はビクつき、バイブを何とかしようと試みながら)
くぅん! い、いけません…振動がぁ〜、す、スイッチは? 先程はどのように入れて? んん! あぁ…手に力が…
歩くほどに振動がぁぁ!…す、滑って上手く掴め…くぅう!
(ドアには顔の少し下の位置に小さな小窓が付いていることを確認すると、振動を止める事すら諦めてそのまま服に袖を)
(太ももまである黒いハイソックスに足を通して、続いてショーツを)
ンン! あ、足が上手く上がりません…ふぁ…い、急がなくては…ンンアァン! く、食い込んでぇ!? くぅ…ゆ、指が震えて…や、やむ終えません…お、おまたせしました! な、何かご用でしょうか?
(急いでいることもあって一気に引き上げれば、バイブは深々と食い込んで思わず大きく喘いだ声を上げてしまう)
(ブラを付けようとするもホックが上手く留まらず、諦めてコルセットスカートに対応したブラウスに袖を通す)
(肌にピッタリとしたサイズのブラウスも着るのは難しく、豊満すぎる胸上が中々留まらず)
(小窓越しならばバレないと着崩したまま、その窓を開けて)
(ドア横の受話器を取って)
え? もう、時間なのですか? それでしたら…あの少年を購入したいのですが…んん! い、いえ! なんでもありませんよ! はぁ…はあ…それで、手持ちが金貨数枚しか…残りの代金は後日これぐらいの額を…? 何を驚かれてーー
(バイブの刺激に声を押し殺して首から下を艶めかしく悶えさせながら、少年を購入する旨を店主に伝えて交渉を)
(小窓から中を覗かれないように顔を近づけているものだから、腰は落ちお尻を突き出す姿勢に)
(ブラウスはコルセットスカート前提で丈はヘソの少し下程しかなく、下腹部はほぼ露出している)
(ムッチリとした太ももにはハイソックスがキツく食い込んでいて)
(家紋入りのショーツは引き上げた表紙にTバックのように食い込み)
(バイブを挿入したまま、胸より少しだけ小さな豊満に肉付いた臀部を晒している)
(強烈な羞恥心を感じながらも、このバレルかバレないかの状況にえもいわれぬ感覚を覚えながら)
(少年を誘うようにお尻を揺すりながら、店主に行為や格好がバレないように会話を)
ーー担保が必要なのですか? 困りました…えっ? そうです、確かに私はラルグリス家の者ですが…んぁ…えっ! し、下着に家紋が入っているからそれを担保代わりに!? し、しばしお待ちを!
(小窓を閉めるとドアに背をあずけながら ズルズルと尻餅を着いて)
すみませんが…そこのブラジャーを取っていたけませんか?
(額や全身からはじっとりと汗が噴き出ていて)
(コルセットスカートに合わせられたブラウスは豊満な胸を乳袋の如く強調してる上)
(中途半端に胸元で止められたボタンのせいで胸元から巨乳は溢れ出そうに)
(汗を吸った薄生地にはピンク色の波紋が浮き、中央はプックラと膨らんでいる)
(家紋入りの上生地なライトブルーなショーツクロッチ部分が大きく膨らみながら振動していて)
(その盛り上がりには、雄と雌の体液が混ざり合った滲みができている)
(そんな格好でグッタリとしながら股座を開いて)
(紅潮した雌の顔をしならが少年を手招きで呼び寄せると)
それと…あなたのことを買わせていただきました…アン! こ、これからは、このセリスティア・ラルグリスの元で働いてくださいね…
詳しい話は、また後ほどに…
ンン!…と、とりあえず、店主さんに下着をお渡ししなければならないので…頂けますか?
(少年がブラを拾う間に優しげに微笑みながらそう言うと立ち上がり、再度受話器を取って室内にお尻を向ける姿勢を取って小窓を開けて)
今、お渡しいたしますね…んん…はぁ…!
(聡明な頭脳を持ちながら天然な上、余裕がないこともあって思考は鈍っていて)
(高貴な清涼感のある身体から)
(汗混じりの雌の匂いを撒き散らしながら、口からは少年の放った精子の臭いを吐き出している上)
(そもそもそういう店であり、VIPルームなので隠せるはずなどなく)
(姿を見ぜずとも、ドアを開けば臭いだけで全てを悟られるだなどとは思わずに)
(ドアのロックを外すと、後ろに手を伸ばしながら正面を見据えて)


894 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2019/11/16(土) 18:18:47
>>893

【上の続きとなります】

【今後にも制服での行為がある予定ですので、今回はこのように着崩した感じで】
【執事見習いとして身請けさせていただきますね】


【そちらの返信ペースは賜りました】
【こちらは何日かというよりも木から土曜日辺り…1週間は開かないペースでの返信となると思いますので助かります】

【今後の流れや展開はそのような流れで良いと思いますが、学園で玩具を使った場面ではどちらが主導で描きましょうか?】
【特に指定がなければ、そちらからもう幾らかアイディアを頂いて、それを私の方から書くという形にし】
【その光景をそちらが覗き見るようにか、隠れての貴方との行為を重点的に書くかにしようと思いますが】
【現場の候補は授業中に乳首とアソコにローターを入れて授業を…黒板に板書をする場面】
【騎士団の訓練で神装機竜を纏いながら、バトルスーツの下に件の低周波ニップレスをサポーター代わりに付けて】
【ルクスのお手伝いや、貴方と一緒に玩具を身につけながら外に出かけて】
【それらの合間に隠れて貴方と行為に及んで…などを考えておりますが】

【こういったのは男性の方が色々と悪戯心を発揮したいと思いますのでそちらが主導で】
【名目上は私のお願いで、はしたなく感じやすくなった私を鍛えるといった名目などで】
【そちらがドローンやら通信機を使って観察や指示を送りながら、こちらが応えるというのでも面白いと思いますが、どういたしましょうか?】

【それと、騎乗位以外の本番ですとそちらに主導権があった方がいいと思いますので、一度お返しいたしますね】
【次段階の隠れての羞恥プレイはともかく、本番行為ですと独占かスリルもアリか好みもありますし】
【完全に隠れながらか、バレも合ったほうが良いか】
【このまま知らぬは私ばかりの状況で店主を呼び止めて、ドア越しに待機させ後ろからでも】
【下着は後で渡すと追い返して、ベットまで連れて行って、独占して好きな体位なさってでもお任せします】
【玩具を付けた状況も完全にバレない方が好みか、ある程度感の良い方などにバレた方が好みか、いっそバレてしまうかなど】
【他の男性がいない状況がいいかなど教えていただけると助かります】
【最後のバトルスーツでの騎乗位では、また私の方がリードする形で】

【それでは今回はこれで失礼いたします】
【返信を楽しみに待っていますね】
【スレをお返しします】


895 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/11/17(日) 22:27:34
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/741

そんな事言って……全部、チビがこういう風にしたんでしょ
可愛かったのも、今の今までも全部知ってる癖に。
(剥き出しとなった雄を前にして余計発情を覚える彼女がいきなりむしゃぶりつく事もせず、屈従した姿を晒し、秘部を露わに見せつけてされるがままに腰を震わせる)
(重たい乳房を腹部の上で歪ませて、口元を竿に近づけたまま恍惚とする彼女の吐息がくすぐったく、ツンと竿を突かれれば腰を軽く揺らして悶えたが、指と唇で秘肉を弄られる彼女の悶え方は、自分が見せたものよりもずっと敏感だった)
(蜜汁に塗れた秘裂を割り差し入れた舌で痴肉を舐め上げただけで、彼女の声は一段と上ずり、必死に声を殺そうとしているものの到底堪えきれないようで、喋りも途切れ途切れになりながら、善がり声を漏らしていく)

おまんこも、お尻の穴も……両方ともほんと弱くて
小さい頃はパンツ履くの嫌がって、ショートパンツ一枚で殆ど過ごしてたのに……此処を舐められるの大好きになっちゃったし
(極薄化繊をずらして晒させた蜜壺の濡れ具合は指の皮がふやけてくるほどに凄まじく、夥しく溢れる汁気は太腿から下までをも濡らし、このまま突き入れる事に何ら抵抗も無い事を示していた)
(天然ローションを溢れ返らせる膣中に舌先を捻じ込み、しゃぶりつく自分の眼前に濡れて透けた水着が張り付いた大きな尻がくっきりと浮かび上がり、指の動きに合わせて淫猥に形を歪めていくその中心で、いやらしい性器へ開発された後孔がまるでおねだりをするようにひくつきを見せる)
(最初の頃は悪戯に指入れして責め立てたこの場所も今ではすっかり自分の大太刀を納められる鞘へと変じ、姫穴で交われない女の日などは此処を用いて交わり続け、注いだ精を漏らすまでにさえなっていた)
(腰を浮かせたままじっと悶え続けるゆうの蜜肉が窄まるのを鋭敏な舌で味わいながら、水着の内に滑り込ませていた手で片側の水着をずらして捲り上げ、Tバックショーツのように大きな臀部を剥き出しにさせると、親指の先を後孔にあてがい摩り上げ始めた)

お尻でも簡単にイけるようになったし…ん、チビの弱点……感じてて可愛いよ
おまんこも敏感で……は、ん、っ……俺のチンコ握って………ふ、ぅ……バニーさんは我慢しちゃうんだ?
(剥いた水着の反対側の手でもまた水着を捲り上げ、クロッチを摘まんでずらし臀部をすっかり晒させると尻間の真上に揺れる兎の尻尾を手繰り寄せ、さらさらとした兎ファーで肛門性器をくすぐっていく)
(ブラシのように硬くなく、肌触りのよい人造獣毛が織り成す無数の毛先で弱くなったと訴えるもうひとつの交尾穴を擽り立てながら、捻じ込んだ舌をぐっと奥深くにまで潜り込ませようと更に股間へ顔を埋め鼻をひくつかせて淫肉にしゃぶりつくだけに留まらず、それまで尻肉を揉みしだいていた手指を伸ばして姫核を摘まみ、ぷっくり硬くしたそれを指の腹でぐにぐに♥と押し潰す)
(被虐快楽に酔い痴れるも、されるがままにならないように堪え続ける彼女が自ら深みにハマりゆこうとするのを追い込むように、ねっとりとした快楽穴への擽りと姫核蜜同時の三点責めは緩急混ぜたこなれたもので、顔上の牝獣相手に培ったもの)
(幼い頃より彼女にだけ注ぎ込み続けてきた愛撫は、ゆうの弱点を知り抜いているからこそできるそれを今も最愛の恋人にだけ向けながら、砕けそうになる腰を折らず留めたまま熱肉に縋り屈従続ける発情兎へ挑発的な言葉を投げてみせた)

握ってるだけでもいいけど……ご奉仕して欲しいな
……スケベな…チビバニーさんに
(ぷぁ…と息をついてハロウィンバニーにねだってみせて、再び顔を陰部に押し付け口元から水音を立たせては、舌を震わせてしゃぶり上げていく)
(溢れ出る蜜が粘りを見せて口元から顎にまでべとつきをみせるのを受け止めたまま、姫核の包皮をぐいっと剥きあげて外気に晒させ、指の力を緩めて今度は爪先で軽く掻き始めていき)
(鋭敏過ぎるにまで感度の良い彼女の二穴を兎尻尾の毛先と唇で愛し続けていく中で剛剣は雄汁に塗れ、握り込むゆうの両手にべっとりとした先走りを絡みつかせ、悦楽を享受する彼女が僅かに指を動かしただけでも、ぬちゃぁ…♥とした淫音を響かせていた)


【会えない時間少しでも埋められたらと思って…続き置いておくよ】
【チビに水曜日会えるの楽しみにしてるから……風邪ひいたりしないように】
【日増しに寒くなってきて……俺も気を付けてる】

【無事に水曜日会えますように……チビへのお気に借りたよ、ありがと】


896 : ◆gQXnOKc7vE :2019/11/18(月) 04:07:06
【スレをお借りします】

勇者様…よかった…
(召喚されたばかりの勇者を見上げているのは、一糸纏わぬ姿で膝をつき、指を組んで祈りを捧げていた少女)
(黒いショートヘアで、切り揃えた前髪は額に浮いた汗で張り付いている)
(あどけなさが残る丸く大きな瞳で、勇者を見上げて)

私の召喚に応えて頂き、ありがとうございます、勇者様
(指を解き、床に指をついて深々と礼をするために頭を下げる)
(背中には珠のような汗がいくつも浮かんでいた。尻たぶの形を見せつけるような礼を終えて頭をあげると)
(小柄な体についている分大きさが際立つ乳房が大きく揺れ、先端のピンク色の乳首も見せてしまう)

(やや濃い陰毛の茂みと、そこに透ける深い谷間の割れ目も見せていた)
(巫女は全裸でも恥ずかしがるような素振りもみせておらず、召喚できたという事実を実感することに精一杯だった)

あ、えっと…突然お呼び立てしてしまいましたから…私が何でもお応えいたします
(よく周りを見ると、石造りの床と壁に囲まれた大きな広間となっていて、床には紋章、魔方陣を刻んだ絨毯が敷かれている)
(柱には赤く燃える大きな蝋燭が付いており、空間を照らしていた)

(背後には大きな女神の石像が立っており、股間には当たり前のように自然なものとして男性器が生えていた)
(扉はしっかりと閉められていて今はこの広間は密室となっていて)


【このような開始を考えていました】
【昨日は本当に申し訳ありません】
【もし許していただけるのであれば月曜日にまたお会いしていただきたいです…】

【スレをお借りしました】


897 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLo :2019/11/18(月) 20:02:09
>>886
【マルタさんへの返信にスレを借りまーす】

ふふっ、そう…見ての通り特別ルールでーす♥
だって、普通のルールだと勝負にならないんだから仕方ないじゃない
(クロエの中での彼女たちの扱いは、悪辣な罠も仕掛けてないのにギャンブルで大敗したマスターと)
(そんな相手に甲斐甲斐しく付き従ってるサーヴァントなのだから、少なくともこのカジノ内において)
(明らかに低く、それも他愛もない相手としか見ていない)
(普通のルールだと勝てないんだから、恥ずかしくて、気持ちよくて、みっともない目に合う)
(そんな特別ルールを相手に提示してあげた……そんな態度を崩す事無く提示した)
(利きディルド……投影とカーマの力で生々しく変貌したそれは、利きチンポという最低の遊戯かもしれないけれど)


えっと……ほかのゲームっていうと、ロシアンルーレットにスロットよね
あんまり選択しなかったゲームを選ばせて上げるのはどうかなって思うんだけど
特別に、見せてあげるわね……ほら、ええと……モニターの3番目と、8番目……見えるかしら?
(そう言ってみせたのは、他の部屋での光景で。スロットと称して設置された機体の前でゲームを始める紫式部と相手役らしき酒呑童子の姿)
(スロットを回し、外す……それ自体は普通の光景だけれど)

ね、見える……?コインが無くなればあの場に居る相手に体で払って良いわけ
見事スリーセブンで、マスターの借金は帳消し……確率だって本来の奴よりずっと高いのよ?
(確か、100回か1000回…そんな風に呟く声を聞けば、確率だけなら本来のスロットよりもずっと低いかもしれない)
(ただし、そのレートになるのは……)

お代だって、1ゲーム1プレイ……少なくとも、あそこにいるキャスターはもう嫌がってないわよ♥
(そう言って提示したレート……1ゲームの代償は紫式部が手に、太ももにぶら下げた使用済みのコンドーム)
(射精1回に付き1スロット……借金帳消しの為に最低でも100回……運が悪ければ1000回近く体を開くことになる行為に対して)
(画面の中の相手は、もう嫌悪感を持ってるとは思えない熱のこもった奉仕を見せて)


【ごめんなさい、私のほうが1週間近く忙しくてお返事確認するのが遅くなっちゃいました】
【暫くは忙しくなければ2〜3日ペースで返せるはずだから、その…まだ続けてくれるって感じだったらよろしくね】
【別のゲームは…そーよねー、実はちっとも考えてなかったからこんな風に即興なんだけど、どうかしら】
【まずは、スロットだけ…今からでも別ゲームに切り替えても良いし、逆にして欲しい攻めがあればお願いするわね】


898 : マルタ ◆yb1mxpojUk :2019/11/20(水) 00:16:48
>>897
【クロエへの返事にお借りします】

っ…随分と趣味の悪いルールね…
…だ、だからって…こんな…低俗なゲームでなんて…!
(クロエの指摘が正しいから、ゲームの低俗性を非難する事しか出来ない)
(事実としてギャンブルに負け続け残った大量の借金、そしてそのカタとして私がここに居るわけで)
(悔しいけれど…目の前の少女が最大限の譲歩をしてやってる、というような態度も頷ける…悔しいけれど)
(ここで退けば更に借金が増える…そうなればマスターの身だって安全と言えるかは分からない)
(ならば選択肢はひとつしかない)

ええ…どうせ他の二つも似たような内容なんでしょうけれど…
…こんなルールだとは思わないじゃない…
…あれは…紫式部…っ!?
(クロエの指示通りにモニターを覗く…3番目のモニターには紫式部、その横にクロエやジャックと同じ側のサーヴァントであろう酒呑童子の姿があった)
(後ろからの映像だと背もたれ付きの椅子で首から上位しか彼女の姿が認識出来なかったが)
(8番目のモニター、つまり反対側の角度からの映像を見ると)

「次はどないしよか…流石にこれだけ外されると…ふふ、まだ物足りないって顔、しとるで♥」
「っ♥い、いけませぇん♥これ以上気持ちよくされたらぁ♥」
(そこに映っていたのは全裸で豊満な肢体をさらけ出し、更に腕と太ももには悪趣味な使用済みコンドームの数々)
(そして普段の落ち着いて淑やかな彼女の姿などの見る影の無い、快楽に溺れ蕩けた一人の娼婦)
(口ではそんなことを言いつつも、明らかにもう堕ちてしまっている)

っ…わ、分かったわよ、ゲームはこのままで良いわ。その代わり、私が勝ったらさっき言った条件と彼女達も解放するのよっ!
(もう私がやるしかない。そう腹を括りクロエに宣言をした)
(絶対…私は耐えてみせるんだから!)

【久しぶりね…良いのよ、その為の置きレスだし…疲れてたり用事がある時は無理するべきじゃないわ】
【それも無理そうなら遅れても大丈夫だからね、私の方からも改めてよろしくお願いするわ】
【私の方こそ変な質問してごめんなさい…不粋だったわよね。だから続けて貰えるのは有難いわ】
【せっかくだから最初に提案してくれた方にするわ…別のゲームは…またお遊びでやってくれても良いし】
【して欲しい攻めね…その、私がディルドに跨っている間は…上半身が空いている訳じゃない?だから…そこは貴女に攻めて欲しかったり…どうせ手持ち無沙汰でしょう?】
【改めてだけど返事は返せる時で大丈夫だからね…気長に待たせて貰います】
【返事にお借りしました】


899 : ◆ja.fjalz/U :2019/11/20(水) 17:06:42
【クロエ・フォン・アインツベルン ◆E/VEZuJYwE ちゃんへのレスに使わせてもらうよぉ】

「クロエ……?留守かな……今回は都合が悪くなって本当にごめん」
「僕が居ない分、友達とゆっくりしておいで、帰ってきたら一緒に子供の名前でも考えるのを楽しみにしているから」
(奔放で快活なクロエの旦那は、優しくて思いやりのある旦那様)
(初めて出会った時のマセた女子が気付けば彼女になり、今では一緒に生活する夫婦になった)
(そんな好青年の悩みの種は、なかなか子供ができない……もっと正しく言えばあまり長くもない夫婦生活の中でもう何度も流産している事)
(だからこそ、彼は今まで以上に妻に気を遣うようになり妊娠が分かれば家事を喜んでこなして彼女のことを支えていた)
(今回も、安産祈願で有名な場所へのお参りと、温泉地へのマタニティ旅行を二人で行くようにしていたものの、運悪く仕事で行けなくなってしまった)
(そんな失態でも、彼女…妻は嫌がる事なく友達と行くから、そう言って許してくれた。)
(昔からの知り合いのイリヤか、美遊か……水入らずで旅行に出てる妻の携帯へメッセージを入れる旦那は)
(普段、帰り道に通りがかる小さな定食屋が臨時休業になっている事に気付く事はなく)


ふう、着いた着いた……いやぁ、道草食ったお陰で随分遅くなっちゃったなぁ
そういえば、途中電話が鳴ってたけど、取らなくて良かったのかなあ……アレ
(旅館の駐車場に停められたボロ車から、体を揺らしながら出てきたのはでっぷり太った中年男)
(初めてあった頃はまだ小学生のクロエを見初めて小学生の頃にお酒を盛って処女膜奪った中年親父は)
(中学、高校、社会人……今では人妻になった後も10年以上精液をコキ捨てる為のチンポ穴として愛用していた)
(旦那との旅行をキャンセルするどころか、図々しく旦那のフリをする形で温泉地へやってくれば助手席へと回り込み扉を開けていく)
(足元に転がったバイブにゴム毬みたいに膨らんだ使用済みのコンドーム、シートにしっかり残った潮や精液染みは移動式のラブホと言った有様で)
(そんな性臭プンプンする車内へ両手を伸ばし、抱き抱えるように連れ出した相手が、男とは正反対の美女なら、嫌でも周囲の目を集めるかも知れない)


【年齢の方と、お腹の育ち具合ははっきり決めてなかったから、後から修正できるようにボカしつつこんな感じでどうかなぁ】
【それまでの簡単な経緯は折角だし旦那様目線も入れつつ、後は旅館の到着シーン……軽く旅館らしい展開で弄ったら後はおじさん達と遭遇する流れで考えてるよぉ】
【ちょっと説明ばかりだけれど、すぐに不謹慎な最低エロ連発しちゃうだろうからよろしくねぇ】


900 : アン・ボニー ◆mqlcUzs5FY :2019/11/20(水) 18:45:44
【翔太くん ◆1bPLbDP.nE宛に1レスお借りしますわね?】

んふ、っ…♥翔太くんの精液、すごい量ですわね……♥
私とキスとして、おちんちん擦り合わせて……
……こんなのナカに出されたら、赤ちゃんが出来てしまいますわね♥
(激しいディープキスと兜合わせ。その快感に耐えきれず)
(少年が拭き上げた精液を身体に浴びると)
(頬を赤く染めつつ、それを身体に塗り拡げるようにして)
(べっとりと子種が付着した指先を、舌を突き出して舐め取ってみせる)

(しかしそれでは終わらず、粘着いた体液に塗れた手で)
(射精直後の彼の肉棒を、自分のそれとまとめて握ると)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら揃えて扱いていって)
(無理矢理に少年の勃起を促して、やっと手を離し)
(そのまま小柄な彼のことを仰向けに寝かせると)

次は私のことも気持ちよくしてくださいな、翔太くん♥
もちろん、おまんこを好きにしてくれても構いませんけれど……
……私の射精、見てみたいと思いません?
(翔太の顔の上に自分の股間がくる体勢、シックスナインのそれになると)
(愛液が滴る秘所も、その上から隆々と伸びる勃起も丸見えで)
(少年お好きに出来るようにしつつ)
(自分は彼の肉棒にいち早く吸い付いて)
(かぷりと口内に含んでから、ふと手を伸ばす先は後ろの穴)
(まだ精液が付着していた指先で、アナルをほぐすようにマッサージしていって)

【少々余裕がありましたから、先にレスを返しておきますわね?】
【それでは今夜21時、楽しみにしていますわ♥】
【レスを返しますわね、使わせていただいて感謝です♪】


901 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E/VEZuJYwE :2019/11/21(木) 01:19:11
>>899のおじさんへのレスに借りるわ♥】



ん〜っ、やっと着いたわ! 途中でたくさん、寄り道♥しちゃったもんね〜、あ・な・た♥
(車から降りてきたのは中年オヤジとは正反対の巨乳褐色美女。中年オヤジと親しげな様子から、若いギャル妻といった風体で)
(出迎えのため旅館の入り口に並んでいた従業員たちも中年オヤジと美女という正反対の組み合わせに内心驚きはしているものの、すぐに年の差カップルのマタニティ旅行だと思うだろう)

「よくぞ当旅館にお越し下さいました。高速道路が通ったとはいえ、長旅大変でしたでしょう? 特に奥様も身重でいらっしゃいますから」

えぇ、そうなんですよ〜♥
サービスエリアで何度も休憩♥してたら、こんな時間になっちゃいましたぁ♥
(サービスエリアでやっていたことといえば、便所での露出♥立ち小便♥便所ックス♥)
(調教日記でもあるおじさんの有料会員制サイトでは、妊娠中の私が便所でコートを広げ裸体を晒している画像やチンポをしゃぶっている画像、脚を開きピースしながら股から精液をボトボトと落としている画像が目線隠しの加工を加えた上でアップされていた)
(これもシーズンオフのガラガラの時期だからできること♥旦那には超感謝してるから♥)

「当旅館は安産の湯、子宝の湯と昔から呼ばれておりまして……奥様にはとても良いと思いますよ♪ 今晩の夕食も地元で取れた新鮮なものだけを使って……」

(仲居さんに営業スマイルを向けられながら部屋へと案内される途中、他の宿泊客と何人かすれ違う)
(この時期に若い女連れのカップルが珍しいからか、浴衣姿のオッサンたちはそれとなくクロエの胸や、尻に目をやり)

「オホっ♥色っぺぇー♥あんな胸ブルンブルン揺らして♥」
「あんな女にハメてやりてぇなぁ♥あのデカケツ突きまくってガンガン泣かせてやるわ♥」
「あの旦那、毎日やりまくりなんだろうなwカーッ!あやかりたいもんだ!」

(他所からの旅行者と思われるすれ違ったオッサンたちは、隠れてそんなことを言いながらクイッ♥クイッ♥と男を誘うように振られる、程よく肉の乗った尻を舐め回すように視姦する)

(そして宿泊する部屋に着いた後は仲居の解説を適当に聞き流し、荷物を置いて一度リラックス♥)

ふふっ、来ちゃったね、おじさん♥私とおじさんの、浮気♥不倫♥マタニティ旅行♥
妻としてもう最低なのに、今度はいよいよ、母親としても最低のことしちゃうのよね……♥
(お腹の中の我が子と、今夜その我が子にするであろう最低最悪の行為に想いを馳せる)
(女と母の顔を同時に見せながら、大きくなったお腹を優しく撫でて)

ああっ、どうせ旦那からの電話でしょ?
まったくホント心配性なんだから。あとでお楽しみ♥の時にでもかけてあげよっか?
あいつ、超ニブイから気付かないだろうし♥それに気づいても、それ認める勇気もないもん♥
チンポと一緒で、ハートもヘタレなの、うちの旦那♥
(あの優しい、妻思いの旦那のことは愛している。でも彼への嘲笑と侮蔑をやめられない)
(それが超興奮しちゃうから……♥)

おじさん、夕飯前にお風呂行かない?
ちょうど今の時間帯に混浴♥やってるみたいなのよね〜♥
シーズンオフの今は、どうせ来るのなんてああいうオッサンかお婆ちゃんばっかりだろうからって


【お腹の育ち具合はこんな感じかしら。小学生の頃の私だけど、お腹はこれくらい膨らんじゃってると思ってちょうだい】
https://i.imgur.com/Wg4n07E.jpg

【すれ違ったオッサンたちのキャラ付けは私も適当にしちゃってるし、おじさんのやりたいものやりやすいものに変えてもらってもいいから】
【おじさんのコメ見て思ったけど、ちょっと展開急ぎすぎだったかなー?】
【旅館いじりやおっさんたちとの遭遇でおじさん側に追加があったら、それもちゃんとお返しするわね♥】


902 : ◆efwluytQCo :2019/11/21(木) 15:00:39
>>893-894
【セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STAさんへのお返事に借ります】

んっ…んん、んっ…くっ、んっ…はふっ…はぁ……
(お口の中への射精を求められるままにびゅくびゅくと吐き出してく、強く吸われたぺニスからは勢いよく精液が溢れ)
(生々しい匂いでお姉さんの鼻を刺激してた匂いが一気に強くなり鼻腔を通り抜ける)
(咥内へと確かに出された濃厚な精液は喉に絡むにも関わらず、初めてと言ってたのに躊躇なく呑み込んでくお姉さん)
(同時に気持ち良さそうで高い声を上げてるのだが、どこか物足りない表情がお姉さんに浮かんでるが)
(頭を撫でたりや二度目の本番行為を提案したら表情は明るく、とても嬉しそうに続きを求めてくれたけど)
(タイミングが悪くベッド脇の電話が鳴ってお姉さんは受話器を受け取りなにやら話してる様子)
どうかしましたか?あぁ、店長さんですね…
(これからまた続きをと言うタイミングで店長からの連絡だと慌てて電話に出て対応するお姉さん)
(こうしてVIPルームに入ったお客様があのラルグリス家の者との噂を聞いての確認やらだと思う)
(表に出ないタイプの店とは言え、貴族の上客が付いたなら店としての売上にも関わるし下手を打てば店がなくなってしまう)
(慌てて服を着て対応しようとするお姉さんだけど、落ち着いて対応するにも行為の名残もあり)
(まだ女の部分にはお試し中の玩具まで入ったままである、そのまま会話する胆力は素晴らしいと思いつつ)
(さりげなく自身のこれからの事をサクッと購入したいだとか言ってるのを聞いてると)
(どうやら話しはある程度まとまったらしく、下着を取って欲しいと呼ばれるので)
これですかー?この家紋が入った下着ですよねー。
ちょっと待ってて下さいねー、今行くのでー…
(呼ばれると脱いで放置されてた大きなブラを持ち上げて見る、カップの右上に家紋の刺繍されたオーダーメイドのブラであり)
(触り心地も一般的に下着に比べたら柔らかくて、見るからに上質な生地や材質を使ってるのが感じられる)
(それを持ってお姉さんの方まで近寄ると、突き出されたお尻を包むショーツの中央を盛り上げて振動する玩具や)
(慌ててたので殆ど着崩れたままの制服だとか色々他の人には見せるには憚られる姿をしており)
(家紋の入った下着まで渡そうとしてるのは無防備にも程があるので)

お姉さん、お姉さん…別に下着まで渡す必要はないと思いますよー?
お姉さん…セリスティアさまがラルグリス家の人だって証明したいなら、その小窓からブラの家紋だけ見せたら納得させられるからねー
それに家紋の入った下着を預けるなんて…下手をしたら悪用されちゃうので…
自分の後ろにはラルグリス家が付いてる。なんて言われちゃうから、だからね……
こう言えばいいんだよ?全て後でするので、邪魔をしないで下さい……って。
(こっそりお姉さんにだけ聞こえる声の高さでお姉さんへのアドバイスをしてあげる)
(家紋入りの身分を確かめる為に大事なモノを預けたなら、悪巧みをする人間ならば決して返そうとせず利用して来る)
(自分の居る…と言うか居た店ではあるけど、利用可能な権力が目の前にあったらどうなるか分からないからとお姉さんへと教える)
(もちろん家紋や本人の言ってる身分が嘘や虚言であるなら後程にそれ相応の対応をされる可能性はあるが)
(仮に本物ならば怒らせたら危なく、上手くやれば甘い汁を吸えるのだと相手に印象を付けさせる等と考えて)
(ちょっと刺激が強すぎて考えが纏まってないお姉さんへとこっそり教えたら)
お礼なんていらないよー?だって、お姉さんが買ってくれたんだから、ご主人様の為なら当然だよー?
お姉さんが帰る時に一緒に付いて行きますけどー…まだ時間あるのでしたらー
もう少しここでお姉さんに味見してもらいたいとかー、購入した奴隷の使い心地を試すのも悪くないと思わないですかー?
(家紋入りの下着を渡そうとするお姉さんを止めてから、購入すると言ってくれたのならお姉さんはご主人様なので)
(ちょっと迂闊な行為を止めつつも立場は圧倒的に上になるのがお姉さんなのだから、と教えてあげる)
(購入した奴隷の使い心地をと言ってお姉さんに視線を向けると、ベッドの方へと視線を向けて次の行為を静かに誘う)

【すみません、今回は凄い難産でした…どう返事したらいいか分からなくて、ちょっとお返事が色々と怪しいですが許して下さい…】
【本来の購入代金の数十倍を無自覚に払ったお姉さんに定期的にアダルトな玩具がお店から届いて…】
【届いたなら全て使うと真面目さ?を見せる流れで行こうかと。】
【どんな風に使うかは日常生活に玩具を混ぜるその形でいいと思います】
【常に身体を高ぶらせて隙があれば行為に及ぶのがそれっぽいですからね。】

【お店での行為はこのまま部屋を普通に借りての行為だ進めたいと思います】
【次段階だとある程度はバレたり目撃されたりがあると、面白いと思うので…】
【他のヒロインに見られてしまってたと後から言われて…身悶えるセリスティアさまの姿が見たいと言っておきます。】
【先の事はちょっと今でガチガチに決めるのもあれなので、流れだけ決めれたら助かりますので…】

【それではまた次回に宜しくお願いします。】
【スレを借りました、お返しです。】


903 : 松風 ◆dOSwJiibBo :2019/11/22(金) 10:16:29
【……返す言葉もない】
【いや、違うね、尽くさなければいけない言葉はたくさんあるけど】
【どれもこれも言い訳じみていて……兎に角】

【結月ゆかり ◆NlbZMOpYV.  司令官へのレスに、1レス借りるね】

【……ごめんよ、司令官】
【本当にごめん。いくら謝っても足りないけれど、そうとしか言えないから……ごめん】
【トリップがあっているかどうかもわからない、不如意な状態なんだ、今】

【でも、半年経つ前に、きちんとケジメだけはつけておこうと思って】
【……大丈夫、と言い聞かせたんだけど、ダメだったみたいだ】
【時津風のレスは、一度きっかけが途切れると、書くのが難しいみたいで】
【期間が空きすぎたせいか、続けられそうもないんだ】

【だから、ごめん】
【司令官への期待に応えられそうにない】
【残念だけれど、ここでロールは終わりにしよう】

【……久しぶりの連絡がこんなレスで、本当にごめんよ】
【でも、君と長文でやりとりしていた時間は本当に素晴らしかった】
【今でも読み直してるよ】

【……元気にしているのかな】
【そうだったら、嬉しい】
【冷え込んでくる時期だから、体に気をつけてね】
【どうか、元気で。さようなら、僕の司令官】


【1レス借りたよ】
【ありがとう】


904 : 松風 ◆dOSwJiibBo :2019/11/22(金) 10:19:59
【……ダメかぁ……(がく)】
【実はPCが壊れちゃって、トリップが飛んじゃったのもあるんだよね……】


>>903のレスは、>>684宛だよ】
【……締まらない最後だなぁ……もう!】


905 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/11/22(金) 19:59:07
>>903>>904

【私の、大切な人宛に1レスお借りしますね?】

【……ふふんっ。お返事早くてびっくりしてたりしませんか、松風ちゃん?】
【なんというか、普通にお久しぶりですなお返事もいいんですけど】
【折角お顔が見れたんですから、明るい方がいいかなって】

【えっとですね……なんというか、お返事がもらえてとっても嬉しいです】
【正直、このままお別れなのかな、なんて思っちゃったこともありますし】
【でも、それも仕方ないのかなとも思ってました。忙しくなっちゃったり、気持ちだったり……】
【……そんな状態だったので、松風ちゃんがやっぱり良い子で、ちゃんとお返事くれたのが嬉しくて】
【だから、謝らないでくださいね?私は嫌な気持ちなんて、少しもしてませんし】

【むしろ、また一緒に遊びたいなー、なんて思いますけど……】
【それが負担になっちゃうなら、無理になんて言いませんから】
【だからせめて、それなら「ありがとうございました」って言わせてくださいね?】

【松風ちゃんとの時間、とっても楽しかったです。私も、時々読み返してますし……】
【……なんだか、また長くなっちゃってますね。とにかく本当に、素敵なひとときでしたって】
【そう、言いたくて。……私、ずっと元気でしたから】
【松風ちゃんも、体に気をつけてくださいね?】

【……それじゃあ、スレを返しますね?松風ちゃん。お返事くれて、本当に嬉しかったんですからね!】


906 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2019/11/23(土) 10:27:36
>> 【◆ efwluytQCo少年への返信にお借りいたしますね】

な、なるほど…確かにそうですね、貴方の言う通りです…んん!
あまり疑いたくはないですが、そういった手合いは多いですし…男性に、し、下着を預けるというのも恥ずかしいですし…はぁっ!!
はあ…はあ…んんっ!
お待たせしましたーー
(少年の的を射た刺激に感嘆しつつも、自身が焦っていたことを認識して気を引き締め)
(再び受話器を取って小窓を開いた頃には、意識を集中させて快楽を抑え込んだいつものような凛とした姿が)
(相変わらずバイブを咥え込み制服を着崩した姿を少年へ晒してはいるものの)
(時折声が揺れはするものの喘ぎは上げず、表情が上気している以外は店主には悟られないほど)
そういった訳でして…代金や詳しい契約は後ほど…ラルグリスの者として嘘を申したりは致しませんし、ここは密室ですので逃げたりもできないと思いますが…お疑いでしょうか?
(小窓に家紋が見えるようにブラを掲げながら、少々食い下がる店主を強気に説得しながら)
(セリスの顔とブラを交互に見やりる店主)
(その表情からは卑猥なことを考えているか、少年の指摘通り家柄を利用しようとしているか)
(はたまた本当にラルグリス家の者なのかを疑っているかは読めないものの)
(何かしらな下心は透けて見えていて)
ーー執事として迎えるに辺り、この店でどのような教育を受けていたか聞いているところです
少年と今後のことを話し合っていますので、邪魔をしないでいただけますか?
まさか、聞かれて不味いことをさせていた訳でもないでしょう?
(立場的には圧倒的に上なセリスにそこまで言われては、店主はゴマを擦るようにあたふたとしだし)
帰りの際にはちゃんと下着姿で面会に向かいますので…改めて御確認を
それと、この少年が色々と商品を進めてくださって…なかなか良い品揃えをなさっているようですから…
今後も贔屓にさせて頂こうと考えています…よろしいでしょうか?
(店主が取り乱したところで、飴を与えるように)
(それを聞いた亭主はしっかりと飴を受け取って、ペコペコとして退散をしていく)

…はぁ〜、んんぁぁ! か、感謝します…あ、アアン!! ひ、ひとまずスイッチは…んくっ! これでしょうか…はあ、はぁ…
かなり冷静さを欠いていたようです…それに対して貴方は聡明なのですね…ふふふ…
(店主が退散するとどっと汗を吹き出しながら、両手をドアについたままヘナヘナと両膝を着くと) 
(同じ目線になった少年の頭を撫でながら感謝を)
(既に執事見習いとしての自覚があるような少年の返答に満足しつつ)
(バイブのスイッチを手探りに止めると、ベットで更なる行為を誘う少年へと頷いて)
では、貴方の主人として最初の命令をしますね
私、先ほどから身体が疼いて仕方がないのです
ですから、また、貴方のオチンチンで私のことを気持ちよくしてください…さあ、参りましょう
(当初よりもセリスに対して感情を見せてくる少年の誘いに応じつつ)
(主人として手を差し伸べると、そのまま少年の手を握ってベットの方へ)
(そのまま少年へと笑いかけながら)
貴方の使い心地は試すまでもありませんが、私の身体のことをより知ってもらった方がいいでしょうから…今日は私の身体を好きにしてください…
気が咎めるようでしたら、先ほど助言をくれたお礼だとでも…
(今後のことも考えて遠慮しがちな少年にバトンを渡して、馴染んでもらおうと考えながら)
(二戦目に及ぼうとした折に邪魔が入り焦らしを受け続けたこともあるのだが)
(壁一枚隔てた向こう側に男がいる状態で痴態を晒していたことや)
(少年に見られながら玩具で自慰をしている姿を少年に見られたことなどは)
(厳格に生きてきたセリスに破滅的な願望を抱かせていて)
(玩具を挿入したままではあるものの内股気味に臀部を蠱惑的に振りながら、太ももを伝う愛液で黒いハイソックしに染みを作り)
(乳袋のように膨らむブラウスに浮かぶ乳頭が擦れるたびに甘い吐息を吐きながら、艶やかな唇を指先で撫でる姿は)
(真横の少年を無自覚に誘惑させつつも、遠くに想いを馳せているように心あらずで)
んん…とりあえずは、この玩具を…んあ! あぁ…こんな深く食い込ませたまま…会話を…貴方にもはしたない姿を〜〜!!
(ベットに着くと上半身をベットに横たえ、開脚した体育座りのような体勢に)
(その体勢のままビチャビチャに濡れたショーツを脱ぎ辛そうに脱ぎ終わるり)
(そのままバイブを抜こうとすれば、改めてそのサイズに感嘆しつつ)
(少年の顔を見つめながら、秘部から愛液を漏らしなが引き抜いて)
こ、このような姿…ラルグリスの者が晒しすなど不許可だというのにぃ〜ぃ!!
はあ…はぁ…店主さんは、このようなモノを入れていたこのに気付いていたのでしょうか?
(引き抜いたバイブには少量の精子と多量な愛液が付着していて)
(指先で艶かしく撫で摩りながら、相変わらず心ここにあらずな様子で)
(見られるかどうかという状況に言葉に表しきれない想いを感じているように)
或いは…もう少し小さなサイズでしたら…他の者にバレずに…店頭で吟味していた際に挿入していたら…周りも方々にはどのように映って…
(少年に聞こえるかも分からぬほど小さな声でポツリと漏らしながら)
…はっ! いけません! 少しボーっとしていました…どうにもこのようなことに不慣れなものですから…動揺を引きずってしまったようですね
(かぶりを振ると少年に向き直って)
では、改めて…キて…ください
できれば…その…このまま正常位で…先ほど貴方のを舐めながらしていたからでしょうか…たまらなくこの体勢でしてもらいたいのです…
(上半身ははちきれんばかりの乳房を胸の谷間が見える位置でボタンを止めただけで)
(下半身は黒いハイソックスを太ももに食い込ませただけの格好)
(濡れそぼる愛液で髪と同じ黄金の薄毛を艶やかにテカラせながら)
(準備万端な秘部をひくつかせながら股座を開いて両手を開いて)
(紅潮した顔には先ほどまでの憂いはなく、僅かな照れと少年に対する好意的な笑みが)
(潤んだエメラルドグリーンの瞳を色欲に揺らしながら)
(服を脱ぐのも煩わしいとばかりに、はしたなく着崩した制服姿で)
(初めの拘束椅子のような態勢で少年を待ちわびている)


【貴方の最後の文は店主がまだ居る状況でだと思いますが】
【追い返した後にした方が自然にそちらにバトンを渡せそうでしたので、追い返した後という感じで返信させていただきますね】

【返信の際は、前半部分の店主とのやり取りはバッサリとカットしてくださいね】

【返信文では手間をかけさせてしまいましたね】
【置きということで色々と考えすぎてしまいました】
【行為中以外の描写を考えたら捻り過ぎに…本番中はシンプルにお返しできると思います】
【貴方の返信はとても分かりやすく、返信しやすい内容でしたので安心してください】

【こちらの返信は本文のような感じで、今回のことで人に見られるかもしれないという羞恥心に興奮を覚えてしまい…という風に】
【この状態から生真面目な私は、貴方の仰るように届いた物は全て試す流れでいこうかと】

【では、室内で二人っきりでと、学園ではその流れで参りましょう】
【貴方を執事見習いの付き人として一緒に学園に…男性ですが子供だからと皆は納得】
【リーズシャルテ以外の子でしたら、その場で言わず後でそれとなく言ってきたり、忠告したりしてきそうですね】
【リクエストにはお応えできそうです】

【詳しいことは流れ任せですね、賜りました】
【それでは返信をお待ちしていますね】

【スレをお返しします】


907 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2019/11/23(土) 10:36:46

>>902


【失礼しました、文章を貼り付ける際に誤ってアンカーを消してしまったようです】
【上の >>906 は◆efwluytQCo少年への902への返信です】

【改めてスレをお返しします】


908 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E/VEZuJYwE :2019/11/23(土) 16:40:35

【私の浮気相手である◆ja.fjalz/U と、おっさんたちへのレスを返すわ♥


あっはー♥ あいつの種で孕んだ赤ちゃんが入ってるお腹に、おっさんのあったか〜いションベンびちゃびちゃかけられちゃってる♥
ここよ♥ こっこぉ〜♥ もっとよく狙って♥ 赤ん坊入りのボテ腹マンコを、小便器にしてぇ〜ん♥
(ボテ腹いじめが一番感じるのか、チンポを咥えたときよりも淫靡に腰をくねらせる)
(それに嫉妬したように無理やりチンポを咥えさせイラマさせるおっさんに驚きはしたものの)
(すぐに口を窄め、ジュッポ♥ジュッポ♥とトロンとした目で強制フェラに合わせていく)
(『ねぇねぇ、おじさん嫉妬しちゃったの?♥ その自慢の長チンポで変態妊婦メスガキに分からせたいの?♥』)

はひっ!?♥ ひっ、ひゃっ!? 冷たっ!? お、お腹の赤ちゃんビックリしてる♥!! ほ゛っ、お゛っ♥
(急に暖かな小便から、冷水を浴びせかけられる急激な温度変化♥ それを出産前の、まだお腹の中の赤ちゃんにさせる鬼畜外道♥)
(やめて、やめてと言うように震える赤子に中から子宮を揺らされて)

「おい、じっとしてろガキ!♥」
「お前の変態ママを洗えねぇじゃねぇか!♥」
「クロエちゃ〜ん♥ イク♥ イクよ〜♥」

(おっさんの一人が、バチン!バチン!と中の赤ん坊を黙らせるように、容赦のないボテ腹スパンキングを加える)
(赤々として手形が付くたびに、『おひっ!? ヒギィ!?♥』と喘ぎの混じった悲鳴が漏れ)
(長チンポを咥えさせていたオヤジはブルリと背中を震わせ、ビュルルル♥とねっとり精子を私の喉奥に注ぎ込んでいく♥)

ゲホッゲホッ♥ ごほっ♥ ぶごっ♥ イェ〜イ♥ おっさんチンポのザーメン、ごちそうさまでした〜♥
おっさんたちさぁ♥ よかったらこれから私たちと一緒しない?
ここでザーメン使いすぎたら後悔しちゃうかもだしぃ♥
旅の恥はかき捨て、なんて言うじゃない♥
人妻で♥妊婦の私と♥楽しく宴会しちゃいましょう♥



【おっさんたちは楽しく酒を飲んで、料理を楽しんで、私の下品芸で笑いを取る宴会ね♥】
【人様の妻相手に最低なことして、大事な赤ん坊入りのお腹も雑に扱ってお願い♥】
【それと小便飲みよりはぁ、おっさんたちとのディープキスとか♥ツバ吐き、タン吐きに使われたいわ♥】
【お腹目掛けてでも、おくち目掛けてでも良いから♥】


909 : 翔太くん ◆1bPLbDP.nE :2019/11/23(土) 18:52:20
【アン・ボニー ◆mqlcUzs5FY さん宛に1レスお借りしますね】


(挿入の感触に耐え、彼女の肉棒が自分の中でびくびくと脈打ちながら、すっぽり収まったのを肌で感じ取り)
(小さな体を包まれて、女性としては少し大柄な彼女に抱きしめられると、丁度頭はおっぱいにすっぽり埋もれ)
(更に重力が加わり、彼女の肉棒を呑み込んでいるお尻は、奥の奥まで掘り進められて)
(時折、自分のおちんちんの裏側にある何かを、こりこりと刺激されると、思わず声が漏れてしまう)

おねえ、ちゃん……アンお姉ちゃんっ……!
すきすき、だいすきぃ……♪
(おっぱいの間から彼女の顔を見上げて、快楽に蕩けた表情を見せると)
(今度は綺麗なピンク色で、ツンと固くなった乳首を咥えて、赤ちゃんのようにちゅうちゅうと吸っている)
(その間も、お姉ちゃん、お姉ちゃんとうわ言のように呟きながら)

(ぐちゃ、ぐぽっといやらしい音を立てて、翔太のお尻の奥の奥まで掘り進む彼女のおちんちん)
(さっき射精したばかりにも関わらず、小さなおちんちんはすっかり固くなって)
(彼女にギュッと抱き締められ、体を揺すられると同時に、おちんちんをお腹に擦り付けて)(先走りがにゅるにゅると広がり、すべすべのお腹で気持ちよさそうに喘ぎ声をあげていた)


【返信が遅くなってしまい申し訳ありません、ひとまず返信を置かせて頂きました】
【また都合の良い日時を教えて頂ければ……今日はこれで失礼しますね】


910 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 08:17:16
【大鯨 ◆xN6jpel6sgへの置きレスに借りるねっ】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560019048/935

(大鯨に問題ない、とは言われたものの、先ほどからそれは小さくなるどころか、どんどんと硬く、大きく…熱くなる、ばかりで)
(それだけでなく…なんだか心も身体も燃えるように熱くなっていくような気がして…大鯨に股間のそれを見られているだけで…)
(そして、大鯨が普段見たことのない…艶やかな瞳で、自分の事を見つめてきているのが分かると、ずきんっ、と心臓が高鳴って)

大きくなる、原因っ…?あ、うんっ…そうだよねっ…原因が、分からないと…小さく、できないもんねっ…?
って、えっ、えっ…ど、どうして服を脱ぐのぉ…大鯨っ…?
(原因、確かにそれは大事だ…大鯨の言葉にうんうんと頷いていれば…彼女はいきなり、服を脱ぎ始めて)
(そして…脱いだ服から漂ってくる、彼女の匂いが届けば、もうそれだけで股間は一気に反応してしまって)
(匂い、だけでなく…セーラー服の下から露になった水色のブラ、そしてブラの中の…大きくて柔らかそうな胸…そこが揺れれば、もう視線は離せないくらいに、じっと見つめて…)
(もっとその匂いを嗅いでいたい、大鯨の胸を近くで見たい…と、本能が告げれば、自然と一歩身体を近付けて…)

あ…う、うん…ごめんねっ、大鯨…なんだか…これが付いちゃってから、おかしいの、ボク…。大鯨の事が、ずっと気になっちゃって…
今も、大鯨のおっぱい、気になっちゃって…目、離せなくってっ…。おっぱいに、お尻に…後、髪とか、脚、とか…匂い、とかも…
女の子のえっちな部分を見たり、想像したり…?それで、反応しちゃってるの、これ…?
あっ…う、うん…。大鯨が…服、脱いでから…ずっと、大きくなりっぱなし…
(大鯨に指摘されれば、それがもうすっかり張り詰めて、そう簡単には小さくならないのではないかというほど、硬く大きくなっていて…大鯨の言葉に頷くばかり)

うんっ…大鯨の身体から視線、離せなくって…大鯨の事、見てると…身体がかぁって熱くなってきちゃっててっ…!
あ…変な事じゃ、ないのっ…?あううっ…触りたいって、思ってるのも、ばれちゃってるのっ…?
ご飯とか、眠るのとかと、一緒っ…?えへへ、そうなんだ?男の子は、いつも…女の子を見て、こんな風にしちゃってたんだ…
大鯨にそう言ってもらえると、うん、安心する…
(自分が大鯨の身体が気になっている事、見たい、触れたい…その気持ちを言い当てられて、驚いてしまうも…)
(それはおかしなことではない、男の子なら普通の事…だと言ってもらえて、はにかみながら頷いて見せる)
(しかし…下着姿の大鯨と一緒にいるだけで、大きくなり続けている股間のもの…は、一体どうしたらいいのだろう、と心臓をばくばくとさせ続けて)

えっと…えっとねっ…。
大鯨の身体…凄く…素敵で…可愛くって…その、エッチに、見えてっ…。
もっと大鯨の事、近くで見てたいなって…触りたいなって…あと、匂いも、嗅いでたいなって、思ってる…これも、ヘンじゃない…?
(大鯨の水色のブラに包まれたその大きな乳房と、彼女の優しい笑顔を交互に見つめながら…自分の今の気持ちを、正直に伝えて…)
(そうやって伝えるだけでも、心臓はバクバク、股間はびくびくっ…と震えて…この気持ちを伝えた後、何が起こるのだろうかと、ドキドキしていて)


【大鯨のレス、見返してたら…なんだかそわそわしてきちゃって、時間早いけどお返事書いちゃった】
【大鯨の都合が良かったら、で大丈夫だから、お返事待っているねっ】


911 : セーラープルート ◆gFCTcGeIK6 :2019/11/24(日) 09:27:26
【セーラーマーキュリー ◆IzYVzJ/SH.への置きレスにお借りします】

>>750
奥が好きなのですね
(マーキュリーの足が浮きそうになるくらいに突き上げて、子宮口を下から押し上げ、子宮も刺激していく)
(下腹部がぽこりと膨らみ奥を圧されていることを判るようにしてしまう)

ん…こちらもよいのですか
(ピストンを浅くすると、濡れた肉竿が剥き出しになり、マーキュリーの肉襞を変形させながら、膣をカリとエラが掻き出す)

ペニスであれば、どうされても悦んでしまうのでしょうか
くす…マーキュリーは淫らですね
(キスを繰り返し、レオタードに包まれた体や色黒な肌を密着させながらマーキュリーと深く繋がっていく)
(いいと言ってくれた奥をしっかりと押し上げて、反応のよい入り口も刺激するピストンを繰り返していく)

(マーキュリーに波がくると、舌をしっかりと絡めながら、根本まで咥えさせたペニスへの締め付けをゆっくりと楽しむ)
(脈うつように締め付けてくる膣を感じて、きゅっと締まった瞬間に)
(引き剥がすようにペニスを引き抜き、まぶされていた蜜を飛び散らす)

上手く膣でアクメできましたね、立派ですマーキュリー
(優しく微笑みながら、卑猥な言葉を仕込んでいく)

(マーキュリーの後ろに回り込むと、手を回して下腹部を撫でてスカートの内側へと手を差し入れる)
(乳房もなで、浮かび上がった乳首を指先で弾き擦りあげる)

(レオタードを横にずらし、クリトリスを指で転がしながら、後ろからペニスで膣を貫く)
(腰を密着させて深く繋がり、背中に私の乳房をあてがいながら、クリトリスと乳首を刺激して、前からとは違う締め付けをペニスで感じる)

こんなにもセックスが好きなのにひとりで苦しかったでしょう
これからは私がいるから大丈夫ですよマーキュリー

好きなだけ抱かれなさい
(腰をふり、結合部からの水音と腰がマーキュリーの尻を叩く音が鳴る)


【今日の続きを楽しみにしております】
【スレをお返し致します】


912 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 13:19:27
【皐月さんへのお返事に、お借りしますね……?】

>>910

(まだ、何が起こっているのか、あるいはこれから何が起こるのか、具体的には分からないだろう。)
(無理もない、「男の子の性欲」なんて、彼女にとっては初めて経験することなのだから。)
(だからこそ、彼女に「今自分がどう思っているか、どう感じているか」を口に出させたのだ。)
(そうすることによって、彼女自身が自分の欲求を自覚することにも繋がるだろうから。)

(そして。彼女の答えは「見ていたい、触りたい、匂いを嗅ぎたい。」……うん、とても正直な答え。)
(欲求は自覚できているようだ。ならば、次はその欲求を制御することを教えないと。)
(下着姿のまま、大鯨は少し真面目なトーンで語り掛ける。)

ええ、ええ。それも、変じゃないですよ。男の子なら、普通です♪
思うのは悪い事ではありません。後ろめたく思う必要なんて、ありません。

……でも、実際にそういうことをするのは、ちゃんと女の子に受け入れてもらってから。
皐月さんも、誰かにやりたくないことを無理やりさせられるのは、嫌でしょう?
女の子だって、いつでも誰でもえっちな事をしたいわけではないんです。……いいですね?

(覚えたての性欲。性欲自体は別に悪い事ではないけれど、誰彼構わずぶつけてしまうとそれは流石に不味い。)
(この鎮守府は割と性に関して奔放だけれど……それはあくまで、艦娘が性的な事を受け入れているからだ。)
(お互いの合意があって、初めて行動に移せる。それは、とっても大事なルール。)



(さて。ここまでは、皐月に必要な性知識の説明。ここからは―――性行為の実践。)
(下着姿のまま、皐月の傍に歩み寄って。彼女の手首をそっと掴む。細くてしなやかな指が、手首に絡んで……)
(そして。誘導するように手を持ち上げて――――乳房に、触れさせる。マシュマロみたいに柔らかな感触を、あなたの手に伝えて。)

ふふっ。……それで、ね。
――――私は、触っても大丈夫な女の子ですよ……♡

(―――大鯨は、また微笑む。また、妖艶な色が表情に浮かんだ。)
(……自分でも、少しズルいなぁとは思う。誰でも触っていい訳じゃないと伝えた後、自分は好きなだけ触っていいと伝えたら)
(そんなの、自分に夢中になるに決まっている。でも仕方ないじゃないか、自分だって皐月に好きにされたいのだから。)
(自分を慕ってくれて、自分を魅力的だと思ってくれていて……あと、かわいい。こんな子、放っておくわけにはいかないのだ。)
(性教育えっちをしながら、皐月を夢中にさせて、自分だけのものにする。大鯨お姉ちゃんの、秘密の作戦が始まった。)


913 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 13:57:26
【大鯨へのお返事だよっ】

>>912
(大鯨に対して自分が今どう思っているか…何をしたいのか、を口にさせられて…自分の中の欲望を、言葉にすることで…その欲求が、一気に高まってくるのを感じる)
(大鯨の可愛らしい水色のブラをもっと近くで見ていたい、そのブラに包まれた乳房に触れてみたい、大鯨から漂ってくる…頭の中を蕩かせるような匂いを、もっと嗅いでいたい)
(そんな欲望が、どんどん膨らんで、頭の中を支配して…それに、従うように股間もどくん、ずくんっ…と熱く腫れ上がっていくようで)
(このままでは…目の前の大鯨の事を押し倒して…強引にその全部をしてしまいそうなほど、欲望が膨れ上がったところに…その気持ちを肯定するような言葉をかけられて)

そっかぁ…こんな風に思うの、ヘンじゃなかったんだぁ…うん…大鯨に、触りたい…もっと近くで、大鯨のエッチなところ、見たい…
(こくこくと、顔を真っ赤にしながら頷き続けて…それなら、と軽く手を動かしかけたところに)

あっ…。そ、そうだよねっ…ちゃんと…いいよって言ってもらってからじゃないと、ダメ…だよねっ…?
そ、そっかぁ…普通だったら…いつでも、エッチな事、しちゃダメ…だもんねっ…?
(そう、釘を刺されて…動かしかけた手を戻して…しゅんとした様子で、大鯨に露骨にがっかりしたような今の顔を見られたくないと、顔を下ろして)
(それなら、先ほどから大きく硬くなり続けているこれは、どうしたらいいだろうかと、それだけでも教えてもらおうと顔を上げると…)
(大鯨が、下着のままの大鯨が、自分に近付いて来て…近付くたびに、彼女の甘い匂いが脳天に届くように…興奮を、強く刺激してきて…さらに、大鯨の優しい手が自分の手首を掴んで)
(手首を掴まれた瞬間、びりびりとした快感と、熱が全身に駆け巡るような感覚があって…)
(それだけでなく…大鯨がエプロンを脱いだ時から、ずっと気になっていた…柔らかそうな乳房に、自分の手を導いて…触れさせて)

あっ…た、大鯨…?大鯨の、おっぱい…柔らかくって、あったかい…
さ、触っても…いいのっ…?本当にっ…?う、わぁ…こんなに、柔らかいんだ、大鯨のおっぱいって…。
(大鯨の方から、自分の手を取り乳房に触れさせて…それだけでなく、自分なら触れてもいいよと、言ってくれて…その言葉と、乳房の感触に、頭の中が沸騰しそうなくらいに熱くなって)
(思わず、大鯨の乳房に当てられた自分の小さな手を、大きく広げて…むに、むにっ…と、下着の上からいっぱいに堪能しようと、触れてしまえば、もうすっかりその感触の虜になって…)
あっ、あっ…。大鯨のおっぱい、凄いの…ふかふかで…むにゅって…手の中がとっても気持ちよくって…これ、好き…大鯨のおっぱい、好きっ…大鯨…好き…
(そのまま、夢中で手を動かして、乳房の柔らかさを堪能して…視線は、胸に集中してしまっていたけれど…時折、ちらりと大鯨の顔を覗けば)
(自分を見つめる笑顔が、とても大人っぽく、色っぽいものに思えて…その表情を見ているだけでも、股間がずきん、ずきんっ…と硬くなって…)
(乳房の柔らかさと、大鯨の艶やかな微笑みの両方で、すっかり興奮が高められて…頭の中はもう大鯨の事でいっぱいになってしまって…子供のように好き、好き…と繰り返して)


914 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 15:10:01
【皐月さんへのお返事にお借りします!】

>>913

(乳房を揉まれる。好奇心と欲求に素直に従った手つきは、慣れた人が感じさせようと愛撫する手つきとはまた違って)
(くすぐったくて、甘酸っぱくて、微笑ましい。触りたいから触っているんだという感情がひしひしと伝わってくる。)
(お世辞にも感じるような触り方ではないけれど……求められている事に対して、心が悦んでいるのが分かる。心地いい。)

ん、っ……ふふ、すっかり夢中……♡
おっぱい、気持ちいいですか?ふふっ……うん、うん。皐月さんが喜んでるの、私も分かります……♪
その言葉や顔が、私は大好き……です♡

(これはあくまで持論だけれど。快楽には、肉体を刺激されることによる物理的なものと、感情や言葉による精神的なものがあると思う。)
(それで、精神的な快楽にも性感帯があると思う。例えば、蔑まれるような言葉を気持ちいと思うマゾヒスティックな性癖とか。)
(それで言うと、自分は「求められること」が性感帯なのだろう。こうやって誰かに求められていると、自分の存在価値を実感する。)

(ほんのりと頬を赤く染めて、官能に表情を少し蕩けさせて……。すっかりスイッチが入ってしまった大鯨は、少しだけ揉み続ける皐月の手を止めさせた。)
(手を後ろに回して、ブラのホックを外す。外れた瞬間―――ブラで押さえつけられていた乳房がボリューミーにぽよんと撓んで、弾んで。)
(その官能的な膨らみは、とうとう全て曝け出された。白く滑らかな素肌、ほんのり色づいた乳輪。ぷっくりと膨れた乳首……全部。)

ほら……今度は、直接。
好きに触って、いいんですよ……♡

ふふ、っ……おちんちん、おっきくなってます……♡
どういうときに大きくなるか、分かってきましたか?……こういうこと、してる時や、したいって考えてる時です……♡

(そして大鯨は、また皐月を誘うように見つめる。物語に登場する淫魔が実際にいたら、こんな表情をするのだろうか、なんて。)


【今からおでかけするので、お返事は夜になると思います!】
【……おっぱいに時間かけ過ぎでしょうか……?愛撫だけでも楽しくて、ついつい……】


915 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 16:31:41
【大鯨へのお返事にもう一つ借りるねっ】

>>914
(大鯨の乳房のあまりの柔らかさに、驚き…もっと、もっと触れていたい、この柔らかさを堪能したいと夢中に手を動かして揉んでいく)
(下着の上からとはいえ、その感触は初めてのもので…ぐに、ぐにっ…と手を動かすだけで、お餅のように柔らかな弾力が手に返ってきて…頭の中がとろとろに蕩けて)
(初めて触れる他人の胸…は、自分をすっかり虜にして…下から持ち上げるようにしたり、くにくに…と手を沈めるように色々と試すように手を動かし、そのどれもが、心地よくて)
(はぁ、はぁ…と、荒い息を自然と大鯨の乳首のあたりにふきかけるようにしながら…もぞもぞと下半身を震わせながら、大鯨の乳房を必死に弄り回して)

う、うんっ…あのねっ…大鯨のおっぱい、凄いの…下着の上からなのに…柔らかくって…ボクの手に、あったかいのと柔らかいのが返ってきて…
とっても、とっても気持ちよくって…あはは…ボク、そんなに喜んじゃってるの…?なんだかちょっと恥ずかしい、かも…
大鯨に、こんなところ見られて…うんっ…ボクも、大鯨の事、大好きっ…好きって、言ってくれて、嬉しい…!
(自分はそんなに分かりやすい顔をしているのだろうかと、かぁっと顔を赤くさせながら、少し俯いて…でも、大鯨に大好き、と言われれば)
(ぱぁっと顔を輝かせて、大鯨の顔を見返しながら、自分も同じだと、大鯨の事が大好きだと答えてぶんぶんと首を振って頷いて)

はぁ、はぁ…たい、げい…?下着…外して…見せて、くれるの…?
(胸を揉んでいるだけですっかり上気した顔をして…大鯨も、今までよりももっと…イヤらしい顔になっているのが分かって)
(大鯨が、そっと、自分で手を後ろに回せば、するすると、下着を外す仕草を見せて…その下着の下から、ぷるんっ…と、本当にお餅のように柔らかな、生の乳房が見えて…)
あっ……!
(ごくんっ…と、分かりやすいくらいに喉を鳴らして、大鯨の生の乳房が目に入れば。視線は…愛らしく膨らんだ乳首に注がれて…)

はぁっ…大鯨の、おっぱい…とっても可愛い…んっ…可愛い、だけじゃなくって…とっても、エッチで…目、離せないよぉ…。先っぽも、凄くイヤらしく思えちゃう…
(はーっ、はーっ…と、今までよりももっと息を熱く、荒げながら、大鯨の生の乳房、そして生の乳房をじっくり、じっくりと眺めて…)
(それを、見ているだけでもう股間はずきずきと痛いくらいに腫れ上がり続けて)

い、いいんだっ…直接…大鯨のおっぱい、触っていいんだっ…!うんっ、触るっ、絶対触るっ…!
(ブラの上からでも十分に柔らかかったのに、直接触ったらどうなるのだろうかと、少し不安になりつつも…もうここで止める事なんてできないと、ゆっくり手を伸ばして…)
(むに、むにゅっ…と、手を沈めるように、掴んで揉んで…そのお餅よりも柔らかく、暖かいその感触に…股間はびりびりと震えて喜んで…)
凄い…凄いよぉ大鯨のおっぱい…大鯨のおっぱいに触ってるの、とっても幸せ…ここも、いいんだよね…先っぽ…くにくにって…あっ…ここも、好き…大鯨の先っぽ可愛い…
(乳房だけでなく、乳首にも興味津々で…先端に指を這わせて、摘まんで撫でて…今までと違うその感触に、少し驚きながら、顔を綻ばせ…熱心にそこを弄り回して)
うんっ…さっきから、おちんちんどんどん大きくなっちゃってて、痛いくらいなの…
そっかぁ…こうやって…大鯨のおっぱい、触ったり…おっぱいに触りたいって思うと、大きくなっちゃうんだねぇ…んっ…大鯨…好き…はぁ…もうずっと大鯨と一緒にいたい、くらい…
(ペニスが大きくなるメカニズム、をしっかりと教えてもらって…こくこくと頷き、ペニスはどんどん硬くなるばかり…)
(大鯨が、今までよりももっとイヤらしい視線を向けてくれれば…こちらもとろんとした目つきで、口をぱくぱくとさせて…)
(もう彼女から離れられない、離れたくない、と…すっかり虜にされてしまったかのような様子で、見つめ返して)

【うん、それじゃあ続きはまた夜に…伝言板で待ってるねっ】
【ボクもとっても楽しいから、全然気にならないよっ。大鯨のおっぱい触るの、好き、だから…大鯨の好きなように、書いて欲しいなっ】


916 : 早田 泰夫 ◆Zx/alRoKy. :2019/11/25(月) 22:18:51
【秘苺@ピンクダイヤ ◆MGfZKNcHK6ちゃんへの置きレスに借ります!】

>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557651199/889
(妬いてるか、と言われれば、それを否定する事はできない)
(最高の女だと断言できるピンクダイヤの初めてを取られたのだ)
(だが、首筋に噛み付いたままでは返事もできず)
(ほんの少し、ほんの少しだけ顎に力を込め、ずんっ、と腰を強く押し付けることで返事にした)
(『でも、俺のチンポの方が良いだろォ?』と)

(子宮口にザーメンを流し込む、男の、雄の、生命としての最終目標といえる行為で、つまりは最も幸せなこと)
(故に、ただでさえ充足感と幸福感で満たされているのに、相手は最高の雌であるピンクダイヤで)
(そしてなんとも不味いことに、その首筋に、喉笛に、噛み付いてしまっていた)
(耳元で、そして喉から直接、歯を通して骨に響く、ピンクダイヤのイキ声)
(両耳だけではない、骨を通じて脳で聞く、甘い甘い、蕩けたクリームのような響き)
(溶けた脳が流れ出しているかのような、圧倒的な多幸感に満たされて、尿道に残ったザーメンまで送り込もうと力を込める)
(ピンクダイヤの腰が持ち上がり、左右にくねってチンポを揉み絞り、それを後押しした)
(食いついた口の端からは涎が滴り、ピンクダイヤの首筋を濡らすが、それにも構わず)
(きっちりと最後まで射精を終えて、やっと口を離す)

――――ふ、うううぅ…………
(深い、深い深い溜息)
(チンポはマンコに突き刺したまま、ぐちょぐちょになった顔でぐったりしているピンクダイヤの顔を両手で包む)
(俺の手なら包めてしまえそうなほどに小さな顔の、涙と涎を舐め取り、唇を重ねて)
(ディープキスの要領で舌を絡め、口の中にしまってやると、唾液を送り込んで乾いた舌を潤してやって)
(両手をオッパイに伸ばし、乳搾りするように横からギュッと掴み、絞り上げると)
(あむ、と乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱと吸い上げ始める)
(先程までの『悪魔』のやり方ではなく、甘える子供のように、むにゅむにゅと顔をオッパイに押し付けながら)

……ごめーん……もう無理、今まであの『悪魔』……いやごめん、キャラ名ほんと思い出せない、ビデオ何十回見たか覚えてないけど、
ピンクダイヤ周り以外覚えてなくて、いやそれはともかく、あいつの皮被ってごまかしてたけど、ホント無理……

秘苺ちゃん欲しい……お嫁さんにしたい本気で……
嫁とはこんなマジセックスしたこと無いし、させてくれもしないし……
秘苺ちゃんマジで結婚して……浮気でもいいから、いや、浮気でいいから、これからも会って欲しい……
もうヤダ離したくない、いっぱいチンポもザーメンもあげるから、気持ちよくするから……
(ぐじぐじと甘えた口調で、ピンクダイヤ……いや、コスプレイヤー秘苺ちゃんのオッパイに顔を埋めながら言う)
(脇の下に回した腕で秘苺ちゃんを抱きしめ、ぐちゅぐちゅと刺さったままのチンポでマンコをかき混ぜて)

居酒屋で言ったっけ、今回同窓会って嘘ついてんの……戦利品も何も実家に寄って置いて帰んの。
あいつ家に漫画もゲーム機も置かせてくんね―んだよ、信じられる……? 子供の教育に悪い―、とか言ってさあ。娘はすっかりそれに染まってるしさあ。
ふたりともデジモノ弱いから俺のスマホとタブレットに漫画もゲームも入れて、こっそり満喫とかで読んでんの。
コジマ監督の新作とかやりたいのにさぁ……もう据え置き機何年触ってないんだよ……
(いつの間にか、口から漏れるのは家庭の不満になっていた)
(段々と加速が付き、それに比例して腰の動きも乱暴になってきて)
(……秘苺ちゃんが意識を失っているか、もしくは朦朧としていると思っていたのか)
(あるいは、全て本気で聞かせているのか……自分でもよく分からなかった)
(もしくは、そしてこれが一番ありうるのだが……単に、雰囲気に酔っていたのかも知れないが)

【最後の方、湿っぽいと言うか……正直、かなり情けないことになってるけど】
【愚痴り合いってことだったし……ね?(甘え)】
【それじゃあ、明日を待ってます!】
【お借りしました!】


917 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/11/25(月) 22:55:07
【レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU様への置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/809
勘違い…
って、だからそういうのは…はあ、何を言っても無駄か
(レーナの砕けた物言いに付いていけなくなったのか諦めるルナ)

は?そんな協定初耳だぞ?
いや、待て少し前に結んだ条約に王族が授けた衣服や装具の鍵の扱いがどうとか…
その罪を犯した場合は与えた人物の一存で刑が決まるとか書いてあったような
まさか、それがこれなのか
じゃあ、俺がこれを外そうとしたら…
(その協約自体レーナの企みだったのだろう)
(以前レーナの国と結んだ協定に良く分からない内容があったのを思い出す)
(異国の変わった風習か何かと思っていたがここに至りようやく意味を悟る)
(貞操帯によってソルの男性としての側面はレーナに人質に取られたようなものだった)

やめ、上着を脱がすな…そんなじろじろ見ないで
(丁寧に上着をはだけさせられ、
(ルナはその視線による羞恥に顔を赤く染める)
きゃっ!?そんな…や、胸をつつかな…つつくなぁ

(むき出しになった乳首を愛撫され思わず可愛らしい声が出る)
(元々、ルナは女装時にこういった場面でも自然に対応できるよう演技を仕込んでいた)
(その結果このように本当に愛撫されて感じる程度にはすでに開発されていたのだった)
そんな、乳首を撫でらえてるだけで…こひぇが出て…きゃう!
いや、女の子になんてなりたくない

【昨晩はロールできずすみません】
【では、しばらくは置きレスでお願いしますね】
【返信お待ちしています】
【お借りしました】


918 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/11/26(火) 21:36:08
【ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0lsさんとの置きレスにお借りします】


>>917
(レーナの国とソルとの国の協定について食いつくソルに)
あら、気になります? 王子様、クスクス
(久々に王子という呼び方をしたレーナ)
元々、私達王族がつけた貞操帯を勝手に外す者がおりまして。
貞操帯を外して良からぬことをするのを防止する為に我が国は特定の鍵を作る、及び解錠するのは犯罪という法律を作りました
ところが最近、ルナさんがお住まいの国と国境を接してからルナさんの国で解錠する者がいたので
我が国とルナさんの国との協定の中に盛り込ませていただきました
ルナさんの国は快く受け入れてくれました。対応されるのは我が国の犯罪者ということですから実害はないと思ったのでしょう
けどその法律がこうしてルナさんにまで適用されるとは幸運としかいえません
(レーナの言ったことはすべて本当でソルを貶めるための法律ではなく本当の偶然で)

(まだレーナの責めは左右の乳首を指一本で突いたり、弄ったりしているだけ)
(なのにルナは指一本の愛撫ですぐに声色が代わり始める)
あら、気持ち良さそうな声が出ていますよ、ルナさん
ひょっとして一人でなされたことがあるのですか? それとも誰かにしてもらったのかしら?
クスクス
(ルナの反応の感想を言い、煽り始めて)
「女の子になりたくない」だなんて
ならそんな姿にならなくてよかったのに
男の部分も封印されずにすんだのですよ、もっとももうルナさんの男の部分はルナさんは触れることはできないのですが
あははははっ
(ルナに男の部分はないと言い)

それでは次は……
むにゅ、むにゅっ
(ルナの左右の乳首を刺激していたレーナの左右の人差し指に親指が加わり、二本の指でルナの左右の乳首を摘まみ)
(摘まんだり、揺らしながら愛撫をしていく)
指を一本増やしてみました♥ いかがですか?
むにゅ、むにゅ♥
くいっ、くいっ♥
(ルナの左右の乳首を指二本で摘まみ、乳首を上下左右に揺らし愛撫をする)


【はい、日曜日まで置きレスでお願いいたします】
【日曜日の件は気にしなくて大丈夫ですよ、こちらも少し早くに休みたかったのもありましたので】

【今後のプレイの中でルナさんのアナルへのレーナの指挿入とレーナの舌挿入展開は大丈夫でしょうか?】
【次くらいには入れようかなと考えておりましたので確認したいと思いました】

【これからさらに寒くなってきますので体調に気をつけてください】
【お返事お待ちしております】


919 : 土肥 満大 ◆.bpq7krTiQ :2019/11/27(水) 08:33:42
>>889
【満木唯布子&美音子(いぬこ&ねこ) ◆PrhEALR8iU への返信に借りるよぉ】

「い、いぬこ……いや、先生……生徒たちの前ですよ……!?」
(若い教師は、いぬこに対して結構好意でもあったのか……狼狽えてるのに視線はおっぱいガン見して)
(股間だって膨らんでるのがよくわかる……今度一度やらせて浮気相手に仕立てようかなぁ、そんな最低な事を考えながら)
(僕の忠実な性処理便所犬は、小学生やよそ者の先生相手に丁寧に、本当の事を教えてあげているけれど……)

ふひっ♥みんな、騙されちゃダメだよぉ?
このお下劣便所犬はねぇ、本当はチンポが大好きで大好きで、自分から頼むから仕方なく僕が虐めてあげてるだけなんだよ
全くもう、妹まで口実にして……本当に酷いお姉ちゃんだよねぇ♥
(転校初日の僕に気を使って声をかけてくれた明るい美音子と、犯された妹の事を気遣って体を差し出した唯布子)
(そんな二人の姉妹愛の末路は……自分が口にした事実をあっさりと嘘のように扱われ)
(その上で若い教師のチンポを喉でくわえ込まされる姉と)
(そんな姉を僕の気分一つで貶める片棒を担がされる妹)
(クラスメイトが教師二人がいつ破滅してもおかしくない写真を取る一方で、まぞねこへ)
(ペットへのブラッシングとばかりに、懐から取り出した新品の歯ブラシでクリをゴシゴシ磨いてやる♥)
(ドロドロに溢れ出した粘膜だって、ブラシはあっさり拭い取り)
(包皮のない剥き身はすぐに充血して真っ赤なルビーへ……風が吹くだけでも相当強い刺激を味わうことになるかもしれない)
(先生は経験がないのか、それともマゾ犬が頑張りすぎちゃったのかすぐに射精しちゃったようで)
(腰をガクガクと揺さぶって残った汁を出してるようだけど、あの様子じゃまぞ犬が溺れるほどの量は出せなそう)
(こうして、皆には円満に露出狂の変態便所姉妹がこの学校にいることを教えてあげられたはず……なんだけど♥)


<3日後>
んひっ♥やっぱり学校内だけじゃ足りないよねえ……ほら皆見てるし色々言ってるよ
警察を呼べとか、頭がおかしいとか……見てよ、あそこのおじさん何か二人共いい子なのにだって、知り合いかなぁ?
(外では露出度の高い遊んでそうな衣装だけに留めて学校では全裸生活、そんな風に優しくしてあげてたら)
(何人かに誤解を受けることになった「二人を虐めるな」とか「弱みを握って言うことをきかせるのはよくない」とか)
(心が広い僕はそんな彼らに仕返しをする事はなく、逆に便女姉妹にちょっとした命令をする事にした)
( 今日からは、学校に行く間も遊んであげると……と、一目で変態マゾだと皆に分からせてあげる命令を♥)
(マゾねこへの命令は、学校に行くまで着て良いのは上の服だけ……精液でべったり張り付きおっぱいまで透けた上半身と)
(下半身はゴン太バイブを差し込んでえげつない音を立てて振動中。クリピアスをバイブにくっつけてるせいか、振動の旅にクリが引っ張られてこのまま行けばみっともない形になるかもしれない♥)
(反対に姉のマゾいぬは下半身だけ隠してあげる事にして、前日たっぷり精液を詰め込んだおまんこを貞操帯で封印中♥)
(どんなにおまんこが発情しても学校に行くまでオナニー一つできない股間にしてあげた上で)
(大きな胸には、乳首にチンポピアスが2つずつ……歩くだけでクラッカーのようにカチカチと鳴らしながら)
(そんな二人の頭には可愛いヘアバンドと、そこから伸びたたっぷり膨らむドラッグ入の使用済みコンドーム♥)
(人参をぶら下げた馬のような間抜けな格好と、下品な姿は、登校中いつも優しく接してくれた皆を失望させるのに十分なはず♥)




【うう、11月の後半は本当にバタバタしちゃって……遅くなってごめんよぉ】
【まだ見てくれていると良いんだけど……もし、続けられるなら引き付きよろしくねぇ】
【ねこには別のピアスをあげようと思ってたんだけど…それじゃあ姉妹仲良く同じのをつけちゃおうね】
【こんな感じでお披露目はおしまい……次からは僕専用の性処理クラスの日常なんてのはどうかなぁ?】
【裸同然で恥を晒すための運動会や、皆に見られながらの水泳授業、授業も休み時間もセックスや奉仕しか教えられない授業風景とか】
【待たせちゃって本当にごめんね、それじゃあ…見てくれるのを期待しつつスレを返すね】


920 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/28(木) 00:02:30
>>953

(こうやって、自分より小さな誰かに淫らな事を教えて、その上自分の手で精通まで導こうとしているなんて。)
(なんだかイケナイコトしてるみたいで、ドキドキする。それは、まるでアダムとイブに知恵の果実を食べさせた蛇のように。)
(その快楽を知ってしまったら、もう皐月は忘れることは出来ないだろう。だってこの快楽は、本能的なもの。)
(分かっていて、教え、導く。なるほど、さっき自分の事を「淫魔みたい」だなんて例えたけれど、)
(やっている事はそのまま淫魔だ。快楽を教え込んで、虜にして、一緒に気持ちよくなろうとしているのだから。)

……ふふ、っ……出るのはね、おしっこじゃなくて。
精液……っていう、赤ちゃんの素ですよ……♡

男の人は、限界まで気持ちよくなると、
射精って言って……おちんちんから白いねばねばをびゅーって吐き出しちゃうんです。
……それは、精液って言って……女の子のお腹の中で出すと、赤ちゃんが出来るんです……♡

ふふ。「今回は」お腹の中には出さないから、赤ちゃんは出来ませんけど……。
つまり、精液は男の子が気持ちよくなった証拠……ってこと、です♡

(射精もしたことが無いだろうから、当然精液の事は知らないだろう。そんな皐月に、大鯨は耳元でささやく。)
(―――それは、新しい命の根源。性交の最終工程。連綿と続く生命の営みであり、生物の根源的欲求。)
(だからこそ、男はその快楽の虜になるのだろう。皐月も恐らくその例に漏れず。)

だ・か・ら……射精、しちゃいましょ?ふふ……っ♡
皐月さんが気持ち良くなった証拠、私に見せて……♡

(そして大鯨は、有無を言わさないと言わんばかりに手の動きを速める。強制的に、射精させるつもりだ。)
(勿論、絶頂の快楽を皐月に教え込む算段。妖艶な笑みを浮かべながら、しこしこ、くちゅくちゅと強く扱いて)
(はしたない所を見せたくない?もう、女の子におちんちん扱かせてる時点で十分はしたないのだから気にすることはない。)

【皐月さんへのお返事にお借りします!】
【少し遅くなってしまいました、ごめんなさい……!】


921 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLo :2019/11/28(木) 13:05:08
>>898
うーん、もう一つだけあるんだけど……じゃあ、そっちはまた後で鑑賞しましょうね
やっぱりあっちの方が良かったー、なんて今頃言ったってもう無効なんだから
(相手の態度は、これ以上見ても無駄としか思わなかったのだろう)
(自分から娼婦のように股を開く紫式部、以前に見せた堕落寸前のブーディカも)
(そして今自分がカメラを切り替え、音声だけが聞こえてくる別の相手も)
(それが彼女の勝利に繋がらない事は事実だけれど、もし最後まで見ていたら結果は違っていたかもしれない)
(勝てるわけない――そんな風に素直に諦めて来ない助けを待つか、少しずつ私たちの玩具にされた方がずっとマシだったかもしれない)

じゃあ……最初のゲームよ。まずは……うーん、これはどうかしら、マスターより気持ち良い?良くない……?
私としては、気持ち良いって素直に腰を振ったほうが楽だと思うんだけどなぁ
(そう言って椅子の周囲の漂うモヤの中心を撫でながら、マルタへ……いかにも彼女を弄ぶのが楽しくて仕方ないと言った顔で見つめていく)
(ゲームは要するに、たった3度……ディルドの生えた椅子に跨り感想を聞かれるまでの時間腰を振り、体でディルドを味わうだけ)
(仮に感じていても気持ちよくない……そう言い張る事もできるし)
(何の快感も感じない粗末なディルドでも気持ち良いと腰を振れば良いのなら、快感に耐えるよりは後者のほうがずっと簡単)
(ただし、聖女として捉えられた彼女が、そんな安娼婦の真似事を平然とできるなら……の話で)
(それが出来なければ彼女には耐えると言う快感に苦痛を自分から背負うことになるかもしれない)

ほら……ちゃーんと椅子の真ん中に跨って、ゆっくり奥まで味わって頂戴ね?
(そう言って促していけば、後は相手が勝手に跨るのを素直に待つだけ)
(最初に私が投影したのは、マルタさんにも優しいサイズ可変のカーマのちんぽ♥)
(開いたカリが膣口を思い切り押し広げ、内壁をしっかり擦りあげていくのに長さの方はあくまで子供のまま)
(膣の途中で止まってしまうそれは、これ以上刺激を味合わなくて済む……とも、これから先は刺激がなくてもどかしい…にもなるかも)
(彼女が素直に座るまで、目を輝かせながらその様子を眺めることにして)

【お待たせしちゃってごめんなさい、返信に使わせて貰うわね】
【お堅くて反抗的な年上の人が、体も頭もトロトロになるまでイジめちゃうって素敵だと思わない…?】
【他だとロシアンルーレットだと媚薬漬けとかそんな感じかしら…聞かれて慌てて作った設定なんだけど】
【なら、お言葉に甘えてダブルアップでたっぷり遊んじゃうわね…攻めの方もりょーかい♥沢山責めちゃうんだから♥】
【まずは挿入だけだけど……胸も、他も覚悟しといてね】

【それじゃあ、返信の遅い私が言うことじゃないけれど…無理せずによろしくね♥スレを返します】


922 : ◆efwluytQCo :2019/11/28(木) 15:00:35
【セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STAさんへのレスに一つお借りします】

>>906
(それなりに人の汚い部分を見てきた事もあり、簡単に信じたりは危険であると店員として学んでたので)
(その経験からのアドバイスを自分を購入すると言ってくれたお姉さんへとしてあげる)
(すると元々の素養や教育もあるので、意図を的確に理解して店長へと伝えてく姿は様になってて格好がいい)
(権力を見せつつも敵にはせずに甘い汁を吸えるから従った方が得策であり、しっかりとした交渉術を見せてくれて)
(その姿だけならば出来る女と言えるのだけど、後ろあら見える姿は着崩れた制服や)
(卑猥な音を立てて震える玩具を大切な場所に挿入し、先程まで気持ち良さそうな声を何度も上げてた女性と同一人物で)
お姉さんが困ってたから…それに、こう言うお店では油断したら危ないんですよ…?
ここはまだ安全な方ですけど、もっと危険な店だと簡単に騙されちゃうので……
(もっと闇の深いお店ならここより危険だと忠告はするが、冷静な状態ならお姉さんなら平気だと何となく分かるが)
(世の中には薬や脅しなどの様々な手段で他人を陥れて、甘い汁を吸おうとする人達が多いのも事実で)
(ずっと小さな振動音を立ててた玩具のスイッチを切って、頭を撫でてくれるお姉さん)
(同じ目線になってから初めて主としての命令をと言われたら少しだけ身構える)
はい…!お姉さん、さっきもイッてたのにまだ疼きがとまらないんですね…
…わかりました、ご主人様のご命令には従わないと…叱られちゃうので。
(差し出された手を軽く握ると制服を着崩したお姉さんと一緒に再びベッドの方へと移動する)
(一緒に移動する時にもどこか浮わついた顔や意識のお姉さんからの言葉を聞いてく)
(偉い人には理由がなにかしらないと動きにくいと聞いた事もあり、理屈っぽいがまた身体を重ねたいとお姉さんの言葉を解釈する)
(先程の扉越しにバレるかバレないか、人前での見せる事の決してない自慰行為等で)
(本来の性癖の他にもちょっとした露出やそれに伴う人の目や見られる可能性のあるスリル)
(それにより身体がより熱く火を灯したかの如く興奮を後押ししたとは本人にもまだ自覚は少ないが)
(普通の男性が今のお姉さんの姿を見たら確実に襲われる色気を振り撒いてる、仕草や表情に服装も含め)

お姉さんのそこ、ずっと嬉しそうに泣いててね…垂らしてました?
(ベッドに座ったお姉さんが泌裂の咥えてる玩具を抜こうとしたら、当然ながら大切な場所は丸見えになる)
(扉に手を置いて話してた時から溢れる愛液は黒いニーソの方へと垂れて、咥え込んだ泌裂もヒクヒクと嬉しそうに動いてた)
うーん…あのね、店長が気付いてたかはわからないけど…
見られたら恥ずかしい姿で話してるお姉さん、とっても嬉しそうにしてたよ?
(誰かに見られる可能性があり購入の為とは言え下着まで見ず知らずの男性へと見せてたお姉さんだけど)
(その姿を後ろから見てた感想は自慰を楽しんで時に比べても、遜色ないくらい興奮をしてたと感じて口にする)
(これがお姉さんの趣向に影響を与えて、スリルのある場所での行為に発展するとはこの場所ではお互いに思わず)
(ぬるんっと引き抜かれた玩具にはたっぷりの愛液と少量の精液が付着しており)
(玩具を咥えてた膣は小さな穴がその形になってるのか、薄い色の膣壁が引き抜かれた事により少しだけ顔を覗かせてる)
(そしてそのままお姉さんに誘われたらベッドの上のお姉さんに四つん這いの格好のまま近寄ると)

んっ…!あっ、お姉さん…また、生で入れちゃいました、ね…?
(膨らんでたペニスはお姉さんの泌裂へと当てたら、ぬちゃっと粘りけのある音を立てて泌裂割ってく)
(亀頭が入口を軽く拡げたら膣壁に触れて軽く撫でつつ、奥へ奥へと進みやがては根元まで挿入を完了したら)
(再び生でやったのだと最初からゴムや避妊具などは頭から消えてたお姉さんを見上げて呟く)
(最初に感じさせたベストだと言ってた通り、玩具と違い弾力もあり熱もあるペニスはいい所へと触れたら)
(それだけで初めての膣イキをさせたモノだと、お姉さんの身体へと伝えつつ両手をお姉さんの腰の左右へと置いたら)
動きますね?お姉さん…んっ、気持ち良くなってください、です…、んっ…んん…っ…
(正常位での行為で体重を前へと掛けたらぬるぬるの下半身は密着する、溢れ出て止めどない愛液は下腹部にも付着し下半身を離せば糸を引く)
(カリにお姉さんの感じるイイ部分を優しく引っ掻きながら撫でたら、再び進むと亀頭が同じ場所を優しくくすぐり)
(前後に身体を揺らして進んでは戻るだけですら、玩具とはまた別の刺激をお姉さんへと与えてくと)
はっ…んん、お姉さんの中ですね…とても、気持ちいいですっ…!
はぁ…ん、んんっ…っ、お姉さん…おちんちん、気持ちいいですか?んんっ…、んっ…!
…このまま、びゅーびゅーって、出しちゃい…すよ…?
(小さく動いてた動きは少しだけ距離が伸びてお姉さんを責めてく、下半身への甘い刺激を与えて揺らしてくと)
(着崩れたお姉さんの制服の胸が前後に揺れたり、綺麗だけど色欲に濡れた瞳を見ながらの行為はペニスも心地いい)
(ゆさゆさと見た目だけならまだ子供なのに身体の相性は抜群のお姉さんを見上げて、挿入したまま出すと)
(最初と違い中へ出すのが決まってる口調で射精が近い事をお姉さんへと伝えたのなら)
(部屋の中にはペニスの出入りする卑猥な音と、男女の交わる独特な匂いを強くしながら)
(主になったお姉さんの命令でありお願いに従って、背徳的なセックスが進んで行きもう少しで果てる寸前だ)

【前半部分は簡単にまとめつつレスを作ってたのでこの形になりました。】
【いえ、行為以外の部分でのレスをどうするかで少しばかり悩んでしまってたので…】
【後ろからやった方がいいのか、と悩みつつも使用人なので主の為に進めようかと】
【そう言ってくれて助かります、ちょっとまとまってなかったりやわかりにくかったらごめんなさい。】

【少しだけ露出趣味や見られる可能性のある行為に興奮すると、自覚をしてしまう寸前…ですね。】
【玩具の中に明らかに日常的に楽しむ物が混ざってて、それを使い完全に自覚するでも…他のタイミングでも、そこはお任せします】

【わかりました。学園の方はその時になって、やりたい事が浮かんだらお願いする形で】
【…軽く浮かんだのが机の下を覗いた時に玩具を使ってるのを見せるのと、此方のあれを手にしてる姿なんてのでした】
【可愛らしく唇に指を当てて内緒のポーズをして、見た子をドキッとさせる…お姉さんでしたね。】
【見られてると分かってて、されるのや…するのは楽しそうです】

【その辺りは流れで考えましょう、また次回を楽しみにしてますね。】
【最近は寒くなりインフルエンザも流行り出したので、お身体にお気をつけて下さい】

【お返事に借りました、お返しします。】


923 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/11/28(木) 22:12:05
>>918
【レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU様への置きレスにお借りします】

別に気になってなど…いや、ぜひ聞かせてくれ
(王子と呼ばれ冷静になったルナ、ソルは少しでも打開する情報を得るため詳細を訪ねる)
貞操帯を付ける是非はともかく一応筋は通っているか
そもそも、我々の国にそのような文化はないわけだが
それがまさか自分に降りかかるとは…しかしどうすれば
(あくまで他国の風習を尊重しただけのことがこんな事態を招くとは思っていなかった)
(一国の王子が自分達が定めた法を破る事はソル自身が許せなかった)
(その高潔さが自分を追い詰めていることに苦悩するのだった)

ち、違います、一人で、乳首オナニーなんて、して…そんなことするわけないです
してません!!
(全力で否定するが反応から嘘であるのは丸わかりだった)
(王族としても義賊的としても場合によっては濡れ場等に遭遇することもある)
(また彼自身年ごろの男であり性的な事に興味が増す思春期でもあった)
(そして自身の女装姿であるルナは国内で1、2位を争う美少女とまで噂されていた)
(鏡に映った自身を見て興味本位で自慰を始めるのはほどなくだった)
違います!
これは王子であることを隠すためで…
男の部分…もう触れない…そんな
(レーナは軽く貞操帯の筒を叩く)
(よほど頑丈な高級品なのだろうか叩いた際の感触は一切ソルのペニスまで届かない)
(中で勃起しているかも一切分からず感覚を封印され言い知れない不安に包まれる)

ひゃ、や、あ、ぁ、んぁっ!
(指の数が左右1本増えただけでルナの声は遥かに可愛らしくなる)
だめ、乳首引っ張らないで…ひゃうっ!?きゃ、あ、あ♥
(レーナに乳首を愛撫され弄られるたびに楽器のように声を上げるルナ)
(一見すれば女性としか思えない声は演技ではなくとても自然なものだった)
(女装して自慰をしていた時もこんな声を出していたのだろう)

【お待たせしました】
【はい、どちらも問題ありません。大丈夫ですよ】
【たっぷりアナルを虐めてください】

【ありがとうございます】
【そちらも健康には気を付けてくださいね】
【返信お待ちしております】


924 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/29(金) 00:20:39
>>920
【大鯨へ、お返事ありがとうっ】
【ただ、今日はちょっとお返事返せそうになくって…明日も、少し遅くなっちゃいそう…】
【土曜日なら今のところは大丈夫なんだけれど、大鯨の方はどうかなぁ】
【もし時間が空いちゃうの、難しかったら中途半端になっちゃうけどここまでってことでもいいから】
【大鯨の都合を教えてもらえると嬉しいですっ】

【お返ししますっ】


925 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/29(金) 21:32:01
>>924
【了解です、それでは土曜日にお願いしますね!20時以降は大丈夫だと思いますので、ご都合をお聞かせいただければ!】
【あと、今回に限りこちらで連絡事項をお返ししましたが、次回以降は伝言板でしていただけると助かります!】


926 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/11/30(土) 20:25:31
【ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0lsさんとの置きレスにお借りします】

>>923
(自身の乳首を触って一人でしているの質問に激しく否定するルナ)
(レーナには嘘というのは反応でわかったがそこはスルーしてならばもう一つのルナがスルーした方を言ってみる)
ああ、誰かに触ってもらったのですね?
誰か気になりますわね、これだけ反応がいいとその方とはいけない関係かしら?
(と違う角度で聞いてみた)

(そしてルナは動揺を隠せないのか「王子」と口走るが……)
『自分で正体を言ってしまっていますよ……、ソル王子……』
(ここで責め立ててもまた意固地になりそうなので聞きそびれたことにしてスルーするレーナ)
(そして貞操帯の筒の部分を触るルナ、自身の手の感触はもちろんとどかない)
(まだ貞操帯が男性器そっくりのカバーみたいな形なので自身の男性器が封印されているのは目にわかる)
(それがルナの男の部分を絶望に導いていく)

(左右の親指と人差し指二本でルナの左右の乳首を責め立てるレーナ)
(摘まむと擦るだけなのに艶声をあげていく)
ふふ、私。殿方だけでなくて女性の乳首を責めることはいままでしたことはありませんわ
他人の乳首を弄ったのはルナさんが始めてです♥
なのにこの反応、敏感なんですね♥
(レーナは言いながらルナの両乳首から指を放して)
なら次は……、この……
べーーっ♥
(レーナは笑顔で舌を出してルナに見せつける)
舌で舐めたらどうなるのかしら?
もちろん舌でも他人の乳首を舐めたことはありませんわ
ただ私、舌でルナさんのように貞操帯を填めている従者に対して外した時に時々舌で男性器を舐めてさしあげているのですよ♥
その感じで舐めさせていただきますわ♥♥
殿方って女性の口で男性器をなめられるのが大好きなのですよ♥♥
けどルナさんは女性の姿をしていますから関係ないですね
ふふっ♥
(レーナはルナの胸に顔を近づけていく)
ちゅっ♥
(レーナの唇がルナの片方の乳首に触れた、乳首とレーナの唇のキス)
これは挨拶、貞操帯を填めている従者の中にはこれだけで絶頂して垂れ流してしまうのですよ♥
女の子になりたいルナさんにはしませんけど♥
あははははっ♥♥
(レーナの高笑いが部屋に響く)
べーーっ♥ ペロペロ♥ ペロペロ♥♥
(レーナは舌を出して舌の先っぽでルナの乳首を舐め回し始めた)

【アナルの前に胸の反応がよかったのでもう少し胸責めにこだわってみました】
【明日の日曜日は15時から大丈夫ということでしたが日程時間等変更内でしょうか?】
【こちらもしくは伝言板をチェックいたしますのでお返信お待ちしております】


927 : マルタ ◆yb1mxpojUk :2019/11/30(土) 22:12:30
【置きレスの返事にお借りするわ】
>>921
どうせ見たってどれかはやらなきゃいけないんでしょうっ…
耐え切って見せるわ…そっちこそ私が勝ってもやっぱり無効、とかは無しよ…!
(あと一つのゲームにしたって同じような趣向のものだろう)
(紫式部もブーディカもああなってしまっているけれど…私は耐え切ってみせる)
(諦めるつもりも、この子達の玩具にされるつもりも無いんだから…!)

っ…本当に悪趣味極まりないわね…そんなことっ…出来るわけないでしょう…たった3回…耐えれば私の勝ちよ…?
(改めてルールを確認するけれど、抱く感想は変わらない)
(仮にも聖女と称されていた私がこんな下衆な遊戯をする羽目になるなんて…)
(たった3度…マスターと比べるのも癪だけれど提示されたルールな以上仕方ない)
(このくらい…耐えてみせるんだから)

分かってるわよ………っ…んふっ…くぅ……ぁ…っ…んっ…っ…
(そしていよいよゲームの開始。椅子の真ん中にゆっくりと腰を下ろしていく)
(膣口が押し広げられる感覚…呪符のせいか下腹部の辺りがきゅん、と疼く)
(そのまま意を決して深く腰を下ろす……けれど奥までは届かない)
(てっきり奥深くまで届くと思ったけれど…拍子抜けした私だけれど)
(裏を返せばこれより奥には届かない……そんな考えが一瞬過ぎってしまい首を横に振る)
(とにかく…早く聞いてきなさいよ…!)

【私の方こそお待たせ】
【っ…♥さ、さあ…それはどうかしらね…】
【…まあこのゲームの結果次第では貴女の言うこと聞かなくちゃならないし…そっちはまたおいおいね】
【何だか振り回した挙句元に戻ってごめんなさいね…色々考えてくれてありがとう】
【の、望むところよ…何されたって感じないんだから…!】
【返事の方は無理なくね、スレをお借りしました】


928 : 満木唯布子&美音子(いぬこ&ねこ) ◆PrhEALR8iU :2019/12/01(日) 19:16:44
土肥 満大 ◆.bpq7krTiQ さまへの置きレスにお借りします】
>>919

にゃあ♪みつひろさまのいうとおりにゃあ♪
ねこもいぬこおねぇも生まれつきおちんぽさま大好きの便女にゃあ♪
おちんぽさまにごほーししておちんぽ様から出るせー液とおしっこもらうために生まれた下等生物にゃ♪

あたしが先にみつひろサマのペット便女にしてもらったのがうらやましくて♪
いぬこおねぇも自分からお願いして便女にしてもらったにゃ♪
その証拠に♪ほら♪
いぬこおねぇったら新婚なのに♪おにーさんじゃない、ご主人様でもないおとこのひとのおちんぽさま♪
あんなに嬉しそーにキスしちゃってるにゃ♪
いぬこおねぇ♪正直に言うにゃ♪
まんこいぬこは、生まれつきおちんぽさまが大好きで大好きでたまらない便女まんこ♪
せー液もおしっこも大好きでたまらなくて♪我慢できなくて♪
新婚なのにDSのデカちんぽさまに自分からおねだりしてお薬おしっこもらったんだって♪
にゃはは♪
(ねこは支配者の言うがままに真実をねじ曲げて、明るい口調で自分と姉の尊厳を全否定)
にゃぁぁぁぁぁ♪うれしぃ♪ご褒美歯ブラシねこのくり磨いて♪
これぇ♪よすぎておしっこもれ♪
ゃうにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♪
(ピアスでむき出しにされたクリトリスを歯ブラシで刺激されて
ねこは失禁しながらアクメ失神)

はあは♥♥ あははははは♥♥
いぬこったら♥♥ほんとに♥♥新婚なのに♥♥
夫でも飼い主様でもない茂部せんせいのおちんぽにキスして♥♥
精液かけられてきもちよくなってる…♥♥
飼い主様の♥♥ねこのいうとおり♥♥ いぬこは、わたしは♥♥
生まれつきおちんぽさまが大好きで大好きでたまらない便女まんこ♥♥
あははははははははははははは♥♥ わん♥♥
(真実の告白を否定され、生まれつきの変態マゾだったことにされて
それを否定することに意味がない、それどころかそれが本当でいい、その方がいいと
いぬこは思う)
みんな♥♥ ごめんなさいですわん♥♥
本当は飼い主様とねこの言うとおりなんですわん♥♥
便女まんこいぬこは♥♥
今まで真面目な先生のふりして、普通に結婚までしたけど本当は♥♥
本当は生まれたときからきおちんぽさまと精液とおしっこが好きすぎてたまらない便女まんこだったんですわん♥♥
飼い主様のDSデカちんぽ様に支配して欲しくて自分からお願いして♥♥
おしっこでお薬いただいて本当のいぬこにもどしてもらったんですわん♥♥
もう人間のふりはやめますわん♥♥
これからは満大飼い主様のペットの便女まんこいぬことして生きますわん♥♥
みんなも、いぬこのことは先生としてでなく、下等な変態マゾ便女まんことして扱ってください♥♥わん♥♥
(自分を否定する破滅宣言を、精液まみれの顔と身体でちんちんポーズで、満面の笑みを浮かべて言い切った)
(嬉しすぎて、笑いすぎて、顔を真っ赤にして、目から涙を一筋垂らすいぬこの顔を
生徒たちの一部は楽しそうに撮影して)


<3日後>
にゃ♪ねこまんこ丸出しで登校♪たのしーにゃ♪きもちいーにゃ♪
わんわん♥♥ すごく恥ずかしくて感じちゃいますわん♥♥
(バイブで性器の中までえぐられ、クリトリスピアスに刺激まで与えられてねこはもうアクメトリップ)
(股間から愛液をボタボタと垂らし、まともに歩けずいぬこにすがりついている)
(いぬこは貞操帯でおまんこ封印して、乳首にチンポピアス2つずつ下げた胸を誇らしげに張って露出歩行)
(3日の間も絶え間なく薬とちんぽで調教された二匹にはもうヒトの意識はない)
(頭のヘアバンドからドラッグ入使用済みコンドームをぶら下げて歩くことに喜びさえ感じている)
あはは 頭がおかしいなんて人に言うことなのに 変ですわん♥♥
にゃあ♪便女まんこがヒトと違うなんて当たり前にゃ♪
はい子供の頃からよく知っているおじさんですわん♥♥
にゃあ♪ちょっとうさぎママのことが好きかもにゃ♪
今度うさぎお母さんにおちんぽ抜かせてあげたらおとなしくなるかもしれないですわん♥♥

あ、おまわりさんがきたにゃ♪
でもこっちに近づいてこないですわん♥♥
(警官が呼ばれてきたが、アンタッチャブルな土肥案件で手が出せず
住民ともめながら必死に見ないふりをしている)

飼い主様♥♥
みなさんにいぬことねこは裸でもどんな変態しても捕まったりしないとわかってもらいましょう♥♥
ヒトじゃないもんにゃ♪ 問題ないにゃ♪
(いぬこは地面に膝をついてねこの股間に顔を入れ口を開ける)
わん♥♥ ねこ、アクメしておしっこしてほしいわん♥♥
にゃあ♪いぬこねえ♪みんなの前でねこのアクメ汁とおしっこ飲んでにゃ♪
にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(ねこががに股でバイブずぼずぼして露出オナニーアクメ)
(そのアクメ失禁潮吹きを、いぬこが口を開けて受け止め、こくこくと飲み干していく)
(朝の登校時間、子供も大人も、警官さえいる大勢の前で自分から恥をさらして)
(便女姉妹は幸せの絶頂の中に堕ちて)

【ご町内の皆様は姉妹の堕ちた姿を楽しんでくださるでしょうか】
【もちろんご主人様も】
【思い切り破滅させてもらって嬉しいです♪】
【ペースは気にしないでください
レスをもらえただけで十分です】
【もういつでもどこでも便女姉妹は何でもしますから特別クラスを編成してかわいいJSたちと変態行為させて楽しんで欲しいです】
【JSたちも堕ち済みでも良いですしみんなの前で薬で壊しても♪】
【置きレスにお借りしました】


929 : ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0ls :2019/12/03(火) 20:22:15
【レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU様へのレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/858
うう、そんな乳首を舌で舐められただけなのに…なんてはしたないことを
良くないです…このままじゃどんどん人としてダメになってくだけではないですか!?
乳首以外も…い、いったいどうする気ですか?
(乳首を舐められただけで射精するなど早漏にもほどがある)
(感じるのは男性としての敗北感だ)
(ルナはこれで良いなどと言われれば男性としての部分を否定されたに等しかった)
(レーナから他の部分もと言われ思わず身構える)
きゃんっ?!
っ、なんて格好をさせるのですか!?
女の子の代用…こちらってまさか?
や、やめてくださいお尻をそんなに広げたら…
(足首の鎖を持ち上げて体を丸め貞操帯が嫌でも視線にはいりその間からレーナが顔を覗かせる)
(そして柔らかいが鍛えられ引き締まった尻肉を広げアナルがルナとレーナの前に晒される)
ひ、そこは、だって違う
見ないでください…お、お尻の穴ですよ
(レーナの指が菊門の端に触れると反射的に力が入りそこがひくひくと震える)
(それはルナにとっての唯一の抵抗だったのかもしれないがレーナには違ったようだ)
挨拶だなんてそんな訳ありません
ひゃん、ぁ、言わないでください
わたしの、そんなところで遊ばないでください
(アナルを弄りながら玩具のように遊ぶレーナに抗議するルナ)

【遅くなりました】
【とりあえずこんな感じで】
【返信お待ちしています】


930 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/03(火) 23:59:16
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんへのロールの続きを置かせてもらいに、1レス借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/866

……っ。誰もイヤやなんて言うてへんし。意地悪やねんから、けーくんは。
うちが言いたいのは、そーゆーことやなくって……ッッ♥
(彼との営みの最中に発する言葉は気分の高揚に突き動かされて口にしているとはいえ、無意識的なものではなく、自分の本心から出ているものだとはっきり自覚している)
(だが、それをこうして後から改めて指摘されるのは、彼に向けた愛欲のひとつひとつを思い起こさせて羞恥を煽り立てる行為以外の何ものでもなく)
(彼の記憶力の高さを恨めしく思いながらも、それほどまでに自分との時間を頭の中に大切に留め置いてくれていることが感慨深くて、止めてくれとはとても言えない)
(そういうところを含めて「意地悪だ」と思えても、その意地悪さも愛おしいから……ますます彼に全てを曝け出してしまう。生の自分を彼に見せつけてしまう)
(その上、自分と同じように彼も全てを見せつけてほしいとさえ思って……際限の無い自分の欲の深さに熱い溜め息が出てしまって)

んっ♥ええよぉ♥イって♥いっぱい射精してええからぁっ♥
(次第に咥え込む時間が長くなり、息を継ぐ頻度は減り……。それでも熱欲は全て彼に向けられて、口も、顔も、目も、全部が彼を絶頂に導くべく一斉に動き出す)
(にゅぽぽっ……♥と唇から引き出されて露になる竿身は、ねっとりとした唾液が絡み付いて鈍い艶を帯び、頭を前に突き出すようにして再び余った肉を啜りながら含むのを繰り返し)
(腰を抱え込む片腕は華奢な見た目に似つかわしくないほどの力強さを見せ、股間を自分に向かってせり出させながら、それに合わせるように頭ごとぶつかって彼を迎え)
(長く伸びた亜麻色の髪が乱れるほどに頭を振りたくり、遮二無二しゃぶり抜きながら、巨肉の根元から切っ先までを余さず飲み込み、触れてない部分がないほどに唾液を竿身に絡める)
(むっちりと張り詰めた肉袋の中の大粒がごろごろと揺れる感触が手首に伝わると、くくっと喉を鳴らして笑い、彼の絶頂がすぐそこまで来ていることを感じながら頭を深く沈めて……)

んっ……♥くぅん……っ♥む、ぅぅ♥
ふ……♥っ♥うぅ……――ッッ♥♥
(前のめりになっていた彼の背中が伸びて反り気味になり、後頭部に添えられた手に力が込められてぐいと引き寄せられれば、それまで熱心に動いていた舌や口元は途端に動きを止める)
(それは彼の絶頂の滾りと迸りを何度となく味わわされ、感じさせられ、受け止め続けてきている自分だけに分かる合図)
(ひと度彼がその素振りを見せれば、もはやそうすることが決まりであるかのように。蛍一が達するその瞬間だけは、執拗な責め手も緩めて待ち構え――)
(程なくして待ちに待った瞬間が訪れると、まずは喉奥を開き、熱く煮詰まって硬さすら感じるほどの濃密な白濁を受け止め、ごくっ♥ごくんっ♥と喉を鳴らして味わう)
(飲み込む度に喉が締まって太肉を絞ってしまうが、それも彼にとっては心地よいようで、喉を塞がれて軽く苦しさを覚えるような行為でも、快感に震える彼の反応さえ見れればいくらでも耐えられそうだった)

(やがて喉奥が重たく濃密な精で満たされると少し首を反らし、今度は口腔で受け止めにかかり……勢いを衰えさせることなく力強く放たれる濃厚な熱液に、うっとりと目を細める)
(溜めすぎたせいか塊になって放たれるほどに濃ゆく高まった蛍一のザーメンは、あれだけ喉奥を灼いてお腹の中にまで熱と重さを伝えてきたにもかかわらず)
(まだまだ足りないとばかりに竿裏を雄々しく反り上げ、硬肉の切っ先から根元までを逞しく脈打たせながら、切れ間無く白濁を放出し続けて止まらない)
(ちゅうぅっ♥じゅるるぅっ♥と大きくはしたないバキューム音を奏で、鈴口を割り開いて飛び出してくる濃粘な雄のエキスを片っ端から飲み干してゆくも)
(喉を蠢かせて飲み込むペースを上回る勢いで容赦なく精を叩き付けてくる彼を相手にしては、吸引に窮して頬を無様に膨らませてしまうのも一度や二度ではなかった)
(愛しい彼の目の前で醜態は晒せないと、鼻や口から白濁を噴いてしまうような真似だけは何とか回避できたが)
(射精の勢いが衰える頃には膝立ちになっていた足元が震えだしてしまうほどに、彼の高まり過ぎた射精欲求の放出を間近で受け止めた反動は強く……)

(上目遣いに見上げる目元を溶け落ちそうなくらいに真っ赤に潤ませ、ふーっ♥ふーっ♥と獣が唸るような息遣いを続けて勃起肉を咥えた口の端で息を必死に取り込みつつ、そっと舌先で裏筋をくすぐる)
(口内に満ちた彼の匂いが立ち上って鼻をついてくると、強引に舌肉に叩き付けられて味覚を完全に支配してしまった彼の濃密な精の味と相まって、主だった感覚を彼に掌握されてしまったような錯覚さえ覚える)
(普通であれば本番前のウォームアップにあたるフェラチオも、こうも深く激しいものになれば前戯などとはとても呼べないほどのボリュームになるが)
(口内にたっぷりと施された擬似的な種付け行為の激しさの裏に彼の募りに募った独占欲の発露を感じ、彼だけにこの身を全て捧げてしまえることへも悦びを感じて……胸の奥がきゅっと甘く締め付けられた)

んっ……♥ふ、ぁぁ♥
(抜くわけでもなく、突き込むわけでもなく。じっと動かずにまっすぐ見下ろしながら、未だ冷めやらぬ獣欲に満ちた視線を向けて彼はこちらが動くのを待っている)
(いつ終わるとも知れなかった強烈かつ膨大な連続射精はようやく終わりを迎えたが、ぎちぎちに竿身を張らせてそそり立った巨肉の大太刀は今なお雄々しく存在感を保っていて)
(ほんの少し萎えたのか、竿部を挟みつける唇の食い込みが少し深くなったことに、むふふぅ♥と満足げな鼻息を漏らして目を細めた)
(そして、照れ隠しとばかりに口元を隠していた手を頬に当てて優しく撫でてくると、収まりきらない熱情と絶頂の余韻に緩みがちな彼の顔をじっと見つめ)
(後頭部に添えられた手で髪を触られながら、そろそろと顔を後ろに引き……にゅぽん♥と逸物を口から取り出して外気に晒した)

ふふ。毎日してほしいんやったら、素直に言うてくれたらええのに♥
別にお仕事頑張ってほしいからするわけやないけど、毎日するんは全然へーきやしぃ……♥
(そして、これからの結婚や仕事のことを思い浮かべながら話す彼に向かって「始めるのはいつでも構わないから」と、それを暗に示すような言葉を口にし)
(大きく口を開け、飲み干したといっても口内のそこかしこにねっとり張り付いて残る精液の名残を彼に示すと、わざとらしく口元をもごもごさせてから喉を鳴らし、飲み込んだ)
(そのような痴態を愛しい想い人の眼前で繰り広げながらも、彼のふぐりに添えられた片手は今もやわやわと大玉を揉み込んで中身を熱く高めさせ)
(熱肉の刀身を掴む片手の指先は、その太くて硬い勃起肉の中身を搾りださんと、こちらも手首を絡めてすりすりと肉竿を擦り撫でていた)

【お待たせしました、けーくん。日曜は本当にありがとうございました】
【ロールの続き、出来上がったから置かさしてもらうな。作る時間があったからまた結構な長さになってしもたけど……】
【うちとしては、けーくんに見せつけるような感じでもうちょっとご奉仕したい感じやけど……けーくんもしてほしいことあったら言うてね?】
【では、この続きはまた明日の夜に。元気なけーくんに会えるの、楽しみにしてます♪】

【1レスお借りしました、ありがとうございました】


931 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2019/12/04(水) 16:04:35
>>922

【◆efwluytQCo 少年へのお返事にお借りしますね】

(大人の店で世間慣れした歳不相応な少年の姿を内心で頼もしく思いながら、執事にしたのは正解であったと)
(その上立派な男の象徴まで持っているものだから、心の中では少年のことを一人の紳士だと意識しつつ)
(愛液を垂らしながら股座を開き、見せつけるようにバイブを抜く状態に内心えもいわれぬ高揚感を感じながら)

泣いて? っう〜…そ、そうですね、恥ずかしながら、確かにアソコを濡らしてしまっていたようですが…
そ、そのように見えていたのですか!?
うう〜、それは誤解です!
(少年の指摘に、玩具を挿入しているかどうかがバレないかという状況に今までにない心の昂りを感じていたことを思い出すも)
(知らず自身の中に新たな性癖が芽生え始めている自覚はない)
(それでも少年の指摘を受ければ、指で開かれた膣口は言葉に同意するかのようにヒクついて)
(ベットの上を可愛らしく這って近づいてくる少年の目の前で精子混じりの愛液を泣くように垂らしながら)
(バイブで解されたサーモンピンクの秘肉をさらけ出しながら少年のことを待ちわびている)

あぁ…んん!? こ、こんなはしたない音を出しながら…んはぁ…は、挿入ってきて♥
(バイブよりも一回り小さな肉棒は、膣肉が広がったこともありお試しの時よりもスムーズに中へと)
(十二分に濡れ濡れになった膣肉は、摩擦音を肉棒と共に水音で包むように)
(人工物とは違った硬くも柔らかみのある歳不相応な幼棒が膣壁を擦るだけで、吐き出す吐息には玩具の時には混じらなかった艶やかさが)
(肉棒を受け入れた膣肉も壁を擦られれば、嬉しそうに締め付け返して)
(互いに人工物ではない温かく弾力や柔らかさのある生々しい感触で触れ合いながら)
んん…? あぁ…そう言われれば、スキンを…私、今までの性交では避妊を怠ったことなどないのに…
これで2回目です…あん! か、かまいません…この方が…気持ちが…いいですからぁ〜♥
(少年の言葉に、また生で繋がってしまったことを思い知りながらも)
(抜くどころか貴族令嬢としてあるまじき返答で答えながら、先程のお試しまぐわいの快感を思い出しつつ)
はい…動いてください、また私のことを気持ちよく…
あぁ!! こ、これです! この弾力があって硬いのが、いいところに擦る感覚が♥
んん、あぁん! き、気持ちいいぃです♥  たまりません!!
オチンチンがヌルヌルと膣に吸い付くように…んハァン♥  か、傘の部分が引っかかるのに、入る時は押し広げられてぇ♥
(少年の腰の動きはシンプルな緩やかなストロークながら相性がいいのか)
(いいところを何度も擦られるだけで、激しくバイブを動かしていた時以上の痺れが広がっていき)
(少年の優しい動きに相反して激しく肉棒を締め上げる)
(肉棒以上の吸い付きを見せる膣肉は隙間なく肉棒に密着しながら、カリの裏側までも包み込むように)
(肉棒が前後する動きの度に、プリプリな肉ヒダは悦びに悶え揺れながら接吻のような抱擁を幼い肉棒に行い)
(オナホールなどでは決して味わえない極上の快楽で少年を射精へと導いていく)
はあ…あ、アアン♥  この、凹凸が 擦れてながら吸い付く感じがぁ〜♥
貴方も気持ちがいいのですね? わ、私も気持ちがよくってっっ!! 
セックスとはこれほどまでに…気持ちいぃ〜♥
は、ハイ! もちろん許可します! 命じます!! また、膣内にビュビューっと♥
 貴方の精子の熱さを感じさせてください♥ 中に出してください♥
(初めの結合の時とは違い拘束されていない身体は、2度目なこともあって程よい緊張感と脱力感で)
(改めてセックスをしているのだと意識しながら)
(拘束代わりに豊満な安産型の臀部をベットシーツに擦り付け)
(両手で頭後ろの枕を掴んで、徐々にストローク長くなる少年の突き込みを受け入れながら)
(薄ゴム越しでは味わえない感触に令嬢の身堅さを溶かされながら)
(まるで互いに合意済みであったかのように)
(彼にも言ったことがない中出しのおねだり命令をしてしまう)
あぁ…私ももう…イッって…イッてしまいます…
(シーツが擦れて少年の腰がムッチリとした太ももに打ち付けられ、互いの性器の結合分から行為の音を響き渡らせながら)
(男と女の混じり合った匂いが部屋中に充満して)
(ブラウスのトップボタンが弾け飛んで、まろびやかな美巨乳が飛び出せば)
(下乳辺りでブラウスが止められていることもあって強調されるように、そのまま少年の目の前で激しく揺れて動きながら)
(浮かべる表情は雌の悦びにはしたなく紅潮を)
(喘ぎ止まず半開きになった口の中では、渇きを癒そうと多分に唾液が分泌されて)
(普段感じない自身の唾液の味さえ感じながら、口元からも水音混じりの音を響かせながら少年に顔を近づけて)
んん! アァン! き、キスを…キスをさせてください♥  私、口づけを行いながら果ててみたいと思っていたのです♥
彼が相手では…早く果てさせすぎないように気遣いながらだから…んん! あぁぁ♥
行為の後にしかできなくて…んちゅ♥
れろ♥ チュプ、チュポ♥ んふ…あむ…も、もふぅーー
(色欲で揺れる瞳で少年を見つめながら)
(片手で少年の頬を撫でて、そのまま唇を奪うと舌を入れて)
(柔らかく張りに満ちた巨乳を少年の身体に押し付けて潰しながら、恋人同士が行うように艶めかしく舌を少年の舌に絡める)
(少年の五感の全てにセリスの卑猥さを刻み込みながら、少年と同時に果てようと)
ちゅぱ! い、一緒に…一緒にイッてください…あ、あああぁぁぁンンーー♥
(全身が脈打ち絶頂の予感に一瞬口元を離しながらも、絶頂直前のリズミカルな痙攣をしながら再び少年の唇に吸い付き)
(共に果てるために膣圧を一気に強めて相互絶頂へと導いていく)

【おまたせしました】
【そうでしたか、こちらとしてはいくつか選択肢があった方がやり易いと思いましたが、よくよく考えれば置きで行動が多い中では困惑の方が多くなってしまいますね、失礼しました】
【そちらの返信は分かりやすかったので安心してくださいね】

【そのように自覚する寸前ですね、普段は身持ちが堅いですから、性癖など意識したこともなく】
【今後玩具を目にして今回の昂りを思い出し…正体を確かめるために色々試してでいこうと思います】

【ええ、アイディアが有れば遠慮なくおっしゃって下さいね】
【なるほど…では、次回でお店での行為は締めていただいて、改めてこちらの書き出しで】
【まずは締めに返信した後に】
【後半部分は、お店から玩具が送られてきて、貴方の説明を受けた後ーーの場面から書き出しましょうか?】
【私は知識に疎いですから、貴方が店員の経験から、こういった用途で使用する人もいますよ? などと教えてくれて試す流れにしようかと】
【この時は貴方も私が日常生活で身につけるとは思っておらずに】
【執事見習いとして学園に一緒に通う内にまずは貴方にバレてしまって、という形でいかがでしょうか?】
【これなら今の時点の貴方の思い描く姿も取り入れられるかと】

【その後アドバイスと称してこちらの見たい姿を仰ってくれれば、それ程打ち合わせずに流れで行けるかと】
【あと、できればそちらの名前や呼び方を決めていただけますか? 執事になった後にも貴方や少年のままでは少々他人行儀すぎますから】

【そちらも、最近は気温も気象も安定しませんから、身体を壊さないように気をつけてくださいね】
【では、お返事を楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】


932 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/12/05(木) 20:50:58
【レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU様への置きレスにお借りします】

>>929
女の子になる願望が露わになっているだけですから
女の子としてはよくなっていますわ
(人として駄目という言葉のフォローをするレーナ)

(ちんぐり返しも不完全だったのでレーナは自身の足でルナの足を押さえつけて足の力で下半身を動けなくした)
(これでさらにレーナの両手が自由に動かせることになる)
(そしてアナルを見られたルナの反応がレーナにとっては楽しい反応で)
いまルナさんが私にできる唯一の抵抗はこの穴からガスを出すことです♥
ぜひこの可愛らしい穴からガスが出るところをみたいですわ♥
(とルナの臀部に顎をのせて笑顔のレーナがいう、確かにガスが出たらレーナの顔に直撃しそうで)

ふふ、痛くしませんよ♥
さっきの乳首を舐めるのだって痛みはなかったでしょう? ルナさん♥
(ルナの臀部に顎を載せたまま笑顔のレーナが言葉を続ける)
ふふっ♥
(レーナはまた左右の人差し指をアナルの両端に向かって伸ばしてきて……)
くぱっ♥ くぱっ♥♥
(レーナの人差し指がアナルを引っ張って力を抜いての繰り返しをするとルナのアナルが広がったり狭まったりする)
綺麗ですわね、ルナさんのお尻の穴♥
いつも手入れされているのかしら? 綺麗ね♥♥
くぱっ♥ くぱっ♥♥
(レーナは再び人差し指がアナルを引っ張って力を抜いての繰り返しをするとまたルナのアナルが広がったり狭まったりする)


【こんばんわ、遅くなりました】
【責めようかなと思いましたが焦らしてみました♥】
【互いに忙しい日々が続き、疲れも溜まっていると思いますが焦らずいきましょう】
【お返事お待ちしております】


933 : レーナ・サフィーナ ◆kXzovhWZAU :2019/12/05(木) 20:52:39
すみません>>932
【ルナ(ソル・イングワーズ) ◆CwnOMhW0lsさんとの置きレスにお借りします】
が正しいです……

やっぱり疲れていますね…………

スレをお返しします


934 : グレア ◆.mIpaaQ89s :2019/12/09(月) 00:16:02
【ハル ◆5.elyFr3Kk への手紙に、1つ、貸してね】

【こんばんは、昨日もあれからちゃんと眠れた……?ちょっと、心配】
【で……ゴメン。続き、シリアス達と今日中に置くつもりだったのに】
【外出してたら戻りがこんな時間で、眠るまでに間に合わなかったよ】
【だからお先に、これだけ】

【温泉は……いっそ、ハルの家の別荘とか、どう?】
【普通に、マツヴァガニが取れそうな北まで旅行。でも、いいんだけど】
【どちらにしても……うん。ハルは静かに入りたい、よね】
【でも……私だけじゃ止められないかも。……あの二人、張り切ってるし……】
【……誰がハルの最初を努めるか、じゃんけんしてるみたい、だけど】
【本当にいやな時は、ハルの味方になるから。希望とか、あったら言ってね】
【勿論、まずは私達のレスを見せて、進めてから。だけど】

【とても自由にさせて貰っているから、ハルもそうして欲しい】
【お、玩具に……?うん……シリアスの言動はやりすぎなことが多い、よね。かわりに、謝る】
【でも、ハルが言ってた権利は、本格的に甘えて貰うきっかけにも丁度良いかもしれないなって、昨晩の返事で気付いたよ】
【……ローマさん、大鳳さん、て、知り合い?爆撃がどうとか……うん】
【よくわからないけど。ハルは家でも大変そう、だね……よし、よし】

【そうなんだ。複数は受ける方も大変だろうなって、わかる。だから、余計にありがと】
【これからも3人いっぺんに話しかける事、多いと思うけど】
【たとえば誰か一人に反応してくれるだけでも、こっちは全員に伝わってるから。……嬉しいよ】
【それから……平日で返せない日が多いのも了解。学生だから。当たり前だよ】
【私もこの通り、ゆっくりするから。ハルも、時間が取れるときに顔が見れるだけで充分】
【大晦日に3が日も、わかった。……むしろそのぐらい先まで、一緒に居ようとしてくれて。うれしい】

【……じゃあ、今日は私から伝言、伝えたよ。おやすみ、ハル】
【お借りしました、ありがとう】


935 : ストリア ◆oioR5mG1s2 :2019/12/09(月) 03:24:10
【◆J.MkAcNvjMさんへの置きレスにお借りしますね〜】


「えーと、聞こえるかな? うん、大丈夫そうだね。こっちにもちゃんと届いてるよ。ここから先は通信もほぼ不可能になるし」
「僕一人だけで進むことになるけど、心配はしなくてもいいから。ただ、ちょっと時間がかかっちゃうのは…うん、しょうがないとは言え僕も心細いかな」
「そうは言っても、10日から2週間くらいで戻ってこれると思うし、いくら長引いても1ヶ月を超えることは考えられないからね」
「以前だとリアを残してこんな試練を受けるなんて考えられなかったけど、今はクラウスも居ることだし、何かあったら彼に頼めば大抵のことはしてくれるんじゃないかな」
「うん? どうしたんだい? …ははっ、相変わらずリアは泣き虫だなぁ。けどこの前からちょっと体調が悪そうだったし、こういう時に僕と離れるのは確かに心細いと思うけど…」
「そうだ。戻ってきたら何処かバカンスにでも行かないか? うん、クラウスも一緒に。彼へのお礼も兼ねるのと…リアに伝えたい事もあるしね」
「ん? どうした、リア? …ああ、クラウス。君もそこに居たのか。やっぱり体調が良くないのかい? …ああ、分かった。済まないけど僕が居ない間、リアの事をよろしく頼む」
「…っと、そろそろ出発の時間だ。なるべく早く戻ってこれるように努力するから、リアも遠慮せずにクラウスを頼って体調を戻してくれ。それじゃ、行ってくる!」


はぁーっ、はぁーっ…あ、あぁぁ…はぁー、お、お願いします、クラウスさん…こ、これ、もう抜いて、下さい…!
(大切な恩人でもあり、恋人でもある彼氏との通話が終わり、水晶球からの映像が途切れた瞬間にストリアはテーブルに突っ伏して荒い息を吐き続ける)
(不鮮明な水晶球越しでは気付かれなかったが、今のストリアの姿は、とても彼氏と会話をしているとは思えない淫靡なもの)
(服を着せられた上半身はともかく下半身は一糸まとわぬ姿で、幼女のように毛の生えていない土手高パイパンの恥丘や、むっちりと肉付きのいいデカケツはむき出しのまま)
(尻肉の割れ目からは毒々しい色の触手が蠢いていて、座っていた椅子は溢れ出た愛液や腸液、潮といった体液で変色していて、それらは床まで垂れている)
(そしてその隣には彼氏が「何かあったら頼ってくれ」と言ったクラウスが、ニヤニヤと楽しそうな表情を浮かべて立っていた)


(冒険をしていた二人にクラウスが加わったのは3ヶ月ほど前。二人が知らなかった知識や様々なアイテム、落ち着いた振る舞いなどであっという間にパーティーとして溶け込み)
(10日も経たない内に彼氏はクラウスを大切な仲間として信頼するようになっていた。一方ストリアは、クラウスが時折見せる酷薄そうな目つきや)
(彼氏が強く止めないのを良い事に、段々エスカレートするスキンシップに困惑していたものの徐々に慣れていったのもあって打ち解けていき、すっかり信用するようになっていた)

(そんな関係が崩れたのは知り合ってから1ヶ月後の事。下衆としての本性を現したクラウスに彼氏は酔い潰され)
(ストリアにも酔ったふりをして、いつものセクハラスキンシップとは違う、ネットリとした愛撫と手マンとベロチュー)
(ストリアも知らない雌奴隷の刻印から調教のデータや、ステータス、弱点などを引き出した上に、遊び慣れたクラウスからすれば)
(身体は開発済みのストリアをイカせる事は造作も無い事。ものの数分でガチイキしてしまい、更に2度3度と連続絶頂。その度に耳元で卑猥な言葉を囁かれ続け)
(彼氏の貧相なモノとは長さ太さは倍近くあり、硬さ熱さも桁違いのチンポを肛門に押し当てられ、「こっちの穴なら浮気にはならないから」という言葉に思わず頷いてしまい…)


【お待たせしました。ではこれからよろしくお願いしますね】
【導入ということで、色々と分かり辛い部分があるかと思いますがご容赦を…】
【あと補足ですが、世界観としてはファンタジーですが、メカだったりマシンだったりするものも存在してる、という事で】
【まあよくあるご都合主義という奴ですねw】
【他にも質問や要望などありましたら遠慮せずに仰って頂ければ〜】
【それではお返事楽しみにお待ちしてますね】


【スレをお借りしました〜】


936 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLo :2019/12/09(月) 07:57:06
>>927
うーん覚悟くらいはできると思うのになー…
ほら「私もあーんな酷い顔して負けちゃうのね」って感じで♥
あ、でも…私貴方の顔と体は大好きなの♥だから……うーん、早く負けて心まで折れるのを待ってるね♥
(私たちのカジノは勘違いされがちだけれど、酷い目にこそ合わせてもズルをする気はない)
(だから、本気で私たちの責めに興味がないサーヴァントなら多少の屈辱を与えてもすぐに出て行くことができる)
(そのくらいは、大金を得るための代償……そう我慢できる程度の報酬は与えているし)
(私たちだって興味のない相手を犯しても面白くないのだから、当然の話)
(その点、今腰を下ろす彼女はといえば……)

ふーん、すんなり入っちゃうんだ……よっぽど小さいおちんぽだったのかしら
それとも、貴方のマスターはもっと逞しいのかも
(子供サイズのカーマのそれは、相手に性への欲求を目覚めさせるものなのだから)
(物足りなくて当然と言わんばかりに全てが快楽を与えるのに届かない生殺しの存在)
(首を振りながら何かを耐える姿に相手の背中にしなだれかかり……みちっ♥と少しだけ奥へ沈み込んでいく音を立てながら)
(簡素な椅子に反してまるで上等なスプリングでも仕込んでいるかのように、体重をかけるだけで体は簡単に椅子に沈み)
(物足りない――、届かないはずの膣奥をゴリっ…♥と軽く抉りながら、耳元に唇を寄せて)

じゃあ、質問です……今貴方の中に入ってるチンポは、貴方の大好きなマスターよりも『逞しい?』それとも『お粗末』かしら
(そうして最初のギャンブル……辱めるためだけの調教に、マスターの救済という餌をぶら下げた見世物を初めて行く)
(彼女の選択肢は今膣内を埋めるものと比べて、マスターを褒めるか貶めるかというもので、それが事実である必要はない)
(最も、どちらを選んでも相応に屈辱か快楽かが待っているというだけなのだから……)
(そんな事を考えると思わず彼女の胸に指を沈めてしまう♥ まだ――うん、まだ遊ぶのは禁止だから慌てて指を離して何の悪気もない顔で謝るけれど)

【というわけで、ここまで展開をまたせちゃったけどとうとうゲーム開始ね】
【ルールなんて合ってないようなものだけど…快感欲しさにマスターを貶めちゃうか】
【それとも、彼のために快感地獄を味わうか……一度堕ちちゃったらもう二度とチャンスなんて夢を見ないように私のものにしちゃうからね♥】
【それじゃあ。お返事…楽しみに待ってます、またね♥】


937 : ハル ◆5.elyFr3Kk :2019/12/09(月) 19:31:25
>>934
【グレア ◆.mIpaaQ89sさんのお手紙へのお返しにお借りしますね】

【……シリアスがボクの布団に潜っていたからあまり良く寝れませんでした。入って来るなって言ってるのに……】
【いいえ、気にしないで下さい。だって、元々そう言うお話の下での開始だったじゃないですか】
【ボクだって返せない日も多々ある筈ですから、お互い様です。それより、リアルを優先して下さいね?グレアさんは真面目ですから……】

【旅行――……も良さそうですが、では……皆さんに仲良くして貰っているお礼として別荘に招待を考えて居たのをシリアスに知られて……でどうでしょうか】
【で、デレとかではありませんが!その、シリアスは兎も角お二人への感謝の気持ちとして……。あの、御飯もンナギとか……】
【誰も居ないですし、夜は、あの……寂しいので……皆さんと寝たり、とか……?】
【それは一人で静かに入りたいですよ!でもどうせユエルさん達が……うぅ……】
【有り難う御座います。だけどグレアさんだって何やかんやでエッチじゃ無いですかっ!……優しいので嫌いじゃ無いですけど……】
【一番甘えやすいですし……あの中でって話ですからね!】

【権利の方も……そうですね。頑張ったご褒美とか、そんなものでも大丈夫そうですし……ユエルさんにも、その……頭撫でて貰ったりとか……】
【――ふと思ったのですが、シリアスは自分のメイドだからと恥ずかしがって他の二人のようにお強請りも出来ずに妬かせてしまうのもちょっと楽しそうです】
【内緒にしていて下さいよ?ただでさえスキンシップが激しくて困って居るんですから……グレアさんやユエルさんと居ない時にも一緒に居るんですし……】
【……ボクの父がアズレンの世界での指揮官を務めているとかであれば色々と整合性が取れそうですね。殆ど居ないのも其方の仕事で忙しいからとか……】
【確かに家でも大変ですが、将来の事を考えればこの程度は……ぐ、グレアさんっ!子供扱いは止めて下さい!】

【グレアさん達が上手い具合に纏めてくれているので無理なく返せて助かっています】
【有り難う御座います。だから、お互いにマイペースで行っていきましょう。その為の置きレスですから……ね?】
【――ええ。もしグレアさん方が宜しければ、また時間が合った時にリアルタイムで別なお話とかも色々としてみたいですし……】

【寒いので身体にお気を付けて、とユエルさんにもお伝え下さい。シリアスは……心配無さそうです】
【お返事にお借りしました。有り難う御座います】


938 : マルタ ◆yb1mxpojUk :2019/12/10(火) 00:04:38
>>936
…絶対…負けないっての…っ…!
これ程嬉しくない告白も初めてねっ…んっ…そんな時は来ないから…っ…くっ…期待するだけ…っ…無駄だと…思うけど…っ…?
(目の前の彼女はまるで心が折れるのを疑ってない態度)
(絶対にアンタの思い通りになんかなってやらない…耐え切ってマスターの所に戻ってみせる)
(そう決意し、早くこの悪夢のような時間が終わることを願うけれど…これはまだ序の口も序の口だった)

っ…ぅ…うるっ…さいっ…わよっ…っ…はぁ…っ…ぁ…ふぅ…
(このくらいはなんてこと無い…そう思ってる時点でこのこの子の術中に嵌っていた)
(呪符の効力で感度が上がっている所に絶妙に物足りない刺激…時間が経つほどに私の心の中で違和感が芽生えていく)
(マスターのモノと同じかちょっと小さいか…と考えてしまったところで大きく首を横に振る)
(なんで…こんなモノとマスターのを比べてんのよ…私…!)
(そして耳元に唇を寄せるクロエ…瞬間、歳不相応なその色香に背筋が無意識にぞくっ、と震えて)

っぐっ…んっ…お、…こんなの……お粗末…に決まってるじゃない……!…んあっ…っ…!?
(まずは1回目の問いかけ…私の選んだ答えはマスターのよりもお粗末、というもの)
(事実かどうかは置いといて自分にそう言い聞かせて少しでも気を紛らわそうという意図)
(しかし1回で終わりじゃない、3回も有る…極端な話向こうに取っては1回目と2回目は下拵えに使っても問題はない)
(でも快楽を堪えるのに必死な私はそこまで冷静ではいられなかった…)
(不意に私の胸に彼女の指が沈む。瞬間間の抜けた声が漏れてしまう)
(胸に触れられたことで何故か頭から抜け落ちていた自分の体質を思い出す)
(何の因果かは分からないけれど…濃い桃色の大きめい乳輪の中心に本来顔を出している筈のものが出していない…つまるところ乳頭が陥没しているということ)

【私の方こそ変なこと聞いてごめんなさい…何はともあれスタートね】
【それは貴女の腕次第よ…快感地獄になんて堕ちてやらないんだから…】
【っ♥で、出来るものならやってみなさい…?】
【私の方も楽しみにさせて貰うわね…無理の無いペースで大丈夫だから、それじゃ】


939 : ◆RCatQRvL1I :2019/12/12(木) 05:04:46
【白井黒子 ◆fthqrPu/0o さんへの伝言にスレをお借りします】

(彼女の体を一言で言えば、未成熟だが少女ではない――と言えるだろう)
(育ち具合だけなら、お子様と言っても差し支えない肉体だが、彼女自身がそういった事に興味が無いわけではなかったのだろう)
(特定の誰かへ向けた思いを一時的に麻痺させてしまえば、そこからは「セフレ」として彼女の体に経験を積ませるのは簡単だった)
(キスの最中に膣穴に指を埋めて愛撫をすれば、すぐに濡らし方を覚え)
(最初こそ嫌悪で催眠が解けかけていた、男への奉仕でさえ物覚えの良い彼女はすぐに覚えてくれた)
(黒子が優秀なセフレであればあるほど、育ちかけの体が経験を積み)
(そうして、快楽を覚えてしまう程、寮の自室から常盤台の校内……今では屋外での遊びに連れ出せる程彼女の体は調教されつつあった)

悪い悪い、いやー冗談だってのに彼女本気にしちゃってさ……
心配しなくとも、俺たちただの「お友達」だから心配しないでくださいよ
「……あんまり言いたくはないけど、「友達」は選んだほうが良いよ、黒子ちゃん」
(彼女と交友があるだけあり、店員はいかにも真面目な人間なのだろう……)
(黒子自身に買わせる事が難しそうだと判断すれば、すぐに冗談だと店員へ笑いながら話しかけ、黒子にも同意を求めるように話しかけた)
(その間も、悪戯は続いてるのか、尻を揉む度に短いスカートが揺れ、ちらちらと覗く下着は股間に食い込んでいく)
(店員は、それを問い質す事こそ無かったが、その言葉には明らかに彼女への落胆と軽蔑が混ざっていた)
(最も、他にも利用客が居れば店員とのやり取りはそれで終わり……ここからは、彼女を弄ぶ遊びへと変わり)

そうそう、防犯チェック……俺がこの店で盗んだものを黒子が運び出す
勿論、それだけじゃただの犯罪だ、だから盗った物の代金だけレジの近くに飛ばすのは、店を出てすぐの距離なら難しくはないだろ?
(最低限彼女が応じてくれそうな妥協点を探りながらのものだが、彼女の姿は了承してくれたのだろう)
(今も、黒子の背後からこちらを伺う視線は感じるが、広げたスカートのお陰で何をしているかまでは分からない)
(店員にしても、悪い男が出来たと思っていても、それが真面目な彼女が遊びの為だけの盗みに協力するとまで想像できないだろう)
(指に比べれば太さも長さも足りないそれは、本気でイカない遊びには丁度良いとばかりに……くちゅりと音を立てながら膣内に埋まっていく)
(いつでも抜き出せるようにと、紐で結び付けられたそれは……先端をきゅ、と犬の首輪のように彼女のクリに結びつけ)

さて、と……もうスカートは下ろして良いよ
もう少し買いたいものがあるけど、歩けるよな……?
(そう言って彼女の股間から手を離せば、肩に手を寄せて少しずつ別の商品棚に向けて歩き初める男)
(彼女の膣内に埋めた異物は小さく、静かにしていれば十分耐えられるだろうが……くわえ込んだまま歩けば当然、ゴリゴリと内側からえぐられる刺激を味わう事になる)
(彼女がそれに……男のペースで歩かされ、自分で刺激をコントロールする事も出来ない状況で耐えられるかは分からないが)


【…というわけで、今日は会えなかったせいで泣く泣く用意していた返事だけを返すことにします】
【前も良かったけれど、今回は更にツボという非常に素敵な内容をありがとう】
【前回の最後に関しては、むしろこっちの説明不足すぎた事に色々反省しつつ…】
【ひとまず、こんな感じでお姉さまに遭遇しないままパトロール(?)に同行させて貰おうかな】

【前回のレスを見て思わず前半にこんな自己満足な経緯を入れてしまったけど、その辺はスルーして改めて付き合って貰えれば嬉しいな】
【色々としたい事が多くて一人で盛り込んでしまいそうなのでこの辺りで切りつつ……次も楽しみにしてるからよろしくね、スレを借りました】


940 : ◆RCatQRvL1I :2019/12/12(木) 05:05:59
【……って、普段短いのに我ながら本当に無駄に伸びてる】
【読み辛い部分も多々あるだろうし、その辺りはカットしてくれれば……それじゃあ、スレを返します】


941 : ユエル・グレア・シリアス ◆.mIpaaQ89s :2019/12/13(金) 00:55:37
【ハル ◆5.elyFr3Kkくん宛てのレスに、少し貸してなぁ】

>> ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575375425/37
(才能ゆえ年の離れた同級生を持ち、あまつさえ相手がこのような不埒な真似をする者達でも。一応敬語は使う)
(ユエルとグレアは彼のそんなところにも惚れこんだのかもしれない)

「……んふふ。同意はせぇへんでも」
「オナ禁1週間目の下半身に。律儀に貞操帯つけて、今日も一日授業を受けてたんやろ?えらいなぁ……ハルくん♥」
『そ、の。オナ……、いつでもここ、自分で弄れないの……、どんな感じ?』
シリアスは、誇り高きご主人様からの復讐ならば悦んで。……いつでも承りますよ?
(今だって放課後の空き教室で、右と左の腕をしっかり女性に押さえつけられ、真正面の同族にもニヤつかれ)
(そんな状況にも関わらず暴れたりしないで。威勢の良かった発言の語尾にハートを浮かべだす少年の姿は)
(女子三人の母性と加虐心を擽って離さず──)
(まだ肉付きの薄い腰が揺れれば、そこに嵌められた黒光りする貞操帯とのギャップに)
(性格こそ多種多様なれどお姉さん達の声色も一律して。ますます甘くなる)

「ふうん、女の子によってたかってからだ弄られてぇ。ずっと変な感じで……?」
「あ、は♥ハルくん……脱がしてあげたら、なんやええ匂いするなぁ……♥」
「射精したいよぉって、おちんちん、泣いてるみたいやねぇ……?かわい……♥」
(ズボンを剥いでからも柔らかな胸の押し付けと、彼に生えた獣耳へ息をかけるのと、乳首への攻撃は弱めないまま)
(特に口が立つユエルが率先し。思春期の異性が恥らいそうなフレーズを集めた言葉責めを仕掛ける)
(脱衣の際、かよわげな見た目でも篭っていた雄の性臭を部屋に振り撒く相手にあてられたのか)
(発情期のように頬を染め、雌狐っぽい風貌をいっそう妖艶に歪めて、ハルに無理やりキスするかの如く近さで)

『ユエル、いじわるしすぎたら……駄目。ごめんね、耳、弱かったんだ……じゃあ、ここ、は?』
『醜態、なんて思わないから。……むしろとびきり素直なハル、見てみたいん、だけどな』
…………むう。グレアさんにはそのような切なげな瞳を向けて……。
(彼に健気に身を捩じらせて訴えられた竜の少女は、角とボブヘアを傾げさせて優しく微笑み。実姉のごとく頭を撫でるけれど)
(する、する……、その手をまるで涙をふいてあげるかのような所作でぴくつく貞操帯越しのペニスへ降ろすと)
(とろめく先走り液をもったいなさげに鈴口より指で救って。少年の乳首へ塗り戻す)
(この時点で、三人のうち比較的まともであり縋れると彼に思われていたかもしれないグレアも、やはり危険には変わりない事が完全に伝わってしまった事だろう)
(一方、ハルに暴露を叱られちょっとだけ大人しくいたメイドのシリアスも。我慢がきかなくなったのか)
(色素の薄い肌を桃色に変え、はー……♥っと生暖かい吐息で彼の反れた喉元を加湿しつつ)
(右腕は相変わらず少年主人をロックした状態で。グレアがいじめているペニスを通り越し、お尻の割れ目に細い指を宛がえば)
(何度か、縦皺を労わる手つきで穴の周囲をほぐす準備を行ったあと)
(ささくれすらない指先をゆっくりと挿入して……つぽ、つぽ)
(全然平気だといじらしく虚勢をはる前立腺に届くか届かないかの、浅いところのみをマッサージ)

「エルーンはこのまま尾の根もちゅこ、ちゅこ……♥ってすると、トんじゃう程ええんよね……♥」
「でもぉ、そこまで言うなら。今は……ここまでに、したろかなぁ?」
(……そうやって貞操帯の鍵も弱みも陰湿に握り、キミのええところは全部知ってるねんで♥と脅した後)
(甚振れるだけ甚振ったお耳も、乳首も、下半身からも。一斉に全員で手を引くと)
(快感の余韻を土産に持たせ……嘘のように淑女に振る舞い、今度は彼に服を着せてあげる)

「睨んでる顔も可愛かったし、そしたらもうちょっと延長な」
「今夜も、明日も。……しこ、しこ♥出来へんけどぉ……がまん、しよな?」
「もうちょい頑張れたらお姉さん達がプレゼント、考えとくから……♥」
(不敵に微笑むユエルの声を皮切りに、何やら三匹の雌は耳打ちし合い頷くと。この日は無理やり)
(本当に彼にとっては終始無理やりの災難であるけれど、結局学校内では鍵を開けることなく)
(少年に対して、ぬいぐるみを愛でる気安さで触りまくるのみで。解散する)


それでは。お背中お流ししますね、誇らしきご主人様……♥
(……しかし、自宅に戻ったその晩も、浴室にはどう遠ざけようとも鎮座するシリアスの姿があり)
(夕方の思い出を厭でも蓄積させたまま。発散出来ない下腹部から貞操帯の施錠を解いて)
(またも彼女に優しく洗われるという、別の恥辱が待っているのだった)
(懇願すればしただけ悦の表情で甘やかし、包皮ごと細やかに泡立てて内股全体を洗い尽くすものの)
(決して最後の欲求を通すことはしない、そんな奉仕を)


942 : ユエル ◆.mIpaaQ89s :2019/12/13(金) 01:43:04
>>937
【なんやもー、ほんまに遅くなってしもうて堪忍なぁ……!】
【でも、ふふ。キミがええ子なんは再認識してもうたわ、ありがとうさん?】
【お互いリアルを大事にやってこな。せやからそっちも遠慮なくや】
【んー……シリアスちゃんにはとりあえず注意はしとくなあ。正す保証はないけど】

【うん、ええねえ?】
【「仲良く」の概念がちょいおかしくて、ハルくんも天然でこっち側に染まりつつありそうやけども……】
【ハルくんが秘かに計画してくれてた、ってすると】
【そちらに少し展開を動かして貰ってまう事になるけど、そこはええんかな……?】
【ウチら3人が計画する流れで、どっかええ温泉地ないかなぁ?ちらっちらっ、てするのでも大丈夫やさかい】
【そのあたりの繋ぎ方は、どうかやりやすい方を取ってなぁ?】
【……せやなぁ。美味しいもの食べて、4人で川の字になって寝よか♥】
【あ、4やと川やなくなるな……?】
【なんやかんやでグレアもヤバいっていうの、作中でも悟ってくれとったけど……、そうやで(肯定)】
【けどそうやって対応を変えて、色んな表情見せて貰えて。こちらは嬉しいわぁ】

【頑張ったごほうびも、丁寧な返しを拾ってたら今回は入れられへんかったけども】
【少しずつ明らかにして……うんうん。頭くらいいつでも撫でたるよ〜?】
【自分とこのメイドさんやからってそっけなくしちゃうのは、確かにええかもしれんねえ】
【反動が怖そうやけど……、それもまたオツやんな?】
【ふむ。お父さんが指揮官なアイディアいただこか、家柄の立派さも説明つきそうやし】

【あはは、ほんまにええ子や……ありがとうさん】
【置きレスとはいえ、楽しくなって大量に詰めすぎんようにだけ気をつけるな】
【時間が空いたら直接っていうのも、ウチも同じ】
【いまのとこほんまバタバタで、運が良くてもリアルタイムは23日以降になってしまいそう、やねんけど】
【もしもハルくんの都合もついたら。よろしゅうおねがいします】

【このレス含め、ぎょうさん長くなってしもたから。適度に切りつつ、ゆっくり書いてなぁ】
【めっちゃ寒いから今夜はウチと一緒に寝ようや〜〜……?ほな、またねえ】
【お借りしました、感謝してお返しします〜】


943 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/14(土) 20:09:01
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/904

(動きこそは緩やかながらも乳圧を強めにかけ、先走りのぬめりで滑りがよくなったにもかかわらず力を込め、聳え立つ肉槍を引き抜かんとばかりに扱き立てて)
(こちらの問いかけに素直に応える彼を見て満足げな笑みを浮かべる一方で、腰をもどかしげにくねらせて射精を懇願する健気な態度は一顧だにしない)
(みちりと音がするほどに極太の槍身をまた一段と膨らませながら、圧がかかって狭まった谷間を内側から押し広げてくる、飽くなき雄欲と精力の強さに目を見張ってしまって)
(ふっ♥ふっ♥と上体を躍動させて乳房を揺すり動かし、飛び出しては引っ込む剥き出しの穂先に息を吹き付けながら、大好きな雄の大好きな部分にひたすら惚れ込んで愛でまくり……)

ん、ふふぅ……♥んむ、ぁ……っ♥
(下乳に押される膨らみの中には、一度の放出を経てもなお限界を超えて溜め込まれ、ぐつぐつに煮詰まって滾り立つ熱欲がどくどくと脈動しているし)
(柔肉の谷間に挟まれた巨肉のシャフトは、中にたっぷりと詰まった濃密な白濁のせり上がりに抗うような身震いを繰り返して、その瞬間の到来に身構えている)
(そんな彼の機微を知ってか知らずか、甘ったるくも熱っぽく、挑発的ですらある囁きをかけて最後の枷を外しにかかると)
(優しさを保っていた彼の手首もまた熱欲に染まってか、片手では顔を竿先に押し付け、もう片方の手では乳房をキツく握り込んで谷間の圧を強めにかかってくる)
(そして、搾り上げるような声で飲精をねだってこられれば、彼に心の底から媚び落ちている雌の身体は抗えなくて、はぁっ♥と大きく口を開き――)

(爆ぜるように噴き上がった灼熱の奔流は、鈴口の直線上で開かれた口に飛び込むように真っ直ぐに放たれ、びちっ♥びちっ♥と重たく粘つく音を立てて一気に送り込まれる)
(準備していたとはいえ、勢いがかかりすぎて当たる度に痛みさえ覚えるほどの強烈な被弾に、思わず怯んで顔を動かしてしまうけど)
(勢いを衰えさせるどころか一層強さを増して、どくどくと溢れ返るほどに放たれ続ける熱流は顔のみならず額や髪にまで及んで、どろついた白濁で容赦なく染め上げてくる)
(濃密すぎてなかなか垂れてこない上に、貼り付く肌身を焼き焦がすほどに熱い熱の塊で、瞼を閉じれば開けられないほどに顔面を塗り潰され)
(ぽっかりと空いた口にも容赦なく送り込まれたもので舌先も舌腹もねっとりと漬け込まれ、味覚も嗅覚も完全に彼の精の臭味に犯されて)
(そこまで苛烈に打って出られると乳房で肉刀をいたぶるなど出来るわけも無く、せいぜい彼の邪魔しない程度に緩く圧をかけて心地よい射精をアシストするしか出来ず)
(ごくりと喉を動かして、こってりと固まった白濁の塊を飲み込んだところで、褐色の喉元を熱く白く塗り込められて、トドメを刺されたかのようにがくんっ♥と総身を跳ね上げた)

ふ……♥んっ、はぁぁ……♥
(果てなく続くと思うほどに長く激しかった熱精の放出が終わりを迎えると、ようやく目を開き、ほう……♥と法悦の吐息を漏らす)
(幸い、彼の吐き出したモノは全て自分の身で受けきることが出来たが、顔や髪についた白濁は熱を孕んで重たく、彼の情欲に浸食されているかのようなひりつきが総身を包んで離れない)
(粘度が高いとはいえ時間が経てば緩んで流れ出してはくるが、顔や首筋に貼り付きつつ、どろぉっ♥と重たげに落ちて谷間に吸い込まれてゆく一部始終を彼に見せつける羽目になり)
(乳房を抱えるように腕で押さえながら、濃厚すぎる彼の性臭に犯されて真っ赤に潤んだ目元と、ふるふると悶えるように震える肩や腰でも)
(自ら進んで行ったパイズリ奉仕の強烈な余韻に身悶え、打ち震える淫らな姿を至近距離から彼に示す結果となった)

ぅ……♥うちも、気持ちよくて……♥
ぱいずりすんの、くせになりそ……っ、ンン♥
(頬や鼻筋に盛り付けられた精の塊を手首で掬い、開いた口に押し込んでは舌に擦り込むように塗りつけ、どこまでも彼の情欲の滾りの虜にしようとする)
(そんな彼の仕草は、初めてこちらの顔面に精を浴びせかけた時を彷彿とさせる無邪気さを孕みながらも、抑えきれない独占欲を強く滲ませているように思えてくる)
(「俺のものだから」とはっきり口にされてはとても敵わず、頭を優しく撫でさすってご奉仕を褒めてくれる彼を上目遣いに見つめながら顔を赤く染め)
(病み上がりな上に彼の強烈な雄の欲望にあてられて骨抜きにされた身でも、尽くしたがりな性分を示すように、抜かれてゆく雄肉を拭うように乳房で挟みつけた)

ぁ……。けーくんがこういうひとやってこと、すっかり忘れてたわ。
どこ行くんかは任せるから、抱っこ……♥ん、むぅ♥
(膝立ちのままで動けずにいるこちらを、身を屈めながら迎えに来て抱き上げにかかる彼に、あはは♪と照れ笑いをしながらさり気なく身を寄せる)
(紳士的に振る舞いながらも、未だに硬くいきり立って下腹をぐりぐりと押し上げてくる逸物や、身体を抱え上げるためとはいえ尻肉を力強く掴む掌に、抑えきれない彼の熱情の強さがうかがえて苦笑してしまうけど)
(衣服が汚れることも厭わずに力強くこちらを抱き締めて甘えさせてくれる彼の優しさには抗えず、ごろごろと子猫のように縋りついて肌身を寄せて)
(たっぷりと叩き付けられた射精の跡も生々しい唇にキスをされると、くくっ♥と喉を鳴らして笑いながら、彼の唇を白濁に塗れた舌先でつついた)

……っ、ぷは。ふふ、お返しぃ♪
自分で出したものの味はどんな感じですか、けーくん?
(重ねた唇を離して舌で舐めながら、ぬちゃっ♥と音を立てるほどに白濁を移された彼の顔を見て意地悪そうな声音で問いかけ)

【お待たせしました。相も変わらず、長くなってしもたけど……】
【とりあえず、うちからはこんな感じで】
【それじゃ、けーくんからの続き、楽しみにしてます】

【お借りしました、ありがとうございましたっ】


944 : 白井黒子 ◆fthqrPu/0o :2019/12/14(土) 22:05:46
◆RCatQRvL1Iさまへのレスのために一レスお借りしますの】

>>939
え、えぇっ…冗談、ですとも…あんっ♥
(男の五指を食い込ませ瑞々しいく芯のある尻肉をぐにゅぐにゅと揉み愛撫されまた人前なのにぴくっと震えながら甘い声が溢れ)
はっ…あっ♥…あまりこの方を悪くいわないでくださいまし…んんっ…
(ただのセフレでしかないはずなのだが自分の初めての男はどうしても特別な感情が入ってしまい)
(大人として正しいことをいう人よりも公衆の場でこんなことをするろくでなしのほうを庇って)
(店員の軽蔑の眼差しが肌に突き刺さり、得も言われぬ感覚に背筋がゾクゾクと痺れて)
(頭の中でなにかがガラガラと壊れていくような…そんな感覚が快感を底上げしている)

え、ええ…そのくらいでしたら可能かと思いますけれど
外に出た時点でそれは窃盗になってしまいますしわたくし達がそのようなことをするのは越権なのでは…
(いつもの自分なら断固拒否するようなことも男に言われると自分の中で折り合いつけて納得しようとして)
あ…ぅううっ…♥冷たっ、いの…は、入って…き……ます…のぉ…
(男に抱かれるまで自慰すらもしなかったこともあって男からされることは全てが鮮烈で躰に響いてくる)
(なので異物を受け入れるのもこれが初めてで)
(ほんのりひらいた小さな孔にスティックが突き立てられ押し挿れられていくと甘い情動がふわっと広がって)
(比較対象が男のものだけなので感じることは冷たくてすごく固くて男のものより大幅に小さいという感触)
うぅ…ふぅーっ……ふぅーっ♥
(無機物の固いものがぷちぷちと濡れだしていた膣襞を擦りながら入ってきて、指を噛んでその感覚を堪える)
(異物感と比較する大きさとのギャップでぶるっと躰を身震いさせ、やがて押し込まれ少女の小さな膣内でぱっくりと咥えこんだ)
(リップ挿入で奧のほうの襞々で留まっていた体液が押し広げられることで流れだし、リップを伝って男の指先を濡らして)
ふぅーっ…ふぅーっ…終わりま、して…?
きゃふっっ…
(終わったと思って肩の力を緩めたら敏感な蕾をきゅっと摘み上げられ)
ぁ…そ、そんなにしちゃ…っ……うぅぅうう〜〜〜〜っ
(包皮に優しく包まれたそれがつるんっと剥き出しにされ外気に晒されるだけで全身焼け付くような強い刺激が全身を痺れさせ)
あぁっ♥……っ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
ひくひく震える蕾にきゅむっ!と糸で締め付けられる耐えきれずとっさに男の胸板に縋り付いて)
(可愛らしく小さな唇をそこに押し付けて声を押し殺すと、男のシャツをぎゅううっと握り締める)
痛ぃ…ですのぉ…ふぅーっ♥ふぅーっ♥
(もう今の責めでいかなかったのが奇跡かと思うくらい追い詰められていて、肌を艶めかしく上気させ発情の汗をたっぷり浮かべ)
(糸で固定されたおかげで包皮に戻れず剥き出しの蕾がジクジクと痛く疼いてさいなむ)
(昂ぶりのせいで黒ビキニ布地を押し上げるくらい乳首が起き上がっていて身動きすると擦れて恥ずかしい)
(そのうえ膣内では小さくて冷たいスティック状のものなのがたまらなくもどかしくて自然といやらしく腰をくねらせて)

…は…はいっ♥あ…歩けますのっ…♥
(男の肩に抱かれて店内を歩く間もすっかり頭の中はいやらしいことばかりが浮かんできて)
あぅっ♥…ぁ…んっ…痛っ…♥
(膣内でスティックが動いてピンっと糸が引っ張られると蕾が引っ張られてそのたびに細腰がひくんっと震え)
(そのたびにスティックをぎゅっと締め付けるとその物足りなさに躊躇いの吐息が溢れ出す)
(どうしても男のあれと比較し想像してしまう、大きくて…硬くて…熱い…肉の棒…)
(思い出すだけでまた奧から新しい体液を懇々と分泌させてしまう、パトロール中なのにいやらしいことばかりが頭の中に溢れて)
……あ……ん?
(欲しい…あれ欲しい…欲しいですの…)
(普通ならたまらずおねだりしてしまうところをなまじ持って生まれた強靱な意志力がそれを許さずに耐えきっている))
(リップスティックを入れる時に指が少しだけ触れた感触を憶えている)
(男の節々まで硬い指先がゴリゴリと掻き回したらどれだけ気持ちいいか…)
(想像するだけでも軽くいってしまいそうでぶるるっと躰が震えて)

(自分の考えに線引きがあり、淑女として殿方を悦ばせるような行いは正しいとするが)
(自分が快楽を貪るような行いは是としない。飽くまで快楽は殿方への奉仕の副産物であると考えていた)
(なので自慰などはしたことがなければしないし、殿方より求められた時のみ快楽が許される)
(自分の欲望のために快感を貪るなど以ての外である)
(だからおねだりも殿方におねがいされた時だけ悦ばせるために使うことはあるが自らの意思でおねだりはしない)
(この部分の根底は催眠とはまた関係なく、黒子固有の考え方である)

では…次はカフェの見回りに参りましょう。
(コンビニを出ると男に次のパトロール場所を指定されてハッと今頃本来の目的を思い出すと)
(四肢に力を入れて甘い快楽を頭の隅へと追いやって男にそう伝えた)

んむっ…じゅるるっ、ちゅばっ…ちゅっ…はぁ、むっ…じゅるるるっ……
(激しく啜りつく音が店内に響く。椅子に腰掛けた男の股間に跪いてそそり立つペニスに奉仕をしている)
(大きな肉の筒を熱心に舌で舐りまわし、小さな口に迎え入れるとじゅっぽっじゅっぽっと水を掻き混ぜるような音を立てながら激しく吸い付く)
(常盤台の区画ではないので当然周りは女子中学生の突然の行動に引いた視線で見ているが、淫靡な光景に釘付けになっている)
(風紀委員の腕章のせいもあるのか、そういうテストなのかな?という見当違いの考えが浮かびこの異様な状況から逃避する人もいた)

(当人はもう奉仕を始めると気にならず、下で受け入れたい欲求を唇で擬似的に味わうことで消化しようと)
(もう空腹にあえぐペットが餌にありつけたように唾液を飛び散らすくらい含ませながらペニスにむしゃぶりついて)
はっふ…あなたさまの…もの…んむっ…じゅるるっ…素敵…ですの♥
(一日過ごしたあとまだ洗っていない濃厚な牡臭を放つそれの香りを味わい唾液でテラテラ輝くくらい舌と唇で磨いて)
(うっとりとしたように漏らしまたぐぷっと大きいそれを口腔へと導くと顔を前後に揺らしぐっぽっぐっぽと吸い付いて)
(トレードマークのツインテールとリボンが頭の動きに遅れてふわりふわりと跳ねて揺れ動く)
(あぁ…幸せ…幸せ…幸せですの♥)
(こうして殿方の大きいものをみっちり口腔に含んでいると幸福感が溢れ出して、より熱の篭もった奉仕に没頭する)
(元々性格的に奉仕活動をすることが好きだったため、ハマってしまえば、どうやったら殿方を喜ばせられるか、感じてもらえるかばかりを考える)
れるっ、ちゅっ…あんっ♥…はあ♥…ちゅぅっ…
(ちゅぽっと口から出すとビンっとペニスが跳ね上がり粘液が一筋飛び散って嬉しそうに目をとじ受け止めながら)
(冷えた外気に晒されたペニスはゆだったタコのようにホカホカと上気をあげ)
(自分の奉仕で殿方のペニスがこんなに大きく育てられたと思うと異様な誇らしさが膨れあがり)
はぁぁ……♥…すご、くっ…おおき、くなってます…の…♥
(今日もまたこれを挿入してもらえると思うだけで躰の昂ぶりが抑えられない)


945 : クラウス ◆J.MkAcNvjM :2019/12/15(日) 02:53:11
>>935
(無法者に襲われ、犯され奴隷として扱われる寸前だった薬師の少女が)
(英雄を目指すひとりの冒険者の少年に助けられ共に旅に出る)
(それ自体はこの世界ではありふれたもので、余り珍しくもない)
(強いて珍しいとすれば、彼女が当時打たれた物は媚薬などではなく、この世界でも珍しい先史文明のナノマシンであること)
(そうして、彼女の地獄は終わるどころか今もまだ、続いているということ―――)


なんだストリア……もう音をあげるなんて随分と弱気じゃないか
久々に彼に見られたせいで、バレるとでも思ったのかい……?
それとも、この通信水晶の記録装置に残してた映像を彼に見せないか心配でもしてたのかな
(そうして水晶球をなぞるように操作すれば、空中に幾つもの映像が浮かび上がっては切り替わる)
(むっちりとしたデカ尻に僅かにかかる銀髪をかき分け、震える指先で肛門を開く姿)
(曲がりくねった枯れ枝のようなディルドで直腸を引っかかれ、潮と腸液を同時に吹き出す肛門アクメの姿)
(肉棒を既に挿入された後だろうか、尻穴から精液を吹き上げる姿まで晒すその尻には絶頂回数が10度程落書きじみた形で刻まれていた)

心配しなくとも試練を受けてる最中の彼にわざわざ邪魔するような無粋はしないさ
分かったら、早く尻を上げて貰おうか、まだ僕はこれで終わりだなんて言ったつもりは無いからね
(そう言って優しげな声――声だけは優しくぞんざいな態度で彼女の尻をパンと平手で叩きつけていく)
(映像にある絶頂回数の倍近く落書きが刻まれた尻に、くい込むように蠢く触手)
(その付け根を握り締めればゆっくり、引き抜き始め、づ、 ろ っ ♥と彼女の直腸から引きずり出していく)
(柔らかい吸盤状の触手が腸壁に絡みつき、プツプツと粘膜をかき乱しながら)
(肛門が膨らみ、拳大の触手の太いコブをゆっくりと尻穴から排泄されていく)
(彼女の腰に刻まれた奴隷の証……古代の技術で刻まれたそれは、クラウスの解析により)
(肉体を傷つけることなく異常な排泄快楽さえも可能にしていた)
(尻穴をえぐられ、奥を弄りまわされ、排泄でさえ絶頂する体……ストリアの肛虐地獄が始まるのはむしろこれからだった)


【お待たせしました、今週頭から少々体調を崩しており遅くなりすみません】
【こんな感じでまずは導入部分のお返しさせていただきました】
【展開に関しては、このままでもありですが】
【・翌日宿屋で朝から尻穴調教 ・体内に触手を潜ませて擬似排泄 ・娼婦のふりをして尻穴貸出など展開次第で変化できればと考えてます】
【そちらの好みもあれば是非盛り込めればと思いつつ……お待たせして本当に申し訳ありません、引き続きお願いします】


946 : ハル ◆5.elyFr3Kk :2019/12/16(月) 00:06:47
【ユエル・グレア・シリアス ◆.mIpaaQ89sさん宛にお借りしますね?】

>>941
外せるならボクだってこんな物ずっと前に外してますよ……!大体にしてその所為で講義にだってちゃんと集中出来ないんですから!
それに、……ぃ♥自分で弄れないのなんて言われても……ボクは、一人で弄った事なんて一度も……んっ……♥
(二人の言葉に対して身を捩りながらの反論。天国とも地獄とも呼べる寸止めが続いて一週間――それでも学力に衰えが見られないのはやはり天才と呼ばれるだけはある様だ)
(だが、如何に勉学に優れていても社会経験はまだまだ浅い。グレアの言葉に対して一度も自慰をした事は無いと答えるものの、誰が聞いても嘘だと分かる)
(思春期とも呼べる時期……部屋で一人の時にはユエルやグレア、シリアスは勿論の事……他のメイド達など自分に親しい人物を浮かべて自身を慰めていた)
(しかし性行為を浮かべながらと言うよりも裸体を妄想しながら。それだけ初心という事の表れでもある。そして……だからこそ、現状は余りにも刺激が強すぎた)
(彼女等の手によって身体の様々な部分を愛撫され、その度に反応してしまう自身の身体が悔しくて)

ひぅ……っ♥う、うるさいです……!ユエルさん達がそうやって変な風に触ってくるからじゃないですかっ!
それに脱がしてあげたらって……ボク、脱がして欲しい何て一言も……、言って――♥
ユエルさん、もう――止め……♥
(乳首ももっと触って欲しいと主張するかのようにすっかり硬くなり、弄る度に細い腰がビクビクと動くのだから弄りがいもあるだろうか)
(憎まれ口で返そうにも言葉が途切れ途切れで、吐息により愛撫から逃げようとするかの様に耳も動き)
(それでも雄の性として、彼女達に直接ペニスを触れられたらどうなってしまうのか――胸を揉んだらどんな感触なのだろう)
(そんな妄想が本能的に浮かんでしまう。それがより自分を苦しめると分かっては居ても、この状況では妄想をするなと言うのが無理な話だ)
(代わりに本心として返事をするかの様に刺激の度に貞操帯が上下に少し動き、射精を今か今かと待ち望んでいる様で)

シリアスも、帰ったらベルに言い付けるからな……!絶対叱って貰って――……やっ……♥
グレアさんっ!そんな事、言わないで……♥別に意地を張ってるとかじゃ無くて、ボクは本当に……ぃ…♥
意地悪しないで下さい……もう、我慢するのも……限界なんです……♥
(グレアによって頭を撫でられると、全身に感じる快感と羞恥心とに安心感が混じりもう全て身を委ねたくなるが……それもペニスへの刺激で一転する)
(漸く射精できる――普段のハルならば恥じらったり、グレアの手を汚してしまうと考えるだろうがもうそんな余裕も無い)
(今はただ、限界を通り過ぎた快楽の波を収めたい一心。だから……ただ鈴口に触れただけのしなやかな指にも過剰に反応してしまい)
(ヌルリとした新たな感触が乳首に加わると、今まで以上に強く反応を示して)
バッ――!シリアス、そんな所触るなっ!お尻なんて触ったら本当にベルに叱って――あっ♥ん……♥や、お尻……ぃ♥
変な、感じがして――♥ボク、本当に……おかしく……っ♥
(尻に感じるシリアスの指。其処が性感帯だと知る事も無く、更には男のプライドを無意識に守ろうとする為に制止の言葉を投げるが)
(当然それが何かを生む訳も無く、ゆっくりと指が挿入されていき。マッサージによって刺激が与えられる度に、腰を前に突き出す様に反応を示す)
(引き抜こうとすればまだ貪欲に快楽を貪りたいとでも言う様に、アナルがしっかりとその指を咥え――意識せずとも腰を動かして、その指から更に大きな刺激を享受しようとしている節すら見える)
(部屋の今や女性三人の良い香りよりもハルの性臭の方が強くなっている筈で、既に数十のドライ絶頂は迎えている事になるが)
(実際に射精には至っていないので結局の所欲求は溜まる一方。呼吸は荒く、この場で貞操帯を外せば自慰を始めてしまいそうな程)
(自分で叱るのでは無く、メイド長に「言い付ける」。これがまだまだ彼が子供である事を示すものでもあり……甘える年頃である事を示すものでもある)

ユエルさん、お願いです……ボク、もう……♥本当に、変になっちゃいそうで……♥
我慢するのも、大変なんです……だから、だから……っ♥
(服を着せられても、暫くの間は快感が身体から引かずに辛いまま。ユエルに抱き付く様にて身体に顔を埋めると、真っ赤な顔のままで見上げて初めてのお強請り)
(服の上からでも見える股間の膨らみ。意識的にか否か、ユエルの脚にそれを擦りつける様な仕草も見え……余程余裕も無くなっているのだろう)
(恥じらいよりも射精欲の方が大きい。普段は強気な少年が涙を浮かべ、上目遣いでのおねだり。それが逆に加虐心をそそらせる可能性も分からず)
(――結局、その日の射精は無く。未だに熱が完全には引かずとも、理性も戻って来たハルは帰りはシリアスと余り口を利かない事で反抗して見せた)
(それでも、手は繋がずとも……彼女のメイド服の背は握っていたのだが)


もう……好い加減にっ♥ボクは主人なんだから、そうやって弄るのは……ぁ♥
(内心シリアスが洗ってくれるのを期待し始めて居る自分の事は認めたくない)
(彼女の手がペニスを洗うとき、その手で自慰をするかの様に腰を動かして――それでも射精は許されず)
(結局は生殺しのままで一日を終える事になる)
(その日の事を思い起こして、ベッドに腰を押しつけ貞操帯の上からでも快感を得たいが……それも出来ず)
(ユエルが言って居た「プレゼント」だけが今となっては唯一の楽しみとなって……気付けば、また日が昇り)


947 : ハル ◆5.elyFr3Kk :2019/12/16(月) 00:09:51
>>942
【注意しておくと言いながらユエルさんの場合焚き付けていそうなのですが……(ジト目)】
【展開を動かす件は構いませんが……ユエルさんの言っていた三人が計画する流れで、って言うのはスマートで良さそうですね……】
【シリアス含め、何時も三人に甘く見られている事を見返してやるチャンスだ!と言わんばかりに温泉の湧いている別荘の事を話してしまって】
【ボクの性格上、そう答えてくると分かった上でやられてしまっていそうですが……】
【このお返事に場面転換も加えようと思ったのですが、ちょっと盛り込むのが難しかったので一度これで……】
【確かに4人だと川の字じゃ無いですね。何でしょう……山の字……?】
【……グレアさんも優しいのにアレなんですから質が悪いです。全く、皆さんそうやってボクを玩具か何かと勘違いして……】

【もう既に反動がきている気がします。お風呂くらい一人で入らせて欲しいですよ……】
【とは言え、他のメイド達に相談できるような事でもありませんし……】
【23日以降についても分かりました。仕事納めや忘年会等のシーズンでもありますからね。ボクにはさっぱりですが】
【――ボクの方も、その様な感じかなと思います。23日以降で今年中に直接一度会えるかどうかな、といった所で……その時はボクの方こそ宜しくお願いしますね】

【いえ、ボクの方も長くなりがちなので……嫌です。ボクは一人で寝ますっ!ユエルさんと一緒だとシリアスと同じ危険を感じますから……!】
【えっと……でも、同じ部屋なら……変なことしないで下さいよ……?】
【お返事にお借りしました。有り難う御座います】


948 : 土肥 満大 ◆.bpq7krTiQ :2019/12/18(水) 16:43:49
>>928
【僕の玩具姉妹の 満木唯布子&美音子(いぬこ&ねこ) ◆PrhEALR8iU への返信に借りるよぉ】

ふーん、うさぎおばさんってそんなに人気なんだ……
じゃあ、あんな扱いしちゃうのは可愛そうだったかなぁ?
(ねこの言葉に珍しく反省した顔を見せるデブガキ)
(朝お越してくれたときに寝起きの機嫌が悪かったから)
(口の中にお薬放り込んで小便器替わりにしてあげたら、悪いトリップでもしちゃったのか白目を向いて鼻から小便臭い泡を吹き出して痙攣してたのを放置しちゃった)
(いぬこも、ねこも、二人に黙って僕のおしっこ独占させちゃった上に)
(朝の登校の時間にご褒美をあげるのは、見てて下品で面白かった一人だけ……そう言ってたから二人共、うさぎおばさんを気にする事はないかもしれないけど…♥)
(気持ちを切り替えると、すぐ傍で姉妹揃って仲良くレズアクメショーを見せてる二人の髪の毛を掴んでく)
(女の子に乱暴は良くないから……代わりにふたりの髪の毛を引っ張った先に)
(大好物になるまで調教した僕の極太チンポを挟むように押し付けてく)
(頭を動かすたび、ちゅっ♥ちゅぷ♥チンポに強制キスさせながら唾液やマン汁でドロドロのふたりの顔にカウパー汁を刷り込んでいく)

んひっ、二人共朝から人前でアクメおつかれさまぁ♥
まともな人間ならこんな恥ずかしい事我慢できないだろうし、やっぱり僕の自慢のペットは最高だよぉ♥
(髪の毛はしっかり掴んで離さないまま、何度もちゅ♥ちゅ♥とチンポへの矯正キス)
(こんな行為でさえご褒美のつもりなのか、ねこの股間に膝を押し付けてバイブを狭い膣の奥へとぐりぐり♥)
(いぬこの大きなおっぱいは、チンポピアスを持ち上げて衆人環視で乳首を捻り上げられるマゾ女だって教えてあげちゃう)
(「若いのにみっともない」……とか「誰か注意してやれば」なんて僕のことを見ているから)
(僕よりみっともなくて恥知らずな女の子達が一杯いることを教えるためにわざとらしく尋ねて)

ねえ、ふたりともぉ……♥今日の学校での僕の尿瓶係は誰なのかなぁ
僕のちんぽの味がなくなるまでベロベロ舐めちゃうのが得意なねこ?
それとも、まだ新しい新人の子に僕のおしっこの味を喜んで飲めるようにしてあげたのが良いかなぁ♥
(見た目が好きな子に、体がえっちな子、小学生のくせに彼氏のいる生意気な子)
(目に付いた子を僕の生オナホや便所に変えてる最中なのをわかりやすくアピール中♥)
(この中で二人を軽蔑するような目で見ている人の娘だってもしかしたら……そう考えると)
(二人に擦り付けていた肉棒が凶悪なくらいに硬くなっていくのを感じて)


【月が変わるなりインフルにかかっちゃって…暫くはベッドでダウンし放しだったせいで待たせてごめんよぉ】
【お詫びにここからは学校以外でも見世物にしちゃうから覚悟しててよぉ♥】
【旦那様に内緒で、いぬこの新婚家庭を荒らしちゃうか、ぼく専用のお便女クラスの授業見学、あとは小学生らしく社会科見学(変態プレイ込み)なんかで考えてるけど…もし、してみたいのがあったら教えて欲しいなあ♥】
【特になければ前に話した特別クラス……その日常って感じで二人にも参加してもらうからねぇ♥】
【それじゃあ、待たせちゃって本当にごめんなさい。みーんな壊しちゃうから楽しみにしててね】


949 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/18(水) 17:28:43
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに…借りるよ】

>>943
(顔中べったり白く染め上げて己を刻み纏わりつかせた最愛の雌を淫らさを着飾ったのを見ると、どうにも嬉しく高揚を覚えてしまう)
(豊かな乳房を寄せ上げて内に収まる男根を包み込んだまま精を浴びきったゆうは、頭を撫で摩られて頬を朱に染め心底幸せそうな表情を浮かべ自分を見つめてくる)
(その姿を目に留めてしまうとこの場に押し倒したくなる衝動が沸き上がるが、先に彼女が口にした「温かいとこに行きたい」という言葉を想起すると、自分本位な想いをぐっと堪えて竿を乳房から抜き出していく)

ん……リビングで続き、しよ?
(自分から身を擦りつけて抱き着いてくるゆうと共に抱き合い、淫猥な香りを互いに纏ってキスを交わしていく)
(白濁を載せた舌を突き出し、唇へ擦り付けてくる彼女の舌を絡めとり、どろどろとした精液をゆうの舌上で共に混ぜあい共に味わい、彼女の口腔へ唾液と共に注ぎ込む)
(ねっとりとした種付け汁をゆうの口内へ満たし、ちゅぷ♥ちゅく♥とした交わりの音を唇の合間で立てて、情欲を高め合っていく)

(そうしたキスを交わす中で昂ぶりを押さえ付けられなくなるのはどうしようもなく、括れを見せる腰や腹部に擦り付けていた屹立の先を秘裂にあてがい、有無を言わさずに沈めようとした)
(亀頭のみを咥え込ませた彼女の秘肉を割り、下半身を掴み支える両手で、むっちりと豊満な尻肉を掴んで抑え込み直し、上の口での交わりの中で下の口への交わりを始めていく)
(全体重を用いてずぷぷぷ♥と食い込む大太刀で奉仕熱で仕上がった姫肉を易々と掻き分け、蜜洞の奥底をずんと突き上げ子宮口へ密着した)

チビの中、凄く熱くて…ご奉仕しながらこんなにさせて

…はぁ、んん…っく……チビ、このまま……するから
(玄関先からリビングへ、一歩進む度に自重で深く結合したゆうの子宮口をずんっ♥と打ち上げ、また一歩進めば押し上げられた彼女の身体が深く沈み、先端を自ずと咥え込む)
(廊下へ交わりの痕が結合部の隙間より漏れ出て、ぽたぽたと垂れ落ちていくのも厭わず、今はただ膝上で交わる彼女を求める事で頭がいっぱいで、廊下からリビングへ入るなり、ソファーの上へ押し倒した彼女へ覆い被さっていく)
(駅弁体位のまま膣中を掻き混ぜられて、蕩け顔を浮かべる彼女を見つめ、一度宣言すると唇を吸い立て一心不乱に腰を突き込み、帰宅早々の交尾に耽り始めていくのだった)


【裸エプロンでしてくれたお迎えご奉仕はこんな感じで〆て……次のシチュの続きもこの後…投下するから】


950 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/18(水) 17:30:18
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに、もうひとつ…借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/954

お預けしてた分、沢山…するから……俺も、チビとしたい
今夜は、寝るまで……チビとセックス、するから…いい?
(覆い被されば自然と膝立ちになった太腿で彼女の太腿を押し上げ両足を宙ぶらりんとさせていき、下半身を持ち上げて膣奥の具合を確かめるようなゆったりとしたストロークでゆうの膣中を責め上げていく)
(ちゅぶぶぶぶ♥とした挿入で蜜肉をこじ開け、子袋の入口へキスを落とし、ぐにぐにとした柔らかな媚肉と大太刀の先で口づけを数度混じ合い、べっとりとした先走りの蜜糸を引いてはぬぷぷぷぷ♥と腰を引いて次の挿入支度を整え、張り出した傘で肉壁を盛大に削った)
(「いい?」と交尾相手の雌に確認を取りながらも、彼女が了承するまで止めるつもりなど無いかの様に、返事を待ち受けながらも腰を絶えず揺り動かし、穿ち続ける蜜壁へ返事を求めていく)

は……ぁ…ん、ごめん…
……ゴム着けるの忘れてた…チビ見てたら我慢できずに…したくて
(ベッドの上で寝そべる彼女の頭の下へ左の太腕を差し入れ枕にし、右手は後頭部を包み込み胸に抱きかかえて、がっちりとしたホールドをした彼女に囁いていく)
(今日は安全日だったっけ、と彼女と着けたカレンダーを確認する余裕が無いほどに、強烈な性衝動と欲情を覚えた身で突き入れてしまっただけに、今更そんな事を考えてしまって)
(抱きしめた彼女の乳房を胸板で押し潰して歪ませ、抑え込んだままゆったりとしたペースで腰を揺らし続けてしまうのは言葉とは裏腹ながらも、止まることなどできないと言いたげでもあった)

大丈夫な日じゃなかったら…ん……射精すときは…ちゃんと抜くから
だから…っ…今は、チビの気持ちいいとこ、このまま俺に味合わさせて……欲しい
(胸板の下で潰れた乳房に浮かび上がるグミのような乳頭がベビードールの極薄生地の間で擦りあげられて、抱き締める手にも力が籠る程、抱き心地は極上――愛しい恋人の髪へ鼻先を埋め、全身から立ち上る汗交じりの雌フェロモンを嗅ぎつけては、交尾欲に益々火が点いて身体の奥底が燃え盛らせていく)
(抱きしめた彼女の下半身を浮き上がらせたまま、悦楽を少しでも深くもたらそうと、ずんっ…♥と重く突き込んで子宮口に減り込ませたまま腰をぐりぐりと揺すり付けては、また長いストロークで膣中を攪拌し、壺肉の隅々まで自分を刻む)
(太く逞しい大太刀を受け入れる事に慣れた鞘が、締まり良く締め付けるのを感じ、ぎちぎちと張りつめる竿身で膣壁を押し広げてはまた締め返されるのに堪ら無さそうな顔を浮かべて吐息を漏らしていた)


【チビへの置きレス…続き出来たから置いておくよ】
【今夜21時…チビに会えるの楽しみにしてる】

【チビへの置きレスに二つ借りたよ、ありがと】


951 : <削除> :<削除>
<削除>


952 : ◆RCatQRvL1I :2019/12/19(木) 10:25:28
>>944
【白井黒子 ◆fthqrPu/0o さんへの返信にスレをお借りします】
【例によって無駄に伸びてしまう事に反省しつつ、……若干だけコンビニ部の回想も入れさせて頂きました】

(催眠にかかったとはいえ、彼女は操り人形になったわけでなく)
(会話をすれば様々な事が聞き出せた――むしろ、普段の彼女を知っている人間なら、余り誠実そうに見えない男と親しく話す姿に驚いたかもしれない)
(ジャッジメントに成り立ての頃能力を使った万引きを取り締まり、その後も定期的に見回りをしている店)
(親しげに話す彼女から聞き出した思い入れのある場所……そんな店でコンドームを買う姿を定員の前で見せ付け)
(一度は躊躇った盗みも、結局促されるまま、遊び半分でリップを埋め店から連れ出した)
(彼女が次からどんな顔をしてこの店に顔を出すのか、考えると少し楽しくなってくるが、それはこの店だけではなく……)


我慢してるつもりなんだろうけどさ、そんな物欲しそうな声と顔してたら
まるで、俺が意地悪でもしてるみたいだよな……
そんなコレ…気持ち良いか?自慢じゃないが、流石にこれよりはデカいだろ、俺のチンポ……?
(コンビニを出て十数分後、次に向かった場所は彼女が友人と立ち寄ることもあるという喫茶店)
(機械で大半を賄う中、数少ない店員が自分の能力の影響を受けている事が分かったのが幸いしたのか、この店で行ったことは)
(店員に対して「異常があればこの場にいる風紀委員が対応する」からと通報の類を取り合わないようにさせただけ)
(通りが見える窓際に面した席……そこで彼女と二人コーヒーを飲んでいる光景は、形の上でだけはパトロールの付き添いという形だが)
(二人の光景は、パトロールの付き添いは愚か デート中にさえ見えない光景で周囲の客からは嫌悪や困惑、ほんの一部で浴場混じりの好奇心の目を引きつけていた)
(二人で利用できる席を対面で座り合わず膝の上へと乗せ、着崩したシャツの中へと手を潜り込ませ黒いビキニの上から胸を摘み、捻り上げ、時折口に運んだコーヒーは彼女へ口移しで飲ませるように唇を重ね舌先で送り込んでいく)
(話の途中、指先がシャツの中からスカートへと潜り込めば、ず、ちゅっ…♥と粘ついた音を立てながら引き抜かれるリップ)
(机の上につまみ出される愛液まみれのそれと、隠す気もない男の会話に椅子を立ち席を立つ音まで聞こえてくるが、気にする事はなく)
(膣から指を引き抜けば、そのまま小柄な彼女を膝から下ろし地面へ座り込む……彼女の鼻先に男の股間が来る形へと姿勢を変えれば)
(ファスナーを引き下ろし彼女の頬に肉棒を押し付けていく。窓から見れば一目で……店内からは彼女の顔で隠れていてもこの流れでファスナーを下ろしていれば、男が……彼女が何をしているか人目で分かるだろう)

まだまだパトロールが終わるまでかかるんだろ
なら、こうして休憩の間だけでも俺を気持ち良くさせるついでに、指でかき混ぜてやったらどうだ?
少なくとも、あんなリップよりはよっぽど気持ち良いだろうしな
(そう言って、休憩中だからという理由にかこつけ、人前での奉仕だけでなくオナニー披露)
(普通に考えれば受け入れられない命令を、欲求を解消できない彼女に善意という形で促していく)
(その結果は見ての通り……机下に潜り最低限に声こそ抑えていても、利用客からは信じられないものでも見るような視線を浴びるのは避けられず)


【帰宅当日、思った以上に疲れてたせいか返事が遅くなりすみません】
【……次の約束が木曜日で良かった、とある意味ほっとしつつ、お返事用意できたので夜には早いですがお送りしますね】
【また今夜お会いできるのを楽しみに、スレをお借りしました】


953 : 白井黒子 ◆fthqrPu/0o :2019/12/19(木) 21:05:39
>>952
「パトロール中にそのようなことを言い出すなんてあなたでも許しませんわよ」
(出会った日、男に処女を散らされる数時間前に言ったことだった)

ぁ…ん♥…パトロール中にぃっ…あっあっ♥…こんなことぉ…はぁ…はぁ……
ダメです…のぉ♥
(会う日が増えるたびに抵抗は薄れ、今では言葉の上で抵抗を示す程度しかしないくらいに躾けられていた)
(男の膝の上に跨がって、発情して玉汗を浮かべた瑞々しい躰を弄りまわされ甘声を漏らし芸術的な細身をくねらす)
…………あっっ♥
(肌をねっとり愛撫する手が性徴し始めたばかり乳房をきゅむっと手で揉むとそれだけで全身に甘さが走り抜ける)
(小みかんのようなささやかなふくらみ程度は揉むよりも摘むが正しく、指先だけで足りる乳脂肪がいやらしく形を歪ませ)
(薄布程度でしかない黒のマイクロビキニは目をこらせば薄ピンク色を透けさせていてその丘陵の先にツンと突きだした突起が震え)
やぁっ…ぁんっ…あっ♥…そこはぁ…ダメです、のぉ♥…んんっ…!
(ついに恥ずかしく尖った部分まで摘まれ、捻り上げられて思わず顔をピクンっと跳ね上げふわんっとツインテールとリボンが跳ね揺れた)
あっあっ、あっあっ…♥…くに、くにっ…して…はっ……ああっ♥
(小さな膨らみごと抓り、捻られたまらず腰がぶるるっといやらしく震え、既に硬くなっていた乳首が男のマッサージで)
(むくむくと固く張り詰めて布地越しですらはっきり形が分かるくらいぷくりと膨らみ、先っぽを勃起させて)
(いつ抱かれても自分の乳房をいやらしくされるのは恥ずかしくてたまらず身を焦がすくらいの羞恥に晒され)
我慢なんて…黒子はしておりません、のぉ…あん…♥
これ以上することは風紀委員と看過できませ…んむぅっ…はふっ…できません…ちゅっ…ちゅぶっ…あ、むっ…んむっ…
れきませ…ん……のぉ…ちゅぅぅっ…ちゅっ…
(羞恥で催眠よりも矜持が上回って行動を拒否しようとするが唇を奪われて、苦い液体を口腔を介して流し込まれる)
(処女だった頃では考えたこともない殿方との口付けも、もう数えることすら放棄するくらい交わされ抵抗感は既になく)
(一口目で拒むように唇を強ばらせ、二口目で戸惑い、三口目で躊躇いながら重ね合わせ、四口目は受け入れはじめ)
(五口目になると餌を待つひな鳥のように男の唇を受け止め貪って、そこからは恋人同士のように腕を首に回して)
(ちゅる、じゅるっ…と粘質な音をたてながら顔の角度を変えながら唾液とコーヒーの混じる液がツツゥと)
(唇から溢れ出すのも気にせず舌同士を絡めるような濃厚な唇の睦み合いを周囲に見せつけ)

>そんなコレ…気持ち良いか?
……ぷぁ…っ…はぁ…はぁ…そ、そんなこと黒子は…言えませんの…っ…
あぅっ…ぁ……抜けちゃい…ますのっ……、…っ
(口睦を終えると唇の間で光の筋がとろぉと伝って行為の深さを現して)
(糸を引いて、襞をぐにぐにと刮ぎながら愛液に塗れたリップが取りだされると)
(排泄の解放感のような心地よさ肩をぶるっと震わせ、同時に満たされない飢餓感も大きくなってしまう)

(そして自分の躰を地面に下ろすように促され、男の股間の前に座り込むようになって)
(ジジ…とファスナーが下ろされそれが解放され、一日引き籠もった肉棒を頬にむにゅんと押し付けられると)
(もうこうなると自分がどうするのかすっかり憶え込んでしまっている)





>自慢じゃないが、流石にこれよりはデカいだろ、俺のチンポ……?
んっ…はいっ…♥…あなた様のモノのほうが…大きいですわ…っ♥
(淑女には似つかわしくない迎え舌で裏筋から男のものをなぞり出して―――今に至る)

>まだまだパトロールが終わるまでかかるんだろ
>なら、こうして休憩の間だけでも俺を気持ち良くさせるついでに、指でかき混ぜてやったらどうだ?
じゅるるっ…ちゅばっ…ですがっ…こんなところで…してしまうのはぁ…ちゅぅっ…あむぅ……
(ここまで大胆な行為はセフレを喜ばせるためという言い訳があるが、自慰は自分の快楽を貪るということで壁がある)
(れるれるっと赤黒い肉棒を舐めながら上目遣いで勘弁してほしそうに見つめるが)
(やがて堪忍したようにアヒル座りした付け根に手を伸ばすとおずおずと指先でスリットをなぞりだし)
あっ…ふっ…あんっ……んむっ…はぁ、む…じゅるるっ…ちゅぶぶっ…
(両手で股間を優しくマッサージしながら男の肉棒をぐぶぶっと咥え込み、顔を前へ後ろへと揺らして奉仕しながら)

>少なくとも、あんなリップよりはよっぽど気持ち良いだろうしな
あ…ふあんっ…わかりま、ふぇんの…んむっ…むぐっ…はふっ……あ♥
(口腔に収まった熱い塊がじゅぶじゅぶと口粘膜を擦る動作と連動するように指先でスリットを擦り)
(解放されまた包皮に半分ほどくるまれた陰核の周りをコスコスとなぞり優しく慰める)
はっ、はっ…はふっ♥…ひん♥…んむぅっ…じゅるるっ…
(公衆の面前でセフレに促され初オナニーを披露している…眠っていたマゾヒズムが燃え上がって)
(スリットを擦る指が早くなり、陰核を指先で捏ねるようにしだして、形の良い小鼻をスンスンと微動させ興奮し)
(顔の前後運動が早まれば唾液が弾かれ飛び散り、ツインテールも踊るように跳ねまわり、水音も誤魔化せないくらい響いて)

「お、こいつもしかしてジャッジメントの白井黒子じゃねえか?」
「おいおい、マジかよ。男にハマってるとかいう噂があったが」
「そういや俺こいつのせいでアンチスキルにパクられたんだよなァ…ハメ穴貸してもらえねえかねぇ」

(少しだけ離れた所で座り込んだスキルアウトの男達が好色な視線で見つめられて)
(頬の上気が濃くなるが気にせずに顔の角度を変えながら男のそれを飲み込んで吸い付き嘗め回して奉仕し)

「すっげぇ…俺の女でもあんなに吸い付かねえぜ、もうありゃ痴女じゃね?」
「商売女みたいにスケベな咥え方してやがる。あーブチ込みてェ」

じゅるるっ…ちゅばっ…あむっ…はっ…♥…んっんっんっ!んっんっ♥
(オナニーする手をとめて一度、頬に張りついた後れ毛を払うとそのまま男の内ももに手を置いて)
(顔の上下運動が一際激しさを増して、スパートに駆け上がるようにいやらしい口淫に耽る)
じゅるるっ、ちゅぶぶっちゅばっ…はっ、ふっ♥…我慢、ひらいでっ…今日もっ…じゅるるっ…んっんっ
黒子のなかにっ…んむぅっはふぅ♥…濃いのっ…らひて…♥…くらふぁいのっ♥♥
んっ♥んっ♥んっ♥
(周りを気にせず中学生ながら娼婦顔負けのフェラテクを披露しながら、前に憶えたいやらしいおねだりをこぼし)


【結局ギリギリまでかかってしまいましたのね…】
【作ってしまいましたので投下いたしましょう】
【わたくしも楽しみにしていますわ、ではごきげんよう】


954 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/20(金) 01:10:59
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに…借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/961

ん……でも、今日は……っ…んん、くっ!
全部中に出してって…は、ぁ……ふ、ぅ……っ…
(避妊を気にして言ったのに、当の本人は膣中射精を望み、解れ切った膣肉でしがみつき、襞々の隅々で竿を愛でしゃぶりついてくる有様だった)
(眼下の彼女の顔はどこか余裕があるようで、孕む事さえ何ら厭わないそんな風に思えると、ゾクゾクとした高揚が全身を駆け抜けて深く交わろうと自然と腰使いも奥を求め始めようとストロークに勢いをつけるべく、腰を引いた瞬間――ぐっと自分の腰が押さえつけられた)
(宙吊りでぶらついていた両足を交差させて引いたばかりの腰を掻き抱き、ぐぶぢゅ♥と盛大な音を響かせて最奥にまで挿入を乞うたゆうのホールドに合わせて、深く沈み込んだ亀頭がぬぢゅ♥と姫奥を滑り突いてしまう)
(本気なのか含みを持たせた笑みを浮かべるゆうに見つめられ、彼女の視線を受け止めて――それなら、と口にし掛けた言葉は彼女の二の句で呑み込んでしまった)

そういうの…いつの間に……もう…本気で言ってたのに
……チビがそういうつもりなら、今日はあの時みたいに……チビに入りきらなくなるまで…するから
(抱え込もうと腕を差し入れるのに合わせて、迎え入れて抱き着く彼女の乳房を胸板で押し潰してクッションとし、グラインドと共に密着した乳房の頂きをぐにつかせては極薄生地の合間で敏感な性感帯を擦り扱く)
(全身から汗に混じった淫猥な香りを立ち上らせ、生膣中射精を求め訴える牝に種付けを宣言するどころか、孕み袋を満載にしても終わらぬ事を口にして、抱え込んでホールドした彼女へ向けて荒々しく腰を突き動かし、子宮口へ突き刺さった切っ先で抉りつけていく)

凄くスケベな声…出て来ちゃってるよ、そんなに奥抉られて……種付け、欲しいんだ?
いやらしくて、だらしない顔して…早く欲しいって、そんな顔されたら……ぁむ、ん、ちゅ…んんっ…は、ぁぁ…
(根元までびっちり埋め込んで、腹部に己の姿を浮き上がらせるゆうの最奥を叩きあげれば、臍下の肉を押し上げて竿先がどこまで届いているのか抱き合う腹筋でも感じ取れ、彼女への征服欲を満たされているも、まだ足りないと物欲しそうな顔を浮かべるゆうがそこにいた)
(口を開け切って喘ぎを続け、雌獣の淫らな善がり声を漏らすゆうにつられて雄獣然と唇を奪い、抱き込んだゆうの舌を絡めて、ちゅる♥と啜り、唇ごと舌を啄み自らの口内に招き入れ、深いキスを交わしていく)
(発情して汗をかく彼女同様に自分もまたじっとりとした汗を肌身に浮かべて、立ち上る互いの身体からむらつく香りを交わらせては、交尾に耽り狂い続けていた)
んん…ちゅ、は、んんっ……チビ…ん、このまま…膣中出し…するから…っ
…もっと、スケベな声…聞かせて、俺に……チビのいやらしい顔見せて…ちゅ、ぁ、んむぅ…んちゅ…ふぅぅ…っ…
(淫らな声、いやらしい顔、彼女が自分を求める仕草、両手両足でしがみついて来る何もかも愛しく、全て独占して自分だけのものにしたいという我欲を剥き出しにして、ガチガチに張り詰めた竿身をぐぐっとしならせ、当たり所を次々変じさせようと僅かに角度を変え続けていく)
(執拗に最奥を先端で穿ち、お気に入りの場所に吸い付きしゃぶり上げさせて、子宮口に半分以上亀頭を減り込ませたまま、短いグラインドで打ち込む交わりはキングサイズのベッドを軋ませる程に激しさを見せていた)
(しゃぶり舐め上げる舌上でねっとりと白濁した唾液をじゅる♥と滴らせて交換し合い、生易しい口づけは貪るような口淫交に変わり、ずちゅ♥ぢゅぶぶ♥と秘肉が掻き鳴らす淫猥な水音同様に上の口でもまた淫らな音を響かせていく)
(一度目の最高潮に達しようとする熱情はパツパツに膨れ上がった陰嚢の中で熱い子種を精巣から溜め込ませ、ずっしり重たい感触を股座に押し付け思い知らせ、今にも子袋を満たすのだと雌獣へ訴え続け、どくりと脈打つ裏筋から込み上げる先走りを前戯の如く彼女の奥宮に啜らせていた)


【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


955 : 白井黒子 ◆fthqrPu/0o :2019/12/20(金) 06:50:40
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568449986/869

(店内は様々な感情や言葉が交錯し異様な空気が場を支配していた)
(誰もが場にそぐわない淫靡なショーに釘付けになっていてその様子を目に焼き付けている)
(開けた場所だというのにムっとするほどの甘酸っぱい牝の匂いとクラクラするほど濃厚な牡の匂いに包まれていて)
(水を激しく掻き混ぜる音、少女のくごもった声、男の欲望を胎んだ吐息だけが店内を満たして)
…んんぅうぅっっ♥
(極限まで高まり張り詰めた糸を少女の甘く鋭い声がぷつんっと断ち切るように終止符をうつ)

けほっ…こほっ…んんっ…そ、そうでしたの…今ちょうどその学区をパトロールを…んっ…していま…すのっ…
(白濁液が喉に絡みつき、何度か咽せるように咳き込んで、吐息を漏れるたび胃の中に沈殿した牡液の生臭さが鼻をついて)
(自分の肌の臭いにまで染みついてしまったんじゃないかと錯覚し恥ずかしさに身を震わせる)
んっ…やぁっ…早く…言いなさいなっ…初春……
(自分の舌で清めたそれが唇をつるんと滑り、線が通るように整った鼻先から頬、額まで唾液と精液入り混じった粘液を塗りつけて)
(直接見られているわけではないのに友人に自分の淫らさを見せてるようで耐えられず)
(一秒でも早く終えたい一心で言い淀む彼女を急かすように伝えた)

んっ…んぁっ…や、や…めっ…はぁぁ……ううぅ……っっ
(初春と男が会話を交わす間も混合液での汚辱は止まらず、毛穴一つない白い肌に筆を走らせるように肉棒が撫でなぞり肌パックのようにこびりついて)
……あぅっ…
(弱々しくいやいやと首を微動させ抵抗を示していたがぷくりと開いた鈴口より)
(吸引しきれず残った牡液の残滓がどぷっと吐き出され白い肌に黄ばんだクリームでデコレーションされると)
(抵抗する気力まで完全にポキリとへし折られて、躰の力が抜け落ちてしまう)




え、ええ…その件でしたらわたくしがしっかり対処いたしましたの…
完全に…鎮圧しましたので応援は必要ありませんわ…
(そこまで言って舌の上でねちゃねちゃと絡んでいた子種をこくんっと喉を鳴らしながら嚥下し)
で、すがっ…その女性は…う、初春が言うように…真性のへ…『変態』っ…みたいです、のっ…
(肌で液が拭き取られた肉棒を再び鼻先に突き付けられると顔を真っ赤にしながらも視線をそらせず)

>「手強い相手なら応援を呼んだほうがいいんじゃ…」
い…いえっ…た、ただのっ…ち……『痴女』のようなので…無害ですの…
(寒気とは別種の震えで口がもつれる、男の狙い通りかわからないが第三者視点から自己のいやらしさを評価させられ)
裸同然の姿で肌をさ…晒しながら…『男達を誘惑する』…いやらしいヤツです…の…っ…ん…ふっ…
(躰に染みついたと思ってたものよりも本物のそれは比にならないくらいクラクラするくらい牡臭を発散させていて)
(半立ち状態の肉棒が少しだけ唇をくちゅ、と押し開き歯列に接触すると嗚咽が溢れて)
(関門がゆっくり開くように綺麗な歯列が開いていき…)
は…ぷっ……んぷっ……ふわ…いまも…『痴女』は『男』が欲しくて欲しくてたまらないようで…
(誰かに背中を押されたみたいにまだ小ぶりな亀頭をちゅむんっと熱々の口腔に受け入れ)
…『殿方のあれ』がはっ…はやく…欲しくて…今日も…あれを…むぐぅ…躰に受けとめて…朝まれ…
『これ』でたっぷり愛されると思うと…♥
(公衆の中、一番の親友を交いしながら淫らすぎる告白させられ)
(自分がどれだけ淫乱かここにいる者たちに周知、共有させる形となり)
大丈夫れふ…の…っ…ここにいる方々と…いま初春が話している殿方に協力していただいて…いますので…
『変態痴女』も…観念す、るはずれふの…っ…
(ギラギラとした視線が突き刺さる、襲って勝てる相手ではないという危うい均衡で守られているが)
(もし力でねじ伏せられると思えば組み伏せられて…きっと)
(とくんとくんと脈打ちまだ力を取り戻していない肉棒をぱくりと咥えてるだけで下腹部がきゅううぅんと熱く疼き)
ちゅぅうっ…あふっ…初春は…心配なさらないでください、な…んむっ…ちゅるっ…れるれる…はぁ…
(親友と話す日常と男と及ぶ淫らな非日常の境目で揺れていた意識が傾きだして)
(頬を上気させうっとりとした表情になると喋りながら舌を踊らせ、亀頭をぬるんぬるんと舐めまわし)
(先ほど出し終えて乾きはりついた残り滓を丹念に舌で刮ぎだすと裏筋をちろちろと舐めて肉棒に刺激を与えて)

(「白井さん?」と耳元で聞こえる友人の声がどこか遠くに聞こえだして)
ちゅるっ…ぴちゅっ、ちゅぱっ…『痴女風紀委員』の…あむっ…白井黒子が、ちゅっ…今日は出せなくなるまでっ…お相手いたしますのっ…♥
(横から唇で挟んで上下に動かし擦りながら乾きだしていた肉棒をたっぷりの唾液でヌルヌルにさせ)
(吐き出してしまった欲望を再び装填させようといやらしく舌で舐め上げ奉仕に耽っていく)
常盤台の乙女として…淑女らひく…♥…ちゅぱっ、ちゅっ…淫乱な躰で……殿方のものを慰め…ますのっ…♥
(あの学園都市で選ばれたお嬢様だけしか通えない一握りのエリート)
(常盤台のお嬢様が何度生まれ変わって人生を繰り返しても絶対にその口から出てこないであろういやらしい台詞)
(それを一握りの中でもさらに上位に位置するお嬢さまの口から漏れだしているのだ)
(店内は男と少女を中心にして軽蔑も色欲も巻き込んで婬猥の熱狂の坩堝になって)
(店内の異様な盛り上がりと切なげな吐息で掻き消されて届いたかどうかわからない)
じゅるるっ、ちゅぱっ…はっ♥…『卑猥で淫乱な淑女』になるべく黒子の…じゅぶっ…いやらしい躰を使ってくださ、いのっ…♥
(もう完全に催眠のほうへ意識が流され、一番最初に施された一番強い暗示を言葉にしながら)
(餓えた狼のように目の前のグロテスクな肉にむしゃぶりついて)

【よく考えますと…これ一軒目で、話でいえばジャブ程度でしかないはずなのですけれど】
【ここまでボルテージあげても良いのでしょうか】
【こうも貞淑な乙女の仮面を引きはがされて淫らさを剥き出しにされたのに】
【単純に黒子が快楽に弱すぎたのが問題でしょうけども】
【とどめを頂ける夜になるまで数軒もお預けくらうという地獄の行軍ですのっ】
【後半のおねだりはこれでよかったのでしょうか、黒子心配ですの】


956 : ◆RCatQRvL1I :2019/12/21(土) 08:17:00
>>955
【伝言…?というよりはこっち向きな気もするので1レスだけ、白井黒子 ◆fthqrPu/0oさんへお借りします】
【レスの方ありがとうございます、想像以上に好みの内容が来すぎて、もう軽い羞恥レベルの予定だったこの場所で押し倒す展開になりそうな勢いですが】
【なんとか次の場所へ場面を変えていく事になると思うので、よろしくお願いしますね】
【後半に関しては言うことがないどころか、とても素敵なのでそれに合うような痴態を見せつけられるようにしておきますね】

【あとは、展開を作る上でちょっと質問ということで】
【そちらの描写で、だいぶ乗り気なスキルアウトなんかもいましたが、ああいうのもプレイに絡めて一時的な複数にするのと、あくまで手を出してる当人だけ…というのは好みがありますか?】
【好み次第でお返事の方、若干展開を考えようかと考えつつ】
【それでは、土日と少し出かけてしまうので続きは月曜に置きかお会いして……次も楽しみにしています。お借りしました】


957 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLo :2019/12/21(土) 08:45:49
>>938
うーん、もしかしてマルタさん……本当に勝っちゃう気?
今までも勝つなんて言ってた人は沢山いたけど、あんなのみーんなポーズだけでしょ……?
そういうのさぁ……わたし、あんまり好きじゃないしもうちょっと素直になってくれると嬉しいなー♥
(マルタの強気な態度は弄ぶのには丁度良い反面、それが本気だと思うとちょっと残念)
(ブーディカに紫式部、他のサーヴァント達はとっくに形だけの抵抗になって媚びちゃってるのに)
(自分の相手だけが勝ち目が無い癖に抵抗する姿は、ちょっと癪に障るから……強めの意地悪をしちゃうことにした♥)
(最初の一度目、浅く膣を抉られて息を切らせる相手をじっと見つめながら、すぐに、にっこりと笑顔を作り)

ふーん……まあ、いいわ正解にしてあげる♥
それじゃあ、次のおちんちんはこちらでーす♥
(そう言って椅子の上に現れた2本目の投影生ディルドは、彼女のマスターを模したもの)
(太さも、長さもさっきより物足りないそれは、僅かに低くなった椅子の位置と合わせ、相当深く腰を落とさないと挿入できないけれど)
(肝心の彼女の体は……私がまだ弄ってる真っ最中)
(乳首の埋まった真っ平らな巨乳に、ほんの少し前に下腹部に貼り付けた札を、ぺたりっ―――♥)
(貼り付けた瞬間に、お椀型へ盛り上がっていく姿は紙切れで出来た搾乳器を連想させるかもしれない)

というわけで、次は折角だからマスターにやってる様な感じで腰を振ってもらうわね♥
ちゃんと5回ほどピストンして味わって…その後に答えを聞くから
普段マスターとのセックスで気持ち良くして貰ってるんでしょ?だったら、このくらいいつもの事なんだし良いわよね
(胸へと貼り付けたそれは、マスターとの行為を再現するもの……と主張して彼女の意見は認めない)
(そのまま彼女が腰を振れば、ある意味でその光景はマスターと行う行為と変わらないかもしれない)
(自分から跨らないと快楽を得られない細くて短い肉棒に、最中に胸に吸い付いてくるマスターからの愛撫)
(ただし、普段の行為と違うのはそれが見世物として目の前の少女に強要されている事)
(明るいこの場所で腰を深く落とす行為は鏡に移れば売春婦のように卑猥に移ること、そして……)
(両胸に張り付いた呪符は、容赦なく乳輪を絞り上げ指や舌よりも細い魔力の糸が絡み付けば彼女が腰を落とす度に胸が釣り上げられ陥没した乳首は引きずり出されていく)
(自分の顔と変わらない位置で引っ張り出された乳首は舌で軽く触れるマスターの優しい責めと違い)
(甘噛みし、柔らかい布地ですり下ろされ、引っ張り出されるような、膣に埋まるマスターと同サイズのディルドを忘れる程に凶悪なものだった)


【うー…待たせちゃったけど大丈夫かしら。ちょっと風邪気味で先週の後半くらいから休んじゃってたけど】
【寒いからそっちも気を付けて……って、私が言っても説得力ないよね】
【私の方はボチボチ年末年始に向けて少しずつ余裕はできてきたけど】
【もし時間が空いたら置きもだけど、直接会っての続きもお願いするわね♥】


958 : 白井黒子 ◆fthqrPu/0o :2019/12/21(土) 21:15:06
>>956
【ごきげんよう。そう言われますと入り組んだ話だとなかなか伝言板は使いにくいところはありますわね】
【良いのです、押し倒していただいてもっ…黒子は…!】
【それはさておき、おねだりはどういう方向にするべきか悩んでいましたのでこれで問題ないのなら良かったですの】

【◆RCatQRvL1I様の負荷にならないならお好きにどうぞという感じでしょうか】
【複数に攻められるのも一人の殿方にじっくりと墜とされるのも黒子は好きですので】
【◆RCatQRvL1Iさまが黒子にしたいほうを選んで頂ければ幸いですの】
【お出掛けなさるなら事故などなさられぬようお気をつけてくださいまし】
【月曜日また逢えるのを楽しみにしていますわね。ごきげんよう】


959 : マルタ ◆yb1mxpojUk :2019/12/21(土) 23:24:18
>>957
あっ…当たり前じゃないっ…!
そんなことはっ…くっ…思い通りになんてなってやるもんですか…っ…!
(今でこそああはなってしまっているけれど最初は私みたいに気勢を上げていたサーヴァントも居たはずだ)
(しかしそうすればする程に彼女…いや彼女達はあ「意地悪」をしてしまいたくなるのだろう)
(息を切らせるこちらを嘲笑うかのように可憐な笑顔を浮かべる彼女…それが逆に恐ろしくもあり)

っ…ん…早く次のモノを…っはっ…んんぅっ…あ、本当に…悪趣味っ…んんあっ…やぁっ…!?
(入れた瞬間に分かってしまった、いや分からされてしまった)
(先程のモノよりやや小さい……つまりマスターのモノと同じサイズ)
(下劣な趣向に怒りを見せる私…しかしこれだけで終わりではない)
(布地をずらされて曝け出された乳房…その中心は何の因果が本来露出している筈のものが埋まっていて)
(羞恥心でマスターに初めて見せる時も時間がかかったその陥没乳頭の上に)
(下腹部に貼られたものと同じような呪符が貼り付けられる…もう嫌な予感しかしなかった)
(貼り付けられた呪符はお椀形に形状を変えて、これからの強烈な責めを予感させた)

何よこれっ…くっ…ああああああっ♥おっ♥くっ…ひいっっん♥あっ…これ…やばっ…♥
っぅぅんっ…ぐっ…♥はぁぁぁっ…あ、んんっ…♥
(兎にも角にも腰を下ろさないと始まらない…意を決して腰を深く下ろしてそれを受け入れた瞬間)
(呪符の効果か大きめの乳輪全体を搾り上げられるような強烈な刺激)
(そして腰を下ろせば下ろすほどにか細くもしっかりと耐久性の有る魔力で作られた糸状のものが乳房を釣り上げていく)
(胸の先から全身に強烈な快感の電流が流れて無意識にはしたない声が漏れてしまう)
(その瞬間の私の表情はきっと正面の鏡には映らないだろう)
(何故なら、あまりの刺激に大きく背中を逸らせて顔が上を向いてしまっていたからだ)
(魔力の糸によって容易く引き摺りだされてしまった乳首は大きく勃起してしまっていた)
(そしてこれは、私にとって弱点を引き摺りだされたと同義で)

【そうだったのね…体調を崩し易い時期だから仕方ないわよ、気にしないで】
【ええ、お気遣いありがとう。改めて私から言う必要も無いだろうけど、暖かくして寝なさいよ?】
【そうね…取り敢えず年内の予定だけれど…25日、28日、29日辺りなら今の所だけれど空いているわ】
【直接会うとなるとかなり久しぶりね…勿論それまでに時間が空いたら置きレスしても大丈夫だし】
【時期が時期だし急用とか入る可能性もあるけれどひとまずはこんな感じね、それじゃお返事待たせて貰うわね】
【置きレスにお借りしました】


960 : 秋雲 ◆aPKDIbAcz6 :2019/12/22(日) 18:43:41
【提督◆YBelGeKZ5E宛に1レス借りるよ〜】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1563540766/533

んぶっ…、ふー…っ♥ぢゅるっ…ん…んっ…♥
(頭の上から振ってくる声がいやらしい)
(逞しく頼りになるはずの男性の、そんな意外な声を聞いて)
(奉仕に熱が入らないはずもなく。少し苦しい、と思いながらも)
(たっぷりと唾液を絡めて、睾丸を責めて、亀頭に吸い付いて)

(ダムが決壊するように始まった射精は、想像が出来ていた)
(ただ、しっかりと行動部を抱えられてしまえば)
(自分でそこまで咥え込むのは怖い、と思えた喉奥まで)
(亀頭がこりこりとした喉奥を抉るように挿入されていって)
(提督の下腹部に前髪が掛かり、必死に呼吸する鼻息が根本に吹き掛かる)
(そんな状態で、吐き出す事もせず。というか、出来ずに)
(何度も何度も注ぎ込まれる精液をしっかりと飲み下しながら)
(案外、後半は慣れた様子で。上目遣いに提督の事を見つつ)
(呼吸を落ち着かせ、口内にも広がっていた青臭い味を吟味して)

――っ、ぷぁ!ん……美味しくはないね、コレ……。
でもこう、匂いとかはやっぱエロいかも……、…ん……♥
(ずるっと引き抜かれた肉棒を前に、頭を撫でられると)
(少し不服そうにするものの、悪い気はしないようで)
(ちゅっ♥と竿先に吸い付き、見様見真似のお掃除フェラ)
(コレも上手、というより熱心で。「こういうの好きでしょ?」と見透かすような具合)

にしても提督、溜め過ぎでしょ……いや、AVとかでしか射精って見た事ないけどさ……
可愛い子いっぱい居るし、こう……オカズにしたりとかしないわけ?
(そんな、色事の世間話をしながら口元をぐしぐしと袖で拭いて)
(結局、気づけば精液は全部飲んでしまっていて)
(心なしか、提督の前でぺたんと座り込んだままの秋雲は)
(内股をきゅっと擦り寄せて、もぞもぞと。落ち着かない様子なのだった)


【やっほー、お待たせ提督!秋雲さんのお返事、全裸待機で待ってくれた?】
【ってのはともかくお待たせしちゃってごめんね】
【ほら、この時期って色々忙しいから……あ、明日は大丈夫そうよ?】
【時間もお昼からでもいけちゃうし、夜も空けてあるから】
【提督の都合いいところで声かけてくれたらいいかなって】

【んじゃ、取り敢えずそういうことで!スレを返すねー】


961 : 満木唯布子&美音子(便女まんこ いぬこ&ねこ) ◆PrhEALR8iU :2019/12/23(月) 00:39:09
>>948
【デカちんぽDS飼い主さまの 土肥 満大 ◆.bpq7krTiQ さまへの置きレスにお借りしますわん】

人気って言うか、日常生活でも無意識におちんぽさまに媚びているからですわん
うさぎおかーさんはふつーの人妻のふりしててもマゾエロフェロモンがだだもれでおちんぽ様に無意識アピールしてるんだにゃあ♪
みつひろさまがうさぎおかーさんに何してももんだいないにゃ♪
満木の母娘は人権のない、土肥家のマゾまんこ便女ですから♥♥
(小便ドラッグとデカちんぽアクメで
貞操観念も常識も理性も人権も尊厳も失ったいぬことねこは嬉しそうに母親と自分たちを貶める)

(朝の路上で放尿アンド飲尿レズアクメ姿をさらしてうっとり)
(飼い主様に髪を引っ張られて嬉しい声を上げる)
にゃっ♪ わんっ♥♥
飼い主様のデカちんぽさまだにゃ♪ですわん♥♥
ちゅ♪れろれろれろ♥♥
(二匹とも強制どころか喜んで自分からキスして舐めて頬ずりして)
(JS顔と人妻顔を飼い主様のオナニーグッズとしてご奉仕)

おちんぽさますてきにゃあ♪
にゃ♪いくいくいくいくいくいくいくいくイクイクイクイクイクにゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♪♪♪
みつひろさまありがとごしゃますにゃぁぁ♪
おしっこぉぉぉぉぉぉお♪
ぷしゃーーーー
(ご褒美のバイブ膝ぐりぐりでアクメ失禁)

きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん♥♥
嬉しいです飼い主様♥♥わん♥♥;わん♥♥
(乳首のチンポピアスを捻り上げられて飲そこ嬉しそうにデブエロガキに感謝の犬鳴)

(もう自分たちは生まれたときから土肥家の性玩具になるためのマゾ便女として生きてきたと本気で思っているいぬねこ姉妹
二匹にとって世界はエロゲーそのもので自分たちは飼い主様のオナニーグッズ兼便器)
(周りの誰が何を言っても現実として響かない
二匹にはもうおちんぽさましかリアルがない)

わん♥♥;わん♥♥
飼い主様?昨日公開オナニーバトルで決めましたわん
おっぱいの大きい千々布潮ちゃんと、飼い主様好みの小鹿万里ちゃんとカレシと分かれて便女志願した飛鳥花菜ちゃんでしたわん
ちちうしちゃんと、バンビちゃんと、ハナちゃんにゃ♪
オナニー経験が豊富な花菜ちゃんが勝って今日の飼い主様の一日便女ですわん♥♥
元カレのちんぽとどっちがいいか聞くにゃ♪答えは決まってるにゃ♪
わん♥♥
元彼の丹荘くんのおしっこは飼い主様かお許しくださればいぬこが飲みますわん♥♥
動画撮ってハナちゃん;に見せてあげるといいにゃ♪
(生徒はみんな近隣住民なのだから、名前の挙がった生徒の親が聞いていてもおかしくない)
(いぬこはそんなことは承知の上で、学校がもう異世界なのだと世間に知らしめた)

【インフルエンザとは大変でしたね】
【身体に気をつけて無理はないでくださいね】
【次は学校で飼い主様の専用クラスの日常ですね】
【見学とかならたくさんの人前で破滅させてください】
【動かす人数が多くなると、多分姉妹以外の他の女の子たちの行動はあっさりになると思います】
【でも置きレスですしそれなりに頑張ってみます】
【新婚家庭破壊楽もしそうです
 ねこの撮影で新婚ベッドで種付けファックは当たり前として】
【結婚指輪を三人の小便ザーメン愛液で汚してオナニーに使ったり】
【結婚式の写真や夫の茶碗に放尿とか?】
【自分の家で飼い主様と妹が夫婦みたいに振る舞って、自分は飼い犬として床に這って便器としても使っていただくのもいいかもです】


962 : ユエル ◆.mIpaaQ89s :2019/12/23(月) 02:26:44
【ハル ◆5.elyFr3Kくんへの伝言に、1レスお借りします】

>>946>>947
【まずは、ほんっ……!っまに!!ごめんなぁ……ハルくん……】
【これはベアみたいに土下座しても足りんよ、一週間お待たせしてもうて……】
【当初の予定の倍くらいに忙しくなってまって……ていうウチの都合は言い訳やけん、置いといて】
【逆の立場やったら流石に不安になる筈やから】
【今夜は謝罪だけでも言わせてもらお、思うて参りました】

【ハルくんのレスは早めに読ませていただいていて】
【個人的にすっごく好きやけん、是非続けさせて貰いたいんやけども……】
【断られるんも覚悟はしてます、て前置きさせてもろて】

【26日、27日、28日のどこかで、ハルくんのご予定が空いている日ってあるかな……?】
【もしよければ。直接会えたらなぁなんて希望させて貰いたいです】
【そちらも多忙やって聞いているし、無理な時は勿論だいじょうぶ】
【その時は、その期間中に続きを置かせて欲しいです】

【こちらの都合ばかりやなぁて自覚はあるから、ほんと、無理だけはせんでな……?】
【キミめっちゃええ子やさかい、真面目にそれが一番心配やー……!!】

置きレスでロールをする人のためのスレ支部 3
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/l50
【少し早いかもしれんけど次スレです】
【お借りしました、ありがとうなぁ】


963 : ◆ljKH6P56/M :2019/12/24(火) 00:21:59
【こんな設定で……スレでお話してもらった730 ◆BFht4SUMPYさんへの置きレスにスレをお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1570849397/734

傷物語視聴されてるのであれば物語シリーズもご存知でしょうか?蛇足かもしれませんが物語シリーズのキャラも好きなので気になりまして…ひたぎや羽川の制服コスとか、忍のコスもさせてとかも良いかなと思いまして…
あぁ、良いですね…全身泡まみれにして洗いきった後には性的な臭いしかしないスケベな狐娘の姿に我慢できず…とかあるかもしれません。

下品な事に関してはやはり好みがあるので無理強いはしませんので安心して欲しいです…が、もし可能な範囲で何かあれば…程度に考えていただければ嬉しいです。
大スカ無しは嬉しいです、好みであればマズい所でした。
なる程…古い色芸は逆に此方は全然分からないテイで、ほれほれ♥どうじゃ?と誘い受けも堂々としてしまう狐娘をたっぷり可愛がりたいです。

そんな贅沢が出来るのであれば是非にお願いしたいです!
狐娘の小さくてもやはり出ている部分は出ていても良いですし、こちらとしては普通よりもぺったんこならぺったんこで、出ているなら大きくてハッキリとしているのが好みなので……
爆乳母娘狐娘の大好きなパパにご奉仕♥
お互いのとろっとろなおまんこを母が娘を、若しくは娘が母を抑えて淫乱牝おまんこを好きにして♥って言われちゃうのも最高ですし
おっぱいミルクを飲んだりしゃぶったりの母乳プレイも大好きなのでお願いしたいです。

始める部分としては何処からが良いでしょうか?もしも長くお付き合いして頂けるのであれば序盤も序盤な部分からでも構いませんし……
会う所からでも大丈夫ですのでお好きな所から開始したいです。

余裕が有ればプロフなんかも作成してお互いに調整し合いながらプロフ完成後にロール開始出来たら嬉しいです……他にも気になる部分などあれば全て解消してからでも良いですし…
此方のあんなニッチな内容に応えて頂けたので可能な限りは此方も堪えたいと思いますので…やりたい事もしてみたかったけど出来なかった事も
此方も限界はありますが可能な限りしたいと思うのでよろしくお願いします。

遅くなってしまいましたが、この時期なのでお互いにゆっくり出来れば幸いです。
此方もプロフを作成したいと思いますが、プロフ作成に当たってこの情報が欲しいなんてのも是非教えてください。
色々書きすぎても収拾が付きませんのでここら辺で一旦切りますね、お返事も急かしませんのでゆっくりお待ちしています。

>>962
次スレ作成ありがとうございます。

【置きレスにお借りしました】


964 : ハル ◆5.elyFr3Kk :2019/12/25(水) 00:47:06
【ユエル◆.mIpaaQ89sさんへのお返事にお借りしますね】

>>962
【いえ、元々互いに時間が掛かる事を了承した上ですからそんなに謝らなくても……】
【は、早く頭を上げて貰えませんか?ただでさえ校内で少しずつ噂が広がっていると言うのに、これじゃまるでボクがカツアゲしてるみたいで……と言うかベアトリクスさんが土下座代表みたいに……】
【それに時期が時期なだけに忙しくなるのは仕方ありませんよ。急な用事が入るのだって珍しくはありませんし……ですから、本当に気にしないで下さい。その為の置きレスですから】
【そう言われても気になるとのであれば……そうですね、何か考えておきます(小悪魔顔)】

【それで、えっと……日付の件ですが……26日の夜なら今のところ空いています】
【他の日はまだ分からないので何とも言えませんが……】
【なので、何事も無ければ26日の20時頃に待ち合わせでどうでしょうか?もし都合が悪くなったらまた機会を見てといった流れで……】
【ユエルさん逹も体調には気を付けて下さいよ?その、風邪を引いたら……看護は別な人に頼んで下さいねっ】
【スレ建てもお疲れ様でした!】


965 : ◆RCatQRvL1I :2019/12/25(水) 00:51:54
>>955
【白井黒子 ◆fthqrPu/0oさんへの返信にお借りします】

(店員からの通報は握りつぶせても、個人の通報までは抑える事はできず)
(運悪く、風紀委員へこの学区にいる「痴女」の噂は届けられることになった)
(それでも、これが別人ならまだ誤魔化すなり逃げるなりできたのだが通報を受け取ったのが彼女の友人で)
(その相手はどういった理屈でか、黒子の場所を探し当て、連絡を送りつけてきた)
(お陰で、黒子には予定よりもずっと早く……友達の前で恥を晒すという経験を味わうことになるのだが)

「白井さん――…白井さん…今なんて?」
(電話越しの少女が訝しげな声で聞き直すのは、声が聞こえなかったから……ではないだろう)
(まるで、一挙手一投足を余さず解説するかのような言葉に、痴女自身の立場や心を慮るような態度)
(時折聞こえてくる水音に、鼻にかかるような甘い声)
(通報地点にいる痴女が、風紀委員だったのなら、それが誰かなんて初春自身教えられるまでもなく、分かってしまっているだろう)
(それでも、彼女自身の口から肯定か、否定の言葉を欲しがっている当の彼女はといえば)

ほら、出るぞ……!
しっかり受け止めて、今度はこうして頬張ったまま舌で少しずつ掻き出して飲んでみようか
(彼女がスピーカーの先の初春に聴かせる事になるのは)
(肉棒にしゃぶりつく彼女が後頭部を押さえ込まれ二度目の射精を喉奥に流し込まれる際の呻き声と、それを当然のように促していく男の言葉)
(口腔に貯まる唾液と精液をかき混ぜる音は店内にも、携帯越しにも響き渡り。電話先の彼女はそれが終わる……男の言葉を聞いて黒子が精液を飲み干す、信じ難い想像の後で声をかけようとしたのだが)

「白井さん、教えてくだ――」
それじゃあ、折角こんなに人が居るんだ……俺以外の味を覚えてもらうには丁度良い機会だよな
何しろ、あそこにさっきから淑女としての黒子に興味が尽きない連中がいるようだしさ
(指を差した先にいるのは、先程まで好き勝手に暴言じみたヤジを飛ばしていたスキルアウトの男たち)
(興味はあるけれど、遠巻きに見ているだけ。むしろ軽蔑の視線を向けて腰が引けている)
(そんな連中に比べれば黒子に促し、彼女が了承すれば男たちを参加させるのは簡単だろう……)
(スピーカー越しにすぐに「ほら、次は俺のだ……ちゃんと丁寧に舐めろよ」や「両手でチンポそれぞれ扱いて、常盤台のお嬢様ってのはどんな生活すればそんな事覚えるんだ?」)
(現場を見なくとも複数の男が黒子に絡み、黒子自身から拒否の言葉が出てこないのが伝わるだろう)
(その後も何度も呼びかけは聞こえてくるものの、黒子は答えることはないだろう……というよりも、常に肉棒をくわえ込んだ口では返事を返すことなどできず)
(ようやく彼女が解放される頃には、まともな客は皆避難しスキルアウトの男たちと、催眠で違和感を感じることのない店員)
(そして窓の向こうで足を止め中を覗き込んでいる何人もの通行人だけだった)

あ……ちゃあ、流石に電話切れてるか。なあ黒子……さっき話してた子って
同じ風紀の同僚っぽいけど、それだけじゃなく友達なんだろ?
だったら、ちゃんと通報の内容は終わらせたって、言葉だけじゃなく証拠も見せてやらないとな
(そう言って、複数人の男達の奉仕を終えたばかりの彼女へ、相手の携帯を拾い上げながらカメラ機能にしたそれを構えていく)
(数十秒後、黒子のアドレスから友人に向けて送られたメールには写真が1枚と、タイトルに記入された「痴女確保」の文字)
(スキルアウトの持っていた手錠を両手にハメ、両手は捕まえられたことをまるで自慢するかのようなピースサイン)
(有名な常盤台の制服に、見慣れたツインテール、間違えようのない小柄な体をした少女の写真は)
(彼女の目元に目線替わりに突き出した男の肉棒で隠れ、間違えようのない相手の最低限の情報だけは隠された姿で送られてきた)
(それから数分、今度は別の区域から来た『精液まみれの常盤台制服を来た少女を見かけた』という通報を彼女は現場に風紀を派遣するどころか、揉み消してくれる事になる事など知る由もなく)


【…というわけでお待たせしてすみません】
【奉仕プレイのスキルアウト追加+初春への見せ付け経験……といった感じで次回あたり次の場所に映らせて頂きますね】
【ちょっと説明臭い部分が多くなったのを反省しつつ……また次の場面に映ったあたりでその辺は改善でいればと思います】
【次のお誘い、伝言板の方にお送りしますね。年末年始と少々予定が怪しい時期に入りますが、よろしければぜひお願いします】


966 : ◆BFht4SUMPY :2019/12/25(水) 05:29:13
>>963
ごめんなさいね
時間もあまりないのですぐ返せるところだけです

物語シリーズは原作小説から読んでいます
募集文を最初に読んだときに一人称が儂で仲が深まってからはそちらを主様と呼びそうと思いました
羽川ならブラックの方…は制服じゃなくて下着ですね
あとは撫子の制服とか、忍はキスショット12才時のワンピース姿が可憐で好きです
大妖怪なんだから資料さえあれば妖術でコスプレ衣装は何でも作れそう
性の快感と毛づくろいにお風呂の心地良さを憶えたら、エッチの合図はお風呂に入りたいになりそうですね

親子で同じ姿になれるけど胸だけは娘は小さいままで
下半身だけお布団から出して、どちらが母か娘か舐めたり挿入具合で当てさせたりとか
娘たちの前でお手本せっくすしたり、快感を共有して母狐に挿入すると子狐たち全員よがっちゃうし、ペニスも同時に複数の膣に飲み込まれてるように感じちゃうとか
ロールが大変だと思うので、何度かきりの良いロールして慣れてからですね

プロフですが、数千年を生きる狐の大妖怪だとやっぱり九尾の狐が思い浮かびます
そこまでメジャーで強い妖怪ではなく天狐や千狐とかにするのか、本物の九尾の狐だけど伝説に語られるような存在ではなく実は処女で穏やかな性質で悪評は実は全部他の妖怪のしたことだった、とか色々考えられます
ここは何か希望やアイデアはありますか?
どちらでも使える設定として、山奥の村の神社で神様じゃないけど社の中で数百年の惰眠を貪っていて
昨今の過疎で廃村になり信仰が絶えたのでお腹が空いて目覚めたのが人里へ降りてきたきっかけだったとか
その社は相引きで使われる場所だったり、江戸時代は乱行祭りが行われてて、寝ながら夢の中でそれを観察してたから処女なのに耳年増になってるとか
あとは毛の色はふつうの狐色なのか、歌舞伎とかででてくる白狐の白か、白面の者は怖すぎなので無しで

あとあと、狐そばと言えばどんなのですか?
関西と関東で抗争になるので事前に確認ですw


967 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLo :2019/12/25(水) 08:57:02
>>959
うーん、それじゃあこれ……マスターのチンポより小さいか大きいか聞くんだけど
いつも同じ質問だと単調だし、飽きちゃうでしょ?だ、か……らっ♥
(実際の所投影した本人なのだから、このディルドが誰のものか何て知っているし)
(きっと、マルタ自身も気付いてるはず……いくら好きな相手だからってこんな小ちゃなチンポ相手にいつもセックスしてた人なんだから)
(だから、今回は趣向を変えて彼女の肩を地面に沈みこませるくらいに押し込んでいく)
(椅子の上に乗った小さなディルドと、彼女の胸を締め付ける呪符による胸の戒め)
(それだけなら、ただ凄く辛いだけで済む責めは……♥)

次の問題は…じゃあ「貴方の好みのチンポから出たザーメンはどっちでしょう♥」
ちゃあんと味見して、回答するまでは腰を休ませちゃダメだから……
回答するまで、イカないようにちゃあんと制御してあげるからその姿勢が辛いなら早く教えてちょうだいね♥
(そう言って指を鳴らした瞬間に、投影された革のベルトが少しずつマルタの瞼を覆い隠し視界を塞いでいく)
(最後に見えたのは、宙に浮かぶ二つの避妊具で、マルタにしてみれば問題の重要なヒント)
(一つは小指の先程の量の精液が詰まったわずかなもので、もう一つは……その姿を見る前に視界は完全に塞がれ)
(代わりに感じたのは、ず っ しっ♥♥♥と大きく勃起した元陥没乳首を地面に向けて引っ張ろうとする液体が詰まった何か♥)
(お尻が地面に付きそうなほど沈み、既に役に立っていないような椅子のせいで、短小ディルドに浅い…生殺しのような撫でる快感だけ与えられて)
(大きく体を沈ませるたびに、僅かに揺さぶられる左の乳首と、引っ張られるような右の乳首)
(回答を先延ばしにするだけで、引っ張り出された敏感な胸を弄り回される中、彼女に与えられた問題――命令は)
(マスターの精液を選んで両胸を玩具にされるか、胸責めから逃れる為に他人の魔力が詰まった精液を多量に受け入れるかの二択で)

【うう、本当にごめんなさい…やっぱりこの時期は気を付けないとダメね】
【年内は……もう25日は過ぎちゃったから、土曜の28なんてどうかしら】
【お互い…というか、私も含めて急用が入るかもしれないから、もし行けたら…くらいでお願いするわね】
【それじゃあ、そろそろぬるーい下準備も終わりそうだし……楽しみにしてまーす♥】


968 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/25(水) 20:28:03
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールを置かせてもらいに……1レス借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/989

あはは、こーゆーのは見よう見まねっていうか……。けーくん、こういうの好きかなって思って……ちょっと練習したんよ。
それに、いつも同じようなのばっかりやと……分かるでしょ、けーくん?
(「一緒にいるなら何をしようが楽しい」というのは、お互いに常々思っていることだし、それが揺らいだことは一度も無い)(だが、たまには変化というか、普段はしないようなこともしてみたいという欲がむくむくと湧き上がることは避けられないわけで)
(前のめりになる上体をうねらせ、上目遣いな目つきになって彼を見据えながら、彼の滑らかな肌身にローションの膜を塗り広げてゆく)
(子供の頃に比べれば格段に男らしさを増しながらも、一方で美男子ぶりは相変わらずどころか更に磨きをかけ、見る者の興味を惹かずにはいられないほどにまで成長した彼の美しく逞しい身体を)
(こうして独占して愛で続けられることに喜びを覚えているのは、紛れもない事実だから……胸板をマッサージするように滑る指先にもついつい力がこもってしまう)
(一方で、念入りに彼の胸を揉み解す動きに合わせて自分の胸も揺れ、ぴったり張り付くベビ-ドールの薄布に包まれた乳房が重たげに弾んで、たぷんと微かに音を立てた)

ふふん、けーくんの身体はどこも触り心地抜群やね。こうしてずーっと揉んでてたいくらい。
それにぃ……綺麗で、敏感で……。あんなにかっこいいのに、うちの前やとこんなにも無防備になって……♥
けーくんがうちのカラダ触りたがるの、分かる気がする。
全然飽きへんねんもん、触られて気持ちよさそうにしてるけーくんの顔♥
(ここに来るまでに互いの体を温めてきたおかげか、いつもなら顔を手で隠して表情を見せまいとしてくる彼が、しっかりとこちらを見上げて視線を重ねてくる)
(こりこりと硬さを帯び始めた小粒な乳頭をまさぐられて漏らす発情気味の熱い吐息も、敏感そうに総身を震わせつつも快感に蕩けた表情も、その全てが愛おしくて)
(太ももをつかむ指をもどかしげに跳ね上げ、早まりそうになる呼吸を落ち着けようと腹筋に力を込めて耐え抜こうとする姿を食い入るように見つめて、くくっ♥とにやついてしまう)
(切なげに表情を歪め、くいくいと腰を突き上げて、湧き上がる射精欲求を紛らせようと動いてくる彼を嬉しそうに眺めると、ぐんっとお尻を押し下げて柔らかな肉の谷間でその動きを押さえ込んだ)

この調子で、もっと気持ちよくなってもらって……。けーくんが溜めまくってたやつ、もっともっと出してもらわんと♥
……うちがけーくんに溜めさせまくったって、言ったほうがよかったんかな。ふふぅ♥
(にゅるにゅると音を立ててなめらかに滑る手指は腋の下にまで及び、指先を敏感な窪みに押し込むようにしながらローションを塗り広げてくすぐり回す)
(はぁ♥はぁ♥と上がる息は彼の肌身を撫で回すことに強い興奮と官能を覚えている証左で、あられもなく感じ入る彼の姿を久々に見れたことにますます気分を高揚させていた)
(湯を含ませて延びをよくしたはずのローションが尽きたのを見て、ようやく彼の胸元から手を離したが、彼の胴を挟み付ける両腿は未だにしっかりと締められたまま)
(今度は洗面器を取ってたっぷりのローションと湯を注ぎ、両手でそれを掬ったり練り合わせたりしながら、浮かべる笑みはいつになく嗜虐的だった)

【続きが出来上がりましたんで、こっちに置いときます。待ち合わせの時間まであんまり余裕ないけど、見てもらえたら嬉しいです】
【うちからはこんな感じで。それじゃ、また後ほど……】

【お借りしました、ありがとうございました】


969 : シリアス ◆.mIpaaQ89s :2019/12/26(木) 01:40:19
【ハル ◆5.elyFr3Kk様への伝言に、ひとつお借りいたしますね】

>>964
【……じーん……】
【……寛大なご対応にシリアスは大感激しております、誇らしき我がご主人様……】
【ユエルさんはあれから直ぐに顔をあげられたそうです、けれど】
【誇らしきご主人様が女子大生を平伏させている、等と言う噂が広まれば、確かに少々面倒ですので。気をつけます】
【優しいお言葉の数々、心より感謝申し上げます……が、?】
【!いけません、そのような小悪魔な眼で見つめられてはっ……し、シリアスはドキドキしてしまうばかりですよ?】
【(白い頬を赤らめ、大きく開いたメイド服の胸の谷間をますます強調するよう自身を抱いてもじもじ)】
【(何かを企んでいらっしゃるお顔であれど、可愛らしい相手のものでは。こちら共には逆効果なようだ)】

【畏まりました、それは26日の20時に伝言板でお待ち合わせ願います】
【こちらから提示した中の一日でも頂ければ、本当に嬉しく思いますので】
【……ふふ。はい、それではお互い体調にも充分注意して参りましょうね】
【もう当日ですが、お会い出来る時間を楽しみにしております】

【お借りしました、感謝いたします】


970 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/26(木) 20:35:16
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/14

別に……本当の事だからいいし。
(少し強引に彼女の唇を求めると、受け入れてくれるゆうがそこにいた)
(剥き出しの受容体に粘液を纏わりつかせ絡め合う求愛のダンスを誘えば、抗えずに舌を揺らしてくる彼女の舌裏を舐め上げ、鋭敏な性器をちゅぷ♥と啜り、ねっとりとした唾液を交換しあっていた)
(恍惚とした眼差しで自分を見つめ、甘々とした口づけを交わすことへ抵抗を示さなかった彼女も、耳元で囁いた求愛の言葉に照れて恥じらい頬ずりをして甘えてくるのがとても愛しく思え、すぐに肯定の言葉を囁き、耳元へ口づけを施していく)

ん……チビ
……プレゼント用意してくれてたんだ?
(ぎゅっと抱き締めた自分の背へ手を差し入れて抱き締め返してくれるゆうと抱擁を続け、鼻先を彼女の耳元や頬に擦り付け唇で啄むのは止められずずっとこうしていようかと思ったものの)
(顔を上げて艶やかな丹唇で耳元へ囁いてくれた嬉しい言葉に口元を緩め、背中に添えていた手をそろそろと腰へ下ろして彼女の上体を起こしていく)
いいよ……プレゼントの交換、しよ
俺のはここにあるけど……チビのはここにあるの?
(自分のはソファー横の床上へ置いてあるものの、彼女の言うプレゼントは恐らく別室に置いてあるのだろう、そう勝手に考えて彼女へ問いかける)
(彼女からのプレゼントなら何を貰っても凄く嬉しい、それが例え物では無くキスひとつであったとしても、心より喜んでしまうだろう)
(自分の為と思って彼女がしてくれる事、それ自体が嬉しくて、期待に満ちた表情を浮かべて跨る彼女を見つめた)


【チビとの約束の時間まであと少しだけど…続き出来たから置いておくよ】
【また後で…チビと会えるの楽しみにしてる】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


971 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2019/12/27(金) 14:59:13
【◆WUo0houh2o様への置きレスへお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551602726/
>155
(自身の理想像を構築しそれを「鎧」として纏い、教壇に立ってきた磯谷知愛梨)
(ジムで身体を鍛え上げ少しキツめのメイク、そして自分の熟れた肉体が際立つ様にコーデされた独特の衣装を身に纏い)
(長年教鞭を振るう事で確固たる地位を築き上げ教師としての信頼を得、そして羨望の眼差しを浴び続けてきた)
(しかし自分を偽り演出する日々を送る事により知愛梨自身は満たされてるとは言えず…)
(自分に自信がなく、そんな自分を理解してくれる存在を心の奥底では求めていた)
(近頃結婚をし人生のパートナーを得はしたが、その想い人すら「教師としての磯谷知愛梨」に心酔しており)
(家に帰っても学校と同じように、女王様然りとした振る舞いをやめることは出来ず)
(仕事、プライベート共に自分の心の拠り所がない事への不満とストレスは日々増幅していっていた…)

(今日もそんな自身の境遇への不憫さを億劫に思いながら、1日をすごし自分の仕事場の戸を開けようとしていたところ)
(ハイヒールの爪先にスマホが当たり視線を床へと移す)
(蹲み込んだ際、タイトスーツに無理矢理押し込まれたであろう爆乳が揺蕩い、その存在感を露わにする)
(自分の事を変貌させ堕落に誘う事になる悪魔のツール…そんな事を知愛梨は知る由もなく何気なしにそのスマホを拾い上げる…)

何かしら……誰かの落とし物…?…えっ?!
(知愛梨がスマホを覗き込んだ瞬間光が焚かれ、知愛梨は直ちにトランス状態に陥り、スマホを覗き込んだまま動かなくなる)

【諸事情によりレスが遅くなりすみません…改めて宜しくお願い致します】


972 : 名無しさん :2019/12/27(金) 21:34:59
>>971
(少し離れたところから見ているとスマホを拾い上げた知愛梨の動きが止まっていた)
マ?マジもんだったのか、アレ…、って、ことは…
(辺りを見回し誰も居ないのを確認すると、知愛梨に近づいて)
(その豊満な身体つきを見て改めてごくりと生唾を飲み込み)
ほら、こっち来るんだ
(知愛梨の腰に手を回しかけ、どうせならとタイトスカートに包まれた豊満なお尻に触り、モゾモゾと指を動かし始める)
(押し返してくるようなたっぷりとしたボリュームのある柔らかな尻肉の感触に鼻の下が伸び)
(知愛梨のお尻に貼り付けたまま音楽準備室に入り左手で戸の鍵を閉める)

しっかし、知愛梨先生がマゾだったとは以外だね
(豊満なお尻の柔らかな感触にだらしなく顔を緩ませながら、キツい印象を与えるメイクが施された知愛梨の顔を見る)
先生はどういう事されるのがお望みかな?
(知愛梨のお尻に張り付かせた手の動きは大胆さを増し、撫で、揉み、掴んでタイトスカート越しに一番柔らかな尻たぶの部分やお尻の谷間を把握する)
これからは先生のいやらしい身体を好き放題にさせてもらうからね、チェリー先生?
(タイトスカートの上から知愛梨のお尻の谷間に指を食い込ませ、クイックイっと指を動かし)
(左手を恐る恐る白いスーツを中から盛り上げている胸の膨らみに近づけて)
(スーツの上から掴みきれない大きさの乳房を鷲掴みにすると、大きなおっぱいとお尻をもみくちゃにした)
このデカパイも大きなお尻も、…オマンコも、僕のものだ
(一頻り胸とお尻を揉みしだいて、これからいつでも思い通りに出来ると満足を得て、欲望をエスカレートさせ)
それじゃあ、オマンコ見せてもらおうかな?
スカートを脱いでパンストと下着も脱いで、この机の上で足開いて座って
(ストレートに欲望をぶつけ、知愛梨の机を指しながら、キャスター付きの知愛梨の椅子を引いて机の前を開け)
オマンコも中がよく見えるように手で広げるんだ
マゾな先生なら、こう言うの嬉しいんだよね?
(椅子に座っていやらしい笑みを浮かべて知愛梨に視線を注いだ)

【こちらこそよろしくおねがいします】


973 : マルタ ◆yb1mxpojUk :2019/12/27(金) 22:49:18
【置きレスにお借りします】

>>967
んんんうっ♥ん、ぐっ…はぁっ…ん、はぁ…ど、どうせろくな事じゃっ…ないんでしょっ…ぁ♥
(言葉を遮るように呪符が胸への締めつけを強くすると意図しない声が漏れてしまう)
(肩を押し込む力が強まるとマスターのモノを模したディルドが私に良く知る感触を与えていく)
(乳輪から先端まで搾り上げるような刺激は強力で…良いようにされている悔しささえ快楽に飲み込まれていく)

なっ…そんな質問…っ…ん…な、なによっ…これっ…♥ぁ…っ…ん…何も…見えないじゃないっ…
……ひぁぁ♥ぁぁっ!?あ、ひぁ、あっ…これっっくぅ…♥
(またまたこちらを煽るような問い掛けに怒りを表した瞬間)
(何やら空中に浮かぶ物体が視界に入る)
(1つは少量の液体が入った小さなゴム状のもの)
(そしてもうひとつのものが視界に入ろうとした瞬間、突然視界が遮られて)
(ずしっ、と勃起した乳首に強烈な重力がかかり、呻くような喘ぎ声が漏れてしまう)
(あっ♥これっ、やばっ…♥)
(左の乳首よりも右の乳首により強い快感が走り喘ぎ声を漏らしながら身悶える)
(そして…視界が封じられているせいでより強く快楽を感じてしまっていることを彼女に気付かれていないことを祈るばかり)
(このまま答えないでいると…延々とこれが続くっ…それを察した私が選んだ選択肢は)
(マスターの精液と思われる方…それはつまり敏感な両胸を玩具にされる事を意味していて)

【いいのよ、私の方こそ遅くなってごめんなさい】
【前日の連絡になって申し訳ないんだけど…私も明日は大丈夫、ただ時間は22時頃からになるかしら】
【ただ前日連絡になっちゃったし厳しそうなら延期でも構わないから…】
【レスの方は貴女の期待に応えられているかは分からないけど…これからが本番というわけね】
【わ、私も…楽しみに……と、とにかく返事にお借りしたわ!】


974 : ◆WUo0houh2o :2019/12/27(金) 23:25:30
>>971
>>972に酉を忘れていました】


975 : ◆ljKH6P56/M :2019/12/28(土) 20:57:30
>>966
【お返事遅延のお詫びの伝言に一つ借ります】

【早くお返事したいのですが中々私用と時期が重なり遅くなりすみません…】
【時間が出来次第お返事しますので暫しお待ちください、因みに狐そばは…おあげじゃなくてお狐様が口移しで食べさせてくれる美味しいお蕎麦でして…と嘘を教えてみるのも有りかとww】
【なんて冗談混じりながらも楽しいお話や楽しいロールを落ち着いたら是非ともお願いします】
【上記の通りでお返事はなるべく年内にしようと思っていますのでよろしくお願いします】

【伝言にお借りしました】


976 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLo :2019/12/28(土) 21:26:37
>>973
【伝言板の方が良いかなって思ったけど…あっちだとアンカーがない分気づかれないかもしれないし1レスだけ使わせてね】

【うう、私の方から誘っちゃったのにごめんなさい。今日、少し私のほうが夜遅くまでできるか怪しくって】
【今日はちょっと延期しちゃっても良いかしら……うう、前みたいに寝落ちちゃうとか、露骨にレスが遅くなるよりはマシだけど…いーじーめーたいー♥】
【レスに関しては期待…なんて言うと失礼よね、すっごく素敵でいつもドキドキしてるもの】
【だから、えっと 今回のでもし不快になってなければ引続きお願いします。 スレを返すわね】


977 : マルタ ◆yb1mxpojUk :2019/12/28(土) 22:53:17
【1レスだけお借りします】
>>976
【大丈夫よ、疲れもあるだろうし仕方ないわ】
【ええ、延期で構わないわよ…っ…そ、それは次の楽しみに取っておいたら…?】
【そう言って貰えると助かるわ…私の方もドキドキしているし、楽しませて貰っているわ】
【一応私は明日と明後日の夜も大丈夫だけれど…これ以降は伝言板でした方が良いわね、あっちにも目を通しておくから伝言だけの場合はあっちにお願いね】
【それじゃ、また…お借りしました】


978 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/30(月) 16:57:32
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きに、お借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/58

そんなこと言うて、ビンカンなのはけーくんも……♥いっしょの、はずでしょ♥
そんなずるっこしても♥んぃ♥っ……ふ、ぁ♥
どーせ、我慢できへんようになるのは♥はぁぁ♥そっちが先やもんっ♥
(次第にはっきりと通るようになってきた声音に、彼が本当に酔っているのか分からなくなってくる)
(いつもなら達しかければ責め手を緩めてもどかしさを長引かせようとするちょっぴりサディスティックな面が、今日に限ってはどこまでも言葉を求めて苛烈に責めてきて)
(振り返っても尻肉に顔を埋めて見ることの出来ない彼の表情に、得体の知れないものを感じ始めて少し怖くなる)
(好きな部位だから執着するというよりも、こちらの感じやすい性感帯だからと責め上げているのがありありと分かる手つきに)
(負けまいと気張って身を強張らせても、固くしようのない内側の柔らかい雌肉ばかりを重点的にほぐして弱くさせられては流石に敵わず)
(彼の力強い押さえ込みに対抗してじりじりと腰を引くも、容易に抜け出させてくれないしつこさの前にだんだんと逆らえなくなっていく)

けーくんかって、おちんぽ弱いくせにっ……♥
すけべなんも、強情なんも、ナマイキなんも……全部けーくんのことやないの♥
ンッ……。そんなとこにキスマークつけるんかぁ♥やらしいな、けーくんっ♥
(ツンと勃った姫核は絶え間ない愛撫に感覚が麻痺してしまったのか、じんじんと熱を放っているような痺れが常に腰に纏わり付いているかのよう)
(それでも爪の先を押し当てられると、びりっとくる電撃のような鋭い刺激に頭の奥が白むのだけは耐えきれそうになく、荒い吐息で霞む声は次第に涙ぐんだみたいに濡れてきて)
(頬や額といった他人からも見える場所にしたがるキスを、あえて自分にしか見えない尻肉に刻む彼の剥き出しの独占欲を感じ取ると、おどけて応える声すら揺らいでしまう)

んっ……♥早くシたいくせにずいぶん頑張るやないの、けーくん♥
うちから言わんでもおちんぽ突っ込んでくれる、やさしいけーくんはどこに行ったんかなぁ……♥
……っ♥ぉ、ふ♥そんないじわるされたら……うちかて考えがあるんやけど?
(ぱっくりと裂け目を開いて溢れ返る愛蜜はとろとろと内腿を伝い、引っかかったままのショーツを濡らすだけでは足りずに足元にまで及ぶ)
(雌孔を責め立てるだけでは屈服させられないと見た彼が標的を菊座に変え、緩み始めた窄まりに指を挿し入れて一気に拡張しにかかった時は驚いたが)
(肺腑に溜まった熱い息を吐き出しながら肛肉を弛緩させ、にゅくく……♥と生々しい肉の感触と共に彼を受け入れにかかり)
(穴の縁をなぞるように指を回転させながら穿られても、それまでに摂取したアルコールの力で鈍麻した身には、羞恥よりもくすぐったさが上回って薄笑いすら浮かべていた)
(――もっとも、彼に背を向けて突っ伏していた先での表情は全くの逆で、見られていれば恥ずかしさのあまり外に飛び出したくなりそうなほどの酷いイキみ顔だったのだが)

んっ♥ふ、っくぅ……♥
ダメ、ダメって……っ。そんなの、ッッ♥♥
(それでも幾度も幾度もしつこく菊肉を指周りで削り回し、更には姫核に添えた指先を食い込ませて爪を立てるクリ責めの前には、吐息からも苦悶の色は濃くなり)
(いよいよ耐えきれなくなってくるとテーブルを掴む手が震え、がくんっと膝が折れて腰が落ち……)
(まったく触れてもらえない秘裂は切なげにひくついて、物欲しそうにお尻を動かしてアピールしても、彼は素っ気ない態度で冷たく突き放すばかりで)
(募りに募った熱情と雌欲が爆ぜそうになった刹那、へたり込みそうになっていた身体を根性で立ち上がらせると)

……けーくん、調子に乗りすぎ♪
そんなにするなら……いっぱいお返ししてあげんと、割に合わへんよねぇ?
それに……けーくんのおちんぽ、全然触ってないのにイくの嫌やし♥
指や口でばっかりされたら……もう我慢できへんよ、うち……♥
(どんとお尻を突き出して彼の顔と手を押し退け、ようやく接触が解かれたのを見るや振り返って)
(しゃがみ込みながら彼の表情を見下ろす顔は、溶け落ちそうなほどに真っ赤に火照り、ぼーっと熱に浮かされたような眼差しは熱情を帯び、瞳はとろんと潤んでいて)
(はぁぁ……♥と漏らす吐息からアルコールの濃い匂いをさせ、餓えた獣さながらに唸りながらじりじりと彼に詰め寄っていく)

【ちょっと強引やけど、責められっぱなしなのもどうかと思って……こうさせてもらいました】
【その代わり、ずいぶんと長文になってしもたけど、長すぎるようやったら削って構わへんからね】
【それじゃ、また後で。けーくんと会えるの、楽しみにしてます】

【お借りしました、ありがとうございました】


979 : ◆ljKH6P56/M :2019/12/31(火) 00:07:48
>>966
【お返事にお借りします】

此方側も大分遅れてしまってすみません、漸く一段落して年の瀬を迎えられそうです。

そうだったんですね、主様と言われたら忍を思い浮かべますが容姿はまるで違うので新鮮なのも相まって楽しそうです。
ブラック羽川も可愛いですが、下着姿で爆乳ロリな狐娘様が歩いていると色んな意味でヤバそうなので止めておきましょう。
忍のワンピース姿は此方も好みなので良いですね…ただぺったんこな忍に反してお狐様であれば色々丸見えになりそうなのでこちらと一緒の時のお出かけは何が何でも下着着用をしてもらいましょうか…
確かに…もしその設定が大丈夫であればゲームやアニメを見せてこの衣装で…なんてやってコスプレ遊びからのスケベな事も出来そうですね。
湯浴みじゃ♥わかっとるじゃろう?って言葉が誘い文句…良いですね、ただ誘い受けで本当にお風呂に入って何を期待したんじゃ?と言ったらお仕置き交尾してしまいそうです。

娘は毛色違いで容姿は似ていても褐色肌に日焼け跡が有るとかでも良さそうですね…
どっちのおしゃぶりしてるかだとか、どちらのおまんこか当ててしまう遊びも良いですね♥
娘との行為はある程度進んだ後にお狐様の甘いおっぱいミルクを搾るとか出来た後に是非お願いしたいです。

妖怪の中でも最強の部類…と言うことで上記の忍…キスショットの様に元々は名高く全ての妖怪の頂点に登りつめていたにも関わらず
その力は村の強い信仰心が有ってこそ、信仰心を糧に体内で増幅していた力が故にその信仰心を得られなくなったって現代ではその力はだいぶ落ちている…
とかでどうですか?
そちらの前者の内容に似かよっていると思いますが分かりやすいと思います。
そして信仰心の代替えで力を発揮するのに使える物が雄の精力…精力は緊急用でストックもできる為に何時でも何処でも精力を求めれば元に戻れるものの…
処女で相手も選びたい純情なお狐様♥
そして此方に見初められてロリババアと結婚なぞ論外じゃろう?と言ってしまう可愛いお狐様をお嫁さんにお迎えしたいです。
数千年生きた影響でお狐様は白色でお願いしたいです、娘はちゃんとした狐色=人間の姿では褐色肌という感じでどうでしょうか?

かなり遅くなりましたが…楽しみにしながら年越しをして年明けにじっくりと楽しめたら嬉しいです。
良いお年を…お返事待ってますね。

【お返事に借りました】


980 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2019/12/31(火) 18:57:51
>>974
【返信遅れてしまい申し訳ございません…】
【中々レスを置ける状態じゃないので、ひとまず一言だけお借りします】
【レスを用意でき次第投下しますのでもうしばらくお待ち下さい…本当にごめんなさい】


981 : 玉藻の前 ◆q2908ujjL. :2020/01/01(水) 21:39:49
【ニトクリス ◆sQW5vBFYj.さん宛に1レスお借り致しますねっ♪】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1563540766/622

んー♥このギッチギチに締め付けてくる感覚、最高ですね♥
男性慣れしてないとは思ってましたが
もしかしなくても処女でした?……なら、ご愁傷さまです♪
(ニトクリスがつま先立ちにならないと)
(本当に子宮まで貫いてしまいそうな深々とした挿入)
(遠慮や優しさは一切なく、その太さと逞しさを刻み込むように)
(ぐっ、ぐぐっ、と浅いピストンで子宮口を叩き)

ですがご安心を。私以外の人に、貴女を抱かせる事は致しませんので♥
私のモノは私のモノ、一生私の肉奴隷として可愛がって差し上げますから♥
(ニトクリスの耳元で囁くように告げると)
(耳たぶにキスをして、それと同時に逃げ場をなくすようにお腹を抱き)

(既に限界まで挿入されているはずの膣内を、より力強く)
(子宮口をこじ開け、子宮の内部まで肉棒を挿入しようと)
(壁に押し付けたニトクリスの身体が、つま先すらも浮くような)
(そんな力強さで彼女の子袋を犯してしまおうとした)

【細かいところは伝言板にて改めてお伝えしますので……】
【ということで、スレをお返ししますねっ?】


982 : ニトクリス ◆sQW5vBFYj. :2020/01/01(水) 22:35:44
>>981
う、く……うう……
(こんなことになるなど、想像もしていなかった)
(太く長いものが捻じ込まれ、つま先立ちで辛うじて立っている)
(濡らされたとはいえ、その圧倒的な大きさは、圧迫感を持って貫いていて)
(涙を流しながら、そのショックに耐えるしかなかった)

あ、う、あっ……!
(それが奥を叩き始める。自分の体が好き勝手にされていて抵抗もできない)

い、嫌……そんなこと、絶対に……
(肉奴隷。女として最悪の結末)
(その言葉を囁かれては、拒否するしかないが)
(お腹を抱きかかえられ、逃げられないようにされて)

あっ!? いっ!? あ、あ!!
(ゴリゴリと、肉穴を広げる凶器)
(その刺さる深さが、少しずつ深まっていくような気がする)
(一番奥、狭く何も通れない筈のそこが)
(強烈な突き上げで、少しずつ弱らされていって……)

【返しておきますね! それではまた明日……】


983 : ◆BFht4SUMPY :2020/01/03(金) 16:10:57
>>979
新年あけましておめでとうございます
昨年は年末なこともあってあまり話せませんでしたが、
年も明けたのでちゃんとロールできればと思ってます

たいしたことは書いていませんがプロフィールを作ってみました
衣装は子どもの記念撮影用のコスプレ衣装です
着崩して胸元を開いて胸の谷間を見えるようにしていますが、アプリはそこまでカスタマイズできないので頭の中で保管してください
同じく狐の耳のパーツもありますが帽子扱いで狐の面と排他なのでこれも妄想で保管してもらえれば


【名前】篠(しの)
【種族】妖狐、白狐
【年齢】見た目は9歳くらい、実年齢は数千年
【外見】
・初対面時
身長130cm B76-W47-H70
白っぽい銀髪に金色の瞳、麻呂眉に大人びた顔付き
現代風な丈の短いの巫女衣装
ttps://i.imgur.com/MtAFYQP.jpg
ttps://i.imgur.com/DCSFRae.jpg
【備考】
元々は千年も月の光を浴びて力を付けた稲荷神に使える力ある白狐だった
しかし諸事情で山村の小さな祠を守る妖狐となるが、この村も過疎化で廃村となり、村人の信仰心の代わりとなる力を求めて山を下りた
本来は九尾を持っていたが現在は力不足で一尾のみで子狐状態
人の姿の身長も本来は十代半ば位になれるが、プライドから身長を捨てて胸の大きさをとっている
プライドは高いが何だかんだで面倒見が良く、今の姿と衣装もひ孫用に用意したが会えずに亡くなった村人のためにひ孫の姿に化けたもの


984 : ◆hUi7nbxxX2 :2020/01/04(土) 20:49:01
【玉藻の前 ◆evGl6nDv.2 さんへの置きに1レスお借りします】

わかってるって、要するにだ…そんなにいい女なんだから安売りをしたくはない
つまりだ、出すもんを出せって事だろ……?
(彼女の言葉……端女ではなく、あくまで従業員として接する毅然とした態度も)
(男の言い分では、値段を釣り上げる娼婦にしか見えないのだろう)
(ヘラヘラと、誠実さの欠片もない顔で笑いかけながら、相手の胸に差し込んだ札は)
(昨夜一晩付き合った額を超えるものを、要求する前に押し付けていく)
(彼女の視線が、女将の直筆に映る姿を見れば、内心今すぐにでも浮かびそうになる下卑た笑顔を何とか抑え)

そんなに気になるなら、サービス次第でそいつをくれてやるよ
彼女から貰ったのは俺だけど、それをアンタが確保すれば俺の部屋に来る理由もなくなるだろ?
(指差すようにして示しながら、彼女へと持ちかけたのは金だけではなく)
(弱みの原因となる、女将からの一筆書き)
(その気になればある程度の無理を押し通せるはずの道具)
(自分にとって一番の強みを手放す事さえ口にして彼女の反応を確かめていく)
(もし、彼女がそれに少しでも興味を持ったのなら、自分が口にする要求は)

俺の専属になってる間は、お前の男と会うのは禁止な…
悪いけど、別の男の匂いプンプンさせて部屋に来られちゃたまらないからな
(そう言って相手の頬を抑える形で、自分へ顔を向けさせれば)
(相手の返事も待たずに舌先を差し込み、そのまま唇を奪っていく)
(くちゅりっ……相手の頬の中で舌を何度も動かし、差し込みながら)
(明らかに彼女とマスターの関係を知って……その上で体を求めていることを意識させていく)

【先日はお付き合いありがとうございました、こんな形でなし崩しに体を求めるか】
【一旦インターバルを置いて深夜に呼びつけるか…その辺りは流れ次第ということで、また続きをぜひお願いできれば】


985 : 玉藻の前 ◆evGl6nDv.2 :2020/01/04(土) 23:32:57
【みこっとお借りいたします♪】

>>984
人の心のないお方ですねぇ……さすがの私も呆るってモンですよ。
(下卑た男が金を持っているとロクな事にならないと内心舌打ちしつつも)
(豚化の悲劇から愛する人を助ける現金の束は抗いがたく魅力的であり)
(いっそ利用出来るものはしてやろう、と野心をくゆらせ屈辱的な状況に甘んじる)

サービス…、サービスでございますか…一体何を要求するつもりなのですやら。
あなた様の財産が尽きるが早いか、私に満足させられるのが早いかのレースというわけございますね。
乗りますとも、今更断る理由もないんですもの。
(証書を睨み大げさにため息をつきながらも、気まぐれな提案を受け入れる)
(女将に事情を話して証書を撤回してもらうなんて事は出来るわけもなく)
(もう一度身体を許してしまった以上、こちらにとっても悪い話ではなかったし)
(一日でも早く自由の身になれるならば願ったりかなったりと安請け合いして)

おやぁ?客と従業員の間柄で嫉妬でございますか。
ま、ほんの数日のことでございましょうし、そりゃ構いませんけども……。
(他の男に抱かれながら本命の男と顔を合わせるというのも気まずいもの)
(渋々と聞き入れるフリをしながら、その命令は渡りに船であった)

んっ…んぐ、キスは……!ふっ……んむ、うぅ……
(私の唇はマスターのもの、と頑として許した覚えのないキス)
(それだけならまだしも我が物顔で舌まで入れてくると来た)
(顔を固定されたまま不快を露に眉間に皺を寄せてみるが)
(くちゅくちゅと音を立てる粘膜の接触は自ずと昨晩の性交を思い出させ)
(構わず口内をかき回す舌に翻弄されて、唇の合わせ目からはくぐもった吐息が漏れ始める)

【ふむふむ、このまま再開するのでしたら……今朝から姿の見えない私を探しに】
【マスターがお部屋の前までやって来るなーんてのもまた一興でございますね】
【戸を隔てて性交しながら、仲居は来ていないとうそぶくあなた…いかがです?】


986 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2020/01/05(日) 12:26:02
【◆WUo0houh2o様への置きレスへお借りします】

>>972
(スマホを拾い上げてから微動だにしない知愛梨、虚ろな瞳はスマホ一点だけを見つめており)
(自身の秘めた性的欲求、心の奥に仕舞い込んだマゾヒズム嗜好と合致して)
(直ぐにトランス状態へと陥り命令を待つ傀儡人形と化してしまう…)

…わかったわ…貴方について行けば良いのね……?
(ただし催眠に掛かり人形状態になっても、ガチガチに固められた女教師としての鎧は未だ剥がれず)
(命令に従いながらも高圧的な態度で男子生徒に振る舞い音楽準備室に入っていく)
(部屋に入る最中にボリューム感溢れる大きなお尻を弄られるも、表情一つ変えず)
(喘ぎ声すら出さないその様は、徹底された理想的教師像の表れであった)

私が…マゾ……?そんな厭らしい存在では……そんな筈は…
(口では否定し自分は厭らしい女ではないと否定するが)
(催眠下においてそんな出任せは通用せず、生徒の問い掛けにより徐々に素の自分が曝け出されていく)
わ…私は……強い殿方に…手懐けられたい……
本当の自分を……理解してくれる男性に……そんな殿方なら…自分の身体を好きにされても…
(豊かなお尻をタイトスカート越しに乱暴に鷲摑みにされ、大胆に揉み解されながら)
(自分の心に封印している願望を述べてしまう知愛梨)
(知愛梨としては自分の「真の望み」を伝えただけのつもりであったが、)
(マゾ嗜好を持つ知愛梨は、強めにお尻を愛撫されたことが引き金となり)
(キツめのメイクで無表情ながらも、好き放題にすると言った男子生徒に合意した形になってしまう…)

貴方が…私の望みを叶えてくれるの…?
あぁぁ…そんな乱暴に……私のバストを……いやぁぁぁん……
(欲望を爆発させる男子生徒が、スーツを突き上げ自己主張する豊満な爆乳に手を伸ばし)
(お尻と同時に乳房を揉みしだかれた知愛梨は徐々にくぐもった嬌声を上げ始める)
私のバストとヒップは……貴方の…モノ……?
(上品ぶって自身の身体の部位を英語で指し示したりと、教師の仮面を中々外さない知愛梨だが…)

そんな下品な事……教師の私がしても…良いのかしら……
でも…貴方に……ヴァギナを見せれば…私の望みを叶えてくれるのよね…?
(そう淡々と述べるとスカート、パンスト、そしてショーツと順番に脱いでいき)
(下半身が完全に露出した状態で自分の机の上にお尻を付くと、ゆっくりと股を開き男子生徒へ見せ付ける)
マゾな私なら…こういうのが嬉しい…?あぁぁ……私は…教師……こんな事する女じゃ…
(屈強な教師としての理性が、自分は淫らな女では無いと否定するが)
(いやらしく微笑む男子生徒に、自分の股間へ視線を注がれると、徐々に股間は湿り気を帯び始める)

【レスが遅くなってしまい本当に申し訳ございません…】


987 : ◆WUo0houh2o :2020/01/05(日) 15:33:51
>>986
強い殿方にって、モロ、マゾっていうかメスの願望じゃない
(表情の変わらない知愛梨の顔をまじまじと見つめながら、これをどう活かすかと考え)
(そう言えば、望んでいないことは催眠暗示でも難しく)
(逆に心に秘めていた願望に沿っていれば容易であると書かれていたことを思い出す)

理解して欲しいならもっと色々聞かせて欲しいな
そしたら、僕が先生の望みを叶えてあげられるよ
(あなたのものの中にオマンコが入っていないのを不満に思ったが)
(叶えてくれるのと言う知愛梨の問に答え)

先生の望みは一人、一匹のマゾメスとして男に支配されたいってことじゃないの?
(抵抗するような言葉を口にしながらもスカート、パンスト、ショーツと脱いでいく知愛梨をドキドキ、ワクワクしながら見)
内心は自由なんだから、先生であることとマゾメスであることは別に矛盾しないよ
ああ、そうだ。先生が一匹のマゾメスとしていられるために僕がいるんだ
だから今は淫らなマゾメスで良いんだ…
(机の上に座り足を広げた知愛梨の秘所に目が吸い寄せられ、続ける言葉が吹っ飛び)
(椅子に座ったまま近づいて、知愛梨の左右の太ももに両手を置き)
(鼻息荒く知愛梨のアソコを覗き込み、無意識に顔をどんどん近づけていき)

(そのまま開かれた秘所を息がかかるほど近くで覗き込んでいると)
なんだよ?嫌そうなこと言っておいて濡れてきてるじゃんか?
まだ触ってもないのに
(溢れてきた蜜を指に取り、親指と人差指をこすり合わせると)
うわあ、ヌルヌルしてる。いやらしいな

オッパイ、僕のものならブラウスのボタンを外してブラをずらして、僕にオッパイを見せてよ
(いやらしい笑みを浮かべながら、広げられたオマンコの上端、クリトリスを包皮の上から愛液のついた指で弄り回し始め)
(指で広げられ、淫蜜を零し始めた肉の花びらの中心に指を突き刺し)
知愛梨先生のオマンコ、グニュグニュしている
(突き刺した指を抜き差し、掻き回しだした)

【あんまり気にしないでください】


988 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/07(火) 23:29:14
【私の櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6との置き進行にお借りします】


うん、お嫁さんになる…葉月のお嫁さんにして…っ
(葉月にしがみつくようにして抱かれ、白い滑らかなお尻に指が埋もれる)

あぁっ…っぅ…っ♡
(膣をふたなりで満たされて声を滲ませる)
(大きな声を漏らさないように堪えながら竿を根本まで咥え込んでいく)
(付け根を花弁が包み、ふたりの陰毛が触れあった)

う、あ♡葉月…♡
(奥の子宮壁を押し上げられながら、両足を投げ出して悶える)
(葉月の腰が動く度に体をゆらし、足を宙で踊らせる)

(口をだらしなく開き、潤んだ瞳を絡ませ)
ああ〜♡〜♡
(膣から現れた肉竿には白濁した蜜がたっぷりとからみ、肉ヒダが根本から先まで舐めあげる)
(粘膜の内側と亀頭がふれあい、窄まり吸い付く)
(ふたなりを吐き出すのにあわせて、息を吐き出し…期待に花弁をひくつかせて)

♡!、アッ♡ンッ♡んンッ♡
(ピストンが始まると、卑猥な水音をたてて蜜を竿の根本や葉月のふとももまで濡らしていく)
(ふたなりに貫かれて、自分の体重を杭に突き立てられ、乱れる)
好き、葉月っ♡すきっ♡ぁ、ハァッ♡ンッ♡
(背中に爪を立てて痕をつけながら、ほぐされて柔らかくなった膣に、葉月の形を叩き込まれていく)


【これからもよろしくね、葉月】
【このシチュはそろそろ〆でもいいかしら?】
【…葉月としてみたいこと、考えてみたわ】

【ピルを飲むのをやめた私と種付けセックス】
【婚約指輪を乳首とクリトリスにピアスとしていれてもらう】
【首輪をつけてもらって夜の散歩…】
【というのはどうかしら】
【苦手なものがなかったらいいのだけど】
【返事を待っているわ】

【置きにスレを借りました】


989 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/07(火) 23:40:54
【大好きな…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに、借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/289

そういう事言って……着たいんでしょ、そういうの
チビは昔から露出好きなとこあるから……ん、敏感……
(じゃれ合い、お喋りを続けながら舌を絡ませてのキスは止める事ができず、艶を帯びた彼女の顔を見つめたまま舌をくねらせ、深い交わりを求めていく)
(少しの間も離れがたい触れ合う舌先は、くちゅり♥ちゅく♥と水音響かせる――それは二人だけの甘美な音色となって融け合うのを感じさせてくれた)
(胸元に誘い手を重ねて弄りあいながらも、鼓動が高く強くなっていくのを伝えてくれる愛らしい彼女、リブセーターの上から、手の平の形へ歪んでいく褐色の乳房を揉み込み、淡いピンク色に色づいた乳頭を指先で引っ張り上げて与えた刺激に、思わずか彼女の口元から零れた涎を舌先で舐め上げ、そのまま彼女の口元へ運んでいく)
ピチピチなのは…競泳水着で慣れてるから…サポーター無しのがいいとか
……チビのスケベ
(「硬くなったらすぐに鎮めてくれるなら……いいけど」と、唾液を滴らせる舌先を頬へ這わせ、耳元にキスをしてちゅる♥と淫猥な汁音を立たせる中で彼女に囁く)
(煽情的な水着姿を前にして、きっと自分はいつも以上に興奮してしまうだろう、そこでサポーター無しの水着なんて――ラッシュガードが絶対必要、そんな事を考えながら再び彼女の口元がキスをねだるのに合わせて耳元から唇へキスを落とし始めていった)

ん……は、んん、ちゅ…はぁ……んんぅ…っ……
チビに、旅行は任せるけど……この後の行き先はチビの部屋に行きたい、かな
(首に腕を回して抱き着き、もっとキスしたいとねだってくるゆうの唇は甘やかで、マフラーに記された猫のように甘えん坊で、上目遣いに見つめて来られればもっとその艶やかな瞳を蕩けさせたいとどうしようもなく思ってしまった)
(だからか、今日は――いや、今日もかもしれない、自分から彼女の部屋に行きたいとねだり、続きはそこでと囁いてしまって)


(彼女の家に向かう足取りはどうしても足早になってしまったように思えた――早く二人きりに、身体の奥底から熱々と燃え滾るような情欲の火に追い立てられて、彼女の腰に添えた手でぎゅっと抱き寄せながら歩む)
(やがて見えてきた彼女の家の門、未だ誰も帰宅していないガランと静まり返った家の中、彼女の部屋へ向かう足音を立て、バタンと彼女の部屋の戸を閉めた後、気づけば彼女をベッドに押し倒していた)


……ごめん、強引…だった?

…凄く………チビが欲しくて
(ゆうの瞳を見つめ下ろしながら、馬乗りになり一度、二度啄む様な口づけを落とし、そのまま首筋にキスを移していく合間に彼女の身体を弄る指先は、魅惑的な胸元を曝け出させようとリブセーターの裾を摘まみ捲り上げ始め、褐色肌の腹部が曝け出されれば、首筋に堕としていた口づけを、彼女の臍上へ吸い当てて、啄みの痕を刻み始めていく)
(発情期の雄獣のような獣欲塗れの交尾へのアプローチを始めているというのに、口から出た言葉は彼女を気遣うような言葉――大切なパートナーへのある種の気遣いの裏側で、我儘な独占欲が満ち溢れた言葉を狡く囁き、ミニスカートの内へ手を滑り込ませ、太腿へ触れ始める)
(水泳で鍛え、引き締まって美しい太腿を撫で摩る手を徐々に付け根へと伸ばしていき、捲りあがったミニスカートから覗き見えた白地のショーツへ指先をあてがうと、クロッチの上から秘裂に爪先を立てて筋目をなぞり上げた)
(押し倒した彼女に跨る股間はデニム地のズボン越しでもはっきりと分かる程に硬さを帯び、窮屈そうに歪な膨らみを形作るそこへ掴んだ彼女の手を導き、先に彼女が胸元へそうしたように自分の逸物へ触れさせていく)
(茹った様な熱肉が厚い生地の上からでも情欲の昂ぶりを指先へ伝えるのを重ねた彼女の指先越しに感じ、はぁぁ…♥と熱っぽい吐息をつきながら、もどかしそうにボタンへ手を掛け、プツンと外していった)


【次は土曜日…だけど、その前に置きレス出来たから】
【土曜日会えるの楽しみにしてる】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


990 : ◆ljKH6P56/M :2020/01/08(水) 23:28:36
>>983
明けましておめでとうございます、お返事がかなり遅くなってしまってすみません…
此方もようやく落ち着いてきたので予定を合わせてしっかり打ち合わせの後にロールできればと考えています。
プロフも拝見しました、ありがとうございます。

改めてよろしくお願いします。
一番早い日であれば13日の夜とかは如何でしょうか?
此方もプロフを作成したいので希望を聞いてから細かい部分を書きたいと思っています。

短い内容ですがよろしくお願いします。

スレを借りました。


991 : ◆BFht4SUMPY :2020/01/09(木) 11:57:41
>>990
13日は祝日の月曜日ですよね
お昼前後なら時間は空いていますが、夜は用事があって無理なんです
明日の金曜日の夜は空いていますが、他は来週の週末になってしまいます


992 : シリアス ◆.mIpaaQ89s :2020/01/11(土) 00:35:11
【我が誇らしきご主人、ハル ◆5.elyFr3Kk様への伝言に1レスお借り致します……】

【誇らしきご主人様……あけましておめでとうございますっ!】
【……ええ?も、もう10日を過ぎましたか?】
【そん、な……シリアスはまたこんなにお待たせしてしまいました……(ずーん)】

【……大変申し訳ございません、謝罪から入ってしまいましたが改めまして】
【新年、おめでとうございます。我がご主人様は年始も楽しく過ごされたでしょうか?】

【その……毎度、卑しくも突然のお誘いをお許し下さい】
【1/11.12.13のいずれかで、ご予定が空いていらっしゃる日がございましたら】
【このシリアスにお年玉と言う名の……逢瀬のお時間を頂戴したく、思います】
【もちろん、唐突なのは承知しておりますので】
【難しかったり期日中にお気づきになられない際も。どうかお気になさらずに】
【私事で恐縮ですが、ようやく来週よりメイド業のばたつきもおさまります、ので】
【今週末にお会い出来ない場合も──もし宜しければ。ご主人様のご都合を伺えると、光栄です】
【取り急ぎ、今宵はお誘いのみで失礼致しました……近いうちに続きも投下させていただきますね】

【……本年も我が誇らしきご主人様のご多幸を願いつつ】
【ありがとうございました、お借りいたしました】


993 : ハル ◆5.elyFr3Kk :2020/01/11(土) 16:23:43
【メイドのシリアス◆.mIpaaQ89sへの返事にスレをちょっとだけお借りします】

>>992
【ん。明けましておめでとう。今年も宜しく頼む――……シリアスに宜しくって言うとロクな事にならなそうだな……】
【忙しいのは分かっている事だから別に謝らなくて大丈夫だぞ?メイド達が体調を崩す方が心配だからな。……ボクが家事をしなきゃいけなくなるかもしれない、って意味でだからな!】

【そして、その三日の内なら……12日の20時〜なら大丈夫そうだ。13日はまだ未定だけど……】
【お年玉、お年玉かぁ……それじゃ、ユエルさん達のも用意しなきゃいけないな。……ん?でも歳下のボクからあげたら嫌味になっちゃいそうだからやっぱりやめた方が……シリアスはどう思う?】
【兎に角、シリアスは身体を壊さないように!コレが一番だからなっ!ボクからの命令だから守るんだぞ!】
【出先だから手短な返事になってしまうけど……先ずは会えるのを楽しみにしてる!】

【スレをお借りしました。ありがとうございます!】


994 : カーマ ◆duGVH9zgv6 :2020/01/11(土) 16:42:34
【はいはい、愛の神がシヴァ系譜の◆53H73hkzsYさんへのお返事にお借りしまぁす。気付いてくれます?くれますよねー?】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1574607788/706

あら、そうは思えないくらい堂に入ってますねえ?版権と創作は勝手が多少違うでしょうけど、
自分の中で方向性を作っていく作業はどちらも一緒だと思うので…ま、ソコも含めて焦らず楽しんじゃってください?
ふぅ〜ン…、…ならいーですけど。な〜んか引っ掛かるンですよねぇ…??
(視線逸らされるとじとォ〜、腑に落ちない目で睨み。顔を追いかけ貴方を覗き込んで)

……は???ひょっとして口や素行だけじゃなく耳まで悪いんですか?って、ちょッ…ちょっと、シヴァ臭が移るのでそれ以上近づかないでくれますぅ!?
(貴方が一歩進むと逃げる感じで後ずさり、高い位置から見降ろされて奮然と頬っぺた膨らませ)
別に知りたくもない知識でしたけど。…い、いえ…ッ、別に何でもないです、忘れてください。
カップリングは口にしたくないというか、要は恋仲としてくっつけられている二者の事を言うもので…って貴方分かってて言ってません!?ねぇ!?
そこは私も分からないというか公式で接触がない以上正解がないので、ぶっちゃけフィーリングで結構です。
さっき伝えた敬語混じりというのも好みをいえばッて話なので…最初はお堅めで礼儀正しくしてた男が後半調子づいてオラついてるとか、
行為の前後でお互い落差がある方が面白いでしょう?ねえ〜不良さん♥
長くなっちゃっても対応しますから平気です、ただ中文以上は考え始めると時間掛かっちゃうので〜…
チャット形式より置きレスの方が気楽にできるかもってトコでしょーか。
ボロぐらいお互い様ですよ、完璧なんて自分にも他人にも求めてませんので?お互い気持ちよ〜くなれればそれでいいでしょう?

べっ…別に、ちっとも取り乱してなんかいませんしっ!!?ふんっ、誰が乙女ですか誰が。
あーはいはい、オンナノコに夢見ちゃってるクソ雑魚童貞野郎は勝手にそう思ってればいーんじゃないですかぁー!!?(顔全体を朱に染めてつ〜ん!そっぽ向き)

募集の趣旨はソレで間違ってません。貴方も気に入ったなら…ええ、良かったんじゃないですか?めいっぱい罵倒して貰えるなんてドMには最高のご褒美でしょう?
そういえば私、再臨と言って成長で姿が幼女、少女、大人と三段階に変わるんですケド、希望ってあります?
で、貴方への方針については…まずバラモン(司祭)ですし恐らく性的なものには基本ストイックか死ぬほど鈍感、
原典含めて女ッ気がないので堅物なのではないかと。ゲーム的にも私なんかが使う魅了の状態異常を受け付けない死ぬほど失礼な男なので。
あとは上で言ったように敬語が基本で…こっちが調子に乗るにつれて徐々に砕けてあの口調になったりすると自然なのかなッて感じです。
基本的に何かに怒ってる人なんですけど、ここはロルの中ではやり辛いと思いますしブチキレた時くらいでいいんじゃないでしょーか?
不良の癖にエリート坊主で頭良くてついでに子供の頃貧乏で父親っ子、この辺りもキャラ固めに使えそうなら放りこむのもありですよ。あと声が馬みたくデカくて煩いです。

それとコッチからすると貴方は自分を一度殺した破壊神の半化身…まぁ生まれる時に力を貰っただけなんですけど、
それに加えてその破壊神の妃を貴方がバカの一つ覚えみたいに崇拝しているとあって、
貴方のコトは大ッッ嫌い…と口にしつつも、ここでの私は単なる恋心の裏返しと言う事にしておいてください。ムカつきますが。
…ま、こんな貴方が相手ですし私から最初は自分からズボン脱がせてしゃぶったり乗っかって腰振る勢いでガンガン迫っていきますから、覚悟してくださぁい?

……あそこまでやられるとヒく、っていうなら多少まろやかにしますケド。あぁそうそう、描写もあへおほド助平でいいのかどうかも教えてください?
それじゃ、日曜日楽しみにしていてあげますから。…昨日伝え忘れたので、声掛けしてくれたことに改めて感謝しておきますよ。

【お返しします。感謝してあげましょう】


995 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/11(土) 22:50:18
【成木 遥香◆4q.AYn6B7k…遥香へのレスにお借りしますね】

>>988
遥香もこんな顔、するんだ……♥
すごく可愛い…♥エッチな女の子の顔、してて…♥
(子宮壁を押し込み、悶える遥香の顔を見れば)
(学校での清楚な姿とも自分から子種を搾る淫らな顔とも違う)
(幸せに酔いしれる雌の顔をしていて)
(揺れる足をしっかりと抱え直しながら身体を密着させると)

そんなに声出したら外に聞こえちゃうよ、遥香…♥
私達がセックスしてるってバレちゃうから……♥
(心地よさそうに喘ぎ声をあげる唇を、キスで塞いで)
(遥香に教えてもらった舌使いでその口内を舐り)
(声すらも自分のモノにしてしまうように、幾度も舌同士を絡め合わせ)

(柔らかく、それでいて粘着いた蜜を吐き出しながら)
(ねっとりとふたなりに吸い付く膣内を荒々しく突き上げ)
(次第にピストンの感覚を短くしていくと)
(深々と挿入したまま、奥ばかりを突くように腰使いを変えて)
(やがて力強く奥に先端を押し付け、子宮を押し上げるようにすると)

……大好き、遥香…♥
(そう声を掛けてから、びゅぐぅ♥びゅるっ♥と精液を吐き出し)
(マーキングするようにたっぷりと膣内を真っ白に染め上げて)
(射精の間も腰を揺すり、一滴残らず奥に注ごうとしながら)
(また遥香の唇を奪っていって。背中の痛みも忘れて、全身で彼女を愛し尽くして)


【お返事、遅くなってごめんね、遥香……?】
【こっちのシチュはそろそろ……って、私も思ったから】
【〆られるような感じのお返事にしてみたけど、どうかな?】

【それと遥香のシたいこと……全部、大丈夫…♥】
【ただ、それぞれ別々だと勿体ないかなって思うから】
【婚約指輪のと、種付けセックスは一緒でどうかな?】
【それか、夜のお散歩もまとめちゃうのも出来ちゃうけど……】
【もし遥香の方で考えがあれば聞かせて欲しいかも。…?】

【それじゃあ、またせちゃったけど……お返事にお借りしました】


996 : シリアス ◆.mIpaaQ89s :2020/01/11(土) 22:50:41
>>993
【出先からわざわざお返事を下さるとは……まずはその優しさへ。心より感謝申し上げます】
【ご主人様のそうしたこまやかなご配慮に、シリアスはいつも助けられておりますから】
【こちらこそ。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます、ね】
【(黒のメイドスカートの両端を摘み、深く頭を垂れると)】
【(銀髪をゆったり揺らしながら主人へと目線を戻し)】

【返信とお時間、どちらも直ぐに頂戴できて大変嬉しいです】
【それでは明日12日の20時から。伝言板でお待ちできれば幸いです、が……?】
【なんと、我々3名一人ずつにお年玉を考えて下さるのですか??じーん……シリアスは感動いたしました……】
【ふふ……しかし、お言葉ですが。ユエルさんも、グレアさんも、シリアスも】
【貴方様にお会い出来る時間がイコールお年玉になりますので……嫌味、などということは一切御座いません】
【なので胸を張ってあげにいらしてくださいませ?】
【(まだ年若いご主人様なりの配慮に感銘を受けつつ?も、悩みを聞く係としては、恐らく相応しくない持論で返事すると)】
【(早々と待ちきれない様子で。明日の時間までこうしております、といわんばかりに両手を広げ、微笑んだ)】

【畏まりました、主命とあらば全力で体調管理いたしますので】
【ご主人様も、休める時は充分英気を養って下さいね】
【お出かけ……とのことでしたので、続きの件は迷いましたが……】
【僭越ながら明日の晩、直接お渡しさせていただこう、かと】
【その分……お戻りになられましたら、どうぞ今夜も良い夢を。シリアスも心待ちにしておりますね】

【お借りいたしました、ありがとうございます】


997 : ◆ljKH6P56/M :2020/01/12(日) 00:12:05
>>991
またも遅くなってしまってすみません…中々忙しさが抜けないのが厳しいですね…
金曜日は忙しくて顔を出すことが出来ませんでした…お返事もままならず申し訳ない限りです…
ですが、来週の週末は基本空く予定ですので、もし会えそうな日にちが確定したらお会いする頃は出来ませんか?
遅くなりましたが楽しみに待っていますね。


998 : ◆53H73hkzsY :2020/01/12(日) 01:35:13
【カーマ◆duGVH9zgv6様への返事に借りンぞ。さっき帰ってきたばっかだから短めだったり分かり辛かったらわりィ】

>>994
敬語の側も多少練習をしておきたいので今回は全てこの調子で返します。
わざと若干粗暴な言葉も混ぜてはみますが。
確かに、カーマ様が言う通りですね。一から作ってロールを回すか、それとも完成したモノを借りるかの違い、と捉えてしまえばまた行い易さも違いそうです。

……カーマ様の言う通り沐浴を行なって清めたつもりですが。……臭います?
(頬を膨らませたカーマに対して未だ見下ろす姿勢を崩さず、自身の前腕を鼻に近付け。その後、逃げ道を塞ぐかの様な立ち位置に)
――さあ。俺には何の事かサッパリですが。ああ、でも折角ですから検索して調べてみましょうか。アシュカマ、でしたか。カーマ様も一緒に結果を見ますか?
……誰が不良だコラッッ!!俺の何処が不良なのか言ってみろっての!!
今回は全部敬語で返す?面倒になったんだよ
まァ、落差がある方が楽しめるってコトに関しちゃ同意するけどな。
俺としちゃ時間がどんだけ掛かろうと適当に待ちながら過ごしてるから構わなねェ。ってか、俺の方も大分待たせるだろうからな
ただチャット形式よりも長文ロールが慣れちまってるから、雑談は兎も角ロールじゃどうしても地の文は多くなるだろうなァ
まぁ、落差についても混じえて話すならある程度はちゃんと前半部もじっくりとやった方が良いだろうからそう言った意味では置きレスも視野には入れるべきか?

……思いっきり取り乱してンじゃねぇーか。まあ、カーマ様がそう言うならそれでイイか。先ず機嫌直せ――クソ雑魚だァ……?
(そっぽを向かれてしまった為にぶっきらぼうに頭を撫でようとするが……不意に頭に乗せた手に痛くない範囲でゆっくりと力が入り)

誰がドMだッ!さっきからクソ雑魚だ不良だって好き勝手言ってくれるじゃねェか、なァ!?
……こほん。そうですね、差を楽しむ事を視野に入れると少女辺りが妥当でしょうか。幼子の姿であれば加減もしてしまうでしょうし。
大人も悪くは無いのですが……少女状態のカーマ様が調子に乗っていた所を逆転も良さげなので
方針についてはまずは鈍感と考えておきましょう。周りから見ればカーマ様が一々何かをしてくるのも好意の表れだと分かるのに俺自身は分かっていないと
魅力に関しても……中々面白そうですね。実際に冒頭でカーマ様が掛けたものの結局効かないなり、色々と使えそうです
敬語については取り敢えずはこの様なもので。怒っている件は……ロール中では確かに難しいので、カーマ様が調子に乗りすぎた所を起点に、でしょうか
――随分と俺の事を褒めてくれるんですね。参考にします

覚悟して下さいと言う割には中々矛盾している行為にも……いえ、何でもありませんが
しかしガンガン責めていた筈なのに逆に責められるシチュですか……あ、カーマ様。丁度似た漫画が……見ます?
描写については例に挙げられていたモノで大丈夫ですよ。少女状態ならば口に咥える時に既に予想外のもので内心驚いている、というコトも出来そうですし
抱っこ状態での行為など身長差も映えるでしょうから。
返事も当日になってしまいましたが……昼食も考慮して13時でどうでしょうか?
俺もカーマ様と今日の昼に会える事を楽しみにしていますね。

【スレを借りた!!返す!】


999 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/12(日) 07:43:17
【私の櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6へのレスにお借りします】

>>995
♡…ちゅ、んンッ…♡
(あえぎ声を立てていた口を塞がれて舌を差し込まれる)
(舌を迎え入れて唇で吸い付きながら舐めあげる)
(上では吐息と唾液を漏らして)
(下では花弁と膣道が蜜を漏らしながら絡み、吸い付く)

はぁ…ゥ♡…ッ♡ごめんなさい
でも、私たちがセックスしているの、皆に教えたい♡
私は葉月のものって皆に認めさせたいの♡
絶対赤ちゃんつくって♡お腹大きくして皆に見てもらうから、ね♡
(欲望をさらけ出しながら、腰を揺らして自分からも葉月のふたなりに吸い付いていく)
(ここで見つかるのはダメということはわかっているから、葉月の首筋にキスをして唇を塞いで声を殺す)

(下から突き上げられる度に膣口から水を叩くような音がたつ。膣は蜜で満ちてそこをふたなりが掻き回していた)
(奥の子宮口を弾かれる度に、亀頭が花弁を咲かせる度に絶頂しながらピストンを受け入れる)

好き、大好き♡、 葉月っ♡
(膣を精液が満たし、絶頂に膣肉が蠕動して子宮へと押し込んでしまい子宮が膨らむ)
(精液が生殖器の全ての粘膜に染み込んでいくことを感じながら、唇を重ねて全てで繋がっていく…)



(行為が終わると…いつものように葉月と何度も愛を囁きキスを交わした口で
ふたなりにしゃぶりつく)
(膝立ちとなり、唇を尖らせて咥える肉棒は、初めて体を重ねた時よりも逞しくなっていた)
(ふたなりに絡んでいた精液と蜜は舌で拭き取られて今では唾液に濡れているだけ)
(それを舐める表情は、「どう?気持ちいい?」と反応を確かめるものはなく…目を細めて根本から先まで味わうだけのまさに牝の表情をしていた…)



【いいのよ、本当に葉月は皆に頼りにされているのね】
【妻として葉月のことをいつでも待っているわ、もしストレスがあったら…全部私にぶつけて♡癒してあげるたいわ】

【このシチュエーションはここで〆でお願いするわ、普通に私の家でするつもりだったのに、婚約しちゃうなんて…くすっ、葉月はイケない人ね…】


【ありがとう、嬉しいわ】
【それならピル断ちして1週間はアナルセックスのみで我慢していて】
【二人とも「確実に今日種付けする」という気持ちで葉月の部屋にふたりでいるところから始めるのはどうかしら】
【種付けとピアスでプロボーズして、お披露目に散歩へ出掛けたいわ】

【どうかしら、お返事待ってるわね】
【次は次スレを見ているわね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/

【スレをお借りいたしました】


1000 : 名無しさん :2020/01/13(月) 00:53:45



"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■