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【万色事】泡沫の娼館スレ【請負〼】

1 : ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/17(火) 22:00:51
1.当店は娘側が希望のキャラやシチュエーション、プレイ内容を予め提示して待機する場所となります。
お客様は、その希望された内容で娘を買った、という体で一夜の夢を楽しんで頂く事となります。
2.当店は男性の方の待機は認めておりません。あくまで娘、ギリギリの所で男の娘……となりますでしょうか。
尚、娘という括りであれば版権、オリジナル、果ては人外の類であっても問題ありません、多種多様なプレイをお楽しみ下さい。
3.娘にお声をかけて頂く際にはトリップの着用をお願い致します。
また、娘の希望の範囲内でしたらお客様は版権、オリジナル、あるいは名無し様でも構いません。
娼館としての設定についてもプレイ内容に合わせて自由に決めて頂いて構いません。
ですが、自分で広げた風呂敷は自分で畳めるよう心掛けてくださいませ。
4.娘として待機する場合には、希望のプレイを必ず明記下さい。
以下の履歴書(テンプレ)を利用して頂くと色々と捗るのではないでしょうか。
5.あくまで娘側が主導となります、基本的には待機側の希望を尊重することを心掛けてください。
交渉の可否は娘側に一任されていますので、そちらもご参照の上お声がけください。

【履歴書】

※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】

【名前(版権の場合は出典も)】
【性別年齢】
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
【NG行為】
【その他・特筆事項】
【交渉、打ち合わせの可否】


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2 : 春原彩花 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/17(火) 22:30:11
※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
私、管理してあげるの好きなんです。だから……ふふ、射精管理プレイ、なんて楽しそうだと思いませんか?
お相手の方は可愛い子が好きですけれど、可愛い所を見せてくれる方なら誰でも大丈夫ですよ?

【名前(版権の場合は出典も)】
春原彩花(すのはら荘の管理人さん)
【性別年齢】
成人女性
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
母性溢れる大人のお姉さんです。背も高いしおっぱいも大きいんですよ。
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
いっぱい甘やかして、甘く焦らしてあげるようなのが好きですね。挟んであげたり擦ってあげたりとか。
後は……抵抗がないのでしたら、乳首さんや後ろの方も弄ってあげたいです♪
【NG行為】
あんまり汚いのはめっ、ですよ?
【交渉、打ち合わせの可否】
ここはちょっと厳しく、×という事にさせてくださいね。



ふふ、狸さんだと思いました?
残念でした、今日は私が出勤です。管理人のお仕事だけじゃなくて、こういうお仕事もしてるんですよ?


3 : 名無しさん :2018/07/17(火) 23:11:52
なるほど、お前も管理者か…
この娼館の未来に、太陽あれ!


4 : 名無しさん :2018/07/17(火) 23:13:28
スレ立て乙でした。今は祝辞(?)だけですが
イロモノ枠での参加を考えておりますので、いずれ、よろしくお願いします。


5 : 名無しさん :2018/07/17(火) 23:15:32
>1
改めてスレ建て乙です。
今夜はこれだけですが、そのうち……


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6 : 名無しさん :2018/07/17(火) 23:17:50
>>1様、スレ立て乙です
花輪を差し入れとかしつつ、そのうち参加させていただくかもしれません


7 : 春原彩花 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/17(火) 23:41:20
ふふ、まさかこんなに皆さん見ててくれているなんて、とっても嬉しいですよ。
お客様としても、娘側としても、是非とも遊びに来てくださいね。
一応今日は、こんな感じで使ってください。という感じでお邪魔してみましたから。
明日以降もこんな感じで、誰かに使ってもらえたら嬉しいですね。

というわけで、私は今日は店じまいです。
皆さん、今後ともよろしくお願いしますねっ。


8 : 春原彩花 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/18(水) 21:57:08
はーい、それじゃあ今日も私が待機ですよー。
詳しい事は>>2を見てくださいね。


9 : 春原彩花 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/19(木) 00:30:55
ではでは、今日はこれで店じまいです。


10 : 名無しさん :2018/07/19(木) 00:32:09
残念、また来てねー


11 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/19(木) 21:55:53
今日はちょっと気分を変えて、なんて、お姉さんなのはあんまり変わらないかしら?

※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
既に常連のお客さん、可愛い彼女、もしくは奥さんがいるのに、悪い火遊びに夢中になっちゃってる人。
そんなわるーいお客さんと、背徳感たっぷりの浮気セックス、しましょ?

【名前(版権の場合は出典も)】
陸奥(艦隊これくしょん)
【性別年齢】
この場合艦としての年齢でいいのかしら?細かい事は気にせず、大人のお姉さんって考えておいて。
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
基本的な所は元絵通り、と思ってもらって大丈夫よ。
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
……実は私、興奮すると母乳が出ちゃうの。それを使ったにゅるにゅる母乳プレイ、なんて楽しいと思わない?
【NG行為】
あんまり汚すぎる行為はダメ、よ?
【交渉、打ち合わせの可否】
簡単な質問くらいなら受け付けるわよ


12 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/19(木) 22:33:04
>>11
こんばんは、質問ですが

・こちらの年齢や見た目は問わない感じでしょうか?
・あまりこちらからは仕掛けないほうがよろしいでしょうか?


13 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/19(木) 22:41:18
>>12
そうねぇ、あんまり歳には拘らないけど……余程無茶ぶりでなければ大丈夫よ?
それと、その辺に関してはその場の流れってものがあるじゃない?
でも今回はこっちが一方的にしてばっかり、って感じにはならないと思うわね。


14 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/19(木) 22:46:54
>>13
ご回答ありがとうございます。
流れ次第という部分については仰る通りですね。
よろしければ、20代半ばくらいの男で、お試し的にお願いしてもよろしいでしょうか?


15 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/19(木) 22:51:44
>>14
はぁい、それじゃあお客様一名ご案内、ね♪
早速お出迎えから始めてもいいけれど、もし何か設定とかがあったら教えてもらえたら嬉しいわね。


16 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/19(木) 22:58:18
>>15
よろしくお願いしますね。
設定…と言えるほどではないかもしれませんが、
希望シチュをお借りして、常連客で可愛い彼女がいるけれど
彼女がそっち方面には奥手で、恥じらいや慎みが強くて、満足できていない…
だけど、気立ては抜群に良くて、男を心から慕ってくれている分
背徳感が燃え上がって、心は彼女に向いてるけど、身体は陸奥さんの虜…みたいな感じでどうでしょう。


17 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/19(木) 23:03:09
>>16
あらあら、そんな素敵な彼女さんを放っておいて、こんな所に遊びに来ちゃうなんて……やっぱり悪い人。
でも、きっと大丈夫よね。貴方が本当に好きなのは彼女さんなんだもの。これはただの遊び、浮気なんかじゃないわ。

じゃあ、そんな感じで始めましょうか。書き出しはさせてもらうから、少しだけ待っててね、お客様♪


18 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/19(木) 23:10:15
>>17
ろくでもない男だってことは自覚してます。
確かに、彼女のことは好きなんだけど……気持ちだけで、すべてが満ち足りるわけじゃないんだ。
これは遊びに過ぎないという気持ちと、割り切れない気持ちの両方を演出できれば…なんて。

ありがとうございます、書き出しお待ちしています。


19 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/19(木) 23:12:16
いらっしゃいませ、お客様。
(娼館の一室で、今日の客を出迎えた彼女は、扉の向こうに居た見知った顔に僅かに目を見開く)
あら、あらあら。また来ちゃったのね、貴方。
あんなに素敵な彼女さんがいるのに、こんな所に遊びに来ちゃうだなんて……悪い人ね。
なーんて、ふふ。冗談よ。ほら、いらっしゃいな。
(冗談と一緒に好色そうな笑みを浮かべて、薄布一枚纏っただけの肢体を見せつけるようにしながら、そっと手招きする)

その様子だと、彼女さんとはまだ……みたいね。
うふふっ♪それじゃあ今日も、彼女とする時に備えて…えっちの練習、しちゃいましょうか♪
(なんて建前を並べながら、柔らかな肢体を男の身体に押し付けて)
(むにぃ、と薄布越しにひしゃげる乳肉で胸板を擦りながら、そっとズボンの股座をなぞり上げる)
ん、ちゅる……ん、汗の匂い。お仕事の帰りでそのまま来ちゃったのかしら?
本当にいけない人ね、ふふっ♪
(その首筋に軽く舌を這わせて、耳元でそっと囁く)


20 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/19(木) 23:27:10
>>19
(とある娼館の一室。そわそわした様子で呼ばれるのを待つ若い男)
(身体の相性「以外」は完璧な彼女との性生活に満足できず)
(気晴らしに立ち寄った娼館で、最初に相手をしてもらった)
(軍隊に所属しているような様相の女性と、甘美な時間を過ごし)
(一度でその魅力の虜になってしまい、リピーターとして、今もこうして彼女を指名していた)

あ…こんばんは、陸奥さん。
…そんな陸奥さんの竹を割ったような性格、好きですよ。
(相手の言葉に、ちくりと胸が痛んだが、その軽やかな口調には悪意は感じられない)
(そして、悪意がないからこそ、後ろめたさや興奮が増幅されることも男は自覚していて)

ええ、そうなんです。
いい感じにはなるんですけど、脱がせたところで、身体を強張らせちゃったり
胸や…あそこを隠したままだったり……はい、よろしくお願いします。
(働き盛りで、やりたい盛りな青年には、あまりに貞淑な彼女と、眼前の女性の色っぽくもサバサバした感じが)
(ひどく対照的で…彼女と正反対だからこそ、この女性…陸奥さんに惹かれているのかもしれない)
(スーツ越しでも、陸奥さんの乳房の弾力と柔らかさが伝わってきて)
(それだけで、びくりと身体を震わせて、相手が探り当てたズボンの股座には、既に熱と硬さを帯びているのが伝わるだろう)
……っ。ごめんなさい、早く陸奥さんに会いたくって、急いで来たんです……。
シャワー、浴びましょうか……?
(首筋に這う舌の感触と、耳をくすぐる甘い吐息を受けて、背筋に甘い電流が走る)
(息を荒げながら、相手の肩筋を軽く撫でて抱き寄せながら様子を伺って)


21 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/19(木) 23:41:18
>>20
うふふ、口も上手いんだから貴方ってば。
そういうのは、ちゃんと彼女さんに言ってあげなきゃだめよ?
(人差し指をそっと、男の唇に押し当てて)
それとも、もう沢山言ってるのかしら、なんて。ふふ。
(また一つ、冗談っぽく微笑んで見せた)

恥じらいは女の武器だけれど、そこまで行くと考え物ね。
こういう所に来たくなっちゃう貴方の気持ちもわかっちゃうわ。
……それに、こっちももう我慢できないって言ってるものね♪
(ズボンの生地の上からでもはっきりとわかるその膨らみを、指先でつぅ……と撫で上げて)
(その度に震える身体と、熱を増していく膨らみの反応をじっくりと眺める)

ええ、そうしましょう。一緒にお風呂で、身も心もスッキリしましょうね♪
(抱き寄せられるままに男の身体に身を預けて、そのまま寄り添うように浴室へと向かう)
(脱衣場に入ると、背中を向けたままするりと薄布を落とす)
(すらっとした背筋と引き締まった臀部を見せつけながら、ゆっくりと振り向く)
(既にぷっくりと膨れ上がった乳首と、柔らかく弛む乳房が、髪と同じ栗色の繁みと僅かに綻んでいる秘所が曝け出されて)

ほら、早く貴方も脱いで?それとも……脱がしてあげた方がいいかしら?
(なんて言いながら、Yシャツのボタンに手をかける)
(ぷつ、ぷつと外しながらも指先が肌を這い回る。時折すりすり、と男の乳首を撫で擦って)


22 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/20(金) 00:04:45
>>21
こんなこと言うのは、『彼女』以外には、陸奥さんだけ――
(言いかけたところで、しなやかな指先で封じられてしまう)
(『彼女』と対極な性格で、娼婦と客というラインを越えない振る舞いを弁えている陸奥さん)
(このわずかなやり取りだけでも、言い知れぬ魅力をますます感じてしまい)

陸奥さんは、何でもお見通しですね……
男の気持ちも、女性の気持ちもわかってるって感じで。
こういう挨拶は嬉しいですけど、このまま続けたら、暴発しそうで……!お手柔らかにお願いします…。
(身体の関係だけでなく、ある種のお悩み相談的な話までしてくれて)
(そんな大人の女性の包容力と、弄ばれる心地よさに、うっとりとした瞳で陸奥さんを見つめながら)
(快楽に全身をガクガクと震わせる一方で、軽く脚を踏ん張って、腹部に力を入れて)
(撫でられただけで果ててしまいそうな恥辱を回避しようと必死に訴え)

…っ、ありがとうございます……触られ続けてたら、ヤバかったです……本当に…。
(促されるままに、いっしょに浴室へと向かう)
(この短い距離を寄り添って歩くだけでも、少年のように心がときめいてしまう)
(脱衣所で、陸奥さんが脱ぐ仕草の一挙手一投足に思わず見入ってしまい)
(彼女が脱ぎ終われば柔らかくしなやかな体のラインと、胸と秘所を交互に見つめ)

あ…じゃあ、上着のボタンだけお願いします……。
…んぅっ、陸奥さん、それ、くすぐったいです……!
(声をかけられれば我に返って、ワイシャツのボタンだけはずしてもらう)
(ボタンをはずしてもらう合間に、乳首や胸板、腹筋などに触れられて)
(身体をびくつかせて耐えながら、漏れそうになる快楽の呻きを押し殺し)

上着、脱がせてくれてありがとうございました。
えっと…じゃあ、身体…いっしょに洗いましょうか。
(少し緊張した様子でネクタイをほどき、ワイシャツや下着を脱ぎ終えて几帳面に畳むと)
(それなりに締まった大胸筋や腹筋、肩や腕が露わになる)
(股間はというと、8割がた臨戦態勢といった様子で)
(みっともない体つきではないし、慣れた相手のはずなのに、恥ずかしさはあるようで)
(静かな足取りで浴室の扉を開いて)


【ト書きの文章で、陸奥さんを彼女と表記するとき、紛らわしくなりそうなので】
【こちらの男が本来付き合っている女性を表す際は、便宜上、カギカッコに入れて『彼女』としますね】

【それと、日付が変わりましたが…何時くらいまでになりそうでしょうか】


23 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/20(金) 00:24:52
>>22
こういうお仕事をしていると、普通じゃわからない色んなことがわかるのよ。
だから、貴方が気持ちいい事大好きな助平さんだって事もよくわかるし。
……こうやって、服の上から弄られるのも好きだって事も分かるわよ?
(くす、と小さく笑みを残して、すっとズボンを弄る手が離れていく)
本当に、一々可愛い反応してくれるんだから…お姉さん、張りきっちゃうわよ?

(ボタンを外す手つきは手慣れたもので、合間合間に肌をくすぐる指先はこそばゆさともどかしい快感を与えて)
くすぐったい、って事は気持ちよくもなれるって事よ。
その内、こっちの方もたっぷりと弄ってあげようかしら。きっと可愛い反応が見られそうね。
(きっとまた来てくれるでしょうから、と言外に示しながら笑みを深める)
(そんな言葉を裏付けるように、露わになった胸板や腹筋に十本の指が這い回って)
(筋肉の筋に沿ってさわさわと、指全体で撫でまわす様にしたり)
(乳輪の回りをくるくる、つつ、と指先で擽ってみたり)

ええ、そうしましょう。まずは私が洗ってあげるから。はいはい座って座って。
(男の手を引いて浴室へ入ると、熱気が身体全体を包み込む)
(そのまま手を引いて、男を椅子の元へと誘う。横目で軽くそそり立つ屹立を眺めながら)
じゃあまずは、背中の方から洗っていっちゃうわね。勿論、私の身体でね♪
好きでしょう?あわあわふわふわおっぱいで、身体中ごしごしされちゃうの♪
(ボディーソープを泡立てて、乳房や身体全体に泡を塗していく)
(椅子に座っている男からは、鏡越しに白い肌が泡塗れになっていく様子が見えるだろう)

はぁい……にゅるにゅるーっ♪
(背中に身体を押し付けて、ぎゅっと手を回して抱き付いて)
(まずは背中全体にゆっくりと、泡塗れの乳房を擦り付けて泡を塗していく)
(つん、と立った乳首の感触がこりこりと背中を擽って)

【そうね、私は大体1時くらいまでだから……あと一往復って所かしら】
【続きはまた日と場所を改めて、って感じで大丈夫かしら?】


24 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/20(金) 00:50:35
>>23
うぐ……、スケベだってことは否定しません。
そう…ですね。『彼女』があまりに奥手で、俺が迫っちゃうもんだから
その反動で、陸奥さんにこうやって弄ばれるのが嬉しいのかも……。
(陸奥さんがこういう事をするのは自分だけではない、という嫉妬心にも似た気持ちと)
(自分も『彼女』以外の女性と、こんなことをしている罪悪感がない交ぜになり)
(名状しがたい気持ちを持て余していたが、心の中や、性癖を見透かされて)
(大人の女性に手玉に取られる心地良さを感じつつ、離れていく指の軌跡を名残惜しそうに見つめ)

そうですね…。くすぐり攻め、なんてプレイもあるって聞いたことありますし。
…それは嬉しいですけど……あまり新しい性癖を開発され続けると
戻って来られなくなりそうで、ちょっと怖いかも……んっ、ぁ……
(筋肉の間の溝が、陸奥さんの指を受け止めていく)
(彼女の指先には心臓の鼓動や筋肉の震えが伝わるはずで)
(乳頭付近を弄ばれれば、身体を跳ねさせて、小さな叫びにも似た快楽の声を飲み込み)

はい、お願いします……
(促されるまま椅子に座って、陸奥さんに背中を委ねる)
(泡をまとわせてくれる丁寧な手つきに、興奮よりも安らぎの息を吐きながら)
(鏡越しに、陸奥さんの豊満な身体つきと、献身的な奉仕の様子を見守って)

んん……はぁっ…。
こうしてると、癒やされてるような、ドキドキするような…不思議な気分です。
『彼女』と一緒に、お風呂に入ったこともないから……
陸奥さんに洗ってもらうの、ぽかぽか温かくて、ふんわり柔らかくて…気持ちよくって、大好きです…。
(くすぐったさと気持ちよさに我慢できないのか、陸奥さんの邪魔にならない程度にもぞもぞと身体を揺すり)
(乳房を背中で押し返し、むにゅりとに形を変えさせたり)
(こりこり弾力ある乳首が、僧帽筋や肩甲骨の起伏に引っかかって擦れていく)
(股間の隆起がさらに上を向きながら膨張していく様子が映って)
ん……陸奥さん、腰回りと…前も、お願いできますか…?

【すみません、1時までだと、次の陸奥さんのレスは難しいかもしれませんね…】
【凍結してもらえるなら、今日の21時はどうでしょうか?】


25 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/20(金) 00:57:07
【今夜は21時からはちょっと厳しいかしらね……】
【次、となるとちょっと間が空いちゃって、月曜日以降になりそうなの】
【それでもよければ、もうちょっと一緒に付き合ってくれたらお姉さん、嬉しいのだけど】


26 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/20(金) 01:00:50
>>25
【こちらとしても、続けさせてもらいたいので、喜んで】
【月曜日でしたら、やはり21時以降になりそうなのですが】
【陸奥さんのご予定はどうでしょう】


27 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/20(金) 01:03:08
>>26
【あらあら、そんな事言われると嬉しくなっちゃうわ】
【それじゃあ、次は月曜日の21時から、ね】
【楽しみにしてるわね。それじゃあ、おやすみなさい♪】


28 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/20(金) 01:06:29
>>27
【とんでもないです、いろいろサービスしてもらって、こちらも嬉しい限りです】
【はい、また月曜21時に…楽しみにしています。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


29 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/07/21(土) 09:26:45
管理人のお姉ちゃん、スレ立て本当にお疲れ様。僕はキメ顔でそう言った。

というわけで僕も居させてもらおうかな。
初めてだから手探りな所もあるけれど、そこは目を瞑ってもらいたいんだ。
とりあえず今日はお昼までお客さんを待ってみるよ。




※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
事務抜きプレイなんてどうかな、お兄ちゃん。
手でも口でも、後ろの穴を舐めてあげてもいいよ。
もしくは疑似近親相姦プレイかな。
義理の妹なのか実の娘なのかはお客さん次第だけれど。
というわけでお客さんは大学生くらいのお兄ちゃんから
中年の脂ぎったりくたびれたりしたお父さんまでにさせてもらうよ。


【名前(版権の場合は出典も)】
斧乃木余接(物語シリーズ)

【性別年齢】
見ての通りの童女だよ、お兄ちゃん

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
小さい、軽い、可愛いの三拍子揃ったコンパクトボディだよ

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
顔を見ながらするような、割と純愛よりが好みかな。

【NG行為】
アヘオホやスカトロは対処できないかも知れないね

【その他・特筆事項】
僕の常連さんならコスプレなんかも応じてあげるよ。
可愛いのでも変態コスでも、大事なお兄ちゃんお父さんのためなら
しっかり着こなしてあげないとね。

【交渉、打ち合わせの可否】
少し幅が広いからね、大きく外れなければ大丈夫だよ。


30 : ◆bfCf1Yk7AU :2018/07/21(土) 09:38:11
>>29
事務抜きシチュでお口や手でカラカラになるまで搾られたいです……


31 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/07/21(土) 09:44:43
>>30
いいよ。ちなみにどんなお客さんになるのかな。
初めてお店に来て、偶然僕が相手をすることになったのか
それとも通いつめて僕を指名してくれるのかも聞きたいね。


32 : ◆bfCf1Yk7AU :2018/07/21(土) 09:53:30
>>31
常連の方がやりやすいなら常連のお客さんで斧乃木ちゃんにコスプレさせながら事務コキさせたいかな?
ぶっかけOKなら衣装とかにもぶっかけたいから汚れても洗えそうなスク水とかはどうでしょうか?


33 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/07/21(土) 10:00:31
>>32
なるほどね。それならスク水コスでやってみようか
かけられるのもダメじゃないし、いずれ出なくなるまで抜いてあげるよ。

ちなみにお客さんはお兄ちゃんかな、それともお父さんかな。
まあ「お客さん」でもいいけれど
それだけ教えてもらえれば、簡単に僕から書き出すよ。


34 : ◆bfCf1Yk7AU :2018/07/21(土) 10:08:23
>>33
ありがとうございます、ではスク水でお願いします。
あとは手やお口以外にもスク水生地に擦りつけられたり、スマタや足コキでも大丈夫ですので搾りまくってください!

こちらはお兄さんぐらいの年齢でお願いしたいですがどうでしょうか?


35 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/07/21(土) 10:15:16
>>34
それなら遠慮なく搾らせてもらうよ、お兄ちゃん。
途中で他にもしたいことがあれば言ってくれればと思うけど
とりあえず僕からは、スク水を真っ白にしてしまうくらい出してくれればというくらいかな。

それじゃあ早速書き出してくるから、少し待っててね、お兄ちゃん。


36 : ◆bfCf1Yk7AU :2018/07/21(土) 10:19:56
>>35
オッケーだよ、スク水が真っ白になるくらい大量かつ連続で抜かれまくりたいです!
あと、終了時間の目安とか凍結の可否なんかがあったら教えてね?
では書き出しをお待ちします


37 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/07/21(土) 10:27:35
(大きめのベッドが一つ、備え付けのバスルームが一部屋)
(ちょうどビジネスホテルのような間取りの一室に案内されると)
(そこで待っているのは、月に二度は会っている相手)
(斧乃木余接。ただし今日の衣装は普段の愛らしいものではなくて)
(細い身体の線がぴったりと浮き出る、スクール水着)
(そんな格好で出迎えると、部屋に招き入れながら手を繋いで)

久しぶりだね、お兄ちゃん。
具体的には16日と2時間ぶりだけど、また指名してくれて嬉しいよ。
それにしても、スク水とはまたいい趣味だね。流石の僕もドン引きだよ。
(無機質な表情でつらつらと言葉をかけつつも)
(嫌がる素振りを見せない辺りは、会えるのが嫌ではないのか)
(ともかくベッドまで連れていけば隣り合うように縁に座り)

……それで、今日はどうしてほしいのかな。
(常連のお兄さん、ともなれば「ダメ」なプレイというものあまりなく)
(何をしたいのかと問いかけながら、下から顔を覗き込む)
(その瞳は冷たいようでもあって、同時になんだか期待しているようでもあった)

【それじゃあこんな感じで始めさせてもらおうかな】
【時間としては14時頃まで、凍結は可能だけど】
【今夜の21時以降のみにさせてもらうよ。まあ、明日もあるけれどね】
【それじゃあ改めてよろしくね、お兄ちゃん】


38 : ◆bfCf1Yk7AU :2018/07/21(土) 10:50:48
>>37
(案内された部屋のドアをノックすると出迎えてくれたのは小さな少女、それもスクール水着というなんとも背徳的な衣装でこちらの手を引くとベッドに腰をかけるように促される)

やぁ、しばらくぶりだね? 元気にしてた?
今月はちょっと間が開いちゃったかな、でも余接ちゃんとまた会えて嬉しいよ。
今日はちょっと奮発してスク水にしてみたけどやっぱりというかかなり似合ってるね、可愛いよ!
(無表情だが嫌々という感じではなく、細い手足となだらかな身体のラインがなんとも背徳的なエロスを醸し出す紺色の生地にいつもとは違った雰囲気で興奮する)

そうだなぁ、今日はせっかくのスク水だしそのスク水が真っ白になるくらい搾ってほしいんだけどダメかな?
やり方はいつもみたいに余接ちゃんにお任せしてクールな眼差しでイくとこいっぱい見てほしいな?
(余接の期待に満ちた眼差しに応えるように目を合わせながらスクール水着の生地越しに腰を抱き寄せる)

【了解しました、ではひとまず14時までよろしくお願いします】
【今夜の21時も空いてるので中断したらまた21時にここか伝言板で待ち合わせましょうか?】
【改めて、余接ちゃんよろしく頼むね?】


39 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/07/21(土) 11:04:03
自分より幾つも年下な女の子に搾って欲しいだなんて
お兄ちゃんは相変わらず突き抜けた変態だね。
いいよ、前みたいに嫌って言っても止めないであげる。
(抱き寄せられると言葉とは裏腹に素直に近寄り)
(ぴったりくっついて隣り合うように座る)
(手を伸ばした腰回りは熟れた女性のような豊満さは欠片も無いが)
(若く張りのある丸みが指先を瑞々しく押し返し)

それじゃあ最初は手で抜いてあげようかな。
まさかとは思うけど、この二週間勝手に抜いたりはしてないよね。
(立ち上がり、ベッドに腰掛けたお兄ちゃんの前に立つと)
(その服を上から脱がせていって、すぐにズボンのベルトにも取り掛かり)
(恥じらいもなく、淡々と慣れた手付きで肉棒まで取り出すと)
(両手でそれを逆手に包んで、足の間に跪きながら)
(亀頭が慎ましい胸元に触れるような距離まで詰め寄ってから)
(じぃっとお兄ちゃんの顔を見上げて、固くなった勃起を扱き始めた)

【わかったよお兄ちゃん、それじゃあ14時まで……】
【21時も大丈夫。……どうなんだろうね、一度伝言板を介するべきなのかな】
【時間の認識が合っていればとも思うけど。まあ、伝言板で待ち合わせようか】


40 : ◆bfCf1Yk7AU :2018/07/21(土) 11:24:33
>>39
年下の女の子におちんちんの世話をしてもらうのは男の夢だからさ? 突き抜けた変態のお願いを聞いてくれていつもありがとう、余接ちゃん。
嫌って言ってもいつも出なくなるまで容赦なく搾ってくれてるもんね、余接ちゃんのおかげでもう余接ちゃんじゃないとイけない身体に仕込まれちゃったよ?
(ぴったりくっつきながら座る余接に脇腹から腰までスク水越しに撫でながら若くて瑞々しいハリのある弾力を楽しむ)

うん、余接ちゃんの手コキが恋しくてオナ禁してきたから大丈夫だよ!
だいぶ溜めてきたから敏感になって早漏になってるかもしれないけどその時はごめんね?
(服を脱がされながら行為が始まるのを待っていると股間は既に膨らみ始めて)
(余接の掌に包まれた時点で半勃起の状態だったが目を合わせながら扱き始めれば固くなったぺニスがスク水の胸元近くまで勃起していた)

【ここが使われてなかったらここで余接ちゃんが待機してから合流すればいいんだけど何があるか分からないから一応伝言板で待ち合わせということでよろしくお願いします】


41 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/07/21(土) 11:39:59
>>40
僕のスク水を真っ白にするって言うくらいだからね。
ちょっと早漏なくらいじゃないと間に合わないんじゃないかな。
早くても遅くてもイカせてあげるから安心してよ、お兄ちゃん。
(膨らんだ男根が胸元に届くと身体を擦り寄せ)
(サラサラとした生地の感触を与えながら)
(その向こうでわずかに膨らんだ胸の柔らかさを味わわせる)
(小さな乳首の感触も、時折コリコリと亀頭を擦って)

どうかな、お兄ちゃん。外なら逮捕確定な歳の子にご奉仕させるのは。
まあ、ここなら好きなだけ楽しんでもらっていいからね。
出そうになったら素直に言ってね、変態のお兄ちゃん。
(亀頭を胸元で擦りながら、両手もしっかりペニスを扱く)
(小さな手はすこしだけ冷たくて、片手じゃペニスを握るのがやっと)
(でも、その手で肉棒の根本に触れると、重たげな袋を弄り始め)
(コロコロとビー玉で遊ぶように可愛がりながら、ふぅ、と先端に吐息を吹きかけた)

【了解したよ、お兄ちゃん。それじゃあ21時の方は伝言板からで決まりだね】


42 : ◆bfCf1Yk7AU :2018/07/21(土) 12:01:21
>>41
そうだね、でも早くてもオナ禁で精子が溜まってるから回復は早いんじゃないかな?
それを聞いて安心したよ、余接ちゃんはきっちりしてるからおちんぽ搾りもやり遂げてくれると信じてるよ……
(サラサラとした生地の感触が亀頭に伝わると時折ぺニスが震えて)
(小さくても柔らかな胸とコリコリした乳首の感触が亀頭に伝わればもっとして欲しそうに先端で突っつく)

外で出来ない分、ここでたっぷり味わいたいと思います……
うん、出そうになったからイくところ見ててね? 変態チンポから精子出るところ、余接ちゃんに見られて恥ずかしいけど気持ちいい……
(擦られた胸元にはカウパーがびったりと付いており、冷たくて小さな掌で竿を扱かれると固く太い竿が段々と仰角を上げて種付けの姿勢に入る)
(玉の中の精子が分かるぐらいに重くなった袋を弄られながら先端に息を吹きかけられると軽く甘イキしたのか先走りが漏れてくる)

【了解しました、では伝言板集合で誰も使ってなかったらこちらで続きをお願いします】


43 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/07/21(土) 12:15:10
>>42
そうだね、どうせ僕でしかイケない拗らせ変態なんだから
せめて会いに来てくれた時くらいは満喫していってよ。
(物欲しそうに乳首を突かれると)
(何度かそうされる内にぷっくりと布地の上からでも膨らみが分かって)
(無表情ながらもうっすら頬を赤らめながら)
(固くなった乳首にが、生地越しに先走りで濡れるのを感じ)

イキそうなんだね、お兄ちゃん。いいよ、いつでも出してね。
ちゃんと見ててあげるから、腰が抜けるくらい出してみせてよ。
(溢れる先走りを小さな手ですくい取り、その手で再び竿を扱く)
(ぬるぬるとした感触が肉棒を滑り、指で輪を作るように搾り上げながら)
(瞳をビクビクと震えるペニスに向けて、じっと見つめ)
(おまけというように舌を出すと、透明で暖かな唾液を先端にとろりと垂らしていった)


44 : ◆bfCf1Yk7AU :2018/07/21(土) 12:41:06
>>43
拗らせた変態ですみません、思う存分満喫させていただきます!
(何度も小さな胸に亀頭を擦り付けると段々と浮かび上がる乳首にもっと刺激して欲しいといわんばかりに裏筋や鈴口を押し付ける)
(生地越しに先走りが染み込んでいくのを感じると滑りをローション代わりに乳首を犯していく)

うん、ありがとう…… 余接ちゃんのおててでチンポイくよっ! 指でわっか作るの好き! 余接ちゃん好きぃ!!
(ドロドロの先走りをローション代わりに指で作った輪の中で扱かれると段々とぺニスが激しく痙攣していき)
(更に唾液が追加されると膨らんだ亀頭にかかりながら妖しくテカり始める)
(しばらくすると余接の見ている間に指が何回かカリ首に当たるとぺニスから噴水のようなザーメンがドビュルドビュルと噴き出しながらしばらく射精が収まらないぐらい大量のザーメンを吐き出す)

ハァ…… ハァ……… 余接ちゃん、もっとおちんちん気持ちよくして……… 余接ちゃんの色んな場所で搾られたいな?
(やっと射精が収まった時でさえ、まだ余接の指の輪の中で勃起が続いており金玉も重いままでまだ余裕といったところだ)


45 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/07/21(土) 12:54:47
>>44
(手の中で何度も跳ねながら精液を噴き出す肉棒を)
(その先端が自分の胸元から外れてしまわないようにしっかり握って)
(打ち出されるザーメンを、僅かな膨らみのある胸で受け止めれば)
(浸透性の高い生地にはぐっしょりと白濁液が染み込んでいき)
(じわじわと身体の線を伝って、お腹や腰の位置まで色が黒ずんでいく)
(そして染み込む以上に吐き出された分は、スクール水着にへばりつき)
(どろどろと液体のりのような粘つきで紺色の生地を白く染め)

いくら溜まってたとはいえ出し過ぎだよお兄ちゃん。
ベトベトで落ちないし、匂いが染み付いて取れなくなりそうだ。
……でも余裕だね。これはもっと搾らないといけないかな。
(未だ勃起したまま、射精した直後の敏感な肉棒に)
(躊躇いなくキスをすると、そのまま小さな口で咥えていって)
(人形のような見た目と違って口の中は高めの体温で温かく)
(なによりそのまま二発目を搾り取ろうというつもりなのか)
(ただでさえ狭い口で、思い切りペニスを吸い上げて)
(舌先は敏感な亀頭を飴でも舐めるようにしながら、きゅっと袋の方を軽く握った)


46 : ◆bfCf1Yk7AU :2018/07/21(土) 13:12:03
>>45
(射精したザーメンを小さな胸で受け止める余接に興奮したのか途中で射精の勢いが強くなって)
(スクール水着を外から汚すだけでなく内側にもヌルヌルとした感触を染み込ませながら)
(約束した通りにスクール水着を白く染めていく)

ごめんね、余接ちゃん でももっと余接ちゃんの事をスク水ごとザーメンマーキングして僕の精子の匂い染み込ませたい……
余裕だなんてそんな…… おおっ!イったばかりなのにお口でそんなに吸ったらまた出ちゃうよ………!
(イったばかりの勃起チンポにキスすると小さなお口が頑張ってぺニスを頬張ると口の中にザーメンとチンポの生臭い味が広がる)
(温かくてキュウキュウと締め付けの良いお口まんこに抗うことなくむしろ頭を撫でるように手を置くとゆっくりと腰を動かしてお口まんこに中出ししたそうに余接の目を見る)
(舌先で亀頭を舐めながら金玉を握ればまだ尿道に残ったザーメンがせり上がってピュッピュッと余接の口内に吐き出される)


47 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/07/21(土) 13:37:32
>>46
(肉棒をしゃぶりながらお兄ちゃんの顔を見つめてコクリと頷く)
(それは「出してもいい」という意味に違いなくて)
(残っていたザーメンが吐き出されると目を閉じながら)
(こくん、と細い喉を鳴らして飲み下していって)

意外と耐えるんだね、お兄ちゃん。
ご褒美にお兄ちゃんの無駄打ちザーメンは僕が飲んであげるよ。
息まで青臭くなっちゃいそうだけど、仕方ないよね。
(息継ぎのついでに言葉を掛けると再びペニスにしゃぶりつき)
(頭を撫でられると何処か嬉しそうな様子を見せながら)
(前後に頭を動かして、激しく精液を搾り取りにかかり)

【ちょっと早いけど、そろそろ時間かな】
【それで報告なんだけどね、お兄ちゃん】
【今夜21時の約束、さっき連絡が入ってちょっと難しくなりそうなんだ】
【だから次のレスで今回は一度締めてもらたいんだけど、いいかな】


48 : ◆bfCf1Yk7AU :2018/07/21(土) 13:40:41
>>47
【それじゃ、仕方ないね】
【こっちもちょっと今から出ないといけないから落ちるね?】


49 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/07/21(土) 13:55:44
>>48
【この分はまた今度、来てくれたときにでもだね、お兄ちゃん】
【それじゃあ付き合ってくれてありがとう、僕の方も下がるよ】


【というわけでスレを使わせてもらったけど、こんな感じで良いのかな】
【多分また、僕以外の子が来るかも知れないけれど】
【その時はその時でよろしくね。じゃあ今度こそスレを返すよ、僕はキメ顔でそう言った】


50 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/23(月) 21:00:10
【ロールの再開にお借りしますね】
【陸奥 ◆pZ/ZnHpZNwさんをお待ちしています】


51 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/23(月) 21:06:53
【こっちの方で待っててくれたのね、こんばんは】
【遅れちゃってごめんなさいね。それじゃあ今夜も……よろしくお願いね?】
【今お返事を用意するから、もう少し待ってて頂戴♪】


52 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/23(月) 21:11:54
>>51
【こんばんは、この程度は遅れたうちに入りませんが】
【そうですね…他の方もおっしゃっていたように、伝言板経由のほうが良かったかもしれませんね】
【はい、こちらこそ、よろしくお願いします。ゆっくり練って頂いて大丈夫ですよ、お待ちしています】


53 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/23(月) 21:29:45
>>24
うふふ、そうじゃないとこんな所来ないものね。
それにしても……もうこんなになっちゃって、ちょっと溜めすぎなんじゃないかしら。
(背中越しに角度を上げる勃起を見透かしながら、にぃと笑みを深めて)
(わかりやすい反応に、弄り甲斐があるわ。と内心で呟く)

そういうプレイがお望みなら、してあげたっていいわよ。
だって、ここはそう言う場所だもの。それに私の見立てだと、貴方って結構そういうの好きそうに見えるわ。
次また来てくれたら……そういうのも試してみましょうか?
(艶めかしく背中に乳房を滑らせ、泡を塗しながら)
(軽く立てた爪先で、脇腹からお腹にかけてフェザータッチで撫でまわす)
(また、と。男の欲望を煽り立てるように囁きながら、耳元にそっと息を吹きかけて)

それはまた、中々難儀しちゃうわね。ふふ、今はそんなこと忘れて、私と楽しみましょう?
(もぞもぞと動く身体を押さえつけるように、両手でぎゅっと抱きしめて)
ん、ふ…ちゅ、ぷ、ぺちゅ…ぁんっ♪
(首筋に、耳元に、濡れた唇を何度も押し付け、舐め回しながら)
(背中のでっぱりに乳首が擦れる仄かな快感に、甘い声を漏らす)

はぁい。それじゃあお望みどおりに……ふふ、折角だからこうやって、洗っちゃおうかしら♪
(一度身体を離して、泡塗れの肢体を見せつけながら男の前に回り込む)
はい、ぎゅーっ♪
(身を屈めて、前から男の身体に抱き付いて)
(反り返った勃起を、引き締まったお腹に触れさせて。強めに抱き付いた身体の間で、乳肉をひしゃげさせて)
(にゅる、にゅるん……くちゅり、と。身体全体を使って前面を洗い上げていく)
(腰にも手が回って、手のひら全体を使って泡を塗り拡げながら)
(その指を、ちゅるん、と後ろの窄まりの方へも滑らせて。二本束ねた指ですりすり、と蟻の門渡りを撫で擦る)


54 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/23(月) 21:55:20
>>53
それはその……『彼女』とはこういう事できないままだし、
陸奥さんにしてもらう良さを知っちゃったら、一人でするのも味気なくって…。
(鏡越しに感じる、陸奥さんのSっ気混じりの視線に)
(身体だけでなく、心まで脱がされて、無防備な精神を観察されているような錯覚を覚え)
じゃあ、お言葉に甘えて…次回、くすぐりプレイをお願いします。
…今も、半分くすぐり攻めみたいな感じになってますけど……んぅ…!
(ほんのり温かな陸奥さんの体温を感じていても)
(甘い囁きと共に、耳に息を吹きかけられれば、背筋がゾクゾクと凍えるように戦慄いてしまう)
(その震えすら悪寒のたぐいではなく、甘美な疼きを伴っていて、どこか甘えるような声をあげて)

はい、今は…俺の身体は、陸奥さんのものですから…なんて。
あ、はぁ…っ。陸奥さんの、柔らかい身体が当たるのも、背中にキスされるのも…

陸奥さんの身体、何度見ても綺麗です……これだけで、ドキドキします。
(泡をまとった陸奥さんと向かい合う体勢になって、ごくりと息を呑む)
(こちらから襲い掛かりたいくらいの肢体を、上から下まで見つめ)
ふあ……ん、くぅ……!
(陸奥さんの乳房は、柔らかいだけでなく適度な弾力も、みずみずしい張りもあって)
(自分の体に当たって形を変えるたびに、バリエーションに富んだ心地よさが、触れた部分から広がっていく)
(陸奥さんの動きを妨げないよう気をつけながら、もっと、と求めるように、自分からも身体をぐっと寄せて)
(彼女のお腹でオナニーするかのように、屹立した勃起を泡まみれにしながら、ぐいぐいと裏スジと亀頭を押し当て)
んん―――!?
(会陰部にしなやかな指が回り込んでくると、不意打ちの快楽に身体を硬直させ、目を見開き)
(陸奥さんの身体に
陸奥、さんっ……そこ触られるの、好きだけど……!すぐに出ちゃいそうで――!
(その嘆願は、悲痛な叫びのように見えて、どこか嗜虐的な甘さを帯びていて)
(続けられると、みっともなく達してしまいそうでいて…それでいて、陸奥さんに弄んで欲しいような)
(男の意地と、陸奥さんに開発される喜びの両方を訴えていた)


55 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/23(月) 21:56:32
【ごめんなさい、下から五行目は無視してください…】


56 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/23(月) 22:20:50
>>54
あらあら、あら。そんな事言って……それじゃあ本当に彼女じゃ満足できなくなっちゃっても、知らないわよ?
そうなったらそうなったで、今以上にお得意様になってくれるのかしら、なんて。うふふ。
(顔を近づけ間近で微笑み、ちろ、と唇を軽く舌で舐めつける)
(もう既にそうなっているのでは。なんて言葉は飲み込んだまま)
本当にいいの?どんなにくすぐったくって、苦しくて仕方なくなってもやめてあげられないわよ?
手脚を拘束して、ローションでとろっとろになった指とか、柔らかぁい毛先の刷毛とかで一杯くすぐっちゃうの。
(目の前で手を握ったり開いたり、かと思えば指の一本一本をバラバラに動かしてみたり)
(素肌に触れるか触れないかの所で、妖しく引っかくような動作をして見せたりして、くすぐりの快感を予感させるように)
(引き返す事の出来ない快感の淵へと、追いやっていくように)
私には姉がいるんだけど、彼女もよくくすぐって欲しいっておねだりしてくるの。
だから、その時は私も一杯くすぐってあげたわ。どんなに泣き叫んでもやめてあげなくて、最後にはおもらししながら気絶しちゃうのよ。
……それくらい刺激的な快楽、期待しててね♪
(楽しそうにそう言ってウインク一つ)

ぁん、もう。元気なんだから……でも、まだ出しちゃダメよ?
今はまだ、身体を洗ってるだけなんだから♪
(お腹に押し当てられる熱い感触、男の方からも擦り付けられるそれを感じながら)
(身体を洗おうと擦り付ける度に、にゅるにゅるの素肌が裏筋や亀頭を撫で上げる)
(時折、ちゅる、とお臍の窪みに先端が入り込んで。そのままくちくちと軽く腰を揺すって責めたてみたりもして)
ん?どうしたのかしら?ここは特に汚れの多い所だから……念入りに洗ってあげてるだけよ?
(男の限界が近づいているのを察して、それでも嗜虐的な笑みを浮かべたまま後ろの孔を弄る指は止まらない)
(指の腹でそっと窄まりを撫でて、皺の一つ一つを押し広げるように解しながら)
(もう片方の手で張りつめた睾丸をやわやわと握り、男の我慢を削り取っていく)
(そして、いよいよ限界となった頃を見計らって不意に手を離して)

はい、お終い♪
(と、無情なお預けを宣言した……かと思えば)

なんて、うふふ。これじゃ収まりが付かないわね。
さあ、最後にこのガチガチになったおちんぽ……私の手の中で、綺麗にしてあげちゃいましょう。
(そう言いながら、肉棒の先端にそっと手を添える)
(両手を組み合わせて、泡に塗れたぬるぬるの肉壺を作り上げて)
最後は自分で腰を動かして、おちんぽきれいきれいしながら……ぴゅっぴゅしちゃいましょ♪
(早く挿れて、とばかりにその肉壺で亀頭の先端を軽く擦った)


57 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/23(月) 22:51:53
>>56
現状じゃ、満足とかいう以前の問題ですし。
…俺が陸奥さんにハマったほうが、陸奥さんもお店で名が上がりますし
陸奥さんでたくさん練習させてもらったら、いつか『彼女』とする時も、丁寧な女性の扱いができると思いますから…
(舌で舐める程度の、ごく軽いキスに、嬉しそうに、くすぐったそうに片目を閉じる)
(大人の女性の余裕と、この悪戯っぽい茶目っ気が『彼女』にはない強烈な魅力で)
(どこまで本気か悟らせないミステリアスさも備えていて、それがたまらないスパイスに思え)
(フランス文学で読んだような、高級娼婦が男を破滅させるような未来すら、どこか期待している自分がいた)
―――!そう聞くと……ちょっと怖いなって思っちゃうんですけど…
陸奥さん、女の人もイケちゃうんですね……
(陸奥さんの責めの語り口と、妖しげにわきわきとさせる指の動きに、身を竦ませるが)
(こちらの肌の寸前で空を切る、彼女の指の動きを見て、どこか物欲しそうに身体をピクリと震わせ)
(その、真に迫った話を聞いていくうちに、甘美な毒が回って、感覚を麻痺させられたように)
(言葉だけで肉棒は期待に反応し、背筋にゾクゾクするものが走るのを自覚する)
…はい、是非……お願いしたいです。追加料金、払ってでも…


た、確かに汚れやすい場所ではありますけど――!
このままじゃ、生殺しですよ、陸奥さん……!
(柔らかな胸に全身を愛撫され、引き締まった腹部で欲求不満が溜まっていたペニスを擦られ)
(さらに、臍や蟻の門渡りを触れられると、性器への刺激とは違った、ピリピリと微弱な電流が走るような気持ちよさを覚え)
(張り詰めた睾丸を触る手には、ずしりと溜まった精液の重みを感じさせ)
(窄まりへの愛撫には、期待を高まらせながら、興奮と絶頂寸前の緊張で窄まりが引き締まるのが陸奥さんの指に伝わるだろう)

そんな、止めないで、陸奥さ――
(お預け宣言には、命乞いをする小動物のような、必死さと悲痛さに満ちた瞳で彼女を見つめるが)

…、ありがとう、陸奥さん……
はい、焦らされた分、思いっきり出しますから……
(文字通り救いの手を差し伸べられて、従順そうにペニスを陸奥さんの手でこしらえた肉壺に挿入し)
(焦らしに焦らされた分、遠慮も容赦もなく、泡まみれの陸奥さんの手に肉棒を擦りつけていく)
(さっきまで愛撫されていた睾丸も、陸奥さんの手首にぺちぺちと当たって
…っ、う……ん、はぁ……陸奥さんの手、気持ちいいです……!
(彼女の手とセックスしていると言っても過言ではなく、まだ淡い色の亀頭を凶悪なまでに張り詰めさせ)
(陸奥さんの手の皮膚を膣肉に見立てて、肉ヒダや粘膜を抉るように腰を繰り出し)
陸奥さん、俺がイくところ……『彼女』の分まで、見ててもらえますか…?陸奥さん――!
(『彼女』の名を呼ぶような甘い声音で、陸奥さんの名を呼んで溜め込んでいた精液が解き放たれ)
(陸奥さんの指の隙間から噴き上がりそうな勢いで、びゅくびゅくと精液を放っていく)
(ふんわり、きめ細かな泡に混じって、どろりと濃く、粘ついた雄の快楽の残滓が飛び散って)


58 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/23(月) 22:59:23
【ごめんなさい、次のお返事ちょっと遅れちゃうわね】


59 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/23(月) 23:03:32
>>58
【承知しました】
【かなり長くなってしまいましたし、適当に切ってやってくださいね】
【もともと、お試しのロールでしたし、次かその次あたりで締めでもOKです】
【…陸奥さんにも気持ちよくなってもらいたかったのが本音ではありますが】


60 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/23(月) 23:51:27
>>57
そんなに思われてるなんて、彼女さんも幸せものね。
それじゃあ今日も一杯練習しましょう。彼女の為に、ね。
(いつまでそんな建前を持っていられるか、いずれそれすらも危うくなるのではないか)
(そんな事を予感しながら、止めもせず更なる快楽を助長させて)
偶にはそういう事もあるわ。もっとも、彼女の場合は個人的に頼まれて、だけど。
マッサージをしてあげるだけな事もあるし、思いっきりいじめてあげる事だってあるの。
男性も女性も、気持ちいい場所はそんなに変わらないものよ?
(例えばこことか、と軽く男の乳首を指先で弾いて)
……ふふ、それじゃあ次のお越しをお待ちしてるわね。なんて、次の話をするのは気が早すぎるかもしれないわね。
(なんて言いつつも、きっとまたすぐ来るのだろうという確信があった)

ん……ふふ、早速激しい腰遣い、まるで本当にセックスしてるみたいね。
私の手に、こんなに必死に腰を打ち付けて……♪
(我慢の限界だった男の肉棒が、指で作られた肉壺の中に押し込まれる)
(それを迎えるように、両手をぎゅっと締め付けて歓迎して)
(指と指の隙間を窄めて、腰を押し付ける度に張りつめた亀頭が狭い指の間をすり抜けるようにして)
(その度に泡塗れの指がカリ首のくびれをくりゅくりゅと擦り上げて)
(激しい腰振りを受け止めるように手に力を籠めると、自然に指が肉棒を搾り上げていく)

うふふ、いいわよ。ちゃんと見ててあげる。貴方がおててとのセックスで、お精子ぴゅっぴゅしちゃうところ。
全部、間近で見ていてあげるから……きゃっ♪
(指の間から何度も突き出る亀頭に、鼻先が触れる程に顔を近づけて)
(興奮交じりの吐息が、張り詰めた亀頭をくすぐって。やがて特濃の白濁が吐き出される)
(泡塗れの手から飛び出して、顔全体に、身体にまで降り注いで)
(その脈動を少しでも永らえさせるように、射精の脈打ちに合わせて根本から先端にかけて搾り取るように手を動かして)

はぁ……ん、っ♪すっごく……出ちゃったわね。私も身体中べたべたになっちゃったわ。
(ようやく射精の勢いが落ち着いて、最後の一滴まで搾り出してから)
……じゃあ、大分汚れてしまったことだし…おちんぽ洗い、再開しましょうか♪
(射精を終えたばかりで敏感なはずの肉棒を、新しく作り直した泡で包んで、ゆっくりと揉み洗いを始める)
(それは洗う、というにはいささか積極的で。睾丸から根本にかけて念入りに揉み解してから)
(鈴口を指の腹で擦ったり、亀頭全体を掌の窪みで磨き上げたり、裏筋を指先でこしょこしょとくすぐったりと)
(立て続けに快楽を送り込みながら、肉棒を洗い続けている)

【ごめんなさい、大分遅れてしまったわね】
【一応、今回は次あたりで一旦〆という事にしてもらってもいいかしら】
【お試しではあったけれど、私もとっても楽しかったわ】
【だから、また機会があれば付き合ってくれたらとっても嬉しいわ】


61 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/24(火) 00:27:16
>>60
ええ、俺もこんなに慕ってて、よく出来た彼女で…
陸奥さんと、こうしている事なんて、夢にも思っていないんです…
(『彼女』のためと心の中で言い聞かせながら、割り切れない自分を軽く自己嫌悪するが)
(陸奥さんが次なる快楽を与えてくれて、誘惑の言葉を紡いでくれると)
(その苦々しさも、洋菓子で包まれたように甘くなり…陸奥さんとのひとときが終われば)
(どこか、ほろ苦い満足感と虚脱感が残り、その不思議な後味が、男を再び陸奥さんの元へ向かわせている)
本当に、酸いも甘いも?み分けるというか、清濁併せ呑むというか……
陸奥さんのオールラウンダーっぷりが、羨ましいです。…ひぅっ!
(自分にも、『彼女』にもないものをたくさん持っている陸奥さんに、性的魅力以外の憧れを覚えつつ)
(乳首を不意打ちで弾かれて、情けない悲鳴を上げて)
…ええ、きっと来ますよ。陸奥さんのこと、知れば知るほど欲しくなっちゃって。
俺も気持ちよくなりたいし、陸奥さんにも貢献したいし…『彼女』のためにも……
(少年のような純真さを湛えながらも、大人の男の憂いの混じった瞳で)
(魅了されたように陸奥さんを見つめて)

んぁ…っ、だって、前の来店から、少し時間が空いてたし…
陸奥さんに、ずっとお預けされてたから…!あ、くっ……!
(的確に絶頂へ導いてくれる、陸奥さんの手の動きの刺激を借りながら)
(あっという間に絶頂に登り詰め――)
ん……ふ……はあ……っ、陸奥さん、恥ずかしかったけど…それ以上に、気持ち良かったです。
うあっ……まだ、出る……!
(余韻を味わわせるというよりは、さらに射精を促すような手つきに)
(情けなく悶えながら、肉棒は快楽に正直に、陸奥さんの手の動きに合わせて残りの精液を吐き出し続け)

それは……陸奥さんが綺麗で、いやらしくって…俺の気持ちいい所も、知り尽くしてくれてるから――
…って、陸奥さん!?イったばかりだから、もう少し優しく――!
(睾丸を再び揉まれると、たちまちパンパンに膨らんで張り詰めていき)
(さらに精液が充填されていくのを彼女の手に伝えて)
(鈴口、亀頭、裏筋――敏感な部分を、部位によって絶妙な力加減で愛撫されれば)
(先ほど以上の硬さと反り返り具合を取り戻して、男の意識よりも先に、彼女の与えてくれる快楽に従順になり)
(こちらも負けじと、陸奥さんの掌全体に亀頭を押し当て)
(腰を揺すって、指の節のひとつひとつに、竿の側面を擦り付け)
んっ…陸奥さんっ、また……!
(さっき以上に短いスパンで達してしまうが、勢いも濃さも衰えが見られない精液を)
(『彼女』に出して貰えない分まで、陸奥さんの手を孕ませようとするかのごとく、大量に出し続けていった)


【大丈夫ですよ、予告して頂いてましたし】
【ええ、多少の心残りはありますが…こちらも楽しかったです】
【前半部はざっくり切って、こちらも次で締めさせて頂きます】


【えーと、それなんですが…実はこの後、娘側で登録しようかなーなんて思ってます】
【他にお相手希望の方も大勢いらっしゃると思うので】
【適度に折を見つつ、こちらこそ、また客としてお願いできればと思います】


62 : 陸奥 ◆pZ/ZnHpZNw :2018/07/24(火) 00:48:26
>>61
あらあら、そんなに溜めてきてくれたなら……今日はたっぷり気持ちよくしてあげないと。
でも、まずはしっかりおちんぽを洗ってきれいきれいしないといけないわ。
だから……って、あら?どうしたのかしら、何だかちょっと辛そうだけれど。
(射精直後の責めに、僅かに苦悶めいた声を漏らす男に嗜虐的な笑みを浮かべて)
そんなはずないわよね、だって、今はただおちんぽ洗ってあげてるだけなんだもの。
まさか、洗われてるだけで気持ちよくなんてなったり……しないわよね?
(答えはわかり切っているけれど、あえて少し意地悪な様子で問いかけて)
(カリのくびれを包むように指で輪を作って、先っぽだけをにゅっこにゅっこと擦り上げながら、顔を近づける)
(快感に喘ぐ表情と声を、間近でじっと見つめて)

ぁんっ♪もう……またぴゅっぴゅしちゃったのね。
(一回目と遜色ない程の射精を掌で受け止めて、射精の間は睾丸をやんわりと揉み解す)
ふふ、この分だといつまでたってもおちんぽ洗いが終わらないわよ?
まさか、洗われてるだけで終わり……なんて事ないでしょうし。
……さあ、お射精も終わった事だし…もう一度、おちんぽ洗い再開よ♪
(我慢できるまで決して終わらない、快楽に満ちた洗体はまだまだ続き、そして)


うふふ、ちゃんと我慢できたわね。えらいえらい。
……おちんぽも綺麗になったところで、そろそろ本当に気持ちいい事、しましょ♪
(まさにこれからが本番、とばかりに。手を、足を、乳房を、口を、膣を)
(身体の全てを駆使して、男から精を搾り取り続けるのだった)


うふふ、おはよう。ぐっすり眠ってたわね。
(翌朝、目覚めた男に微笑みながら声をかけた)
昨日は驚いたわ、まさかあんなに出せるだなんて。でも、流石に最後は気絶するみたいに寝込んじゃったけど。
これだけ何度も出せるなら、きっと彼女だって満足してくれるはずよ♪
(汗ばむ身体を甘えるように擦り付けて、胸板を優しく指先で撫でまわしながら)
さあ、最後にまた一緒にお風呂に入りましょう。また来てもらえるように、最後まで一杯サービスしてあげちゃうわ♪
(最後にもう一度唇を重ねて、浴室へと歩いていくのだった……)

【それじゃあ、私の方はこれで〆って事にさせてもらうわね】
【色々とやりたいようにやらせてもらったけれど、貴方も楽しんでくれたなら嬉しいわ】

【あら、あらあら♪それはとっても楽しみね、どんな娘が来てくれるのかしら】
【私もまた折を見て来ようと思っているから、その時はよろしくね♪】


63 : ◆iJ55HekXbE :2018/07/24(火) 01:21:00
>>62
陸奥さんの身体も、手つきも、気持ちよすぎて…!
――というか陸奥さんっ、この状況楽しんでますよね…!?
(どこかわざとらしい、意地悪な問いかけに、思わず口ごたえしてしまうが)
(その視線や声のトーンも、咎めるようなものではなく、むしろ「もっと意地悪して欲しい」と強請っているかのようで)
(陸奥さんの手の動きに合わせて腰を動かし、自分も快楽を高めつつ維持しながら)
(とどめは陸奥さんにイかせてもらうのを待ちわびていた)

うう、確かに……陸奥さんに洗ってもらってたら、何回でも出せそうで…
(甘やかすような口ぶりと、睾丸マッサージを受けて)
(わずかな時間、連続射精の余韻を味わっていたが)
それは、もちろん…俺だって、されてばっかりは悔しいし……
(挑発的な言葉に、男の意地を見せようとしながら)
(陸奥さんに『彼女』を重ねて…ひとときの恋人のはずなのに)
(心までも、陸奥さんにのめり込みそうな気概でもって、彼女に身を委ねて)

ん、く…っ……はぁ…ありがとうございます……
『彼女』に、してあげられない分……俺も陸奥さんのこと、気持ちよくさせてあげたいから…
陸奥さんも、楽しんでくださいね…?
(手足のしなやかさ、乳房の柔らかさ、口内の粘膜と温かさ、そして膣)
(ほとんど一方的にイかされっぱなしで、何度も精を搾られたが)
(将来的に『彼女』にしてあげるつもりの、愛撫や奉仕でもって、陸奥さんにも心地よくなってもらおうと)
(泡沫と、現実の狭間で、情交と愛の囁きを交わしていき――)



――ぅ、ん………ご、ごめんなさい陸奥さん!
気持ちよすぎて、気を失ってたんですね、俺……
(まどろみの中で声が聞こえて…『彼女』が起こしてくれる声だと思って目を覚ませば)
(陸奥さんがあやすように見下ろしてくれていて)
(性交とはまた別の、無防備な自分の姿を陸奥さんに見られていたことに、被支配感のようなものを感じ)
(ますます、陸奥にハマってしまうことを予期しながら、彼女に溺れることに心地よくなっているのを自覚する)
はい――喜んで。言われなくたって、また来ますから……
俺と『彼女』のこの先も……ずっと見守っていてください、陸奥さん――
(陸奥さんと交わした目覚めのキスは、甘く爽やかで軽やかで)
(『彼女』とのファーストキスでも、こんな新鮮な感覚になったことはなく)
(恋人同士が寄り添うように、陸奥さんの腰にそっと手を回しながら、浴室へ向かって行った)

【すみません、結局前半部は切れず……こちらも、これで締めとさせてもらいます】
【次回があれば、母乳プレイをお願いしたい位にとっても楽しかったです。誠にありがとうございました】

【少々ニッチというかイロモノ枠なので、陸奥さんの守備範囲に引っかかるかは分かりませんが】
【またいずれ、よろしくお願いします】


64 : ミーア ◆iJ55HekXbE :2018/07/24(火) 01:25:19
【…ってことで、今夜は投下だけね!】
【あまり頻回には来られないと思うけど、よろしく!】

【長い時間、使わせてくれてありがと!お返しするね】




【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
ながーい舌でフェラしてあげたり、授乳手コキ…もとい、授乳尻尾コキなんてどう…?
お相手は、体型や顔立ちは標準的で、優しい感じの若い男の人がいいなぁ…
勿論、だぁりんでもOKだよー♪

【名前(版権の場合は出典も)】
ミーア(『モンスター娘のいる日常』)

【性別年齢】
♀・外見的には10代後半?

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
7〜8m(尻尾含む)・■■■kg(塗りつぶされている) B86cm・W55cm・H90cm

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
蛇の舌や尻尾を使ったプレイ❤
人間の女の子じゃ、出来ないことをするんだから!
興奮しすぎると、加減が利かなくなるかも…

【NG行為】
暴力・猟奇・大スカ・中年・肥満・キモオタ・不潔系は無理なの…
…多くってごめんね?

【その他・特筆事項】
アニメを流し見した程度だから、偉そうなことは言えないけど
ある程度、原作を知っている人でお願いね?

【交渉、打ち合わせの可否】
希望から大きく外れない・NGに抵触しない範囲なら、お話聞くよ〜♪


65 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/25(水) 23:15:53
【履歴書】

※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
A.高級娼婦として、バニーとかメイドとかそんな恰好で接待。身なりのいい偉いとこのおじさまみたいな相手希望だ
衣装に合わせたプレイで奉仕させるか、ハメ倒したり弄り倒したりか、って感じかな?娼館とかそういうお店なロケーションだ
B.お偉いさんの子供の世話って名目で、その子供に奴隷みたいに扱ってほしい。生意気なおぼっちゃまとかかな、俺より年下なくらいのショタ相手を希望だ
エロ命令されてオモチャ扱いとか、子供の残酷さみたいな感じで、無理させてくれ。これは、その子の家とか別荘みたいな、持ち帰り?デリバリー?みたいなロケーションで頼むぜ

【名前(版権の場合は出典も)】嵐(艦隊これくしょん)
【性別年齢】不詳、だけどJCくらいってことで
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】本家のイラスト通り、かな
……下腹部に、ハートの錠前みたいな淫紋つきなくらい(艦娘ロック機能のアイコン)
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
その、なんだ、俺は……もう調教済みなんで、一通りの奉仕とかは、教えてもらってるぜ
前も後ろも使えるようにしてある……ちんぽ中毒のメスだ♥
道具とか、拘束とか、そういうのもOKだ

【NG行為】
猟奇、大スカ、キモオタ肥満不潔など嫌悪感を与えるタイプの相手
ま、あんまりみすぼらしい奴は店からもNG出されるってことでな
【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館
・姉妹全員娼婦堕ちしてる
【交渉、打ち合わせの可否】
具体的なキャラ像やプレイ内容はちょっとふんわりしちまってると思うから
そのあたりちょっと打ち合わせてからしたいね
あとは希望から大きく離れない範囲でなら、色々求めてくれていいぜ


66 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/25(水) 23:30:48
わりと積極的なのが多めみたいだけど、俺みたいな受けよりのがいてもいいよな?
しばらく見てるぜ


67 : ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/25(水) 23:33:16
>>66
Bに興味あるけど、どれくらいハードなやつまでできますか?


68 : 名無しさん :2018/07/25(水) 23:36:12
https://i.imgur.com/zbooc6A.jpg

執事服野分に肛穴提供してもらうのは出来るかな?


69 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/25(水) 23:46:59
>>67
ハードの方向性っていうのにもよるけど、
暴力ならスパンキングからビンタ、鞭や蝋燭あたりのSM定番くらいは歓迎。乳首やクリへのピアス以外で、後遺症が残るようなものはなし
エロ方面だと、貸し出しとか配信みたいなのはその後の事を考えちゃうからなし。
アヘオホ系はちょっとそこまで喘げないかもしれねえ、とか?もうちょっと、どういう分野でのハードさか絞ってくれたら、もっとはっきり答えられるかも

>>68
https://i.imgur.com/5O5Vt6i.png


70 : ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/25(水) 23:52:35
>>69
暴力または拡張かなこれは
フィストファックやイラマチオ、首締め、クリップ責め、錘などなど
すぐに出てくるのはこんなプレイだね


71 : 名無しさん :2018/07/25(水) 23:55:08
あらはぎまいのわ全員ってことではないのね(´・ω・`)


72 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/26(木) 00:03:58
>>70
そういう方向だな、首絞めはOK、クリップや錘は着けたとこ千切れるとかそっちにいかないなら
フィストは……無理NGって程じゃないけど、あんま親しみのないプレイかな
突っ込まれてどう反応していいやら

>>71
あー、その他の項目だとそう取られちまうか?
まずは俺から、感触次第で待機するキャラとか広げてくかもしれないけど、予定は未定なんだ


73 : ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/26(木) 00:19:56
>>72
把握しました
こちらも人体欠損とかは好きではないのでそこまではやらないです
そうすると難しいのはフィスト系みたいですね

別荘に調教部屋があってそこの使い方の練習という設定とか面白そうかな?


74 : 名無しさん :2018/07/26(木) 00:22:02
じゃあお相手も立候補してるし、その野分保存して片隅にでも置いておいてくれると嬉しいとして失礼をば


75 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/26(木) 00:25:10
>>73
ぶら下げて、引っ張られて伸びる、痛い、くらいなら是非やらせてもらうぜ
そうだね、フィストは今回はちょっと敬遠で頼む

ああ、いいね、ってことは父親もそういう好きものを代々受け継いでたりってことになるのか、恐ろしい一族だぜ
それじゃエロい事は求められると薄々察しつつも、何されるかまでははっきり言われないまま、世話係やらされる体で〜って導入でどうだ?


76 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/26(木) 00:29:49
>>75
それでお願いするよ
服装もその都度こっちの趣味やらなんやらで変えてもらうと思うけど、最初はそちらに任せるよ
それと名前つけておいたから
場所は、最初から別荘に来てもらおうかな


77 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/26(木) 00:37:28
>>74
まぜっかえすような返しで悪かった、そのうちそのシチュ、使わせてもらうかも?


>>76
わかった、じゃ、書き出してみるよ
名前はシン?マコト?ノブ?読みはどうすりゃいいか、次の返しにでも教えてくれ


78 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/26(木) 00:38:22
>>77
読みはシンだ
それじゃ待ってるぞ


79 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/26(木) 00:58:39
(海岸沿いの道を抜けた先の別荘地、その一角にタクシーが停まり、後部座席から赤毛の少女が降りてくる)
(黒いベストに白いブラウスの制服姿を、余所行きだからとしゃんと正して、だけれどバッグは性格が出るのか、運動部が持っていそうな大き目のエナメルバッグ)
(料金の確認を済ませ、着替えとかを詰めたバッグを持つと、門をくぐる。そして、その先にある豪邸といってよさそうな家を見上げた)

金持ちってのはすげーな……
(感嘆しながらつぶやいた)
(店の常連の息子が別荘で過ごすお世話に、できるだけ近い歳の子を、なんて仕事だそうだけれど)
(わざわざ俺らの店から人を呼ぶとなれば、当然そういうつもりなのは察しが付く、察しが付くけれど明言されないって事は何か裏もあるんだろうが)
(今の俺には、それを断ることもできなかった)

(インターホンの音を鳴らし、迎え入れられまず挨拶)

どうも、親父さんから頼まれて、家事とか世話を任された嵐だ、よろしくな
つっても、あんまりここの中の事とか聴けてないんだけどさ
どうしたらいい?
(少し年下くらいの少年を前に、緊張がやや解れたのか、フランクに挨拶)


80 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/26(木) 01:15:14
>>79
(嵐が別荘に到着するまで、信は調教部屋に置かれた道具を確かめていた)
(どれとどれを使うのか、それを考えただけで心が踊る)
(そうしている間に嵐の到着を告げるチャイムを聞き、唇を歪めて返還へと向かった)
話は聞いてるよ。よく来たね嵐
(ニコリと笑って嵐を別荘へと招き入れ、まずは部屋に荷物を置いてくるように告げた後リビングへと案内する)
僕のいうことを聞くようにって聞いてるよね?
早速だけどさ、服脱いで
下着も含めて全部ね
(ソファにどかりと腰掛け脚を組ながら無邪気な笑みを浮かべてそう命令した)
【ではよろしくお願いします】


81 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/26(木) 01:35:57
>>80
ああ、ちょっと町とかとは遠いけど、静かで海も山もあって、いいとこそうだな
こんな所の別荘ってなると高いんだろうなー
(出迎えてくれた笑顔にどこかほっとしながら、促されるまま荷物を置き、リビングに入る)
(窓からは青く綺麗なオーシャンビュー、もしかしたら自分はそこで戦っていたかもしれないそこを、ただいい景色だなと一瞥して)

ああ、なんでも従ってやれって……は?
ふ、服を?ああ……ちぇっ、随分マセてやがるな
(一見年下の、いい子だと思っていたから呆気にとられたけれど)
(こんな娼婦の自分に世話を任せたのだ、当然、と頭で思っていても面食らって戸惑うも)
(そっぽを向きながら、ベストをぱっと脱いでしまうと、次いでスカーフを解き、ブラウスのボタンを外していく)
(もっと普段相手しているような大人相手なら慣れてはいるものの、子供相手と思うとなんだか気恥ずかしかった)
(胸元まで開くと、白いレース飾りのついたブラがでてきて、臍。ブラウスのボタンを開けきると、下腹にピンクのタトゥー様の紋の端っこが、スカートの裾から覗いていて)
(少し躊躇うと、ブラウスの袖を抜いていく。白い肩は、自分だけ服を脱いでいる状況に、不安げに細く見えた)

【一気に脱ぎきっちまわず、一旦ここまでで切っとくよ】


82 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/26(木) 01:51:56
>>81
(ソファの肘掛けに肘をついたまま偉そうな格好で嵐のストリップショーを眺める信は、当然のように彼女の発したマセているという発言を聞き取っていた)
ふぅん、そんなこと言うんだ
娼婦の癖にさ
なに、年下が相手だって聞いて遊び相手でも勤めればいいとか思ってたの?
そんなんだったらお前を呼ぶわけがないじゃないか
(無邪気な笑みを浮かべたまま盛大に毒を吐き、愉しげに笑う)
手、止まってるよ早く脱いじゃってよやりたいことはたくさんあるんだからさ
(スカートの端から覗いたタトゥーの一部にめざとく気付き早く脱げと催促する)


83 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/26(木) 02:17:39
>>82
うっせーな、俺がこうしてるのだって本来あり得ないんだからな?
っ……まさか、俺を呼んだからにはわかってたけど
(口をとがらせて反論しつつも、命令には従う)
(きちんと仕事をしなきゃ、店からも大目玉を食う事になるから)

わかったって、急かすなって!
(恥じらいと同時、焦らしてm利上げ類ともあったのはやめにして、あとはもうテキパキと脱ぐことにした)
(スカートの留め具を外すと、下着ごと一気にずり下ろして、ブラもちょっと背に手を回して、ぽい)
(色気も何もなく、最後に靴下を脱げば、あっという間に素っ裸だ)
(その腹には、調教済みの証として、ハート型の紋が刻まれていて、店に所有された娼婦であることを示していた)

これでよーございますか、信さま
(おっぱいも、綺麗に毛を処理した下半身も惜しげなく、窓から射す日に晒して)
(見られている緊張化、別の物か、じっとり汗が浮いてくる)


84 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/26(木) 02:24:33
>>83
まったく、さっさとしてよね
こっちは安くないお金払ってるんだからさ
(服を脱いで全裸になった嵐の身体を爪先から頭の天辺まで舐めるように眺め、ソファの影に隠してあったものを掴む)
それとさ、ここでは僕がご主人様なんだよ?
なのにさ、そんな口の聞き勝たしていいはずがないでしょ!
(腕を振りかぶるように手にしたものを振るう
それは長く大きな鞭。天井や壁を叩きながらも確かな威力を持って嵐足元を叩いた)
あ、外れた
難しいな!
(再度振るった鞭は威力はなかったが今度こそ嵐の腕を叩き、それに気をよくして鞭を振るえばピシッという音と共に嵐の胸を叩いた)


85 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/26(木) 02:41:20
>>84
くぅ……
(言いたい放題だけれど、圧倒的に立場が弱い自分にはそれ以上何も言えず、悔しそうにしているしかなく)

……うわあって、待った、いや待って、くだ、さい!
(足を打ちそうなのを避けた拍子、たたらを踏んで)

いたっ、待って、デッ……!!
(腕、それから体に当たるまでに弁解も、言葉遣いをどうこうする余地もなく、)
(膨らみ始めの胸に赤い筋が一条刻まれて)

言葉使いは直しします、お許しください、信さまっ!
(次の鞭に怯えて、すぐにも飛びすされるへっぴり腰で、不慣れに媚びた敬語で乞う)


86 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/26(木) 02:47:49
>>85
まったく、最初からそうしてれば良いんだ
娼婦の癖に僕のことを舐めてるからそうなるんだ
(そう言ってソファから立ち上がると、ニヤニヤと笑いながら嵐に近づき、鞭の柄を割れ目にグリグリと押し付ける)
でもさ
(嵐の顔を見上げ、ニコリと笑って割れ目の端に、クリトリスのある辺りに柄を打ち付ける)
頭が高いよ
(膝の裏を踏むように膝を折らせてその場に四つん這いにさせる)
中古品なのはちょっと嫌だけどさ、初めての玩具として楽しませてもらうからね


87 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/26(木) 03:04:12
>>86
ひっ、うぁ……
(また叩かれる、そんな怯えで身がひきつると同時に、幼い見た目で見誤っていた認識を改める)
(彼は、信さまは、もう子供じゃない)
(はっきりと、サディストの血に目覚めた……俺たちメスを支配できる、男)

あうぁ、っあ……!
(鞭の柄を押しつけられ、固くたくましいオスを、おちんぽを思い起こされて、すぐにソコが潤んでくる)
(二度、三度と押し付けるうちにニチ、と小さく粘つく音がしはじめ)

ひゃうっ、ご、ごめんなさい、俺、俺を……信様の初めてのメスに、してくださいっ
(がくっと身体が崩れると、促されるまでもなく土下座していた)
(年下の男の子なんかじゃない、ちんぽで支配してくださる男に、首を垂れる)
(突き出したお尻はむわっと雌の匂いをさせ、床から数センチから見上げる視線は、ピンク色に濁った肉奴隷の目線だった)


88 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/26(木) 03:19:21
>>87
(女をかしずかせた事実に背筋にゾクリと快楽が走る)
最初からそういい態度で居ればよかったんだ
時間かけさせないでよ
(ペッと吐いた唾が嵐の顔を叩く)
(鞭の柄に触れてそこに粘りけのある液体がついていることに気づくと愉しげに鞭を振るい、床を叩きながら背後に回る)
嵐さぁ、もしかしてもう感じてるの?
(そう言って嵐の割れ目に鞭の束をねじ込んだ)


89 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/26(木) 03:20:18
【すいません、眠気が強くなって来てまして】
【凍結は可能ですか?】


90 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/26(木) 03:21:43
【ん、大丈夫だ、今夜はちょっと無理だから明日金曜の夜以降で頼むぜ】
【時間は22時くらいからだ】


91 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/26(木) 03:22:22
>>90
【ありがとうございます】
【では金曜日に】
【お休みなさい】


92 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/26(木) 03:28:37
>>91
【ああ、金曜によろしくな、お休みっ】
【スレを返すぜ】


93 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/27(金) 21:57:58
【鎌蔵 信と待ち合わせに借りるぜ】


94 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/27(金) 22:00:19
>>93
【お待たせしました】


95 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/27(金) 22:05:47
>>94
【や、こんばんは、このまま続き書いちまっていいかい?】


96 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/27(金) 22:06:25
>>95
【それじゃぁお願いします】


97 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/27(金) 22:13:28
>>88
(べちゃっと頬にかかった唾、見下しきった信の態度に、心も体も思考も、信を屈服し絶対服従すべき雄だと認めていた)
(額を床に擦りながら、調教済み雌奴隷の、雄の為にあるハメ穴としてのスイッチが入って)

ひぉっ、ああ……信が、子供じゃねえ、立派な男だって分かったら……
マゾハメ穴の俺は、屈服するしかないって、体がもう、ハメられる用意してるっ……
(柄が挿入され上擦った声をあげると、媚びるようにお尻をふりふり)
(尻が動けば、鞭の柄との間でニチュニチュ、愛液が粘ついた音を立てて)

ちんぽ、欲しい……ま○こでも、尻でも、口でもどこでも使ってほしい……!


98 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/27(金) 22:21:45
>>97
父さんが言ってたけど、本当にどうしようもないくらいド変態だね
(割れ目に突っ込んだ鞭の柄を上下に振ってかき混ぜながら、嵐のお尻に加減無しの平手を振るう)
(バチンッ、と乾いた音をリビングに響かせさらに二発三発と尻を叩く)
これもこれも、これも気持ちいいの?
こんな風に叩かれるだけでさぁ!
(割れ目から柄を引き抜き、近距離のため威力は乗らなかったが嵐の背中に鞭を打ち付ける)
嵐、乳首にこれ着けて
(そう言って目の前に落としたのは両端にクリップのついた紐だった)
(早くして、ともう一発鞭で背中を打って嵐を急かす)


99 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/27(金) 22:53:40
>>98
うぐっ、ぎっ、いひぃ♥
(ぐちゅりぐちゅり、かき混ぜるたびに卑猥な水音を立て、快楽に溺れかけた頭を、ぱちんと平手の痛みが覚ます)
(思いっきり振りかぶったそれは、子供の力だから大怪我を恐れるほどではないけれど、)
(力強い大人が加減しながら叩くのと差し引き同程度、背格好で抱いていたまだ小さい印象は既に塗り替わっていても、より大人の男への印象に近く引き上げられて)

うあっ、ひあぁっ、いいぃっ♥俺、俺がメスだって、おもえるっ♥ひぎっ♥
(それ自体が気持ちいいというより、折檻されるような、信より下の存在だと刻み込まれることが気持ちいい)
(鞭に躾けられるメス家畜、子供よりヒエラルキーの低いペットか何か、どん底まで落ちていく感覚に逆らえない)
(鞭が埋められていた膣からぼたぼたと蜜が溢れ、足の間に落ちて床を汚す)

うぐっ、わ、わかった、つけるぅ……
(今一度の鞭にびくっとお尻を跳ね上げてから、手にとるととかちゃ、と二つのクリップが擦れて、)
(ぷっくりと興奮に膨らみ固くなった乳首に、急いでクリップを挟む)
(じんじんとした痛みとともに、身体に紐を繋がれることが、首輪とか轡みたいで、)

こ、これで、いい……か?
(状態を起こし、正座で向き直って、二つのクリップで繋いだ乳首を見せて確認してもらう)


100 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/27(金) 23:10:21
>>99
そうだね、ド変態の牝犬だ
(無邪気で酷薄な笑みを浮かべながら嵐の言葉を肯定し乳首にクリップ着けるのを待つ)
(嵐が乳首にクリップを取り付けると縄を掴んで嵐に背後に回って背中を足蹴にして四つん這いにする)
そうそう、これをやってみたかったんだよ
(両肩越しに背中に回した紐掴んで嵐の背中に股がると、紐を手綱のごとく引っ張った)
ハイヨー、牝馬嵐ぃ!
(跨がったままお尻を強く叩き、手綱がわりの紐を引っ張った)
(パトンパチン何度も尻を叩き、手綱を引っ張り調教室へと誘導しようとする)


101 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/27(金) 23:47:26
>>100
……はっ、はっ、はっ……
(牝犬と、そう呼ばれて口をぽかんと開き、はあはあと口呼吸をして)
(犬みたいに息をして、信の言葉を反芻すると、どんどん自分が惨めに成り下がっていく)

痛゛っ、言ってくれれば、従うからっ!あでで……
(一瞬、SMのそれとは違う、無理矢理体を倒させる蹴りに素に戻されるけど、とすんと乗っかった重さと体温に、引っ張られた紐にすぐやりたいことに気付き)

ひんっ、ひひぃんっ♥
(無遠慮にお尻を叩かれ、馬扱いに、鳴いて応える)
(大人のSMでもポニープレイはあるけど、今のこれはもっと半端に幼稚なお馬さんごっこのようで、)
(子供の遊びで辱しめられる情けなさに心を掻き乱される)
(嵐のなかで、雄に屈従する幸せを味わうときには大人に、自分を蔑んで貶めて情けなさに溺れるときには子供にと、)
(信への認識が、被虐心を煽るのに都合がいいように切り替わって)

ぃん、ひんっ♥ひいいいいっ♥♥
(上擦りひきつった嘶きを上げて、マゾ汁を点々と床に溢しながら促されるまま這う)
(膝がごつごつ床に当たって軽く痛むが、子供にも逆らえない哀れな牝馬は、自らを更なる責め苦を与える部屋へ進んでいく)


102 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/28(土) 00:00:49
>>101
よぉし着いたぞ
(調教部屋の中へと嵐に跨がったまま入った信は、嵐の背から降りると手綱を引っ張ってその真ん中へと連れていく)
まずはこれを使いたかったんだ
(そこにあったのはギロチン台だった)
(重厚な刃を備えたその台は、当然本来の用途に使用することはできないが視覚的な圧力は相当なものだろう)
(現在は上の部分にシートがかけられていて、見えるのは拘束部のみであり、端から見ればただの拘束具だろう)
(嵐を拘束台へと引っ張り首と手首を枷に嵌めると、再び嵐の背後に回って愛液を溢すだらしのないおまんこを指でグチャグチャとかき混ぜ始める)
あははは、もうこんなに濡らしてるの?だらしないなぁ
ていうかこれ、床に垂れてるの全部愛液?
牝犬の癖に床を汚すなよ
(バチンッと尻を叩き、指を膣の奥まで突っ込んで激しくかき混ぜる)


103 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/28(土) 00:52:41
>>102
ひぃ、はぁ、はぁっ……
(慣れない四つん這いで急かされたのは思ったより苦しく、息を整えて)

……反省板、ってやつか?
それにしては、ちょっとごついような……んぐっ
(ギロチン?をちょっと思わせるが、まさかそんなもの出てこないだろうと、ちょっと気味悪く思いながらもただの拘束具と思って、据え付けられる。)
(首に軽く圧迫感を感じうなって、手首と首を繋がれる。その後ろは跪くようになっていて)

くうっ、ひああっ、た、多分……ごめん、後で、掃除はするから……
おわあっ♥
(後ろを振り向けない、何をされるか拘束板に遮られてあまり感じ取れないから、叩かれるのは同じでも気構えができず)
(不意打ちのような痛みにびくんっとばね仕掛けの玩具のように尻が跳ねあがる)

【悪い、ギロチンって言われてどう扱うか迷ってちょっと遅くなっちまった】


104 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/28(土) 01:05:10
>>103
ふぅん、でもお仕置きは必要だよね?
(笑顔でそう言ってシーツを剥がすと、そこには重厚な輝きを発するギロチンの刃)
(視覚的な圧力を発するそれを白日の下にさらけ出し、まさしくギロチン台にかけられた姿が目の前に置かれた姿見の鏡に写し出される)
ふぅん、おまんこってこんな風になってるんだ
(信は嵐の後ろに屈み込むと、割れ目を指で開いてじっくりと観察を始める)
(時折膣内に指を入れてみたり、クリトリスを剥いて弄ってみたりと好奇心の赴くままに膣内を弄くり回す)
【見せかけだけだからセーフかな?と思ったんだけど事前に相談した方がよかったかな?】


105 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/28(土) 01:49:20
>>104
え?……は?おい、嘘だろこれっ、悪戯じゃ済まねえよこんなのっ!
(偽物だとは思えない、刃の煌めき)
(わざわざ姿見で魅せられた光景に青ざめて暴れるけれど、しっかり作られた拘束具に阻まれて)

離して、話せ、やめろ本気で、これは、いやだ、離せよぉ!
(首と手を繋がれたまま、足だけをじたばたさせて暴れ出す)
(本気で怯えているのに、平然とそこを弄ろうとするのに、頭が真っ白になって)
(拒絶しようとした足が、思い切り信の腹を捉え、蹴り飛ばしてしまう)

っあ……いやだ、いやだ、死にたくねえ、赦して、赦して、いやだ……
(生殺与奪を持つ相手を蹴り飛ばして、真っ青になって、がくがく震えて)
(うわ言みたいに許しを請いながら、死の恐怖に愛液とは違う、薄黄色の液が脚を伝って)

【んー、ちょっと気持ちよさに溺れる感じから醒めちまったかも】


106 : 鎌蔵 信 ◆v/uJJ7NF5M :2018/07/28(土) 01:59:43
>>105
ふふ、ふ、あははははははっ
本物のわけないじゃん、おっかしぃんうぐっ
(恐怖に怯える姿を笑いながら事実を告げるが、その直後に暴れた嵐の足が鳩尾に入り床の上を転がされる)
んぐっ、けふっ
蹴った、牝犬の癖に………
んんんんんんぅぅぅっ
(蹴られた事実とお腹に感じる痛みに表情を歪め、嵐の前に出る)
(そして右手を振りかぶって嵐の頬を思い切りひっぱたいた)
牝犬の癖に、牝犬の癖に、牝犬の癖に!
(罵声を浴びせる度に頬を叩き、それを何度も何度も繰り返す)
偽物にびびってお漏らしす駄犬の癖に、僕を蹴ったぁぁぁっ!
(叫びながら嵐が大人しくなるまで頬を叩き、大人しくなれば肩で息をしながら嵐を見下ろした)


107 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/28(土) 02:40:39
>>106
ふう、ふう、にせ……もの……
(蹴ってしまって、失禁するほど怯えてから、キレ気味に叫ぶ信に)
(さっきまで本当に殺されやしないかと怯えてしまったのが馬鹿馬鹿しく思えて、にへら、と安堵の笑みが溢れて)

は、はは、ごめんって、あんまりコイツが凄くて……ぶあっ!
(ビンタよりも、その勢いで首が拘束具にぶつかる方が痛い)
(だけれど、こんな余裕のない怒り方、というか癇癪の起こし方に、やっぱりこいつ子供なんだって思えて)

がっ、あぶっ、んっ、んんぐっ……
はは、その為に鏡まで出して脅してきたんだろ、そこまでビビらせたって喜べよ……ぷっ
(連続ビンタに口のなかが切れて、血混じりの唾を吐いて)
(まだまだ浅い底が見えてしまって、頬を張られた痛みよりも、可笑しさが上回って)
(拘束されて失禁までしたのに、心に余裕までできて、へらへら笑えてすらいた)


108 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/28(土) 03:39:58
【落ちちまったかな、そろそろ眠気がきついんで、今夜はここまでにさせてくれ】
【今夜は来られる、日曜は無理、その先の日程は相談ってことで……おやすみ】


109 : 名無しさん :2018/07/28(土) 22:48:11
寝落ちでも一報入れれたろうに
唐突なギロチンも噛み合ってなかったから無断破棄かねぇ


110 : ミーア ◆iJ55HekXbE :2018/07/29(日) 13:47:29
【こんにちは〜。>>64で少しだけ待機しちゃうよ?】
【がっつりするより、軽めな感じでお願いできたら…】


111 : ミーア ◆iJ55HekXbE :2018/07/29(日) 14:27:03
【うーん、残念…。これで落ちるね】
【お借りしました!】


112 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/07/29(日) 22:44:55
【履歴書】

※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
身も心も私に溺れてくださるようなお客様をお待ちしています♥
経験の少ない少年を私の虜にしてしまったり
日頃の生活に疲れてしまった方を甘やかして差し上げたり……。
所謂「誘い受け」というものになるのでしょうか。
その他、人には言えないような性癖をぶつけて下さっても構いませんからね?

【名前(版権の場合は出典も)】
殺生院キアラ(Fate/EXTRA CCC,FGO)

【性別年齢】
成人女性

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
166cm、53kg、B96/W58/H86

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
基本的にはどのようなプレイにも応じさせて頂きます♥

【NG行為】
過度に不潔な方や、暴力を伴う行為はご遠慮下さいね?

【その他・特筆事項】
私の姿については、FGOで言うところの最終再臨の姿……
角のある私を想像して頂ければと思います。

【交渉、打ち合わせの可否】
可能でございます。まずはお気軽に質問して下さいね?


113 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/07/29(日) 22:47:01
というわけで、こんばんは。心地よい風が吹く夜でございますね。
今宵は>>29の童女ではなく、私で待機させて頂きます。
尼僧如きが娼館など、浅ましいのは重々承知でございますが……♥

……あまり遅くまでは居られませんが、凍結という手もございますから
何卒よろしく、お願いいたしますね?


114 : ◆/LurAWK6Pk :2018/07/29(日) 23:07:06
>>112
興味があるので質問から出来れば…
客の希望なんてありますか?
溜め込んでたお金握り込んで来た少年とか
初風俗の青年…逆に常連ならどハマりして通ってるタイプなんかで考えていますが


115 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/07/29(日) 23:13:03
>>114
ええ、質問だけでも大歓迎ですよ?

そしてお答えですが……挙げて頂いた方々であれば
どの方も私の好みです。女の肉体に興味津々な少年も
初心な青年も、既に私に溺れている方も歓迎いたします。

荒ぶる性欲を受け止めて欲しいか、優しく手解きされたいか
それともまた別な行為を望むのか……決め手としては、この辺りでしょうか?
私としては何れも好みと上の通り。お客様の好き好きに選んで下さいね♥


116 : ◆/LurAWK6Pk :2018/07/29(日) 23:18:41
>>115
それなら子供か、青年(常連)で…どちらも悩む所ですが
全身舐めてもらったり、筆下ろしの相手になって貰ったり、聞き齧った知識でしか知らないようなプレイを頼んだり。
娼館のサービス内容だとしても行為自体は恋人みたいに…なんて言うのも。


117 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/07/29(日) 23:25:44
>>116
恋人のように接するのも、私の好みとする所です。
筆下ろしの相手に、というのも魅力的ですが……♥
最終的な判断はお客様に委ねたいと思いますが
どうしてもお悩みであれば……お子様で、という事で如何でしょうか?


118 : ◆/LurAWK6Pk :2018/07/29(日) 23:37:15
>>117
更新気づかずにお待たせしました。
それならお言葉に甘えて子供で
まだ精通したての少年が興味本位で…とかどうでしょう。

知識だけは覚えて来た…何て感じで色々リクエストしたり
逆に相手に色々リードされて…初体験の割にはサイズや回数は立派だったり


119 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/07/29(日) 23:44:45
>>118
いえいえ、お気になさらないで下さいね?

ご提案の方、とても魅力的でよろしいと思います♥
リクエストに応じて、答えうる範囲で何でもしてしまったり……
愛らしいお姿に似合わないご立派なモノも私、好きですから……♥

今宵は最初の数レスで凍結、となってしまいそうですが
それでもよろしければ早速始めて見てもよろしいかと。
私の方は明日、月曜日の20時以降にもまた顔を出せますが……。


120 : ◆/LurAWK6Pk :2018/07/29(日) 23:52:55
>>119
では年齢的に童貞なのが当然な少年で
下半身は未使用でも立派…そんな感じでお願いできたら

時間も時間なので気にせずに
こちらは明日が顔を出せるか怪しいので、もし平気ならそれ以降でも…
厳しければひとまず数レスでまた見かけたらでも大丈夫です


121 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/07/29(日) 23:58:55
>>120
ええ、かしこまりました♥
女体の心地よさ、たっぷりと教えさせて頂きますね?

でしたら、また後日お会いできる日を伝言などで確認しつつ
まずは一度レスを交えてみましょうか。
個室にお通しした所からよろしければ、私からご用意致しましょう。


122 : ◆/LurAWK6Pk :2018/07/30(月) 00:03:45
>>121
それでは、口調の方も少年らしく……と言っても
ガキ大将タイプでないからそんな変わる訳じゃないけど。

凍結に関しては無理強いは勿論しないしこのレスで楽しんでくれたらくらいで気にしないでくださいね。
それじゃあ…お願いして良いですか?


123 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/07/30(月) 00:11:46
(その少年が、どのようにしてそれだけの額を溜めたのかは分からない)
(ただ、彼が選んだ娼館の受付は幼い少年もしっかりと客として扱い)
(幾つかの要望を聞いてから、しばし待たせて。10分ほどで部屋へと通される)

うふふっ……いらっしゃいませ、お客様……♥
私、殺生院キアラと申します。……キアラ、と呼んで下さいね?
(扉を開けた先、薄暗い部屋で待っていたのは一人の女性)
(着物を見出したような衣服は、際どいデザインのショーツも丸見えで)
(零れ落ちそうな乳房は重たげに揺れ、白い肌を所々に覗かせている)

(何処かおっとりとしたその女性は「お客様」を見るなり)
(嬉しそうな、好色そうな。頬に手を当てながらそんな笑顔を覗かせて)
(衣服を靡かせ、黒髪を揺らしながら寄り添うように招き入れると)
(彼のことを、甘い香りの漂う室内へ。二人で寝るには十分なベッドへと誘った)


【口調につきましては、折角ですし愛らしい少年らしく願えればと思います】
【恐らく私の方は1時前には下がることになりますから……】
【今週で会える日があれば、その時間を指定して凍結か】
【雰囲気を味わって頂く程度に留めるか……おまかせ致しますね?】


124 : ◆/LurAWK6Pk :2018/07/30(月) 00:21:18
>>123

えっと……キアラさん、あの僕の名前は――。
(数年分のお年玉に、お小遣いを溜め込んで精通と同時にやってきたのは噂でしか知らなかった娼館)
(優しいお姉さん相手に色々なことを教えて欲しいし、させて欲しい…そんなリクエストに応え)
(宛てがわれた相手は、いかにも大人の余裕を漂わせた相手だった。)
(緊張しがちに口を開いた自己紹介は、相手にベッドへと促され会話を中断し、そのまま周囲を物珍しそうに眺めながら服を脱ぎ)

あ、の……キアラさんは僕みたいな子供が相手でガッカリしたんじゃないですか?
大人の人は……皆大きいって聞きますから。
(そう言ってベッドの上で少しずつ衣服を脱ぎながら、恥ずかしそうに股間を抑えていた両手を離すと)
(成人男性と同じかやや太い、子供にしては明らかに立派な肉棒がびくびくと震えて)


【か、可愛らしい…かな、同世代の皆と違って少し大人しい気はするけど…うん、そういう方向でしてみるね。】
【明日は平日だし…それ以前でも気にしないでね。】
【僕の方は、水、金あたりだといけそうだけど…キアラさんの予定や相性なんかもあるだろうし】
【難しそうなら、最後の最後でそれっぽい締めの方を作らせてもらうね】


125 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/07/30(月) 00:32:30
>>124

ガッカリ、だなんてことはありませんよ。
どのような方も、私には大事なお客様ですし、それに……
……ふふ。おやおや、まあ……♥
(服を脱ぐのを手伝いながら、自分も羽織った着物を脱ぎ捨てる)
(胸元を隠す布や、下着、サイハイソックスだけを身に着けて)
(そんな中、少年が隠さず見せてくれた肉棒の大きさに)
(思わず視線を釘付けにされながら、嬉しそうにため息を吐き)

……十分すぎるくらいに、ご立派ですよ♥
見ているだけで私も昂ぶってしまいます……♥
(寄り添って、柔らかな女体を少年に触れ合わせながら)
(既に苦しそうに震える肉棒に手を添えて)
(慰めるように優しく、嫋やかな手で扱いていき)

色々な事をしたい……というお話を聞きましたが……
……最初は、どう致しましょうか。
私の方は如何様にでも……なんでも、言って下さいね♥
(手の動きは止めないで、少年の頬にキスをし)
(香水とは違った甘い香りで彼を包むようにしながら、早速要望を問いかけた)


【ええ、十分に可愛らしいですよ?♥】
【水曜・金曜でしたら金曜日ではどうでしょう?】
【少々間は空いてしまいますが、20時には来れるかと思いますので】


126 : ◆/LurAWK6Pk :2018/07/30(月) 00:47:15
>>125
そうなんだ……良かった。
(相手の言葉が本心か、ただのセールストークか)
(そんな事も考えず、言われた言葉をそのまま受け取り嬉しそうに胸をなで下ろしてく少年)
(立派だと褒めてもらった肉棒は、視線を感じて、ひくひくと…先端から涎を垂らすように先走りをたらし)

あ、はい……受付の人にはお話したんだけど。
そうしたら、キアラさんが良いんじゃなかって言われて……。
そ、その……笑わないでくださいね?
(頬にキスをされれば、今度は相手の腕を自分が掴み抱きしめるように。)
(そのまま腕の持ち主である相手を何度かちらちらと見上げながら)
(意を決したのか相手の耳元へ、顔を寄せると)

その……ここはお尻でエッチもできるって。
それに……え、エッチなコスプレだってキアラさんなら着てくれるかもって。
(アナルセックスもコスプレも、要求自体はごく普通。)
(それでも、こういった事自体が慣れてないのか、相手へ伝える頃には耳まで真っ赤にして)

【それなら、お言葉に甘えて金曜日に。こっちは21時くらいになっちゃいそうだけどそれでもよければ。】
【勿論、少し空いちゃうのでキアラさんの方でも何かあれば遠慮なくお願いしますね】


127 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/07/30(月) 00:59:56
>>126

(笑わないで、と言われれば優しく微笑みながらこくりと頷く)
(そのまま腕を掴まれれば身を屈めて、耳を寄せて)
(やがて少年の思いを聞けば、口元に手を当てて頬を染め)

まあ……♥……ふふっ、そんなに赤くなって♥
……良いですよ♥コスプレも、不浄の穴でも♥
今の私は、貴方様のモノ……前も後ろも、自由にして下さいな♥
(幼いながらもアブノーマルな性癖を口にして)
(勿論、それがどういう行為かの経験も無いだろうに)
(顔を赤らめる姿を見れば愛らしくて、自分からぎゅっと抱き寄せて)
(柔らかな乳房の感触をたっぷりと押し当てながら)
(耳元で囁くように、どちらの希望も快諾して)

(ふと少年の手を取れば、自身の秘所へとその手を導く)
(触れれば、すぐに指先は温い液体で濡れてしまう)
(それが既にショーツ越しにも溢れてしまう愛液だと分かる頃には)
(導いた手を離して、彼の自由にさせてあげながら)
(耳元に顔を寄せると「どんな格好がお好きですか?」と尋ねかけた)


【ええ、では金曜日の21時頃からとしましょうか】
【その点もお気遣い、ありがとうございます。お客様も何かあれば、ですね】

【ロールの方は、今日はこれまで。次のお返事を頂く際にでも】
【コスプレを指定してくださればそれに着替えて……というように思います】
【それでは、私の方はこれにて……お付き合い頂き、ありがとうございました♥】

【少々足早で申し訳ありませんが、スレをお返し致しますね】


128 : ◆/LurAWK6Pk :2018/07/30(月) 01:10:04
>>127
【分かりました、それじゃあ金曜日…少し空いちゃいますけど、もし平気だったらお願いしますっ】
【コスプレの方は大丈夫そうなら…という但し書き付きですけど、空いている日に置きだけでもお返ししておきますね】
【こっちこそ付き合ってくれてありがとうございます、僕の方もスレを返しますね】


129 : ◆Lsv84KCxwo :2018/07/30(月) 23:13:17
【1レス借りるぜ】
【土日待ってたけど連絡もなかったし、明日連絡なきゃ破棄って思う事にするよ】


130 : ◆/LurAWK6Pk :2018/08/02(木) 08:02:18
>>127
うっ……あっ、ありがとうござい……ます。
(経験はなくとも興味はあり、興味があるからこそ)
(それがアブノーマルな要求だという自覚はあるのか)
(相手が受け入れたにも関わらず顔は耳まで赤くなり、それとは反対に股間は分かりやすく膨らんでいく。)
(胸元に埋まった口元からは、ふー♥ ふー♥と少しずつ息遣いが荒くなるのが伝わるはず)

っ、暖か……それに、これ汗……じゃないんだよね。
(相手から導かれて触れ始めた股間はその手が離れる頃には)
(恐る恐るだが、少しずつ自分の意思で触れ始めていた。)
(ショーツの上から何度かぐにぐにと指を差し込み、下着の隙間から細い指を一本差し込み内側から撫でるようになぞり始め)
(相手の言葉に頷いたのは受け付けから受け取っていたコスプレ用の写真)
(彼女の指名料の3割程の料金が刻まれたそこには、胸元や股間に穴を開けたバニースーツの写真とローター等の幾つかの玩具。)
(写真を彼女につきだしたまま、意識の大半は彼女の股間に奪われてるのか。おずおずだが、少しずつ夢中で指を出し入れし始めて)

【おはようございますっ、遅くなっちゃってごめんなさい。】
【置きだけでも…なんてお返事もしてたので1レスだけお借りします。】
【コスプレの方こんな形でお願いしちゃいましたけど、好みもあると思うので厳しければ気にしないでくださいね。】
【それじゃあ……金曜日お会いできればお願いしますっ】


131 : 二ツ岩マミゾウ ◆pZ/ZnHpZNw :2018/08/02(木) 18:16:29
さて、ちと早い時間ではあるが……そろそろ儂も客を取ってみるとするかの。
他に出たいと言っておる娘もおるんじゃが、そちらはまあ追々としよう。

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
儂の化けの皮で包んでやって、稚児のような姿に変えて甘やかしながら搾り取る。
そんな感じに弄んでやりたいのう。
あ、ちなみに今回は女子相手でも構わんよ。

【名前(版権の場合は出典も)】 二ツ岩マミゾウ(東方project)
【性別年齢】年齢不詳/女性
【身長体重+スリーサイズ】
ま、化けの皮の産物なんでな。概ね自由自在ではあるんじゃが。
それなりに不自由しない程度には調節できるじゃろうよ。
【身体的特徴】
名前で検索してもらうのが一番手っ取り早かろうの。
オプションで獣耳やら尻尾やらも追加できずぞい。
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
そうさのう……たっぷりと焦らして反応を楽しむのが好きじゃな。
後は…ほれ。尻尾にぎゅうと抱き付いて、がむしゃらに腰を打ち付けられたりするのも堪らんのじゃよ。
普通の人間相手では味わえないような快楽を味わいたいのなら、一晩儂を買うておくれ。
決して損はさせぬでな。ふふふ。
【NG行為】
あんまり汚いのは御免被る、ってとこじゃな。
【交渉、打ち合わせの可否】
質問くらいは受けつけようかの。


132 : 二ツ岩マミゾウ ◆pZ/ZnHpZNw :2018/08/02(木) 20:10:57
さて、今日はこの辺で店じまいといくかの。
またその内に、じゃな。


133 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/08/02(木) 23:27:49
>>130
あぁっ……♥っ、フフフ……♥
このような衣服で私とまぐわいたいだなんて♥
……少しだけ、お時間を下さいな♥
(少年の指使いに、既に濡れていた秘所は卑猥な音を立てて)
(次第に遠慮が無くなる指使いに腰を震わせ、心地よさそうにため息を吐く)
(おっとりとした雰囲気でありながら、頬を染めて感じる姿は)
(限りなく心地よさそうで、けれど暫しの後にそっとその手を抑えると)
(彼の頬にキスをして、そのまま自分の蜜で濡れた少年の指先を丁寧に舐めてから)
(そっと体を離し、彼が求める衣服をキャビネットから取り出して)

(それからは、僅かな間ながらも彼一人のためのストリップショーが開かれて)
(衣服を一枚一枚、惜しげもなくひらひらと床に脱ぎ捨てて)
(サイハイソックスも脱ぎ、片腕で乳房を強調しつつブラを落とし)
(そして愛液をたっぷりと吸い上げたショーツを脱ぐと、べちゃりと音を立てて床に落ち)
(豊満な乳房も、引き締まったお腹も、安産型のお尻も、肉付きの良い太腿も)
(全身余すところなく少年の目に晒してから、求められた衣服を身に着けていく)
(しかし、バニースーツを着たと言ってもそれは特注の一着)
(胸元のカップは乳房をすっぽりと覆うものの、乳首が露出するように穴が空いていて)
(シースルーの素材からは白い肌が透けて見え)
(何より恥部はと言えば、とろとろと愛液を滴らせる姿が完全に丸見えで)
(お尻の方にも目を向けたなら、彼が望んだアナルの部位も♥の形に穴が開き)
(キュッと引き締まった窄まりがしっかりと見えてしまっていて)
(頭部から伸びる角がアンバランスだったけれど、揺れるウサ耳も身に着けたなら)

……最初は、やはりこちらですか?
(くすりと笑いながらベッドの上に腰を下ろし、両足を左右に開いて見せる)
(蜜の滴る割れ目も、その下でヒクつくアナルも丸見えで)
(要望されたローターやバイブも彼の手の届く場所に置いておき)
(幼い性欲がどのように暴走するのか楽しみにするように、熱の籠もった視線を送った)

【こちらからはこんばんは、ですね。いえいえ、置きは余裕があればですから】
【私からも1レス、お返事させていただきますね♥】

【コスプレについては、少々長くなってしまいましたがこのように……】
【明日金曜ですが、21時にはこちらに来れるはずですので】
【またその時間によろしくお願い致しますね。それでは、今宵はこれにて……】


134 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/08/03(金) 21:01:32
【愛らしいお客様との逢瀬にお借り致しますね?】


135 : ◆/LurAWK6Pk :2018/08/03(金) 21:16:05
>>134
【お、遅くなってごめんなさいっ。 今からお返事を作るのでもう少しだけ待ってもらって良いですか?】


136 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/08/03(金) 21:20:47
>>135
【こんばんはでございますね、お待ちしておりましたよ?】
【お返事についてもどうか焦らず……】
【私はゆっくりとお待ちしておりますので。今宵もよろしくお願い致しますね?】


137 : ◆/LurAWK6Pk :2018/08/03(金) 21:41:12
>>133
あっ……。
(腰を引かれ、指先が離れていけば残念そうな溜め息を零し)
(頬に唇を受けると、その声がくすぐったそうな声に、そして……押し殺すような吐息に変わっていく)
(丁寧に舐られ唾液の痕も残らない指先を残念そうに……熱っぽい目で見つめながら、キャビネットが開く物音に、動物のようにビクンと肩を震わせて)

うわ……あんな風になってるんだ。
(今時女性の体なんて子供でも簡単に調べることはできるし、自分がリクエストした衣装も同じ)
(けれど、それを目の前で着て貰うとなれば話は別。思わず相手の姿を唾を飲んで見つめながら)
(自然に太腿は内向きに、もじもじと大きくなる肉棒を圧迫して無意識に慰め始め)
(本人は興奮してるのを我慢しているつもりの光景も、彼女から見れば……先走りで太腿を汚しながら亀頭を撫でて喘ぐ子供にしか見えない。)

ホントに良いんですか?
ネットで調べても、女の人は痛いだけで気持ちよくないって。
受付の人は気にしなくて良いって言ってくれたけど……。
(足を開いて誘う相手に正面からしがみつけば、顔を胸に埋める形で押し付ける少年)
(穴の開いた乳首に鼻先を埋め、股間は相手の秘所にすりすりと擦りつける一方で、明らかに下のアナルを狙うように腰を落とそうとしている)
(最も大人顔負けの肉棒が反り返りすぎているせいで、相手の割れ目に押し当てた後で跳ね上がり先走りを撒き散らす素股のような状況で、上手く挿入できずに)


【お邪魔します、遅くなっちゃいましたけど改めてお願いしますね。】
【僕の方で何か変なところとか…後は用事なんかあれば遠慮なくお願いします。】
【それじゃあ……その、最後までお願いしますっ。】

【……な、何かお願いしますばかり言っちゃってるけど……き、緊張するな。】


138 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/08/03(金) 22:08:25
>>137
痛いだけ、などということはありませんよ♥
しっかりと用意をすれば、こちらも心地よいものですから……♥
……私は逃げませんから、ゆっくりと♥
(胸に顔を押し付ける彼を抱き寄せて、甘い香りで呼吸をいっぱいにして)
(ガチガチに腫れ上がった肉棒が焦るように股間を擦ると)
(少年の頭を撫でながら、彼の勃起へと片手を添えて)
(両足を大きく開き、後ろの穴へと導くようにしていって)

……さあ、後は腰を前に押し出すだけ♥
私の不浄の穴……たっぷりと味わって下さいな♥
(秘所から滴る愛液を潤滑液代わりに、膨れた亀頭がアナルに触れると)
(まるで物欲しそうに強請るように窄まりは先端にぴたりと密着して)
(吸い付くようにヒクつく尻穴は、肉棒を押し出したなら)
(ぴったりと閉じた外見とは裏腹に、柔らかく、そして熱くペニスを受け入れるはずで)


【変な所などは、なにも……♥】
【他にもご要望があれば、いつでも申し付けて下さいな】
【お客様の喜びは私の悦び。互いに楽しめるように参りましょうか……♥】

【フフッ……私の方こそ、最後までよろしくお願い致しますね?】


139 : ◆/LurAWK6Pk :2018/08/03(金) 22:19:59
>>138
そうなんだ……良かった。
さっきよりヌルヌルしてるけど、えっと……こう……だよね。
っ、あ……キツくて、入らな……んっ。
(相手の言葉に心底ほっと胸をなで下ろしながら)
(リードを受ければ少しずつ落ち着いて挿入の段階へと入っていく)
(先走りで滑る膣口に翻弄されながら、ゆっくりと触れた彼女の尻穴)
(軽く腰を突き出す程度さえ亀頭に吸い付きほぐれていくアナルに、ゴク……と喉を鳴らしながら少しずつ腰を勧め始め)

あ、思ったより柔らか……っあ…つ、熱っ♥
奥、入って戻らな……だ、ダメっ、気持ちよくて……腰動いちゃう。
(犯しているか、犯されているのか分からない声をあげながら)
(一度腰を突き出せば、止まることなく押し込んでいく)
(彼女の尻穴の皺が伸びるくらいに、ぐっ……と突き出し、興奮して広がりきったカリ首で腸壁を掻き毟る)
(ばつっ、と肉を叩きつけるような音を立てれば根元まで挿入し、それだけで射精しそうな位にビクビクと相手の腸内で肉棒を震わせて)

【それは……う、嬉しいです。凄く。】
【はい、僕の方のセリフや行動…多分それだけじゃ分かり辛いからここでの補足も含めて何かあればお願いしますっ】


140 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/08/03(金) 22:45:35
>>139
ええ、そちらですよ……♥ゆっくり、奥まで……っ、ん♥
(手探りの感覚で腰を前に押し出されると)
(最初は強い圧迫感。押し戻すような感覚があるものの)
(すぐにカリ首まで呑み込んで、後は底なし沼に落ちたように)
(ぬるぬると肉棒を咥え、暖かな腸内へと彼を招き入れていく)
(剛直が腸壁を掻く感覚は未だ微弱なものでは在ったが)
(心地よさそうに吐息を漏らし、うっとりと少年を見つめる視線は)
(明らかに根本まで挿入された肉棒に感じている雌のそれで)

しっかりと……お腹の奥まで、あなた様を感じますよ♥
お尻の穴で、セックス……♥……もっと激しく、犯して下さいな♥
(淫蕩な悪魔のように、少年の耳元で囁きかける)
(勿論腸内で震える肉棒が射精寸前なのは分かっていて)
(それでいて、きゅっ♥と肛門を締め付けると)
(初めて女体を味わう少年から、溜め込んだ精を搾り上げるように)
(暖かな腸壁がペニスを押し包み、絡みつくようにして射精をねだって)

【そう言って頂けるのならなによりです♥】
【今の所、何の問題もございませんから……このまま、熱く激しく……♥】
【クスッ……♥まぐわいあいましょう……ねっ?♥】


141 : ◆/LurAWK6Pk :2018/08/03(金) 23:42:56
>>140
【ご、ごめんなさいキアラさん。回線の方が固まってていま復帰しました。】
【僕の方はまだ平気だけど…時間は大丈夫ですか?】


142 : ◆/LurAWK6Pk :2018/08/03(金) 23:44:57
>>140
は……う、あ…凄…ちんちん…溶けちゃってる。
(相手に促されながら溢れた声は、蕩けきった情けのないもの)
(肉棒への快感はしっかり伝わっているのに、柔らかい腸内で肉棒がどうなっているのか自覚できない)
(本当に溶けて消えてしまったような不安が1割、あとの9割は圧倒的な快感のまま円を描くようにっ腰を擦り付ければ)
(彼女の直腸を経験を補うような太い肉棒で抉り、かき混ぜていく)
(相手が感じてる事も、実際には溶けたわけでも事にも気づかず、腰使いが早く、激しくなる度に内側から直腸を拡げるように刺激して)

しますっ、僕…キアラさんとセックスしたい…です!
(されるがまま尻穴で締め付けられる快感に蕩けそうになりながら)
(それでも、相手に身を任せないのは耳元で囁かれる声が理由。)
(相手に犯して、なんてお願いされたのだから。太腿震わせながら、細い腰を打ち付け、締め付けた相手の腸壁を捲るくらい奥へ打ち付け)

出る…っ、出ちゃいます……ボクの、キアラさんの中に出させてください……!
(腰を振り、肉棒を引き抜いて、今度は奥へ。 引き抜くたびに少しだけ角度を変えようと)
(聞きかじりの知識で彼女の内側を小突き、その度に自分に返ってく快感で悶えて。)
(最後は、相手の体にしがみつきながら、びゅくびゅくと勢い良く精液を撒き散らしていく)
(相手の胸元で…涎が溢れそうなくらい快感を味わいながら、お腹の中に貯まるような感覚を与えて)

【本当にごめんなさい、時間も遅いですし。 締めに向かう感じでも大丈夫ですから】


143 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/08/03(金) 23:56:29
>>142
(しっかりと奥まで肉棒を差し込みつつ、手探りの中で腰を揺する)
(そんな彼が腰を打ち付けるように動かしていけば)
(熟れた身体は一突きごとにたぷんっ♥と揺れて)
(がむしゃらでも、立派な肉棒が腸壁を擦り上げ、押し拡げ)
(交尾とでも呼べるようなものになれば、快感に秘所からは愛液を溢れさせ)
(自然と求めるように、少年の腰に両足を絡めてしまいながら)

あぁ……出して下さいな、私の中に……♥
アナルに中出し……♥う、ふふっ……ぁ、出て……♥
(巧みにとは行かないまでも懸命に自分を責め立て)
(自分だけが気持ちよくなるわけではない)
(そんなセックスで求めてくれる彼を、自然と抱き締めてしまいながら)
(やがて深い場所に挿入したまま限界を迎えた肉棒を)
(ぎゅっと腸壁は締め付けて、脈打つ勃起から精を搾ろうとうねっていき)
(小さな体を、柔らかな身体で包むように抱きしめながら)
(腸内に直接吐き出される温かさに、確かに自分も絶頂を覚え)
(抱きしめた身体がゾクゾクと振るえてしまうのを感じて)

(やがて射精が収まると、熱い吐息を吐き出しながら)
(抱きしめていた彼の頭をそっと撫でて。胸元に埋めていた彼の顔を、期待するように見つめ――)

【ふふっ、おかえりなさいませ♥……てっきりお休みになってしまわれたかと思いましたが】
【諦めずにお待ちしていて正解でした。とはいえ、そろそろ遅い時間……】
【余り長引かせてしまうのも、ですから……次のお返事で締め、という事では如何でございましょう?】
【……そのまま何度も、私と♥そんな結末にして頂ければ】
【また今度からは……大事な常連様として、お相手させて頂けますものね♥】


144 : ◆/LurAWK6Pk :2018/08/04(土) 00:34:34
>>143
っあ、出る……出てるっ♥
(体は中出しの快感に夢中で文字通り相手の体に溺れてしまいそう。)
(相手の絶頂と、より深い初めての射精と共に味わう絶頂。)
(ぴくん、ぴくんと、腰が震えるたびに小さな絶頂と、その証拠を相手の膣内に吐き出し続けてていく)
(相手と繋がったまま、何度も射精していた肉棒をゆっくりと引き抜き)
(字面へ精液を滴らせながら、彼女の顔を遠慮がちに見つめて)

あ、あの…実は他にも一杯したい事があって……。
(そう言って彼女に続きを求め、持ちかけていく)
(文字通りに色々な事を体で覚え、経験し……最後には彼女をイかせる事が出来たかどうか……)



【ちょっとオチの方を考えたらお待たせしました】
【それじゃあ、僕の方で締め…ですね、こんな感じでどうでしょうか?】
【一度目と今回、どちらもお付き合いありがとうございました】
【また、お邪魔できたらそのときはお願いします…すごく楽しかったです。】


145 : 殺生院キアラ ◆5p411QU916 :2018/08/04(土) 00:43:09
【素敵な締めかと思いますよ、ありがとうございます♥】
【私の方こそ、凍結を含めてお相手して頂けて何より……】
【時折こちらでお待ちしていますから、もしお時間が合うようでしたら】
【またその時は、よろしくお願い致しますね……♥】

【それでは、今宵私の方はこれにて。お客様も、ゆるりとお休みになって下さいな】
【これにてスレをお返し致しましょうか、失礼致します】


146 : ◆/LurAWK6Pk :2018/08/04(土) 00:46:25
【僕の方こそお待たせしてしまって本当にごめんなさい。】
【また機会があればそのときはお願いできると…嬉しいです。】
【それでは、お疲れ様でした。こちらもスレを返します…おやすみなさいっ】


147 : ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 00:14:48
【履歴書】

※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
A.キャラクターは嵐
高級娼婦として、バニーとかメイドとかそんな恰好で接待。お相手は身なりのいい偉いとこのおじさま等
衣装に合わせたプレイで奉仕させるか、ハメ倒したり弄り倒したり。娼館などそういうお店のロケーション
B.キャラクターは野分
専属秘書や海軍関係のアドバイザーなどとしてオフィス等に派遣され、仕事場で自由にセクハラして遊んだり、オモチャを付けさせたり、あるいは机の下で奉仕などさせたり
お相手は重役などの、やはり身なりのいい偉いとこのおじさま等
C.キャラクターは萩風
健康志向を歪んだ形に矯正され精液中毒と化した萩風にザー飲、ザー食、ぶっかけ等ザーメンを中心にしたプレイ。
挿入なんてなくてもいい、ってくらいマニアックにやってくれる方のみ
またチンカス、黄ばみなどの汚物感を出さず、美味しそうなくらいにお願いいたします
お相手は不快感の強くないタイプならそれなりに自由

【名前(版権の場合は出典も)】嵐、野分、萩風(艦隊これくしょん)
【性別年齢】不詳、全員JCくらいを想定
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】概ね本家のイラスト通り
それぞれ下腹部に、ハートの錠前みたいな淫紋つき(艦娘ロック機能のアイコン)
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教済みであり、かくじん好みや得意や好みは違うが一通りの奉仕とかは躾け済み
前も後ろも使えるようにしてあるちんぽ中毒のメスになっている
道具とか、拘束とか、そういうのも可

【NG行為】
猟奇、大スカ、キモオタ肥満不潔など嫌悪感を与えるタイプの相手
あんまりみすぼらしい相手は店からNGを出される
【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館
・舞風も娼婦堕ちしてる……こんな娼婦だったら合いそうというアイデア募集中
【交渉、打ち合わせの可否】
少々ファジーな部分もあるため、少しの打ち合わせ、確認をお願いします
希望から大きく離れない範囲でなら、逆に色々求めてくれても構いません

【ちょっと内容を拡充して再募集させてもらうよ】


148 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 00:20:55
>>147
派遣してもらった野分を入室させ次第扉に向かせて尻穴使用なんてのはどうかな


149 : ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 00:33:13
>>148
こんばんは、お返事遅れてすいません
はい、大丈夫ですよ
オフィスなどのロケーションに合わせた色がさらについてくれるとより好ましいですね
使った後、出したものをそのまま業務に当たらせるなど、色々あるかと思います


150 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 00:44:00
>>149
ありがとう、オフィスなら……招き入れる前に部屋ではなく通路で一発目でもいいかな
一応は人払いはしてあるけど、役員用の個室へ繋がる通路を曲がったら
普通に一般社員が出入りしてたり、とかね
なるほど、入れたまま働かせるのはいいな

あ、あと来訪時は綺麗にして潤滑を仕込むのは当然だけと
敢えて解しは甘くして、処女アナルのような密度を楽しむのはいけそうかな
元艦娘だから多少無理しても壊れたりはしないみたいなフィクションでさ


151 : ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 00:57:26
>>150
人が来ちゃう、っていう緊張感、いいですね
床にぽたぽた垂れてしまったものも気になってしまったりで、不安に思いながら弄ばれて
下着にじわっと染みるのがいいか、足を伝ってきてしまうのがいいか、とどっちも美味しいですし、
気になってミスなど起こしてしまったり、というのもいいでしょうね

キツめというのも大丈夫ですよ、この辺り修復材で締まりまで直したり、なんてネタもできますね


152 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 01:07:11
>>151
野分なら履いてる中に、かな……?艦娘として活躍する様を知ってるだけに
そんな子にさせてしまえる楽しみを満喫出来そうだからね
んー……民間のセキュリティ会社が海岸の近い街で海を視野に入れた警護を、なんて
真面目な理由で野分みたいな性格の子を頼みつつ……そっちも好みな雰囲気みたいな?

艤装を保持するための筋力あったり、民生用に何か改変して使う機材を背負えたり
色々と想像出来るね……あまり込み入りすぎても本題がぼやけそうだけど
どうしよう、そろそろ舞台を書き出してみる?任せたほうがやりいいかな


153 : ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 01:16:29
>>152
表面上は取り繕っている方が燃える、でしょうか?
いい設定ですね、その辺りの海軍側としての知識や要望なんかも把握できていて、軍民共同での計画案へ意見して……みたいなことをしながら、というのが
より背徳感など感じられそうです

砲塔なんかは除去されて、代わりに大発みたいな輸送用のなにかとか、大掛かりな何か責め具などが装備扱いで持てたり……想像は膨らみそうです
そうですね、お願いできるなら頼んでもいいでしょうか、責め側から自由に状況を作っていただけると、動きやすいかなと思いますので


154 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 01:24:02
>>153
そうなるかな、懸命に『野分』であろうと振る舞い堪えてどうなるか、なんて興味が沸くな
実際にロール上でどこまで拾えるかは分からないけど、そういう真面目で真剣なのに
かつ発散をしてしまう背徳感がそそりそう

それなら合わせられそうか、次のレスで場面設定から書き出してみるよ……少し待っててね


155 : ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 01:32:55
>>154
本当なら海の上で戦う野分でいられなかった、けどこうして少しでも平和に貢献できる機会に内心喜んでる……なんて
少しだけ重くビターにやってもいいでしょうかね

わかりました、お待ちしています


156 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 01:42:19
(かつてはかなりの規模の港町だったその土地は、今では避難が完了して)
(海岸沿いの平地は無人となり、港湾を見下ろす山腹が中枢となっている)
(今回野分が派遣されるのはその地域を警らしている民間組織であり)
(軍事アドバイザーとしての役割も求められ、性格的に向いている野分の指名となった)

……ようこそ、野分さん……麓の寂れようは目に入ったと思う
鎮守府の行き届かないタイミングで奇襲の被害を受ける事が過去にあってね
(依頼主は街全体を見下ろせる位置にあるビルに拠点を構えていて)
(少し様子を伺っただけでも、不安そうな来訪者を受け付ける背広組に)
(慌ただしく移動する武装した現場組がひっきりなしに往来していて)
無論正面切って迎撃なんて無理だが、せめて避難誘導や出来る範囲の安全確保
火事場泥棒のような治安低下はどうにかしないといけなくてね……
うちが儲からなくなる日がくればいいんだが
(重役にしてはやや若いのは激変に対応するためか、しかし疲れた雰囲気が)
(皮肉にも相応の貫禄を見せる男が、ぼやきながら野分を案内して)

……おほん、それはそれとして頼んでおいた準備は出来てるかな
(通路を曲がり、部屋に入る直前で唐突に話題を変えてきた)
(やはりそういった要求は込みのようで、事前の注文もなかなかに細かく)
……入室前に、お尻だけ見せるように下げて、そしたら扉に手をついて
(木製の重厚な扉を前にして大層な趣味を暴露してきた)
(曰く肌が見えるのは本当に尻たぶまででいい、腿にまとわりつく布がいい)
(構えたら即始めていく、それが事前の特記事項だった)

【ずいぶんと長ったらしくなってしまった……雰囲気つけの前半は適度な扱いでOKだから】


157 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 02:14:43
>>156
(車窓から見えた光景は、侘しいものだった)
(海岸沿いを通って街へ向かう道には、砲撃などで破壊され突貫工事で補修したのだろう、グレーのセメントをただ詰めて固めたような部分があちこちにあり)
(街にも焼け焦げ潰れた瓦礫がちらほら、内陸にいってもしばらくはシャッター通りと電気の通っていない信号がある、廃墟の光景)
(艦娘が防衛網を作ろうとしていても、それが完全には働けなかったのだろう)


よろしくお願いします
……ええ、苦しい現実を突きつけられる光景でした。一日でも早く復興、そして安全に暮らせるように、と改めて思わされます
(一般人が対処できるのは、いいとこ少数のPT小鬼くらい。イ級一隻でも脅威である)
(それでもこうして、人々を守ろうとする姿に胸が締め付けられる思いで)

はい、野分も海軍からの意見や案など、お持ちいたしました。ぜひ協力して、平和を取り戻しましょう
(重役としては若くとも、野分からすれば遥かに大人。生死を扱う仕事を続けたのであろう凄みもあって、自然と背筋を伸ばし、自信もこの仕事の大切さを改めて噛みしめ)
(資料や書類で膨らんだ鞄を、お腹の前に抱く)

(案内に従い、現場に出る社員たちのいるガレージか待機所かを抜け、事務の社員が働く大部屋からも離れたところにきて)
(廊下の案内板を見る限り、先にあるのは一部屋くらいだろうという廊下)

はい、野分の本業は……『そちら』ですから
(一人目の野分は今も海に出ているのだろうか。少しの時間、平和のために働くことに浮足立っていた気持ちが引き戻される)

ここで、ですか?はい、ただいま
(扉に向いてスカートのお尻を捲ると、タイツの下にショーツが透けて)
(片手を扉に付いて、もう片方の手でタイツとショーツを一緒に下ろすと、白いお尻がぷりんと露わになる)

こちらに来る前に綺麗にして、しばらく食事もウィダーだけにしてきたので、すぐお使いできます
(その尻たぶを、スカートが落ちないようにしながら横に割り開くと、ピンク色の肛門が片側に引っ張られ、歪んだ形でひくついていた)

【お待たせしました、設定がよかったのでこちらも色々凝ってしまいました】
【よろしくお願いします】


158 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 02:46:03
>>157
……ああ、うん、彼女が話に出ていた野分さんだ
後で皆にも紹介しないといけないな、それまで機密の打ち合わせがあるから
誰も覗かないように伝えておいてくれ
(ロビーを移動する間も少女が『野分』だと気が付き声をかけるスタッフがおり)
(ざっくりとした説明の間も敬意を持った眼差しで野分を伺っている)
(街の被害の甚大さは、もはや艦娘がきちんと防衛してくれれば……)
(そんな恨み言は欠片も浮かばないほどの、深海勢の痛烈さを表していた)

……ふう、彼らも人の基準なら一騎当千に活躍してはくれているんだけどね
それでも街の全ては守れないんだからな
(慌ただしく去る社員たちを見送り、ひとりごちり)
(ロビーのTVがまた新たな交通規制区域を伝えるテロップを流すのを忌々しく流し見ながら歩きだす)

……鬱憤を押し付けてすまないな、いささか趣味が悪いもので、発散の機会がね
頭では分かっていても『そちら』も頼みたくてね
(しかし通路が折れて死角となり、あとは入室する算段になって)
(敢えて見つかるかもしれない興奮を叩き込みたくなったようで、そちらの声をかけ)

本当に従順で、生真面目に振る舞って……まさに制服姿の野分だ……
それが俺のために尻穴提供してくれるなんて、夢みたいな光景だ
(おそらく海上で活躍している野分を気に入っていたのだろう)
この黒タイツと白肌のコントラストを見たかったんだ……!
(露になった尻肉に息を呑み、いそいそと自身もズボンとトランクスを下ろせば)
(既にがちがちになっている男根が上を向いていて)

あ、ありがとう……さっそく肛姦するぞ……!!
開発された上で修復されたアナルの味わいが待ち遠しかったんだ!!
(野分に示されたのにたまらず、いきなり排泄器に肉棒を突きつけると)
(亀頭でこじ開け、捲り出された尻内にくぐっと挿入を狙ってくる)
(張り出しで菊座をみちりと押し広げると、立たせた野分が犯される格好になって)

【そこまで答えてくれてありがとう、世界観濃くないか心配だったけど】
【導入として大丈夫で安心したよ、引き続きよろしくね】


159 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 03:24:22
>>158
はい、野分自身は、任務の都合内勤がほとんどなのですが
そういうことですので、失礼しますね、後ほど改めてご挨拶の機会があるでしょうから……
(大人たちからの敬意の目を前に、やや緊張気味に。完全に離れたと思っていた海軍の仕事を、こんな形とはいえ持てたことに)
(もう無くなっていたと思っていた誇りが戻ってくるとともに、うしろめたさが首筋をチリチリと熱くする)


……少しでも彼らの負担を減らせるよう、務めましょう
(大きな街を直接襲撃するのは、防衛ラインや哨戒も行われている今現在頻繁に起こる事ではないが、)
(沿岸部の道路や線路まで防衛線を張り続けることは難しく、交通網の寸断で直接の人死にはなくとも、地方から順にじわじわと締めつけられている)


いえ、それも野分の仕事ですから
……この野分も、間違いなく野分です。偽物ではありません
お尻から、この口も、おまんこも、男性に捧げるのが仕事なだけで、野分なんです
(さながら本物は一人目、今も戦いの場にいるだろう『野分』だというように聞こえて、胸が締め付けられる)
(だから、お尻丸出しの情けない格好でも、コンプレックスを破ろうとするように、はっきりそれを告げて)

ウッ、ぐ……!ふぐっ……!
(普段はこなれた状態から入れるから、新鮮なキツい感覚に、苦しそうに詰まった声を漏らして)
(頭と裏腹に、入ろうとするそれに反発してしまう肛門の動きを上手に制御できないまま、押し付けられる)
(裂けるまでのことは、体の覚えた動きでないだろうけど……歯を食いしばった苦悶の表情で、扉にすがるうちに上体が上がっていって)

ひ、ィ、うフぅ……
(ぶるぶると扉にもたれたまま、起き上がった身体が挿入する方向へ、体重をかけていくにつれ、少しずつ直腸が先端を受け入れていく)

【あっさりしてしまうより、プレイも背景も濃い方がこういうシチュエーションだと楽しいです】


160 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 03:53:02
>>159
本来なら、仕事を……いや、責務を先にするべきだってのはわかっている……
(状況をそれらしく取り繕いながら、野分を紹介し別れてから)
……率直に言って、こうして非常識にするのに興奮してしまうんだ
(言わずとも詳細な注文から分かるだろうことを、せめて自分で告白して)
(束の間の安全圏を守るより先に欲望をぶつけてしまう罪悪感を認め)
(また野分を誇りと奉仕の板挟みで弄ぶ格好になってる事を)
(自分の欲望が悪いと暗に詫びて、しかし行いは虫が良いまま)

そう、だな……ここに来た野分の仕事をぜんぶ全うしてもらわないとな!
(せめてぶつけるならぶつける、肛門へと突き立てた肉槍は強烈で)
(通路の向こうから時折漏れてくる喧騒をものともせず没頭してくる)
(一歩間違えば告げるべきでないスタッフにまで野分の立場がバレてしまうだろう)

……くうっ、やっぱり、まるで初アナルの凌辱みたいだ……!!
(艦娘としての身体だからこそ出来るプレイに、野分の苦悶すらスパイスに)
(事前に仕込まれた滑りを頼りに、腰を落とし肉槍を握りしめ)
(雁首を飲み込ませようと必死で擦り付けながら押し上げて)

ぐっ……おおっ……!
(ついには強引に楔を打つと、直腸をいきなり逆走する激感)
(野分の直腸を拡張してエラの形に見えない中で仕立てながら)
どうだ、ぎっちり満たした……こ、肛姦はっ……!!
(唯一露出した尻山に腰を当てるほど深くいきなり交わることで)
(あられもなく始めてる実感を噛みしめ、また野分に自覚、告白するよう仕向けた)

【過剰な要求になってなくて良かった、ちょっと悲壮にしちゃってるかもしれないし】


161 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 04:28:14
>>160
ヘンタイですね、ばれてしまっても知りませんよ?
(そうは言っても、淫らに開発された身体が、心が、欲望をつきつけられて燃え始めている)
(ヘンタイなのは自分も、とブーメランを受け止め)

海軍の代表としても、オモチャとしても……やり遂げましょう
(この野分も、戦いではなくても、平和のために何かをできる。ぜんぶの仕事に俺が入っている、それが何よりの救いで)

いぎっ、ウ……ふーっ、う、うっ♥
(仕込んであるローションが、押し上げる力と、自分の体重とが)
(抵抗を押し切って、亀頭を奥へと迎えさせて)

ひあっ、が、ぅ……ぅグっ……♥
(一番狭いところを太いところが通り抜けると、一気に貫通するかと思うほど、奥まで到達する)
(咄嗟に腕を噛んで、声を抑えるけれど、一瞬高い声を上げてしまって、気付かれてしまわないか目を白黒させる)
(人が気付いたりやってくる様子はすぐにはなくて、ほっとするけれど)

おぉ、きいの、がっ……はいって……
しめちゃうの、止まんなくて、ずっとすごいのきてるぅ……
(こなれたアナルの感覚と違う、疑似初物アナルの久々の感覚に、ぎゅーっと肛門が締まって)
(灼熱感のような刺激に、搾り出すような声しか上げられない)

【悲壮で、惨めで、だけど希望があるこの状況、野分、すごくいいと感じてますよ】


162 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 04:55:53
>>161
……分かってる、バレる前には、終われるように……ぐぅ……
こうして慌ただしく、本当に……性欲発散だけするの、効くからな
(興奮に声を震わせながら、屈んだ態勢で野分の背後に立ち尽くし)
(ねじあげる尻で深く繋がる浅ましい様をじっと通路で公開してしまう)
(それだけでも腸内の物は周囲の壁をぐりぐり煽るほどいきり立って)
(制服姿の銀髪の少女を無理に上へと押し上げ軋ませるよう)

その堅い決意、まさに野分だ……子作りですらない肉欲への欲求まで
毅然と受け止めてくれるなんて感激だ
(せめて野分が余裕あるうちに讚美しながら、職務のひとつを果たして貰おうと)
(噛み殺す声を引き出そうと強引に腰を引いてはすぐに叩き込み)
(腸壁にローションが加わり出来た迫る粘膜に亀頭と言わず肉幹と言わず舐めさせて)
(返しは腸を削ぐような、突きはショックで脳裏まで撃とうかと言うほど)

ぐうっ……!この鮮烈さがたまらない……!
馴らしもしない尻穴提供に、呻く様でなんて……くっ、くぬっ……!!
(人々や組織への良識からは考えられないような欲望を、ここぞとばかりに)
(野分の肛内でゴリゴリ鳴り響きそうな勢いで押し付け始めてしまい)
野分、女の子なのに……女の部分は無視されて、こっちを使われてるんだぞ?!
(もし聞こえる距離に誰かいれば耳を疑う、そんな台詞と共に)
(手は野分の肩を持ち、ひたすら立ちアナルの衝撃だけを純粋に与えて)
(内部は掻き乱され、棹型が縁取る窄まりは焼けつくかと思うほどで)
(ひたすら吐精を目指して耽溺していった)

【こう、脱がせもしなければ構いもしない本当に使われる奉仕の強要だから】
【せめて凛とした野分に辱しめられてもらおうと、ってことにしようかな】


163 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 05:42:03
>>162
ふぎぃっ……せーよく、はっさん……
(肛内で太さを増した感触に、取り繕う余裕もない汚い喘ぎをあげ)
(自分が行う業務を、確かめるように繰り返し)

のわき、わぁ……ハメ穴の、お仕事も、
一生懸命っ、ひんっ♥
(使い込んだのとは違う、ただ締める力が弱くなってスムーズになったピストンは、すぐに体を昂らせ)
(触れられてない前の穴をも潤ませ、アナル快感に押し上げられていく)
(腰を打ち付けられる尻たぶもぱちゅん、ぱちゅん、と叩かれるたび、頭がピンク色に染まっていき)

ちがう、のぉ……のわきの、そこ、ケツマンコでぇ……っ♥
くちも、くちまんこ、全身、おとこのひとは、使っていいの……♥
(はぁはぁと熱のこもった呼吸、肛門の慣れない感じもほどなくハメ穴にされる快楽に塗り潰され)
(肩を押さえつけられ、逃がせない衝撃に、登り詰めそうになり)

も、こえ、おさえられなくなるっ……バレちゃう、から、はやくっ……
処理してっ、ケツマンコに、中だし、くださぃっ♥
(びっくん、押さえつけられた肩を跳ねさせて、体を震わせ、限界が態度に現れ)
(ぎゅーっと、貪欲にケツマンコが締まって、搾り取ろうとする)

【ああ、野分、凛とはしてられなくなりそう……♥】
【理性の残るうちに、使って、正気に引きずり戻して……苛めてくださいっ】


164 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 06:11:37
>>163
うおっ……くぅ、聞こえたらまずいと取り繕っていたんじゃなかったのか?
また、口、抑えないとな……?
(最初のうちは噛んででも抑えていた声が当然のように漏れるのを聞いて)
(敢えて自覚させてやりながら、一度新鮮な状態に戻してから呼びつけたからこそ)
(目覚めているのに苛烈に抉られる腸管を、急いで吐こうと乱雑に使い)
(切なそうな、苦しそうな表情で肉棒を括約筋にしごかせて)

はっ……これも、後で……野分さんが帰ったら、査定されるのかな
(奇しくも要人の部屋の前、人気はなくとも当然防犯カメラは回っていて)
(自ら尻を剥き出す姿、それを雄に穿たれる様、そのまま組みつかれ立たされて)
(シャツにタイに手袋あり、タイツもショーツも下ろしただけの正装で)
(純粋な肛虐まがいを強いられてるような激しい記録が残されていた)

う、くうっ……さすがに、身体が勝手に思い出したのかな
壁に押し込まれて発散に使われて、それでもしっとりしてくるとは……!
(汗ばんだうえに限界も近く、熱気と湿気を籠らせながら)
(それ以上の妖しい気配を見せる野分の股間を知りつつもその手首を抑え)
(慰めでもすれば容易く崩れそうな危うさを寸前で引っ張りあげようとする)

でも、今回の派遣は……肛腔に、耽溺する相手だからな……くっ、くおっ!
(怒濤の勢いで少女の尻を穿ちあげると強烈に搾られる感触が襲いかかり)
いくぞっ、生出しっ……ぐぐうっ!!
(最後は剥き出しの尻たぶを突き押しながら、その奥へとザーメンを吐いてしまった)
うっ、おうっ……くうっ……
(本来なら子宮を洗う飛沫が荒らした直腸に浴びせかけられ)
(肛門を拡張しっぱなしだった肉幹がそのたびに激しく跳ねて)
(男が立ち往生で心底心地よくなっているのを伝えていく)

【仕上がってる野分に我を忘れたいのを耐えさせるのはさすがにむごかったかな?】
【必死で涼しくしようとしてるのを想像するとかなりくるものがあって……ね】
【あ、すっかり朝になってるけどそっちも大丈夫だったかな】


165 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 06:47:34
>>164
でも、でもぉ……
(狂いかけの身体を支えるのに必死で、両手を扉から離したら、きっと倒れ込んでしまう)
(切ない表情を俯かせて、アナル快楽のなか、必死にこらえ)

はぁ、はぅっ♥いく♥キツキツのおしりで、イク♥イク♥
(ブラウスは肌に張り付いて、肩や二の腕の肌色をうっすら透かせ)
(いやらしく、媚びて、快楽を受け入れる言葉が口をついて)
(ああ、メスにハメ穴の立場に溺れ、狂ってしまえ……)

あつっ、う…………♥ほっ♥お♥
(腸内にぶちまけられた熱が、絶頂へ導く)
(お、の発音の口で情けない喘ぎとともに、お腹の中がじわーっと熱くなる)
(密着したお尻と腰の間の熱も、ぜんぶ、頭を煮溶かしにかかって)
(……自分が気持ちよくなった以上に、肛内でびくびく跳ねるそれの満足げな動きに思い出させられる)
(おしごと。彼を気持ちよくさせるお仕事)
(自分がする仕事の全て、これだけに溺れちゃダメだって)
(ぱたり、体勢が崩れた拍子に鞄が床に落ちる。大切な、もう一つの仕事のものが詰まったそれに、更に引き戻される)

【ううん、むごい方が、胸がキュッとするんです、溺れてアヘアヘしながらバカになって逃げる、なんてできないように】
【真面目なお仕事を錨にして、でも野分はハメ穴娼婦だってことも突きつけて、苦しめてください……♥】
【はい、まだ時間は大丈夫だけど、残り時間は短いので。もっと他の事もしたいなら、凍結して、次回にもっとむごく虐めるようにしてほしいです】
【野分は……もっとされたいって思っています】


166 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 07:00:01
>>165
【なるほど、それならこの路線で良かったんだ……安心したよ】
【野分としての募集として正解みたいで何より】
【と、それなら返事も回答後に回して凍結の話したほうがいいかな】
【次に野分が出てこれそうなのはいつになるかな?】


167 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 07:08:49
>>166
【悲壮な背景があるなかで立派な仕事に従事する人、優しくて、だけど遠慮なく使ってくれて】
【誇らしい仕事をくれると同時に、野分が娼婦にすぎないことも突きつけて、落差に弄ばれて……惨めできもちいい♥】
【はい、お願いいたします。今夜、明日、明後日の夜は22時ごろから大丈夫です、土日はごめんなさい、といった感じです】


168 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 07:15:22
>>167
【そこまで褒められるとくすぐったいな、次はどんな虐めにするべきかな……】
【それなら勢いのあるうちに今夜とかでいいかな?】
【これからまた台風近付いてるから、あまり先にすると予定分からなくなるかもしれないし】


169 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 07:29:22
>>168
【お仕事をしながら、とか、なにも知らない社員さんの前でこっそりとか、どうでしょうか?】

【そうですね、テンポよく今夜、よろしくお願いします】
【ふふ、野分が実際にきてしまう訳ですね……なんて】


170 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 07:35:33
>>169
【それはいいな、参考にしつつ考えてみよう、今夜22時が楽しみだ】
【そしてさり気に上手いことを……こないだのはコースも変則で大変だったようだけど】
【今回は穏便に行ってくれるといいな】

【それでは簡単だけど、俺もそろそろ厳しいので続きは今夜と言うことで、かな】
【お相手ありがとう&またよろしく、この時間はこれで失礼します】


171 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 07:42:08
>>170
【なんだったんでしょう、あの最後のぐるっと回った軌道といい混沌としていましたね】

【はい、お疲れ様でした。それではまた今夜。ありがとうございました】
【スレをお返しします】


172 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 21:59:12
【気になって調べたら、猛暑の元になっていた高気圧が強すぎて台風の進路が塞がれて】
【高気圧沿いに変な軌道で迷走したらしい……今年はなんなんだ……】

【と、余談はともかく野分とのロールの解凍にスレを借ります】


173 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 22:05:14
>>172
【そんな仕組みだったのですか……フィーリングくらいでしかわからないですが】
【遅れてすいません、お待たせしました。改めてよろしくお願いします】


174 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 22:08:28
>>165
うぅ……くぅ……!んっ、んっ……!!
(夢中になって刺したままの肉槍を前後させて、吐精の最中の強烈な刺激に唸りながら)
(注いだ子種をかき混ぜるようにして野分の腸壁を掻き続ける)
ん、ん、んっ……くっ……う、あっ……?
(目前に押し付けるよう構えて前に突く手を抑え、刺さる尻たぶを締めろとつつく竿で命じて)
(倒れないように抱え込む態勢で甘美さにうち震えていると)
(身悶えの拍子に何かが落ちたことに気が付き、目で追ってみると)

はぁ、ああ、資料か……さすがに慌ただしく求めすぎたかな
(放った分で少し落ち着きを取り戻したのか、ばつが悪そうに言うと)
(一呼吸考えるような間を空けてから続きを伝えてくる)
……拾うから、野分さんはそのままで、と言うか……そうだな、事が終わるまで
整然と気を付けして待機していてもらおうかな
(兵士にする指示、次の命令があるまで直立不動は普通のことだが)
(今の野分に向けた指示にはずり下ろした着衣を上げることはなく)
(使われたばかりの排泄器は自力で窄めるくらいしか許されないだろう)

うっ……拾い終わるまで、そのまま壁を向いて待機だ
(最後に引き抜く刺激で軽く呻くと、倒れないか気を付けつつゆっくり離れていく)
(兵として命ぜられる立たされ、娼婦として交わりの感想を眺められる)
(まさに今の野分の身分に相応しい仕打ちであった)

>>173
【台風が低気圧で文字通り高気圧の高い圧力に押されるらしい、くらいしか俺も分かってないし大丈夫】
【今朝までだったからね、お疲れでなければ引き続きよろしくね】


175 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/08(水) 22:53:28
>>174
は、い……♥
(促されてぎゅーっとお尻を締める。慣れ親しんだ熱く粘ついた感触が体内にある、それをかき混ぜられて強く意識すると)
(ともすればこの地域の人々の命にもかかわる仕事をしながら、ふしだらな仕事もしている罪悪感が、ぎゅうっと胸を締め付け)
(絶頂の余韻を苦いものにしていた)

あ、すいません、そんな野分が拾えば……え、と
気を付けで待機、ですね
(少し考えてからの命令、というか言いつけ)
(まだ膝が震えるようだけれど、真っ直ぐに立つと)

……あの、スカートは持ってた方がいいですか?
(ぱさっと落ちたスカートの裏地が、素肌のお尻、それから結合部を隠して)
(そう言う事なんだな、と察して尋ねる)

ひゃっ……ぁい、このまま……待っていますね
(引き抜かれ、いつもならぽっかり開いたままのそこがきゅっと、半端に閉じるも締まりきらない居心地の悪さ)
(このまま、拭いも隠しも出来ないまま、間抜けなお尻丸出しの感触)
(零れそうな白濁をぎゅっと堪えさせても、手つかずの前穴が零した蜜、交合で押し出されたローションが、内ももを伝い落ちる)
(所詮は艦娘ごっこを求められた娼婦でしかないことが、突きつけられているような時間に)
(複雑な、喜べも、嫌でもない、もやもやした感情が積み上がっていく)


【昨夜ほど遅くは大変かもしれませんが、それでも遅めの時間まで出来そうです。はい、どうぞ野分で楽しんでいってください】


176 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/08(水) 23:29:03
>>175
いやいや、こちらの配慮の足りなさで取り落としたわけだからね、それくらい拾うよ
……どっちにしても屈んでみたいとそろだったしね
(今の野分の背後で低い体勢を取れば、目の前に何が見えるかは一目瞭然で)
……さすがにちょっときつそう、かな?
(まずはと目を向ければ未だ震える足が健気に揃おうとしてるのが良い案配で)

ああ、うん、そうだな……横手でいいから捲っておいて
気が利いてるな、こっちはまだ気持ち良くてぼうっとしてるのに
(背後に屈む視線は尻たぶをじっと見据え、その淫美な収まらなさを楽しみ)
(それだけに留まらず、自ら晒す格好に向けてスマホのカメラが構えられ)
後で伝えるときに、こちらも資料にしとかないと……お宅の野分は素晴らしいとね
(弁明しつつ何度かのシャッター音、全身像にアップにと複数撮りのようだった)


……汗ばんで透けるシャツ、押さえ切れない液汁、そして事後の肛門……ああ、見事だ
見つかるかもしれないのに妖しく伝う 残滓を拭えぬ少女、か……
(ひとしきり撮影した後に自身は身支度を整えて)
はい、もう直れしていいよ、そこはどうするのか知らないけど
(拭うのか、栓を持参しているのか、それとも敢えてそのまま履くのか)
(ここは野分の趣向を見てみようと構えながら鞄と資料を確認しつつ拾い集めて)

さて……順番が前後したけど、これからこの資料や野分さんの話を聞かないとな……

【さすがにあそこまでは引っ張ったら悪かったですね、すみません】
【ここからはどうしましょうかね、机上演習か駐車場で現場の警備員に動いて学習してもらう】
【最中に口でしてもらったり、もう1発野分の後穴に、みたいな感じですかね】


177 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/09(木) 00:09:28
>>176
っ……今弄ったらいろいろ漏れちゃいそうです
(じろじろと見ているんだろう、視線に晒されたお尻は緊張できゅっと肛門が締まる)
(スカートを持ち上げる手は、恥ずかしいのを押し殺すようにぎゅっと握られ、布に皺を作って)
(視姦される下半身が艶めかしく悶える様子がカメラに収められていく)


うあ……♥
(切なさと羞恥に細い声を漏らし、撮影会が終わる。頭の中をぐるぐる、割り切れない思いが渦巻く)
(艦娘にも娼婦にも振りきれないこの状況に、翻弄されるばかりで)

はぁ、はぁ……なんですか、ポエムでしょうか
(自分を飾り立てた言葉で言われて、恥部を晒すようなものと別種の恥ずかしさに少しつっけんどんにツッコミながら)
(直していいと言われ、乱れた服を整えて)

…………
(どうしようか、と少し迷うけれど、伝い落ちているのは自分の汁とただのローション、飲んでも喜ばせる類じゃない)
(ぱっとハンドタオルで内腿だけを拭くと、下着とタイツを引っ張り上げる。少しは濡れていて、蒸れてるしあんまり快適でもない)
(あと、いまいちコントロールの効かなくなったお尻に、白濁を留め置ききれるかも判断に困る)

……はい、まず海軍部としては、漁港のどこかを艦娘用の補給基地に改造し、物資等の管理や調達を委任
深海棲艦の出現状況によって常駐か定期巡回かは変わりますが、哨戒の目を届くようにして防衛圏に入れるというのが希望のようで……
……対深海棲艦戦術の講習と……
(力の入らなさとお尻の違和感で少し歩き方が変になりながら、真面目な話に気持ちを切り替える)
(あのゴーストタウンに本来なら住んでいた人たちの暮らしと命を背負うことに、身体は熱をくすぶらせながら、頭は冷静に戻っていく)
(冷静になるほど、腸内に残る感触が、本当に自分がこんなことをしていいのか、と心細くなりながら)

【いえ、こちらも興奮のまま気付いたらあの時間、という形だったので、それだけ興奮させていただいたからということです、謝らないでください】
【そうですね、デスクワークの傍らで、という形がいいでしょうか】


178 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/09(木) 00:41:21
>>177
触らなくても伝ってるくらいだからね……はぁ、良い格好だ
恥ずかしそうなのもいいよ、よく似合ってる
(しみじみと一気に吐き出した快感を思い起こす、そんな野分にしてみれば)
(収まりの悪さで悪戦苦闘するような状態に目を細めて)
(尻を窄めて緊張する恥じらいまでも記録してゆき)

失敬な、せっかく情景を情緒豊かに……ああポエムでいいのか、ポエムだな
はは、国語はあまり期待しないでもらったほうがいいかも、資料の読解は努力するが……
(そんな中にも生来の真面目さが出てくるような切り返しに受け答えながら)
(取り出したハンドタオルで内腿を最低限拭いて収めたのを確認すると)
(ごまかし笑いをわざとらしくあげながら戸を開け中へと誘う)

……なるほど、そうなるとまずは被害のない、あるいは軽微な港の選定か
必要な物資の種類や規格の検討も必要そうだけど、まずはそこまで行くのに
連係可能な範囲でかつ襲撃の恐れが少ない特別区域を作らないと……
重火器や無人ドローンで艦娘の戦略・戦術を応用して、どこまで自衛出来るか、もか……
(真面目な話に戻ればどうしても深刻になる、目前の少女の知識と判断が本当にありがたい)
(しかも特殊な嗜好にまで付き合ってくれるとなれば尚更で)
……はぁ、本っ当に……野分さんの仕事には頼らざるを得なさそうだ
(その複雑な胸中は知ってか知らずが頭を下げてくる)

【それなら良かった、元々の世界観も漠然としてるからかなり独自解釈だったけど】
【デスクワークか、イメージがあるなら今度は野分に場を設えてもらったほうがいいかな】


179 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/09(木) 01:40:59
>>178
ううう……
(娼館で一匹のメスとしてなら、あそこを大股開きで晒すことも恥ずかしくないのに)
(今、彼以外のここの社員には派遣されてきた海軍部の使者、みたいな見られ方をしていると思うと、お尻だけでもこんなに恥ずかしい)
(こんなのいつもしてる事と変わらない、と言い聞かせても、そうは思えない自分がいた)

気取り過ぎですよ、ビジネスの書類ではそういうの、要りませんからね
(気恥ずかしさの仕返しとばかりに、気を緩めてずばずば切り込んで、個人の部屋に通される)
(周りには一目でわかるもの、わからないもの含めた様々な書籍や資料、何かの証明書か許可証か、などが並んで)
(自分とは不釣り合いな立派な部屋に、少し気圧される)

有事にはその基地が狙われる可能性と、その基地から出撃する分周りを守りやすくもあること、両面から考えていかないとですし
地形による守りやすさ、陸路の便、もちろん予算なども……他地方の例を、別の資料にまとめてあって……
規模が大きい場合は、艦娘の本体到着までの時間稼ぎに徹する戦術も……
(少なからず、艦娘として着任までに多くの海軍の知識をつけてきた、そのまま無駄になる所だった勉強が今ここで役に立っている)
(その充足感は、久しく忘れていたもので、自然と熱が入って)

野分は意見はできますが、最終決定はあなたや、会社の皆さんが下すところです、野分ができるのはお手伝いまでですよ
(こちらこそ、と頭を下げる。今、ここで野分は、護国の務めに貢献していると実感して)

(より詳しい候補地の選定のため、一帯の詳細な地図を机に広げて、)
(ここの岬は開発されているか、被害などないか、など地元のさらに詳細な情報を尋ねながら)
(地図を覗きこむ姿勢は、前かがみになりお尻を突き出す格好になっていて)

【お待たせしてすいません、どう繋げるかに迷ってしまいました】
【絶望的ではない、けれど優勢ばかりでもない、いい塩梅な世界だと思いますよ】
【それでは、直接的なお誘いの動きではないのですが、お尻を触るとか、弄るとか、から】
【野分を責めてくださるといいなと、お願いしてよろしいでしょうか】


180 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/09(木) 01:58:34
>>179
【場面転換を丸投げしてしまってるさら難しかったかな、悪かったのと】
【昨日は朝までだったし、さすがに意外と負担かかってるのかな】
【かくいう俺もそろそろ反応が鈍くなってきたかも……】
【次の場面も見えたところでまた一旦凍結にしてもらって大丈夫かな?】
【連続してスレを使ってる格好になってるのはどうしようね】


181 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/09(木) 02:07:54
>>180
【そうですね、寝落ちとかしちゃっても嫌ですし、大事をとって凍結にしましょうか】
【野分の予定は昨日お話しした通りに加え、月曜もダメそうです。ただ、火曜以降は空いていそうです】
【どうなんでしょうね、ここを使っていく形でいいのか、好きスレとかに移った方がいいのか】
【スレ主さんからご意見いただければ一発ですが……】


182 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/09(木) 02:16:20
>>181
【引き続いて今晩あたりで完走するようにしてスレを空けたほうがいいのかな】
【……素直に移動した方がいいかもしれないかな、やっぱり】
【また今夜ここで落ち合って移動する形でいいだろうか、時間の方はどうなるかな】


183 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/09(木) 02:30:01
>>182
【そうですね、とりあえずは特になにもなければここで落ち合い、移動しましょうか】
【今夜も22時からになりますが、大丈夫ですか?】


184 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/09(木) 02:31:30
>>183
【それは大丈夫、では今夜22時からまた続きをよろしくお願いして】
【今夜のところはお先に失礼します……今夜もありがとう、またよろしく】


185 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/09(木) 02:32:58
>>184
【はい、また22時にお願いします。おやすみなさい】
【今夜も楽しみにしていますね、スレをお返しします】


186 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/09(木) 21:04:59
【イレギュラーが重なってすみません、野分 ◆Lsv84KCxwoさんへの伝言に借ります】

【申し訳ありません、見通しが甘かったです……暑さ負けもあるのか】
【今夜の体調で本腰をいれてやりとりを往復出来るか、少し自信のない体調でして】
【直前ですみませんが明日の晩に延期をお願い出来ませんでしょうか?】
【時間帯は同じくらいか若干早くても平気だとは思うので】
【今夜のところは大事をとって休ませてもらいます……失礼しました】


187 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/09(木) 21:57:18
>>186
【了解いたしました、明日の同じ時間に延期でお願いいたします、お大事になさってください】
【もし明日も体調が戻らないようでしたら、さらに伸ばしていただいても構いませんので、その場合もお気兼ねなく】
【おやすみなさい】

【伝言のお返事にお借りしました】


188 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/10(金) 21:57:28
>>187
【直前まで悩んだけど……やっぱりまだ本調子までは回復してない感じだから】
【火曜以降でしたね、再度の延期をお願いして大丈夫でしょうか】
【重ねて申し訳ないです、解凍するからには相応の返事が返せる状態にはしておきますので】
【愛想尽かさないようでしたらよろしくお願いします……本当ごめん】


189 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/10(金) 22:02:17
>>188
【こんばんは、わかりました。再延期ですね】
【体調の問題でしたから、前もって告げておく程度に、そうなっても仕方ないと考えていたので大丈夫です】
【問題などないようでしたら火曜日にお願いしたいと思いますが、その日のご都合はいかがでしょうか】


190 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/10(金) 22:19:46
>>189
【そこまできちんと気遣ってもらえてありがたい……先に萩風はイメージがあ固まるわけだ】
【火曜日自体はこれまで通り22時で開始出来るはず、予定の方の支障ではないので】
【野分がそれでいけるなら、改めて火曜日の22時で大丈夫かな】
【なんとか元気に回復して顔を出せるようにするよ】


191 : 名無しさん :2018/08/10(金) 22:22:46
【横からだけどスレ予約だけして使わないのを繰り返すならそろそろ伝言か別スレにしてほしい…という要望、一言失礼しました)


192 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/10(金) 22:24:58
>>190
【こちらでではありませんが、調子悪くて翌日に延期してもらったところ風邪が悪化、みたいな経験もあったので】
【それでは、また火曜日22時によろしくお願いします、お大事になさってください】
【おやすみなさい。スレをお借りしました】


193 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/10(金) 22:34:06
>>191
【すみません、次回から伝言に移動しておきます……】

>>192
【気配りも足りなくてすみません、またよろしくお願いします】
【それではまた火曜日によろしくお願いします】
【重ねてスレ汚し大変失礼しました】


194 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/11(土) 20:56:04
【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
お客様を主どの、と呼んでの主従プレイをお願いしたく思います。
首輪を付けたりですとか、尻尾を模した張り型なども良いですし……
……ただ、他の方に言わせれば私は少々積極的すぎるらしく。
口でのご奉仕となれば、射精中でも構わず吸い付いてしまったり
落ち着いたと思えば騎乗位で立て続けに搾り上げてしまったり、など……
……連続射精、搾精のような行為が好みですので♥

【名前(版権の場合は出典も)】
牛若丸(Fate/Grand Order)

【性別年齢】
外見通り、ですね

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
168cm、55kg、スリーサイズは普段の姿で想像して下されば

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
手や口でのご奉仕は勿論、騎乗位などが得意です
お嫌いでなければアナル舐めなどもさせて頂きますよ!

【NG行為】
平手程度はともかく、それ以上の暴力や
自分本位な方は遠慮させて頂きたく思います。

【交渉、打ち合わせの可否】
構いませんよ。何なりと質問して下さいね?



【今宵は私が新たに待機させて頂きます!】
【それとお気づきの方もいらっしゃるかとは思いますが】
【私と同じ識別符の方が居りまして。そちらに興味が、という場合は】
【一声頂ければお呼びすることも出来ますので……】
【勿論、その日の気分等もありますが。補足ということで、よろしくおねがいしますね?】


195 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/11(土) 20:59:56
>>194
【これはまた、エロい子が……お客さんの年齢とかタイプに好みなんてあるのかな。】
【主従プレイという形で色々とお願いしたり、奉仕をしてもらったりなんて良さそうだけれど】


196 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/11(土) 21:05:44
>>195
【お褒めの言葉、嬉しく思います!……褒めて頂いているのですよね?】
【そうですね、主殿のお歳については概ねFGOの主殿と同程度、でしょうか】

【それより下となると、完全に搾り尽くし……いえ、悪い影響を与えそうですし】
【それより上で、という分には問題なしでしょうか】
【とはいえ、所謂キモオタや小太りの中年……というタイプは避けさせて頂きたく】

【主従プレイも歓迎致します!この牛若丸、頭を撫でられるのも好きですし】
【何より主殿にお仕えするのが史上の幸せです故……程度は相談次第、でしょうか】


197 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/11(土) 21:15:40
>>196
【そ、それは勿論……か、可愛いとかそういう定番にしておけば。】
【特に希望がなければ20代前半あたりの青年って感じで……同じ識別の嬢を見てると】
【キモ系みたいな極端なタイプは苦手みたいだったし、その辺は大丈夫だよ。】

【基本的にはホテル…というか、室内でのプレイで考えてるけど。】
【首輪付けたり、玩具をいろいろ試してもらったり、丁度水着姿もあるしコスプレっぽく着替えたり。】
【あとは、そっちさえ平気ならアナル舐めをしながら射精サポなんていうのも面白そうだね。】


198 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/11(土) 21:21:10
>>197
【む、そうでしたか。これは失礼を……と、そうですね】
【概ねその印象通りです。苦手な辺りも既に掌握済みとは、流石は主殿……】

【場所についてはやはり仰る通り、ホテルの一室が良いかと思いますが】
【水着なども試すのであれば浴室でソーププレイの一環として、でも構いませんし】
【ベッドをローションでベトベトにしてしまうのでも良いかと!】
【おや、アナル舐めですか?……私に任せて良いのであれば、幾らでも♥】


199 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/11(土) 21:31:09
>>198
【いやいや、こっちがもう少し気の利いたネタを振れば良かったわけだしね。】
【それじゃあ、比較的普通の青年…多分性癖的にも普通だろうし、そんな感じで…分かり辛ければもう少し個性が出るようにしてみるよ】

【ああ、ありがとう。浴室でそのままでも良いしベッドで、水音が響くくらいにドロドロになるのも面白そうだね。】
【玩具に奉仕、セックス、結構期待して溜め込んでるし全部撃ち尽くすくらいに手伝ってくれると嬉しいよ】


200 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/11(土) 21:39:32
>>199
【ふむ……でしたら、折角ですしベッドでローションという豪華な選択肢にしてしまいましょうか】
【よろしければ私の衣装も、最終再臨時の水着にでもしておいて】
【お好みであれば水着に穴を空け、後ろの穴に犬の尻尾を模した張り型を……】
【そして首にはしっかりと首輪もして頂いて、というのはどうでしょうか!】

【問題は書き出しですが……今申し上げた通りで良いのであれば自分から】
【そうではなく、異なった点や加えたい点があれば主殿から】
【その様な調子ではいかかでしょうか?】


201 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/11(土) 21:51:56
>>200
【これは、指名料込みで中々大奮発になりそうな…】
【でも、折角どストライクな子に相手をしてもらえるんだし、其の辺は豪華仕様でお願いするよ】

【衣装に関しても…うん、うちには来なかったけどあれはかなり好みだからぜひお願いしたいな。】
【尻尾も張り型付けて首輪付き…もう、主従プレイ専用のエロわんこって感じでかなり楽しみだね。】
【こっちから書いたほうが良ければ始めるけど、お願いしても平気そうならそっちからで良いかな。】


202 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/11(土) 21:56:03
>>201
【主殿、主殿。始まる前から延長料もきっちりと付けておきますので!】
【ご指名頂いた分、しっかりとご奉仕させて頂きますね?】

【ご要望もしかと聞き受けました。この牛若丸にお任せあれ!】
【簡単にですが書き出しは私から……主殿は少々お待ちを!】


203 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/11(土) 22:01:34
>>202
【おぉ、延長分もサービスしてくれるなんて、有難……ん……あれ】
【いや、それでも全然良いな……ありがとう!】
【それじゃあよろしく頼むよ。合う合わないはあるだろうし、難しいと思ったらその時は遠慮なく頼むよ】


204 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/11(土) 22:09:01
(指名料、服装のオプションがいくつか、プレイの指定がまた幾つか)
(備品の手入れが前提となる内容だけに、今回の金額は結構なもの)
(受付で大丈夫ですか、と心配される客など余り居ないはずだが)
(そんな気遣いを他所に部屋へと向かえば)
(扉が空いた途端に――貴方は、飛び掛かるように抱き着きつかれ)

お待ちしていましたよ、主殿っ!
何でも、此度は随分と私の為に奮発してくださったとか……
……この様な格好でと聞いた時は、流石に驚きましたが♥
(首筋に甘えるようにキスをしてから起き上がった少女)
(牛若丸、という少女は、求められたとおりの赤い水着を着こなしていて)
(身体の前と後ろを隠しつつ、横腹や腰骨はまったく隠れず)
(それどころか、それなりの大きさの乳房は半分ほどが見えてしまっていて)

(くすりと笑いながら、自分が押し倒した彼を引き起こし)
(踵を返したかと思えば、その水着の後ろには穴が空いていて)
(そこからこげ茶色の犬の尻尾が垂れており)
(それが単なるアクセサリーで無いことは、注文した人物なら分かりきっているはずで)

その上、このようなプレイをご所望とは……主殿もお好きですね♥
ですがこの牛若丸、精一杯応えさせて頂きますのでっ……♥
(尻尾をふりふりと揺らしながら、顔を赤らめてベッドに登ると)
(その首に自ら赤い首輪をはめて、リード代わりの紐を垂らし)
(更には枕元に於いてあった容器の蓋を開けたかと思えば)
(自身の胸元へ、中身の粘液をとろとろと滴らせていって)
(次第に水着に染み込んでいくローションが、少女の肢体をしっとりと浮かび上がらせていき――)


【お待たせ致しました!少々長いですが、説明も込みですので】
【お返事にあたっては、不要な部分は切り捨てて頂ければと思います】
【では改めて……よろしくお願い致しますね、主殿っ!】


205 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/11(土) 22:29:08
>>204
は、はは…あんまり大丈夫じゃないけど、そこはまあ…折角の贅沢って事で
一応、残りの予算はこれだけだから超えそうだったらそっちでカットしてくれませんか?
(心配こそされていたものの、けして金がないというわけではなく)
(少なくとも受付の人間とこうした話ができる程度には常連として顔も覚えられているつもりだ)
(どちらかといえば、問題は自分よりもこの店に来て以来指名し続けている彼女の方)
(初めての指名で軽く付き合うはずが、なぜか翌朝まで延長予約を入れるような…そんな相手なのだから)
(そんな事を考えながら扉を開ければ、突然体に柔らかい固まりがぶつかるような感触を味わい、そのまま押し倒された)

お、おぉ……久しぶり、牛若ちゃん。最近はちょっと節約してたせいか会えなくて悪いね。
来る前にケーキ買っといたから後で休憩するときに一緒に食べよっか……崩れてないと良いんだけど。
(抱きついた相手は自分の要望通り、少し古風な…それでも、古臭さよりもいやらしく感じる水着を着ていた)
(相手に起こされ、放り投げそうになった紙袋を適当な場所に置きながらも視線は相手の背中を犯す勢いで盗み見ていた。)
(衣装が好みなのも、玩具が好みなのも今までの付き合いで十分に知っているはずの相手は恐らく、見せつけ、誘っている。そう思うだけで興奮し)

ああ、牛若の事だしもう延長も先にしてくれてるんだろ?
お前が必要だと思うオプションがあれば、幾らでも入れてくれ。
その代わり…しっかり、付き合ってくれよ?しばらく来ないからって適当な相手で発散するのも我慢してたんだからな。
(そう言ってベッドへ、あがれば相手の前で仁王立ちする形でリードを引き寄せていく)
(顎先に睾丸が、額に亀頭が触れそうな肉棒から先走りが伝い落ちていく)
(彼女の頭を軽く押さえれば、まるで犬に言うことを聞かせるようにしっかりと肉棒に誓わせようとし)

【待たせてすまない、こっちもいろいろ乗って長くなったけど】
【進め易いように切らせてもらうよ。 それじゃあよろしく頼むよ】


206 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/11(土) 22:44:01
>>205
勿論ですっ!なにせ主殿のことですから
朝までこちらに居て下さるかと思いまして。
お風呂に、ケーキをご一緒する時間に、添い寝も必要でしょうし。
(色々としれっとしている。それが彼の指名した少女の特徴の1つでもあった)
(指摘した通り、始まる前から勝手に時間を延長していたり)
(あれこれと一緒に居る時間を作っていたり)
(もっとも、それがお金のためではないのがまたタチの悪い所)
(何より嫌々接するわけでもなく、いつだって全力なのも印象的で)

(リードを引かれれば、じっとりとローションが染みていくのを感じながら)
(両手と両膝をついて、それこそ犬のように擦り寄って)
(そのまま問答無用で突きつけられた肉棒に、顔が触れ)

ぁ……♥はいっ、主殿……♥
今宵も誠心誠意、牛若丸めがお相手させて頂きますから……♥
(鼻梁に沿うようにあてがわれた肉棒の匂いを、深く鼻から吸い込んで)
(うっとりと瞳を蕩けさせながら、主殿と呼ぶ彼を見上げると)
(自分からも擦り寄って、彼の腿に抱き着くようにしながら)
(肉棒の根本にキスをし、頬擦りして。はぁっ♥と熱い吐息を吹きかけると)

今宵も、牛若めは主殿の雌犬です♥
どうぞなんなりとご命令を、主殿……っ♥
(太腿に胸を寄せれば、ローションで濡れた水着がひやりと肌に触れて)
(そのすぐ向こうに乳房の柔らかさを感じさせながら)
(どんな命令でも。それこそ、外では憚られるような行為でも)
(すぐに喜んで応じそうな蕩け顔で、待てを掛けられた犬のように肉棒に顔を触れ合わせて)


207 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/11(土) 23:04:31
>>206
ああ、分かった分かった……いつもよく気がついてくれる子で助かってるよ。
ありがとう、牛若丸。
(本音で言えば彼女の癖は慣れるまで文句の一つも言いたい所だったが)
(いつまでたっても改善しない内に逆に、彼女にのめり込んでいる内は問題なく感じてしまうようになった。)
(今も、彼女の鼻先に肉棒を押し付けたまま、即頭部に掌を添え、もう片方の手で彼女の頭を撫でる仕草は完全に犬扱い)

ああ、それも知ってるさ。
牛若はよく頑張る子で、それこそ体を張って尽くしてくれる子だってのもね。
それじゃあ、色々お願いしたいことはあるんだけどさ。
こっちも、もう期待してて堪らないわけだし先に一発気持ちよくさせてくれないかな。
シャワーは……まだなんだけど、頼めるよね?
(そう言ってベッドの上で立ち尽くしたまま、彼女に奉仕を求めていく)
(太腿に触れる胸の感触に、肉棒に触れるキスの感触)
(それだけでベッドにあがるなり服を脱ぎ捨てて居た男の肉棒は、硬さをそのまま、グッ――♥と角度を反り立たせていく)
(頭を撫で回していた手を彼女に額にやり、肉棒を間に挟み彼女の顔を眺めながらの会話は)
(男の足が動くたび、ぐちゅと水音が響き始めた。 足先で彼女の股間をなぞるような手荒い愛撫は)
(たっぷり塗りたくったローションと、何度も彼女にご褒美の名目で仕込んだ経験の賜物)


208 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/11(土) 23:15:22
>>207
あ……♥いえっ、私などはまだまだ……♥
(ありがとう、と言われながら頭を撫でられると)
(それだけでとろんと表情を蕩けさせてしまって)
(犬扱いだって、むしろ喜ぶ要素にしかならないような具合)
(目を細めながら陶酔するように息を吐いて、やがてお願いをされれば)

……はいっ♥不肖牛若丸、ご奉仕させて頂きます♥
シャワーなど……そんな物は、私めの口で…くぷ、っ♥ん、ふぅ…っ♥
(足先で秘所をなぞる、愛撫とも呼べないような荒々しい刺激)
(それでも身体はぞくりと震えて、触発されるようにペニスに手を伸ばすと)
(片手で陰嚢を掬うように、そしてもう一方はしっかりと竿を握って)
(先端にしゃぶりつきながら、丁寧にしこしこと扱いていき)

んうっ、ふ♥ちゅっ、じゅるっ……♥あ、ん…むぅ♥
(亀頭を飴玉でも舐めるように舌で清め、味の濃いカリ首をなぞってから)
(膝立ちになり、歯を当てないようにしながら肉棒を咥えこんでいく)
(温かい口内の粘膜が触れて、やがて喉にこつんと届くと)
(更にそのまま、慣れた様子で喉奥までペニスを飲み込むように受け入れて)
(やがて根本にキスするように顔を埋め、荒い鼻息を下腹部に当ててから)
(ぬるっ、と粘膜を擦り合わせながら、緩く頭を引いていき)


209 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/11(土) 23:30:54
>>208
ああ、本当ならもうちょっと身奇麗にしとくとこなんだけど。
(……とは言え、彼女に会う前に当然シャワーは済ませている)
(先走りや、興奮で汗ばんだ肉棒は洗い立てとは言わずとも問題ないはずだが)
(彼女自身に舐め清めさせている……そんな実感を楽しむために、ふう……と興奮し始め荒くなる息を整えながら奉仕を受け入れる)

それにしても、本当に…っ、上手いな……っん。
それに、そんな奥まで飲んで…くるしんじゃ…ないのか?
(会うたびに上手くなる相手は、今ではすっかり口でも名器で)
(それなりに巨根の部類に入るはずの自分の肉棒でさえ今まで歯で傷つけたことはなく)
(根元までくわえ込むと喉と、舌、唇の刺激で射精を促してくる。)
(ちゅぽ、と彼女の頭が完全に肉棒から引き抜けそうになれば、思わず彼女の後頭部を掌で抑え)

っ、折角だし最初は喉で味わってほしいんだが……良いよな。
(そう言って引き抜こうとしたばかりの頭を再び根元へ)
(それも少しばかり強引に、ゴツ……と音を立ててねじ込んでいく)
(亀頭で喉の奥を何度か擦るように、普通ならえづくような行為を相手に強制しながら)
(小さく、うめき声をあげれば……文字通り、喉に叩きつけるような勢いで溜め込んでいた精液を撒き散らそうとし)


210 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/11(土) 23:46:22
>>209
んっ、ふふ……ッ♥ちゅぷ、ぁ…、苦しくなど、無いですよ……?
主殿のモノと思えば、愛おしい……ん、っ…♥んぐ、ぉ♥
(丁寧に、けれどじっくり激しく。奉仕の合間に返事もして)
(上目遣いに熱っぽい視線を向けながら頭を引くと)
(亀頭から離れそうになった唇が、嫌でも離せなくなる)
(後頭部に感じる、撫でるだけとは違う逞しい手の感触に)
(その後のことを想像して、恐怖どころか期待するように亀頭に吸い付き)

ぐぅ、っ……!ごっ、ぉ…♥ん゙、ん゙ん゙……♥
(苦しげにくぐもった声が響く。しかし表情は苦悶に歪むどころか)
(使ってくれと言わんばかりに瞳を閉じて、肉棒を突き込まれれば喉で締めて)
(嘔吐しそうになりながらもそれを堪え、目元からぽろぽろと涙を溢れさせつつも)
(足先に触れる秘所からは熱い蜜を滴らせてしまい)

(やがて、頭を抱えるようにされながら喉奥を突かれ)
(そのまま一度目の射精をぶち撒けられると、喉を鳴らして飲み下していき)
(更にはそのまま、もっとと強請るように尿道を吸い上げながら)
(手を添えた陰嚢を揺らして、揉んで。吐精を促すように、執拗に奉仕を続け)


211 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/12(日) 00:07:35
>>210
それは、俺も頑張ってお返しをしないとな。
……まあ、そっちは後のお楽しみってことで……っ、お…咥えたまま喋ると…マズ。
(彼女の限界はある程度把握しているけれど、素質が良いのか)
(それとも天性の娼婦気質なのか、彼女は自分が無理をしても文句なく受け入れてくれる)
(今も、聞こえてくる呻き声は実際苦しいのかもしれないが、火がついてしまえば止められず)
(彼女の整った口元から響くのは。ぐぽっ♥と鈍く響く音に、時々口から溢れそうになる先走りの音)
(唾を飲みながら、興奮した男の足元は、最早股間を労わることもせず遠慮なく踏み躙りながら、口腔にぶちまけ、一滴残らず出させないまま飲ませていく)

ふう、出した出した……それじゃあさ、次は胸か…オレちょっと足でもして欲しい気分……って。
(射精をし終えれば、打って変わって冷静さを取り戻し。彼女へのリクエストまがいの言葉を吐きながら引き抜こうとし)
(そのまま、彼女に吸い上げられるように2度目のフェラ奉仕へと変わっていく)
(射精したばかりの肉棒には、当然敏感すぎて話にならず、相手を引き抜こうとしても逆に陰嚢揉み解されて射精を促されてしまう)

っ、お……やば、これ本当に出て……っ、牛若……待て一度落ち着いてから……!
(そう言って彼女の頭をしっかり握り、強引に頭を引き抜こうとする間に、唇で扱かれる形で射精してしまう)
(整った顔を小動物のように精液で膨らませ、舌の上に二度目にも関わらず煮凝りのような精液流し込み)
(思わず、腰が抜けそうになると。ぢゅぽんっ♥と引き抜いた肉棒が上下に揺れ目の前の相手の鼻先へと残り汁を撒き散らしていく事になる)
(短時間で二度も射精した肉棒は…未だになえる様子さえ見せずに)


212 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/12(日) 00:22:44
>>211
ふぅ、ん…む…♥じゅるっ、んぐっ♥
あふっ、ぢゅっ、ずず……ッ♥
(リクエストをされて、普段どおりなら軽やかに)
(求められたとおりの奉仕に移るのだけれど、今回は別)
(溜まっていたのは彼だけではなかった、ということなのか)
(それとも日が点いてしまったのか、鼻奥の青臭い香りに頭を痺れさせながら)
(吸い付いて、搾り上げて。頭を引き離そうとする動きにすら抗って)

(二度目の射精を口腔に吐き出されると、ちゅぅ♥と啜り)
(たっぷりと注ぎ込まれる精液を口に溜めて、味わって)
(唇から離れた肉棒から、更に散らされる白濁を瞳を閉じて受け止め)
(やがて射精が落ち着くと顎下で手を受け皿のようにして、口を開く)
(そこには並々と注がれた多量の子種。ぬる、と赤い舌が白い海に覗いて)
(やがてそれを口の端から溢して、手で受けて、胸に塗り拡げていって)
(ローションに白濁液を織り交ぜ、淫らなコーティングを水着に染み込ませ)

はぁっ……♥主殿、まだまだお元気な様子ですが……?♥
胸でも足でも、牛若めがお相手致しますよ♥
(目の前で二度の射精を経ても萎える様子がない巨根が震えて)
(見惚れるように視線を注ぎながら、水着を少しだけズラしてみせる)
(ぷるんっ、と溢れる乳房。尖った乳首が露出して、染みたローションで濡れていた)


213 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/12(日) 00:51:15
>>212
……っはあ、そんなにお預けさせたつもりはないんだがな。
(独断で動く気の強い彼女だが。大抵はあくまで男のため)
(彼女が精液を受け止め、目の前で胸に塗りたくっていく姿を見せられれば)
(言葉とは裏腹に、肉棒は興奮したままで、たった今まで自分の股に跪いていた相手の視線にしゃがみこめば)
(肉棒を加えさせたばかりの唇を奪い、舌を差し込んでいく。)

ぢゅっ―…♥ ずっ……くちゅ……♥
ぢゅっ、ず……ぶはっ。流石に精液出したばかりの口の中は生臭いが良くやったな牛若、気持ちよかったぜ。
(相手の舌を探すように、遠慮なく舌を差しこんで)
(舌の存在を見つければ、くちゅくちゅと音を立てて絡ませようとする一方で、子供をあやすように)
(相手の頭を後頭部から首筋へと流れるように撫で、摩っていく)
(唇を離し、ねぎらう間も下半身は興奮しきったままで、射精したとは思えない程に脈打たせ)

ああ、それじゃあ次は胸で……と言いたいとこなんだが。
3発目は、俺もちょっと休憩をさせて欲しくてさ。
その可愛いお尻に刺さったものが何なのか……俺の上で見せてくれないか?
(そう言ってベッドへと寝転がれば、胸を軽くたたき彼女に跨るように促していく)
(胸だけの奉仕でなく、自分に尻を向ける形……シックスナインの姿勢で3度目の行為を要求して)


214 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/12(日) 00:52:36
>>212
【擬音系のせいか、NGが中々通らずに待たせてごめんよ。】
【そっちの方、リミットはまだ大丈夫かな?】
【続きができれば嬉しいけど、もし厳しければ最後に締められるようにしておくからさ】


215 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/12(日) 00:57:17
>>214
【いえっ!主殿のお返事であればこの牛若、何時間でも……!】
【と言いたいのですが、流石にそろそろ限界が近く……】
【もし凍結などが可能であれば是非続きをと思いますが】

【難しいようであれば、後日私から軽くお返事と締めを、という形ではどうでしょうか】


216 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/12(日) 01:02:52
>>215
【こんな時間だしね、中々通らずに待たせてるっていうのは中々冷や汗が出るもんだね。】
【ああ、良かった。それじゃあ、そっちさえ良ければ引き続き付き合ってくれないかな。】
【こっちは、明日は少し厳しいけど。それ以降なら暫く顔を出せるから、牛若の都合の良い日に時間をもらえないかな】


217 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/12(日) 01:07:27
>>216
【僅かに数度のやり取りですが、主殿は信用に値する方と思っておりますし】
【そのような心配は不要です!とはいえ、時間故致し方なしという所でしょうか】

【お付き合いを続けて頂きたいのは私も同じですから】
【でしたら、14日などはどうでしょうか。私の方は日がな休みなのですが】
【それこそ朝でも夜でも、定めて頂ければ……ですね】


218 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/12(日) 01:16:24
>>213
私としては一週間も空いてしまえば、っ……んん、ッ……!?
ん、ぅ…♥ちゅっ、ん…じゅるっ♥
(次はどんな命令が出されるのだろうか。期待に胸を躍らせていると)
(気付けば目の前で視線を合わせてくれていて)
(更には唇を奪われていて。つい先程まで精液を蓄えていた口など)
(ましてや自分のものがとなれば嫌であろうに)

(そんな事は関係ない、なんて様子で舌を絡めてキスをして)
(頭を優しく撫でられてしまうと、瞳はとろんと蕩け)
(恋人同士がするような甘ったるい口づけに夢中になって応えてしまう)
(唇の端から唾液が滴り、唇が離れる頃にはねっとりとした糸が掛かって)
(そのまま次の指示をされると、こくんと素直に頷いて)

このように全てをさらけ出すというのは……恥ずかしい、ですね♥
(胸板に跨がり、太腿からお尻にかけての引き締まったラインを強調するように)
(水着ではほとんど隠れていないヒップを突き出すようにして)
(尻尾の根元は、水着に穴を開けて後ろの穴にディルドが捩じ込まれている状態で)
(黒いそれはかなり太く、ちょうど彼の肉棒と同じ様なサイズ感があり)

(恥ずかしそうに顔を染めながら、随分もぺたんと身体を倒すようにすると)
(ローションと精液でぬめる身体を寄り添わせながら)
(両手は肉棒を優しく愛撫して、汚れをぺろぺろと子犬のように舐め取っていく)
(少し休憩、という言葉を聞いたからか、奉仕というよりはお掃除な行為は)
(時折彼の方を気にするように後ろを振り向いてしまって、断続的に舌の刺激が続いていって)

【お待ちしている間に出来てしまいましたので、ひとまずお返事をば!】


219 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/12(日) 01:17:00
>>217
【ありがとう、牛若みたいな相手にそう言ってもらえるだけでも光栄だよ。】
【それじゃあお言葉に甘えて14日にお願いしても良いかな。】
【こっちは夜間なら20時くらいから、日中は…午前は少し厳しいけど、昼なら15〜16時あたりから時間を作れるようにするけれど、どうだろう。】
【牛若さえよければ、ぜひ最後まで付き合ってもらえると嬉しいね】


220 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/12(日) 01:26:26
>>219
【でしたら14日の……折角ですし、早い時間からでどうでしょうか!】
【15時頃からこちらを覗いていますので、主殿のご都合に合わせて一言頂ければ】
【私の方も顔を見せて、というような寸法で!】

【もし予定が動いたりという場合には、伝言板に一言いただければと思いますし】
【私もそうしますので、お互いに確認は欠かさない、ということで!】

【では、主殿には申し訳ありませんが、落ちてしまう前に牛若は下がります】
【また後日、続きを楽しみにしておりますので!】
【そして今宵はありがとうございました♥先に休ませて頂きますね、主殿……♥】


221 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/12(日) 01:51:37
>>220
【早い時間っていうと15時くらいからかな。】
【分かった、それじゃあ明後日の15時から待ち合わせ…ここでも良いし、埋まっていれば伝言板よろしく頼むよ】
【正直、この続きが楽しめるって言うとすごく楽しみだし、牛若の方も楽しんでもらえると良いな。】

【……最後の最後で少し意識が飛びかけてたけど、無事にセーフ…ってことで。お疲れ様。こっちもスレを返すよ】


222 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 15:02:03
【少し遅れたけれど、牛若ちゃん…牛若?との待ち合わせに使わせてもらうよ。】


223 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 15:03:50
【同じくっ!主殿との待ち合わせ……いえ、逢瀬にお借り致します!】

>>222
【お待たせいたしました、主殿。牛若丸、罷り越してございます】
【少々久々ですがお会いできて何より……今日は夜も空いておりますので】
【主殿のご予定次第ですが、存分に楽しんで頂けるかと!】


224 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 15:09:08
>>223
【遅れてすまない、それじゃあ今回もよろしく頼むよ。】
【俺の方で気に入ってもらえるか…その辺が一番の問題なわけだが。】
【牛若の方も楽しんでくれるのなら、ぜひよろしく頼みたいな】

【まずは指名して一晩をじっくり、時間次第で続きを遊んで貰えれば嬉しいしね。】


225 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 15:13:29
>>224
【いえいえっ、もとより15時頃というお話でしたから】
【合流できればそれで良し、と思う牛若です】

【おや、少なくとも私は気に入って……というと傲慢な言い方ですが】
【一緒に居て楽しいですよ?呼吸も合っておりますし、愛で方もお上手ですから】
【続きをと仰って頂けるのも嬉しいですので、その心配は杞憂だと申し上げておきましょう!】

【続きはどのような物をお考えなのでしょうか……首輪をつけて外で……?】
【……などと思いつつも、まずは延長料も頂き済みな今を楽しんでくだされば!】


226 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 15:20:41
>>225
【なら、遅れた分や気に入って貰えた事も余り気遣わせるのもいけないし】
【そこ含めて有り難く今回も付き合ってくれれば幸い……という事でよろしく頼むよ。】
【プレイでの要望は何かあれば途中途中で入れるとして……退席や用事があれば、遠慮なく言ってくれると助かる…くらいかな。】

【ああ、朝もそのまま…なんていうのも良いけど。】
【延長まで終わった後で、今度はデート…野外や部屋でなんてのも面白そうだな。それじゃあ、まずは続きからか、よろしく頼むよ。】


227 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 15:21:10
>>218
なら、今日は折角延長してくれたんだ。朝までたっぷりと付き合ってくれないとな。
(一週間も待たせてしまった彼女の言葉を黙殺する意味でも)
(また、体を清める前からすぐに口での奉仕に応じてくれた相手への労いも含めての口付け)
(ちゅくちゅくと唾液をかき混ぜれば漂ってくる味と匂いに、我ながら出しすぎたと…思わず苦笑いを浮かべながら)
(彼女からも舌を絡め、吸い付いてくれていたのか少し強引に引き離せば、ちゅぽと音を響かせて唾液が伝い落ちるほどだった)
(聞き分けのよい相手はその後も、恥じらいながらも拒むことなく自分の上に跨って。)

そういやさ、牛若……こうして何度もお前の時間を貰ってるわけだけど。
確か、前に指名するときに聞いたNGは自分勝手な男やプレイって話だよな。
言っちゃなんだけど、俺もかなり好き放題してると思うんだけどな。
(今でこそ中身も含めて気に入っているものの、最初に選んだ理由は顔とそのスタイル)
(指名した直後に受付で聞かされた、暴力的な客が店員が駆けつける前にたたき出されたと)
(そんな話を思い出し、股間に顔を埋める彼女へ尋ねかける。)
(話している最中も、意識はどちらかというと目の前でふりふりと揺れる尻の方に向けているのか)
(胸板の上でローションを滑るように気泡をあげる胸を両手で撫で、摩っているうちに少しずつ……それも先ほど以上に固く、太く興奮し始めているのは隠しようもない。)
(世間話のような体で話してこそいるものの、確認を取るような態度は明らかにこれから何かすると…口にしているのも同然で)


228 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 15:39:11
>>227
む……それはまあ、そういった方は私の好みではありませんが。
少なくとも、主殿は無茶なこともしませんし……
こう何度も来て頂けるなら、信頼もしようというわけでして……
(話しかけられれば、しっかりとした口調で受け答えする)
(とはいえ、胸に触れられればそれなり以上に敏感なそこは)
(乳首をツンと立たせ、愛撫とも手慰みとも取れる触れ方に声を甘くする)
(その一方で、目の前で再び勃起していく肉棒には吐息を掛けて)
(あくまで本格的な奉仕はお預けという頭なのか)
(カウパーが滲めば舐め取って、玉の方を揺すったりしていき)

あの、主殿……?なんといいますか、その……
……何か、好き放題されるおつもりで?
(もったいぶるような口調に、そうして尋ねかけるものの)
(声色は不安がったり、嫌がったりするようなものではなく)
(純粋な疑問だとか、むしろ期待を込めたようなもので)
(身体の動きに合わせてきゅっとアナルが引き締まると)
(それに応じて尻尾が揺れて。健康的な張りのあるお尻ながらも)
(尻尾の根元できつく締め付けられたディルドが、露骨な程にいやらしく見えた)


【お返事はまとめてこちらで!ええ、気遣いなど私には不要ですよっ!】
【要望や、用事についてもかしこまりました。そこは主殿の同じくで、ということで】
【デート……それは、とてもいい響きですねっ、主殿!】
【……丸一日レンタル料、お高くなりますが。まあ主殿なら大丈夫でしょう。多分。】

【と、冗談もそこそこに……改めてよろしくお願い致しますね、主殿♥】


229 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 16:02:18
>>228
こうして久々に会うとやっぱりその辺は確認しときたくなるというか
いや、俺はそんな気は無いんだけどさ。
折角ならこっちばかり気持ちよくなるってのは不公平というか……。
(相手の言葉に歯切れが悪くなってしまうのは、指摘された事が図星だったから。)
(彼女のキスを肉棒で浴び、おそらく、彼女自身肌で感じるほどに尻に視線を注ぎながら)
(ごほんっ……話題を切り出すように咳払いをして。)

いや、その辺を誤魔化すのも何だかムッツリぽくて嫌だな。
折角はめ込んでくれた所で悪いんだが、一度これ…取らせて貰うよ。
(そう言うと彼女の尻を掌で撫で磨っていく……ただ、撫でるだけでなく自分の上で股を開かせるように)
(彼女の腰から太ももの付け根まで、すり…と開くのを促すように摩り。少しでも抜き差しし易い姿勢にした上で引き抜いていく)
(ゆっくり、尻穴がディルドに引っ張られるように伸びれば舌先で突き、ディルドが引抜かれるたびに淵を舐められる事になる)
(一息で抜かずに、途中一度止める頃には、あくまで清掃に止めていた相手の鼻先で興奮しきった肉棒が風もないのにびく、と揺れ。先端から先走りを滲ませていく)
(ディルドを引き抜こうと、握り締める頃には背中に…尻に荒い吐息を浴びせ続け)



【わ、悪い――>>227のラスト前、胸を両手で撫で…の下りは尻の間違いだな。】
【姿勢的にも尻を向けて貰ってるわけだし……敏感なんてのは良い事を聞けたけれど。】

【う…受付の人がストップ通り越して心配しそうな長時間レンタルか…】
【ともあれ、こっちこそよろしく頼む。このまま閉じても良いだろうし、何かあれば頼むよ】


230 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 16:17:20
>>229
……なるほど。主殿は少々優しすぎるのでは、と不安になりますが
私は私で楽しんでいますよ?……何処とは言わず、触れて頂ければ分かるかと。
(彼ばかりということはない。そういうように、腰をぺたんと落とす)
(そうなれば、ローションとはまた別な液体で濡れた感触が)
(秘所を覆う水着から胸板へと、直に触れて。それを擦り付けるようにしながら)
(尻を撫でられれば、むっちりとした張りを感じさせる丸みを揺すり)

ふ、っ……♥ん……、構いません、が……っ♥
(股を開くように促されれば、恥ずかしそうにしながらもしたがって)
(やがて尻尾を引っ張られ、ディルドが徐々に抜けていくと)
(尻穴にもたっぷりとローションを塗り込んで挿入していたのだろう)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音をさせながら、太いディルドが姿を見せる)

(その最中、太さ故に何度か尻穴がめくれ上がるようになって)
(そこを舐められるのがたまらないのか、目の前で勃起した肉棒にすがるように頬ずりし)
(根元のあたりをきゅっと握って、秘所からは蜜が滴り落ちる)
(暫く時間はかかるが、そのままディルドを引き抜いたなら)
(16cmの長さの、ゴツゴツとした張り型がその姿を見せ)
(ローションが馴染んだ尻穴はぽっかりと広がったまま、彼の前に差し出された状態になり)


【む、やはりそうでしたか!】
【どうりで体勢に無理があると……いえ、不可能ではないので応えてしまいましたが】
【……主殿ほど通いつめた方ならば、私の弱点などすべて知られてしまっていそうですね】

【それはもう!丸一日、それもお店の管理が届かない外ですから!】
【……その分なんでも出来る、と思えば安いものなのでは?】
【と、そうですね。それではこちらは一度閉じて……よろしくお願い致します!】


231 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 16:39:44
>>230
そこはほら、怒らせて放り出されるのが嫌だから確認してるとか。
……折角こんな可愛い相手を痛がらせたり、嫌がらせたりはしたくないからね。

へえ、牛若の穴は…こんな風になってるわけだ。
こんな太いの飲み込んでる割には、入口は柔らかいままで……ん、ぢゅっ……はぷっ。
(ほんの数秒で抜けるはずのディルドを引き抜くのにかかった時間は数十秒…もしかすれば数分はあったかもしれない)
(張り型に引っ張られる尻穴に舌を伸ばしてディルドで引き伸ばされて薄くなったピンクの肉を舌先でぐにぐにと揉み潰していく)
(顔を寄せ、ディルドと尻たぶ、捲れた尻穴に唇を押し付け、ぢゅっ…と音を立てた吸い痕は)
(彼女には見えなくとも、くっきりと肌に刻まれる事になり。)

本当はさ、俺が持ち込んだアナルパールを嵌めて貰おうとか。
ブラシで本気汁垂らすまで準備してやろうとか思ってたんだけどさ。
こんなエロい声聞かされたら、もう俺が我慢するのが限界だよ。
(ちゅ、ちゅく、となおも相手の股間で水音経てながら顔を話せば口元をローションとそれ以外の汁で濡らしていく)
(体液まみれになっているのは自分の顔だけでなく胸元も……その出処を辿るように、水着越しに押し込んだ秘所は、ローション塗れのせいか、ぐちゅりと鈍い音を立て)

このまま俺の上で跨ってイクまで尻穴舐められるか。
俺の上で折角キレイにしてくれた肉棒を腸液まみれにするか……なあ、牛若。
どっちの方が俺を楽しませる自信があるか、聞かせてくれないか?
(彼女へ愛撫をするのも、彼女に騎乗位で絞らせるのも自分にとっては両方好み。)
(それでも、相手に決定権を与えたのは自分を気持ちよくさせる事に関しては…恐らく彼女は自分以上に知っているから)


232 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 17:04:20
>>231
あ、あまり口に出されてしまうと……っ、ひゃぅ♥
主殿っ♥そこ、は……っ♥
(じわじわ焦らすようなディルドの引き抜きに合わせた、尻穴への愛撫)
(何度か経験があるとは言え、こんなタイミングでは初めてで)
(何より強く吸われた痕が残っているのを考えると)
(首筋くらいならともかく、と恥ずかしさに言葉をなくして)
(先程精液を搾り上げたのとは別人のように、少女らしくなり)

(引き抜かれてからもぽっかりと穴を開けて尻穴を吸われ、味わわれて)
(秘所へと指を押し込めば、水着越しとはいえ)
(ぐちゅっ、と音を立てて蜜をにじませて。感じていることは丸わかりで)

うぅっ……!そのような選択肢……ズルいですよ、主殿……。
……私の尻穴で、主殿の肉棒を搾り上げて差し上げます。
このように大きく膨らませて……主殿も、私のここがお好きなのでしょう?
(選んだのは騎乗位での奉仕。延々と尻穴を舐められるのも魅力的だったが)
(眼の前で勃起した肉棒を見れば、一緒に気持ちよくなりたいなんて気持ちもあって)

(やがて許可を貰えれば、身体を起こして早速騎乗位の姿勢に移ろうとするだろう)
(向かい合うか、それとも背中を向けてかは彼の好みに合わせて変わるが)
(どちらにせよ腰を落として、水着に開いた穴から覗く尻穴に亀頭を導き)
(腰を落とすか、腰を打ち付けるか。どちらかすれば挿入できてしまう状態にまでしようとして)


233 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 17:21:47
>>232
はは、でもまあ流石に……ちょっと恥ずかしいよな。
(それが、彼女の直腸の具合を口にしたことか、キスマークを刻んだことか)
(それとも、自分がした事を差し置いて彼女の大胆な問いかけについてなのか。)
(恥ずかしがるような言葉とは反対に体は彼女を求め続け、肉棒が痛いくらいに反り返っている)
(だからこそ、彼女に与えた選択肢はどちらであっても喜んでいた…とはいえ)
(尻穴を捧げ出された事に表情や雰囲気、何より下半身が分かりやすいくらいに反応しているのは相手にバレたかもしれない)
(彼女が早速体を起こし、自分の向きを決めようとする姿を見れば。)

どうせなら、こっちを向いたままできないかな。
挿入の感覚だけなら、背中向いててくれた方が奥まで抉る感じで好きなんだけどさ。
(そうして、彼女なら拒まないだろうとそのまま正面を向いたまま繋がるように指図し)
(尻穴に軽く押し当てられた肉棒……最初の一突き目は、彼女の腰をしっかりと抱え込み)

う、あ…キツ……。
(思わず溢れる声を噛み殺しながら。腰をしっかりと支えて肉棒に引き寄せていく)
(腰を落とす行為自体は同じでも、ペースは自分のもの。)
(目的は、しっかりと根元まで繋がった状態で腰を小刻みに揺らし、かき混ぜるようにしての直腸……括約筋を円を描くように解し、拡げる行為で)


234 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 17:36:00
>>233
むぅ……向き合ったまま、ですね……?
それでは、こうして……失礼しますね、主殿……っ♥
(向き合って、と言われればそのように体勢を変える)
(ただ、そのままではなんだか余所余所しくもあり)
(断りながら肩に両手を置いて、寄りかかるようになりながら)
(腰を抱えられ、一気に突き込まれる肉棒に腰を震わせる)

ふぅ、っ♥やはり、主殿の方が大き、っ……♥
如何ですか、主殿?牛若の中はっ……♥
(前とは違って、異物を押し返そうとする腸壁の締め付けは強く)
(圧迫するようにして肉棒を刺激しながらも、自分も腰を落とし)
(みっちりと抉じ開けられたアナルでの快感に深く吐息を漏らしながら)
(尻穴を解すような動きに、眉根を寄せて感じてしまって)
(肩に手を奥だけだったものが、思わず抱きついてしまい)
(次第に括約筋も解れてくればふわふわとした感触が、肉棒を包むようになり)


235 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 17:59:56
>>234
ああ、俺としては…やっぱり、こっちのほうが嬉しいものな。
(騎乗位ではあるが、抱きつく相手を受け止める最中にも見える姿勢)
(彼女が相当寄りかからないとキスをするには少し遠いが……)
(そんな余計な考えは――…みちっ♥と肛門を太い肉棒で割開いた瞬間に消えていた。)

っ、ふ……はは、今それ聞くのか。
率直に言うとさ、久々だってのを差し引いても凄い…困ってるとこだよ。
(締めつけは強く、彼女の尻の重みを感じる瞬間、肉棒が握られたと錯覚するほど食い込んできた)
(深く息を吐き出す相手とは反対に、自分は浅く荒い呼吸…彼女が腰を揺らす度に思わず刺激で息が止まりそうになり)
(そんな状況で口にしたのは、手厳しい評価……のはずなど、なかった。)

入口で締め付けて、俺のを受け入れる気何かないのかって心配させてくるのに。
奥はドロドロのトロトロ……おまけに、誰かさんのいやらしい匂いが腰を振るたび漂ってきて、目眩がしてきそうだよ。
これじゃあ、一度射精して落ち着いた後は牛若をしっかりせめて可愛がってやりたいと思ってるのに
もう何度か抜かないと満足できそうもないじゃないか。
それに、あんな気になる事も聞かされたんだからな……しっかりと付き合ってくれるよな。
(誰に比べて大きいのか……彼女くらいに売れていれば、他に相手がいるのも当然だが)
(それでも、比較に挙げられて気にならないといえば嘘になる。)
(そんな彼女相手への所有欲じみた部分を抜きにしても、締めつけと直腸の柔らかさ)
(ローションが尻穴付近で泡立ち、水音を立て腰を打ち付ける度に漂う愛液の匂い)
(その全部に興奮しきって、腰を突き上げ彼女の尻穴の中でゴリ、と音を響かせながら)
(相手の首輪から伸びた紐を軽く引っ張り、寄りかかる相手の顔を寄せれば、唇をそのまま奪おうとし)


236 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 18:14:35
>>235
っ……♥そうまで言われてしまうと、流石に……っ、ん♥
……朝まで、たっぷりと時間はありますから♥
一度と言わず……たっぷりと、牛若に注いで下さい、主殿……♥
(どうですか、と聞いたのは自分とはいえ)
(はっきりと言われてしまうと、女性として恥ずかしいものもあって)
(けれど、言われたからなのか。二人の肌の合間から立ち上る雌の匂いは強くなり)
(尻穴を抉られるように肉棒が動くと、押し出されるように蜜が滲む)
(そのままリードを引っ張られると、奪われるがままに唇を重ね)

んんっ♥ちゅっ、ん……♥ちゅ、ぁ♥
主、どのっ♥あむ、ちゅぅ♥じゅるっ、ん……ぷぁ、っ♥
(飼い主と飼い犬、なんて関係性を飛び越えてしまうように)
(自分からもキスを求めて、それなりの膨らみを持った乳房は)
(水着越しに、ぬるりとした感触を与えながら胸板で潰れ)
(汗と愛液の匂いを振りまきながら、自らも腰を振っていって)
(腰を上げれば、排泄でもするかのような感覚に続々と背筋を震わせ)
(一方で腰を落とすと、いかにも犯されている、というように腸内が拡張されて)
(前の穴とは違う圧迫感で肉棒を包みながら、発情した雌犬のように快感をねだってしまい)


237 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 18:39:07
>>236
そうそう、普段は色々尽くしてくれる割に一線引いて控えてる所もあるだろ…?
だから、こんな風に寄りかかられると、ん、ぢゅ……っふ…男として嬉しいんだよな。
少しずつ、早くするからそっちも合わせてくれ……合わせられるな?
(忠犬のように尽くす彼女も、愛玩犬のようにじゃれつく彼女も)
(そして、当然……犬ではない魅力的な女性としての彼女のどの姿も自分にとって魅力的)
(彼女からキスを求めれば当然受け入れ、相手が離れようとすれば水着の上から胸を掴み再び引き寄せていく)
(唾液を飲ませ、舌を絡め……お互いの汗や腸液が混じり勢い良く振り続ける結合部が、ぐぽっ…と空気混じりのけして行儀の良いと言えない下品な水音混じりの行為。)
(散々相手の口腔を舐りあった上で唇を離せば、相手に伝えたのはさらに激しくなる行為の……命令。)
(紐を、くい…と僅かに首輪を振動させる程度に引っ張り、彼女の尻をパンと掌で軽く打ち付ければ)
(腰の動きは先ほど以上に激しくなり、相手の腰を抱え上げては…肉棒で奥の奥まで腸内をかき分け、広げていく)

っ、は……今見えないだろうけど、水着のここ。凄いシミになってるんだな。
たっぷり出して……こっちも可愛がってやらないとな。
(尻穴が捲れるように肉棒が姿を見せ、次の瞬間には根元まで埋まっていく)
(肛門で肉棒を絞り上げられ、その代わりに柔らかい直腸の奥を広げ、かき混ぜていくような行為)
(限界が近いからか、ふと視線が下にさがれば、彼女の股間の形さえ分かりそうなほど濡れた水着が目に映り)
(思わず、そんな事を呟きながら直腸の中に精液をぶちまけていく。出した場所が浅いからか、結合部からびゅくびゅくとあふれさせながら、まだ止まる様子もなく)


238 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 19:01:16
>>237
っ、そんなことは……ん♥ふ、ぁ……はいっ♥
(口づけをして、唇が離れたかと思えば胸を掴んで抱き寄せられて)
(結局ピッタリくっつきながら、首元に顔を埋めるようにして快感に浸る)
(忠犬、というよりは甘える愛玩犬。重さと熱は完全に成熟した女のそれだったが)
(紐を引っ張られ、尻を叩かれるとこくこくと首を縦に振って)
(腰が突き上げられるのに合わせて、自分は腰を落としていき)
(ばつんっ、と濡れきった肉のぶつかる音を激しくさせ)
(奥までねじ込まれた時は、自らも腰を揺すって)
(腸内を押し拡げ、先走りを塗り込めるような動きに酔っていく)

(何度も尻穴を穿たれて、完全にセックスとしての行為にのめり込みながら)
(浅い場所で肉棒が爆ぜると、濡れた水着から水が溢れ出して)
(それがアナルでイッた証拠だと、彼の下腹に愛液を掛けてしまいながら)
(一番締め付けのキツい肛門で肉棒を締め付け、吐き出される精液をたっぷりと受け止め)
(ぬるりと結合部が滑るように、射精の途中で肉棒が抜けると)
(自分の胸やお腹、顎先にまで精子が振りかけられていき)
(むせ返るようなオスとメスの匂いに包まれながら、こぽっ、とアナルから精液が溢れ)

っ、あ……♥前も、可愛がってくれるというのなら……
……今宵の牛若は、大丈夫な日、ですので。……たくさん可愛がって下さいね、主殿♥
(たった今アナルセックスを終えたばかりでありながら)
(前も可愛がる、という言葉を思い出したように、赤く染まった顔でおねだりして)
(その上、耳元で囁くように。暗にゴムは要らないと告げると、いたずらに笑ってみせ)

(それから、流石に汚れたからと浴室に向かうことを提案するが)
(答えがハイだろうとイイエだろうと、自分から抱きついたまま、離れる様子は見せなくて)


【……などという所で一区切りというのは如何でしょうか、主殿!】
【いえ、別にこのままお風呂でまた一度……いえ二度三度と抱いて頂くのも吝かではないのですが】
【そこは主殿のお好み次第。先にお話した外での行為というのも気にならないでもなし】
【後は、19時ですし休憩などが必要であれば、などと要らぬ気遣いをしてみました!】

【ちなみに、私としては休憩は不要であったりするので】
【主殿さえ良ければすぐに続きというのも構いませんよ】


239 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 19:13:28
>>238
【まずは昼から付き合ってくれてありがとう。】
【色々とお礼を伝えたい所は山ほどあるけれど、牛若さえ良ければ引き続き付き合ってくれれば凄く嬉しいな。】
【場面に関しては、この直後(お風呂)か、一晩立っての屋外か…悩むところだけれど、その辺を決めてこっちのレスで返す感じだね。】

【気遣わせてごめん…というかこの場合はありがとう…だよね。】
【食事や、私用を少し済ませるのもあるし、そっちさえ良ければ中断をお願いしても良いかな。】
【時間は…少し待たせてしまって21時前後になりそうだけれど、どうだろうか。】
【休憩は不要でも、そっちのリミットもあるだろうし。その辺はあまりこっちを気にせずにね】


240 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 19:20:16
>>239
【それはこちらの台詞というものですよ、主殿】
【たっぷりと愛でて頂き、牛若丸も嬉しゅうございますから】
【どのように続きを選ぶのかは……主殿にお任せしてしまうとして!】

【21時までの休息、かしこまりました!】
【食事や所用もあるでしょうし、そこは存分に時間を取って頂ければ】
【私は21時ごろにまた参りますが、もしもう少し……ということであれば】
【一言置いておいて頂ければ問題ありませんので!】

【それでは、せっかくの休憩時間も短くなってしまいますし……】
【ひとまず中断といたしましょうか。お返事は、無理になさらずとも結構ですので】
【一度スレをお返ししましょう。何方かお使いになられる際は、伝言板にて……では!】


241 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 19:29:05
>>240
【普段あまり文量も伸びない方だし、描写は…それほど自信のあるほうじゃないからね。】
【仮に筆が乗ったのならその辺は間違いなく牛若のお陰で……と、この辺は譲り合っても不毛だし、付き合ってくれた牛若に感謝させて貰うよ。】

【それじゃあ、…顔を出してから続きを書くならもう少し待たせてしまいそうだけど。】
【再開は21時過ぎに、お互い何かあればここ…もしくは伝言に。他に使用する人が居れば伝言の方に残す形にしようか。】
【こっちもスレを返すよ、また後で。】


242 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 20:59:04
【少し早いけど牛若への伝言に……利用者は今居ないみたいだし良いのかな。】
【一応今のところ続きは、上の流れで浴室になんてどうかな。 屋外デートも面白そうで正直悩むけれど】

【あとは、顔を出すのが少し遅れそうで…恐らく21:15あたりになりそうだからそちらも重ねて。】
【それじゃあ、もう少しだけ後になるけどスレを返すよ】


243 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 21:02:26
【改めまして、この牛若丸めがスレをお借り致します!】

>>242
【浴室ですね、かしこまりました!】
【となればヌルヌルローションプレイ……いえ、湯船で恋人のように……?】
【……主殿に全力でお任せいたしますね!】

【それとお時間についても承知を。大きな遅れというほどでもありませんし】
【私はこうしてゆったりとお待ちしていますので】
【では、また後ほど。私はこのまま、正座で待機させて頂きますね】


244 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 21:24:58
>>243
【それじゃあ、改めて利用させてもらうよ。 待たせてすまない、それに改めてよろしく。】
【返事というか…正確には場面も若干切り替えるし導入でもあるけど、まだ作りかけだし出来次第代えさせてもらうね。】
【どっちも面白そうだし、それじゃあ流れ次第で色々させてもらうね】


245 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 21:33:44
>>244
【はいっ、こちらこそよろしく願います、主殿!】
【そうですね、場面が入れ替わるわけですし……お手数ですが、導入を頼みたく】
【お風呂というのも色々できますし、また何かあれば相談を、ということで!】


246 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 21:50:20
>>238
(じっくりと繋がり合って愛し合ったのか、それとも性欲に流されるまま激しく貪ったのか)
(彼女との行為を行為をどう表現すれば良いか…悩むくらいには激しく、それで居て相手の事をしっかりと求め合う行為だった。)
(射精が浅い場所だった事もあり、結合部から溢れた精液に、彼女の水着から吹き出した愛液)
(中途で抜けた肉棒は、勢い良く反り返り、彼女の赤い水着にシミを幾つも作っていく)
(ペースも考えずに抱いていた事に気づいたのは、自分の息が興奮以外でも荒いことにようやく気付いてのことで。)
(引き抜かれた肉棒は、腸液とローションでねっとりと濡れ。形こそ小さくなっていても、

あ……ああ、それは良い事を聞いたよ。
そんな話を聞かされちゃ、まだまだ朝まで付き合ってもらわないとな。
ただ、そうだな……流石に汗も流しておきたいし、牛若も一緒に来てくれるんだろう?
(お互い、体液や汗で濡れた体に、何より引き抜いたばかりの肉棒は彼女の尻穴を犯していたもの。)
(当然のように彼女の尻穴を舐め、そこを汚いとは思っていないが、膣に入れるとなれば別問題。)
(彼女の提案に頷き、当然のように相手を引き連れて浴室に行く提案を受ければ)
(抱きついたままの相手に気づき、腕を絡ませれば、まるでそれが当然のように腕を組んだまま室へ向かおうとし。)

【それじゃあ、少し短いけどこんな風に…ソープ風に恋人同士に、いずれにしても】
【強く希望があればここで…流れでならセリフや動作で要求させてもらうよ。 それじゃあよろしく頼むよ】


247 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 22:12:29
>>246
勿論です、私も一緒に入らせていただきますよ
……主殿が、このままの私が良いということであれば別ですが。
(まだ同じ部屋に居て一時間も経っていない)
(だというのに二人の身体は様々な液体でべったりと汚れ)
(放っておけばだいぶ香ばしい事になりそうだったが)
(それはまた別、と並んで浴室へ向かっていく)

(脱衣所はそれなりに広く、二人で入ってもなんの問題もない)
(来ていた水着を籠に放り込み、既に湯船を張ってあった浴室へと手を引いて)
(時にはソーププレイで使われることもある部屋だからか)
(それなり以上に広いそこには、普通に浴室としても使えるように)
(構造は特殊なものだったが、椅子は2つ。マットに、ローション)
(そしてシャンプーやボディソープまで。しっかりと一式揃えられていて)
(なにより、湯船は豪華に円形のジャグジータイプと来ている)
(その部屋を使うのも使用料に含まれていたと言われれば、割と納得の豪華な浴室で)

……ささっ、主殿。お背中流させていただきますよ?
それとも、早速私自身で清めて差し上げるのでも構いませんが!
(いざ、浴室へ。そんな自分は髪を解いて、後で使えなくなるからと首輪も外している)
(そうなるとただの背が高めな黒髪ロング、という感じになってしまうのだが)
(あくまで外での関係と何かを変えるつもりはないのか)
(言われれば何でもします、なんて雰囲気で、ようやく彼から離れたのだった)

【むむ……でしたら、若干恋人風にしてみたくはありますね……】
【……ですが決めるのは主殿です!忠実な雌犬をお求めでも、牛若丸はお応えしますのでっ】


248 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 22:34:30
>>247
はは、牛若はこのままでも大丈夫だよ。
ただ、俺が一人で入るのは寂しいから一緒にお願いしてるだけだからね。
(実際、彼女が嫌がれば無理強いをする事はないし。)
(例え体液まみれの相手でもそれが理由で躊躇することはない)
(だからこそ、自分の付き添いという形で彼女を連れ込めば。)
(想像以上に広く、豪華な浴室の様相に部屋に来て初めて、隣にいる彼女よりも目を奪われてしまった。)
(事前に湯を張られ、泡を立てる様子に目を輝かせ……隣にいる彼女に気づかれないように、ンッ――…小さく咳払いで誤魔化し)

そうだね、それじゃあ……
いや……まずは、背中を流してもらえるかな。
色々と頼みたい事はあるけど、この格好じゃ湯船にも浸かれないしさ。
今日はずっと、牛若に動いて貰ってばかりだけど、すまないね、流石に疲れたろ?
(相手の言葉を聞けば、早速頼もうと口を開き……そのまま不自然に間が開けば)
(一度口を閉じ、相手へと頼んだのは明らかに何か、頼みごとの内容を変えた無難なものだった)
(遠慮をしているというより、順序を整えているような雰囲気を与えるのは、少し前に彼女のディルドを抜く前にも色々言葉が増えたせいか。)
(浴室に用意された椅子に腰掛ければ、彼女への労いと同時に、ふう……と、リラックスするように力を抜き)


【なら、恋人らしく色々させてもらうよ。】
【何かあればここを開いて修正させてもらうし、こっちから求める時も色々遠慮なく言葉に甘えさせてもらうだろうしね。】
【それじゃあ、こっちは一度閉じるよ】


249 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 22:45:44
>>248
……そうですか?でしたら、まあ……失礼しますね、主殿っ。
(不自然な間に、何か思うところがあったのか)
(若干自分も言いよどむが、彼が椅子に腰を下ろせば)
(泡立てたスポンジを片手に後ろに座って、シャワーで軽くお湯を掛けてから)
(痛すぎず、かと言って表面を撫でるだけとは言い難い)
(中々の加減でごしごしと、汗だの垢だのを落としにかかり)

……幸い、私の取り柄は体力くらいなものですから。
あれくらいでしたら、軽く一日は。……大体先に相手の方が音を上げるのですが
それに、主殿の方がお疲れでは?その……たくさん、出しましたし……?
(背中をざっくりと綺麗にすれば、今度は肩や腕にもスポンジは滑り)
(ソープのようないやらしさのない、丁寧な手付きで汚れを落としていく)
(その会話だけは仕事柄、なんて感じはあったが)
(それもあくまで楽しそうで。掛けますよ、とひと声かけてからまたお湯で泡を流すと)
(ひとまず、背中は綺麗になって。残りをどうするか、静かに言葉を待った)


250 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 23:14:09
>>249
(こういった場所での入浴は男にとっては性交の前の場繋ぎで)
(女にとってみれば、何のポイントにもならないサービスでしかなく)
(相手との信頼次第では、気のない時間を過ごす事になるのだが、そうはならないのは彼女とそれなりに交流を詰んだ賜物だからか。)
(体を擦られ、泡を流されれば汗の落ちた感覚に気持ちよさそうに背中を伸ばし)

そ、そっか……もう少し体力を付けとかないと、このペースじゃ朝を迎えるまでに音をあげないか俺も心配だけど。
……どっちかというと心配だから、俺が出すまでの間に、牛若、君にも少し気持ちよくなって貰わないとね。
(彼女との他愛もない会話を繰り返しながら、背中を終えれば相手の手が止まる)
(そのまま任せても良かったが、彼女は命令を受け、それをこなし褒められる方が好みなようだった。)
(それならと、前も洗ってもらうように相手へと向き直るが)

それじゃあ、前も頼むよ。少し動き辛いだろうけど、ここにでも座ってくれれば
牛若が俺を洗ってくれる姿が間近でよく見えるからさ。
(そう言って手を広げ、相手へ残りも頼んでいく。)
(流れの中で当然のように口にしたが、彼女がもし自分の要求を素直に受け取れば)
(洗える位に密着するためには、自分の突き出した足…脛から膝へ股間を剃られることになり)
(まして、密着しての洗浄体勢にもなれば、自分の気分一つで、密着する彼女の股間に膝を磨り、押し付ける事になり)


251 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/14(火) 23:28:42
>>250
もっと何日もご一緒できるのであれば
私が体作りをお手伝いするのも吝かではないのですが……はい?
(背中を流し終わり、紡ぐ会話は他愛ないもので)
(自分にも少し気持ちよくなってもらわないと、という言葉に)
(そしてこちらを向いた相手の続く言葉に一瞬ばかりきょとんとする)
(もっとも、すぐに理解は出来て。時折やることだな、程度に思いつつ)
(おずおずと彼の足に座ると、濡れた秘所がぴったりと触れ合い)

……なにも、ここまで密着しなくても良かったのでは。
いえ、主殿がこれが良いと言うのであれば構いませんが……失礼、しますよ?
(そのまま座る、といっても、それは極めてバランスが悪いもので)
(自然と片腕は抱きついて、もう一方の手で身体を清めるようになり)
(最初は胸元、次はお腹。ごしごしと丹念に肌を擦っていきながら)
(当然自分の身体もぴったりと密着する。程々な大きさの胸も、柔らかく押し当てられ)


252 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/14(火) 23:47:58
>>251
なら、今度はもっと貯めて数日付きっきりで牛若に付き合ってもらおうかな。
体作りを手伝ってもらって、ついでに一晩…この場合は付きっきりで付き合ってもらってさ。
どっちかというと、数日間の同棲カップル…みたいな雰囲気になりそうだけどな。
(問題があるとすれば、朝方までの延長料金とはかかる予算も大きく違うということ)
(だからこそ、興味はあっても今の所は希望といった風に好きに話し、彼女を膝に……秘所が擦れるような形で乗せ)

そこはほら、背中じゃ牛若の顔が見えないだろ?
ソーププレイも悪くないけど、こうして密着して綺麗にしてもらうのも悪くは……んっ。
(健康的な胸が胸板に押し付けられ、脇腹にはすらりとした彼女の腹が触れてくる)
(それだけで、ピクリと……触れ合った相手の体に一瞬下半身が震えるのを伝えながら)
(密着した覗き込めそうなくらいに距離の近い相手、その首筋に顔を寄せ鼻先を押し付ければ)
(すん……と、汗と体液の残る相手の首筋に、唇押し当て、吸い付くような音を浴室に響かせていく)


253 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/15(水) 00:08:12
>>252
む……それはまた。私は構いませんが……高いですよ?
食事もそうですし、一日貸切だけでも大分良いお値段に……
……主殿が良いと言うのであれば、まあ。私は構いません、が……。
(数日間貸し切るなんて、普通の人ならまず夢のまた夢)
(同棲カップルみたいな雰囲気とまで言われると、気後れした様子だったが)
(満更でもない、むしろそうしてくれるならいくらでも付き合う)
(そんな返事をしながら、向かい合って座って、抱きついて)

まるで生娘のような事をおっしゃいますね、主殿は……。
顔が見えないと寂しい、というような……あ、ぅ……!
……に、匂いは流石に気になるのですが。……大分、汗をかきましたし……ひ、ぁ!
(ただ洗い清めるだけなら、それこそ股間でも洗ってしまいそうなものだが)
(首筋の匂いを嗅がれ、更にはそのまま唇が押し当てられると)
(流石に乙女、らしく。拒絶しないものの、すっかり動きは止まってしまって)
(擽ったさに悶えながら、思わず両腕で抱きついてしまい)
(肌は甘酸っぱく、健康的で張りがある。一度味わっても、浴室の湿度のせいか汗はすぐに滲んできて)


254 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/15(水) 00:31:07
>>253
まあ、そこは頑張るよ……いや、正直安くしてくれるって言われると飛びつきそうだけどさ。
俺が惚れ込んだ相手は、そういうお高い所も含めてそれっぽいと言うかさ。
(高い、とストレートに言われれば正直怯みはするものの)
(相手の頬を突き、それでも構わないと頷いていく。)
(そんな未来に興味がないと言えば大嘘になるが、今自分が興味を引かれるのは)

うっ……そんな女々しい事言ってるかな俺。
少し否定できないのが辛いとこだけど。
でも、それはそれとしてさ……別に牛若は良い匂いだし、俺は気にしないけどな。
(すん、と鼻を鳴らすたび密着した相手の匂いを嗅いでいるのは耳で理解できるはず)
(汗ばんだ匂い、それに注いだからか、掛けてしまったからか自分の体液が混ざった匂いまで漂ってくる)
(相手が手を止めれば、それを良いことに、首筋から鎖骨、少し体を離して胸元へ)
(唇を押し当て、汗ばんだ肌にキスマークを作りながら彼女が自分を拭っていたスポンジを奪い取り)

それとも、そんなに気になるなら俺が洗ってやるよ。
(そう言って、彼女の胸元にスポンジを当てゆっくりと下へ下ろしていく)
(胸の先端からへその上……そして止まろうとせずに相手の秘所へスポンジを押し当て泡立つようにし擦り始め)
(彼女が気にする汗の臭いは、スポンジが動くたびにソープの混じったモノへと変わり始めていく)

【こんな感じで洗い合いに、あとは二人で仲良く入浴…・・・折角の施設なんだし繋がったままなんていうのも捨てがたいけどこんな所かな。】
【こっちは……今夜はそろそろリミットが近いけど、牛若の方はどうだろう。 まだ続きができれば嬉しいが、厳しければ締めに向ける感じでも】


255 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/15(水) 00:34:28
【む……それではリミットギリギリに、というよりはこちらを先に!】
【実のところ、私の方はこれより先、あまり来れないものでして……】
【それもおおよそ一ヶ月ほどになるので……つい楽しい時間を優先して、伝えそびれてしまったわけでして】

【その点、大変申し訳無いのですが……そういったわけで、締めに向けて頂ければと】
【ちなみに牛若もそろそろリミットが……むぅ、なにやら最後に頼りない姿を見せてしまったような……】


256 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/15(水) 00:39:31
>>255
【情けないどころか、色々可愛い部分を見せてくれて本当にありがとう】
【前回の凍結からここまで付き合ってくれた分でも感謝してるしね。】
【それじゃあ…次の牛若か、こっちのレスで締める感じにしておこうか】


257 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/15(水) 00:50:46
>>254
ぅ……女々しいとまでは言いませんが、まあ……案外可愛らしいというか。
う、ぐ……主殿が気にしなくても私は気にするので……!
(『主殿が良ければ自分は構いません』という言葉はどこに言ったのか)
(案外、開け広げの性格に思えて辱めには弱いらしく)
(それも攻めどころは乙女らしい所。スポンジを奪うなど簡単で)
(首筋から鎖骨を伝って胸元までしっかりとキスマークを残されつつ)
(胸の先端を狙うように擦られ、お腹を泡まみれにされて)
(秘所にスポンジを泡立てられると、もどかしそうに顔を染めて抱きついて)

ぁ、主殿は意地悪です……!
……こうなれば、私も手加減はしませんからね?
(手でされるのとは別な、独特の快感にスポンジに自分の蜜を染み込ませてしまいつつ)
(やられてばかりではないとばかりに、浅い呼吸で刺激を抑えつつ)
(すぐそこで、既に大きさを取り戻している肉棒に手を伸ばすと)
(片手では握りきれないそれを扱き始め、細い指先で先端を攻めるようにすらしてしまい――)

【では私からはこのように!……可愛いと言われると照れてしまいますね】
【主殿も大変素敵でしたよ。でなければ凍結など致しませんし】
【また今度時間があれば、という所で……本当に、お付き合い頂き感謝しかありませんね】


258 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/15(水) 01:36:17
【むむ……これはお疲れの様子。私もそろそろ限界ですので】
【とりあえずスレをお返し致しましょう!】
【ご連絡を頂けるようであれば……伝言板が良いのでしょうか】

【ともあれ、こちらもあちらも覗いておりますので!】
【長らくお借りしましたが、スレをお返し致します!】


259 : ◆KgKq5cBHWA :2018/08/15(水) 07:26:11
>>254
そういう、牛若だって……そういう所は可愛らしい事言うんじゃないか。
(何にでも首を縦に振る犬のように見えて、彼女自身はしっかりと女の子として)
(恥じらいもしっかりと持っている……むしろ、恥じらっているからこそ体を洗う時の反応も艶のあるものだったのだろうけれど)
(少し…やり過ぎてしまったのか、息を吸って吐く姿は、これから反撃をすると自分に宣言をするようにも見えた)
(肉棒に指を絡め、彼女がしごき始めれば。数分後には彼女と唇を重ねたまま、その掌に射精することになった。)
(お互いに体を洗い、お湯で汗を流すつもりだった入浴……予定より数十分は長めにいた室内は二人で出る頃には)
(浴室もタイルの上も、精液が飛び散った跡が残り、入口からベッドへと転々と続く二人の体液は)
(部屋を出る間、繋がったまま歩いていた事を伝えるもので。)

それじゃあ、次は前だけど……ゴムはいらないんだよな。
まだまだ意地悪するだろうから、悪いけど付き合って貰うよ……牛若?
(そう言ってベッドの上へと運んだ彼女を押し倒せば)
(最初の尻穴での騎乗位や、浴室での愛撫とその後の悪戯に続いた行為を始める事になる)
(彼女が音をあげるのが先か、それとも相手の体力についていけなくなり、息絶え絶えに男がなるのが先か)
(回数を示すためのゴムを使わなければ、どちらにしろ翌朝にはシーツに大きなシミが広がることになるはずで…)


【折角の締めって事だしこんな感じで……お風呂以外にも色々付き合ってもらったって感じで締めが良いかな。】
【…それじゃあ、こっちはこんな感じで、ちょっと意識が飛びかけたせいで】
【最後の最後で遅くなってごめん、それじゃあ…お疲れ様また機会があればおれもスレを返すよ】

【――なんて、最後に送信したと思ったら。送信ミスに気づかずに落ちてたみたいだ。】
【最後の最後で待たせて本当にすまない、忙しいみたいだし無理はさせられないけれど】
【また機会があれば嬉しいよ、それじゃあ…お疲れ様、長時間のお付き合いありがとう。】


260 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/15(水) 13:01:00
【最後の締め、確かに確認させていただきましたっ!】
【まあまあ、その程度の些細なミスは誰にでもあること】
【こうして結果的にお返事もいただけたわけですし、牛若は気にしませんとも!】

【ともあれ、今回はこれにて……また機会があればぜひとも、ですね!】
【それでは良いバカンスを!私もこれにてスレをお返しします!】


261 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/16(木) 22:11:05
【久々に野分 ◆Lsv84KCxwoさんとのロール再開にお借りします】


262 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/16(木) 22:14:21
【またこちらのスレをお借りします】
【このまま前回の続きでいいでしょうか】


263 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/16(木) 22:16:39
>>262
【またよろしく、場所は戻ったけどせっかくだから前回の続きからかな、それでまとめてあるし】
【良ければ次でさっそく行かせてもらうよ】


264 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/16(木) 22:18:04
>>263
【はい、それでお願いします。お待ちしていますね】


265 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/16(木) 22:19:27
>>264
【それでは書き留めておいたのを早速……】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523767032/950

こんなにかわいいのに、大胆にここまでされたら……おおっ……ほ、褒めちぎりにもなるさ……
(快感で引けてしまう腰をそれでも食ませ続けようとする矛盾した動きが)
(前のめりに被さりそうなほど大袈裟に迫って、口淫でたまらなくなってるのを隠さない)

くあっ、そこっ?!舌、野分さんのお口の中がっ……?!
こ、これが奉仕の専門家っ……!!
(吐きたい気持ちを伝えると計ったように指示通りに浅く絶妙に責められて)
(今まで唇を通るだけでも危なかった肉胴に積極的に何かが、きっと舌がまとわりついてくる)
(肩の手と腰の細かい痙攣するような動きが腰を振って出す本能が疼いてる事を知らせてしまい)

……んんんっ!!
(その腰が止まった瞬間、息を詰めて野分の舌の上に射精する事に集中して)
(太くて長い肉ストローをくわえさせた先から粘度もエグみも充分の欲望を吐き出した)
つぅ、うあ……出してる、野分さんのお口に……味も、ひどいもの……
(快感のために温かい粘膜に打ち出された精子は本来の目標を見つけられず)
(口内で熱を帯びるまま、舌の上から味覚を、鼻の奥から臭気を野分に鮮烈に送る)

……あー、野分さんまずい……こうしてると、際限なしにお願いしたくなる……
し、舌で絡めてよく味わってもらったり……
(抜けた竿もそのままに、精液溜まりと化した野分の顔に見惚れてしまい)
(出しても収まりきらないモチベーションに自分でも困惑する様子を見せて)
その、もう、最初の後始末で想像ついてるのかもしれないけど……
口閉じて、飲まないで、部屋を出てみようか?
(一見何事もない格好をしているが、実は事に及んでる状況に弱いらしくて)
(娼婦としての手管に理性まで舐め溶かされた様子で本心がエスカレートしてきた)


266 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/16(木) 23:12:04
>>265
ちゅぽっ、れる、れろっ、じゅるじゅぷっ、はぢゅぅぅうっ♥
(空気を含ませた唾液が泡立って、ぬるぬるの口内を音でも演出して)
(何度も味わった射精の予兆に、用意を整え)


……っ♥ひん♥ん……♥
(口いっぱいに溜めたザーメンの匂いが頭を焼いていく)
(唾液と混ざって柔らかくなって、口中、歯の隙間といった隅々まで侵していく)
(キツい酒を口に含んだみたいに、かぁっと口の中が熱くなる)

ほ、あ……♥ふぁい、ぐちゅ、んじゅ、くちゃ
(口を閉じ、もぐもぐと噛む。卵の白身みたいなぬるぬるした液塊が少し解れ、さらに唾液に混ざって)
(粘度を落とし、濃度のかわりに量を増やしていく)

…………んっ♥
(口を閉じてないと零れてしまうから、喉だけ鳴らして、こくんと頷く)
(鼻は完全に、喉を通して立ち昇る臭いで麻痺している)
(このまま外に出ると、見た目は隠し通せたとしても、臭いはどうだろう、もはや自分では判断できない)
(そんな危険な橋に、不安げに、だけれど、ドキドキ興奮した目であなたを見上げて)


267 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/16(木) 23:49:32
>>266
はぁ……2度なのにこんなに出てしまったな、野分さんは話すほうだけじゃなくて
こちらの口ぶりも上手なんだな……うん、残して覚えておこう
(頂点から少し落ち着いてきたのか、改めて口腔の様子を記録しておき)
夢中になって、噛み締めてる……野分さんはその味、好き?
大好物でも直ぐに飲み込んだらいけないからね
(こちらもモノをしまい、一見は平穏さを装う準備をしながら野分が味わうのを見守り)

よし、と……そうだな……このあたりを先に確認しておこうかな
(もっともらしくするために、相談中に作っていたメモの1枚と、それに対応する冊子を)
(合わせて手に取って、実務担当の部署に顔を出そうとしているようだ)
……今日は顔を出すだけだから立ってるだけでいい、といった形でいこうか?
こっちが先に立っていれば、臭いでバレそうな時は先に分かるからね
(部屋の戸まで向かい、振り向いて確認に告げる格好は今から大胆な引き回しを画策するようには見えなくて)

……もっとも、実はバレバレだけど、俺が好きで連れてるのかもしれないけど?
(奥の方から臭覚を最大にさせられてる野分自身には状態が分からないのを良いことに)
(怖いことを言いながら、すたすたと躊躇なく野分を先導し始めてしまった)

お疲れさん……あ、この子?ほら、例の元艦娘アドバイザー
今日は取り急ぎで打ち合わせの日取りだから、また落ち着いた日にでも挨拶しにいくよ
(すれ違う関係者にはさらっと急いでいる雰囲気で、野分は会釈程度で済むように配慮しながら)
(その関係者が野分のほうを見るときは合わせて反応を観察されてるのが良く分かった)


268 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/17(金) 01:11:46
>>267
ん……んんっ♥
(味、というよりも、臭いや風味の方が近いかも?)
(細かい違いは置いておいて、こくりと頷く)
(体はぽかぽかと熱くなって、興奮で心臓は激しくなり、下着に蜜が染みて)


んっ、んぐ、ん……
(唇を引き結んだまま、メモと書類の内容を見る。なんとなく、どういう部署に行くのかを把握して)

ふぁかりまひた、ん……
(零れないように上を向いて、舌をあまり動かさずに答える。口から立ち昇った雄臭が鼻の外からも入ってくる)
(くらくらする)

…………っ♥
(ぞくん。そっか、今、ここに来てる野分は娼婦だという事、話が通っててもおかしくないのかも)
(それで、必死に隠そうとしてるのを楽しんでるのかも……)
(もしかすると、と思ってしまうと、他の社員の視線がどんな意味を持ってるのか、)
(悪意か興奮か好奇か侮蔑か、どんなものなのか分からなくなりそうで)

…………♥
(失礼します、失礼します、と頭を下げて会釈を続ける)
(顔を見せないように、失礼のないように、でも、口をぴっと引き締めてるから、絶対違和感、あると思う……)
(胸から首にかけてを見えない手がくすぐっているような、ぞわぞわした感覚に包まれながら、歩いていく)
(っすご、へんになる、っ……♥)
(人見知りの子みたいに、なってる、けど……どう思われてるんだろう、気付かれちゃってたり、妄想が妄想を呼んで頭がいっぱいになりそう)

【すいません、うとうとしてしまって、遅くなってしまいました】
【ごめんなさい、ちょっと今夜続けるのは、寝落ちとか不安で、あまり文章交わせなかったのですが、凍結よろしいでしょうか】


269 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/17(金) 01:17:46
>>268
【あーごめん、調子が良くないのに付き合わせてしまってたかな……】
【身に覚えがあるばかりだから申し訳ないな】
【それなら今回は再開は野分さんの都合から決めたほうがいいよね、いつになりそう?】


270 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/17(金) 01:21:43
>>269
【体調というか、睡眠時間ですね、昨夜あのあと寝付けず……こちらこそ申し訳ないです】
【今夜はこられます、土日は空いて次は月曜になりそうです】


271 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/17(金) 01:28:40
>>270
【そうだったのか、気がつかなくてごめん、それなら再開は来週の月曜にしようか】
【やっぱり間をおいて休んだ方が確実というのは、この間体験したから……】
【細かい変更があったらまた伝えてくれればいいから、これで今日は失礼しようかな】
【野分さんもゆっくり休んでね、それではスレをお返しします】


272 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/17(金) 01:36:00
>>271
【いえ、特にそういったことはお話してなかったですから】
【お手数おかけします、わかりました、月曜にお願いいたします】
【はい、変更があれば伝言板にお伝えしますね、おやすみなさい。スレをお返しします】


273 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/20(月) 22:07:45
【今晩もスレをお借りします、合流次第問題なければ続きといこうかな】


274 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/20(月) 22:09:46
【お借りします。前回は失礼いたしました、すっかり健康体なので、今夜は万全に望めます】
【改めまして、よろしくお願いします】


275 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/20(月) 22:15:24
>>268
そうか……野分さん、そうして舌の上で精液絡め続けてるの好きなんだ
(まとめた資料を小脇に抱え、表情を眺めながらさらりと言い放つ)
無理して喋らなくても大丈夫だよ、それでむせて吹き出したら大変だし、勿体ないからね
ああ、でも鼻で深く息しても大変なのか……
(ただ大人しく付いて来させるだけで野分にかなりの仕打ちをしてしまう事になる)
(そう思うと内心で浮き立つものがあるのか、いちいち確認して強調して)

……ん?ああ、ほら、今の鎮守府式だと艦娘って少数の提督以外とは艦娘同士でしか行動しないから
男性オンリーってほどでもないけど、普通の環境にまだ緊張してるみたいでね……
あんまり弄って困らせないでよ?
(中には野分の挙動の不自然さに視線が止まり、いぶかしげにじっとその様子を見る者もいた)
(それを見て最もらしい口実をでっち上げ、緊張で強張ってる風に説明されると)
(ああ、と目に見えて納得した雰囲気を隠す事もなく、二言、三言かける程度)
(「顔が赤いし、ちょっと息苦しい雰囲気ね、あまりいきなり根詰めたら良くないよ」)
(「ま、接してるうちに男なんてすぐ慣れる、慣れる」)
(気安くかけられる言葉の中には、気にかかるものもあったかもしれない)

ごめん、少しいい?ほら、前に幹線道路の状態や規制に関して調べてもらったじゃない
あれの地下鉄版を作ってもらいたくてね、この区域内でなんだけど
(結局、内容事態は恐らく情報収集をしている部署にアイデアメモを渡す程度のもので)
(対して部屋に深入りするわけでもなく、その点発覚の恐れはほとんどなさそうだった)

【回復したようで何より、今日も天気の傾く感じが微妙に過ごしにくそうだったからね】
【こんな内容で引き続き今夜もよろしく、ここからの展開だけど】
【さすがに次のプレイあたりで今回の契約は完遂といこうと思うけど】
【例えばこのまま社屋の外の階段あたりで絡むか】
【地下鉄が動いていたので帰りに視察と称して、他の「知ってる」社員と車内でとか浮かんだけど】
【野分さんはどちらかとか、あるいは他に好みの希望はある?】
【その、うっかりすると立たせたり後ろだったり、あるいは押し倒したり】
【引き続き片寄りそうなので……】


276 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/20(月) 23:11:19
>>275
んー……♥
(肯定と了承をまとめて、また頷く)
(癖の強い食材みたいな、人によってはマズいと思うんだろうけど自分はいけると思う感覚)
(……なんだけど、アルコールよりも頭を鈍らせるほど、ザーメンの味やにおいが快楽と結びついていて)

んふー、んすー……♥
(言われるとはっきり音がするくらい鼻から深呼吸する)
(頭の中いっぱい、精液の臭いで満ちて、瞳が潤むほど、クる♥)


……!
(ごめんなさい、ごめんなさい、きちんとご挨拶すべきとわかっていても出来ない申し訳なさが、かえって興奮を引き立てている)
(それでもバレそうな気がして、彼の背後に隠れるようにしてペコペコしながら)
(……知る限りの内気な子を真似するよう意識すると、彼女の欠点を馬鹿にしている行為にも思えて、更に申し訳なく感じてしまう)
(……そちらの女性社員の何十倍も男を知っていると思うのですが、お気遣いいただいてありがとう、ごめんなさい)
(緊張で口の中も熱く、口に液が溜まってなければべたついてただろう)


(後ろに控えて、じっと待っている。部屋のなかの人たちにこれといって自己紹介するとかもなく、やり取りの様子を見ながら)

(くちゅ……くちゃ……)
(口の中で音がしないようゆっくり、うがいをするように、精液と唾液のカクテルを移動させる)
(歯の隙間で粘り気を切って、粘度が無くなってしまうくらいだけれど、消えないしょっぱ苦い味が口内をまた満たしなおす)
(口の中だけで行われている、ザーメン弄りオナニー……人目は少なからずある中、しちゃってる……♥)

【はっきり涼しくなってきたら、相応に構えられて助かりますね】
【そうですね、こちら九月になると少し環境が変わるため、時間が取れなくなるかもしれなかったので】
【今月内でおおよそ完結していただけると幸いでしたので、ちょうどいいでしょう】
【電車内での痴漢プレイみたいな感じでしょうか、いいかなって思います】
【ただこの世界設定だと、現在は貨物のみの運行だったり、もしくは点検用車両だけ出しているなどの方がらしいでしょうか?】
【また、他の方との行為は別料金、チップを払っていただいて……同じ会社の社員より、運休状態の鉄道の管理をしている方への接待、とか設定が生えているのはどうでしょう】
【偏った方が、こういうプレイではいいと思いますよ、下手に大切に正面から抱かれるより、使われるくらいの感覚の方が素敵です】


277 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/20(月) 23:40:34
>>276
……目が完全に出来上がって来てるよ、他の人の前では引き締めないとまずいよな?
(完全に酔いしれてしまっている野分の様子に釘を刺すが、どちらかというと)
(羞恥と興奮を自覚させるためにらざと冷めさせる、ここまで繰り返してる緩急の一環のようで)

……そうそう、物理的に機能してるなら活用出来ると思うんだよ、経費の方は
相応の計画を提示して支援を利用しつつ、あと鉄道会社に設備や技術の維持をしてもらう事で協力してもらって……
(背後で本調子でない野分を心配するふりをして、ザーメンを味わって興奮する様を見ながら)
(他の人が気が付かないよう矢継ぎ早に説明を進め、調査と手配の話に集中させていし)
……と、それじゃ連絡してもらえるかな……野分さん、お待たせ
だいぶ息が詰まってそうだし、一旦一息いれようか?
(話が終わると野分にさっそく声をかけて部屋を出るものの)
(すぐさま階段の横の空きスペースに入り込むと)

……ここまでご苦労さん、もうごっくんしていいよ
ただし……手袋外して1回手に出して、飲むのを見せてからね?
(ここまで散々口の中だけでオナニーしていたとするならば)
(絶頂を吐き出してから改めて口から体の中に取り込む)
(一人で精液を出す側と飲み干す側を兼任する、野分の口フィニッシュ)
(物理でなく、精神的に視線で野分の顔を犯しながらの一区切りを)
(その有り様を、人が来るのを警戒しながらやらせることにした)

【なるほど、他の子のプレイも見させてもらいたいしね】
【まだ路線が未定の舞風なんてどんな子になるのか気になってるよ】
【確かに直接の被害はなくても、社会全体の混乱を抑えるために停めたり】
【扱える人そのものが疎開していなかったりしてそうだな】
【ならこの後そちらでも野分に頑張ってもらう方向で……わ、わりと好きにしていいのかな?】


278 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/21(火) 00:34:02
>>277
……!ひゃい
(ぼんやりしかけた頭を揺り戻され、正気に返ってくる)
(理性があるほど、異常な行為を認識して、理性よりも奥の、肉体的な、本能的な部分に、興奮の熱は蓄積して)


……♥
(多分、自分がアドバイザーとして来ている話は通っているのか、特別奇異の目もなければ声をかけられもしていない)
(突っ込んだ仕事の話の後ろで、優しいと言えば優しい対応に感謝しつつ、ぼうっと頬の赤みが抜けなくなってきたところで)

(こくんと頷き、不調か人見知りか、といった演技のままで促され退室する)
(連れていかれたのは、階段の横、わざわざ来なければ見えないところだけれど、廊下とはそのまま続いている空間で)


ん……あふ……
(口を開けて、零れない様軽く上向きのまま、返事と共に呼吸する。籠って熱くなった口の中がすっと冷えて気持ちいい)
(指先部分を適当に引っ張って、ひっくり返して乱雑に脱いだ手袋を、これまた適当にポケットに突っ込んで、手を丸め盃をつくるようにして)

はぁ♥えれ……♥
(手の中へ、突き出した舌を伝わせてとろり、唾液で伸びてサラサラになった白濁を吐き出す)
(唇も白っぽく汚して、糸を引いては切れていくそれを、吐き出せるだけ吐き出して)

いた、だき、ます♥
(興奮で弾む息で、リズムよく言葉を切って、媚びた上目遣いで)

じゅるっ、じゅぞぞ……♥ずずっ♥ごきゅ、ちゅるっ♥
(ほとんど水か、いいところでクリーム状のようなそれをわざと音を立てて、大きく喉を鳴らして、飲んでる事をアピールして)
(雄臭が鼻を改めて通り抜け、喉を滑り落ちる感触が、至福の時を呼び寄せて……じわわっ、と大きく下着とタイツに染みが広がる)
(喉に引っかかる事もなく、すぐに飲み干してしまって)


すいましぇん、ぺちゃ、イって、しまって……下着、汚れきりまひた、ちゅっ♥
着替えないと、伝っていっちゃいそうで、一度、良いですか?
(手に残った分を舐めとりながら告げると、白濁を拭い取った指でスカートをつまみ、持ち上げる)
(タイツから床には零していないものの、スカートの下のタイツは蜜を吸って色濃く変色していた)

【一度口から出させるの、すごく性癖を突かれました、やられましたね♥】
【他の子も身の回りが落ち着いてからになるかもですが、その内、と思います】
【危険地帯になっちゃって迂闊な輸送ができなくなってるとか、色々事情はつけられそうです】
【……ええ、NG抵触しない範囲で……プレイ次第では、追加料金とかあると、”売ってる”感が出そうですよね】


279 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/21(火) 01:08:48
>>278
ずっと含みっぱなし、人前に出続けていたからね、それにしても……
涼しい顔してるようで、たまに舌を動かしてる間……ちょくちょく、危なくなってたりしてなかった?
(よく観察していたところを伺わせながら、野分が準備に手袋を外すところから)
(ばっちり撮影して、今日だけで野分フォルダが出来そうなほど)

手袋、慌てて外しすぎ……って、そんなにお口の中、俺のザーメン味わって幸せだった?
わざわざこんなに溜めてたって唇まで汚してくれて……
ああ、2回連続でしてなかったら危なかったかもしれない
(突っ込みを入れるまもなく、露骨に舌をアピールして自分の手に出して見せる野分に)
(同じく興奮しながらしっかりとその啜る姿までを眺め続け)
ああ、いいな……そこまで雄の味が、心身に染み渡っているんだな
(恍惚と音を立てながら飲み干し、なにやら落ち着かない様子を見せる様に)
(示す下肢に目を向けると、本気で発情していた事が視認出来て)

そうだな、さすがにその格好は……時間が経ったらもっとひどくバレそうだ
シャワー室、更衣室はあるから、緊張で汗をかいたとでも理由をつけとこうか
さっきの話がどう出るかもしばらくかかるだろうしね
(こちらの派遣の性質上、替えの準備もあるのだろう)
(納得しつつまた違う場所へと移動を開始した)

【これは絶対してもらわないといけないよね、1度出すの】
【また先の予定にも期待しながら、まずはここからの展開で】
【身綺麗にしたところで鉄道会社の残ってるスタッフと連絡・交渉出来た流れ、かな?】
【さらに別の組織にまで転売?で上納金がわりにするなら追加料金発生な流れでね】


280 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/21(火) 02:04:11
>>279
(……ナイショ)
(というように、口の前で指でばってんを作ってみせた)
(もちろん、きっとバレバレなんだろうけれど)

ずっとお口の中、指を突っ込まれて弄られてるのと同じような感じでぇ……
頭の中、ふつふつ、って茹っちゃってました
ふふ、すこぉし、休憩ですか?
(挑発するみたいに、手の前でOKの形にした手を前後させ)

いっぱい、口も手もあそこも躾けてもらって、男の人の事、大好きになってますから♥
でも、立場とか悪くしちゃったらマズいですし……助かります、一度綺麗にしてきますね
(一度彼の部屋に戻って、荷物を取ってから、案内されシャワー室へ向かう)


……んっ、んく、はぷ、んちゅ……っ♥
(シャワーの湯が流れる音の中で)
(直接の刺激がないままだったから、今一度、片手の指を秘所に這わせて)
(先までの精液の残り香を思い出そうと、指をしゃぶりながら暫し耽っていた)

【わかってますねえ……】
【ええ、それで問題ありません。シャワーと着替えを済ませたところから、次のシーンでいいでしょう】
【転売って言い方はちょっとおかしいですね、野分は買われてる時間は既定の範囲でお客様の自由ですが、原則娼館の物でしょうから】
【商談がてらに一緒に食事くらいの感覚で、一緒に使っていただく、といった形になるでしょうか】


281 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/21(火) 02:12:59
>>280
【ここから場面転換でさらに続けたら半端になりそうだから、まだ今月は続行出来そうなら】
【ここで一旦凍結して、再開のときに場面転換のほうがいいかな?】
【なるほど、こっちが主導して野分を使わせる感じに誘導すればいいのかな】


282 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/21(火) 02:27:23
>>281
【ええ、きりのいいところですからね、了解です】
【そうですね、アドバイザーに来てもらってるんですよー、みたいな紹介から……いかがです?とかそんな形で】
【その商談相手がいやらしい人って知ってる必要がありそうですが】


283 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/21(火) 02:34:53
>>282
【そこは派遣してもらえる元艦娘で思い当たる節がある相手で】
【事前のやり取りの時点でそれとなく裏があるところからか触れてきた、とかだろうか】
【展開の早さを考えるとそう言う話でさっそく最寄り駅まで来た、くらいサクサクしてもいいかも】
【それで再開となると何日くらいがいいかな?】


284 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/21(火) 02:48:59
>>283
【あー、相手側もお店の事をご存知で、って感じに】
【それで、それならどうぞ、と差し出されるんですね】
【ええ、責任者と電話でコネが取れてすぐに、くらいでもいいでしょうね】

【ええと、今夜は少し用事があるので来られません、水曜以降の同じくらいの時間帯でお願いできますか?】


285 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/21(火) 02:57:01
>>284
【状況が状況だけに、専門知識や身体能力もあって発散出来る元艦娘は裏では密かに大人気になりそうだし】
【過去に工作艦や実験軽巡を呼んでいたりしそうかな、鉄道の保守整備だと】

【分かった、なら水曜日なら少し早めでも再開出来ると思う】
【22日は野分さんは何時ごろからいける?】


286 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/21(火) 03:03:03
>>285
【娼婦以外にもいろんなことに消費されているんですね】
【そのあたりの艦はレアだけど出やすくて色々流れていそうな……というのも】

【水曜なら30分くらいは速めに来られるかもしれません、ダメそうなら連絡しますので、21時半でいかがでしょうか】


287 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/21(火) 03:10:29
>>286
【人的資源としては相当に出てくるから……しかも知識と技能も色々とある】
【謎だけど色々と活用されてるだろうな、こういった目的とかでも】

【それでは21時半でお願いして、そろそろお先に失礼します】
【今日も本当にありがとう、お休みなさい、野分さん】
【スレはこれでお返しします、お借りしました】


288 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/21(火) 03:17:47
>>287
【採掘とかの危険な重労働に当たっている子とかもいたりするのかもしれません……】

【ええ、水曜21時半、よろしくお願いします。おやすみなさい、こちらこそ、しっかりいやらしく野分をいじめてくれて、感謝しています】
【スレをお借りしました】


289 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/22(水) 22:02:11
【スレをお借りします】


290 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/22(水) 22:05:24
【本日も野分さんとスレを借ります、ちょうど場面転換でのとこだったので】
【こんな流れと空気でいいのかなと思いつつ投下してみます】
【乗れない雰囲気だったらその旨お願いしますね】

>>280
……ふぅ、完全に野分さんにハマりこんでるな……
さすがに真面目にもやっておかないと、単なる公私混合になりそうだ
(アドバイザーとさての働きもきちんと生かさないとまずいとばかりに)
(シャワー室にいってる間、こちらは先程の調査依頼の続きで)
(取り急ぎ確認が取れた地下鉄の運営組織から連絡をしていく)

……ええ、はい、それでは乗り合わせて頂いても大丈夫と?
(聞けば被害を受けてない区間だけでも人員や物資の輸送に使うこともあり)
(定期的に危険を承知で車両を走らせて保守点検は欠かさないらしく)
(運行区間の安全確保に繋がるのであれば、と快い即答が返ってきた)
はい、同行者ですが、軍事アドバイザーで元艦娘の……はい……えっ……?
(しかし何気ないやりとりから話が思わぬ方向に進み始めてしまい)
……あ、そうですね……あー、ご存知でしたら……はい、いやまあ……
そうなりますね、はは……その、2度ほど……
(話を聞けば偶然と呼ぶには腑に落ちる、先方も同様に機械整備などで)
(同じ組織……娼館の表向き人材派遣会社から元艦娘を借りるらしくて)
(思いがけぬシンパシーから、まだあってもいないのに親近感すら湧いてしまった)

……野分さん、お待たせ、さっそくだけどひとつ話がついてね
具体的な話はさておき、まだ動いてる路線に試乗させてもらえる事になったんだ
先方の気が変わらないうちに事を進めて、乗りかかった船にしちゃおうと思うんだけど……
(やりとりの時間で、シャワーあがりの野分を待たせる格好になったが、朗報をいれつつ)
それに先方も、なんでも野分さんのところで人材を借り受けてる縁があるそうで、ね?
(最後に意味深にまとめてきた)


291 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/22(水) 23:10:40
>>290
(髪を拭いて、社員さんのドライヤーをお借りして)
(身支度を綺麗に整え、くるくる結っているところに、彼が入ってきた)

お疲れ様です
あ、なるほど、一般利用はないようでしたが、管理はされてるんですね
……え、と、なるほど、です

もし、そのつもりがあるなら、一人あたり基本料の二割になります、大丈夫ですか?
(あまりその手の話は仕事中避けるけど、多人数は少し額も大きく変わり、話が変わるからと確認を取らせてもらい)


その、健康とか保険保証の事があるので、すいませんっ
(ぺこぺこしながら伺いつつも)

ただ、その、塹壕として期待できるかとか、そういうのも見られるので、同行は、あった方がいいのかも?しれません

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】


292 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/22(水) 23:37:01
>>291
やっぱりインフラは使えた方がいい、でも完全に復旧させてしまうと目立つし
避難勧告区域は需要が見込めないわりに危険で再開までには至ってないらしいよ
(仕上げに髪を整える姿を見ながら言葉を返していく)
(と、こちらの言外の説明を察してくれたようで)
そうなんだよ、こちらの専門家が元艦娘だと言ったら心当たりのある相手だったと
……ああ、それはもちろん考えないとな、当然支払うつもりだけど
安全面の規約は破ったら先方も自分のところで使えなくなるから
無体な事はしないと、安心していいと思うよ
あ、でも複数で気が大きくなる事はあるかもしれないか……重々気を付けよう
(冷静に考えると既に結構無体な事をしてる気がするが)
(そこはここまでに野分が仕込まれ、対応出来る範囲だとは思うので)

それじゃ一旦駅まで行こうか……追加分は直接払った方がいい?
(本来なら自分で帰るなり送迎が手配されるなりだろうけど、ここは速やかに)
(紹介された駅までいって、実際に移動しながら色々としていこうと考えた)

【また調子なんかで何かあるなら再休止とか入っても大丈夫だからね?】


293 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/23(木) 00:02:04
>>292
そういう事情なんですね、旅客を入れるとコストとかも増えるんでしょうし……
(鉄道環境の現状に納得して頷く)


ああ、意外と浸透してるのでしょうか、ただの偶然でしょうか……
はい、常連でしたらそのあたりの分別もつくでしょうし、わかりました
一括にしていただくよう申請もできますし、後からでも大丈夫です
(移動のために手荷物を分けるついで、携帯電話をだして、お店にどう伝えますかと確認しながら)
(どんな方かもわからないけど、複数人にされることを期待して、ぞくっと背筋を震わせた)

【すいません大丈夫です、リアル都合を押し付けられての遅れでした】
【何かとお待たせすることが多くてごめんなさい】


294 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/23(木) 00:36:46
>>293
だから、どちらかと言うと公的な依頼で輸送に従事する事が主みたい、といっても
予算も機会も充分じゃないようだけど……今日が動かせる日で運が良かったみたい
(自分の組織よりも立場上公の部分も出てくるインフラ関連の業種はうちより大変だろうなと)
(内心思いながらざっくりと説明して)

どうなのか、一度気にしながら色々な仕事場に元艦娘がいないか見てみるかな
さすがにここまでいくと社費で落とすのも……元々まずいか、この際だから
追加分は自腹で出すから、別請求にしてもらえるかな
複数の、野外プレイの、うーん……細かいオプション料が先方次第で大変なことになりそうだ
(思えば一番最初の手配で様々なオプションをいれてたので)
(今さらながら手間をかけさせてるな、と思いつつ)

ここまでややこしいクライアントでも手配出来るんだから優良店だと褒めておこう
もちろん、頑張ってくれる野分さんあっての事だけどね
(褒めるのに手を伸ばそうと思ったが、変な意図を思わす部位は先方に赴くまで取っておいて)
(ぽんと背中を打って労いながら、建物を出て最寄り駅まで向かうよう促した)

【こちらこそ、細かいやりとりばかりのタイミングが続いて申し訳ないかも】


295 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/23(木) 01:15:22
>>294
ほとんど大事な物流だけ、って感じなんですね
それは、本当に急でも急ぐべきなのかも
(とはいえそれがあると、大きく変わる所も多いかもしれない)



野分は珍しいかもしれませんが、料理とか色々特技のある子もいますからね、どこにいてもおかしくないかもしれません
わかりました、では後でお店からメールが来ると思います、そちらに従うようにお願いしますね
野外は、たぶん先に頂いているオプションに含めていけそうですが……最終的に何人になったかは、あとでまた確認もお願いしますね
……こうしてでも、生きていけるって幸運なことですから
(少し迷った手が、軽く背を叩いてくれる。それがほっとするような強さで)

ええ、時間的には本日最後の大仕事になるかもしれませんね
頑張りましょうか
(必需品だけをポーチに詰めて、歩きだす。近辺はまだ人通りも少ないながらある、そんな人たちへ貢献していくのかと思うと、使命感が今一度塗り固められる)

【いえいえ、こうしたやり取りがある方が、野分が大切な仕事を任されていて】
【そこから淫らに落ちる落差を高めてくれるんだと思います】


296 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/23(木) 01:47:44
>>295
もう本筋はもっと山間部のルートに移行してるようだからね、そのせいで
どうしても以前に比べたら流通が鈍るのは仕方ないみたいでね……
うちも周辺地域との連携になると苦労するよ
(山脈を縫うように走れば時間がかかる、大規模トンネルも簡単には開通しないが)
(かといって平野はイコールで海に面している関係上砲撃・爆撃のリスクがある)
(短期間で大規模な変更を強いられた陸送関連も大変なことになっているようだった)


そう考えると興味も湧いてくるけど……あまり喜ばしい事ばかりでもないんだろうな……
(艦娘に対しては「解体」という表現を使われるし、そうして解体された後に)
(民間の組織に属するのも再就職ではなく再利用と呼ばれたりもする)
……ああ、そうか、屋内でも事情を知らない人に発覚するかもしれないプレイは野外にカウントされるのか
改めてとんでもない性癖押し付けちゃったな……でもあの瞬間は、その、ね
とにかく後で確認しておかないと
(語るよりも実際に使われ、出された感触の記憶が赤裸々に物語ると思うので)
(ついちらりと後ろ姿のスカートなんて見たりするけど話は適当に切り上げて)

しかし……本当に、以前なら交通の弁のいい住みやすい土地だったんだよな、ここらは
うちはあちこちに展開する必要があるから残っているけど、後は住み慣れた町を
今さら離れても仕方ない……みたいな、達観かな?
こんな時勢でなければ、買い物なんかでこうして歩けてたんだろうせどね
(まばらに行き交う人とすれ違いながら、かつては賑わっていただろう大通りを往くと)
(駅名にテープが貼られ「運休中」の案内が書かれた置き看板が塞いでいる昇降口があった)
……ここだね、途中で大きな駅に乗り入れるのに地上に出る区間があるから
途中だけスキップするわけにもいかないし、大半は休止させてるらしいけど
全通させるにはさせられるらしいよ、危険覚悟での輸送が必要なときなんかは
……それじゃ、最後のひと踏ん張りとお願いしようか?
(さっき聞いた説明を思い出しつつ反復しながら、バリケードに向かえば)
(確かに利用自体はされているらしく通れるように一角を空けてはあった)

【アドリブで元設定もないところにでっちあげてるから、ほんとうに雰囲気だけどね】


297 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/23(木) 02:35:48
>>296
お店に頼らず独力で、という方もいるみたいですけど多くはそうもいかず、のようですね
……というかおおおそ、連れ回すパックに入っていましたね
いえ、いいんですよ、野分はそういう躾もたっぷり受けていますから……満足していただけたようですし
(唇に指をあてて、先の交わりを思い返すと、掻き出したりしていないままの後ろが熱くなったようで)


港も立派でしたし、海鮮のお店も多かったですね
なんとか復興の礎を作っていかないと
(駅前もシャッターの降りた店が多く、扱うものも必需品などばかり)

はい、陸上での機動に難のある深海棲艦では、トロッコででも一気に移動できれば重要な避難手段になります
焼夷弾なんかで焼かれることがないよう、防衛拠点としての整備は要るでしょうが、潰されにくいようなら……
はい、それでは、行きましょうか
(地下へと降りていく、照明は稼動していた当時と変わらないのだろう、ほとんど薄暗い印象はなく)
(ただ、その分人通りのない無機質な空間を強調するかのよう)

【それでも結構、それっぽく練られてるようで、いいなあって】
【艦娘も人々もそれぞれ苦しい部分があって、そんななかでただれていく退廃感、というのでしょうか】


298 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/23(木) 02:47:36
>>297
【なんとか後退を食い止めてるつもりで、当事者もある種鈍感になって退廃した真似につい走ってしまうと】
【……いや、退廃に関しては敏感だったけど、生産性なかったり】
【今から返事していたら3時過ぎるからまた区切ったほうがいいかな?】
【実際に遭遇するところからで新しい区切りが始められると思うし】


299 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/23(木) 02:57:23
>>298
【敗戦ムードとかはないんだけれど、希望に満ち満ちてもいないような、難しい】
【そうですね、あまりあくせくしすぎずに、凍結にしますか
【また今夜も来られますが、いかがでしょうか?】
【明日金曜は来られなさそうで、土日も来られそうなのですが、確実には言えないので金曜まで保留させてください】


300 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/23(木) 03:01:20
>>299
【上手いことイメージ作れているなら幸いだけどね】
【確実に場面を進めてく感じで、また今夜22時が確実で手堅い、かな】
【あまり先まで決めても分からないからね、明日というか今日ごろから天候も怪しいし】


301 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/23(木) 03:05:40
>>300
【ええ、上手くいってると思います】
【わかりました、また今夜22時、よろしくお願いします】
【地方にもよるようですが、台風も来るみたいですからね……何かあればフレキシブルに対応していきましょう】
【では、また今夜よろしくお願いします。楽しみにしていますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


302 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/23(木) 03:09:31
>>301
【こちらこそ、急に気温や気圧が変動すると堪える時ってあるからね】
【体調には気を付けて、お互い無理せず楽しんでいこう】
【こちらもこれで……野分さんもお休みなさい】
【また伝言板で、スレをお借りしました】


303 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/23(木) 22:15:01
【スレをお借りします】


304 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/23(木) 22:20:07
【今夜もスレを借ります、さっそく次で野分さんへのレスからですね】


305 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/23(木) 22:27:17
>>297
全国で一斉に拠点を移してる最中だから、どこも手が回らないようだね
……それはまぁ……ああして満足してなきゃ、それこそ悪いものな
一番肝心な部分はお預けみたいなの、いい趣味だよね
(使った箇所を指し示すかのような指先にどきりとさせられながら)
(ある種の自信に対して失礼なことしてるかな、と独り言のように付け足し)

この辺りも前はいい店が沢山あったんだろうな、こうして往来するのに合わせて
(地下構内の明るさはかつての賑わいと変わらないように思えたが)
(以前のテナントが撤収する間も惜しんだのか空の棚だけ薄暗い中に並んでいたり)
(本来ならポスターが貼られている壁には無機質な注意勧告ばかりの寂しい有様で)
ああ、やっぱり地下はこういう扱いになってるか……でも難しいな
(張り紙の中には「該当区域で空襲が警戒されたら速やかに避難を」との張り紙と)
(「地下鉄の深度は充分でない箇所もあります、一時退避の後は速やかに内陸へ避難しましょう」と)
(若干の矛盾を抱えた異なる見解が並んで、貼られた当時の混乱を写していた)

「ああ、お待ちしていましたよ!こちらです、こちら!」
(やがて最低限の光源しか入らず、電光掲示板にも券売機にも火が入っていない)
(異様な暗さの改札につくと、数人の背広の男性が待機していて)
「連絡を下さった方々ですね?いえ、一般の方も来ないので聞くまでもないのですが」
はは、切ない話ですね……そうなんですけど
自分と……こちらがアドバイザーの野分さん、唐突にすみませんね
「いやいや、こちらも久々にお客さんを乗せられるから歓迎ですよ」
(もう制服に着替える事すら省いているのか、そんな調子で返しながら)
(野分のほうを見ると、目を細めてじろじろ眺めて)
「ははぁ……そのような趣味でしたか、そちらでもよろしくお願いしますか」
「時に野分さん?そちらの方は紳士的な方でしたかね?どんな趣向を?」
そ、それを聞くところから入りますか……うー……
(押し掛けてる側で強くも出来ないのか、あるいはこの後の事を考えているのか)
(彼らの率直な質問には、野分の答えるままに任せる事にしていた)

>>303
【お待たせしました、調べてみたら気象病と呼ぶようになったらしいですけど】
【いわゆる低気圧が来ると分かるくらい体調が変わるやつですね、ご迷惑かけます】
【あまりに頭が回らなくなるようなら、今日は早めに切り上げることにしてもらうかもしれないな……】


306 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/23(木) 23:25:03
>>305
労働力も資金資源も、無理にひねり出してる状態ですからね
……いえ、今回は何日前からか準備してきたかいがあるので、全部そちらでも……
(一応街中、ぼやかすような言い回しになって)


テナント跡ですか、こっちも看板裏返しただけ……
(アパレルっぽい洒落た看板。お洒落や娯楽は今はなかなかやっていくのも大変だろうから、この店の人は暮らせているのだろうかと思わされ)

ううん、深度については完全に専門外だから、野分にどうとは言えません……
(きっと両方正しくて、攻撃の威力や量で正解が変わる。その時まで分からない、という類のモノなんだろう)


はい、退役艦派遣で参りました、野分です。よろしくお願いします
(彼の挨拶に遅れて自己紹介する、もっとも、こちらの実態は事前に把握されているから、ほとんど上辺だけの紹介)
(制服などは簡素化していても、その道では年季を積んできた方々なのだろうか、慣れた感じのビジネストークに若干置いていかれてから)

あ、えと、その……無理などもなく、優しく良くしてくださっています
とても、紳士的……でしたね、はい
(複数人を前に、全部つまびらかに言ってしまうと、自分より彼の心象を損ねないか迷って目線をさまよわせて)

でも、ちょっと恥ずかしかった、かも
(当たり障りない言葉をちらっと漏らして、様子を伺う。これだけならどのようにも誤魔化せる言葉、だけれど嘘でもない言葉)


【こちらも幼少期に軽い喘息で、そういうこともありましたね】
【わかりました、その場合は御遠慮なく言ってください】
【あと先の予定についてですが、土曜NG日曜可となりました】


307 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/23(木) 23:44:12
>>306
【喘息か、息切れは辛いだろうな……と、いってるそばから結構な目眩でちょこちょこ筆が止まる……】
【これは一旦延期してもらったほうがいいかもしれない、本当にごめん】
【日曜までいけば天気も体調も落ち着くかな?】


308 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/24(金) 00:00:16
>>307
【随分ちっちゃい時の事ですけどね】
【了解しました、日曜で問題ないようなら、22時でよろしいでしょうか?】


309 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/24(金) 00:06:26
>>308
【今でも体調崩しがちな身には羨ましい、早く気候が落ち着くといいな】
【そうだね、また22時でお願いします、日曜はきちんと出来るようにしたい……】


310 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/24(金) 00:09:48
>>309
【ええ。秋になったら、落ち着くんでしょうか?】
【では、また日曜の22時によろしくお願いします。今夜はこれで、おやすみなさい、お大事になさってください】
【スレをお返ししますね】


311 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/24(金) 00:17:39
>>310
【暑いのも、そこから冷房浴びて温度差あるのも弱いんだよね……】
【根っこで調子がふらふらしてるさら、秋口のコンスタントに涼しい状態が恋しい】
【でも野分さんが頑張ってくれるなら応えないとね】
【日曜にまた再開しましょう、今夜はこれで失礼します】


312 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/26(日) 22:11:08
【解凍に今夜もスレをお借りします】


313 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/26(日) 22:22:49
>>306
このまま経済規模や技術力がじりじり落ちて行きそうで、心配になってくるね……
そのへんの危惧もあって、ここの人達も動かせる状態は維持してるんだろうな
(もう利用者はいなくなり、ついてる照明も疎らになっていても)
(構内の環境は思いの外整っていて廃墟といった感じはなく、空調も働いている)
どこまで機能するか分からないけど、有事は避難壕になるようにはしてある……のかもね
今後の参考にしておこう……直接連絡してもらえてなかったのが複雑だけどね
(撤収は慌ただしかったようだが火事場泥棒もなく、環境も維持されているのは)
(ささやかながらも市民の最後の意地に思えた)
(ただしそれが伝えるべき組織に知られてない辺りに個々の発想を束ね切れない苦しさが見えて)

「野分といえば駆逐艦でしたかね、なるほど真面目に指南してもらえそうな雰囲気だ」
「我々はここの鉄道会社の者です、部署を超えて集まったスペシャルチームといったところですか」
なるほど……電車を動かすのに必要な人員は揃ってるようですね
(実際は疎開もしない命知らずが集まっただけですけどね、と横から付け加える様は)
(寄せ集めだけど志願者だけに士気は高い雰囲気を醸し出していた)

「──紳士的に恥ずかしい事ですか、何か変わった趣向でもされましたか?」
……あ、いや、はは……ま、まぁ……えっと、こちらの契約内容と、ですけど
(野分の説明を聞いて、出てきた考察に苦笑いを浮かべるしかないが)
(考えてみればオプションは伝えておかないとNGを踏んでしまいかねないので)
(その場でスマホに契約を表示させ、先方に見せる事になり)
「どんな内容かと思えばこれは、後ろで即ハメまでいくのはマニアックにも程があるのでは?」
「ええと──野分ちゃん、怒っていいんだよ?アナルよりアソコのほうがされてて良かったでしょ?」
(数日前から準備がいる手間のかかるオプション選択に)
(インタビュー的盛り上がりを見せるが、さすがに普通にはしてないとまでは思ってないようだ)

【今日の挨拶より先になるけど、お先にお返事がまとまったので投下しておくね】


314 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/26(日) 22:23:09
【スレをお借りします】
【こちらはこのまま続きで大丈夫です】


315 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/26(日) 22:24:13
>>314
【順番が前後しちゃったな、今夜もよろしくお願いしますね】


316 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/26(日) 23:18:30
>>313
止めてしまうと、動かし直すのも大変なんでしょうね
(二つか三つ飛ばしの照明で、やや薄暗いけれど、明らかな破損なんかはない)

少し補強してみた方がいいのかな、と素人目には感じますが、ここは専門家に尋ねてみるべきでしょうか
うーん……広報する感じではなくても、地域の治安維持や防衛のリーダーとしてきちんと認知してもらわないとでしょうか
まだ公的な機関を頼る感じが強いのかな、と、感じます



勇敢な方たちなんですね、頼もしいじゃないですか
(茶化してみせた言葉にフォローを挟むと)

あ、あはは、いえ、その、NGでもないですし、せっかく用意したなら使ってくれた方がですし……
(おじさんたちに案じられてるのかなんなのか、質問攻めに苦笑混じりにたじたじ)

それに、そっちにだって自信はあるというか……皆さんの興味の視線も恥ずかしいですって
(先に突っ込まれた、恥ずかしいって感想に一緒に含めてしまって誤魔化し)

それに、その……お仕事に、誇りとか責任、みたいなのは、ありますから
(上目遣い気味にしながら、スカートの裾をつまんで揺らして)
(あなたたちにも、なんて暗示して)


【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】


317 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/27(月) 00:00:02
>>316
世の中のシステムは何でもそうだよな……都市の機能は復活するのかな
(単にマニュアル通りやれば復活するものでもないだろう、今や必要とされてない)
(ブランドの価値や教養の類いの閉店を少し寂しそうにチラ見)

その手の補強までいくと、独断ではなかなか難しそうだからな
好き勝手にやる義勇軍になってしまうと、それはそれで人類の社会の敗北にも感じるからね……
それこそ今の鎮守府制度のように、ルールで許される越権行為があると楽なんだけどね
(まだ算盤を弾いたり、全体を治める組織にお伺いを立てないといけないのは)
(裏返せば無政府状態からの集団的反攻の瓦解は防げてるとも言える痛し痒しで)

「──勇気があるのか、我々の仕事の価値から離れる勇気がないのか分からんよ」
はは、お互い苦労はしますよね
(未だに背広とネクタイを棄てられない自分を示すよう摘まんでみせる)
(駅員に頷く様子を見せて、幾分かの常識にまだあえて縛られる意味を再認識)


「ああ、むっつり見られると恥ずかしいからお仕事モードに入ると」
「でもいいよね、女子学生くらいの子にそう言う仕草してもらうの」
……それで、在りし日は通学の子を眺めてたと考えると……どうなんでしょう?
(ひらひらと誘うように確認する野分に先方も乗り気も乗り気で)
(思わずこちらからも突っ込みを重ねてしまうが)

「だから、そのために訳有り・訳知りの子に働いてもらう世界があるわけでしょう」
「ほらせっかく電車が貸切状態なんだからさ」
(野分の住む業界の一面を端的にまとめ、意味深に笑みを向けると)
(今や懐かしい光景となった、マイクを引っ張りだし口許で早口で伝達する様を見せ)
「もう来ますよ、ホームに向かいましょうか」
(本題である地下鉄網の現状へと誘い込んで来た)

【いや、こちらこそよろしくな】


318 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/27(月) 00:41:48
>>317
ええ、その辺りはきちんと行政にも関わらないとですね、そもそも本当に必要かの診断も要りますし、
工事するなら車道関連を仕切ってるところとかにも掛け合わないとですし
多少の治安悪化はあっても、暴動だなんだにはなってないのは幸いですね
(国家は弱れども、国民性もあるのか、無法地帯とまではなっていない)
(これが折れるのは、国として、社会として負けというのは、同意できるところ)

いえいえ、きっと、天職を貫けることは幸せなことなんですよ
(それが貫けなかったのが、野分だから。とは言わずに飲み込んで)



もう、言わぬが花ですよ、そういう事は
ん……わかりました、線路やトンネルの状況なんかも確認していければいいんですけれど
強度とか、安全に避難経路として使えるかとか
(ぱっと一見、真面目な話に切り替えたようにみせて、少しわざとらしくお尻を振るように歩き)
(それを見せつけるように、本来なら案内されてついて行くべきところを、先に先に行く。途中、ちょっと間違った方向に行きかけ呼び留められて)

(やがてホームにたどり着くと、ほぼ無音だったところに、遠くからゴゴゴ、と轟くような音)


319 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/27(月) 01:17:57
>>318
仮に機能させるのに甚大なコストがかかるなら、疎開先の都市化のほうがいいかも知れないからな
昔は海辺の街なんてあったんだよ、と語る老後は切ないだろうけど……
しかし海上、制空とくれば一番深海勢から縁遠いのが地下なのは間違いないんだろうな
(以前のように全力で稼働していないためか、地下特有のひんやりとした空気に)
(地の上、水の上とはまた違う隔絶されたものを感じてみたり)
ともあれ、文化的に生きる道は残していかないとね

「いや、叱られてしまったな……むつつりで申し訳ない」
「途中で地上に出る区間があるんですよね、連中に小型で飛ぶのがいるんでしょう?」
ああ、都市線でも問題になるやつですね……
航続距離の詳しい資料と照らし合わせておかないと
(空いてるエリアから路線内に乗り込まれる懸念を伝えながら、めいめいのその視線は)
(誘う野分の挙動がばっちり魅力的な事を、臀部に刺さる感じで示していて)

「ああ、そっちだと反対のホームに出てしまいますよ」
「案内ももう出てないものな、音だけだとしょうがないか」
(頭上の何も表示されてない電光表示に、ホームの駅名パネルも無灯火)
(そんな中でもヘッドライトの光が差し込み目前で止まるとプシューと鳴りつつドアが開く)
(もう懐かしくすらある電車の到着は当然そのままで)
「試験車両、点検車両でもない単なる一般客車ですけど、動態保存の一環ですね」
(説明をしながら、お尻を押すようにして野分に中へと入るよう示す)
(他に乗客もなく、中吊り広告もない車両は久々の客をどんな思いで乗せるのか)


320 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/27(月) 02:06:27
>>319
その為には、きちんと海を取り返さないとですね
……一応地下の塹壕まで踏み込まない保証はないんですが、航空機だけ逃れるには一番、助かる確率が大きいですね


避難を想定するにあたって、街から十分離れているならいいのですが……複数台を走らせるとなると目立ちかねませんし
運用そのものを変えるとかも考えるべきでしょうか
線路そのものを寸断されることもありえますし……
(背中越しに答えながら、舐めるような視線を熱く感じる。直射日光がじりじり肌を焼いているみたい)

すいません、暗くて見間違いました
ああ……実際に動いてるのを見て、改めて、まだ動いてるのを実感しますね
っ♥これからどう働くことになるのか。もともとの仕事に戻してあげられたらいいんだけれど……
(誰もいないし広告もない、ただ消火器や避難用の器具と、ドアで指を挟まないなどの注意書きだけがそのままの電車)
(その寂しい光景の中、電車の駆動音は、まだ僕は働けると言っているかのようにも聞こえたのは、)
(これからホテル代わりに使われる電車に、どこか自分を重ねたからだろうか)


321 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/27(月) 02:37:59
>>320
一度に運べる量を考えると、海運が復活しないと本当に厳しそうだよね……
そうなると問題は地上付近の運行か、今から該当区間を地下に埋めるわけにもいかないでしょうし
(つらつらと物思いに耽る感も、野分に張り付く新たな視点は鋭さを増すばかりで)
「そう、保線がまた頭痛いんだよ、本来なら毎晩でも回りたいのに……」
「他社の線路を借りて山の反対側に仮設路線を引く手はあるかもしれないが、工事もね──」
(とにかく大がかりな事が出来る余力がない、その一点に尽きるようで)
(最後は言葉を濁すばかりで、かわりに触れたお尻を撫で付けて来て)

「逆に輸送目的特化で座席を外す案すら出てるほどで、乗客をまた乗せるなんて夢のまた夢かね」
「こういう客がいたら取り締まる側だったのも、遠い話だよ──」
(かたや案内する風で野分のスカートを跳ね上げて、尻肉を掴み始めて)
(もう一方は先導して説明する格好ながら、振り向き表情と胸元を見てくる)
(扉が閉まればまるで特別車両に連れ込まれた獲物のような絵面になってしまって)
「地上に出る区間まではそんなに着目することもない、ですかね」
「野分ちゃんくらいかね、こんな感じでそこの人にされて来たのかな?」
あ……その、もっと滅茶苦茶に、いきなりでしたかね……
(地下鉄の窓の外は殺風景なコンクリと電気系統が生きてるのを表す非常灯ばかり)
(そんな中で自由に出来る少女がいれば、不真面目にもなれると言うもので)
(かつては一番厳しく当たっていた相手、社内の痴漢にすらなれる雰囲気だった)


322 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/27(月) 03:17:36
>>321
何かしら海側から見たときカモフラージュするとかでもマシになるかもしれません
植え込み、簡単な迷彩塗装などでも……
(とはいえ、そのカモフラージュ工事の手間や工賃もなかなか重い以上、おいそれとは言えないのだけれど)

んっ♥貨物車を使うではなく、客車の改造で、ですか……?
や、ん、やはぁっ……♥
……っは、あ♥
(つり革に掴まって、触れる手にお尻を突きだし、押し付けるけど)
(あんあん大袈裟な声は出せないで、逆に押し殺して、されるままになっちゃう痴漢被害者を演じる)
(男の人たちに気分よくビジネスを進めてもらうための供物……被害者、酷いことをされる立場をイメージすると、そんな気持ちが強くなる)


323 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/27(月) 03:23:09
>>322
【長々とレスして遅々として進まなくてごめん、今夜のところはこのあたりまでって感じになりそう……】


324 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/27(月) 03:28:00
>>323
【了解です、野分の方もレスは遅いのでお気になさらずに】
【以降の平日夜は毎晩来られそうです、そちらはいかがでしょうか?】


325 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/27(月) 03:31:13
>>324
【こちらも予定は概ね平気そうだから、さし当たっては今夜……かな?】
【そろそろ配分ももう少しプレイの比率あげれるかな】


326 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/27(月) 03:37:31
>>325
【では今夜22時から、またお願いします】
【乗車して、触り始めたらあとはもう、といった感じでしょうからね、ヒートアップしてくの、楽しみにしてます】


327 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/27(月) 03:39:33
>>326
【期待に添えるよう頑張らないと……!】
【そろそろ厳しいのでお先に失礼します、お休みなさい野分さん】
【スレをお借りしました】


328 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/27(月) 03:40:51
>>327
【こちらも楽しんでいただけるような乱れ姿をお見せできるよう頑張ります】
【おやすみなさい、また今夜。スレをお借りしました】


329 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/27(月) 22:12:08
【今夜もまた続きにお借りします、野分さんが到着次第続けましょうか】


330 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/27(月) 22:16:18
【お借りします】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】


331 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/27(月) 22:18:58
>>322
下手をすると、カモフラージュが増えたせいで何か考えてるとバレる危険性がある、かもな……
変化があったので攻撃してみた、なんて短絡的な藪蛇に繋がりかねないのがね
「通過したら面白半分に狙われるかもしれない線を我々は警戒してますけどね」
(同族ではない知的生命体という、行動理念が推測しきれない相手だと)
(集めたデータを元に推測する事も出来ないのが厄介この上なかった)

「地下鉄は貨物車持ってないから、乗り入れ線から引き込むのも手間で──後はあるものは活用したいと」
「そうそう、お客さんを相手するのが地下鉄のあり方だったんだからな」
(ある種の開き直りで痴漢として囲む男達、背後からの手は今日のお客さんが)
(まさに痴漢されるのを我慢する様子なのを、後ろのスポットを上から押し当てて突き苛め)
(前の痴漢は股間に足を押し入れ、持ち上げるようにしてうりうりと挑発して)
ああ……自分でするのもいいけど、こうしてやらしい目に遭ってるのをじっくり眺めるのもいいな……
(対して本来のクライアントは、もう連続で出しての収まりがまだ回復してないのか)
(端から眺めて楽しむほうにシフトチェンジしていた)

>>330
【あらためてよろしく、こんな展開で良かったかな?】


332 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/27(月) 22:49:39
>>331
ううん、周囲が山なら、植栽なんかでカバー、とかじゃ難しいでしょうか
どんな立地か地図でしか見ていないので、無理かもしれないですけど
(大量高速輸送の手段だけれど、融通が利かない列車の難しさも相まって)
(一言ぽんと回答が出てはこなさそう)

あ、貨物車ってないんですね。だから改造してでも、と……
っふ、く……♥
(後孔を下着ごしにされるくすぐったさ、膝にぐっと秘所全体を押される強い刺激)
(逃げようと爪先立ちになると、追いかけてくる膝に体を軽く浮かされるようになって、逃げられなくなってしまう)
(んっ、と声を我慢しながら、漏れてしまう媚声)
(ちらりと見た本来の、現在も優先すべき彼は、遠巻きに笑っている)

や、っ、あ、やだっ、だめぇっ……♥
(切なさがこらえきれず、はっきりした声を漏らしてしまうと)
(かくっと上半身の力が抜け、大きく肩を落として、刺激に屈したように体の強張りが解けていく)

【はい、良い感じです】
【体力が復活したら、また彼自身にも参加してもらいたいかな】
【ところで、ちょっと話はずれるのですが……野分の公式のアレ、見ました?】


333 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/27(月) 23:21:23
>>332
「そこは通る時に見えると思うが、良くも悪くも海への見晴らしが良い路線だよ」
そうですか、こんな時勢でなければ勿体ないな……
(詳しくはまだ分からないが、防音壁に遮られるような構造ではなく)
(本当に開けた普通の線路のようで、それだけにネックとなっているようだ)

「後はうちが保有してる車両を動かしたほうが、よその運用が低下しないのもある」
「置いておいて点検もなしに傷むより、形が変わっても動かしたほうが再開の時も手間取らないってな」
(喋る間も指は動いて余裕なく身悶える野分を押し上げ踊らせていく)
(いきなり肉塊の暴力を受ける激しさとはまた違った、自由に細かくまさぐれる責めが浅く重ねられ)
(一方股ぐらも、持ち上げて自身の腿に半ば騎乗させる圧迫感で伸びさせて)

「おおっと、せっかく席があるのに床に座っちゃいけないなぁ?」
(結果野分が軽くイッたのか力が抜けると、示し合わせたように責めを解き)
(床に座りこませた状態で、左右から顔の前に股間を持っていき)
「野分ちゃん分かるよね?これをおどうしたらいいか」
見下ろして両方から……
(絶景を期待して固唾を飲んで見守ってる)

【言われて色々確認したら……なるほど、だから来月は揃って忙しいわけだ?】
【抜擢おめでとう、かな】


334 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/27(月) 23:59:31
>>333
ああ……見晴らしがいいは、狙いやすい、ですから……
(区間の長さによっては、薄い壁一枚立てるだけでも大変だろうし……)
(問題は大きそうで、その評価の為にはきちんと見てないといけなさそうだけど……)


そ、そうな、でっ、ク、ぉ♥
(段々とお仕事の話についていけなくなる、頭では分かっていても、声にだすのに喘ぎが邪魔をして)
(体は跳ねて言葉を詰まらせ、集中を削がれ)
(色んな男に愛撫を受けてきたけれど、その中でも器用な指先と同時に、)
(緩やかなのに、はっきり重さや大きさを感じる膝の責めが重なるのは、正直、かなり感じさせられてしまう)


ぅあ、はぁ、はぁ……
(辛うじてつり革に引っかかっていた指もするっとほどけて、へたりこむ。冷たい車両の床にお尻をつくと、下着の中がじっとり濡れた感触)
(前戯だけでこんなにさせられるなんて……♥)

…………
(おどおど、周囲を見回して、助けか答えかを求めるようにしてから)

ん♥
(両手を左右それぞれに伸ばして、チャックをつまむ。その下にできたふくらみの硬さ、熱さを触れて確かめてから、ぢーっと金具を下げて)


【ええ、はい、そういうことみたいです】
【先日の三越でも出番があったのに、とても嬉しいですね】


335 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/28(火) 00:26:06
>>334
「落ち着いて見られるように、それまで一回は抜いてもらわないとな」
「それだと野分ちゃんのほうが落ち着いて見られなくなったりして」
(すっかり出来上がりつつある様子に満足げに、露骨な事を言い放つようになり)
野分さんはしっかりしてるから、頑張って我慢出来るよ……ね?
(そこを無理矢理引き締めさせて、無茶な忍耐に余計におかしくなる)
(そんな野分のあられもない格好をまた楽しみたい言葉も冷や水のように浴びせられる)

「野分ちゃん、流石に挟み撃ちは厳しかったかな?でもまだまだお仕事の時間だよ」
「危険区域にすらついてませんからね──まだ地中ですよ」
(他に客もおらず、車内アナウンスもなく、線路を走る駆動音だけが鈍く響く)
(それでも電車の中で奉仕しないといけないという事実には何も変わりはなく)
おお、いいね……また記念写真が増えそうだ
(野分が金具を下ろせば出して欲しそうにそれぞれの膨らみが顔を覗かせ)
(そのまま左右から迫るのを期待してもう写真を撮り始めていた)

【三越のといい、キャラを掴んで描いてる感じがすごいするからね、ほんとかわいい】
【浴衣オプションもそのうち考慮に入ってくる期待も大かな……?】


336 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/28(火) 01:16:03
>>335
ひ……はいっ……
(そうだ、開けた区間、みないと……軽くイって、ご奉仕の色に染まりかけていた意識を引き戻されてしまう)
(意地悪だけど、お仕事にも来ている以上は正論で、絶頂の余韻を惜しみながら)
(区間に入る前に、と焦らされた気持ちで、左右につけられて)

(ズボンの内側を探るように一撫で、すぐにパンツの穴を探り当てると、指先を忍び入れ)

ん、お二人とも、お元気そうです……
(指で手繰り取り出したそれを二本とも眼前に取り出して、上目遣いで微小を浮かべると)

はじめは……・
(しゅ、しゅ、と、血流が集まってアツアツのモノにはひんやり感じる指先が絡みつき、前後に撫でる)
(男のそれとは違う、滑らかで柔らかな指先が愛撫を繰り返して)

お好みのやり方など、ありますか?
(ぺろりと唇を舐め、口奉仕は暗に示しながら尋ね)

【ええ、果たして確保できるかなあ……】
【かもしれません、全員とお祭りデート、後……みたいなコースは思いつきましたが、四人同時は大変そうなのでひっそり没になりました】


337 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/28(火) 01:44:23
>>336
「野分ちゃんみたいな美少女が、目の前にしゃがんで準備完了してれば元気にもなるさ」
「そちらの方だってすぐに元気になられたでしょう?」
あ、ま、まぁ……は、はは……
(まさか期待だけで完全に目覚めて、あまつさえこじ開ける堅さがあった)
(などとは流石に言えないようで誤魔化し笑いをしてる)

「おっ、お、これは気持ちいいぞ、お優しくて良い塩梅だ」
「すべすべしてて女の子の手ですね」
野分さん、こっちにも目線ちょうだい?
(横から突き出す男の物は、しごられると最初の一本に優るとも劣らない張りになり)
(左右の手に跳ねて脈打つ迫力と雄の臭いを伝え乗せている)
(その姿は、しゃがみこむ格好と合わせて逐一記録されて)

「お好み、お好みは野分ちゃんの喉まで使ったお口まんこといきたいね、流石にキツいかな」
「じゃあ、こちらは普通に先をあやしつつ手コキでいいですけど──」
(痛める危険性があってNGにもなりかねない深呑みを期待する男に対して)
(もう一方は遠慮気味に、邪魔にならない行為を指示したものの、代わりに無線に向かい)
「──あー、そろそろ地上駅出るけど、開閉のテストに全車両左側のドア開放してみて下さい」
え……うわ、それは俺でも怖くてやれないかも
「駅員すらいない無人のホームですから、景色くらいしか見えませんって」
(恐らく運転手に向けて、もっともらしく指示を出してゆく)
(屈みこむ野分の見通せる目の前にはまさにドアがあり)
(奇しくも確認するべきエリアへの突入をとんでもない形で迎えさせようとしてきた)

【下手すると4枚分コンプ、お店の自主判断でひとり1枚とかありそうだ】
【それなら誰か一人に絞って……神社裏でしてたら探されたりしそうだな】


338 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/28(火) 01:50:22
【今までの感じ、だいたい商品を買っただけ交換はさせてくれるけど、残ってるかどうかですね】
【ちょっと行きにくいところに、その手のグッズが残りやすいローソンがあるので、大丈夫だと思いたいんですが】
【そうですね、一人だけピックするとして……萩風あたりは気にしいですから、見つかって大慌てとかなりそうです】

【すいません、明日早い時間に用があるので、この辺りで凍結してもらってよろしいでしょうか?】


339 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/28(火) 01:57:25
【お店の立地で残るのはあるね……期間の終わりの方でひょっこり加賀さんタペストリー残ってたとこがあったな】
【見つかるの前提なんだ……舞風は一緒にしよ?って普通に言いそう】

【おっと、お時間だったか、失礼しました……なら次は念のため明日以降が良いかな?】


340 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/28(火) 02:06:27
>>339
【一般生活圏から離れてるけど、工場団地的なところの職員さんたちだけ来ればいいようなお店とかですね】
【あー……舞風はそういうの、なんとなく積極的なイメージがありますね】

【いえ、おそらく午前中で終わってしまう用事なので、夜は大丈夫だと思います】
【もちろん、あなたが今夜厳しいようでしたら、明日以降でも問題はありません】


341 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/28(火) 02:17:07
>>340
【ちょっと郊外でほぼ生活用品店みたいになってるやつだ】
【ノリが良い上に内心寂しがり?っぽいからなぁ】

【こっちも出来なくはないけど、あまり根詰めてまた調子崩してもいけないから】
【明日、水曜の晩にしてもらえるかな……29日の22時とかでお願い】


342 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/28(火) 02:22:12
>>341
【しっかり固定客はいるけど、皆が利用する感じじゃないやつですね】
【私も私も、と来てくれそうな気がします】

【了解しました、では水曜日22時にまたお願いします。】
【今夜はこれで、お先に失礼します。おやすみなさい】


343 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/28(火) 02:24:24
>>342
【実質取り置きなあまり見ない商品があったりするやつね】
【舞風は乗り気でやってくる担当……?】


【今日もありがとう、明日の朝遅れないようにね】
【お休みなさい、スレをお借りしました】


344 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/29(水) 22:08:55
【本日もスレをお借りします、今度は野分さんのレスからですね】


345 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/29(水) 22:12:52
【お借りします】
【前回についてはこちらの都合、こちらの時間で凍結を通してもらったので、謝られる筋合いはありませんよ】
【ええ、こちらからなのでもう少しお待ちください】


346 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/29(水) 22:19:58
>>345
【こちらこそ、どうしても長々としてしまうのに気長に付き合ってもらって感謝しきりだよ】
【それでは今しばらく待ちますね】


347 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/29(水) 22:40:54
>>337
むしろ最初から……んんっ
(誤魔化し誤魔化し)


ん、んしょ、と……こっち、ですか?
(両方のモノを見られるよう、二人の真ん中、広いスペースの取れるドア前の空間で、ちょうど電車のドアをまっすぐ見る形から、その斜め横の客席シート側へ向けると)
(ぶっといそれを目鼻のすぐ傍に、カメラを意識して微笑んで、少し撮影されると)
(また正面に向いて、奉仕に集中しようと)

喉までですか、奥の苦しいところまで自分では、ちょっと大変ですね……
一番奥までは、そちらでこう、ねじ込んでくれたり、頭抑えて手伝ってくれますか?
(NGではないけれど、身内で口が一番上手な萩風じゃないとちょっと難しいかも?とヘルプを頼むと)
(口をあーんと大きく開け、飲み込む用意をして)

んあ!?ひゃ、はえっ……
(大口を開けたまま戸惑った声、おそらく駅自体は人もいないんだろうけれど、まさか)
(大丈夫大丈夫、というのはきっと嘘じゃない、嘘じゃないんだけれど)
(地上駅がどんなところかは知らないけれど、日の差し込む屋外なんだろうとはある程度想像できてしまって)

あ……んぐっ♥
(咥えて、お口を要求してきた男のお尻を盾にできないか、って思ってみるけど)

【では、今夜もよろしくお願いします】


348 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/29(水) 23:17:37
>>347
いいね、見てるだけで元気が出てきそうだ……
「ほう、どうやらこんなのがお好きなようで」
「確かに後で見てみたいものですね、自分でされたのも記録済みでしたら」
(連発したものが徐々に回復しているのか、撮りながら感嘆するのを見て)
(鼻先に突き付けるどころか、先走る汁が鼻の頭に付いてしまったり)
(横顔を打ち付けるのではというほどに竿を勝手に近付けて)

「ねじ込まないと無理なのに、ねじ込むのは大丈夫と来たか、それはそれは」
(ここに入れると最早してもらうのではなく、野分を使ってしまう事になる)
(危ういお口ホールの開口に、分かりやすく肉槍が揺れ動き)
「こちらも丁度良い頃合いのようですよ──」
(呑ませようとその蛮行が迫る間にどんどん車両が減速してしまい)
(しかもずっと暗かった車窓が一気に明るく、空に照らし出されて)
(今まで走行音がこもっていたのが軽く消え去って静かになってゆき)

「むっ、外を気にする余裕はあるのかね?」
「到着ですよ、開放的でしょう?」
(エグいほど火照る勃起をぐっと喉めがけて挿入する背後で、ついに扉が開くと)
(乗り入れ一駅目はまだ中間駅なのか、すぐ目の前のベンチを挟んで)
(反対にホームがあるだけでもう看板が立ち並ぶが)
……ああ、確かにもう海ですね……結構離れてるけど、それだけに見通しがいいと
(屈んだ位置からでも看板の合間、横や下から青い水平線が見えてしまう構図)
(海上に何者かがいれば、確かにここまで見通せてしまう山の斜面に沿う駅舎)
「さて、発車まで適当な理由をつけて開けててもらおうかね!?」
(もちろん見るものなどいないが、行為としては駅のホームに見せつけて)
(強引に野分の頭を押さえて腰を軽く使って)
(喉を突っつきながら少しずつ横を向かせイラマ顔が見えてしまうように仕向け)
……あ、ここはホームに出て、どっちも撮ってみようかな
「──すみません、協力者が調査に入ったのでしばらく開放しててください」
(さらに二重の意味で、二つの目的を果たすべく)
(即席カメラマンはホームに出てしまう)

【こちらこそ、ノリノリで適当に色々仕掛けちゃってるけどよろしく】


349 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/30(木) 00:01:27
>>348
撮影されるのも、ちょっと気恥ずかしいですね……

自分でやると、喉の奥の奥までは踏ん切りつかなくて……
(車窓から日の光が入り、音もかわって、周囲の様子が明らかにかわる)
(お仕事が、それに露出は怖い、焦る気持ちが、手奉仕のペースを加速させて)

んむぐっ!?
(がこがこ、扉が開く音。外からの風が体を撫でる)

んっ、ごっ、あぶっ、ぅっ……♥
(意地悪意地悪意地悪!腰の横から覗いてた車外が、頭を揺さぶりながら横目全体に見えるよう、角度を変えられる)
(イラマオナホにされてる横顔が、人はいないけど、だだっ広い空と海に晒される)

ぅっ、んふぅうう、ひゅぅ、ん♥
(揺さぶられながら、抗議半分、羞恥の悲鳴半分の声をふごふごあげて、咥えこんだモノに声の振動刺激を追加しながら)
(首筋や額に汗を浮かべて、奉仕は必死に、ペースをあげるけれど、焦りと露に拙くなってしまって)
(息苦しさもあって涙目で、必死のご奉仕)


350 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/30(木) 00:26:40
>>349
ほら、報告や記念に……見せられるものか、分からないけどさ
(かなりの枚数、かなりの内容をもうぎっちり保存しているが)
(それでもまだ目前では無理矢理に喉を目指す新たなプレイが始まり)

「上手な子だと自分で喉で責めてくるからね、野分ちゃんはまだまだだな!?」
(ぐいっと乗り込み、口を蹂躙する肉棒が美貌いっぱいに詰め込まれ)
(その有り様を披露するかのように、開いた扉から外の陽光が入り込む)
「こっちをしごくのも忘れないで下さいよ?」
(涙目をせっついて、頬の外側からも肉棒がつっついて奉仕を求めて)
(じんわり湿らすカウパーは顔を汚し、あるいは直接喉へと伝ってゆく)

「ふっ、ふっ…強めに使っちゃっても野分ちゃんは平気かな?お返事で喉絞め、とても気持ちいいよ」
(苦し気ならば早急に終わろうとする男の動きは逆に短期では厳しく)
(息を継ぐ間も与えないほど連続で野分のお口へ腰をかくかくさせ)
(気持ち良くなった肉槍が盛んに野分の口腔内で弾みをつけて暴れてしまう)
……うん、電車ごと録るとまた卑猥さが違うね
(先走りも煮詰まり濃くなり、いつ喉奥に弾ぜてもおかしくない光景は)
(ホームを撮影した体勢からそのままパーンしてきたスマホにバッチリ捉えられる)
(無人の郊外駅で挟み撃ちされた野分を見物人として赤裸々に楽しんでいた)


351 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/30(木) 01:25:21
>>350
(流出させるのはNG、その際は罰則とか規定があるからあんまりな無体はないだろうけれど……)

ぐむ、ぉご、ごぼっ……!
(外の光に、風にさらされながらのイラマチオに、苦しげな声を漏らしながら)
(せっつかれ、手の動きを止めないよう動かす)
(喉奥からも、頬に押し付けられたところからもチンポとカウパーの雄臭が責め立て、)
(苦しい、恥ずかしい、でいっぱいの頭に被征服の心地よさを刻みに来る)


ん、ぎゅ……んっ、ん゛っ♥
(きゅっと締めて返事をすると、強まったピストンに息が詰まり、酸欠しかけの頭がぼんやりしてきて)
(口オナホ同然に使われることに流され、気持ちよくなってしまう)
(目がぼやけて、肩が、お尻が、快楽にぶるっと震えてきて)
(俯瞰で見るカメラには、その変化がはっきり分かる)


352 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/30(木) 01:31:35
>>351
【いいところだけど、今晩のところはそろそろ限界かな……また次回と行きたいところだけど】


353 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/30(木) 01:34:01
>>352
【了解しました、今夜も明日も空いています】
【九月に突入してしまったら、時間的余裕がどれくらいか分からないので、その場合は置きレスなどになるかもしれません】


354 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/30(木) 01:41:09
>>353
【置きレスは了解、対応できるしもうしばらく続きそうだしね】
【とりあえず今夜はいけるから、また22時からかな?】


355 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/30(木) 01:46:27
>>354
【九月になって改めて、時間的余裕があるようならお会いできるかもしれませんが、不透明なものでして】
【はい、それではまた今夜よろしくお願いしますね】


356 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/30(木) 01:48:58
>>355
【分からない予定で無理言っても仕方ないし、出来る事を楽しんでいこう】
【ではまた今晩に……で、悪いけど先にお休みさせてもらうよ】
【野分さんお休み、スレはお返しします】


357 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/30(木) 01:51:53
>>356
【ええ、今は確実に楽しめる時間で楽しみましょう】
【おやすみなさい、野分からもスレをお返しします】


358 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/30(木) 22:04:07
【本日もスレをお借りします、こっちからですね】


359 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/30(木) 22:06:26
【スレをお借りします】
【ええ、お待ちしていますね、今夜もよろしくお願いします】


360 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/30(木) 22:09:44
>>351
「ぐっ、うっ、野分ちゃん、今から喉オナホに吐き出すよっ!!」
(無惨なほどに淫らに野分の頭めがけて腰を振りたくって耽溺しているうちに)
(本気で窒息しないようにだけ気を付けて告げながら、それ以外は遠慮なく)
(野分の頭をがっちり抑えてお口の中で欲望を解き放ちに出た)
「うおぉっ、おっ!ふおぉっ!!」
(喉奥で炸裂する粘弾が鼻腔につんと痛むほど飛沫と臭気を叩きつけながら)
(どくどくと脈打って胃へと流れ、野分に精を注がれる筒になる事を強いる)

「くぅ、はぁ、後でその写真をこっちにももらいたいね」
はぁ、野分さん……ほら、本当にひどく恥ずかしい有り様だよ
(撮影してすっかり中られた様子で、ぼやける野分の目前へと戻り画面をかざせば)
(撮影したばかりの無理矢理使われてるのに恍惚とした銀髪少女が写っていて)
(ずるりと肉棒を口から抜いた男がそれを共に確認していたが)
「──撮影も終わったようなので出発して下さい、以下地下に入るまで普通電車扱いで」
(それを見て合図を送ると、手でしごかせていた男が野分の背後に回り)
(口腔が解放されたばかりの野分を羽交い締めの要領で強引に立たせて)
「さて、こちらがまだですからね?せっかくですし表もきちんと見ませんと」
「君も手加減ないなぁ、使われる子ならそれでも頑張るだろうけどな」
野分さんはその点も本当に真面目みたいですからね……
(閉まったばかりのドアに押し付け、遠景の海と街並みを見やりながら)
(下ではごそごそと野分のタイツを下ろしてねじ込む手配をしてきた)

【こんな風でいいかな?今晩もよろしくお願いしますね】


361 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/30(木) 23:01:00
>>360
ん、んぶ、んぐ、っん・・・・・・!!
(窒息しない気遣いか、喉を塞ぎっぱなしにはしないけれど、それだけで)
(ベタベタする精液が喉にくっつくと、呼吸で動くそれが気道に入りそうで、咳き込んで吐き出そうとする身体の反応を苦しみ、涙目で堪える)
(喉から鼻に昇ってくる臭い、自分の意思で決められないタイミングで喉に、胃に注がれる精に、苦しさが強く)
(なのに……)

えほっ、けほ……ぁ……
(窒息しかける苦しさにぽーっと呆けてしまって、画面を見せられてもすぐピントが合わず、目をぱちぱちしてやっと)
(恍惚したフェラ顔、いやイラマ顔?細めた目を潤ませ、身体を震わせた姿とわかって、頬の赤みを強くして)

あっ、わ、とと……
(無理矢理起こされてはじめてわかるけど、足がガクガクして、自分だけできちんと立つのは厳しいかもしれず)
(閉じたドアに挟まれて、手をついて体を支えてやっとだった)

……そ、ですね……
(観光鉄道っていう訳ではないんだろうけれど、綺麗な海と浜辺の街。遠景の、まだ日のある時間の街は賑わっていたころと大きく変わっては見えないようで)
(それと同時に、今見える街の海岸沿いからは、ここが視界に入り、戦艦級の砲撃にも警戒が要る立地であることを伺わせて)


そっち、今……
(タイツには窒息イマラに酔いしれ、恍惚を味わった痕跡が色濃く染み、タイツと下着を下ろせばつーっと細い銀糸が、車両の床に落ちていく)

【はい、よろしくお願いします】
【前でも、後ろでも、どうぞ……♥】


362 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/30(木) 23:35:54
>>361
「はぁぁ、苦しくて野分ちゃんの喉がぎゅーぎゅーしてたよ?こういうのも好きなんだね」
(気持ち良かった証拠に野分の喉へとたっぷりと出した肉槍はうなだれ)
(唾液から精液からべとべとになってぬらりと出てきた)
(それを含んでいた苦悶と興奮がない交ぜになった状態を楽しげに見返して)


「さすがに息が切れてるみたいですね、フラフラでも休みはしませんよ」
(そんな余韻もそこそこに、立て続けに雄の欲望を相手させるべく立たせると)
(立つのが辛くてドアにもたれる体を背後から抑えて支えて話しかけ)
「やっぱり出撃していたらこれくらいの距離でも狙えたりするんですかね?」
公式発表では危険な範囲だとは聞いてるけど……今はさすがにいないみたいかな
(否応無しにガラスを挟んだ遠い世界、海上に出ていた頃の追憶で考えさせる)
(その一方でしごかせた堅いものを糸引く股間に押し当てるのは止めず)

「もうそんなになってるのか、私の臭いだけで胸一杯になったのか?」
「いじめがいがありますね、ならばこれはどうです──さあ、腿を閉じて」
(敢えて秘裂に肉幹をあてがうだけで、中には入れず素股の要領で擦り付け)
(野分との身長差を生かして上へと圧をかけながら、内腿との三角で挟み閉めるよう指示してきた)

【そんなこと言われたら……違うプレイを考えて意地悪したくなるな】


363 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/30(木) 23:59:11
>>362
はぁ、はぁ……喜んでいただけたようで、よかった、です
(唇からよだれが零れ、フラフラで拭けずにいて、制服を僅かによごす)
(なのに、ううん、イラマの人よりこっちの人の方が鬼畜だ……)


いえ、ここだと、戦艦の主砲じゃない、とっ……♥
(キロ単位で届く戦艦主砲ならおそらく、ただし駆逐艦などの小口径からは安全か、というのがおよその見立て)


おくち、使われたらっ、ここもっ♥もう、使えるようになるほど……調教、されてて♥
……すまた、ですか?
(ぎゅうっと腿を締めると、ふにふに柔らかく、毛を処理した恥部とふとももとがそれを挟む)
(角度次第で、こりっとしたクリにも触れるだろう)

んん……も、もどかしい、ですっ♥
(すりすり脚を擦り合わせ、お尻もつられてプリプリと振って、脚の間のモノに奉仕し)


364 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/31(金) 00:29:30
>>363
「きちんと直接流し込まれても飲んでしまうなんて、よくやるものだ」
(唾は滴っても粗相はしない練度に感心する事しきりたが、そのせいで)
(見ていた男の行動も大胆になってしまっているように見えた)

……だったら、その規模の襲撃なら一報入るだろうから、警戒は用意かな
「非常警報が入ったとしても、この調子だと走って逃げられるかは微妙ですが」
(酸欠で震える野分が落ち着くのをまたず、濡れた入り口を擦り責めてくる)
(時折肉豆を刺激するよう先を上向かせるものの、深い位置へは入れず焦らして)

「ん、んっ、もどかしくて、そっちからも擦り付けてくるとは──ここの隙間が寂しがってますね」
(愛液を浴びようとする肉棒は盛んに擦り付けられ、太ももを使い続けて)
(まるで痴漢に逢い卑猥な事をされてる雰囲気を醸し出していく)
「ふぅ、そろそろ──と、このまま出すと車両を汚してしまいますね」
(確かに前に突きだした拍子に出してしまったら、まるで野分から生えた先が)
(扉に向かって射精したような惨事になってしまうだろう)
「──手で受け止めてくださいね?」
(端的に命令する間も後ろから組み付いて素股で擦り擦りするのは止めようとしない)


365 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/31(金) 00:57:51
>>364
空、しゅっ、と……せんかん、だけ、ですっ……
(アソコに亀頭が触れて身悶えながら、距離や高さから推測できる話をして)
(植え込み、布などでの誤魔化し、どの程度ができそうか考えを纏めようとしているのを、妨害されてしまって)

やああ、言わないで、恥ずかし、ですからっ♥
(絡み付いた愛液がニチュニチュいやらしい音をたてて、なのに)
(前後の穴を使う激しい快楽がもらえず、切なくて仕方ない、なのに焦らしっぱなし)


んはっ、あ、や、やっ、はいっ、受け止め……
(手を退けるからには、頭で体を支えようと窓ガラスにへばりつき、物欲しそうな顔を外に向けたまま)
(ふとももオナホが貫通された先に、子宮代わりに丸めた手のひらを、亀頭の先がぶつかるように添えて)


366 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/31(金) 01:18:37
>>365
……さすがにもう、楽しむほうに集中してあげたほうが良さげ、かな?
「また直に地下に潜ったら、後はなんてことのない同じ光景ですから」
(聞くべき事も聞いたとして、するべき事を必死なくらいに擦り付けて)
(今日初めての秘裂への、しかし潜っては来ない入り口への刺激に努めて)

「ほぅ──外から見られたら恥ずかしいですね、内股で慰めているようで」
「なーに、もっと恥ずかしいお口奉仕まで見せつけてるから平気だろな?」
(恥ずかしがれば囃す言葉はさらに煽り立ててきて、腰振りも大きく弾み)
(手をつけられず不安定な体勢の野分の股間をずりずりと使い倒して)

「うっ、当たる位置に来た──くっ!!」
(最後に食い込ませる先に見立てた手の配慮の巧みさに唸ると)
(太股の間を膣に見立てた肉棒が激しく跳ね、その熱さに相応しい勢いの精液を)
(野分の手のひらに直接吹きかけ、その粘り気をねちゃりとまぶしていって)
「うっ、うっ──ふぅ、べとべとですね、ちゃんと綺麗に頂いてくださいよ」
(充分に掌を汚して満足したところで野分を解放するが、立て直しには協力せず)
(崩れもたれているのをあっさり解放したうえで事後の始末まで眺めて過ごす)
(目前の広さ、海岸線の街もまた暗いトンネルへと切り替わってしまった)


367 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/31(金) 02:14:33
>>366
ひ、や、もう、もうっ♥
(言葉責めに追い詰められ、顔を伏せたいのに、体勢を変えるに変えられない)
(むしろもっと顔を押し付けてしまい、頬や鼻が少し潰れて、余計に情けない姿になっていて)

あ、あつ、あついの、やあっ、きてるっ♥♥♥
(イクには足りない刺激の果て、男のそれは絶頂を迎えて)
(手のひらに、さっきまで体内にあった液の、体温より一回り高いねばつきが吐き出されて)
(裸のお尻をひく♥ひく♥と、もの欲しそうに震わせながら)
(ずるずる、扉に押し付けてる頭を下ろして、手は零さないように前にやって、床にへたり込む)

(扉を向いて床にぺたんと座り、手のひらに精液を溜めたまま、振り向いて)


……い、いただきます
(手で作った盃を傾け、それを啜る)
(駅に来る前の行為と違って、出したそのままの精液は粘つきが強いままで、あまりそのままじゃ口には入ってこなくて)

じゅる……ちゅ、ぢゅぅぅ、ぺちゃ、ぴちゃ……
(啜り飲んで口に入る量は少なく、すぐにぺちゃぺちゃと舌で舐めとることになる)
(辺りが暗く、再度トンネルに突入する時間はどれくらいだっただろうか。通過時間次第では、一便は気づかれる前に逃げられるだろうか)
(頭を僅かに過ぎるけれど、昂らせるだけ昂らせて、決定的な物を貰えないままの身体と頭に、それを検討する能力は残っていなくて)


368 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/31(金) 02:17:54
【お預けを重ねてる最中で申し訳ないけど、今夜のところはそろそろ時間かな……くどくなかったかな】


369 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/31(金) 02:44:36
>>368
【ごめんなさい、反応遅れてしまいました!】
【いえいえ、意地悪で、切なさに流されてしまいそうになるのも、楽しいです】
【今夜は来られますか?明日9/1も、夜に時間を取れそうですが、日曜日は厳しそうです】
【9/3以降が、生活環境が大きく変わるためどうなるか分からないため、確約が難しくなります】


370 : ◆hfAYuGf1PU :2018/08/31(金) 02:50:53
>>369
【今夜じゃなくて土曜日の深夜か、たぶんこちらもそこでいけると思う】
【とりあえず展開がまずかったわけじゃなくて安心したよ】
【じゃあ9/1の22時再開で予定変更ならまた連絡かな?】
【環境激変してだと置きレスも慣れるまで大変かもしれないし】

【そんな感じで、簡単だけどお先に失礼させてもらいます】
【お休みなさい、スレをお借りしました】


371 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/08/31(金) 02:54:45
>>370
【更新し忘れておりました、すいません】
【いえ、今夜と明日が大丈夫です。9/2NG、9/3以降不明となります】
【もしも今夜も来られそうでしたら、伝言板にご一報ください、特に連絡なければ明日9/1よろしくお願いします】

【では、おやすみなさい。スレをお借りしました】


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379 : 牛若丸 ◆5p411QU916 :2018/08/31(金) 08:50:19
次は何時使う予定、というのも見れば分かる以上
そこに被らないように待機するなりすれば良いのでは……などと思いますが。

待機していた所に「使うから出ていって欲しい」などと言われれば別ですが
そのようなこともありませんし、空いているから使っているだけでしょうし。
どうしても被っている時間にしか待機できないようであれば
先に「○○の時間帯に待機したい」という旨を書き込んでおけば良いのでは……

……などと私は思う次第ですね。では、失礼!


380 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/01(土) 22:20:16
【スレをお借りします】

【牛若丸さんの意見に全面同意です、利用者・待機者が先にいらっしゃるなら他所でやりますし、】
【事前にこのくらいの時間に来ますね、みたいな話があれば、対応もできます】
【ここでロールを行わないようにするのであれば、ただ新たに募集スレができただけになっちゃうだけじゃないかな、というのが私の見解です】


381 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/01(土) 22:25:45
【本日もスレをお借りします、内容も既にわからなくなってるので何とも言えないですけど】
【待機時の設定通りに開始して、被った日は別口に移動してたので】
【特に何もないです、利用者側なので粛々と解凍しますね】

【次で投下します、もう少し待っててくださいね】


382 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/01(土) 22:34:51
>>367
「くっ、ううっ、あぁ……」
しまったな、これを取り逃すのはすごく勿体なかったか……
(窮屈にガラスに押し付けられる野分の目前を次の駅のホームが通り過ぎていく)
(まず人がいるはずもないが、点検要員がいる可能性はゼロではない)
(通過していく一瞬では対して分からないと思うが、見られていない確信も分からないまま)
(素股でぶちまけた精液を受け止めるよう強いられる少女が一瞬公開され)

「はぁ、面倒な命令を必死でこなすのも大変ですね」
(ずり落ちる野分の秘部をなぞるように射精した棹が滑り抜けて)
(股間の刺激からは解放されてもまだ飲精のノルマがある)
(振り向けば3人に取り囲まれて見世物になっている自分をいやでも自覚するだろう)
(放精からの時間で興奮の度合いは異なるものの、視線の熱意はみな同じで)

濃いのを飲む野分さんもやらしいなぁ……
「猫がミルクを舐めるみたいですね、懸命にぴちゃぴちゃと──綺麗に舐めきってくださいよ」
「お前、野分ちゃんに結構サドく当たるな、そういうの好きだったのか」
(各々が好き勝手に語りながら取り巻き、人数以上に車内の壁のような雰囲気で)
(その仕草を電子媒体に、あるいは記憶に留めて構えていたが)

……の、野分さん……そろそろ俺も!!
(ここまで二人分眺めていた格好の本来の依頼人が意を決して)
(野分の飲精が一段落つくとすぐさま掴みかかり、プレイでする範囲と分かる程度ながら)
(電車の床に背中側を上にするよくにして押し倒しにかかる)
「おお、いきますな、プレイを撮ってるばかりで当られましたか」
さすがにもう回復してますから、むしろ先に無茶したのは俺のほうですよ……!
(素股のために露出してた尻に天井を向かせ、その剥き出しの尻山を片方割り開き)
(足の上に跨がり乗って一番最初に放たれた箇所を他の男に見せつける)
どうです、うちを来訪するなり挨拶かわりに使ったアナルですよ?
「野分ちゃんにそんな真似を、準備してくるまでを想像するのも興奮するね」
(仕事に来て浴びせられた羞恥どころかその下準備までもが改めて晒される)
(無機質なフロアの上で行われる、娼婦野分の品評会のようだった)

【お待たせしました、今晩もよろしくね】


383 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/01(土) 23:32:39
>>382
(顔の汗や脂が、窓ガラスを曇らせて残る)
(自分があそこに今さっきまで、素股で感じさせられている表情を押しつけていた痕跡)
(一瞬で通り過ぎた駅に誰かいたかわからないけれど、白日の下には晒していた)

ん、んっ、ちゅ……はふ……
(一度、ざっとベタベタした感触が無くなって、手を見る。まだ少し、白っぽいものが絡みついていて)

ちゅう、ぅ〜っは、はあ、綺麗に、しました
(涎で濡れた手を差し出して、確認するならどうぞと開いてみせる)
(手からも精液の青臭い残り香がしている。それを飲んだ野分の口は、吐く息も濃い精臭が移って、鼻が麻痺しそうだ)


あ、はい、それでは……
(無理に押し倒すようで、一応の気遣いはある手つきに、協力的に転がる。うつぶせに、床に胸が押しあてて)
(固い床は少し痛いけれど、無理なほどではない。あと、ぎゅっと潰れるほど大きくはないのも幸いして)

バックから、ですか?
(手を床につきながら、促されるままお尻を上げる。膝をまげて、尺取虫みたいな恰好で)


……あ、あの、それは、ちょっと
(ぐいっとお尻を開かれると、ひくつく菊の花が歪だ形になる。空気がそこを撫で、そわそわとくすぐったく)

う、うう、これ、だめです、あんまり、開いちゃ……
(きゅうっと力が入った肛門が、何かそういう生き物であるように収縮して窄まろうとする)
(食事をゼリーにして、洗浄して、と即ハメ穴に整えてきたところも、使用済みの今は異物が残っていて)
(視線と外気の刺激で、更に恥ずかしい瞬間を近づけていて)

【お待たせしました、ええとなんですけど、出すものが先に出されたものだけなら……こう】
【出しちゃうのって、大丈夫です?】


384 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/02(日) 00:07:48
>>383
「よしよし、上気して汗ばんで、一生懸命舐めて──とても熱心だな」
「今日1日でどれだけ雄の匂いを染み込ませてるんかね?」
(ようやく手を綺麗にしていると言うことは、粗相なく雄の精を全部取り込んだわけで)
(まるで体からその染み込みが発散されてるような吐息や手の臭いを揶揄してやる)

さっきのガラスに顔を擦り付けてるのにインスパイアされてね……
もっとも、もっと凄いものを擦り付けてたけど
「床とペニス、どっちのほうが顔に擦り付けるならマシなのかってか?」
(面々の中では特に細身な印象を受ける華奢な体は、丁寧に押し倒しても中々の見物で)
(無理に尻を突き上げさせてる感に撫で回し、割り開く手にも熱が入り)

さすがにまずい?恥ずかしい……かな、こんな目にあってたんだものね
「ほう、これはこれは、今日の分ですか?」
(戸惑う野分の目前に突き出される画面には、重厚な戸の前でタイツとショーツを下ろした姿)
(今回の仕事のすべての始まりが写し出され、眺めていた男の手で差し出される)
(この時の行為を知られると言う事は、この時の結末を知られると言う事で)

……次のを注いだら2回分だよ、先に少し減らさないと辛くないかな?
(その恥じらいを煽って、尻たぶをくいくいと重ねて揉むように動かして)
(ひきつる菊座に不規則な引っ張りの刺激を伝えて危機感をさらに増やしてやる)

【綺麗にしてるならこぼれ精液みたいなものだから大丈夫だし】
【野分さんに抵抗があるなら、必死で締める威力を楽しむよ】
【どっちの展開でもいけるから好きなほうにしていいよ】


385 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/02(日) 00:34:07
>>384
わかんない、ですが……今、お腹のなか、精液しか入ってなくて……
(喉から昇ってくる臭いも濃く、以前乱行した日よりも精液を飲んだ感覚は色濃い)
(これまでのお仕事から考えればほんの一部かもしれないけど、食事制限の間は他のお客を取ってなかったのも重なり、一度綺麗にした落差がよりそれを強くしていた)


……床とキスまでいくと、床の方がキツいですね
(軽口なんだろうけれど、ぽつりと真面目に答えてしまう)
(撫でられたお尻は喜ぶように震え、肛門の下はつっと銀色の蜜糸を垂らし)


うあ、写真……やああ
(か細い羞恥の悲鳴、突き出したお尻が悶える)
(その後の、ふといのを咥えてるところも、きっと知られて)


やだ、ひぅ、でちゃいます、汚れちゃいます、からっ……!
(焦った声で制止するのに、お構いなしでもみくちゃにさらた菊孔は、時折大きめの隙間を作って、腸内に冷たい空気を取り込み)
(さらに続けると、再びできた隙間から軽くぷ、ぷしゅ、と空気の漏れる音をさせ)
(いやいやいう声にも、焦りの色が増していく)

【それなら……意地悪、しきってください♥】


386 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/02(日) 00:55:34
>>385
「つまり──吸収のいいところに直接精液が吸われてる最中ですか」
「野分ちゃんも大胆だね、そんな毛穴から精臭しそうなエッチな体を目指すなんて」
(食べたものが体臭に影響する事はあるものの、そんな短絡的な事は起きないが)
(まるでそうなるような、精液の臭いも大好きなように見えるよと)
(わざと大げさな表現で囃し立てて変態じみた行為を盛り立てて)

むしろペニスはきついところあるのかな、余裕でくわえたり頬擦り出来るよね?
(真面目に返った答えにここまでの恥態を被せてくる、無論カメラを意識したポーズまでも)
(興奮に蜜を垂らしながらも、その姿を見られる恥じらいを捨てられない可愛さに)
(片手だったちょっかいは両手になり、揉むだけでなく親指が尻穴間近に添えられて)

綺麗にして来たんなら気にすることはないよ、いれたこっちがどうなるのさ
「そう言えば肛内射精されてたのですね、どれほど気持ち良かったか量に出てしまってるのか」
「上着もスカートも着てるから余計に気になるのかねぇ」
(予兆に震える窄まりを一同が見守る中、緊張を強いる手は窄まりを締めるのを邪魔し続けて)

【了解、どうなるかな】


387 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/02(日) 02:04:18
>>386
桃娘じゃないんですから、多分そんな事は……うう……
(でも、あれだけ男と交わるのが日常だと、洗っても落ちないほど染みついているかもしれない)
(今も、例えば数日離れていた部屋の匂いを久しぶりに嗅いだような、落ち着くような気持がどこかにあるのが胸に刺さる)

床にごろごろすることは、たまにありますからそれだけなら
う、まあ、慣れちゃってますし……ああ、だめ、でちゃう……
(もう何人を口でしてきただろうか、ってくらいだから、そう極端な代物でも出てこない限りは大丈夫だけど)
(指がぐりぐりと、むしろ故意にそこを狙ってきていると明確になって、恥ずかしいけれど、あっさり折れてしまう)


あ、やだ、もう、出ちゃう、出ちゃうからぁっ!
やだぁっ!
(ぷちゅ、と一噴き、白濁がローションに混ざったものが、とろーっと会陰を、陰唇を伝っていく)
(人肌に温まったものが漏れ出ていく、やってしまったかのような感触が、粗相や失態ではないのに頭が茹るほど恥ずかしい)

いや、あっ、でっ……とまん、ない……
(恥ずかしがるように収縮しようとするそこは、だけれど広げられているのと、もう締めきれない状態になってしまったのとで)
(ぴゅ、ぽぴゅ、と断続的に白濁粘液を吐き零して床を汚し、とろとろの残滓が肛門から秘部伝いに垂れていって、どろどろと遅れて、床の水たまりで再合流する)


ひぃ、これ、やっ、だぁ……♥
(ひく、ひく、蠢く菊穴が勢い無く垂らした白濁が、前の穴から漏れた液で薄まって垂れ落ちていく)
(いやがって、涙声なのに、ピンク色の声音も混じっていて)
(本当に拒絶している、というものでないことを淫らな体が明かしてしまっていた)


388 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/02(日) 02:17:10
>>387
【凄い光景を堪能させてもらっていいところだけど、今夜はそろそろ次のレスは無理そうかな……】
【9月入ったから、しばらくは不定期置きレスになるんだったよね】


389 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/02(日) 02:20:16
【了解です、そうですね……置きレススレにお邪魔しつつ、】
【土日休みはあるので、来週土曜にお会いする予定も立てておきませんか?】
【体力等の理由で無理そうならキャンセルになってしまうかもしれませんので、その際はごめんなさいですが】


390 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/02(日) 02:25:34
>>389
【なるほど、なら週末までは合間に置きレスも出来ればな感じで、無理してもいけないから緩めにいこうか】
【なにか細かい点があれば伝言板で伝えていけばいいと思うしね】


391 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/02(日) 02:33:19
>>390
【ありがとうございます、とても楽しいロールをしていただいているので、きちんと完走したい思いがあります】
【先が不透明な中ご迷惑もおかけするかもしれませんが、どうぞ最後までよろしくお願いします】
【では、置きレス交えつつ、暫定で土曜日にまた。おやすみなさい】
【お先に失礼します、スレをお返しします】


392 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/02(日) 02:39:36
>>391
【あれこれ膨らませてるけど好評で良かった、本当に】
【ではこちらも限界なのでそろそろ……スレをお借りしました】


393 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/09/07(金) 21:25:49
【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
なりきりプレイみたいな感じで純愛風に、とか……。
仕事で疲れた旦那さんを待つ若奥様プレイとかありよ?

……全然毛色も違うし、ちょっと料金は高いけど
首絞めとか腹パンとかのマゾプレイも可能よ?
っていうか、通なファンは大体こっちよね。
ま、マゾ豚プレイっていうのかしら……?

【名前(版権の場合は出典も)】
エリザベート・バートリー(Fateシリーズ)

【性別年齢】
アイドルの私よっ、あの吸血鬼と間違えないでよね?

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
154cm、44kg、B77/W56/H80

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
アタシって体温高めだし、お口するのとか人気よ?
あとはー……んー……まあ、生で、中に……とか?

【NG行為】
あんまりないわね、でも逆鱗とか触ったら噛むわよ!

【交渉、打ち合わせの可否】
しょうがないから付き合ってあげる。
……どんなプレイしたいのかも、結構話さないといけないし。


【ハロー、豚どもー!ちょっと遅い時間だけど、待機してあげるわっ!】
【え?私だったら拷問・虐待・コンサートじゃないのか、ですって?】
【……アイドルが食べていくのも大変なのよっ!】

【……ちなみに今日は私と正反対にドSな鬼の履歴書も持ってきてるんだけど】
【そっちの方に興味あるってやつが居るなら……まあ、考えてあげるわ】


394 : ◆6hPZioEQhg :2018/09/07(金) 22:44:43
>>393
こんばんは。
ドSな鬼っていうのは酒呑ちゃんかな?そっちもかなり興味あるけど…
まだ空いてたりするかな?、


395 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/09/07(金) 22:57:23
>>394
あr,随分礼儀正しいのね……よく来たわね!
まずは答え合わせだけど、正解よ?
どうしてもって言うならそっちの履歴書も張ってあげるけど
流石に今夜は夜も遅いし、今からは無理ね……ちょっとしたお話くらいなら、って所かしら?


396 : ◆6hPZioEQhg :2018/09/07(金) 23:02:16
>>395
お返事ありがとうございます。時間も経ってたので半分諦めてたくらいなので…
ドSな方の履歴書見て少しプレイ内容とかお話しして見たいです。
時間的には0時までとか、それくらいでしょうか?


397 : エリザベート・バートリー&酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/09/07(金) 23:07:41
>>396
良いわよ、ちょうど今日は帰ろうかと思ってた所だし……
時間的にはそれくらいか、もっと早くなるかもだけど
とりあえず履歴書は貼っといてあげるわ。


【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
うちに虐められたくてしゃあない変態の旦那はん。
痛くするんも、辱めるんも、搾り取るんもええけど……
……?化使うて、ふたなりで掘られたい言うんもかまへんよ?

【名前(版権の場合は出典も)】
酒呑童子(Fate/Grand Order)

【性別年齢】
見た目通りやねえ

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
145cm、46kg、少しお尻は大きめかも知れんねえ

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
足コキ、顔面騎乗、対面座位……わかりやすく言うならこんな所やねえ
基本うちが優位なプレイが好きやから、それで頼もか

【NG行為】
うちと変わらんような外見の男子はあかんわあ
それにうちを責めたい言うんも。

【交渉、打ち合わせの可否】
こないなことされたい、いうくらいやったらええよ?


【ほな一応、ここからはうちがお話させてもらおか】
【あんまり長いこと居られへんけど、堪忍な?】


398 : ◆6hPZioEQhg :2018/09/07(金) 23:15:47
>>397
ああ。どのシチュもたまりませんね。
ちょっと大きめのお尻で踏まれて、ボッキしてるの観察されたりしたいです。
いつも料金以上に絞られちゃったり?
そんな酒呑ちゃんなら軽いマゾは離れちゃうけど、ドMはハマって常連になっちゃいそうですね。

次の出勤日がわかるのならぜひお相手してみたいです。


399 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/09/07(金) 23:27:40
>>398
ふふ、そう言うてくれるとうちも嬉しいわあ
なんなら一見さんお断りのS嬢って扱いでもええんよ?
生粋のマゾ専門、その代わりサービスは値段以上……
……耐えられへんかったら、もうお呼びしまへんけど。

手ぇ挙げてくれるんは本当に嬉しいんやけど
うちも気分屋さんやからなあ……いつ、ってハッキリは言えんのよ。
でもまあ、来週の平日は来れるかも分からんし
時々顔見せてくれたら、その時は相手できるかも知れんなあ?


400 : ◆6hPZioEQhg :2018/09/07(金) 23:31:27
>>399
あぁ。そういうのもいいですね。
他のS嬢の紹介があってはじめて相手してもらえるとか。
厳しめだけどそれ以上にリピーター多かったりで。
耐えたらまた呼んでもらえて…そのことが嬉しくてどんどん深みにハマってしまいそう。
痛めのプレイもいいし、生やしちゃって犯される!みたいなノリも好きなので。

ではまた出勤を確認しつつってことですね。了解です。


401 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/09/07(金) 23:44:01
>>400
紹介があってはじめて、いうんはええなあ。
ほとんどお商売やなくて、趣味みたいなもんやろうけど……
終いには女装させられてうちに掘られて
普通の刺激やったら勃起もせんような身体に躾もして……♥
……なあんていうのも出来るけど、まあその時次第やろか。

そういうことやね、悪いけど堪忍しておくれやす。
代わりに、また会った時はじっくり……なあ?

……流石に眠くなってきてしもうたし
今夜はここらでお暇しよか。ほなまた、なあ?

【うちの方はこれでスレを返しとこか】


402 : ◆6hPZioEQhg :2018/09/07(金) 23:46:13
>>401
いえいえ、時間がないのにありがとうございました。
また見かけたらお声かけさせてもらいますね。

【スレを返します】


403 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/08(土) 22:19:24
【本日も解凍にしばらくお借りします】


404 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/08(土) 22:23:50
【スレをお借りします】


405 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/08(土) 22:26:17
【それでは置きレスのhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/177からで】
【今晩もよろしくお願いしますね】

「これだけ弄くられて苛められたら、野分ちゃんのおもらしもしょうがないよね?」
「あんまり突き過ぎると上からも粗相しかねませんよ」
喉まで使って大丈夫だったんだから、この程度……!
(未だに吹き零れる白濁を無理矢理竿で押し返し、それでも塞ぎ切れない有り様に)
(端から見て肛門挿入もエグいくらい深く穿っている事まで赤裸々に実況されて)

うくっ、人様の電車汚しといて……自分が汚れるの気にしちゃいけないだろ……?!
「もうミニスカも濡れているし、タイツも白い飛沫でかなり汚染されてますね」
「アナルからのリバース射精がぶっかけられたみたいだな!」
(蒸せ返る匂いやぬめりに染まる中、そこに興奮を突き立てる威力は)
(背後から排泄の向きにほじくり出しては、別の器官であることを無視して挿入され)
(艶かしく滑り擦れる肉槍で野分の腸壁を擦ってはでっぱりで掻き出して)

ぐ、ぐぅ……そら、そらっ……!!
「ああ、こりゃべちゃりといくな?」
「──いきましたね」
(野分が踏ん張れなくなっているのにも関わらず、必死で尻を打ち付け続けて)
(叩きつける度崩していけば……最後は下半身が吹き出た精液、腸液、愛液の水溜まりに浸かる)
うっ、ごめん……もう2度も出してるから、くうっ……!!
(生温く汚濁が染み込む野分を床に転がして、完全に覆い被さりながら)
(これだけ興奮してるのにこみあげが鈍くてもどかしい気分に突き動かされ)
(串刺しから尻穴をミシンか何かのように猛連打して、水溜まりに押し付けるようにして)
(謝りながらも野分の細身を無茶使いしてしまっていた)


406 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/08(土) 22:47:01
>>405
(吐くものは精液と胃液くらいだけれど)
(ぶちゃっ、ぐちゃっ、派手な音を立てる肛門性交。体格差から、野分のお臍くらい上までを犯されていて)

ごめんなさい、れも、かえり、ひょとぉぉ♥
(とっくに手遅れと自覚がなく、ただ駅からの帰りが気がかりになっていたところ)
(詰るような言葉に悲鳴半分の謝罪をして)
(ピストンの往復するたび、あぶくの立った粘液が後孔から溢れては、汚い音とともに飛び散り)

あ、ああっ、あああああ……♥
(床に落着し、腰からお腹に体液の生暖かさが広がる。衣服に染み込み、肌に触れっぱなしになり、強い汚辱感が襲う)
(自分はもう、精液の臭いが取れなくなる、そんな気がして、堪える気持ちが折れて)

ひ、ぎ、ぁ、や、あ♥かっ♥ぁ♥
(ついに手も足も上がらず、床にべっちゃり突っ伏し、潰れたカエルみたいな格好の寝バックで使われる)
(犬みたいに突き出した舌から涎をこぼして、反射的に漏れた空気が喉を鳴らしているだけのような弱々しい喘ぎをあげるばかり)
【はい、今夜もよろしくお願いいたします】


407 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/08(土) 23:22:08
>>406
「いざとなったらこちらで社用車を手配しますよ」
「そうなると、向こうに渡す直前まで野分ちゃんはお仕事がらみって事になっちまうな」
(野分の呂律の回らない心配への答えは、一歩間違えば延々使われかねない内容で)
(とは言え、その心配をする前にのしかかる肛交の苛烈さがどこまで思考させてくれるか)

……野分さん、ぐぅ、まだっ……うう、はぁ、はぁ……
(情けない潰れ姿の広がる足の背後、打ち下ろされる腰が腸腔を煽っては)
(息継ぎに頭を上げて荒く呼吸をする間も早くこみ上げて欲しいと小刻みに腰をびくつかせ)
「おーおー、どっちもえらい事になってきたな、野分ちゃんクールで真面目そうだったのに」
「面影もないですね、よほど尻穴抉りが効いているのでしょう」
(浅ましい域に達しつつある、吐精と絶頂を求め汚しながらの必死さを)
(見物しているほうは割と冷静に分析してその羞恥度の高さを示してくる)

……あ、あっ……や、やっと出そうっ……?!
野分さん、締めて、もう溢したらダメだよ……あ、あ、ああっ……!!
(何度もラッシュをかけて荒らしては細かく刻むスパンが短くなって、ようやく3度目に入り)
(背後から重力に任せて壁越しに本来の器官をサンドバックにしながら)
(出せそうな気配にとどめを刺してもらおうと、立場を分からせるように絞る努力を命じてきた)


408 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/09(日) 00:34:01
>>407
あひ、っぎ、ぁ゛、っは、や……
(まさしくメスイヌ、そんな激しく体面を繕えない喘ぎ)
(ぼんやりと霞んだ目線はどこを見ているかもよくわからないで、獣さながら)
(肛腔を抉られながら伸びたまま、羞恥を煽る言葉もどこか遠いところの話みたいで)


ひゃひゃ、ん、っく……
(喘ぎにも、快楽をオーバーして憔悴の色が濃くなって、這う這うの体で、お尻の双丘が震えて、きゅっと締まる)
(最初のぎゅうぎゅうと、新品同然だったときと違って、数度のプレイで幾分か緩まった)
(だけれど、本来の修復前、こなれた肛門の感覚に近く、半ば無意識、慣れた感覚に近い締め付けが、きゅうきゅうと出し入れに合わせて行われ)

ん、お、ぉぉ・・・・・・っ♥
(ぎゅーっと締めつけながら、絶頂を迎えそうなそれに、自らの絶頂も迎えようと、腸内が絡みつく)


409 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/09(日) 00:34:45
【ごめんなさい、送信エラーを起こしていたことに気づいておらず、遅れてしまいました】


410 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/09(日) 01:03:00
>>408
「この顔は後で素面の顔と比べたいですね」
「女の子がしちゃいけない顔だよなって、もうどっちも聞こえてないか」
うあっ、野分さん、すごっ……?!
(屈伏する野分に深く呻き声を吐かせるのを楽しむような内蔵のシェイクに対して)
(いきなり使ったときの瑞々しい質感と違う、仕上がって責めてくる肛門)
(夢中になって肛辱を繰り返す男越しに野分を見下ろす目は、その調教ぶりを見通すようで)

あっ、うぐっ……!!くっ、ぐぐっ……!!
(まるで獣に襲われるショーのような無遠慮な責めが頂点に達すると)
(やっと溜めてたものを解放出来たばかりの結腸にまた吐かれる雄の精液)
ぬうっ、ぐっ……ごめん、くうっ……!!
(必死で絞り出す努力に合わせて肉棒が直腸を叩き、脳天まで吹き付ける勢いで精を浴びせて)
(逆さ磔の野分の尻を延々と貫いて届かない子宮に裏から重みを蓄えさせて)

……はぁ、はぁ……こんな、野分さんも……野分さんの、お仕事姿……
「こっちメインで呼んだらずっとこんな野分ちゃんなのかね」
「ギャップがとんでもないですね、両方楽しみ、いや活用したい気持ちがよく分かりましたよ」
(ひとしきり注いだところでよろよろと立ち上がり、溢した液体にまみれた少女を披露して)

【寝落ちしたりでなくて良かった、いい加減何度も責め倒してるし】
【そろそろ貸出し終了に持っていったほうがいいかな?】


411 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/09(日) 02:04:44
>>410
ぉ、っぐ、きて……るっ、ぅ…………
(完全に床に全身を伏せさせ、その上から犯されているから、比較して小さな体に大の大人が完全に伸し掛かった状態で)
(ずっしり全身を覆われそうな重圧と、その体重で奥深くまで貫かれ、そこで吐き出される精)
(ぶちまけられた新鮮な熱い感触が、お腹の中を焼くかのようで)


あ、っあ、あっ、は、ぁ……
(びくん、びくん、と痙攣して、指先一つ動かせない、とばかりに突っ伏す)
(それまでのように、淫らな後始末をして楽しませるサービスなんてできる余裕もなく)
(男が立ち上がると、ぽっかり空いた形が残ってしまったアナルから、ローション成分が混ざった最後の残渣を零した後)
(それに引きずられるようにして、今しがた出された濃厚な精液までがどろりと零れる)
(はあはあと熱い息が、床にぶつかって顔を撫でる。その熱さに、自分がどれほど興奮と絶頂にまみれたかを再確認して)


【またちょっと時間がかかってしまいました……】
【そうですね、締めに向かっていくのにいい頃合いと思います】


412 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/09(日) 02:18:05
>>411
【こっちもそろそろ返事を返し切れるか怪しい深夜だし、ならあとは〆に向かって凍結かな】


413 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/09(日) 02:21:43
>>412
【今夜はレスが遅れてすいません、了解です】
【しばらく平日は疲れで夜、早くに寝ていたことが多く、置きレスか来週土日でお会いするか、といった形がよさそうです】


414 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/09(日) 02:26:31
>>413
【なるほど、やっぱり大変みたいだな……なら、とりあえず置きレスしていって】
【来週土曜までにキリ良く終わらないようならまた解凍な流れでどうかな】


415 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/09(日) 02:35:22
>>414
【そうですね、それでいきましょうか】
【平日の間は、置きレススレでお待ちしますね】
【ここまで一カ月ほど、たっぷり苛めてくださって、楽しい時間をありがとうございます。それでは、今夜はこれで、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


416 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/09(日) 02:40:29
>>415
【ではその方向で、どんどんノリで酷いことにしてたから好評で安心したよ】
【こちらもこれで今夜は失礼するね、スレをお借りしました】


417 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/15(土) 22:17:24
【ロールの再開にまたお借りしますね】


418 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/15(土) 22:37:16
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/192

(潰れたカエルか、放り出された人形か、掘られた跡をはっきり残して転がっている)
(広がった肛門をすーすーと空気が冷やすのが、また直腸を視線に晒していることを教えてきて、居心地悪く)

(ぷるぷる、ぷるぷる……少しの間、肩を震わせて手に力を入れてから……ごろり)

ど、どうぞ、なんでしたら……どの穴でも、使ってください……ご奉仕は、ごめんなさい、できそうにありませんが
(背中も汁塗れになって大の字に横たわる。投げ出した脚の間は、だらしなく広げられて)
(表になった服の前は、精液とその他の汁でブラウスを透かせるほど濡れ、汚れにまみれていた)
(荒い呼吸で胸がハイテンポで上下して、当分落ち着きそうにもない)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【ぐったり状態で、お話していくのがいいかな?いえいえ、前半の空気とも極端に変わってはいないと思いますよ】
【契約のもと使い倒す、契約の範囲では目一杯、みたいな形で】


419 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/15(土) 22:57:21
>>418
いやいや、行動だけが奉仕じゃないよ……そうして献身の姿を見せてくれたりもね
「ずり下がったタイツのままエロい姿を晒す、素敵な野分ちゃんなだけでお釣りがくるよ」
「あちこちに露骨に性臭が染み込んだぐしょ濡れ少女ですね」
(自分達で仕立てあげた淫蕩な顛末を無造作に床に転がしながら)
(頭上から見下ろしたり、屈んでじっくり舐めるように撮影したりと)
(喉と言わず肛門と言わず犯され続けた野分の余力のなさを逆に堪能していた)
それに野分さんも随分イッたでしょ?
やっぱり凄く気持ち良くなってもらえたら、こちらも嬉しいよ
「その割にする事は好き勝手でしたね、胸だってまだ服の中で」
「ま、この中で乳首が勃ったりしてるのを想像するのもムッツリしてて赴きあるじゃないか」
(時折服の上からつついたりなぞったりしながら野分を囲んでの感想戦が続く)

【さすがにここから責めて失神するまで息を切らさせたらさらに続きそうだから】
【それはそれでいいんだろうけど、割とお話してたからその延長な感じでね】
【……でも終点についても立てるか怪しいかな?】


420 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/15(土) 23:49:33
>>419
ありがとうございます、ほんと、疲れて休まないとちょっとダメそうで……うう……
(最後の彼だけやたら意地悪で、素直にお礼を言おうとしたのが最後のところで引っ込む)
(じろじろ見て回る視線がくすぐったくて、ひっくり返ったセミみたいに起き上がれないままもぞもぞ)
(見せろ、って言われてみせるのは覚悟が出来ているけど、こういうのはなんだか、歯がゆいような)


……はい、正直ここまで動けないくらいイくの、久しぶりで……
…………っ♥
こたえ、わかりました?
(びくんっと跳ねた肩、少しずつ身体は動くようになっているけど、興奮で荒い呼吸は収まる暇はなさそう)


【そうですね……担いでいくか引きずっていくか、水でもぶっかけて無理矢理起こすか、かな?】


421 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/16(日) 00:14:41
>>420
途中息が出来ないくらいくわえたり、何度も無茶してたからね……
「でも良く応えてくれる良い子みたいだな、うちにも一度来てもらおうかな」
「さすがに後日でないと彼女お腹いっぱいでゲップが出そうですけどね、入り口から出口から」
(話してるうち電車が減速する気配がする、終点に着くのだろうか)
(それまで楽しむばかりだったのが無線で確認を始めたりしてる)

……と、さすがに引きずり歩くわけにはいかないよね、掴まり立ちくらいは出来る?
「うーん、野分ちゃん細いからな、どのへんがおっぱいの先やら」
「なんなら着替えの手配をしておきましょうか?そちらの娼館に状況を伝えて」
(倒れている野分にふたりがかりで手を差し伸べ、起こして歩こうとするが)
(肩を貸すついでにまだちょこちょこちょっかいを出すつもりでいたり)
(顛末を赤裸々に連絡してみようかと嘯く調子の良さは続いていた)

【酷いプレイに契約したならともかく、なんだかんだで尊重もしつつだから】
【左右から支える感じできちんと連れていく方向にしてみたよ】


422 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/16(日) 01:17:24
>>421
でしたら……どうぞ、今後もよろしくお願いします?
(電車関係の勉強とかわからないけど)
(実際出口から色々ボタボタ垂れてるから、これから更に詰め込めばその分ドボドボ出しちゃうことになりそうではある)
(すぐにお仕事モードになったのか、行為中とは切り替えた声に這いつくばったままきょとん)
(この辺りは、やっぱりこの鉄道で最後まで務めようとするからなんでしょうか)


ちょ、ちょっと待ってください?
ん……しょ、っとと。あ、汚れちゃいますよ、あんまり触ると……
(なんとか身体を起こして、立つのはもう一苦労しそう、といった状態から、汗かそれ以外かわからないけどドロドロの手を見て躊躇して)
(周りを見回して、いいのかな、と確認してから手を取る。だけど、肩を借りるにはあまりに汚れた服から、遠慮して)

……わかってる身内、だけなら……
(連絡先次第ではあると、ジョークなのかもしれなくても真面目に答えていた)

【レスポンス遅くなってごめんなさい、了解です、遠慮しつつも手だけは借りて……】
【……あれこれ連行されるグレイ宇宙人みたいな状態になるでしょうか?】


423 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/16(日) 01:50:43
>>422
地下鉄が活用出来るようになったら、やっぱり野分さんにも一端は担ってもらわないとね
「どんな形でも役割を貰って働き続けるのが本望だろうしな」
「とは言え、ここまでガクガクになるまで使い倒すのは──毎回最後にしたほうがいいでしょうけど」
(流石に地下を出る前に足腰立たなくなるまで責めるのはやり過ぎたかと)
(そこだけ少し反省の色を見せながらゴールに到着する)
(元は始発駅だっただけあって、途中の駅より大きくてデザインも配慮された)
(地下ホームから改札、コンコースへと続く空間が開くドアの向こうに現れた)

ま、まぁ半分以上はこちらのせいだから、そんなに野分さんが気にしなくてもいいよ
「1対3だから25%、いや何回も出した奴がいる分で……どうなるんだ?」
「計算してもしょうがないですけどね」
(散々にすっきりさせてもらった返礼にか、あるいは現実問題として)
(支えて連れていかないと、抱えたり担いだりすればやっぱり汚れる事実があって)
……はい、野分さん、足元気を付けてくださいね?
「エレベーターは火入ってるから、そこまでいけばなんとかなるだろう」
「そう言えば、物資輸送に使うなら耐久重量の再確認いりそうですね」
(どちらにしてもと言うことで手を取り、腰の後ろで控えめに支えながら)
(なんとか表へ出て帰すよう四苦八苦してしまうのだった)

【力が入らないならレディの手を引いてとも行かないか……確かにそうなっちゃうかも】
【ただ、むしろ尊厳なく引きずったり荷物みたいに運んでもいいやって立場の話でもないから】
【丁寧にお連れして、丁寧に強引に発散に使う扱い……うん、反応難しくて筆に時間もかかるよね】


424 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/16(日) 02:40:19
>>423
嬉しいかぎり、です
(リピーターがついてくれるのは助かるし、色々な研修や勉強がさらに、地域の平和に繋がるとあれば喜ばしいことだ)
(……今回は初回なのもあって、なかなかハードで、互いに勝手のわかってなかった部分もありそうだけれど)

(大きくて整備の行き届いた駅、開いたドアからだいぶ広いホームをみて、ここが使えるようになるといいなと思わせる)

それでもできるだけ、自分のことは自分でできれば……
すいません、腰を手で支えていただければきっと、なんとか……
(よたよたしながら支えられ、ホームを歩く。ポタポタ汚濁が床を汚し続けるのも申し訳なさがある)
(しばらく介護さながらの珍道中で、やっと地上に出るまでに妙な仲間意識というか、絆というかが生まれた気がして)

【いえ、引きずっていかれるならそれはそれで、へばってごめんなさいーみたいな態度になってたかと】
【娼婦として、道具やオモチャではないけど、買った分はやらせろ、な空気感、とても良かったです】


425 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/16(日) 03:15:47
>>424
あまり気にしなくても、そもそも無茶させたのはこちらのほうだからね……は、は……
「追加料金弾まないといけないな、野分ちゃんヘトヘトにさせたものな」
「無理が効く子みたいだからといって、さすがに酷でしたかね」
(かなり予定外に引き回した格好になったのは反省しながら)
(本来は大勢を受け入れるための余裕ある地下空間が、眠っていたところを)
(起こしに回るように静けさのなかに僅かな足音、久々の機械音を響かせていき)

野分さんを送ったら掃除に戻らないといけないですかね、無計画で申し訳ない……
「いいってことよ、昔は終電後のゲロ掃除なんて新入りの頃よくやらされたもんだ」
「色々な意味で優秀な人に出会えたんです、それくらい安いものですよ」
(恐縮する押しかけた側に気の良い返事を返しながら)
(小柄な少女を護送するような奇妙な一団が歩みを進めていく)
……野分さん、また進展があるたび立ち会ってもらうの、よろしくお願いするよ
準備はちょっと毎回面倒かもしれないけど……はは……
(連帯感と新たなやる気を膨らませながら、改めて約束しておくのだった)

【そのあたりはまた別の契約主が酷い事をしまくる時に委ねる格好がメリハリ出ていいかな?】
【話の流れでかなり長期化したし想定外なところまで引っ張りこんでたけど】
【相当じっくり背景書きながら、する時は徹底的に集中攻撃したり出来て】
【とっても楽しかったです、野分さんには本当に感謝したいな】


426 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/16(日) 04:13:09
>>425
次回からはレジャーシートと着替えを持ってきますね
事前に一報もらえれば用意もしやすく助かりますけれど

ん……すいません、今度は自分で掃除できるよう、体力つけておきます
本日はどうも、ありがとうございました
(和気あいあいと、先の仕事の話や予定を立てていく三人に、自らのきた甲斐を感じながら)
(エレベーターで二人上がっていく最後まで付き合って )



……こちらも今回の件持ち帰り、計画や路線の地上区間防衛とかをお話しして用意してきます
また、ぜひ野分をお呼びください、必要なら食事調整など、早めのご連絡を
(地上事務所、ここも一応バリケード内側にきて、事情を知る迎えが来るのを待つ。もうすぐ、お仕事おしまい、というなかで )
(体を支えてくれたときから繋いだ手を、きゅぅと握った)

【土木建築とかの人だと映えそうですね……】
【ええ、素敵な世界観、扱い、プレイ、何をとっても良い雰囲気で、最後までずっと楽しかったです】
【どうもありがとうございました、また会えるといいと思っています】


427 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/16(日) 04:45:48
>>426
そうだね……大勢で野分さんを使うなら、もう少し準備が要ったかもしれないな
個別に呼んで一日頑張ってもらうなら、そこまで負担はかけないと思うけど
「明石ちゃんみたいな大柄の子も迫力あるけど、野分ちゃんみたいな真面目で健気な子もいいもんだったよ」
「揉みくちゃにしがいがあると言いますかね」
(意見の内容がかなり平然と露骨なのを除けば至って悠長に語りながら)
(出てみればすっかり日も傾き、山に入って別の街といった風情の場所に出て)
(始発駅らしいが今は無人のロータリーで手配の車を待つばかり)

そうだね、話した内容や見た光景を踏まえて調べたら……
野分さんなら良い資料を持ってきてくれそうだ、期待してまた連絡しよう
(ぎゅっと手を握り返して、そのまま示すように何度も上下に振って約束して)
「でも少しは気を使わないと、野分ちゃんずっとゼリー生活になっちゃうな」
「帰って美味しいものを食べたいところに、胃の中にも随分注いじゃいましたからね」
あ、は、は……
(──ただし、配慮はもっといるなと感じさせられた)

【作業現場の立ち合いからそのまま土まみれが泥まみれにさせられそう】
【本当にそう言ってもらえると、あれこれ考えながら進めたかいがあったよ】
【細かくは決めてない原作の要素をかなり勝手にでっち上げた格好だっただけにね】
【こういう解釈も好きだけど同意してもらえて嬉しかったな】
【あと使い方も片寄ってて、子宮の分まで胃と直腸にひたすらだったりしたし】

【名残惜しいけど、他の3人でも買われてみたり、また違った雰囲気の世界もいいだろうし】
【今回はこんな感じに〆めたいと思うよ】
【また機会があれば本当によろしく、これからも頑張ってね!】


428 : 野分 ◆Lsv84KCxwo :2018/09/16(日) 05:24:02
>>427
資料のメールだけなら、このあと金曜午前までに、直接なら……ご依頼を♥
(汚れた手でも気にせず握って、次の仕事へもってくれる期待に、決意を固めて……)


……前使うなら、気にしないで良いところですから。ねっ?
(軽口にまたも真面目に答えて、小さく笑いがこぼれる)
(陸の上の戦いはまだ、これから始まるくらいだから)

【艤装の力も借りた重機もどきにでもなるのでしょうか】
【そうしてくれたのが、実を結んだ一ヶ月だったんでしょうね】
【片寄ったプレイほど、現実だと満たせないから、こういうところで……と思うので、好き者なプレイはどんどん押し付けてほしいです♪】

【野分からもこれで〆になります、また募集したときに、またお声をかけていただけたら嬉しいです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。スレをお返しします】


429 : ◆hfAYuGf1PU :2018/09/16(日) 05:38:31
>>428
【長門や武蔵が陸の上にも構わずガンガン撃ち込んで山を砕いたり廃ビル解体する姿を想像して吹いたよ】
【違うんだろうけど……真面目な長門や武蔵には申し訳ないけど……】
【野分さんの場合は元の設定もあるし無茶な提案も言えて本当に良かった】

【また是非声をかけたいところです、さすがに一先ずは他のプレイに期待して見守るけど】
【長期に渡ってありがとうございました、また朝だけどお休み】
【長い間お借りしてました、野分さんごとお返しします】


430 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/01(木) 20:55:40
【何や最近は静かやねえ……そういううちも久しぶりやけど】
【折角やから、しばらく待機させてもらおか】


431 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/01(木) 21:01:17
>>430
昼は鬼ランド、夜は大人のテーマパーク(意味深
ですねわかります


432 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/01(木) 21:13:04
>>431
それも特別な大人しか入られへんテーマパークやねえ
うちみたいな童に虐められたい変態さんやとか……ふふっ
それとも、他の娘のこと探しに来たんやろか?


433 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/01(木) 21:20:42
酒呑さんに掘られちゃったりされたいな〜……と。
別の子で考えるなら、風俗嬢の筈のエリちゃんを仕留めて自分専用の娼婦に、
なんてのもありかなと思ったり


434 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/01(木) 21:25:13
そらまた業の深いお願いやねえ……でも、かまへんよ?
そういうお店やさかい、人に言えへんお願いも叶えてあげんと♥
どうせなら女装でもさせて可愛がったろか?

エリザベートやったら、まあ、そうやねえ……
お店の外のお話になってしまいそやけど、かまへんよ?
お店の帰り道で強引にお持ち帰りされてしもて
あとはされるがまま……相談次第で、内容は変わるやろけど。

うちはどっちでも楽しめそやけど、そっちはどないやろ?


435 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/01(木) 21:29:26
>>434
どっちもOKなら……酒呑童子さんで。
生NGの子に生中強要したりして、
お仕置きとして……とかそんな形はどうかな〜、っておもったり


436 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/01(木) 21:38:21
>>435
あら、そら面白そうやねえ。
無理矢理中出しして、気持ちええのは覚えてるけど記憶はそこまで
目が覚めたらベッドの上で手足縛られてうちと二人、なんて具合やろか?

あとはもう、謝っても終わらないお仕置きして、なあ……♥
他にもされたいことあったら、今のうちに言うといてな?


437 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/01(木) 21:43:23
口移しでイケナイ薬を飲まされてから、
酒呑童子のチンポじゃないと勃起できない体にするって宣言されるとか、どうかな?
鬼の金棒みたいなえげつないのでガン掘りされて、
見下されながら、こっちの射精が先走りにしかならないような中出し決められて……と


438 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/01(木) 21:56:15
>>437
なるほどなあ……ふふっ、面白そうやないの♥
悪い事した子もリピーターにしてまうの、悪ないわあ
ほんなら早速、始めてみてもええけど……書き出しはどないしよか。
うちからでもかまへんし、情けない緊縛姿見たくもあるんよねえ……


439 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/01(木) 21:59:19
どちらからがいいかな……
こちらからだと、女の子に中出ししたあと、縛られてるのに気づくところまでかな。
そう考えるとテンポがよさそうなのは、そちらが縛り上げたこちらに何か言ったりするあたりから……かな?


440 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/01(木) 22:02:52
そんなら、うちからさっくり初めてしまおか
両手だけ縛って、服は……丸裸か、恥ずかしいお洋服のどっちが好きなん?
それだけ聞けたら……ちょっと、待っててな?


441 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/01(木) 22:04:19
丸裸が良いかな。その方が惨めそうだし
それじゃあ……お願いします。


442 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/01(木) 22:17:17
(「彼」が店の決まりごとを破って、避妊具無しに中出しをした)
(そこまでの心地よさと背徳感を覚えているだろうか)
(押しに弱く、小柄な嬢の嫌という言葉を無視しての種付け)
(腰が抜けるような射精に、視界に星が散るような快感があったはず)
(しかし其処から先は思い出せないはず。気付けば、視界は真っ暗で)

……おはようさん。お客さん、やってしもたなあ?
ダメ、言われたことをしてしまうんは分からんでもないけど……
……時間と場所、弁えんとあかんよ?
(はんなりとした言葉と共に、視界が色を取り戻す)
(目隠しが外されたと同時に見えるのは、小柄な鬼の娘)
(そして感じる、両手首を拘束されているという感触)
(若干の肌寒さ。衣服は全て脱がされて、ベッドに仰向けで転がされている状態で)

――はい、あーん♥
(そんな中、甘い声色と共に「彼」の両頬に手が添えられ)
(口を開くようにさせ、拒むようであれば)
(幼い見た目とは裏腹な凄まじい力で強引に口を開かせ)
(そして、キス。けれどその赤い舌の上には)
(明らかに不穏な、白い錠剤が乗せられていて)
(どちらにせよ拒絶できない情熱的なディープキスの最中)
(その錠剤は巧みな舌使いで喉奥深くに押し込まれていって)


【こんな感じでどないやろ?もしなんかあれば言うてなあ?】
【それと、凍結も出来ると嬉しいんやけど……週末の予定とか、どないやろ?】


443 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/01(木) 22:24:59
……あ、え? 何これ……
(目が覚めると、べ江戸の上で両手を縛られている)
(まるで、さらわれてきた女にでもなったかのように)
(記憶が確かなのは力づくで膣内射精を決めたところまで)
(しかし、それ以降の記憶が全くなく)

え、えーと……何? 店員の人? 怖いお兄さんかと思ったら
風俗嬢が見張りなわけ? ん、ぐっ……!?
(軽口で誤魔化そうとしたが、まるで万力のような力で口をあけられて)
(口内に、何か固体が押し込まれる)
(喉の奥へと入り込むそれを、思わず呑み込んでしまって)

……何か、発情してる? この縄解いてくれたら、君のことも抱いてあげてもいいけど?
(極上のテクを伴った風俗嬢のキス)
(それを何故だかされてしまって、何か都合の良い解釈をしたのか)
(早くも男は勃起を始めていた)

【凍結大丈夫です。週末は大体空いてますよ】


444 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/01(木) 22:36:23
ん、ふっ♥ちゅるっ、ふ……♥
……ふふっ、なんや勘違いしとるみたいやねえ?
(しっかりと薬を飲み込ませて、終わり)
(では、ない。サービスというようにいやらしく舌を絡め)
(たっぷりと唾液を混ぜ合わせてから唇を離すが)
(男の言葉を聞けばクスクスと笑って)

生憎やけど、こないに粗末な魔羅は興味なくてなあ?
それに……ふふっ、もう二度と"抱く"なんて言われへんよ
"抱かれる"やったら間違いや無いんやけど。……言うても、意味分からんやろし
(意味深な言葉を掛けながら、少女が男に覆い被さる)
(すると、勃起を始めた肉棒に何かがピタリと触れて)
(その感触。熱さや固さ、そして独特なびくりという脈動)
(なんだ、と二人の体の隙間から股間を覗けば)
(其処には男のナニより二回りは太く、赤黒いグロテスクな肉棒が)
(勃ちかけの肉棒に裏筋を重ね合わせるように擦り付けられていて)
(その持ち主が覆いかぶさった少女であると理解するのに何秒かかるか分からないが)
(反応が見たい。そんな様子で、悪戯な笑みを浮かべながら男の顔を覗き込み)
(同時に赤子の腕ほどもありそうな歪な男根で、雄の象徴を踏みにじるように竿に押し付けて)

【あら、ほんまに?それやったら土曜日とかどうやろ】
【うちの方はお昼から会えるんやけど、続きとか……なあ?】


445 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/01(木) 22:44:28
(たっぷり時間をかけたディープキス)
(それだけでも男を蕩かしそうなそれをされては、別に先ほどの種付けなど)
(些細な問題なのだろうと勘違いするほどで)

はっ? 粗末って……それS嬢しか言ったら駄目な言葉でしょ?
あんまり意地悪言うと……は……え?
(縛られているにもかかわらず、どこか調子に乗っている)
(だが、股間に感じた違和感に視線を落とすと)
(信じられない物を見たと言わんばかりに目を丸くし)
(そのまま視線を上げる。そこに移るのは確かに華奢な少女の体)

な、なんで……さっきまで、こんなもの……
(明らかに動揺した声で、押しつぶされた男の竿は)
(格の違いを見せられた動物のように、縮こまっていってしまって)

【土曜の昼間ですね】
【こちらは13時くらいから大丈夫かと】


446 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/01(木) 22:56:48
……フフッ。初心な生娘や無いんやから
コレが何かいうんはよう知ってはるはずやねえ?
勿論作り物やないんよ?……本物の、鬼のオチンポやから♥
(体格に不釣り合いな、化け物じみた肉棒)
(それに押し潰されるようにサイズを縮めていくのを見れば)
(嘲笑うように笑顔を大きくして)
(じわり、と滲んだ熱い先走りを萎えた竿に擦り付ける)
(それはまるでマーキングのようで)
(パンパンに張り詰めた亀頭で、陰嚢を突くようにしつつ)

まあだ理解出来ひんの?……やったらイケないこと、してしもたやろ?
因果応報、悪い事した子にはバチが当たるんよ……♥
(そう言ってからようやく身体を離すと、肉棒も離れ)
(ベッドの脇においてあったローションボトルを手に取れば)
(ひやりとしたそれを、萎えた男のペニスにどろどろと掛けていって)
(たっぷりと内股を濡らせば、続けて指にコンドームを被せ)
(独特なゴムの質感でローションを塗り拡げていきながら)

……女の子に悪い事した罰。あんたはんにも、女のコになってもらおか♥
意味は分かるやろ?……うちの魔羅以外やったら、勃起できひん身体にしてあげよか♥
(コンドームを被せた指先が玉の更に下へと滑っていき)
(ぬるりとした感触で、男の菊門へと入っていく)
(それが言葉の意味を露骨に表していて)
(何度が指を曲げたり、伸ばしたり。アナルを解すようにしながら)
(やがてぐちゅっと音を立てて、指を出し入れしていって)

【助かるわあ、そんなら次は土曜の13時待ち合わせにしよか】
【今夜は遅い時間までは居られへんから、よろしゅうなあ?】


447 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/01(木) 23:04:01
ひっ……
(少女の顔が嗤う。だがそれは、まるで肉食獣のような印象を伴い)
(ドロリとした先走りが塗り付けられると、その熱さに怯える様に、すっかり縮こまってしまって)
(熱く硬い先端が玉袋を押すと、降参するかのように伸びて行ってしまう)

い、いや……あれは、あの子もイってたし……
こっちは客なんだぞ!?
(竿から後ろの穴にまで、ローションが流れていく)
(そこを指で塗り広げられて、普段であればとっくにガチガチになっているようなところを)
(酒呑童子の独特の迫力で、怯えたままになってしまう)

ま、まてっ! そこは、ひいっ!?
(肛門に指が潜り込む)
(不快感しかない筈のその行為に、腰を浮かせて逃れようとして)
(だが、同時に解されたアナルは熱をと柔らかさを帯びて行ってしまう)

【それじゃあ、その時間に】
【ここか……それとも伝言板?】


448 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/01(木) 23:26:31
……へえ?イったら無理矢理中に出してもええの?
そんならうちも試してみよか♥
それと、なあ……お客様やったら、なんなん?
(怯えながらの捨て台詞を聞けば、またクスリと笑う)
(じわじわと逃げ場を奪っていくような様子は)
(どう見てもこの状況を楽しんでいて)
(アナルを弄った時の反応を見れば)
(物欲しそうにグロテスクな肉棒がびくりと震え)
(並の男性の射精のような勢いと量で、先走りを飛ばし)
(男の腹に掛かった其れは、やけどしそうな程の熱を帯びて)

案外こっちは具合良さそうやねえ……♥
こんなら、そないに解さんと入るやろか……ふふ、どうなん?
(ぐちゅぐちゅとローションで音を立てながらのアナル攻め)
(激しいものではないとはいえ、次第に其処が熱を帯び)
(次第に解れてくれば、排泄にも似た感覚で指が引き抜かれて)

(代わりに充てがわれるのは、先程玉袋に押し付けた亀頭)
(その大きさを教えるように内股や尻の肉、アナルの周辺をゆらりとなぞり)
(やがて小さなボールでも押し込まれるような感覚とともに)
(ゆっくりと、凶悪な肉棒の先端をアナルに押し込み始めて)

【誰もおらんようやったら、ここに直接来てしまおか】
【それと今夜の所やけど……ちょっと早いけど、休ませて貰ってもかまへん?】
【少し眠ぅてなあ……再開の時間も決まったことやし、今から楽しみやわあ♥】


449 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/01(木) 23:33:57
よ、喜んでたんだって! 本当だって!
(必死で取り繕う)
(このままでは、自分はなんかとんでもない目に遭うと)
(そんなことをなんとなく確信させられていて)

い、ひっ……! ほ、ほら、もう出したし、終わりで良いだろ? な?
(腹にかけられたそれを射精と思いこむ)
(それも無理が無いほど、男の腹はベトリと汚れていて)
(だが、酒呑の行為は止まることが無く)

うぐぅ……ま、まてっ! そんなの入らないって! 裂ける!
わかった、罰金なら払うから!
(指を引き抜かれるとどこか間抜けな声が出てしまうが)
(続いて熱い塊が押し付けられるのを感じると、それはたちまち悲鳴に代わる)
(恐怖を煽るかのように表面をなぞるそれに、必死に許しを請うが)
(ミチ、と。肛門がこじ開けられていき……)

【それでは、また土曜日に】
【次を楽しみにしています、おやすみなさい】


450 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/03(土) 11:20:30
【連絡に使わせてもらおか。今日の約束なんやけど……】
【13時の所、15時に変えてもらいたいんよ】
【少し野暮用があってなあ……伸びることはないんやけど】
【もし難しそうやったら、また別な時間言って貰えれば嬉しいわあ】

【ほんならまた、後で。スレを返そか】


451 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/03(土) 13:04:24
【わかりました、ではまた15時に】


452 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/03(土) 15:00:22
【ギリギリやったわあ……今から返事するさかい、もう少し待っとってな?】


453 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/03(土) 15:16:34
出した?……あぁ、そら射精とちゃうよ♥
うちのはもっと激しいさかい、楽しみにしとってな?
(ほとんど意識せずに腹にかけた先走り)
(それが射精と勘違いする男を嘲笑うように)
(どろどろと溢れる先走りが、充てがわれた尻穴に塗り込まれ)
(ローションと裏腹な熱さと濃い雄の匂いを立ち上らせ)

……そないなこと、さっきの娘にも言われたんと違う?
あんたはん、自分だけ随分と都合がよろしおすなあ♥
(悲鳴をあげ、絶対に嫌だと拒む男の意志など関係なく)
(ミチミチ、と音を立てて極太の肉棒は肛門を押し広げ)
(やがてぬるっと滑るように亀頭が腸内にねじ込まれると)
(強引に奥を押し広げながら、ぬるぬると竿が押し込まれていって)
(内蔵を圧迫するような存在感を与えながらも)
(同時に排泄感にも似た、奇妙な快感も味わわせて)
(そのまま根本まで犯してしまえば、腸内で存在感を主張するようにドクンと震え)

【そんな訳で返事、やけど……来てはるんやろね?】


454 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/03(土) 15:21:54
う、嘘だろ……だって、こんな……
(腹の上でドロリと広がっていく粘性の強い液体)
(それが先走りに過ぎないと言われてしまえば)
(では本番のそれはどうなってしまうのかと戦慄を覚えて)

ま、まて、まって……あ、ひ、ぎっ……!
(肛門がたちまち押し伸ばされて)
(一番太いカリが、グプ、と呑まされてしまうと)
う、おああぁぁ……あ……!
(太い竿がどんどん体の中に納まっていき)
(内側から押し広げられる感覚と排泄に似た感覚)
(中で脈打つその肉棒に、粗い息を吐き)
(体を貫かれた異物感に、全身の鳥肌が立っていて)

【こんにちは、それじゃあ今日もよろしくお願いします】


455 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/03(土) 15:37:50
待たへんって、さっきから言うとるやろ……フフ♥
……全部咥え込んで、物欲しそうやねえ?
(今まで犯すばかりだった立場が一転し)
(圧倒的な存在感で犯される、という認識を刻み込むように)
(奥までねじ込んだ肉棒を腰を揺すって円を描くようにし)
(腸壁を強く押し広げ、脈動を直に伝えていって)
(息苦しさと居心地の悪さを与えながら)

ほんなら早速やけど……あんたはんの穴、使わせてもらおか♥
(男の両足首を掴むと、足の裏を天井に向けるように足を開かせ)
(全て丸出しの恥ずかしい格好でゆったりと腰を動かしていく)
(野太い竿が引きずり出される感覚は、尚更排泄に似て)
(しかしカリがしっかりと引っかかって抜ける事を許さず)
(再び奥へと腸壁を拡げていって。ローションをなじませるようなその動きは)
(次第に速さを増して、肉付きの薄い男の尻に腰をぶつけるようになっていき)

【あぁ、居たんやねえ。ほんならうちのほうこそ、今日もよろしゅう♥】


456 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/03(土) 15:45:54
ああぁぁあ……!
(腹の奥を直に押しつぶされる感覚)
(苦しさを覚えるほどの圧迫)
(中をかき混ぜられると息が漏れて)
(女に掘られているという屈辱にまみれていく)

やめ……い、ぎっ、ひっ……!
(V字開脚という屈辱的な姿勢)
(そこに腰を使われて、逃げるように背が浮く)
(カリ首が腸内を削り取り、前立腺を潰して)
(無理矢理排泄させられたような感覚に続いて、それが逆流していく)
(自分の脚の間で極上の美少女が腰を振るという、異様な状況)
(その中で、確実に男の肛門は広げた状態に固定されつつあって)


457 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/03(土) 15:56:27
止めへんて言うてるやないの。
……あぁ、それとも誘ってるん?
嫌がられた方が燃えるいうもんなあ♥
(両手は動かせず、足も強引に開かされ)
(尻穴を犯されるという屈辱を味わわせながら)
(コリコリとした感触を確認すれば)
(雄でありながら、犯される快感を教え込むように)
(前立腺を虐めるように其処ばかりを亀頭で突いて、擦り上げ)

はあぁ……♥ええ具合やねえ、アガってきたわあ♥
……このまま中に出すけど、かまへんね?
(ぐぽっ、と抜き差しの度に音をさせながらアナルを犯す)
(ようやく押し広げられた腸壁がそのサイズに慣れ始めた頃)
(更に一回り、射精の全長のように肉棒が膨れて)
(腰を力強く打ち付けながら、反応を楽しむように男の顔を覗き込み)


458 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/03(土) 16:04:40
ち、がっ……あひっ!? そ、そこっ、やめっ! あ、あ!
(前立腺を虐めぬかれると)
(犯されることでしか味わえない感覚が尻から広がって)
(情けの無い声を上げながら、少女の見下ろす中悶え声を上げてしまう)

は? 中、中って……ま、まて、それはっ……!
(勿論、男がいくら精液を出されようと妊娠などしないが)
(今、出されたら。妊娠よりも恐ろしい事になってしまう)
(なんとなくそんな予感が頭をよぎって)

許してっ、許してくださいっ! お願いしますっ!
(肉棒が膨れたのを感じ、力強い腰使いと裏腹の)
(涼しい笑みを浮かべた少女に許しを懇願する)


459 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/03(土) 16:24:08
【すいません、急遽出なくてはならなくなってしまいました】
【夜21時頃から再開か……無理そうなら、破棄でお願いします】


460 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/03(土) 16:25:45
いい声で鳴くもんやねえ……♥
そないに犯されるのが気持ちええの?
……ここ、イジメられるんがたまらんのやろ♥
(犯されながら上げるにしては甘い声)
(苦悶とは明らかに違ったそれを聞けば)
(更に前立腺を押し上げて、雌の快感を教えていき)
(やがてそのまま、中出しの宣言をすると)
(それだけはと哀願する男の顔を見て、にやぁ、と笑い)

……ダぁメ♥
でも代わりに、このまま後ろの穴でイってええよ?
オンナノコみたいに、気持ちよくなりや♥
(ぱんっ!と一層強く腰を打ち付けると)
(ぐりぐりと前立腺を押し込み、潰すようにしてしまい)
(そんな状態のままでびゅぶっ!と濁った音を響かせながら射精する)
(勢いは凄まじく、びちゃびちゃと腸壁を叩き)
(粘つき、重たいザーメンが体内に吐き出される感触)
(そしてその規格外の量でお腹が苦しく、重くなる感覚に襲われながら)
(尻穴での絶頂を味わわせようと、最後に強く前立腺を一突きした)


461 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/03(土) 16:32:30
>>459
【あらら、そら残念やけど……しゃあないなあ】
【んー、そやねえ。再開でもええんやけど】
【ちょうどきりもええところやさかい】
【負担やなければ、あんたはんが戻ってから1レス貰って】
【そこで締めいうことでどないやろ?】

【急いで出んということやし、返事はせんでもかまへんから】
【余裕が出来たら、また顔だしてな?】

【ほんならうちも一回休憩しよか……】
【……男の娘とか、需要あるやろか】
【まあええわ。一回このスレ、返しとこか】


462 : ◆qLEYfLS4Ak :2018/11/03(土) 16:46:48
>>461
男の娘の酒呑童子需要ありますよ。またきて欲しい。


463 : 名無しさん :2018/11/03(土) 16:49:19
どうにも溜まってるんだけど、腰砕けになるまでヌイてくれる娼婦とかいますか?


464 : 名無しさん :2018/11/03(土) 16:50:17
>>463
ここは娼婦側が募集かけるスレだよ


465 : ◆lFhYybkMUE :2018/11/03(土) 18:19:19
>>460
ちがっ……ひっ……そんな、こんなんで気持ちよくなんか……うぐっ!
(未知の快楽が下半身からズンズンと突きあげられていく)
(そして、その穴の中でさらに肉棒が膨らみ)

あひっ!? い、ひいいぃぃっ……!!
(強く押しつぶされて、情けなくか細い声を上げて)
(始まった射精の前に全身を震わせて悶え)
(肛門に溜まる熱さと重さに苛まれ、ガクガクと腰を揺らす)

あおっ……!?
(トドメとばかりに一突きされると)
(酒呑童子とは比べ物にならない、情けない射精がぴゅぷっ、と萎えっぱなしの竿から漏れて)
(ピク、ピク、と潰された小動物のように震え、降参しているかのようで)
(そのまま、意識を手放してしまった)

【失礼しました、では此方はこれで御返しします】
【ありがとうございました】


466 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/03(土) 23:07:02
【21時位に顔出そ思ってたんやけど、大分遅なってしもたなあ……】

>>465
【締めてもろて、おおきに♥】
【お返事も早いし、茨木みたいに反応良くて楽しかったわあ】
【ふふ、今度来る時はお店でお仕事でもしてもらおか?なあんて、なあ♥】

>>462
うちとしては別な子の話のつもりやったんやけどなあ……
信勝いう織田の小僧やら、白百合の騎士様に、コサラの王様。
他にも居るわけやけど……ふふ、そもそも男の娘のうちいうんも面白そうやね?
また待機する時にでも、もそっと話してみよか?

【流石にこれから本番いうんは無理やけど】
【人が居るならお話でもかまへんし】
【ひとまず上の子たちの履歴書でもまとめながらお邪魔させてもらおか】


467 : ◆.jqPsmc11Q :2018/11/03(土) 23:09:04
上の人とは別人だけど…何それ、男の娘娼館みたいで凄くエロい
信勝とか、ラーマくんとかが居るのか


468 : ◆qLEYfLS4Ak :2018/11/03(土) 23:11:05
>>466
そうだったんですね。
肉竿で犯してたからてっきり酒呑童子の男の娘化で本格的にオチンポ生かし始めるのかと思いました。
ラーマきゅんもいいしアストルフォくんも鉄板かなと思います。
玉付きの酒呑童子に虐められたりご奉仕したり…金玉触ってみたいというのはあるかも。


469 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/03(土) 23:17:24
>>467
まあ、そういうことやねえ。お客はんは男でも女でもかまへんし
その娘によってプレイの内容も変わるやろけど……

信勝やったら、嫌々な所を無理矢理レイプ……なぁんてプレイで
一段落ついて一緒にお風呂でも入りながら甘々で絆されたり。

騎士様やったら、最初から素直で従順な感じやろか?
言われたままのプレイやら格好やら
どんなお客はん相手でもご主人様扱いでご奉仕。

王様は……そやねえ、いっそ逆アナルもありな逞しいのもええやろし
お嫁はんの衣装着せて恥ずかしそうにするのを可愛がられるのもええんとちゃう?

そのあたり、まとめ始めたら終わらなさそうやけど……まあ、話半分に聞いてな?

>>468
あは、あんたはんも来てくれたんやねえ?
うちの男の娘化いうんは考えになかったんやけど
そういうのも面白いかも知れへんなあ……フフ♥

……それにしても、うちに虐められたり奉仕したりしたいんやねえ?
犯す、いうよりは可愛がったる方がええやろか。


470 : ◆qLEYfLS4Ak :2018/11/03(土) 23:26:13
>>469
そうですね。
奉仕して上手くできたら褒めてもらったりとか考えてました。
それこそ足の指まで舐めたりしてご奉仕したい。
ご褒美にチンポ足で踏まれたり顔騎されたりしたい。


471 : ◆.jqPsmc11Q :2018/11/03(土) 23:26:38
>>469
実際には娼婦…というか男娼?だし
レイプ風プレイ…なんて感じなんだろうね、嫌いなのに感じてるなんて展開かと思いきや
強引すぎとか、終わった後で文句を言われたりとか

デオン君ちゃんは受け担当のメイド衣装も可愛いし
ラーマくんは…何でそれっぽい要素無いはずなのにあそこまで牝男オチする事に…
源氏名シータちゃんとして、女の子扱いして可愛がるのも凄く良さそう

実際に今日募集するってわけでなさそうだし、其の辺は何かの材料程度でお気軽にどうぞー


472 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/03(土) 23:56:22
>>470
完全にM性感いう感じのお客はんなんやねえ?
少し激しくされたりするんが好きなんやろか
それも楽しそうやから、今度時間ある時にやってみよか♥

お客はんの識別符も覚えたさかい……それ付けて、また声かけてな?

>>471
そうそう、あくまでプレイやから。
後になってもっと優しくやとか、思い出してまた燃え上がったりなあ?
ツンツンして態度悪い割に、延長と指名取るのお上手そうやなあ

王様は本当になあ、ええ感じのイケメンなんやけど
シータちゃん扱いで抱かれるのも楽しそうやわ♥

そやねえ、今夜はほんまに顔出し……までもいかへんけど
お陰さんで色々と固まってきたわ。おおきになあ、お客はん♥


473 : ◆qLEYfLS4Ak :2018/11/04(日) 00:00:24
>>472
ありがとうございます。またよろしくお願いしますね。


474 : ◆.jqPsmc11Q :2018/11/04(日) 00:03:39
>>472
こうして見ると、男の子でも娼婦として売り出してる以上は色々楽しい事になりそうだよね

シータちゃ…ラーマ君に信勝君に、話を聞かせてもらうだけでも面白かったしお疲れ様
おやすみなさいー


475 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 00:22:39
>>473
ふふ……♥こっちこそ、その時はよろしゅうなあ?

>>474
ここもまだ4ヶ月しか経ってへんけど
男の娘……まあ、男娼は今まで居らんかったしなあ。
好き嫌いはあるやろけど、楽しめそうやわあ

ともかく、色々お話できてうちも面白かったわ
ゆっくり休みや?……ほんなら、うちも休もか

履歴書くらいは置いてこかと思ったけど、まあ後でもええやろし
今日の所はスレを返すわあ。ほな、またなあ?


476 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 18:04:15
【ほんまに日が暮れると寒なるなあ……】
【昨日話しとった男娼の子たち連れてきたさかい、履歴書置いとくな?】
【その時の気分次第やけど、他の娘も呼べるんよ?】
【斧乃木はん(>>29)、キアラはん(>>112)、牛若丸(>>194)に】
【それとエリザベート(>>393)とうち(>>397)……一応、並べとこか】


477 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 18:04:37
【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
1.女性相手、相手を姫と見立てて愛でるシチュ
2.男性相手、「シータ」として抱かれるシチュ

【名前(版権の場合は出典も)】
本名:ラーマ、源氏名:シータ(Fate/Grand order)

【性別年齢】
男性、年齢は見ての通りの若き日の余だ

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
168cm、65kg。……す、スリーサイズなど測った事もないぞ!

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
余は向かい合ってするのが好みだ。
相手の顔が見えるほうが良いからな……その、どちらも場合でも、だ。
他にも奉仕なども得意としているつもりだ。

【NG行為】
汚物を用いた行為を除けば、ほぼ応える事が出来よう

【交渉、打ち合わせの可否】
可能だ。というよりは、むしろ必須とさせてもらおう
女性を相手とするのであれば、オリジナルか版権か程度は決めて打診を頼みたい。
もし男で余を求めるならば……つまり、なんだ……。
受けのみなのか、或いは余に男も女も求める気なのか……色々とある、からな。


478 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 18:05:01
【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
1.女性相手、お姉さまタイプの方へのご奉仕プレイ、逆レイプ等
2.男性相手、即ハメ可能なレイププレイ

【名前(版権の場合は出典も)】
織田信勝(Fate/Grand order)

【性別年齢】
男性、歳は10代後半位と思ってもらえれば……

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
160cm、50kg。姉上よりは少し大きい程度ということで……

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
基本的に受け身なプレイであれば……別にマゾじゃありませんよ!?
ですがこう、無理やりされる感じが僕に会うと言いますか……
後ろからとか、触ってないのに出すよう強要されたり……?

【NG行為】
逆アナルは不可です!僕に男色の気はありませんので!
えっ、ヤられてたら一緒?……む、無理矢理じゃ仕方ないですし……!

【交渉、打ち合わせの可否】
姉上……いえ、お姉さまタイプの方を相手にするのか
それとも不逞の輩に無理矢理かで色々とありますし
その辺りはしっかりと考えを持って相談できればと。
……姉上ご自身がいらっしゃった場合のみ全ての要求を飲ませて頂きます!


479 : シュヴァリエ・デオン ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 18:06:46
【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
男性であれ女性であれ、私の主人として尽くすシチュを。
忠義によるものであれ、恋心によるものであれ
或いは肉欲によるものであれ……どんなシチュでも、尽くされてもらうよ。

【名前(版権の場合は出典も)】
シュヴァリエ・デオン(Fate/Grand order)

【性別年齢】
今回に関しては男性、として扱ってもらおうか

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
157cm、45kg。胸元とお尻は少し……膨らんでいると思う

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
基本的にはどのような行為も、ご主人様の望むままだけれど……
そう、だね……騎乗位なんかは、得意かな。

【NG行為】
所謂スカトロ、という行為は避けさせてもらおうか

【交渉、打ち合わせの可否】
渡しの場合は基本的に交渉するほどのことはないと思うが……可能だよ。


【長々とお借りしたけれど、ひとまず待機させてもらおうかな】
【仮に私で話しているけれど……無論、他の娘も呼べるからね】


480 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 18:11:18
お店で買ったエリちゃんをさんざんに参らせてから、
帰るところを待ち伏せしてお持ち帰り……なんてのは有りでしょうか?


481 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 18:23:57
>>480
あら、私?まあそうね、お持ち帰りの内容にもよるかしら。
最初の参らせて、っていうのが……まあ、通な方なのかっていうのもあるし
お持ち帰りされてからなにされちゃうのかよね。


482 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 18:37:40
>>481
例えば……レイププレイで散々中出し、エリちゃんも本気でイっちゃったりして、
演技抜きで堕ちてしまったかも的な意味で
「これ以上犯されてたらやばかったかも……」なんて思いながら帰るところを、路上で襲ったりして、その最後の一線を越えさせてしまうとか……
お持ち帰りしてからは、強制新妻化と言う名の娼婦になって奉仕してもらったり、
ヤってるところをネット中継したりとか?


483 : ◆qLEYfLS4Ak :2018/11/04(日) 18:37:46
>>481
前の人がいなければ牛若ちゃんに搾り取られたり酒呑ちゃんに顔騎責めされてみたい。


484 : ◆qLEYfLS4Ak :2018/11/04(日) 18:38:02
【失礼しました】


485 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 18:50:36
>>482
んー、そうね……帰りがけに襲われちゃうのは良いんだけど
そこからお持ち帰りまでを含めると
ちょっとプレイが長くて気分が続かないかもだわ……。
路上でっていうのだけなら良いわよ?

>>483
あら?あんた、確か酒呑童子が話してた……悪いわね
取り敢えずは話しかけてくれた順番で相手させてもらうわ!


486 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 18:56:55
>>485
それじゃあ、路上で……と言っても暗い路地裏とかで犯して、
抵抗していたエリちゃんが段々しおらしくなっていって、
何度か精液をおみまいして従順になったら
連れ去ってしまって〆と言う形でいかがでしょう?


487 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 19:06:35
>>486
それなら問題ないわね!
プレイとは違った本物のレイプで最初はものすごく抵抗するけど
ちょっとずつ身体の方が……なんて感じ?
他に相談しておきたいことがあれば聞いてあげるし
そんなにってことなら……どっちから始める?


488 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 19:14:48
そんな感じで……お店で凄さを思い知ってるから、
単なるレイプへの拒絶だけじゃなくて、「堕とされる」って一種の危機感も感じていて抵抗するけど、
体の方はお店で味を知ってしまっているから反応して……と言った風に、
最後は精液濡れ、穴から垂れ流し状態で屈服宣言、こちらの車に乗り込んでしまうとか

あとは……こっちの容姿とか?
シチュ的には、キモオタだったり中年だったりのあまり女受けの良くない方が映えるかなと思うのですがどうでしょう


489 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 19:21:53
>>488
最初は誰かもわからないっていう恐怖と
途中で気付いてからもお店のこと思い出して焦るわけよね。
何回も中出しされちゃったりして、完全に堕とされちゃって……
……アリよ!ぐったりして抵抗も出来ない私を連れ去っちゃう感じでね!

そうね……それなら、冴えない中年のおじさんが良いわ。
職場だと避けられてたり、家庭があっても子供に馬鹿にされてそうなヒト。
あんまり気持ち悪すぎても困っちゃうけど、そんな感じでどう?

あと、次のお返事ちょっと遅くなるわ!
20時には戻るから……良ければ書き出し、お願いしちゃってもいいかしら!


490 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 19:25:04
冴えないと言うと、いわゆる太った感じではなく疲れた感じのでしょうか
見た目にそぐわずセックスだけは凄くて、みたいな?

では書き出しますが……こちらも一旦席を離れますので、
21時ごろに再開できたらと思います。難しそうなら、またご連絡ください


491 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 19:33:21
フンっ……フンッ! このっ……チンポの威力を思い知ったか……!
(ある部屋で一人の少女が犯されている)
(引き裂かれた服が散らばり、圧し掛かられて腰を振られているそれは)
(強姦の真っ最中……ただしこれは合意の上でのプレイだったが)
(男の下で貫かれる赤毛の少女の鳴き声は、果たして演技なのかどうか)

5発目いくぞ……子宮で受け止めて、孕めっ! ふぬうっ!
(ビュブ、と重く濁った音を立てて少女の肉穴から精液が噴き出す)
(結合部から噴き出したそれは強烈な濃さで、精子が蠢いているのを膣肉で感じられるほど)
(量も半端な物ではなく、少女の腹は内側から膨らまされていって、本当に孕んだかのようにされてしまう)
(顔も胸も腹も、全身が精液で濡れたその姿は、まるで数十人がかりで犯されたかのようで)
(射精が終わって肉棒が引き抜かれたところで、丁度時間になる)

ふう……良かったよエリちゃん。そのうち……お店の外でも会いたいなあ?
(精液で汚し尽くしたエリザベートに、そんな……同伴などとは違うニュアンスの声をかけ)
(それ以後、はごく普通の客として、店を出ていくが……)

【じゃあ、まずこんな感じで初めて見ました】
【よろしくお願いします】


492 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 20:14:08
>>491

(――慣れたものとはいえ、今日の客は危なかった)
(見た目は冴えない中年。それも希望のプレイは「リアルなレイプ」)
(店が用意したものとはいえ服を破かれ、無理矢理組み敷かれて)
(中出しまでされるのは、自分がOKしているとはいえ)
(その量や濃さが尋常ではなく、5回目の射精の時は)
(正直、気持ち良すぎてあまり覚えていないくらいだった)
(よく堕ちるなんて言葉を使う人がいるが)
(もしもう一発でも中に出されていたら、なんて思いもする)

……って、そんなワケないじゃない。
所詮ただのセックスなんだから……ぅ、まだ中にある感じがするわね……。
(そんな客を取った日の夜。ちょっと寄り道をしたら大分遅い時間になり)
(何より寒い。さっさと帰りたい、と歩きながら道を頭に思い描き)
(ふと通りかかるのは、大きな通りから分岐した灯りの少ない路地で)

……、……今どき痴漢とか、居るわけないのよね。
いつの時代よ、って感じ。……帰ったらライブの告知しなきゃ
(ちょっと高めのヒールを履いて、時期にしては薄手の上着を羽織り)
(暗いのなんて何でもない、なんて自分に言い聞かせるように路地に入る)
(一歩歩くごとに、秘所の奥からどろりとしたものが滲んでくるような気がして)
(歩き方は少しぎこちなく、暖かめの体温で息を吐くとそれが白く煙った)


【待たせたわね!良い書き出しするじゃない!】
【それと冴えないって所の解釈だけどそれであってるわ!】
【見た目は疲れてしょぼくれてるくせに……なんて感じね】

【あと、21時頃再開っていうのも了解。無理せず戻ってきなさい!】


493 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 20:48:08
(帰り道、薄暗く、人通りも無い路地)
(そこを歩くエリザに、背後から素早く忍び寄る人影)
(顔は覆面をしているが、その目線がまっすぐとエリザを捉えており)

(声も出さずに背後から抱き着くと、赤い髪に顔をうずめてスゥゥ、と臭いを嗅ぎ)
(体に回した手は小ぶりな胸を掴み、服の裾をまくり上げようとしていて)

(痴漢や悪戯などでは済まされない、明らかにそれ以上の事をしようとしている)
(それをエリザに嫌でもわからせながら、その体をまさぐり)
(耳や首筋に、レロォ、と舌を這わせて)

【ちょっと早めに戻れました】
【早々に正体を明かすのと……しばらく黙ったまま謎のレイプ魔をするのとどちらが良いでしょう?】


494 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 21:09:26
……ん。気のせい、よね……っ、ひぅ!?
(かつーん、とヒールの高い音を響かせながらの路地)
(そこに別な人物の気配を感じるものの、ただの偶然と言い聞かせる)
(そんな小さな油断につけ入るように背後から抱きつかれると)
(シャワーから出たばかりの、乾きかけの淡い匂いが残る髪の香りを嗅がれ)
(背筋に冷たいものが走るのを感じつつも)
(今日のプレイで赤く充血するほど弄られた胸を掴まれると)
(妙に高い声が漏れて、服の裾をめくれば赤と白のストライプパンツが見えてしまい)

やだっ、ちょっと……離しなさいよ……この、痴漢……っ!
(身体を弄られる。なだらかながらも、女性らしさを感じられる小柄な肢体)
(首筋に舌が這うと気持ちも悪さが先行して)
(思わず足が竦み、なんとか腕を振りほどこうとするものの)
(所詮はか弱い少女。自力では抜け出せないまま、誰か、と大きな声を出そうと息を吸って)

【待たせたわね!まさか早めに戻ってたとは思わなかったわ……】
【ここからは……んー、一回出しちゃうまで秘密っていうのはどう?】
【めちゃくちゃにされちゃう恐怖と、アンタって分かった時のと……一粒で二度ってやつね!】


495 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 21:18:22
(叫ぼうとするエリザの顎を掴んで強引に振り向かせ)
(ぶちゅ、と唇を重ねて舌を押し込む)
(ぐちゅ、ちゅぷ、と唾液の音をさせながら口内を舐めまわし)
(その隙にストライプの下着に手をかけると、ぐい、と引っ張ってしまう)
(布地が割れ目に食い込み、少し痛みを感じるほどに引くと)
(ブチ、と布がちぎれて、秋の夜の冷気がエリザの股間を襲い)
(決して逞しいとは言えない男がズボンを脱ぐと、そこに巨大な肉棒がそそり立っていて)
(ぐに、と立ちバックの形で肉棒が秘所に押し付けられる)
(逃がさない、とばかりに腰を掴むと、口を離し)

(まだ最後の客のぬめりが残ったそこへ、ドチュッ、と一気に根元まで挿入してしまった)

【了解、さてさて、外でドロドロにしてあげようか】
【中で子宮を疼かせてあげようか、どっちにしようかな……】


496 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 21:28:55
んん……っ!?ぅ、ん……むぅ、ん……!
(顎を掴んでの強引なキス。プレイの中でもそこまでする相手は少なく)
(口内を舐め回される心地悪さに呻き声をあげながら)
(行為を拒むように、自身の舌で挿入された舌を押し返そうとして)

(下着に掛けられた手は最早止めるすべもなく)
(着替えたばかりのショーツを僅かな痛みと共に破り捨てられると)
(僅かに濡れた秘所に夜風が当たって)
(そしてすぐに別な温度、巨大な肉棒があてがわれると)
(まさか、と顔色を変えるものの、もう遅く)

っ、ぷぁ……!嫌っ、ヤダやだ……っ!
アンタ何考えてんのよ……ッ、あ……ヤダ、奥まで……!
(愛撫なんて必要ないほどにぬめりの残った秘所への挿入は容易く)
(内蔵を押し上げられるような太い肉棒の挿入に、息が詰まる)
(それでもなんとか抵抗しようと藻掻くたびに)
(狭い膣内はキュッと締まって、男を喜ばせてしまって)

【うぅ……その辺はアンタの好みに任せるわ……】
【って言っても、あんまり時間掛けちゃうのもなんだし】
【ガンガン出してくれてもいいわよ?】


497 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 21:37:43
ふっ、ふっ、ふっ……!
(小さな掛け声とともに、エリザを突き上げる)
(子宮を突き上げて、高いカリで中をひっかく肉棒)
(それが奥で動きを止めると、ブクリ、と一回り大きくなり)

(ドブッ! と精液を吐き出す)
(子宮口に当たる刺激がわかるほどの勢いで射精をおこない、たちまち膣内を染め上げて行って)
(エリザの片足を抱きかかえて持ち上げると、肉棒を引き抜く)
(ドロドロとした粘液が垂れて、エリザにレイプされたのだということをはっきりわからせる)
(トン、と壁際にエリザを押しやると、その前に立って)

ふう……どうかな、エリちゃん。本当にレイプされちゃった感想は……
オマンコヒクヒクさせて、喜んじゃってたねえ?
(覆面を取ると、そこにはエリザをさんざんに犯した冴えない中年の顔が現れた)

【それじゃあ、お言葉に甘えて早速出させてもらいました】


498 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 21:47:02
ひっ……!な、なによっ……ちょっと、まさか……!?
(まるで店の続きのような、完全なレイプ)
(なのに、未だにその時の熱が残る身体は)
(感じていない、といえば嘘になるような反応を見せてしまって)
(一回り膨らんだ肉棒に絡んだ愛液もその証拠だったが)
(拒絶する間もなく最奥部に射精されてしまうと)
(子宮口を叩くような強烈な刺激に、身体はゾクリと震え)
(明らかにイッている事を分からせながら、力が抜けて)

ぁ……アンタ、今日の……!
ここはお店じゃないんだから……警察、呼ぶわよ……っ。
(背後は壁。イッたばかりで力の入らない身体で)
(そして赤らんだ顔で懸命に、顔を見せた相手を威嚇するものの)
(頭の中で思い浮かべるのは、目の前の相手のセックスの強烈さ)
(今もそう。秘所から溢れる精液の濃さは、触れずとも分かっていて)
(どくんと心臓の鼓動が強まるのを感じながら、中年の顔をじっと睨んだ)

【オーケーよ!その調子でガンガン汚しに来なさい!】


499 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 21:57:16
警察? それは困るなあ……じゃあ、エリちゃんがそんな事しようって思えない様に、
何回も中出ししてあげないとね? 
(力の入っていないエリザの肩に手を置いて膝立ちの姿勢にさせる)
(丁度顔の所まで来たその口に、精液と愛液に濡れた肉棒を押し付けると)

勿論、オマンコだけじゃないよ? 口もお尻も、全部ドロドロにしてあげよう……
(ぬぶ、と口の中へと押し込み、喉まで突いてしまう)
(壁が背後にあって逃げられないのをいいことに、口をオナホにして)
(グジュ、ジュプ、と音を立てながらイマラチオしていく)

そしてエリちゃんが僕のチンポに負けちゃったら、そのまま誘拐してあげるね?
僕の肉穴奴隷になるんだ。楽しみでしょう?
(完全に犯罪な野望をエリザに告げ、にやにやと笑いながら見下ろす)


500 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 22:10:07
っ……!アンタね、そんな漫画みたいなこと、ォ……んぐ…!
(拗らせた客なんて何人も見てきたが、この男は最悪)
(どうしよう、どうしたら。そう考える間もなく、膝立ちになり)
(目の前に汚れた肉棒が突き付けられた瞬間に)
(何をされるか理解して、ただ逃げるだけの余裕もなく)
(口の中、喉まで突きこまれる大きな男性器の感覚に)
(おぇ、とえづくような呻き声を漏らしながら)
(完全に性玩具扱いのまま、高めの体温が肉棒を包み)
(ダラダラと溢れる唾液が淫らに絡んで)

んぶぅ、ぉ……ぐっ、ん、むぅ……!
(楽しみなはずがない。馬鹿じゃないの、と言いたいが)
(それも言葉にならず、非力な両手で男の腿をばんばんと叩いて)
(次第に感じるのは、圧倒的な男との力の差)
(そんな漫画みたいなこと。もしこのまま犯され続けたら)
(帰り道で一度考えたことを思い出して、息を呑み)
(それが結局、亀頭をぎゅっと喉輪で締め付けてしまうことになり)


501 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 22:18:02
ふふ、喉がきゅってしたよ……想像しちゃった?
エリちゃん、お店でも僕に犯されてよがってたもんね……
(足を叩かれるのも気にせずに、喉を犯し続ける)
(赤い髪に指を埋めて、エリザの頭を撫でたりして)

喉があったかくて、もう出るよっ……
(そうしているうちにまた肉棒が脈打ち)
(今度は唇の所まで引き抜いてから……精液をぶちまけた)
(口の中にたっぷり精液を詰め込むと、引き抜き)
(服の襟を引っ張って、胸元を晒すと)

可愛い胸も、しっかりと汚してあげるからね……
(ビチャビチャと音を立てて精液を服の内側へと流し込む)
(ドロドロして、熱く湯気を立てる精液がエリザの肌を流れ、粘ったシャワーでも浴びせられたかのように)
(エリザの体が、汚濁に濡れていく)
(引っ張られていた襟を話すと、べちゃあ、と張り付き)
(体のラインを浮き上がらせて……)

それじゃあ次は……
(休む間も与えず、膝立ちのエリザの脚を持ち上げ)
(仰向けに引き倒すと、そのまま腰を浮かせ)
(開脚させたまま、アヌスに竿を押し当てると)
(ミチィ、と貫いていく)


502 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 22:30:55
むぅ、ふ……ぐうぅ、っ……ぇ……!
(喉奥を犯され、吐きそうになりながら)
(唇まで引かれた肉棒から精液を吐き出されると)
(美味しいとはお世辞にも言えない苦味が口内に広がり)
(そのまま慎ましい胸元にまで精液を注がれると)
(冷えた外気の中で、掛けられた場所だけが火傷したように熱く)
(瞬く間に秘所も口も、胸元やそこに張り付く服まで汚れてしまい)
(精液が滲んだ服越しに、胸の輪郭や乳首もすっかり浮き出ていて)

(全身に感じる気色の悪さに、咳き込みながら次第に抵抗は薄くなり)
(反対に身体を支配するのは絶望感が強くなって)

きゃっ!これ以上、何する気……ぇ……?
……やだっ、ちょっと待ちなさいよ!そこは入れる所じゃ無っ……!
(仰向けに道路に倒されて腰を浮かされると)
(まさに今日、勤め先での行為を思い出すような格好になってしまい)
(自分よりも大柄で力のある相手に覆いかぶさられる恐怖を覚えながら)
(肉棒が充てがわれた先がアナルだと分かれば)
(流石に経験の少ないソコは、侵入を拒むようにきゅっと窄まり)
(足をばたばたと動かして中年の男を蹴ろうとまでして)


503 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 22:36:56
エリちゃんの全部を犯してあげるって決めたんだ。
それとも……精子は全部オマンコに欲しいのかな?
心配しなくても、エリちゃんを十分妊娠させられるくらい、中出ししてあげるからね……
(暴れるエリザに、むしろ楽しそうに笑って)
(体重をかけ、肉棒を押し込む)
(抵抗の強いそこを強引にこじ開け、カリ首が抜けると)
(ズヌウゥ、と深く突き刺さってしまって)
(カリ首が子宮を裏から圧迫し、腸を押し広げる)

こっちもキツキツだよエリちゃん……! この分だと何回でも出せそうだ……
(ゆっくりとしたストロークで、入り口近くまで引き抜き、根元まで押し込み)
(あまつさえ、エリザの体が柔らかいの良い事に)
(それをはっきりと見える角度で行ってやって)


504 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 22:44:56
ひっ、ぎ……!あぁっ……止めっ、抜きなさいよぉ……!
(犯して欲しいわけもない。妊娠なんてもってのほかだ)
(なのにどうしても力では逆らえなくて)
(深々とアナルを奥まで犯され、裏から子宮を圧迫されると)
(かふっ、と搾り出すように呼吸をしながら)
(僅かに感じるお腹の奥の熱さに、頭がじわりと痺れ)

止めなさいよぉ……!う、っ……こんなの、いやぁ……!
(自分からハッキリ見えてしまう角度で犯されれば)
(気持ち悪い、としか言えない男の言葉に、ついにぼろぼろと涙を零して)
(それでいて感じてしまう自分の顔を隠すように)
(両手を顔に被せて、ついに抵抗自体は完全に諦めてしまって)


505 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 22:55:19
ふんっ……!
(腸内に精液が注ぎ込まれる)
(白濁がエリザの腹の中、奥へ奥へと流し込まれていって)
(恐ろしいほどの熱量を持って、体の中からエリザを苛む)
(ぐぽ、と肉棒を引き抜くと、アナルが完全に閉まり切らないままになってしまい)

(一度エリザの脚を離して、地面に横たえる)
(そして馬乗りになると、その服に手をかけ)
(まるで子供がプレゼントの包装紙を乱暴に剥ぎ取るように)
(服をちぎり、破っては辺りに捨てていく)
(それはある種、射精よりもより濃くエリザが蹂躙されることを示していて)
(服の中に出された精液のせいで粘ついた肌がわずかな明かりに晒されていく)

それじゃあ、三つの穴は犯してあげたし……どんどんオマンコを犯してあげるね?
(足を広げ、正常位で肉棒を押し当てる)
(顔を覆っていた手を取り、しっかりと泣き顔が見えるようにしてしまって)
(指と指を絡める恋人握りの形を無理矢理作ってから)
(まったく萎える様子の無い肉棒を、ズブリ、と捻じ込む)

ほらほら、エリちゃんだって嫌だけじゃないでしょ?
お尻も胸もオマンコも、ザーメン浴びて感じてるんじゃないのかな?
正直に言いなよ……
(精液で濡れた肌に腰を打ち付け)
(ベチャッ、ペチャッと粘ついた音を立てながら、エリザの胎内を肉棒でかき混ぜて)


506 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 23:09:46
あっ、ぐ……。やだ、本当に出してる……っ!
(腸内に呆れるほどの量が注ぎ込まれると)
(生理現象なのか、それとも感じてしまっているのか)
(肛門はギュッと締まって、精液を更にねだるようにしてしまい)
(そこから肉棒が引き抜かれれば)
(すっかり拡張され、閉まらなくなったアナルから精液が漏れ出して)

(前も後ろも、口も、胸も。全身をべったりと精液を汚し尽くされ)
(そんな状態で服を破かれれば、なぜか涙が止まらず)
(路上でありながら、ほとんど全裸の状態で外気に晒され)

あっ……止めてっ……。イヤ……こんな、手、離してぇ……!
アンタのことなんか、絶対好きになんか……っ、ぅ…あ……!
(顔を隠していた手を退けられ、泣き顔を見られるのも)
(その手を無理矢理恋人とするときのように握らされるのも)
(自分の全てを見られながら、正常位で挿入されるのも嫌)
(嫌悪感しか感じないはずなのに、アソコは濡れていて)

馬鹿、言わないで……っ!感じてなんか、ないんだから……ぁ♥
(店で相手したのを含めれば、今日で何度目かも分からないセックス)
(身体は確実に感じてしまっていて、中を掻き混ぜられるときゅんと肉棒を締め付け)
(拒絶しながらも、吐息に混じる甘い声は隠しきれず)


507 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 23:19:04
好きじゃないっていうのに、お尻もオマンコもキュゥキュゥ締め付けてきたじゃないか
今だってこんなに濡れて……
(腰を打ち付け、肉ひだの一つ一つまでカリでひっかく)
(入り口近くを細かく前後してやったかと思うと)

僕に精液欲しいってねだってるよ?
(ズン、と一番奥を抉る)

本当に感じてなんかないのか……試してみようか?
(肉棒が膨らみ、カリがGスポットを押しつぶし)
(ボビュウッ、と精液が迸って)
(膣内にあった古い精液を全て入れ替える様に、膣内を洗っていく)
(奥ではその圧力が高まって、とうとう抑えきれなくなり)
(コプ、コプ、と子宮の中にネットリした精液が流れ込み始めて行って)

エリちゃんが素直になって、僕のことが好きになるまで……
オマンコを躾けてあげるからね?
(あふれ出た精液を掬うと、ぬらぬらした手で慎ましい胸を掴み)
(ムニ、グチ、と揉みこむようにして)
(背中に手を回し、エリザの体を横に90度回転させ)
(今度は松葉崩しで、エリザの媚肉を混ぜる)

この体位、中イキしやすいんだってさ。エリちゃんも遠慮なくイって良いからね?


508 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/04(日) 23:32:22
そんなの、ただの生理現象……ッ、あ……♥
なに……また、勝手に中……出して……っ!
(Gスポットを刺激されながらの、何度めかの射精)
(蓋をしたまま液体を注ぎ込むような行為に)
(腹の奥で、じわりと熱い物が流れ込むのを感じ)
(嫌な予感に顔色を青褪めさせながらも)
(元より体温が高めの身体は、特に結合部がそうだったが)
(ぽかぽかと火照って、感じているのも丸わかりで)
(そもそもGスポットを刺激された時点で、その声は甘い物が入り混じって)

やだぁ……!止めて……離して、っ……ん…♥
アンタのなんかで、感じないんだからぁ……♥
(精液を塗りたくるように胸を掴まれると)
(手のひらにすっぽりと収まるサイズの胸の先は固く尖り)
(その状態で体勢を変えられると、コツンと奥を小突かれるたびに)
(身体が震えて、本能に従うように子宮は降り)
(拒みながらも求めるように、吸い付くような感覚で亀頭に触れて)


509 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/04(日) 23:42:22
エリちゃんの体がどんどん熱くなっていくのがわかるよ?
胸もこんなに尖らせちゃって……それに
(ぐい、と腰を押し付けて、奥にあるコリコリしたところを先端で押す)

もっともっと熱いの欲しいってここは言っちゃってるよ?
(どちらかと言うと枯れ始めたような、さえない男の肉棒)
(その先端はしっかりと子宮口を捉え)
(鈴口がキスをして、次の射精を確実に、中に送り込もうとしているかのようで)

今度はオマンコじゃなくて子宮に直接出せちゃいそうだね
エリちゃんがどんな声を出すのか、楽しみだよ……!
(ズッ、パンッ、ズッ、パンッ、とリズミカルに腰を動かす)
(その度に降りてきた子宮口は突かれて、狙いは外さないと言っているかのようで)
(エリザの下腹部に手を当てて、へその上から子宮をマッサージするかのように撫でる)

また出る……エリちゃんが欲しがるから、オジサンどんどん出せちゃうよ……!
(パンッ、と腰を打ち付けて、動きを止め)
(細かく腰を動かして、鈴口の場所を微調整していって……)
(ぴったりと合わさったところで、またしても射精が始まる)
(勢いそのままに濁った迸りが子宮口を抜け、ビチャビチャとエリザの一番奥に浴びせられていって)
(押し付けられ、蓋をされた子宮は、流し込まれる精液の前に膨らまされていく)


510 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/05(月) 00:12:54
アンタのなんて欲しくないんだからっ……!
う、っ……勝手に、思い込んで……あ、ぅ♥
(子宮口を重点的に責められると、また息が詰まる)
(苦しくなるような感覚とともに、抑えきれない声が出てしまう)
(明らかに次の射精に備えて子宮口を狙い)
(中に直接注ぎ込もうとしていることに気付くと)
(這いずってでも逃げようとするものの、身体は甘く痺れて言うことをきかず)

ひぐっ…!ぅ……はぁっ……!触らないで、よぉ……♥
(小気味よい音を立てながらのピストンのたびに)
(愛液が掻き出され、子宮口を突かれると身体は震えて)
(子宮を意識させるようなお腹への刺激に文句を言いつつも)
(その表情も声も、完全に甘く蕩けて来てしまっていて)
(やがて強く腰を打ち付け、動きが止まると)
(すぐにその意味を察したのか、小さく息を飲み)

う……ぁ…♥あぁっ……い、や……ぁ♥
奥に直接……アンタなんかの、出されてっ♥
(直接注ぎ込まれる精液の熱さに、背筋を反らせて感じ入り)
(真っ赤に火照った顔は雌らしく蕩けて、口元は緩み)
(下腹部が小さいながらもぽっこりと膨らむほどの精液を注がれると)
(体の力はぐったりと抜けて、膣肉は物欲しそうに肉棒を締め付けてしまい)
(涙で売るんだ瞳は、明らかに熱を持った視線で男を見てしまって)

【最後の最後で待たせたわね!……ちょっと眠いわ!】
【ちょうどいいところだし……次のレスで締めて貰えるっ?】


511 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/05(月) 00:22:02
ふうぅ……
(何度目かも忘れてしまうほどの射精)
(肉棒を引き抜くと、濃い精液がドロドロと秘所から溢れて来る)

そろそろ素直になれたかな? エリちゃん。
あんまりこんな格好で外に居ると風邪を引いちゃうからねえ。
一緒に家まで帰ろうか?
(ぐい、とエリザの手を引っ張って、フラフラであろう彼女を連れ出す)
(路地の出口には車が止まっていて、男は運転席に乗り込み、助手席を開ける)
(そこに座れば、どうなるか……蕩かされたエリザの頭でもはっきりわかるはず)
(車の向こうには家々の明かり、大声を出せば聞こえそうなところに交番の赤いランプも見える)


(やがて、車が発進した。そこに乗っているのは……)

【では、こんな形で】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうございます】


512 : エリザベート・バートリー ◆5p411QU916 :2018/11/05(月) 00:27:38
【中々の手際ね……子豚にしては上出来じゃない!】
【結構危ないところだったし、お礼はきちんと言ってあげるわ!】
【また機会があればアフターもって感じね?】

【……それじゃ、寝落ちしちゃう前に私は下がろうかしら】
【っていうか、私達以外にお客を取ろうって奴は来ないわけ!?】
【次来る時には増えてるのを楽しみにしながら寝るわ!スレを返すわねっ、ありがとー!】


513 : ◆A6UR/m1DM2 :2018/11/05(月) 00:30:55
【では此方も落ちます、おやすみなさい】
【アフター……期待が広がる!】


514 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/08(木) 20:07:36
【あんまり遅くまでは居られへんけど、ちょっと待機してみよか】
【勿論、うちやなくて同じトリップの他の娘でもかまへんけど……】
【そういう気分やない日もあるさかい、気まぐれは勘弁してな?】

【それにしても、うちばっかりでちと寂しいなあ……】
【忙しくなる時期やし、仕方ないやろか】


515 : 名無しさん :2018/11/08(木) 20:18:23
【11月に入ってしまったから、年末年始に向けて忙しい時期ですからねー……】
【かく言う自分も作ろうにも中々時間が…】


516 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/08(木) 20:27:23
【そうやねえ、どうしても忙しくなってしまうやろし……】
【かくいううちもしばらく時間取れんしなあ】

【まあ、何事もはじめの一歩が肝心て言うやろ?】
【忙しゅうなってしもたら素直に伝えたらえんやし】
【まずは気楽に飛び込んでくれたら、うちも嬉しいわあ】


517 : ◆qLEYfLS4Ak :2018/11/08(木) 20:35:22
>>516
酒呑童子か牛若ちゃんに搾り取られたいね。


518 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/08(木) 20:52:04
>>517
いつも顔出してくれてる人やねえ、おおきに♥

折角なんやけど、少し気ぃ抜いたら眠なってしまってなあ
タイミングがタイミングやさかい、邪推させてしまうかも知れへんけど……
今日の所は、また別の日にいうことにさせてもらえるやろか?

その時の気分でまた変わるかも知れへんけど
あんたはんの好みの娘とプレイ、書いといて貰えるやろか?
ふふ、うちに虐められたり牛若丸に搾られたりは分かっとるから
もう少し詳しいところが聞けると参考に出来るかも知れへんねえ


519 : ◆qLEYfLS4Ak :2018/11/08(木) 20:59:35
>>518
ありがとうございます。また都合が合いましたら是非。

酒呑童子なら少し大き目なお尻で顔騎されて全体重かけてのしかかれ乍らチンポ足で扱かれたり
ラブジュースのまされたりヒップスタンプとか。
牛若丸に搾られてラブチューからのフェラ。褒めたらそれがダメで、一気にこっちのいうこと聞かず吸い取られて。
最後は立たなくなって、酒呑童子に泣きついて無理やりアナル責めで立たされてまたフェラされたりとか。
そんなマゾシチュ考えてました。
またよろしくお願いします。


520 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/08(木) 21:31:49
>>519
なるほどなあ、あんまりガチガチに虐められるいうよりも
うちや牛若丸にペース握られて可愛がられたいんやねえ?
アナル責めで無理矢理勃たせるんはうちも好みやわあ♥
そのまま空撃ちしてまうまで虐め抜いたりも面白そうやね、フフ……♥

今日はほんまに堪忍な?
また会えた時はじっくり楽しもか、お客はん♥

【ほんなら、今日はこれで仕舞いやね。スレ、返しとこか】


521 : ラーマ ◆5p411QU916 :2018/11/10(土) 21:13:20
【うむ、今宵は余で待機してみるか。日が変わる頃までだが……】
【履歴書は>>477の通りだ、よろしく頼むぞ】


522 : 名無しさん :2018/11/10(土) 21:54:47
他の方の設定から娼館の設定だけ借りる事って、可能ですか?
その娼館で働いている別の娼婦、みたいな感じで……


523 : ラーマ ◆5p411QU916 :2018/11/10(土) 22:06:42
む、これは余が答えたものか悩みものだが……
個人的な見解を述べるなら、許可さえ得れば良いのではないか?
その方が繋がりも生まれ、面白みも増すというものだろうからな。

ちなみに、余や他の者達の娼館に関しては歓迎だ。
とはいえ然程の設定も無いのだが……うむ、そんなところだな。


524 : 名無しさん :2018/11/10(土) 22:16:15
許可、得られるかなぁ……>>147の方の設定なんです。
解体されるはずが横流しされて調教されたっていう少しダークな感じがとっても魅力的で。
もし見て下さったなら、大丈夫かどうか一声だけでも下さると嬉しいです……っ


525 : ラーマ ◆5p411QU916 :2018/11/10(土) 22:31:43
なるほどな。答えを得られるかどうかは、余からはなんとも言えぬが……
かの者が此処を覗いてくれるよう、祈ることくらいは出来よう。
もし許された時は、同じスレの利用者同士、よろしく頼むぞ!


526 : ラーマ ◆5p411QU916 :2018/11/11(日) 00:07:50
【もう良い時間だな……今宵はこれで引かせてもらおう、スレを返すぞ】


527 : ◆Lsv84KCxwo :2018/11/11(日) 00:20:41
>>524
QAK(旧に安価が来たので)
設定拾っていただけるなんて嬉しい申し出です、どうぞお使いください。一応念のためですが、こちらの嵐や野分と同一人物でというのだけ避けていただけましたら

なかなかこちらで募集もできておらずすいませんが、また余裕ができたころには私ともお付き合いしていただけましたら
ひとまず回答のみで失礼します


528 : 名無しさん :2018/11/11(日) 00:33:29
>>524です。違う設定が出来ました、流用の必要は無くなりそうです】
【相談に乗っていただいてありがとうございました!】


529 : 名無しさん :2018/11/11(日) 00:37:06
>>527
【わぁ、このタイミングで……っ!すみません、書き込んでから気が付きました……!】
【多分見ていないだろうと思って色々代案を考えていたのですが、そういう事でしたらお言葉に甘えて是非!】
【勿論キャラまで一緒という事はありませんっ】


530 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/11(日) 10:52:36
【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
そういうコトに興味を持ち始めたものの、自分の艦娘に手を出す勇気が無くて
代わりに元艦娘の娼婦を呼んだ新米少年提督の相手、とか……コホン。
色んな初体験の相手になるのとか、いいなぁ……。
性的なコトへの、ある意味純粋な好奇心を、アタシが満たしてあげたり。

【名前(版権の場合は出典も)】
摩耶(艦これ)

【性別年齢】
そりゃお前、どう見ても女だろ。
年齢?……はちじゅうはt……コホン、秘密だ!

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・男勝りな性格だが、娼婦になって性経験を踏んだ影響か、女としての自分の魅力も自覚しはじめている。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通り(改二準拠)。ダブって解体なので改装はされていないハズだが、
恰好だけでも「こうなるはずだった自分」を実現したいという彼女なりの意地で、改二の衣装を着ている。
もっとも、脱いでいたり客の要求した衣装を着ていることの方が多い有様だが。

男勝りな性格とは裏腹に、非常に女性らしい肢体を持つ。
手で包み込めない程の豊かな乳房は、たおやかな柔らかさと瑞々しい張りが同居する。
ブラを外しても垂れずにたゆんと弾むだけ。大きいのに崩れない。揉み心地抜群。
お尻は乳房のように特筆するような大きさではないが、きゅっと引き締まっている。
全体的に、むちむちと言うよりは若々しい張りと艶のある柔らかさを持った体つき。

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教済みで、一通りの奉仕は躾けられている。性行為に全く抵抗は無い。
前も後ろも使えるようになっている……が、本人は前でする方が好き。
「ったく、しゃーねーな……」と言いつつも、まんざらでもない様子であなたの要求に応える。
根は他人が喜ばせるのが好きな性格。娼婦として要求に応えるのも、喜ぶ姿を見たいから。
余談だが、「摩耶」はサンスクリット語で「慈愛」を意味する言葉に由来するのだとか。

【NG行為】
「汚い」「痛い」はNGな。
「汚い」は、精液を飲むまでがボーダーラインだ。排泄物はアウト。
女を抱く時は体を綺麗にしてからがマナーだぜ?……何なら一緒に風呂に入るか?
痛いモンは痛い。生憎痛みを快楽と思う趣味は持ち合わせてないぜ。
あと、不快感のある相手はNG。そこンとこ、宜しくな。

【交渉、打ち合わせの可否】
まあ、拒否する理由は無いぜ。アタシとしても、アタシとシたい事を聞くのは嬉しいし。


【昨日の先輩二人、相談に答えてくれたり快諾してくれたり、本当にありがとな。】
【というわけで、プロフだけ置いとくぜ。本格的に反応できるのは19時以降になると思うけど】
【予約や質問なら、いつでもしてくれて構わないから。んじゃ!】


531 : 名無しさん :2018/11/11(日) 16:56:28
>>530
お疲れさま、摩耶
名無しとして一つ質問してもいいかな?

NGについてだが、排泄物を飲んだり食べたりはもちろんダメだろうが
例えば風呂に入っている際、摩耶の羞恥を煽るためにおしっこをさせて視姦してしまう…というのもダメかな?


532 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/11(日) 17:10:25
>>531
う。
ギリッギリで、まあ……やれなくはない……かな?
……ホントにギリギリだかんな?


533 : 名無しさん :2018/11/11(日) 17:35:44
>>532
お答えありがとう、摩耶
嬉しいことを言ってくれるじゃないの

まあ、個人的には摩耶のおしっこなら飲んでも浴びても、ちんちんにかけても嬉しいのだが
それをやったら摩耶がドン引きするだろうことは察したので、そういうことはしないようにするね?


534 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/11(日) 17:53:10
>>533
う、嬉しいのか……。そういう事、好きなんだな。
……ニンゲン、色々あるんだな……ま、まあ、個人の趣味までは否定しないけどさ。
ま、何事も過度は良くないってことでひとつ宜しくな?


535 : 名無しさん :2018/11/11(日) 17:57:11
>>534
ふふ、俺が懇意にしてる女は飲むのもかけられるのも好物なんでな
摩耶も娼婦だけどそういうニガテがあるところ、まだまだ可愛いとこ残ってるじゃないの♪

と、そろそろ夕食だから俺はこれでひとまず
快く答えてくれてありがとうな、了解したぜ


536 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/11(日) 18:09:25
>>535
うおっ、スゲェな……ある意味。
アタシはまだ、何でも出来るほどは徹しきれてないってコトなのかな……か、かわいいとか言うんじゃねー!
ん、行ってらっしゃい。普通に娼婦として客を取るのも大丈夫だから、もし興味を持ってくれるなら宜しくなー


537 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/12(月) 00:04:56
【くぁぁ……眠ぃ、そろそろ潮時だな。スレを返すぜー……】


538 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/12(月) 20:52:22
【今日は顔出しだけ、な。】
【……アタシがシたいことを抜きにして、お客さんがアタシにシたいと思う事って何なんだろ。】


539 : 名無しさん :2018/11/12(月) 21:23:06
書き逃げになりますが
・あえてコンドームたくさん使って最後に中身を飲ませたりかけたり
・泡踊りで枯れるまで窄精、間違って挿入、中だし
・疑似近親相姦、パパと娘、お兄ちゃんと妹、お姉さんと弟なりきり
・危険日プレイ


540 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/12(月) 21:34:25
>>539
そっかそっか。うー、アタシじゃ思い付かないなぁ……そういうの……
全然、嫌なわけじゃないんだぜ?つか、ぶっちゃけやりたい。
シチュエーション考える力が足りねぇ……!


541 : 名無しさん :2018/11/12(月) 21:40:16
アナル系ならローション浣腸
発展させてアナルプラグで栓をして疑似ボデ腹プレイ
ローションでヌルヌル、ボディタッチやハグを楽しんでからこちらをトコロテンさせるプレイ
マットレスプレイ


542 : 名無しさん :2018/11/12(月) 21:43:02
ペニパンレズプレイもありかと


543 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/12(月) 21:43:40
>>541
……うん、これもぶっちゃけやりたい。
っかしいなぁ……守備範囲狭いんじゃないかって思ってたんだけど。
案外何でもやりたいって思うんだな、アタシ……せ、節操無いか?


544 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/12(月) 21:47:12
>>542
女の子にも相手してほしいって思ってもらえるのなら、それは嬉しいケドさ。
……せ、責められたいのか?責めたいのか?


545 : 名無しさん :2018/11/12(月) 21:49:23
責めが激しいならそういうこともありだとおもいます


546 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/12(月) 21:54:22
ふーん。じゃ、されたいんだ。
体を売るんだから、アタシが味わわれる側とばかり思ってたなー……目からうろこだな、こりゃ。


547 : 名無しさん :2018/11/12(月) 21:56:52
ネコとタチでネコさんが来る設定もいいと思います。と言ってもお金を払うのでお姉さまを一杯愛するのはこちらなのです


548 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/12(月) 22:01:39
責められたいけれど、愛したい、か。……難しいなぁ、レズって。
ああいや、嫌という意味の難しいじゃねーぞ?アタシを求めてくれるなら、それは嬉しいし。


549 : 名無しさん :2018/11/12(月) 22:03:26
姉御肌ならいけますよお姉さまなら


550 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/12(月) 22:13:01
そういうモンか?まあ、うん。そういう事なら、責める側もやってみようか……
うー、結構思いもよらない需要ばかりだな。ケッコー嬉しい


551 : 名無しさん :2018/11/12(月) 22:14:36
良かったそれではまたいらっしゃるときに今度はトリップをつけてきますね
今日は名無しのままフェードアウトですではでは


552 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/12(月) 22:17:06
ん、お疲れ様。アタシがいたら遠慮なく声掛けてくれなー。


553 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/12(月) 22:59:16
……あー、そうか。やりたいこと、分かった気がする。
アタシ、求められたかったんだ。娼婦だからこそぶつけられる欲望を、ぶつけられたかったんだ。


554 : 名無しさん :2018/11/12(月) 23:31:18
おや、何か新しいことに目覚めてしまったかな?摩耶は


555 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/12(月) 23:44:23
新しい、のか?
漠然とぼんやりと抱えてた感覚が、はっきりと見えたんだと思うぜ。たぶん、な。
見えてきたところで、寝る!みんな、話してくれてくれてありがとな。お陰で方針が定まった。


556 : 名無しさん :2018/11/12(月) 23:48:07
>>555
決意も新たに、といったところか
おやすみ、摩耶…また来てくれよ!


557 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/14(水) 22:57:19
【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
恋人や妻はぶつけられない、娼婦だからぶつけられる欲望を、遠慮なくぶつけられたい。
お客さんが自分のプロフィールを見て「こんなことしたい」と思った事を、叶えたい。

【名前(版権の場合は出典も)】
摩耶(艦これ)

【性別年齢】
そりゃお前、どう見ても女だろ。
年齢?……はちじゅうはt……コホン、秘密だ!

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・男勝りな性格だが、娼婦になって性経験を踏んだ影響か、女としての自分の魅力も自覚しはじめている。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通り(改二準拠)。ダブって解体なので改装はされていないハズだが、
恰好だけでも「こうなるはずだった自分」を実現したいという彼女なりの意地で、改二の衣装を着ている。
もっとも、脱いでいたり客の要求した衣装を着ていることの方が多い有様だが。

男勝りな性格とは裏腹に、非常に女性らしい肢体を持つ。
手で包み込めない程の豊かな乳房は、たおやかな柔らかさと瑞々しい張りが同居する。
ブラを外しても垂れずにたゆんと弾むだけ。大きいのに崩れない。揉み心地抜群。
お尻は乳房のように特筆するような大きさではないが、きゅっと引き締まっている。
全体的に、むちむちと言うよりは若々しい張りと艶のある柔らかさを持った体つき。

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教済みで、一通りの奉仕は躾けられている。性行為に全く抵抗は無い。
前も後ろも使えるようになっている……が、本人は前でする方が好き。
「ったく、しゃーねーな……」と言いつつも、まんざらでもない様子であなたの要求に応える。
根は他人が喜ばせるのが好きな性格。娼婦として要求に応えるのも、喜ぶ姿を見たいから。
余談だが、「摩耶」はサンスクリット語で「慈愛」を意味する言葉に由来するのだとか。

【NG行為】
「汚い」「痛い」「臭い」はNGな。
「汚い」「臭い」は、精液を飲むまでがボーダーラインだ。排泄物や垢、汚れはアウト。
女を抱く時は体を綺麗にしてからがマナーだぜ?……何なら一緒に風呂に入るか?
痛いモンは痛てえよ。生憎痛みを快楽と思う趣味は持ち合わせてないぜ。
あと、不快感のある相手はNG。と言っても、中年のおじさんとかは全然平気だけど……
ま、そこンとこ宜しくな。

【交渉、打ち合わせの可否】
可。希望シチュで出来ることが広いからな!
殆どお客さんの希望を聞く形になるけれど……嫌なら嫌ってはっきり言うから。

【ちょっと変えた。時間が時間だから、今日は打ち合わせだけでヤるのは明日になると思うけどよ】
【興味持ってくれたら、気軽に声を掛けてくれなっ】


558 : 名無しさん :2018/11/14(水) 23:09:37
いい摩耶様だな
ダブって解体…という悲惨さを感じさせないのがいい


559 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/14(水) 23:19:39
>>558
そうか?ふふん、そう言って貰えるなら嬉しいぜ!
そりゃ、戦うんじゃなくて悦ばせるのが存在意義になっちまったけどさ。
存在意義が少しばかり変わってしまってもよ、バラされて存在すらできなくなるよりは……ずっとイイだろ?


560 : 名無しさん :2018/11/14(水) 23:22:02
>>559
艦娘は戦うのが存在意義だって言うけどさ
それって本人にとって、必ずしも幸せとは言えないんじゃないかなーって思うのよ
ボロボロになって帰って来る様を見ると特になー

だから、ここの摩耶様みたいに新しい存在意義を見つけるのもアリなんじゃないかな?って思うわけ
ましてこんなに美人で可愛いし、スタイルもいいんだからさ


561 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/14(水) 23:32:41
>>560
あははは!そうか?美人か?そりゃよかった、誉め言葉は素直に受け取っておくぜ。
ま、価値はそれぞれかもな。幸せと思う奴もいれば、思わない奴もいて……
……でも、必要とされない悲しさや寂しさは知ってる。だから、アタシは……必要とされるのなら、娼婦でもイイって思ってて。


562 : 名無しさん :2018/11/14(水) 23:38:42
>>561
ああ、美人だぜ
おしっこで顔赤くしちゃうウブなところもあるしさ、そういうの見ると可愛いと思っちゃうな♪

あれだけ艦が増えれば、戦力としては価値のない艦もあるからなぁ、実質
ま、でも摩耶様も、そこまで割り切れるようになるまでは色々あっただろうな
最初はセックスなんてイヤでしょうがなかったりした?


563 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/14(水) 23:47:38
>>562
ああ、お前あん時の人か……。……忘れろ!

……そうさな。生まれた瞬間に不要と捨てられた絶望の方が深過ぎて、よく覚えてねーや。
処女を取っておくべき相手さえ、見つけてなかったんだぜ?


564 : 名無しさん :2018/11/14(水) 23:49:46
>>563
忘れたくても忘れられなかったり…♪

そうか…うーん、なんてひどいことを、と思うが
そこは各鎮守府の考えもあるから、一概には否定できんのだろうなぁ
それに、そのおかげで今こうして摩耶様と逢えるんだから、運命に感謝しないといけないのかな?
(そっと近寄って、肩を抱こうと)


565 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/15(木) 00:01:01
>>564
んだよ、ダサい所見せたくねーのによー……

運命、なぁ。アタシはそういうのよく分かんねーけど
ま、アタシに会えて嬉しいと思ってくれるのは……それなりに、嬉しいかな。

(はにかむような表情を見せながら、しおらしく肩を寄せる。勝気な部分がやや大人しくなったのは、きっと客を悦ばせることを学んだから。)
(そういう意味で、オリジナルの彼女とはいろいろ異なる部分もあるのだろう。)


566 : 名無しさん :2018/11/15(木) 00:06:29
>>565
そういうのは、ダサいんじゃなくって
俺みたいな男にとっては可愛いところなのさ。だから、もっと見たいぜ

いい顔するな…摩耶、キスしてもいいか?
目の前の御前が欲しくてたまらないんだ…
(はにかむ表情を見ていると、男としてどうしようもなく摩耶を愛おしく思ってしまい)
(真剣な目をしながら、両肩を掌で抱いて見つめつつ、そうお願いをした)


567 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/15(木) 00:17:19
>>566
あ、ぅ。……わ、わーったよ!見たけりゃ見ればいいだろ!

……ったく。しゃーねーな……本当は時間オーバーなんだぞ?
娼婦に、キスの許可なんて必要ねーよ。……ほら、今だけはお前のモンになってやる。キスだけで満足か?

(呆れたように肩をすくめて、その実表情はどこか楽しげに。にやりと微笑むと、少し背伸びをして唇を重ね合わせられる距離まで顔を持って行って)
(―――「あとはしたいようにすればいい」と、微笑む。少しでも頭を動かせば、柔らかな唇はきっとほんのりとした熱と感触を貴方に伝えることだろう。)


568 : 名無しさん :2018/11/15(木) 00:23:08
>>567
んっ♪
(すぐに手の届くところに顔を移動させて、返事を言ってくれた摩耶)
(聴くと同時に、すぐにその柔らかて艶やかな唇に、自分の唇を重ね合わせ)

(心地好い感触と熱、摩耶も心からキスを受け入れてくれているのが分かる)
(舌で唇をノックして、そのまま口内に割り入り、絡ませようとする…)

【トリ、つけてもいいかな?】


569 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/15(木) 00:31:54
>>568
ん、っ。

(押し付けられた唇は、密着の度合いを増すほどに、その弾力を貴方に伝える。それはまるで、果実のように)
(甘く、柔らかく……そして、官能的に。舌を絡ませると、恋人でもしないような熱く深い口づけを交わす。)

……っ、ふ……ぁ……

(時折、くぐもった吐息と声が漏れる。どこか艶やかで扇情的なソレは、彼女がどうしようもないほどに女であることを示して)
(絡ませた舌は、いつしか無意識に動いていた。求めるように、そして求めてもらえるように……)


【いいけどよ、これ以上続けるなら凍結になるぜー。続けること自体は別に構わないけど。】


570 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/15(木) 00:37:28
>>569
【うん、俺も続けたいと思っていたから、構わないぜ】
【それじゃ、トリつけるな♪】

【次は…はっきりと約束できないが、土曜日の夜とかでどうだ?】
【時間は22時ぐらいで】


571 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/15(木) 00:41:42
>>570
【ん。こっから先どういう事をするつもりか決めといてくれな。】
【何個かやりたいこと言ってくれたら、そん中から決めるから。】

【んー……構わねーけど、もう少し早くならねえか?無理なら無理でいいけど】


572 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/15(木) 00:46:20
>>571
【うん、了解したよ。何個か考えておくな】

【早くするってのは開始時間かい?それとも曜日?】
【曜日に関してはちょっと無理だな…開始時刻なら、21時ならなんとかなりそうだ】


573 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/15(木) 00:49:53
>>572
【ん、それじゃあ21時で宜しくな!曜日はまあ、無理な日には出来ないんだから仕方ないし。】
【それじゃあ、とりあえずお休み。また土曜日に。】


574 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/15(木) 00:51:44
>>573
【色々付き合ってくれてありがとうな、摩耶♪】
【楽しみにしてるぜ、それじゃ、おやすみ〜】


575 : レオナルド・ダ・ヴィンチ ◆mCIPtnSa7. :2018/11/15(木) 09:23:30
【履歴書】

【名前(版権の場合は出典も)】
レオナルド・ダ・ヴィンチ(Fate/GrandOrder)

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
フム、ここが娼館という場所か。いや、私も知識ぐらいはあるさ。
――ということで、宜しく頼むよ。マスター、他の魔術師、サーヴァント、カルデアの職員なら老若男女歓迎だよ。
しかし、こういう場所ははじめてでね。はじめは上記のポジションに位置する人間を求めるとしよう。
なに、普段は会話をしたことがない名無しのスタッフでも歓迎ではあるからね。遠慮なく声をかけて欲しい。
いわば、カルデア支店の娼館と言った所かな。とはいえ、先人に酒呑童子たちがいるから、別の平行世界の娼館と思ってくれたらいい。
っと、小さい方の私も用意しているから、その辺りもそちらの希望に合わせて変更可能だ。


NGは短文、淡泊、リョナ、ピアス、グロ、醜悪な相手だ。
それ以外であればいちゃいちゃから、ハードまで対応可能だから遠慮なく声をかけてくれたまえ。

【性別年齢】 身体は女 

【その他・特筆事項】
基本的には一回きり。凍結したとしても2回〜3回までに収めたい。

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
身長体重は公式を参考にしてくれたまえ。
身体つきについても、あの通りだ。少なくとも胸は貧しいわけではないと思うけどね。

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
上記に記している通り、ソフトなものからアブノーマルなものまで対応可能だよ。
物好きなお客であれば霊基を弄ってふたなりや母乳も可能だよ。
まあ、何でも遠慮なく言ってくれたまえ。
上に記しているとおり、小さい私や他のサーヴァントも呼べることが出来る。
とはいえ、先人の酒呑童子がいるように被せていくのは失礼だと思っているから、そこは避けてくれ。
もちろん、私が被ることは問わないけどね。

【NG行為】
これも上記に記してあるから参考にしてくれたまえ。

【交渉、打ち合わせの可否】 もちろん可能だよ。むしろ推奨と言った所かな。

さて、暫くの間待機してみるとしようか。気軽に声をかけてくれたまえ。


576 : レオナルド・ダ・ヴィンチ ◆mCIPtnSa7. :2018/11/15(木) 11:28:10
さて、それでは落ちるとしよう。またね。


577 : 名無しさん :2018/11/16(金) 20:56:14
性癖とは違うのかもしれないけど、挿入時に派手に打ち付けたいって言うのは痛みを伴うプレイになる?
挿入ってあれ、行為を成立させる為にスライドする幅とか動きの強さを常識的な範囲で収めちゃうけど、
変にハイになってる時とかって本当は性感とかガン無視で思いっきりがつんがつんやりたいなって常々思ってるんだよね。実際には怒られるからやらないけど。


578 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/16(金) 21:07:10
これはアタシの持論だけど、肉体的な快楽の他に精神的に気持ちイイってのもあると思うんだよな。
肉体的には痛みがあっても、そんな風に物みたいに扱われているって意識するのが気持ちイイ、とか。
もしくは、そんな風になるまで自分の体を求めてくれることに満たされるとか。そういう心の快楽が痛みを上回ったら、イケるかも……?
勿論、そうするには相当シチュエーションや心理的な誘導を頑張らないといけないけど。


579 : 名無しさん :2018/11/16(金) 21:22:33
物みたいに扱える人はむしろ尊敬するわ別に優男でもM男でもないけど絶対無理ゲー
とは言え、性感無視でガンガンやりたいって時は相対的に相手を軽視するメンタルにはなってるとは思うけど……この辺どうなんだろうね
でも俺の好き勝手我儘やっても受け入れてよ好きなんだから出来るでしょ的な本音は多分あるわ、後はそれを行き摩りの相手にも適用させる



無理ゲー


580 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/16(金) 21:37:54
んー……アタシは、メンタルは行動に引っ張られると思うぜ。
そういうことをするときは、普段は優しくても多少なりともそういうサディスティックな気分になるかもな?
相手を人として思いながら痛いと分かっていることをするって、なかなか難しそう……


581 : 名無しさん :2018/11/16(金) 21:45:20
おーうごめん無理に返信しないでええんやで
まあやっぱその辺は信頼だよねえ短時間でそういうのを築けるような関係に持ち込めるかってのが重要なんだろうけど
お客さんでそういうの上手い人居なかったの?もし居たら教えて欲しいわ

自分がやられる側になるのはそんな難しくないんだけどねー演技してればその内それが楽しくなってくるから
やっぱSMは絶対前者の方が難易度高いと思う


582 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/16(金) 21:55:57
あはは、無理なんかじゃねーよっ。話したい気分だから話してるんだ。
んー……娼婦だからな、アタシは。みんなの女である以上、誰か一人だけを信頼するのは良くないと思うんだ。
……でもまあ、確かに相手のリミットが分かって、そのリミットぎりぎりを攻められる関係って憧れるよな!

気持ちいいと痛い、不快の境界って難しいもんな。責めが上手い人って凄いよなー……


583 : 名無しさん :2018/11/16(金) 22:09:23
単純な良し悪しイクイかないはレス見てれば大体は想像付くけど嗜好の是非は判断付きづらいよねー
例え相手に正中しても多少色の付いた良いリアクションが返って来るくらいだから賭けに出て結果がすぐに白黒付くのは失敗して相手のテンションが下がった時だけっていう恐怖
ぶっちゃけおっ始まる前の相手の些細な誘い受けを事前に知って何処まで拾えるかが肝でロール自体は始まっちゃえばほぼ単純な技術展覧会だと思ってるからどうしてもプレイが無難になりがちだわ
まあ自分がノーマルだって言うのもあるけど

そういう意味だと摩耶も割とノーマルっぽい感じ?守備範囲自体は広いけど嗜好はニュートラルっぽく読めたんだけど


584 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/16(金) 22:22:45
気持ちは、分かるな。確かに。
相手あってのコトだから、楽しませたいし相手が嫌がることはしたくなくて、結果的にそこそこだれでも楽しめるプレイに落ち着く。
でも……たまには思いっきりアクセル踏み込みたいってことだろ?

そうだな……どっちかと言うと受けに回りたい方だけど、嗜好は極端ではないかな。
でもそれは、今のところ。これから何かにハマるかもしれないし、嗜好は変わるかもしれない。
募集でも書いてるように、心置きなく欲望をぶつけられる女になりたいと思ってて。
ぶつけられるうちに、何か変わるかも……可能性は、無いとは言えないだろ?


585 : 名無しさん :2018/11/16(金) 22:30:18
ういー、じゃあタイミングが合った時はお相手してたも。
今も凄まじく性欲滾ってるけど今ロールしたら間違いなく掛かり過ぎて失敗するの目に見えてるぇ、、、
上手くなくても我儘不遜にやってみたいなあっていうのあるから、その時はイラマと膣内出しキメさせて下さい。

何か長々とごめんねー。ログ流し見して何となく自分の中で固めてみるわ。失礼しましたおつつ


586 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/16(金) 22:34:46
あっははは!今のアタシの言葉を誘い受けと見抜ける当たり、アンタ結構観察眼あると思うぜ?
怖がることないさ、その観察眼があれば結構ギリギリ攻められるんじゃね?
ま、アタシはいつでもどーんと受け止めてやるからよ。遠慮なくぶつけてくれよ、アンタのシたいコト。
んじゃなー、こちらこそ待機してるときは宜しくな!
何だかんだ言って、待機中にお客さんが来てくれるのがアタシも、多分他の人も一番うれしいんだからさ。


587 : 名無しさん :2018/11/16(金) 22:36:52
何この子天使かよ
いいこがくることを祈ってちんこはクールに去るぜ


588 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/16(金) 22:41:55
天使なんて……娼婦だよ、アタシは。ふふっ
アンタだって、アタシを求めてくれるならそれだけでイイ人だよ。アタシにとってはな。
んじゃなー!


589 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/17(土) 11:43:44
>>571
【摩耶 ◆4AkEpCmQRYへ…やりたいことを考えてみた】
【あらかじめ書いておくので、選んだり参考にしたりしておくれ】

・お風呂でイチャイチャ、摩耶のカラダを使って泡洗い
・摩耶の羞恥放尿を見る(お風呂の中でもOK)
・パイズリ
・フェラ
・母乳プレイ(特殊なお薬を飲んで出る様になっちゃう…とか)
・お薬でふたなりになってしまうプレイ
・軽く拘束してレイプ気味に
・二穴攻め

ざっとこんなところだろうか
もちろんこれ全部やろうとするのは無理だし、ここに書いていないことがしたくなるかもしれない
普通のセックスはあんまり当たり前だったので、わざと書かなかった

では、今夜よろしくな、待ってるぜ♪


590 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/17(土) 14:23:07
>>589
確認したぜー。まず最初に、とりあえずやりたくないってモンは無いぜ。これを一番やりたい!ってもんがあればそれを優先するよ。
希望を出来るだけ叶えるのを優先するなら……お風呂で泡洗い、パイズリ、フェラはソーププレイとして一纏めに出来そうだな。

個人的にはふたなり生やしてどうするつもりなのかがケッコー気になったりする。アンタ男だろ?
拘束も大丈夫というか、割と好きな部類だから、遠慮なく。多少荒くてもドーンと摩耶様が受け止めてやるぜ!……女が遠慮なくシてくれって言ってる時点で、レイプになってない気もするけど。


591 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/17(土) 21:05:11
【待機中だぜー】


592 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/17(土) 21:13:30
>>591
【お待たせしちゃったな、摩耶。遅れてごめんな】
【ふたなりを生やしてどうするかって?そりゃ、摩耶のを弄りながらセックスするとか、摩耶自身に弄らせて悶えさせるとかな…♪】

【話の流れ的には、>>569の続きからでいいかい?】


593 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/17(土) 21:16:24
>>592
【いやいや、さほど待ってねーよ。だいじょぶだ。おうよー、続きでいいぞ!】
【……で、やりたいことはそれでいいのか……?】


594 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/17(土) 21:25:17
>>569(続き)
(夢中になって、唇、口内、唾液を貪る…ぐちゅぐちゅと掻き混ぜられる、いやらしい音と共に)
(舌がとろけてしまいそうな柔らかさと、摩耶の熱い舌、口内…深い口づけに思い切り昂ぶり)
(股間はこれ以上ないほどに膨らみ、服の上からでも勃起がはっきり分かる)

んっ、ふ…んっ、んくっ…ぷはぁっ…♥
(摩耶も艶やかに、情熱的に受け応え…いつしか二人の吐息と声は、荒く重なり合い)
(ようやくのことで口を離すと、つーっと、唾液の銀色の糸が、二人の間に引いて)

摩耶…素敵だよ、風呂…行こう?
摩耶の全部を見ながら、シャワーを浴びて…したいんだ、いいだろ…
(ぎゅっと抱き寄せて、愛おしそうに摩耶を見つめた)
(彼女のことはもはや娼婦ではなく、恋人のように見つめ…そして、思えて)

【やりたいことは、そうだな…お風呂で泡洗い、パイズリ、フェラのソーププレイ+放尿視姦までは、必ずやりたいな】
【そこからどうするかは、その後の展開次第にしてみようと思う、それでどうだい?】


595 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/17(土) 21:44:00
>>594

(熱情的に蠢く舌を受け止めて、こちらからも絡めるように縋るように、舌を動かす。)
(受け止めても受け止めても、まだ求めてくる彼。そうやって自分を求めてくれるのが嬉しくて)
(さっきから体に当たっている勃起でさえも、自分を求めてくれる証と思うと愛おしく感じて)
(お腹の奥が、きゅっと熱くなるのを感じながら……やっと、口を離す。)

ふぁ、ぁ……っ、はぁ……っ……っ、えへへ。
んだよ、照れるじゃねーか……そんな風に見つめられたら。
いいぜ。今日のアタシはアンタの女だからな?―――アタシのぜーんぶ、アンタのモンだ。

(見つめられると、頬をほんのりと紅色に染める。ほんの少しの官能と、照れと、喜びと、恥ずかしさと。)
(その全部が複雑に混じった、曖昧で繊細な紅色。浮かべた人懐っこい微笑みに、艶と彩を添えて……)
(その笑顔も、若い肢体も、今日はあなただけの物だと宣言する。なら、あなたはきっともう何をしても許される。)
(それから、「さ、全部脱いじまおうか。風呂場に服なんて余計だろ?」って、はにかんでみせるのだった。)


【ん、了解だぜー。それじゃあ、そういう事にしようか!】


596 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/17(土) 21:50:20
>>595
摩耶のぜーんぶが、俺のものか…
一杯ありすぎて、食べきれないかもしれないな…でも、急いでじゃなくて、じっくり味わいたいな♪
(頬をほんのりと染めて、健気で可愛いことを言う摩耶)
(口調はちょっとはすっぱでも、そこがかえって本音を感じられて、嬉しい)
(こちらもにっこり微笑み返すと、摩耶を腕の中に…お姫様抱っこしてみせて)
(風呂場まで、ゆっくりと歩を進めるのだった)

(やがて風呂場につくと、優しく摩耶を脚から下ろし)
摩耶、お互いの服、折角だから脱がせっこしようか…な♥
(そう言って、悪戯っぽく摩耶の改二服に手を伸ばし、隙間から手を差し込んで)
(豊満な胸を弄り回しつつ、脱がせにかかっていく…♪)

【ありがとうな、摩耶…やっぱり、可愛いぜ♥】
【それじゃ、今日もよろしくお願いするぜ】
【やりにくい、とかちょっと強引かな、とかあったら、遠慮なく言ってくれよな、改善する努力はするからさ】


597 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/17(土) 22:08:57
>>596

好きなようにすればいいさ。アタシは逃げねーから、な?
……って、うぁ!?お、おぉ……けっこー力持ちなんだな、アンタ……

(急に持ち上げられると、少しばかり目を丸くして見せる。勿論、抵抗することは無く抱かれるけれど。)
(軽々と持ち上げられるなんて、何だかんだ男の人って強いんだなーって思いつつ……でも、悪い気はしない。)
(こうやって摩耶を持ち上げると、意外なほどに軽く、柔らかい事に気が付くだろう。勝気でも、体はちゃんと女の子。)

(そして、下ろされる。さて、服を脱いでしまおうと言ったのは確かに自分だけれど)
(なるほど、脱がせるか。そう来たか。その発想は無かった。確かにこれも、男性にとっては代えがたい時間か。)
(一瞬きょとんとするも、納得して受け入れる。しかし、その、何だ。手つきが……やらしいぞ……!)

や、っ……テメ、この……っ
脱がせるだけが目的じゃないだろ……っ、ひぁ……っ♥

(顔を、先ほどよりもずっとずっと官能の色が濃くなった紅に染めて。言葉の端に、甘い吐息を混ぜて)
(乳房は、弄れば弄るだけ柔らかく手の動きに合わせて形を変える。むにゅん、たゆんと面白いほどに)
(脱がせあう、と言っていたから、自分も彼を脱がそうとするが、胸を弄られているせいで手元がおぼつかなく)
(きっと、このままのペースだとあなたの上着さえ脱がせられないまま此方が全裸になってしまうだろう。)

【えへへ……ん、照れるな……。おう、宜しくな!】
【了解、何かあったら素直に言う事にするよ。返事は、もう少し短くて速い方がいいか?この長さこの速さでいいか?】


598 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/17(土) 22:15:15
>>597
摩耶は逃げなくても、こうしていられる時間は逃げていっちゃうからな…
でも、ありがとうな、摩耶…そうやって言ってくれて嬉しいぜ♥

ふふ、どうしたの、摩耶?
何を言っているのか、ちょっと分からないな…♥
先に脱がされたら、バツゲームだよ…はい、はじめ♪
(思った通りの極上の乳…柔らかくモチモチとしていて、それでいて型崩れしていない)
(指を食い込ませ、揉みしだくと面白いように形を変える…感じている摩耶の声も、情欲をそそる)
(余程感じているのか、手つきが覚束ない…そんなところも可愛いと思いつつ)
(胸を肌蹴させ服から解放すると、乳首を指の間に挟み、クリクリと摘み、弄り続けながら)
(股間にも手を持っていき、スカートを剥ぎ取り、下着に手を突っ込んで膣口を弄り…)
(濡れ具合を、確かめていく)

【そうだな、これぐらいのペースと量でいいんじゃないかな?】
【俺はどっちかというと短文で早く返すほうが多いけど…この量を返せないわけじゃないからさ】


599 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/17(土) 22:29:49
>>598

っ、ひぁ……ぁ、っ……ふぇ!?ば、罰ゲーム!?
な、なに勝手に決めて……あぁぁ、っ♥

(唐突に告げられた、罰ゲーム。そんなの聞いてないと抗議の声を上げようとするも)
(それさえも快楽による喘ぎにかき消されて……くちゅり。いやらしい水音が、下腹部から聞こえた。)
(秘部は、もう言い訳も出来ない程にとろりと濡れていた。指先を飲み込んだ膣口は、熱く蕩けていて)
(指先をほんの少し入れるだけでも、ペニスを挿入すれば絶対に気持ちいいんだろうなぁと想像させる程に)
(とろとろに濡れて、わななくようにひくひくと震えて、指先を咥えて離さない。)
(彼女は、何度も体を小さく震わせて、悶える。もう手は完全に止まっている。時々思い出したように動かすが)
(ボタン一個を外すのが、精一杯。そして、さらに悪いことに……摩耶の衣装は、艦娘の中でもかなり薄着の部類で)
(そもそも脱がせる量が少ない……)

(内緒だが、彼女は娼婦化する調教によって、濡れやすく感じやすい体にさせられていた。)
(性癖を刷り込まれたわけでも、肉体に特別な改造を施された訳でもないが……ある意味これが一番効果的だったかもしれない。)

【了解、じゃあこのままで!そっちは別にアタシに合わせず、自分に合うやり方でやってくれていいからなー】


600 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/17(土) 22:36:49
>>599
ほらほら、手が止まってるよ…全然、俺のを脱がせてないじゃないか♥
こんなに濡らして…感じすぎだろ、摩耶…すごくえっちで、可愛いな…♪
(秘部をちょっとなぞっただけで、粘る愛液が指先を濡らし、テラテラといやらしく光る)
(膣口の中に指を埋めると、余計に量と熱さが増え、たちまち淫らな水音が、股間から響いていく)
(そのまま膣内を指先で擦り、抜き差しし、愛撫しながら)
(とうとう摩耶を、裸に脱がせてしまった…)

あーあ…摩耶、バツゲーム決定…だね♥
さ、脱がせてくれよ…なーに、摩耶ならたやすいことさ…あんまりビビらなくてもいいよ♪
(ニヤニヤしながら、ようやく膣口から指を離れさせて)
(濡れ捲りの指を、摩耶の顔の前で翳して見せながら)
(早く脱がせて、風呂に一緒に入ろう…と、摩耶をせかした…♪)

【ありがとうな、摩耶…こんなに俺に配慮してくれて、嬉しいぜ】


601 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/17(土) 22:47:44
>>600

ぅあ……ぁ……っ、や、やめ……あぁ♡

(秘部を少し弄られるだけでも悶えていたのに、さらに抜き差しされるとたまったものではない。)
(とうとう、すべて脱がされる。ツンと勃った乳首も、愛液が垂れるほどに濡れた秘部も、空気に晒されて)
(さらに、自分の愛液で濡れた指まで見せつけられて……)
(摩耶は、耳まで赤くしながら、恥ずかしそうにあなたを睨みつけるのだった。)

っ、罰ゲームは……勝手に決めたことじゃ、ねーか……っ……
ったくもう……勝手しやがって……

(ようやく体の火照りが収まった摩耶は、ぷくーっと頬を膨らませながら、あなたの服を脱がしていく。)
(いったい何を考えているのかは知らないが……ともかく、何かしたいことがあるのだろう。)
(やっと全部脱がし終えれば、一緒に風呂場に。一糸纏わぬ女の肢体は、湯気に映えて。)

【あはは、この程度なんて事は無いさっ】


602 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/17(土) 22:56:27
>>601
(耳まで真っ赤にした摩耶を、可愛いな…と思いつつ上気した顔で見つめ)
(ようやく脱がされると、反り返った勃起が、びんと曝け出された)

ふーっ…うん、お湯もちょうどいい温度だし…シャワーもあるみたいだな…♪
(自分の手を入れて、湯船の温度と、ひねり出したシャワーの温度を確かめる)

じゃ、早速だけど、バツゲームしてもらおうか♪
なーに、簡単なことだよ…そこの縁に腰かけて…思い切り脚を開いてさ、
おしっこをして見せて欲しいんだ…できるよね、摩耶♥
今日一日は、ぜんぶ俺のもの…そう言ってくれたもんね♥
(用意されていたマットを敷いて、その上に寝転がり)
(ニヤニヤと、にやけた顔を見せながら…摩耶にそう命令、おねだりをした…♪)

【そんなことないぜ、やっぱ相性もあるからな…摩耶とはやりとりをしていて、なんとなく相性が良い気がしてきた♪】
【ところで、ちんちんの大きさとか希望はあるかな?】


603 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/17(土) 23:20:33
>>602

……はぁ!?

(それは唐突かつ予想外の提案……いや、命令だった。摩耶は、呆気にとられた声を上げて)
(しばらく、思考停止した。聞き間違い?いやいや、違うよな……ええ……見せるのか……マジか……)
(状況を理解するにつれて、段々と難しい顔になっていく。そうかー……見せるのかー……)

マジか……お前……。冗談?……じゃねーみてえだな……。……うぅ。

……や、やりゃーいいんだろ!やりゃー!あー、もうっ……わーったよ!

(念のために、もう一度顔色を窺う。……どう見ても、期待に満ち溢れている。もう、やるしかないと悟った。)
(摩耶は、恥ずかしさで顔を真っ赤にしたまま、半ばヤケになりながら立ち上がって……どかっと、言われた所に腰掛ける。)
(そして、はしたなく足を広げてがに股になって……秘部を、あなたの前に晒す。)
(桜色の若々しくて綺麗な割れ目も、毛を綺麗に剃って手入れされた恥丘も……全部、隠せない。)
(こんな格好をするだけでも、もう十分恥ずかしいのに……その上に、排泄を見られるとは。恥ずかしさで頭が爆発してしまいそうだ。)

……っ……!

(見られている。視線が性器だけに向けられている。そう意識するだけで、恥ずかしさが溢れて、排尿を躊躇するも)
(……このまま見られ続けるのも、恥ずかし過ぎる。攻めて、恥ずかしい顔を見られたくないと顔を俯かせて……とうとう、下腹部に力を込め―――)

―――っ、うぅ……!

(―――秘部から、ほんのり色のついた液体が溢れる。一度出し始めたら、出し切るまで自分の意図では止まらない。)
(早く止まってくれと心の中で叫びながら、しかし尿は心とは裏腹になかなか止まらない。びちゃびちゃといやらしい音を立てて、どんどん床に落ちていく。)
(その音が頭の中で響いて、自分が人前で排尿しているという意識を強く掻き立てて……さらに、体の火照りを上塗りする。やがて、股間に恥ずかしい水溜まりを作って……収まった。)

っ、はぁ……はぁ……。……う、うぅ……
ま、満足か……これで……?

(―――そして、摩耶は消え入りそうな声でそう訊くのだった。顔色は言うまでもなく、恥辱で真っ赤だった。)

【遅くなってごめんな?特に欲しがってた部分だから、3割り増しくらいで描写したぜ!】


604 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/17(土) 23:21:17
【あ、大きさは常識の範囲で大きめがイイかな……?】


605 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/17(土) 23:32:11
>>603
綺麗だね…摩耶の割れ目、こうやってみると…すごく綺麗なピンク色だ…
それに、毛も一つもない…ちゃんと手入れして、剃っているんだね…♥

どうしたの、摩耶…うつむいて、顔を逸らして…
さっきまでみたいに、勝ち気で強気な顔しても、いいんだよ…?
(もちろん、摩耶の性格から言って、それはできないだろうことを察している)
(言葉で嬲り、辱しめながら…その瞬間を愉しみに待って…)

あ、ああ…出てる、摩耶の…おしっこ…♪
ふふ、少しニオうね…でも、キライじゃないよ…この、いやらしいニオイ…♥
いっぱい出てるね…溜まっていたの?ふふふっ…♥

うん、満足したよ…それじゃ、綺麗にしようね…♥
(立ち上がって身体を寄せると、ほどよく熱いシャワーを摩耶に向けて)
(終わったばかりの尿道口や膣口、タイルの小便溜まりを…綺麗に流していった)
(もちろん、股間の勃起ははちきれそうに昂奮し…すでにカウパーを流して、嬉しがっていた)

じゃ、そろそろ…摩耶にカラダを洗ってもらおうかな…♥
摩耶、スポンジは使わないで、俺を洗って…♪
(暗に、摩耶のカラダを使って洗って欲しい、という意味を込めて)

【とてもいやらしくて、恥ずかしがってて…最高だよ、摩耶♥】
【そろそろ聴いておきたいんだけど、今日は何時ぐらいまでできそうだい?】

【じゃ、17〜18センチぐらいってところかな、少し大き目ぐらいで】


606 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/17(土) 23:47:10
>>605

もう……穴があったら入りたい……!

(それは、偽らざる本音だった。両手で顔を抑える。今は、顔を見せるのさえも恥ずかしい。)
(娼婦として体を重ねたことは幾度もあれど、こんな恥ずかしい経験はそうそうない……)
(体を洗い流されるまでの間、そうし続けて……やっと、顔を上げる。)

全く、次から次へと……よくそんなに色々と、いやらしい事考えられるなっ!
しゃーねーな……ほら、そこに寝っ転がれよ。まずはうつぶせに、な。アタシが綺麗にしてやっから。

(風呂場に敷かれたマットを指さして、横たわるように指示すれば……自分はボディソープを手に取り)
(泡立たせて、乳房やお腹、太腿に塗りたくる。……自分も娼婦だ。こういう所でどういう事をするのかは分かっている。)
(そして、横たわっているであろう貴方の上にのしかかると……)

―――おら。摩耶サマのカラダは、気持ちいいか?
これが、今夜アンタだけのモノになってる女の体だぜ。しーっかり、味わってくれよ……♥

(いやらしく背筋をくねらせて、乳房やお腹を押し付けて擦り付ける。にちゃ、ぬちゅと水気を孕んだ音を響かせて)
(その滑らかで瑞々しい柔肌の感触を、余す事無く貴方の背中に伝えて……時々、乳首の硬さも伝わる。)

【満足してくれたんなら、頑張った甲斐があったぜー!】
【んー、1時半くらいまでは大丈夫そうだ。大きさは、うん。それくらいでいいかな?】


607 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/17(土) 23:58:24
>>606
摩耶のカラダを前にしたら、自然にやらしいことを考えちゃうんだぜ…♥
あんまりいいカラダしてるからさ…性格も、顔も、声も、俺の好みだし…♪
(言われた通りに、うつ伏せに寝っ転がりながら)

ああ…やっぱり泡姫プレイ、できるんだな…♥
うっ、キモチ…いいよ、摩耶…いや、摩耶様…もっと、もっとしてくれ…♥
(石鹸の匂いと感触が、柔らかく温かい肉…摩耶の極上ボディによって、俺の背中に塗られ、まぶされていく)
(背中にマシュマロが乗って、石鹸を泡立てている…例えるなら、陳腐だがそんなところだろうか…とても、キモチイイ感触だ)
(乳首がコリコリして、背中を滑っているのもわかる…)

つ、次は…仰向け、だよな…♥

【やっぱり、恥じらいながらさせてしまうのは…最高だな!】
【なるほど、了解したぜ。では、一時半までよろしくな〜】


608 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/18(日) 00:12:41
>>607

(そうやって、丹念に背中を洗い続ける。密着した素肌同士が擦れているせいか、摩耶自身も)
(時折「んっ……」とか「ふぅっ……」とか、くぐもった呻り声を上げて。ようやく、洗い終えると)

ああ。体全部、洗わせるつもりなんだろ?ほら、早く寝返ってくれよ。
―――よし。んじゃ、続きだ……♥

(間髪入れずに、次は前を洗う。すっかり娼婦の顔になった摩耶は、にやりと笑って圧し掛かって)
(背中と同じ要領で胸やお腹も洗う。―――太ももの辺りに熱いモノが当たっているのは、勿論分かっている。)
(が、あえて無視。あくまで洗うことに集中して、ソコは後回し。確信犯的に、焦らしながら)
(しかし、目は貴方を見つめて離さない。視線を一度も話す事無く、自分の表情を見せる。)
(きっと、その顔は貴方の目に妖艶に映っている事だろう。これが、娼婦・摩耶の顔だと言わんばかりに。)

ほら、ほらぁ……っ、ん♥ふふっ、もっとアタシの事、見てくれよ……な、っ♥

(見せつけるかのように、貴方の体の上で背筋をくねらせて、乳房をむにゅっと潰す。それは、淫らなダンスのように)
(先ほどまでの恥じらいはどこへやら。娼婦スイッチの入った摩耶は、積極的なようだ。)
(……これも、奉仕すると気分が乗るように調教されているせいでもあるのだが。―――たぶん、素質は元からあったのだろう。)

【おーう、宜しくな?】


609 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/18(日) 00:20:46
>>608
(言われた通りに寝がえり、仰向けになって摩耶の洗いを受ける…)
(が、他の場所は洗うのに、肉棒にはちっともノータッチで、触れない)
(焦らされているのだと気が付くが、しかし嫌な気分はせず)
(熱っぽい視線で見つめて来る、妖艶な摩耶の顔を…荒げた息を吐きながら、こちらもじっと見つめた)

ああっ…見てるよ、摩耶…俺の、俺の摩耶…♥
(俺の身体の上で、踊る様に、恍惚の表情を浮かべながら体をくねらせるその様子)
(なんとも色っぽい…そして、男なら誰でも、この子を手に入れたい…と思ってしまう、そんな魅力にあふれていた)
(手を伸ばし、むにゅっと潰れている乳房を握り、回すようにこねくり)
(もう片方の手は、摩耶の腰やお腹、お尻を撫で回し―アナルへ向けて、こっそりと這っていき)

【いいねぇ、恥ずかしがりだけど積極的で、経験豊富だけどどこかウブで…恋人にするなら、こんな子だよな♥】
【摩耶とは個人スレでも作って、やりとりをしてもいいかも…なんて思っちゃったな】
【もちろん、摩耶がここで娼婦をするのは止めないさ】


610 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/18(日) 00:36:00
>>609

(乳首が多少擦れたりはするが、全体的にみると肌をこすり合わせているだけ。なのに)
(こんなにも熱っぽい瞳を浮かべることが出来るのは……やはり、奉仕が好きだからなのだろう。)
(気分が乗れば、心につられて体も気持ちよくなる。ただ肌を触れさせているだけ、たったそれだけでも。)

んぅ、っ……こら、ぁ……
今触ると、っ……洗いづらい、だろ……?や、っ……♥
ほら、大人しくしてな……っ♥

(途中で乳房を弄られても、もう先程のように動きを止めたりはしない。むしろ、より大胆になる。)
(勿論、敏感に感じている。しかし、気持ちよくなるとさっきとは真逆でより動きが増していく。)
(―――気分の乗った今の彼女は、感じれば感じるほど体もノッていくのだ。吐息は、より官能を増して)
(そして、太腿で肉棒を挟んで扱き始める。いわゆる素股というやつだ。大胆に、腰まで動かして)
(体を撫でられると、また体をくねらせる。―――お尻に伸びた手には、気づいていない。)

【あはは、お誘いありがとな。気持ちは嬉しいぜ。でも、今はまだそこまで考えてないかなー……】
【なにせ、始めたばっかりだからな。勿論、リピーターになるのは大歓迎だけどな!】


611 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/18(日) 00:43:25
>>610
摩耶だって、わざとチンポ、今まで触ってないんだろ…♥
そんな意地悪する摩耶には、俺もやり返さないとな…♪

おっ、おおっ…ああっ、摩耶のふともも…き、キモチいい…♥
(素股が始まる…腰を動かして、目の前で摩耶が動く…乳房がたゆんたゆんと揺れ、形のよい肉が上下に)
(忽ちのうちに快感が肉棒に走り…はぁはぁと息を荒げ、必死で射精を堪える)
(カウパーは漏れまくりで、石鹸だけでないヌルヌルが、摩耶の太腿を穢していく…♥)

(こっそり伸ばした、お尻に向けた手が、尻たぶに辿り着くと)
(そのままアナルを目指し、指を蠢かせ―中指の腹を、尻穴の入口でグリグリ蠢かせた後)
(ずぷうっ、と腸内へ挿入して、グリグリと掻き混ぜ始めて…)

はぁ、はぁ、摩耶…もっと…!
その胸で、パイズリして…フェラして、出させてくれ…っ!

【ま、それもそうだよな…♥】
【時間を作って、なんとかリピーターになりたいところだな♪】


612 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/18(日) 00:59:41
>>611

(素股は本来、本番を行えない時の代替手段として用いられることが多い。……が、彼女は違う。)
(ただ、太腿の肉の感触を味わわせるためにする。勿論本番もするつもりなのに、別口でするのだ。)
(文字通り、全身使って気持ちよくさせる。泡姫プレイをする場合は、それが彼女にやり方。)

ひぅっ!?こ、こらぁ……っ
そこ、弄ったら……パイズリモ、フェラも……出来ねーぞー……っ♥
ほら、お尻は後で……なっ♥

(お尻を触られて、上ずった声を上げる。……嫌がる声ではないあたり、お尻でのプレイも抵抗は無いようだ。)
(それもそのはず、お尻も調教済みだ。ちゃんと感じるようになっている。もう、ただの性感帯の一つに過ぎない。)
(悶えながらも、体勢を変えて、ペニスに上半身を近づける。弄られながらでも、パイズリもフェラもしてあげたくて)
(娼婦モードの摩耶は、快楽に流されない。気持ちよくなりながらも、自分のしてあげたいことをしっかり優先する。)
(お尻も気持ちいいが、一旦手を止めさせて……それから、乳房を挟み込める体制に移動すると)

ほーら、っ……お待ちかねの、パイズリだ……
感想、我慢せずに言っていいんだぜ……♥

(―――むにゅり。この世のものとは思えないような、形容しがたい柔らかさの暴力が、硬く膨れた肉棒を丸ごと包み込む。)
(ペニスは少し大きいが、彼女の乳房なら挟み切れる。両手でぐっとサイドを抑えると、乳房は肉棒に合わせていやらしく形を変えて)
(たぱっ、つぷっと水音を立てて上下運動すれば……肉棒はたちまち、柔肌の感触に全身包まれる。)

【ふふっ、宜しくな!アタシも、待機中に誰か来てくれるのが一番うれしいからさ。】


613 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/18(日) 01:08:02
>>612
ふふっ、こっちも開発されてるんだな…って、おっ♥
(後で、とたしなめられ、摩耶の手に導かれるまま、一旦アナル責めを辞めると)
(そのまま摩耶が、ペニスに上半身を近づけて、乳房の間に、肉棒を挟み込み…)

ああうっ!な、なんて柔らかくて…キモチ、いいんだ…♥
だ、だめだ…こんなの、我慢なんてできないっ…も、もうっ…!
(柔かい、そして温かい肉の谷間に肉棒が飲み込まれ、上下運動によって、柔肉と柔肌が肉棒と擦れ合う)
(これまでの経験の中でも、こんなパイズリ奉仕を受けたことはない…昂ぶっていた肉棒は、到底我慢できず)
(堤防はすぐに決壊してしまい、肉棒がひと際震えたかと思うと)

ううっ!うっ!
(うめくように叫び、パイズリで果てて、本日1回目の射精を開始してしまう)
(溜まりに溜まっていた情欲をぶちまけ、凄まじい勢いで白濁は吐き出される)
(それは摩耶のあちこちを、みるみるうちに穢していき…♥)

【ああ、こちらこそよろしくだぜ♪】
【パイズリでイッちゃったけど、そのままお掃除フェラして、2回戦目も手や胸やお口で…ってしてくれると、嬉しいかな♥】


614 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/18(日) 01:22:25

>>613

ひぁ、あ……♥

(乳房の谷間で、熱い白濁が溢れていく。独特の青臭い臭気と、ベタベタした感触が、体を汚して)
(胸の間はすっかりドロドロに。そんな状況で、摩耶はまた妖艶で淫らな笑みを見せる。)
(体中を精液まみれにして、そんな風に笑う彼女は……まごうことなく、男を悦ばせる娼婦だった。)

っ、ザーメンで、ドロドロになっちまったな……
ったく……出し過ぎなんだよ、お前……ふふっ♥

(顔にも飛んだ精液の一滴を、舌なめずりして舐め取ると……ようやく、肉棒を乳房から解放する。)
(しかし、これで終わりなどではない。同じく精液まみれになった肉棒を見ると、特に何か頼まれた訳もないのに)
(顔を近づけて、ぱくり。丸ごと、全部口で咥え込んでしまった。―――そして)
(チンポを頬張る美少女の図、あなたの前にはそんな光景が展開されているだろう。口を肉棒の形に変えて)

ん、ちゅ……れろ、んっ……く♥

(唇の裏で、舌で、丹念に舐め回して……綺麗にしていく。それは、執拗なまでに丁寧な口淫。)
(およそ舐め残しなんて無いのではと思うくらい、肉棒全体を舐める。裏筋も、竿も、カリも……順番に、全部。)
(多少ガサツな言葉遣いとは裏腹に、プレイはどれを取っても丁寧。手は一切抜かない……)

【了解、こんな感じだな?ふふっ♥】


615 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/18(日) 01:32:35
>>614
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…ま、摩耶…♥
(何度も何度も、収縮した肉棒から精液を吐き出す…荒い息、気怠く脱力する下半身)
(ようやく出し切った時には、摩耶の胸の谷間は、すっかり粘っこく栗花臭い、精液で満たされ)
(摩耶は妖艶な笑みを浮かべて、それを受け止めているのだった)

はぁ、出た、出し…?
うぅ!お、お掃除フェラか…♥
ちょ、んっく、待って…そ、そんなに舐めたら、今敏感…おおおっ…♥
(口いっぱいに肉棒を頬張り、ためらうことなく頬をすぼめた顔を曝け出し)
(唇で、舌で、舐めまわしながら肉棒を磨き、綺麗にする摩耶…)
(射精したばかりで萎えておらず、敏感になっている肉棒に、新しい、そして気持ち良い刺激を受け)
(ぶるるっと腰や肉棒を震わせ…口の端から涎を流して、目の前の光景をどこかぼんやり見つめ)
(それとは裏腹に、射精の残滓やカウパーは、またも漏れ続けていた)

ああ!摩耶…まやあ…♥
(思わず両手で、摩耶の頭を髪の上から抑えるように持つが…)

【そそ、そういう感じさ…♥】
【さて、今日はさすがにもう時間かな…次はどうしようか?】


616 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/18(日) 01:34:53
>>615
【ふふ、希望に添えてよかった……♥】
【アタシは、明日も明後日も特に出来ないって日は無いぜ!】
【募集にも書いたとおり、翌日が平日だと0時が限度になっちまうけど……】


617 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/18(日) 01:38:33
>>616
【なるほど、実は俺も月曜から金曜までは、6時半に起きなきゃいけないんでね…】
【それぐらいが限度で、ちょうどいいかな?】
【それじゃ、今日の日曜日の、22時半とかからでどうかな?】


618 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/18(日) 01:42:07
>>617
【ん、22時半でもアタシは構わないけど……。……本音を言えば、もう少し早くならないかなーとは思う!】
【無理だったら構わないぜ!ただ、1時間半じゃちょっと出来ることが限られるかなーって】


619 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/18(日) 01:45:01
>>618
【んー、確かにその通りなんだが…すまない、明日はその時間が精いっぱいなんだ】
【悪いね、摩耶…でも、摩耶とはまだまだ続けていきたいんだ…♥】


620 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/18(日) 01:48:17
>>619
【了解、なら仕方ねーな!じゃ、その時間にしようか。少しの時間でもアタシを求めてくれるのは、嬉しいし……♪】


621 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/18(日) 01:50:28
>>620
【もう、求めまくりさ…摩耶が可愛いし、エロいし♪】
【それじゃ、また今日の夜にな…おやすみ、摩耶♥(ちゅっ、と頬にキスして)】


622 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/18(日) 01:53:28
>>621
【ん♪じゃ、おやすみな……♥】


623 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/18(日) 22:15:59
>>615

ん、ちゅ……っ、く……ふふっ♥

(唇をすぼめたり、舌で舐め回したり、頬を吸ってみたり。一瞬たりとも休まずに、巧みに口を使って、刺激しながら綺麗にしつつ)
(敏感だからという言葉には、「知ってる」と言わんばかりににやりと笑う。出したばかりで敏感な時を狙っていたのだろう。)
(染み出す精液さえも、舌先で舐め取って、吸い取って……徹底的に、綺麗にするつもりらしい。)
(そして、そうやって舐めている間も上目遣いで貴方に何度も目を合わせる。隙あらば、自分の顔を見せようとする。)
(肉棒を咥え込んだ顔は、貴方のカタチのとおりに歪んで……)

んぐぅっ!……ん、っ……

(不意に頭を押さえつけられて、一瞬呻くような声を上げる。抑えられたはずみで、肉棒は喉まで迎え入れてしまった。)
(しかし、そこは娼婦。吐き出してしまう事は無く、そのままディープに咥え続けて―――自分から、頭を上下に動かしてセルフイラマに持ち込む。)
(じゅぽっ、じゅぽっと卑猥な水音を立てて……唾液を一杯口に含ませながらピストン運動を続ける姿は、まるで口でセックスをしているよう。)
(ピストンしながら舌も動かして舐め続けているため、頬や唇が擦れる感触と舌がぐねぐねと裏筋を這う感触の両方が襲ってくる。)
(膣では味わえない複雑で多次元的な刺激。娼婦は、口でさえも男性を悦ばせるために作られたような器官となるのか―――)

【少し早いけど、お返事だけ置いとくな!今夜もヨロシク!】


624 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/18(日) 22:39:43
>>623
ああ…摩耶の口、たまらない!
まるでマンコみたいだ…!うっ!ああっ、そんなに吸ったら…!
(カウパーの苦くてしょっぱい味が、摩耶の舌にたくさん伝わっても、ディープスロートは終わらない)
(いつしか、摩耶の喉奥に向けて腰を前後に動かし始めてしまう)
(ただでさえ濃厚で巧みな奉仕が、より一層、キモチよくなって)

摩耶…摩耶!すごいよ、最高の女だ…!
惚れちまいそうだよ…!
あっ!だ、だめ…だ、そんなに舐められたら…またイク!出ちまうって…!
(辛うじて堪えているが、二度目の射精ももう近い)
(顔は真っ赤になり、息は乱れ捲り、カウパーは間断なく漏らし続けて)
(それでも、腰を振るのを辞められないのだ…)

【早く来てくれていたんだな、待ちきれなかったのかな…摩耶にそこまで思われてたら嬉しいぜ♥】
【今来たところだぜ、今夜もよろしくな♪】


625 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/18(日) 22:51:40
>>624

(自分が動かす頭と、彼が動かす腰。二人が同時に動くから、刺激もより大きな物となるだろう。)
(そんな所に、さらにタイミング良く、引き抜かれる時に吸い付いたり、喉奥で締めたり)
(息ぴったりのご奉仕なんてしてしまえば……きっと、心が通じてるのではないかとすら思わせるだろう。)
(喉まで挿入されているのに、苦悶の表情さえ見せずに健気に口淫を続ける姿を見せ続けて)
(紛れもなく、今この瞬間の自分は貴方の為の女だと告げるように……)

んぐ、っ……ちゅ、れろ……ん、あぅ……っ♥

(口は喉まで塞がっているので、話す事はできない。しかし、もし話せるのならきっと)
(「出しちまえよ♥」と言っているに違いない。そう確信させるように、口を離さないまま目配せして)
(それからにやりと笑って……全部奥まで咥え込んで、ちゅぅっと思いっきり吸い付いた。)

【ふふっ、そうかもしれないな♪なんて。それじゃあ、よろしく!】
【この後はどうする?】


626 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/18(日) 22:58:12
>>625
摩耶…そんな顔で見つめられたらっ!!
ああっ!出る!出るうううっ!!
うううっ!!
(最後の一突きで、ずん!と思い切り喉奥まで、肉棒…亀頭を突き刺して)
(そこで、とうとう思い切り精液を迸らせ始める…)
(体内で、体液の弾け飛ぶ音が響く)
びゅっ!びゅるるっ!びゅぐっ!どくっ!どぷぷっびゅるるっ…!

はあ、あ…う…
(連続2回の射精…それも、極上の淫技で立て続けとあって)
(さすがの絶倫男も、全身の身体の力を失い…くたっ、と倒れ、荒い息を吐いている)
(しかし、まだ肉棒だけは萎えず、びく、びくんと震えているのだった)
こんな、立て続けに一杯出したの…初めて、かもしれないな…
溜めてきてたけどさ…まさか、こんなすぐに、うう…
(どうやら男は、少し射精が早いのでは、と恥ずかしがっているようだ)

【いい返事だこと…惚れてまうやろ〜、摩耶♥】
【そうだな、ここはやはり王道だが、少し回復させた後、おまんこへ挿入…だろう】
【どういう姿勢がいいかは、摩耶が選んでくれていいぜ♪】


627 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/18(日) 23:19:09
>>626


んぅっ、っ!……っ、く……ん、っ……♥

(喉奥に直接射精される。逃げ場をなくした熱い白濁が、口を犯して埋めつくす。)
(二回目なのに勢いが衰えないのに驚きながら、しかし零したり吐き出したりすることは無い。)
(喉を鳴らして、射精が収まるまで全部飲みつづけて……口の中に精液が無くなってから、ようやく口を離し)
(そして、口を大きく開けて見せて……)

ん、ぁ……♥

(……全部飲み干したことを、貴方に見せつけるのだった。)

(体と口で、精液を受け止めた摩耶。コレだけの量を受け止めたという事は、それだけ射精したという事でもあり)
(それを気にしている素振りを貴方が見せれば、快活に笑い飛ばす。)

あはは、気にすんなって!
そりゃオメー、彼女や奥さんとヤるなら、長持ちさせて感じさせてやった方がイイかもしんねーけどさ。
アタシは娼婦、欲望を受け止める女だぜ?
こまけぇコト気にすんな、ただ気持ち良くなりたいって欲をぶつけてくれりゃ、それでいいんだよ。
摩耶様がどーんと受け止めてやっから、な!

(さっきまであんなに淫らな姿を見せていたというのに、こんな時は人懐っこい笑みを見せる。)
(早漏だとか、男のプライドとか、そんなの気にする必要はないと笑い飛ばして、にかっと笑う。)
(―――どうやら、娼婦になっても摩耶は摩耶。心の根の部分は変わっていないらしい。)

【ふふ、娼婦に入れ込み過ぎんなよー?なんてな。でも、そう思われるのは嬉しいぜ。】
【それじゃあ、騎乗位にしよう。アタシに任せとけ、ってな!】


628 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/18(日) 23:27:43
>>627
ああ…摩耶、全部俺の受け止めて…飲んでくれたんだな…
ゴクリ…
(その仕草が、とても健気で愛おしく、可愛く、そして淫らに見えて)
(思わず胸を高鳴らせ、肉棒にも硬さと熱がこもってしまうのだった)

他の女とじゃ、こんなに速く射精しないんだぜ…?
摩耶とは相性が良いのかもな…
そう言ってくれると嬉しいけどさ…ちょっと、ショックだぜ、でも、ありがとうな!

す、少しだけ休ませてくれ…そしたら、セックス、しような?
(摩耶の身体を抱き寄せようと、腕を伸ばし)
(しばし息を整え、身体に力を戻そうとする…気怠い一時を過ごして)

【摩耶なら、そういう客でも包み込んで受け止めちゃいそうだと思ってな〜】
【本気で告白されたら、口では否定してても、たぶん嬉しがっちゃうんじゃないかい♥】
【了解、騎乗位だな…摩耶の操艦(姦)術、魅せてもらうぜ♪】


629 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/18(日) 23:44:58
>>628

あははっ、二回出しても本番はしたいんだな?
……いいぜ、アタシの体はアンタのモノだからな。ナカのナカまで、ぜーんぶ味わい尽くせよ♥

それにしても……ふふっ、ショックか。男も、色々あるんだな。でもさ。
早くて何が悪いんだい?それだけアタシで気持ち良くなってくれたって証拠だろ?
それが、アタシにとって一番嬉しいんだぜ。

―――だからさ。アタシを喜ばせてんだから、気にすることねーよな?ふふっ……♪

(抱き寄せられながら、また笑う。本当に、よく笑顔を見せる娼婦だ。)
(可憐だったり快活だったり妖艶だったりと、笑顔に映る色は様々だけれど……常に、笑っている。)
(それだけ、自分のこの仕事や立場に喜びや楽しさを感じているのだろう。)
(他人を悦ばせることで、自分も喜ぶ。彼女の在り方は、そういう類のものなのかもしれない。)
(隣に裸で横たわりながら、そんな事を話しつつ……柔肌を、触れ合わせて。)

【あはは、そうかもな?アタシは、受け止めてあげる事しか出来ねーけどさ。】
【んじゃ、次から始めていこうか!任せとけっ♥】


630 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/18(日) 23:51:23
>>629
そりゃぁな、やらなきゃ、勿体ないだろ?
いい女の摩耶が、今日一日は俺のものなんだから…ふぅ…
(抱き締めながら、笑顔の摩耶を見つめ、こちらもふふっと笑って)

あれで悦んでくれるんだな…ほんと、男をイカせるのも大好きなんだな〜
可愛いぜ、摩耶…っと、そろそろ、身体に力が戻ってきた…ぜ♥
(摩耶の体温を感じながら、熱いシャワーを浴び)

じゃ、早速しようぜ…どういうカッコで、する?
摩耶が選んでくれて構わないぜ…♪

【受け止めてあげることができるから、偉いんだぜ〜】
【おっけ、それじゃこういう形にしよう…♥】


631 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/19(月) 00:14:50
>>630

ヘン、か……?……えへへ。アタシで気持ち良くなってくれてるって感じると、心が満たされるんだ。
……ん。それじゃ、始めようかっ♥
カッコ?そう、だな……

(力が戻ってきたのなら重畳。休憩時間を終わりにして、体を起こすと)
(不意に、貴方に覆いかぶさるようにのしかかる。タックルと言う程に派手に強くはないが)
(そこそこの強制力を持って、ぐいっと。馬乗りになるように、いわゆるマウントポジションを取って)
(そして、貴方の顔を見下ろす。恥じらいと言うよりも興奮に頬を赤らめて……)

―――アタシが上、な♥

(腰を浮かせて、ピンク色の膣口を指でいやらしくくぱぁ♥と開く。そのまま、貴方の腰の上に跨って)
(肉棒の先端に、持って行く。熱い愛液が割れ目から溢れて、亀頭に糸を引いて垂れれば)
(後ほんの少し動けば、ペニスは蜜壺に包まれる。ゆっくり、ゆっくり腰を落として―――)

っ、は……ぁ……♥

(―――恍惚のため息を漏らしながら、先端から包んでいく。蜜で溢れた膣にローションなど不要。)
(とろとろに熱く溶けきった秘部は、締め付けながらぐねぐねと襞が纏わりついて、奥まで竿を飲み込んでいく。)
(セックスなんて何回もしているであろう娼婦のモノとは思えないくらい、きゅうっときつく締め付けて……)
(やがて、すとんと腰を落としてしまえば―――もう、全部入り切ってしまった。)

―――っ、ふふ……ほらココ、見えるか?
アタシとアンタ、今もう完全に繋がっちまったな……♥

(肉棒をいやらしく咥え込んだ秘部、その繋ぎ目の部分を、大きく足を開いて貴方に見せる。)
(あなたの肉棒のカタチに歪んだ陰唇。それは、紛れもなくこの瞬間彼女が貴方のモノになっている証拠。)

【挿入したところで悪いが、そろそろ時間だ……!】
【この状態で待機なんて、凄い焦らしプレイだけど……♥次はいつ、出来そうだ?】


632 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/19(月) 00:21:49
>>631
【うん、確かにそろそろ時間だな】
【意識はしていなかったんだが…確かにすごい焦らしプレイだな〜】
【そうだな、今夜…つまり月曜日でどうだい?時間は、また22時半からになってしまうが】


633 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/19(月) 00:23:30
>>632
【ん、了解だ。時間もそれでいいぜ。ま、一日の我慢ってことで!】
【本番が終わったら一段落かい?まだやりて―ことあるか?】


634 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/19(月) 00:29:45
>>633
【うん、今夜も楽しみにしてるぜ♥】
【そうだなー、アナルか、母乳プレイか、あるいはふたなり…もし摩耶が付き合ってくれるなら、やってみたいな♪】


635 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/19(月) 00:33:31
>>634
【あはは、欲張りだな……ま、流石に全部ってわけにはいかねーだろうけど。】
【少なくとも、やることに関しては問題ねーよ。本番が終わったら終わりの方が、キリはいいかもしんねーけど!】


636 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/19(月) 00:35:53
>>635
【摩耶がノリよいから、つい…な】
【ありがとうな、それじゃそこいらも考えておくよ…愉しみだな〜】
【今日も、時間超えてここまで付き合ってくれてありがとうな、可愛い摩耶♥】
【それじゃ、また逢おうぜ!】


637 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/19(月) 00:38:58
>>636
【蛇足じゃない感じで付け足すなら……そうだな……】
【……気持ちよくしてくれたお返しとか言って、生やしてアタシを気持ちよくする、とか……コホン。】
【お、思い付いただけだからな!したいとかそういう訳じゃねーからな!……し、したくないわけでもねーけど……】
【ん、おやすみ!またなー】


638 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/19(月) 17:43:31
>>631
(されるがままに、マウントポジションを取られて)
へぇ…摩耶が上になるのか…?
騎乗位か、いかにも摩耶らしいな…ああ、そんなにマンコ拡げて…♥
(愛液は漏れ捲り、亀頭までいやらしい糸を引いて垂れている)

んっ、俺のと摩耶のがくっついて…あ、ふぅ…ああ…♥
(ゆっくり、ゆっくりと腰を落とし、嬉しそうに肉棒を、膣内に飲み込んでいく摩耶)
(中は熱く、トロトロの肉と、濡れた体液とが滑り肉棒を包む…その感触が、肉棒に襲い掛かってきて)
(思わず息をはあっ…と大きく吐いて、摩耶の艶めかしい姿、顔を見つめ続ける)

すごいな…入れただけで、うねってる…これが、摩耶のマンコの中なんだな…!
とても気持ちいい…こんなマンコ、初めてだ…♥
ああ、俺と摩耶が、繋がっちまったな…♪
(すっかり腰を落とした摩耶が、大きく足を開いてつなぎ目を見せて来る)
(紛れもなく摩耶の中に入っているのだ、という実感がさらに強くかきたてられて)

どっちが、動くんだい…♥
(下から、両掌を乳房へと伸ばして、指を沈み込ませてぐにゅぐにゅと揉みしだきつつ)
(摩耶にそう尋ねる…もちろん、最後には2人一緒に動くことになるだろうけども)

【今夜に備えて、返しておくな〜】
【摩耶と逢える時を愉しみにしているぜ♪】


639 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/19(月) 22:31:34
>>638

はぁ、ぁ……っ♥
……ふふ、っ……たりめーだろ、摩耶様のマンコだぞ……♥

(奥まで先端が届けば、また膣内がぎゅぅっと締まる。何度か、恍惚交じりの吐息を吐き出して)
(「とても気持ちいい」という言葉に、また嬉しそうな笑顔を見せる。その言葉が聞きたかったと言わんばかりに。)
(繋がった部分から、じんじんと疼くような快楽が届く。大きめのサイズの肉棒は、刺激が強くて)

ひゃぅ、っ……♥
んっ……ぁ、アタシが……気持ちよくしてやる……っ、ぅあっ♥

(胸を揉まれて、くぐもった嬌声を上げながら。けれど、今度は着替えの時みたいに動けなくなったりはしない。)
(貴方の腰の上で、摩耶はゆっくりと動き出す。腰回りをくねらせて、グラインドするように……)
(腰を上げて下ろしての上下運動ではない。常に奥まで咥え込んだまま、腰の回転でぐねぐねと肉棒を絞る。)
(さながら、貴方の腰の上でベリーダンスでも踊っているよう。淫らな踊りは、腰回りの女体の曲線を引き立てて―――)

【よー、お待たせ!んじゃ、今夜もヨロシクな!】


640 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/19(月) 22:39:59
>>639
そうだな…摩耶様のマンコだもんな…♥
子宮と、俺のチンポが、キスしちまってるな…分かるぜ、奥まで…♪

うおっ…すげ…♥
その、スケベな腰使い…どうやって覚えたんだよっ…♥
子宮とキスしたまんまで、こんな絞り…感じる、くうううううっ♪
(摩耶が、肉棒の上で踊る様に腰をくねらせる…奥まで肉棒を入れたまま、器用に腰を回して刺激してくるのだ)
(揉んだ胸も汗ばみ、摩耶に合わせて踊る…なんとも魅惑的な光景だ)
(なにより、摩耶の表情はとても嬉しそうだ♥)
(男を気持ち良くする、ただそれだけのために、真剣に悦べる…それが摩耶)
(娼婦だなんて勿体ない、俺だけの女にしてしまいたい…)
(知らず知らずのうちに、熱っぽい、惚れた視線で彼女の表情を見つめてしまうのだった)

はぁ、はぁ…摩耶も、キモチいいか…?
俺も、すごく、キモチいいぞ…2回出してなかったら、すぐにでもイッちまいそうなぐらいだ…♥
(乳首を指で挟み、コリコリ弄り)
(もう片方の掌を、尻たぶに這わせて揉みしだきながら…彼女の奉仕を、夢心地で受け入れていく…)

【来てくれて嬉しいぜ、こちらこそ今夜も宜しくな!】
【次あたりで、こっちからも突き上げていこうかな…♥】


641 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/19(月) 22:57:42
>>640

そりゃ、男を悦ばせるために、覚えたんだよっ……♥
へへっ……アタシ、気持ちよくさせるためなら、何でもするからなっ……♥

(調教でも、ここまで教え込まれることは無かっただろう。これは、彼女自身が学び得たもの。)
(どうすれば男を悦ばせられるか、どうすれば喜んでくれるか……自分で考えて、自分で編み出した。)
(だから、わざとらしさが無い。一夜限りの恋人とは言え、そこには真剣な想いが込められて)
(その真剣さが、娼婦としての彼女の魅力を高めているのかもしれない。)
(……なんて、自分が言うと格好つけているみたいで恥ずかしいけれど。)

ん、っ……ぁ♥見ての通り、だ……っ、あん♥
アンタのチンポ、気持ちいい……っ……♥

(そして、相手を気持ちよくさせているばかりではなく、自分も気持ちよくなる。)
(動くたびに、乳首を刺激されるたびに、不随意的に膣が締まる。体に快楽が走っていると、偽りなく示すように)
(何度もよがって、その度に締め付けて。そして、彼女自身の体の動きによって膣壁で擦り上げて。)
(徐々に、徐々に動きは加速していく。求めるように、淫らに腰を振り続けて……)

【ん、好きなようにしてくれよな!アタシはそうしてくれるのが一番嬉しいからさ……♥】


642 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/19(月) 23:04:23
>>641
こんなに…覚えるのに、何本ぐらいチンポ…咥えこんだんだ?
摩耶の、スケベ…♥
(ちょっぴりイジワルなことを言いたくて、ついそう口にしてしまう)
(彼女のことが憎いわけじゃない、むしろ愛おしい…だからこそ)

ああ……俺も、すげぇ気持ちいい…♥
はぁ、はぁ、摩耶、摩耶ぁ♥
(膣の締まり、腰使い…このままでもやがて果ててしまうほど、充分にキモチよいのだけど)
(俺のほうからも、摩耶を犯したい…そんな欲情と倒錯した愛情に、突き動かされるまま)
(加速していく摩耶の腰使いに合わせ、こちらからも、下から腰を突き上げ始める)
(子宮口を、亀頭で何度も何度も、こん、こん、ごん、こつっ♥とノックするように…)

(そして、快楽を堪えるために…つい、摩耶のアナルに指を這わせて)
(執拗に入り口を指の腹で触り、つぷっ…♥と中に挿入して)
(掻き混ぜ始めてしまう…♪)

【じゃぁ、遠慮なく…お尻にもイタズラしちゃうぜ…♥】


643 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/19(月) 23:20:46
>>642

スケベにだってなるし、何本でも咥え込むさ……っ、ぁ♥
―――目の前のアンタを悦ばせる為なら、な♥

(聞きようによっては意地悪な言葉なのかもしれない。でも、とびっきりの笑顔で切り返す。)
(―――それは、本心の言葉なのだろう。彼女は、何度も性行為を経験した事を恥じてはいない。)
(淫乱、大いに結構。それでお客さんが喜んでくれるのなら、望んで淫らになってもいいと思える。)
(そう思えるようになるまで、何回経験を踏んだか……。数えきれない程であろうことは、きっと貴方だって想像できるはず。)

ひぁ、っ……♥ん、っ……奥、何度も当たって……っ、これ……きもち、い……ぁ♥

(下から突き上げられて、体の下から頭に向かって何度も快楽が走り抜けていく。)
(突くたびに、乱れた喘ぎを上げて、きゅっと目をつぶったり、眉を顰めたり……面白いように、反応を見せる。)
(感じていることは、一目瞭然。吐く息は、ますます熱っぽく……)

ん、っ……あ、駄目、お尻……っ、ぁ……今、触られたら、っ……ひぁぁ♥

(……そんな時にお尻を弄られて、驚きと法悦の混じった声を上げる。そういえば、さっき「お尻はまた後で」って言ってたっけ。)
(よりによって、今とは。断る理由も無いから受け入れてしまうが……昂った身体に新しい刺激が加えられることで)
(摩耶はますます、体を震わせて乱れる。指を動かされるたびに指を締め付けて、おまけに膣も締まって……)

【や、っ……いろんなところ、刺激しすぎだ♥】


644 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/19(月) 23:28:26
>>643
へへ…いっぱい、咥えこんだんだな…♥
でも、これからは俺のだけ、咥えこませたい…そう思っちまうな…♥

はあ、俺もすげぇいいぜ…摩耶、いっしょに、動こうぜ…♪
(いつしか二人のリズムは重なり合って、息の合った腰使い…上下運動になってゆき)
(それが、より快楽を強めていく…♥)

へへっ、お尻…弱いんだな…♥
ううっ!すごい、締め付けがより強く…っ♥
摩耶、ちょっと…そんなに締め付けたら、また、出しちゃうぜ…!
俺の濃いから、思い切り出したら、孕む…かもよ…♥
(娼婦である以上、妊娠対策はしているはず…そんなことは分かっているけど)
(羞恥を煽りたいのと、摩耶の気持ちを確かめたくて、ついそう言葉に出してしまう)
(でも、もし本当に今度の射精で摩耶を孕ませてしまっても…後悔なんてしない、そう思っていた)

はぁ、あっ…摩耶、一緒に…一緒に、イこうっ!!
(お尻の指はいつしか2本に増え、より一層激しく腸内を掻き混ぜ、抜き差しし続ける)
(両胸を揉みしだく手も、乱暴に、強く柔肉を掴み、弄び、踊らせ、回しこねくり…♥)

【摩耶も、乱れすぎだぜ…♥こんなにお客に感じさせられたら、娼婦じゃないんじゃないのか…♥】
【でも、そんなところがすごく可愛くて、素敵だぜ♪】


645 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/19(月) 23:48:54
>>644

ん、ぁ……っ♥や、っぁ……♥

(二人しか居ない密室に響くのは、淫猥な水音と肌同士が打ち付けあう音、そして熱い吐息と嬌声……)
(音までもが、淫らな行為をしているという実感を湧き立たせながら……熱情は、さらに加速していく。)

あ……っ……♥じゃあ、責任とれよ……あぁっ♥ 
っ、高くつくぜ?娼婦の身請けって……ふふっ……♥

(勿論、対策はしている。それは仕事である以上当然の責任だ。)
(だが、もし妊娠するのなら……その先はどうなるのだろう。母となり、幸せとなるのか。)
(興味が無いと言えば、嘘にはなるかもしれない。ほんの少し、そんな考えが、昂る頭をよぎりながら)
(冗談交じりに、言葉を返してみる。責任、取ってくれる?なんて。)
(でも、きっとまだ自分は娼婦でいるのだろう。誰かを悦ばせることで、今の所満ち足りているから。)

っ、んぁ……っ♥一緒に……っ、わかった、いっしょに……♥
あ、っ……あ、ひぁぁ♥ん、くっ……ぁ♥

(そして、摩耶の体はいよいよ昂って絶頂が近づく。それを示すかのように、喘ぎ声のボルテージが上がって)
(太腿を何度も痙攣させて、体を震わせて。でも、ペニスを気持ちよくさせるのは体が覚えている。)
(きゅんきゅんと、強く締め付けて離さない。吸い付いているのかと、錯覚するくらいに……)

【あはは、アンタも気持ちよくなってんだからいーじゃん♥……ありがとな♥】


646 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/19(月) 23:59:24
>>645
責任…摩耶となら、取ってもいいかも、な…♥
でも、摩耶はきっと…他の男も、悦ばせて、感じちゃうだろ?
ちょっと寂しいけど…今はまだ、摩耶を俺だけには向かせられないかな…
これから、摩耶と何度もこういうことを重ねたら、いつかは…なんてな…♪

うんっ、一緒に…おおっ、スゴ…締めてっ…!
あ、うううっ!!
(ペニスに吸い付いているのかと思うぐらい、膣が締めて、肉棒に喰らいついて離してくれない)
(何度も行った突き上げで、とうとう我慢も限界に達し)
(思い切り子宮口目掛けて、最後の突撃を行うと)
(亀頭が、子宮口を抉じ開け…子宮内に入ってしまう、そして)

(びゅっ!びゅるるるっ!!どくっどぷぷっ!びゅるっ…どぷっ…♥)
(子宮内に、直接精液を射精してしまう…忽ち、部屋の中は満たされ)
(やがて膣内を逆流して、結合部から…ごぽり、と溢れ出た)
(3度目とは思えないほどの、大量の射精…息を荒げながら、脱力して摩耶を見つめつつ…)

【まーな♥それじゃ、出しちゃうぜ…♪】
【こっちこそ、ありがとうな…さて、今日もそろそろ時間かな…】


647 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/20(火) 00:22:49
>>646

んっ♥……ありがと、な。アタシのこと、ちゃんと理解してくれてっ……♥

(……こうやって体を交えながら、彼から向けられている好意に気付かない程、摩耶は鈍感ではない。)
(一人の女として、好意を向けられるのは素直に嬉しい。決して悪い気はしない。でも)
(娼婦である以上、誰か一人の女になるわけにはいかない。それは、他のお客さんを裏切る事になるし)
(他のお客さんを相手にすることで、彼自身を裏切る事にもなる。娼婦は、あくまで一夜限りの恋人だ。)
(好意を押し付けずに自分の立場を理解してくれた彼に、優しい微笑みを向ける。淫らな笑みとは違う、大人びた微笑みだ。)
(最後の最後、果てる瞬間。大人の恋人のような笑顔を見せて、貴方を見つめて―――)

ん、ぁあ……っ―――――♥

(―――そのまま、果てる。何度も、何度も何度も体を震わせて、きゅうぅっと搾り取るように肉棒を締め付けて)
(貴方から吐き出される情欲を、全部お腹で受け止めて。熱い熱でお腹が満たされるのを感じながら)
(何秒か、張り詰めて……脱力する。くたりと、貴方の上に覆いかぶさって)

ふふ、っ……熱いなぁ……♥
アンタのザーメン、ぜーんぶ……受け止めてやったよ……ん、っ……♥
……えへへ、溢れてんじゃん。そんなに気持ち良くなってくれたんだな?……良かった♥

(抜かずに、抱き締める。絶頂後の火照りの余韻を、ふわふわと感じながら……にへらと、表情を崩して)

【アタシの方からだけ、延長。特別だぞ♥……出された瞬間の幸せな気持ち、後回しにしたくなくて。】
【それじゃあ、今日はこれで終わり!これで締める?まだやるかい?】


648 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/20(火) 00:25:11
>>647
【ありがとうな、摩耶…幸せそうに受け止めてくれて、とても嬉しいぜ♪】
【うーん…摩耶が素敵だから、もう少しやりたいなぁ】
【ふたなり&母乳&アナル…全部を実現しちゃいたい♥】

【えーと、次は…水曜日の22時半でどうだろうか?】


649 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/20(火) 00:30:05
>>648
【ん、了解だ。ったく、欲張りだな……ふふっ。本当に全部するとは……】
【水曜日か、了解。んじゃ、その時間に……】


650 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/20(火) 00:33:34
>>649
【摩耶がそうさせるんだぜ…素敵だからな〜】
【ありがとう、その時間に…楽しみに待ってるぜ♪】
【今日も本当に楽しかった、またな!摩耶♥】


651 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/20(火) 00:37:42
>>650
【あはは、照れるな……ありがと♥ん、おやすみなー】


652 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/21(水) 17:48:50
>>647
(果てた時の、膣内の絶頂…締め付けを好ましく楽しみながら)
(くたっと覆いかぶさってきて、抱きしめてきた摩耶を、こちらも抱き返す)
(頭を掌で支え、亜麻色の髪を、掌で撫でさすりつつ)
(胸板で潰れる巨乳の感触、火照った肌の温かみ、汗の甘い匂い…すべてを余韻として堪能して)

はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…はぁ…ふぅ、ふーっ…♪
ああ…自分でも信じられないぐらい…一杯出ちゃったぜ…♥
とても気持ち良かった…ありがとうな、摩耶…♥
(頬に、ちゅっ…とキスをして、熱っぽい視線で)
(摩耶の微笑みを、じっと見つめた)

少し休んだら、またしたいな…♥
気持ち良くしてくれた、お礼をしてあげたいしさ?
(実はここに通されるまでに、ある薬を渡されていて)
(「もし、そういうプレイがご希望でしたら…お相手の承諾の元お使いくださいな」と念を押されていた)
(摩耶ならきっと、受け入れてくれると思い…回復したら、その薬を渡そうと思った)

(一つは、母乳が出る薬…もう一つは、一時的にふたなりになってしまう薬…♥)

【今夜に備えて、返事を置いておくね】
【それじゃ、摩耶と逢えるのを愉しみにしてるぜ♪】


653 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/21(水) 22:28:39
>>652

ふふっ、どういたしまして……ん、っ♥

(しばらくして、ようやく絶頂の余韻が下りてくる。ゆっくりゆっくり、まだ体がふわふわしたような感覚)
(お客さんを気持ち良くさせるのが、娼婦の仕事。でも、自分は気持ちよくなるなとは言われてない訳で)
(こんな風に一緒に気持ちよくなれるのも、このお仕事の好きな所かもしれない。)
(頬にキスを受けて、また嬉しそうに微笑む。気持ち良かった、その言葉が一番聞きたかった。)
(報酬は、その一言で十分とさえ思えるくらい。自分が幸せを作ったという気持ちこそ、一番の報酬だ。)

―――へ?……お礼?
何だ、アタシにか?お代は貰ってるんだから、気を使わなくていいのに。

(そして、お礼という言葉には不思議そうな顔をする。)
(勿論気持ちは嬉しいが、プレイの対価は既に代金と言う形で貰っている。それ以上は要求するつもりもないし)
(いったい何を以てお礼とするのかも分からない。はてさて、いったい何をどうするのか。)
(きょとんとしながらも、貴方のアクションを待って……)

【お待たせ、今日もヨロシクな!薬の使用は確定描写で構わないぜー】


654 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/21(水) 22:36:52
>>653
…ん、そろそろいいかな…ふふ♥
摩耶、口を開けてくれるかい?
(薬を、ビニール袋から解放すると)
(掌に乗せ、言われた通りにしてくれた摩耶の隙を見計らって…)

(ぽい、と薬を放り込み…顎を閉じさせて、飲ませてしまった)

【こちらこそ、今夜もよろしく!】
【了解、それじゃこういう形で…】
【ね、摩耶はニプルファックとかは、興味ある?】


655 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/21(水) 22:51:30
>>654

ふぇ!?んぐ、っ……けほっ、けほっ!

(唐突に何かを飲まされた。目を白黒させて噎せ込むが、薬はばっちり飲み込んでしまったようで)

な、何すんだオメー!マズいクスリじゃねーだろうな……って。
お、おい。体が、熱い……ぞ……?っ、く……ぁ……

(おずおずと、訊き返す。こう、体に悪影響を及ぼすような物でなければいいのだが、と)
(思っていたその瞬間、乳首とクリトリスが熱を持ち始める。鼓動に合わせて、どくどくと脈打つように)
(明らかに何か変だ、と気づいた時には……既に、変化は始まっていた。)

―――え、えぇ……?ちょ、ちょっと待て……っ、これ、変……っ!
一体どうなってんだよ、これぇ……

(クリトリスが、勃起とかそういう範疇を超えて大きくなり始めている。)
(みるみるうちに、小豆程の大きさ、大豆くらいの大きさ、小指サイズと膨れ上がっていって)
(それでも、止まらない。しかも、今度は乳首もぷっくりと膨れてきた。困惑と驚愕の入り混じった声と共に、貴方を見返して。)

【ん、んー……!やったことは無いけど、やってみっか……?】
【元に戻らないくらいなのはマズいけど!】


656 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/21(水) 22:58:27
>>655
大丈夫、大丈夫…ここで貰ったものだしさ♥
そのうち、変わってくるでしょ♪
(身体が熱い、という摩耶を楽しそうに見つめながら)
(ゆっくりと肉棒を引き抜き…背中から摩耶を抱き締めて、様子を見守ると)

おっ…きたみたいだね?
さすが泡沫の娼館、こんな希望にも応えられる薬があるなんてなぁ…♥
(当惑する摩耶をよそに、身体を洗うためのスポンジに石鹸をつけると)
(さっそく、変わっていくクリトリスに狙いを定め、すりすり、ごしごし、と泡に包んで洗い始め)
(乳首にも指を這わせて、弄り、引っ張り、弱くつねくり…変化を後押しするように、イタズラしていく)

【そうだね、あくまで今回の母乳薬の作用で一時的に…という感じだ♥】
【フタナリから出る精液は、どんな感じにする?男と同じでイカ臭いか…それとも女だからミルクみたいに甘いか♥】


657 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/21(水) 23:10:08
>>656

やっ、あ……だめ、っ……今、触られたら……ぁ……♥

(どんどん成長していくクリトリスをスポンジで磨かれると、味わった事の無い快感が背筋を駆け上がる。)
(陰核の芯が痺れて、そこから背筋に駆け上がるような……未知の快楽。経験豊富な娼婦も、未知の快楽には弱く)
(何度も何度も身をよじらせて、嬌声を上げて……そうしているうちに、乳首も熱くなって)
(そして、クリトリスはとうとう男性のペニスと相違無い大きさまで膨れる。)

な、何だ、これ……っ……♥
ふぁ、ぁ……っ、な、何か……出る……っ♥

(股間にそそり立つ、嫋やかで曲線的な摩耶の体にはあまりに不釣り合いな強直。)
(どう見ても、男のペニスだ。勿論毎日コレに奉仕してるから、扱いを知らないってことは無いけれど)
(流石に自分に生えたことは一度もない。困惑は、収まる所を知らない。さらに)
(乳首がじんと痺れて、その痺れが臨界点を超えたような感覚の後……ほんのり白い液体が、噴き出した。)
(一体どうなっているんだ、自分の体。男の象徴であるペニスを生やしながら、女の象徴である乳房から母乳が出るとは。)

【ん、了解だ♥そりゃ精液は精液じゃないと!】


658 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/21(水) 23:15:18
>>657
何がダメなんだい?摩耶…
今の俺と君の間に、ダメなことなんてひとつもないだろ…♥
(いつしか、摩耶を背面座位の体勢にして、胡座をかいた膝の上に乗せて)
ほら、視てごらん…目の前のカガミに、今の摩耶の姿、映ってるよ♥

ふふ…摩耶はココも敏感なんだね…♥
だめだよ、綺麗にしてあげないとさ…今までいっぱい汗かいたし、汚れたし…ね?
(シャワーを手に取り、熱いお湯の刺激をペニスに浴びせると同時に)
(指先を乳首の中に沈みこませ、奥をほじくるように、ニプルの穴の拡がり具合を確かめていく)

さっき飲ませたオクスリは、そういうことだったのさ…
母乳を作る薬と、ペニスを生やす薬…どっちも、一時的なもの、らしいけどね♥
今の摩耶も、とてもステキだよ…♥
(とうとう、摩耶に生えた肉棒をスポンジではなく、掌で直に掴むと)
(上下にシコシコと動かして、扱き始めてしまう…)

【じゃ、イカ臭いということで…まずはたっぷり、出しちゃいな♥】


659 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/21(水) 23:33:08
>>658

あ、ぁ……っ……
ど、どーしちまったんだ、アタシの体……っ、ぁあぁ♥

(鏡に映る自分の体。いつも見る体とは全然違う様子になってしまったのを、はっきりと認識する。)
(普段は綺麗な形をしている乳房は大きく膨れて、その先に屹立していた乳首は)
(指どころか、何ならペニスでも入るんじゃないかと思うくらいの、まるでもう一つの膣のような形になる。)
(代わりに、いつもペニスを受け入れている女性器の方は、ペニスが生えている。)
(困惑で混乱した頭では、この変化をどう受け止めていいのかわからない。しかし、)
(快楽だけは容赦なく体中から駆け上がっていく。)

あ、ぁっ……だめ、それ……っ、手……ぁあ♥こんなの知らない、っ……ひぁぁ、っ♥あ、ぁぁ……♥
それ以上は、ぁ♥っ♥だめ、だめだ……っ♥ほんとに、何か来るから、っ……♥
だめ、トぶ……っ♥なに、か……っ、弾ける……っ♥ぁ、ああぁ♥
うぁ―――――ぁ、っ♥

(手で扱かれるたびに、強烈な刺激が体を襲う。未体験、未経験の、男の快楽。)
(暴力的とさえ感じる快楽に、娼婦はすっかり翻弄される。理性がもう半分以上飛んだような喘ぎ声をあげて)
(―――次の瞬間、暴発する。びゅるっ、びゅるっと勢いよく白い白濁がクリ、いや、ペニスの先から噴き出して)
(同時に、乳首からも母乳が噴き出る。絶頂と共に液体を吹き出す姿は、いつもの娼婦としての「妖艶」という形容よりも)
(「卑猥」という形容が似合う。快楽を与える体は、すっかり快楽を受容する体に変化したようで―――)


【おまけで膨乳要素も加えたけど、大丈夫だったか……?】


660 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/21(水) 23:42:08
>>659
ふふ、乳がこんなに大きくなって…乳首にも、チンポ入りそうなぐらい膨らんじゃったね?
摩耶、これが今の君…もう一つの自分だよ…♥
(耳たぶを舐めつつ舌を差し入れ、変化に戸惑う摩耶を羞恥で辱しめながら)

いいんだよ、いっぱいお出し?
そうすると俺も、すごく昂奮して…キモチよくなれるからさ…♥
おっ、おお…いっぱい出たね、摩耶…♥
(喘ぎ声と共に、ペニスから精液を噴き出した摩耶)
(射精中も扱きたてて、一旦最後まで、搾り出そうとする)
(勢いよく、熱いヌルヌルが飛び…辺りに栗花臭いニオイが漂う)

摩耶の精液も、俺と一緒でイカ臭いんだ…ふふふ…♪
(掌についたソレを、自分の顔に近づけて、くんくんとニオイを嗅いだ後)
(摩耶の頬に、べっとりと塗りつけて…さらなる羞恥を与えた)

(もう片方の手で、乳首から噴き出す母乳も掌に集め)
(これは自分の口に持って行って、ごくり、と喉を鳴らして飲み)
甘い…そして、いやらしい味だ…やっぱり摩耶の母乳…最高だね…♥
(そして、快楽に流されているままの摩耶を、仰向けに押し倒す)
(その豊満な乳房、乳首に吸い付き―しゃぶりつくし、飲みまくるために)

【全然大丈夫だぜ!そもそも、母乳出るようになったら乳は膨れるもんだからね♥】


661 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/21(水) 23:55:56
>>660

はーっ、はーっ……な、何だこれ……っ……♥
や、やめ……っ……はずかしい、だろーが……っ……う、ぁ……

(腰を、びくんびくんと何度も震わせる。射精の瞬間、頭がフラッシュでも焚かれたかのように真っ白になった。)
(どく、どくと何度も脈打たせ……やっと射精が収まると、摩耶は肩で息をする。射精の快楽は、まだ頭に響いている。)
(……精液の臭いなんてもう嗅ぎなれているはずなのに、自分が出したものだと思うと途端に恥ずかしくなって)
(その恥ずかしさのせいで、乳首がさらに勃起する。こんな体になった自分では、とても奉仕なんてできそうにない。)

ぅあ……っ……や、吸うな……っ♥ぁ、駄目……っ、止まらない……っ♥

(ただでさえ豊満な乳房がさらに膨れて、もう乳タンクのよう。柔らかさもさらに増して、まるでお餅みたい。)
(母乳は絞っても絞っても止まらずに出てくる。そして、母乳が出るたびに快楽は体の方に走って)
(射精にしろ噴乳にしろ、何かを「出す」快楽は普段の女体では味わう事の出来ないもので)
(瞬間的かつ強烈な快楽に、摩耶は戸惑いっぱなし。すっかり腰の抜けた摩耶は、ぺたんと押し倒されて)
(さらなる快楽の波に飲み込まれるのだった―――)

【良かった!……それじゃあ、此方からは今日はこれで終わりかな?】
【今日は遅くまで起きてられねーから……。次、いつできそうだ?アタシは、明日でもいいけど……開始が遅くなるかも。】


662 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/21(水) 23:58:57
>>661
【それでは、俺のほうからは返さずに、今日は終わっておこう】
【俺も、今日もとても楽しかったよ〜】

【明日…つまり、木曜日か。それなら俺も、開始遅いだろうから大丈夫】
【とりあえず、暫定で23時ってことにするかい?】


663 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/22(木) 00:01:30
>>662
【それは良かった。受けに回るの、あんま得意じゃない自覚はあるからなー……ノれてたか?】
【ん、とりあえずそれで!ダメそうだったらまた連絡するから。】


664 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/22(木) 00:04:17
>>663
【バッチリエロいと思うけどな〜♥】
【了解したぜ、それじゃまた…次も楽しみにしてるぜ、摩耶♥(ちゅっ)】


665 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/22(木) 00:09:14
>>664
【そうか?なら良かった♥ん、こちらこそ!じゃ、おやすみ……】


666 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/22(木) 22:44:03
>>661
恥ずかしく感じてくれてるんだね…今の摩耶、すごく可愛くて愛おしいよ…♥

(押し倒した摩耶の、左の乳房に吸い付き)
(乳首の中に舌を入れて舐めこじりながら、思い切り吸い上げ…母乳を喉を鳴らして、ゴクゴク飲みまくる)
(片手で、吸い付いている乳房の根元を牛の乳搾りのように揉み上げ、量をますます増やそうとし)
(もう片方の手は、摩耶の手をとり、射精したばかりの摩耶の肉棒へ導いて―)
(その掌に、肉棒を握らせる…「自分で扱いてごらん」と、言わんばかりにして)


【時間には少し早いけど、返しを置いておくね】
【摩耶は、兜合わせ…おちんちん同士のくっつけ擦り合いには、興味あるかい?】

【それで…もしかしたら、23時30分からじゃないと始められないかもしれない】
【ごめんな、土壇場でリアルがガチャガチャしちゃってさ…できる限り早く片付けてくるからな】


667 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/22(木) 23:03:36
【すまねえ、こっちも少し遅れるよ……!10分くらいで戻ると思うから!】
【んー……身体改造でだいぶんギリギリっぽい感じだから、キツイかも……?】


668 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/22(木) 23:11:45
【っと、ごめん……!ちょっと出来そうにないみたいだ……!】
【明日なら多分大丈夫。急ですまん!】


669 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/22(木) 23:21:45
>>668
【ありゃ、そういうことなら仕方ないかな】
【じゃ、明日の22時半からってことにしようか、摩耶…それでいいかい?】


670 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/23(金) 01:16:21
>>669
【了解。多分大丈夫だ。出先だから予定が不安定なんだけど……イケるはず。じゃ、改めて宜しくな!】


671 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/23(金) 22:37:20
【スマン、少し戻るのが遅れたっ!今から返事を書くから、少し待っててくれ!】


672 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/23(金) 22:37:25
【摩耶 ◆4AkEpCmQRYを待ちます】


673 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/23(金) 22:53:47
>>666

や、ぁ……っ♥見るなぁ……♥

(吸っても吸っても、母乳は止まる所を知らない。絞り上げれば、ちゅーっと白い一筋となって噴き出す。)
(自分が牛になったような気分で、羞恥はますます増していく。なのに、官能は止まらない。止められない。)
(体がどんどん快楽を許容して、受け入れていく。そして、そのたびに母乳は分泌されて)

(……そして、自らの肉棒を握らされると、戸惑ったような表情を見せる。)
(それは、まるで初めてオナニーをしようとする少年のように。やっていい事なのか、戸惑いながら)
(でも、握るだけでペニスが切なくなる。動かしたい、この手を動かしたいと……心が囁く。)

あ、ぅ……

(―――そして、とうとう扱き始める。恐る恐る、ゆっくりと……体を、小さく震わせながら)

【ごめんな、遅くなって!】


674 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/23(金) 23:01:10
>>673
ぷはぁ…吸っても吸っても、溢れて来るな…摩耶の、すごくおいしいぞ…♥
甘ったるくて温かくて、いやらしい味…いくら飲んでも飽きないぜ…♪
(自分の欲望をぶつけるプレイに、肉棒も最高に勃起し)
(口の中も、顔も、身体も…あちこちを母乳でべっとり濡らしながら、恍惚の表情を浮かべる)

ふふ…どうだい摩耶、自分にできたおちんちんを、自分で扱くのは?
男はみんな、この気持ち良さを知っているんだぜ…摩耶も、ひょっとしたらハマっちゃうかもな?
(と、ここで反り返った肉棒を、摩耶のニプル…先ほどまで飲んでいた、右胸に近づけて)
(指で、くぱぁ…♥と乳腺を割り開き)

なぁ、摩耶のここ…チンポ入りそうだよな…
入れても、いいかい…♪

【今日もよろしくね、摩耶】
【気にするなって、俺と摩耶の仲だろ…なんちゃって♥】
【それから、兜合わせは止めておくね。オナニー強制だけでも充分エロいしさ♪】


675 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/23(金) 23:16:31
>>674

あっ、だめ……っ♥これ、きもちよすぎて……ぁ、ぁあ♥

(しかし、ゆっくりペースは続かない。気持ちよくなるにつれて、どんどん扱くスピードは速くなっていく。)
(それは、理性が溶けるのに比例するように。快楽を求めて、気が付けばゴシゴシと扱いていた。)
(もう、快楽に逆らえない。なのに―――あろうことか、彼は、乳首にペニスを近づけていた。)

ぁ、あ……?―――え、っ!?
や、そんなこと、したら……っ、頭、オカしくなる……っ、ぁあ♥

(扱くのを止められないまま、戸惑う。全体が完全に性感帯になっている乳首に、挿入なんてされようものなら)
(一体どんな快楽が襲ってくるのだ、と。―――しかし、母乳によって濡れた乳首は、もう)
(ローション塗れの肉オナホと言って相違ない。とうとう、最後の最後まで「駄目」と言わないまま)
(胸だけが、快楽を予想して高鳴る―――)

【ったく、調子に乗りやがって……♥ん、宜しくな!】


676 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/23(金) 23:24:31
>>675
へへ…どんどん強く速く扱いてるぜ、摩耶…♥
きもちいいんだな?きもちいいんだろ…♪

いいじゃないか…アタマ、オカしくなっちゃおうぜ…♥
そんな摩耶も、見てみたいんだよ…♪
(とうとう、亀頭が割り開かれたニプルにくっつく…そこはもう、入れられることを待ちわびているよう)

…んっ、はぁ…見てみ、摩耶…入ってるぞ…お前の、文字通りの乳まんこの中に…♥
(腰を突き出し、乳腺の中を、エラの張った肉棒が引っ掻きながら進んでいく)
(溢れ出る母乳が、挿入を後押しして…)
ああっ…あったかい、それにヌルヌルだ…おまんことはまた違う、きもち…いい…♥
(ゆっくりと腰を動かし出し、普通はまずできない禁忌のセックス…ニプルファックを、開始していった…♥)

【今の摩耶は俺の、一晩だけの恋人だろ…調子に乗って何がいけないんだい♥】


677 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/23(金) 23:55:27
>>676

んぎぃ!?……うぁ、あ……っ♥
何だ、これ……っ、あぁ♥

(そして、とうとう挿入される。どんどん乳首に肉棒が埋まっていく光景を、信じられない気分で目の当たりにしながら)
(容赦なく、快楽は襲ってくる。それも、味わった事の無いような強烈な物。苦悶の声にも似た、喘ぎ声を上げて)

(乳首に筋肉は無い。だから、膣のように締め付けたりゆるんだりすることは無いのだが)
(それでも、ただただ肉がトロトロに濡れてペニスを包み込む感触は気持ちいいのだろう。)
(そもそも普通ではありえないという背徳感が、快楽をさらに増幅させていく。)

ホントに、おかしくなる……っ、あ、ぁ♥
ん、ぁ……ぁ……っ♥♥ふ、っ……あぁ♥

(もうこうなっては、娼婦の技術も何もない。ただただ快楽に身を任せるしかない。)
(オナニーしながら乳首を犯される、変態行為で興奮して……快楽を高めていく。)

【ゴメンっ、ちょっと途中で中断しないといけなくなって返事が遅くなった!】
【その代わり、今日は30分遅く付き合えるぜーっ。そっちで埋め合わせるよ!】


678 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/24(土) 00:03:08
>>677
(膣のようには締め付けてこないけれど、だからこそ未開の地を思う存分蹂躙する…そんな背徳の快感がある、乳腺の中)
(いつしか激しく肉棒を動かし、カリや幹で乳肉を擦りまくると、確かにキモチよい…)
(ぐちゅっ、にゅちゅっ、とミルクが溢れ擦れ、乳首の結合部から漏れ続け…卑猥な音を立てつづけるのも、また淫猥だった)

摩耶…気に入ってくれた、みたいだよな…♥
いいんだぜ、何度でも…好きにイッてくれよ♪
もし、摩耶が俺の女になるなら…こんなヘンタイプレイ、何度でもやっちゃうよ…♪
(ハァハァ息を荒げつつ、乳肉に肉棒を打ちこんでは、ギリギリまで引き抜き、また沈める…)
(土台の乳房も揺れ、震え、挿入のたびに波が起こって潰れ…また元に戻る…それを繰り返して)

あっ、ああ…摩耶、また出ちまいそうだ…♥
こんな、卑猥な乳首してる摩耶がいけないんだぜ…♪
この中に、俺のオスミルクを出して…摩耶のミルクと混ぜ合わせちゃって、いいよな…!

【しょうがないなぁ…ま、摩耶も忙しいんだな♪】


679 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/24(土) 00:22:57
>>678

(自分の意志で、乳首を締め付けたりすることはできない。)
(けれど、無理やり普通挿入しないところに挿入しているせいで常時締め付けいるに等しい状態になる。)
(そんな状態でカリが擦れたりするのだから、もう与えられる快楽の強さは尋常じゃない。)

や、っ……それは、ダメ……っ♥
アタシは……っ、ダメ、だから……ぁ♥

(―――それでも、誰か一人の女になることだけは、はっきりとダメと言った。)
(トロトロに快楽で溶かされた頭でも、断る。うわごとのように、蕩け切った声色で……でも、意思ははっきりと。)
(きっと、その裏には娼婦としての矜持があるのだろう。それは、快楽でも揺るがない。)
(……まあ、それはともかくとして、快楽で蕩けている事は事実だが。)

そんな、こと……っ、されたら……ぁ♥
アタシの、乳首……っ、どうなるんだ……っ?♥

ぁ、だめ……っ……ホントに、ダメだ……っ♥これ、ヘンになる……ぅ♥
女のキモチ良さと、男のキモチ良さで……チンポも乳首も、イク……ぁ、あああぁ♥

(女の性感帯を刺激されながら、男の性感帯も刺激される。そうなると当然)
(常人では決して味わえない、メスイキとオスイキの同時イキを味わうことになるわけで)
(未知の快楽に、頭はもう漂白されたかのように真っ白。次の瞬間、何かが音を立てて弾けて)
(貴方が射精した瞬間、ペニスからも乳首からも白い液体をまき散らしながら、イキ果てる―――)

【ホントにゴメンな……!】


680 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/24(土) 00:31:05
>>679
ふふ…まだ堕ちないか、さすがは摩耶…かな♥
いいんだ、今はそれでも…でも、何度も通ったらいつかは…な♪

さぁな…どうなる、んだろうねっ…!
摩耶、おおっ!も、もうイク…出る、出すぞっ!!
イクっ!!
(思わず、放置していた左胸と、土台となっている右胸を掌で強く、ぎゅうっと潰す勢いで掴みながら)
(乳腺の奥深くへ、最後に今までより一際強い突きを見まい)
(そこで果て、精液を目一杯、盛大に放出し始めてしまう)

どくっ、びゅるっびゅっ!びゅぐっ、どぷっこぷぷっ…♥
(4回目なのに、自分でもどこにこんなに溜まっていたのか分からないほどの量が出て)
(摩耶の乳腺を穢していく…)
(そして、同時にイキ果てた摩耶のペニスから、勢いよく精液が弾き出され)
(両方の乳首からも、今まで以上のミルクが溢れ、お互いの身体がびくびくっと…震え続けた…♥)

はぁっ、はああっ…摩耶、好きだ…大好き…♥

【気にするなって♥さて、今夜はここまでかな?】
【アナルでもしたいけど…摩耶はまだ、続けてくれるかい?】


681 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/24(土) 00:34:34
>>680
【そうだな、今日はここまで。……ったく、長丁場だな……ま、いいけどよ!】
【体は元に戻す?】


682 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/24(土) 00:36:28
>>681
【摩耶が好みなもんで…つい長丁場にな♥】
【俺のほかにも摩耶としたい人はいるだろから、その人には悪いけどな…♪】
【身体は、そのままがいいな♥】

【次は、摩耶はいつできそうだ?】


683 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/24(土) 00:40:58
>>682
【ふふ、そう言ってくれるのは嬉しいかな?求められるのは悪い気分ではないし。】
【体はそのまま?ん、了解だ。次は……今日は今回と同じようなペースだけど出来る。明日はムリ!】


684 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/24(土) 00:46:41
>>683
【ありがと♪】
【そっか、こちらは今確かめたんだが、月曜日までちょっと難しそうだ…すまない】
【11/26の月曜日、22時半でどうだろうか?】


685 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/24(土) 00:50:22
>>684
【ん、了解。それじゃあ、月曜にしようか。んじゃ、またなー!】


686 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/24(土) 00:51:55
>>685
【今日も愉しかったよ、ありがとう…摩耶】
【おやすみ、またな〜!】


687 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/26(月) 20:22:52
【すまねえ、なんかインターネットに繋がらねーんだ……時間までに復旧したらいいんだけど、多分ダメだろう】
【スマホからじゃ、アタシはとてもじゃねーけどロールは難しくて……】
【次に出来る日があったら教えてくれるとありがたい。ごめんな、こっちの都合で出来なくなって……】


688 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/26(月) 21:31:23
>>687
【あらら、それじゃぁ明日の同じ時間に待ち合わせではどうだい?】
【気にするなって、もう何度もやりとりした仲だしさ♪】

【タスクマネージャーに、Apache HTTP Serverとか上がってたりしないか?】
【たまにブラウザとの影響で、掲示板が表示されないような悪さをする場合があるんで】
【もしそうだったら、一度終了させてから試してみて】


689 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/26(月) 22:28:17
>>688
【ん、了解。ただ、明日には治ってるって保証はないから、そこは勘弁な。】
【んー、もっと根本的なんだ。そもそも根っこの部分がダメっぽい】


690 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/11/27(火) 18:02:52
【だーっ、今日もダメみたいだ!つか、昨日からずっとだ……】
【度々ですまねぇ、治り次第報告するから!今週出来ない日があったら教えてくれるとありがたい!】


691 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/28(水) 08:40:26
【何やしばらくきいひん間に大分伸びとるなあ】
【不調みたいなんが残念やけど……いつかお話でもしてみたいわあ】

【さあて、今日は素直にうちで待機してみよか】
【他の娘やったら、>>476辺りを見てみたらええんちゃう?】
【ほんなら取り敢えず……お昼までは見てみよか】


692 : ◆6hPZioEQhg :2018/11/28(水) 08:45:50
>>691
【都合が合えば是非お願いしたいのに】
【久しぶりに見かけて…マラが大きくなって用事どころじゃないよ】


693 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/28(水) 08:57:08
>>692
【あらら、今日は相手してくれへんの?】
【……でもまあ、用事があるならそっち優先せんとなあ】
【フフ……久々に声かけてもろて嬉しいけど、うちに入れ込んだらあかんよ?】


694 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/28(水) 09:42:17
【やっぱり平日の朝やからなあ……人居らんのも当然やけど】
【まあ、のんびり待たせてもらおか】


695 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2018/11/28(水) 15:05:34
【……あかんあかん、うたた寝してもうたわ】
【お昼はこれ以上居ってもしゃあないやろし、また夜でも来てみよか】
【ほな、スレを返しとこ】


696 : ◆fXpg7V1.zg :2018/11/28(水) 17:42:55
>>690
【大変みたいだな…摩耶】
【出来ない日は、金曜日だ。それ以外は、今週は何とかなると思うぜ】


697 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/12/01(土) 13:59:40
【お待たせ!なんとか復旧したぜー。とりあえず今夜は出来ると思う。見てたら連絡してくれよなー】


698 : ◆fXpg7V1.zg :2018/12/01(土) 17:09:39
>>697
【待ってたぜ、摩耶♥】
【よく復旧して、ここに来てくれたぜ…それがとても嬉しいよ】
【時間が空くと、ロール熱が冷めちゃうって人も多いからな、ほんとに】

【今夜は俺も大丈夫だ、それでは22時半に…な♪】


699 : ◆fXpg7V1.zg :2018/12/01(土) 22:36:57
【さて、 摩耶 ◆4AkEpCmQRYを待たせて貰うぜ】


700 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/12/01(土) 22:40:24
>>680

―――あ、ぁ……♥

(一瞬、視界が真っ白になって音が消える。それから、ぼやーっと視界が開けていく。そんな感じ。)
(強烈な未知の性感に、感覚さえも一瞬掻き消えた。こんなの、気持ち良くなかったわけがない。)
(暫くして、ようやく恍惚から下りてくる。まだ体に快感がリフレインしている気がする。)
(ただ、難点なのが……)

うへぇ……体中べとべとだぁ……

(……母乳やら精液やら、噴き出す液体が多すぎること。気が付けば体中種類の違う白い液体まみれで)
(胸はもちろん吐き出された精液と母乳でベトベト。お腹や足にまで垂れて、白く汚して)
(さらに自分が出したのも太腿にかかっているせいで、普段でも滅多に無いくらいに精液を浴びた状態。)

ったく……アタシの体全部でセックスするつもりかよ……
ほんと、仕方ねーヤツだな……♥

(呆れたような、でもまんざらでもないような、そんな口調で。4回目の射精も、こうして受け止めた。)
(……ところで、体はまだ元に戻ってくれないのだろうか。)

【んじゃ、待機ついでに返事置いとくぜ!あと……ゴメン、やっぱり体は元に戻してくんねーかな?最低胸は戻したいっ】
【やってみたけどやっぱ合わなかった!アタシはあくまでアタシ本来のカラダで気持ちよくさせてあげたいみたいだ。】
【勿論アンタが悪いってことは微塵もねーから。強要されたわけでもないし、アタシが試しにやってみたいと思って、やっぱり合わなかっただけの話だからな!】


701 : ◆fXpg7V1.zg :2018/12/01(土) 22:46:19
>>700
はぁはぁはぁ…はぁはぁ…
そ、そうだな…身体中、べっとべとになっちまったな…お互いにさ
こ、ここで一息入れて、身体を綺麗に洗おうか?
幸い、今は風呂場だしな…♥
(休憩の意味も兼ねて、そう提案しつつ)
(乳首から肉棒を引き抜いて…熱いシャワーを浴びながらの洗いっこを、提案した)
ま、もしかしたら薬の効き目は切れちゃうかもしれないけど…しょうがないよな?

そりゃ、そうだぜ…今は摩耶は、俺だけのもの…そうだろ?
少ししたら、お尻で…しような?
(くっついてシャワーを浴び、石鹸を付けたスポンジで身体を洗ってやりながら)
(摩耶のアナルを、つん、と指で突っついた)

【了解だ、それじゃぁ胸は、元に戻そうか】
【できればチンポは付けたままにして欲しいが…そっちもダメなら、薬が切れたことにしていいぜ】
【そういうことならしょうがないさ、うん】


702 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/12/01(土) 23:04:08
>>701

(勿論、体を洗い流すのは願ってもないこと。体を洗われながら、お湯の温かさに目を細めて)

あはは、そうだったな!今夜限りは気が済むまで、って言ったのはアタシだ。
ん、っ♥……次は後ろか?いいぜ、こうなりゃ最後まで付き合ってやるよ♥

しっかし……アンタ、まだヤる気があるってんだから、すげーよな……
……射精って、あんなに体力持って行かれるんだろ?

(一息つきながら、そんな言葉を零す。……さっき自分も射精を体感したから分かるのだ。)
(快楽も強烈な上に、疲れる。暫く脱力せざるを得ないくらいくらいに……)
(あんな風になるのに、それを短期間で5回目までする気でいるというのだから)
(彼の絶倫に半ば感心さえする。一体どこからその性欲が湧いてくるのか……)

【しゃーねーな……よし、んじゃ付けたままにしとくよ!】


703 : ◆fXpg7V1.zg :2018/12/01(土) 23:10:53
>>702
ん〜、ほんと、すべすべの肌だな…摩耶は♥
なんのできものもないし、綺麗だ…
(ちゅっ、ちゅっといろんなところにキスをしながら、洗いっこをして)

ああ…とことん、今夜は付き合ってもらうからな♥
ん?…そりゃ、相手が摩耶だからだろうな…♪
俺も、オドロキなんだよ…確かに疲れて、力も抜けちゃう。体力持っていかれるんだけどさ…
でも、摩耶となら、まだまだしたくなっちまうんだよ…
ほんと、罪な女だよな、摩耶は…♥
(と、言いながら、背後から抱きしめて胸を揉んでいると)
(滲んでいた母乳が、いつしか途絶えているのに気づく…どうやら、母乳薬の効果は切れてしまったようだ)

ミルク、止まっちゃったな…ま、いいさ♥
そろそろ、しようか…摩耶、俺はこうしてるから…
此処の上に、自分からおいで♥
(鏡の前で椅子に座り込み、脚を開いて前に投げ出して)
(両手を拡げて、摩耶を誘う…背面座位の体勢でしよう、という意味合いで)
(ニッと笑って、勃起しなおした肉棒を、指さした)

【ありがとな!】


704 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/12/01(土) 23:35:01
>>703

(母乳が収まり、乳房も小さくなっていく。……と言っても、元が大きいからそんなに小さくなった気がしないが。)
(乳首も、普通のサイズに戻った。……何と言うか、乳首を犯されるというのは不思議な感覚だった。)
(一方、ペニスはまだ生えたまま。股間にぶら下げる違和感は、まだ慣れないけれど……男離れてるのかな、なんて思いながら)

(そして、次はアナルセックスをご要望。勿論、応えない理由なんてない。)
(彼は、今や遅しと肉棒をそそり立たせながら待っている。その回復の速さに、困ったように苦笑いしながら)

はいはい、わーったわーった……ったく、欲しがりなんだから。
ん、しょ……っ♥

(まずは備え付けのローションを貴方の肉棒に垂らす。開発されてるといえど、流石に潤滑液が無いと後ろは痛い。)
(準備が整えば、誘われるがままに、腰を落として……入口が先端に触れた所で、少しだけ動きを止めて)

っ、はぁ……♥
やっぱこっちだよ、こっち……アタシ本来の、気持ちよくしてあげられるトコロ……♥

(そして、腰を落としてゆっくり挿入していく。ぬぷぷ、と卑猥な音を立てさせながら)
(気持ち良さと嬉しさの混じった声を上げる。やっぱり、彼女は能動的に奉仕する側に回る方が好きなようだ。)
(肛門は、膣とはまた違う感触。狭く強い締まりで、まるで肉棒を絞るかのようにぎゅっと締め付けて)
(意図的に下腹部に力を入れたり緩めたりを繰り返して、括約筋を広げたり狭めたりすることで)
(肉棒にきゅんきゅんと揉まれるような感触を味わわせる。)
(自分から気持ちよくさせられるプレイに戻った瞬間、またそんな風に積極的になるのだから)
(彼女は、疑いようもなく娼婦であるのだろう。)

【ん、どういたしまして?】


705 : ◆fXpg7V1.zg :2018/12/01(土) 23:50:16
>>704
んっ、ローションか…それは確かにそうだな…♥
ヌルヌルになったところで…お…っ♥
(アナルの口が亀頭に触れた、その瞬間に一旦動きを止める摩耶)
(鏡には、その様子がバッチリ映っている…そして)

は、ああ…はいって、るな…♥
摩耶の、ホントなら入れちゃいけないトコロに…出すだけのトコロに…♪
ウンチの穴に、チンポ…入れちゃってるな…♥
(耳の穴を舐めながら、鏡に映る、自ら腰を落としていく摩耶の姿を眺める)
(温かくヌルヌルで、そして締めて来る摩耶の括約筋…腸内)
(おまんことはまた違う…だけど、とても気持ち良く、エロい穴…♥)

…っ、全部…入ったな…ふふ…♥
摩耶、鏡見てみ…とても、嬉しそうな顔してるよ…アナルセックスで…♪
(まだ腰は動かさずに、摩耶の胸と、肉棒をそれぞれ掌で掴み)
(竿を握って上下に扱きたてながら、母乳が出なくても相変わらず豊満な乳房に、指を食い込ませ、もにゅもにゅ揉みまくりつつ)
(摩耶の反応を伺っていく…♥)

【やっぱ摩耶は素敵だなぁ…♥あー、惚れてしまいそうだよ♪】


706 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/12/02(日) 00:09:39
>>705

ん、っ……ふふっ。アタシにとっては、ココだって入れてもいいトコロなんだぜ……っ♥
ウチの娼館、ずっとアナルだけでヤってたりするヤツだっているんだぜ?
つまり、娼婦の体ってのは……そういうモンなんだよ……♥

(アナルセックスなんてもう何度もやったから、今更抵抗感なんて物は全くない。当然のように受け入れる。)
(乳首とは違い、肛門に対してはもう「本来入れる場所ではない」なんて感覚は持っていないようだ。)
(お尻も、挿入される為にあると言ってのける。……聞きようによっては大変にエロい宣言な気がする。)

っ、あ……ダメ、触られたら……っ♥
また、奉仕どころじゃなくなる……っ♥

(で、また肉棒を触られると敏感に反応する。はずみで、尻穴がきゅうっと締まるくらい。)
(表情をさらに蕩けさせ、自分の体に走る快楽で奉仕が疎かになるのを少しだけ危惧しながら)
(しかし、そんな心配とは裏腹に、頭が蕩けても体が奉仕を覚えているようで……勝手に、肉棒を扱き上げる。)

【ふふっ、ありがとな♪】


707 : ◆fXpg7V1.zg :2018/12/02(日) 00:16:27
>>706
アナルだけの娼婦か…それはそれで、エロそうだなぁ…
摩耶も…アナルは大好きみたいだな…♥
こんな具合のいいお尻の穴は…初めてかもしれないな♪

ふふふ…摩耶はチンポ触られるの、好きになっちゃいそうかい?
(手を早め、ごっしごしと扱きたてると…アナルがきゅうぅっと締まり、肉棒に激しい快楽を与えてくる)
(整えた息がまた再び乱れ始める…摩耶は、刺激されてもなお、アナルがひくついて肉棒を扱きたてて)
いっしょに、動こうか…摩耶♥
(下からも、腰を突き上げ始め…ずちゅ、ぐっちゅ、ちゅぷっ…♥と、結合部から卑猥な粘水音を立て始める…)

ほら…摩耶、鏡見て…
チンポを扱かれて感じまくってる摩耶…すごく可愛くて、綺麗で、エロいよ…♥

【こちらこそ、ありがとうな♥】
【今日は何時ぐらいまで、大丈夫そうだい?】


708 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/12/02(日) 00:29:33
>>707

や、ぁ……ほんと、ダメ……っ♥
経験した事ない味だから……っ、受け止めるだけで……ぁ、あ♥
精一杯に、なる……っ♥

(経験した事が無い。やっぱり、その一点に尽きるのだろう。娼婦だから、性行為なんてもう何度だって経験してる。)
(膣やクリ、アナルや乳首はどんな風に気持ちいいのか、知っている。だから、受け止めきれる。だけど)
(ペニスからもたらされる快楽は、まったく慣れていない。まったく初めての体験だ。)
(だからこそ、経験豊富な娼婦である彼女さえも、生娘のように快楽に蕩け切ってしまうのだろう。)

……ん、っ、動く……っ
流されな、い……っ♥あ、は……っ、当然だろ、アタシは……摩耶サマなんだから……っ♥

(しかし、そこは娼婦の意地。気持ちよくさせる事こそが存在意義なんだから、と)
(快楽にあらがうように、自分からも腰を動かす。上下に、前後に、お腹を中心から揺するようにして)
(一度始めてしまえば、奉仕にも熱が入る。ベリーダンスでも踊っているかのような腰つきや背筋の描く曲線は)
(後ろから見ても、鏡越しに正面から見ても、十分に妖艶な色を持つだろう。)

【とりあえず、1時までかな?】


709 : ◆fXpg7V1.zg :2018/12/02(日) 00:40:08
>>708
いいんだよ…ゆだねてもさ
たっぷり、何度でもお出し?
そのほうが、俺も昂奮するからさ…♥
(扱く手を、さらに強く速めていく…それでも、摩耶は娼婦の意地で、艶めかしい腰つきを止めようとしない)
(それが、とても気持ちいい…背筋がゾクゾクする快感が、後から後から湧き上がってきて)

はぁ、はぁ、摩耶、すごいよ…めちゃくちゃキモチいいよ…!
摩耶、好きだ、好きっ…う、ううっ…♥
(摩耶を振り向かせて、唇を奪い)
(舌を差し入れて絡め合い、夢中で唾液を啜り合う…)

【了解だぜ、それまでよろしく…な♥】


710 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/12/02(日) 00:51:01
>>709

(クリトリスを刺激されながらのセックスなら、経験した事がある。でも、それとは違うのだ。)
(体に芯が出来て、その芯から快楽が突き抜けていくような……そんな、強く色濃い快楽は)
(クリトリスで味わうものとは、異質。背筋に、まるで電気が流れるような快楽が走って……)
(そのたびに、体をびくっと震わせたり、足の指にきゅぅっと力を入れたり。)

ん、ぁ……♥また、出る……ぁ、ああぁ♥

(唇を重ねながら、またペニスが絶頂を迎える。脈打ちながら、白濁を吐き出して)
(頭を蕩けさせながら、しかし腰は止めない。イキながら、健気にご奉仕を続ける。)
(絶頂に至る快楽のせいで、心なしかキスも熱が籠る。まるで、恋人がするように……)


711 : ◆fXpg7V1.zg :2018/12/02(日) 00:56:16
>>710
ふふ…♥
(摩耶が絶頂を迎え、白濁を思い切り放出する)
(放物線を描いて、鏡にへばりついて穢し…)

ほら、摩耶…見てごらん、摩耶の射精で、摩耶自身が汚れてるよ…♥
(倒錯的な光景を見る様に諭し、羞恥と快楽を煽りながら)
(射精中も扱く手を止めずに、さらに腰使いを激しくしていって)

摩耶…一緒に、一緒にイこうっ…!
俺も、もうすぐ、イくからっ…はあ、ああああっ!!
(口を離して、それだけ言うと)
(もう一度口に吸い付き、口内でぐっちゅぐちゅに溶け合いながら、5度目の射精に向けて急速に登り詰めて…♥)

【クライマックスに来たかな…射精をして、ひとまず一通り終わり…かな?】
【今日中に終わらせてしまうかい?】


712 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/12/02(日) 01:08:43
>>711

うぁ、ぁ……♥

(お客さんの精液で自分の体が汚されるのは、そりゃあ経験した事がある。ぶっかけなんて、そう珍しくはない。)
(でも……まさか、自分で自分を汚すとは。その現実離れした光景に、頭が理解を追い越して沸騰しそうになる。)
(恍惚と倒錯の入り混じった溜息しか、上げる事しかできない。こんなことが、あり得るのかと)

ん、ぁっ!?っ、んぅ♥ん、ぁ……ん、くっ♥

(その感嘆に浸る間もなく、またキス。口をふさがれても、くぐもった嬌声は喉から漏れていく。)
(これだけ蕩けていても、相手の射精が近いことは本能が察知するのか、力を振り絞って腰を激しく動かして)
(その快楽で自分も気持ち良くなりながら、今度は本来の女の体の方が絶頂しようとしている―――)

【ん、じゃあ終わらすか!遅くなり過ぎないようになっ】


713 : ◆fXpg7V1.zg :2018/12/02(日) 01:16:51
>>712
んんっ!んんんんんっ…♥
(摩耶が、力を振り絞って腰を早く動かすと、もう我慢の限界に達し)
(思わず、摩耶の肉棒をぎゅうっ!と強く握り)
(弄っていた右の乳房も、思い切り力を込めて、握りつぶして射精を堪えようとするが…)

んんんんーーーーーっ!!
(我慢できず、摩耶の腸内に、激しい射精を開始する)
(腸の奥深くに入り込んだペニスの亀頭から、5度目とは思えない量がはじけ飛び)
(何度も何度も肉棒が収縮し、その度に腸内をどっぷりと、熱く灼いていった…)

ぷはぁ…はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…♥
(射精後の気怠さ、全てを出し切った感覚…しばらくものも言えず、ただ摩耶を抱き締めた)
(柔らかく温かい、女体をただひたすらに抱き締め…事後の余韻を堪能する…)

摩耶…ほんとに、ありがとうな…♥
(やっと、それだけ一言、万感の思いをこめて搾り出して)

【ありがとうな、摩耶…最後まで俺の希望を聴いてもらっちゃったな♥】


714 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/12/02(日) 01:29:59
>>713

――――っ♥

(お腹の中を、熱が満たしていく。その熱で、本来の―――女の体の方も、絶頂を迎える。)
(一瞬、体がこわばって。それから、二度三度とびくびく痙攣して……弛緩して。)
(貴方にも分かりやすくイッたことを体で伝えながら……ただ、抱き締められる。)

……っ、はぁ……っ……ぅ、ぁ……♥
……言ったろ?全部受け止めてやるって……♥

(にやりと得意げに笑う。その言葉が聞きたかった、と言わんばかりに)
(実際、その言葉が聞きたくて娼婦をしている。快楽で人を幸せにすることが、自分の在り方なのだから。)
(その言葉こそが、自分の在り方を肯定してくれる。娼婦である事に胸を張ることが出来る。)
(満たされたような表情は、きっと気持ち良かったから……だけではないのだろう。)
(暫し体を貴方に預けながら、余韻に浸らせてあげる。事後の余韻も、大事な時間。)

【いいってことよ!長期間付き合ってくれてありがとなっ】


715 : ◆fXpg7V1.zg :2018/12/02(日) 01:36:43
>>714
一緒に…イッてくれたんだな…♥
心も体も…満たしてくれて、摩耶は本当にいい娼婦だよ…♥
(お尻や胸を撫でくりながら、軽いキスを唇や首筋、背中や耳たぶなどに、何度も浴びせて)

ああ、全部…受け止められちゃったな…♪
さ、さすがに、今はもう…出ないや、からっから…だ♥
(そう言いながら、摩耶を抱き締める手を離さずに)
(ゆっくりとアナルから、肉棒を引き抜くと…腸液と精液にまみれ、淫臭を放っていた)

…さ、あとは洗い直して、風呂からあがってさ…
布団の中でいちゃつきながら、回復したらしようか?
疲れてるから、そのまま寝ちゃうかもしれないけどさ…♪
(そう言いながら、摩耶を促して身体を洗い直して)
(この後、二人がどうなったかは…また別のお話…♥)

【俺もとても楽しかったよ!では、こういう形でこちらは締めるね】
【また機会があれば、今度は別のプレイを…摩耶にしてみたいかな〜】
【たとえばデートに連れ出して、露出羞恥プレイ…とかさ】


716 : 摩耶 ◆4AkEpCmQRY :2018/12/02(日) 01:45:20
>>715

(抜かれた穴からは、出したばかりの精液がとろりと零れ落ちる。その淫らな光景を見れば)
(またヤる気が出てもおかしくはないかもしれないが……流石に、もう打ち止めらしい。)

ったく、まだする気でいるのかよ……ほんっと、底無しだな?
……ま。それだけアタシを気に入ってくれたのなら、悪きはしねーけどさ♥

(と思ったら、回復したらまたする気でいる。まったく、どこまでするつもりなんだと)
(呆れ半分、それでも付き合う気でいる自分にも呆れつつ。……でもまあ)
(求められてこその娼婦。これだけ求められるのなら……きっと、娼婦になって良かったのだろう。)
(さて、今度は何をするつもりなのかな……―――)

【お疲れ様。こっちからもこれで終わりだ!】
【あはは、他のコじゃなくてアタシがいいんだ?ま、次の機会があったらそれもやってやるさ!】
【んじゃ、長い事ありがとなっ。こちらこそ、楽しかったぜー!】


717 : ◆fXpg7V1.zg :2018/12/02(日) 01:48:29
>>716
【見届けたよ、本当にありがとう、摩耶♥】
【それじゃ、スレを返すね…長い事ありがとう♪】


718 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/09(日) 20:56:31
【いえーい、久しぶりにボクで待機してみるよ】
【もちろん他の娘も待機中だよ。そっちは>>476を参照してね、お兄ちゃん】
【ボクの履歴書だけど……そっちもゆっくり待ちながら書き直してみようかな】


719 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/09(日) 21:10:18
こんばんは、余接ちゃんはそこまで童女には思ってないよ
撫子と同じくらいに見えるな
それでもロリコンだろと言われたらぐうの音も出ないけどね
余接ちゃんと疑似近親相姦が気になってしょうがない


720 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/09(日) 21:20:23
>>719
やあこんばんは、ロリコンのお兄ちゃん。
引き合いに出された彼女は中学生なわけだし
とりあえずぐうの音は出せないようにしておいたよ。

なんていうのはさておいて、疑似近親相姦はまあ、そうだね
案内された部屋自体がボクの居室みたいになっていて
妹や娘といけないことをするような感じだとか
外でのデートも兼ねて、遊び先で兄弟や親子扱いされつつ、とかかな。

ちなみに、お兄ちゃん(仮)はボクとどんな関係を持ってみたいのかな。
ロリコン以上にバレたらマズい内容だけど、ボクにだけぜひ教えてよ


721 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/09(日) 21:29:47
>>720
あえてロリコンの罵倒を甘んじて受けるけど
八九寺大好きな鬼のお兄ちゃんよりは軽症だよな?
それでも彼女は高校生だからセーフとか言われたらどうしようもないぜ…

擬似的に妹か娘として余接ちゃんとプレイさせてくれるってことだよね
やってみたいのは、(仮)を取っ払って兄妹プレイを楽しんでみたいな
ロリコンに変態が足されるような気がするけど、それが本音だからしょうがない
あとここでは式神なのか、そういうの抜きにして人間として存在してるのか聞いておきたいかな


722 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/09(日) 21:37:48
>>721
見た目小学生な幼女を撫で回す鬼のお兄ちゃんと比べればそうだけど
世間的に見てそこに少しでも差があるのかな。
道を踏み外すならここだけにしておきなよ、お兄ちゃん。

変態でロリコンなお兄ちゃんなんて救いようがないのは明白だけど
それだけの本音を言ってくれたからには応えてみせないとね。
兄妹プレイ、ボクは構わないよ。元々そういうのも希望だからね。
というわけで、具体的なプレイの希望を聞かせてもらえるかな
それと服装や呼び方のオプションもしっかりと。

あとは最後のところだけど、あくまで人間ってことでどうかな
触ったら温かいし柔らかい。そんな生粋のロリっ子でね。


723 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/09(日) 21:48:17
>>722
どっちもどっち、世間から見たら変態ってのは変わらないってね…
そうだな、余接ちゃんに遊んでもらったら、明日から中学生以下の女の子には見向きもしないぞ

ところで履歴書の中に義理の妹か実の娘って書いてあったけど、実の…って疑似ではなくなっちゃうってこと?
実の義妹とか実娘として遊ぶって意味なのかな
あ、どちらにせよ親子じゃなく兄妹でお願いするつもりだよ
だからこっちは二十歳そこそこのお兄さんだと思っててくれ

式神のままだと差し支えあるし人間だと嬉しいよ
余接ちゃんのいつもの私服かわいくて好きだけど、コスなら鬼のお兄ちゃんも大好きな制服…撫子が着てる中学の制服を着せたいな


724 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/09(日) 21:59:02
>>723
実の、というのはあくまで疑似の話だよ。
義理の娘か実の娘かって、同じようでいて全然違うと思うんだ。
やっぱり血が繋がってるなんてなれば背徳感も増すだろうしね
幼い頃から成長を見守ってきた大事な妹なのか
なんにもないまっさらな毎日に飛び込んできた義理の妹なのかの違いさ。
というわけで、どちらにせよ"プレイ"なのは変わらずかな。

ともあれお兄ちゃんがお兄ちゃんなのはわかったよ。
呼び方は今のままで大丈夫なのかな。それとも「兄さん」とかかな。

あえて中学生の制服を着せようだなんて、お兄ちゃんも本物だね。
まあでも、良いよ。あの格好で……部屋で寛いでる感じがいい?
ノック何回で入ってきた時はその合図、みたいな設定でさ。
それともまた別なシチュが良いなら、好きなだけぶちまけていってよ


725 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/09(日) 22:08:47
>>724
そういうプレイの設定の話ってわけか
ほんとに色んな好みを汲み取ってくれて恐れ入るよ
どうせ疑似プレイなら大事にしてきた実の妹に手を出してみよう
ほら、余接ちゃんも言ってる背徳感ってのを味わってみたいんだよ
本物だったら背徳感味わうどころの話じゃないし、疑似だからこそやれることだよな?

「お兄ちゃん」か「お兄さん」にこだわりはないし呼びやすいのでいいよ
ノックが無駄に多い4回だと誘いの合図とかな
こっちが考えてみたのは兄の誕生日になんでも欲しい物あげると言われて
つい余接が欲しいと口走ってしまってそのまま……というのを思いついてしまった
駄目だよ実の妹なんだから、とは言うものの全然拒む様子がなくてそのまましてしまうわけだ


726 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/09(日) 22:14:13
>>725
お兄ちゃんこそ、言ってもいない所まで理解してくれるなんて流石だね。
ボクとしては話が早いし、楽しそうだから良いけどさ。
折角の疑似なんだから、ぜひ実の妹として可愛がっていってよ。

誕生日プレゼントは良さそうだね、それで行こうか。
それ以前の体の関係は無い方が良いのかな。
それとも絶対にゴムだけはつけてたけどその夜は、とか。

とりあえずボクの方で簡単に書き出しだけ用意してみるから
諸々希望なんかがあったら今のうちにね、お兄ちゃん。


727 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/09(日) 22:22:23
>>726
可愛がるといいつつ欲望をぶつける最低兄さんだけどね
きっと背徳感なんかすぐ快楽が追い抜かすんだろうな

まだ体の関係は無くて兄妹としてやってきた
でもついに抑え切れなくなった兄が……そんな感じで
書き出し、それじゃ余接ちゃんにお願いします
初めて関係を持つから処女妹か実の処女が無理だったら疑似の処女妹かな
妹にこんなことするなんてサイテー、とか言ってもいいぞ?


728 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/09(日) 22:31:33
(「そういえば今日は誕生日だね。欲しいものがあれば言ってみてよ」)
(『じゃあ、余接が欲しい。お兄ちゃんじゃなくて、男として――』)
(一軒家のリビングを再現したお部屋のソファに座りながらの、そんなやりとり)
(若干床に届かない足が揺れていたが、それが止まって)
(元々ある方だった眼力がぐっと増して、じーっと"お兄ちゃん"を見つめる)
(緑髪の、ある中学校の制服を身に纏った"実の妹"らしく)
(たっぷり1分は静寂を保ってから、小さな唇を開き)

これでもボクは見ての通りの中学生なんだよ、お兄ちゃん。
そういう口説き文句はあと10年は待って欲しいんだけど。
何より実の妹に暗に『ヤラせろ』は無いんじゃないかな。
これまで清楚に貞淑に守ってきたボクの処女なわけだけど
それをロリコンで実妹に告白する最低のお兄ちゃんにあげるなんて――
(『まっぴら御免だね』――なんて言いながらも、その妹は動かないのだった)
(じっと兄を見据えたままで、言うだけ言って逃げるわけでもなく)
(本気で怒って面罵するわけでもなく、いつもどおりに淡々と兄を罵倒するのだった)

【初めて、ってことだったし、今回は実の処女ってことにしておいてあげるよ】
【こんなお店で働いていてどうやって?それは聞かない約束だよ、お兄ちゃん】
【というわけで散々罵倒してみたけれど】
【抵抗どころか内心はお兄ちゃん大好きって感じで大丈夫だったかな】
【まあ、追々何かあればよろしくね。まずは思うままにやってみてよ】


729 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/09(日) 22:48:04
…………余接?
(妹が欲しいなんて常識外の行動に呆れられたのかと不安が募る)
(それでも、いくら自然な雰囲気の部屋に整えているとはいえ疑似プレイのはず)
(強い眼力でじっと見つめられると、思わず目を逸らしそうになるほど後ろめたさを感じてしまう)
(プレイの注文としてすら危ない要望をしてしまったかと焦りが生まれ、額に冷や汗が浮いていた)

いくらなんでも10年は待てないって
そんなに待ってたら愛想のない余接にだって彼氏とか出来るかもしれないだろ?
10年どころか3年あったら貞淑に守ってきた処女も失ってそうだ
口が悪くても見てくれは悪くないし?こないだも告白されたって話を聞いたぞ?
(いつかどこかの他人に最愛の妹が奪われる、擬似的ながらそんな妄想を膨らませながら距離を縮めていく)
(並んでソファに座った位置取りで、二人の肩が触れるほど接近しても逃げたりしない妹についに手を出そうとして)
(余接の腰に手を添えて密着するという兄妹にあるまじき体勢を取っていた)
なんでもくれるって言ったのは嘘か?
兄として妹が嘘つきになるのは見逃せないな
(自分が非常識なお願いをしたことを棚に上げて、じっとしている余接へ体ごと寄りかかっていく)
(自身の重みで圧しかかっていき小柄な余接をソファに寝かせようとしていった)

【そこは聞いちゃいけない秘密ってことだな。ありがとう】
【きっと期待の新人さんなんだろ】
【お兄ちゃんのこと好きじゃなかったら未遂で終わっちゃうし、適切な判断に感謝しつつ、ここからよろしくな】


730 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/09(日) 23:02:01
そうだね、10年もあれば彼氏くらいは出来るんじゃないかな。
実妹以外に欲情できないお兄ちゃんと違って
ボクはお兄ちゃん以外にも欲情できるからね。
ちなみにこの間告白してきた相手なら、お兄ちゃん以下だったから断っておいたよ。
(口が悪くて、なんだかんだと言いながらも兄が嫌いじゃない)
(というか好き。そんな妹らしく、むしろ真に迫る調子で見つめたまま)
(腰に手が触れれば、冷静沈着で小柄な体が僅かに震えるが)

詐欺師ばりの論点のすり替え、流石だねお兄ちゃん。
ボクとしてはそんな些細な嘘よりも
血の繋がった妹にこんなところで手を出そうとする事の方が見過ごせないんだけどさ。
(身体に手をかけ、ソファに寝かせようとする動きにも)
(さながら人形のように抵抗はなく、かと言って素直にベッドに誘うでもなく)
(ただ、伸し掛かるようにして自分に覆いかぶさる兄の顔を見つめれば)
(普段は透き通るような白い肌には、ちょっぴり赤い色が差していた)

【いいんだよ、ボクとお兄ちゃんの仲じゃないか】
【……確かに好きでもなかったら処女なんてあげるはずもないしね】
【それじゃあ、内心はお兄ちゃん好き好きなボクで行かせてもらうよ】


731 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/09(日) 23:14:55
おい、誰が実妹にしか欲情できないって?
余接だってその告白断ったのは気になる男がいるから、じゃないのかよ
なんで俺を基準にしてるんだよ……理想の基準が俺なんだよな?
(最低ラインの基準にされているのだとしたら憂鬱になるが)
(妹を想う兄と似てしまったのか、余接も兄のことを憎からず思っていることには気づいていた)
(だからこそ誕生日にかこつけて迫ったのだが……)

ごめんな、怖くて動けない妹に手を出す鬼畜兄で悪かったよ
でも余接がこんな調子じゃ、あっけなくどこかの男にやられちゃいそうだ
そうなる前にお兄ちゃんが奪ってやるんだよ……恨むんだったらこんな兄がいたことを恨めよな?
(妹を押し倒しているが、部屋には緊迫した雰囲気はなく余接と同じように顔をほんのり赤らめていた)
(視線を合わせたまま唇を近づけていき、赤い頬にキスをしてから次に唇を塞いでいった)
……ん、んぅ……
(妹とキスをしている、それを頭で理解しようとするほど背徳感が膨らんでいく)
(気持ちが乱れて理性が消し飛んでしまい制服に包まれている余接の上半身に触れて)
(あきらかに異性を欲しがる淫らな手つきで薄い胸を撫で回していった)

【こんな妹がいたらどれだけ嬉しいか。しばらく夢の時間に浸らせてくれ】
【そうだ、時間とか眠気がやってきたら教えてくれよ。こっちはまだまだ平気だけどな】


732 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/09(日) 23:25:13
別に、一番身近な存在だから比べてみただけだよ。
……誰もお兄ちゃんが理想の男性だなんて言ってないのだけれど。
(言葉は強気のくせに、同じように頬を赤く染めている)
(そんな兄の表情を読み取った童女の口元が)
(ほんの僅かに緩んだような気がして)
(それがごまかされる形で頬にキスをされて、一瞬目を閉じて)
(そうして瞼を下ろしたまま、唇がしっかりと重なっていき)

ん……っ。ふぅ、っ……ぁ……。
(キスを拒絶することもなく、むしろ小さな唇はそれを受け入れ)
(少しだけ自分からも吸い付くように何度か兄との背徳的な行為を重ねる)
(胸元だけが露出するようなワンピースタイプの制服)
(そのシャツ越しに触れる胸は薄く、どうやら下着はつけていないらしい)
(しっかりと撫で回せば、こりこりとした2つの感触が感じ取れた)

【……ふうん。ボクのほうが嬉しくなるような事を言ってくれるね、お兄ちゃん】
【そうだね、そこは早めに伝えるよ。まだ大丈夫そうだから、しばらくよろしくね?】


733 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/09(日) 23:42:37
>>732
しょうがないって、きっと身内贔屓も入ってるんじゃないか?
余接が可愛く見えるのだってきっとそれだな……ん、ぅ
(回りくどく余接のことを理想の女性のように言いながら)
(目を閉じてくれた妹としばらく唇を重ね合っていた)

ん……ちゅぅ……っ……
(唇の感触を確かめながら、同時に胸にも触れていき)
(疑似でありながら罪の意識がちらつくほど没頭して、薄い胸を軽く揉んでいると感触で着けていないと気づいてしまう)
(あからさまにそこだけ感触が違う二つの突端を摘んで弱めに加減してつねってみせる)
なあ、ノーブラの余接さん……この胸見せてくれよ
俺にやらせたら制服めちゃくちゃになるぞ?
今は我慢とか出来ないからな……嫌だっつったら新しく買うまで制服無しな?
(吸い付いてくれる唇から離れるのは惜しく感じたが、数センチだけ離していった)
(近すぎる距離から余接を見つめて)
(仕方なく言うことを聞いてやるという体裁を保つため、制服を駄目にすると脅迫のようなことを口走ってしまう)

【妹は大事にするロリコンだからね、童女は大切に扱うよ】
【お兄ちゃんのほうこそよろしくな】


734 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/09(日) 23:58:57
>>733
ちゅっ、ふ……ん……。っ、あ……ん……!
(唇を重ねながら触られた胸元。感触の違う箇所を抓られると)
(吐息に甘い声色が混じって、閉じていた瞳が薄く開く)
(頬に差した赤みは、明らかに当初より濃くなっていて)
(あまり表情は変わらないはずなのだが、何処か恨めしそうに見えもする)

……乱暴されたくなければ自分で脱げなんて
お兄ちゃんどころか男の風上にも置けない言動だね。
流石のボクでもドン引きだけど、制服なしじゃ学校にも行けないし
仕方がないから従ってあげるよ。……ほら。
(吐息を感じられるくらいの距離感で告げられた言葉)
(それが本気だとは思わないが、兄の興奮は伝わってきて)
(呆れたような視線を注ぎつつもワイシャツのボタンに手をかければ)
(襟から一つずつ外していって、やがて胸元を大きくはだけさせ)
(白くなだらかで、その左右の頂点にうっすらと桃色の乳首が息づく)
(そんな、幼い身体の中でも未成熟さを感じさせる胸を露出した)


735 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/10(月) 00:13:14
>>734
お兄ちゃんだって一人の男なんだぜ
こんなに可愛い妹がいたら、理性がぶっ飛ぶ日だってあるんだ
好きなだけドン引きしてろ……きっと何度もドン引きすることになるぞ?
余接、もう一回目を閉じてくれよ
……ちゅ、んぅ……
(キスを予感させる素振りで唇を押し当てようとするが、狙いが逸れたかのように喉元に唇を落とした)
(真っ白い肌に口づけた興奮で少し呼吸を荒くしたまま唇を滑らせて)
(女の子らしく少し膨らんでいる胸へ進んでいき、迷わず乳首にまで到達した)

んんっ……つぅ……
(乳首を唇で挟むだけでは済まさずに、美しい桜色のそれを舌先でつついて弄ぶ)
(そうして舌先を動かしているうちに胸を少しだけ濡らしてしまっていた)
あんまり暴れたら制服が汚れるぞ
そうしたら明日は着ていけないな、とか言ったらもっとドン引きするよな?
(妹の毒舌も何故か嫌味に感じず愛情表現として受け取ってしまう)
(余接とのやり取りを楽しみながらワンピースに触れていった)
(下方向に脱がせればいいものを、わざとそうせずスカートを上に捲りあげてしまう)
(太腿やその先の部分まで見えるようにして、制服を着せたままこの先の行為に及ぼうとしていた)


736 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/10(月) 00:32:30
>>735
ボクがドン引きするくらいの理性の飛ばし方は危険じゃないかな。
妹がボクじゃなかったら、今頃お兄ちゃんの人生は無事終了してるだろうしね。
……これ、破かれなくても学校に行けなくなっちゃうんだけど。
(もう一度目を閉じて、と言われれば素直に閉じるのだが)
(その行き先が喉元に逸れるとじっと兄を見上げつつ)
(白い肌につけられたキスの後に不平を言い)
(それでも、次第に胸元へその唇が滑っていくと)
(兄の頭に手を置いて。押し返すのではなく、抱き寄せるようにしてしまい)

んっ……!っ……また脅しなんて、最低のお兄ちゃんだね。
その上、あくまで脱がさない辺りが本物っぽいんだけれど。
ドン引きどころか呆れて物も言えないよ。……あんまり見ないでくれるかな、お兄ちゃん。
(ぺらりとスカートをめくりあげれば、細いながらも柔らかそうな太ももや)
(幼い外見に反した、黒いレースのTバックという下着まで丸見えで)
(特にその下着のせいで、腰のくびれや骨盤の位置もよくわかり)
(少し足を抱えでもすれば丸出しに近い桃尻が見えてしまう状況の中)
(引くような行為ばかりの兄が次は何をするのかと言うような、期待のこもった視線を向けてしまって)


737 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/10(月) 00:54:15
>>736
それは間違ってるぞ、余接が妹じゃなかったらこんな事やらかさないって
並の妹じゃこんな大それた行為やらかさないし
余接みたいな妹がいたら、誰がお兄ちゃんだとしても人生狂ってたはずだぜ
(暗に余接のことを褒めながら気づくと頭部が優しく抱き寄せられていた)
(学校に行けないと聞こえれば、「明日もいっぱい余接をドン引きさせられる」なんて不穏なことを呟いて)

見るなと言われたら触ればいいのか?
……余接、こんなのすごいの穿いてたのかよ……っ!
(予想の斜め上を行く下着が視界に入ると、そのあまりに扇情的な姿に息を呑む)
(目を引く桃尻に触れようと右手を進ませながら、左手は余接の膝下に手を添えてゆっくり足を持ち上げてみる)
(もともと軽い余接の下半身は簡単に持ち上がってよく見える桃尻に指を沈み込ませていって)
妹にこんな事したなんて知られたら表を歩けなくなっちまう
もっとドン引きするような事して、誰にも言えないようにするしかないか
ごめんな余接……
(悪く思っているはずもなくて、今のこの状況を楽しんで笑っていた)
(桃尻から下着まで撫でていき、少し経てばTバックの中に指先を忍び込ませて)
(まだ異性を知らないそこを物欲しそうな手つきでさすっていった)

余接ちゃん、そのエロいのも脱いじゃおうか
ああ……でも制服は絶対脱がないようにな?
(せっかく着てもらった制服を脱がせるのは惜しく思い、変態じみた言葉を平気で発し)
(期待を込めた視線と見つめ合いながらひとまず余接から手を離して自分が身につけている衣服を脱ぎ散らかしていった)
(駄目な兄だと言われてもしょうがないように、ソファの下に服から下着までを放り捨てて一足先に裸を見せることになって)


738 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/10(月) 01:13:36
>>737
今どきの中学生は進んでるからね、これくらいは普通だよ。
対お兄ちゃん用の勝負下着とかでは断じて無いから安心してね。
(息を呑んで言葉に出す、なんともわかりやすい下着への反応に)
(元々赤らんでいた顔ははっきりと恥ずかしそうに赤らんで)
(それでありながら、膝下を抱えるように足を上げられると)
(拒むことなく、小ぶりながらもキュッと引き締まった)
(丸いお尻をしっかりと兄に見せつけてしまい)

もう既に表通りどころか家の廊下も歩けないレベルだからね。
お父さんにもお母さんにも言えないし、これは二人の秘密にしてあげるよ。
(忍び込んだ指先が直接触れた秘所はぴったりと閉じていて)
(濡れているわけでもないが、僅かに蒸れたような感触があり)
(胸やお尻とも違う、独特の柔らかさを感じさせ)

脱がないと制服がだめになっちゃうんだろうし、仕方ないね。
……それにしても、本当にここでする気なんだから恐れ入るよ。
こんなケダモノが同じ屋根の下で暮らしてたなんてね。
(脱いで、と言われればゆっくりとだが両手をショーツにかけて)
(膝を曲げ、しゅるりと布地の少ないそれを脱ぎ捨ててしまう)
(胸の色に近い淡い桃色の縦筋と、くすんだ色合いの後ろの窄まりも丸見えで)
(それ以上に服を脱いでいく兄を見ながら、あくまで自分は制服姿のまま)
(はだけた胸元を手で隠しつつ、またじっと彼の姿を目で追って)
(両足は僅かに左右に開いて、頭をねじ込むくらいのスペースは作ってあり)


739 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/10(月) 01:33:49
>>738
二人だけの秘密っていいよな、それだけ兄妹仲良しってことだろ?
お父さんとお母さんよりも俺と余接の方が親密ってわけだ
……余接っ!
(下着を脱いでいる途中にも襲いかからんばかりの勢いで前のめりになってしまう)
(晒した身体を恥ずかしげもなく隠そうともせず、股間の性器は瞬く間に膨張していき)
(性的興奮を表すように、性器の角度はだんだん高く上を向いていった)
(隙を見せるようにわざとらしく開いた両足の隙間へすぐ頭をねじ込んでしまい)

んんぅ……つぷっ……
俺だって自分のことケダモノかって思うし……ふぅ、こんなの我慢できるわけないって
(股間に熱い吐息を吹きつけて、閉じた秘所に濡れた舌先を当てていく)
(湿らせるように縦に動き、しばらくそうして股間を味わっていたがさらに下へと向かっていき)
(余接の身体に汚い部分なんて無いと言うように後ろの穴まで丁寧に舐め始めた)
(唾液で濡らしてやり、力を込めて尖らせた舌先を押し込んで窄まりをこじ開けるように穿っていく)
(前も後ろの穴も数分かけてゆっくりと解していって)

今どきの中学生は進んでるんだろ?だったらソファでするくらい普通だって
……っ!余接、少しだけ力抜いてくれるか?
(体を起こして体勢を変え、濡らした秘所に膨張した陰茎を当てていく)
(視界には余接の胸や太腿、秘所とあらゆる部位が見えるがどこも兄を魅了するほど美しい)
(完全に昂ぶっていて、力を抜けと言っている本人こそが力んでいる様子で荒く呼吸を繰り返す)
(とても制止できる状態ではなく余接を欲して潤んだ瞳で見つめていた)


740 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/10(月) 02:09:06
【この時間にだいぶ待たせてしまったわけだけど】
【お察しの通りちょっと眠気が強くなって来てしまってね?】
【今夜は一度此処で別れて……また明日、続きについてはレスさせてもらえるかな】


741 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/10(月) 02:10:36
【深夜だし普通は寝る時間だよな】
【お疲れ様、今夜はそろそろ寝ないとね。明日は何時がいい?】


742 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/10(月) 02:16:15
【たまの夜更かしは楽しいけれど、確かに普通は寝る時間だからね】
【良い子のボクにとっては確かに危ない時間帯でもあるものだから】
【と、明日だけど……来れるとすれば午後からかな】
【まだちょっと読めないところもあるから、追って伝言でもいいかな、お兄ちゃん?】


743 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/10(月) 02:19:25
【妹を強引に寝かせなかった悪い兄がいたわけか……】
【伝言板を見ておくようにするから、またお願いな】
【もう眠いだろうしそのまま寝ちゃっても大丈夫だぞ?】
【ありがとう、ゆっくり休んでよ】

【スレ、お返ししておきます】


744 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/10(月) 07:39:11
>>739
色々と親密であることは認めるけどね。
でも、普通は兄妹だったら超えちゃいけない仲良し加減じゃないかな。
というかソレ、妹を犯そうっていうのを少しくらい隠して、っ……ぁ……!
(隠しもしない股間の膨らみ。どうしても視線はそこに流れがちで)
(両足の隙間に頭が入り込み、直に秘裂へと舌が這えば)
(すぐに感じる、とまではいかないものの身体が震え)
(そのまま数分もかけて舌でほぐされてしまえば)
(唇を離した頃には、小さな秘所はすっかり唾液以外の蜜を垂らし)
(後ろの穴は僅かながらぽっかりと口を開いていて)
(ソコを舐め、舌で穿たれたときの声が意外と大きかったことは兄の歓心を買うだろうか)

いくら進んでるにしても、最初の一回くらいもっとムードがあるんじゃないかな。
自分の妹をゴムもつけずに犯して処女を奪おうっていうんだから、尚更だよお兄ちゃん。
ボクにとっては一生に一度の行為でもあるし、もう初潮が来てるのも忘れないで欲しいんだけどね。
(口ではなんと言いつつも、初めてを奪われることへの抵抗はなく)
(むしろ『妊娠できる』という事実を兄に突き付けて)
(限界まで膨れた肉棒が秘所に触れると、自分から何をするでもなく)
(僅かに乱れた呼吸を繰り返し、赤らんだ顔で目の前の顔をじっと見つめ)
(自身の両手をそっと秘所に伸ばすと、左右から縦スジを開いてみせ)
(濡れてはいても幼い膣壁を兄にさらけ出すのだった)

【グッドモーニング、お兄ちゃん。昨日の最後は済まなかったね】
【次に会えそうな日の話なんだけど、お返事ついでに此処でしちゃうよ】
【時間は今日なら今から12時まで。そうじゃなかったら19日とかになっちゃうかな】
【それまでは不定期に置きレスか、いっそ会えるまではお休みかだね】
【とりあえずお返事だけ残して様子を見させてもらおうかな。それじゃあまたね、ロリコンのお兄ちゃん】


745 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/10(月) 08:55:57
【それじゃ9時半から遊んでもらえる?】
【ありがとう、もう少ししたらまた来るよ】


746 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/10(月) 09:27:29
【まさか本当に今日また会えるとは思わなかったよ】
【それだけボクが好きって事で解釈しておこうかな】

【というわけで改めておはよう、と先手を打っておくよ】
【ボクの方はさっき伝えたとおり12時までだから、そこはよろしくね?】


747 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/10(月) 09:34:21
>>744
雰囲気作るにしても俺か余接の部屋でするしかないし
二人で出歩いてたら……やっぱり怪しいだろ
(疚しい気持ちが満ちているだけで兄妹が一緒に出歩いていても、ご近所さんは仲がよい程度にしか思わないだろう)
(色々と意識しすぎて余接と禁断の関係に踏み込むことばかり考えてしまっていた)
何の嫌味だよ余接ちゃん、彼女なんかいないのにゴム持ってるわけないって
それに一生に一度だから邪魔な物無しで繋がりたいんだ
(妊娠の可能性があると聞いても少しも躊躇せず、むしろ喜びと興奮が増しているようで)
(余接と見つめ合う視線はこれみよがしに開かれてた秘所へ向かい、濡れているそこに劣情まみれの視線をぶつけていった)

余接の体はお兄ちゃんのだぞ、どの穴も、ちいさいおっぱいも全部だ
前も後ろも、その生意気な口にも嫌ってほど注ぎんでやるよっ……ぅ……あ、ぐうっ!
(妹の体の全てに欲情してしまい、無防備に見せつけてくる縦スジに熱く脈打つ陰茎をあてがう)
(一泊置いて合図のように余接に視線を送るとまだ狭く見える幼いそこに挿入していった)
(無意識に声を上げながら陰茎を進ませ、妹の純血を散らすという禁忌を犯してしまう)
(何かを貫き破った感覚に気を取られ、結合部に目をやれば処女を失った証が見えていた)

【おはよう、12時までな。妹の声が聞こえたらいつだって飛んでくるのが兄ってもんだろ】
【それまでに締めちゃうのがいいか?】
【また今度、後ろの穴に突っ込んで最低お兄ちゃんと言われたり生意気な口をアレで塞いでやったりとか】
【そこまでやらかすともうお兄ちゃんって呼んでもらえなくなるな】


748 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/10(月) 09:51:34
>>747
二人で出歩く分にはただの兄妹に見えると思うんだけどね。
この制服でホテルに入った日には怪しいじゃすまないと思うよ、お兄ちゃん。
そういうわけだから、今度からはせめてボクの部屋で迫ってほしいものだけど。
(しれっと次のことを口にしつつ、ゴム無しでと告げられて)
(しばらく兄を見つめてからふいっとそっぽを向いてしまいながら)
……どうなっても知らないからね、お兄ちゃん。
(生でしたければご自由に、なんて返事をしてしまう)
(もっとも、その後ちらりと兄の方を見た視線には)
(何処か期待するような色合いが含まれていたのは見間違いではないはずで)

そんな成年漫画みたいなセリフ、ボク以外には言わないでねお兄ちゃん。
他所に出したら恥ずかしいからさ。何よりすぐ捕まって……っ、ぁ…は……ん、っ。
(送られた視線に続いて、一気に肉棒を突き込まれると)
(ぷつんと何かを貫く感触の後に、ぬるりとした暖かさが肉棒を包み込んで)
(同時に異物を押し出すような強烈な締め付けもそれを追い)
(結合部からは蜜に混じった朱色が滴って、処女を失ったことを告げる)
(幼い身体は軽く腰が浮き、いつも仏頂面な顔は僅かに痛みに歪んで)
(何度か深い呼吸を繰り返しながらも、なんでもない風を装ってみせ)

【ロリコンレーダーでも付いてるのかな、流石だねお兄ちゃん】
【ボクとしては何もこれだけで終わらなくても良いんじゃないかと言うのが素直な所だけど】
【今日からはしばらく会えなくなっちゃうんだ。それこそクリスマス前までだけど】
【それだけ間が空いてもいいなら……ボクはお兄ちゃんに逆らえないからね、好きにしたらいいよ】


749 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/10(月) 10:20:49
>>748
そうだよな、ホテルに入らなかったら誰も気にするわけないか
わ、わかってるよ…もうソファで迫ったりしないからさ
(次があることを匂わせる言葉に照れや嬉しさの感情が入り混じって)
(頬に異常な熱さを感じて赤くさせながら、異性を見る滾った視線で余接を見つめている)

こんなの余接以外に言えるか!
世間に兄の醜聞を晒したくないんだったら妹が全部受け止めろよ
う、ぅ……余接……っ!
(強すぎる締りに思わず呻いたがそれも快楽の表れで、締りを楽しむように緩やかに下半身を揺らしていく)
(窮屈さを感じさせる余接の膣内をゆっくりと突きながらそれとなく顔色を窺ってみる)
(怖がりもせず痛がってもいない、余裕を見せようとする演技に簡単に騙されてしまう)
さすが余接ちゃん、入ってるの気づかなかった…なんて罵倒を浴びせてきそうな顔しちゃってさ
すぐそんな顔してられなくなるから……う…ん、んうっ……は、はっ!
(平気ならもっと動いてもいい、そう考えた瞬間に下半身に力が入って緩やかだった動きが変わり始める)
(浮いた腰に叩きつけるように打ちつけて小柄な余接の全身を揺さぶってしまい)
(朱色が付着した陰茎で奥まで突いていくたび、蜜と破瓜の血が混じった液体が零れ落ちてソファを汚してしまっていた)

【それなら即答だ。また遊ぶぞ余接ちゃん】
【遊んでくれなかったら高性能ロリコンレーダーが暴走して警察のご厄介になってるかもよ……】
【このまま体勢を変えて続きってより、二回目の来店とか仕切り直しがいいかな】
【変態のお兄ちゃんのせいで前は痛いから無理とか言われて、他にも使える穴はあるぞと言ってドン引きされるとか】
【それと今日は11時40分まででいいかな】


750 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/10(月) 10:41:14
>>749
ボクとしてもお兄ちゃんが一家の恥さらしになるのは避けたいし
受け止めろって言うなら仕方なく相手をしてあげるよ……っ、く……!
(ゆっくりとした突き入れでも、そのサイズは大きくて)
(ミスマッチな体格のせいか苦しげな声が時折聞こえてくるものの)
(しっかりと舐め解された膣奥はぬるりと滑って肉棒を受け入れる)
(力を込めて腰を押し込めば、こつんと奥に届いてしまい)
(思わず溢れそうになった高い声を隠すように、両手で口元を覆って)

んんっ……!はぁっ……ボクみたいな小さい娘に挿れても気付かれないくらい
お兄ちゃんのが小さかったら良かったんだけどね……はっ、ぁ♥
大きすぎて……がむしゃらで、下手なだけっ……♥
(罵ることは止めないが、浮いた腰を貫くように腰を叩きつけられると)
(一瞬息が詰まるほどの衝撃を受けて、眉根が切なそうに寄り合い)
(ぐちゅっ、と結合部が音を立てる。ぽたぽたと滴る愛液の量は、次第に増えて)
(小柄な身体は深く突かれるたびにビクビクと震え、目元にはうっすらと涙すら浮かんでいて)

【本当に即答だね、ドン引きするのも慣れてきちゃったよ】
【それじゃあ今回は11時40分をめどに一度締めちゃって】
【また後日、二回目のご来店で遊ぼうか。その時は後ろがメインかな】
【他の娘じゃ犯罪になっちゃうからね、ボクがその欲望を受け止めてあげるよ】


751 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/10(月) 11:03:17
>>750
兄が犯罪者だと妹にも冷たい視線がぶつけられるし
余接のためにもやらなきゃしょうがないよな!……っ!
(押し込めばすぐ奥にぶつかってしまい、サイズ差のせいで少し浅く感じるが興奮も快楽も損なわれていなかった)
(狭さゆえの窮屈さは肉棒を締め上げて強い刺激となって兄を責め立ててくる)
(軋むソファの上で兄妹揃って淫らな声を撒き散らしていた)

ふ、ぅ…!しょうがいだろっ…ん、うぁっ……余接の体が良すぎて止めらんないんだよ!
余接……ゴムしてないけど本当に出す…ぞ?
(小さい身体に興奮して膣奥まで繋がったまま己を主張するように強く脈を打った)
(膣内でこすれるたびに脈拍がどんどん早くなり、欲望を吐き出す瞬間が近いと知らせていて)
……ふうぅ…俺ってやっぱり変態か?
ロリコンってより可愛すぎる妹のせいだと思うんだけど
(ぴたりと下半身の動きを止めて射精感を抑えつつ、余接の首元に鼻を当てるようにしてくっついていく)
(少し汗ばんでいる少女の肌の匂いをかぎながら妹の左胸に触れていった)
(小さくても柔らかい感触を指先で感じながら、相手の鼓動を確かめるように掌を押しつける)

【何か言うたびにドン引きしてくれるから、それが快感になってきたぞ】
【次の来店時はほぼ後ろになると思う。せっかくだしそこに挿れるまでの会話も楽しみたいな】
【妹の後ろを使おうとする兄なんて、それこそ色々言われるだろ?】
【ほんとこの店に余接がいてくれてよかったよ。いなきゃとっくに檻の中だ】


752 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/10(月) 11:23:14
>>751
はぁっ、あ……ん……!
そんなことボクに言って、どうするのさ、お兄ちゃん……?
嫌って言っても……どうせ、中に出すんだから……ぁ♥
(ソファが軋む。その度に抑えきれない嬌声が口を突き)
(奥に肉棒を押し込むと息を呑んで、幼い外見とは裏腹な甘い喘ぎを聞かせてしまう)
(ゴム無しでの中出し。それを告げられれば、やはり嫌がることはなく)
(言い訳めいた事を言いながらも、きゅんっ、と膣壁は震え)
(今にも破裂しそうな肉棒を刺激しながら兄に抱きつき)

っ、は……ぁ、なんで止まって……。
……救いようの無い変態だよ、お兄ちゃんは。
ボクが可愛いからって、実の妹に中出ししようっていうんだから。
(ぴたりと止まった腰の動き。ヒクヒクと膣肉はうごめいて)
(首筋に鼻を当てれば甘酸っぱい匂いが鼻腔を突き)
(胸に触れると乳首がツンと尖っているのが感じられて)
(押し付けられた掌ごしに、どくん、どくんと小さな心臓が鼓動を打っているのを感じさせる)

(早く、と急かすように。ギュッと抱きついたまま、同じように兄の首筋に顔を埋めると)
(お返しのようにソコにキスして、小さな赤い痣を残してしまい)

【単なる変態じゃなくて、今度はマゾヒストにまでなっちゃったんだね】
【……そのうち今までのお返しって形で搾り尽くしてあげるのも良いかもしれないけど】
【ともあれ次の内容も了解だよ。お兄ちゃんとの会話、つまらなくはないからね】
【それじゃあ、次で締めかな。……中々良かったよ、お兄ちゃん】


753 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/10(月) 11:43:30
>>752
はぁ……は、っ……!
(胸の鼓動を感じていると首筋に何かが触れる感触に身を震わせる)
(妹からのキスでまた腰が動き、まったく加減のない力任せの突き込みで膣奥へと押し込み)
(果てたい一心で下半身を振り乱して、やがてその瞬間がやって来る)
うっ……ぅ…あぁっ!
(余接の甘い喘ぎと膣の収縮に抗えるはずもなく、溜め込んでいた精が放たれていく)
(ありったけの白濁が腟内を汚し、さらにはそれが溢れてソファへと溢れてしまう)

なあ、まだ足りないって言ったら軽蔑するよな?
でも全部受け止めてくれるって言ったのは余接だぞ……妹を嘘つきにさせられないし、嫌でも犯してやるよ
恨み言は何でも聞いてやるからさ、もうちょっとだけ一緒にいてくれ
(妹からの辛辣な言葉をあえて引き出そうとしながら、一度では足りない欲望を満たすため)
(余接の小さい身体を抱きしめる。そこからの記憶は途切れてしまうがきっと夢中になって妹を求めたのだろう)

【なんだろ、余接に罵られると気分がいい!】
【これは妹限定だからマゾヒストじゃない、変態でもない。俺は普通……だよな?】
【最初の来店はこれで締めということにしよう】
【ありがとう、ここまで妹に尽くしてもらえて幸せな時間を過ごせたぜ】
【次に店の予約を取れる日がわかったら教えてくれ。焦らすのはほどほどにしないと暴走するぞ】

【朝からお疲れ様。もし返信が必要なことがあったら後で返事するよ】
【なかったら余接の予定がわかるまでじっとしてる、はず。それじゃまたな】


754 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/10(月) 12:03:05
>>753
(思うまま、欲望の赴くままに膣奥を突き回されて)
(息をつく暇も無い状態で、最奥部へ押し付けるようにして射精が始まる)
(注ぎ込まれる子種の量は多く、脈動の度に濃厚な体液が染み込んで)
(幼い身体はビクビクと痙攣し、呆けたように深い呼吸を繰り返す)
(どろりとあふれた精液には破瓜の血と愛液が入り混じり)
(本当に処女を奪い、生で中出ししてしまったことを如実に示していた)

もうとっくに軽蔑してるよ……実の妹に中出しするようなお兄ちゃんだからね。
まだ大きくしたままだし、放っておいたら次に見るのはテレビのニュースになっちゃいそうだ。
だから付き合ってあげるよ、お兄ちゃん。
不肖の兄の面倒を見るのもできの良い妹の役目だからね。
(一回で済むはずがない。その程度の興奮がまだ伝わってくる)
(挿入されたまま、汗ばんだ身体を抱かれると膣壁が疼き)
……二回目、しよっか。
(その後何度抱かれて、何度中に出されたのかは覚えていない)
(すっかい体力が尽きるまで交わり合って、驚くくらいの量を注ぎ込まれて)
(やがてお兄ちゃんが疲れ切って寝てしまえば、膝枕くらいはしてあげて)
(目が覚めたときには衣服も元通り。少し休憩をしてから、見送りとなるが)
(帰り道、ポケットに手を突っ込めば覚えのない感触があるはずで)
(道端でそれを取り出せば、匂いの染み付いた少女のTバックがサービスされていて――)

(――後日、カード払いで頼んだ請求額が凄まじい事になっていたりもするのだが)
(それはまた別の話。いつの間にか友達になっていた会話アプリで短く)
(『待ってるよ、お兄ちゃん』と飾り気のないメッセージが届いていた)

【妹限定で罵られるのが気持ちいいっていうのはもう末期じゃないかな】
【ということでこっちからも締めさせてもらったよ】
【半日フリーコース、オプションが……数えるのも面倒なくらいだけど】
【あぁ、下着は無料サービスだよ。精々ボクの残香でも楽しんでくれれば良いから】

【次の日程は伝言板にでも残させて貰おうかな】
【分かってる範囲での見積もりは20日以降だから】
【そう焦らずにね、お兄ちゃん。じゃあこっちこそ、朝から付き合ってくれてありがとう】
【……またね?じゃあ、スレを返しておこうかな】


755 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/20(木) 00:25:17
【待機……じゃなくて、お兄ちゃんから指名があるからね】
【兄妹水入らずの時間で使わせてもらうよ】


756 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/20(木) 00:33:02
>>755
【お待たせ余接ちゃん。またまた指名させてもらうぞ?】
【前回はかなりの料金になっちゃったけど、余接ちゃんとプレイするためなら借金だってするからな】
【今回のプレイはもう何をするかバレバレだけどシチュエーションも打ち合わせする?】
【さっきの会話の流れからでもやれちゃいそうだけどね】


757 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/20(木) 00:37:54
>>756
【借金してまでボクを妹にしたいなんて、お兄ちゃんも業が深いね】
【でもそんな事されちゃうと三回目がなくなっちゃうし、程々にしておいてよ】

【というわけで早速ロールのお話だけど、打ち合わせは要らないんじゃないかな】
【お互いやり取りの塩梅は分かってるし、流れもできてるしね】
【ボクとしてはそのままお兄ちゃんが来た展開で始めてくれてOKだよ】


758 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/20(木) 00:42:37
>>757
【でもな、借金してまで余接ちゃんに会いに行く。これって深い愛だと思わない?】
【愛と業のどっちが深いかは自分でもわからないけどね】

【それじゃ始めよう。お兄ちゃんから書き始めちゃおうか?】
【お店に来て前回と同じ部屋ってことでどうかな】


759 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/20(木) 00:47:20
>>758
【深すぎて水圧に押しつぶされちゃうんじゃないかな、その愛は】
【ともあれお兄ちゃんがボクを好きなのはよく伝わってきたよ】
【そうまでして中学生の妹とシたいなんて、ほんとよっぽどの変態だね】

【そうだね、書き出しはお兄ちゃんからお願いしてもいいかな】
【前回と同じ部屋、同じソファでうつ伏せに漫画でも読んでるから】
【お兄ちゃんは入店からでもいいし、お尻にいたずらする所からでもいいよ】


760 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/20(木) 00:58:38
余接ちゃん、また来たよ。妹にこんなこと言うのもおかしいけどね。
(仮初めの妹でなければ同じ家に住み嫌というほど顔を合わせるはず)
(ここを出れば他人でしかない二人は数日ぶりに再開したのだった)
あの日からずっと余接ちゃんのことばっかり考えててさ……自分でもヤバイって感じるよ。
だからさ、今日もいいだろ?
(最初に余接を買った日は射精した回数すら覚えていないほど性行為に没頭していた)
(長い時間たっぷりと専有して楽しんだが、処女だった妹にしてみれば負担もあったはず)
(そんなことも考えず、性欲に取り憑かれたように盛っている兄は今日もまた妹を求めていく)

どんな漫画読んでるんだ?
(漫画の内容はさほど気にしておらず、余接に近づく口実にしただけ)
(ソファにだらしなくうつ伏せになっている妹の背中に手を置くと、さりげなく下半身へと近づいていった)

【いきなりお尻にいたずらしようと思ったんだけど、その前に余接ちゃんに叱られておかないとな】
【兄を叱る妹設定のオプション一つ追加ってことで頼むよ】
【怒ってくれてもいいし、処女の妹相手にむちゃくちゃしたことに苦言を呈してくれてもいいよ】
【中学生妹に発情する変態だし今更これくらい言っても兄としての評価は変わらないよね】

【お待たせ余接ちゃん。今日は導入部分、明日にまた続きってことになるけどよろしくね】


761 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/20(木) 01:31:46
>>760
……おかえり、お兄ちゃん。
開口一番にヤバさがよく分かるコメントをありがとう。
お陰様でボクも一生忘れられない処女喪失になったんだけどね。
(本当の処女喪失だったこともあった、その言葉は冷たい)
(ただそれでいて、本気で非難するわけでもなく)
(どんな漫画を、と見え見えの言い訳を口にして近付けば)
(人気の少年バトル漫画を捲る少女の手がしばらく止まり)

まさかとは思うけど、そんな流れでまたレイプでもする気じゃないよね。
初めてで11回も中に出されたボクの身にもなってほしいんだけど
今日はどれだけ言い寄られてもセックスなんて嫌だからね。
恨むならつい10日前の自分を恨むべきじゃないかな。
(じろ、と重たい視線が兄を射抜く。差した釘は随分と深く)
(弁えずに犯され過ぎたせいで秘所が痛むからなんて口にして)

(案外、それは本気でもあるらしく、下半身に伸びる手を止めはしないが)
(もし秘所に触れるような事があれば、珍しく身体を揺すって)
(触れた手を振りほどこうとするような仕草すら見せるくらいで)

【こんな時間に早速30分も待たせちゃったね】
【とりあえず導入ありがとう、お兄ちゃん】
【明日の時間も一応決まってるし……2時目安で今夜は休もうか】


762 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/20(木) 01:56:36
>>761
あの日はお兄ちゃんにとっても一生忘れられない思い出だよ。
今も余接ちゃんの……
(ここでその日の思い出を語るのはさすがに自分でもどうかと思い留まる)
(けれど妹相手に発情しているのは確かで、下半身に触れる手はそのまま股間を撫でていく)
(自分もよく知るバトル漫画に目を向けながら秘所の近くに指が当たると、余接は拒否するような反応を見せた)

……あの日って11回もやってた?
はは、あまりにも熱中してて覚えてないんだよな。
(それならあれだけの金額になったのもしょうがないし、セックスを拒まれるのも当然だろう)
(処女相手に無茶をしたのだからもっと優しくするべきである)
(それでも溜まった性欲を抑えるのは難しく、秘所から逃げていった手はお尻に触れ始めて)
(丸い輪郭を鷲掴みにして、お尻の感触の確かめるように指を食い込ませていった)

今日は絶対前には挿れないよ。
どれだけ中に出しても妊娠しない、あっちの穴を使おうぜ?
(あっちの穴なんて曖昧な言い方で伝わるかはわからない)
(だがお尻を掴んだ手は執拗にその肉を揉みしだいていて、その行動でどこを狙っているか教えているようなもの)
余接ちゃん、ほーらスカート捲ってみてくれよ。
俺に脱がせるのを任せたら酷いことになるって知ってるだろ?
……余接ちゃんが痛かったり怖かったりしたらすぐやめるから。
だから、ちょっとだけお兄ちゃんに付き合ってくれ。
(少しおどけたような態度で話していたはずが、不意に雰囲気が一変する)
(いつもより真剣な顔つきを見せて最愛の妹に無理はさせないと誓うが)
(これからやろうとすることは変態と罵られてもしょうがないほどの行為だが、本気でそれを求めて余接の瞳を見つめていた)

【余接ちゃんのためなら何時間、何日だって待つけどね】
【続きは明日21時からでお願い。変態の兄に絡まれて大変だろうけどまだ付き合ってもらうからな?】


763 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/20(木) 02:03:48
【もうこんな時間だからね、流石にお兄ちゃんでも休むべきだよ】
【かく言うボクも割と限界が近いし、また夜に会おうか】

【こんな変態お兄ちゃんの面倒を見れるのもボクくらいだし】
【空いているようなら伝言板じゃなくて、こっちにそのまま集合しようか】
【もちろん、使っている人がいれば別だよ、お兄ちゃん】

【……というわけで、落ちちゃう前に落ちようかな】
【お休み、お兄ちゃん。短い時間だったけど捕まってない姿が見れてよかったよ】
【それじゃあスレを返そうかな。また夜には借りるつもりとも添えておくよ】


764 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/20(木) 02:11:18
【いくら変態の兄だからといって先客がいるところに乱入しないよ】
【余接ちゃんと何かしてるところを見られたいって願望がないわけじゃないが、誰かに迷惑かけるわけにはいかないしね】
【空いてたらここに来るよ。使用中なら伝言板で会おう】

【遅くに付き合ってくれてありがとう。明日はもっとゆっくり遊べるだろうし、またよろしく】
【捕まったらここに来られなくなるから死活問題だな……檻の中じゃ可愛い妹に触れられないし、発狂してしまうかもしれないぞ】

【おやすみなさい。夜にまたお借りするけれど、今日はこれでお返しします】


765 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/20(木) 21:01:38
【だーれもいない。ということでお邪魔します】
【昨日は何度変態って言われたかわかんないけど、最愛の妹を待ってるよ】


766 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/20(木) 21:05:12
【それじゃあ引き続き使わせてもらうよ】
【最低のロリコンお兄ちゃんと一緒にね】

【というわけでこんばんは、お兄ちゃん。残念ながらお返事はもう少し待ってもらうよ】
【それと今夜はあんまり遅くまでは居られないから】
【明日以降の予定とか、分かるなら適当に書いておいてもらえるかな】


767 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/20(木) 21:15:45
>>762
……挿入れないなんて殊勝な事を言うと思ったら
いつもどおり、本物の変態なお兄ちゃんで安心したよ。
知ってると思うけど、お尻の穴は排泄する場所であって
そういう目的に使う場所じゃないんだけどね。
(秘所に触れる代わりに、お尻に置かれた手の動きはいやらしく)
(ぷりんとした小ぶりながらも柔らかな感触を揉みしだかれ)
(妙な声が吐息に交じる。絶対に嫌、という反応ではないものの)
(後ろを使うのは、前がそうだったように初めてらしく)

(露骨に大きなため息をついてから、以前と同じ制服のスカートを捲ると)
(うつ伏せになったまま、中学生の色白なお尻が曝け出されて)
(今日のショーツはといえばスケスケの黒レース)
(身につけてこそいるものの、赤らんだ縦筋もアナルも丸見えで)

お兄ちゃんに任せたら脱がせるどころか破くだろうね。
しかも制服がなくなって学校に行けないのをいいことに
日がなボクのことを犯そうとするのは目に見えてるわけだけど。
……そんな目で見てもしようとしてるのは最低の行為だよ、お兄ちゃん。
(自分を大切にしてくれそうな、それでいて本気でアナルでしたい)
(そんな気持ちがこもった視線を真っ向から受け止めて)
(むしろ瞬きすらせず見つめ返しながらも、漫画をパタンを閉じると)
(ぱちぱちと瞬きして、好きにすればと言うようにまたため息を吐いた)

【というわけでお返事だよ、お兄ちゃん】
【お尻でする時は腸内洗浄とか絶対にゴムをしてとか色々あるけど】
【ここは便利な娼館だからね、小難しいことは抜きにしようか】
【ボクとしては優しくしてくれるならまあ、いいし……】
【どう持っていくかはお兄ちゃんの好きにしていいよ。じゃあ、今夜もよろしくね】


768 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/20(木) 22:00:21
【ありがとう余接ちゃん】
【今ちょっと電話があって、返事が遅れてしまったけどもう少し待っててね】
【腸内洗浄か……余接ちゃんならそんなのしなくて大丈夫さ】


769 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/20(木) 22:12:02
【何かあったのかと思ったけど、そういうことなら了解だよ】
【中々話しながら返事っていうのも難しいからね】
【気にしないでいつもどおりの変態っぷりを晒してよ、お兄ちゃん】
【改めて言うことでもないだろうけど、ボクはゆっくり待ってるからね】


770 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/20(木) 22:13:50
>>767
そんなこと言ったって後ろの穴を使った性交の話なんて嫌ほど聞くよな?
だから、変態どころかありふれた人間ってわけだ。
余接ちゃん、こっちを使われるの初めて?
(前だけ処女で後ろだけ慣れているというのはほぼありえないだろう)
(下着越しに触ってやると、妹の口元から淫らな呼吸音が聞こえてきて)
(また黒のレースである下着もよく見えて、背伸びした大人っぽさもまた男の性欲を掻き立ててくれる)

よしてくれよ……学校にいけなくなった余接に手を出すなんて。
ん、その手があった?
(妙案を教えてもらったとかばりににやついていて、無防備な股間に顔を近づける)
(薄い下着のせいで筋もアナルもよく見えている)
(両足を開かせたまま余接の股間に顔面を押しつけていく)
んん……れろっ。
(そうしてレースの下着越しにアナルを舐めて、じわりと下着を濡らしていって)

最低か?余接ちゃんのことを思って後ろを使おうとしてるのに。
それにさ、こっち使うのって興味ない?余接ちゃんだって気になってるくせに……
(怒りではなく、それとなく好奇心のようなものを感じていて)
(悪態つきながらも隙を見せる余接から、ゆっくり下着をずらして秘めたる部位を露わにさせていった)

【優しくするのはどうかな?と言いつつ、余接ちゃん相手なら最後には優しくするよ】
【余接ちゃんの体ならきっと綺麗だし、腸内洗浄やゴム無しでも大丈夫ってことで】
【こちらこそよろしくお願いします。お待たせしました】


771 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/20(木) 22:23:29
>>770
それってお兄ちゃんみたいな人が出入りするコミュニティの話だよね、お兄ちゃん。
というか、後ろでするのがありふれてる世の中って怖くないかな。
……世間いっぱんの人たちと一緒で、もちろん初めてだよ。
(返事は兄の予想したとおりのもののはずで、やはり処女)
(ニヤつきながら顔を近付け、アナルに舌が届くと)
(下着越しとはいえぬるりとした感触に身体を震わせ)
(小さな窄まりはきゅっと引き締まり、到底挿入できそうには見えず)
(それでもレースの下着はすぐにベタベタになってしまい)

ボクのことを思えば、普通はセックス自体しないと思うんだけどね。
別に、ボクは興味ないよ。なにせ極めて一般的な女子中学生だからね。
お尻でセックスなんて、興味がある方が変なんじゃないかな。
(などと言いつつも、下着をずらして直に見えるようになったアナルは)
(最初のただ引き締まり、閉ざされていた状態とは異なり)
(何度か舐められたせいかヒクりと疼いて)
(次は何をする気、というような視線が兄を見つめていた)

【まずはお帰り、お兄ちゃん。一応確認なんだけど】
【ボクとお兄ちゃんの体勢ってどんなイメージかなと思って】
【今はぼかしてあるから、やりやすい形でサクッと盛り込んでくれたら嬉しいな】

【それじゃあ今日はあと一時間半くらいだけど、よろしくね】


772 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/20(木) 22:37:00
>>771
ありふれてるかはわかんないけど、後ろでするくらいそんなに珍しくないだろ?
……初めてでも大丈夫。ちゃんとお兄ちゃんがどうにかしてやるからさ。
(うつ伏せだった余接の下半身を膝立ちさせて、突き出させるように浮かせていて)
(アナルに悪戯しやすい体勢を崩さずに付き合ってくれる余接に感謝をしながら下着をずらしていった)
(もう下着はべったりと汚していて、言葉には出さずに強い視線でそのことを訴えるように見つめている)

……余接ちゃんの全てを欲しいって思う兄の気持ちもわからない?
お尻の穴を使うのも、そうアレだ。可愛い妹への愛情表現なんだよ。
(愛情表現というにはあまりにも不自然で、性欲を解消したいがために迫っているのが透けて見える)
(それでも強気で先を求めるのは余接の反応も良好だったせいで、ヒクつく窄まりに舌を近づけていって)
……つうっ、くちゅ……。
(直接舌先をつける瞬間は少しだけ緊張するが、湧き上がる好奇心には勝てず)
(アナルに触れた舌先がくすぐるような動き方で穴を舐め、唾液でじわりと濡らしていった)

【ただいま余接ちゃん。下手で申し訳ないんだが体勢伝わったかな?】
【うつ伏せのまま腰をあげた感じなんだけど。】
【了解、24時が限度ってとこかな?こちらこそよろしくね】


773 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/20(木) 22:47:30
【ん……ごめん、お兄ちゃん。ちょっとお返事出来なさそうだ】
【充電切れというか、ぷっつり糸が切れたというか、そういう感じで】
【続きがさっぱり思い浮かばなくなっちゃって】

【一応弁明しておくけど、お兄ちゃん自身は何も悪くないし】
【むしろさっきまで割と楽しみだったのは正直な所だからね】
【ボクの気持ちの問題というか……うん、原因不明だけど素直に現状は伝えておくよ】

【それを踏まえて、申し訳ないんだけど今回はここまででも良いかな】
【折角お返事を貰ったばっかりなのにごめんね、お兄ちゃん】


774 : ◆RKpohmVhgw :2018/12/20(木) 22:55:20
>>773
【そうなのか?糸が切れたからにはお兄ちゃんにも原因があるはずだ】
【ごめんな余接ちゃん。攻め方がまずったかもしれないし今夜はいきなり待たせたりしちゃったしな】
【でも一回分は付き合ってもらってるから可愛い妹には感謝しかないよ】

【いいんだ。というかお兄ちゃんにも責任ないわけないんだし】
【余接ちゃんありがとう。ここまででも充分感謝しているよ】
【それじゃお疲れさま】


775 : 斧乃木余接 ◆5p411QU916 :2018/12/20(木) 23:22:43
>>774
【そんなことはないよ。……とは言い切れないけど】
【少なくともボクが自覚している以上は、お兄ちゃんとの時間は楽しいものだし】
【むしろ申し訳なさがあるくらいだからね。また充電出来たら声を掛けてよ】

【……とんでもない変態なお兄ちゃんだったけど、ボクも感謝してるよ】
【最後に面倒掛けちゃってごめんね、お兄ちゃん】
【それじゃあ、ボクも下がろうかな。お休みなさい、スレを返すよ】


776 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/01/03(木) 13:15:17
【履歴書】

※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
テロ組織の人、マゾ雌奴隷娼婦に堕ちた私を言葉で詰りながら激しく犯して欲しいです
常連になっている設定でも良いですね

【名前(版権の場合は出典も)】
高町美由希(とらいあんぐるハート3 OVA)
【性別年齢】
♀ 22歳
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
161㎝ 104/60/88
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
後ろから突き上げる様にされると感じてしまいます
【NG行為】
スカトロ、汚い系のプレイはNGとさせて頂きます、あとは身体の一部が失われるようなプレイもNGです
そういう決まりとなっています
【その他・特筆事項】
テロ組織の活動を何度か阻止した事で恨みを持たれていて、そんな折に何故か対魔忍の世界とクロスオーバーして
囚われた私は肉体改造とマゾ雌奴隷調教を経て、マゾ雌奴隷娼婦として働かされています
肉体改造は感度の上昇、膨乳、母乳体質、精液に対する禁断症状で、乳首とクリトリスにピアス、下腹部には催眠刻印を刻まれています
鍵付きの首輪を嵌められ、男性を誘うような衣装を着ています
【交渉、打ち合わせの可否】
それは当然かと思います


777 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/01/03(木) 14:12:15
お正月だとこういう場所に来られる方も少ないのかもしれませんね……
待機を一旦解除しますね


778 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2019/01/11(金) 21:04:42
久しぶりやけど、ぼちぼち待機させてもらおか。
うちの履歴書は>>397やから、参考にしてな?


779 : ◆6hPZioEQhg :2019/01/11(金) 21:09:06
>>778
酒呑童子か牛若丸に虐められたいです。
ちんぽで虐められても顔騎で窒息とかでも。


780 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2019/01/11(金) 21:12:41
>>779
あら、前に声かけてくれはった人やねえ
また会いに来てくれて嬉しいわあ、今年もよろしゅうな?

それで、虐められて……言うところやけど
うちが生やしたのをしゃぶらせたり、そっちを掘ったりいう意味で構へん?
前々から責められたいいうんは聞いとったし、うちとしては歓迎やけどねえ……♥


781 : ◆6hPZioEQhg :2019/01/11(金) 21:19:41
>>780
覚えていていただけてうれしいです。
よろしくお願いします。

その意味ですね。
他の客はお仕置き目的で犯されてるけど、わざわざ酒呑童子のチンポにご奉仕しに来ている目的とか。
責められたいですね。もう思いっきり…ひーひー言わされたり。
顔騎で苦しい目に逢ってもチンポ勃起したままでさらに興奮してしまう性癖です。


782 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2019/01/11(金) 21:24:35
>>781
ふふっ、物好きな変態さんやねえ?
でもそないに素直に言われたら、うちも悪い気はせんし……
そんならうちにご奉仕して、虐められる流れでやってみよか。

他にされたいこととかあったら言ってもええんよ?
うちの方で考えてるんは、生やしたモノでしゃぶらせたり犯したり
後は顔の上に座りながら足で踏んだり、いうくらいやけど……。

あとは、書き出しも決めなアカンなあ……
部屋でうちが待ってて、奉仕させる所からなんてどない?


783 : ◆6hPZioEQhg :2019/01/11(金) 21:33:13
>>782
普通の風俗ならいくらでも気持ちよくしてもらえるのにわざわざ奉仕にくる物好きで。
ドSでお尻大き目な酒呑童子に踏まれるために来ているようなお客です。

その二つは大好きですね。
あとは上から唾液垂らされたりのキスとか、犯される時はスパンキングとか。
軽く噛まれた噛み痕付けられたりするのも好きです。

部屋に入ったら、いきなり足舐めからスタートとかですかね。
こちらもわざわざ全裸姿で部屋に入って来て、すでに着衣状態の酒呑童子との格差を分かりやすくしてるとかで。


784 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2019/01/11(金) 21:38:21
>>783
そんなら犯す時は後ろからが良さそうやねえ?
お尻叩いたり、犬みたいに首とか肩を軽く噛むなんてどない?
中に出した後は膝立ちでお掃除フェラさせて
その間にそっちの勃起してはるのを踏んだりなあ……♥

あら、それも良さそうやね?ほんならうちはいつもの格好で
……まあ、ナニは見えてまうけど、むしろ見せつけるくらいで。
ほんでそっちは服もなし、なんなら首輪でも付けとこか?

うちに手綱渡して、雄犬としてご奉仕、なあんてなあ?


785 : ◆6hPZioEQhg :2019/01/11(金) 21:50:19
>>784
後ろからガンガン♥が良いですね。
こちら男なのに力とか全くかなわない感じで後ろから犯されたいですね。
はい、そういう噛まれ方も大好きです。強めに噛まれたあとで少し舐めてもらえたりすると最高ですね。
いいですね。自分で綺麗にさせられて、前立腺勃起キメてるチンポを見下ろされたいです。

そうですね。こちらも酒呑童子の立派なものを見上げながら足を舐めたりとか。
首輪もで、手綱渡して酒呑童子に飼われてる様なプレイを希望で。


786 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2019/01/11(金) 21:53:33
(時折、物好きな客が長時間の指名を入れてくる事がある)
(そういう客は得てして極度のマゾヒストであることが多いが)
(単に責められるだけではなく、男でありながら犯されたい)
(そんな願望を持って来る者もいて、今日はまさにそんな人物が来店していた)
(彼が別室で準備を整えてから、案内された部屋に入ると)
(そこには彼が指名した、幼い少女としか思えない人物がベッドに座っていて)

ふふっ、遅かったんやねえ。
またうちに可愛がられに来たって聞いて、楽しみにしとったんよ?
(袖を通しただけで、前を大胆に開けた紫の着物姿)
(加えて特殊な形状のラバースーツめいたインナーを身にまとう鬼の少女)
(腰掛けたベッドに、柔らかにお尻の肉を載せた彼女は)
(その股間から、明らかに歪な男性器を生やして、それを静かに撫でていた)
(客として訪れた男性のそれよりも大きく、凶悪なソレは)
(離れていても鼻を突く濃い匂いを漂わせながらビクリと震えて)

……ほんなら、まずはご挨拶からやねえ?
(震える肉棒から手を離すと、差し出された細いチェーンの手綱を握る)
(彼の首輪に繋がれたそれを引っ張ると、先程まで床に触れていた素足を上げて)
(何をすれば良いのかは分かるだろうとばかりに、酸味の強い匂いをさせる足先を揺らした)

>>785
【ほんなら、こんな感じで始めてみよか♥】
【プレイの方も決まったことやし、あとは流れでと思うけど】
【もし途中で相談とかあったら遠慮なくなあ?】


787 : ◆6hPZioEQhg :2019/01/11(金) 22:28:05
>>786
はぁはぁ……。
(高い金を払ってやっていることとは思えない光景)
(時間も最長にして、たっぷりと…と溜めてきた陰嚢は重く垂れさがり、期待で股間のものも直立)
(だけれどもその恰好は真っ裸で、股間のをそそり立たせているが、がっしりした身体のそのうえ、首には革製の首輪が)
今日はよろしくお願いします。
(入室してまずは直立のまま手を後ろで組んで、自分の勃起を見せつける様にしながらも)
(酒呑童子の大きなマラを見ると、尻尾振って媚びを売る様に上下に揺れて)
(部屋に漂う臭気。雌のそれとは思えない濃い匂いに早くも蕩け顔で、喜んでベッドに腰掛ける彼女のもとへ)
(言われる前に手綱を手渡すと、自分はその下に正座。下から見上げる形になって)

はい、今日はよろしくお願いします。
時間いっぱい…俺をペットとして可愛がってください。
(差し出されたのは裸足の脚。むっちりとした太腿から伸びるおみ足に股間のモノも喜んでいて)
(両手で差し出された脚を持ち上げるとまずは足の甲へとキスを落として)
っちゅ…ン……いただきます…ちゅぷ……っ♥
(足の指の間に鼻を近づけて、彼女の臭いに喜んで、まずは親指を口に含んでゆっくりとなめしゃぶりはじめる)
(最高のご褒美とばかりに酸っぱい匂いを肺いっぱいに吸い込みながら『ちゅぱちゅぱっ♥』と足指をしゃぶりつづける)

【はい、よろしくお願いします】


788 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2019/01/11(金) 22:39:29
>>787
(性別と体格だけを見れば、本来ならば立場が逆転しそうなものだが)
(恭しく服従する男の姿を見て、くすりと少女が笑う)
(それは嘲るようなものでもあり、愛らしいペットを見たときのそれでもあり)
(やがてそのペットが両手を添えて足を持ち上げ)
(匂いを嗅いでから足先に下を合わせる姿を見れば)
(単に擽ったい、なんて感覚以上にゾクリと来る物が身体を走り)

いつもどおり、救いようのないええ子やねえ?
そないに嬉しそうにして……もっとしてもええんよ?♥
(しゃぶらせる片足とは別の足で、彼の肉棒を軽く蹴りつける)
(痛みを伴うほどのものではなく、じゃれるような行為)
(しかし、立派な成人男性が幼い少女に陰部を足蹴にされている事実は変わらず)

(やがて足指の間に舌を這わせる彼の首を改めて手綱で引っ張ると)
(その顔を徐々にふくらはぎへ、そしてむっちりとした腿へと近付けさせて)
(そうなれば当然、膨らみきった歪なペニスも近付いていき)
(ぽたり、とこぼれ落ちた先走りが、男の顔に熱い雫となって付着して)


789 : ◆6hPZioEQhg :2019/01/11(金) 22:59:37
>>788
酒呑童子の…おみ足…最高です。
このロリっぽい見た目も…大き目のお尻も…ムッチリした脚も……。
(下から見上げれば、余計に下半身がむっちりして見えてしまう)
(女性らしい体つき、だけれでも見た目ロリな子に膝間づいて足を舐めているシチュにこちらもゾクゾクしてしまっていて)
(後生大事に足を抱えながら、指の丹念に舐め、指の間にも舌を這わせてご奉仕を続けてしまう)
(足の裏まで丁寧に舐め始めたころ。手綱を引かれて顔を上に向けると、酒呑童子と目が合って)

はぁ…はい……。っちゅっちゅ…ン……っちゅ……。
(何か命令されたわけでもないのに、手綱一本で彼女の意図を組むように徐々に口づけの位置を挙げていく)
(丁寧にゆっくりとキスする位置をあげながら、脚へとキスす時は嬉々としていて、内腿へもありがたくキス)
(気づけば股間へとたどり着いて、まだ女性器も見せてもらっていないのに、目の前にはそそり立つ肉棒)
(男の自分より立派なそれを目の前に…、嬉々とした目を見せてしまう)
(先走りがこぼれれば、それだけで我慢できなくなって思わず頬擦りしてしまう)
(鼻筋をべったりと裏筋にくっつけて顔全体でその熱を感じながら、すぅぅと息を吸って吐息を亀頭に感じさせつつ)
(自発的に裏筋へキスしながら。はぁはぁっ♥って熱い吐息をかけ続け)
酒呑童子のチンポ…今日も立派で…はぁ…男の俺より立派な…ちんぽ…♥


790 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2019/01/11(金) 23:11:14
>>789
(手綱を引けば従順に顔を上げ、喜んで脚や腿にもキスをする)
(そんな彼の唇が触れた腿は瑞々しい肌と肉の柔らかさが感じられ)
(しかしそれ以上に、大きさと匂いとで彼の意識を支配するのは)
(彼自身のそれよりも逞しい、野太い肉棒であり)
(自ら頬ずりし、顔に裏筋を這わせるようにすれば)
(それに応えるように腰を揺すって、顔に先走りを塗りたくり)
(独特の青臭さを振りまきながらやがて一度肉棒を引くと)

ふふっ…♥相変わらず、うちのマラの虜やねえ♥
そないにうっとりして、我慢できひんいう顔してはるよ?
そないに好きなんやったら……お口でぎょうさん、味わっていきや…♥
(男の唇に亀頭を突きつける。唇にリップクリームでも塗るように)
(滲むカウパーをべっとりと塗りつけて、やがて唇を小突くと)
(それに答えて開かれる口に、ゆっくりと男根を挿入していって)
(男でありながら口を犯される、その感触を与えるように)
(亀頭は舌に押し付け、先走りの苦味をじわじわと広げていき)


791 : ◆6hPZioEQhg :2019/01/11(金) 23:26:29
【ごめんね。そろそろ眠気が……】
【凍結とかってできるでしょうか?】


792 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2019/01/11(金) 23:28:16
【あら残念。んー、三連休は全部忙しい予定やからねえ……】
【平日は顔出すのも難しいやろし、今回はここまででも構へん?】


793 : ◆6hPZioEQhg :2019/01/11(金) 23:32:19
【了解です】
【またお会いできたらよろしくお願いします】

【おやすみなさい】


794 : 酒呑童子 ◆5p411QU916 :2019/01/11(金) 23:35:29
【せやね、また機会があれば可愛がらせてもらうわ♥】
【ほな今日はおおきに。うちも下がらせてもらお、スレを返しとこか】


795 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/11(月) 23:30:11
この様な時間ですけれど>>776で待機してみますね


796 : ◆W2QtdQV0wc :2019/02/11(月) 23:37:10
>>795
こんばんわ
常連に身請けされて、みたいなプレイは可能かな?
それか貸し出しされて、という内容で


797 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/11(月) 23:44:28
>>796
こんばんは
身請けよりは貸し出しという形になりますが、それで宜しければ、ですね


798 : ◆W2QtdQV0wc :2019/02/11(月) 23:49:10
>>797
では貸し出しの方でお願いします

こちらはもう半年近く美由希を買ってる常連
元々は組織が一度美由希とその母親の手により壊滅していて、一から組織を作り直した新組織の幹部とかどうでしょう?
そんな経歴のため、美由希には深い恨みがある感じで


799 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/11(月) 23:54:07
>>798
ありがとうございます、貸出でお願いします

その設定は良いですね、こちらの事もご存じの様でありがとうございます
奴隷娼婦デビュー時からの常連様というのも面白そうです
およそ半年も調教されると完全に堕ちてしまう世界ですから……


800 : ◆W2QtdQV0wc :2019/02/11(月) 23:57:22
>>799
常連かつ最も美由希を買ってる客で、金払いもよくてこちらが買いに行った時は何より優先される感じでどうでしょうか?

美由希の衣装はどんなものにしますか?


801 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/12(火) 00:02:01
>>800
ええ、それで大丈夫です
無様に肉体改造されて堕とされた私を買って楽しんでいる方になりますね

衣装のイメージはこういうのです

https://i.imgur.com/zrrOXmS.jpg


802 : ◆W2QtdQV0wc :2019/02/12(火) 00:05:10
>>801
スカートの股下は一センチにも満たなくてノーパンノーブラがデフォ
貸し出しで連れ出されるときは首輪ではなくてクリトリスのピアスにリードを繋いで連れていきたいですね


803 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/12(火) 00:09:06
>>802
はい、そうした際どい格好しか許されないマゾ雌奴隷として連れて頂ければ
クリトリスのピアスにリードは良いですね、首輪をしているのにそうされるのも一興です


804 : ◆W2QtdQV0wc :2019/02/12(火) 00:12:43
>>803
後はその衣装の胸元、乳首位置に孔を空けてピアスの付いた乳首が丸見えで

スタートは美由希を買いに行って部屋で引き渡されるところからがいいかな


805 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/12(火) 00:14:59
>>804
はい、それで大丈夫です
はしたなく大きくなった乳房だけでなく、ピアスを付けられた乳首を露出させて辱めるという事ですね

ええ、それで大丈夫です
書き出しはお願いしても大丈夫ですか?


806 : ◆W2QtdQV0wc :2019/02/12(火) 00:16:48
>>805
分かりました
ちょっと書き出しは短くなるかもですが、すぐに書き出します

名前を決めておきますね


807 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/12(火) 00:17:33
>>806
はい、よろしくお願いしますね


808 : 隻眼のリュウ ◆W2QtdQV0wc :2019/02/12(火) 00:25:00
(タカマガハラにある娼館の一室で眼球の無くなった右目に縦に走る傷口を撫でながら豪奢なソファに身を預ける)
(今日も今日とてあの恨み連なる小娘を買いにこの娼館に脚を伸ばしてきた)

ようやく、貸し出しの許可が出たか
できればな身請けさせてくれりゃいいものをよ
(そうすればあの頃の礼を込めて今まで以上に可愛がってやれるのにと憤りを覚える)
(この沸き上がる怒りは一度無理矢理鎮めて美由希にぶつけてやろうと、これから行うことへ笑みを浮かべる)

ん、入れ
(そこに扉を叩く音が響き、目当ての商品が届いたこと告げ、それに入室するように返事を返した)

【それではよろしくお願いします】


809 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/12(火) 00:38:09
>>808
(この娼館に来てから何か月経ったのかわからない)
(人外の魔物が跋扈し始め、そうした相手に敗れ、囚われてから嵐のような日々で)
(大きく膨らんだ乳房、乳首とクリトリスにピアス、それだけでは無い数々の肉体改造)
(心は折られ、奴隷娼婦としてこのタカマガハラと呼ばれる場所の娼館で働いていた)
(今日はこれまで無かった貸し出しという事になっていて、その相手は働かされてからの常連客)
(詰り、嬲るその相手は過去に因縁のある犯罪者で以前なら決して相いれなかったけれど)
(今の私はマゾ雌奴隷娼婦、常連として買ってくれる方はまさしくご主人様と言える相手だった)

(娼館の一室、そこは貸し出しを許可されたお客様が待っている場所)
(指示された部屋をノックすると入室の許可が出る)

奴隷娼婦の美由希です、失礼致します……

(そう口上の述べて部屋に入るとソファにはいつもの男が待っていて)
(私のその前で跪き、土下座の姿勢で謝意を伝える)

本日は貸し出しして下さりありがとうございます、ご主人様……


【こちらこそよろしくお願いします】


810 : 隻眼のリュウ ◆W2QtdQV0wc :2019/02/12(火) 00:47:36
>>809
ふん、本当にしおらしくなったじゃないか
容赦なくオレの右目を奪ってくれた女がよ
(足元に土下座する美由希の頭を踏みつけて、卑猥な衣装に着こんだ彼女を見下ろした)

おい、前回俺がお前を買ってから何人咥えやがったんだ?
(頭を踏みつけた足をグリグリと動かしながら問い掛けてから、舐めろと頭から退けた足を顔の前に突き出した)

(美由希の返事を聞き足を舐めさせた後、リュウは彼女を立たせて股間にてを伸ばした)

さて、出掛ける準備をしなきゃな
(美由希の淫穴を指で乱暴にかき混ぜてからバイブを突き刺し、そのまま後ろまで手を伸ばしてアナルに指を突き立てる)


811 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/12(火) 01:00:55
>>810
朧様に本当の私を教えて頂いたからです……
その節は申し訳ありませんでした……

(頭を踏まれてながら、なお謝罪の言葉を口にする)
(激しい調教はかつての姿を知る者にはある種痛快で、ある種痛ましい姿に変えていた)

は、はい、15人のお客様に買って頂きました……
失礼いたします……んちゅ、れろ……んん……

(素直に自分を抱いた男の数を伝えた後、頭を踏んでいた足を舐めていく)
(それが終わると立つことを促され、男の側に立って)

あ、ふ、んんっ!?あ、ひぃっ!!
はい、よろしく、お願い致します……んんっ!!?

(乱暴にされながらトロトロに濡れた秘所を晒して、バイブが突き刺さると嬌声を上げる)
(尻穴は容易く指を飲みこみ、ひとりの剣士は今や完全なマゾ雌奴隷娼婦と成り果てていた)


812 : 隻眼のリュウ ◆W2QtdQV0wc :2019/02/12(火) 01:11:07
>>811
ほぉ、15人か
そんだけいりゃ良い男の一人や二人はいたんじゃないのか?
そいつらと俺と、どっちのが良かったんだ?
(アナルに突き刺した指でグリグリと拡張しながら目の前に立つ美由希を見上げながらさらに尋ねる)
(乳首のピアスに指を引っ掻けて無理矢理頭を下げさせ、上半身を押してその体勢のまま尻をこちらに向けさせる)
(そして晒されたアナルへとピンポン玉よりも大きなサイズのアナルパールを強引に捩じ込み始める)

お前は誰のチンポに犯されるのが良いんだ?
飲まされるザーメンは誰のが一番うまい?
(柄の無いアナルパールの最後の一粒をアナルの中へと押し込んでバイブのスイッチを入れてやり立ち上がると、クリトリスのピアスにリードを取り付けてグイッと引っ張った)


813 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/12(火) 01:22:13
>>812
はぁ、あぁ、その様な……私の様なものが……
あ、んんっ!?はぁ、あ、ひぃ……っ!!

(実際のところ、そういう客は来ないが、奴隷娼婦の立場で品評出来るはずもなく)
(尻穴を抉る様にされながら乳首ピアスを引かれて上体を下げると尻を捧げる姿勢になって)
(巨大なアナルパールがねじ込まれながら快楽の声を漏らして)

それはご主人様です……っ!!
あぁ、んひぃっ!?はぁ、ひぅぅっ!!!
ご主人様の精液が一番美味しいです……っ!!
んひぃぃぃぃっ!!!!

(無様に媚びながらバイブが動き始めると膣内だけでなく、アナルパールも震えて身悶える)
(その状態でクリトリスに嵌まるピアスにリードが付けられ、強く引かれるとマゾ快楽に声を上げる)


814 : 隻眼のリュウ ◆W2QtdQV0wc :2019/02/12(火) 01:32:10
>>813
そうか俺のが一番か
そんな美由希にご褒美をやらなきゃな
口開けろ
(唇の間に親指を突っ込んで口を開けさせて、そのまま顔を上げさせる)
(見下ろすようにしながら唾液と痰を垂らして美由希の口の中へと落とす)

よく味わって飲めよ
(唇から指を離して乳首のピアスに錘とローターを取り付けてスイッチを入れる)
(そして行くぞとだけ告げて、リードを引っ張り部屋を後にする)

(無法者の都であるタカマガハラを美由希を連れて歩いていく)
(周囲からは野次や罵声が美由希へと投げ掛けられ、視姦する視線が降り注ぐ)

美由希、こうやってタカマガハラを歩くのは何度目だ?
(リードを強く引きながら問い掛けて周囲に優越感に満ちた笑みを向ける)
(一度組織が壊滅させられた時はまさかこのような時が来るとは思わなかったが、今の美由希を好きにできる立場に可笑しさすら感じる愉悦感が浮かんでくる)


815 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/12(火) 01:47:10
>>814
はい、ご主人様……
ご褒美、ありがとうございます……あ……
ん、ふ、んく……っ、はぁ、あ、あぁっ!?んんぅぅっ!!

(隻眼のリュウと呼ばれる男の唾液を口に落とされながら感謝の言葉を告げる)
(ゆっくりと見えるように嚥下していくとその間に露出した乳首、そこに嵌まるピアスに錘を下げられ)
(更にローターが付けられると振動が始まり、声を漏らす)

(そしてタカマガハラに連れ出されると周囲からヤジ、罵声が降り注ぎ、性的欲求を隠そうともしない視線も感じる)
(ここに来る前に何をしていたか、そんな事は知れ渡っているので余計にそういう反応は苛烈なほどで)
(中には何度か抱かれた客もいるし、同じ様に同伴している同じ娼館の娼婦もいる)
(正しい事の為に剣を奮っていた女など、ここでは最も最下層に位置付けられていて)
(時には中出しされた女たちの秘所から精液を啜らされることまであり、そんな事が頭をよぎる)

ひぅっ……!?
そ、そんなに多くはありませんが……
んんっ!?数回くらいだと、思います……

(クリトリスのピアスにリードを付けて引っ張られているので必死についていくのだが)
(秘所にはバイブが振動し、尻穴には特大のアナルパールが埋め込まれ、乳首は錘とローターで痺れそうで)
(自然に腰を振るような歩き方になりながら、調教された頃と後に何度か連れ出された首輪にリードを付けて引き回された事を伝えていく)


816 : 隻眼のリュウ ◆W2QtdQV0wc :2019/02/12(火) 01:58:55
>>815
へぇ、つまりこいつらには何度かただ見をさせてたってことか
(若干気に食わなさそうにそう吐き捨てると、リードを引っ張って側に引き寄せ、さらにリードを上へと引っ張りながらお尻側から股座に手を突っ込みバイブを激しく出し入れして淫穴をかき混ぜ始める)

こうやって、感じてるところを見せてた訳だ
その時と今、どっちが嬉しい?
俺にこうやって連れ出されているイマト、その頃と!
(美由希の全て支配して、完全に自分の色に染めること)
(それが今の美由希へ対する目的だった)
(どんな客をとろうとも、自分以外には満たされない牝奴隷に仕立てあげ、心の底から自分のことを懇願させる)
(そうすることで嘗ての恨みも支配欲も満たされる)
(そのために美由希の全てを、記憶も経験も全てを塗り潰さんと言葉と責めとで美由希を責め立て、美由希の口から答えを求める)


817 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/12(火) 02:09:51
>>816
朧様に調教されていた頃も含まれて、いますから……
ひぃっ!?あ、はぁっ!!あひぃっ!!!

(本来は痛いはずの刺激に明らかに快楽の声を上げながらリュウの側に寄って)
(更に吊り上げられるとリードがマイクロミニの裾を捲りながらクリトリスを引き上げて)
(更にバイブを抜き差しされて無様な嬌声を上げて悶え、秘所からは愛液が飛び散っていく)

あ、あぁ、そうです……あ、ひぃっ!!
今の方が嬉しいです、ご主人様……あぁ、激しく、気持ちいいっ!!

(囚われたのはノマドにも打撃を与えたからで、それ故に徹底的な調教も受けており、管理もノマドだったが)
(今与えられる快楽が激しいのは事実で、自分を知っているというのはある意味特別な相手と言えた)


818 : 隻眼のリュウ ◆W2QtdQV0wc :2019/02/12(火) 02:12:15
>>817
【すいません、そろそろ、眠気が】
【凍結は可能ですか?】
【こちらは22時頃からならいつでも空いてます】


819 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/12(火) 02:17:20
>>818
【凍結は大丈夫です】
【木曜日の22:30からになりますが、いかがでしょうか?】


820 : 隻眼のリュウ ◆W2QtdQV0wc :2019/02/12(火) 02:19:59
【ありがとうございます】
【それでは木曜日の22時に】
【おやすみなさい】


821 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/12(火) 02:22:15
>>820
【ありがとうございます】
【木曜日の22:30になりますが、よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】


822 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/14(木) 21:59:17
【幸い早く来れましたので、お待ちします】


823 : 隻眼のリュウ ◆W2QtdQV0wc :2019/02/14(木) 22:01:41
>>822
【こんばんは】
【こちらも今来れたので、直ぐに書き出しますね】


824 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/14(木) 22:06:24
>>823
【こんばんは】
【はい、よろしくお願いしますね】


825 : 隻眼のリュウ ◆W2QtdQV0wc :2019/02/14(木) 22:13:26
>>817
ふん、良いだろう
その言葉を信じてやる
(返事に一応満足してバイブの柄頭を掌で叩いて膣奥を突き上げ、同時にリードを真上に引っ張りあげる)
(乳首のリングに指をかけて上半身を下げさせると、ズボンの中から極太のペニスをさらけ出し美由希の唇に押し付ける)

ご褒美だ、たっぷりと味わえよ
(強引に唇を割り開いてペニスを口の中へと捩じ込み、喉奥まで侵入させる)
(おもちゃを咥えた淫穴を周囲に突き出させた格好で、いささか乱暴に喉を犯す)
(周囲からはそんな彼女を視姦する無遠慮な視線が股間に集まり、煽る声や囃し立てる声が続く)

お前の大好きなザーメンだ
今日もドロッドロの奴を飲ませてやろう


826 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/14(木) 22:30:46
>>825
ご主人様、ありがとうございます……
ひぅっ!?あひぃっ!!あ、はぁ、あ、んんっ!!

(礼を口にしているとバイブの底を叩かれ、奥を突きあげられる感覚に感じている声を出して)
(クリトリスのリードを引かれるとマゾ快楽に悶えてしまう)

あむぅっ!?んふぅっ!!
んっ!!んんっ!!んちゅ、ちゅ……

(いきなり口に肉棒がねじ込まれ、苦鳴を漏らしながら)
(淫猥な責め具に苛まれている姿を衆目に晒しながらもその肉棒に舌を這わせていく)
(煽り、囃し、愚弄する言葉を浴びながら、口腔奉仕を始めていく)

んん、んふぅ、んん……んっちゅ、じゅぷ、ぴちゃ……・

(肉棒を出す訳にいかないので媚びる視線を送りながら自分の頭を振って肉棒を刺激する)
(精液を口に出されて飲むなど今の自分には当たり前の行為だった)


827 : 隻眼のリュウ ◆W2QtdQV0wc :2019/02/14(木) 22:47:22
>>826
(ドスドス、とばかりに喉の奥を亀頭で犯し、自ら頭を動かす美由希の髪を掴んでそのサポートを行う)
(彼女の奉仕をまるで邪魔するかのように好き勝手喉奥を犯していく)

さぁて、そろそろ
(そう呟くなり喉を犯していたペニスを膨張する)
(そしてその直後には、ドロドロの半固形のザーメンが美由希の口の中へ、喉の奥へと噴射される)

俺の特濃ザーメンだ
たっぷり味わえよ
(ドクドクとザーメンを注ぎながら射精が終わるまで突っ込み続け、射精が終わると同時に引き抜かれる)
(美由希の唾液とザーメンに汚れたペニスを彼女の髪に擦り付けてそれを落とし、直ぐにリードを引っ張った)

時間食ったな、おい行くぞ
(再び歩き始めるが一所に止まっていたせいか美由希へ向けられる視線は男女を問わずに増加していた)
(祖の光景に気を良くしてバイブの振動を強くしてやり、目的地であるアジトへと向かう)


828 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/14(木) 23:02:39
>>827
んぉぉっ!!んっ!!んふぅぅっ!!!

(奉仕の上から容赦ない腰付きで喉奥を犯され、無様な声を上げて)
(その中で肉棒からドロドロに濃い精液が噴き出し、くぐもった声を漏らす)

ん、ふぅ、んくっ、ん、んんっ!!
んっ、んふぅ、んんっ、はぁ、はぁ、ありがとうございます、ご主人様……
あ、あぁっ!?

(必死になってドロドロの精液を飲みこんでいき、口に出してくれたことに礼を言うと)
(すぐにクリトリスのピアスに繋がれたリードを引かれ、慌てて着いていく)

申し訳ありません、はい……
あぁっ!?はぁ、あ、んんっ!?

(侮蔑の視線、嘲弄する視線、好奇の視線、或いは情欲の視線を浴びながら)
(バイブの振動が激しくなり、落ちないように締め付けるとアナルパールにも振動が伝わって)
(ヒールを履いた足で耐えながらリュウに連れられて歩かされていった)


829 : 隻眼のリュウ ◆W2QtdQV0wc :2019/02/14(木) 23:17:43
>>828
(タカマガハラにある一棟のビルこれが今の組織の拠点だった)
(美由希達に前組織が壊滅させられた時はもっと大きなビルを幾つもの所有していたものだったが、今では組織の規模はともかく、こういった建物に関してはあの頃とは比べるべくもなかった)

お前に組織を潰されて、ここまで立ち直させるだけでもかなりの苦労をさせられたよ
(ビルに入り当時からの構成員から憎悪の視線が美由希へと向けられながら、最上階にあるリュウの部屋へと辿り着く)
(雄の臭いとそれを打ち消さんとする甘ったるい香の臭いの混ざった部屋の真ん中にあるベッドへと座り、一緒に入ってきた美由希へと視線を向ける)

脱げ、こいつに着替えろ
(顎をしゃくって命令しながら美由希の足元に投げ出されたのは、どうやって調べ出したのか彼女がかつて通っていた学校の制服だった)


830 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/14(木) 23:30:29
>>829
(リュウの組織が持つビルに入っていくと彼の配下らしい男たちから憎しみの視線が浴びせられる)
(同時に無様に堕とされた姿への欲情と侮蔑も感じながら俯いてマゾ雌奴隷娼婦として引き立てられていく)

申し訳、ありませんでした……

(今となっては闇の組織に飼われる身で最下層の構成員と言える訳で、リュウに謝罪するしか出来ないのが実際で)
(そのうちに広い部屋につき、ベッドにリュウが座るのを見なていると)

これは……風芽台の……?
わかり、ました……

(卑猥な衣装を脱いで、与えられた制服に袖を通していく)
(そうは言っても大きくされた乳房が中に押し込まれる形になり窮屈で)
(数年前まで着ていた時の姿と今の奴隷娼婦としての姿が混じった状態でリュウの前に立った)


831 : 隻眼のリュウ ◆W2QtdQV0wc :2019/02/14(木) 23:44:46
>>830
胸が相当窮屈そうじゃないか
まぁ今のお前の下品な胸じゃ当然か
(制服を着た美由希の姿を鼻で笑う)

どうだ、思いでたっぷりの懐かしい制服を着た感想は
(下着は用意していなかったため制服の上からでも丸分かりになっているピアスを付けた乳首を摘まんで引っ張り、ベッドの上に俯せで引き釣り倒してスカートを捲り上げる)
(露になった淫穴からバイブを引き抜き、愛液溢れる蜜壺を指で乱暴にかき混ぜる)
(Gスポットを中心に爪を立てて、愛液を掻き出すように激しく指が動かされる)

そのうちお前の母親も組織に捕まるだろうよ
そうなれば、お前と一緒にたっぷりと可愛がってやる
今は、母親の分もお前が楽しませろ
(クリトリスを容赦なく摘まんで捻り、より強い刺激を与えていく)


832 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/15(金) 00:03:30
>>831
は、はい……
下品な奴隷娼婦ですから……

(嘗てなら理不尽な嘲笑に食って掛かっていたはずが、しおらしく頭を下げる)
(闇の闇で調教され尽くした奴隷の姿といえた)

ひぅっ!?あ、はぁっ!!
あぁっ!?それは、その、恥ずかしいと言いますか……
ひぃっ!?あ、あぁっ!!んはぁっ!!!

(ピアスが浮かび上がっている乳首を制服越しに引っ張られると引きずり倒されて)
(四つん這いの姿勢でスカートが捲れあがり、バイブが抜かれると声を漏らすが)
(続けて始まる秘所への責めに快楽のままに身悶えて)

それは、わかりません……もしかしたら、もう……
あ、んんっ!?ひぃっ!!あ、あぁっ!!!

(こうなっているよりは故人になっている気がしていた、というのは襲撃の際には現場に居たからで)
(クリトリスを責められながら、被虐快楽に悶えて愛液が止めどなく溢れてしまう)


833 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/15(金) 00:51:42
【落ちられたでしょうか】
【もし続けて頂けるならご連絡下さい】
【今のところ日曜日以降の夜なら空いています】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


834 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/17(日) 22:14:34
お返事も無いようですし、契約解除という事かと思います
>>776にてしばらく待機しますね


835 : 名無しさん :2019/02/17(日) 22:18:55
肉体改造とかなくてもっとライトならいいんだけど
そこを楽しみにしてるなら曲げられませんよね


836 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/17(日) 22:31:35
>>835
そうですね……お声かけはありがとうございます
ただ、そこは色んな方がいらっしゃいますので、そちらの方でお願いできればと思います


837 : 名無しさん :2019/02/17(日) 22:51:15
テロ組織の人限定でなくて
娼婦として普通に誰でも相手してくれる…とかは考えたくないかな?


838 : 名無しさん :2019/02/17(日) 22:54:24
【あまり自分の希望を押し付けるのは褒められたことではありませんし、場合によっては荒らし行為と変わりませんよ、それ】


839 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/17(日) 22:59:55
>>837
一介の娼婦として、ですか?
設定は踏まえた上でならそれも可能ではあります

>>838
【その、こちらの許容範囲を探るという意味合いもあるかもですし、穏便にお願いしますね】


840 : 名無しさん :2019/02/17(日) 23:11:22
>>839
・言葉で詰りながら激しく犯す
・美由紀さんの肉体は淫らに改造されている
この設定は守るつもりだよ

それにしても、強要するようなことは一言も言ってないのに
なんで一言聴いただけで、噛みついて来る別の名無しが出て来るのかね


841 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/17(日) 23:24:06
>>840
設定順守についてありがとうございます
私としては詰るにはある程度過去に絡みがある人でないと、と想定していたものですから


842 : 名無しさん :2019/02/17(日) 23:29:00
>>841
なるほどね
こちらとしては相手が好きそうなら、詰るのは初めてでもしちゃいたい派だからさ
責め好きなわけさ

今日はちょっと時間の関係で難しいけど
今度見かけたら声を掛けさせてもらうね?


843 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/17(日) 23:31:07
>>842
そうでしたか、責め好きな方には良い場所かも知れません

はい、またの機会に宜しくお願いしますね


844 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/02/17(日) 23:37:37
それでは私も今日は下がりますね


845 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/03/04(月) 00:11:51
今からですと事前の打ち合わせだけになりそうですが……
>>776で少し待機しますね


846 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/03/04(月) 01:02:21
それでは待機を解除しますね


847 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/03/16(土) 23:44:53
>>776で待機しますね


848 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/03/17(日) 00:53:10
待機を解除しますね


849 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/04/06(土) 15:57:00
>>776で待機してみますね


850 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/04/06(土) 17:13:15
待機を解除しますね


851 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/05/19(日) 22:40:48
>>776で待機してみますね


852 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2019/05/19(日) 23:26:46
誰もいらっしゃいませんね
待機を解除します


853 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/06(金) 20:30:12
……さて。トリップ、これで合っておったかの?
随分と久しぶりじゃからな、記憶も曖昧なのだが……
暫くの間、募集させて頂くのじゃ。吾輩の他に>>530の摩耶も大丈夫じゃからの、希望があればそっちでも……

【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
娼館で、恋人や妻はぶつけられない、娼婦だからぶつけられる欲望を、遠慮なくぶつけられたい。
お客さんが自分のプロフィールを見て「こんなことしたい」と思った事を、叶えたい。

【名前(版権の場合は出典も)】
利根(艦これ)

【性別年齢】
くふふ、っ。お主、女子に齢を問うのは無粋というものじゃぞ?

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦になって様々な経験を踏んだ影響か、精神的な子供っぽさはなくなり、少し大人びた。もう困っても筑摩筑摩言わない。
・とはいえ、持ち前の天真爛漫さは失われていない。娼婦となった現実を受け入れ、その上で明るくあろうとする。
・周りを恨まない。かといって娼婦となった自分に負い目を感じたりもしない。堂々と、吾輩は娼婦であると胸を張る。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通りだが、少しだけ胸が大きくなった。少しだけだが。
摩耶とは違い、髪を下ろして服装も和装を着こなすなど現役時代とはまるで違う外見。
小柄な体格だが、体つきが未熟というわけではない。あくまで背丈が小さいだけ。
脱いだら締まる所は締まってるし、出るところは出ている。
和装ゆえに普段は胸の大きさは目立たないが、脱いだら結構ある。挟める。

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】

調教で前も後ろも使えるチンポ中毒のメスにさせられた。……が、その中毒症状さえも受け入れ、上手く付き合っている。
淫語を並べたり、あからさまに変態的な行為を見せつけるというよりは
ムードや雰囲気を大事にして、女性的な耽美を味わわせて一緒に溶けていく。
とはいえ、行為には積極的。するのが得意なのは騎乗位、されるのが好きなのは後背位。


854 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/06(金) 20:44:53
>>853
対面座位やラブラブ騎乗位で癒しを求める提督と…とかどうだろう?
希望のプレイやお客はいるのかな?


855 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/06(金) 20:53:21
>>854
勿論、ウェルカムだぞ!

吾輩からの希望はこれと言ってないのじゃ。「求めに応じたい」、が一番やりたいことだからの。
じゃから、「何でもいい」と言うよりは「求められたい」というのが正しいかの?


856 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/06(金) 21:13:46
>>855
それなら極上のプレイでローションまで味わえるような感じで。
ちんぽ中毒の即尺、ちんぽ匂い嗅ぎ、ぬるぬる密着
男のケツを舐めたりとかまではできたりするのかな?


857 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/06(金) 21:20:54
>>856
くふふ、っ。うむ、ではそのように。精一杯、ご奉仕してやるからの……♪

あー、それはちょっと無理じゃの……すまぬ。
不思議なものでな、咥えるのは全く抵抗ないんじゃが……

して、お主はシチュエーションは凝る方かの?
場面、日時、場所。指定があれば言うがよい。何なら、お主の鎮守府に派遣されたりしても良いぞー?


858 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/06(金) 21:25:09
>>857
了解。

それじゃあ、陰嚢マッサージや陰嚢舐めなんかを追加でお願いできるかな?

派遣されてくるっていうのも面白いね。
それなら普段執務してる部屋で即尺
そこからはプレイに応じて浴室とか提督の寝室へ移動でどうかな?
派遣されてきたけど全く出撃しない艦娘の正体は…みたいな感じかな?


859 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/06(金) 21:34:34
>>858
ん、了解じゃ。上手くやれるかどうかは分からぬが、お主の頼みじゃからな。やって見せよう!

お、興味ありか。お主も好きじゃなー?ふふっ……
普段は何事も無いように振舞って、裏で奉仕させてる……といった感じか?
作戦に参加しないというのも、「そういう事」専門という感じがして……くすっ。倒錯的じゃな?

では、始めるか?
良ければ、お主の方から始めてくれれば助かる。お主は吾輩の人物像を掴めていようが、吾輩はまだ分からぬのでな。
導入で人物像とどういう雰囲気の部屋・場所か分かるようにしてくれれば、助かるのじゃ。


860 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/06(金) 21:38:49
>>859
特殊なシチュっていうのも萌えるものがあるからね。
派遣されてきて秘書官の位置にいるけど、特に出撃や遠征に行くことはなく…という感じかな。
服装も普段の利根と違って期間限定衣装というよりもっと特別な役目がある、とかで。

了解。それじゃあ少し待っててくれるかな?


861 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/06(金) 21:42:44
>>860
そうじゃの、単純にプレイだけではなくシチュエーションが生み出す興奮もある。
ふふ、分かっておるのう……?―――実はの、そういうの大好きじゃ。

うむ、承知した。では、暫し待っておくぞ。


862 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/06(金) 22:09:03
(夕焼けの光が窓から差し込む鎮守府)
(提督用の執務机があるだけの簡素な部屋の中で仕事をする軍服姿の青年)
(夕方ともなれば大分過ごしやすくなってきた季節になってきたが、そんな鎮守府へつい一月ほど前に派遣されてきた艦娘)
(そのまま秘書官として常に提督の隣に連れ添って、執務中も常に隣にいる艦娘「利根」)
(とくに仕事ができるわけでもなく、作戦に参加するわけでもなく…ただ、隣にいる)
(しかし、信頼関係に似たものが二人の間にある…そういう噂が鎮守府内で流れるくらいに親密な雰囲気を醸し出していて)

ふぅ、さて。今日の仕事も終わったし……。
今日もお願いしようか、利根。
(小柄な身体を和服で包み、身体の線が浮き出る様な恰好の利根に手を伸ばし尻を撫でる)
(執務中も人目を忍んではこうして身体に触れ、尻を撫でまわしたり、腰に触れたりなどを行っていたのだが)
(娼婦というよりはほぼ愛人のようなポジションに彼女を置く提督はいつもこうして仕事の最後に、彼女専用の仕事を与える)

【お待たせ、とりあえずはこんな感じでどうだろうか?】


863 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/06(金) 22:35:29
>>862

(艦娘とは、本来前線に出て戦うのが本懐。……では、戦うことを最初から奪われた自分は何なのだろう。)
(「解体」を告げられた後もそのまま艦娘でいる内は、そんな疑問が心を包みもした。だからこそ)
(たとえそれが、欲をぶつけられることであっても―――存在意義を見出せることは、幸せな事ではないか。)
(恥じることなど、何も無い。自分を求める者がいて、自分が居ることで誰かの幸せを創れているのだから。)
(ああ、ああ。だれが、この自分の存在意義を否定することができようか―――)

くす、っ。お願いする前から、我慢できず手を出してきおってからに……
……ああ、気分を害しておる訳ではないぞ?求められるのなら、悪い気分はせぬ。

―――ん、っ。……今日も、じゃな。ふふ……飽きないでくれて、吾輩も嬉しいぞ……♪

(だから、自分は彼の求めに応じるのだ。それは、自分の存在証明に他ならないのだから。)
(調教によって否応なしに植え付けられた、本能に似た衝動が、頭の中をガンガンと早鐘のように鳴る。)
(初めのうちは男に媚びざるを得なくさせる枷であった衝動も、今では自分の武器だ。)
(何せ、「男を悦ばせる事」をするのに、全く抵抗が無くなる。心のブレーキを、外してくれる。)
(「演技」をしなくていいのだ。本心から求めたくなる。抱かれている時の嘘臭さがなくなる。それは、娼婦としてこれ以上ない武器だ。)

ん、っ……ほら、触れるのも良いがの……撫でてばかりおると、すべき事が出来ぬのでな……?
……―――ん、っ。ん、ぅ……っ……―――

(尻を撫でられれば、少しくぐもったような声を、喉奥から漏らす。これだって。演技でも何でもない。)
(やんわりと撫でる手を制して、執務室の机の下に潜り込む。そのまま、貴方のズボンのチャックを開けて)
(きっと大きくなっているであろうソレを、取り出せば……頬張るようにして、食いつく。)
(欲しくて欲しくて仕方がないと、心が叫ぶ。その衝動に任せて、躊躇なく喉奥までずっぽりと咥え込むと)
(舌を裏筋に這わせ、小刻みに舐め回し、吸い付きながら口から引き抜く。そしてまた咥え込んで、……吸い付いたまま、引き抜く。)
(はしたない顔も、男にとっては官能の一つだろう。下品な顔も、恥ずかしがらずに晒しながら……)

【うむ!では吾輩はこんな感じでどうじゃ?】
【返事はだいたい30分弱と思っておいてくれれば助かる!】


864 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/06(金) 23:01:58
>>863
となりでただ立っているだけなのにこれだけの色香ふりまかれたらな。
流石に魅力的な尻があれば手を伸ばしたくもなる……それに利根もチラチラと昼間から俺の股間を見ていただろう?
(最初は遠慮がちに、しかしこの一月で彼女へ触れる手に遠慮はなくなっていた)
(形の良い臀部のラインを楽しみながらも娼婦として一級品な身体。男を楽しみ、楽しませることが本心からできる身体に自分も惚れ込んでいて)

ああ、それじゃあ今日も頼むよ。
これしてもらわないと俺も仕事を終えられない……。
(実は期待で、しばらく前からすでに机の下では股間が盛り上がってしまっていた)
(衣服を押し上げる肉棒は毎日処理しているというのに衰えることを知らず、こうして毎日彼女を求めてしまっている)
(チャックを下ろされれば、待ちわびていたように肉棒が飛び出して彼女の鼻先を掠める様にして)
(何の躊躇もなく銜え込む姿、利根の頭に軽く手を置きながら、即尺快楽に軽く身体をのけぞらせる)

本当にうまそうに銜え込むな。
その表情……はぁ…はやり他の艦娘とは違うな。
(心から男を楽しんでいる。嫌悪感など一切なく咥えてさらには下品な顔も見せてくる)
(引き抜く時の間抜け顔も愛おしく、唇が伸びる瞬間の下品なはずの形にも興奮を覚えて、どくっと強く脈動して先走りを押し出して)
(陰嚢もきゅうぅっと持ち上がって興奮を露わにしながら最高のフェラチオに他では味わえない快感に、最高の艦娘だと賞賛の目で利根を見つめる)

【ああ。さいこうだよ。こちらは切れるところは切っていくけど…】
【楽しみなことこの上ないよ】


865 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/06(金) 23:25:53
>>864

(色香。それは、「本来の自分」であれば、恐らく縁遠かったであろう評価。それを持ち合わせているというのであれば)
(それは、きっと娼婦になったから得たもの。それだけ、自分が娼婦になり切っているという証拠でもあるのだろう。)
(媚びる言葉や態度を用いなくとも、男が自然に魅力を感じてくれるのなら、それは娼婦として嬉しいことだ。)

……ん、くぁ……ふ、ん……っ♡

(奥まで咥え込んでいるので、言葉に応じることは出来ない。勿論、話そうと思えば一旦口を離せばいいのだが)
(そうする事さえも惜しい。喋る暇があるなら、咥えていたい。自分はそういう女だと、彼はもう理解しているだろう。)
(ある程度以上の信頼の下に、自分は喋らずに奉仕を続ける。返事の代わりに、より強く吸い付きながら上目遣いで目を合わせ)
(先走りは少しでも出た瞬間貪欲に舌先で舐め取るから、いつまでたっても溢れることは無い。)
(ごくりと嚥下すれば、喉を性的な匂いのする液体が通過する。それさえも気持ちいいなんて、こんな感覚はきっと奉仕される側には分からない。)
(フェラチオは、奉仕している側も気持ちいい。そう思わせるのに十分な程、蕩けた表情で頬張り続けている。)
(オナニーはしていない。いわゆる性感帯は一切刺激していないのに、こんなに蕩けるのだから、よっぽど咥えるのが好きなのだろう。)
(今度は亀頭を舐め回す。舌がまるで生き物のように這い回って、刺激して……)

【くふっ、そうか。うむ、その言葉が聞けて何よりじゃ。願わくば、存分に楽しんでほしいのじゃ……♪】
【そういう風に感想を言ってくれたら、ヒートアップするぞ。褒めて伸びるタイプじゃからの。ふんす。】


866 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/06(金) 23:52:42
>>865
嬉しそうに舐めてくれる…んっ…いいぞ、利根。
(おいしそうに頬張られる、チンポを舐められ、さらにはそれから嬉々とした感情が伝わってくるのは雄の本能が刺激される)
(雄として求められているということに身体が反応して、雄臭い液体を鈴口からどんどん零していきながら)
(夢中になって鼻の舌を伸ばすフェラ顔、そんな下品な表情が好きになってしまうくらいに虜になってしまっている)
(ドクンっ♥と強く脈動すれば、窄まった唇を無理やり欲し広げて、膨らんだ亀頭が上顎を圧迫する)
(こちらは動いていないはずなのに、少しの変化で敏感な口腔粘膜を圧迫して)

利根、そのまま亀頭コキやってくれるか?
(亀頭だけを咥えての、敏感な部分を集中的に攻める亀頭コキ)
(這い回る舌の官能的な動きに溜まらずこちらからオネダリしてしまう)
(ほかの艦娘が見れば、信じられない、という顔をするかもしれない。艦娘にオネダリするという姿を利根だけに見せて)
(徐々に荒っぽくなる利根の鼻息があたるとくすぐったそうに目を細め)
(褒める様に頭を撫で、頬を撫でて自分の股間の臭いを覚えさせようと脚で顔を挟む)

【なんだろう、すっごいリアルな娼婦感がむちゃくちゃ興奮するからね…】
【0時頃ってことだけど…そろそろ時間だったりするかな?】


867 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/07(土) 00:00:10
>>866
【そうか?ふふ、リアルな感じを出せておるのなら嬉しいのう……目指している所でもあるからの。】
【時間についてはそうじゃな、そろそろ終わりじゃ。続きじゃが……土日は一応15時からでも出来なくはないが……どうかの?】


868 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/07(土) 00:02:15
【そうなのかい?だとしたら随分と興奮するレスをくれるな、と】
【土曜は少し予定があって、できるのは19時以降になりそうだけどそれでもいいかな?】


869 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/07(土) 00:05:26
【そうか?そうか……!?くふふ、そうなのか。そんなに興奮させられておるか!】
【うむ、それはとても嬉しい事じゃ。吾輩自身が思っておるより、ずっと魅力的に思ってくれておるのだからの……♪】

【時刻については了解じゃ、それくらいまでに待機しておくとしようかの。多分返事は始める前までに投げておくゆえ、宜しく頼む。】


870 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/07(土) 00:08:23
【そうやって喜んでる姿も可愛いなとは思ってるけどね】
【興奮してるのは事実だから】

【了解。それじゃあまた、もう今日だけど楽しみにしているね】

【おやすみなさい】


871 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/07(土) 00:10:44
【うむ、では吾輩も今日の所はここで落ちるとしようか。さらばじゃ!】
【一旦スレを返すぞ!】


872 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/07(土) 18:58:33
>>866

(口の中で、大きくなっていくのを感じる。相手の肉体の反応が、自分がちゃんと快楽を与えられていることを示す。)
(初めのうちは、「ちゃんと気持ちよくさせられているか」とか、そういう事は分からなかったけれど)
(今は男の反応を見るだけで、どこが気持ちいいのか、どうすれば気持ちよくなるのか、手に取るように分かる。)
(娼婦も板についてきただろうか?なんて。自分は頑張って快楽を与えているだけで、実感はないけれど……)

……ん、っ……は、ぅ……っ……♡

(要求が入っても、やっぱり口を離すことはなく返事はない。しかし勿論、無視をしているわけではない。)
(返事の代わりに、要求通りの奉仕を行う。即ち、やや肉棒を口の中から引き抜いて、亀頭だけを口腔に包み込み)
(唇と舌で、先端を何度も撫で付け、扱く。唾液でとろっとろにして、何度も何度も亀頭の先をコーティングするように刷り込んで)

(きっと、彼は興奮しているだろう。でも、自分だって興奮している。心臓が高鳴るのを感じる。)
(舌で感じる味に、興奮する。嗅覚に、興奮する。奉仕しているという心理状況に興奮する。そして、奉仕する場所の状況にも興奮する。)
(今奉仕しているこの場所は、執務室。たった今執務が終わったばかりで、誰が入ってきてもおかしくはない。)
(そんな場所で、こんなことをさせられている―――いや、違う。半分自分も望んでやっている。)
(そんな背徳的な状況にも、興奮している。……まあ、実際は見られたところで自分は娼婦なので特に問題はないが。)

【時間までに返事するとか言っておきながら、ギリッギリになってしまったのじゃ……】
【という訳で、また借りるぞ。待っておるからのー】


873 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/07(土) 19:07:48
>>872
【ありがとう。それと申し訳ない】
【帰るのが遅れそうで、20時からお願いできるかな?】


874 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/07(土) 19:08:55
>>873
【そうかそうか。うむ、承知したのじゃ。】
【ゆっくり待っておるからの、急がずともよいぞー】


875 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/07(土) 20:09:44
>>874
【ただいま。もう少し待っててね】


876 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/07(土) 20:12:25
【お、帰ったか。うむ、待っておるぞー】


877 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/07(土) 20:35:44
>>872
んふぁ…ん…………いいぞ、利根。
一月もたつと気持ちい場所覚えてきたのか?
(返ってくることはなくとも言葉をかけつつ、亀頭部分を舐め回し、きれいにするような舌の動き)
(亀頭に吸い付かれて、呻くような声を漏らしながら腰が揺れて、目の前でチンポに夢中になる利根が可愛く)
(娼婦といえど、相手も艦娘。それが執務室で自分のチンポを咥えて…)
(ちらちらっと入口付近を見乍ら、どくどくっと先走りを溢れさせて)

利根…もう…ん………
(興奮で、股間に鈍い痛みが走る。さらには肉棒が一回り膨らむとドクンっと脈動)
(びゅるっとザーメン吐き出しながら、一日終わった疲れたザーメンをお口に出して)


【ただいま。それじゃあ今夜もよろしくね】


878 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/07(土) 21:00:47
>>877

(射精が迫ってくることも、分かるようになった。予兆みたいなものが、何となく分かるのだ。)
(では、分かれば一体何をする?……決まっている。全部口で受け止めて、飲み干すのだ。)

(調教のせいで、自分の味覚は精液を美味しいと思えるようにさせられた。抗えない程に、体が精液を欲する。)
(心が、今か今かと精液が溢れるのを待ち望んでいるのが分かる。はしたない?それで結構、自分は娼婦なのだから。)
(体をうずうずとさせながら、最後の最後まで舐め回し続ける。そして、射精の瞬間に一気に吸い付いて―――)

じゅる、っ……♡ん、っ……く……ぅ♡ん、んぅ♡

(溢れる精液を、吸い取っていく。尿道に残っている精液までも吸い付いて、抜いて。竿にこびりついたものは舐め回して。)
(最後の一滴が出し終わるまで、貪欲に吸い続けて……ようやく解放すると、きれいに何も残らなくなった肉棒が口から出る。)
(そして、自分はと言うと、大きく口を開けて見せる。全部飲み干した、口の中には何も残っていないと言わんばかりに。)

……ふふ、っ。ごちそうさまじゃ……♡
さて、どうじゃったかの。一か月経って吾輩の口の快楽も覚えたであろうが……飽きてはおらぬか?くすっ……

(そして、淫魔もかくやと言う程の妖艶な笑顔を、ともすればあどけなささえ残る可憐な顔に湛えて)
(文字通り精を吸い取った彼女は、やや窮屈な机の下から出て満足げに背筋をぐぐいっと伸ばす。)
(ここにきて一か月。娼婦にしては、随分と長期契約を結んだものだ。)
(人によっては娼婦兼艦娘として戦闘に関わったり、アドバイザーとして娼婦以外の業務をすることもあるらしいが……)

【うむ。こちらこそよろしく、じゃな!】
【ふふ……せっかく派遣されたのじゃから、現場ならではなシチュとかも面白そうじゃ。なんて……吾輩はお主のしたい事を受け止めるのが一番じゃが。】
【あ、そうそう。ハートマークじゃが、吾輩は白抜きの♡を使うがちゃんと表示されておるかの?】


879 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/07(土) 21:28:10
>>872
んふぁ…ん…………いいぞ、利根。
一月もたつと気持ちい場所覚えてきたのか?
(返ってくることはなくとも言葉をかけつつ、亀頭部分を舐め回し、きれいにするような舌の動き)
(亀頭に吸い付かれて、呻くような声を漏らしながら腰が揺れて、目の前でチンポに夢中になる利根が可愛く)
(娼婦といえど、相手も艦娘。それが執務室で自分のチンポを咥えて…)
(ちらちらっと入口付近を見乍ら、どくどくっと先走りを溢れさせて)

利根…もう…ん………
(興奮で、股間に鈍い痛みが走る。さらには肉棒が一回り膨らむとドクンっと脈動)
(びゅるっとザーメン吐き出しながら、一日終わった疲れたザーメンをお口に出して)


880 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/07(土) 21:28:45
>>878
はぁ…はぁ………口の中、エロいな。
(口の中に白いものは残っておらず、粘膜がぬるぬるとした姿がまた淫靡で)
(アピールするように見せてくる利根が犬のようで思わずその頭を撫でてしまう)

飽きるものか。それよりも契約延長したいくらいだよ。
やっぱり仕事終わりには利根のフェラ抜きしてもらわないとな。
(小さな身体を机の下から出してきた利根の腰に腕を回して手前に引き寄せる)
(腰を抱いて、そのまま自分の膝の上に座らせるように対面座位で密着して)

それよりも退屈じゃないか?
娼婦の仕事ばかりさせて…出撃したいとか思わないか?
(長期の契約を結んではいるものの、この鎮守府に来て秘書艦に任命してそれっきり)
(毎晩の娼婦としての営み以外は、ずっと提督の隣にいるのみで、出撃もしない…)
(だからこそ、他の艦娘の間でも噂が立ってくる)
(膝の上に抱いたまま、耳の後ろや首筋のあたりに唇を近づけて軽く口づけしながらスキンシップを求めて)

【現場ならではか…。遠征帰りの他の艦もいる入渠場でしてみるか?】
【ほかの艦は仕事終わり、もしくは疲れをいやしている中で隠れてエッチなことを…】
【ハートマーク表示されてるよ、こっちも使った方が良かったりするかな?】


881 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/07(土) 21:59:55
>>880

(机の下から出たのもつかの間、今度は彼の上に座らされる。まあ、嫌々座ったわけではないけれど。)
(こういう姿勢を取るという事は、まだ求められているということなのだろう。……うん、悪い気分ではない。)
(和装であるが故、足を広げるような姿勢になると当然はだける。太ももの白い肌がちらりと覗いて)

退屈か、じゃと?……ふむ。そうじゃのう……
吾輩は、お主に買われた身じゃからの。そもそも、自身の心持ちよりお主への奉仕が優先じゃが。

くふ。……退屈は、しておらぬよ。お主をどう喜ばせるか考えるのに、忙しいのでな?
それに……海に出れば、お主の相手を出来なくなる。生憎吾輩は、男に抱かれぬと収まらぬ体じゃからのぅ……くすっ。

(スキンシップに応じるように、此方も耳元で囁きながら抱き返す。密着させながら、意識的に体を少し揺らして)
(密着した乳房の柔らかさを、ダイレクトに伝えながら、背中を撫でてみたりする。)

戦わずとも、抱かれることでお主の為になっておるのじゃから……吾輩は、それで満足じゃ。
……まあ。お主が求めるのであれば、戦場にも立つがの。吾輩は、利根じゃ。抱かれるのが仕事であろうと、な。

(……ほんの少しだけ、真面目なトーンに。誰かの為になりたい、調教されてなお性欲に飲み込まれないのは、その心が強いからなのかもしれない。)

【うむ。そういうのも面白そうじゃ!……吾輩、シチュに乗っかって描写するのは得意じゃが、シチュ事態を作るのが苦手での。】
【じゃから、お主のしたいことはじゃんじゃん言って欲しい。他の艦娘の前で、自分は娼婦だと思い知らされるようなことでも、NG以外は何でも受け止めるのでな。】
【うむ、それなら良かった。お主が使うかどうかは任せるのじゃ!】


882 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/07(土) 22:24:52
>>881
【了解、と言いたいところだけど、ごめん】
【台風関連でかなり背後が騒がしくなっちゃって…】
【今日はここまでで、明日もできなさそうなんだ】


883 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/07(土) 22:28:36
>>882
【ふむぅ……仕方があるまいよ、背後優先が原則じゃからの!】
【お主が飽きたのでなければ、続きも行いたいところじゃが……どうじゃ?吾輩は飽きられておらぬか?】


884 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/07(土) 22:39:47
>>883
【そんなことはないから安心してくれ】
【次はシチュを変えたところからで始めてみるから】
【次来れそうなのは月曜の夜かな21時くらいになるけど…平日は大丈夫?】


885 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/07(土) 22:42:52
>>884
【そうか、それなら良かった!退屈させるのが一番嫌じゃからのう……】
【うむ、楽しみにしておるぞー。時間も月曜日で問題ない。平日も大抵大丈夫じゃ。】


886 : ◆HHxcjrv8D2 :2019/09/07(土) 22:52:37
【そこは大丈夫だよ】
【それじゃあまた月曜に会おう】


【スレを返します】


887 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/07(土) 23:03:53
【うむ、では月曜日に。吾輩もここで一旦スレを返すぞー……】


888 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/09(月) 21:02:31
【というわけで、借りるのじゃ。】
【娼婦待機中……】


889 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/09(月) 22:28:27
【むむ。なにか急用でもあったんじゃろうか……】
【とりあえず、続行か中断かの連絡だけでもいいから、一言送ってくれると嬉しいのじゃ。】


890 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/10(火) 21:19:51
【……あー。そうか、停電の被災者って可能性もあるんじゃな。】
【大丈夫だろうか……むむ。】


891 : 利根 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/12(木) 18:57:17
【……流石に、ずっと待ち続けるわけにもいかぬのでな。ここで一旦打ち切りという事にさせてもらうぞ。】
【時期が時期だけに、連絡が出来ない状態なのかもしれぬ。もし再開したいのであれば、一言言ってくれればそれでよいのじゃ。】


892 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/12(木) 19:26:23
というわけで、気を取り直してもう一度募集を……
摩耶(>>530)、利根( >>853)でも可能ですので、お好きな娘をお選び下されば!

【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
別の鎮守府に派遣される、娼婦兼助っ人秘書艦。
時に秘書艦として、提督の業務や作戦行動を手伝いながら、仕事中も好きな時にセクハラしたり、ハメられたり……。
勿論、業務終了後に本格的に夜伽をするのも可。

「本来実力もあり、華々しく輝けるはずだったものが、身を堕としている」といったちょっと陰鬱で退廃した雰囲気でプレイしたい。
なまじ戦えるからこそ、戦う時の輝きと娼婦として奉仕する時の落差に惨めになりながら、
でも「何事も真剣に取り組む」真面目な性格ゆえ奉仕も手を抜くことができず上達し、調教された体は快楽に勝てない……と言った感じ。
昼戦・秘書業務で華々しく活躍しながら、ことあるごとに自分は娼婦に過ぎないと実感させられて……
玩具を付けられたまま事務や戦闘にあたらせられ、反応を楽しまれる、なんてのもいいかも。


【名前(版権の場合は出典も)】
不知火(艦これ)

【性別年齢】
……余計な詮索はやめて下さい。不知火を抱くのに、その情報は不要なはずです。

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦でありながら戦闘機能はそのままなので戦える。派遣された鎮守府では、所属艦として運用することもできる。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通り。下腹部にハートの錠前のような淫紋つき


【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使えるチンポ中毒のメスにさせられた。奉仕も一通り仕込まれている。
「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された。
そのため、「普段はいつもの冷静な不知火だが、一度始めると徐々に快楽に勝てなくなる」という状態。
寝て起きると理性も元に戻る。でも、当然記憶までは消せないので、自分の痴態は当然自覚している。


893 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/12(木) 20:29:13
>>892
今日はマトモに返事をできるのが24時過ぎてになりそうなので
それまでに他の方の立候補がなければ、後日どうでしょうか!等と諦め悪く声かけしてみます

当鎮守府絶賛人手不足なので今なら秘書艦から遠征要員(プレイ込み)から、イキっぱなしの日常まで
名簿部分が色々ストライクだったので、摩耶様か不知火でお願いできれば


894 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/12(木) 20:36:11
>>893
はい、了解です!では、他に立候補の人もいなければお願いしますね!
そういう風に言って貰えるのは嬉しいですね……好みだって言って貰えると、ノッちゃうタイプなので……!

プレイの希望から察するに、不知火の方が応えられそうな気がしますが
お客様の希望を最優先にしますので、摩耶がいいのであれば勿論そうしますっ。


895 : 名無しさん :2019/09/12(木) 21:04:38
とても弄り甲斐のある、と言いますかイジメ甲斐のある不知火ですね
本来は実力があるものの、それのみで評価される訳では無い故にと言うのもまた……
最早戦う事よりも使われる事に喜びを覚える雌である事を自覚させる様に、わざと練度の高い相手と対峙する演習に出した後に奉仕させてみたり
或いは娼婦が公認されている鎮守府への派遣であれば最早戦う為の艦娘で無い事を理解させる為に執務中に他の姉妹艦が訪れて来ようと奉仕を続けさせる、なんて事は可能でしょうか?

理性が残っている、との事なのでただセックスのみよりも前日の痴態を報告させたりとじっくり追い込む様なプレイをしたり逆に理性が崩れた状態で懇願させたりと色々出来れば嬉しいのですが……


896 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/12(木) 21:11:03
>>895
勿論可能ですし大歓迎です!不知火的にはかわいそうですが中の人的には好みなので……!
そういう自分の立場を思い知るようなシチュ、色々してほしいですし、全力で応じます!
ところで、>>893の人とは別の人ですか?


897 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/12(木) 21:19:10
>>896
演習ではMVPを取って、まだ慰安艦だとは知らない艦娘達との距離が一気に縮まるのも良いですよね!
その後は演習の報告をするものの、当然淡々と報告するだけでは済まなくて……
あ、>>893の方とは別人ですっ
もしそれでも大丈夫でありましたら!


898 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/12(木) 21:32:57
>>897
あ、いいですね……仲良くなった子に見られて、それでも止められない……なんて。
結局自分は娼婦なんだって思いながら、続けたり。軽蔑されるのか、同情されるのか……
是非、いろんなシチュをぶつけて下さい。全力で応じます!
もしかして、性的なシーン以外にも力を入れる派です?
そういうのも好きなので、もしそうであれば遠慮なく!

立候補が無ければ後日、という話でしたので当日の立候補を優先します!

>>893
というわけで、申し訳ありませんが立候補が出たので
お相手はこのロールが終わってからという事でお願いします……本当に、申し訳ないです
この後でもいいからロールがしたいと言って頂けるのであれば、喜んでお相手しますので
どうかお待ちいただければ……!


899 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/12(木) 21:50:15
>>898
演習編隊が皆揃ってる前で秘書艦として報告するのかと思いきや、予め指示されていた通りに奉仕しながら報告を始めて……きっと軽蔑の視線が向いてしまいそうですね
チンポ中毒との事なので、途中から報告よりも奉仕の方に熱心になっていきそうですし……

ありがとうございます!シチュや世界観にもよりますが、其方の不知火には性的なモノ以外にも色々出来たらと思いますっ

派遣先としては所謂弱小である故に派遣されてきた不知火がより一層戦果を挙げやすい場所
鎮守府としての設備も一般の物より若干劣り、内部もそう広くは無い為に艦娘達とすれ違う事が多い
と言った形にしてみようかと思っています
提督に関して容姿性格はこんなのが良い、などはありますか?
特に無い様ならば若干太り気味な提督にしようかと思いますが、基本的に子供から初老程度までならば出来ると思うので遠慮無く言って頂けたら!


900 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/12(木) 22:12:40
>>899
背景については諸々了解です!これは思った以上に主軸として活躍出来ていそうな……
なまじ戦力になってしまっている分、余計に娼婦として奉仕している姿のギャップに驚かれそうです。
距離が近い分、娼婦バレした後の日常も何かといろいろありそうな。
あるいは、艦娘達にも性処理を要求されたり……?

容姿や性格は、そちらのやりやすいようにお願いします!
ただし、あまり嫌悪感のあるのだけはNGでお願いします……

では、他に詰めることが無ければさっそく始めていきましょうか!


901 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/12(木) 22:19:30
>>900
他の艦娘の練度が非常に高い鎮守府で、不知火の練度では艦娘として役に立てないという現実を突き付けるのも良いかなと思いましたが……
今回は艦娘として活躍させてあげながら、実際は最早戦える状態では無いと教え込んでいきたいなと!
性処理要求……もしくは、提督が皆の前で不知火の痴態を披露させて遊び道具なんて言うのも?

分かりました!提督でありながらあまりやる気が無い故に弱小中年といった感じにしてみます!
嫌悪感と言うよりも、冴えない人といったノリで……
書き出しはこちらからでも大丈夫でしたか?


902 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/12(木) 22:28:38
>>901
宜しい、そのオーダーに全力で応えましょう!こう、生かさず殺さずな感じがまた……
道具にされるのも好きです!その辺りは流れでお任せしますが、決して嫌ではないという事だけお伝えします!

あ、冴えないけど実は本気出せばやり手って言うのは個人的にタイプかも……
後出しでこんなこと言って申し訳ないです、あくまで其方のやりたいようにやっていただければ!
書き出しはそちらでお願いします!


903 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/12(木) 22:34:01
>>902
艦娘としての喜びを与えながらそれを奪い壊していく、飴と鞭ですね!
考慮させて貰います!っと、そう言えばNGを聞いていませんでした……何かあれば教えて頂けたらっ

娼婦にあるまじき自分が居なければ戦果も落ちたままだった、なんて言った翌日には高い指揮力で高難易度海域を突破しちゃう提督ですね!
……も、盛り込めたらそれなりにしてみます
ただ、秘書艦として過去の戦績を見たらわざとノルマ達成ギリギリで留めていると気付くとかは良さげかもしれませんね!
では、書き出してきます。少々お待ちをっ


904 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/12(木) 22:39:50
>>903
NGは、痛い・汚い・臭いの三つです。それ以外だったら、基本何でも大丈夫です!
一応返却しないといけない娼婦なので、無いとは思いますが欠損など不可逆な変化を伴う事もNGで……

はい、それではお待ちしてます!


905 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/12(木) 22:51:44
(此処は一般的な鎮守府よりも戦果が悪く、然程重要視されていない鎮守府)
(鎮守府内も他の場所に比べて小さく、行き来する艦娘達が頻繁に擦れ違うのもそう珍しい事では無かった)
(其処の提督を務めるのは中年の男であった。提督としての能力は優れているのだが何より仕事に対しては非常に適当)
(それでも親が所謂『お偉いさん』である為に処分を受けることも無く、それ所かその戦果で在りながら他よりもまだ良い扱いを受けていると言う状況)
(特に、今回は親のコネで娼館から不知火を派遣させて貰い……)

(駆逐艦でありながら高い練度を誇る彼女。それにも関わらず、ダブり艦だからと真っ当な艦娘としての人生を歩ませて貰えないと聞いて楽しそうだからとの理由で依頼して)
(理由は簡単。歪んだ性格の持ち主である男は不知火を艦娘では無く娼婦と自覚させジワリジワリと心を砕いていく暇潰しをしたかったからだ)
(試しに演習に出せば、練度の低い元々居た艦娘達よりも大いに活躍してMVPまで取ってみせたのだが……その活躍振りが余計にこれから先の出来事を期待させる様でついゾクゾクとしてくる)
(何より娼婦。どんな扱いをしようと誰に咎められる事も無く、執務中に犯そうと違反にならない。最高の玩具を手に入れたに等しく)

さて、不知火……お前は元々ただヘルプとして呼ばれた艦娘じゃ無い事は理解しているな?
他の艦娘達と仲よくするのは別に構わんが、仲が深まるだけ後悔するのはお前かもしれないぞ……と、今更言った所で遅いか
そんな事より……早く今日の演習の報告を始めてくれないか?

(何時も秘書艦としている不知火に報告させる特には自分のモノを手で扱かせていたり、時には机に突っ伏させた状態でオナホの様にアナルを犯しながらさせていたが)
(今日は自分の膝の上に座らせ……背面座位の姿勢で謂わば素股をさせながらの報告だった)
(演習直後の報告という事もあり、汗ばんで居る事だろうか?娼婦として調教された不知火にとって、例え下着越しであろうと命令で自ら腰をくねらせて感じる刺激は如何な程だろうか)

そうそう。飽くまで今のお前は俺の秘書艦だ
勝手にイったりしたら……分かってるよな?
娼館から派遣されている以上、今お前の全ては俺のモノ……この程度の命令には簡単に従えるだろ

(生真面目に報告をしようものなら、服の中に手が滑り込み乳頭を軽く摘み上げる)
(言葉を発しようとする度に不規則な刺激が与えられ、時には転がされ時には軽く潰され……)
(それでも尚続けようとしたなら、右の乳頭を弄っていた手が不意に陰核へと延びていき――パン。軽く、中指で弾き)

【こんな感じにしてみました!良い様に改編してしまって下さい!】


906 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/12(木) 23:41:52
>>905

(もし、普通に艦娘として信頼できる提督の下で輝けていたならば……どれだけ誇らしかっただろう。)
(或いは。もし、自分は娼婦だと諦めきって快楽に溺れてしまえるなら……どれだけ楽だっただろう。)
(……いっそ。もし、本当に解体されて何も知らない「普通の女性」になれていたなら……どれだけ、良かっただろう。)

(でも、違う、違う、違う。思い描いた空想は空想のまま、理想とはかけ離れた現実だけが私を苛む。)
(艦娘になり切ることも出来ず、娼婦として快楽に溺れきることも出来ず、私は今もまだ存在し続ける。)
(今日も、私は私の現状を変えられぬまま、おめおめと生き続ける。「少しでも、誰かの為に戦える」という事実を心の支えにして。)

(そう。私の心の支えはただ一つ。「娼婦でありながら戦場に立たせてもらえる、秘書として作戦に貢献できる」ということ。)
(弱小鎮守府であろうと、戦えば銃後は守られる。こんな自分でも、誰かの為になっているはず。吹けば飛びそうな希望だけれど)
(なけなしの希望を手に、今日も生きる。理性を残されたのは、私にとって不幸なのか幸せなのか、分からない。)

……は、い……っ……♥
相手艦隊は、っ……戦艦二隻、空母二隻、駆逐二隻の混成編成……
T字有利を取りつつ、終始優位に戦況を進め……ふぁ、あ♥

(―――今日も、私は司令官に奉仕をする。娼婦である以上必ず「こういった事」は求められてしまう。当然だ。)
(そして。「心の底では嫌とは思っていない」という事実が、余計に自分を困らせる。……そう、どうしても奉仕自体を嫌と思えないのだ。)
(ペニスを見せられれば、奉仕したくなってしまう。それはまるで、逆らえない本能のように。)
(調教で焼き印のように植え付けられた欲求によって、私は「自分から」「望んで」司令官に奉仕をしてしまう。)
(淫らな踊りを踊るように、お腹をグラインドさせて。頬を赤く染めながら、何度も何度も太腿で肉棒を扱く。)
(触れている肌が、じんと熱く熱を帯びる。擦れた秘部が、疼く。どうしようもないくらいに。)
(自己嫌悪に陥りながら、奉仕はやめられない。報告を進めるたびに、提督は意地悪な刺激を続け)
(そのたびに、私は自分の物とは思えないようないやらしい嬌声を上げる。徐々に、快楽は体を蝕み始めて―――)

っ、ぅあ……此方の損傷は、けい、び……んぅ♥
だめ、だめです司令……これ以上は、ぁ、あ♥

(自分の身体は、快楽を敏感に受容するするように作り変えられてはいても、快楽を我慢できるようには作り変えられていない。)
(きっと司令官はその事を分かっている。分かって、やっている。なけなしの意地で、少し我慢しようとするけれど)
(―――ぱん、っ。最も敏感な部分に、不意の強い刺激。頭の中に、バチっと電気が弾けたような刺激が走り、背筋をのけ反らせる。)
(どう見たって、イッた。淫らに作り変えられた体には、その刺激はとても耐えられるものではなかった。)
(ごまかしの効かない反応を見せてしまった私は、恍惚と申し訳なさと不安の入り混じった表情で司令を見つめる。この後どうされるのか、どうなるのか。生殺与奪は、握られている。)

【えっ、20分でこの文量ですか(絶句)】
【凄い……せめてその熱に応じれるように、頑張りました……時間かかり過ぎでは、私。】
【早さ重視の方がよいなら、仰ってください……!私は早く短くか、遅く長くしか出来ません……すみません……!】


907 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/12(木) 23:44:41
【……50分経ってる……(白目)】
【ほんっと返事が遅くて申し訳ないです……!】
【司令の開始文を見て、これは生半可な返事じゃダメだって思って書いてたらこんなことに……あぅ】


908 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/12(木) 23:47:47
【真っ白な書き出しだったからです……今後は自分も時間が掛かります故!】
【寧ろ此方の勝手な文に合わせて下さる其方が素敵なのです!】
【折角ならば、遅く長くで如何でしょう?短く早くも好きなのですが、そちらの方がより責めやすいかなとっ】
【そしてお返しは0時を大幅に過ぎてしまうと思うので……再開時に此方の返事から、でも大丈夫でしょうか?】


909 : ◆fROdIO7DWg :2019/09/12(木) 23:48:16
>>898
【打ち合わせ中なので、邪魔にならないように1レスだけ】
【わざわざお声掛けありがとうございます、気長に待つ事になると思いますので、現在の方と円満終了された際には是非ともお声掛けお願いします】
【ロール中にお目汚し申し訳ありません】


910 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/12(木) 23:49:25
>>907
【いえいえ、自分も通常時その位掛かったりする事もあるので本当にお気になさらず!】
【寧ろ、そう思って頂けたならばとても嬉しいですっ】


911 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/12(木) 23:53:23
>>908
【うう、そう言って頂けると救われます……!少しでもそちらの熱意に負けないように応えないと。】
【了解です、ではクオリティ重視(当社比)で行かせていただきます!ぜひ沢山弄ってあげてください!】
【再開についても了解ですっ、それでは次はいつにしましょうか……。私は金土日はいずれも昼15時から夜までずっと大丈夫です!】


912 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/12(木) 23:59:25
>>911
【自分も負けない様にしなければいけない為にプレッシャーが……!】
【再開については、此方は取り敢えず明日の20時頃からならば大丈夫かなと思います!】


913 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/13(金) 00:00:44
>>909
【此方こそ。いつか、是非相手して頂ければと思っております!】
【折角ストライクと言って下さったので……是非応じたいというのが、私の飾らぬ本音です!では、いずれ……】


914 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/13(金) 00:03:25
>>914
【いえいえ、どうか気負わず。なにせ多少手を抜いたとしてもまだ十分なくらいの熱量ですもの。ほんとですよ?】
【了解です、ではそれくらいの時間でお待ちしております!】


915 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/13(金) 00:04:26
【自分で自分にレスしてるよこの人。】

【……ほんと申し訳ない、>>912向けです……!】


916 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/13(金) 00:07:51
>>914
【ドジっ娘不知火には後程食堂でお尻叩きの刑で身体に覚えこませねば……】
【いや、数日完全に艦娘生活を謳歌させた後に娼婦らしい生活も……】
【此方も了解しました!ではでは、何事も無ければその時間にっ】
【もし予定がズレそうだったりした場合は此方のスレにて連絡しておきます!】

【今日はありがとうございました。おやすみなさいっ】


917 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/13(金) 00:11:38
>>916
【あっ待って中の人まで娼婦堕ちさせないで】
【はい、諸々了解ですっ。私も連絡事項があればこちらでお伝えしますね!】
【では、おやすみなさいませ……】


918 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/13(金) 19:58:29
【ロール再開にお借りしますね】


919 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/13(金) 20:00:27
【実はスタンバってました!お借りします!】
【続きからということで、本日も宜しくお願いします……!】


920 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/13(金) 20:07:46
(練度が高くても様々な経験の浅い不知火の事が考えて居る事。否、苛み続けて居る棘の事など手に取る様に分かって居た)
(理解しようとするつもりが無いが、理解出来てしまうと表す方が正しいか。それ故に若い頃は周りから期待され、責務だけが増えていき――やがて、其れ等が面倒になって愚者としての仮面を被った)
(妬んで来る者達を蹴落とすのも苦労はしない。上官に取り入る事も簡単だ。……だが、無意味)
(最低限の事だけをしていれば良い。それ以上を行っていれば、後は果てなく求められるだけだ。他者を人形の様に扱うのは好みだが、自分が他者の道具となるのはどうにも性に合わない故に)

(不知火の心の拠り所。いや、偽りの其処に艦娘としての支えを見出している姿は実に滑稽にも見えた)
(「秘書艦」として就かせているのも餌を与えているに過ぎない。演習を旗艦として務めさせているのも、叶わない「艦娘」としての在り方を感じさせているだけ)
(希望を抱かせながら現実を実感させる。壊していく、と言う訳では無いが――堕としていく。淫らな少女だと理解させ、残る理性が必死にそれを拒んだとしても身体に覚え込ませる)
(指で弄っていれば面白いくらいに反応を見せ、普段は冷静に淡々と紡いでいる言葉すらやっとと言った状況)
(命じられるままに男に跨がり、淫らに秘部を擦りつけながら報告を行う姿は最早艦娘と言うよりも……)

ダメ……?秘書艦として報告を行う事も出来ないのか、不知火
ただ読み上げろと言って居るだけだが……それすらも出来ないのなら、秘書艦を戻す事も考えるが
そう、だな……交戦中に同じ事になって他の艦娘達が被害を被る事も危惧すると、これからは正しくただの娼婦として任期を全うして貰う事になるが
――まあ良い。演習の活躍に免じてその事については多めに見てやろう

(肉棒に伝わる暖かみは不知火が絶頂を迎えた際に溢れさせた愛液の所為だろう。そもそも、調教を施された不知火に奉仕をしながら報告せよというのがきっと無理な話なのだ)
(様々な感情を交じった目で見つめてくる少女に対して優しい言葉を投げ掛ける事も無く、彼女の支えと理性を突くような言葉)
(「此処でも」艦娘として扱われない事となる可能性。ただの娼婦として悦ばせるだけの存在に堕ちる事。所詮は指定された鎮守府に所属する艦娘では無く任期のある「道具」であると言外で伝えている様なもの)
(その間も不知火の陰核は指で転がされ、時には軽く引っ張られ。動け、と命じて自身の愛液でより奉仕しやすくなったソレを続けさせる)
(何度絶頂を迎えようと、言い訳なり謝罪なりをしようと休む暇も与えずに。だが、それもふと止まり)

……不知火。もう一度だけチャンスをやろう
尻の穴を使ってイく事無く俺を満足させる事が出来れば、命令を完遂出来なかった事は見逃す
だが、それすらも出来ないのであれば……他の艦娘達の前で、お前は本来は助っ人では無く娼婦――俺に奉仕する為に派遣されただけの存在だと改めて自らの口で紹介して貰うか
初日は俺が「一時的な秘書艦」としてしか紹介していなかったからな。まさか悦んで肉棒を貪り奉仕をする様な女だとは誰も思って居ないだろう

(自らアナルを使い絶頂を迎える事無く提督を満足させる奉仕。絶頂せずに、なんて最早普通の身体とは言い難い状態の不知火にはきっと難しい事だろう)
(それでも拒否権は無い。イけば、自らの口で他の艦娘達に自身の存在意義を告白。きっと、提督のことだからそのまま奉仕をさせるのだろう)
(派遣初日に一緒に歩いて鎮守府を案内してくれた他の艦娘。共に戦った艦娘。束の間の休息時間、不知火と遊びに来た艦娘だって居た筈だ。そんな仲間の前で告白し、痴態を晒す)
(優しい艦娘達は直接軽蔑する事は無いにしても、きっと今までの「戦友」では居られなくなる事は確かな事で)

【いらっしゃった様なので続き落としちゃいますね!こちらこそ今日も宜しくお願いします!】


921 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/13(金) 21:09:58
>>920

(「まだ自分は戦える。娼婦となったとしても、まだ艦娘でいられる。」……それは、もう意地にも等しい物だった。)
(堕ちきっていないのは心だけ。体は、もう完全に堕ちている。そんなことは、多分心の奥底では分かっている。)
(でも、その事実を直視してしまうと、何かが折れてしまいそうで。見ないふり、気づかないふりをして必死にやり過ごす。)
(ああ。淫らに声を上げて奉仕する姿は、どう見たって娼婦だというのに。戦う者の凛々しさなど、どこにも存在しないというのに。))
(――――それでも、自分は不知火だと言い張る。自分の中の自分が、壊れないように。)
(いっそ壊れた方が幸せかもしれないという可能性には、まだ不知火は気付かない。)

(そして、そんな吹けば飛びそうな意地は、今まさに吹いて飛ばされそうになっている。)
(絶頂させられた体に、休む暇さえも与えられずに刺激を続けられる。だが、この際刺激だけならまだいい。)
(不知火にとって耐えられなかったのは、責めと同時に紡がれる言葉だった。)

うぅ、ぅ……っ、ちが……これは……っ♥
まだ、イッてな……ぁうぁ、あ♥っ♥

(「違う」と否定する言葉さえ快楽の波で遮られるのでは、絶頂を我慢することが出来ないと言っているような物だ。)
(皮肉な程に、自分の態度が司令官の言葉を肯定する。どれだけ言葉で否定しようと、説得力など皆無に等しい。)
(絶頂したばかりの体は、ほんの少しの快楽でさえ敏感になる。陰核を刺激されるたびに、小さな絶頂を繰り返し)
(イッてないと言っている間もイキ続けているさまは、さぞ滑稽だったに違いない。)

(しかし、そんな心が折れそうな時間も小休止を迎える。ふと責めの手が止まれば、ようやく不知火は肩で息をしながら落ち着く。)
(ようやく一息つけるかと思った不知火に飛び込んできたのは、――――落ち着くどころではない命令だった。)

『――――っ!?
 そ、それは……っ、それだけ、は……駄目、です……っ!
 言えば、もう私は……戦えない……―――あの子たちと、肩を並べられない……―――』

(表情が、青ざめる。それはもう、自分にとって絶望に等しい言葉だった。「ソレ」をすれば最後、もう自分は決定的に艦娘ではいられない。)
(あるいは他の娘なら、必死に「無理だ」と訴えたかもしれない。だが、そんな時でさえ、冷静で判断力に優れた不知火は感情に流されず、状況を客観的に読む。)
(「条件を飲むんだとて、クリアするのは難しいだろう。だが、命令を拒否した所で、どの道彼が言いふらすだろう。」―――可能性が微小な方か、可能性が無い方か。)
(その二択なら、決まっている。少しでも可能性がある方を選ぶのが合理的だ。不知火は、必死に平静を装いつつ、提督の言葉に応じる。)
(ああ―――戦場に出られたならば、その理性はきっと珠玉の如き価値を持っていただろうに。)

……分かり、ました。至らぬ不知火に、このような機会を頂き、感謝しております。
司令に満足して頂けるよう、精一杯努めさせていただきますので……不知火の尻を、ご堪能下さい……あ、ぁ……っ♥

(そして、不知火は命令を実行する。普段通りの冷静な口調は、彼女なりの意地か。背面座位のまま腰を浮かせ、肛門に先端を宛がって……)
(―――腰を落とす。その瞬間にさえ声が出てしまうのだから先は思いやられるが、流石にまだ絶頂したとは言い難い。)
(娼婦として調教された肉体は、挿入しただけで司令官のペニスを容赦なく絞り上げる。それは、素股など比較にもならない程の快楽。)
(皮肉にも、不知火は娼婦としては極上の肢体の持ち主だ。本人は娼婦である事に乗り気じゃなくても、肉体は勝手に快楽を与えていく。)

(その他にも、わざと衣服を半脱ぎにして劣情を煽ったり……自分が艦娘で居られる為なら何でもするといった様相で、涙ぐましい努力を続ける。)
(そうやって男に悦ばれようと努力している姿自体、娼婦である証左であるという事には、気づかぬまま。)

【今度は1時間……大変遅くなりました、此方こそよろしくお願いします!】


922 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/13(金) 21:52:35
>>921
(膣とはまた違った、入口のみの締め付けが強く中は柔らかく包まれているような感覚。元より線の細い不知火だからこそ、余計に締め付けが強く思え)
(流石にそれだけの強さで締め上げられれば射精欲も湧いて来るのだが、今は不知火を如何にして艦娘としての支えを折るのかを考える方が楽しく)
(必死に満たそうとする姿はどうにも悪辣な笑みが零れそうになり、如何に少女が「不知火」であろうとしているのかが分かる。駆逐艦として周りから見られている彼女の本性を知れば、最早今まで通りには過ごせまい)
(その姿は最早艦娘などでは無く、秘書艦ですら無い。身体を使って男を悦ばせる娼婦以外の何者で無いにせよ、まだ「艦娘であるために」と儚い希望を抱いて居るのが見て取れ)

その程度の奉仕で満足出来るとでも思ってるのか?
……他の艦娘に知られればもう出撃できないとでも思って居たのだろう。だが、それでは俺がつまらない
娼婦としてのお前を明かした後も、編隊には入れてやろう。……とは言え、以前の様な「仲間」として見られて貰えないだろうがな
俺の肉棒を咥え込み、股から精液を垂れ流した状態での出撃。時には口で奉仕した直後に会議に出る事もあるだろう

(続けられる言葉は、果たして不知火にとってはどの様なものか)
(奉仕した直後に他の艦娘達との合流。確かに艦娘としてまた活動を続けられるのは良い事だろうが、それ以外が問題だ)
(下手をすれば、遠征に出した後に部隊の前で指定回数絶頂を迎えるまで自慰をしろ何て命令も平気で出す事だろう)
(自慰の最中に感じた事を全員の前で告げる。――そんな尊厳すらも提督の気分によって踏みにじられる事だって在りうるのだから)

(細い腰を両手で掴むと、一気に根元まで突き入れ様とする。不知火の意思など関係無く、正に買った道具を好きな様に扱うだけ)
(そのまま一気にカリ首まで引き抜くと、再び根元まで突き込む様な。少女型のオナホールでただ自慰をしている様な)
(アナルの皺が広がりきろうと、不規則ながらも激しいピストンは一突き毎に異なる快感を与えるために決して慣れさせる事は無い)
(カウパーと腸液とで滑りが良くなれば、嫌でも更なる快感が強制的に与え続けられる事だろう)
(途中で既にイっていたとしてもそれは止まる事が無い。絶頂を迎えた事を宣言したとしても、関係無い。――もしも涙ぐましくも未だ耐えているのだとすれば、逃げ場の無い快楽が身体の中をただ暴れ回る事になる)

本当は理解して居るんだろ?最早艦娘としての活躍など出来ず、娼婦として全身を使って男を悦ばせる事以外に能が無いのだと
既に艦娘としての誇りよりも、跪いて奉仕を行い使われる事を願う方が性に合っているのだと
……どうだ?今思って居る事を素直に全て報告してみろ
どこがどう感じているんだ?俺の肉棒の具合はどうだ?――ええ、言って見ろよ、娼婦が

(ズズ、と座っていた椅子を引き摺って角度を変えると丁度正面には大きな姿見)
(物の様に扱われて居る不知火が――顔を蕩けさせているであろう一人娼婦が嫌でも目に入る位置だ)
(もしイきっぱなしなら、秘部から絶え間なく溢れ続けて居る姿が見えるだろう。もし何とか堪えているならば、また違った姿が写る)
(背面座位。そして腰を掴まれ。視線を外す事すら許されず、「不知火」として自分を固持していた少女に対して残酷な現実を突き続ける)
(あの駆逐艦はこの様な顔をするだろうか。尻を穿られ、それでも尚男に媚びようとするだろうか――少女の思っている不知火は)

精子が欲しいか?調教され尽くした身体じゃ、嫌でも身体が求めるんだろうな……
欲しければ誠意を込めて強請ってみろ。それ次第では中では無く、お前にお似合いな化粧をしてやろう

(執務室に響く淫らな水音。もしかすれば、扉の外にまで聞こえて居るのだろうか)
(自ら精子を欲すれば、所謂ぶっかけで不知火が如何なる存在か改めて理解させてやると。普通ならば屈辱だ。普通ならば、だが)
(グチュリグチュリ――絶え間ない音。選択権など、初めから無くて)

【ちょっと少し飛ばしたりしちゃいましたけども、あれでしたら適当に付け加えちゃうなり好きにしてしまって下さい!】


923 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/13(金) 22:53:10
>>922

(体中を走る快楽に必死に耐えながら、腰を振り続けていた。これでも、可能な限りの奉仕をして、出来るだけ早く射精させるつもりでいた。)
(でも、足りない。届かない。「ほくそ笑む」と言った形容が正しい表情を浮かべた司令官は、その表情のまま無常なる言葉を告げる。)
(「その程度の奉仕では満足しない」。―――ああ、駄目だ。これ以上熱を入れて奉仕すれば、絶頂を迎えてしまうというのに。)
(これで足りないのなら、もう道はない。奉仕の手を強めたら自分が絶頂するし、このままだと彼が満足することはない。)
(袋小路に迷い込んだ不知火は、悄然としながらどうしようかと逡巡する。しかし、どれだけ頭をを巡らせても、焦りが募るばかりで空回りしていく。)
(それは、例えるなら、試験で問題を解く糸口を見つけられないままに、時間だけが過ぎていく時と同じ感覚。そして)
(そんな余裕のない頭に、さらに言葉が付きつけられる。―――「娼婦であろうと戦いには出す」、と。)
(目的は明らか。「自分が奉仕した」という事を、仲間に見させられること。あるいは、見世物にして反応を愉しむこと。)

(それは、戦いの場に出るという誇りすら、娼婦としての「プレイの場」にして塗りつぶしてしまうことに他ならない。)
(そうなればもう、自分は戦いに出ていても、出ていなくても、娼婦として存在することになる。艦娘としての自分は、消え失せる。)
(か細い希望に縋る不知火にとって、それは絶望に他ならない。それだけは嫌だ、と心が否定する。―――しかし)
(反論する暇さえ与えず。そんな感情もねじ伏せるかのように、司令は一気に責めの手を強める。)

うぁ、あ♥っ、あ……っ♥ん、ぁ……っ♥

(もはや、絶頂に至るには十分すぎる快楽の波だった。びくん、びくんと何度も体をのけぞらせ、与えられる快楽に蹂躙されて)
(軽い少女の身体は、容易に持ち上げられ、容易に突き下ろされる。為すがままに、絶望的な快楽が間断なく体を襲う。)
(もう、正直身体は絶頂を迎えている。それを、理性が必死で認めないようにしているだけ。いわゆるやせ我慢だ。)
(こうしている間にも、中毒が頭をもたげ始める。「もっと欲しい」―――そんな欲求を、理性で必死に抑え込んで)

ちが、ぁ……ちがい、ます……っ♥不知火は……まだ、たたかえ、る……っあぁ♥
わたしは、まだぁ……っ、感じてないし……っ……♥……あなたなんて、ほしく、な……――――っ!?

(そして、認めまいとする理性を折るべく、司令は更なる一手を打つ。とても簡単な話だ。ただ、現実を見せるだけ。)
(姿見に映った自分を、見せるだけ。――――自分の姿を見て、愕然とした。ああ、こんなの……―――もう、とっくに絶頂している。)
(イキながら、さらに欲しがるように体が勝手に腰を振っている。心の中で愕然としているくせに、腰を止める事すらできていない。)
(それでも、まだ諦めない。「いや、違う!これはただ司令官に無理矢理犯されたからこうなっただけだ!心は欲しがってなどいない!」)
(そんな風に必死に耐えていた自分の心を、最後の最後に折ったのは―――他でもない、自分自身の心の叫びだった。)

(責められ続け、ほぼ我慢とも言えないような我慢を続け……限界まで昂った心身は、とうとう欲求を抑えきれなくなる。)
(「ペニスが、欲しい」―――違う!私はそんなもの欲しくなんかない!―――「欲しい、もっと、もっと」―――違うのに!)
(「欲しい」「欲しい」「ザーメン、いっぱい味わいたい」「しゃぶりたい」――――ちが、う……っ「違わない」)
(「欲しい」「欲しい」「欲しい欲しい欲しい―――」)

(―――駄目だ。もう、否定できない。それを言えば、もう引き返せない。自分で自分が娼婦であると認めたことになるのに。)
(ああ。止められない。)

……、……っ、ん♥
っ、あ♥し……司令……ぁあっ♥

いえ、っ♥ご主人、様……ん、ぅ♥
ど……どうか……っ♥

……この、不知火の……っ、あ♥……はしたない、体に……っ♥
ザーメン……を、っ♥

(―――――自分は、どうしようもなく、娼婦だ。)

――――お恵み、下さい……っ♥

(陰鬱な心とは裏腹なまでに、媚びるような声色が次から次へと口を衝いて出る。ああ、いつの間に自分はこんなに男に媚びるのが上手くなったんだろうか。)

【いえいえ、変える所なんてありませんよっ!……此方が折れるの、早かったでしょうか……?】


924 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/13(金) 23:36:14
>>923
(娼館の履歴書を見たときに他の艦娘では無く不知火を選んだのは理性が残って居るから。それも大きな理由の一つだった)
(だが、何より乱れようと寝て起きれば理性が元に戻ると言う事が一番の決め手だった。どれだけ浅はかに肉棒を求めようと、惨めに奉仕をしていようと)
(起きれば、ソレは「不知火」として元に戻る。尤も、無かった事には出来ないのだからきっと苛み続ける事だろう。憧れていた自分と――もう一人の艦娘として活躍しているであろうダブり艦との差)
(決して届かないものである程人間は欲したがるが、艦娘も同じなのだろうか。もしもそれならば、それは酷く残酷な――)

……その言葉の意味を理解しているんだな?
つまり、お前は自らが艦娘では無く娼婦であると認めた事になる

(――つまり、他の艦娘と同様では無くなる。戦う為の身体では無く、奉仕する為だけの身体。きっとまたMVPを取ったとしても、今までの様に素直に喜んでくれる仲間も居ないだろう)
(やがてそれが当たり前になってくる。仮初めであっても娼館から派遣されたこの鎮守府で体験できていた艦娘としての生活すら脆く崩れ去るのだ)
(自分等が真面目に作戦会議をしている間、男の股にしゃがみ込んでしゃぶり続ける者を仲間と見れるだろうか。犯して欲しい、と強請って居る少女に命を預けられるだろうか)
(……もし、不知火が「艦娘」であったとしたら派遣された娼婦に対してどの様な感情を持つだろうか。仲間か、それとも……)

賢いお前の事だ。本当は最初から分かって居たのだろう?
理性を残されたのも不具合でも何でも無く、葛藤しながらも淫欲に飲まれるお前の姿がどうしようも無く滑稽だからだ
――娼館で調教を担当した者の真意は分からんが、少なくとも「俺好み」ではあるがな

(引き抜かれるペニス。きっと、不知火の菊門はぽっかりと広がっているのだろうか。まるで覚え込んでしまったかのように、入れればまた直ぐに奉仕をかいし出来るかの様に)
(「好み」とは少なくとも異性としてなどそんなロマンチックで甘い物では無い。強いて例えるならば、道具として気に入っている等が近い表現だろう)
(艦娘になりきれず、普通の少女にもなりきる事が出来ない――「娼婦」と呼ばれる商品としての評価ならば素直に喜んで良いのかも知れないが……果たして、どうだろうか)
(理性がグズグスに溶け始めているならば、そんな言葉にすらも媚を売るのだろうか。不知火に憧れた少女は)

……恵んで欲しければ自ら浴びてみろ
娼婦らしく男を悦ばせる言葉だけを紡ぎ続け、奉仕をし続けろ
戦いでも事務でも無く……それがお前の本来の任務だろう?不知火

(彼女が焦がれていた自分から引き離していく。わざと名を呼ぶことによって、不知火でありながら不知火で無い事を覚え込ませていく)
(愛撫の様に白く細い喉を指が這い、鎖骨を辿って乳頭へ。少し指で弄んだ後は、淫紋のある下腹部へと。本当の不知火にはある筈も無い、その印)
(ペニスを抜いた今、不知火の意思に今後は委ねられていた。その気になれば、奉仕を止めてその場から逃げようとする事も出来るだろう。――調教された身体や心にそれが出来ればだが)

(自ら提督の前に膝を着き、言われるがままに奉仕を続けて精液を身体に浴びるのだとすれば)
(その姿は、全て姿見によって自分が見ている事になる。娼婦で無いと、まだ戦えると言って居た自分が自らの意思で行い)
(欲しくない、と言って居た自身がソレを浴びたいが為に奉仕をする)
(――強がっていただけ惨めになるものだ。要らないと、挫けないと言って居た者が自身が折れた事を知るのは自分自身を責める糧にもなる)

(口なり手なり、或いはまた別な方法によって精子を浴びる為に奉仕を続けて居たならば)
(程なくして射精に至る事になる。小さな身体を白く染めるには十分な量で、雄の匂いも強く)
(性欲の強い娼婦であれば、雌としての本能が刺激させ子宮に注がれたい……と思わせるには十分で)
(吐精が終わればただ一言。「最後まで掃除をしろ」と短く命令するだけだ。提督が動く事も無く――ザーメン塗れのまま、ペニスを舐め清め中に残ったものまで吸い上げるように)
(嫌と言う程に彼女の「本性」を理解させて)

【それならば良かったですっ!いえいえ、長引かせ過ぎても大変でしょうし丁度良いかと思われます!あれでしたら、寝てリセット後に更なる辱めなんて手法なりもとれちゃいそうですし!】
【射精の時に台詞なり入れようかなと思ったのですが、この男で色々言いながら射精は何か合わないかなと思ったので地の文になっちゃいました……淡泊な感じがしたらすみません……】
【それと、そろそろ0時近くでちょっと続けるのが難しくなってきたかも知れません……!此方は明日、或いは明後日のどちらか20時から再開出来るとは思うのですが……】


925 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/13(金) 23:49:27
>>924
【これで淡白なら、淡白じゃない文なんて存在しませんよ……!十分過ぎます!】
【時間については了解です、此方も0時が限界とあらかじめお伝えしていたので、全く差し支えありません。では続きは明日にしましょうか!】
【翌日以降、どれくらい復活させましょうか……娼婦である事は受け入れてしまうのか、それとも「何かの間違いだ」と否定するのか……】


926 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/13(金) 23:56:05
>>925
【そちらのお陰です!ありがとうですっ!】
【明日も20時位から大丈夫かとは思うのですが、もし用事等が入った場合はお知らせしますねっ】
【何かの間違い、と言うのをまた自ら折れさせるのも良いですし……その場では受け入れるも、やはり皆の前で公表となれば……とか色々想像出来てしまいますねっ】

【それでは、今日もありがとうございましたっ!おやすみなさいっ!】


927 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/14(土) 00:09:37
>>926
【はい、お待ちしてます。こちらも何か連絡事項があればここでお知らせします!】
【むー、確かに選択肢が広い……そこは、ロール中のノリで決めていった方がいいのかもしれませんね。どうしたものか!貴方が興ざめしない展開に出来たらいいんだけれど】
【はい、それではお休みなさいませ!】


928 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/14(土) 17:47:56
>>924

ふぅー、ぅ……っ♥っ、あ……♥

(認めた。認めてしまった。とうとう自分は抗えないペニスへの欲求と引き換えに、娼婦である自分を肯定してしまった。)
(直後、ペニスが肛門から引き抜かれる。肉棒が腸壁を引っ掻き回して抜け落ちる、その強烈な刺激に、また自分は絶頂する。)
(ぽっかりと空いた尻穴は、まだ咥え足りないと言わんばかりに物欲しそうにひくひくと蠢いて、自分の肉欲の底深さを示す。)
(そんな風にして、暫く恍惚としていたが……刺激が途絶えたことで、一瞬溶けた理性が元に戻って―――今、自分が口走ったことを理解する。)

……っ……ああ……あああ……!!

(頭を抱えて、絶望に染まった声にならない声を漏らす。それは、慟哭にも似た叫びだった。)
(―――「何かの間違いで口走った」訳ではないことは、他ならぬ自分が一番分かっている。事実、理性が若干戻った今でも精液を浴びたいという欲求は消えていない。)
(あれは、紛れもない本心で言った。あれほど否定した「娼婦としての自分」を、自分は快楽欲しさに肯定した。)
(もう、誤魔化すことも否定することも出来ない。「自分は娼婦である」という事実から逃げて、逃げて、逃げ続けて……でも。)
(真正面から受け止めるしかない袋小路に追い詰められた。―――追い打ちをかけるように、司令官の言葉が心に刺さる。)

そんな、っ……違う、不知火は……―――あ、ぁああ……っ!!

(娼婦に堕ちた現実と戦う自分のこの理性も、艦娘と娼婦の間で揺れる苦悩も、何もかも男を悦ばせるためのスパイスにすぎない。)
(自分は、最初から全て娼婦だった。「まだ艦娘である」という、娼婦である自分を否定する為の最も大きな自負さえも、娼婦として男を楽しませるためのスパイスだった。)
(不知火は、致命的な事実に気付く。いや、違う。彼の言う通り、「本当が最初から気付いていたのに、知らないふりをしていただけだ。」)

             (―――――――「自分は、最初からずっと娼婦だったんだ。」)


(心の中で作っていた「不知火としての自分」が、音を立てて崩れ去るのを感じた。残ったのは、あれだけ否定していた「娼婦としての自分」だけ。)
(虚ろな表情をしているであろう自分に、司令官は「不知火」と呼びかける。ああ、その名前で自分を呼ぶな。もう分った。)
(もう、自分は不知火ではないという事は十分に思い知らされた。それなのに―――今更、その名前で呼ぶな。)
(こんな風に淫らに男に媚びる自分は、不知火じゃないんだから。こんな風に絶望している時でさえ、また精液が欲しくなる、どうしようもないメスなのだから。)
(禁断症状のように、暫く肉棒を抜かれてお預けになった肉体が精液を欲しがっている。ああ、こんなチンポ中毒を不知火と名乗っている方がどうかしていたんだ――――)

……っ……はい、っ……
最後まで、ご奉仕いたしますので……どうか、存分に“私を”汚して……っ
淫らな娼婦であると、思い知らせて下さい……ん、っ……ん♥ふぁ、あ♥あぁ―――♥

(娼婦と認める前は葛藤したであろう命令に、媚びる言葉だけを紡いで首肯する。一人称が「不知火」ではなく「私」になったのは、もう自分は不知火ではないという一種の逃避。)
(不知火であることに絶望し、娼婦である事を認めた少女は、彼の肉棒を咥えて舐め回す。ああ、美味しい、気持ちいい。このまま抗えない欲求で理性も塗りつぶしてしまえ。)
(理性なんて、消してしまった方が楽になる。彼女は一心不乱に、「我を忘れて」舐めて、しゃぶって、射精の瞬間に口を抜いて……全身に、精液を浴びる。)
(浴びた精液の匂いだけでまた軽く絶頂して、体を震わせて頬を赤らめる。命じられたまま、もう一度汚れたペニスをしゃぶって、舐め取って、飲み込んで……)

【時間よりはだいぶん前ですが、お返事は出来たので置いておきます!】
【では、また時間になったらお会いしましょう……!】


929 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/14(土) 19:59:20
【再開にお借りします!】
【既にお返事があった……!お返ししますので、少々お時間頂きますねっ】


930 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/14(土) 20:05:54
【戻りました!お借りしますっ。】
【はい、お待ちしておりますー!】


931 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/14(土) 21:00:44
>>928
(認めない、否定するというのは自分自身を維持する事においては非常に重要な事だ。だが、それは飽くまでまともな人間であればの話)
(果たして今の彼女がその「まとも」な部類であるのかと問われれば、何とも答えがたい)
(しかしそんな事はこの男にとってはどうでも良い事だ。翌朝起きれば理性が戻る――それならば、徹底的に刻み込むだけ。在りたかった自分と、現実の自分の差を)
(何度も何度もそれが繰り返されれば、どの様な事が起きるのかは分からない。今度は使われる、と言う唯一の存在価値に縋るのか……それとも、先に建造された不知火に恨みを抱くのか)
(何れにせよ、きっと歪んでいくのだろう。生真面目さが、聡明さが仇となり自らを蝕む毒となるかの様に。それからは態々刺激しなくても勝手に坂を転がり落ちていく。自分はその軌道を好きな様に弄り回す、それだけ)

随分と「らしい姿」になったな、不知火
――しかし、どうにも先程の言葉は頂けない。お前の名は未だに「不知火」なのだろう?
惨めに媚びて命令されれば這いつくばり股を開く。自らを卑下して使われる事に喜びを抱く
そんな女が奇しくも陽炎型駆逐艦二番艦と同じ名を冠しているのだから……

(もしかしたら皮肉な事に娼婦として調教された不知火の方が艦娘としての練度も高く適正もあったのかもしれない。しかし、所詮ソレはもしかしたらの話)
(ペニスをしゃぶっている間も、見下す様にして身体のみならず心まで犯していく。もし、「別な不知火」が彼女にとってもう一つの拠り所なのだとしたら)
(他ならぬ彼女自身がその不知火の事を貶めていると言わんばかり。逃避すらも許さない――否、理性が戻った時に枷とする為の呪いだ)
(この鎮守府として、そして提督として艦娘にはそれなりの敬意を持って接しているのは秘書艦として側に就いていた不知火なら分かる事だろう。だが、今見下している視線は明らかに違う)
(金で買った女を見ているような、艦娘を相手にしているとは全く異なったもの)

……約束通り明日の朝、他の艦娘を集合させお前の本来の任務を告げさせる
そうだな――姉妹艦で「あったかもしれない」陽炎型は最前列に集めておく事にするか
予め下着は全て脱いでおけよ。娼婦として存在する不知火がそんなものを着ているのも可笑しな話だろう?

(姉妹艦の前で、それはどの様な感情を抱かせるのかは分からない。もしかしたら娼婦が全面に出てきた今の不知火なら特には響かないのだろうか)
(それでも、明日の不知火は果たしてどうか。使われやすいように予め下着を脱ぎ、挿れられ安いように自慰で愛液を滴らせ)
(皆の前で肉棒をうっとりと咥え込む姿――まるで陽炎型を侮辱する様な存在とも言えるだろうか。それならば「不知火」を捨てるとしても、男がそれを許さない)
(逃げ場など無くしてじっくりと壊していく。残されていた理性を浸食していく。逃避を図れば引き戻す。……娼婦など、そんな扱いが相応しいなどと言わんばかりに)

さて……俺はこの後、空母や戦艦達に少し呑みに誘われていてな
しっかりと全て綺麗にしておけよ?帰ったときに気が向いたらまた「使ってやる」

(飛び散った精液や愛液、唾液の掃除を命じるとペニスを仕舞い身形を正す。小さな鎮守府ながら時折行われる宴会。無論時間の関係も在り酒が呑める者が多いものの、様々な艦種が集まる)
(但し参加出来るのは正式な艦娘だけだ。娼婦が本業で艦娘「としても使える」不知火はされに出る権利など無く)
(執務室の汚れを拭き取っていれば嫌でも耳に入る楽しげな会話。もし、建造の時期が異なれば不知火だって其処に居たのかもしれないけれど)
(そんな有り得なかった事を想像するのは合理的では無い。例え笑い声やドタバタとした賑やかな雰囲気が胸を締め付けるとしても)
(――時間は無情に過ぎていく。一秒、一分、一時間と。やがて日が昇り、翌日の朝を迎え)

――……準備は出来ているな?皆集まった所だ。さっさと行くぞ

(有無を言わせぬ態度。何も言わずに差し出された首輪――着けろ、と言う意味なのだろうが……どう見たって、SM用では無く愛玩動物用の物)
(それを身に付ければ、手綱を手にして皆が集っている場所まで歩き出して)

【お待たせしましたっ!ちょっと暗すぎるとかなにかありましたら!】


932 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/14(土) 22:00:58
>>931

――――ん、っ……く、ぅ♥

(「お前は不知火だ」。そう呪いをかける言葉に対して、返事はない。)
(中毒のように一心不乱にしゃぶっている様子から察するに、あえて無視を決め込んでいるわけではなく、本当に口を離せないのだろう。)
(蕩けた表情で、僅かに残った理性を口に咥えるという精神的な快楽で埋め尽くす。そうすれば、全てを忘れてしまえると思い込んで。)
(―――勿論、今は理性を溶かしていたとしても、「聞かなかったこと」にまでは出来るわけではない。この行動は、全て脳に記憶される。)
(ペニスを綺麗にし終えると、一時的な中毒も満たされたので口を離す。中毒が収まったという事はつまり、また理性も戻ったという事で)

……っ、はぁ……ぁ……。……ぅ、う……

(酔いが醒めるように徐々にはっきりしていく意識。色んなことが知覚できる。司令官の見下す視線も、突き刺さる言葉も)
(無慈悲に告げられる、約束も。……ああ、そうか。明日、私は艦娘ではなくなるのか。憤りでも、悲しみでもない、泥のような感情がお腹の奥にずんと沈んで)
(まだ力が入らずおぼつかない足で、ふらふらと立ち上がる。命令を聞くのに、座ったままでは良くない……なんて、娼婦の癖に律義に考えて)

……はい……。“不知火”……ご命令を、……受諾しました。
全て抜かりなく、実行します。……ええ、全て……。

(不知火は、本当の不知火と同じように命令を受諾する。違う所があるとすれば、はだけた服で、精液まみれであるという所。)
(きっと、本物の不知火はこんな身なりにはならないのだろう。せめて顔には出すまいと、無表情で、俯いて……)
(やがて、提督は去っていく。命令された通りに体液を拭いていると、にぎやかな声が聞こえる。……ああ。)
(あそこに居るのは艦娘、自分は娼婦。交じり合う事など、出来なかったのだろう。――――体液を拭いたばかりの場所に、新しい体液が落ちる。)
(愛液でも唾液でもなく、涙。止めどなく零れて、落ちて。やがて、泣き疲れてまどろみに堕ちる。)

(その日、夢を見た。悪夢だった。)
(輝かしく、友軍と共に戦場を駆け回る自分。会敵し、戦闘準備。激烈を極める、戦火。しかし―――自分だけ全く攻撃されない。)
(どこからともなく聞こえる声。敵からの声。「戦エナイ娼婦ガ、脅威トシテ認メラレル訳ナイジャナイ!アハハハハハ、ッ!」)
(嘲笑は、耳を塞いでも聞こえる。違う、違う!私は――――)

……――――――っ!!

(……目が、醒めた。朝だった。ああ、逃げられない。朝が、来てしまった。)
(悪夢も現実も、さして変わらない。今日は、敵からではなく味方から嘲笑われる日。いっそ、全て快楽で忘れ去れていればよかったのに)
(寝て起きただけで憎たらしいくらいに元に戻った理性が、昨日の事をご丁寧に逐一思い出させてくれる。)
(ああ、自分は娼婦だ。もう、その事実から目を逸らすつもりもない。もう、艦娘であることは諦めた。)

(いつも通りに、着替える。ただし、下着はつけない。つけさせてもらえない。その意味は、分かっている。)
(このまま逃げてしまおうか、なんて考えもしたが……脱走した娼婦がどうなるかなんて、想像がつく。)
(着替え終わったタイミングで、司令は登場する。手に持っているのは、首輪。そうか、もう人扱いする気も無いのか。)

……はい。全て、司令のご随意に。

(無表情で応答し、首輪を自らつける。喉に感じる圧迫感が、陰惨な気持ちにさせてくれる。)
(無感情を装っても、理性はばっちり残っている。心臓が、高鳴る。ああ、艦娘・不知火はどんな風に「終わる」のだろう。)
(娼婦・不知火はどのように受け止められるのだろう。軽蔑?憐憫?……考えるだけ無駄化か。なるようになるだろう。なってしまえ。)
(部屋から去る最後の一瞬、姿見に映った自分を見遣る。ああ、なんて惨めな姿だ。鏡の中のそいつを馬鹿にするようにあざ笑うと、鏡の中のそいつも自分を嘲笑ってきた。)

【逃げることも出来ず、諦めた感じに。理性は戻りつつも、理想は砕け散った感じにしました!】
【いえいえ、とてつもなく美味しいシチュなのでどんどんやって下さい!】


933 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/14(土) 22:49:58
>>932
(急にその様な姿を艦娘達に見せれば、全ての士気に関わる。その位の考えはあった。それを防ぐための「宴会」だ)
(予め古参の艦娘達にはある程度の事情を話しておく。驚きはするだろうが、以前から娼館の存在を認知していた故に大事に発展する訳でも無い)
(そしていざ不知火の告白に至った際、古参達が動揺しなければ他の艦娘達もそう激しく狼狽えることも無いだろう。受け止めてしまうのだ、娼婦である不知火という存在を)
(それは扱いを全員が公認する形にもなる。娼婦として満たす為の道具であるという事。もしかすれば、不知火に対して他の艦娘が性処理を命ずる可能性もあるのだろう)
(だが鎮守府に買われた存在がそれを断れるだろうか?仲間として居たかった相手に対して媚びる存在。何とも惨めだが、それ故にそそられる者もいるのかもしれないが)

本来は二重となった艦娘の扱いなど、鎮守府によって違うのかもしれんな
全ての練度を高める者、解体して餌とする者、或いは愛玩用として手元に置く者が居ても珍しくは無いだろうが
――娼婦、とはまた面白い考えだ。産まれた自分を恨んでいるか?それともお前をその用に調教した娼館を恨んでいるか?

(リードが引っ張られる。体格が異なれば歩幅だって歩行速度だって異なる。転びそうになろうが、多少息苦しかろうが気にもしない)
(これはそう言ったプレイでは無いのだから。ただ、然るべき扱いをしているだけ。性処理として雇った相手に対して気を遣う必要なんて無いのだから)
(不知火が答えようと答えまいと言葉は紡がれる。それは他の艦娘達との差だ)
(不当な扱いでは無いであろう。だから境遇を訴えたところで聞き入れては貰えないだろうし――そもそも、不知火がその行動に出るとも考えがたいが)
(歩くほどに仲間「だった」艦娘達の賑やかな声に近付いていく。不知火の心境など知らず、美味しい食べものの話や今度の休日の予定、遠征の作戦など……それぞれが思い思いに過ごし)

……ああ、言い忘れていた。今日は友軍が見学に来ていてな
――俺の鎮守府の統率力を確かめる為……と言うのは勿論建前だが
実際は娼館から派遣される娼婦について興味があったそうだ。指輪まで捧げた秘書艦と来ているのだから物好きだが……気にせず、お前の任務を全うしろ
そうだな……ただ告白するだけでは芸が無い。楽しませなければ、な?

(不知火にとっては一人二人増えた所で同じであろうか。ただ皆の前で自分は娼婦だ淫乱だ、精液中毒で犯されれば満足だと告白するだけ)
(――だが、それがもし「もう一人の自分」の前だとしたら。それも、薬指に指輪を嵌めて対照的に幸せな人生を歩んでいるもう一人の自分だとしたら)
(まるで残酷な鏡。触れる事の出来ない自分を映し出し、代わる事の出来ない自分を見せ付ける)
(不知火に罪は無い。何も悪くない。ただ、運が悪かっただけだ。それが全てで、それ以外の理由なんて無い)
(……ポケットから取り出された親指大のピンク色の玉。所謂遠隔ローターの一つ。それを不知火の尻に入れさせて)

(扉に手を掛け、開くと中の喧騒がしんと静まった。皆の注目は二人に――主に不知火へと注がれて居る)
(陽炎達は心配そうな視線を向けては居るが、決して声を掛けたりはしない。だって首輪をしている彼女は「姉妹艦では無い」と知ってしまったから)
(一番奥に居るのは――もう一人の不知火。若々しい提督の側に寄り添い、幸せそうな表情を浮かべて居たのだが。入ってきた別な不知火――娼婦を見ると怪訝な表情を浮かべ)
(それに対して夫である提督がフォローでもしたのだろう。軽い口付けを交わすと、手を握ってその流れを見守っていた。男が肉欲を満たす為では無く、「幸せ」を感じる為の口付け。――娼婦には縁の無い話、か)
(一人の男に愛して貰って一人の男を愛する。そんな事は有り得ないのだから)

皆、待たせてすまなかったな。少し準備に手間取ってしまった
さて、昨日の宴会の内に話したので知っている者も居ると思うが――……いや、やはり俺から言うのは適切では無いな
不知火から鎮守府の皆に伝いたい事が在る、との事で集まって貰った
……どうせだ。「お前らしく」やってみろ

(下着を履かせなかったのは自らたくし上げさせる為。穴として使いやすくする為)
(冷静を装うと乱れていく様を皆に見せ付けるともなれば、愛想を尽かす者も居るだろう)
(いざ「娼婦らしく」そして男が求めている様な姿で告白しようとすれば――ヴヴヴ、と。尻に埋められたそれが、強弱を変えつつ震動を始め)
(へたり込むことなど許されない。楽しませる為の娼婦として買ったのだから。表情が惚け、発情を始めたとてそれは変わらない)

【素敵なお返しにより虐めたくなる……!ので、ケッコンカッコカリ済みの友軍不知火も出してみました!】
【ただ其方に関してはアクセントと考えて居るので、あまりお気に為さらず!】


934 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/14(土) 22:56:36
【……あらかじめ、お断りをしておきます。】
【たぶん、ものすごくお返しに時間がかかります。このお返事は、それくらい熱意を込めてお返ししないといけないと認識しました。】
【間違いなく1時間はかかると思います。なので、もし0時以降は駄目でしたら私を待たずにお休みください!】


935 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/14(土) 23:05:18
【分かりました!もし暫くしても反応が無かった場合は、すみませんが寝落ちしたと思って頂ければっ!】
【その場合は明日の18時までに再開出来そうな日時をお伝えしますね!】


936 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/15(日) 00:53:18
>>933

(リードが引っ張られる。それは、まるで引き立てられる奴隷のように。「飼い犬のように」なんて例えは、使わない。)
(だって、飼い犬は主人に愛を与えられて生きている。自分は、愛されてなどいない。飼い犬以下だ。……ああ。)
(いっそ、「道具」として使い心地をよくする努力をすれば、彼に愛用して貰えるのだろうか、なんて。)
(そんなことを考えていると、司令官は自分に問いかける。……いや、問いかけてなどいない、一方的に吐き捨てただけだ。)

……。恨んだとて、どうなるのですか?この現実が、変わるとでも?
エネルギーの無駄です。―――不知火は、娼婦です。……奉仕する為に存在するのであり、恨むために存在しているのではありません。

(聞いちゃいないだろうが、無表情で言葉を返す。鳴き声くらいに思ってくれればいい。この返答は、自己満足だ。)
(理想と現実の乖離を埋めるのに必死で、今まで「どうしてこうなったか」なんて思い至ったことはなかった。)
(皮肉にも今、理想を捨て去り現実を受け入れたからこそ、その事に考えを思い巡らせるだけの脳の余裕が生まれている。)
(「恨んでいるか」との問いかけ。……恨んだとて、どうなるのだろう。何か、変わるのだろうか。)
(釣り糸が絡みついた魚は、抵抗すればするほど自分を締め付ける苦しめる。何の変化ももたらさぬ恨みなど、無駄だ。)
(ただ、自分に与えられた役割を果たせばいい。叶わぬ理想など、太陽と同じだ。近づけば蝋で固めた翼が溶けて、堕ちる苦しみを味わうだけ。)


(さらに、歩みを進める。「言い忘れた」、と、言って司令官はもう一人来客があることを告げる。)
(……ああ、今更だ。私を見る者が一人増えたところで、特に意味など無い。まあ、強いて言えば)
(ケッコンまでした癖に娼婦にうつつを抜かすな、見せられる嫁が可哀想だ。という感想はある。)
(特に言い返すようなことも無かったので、黙って差し出されたローターを唾液で湿らせて、肛門に入れる。)
(歩くだけで、圧迫感を覚える。やや歩みが遅くなるが、きっと司令官はそんな事気にすることなく強引に引っ張っていくのだろう。)

(ああ、声が聞こえてくる。にぎやかな声だ。みんな集まっているのだろう。一歩歩みを進めるたびに、心拍数が上がっていく。)
(どくん、どくん。全てが終わる瞬間が、刻一刻と迫っていく。ドアに手がかかる。ドアが開かれる。皆の姿が見える。―――ああ。)

(――――そして、とうとう自分は衆目に晒される。異様な出で立ちをした自分に、一斉に視線が突き刺さる。)
(まるでスポットライトを浴びているかのようだ。自分を見る一人一人の顔に目を合わせれば、様々な思い出がフラッシュバックする。)
(愛宕さんは四日前に解けた髪を結んでくれた。秋雲は五日前、こっそり私のイラストを描いているのを偶然覗いてしまって、似てるなんて他愛ない会話をした。)
(鳳翔さんは三日前に服のボタンを縫い直してくれた。縫い方まで教えてくれたっけ。陽炎は姉として、時を問わず逐一面倒を見てくれた。)
(……ああ。陽炎の表情が見える。こんな自分をまだ心配してくれている。それがほんの少しだけ嬉しかった。)
(そして。一番奥の方―――見える。自分と同じ姿をした不知火が、幸せそうに口づけしている姿が。ああ、なるほど。そういう事か。)
(司令官は、あれを見せたかったのか。幸せそうな自分と同じ顔が、突き刺さる。胸の奥が、惨めさできゅっと苦しくなるのを感じた。)
(でも、羨ましくはない。元よりあれは届かぬ理想。どうあがこうとあり得ない未来。―――さあ。そろそろ始めようか。)
(理想ごと、「艦娘・不知火」をぶっ壊す時間だ。)

……はい、ここからは不知火が。

(促されて、一歩歩み出る。すぅっと大きく息を吸って……一言目を、紡ぎだす。)

皆さん。……私は、艦娘ではありません。娼婦です。

(単刀直入に、結論から。人にものを伝える時は、そうするべきだと教えてくれたのは、加賀さんだったっけ。)
(過ぎ去った日の一幕を思い返しながら、言葉を紡ぐ。ああ、今この告白を聞いた加賀さんは、私の事をどう思うだろう。)

私の事は外部派遣の秘書艦だと、提督が赴任初日にお伝えしたようですが……
……それは、無用な混乱を招かないための処置だったと、不知火は推測しています。

(「わざと自分に艦娘の真似事をさせる為だった」とは言わない。分かっている。娼婦は、余計なことは言わない。)

本当は……娼館から派遣された、娼婦です。
ご存じの方もいるでしょうが……戦力にならない、“二隻目以降”の艦娘を転用した娼婦です。

(そして、ここでスカートをたくし上げる。勿論下には何も履いていない。覆われず露わになった淫裂が、白日の下にさらされる。)
(素体がどんな怪我も修復剤で完治する艦娘だからだろう、使い込まれているはずの其処は少女らしくぴったりと閉じて、綺麗なピンク色が保たれている。)
(秘部を皆に見せつける格好になった私は、羞恥で顔が真っ赤に染めながら、俯く。もう、引き返せない。―――尻の中のおもちゃが、振動を始める。)
(体の芯から快楽を感じ始めた私は、体を震わせる。まだ、終わらない、終われない、終わらせてくれない。続きの言葉を、紡ぐ。)

……っ……私は……司令官を、含めた……皆さんの、性処理の為に……っ、派遣、されました……
その為……この通り、下着を、つけていません……っ、うぁ……
……24時間、いつでも……ご……っ…………ご奉仕が出来るように、するため、で……ん、ぅ……っ!

(徐々に足に力が入らなくなる。踏ん張って立とうとするせいで、意図せずがに股になってしまう。ああ、まるで秘部を見せつけて皆を誘っているようだ。)
(立場を皆に伝えるだけなら、もうこれで十分だろう。だが、発情を始めた頭は勝手に次の言葉を紡ぎ続ける。)

不知火は……淫乱な、ハメ穴です……っ……
……ふぁ……あ、っ……犯されれば、それで満足……です……っ……♥
ですので、っ……どうか、皆さん……この、不知火を……っ、遠慮なく……っ

―――使って、下さい……っ♥

(最後に、蕩けた表情で幸せそうなもう一人の不知火を見遣る。貴女がこんな顔を見せる時があるとしたら、旦那さんに抱かれた時かしら?)
(“不知火”は、どうやら違うみたいです。道具のように使われた時みたいです。ふふ。もしかしたら、あなたにも有り得た未来かもしれないですね。)
(――――ねえ。貴女が“不知火”の立場だったら、どうなっていたのかしら?)

(そして、言葉が途切れる。全てを伝え終わった娼婦の口からは、言葉の代わりに淫らな嬌声が漏れ続けていた。)

【はい。結局、2時間コースでした……!本当に、お待たせしました……!】
【凄いですね、美味し過ぎますね。司令官に使われるシーンにも、艦娘に使われるシーンにも、別の司令官に使われるシーンにも繋げられちゃいます……!】
【貴方の展開力に、感服するばかりです!私はそこに乗っかるだけで、申し訳ないです……】


937 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/15(日) 02:20:44
【やっぱり、流石に落ちられてますよね……?2時間もお待たせしましたもんね、本当に申し訳ないです……】
【続きは18時までにご連絡にとの旨も、了解しました!とりあえず私は、18時以降はずっと大丈夫とお伝えしますっ。】
【それでは私もこのあたりで。本日もとっても楽しかったです!】


938 : ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg :2019/09/15(日) 11:50:51
【希望シチュエーション】ちいさな脳が過度の薬物依存と条件付けによる末期症状にいたり、
戦闘に滴さなくなった義体を利用しつくすために作られた娼館。
激烈な波のように襲ってくる強烈な頭痛や嘔吐、吐血や失禁に縮こまり怯えながら来てくれる「ジョゼさん」たちとの夢のようなイチャラブエッチに溺れて依存していく
【名前】ヘンリエッタ(GunslingerGirl)
【性別年齢】7才 104cm
【アピールポイント】イチャイチャベタベタしたペッティングやあわあわお風呂でのソーププレイなどが好き。
アナル舐めのような奉仕プレイも好き
【NG行為】大スカ
【その他・特筆事項】常に体調不良に怯えていて、無理なプレイやハードな事を続けさせると過呼吸や失禁を起こしがち。
またトラウマをほじくり返すようなプレイや客が「ジョゼさん」であることを否定するとフラッシュバックで暴れだすが力は並の子供以下に設定され、むしろそういう酷いことをしたがる客も多い
【交渉、打ち合わせの可否】
大丈夫です


939 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/15(日) 14:48:26
>>936>>937
【すみません、寝てしまっていました……】
【散々虐めてしまって何だか可哀想ですが、更にもっと虐めたくなってしまいますね!】
【甘々なのも大好きなのですが、偶には陰鬱なのも……】

【何をおっしゃいますか、最高の返しをして貰って感謝です!】
【それで、再開についてなのですが今日も20時頃なら大丈夫かなと……】
【ただ、出先なので再開と同時にレスを書き始めるのでお待たせしてしまうかもしれません……】
【伝言にお借りしました!】


940 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/15(日) 18:37:15
>>939
【いえいえ、事前に連絡を頂いていましたし全く問題ありませんよ!】
【是非是非もっといじめてあげてくださいっ。私も、全力で反応しますので……!】
【陰鬱なロールは実はあまり経験が無かったんですが、これはハマっちゃいそうです……!かわいそうは気持ちいい……】
【再開についても了解です!毎回待つ甲斐があるお返事が来るんですもの、いくらでも待ちますよー】
【では、また20時に。こちらも伝言でお借りしました!】


941 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/15(日) 19:49:21
〜略〜

(そして、ここでスカートをたくし上げる。勿論下には何も履いていない。覆われず露わになった淫裂が、白日の下に晒される。)
(素体がどんな怪我も修復剤で完治する艦娘だからだろう、使い込まれているはずの其処は少女らしくぴったりと閉じて、綺麗なピンク色が保たれている。)
(毛は、淡く生えているだけ。年端もいかないという表現が似合う、線の細い少女の肉体に相応しい、まだ初々しい其処は、見られるたびに小さく震えて。)
(秘部を皆に見せつける格好になった私は、羞恥で顔が真っ赤に染めながら、俯く。もう、引き返せない。―――尻の中のおもちゃが、振動を始める。)
(体の芯から快楽を感じ始めた私は、体を震わせる。まだ、終わらない、終われない、終わらせてくれない。続きの言葉を、紡ぐ。)

〜略〜

【待機ついでに、少し>>936に変更をば。】
【ちょっと描写が足りないと思ったので、一行足しました!お手数をお掛けしますが、この部分だけ読み替えて下さい……!】


942 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/15(日) 19:53:36
【戻ってきました!すみません、今からお返事を作っていくので少しお時間頂きますっ】


943 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/15(日) 19:57:30
>>942
【はいっ、ゆっくりお待ちしてます!】


944 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/15(日) 20:52:27
(秘部を公にした時には流石に僅かにざわつき始めた。だがそれも一瞬の事。それは直ぐに「当たり前」として吸収されていく)
(どんな事だって時間が経てば全て受け入れられるのだ。況してや少女は不知火であってもこの鎮守府で建造されたわけでも無い――つい最近やってきた部外者)
(もう一人の不知火の夫はその姿に怒るだろうか。……そんな筈が無い。彼が愛しているのは妻としての彼女だけであり、他の不知火は駆逐艦でしか無いのだ)
(――不知火から不知火への向けられる視線の意味は自分が良く分かって居る筈だ。自分ならば、愛液を滴らせながら淫らな言葉を紡ぐ相手をどの様な目でみるだろうか)
(更に言えば、自分と全く同じ姿。異なるのは、愛されているか愛されていないか。……この絶望を知らない自分ならば、果たして娼婦をどんな目で見るのだろう)

(奥の夫婦は浮気は許しませんよ?なんて妻の言葉に対して苦笑いでもしているのだろう)
(鹿島は何処か複雑な表情を浮かべて居て、瑞鶴は見ていられないとばかりに溜息。此処に集った者がそれぞれの反応を見せたが)
(言わされているのでは無く、自分の意思で言って居る。全員その事は感じ取ったのだろう。仲間、とは見ていないのは確かだ)
(侮蔑、興味、憐れみ――色々とあるのだが、それは戦友に向けるものでは無い。――小さな笑い声。幻聴だろうか?それとも……)

つまりそう言う訳だ。あー……、一応“借り物”だからな。手荒な扱いは避けてくれよ
最初は戸惑うかもしれないが、“コレ”はお前達の知っている不知火とは別物だ。まぁ、名前は同じ訳だが……ややこしいな
兎にも角にも、後ろで幸せそうにイチャイチャとしている馬鹿夫婦の奥さんとは別物だと考えてくれ
――だってコレは艦娘じゃ無ければ人間でも無い、娼婦として欲求を満たすための道具に過ぎないんだからな

(グイッと手綱を引き、不安定なガニ股で立っていた不知火を無理矢理に四つん這いへと移行させた)
(口で命令すらしない。自ら股を広げ、受け入れやすい体勢を取れと言わんばかりにだ)
(本性を見せ付け、皆が抱いて居る戸惑いを取り払わせる。傷が付かない範囲で好きな様に使わせ、悦ばせる。それが娼婦の仕事だろうと)
(“借り物”とは此処にも不知火の居場所など無いと知らしめる為であった。例えどれだけ気に入られる為に演じたとしても、任期が終われば娼館に返される)
(それの繰り返し。何度も何度も、何処でも――艦娘は歳を取らない。ならば、轟沈以外に地獄を終える方法はあるのだろうか?)
(しかし戦場に出ることが許されなければそれすらも出来ない。性交が喜びとなれば、そんな考えすらも浮かばなくなるのだろうか)

……別に性欲を満たす為の道具としてだけで無くても良いんだぞ?金で買った訳だから、芸を仕込もうが賭け事に使おうが構わない
指定時間以内に何度達する事が出来るかを予想する、なんて遊び方に使おうと――男性器を模した張り型を使って擬似的に行おうと好きにしろ
娼館から出ている禁止事項は不知火が直接教えてくれるだろう。――以上だ。皆、態々集まって貰ってすまなかったな。代わりとして今日一日は自由に過ごして良いぞ

(下品な芸を披露する。淫らな賭け事を行う。何に使おうと構わない、と)
(玩具の震動が最大まで上げられる。四つん這いになった姿のまま、股から愛液を伝わせればその姿にあてられた艦娘が唾を呑む音が聞こえた)
(それも―― 一日休暇との言葉が出れば歓声に変わるのだが。遊びに出て行った者は「関心がない」のだろう。逆に遠巻きに見ている者達は恥ずかしながらも使ってみたいのか)
(出来て居た艦娘同士はその姿を見て発情でもしたのか、互いにモジモジとしながら共にその場を後にして。)
(思ったよりも呆気ないものだ。……いや、仲間では無いのだからその様なものか)

(友軍夫婦……主に夫が物珍しさに前列まで近寄って来た。妻である不知火は、流石に全く同じ容姿の自分の痴態に恥ずかしそうにしている気もするけれど)
(誰が言ったのかは分からない。でも、「見本として使ってみて下さい」との旨の言葉が発せられる)
(使ってみて下さい、なんてまるで見世物だ。共に戦った仲間達の前で、自分自身の前で蕩けて狂っていく姿を見せるなんて)
(提督の手が不知火の尻を何度か軽く叩く。やはり言葉は無い。自ら尻を高く上げて、挿入が容易に行えるようにしろ――との意味だろう)

別に使い方を見せてやるのは構わないが、それではただ使っているのを見学しているに過ぎないだろう
――ふむ。折角だ、……本当のお前に対して、犯されて居る時間今感じている幸せを教えてやれ

皆、コレには目隠しをするから好きに触っても良いぞ。流石にまだ見られながら触れるのは躊躇するだろう?

(直ぐ側に居る自分自身に今の心境を教えて遣れ、と。犯され、理性が溶けて娼婦へと堕ちていく最中でその快感を伝えてやれと)
(――自分だったらどうだろうか。愛する旦那が隣に居るのに、同じ自分がその様な言葉を紡ぎ始めたら)
(不意に遮られる視線。予告も無く、愛液で滑りが良くなった膣に挿入されるペニス。自分本位で腰を動かしているにも関わらず、それは中を確りと抉って)
(遠慮がちに延びて触れるのは複数の手だ。胸を触れたり、首筋を撫でたり――時には舌を優しく引っ張り)
(その都度に絶頂が訪れたのだとしたら、面白くなってきたのかその手にも遠慮がなくなり始め。きっと、絶え間なくイき続けるという地獄にも似た天国が訪れる事になる)
(ただその中で一つ頭を撫でるものがある。その感触を知らない筈が無いだろう。まさか、姉の手の感触を忘れるほどには――優しさは時に人を傷付けると言うけれど)
(愛液を撒き散らし、艦娘の不知火にも掛け――本当の終わりを迎える事になるのだろう)

【お待たせしました!陽炎型相手に色々させたり、そんな不知火を見て何処か歪み始めた陽炎と致したり……色々とさせちゃいたい事はありますが!】
【考える程に色々と出てきてしまうのが困ったものです……】
【そろそろ〆に向かっても動きますねっ!】


945 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/15(日) 22:00:43
>>944

(蕩け始めた脳に、笑い声が渦のように突き刺さる。惨め、惨め、惨め……そんな心の声に蓋をするように、尻穴の快楽に身を任せる。)
(自分は娼婦だ。彼ら、彼女らを満たす道具に過ぎない。それなら、口惜しいとか、惨めとか、そんな感情はいらないに決まっている。)
(思い思いの表情を見せる、かつての仲間たち。少しズレていたら自分たちがこうなっていたかもしれないなんて、きっと考えもしないんだろう。)
(存分に笑うがいい。娼婦に過ぎない自分には、その笑い声が一番似合っているだろうから。私はそうやって笑われる為に存在するんだから。)

うぁ、あ……っ♥

(首を引っ張られると、元より力の入っていない足腰では耐えることなどできない。自分の秘部からしたたり落ちた愛液の小さな水溜まりに、べしゃっと無様に倒れる。)
(腹ばいになって、自分の愛液に塗れる。……道具に過ぎないお前が、人のように二足で立つなという事か。命令されなくても彼の意図が分かってしまうのが、口惜しい。)
(ふるふると、腕で自分の状態を持ち上げようとすれば、自然と四つん這いの姿勢になる。二足で立つことすら、許してもらえない。自分は人ではないから。)
(こんな状態になってなお、身体は尻から伝わる快楽に悦んでいる。何度も不規則に体を震わせて、股から露を滴り落として。……そんな自分が、嫌になる。)
(ああ、これが私の本性だ。人扱いされず、皆から見られていても、身体は勝手に悦ぶ。こんな淫乱が、まともな扱いをされるわけがない―――)
(ローターの震度が最大になる。惨めな自己分析や自己嫌悪さえも、快楽で溶けていく。ああ、もうこれでいい。気持ちよければ、それでいいや。)

(こんな無様を晒しているというのに、解散の一言が告げられると一部の面々は帰っていく。そうか、これはもう、異常でも何でもないのか。)
(これが、当たり前。これが、日常。逃げ場はない。どこまで言っても、自分は娼婦――――そういう、ことか。)
(ずっと誰よりも親しくしてくれていた「姉妹」も、もう道具としてしか自分を見ないのだろうか。崩れかけの理性で、ふとそんな事を考えて)
(こんな風に快楽でまともに何かを考えることも出来ない状態になってさえ、それは苦しい事だと感じた。蕩けた切った顔に、一筋の涙がこぼれる。)
(それが悦楽ではなく悲しみによるものだと、一体どれほどの人が気付いただろうか―――)

(―――そして、共有の娼婦になって最初の出番はすぐに訪れる。)
(それは、ゲストへの試用。尻を叩かれれば、その刺激さえ快楽になってビクンと体を跳ね上げさせて……その後、尻を自ら高く上げる。)
(まるで、犯してくださいと言わんばかりの――――いや。違う。犯してくださいと、言っているんだ。比喩でも、何でもない。)
(もはや愛撫など不要な程に、若々しい秘部は愛液でとろとろになっている。男を誘うように、尻を揺らして……)
(……目隠しされる、寸前。きっと愛されているであろうもう一人の自分に、目を合わせて、言葉を伝える。)

―――っ……不知火、さん……どうか、気に留めないでください……っ
所詮私は道具に過ぎません……。ですので、旦那様は、っ……ただ、道具を使っているだけ……不義理を働いているわけでは、ありません……っ……♥

(―――どうか貴女は幸せでいて欲しいから。愛する人が、自分以外と関係を持ったと、思わせたくないから。)

……っ、うぁ……あ、入って、来ました……♥
不知火は、っ……この……っ、はいってくる、瞬間が、だいすき……で、す……っ、んぅ♥
ナカの、壁が……たくましいペニスで、ごりゅごりゅ、って……えぐられて……うぁ、あ♥
あ、ぁ……ぅ、ん♥ん、っ♥おく、おく、いっぱい突かれて……そこ、だめ……ひぁぁぁ、ぅ♥

(そして、視界は閉ざされる。――――無遠慮に、肉棒が挿入される。視界が閉ざされているから、感覚はより鋭敏になって、その形をはっきり知覚する。)
(膣壁を掻き分ける感触、ペニスの持つ熱。何もかもが心地良い。その感覚を、余すことなく言葉と声色に乗せて、「不知火」に伝えるが)
(その言葉さえも、子宮口を抉られたことによる絶頂で崩れて……むしろ、言葉で形容するよりも生々しくその快楽を伝えていく。)
(そして、旦那には未熟な肢体ゆえの窮屈で強い締め付けを与える。ピストンをするたびに、愛液で蕩けた膣壁が絡んで、まとわりついて、離さない。)
(ローターの刺激とは比べ物にならない程に乱れて、背筋をのけ反らせて……「チンポ中毒」という噂を、体現しているかのよう。)

ひぅ、ぅ……っ、誰……っ、おっぱい……触って……うぁ♥
ん、ぐ……ぅ♥ひぁ……もっお……いっふぁい、はわっへ……っ♥
ん、っ……どこ触られるのか、分からないの……きもちいい、です……っあぅ♥

(そして、そんな風に中毒的な快楽で乱れている間にも、手が敏感な部分も鈍感な部分も関係なく無数に這う。)
(敏感な部分を触られれば、体をびくっと震わせて感じるから、性感帯当てをすることも出来そうな具合。)
(当の自分は、その予測不能な快楽が気持ちよくて、舌を弄られている最中でも関係なく「もっといっぱい触って」と淫らに求める。)
(絶え間ない絶頂。地獄であろうと、勝手に求めていく。底無しの沼に、自分からはまり込む。理性は、もう溶けきった。)
(もっと、もっと……本能に任せてそんな風に要求していた……そんな時。)

――――っ……!!

(自分は娼婦だ、自分は道具だ、と言い聞かせて、この扱いを正当化していたのに。)
(―――その手が、自分を「不知火」に引き戻す。ああ、ああ。こんな扱いを受けていても、自分は紛れもなく不知火なのか―――)

かげ、ろ……っ――――♥

(その名前を、呂律の回らない舌で紡ごうとして。――――それさえも、強い絶頂がかき消していった。目隠しの下で流れた涙は、誰にも見られないまま。)


【……あぅ、〆に向かうんですねー……。楽しいロールはあっという間な気がします。終わりたくない……もっといじめられたい……!】
【姉妹との絡みも、是非やってみたいのですが……それはあくまで自分のわがままな欲求ですもんね。】


946 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/15(日) 22:54:13
>>945
(それからの時間は長かった。犯され、中に精子を「捨てられる」何度も何度も使われる)
(体位が変われば刺激も変わるだろうし、触れられる場所も変わるのだろう。臀部、胸、腹――全てが自由に扱われる)
(面白いものがあれば更にその楽しさを引きだそうとするものだ。絶頂を迎える度に、誰かがカウントをしている様な声も聞こえるだろう)
(それは提督に命じられて行っているのか、それとも興味本位で行っているのかは分からない。だが、それすらも途中で止められた。キリが無い、と判断されたのだろう)
(――……何度目かの射精が終わると、そのまま放り出される。労いの言葉も掛けず、捨てるだけ。後は勝手に身形を整え、始末をすると知っているから)
(妻と色々な会話をしている。険悪な雰囲気は無い。……道具を使って自慰をしていて険悪な雰囲気になる筈も無いのだから)

(妻である不知火の嫉妬を引き出したかったのだろう。だから娼婦はただのスパイスだ。この後行われるであろう夫婦の営みをより燃え上がらせる為の)
(もう一人の不知火が幸せであって欲しいと紡いだ言葉は果たして届いて居たのだろうか?それは叶わなかった自分を慰める為の自己満足で終わっていたのかも知れない)
(正解なんて、直接聞かなければ分からないけど。――でも。不知火なら、娼婦の言葉に耳を傾けただろうか。鳴き声程度にしか思えなかった可能性も――……)

何時まで快感に震えているんだ?仕事が終わったならばさっさと掃除に取りかかれ
――昼食の後、お前を使うからそれまでに身体も清めておけよ。食事も今日からは食堂の外で摂る様に
「餌皿」に昨日の残りを用意してある。……仮にも艦娘の能力は残って居るんだ。その程度の食事でも十分だろう?

(今まで皆と仲良く食べて居た場所への立ち入り制限。空調も無く、行き交う艦娘に見られる場所)
(食器を洗う労力すら勿体ないとでも言いたいのだろう。冷えた前日の食事。手で食べるか、犬食いをするか)
(優しい艦娘は差し入れを――いや、「恵んで」くれる筈だ。温かいスープ、焼きたてのパン、甘いデザート……それを施されれば、きっとより惨めになる)
(それでもきっと、不知火には喰わないという選択肢は無い筈だ。だって、気を遣ってくれていると知っている筈だから。惨め、惨め。まるで可哀想な犬に餌をあげる様なもの)
(それすらも日常になれば――……)

浜風――すまないが水を一杯持ってきてくれないか。ああ、ありがとう
……今日からお前に俺の秘書艦を務めて貰う。コレは最早正式に艦娘では無くなったから……そうだな、謂わば副秘書艦といった所か

(コップに注がれた水。少し飲むと、残った中身を不知火の身体に注いだ。貴重な水だ――艦娘であれば、関わりの大きいもの。それでも、娼婦として雇われた不知火にとっては最早許可がなければ触れられないもの)
(精子で汚れた部分を綺麗にしてやる、と言わんばかりに秘部に注ぐ。冷たい水で洗い出す様で……それすらも、暇潰し)
(続く言葉は秘書艦の変更だ。正式に共有の娼婦となった不知火に任せる事何て出来ない。それはそうだ。娼婦が秘書艦を務めているとなれば士気に関わる)
(「分かりました」と短く返事をしたのはただ余り関わりたくなかったからだろうか?提督にでは無く、娼婦に)

お前はどの程度まで理解して居るか分からないが――……「飽きさせるなよ」
一々指示するのも面倒だからな。別に薬漬けで思考がダメになっている訳でも無く、身体も自由に使えるんだ
……満足させる事が出来ている内は使ってやる

(逆に言えば。満足させる事が出来なければ、使わないと言う事だ。人は皆、何かで必要とされて存在が認められている)
(艦娘としての不知火が不要だとしても、娼婦としての不知火は必要であるからこうして扱われて居る。――それすらも飽きられたら)
(興味の無い道具を使い続ける人間など居ない。愛着だって無い上に、言ってしまえば「使い捨て」なら尚更だ)
(――不知火は気付いているだろうか。こうして性行為を公にしたと言う事は、提督を慕っていた他の艦娘も肉体関係を求めて来る可能性が大いに高まったと言う事)
(不知火は娼婦として非常に優れている。一級品、そんな表現では足りないはずだ。……それでも、他の艦娘達との性交を蔑ろにするまでだろうか)
(もし「飽きられたら」娼婦としてすら使われなくなるだろう。他の艦娘が慰み者として扱っている内はまだ良い。それすら無くなったら、不知火が存在する意味はあるだろうか?)
(艦娘としても見られず、娼婦としても使われない。期日が来るまで、他の艦娘との交わりを目の前で見せられるだけだ。不知火の肉体という上等なものには飽きたからと触れてすら貰えず)
(人の形をした呼吸をするだけの肉塊。存在して居るのに求められていない。誰も見向きすらしてくれない道ばたに落ちた石ころ)

俺はこれから友軍の指揮官と談笑でもしようと思うが……そうだな。音楽も歌も無いのは華が無い
掃除をしながら歌うこと位は出来るだろう?

(答えなんて聞いちゃ居ない。歌えと命じたら歌え。惨めったらしく歌を歌いながら体液を全て拭け。――金は出している。それを命じる権利がある)
(後は目隠しすら取らずに遠ざかっていく足音が聞こえるだろう。側には誰も居ない。ただ一人、陽炎を除いては)
(少しの間、何の言葉も無かったが――姉は優しく不知火の顔を胸に抱いてくれるのだろう。ごめんね、頑張ってね、愛してる……そんな月並みな言葉は無い。何を思っているのかも分からない)
(暫くすると離れて行く。不知火にとって、これが最後の姉の温もり。――……後日、「不知火」が建造されて陽炎型姉妹が揃ったのだから)
(楽しい休暇が始まった。ただ一人を除いて。たった一人だけ除いて。皆、楽しそうに話し――)

【建造されたばかりの新米艦に媚び繕ったり姉妹艦に責められたり、新しく建造された不知火に貴女は認めませんと自身に否定されたり……思いつくのはいっぱいあるのですがっ!如何せん盛り込む時間が……!】
【また別な機会があった時に、責め方を色々と変えてみようかなとっ】
【でも、そう言って頂けるのはとっても嬉しいです!色々と勝手な展開ばかりですが、付き合って頂けて感謝です!次辺りで任期終了時描写も交えて〆ようかなとは思って居ますが……!】


947 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 00:14:49
>>946

(ああ、快楽に溶けたままで居られたらどれだけ楽だっただろう。快楽に身を委ねられていたら、どれだけ楽だっただろう。)
(そう出来ていれば、犯されている間は全く何も考えず、時間が過ぎていくことさえ忘れられたのに。―――それなのに。)
(彼女の手が、それを許してくれなかった。最後の最後まで、不知火は不知火として善がり、狂い、犯され続けた。)
(体を無遠慮に触られ続けたせいで、いつしか着衣も乱れ、はだけ、脱がされ、その綺麗な白肌は晒されて)
(最後の射精が、もうこれ以上入りきらない子宮に吐き出される。ズルリと引き抜かれれば、逆流して膣口から白濁が零れ落ちて)
(解放された不知火は力尽きて、べしゃっと体液のミックスジュースの上に倒れ込む。汚れようが構うものか。どうせ既にこの体は汚れている。)

あ、ぁ……♥

(快楽の余韻が、体にまだ響いている。悦楽の声を喉から漏らしながら、蹂躙された肢体を何度か痙攣させて)
(しかし、これほどまでに犯された後でも、暫くすれば艦娘の身体は無情な程に回復する。回復したら、また使われるというのに。)
(命令が下される。体液を拭け。……それは、もう慣れっこだ。でも―――食事は外で食えという言葉は、ズンと黒い塊になって、胸を抉る。)
(もう自分は娼婦だと諦めたつもりだったのに。惨めで、苦しくて……唇をかみ、口を真一文字に結んで、耐えて。)

(秘部に掛けられた冷たさで体を震わせる。触られればすぐに感じてしまう体でさえも、水を掛けられれば冷たいだけ。)
(心地良くとも何ともなく、惨めなだけ。コップ一杯程度じゃ、あんな量の精液は洗い流されるはずもない。)
(―――少し洗い流された部分さえも、まだ零れ続ける精液が汚していく。まるで、今後の自分を暗示しているようだ。)
(どれだけ拭っても、汚されて、汚されて、堕ちていく。終わる事さえ、許されず。)

(水を掛けられてうつむく自分に、彼はまだ言葉を掛け続ける。)
(先ほどまで命令の言葉さえも伝えなかった彼が、わざわざ言葉にしているのだ。それは、今後の不知火にとっては重要な事なのだろう。)
(「飽きさせるな。」―――それはつまり、自分から娼婦として工夫しなければ、使ってすらもらえないという事。)
(使われなくなったら、この悪夢のような現実は終わるのだろうか。誰からも見向きされなければ、消えることが出来るのだろうか。)
(いや、違う。そんなことは無いと、分かっている。少なくとも娼館に戻る日までは現実は此処に居続けなければいけない。消えることも出来ない。)
(ならば―――今後も、道具としての存在価値を証明し続けなければならないのだろう。媚びて、奉仕して。ああ……どこまで、堕ち続ければよいのだろうか。)

(以上、命令は三つ。掃除をしろ。食事は外でしろ。飽きさせるな。―――ああ、聞き届けたとも。やがて司令は去っていく。「どうせなら歌いながら掃除しろ」と言い残して。)
(最後に、温もりに包まれる。……ああ、温かい。そうか。ここまで堕ちても、彼女は私を不知火と見ているのか。ならば……不知火であることを、捨てるわけにはいかないなぁ。)
(離れていっても、まだ頬には温もりが残る。その温もりが、楔のように「自分は不知火である」と心に打ち込まれる。)

―――はい。
この部屋を歌いながら掃除する旨、食事を食堂の外で摂る旨、……「飽きさせない」旨。受諾、しました。
不知火は、以上の命令を遵守します―――

(不知火は、乱れた体を起こし、立ち上がる。いつもと同じように真っすぐ立って、変わらぬ硬い口調で、聴く者はおらずとも司令官の命令を復唱する。「自分は、不知火だから。」)
(娼婦であろうと、自分は不知火だから。どれだけ貶められようと、自分は不知火から逃げられないから。)
(そんな風に不知火であり続ける自分を、誰も気にも留めないだろうけれど。―――自分は不知火であり続ける。)

(言われた通りに、不知火は体液をモップで拭き始める。歌を口ずさんで、時折くるりと踊るように体を翻して。)

―――Let the stormy clouds chase
Everyone from the place……♪

(ああ。こんな悪夢みたいな汚れモノを見て、みんな目を逸らせばいい。)

……Come on with the rain
―――I've a smile on my face……

(不知火は平気だ。目を背けたくなる悪夢だって、どうせ逃げられないんだから笑って受け止めてやる。)

I walk down the lane―――
With a happy refrain―――

(不知火は、このまま不知火として、平気な顔をして悪夢の中を歩いていく。)

―――Just singin',Singin' in the rain……♪

(―――ああ、そうだ。不知火として――――)


(その後。彼女は、また犯されるのだろう。繰り返し、繰り返し、何度も。飽きさせないように、ありったけの工夫をして。)
(それでも、彼女は不知火としてあり続ける。誰の為でもなく。)

【そうですよね、時間は無限じゃないですもんね……!私も、不知火の心情の変化とか思い付くことは沢山あるんですが!】
【此方こそ、付き合って頂けて心の底から感謝しております!まだ続けたいというのは、紛れもない本心です。】
【また機会があるなら、是非色々と責めて頂ければ嬉しいなーって思っています!……あと、毎度凄く長い時間お待たせして申し訳ありませんでした……!】


948 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/16(月) 01:03:09
>>947
(誰も聞きもしない歌を歌う。誰も見もしない踊りを見る。何の為?――彼女が存在する為に)
(ある意味では、この提督は慈悲深い。不知火に命令を下してやったのだから。存在する理由をくれてやったのだから)
(何を馬鹿な、と思う者も居るのかも知れない。それでも不知火ならばきっと分かる筈。……僅かでも必要とされる事がどの様な意味を持つのか何て)
(誰も見やしない。誰も気に掛けもしない。馬鹿馬鹿しい。何故そこまで彼女であろうとするのか――それを命じた男は、不知火の姿を見て口角を上げる事すら無いのに)
(誰かに気持ちを伝えるために、意思を伝えるために言葉は発達した。ならば、それを伝える相手が居ない娼婦の言葉など動物の鳴き声に等しい)
(猫の鳴き声、犬の鳴き声を聞いて愛らしいと思う。それとの違いなんて何ら無いのだろう)

(昼には不知火は3度射精する為に使われる事になる。手で、口で、膣で。喋るなと、命じられ許されるのは噛み殺した喘ぎだけ)
(感度が高められた身体には酷だろう。媚を売るために調教された口には辛いだろう。でも、ただの穴として使いたい日にそれは適切では無い)
(淡々と犯し、終われば捨てる。見向きもせずに他の艦娘との交流へと向かい――)

……あー、面倒な事だが今回は大規模作戦の中枢を担う事となった
上も面倒な事を押しつけてくるが……安心しとけ。既に策は練ってある。まっ、俺に任せて着いて来い

(それから数日後、不知火が「使われる」頻度が少なくなっていった。代わりとして、秘書艦の浜風が目の前で――)
(とは言っても、嫌々行っている訳では無い。寧ろ、積極的に強請って居るのだ。それに対して男は艦娘として、一人の女として扱ってやる)
(不知火とは全く異なる態度。ああ、こんな姿もあるのだな――そう意外に思うだろうか?優しく、互いに感じる為の行為)

(戦果の方も加速的に上がり始め、弱小鎮守府であったにも関わらず今となってはトップクラスの実力を持つようになった)
(否、元々それだけの素質はあったのだが面倒だからと行わなかっただけ。――ただ、父が数年以内に退役するともなれば下準備は必要だ)
(そしてそれだけの戦果が上がれば艦娘達から求められる事も多くなる。それ故、更に不知火が使われる事が減っていく)
(今となっては数日に1度あれば良い方だろう。それ以外はただ側に居て、性行為を見てその始末をするだけの存在)

――……おいおい不知火。そのなぁ……確かに初歩的なミスかもしれないが俺も徹夜続きで……
あー、はいはい。こりゃスミマセンね。手厳しい事で
そんなムッツリとした顔じゃ笑い方も忘れちまうぞ?

(その不知火は「娼婦」では無い。正真正銘此処で建造された艦娘の事だ。今提督が書類で犯したミスを指摘している駆逐艦の事だ)
(決して「飽きられた」娼婦の名では無い。同じ名前であろうと、全く違う。――提督の顔も苦笑いを浮かべながら「不知火」の頭をガシガシと撫でれば手の甲で払われる)
(そう、決して……決して部屋の隅で立ち続けるだけの娼婦などと一緒にするべきでは無い)
(陽炎達が迎えに来て、僅かに口元を緩ませた彼女と一緒にするするべきでは――……)
(任期終了数週間前。この時は既に穴として使われる事も無くなった。寝て、起きて、食べて、寝る。そのサイクルを行うだけ)
(同じ場所に居るはずなのに、まるで居ない。最後に誰かと会話したことを思い出せるだろうか?誰かと触れ合った事は?存在を認知して貰った事は――?)
(笑いものにすらされない。興味を抱かれないと言うのは、存在しないと同じ事。――少女は誰だろうか。艦娘?娼婦?人間?)


(やがて任期終了の日がやってきた。勝手に身形を整え、出て行くのだろう)
(そこを呼び止めるのは男の声。直接呼びかけられたのは、果たして何日ぶりだろうか?)

娼婦不知火。任期満了ご苦労だった
貴様のお陰で鎮守府も士気があがった様に――……

(口上。とても事務的な。言わなくても良いのだろう。でも、これからは彼女は完全に他人なのだから)
(ビシッと背筋を伸ばし、敬礼。だって彼女は最早所持品では無いのだから。他人には敬意を払う。それは当たり前だろう)
(――……さて。その場を後にしようとしたとき、不意に後ろから手を引かれる事だろう)
(誰かを理解した上でそれを無視しようとしても、抱き留められる。静かな口付けが交わされる。拒ませない。でも、それは快楽のためでは無く――)

「元気でね。風邪なんか引かないでよ?」

(――だって、彼女の姉だから。姉が「妹」の心配をする事に何ら可笑しな事は無い筈)
(ぎゅっ、と抱きしめて。彼女の温もりを感じて……背後から呼ばれる別な「妹」の声に応じて)
(手渡したのは小さな髪飾り。一緒に居てやることは出来ない。でも、少しでも支えになれれば……言葉にはしないけれど)
(時間にすれば数十秒の出来事だったのだろう。陽炎には帰るべき場所があり、戻るべき家族が居るのだから)

……うむ。話しに聞いていたよりも中々優れていたな
所で、他の娼婦の空きはあるのか?……そうか。それならば、早速だが――……

(電話の向こうは娼館の相手だろう。派遣されていた娼婦が戻った旨を伝えるのと同時に、新たな娼婦派遣の依頼)
(今度は誰が壊されていくのだろう。穢されるのだろう。……そんな事はどうでも良いか。所詮、来る娼婦は「モノ」なのだ)

【こんな感じで〆てみましたっ!沢山虐めちゃったので、少しでも陽炎お姉ちゃんで救えたらなーって!……逆に追い詰めてるかしら?】
【今度もまた色々虐めちゃうのも良いですし、逆に甘々とかもっ!ショタな新米提督がお世話になった娼婦さんを将来立派な提督になってお嫁さんとしてお迎えに行くとか色々っ!あれ、でもそうすると旨がちょっとずれちゃう……】
【兎にも角にも、濃密なロールをさせて頂き大変美味しゅう御座いました!時間に関してはこちらも大分掛かってしまっていたので……!】


949 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 01:16:27
>>948
【流石に時間が時間なので、まずはお返事まで。】
【はい、確かに見届けました!提督は最後の最後まで態度を変えませんでしたね。その徹底ぶりが逆にいい……】
【最後の最後まで救いがなく陰惨なロールは、実は初めてでした。……いいですね、これ。想像以上に。】
【また不知火でいじめられたいという思いもあり、綺麗に終わったからこのまま思い出を取っておきたいという思いもあり……】

【ああ、そういうのも全然アリですよ!貴方がする甘いロールってどんな感じなんでしょうね……ふふっ。】
【こちらこそ、本当に楽しい時間でした!不知火に思い入れが出来ちゃいました……。……このロール、不知火の設定に組み込もうかなぁ……】
【時間なんて、忘れるくらい楽しかったです。それでは、一先ずありがとうございました!ロールのお返事は明日置いておきます!】


950 : ◆TzU4bXY/CM :2019/09/16(月) 01:31:02
>>949
【冴えない提督ムーブをしようと思ったら冷徹な提督に変わっていました。ロールって怖い……!】
【イジメ甲斐のある不知火ちゃんがお相手だからこそ出来た事ですっ!魔球みたいな変化球もビシバシ打ち返して下さるのでとっても楽しめました!】
【別な派遣先は嫁不知火が轟沈した提督ですね分かります。……冗談としても不知火ちゃん壊れちゃう!】
【犯されるべき不知火ちゃんにペニバン着けて艦娘を犯させるプレイ!】

【ロールで流れ作っちゃう派なのでどんなモノになるかは私自身にも……!でも陰惨ロールと同じくらい甘々おねショタも好きです。不思議です】
【不知火ちゃんの履歴書に爪痕を残せたならば幸いです!ニヨニヨと出来ちゃいますっ】
【改めて、此方こそありがとうございました!是非是非また声を掛けさせて下さいっ!】
【瞼が非常に危うい状態で……自分はこれで失礼しますね……お休みなさい!】


951 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 07:48:54


>>948

(不知火は、不知火であり続けようとする。どうして?それは、たった一人自分を「不知火」と認めてくれる人がいたから。)
(あの時、陽炎は不知火の頭を撫でた。抱き締めた。それは、ただの道具に堕ちていた彼女を快楽地獄の最中に「不知火」に引き戻す呪いであったが)
(同時に、「たとえ娼婦に堕ちて男に媚びた姿を見せようとも、あなたは不知火(いもうと)だ。」と告げる救いでもあったのだ。)
(―――それは、完全に娼婦に堕ちることと引き換えに「不知火」であることを諦めていた彼女にとって、最大級の救いだった。)

(「どこまで堕ちても、あなたは妹だ」と示してくれた人がいた。目の前で男に媚び快楽に狂ったのに、そんな自分さえも不知火として認めてくれた。)
(ならば、「自分は不知火ではない」と思う事は、抱き締めてくれた彼女への裏切りになるから。だから、彼女は娼婦のまま、不知火であり続ける。)

(昼、また犯される。乱れて、蕩けて、使い捨てられる。でも、もう以前のような理想の自分との乖離による苦しみはない。)
(だって、この乱れた娼婦としての自分も不知火と認めてくれたから。「自分は不知火ではなく淫らな娼婦だ」と思う代わりに、「淫らな娼婦であっても、自分は不知火だ」と考えるようになった。)
(最も、道具としか見ていない司令官には、彼女のこの心境の変化には気づくこともないし、興味もないだろうが。)

(それから暫くして、徐々に使われなくなる。娼婦で性処理をするよりも、大事な艦娘と愛し合う方がよくなってきたんだろう。)
(目の前で、愛を見せつけられる。浜風。妹だったかもしれない存在。ああ、愛されるってどんな風なんだろうなぁ……なんて、思いもする。)
(でも、苦しくはない。自分は娼婦、元より性処理の為の存在。処理する必要が無いなら、出番はない。でも、大丈夫。)
(あの時あんなに汚れた姿をした自分を抱き締めてくれた彼女なら、今のこの出番が無い自分も不知火だと認めてくれるはず。)
(何の確証も無いけれど、そう信じて……ただ、そこに存在し続ける。)

(さらに暫くして、本当の不知火がやってくる。もはや、彼らにとって自分は不知火ですらなくなったのだろう。)
(娼婦としても用済みになって。本物の自分さえやってきて。それでも。それでも……自分は、不知火だと言い聞かせる。其処に「不知火」がいるのに。)
(一瞬でも自分の存在を疑えば、透明になって消えてしまいそう。そんな時は、頬に手を触れるのだ。あの温もりを、忘れないように。)

(さらに暫くして。とうとう、誰も見向きもしなくなった。)
(誰かと触れ合ったことは思い出せるだろうか?――――その答えは、Yesだ。忘れるものか。ただ一人「妹」として抱き締めてくれた、あの時の感触を。)
(今日は、雨。食堂の外、雨に打たれながら歌う。まだ頬にかすかに残る温もりを抱きしめて、歌う。私は不知火だと、微笑みながら一人ぼっちで歌う。)
(What a glorious feelin'―――I'm happy again……♪ああ、なんて幸せな気分なんだろう。自分を不知火だと認めてくれる人がいるんだ。私は、不知火なんだ。)
(胸の中に穿たれた楔が、幽霊になりかける私をこの世に繋ぎ止めてくれる。寂しくなんて、あるものか。)
(きっと、きっと、まだ姉は自分を妹と思ってくれている。娼婦に堕ち切った私を、艦娘でさえない私を、それでも妹として抱き締めてくれたんだから。)
(言い聞かせるように、あの時の感触を想い返す。それは、願い。もしくは、思い込み。消え入りそうな心に、マッチで火を灯すように。)


(―――そして、契約終了の日。)
(もう、誰も自分の事を覚えちゃいないだろう。……勝手に、娼館に戻ろう。抜け出したって、誰も咎めやしない。)
(ああ、でも。……陽炎だけは、妹とは違う「妹」がいたこと、心の隅に置いてくれていたらいいな。確かめる術なんて、ないけれど。)
(願いを込めてほんの少し祈る。さあ、この場所ともお別れだ。申し訳程度の生活用品を入れたアタッシュケースを持って、帰ろうとして―――呼び止められる。)
(司令官の声だ。存在すら忘れていたと思っていたが……一応、ちゃんと覚えてくれてはいたんだ。)
(用済みであろうと、管理期間まで忘れるほど愚鈍ではなかったという事か。社交辞令に、眉一つ動かさず敬礼を返す。)

……お世話になりました。ほんの少しでも、貴官に貢献できたならば幸いです。
今後のご活躍をお祈りしています。では―――

(さあ、事務手続きも終わった。帰ろう。踵を返しかけた、その時。腕を引かれ、体ごと後ろに持って行かれた。バランスを崩しかけて、抱き留められて、気付く。)
(ああ、ああ―――――忘れる物か。顔を見ずとも分かる。この温もり、何度も何度も思い返した温かさ。一度だって、忘れたことなんてあるものか。)

かげ……―――ん、ぅ……っ!

(唇が重なる。柔らかく、ほの甘く、軽やかな、親愛なる者に向けた口づけ。それは、時間にして数秒も無かっただろう。でも、まるで永遠とも思えるくらいに感じて―――そして、全てが報われる。)
(その口づけは、彼女が自分の事をずっと覚えてくれていた証拠。彼女が自分の事を、モノや娼婦ではなく不知火(いもうと)だと認識してくれていた証拠。)
(ずっとずっと信じていたことは、正しかった。自分は、娼婦であろうと、彼女の妹なんだ。不知火なんだ。ああ、彼女はずっとそう思ってくれていたんだ―――!)

ああ……っ……陽炎……―――っ……貴女、こそ……どうか、お元気で……―――!

(あの時最後まで紡げなかった彼女の名前を、紡ぐ。涙が溢れ、零れ落ちて、不知火の顔をぐずぐずに崩す。)
(受け取った髪飾りは、涙で見えない。一緒に居られなくても、姉の形見が傍に居てくれる。ああ……私は、なんて幸せ者なんだろう。)
(あふれる涙を拭って、最後にもう一度去り行く姉の背中を見る。姿が見えなくなるまで、ずっと見続けて……やっと、不知火は歩きはじめる。)
(足取りは軽やかに、踊るように。――――歩いていく。何度もこみ上げる嬉しさに、顔に微笑みを浮かべて。)



(さて、今回の不知火の話はこれで終わり。けれど、彼の鎮守府から離れたところで、彼女の娼婦としての生活はこれからも続くし)
(これからも、「艦娘・不知火」とはかけ離れた任務に就き、時に愛人として、時に慰み者として、時に道具として使われ、痴態を見せるだろう。)
(しかし、そうやって娼婦として使われることに対して、不知火はもう以前のように理想と現実のギャップに苦しんだりしない。)

(調教され、本当の不知火の姿から歪まされていくのが怖かった。娼婦という、「艦娘・不知火」とは違う何物かになってしまうことが怖かった。)
(ずっと、艦娘として戦って自分が不知火であることを証明し続けないと、誰も娼婦に堕ちた自分を不知火として見てくれなくなると思っていた。)
(でも―――たった一人、どれだけ堕ちても自分を不知火(いもうと)だと認めてくれる陽炎(あね)がいたから。もう、頑張って証明し続けなくていいのだ。)

―――ええ、不知火は娼婦です。何なりと、お申し付けください。
どのようなご命令でも、応えて見せましょう。だって、自分は不知火ですから。……ふふ、っ。

(精液に塗れて、不知火はそれでも「自分は不知火だ」と胸を張り、微笑む。後ろ髪を留める黄色い髪飾りが、「自分は不知火だ」と教えてくれるから。)
(暫く経ったある日、派遣先の邸宅からの帰り道。雨の中、不知火は傘も差さず歌う。Come on with the rain.I've a smile on my face.―――ああ。)
(雨なんて、へっちゃらだ。どんなに降ったって、私が私である証拠は、洗い流せやしないんだから。)

>>950
【という訳で、私もこれで〆させていただきます!実は一睡もしてません!】
【陽炎お姉ちゃんだけがたった一人妹として認めてくれたことを頼りに、耐え続けて……最後の最後に陽炎お姉ちゃんに、救われました!】
【ずっといじめられてましたもんね、最後の最後くらい救われてもいいですよね!これは娼婦としても味の出る設定になったかも……ふふふ。】

【いえいえ、打ち頃の美味しいボールばかりでしたよっ!あー、楽しかった……。】
【……終わった先からえげつない舞台設定考えますね……。絶対面白いことになりそう(愉悦)】
【で、おねショタも好きと。幅広すぎません?……私も好きですけど。対局の位置にあるからこそ、どっちも好みになるんでしょうかね……?】

【因みに新しい不知火の設定も、徹夜してるうちに出来ちゃいました。また見て頂けたら嬉しいです!】
【それでは、此方もこれで。どうもありがとうございました!】


952 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 19:02:52
さて、また募集を……
摩耶(>>557)、利根( >>853)でも可能ですので、お好きな娘をお選び下されば。
その他、履歴書を見た上で「この娘ならこういう事も出来るんじゃない?」みたいな提案も大歓迎です!


【名前(版権の場合は出典も)】
大鯨(艦これ)

【性別年齢】
あ、ぅ。知りたい、ですか?どうしてもですか……?ふぇぇ……

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦でありながら艦娘としての機能はそのままなので、派遣された鎮守府では所属艦として運用することもできる。
 ……元が大鯨なのでロクに戦えないけど。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通り。下腹部にハートの錠前のような淫紋つき


【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使えるチンポ中毒のメスにさせられた。奉仕も一通り仕込まれている。
不知火と同時期に同様に調教を施されており、「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された。
そのため、「普段はいつもの穏やかな大鯨だが、一度始めると徐々に快楽に勝てなくなる」という状態。
寝て起きると理性も元に戻る。でも、当然記憶までは消せないので、自分の痴態は当然自覚している。

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
別の鎮守府に派遣される、娼婦兼秘書艦。
時に秘書艦として、提督の業務や作戦行動を手伝いながら、仕事中も好きな時にセクハラしたり、ハメられたり……。
勿論、業務終了後に本格的に夜伽をするのも可。

本物の艦娘さながらに戦ったり提督業務を手伝ったりすることもできるが、本人はあくまで「一応艦娘の業務も出来る、娼婦」というスタンス。
プレイは、正統派のご奉仕をしたり、快楽責めで反応を楽しんだり
はたまた人として扱わず道具として使われるような惨めなプレイまで、何でも。
どれだけ惨めな要求をされようと、彼女は拒絶せず従うだろう。―――ただし、アイデンティティまではどうやっても折れないようだが。

---

【名前(版権の場合は出典も)】
不知火(艦これ)

【性別年齢】
……知りたいなら教えますが。娼婦を抱くのに、その情報は必要ですか?

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦でありながら戦闘機能はそのままなので戦える。派遣された鎮守府では、所属艦として運用することもできる。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。


【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通りだが、髪を結わえる髪飾りは青いバンドではなく黄色いリボン。姉妹艦の物に似ているが……?
下腹部にハートの錠前のような淫紋つき。


【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使えるチンポ中毒のメスにさせられた。奉仕も一通り仕込まれている。
「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された。
自分自身が「そういうことをするための女である」という事を受け入れており、
どんな性的な要求でも、普段のお堅いテンションそのままに、冷静な顔をして理性的に受け入れていくが
徐々に快楽で理性が蕩けて自分からペニスを求めるのを我慢できなくなり、場合によっては媚びるような言葉まで飛び出す。
澄ました女を快楽で堕として媚びさせたい、なんて人がいれば彼女はもってこいだろう。

その他、事務的に抜かれたいという人にもおすすめ。挿入すると自分から腰を振ってしまうのが難点だが。

寝て起きると理性も元に戻る。でも、当然記憶までは消せないので、自分の痴態は当然自覚している。
「それでも不知火は不知火です」と平然としているのは、ただの意地っ張りか、それとも―――


953 : ◆1fVUPw1f6. :2019/09/16(月) 19:41:50
>>952
【こんばんは】
【過去に不知火と同じように娼婦艦として派遣された陽炎を身請けした鎮守府に派遣されるというシチュは可能ですか?】
【鎮守府では完全に堕ちてしまい整備員達の性処理玩具として扱われている陽炎と対面させられて、不知火もこうなるかはお前の頑張り次第だよ、と自分も同じようなことになる可能性を示唆されて】
【プレイとしてはゆっくりじっくりと不知火の心を快楽で蝕んでいくようなプレイがしたいですね】


954 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 19:53:58
>>953
【むむ……。陽炎の扱い次第ですかねー……不器用なもので、2キャラ同時に動かすのがどうしても出来ないんです。】
【陽炎を其方が動かしていただけるのなら、可能だとは思います!】

【そして、すごく大事なミスに気付きました。不知火の希望プレイを大鯨の方に書いてますね、これ……】
【こだわりとして、「どれだけ堕ちても、自分が不知火であるというアイデンティティだけは失わない」という部分があるので】
【ご希望通りの堕ち方にならないかもしれません……!あ、体の方はそれはもう簡単に堕ちます。チョロいです。】


955 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 19:56:28
こっちが正しい募集履歴書です……!
投稿する時、ずれちゃってたんですね……すみません



【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
別の鎮守府に派遣される、娼婦兼助っ人秘書艦。
時に秘書艦として、提督の業務や作戦行動を手伝いながら、仕事中も好きな時にセクハラしたり、ハメられたり……。
勿論、業務終了後に本格的に夜伽をするのも可。

本来は大人しく穏やかな性格であるがゆえに、時に自ら男に媚びなければならない娼婦という在り方や
調教のせいでスイッチが入ると別人のように淫らに求めてしまう自己に、葛藤している。
だが、優しく母性的で誰かを喜ばせるのが好きであるが故に、ご奉仕の結果喜んでもらえる事関してはどうしても悪く思えない。

本来の優しい性格と調教によって植え付けられた淫らな性格の二面性を生かしたプレイがしたい。
「結局お前は性処理に使われることに悦びを覚える雌だ」と突き付けて、穏やかな面を否定して心も体も娼婦に堕とすのもよし。
「たとえ淫らでも、誰かを喜ばせようとするのはお前が大鯨である証だ」と認めて、娼婦でありながらも彼女を大鯨として扱うもよし。

【名前(版権の場合は出典も)】
大鯨(艦これ)

【性別年齢】
あ、ぅ。知りたい、ですか?どうしてもですか……?ふぇぇ……

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦でありながら艦娘としての機能はそのままなので、派遣された鎮守府では所属艦として運用することもできる。
 ……元が大鯨なのでロクに戦えないけど。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通り。下腹部にハートの錠前のような淫紋つき


【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使えるチンポ中毒のメスにさせられた。奉仕も一通り仕込まれている。
>>892の不知火と同時期に同様に調教を施されており、
「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された。
そのため、「普段はいつもの穏やかな大鯨だが、一度始めると徐々に快楽に勝てなくなる」という状態。
寝て起きると理性も元に戻る。でも、当然記憶までは消せないので、自分の痴態は当然自覚している。


---


【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
別の鎮守府に派遣される、娼婦兼秘書艦。
時に秘書艦として、提督の業務や作戦行動を手伝いながら、仕事中も好きな時にセクハラしたり、ハメられたり……。
勿論、業務終了後に本格的に夜伽をするのも可。

本物の艦娘さながらに戦ったり提督業務を手伝ったりすることもできるが、本人はあくまで「一応艦娘の業務も出来る、娼婦」というスタンス。
プレイは、正統派のご奉仕をしたり、快楽責めで反応を楽しんだり
はたまた人として扱わず道具として使われるような惨めなプレイまで、何でも。
どれだけ惨めな要求をされようと、彼女は拒絶せず従うだろう。―――ただし、アイデンティティまではどうやっても折れないようだが。


【名前(版権の場合は出典も)】
不知火(艦これ)

【性別年齢】
……知りたいなら教えますが。娼婦を抱くのに、その情報は必要ですか?

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦でありながら戦闘機能はそのままなので戦える。派遣された鎮守府では、所属艦として運用することもできる。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。


【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通りだが、髪を結わえる髪飾りは青いバンドではなく黄色いリボン。姉妹艦の物に似ているが……?
下腹部にハートの錠前のような淫紋つき。


【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使えるチンポ中毒のメスにさせられた。奉仕も一通り仕込まれている。
「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された。
自分自身が「そういうことをするための女である」という事を受け入れており、
どんな性的な要求でも、普段のお堅いテンションそのままに、冷静な顔をして理性的に受け入れていくが
徐々に快楽で理性が蕩けて自分からペニスを求めるのを我慢できなくなり、場合によっては媚びるような言葉まで飛び出す。
澄ました女を快楽で堕として媚びさせたい、なんて人がいれば彼女はもってこいだろう。

その他、事務的に抜かれたいという人にもおすすめ。挿入すると自分から腰を振ってしまうのが難点だが。

寝て起きると理性も元に戻る。でも、当然記憶までは消せないので、自分の痴態は当然自覚している。
「それでも不知火は不知火です」と平然としているのは、ただの意地っ張りか、それとも―――


956 : ◆1fVUPw1f6. :2019/09/16(月) 20:03:18
>>954
【陽炎の方は実際には動かさなくても、こちらの方でどのようなことをしているかの描写をいれる感じですね】
【どういう風な堕ち方になるかは特に考えてないですね。むしろどんな風に堕ちるのかを見てみたい感じですので】
【結構焦らしなども行うと思うのですが大丈夫ですか?】


957 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 20:09:14
>>956
【分かりました。それなら、多分大丈夫ですね!】
【あと、どれだけ堕としても一晩寝れば元に戻るという設定がある点は大丈夫でしょうか……?】


958 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 20:23:32
【あっ、焦らしは勿論大丈夫です。じゃんじゃんやって下さい!】


959 : ◆1fVUPw1f6. :2019/09/16(月) 20:38:52
>>957
【ぜんぜん大丈夫です】
【戻るのが精神だけならしばらく責めをユルユルにして絶頂に至らせないようにして数日過ごさせてやるのも良いかもしれないですね】
【心はいつも通りだけど身体の方が快楽を求め始めたりとか】


960 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 20:48:47
>>959
【お、いいですね……。体の快楽が溜まっているから、日に日に理性が溶ける速度が速くなったりとか……?】
【あと、陽炎は身請けされてるとのことですが……不知火は最終的に、本当に身請けするつもりですか?脅し文句として使うつもりですか?】


961 : ◆1fVUPw1f6. :2019/09/16(月) 20:52:11
>>960
【そこも含めて不知火次第で】
【不知火が身請けを媚びて来たら身請けして、そうでないのなら飽きた時点で返すでしょうし】
【あぁあの状態の陽炎を放置できるかどうかというのもありますね】
【そういうところを含めての不知火次第ですね】


962 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 21:02:18
>>961
【……むー。分かりました、ではやるだけやってみましょう!】
【結論は私に委ねられているとの事なので……流れで、好きにやってみます。】
【では、開始文をお願いしても宜しいでしょうか?】


963 : ◆1fVUPw1f6. :2019/09/16(月) 21:12:11
>>962
【では少しお待ち下さい】


964 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 21:18:04
>>963
【はい、お待ちしてます!】


965 : ◆1fVUPw1f6. :2019/09/16(月) 21:33:37
(その鎮守府は近海でも最も戦果を挙げている鎮守府の一つだった)
(提督の采配の下幾つもの敵を撃破し、救援要請があれば一番に駆けつけ敵を撃退して窮地を救ってみせる)
(配下の艦娘達も歴戦の猛者ばかりのその鎮守府だったが、その提督が部類の女好きで配属されている艦娘に手を出しこそしないものの余所から娼艦を招いては時と場所を選ばずに女を楽しむという大きな問題を抱えていた)
(これで戦果を挙げていなければとうに役目を解任されているはずのその提督は、その戦果に身分を守られながら今日も娼艦に手を出していた)

そうだ不知火、今日は陽炎がここで何をしているのか見せてやろう
(先に身請けしていた陽炎の姉妹艦である不知火を膝の上に座らせて、背面座位の体勢で剥き出しになった胸を揉みながらふと思い付いたようにそう口にする)

あぁ長門、報告はそれだけか?
とくに異変もないようならいつも通りで構わん
哨戒もしっかりと艦隊を組ませて行わせて少しでも異常があれば直ぐに知らせろ
ん、あぁ俺が不知火で遊んでいようと構わん、直ぐに知らせろ。いいな
(本日の報告をしに来ていた長門に退室を促しながら不知火のスカートの中に入れた指でクリトリスを軽く掠めるように擦り、膣内に指を入れてゆっくりと中へと入れていきながら膣壁を擦る)
(退室を促された長門は不知火へと汚ならしいものを見るような、同時に憐れみの混じった視線を向けながら背を向けて部屋を後にしていった)


【他の艦娘が出る場合このような感じにしようと思います】


966 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 22:07:00
>>965

(「自分は、娼婦だ。艦娘ではない。」―――娼館の他の娘の中には、そのことに負い目を感じている者もいるかもしれない。)
(かつての自分も、そうだった。艦娘として生まれながら一度もその役目を果たすことも出来ぬまま、男に使われることに対して、苦しんでいた。)
(でも、今は違う。こうして体を売ることも、娼婦である事も受け入れている。なぜ受け入れられるようになったかは、心の中に取ってある大切な秘密。)

(とにかく、今お相手をしているあなたにとって大事なことは、この不知火が娼婦であるという立場を、心から納得しているというコトだ。)
(この鎮守府に赴任してから、司令官は毎日手を出していることだろう。ならば、気付いているはずだ。この不知火が、性行為をそれほど嫌がっていないという事を。)

(今日も、彼女は抱かれている。司令官の膝の上に座らされて、服をやや脱がされて、未発達で小ぶりな膨らみを弄ばれて。)
(その愛撫を、不知火は普段と変わらぬ冷静な顔で受け止める。もっとも、喉からは時折甘くくぐもった嬌声が漏れているけれど。)

……っ……陽炎……ですか……?
ん、く……っ……急にまた、どうして……んぅ、っ♥……ふぁ……ぅ……

(―――思い立ったように、「姉」の名を口に出す司令官。尚も続く愛撫に身を小さく震わせながらも、不知火は明確にその言葉に反応した。)
(性処理に使うだけなら、体を弄ったり抱いたりするだけでいい。姉に会わせる必要なんてないしだろう。なら)
(晒し者にして嗤うのが楽しいタイプの人間だったりするのだろうか?なんて考えたりもする。まあ、大丈夫だ。嗤われるのには、慣れている。)
(今更そのような目に遭った所で、不知火の心は折れたりしない。……さて、彼は一体陽炎に会わせてどうするつもりなんだろう。)

……っ……ん、ぁ♥……ふふ、っ……♪

(話ながらも、彼の手が止まることはない。今度は陰核と膣を同時に責められる。指でクリトリスをつままれるだけで、ビクンと大きく体を跳ね上げさせ)
(刺激を重ねるうちに、徐々にぷっくりと膨れていく感触で、指を楽しませる。膣内は既に愛液で濡れ、指をすんなりと受け入れて、膣壁をこすられるたびに締め付ける。)
(こんな痴態を長門が一瞥する。目が合ったから、微笑む。ああ、こんな風に扱われる不知火を哀れに思うか?)
(生憎、不知火はそういう他人の評価は気にしない性質だ。何と思われようが、気にしない。自分が男を悦ばせるために存在するという事も、受け入れてるから。)

【では、私はこのような感じで。それでは、宜しくお願いします!】


967 : ◆1fVUPw1f6. :2019/09/16(月) 22:36:52
(不知火が赴任してきてからすでに一週間が過ぎていた)
(最初の三日間は不知火が自ら中出しをねだるようになるほど責めていた提督だったがここ数日は数回不知火の中へと出す程度で、彼女には軽い絶頂か、それか絶頂にまで至らないような行為ばかりだった)

なに、ちょっとした気まぐれだよ
それとも姉がどうしているか見てみたくはないのか?
(そう尋ねながら乳首を指で挟んで擦りあげ、それから不知火の身体執務机の上に仰向けに寝転がらせて股座を開かせる)
(そしてその股座に顔を突っ込むと愛液を滴らせる淫裂に舌を這わし始める)
(ベロリベロリとそこの味をゆっくりと味わうようにナメクジのような舌を這わせて愛液を舐めとり、中へと浸入させれば膣壁を丹念に何度も何度も音を立てて舐め回し、荒い鼻息がぷっくりと膨らんだクリトリスを何度も撫でる)

陽炎と同じで不知火の蜜も舌触りが滑らかでいい味だ
(淫裂に口を付けてズゾゾゾゾゾゾゾゾッッと愛液を音を立てながら吸い上げてそれを喉をならして呑み込み、感想を口にする)

それで、陽炎を見に行くか?
(もう一度不知火に問いかけながらアナルへと指を突き入れた)


968 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/16(月) 23:12:57
>>967

(繰り返すが、自分は娼婦だ。あくまで、客を満足させるために存在する。だから、「自分が満足しているかどうか」は大事ではない。)
(もし行為中に一回も絶頂が無かったとしても、客が満足して止めたならばそれで終わりにしなければならない。―――とはいえ)
(いくら理屈が正しくとも、身体は満足していないという事実までは消せない。いつしか、本能的な欲求は無意識のうちに溜まっていく。)
(今日もそう。ずっと愛撫を楽しんでいるけれど、挿入は一度もない。中毒症状のように、時折脳裏に挿入の欲求が鎌首をもたげる。)

……気まぐれ、ですか。……っ……く……
―――いえ。興味が無い訳ではありませんが……、んっ……♥

(陽炎。その名前が、気にならないわけではない。だって、自分の姉なのだから。素っ気ない口ぶりで応答しつつも、心は気になっている。)
(「ここ」の陽炎は、自分の事を妹と思ってくれているのだろうか、なんて。認めてもらえなくても、構いはしないけれど。)
(―――ふと、脳裏に顔がよぎる。そっと、髪飾りに手を触れて。それから、命じられた通りに机の上に横たわって足を大きく開く。)
(露わになった秘部が、司令官の目の前に晒される。淡く生えた毛と、ぴったり閉じた割れ目。開けば綺麗なピンク色をしていて、娼婦でありながら初々しさを保っている。)

ん、っ……うぁ……♥
……陽炎と、同じ……?っ♥……―――んっ……♥

(舌が秘部のナカを侵す。うねるような柔らかい感触が、何度も這う。膣壁を舌先がなぞるたびに、背筋を続々と快楽の波が駆け上がっていって)
(舐めれば舐めるほど、愛液は染み出して舌に絡みつく。膣壁が蠢いて、締まる。まだ華奢な少女の膣は狭く、舌でも十分に締め付けてしまう。)
(そして、そうやって舐められ続けている間、不知火は何度も震え、腰を浮かせて、甘い声を漏らす。少しでも強い刺激が襲おうものなら、面白いようにびくりと反応して)
(―――でも。そんな風に蕩けていても、気付く。「どうして彼は、陽炎の愛液の味を知っている?」……まさか。)

っ、く……♥―――司令官……まさか……その陽炎、って……―――
……会わせて下さい。っ……

(まさか。彼の言う陽炎は、この鎮守府に所属する陽炎ではないのか。「彼女も、司令官の慰み者として存在しているのか」―――っ!)
(肛門を弄られて悶えながら、溶けかける理性を御して返答する。会ってどうするかは、分からない。でも、とにかく様子を見たい。)


969 : ◆1fVUPw1f6. :2019/09/16(月) 23:42:35
>>968
あそこの娼艦は本当にものがいいな
娼艦とは思えないきれいなピンク色のおまんこだ
陽炎も何度はめてもこの色を維持していたか
(不知火の膣の色から当時のことを思い出したのかなんと楽しそうに声を出して笑うと、舌を締め付ける膣内にもう一度舌を入れてその締め付けを楽しむ)

クリトリスも元気そうで何よりだ
(きれいな色をした肉真珠を舌でベロリ舐めあげて、アナルの指をグリグリと回しながら膣の方にも指を入れて特に敏感なところを少し強めに押すように刺激してから指を引き抜く)

そうか、それなら今の陽炎の姿を見せてやるとするか
(そう言って指を引き抜いて立ち上がると、服を着る暇も与えずに不知火を連れて執務室を後にする)
(向かう先は鎮守府のドッグのある棟の地下室で、そこに向かう途中も他の艦娘達とも幾度もすれ違った)
(中には激しい戦いを潜り抜けた証と言うべきか僅かに浮かぶ古傷の残った、この鎮守府に所属する不知火が同じく傷を持つ陽炎と連れだっている姿もあり、こちらの姿を見た不知火の目には明確な嫌悪と苛立ちそして哀しみの入り交じった視線を不知火へと向けていた)

そら、ここだ
見てみるといい
(そう言って不知火に見せられるのは六畳程の部屋を見下ろす大きな窓だった)
(窓の向こうにあるその部屋では整備員らしき男達が作業着を脱ぎ散らかし一人の少女に群がっていた)
(床に横たわる男に股がりながらアナルを別に男に貫かれ、両手に握った肉棒を扱きながら正気を失った表情で嬉しそうに笑いながら順番にぺニスを咥える少女、陽炎だった)
(提督が窓の横のボタンを押すと部屋の中の音が聞こえ始める)

『アッアッアッ、いいの、オチンポいいのぉ!もっと、もっとおまんこ突いて、子宮にザーメン注ぎ込んで〜!!』
『子宮だけでいいの?上のお口はもういらない?』
(肉棒を咥えさせていた整備員が腰を引いて肉棒を離そうとすると陽炎の表情が曇り、この世の終わりのような表情で首を左右に振りたくってそれを否定し、次の瞬間喉の奥まで捩じ込まれて表情を崩す)
(みっともないひょっとこのような表情で肉棒に食らいつき、一生懸命顔を前後に振る陽炎の髪は青いバンドで留められていて)


970 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 00:31:10
>>969

(提督のその一言で、不知火はおおよその事を察する。―――ああ、これは鎮守府内の陽炎の事ではない。自分と同じ娼館に所属していた陽炎の事だ。)
(もっとも、不知火は派遣娼婦で、娼館より赴任先に滞在している事の方が多くあまり面識がない。ある日を境に姿も見なくなったと思っていたが―――)

……そういう、ことなのですね……ふあ、ぁっ♥

(事情を察した不知火は、暗澹たる気持ちになる。わざわざ見せようとするならば、きっとロクな状態ではないのだろう。)
(そんな沈んだ気持ちになってさえ、身体は刺激に敏感に反応する。クリトリスを舐められる強い刺激に思わず声が出て、何とも情けない気持ちになる。)
(とはいえ、いつまでも快楽に浸っている場合ではない。司令官に連れられて、快楽の余韻で力の入りづらい足を何とか御して、執務室を後にする。)
(着衣の乱れは、直させてくれないらしい。裸と大して変わらない格好で鎮守府内を連れ回される。―――途中「自分」とすれ違う。)
(嫌悪と憐憫の視線が突き刺さる。気持ちは分かる、彼女は娼婦ではないのだから。娼婦になった自分の姿など、普通は受け入れることは出来ないだろう。)
(理解するからこそ、惨めな気持ちにはならない。別にどう思われたって言い、自分は自分だ。)

(そして、目的地にたどり着く。促されて見てみると、そこには「姉」の姿があった。ただし―――その表情は、もう元の彼女ではない。)
(穴という穴を肉棒で満たし、満足げな表情を浮かべ、ひたすらに快楽をむさぼり続ける。そこに、彼女の面影など無い。)
(もう、分かった。彼女はもはや娼婦である事も、陽炎である事も、捨て去っている。性欲をぶつける捌け口としての存在意味以外の、全てを失っている。)
(不知火は、目を逸らさない。じっと、壊れた姉を食い入るように見つめる。ああ。「こうなるまで、一体何をされたんだろうか。」)
(激高したり食い下がったりはしない。いつもの通り、冷静な口調で問いかける。―――ほんの少し、言葉の端が震えているが。)

―――司令。ひとつ、伺います。……「あれは、彼女が望んだ事ですか」。
彼女は、自分から陽炎であることを捨てたのですか。

(彼女と私に、殆ど差は無い。性欲を処理する為の存在である点に、変わりはない。違いがあるとすれば、理性があるかどうか。)
(私は理性を残され、まだ不知火として存在している。彼女は、理性も奪われ、もはや陽炎としての存在は忘れている。)
(少し違えば、自分が彼女の立場になっていただろう。だからこそ、問う。あれは、彼女の望みか?)

……陽炎……

(壊れた女は、なおも腰を振り続ける。―――それでも不知火は、彼女の事を姉ではないとは思えない。壊れていても、姉は姉だ。ああ、そうだとも。)

【あっ、不知火の髪飾りは確かに陽炎から渡されたものですが、娼館の陽炎と交換したものではないのです……】
【別の鎮守府に娼婦として派遣された時に、そこの陽炎から渡されたものです!説明不足ですみません……!】


971 : ◆1fVUPw1f6. :2019/09/17(火) 00:39:12
>>970
【了解しました、先の髪留めの括りはなかったことでお願いします】
【そろそろ時間が遅くなってきたので凍結よろしいでしょうか?】


972 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 00:44:57
>>971
了解です、それでは続きは次回にしましょうか!
次はいつにしましょうか?私はだいたい20時以降は大丈夫です!


973 : ◆1fVUPw1f6. :2019/09/17(火) 00:46:11
>>972
【では水曜日の21時から大丈夫でしょうか?】


974 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 00:51:13
>>973
【了解です、ではその日時にお待ちしてます!】


975 : ◆1fVUPw1f6. :2019/09/17(火) 00:52:41
>>974
【ありがとうございます】
【それではまた水曜日に、おやすみなさい】


976 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 01:22:51
>>975
【はい、ではでは此方もこのあたりで……おやすみなさいませっ】
【一旦スレをお返しします。そろそろ次立てた方がいいかしら……】


977 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 21:01:41
凍結もある事ですし、今日は顔出し雑談だけ……
……こう。自分の中での試験的な取り組みとして
不知火は過去のロールを設定として引き継いでいるわけですが
そういうのって、実際にお相手する方からはどう思われるのでしょう。


978 : 名無しさん :2019/09/17(火) 21:05:35
気に入ってるわけだし、本人が一番楽しめるのが一番だと思うよー、という一言

それはそれとして、設定次第だけど(新米時代に〜〜に経験を積んで)とかの設定面はともかく
(〜〜に開発された経緯で、性癖が芽生え)とかだと苦手で別のキャラをお願いしそう


979 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 21:15:43
あ、そう言って貰えるのは嬉しいです。とはいえ、お相手さんあっての遊びですからね……

ふむ……自分で経験したのと、他人に経験させられた差でしょうか。
もしくは、他人に開発されたという手あかがついている感がダメ?

私が動かす全ての娼婦の共通設定としての、「一通りの奉仕を教え込んで、快楽中毒も植え付ける調教」というのもダメな感じでしょうか……?


980 : 名無しさん :2019/09/17(火) 21:25:53
以前のロールを読まなければいけないレベルにまで食い込んでくるとちょっと厳しいけど、ロール中で軽く解説してくれる分にはきにならないかなーと

一通りの奉仕を〜はフレーバーとしても重要でしょうし全く問題無いと思いますよー
先程の方が言っていたように自分も本人が楽しむのが一番だと思いますです


981 : 名無しさん :2019/09/17(火) 21:30:20
>>979
とはいえ、特に募集側の方にこそ自分がイメージした事を楽しんで欲しいなぁ、と思います
応募側はそれを承知の上で声を掛けると思うので、その辺多少無理押ししても罰は当たらないかと
どうなんだろう、あくまで設定上なのと、実際のロールの違いとか
例えばだけど、今慌てて読み直しつつその辺の設定って元々ついてたんだっけ…

あくまで応募側のワガママだし、スルーして問題ないと思うけど
基本設定になる部分だしそういうのは平気だけど、「Aさんとのロール以降アナル専門に目覚めて、以降の人ともアナルしかしないように」とかだとキツいかも

というわけで、>>980なので後で新スレの方を立てておこうかと思います
ちょっと作業をしつつなので、終わってからになりますが


982 : 名無しさん :2019/09/17(火) 21:30:56
おぉ…>>980踏んでなかった、別の方に気づかないとか恥ずかしい


983 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 21:35:18
なるほど、お相手さんの負担度合い次第と。むむ、確かにその通りな気がします。
設定引継ぎは、同じ人とする時だけにした方がいいのかも。

あ、良かったです……!仰る通り、そこはだいぶん設定の根幹と思っていたものでっ
わー、温かい人が多い……嬉しい……。
そして、割とスレ一覧の下の方で最近あまり動きが無かったスレなのに、見て頂けてるんですね……それも嬉しい……


984 : 名無しさん :2019/09/17(火) 21:40:00
ごめんなさい、980踏んだのですが代わりにスレ立てお願い出来ればとおもいます…!
すみません!


985 : 不知火 ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 21:47:58
あっ、了解です。立てます立てます。

>>981
相手がどう思うかで取り越し苦労をするあまり委縮過ぎるのも、逆に良くない、と。
……ふふ、本当にそう言って頂けて嬉しいです。ちょっと肩の力が抜けました。
事前調教の設定は元々ついてました!なるほど、こうやって混乱を引き起こす可能性もあるのですね……

むむ、そうですか。貴重なご意見です、ありがとうございます。
本来ロールはあくまでお相手さんと私だけのストーリーですもんね……!


986 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 22:02:34
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568725211/

という訳で、立ててきましたっ


987 : 名無しさん :2019/09/17(火) 22:30:11
>>985
新スレ、お疲れ様ですー!

こう、上で>>981でどうでも良いことを言い募っちゃって恐縮だけれど
結局はご本人とお相手様の当事者同士が納得されるのなら一番ですしね
もし、プロフ改善(他の方との影響で変化する部分とか、設定レベルの改変)とかあるなら
その時打ち合わせでお伝えするのが分かりやすいかなと思います

それでは無言で帰るのも失礼ですし、お暇します
とても素敵な設定なので、機会があればそのときはぜひぜひお願いしますーおやすみなさいませ!


988 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 22:36:18
>>987
いえいえ、とんでもない。自分ではどこまでやっていい物か分からない部分もあるので、
率直なご意見は本当に参考になります!
何にせよ、お相手さんにちゃんと示すのが一番ですね。示す方法も簡潔に……

ありがとうございます、こちらこそ是非是非お願いしますっ。
色々とお話してくださってありがとうございました!


989 : 名無しさん :2019/09/17(火) 22:55:07
確かに何だか気を使ってしまうのは分かる気がします
自分も大昔にまったく異なる場所で同じ様な事で悩んでました
その時は結局、状況に応じて設定追加される前と後と言った感じにしていました
ちょっと表現が難しいのですが、時間軸をズラしてロールをすると言いますか…
でも逆に真っさらな状態で色々な方とロールしてキャラが濃くなっていくのも何時かしてみたくもなってしまったり

そして気付いたら大鯨ちゃんも増えていらした!
大鯨ちゃん可愛いですよね大鯨ちゃん
甘イチャプレイから意地悪プレイまで何でも似合ってしまいそうです
若年提督にもそれ以外でも合っちゃいそうですね
不知火さんの方は今後何を出そうかな〜なんて考えはあったりするんでしょうか?


990 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 23:06:30
>>989
そう、そこなんです。色んな人とのロールを経験してキャラを濃くさせるのも面白いかなーって思ったのです。
……ただ、そのうち加わった設定が多くなりすぎて身動きが取れなくなりそうなんですよね……
なら、設定引継ぎは同じ人とロールする時だけにするくらいが丁度いいのかもと思ってしまったり。

大鯨はいろんな可能性を秘めたオールラウンダーとして作ってみました!
いいですよね……こう、ゆるふわっと包容力がある感じ……

現状考えてるのは
小さな体で大きな包容力、お客様をとことん甘やかす雷
艦娘ではイチバンになれなかったけど、「じゃあ娼婦でイチバンになればいいよね!」って切り替えてえっちも積極的に頑張る白露
ただでさえ提督を誘惑するような言動が多いのに、娼婦になってさらに拍車がかかったミニサキュバス荒潮
こんなところです!あと、性行為に奔放でオープンな子が一人欲しいなーって思っているのですが、合いそうなのがなかなか思い浮かばず……


991 : 名無しさん :2019/09/17(火) 23:20:45
色々な方とのロールを経てキャラの深みが増していくのもまたなりきりの醍醐味だったりしますものね
娼館から派遣→返却の繰り返しでしょうし流れとしては不自然な部分は無いかなとは思います
でもその設定で雁字搦めになるというのも確かにあり得るでしょうし…
同じ方とのロールのみで継続は良さげですね!
ただ、不知火の方自身がパンクしないようにお気をつけて…

エッチも献身的でしょうし派遣先次第では普通に提督と良い関係にもなれそうです…
何でかよく分からないですが大鯨は膝枕耳掻きがよく合いそうです
なんかこう、母性的に

やだ白露ちゃんとっても健気…
ナンバーワンキャバ嬢を目指している子みたい…
甘いし優しいから少年に人気だぞエッチ演習艦鹿島
海外製だから性にオープンな偏見ビスマルク
お姉さん力が強くエッチも献身的な翔鶴
お姉様は提督ラブなら私は派遣先ご主人様ラブな少し病んでないか榛名
生まれた瞬間から娼婦なんて不幸だわ山城
娼館調教中に少し壊れてみんな大好きな提督に見えちゃってる時雨
此処に色々艦娘が居るじゃろ?好きなのを持って…いかんか、そうか…


992 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 23:24:03
>>991


993 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 23:24:36
あっ、待って安価しかつけてないのに送信しないで


994 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 23:36:53
>>991
お気遣い、本当にありがとうございます!
そうですよね、思い入れがあるからこそ無理して動かせなくなるなんてことになる方が辛い……
パンクしないよう、無理せず頑張ります!

あ、なんか分かります……こう、潜水艦娘達がされてるの簡単に想像できそう
甘々なロールも、やってみたいんですよねっ。かと思えば、鬼畜提督の下で自己のアイデンティティと衝動の間で悩みつつ堕ちていくようなこともできたり

あっ、時雨ちゃんの壊れ具合好き……
というか全部美味しいですね、いくつか設定貰いたいくらい……
白露は構想段階ですが、割と気に入ってます!ほぼ思いつきで作り始めたんですが、結構色々ハマってるところがあって……


995 : 名無しさん :2019/09/17(火) 23:41:26
設定引き継ぎまでやるなら個スレ作ったほうが自分( ◆4AkEpCmQRYさん)も参加者の人も追いかけやすいかな、という感想
いや、そういうロールやってみたいなと想像したことがあって

という横からの一言だけです……


996 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/17(火) 23:50:13
>>995
個スレ……むむ。顔を出せる頻度がどれくらいか、分からないんですよね……
個スレだと立てた以上あんまり放置するのも良くないですし、その辺りでちょっと躊躇が

……あと、単純に人が来てくれるか分からないという恐れもあります……


997 : 名無しさん :2019/09/17(火) 23:58:59
思い入れがある分適当にも動かせないですしね…
でも、濃いキャラって動かしていて楽しいんですよね
初めて絡んで下さる方は少し迷うのは理解しているのですが…

最早潜水母艦も要らない鎮守府で、以前派遣された場所では潜水艦達は甘えてくれたのにこの鎮守府ではひとりぼっち…
それならせめて皆の役に!とは思うけど、鳳翔さんとかの足を引っ張って自己嫌悪…

時雨ちゃんはアレですよ。提督と思わせて凄く献身的なプレイをさせたり、幸せに浸っているところで現実を思い出させて擬似強姦まで出来ちゃうんですよ
自分語りみたいですみませんが、自分は提督の秘書艦と幸せな妄想からどん底に突き落とすプレイから寝起きラブラブプレイと正に男の欲求を満たすだけになっちゃうんですよ
娼館からのNGも嬉々として大好きな提督の為ならと破っちゃうんです。勿論中の方のNGとは別として
どうぞどうぞ、お好きなの剥ぎ取って持って行ってしまって下さい
白露ちゃんは果たして一番な娼婦になれるのか、それとも娼婦ですら一番を取れないのか…
一番以外は価値無しと脅迫概念みたいなのを埋め込んで行きたい(鬼畜)
奉仕を途中でやめさせて満足させられなかったかと無駄に不安にさせる、とかかしら


998 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/18(水) 00:16:58
>>997
性格の深みが、作りたての子と違いますもんね。根拠があるというか
スレの性質上初めての人も多いので、何とか工夫をしないといけないのは分かってるんですけど……!

あっ、辛い……辛いの好き……
そうやって色々と酸いことも甘いことも経験して、どう染まっていくかという楽しみもあったり。
因みにそうやって色々な経験をして、色んなことを受け入れられるようになったのが、うちの利根だったりします。

中途半端に壊れてるのが逆に辛い……。えげつない……。
でも、本当にプレイの幅が広い……!たった一つでここまでいろいろ考えられる設定、いいなぁ……
そういうのもっと考えられるようになりたいです。……この時雨ちゃん、そのうち妊娠とかしてそう……。
ともかく、設定については色々と提案頂きありがとうございます!そのうちしれっと登場するかもしれません!

白露ちゃんは暗くならないようにしようかなーという方針で考えてました。ダメなら次頑張ろう!っていう感じで前向きに……
自分が未熟なのも今は一番じゃないのも分かっていて、だからこそあれこれ積極的に試したりする子という感じで
……でも一番に執着するのも面白そう……


999 : 名無しさん :2019/09/18(水) 00:35:27
>>998
過去の積み重ねがあって今があるを実感出来ますものね
頑張り過ぎない程度にお願いします……!

一生懸命笑っては見るけど、作り笑いがバレバレなんですよねっ
優しい提督なら無理はするなと撫でてくれるでしょうし、怖い提督なら指揮を下げるなと叱責!
明るい大鯨ちゃんになるのか、皆んなを満足させる道具になってしまうのか……
利根さん達観しつつあるのですね……
一番娼婦として成長しているっ!

偽りの愛してるとでも言えばワンコみたいに尻尾振って懐いちゃってそうですよね
でも君提督いないじゃんとか言ったら目のハイライト消えて闇時雨……提督との子供とうっとりしてる分娼館に戻った時の事は考えたく無いですね……壊れ具合が加速する……
いえいえ、少しでも何かアイデアが浮かぶ切っ掛けになれたとしたならば幸いですっ!

元々がとても明るい子ですもんね!
ダメならそこを訂正して更に向上するくらいの気合がありそうですっ
積極的に試すのも色々と好かれようと努力する姿にファンなりが付きそうで……
失敗したとしても笑って許してくれる方だって多い筈ですね!
ああ闇中の方が垣間見えている……自分はダブり艦だから、先に作られた白露よりも何でも良いから一番を取らなきゃとアイデンティティを護持したがる白露ちゃん……
男を満足させる=一番の近道と勘違いさせて空回り……病み……

次で1000なので私はキリよく此処で失礼致しますねっ
色々とお話ありがとうございました!おやすみなさいっ!


1000 : ◆4AkEpCmQRY :2019/09/18(水) 01:14:04
>>999
ああ、健気……そういうの好き……
大鯨に関しては、少なくともお相手さんが同じ人じゃないなら設定は引き継がないつもりです。
どんな風にも転べるので、お相手さんによっていろんな結末をたどる大鯨になりそうです!
本来ちょっと幼い性格な利根が一番達観してるという所がポイントだったり……

逆に、子供が出来たことで正気に戻って現実を直視しはじめたりするかも……?
人と話すといろんなことが思い浮かびますねっ、色々ありがとうございます!

暗いのスキーな中の人センサーが、これはいい設定だと告げているのです……うぐぐ
でもこう、たまにはそういう前向きに明るくえっちな子というのも美味しいなーとは思うので。最初はそっちでやると思います!
闇堕ち白露はまた別の個体として出すかも。一隻ダブるのなら二隻ダブることもあるよね!

此方こそありがとうございました、雑談ながら色々とアイデアも浮かんで楽しかったです!
私も丁度1000を踏んだところで落ちます……


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