名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、 若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、ウォッチ行為も禁止です
※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part13
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534089367/
"
【返事を書くので少々お待ちください】
>>3
【はい、お待ちしていますね】
あれ…？
（安心と言ってしまった自分に、一瞬疑問を抱く）
（だが思考はまとまらず、そのまま溶けていく）
あ、いえ、少し…
（身体に訪れたちょっとした変化）
（しかしその時の文香にはそこまで切迫したものには感じられなかった）
（膀胱からの伝達を阻害された脳にはまだそこまでの尿意は届いていなかった）
はい…わかりました…
（といっても身体は起こせず、ほとんど体勢の変化を任せることになった）
（その際、明らかに数値よりも大きく見えるバストが揺れ、やや大きめの乳輪が小さなビキニからはみ出している）
（そしてその天辺も、心なし尖り、水着にくっきりと浮かび上がらせている）
え…っ！！
（そのまま下腹部のマッサージをされ始めた瞬間、今まで阻害されていた伝達が行われ）
（脳に、猛烈な尿意が伝わり、身体を駆け巡る）
（今すぐにでも膀胱を空にしろという身体の訴えを、理性という一心で尿道括約筋をしめさせる）
ああっ！漏れ、漏れちゃう…
（それだけ施術は的確だった）
（一体何人の女性をその手で失禁させてきたのだろう…）
（そんな彼にとって文香を、利尿剤に犯された膀胱を操るなど朝飯前だった）
（それでも耐えた、耐えた、耐えた…が、トドメとばかりに押しつ出された瞬間）
ぷしゅっ…じょ…しょわわわわわわ
（文香のダムは決壊した）
（次から次へと、黄色の色が強い液体が溢れ出し、水着をびしょびしょにし、太もも付近にあふれていく）
（本来なら絶望するであろう瞬間、文香は口を半開きにして放尿の快感に酔いしれていた）
"
ああ、真っ黄色ですね。我慢は腎臓にもに良くないですよ？
後でちゃんと掃除しますから、安心して全部漏らしてしまってくださいね。
ほら、しっかり膀胱をからにしてください、悪い成分がどんどん抜けていきますよ？
(抵抗などどこ吹く風で、文香の腹を、ぎゅっと放尿のリズムに合わせてマッサージ)
(尿道から、最後の一滴まで、臭気漂う小便を漏らさせて)
(恍惚の表情で、失禁した文香の表情を見て、にこやかな表情の裏で、昏い興奮を覚える)
はい、汚れちゃたから脱いじゃいましょうね、お股の方を開いてください
(手慣れた調子で、尿に塗れた紐水着を脱がせて)
(股を開かせて、女性器が丸出しになった漏らした尿をふき取っていく)
(その様子はまるで幼児の世話をしているようで、人気アイドルを務める文香にそれをしているという事実が)
(男の内心を喜ばせ…)
では、続けましょうか。次はこっちの方をほぐしてみましょうか？
ああ、これは大きいですね。これだけ大きいと、肩に来るでしょう？
さっきほぐしたときは、大分コリが酷かったですからね。
(次に手が伸びたのは、文香の胸)
(既にやや硬くなりつつある乳首を備えたそれを話自掴みにして、むにゅむにゅと形を変えるそれを、遠慮もなく揉みしだき)
(尻肉の感触とは違う弾力を楽しんで)
【ところで、今日は何時まで大丈夫でしょうか？】
【こんな時間…明日も休みなら良いのに…】
【ごめんなさい、そろそろリミットです。ありがとうございました】
【いかがだったでしょうか？こちらの希望ばかりで楽しんでいただけたか不安です】
【いえ、楽しかったですよ】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【凍結とかは無理な感じでしょうか】
【こちらこそ非常にお上手で楽しめました】
【ありがとうございました】
【こちらから是非お願いしたいです、もっとあなたとロルしたい、です＞凍結】
【ありがとうございます】
【一応、こちらは明日は21時から今くらいの時間まで】
【土、日も似たような時間くらいなら大丈夫かと】
【そちらの可能な日程はどうのようなかんじでしょうか】
【今わからないようであれば、伝言の方に残しておいてもらえれば】
【こちらこそありがとうございます】
【明日ですと21時に少し遅れる可能性が高いです21時30分には…と言いたいですが仕事次第でして…】
【それでもよければ明日、土曜日は夜開けられるかと、日曜日は、何もなければ夕方ぐらいから開く予定です】
【わかりました、ではとりあえず明日の21時30に伝言で、という事でお願いしても大丈夫でしょうか】
【いえ、こちらも実は土、日曜日はやや怪しい感じなので】
【とりあえず、何かあった時は伝言の方に残しておきますので】
【そちらも伝言の方に連絡を貰えればと】
【本日は、昼頃からおあいてありがとうございました】
【お先に失礼しますね、スレをお借りしました】
【では明日の21時30頃に】
【こちらこそありがとうございました】
【ではスレをお返しします】
【申し訳ございません、場所を間違えてしまっていたようです】
【大体のことは先日お話出来たでしょうか】
【よければこちらから書き出しを行いますが、希望の状況があれば伺います】
【なければ適当にこちらで開始致しますが】
ごめんなさい、所用で少しだけ遅れました……！それでは……どうしましょう。
早速やっていきたいところですが、どういうシチュエーションで始めましょうか？
そうですね、書き出しはお任せします。貴女がどんなふうに待っているのか、楽しみです……ふふっ。
どうやら書き出しはこちらに一任してくださるようですね
では私から書き出しますのでしばしお待ち下さい。
【早めと言っておきながら自分の都合で待たせてしまってすみません。30分ほどで戻ると思います……！】
（有り体に言えばそれは男性器と陰嚢を艦娘に取り付けるという形となり、確かに力は目に見える向上を見せたものの改修を行った全員の性格に攻撃性が顕著に現れた）
（予想されていた副作用、精神への影響。それが男性器を取り付けたせいなのか、深海棲艦由来の組織からなのかはわからないまま、組織行動に支障がある程ではないと結局そのままにされた）
（改修には事前に適性検査が行われほぼ問題なく全員に改修が行われたのだけれど、自分だけはなぜか適正がなかった。元々鎮守府でのデスクワークが多かったのだけれど、改修後の艦娘との性能差を考慮されて完全にデスクワーク専門となり、そこに庶務が加わるようになった）
（前線に立てない負い目や自分一人だけ適正がなかった劣等感……そして増加した仕事量などあらゆる要素が精神を疲れさせた）
（そういうときに提案された男性器を生やした仲間たちへの慰安任務……今となっては断った方がよかったと思う。けれど負い目があったから引き受けてしまった。疲れていたからよく考えていなかった）
（そのせいで後戻り出来ない事態に陥ったと気がついたとしてももう遅かった）
んっ……ンるぅ！じゅぶっ！！んっっ！！んっぼっ！！ぐっぽっ！じゅるるるるるっ♥
ぶっ！！ふじゅるっ！んじゅっ！！ぐぽっっ！！
ぅぉんっ！！………ンっ…！ふっ……ふっっ…ふっ♥
（求められたら即応じる……それあ「慰安艦」の仕事で、初めは人目を忍んで誰もいない室内で行ったものだが、今は例え廊下だろうと工廠だろうと食堂であろうと誰も彼もが求めてくる）
（今自分を使っていたのは加賀だった。裾を捲り上げた股の下に膝立ちになって屈みながら潜り込み、口を窄めて自ら首を前後に降り下品な音を響かせる自分を加賀は冷ややかな瞳で見下ろしてくる。ただ覚めているわけではなく、その瞳が語るのは明らかな侮蔑だ）
（廊下で公然と行う性処理行為……通り過ぎる仲間たちはくすくすと嘲笑を浮かべて通り過ぎていく。加賀に向けられたものは一つもなく、全部自分に向けられたものだった）
（やがて加賀は前置きもなく射精し、全て飲ませようと自分の頭を両手で射精が収まるまで押さえつけると精液を食道に流し込みながら震えて軽く絶頂に達する自分を見て最後に小さくため息をついた）
「資料を纏めるのは遅れずにやっておきなさい。補給の必要書類もちゃんと用意しておくのよ」
ふっ…ふぁいっっ……♥んっ……♥
（尿道に残った最後のひと雫まで指で押し出して自分の口の中へと落とすと加賀は当たり前のようにこちらの髪を使ってペニスを拭い、労いの言葉一つなくその場を跡にする）
―――――――――――
うっぇぇぇぇっっ！！ごぽっ…ガラガラ……ぺっ！
……皆好きで私が精液を欲しがってると思っているんでしょうね。
（加賀の性処理を終えた後、暫くは余韻が続くが…シラフに戻れば自己嫌悪の時間だ。深海棲艦の組織を使ったからか、それとも考えたくはないが自分にその素質があったのか――――定かではないけれど、慰安任務について間もなく精液への中毒とも思える症状が始まった）
（今では精液を嚥下していくと達してしまうことさえ珍しくなくなり、そのために「大淀は淫乱で変態。畜生のような売女」というのがほぼ共通認識のように定着してしまっている）
（確かに精液に対して中毒性を覚えるのも事実だが、今こうして洗面台でうがいをしているように自分の行為に嫌悪を覚える時間だってある。生来の淫乱であり、精液好きである……というのは否定したい）
（10回はうがいしてもどうにも精液の臭いと感触が取れないままでいるような気がする……けれど延々とここでうがいし続けるわけにもいかないので切り上げて廊下を歩く）
（今は誰にも会いたくない……せめてデスクワークに専念できればと思うが、自己嫌悪を経験した後なのにもう口は物足りなさを覚え始めている。まるでヘビースモーカーかアルコール依存患者のような乾きを感じてしまう）
（廊下の曲がり角まで差し掛かると奥に人の気配を感じる。提督でないのは足音から感じる体重や体格でわかる…これは女性、艦娘のものだ。せめて自分に嘲笑を向けるだけで去ってほしい……誰でも良いから自分を使って欲しい…矛盾した2つの願いが渦巻いていた）
【おまたせしてしまいました。状況を……というので考えてみましたが時間をかけてしまいましね】
【お食事に行かれるというのでちょうどよかったのかも知れません。補給は大事ですからごゆっくりお食事を愉しんできてください】
【おかえりなさい。一足以上に遅くなりごめんなさい！】
【このような感じでいかがでしたでしょうか？】
【想像をはるかに超える重厚な文でした……！これは、私も相応のお返しをしないと……】
【では、お返事を書いてきます！】
【いえ、どうかお気軽に書いてくださいませ】
【本来ならもっとサクッと行くべきところでした。おまたせしてしまいましたね】
（――――浜風は、大淀が好きだった。）
（任されるのは裏方のような事務仕事でありながらも、腐らずに的確に熟す姿に、尊敬の念を抱いていた。）
（戦果を華々しく誇るような人たちも少なくない。確かに鎮守府では戦果が重要な価値を持つのは事実だ。）
（その点で言えば、大淀は他に比べて劣っていたと言って差し支えない。戦力には、あまりなっていなかった。）
（だが、浜風にとってはそんな事はどうでもよかった。戦力になるか否かが、尊敬の指標などではなかった。）
（日陰者と言われようと、腐らず裏方の仕事をこなし、鎮守府を支えてくれている。それだけで、尊敬に値した。）
（だから、大淀の「あの姿」を見たときの失望感は――――計り知れなかった。）
（公然と、性行為に及んでいた。しかも、嫌々なんかじゃなく、嬉々として彼女が自分から肉棒を咥えていた。）
（それを見た時は、見間違いかと思った。―――見間違いならば、どれほどよかった事か。しかし、それは紛れもない事実だった。）
（尊敬の念は、時に一瞬で裏返る。尊敬し、憧れていたからこそ……抱いた軽蔑の念は、きっと他の誰かより強かった。）
――――ああ。誰かと思えば、大淀さんでしたか。
「珍しく」、精液まみれじゃないんですね？四六時中、デスクワークも放置して誰かのモノをしゃぶってると思ってましたよ。
（揶揄の意図を、隠そうともしない。……でも、ただ侮蔑の念だけが渦巻くわけではない。）
（見掛けると、必ず性処理を要求してしまう。性行為に夢中になる事への蔑みと、それでもまだ心のどこかでは彼女を好きでいたい未練と）
（その両方の念を胸に抱いて……浜風は、すれ違えば必ず求める。もう、大淀も分かっているだろう。「彼女は絶対求める」と。）
……ほら、何ぼーっと突っ立ってるんですか。
「別に私は貴女を求めてなどいませんが、どうしてもしゃぶりたいというのなら」
「いやらしく、みっともなく、懇願したら考えてあげてもいいですよ？」
（しかも、こんな意地悪な方法で。あくまで求めているのはお前の方だ、と……中毒であることを知っていて、言う。）
（スカートをめくって、ショーツからはみ出た陰茎をちらっと見せる。―――そうすれば、彼女は抑えられないと知っていて。）
【お待たせしました！満足いただけたらいいのですが……！】
浜風さん………
……私の本分は鎮守府の運営補助です。貴方達への慰安も……庶務に過ぎません。
本分を放置して庶務を優先させるなんて有り得ません、絶対に……
（コツコツとヒールの音を鳴らしながら現れたの浜風だった。大淀も浜風の姿を認めると明らかにバツの悪そうな顔をした）
（慰安艦に従事してから大淀への態度が変わったのは皆同じであるが、特に攻撃的…悪意を強く感じるのは浜風だった）
（顔を合わせれば毎回侮蔑の言葉をかけられ………そして性処理を要求される。今回もきっとそうだろう。悪意ある言葉はその前の挨拶のようなものだ）
（ああ、今日も求められる……それは「絶対」だろうと大淀には確信があった）
（そして胸が痛み居心地が悪くなるのと一緒に喉が、舌が、口が疼くのを感じた）
わ、私は……私は！！好き好んで慰安任務に就いたわけでは……………！！
あっ………！？うっ……ぅっ！あっ！ううっ！！
（自分から求ろ……浜風が大淀自身が欲しがるという体を取るの珍しくない。他の艦娘よりもずっと意地悪に…大淀の尊厳も挟持も踏みにじるように勧めたがるのは浜風の特徴と言えた）
（流石に反論しようとする大淀を黙らせたのは浜風が見せつける陰茎だった。スカートを捲り、パンストに包まれながらもショーツからはみ出るペニスを見せつけられ大淀は口を抑えた）
（ともすれば垂れ落ちそうなくらいに唾液が口の中にあふれてきたからだ。パンストに包まれ黒い光沢を見せる陰茎に中毒状態となっている大淀はその欲求に抗えない……それを知っていて浜風はこうしているのだろう）
（大淀の黙らせ方、そして挟持の削ぎ方を良く知っているように思えた。がくりと膝を落とし、溜まった生唾を飲み込んだ）
は、浜風さんっ！お、お願いします………っ！はっ…浜風さんのっ…ン！浜風さんのお、おちんぽにご奉仕させてください！！
ほしいんです……ちんぽが…ザーメン…がぁっ！！今も…今も欲しくて欲しくて身体と口が疼くんです……！！
ほ、ほら…こんなに………
（大淀は大きく足を開くとスカートを捲る……浜風とは対象的に余裕なく震える手が滑稽でさえあり、頭の冷静な部分は自分の痴態を恥じているが）
（理性ではわかっていても衝動は止められない……中毒とはそういうものだった。浜風に見せつけるショーツは明らかに濡れており、大淀の顔にも紅潮が見られた）
お願いです浜風さんっ！この口で…！舌で浜風さんの事を気持ちよくしますからっ！！絶対、絶対気持ちよくさせますから……！
私にっ……浜風さんのおちんぽ恵んでください！！ご褒美ザーメンくださいっ！お願いします！！
（口を開いて赤い舌をいやらしく、艶かしく蠢かせて身体を倒し、地面を這いつくばる芋虫のように這いつくばりながら浜風の足元まで近づき、浜風の顔を見上げながら尚も舌を蠢かせた）
【所要で遅れてしまいました…！申し訳ございません】
【はいとても…意地悪で素敵な浜風さんです】
（ああ、知っている。―――知っているとも。こうすれば、彼女は黙るという事も。こうすれば、彼女は抑えられないという事も。）
（知っていて、する。いつか、反論してくれると信じて。いつか、拒絶してくれると信じて。淫乱なのは自分の思い違いだったと、証明してくれると信じて。）
（諦めずに、必ず罵倒する。そして―――結局、求められる。そうなると知っているハズなのに、寂しい。憧れた彼女は、もういないのかと。）
（あられもない大淀の姿を一瞥して、ため息一つ。昔の彼女が恋しい癖に、今の彼女を見ても勃起してしまう自分の陰茎が、やるせない。）
（理性では今の彼女など軽蔑していても、体は彼女を欲しがる。結局のところ、自分も肉欲に逆らえていないのだ。同じ穴の狢だ。）
……はあ。また、精液が欲しいんですか。毎日毎日、良く飽きもせず……
きっと、私をザーメンの出る蛇口か何かと思ってるのでしょう？
私のチンポじゃなくてもいいんでしょう？チンポ咥えられるなら誰でもいいんでしょう？
違うと言うのなら、せめて―――誠意を持って、奉仕してくださいね。
誠意ですよ、分かりますね？……中途半端な奉仕なら、途中でやめさせますからね。
（パンストとショーツをずり下げて、肉棒をあらわにする。自分でも呆れるくらい、大きく勃起している。さぞや咥え応えがあるんだろう。）
（蒸れて、臭いが立ち上る。もっと綺麗にしておけばよかったと、いつも思う。その匂いが、さらに大淀を狂わせると知っているから。）
（きっと、彼女は精液を欲しがってしゃぶるのだろう。―――彼女が欲しいのは精液だ。自分じゃない。だから、余計にこのペニスが妬ましい。）
（好きな子が構ってくれないから意地悪する。小学生の男の子みたいだ。……ほら、早くしゃぶって。そして……その間だけでもいいから、私を見て。）
【良かったです！愛憎が混じってる感じでいけば、きっとイイ感じに退廃的になるんじゃないかと思いまして……】
（浜風の足元で芋虫……いや蛆虫みたいに這いつくばってペニスを欲しい、精液を欲しいと懇願し続ける――――なんて無様）
（こんな無様を晒す程に身体の衝動に従いながらも頭の中、心の中に冷静に自分を見つめている自分がいる）
（―――確かにこんな姿を見せられて「好き好んで慰安艦をしているわけではない」なんて誰が信じられるだろうか）
（こんな姿を見せれて軽蔑しない者なんているだろうか。こんな姿を見て嘲笑しない者なんているだろうか）
（……いるわけがない。皆を失望させてきたのはむしろ自分だろう。いっそのことシラフになんてならなければどんなに楽だろう）
（生来の淫乱ならかえって楽だろうか。けれどそれには理性が邪魔になるくらい、良識なんて捨ててしまいたい）
（深海棲艦由来の陰茎だからだろうか……そして自分に適正がないというのはこういうことだったのだろうかと思うとなんとなく納得できる）
（だって――――こんなにペニスに弱いのだから）
毎日ザーメン飲むの……やめられませんっっ♥飽きませんっ♥
そんなことありませんっ！は、浜風さんのチンポは………いつも蒸れてて美味しいチンポですっ♥蛇口なんかと一緒になんて出来ませんっ！！
だって……皆チンポをくれるから……っ…いっぱいザーメン……欲しいんです♥
はいっっ♪ありがとうございます浜風さんっ！！誠意込めて…ご奉仕させて頂きますっっ！！
ちゃんと浜風さんにも気持ちよくなっていただきますから！！きもちよくザーメンぴゅーぴゅーだしちゃってくださいっ♥
（浜風がパンストとショーツを下ろしてペニスを見せると、自分でも呆れるくらいの馬鹿女がそこにはいた。目を輝かせて……眼鏡が曇るくらい鼻息を荒くしている淫乱な馬鹿女……それが自分だ）
（パンストを愛用している浜風のペニスは……常に蒸れていて強い臭いが漂っている。普通ならそういう臭いが強ければ敬遠するものだろう……でも自分は違う。中毒ために臭えば臭う程興奮が増すからだ）
（臭いペニスに興奮してしゃぶる女なんかに誰が遠慮するだろう。中には面白がってわざと数日汚してくる艦娘だっている……そういう扱いを受けるのもある意味で当然かと我ながら冷めた評価を抱く）
（頭の悪い台詞をペニスをしゃぶれる感動で口にする自分――――この後の自己嫌悪の時間は一層死にたくなるだろうなというのは想像に難くない）
むるっ…ろぉっ！じゅぶっっ！ぐじゅっぽっ！！♥はうぅっ♥んろっ♥じゅうるるるぅぅっ♥
くっ♥じゅぶっ♥ぢゅっっ♥ぢゅううぶぶっ♥ぐっぶっっ♥おるっっ♥
（浜風の腰を両腕で掴んで露わになった肉棒に食らいついてむしゃぶる……自分から首を前後にがくがく動かして口の中に溜めていたドロドロの粘度が高い唾液で亀頭や竿を包み込んでぐっちゃぐっちゃと音を立てる）
（口は窄み早くもひょっとこ顔だ。そうやって浜風の顔を見上げながら掃除機みたいな吸引をかけて吸い付く。ああ…ホント、見上げる彼女の瞳に映る自分を想像すればホントに無様でみっともない淫乱だ……）
（今は自己嫌悪はなく、冷静に冷めた思考で自分を見つめている……亀頭だけを口に含んで口の中で亀頭をべろべろと舐め回した）
【浜風さんの愛憎を……という点にぐっと惹かれてしまいました。熱を入れすぎておまたせしてしまいましたね、ごめんなさい】
（違う、そうじゃない。そんな言葉が聞きたいんじゃない。「他人のペニスより自分のペニスがいい」という言葉が欲しいんじゃない。）
（ペニスじゃなくて自分が欲しいという言葉が欲しいんだ。―――届くはずも伝わるはずもない感情は、胸の中だけに留まって、言葉になることはない。）
はぁ。……そうですか。それじゃあ、せいぜい気持ちよくさせて下さいね。
……ん、っ……。……本当、みっともない顔。フェラだけはお上手ですね。……今まで、いったいどれだけ咥えてきたんですか？
（淫らな彼女の姿は軽蔑している。その癖、しゃぶられると気持ちいいと思ってしまう。情けない。でも、気持ちいい。……情けない。）
（でも、実際気持ちいいのだ。仕方ないじゃないか。彼女の口淫は尋常ではないくらいに上手い上に、積極的なのだから。）
（陰茎が溶け落ちるんじゃないかと思うくらいに、熱くとろとろに蕩けた口腔の中。包まれると、この世のものとは思え無い快感が襲ってくる。）
（太く硬いペニスは、何度もびくびくと脈打つ。結局のところ、どれだけ好きでも、憎んでいても、気持ちよくなってしまうのだ。）
（だからいっそ、こうしている間だけは快楽と肉欲だけに身を委ねる。「気持ちいい」だけを求めれば、それ以外を忘れられるから。）
（亀頭を責められると、先走りが先端からとろりと漏れ出す。きっと彼女は喜ぶのだろう。）
ほら、もっと頭を動かして下さい。じゃないと、気持ちよくならないでしょう？
こんな風に……っ！
（おもむろに、彼女の頭を両手でがしっと捕まえて、オナホのように上下に動かす。遠慮も気遣いもなく、喉の奥まで。）
（……そして、動かしながら、さりげなく頭を上の方に向かせて自分と目を合わさせる。実はこっちの方が主目的だ。）
（見下げながらも貴女の口のせいで恍惚の表情を浮かべる顔を、見せる。あなたは、そんな私を見てどんな顔を見せる？）
（「せめて、自分の顔を見て欲しい。そんなに、ペニスにばかり夢中にならないで。」―――言葉で言えないから、無理やり。バカみたい。）
【ツボにハマったなら良かったです！そのうち関係性が変化しそうな感じがします……！】
【関係性の変化……良い方向に行くのか、それともより悪くなるか……ですね】
【状況を重く見た提督によって慰安任務を解かれて、けれど中毒が残るので浜風さんがケア（精液提供）をするのか】
【恋慕が完全に憎しの感情になってより容赦なくなるのか……などでしょうか】
【分かりました。でも、2時以降になるといったん凍結になるかもです。】
【もし寝落ちしてたら、ごめんなさい。2時に何か書き込んでなければ、寝たものと思ってください。】
【今夜もたぶん同じくらいの時間から始められるという事を、あらかじめ伝えておきます。】
【どう転がるかはわかりませんが、ただ軽蔑してるだけじゃないっていう要素が結構上手くハマりそうな気がします！】
はいぅ……じゅぷっ♥んじゅっ♥じゅっぷっ♥んうぅぷっ♥
ぢゅうぅっ……んぷっっ！！ちゅぶっ♥んるっっ♥れろっ♥
はぁっ……わ、わかりませんっ…いっぱい……大勢……鎮守府の艦娘なら…んむっ♥じゅぷ♥ぜ、全員ぅ…♥
じゅるっ♥全員のチンポしゃぶってますぅっっ…・…♥ぉっっ♥
んっ！？んんぉぉっっ！ちゅぱっ♥ちゅぷっ♥ちゅぱっ♥
（フェラを上手と言われて気を良くしているみたいだ。ああ、本当に無様で馬鹿げている…この場合のお上手ですね、は侮蔑の意味なんてわかりきってるのに……）
（どれだけ…なんてもう覚えていない。口でするだけなら数えきれないくらい使われた。数十人の艦娘がいるこの鎮守府で自分一人が彼女たちの性処理に当たるのだから今日までで冗談抜きに100回、200回では効かない程咥えているだろう）
（それにしても…ああ、馬鹿らしくて嫌になる。浜風のパンストの下でほんのり汗ばみ臭いも味も濃い……それを気が遠くなる程美味しく感じているのだから……）
（汗による塩気が舌にぴりっとした刺激を与えてくれる……ペニスなどただでさえ臭いが籠もりやすいのに通気性が悪いストッキングで包まれたならば性臭も濃くなり、男性器特有の……例えるならばエビに近い味によりエグみを加えてくれる）
（そんな味を楽しんでいる……舌で味覚を、鼻で嗅覚を味合い楽しむ……洗っていないペニスを美食家のように楽しんでいるのだから笑えるほど嫌になる）
（駆逐艦の中でも発育に富んだ浜風のペニスは他の子よりも大きい……軽巡に迫るくらいの大きさだ。それが口の中で脈打った……彼女が快楽を感じてることにひとまず安心する…彼女を想ってではなく、これで精液が恵んでもらえる…・…なんて浅ましい安堵だ）
（とろり、とろりと亀頭の鈴口から溢れる先走りをストローにでも吸い付くように鈴口に口付けて啜る姿のなんとも浅ましいこと……精液の味がするその汁が精液中毒な私に嬉しくないはずがない。下半身をあからさまに震わせて味わっていく）
ふもっ！？ぉっ…るぷっ！！じゅぷっ！んじゅっ……ンっ！
ぐっもっ！んじゅるっ！！ンッグモッ！！んおぉっ♥んっぷっっ♥あぅぷっ♥ンォッ！んっ！！ムゥォオオゥッ！！♥
（浜風の手袋に包まれた手に頭を掴まれた……その理由はわかる。コレだって慣れたことだ…加賀の前に相手にした摩耶にもやられた――――オナホ扱いだ）
（乱暴に扱うのが好きな艦娘も何人かいる……もう私の口はオナホ同然ということだろう。自分でも首を前後に動かすことはあるけれど、自分でコントロールする動きとそうでない動きは負担が違う）
（滑り込むように浜風のペニスが喉に入り込む…そして喉壁がゴリゴリと亀頭と竿にこすられ、浜風のペニスもまた生暖かい喉によって締め付ける）
（顔を浜風によって上向かせられるため、オナホにされている間はずっと浜風と顔を合わせることになった……自分を快楽の道具として扱いながら恍惚の表情を浮かべている……やっぱり浜風にとって自分は快楽の道具なのだと再認識する）
（あのこちらから頼まなくても仕事を手伝ってくれたあの浜風との関係はもう二度と戻らないのだろう……）
（そんな風に道具にされながら……自分は笑っていただろう。嬉しくて……ペニスを味わえるのが嬉しくて嬉しくて、この後の精液のご褒美が嬉しくて嬉しくて笑っていた。道具にされて感じて悦ぶ淫乱女……そう言われて否定できない）
（右掌を下から浜風の股間に当てる……浜風の陰嚢を下部から転がして刺激を増やす……気持ちよくなってもらうという奉仕の精神よりも、射精してもらいたいという浅ましい欲求からだ）
【時間、かけてしまいましね。嘲笑されるシチュというよりも愛蔵すれ違いシチュになっていますね。…でも浜風さんが可愛いからこれはこれで】
【嘲笑要素もこれから大いに盛り込みますので！】
【そして、そろそろ眠気が強く……】
【ハートマーク、こちらでは文字化けしてるんです。もし可能でしたら、違うものを使う事はできますでしょうか……？】
【いいえ、確かにズレはあるのですが……浜風さんが可愛らしいのでこれはこれでも…ですね】
【今夜はここで凍結ですね、浜風さんは…次はいつが空いていますか？】
【こちらは今夜にも…今夜が都合がつかないならば火曜日の夜9時になりますね】
【♥はこちらでは表示されているのですが……では♪ならばどうでしょう】
【このままで大丈夫ですか……？出来るだけ大淀さんも楽しくて納得できるロールになっていればいいのですが……！】
【何なら別の艦娘で完全に嘲笑だけのシチュをするのも……】
【私は今夜なら同じくらいの時間に空いています。火曜日は難しいかもしれません……】
【基本的に金・土以外は出来る日も8時から翌1時が限度という事もお知らせしておきます。】
【表示はされてますが、音符マークになってますね……】
【それでしたら嘲笑も盛り込んでいただけたらと思います】
【私としては浜風さんとするのが楽しくと思いますが嘲笑となると他にはどなたで？】
【では今夜も19時程から……火曜が難しければ水曜日はどうでしょう。平日は9時からのスタートになりますね】
【そうですね、ハートがダメならば♪マークで代用…ではどうでしょうか】
【分かりました。出来る限り、努力します！】
【最初の候補にはありませんでしたが、タシュケントとか……。あくまで浜風とのロール優先ですが！】
【水曜日は大丈夫です。ですが、0時を過ぎたあたりが限界になるかと……】
【こちらの環境では、&heartsって感じになってるんです。代用の方がいいかもしれませんね……】
【ええ、浜風さんにも……嘲笑われてみたいですし…】
【タシュケントさんとは少し意外な人選……魅力的ですがやっぱり浜風さんと…がいいですね】
【ええ、平日は私もその時間が限界になるかと思います】
【&heartsですね。こちらのブラウザではハートでしたのでてっきり……ご教授頂きありがとうございます】
【こちらもそろそろ限界ですね…ではまた今夜お願い致します】
【お休みなさい浜風さん。楽しませてい頂きありがとうございます】
【スレをお借りいたしました。それではお休みなさい】
【少し勉強してきます。再度になりますがお休みなさいませ】
【これで大丈夫でしょうか？もし大丈夫ならば今後はこれで改めます】
【それではこんどこそお休みなさい】
【声をかけてくれてありがとう】
【私の希望は書いたとおりだけど、あなたからは何かある？】
【あ、一応言っておくと、痛くされたり排泄系はNGかな】
【それと完全にあなたのものになっちゃう…っていうような展開は、今回は無しにしたいな】
【こちらこそよろしく、アネモネ】
【そうだね、強引にするにしてもどんな展開が好みとかあるなら聞いてみたいかな】
【なにかセクハラみたいなことを命令しているうちに本番もしてしまうとか、いきなり無理やりな感じで本番がいいとか、最初は言葉責めしてみたりだとか】
【こっちの容姿とかペニスの大きさとかに希望があるならそれも聞きたいかな。】
【NG了解だよ、それと、アネモネは非処女、ってことでいいのかな】
【心までは堕ちないってことだね、了解だよ。】
【ちょっと遅れてごめん】
【自分で言うのも何だけど真面目だから、セクハラ命令された時点で怒っちゃうかも】
【例えば、クエストの報告の後、団長との仲をからかうようなことを言われて少しムッとしてると】
【そのまま無理やり…みたいな感じかな？】
【そういう意味では言葉責めに近いというか、そっちの団長にどんなことされたんだ、とか言われるのはいいかも】
【うーん、私の希望としては、こっちの団長よりはかっこよくない感じがいいかな、っていうくらい】
【基本的にあなたにお任せで。ちなみに、おじさんだとか、太ってる人でも大丈夫】
【大きさは…団長よりも、大きくて、上書きされちゃう…みたいなのが…うう】
【そうだね、団長とはラブラブで…たくさんしてるってことにしたいな】
【だから無理やりされても気持ちは揺らがないけど、された感覚は消えない…みたいなの】
【どうしても私の処女を奪いたいとか、ある？】
【それなら、そうだな、クエストの報告の後に、普段どんな事を団長としているのかについても報告させてしまうとか、どうだろう】
【容姿はなんでもいいって事だね、それなら、そうだな…ガリガリの痩せ細った…陰湿そうな感じでどうかな】
【でもあそこは大きいって感じで】
【いや、非処女でも大丈夫だよ。団長とのセックスを上書きされちゃうようなのが好み…なんだよね？】
【それで私が言うのを拒否したらネチネチ言葉でも体も責めてきて、っていう感じかな】
【あ…そういう外見の人は想定外だったけど、いいかも…】
【う、うん…毎日のようにしてる団長とのラブラブセックスなのに、たった1回でそれが全部…】
【あ、あんまりいうと恥ずかしいから、打ち合わせはこのくらい！で、大丈夫？】
【NGも話したし、他になければ、始めちゃいたいな】
【クエスト報告から始めるなら、私から始めたほうがいいかな？】
【それじゃあそう言う事でお願いするよ】
【団長とのそのラブラブセックスについて聞かせてもらって、それを忘れるくらいの激しいセックスしてしまいたいね】
【分かったよ、もし何かあれば教えてくれればいいから】
【そうだね、アネモネから書き出しをお願いできると助かるよ】
【さすがにクエスト報告からそのままではそんなこと言わないと思うけど】
【いやらしいことをされて訳がわからなくなったら、言っちゃうかも…ね？】
【わかった、少し待っててね】
【訳が分からなくなるほどのイヤらしい事をしたり言わせたりしてみたいね】
【ありがとう、待っているよ】
（ある騎士団の助っ人に行った花騎士の様子がおかしいとか）
（何人かはそれまで団長と仲が良かったのに急に何も言わず花騎士を辞めてしまったとか）
（アネモネはその噂の原因を確かめるために、自ら志願して問題の団長の助っ人として派遣されていた）
…というわけで、害虫は全部退治してきたよ。
あなたのところの花騎士が害虫をひきつけてくれたから、町の人達も怪我なく避難させられたし。
もう大丈夫だと思う。
報告は以上だけど、これで助っ人の任務は終わりっていうことで、大丈夫かな？
（どこかそわそわした様子でクエストの報告を終える）
（早く団長のもとに帰りたいという様子は明らかだが、それ以外にも何か言いにくそうにしている様子で）
あの…一つ、聞いてもいい？
【それじゃ、よろしくね】
【そういえば聞き忘れてたんだけど、どの衣装の私がいいとか、ある？】
ふむ、害虫討伐お疲れ様でした、アネモネ。被害もなく害虫は全滅…と、なかなか優秀ですね？
（戦友の団長から助っ人として派遣されてきたアネモネの報告書を読み、報告を聞きながらこくこくと頷きつつ、）
（時折ちらちらと胸のあたりやスカートから伸びる太ももにじっとりとした視線を送る）
（その柔らかそうな胸や太ももに触れる妄想を時折交えたりもしながら、彼女をもう少し手元に置いておくにはどうしたらいいか、なんていうことも考えて）
そうですねぇ…。一応害虫退治は終わりですが、まだ少し事後処理…後片付けが残っています。もう少しこちらに滞在してもらえますか。
（一仕事終えて早くも帰りたそうにしているアネモネを引き留めるため、事後処理という名目で滞在を引き延ばそうとして）
はい、なんでしょうか？
（と、アネモネからの疑問に答える姿勢を見せつつも、頭の中ではアネモネの身体を味わうにはどうしたらいいか、なんて考えてもいて）
【こちらこそよろしく、アネモネ】
【そうだな…光華の姫君の進化後か開花後の…アイドル衣装が好みなんだけれど、それでもいいかな】
（助っ人に行った騎士団は、別に怪しそうなところはなかった）
（団にいる花騎士もみんな明るい表情で、任務にも一生懸命だった）
（ただ、どうしてもこの団長さんは好きになれない、そう感じてしまう）
ありがとう。でも私達はいつもどおり動いただけ、あなたの団の花騎士を褒めてあげて。
ん…な、なに、さっきから？私の顔になにかついてる？
（急に呼び出されたため、光華の姫君の衣装のままで）
（人前に出ることに離れてきているが、開いた胸元や短いスカートで見知らぬ男と二人きりというのは）
（さすがに居心地悪く、もじもじと落ち着かなさそうで）
事後処理…確かにそれも大事だね。わかった、そういうことなら。
その…実は、この騎士団について、良くない噂を聞いたから。
私はそれが気になって調べに来たんだけど、特に何も気づかなかった。
それに、花騎士もみんな頑張って働いてる。変な噂が立つようには思えない。
あなたは…この騎士団の団長として、何か知ってること、ある？
（いくら眼の前の人が好きになれなくても、疑える証拠はない）
（そこで、単刀直入に聞くことにした）
【わかった、それじゃ、光華の姫君の開花後衣装にするね】
【大事な衣装だけど、胸元とか、乱暴に破られちゃっても、いいかなって…思う】
いやいや、うちの花騎士の事も勿論いつも褒めていますし…たっぷりと可愛がってあげていますよ？
それでも特にアネモネの活躍が目覚ましいという事です。
いえ、その衣装、良く似合っているなと、思っただけで。普段はその格好で…そちらの団長を慰めてあげたりしているのですか？
（まさにアイドル衣装、といった感じの短いスカートに、可愛らしい格好は良く目を引いて、ついそんな事まで尋ねてしまう）
（落ち着かなそうにしているアネモネをどうやって篭絡しようかと思案して）
ふむふむ、良くない噂…ですか。
いえ、私は特に聞いたことはありませんねぇ…。アネモネも自分から調べても特に何もなかったと、
きっとそれはただの噂というものでしょう。私も調べてみてもいいですがね。
例えば…どんな噂が流れているんでしょうか？詳しく教えてもらえませんか？
（椅子から立ち上がって、アネモネの手を取り、耳元でそんな風に囁いてみる）
（ねちっこい吐息を漏らし、太ももや胸元…首元なんかを覗き込むようにしながら、すぅはぁとアネモネの髪の匂いを嗅ぐようにして）
【乱暴に…ね、そういうのが好みなら考えてみよう】
そう、それなら良かった。
私達の団長も、私達をすごく大事にしてくれて、だから頑張れるから。
こんな格好で助っ人に来て、浮ついてるって思われるかも知れないって、ちょっと気にしてたけど、
そう言ってもらえると嬉しいな。ありがとう。
…えっ？な、慰め…って、いきなり変なこと、聞かないで。
団長とはそんなっ…いくらよその団長さんだからって、そんなことまで言う必要っ…
（慰めるという言葉に過敏なまでに反応して、顔を赤くしてうろたえる）
（その態度は、そういうことをしています、と自分で言っているも同然で）
そう、なんだ。それならただのうわっ…ひゃっ！？
（手に触れられたと思うと、ぬうっと近づいてきた男に耳元で囁かれる）
（何をされたというわけではないのに、ぞっと寒気が走り、生理的な嫌悪感がこみ上げてくる）
そ、それはっ…
ほ、他の騎士団から、助っ人に来た花騎士が…その後、様子がおかしくなってる…とか…
何人かは、急に騎士団をやめてしまった、とか…
は、離れてっ！
（たまらなくなって、手を振りほどこうとする）
【無理に乱暴なのを入れてもらわなくてもいいけどね。あなたの好みにしてくれれば】
ふむふむ、団長に凄く大事にされて…可愛がられていると、そういうことですね。
いやいや、可愛らしい格好の花騎士も大勢いますし、私は気にしませんよ。
見目麗しい女性を目にしているだけでも色々と捗るというものです。
そんなにも可愛らしい格好をしていたら団長も放っておかないのではないですか？
アネモネは慎ましそうですから、自分からはそういう事はしないかもしれないですが、団長に迫られることもあるのでは？
その格好で普段どんな行為をしているのか、聞いてみたいですねぇ
それとも…そちらの団長はそんなに美しい格好のアネモネを放って、他の花騎士にばかり手を出しているとか？それは可哀そうだ
（顔を赤くしているアネモネに更につけ込むように更に深い質問で尋ねていく）
（少しだけ、アネモネの嫉妬心を煽るような言葉を混ぜながら）
ほぉ、助っ人に来た花騎士の様子がおかしくなっている…。
妙ですねぇ…私はそんな話は全く聞いたことがないのですが…。
困りましたね、アネモネのその衣装があまりに似合っているので…もっと近くで見せてもらいたいと思っただけなんですがねぇ…。
普段、そちらの団長とはもっと淫らな事をしているんでしょう？近くで服を見せてもらうくらい…なんでもないですよね…？
ほら、この胸元とかスカートのあたりとか…凄く扇情的で…まるで男を誘っているみたいな服装ですね…？
（手を胸元のあたりまで伸ばして、まずは服だけをさわさわ…と撫でるようにして）
（もう片方の手はスカートの表面を軽く撫でて…太股に触れるか触れないかくらいの微妙な手つきで撫でて）
【どちらかというと破くよりも軽く脱がせたり…着たままする方が好みだね。服を着たまま手を中に入れたりとか】
うん、大事に…か、可愛がられて…間違っては、ないけど。
だ、団長はそんな公私混同は、しな…しない、と、思う…けど…た、たまに？
な、なんでもないっ！もう、あまり変なこと聞かないで！
（思わず団長室でそのままされてしまったことなどを思い出して口走りそうになり）
（ごまかし半分に怒った様子でそれ以上の質問を遮ろうとするが）
だ…団長はそんな人じゃないよ！
淫らな…って…な、何言ってるの？
や、やめてっ！いくらよその団長さんだからって、これ以上は私も怒るよっ！？
（花騎士の力でよその団長に怪我をさせれば団長が責任を問われるかも知れない）
（そう思ってぎりぎりまで我慢しようとしていたがさすがに顔がこわばる）
（胸元のブラウスは生地の手触りだけでも心地が良いが胸の柔らかな曲線を隠すどころか強調していて）
（短いスカートから覗く引き締まった太ももは、そのみずみずしい弾力を想像させる）
【さっきから時間がかかっちゃってるかな。もうちょっとペースが早いほうがいい？】
【それなら、少しだけはだけられて、後は着たままされちゃう感じかな？】
【ペースは気になるほどじゃないけど、返しずらいとかならここまでにしようか？】
【少し外出する用事ができてしまった】
【そっか…それじゃ、ここまでにしようか】
【ここまでのロール自体はすごく好きな感じだったけど、時間が空くと気分が乗らなくなっちゃう方だから】
【せっかく声をかけてくれたのにエッチなことまで進められなくてごめんね】
【お付き合いありがとう、気をつけて行ってきてね】
【スレも私からお返ししておくね】
【こちらこそアネモネと遊べて楽しかったよ。もしまた募集を見かけたら声をかけさせてもらうよ、ここまでありがとう】
【また機会があったらアネモネのエッチなところも見せてもらうよ】
【お借りしました】
【さて、お返事は私からでしたね。もう準備はできてますので、すぐに投下します！】
【あと、ハートマークはあれで大丈夫でした。以降はあれでお願いできたら嬉しいですっ】
（一度、愛憎の感情を捨てて快楽だけに身を委ねると決めると、行為も言葉もますます熱を帯びていく。）
（煽るように言葉を浴びせて、激しく体を突き動かして。理性が無いのは自分も同じだ。気持ち良ければそれでいい。）
（無様な彼女の姿を煽り立てて、さらに激しい責めを行う。そうすれば彼女もさらに感じて、気持ちよくさせようとすると知っているから。）
（彼女の思考回路までは分からない。でも、経験則で、罵倒すればさらに激しく、淫らになるという事を知っている。）
（嘲笑は、本心半分快楽欲しさ半分で行っている。支配欲と征服欲と性欲が満たされるのは、気持ちいい―――）
あはは、っ！先走りが少し出ただけで、そんなに吸い立てるんですね……！
精液が少しでも味わえるなら、そんなに貪欲になるんですね？その執念をもっと別の所に生かしたらどうです？
でも……ああ、貴女には無理ですよね。精液大好きで、精液のために生きてるんですもんね？
ふふ、っ……お似合いですよ、性処理係。貴女の天職じゃないですか……♥
（喉の奥まで肉棒を突っ込んで、何も言い返せないことをいい事に、さらにあざ笑う。）
（ほら見ろ、こんなに言われて道具のように扱われてるのに彼女は股を濡らして悦んでる。）
（こんなにされてなお、精液を欲しくて私の股間を刺激しようとする。そんなに精液が欲しいか。）
（ああ、浅ましい。いやらしい。やっぱり彼女は、性処理係がお似合いだ。だから、これで良いんだ。）
（バカにして、あざ笑って、道具にしてやればいいんだ。ほら、もっと悦べ。道具にされて、悦べ。）
（彼女の股間を、つま先でぐいぐいと押す。繊細さなどない、力任せの刺激だ。それでも気持ちよくなるというのなら）
（きっと彼女は、体も心も、どうしようもなく淫らなのだろう。）
ほら、出ますよ……っ。貴女が欲しくてほしくて仕方がない、ザーメン……っ♥
（ほどなくして、快楽の波が溢れかける。どれだけ下品で浅ましくても、彼女の口淫の技術は絶品だ。）
（溶け落ちるみたいに温かい口の中。生き物のように絶えず竿を這う舌。きゅんきゅんと締め付ける喉奥。）
（我慢なんて、出来るわけがない。ああ、出る。射精する―――と思った、その瞬間、強く腰を引いて）
（無理やり、引き離す。改装で彼女よりも力が強くなった私には、彼女を振りほどくことなど簡単なことだ。）
―――――っ♥
（びく、っ。びく、っ。脈打ったペニスは、その先端から空中に勢いよく白くねばついた精液を溢れさせる。）
（口の中には、一滴も出されなかった。あんなに欲しがっていた精液は、あなたの顔や服、そして床に落ちる。）
（もちろん、わざとだ。彼女が床や顔、服も舐め取る下品な姿を見たいがためにやっている。）
……ふふ、っ。ぜーんぶ、零れちゃいましたね。
どうするんです？勿体ない、なんて思ってます？
（にやりと、笑みを見せながら、問う。返事が分かっている、狡い質問だ。）
【はい、改めて宜しくお願い致します】
【ハートマークの件も解決出来たようでよかったです♥では今後はこれでお願いいたしますね】
ンムッ！おむっっ♥むごっっ♥ふむぶっ♥むっごっ♥
じゅっ…・…ぢゅっっ……ヂュゥゥゥ〜〜〜〜♥むっぉぉっ♥
ンっ！？ふむぅぉっっぉぉ♥おっ♥おっ♥むっっ♥おおおおっ♥おおお〜〜〜〜〜っ♥
（廊下に浜風の笑い声が響いた。彼女は自分を無様な性処理道具として扱うことが心底楽しいんだ……自分を嘲り笑うその姿を見てそう思う）
（浜風に限ったことではないが、今浜風が行っている喉奥にまで肉棒を突っ込むようなこちらへの負担をまるで考えていないような行為を皆平然と行うようになった）
（そんなことをされてもペニスが発する味と臭いに感じてしまっているような姿を自分が見せているのだから皆を責められる立場にはないことは理解できるが）
（変わったというのならば自分だけではない……鎮守府の艦娘全員がおかしくなってしまっている。中でも浜風は「個性」がある方だ。ここまで饒舌に自分を罵倒する艦娘は浜風が筆頭だろう）
（……そんな嘲笑に「罵倒してくれてありがとうございます！」とでも言うように興奮した身体は動き出し、自分から浜風のペニスを喉奥まで突き込ませるほど前のめりになり、そして引いてのピストン運動を繰り返す）
（苦しいのもえずくのも構わないくらいに肉棒を唾液を潤滑油にして滑らせて窮屈な喉できゅうきゅうと締め付ける……根本まで浜風のペニスを咥えこんで抜け落ちた陰毛を顔にくっつけた顔で浜風を見上げていると）
（股間に浜風のつま先が押し付けられ、ぐい、ぐいっと押され、つま先で股間を小突かれる興奮に震えてそれは痛いくらいなのだけど一層興奮してペニスを頬張ったまま動物があげるような声を上げる）
（………ため息をつくくらいに馬鹿で滑稽な姿だ。自分がこの後……精液を貰えて悦んだ後に訪れる嫌悪感などそんなことは当然ながら誰にもわかるわけがないし、理解を求められるものではないことは自覚している）
（でもとことんい道具として扱われ、それを嘲笑されるのは理屈抜きの辛さがある。そう想っている間も身体は浜風のペニスを求めてピストン運動をし、小突かれる股間は濡れそぼってショーツから滲み出た愛液が浜風のつま先を濡らしテラテラと光らせる）
ふっんっっ♥むっｌｔ♥……じゅっ……んっっ！？ンッ！！ンンッッ！！
んぶっ……あっ…っぶはっっっ！！！
（ザーメンが出る……その一言で身体の細胞ひとつひとつが反応する。精液をもらえる悦びにどよめくように震えて早く早くとおねだりするように浜風のカリ裏を口の中で舐めた）
（口に含んだペニスから出るザーメン……それは全部私のモノだと目を細めていた時、浜風が腰を引いた。明らかに自分から離れるような引き方に反射的に慌てた身体が浜風にしがみつこうとするけれど）
（快楽に浸っていたせいで腕に力が入らなくて簡単に引き離されてしまう……それに浜風は改装されて能力に大きく差が付いているので尚更だ。きっと私が万全の状態で力比べしても全く敵わなくなっているだろう）
（口から引き出されたペニスから精液が放たれた。勢いよく放たれ、天井に届くのではないかというのは大げさだがかなりの射精力があるのは確かだ）
ぶっ……はっっ！！！ああぁっっ！ふっ♥あっ……あぁっっ♥
（びちゃっ、びちゃびちゃ……と浜風の精液は私に降り注ぐ。口の中に出したてを直接貰えるとばかり思っていた私としてはかなりがっかりする……ああ、がっかりしている自分にガッカリもする）
（顔や服、そして床に浜風の精液がかかり、落ちる。出したてを飲めないことに自分で自分に幻滅するくらいがっかりしていたが、しかし精液に包まれた私は興奮していた）
はぁ……はぁッ♥…ザーメン……ざーめんっ♥浜風さんが出したたっぷりの……ザーメン……
私へのご褒美……全部……全部私のものっ……ザーメン全部…私の……
んっ…んるっ……れろっ…ちゅぷ……れろぉっ……
（眼鏡にかかった精液に視線を塞がれながらその生臭い臭いに興奮していた私が「ソレ」を行うのに躊躇はなかった）
（顔や眼鏡にかかった精液は指で拭って口に運ぶのを繰り返す。掌もつかって大量に精液をかき集めて嚥下していく）
（服にかかったものは生地を引っ張って口元に近づけ精液を啜る。粗方を啜っても服に唾液を染み込ませて精液の味がしなくなるまで吸引し続ける…）
（そして目の前の床に落ちた精液は……四つん這いになって舐めとる。舌を伸ばして…誇りとか、砂利とか…そういった床の汚れごと舐め取っていく）
（ここまで自分の尊厳を捨てるような真似をして精液を吸い取る自分に呆れる……呆れるけれど精液の生臭い味を舌に感じた時、それだけで頭の中に紫電のようなものが走る快楽が発生する）
（舌で掬い取ったぷりぷりの塊を飲み込むと、目の前がフラッシュするくらいの興奮が湧き上がり、腰をガクガクさせて達してしまうほど）
（途中で何人かの艦娘が通りかかり床を舐めてまで精液を啜る私を見てくすくすと嘲笑を向けて去っていく……）
【お待たせいたしました。今夜も宜しくお願い致します！】
【気になり確認してみたら前回も】
【ごめんなさい。そういうところに少し感覚の差異を感じてしまうので今回はここまでということにしてください】
【お付き合い頂いて頂いたのに申し訳ございませんが……】
【こちらからはスレをお返し致します。失礼いたしました】
……ごめんなさい、自分のいい加減さで不快な気分にさせてしまいました。
どちらかがスレを返したなら、それで大丈夫だと思い込んでました。
本音を言うとあなたとのロールはとても楽しかったです。
なので、自分の不徳で辞めざるを得なくなってしまった事はとても残念です。……自分を責めるしかないんですが……
重ねて、本当にごめんなさい。今後は気をつけます。お付き合い、ありがとうございました。
【スレをお返しします。……最初から、こうしていればよかった】
一応本人です。
改めて、お返しします。
NG・・・したいこと・・・知りたい
>>68
改めてよろしくね、雪美ちゃん
NGは大きい方のスカを食べたりとか、暴力振るったりみたいなのかなぁ
可愛いペットがお漏らししたりとかそういうのはいいんだけどねぇ
したい事はそうだねぇ…変態ペットちゃんとお外でえっちはしたいなぁ
冬のお外は寒いから、季節設定変えてもいいし
可愛い雪美にゃんこがもっといやらしくなれたらといいなと思うから、身体が過敏になるくらいお薬服用させて玩具責めして可愛がったりとか
そういうのは雪美ちゃん大丈夫かな？
お漏らし･･･しちゃう・・・しちゃうかも･･･
気持ち良すぎたら・・・私･･･ゆるゆるに・・・♥
うん･･･お外エッチ・・・･･･白スク･･･ネコミミ・・・ケツ穴尻尾･･･♥♥
お薬・・・飲まされて…私…イッパイ…イっちゃう…♥
うん…いいよ
ありがとねぇ♥
ちょっと尿道ちゅこちゅこってしたら、すぐお漏らししちゃうかなぁ
えっちなイき癖ついたりしてもいいし、便器の上でしゃがんで猫ちゃんみたいにおしっこ練習したりするのを見守ってあげるのもいいね
ペットの可愛い動画撮るのもいよね
「これからえっちします♥」って顔も体も発情で綺麗な白い肌が赤らんだ雪美ちゃんがピースしてるのを並んで一緒に記念撮影したりとか
雪美ちゃんから、好きな事とかしたい事とか教えてもらえないかな？
んー…やっぱり…みりあちゃんでも…いい？
私…したい事…オマンコエッチもいいし…
…尻尾が抜けて…オジさん…チンポ尻尾…入れてもらいたい…
みりあちゃんもできるんだね、うんうん。いいよ
みりあちゃん以外でもこの娘で変態ペットなりたいっていう立候補も受け付けちゃうから、遠慮なく言ってね？
二穴でえっちしちゃいたいんだねぇ
いやらしいんだ。お尻の方もばっちり開発されててもいいし、開発してあげる所からでもいいからね
アナルパールでごりごりお尻の中を抉ってから、お尻にチンポ尻尾入れて、猫ちゃんは尻尾なきゃダメでしょって教えてあげなきゃいけないよねぇ
…桃華ちゃん・・・こずえちゃん…だめ…？
開発…されたい…♥
お尻の穴…尻尾を…チンポを入れるところ
して欲しい…♥
桃華ちゃんもこずえちゃんも可愛いよね
どっちが猫ちゃんとして似合うかなぁ…？♥
桃華ちゃんもこずえちゃんも変態ペットになったら、どんな顔しちゃうのか楽しみだねぇ♥
やりたい娘でいいよと、ご主人様は言ったから、雪美ちゃんのお友達好きな方をペットとして紹介してくれる？
お尻で感じるなんてなかったのに、ペットプレイでアナルパールごりごりってされて目覚めちゃうのかな
それとも、お尻じっくり解してたらスケベアナルになっちゃうのかなぁ
お腹の中綺麗にさせて、指で掻き混ぜたりお薬で気持ちよくなったとこにアナルイき教え込んであげたいね♥
どちらもでもいいですわよ♥
オチンポ大好きなメス猫にしてほしいんですもの♥
両方でも…やってみてもいいかもしれませんわ♥
お尻をじっくり解していたら
新しい快感にじっくり浸ってしまうなんてどうかしら♥♥
二人してオチンポ尻尾をオネだりしてしまいますの♥
勿論、綺麗にしていただいてから♥
桃華ちゃんのご挨拶はいやらしいね♥
チンポ大好きな牝猫にして欲しいっていうおねだりがお嬢様アイドルの口から出てくるとは思わなかったよぉ♥
お尻開発が好きみたいだから、ひとりずつ順にやるのもいいかもね
並んでお尻突き出させて、解すのもいやらしくて躾甲斐もあるし♥
お話としてはこうかなぁ。二人の可愛い牝猫候補生に躾を施すご主人様
お薬で気持ちよくさせた身体は敏感で始終甘イきするくらいの発情牝猫にしたけど
お尻開発し始めたら目覚めちゃって見たいな感じで
牝猫ちゃんのおマンコも使いつつ、お尻も開発してみたいな感じでいきたいかなぁ。いいかなぁ？
わかりましたわ♪
まずはオマンコを使われながら、お尻もお尻オマンコにしていただくような形で
私とこずえちゃん、二人でお仕事帰りに連れていかれて♥
新しいご主人様にメス猫プロデュースなんてどうかしら？
そろそろ遅いから…続きはまた明後日とかいいですかしら？
21時や22時くらいに待ち合わせしたいんですの
今日から始まる牝猫プロデュースという企画は名ばかりの監禁調教
調教道具の整ったスイートルームとかだといやらしそうだねぇ？
なんなら、南の島みたいなコテージに監禁でもいいし♥
先にお姉さんの桃華ちゃんがお尻解されるとこをこずえちゃんに見せて
こずえちゃんの興味誘ってみるとかやりたいかなぁ♥
明後日は土曜日でいいのかな？
土曜日だと22時で大丈夫だと思うんだけど、それでいいかなぁ
あらごめんなさい
金曜日のつもりでしたわ
伝言板で合いましょう♥
順番やもうちょっと細かいところはそのときに…♥
それじゃあ…おやすみなさい、また金曜日ですわね
金曜日の22時だね。それじゃあ、お話はその時にまたしよう
お疲れ様、桃華ちゃん。こずえちゃんにも宜しく伝えておいてねぇ♥
【スレをお返しします】
この前は監禁調教なハード展開をご希望でしたけれども
そちらがよいかしら♥
私達は怖がってるスタートの方がお好み？
最初は私が身体を張ってこずえさんを守ろうとして
♥マーク連発で…こずえさんも気になっちゃうとか♥
>>82
気持ちよくなるお薬を輸送中に打っちゃったとかで
恐怖心はあるけども、身体は即イき余裕の敏感な身体ってことでもいいし
枕の為にわざわざ二人を連れて来て…とかでもいいよねぇ♥
身体を張ってこずえちゃんを守ろうとする桃華ちゃんっていうのは実にそそるからその線はいいね
こずえちゃんに見させながら、桃華ちゃんがドスケベお嬢様にさせちゃう感じでしちゃおうか♥
枕営業スタートでもいいですわね♥
二人でオチンポ様へのご奉仕の仕方を教わるというのも♥
後はそもそも
私達がノリノリのほうと嫌がってる方、どちらが好きかしら♥
すぐに感じちゃうので最終的にはノリノリですわよ♥
お薬無しで♥
こずえちゃんは理解してないけれど、ノリノリで
桃華ちゃんは逆に枕するのが嫌がってるみたいなのはどうかなぁ？♥
こずえちゃんを守ろうとする桃華ちゃんの思惑とは別にして、守られる側のこずえちゃんは肯定的
お薬無しでもすぐにノリノリになっちゃう桃華ちゃんみたいに、こずえちゃんもしたがるみたいなのがいやらしくていいと思うんだけど、どうかな？
二人を連れ込む場所は何処かの別荘、南国かなにかのリゾート地でプライベートビーチもあったりして
一日だけの枕だと思ったら飛行機乗せられて連れてこられたのが…とかいいんじゃないかなぁと思うんだけども
わかりましたわ
枕も最初からわかってるというよりもロケと思い込まされて
連れてこられるほうが好みかしら♥
衣装がエッチな衣装を着せられて
枕営業♥
逃げ場がない南国のリゾート地で
オマンコもオケツマンコもたっぷり調教されて
社長ちゃまの可愛いメス猫アイドルになってしまいますの♥
最初から枕のつもりで車に乗せられてっていうのとかどうかなぁ？♥
桃華ちゃんは覚悟望んで一晩我慢すればみたいなつもりなのだけど、自家用ジェットにでも乗せられて気づけば南国とか
衣装はあれだねぇ、ビキニの上下なんだけど当て布無しで胸や股間丸出しみたいなのはどう？♥
縦筋とケツ穴だけを紐で隠してるみたいなスケベな衣装で寝室に連れて来られてみたいな始まりで
牝猫アイドルとしてたっぷり可愛がってあげようねぇ♥
社長であるおじさんの見た目はどんなのがいいのかなぁ
性欲剥き出しの禿げ頭にメタボ腹みたいな種付けおじさん然とした感じが好みかなぁ？♥
わかりましたわ♪
こずえさんはよくわかってなくて、でも私が守らないと
そんな悲壮な覚悟で耐えようとしたら…
1週間枕営業コース南国の旅♥スターｔおですわね♥
衣装もとってもエッチくて素敵ですわ♪
オジ様然とした中年デカチンポ オジ様でお願いしますわね
じゃあ、後は書き出しだね
おじさんから始めた方が桃華ちゃんもやり易いかな？
桃華ちゃんからこういう風にしたいみたいな書き出しがあれば、おじさんもそれに従うよ♥
おじさんからの書き出しなら、ビデオカメラに向かって枕営業のスタート宣言させちゃうみたいな流れ作ろうと思ってるけども、いいかなぁ？♥
私からでしたら
こずえさんと一緒に飛行機に乗って、水着を着たところからなんてどうかしら？
オジ様の書き出しでしたら、スタート宣言で南国の島に来たところからお願いしますわ
枕営業宣言するところはちゃんとしたアイドル衣装でするのもいいですわよね
そこから水着に着替えて枕営業アイドルになってしまうところまでばっちり撮影されてしまいまｓの
ああ、良い事考えるねぇ♥
アイドル衣装姿でこれからいやらしい事しますって宣言してからお着換え♥
是非そんな形で入らせてもらいたいなぁ
それじゃ、おじさんから書き出し用意してみるから少し待っていてもらえるかな？
うふふ、それでは衣装は指定があればそれで
無ければ私達が可愛いと思う衣装をきちゃいますわね
そうだねぇ、どの衣装もおじさん好きだしどれが来てもサプライズ的に楽しめそうだから
ここは桃華ちゃんとこずえちゃんにチョイスしてもらってもいいかなぁ？♥
その間におじさん、書き出し用意しちゃうからねぇ♥
わかりましたわ、決めましたので
お待ちしておりますわね
（櫻井桃華と遊佐こずえのロリアイドル二人組は、一夜だけのつもりでいる彼女らを乗せ、南国へと連れ込んでいた）
（逃げ場のない南国リゾート地でこれから始まる淫猥なペット調教）
（その手始めとしてまずさせようとしたのが、カメラに向けてのご挨拶だった）
――さぁ、桃華ちゃんにこずえちゃんカメラ向かってスマイルとピースしようねぇ♥
ほらほら、笑って笑って♥
（素裸にアロハシャツ一枚、肥えた腹と丸太のような太腿の間に野太い陰茎をぶら下げたまま）
（桃華とこずえの両肩に手を添えて小脇に抱え、ステージ衣装を着こなすロリアイドル二人を侍らせる）
（にやつきが収まらない口元を緩ませ、だらしなく目じりを下げた視線にはカメラとモニターに映されたアイドル二人の姿が映る）
（その真横に置かれた板書には彼女らの台詞が書き記されていた）
みんなにご挨拶と自己紹介してから、ほら、書いてあるのちゃんと読むんだよぉ？♥
[桃華「これから社長様と一緒にイチャラブ南国セックス旅行始まります♥」]
[こずえ「こずえはおなほあいどるだから、おちんぽいっぱいぱこぱこするの♥」]
[桃華「私たち二人は社長様に身も心も捧げておちんぽの為にお仕えします♥」]
[こずえ「ざーめんいっぱいびゅーっ♥てして、ぶっかけて♥」]
[桃華「発情牝猫アイドルとして人間失格ちんぽペットになるところ見ていてください♥」]
[こずえ「ぷにろりおまんこもけつまんこも、しゃちょーの為のざーめんたんくなの♥」]
（屈辱を味合わさせる言葉の数々は桃華なら顔を赤くして怒るに違いなく）
（こずえはその言葉の意味すら知らず口にさせられる非道な行いだった）
（淫らな言葉を宣言させる彼女らの足元に置かれた小さなピンク色のトランクには枕営業用の衣装が収められ）
（その中身は彼女らもまだ知る事なく、宣言を終えた後着るよう命じてあるだけだった）
（卑猥な衣装に自ら着替え、淫らな行為に身を窶そうとする桃華とこずえの一部始終を収めようとカメラは回り続けていく）
>>94
【こんな書き出しにしてみたけれどもどうかなぁ？♥】
【桃華ちゃんとこずえちゃんの台詞は適当に改変して全然オッケーだからねぇ】
【こういうスケベなアイドルとしての所有宣言を堕ち前にやらせて、〆でもう一度宣言させるのいやらしくて良さそうだよねぇと思ってこんな感じにしてみたよぉ♥】
（良家のお嬢様でありながらアイドルを始めた櫻井桃華）
(ぽわーっとした妖精のような雰囲気と高い演技力を持つ少女、遊佐こずえ）
(二人の美少女アイドル達は、自身の担当Ｐが犯した失敗を帳消しにするために枕営業をすることになっていた）
(こうしなければＰが退職になってしまう…この枕営業はＰには黙ってると言われて）
(二人はＰのためならと覚悟を決めて枕営業に行くことに）
(だが、枕営業を良く分かっていないこずえは少し楽しそうな雰囲気すら見せて…絶対守らないとと桃華はそう覚悟を決めていた）
(だが・・・ ）
うううう…あの時つかった衣装をこんな事に使われるなんて…
それにこんな…こんな所じゃ逃げられないし助けも…
「ふわー…♪またかわいいいしょうきれるのー…うれしー…♪」
「ももかー…りょこうたのしいねー…♪」
(桃華は一晩我慢すればいいと思っていたのだが…枕営業のため社長の所に連れて行かれた先は南国の楽園）
(1週間、三人だけで暮らす卑猥なパーティー…しかも到着早々着せられたのは思い出深い衣装）
(そんな思い出深い衣装ですることが、半裸社長と一緒に枕営業宣言）
(いやでいやでしようがない桃華だが、最早逃げることは敵わず…）
わ、わかりましたわ…
私の名前は櫻井桃華…12歳のシンデレラプロのアイドルですわ
「こずえはねー…ゆさこずえっていうのー…♪ももかとおなじー…あいどるなんだよー…♥」
こ、こ…これから私達二人は…くぅぅ…お隣にいる社長ちゃまと一緒に、いちゃらぶ南国…せ、セックス旅行を始めますの…い、いやぁ…
「えへへー♪こずえとねー…ももかはねー…おなほあいどるなのー…♥おちんぽをー…いっぱいぱこぱこしちゃうのー…♥」
こ、こずえさん、そんな風に言わないで…まるで喜んでるみたいですわ
…くぅ…私達二人は・・・社長ちゃまに身も心も捧げて…おちんぽのためにお仕えしますわ…
「えへへー♪ざーめんねー…いっぱいねー…びゅーー♥ってしてー…ぶっかけてー♥」
発情牝猫アイドルとして…人間失格…ちんぽぺっとに… そんなものになるわけ…ﾎﾞｿ・・・ チンポペットになるところを見ててください
「あのねー…ぷにろりおまんこもー…けつまんこもー…♥しゃちょーのためのー…ざーめんたんくなのー・・・♥
(屈辱極まりない宣言、それを桃華は顔を真っ赤にして、何とか宣言しきる。こずえは言われるがまま、楽しそうな演技で喋りきる）
(最低最悪な気分の宣言開始…だがそれは序の口ですらない）
(ピンク色のトランクに入っている卑猥な水着を見て、桃華は絶句してしまう）
【ちょっと長くなりましたからここまでで】
【次にお着替えかしら、私の衣装とこずえさんの衣装はこれですわ♥】
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桃華ちゃん表情硬いよぉ？♥どうしちゃったのかなぁ…ほら、もっと笑わなきゃ駄目じゃない
こずえちゃんはこんなに楽しそうにしてるのにねぇー？♥
（薔薇の令嬢と称するに相応しい衣装に身を包む桃華は羞恥で頬を染め上げ、いつもの落ち着きは失せ可愛らしい顔は強張らせている）
（無理も無い淫らな宣言、その反応から彼女自身が12歳という年若さながら、この言葉の意味を知っている事を容易に知らしめてしまう）
（その傍らで無邪気に板書を読み上げるこずえは演じるのが楽しく、桃華と一緒に何かをする事が好きなのだという事をカメラに向けて伝えていた）
それじゃ、いよいよお着換えしちゃおうかぁ♥
そうそう、そのトランク開けて……どうしたのかなぁ、桃華ちゃん？
こずえちゃんは新しい綺麗な衣装に興味津々だよぉ♥
（こずえのトランクの蓋を屈んで開け、中に入っている水着を持ち上げてこずえへと手渡す）
（カメラに向かってお喋りをした後は、これに着替えるようにと教えたこずえが着替え始めるのを横目に）
（薔薇の香水を漂わせる少女の尻をスカートの上から撫で摩り、言葉を亡くした桃華へ着替えを促した）
（桃華が絶句した水着衣装――ビキニとは名ばかり、淡い桃色をしたビキニながら乳房や股間を覆い隠す布が無い）
（ひも状のビキニショーツの中心から尻に向けて一本の紐が渡り、ショーツの様相を呈するがやはり生地はない）
（これに身を包む生着換えすらカメラの前で行わさせ、ちんぽペットになる為の一週間枕営業旅行の支度を自ら整えさせる悪辣なやり方）
（幼い少女には到底理解すら追いつかないであろう淫らな格好を平然と要求する男の性根の悪さとスケベさを露呈するそれは）
（桃華にとってどれほどのトラウマを植え付けるものになるだろうか）
【ロゼ・マドモワゼルとふわふわドールは可愛くていいよね♥】
【今更だけども、桃華ちゃんの趣味に合うなら、ビキニショーツの股間を結ぶ紐にクリと割れ目、ケツ穴周辺を虐める無数のパールが着いてるとかでもいいよぉ♥】
【改造オッケーだし、スケベな衣装色々お着換えして散歩したり、お出かけさせるのは面白いかもしれないしねぇ♥】
【ケツ穴開発用のお洋服も用意してあるとかもいいし♥】
こ、こんなセリフ言わされて笑えるわけなんて…
私とこずえさんを何だと思ってますのっ！！！
こ、こずえさんも…そんなに喜んでるようにしちゃいけませんわ
「えー…なんでー…？こずえねー…ももかとおしごとー…たのしいよー…♪」
…こ、こずえさんっ…くぅっ…こずえさんは私が守ってあげますわ
「…？」
(社長の嘲りに羞恥に怒りながら、怒りの言葉を社長にぶつける）
(そして、楽しいお仕事だとおもっているこずえを嗜めようとするが…ただただ自分と仕事をするのが楽しいというこずえが愛おしくて）
(思わずぎゅっと抱き締めてしまう）
(そして着替えのために二人がトランクをあけると、桃華は絶句し、こずえは衣装を取りだす）
「ふわー…みてみてー…ちっちゃいみずぎなのー…こんなのきるの…こずえはじめてー…♪」
「でもねー…みててー…しゃちょー…こずえねー…ちゃんとおきがえできるよー…♪」
(桃華とこずえの水着…それはキュートに相応しい桃色の、それでて卑猥極まりないビキニ）
(なぜなら、乳房の部分はキュートの属性マークのごとく花柄の穴が空いていて、乳首が丸見えに）
(ビキニショーツも股間の股布の部分は♥マークにくり貫かれており、その中央を紐が走っているというもの）
(それを普通に着ると…こずえのものはクリトリス、ワレメマンコ、ケツ穴を刺激するように表面ザラザラパールが付けられていて）
(桃華のものには薔薇のアクセサリー、裏側は更に凹凸が激しい強烈なものだった）
…きゃぁっ！！、こ、こんなものを着せられて…あぁっっ…そ、そんな…
「ひゃぅぅっっ…おまたがー…くすぐったくてー…むずむずするのぉ…♥」
(呆然としていた桃華だが、お尻を撫でられてはっと我に帰る）
(目の前ではこずえが可愛らしい白いドレスを脱いで、ピンク色の卑猥極まりない水着に着替えていた）
(薄い胸は花柄穴のせいで丸出しで、薄ピンクの乳首が見えて、股間のザラザラパールは狙ったかのように適正な穴や突起に当たり、こずえに快感を与える）
うううう…わ、私も着替えますわ…
あぁぁ…取らないで…みないでくださいな・・・恥ずかしい…
(こずえが着替えているのに自分が着替えないわけには…カメラから逃げたいのを必死で堪えて)
(真っ赤なドレスを脱いで…高貴なＪＳお嬢様アイドルの全裸を晒す）
(そしてビキニショーツを履くと、）
はひぃっ♥♥し、刺激が強すぎて…こんなの履いてなんて…どうなってしまいますのぉ♥
(ぐっと履ききった瞬間、薔薇アクセがクリトリス、ワレメマンコ、そして窄まった尻穴にぴたっと嵌り、動くだけで快感が走るように）
(二人の美少女アイドルの卑猥な水着姿が完成して）
【お待たせしましたわ♪素敵なアイデアをいただいて書いてみましたの】
【ケツ穴開発用は是非是非考えてみますわね♥】
【お、いい改造したねぇ♥】
【ビキニトップの属性マークデザイン凄くいいよぉ♥ 薄布に微弱なパルス電流走るように仕掛けがあって、乳首ひくつかせちゃうみたいなのとか】
【こずえのパールと桃華の薔薇ビーズは内側にスポンジ仕込んであってマン汁や腸液吸い上げると膨らんで余計に食い込むみたいなの好きだったりするかな？♥】
【今夜はおじさんのレス作って時間が来ちゃうと思うんだけど、レス用意してる間に桃華ちゃんの次回予定を教えてもらいたいなぁ】
【うふふ、ありがとうございます♪】
【お胸はどちらでもありですわね♥】
【股間のデザインですけれども、私の方は汁を吸うと股間の花が大きく開いて感じてるのがバレちゃうとかどうかしら？】
【後お尻穴は、薔薇じゃなくて菊の花にした方が良かったですわね】
【こずえちゃんのは大きくなるのでいいですわね♥】
【次ですけれども、私は三日間、特に用事ありませんから何時でも大丈夫ですわよ】
【なら乳首性感も開発しちゃう微弱低周波パルス仕込みで、スケベペットに躾ける水着ってことにしちゃおうね♥】
【蕾状のビーズが膨らんで花弁が開いていくんだね？ 感じていないと言いながらラヴィアンローズ咲かせてるいけないお嬢様アイドルにしちゃおう♥】
【お尻は菊の花デザインは肛門開発用にするとかに取っておいてもいいし、こずえちゃんとお揃いでとかもいいよねぇ♥】
【どっちが早くお花咲かせられるかみたいなのとか競わせたり♪】
【三日間お仕事のおじさんは夜しか来れないんだけどもいいかなぁ？ 22時には来れると思うんだけれどどう？】
【続きはもう少しだけ待っていてねぇ♥】
【乳首が何もしてないにの常時勃起のピクピク動いて♥】
【長乳首になっちゃうかもしれませんわね♥】
【うふふふ、そうですの♥花びら満開の時が無くなっちゃうくらい♥】
【お尻マンコは何時でも満開になりたいですわ♥】
【それなら夜お願いしますわね】
【ではもう少しまってますわ】
おおー…えらいねぇ、こずえちゃんは本当にお着換え自分で出来てえらいねぇ♥
うんー？ そりゃ、桃華ちゃんもこずえちゃんも枕のお仕事で来てるんだから、その辺分かってるよねぇ♥
一週間はちんぽペットとしての生活を楽しんでもらうために居るんだから
……でなきゃ、そんな事の為に大金払ったりしないよぉ？ お、えらいねぇこずえちゃん♥
ほらほら、こずえちゃんもう一回さっきみたいに「おなほあいどるになります♥」って言ってー？♥
（桃華に守られ腕の中にいるこずえは楽しそうな顔で手渡された水着に着替え始めていく）
（ひとりでお着換えできる11歳アイドルが、ふわふわドールのドレスを下ろし、白肌を曝け出してショーツを脱いでいく）
（縦スジがぴったりと閉じる綺麗な割れ目、背の低いこずえの腹部はまだ少々のイカ腹でややぽっこりとし、お尻はくびれて小さいながらも丸みを帯びる）
（綿あめのような甘い香気を漂わせ、愛らしい笑顔のままに卑猥な水着を身に着けるこずえの口から漏れ出る甘ったるい声はちんぽを否が応でもひくついていく）
（こずえのぷにぷにとしたお腹を撫で摩り、小さな身体をこしょばせる様に指を揺らしてじゃれつかせ）
（体をくねらせる度に、割れ目と尻穴を擦りあげるパールが膣口をざらりと擦り、雌蕊を立たせようとする胸元の花弁がパルスを発し、微弱な刺激をこずえに与える）
桃華ちゃんも良く似合ってるじゃないかぁ…♥
自分でこんなスケベ水着着て、これからちんぽペットなりますってもう一回宣言してもらいたいねぇ♥
いやらしい恰好させられて、興奮しちゃってるドスケベお嬢様♥
（バラの蕾が連なるショーツの紐を前から引っ張り上げ、割れ目に埋もれる蕾ビーズで、尻穴から陰核までのラインを一度だけ扱く）
（ズリズリと連なる蕾の列が不規則に陰唇の内を擦り上げ、引っ掛かる陰核は何度も弾かれていき）
（未開発であろう肛門すら、菊門の名に相応しく花の蕾で縦割れに擦り、性器としての初めての躾を少女に刻み込んでいく）
カメラの前でお喋りして、喉乾いちゃったよねぇ？♥
これからたっぷり汗かいちゃうから、今のうちにジュースでも飲んで緊張解そうねぇ
南国といったら、トロピカルジュースでもお洒落に飲んでおかないと♥オナホアイドルとして…ねぇ♥
（桃華とこずえの尻を撫で、カメラの奥のテーブルに用意しておいたグラスへ、ピッチャーからパッションフルーツジュースを思わせる液体を注ぎ）
（甘い香りを漂うグラスにハートを描いたストロー刺して、二人の手へと握らせていく）
（中身など聞くだけ野暮な話だろう。高濃度の……気持ちよくなるお薬という触れ込みのそれが混入させてある）
（兎ならひと舐めしただけで24時間交尾し続けられる強壮作用と性感作用に特化した薬物）
（すぐに効果など現れない遅効性だが、持続と効果は一級品）
（11歳のこずえでも性欲旺盛たらしめ、性に多感な桃華なら淫欲の沼にハマるそれを、少女たちに握らせていく）
>>102
【長乳首はちょっと趣味から外れちゃうから、乳首イき余裕くらいに留めておいてくれると嬉しいかな？】
【お待たせ、おじさんの今夜のロールはこんな形で締めくくろう】
【気持ちよくなる遅効性のジュース飲んで、身体は少しずつ性に貪欲化していって…こずえちゃんにハメる頃にはビーズがどれくらい膨らんじゃってるんだろうねぇ♥】
【社長の太腿に桃華ちゃんとこずえちゃん跨らせて、擦り付けオナさせながらファーストキスからベロチューするみたいな最低のスタート切るのも良さそうかなぁ♥】
【今夜の22時でいいなら、できるだけ早く帰れるように頑張るねぇ♪】
【この後の桃華ちゃんのレスにお返しして、今夜は落ちる事にするよぉ♥】
【遅いから私のレスは次回でお願いしますわ】
【はい、乳首は普通だけど常に刺激されて風でイっちゃうくらい♥】
【気持ち良くなるジュースで下地がばっちりできてしまいますのね♥】
【もう…ビーズは全体的に大きく、薔薇は大きく広がって、お尻の穴が閉じることを忘れそうですわ♥】
【はい、それではおやすみなさいまし】
【また今夜お願いしますわ9
【下地ができてどんないやらしい事だとしても、快楽に抗えず進んでしたがるみたいなペットにさせちゃおうねぇ♥】
【おやすみ、桃華ちゃん。今夜はありがとうねぇ♪】
【また今夜22時に宜しくねぇ♥ それじゃスレを返すよぉ♥】
【今夜もよろしくお願いしますねっ】
うふふっ…私の手の中にこぉいのたーくさん出してくれたわね？
…うれしいわ、光希ちゃん（ちゅっ
(射精の余韻に小さな身体を震わせる光希ちゃんのおでこにキス）
(そして、ぎゅむうんっ☆と滑らかで柔らかい肢体に包み込むような抱擁）
･･･まぁ、、ええ、私も…ママも光希ちゃんだいすきよ…（ぎゅぅうぅうむにっ☆）
(垂れることなく正面に堂々と突き出した、雄大なおっぱいの丸みを帯びた谷間から）
あぁ・・・！いいの、そんなこと気にしないで？ママぜんぜんへいき・・・うれしいわ光希ちゃん…☆
(汗ばみベビーピンクかかった頬に、乱れた豊かなブロンドを貼り付け）
フフ…、だからママのことは【アナ】って呼んでね？
(潤んだ青い目で見つめかえし…熱い吐息交じりに微笑むのだった）
これからもよろしくね…
うふふっ…いい子、いい子、、
(光希ちゃんの髪をなでながら、あやすようにメロディに乗せた甘くしっとりとした声）
――んっ☆
っはぁ…♪（ぴくんッ！）
(乳首に吸い付かれた刺激に、艶めかしい曲線を描く背筋を反らして）
ﾊｧ///･･･あぁ、もっとちゅうちゅう…
ちゅぱちゅぱしていいの…でちゅよ…ぉ、うっふふっ…///
ん…？
そうね、、、ダーリン…光希ちゃんのお父様から、写真を見せられて…
一目で大好きになっちゃったの…♥
それで、遠く日本でひとりでお留守番しているって聞いたら、
もういてもたってもいられなくなっちゃって…
それで無理言って、あちらでお父様のお仕事が終わったら、そのまま私だけ一足先に日本に飛んできたの。
･･･あら♪（ぬりゅん☆）
ウフフッ、またおちんちん大きくなってきちゃったわね･･･♪（ぬりゅっ、にゅ、くりくりゅりゅんっ♪）
（巧みなアナの指技が再びおちんちんの先っぽで踊り…滲む先走りで亀頭を包皮ごしに刺激して）
光希ちゃん？･･･ママのおっぱいしゅきでちゅ？
（あまぁい蕩ける様な赤ちゃん言葉と、裏腹にその指技は巧緻を極め･･･光希ちゃんのおちんちんを扱くたび）
（腰ごと摘まみ上げるように、光希ちゃんのおしりがシーツからビクンビクンッ!と壊れた人形のように跳ねる）
ママのおっぱいいっぱいのんで・・・
またタマタマちゃんに白くてドロドロなおしっこが溜まってきまちたよぉ〜♪
（たぷたぷんっ☆と再び膨らんできた陰嚢をアナの手指が下から掬い上げ、指の間に付け根を挟んでこりゅこりゅマッサージ☆）
【お待たせッ・・・！またまた長くなっちゃった…全部お返事しなくて大丈夫よ？】
【次から短くするわね…？では、今夜もよろしくね?】
【それで、ひとまず授乳プレイは一区切りにする…？】
【次は…正体バレからエッチかしら？ほかに希望があれば教えてね?】
(なでなでされると顔はふにゃっと綻んで、おちんちんをママに擦り付けて)
う、うんっ……アナ、アナママ……でいいのかな……？？？
な、なんか変な感じ……これからよろしくね、ママ？
(自分のママを愛称で呼ぶなんて、なんだかくすぐったい気分)
(頭を優しく撫でられて、光希のハートはママに奪われてしまった)
へぇ、そうなんだぁ……ひとめぼれ……してくれたんだね……
僕も最初は新しいママが来るって聞いて、びっくりしたんだけど……こんな優しくて綺麗な人がママになってくれて良かったよぅ……
(お父さんから写真を見せられた時は、あまりの美貌に内心ドキドキしていたけど、まさかこんな関係になるとは思ってもおらず)
(今振り返ってみると、色々な意味で「仲良く」なった二人だった)
やっ、あんっ！ママっ、まだおちんちんびんかんなのっ……
もっと優しくさわってぇ……！
(普段なら一回出してしまえばそれで終わりなのに、ママと一緒にいると何故か何回でも出来そうな気がして)
(いつのまにか硬さを取り戻していたおちんちんが、ママによって再び激しく刺激され)
(思わずおっぱいから頭が離れて、体をビクビク震わせている)
【そうですねっ、この場面はこの辺で一区切りにして……】
【流れ的には、学校でこすぷれえっち→放課後に助けてもらって正体バレえっち……っていう風に考えてたんですけど、ママのやりたい方で大丈夫ですっ】
あら？アナママ…穴///やだ…うふふっ、本当だわ。
(何かを連想したのか、恥ずかしそうに視線を泳がせ）
じゃあ、こうしましょう。普段はアナか、ママのどちらかで呼んで頂戴ね？
(小首をちょこんと小動物のように傾げて、ちろっとピンクの舌先を覗かせ微笑むのだった）
そう♥
ママは光希ちゃんに、一目惚れしちゃったのです…♪（ぎゅーー☆
まぁ、そんな…風に言われると何だかうれしいより恥ずかしいわ…///
（憂いを帯びた大人の美貌を、少女の様に赤らめて）
私も…実際にこうして触れ合って…近くで見れば見るほど、光希ちゃん…♥
（アナの端正な貌が覆いかぶさるように迫り…濡れ光る熟れた唇がすぼまり）
――んっ（ちゅっ☆ちゅっ☆ちゅぅ…ッ、ぱぁあ♥）
（グミのようにぷるりとした唇。光希ちゃんの顔じゅうにキスの雨…☆）
んふ…う☆（チュルルッ☆ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾌﾟﾙｯ☆）（―――ﾌﾟｯｯﾁｭｩｩｩｳｳ･･･ｯ―――ﾁｭ☆ﾁｭ☆ﾁｭ☆ﾁｭ☆ﾁｭ☆）
ウッフフフッ♥
ママのミルクで…何度でもびゅーびゅー･･･気持ちいいのとまらないの…いくらでも出せちゃうのよ♥
このまま…また出しちゃいましょうね☆
（たゆゆんっ…♥と量感たっぷりな爆乳が揺蕩う。）
（そのまま二人だけのヒミツの気持ち良い時間が、夜更けまで続いた…）
（―――その翌日）
おはよう･･･光希ちゃん、朝ごはんできているわよ☆
（エプロンに、白いワンピース姿のアナがカーテンを開けながら微笑んでいた。）
学校に遅れちゃうわ？起きていらっしゃい♪
（ベッドの縁に安産ヒップを乗せ、そっと耳元でモーニングコール）
【うーん、そうね放課後に正体バレエッチからにしてもいいかしら?】
うん、分かったよっ……ママっ！
(ママが「アナ」という言葉に過剰に反応しているのを見て、何か変なこといったかな？と考え)
(ちょっとおどけてみせるママの顔は、あどけない表情でとても可愛らしく、普段の大人な感じとは違ってまたドキドキさせられる)
ぼ、僕もママに一目惚れしたよっ！
最初はキョーミのないフリしてたけどっ、本当はずっと仲良くなりたくてっ、んっ！？
ちゅ、ちゅっ……れるっ、ちゅうっ……！
ま、ママっ……ママのちゅー、はげしっ……れろれろっ、ちゅぱっ……
(言いかけた瞬間、ママの唇が顔中に降り注ぎ)
(映画でしか見たことの無いような、濃厚なキスをいっぱいに受けてすっかりメロメロ)
ママっ、もっとおちんちんきもちよくして……
おっぱいももっとちょうだい……？
(そのままなし崩し的にママの体を求めて、仔犬のようにおねだり)
(両手じゃ数えきれない程に射精して、ママと体を求め合った……)
(翌朝)
(耳元で鈴のような声が響き、ゆっくりと目を開けると、昨夜の乱れた姿はどこにも無い、ほんわかしたママの姿が)
う、うーん……おはよう、アナさん……
(ひょっとして夢だったのかな、なんて思いながら朝の挨拶)
(なんとなく夢か現実か確信が持てずに、ママと呼ぶのもどこか恥ずかしくて)
(距離は確実に縮まっているけど、再びぎこちない様子で朝食を食べ)
ごちそうさまでしたっ、それじゃあいってきまーすっ。
(いつもとなんら変わりなく、学校へ向けて駆けていくのだった)
【了解ですっ、それじゃ最初は放課後えっちで……】
おはよう♥
（にっこりと微笑むアナの笑顔からもぱあっ☆と暖かな光が差すようで）
さぁ光希ちゃん、ダイニングへ行きましょう。（なでなで）
（光希ちゃんの後ろから身体を寄せて、ねぐせを手櫛で撫でるのだった）
あっ、お弁当忘れないでね？
（綺麗にラッピングされたお弁当を差し出して）
･･･はい、どうぞ。
気を付けていってらっしゃい♥
（アナはまた柔らかな微笑みと共に光希ちゃんを送り出す）
（その背中が見えなくなるまで見送り、ようやく玄関の中に戻るのだった）
（･･･そんなこんなで、一日の授業が終わり生徒たちが家路につく）
（いつもの見慣れた夕暮れの街の風景を、お友達同士でおしゃべりしながら、或いはお店で道草を食ったり）
（そんな下校風景を、いつもは見かけない一台の特大トラックが文字通り粉々に打ち砕いた。）
（家一軒ほどもある巨大な車体が、蛇行しながら、ガードレールを紙のように薙ぎ倒していくその先に…）
（友人たちと別れ、一人で歩道を歩く光希ちゃんの姿があった）
【うぅん、ちょっと書いてて怖くなっちゃった…；】
【強引だけれど、こんな感じでも大丈夫かしら？】
(授業中は昨日の夜の事を思い出して、先生の話なんか全く頭に入らず)
(一日中うわの空でぼーっとしたまま、今日も一日が終わった)
(もしかしたら、今日もあんな風に色々してもらえるかも。そんな事を頭の中で思うと、思わず口元も綻んでしまう)
(放課後、友達からのお誘いも断り、一人で足早に学校を出て)
(早く帰ってママの顔を見たいな、そう思って家路を急いだ)
うー、ここの信号長いんだよね……早く変わんないかなぁ……
(大きな幹線道路の交差点)
(一度信号に引っ掛かれば、数分間は変わらないような場所で)
(信号機にやきもきさせられながら待っていると、何か凄まじい衝突音と物体が近づいて来る)
(ふと音の方に目をやると、大きな4tトラックがガードレールを巻き込んで、こっちに突っ込んできて)
(思考回路が追い付かず、避けようと思った瞬間には既に目と鼻の先に)
(恐怖でそのまま立ち竦み、ただただ呆然とトラックを見る事しか出来なかった……)
【ママが助けてくれると思うと、全然へいきですっ】
（行く手を阻むものすべてをなぎ倒しながら、恐ろしい勢いで）
（少年の視界をトラックの車体がいっぱいに埋め尽くす）
（ゆっくりと時間が流れるようにその圧倒的な質量が少年の鼻先まで･･･―――）
（時間が止まったようにしんと静けさだけがその場を支配する）
（きゅるきゅると金切り声の様な音は、タイヤが空転する音、ゴムの焼ける焦げ臭い匂いと白煙に辺りが包まれ…）
（――――ギシッ。）
（金属の軋む音、）
（少年を呑み込むはずだった４ｔトラックの巨体が、停止していた。）
（正確には、少年の眼前で停止させられていた。）
（トラックと少年の間に立ちふさがるように大きく両脚を広げて仁王立ちする、）
（肉感的な艶めかしい紅いレザーブーツに包み込まれた脚線美が、空転するタイヤから起こった白煙越しに映える）
光希ちゃんっ―――
（しっとりと落ち着いた甘い声色）
（ブワッ…☆と白煙を祓う、禍々しい四枚の悪魔の羽根）
大丈夫かしら？
（そしてシャランッ…と音を立ててなびく透き通るようなエメラルドの髪）
（優美で力強い後ろ姿）
（ムチッ♥――ﾌﾟﾘﾘﾘﾘﾝｯ♥）
（トラックの車体に変わって、少年の視界を埋め尽くす…生のままの圧倒的なボリュームと張りの理想的な安産ピーチヒップ）
（ピゥッ―――！）
（ムチよろしくしなやかに空を切り、♥マーク型の先端を少年の鼻先で蛇のように鎌首をもたげるのは、）
（ヒップの尾てい骨から伸びた、妖しく艶めく悪魔の尻尾。）
・・・危ないところだったわ。
（肩越しに振り返るその高く整った鼻梁と、ルージュをひいた熟れた唇が優しく微笑みかける）
（紅いレザーグローブに包まれた女性の片手が、軽い段ボールの空き箱が倒れるのを防ぐようにやんわりと）
（あの暴走4ｔトラックをぴったりと停止させていた）
（未だ激しくタイヤを空転させて、正面の車体が軽く添えられた手にメキメキとめり込んでも、女性は涼し気に全く微動だにせず）
･･･よいしょ★
（おっとりとした調子と裏腹に添えていた片手で、バキィ！と車体のボディを紙細工のように鷲掴みにすると、）
（そのまま軽々と、何の苦もなく巨大な車体の後部が浮き上がり、女性の片腕一本だけで斜めに持ち上げてしまう。）
（現実離れしたシュールな夢の様な光景が、少年の目の前で展開されていた。）
(光希の頭の中には、今まで生きてきた中で楽しい事が次々と……いわゆる走馬灯が見えた)
(生まれた時から順に、最後にはママとの楽しい思い出も……)
(もう諦めてしまったのか、恐怖に歯を食いしばり目を瞑って……)
(…………次に目を開けると、目の前のトラックは静止して)
(自分とトラックの間には、女性が毅然とした態度で立ち尽くし)
あ、あああ…………
(へなへなと腰が抜けていき、ちょうど目の前には女性の柔らかそうで大きなお尻が、フェロモンを撒き散らしながら)
(よく見てみると、背中には羽根、腰からは尻尾が生えていて)
(服装も艶かしい扇情的な外観で、漫画やゲームに出てくるような悪魔そのものだった)
(そしてその悪魔は目の前のトラックを、まるでおもちゃのように片手で扱い)
(トラックの運転手も、何が起こったのか分からないといった表情で、次の瞬間には車外に傷一つなくへたり込んでいるのが見えた)
あ、あのっ……ありがとうございます……！
(ともかく助かった、この女の人に助けてもらった)
(命を助けてくれた恩人に、立ち上がって御礼を言う)
(どこかで見たことあるような、でも違うような……)
(そういえばさっき、「光希ちゃん」と自分の名前を言っていた)
(初めて会ったのに、なんで知っているんだろう。そして)
え、えっと……どうして僕を助けてくれたんですか……？
お姉さん、多分悪魔……ですよね……
その、誰ですか……？？？
(悪魔である彼女が何故自分を助けてくれたのかが分からなかった)
(エメラルド色の髪の毛に悪魔スタイルと、まさか自分のママだとは思わなかったのだ)
【最初はママだって気付かない感じで……良かったら飛ばしてくれても大丈夫ですっ】
（暴走する大型トラックを片手で止め、そのまま車体を持ち上げてしまった女性）
―――むんっ★
（次に、ゆらりとピンク色のオーラがその全身から湧き立つと、軽い気合の掛け声ひとつ）
（―――ﾊﾞﾁｯ！ﾊﾞﾁｭﾁｭﾁｭﾁﾁｭ･･･゜ﾟ・*:.｡..｡.:*⑉）
（トラックの車体を持ち上げていた女性の片腕にショッキングピンクの電撃が発生する）
（それは、スパークしながら腕を伝い･･･次の瞬間―――）
（（:.｡..｡.:*――バ・バッッ！♥！♥バリバリバリバリリッッ゜ﾟ・*:.｡..｡.:*!!!♥!!!⑉!!!）)
（女性の掌から凄まじいショッキングピンクの雷撃が無数のハートマークを飛び散らせて、）
（大型トラックの車体全体を包みこみ、内側から弾けるようにバラバラに吹き飛ばしてしまった。）
（ｼｭｩｩｩｩｩ……バチッ♥）
（甘い砂糖を焦がしたような臭いを孕む薄ピンク色の煙のたちこめる中、力強く優美に立つ異形の女性）
（止まっていた時間が動き出し、茫然自失でへたり込む運転手）
（集まり出した周囲の人垣のざわめき･･･）
（―――カツン）
（レザーブーツのハイヒールを鳴らして向き直る女性の顔立ちは、紛れもなくアナスタシアその人）
（だけれど、その両こめかみからは雄大な山羊に似た捩じれた角が生えていて…髪の色はエメラルド、瞳も黄金色。）
光希ちゃんっ・・・！！（ばさっ・・・！むにゅぅぅ）
（Ｘ字に広がる禍々しい悪魔の翼を広げながら、安堵の表情を浮かべて）
（ひょいっと光希ちゃんの身体を持ち上げるように抱きおこして、自らのバストが激しく形を変えるほど強く強く）
（光希ちゃんの頭部全体を、露わな爆乳の谷間に埋めてしまう）
よかった…！嫌な予感がして千里眼で様子を見たら、おおきなトラックが光希ちゃんに突っ込んできていたのだもの…！（ぎゅむにゅぅぅううううんっっ♥♥）
【あらためて次から場所を変えて…。そうそう光希ちゃん、お時間は大丈夫?】
(次第に辺りの様子が認識出来て、見れば目の前の女性はトラックを不思議な力で軽々と持ち上げて)
(これまた不思議な力によって、目で見える程のピンク色の強い電流を容易く扱い)
(数秒と掛からずにトラックは粉微塵に弾け飛び、まるで映画の撮影か何かと思うような、そんな不思議な光景だった)
(此方に向き直った女性を、ただただぽーっと見つめていると)
(トラックと同じように、ひょいと軽々持ち上げられて、ぎゅーっと抱きしめられる)
わわっ、お、お姉さんっ！？
どうしたんですかっ、むぎゅ……
(むにゅんっと柔らかく形を変える彼女の胸が、光希の頭を優しく包み込む)
(何故だかこの感触、とても落ち着くような……)
(そう、まるでママにぎゅーっとされた時のような、そんな感じがした)
(顔立ちはママにそっくりだけど、羽根とか尻尾とか角とか、色々なパーツが追加されている為に確信は無かったが)
え、えっと……もしかして……ママ……？
アナスタシア……ママ？
(まさかそんなはずは無いと、半信半疑で女性に尋ねてみる)
そ、それと……えっと……く、苦しいでしゅ……むぎゅ……
【あと30分くらいなら大丈夫ですよっ】
うふふっ、光希ちゃんに怪我が無くてよかったわ★
（容赦なく光希ちゃんを柔肌の海に沈めちゃう女性）
（非常事態に集まり始めた野次馬をよそに、明るく声を弾ませる）
えっ？なぁに…？何処か痛いのかしら？！
（髪から飛び出した、長く尖った耳朶がぴくんと跳ねる）
ん…、っふふ♪そうよ光希ちゃん★
わたしは、アナ……ママよ♥
（おっぱいの拘束を少し緩めて、抱きかかえながら見つめる瞳は黄金に煌き、目尻の泪ぼくろが映える）
（猫科の美獣を思わせる針のように細い瞳孔。見る者の視線を捕らえて離さず…魂ごと吸い込まれそう）
あら、いけない…人が集まりすぎたわ。
（再びぴくっと耳を跳ねさせ、魅了的な視線を胸元の光希ちゃんから外し、ぐるりと周囲を見渡す）
（二人の背後で、這いずりながらこの場から逃れようとする暴走トラックの運転手に）
―――ダメよ？（―――ピキュ♥）
（振り向くことなく、しなやかに鎌首をもたげた尻尾の先端からピンクの光線が放たれ――命中。）
（運転手はピンクの光に包まれビンッ★と身体を棒状に硬直させて、その場にカラランッ★と生身とは思えない音を立てて転がる）
･･･光希ちゃん。ひとまずお家へ帰りましょ。
（遠くからパトカーや救急車のサイレンが聴こえてくる）
（愛する少年を抱きかかえたまま、異形の姿のアナは今度は野次馬の人垣に向けて背を向けると）
（大きく脚を広げて、ぐぅんっ♥と、完全に露出させている特大桃尻を突き出して）
ほぉ･･･ら♥
（ぷりんっ♥ぷりぷりぷりっっ♥）
（いきなりドスケベなヒップダンスを躊躇いなく野次馬に披露するアナ、その動きに合わせて夢遊病のように顔を動かす群衆）
ここで見たこと…全部忘れるの―――えいっっ♥
（アナのぷりんぷりんな尻たぶから眩いピンクの閃光が放たれて全てを呑み込んで…次の瞬間には事故で壊れた街も道路も、全て元通りになって）
（茫然自失の野次馬たちが、何があったのかすら分からない風に立ち尽くしているだけ、そして）
（バサッ・・゜ﾟ・*:.｡..｡.:*★）
（アナと光希ちゃんは…街を遥か眼下に見下ろす雲の上にいた。）
（足元に街の全景が、顔をあげればどこまでも遠くまで見渡せた）
（高空を渡る冷たい風が光希ちゃんの頬を撫で冷やした）
【では、今夜はここまでね…今夜もお付き合いありがとう♥】
【次は何時が都合よろしいかしら?】
【こちらこそありがとうございますっ、またいちゃいちゃしましょうねっ】
【お疲れさまでした…ええ♪この真の姿で…おちんちんをおっぱいでムニュムニュしたり】
【おくちで…ウフフッ♥】
【おやすみなさい、光希ちゃん…（ちゅっ★と淫毒混じりのキッス】
【それじゃ、僕はこれで失礼しますねっ】
【また木曜日にお逢いしましょうっ、スレをお返しします】
【スレをお借りしました…】
【それと先に、連絡が遅くなり、申し訳ありませんでした…】
【いえ、お忙しいようでしたし仕方がないことかと】
【今日はそちらから、で良かったのですよね】
【レスをお待ちしていますね】
お尻のコリ…ですか…？
おねがい…します…あぁっ…！
（文香の尻は胸に比べて少し硬いもののずっしりと肉厚で男を誘う尻をしている）
（文香の窄まりはきゅっと清楚に締まっているが、指を突き入れると貪欲に飲み込み）
（持ち主に、普段とはかけ離れた下品な声を漏らさせる）
はい…最近、お肉の食べ歩きのような仕事が地方であり…
和式トイレが合わなかったようで…
（環境の変化に敏感な文香はそれだけで身体の、腸のリズムが狂い、便秘になってしまったようで）
お願い、します…んっ…そこ…もう少し…
あっ…強く、ほぐしてください…
（すっかりとろけた顔で、腰を突き出し、クリへの刺激を貪欲に求めていき…）
（出し入れする指には愛液でびしょびしょに汚していく）
んっ…あっ…そこっ！強くっ！
んっ…ああっ…！
（体を震わせ、乳を揺らしながら絶頂に達し、そちらの手をびしょびしょに汚してしまった）
はあっ…はあっ…んっ！
お腹が…お手洗いに…
（絶頂の余韻で口から唾液を垂らすほど身体を弛緩させていると）
（文香のお腹がゴロリとなり、その後、部屋に響くほどの複音がなり、文香の表情が固まる）
（下剤が効果を発揮したようだ）
【すみません、レスを作らせていただきました】
【何かあれば言ってください、よろしくおねがいします】
はい、もうすこし、ですね？
随分と固く緊張しているみたいですからね、しっかりと解しましょう。
(固くなっていくクリを摘み、捩る強さを、徐々に強めて)
(割れ目を擦りあげ指を出し入れするペースを速めていって)
(一度愛液がを噴き出して絶頂を迎えた後も、くりくりと女性器への刺激を止めることはなく)
おや、ようやく腸ののほうが活発に動くようになってきたみたいですね？
ではこのまま指を抜いて、中身が出るまで尻周りを揉みこんでいきましょうか。
カチカチに固まった便は、しっかり出さないと体に良くないですからね。
(指先に腸が活発に働き始め、尻穴に埋めた指先に、排便の圧力を感じると)
(根元まで埋め込んでいた栓となっていた指をひきぬいて、便を促すように、両手で尻肉をつかんで)
(腹を鳴らして便意に耐えている文香に、排便を催すべく肛門の親指でマッサージ)
(ずっしりと男を誘うような柔らかさを持った、清楚さと下品さを併せ持った尻肉の感触を堪能しながら)
(時折くすぐる様に肛門を指の腹で撫で擦り…彼女の脱糞まで攻め立てて)
【こちらも、このような形で返させてもらいますね】
【本日は短くなるとは思いますが、よろしくお願いします】
お手洗いにいかないと…大変なことになります…
（猛烈な便意に襲われながらも、媚薬とお香のせいで思考がまとまらない）
（一刻も早くトイレにいき、貯めに貯めた汚辱の大蛇を産み落としたい衝動に駆られる）
はい…ですから…おトイレに…
マッサージの効果がすごくて…はやく…
（今まで大腸でカチカチに固まった便を下剤が適度にほぐし、増大させ直腸に送り込んできている）
（文香は肛門を必死に締めて抵抗する、その間肛門が大きく盛り上がり、そして引込を繰り返している）
（盛り上がった肛門はまるで火山の噴火口のように口を開け、そしてすぼまる…）
（そのペースもだんだん短くなり、肛門が痙攣するように震え始める）
ぎゅるるるるる…ぐるるるるる…コポコポ…ぐぅぅぅぅぅぅぅ
（文香の腹は下剤に完全に乗っ取られ、排泄することに集中し、本来の主人である文香を攻め立てる）
（それにマッサージが便意を増大させ、肛門マッサージが肛門括約筋の体力を奪っていく）
【ありがとうございます、よろしくおねがいします】
ええ、ですからこのまま出してしまってください。
便が柔らかくなってきているから、沢山出せますよ。
大丈夫ですよ、これはマッサージの一環ですから、ここで漏らしてしまっても恥ずかしいことなんでなにもないですから。
ですから、力を抜いて楽にしてくださいね、
(じっくりと肛門マッサージで抵抗する力の削いだ後に、背中から腰にかけて両の指で指圧、ツボを押しながら)
(同時に、うつぶせになっている文香の腹を圧迫して、便の排泄を促していく)
(ぎゅっ、ぎゅっとツボををして固まった筋肉のコリをほぐしながら)
(腹を鳴らしながら便意に耐えている文香の中身をひりださせようと。痙攣する肛門に負荷をかけていって)
(腹にもたらさ絵れる腹痛に合わせる様に体重をかけて、文香を脱糞させるための排便マッサージにスパートをかけ)
(肛門の限界にあわせて思いっきり押して)
【とはいえ、次くらいで落ちないといけないので申し訳ないです】
【土曜日は夜ならこれそうですが予定がはっきりしていません】
あっ・・あっ…ほんとに、汚して…しまいます…
そんな、ここで…出すなんて…
（首を振り、歯をカチカチ言わせながら便意に耐え、耐え…耐える）
（通常の倍近い量を飲み、たっぷり溜め込んだ便秘腹を抱えておきながらこれほど我慢する女は珍しいかもしれない）
（シュッと押されると肛門が僅かに緩み、ガスが漏れた、その後体中の筋肉を強張らせて便意に耐えるが、それも虚しくほぐされている）
あっ…だめ…あああああっ…♥
（尻の割れ目から飛び出すぐらい肛門が盛り上がり、引っ込んだと思った瞬間…）
（まさにトドメとばかりに腹を、肛門を押された瞬間…文香の肛門は決壊した）
（次々に大蛇のような糞が肛門から溢れ出し、とぐろを巻いていく）
（量も多く、アイドルどころか女性が出すとは思えない…いや、成人男性以上…雌牛並に大便を放り出していく）
（それを放り出す文香の顔は恍惚に満ちていて、秘所からは愛液が垂れ流しになっている）
【いえ、お付き合いありがとうございます】
【土曜日ですね、土曜日なら大丈夫かと…】
【または、自分はまだ未経験ですが置きレスなどでも続けていただければ、と思いますがいかがでしょうか】
【そうでうすね、帰すペースなどは不定期になりますがそれでよろしければ】
【置きレスで続けていただいて大丈夫でしょうか】
【その上で、予定が判り次第土曜の詳しい時間などを連絡させてもらえればと】
【私としては続けさせていただけると嬉しいです】
【こちらもやや不定期なところもありますし】
【わかりました、連絡お待ちしていますね】
【ありがとうございます】
【では、次のレスは置きレススレの方に、明日以降投下しておきますね】
【すいません、そろそろ落ちないといけないので、お先に失礼します】
【本日はお忙しいところありがとうございました】
【スレをお借りしました、おやすみなさい】
【わかりました、こちらもそれ以降返しておきますね】
【また、このあとの流れで希望があれば書いておくか、レスに混ぜていただいて構いません】
【こちら脱糞までできましたので】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
だって髪の毛の色も、眼の色も違うし、羽とか尻尾とかいっぱい……それに、なんか凄い力まで……
(顔立ちは確かにママと同じだけど、色々違ってたり、加えて余計な物が付いていたり)
(挙げ句の果てにトラックを軽々と動かしたりと、にわかには信じ難いことが当たり前のように起こり)
(それでも優しく微笑むその顔はママそのもので、頭の中はすっかり混乱していた)
ま、ママ……お尻突き出してどうしたの……って！
こんな所で変なことしたらまずいよっ！
(野次馬に大きなお尻を突き出すママ、そんな姿を曝すママに人間の常識など通用する訳がなく)
(次の瞬間、ボーッと立ち尽くしている野次馬達が目に入り)
(大きなお尻を惜しげも無く見せつけるママの、そんなあられもない姿を見た彼らに少し嫉妬していた)
(それはともかく、気付けば今度は遥か上空に2人きり)
(ふと目を遠くにやると、キラリと輝く海まで見渡せ)
(こんな短時間に、トラックに轢かれかけたり、明らかに普通ではないママに助けてもらったり、そして今、空中でぎゅーっと抱きしめられたり)
(余りにも多くの事が起こりすぎて、思考回路はショート寸前だった)
【改めて今夜もお願いしますっ……】
ええ…。いつもと髪の色とか、他にもいろいろ沢山変わっちゃって吃驚させちゃったわね･･･；
(あたりに立ち込めたバチバチとピンクの電撃を帯びた薄桃色の煙ごしに）
(微笑みながら、少し困ったようなばつの悪そうな表情をうかべている）
（ぷるるっ♥ぷりりりんっっ♥）
ぁん…///（ぷりんっ♥）ごっごめんなさいっっ、（ぷるぷりりんっ♥）
でも力を使ったのを見た人たちにはこうしないと大変だから…ッ///（ぷりりりりりんっっ♥）
（アナを名乗る妖艶にして異形の女性は、特大の完熟桃尻を群衆に向けて妖しく卑猥に踊らせる）
（その動きに合わせて、老若男女皆夢遊病者のように顔を動かして･･･やがて、彼女のヒップから眩い閃光―――）
もう大丈夫。何もかも元通りよ。
（光希ちゃんの背後から脇の下に腕を入れ、胸元で両手を組み合わせて柔らかな肌に埋めるように抱きかかえて）
（夕陽のオレンジに染められていく住み慣れた街の全景が、千切れ雲が通り過ぎる足元の遥か下に一望できた）
あぁ、光希ちゃんにはこの高さは寒すぎるわね、ごめんなさいすぐ気が付かなくて（ｳﾞﾝ…ｯ。・:*:.）
（不意に零下の凍てつく風が止まり、背後から女性の肌の温もりが包み込んで･･･）
（特に光希ちゃんの小顔をどどんっと突き出した爆乳が完全に左右からサンドイッチしちゃう、悩ましい大人の女性の薫り）
私たちの周りの空間を切り離したわ。これで寒くないでしょう？（むにぃ･･･ん⑉）
今からお家に降りるわね？
（言うが早いか、ばさっ★と羽ばたく音と同時に、あっという間に降下が始まりものの数秒で）
（光希ちゃんのお家の玄関先に、カツンとヒールを鳴らして降り立った）
はい…到着よ。
（ようやく抱擁から光希ちゃんを開放すると、やんわりと肩に手を添え向かい合う形で振り向かせ）
･･･光希ちゃん、大丈夫だった？何処か擦り剝いていないかしら？
（心配そうな表情で、金色の瞳で覗き込んでくるのだった）
【お待たせ、こちらこそよろしくね】
わぷっ……あ、あったかいけど……
ちょっとくるしい……
(素肌と素肌が触れる部分はとても温かく、とりわけ頭は柔らかいおっぱいに優しく包み込まれて)
(まるで吸い付いてくるような感触にうっとりと目を細め、甘い匂いが頭の中を支配する)
(とても心地良いけど、当たり前のように不思議な力を使う彼女に、心の中のどこかで彼女を疑うような思いが燻っていた)
(ぶわっと上空から地上に降りる間、おっぱいで目隠しされて)
(気が付けば見慣れた我が家の前、それでも目の前の女性は異形のままで)
う、うん……大丈夫……だったよ……
助けてくれてありがとう……
(普段と変わらない様子で、肩に手を掛けながら心配してくれるけど)
(漫画やゲームが大好きな光希からすれば、その姿は典型的な悪魔の姿に他ならず)
(ひょっとしてこのまま食べられたりとか、その内命を狙われるんじゃ……混乱しきった頭の中ではそんな事ばかり考えていた)
ね、ねえ……その、聞きたいことがあるんだけど……
えっと……アナスタシアさんって、人間じゃない……よね？
(自分に何か災いをもたらす存在ではないかと疑い始めると、呼び方にもまた少し距離が生まれ)
(今更分かりきっている事ながら。自分を助けてくれた存在でありながら。上着の裾を掴みながら、少し俯き加減で聞いてみた)
（長身ゆえに腰を折り曲げて光希ちゃんと目線を合せて）
（重力に引かれた爆乳が真紅のレザー素材をくい込ませ、ロケットみたいに二つ、たゆんたゆんと揺蕩う）
うぅん、私こそ焦りすぎてつい…びっくりしたでしょう？
（妖美な眼差しに軽くかかった、淡いグラデーションを見せるエメラルドの前髪をかきあげると、微かにｼｬﾗｯ･･･☆と音を立てて、）
（柔肌や爆乳からとはまた違う甘いシャンプーみたいな薫りがほのかに届く）
・・・！
（光希ちゃんの”悪魔”の言葉にぴくんっと反応して、戸惑うように長い睫毛を伏せて、身を起こす）
（異形となったアナの全身が晒される）
（その豊満な美体にまとっているのは、平穏な日常そのものな我が家の玄関先には、場違い甚だしい）
（黄金の装飾があしらわれた、真紅のレザーボンデージコスチューム）
（それも、ほとんど申し訳程度に局部を覆うだけの、ある意味全裸でいるよりも艶めかしく官能的にボディラインを搾りだして強調する）
（あまりにもえげつなく、どぎつすぎるデザインな代物だった）
そう…ね、ここまで色々見せちゃったもの…
ええ。光希ちゃんのいうとお――――りっ？！
（猫科の美獣を思わせる針のように細い瞳孔の、黄金の眼がまん丸に見開かれ）
たいへんっ！光希ちゃんっ、やっぱりてのひら擦り剝いているじゃないっっ！（―――カツカツカツ！）
（肉感的な脚線美をピッチリと包み込んだサイハイブーツのハイヒールを鳴らして、官能そのものな媚態がいたいけな少年に迫り…）
（光希ちゃんの血の滲んだてのひらをとり、その上下から挟み込むようにそっと自らの柔らかなてのひらを重ね）
（ボォォォォ。・:*:.ッ）
（温かく柔らかな光がそこから漏れて…）
はい…これで綺麗になったわ。
（アナが手を離すと汚れも擦り傷も綺麗さっぱり消えていた）
光希ちゃんの痛いの、ぜーんぶ･･･♪飛んでいった♥
（たゆっっ♥と弾む巨峰の如き爆乳、硬いエナメルレザーの僅かな布地がくい込むそこは、）
（乳首のあたる部分だけは縦長の楕円状にコンドームのような薄いラバー状の素材で、乳首や乳輪の形がクッキリと浮かぶ変態的な趣向だった）
うふふっ…♥
（そのすぐ上で、慈母の微笑みを浮かべるアナ）
ひとまず、お家に入りましょう。ゆっくり腰を落ち着けてお話ししたいの…いいかしら。
(自分が「悪魔」という言葉を口走った瞬間、明らかに何かに反応する様子が見て取れた)
(もしかしたらとても気に障るような、そんな発言だったかもしれない)
(怒らせてしまってそのまま殺されたりするかもしれない、どうしてもそんな風に悪い方悪い方へと思考が向いてしまい)
(服の下では少し冷や汗をかいて、外の空気とは違う寒気を覚えた)
(彼女の美しい瞳がカッと見開かられて、ビクンっと背筋が凍り)
(いよいよ何かされる────そんな風に思って両手で頭を抱えようとすると)
…………へっ？て、手のひら？
あっ、ほんとだ……怪我してる……
(この数分の間、ずっと興奮状態だったせいか、手のひらの傷に今気付き)
(エスコートするかのように手を取られ、彼女の柔らかい手のひらに挟まれると)
(温かくて心地良い、出来ればずっとこうしていたいような、そんな優しい光が手のひらを包み込み)
(屈んでいる彼女の胸の谷間が、ちょうど光希の目線の高さで、恥ずかしそうに顔を背け)
(次の瞬間、血が滲んでいた手のひらはすっかり元どおりになっていた)
な、治してくれて……ありがとう……
(側で微笑むその顔は、昨日と変わらない優しい笑顔で)
そ、そうだね。お隣さんとかに見られたら、その……
とりあえず中入ろっ！
(玄関のドアを開けて、彼女を後ろから押して)
(艶かしいブーツを脱いでもらうのも忘れ、リビングまで誘導した)
ええ…、んっ（ピクンッと長く尖った耳朶が跳ねて）
はわっ…！お隣さんお買い物帰りだわっ、
もうすぐ向こうの角を曲がってこっちに来ちゃうっ；（あせあせ
（禍々しくも艶めかしい姿で慌ててばたばたと、お家の玄関の中へ押し込まれるように入っていった）
（コポコポと湯沸かしポットの立てる音が響くリビングに）
（向かい合ってソファに腰かける、少年と妖女）
（禍々しい大角と四枚の翼を有する異形には似つかわしくないかしこまった様子で）
えぇと、どこから話せばいいのかしら。
（大人しくしているようで、実は落ち着かないのか所在無げに目線をきょろきょろさせている）
まずは、見てのとおり･･･私は、人間じゃないわ。
悪魔って、光希ちゃん入っていたけれど…ちょっと違うの
うぅ･･･ん///
（犯罪的なボンデージ姿でもじもじ顔を伏せて…）
光希ちゃんは、サキュバス･･･って知っているかしら？
ゲームや、漫画にも出て来るかもしれないけれど…
（真紅にヌメ光る硬いレザーのくいこんだ柔肌、ちょっとした仕草ひとつでも、文字通り人間離れした美体全てが）
（どこをとっても赤面せずには直視できないような艶めかしいオーラを放っている）
私はね･･･サキュバスなの･･･。
人間の精を吸って生きる…悪魔なの
（言いにくそうな様子で熟れた唇を震わせながらふたたび顔をあげまっ直ぐに視線をむけてくる）
（魔性の瞳が、見えない触手で光希ちゃんを絡め取ろうとしてくるようで…）
(向かい合って座る彼女に対して、こちらも同じようにもじもじと落ち着かない様子)
(リビングには微かに甘い匂いが漂い、彼女の周りはほんの少しだけピンク色のオーラが纏っていた)
(普段はおっとり優しい性格だけど、今は恥じらいを隠せない乙女のような彼女に、少しドキッとした)
(目のやり場に困り、少し俯きながら彼女の話に耳を傾けていた)
さ、さきゅばす……？
名前くらいは聞いたことあるけど……
(サキュバスという名称自体は知ってはいたが、具体的にどんなものかは知らず)
(光希にとっては、悪魔の中の一種類としての認識でしかなかった)
(彼女が身動きを取る度に、おっぱいや太ももがぷるんと震え)
(少し前かがみになりながら、引き続き話を聞いている)
せ、精を吸って生きる……って……
それってもしかして、吸血鬼が血を吸うみたいに……？
(光希の中では、精を吸うと人間がミイラのようにカラカラになって)
(そのまま吸い殺されるという、合ってはいるけどニュアンスが違うものを想像していた)
(とにかく精を吸って生きると聞くと、自分もこのまま……と考えてしまい)
(このまま逃げ出したかったが、ふと前を見ると、たまたま目が合って……)
(まるで金縛りに遭ってしまったかのように、見つめあったまま無言の時間が流れ)
(小さなおちんちんは、ズボンの中でちょっとずつ固くなり始めていた)
…ん、
（呼称以外についてはよく知らない様子を見てとり）
そう、サキュバスよ。
（ちょっぴりほっとした様子で、少し陰のある微笑みをむけながら、反復する）
日本語だと、淫魔…ともよばれるわね。
（眉をひそめて）そ、そんなひどいことはしないわ･･･！
からからに干からびるまで精を搾るだなんて、外道もいいところ、
私は絶対そんなことしないから…―――あ。
（そこで蛇のように宙をのたうつ、しなやかな悪魔の尻尾に目線を遣り）
（とてもではないが説得力が無いと自覚して、ｼｭﾝとトーンダウンする）
・・・・・・。
（再び見つめ合ったまま暫し時が過ぎるが）
（アナのサキュバスとして無意識に発散される淫靡なフェロモンや、魔性の視線は）
（彼女にそんなつもりはなくとも、ただでさえ年若い光希ちゃんの発情を促すには十分過ぎた）
（次の言葉を紡げずふたたびもじもじ逡巡するアナ･･･）
（唐突にその場の空気を読まない、固定電話の呼び出し音がリビングに響いて沈黙を破る）
ーあら。
ごめんなさい、ちょっとまっててね？
（立ち上がるアナ、腰かける光希ちゃんの目線に飛び込む、ボンデージコスチュームのハイレグは急角度でアナの股間にくい込み）
（恥丘と陰唇の造形をミッチリと強調させて、くるりと踵を返して背後の受話器を取りに向かうと、）
（Tバックが完全にヒップの谷間に消えて、尻たぶ全体が完全に露出していて、カツコツと一歩踏み出すたびに時間差でぷりんっ♥と魅惑的に弾むのだった）
はい、もしもし楠でございます…―――まぁ、ダーリ…こほん。あなた…！
ええ、ごめんなさい私、あなたの言いつけを守れませんでした。…ええ力を…ぁ、そちらでも観測されましたの…？はい、、
（おっとりと上品に両手を受話器に添えて話す電話の相手へのアナの口調は、すこし甘えているような、ぷりぷりんっ♥と感情のままにヒップが蠱惑的に）
（背後の光希ちゃんにむけて、抗いがたい強烈な魅了の磁力を放つ･･･）
分かりました…ええ、大丈夫ですわ。私がんばりますので…うふふ、はい…では、また♥
（受話器をそっと戻して…向き直ると）
光希ちゃん気が付いているかもしれないけれど、今のお電話はお父さまからだったの…それで、その…（カツン）
いずれ、絶対必要になる事だし、なるべく早くに体験しておいた方がいいって、お父さまからもお許しをいただいたし･･･（カツカツ･･･）
（ムゥッッ…♥とアナのオーラのように揺らめくフェロモンが濃度を増して…たちまちリビングの空間を満たした）
（固くテントを張る、光希ちゃんの股間を凝視して、妖しく舌なめずり…）
【だいぶ夜更けになっちゃったわね…遅くてごめんなさい…今日は光希ちゃんは何時まで大丈夫かしら】
そ、そうなんだ……それなら良かった……
てっきり絞り取られたりするのかと……
(彼女が自分を殺す事は無いと知り、ホッと胸をなでおろす)
(しばらく見つめ合っていると、まるで金の瞳に吸い込まれそうになり)
(少し恐怖心はあるものの、それを上回るような体の奥底から湧き上がる性欲にかき消され)
(吹っ飛んでしまいそうな理性を必死に抑え込み、沈黙の時間が続く)
(静かなリビングに電話の音が響くと、パッとそっちを向いて)
(重苦しい雰囲気を破ってくれた電話に、彼女が向かって行く)
(一歩一歩歩く度に、ぷるぷると揺れる大きくて綺麗なお尻に目が行き)
(見ちゃいけないと思いつつ、横目でその様子を追っている)
(電話の主はどうもパパらしい。内容もどことなく大人な話で)
(それ以上に彼女のフェロモンを撒き散らしている極上の身体が、光希の目線の先に)
(気が付けばズボンの上からおちんちんを弄り始めてしまい)
(パッと手を離して抑えつける。理性はもう崩壊寸前だった)
う、うんっ……ぱ、パパだよね……！
それで……け、経験って何を……？
(既に息は荒くなって、汗とよだれと先走り、それぞれが漏れ出して)
(豊満な肉体を揺らしながら近付いてくる彼女に抵抗する力もなく)
(リビングの中がぶわっとピンク一色に染まると、堰を切ったように……)
(ソファから立ち上がって、何も言わずに彼女に抱き付きながら)
(まるで発情期の仔犬のように、おっぱいに顔を埋めて、おちんちんを擦り付け始めた)
【今日はそろそろこれで……】
【次は土曜日、日曜日の同じ時間はどうですか……？】
【ええ、今夜もお付き合いどうもありがとう…】
【土曜はあまり遅くまで出来ないわね…うぅん日曜の夜なら大丈夫ね】
【では、日曜の夜21時からでお願いできるかしら？】
【今夜も遅くまでありがとうございました、とっても楽しかったですっ……！】
【ありがとう♪こちらこそ…】
【次はサキュバスなわたしと…ヨロシクね】
【それでは、おやすみなさい…うふふっ】
【スレをお借りしました】
【こちらこそ、次回もよろしくお願いしますね……】
【ありがとうございました、おやすみなさいっ】
【スレをお返し致します】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535289000/963
そりゃあダンジョンと比べたら違いすぎるでしょ。慣れれば着物でもそれなりに動けるようになるのかしら？
んー、遊牧してる部族も居るし…定着してる集落の立地的にもイメージ通りと言っても差し支えないわね。
そうねぇ…かなり長閑ではあったし、毎日が平和だったとは言えるわ。
モノづくりをする身ではあるけど、やはり自然のあるべき姿ってのは何物にも変えがたいものなのよ…♪
あんまり問題は起こしたくは無いけど…もう開き直るしかないじゃないの…ま、この景色を考えたら儲けものね♪
……ズルいってコールが響きそうね、それ。不興を買いたい訳じゃないし、しっかり隠しておきなさいよ？
共犯者になったからには一蓮托生、でしょ♪でも捕まっちゃったら旅行の続きが出来ないんだから勘弁願うわよ？
（セシルの笑顔につられてニヤニヤも明るく、ぽんと胸元を握り拳の甲で軽く叩けば悪事を働くパートナー同士のようで）
それじゃ、セシルに全部預けるから…しっかり捕まえていて頂戴ね？
ちょっ、危なっ！？わわっ、うわっ！…飛んでっ、るっ！…流石にビックリするじゃないのっ！…こんなの離せないしっ……！
〜〜っ……はぁぁ、落ち着いてきた……フフ、涼しすぎるぐらいだけどっ…あら、虹もちょっと見えてる…♪
……あぁ、もう終わりなのね……サプライズ、ありがとねセシル。やっぱ、セシルと一緒に居ると驚かされてばかりね…一年前から、今もずっと……
（滝から飛び出す瞬間目を瞑ってしまいながらも、セシルに少しだけ開放されると慌てふためいてしまいながらもなんとか平静を取り戻し）
（それでも浮遊する未知の感覚に恐れはまだあってか、セシルの手を握る力はギュッと強くしながら）
（夕日の光で虹を織り成す滝の飛沫を感じながら降りていく景色を眺める、セシルだからこそ出来る絶景に見惚れていく）
（湖上にて僅かな波紋も残さず降り立ち、ドヤ顔で抱きつかれて視線の高さが同じになると、褒めるように頭を撫でながら）
（まだまだ驚かされるセシルの行動を振り返ってか、微笑む顔は懐かしさも帯びていた）
【それじゃ続きを置いて…さてと、流石に正座しっぱなしじゃ悪いしもういいわよ、シールス…つまみ食いはまだ可愛いけど、もう全部食べちゃダメよ？】
【（正座の罰を解かれてぴょんぴょん跳ね回るシールス。スライムだからやはり正座は何の苦でも無かったようだ）】
【さーてと、みぞれ鍋は残念だったけど、湯豆腐でも作るとしましょ。寒いから鍋が本当に恋しいもの】
【それじゃあ、作りながら待たせてもらうとしましょ。よろしく頼むわよ、セシルっ】
【（って舞台裏で電撃ビリリ君を使って電気に弱いシルちゃんをお仕置き中です）】
流石にこれじゃあ、平坦な道かそれに近いところじゃないと動けないと思いますよ。
へぇ…意外なご主人様の一面かも。自然が好きなのはわかりますけど平和が好きな感じじゃないのに、ふふっ。
まぁ私の知ってるご主人様って一面なだけでいろんなご主人様をもっと知らなきゃいけませんね♪
問題は起こしたくないとか言いながらあんなに足取り軽かったくせによくいいます♪
その辺はしっかりやりますので。この特等席でゆっくりを脅かされるなんてせっかく来たのにつまらないことできませんもの。
本当はもっとゆっくりしたいんですけど…降りましょうか。
（ご主人様も上機嫌で口も軽くて、連れて来た甲斐があります。ぽんって小突かれてえへへと照れくさそうにすれば最後の川下り（物理）に移りましょうか）
こうやってご主人様を連れて空を飛ぶのも1年ぶりですね。この虹も見えるの私達だけだろうし特等席ですよ♪
…ありがとうはこちらもですよ？私だってご主人様のおかげでいろんな景色を見れるようになって、少しは還元しないとなぁって日ごろから思ってて。
だから、ご主人様の知らないもの、見たことないものたくさん教えてあげたいんです。成長になるなんて言うこともできるけど、何よりご主人様に私が見せたいから。
はふぅ♥それにしても上を見上げるとやっぱり高いですね。見上げる景色はまた違うように見えますね♪
（音もたてずに湖上に降り立って、ご主人様に抱き着いてみれば、一年前を懐かしむような思い出すような声色で）
（私も頭をなでられながら、回想に浸ってる感じで返事を返します。返したらご主人様に今度はかぶさるようにして）
（滝を前にバックで下がっていくようにします。そうすると結構高いところから降りてきたところがわかって）
（こう、真下にいるとまた景色が違って面白いですねって、湖も終わったところでご主人様を地面に下します）
【夢の時間もおしまいですね…って感じです。あとは夜になるんでしょうかね…？】
【今日もよろしくお願いしますね】
確かに足は上げられないし、袖は重いし…用途が違う以上仕方ないかぁ。いっそ改造しちゃうとか？
別に騒動なりが好きってわけじゃないわよ……ま、そんな平和な場所から飛び出たんだから言われても当然よね。
ま、お互い出会ってからしか知らないし、身の上話なんてそんなにしたことも無かったもの。セシルのことだってまだ知らないことばかりだし……
むぐぐ……ちょっとそこまで考えが回らなかっただけよっ！…セシルは解ってて誘った癖にっ……
セシルの事だから抜かりは無いでしょうから心配はしてないけど、あんまり長く居座りすぎると身体冷やしかねないし。
宿に戻る時間も考えたら、ね。また機会があったら忍び込むとしましょ？
……あぁ、あの時は滅茶苦茶なスピードと高さだったじゃないのっ！あんなのあの頃じゃマトモに楽しめるわけないしっ…！
今だったら、この特等席の感覚であのスピードで一緒に飛んだり…無理ね、ちょっと震えてきたっ…
――全く、一体なんでこんな私にこんなに感謝しちゃうのやら…振り回されてばっかりなのは私だってのに…もぅ。
ま、一蓮托生なのは今更なんだし。私も好きなようにやるしっ！…セシルも、遠慮なんか…する気もないよね。それでいいしっ。
視線も変われば見え方も変わるのは当然よ。それぞれの良さがあるし、それぞれを受け止め、それぞれを活かす。
っとと、今は仕事モードじゃないのに錬金術の講釈垂れる時間じゃないわね。これだけ近くから見上げるのも、特等席なんだし、ね。
さてと、まだ不可視は解除しないでよ？突然出てきたらビックリされちゃうだろうし……それと、首元は隠しておきなさいよ？
（回想といつものように、変わらずの感謝を告げるセシルに苦笑しながらも、受け止める眼差しは成長の兆しが見えて）
（かぶされるままに身体を預けるのも、一年前なら癇癪を上げていたかもしれない。それだけ二人の成長と変化は著しいものなのだろう）
（二人、真下での景色を眺めて降ろされれば少々名残惜しげに滝を一瞥してからセシルの手を引いて宿へと戻るのであった）
【ちょっとしんみりしちゃったわね。夕日の所為かしら……そうね、後は夜。温泉と食事と…次は宿を楽しむとしましょっ】
【こっちこそよろしく頼むわね？……あぁ、湯豆腐も出来たし、一緒に食べましょ。シールスはちょうどいいお仕置きみたいだしそのままよっ】
【（割烹着に三角巾被って、鍋をテーブルに。一年前と同じ、ほうれん草に豚肉、そして絹ごし豆腐とキャベツ）】
【（そして真ん中には特製ダレを温めて。それを尻目にビリビリ震えながらシールスは涙目で羨ましそうに見つめて）】
そういう装束で闘う人たちもそうですね、この大陸に入るらしいという話は聞いたことあります。ただ、私達みたいに前線って感じじゃあないとは思いますけれどもね。
まぁ、あれだけ頑張ってたからもう戻りたくないというか戻れないというかそういうのは何となく感じてたから深くは聞いてませんでしたし。
そっかぁ、私もですね。私はもう故郷なんて戻る気はないんですけど、機会があったらお話ししますね。時間はたくさんあるんですし。
ふふー♪大方お姉ちゃんとのエッチなこと思い出して上の空だったんじゃないですか♪なーんて。
そうですね、穴場みたいな所見つけちゃいましたし。時間があって来たら戻ってきましょうね。
おぉ、覚えてましたか。結構楽しいのに。煩わしいのにもほとんど邪魔されないので便利ですよ？
地上歩いてると女性一人だからか襲われることも多くてね…っていうのは後付けなんですけど。
えぇ…ご主人様大好きにさせたのはどこの誰なんですか？そんなこと言ってしっかり構ってくれるんだから嬉しいですよ。
これはね、ご主人様があんまり外に出ようとしないなぁって時があるからわざとやってるところもあるの。ふふ…家では落ち着いてますから、ね♪
こんなところ見に来る人なんて…ううん、見に来ようなんて思う人いないですよ。
でも…ほら、ご主人様といちゃついてるの見られるの恥ずかしいからちゃんと隠しておきます！
（意地悪なこと言ってるのをわかってるけどこの返しはずっと変わらずで、ずっと私の存在理由です）
（ご主人様も最近はしっかり受け止めてくれて、好意的に返してくれるのはほんと嬉しいです）
（最後はご主人様に手を引かれて、滝を後にします。引っ張ってくれると大人しくなって行きと同じようにしっとりとした雰囲気に戻って）
（宿まで帰ってきます。宿に付いたら…ご飯の時間ですね）
【メリハリは大事ですよ。夕日を前にいろいろ話すのは絵になりますよね。前もしんみりしてたっけ】
【わーい、これですよこれくらいシンプルでいいんです！ポン酢ですかおろしですか？ふぁーん♪おいしそうです】
【シルちゃんはご飯食べちゃったもんねー♪いいでしょ♪あーげない♪】
【（シルちゃんの電撃おしおきをやめた後も精神的ないじめを継続中です。こんなことされたらそりゃ涙目になりますよね）】
【（当の本人は、しょうゆだポン酢だタレだっていろんな味付けで湯豆腐ならぬ水炊きを楽しんで）】
文化が違えば戦い方もそれぞれよね。まぁそういう部分に関しては早々知れるものでもないだろうし、もしも機会があれば程度になっちゃいそうね。
お互い、故郷に何かしら思うところはあるようね…今の今まで故郷のことなんて思い返しもしなかったのに、なんでだろ…
……そうね、そういう話はまた今度。今は今しか出来ない事をしておきましょ。
あーのーねーっ！セシルじゃあるまいしぃっ！全く、もぉっ…
そうね…もしかしたら、今度はココを懐かしむ事もあるかも知れないし…時間が経つのは早いものだわ。
あんな危険との隣合わせを楽しむ余裕はまだ無いわよ流石に。てかセシルを襲うなんて命知らずってそんなに居るのかしら？
それはあのッ――ま、それはただのきっかけよね。えぇ、私ですとも。なにか悪いかしら？フフフ…♪
……確かにセシルからのアクションが無いと外にあまり出てない気がするっ…！しょ、しょうがないじゃないのっ、もぉっ！
こんだけ人の集まる場所で水の上に人が浮いてたら一悶着ありそうだものね…それに、結構冷えてくるっ…！
そうそう、それでいいの。この方が、二人だけで楽しめるでしょ？
（意地悪な所も気持ちも相変わらずなセシルに、自分なりに意地悪めいた、それでいて受け入れている返しを出来るようになったのも心境の変化の一つだろうか）
（滝下り（物理）でちょっと身体が冷えてか、手を引きながらもセシルとの距離は最初より更に近く）
（郷愁を感じさせた観光は宿へ戻れば終わりを告げて……）
……ふぅ、やっぱこっちのほうが身体が軽いわ。でも着物も中々のデザインだったし、また機会があれば着てみたいものね。
ご飯はこっちに持ってきてくれるようだし、お茶でも飲みながら松としましょ。一体どんなのが出てくるのかしら？
どうやらお国柄、食に関しては貪欲みたいなのは町中を歩いてても感じ取れたし、これは期待できそうだわっ…！
（宿に戻ればレンタルコーナーで着替えを終えて――返す際に臭いやら何やら勘ぐられないか心配になりながらだが）
（夕日も降りて夜の帳が下りた頃。燭台と月明かりの仄かな光に照らされた部屋でお茶を飲みながら夕食に期待してそわそわと）
（座布団の上に座り、座卓で向き合いながら歓談していると襖が開き）
あ、きたきた♪……へぇ…わぁ……おぉぉ……♪
これまた色々と取り揃えて……ふむふむ、この国ではコース料理って考えは無いみたいね。
でもこれも選り取り見取りって感じで楽しくなってくるわっ♪さってと、冷めない内に食べちゃいましょ♪
――うんうんっ♪ん〜っ♪やっぱ国が違うと食材も味付けもセオリー違うっ♪こっちは素材を活かすのが好ましいようねっ♪
こういうの好きだわ♪やっぱ海に囲まれてて、自然が豊富って前提条件？それに生食も多いし…これは収穫多いわっ……！！
でも、このお箸っ！…むずいっ……！でも負けないっ……！！！
（並べられる料理の数々。刺し身という生魚の切り身、揚げ料理も衣違う天ぷら、野菜も煮浸しから漬物、肉はあられ鍋で焼かれた牛肉）
（更に大きな土鍋でカニ鍋まで出てきてと彩りも品目も豊かとなれば、目を輝かせて口にしては語彙力失いながら嬉々として）
（そして初めてのお箸での食事に四苦八苦と、表情コロコロと変えながらと大忙し）
【確か、城壁での一幕ね。あのときもしんみりしちゃって……やっぱ夕日はズルいわね】
【ポン酢もおろしもいいけれど、これもいいわよね？…ごーまーだーれー♪なんて♪】
【後は私としてはこの手製ダレが外せないけど…これを使うとご飯が暴力的に無くなっていくっ……！！】
【あ、こらこら。そんなシールスを虐めないの。でもお仕置きはお仕置きだから食べさせないけど。反省するまではね】
【（涙目シールスとセシルのやりとりに苦笑しながらもお仕置き継続の台詞にシールスは完全にうなだれ反省モードの様子）】
【（セシルの用意した味付けだけでなく、ゴマダレに、いつもの手製タレ。卵黄、めんつゆベースに刻みネギとみりん少々のトロトロダレで）】
【（鍋の中身もご飯もスルスル消えていく光景に、シールスの精神的ダメージは最大級のものへと変わっていく）】
レベルの差をわからない人が多いというか、流石に1人に10人で襲い掛かれば勝てるって思うんじゃないんでしょうかね。
あっ、開き直りましたね。まぁ、私を幻滅させたら相当だからそこだけは忘れないようにね？
私が屋敷にあんまりじっとしてるのが好きじゃないっていうのもありますけど…今更気が付いたんですか。
周り水場だったし、夕暮れ時ですからそういうもんです、少しの間なんだからそれも楽しんでくださいな？ふふー♪
（寒いを理由に二人でぴったり寄り添って、帰りは帰りで距離が近くなった気がしますね…）
んー、覚えましたので見かけだけは真似することもできますけどやっぱり着たいですよね。
浴衣着てみましたけど、これならゆったりしてて寝間着にちょうどいいかもしれないです。買って帰ろうかなぁ…
ご飯食べたらお風呂入りましょうね。共同浴場と各部屋にそれぞれ露店があるみたいですほら、どっちもいいですよねぇ♪
（宿に戻って、レンタルの着物を返して代りに寝巻き代わりの浴衣をゆったりと羽織って）
（ご主人様と部屋に戻ってくれば雑にはだけて目のやり場に困らせながら、座布団に座ってお茶のすすりつつ今日の話をしたりしてます）
（そうするとほどなくして夕食が運ばれてくる音と、襖が空いて食事が運び込まれてきて）
へぇ…視覚的にもより取り見取りで満足しちゃいますね。こういうのもいいかも…
このプリンみたいなのなんだろ…茶碗蒸しっていうんですか…美味しそうですね♪
こう、素材の味そのままで出せるのも元がいいからなんでしょうねぇ…ふふ…どれから手を付けていいか目移りしちゃいます♪
（洋食のフルコースと違って、一度に前菜のようなものからデザートまでそろって出てくるのを見ると壮観で）
（しかも色とりどりでおいしそうで、どれから手を付けていいか迷っちゃいます）
（ちらと目をやるとお昼は正座と格闘してたご主人様は今度は箸と格闘してて…くすっと笑って）
（こうですよ、こうって私も違った握るような持ち方を教えちゃいます…おかみさんに訂正されましたけど）
【そうです。あの時はまぁいろいろないことないこと浮かんじゃって楽しかったです】
【いいですね、何でもあいますもの。そのために鍋に味がついてないようなものですからね♪】
【ふふー、前回私は思いました。辛みがほしいって。なので一味もありますよ。ちょっと辛いくらいが温まってなおいいんですよね】
【だめですー、反省しても食べさせないから♪ほらー、いいでしょー♪反省した？しょうーがないなぁ】
【（シルちゃんへの精神攻撃はかなり効いてるようでもうしませんって身振り手振りでアピールしてくるのをもう少し虐めた後）】
【（しょーがないなぁって感じで最後の締めだけは一緒にということで食器を一人分もって戻ってきます）】
【（簡単に締めはうどんでってことで軽く火を通して卵を入れてちょっと味付けしてって整えていって、ちゃんと三人分分けてあげます）】
【（ほら、ご飯は美味しく食べ終わらないとね…？）】
【遅くなりましたー、ここかご主人様のレスでおしましですね。次はどうしますか？金土日相変わらず開けようと思えば行けますよ】
【更にアレで膨らんできたってのはあるわよね。節目というか、変わり目というか】
【こういうのを食べていると好みも解ってくるから、ちょっとしたチェックにもなるし♪】
【あ、辛味を失念していたっ…！一味も中々乙じゃない♪今度は辛味噌ダレでも作ろうかしら？】
【ホント容赦ないわねぇ……ま、しっかり準備してる辺り、大丈夫でしょ、うん…♪】
【（下手すれば土下座しかねない勢いのシールスを眺めつつも、セシルがしっかり締めと一緒に食器も持ってきてる辺りで）】
【（よしよしと思いつつ、締めのうどんに舌鼓。シールスも両手を上げて椅子に座って満面の笑みでうどんをチュルチュル）】
【（やっぱり、皆で食べるのが一番である。これでシールスの過度のつまみ食いも防げるであろう）】
【それじゃあ、今日はこの辺りで…ちょっと明日も仕事になっちゃって…来週も金曜日でどうかしら？】
【節操なくなってきたとも言えなくはない…かも。あの時はいろんなこと考えるの楽しかったです】
【手抜きに見えてて抜いてないなんてご主人様流石なんですよね…薬味これだけそろったら立派な料理ですよ】
【そうそう、やっぱり口寂しくなりますよね、はいどうぞ。何か辛味系のはあった方がいいかもですねー】
【つまみ食いはしてもいいかもしれないけど、ちゃんと節度を守らないと痛い目見ますよってことでね。】
【どうです？鍋と言ったらやっぱりここまでやらないとねぇ…♪はぁ…幸せ…♪】
【（三人一緒に締めのうどんにはぁってしあわせため息をついて、やっぱりみんなで食べるのは美味しくていいですね）】
【それならもっと早く言ってくれればさっさと切り上げたのに！了解です来週も同じ時間で待ち合わせですね】
【今日はそれじゃあ一方的に…ご主人様を・・・♪（ってお姫様抱っこして】
【早くお休みしましょう、今日もありがとうございました。また来週ですね】
【おやすみなさい、お返事は大丈夫ですからね？スレをお返ししておきますね】
【スレをお借りします】
【では、置きレスの続きからで良いでしょうか…？】
【何かあれば言ってください、なければはじめましょうか】
おっ、これは締まりがいいな、絡みついて締め付けてくる。
挿入しているだけでも達してしまいそうですよ。
それに、コリをほぐしていた時から思っていましたが、お若いだけあって肌が手のひらに吸い付くようだ。
抱き心地も良いし、癖になってしまいそうですよ。
(絡みついてくる膣肉の締め付けを味わいながら、力強い腰使いで)
(愛液の溢れるそこを、ぐちょぐちょと肉棒でかき回す)
じっくりと身体のほうをほぐしておいたから、強くしても痛くはないでしょう？
体が欲しがっているのが判りますよ。
せっかくですから鷲沢さんもじっくりと楽しんでくださいね。
(発情した文香の秘所を己のチンポに馴染ませるかのように、執拗に子宮まで貫く勢いで突き上げて)
(絡みつく膣肉を、何度も太い肉棒で押し広げて貫いて)
ああ、本当に素晴らしい身体だ…もう出るっ……
(ぎゅっと文香の体を抱きしめると、がっちりと性器が結合したまま、彼女の膣内に精液をぶちまける)
(勢いよく、射精の勢いを相手の胎に伝えながら、彼女の中にたっぷりとぶちまけて)
>>160
【とりあえずは置きレススレからの続きで大丈夫だとは思います】
【では、改めまして今回もよろしくお願いします】
【…とはいえ、展開的にこれ以上続けるのも難しそうですしあと2.3レスで終わりそうな感じですが】
んっ…あっ…♥
やっ…そこはっ…！
（ズブズブと男性器を挿入され、受け入れることしかできない文香）
（なんとか逃れようとしても足をジタバタさせ、余計にみっともない姿を晒すだけに）
（愛液とオイルの混じったものが空気を含み、グチュ♥グチュ♥と音をたてる）
そんな、はずは…♥
（必死に声をだすまいとマットに口をつけ、喘ぎ超えを少しでも出すまいとして）
んっ…んっ…んんんっ！！！♥♥
（子宮口を擦り上げられ、男性の性器が膨らむと同時に絶頂に達してしまう）
【ありがとうございます、ではよろしくおねがいします】
ああ、我慢できずに出してしまいましたね、申し訳ない。
ですが、ご安心を。
鷲沢さんの身体が思った以上に良かったせいか、全然萎えないんですよ。
ですから、もう少しだけお付き合いくださいね？
(そういって、再び腰を使い始めて、絶頂の余韻に浸る文香の
そこを、再び突き上げ始める)
本当に気持ちの良い肉穴ですね、初めてというわけではないでしょう？
一度出したというのに、気を抜くとすぐにでも出してしまいそうだ…！
うっ、また、出そうですよ…次もしっかりと受け止めてくださいね…
(たっぷりと注いだ精液が、結合部から零れ、垂れ落ちるのも気にせず)
(同じ所作を繰り返し、何度も、何度も彼女の中に注ぎ続けて)
ああ、本当に良かったですよ、鷲沢さんの身体は。
少々本気になってしまいました…ですが、貴女もご満足いただけたでしょう？
(ずるり、と力を失ったチンポを引き抜くと、どろどろとした精液の塊が、男のチンポの形に広がったそこからながれでる)
気に入っていただけたのであれば、またご来店ください。
その時は、たっぷりとサービスさせていただきますから。
(言外に、再び文香とまぐわる機会が欲しい、と告げてくる)
(味わった彼女の肉が、予想以上に美味だったのだろうか)
(無論その時は、また尻穴もたっぷりと弄られることだろう)
【こちらの希望である、普通の性行為もできればやってみたいという要望にお付き合いくださりありがとうございました】
【このような形で〆の方向にもっていきたいと思います】
んっ…そんな…まだっ…
だめ…今…達した、ばかり…ぅ！！！
（再び突き上げられ、程なくして2度目、3度めの絶頂を迎えていく）
（そしてさらに2度、3度と精を注がれていった）
はあっ…はあっ…
はい…
（まだ薬と絶頂の余韻でろくに働いていない脳）
（その成果、下半身の欲求に従ってしまい、肯定の返事をしてしまうのだった）
（その時はまた同じ方法でなぶられるのか）
（それとも自分から腰をふるのか…）
【ではここで〆といった形でしょうか？】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【こちらこそ、こちら好みのプレイを多く取り入れていただきありがとうございます】
【そうですね、ひとまずここで〆と言いう事でお願いします】
【時間をとっていただいたのに、半端な時間で終わってしまった申し訳ありません】
【こちらこそ十日以上の期間のお付き合い、ありがとうございました】
【楽しかったです、また機会があれば】
【スレをお借りしました、失礼しますね】
【こちらこそありがとうございました】
【もしよろしければまた別シチュで…と思いましたが、もう見られていないでしょうか？】
そうやってすぐに口説こうとするんだから…。
ま、嘘をつかれるよりずっとマシだけども。
それに今のままでも気持ちよくはしてあげられる…♥
(いくら好きだの言われても誰か一人の元に収まる気はさらさら無し。
それでも身体は重ねるのはOKという辺り、貞操概念なんてあったもんじゃない。)
まだ挨拶だったのにとっても良さそうな声あげるんだもの…
んんっ…♥んっ！そんなところぉ…♥
(下半身を露にされると若干恥じらいが混じった声が混じるが、
尻穴に侵入してくる指には驚きが混じった声を返し、
前ほど慣れてないからと少しだけ拒む意思を見せている。)
(それでも期待通りに締め付けは強く、突っ込んだ際の具合の良さを彼に示すようで…)
んぷっ…じゃもうちょっと強く行く…そっから見てなさい…♥
ほら…押し付けられるなら硬い頭より柔らかいここの方がいいでしょう？
ふふ…このまま挟まれて扱かれてみたい？
(一旦口から開放して身体を起こすとまずジャケットを脱ぎ捨て、
そのままの流れで中に着ているビキニ状の衣装も脱いでしまえば、
衣装の中にしまい込まれていた大きさな膨らみを見せ付ける形に。
上も下も隠れていない姿になりながらも、恥じらうのではなく愉しそうにしていて…)
(夜賊の小さな身体で彼の足の間に潜り込むようにすれば、
上半身の膨らみの片方を勃起に押し付けるような体勢を取って、
そこからニンマリ笑んだ顔で彼を見上げ、
片方の乳房だけを使って軽く弄びつつ、彼の返事を待つのでした。)
【それじゃあ前回のお返事落としておくわ？】
【それじゃ早速返事を用意するから少し待っててね】
一粒で二度おいしいみたいなところがあるからね
たっぷりと味合わせてもらうよ
(瞳を細めにぃ、と期待から口許を弛め)
ん？意外とこっちは経験少ないのか？
…だったら存分に楽しませてもらおうかな、スコルプにたっぷりアナルで感じてもらおう
(皺の一本一本を楽しげになぞるとその指をぺろりと舐めて口に含み、たっぷりと唾液をまぶすと)
(再び尻穴に手をやり、人差し指をゆっくりと中へと押し進め腸壁の温もりや軟らかさを確かめるようくいくいと指を折り曲げなぞっていく)
そうだな…確かに硬いものよりは柔らかいほうが気持ちがいい
…その大きな胸も魅力的だよ…せっかくだし挟んで舐めてくれるかい？
(目の前に現れた巨乳にごくりと生唾を飲み込む。、押し付けられた胸から感じる柔らかさ、時折当たる乳首の感触が心地よい)
(尻を触る手とは逆の手で頬に触れ優しく撫でて笑みを返し)
ちなみにそうだな…小さい胸のスコルプも好きだから分身してくれたら服の上から吸い付いたりもできるなぁ、なんて
【お待たせ。分身は疲れると言ってたし無理しなくてもいいからね】
こっちは自分から誘うことって少ないの。
したい人も多いから使えるようにはしてるけど…それにほら…ぁぁっ♥
私みたいに慣れてる子が為す術無くなる姿ってゾクゾクするって聞くもの…♥
(やっぱり後ろにねじ込まれるのはキツイものがあるのだけど、
それでも苦痛だらけということもないわけで。
腸壁の中で指を折り曲げられると喉奥から少なくない快楽の声を聞かせる。)
(それに彼女の言うように交わりに慣れた余裕ある女が、
快楽にメチャクチャにされる姿に興奮した…と聞くことも多いわけだ。)
うん…やっぱりこれが嫌いな人ってそうそういないわよね…
このまま精液出すまでもみくちゃにしてあげるから…♥
(よいしょと体勢を整えると、膨らみの間に硬くなった勃起を引きずり込んで…
子供っぽい滑らかな肌に大人な大きさの膨らみの感触でむにゅり♥と挟み込む。)
(そのまま彼のリクエスト通りに頭をかがめて、伸ばした舌で先の穴をツンツンしていき、
細かく素早く波打たせるように乳房を揺すって竿や仮首におっぱいの感触を与えて弄ぶ。
時折亀頭から口を離したと思えば、その部分を谷間の中に覆い隠すようにし、
乳房を使って左右からグイグイと圧迫し、柔らかさと肌の感触で責めを与えて…)
【挟まれながら薄い胸を味わいたいなんて欲張り…】
【でもお言葉に甘えさせてもらうわね？今はだけど。】
弱点を見付けたらそりゃ責めたくもなるよ
(指先から感じる肌より高めの温もりや、中独特の柔らかな感触…そして指を引き抜く際に吸い付くように伸びる括約筋の締め付け)
(これは名器だと満足そうに笑みを浮かべるとより奥を目指して指を捻りながらずぷずぷ、と押し込み)
(かと思えば腸壁を指の腹で擦り中を刺激しつつゆっくり引き抜いては、徐々にそのスピードを上げて中をかき混ぜていく)
搾りたての一発目はぜひ口で飲み込んでほしいね
にしても…圧巻だなそのおっぱいは
(さすがにちんぽが隠れてしまうのは想像していなかった…未知数の快感に口や舌先で掬われても後から後から先走りが溢れ出して)
(あまりの気持ちよさに袋は緩みきり、亀頭は逆にぱんぱんに張りつめていた)
(こちらも負けじと尻穴に埋める指を中指も追加し、2本の指をバラバラに動かしぐちゅぐちゅと腸液を掻き鳴らしていく)
【味わいたいのは胸だけじゃないよ？後ろにはめながら前だって責めてよがらせたいくらい】
【でもそれはまた今度かな。気分がのったらよろしくね】
んいっ…あぁ、深、いいっ…♥
弱点って言いだしたら私なんて男の人が攻めたそうな
殆どの場所がそうなんだけど…っ。今こうやって挟んでる胸だって…っ♥
(口ではほんのりな拒否を見せるものの、
指を相手に欲しがっている様は貪欲な夜賊のそれで。)
(自分で言っている言葉が嘘ではないと証明するように、
パイズリに使っている乳房の先端が固く尖ったそれになっているのを、
たっぷりお尻の穴を責められて、たまらず手が止まっている彼女が口にして。)
わ、わかった…わかったから…んいぃっ♥
指が増えてぇ…そんなにお尻の穴をかき回さないでぇ…っ♥
こ、このままじゃお尻の穴を指でこね回されるだけでイカされ…♥
けど…こういう場所で私がやられっぱなしってわけには行かないんだからぁ…♥
(ペースを握られて息を何度も荒くしながらも、
このままペースを握られたらクタクタになるまでアナルを使われるという危機感を感じてか、
反撃に出てやろうという意志を分かりやすく口にして。)
(谷間の中に埋もれさせていた勃起を、
もう一度口で出来るように谷間から外に出してあげて、
小さい口を目いっぱい開いて先端部分を口の中に隠すようにしつつ、
左右の乳房を上下交互に揺すり立てて次々と刺激を送り込んでいく。
なんとか相手をイカせて行為の主導権を握ろうとしているのでした。)
【分身するのは調子が良くないと難しい感じ…】
にしても弱点だらけか…それはいいね
でもすぐ楽にはさせないよ、責めに責めて壊れるくらいイカしてあげるな
(ニヤリと悪戯に口許を吊り上げれば催促するように固く尖った乳首を空いた手できゅっと摘まみくりくりと捏ね回し)
(そうしながらも尻穴を責める指の動きは緩めずより激しさを増し、辺りには腸内を所狭しと乱れ動く指が水気を帯びた粘膜をかき混ぜる緒とが響いていく)
いいんだぞイッて、アナルでやらしくイッちまえ！
今日はたっぷりとアナルをイジメ通してやるからな…！
(耳を擽る上擦った声色、吐息に興奮が昂り一層相手を満足させようと今度は薬指まで捩じ込み入り口を拡張していく)
(それぞれを不規則な動きで動かせば尻穴は歪に形を変えいやらしく見えるだろうが、ここからではそれを見ることが叶わぬのが口惜しい)
(そうこうしている内に尻穴をいじる興奮も相まってちんぽに込み上げてくるものを感じてくっ、と息を詰まらせ)
…ダメだ、イクぞたっぷりと飲み干せ！
(ついには我慢が限界を迎え口中にどくどくと勢いよく射精し何度もびくびくと跳ね回った…粘りけも雄の臭いも濃く口から鼻にかけたっぷりと自身の匂いを染み込ませていただろう)
(達するのと同時に道連れと言わんばかりにずん、と最奥を目指し指を根元までめり込ませる勢いで押し込んでいく)
【大丈夫ですよ。もしまた次回お相手して頂ける時に調子がよければお願いします】
でも同じ入れられるなら指よりもコレのほうがいい♥
あふ、んっ♥弱点だらけだから守りに入ったらあっさりよ…
もう…そんなの私が言うべき台詞だっていうのにぃ…♥
(快楽で責め苦を与えるのはこっちの役目だと言わんばかりに抗議するも、
その声色はそんな状況されも愉しんでいるのが彼にも分かりそうなほどで。)
(褐色の膨らみの先端はそこだけ桜のような色合いでそこを摘んで玩具にされたり、
尻穴を更に激しく責められていくと、表情に段々と我慢の色が目立ち始める…
もうねじ込もうと思えば大丈夫な程に解れ、後ろで受け入れる心積もりも出来たようだ。)
ひぃっ♥また増え…3本もぉ…♥
こっちにも来…っ♥んんぅうぅ！！うんんっ…♥
(3本目の指が入って来たのを身体で感じ取ったのも束の間、
口の中に収めていた勃起が限界を迎えると口の中にぶちまけられて、
アナルの快楽を受け止めながらも、勃起に気持ちよくなってもらおうと、
射精が始まった勃起から精液が出し切られるまで、
ぢゅうぅっ…とパイズリ状態を維持したまま先端を思いっ切りバキュームし…)
んいんうぅぅっ♥へぇ、はぁ…へぇ…へぇ…♥
(トドメとばかりにアナルに押し込まれた指に抵抗するすべもなく、
パイズリで昂ぶっていた身体への最後のひと押しになって、
ガクガクっ！と小さな身体が震えて、
吸い出した勃起を思わず口から開放してしまいながら、
絶頂に登り詰めてしまった顔で見上げることになるのでした。)
胸は柔らかいし口の中は温かいし
(指をすっかり解れた尻穴から引き抜くとぺろりと指にこびりついた腸汁を舐め、そのまま唾液と精液にまみれたちんぽを手に取ると)
(若干硬さを無くしたそれを相手の柔らかな唇や頬、乳房や乳首にに擦りつけていき)
そんな顔で見られたらもう我慢できなくなるじゃないか
守りに回るとあっさりだって言うなら…見せてもらおうじゃないか
もっとやらしく蕩けきった顔をさ
(よっ、と声を上げて立ち上がったかと思うと横になった相手の後ろへと回り込み小振りな尻を撫で回す)
(尻肉を両手で広げれば先程まで捏ねくりまわしていた尻穴がつられて柔らかく口を広げ、ごくりと生唾を飲み込む)
(芯を残しつつも少し柔らかいちんぽを宛がうと解れたことをいいことにめりめりと無遠慮に中へと侵入を試みていって)
…すげぇ、スコルプの中あれだけ解したのにきゅうきゅうに締め付けてきて…でも中はゆったり温かくて
………すごく気持ちいいし落ち着くわ
(細身な体に後ろから抱き付く形でちんぽを根本まで埋める頃にはもう完全に固さと張りを取り戻していて、その変化を内側からしっかりと相手に伝えていた)
(首筋に顔を埋めてはちゅ、ちゅ、と啄むような口付けを落とし…時折きつく吸い付いて痕をいくつか残していく)
(抱き付く両手はボディラインをなぞり、片手は臍周りを撫で、もう片手は胸元へといき再び乳首を捏ねくりまわし始めていった)
ふぅ、んん…んむぅっ…♥
あそこからもっといっぱいしてあげて、
思いっ切りよがってもらうつもりだったのにぃ…♥
(頭にもやがかかったような状態ながらも、
口元に押し付けられたモノに対して舌を這わせるくらいの事はどうにか出来る程度。
少しだけしゃべる余裕ができたと思いきや、強い嗜虐心をさらけ出すような言葉が漏れ出てきた。)
も、もう…見ての通りだって…っ♥
ひぅっ…やっぱりぃ…♥ああ、あああぁぁっ♥
(責めでも昂ぶっていく身体に対し、そこへ更に責めを与えられれば、
イカせた側だというのに蕩けきった顔を見せることになって。)
(散々解したアナルに狙いをつけられているのを嫌でも察するも、
もう抵抗も拒否もできないくらいに身体が求めてしまっていて…
無遠慮な侵入に対してもすっかり解したアナルは難なく受け入れる事に。)
い、言ったでしょ…こっちは慣れてないってぇ…。
でもじっくり解してくれたおかげで私の身体も悦んでる…っ♥
んっ…あんなに激しく後ろを責めていた割には意外と…
でもここからよね…覚悟しておかないとまたあっさりイカされる…♥
(どんな男でも受け入れるような前の穴と違い、
後ろの穴はまだ男を知らない穴のような強い締め付けを返す。
見た目通りの小さな子供を犯している気になれるのは間違いなくこちらだろう。)
(優しげな背中への口づけやタッチに驚いているような声を口から漏らしていくも、
後ろの穴の中で膨らんでいる感触や乳首をこねくり回す感触に、
嫌な予感と言いたげな口ぶりながらも、内心では激しくされる期待をもっていた。)
だったらアナルを存分に楽しんだあと入念にお掃除フェラを頼むかな
スコルプのやらしい体ならいくらでも出せちまうよ
(耳元でそう囁けば耳たぶをちろちろと舌先で舐め、甘噛みしては弄ぶように反応を伺い)
そりゃそうさ…スコルプだってわかってるだろ？
さんざんアナルを責めるって言ってるんだ
一度や二度イクくらいで終わると思うなよ？
(きゅっと乳首を摘まんだまま乳房を引っ張りたぷたぷとその重みを楽しむかのように波打たせ、掌で押し潰し鷲掴みにしていく)
(指の隙間からは溢れだしそうなほどに歪に形を変えた柔らかな乳肉がはみ出ては、牛の乳搾りのように激しく揉みほぐしていって)
(そんな中じっくりと感触を味わいながらちんぽをぎりぎりまで引き抜けばずん！と一気に根本まで奥深くまで突き上げ)
ほら、ほら、どんどん突いて掻き回してスコルプのアナルを立派なちんぽ穴にしてやるよ！
(始めはゆっくりと味わっていた腰の動きも段々と激しさを増していき、尻肉と腰がぶつかり合う乾いた音とちんぽが腸内を突き上げる水音が混ざりあっていた)
(臍周りを撫でていただけの指もゆっくり焦らすよう下に下がったかと思えばぐいっと腰を引き付けるようにして床との隙間を作り)
(その隙間からするりと手を潜り込ませれば秘部へと触れ、クリトリスを2本の指を左右に動かし素早く擦りあげていく)
あんまり責めが強烈で反撃に出る隙が見えなくって…
でもこのまま攻勢を維持してないと貴方も危ないかもしれないわ…？
(ここまでやられたとなればこっちが主導権を握った際にやることは
相応に激しくしてやろうと考え、それが嫌なら攻め切った方がいいと言ってのける。
なおこっちとしてはもうどっちでも構わない程に良くしてもらっている様子だ。)
うぅ…分かってるってばぁ…
私が攻める時だっていつもそうなっちゃうし…
コレじゃあまるで日頃やってきたことのお仕置きをされてるみたい…♥
(膨らみを好き放題に玩具にされ、反省の混じっているような言葉を漏らすも、
胸からの刺激は苦しむことなくスルリと快楽として受け入れ、
アナルと違って相応の慣れがあることを彼に伝えて返す。)
(滑らかな感触と手に余る量感が両立した彼女の胸は、
夜を共にした相手の多くが好きにしてきただけはあるということだ。)
あ…抜け、ちゃあ…あぁぁあぁっ♥
そ、そうは言ってもとっくに…
アナルでも悦んじゃう身体なんだってばぁ♥
(相手をお尻の中で受け入れる感触を味わっていた所に、
それを取り上げられるような感じが流れ込んで来ると思わず声が出て…
そこから一気に押し返されると喉奥から歓喜の声が押し出されるように出た。)
(慣れてないと言っていたにも関わらず、
激しく打ち付けられても苦しげな声一つあげず、彼の欲望を小さな身体で存分に受け止めていって。)
ちょっとそっちまで…され…っ♥
(アナルからの快楽をどうにか乗りこなしていると、
細らかな下半身を簡単に持ち上げられて、クリトリスを容赦なく擦り上げられると、
すっかり出来上がっていた身体はそれだけであっさりと登り詰め、
お尻の穴で受け入れた勃起を食い締めるようにしながら、
ドロドロと粘度の高い愛液が漏れ出し、内腿を伝っていった。)
一体何をして喜ばせてくれるのか期待しとくさ
そうだな…フェラももちろんだがふやけるほどにケツや乳首を舐めてもらうのもいいかもな
俺としては責めるのもいいし、スコルプが尽くしてくれるのもいいもんだ
(くすくすと冗談ぽく笑ってみせる。まだまだ余力がある事を暗に示していて)
お仕置き、か…スコルプはそういうプレイもお好みか？
だったらいろいろと考えもあるが…
まあそこは小出しにしていくか、な！
(両手は忙しなく動き続け、クリトリスを扱き、乳首を引っ張りぴんぴんと弾いては肩に口付け、軽く噛み歯形を僅かに残し)
(腰の動きもリズミカルな物から変則的に左右を押し広げるように弧を描くものに変えたりと様々な動きで腸内を擦りあげていく)
前も後ろも同時にされるのは気持ちいいだろ？
本気汁だらだら垂れてきてるぞ？
(ふやけるかと思うほど水気を帯びた指先を感じながらにやにやと笑いふーっ、と耳に息を吹き掛ける)
(くちゅ…、と愛液を掬うと腰を打ち付けながら半ば強引に相手の口に濡れた指先を捩じ込み舌先や歯列をなぞり自らの味を味わわせるようにして)
本当に男が喜ぶ体してるな…それに軽いからこんなこともできるぞ
(ずるりとちんぽを引き抜き口や胸から手を離したかと思えばおもむろに相手の両膝裏に手をかけ、こちらに背を向けた駅弁スタイル)
(まるで子供がおしっこさせられているかのような格好で持ち上げ、硬く反り返ったちんぽを重力とこちらの腕力をプラスし勢いよく根本まで差し入れ貫いた)
【帰ってすぐ再開だったから疲れもあるだろうし、休憩を挟んでも全然構わないよ】
【そろそろって思ってた所。とっても助かる。】
【御飯の後で再開に…20時辺りにしましょうか？】
【待ち合わせは伝言板ね？】
【それじゃあ一先ずお疲れ様。また後でね】
【すごくエロいからワクワクするよ】
でもこの状況じゃ隙を見せてはくれそうにないわね…
あら、男の人もそういうのが良いって人もいるって聞いたけど貴方はそうなのね？
私に奉仕されてみたいなら…主導権ちょうだいね？
今までやって来た事考えるとお仕置きっていうかもっと…
あうぅ…ひぃっ♥あぁっ…後ろが…ひ、拡がるぅ…♥
そうやって貴方の大きさにする気なのかしら…♥
(言葉を詰まらせたけど頭の中には物騒な言葉が浮かんで…
続けて責められたことで熱い吐息の混じった声が漏れ出しただけになった。)
(後ろを押し広げられるような動きに強い快楽を感じ、
苦しむ素振りを見せると思いきや、こっちも余裕が案外残っているようだ。)
そ、そんなの見ての通りよぉ…♥んんむっ…んんぅ♥
うぁ…こんな格好流石に…ひいぃっ！っ♥♥
(弱点だらけなんて言っていた自分が前後同時にされてただで済むはずもなく、
その愛液を口に押し込まれて自分がどれだけの淫らさかを舌で感じるハメになった直後、
小さな身体を後ろの穴で繋がったままあっさりと抱え上げられ、
重力と腕力の乗ったお腹に突き刺さるような一撃にビクッ！と身体を反らし、
その格好に違わず秘部から汁を吹き上げる…もっとも小さい方ではなく潮の方なのだが。)
(一瞬意識が吹っ飛ぶほどの快楽が身体を走り抜け、その余韻にビクビクと身体を震わせるのだった。)
【レスお返しする。このまま時間いっぱいまで遊んでもらって、それで締めでいいかしら？】
…なんて、言うのはこの状況じゃ意地が悪いか
それじゃこのままたっぷりとアナルに出してから…しっかりと体験させてもらうか
俺の大きさを覚え込ませるのもいいかもな
抜いた後もぽっかりと広がって、物欲しそうにひくつく姿…そそる！
(頭の中でひくつく尻穴を想像したのかちんぽに血液が集中しいっそう固さを増し)
(その固いモノでごりごりと容赦なく突き上げ相手の言うように内部から形を教え込むかのように存在を示し続けていれば勢いよく潮を噴いた)
…そんなによかったか？
それじゃたんまりとアナルに出してやろう、な！
(びくびくと痙攣した相手に満足そうに呟くと、片手を離してゆっくりと片足をつかせそのままその手で相手の顔をこちらに向かせ)
(下唇を啄むように幾度か口付けたあと、舌を差し入れ先程指でやったかのように舌を口腔に這わせ上顎を舐めては唾液を送り込む)
(口付けを這わしていると打ち付ける腰の動きはラストスパートとばかりに強く速くなり、ずん！と最後に突き上げた瞬間に一度出したとは思えぬ濃さの精子を腸の奥深くに吐き出した)
…ふう………そしたら次はスコルプのお手並み拝見か
(ずるり、とちんぽを引き抜いては指で先程までちんぽが入っていた尻肉に一度ちょんと触れ、仁王立ちして相手の出を伺って)
【わかったよ。ちなみにリミットは何時かな？】
今は無理よ。完全に貴方のペースだから…
それにそういうのって一度口にしたら警戒されちゃう。
うぅ…完全にそうする気満々だぁ…
さっきの広げる動きの後だから、
抜いてもしばらく戻らないと思うけどぉ…っ！
(地面にうつ伏せで投げ出されて、
アナルから白濁をこぼす自分の姿が想像されて…)
こんなに潮まで吹いておいて良くなかったなんて言えるはずがぁぁっ…♥
ダメ…っ♥ダメっ♥今出されたら絶対とんじゃ…ぁぁああぁぁっ♥
(潮吹き絶頂にまで導かれたその熱が引く前にアナル中出しを宣言されて、
快楽が籠もった声で首を左右に振って抵抗するくらいしか出来ない所に、
塊のような精液が腸壁に叩きつけられるとまたしても絶頂に押し戻されて…
くたりと力が抜けて全体重を彼の身体に預ける形に。)
ちょ、ちょっと…待っ…てぇ…♥
まだ頭の中イッた時のが残ってるんだからぁ…ぁぁっ♥
(立て続けに絶頂に押し込まれてはいくら私でも立ち直りがしばらくかかるほど。
お尻にちょんと触れられるだけでも甘い声が漏れ出るほどに昂ぶっている様子だ。)
【だいたい24時辺りでお願い。】
【さて…この流れは私が責めに入っても良いのかしら？】
その代わり…しっかりと見させてもらうかな、ぽっかりと開いたスコルプの恥ずかしいアナルをな
(優しく足をおろして床に横たわらせると尻肉に両手を掛ければ左右に押し広げ)
(物欲しげに柔らかく拡がる尻穴に視線を落とせばニヤニヤと笑みを浮かべる)
(腸汁と精液にまみれたちんぽはだらりとしていたが徐々にまた大きさを取り戻し始めていた)
さて…スコルプは何が得意だ？
フェラはさっきのよりすごいこともできるんだろ？
それも期待してるし、あの舌使いだ、リップも上手だろうな
……どうやって俺を満足させてくれる？
(話をしている内に期待からもう完全に勃起しているちんぽからは再び先走りが滲み出していて)
(ゆっくりと立ち上がり相手の顔へと歩み寄ればその場にしゃがみこみ、わざと眼前にちんぽをさらけ出した)
【わかった。こちらもできてそれくらいだからありがたいかな】
【スコルプの責めも興味あるからね…よろしく頼むよ】
うぅ…恥ずかしい状態にしたのはそっちだっていうのにぃ…。
(息を整えながらも精液を吐き出されたアナルを観察されれば、
相応の恥ずかしさを感じられる声を聞かせることになって。)
こんなに絶倫な人相手にするには…
「やっぱり一人じゃ分が悪いって思ったのよ…♥」
けどこれやったら絶対大変なことになりそう…
「私達二人まとめて可愛がられちゃうかもしれないものね…♥」
(息を整え終えると忍者のように印を切っていくと、
小さな爆発音と共に煙が立ち上って…裸になっているスコルプの分身が現れる。
これなら攻める手数も相応に増えるが、意識を共有する2つの身体は受ける快楽も増える…
これもハイリスク・ハイリターンというやつだ。)
でもまずは貴方のリクエストに答えてあげるほうが先決。
「いっぱい気分良くなってもらって…こうやって隙を作るの♥」
(そういうと本体も分身の方も貴方の乳首にキスをして攻める。
2つの舌が同時に乳首を刺激していく…それも完全に同時ではなく、
ほんの少しだけのズレがあり左右からの刺激を感じてもらえるように。)
それでこういうのが良いんでしょう？「期待してるって顔に書いてある…♥」
(二つの体が上半身と下半身をそれぞれ狙うように位置取りをして、
下に居る方がさらけ出された勃起を口の中に含んでから、
上に居る方が頬へのキスや唇へのキス…
首の後に手を回して舌を絡める動きで攻め込んでいった。)
【じゃあ、この手を切らせてもらいましょうか。】
【アナル舐めはちょっと躊躇しちゃったからこれで妥協してちょうだい…。】
同時に責めるのもありだが…今はしないさ
スコルプのお手並み拝見の時間だからな…ま、油断するとまた襲われるぞ？
(爆煙に驚きしばらく目を瞑るも発せられる2つの声が気にかかり再び目を開ければ、相手が二人に増えていた)
(一人でも欲情をそそるいやらしい体が二人になったのだ、これから起こることを考えれば期待に胸が高鳴った)
ああ…いいぞ、期待通りの攻め方だ
スコルプじゃなきゃなかなかこんなの体験できないな
…すごくやらしいぞ
(乳首に別々の刺激が与えられれば気持ちよさに瞳を閉じ…感覚を集中させていると柔らかな唇の感触がちんぽと唇に伝わってきた)
(下のスコルプの口中ではビクビクとわざとちんぽを脈打たせ、上のスコルプには応えるように抱き寄せ互いの舌を絡めていって)
ん、ふ……じゅる…………いいぞ、最高だ
(絡め合う舌に時折吸い付き、角度を変えながら幾度も唇を重ね唾液を混ぜ合う…唇を離せば淡く光を放つ糸をぺろりと舌で舐めとって)
(いとおしそうにボディラインをなぞるように優しく括れから尻にかけて撫でていった)
【大丈夫、リクエストに応えてもらってありがとうございます】
まさか樹海のために覚えた技術をこんな事に使うなんて…
「私を責められたらそこに居る方の私まで大変なんだから…♥」
私みたいに好色な冒険者がシノビの技術に興味あれば出来るんだけど。
「まぁ私みたいなのが沢山いたら普通の男の人は大変よね…」
片方ずつだけでも危ないかもしれないのに…
「二人ががりだと片方に集中して、もう片方が無防備になる…♥」
(キスに没頭する方の身体が舌と唇と唾液を絡める音を聞かせて、
一旦離れたと思いきや体を撫でられて、ウットリした顔を見せたと思えば、
先程までキスしていた部分に大きな胸を押し付けて顔面を柔らかさで攻め立てて…)
ぢゅっ♥ぢゅっ♥んぢゅ♥
ふふ…もう2回も射精してるのにガッチガチ…♥
「二人ががりでちょうどいいくらいだったわね…♥」
(こちらを責めてくる刺激が薄れたことで存分に責められるとばかりに、
根本までくわえ込んだ勃起全体にバキュームを浴びせながら、
激しく頭を前後させて、パイズリともアナルセックスとも違う快楽を送り込む。)
(今度は手のひらを使って重たそうな玉袋を持ち上げて見せて、
軽く揉みしだくようにし、中身を頂くと言葉になく訴えた。)
その時も存分にアナルを責めて二人ともイカせてやるからな
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべたかと思うと腰を撫でる手を不意に尻へとやって尻穴をなぞり)
確かに男は大変かも知れない…だけれどそれは幸せな大変さかもな
む…柔らかい………そうくるなら横になった方が楽しめそうだ
(おもむろに横になるとそのまま胸を押し付けてきたスコルプの腕を引き寄せ再び胸を顔に押し当てさせれば)
(谷間に顔を埋めて感触を楽しみつつ舌を這わせ始めその柔肌の感触を楽しみだした)
いいね…激しいフェラもいやらしくて最高だ
じゅぽじゅぽ音を出して吸い付いてくれ
(射精を促すよう玉袋を弄られ、竿全体を口に含み吸い上げられると体全体の神経をそこに集中して快楽に身を委ね)
(胸を押し付けるスコルプの尻を揉みながら、しゃぶるスコルプの頭を優しく撫で続けた)
…この人にベッドで勝つには相当骨が折れる。
「でも悪い人じゃなくってよかったってところね。スケベだけど。」
(二人ががりだというのに全く優位さを感じられない絶倫ぶり…
これが「ターゲット」だったらと思うと大変だと考えてしまって。)
なら横になればいいわ？「私もその方がやりやすい事あるし。」
(そう言って横になっていく彼に合わせるようにする。
胸を使って彼の顔面を覆い隠すようにし、目隠しするように位置取ってみたり、
彼の舌が自分の胸を攻めやすいように気遣って位置を動かしたり。)
(空いている手が先程舐めたばかりの乳首に指を伸ばすようにしていき、
指の腹を使って優しい刺激を送り込んで攻めたと思えば、
顔から離した乳房を彼の胸へ持っていき、乳首同士でキスするようにもっていったり…)
んむぅっ…んんっ♥
(頭を撫でられてリクエストされると気分を良くした彼女が、
吸引の強さに強弱付けることで淫らな音を立てるように振る舞っていって…)
今度こそ…口でするより私こっちの方が得意なの♥
(そう言って横になった彼の下半身に膝枕する格好になれば、
スコルプの胸が彼の勃起のすぐ側にまで近寄る事になって、
またしても彼の勃起を谷間の中に引きずり込むようにして、
自分の唾液で濡れたことでスムーズに動かせるのを良いことに、
彼の勃起の根本にスコルプの膨らみが当たる音がリズミカルに何度もしていって。)
(しっかり目に移せるように上半身側が気を使って目を覆うのを止めると、
片方の乳房をゆっくりと動かしながら、もう片方を手早く動かす…
そして左右の速度を気が向く度に入れ替えて…とおっぱいを使って勃起を弄びだした。)
にしても…スコルプに骨が折れると言われるとは心外だな
全てはスコルプがいやらしすぎて勃起が止まらないってだけなんだがな
(なぞっていた指を再びつぷ…と第一関節まで僅かに差し入れくにくにと括約筋を刺激して)
確かに…ッ…フェラもうまいけどパイズリも上手だな
(顔や乳首、ちんぽにと様々な快楽が押し付けられるように押し寄せてくるとじわじわと最後の瞬間が近付いてきた)
(歪に形を変えながら竿をしごくその姿を見ればぞくぞくと身を震わせ、思わず先程まで顔を覆っていた乳房を引き寄せ乳首を二つ寄せ同時に舐めては吸い付き)
っく……出すぞ！口で受け止めてくれ！
……最高だったよ、ありがとな
(言い終わるとほぼ同時にびくびくと脈打ちながらさすがに量も少なくなった精液が尖端から飛び出し)
(肩で大きく息をしながら余韻に浸って…二人に感謝しながら左右の手で髪を櫛でとくようにそっとそれぞれの頭を撫でて)
【と、そろそろ時間だからぼちぼちこちらはこれで締める感じでいいかな】
ヘトヘトにするつもりでやってるのに全然減らないんだもの。
あ…またぁ…♥
(好き放題にさせることで何度も発射させ、
抵抗力を奪い取るのが冒険者をやる前の私の手口。)
(攻めに夢中だった私はアナルに入ってくる指に完全に無抵抗で、
散々出し入れされた事で柔軟になったそこは拒むことなく受け入れた。)
「私の胸を見た途端にこれをして欲しいって人いっぱいいるもの…♥」
あうぅ…♥おっぱいからビリビリがいっぱい流れ込んでぇ…っ！！
(パイズリで弄ぶことに夢中だった私よりも、
手の届く位置にいる私の方が彼には好都合だった様子。)
(パイズリを行いながら胸を刺激されることはたまにあるが、
別々の身体で受けた刺激が頭の中で混じり合う感触に身体を悦ばせて…)
んっ♥でもさすが弾切れはあるのね？
「いっぱいしてあげたから結構減ってきた…」
じゃあ弾切れになる前に私の前の方も満たしてくれるかしら…？
【じゃあこんなところで私は終わりにさせてもらうわ？】
【かなり長時間になったわね…でも楽しかった。】
…そろそろ限界だが求められて断るんじゃ男が廃る
こうなったら二人纏めて前を満足させてやるさ…！
(活力を奮い起たせ二人のアソコを横に並べ、一人は指でもう一人はちんぽでと交互に体力の…もとい弾の尽きるまで相手をしたそうな)
【眠気が酷くなってきたので締めがひどくなってしまった…申し訳ない】
【でもこちらもすごく楽しかったよ、ありがとう】
【またあちらには顔を出すからよかったら相手してほしい】
【それじゃ今日は長時間ありがとう。ゆっくり休んでね。おやすみなさい】
【大丈夫でしたらゆっくりやりましょうね】
>>156
……セシルの場合、数で押してくる相手ってカモでしょ？各個撃破も纏めてでも似たようなものだろうし。
最初の頃、あんな仕打ちしておいてついてきてくれて…幻滅なんて、させるつもりはないわよ。
基本は普段どおり振る舞ってるつもりだし…それだけ、セシルと一緒なのが当然ってなってるってことかしら…
相変わらず、セシルは調子がいいんだから…ま、気楽に楽しめたほうが良いものね。
あの着物に使われてた布、相当細かい織物だったもの…技術無し、実物無しでの再現は難しいわね…
これも見た目よりしっかり作られてるし、なにより楽に着れるってのも悪くないわね。買っておいて損はないかも知れないわ。
お風呂かぁ…どっちも興味あるけど…むむむ、いっそ全部入ってみちゃう？
見せ方も結構違うし…器も、こっちと違うわ。これが本場の焼き物かぁ…渡来品でみたことあるけど、こう並ぶと壮観ね…
どれどれ…あむ…うん、作り方は似てるかも。でも土台の卵をなにかの出汁で伸ばして…むむ、こういうのもあるんだ…！
料理に対する力の入れ方の違いもあるし、色んな料理の違いも楽しめる…料理の勉強にもなるし、ホント良い旅行だわっ…♪
（迷うセシルとは裏腹に、一口一口じっくりと、色んな料理に迷わず手を伸ばしていくシンティス）
（慣れないどころか初めての箸に悪戦苦闘、最初は握り箸だったり、セシルの握りを真似たら女将に訂正されたりと散々ではあったが）
（元々食事を好む質であるシンティスとしては負けられず、女将の応援もあって最終的には無事に箸の使い方を習得するのだった）
けぷっ…結構量があった……昼間にお団子食べ過ぎてたら大変だったわ……
お腹落ち着いたらお風呂でも行きましょっか。個人的には共同が気になるのよね。
ほら、何ヶ月か前に作ったあの石材の関係でちょっとお風呂絡みに使えそうなのとか勉強できそうだし…
何より、こういう皆で使ってるものこそいい勉強に…って、勝手に仕事モードに入っちゃった、反省反省…
（無事に夕食を完食し終えて、意外とボリュームがあるために横になってお腹を押さえてしまう）
（寝そべりながらと、普段に比べると相当だらしない状態での会話も、旅行故なのかもしれない）
（それでも何かしらを取り入れようとする姿勢が取れず、仕事絡みの話をしてしまい頭を二三振って反省するのだった）
【早速続きを投下するわね。明日はお仕事大丈夫だからゆっくり楽しめるわよっ】
【夕食も終わったし…探索とお風呂がメインになるかしら？】
【それじゃあよろしくね、セシルっ】
一人だろうが十人だろうが、一番強いのを倒しちゃえばあとは烏合の衆になるのは今昔どこも変わりないですね。
それは言いっこなしですよ。今と未来が楽しければいいんです、過去のこと考えたらいやになっちゃいますし。お互いにね。
それは、私が部屋を借りた時から変わらないのは知ってますから。それに人によって腹芸ができるほど器用じゃないでしょ、ご主人様って？
役得ですよねー。寒いですからもっとくっついちゃいますね、ふふっ♪
（ご主人様に後ろから抱き着いておっぱいを頭にのっけて、からかったりしてご満悦です）
蒸し暑くなった時に楽に脱げるよう、それでいてだらしなくならないようないいバランスですよね。
そうですねぇ…お土産に買って帰りましょうか。うん、帰りに探しいってみよう。
あ、欲張りさんですね♪でも、私も同意見です。食事終わったら偵察がてら入りに行ってみましょうか。
私はただおいしく食べてるところですけど、ご主人様はやっぱりというか、来た時の反応からさもありなんというか、
ご飯を美味しく食べれてるのか、ちょっと心配になります…まぁ、本人が楽しそうだからいいか。
（そのまま味を楽しむというより、何が使われているか、どう調理しているかそういうのばかり気にしてるように見えて）
（美味しいものは美味しいんだからいいじゃないなんて思っちゃう私はやっぱり不思議な目で見ちゃいます）
（でも、帰ったら、この知識を生かしてなんか作ってみる当てができてるんでしょうねきっと…）
（ってことで、私も箸の使い方を訂正されつつ、ちょっとづつ食べ進めていくのでした）
…そうですね、おもてなしというかあれちょっとは残してもいいものだったのかもしれません。
私はともかくご主人様は完食してるの見てちょっとびっくりしてたくらいだったし。
それなら、共同風呂に行きましょう。ヒノキのお風呂って書いてあったと思いますけど…部屋のはいつでも入れますからね。
屋敷のは石のお風呂だから結構常げるのは難しいような気もするけど。どうなんでしょうかね。
ほら、それよりもこういう部屋の方が気になりませんか？木の家って向こうでは結構珍しいですよね。
煉瓦とか石の家が主だから新鮮です。
（ほらほらって、木の柱をこんこん叩いて）
（こういう仕事とは関係ない雑談をしつつしばらく時間をつぶして）
さて…、もうこんな時間になっちゃったし…お風呂行きましょうか。
タオルとかは貸してくれるらしいって、本当便利というか待遇いいですよね。
あ、空いてる時間もう一回時間確認しとかないと…♪
（って、もう行く気満々だったりして）
【今日もよろしくお願いしますね。それじゃあゆっくりまったりのんびり楽しみましょう（温泉ネタ】
【探索…？お風呂がメインかな。多分。ということでこうしてみました】
私達の国より四季がハッキリとしている風土なのも一因ね。ホント、よく出来ているわ…
今日は観光がメインになっちゃったし、明日は買い物もたっぷりしちゃいましょ。お金、案外溜まってきてるし。
たまの贅沢なんだから欲張ったって構わないじゃない♪よし、それじゃあ夜の行動は決まりねっ♪
――良いじゃないの。だってもっと色んな美味しいものを食べれるようにしたいじゃない？
勿論美味しく、楽しく食べてるわよっ…もう、それとこれは話が別なの。
（視線と言葉にちょっとむくれつつも、いざ更に一口となれば頬が弛んでいる辺り、この国の料理の魅力にやられている様子）
（こういう食べ方をして、敬意を評している辺りを気に入ってか、女将も中々饒舌に。箸だけでなく料理も丁寧に説明してくれている）
（どうやら、セシルの予想はほぼ的中する事になるだろう）
むむむ…でも私達の為に作ってくれた料理なら残すほうが失礼なような…それに、勿体無いじゃない。貧乏時代の癖かもしれないけど……
フフフ…これも貧乏時代の食いだめ技術……ちょっと言ってて悲しくなってきた…
へぇ、木材で組み上げたお風呂なんだっ…私達の国だと石材が主流だけど、だったら尚の事異国の文化ってのを学べるいい機会よっ。
そういえばそうねぇ…ガイドブックにもあったけど、夏は相当蒸し暑いらしいし…季節に柔軟に対応するための木の家なのかしら？
後は自然が豊富だから木材が主流ってのはあるのでしょうね。でも、これかなり計算された造りよ……一回バラしてみたいぐらい…
（叩かれた木の柱へ自らも近づき、コンコンと叩きながら、得てきた知識と照らし合わせてしまうのは最早職業病のようである）
（物騒な発言まで飛び出るが、何より知ることを楽しむ気質があるシンティスには有意義な時間のようで目を輝かせていた）
……あ、もうそんな時間？ん、お腹も落ち着いたし行きましょっか。
多分だけど、おそらくこれが普通なのよここ。女将さんとか従業員の動きとか態度を見る辺り、洗練されてるし当然って感じだったもの。
サービスというか…お客に対しての態度が、私達の国と違うからってのがあるかも。
ま、行きながら時間に関しては確認しましょ。
（空いてなかったらそれはそれでとばかりに早速共同浴場まで足を進めていって）
よし、空いているじゃない♪良かった良かった♪
まずは脱衣所ね。貴重品は持ってきてないし…ま、とりあえず脱いで…ん、アレなんだろ…？
（たどり着けば、まだ他の客もチラホラと。宿という場所もあって一瞥はされるもジロジロと眺めるような不審な視線は無く）
（早速脱いでお風呂へ…となる前に、気になるものを発見してそちらに視線が奪われる）
（ネットに囲まれた中で、中央を横切るようにネットを張った長方形のテーブルを介して玉を打ち合う客の姿だ）
え、あ…へぇ、卓球、って言うんですか…成程成程…
もう一台は空いているみたいだし…セシル、ちょっとやってみる？
（興味深く眺めていたシンティスに気付いて、親切な客が”卓球”の説明をしてくれて）
（なんでこんな所にこういうものが？…と思いつつも興味の方が強く、セシルの浴衣の袖を引いて提案してみる）
【旅行けば楽しい♪…と。温泉だしゆるりとやっていきましょ♪】
【フッフッフ…温泉と言えばコレは外せないでしょ！…と思うのは私だけかはわからないけどぶっこんでいくわっ！】
もったいないっていうのは同感です。私も全部食べちゃいましたから。食いだめちゃったら明日のご飯おいしくなくなっちゃいますからちゃんと動きましょうね？
うーん、森も綺麗だし、ここに家を作るなら石造りより木で造った方が自然っていう気持ちがあったんでしょうかね…
なんにせよ統一感があるのはいいことです。そうやって昔から過ごしてきたってよくわかりますから。
って、ばらすのは流石にやり過ぎですけど。屋根くらいなら上れそうだったから上ってみますか？
（一緒に気の柱をこんこんと叩いて、構造を推察する当たり二人とも観光なんだか視察なんだか冒険なんだかよくわからない状態だけれど）
（興味があるのは私も変わりなく、熱はご主人様とは違う方向だけれど、話がはずんじゃうのはしょうがないことなんです）
へぇ…まぁそうか。屋敷だと、女将さんのやってるようなこと私もやってましたっけ。
全然違うからつながりませんでした。お客さんをもてなしかたのちがいかぁ、そうかぁ…文化は違えど、同じものは同じなんですねぇ…
まぁ、空いてるでしょう。ってことでいきましょう。
（パンフレットを片手に、行きながら確認して問題なく空いてる時間だってのをちゃんと確認しました）
よかった、それじゃあ入れますね。…っと、なんか変な板で球を打ちあってますね。スポーツの一種かな？
なるほど、なんとなくやりたいことはわかりました。この球を相手のコートに入れればいいんですね。
物は試し、やってみましょう。ラケットはどう持つんですか？こう？で、両面のどっちか打ちやすい方でこんな感じですか。
ふむ、どっからでもいいですよ？試しに打ってみてくださいな。……こんな感じですよね。
（お風呂に行ってきょろきょろと眺めてると、ご主人様と同じところで視線が止まって）
（謎の板の端で小さい板をもって打ち合いしてる謎の二人がいて、気になって声をかけてみます）
（ちょっと話を聞いてみるとなんとなくやり方はわかって、ご主人様と二人でやってみることにしました）
（最初はご主人様とラリーをするのも数回で終わってしまうような感じだったけれど）
（これって、つまり球に回転をかけて返ってきてるのねってわかってからはコツをつかんだようでご主人様に同じようなボールを返せるような感じになります）
（たまに悪戯で変な回転をかけてみたりして、浴衣でブラもしてなくて胸元がゆさゆさしてるのをご主人様の目にはよくないのかな、それとも横のテーブルの人に良くないのかな…？）
【ずいぶん前ですよね、あのCM。温泉街はなんだかほんとうにまったり時間が流れてる気になります。熱海とかたまに行きますよ】
【なるほど、それは定番ですね。ご主人様ここでも身長で苦労しそうって思ったのは私だけじゃないはず…】
そりゃあ勿論っ。まだまだ旅行は終わらないんだから、食べれるものはたらふく食べていくわよっ。
木の方が加工や調達も石より楽でしょ？それに川も多いみたいだから、川で木材を流せば流通も早いと…理に適っているということね。
統一感もそうだけど、古くからの技術も大事にしているってのがよく分かるわ。たしかこの宿、築６０年とか言ってたし…
一番気になるのは木材同士の継ぎ目部分だけど…流石に宿の人に迷惑かけそうだから屋上は後で眺める程度にしましょ。
（冒険者と錬金術師の組み合わせで、視点は違うからこそ話が弾むのだろう）
（旅行でもやっぱりこのような会話で楽しんでしまうのは、二人の普段通りがこのように浸透しているからなのかもしれない）
つまりは、客の貴賤問わず、いかなる相手だろうと高水準の接客をしているという証左ね。
最初、チップ出そうとしてやんわりと止めてくれてたし…奉仕の精神というか、むむむ…これがパンフレットに書いてあったおもてなしってやつね。
どうやら、そうみたい。ふむふむ、最初は自分側にも弾ませないといけないのね。
よし、スポーツってことは勝負だもの、負けてられないわっ！…えーっと、コッチは片側だけなんだ。持ち方はこう、と……
む、むむ……思ったより高い。よーっしっ、行くわよセシルーっ！…とわっ！、よっと！んぬぅ〜〜っ！！
（ある程度のルールとプレイ方法を他のお客より学んで、意気揚々と早速テーブルへ）
（テーブルの高さは７６ｃｍ。つまりはシンティスの身長だと肩口ぐらいまでしか覗かない状態に）
（しかし負けじとサーブを放ち、ラリーを繰り返す。手を伸ばせば届くセシルと違い、身体をちょこまかと大きく動かさねばならないシンティス）
（そしてスライス回転やらトップ回転等、セシルが技を駆使するようになると更に動きが大きくなって、跳んだりまでしてしまう始末）
（勝負事になると熱くなってしまうのはいつものことのようで、この動きも一年の間に冒険やらと繰り返して鍛え上げられた為だろう）
（長身のセシルの軽やかな動きと扇情的な姿。そして小柄どころか子供同然の体躯のシンティスのアクロバティックな動き）
（ちょっとしたギャラリーまで集まってしまったのは想定外だがシンティスは気にする余裕すら無く）
――わわっ、ぷぎゃっ！？……うぅ、こぼしちゃったぁ……
やってみると案外面白いわねこれっ――と、セシル、そろそろお風呂に行きましょ。いい汗かいたし、ね？
（最後はヘッドスライディングまでして球を落としてしまったシンティス。額を押さえつつもセシルの方を向けば浴衣の若干の崩れと胸の揺れに気づき）
（周りも良からぬ視線がちらほらあるのに気付いて、少々赤くなりながらそそくさと手を引いて卓球台を後にするのだった）
【温泉のCMだとアレがやっぱり頭に浮かぶわよね。やっぱ独特の雰囲気あるわよね、温泉街って…私は草津とかがメインね】
【テーブルの高さ調べてみたらこうなるような感じだったわ……きっと猫みたいに跳んだり跳ねたりしなきゃラリーできないわよコレ】
なるほど、いかだで流してそのまま組むのかぁ。面白い発想ですね。
簡単でいて、長く持つってすごい技術ですね。ってことは膨らんでも乾燥しても大丈夫なように、こう、遊びを作って、
はめ込み式みたいになってるんじゃないかなぁ…打ち付けちゃうとそこから腐っちゃいそうですしね。
来る人をある程度選べるからこそできるサービスでもありそうですね。
あら、ここはそんな文化じゃないみたいですよ。そういうのも全部含めて料金が設定されてるんだと思います。
私はあんまりチップって文化好きじゃない方なので…こっちの方が性に合ってるような気もしますね♪
勝負？それじゃあ、湯上りの飲み物はおごりということで。受けて立ちましょう♪
んっ、と。ほい、や、っと。上達早くないですか？とと、それじゃあこっちも。
（軽くラリーを繰り返すようになると、ご主人様から勝負の提案があって。それに応えないわけがありません）
（ご主人様を右に左に、両面使えるが故の回転もいろいろと、勝負事だからとバリエーション豊富にいろいろ試してみて）
（向こうもコツをつかんだみたいで、しっかり球の回転を見て合わせて返してきます、小さいが故にかなり動きもアクロバティックで）
（ただ、そうなってくると最後は身長差ゆえの打ち下ろしスマッシュの数が勝敗を分けることになって）
（最後は球を向こうまで追いかける執念を見せるけども、何とか私の勝ちってことでゲームは終わりました…ほんとご主人様小回り効くようになりましたね…）
はふ…何とか勝ててよかった…？？そうですね、汗もかいちゃいましたし。ちょうどいい運動になりましたね。
（ほぼ無意識に浴衣もはだけてて谷間もはっきりわかるのにいくつもの視線がそっちに向いてるのはご主人様には丸わかりで）
（私もわかっていますけど、まぁ。ってスルーしておきます。ほら、こんなところでナンパする人なんていないでしょう。…きっと）
（更衣室で、浴衣を脱いでタオルを当てれば…あっ、と声を上げちゃいます。ご主人様のおちんぽ隠さなきゃって。）
（ということでご主人様に声をかけて幻影魔法を掛けときます。…なんだか見る人が見れば男の子に見えなくもないですからね）
わぁ…これが露天風呂ってやつですかぁ…いいですね。これはお酒も進みそう。なんかお酒売店で打ってたから買って来ればよかったです。
身体洗ってからですよね。ゆっくりお風呂楽しもうかなぁ…
（露天風呂の戸を開けると、前は一面夜景と紅葉が広がっていて。お昼に回ったのとはまた違った幻想的な風景が広がっていてため息が出ちゃいます）
【草津だったら、冬はスキーもできますね。私はスノボー派ですけどすべって温泉っていうのも乙ですねぇ】
【うん、卓球出てきたときに私も同じこと思ったから緩やかラリーにしようかと思ったけれど、勝負となったら容赦しませんよ】
【ってことで、身長差を使っちゃう悪い人です。まぁ、ご主人様だろうとなんだろうと勝てば何でもいいんです。】
むむっ、賭けるものがあれば更に熱中できるし…よしっ、それじゃあそれでっ！
せ、セシルの方だってっぇっ！んにゃぁっ！？うりゃぁっ！わわわわわっ！！
（小さな賭け事だが、勝負らしくなって俄然やる気が出て卓球勝負に挑んでいく）
（こちらのラケットは片面のみだが、縦横無尽に動かねばならないシンティスの場合は回転の力の掛けやすさもあってマッチしてるようで）
（ボールが高く飛べばこちらも跳んで、次第に卓球台から離れた位置を定位置にして動き回る始末）
（身長差をカバーするために動き、低い打球を心掛けても体格差には勝てず……シンティスの負けで勝負が決まるのだった）
ぐぬぬ…余裕そうな顔してぇ…次は負けないんだから…！
（悔しがりながらも動き回った分気分は晴れやかのようで、しっかり楽しんでいた様子のシンティス）
（そそくさと抜け出せば、視線も消えてホッと一息。脱衣所で浴衣を開けていると、セシルの声にふと振り向いて）
（幻影魔法の意図に気づけば自分もあっと声を上げてからセシルに小声で礼を告げる）
（二人きりの生活が続いていたためか、公共の場における自らの先天性のふたなりであることの異常性を少々忘れていたようで）
（逆に言えば、自らのそういった部分すら躊躇いなくさらけ出せる関係になったとも言えるのであろう）
おぉぉ……月も紅葉も綺麗ねぇ……♪
こらこら、流石にお酒持ってきたらダメでしょ…え、そこの呼び鈴鳴らせば持ってきてくれる？まっさかー…うわ、ホントだ……！
そ、そうね。まずは身体洗わなきゃっ…こんな景色の中なら長風呂だって許されるわよ♪
ほら、背中洗ってあげるわよ。かゆいところは無い？
（広がる紅葉を照らす月明かりと夜景。自分たちの国には無いタイプの景色の露天風呂に目を奪われ暫く見惚れてしまう）
（隣でお酒を頼んでいる他の客に驚きつつもまずは身体を清めようと洗い場へ）
（暫く洗っていると、唐突に手ぬぐい片手にセシルの背中へ回り込み、ゴシゴシとセシルの背中を洗い流していく）
（風呂椅子に座っていてもシンティスの身長の場合は立ったまま洗えてしまう為に身長差が際立ち、姉妹で洗い合っているようで周りから微笑ましい視線がちらほらと）
【寒い中、雪で楽しんでから暖かい温泉のコンボは良いわよねぇ♪あと、なんでスキー場のカレーって他と大差無いのに美味しく感じるんだろう…？】
【うぐぐ…こうなるとは想像付いてたとは言え、やられると中々くるわね…まぁ、勝負となったらお互い遠慮なしなのは当然だから勿論OKなんだけどね】
【きっと、傍から見たらかなりコミカルな状態の卓球だったんでしょうね…まぁ、小ネタも挟めたし、温泉楽しみましょ♪】
ご主人様そんな勝負事好きでしたっけ。まぁ、勝負事ならまけませんよ♪
へぇ…そうやって私のを全部受け切ろうってことですか、こざかしい真似をしますねっ！
（勝負事なら手を抜くわけなくて、下がったご主人様を手前に引っ張り出したりかといえば奥に張り付かせたりして）
（集中力を切らせる作戦に出ます。いろんなことを考えないといけないご主人様の方がラリーでボロが出るのが早くなるのはある意味必然で）
（でも、見てる観客的には私よりもご主人様の方がかっこよく映ったんじゃないかと思います）
次があればね？ご主人様に合わせようかと思ったのに、本気でやり過ぎじゃないですか…いや、びっくりしちゃいました…
でも勝負は勝負ですから、お風呂上がりの飲み物は私のものですね♪
ほらあそこ、滝も夜になると趣変わりますよね。暗くても綺麗なものは綺麗ですねぇ…♪
呼び鈴慣らしましょうか？お水がいいところのお酒って大抵おいしいんですよねぇ♪それは部屋でもいいかなぁって。
あらら、至れり尽くせりですね。洗ってくれるの嬉しいです。そしたら私もお返ししないとですね。
ほらほら、交代交代。今度は私の番。っと、ご主人様痒いところはございませんか〜♪
（ご主人様と一緒に綺麗ですねーって眺めた後。並んで体を洗います）
（その途中で、背中を流しに来てくれて、身を任せて洗ってもらって。お湯迄かけて貰うと今度はそこにご主人様を座らせて同じことをします）
（それが終わると、二人で並んでお湯につかって……そういえばさっきのお酒頼めるやつジュースも頼めますよ？なんてもう長居する気満々です）
【それはカレー以外が…こほん。カレーは定番中の定番ですよね。】
【ご主人様が自分から負けロール書いててくれてたから、せっかくだからきちんと勝たないといけないかなぁなんて思ったので。有利なものは使っていかないとね】
【これさっき卓球って何って聞いてた人達なの…ってなってること請け合いですよね。ボールの回転見えてるでしょお互いに…まぁ普通にまったりやっててもよかったのだけれどこの方が愉しいですよね】
【さてさて、そろそろ次の算段のお時間ですか？次はいかがでしょうか。私は、何時も通りって感じですけど。】
【てか基本スペック的にはセシルが全て上回ってるんだし、こういうところは負けて当然だと思うしその方が面白そうだし…こういう小ネタも大事じゃない？】
【きっと全身紋とか使ったららヤムチャ視点に…の前に備品のどれかしらが壊れそうだから無しね】
【そうね、そろそろかしら。今日もありがとうね、セシル】
【次回はそうね…私も普段通りになりそうだわ。だとすると金曜日の２１時でいいかしら？】
【そうはいっても、ご主人様には手心を加えるっていう場合がありますからね？でも、それで勝っても逆に口きいてくれなくなるかな】
【全身紋ここで使うなんてどれだけ本気…！？それはそれで、勝負どころじゃなくなりそう】
【こちらこそですよ、いつも会えるって本当嬉しいですよ。もうすっかり習慣になってます】
【わかりました、何時も通りですね。それでよろしくお願いします】
【そしたら、今日も…ご主人様を寝室に連れて行っちゃいますね。本編後に買った浴衣なんてどうでしょう♪これ胸元無防備なんですよねーふふ♪】
【……そうなのよね。塩気強すぎるの多いし…うん、悲しくなってきたからココでこれはやめっ】
【んー、でもこういう時はセシルはしっかりやってくれるタイプだと思ってたし。そして手心加えたと解ったら、間違いなくその場で仕切り直して再戦ね】
【もし完全に全力出すとしたらの話よっ…明らかに床踏み抜いたりとかしちゃいそうだし、勝負の前に正座が待ってそうだわ…】
【そうよねぇ…今思えばほぼ毎週欠かさずだもの。習慣でもあるし、安らぎでもあるし…ホント、ここまで続けられちゃうなんて今更ながら驚きよ】
【こっちこそよろしく頼むわよ。いつもありがとね】
【わっとと……ってこれから寝るって言うのに誘ってどうするのよっ。しかも下着着けてないし…！】
【わ、シールスが真似っ子してるしっ…うぅ…すんなり眠れるかしらこれっ……！？】
【（浴衣セシルに抱きかかえられて谷間の見える旨の柔らかさにドキッとしてると、シールスまで真似してきて）】
【（無事に眠れるか心配しつつも、三人でベッドに向かうのだった）】
【今日もありがとね、セシル。おやすみなさいっ、また来週ね？】
【スレをお返しするわっ】
>>210
まずは移動してくれてありがとう
募集内容は、さっき言った通りのままだよ
シチュ有りでも無しでもいいよ
希望を教えて欲しいな
こんばんは。よろしくお願いします。
それならシチュは無しでお願いしようかな。こちらは同級生ということで
希望は、チアガール姿になってもらう事と
ハートマークなんかも使ってもらえると嬉しいかな
人気のない公園で野外セックスプレイというのも好きだなあ
メモリアの絵のチアガールでお相手させてもらうよ
う〜……ごめん、ハートマークは苦手で……
露出プレイが好みって度胸あるんだね
思い切って公園でしちゃおっか♪
そうですか、ではハートマークは無しの方向で
では公園でのエッチということでお願いしますね。
鉄棒に捕まらせての立ちバックとかよさそうです。
他は特に特殊なプレイとかは考えていませんでしたね。
問題無ければ始めてしまいますか？
ありがとう
最初は鉄棒でエッチがご希望かな
（既にチアガールの衣装で鉄棒を両手で握って）
（肩越しに振り向いて笑顔を向ける）
いいよ、私はいつでもオッケーだし
それじゃあ始めさせてもらうね
おお、いいねえ、後ろからみるとお尻もなかなかいい感じじゃないか
（そういいながら夏希のスカートをめくって黒いタイツをまじまじと見て）
（タイツの上から夏希のお尻を撫でまわし、股間に指を押し付けてぐりぐりとおまんこを擦りあげたりする）
エッチに邪魔だから、このスパッツに穴開けちゃうけどいいよね
（そう言って、スパッツの中心部にカッターナイフで軽く穴をあけて、そのまま引っ張って引き裂き）
（夏希のおまんこがむき出しの丸見え状態になっていく）
チアって結構体動かすからね
全身運動の繰り返しだから鍛えられてるってわけ
んっ…ど、どう…張りがいいでしょ？
（触られると体がゾクゾクと震え、期待で秘部が濡れる）
（股に押し付けられる男子の指を濡らして）
その前提で履いてるからいいよ、やっちゃって？
（全てを言いきる前に既に穴が開けられていて）
（秘部が露出した状態になる）
ああ、こんなに張りのあるお尻があったらつい叩きたくなっちゃうよね
（ぺしっ、と軽くお尻を引っ叩いて嬉しそうに笑って）
おお、すごいや、おまんこがもうこんなに濡れてる
それじゃあ夏希のおっぱいを揉みながらこのオマンコを味わっちゃおうか
（そして、両手がしっかりと夏希の大きな乳房を掴み上げ）
（チアコスの上からぐにぐにとこね回しつつ、チンポの先端がおまんこに押し当てられ）
（立ちバックの体勢でそのまま一気に腰を突き出し、太い肉棒がオマンコをめりめりと押し上げて侵入していき）
（そのままの勢いで先端が子宮をどすんっ、と強く突き上げる）
ああっ、あんまり気持ちいいから一気に根元までねじ込んじゃったよ、大丈夫？
（極太チンポが夏希のおまんこを押し広げ、ごりごりと膣内を引っ掻いていく）
私のお尻は楽器じゃないっての
（嫌そうな様子はなく、呆れ気味に笑みを浮かべて言い）
だって、エッチがしたくてここに来たんだし…分かるでしょ？
あンッ……んぅ……い、いいよ、私は準備で来てるし…！
（乳房を掴まれると乳房の付け根がジンジンとして）
（挿入されれば自分からも腰を押しつけて奥まで受け入れる）
入っちゃったね…どう、私の中……私は平気…あぁ！
（抽送が早くも始まり、中を引っ掛かけば更に濡れて）
遠慮しなくていいって事だね？それじゃ思い切り！
（そう言うと腰の動きがどんどん早くなり）
（パンパンパンパンッ！と音を立てて腰を叩きつけ）
（誰が来るかもわからない公園で外聞を気にする事なく激しく貪っていく）
夏希のおまんこの中、凄くいいよ、ぎゅうぎゅう締め付けてぬるぬるで温かくて柔らかくて！
おっぱいもいい！大きくて柔らかくて、揉むとすべすべしてて気持ちいい！
（激しく乱暴におまんこを突き上げつつ、両手でおっぱいを揉み解し）
（更にチアコスの中に手を滑り込ませて、夏希のおっぱいを直接触り始めていき）
（おっぱいを根元から絞り出すような手つきでいやらしく揉み解し、こねまわし、その感触を味わいつつ、丁寧に愛撫していく）
そうだよ、思い切り突いてきてね！
（そういうと自分からも腰を動かして、腰のぶつかる運動を固める）
（いつ誰に見られてもおかしくないのに、それが却って興奮を高める）
そう言ってもらえて嬉しいよ…
したくなったらしちゃってるから、緩くなってなくてよかった
女の子のおっぱいは、張りがあるのは若いうちだけだから…
あっ…すご、これ……先っぽ、もう硬くなっちゃった…！
（乳房を揉まれると感度が高まっているおかげで、痛みはない）
もっと続けて…！
夏希はよくセックスしてるのか？じゃあ俺もこれから頻繁に声をかけてみようかな
俺がエッチしたいって言ったら毎日でも付き合ってくれるか？
（太いチンポがじゅぼじゅぼと穴の中を暴れ回り、膣内をごりごりと引っ掻いて滅茶苦茶にしていき）
（更にどんどん太く硬く膨張していき、カリ首も広がって膣壁に引っかかっていく）
そっか、じゃあ今のうちにたっぷりおっぱいで楽しまないと損だな！
お、これが乳首かな？硬くてコリコリしてるな
この硬い乳首を鉄棒に押し付けてみたらどうなるかな？
（夏希の乳首を抓み上げると、根元から扱きあげるようにコリコリと押し潰してみたり）
（鉄棒に夏希のおっぱいや乳首を押し付けながら背後から乱暴にガツガツと腰を叩きつけて犯してみたり）
（おっぱいを玩具にしつつ、夏希のおまんこをオナホのように好き勝手に滅茶苦茶にセックスしまくっていく）
気になるんだ？
最近はあんまりしてないけど、前は結構な頻度で来てたよ
（鉄棒をまるで押し出すような要領で体を動かして）
（腰を男子の腰に押し付けるよういして、抽送を繰り返す）
いい感じ…中が擦れて…カリが中を擦って…気持ちいい…♪
そうだよ、今のうちに楽しまないと勿体ないよ
ふふ、へんたーい♪
でも、やってあげるよ、これでいい？
（乳房を鉄棒に押し付ければ乳頭がつぶれて、ひんやりした感触）
（温度差が手伝って快感が増し、腰からの快感と相まって込み上げるものを感じる）
ねぇ…中に出してくれるんだよね…？
ああ、すげえ、きもちいい……
おお、おっぱいに鉄棒が食い込んでエッチだなあ
おまんこも急に締め付けが強くなったし、やっぱりこういうの好きなんだ？
（夏希の腰を掴んで抑えつけ、動きが一変して、子宮口を狙い撃つように肉棒を突き続け）
中？ああ、もちろんだよ
夏希の子宮にたっぷりと沢山ザーメンをぶちまけてやるからな…って、そろそろ限界だよ
（そして、一際強く、ガツンッ！と腰を叩きつけ、肉棒の先端が子宮をごりっと押し上げて）
（チンポが子宮にキスしたというような状態になった瞬間、ビュルルルルルッ！と盛大にザーメンが噴き出し始め）
（どぷっどぷっどぷっ、と勢いよく子宮めがけて白濁したどろっとしたザーメンが種付けするように中出しされ始め）
（夏希のおまんこの中をあっというまにザーメンで染め上げ、どろどろに汚していく）
視覚効果っていうのかな、こういうの
鉄棒もいいけど、男の子の手で揉まれる方が私は好きだなぁ…
んっ…いい感じ、そこ…狙いが…！！
（子宮口を突かれると一気にお腹から広がる者を感じて）
私もそろそろ限界で…んっ…あぁ……すごいよ…！
んあぁあっ……きたぁ……！！
（男子が限界を迎えると同時に自分も限界を迎えた直後）
（お腹に広がる熱でｓｇｙぶ二度目の絶頂を迎える）
熱い…たくさん出てるよ…！
この感触が溜まらないんだよね……
くうう…夏希のおまんこも喜んでるのが分かるよ
子宮にたっぷり精液浴びてびくんびくんしてる
（精液を注ぎ込むと、両手を夏希のおっぱいに伸ばして）
（夏希のおっぱいをチアコスの上から揉みしだいてぐにぐにと遊んでみる）
手で揉まれる方がいいなら、たっぷり揉んであげるよ
こんな感じでどうかな？
（力を込めて思い切りぎゅっと引っ張ったり持ち上げたりしつつ）
（精液を出し終えたちんぽはゆっくりとおまんこから引き抜かれていき）
（ちんぽという栓が無くなって、おまんこからは注がれた精液が逆流し始めていく）
お互い、したい者同士だからだよ
中に出されて勝手に私の中が悦んでる…
（鉄棒から体を浮かせて乳房を自由にすると）
（男子の手で再び乳房が揉まれて、自由自在に形を変える）
うん、そんな感じで…あっ…いいよ…！
（中から男性器が引き抜かれると喪失感があるが）
（暖かい感触がまだ残っていて、それが打ち消してくれた）
おっぱいはエロイって言うけど、こうやって揉んでくれる人、中々いないんだよね
私のおっぱいで色々試して欲しいな…
へー、こんな立派なおっぱいなのにねー
（夏希のおっぱいを上下左右にこね回しながら弄び）
じゃあ、次は正面からエッチしようか
あのベンチに足を広げて座ってみてよ
（そう言って、おっぱいを揉み続けながらベンチに向かって歩いていく）
（おっぱいを揉む手つきはいやらしく、しっかりと掴んで持ち上げるように揉んでみたり）
（乳首だけを抓んで、ぐいっと引っ張って甚振るように弄んでみたり）
（更に、チアコスもめくりあげて完全に生おっぱいを露出させ、露出しながら更におっぱいを揉み潰していく）
そうだ、写真撮ってみようか。おまんこもおっぱいも丸出しのポーズでさ
（そう言って夏希をベンチに座らせつつ携帯電話のカメラで夏希のおっぱいとおまんこを撮ってみる）
そうなんだよね、せっかく大きく育ったのに…
んぁっ…あっ……やっぱり、こういう風にされると…
（乳房を揉まれる感触は心地よく、熱の篭った吐息を吐く）
（乳頭はあちこちを見いて、持ち上げられると乳房は波打って）
んっ…いいね、上手だよ…！
（すっかり硬くなった乳頭はチア服を押し上げ、突起のようになっていて）
（直に晒されると、はっきりその様子が分かった）
あはは、こんなことが好きなんだね
帰ったらオナニーのオカズにするのかな
【名残惜しいけど次のレスで締めにするよ。明日が早いんだ】
うおお、やっぱエロいなあ……ああ、もちろんおかずに使わせてもらうよ
夏希のおまんこもおっぱいも凄くエロくて最高だもんなあ
（撮影しながら夏希のおっぱいを掴んで上下に揺さぶるように揉んでみたり）
（おっぱいのアップ写真を撮ってみたり）
おまんこもしっかり撮らないとな
（夏希のおまんこを指で広げて穴の中までパシャ、パシャッ、と撮影し）
（時折指先をオマンコの中に入れて軽くぐちゃぐちゃとかき回してみる）
さあ、写真も撮ったし、それじゃあ第2ラウンド始めちゃおうか
（そう言って、野外で誰かに見られるかもしれない危険に興奮しつつ、更に激しいエッチを繰り広げていく）
【了解です、ではこちらはこれを最後のレスとしますね】
【お付き合いありがとうございました、楽しかったです】
そっかー、やっぱりオカズにするんだね
それじゃ、明日また本物の私とエッチしよっか
（腰を突き出し、体を左右に動かしたりして）
（自分の乳房を揺らしてみせ、男子を挑発）
んんぅ…中までしっかり撮影されちゃってる…
（そのうちに男子のオチンチンは回復していて、第二ラウンドに入るのだった）
【こちらこそお付き合いありがとうね】
【私もとても楽しかったよ】
【スレをお返しするよ】
【スレをお返しします】
【前回はごめんなさい･･･。そこからの続きかしら？】
【そうですねっ、早速ですけどこの前の続きを貼らせてもらいますね……】
僕もすきっ、ママのことすきっ！
ママが一番いいよぉ……！先生も近所のお姉さんもステキだけど、ママがいちばんいいっ！
でも、もし取り合いになったら……3人とか4人で……しよ？
(生まれながらにして女たらしなのか、ママのおっぱいに抱き付いたまま、そんなことを口走って)
(ママの膣内で2回目の射精を終え、くったりと体を預ける光希)
(ママの淫気にあてられているとはいえ、何回も射精した影響は流石に大きく)
(おちんちんも膣内で段々と硬さを失っていき、そろそろおやすみモード……かと思いきや)
わわっ、どうしたのママ？
びっくりしたよぅ……
(体勢がぐるんと変わり、ママが光希にまたがって)
(お顔がとっても近く、おっぱいはむにゅーっと押し潰されて)
(これはこれで心地良く、手を後ろに回して抱き着こうとした瞬間)
ふにゃっ！？ま、ママぁ……
そこはお尻っ……！
(何かぬるぬるした硬いものが、お尻を少し強めに撫でて)
(すぐにお尻の穴をぐにぐにと解され、くすぐったいような変な気分)
(そして十分に解された後、ゆっくりとお尻に尻尾を飲み込んでいって……)
ひ、ひゃああっ……！お尻なんてきたないよぅ……
やらぁ、抜いてっママぁ……！
(初めての感触で違和感は強く、それでもおちんちんは段々硬くなり始め……)
あはぁ…ァン♥
好き、すきぃ♪んんっ、んんぅ、んふうぅう♥
（顔じゅうに舌を這わせて、ディープキスを繰り返す）
んっ…（チュル。）
まぁ、まぁまぁ…！それは大変だわ…（ぎゅ―――★）
･･･ダメですっ…///（むにゅぎゅ♥）光希ちゃんはママだけのものよ♥
（おっぱいを好き勝手放題にさせつつ、そのまま抱き締め、ピンクのハート型の魔力を飛び散らせて）
（ラブミーハグしちゃう♥）
うふふっ♪最後にもう一回だけ…いけない光希ちゃんに、ママのきもちいいの
おもいっ･･･きり突き込んで、びゅるびゅるに注ぎまくっちゃう♥
（いつの間にか、光希ちゃんのおしりの谷間に、温かな粘液塗れの滑らかな悪魔の尻尾が擦りつけられていた）
（その先端は、まごうことなき怒張した男性器を模していて、尿道口まで克明に再現されていて、そこからヌメ光る媚粘液が滲みだして）
（あっという間に光希ちゃんのおしりの穴の周りをぬとぬとに濡らしてしまい…）
（器用にクリクリとペニステイルの先端が、菊門を解すように小さく円を描く）
（ﾆｭｯ･･･ｸﾆｯ､ｸﾘｭｯ★…ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ♥）
ンぁ…んっ（ぴちゃぁ♥）はぁ///あぁン♥
（珠散る汗にまみれた笑みを浮かべて、舌を長く垂らして絡めてキス…）
ダメ…だぁめ…ッうふふっ♪わがまま言っては、めっ♪
ウワキ性の光希ちゃん…♥こっちにもママのを…ォ―――おんっっッ！！！！
（捻るようにうねりながら、ママのペニステイルが光希ちゃんの後ろの処女を貫いちゃう♥）
なっ、にこれぇ……！
お、お尻がいたいっ……抜いてよぉ……！
ママぁ……ごめんなひゃいぃ……！
(情けない喘ぎ声をあげながら、ママに必死にしがみついて)
(最初だから多少の痛みはあるけど、徐々にお尻に馴染んでくるが)
(お尻が気持ちいいなんて知っているはずもなく、光希からしたらママのお仕置きに過ぎなかった)
(ぐちゃぐちゃとピンク色の菊門を犯されて、おっぱいに顔を埋めて耐えている)
(が、しばらくお尻を弄られていると、段々変な気分が高まってきて)
(要するに、さっきみたいにえっちな気分が再び蘇って)
(光希のおちんちんはママのやわらかおまんこの中でカチカチ)
(ママの長い舌が顔全体を舐め回し、こっちも短い舌を伸ばして絡めあい……)
ごめんなひゃいっ、もうウワキするなんていいましぇんっ！
ボクはママのモノですっ、ママの赤ちゃんでしゅぅ……！
(顔も菊門もすでにトロトロに蕩けて、小さなおちんちんをママの膣内に打ち付けて……)
ママっ、でるっ！せーしでるっ……！
だからおしりも激しくしてぇ……っ！
(びゅるるっびゅるるっ！びゅるーっ、どくんどくんっ……)
(お尻からの快感とおまんこからの快感は、子供の光希には強すぎて)
(今日最後の精子をママの膣内の一番奥まで打ち付けて)
(体をびくんびくん震わせながら、ママの体をしっかりと抱きしめていた……)
【とりあえずこの辺でひと段落して、次はこすぷれえっちですかねっ】
【それともママがやりたいのがあったら言ってくださいねっ】
（未知の感覚に悲鳴を挙げる光希ちゃんの小さな身体を埋めるように抱き締めて）
大丈夫…これはとっても気持ちがいいことの準備体操よ///
ほぉら…♥だんだんおしりが気持ちよくなってくるわ
（カウパーに見立て、ペニステイルの先端に溢れる媚粘液の効果でとことん滑りよく）
（光希ちゃんの敏感なアナルの粘膜に浸透して快感を増幅させ、さらに括約筋をほぐし潤びさせて）
（ゆっくりと、発達したカリ首までゆっくりと侵入させていく…）
ん♪（ぴくんっ♥）
あぁん、また光希ちゃんのおちんちんが、ママの中で硬くおっきくなってきたわ…♥
（更に硬さと太さを増すおちんちんに、ママの最高級の淫粘膜が絡みつき新たな快感の火を灯した）
はぁ、、ん、フフ♪
（光希ちゃんの快感の熱に浮かされた懇願に、ちょっぴりサディスティックな笑みを浮かべるとともに金色の瞳を光らせ）
よく言えました…ぁ///アンッ♥
（ママの腰がここで初めて動くと同時に、おまんこの中の無数のびらびらが一斉に蠢き起ち）
（極彩色の曼荼羅のように千変万化しながら、初心なおちんちんを容赦なくしゃぶり抜き、搾り尽そうとする）
おしりも…とっても気持ちいいわ、それっ♥
（淫魔のグラインドと同時に、直腸深く突き込まれたペニステイルがうねるように前後して）
んぃ、いぃいン♥ぼうやのケツマンコぉ…さいこぉだわ…ッ♥
女の子のおまんこみたいにきゅうっッて…♥
ﾝもっと奥うッッ♥
（レザーブーツに包みこまれたむっちむちの脚線美が、捕食するように小さな腰を挟み込み）
（更なる絶頂と、迸る精塊を搾り取るのだった…）
ﾊｧ･･･はぁ///――うふふっ。
うれしいっ・・・これで私たち母子になるのね・・・♥
（狂乱ともいえる淫魔の宴も、幕となり安らかな薄闇がふたりを包む）
（それは、アナスタシアの翼膜。そのまま翼は繭のように二人を包み込み…魔なる子宮の如く）
（リビングの真ん中に根を張るように鎮座するのだった）
（ﾁｭﾝﾁｭﾝと愛らしい小鳥の声、カーテンの隙間から差し込む朝の光）
（トントン･･･ｶﾁｬ★）
――おはよう、光希ちゃん♥
（ベッドに腰かけ、光希ちゃんの子供らしいさらさら髪を優しくなでる）
もう朝ですよ･･･♪
（温かな吐息交じりに、耳元で囁いた）
【ええ、お疲れさま♪】
【それじゃあ、ひとまず次の私のレスでコスプレ一発目いいかしら？】
(あまりの快楽の中、薄れていく意識)
(最後に憶えているのは、ママにぎゅーっと抱きしめられて息も苦しいくらいで)
(そのままふっと記憶は途切れてしまい、昨夜と同じように現実かどうかも覚束ない)
(その夜は、夢の中でもママにいいように搾り取られていた……)
(次の日の朝、目覚めるとママが優しく頭を撫でてくれていて)
(温かで悩ましい吐息と甘い香りに包まれて、ゆっくりと目を開ける)
ん……ママ……？おはよう……
おかしいなぁ……うっ、ううん！こっちの話だからっ……
(起こしに来てくれたママはあんな扇情的な格好ではなく、いつものゆるふわな服を着ておっとりとした表情で微笑んでいた)
ちょ、ちょっとおトイレ行くねっ……！
すぐリビング行くからっ！
(ママと顔を合わせるのが少し恥ずかしかったのか、起き上がって足早におトイレに行く)
(もしかしたらおちんちんに刻まれた淫紋が残っているかも、そう期待して見てみるが)
(何も浮き出ている筈もなく、少し悲しいようなホッとしたような)
(リビングに戻り、用意された朝食を済ませて家を後にする)
そ、それじゃあ行ってきますっ！
バイバイっ……！
(学校へ向かう途中、例の近所のお姉さんとばったり出くわすと、いつものように元気に挨拶)
あっ、お姉さんおはようっ！
「あら〜光希くんじゃない〜、また今度遊びに来てね〜？」
うんっ、また今度ね、さよならっ……！
(時間にして僅か10秒位だったけど、お姉さんは淫紋の存在に気付き)
(別れた後、少し悔しそうな、残念そうな表情だったとか)
(舞台は変わり学校に着き、いつものようにホームルームが始まり)
(担任の先生もいつも以上に光希の方に視線を向ける、どうやら勘付いているようだ)
(それでも1時間目・2時間目と何事もなく過ぎ、そろそろお腹が空き始める頃……)
あっ！今日お弁当の日だったんだ……
ママに作ってもらうの忘れちゃった……どうしよう……
(くぅと小さくお腹が鳴った)
【了解ですっ、えっちでせくしーなのを期待してますね……！】
おはよう、光希ちゃん。
（差し込む朝日に豊かな金髪がシャラッと揺れて甘い髪の薫り）
あら、どうかしたかしら？
（長く揃った睫毛まで繊細な金細工のようにきらめいて、深い碧眼にはえている）
ええ、朝ごはんの支度は出来ていますから降りていらっしゃい。
あっ、寝起きにあまり慌てると危ないわ？
（ニコニコしながら朝食を平らげる様子を見守り、）
･･･いってらっしゃい♪
（ひらひらと手を振りながら見送ると…はたと何かに気が付いたように）
いけない…！今日のお弁当渡し忘れていたわ；
（お昼休みのざわめきが学校中に溢れる頃に）
（お弁当の無い光希ちゃんの座る席の前に、誰かが立ったのか不意に影が差す）
―――光希ちゃん。
（鈴を鳴らすように甘やかな落ち着いた女性の声が上から降りて来る）
はぁい…☆ほら、お弁当･･･わたし忘れちゃってごめんなさいね？
（むっちり白くシミひとつない滑らかで肉感的な太腿と、極限まで短く切り詰めたプリーツスカートの織り成す）
（犯罪的な絶対領域が、光希ちゃんの眼前に展開されていた）
今日はいいお天気よ…☆
（その上に、セーラー服を激しく押し上げる二つの巨峰の頂が、ぷるるるんっ♥ と弾む）
――折角だし、ママといっしょにお外でお弁当を食べましょ♥
（金髪を背中まで垂らしたロングヘア、熟れ切ったはち切れんばかりに豊満な美体を）
（清純なセーラー服に押し込んだ出で立ちのアナスタシアが、唐突に光希ちゃんの教室に現れていた）
（周りのクラスメートは、何故かそれに気が付いていない…のか、まるで気に留めた様子もなく、いつものお昼の景色が続いている）
【あっ、うー実はね、おはようでベッドにて一発裸エプロンで朝立ち精子飲ませてもらいたかったり（ ＾ω＾）・・】
【もうちょっと進めておけばよかったわ、ゴメンなさいね；】
【このままお外でお弁当食べて、ママの分のお昼ご飯でも…♪好きな方で大丈夫よ／／／】
(ふぅ、と一つため息を吐いて、お昼休みをどう乗り切ろうか、なんて事を考えて)
(動くとお腹が空くからお昼休みは寝よう、そう思って机に突っ伏した瞬間、聞き覚えのある綺麗な声が上から降り注ぎ)
(パッと顔を上げると、ママ……じゃなくてむっちりとした白い太ももが)
(更に上を見ると、今にも弾け飛んでしまいそうなくらいむっちりとしたセーラー服に身を包み、柔らかく微笑むママの姿が)
まっ、ママ！？どうやって入ったの！？
その格好はっ！？なんでせーらーふく……？
(まさかママが学校にまで入り込むとは思ってもおらず、むっちむちではちきれそうなその姿は、教室とはアンバランスだった)
え、えっと！ママ……じゃなくてお姉ちゃんっ！
僕のお姉ちゃん……って、あれ？
(当然周りのクラスメイトがざわついていると思い、必死に弁明)
(が、誰もママの存在自体に気付いている様子はなく、逆に大きな声を出した光希が注目され)
(一瞬みんながこっちを向くが、すぐにそれぞれの話に戻っていった)
(ここまで来たなら、ママの提案通りに一緒にお弁当を食べようと、手を繋いで校庭まで歩く)
(そして、芝生の上の大きな木の木陰で2人並んで座り)
びっくりしたよ……まさか学校まで来るなんて思わなかったから……
しかもそんな格好で……キレイだけどね……
(むちむちのわがままぼでぃを見せ付けられたら、我慢するのも難しく)
(ちょこんとママの膝の上に乗っかり、お弁当を食べ始める)
(目線の先にはすらっと長くて程よい肉付きの足が、清楚なハイソックスで包まれていて)
(おちんちんが固くなり始めたのを、前屈みになって隠そうとする)
【そうだったんですね、勝手に進めちゃってごめんなさい……】
【お詫びにいっぱい搾り取ってくださいねっ……】
ぁん♪落ち着いて光希ちゃんっ（ぎゅ☆）
（おっぱいで圧し掛かるように抱きついて）
あんまり大きな声を出すと、ママの魔法が解けちゃうわ。
（人間の姿をしていてもある程度魔力を行使できるようで）
（お互いのお鼻が触れ合いそうな距離で、おっとり細められるアナの瞳の奥に）
（妖しい魔力が灯っていた）
（二人並んで芝生の広場を歩きながら）
（うきうきとローファーを履いたアナの脚が軽やかなステップを踏むたび）
ええ、どうしようか迷ったのだけれど、ダーリンからこの格好をしていればガッコウにも行っていいって聞いていたのよ♪（ぴらっ☆）
（普通に立っていても際どすぎるマイクロミニなプリーツの裾がひらひらとはためくのだった）
――ん？なにかいったかしら？
（揺れる金髪をかきあげると、弾む胸元のセーラ服越しにぽっちりと浮かぶ乳首）
（そして、もともと異様にタイトなサイズゆえ）
（チラリとおへそと、綺麗にシェイプされたお腹周りを息子に晒しながら、おっとりと微笑むのだった）
まぁ、立派な木。
素敵な特等席だわ、光希ちゃん♪･･･はい、こちらにどうぞ、
（早速手品のように可愛らしいハンカチーフを敷いて、腰かけるように促すと）
（持ってきた三段重ねのお弁当箱を開く）
光希ちゃん、あーーんして？
（無邪気に微笑みながら、きれいなタコさんウインナーを差し出してくる）
うふふっ、こうしていると幸せな気分だわ…毎日こうしたいくらい♪
（罪深いセーラー服姿で、ほにゃらと微笑みかけながらとんでもないことを口走りつつ…イチャイチャお昼タイムは続くのでした☆）
・・・おそまつさまでした、うふっ♥
（そんなこんなで、お弁当箱が綺麗に平らげられると）
それでね、ママこんな事言うのちょっと意地汚いかなって…でも、ママ朝から何も摂っていないから…
・・・。（ﾁﾗｯﾁﾗ★）
（光希ちゃんの股間に熱い視線を横目で送るママ）
とびきり濃いのが欲しいの…熱くてどろどろした…いいでしょう？
（ゆらりと立ち上がるママの桜色に火照った頬に半開きの熟れた唇）
（背後の校庭の大木と、目の前に立つママで挟み撃ち）
―――はぁ…・・・///
（唇から薄桃色のフェロモンを含んだ吐息が漏れる）
ん、あーーん……あむっ……
ママのお弁当……美味しいよっ……
(膝の上はぽよぽよと柔らかくて、それでいて張りがあってまるで極上のクッションのようで)
(それに加えて甘い香りがいっぱいに立ち込め、屋外なのに密室のようで)
(こんなところでイチャイチャするのも悪くないな、なんて思いながら)
(幸せな雰囲気に包まれて、美味しいお弁当を残さず平らげた)
ごちそうさまでしたっ、美味しかったよママっ。
でも今度は学校じゃなくて、お休みの日に公園とかで……
って、ママ……どうしたの……？
もしかして、こんなところで……えっち……するの……？
(この目は昨晩と同じ、慈悲深くてそれでいて獲物を狙うライオンのような)
(そんな鋭い視線に気づき、光希も呼応するようにおちんちんはテントを張って……)
で、でもっ……こんなところでしたら誰かに見られちゃうよっ……
大人もいるし、クラスメイトの子もいっぱいいるし……！
(それでも我慢出来なさそうなママ、ゆらりと立ち上がると)
(秘部からはムンムンとえっちな匂いが……そして薄く染まるママのほっぺた……)
(光希も我慢出来るわけはなく、拒んでいたのは最初の数秒だけ……それでもすぐに座ったまま、むっちりした太ももに抱き付いて)
ママっ、ママっ……ずるいよぉ……
こんなの耐えられないもんっ……いじわるぅ……！
(立ち膝になって太ももにすりすりと頬ずりして、ズボンを履いたままおちんちんを擦り付ける)
(先走りはズボンを既に濡らし、ハイソックス越しに伝わるだろう)
【ごめんなさいっ、そろそろリミットの時間が……】
【次はいつが大丈夫そうですか？僕は日付的に今夜の金曜日、それと土曜日が大丈夫ですっ】
【うーんそれなら、土曜の夜21時でお願いできるかしら。】
【今夜もありがとうございましたっ、次は苦手じゃなければむれむれ足コキとかそんなのでもして欲しいな、なんて……】
【遅くまでありがとうですっ、また土曜日に……スレをお返ししますっ】
【節分は日曜日という噂です。巷ではやたらバリエーション豊富な恵方巻がありますけど私はシンプルな方が好きですね】
【今年は私に豆をぶつけてみますか？鬼の面もありますよふふー♪】
>>245
【今日は色々迷惑かけたわね…とりあえず、今日もよろしくお願いするわねっ】
【まぁ、恵方巻きもすっかり伝統というより商法的な面も強くなったものね…だから、好きなものを食べればいいって感じじゃない？】
【そういえば、豆まきして福…幸運を呼び寄せるんだっけ…でも、セシルに豆って当たるのかしら…？】
【そういえば、ちょっと気になってたのよね…セシルとシールスの用意してくれてるって夜食…♪】
【どんなのかなー？どんなのかなー？（フォークとナイフ持ってニコニコ】
【いいんですよ。ご主人様とこうやってお話しできるのが好きなんですから。】
【巻き寿司を食べることに意味があるから中身は確かに気にするものではないんですけどね。お飾りもきちんとしましょうね、柊鰯でもなんでも】
【古い伝承では穀物には魔よけの効果があると言われていたんですよ。で、使ったものを食べることもできるって合理的な理由もあったんじゃないのかなってこれは私の勝手な想像ですけど思います】
【避けたら鬼が来ちゃうことになるからそんなことできませんよ。優しくぶつけてくださいね？】
【……なぜ夜食！？これは別物ですよ！！しょうがないなぁ、お試しで作ったこれを出しますか…デザートか、ご飯ものかどっちがいいですか？】
【（って、ご主人様の返答によって、バターチキンカレー+ナンもしくはフォンダンショコラが出てきます】
【（本当にお試しで作ってみただけなので…見てくれはあんまりよくないですよ？）】
【ありがとね…私も、やっぱこうやって週に１回はセシルに会わないと落ち着かなくなってるし…】
【そういえば昔、どこぞの百貨店では25,000円の恵方巻きを販売とかって噂も…でも私の場合は普段の太巻きと変わらない感じが多いわね】
【柊鰯かぁ…あれ飾る所なんて、もう少なくなっちゃったわよねぇ…】
【ふむふむ…穀物と人の結び付きの強さの証明なのかも知れないわ。合理的でも何でも、ゲン担ぎは大事だし】
【ん、じゃあ優しく…えーと、鬼はそとー！福はうちー！（ぽいっぽいっと豆撒き。そこにシールスが真似をして弾幕状態】
【えー、夜食作るって伝言にあったしー…むむむっ、まさかの二択っ！？】
【な、悩むわね…じゃあここはご飯もの、もといナンにしましょ♪デザートは…その時期までのお楽しみってね♪】
【あむっ…フフ、バタチキはやっぱ濃いめかつバターの甘さがが良いのよね〜♪】
【（暫く唸って悩んだ後に、バターチキンカレー＆ナンに手を伸ばして、ナンをちぎってカレーを一口。疲れた身体にホッと一息）】
【（見てくれなんて気にしないわ。美味しさこそが大事だし…普段作る側として、作ってもらえるってとっても嬉しいから♪）】
【海鮮恵方巻とか美味しそうですよね。喋らずに黙々と食べるってこと考えると確かに向いてるかも。】
【そうですよね。もう一つのイベントになっちゃった感じです。まぁそういう根付き方が本来風習っていうもののあるべき姿なのかもしれませんね。バレンタインは本当ただのイベントですけどね】
【がおー、襲っちゃうぞー…えっえっ！？多くない！！？？きゃー♪（鬼のお面を頭につけて豆の嵐を受けてるけど楽しそうです】
【きちんと年齢+1こ食べましょうね？シルちゃんって何歳…まぁいいや一つどうぞ】
【たまにはご飯以外もいいかなって思って、スパイスを色々入れて作ってみました。…ふふ、ナンも手作りなんですよ。こんな風に♪】
【いろんなカレーありますけど、私はこういう辛くない方が好きなんです。味替えたかったら、チーズもありますからいってくださいね】
【（種を手のひらでくるくる伸ばして、両手で挟んで30秒。あら不思議ナンの出来上がりです、あとバターぬっておきますね）】
【（シルちゃんもいつもとちょっと違って箸を使ってないことに興味津々です。真似してカレーをつけて食べてて）】
【うぐぐ、やっぱりセシルに会えないのも…って考えたり、セシルが折角待ってるのにって考えちゃうのよね…】
【やっぱ食べるなら美味しいものの方が良いものね。それに、硬い食材ばっかり使うと食べきるのが大変だし…】
【そうそう、そういうものよねやっぱ。継続こそ力なりだし…思うことが力になったりと、ってね】
【フフフ、可愛い鬼さん…って、ちょ、シールス！？やりすぎよぉ？！（和気藹々から驚きに変わり、シールスはドヤ顔状態でばらまいて】
【年齢に一つ足して…だとすると、私は27粒かぁ。ここで年齢を自覚させられるとは…くっ】
【シールスは…取り敢えず1粒でいいでしょ、うん】
【スパイスに凝り始めると、終わりが見えなくなるらしいけど…なかなかいい調合ね】
【――え、今のどうやったの？！…ま、まさかセシルが居たら調理器具いらず…！？】
【私は少しぐらいなら辛くてもって感じね。辛過ぎは流石に…あ、チーズ良いわね♪だったら、チーズナンとか作ってみたらどうかしら？】
【（セシルの動きをじーっと見て、ナンが出来上がる様に目を見開き、驚愕しながらもナンとカレーを食べる手は止まらず）】
【（シールスも見様見真似でナンとカレーを食べて、スパイスの複雑な味にびっくりして、そこからは止まらない。やはりカレーは皆に愛される食べ物のようだ）】
【私もご主人様に会える週末待ち遠しいですからね。いいことだと思います。ふふ♪】
【食べにくいと途中で食べるの辛くなりますものね。多分そんなこと考えてできたものじゃないと思うけれど】
【その言葉だと、ご主人様に食べられちゃいそうですけどぉ♪私鬼なのに。あぁ、豆全部使っちゃってるし。まぁいいか使うためにありますからね】
【そんなこと言わないの。年は取るものだし、まだ若いし（って18粒とってたべてます】
【スパイスの調合は錬金術に通づるところありますね。つまりそういうことです、とりあえず9種類使ったのかな】
【ふふ、マジックです♪っていうのは置いておいて、小さな火球を作ってそれで熱してるだけですよ原理自体は単純です、できる人はほとんどいないだろうけど（って、もう一枚同じように作ってみせます】
【スパイスの辛さって刺激的辛さじゃなくてこうじっくり来る辛さなんですよね。私結構好きです。それは…ナンをオーブンで焼かないとぉと思って……すでに用意しておきました♪ちょっと仕掛けてきますねデザート代わりの餡子入りナンも一緒ですよ】
【私もちょっともらおうっと。シルちゃんくださいな（って一緒に食べて食べ終わると、チーズナンと餡子ナンができたみたいなのでそれを持ってきます】
【箸休めというかこれ食べて落ち着いてください。ラッシーも持ってきましたよ♪】
【ふぅ、っと。えっと、何話すか忘れてました。何話すつもりだったんだっけか……まぁ、忘れるってことは重要じゃないですね。ゆっくりまったりしましょう♪】
【とりあえず太いからまず息苦しくなるし…てか私の場合は太すぎると大変なのよね】
【なんというか…普段も鬼のように強いから言い得て妙ね……しかしこれ、掃除が大変ね…（そう言いながら生きてるホウキを呼び寄せて】
【……まだ２０粒に満たないセシルに言われてもねぇ？これが２５粒を超えれば、私の気持ちもわかるわよ（ポリポリ】
【違うものを混ぜあせて一つにするってのは同じところよね。数を使えばいいってものでもないし、自分の好みを探り当てる楽しさはあるわよね♪】
【え、でも焦げてないし…むむむ、むずかしそうっ…でも便利そうねぇ。セシルなら圧力鍋の代わりも出来たり…？】
【わさびもからしも結構いいけど、こういう広がる辛さってのは美味しいもの♪…な、私の行動が読まれていたっ！？…でもいっか♪】
【シールスも気に入ったようだし…これなら、台所はセシルにお任せして私は引退しちゃったり…？】
【（和気藹々とカレーを囲んで３人の食卓。チーズナンはシールスが一番食べたとか。餡子ナンは私が一番…？）】
【ラッシーを飲んで一息つけば、シールスと私はごちそうさまでしたと、両手を合わせてセシルにお辞儀】
【え？…ちょっと、なんか気になるじゃないのっ…もし何かあるなら遠慮なく言いなさいよ…？】
【じゃあ、今後の為に私の方がちょっとだけ…セシルって、告白する派、される派？】
【それ、褒められてるのかな…？おぉ、ありがとうございます。これだけあるとある意味壮観ですね。】
【すごく意味深ですね！？20になるまでにいろいろなことできたらいいですねー（ぽりぽり】
【いろんなものが混ざると深みが出ておいしくなるんですよね。ベストなのは研究中です。錬金術はより繊細ですけど、ある意味似たような気がします】
【イメージは小さいオーブンを作って小麦粉の塊を焼く感じです。あ、そっちは、重力魔法でちょちょいですね。誰でもできますっていうのは言いすぎですけど、簡単です】
【ん、私が食べたいからです。こういうひと手間入れるの好きですからねご主人様も。これ美味しいですよね】
【お粗末様でした。最初は、台所も私がなんて思ってたけど、ご主人様の方が美味しいもの作るから私はデザート担当です。作ったり買ってきたりのね】
【（いつもご主人様は私達が食べるのをニコニコ顔で見てるけど、同じような気持ちになります。やっぱり作ったのを美味しく食べてもらえるのはいいですね）】
【来週金曜は無理っていうのとあともう一つなんだったけなぁ…まぁ思い出したらお話しします】
【告白する派だと思ったでしょう。ご主人様の告白をずっと待ってますよ！一番最後のシーンの幕を下ろすところか、さらっと言ってえ？え？みたいなどっちかが私の理想です。】
【そのために頑張って誘導するんだ…（ぐっ】
【いやね、普通に出来合いのものを買うと確実に太くなっちゃうから…この辺りも小人族は大変なのよね】
【てか一体何粒用意したのか…それをシールスが一気にばらまいたらこうなるのは当然かぁ】
【大人になって、大人を重ねて……時間ってのは、案外早いものよ。早めに色々しておきなさいな】
【加減や予想図を鍛えるのには丁度いい教材かも知れないわね…それじゃ、セシルのベストなカレーを楽しみにしておきましょっか♪】
【そのイメージの中に色々と手間がありそうね…重力魔法なんて私にはまだ無理だけど…うぅ、錬金術にも役立ちそうっ…！】
【なんというか、食の好みも案外似ているものね。ほかだと…定番だとニンニク。個人的には玉ねぎを混ぜ込むのもオススメよ♪】
【最初はこんな風な台所事情になるとは思ってなかったわ、私も。担当云々はあるかもだけど、今度は一緒に作ったりもしてみたいものね♪】
【来週は私は土日がダメなのよね…だとすると、月曜の祝日か、更に次の週末か…じゃあ思い出したら必ず話してね、絶対よ？】
【成程ねぇ…やっぱり、セシルって結構ロマンチスト？私はしっかり告白シーン用意しようかなって考えちゃってたけど…】
【でも、そう言われちゃうと……セシルの誘導に期待したくなるってものよね♪】
【なるほど…そんな悩みが今のご主人様の料理技術なんですね、なんか納得した気がします】
【料理にでも使えるかなと思って大袋を…投げたら楽しくなるのも当然かなぁ】
【実感を伴ってますね。じゃあ、ご主人様も30になるまでにいろいろ行きましょうってことで、変わらずいろんなことしていきましょう】
【それじゃあ、また今度いい感じのカレーができたら振舞うことにしますね】
【収束は拡大より難しいですからね。練習にはちょうどいいのかもしれないです。本編でもたまにやるけど、しっかり思った通りにやるのは練習が相当必要ですよ】
【美味しいものっていうのは古今東西あまり変わらないってことですねきっと。ニンニクかぁ、ちょっとやってみます】
【いつもお帰りなさいと云いつつなんか出してくれるのが定番にすっかり落ち着きましたからね。いいんじゃないですか、こういうところで関係性がよく分かりますから】
【一緒にっていうのもいいですね。でも近づくと触れちゃだめオーラ出てますから気を付けないと】
【思い出したら次にでも。月曜で問題なければそれでいいですよ。たまには早めでもいいくらいです】
【こうされたらいいなぁって思うシチュはあります。けど流れがあればついていきます。いいですよしっかりやっても、私もついていきますから】
【あ、頑張ります。って言いつつ、なんか考えとかないとなぁ】
【最初は自分の為の方が身につきやすいもの。その内、色んなことが見えるようになるし】
【まぁ、使えなくはないけどっ…早めに消費したほうが良さげね、これは】
【えぇ、まだまだ隠居するには早いしっ。一緒に色々やっていきましょ】
【セシルの得意料理が一つ増えて…カレーの日が出来ちゃいそうね♪】
【こ、これはセシルによるスパルタ特訓の予感っ…！】
【カレー屋さん行くと、ナンのバリエーションって意外と多いのよ。今度見てみたら、セシルの好みも見つかるかもよ？】
【セシルって本当に美味しそうに食べてくれるから、作る側としても嬉しいのよね。しかし、ここから見える関係性…ペットと主人？】
【え、ホント？…なんというか、集中しすぎちゃってるのかしら、私…？】
【……ごめん、日付読み間違えちゃった。土曜日のほうが空いてるんだったわ…そっちは大丈夫？早めもOKだけど…】
【でも、セシルのやりたいことってのも気になるし…こっちは、関係性の発展に使ってもいいかなとは思いつつだし…】
【それに、セシルがそういうのに暗躍するのを見るのも楽しってのはあるわよね♪】
【継続性は大事ですね。目に見えて結果が向上していきますからね。実利もありますし】
【一応昆布は買ってありますから、すぐに煮物はできますよ】
【働き盛りですから。どこでも何でもできるのは幸せですね♪】
【たまーにですよ？ほら、昔夜食鍋が出てきた時期があったあんな感じになると思いますきっとね】
【やりたいなら教えますけど、ここまで行くのはちょっと大変ですよ。これ失敗すると爆発したりしますから。敵にぶつけるのとは技術の方向が違いますね】
【この間行った時に餡子ナン初めて食べてびっくりするくらいおいしかったから出してみました。家じゃまぁ作れませんね】
【テキパキしてるからっていうところがあるのかもしれません。本当手を出したら迷惑かなって思うほどですもの】
【もちろん土曜OKですよ。早くしても大丈夫です。その代わり早く終わりますかたまには。13〜18時みたいなのとかね】
【私は毎回好きがだだもれしてるようなものですし、ご主人様のつっこんだ一言ですぐとろとろになっちゃいますよ？】
【奴隷だからって、本当の最後の一線だけは踏まないようにしてるから、それ以外なら何でもやりますよ、うん。それじゃあおもしろいのお出しできるようかんばります】
【さてさて、そろそろいい時間ですね……今日も一緒に寝ましょう♪】
【お仕事疲れのご主人様を癒して上げないとですね、早くベッドに行きましょう（ってご主人様にふわっと乗っかるようにして】
【やっぱ身についているって実感があると違うわよね】
【それが一番手っ取り早いわね…ついでに、ちょっとレシピ漁ってみようかしら…？】
【セシルのお陰で色んなことやらせてもらってるし、まだまだやらなきゃ勿体無いものね】
【そのたまにってのがありがたみもあって良いのかも知れないわ。楽しみの一つってやつね】
【うげ…と、とりあえず基本に触れてみて大丈夫そうならやってみましょ。魔法の細かい操作、出来るかしら…？】
【流石にナンを作るのは大変よねぇ…フライパンで出来なくもないでしょうけど、本場の作り方と比べちゃうと…】
【ただ道筋立てながら工程を簡略化してるだけなんだけどね。二人でやるとなったら、相応のやり方をすればいいのよ】
【うぅ、ごめん…土日かと思ったら日月であれってなっちゃって…んー、じゃあ１３時でやってみましょっか？】
【そうねぇ…私も、舞台が整えば確実に踏み込む…というより、制圧前進状態になっちゃうだろうから、覚悟しなさいよ？】
【だから…セシルのサプライズ。私達を進ませる何かを楽しみにさせてほしいの】
【普段より夜更かししちゃったわね…それじゃ、寝るとしましょ】
【わっと…すっかりセシルと一緒に寝るのも通例になってるから、昔みたいに「抱き枕ー♪」なんて言わなくなっちゃったものね】
【じゃ、今日は久々にセシル枕しちゃおっかしら♪（乗っかるセシルと一緒にお布団へ、そしたら今度はコッチから身体を寄せて抱きついておやすみなさい♪】
【今日は色々とありがとうね、セシル。来週はバッチリ進めていくわっ】
【それじゃ、おやすみなさい。しっかり休ませてもらうわね。スレをお借りしたわっ】
まぁ…！そう言ってもらえると、ママとっても嬉しいわ。
人間のお料理はちょっと勝手が違うから･･･♪
（お膝の上の光希ちゃんを包み込むように、ゆっくりとおかずを箸で取りお口に運んであげる）
（そのたび幸せそのものな微笑みを浮かべるのでした）
ゆっくりよく噛んで食べてね？お茶も淹れてきてあるから…
（校庭の大木の下は文字通り見えない壁に囲まれた密室の様で、校舎からの喧騒もひどく遠くから聴こえてくるよう）
おそまつさまでした…☆
（綺麗に平らげられたお弁当をにこにこ片付けると）
ウッフフフ…
だって、まだママのお昼ごはんがまだですもの…♪
（揺らめくブロンドの髪、湧き上がる魔性のフェロモンが穏やかな昼下がりを、しとど濡れる情事の刻へと変える）
――ﾊｧ･･･///
（熱っぽいため息、見つめる潤んだ垂れ目と左の目元の泪ぼくろがインモラルな磁力を放つ）
あら…（ｸｽｯ
そんな風に自分からママの脚にはしたなくお股を擦り付けるだなんて…（ﾍﾟﾛｯ…
（妖艶な笑みを浮かべ、ちょっぴりSっぽい声色で片手を腰に当てて立ちながら足元に膝まづいて縋り付く光希ちゃんを挑発するママ）
そうだわ。それじゃ…ママの足で気持ちよくしてあげる･･･///
（―――ぶぎゅっっ！）
（ズボンの股間に張られた三角テントに、ママの可愛らしい革のローファーが踏みにじる）
（片脚だけで軽々と縋り付く光希ちゃんの身体ごと、ニーハイソックスの眩しいママの脚線美から引きはがして）
（ぎゅっ！）
（尻餅をつかせるように股間を踏みつけて、地面とお尻を縫い留めてしまうように固定すると）
（･･･ずりっ★）
（ずりっ、ぐりゅんっっ★ぐりゅ〜〜〜〜ン★ぐりりゅ〜〜〜ンンっっ…★）
（巧みに力加減を加えながら、靴底で勃起を圧迫しつつ、ねっとりと回転するように刺激を加え）
（そして、徐々にエナメル艶めく爪先でペニスを前後に往復させながら、ぐいっ！と裏スジを擦り上げる動きに移行する…）
ウフフッ…///制服のズボン越しにもくっきり…光希ちゃんの勃起チンポ♪
（片脚を挙げた状態での股間攻めゆえに、ただでさえギリギリ見えそうで見えない危うい均衡だった制服のスカートがまくれ上がり）
（両サイドに向けて緩やかに切り上げられたプリーツの裾から、ママのパンティが光希ちゃんから完全に丸見えになる）
（清純な飾り気を排した純白のパンティ、）
（魔性のオーラを纏うママの秘所を覆い隠しながらかえって背徳の淫靡さ満ち溢れ光希ちゃんの理性を挑発しちゃう☆）
（ズリッ…ズリッ★―――ググ・グッッ♥）
【ママの長いからお返事はしたいところだけで大丈夫よ】
【この後は、ムレムレニーソのあしで･･･直接コキコキしちゃおうかしら？】
だ、だってぇ……ママが僕のことゆーわくするからいけないんだよっ……
ゆーわくするからこんな風にえっちなことしか考えられないんだよっ……(すりすり)
(温かくて柔らかくて、淫靡な匂いが溢れ出るママの下半身にほっぺを擦り付け)
(超ミニスカートとむっちりといやらしく締め付けるニーソックスの間に溢れ出る太ももに舌を伸ばしてぺろぺろしようとした瞬間)
ふぎゃっ！い、いたた……
(ちょっと乱暴に、ママの足からひっぺがされて尻餅をついて)
ま、ママっ……！それきもちいっ、あんっ！
ふぁっ、もっとぐりぐりしてぇ……！
(勃起したおちんちんの部分には、ママのローファーがぴったりと密着し、ねちっこく動かしておちんちんを嬲り始め)
(最初は少し痛かったけど、おちんちんを知り尽くしているママだからこそ、的確に気持ちいいポイントを刺激してくる)
(先走りもたくさん出始め、ズボンがぬるぬると滑っていくらかスムーズになって)
(今度はむっちりと肉付きのいいふくらはぎの後ろに手を回し、さっきと同じように頬ずりして、少しえすえむちっくに)
(ふと上を見ると、真っ白な飾り気のない清純なパンティにほんの少しシミが出来ていて)
【ママと一緒にお借りします】
【そうですねっ、僕のズボンも脱がしてむれむれニーソでいっぱい……】
【ママから何かやりたいコトとかはないですか……？】
（学び舎を象徴する校庭の大木が、今や母子の淫靡な宴の場と化していた…）
ウフフ…そうね、ココをぐりっ…ってすると、光希ちゃん可愛い顔になるの♥
（脚裏に伝わる微妙な感覚で、光希ちゃんのスウィートスポットを的確に抉り、焦らし燃えさせる）
あらあら…うふふ♥
そんな切ないお顔で縋り付かれると、ママ変なスイッチ入っちゃいそう♪
（ジワリ、と丸見えのパンティのクロッチに縦長のシミが浮き出し…徐々に）
（薄布越しに陰唇の造形が浮かび上がる…）
（濡れた股間は熱く煮え立ち、微かに湯気を放つ･･･淫靡な生々しい愛蜜の臭い）
うふふっ…このままズボンの中でどぴゅぴゅっ♥･･･ってしてあげてもいいけれど。
（徐々にリズムを激しく刻みだしていたママの足の動きが止まり、生殺し状態に…）
・・・ん〜、うふふっ。
（ママの股間を踏みつけるローファーがするんっ★と脱げ落ちて）
（しっとりと蒸れるニーハイソックスに包まれた素足が露わとなり、甘酸っぱく熟成した臭いがお鼻をくすぐる）
（ｼｭﾙﾙﾙﾙ…★）
光希ちゃんこういうのはいかがかしら？
（股間に爪先をちょん★とあてると、ゆっくりと蛇のように滑らかに艶めく悪魔の尻尾が）
（ママの脚に螺旋状に巻き付いて伝い、そのまま光希ちゃんの制服ズボンのファスナーからしゅるしゅると内側に侵入した）
（ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ･･･…★）
（媚粘液に塗れた尻尾が衣服の内側を素肌を直接這い回り…先端が細く何本にも裂けて分裂し）
（それぞれが光希ちゃんの全身を巡り、ぬるぬるの媚粘液を擦り込みながらあらゆる敏感な部位、乳首や、腰骨･･･腋や、おしりにまで入り込んでくる…）
【そうね…おちんちん以外の全身をママの尻尾で着衣したまま、ヌルヌルローション愛撫したいの…】
【もしいやだなっておもったら、スルーしてね；】
はぁっ、はぁ……！
ママ、でちゃう……せーし……いくぅ……！
(ぐりぐりと次第に力が強くなり、精子はおちんちんの先まで登ってきてるけど)
えっ、な……な、なんで……！
なんでイカせてくれないのぉ……？
(ぴたっとママの足の動きが止まり、おちんちんはビクビクと震えて)
(まるでお預けをくらった犬のように、ふるふる震えながらママを見上げる)
(ひょっとして何かママの気に障るような事でもしてしまったのかと、媚びるように足をぺろぺろと舐め始めるが……)
(ぴこっとおちんちんの先に触れる感触、見るとママの尻尾で、トロトロと何かに濡れている)
あ、あ……しっぽ……ママの……
もしかして、またおしりににゅるんってするの……？
(昨晩のしっぽでお尻を犯されたのは、ほんの少しだけトラウマになってしまい、心なしか声も震え気味)
(それでも快楽には抗えず、心の奥底ではもう一度挿れて欲しいと思っている部分も)
(そんな尻尾がヘビのように、しゅるるっとズボンの隙間から侵入して)
やっ、あんっ！あははっ、くすぐったいよぅ！
くすぐっ、たいっ……んっ……！
(尻尾はすぐに全身へと廻り、首筋から爪先まであっという間に到達し)
(ぬるぬるの媚粘液は全身に塗りたくられ、最初はくすぐったがっていたけど、媚粘液の効果はすぐに効き始め)
(まるで女の子のような高い声をあげて、体を捩らせている)
(乳首や腋、足の付け根の弱いところを重点的に責めるけど、おちんちんだけは何故かノータッチで)
(もどかしそうな顔で、ママの顔を見つめた)
【むしろ大好きですっ！】
【おっぱいとか耳とか、いっぱい可愛がってください……！】
（ﾆｭﾙﾙﾙ♥ﾁﾞｭﾆｭﾙﾙﾙﾙﾙ･･･♥）
（外から見ると、股間に爪先を当てられた光希ちゃんの悶えようは異様そのもの）
（近くに寄ればママの脚に巻き付いてズボンの股間に入り込んだ尻尾が、全身を這い回る様子が）
（制服越しにもわかるだろう）
うふふっ、光希ちゃんの弱点責めちゃうわ♥
（Sな光を宿した碧い眼を細め、ブロンドをかき上げながら妖しく舌なめずりするママ）
（ﾆｭﾙﾙﾙﾙｯ･･･―――ﾌﾟｯｯ・ﾁｭｩｩｩｳｳｳｯｯ‼）
（分裂した尻尾の先端はその形を変え、乳首では搾乳器、あるいはママのお口を精確に再現してちゅぱちゅぱ舐めたり擦ったり…）
（――ぬちゅっ♥）
（制服の内側を蹂躙しつくしたあとは、襟首から一本の尻尾が飛び出して）
（光希ちゃんの鼻先で媚粘液の糸を曳いて鎌首をもたげると、ゆっくりと双葉が裂けるように二本に分かれ）
（両耳をちゃぷ★ちゅぱ★唇の形になって舐めしゃぶり、そのまま先端を捩るようにお耳の穴に侵入させる）
（ズズ…ズリュッ♥）
うふふふっ…♪
（グブ･･･ッ♥グボボボボ・ボ･･･♥）
（媚粘液を内耳道に染み渡らせながら、さらに奥まで捩じ込み）
（――ﾌﾞｯ♥ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♥）
（媚粘液を射精のようにぶちまけて、鼓膜から脳みそまで媚薬漬けにしちゃう）
さぁ…ママの足で…（むわ･･･ッ♥）
（なぜか最後に残され張りつめ切った勃起ちんぽを、器用にママの爪先がズボンの中からぶるんっっ★と取り出して）
（ムレムレなソックスごしに足の親指と人差し指で亀頭をｷｭｯ♥と挟み込み）
（―――ずにゅるんっ♥⑉）
（一気にコキ降ろして、足コキの本番･･･）
（ずにゅるるーーーっ♥･･･ずびゅるんっっ♥ずびゅるっ♥）
（今度は足裏で上から亀頭を包み込み、くりくりゅ☆と捏ねまわすか思えば…）
（―――ごりゅんっ☆★）
（一転して、踵でぱんぱんに肥大化したタマタマ袋をソフトに踏みつけマッサージしつつ、それを支点に）
（足裏で、ペニスを左右にぶりんっ♥ぶりんっ♥と往復ビンタのように跳ね回させて翻弄する…）
―――ぁ…ん♥（とろーーーーーーーーーっ☆）
（そんな足の饗宴に、長く垂らした舌先から、透明なママの唾液･･･もちろん凶悪な媚薬であり、麻薬であるそれを垂らして）
（ズボンも全身も…どろぐちゃにしちゃいながら、淫魔の足淫はますます過激に加速する――）
あ、あ、あっ……！そこ、だめ……！
ま、ま……きもちい、い……！ふぁぁ……っ……！
(制服の下でぢゅぱ、ちゅぷと卑猥な音を立てながら全身を舐め回す尻尾)
(それもただ舐めるだけでなく、光希の気持ちいいところを全て知り尽くした上に、ママの淫技が惜しげもなく発揮され)
(ほんのり甘く香る媚粘液で、息を吹きかけられただけでイッてしまいそう……)
(そして、目も虚ろに開きながらぼーっとママの顔を見ていると、目の前に尻尾がぴょこんと現れ)
か、はっ……！みみ、みみ……だめ……
あたまこわれひゃうぅ……！
(蛇の下のように先が割れ、光希の小さな両耳を咥えて)
(耳の中をにゅるにゅると進んで、頭の中を直接犯され、媚粘液が吐き出されたを感じ、口はだらしなく開いてアクメ顔)
(そして、鼻先に匂ってくるママのムレムレソックスの匂い)
(それも光希を犯しつくすには十分すぎる程の威力で、頭の中から、そして外から完全に支配される)
ままっ、はやくこしゅこしゅしてっ……！
ママのあしでおちんちんこしゅこしゅしてぇ……！
(すっかりペットのようにおねだりをして、おちんちんがぷるんっとまろび出て)
(温かい足の裏でまずはごりゅっ……と扱かれると、体に電流が走ったよう)
(おちんちん全体を足の一本で弄ばれ、すっかり翻弄され、再び足に手を回して抱き付き)
(でも何故か射精は出来ず、生殺しの状態が続く……)
(そこにママの唾液、強力な媚薬が上からちょっとずつ降り注ぎ)
(ぴとんっ♪と亀頭の先っぽに触れると……)
あっ、あっ、あーーっ！しゃせーしてりゅぅ……！
ママのよだれぇ、しゅごいぃ……！
(びゅるるっびゅるるっびゅるるーっ♪どくっどくっ……)
(真っ白な濃厚精液が勢いよく発射され、ママのニーソックスを、太ももを汚し)
(じんわりとシミを作っていた純白のパンティ、そしてママのお顔にまで飛び、動物のように腰をがくがく震わせていた)
（義理の間柄とは言え息子への激しい淫技の果て･･･激しく腰を痙攣させて）
（濃厚な白濁液が、昨夜よりもさらに量と激しさを増して猛然と尿道口から噴出する）
――あんっ♥
あつくて…べっとべと…ほぅ///
（セーラー服姿に精子で白化粧を施されたママ）
（顔にべっとりとぶるぶるな精子の塊が貼り付いて、そのむせかえる精臭に陶然とする）
（ｼｭｩｩｩ―――ﾝｯ☆）
（全身にたたき付けられた激しい射精は、たちまちママの体内に吸収されてしまった）
いぃわ…光希ちゃん、すごい量･･･。
（両手を頬にあてて、蕩けた表情で、ようやく足攻めから光希ちゃんの股間を開放するも）
―――最高の”前菜”だったわ♥（にこっ
（小首をちょこんと傾げて、愛らしく微笑むと）
（おもむろにマイクロミニの制服スカートの左右サイドに両手を入れて）
（そのまま、するりと白いパンティをおろす）
・・・ん、っと、
（身を屈めて、光希ちゃんの頭上に覆いかぶさるように、校庭の大木に片手をついて支えると、ママの昂った魔力の影響で）
（その手の周囲にみるみる若芽が芽吹いてくる）
（ゆっくりと片脚ずつパンティを引き抜くと、よじれた白い小さな布切れがママの指に絡んでいた）
（それはジットリと重く湿り、濃厚なピンクの瘴気がドライアイスの煙みたいに垂れ落ちていた）
よいしょ…っと、
（常人ならその場で悶絶して狂死しかねない、淫魔の愛液濡れのパンティを）
（躊躇いなく息子の前で口に咥えると、たゆんたゆん爆乳を揺らして両手を後頭部に廻す）
（腰下まで豊かに流れる長い金髪を慣れた手つきでポニーテールに纏め）
よいしょっ・・・と、
（咥えた濡れパンティで手早く結わえた）
うふふっ☆（ｼｬﾗﾗﾝｯ･･･☆彡）
（たおやかさから、一転して快活なイメージに変わったママ）
（ポニーテールをなびかせると、乱れたセーラー服の裾から縦長の綺麗なおへそが覗いて）
（ひらめくマイクロミニのプリーツスカートから、隠すものなどないノーパンの股間が惜しげもなく覗き）
（円やかな恥丘と、濡れそぼってカールした濃密なブロンドの陰毛が、正午の陽光のもとに丸出しに）
（愛液でじっとりと、股間に張り付く様はさながら繊細な金細工のようにきらめいて、サーモンピンクに光るスジを強調する）
まだ、光希ちゃんのおちんぽ全然出せるものね♥（にっこり
（後ろ手を組み、小首をかしげて少女のように微笑みながら顔を覗き込むママ）
（もはやふつうに立っていても、プリーツの裾から、ﾁﾗｯﾁﾗｯ☆彡とヌレヌレおまんこが覗いちゃう）
（ぞろり。とママのお尻から伸びて光希ちゃんの全身に絡みついた尻尾触手が蠢き始める）
（ﾆﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ……★）
メインディッシュは…やっぱり、ママのおまんこに･･･
（ロングポニテを揺らして、かぱっ☆と大股開きの蹲踞でしゃがみ込み目線を合せて、トロトロおまんこのワレメから地面に垂れ落ちる愛液）
……ね♥
（カワイイリップをひいた妖艶な唇を窄め、そこに綺麗なネイルに彩られた指先をあててウインクひとつ♥）
（目元に小さなハートの魔力がｷｭﾙﾝｯ♥と散って）
――――んぅ♥（がばっっ！）
（そのまま大股開きで光希ちゃんの腰を跨ぎ、肉感的なセーラー服姿で圧し掛かりながら大木とサンドイッチ）
（むしゃぶりつく様な濃厚キッスの嵐―――♥）
光希ちゃ―――（―――ッちゅぅぅうっ♥）――っぱ、ﾊｧﾊｧ///むんっっ（ぶちゅっ♥ぶちゅちゅるっ♥）
みつきちゃんんっっ･･･ﾝうﾝ///（ヂュルロロロッッ♥♥ぶちゅっっ♥ッぢゅっ♥ぢゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ♥⑉）
（激しい口淫、、その下でもムチムチ豊尻に圧し掛かられたふたりの股間。）
（ママの腰が激しくうねりヴァギナがペニスのシャフトに軟体動物の様にしゃぶり付き挟み込んで、）
（ぞりゅっっ♥――ずちゅ♥ずにゅんっっ♥―――ぢゅりぢゅりぢゅりぢゅりっっっ♥⑉）
（愛液が激しくしぶく強烈なスマタを見舞う）
【ぁ。。。ん、またママ興奮して長くなってしまったわ】
【光希ちゃん可愛くて・・・時間は大丈夫？】
(ママの足技でたっぷり搾り取られたとはいえ、まだまだ終わるはずはなく)
(淫魔の気にあてられ、その上頭とおちんちんに直接ママの媚薬を大量に使われれば、おちんちんは萎えることなくぴんと勃ったまま)
え、へへっ……ママが喜んでくれて……
良かった……もっとしよ？
(とはいってもやっぱりちょっと疲れたのか、少し力無く微笑み)
(さっき擦り込まれた媚粘液のお陰で、まだ全身が熱く火照っていて)
(ママの目の前で乳首を弄ったり、おちんちんをゆっくりと触り始める)
(その間にも、ママがパンティを下ろしてちょっとしたストリップのよう)
(むわっと広がる匂いに再び興奮して、弄る手付きも少し激しくなり)
(昨日は良く見えなかったけど、正午の太陽に照らされたママの秘部は美しく、良く言われる汚いなんてことは全然無くて)
(興奮するというよりも、まるで芸術品を見るかのように見惚れていた)
(そして、いつものサラサラなロングヘアーから、ポニーテールにイメージチェンジ……)
(そんなママの変わった一面を見て)
ね、ママ……あのね……今だけ……
お姉ちゃん……って呼んでも、いいかな……？
(まるで運動部の女の子のような、爽やかな美しさが印象的で)
(思わずそんな事を口走ってしまう)
ちゅっ、れろっ……！んっ、おねえ……ちゃんっ！
れるっ、あむっ……んんん〜〜〜っ！
はむっ、ちゅるるっ……しゅき、らいしゅきぃ……！
(上から降り注ぐ濃厚なキスの応酬、それに応えるように光希からも唇を差し出し)
(息をつく暇もないほどのキスの雨に、魔力が共有されているのか、光希の目の中にはハートマークが浮き出ている)
(そして、ゆっくりとおちんちんに触れるむっちりとした柔らかなお尻)
(そして精を搾り尽くしてしまうおまんこ……ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てながら、まるで二人で蕩けていくかのよう)
【ごめんなさいっ、今日はここまでですっ……】
【ママからお姉ちゃんに呼び方も変えちゃって……】
【次はちょっと空いちゃって、14日.15日の夜からはどうですか？】
【ええ、無理させちゃってごめんなさいね】
【うふふっ、いいわよ♪じゃあお姉ちゃんも光希･･･って呼び捨てちゃお♪】
（悪戯っぽく舌を覗かせて、ロングポニテをゆらして）
【14日なら多分出来そう…その日の21時でいい？】
【了解ですっ、今度はママ……じゃなくてお姉ちゃんにいっぱい甘えちゃう】
【次はお風呂でイチャイチャとか、そんなのもしたいですね……】
【今夜も遅くまでありがとうございましたっ、お先に失礼しますね】
【うふっ、いらっしゃい♥】
【そうね、今度はお風呂で…ローションまみれで本番マットプレイかしら♪】
【こちらこそお疲れさま、おやすみなさい☆】
【スレをお返しします】
>>206
勝負事の好き嫌いよりは、やるからには勝つって感じね。セシルだって負けるのは嫌でしょ？
こーでもしなきゃリーチ差っ、がぁっとぉっ！！のぉわぁっ！
（お互い負けず嫌いな所があるようで、白熱した卓球勝負は観客達に「卓球ってなんだっけ？」と思わせかねない程）
（体格差の都合、読み間違いや見落としが負けを決める勝負はやはり分が悪かった様子）
（勝負が決した頃には二人に拍手が注ぎ、互いを讃える野次が飛び交い大いに盛り上がった）
と言うより、思ったよりこの台が高いから動かなきゃいけなかったし…てかセシルも合わせるとか言ってるけど色々やり始めてたわよねっ！？
くっ、二言はないわっ。言っておくけど一杯だけだからねっ？
んー…わぁ、こっからでもよく見えるものねぇ…月明かりだけなのに、どうしてこうも見えるのかしら…？
セシルの場合はお酒が好きってのもあるんじゃないの？…てか部屋でも飲みそうだし。
偶には良いじゃない？ま、せっかくの旅行なんだし労いだってね。
ん、じゃあお願いね。んーもぅちょっと上〜…あぁ〜そこっ♪くぅ〜っ…♪
（露天風呂から眺める、新たな顔を見せる滝に溜息を漏らしながらも、夜風の涼しさもあって身体を洗いながら温める方が優先で）
（セシルに背中を流されている最中は、ちょっとばかり年齢出てるような反応を出してしまったのは雰囲気故だろうか）
やっぱり早速飲む気じゃないの？……じゃあ頼もうかしら…はふぅ…♪
露天ってのはやっぱり雰囲気あってこそねぇ…家で作ってもこれじゃあまたココに来たくなるだけね…
（洗い終えて二人で湯船に入り……セシルの隣に座ろうとしたが、底に腰掛けると深すぎるため、段差になっていた部分に座る形になって）
（ジュースも頼めるとあって、”みかん”と呼ばれる果物の絞り汁で作ったジュースを頼んで一息）
（異文化が生み出した露天風呂の素晴らしさに景色を眺めながら、自らの家で露天風呂の計画の頓挫に溜息を吐くのだった）
【さてさて、フレンチトーストがあるなら…今日はコレの出番のようね♪（バケツサイズのアイスクリームを冷凍庫から取り出して】
【早速続きを置きつつ…セシルのフレンチトーストの出来栄えを楽しみにしましょっと♪】
【それじゃ、改めて今日もよろしく頼むわよ、セシルっ】
それは勝負師の言う言葉です。それなら……加減なんてしたら怒られちゃいますね。
ふふ、返すので精一杯のように見えますよ♪ほらほら、動け動け♪でもこれ精神的にきついなぁ。
（表面上押してるように見えてスコアの上でも押してるのは私なんですけど、何打っても帰ってくるっていうのはある意味ご主人様以上に精神力を消費します）
（決めるっていうのは大変ですね…と思い知りました）
（夢中で打ち込んでたらギャラリーもできていた様で、拍手をもらってなんだかばつが悪そうにしてます。これ負けて強しなご主人様に送られてると思いますし）
何度かラリーしてみて意外といけるなぁって思いましたし、目が私を絶対殺るって感じでしたもの。そんなの負けられないじゃないですか。
…えー、ご主人様の口移しで？しょうがないなぁー♪（言ってない
計算された位置に浴場があるからでしょうか。造られたものじゃないものに宿る神秘っていうかね…♪
お酒をたしなむのは冒険者の嗜みの一つですから…今嘘でしょって顔しましたね？美味しい地酒とかあるといいなぁ…
今は綺麗ってだけでそれを楽しんでもいいと思いますよ。慰安できてるんですから♪肩凝ってるところないですか♪
ふふ、いつもお疲れ様です。身体のメンテナンスもたまにはしてあげないと、感覚くるっちゃいますからね。
変な声出しちゃうと、みんなに見られちゃいますよ？ふふっ♪
（ご主人様の背中に陣取ると、背中に手を這わせて、肩を揉み、背骨に合わせて解すように、上腕筋を伸ばしてって）
（気持ちよさそうな声が漏れるのを後ろで聞いてお湯で温めながらマッサージをしていきます。）
（優しく揉みこんで、ご主人様を蕩けさせて、私は満足です♪）
あはは、ばれましたか♪私もそのジュース頼もうかなぁ。お酒飲んだらほんとにのぼせるまでいることになりそうですし。
んー、もうちょっと浅いところ…？膝の上にでも座りますか？
うん…お風呂自体の出来もよくて景色でさらに良くなって。こういうところに来るからこそ楽しめるってことですもんね。
家のは家ので満足ですから。また入りたくなったら来ましょう。ここ以外にもいろんなところあるはずですから。
（私が深く使ってはふーってため息を吐き出す横でご主人様は腰までつかるにはちょっと高さが高すぎるようで、きょろきょろするとちょうどいいところは）
（子供連ればかりなところで、それじゃあって提案もしてみます。座ってても十分でもあるかもしれないですけど）
（まったり話をしていると、瓶に入ったミカンジュースも二人分きて、酸味と甘みのバランスに美味しいって言いながらちびちび飲んでいって）
（すでに次回の旅行計画を立てていくのでした）
【ん…まずは一枚目できましたよー♪って、何持ってきてるんですか？これはー♪】
【冬にアイスクリーム乗せるなんて幸せですよね。もう数枚焼いてきますので溶けないうちに食べててください】
【（漬けてた4枚切りのパンを弱火でじっくり焼いて、メープルシロップを網目状にかけて持ってくれば、何位やらアイスクリームを構えて待ってる姿が）】
【（バケツアイス持ってると可愛いですね、なんて感想は置いておいてそっれならって、ご主人様のテーブルにお皿を置いて次のを焼きに戻ります）】
【（自分用ってもうひとせっと焼いて来て、シルちゃん用兼お代わりでもう一枚分仕掛けてはあります。アイスクリームを私も載せて食べるとうんうんって頷きます）】
【（仕掛ければ焼くだけなのは本当便利ですね）】
【今日もよろしくお願いしますねー♪】
ぐぎぎぎっ、右から左って振ってきてぇっ！あ、コッチ危なぁっ！？こ、コケるぅぅっ！？
そんだけ余裕そうにっ、振る舞ってっ、どうしてキツイってぇっのぉっ！！
（精神力云々関係なく、兎に角食らいつく事しか考えていないシンティスは、セシルの思うことなど露知らず）
（こんな所でものめり込んだ際の眼の前に対する集中力を発揮しているようで、勝負終わってギャラリーが湧いていた事にびっくりする始末）
（負けたのに拍手をもらって、こそばゆくもあり納得出来ない所もあり…複雑な心境のようであった）
勝負とあらば全力なのは当たり前でしょっ？なんて言うか、お互い熱くなりやすい質なのかしらねぇ？
――セーシールゥー？一応公衆の面前なんだから自重しましょうねぇ〜？（引っ張って顔近づけて耳を掴み引っ張って退散）
この国は自然に対して相当の敬意を払っているようでだものね。もしかして、あの滝になにか秘密が…まぁ考えるのも野暮か。
冒険者イコール酒場って訳でもないでしょうに…やっぱりお酒好きなんじゃない。
普段と違うからこそ、ってのもあるわよ？くぅぅぅ…身体に、ひび、くぅ……♪
確かに普段からそういうの考えてなかったけどぉ。あふっ？！ちょ、ちょっとそういう事言うのは反則っ、ふあぁぁあっ♪
（背中流しからのマッサージで完全に脱力状態で身を任せて、伸び切る度に気の抜けた声が漏れてしまい）
（セシルの指摘にハッしておしまいにしようと振りほどこうとするも、更なるマッサージの前に籠絡されてしまうのだった）
お風呂の飲酒なんて危険もあるでしょうし、安全第一よね。
うーむ…これは仕方ないか。それじゃあ…むむ、ちょっと、落ち着けないっ…
この風呂も長年使われた形跡があるし…お風呂自体は参考にしても良さそう。本当に仄かだけど、香りが違うってのはこういうことね…♪
問題にならないのであれば、セシルがココを覚えちゃった以上いつでも来れちゃうのかぁ…ま、一日二日で全部が回れるとは思ってないし、次も楽しみにしましょ。
山間の次はもっと人の多い街か、海か…でも、また二人で旅行ってなったら、シールスに怒られちゃうかも、フフフ…♪
（まさかここでまで小人族の体格の問題が出るとはと悩みつつも、セシルの膝下に座ると）
（距離――特に顔と胸が近すぎてそれはそれでそわそわしてしまいつつも）
（ジュース片手に膨らみ始める旅の話が始まれば、次第と落ち着き始めて想いを馳せていく）
（温泉の湯気の中、火照る身体に当たる夜風を心地よく感じながら、いつしか頼んだジュースも飲み終えてしまい）
【よーしっ…ぬっふっふ♪秘密兵器っ♪たま〜に夜にちびちび食べてたけど、こういう時は大きく消費できるし♪】
【（セシルの付き合いの良い問いかけにお巫山戯絡ませながら返事を返してアイスクリームを丸くくり抜いていく）】
【（用意してくれたフレンチトーストに乗っければ、熱でじゅわっと解けて垂れていく様が食欲を掻き立て）】
【（セシルが次のを焼いているようだが、焼き立てが大事という建前の元、我慢できずに一口切り分けてパクリ）】
【んん〜〜♪あまぁーいっ♪熱々だけど冷たく♪口の中で甘く幸せぇ…♪あー、シールス、涎涎っ！】
【（自分の分が待ちきれず、口を開けてじーっと眺めるシールスの口元を拭いつつ、一口食べさせて。二人して同じ表情でニヤけてしまう）】
こっちだって、動いてないように見えるだけで気を抜いたらやられちゃうんですよ！
全部返してくるなんてしらないっ！…はふぅ、終わった…ですね。
そりゃ、傍目から見たらご主人様の方がよっぽどかっこいいですから。でも勝ちは勝ちですからね。
勝ちに執着してるっていってほしいな、ちょっと周りが見えてなかったですけど…あはは…
いててっ！？ごめんなさいっ。自重しますー
自然崇拝も立派な宗教の一つですからこの国はそうやって成り立ってきたのかもしれないですね。
思えば自然に囲まれてますものね、この風呂も部屋もしかり。
お酒は体温が上がるし少量短時間なら、感覚にもいい影響があるんですよ…今考えたんじゃないですよ？お酒はもちろん好きですけど。
疲れも一緒に流しましょうね…♪じっくりメンテナンスするってこともしてなかったかもしれません。これもいいですね。
ふふ、だめですよ、逃がしませんよ♪まだ、前も終わってないじゃないですか。
（完全脱力状態で私に身を任せたのが運の尽きでしたねなんて）
（ハッとして立ち上がろうとしたご主人様を立ち上がれないようにロックして、さらなる魔の手を身体の前面に伸ばすのでした）
ご主人様が横にいますから…♪でも、お楽しみは帰ってからにしますね。
あはは、まさか通るとは思ってませんでした。それならいらっしゃい。おっぱい邪魔だったらごめんね。
全部計算されているのかもしれないですね。ってそう考えるといろいろ考えちゃいますね。考えないようにしてたんですけど。
ちょっと遠すぎるからほいほい来れるものじゃないけれど…この景色知っちゃったら当然そうなりますよねぇ♪
今度はシルちゃんも……はまだちょっと早いかなぁ。大人しくするようにちゃんと躾けられれば考えてもいいかも、くらいですね。
今頃家で寂しくしてそうだけれども。
（ご主人様に提案したのがすんなり通ってびっくりしたのはむしろ私で、抱えるようにすっぽり収まるご主人様にちょっとドキドキです）
（それでも、ジュースを飲みながら、いろんなことを話すとそれも気にならなくてむしろ距離が近すぎるからこそ一体感があって）
（話しの話題はいろいろあるけど方向もほとんど変わらないからなおさらかもしれません）
あら…飲み物無くなっちゃいました。続きは部屋でしますか？
部屋に戻ったら何しようかなぁ…♪あ、マッサージしてくれますか？お布団に転がって背中踏まれたりしたいなぁ♪
（空になったジュースを脇に避けて、ご主人様に戻ろうって提案します）
（帰ったら、お酒を飲むことは確定だけれど、何しようかなってことは考えてなくて。まただらだらお話でもしようかなぁなんて）
（すっかり暖かくなったし疲れも取れたので頭も回ってません）
【はいはい、私の分も残しておいてくださいね。先食べてていいですからね本当に】
【（言い訳になってるんだかなってないんだかわからない言葉に、調子よく返して）】
【（様子を見にキッチンに戻れば、あま－い♪ってテーブルの方からご主人様の声が聞こえてきて、にやけちゃいます）】
【（二枚目をお皿にのせて持ってくればもう半分なくてだらしない幸せそうな顔をしてる一人と一匹に同じようにアイスクリームを乗せて）】
【（同じように口にすれば、矢ポパリ同じような顔になっちゃいます。甘いものは本当幸せになりますね）】
【（もう一枚分持ってくれば、お代わりどうですかって？ご主人様の前にもっていきます。シルちゃんと食べてるみたいだからもらいますよね？）】
流石に初めての旅行で宗教関連までは漁れないし、その辺りはもしかの二度目以降ね…でも的を射た考えのようだけど。
木造建築の多さにはちょっと驚いたわ。加工しやすいのは解るけど…それだけ、良質な木材に恵まれてるのかも。錬金術の素材にも使えるかしら…？
まぁ、少しぐらいならねぇ、寒冷地での冷え防止にも使われるし…いやね、セシルってお酒絡みになると妙に言い訳が多いような…？
ちょ、ほ、ほらそろそろ流石に身体も冷えちゃうだろうし、ねっ、お風呂はいってぇひゃぁんっ♪
前、前はいいってぇのぉっ…あ、後で覚えておきなさいよぉっ、んひゅぅぅぅっ♪
（なんとかお風呂に逃げようとしても、体格、力、状況全てにおいてセシルが優位に立っていて）
（おまけに公衆の面前だから不用意に命令を使うわけにもいかず、セシルのマッサージ＆ボディウォッシュの餌食に）
（全身隈なくメンテナンスされて、たっぷり鳴かされてしまうのだった）
流石に中腰なり膝立ちで居続けるのはキツイわよ。と、とりあえず胸は大丈夫っ…でも前屈みにはならないでよね…？
もしくはこうあるのは自然なのかも…手付かずっぽい自然も多いから……そうね、ちょっと考えすぎだったかも。
そりゃあねぇ、これだけの楽しみが手の届く場所にあればそう考えるし、セシルだってまだまだ物足りないでしょ？
ふと目を離した隙に何をするかまだ解らないし…その辺りは、私ももっと研鑽を積んでおかないと…
一応、シールスには宿題は渡してあるわ。簡単な読み書きの本をね。帰ったらテストしてみて…点数が良ければご褒美って算段よ。
（膝の上に座ればセシルの大きな胸は眼前に迫る程。そういう目的以外で近づいたのは初めての為、不意を打たれてか不自然にそこから視線を避けつつも）
（後は話に花を咲かせる程に、温泉の熱気もあってか気にも止めずにセシルとの話題はいつもの通り）
（お互いに楽しみ、同じ方向を向いている証左のようで、１年で深まった仲が知らず知らずに表面化しているようだった）
え、あ、ホントだ…そろそろ行きましょっか。のぼせてからじゃ遅いものね。
そうねぇ…マッサージ？確かに私の手じゃ力不足だろうけど…踏んで上手く出来るかしら？
――む、何々…「風呂上がりにこの一本っ！」…じゃあ、一本……
んぐっ、んぐっ、んぐっ……ぷはぁぁっ♪…何でだろ、いつもより美味しい…！？
（戻る提案に、空の容器を所定の場所に戻しながら露天風呂を後にして脱衣所へ）
（身体をタオルで拭きながら、部屋での過ごし方を何の気なしに話していると目に見える看板と売り子さん）
（そこで売っていた瓶入りの牛乳…購入して周りのように腰に手を当て一気飲み。その味に驚き首をひねるほど）
（セシルにも渡して一度スッキリしてもらおうとしつつ、部屋へと戻るのであった）
はふぅ…まだ身体が温かい……寝る時は、この布団を床に…ベッドの概念は無いようね。
んじゃ、マッサージ、してみる？といっても踏んでマッサージってアリなのかしら？
（部屋に戻ると何時でも寝れるように布団を敷いて、ベッドが無い事に少しだけ唸りつつも）
（先程のセシルの提案をするかどうか、片足上げてぶらぶらさせながら尋ねてみて）
【もー、フレンチトーストとアイスの組み合わせの強さは解るでしょ？】
【ねーシールス？フフフ、甘さが幸せの味ってすっかり覚えちゃったかも…コレばかり食べるのはダメだからね？】
【ほらね？セシルもおんなじ顔してる♪やっぱり女の子には甘い物よねうやっぱ♪】
【（シールスと顔を向き合いながら頷きあってとフレンチトーストwithアイスの幸せに味を楽しんで）】
【（セシルも戻って同じ顔になれば三人で向き合ってニコニコ顔。ついでにチョコソースまで持ってきてとやりたい放題なシールスにちょっと引いたりと）】
【（珈琲も用意して、女の子らしいお茶会状態をたっぷり楽しんでいくのだった）】
【――もしかして、私の食事事情って…女の子らしくないのかも知れない…！？（普段作る食事を思い返してハッとして落ち込み）】
せっかくの温泉なのに休まらないなんてつまらないですしね。ん…ならいいです。大きすぎて浮いちゃうんですよね。家でもなんですけど。
まぁ、今日くらいは”そういうもの”として楽しむのがいいかもしれないですね。考えてもきりがないって話ですけど。
案外こういう形のないものの方が私たちは楽しめるのかも。新しい発見です。
シルちゃんの未来はご主人様の教育にかかってますね、双方向のテイマーって珍しいから中々資料が残ってないんですよねぇ…
へぇ…それしかやることなければやるでしょうけど、それ以外の時間って何してるんでしょうかねぇ、あんまり気にしたこともなかったです。
（いつもこれくらいの距離には来てるけど、顔の両側で主張するおっぱいを見ないようにしてるご主人様が新鮮です）
（話しちゃえばそれも気にならないようで、自然体なご主人様を見てるのも幸せです。こんなに距離近づいてるんですね…♪）
まだ、夜は長いですもの。いきましょいきましょ。
ご主人様さっき触ってて、私も凝ってるだろうし、やってほしいなぁってね。玄人じゃないんですからやりたいようにやってくれればいいかなぁ。
さっきとろとろになってたご主人様のお返しも待ってますよ♪なんて。
……また面白いの見つけましたね。じゃあ、私はこの色付きのやつを。コーヒー牛乳って。
んっ、んんっ…これ美味しいですよ！交換しましょう、ほらほら♪
（脱衣所へと引き上げてくると、瓶入りの牛乳を売っているお姉さんにあって。ご主人様が牛乳を買ってるので私は種類違いのコーヒー牛乳を買います）
（一緒に腰に手を当てて飲んで、二人しておいしいって反応をして顔を見合わせて。それじゃあっと交換して頷きながら残りを空けて）
（これは定番になっちゃうなぁなんていいながら、部屋へと戻ります）
いやー、いい温泉でした。床に敷くベッドみたいなものなんでしょうね。確かに土足厳禁ならこの方が部屋を効率的に使えますね。
はふ、お願いしますー。ご主人様の思うようにしてくれていいですからね。私がしたみたいに肩揉んでくれてもいいですし。
ここならたくさん鳴かせてくれていいですから♪
（お布団を敷いて掛布団は用意しつつ脇に避けて、私は布団にうつぶせで枕に身体を乗せてご主人様を見上げながら了承します）
（踏むっていうのは一例で、何でもしていいよっていいますけど、何してくれるんでしょうかね）
【わかりますけど、お昼なら沢山消費できるなんて言い訳しなくてもよかったんですよ？】
【ほら、おいしいのはわかってましたけど、やっぱり甘いものは美味しいですよねぇ…♪】
【あ、棚にクランベリーのジャムもありますからそれも持ってきてください。甘いだけじゃあつまらないですし？】
【（あっという間にテーブルにはチョコソース、ジャム、そしてホイップクリーム迄並ぶ始末で。お昼兼おやつになって用意した分はあっという間に全部なくなりました）】
【そうですか？女性でもご飯ものはあまり変わらないかと。活動的だからカロリー高目ではありますけど。私はあれ位が好きですというか…】
【……美味しいはそれはそれで正義です！（うんうんうなづきつつ】
――ホントに浮いて、いる……都市伝説だと思ってたけど、ホントだったなんて…ぐぬ……
なんかいつの間にか考察したり何なりって…もう習性か職業病ね、これ。真理の究明なんてガラじゃないんだけど…
普段、形ある明確なモノばかりだから、尚の事新鮮なのかも知れないわ。だから私って魔法向きじゃないのかも…？
ちょっと調べてても知性を付けるのは危険が伴うとか、そもそも知性なりがあるモンスターとのテイム資料って少なすぎるし…ホント、マイナー職ってのは……
んー…ちょっと調べてみよっかな。感覚だけなら何とか…はふぅ、このグデグデ感…疲れて伸び切ってるわねこりゃ…
（シールスの話題となると少しばかり子煩悩なような気質を見せつつ、テイマーというマイナー職への苦労が垣間見えて）
（監視までとはいかぬものの感覚リンクを利用してシールスの様子を確かめると、伸び切った感覚流れ込んで脱力してしまい）
（ちょっと引きずられて思考が緩む中、ぽふっとおっぱいへと頭を載せてしまうのだった）
なんというか、旅行していると寝る前になっても高揚感って治まらないものよねぇ…
んー、流石に人体にはそこまで詳しいわけじゃないんだけど…ま、いっか。雰囲気よね雰囲気。
ぐ、ぐぬぬ…覚えてなさいとは言ったけどっ…！
あんなの見えちゃったら気になるじゃない？てかお風呂上がりに牛乳って…一体どうしてそうなってるのやら…？
えぇ、質が良いのは間違いないんだけど…お風呂上がりの魔力だっていうの…！？
あ、それじゃあ私も…んくっ、んくっ、ぷはぁ♪カフェオレより牛乳たっぷりなのがこんなに美味しいなんて…意外っ…！！
（風呂上がりの牛乳の持つ力に戦々恐々しながらも、交換することで得られる新たな味の魅力には抗い難く）
（間接キスを平然としながらも、コーヒー牛乳にもハマってしまいそうな様子）
これ、案外ふかふかだから硬さとかは感じないし…そっか、土足でなきゃ床は汚れにくいものね。理に適ってるのかぁ…
また随分対応に困るリクエストに挑発だこと…ま、とりあえずは最初のご要望にっと…
んっ、ぬんっ…このぐらいで、良いのかしら？ただ乗せるだけじゃなくて、体重かけて…もっとしてほしい場所、あったりする？
（うつ伏せで寝転ぶセシルのリクエストに溜息を吐きながらも最初の言葉通りに片足をセシルの背に乗っけて）
（ぐっと軽く力を込めて、小さな踵を使ってグリッグリッと押し込むようにして踏みつけて、マッサージらしい体裁は補っていく）
（肩の裏から背中へと、やるからには丹念にという辺りはシンティスらしく、セシルに問いかけながら続けていく）
（結構集中しながらしているためか、浴衣の帯が軽く緩んで、自分の下着が見えていることにはまだ気付いていない様子）
【本音も建前も一緒だからいいのよ♪てか思ったよりコレ多いのよ…】
【疲れた身体に入れるとホントに良いのよねぇ〜♪勿論、疲れて無くてもだけど♪】
【あっ、もぉっ、酸っぱいのまで入れたら反則よぉっ。これ思った以上に食べることになりそうっ…！】
【（用意していた分は案外多く、それでも女の子３人も居れば全てお腹の中に。シールスもお腹を押さえて満足気である）】
【……そうよねっ！美味しいは正義、甘いのも正義！やっぱり満足するのが一番よねっ！】
【（い、言えないっ！このまま何も無ければ「今日は奮発してステーキ丼っ♪」とかやっちゃおうと思ってたことっ！）】
家のお風呂でもそうなんですけど気にしてないだけだったの…？
形のないものを考察するのはもう職業病かもしれないですね。こればっかりは仕方ないのかもね。
マイナー職はマイナーたるゆえんがあるんだけど、ご主人様の場合その中のさらにマイナー事例ですからね。こればっかりはやってみてどうにかするしかないのかも。
ほらやっぱり…勉強疲れだったらいいんですけどね。
（テイマーの知識を深めるのはなかなか難しいですね）
（ご主人様がシルちゃんへ意識をつなげると、よっぽどだらけてた様でご主人様ももおっぱいによろけるようにぐてっとなって）
（なんかのぼせたようになってるのを引き上げるようにして温泉から上がるのでした）
そうですよ、私だって理論があってやってるわけじゃないですから、気持ちですよその辺は。
ふふ、楽しみにしてますね♪っていうのは冗談で、ご主人様気持ちよさそうだったから私もやってほしいなってただ思っただけです。
でしょう？全然違いますよね♪お風呂上がりの牛乳は癖になっちゃいます。
でしょ？この床もそういうために作られてるみたいで。掃除もしやすそうかも。
ふふ、それじゃあお願いしますね。
んっ…♪んんーっ♪いい感じですぅ…♪腰のところこう、とんとんって感じでやってください♪
はふっ♪んっ♪いいですぅ…♥首回りとかもお願いしていいですか？
（背中に乗っかってきて軽く踏まれるだけでも気持ちいいし、踵に力を集中させて背骨周りを踏まれると、高い声が漏れちゃいます）
（私の声を頼りに、ご主人様の誰何も混ざって、踏まれるごとに息が漏れちゃって）
（当の私はうつぶせのまま遠くを見て気持ちよさに浸っています。今度は首回りを解してくださいってお願いして）
（浴衣の首元を私も曝け出しちゃいます）
【残してもいいと思って作ってあるのに、ご主人様たら食べちゃうから】
【甘いものは変な魅力がありますものね。本当身体が求めちゃってる時があるのは謎です】
【でしょう？甘いばっかりだと飽きちゃうかもしれないしぃ？さっきも言ったけど、全部食べなくてもいいのになくなっちゃいますね】
【……なんか嫌な予感がしましたけど、まぁご主人様の自由でいいですからね】
【さて、いい時間ですけど、今日はどこまでできますかっていうのと。次はいつにしますか。来週はやっぱり金土のどちらかがいいかなと思ってます】
【実際、甘い物を食べると幸せを感じる物質が体内で生成されるとか何とかあったような……ま、心が幸せだから当然よね】
【やっぱりマンネリは防ぐべきってことかしら。私だけじゃなくてシールスも結構な勢いで食べてるし……】
【ぎっくぅぅ！？……何にせよ、セシルとは違うジャンルで攻めていくわ。甘いものばかりって訳にもいかないでしょうし】
【んーと…前回のお話の時にだいたいこのぐらいって聞いてたから、夜からちょっと予定入れちゃってるのよね…ごめんなさいね、セシル…】
【次はそうね…じゃあ、金曜日のいつもの時間、２１時からでいいかしら？】
【…そ、そうですね。女性っぽいお昼って言ってたのはどこの誰なんだか…？（たじっ】
【夜はそんなに食べれないかもしれませんね…食べたらお散歩でも行きましょうか】
【いろんなものを食べてみるのは大事だけど、結局は誰が作るかも大事です。私はご主人様のご飯好きですよ】
【ご主人様のご飯手が込んでて勝てる気がしないから…こういう方向でやってますから、私の方がジャンル替えたんですからね？】
【なら、ちょうどいいですね。よかった聞いてて。金曜のいつもの時間ですね。了解です。その時間に待ってますね】
【いつもは添い寝ですけど、今回はどうしようかな……とふと思っちゃいました。普通にありがとうございましたでいいのかな？】
【……うぐ、やっぱり食事絡みになるとダメね私…（ガクッ】
【思ったより多く食べちゃったし…後で軽く動くのは良いかも知れないわ】
【うぅ…セシルの言葉が胸に染みるわ…尚の事頑張らないとっ】
【なんか、セシルに悪い気がしてきたわ…うん、私も甘いの頑張るからセシルもガッツリ目系も頑張ろっ。うんっ】
【もしかして、もっと長く出来たのなら申し訳ないわ……えぇ、それじゃあその時間にお願いね】
【んー、どうなんだろう。寝るには早すぎるし…私は少し出掛けなきゃいけないし……あ】
【（シールスがセシルの胸に飛び込み、手を振る。彼女なりのいってらっしゃいなのだろう）】
【（更にセシルに思念を飛ばす。帰ってきた御主人様を温かく迎える準備をしたいと）】
【ふふ、厨房のご主人様はあんなに凛々しいのに食べる側に回ると何でもおいしいっていっちゃうのかわいいです】
【それじゃあ散歩にでも行きましょう。外結構寒いですけどちょうどいいかもしれないです】
【あ、せっかく住み分けできたかと思ったのに。そうですね、お互い練習ですね】
【うん、ご主人様に言われなかったらいつまででもしてた疑惑が…ってことで次はそこでお願いします】
【……うん、それじゃあ行ってらっしゃいですね。帰ってきたら、暖かい飲み物でも作って待ってますから】
【（シルちゃんはもう行ってらっしゃいのモードに入ってて、私も、シルちゃんを抱きしめながらそれならってご主人様に手を振って）】
【（何しようかなぁなんて考えながら、ご主人様を見送るのでした）】
【こんなところで私からはスレをお返ししますね。ご主人様のお返事はご自由にって感じですよ♪】
【言っておくけど、本当に美味しくなきゃ言わないわよ？そこは覚えておきなさい？】
【そうね、それじゃあ用事を済ませたら。たまには夜をそう過ごすのも悪くないものね】
【ほら、セシルのカレーとかも美味しかったし…互いにいろいろやってこそ、楽しいものでしょ？】
【むぅ、そういう事なら用事を入れぬべきだったわ…まぁ今言ってもね。その分は次にたっぷりと頑張るわ】
【ありがと、セシル、シールス…それじゃあ、いってきますっ】
【（二人に見送られながら…こういうのは初めてだった気がするのでちょっと照れくさくなりながらも同じく手を振って）】
【（頑張って早めに帰って、二人の元に戻ろうと息巻いて進むのだった）】
【それじゃあ私もスレをお返しするわっ。今日もありがとうね、セシルっ】
まずは、お付き合い下さってありがとうございます。
まずは確認として、今回はロリ爆乳募集ということで
そちらにロリ爆乳をお願いする形になりますが、よろしいですか？
シチュエーションとしては、体の成長に合わせて性的にも成長してしまった幼女が
所構わずor隠れているつもりでオナニーばかりするようになってしまって、だったり
逆に性的な方面には全く成長せずに、いつものように平気で抱きついてきたり一緒に風呂に入りたがったりベッドに潜り込んできたり、というような物を考えていますが、
何か他に案などおありでしたら、遠慮なくお願いします。
はい、こちらもロリ爆乳のつもりでした。
そして、無知よりは所構わずオナニーして、そちらという新しいマスターor兄役をムラムラさせる方が好みです。
あちらに書いたような、ファンタジー風の世界でこちらはホムンクルス、変態錬金術師の肉便器として作られた認識でよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
そして了解しました、いっぱいオナニーしてください！
いっそ潜り込んだベッドの中で、とかでも良いですよ。
大丈夫です、こちらはそれを偶然拾った形ですね
理想的な女性ということで、金髪碧眼、真っ白な肌みたいな、土地に似つかわしくない美少女が良いですね
出来れば乳輪と乳首もぷっくり膨らんだ大粒だと嬉しいです
「ボクの理想の幼女ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ」「ｸﾞｴｰ伝染病で死んだﾝｺﾞ」
ってな具合で、人工物であるこちらは無傷。
錬金術師は完全体すなわち爆乳化する前のこちらに手をつけていた。
なお、錬金術師は短小なので、そちらに初めて抱かれた時から乱れるものとする。
なるほど、明らかにガイジン顔で、廃墟に一人で生きているこちらを見て、保護しなきゃ！と思った次第ですね。
ロリを御所望ですが、年齢は幅広いと思います。どれくらいがツボですか？
実る前に手を出すとは何たる早漏野郎……
それはともかく、経緯了解しました
ぜひともくちゅくちゅになっていただきたいです
そうですね、こちらは例えば疫病で全滅したという街を確認しに来た（役人／冒険者／医者）で、
無人の街で暮らしているそちらを見つけて思わず……というところです
最初はまっとうに保護欲からですが、そちらの成長については見抜けずに、と
そうですね……７〜１２歳位でしょうか……って見事に小学生の範囲ですね……
出来ればその範囲で若いほうが
疫病で壊滅した街に踏み込むのなら、医者か冒険者がいいかしら。
そうです、錬金術師は早漏でもありました。だから余計、そちらに抱かれて乱れるわけで。
七歳の身体に爆乳ムチムチ尻ですね、そちらもなかなか変態じゃないですか！
ではこちらは、胸とお尻と性器以外は七歳の美少女。
波打つ金髪と青い瞳の、浮世離れのした妖精タイプ。
胸は大人顔負け、乳輪も乳首も大きく感度がいい。調教されたわけではなく、そういう風に作られた。
膣は錬金術師のサイズに合わせて作られたが、伸縮性があるので大丈夫。
では、医者にしましょうか
自分で家を持っていてもおかしくないので、爆乳化したそちらをかくまっていても不自然じゃないかと
むう、実際にそうでしたか……
変態なのは後ろの人であってキャラではないので（メタ）
ありがとうございます、とても素敵です。
こちらは防疫や伝染病の研究、対処を専門にする医者で、フィールドワークも行うタイプ
長旅をすることもあり、体は自然に鍛えられている。
眼鏡を掛けた温和そうな顔つきで、短い茶髪、鳶色の目。
それなら股間のアレは顔に似合わず巨根カリ高、しかも絶倫でいいでしょうか
それが原因で女性とは長続きしないとか
それと、これは良ければですが、何かの薬の影響とかで大量射精状態にとかは大丈夫ですか？
大量ぶっかけとか好きでして……
応じるあたし（キャラ）も変態だから、おあいこです！
ふむふむ、見た目紳士で職業も紳士なのに独身なのは、そんな理由がありましたか。
孤児を保護して女弟子に、となるとますます婚期が遠のきますね。
ザーメンは紳士な顔から想像できないえげつない濃さと量だと、嬉しいですね。
錬金術師…お兄ちゃまがそうすると喜んだから、飲んだり擦り込んだりしても追いつかないとか。
あ、変態マスターの趣味で、お兄ちゃま呼びしてた設定でお願いします。
知能と知識も、偏ってはいますが七歳児以上にあるということで。
表向き紳士でも、実はかなり溜め込んでいるので
タガが外れると凄いことになるとか……
そのせいで女性と別れるたびに住処を変えなきゃいけないとか、酷い業を背負ってそうですね……
弟子という形になるんですね、そのほうがいろいろと幸せなのかも……
外に出るときはすっぽり被れるフード付きマントとかで体型を隠させたり。
ありがとうございます、では飲み込もうとしても、うっかりすると鼻から逆流しそうになるとか……
口の中に残ったりすると、よーく噛まないと飲み込めないとか……
子宮が一発でパンパンになっちゃうとか……ですかね？
お兄ちゃま、良いですね……客の前では呼ばせられませんがｗ
見た目以上に賢い感じですね、わかりました。
こちらについては他にリクエストなどありますか？
タガが外れる…嗜虐性があったりしますか？
なくても大人と子供でしかも巨根なら、必要以上に激しくなりますね。
えーと、固形とかじゃなく味が濃い方でお願いします。
射精と同時に溢れ出るレベルの大量、とか。
書いてから思ったのですが、弟子より養女の方がおさまりがいいかも、です。
変態錬金術師をお兄ちゃま呼びさせられていて、保護してくれたカスパルさんを先生、またはやっぱりお兄ちゃま呼びで。
要望としては、チンカス掃除は遠慮させていただきます。
それから、こちらのオナニー癖は爆乳化する前からで、カスパルさんの家に引取られてから爆乳化が始まり、我慢できずに襲う流れで。
嗜虐性というか、抑えが効かなくなる感じでしょうか？
種付けプレスとかみたいな押さえつけたりのしかかるようなプレイとか、
足が付かない状態で立ちバックとか……
……嗜虐性とあまり変わらない気もしますね
叩いたりする趣味はあんまり無いです
濃さならならネバネバ系でしょうか、真っ白い粘液タイプですかね
胸の谷間に射精してブリッジ作る方向性の
養女でも構いませんが……養女にお兄ちゃまはよりヤバイですねw
人前では先生と読んでもらうように言い聞かせましょう
チンカスは好きじゃないので大丈夫です
オナニー癖も分かりました
最初は辞めるように躾けようとしていたけど
全然辞めなくて諦めかけていたときに胸が大きくなり始め
そこからいけないと分かりながらも性的な目で見るようになってしまって……という感じでしょうか？
という辺りで、そろそろいい時間なので凍結をお願いしたいです
次回は開始地点など決めればすぐに始められるかと思いますが、どうでしょう？
次は13日21時でよろしかったでしょうか？
眠気が来ましたので、ちょうどいい頃合いですね。
では13日、少し遅くなるかもしれませんが九時頃に。
おつきあいありがとうございました、おやすみなさい。
【スレをお返しします】
こちらこそありがとうございました
それでは、13日21時にお待ちしています
おやすみなさい
【スレをお返しします】
>>277
今まで頭が受け入れるのを無意識に拒否して…なんて訳ないか。そういえば、そこまでマジマジと見てなかったような…
どうしても何かに嵌め込みたくなる性分なのかもしれないわ…こう、わからないとムズムズすること多いし。
セシルがそこまで言うって事はそれほどなのね……でも、やりがいもあるってものよ。程よい障害はやりがいがあるわっ。
あ〜…頭がボーっと……何も考えたくないって感じがぁ……やば、リンク切らなきゃぁ…はふぅ……
（シールスの知恵熱とのリンクとお風呂で軽いのぼせが混ざってのダブル茹で上がりで放心状態のセシルは）
（温泉に出るのに暫しの間セシルの手を借りるという、何とも締まらない姿を晒すのだった）
結果を望みながら行うのだから、そうあるようになるのは当然ではあるわよね。
でも、折角の労いなんだしやるのは悪くないもの。ちょっと興味も湧いてきたし…セシルはどんな反応をするのかしら♪
むむ…これは帰ってからも続けたくなるかもっ…！
木張りの床と比べても冷たすぎず…畳、これも便利な代物ね…！
んーっしょっ、よいしょっ…！む、こうかしらっ？よっ、とっとっとっ…！あんま変な声だなさいでって…！
コッチは足に伝わる感触が不思議な感じっ…っと、解ったわセシル。この辺り…？
変な所踏まないように気を付けながらっ……このぐらいの力加減で大丈夫？
（小さな子供同然の踵で踏み込むと、セシルの声にちょっとドギマギしながらも足踏みマッサージを続けていく）
（それでもセシルの心地よさ気な姿にホッとしつつ、セシルのリクエストに従いながら足をセシルの背中の上で踊らせて）
（曝け出された首元の色気に、唾を飲んで暫し見惚れてしまいながらも頭を振って）
（首周りに足を添え、下手な所を踏まぬよう、集中してグリグリと力を込めていく）
【それじゃあまずは続きっと…リラックスしたら、お酒でも飲んで見る？】
【……まぁ、その辺りより…今日は、結構気合い入れているようだし…！】
【期待してる、ってのはやっぱあったし…これは、まず私が受け取るべき、なんでしょうね…ゴクリ】
【何にせよ、今日もよろしく頼むわよ、セシルっ】
ご主人様の身体をマッサージっていって触ることは何度もありましたけど、逆はあんまりないから…ちょっと楽しみです。
そりゃあ、ご主人様と同じように…とろとろになっちゃう、させてください♪
明日も温泉に来たら、今度はこっち（フルーツ牛乳）飲んでみましょうね。
こんなところにも自然って感じがあって、いいですね。とことん統一されてますね。
いやっ…気持ちよくってぇ♪背中がごりごり言ってる気がするぅー
足踏みするような感じでちょっと…あふん♪いいですぅ、膝でぇ、同じようにぐりぐりってやってください♪
（しっかり私の背中に乗ってご主人様が動くと、筋肉がいい感じにほぐれていって息を吐きながら甘い声が続いちゃいます）
（上のご主人様のしばしの葛藤なんて気が付くこともなく、もっと膝でぐりぐりしてっておねだりします）
どうですか…？ご主人様のマッサージ気持ちよくってぇ♪
他に凝ってるところありますかぁ？
（で、膝でぐりぐりしてる間に近づいた距離のまま、とろんとした声で、まだほかにあるところがあったら自由にしてねって意味合いの言葉を言います）
【もちろん。これ終わったら私はお酒を飲みつつご主人様に絡むつもりでしたよ♪どうするかの流れは考えてなかったけれど】
【そりゃあ、こういう記念日チックな時に何もしないなんてありえないですしね。ってことで、はい。チョコレートです。本命ですよ、当たり前だけれど】
【お酒入れたバッカスみたいなのも考えたんだけれど、こういうものはシンプルな方がいいと思って】
【（そう言って、渡すのは手のひらくらいの大きさの槐色にラッピングした箱で、中を開けるとガナッシュにチョコレートをかてココアがまぶしてある…トリュフですねが6つほど入ってます）】
【（シンプルですけど、それがいいんですって感じで開けられてる間は少しドキドキしちゃいますね）】
そういえばそうだったっけ…セシルの勢いに乗せられちゃうことも多かったし、そういえばそうかも…？
……まぁ、覚えてなさいって言った手前、そのぐらいやんなきゃ面白くないわよね♪
朝風呂、朝牛乳…これはいい組み合わせかもっ……んなっ、こんなのまであるなんて…！？
これは、何かの植物を使って作ってるようだし…これも、自然や気候に合わせた先人の知恵でしょうね。
もしかしてっ、これって相当凝ってるってわけっ…！？セシルも疲れてたりしたらしっかり休みなさいよ？よく働いてくれるのはありがたいけどっ…
今度は膝っ？…よい、しょっ……うりうりっ…ここ、それともこの、辺りっ……！
肩の方がだいぶ効いてるんじゃないのっ？……あれか、おっきなものぶら下げてるからこうなるのかっ！
（甘い声への葛藤もあれど、それだけマッサージに対して心地よくなるセシルの疲れを案じてしまうのも仕方なく）
（セシルのリクエストに応えながら、一層マッサージにも熱が入り、踵同様小さな膝小僧がセシルの肩をグリグリと押し込まれ）
（恨み一厘、からかい九割九部九厘の一部分に対しての僻みも入れてみたりと、距離感近いじゃれあいを繰り広げ
んーっと…じゃあ最後に思いっきり背中のばしておきましょ♪
そーれっ！覚悟なさーいっ！ここまではやられてなかったしお返しよーっ！！
（マッサージの締めにと、背骨の真ん中辺りに膝を置きながらセシルの両腕を掴んでぐいっと引っ張って）
（大きく上体を反らせて背中を伸ばして……という建前の元、ヤラれてなかったことで先程の仕返しにしようとしていく）
（一年前…それより前ならば、こんな至近距離で、ちょっとふざけあいながらも、なんて交流は考えもつかなかっただろうが……）
はい、おつかれさまっと……こんだけやればだいぶ楽になったでしょ、多分…お風呂入った後だし、うん。
それじゃあ…あ、きたきた。おつまみまで頼めるなんて助かったわ♪
折角の旅行だし…明日を気にする必要もなし、偶には飲むのも悪くないわね……♪
（マッサージでじゃれあった二人の元を訪れた女将が用意してくれたのは一升瓶に入った、この国独特のお米のお酒）
（更には漬物、干物、焼物と何個かの小鉢に用意されたおつまみも並んで晩酌の準備が整っていく）
（普段はあまりお酒を嗜まないシンティスではあるが、旅行のテンション故かちょっと乗り気の様子で眺めていて）
【セシルが酔うか、私が酔うか…むむ、この後の流れをどうするかちょっと悩みどころって所ね】
【セシルって記念日だったり行事だったりは守るタイプだものね。フフ、ありがと♪一年前も同じように言ってたものね】
【それ、去年やってたじゃないの…ってか、あの時どうなってたか朧げなのよね…酔っちゃって】
【でもま、シンプルがどれほどなのか…おぉ、如何にもって感じのトリュフチョコ…！】
【やっぱりこの甘さたっぷりの感じと、ココアパウダーがあるってのは外せないわよね♪】
【さてさて、私はチョコには珈琲派なので用意しつつ…ん♪美味し…♪】
【（小さな箱のラッピングを破かぬように丁寧に剥がしていき、中身のトリュフチョコに頬を緩ませて）】
【（用意した珈琲片手に、１つ摘んで口の中へ。大げさな反応では無いものの、緩んだ頬と微笑みが、確かな幸せを物語っていて）】
【私の方は…コレ作りたいってなってなんだけど…よーく考えたらバレンタインなのにチョコが主体じゃなかったっ…！！】
【（チョコの余韻に暫し浸った後、椅子から立ち上がり台所へ。自らが用意したバレンタインのお菓子を持ってきて）】
【（今回のお菓子はマルジョレーヌ。ナッツ系主体のシンプルさのあるケーキだが、アレンジとしてチョコガナッシュの層をプラスして）】
【（ココアパウダーを満遍なくまぶして、チョコの風味をしっかり楽しめるように仕上げた様子）】
せっかくだからマッサージついでに、こう身体の筋肉のつき方とかじっくり見てくれてもいいですよ？
動く時に必要な筋肉って大体決まってますから勉強になるはずです。私も実はさっきご主人様の身体を触ってる時そんなことも考えてたんですよ。
あ、脂肪のつき方までは見なくていいですからね。
こんなの美味しいに決まってますよね♪明日が楽しみです。
うーんっ、身体のメンテナンスは心がけてるつもりだけれど、背中なんかは自分じゃあどうにもならないですからね。
あふっ♪むしろ、ご主人様が自分の奴隷のメンテナンスしっかりやってください？ふふっ…こうやって一緒にいられれば私は十分休んでるようなものです？
足よりももっと力入るでしょー？はぁぁ…♪そこ、そこですぅ♪そうなんですよぉ、おっぱいって肩が凝って、結構大変なんですよ。
ご主人様はそれくらいで十分ですよ？ないならないでいいと思いますし…？
（膝を入れて肩をマッサージしてくれると、さっきと同じくらいの気持ちよさに足をバタバタさせる始末です）
（ご主人様のからかいにも軽口で返して、身体のふれあいはやっぱり距離感が近くなりますね）
はーいっ♪ああーっっ！！はふんっ♪
気持ちよかったぁ…風呂上がりのマッサージはなんか全身ほぐれる感じがしますね。
ふふ、そのうち同じことお返ししてやりますからぁ…
（最後の締めにエビ反りをしてもらうと、そのまま全身の骨がなくなったみたいに手を広げてだらーんと布団に突っ伏して）
（幸せな声を隠さずに気持ちよかったって伝えます。すっかり”二人で”何かすることがお互い当たり前なんでしょうね、当然ですよねって感じで次の話題へ）
（うつぶせになったままでご主人様と話をしていきます）
あぁ、手際いい！どれ頼もうかなぁって思ってたんですよ。
一杯やりましょう。そのお米のお酒、飲んでみたいんです。ふふっ♪
ええっと、あといくつか飲み比べができる程度でいいんで持ってきてもらっていいですか？
（見上げれば、女将さんの持ってる一升瓶が身に入って）
（おぉって感じで、テーブルのところまでだらしない恰好を崩さずにのそのそはい出てきて）
（今日のある意味メインにわかりやすく目が輝いてます。グラスにこぼれるくらいに一杯注いでもらって）
（透き通るようなお酒の色に、ほぉぉ…っと感嘆の息も漏れるくらいです）
（もちろんご主人様も乗り気っぽいのもテンションが高いのにきちんと影響してて）
ご主人様も準備できました？それじゃあー、お疲れ様です♪
あふ…このお酒美味し…♪いつもワインばっかりだから、新鮮ですー♪
（グラスを持ち上げて、お疲れさまの乾杯をした後に、一口飲んで）
（普段とは違うお酒のおいしさに、つい饒舌になっちゃいますね）
【私はもう絶対酔いますから、飲ませて潰すでもご自由にっていうのと、ご主人様も自由にね。お酒は美味しく飲まないとですから】
【ふふ、記念日にかこつけて一緒に過ごしたいだけですよ。そうでしたっけ、バレンタインデー去年も同じことしてましたか】
【よかった。去年とおなじじゃあつまらないですものね。酔わせてあれこれももうしなくていいってことの表れですね♪】
【作りやすいですし、何よりおいしいですし…これなら、上出来ですねぇ。】
【（箱を開けて、コーヒーを一緒に食べるのをただ眺めてるだけでも幸せそうな雰囲気で、よかったって胸をなでおろして）】
【（いくつか食べた後は今度は…さっきの口ぶりからするとご主人様の番ですね）】
【…なにこれティラミス…？違うなぁ。食べてみればわかりますね…私はチョコレートには紅茶派何ですよ】
【ふむぅ…作り込んである…おいしそう♪…んんっ、へぇ…ナッツとチョコレートと、これクリームかな、この層が美味しいですね。ココアのアクセントもきちんと効いてるっ】
【よかった、私の方を最初に出しておいて。こんなん出て来たら出せなくなっちゃいます♪】
【（台所に行って戻ってきたときに手に持ってるのは、何層にもなったケーキのようなもので）】
【（しっかりココアパウダー迄振りかけてあって仕事の深さを感じちゃいます。食べると、それぞれの層が邪魔せずチョコレートの風味もしっかりあるような何とも表現しずらいただおいしいって感じのもので）】
【（ご主人様と似たような幸せなため息をついて、ケーキを倒してちょっとずつ消費していっちゃいます）】
【いつの間にか1時間…遅くなっちゃいました、ごめんなさい】
冒険者であるセシルと錬金術師の私じゃぜんぜん違うでしょうし…てか、意識してそこ鍛えるってかなり難しくない？
――それを言うってことは私の脂肪の方は見てたりしないでしょうね？
なんだかんだでお風呂の準備ってそれなりの手間だから、朝から入れるって結構贅沢じゃない？それだけでも得した気分♪
こうやってマッサージとかってなると一人じゃ背中は難しいわよね…
んなっ…くぅぅ、自発的じゃなかったのは私のほうが悪いけどっ…こうなったら、時折一日中側に引っ付かせて働かせないようにしてやろうかしら…？
踏み込むのとはまた違った感じになるし、手も使いやすいから思いの外やりやすいわ…わっ、ちょ、こら暴れないっ…！！
む、むぐぐぐ……本気で言ってる、これっ……！！
このっ、これはっ、持たざるモノの気持ちよっ…貧乳はステータスじゃなしっ、ただの、ただの子供体型…言ってて虚しくなってきた…
（セシルが軽くバタつくと、バランスを保とうと肩を掴む手に力がかかり、元々非力ではあるが膝にも力が掛かってしまい）
（そこに更にからかいをあっさり返されて自爆してしまい、力が抜けたり…何時まで経っても口ではやはり勝てそうにないシンティスであった）
ぬぬぬ〜〜っ……っとぉっ…！
ふぅ…素人のマッサージでそこまで気持ちよくなってくれたなら幸いよ。お疲れ様、セシル。
いやいや、私がセシルの手であんな反らされたら間違いなく大変なことになるからっ。私身体硬いしっ！！
（エビ反りを終えてセシルの上から退いて、真横に座ってからダレているのを微笑ましく見下ろしながら頭を撫でて労い）
（ちょっとしたことでも話が膨らんで、寛いで、楽しんで…昔の二人ではこんな会話もなく、それだけセシルの変化はお互いに劇的に作用したのだろう）
帰ったら飲むって言ってたのはセシルでしょ？……って行儀悪いわよっ。
適当に、一番いいのをお願いしてもらってみたんだけど、セシルの眼鏡に適ったようね。
ってほかにも飲む気っ？…まぁ折角だしいっか。すみません、遠慮なく持ってきてもいいので…
えぇ、こっちもいいわよ。フフ、お疲れ様♪
んっ、んむっ…ぷはっ……案外甘いわね、これ。匂いから酒精が強そうって感じからは予想できなかったわ…！
（セシルのだらしない動きを軽く叱りつつも仕方なしと思ってるようで、一言程度で済ませてこちらも興味津々で眺めていたが）
（珍しくセシルの自分以外への目の輝きっぷりの方が面白く、苦笑しつつ一杯注いであげるのだった）
（こちらも注がれたグラスを手に取り、乾杯すれば硝子の当たる軽く小気味良い音が静かな夜に響いていく）
（両手で持ちながら一口お酒を飲めば、ホッと吐息を漏らしながら想像以上の味に舌鼓を打つ）
（ほんのりと、風呂上がりではない頬の赤みを浮かべながら漬物をポリポリと食べて口直し）
しっかし本当にお酒が好きねぇ、セシルったら。何かハマったエピソードでもあるのかしら？
……ちょっと気になるし私も他のを……んっ、〜〜〜〜〜っ！！こっちは、辛ぁいっ…！！
あむっんむっ…あ、でもつまみを食べると…こういう食べ合わせも大事なのかぁ……難しいわね、お酒って…
（あまりにも解りやすいぐらいのお酒好きなセシルが、どうして好きになったのかを気になりつつ）
（そんなセシルを理解しようとしてか、それとも興味本位か。飲み比べ用の別のお酒も一口飲み、その辛さに悶絶してつまみを食べるのだった）
【セシルが酔っ払うってどうなるか全く予想できないんだけどっ！…ま、とりあえず楽しむのが最優先ね】
【でも、こういうきっかけって大事だろうし。あら、セシルは覚えてなかったのね？】
【――それだと、あの時何があったのかものすごーく気になるんだけどっ…！！】
【セシルが失敗するとは思ってないし…ありがとね、セシル♪】
【ま、食べてからのお楽しみよ。そういえば、お茶の趣味だけはちょっと違ったわね、私達】
【レシピ通りに作っただけよ……ふむふむ、その様子なら私のも問題なかったようね】
【別に気にすることなんて無いわよ。誰かが作ってくれた、ってのは結構大事なのよ？】
【これ、私の行きつけのピザ屋でたまーに出てるデザートでね。まぁ、思い出の味って感じね…】
【（セシルの落ち着いた雰囲気の中での喜び方にこちらも成功を感じ取ってホッと一息の後に自らもケーキを一口）】
【（セシルの一言にあっけらかんと返しつつ、またもセシルのトリュフチョコを一口パクリ。こっちを食べてるときの方が笑みが深くなってしまう）】
【気にしない気にしない。だって私もそのぐらい掛かっちゃったし……】
冒険者でもあるんですよご主人様はもう。鍛えるのはすぐには無理だけれど、こうなるとかイメージできるのは大事だと思うんですよ。
ご主人様の体つきもよくなってきてますよ。余計な脂肪減ってきてますし。
屋敷のは湧くシステムじゃないから、沸かすのたいへんなんですよねぇ。使うの今二人しかいないからもったいないですし
そうなんですよ、で普段ってなかなか気が付かない箇所ですから。こうやってメンテしてもらえると私も解してもらえると助かります。
それはたいへんですねー（棒）むしろご褒美でしかないですよ？
あふん♪首のあたり揉んでくだしゃい、あぅぅ…♪いいですよ…気持ちいいからぁ。
開き直っていいんじゃないですか？私はご主人様大好きですしぃ♪種族的なものですよぉきっと―
（夢見ごこちなので、口も軽く…というより、ご主人様好きだからおっぱいとかは個性ですって）
（本人のやきもきとは異なる感覚で自然に言っちゃいます）
んー♪気持ちいいものは気持ちいいですから。しょうがないんです。
身体硬いならなおさら伸ばさないとですね、ふふー、身体解すのも風呂上りなのは定番ですから。
はいっ、ごめんなさい。うん…大吟醸っていう種類のモノらしいんだけど。もうすでにオーラをまとってる気すらします…！
え？もちろん。これくらい行けますって。うんうん、お願いしますね♪
これきっとお米自体の甘味なんでしょうね。ワインでも産地によって味が全然違うので、このお酒もそういう味の違いを楽しむんでしょう。
んん…わぁい、注いでくれるなんて嬉しいですー♪お返し…はまだよさそうですね。次の時に注がせてもらおうっと。
（ちょっとずつ、でも止まることなくお酒のグラスを空けながら、おつまみの枝豆をつまんで）
（ご主人様に尺をしてもらえばさらに上機嫌です）
（一緒にお酒をこう座って近い距離で飲むのは初めてですね。身体も暑いので、ほんのり少し胸元を緩めちゃいます）
お酒ですか。アルコールは冒険者の便利アイテムなんですけど。寒い地方に行った時に、消毒代わりにアルコール度の高いお酒を掛けてたんですよ。
それを見て、買える範囲でお酒をもっていくのが趣味になって。お金なかったからそれだけが楽しみだった時期も長かったんですよねぇ。
だから、もともとはこんな強くはなかったんですけど、いつの間にか強くなってました。寝る前闘う前とかちょっとずつ飲んでたらそれは強くもなりますか。
まぁ今はお金に余裕もありますしほどほどになってるので、蒸留酒系よりもワインにシフトしてるって感じです。
あぁっ、注ぎます注ぎます。えへへ…♪へぇ…その辛いのちょっと一口ください。んく、ほぇぇ……こんな味も出せるんですねぇ…
じゃあ、次はこっち。ふむぅ…こっちは逆に甘いっていうか、まろやかかも。どうですか？一口。
（一本のお酒を半分くらい開けたところで、飲み比べ用の小さいお酒がいくつか出てきて。もともとのは明日用に返しておきます）
（いくつか出てきたそれをご主人様と一緒に比べていけば、辛いのまろやかなのって意外と味に変化が付いていて、女将さんのセンスの良さもあるんでしょう）
（へぇ…と感嘆のため息が出ます。ご主人様にお酒好きの由来を問われれば、うーんっと言いながら身の上話をして）
これが4種類目かぁ……ふふっ、ご主人様。御酌してあげます♪口かおっぱいか、どっちがいいですかぁ♪
（表情は変わらないけれど、ほぐれて温まってアルコールの周りも早いみたいで）
（唇に指を当てて、意地悪そうに笑いながらご主人様に無茶ぶりをします。）
【あんまり変わらずに軽くなってご主人様に絡んでいきますよ？……いつもより押しが強い感じかなぁ】
【お酒飲んでべろべろにしたんだったのかな確か。ご主人様が記憶がないってことはたくさん食べてもらったってことだし……記録があったら見ておこうかな】
【きちんと味見しましたから。シルちゃんにも食べてもらったしね】
【そもそも…何作ろうでコレに行きつくところからモノが違いますね】
【それはもちろん、互い愛情がこもってますから♪ね、ね？…へぇ…思い出を共有できるっていいことですね。ふふー♪】
【それ、今食べきらなくても、空いた時間に食べてくれればいいです。味わからなくなりませんか？】
【……今日もありがとうございました。やっぱりこういうイベントごとはいいですね。いろんなことができますから♪】
【（ケーキを食べ進めつつ、ご主人様は私のトリュフも食べてくれて、幸せそうなのを見て嬉しくなります）】
【（ケーキがなくなれば、お皿を重ねてありがとうって改めて言います）】
【それじゃあ、ご主人様が返すかここでおしまいって感じですか。やっと夜まで来ましたね】
【次は金曜土曜どっちも大丈夫ですけどどちらがお好みですか？】
【いつもいつも遅くまで付き合ってくれてありがとうございます。伝言板にお返事でもくれれば反応しますのでよろしくお願いします】
【ということで、私もかなり眠いので…スレをお返ししておきますー】
>>304
【続きを用意してくるので少々お待ちを…】
B「良いイキっぷりだよ、フュンちゃん…だけど休んじゃうなんて勿体ないよ」
A「それに俺たち、まだイってないからね…！」
（絶頂を迎えた彼女を本来ならば余韻に浸れるよう、優しくソフトな後戯へ移るところ）
（しかし有無を言わさず、気遣いなど微塵も感じられない欲望まみれの激しい腰遣いで）
（男達はただただフュンの身体で己の快楽を貪ることだけに酔いしれていた）
B「さっきイったばかりなのにもう絡みついてきて、いやらしいおまんこだよ」
（突き上げる度にもっと奥へと誘うようにフュンの媚肉は収縮を繰り返してくる）
（既に何度も最奥の子宮口を小突いているにも関わらず、それすらも足りないと言わんばかり）
A「後ろも…すっごい締め付け…さっきよりもキツいかな」
（直腸の奥までペニスを突き入れると、そこから引き返すのを躊躇うほどきつく締め付けられる）
（一度奥まで挿し込み、雁首で腸の襞を引っ掻きながらなんとか入り口付近まで戻ってこられたが）
（この一回のストロークだけで射精感は一気に増大してしまうのだった）
B「これ、俺たちも想像がつかないほどすごいよ…！」
A「小刻みにイって締め付けてくるから…気持ち良すぎる…」
（細かな絶頂を繰り返しながらのきつい締め付けで男達のペニスは余裕を失いつつあった）
（しかし、なんとかペースは落とさないようにピストンを続けるよう努める）
（Bは歯を食いしばり、口の端から涎を垂らしながら堪えるような表情で必死に突き上げていき）
A「あ、あ…これはもう…限界だ…」
（Aは持ち上げて押さえつけている肉感の艶めかしい片脚に縋るように顔を擦りつける）
（脚のフェティシズムに酔いながら、アナルセックスの快楽も同時に貪り果てたいという浅ましい欲望）
（それがいま実現しようとしている恍惚の表情を浮かべていた）
【それでは今夜もよろしく】
だ、だめだってばあ♥
(容赦のない責めはまだ続く)
(精液を搾り取ろうと貪欲にうごめく二つの肉穴になおも耐え、男たちのペニスはフュンの中をかき回していた)
くひん♥ ひっ♥ ひいん♥
フュンちゃん頭おかしくなっちゃうよお、早く、早くいって〜♥
(単純な快感を底上げする、むず痒いような感覚に苛まれる)
(ぷしゃっぷしゃっと何度か潮を噴きながら果て続ける少女の体は、快楽れすら強制されればある種の苦痛になると主張するように悶えていた)
あああん♥ おまんこもお尻ももう、わけわかんない♥
(今突き上げられたのが膣なのか、ペニスが引き抜かれたのがアナルなのか、それすら分からなくなりそうな激しい抜き差し)
(体を支える脚はぶるぶると震えて、男たちの支えが無ければ今にも床へ崩れ落ちそうだ)
あひん♥ く、苦しいよお〜
(膝を支えられ、その先が揺さぶられていた脚をAが持ち上げる)
(Y字バランスどころかI字バランスに近いほど脚を掲げられると苦し気に呻いた)
ひいっ♥ あ♥ ああっ♥
そ、それ、お兄さん変態みたい♥
(持ち上げた脚へと頬ずりを始めるAに驚きつつ、不思議な高揚感を感じたフュンは嬉し気に罵る)
【は〜い、よろしくね♪】
【今夜はちょっと早めで２３時半くらいまででお願いしたいなあ〜】
【次回なんだけど、木曜の２１時から来られそうなんだけど、どう？】
B「ぐうぅ…その苦しそうな表情も…なんだか新鮮で興奮しちゃうな」
A「まるで…レイプしてるみたいだ」
（快楽をオーバーフローさせられて苦悶するフュンの表情は男達の欲情と嗜虐心を駆り立てた）
（一応は同意の上だとわかっていても、強姦じみた両穴責めには興奮が昂ぶる）
B「どんどん頭がおかしくなってもいいんだよ」
「エッチのこと以外、考えられなくなっちゃおうね？」
（窮状を訴える声も唯々興奮を煽り立てる風にしかならない）
（機械的に激しい抜き差しの動作も相まって余計にレイプを想起させる）
A「大丈夫だよ、フュンちゃん…もうすぐだからね…！」
（片脚を持ち上げられて苦しい姿勢を強いるのは流石に気が引けるのか）
（少しでも安心させるように気遣う言葉をかける）
A「変態だから…しょうがないよ、フュンちゃんの脚とアナルで…イクかも」
「あああ…もう射精るっ…フュンちゃんの直腸に生中出し…！」
（すべすべの脚に頬を擦りつけ、甘えるような仕草を見せながら下半身は激しくアナルを突き上げる）
（上下二つの甘い快楽に溺れながら、Aは遂に絶頂を迎えて直腸内に熱い白濁液をぶちまけた）
B「ああ、そろそろこっちもだな…」
「夢にまで見た、フュンちゃんに膣内射精っ…！」
（Bもレイプじみた行為に異様な高ぶりが抑えきれず、一番奥まで突き上げたその瞬間に果てた）
（子宮口に流し込むように勢いよく熱くて濃い精液を打ち放っていく）
（二つの穴は男達の欲望を同時に注がれて、本日二度目の精を受け止めさせられたのだった）
【23時半だね、了解】
【木曜の21時も大丈夫だよ】
やっ……あっ……ああっ♥
(男たちの言葉にまともな返事ができなくなっている)
(途切れ途切れに悲鳴じみた喘ぎ声を上げるだけだ)
(もっとも、その喘ぎ声に甘い音色が成分が多いのはフュンもこの状況を楽しんでいるからだろう)
(連続絶頂で息も絶え絶えなフュンだが、ある種地獄のような責め苦、いや、責め快楽にも終わりの時が来る)
きて、おまんこもお尻もお兄さんたちのザーメンでいっぱいにして〜♥
(男たちにも限界が来たのだろう、腰の動きがどことなくせわしなくなったように感じる)
(同時に、二つの穴を埋め尽くしている二本のペニスも脈動を開始)
(そして、限界を迎えた男たちが口々に喚きながら、全てを解放して)
ああん♥ あつぅい♥ おちんちん、ザーメンきたあ♥
(目にしなくともはっきりと感じる灼熱の粘液)
(膣にも直腸にも男たちの熱い迸りが撃ち込まれ、広がっていく)
(その刺戟に反応して、二つの肉穴は搾精のための道具と化したように蠢き、ペニスをぐねぐねと締め付けて精液を搾り取ろうとする)
あっ♥ すご……おまんこもお尻もザーメンいっぱい……
熱くて火傷しちゃいそうだよお♥
(蠢く膣も直腸も、まだ足りないとばかりに精液を吸い出し続けた)
A「うぅ…はぁ…まだ出るっ」
B「ふぅ、すごいな、コレ…」
（口々に呻き声にも近い快楽の余韻を漏らしながら）
（熱い脈動とともに粘りけの強い精液を迸らせ続ける）
B「ぐぅ、まだ搾り取ってくるよ…フュンちゃんは名器だね」
（絶頂の後の追い打ち、さっきまでフュンにしていたことを意趣返しでやられる）
（感度の振り切れた亀頭は順応に刺激を脳へ伝えて、残りの精を肉穴に送り込む）
A「お尻の中ってこんなに良いんだな…」
「どうしよう…まだ当分お尻の中に入れていたい」
（腸内に精を吐き出し終えたものの、全て飲み込まれていくように底が知れない）
（出し終えてもその余韻に浸りたく、Aはペニスをアナルから抜こうとしない）
B「ごめんねフュンちゃん…乱暴にするつもりは無かったんだけどね？」
（こちらも射精を終えて少し冷静になると、苦しんでいたフュンの姿が頭を過ぎり）
（罪悪感を感じたのか、しおらしく彼女に謝る）
A「こっちもごめん、苦しかったよね」
（Aは持ち上げていた脚からゆっくりと手を離すと、よろけないように後ろから支えながら）
（Bの方は一旦ペニスを抜き取り、フュンの華奢な上半身を抱き寄せていき）
B「フュンちゃん、大好きだよ…ん、むっ」
（唇を寄せていき、余韻に浸るためにキスを求めに行った）
【今夜はここまでかな】
【そうだね〜、今夜も楽しかったよ〜、ありがと♪】
【ここからどうしよう、足コキとかフェラは場所を変える？それともこのままお風呂でしちゃう？】
【募集の時に書いてたおしっこプレイも大丈夫そうなら、このままお風呂でしちゃった方が良いかな、なんて思ったけど】
【こちらこそ楽しかったよ、ありがとう】
【そうだね、このままお風呂でしちゃった方が流れとしては自然かな】
【おしっこプレイも大丈夫だよ】
【意図しない尿意で漏らしちゃうって感じになるのかな？】
【それじゃあフェラして足コキして、それからおしっこかな】
【うん、尿意に襲われてでもおトイレに行くのを許してくれなくてその場でって感じで】
【ふふ、その時お兄さんたちも尿意を催してくれていいんだよ〜？】
【それじゃあ次は木曜の２１時だね、よろしく♪】
【お休みなさ〜い】
【スレをお返しするね！】
【フェラと足コキは同時進行でもいけるかも】
【おしっこプレイはクンニと組み合わせたりもできそうだね】
【そういうのはたんと考えつかなかったな…】
【それでは木曜日の夜にまたよろしく】
【スレをお返しします】
ぁんっ…///そんなに見つめられると恥ずかしい…
（黄金のロングポニテを揺らして頬を赤らめ照れ笑いするアナ）
えっ？！お・・・お姉ちゃん？
・・・こんな、おばさんサキュバスなのに・・・///
（光希ちゃんの思わぬ提案に青い目を丸くして、肉感的な太腿を寄り合わせてもじもじ逡巡する）
ええ…いいわよ、光希ちゃ･･･そうだわ♪
私からも光希…って呼んでいいかしら…///(ﾁﾗｯ
――はっ///んぁ…ン///
（昼下がりの校庭の木の下で、激しくポニーテールを乱れ舞わせて）
（ずちゅっ☆ぷぢゅ☆にゅりんっ☆）
（小さな少年を木でサンドイッチするように圧し掛かり、腰をうねらせる）
（マイクロミニのプリーツスカートは半ばめくれ上がり、白い豊熟ヒップを露わに弾ませて）
――アぁんっ、光希のおチンコまた硬く起って…るぅ♪
（いつもの落ち着いたトーンから、幾分明るく高い声、お姉ちゃんのイメージに合わせて変えている）
ほら、ほらぁ♪お姉ちゃんのオマンコレールにハメハメ…しゅぽしゅぽ…してあげるっ
（ずりゅっ☆じゅっ☆――ヂュッヂュヂュヂュニュるるるんっ☆☆）
（激しい前後のピストン運動で、陰唇に咥え込んだペニスの裏スジ全体をしゃぶり抜き）
光希…ぃ♪お姉ちゃんのオマンコ熱いでしょ…ッ？
おチンコ硬いの欲しくて、とろとろしてるんだよ…っ♪
――んんっ！…入れて、いいね？いいよね？
光希のォ…かったぁいビンビンチンコ…ぉ♪
（セーラー服が胸元のうえまでまくれ上がり、爆乳が飛び出しながらフェロモンムンムンの谷間に）
（光希の頭部を呑み込むように挟み込んでロックしちゃうと）
んっ（･･･ﾁｭｯ）
（徹底的なスマタで剥け上がった初々しいピンクの亀頭の先っちょに、）
（柔らかなサーモンピンクの肉びらが軽く触れる）
――んぁ…！（ビクビクッッ☆）
（それだけで、快感の大波が脳天にまで突き抜けビクンッと二人の身体は電撃に撃たれたように跳ねる）
･･･んふっ、ふふっ♪ほぉ〜〜らぁ？
（うねうねと腰をくねらせながら、焦らすように膝を屈していく）
【このまま一度ママ…こほん、お姉ちゃんの子宮に濃ぉいの･･･お昼ご飯欲しいな】
【その後は、どうしたいかしら？】
【午後も学校に居座って、体育倉庫でエッチしたり教室で一緒にお勉強でもいいし、シチュを変えても大丈夫よ〜★】
【それでは宜しくね？】
はぁ、んっ…………！
おばさんなんかじゃないっ、ようっ……！
いつものママと違って、その……すっごくかわいいから……ね？
(ぐちゃぐちゃといやらしく愛液で濡れたおまんこに、おちんちんが擦られて)
(少し上目遣いで顔を見つめる)
う、うんっ……いいよ……親子じゃなくて、センパイとコウハイみたいだね……えへへっ。
(むっちりと柔らかなお姉ちゃんの体が、小さな光希の体をずっぽりと挟んで)
(じっとりと滲む汗や愛液が潤滑油がわりになって、光希の体に刷り込まれていく)
おねえっ、ちゃんっ！おまんこでにゅるにゅるするの気持ちいいよぉ……！
熱くてとろとろでしゅきぃ……お姉ちゃぁん……！
(お姉ちゃんの熟練された性技ですっかり骨抜きになった光希)
(素股だけでも常人ならそれだけで発狂しかねない程の快楽)
お、お姉ちゃんのおまんこ……いれてっ……おくまで、いれたいよぅ……！
(限界以上に焦らされて、顔は真っ赤でおちんちんの先っぽはパンパンに張り詰めて)
(光希の小さな頭はお姉ちゃんの爆乳に呑み込まれ、むれむれの甘酸っぱい汗の香りと、甘い母乳の匂いが入り混じる)
(そよ風が吹いただけでも射精しそうな敏感おちんちんに、お姉ちゃんのおまんこが軽く触れると……)
あっ、あっ！お姉ちゃんっ、いくっ！
おちんちんいっちゃうぅ〜〜っ！(びゅるるっびゅるるっ)
(真っ白で濃い精液が噴水のようにママのおまんこの外側に叩き付けられ)
(コップ一杯分くらい出しただろうか……それでも硬さは衰え知らずで、おまんこに挿れたそうにうずうずしていた)
【りょうかいですっ、いっぱい搾り取ってくださいね】
【次やりたいこと……今度はママとあかちゃんぷれいとか、おふろでいちゃいちゃとか、そんなのがいいかもなんて……】
可愛い？ほんとう（ぱぁっ）
うふふっ、嬉しいっ、
先輩･･･それも素敵ねっ♪じゃあ…可愛い後輩くんにいたずらしちゃうわ☆
はぁ・・///んぁあはぁ・・・♥
ん…っ、光希のおチンコの形、私のおマンコにぴったり…相性ばつぐぅん♥
熱くて…破裂しそう…お♪
―――きゃんっ⚤
（淫粘膜のわずかな接触で暴発する光希のおチンコ）
（勢いよく射精して、スカートの内側からゼリー状の精子が激しくしぶいて）
うふふ〜っ、お漏らししちゃうなんて、悪い後輩ねっ（ちゅっ★）
（肉感的な太腿も精子でべっとりと塗れて）
･･･いいよ。望み通り…
（しなやかな両手の指を光希の両肩に添えて、ゆっくりと腰を動かし秘裂が狙いを定めて）
ンン…（ｸﾁｭ･･･ググ・ぐっ♥）っふ･･･んふふ///
（プヂュゥゥウ…ッ☆にゅるっ☆ぬちゅ…☆ぬりゅぅう…んっ☆）
（咥え込んだペニスを前後左右に翻弄しながら）
（セーラー服姿のお姉ちゃんの雌華の中心へと、ゆっくりと呑み込んでいく）
（長い金色のポニーテールが肩越し垂れ、光希の鼻先を甘い匂いと共にくすぐる）
（快感の大波は絶えず押し寄せ、焼けつくようにとろけるマグマを思わせる膣壷にペニス全体が埋まる）
（ぶちゅっ★）―――っはぁ♪
（二人の股間が完全に密着して、濡れた陰毛の感触が光希のペニスの付け根にヂュリッ☆と伝える）
･･･っふぅ☆光希のおチンコ、お姉ちゃんのおマンコに食べられちゃったよ…★(ﾊ~~ｯ///…ﾊ~~ｯｯ///)
（爆乳に呑み込まれて塞がれた光希の視界の外で…再びお姉ちゃんが腰をうねらせはじめる）
（ブヂュッ★…グチッ★…ブチュゥウ★…ブッチュゥウウ……★ﾌﾞﾆｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ―――★）
（根元まで呑み込んだペニスを、ねっとりと焼け付くように熱い膣壷が無数の襞を蠢かせて巻き付くようにしゃぶり付いてくる…）
アン…★んっ、お姉ちゃんのおマンコ･･･どう？
（昨夜の初体験した、成熟したサキュバスのトロトロとは違い）
（未成熟な青さを再現したお姉ちゃんマンコで、新たな官能を光希に与えるのだった）
【じゃあここでもう一回…お願い♪】
【お風呂でいちゃいちゃがいいかなぁ…】
はっ、はっ……！ごめんなさいっ……
でももう一回出来るよっ、おまんこにじゅぽじゅぽしたいっ……！
(よだれが口許から垂れて、発情期した犬のように息を荒くして)
(タマタマも精液をたっぷり溜めて、ずっしりと重くなっていた)
(ゆっくりと腰を下ろすお姉ちゃんの秘裂からねっとりと愛液が垂れて、光希の体に触れるたびにぴくんと体が跳ねる)
(……にゅるるるっ……じゅぷんっ……)
ふぁぁぁ…………っ！お姉ちゃんっ、おまんこ……きもひいぃ……！
(全身にぞくぞくと鳥肌が立ち、全身が溶けてしまいそうな感覚)
(光希の顔は快楽に蕩けて、お姉ちゃんおっぱいの中で息を荒くしながら、腕をお姉ちゃんの体に回してしがみ付いている)
(ぞろろっ……！とおちんちんに絡み付いてくるお姉ちゃんの秘肉は、精液を搾り取ろうと優しく執拗に締め付ける)
(そしておっぱいが頭を優しく包み込み、光希の心に安心感を与えていた)
お姉ちゃんのとろとろおまんこ……らいしゅきぃ……！
もっと、もっとして……おまんこで僕のちんちんじゅぽじゅぽじゅぷじゅぷしてぇ……！
(ぽよんっ、とたゆむおっぱいの間から、ちょこんと顔を出してお顔を見つめる)
(そして短い舌を出して、届きそうもないお姉ちゃんに伸ばしている。どうやらキスがしたいらしい)
(二人の結合部には愛液と先走りが混ざって、いやらしい音を立てながら、おちんちんに与えられる快感に耐えていた)
【それじゃあお風呂でぬるぬるえっちとか……】
【えっちもいいけど、ただいちゃいちゃするだけとかもやってみたいな、なんて……】
うふっ…じゃあもっと気持ちよくしてあげる♥
（桃色の舌でリップでツヤツヤな唇を舐めると、ゆっくりと腰を回転を交えて上下にピストンさせる）
（ッぢゅ･･･★ずちゅっ★…ずにゅるっ★）
（――ッ★ずちゅずちゅ★―――ヅぱんッ☆ぱぢゅ☆ぱんっ☆ぱんっ☆）
――んっ、んふっ///
（胸の谷間からあっぷあっぷと光希の小さなお顔が覗いてはまた乳肉に呑まれて）
ぁ―――はァ…♥
（長く舌を垂らして、そこからとろとろと透明な唾液･･･もちろん媚薬なそれを）
（喘ぐ光希の顔･･･口元に垂らして、おっぱいもべとべとに）
（上下のピストンを止め、根元までおチンコを咥え込んだままグラインドしつつ）
（ゆっくりと顔を近付け、垂らした桃色の舌先が光希の唇を舐めこじ開け）
ハ…んぅ♪―――っふ///
（触手のように光希の下に絡みつくと一気にふたりの唇が密着して）
ふぅう〜〜〜〜ンん♥―――ンッふぅうぅう…♥
（プッ……ヂュゥゥウウウウッ！！―――ぶぢゅぶるるるぅうッッ！！！）
（卑猥で大胆なアナのバキュームキッスで、お口からも精気を搾り出そうと吸引する）
（そして、再び腰の激しい搾精ピストンが再開して）
（上と下のおくちで同時に責めるお姉ちゃんが、絶頂の頂に向けて導こうとするのだった）
【は〜い。光希ちゃんのしたい放題にママとイチャイチャしてね？】
んん〜〜〜っ……！
れるっ……ぷ、はぁんっ……お姉ちゃん……ふにゃ……
(とろーっとお口に垂れてくるお姉ちゃんの唾液が、お顔にくっ付いて)
(それをおっぱいでもみくちゃにされて塗りたくられ、すっかりやりたい放題)
(ほんのり甘くて、塗られただけで全身はびくびくと震えて)
(にゅるにゅると再びおっぱいの間から顔を出すと、お姉ちゃんの綺麗なお顔が近付いてきて……)
ふぅぅ〜〜〜っ、ちゅっ、ちゅるんっ……！
れるっ、ぷはあっ……お姉ちゃんっ、しゅきぃ……
(息をする暇もない程の濃厚なキスで、お口の中も犯されて)
(光希の瞳の中は、お姉ちゃんの魔力によるものかハートマークが浮かんでいた)
(ぬちゃぬちゃといやらしい、卑猥な音を立てる結合部には泡が立っていて)
(おちんちんも段々と先っぽが張り詰めて、それにお姉ちゃんの淫肉が絡みつく)
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ！
もうおちんちんいっちゃうっ、お姉ちゃんの中でびゅーびゅーしちゃうぅ……！
(ギューっとお姉ちゃんの体を抱き締め、むっちりしたお肉が押し出されて)
ねっ、ちゅーしてっ……
ちゅーしながらしゃせーしたいのっ……お姉ちゃんっ……
(上目遣いでお姉ちゃんを見つめながら、慣れないながら腰を動かして)
いくっ、いくっ！お姉ちゃんにびゅーってするっ！
ふぁぁっ〜〜〜んっ……にゃ、んっ……れろっ……
(びゅるるーっびゅーびゅーっ、どくんっどくんっ……)
(射精の瞬間、お姉ちゃんと唇を重ねて)
(キツキツのお姉ちゃんのおまんこの奥まで、精液が進んでいく)
【ごめんなさいっ、これからってところなんですけど時間が怪しくて……】
【ママは次はいつ頃が都合いいですか……？】
【あさってですねっ、りょうかいしましたっ】
【もしかしたら少し遅れるかもですけど……】
【またその時間にお願いしますねっ、今度はおこたで一緒にいちゃいちゃするだけとかやってみたかったり……】
【おね……ママも色々したいことがあったら言ってくださいねっ】
【ええ、よろしくね？今日もお疲れさまでした･･･☆】
【あら、おこたでイチャイチャいいわね♪そっちにしましょうか】
【それじゃ、また…おやすみなさい♥】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、ありがとうございましたっ……またお願いしますね】
【スレをお返ししますっ】
【名前も知らないますたぁとお借り致します……はぁ、トリすら無い殿方と連れ込み宿に来てしまいました…♥】
こんばんは、ますたぁ。)まずは清姫のわがままに応じてくれてお礼を申し上げますわ。
ユキズリの一夜妻とはいえ、清姫の全霊をもって貴方様を愛しお慕い申し上げます。
さあ、心ゆくまで愛し合いましょう。お互いの恥部をわかちあって……夫婦の契りを交わしましょう？
(ころんとベッドに横になると、恐る恐るという体でスカートをたくしあげつつ)
もちろん一夜妻『使い捨てオナホ』だとしてもおじさんの愛は変わらないよぉ♥
（あまりの圧力に「これ、あかん娘？」とは思ってみたけれど、女の子に連れられての連れ込み宿、ラブホという初体験にムラムラ）
（何よりも言動はさておいて一級品美少女のお誘いに男のしての欲望が首を持ち上げて震え出してる）
（やや太め、長さはそこそこのチンポ、カウパーをトロトロ垂らしてるそれを震わせながら、まずはぁ、と清姫ちゃんに覆いかぶさりながらその可愛い唇にキス）
ぶちゅっ♥ちゅじゅるるるるっ♥うまっ♥
（唇に押し入るように太い舌を入れて口の中を舐め回していく）
（チンポはビクビクと震えっぱなしで、乙女相手だし、キスしたらもうチンポ入れて良いよね？なんてムード0のことを考えてた）
愛の前では段階なんてすっ飛ばしちゃえば宜しいのです。ますたぁと繋がりたいという気持ちに理由がいりますか？
1寸のオナホにも1分の魂。あなたを気持ちよくして差し上げたい……という愛情を、受け止めてくださいませ。
まして、少しばかりニッチ…こほん、稀少な性癖をお持ちみたい……これは私が愛して差し上げ！ないと！！
小柄な体でも、清姫は女体として十二分に整っております。さあ、ますたぁの男根を清姫にお見せください……
(醜悪なカタチと匂いのするマスターの宝具を、とろんとした瞳でうっとりと眺め)
(目の前に多い被さるますたぁに、瞳を♥にしてキスに応じる。ちぅ、ちぅ、と初めてらしく吸い付くようなキスを返したが…)
……はむぅ！？んううう……舌、はいって……あむ、ますたぁ……♥蕩けてしまいます……♪
これが夢にまで見た夫婦キスですのね……ますたぁの唾液、美味しゅうございます。
清姫も上手く出来ますでしょうか？んん……れろっ、はむっ……
(背伸びをするように、ますたぁのなされ方と同じキス、すなわち小さな舌をますたぁの口内に差し入れ、ちろちろと蛇のように舐めまわした)
(そうしながら、たくしあげたスカートの下履きをもぞもぞと下ろして…勃起したますたぁの男根の傍に)
(顕になった少女性器をあてがうと。甘えるような顔でますたぁを見上げた)
……ますたぁのチンポ、ぷるぷるして苦しそう……お可哀想に。いま気持ちよくして差し上げますね。
キスしましたから、まんこに入れても宜しいですわよね……？
本当なら清姫ちゃんの可愛いお口にくっさいチンポねじ込んで愛あるご奉仕をさせてあげてからだけどぉ♥
今回は特別に、はぁ、はあ♥ メスガキオナホまんこにチンポ即入れしてあげるからねぇ♥
名前も知らない会ったばかりのおじさんのチンポケースにしてあげるよぉ♥
んひひ♥
（清姫ちゃんの甘えるようなウブいキスは可愛い♥）
（あ〜♥顔が良くてスタイルも良いオナホ体質の美少女とか最高だよぉ♥と中年太りした腹を揺らして、チンポをおまんこに押し当てる）
（体格から穴のサイズは小さめだけど、淫乱スケベちゃんらしく、既にとろっとろ♥濡れ切った穴にチンポを押し当てたら、そのまま「ぬぷっ」と挿入して体重をかけて思いきり押し込む♥）
うっぅお♥ オナホちゃんのっ、メスガキまんこ、やば、っ♥
こ、これぇっ♥こんなおまんこっ、メスガキにつけといたらダメなやつだよぉっ♥
（肥満体で清姫ちゃんの小さな身体を押し潰すように挿入しての種付けプレス）
（こんだけ可愛いなら、少しオツムが残念でも十分十分、なんて失礼なことを考えながら杭でも打ち込むようにチンポを出し入れ♥）
ほらっ、ほらぁ♥オナホちゃんっ♥ おじさんのチンポ気持ち良くしてくれるんだよねぇ？
おじさんばっかり動いてるようだとぉ、婚約破棄しちゃうぞぉ♥
一夜妻ですらないハメ捨てしちゃうからねぇ♥
（太いチンポで小さな穴を押し広げながらの最低発言を連呼、汗臭い身体で清姫ちゃんを押しつぶしながらコリコリの子宮口を亀頭でいじめてあげる）
お口でもおまんこでも、ご存分にお使いくださいな。受け止めて差し上げますとも。
名前など必要ありませんでしょう？マスター様は清姫の愛するますたぁでございます。
ああ、この匂い。他の女の匂いがしない、何度も自分で慰めたような健気でいじらしいおちんぽ……
清姫に種付けするために、こんなに固くさせて頂けるなんて……ああ！なんて愛しいのでしょう……♥
(ついぞ口にしないような淫らな言葉を口に出すと、ますますえっちな気分が高まってくる)
(熱く張り詰めた亀頭が、清姫の小さく柔らかな入口に触れた途端、まだ挿れてもいないのにぞく♥ぞく♥と身震いしてしまう)
ああ……ますたぁのおちんぽが今、清姫の恥ずかしくて堪らない箇所に……♥
ええ、大丈夫。ますたぁの事を考えるだけで濡れてしまう、だらしのないおまんこですもの……
どうか、そのまま中に……来て………♥あ、あはぁっ……♪ますたぁ……♥
すごいっ……すごく痛いのに、愛しくて、愛しくて、愛しくて。清姫はますます濡れそぼって、粗相をしてしまいそうです……♪
(ぬるぬるとした感触をますたぁの敏感な箇所に与えつつ、切なさと悦びの入り交じった表情でますたぁを見上げ)
(ゆさ、ゆさ、と腰を揺すってみる。ますたぁのカタチが清姫の中を乱暴に抉って押し広げる様に興奮した)
……ああっ、あう、お褒めくださり、清姫は嬉しいです……♪
私の存在のみならず、身体までも気に入って下さるなんて……
ますたぁを恋焦がれて夜毎に涙を流したおまんこですもの、これしきの痛みではまだまだ足りません……。
(こりこりと弄られる子宮の感触と種付けの予感に、乙女らしくぽっと頬を赤らめながら)
(ぎゅう、と腕を回していまだ着衣のままの上体を固定すると。そのままぐりぐりと腰を丸く揺すり、シーツに皺を寄せた)
(狭く、けれども肉厚なおまんこのヒダが今度は嫐るようにますたぁチンポを舐めまわすと、得意そうに歪んだ笑みを漏らした)
やわらっかくてプリプリのメスガキオナホ♥ チンポ入れるためについてる穴だよねぇ、これっ、ぉぉ♥
（いつもいつもオナニー三昧のチンポ、オナニーの癖がついて変な曲がり方をしたそれをみっちりと抱きしめるように締め付けてくれる清姫ちゃんのエロまんこ♥）
（ちっちゃい癖に、狭さとキツさはあっても硬さは0のやわっこい天然オナホ穴♥）
（見た目はアイドルなんてレベルじゃないほど可愛いくせにどこまでドスケベなオナホなんだろうねぇ♥と興奮しながら腰を打ち付ける）
（こっちの動きに負けないように腰を揺らしてくれるエッチなおねだりに興奮して安いラブホのベッドを軋ませていく）
はぁああっ♥たまんないっ♥ このオナホ♥
すっご♥チンポちぅちぅ吸ってきて……ぉぉ♥
（清姫ちゃんの身体のことなんてなーんにも気にしてないオナホ使いのピストン♥）
（ちっちゃな身体を揺らさせて、内臓の位置がズレそうな勢いでのガチピストンをしていけば、センズリ経験しかないチンポは直ぐに射精間近♥）
ふーーーっ♥ ねぇねぇ、オナホちゃぁん♥ 責任なんか取る気0だけど中だし良いよねぇ♥
センズリ射精しか経験してないチンポでたっぷりこってり出しても良いよねぇ♥ れろぉ♥
と、言うかぁ、こんなのメスガキオナホちゃんからおねだりするべきだよねぇ♥チンポ汁くださいってねぇ♥
（ビクビクと太い身体を揺らしたらカウパーを子宮口に引っ掛けつつ、清姫ちゃんの可愛い顔とか耳を舐めつつ中出し宣言）
（どころか、おねだりしろとまで調子に乗って、ぬっちぬち♥とおまんこをほじくり返して、奥までチンポを入れたらグリグリと刺激してやる♥）
この身体はますたぁと結ばれるために備わったのです…清姫のおまんこは、ますたぁのオチンポ専用のカタチです……♪
もっと、もっと清姫を味わってくださいまし。あなたを愛するドロドロズブズブの気持ちを、おちんぽで味わってください……♥
(ギシッ、ギシッと激しくベッドをきしませるますたぁの動きに、ますます幸せそうな笑みを浮かべて、はぁはぁと荒い息をついた)
(おまんこの具合を褒められる度に、きゅうきゅうと嬉しそうに膣口を締め付けさせてますたぁを離そうとしない)
……ああっ…抜いたり挿したり、激しっ……♥あのぅ、ますたぁ？きいて？
清姫は、ますたぁのチンポを引き抜かれるのが嫌です。いつまでも奥まで繋がっていたいの…♪
でもね……♥また、ぱちゅんって突き込まれる度に、頭の中がますたぁを受け入れた幸せでいっぱいになるの……♥
だから、お願い、もっとずんずんグチョグチョに清姫を犯してくださいまし……♥
(チンポが引き抜かれると密着したピンク色の粘膜が竿にまとわりついて外まで裏返り)
(また勢いよく押し込まれると、今度はぬるりと擦れて、さらに膣の奥へとチンポを誘う)
(道具として扱われることに興奮を覚えるのか、頬を両手で抑えて赤面しながらひたすらおまんこを蹂躙されている)
あはあ、ひあ、ひあっ♪や、やだぁ……抜かれるの、いやぁ……♥ますたぁと離れたくありません……♪
このまま、清姫の中で……♥いつまでも種付けを繰り返して……♥一緒足りとも離して差し上げませんから……♪
ひあっ！あっ！ああっ、ますたぁ、だいしゅきっ……♥
(まるで蛇のように両足をますたぁの腰に絡ませて、中だし以外を許可しない姿勢になる)
(荒々しく胎内を掻き回された弱々しい瞳に、溢れる快楽と多幸感に口元を妖しく歪めて、消え入りそうな嬌声を囁いた)
はい、愛しい、ますたぁ……♥おちんぽ汁♪清姫の子宮に……いっぱい注いでくださいまし♥
出して、出して、出して、また何度もパンパンってして、また出して、赤ちゃんが出て来る暇もないくらいに、いつまでも…いつまでも…♪
お願いします、中にますたぁのドロドロのせーしを注いで、清姫を専用オナホにしてくださいませ……大好きなますたぁ♥
(両手を伸ばしてしがみつき、もはや余裕が無いのか、ちゅうちゅうと甘えるように幼稚なキスを繰り返す)
(性感が高まるごとにおまんこはきつく締まり、ますたぁのチンポを締め付けさせては弛緩を繰り返し)
(そのペースがどんどん早くなっていって。うつろな清姫の瞳は、メスの絶頂が間近に迫っていることを物語っていた)
そんなに、ぃ、チンポ汁が欲しいならっ♥そんなにチンポ抜いて欲しくないならぁっ♥奥に一番濃ゆいのあげるからねぇ♥
んひひ♥オナホちゃんの、ぉ、おまんこにっ♥ザーメン♥んぉ♥
ちっちゃい可愛いおまんこが、今夜だけでビラビラはみ出したグロマンになるまでほじくり倒してあげるからねぇ♥
（可愛いおねだりを連呼する清姫ちゃん♥絡みつくように抱きしめられたら腰を震わせて射精の準備へ♥）
（子供みたいなちゅーを味わいながら、チンポを引き抜くとビラビラがついてきてはみ出そうになってるおまんこを何回も何回もピストンしてあげる♥）
（キッツイ穴だから「ぷぴっ！」なんて情け無いマン屁も漏らしてて、それをやってるのぁ街で見かけたらレイプしても許されそうなほどにチンポを挑発する美少女なんだから興奮も一入♥）
（体重かけてのピストンを繰り返して、我慢の限界は直ぐに訪れたらビクビクと身体を揺らして、キンタマを脈打たせながら、チンポを膨らませて射精する、濃ゆい本気のキスをしながら♥）
っんぉ、っぉぉお♥ この、っ、ぉお♥エロ穴♥気持ち良すぎぃっ♥ ぶちゅぅう♥
“びゅっっっびゅるるっびゅっ！！”
（ビクビクとチンポを揺らして、膨らませながら腰を小刻みに動かして、どろっと重くて濃ゆくて黄ばんだザーメンを吐き出した）
（清姫ちゃんのグロマンになる予定の綺麗で可愛いおまんこをほじくり返し、その間ずーっとキスをして唾液を流し込み、射精が終わってやっと口を離した）
ふぃいいい…………♥ オナホちゃんのメスガキまんこ、ぉ、最高ぉ♥
（粘っこい唾液の糸を光らせながら口を離したら、チンポはまだまだビクビクと震えて、おまんこを可愛がろうとしていく）
（甘えた清姫ちゃんのおまんこ、絡みつくそこを右曲がりのオナニー狂いチンポでゆるゆるとほじくったる）
【いやぁ、可愛かったけどこんなところかなぁ♥めっちゃくちゃエロかったねぇ♥】
思う存分、清姫の奥に出して、気持ちよくなってくださいまし…♪はじめての性交で、濃厚せーえき中出し…♪
ふふっ…ますたぁのオチンポがあまり出し入れするものですから、すっかりますたぁの形に「こなれて」しまいましたよ……♥
あふっ、あっ、あっ、あ、ますたぁ、ますたぁ…♥そこ、いいの、気持ちいいの……！はふ、あ、ああっ！
グチュグチュって、いやらしい音、大好き…♪ますたぁが私を愛してくれる音♥気持ちのいい音…♪
ああんっ…♥また硬く…ますたぁのおちんぽ、びくびくってぇ……♥出るのですか？出るんですね？種付しちゃうんですね？
んんっ……！ちゅぱ、うんん……ます、たぁ。キスしゅきぃ…♪オチンポもしゅきぃ…♥セックス、だいしゅきぃ……！
(キスを繰り返しながら、ますます登り詰めていく清姫はもはやまともに受け答え出来る状態でなく)
(ただ快楽と淫語とに浮かされて、シーツに染みを作りながら結合部をさらに熱く締め付けさせる)
ます、たぁ♥…ずん、ずんっ♥おちんぽ、きもちいい♥きもちいいです♥
あっ！あっ！あっ！……ひあっ…！らめ、イク、イクの……♥ひ、あ、ああぁ、ああーーっ♥
(体全体に重さを感じて身動きも取れないまま、膣内に熱いドロドロを吐き出されてだらしなくイッてしまう)
(きゅ！きゅ！と締め付けるおまんこがますたぁのチンポから容赦なく精液を絞りとって)
(メスの本能のままに、ドロドロに濃い精子を子宮の隅々にまで満たしてしまう)
はぁ……♥はぁ……♥ますたぁの、種付けおチンポ様……すっごく、よかったあぁぁ……♥
ますたぁ♪清姫の中にますたぁの温もりがいっぱい……♥それに、ぜんぜん萎えませんね……♥
ふふふ……少し休憩するつもりでしたけれど……このまま、2回戦。いけますわよね？ますたぁ♥
(レイプされたようにぐったりとして、時折ピクンピクンと身震いする清姫だったが)
(ますたぁの右曲がりチンポが清姫の心地よい箇所を執拗に擦りつけてくると、瞳に光が戻る)
(そのまま、ますたぁの一生分の精を搾り取るまで、性交を繰り返した……)
【お待たせいたしました、ますたぁ♥とっても楽しかったですわ♪】
【今宵はこれまで、ですがまた清姫に種付けして下さいますわよね……？約束ですよ。】
【おやすみなさい、マスター様。】
【おやすみなさーい♥】
【スレを返すよぉ】
普段梨子ちゃんがどんなエッチしてるのか、とか…どんな体位が好きか、とか聞きたいなぁ
後は…どんな服でしちゃうのか、とか…
あ、うん。エッチのときのお話ね…？ 帰ってからお家でとかが、いつものパターンで…。
夜のデートのときに海岸でしちゃったのが恥ずかしかったなぁ…。内浦って海があるけど、この季節だと誰も来ないから。
隠れられそうなところで、下だけ脱がされちゃって。声いっぱい出しても大丈夫って言うけど、恥ずかしくってそれどころじゃなかった…。
お家でしちゃうんだ？やっぱり梨子ちゃんのお家でしちゃうのかな？声とか聞かれちゃったりしない？
海岸でしちゃったこともあるんだぁ…。下だけ脱がされて？それも凄く大胆だね…梨子ちゃんの下着、どんなのが多いのかな。やっぱり可愛い系かな？
外で、だったら…やっぱり後ろからされちゃうのかな？後ろから覆い被さられて…オマンコに熱いのを入れられちゃったの？
うん、大抵は相手のお家でね… 声大きいらしくて、私の家だと聞こえちゃうかも知れないって思って。誰もいないときだけにしてるから、大丈夫よ。
海でスカートも下着も下ろされて、そのまま後ろからね… 白かピンクだし、多分可愛いって思ってもらえるかな。
そう、お尻丸出しにされてね、恥ずかしいのにいっぱい声出して… 中に出されちゃったの。入れる瞬間もだけど、中で熱いのもらうのって気持ち良くって… もう何も分からなくなっちゃう…。
男の人にこんなこと話すの恥ずかしいけど、あなたはどう？エッチな子で、変に思ったり… しない？
そっか、彼氏の家でする事が多いんだ？へぇ…梨子ちゃん、エッチの時は結構大きい声出ちゃうんだ。俺も聞いてみたいなぁ。
スカートも下着も下ろされて…海岸で生セックスかぁ…若いから2回も3回もしちゃうのかな？
白にピンク、ね、うん、可愛くて梨子ちゃんに似合ってるって思うよ。
お外で梨子ちゃんのオマンコに生中出し…いいなぁ、絶対に気持ちいいよねそれ…。
エッチな事話すの恥ずかしい？全然大丈夫だよ。もっと梨子ちゃんのエッチな話聞きたいって思ってる。
なんかこうやって梨子ちゃんの話聞いてるだけでもちょっと興奮してきてるし…チンポ硬くなってきた、かも…
あ、あんまりいいものじゃないよ…？ 気持ち良くて変な声になっちゃってるから、聞きたいなんて恥ずかしいもの…。
外のほうがね… お互いに盛り上がっちゃうみたいだし。誰も来ないところじゃないと、そういうのは無理よね。
えっ、本当に？ そこまでエッチなのか、私にも分からないけど… でも、エッチだって思ってくれるのは… 私も嬉しいな…♪ ええ、チンポってっ… やだ、固くしちゃったら、お話にならなくなっちゃう…///（あせあせ
そんな事ないよ、梨子ちゃんのエッチな声絶対エッチだろうし…声聞いてるだけでも興奮できそう。
外の方が好きなの？それもエッチだぁ…やっぱりお外の方がいっぱい声出せるからかな？
実はエッチな声出すの好きだったりする？
うん…話聞きながら、梨子ちゃんがセックスするところ想像してたら、チンポガチガチになってきちゃったみたい…。
梨子ちゃんは彼氏以外の男とエッチしちゃうのはダメ？もしくは…目の前でチンポシコシコするところ見てもらうのとか…
きっとエッチだって思うけど、自分では恥ずかしいなぁ… 相手の人は喜んでくれるんだけど。
声我慢してると、気持ち良くなれないって気がするの。だから、好きかなぁ…。
あ、あんまり想像されると… 恥ずかしくなっちゃうから…。私で、そんなに興奮しちゃってるの…？
うん、別にいけないってことはないけれど… いきなりだと不安かも。あ、見てほしいっていうなら… そういうのはいいかな？
（チンポシコシコっていう言葉に興味を持ってて。それがどんな意味かは知ってるけど、実際に見たことはないものだから）
私に見られるの、気持ち良くなれるの？ それなら…
（そう言って目の前で見せてと視線で促して）
声聞かれちゃうの恥ずかしい？喜んじゃうの分かるなぁ、エッチな声聞いてると結構興奮しちゃうし。
いっぱい声出しながらエッチしちゃうの気持ちいいよね。梨子ちゃんどんな声出すのかなぁ…
今色々想像しちゃってるよ？顔真っ赤にした梨子ちゃんが海岸で後ろからチンポ突っ込まれてるところとか…
胸とかも色々触られちゃうのかな？乳首吸われちゃったりエッチなキスもしちゃう？
そういうところ想像してたらチンポガチガチになってきちゃったみたい…。
見てくれる？それなら…えっとね、もうこんな風になっちゃってる…。
（梨子の話を聞いているだけでギンギンに膨らんでしまっていたペニスをズボンから取り出して見せ付けて）
うん、見てもらうだけでも気持ちよくなると思う…。梨子ちゃんは男のオナニーは見た事ない？そういうプレイはしないかな？
（まずは軽くペニスを包み込むようにして、しゅっ、しゅっ…と上下に扱き上げつつ見つめ返す）
そうよね、やっぱり抑えるのは良くないって、言われてからね。実際に聞かせちゃうのは、どうかなぁ…。
（恥ずかしそうに目の前で×印を作ってるけど、顔は照れ笑いしてて）
ふふ、それはもちろん… 胸もだし、下もキスされちゃうの… 恥ずかしいのにいっぱい声を聞かせちゃって、盛り上がったところで入れてもらって♥
あ、うん… 男の子もそういうことするって聞いたことはあるけど、見たことは無いわ…。見ちゃってもいいの？ なら…。
（ズボンから取り出された瞬間に、きゃ… と小さく声を出して）
（そこをしっかりと見つめている表情は驚きと嬉しそうな表情とを交互に見せている）
プレイって… お互いに見せたりとか…？私に見せつけて興奮しちゃうの？ それなら、見ててあげるね…。こんなすごいのも、誰かに入れちゃうのね…♥
（始めたのを見ながら、目の前の彼はどんなセックスをするのか、なんて聞いてみて）
残念だなぁ…梨子ちゃんのエッチな声、絶対に最高のオカズになるって思うんだけど…
（×印を出されても照れ笑いしている顔を見て少し食い下がってみたり）
胸と、アソコにもキス、されちゃうんだ…下にキスされて…アソコがとろとろになっちゃったところに、チンポ突っ込まれちゃうんだね？
うん、男は毎日でもするよ。梨子ちゃんはしないかな？どんな風にするのか、聞いてみたいなぁ…梨子ちゃんに見てもらえたら、凄く興奮すると思うから…お願い…
（ガチガチのチンポに視線を注がれて、それだけでもまたびくっ…と震えて歓んでみせて）
あぁ…梨子ちゃんに俺のチンポ見てもらってる…嬉しいな…オナニーしてる所も見てもらえるなんて最高…。
いつもこうやって…ガチガチのチンポを手で包んで…最初はゆっくり、シコシコって扱くんだよ…。
そうそう、お互いのオナニーを見せっこしたり…しないかな？そんな事するくらいだったらチンポを舐めてあげたり手でしてあげたり？
チンポをおしゃぶりしてあげて、お口にザーメン注がれちゃったりもするかな？
はぁはぁ…んっ…俺、童貞だから…まだ女の子に入れたことはないんだよね…。そういうの、情けないって思うかな？
（オナニーを見てもらって、気分が高揚したせいか、経験のない事を告白してしまって。ちらりと彼女の顔を見つめながらどう思うだろうかと尋ねつつペニスを扱く手を速めていく）
うーん、そういうのはやっぱり恥ずかしいもの。おかずって… 私の声を聞いて興奮しちゃうってこと…？ そういうの、ドキドキする…。
（照れ笑いも、まんざらでもないということの現れなわけで、でも実際に聞かせちゃうのにはやはり恥ずかしいものらしく）
ふふ、じっくりとね… 濡らしてもらって、そうしたら中に入れてもらうの。ゆっくり焦らされたり、激しく動いて来たり。いろいろとやり方もあるのよね。
私？ あ、うん… たまにだけど、一人ででも…。寝る前に落ち着かないような時に…。お布団の中で仰向けになって、気持ちいいところ触って… 声が漏れないようにお布団被ったままなんだけどね。自分でも、ちゃんとイくことできるから、満足できるの。
そうよね、私が目の前にいるんだもの。二人でしたほうが、いいに違いないわ♥ そのまま飲んじゃうこともあるけど、あの味はまだ慣れないかなぁ…。
（気がつけば自分のセックスを事細かに説明してしまってて）
ええ、そうなの？ てっきり経験があるものだって…。ううん、でもいいじゃない？ ステキなカノジョができたら、そういうこともしてみても。
（動かしてる手をしっかり見ながら、ここからどうなるか興味深そうにして）
じゃあ…それも頭の中で想像するしかないなぁ…梨子ちゃんのエッチな声出してるとこ…。
そうだよ、梨子ちゃんのエッチな声聞きながらチンポシコシコして…いつもみたいにどくんどくんってザーメン出しちゃいたいなって…。
じっくり…オマンコがとろとろになるまでキスされたり、胸を揉まれてから、チンポずぶずぶってオマンコの奥まで入れられちゃうんだ？
焦らされたり…中をゆっくりゆっくり進んでいって…急に激しくしたり？エッチだなぁ…。
そっか、梨子ちゃんもオナニーするんだ…。やっぱりオマンコとか…クリとか弄っちゃうのかな？セックスしてる時の事、想像して？
うん、梨子ちゃんのオナニーも見てみたいし…。そっか、ザーメンお口で受け止めて、そのまま飲んじゃったりもするんだ。
飲んじゃうのは苦手？やっぱりオマンコの中で受け止めちゃう方が好きなのかな？
（話を聞きながらも徐々に息が荒くなってきて、はぁはぁと息を漏らしながらペニスを扱き…徐々に漏れ出てきたカウパーを塗りたくりながら先端をくにくにと弄っていく）
いつも梨子ちゃんみたいな可愛い子のセックスとかオナニーとか…想像してシコシコしてばっかりなんだ…素敵な彼女かぁ…できたらいいなぁ…。
えっと…梨子ちゃんは…今日はどんな下着、なのかな…？スカート捲って…ちらって見せてもらえない？ブラの方でも、いいんだけど…
（段々とペニスを弄る手を激しくしつつ、彼女のスカートを見つめて、その下を見てみたいと大胆なお願いをして）
うん、私でなくても、可愛いカノジョさんとかでも。
いつもね、私のこといっぱい気持ち良くさせちゃって… そしたら中に入ってきて。そうなるとね、何も考えられないくらいになって、最後は頭が弾けちゃうみたいに…。後で恥ずかしくなるけど、とってもいいんだもの。
（セックスの感覚を分かってもらえるように、優しい声で説明してあげる）
私もね、たまには…。そういう激しいセックスしたときのこと思い出して。
そうね… 飲んであげるのもエッチだけど、味はあんまりね。でもそのほうが、エッチなことしてる気になれるのかも知れないわよね。
そうなの？ 私みたいな子でも、セックスしちゃうのよ、意外だった？
（オナニーを見てあげながらも、いろいろとお話しして想像を煽って）
私の下着を…？ うん、スカート捲るから、見ててね♥ こんなのだけど、興奮してくれるかしら？
（スカートを摘まんで、上に持ち上げるとピンクの可愛らしい下着が）
（見える範囲でもサイドはかなり細く、真ん中のところは生地が薄くて裸の色もうっすらと見えていて）
（小さいながらもしっかりと黒い部分がある辺り、もう子どもではないことも示していた）
んっ…梨子ちゃんだってすっごく可愛いし…梨子ちゃんが初めての相手になってくれたら…
いつも…気持ちよくされちゃうんだ…そうしてから、オマンコにチンポをぐりぐりって入れられちゃうんだ？
それで、最後は…二人で気持ちよくなって…熱いのをどくんどくんって入れられちゃう？そのまま…2回も3回もしちゃうのかな？
（梨子の優しい声にドキドキしつつ、なんだか少しその相手にも嫉妬したような気持ちになって。しかしペニスはどんどんと硬く膨れて）
セックスの事思い返しながら、オナニーしちゃうんだぁ…。
そうだね、俺も…梨子ちゃんにお口でしてもらって…ザーメン飲んでもらいたいなぁ…今日は…どうしようかな…ぶっかけ、したいかも…。
ちょっと意外かも…梨子ちゃん、結構清楚なイメージだったから…でも、そういうのも凄く興奮する…。
（頭の中で梨子のセックスしているところを想像する度、ペニスの先からカウパーがとめどなく漏れて）
うん、お願い…梨子ちゃんの下着、気になってたから…。うわ…ピンクの下着、可愛い…。しかも…薄くって…凄くエッチだ…。
あぁ…梨子ちゃんこんなエッチな下着、なんだ…。やばい…下着、見てたら…我慢できなくなってきた、かも…。
（スカートを捲って見せてもらった下着は、想像以上にイヤらしく見えて。ピンク色の薄い生地のそれをついじっくりと眺めてしまって）
はぁはぁ…梨子ちゃん…その下着に…ザーメンぶっかけてもいい？
そのエッチな下着…ザーメンでドロドロにしちゃってもいいかな…？
（もうどんどんとペニスを扱く手が早まっていって…あと少しの刺激で達してしまいそうになりながら、伝えて）
あ、ありがとう…。初めて、私でいいのかしら… 本気で考えてるんだったら、私もちゃんと受け止めないといけないのよね…。
（どれくらい本気かは分からない、だから曖昧に返事をするしかできなくて）
うん、中に出されちゃって… まだ元気なままだから、そのまま体位も変えたりしてね。お互いに気持ち良くなるの好きだから、何回もしちゃって、しばらくぐったりしちゃうこともあるの。
そんな激しいことした後でもね、思い出してオナニーをしちゃうこともあるの。ベッドの上で、自分で触って…。気持ちいいところをいっぱい可愛がっちゃうの。
（そんな話をしてるうちにも、目の前では射精までの準備ができているらしく）
うん、可愛いけど結構大胆なの…。初めてセックスしてからはね、こういう見てもらうことを意識したのを着けるようになったの。
どう、こういうので興奮してくれる…？
（聞くまでもなく、視線が思いっきり刺さってくるのを感じていて）
ここに？ うん、もうすぐなのね…♥ じゃぁ、ここのところ… ちょっと透けてるところ、届くかしら？ 精子びゅうって出して、中に染み込ませちゃうの♥
童貞のオチンチンでも、いっぱい出ちゃうのかしら…♥
（未経験のオチンチンがどれほどのものか、そこには興味あるようで）
（スカートを大きく捲って、下着で隠しきれない脚やお腹の肌色まで見せてしまって）
梨子ちゃんに初めて貰ってもらえるなんて最高だよっ。勿論、本気だよ…？梨子ちゃんと初めてのセックス…絶対気持ちいいんだろうなぁ…
（自分が本気であることを伝えるために、目をじっと見つめてこくこくと何度も頷いて）
中にザーメン出されても…まだチンポガチガチなんだ？それで…別の体位でしちゃうの？お互いくたくたになるまでセックスしちゃうんだ…
いいなぁ…俺も梨子ちゃんとそんな風になるまでセックスしたい…
セックスした後でも、オナニーしちゃうの？したばっかりの事、思い返して？チンポの熱さ思い出して…オマンコくにくにって触ってイっちゃうのかな？
凄く大胆だよね、この下着…そうなんだぁ…こんなエッチな下着見せられたらすぐにセックスしたくなっちゃうよねぇ…
めちゃくちゃ興奮してるよ…早くザーメン出したくてたまらなくなってる…
（梨子の話を聞きながら、早くその下着をザーメンでドロドロにしたい気持ちでいっぱいで）
うん、かけさせて欲しい…梨子ちゃんのエッチなパンツにザーメンおもいっきりぶっかけたいっ…。あ…そこの…透けてるところ…？オマンコのすぐ近く…だよね…
ザーメンぶっかけて…オマンコに染み込ませちゃうくらいにかけてあげるからねっ…んっ、ふうっ…！あぁ…そんなに大きく捲ったら…！
出る出るっ…！出るよ、梨子ちゃんっ…！！童貞ザーメン、受け止めてっ…！
（脚にお腹まで見せてくれる彼女にもうすっかりメロメロになってしまった様子で、ペニスを激しく扱いて…びゅく、びゅっ…！とペニスを震わせながら射精して）
（ピンクの下着に白濁が弾け飛んで、太ももやスカートまでドロドロに汚してしまう勢いで精液をぶつけて）
うん、それなら… まずはちゃんと出してくれるとこ、見せてね。しっかり出せるようじゃないと、気持ち良くなれないって思うから。
（もしかしてまだ童貞だからちゃんとできないかも、そんな失礼なことも少しは考えちゃうけど）
（目の前で固くなってるものはしっかり成熟したものだと、見るだけで分かっていて）
思い出して、エッチな気分になっちゃうんだもの。男の子も、エッチな気分って分かるんじゃないかしら？
ひとりでに触りたくなって、満足できるまでずっと触っていちゃうの。いけないことなのに、止められなくって恥ずかしいけれど…。
（少しだけ恥ずかしそうな顔を見せながら、でも興奮してるのか頬は赤くなって）
ここ、見えちゃいそうかも？ 薄いところに、一番大事な場所が隠れてるの。そこにかけちゃうの、エッチだって思うなぁ…♥
うん、見て…♥ こうしたら、ちゃんと受けてあげられるから、あああんっ、もう出ちゃいそう、あ、あっ♥ ふふっ、すごぉい…♥
（捲ってみせてあげてるところに、精子をいっぱいかけてもらって）
（それだけで終わらずに、スカートにも脚にもべっとりと白いものが降りかかっていく）
はぁ、こんなに… すごい勢いだったね、初めてのオチンチンでも、いっぱい出るのね…♥
（言いながら、かかってるものを眺めて脚を興奮で震わせていて）
梨子ちゃんが生オカズになってくれるんだもん…絶対出るよ、いっぱい…今まで出したことないくらい出ちゃうかも…
セックスしたばっかりでも、エッチな気分が続いたままなんだ？エッチな気分、分かるよ。
俺も梨子ちゃんみたいな可愛い子を見てるとすぐにエッチな気分になっちゃう…。
俺もムラムラするとすぐに今みたいにチンポ触って扱いて…どくどくって熱いのが出るまで触ってる…。
梨子ちゃんも、そんな風にエッチな気分、収まるまでオナニーしちゃうんだ、エッチだなぁ…。
でも、エッチな女の子、大好きだから…梨子ちゃんがエッチなの、嬉しいかも…。
（梨子のオナニー姿を想像して、ペニスを扱く手はより激しくなって）
オマンコが透けちゃいそうになっちゃってるよね…その下に…エッチなオマンコ、隠れてるんだ…。見たいなぁ梨子ちゃんのオマンコ…。
オマンコ見えちゃいそうなパンツで、受け止めてね…俺のザーメン…んっ、ふうっ…はぁはぁ…。
どくどくっていっぱい出ちゃった…。スカートにも…脚にもいっぱいかかっちゃってる…。
梨子ちゃんに見てもらえるの、嬉しくって…いつもよりいっぱい出ちゃったみたい…
【ちょっとそろそろ眠くなってきちゃって、良ければまた後日に続きしましょうか？】
【うん、それじゃ今日はここまでで、ありがとう梨子ちゃん】
【続きしてくれるなら、嬉しいな。次はいつ会えそうかな？】
【うん、ありがとう。続きだと、今日のお昼から時間取れるかも。夜だと火曜日ね、そっちのほうが確実かな】
【火曜日はちょっと遅くなっちゃうかも。22時くらいになっちゃうかもしれない】
【今日のお昼はこっちも大丈夫なんだけど、どうかな？大丈夫そうだったら伝言してもらうとか】
【22時ね、私のほうは大丈夫よ。今日のお昼はまだ確実じゃなくて。12時までには伝言板に書いておくね】
【分かったよ、それじゃ伝言確認しておくね、今日が難しかったら火曜日の22時に、ってことで】
【梨子ちゃんとの初セックス、楽しみにしてるよ】
【ありがとう、それじゃぁまたね。初めてってどうしたらいいのかしら、私が教えてあげるのね、大丈夫よね…（おめめぐるぐる】
【うん、楽しみにしてるから。おやすみなさい】
【どうやって入れたらいいのかとか…入れるところとか、教えてもらいたいな】
【おやすみなさい】
【お返しします】
【こんにちは。お返事書いていくから待っててね】
>>365
【うん、待ってるね。】
こんな風にするのね… 間近で見ると、とても大きい♥ こういうのも想像してるのよ、中に入れられる時の事や、恥ずかしいことされちゃってるときのことも…。
いつも、いっぱい出しちゃってるのね？ うん、見られて興奮してほしい… あ、もうすぐみたい、ひゃっ…！ わぁ、ぁ、いっぱいかかっちゃってる…♥
（精液が下着にべっとりとかかって、大事なところの透け具合がより鮮明になっていく）
（じわっと濡れてるだけでも、肌の色がより色濃く。日焼けとは無縁そうな白い肌を浮き上がらせて）
うん、出ちゃったね…♥ これなら最後までするのも、できそうかな…。あ、まだ出したばっかりだものね、すぐには元気になってくれないかも…。
…初めて、ほんとうに私でいいんだったら… 少しは教えてあげられるから。もう少しエッチなことも、してみよう、ね…♥
（後始末を終わると、身体を起こして優しく抱き着いて）
（もう一回勃起してくるまで間を繋ぐつもりらしいけど、その間にもいろいろ教えてあげようと思って）
【今日もよろしくね。それじゃぁ、ここからは私があなたを興奮させてあげたいな…♥ 最後までも、教えてあげるからね】
梨子ちゃんもこういうの、想像するんだ…ドロドロのザーメンぶっかけられるの、想像してオナニーしたりする？
あぁ…いつもよりもいっぱい出るよこれ、絶対…んっ…梨子ちゃんに見てもらえて凄く嬉しいっ！はぁはぁ…いっぱい出すから…！
んっ、ふっ、はぁはぁ…あっ…精液、かかったとこ…ますます、透けて…オマンコ見えそうっ…
（精液のかかったぶぶんが濡れて透けて、下のところまで見えそうになって）
（そこをじっくりと見ていると、出したばかりのペニスがまたすぐに大きくなってきそうで）
う、うん…出したばっかりなのに…梨子ちゃんのエッチなところ、見てたら…また興奮してきそう…。
えっと…それなら…梨子ちゃんに大きく、してもらいたい…。普段、どんな事してあげるの…？
梨子ちゃんに初めて、貰って欲しい…どんな風にしたらいいか、教えて欲しい…。どうやったら梨子ちゃんの事、気持ちよくさせてあげられるのか、とかも…
（梨子がぎゅっと抱き着いてくれれば、彼女の匂いを嗅いでそれだけでもすぐにペニスが大きくなりそうで）
（どんな事を教えてもらえるのだろうと、わくわくとしながら梨子の胸やアソコを見つめていて）
【こちらこそよろしくね、梨子ちゃん。梨子ちゃんにいっぱい興奮させてもらいたいな…セックスの仕方も、教えて欲しい…】
こんなとこにかけられちゃうの、初めてよ？ ふふ、でもこういうのもエッチよね…♥ いっぱい出たのが見て分かるんだもの。
中が見えちゃうと恥ずかしいけれど、また後で見てみたい？
（この先も教えてあげるつもりで、後で大事なところも見せてあげると教えてあげて）
うん、また興奮してくれるといいな…♪ じゃぁ、今度はもっと違うことも…♥
（抱き着きながら、上半身を優しく触れさせてあげて… 匂いも楽しんでもらう）
（ふわっとフローラルの香りを漂わせてるのは年齢相応だけど、教えてあげると言う口ぶりはお姉さんっぽくも感じられて）
初めて、いいのね…？ じゃぁね、私のことも触って…？ あんまり色気はないって思うけど、興奮してくれるといいなぁ…。
まずはね、胸…♥ 優しくしてくれるの好きだから、ゆっくり撫でたり、触ったりして… 好きなようにしてみて？
（仰向けにベッドに倒れると、無防備に上半身をさらけ出して）
（上着からピンクのブラを見せてあげて、服を両側に開いてくれるよう手を導いて）
やっぱり、胸は興味あるものよね… そんなに大きくないけれど… ど、どう、魅力的って思ってくれる…？
（あまりスタイルにも自信がないのか、恥ずかしそうに問いかけた）
かけられちゃうの、初めてだったんだ…梨子ちゃんのパンツに、初めてのぶっかけ…うう、凄く嬉しい…
エッチすぎだったよこれ…出しちゃったばっかりなのに梨子ちゃんのパンツ見てるとまたチンポガチガチになってきそう…。
見たいっ。梨子ちゃんの一番エッチなところ、じっくり見せて欲しいよっ。
（自分がぶちまけてしまったパンツの下がどうなっているのか見てみたいとすぐさま正直に答える）
梨子ちゃんに色々してもらえるって思うとまたすぐにギンギンになる…。あ、あぁ…違う事、いっぱい…。
うわぁ…梨子ちゃん凄くいい匂い…。なんだか優しくって…落ち着くんだけど、この匂い嗅いでるとどんどんエッチな気分になってくる…
（抱き着かれて、柔らかな匂いが胸の中にいっぱいになって…その匂いを嗅いでいるだけでムクムクとペニスがまた膨らんで）
是非、お願いします…梨子ちゃんに初めて、捧げたい…。さ、触っていいんだ…うん、それならおっぱい…触らせて…？
優しく、だね…？そんな事ないよ…凄く色っぽいよ…ピンクのブラ、凄くエッチだ…あぁ…こんなにエッチなブラなんだ、梨子ちゃん…
（ベッドに倒れ込みブラを見せてくる梨子のまずはその胸に触れようと、導かれるままに手を服に触れてさわさわと撫で始める）
あぁ…これが梨子ちゃんのおっぱいなんだ…ブラの上からでも柔らかいの分かる…好きなように、していいの…？
それなら…こんな風に…持ち上げるみたいにしたり、とか…後は…乳首も、触りたい…まずはブラの上から…どこなんだろう、乳首…すりすり、さわさわって…
（ピンクのブラを下から持ち上げるようにして揉んで、胸の柔らかさを確かめて。次は、乳首を探り当てるように撫で回し、ブラをつん、つんとつついたりして）
最高に魅力的だよ、梨子ちゃんのおっぱい…うん、おっぱい大好きだから…ずっと触っていたいくらい…ブラの上から触ってるだけでも、またチンポガチガチ…
（恥ずかしそうにする梨子に、そう正直に答えると、ぎちぎちに膨らみ始めたペニスを太ももに押し付けたりもしながら胸を一心不乱に撫で続けていて）
こういうのも興奮できるのね、ちょっと勉強になっちゃった。うん、とってもエッチね…。いっぱい出してくれたから、熱くなってきてるの…♥
うん、それはまた後で… じゃぁね、どういう風にしたらいいか、教えてあげるね…♥
（抱き着きながら耳元で、教えてあげるなんてささやいて。できるだけ甘い声にしてみたのは、わりとうまくいったみたい）
ふふ、いい匂い？ お互いの匂いで、雰囲気を盛り上げるんですって。私もね、男の子の匂いは興奮してきちゃうの…。普段はあんまり接することがないんだもの。
もっとエッチなところも触ると、匂いが強くなってくるから…♥ うん、触って… あ、あん…♥ そう、最初は優しく…。
全体を包んで動かしたり… 乳首もね。真ん中のところを指で、ちょっと強い目にしないと、刺激が伝わらないかなぁ…。
（ブラのほうも薄い目の生地で、わずかながらに乳首の膨らみも形を表しかけていて）
んんっううん… そう、そこっ…！ ああ、大好きなんだ…♥ あああ、ホントね…。また大きくなってるよ、エッチなんだから…♥
そのまま上にずらすとね、中が見えるから… 見たかったら、いいよ…♥ あああん、押し付けたら、恥ずかしい…。でも、そういうのもエッチな気分…♥
（当てられてるものの固さに興奮して、そのまま先に進んでとお願いして）
俺もこんなに興奮しちゃうなんて、驚いたよ。見てもらって、ぶっかけるの凄くエッチだ…。梨子ちゃんもかけられて熱くなってる？
あ…うん…後で、じっくり…はぁはぁ…梨子ちゃんに、教えてもらうの、楽しみ…
（耳元で頭の中がとろけそうなくらいの甘い声で囁かれれば、それだけでも熱い息が漏れてしまって）
凄くいい匂い…梨子ちゃん、こんなにいい匂いがするんだ…チンポすぐにガチガチになるよこれ…。
梨子ちゃんも、匂いで興奮するんだ…ふう、はぁっ…もっとこの匂い、嗅いでいたい…。
エッチなところ触ると、匂いが…？それなら、もっといっぱい触るからね…。最初は、優しく…んっ…こうかな…むにゅ、むにゅう、さわさわ、って…。
梨子ちゃんのおっぱい、凄く柔らかい…ブラも、こんなに薄いんだ…真ん中のところを、少し強く、ね…？
（ブラ越しにでも十分に胸の柔らかさが手に伝わってきて。そこから乳房の頂点を探り当てるように動かして、乳首の上からきゅっ、きゅっと摘まむようにして）
梨子ちゃんのおっぱい、大好きだ…もっともっと触ってたい…触ってたら、チンポすぐに元気になるよ…童貞だもん、エッチな事ばっかり考えてるよ…
い、いいの…？ブラ、上にずらしちゃって…直接、見ても…。うん、それじゃ…上に、ずらすからね…梨子ちゃんの生おっぱい、見せてっ…
（太股にぐいぐいとペニスを当てながら擦りつつ、ブラに手をかけて…そのままぐいっと上にずらしてしまえば、生の乳房と乳首が見えてしまって…）
あ、あぁ…梨子ちゃんの生おっぱい…凄く、綺麗、だ…。いいんだよね、直接、触って…触る、ね…生おっぱい…！
（ブラの下から見えた生の乳房を、まずはそろそろと手を伸ばしてくにくにと揉んで、乳首もつん、つん…と少しだけ指で突いて。感触を確かめようと）
いっぱい出たところも見てたからね、興奮してきちゃった…。あなたも？ うん、全部教えるのは、ちょっと時間かかりそうだからね…♥
ほらほら、まだこれからよ。いい匂いしてる？ そうやって興奮してくれると、もっと気持ち良くなれるはずだから。
匂い、いっぱい感じてね…♥
（頭を軽く抱いて、そのまま胸に近づけてあげて）
（そうしてるうちに胸に手が触れると、一瞬は恥ずかしそうにしてしまうけど）
ああ、そう… んっ、そこ…！ はぁはぁ、とっても上手… 乳首は敏感だから優しくね…♥
もっとエッチなこと考えていいからね…♥ 私もそのほうがいいから… うん、あああっ… 見られてるよぉ…。胸、どうかなぁ…。
あんまり大きくなくて、残念かも…。
（80ｃｍのバストでは大きいとは言えないけど、それでも柔らかくてきれいな曲線を描く胸）
（先端の乳首も見るからに大きくなってて、触ってもらうだけでも上半身が震えて）
はぁん、あああっ！ んっ、そんなことしたら、もっといい気持ちに… あああ、あなたにももっと大きくしてほしいの…♥
あ…！ あは、すごいの… 優しくて、どんどん熱くなってくるみたい…。大丈夫よ、下も脱がせたかったら、いいからね…。
見たかったところ、触っても… んっ、ダメ、止まらなくなりそう…♥
俺も梨子ちゃんに出しちゃうところ見てもらえて凄く興奮した…生オカズにしてオナニーしちゃうの、こんなにいいんだ…。
梨子ちゃんにじっくり、色々教えてもらいたいなぁ…女の子の事とか…女の子の喜ばせ方とか…。
凄くいい匂いだよ、この匂いに包まれて、頭の中ふわふわになっちゃってる…。いっぱい興奮して、またいっぱい気持ちよくなりたい…
んっ…胸からも、いい匂いがする…はぁはぁ…梨子ちゃん、凄く優しい…甘えさせてもらってるみたい…
（頭を抱きかかえられて胸に顔を近付けられて、胸の匂いをいっぱいに吸い込んで）
（そうしてから胸を揉んで撫で始めると、胸の柔らかな感触に興奮が強くなって）
乳首を、つんつんってつついてあげたり…胸をさわさわってしてあげるの、いいんだ…。うう…上手って言ってくれるの凄く嬉しい…。
乳首は、優しく、だね…？うん…頭の中でもっともっとエッチな事考えてる…乳首にもキス、したいな、とか…ちゅうちゅうって赤ちゃんみたいに吸い付いちゃいたい、とか…。
そんなことないよぉ…凄く綺麗で、エッチなオッパイだよ…俺、梨子ちゃんのこのオッパイ、大好き…もうずっとこうして…見てたり触ってたりしたいよ…
（大きくない、なんて自分にとってはそんなこと全く思わず、初めて見る乳房はとても綺麗で、美しく、目が離せないくらいで）
（自分の手で梨子の乳首を大きくさせられているのだと思うともっともっと色々な妄想で溢れて、頭の中で梨子を求める気持ちが強くなるばかり）
梨子ちゃんも、感じてくれてる？嬉しい…童貞でも、梨子ちゃんの事気持ちよくさせてあげられるんだ…彼氏より、もっと喜ばせてあげられるくらいになれたらいいなぁ…
梨子ちゃんのエッチな声、好きだ…もっともっと聞きたいよ、梨子ちゃんのエッチな声…チンポ、擦り付けたら聞かせてくれるかな…？
おっぱい、優しくされるのが好きなんだ、梨子ちゃん…いっぱい、優しくするからね…お腹とかも、触るね…優しく、なでなでって…下も、いいの…？
うん、脱がせたいっ！梨子ちゃんのオマンコ、見せて…止まらなくていいよっ。梨子ちゃんももっともっとエッチな気持ちになってるところ、見せて…
（ふう、ふうーっ…と息を漏らしながら生の乳首をきゅっ、きゅっと摘まんで、乳房も優しく優しくと撫でて揉んで…お腹のあたりもさすり撫でていく）
（そうして、いよいよパンツの方にも手をかけて、するする…とゆっくり目に下に下ろして…梨子のオマンコを露出させて…）
はぁはぁ…あぁ…これが、梨子ちゃんのオマンコ、なんだ…こっちも、触りたい…。こっちは、どんな風に触ったらいい…？どこがいいのか、教えて…
（もうすぐにでも触りたかったけれど、どこが気持ちいいのか教えてもらいたくて、真っ赤な顔で尋ねて）
うん、じっくりね…。せっかくだから、あなたにもいっぱい気持ち良くなってもらいたいもの♥
ふわふわかぁ… うん、そういうのいい気分でしょ？ もっと包まれるように… 私の事いっぱい感じて♥
んぁんっ、甘えてるみたい…？ 胸ってそんなにいいのね…。優しく触ったり、キスも…♥ あ、うん、してほしい…。
（もう少し大胆なことも、今ならしてもらえそうと思って、キスしたいという言葉に小さくうなずいて）
もう、そんなに言っても私が喜ぶだけなのに。うん、いまとっても感じちゃってる…♥ 童貞ってこと、気にしてるの？ でもね、そんなことは気にしないの。
今こうやってしてくれてるのが、私は嬉しいんだから。
（優しくしてくれるのが気に入って、もっとそのまま続けてくれるようにとお願いして）
うん、脱がせて…。まだ濡れてるから、ちょっとやりにくいかも知れないけど…。ああ、あっ… 脱がされちゃうよぉ…。
（下まで見られるのはとっても恥ずかしいのか、声が高くなってしまうけれど）
（脚を閉じたくなるのも我慢して、そのままされるままになっていた）
はぁはぁ… ああ、近くで見られてるよ…。えっとね、ここのところ…。乳首よりも敏感だからね、転がすように触ったり… キスも、して、いいからね…。
（脚を拡げて、間にある入り口を見せてあげて）
（十分に濡れてる入口は深そうで、エッチなピンク色がねっとりと性器の入ってくるのを待ってるように）
触ってくれると、すぐ気持ち良くなれるから…。そのまま中に入れると、うまくできるはずよ…♥
恥ずかしいけど、もっと見ていいからね…。
（指で陰唇を拡げて、どこを触ればいいのかを指先で教えてあげて）
じっくり、教えてもらえるの凄く嬉しいよ、梨子ちゃん…俺の事も、ちゃんと考えてくれてるんだ…
あぁ…梨子ちゃん凄く優しい…童貞貰ってくれたら…梨子ちゃんの事、大好きになっちゃう…
梨子ちゃんともっともっと触れあったり…エッチな事したいって思っちゃう…それこそ、恋人みたいに…。梨子ちゃんに彼女になって欲しいって思っちゃうよ…
梨子ちゃんの胸の中に包まれて、凄くいい気分だよ…今いっぱい梨子ちゃんの事感じて、気持ちよくなっちゃってる…
胸、優しくって頭の中とろとろで…優しく…つんつん、くにくにってしたり…キス、いいんだ…するね…んっ、ちゅっ…。
あ、後で…唇にも…いい…？まだ、キス…したことないから…
（梨子の胸の中で頭の中をとろとろに蕩けさせられながら、ちゅっ、ちゅっ…と優しく吸い付いて、次は唇も、と梨子を見上げておねだりして）
梨子ちゃんが喜んでくれるなら、嬉しいな…感じてくれてるのも嬉しい…だって…初めてで梨子ちゃんの事、気持ちよくさせてあげられるか分からないし…。
そ、そう…？それなら、俺も嬉しい…あぁ…梨子ちゃん、本当に…凄く優しい…頭の中梨子ちゃんでいっぱいになっちゃってる…
（くにくに、きゅっ、きゅっと乳首に指をひっかけるようにして、弄ったり、撫で回したり…ちゅっ、ちゅっと交互の乳首にキスをして、唾液をまぶしたりして、甘えるみたいにして）
脱がせるね…梨子ちゃんのおっぱい…。うん…エッチなところ、見せてね…
（自分の精液塗れの下着を下まで脱がせて…大事な部分を露出させてしまって）
（脱がされることに恥ずかしそうにしている梨子が可愛らしくてたまらず、真っ赤な顔と大事な部分を交互に何度も見つめて）
うん…見ちゃってる…ここが、梨子ちゃんのオマンコ…。ここを…もっと優しく…だね…？キスも、いいの…？
それじゃあまずは優しく、触るね…あぁ…梨子ちゃんのオマンコ、触っちゃってる…ここに俺のチンポ、入るんだ…もうすぐ…梨子ちゃんとセックス…セックスできるんだ…。
（はぁはぁと息を荒げながら、乳首よりも優しく、優しく…と触れて、撫でて…その卑猥な部分を確かめようと手を伸ばす）
も、もう濡れちゃってる…。エッチな気分になってくれてるってことだよね、これ…。おっぱい触ってたから、こうなっちゃったの…？
それとももっと前から…？このエッチな入り口に…俺のチンポ、入れていいんだよね…あぁ…早く入れたい…セックスしたいよ、梨子ちゃんと…。
うん、入り口、じっくり見てる…今拡げてくれてるところが、いいんだよね…。それならキスも…するからね…んっ、ちゅっ…舌で舐めるのも、いい…？
れろ、れろぉ…。はぁはぁ…凄くエッチな味、する…。梨子ちゃんのオマンコ…とろとろでエッチすぎ…！
（拡げてくれた入り口に、まずはキスをして…キスをしたまま、舌を押し当てて、入り口を舐めるようにしてから、少しだけ舌を中に入れて、味わうようにして）
このエッチな味で…チンポギンギンだよ…。もうそろそろ…入れてもいい…かな…？梨子ちゃんと初セックス…いい…？
（梨子の手にガチガチのチンポを握らせて、大きさと硬さを伝えて…れろ、れろぉ…と舐め回しながら初めてのセックスに気持ちを逸らせて）
ふふ、でも一回で全部覚えられるかしら… そしたら、またお相手しないといけなくなっちゃうわね、もう♪
胸に包まれるの… そんなにいい？ 優しくしてくれるの、とってもいいから… あ、うん… そっか初めてなのよね。じゃぁ、また後で♥
初めてなら、うまくいかなくても気にしなくていいからね。相手のことを分かってくれるのが大事なんだもの。
うんっ… あ、あああん♥ 乳首、そんなにしたら…♥
（ぷくっと大きくなってる乳首を見られて、恥ずかしいのと気持ちいいのとで声をあげて）
ああううっ、あ、はぁんっ！ すごくいいっ… あああ、もっとしてぇ…。うん、濡れてるでしょ… み、見てるよぉ、あ、あぅ…。
ん、あああはぁぁんっ、それっ、ううんっ…♥ すごいっ、あああっ♥ いいっ、あああんっ！
ダメ、恥ずかしいのに止まらないの、あああ、とろとろなんて… んぁああっ、あ、はぁぅっ…！
（もう声を全開にして、キスされてるところからいっぱい濡らしてきちゃってて）
はぁはぁ… うん、また大きくなった…？ じゃぁ、このままでいいから… 入れるところは、ちゃんと分かるわよね…？
正面から、思い切ってね…。童貞のおチンチン、私がもらっちゃうの…♥
（手を伸ばして抱き締めるようなポーズをしながら、進んでくるのを待ってる）
それなら…覚えるまで何回でもお相手して欲しい…梨子ちゃんに色んな事教えてもらって…覚えられるまでいっぱいセックスしたい…。
胸の中に包まれて、匂い嗅ぐの凄くいいよ…梨子ちゃん優しくって、頭の中ふわふわになって…。
うん…うまくいかなくても、いいんだ…それなら、大丈夫かも…。梨子ちゃんの事、優しくしてあげたいな…。
乳首、気持ちいい？ぷくうって大きくなっちゃってる…感じてくれてるから、こうなっちゃってるの？
（膨らんだ乳首をくにくにと弄り続け、ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろぉ…と舌で舐め回し唾液塗れにした乳首をまた指で弄ったりもして）
はぁはぁ…あぁ…梨子ちゃんのエッチな声、最高…童貞の俺でも…そんなエッチな声、出させてあげられるんだ…。
濡れてるのエッチすぎ…オチンチン見てて…もうこんなにガチガチ…早く入れたいよぉ梨子ちゃんのオマンコ…。
止めないで…梨子ちゃんのエッチな声いっぱい聞きたいよ…。あぁ…もうすぐに、入れてあげるんだからね…初めてのセックス…梨子ちゃんとセックス…。
もうすっかりガチガチ、だからっ！このまま、いいんだね…さっき、拡げてくれたところだよね…。正面から、思いっきり…。
ゆっくりで、いいのかな…？こうやって…梨子ちゃんのオマンコのお汁と…先っぽ、馴染ませてから…ゆっくり、中に…ずぶうって…！
（梨子の抱き締めるようなポーズにうっとりとしながら頷いて、先端をずぶ、ずぶ…とゆっくりゆっくり中へ中へと押し込んで…）
うん、いっぱい覚えて… 私がその先カノジョになるような… え、そうじゃなくって… そんなこと言ったら困っちゃうかしら…。
いい気持になってくれると嬉しい…♥ そういう気持ちが大事なんだから、最初はそんな気にしないでもいいのよ？
今だって… 私すごく良くなってるから…♥ うん、そう… あああ、あんっ…♥ 気持ち良くなってるから、身体もこんなにエッチに…♥
はぁ… はぁ… ダメ、もう… このままもっとエッチなことしたいの…♥
（最後の一線を越えることも、もうためらうこともなく。中に入れてくれるのを待っているけど）
んんっ、あああんっ…！ もう、我慢できなくなってるからぁ… ね、初めてのセックス…♥ 私の事、ここでちゃんと感じてほしいの…♥
もう、カチカチになってるね… じゃぁ、私にも触らせて…♥
（指でおチンチンを入口に導いて、そのまま中へと進んでもらう）
（触れる指先にも熱いのが伝わるくらいになってて、中に入った時の気持ち良さを期待させてしまう）
うん、入りにくくてもゆっくりでいいから… んんっ…? ああああっ、あはっ…！ んんぁああああぅぅ…♥ す、すごいよこれぇ…。
中が拡がるみたい、あああっ、こんなの入りきらないよぉ… あああっ、でも気持ち良くて… ううん、あっ…♥ もっとぉ、はぁぁん♥
（ゆっくりでも、中に進んでくるたびに声が大きくなっていって）
（激しい反応を示す身体がおチンチンを歓迎するように、きゅぅっと絞めて気持ち良くさせてくる）
うん、うんっ…ちゃんと…しっかり覚えるから…エッチな事いっぱい覚えて…梨子ちゃんの事気持ちよくさせてあげられたら…彼女になってくれる…かな…？
梨子ちゃんが彼女になってくれたら…もう天にも舞い上がりそうな気持だよっ。
恋人同士のセックスも、してみたいなぁ…二人でいっぱい気持ちよくなっちゃうようなセックスを毎日毎日…。
あぁ…梨子ちゃん、気持ちよくなってくれてるんだ…嬉しすぎ…。梨子ちゃんのエッチな声と…エッチな身体でいっぱい興奮しちゃってる…！
梨子ちゃん、梨子ちゃんっ！もっといっぱいエッチな事しよう…！もっともっと…頭の中トロトロになっちゃうような事、いっぱい…！
（梨子が自分の手でこんなにもエッチになってくれているのが嬉しくて、早く中に入れてあげて激しい快感を貪りたくて）
はぁ、はぁっ…！うん…初めてのセックス…梨子ちゃんに捧げるからね…梨子ちゃんのオマンコで…俺のチンポ、いっぱい感じて欲しい…。
触って…もうさっきよりガチガチだよ…？あぁ…入れてくれるんだ、梨子ちゃん…！んっ、ふうっ…！
あぁ…中、とろとろだよぉ梨子ちゃんのオマンコの中っ！もっと、奥に…いいんだよね？そんなに大きいのっ、俺のチンポっ！
もっと奥に…一番奥に着いたら…どうしたらいいのっ？奥をいっぱい、突いてあげたらいいっ？それとも…出したり入れたり、してあげた方がいいっ？
（ガチガチのペニスをオマンコの中にぐいぐいと入れて…じきに一番奥へと届いてしまいそうなペニスをどうすればいいのかと、中の熱さとうねる膣内の感触に蕩けながら聞いて）
ふふ、そんなに焦らなくても。まだ覚えるのも始まったばかりだもの…♥ それからでも遅くは無いわよ？
で、でも… 私の事十分に良くしてくれてるから… うん、ちゃんと考えても、いいかな…♥ はぁ、あああっ… こんなのを毎日なんて… 私エッチな子になっちゃうからぁ…♥
あああ、うん、気持ち良くなってる…♥ もっと、いっぱいしようね…。ああああっ、激しいよ、初めてなのに、とっても上手よ…♥
（しっかり中に入れてもらって、そのまま動いてくれるのを待ってて）
（やがて中に来てくれると、もう我慢することもない声を出し始めて）
ああああっ、ううんっ… とってもいいっ… 中にぴったりよ、大きいので、気持ち良くなるから…♥
あっ、うん… あなたの気持ちいいように動いてみて…？ 出し入れすると、中が擦れていいの… あああ、あぅぅっ…♥ はぁんっ、いいっ…！
（動かれなくても、中がきゅっと締め付けておチンチンに気持ち良さを送ってくる）
あああ、熱い…♥ 激しくしてね、中に出してくれると私も… あああ、あっ、早くほしい… あああんっ、あ…♥
（焦らされてるように、動きを止められてしまって。激しい動きでイかせてほしいとお願いしちゃう）
だって…梨子ちゃんの事もっといっぱい気持ちよくしてあげたいから…。もっと…色々覚えるからね…。
はぁはぁ…うん…考えて欲しい…もっともっと梨子ちゃんの事気持ちよくさせてあげられるように頑張るから…。
毎日毎日、エッチしてれば…きっと二人とも気持ちよくなれるからね…もっとエッチな梨子ちゃんも見てみたいよっ！
オマンコにチンポ、ずぶずぶって入れるの気持ちいい？俺も…中が凄く熱くって、うねうねってしてて…オマンコがチンポ締め付けてきて凄く気持ちいい…。
ほ、本当…？それ、嬉しすぎだよぉ…。初めてなのに上手、だなんて…もっともっと、してあげたくなるっ！
（梨子の言葉にチンポがぐいっと大きくなるのを感じて、腰を使ってぐりぐりと中へ中へとペニスを押し込んでいく）
（そのまま背中に手を回してぎゅっと抱き締めて、ペニスをずりずりと膣を擦らせて気持ちいい所を探そうと動いて）
梨子ちゃんの中にぴったりって言ってくれるの、嬉しいよぉ…。ギンギンのチンポ、もう限界まで大きくなっちゃってるっ！
気持ちいいように…それなら…こうやって…出したり、入れたり、してぇ…入り口のところも、擦って…そうしたら、また奥に、入れて…！
んっ、んっ…これ、気持ちよすぎ…。中に、いいのっ？うん…もう我慢、できないから…初めてのセックスで、生中出しするねっ！
梨子ちゃんの生オマンコに…ザーメン、思いっきり…！んっ、ふうっ！くうううっ！受け止めて、梨子ちゃんっ！
（何度か出し入れを繰り返し、ペニスが限界まで膨らんだところに、一番奥にペニスを突き入れて…そのまま、びゅうう、びゅうううっ！と射精して）
（初めての童貞卒業セックスで生中出ししてしまえる快感に、頭の中を痺れさせて…どくどくと一度目よりも多いくらいの精液をぶちまけて）
うん、ありがとう。もっといろんなこと、一緒に覚えていこうね♥ 頑張ってくれる気持ちは、嬉しいんだから。
あああっ、もっと…？ うん、それなら今度は… 前に話したお外でエッチも… しちゃいたい…♥
あああっ、うん、とっても…♥ あああ、中いいでしょ？ 何回もしてたら、もっと良くなれるやり方も分かってくるからね…♥
本当よ… 上手にできてるもの… ああ、ううううんっ♥ もっと、奥に来て…♥ あああううんっ、擦れるの、好きっ…！
あっあっ、出し入れ好きぃ、はぁんっ、いいっ…！ あああっ、もっとぉ…♥ 出ちゃう…？ うん、もっと激しくしながら出して…♥
私も、このまま気持ち良くなって… イっちゃうっ、ああああっあはぁぁううんっ♥ は、あああっ、もうダメ、イくぅぅうううっ…！
（下半身をけいれんさせるみたいに震えさせて、そのままイってしまって。一緒に中に精子をもらって、今度こそ満たされた顔で力を抜いていって）
ふぅはぁ… とっても良かった…♥ 中にもらっちゃったね…。一応安全日だから、心配しなくても大丈夫よ…♥
これで、童貞卒業できてよかったね…♥ これは、お祝い…♥
（ようやく表情をもとに戻して、顔を積極的に近づけていって）
（唇を重ねると、そのまま舌を入れてくるくるとお口の中を味わい、唾液の糸を引きながら離れていった）
…♥ ふふ、こういうのちょっと恥ずかしいね…♥ じゃ、今度はもうちょっとエッチなことも、してみよっかな…♥
【それじゃ、これくらいで終わりね。あなたのお返事を待って、今日はお別れしましょう？】
梨子ちゃんにもっと色んな事、教えてもらって…もっともっとエッチな事いっぱい、してみたい…
お外でのエッチ…？俺も、したい…梨子ちゃんとお外で何度もエッチして…水着、とかでもしてみたい…
最高だよ…！梨子ちゃんのオマンコの中、もう最高…。何回もして…梨子ちゃんの気持ちよくなるところ、ちゃんと覚えたい…
そんなに上手に…？嬉しい、嬉しいよぉ梨子ちゃん…！童貞でも…こんなに気持ちよくしてあげられるんだねぇ…
奥、俺も好きだよっ！奥にごつん、ごつんってチンポ当たって…当たるの凄く気持ちよくって…。
こうやって出し入れすると…オマンコの中とチンポ、擦れて…それも気持ちよくって…！
激しくしながら、出すのがいいの？分かったよ…！このまま、中に…ずぶずぶって、しながらびゅうううって…！
んっ、んっ！ふううううっ！あぁ…もしかして、梨子ちゃんも…イってくれたの…？初めてのセックスで、梨子ちゃん、イかせてあげられたんだぁ…。
（梨子が気持ちよくなって達したところを見ながら、どくどくと精液を中に注ぎ込んで…とろとろの膣からペニスを抜いて、ぼおっとしながら梨子の身体を抱き締めて）
あっ…う、うん…中に出しちゃったけど…大丈夫、だったなら良かった…。
あっ…。あっ…ちゅっ…初めての、キス…うう…舌、入れるのエッチだ…。俺からも…んっ、ちゅうっ…！
（顔を押し付けられ、舌を入れられるイヤらしいキスで、頭の中がぼおっとしてしまって。お返しにキスをしてみるも、舌までは入れられなくて、唇を舐めるようなキスで、唇を離して）
うん…もっともっと…梨子ちゃんとエッチな事したい…。また次も…エッチな事、教えてね…？
【うん、それじゃこんな感じで。ありがとう梨子ちゃん】
【もっともっと梨子ちゃんとエッチな事、したいって思ってる…また会えるかな？】
【うん、ありがとう。お疲れさまね】
【一応、前に言ってた火曜日なら会えるけど、どう？】
【それなら火曜日の22時にまた会いたいな。】
【次はお外で…しちゃう？梨子ちゃんにお口で…とかもしてもらいたいし…アイドル衣装でしちゃうのもいいかも…】
【じゃぁ、その時間でまた会える？ それ一度にしちゃっても良さそうだし… 衣装にかけちゃうのも好きなのかしら？】
【それじゃ、また火曜日に伝言板で待ってるね】
【服にかけちゃうの、好きなんだよね…それでかけちゃった衣装のままでセックスもしちゃったり…】
【うん、またよろしくね。せっかくの衣装にかけちゃうなんて、いけないことしてるみたいよ…？ でも、そういうのがいいのかしらね】
【梨子ちゃんにもっともっとエッチな事教えてもらって、いっぱいエッチな事しちゃいたい…こちらこそ、よろしくね】
【うん…そういういけないことするの、興奮するんだよね…髪とかにかけちゃうのもいいかも…】
【匂いを着けられちゃうみたいで、こういうので来そうよね♥ あ、もうそろそろ時間なの、また会ったときにでもお話しましょう？】
【じゃ、今日もありがとう。またね♪】
【こちらこそありがとう！またよろしくね】
【お返しします】
>>302
イメージかぁ…でも効率とかだって大事だし、必要な事を意識するってのは必要よね。
え、そう？…でもまだお腹ぷにぷにだし……でも二の腕辺りは…うん、ちょっと良くなってるかも？
水源は考慮してたけど源泉までは難しいもの。その分、こういうのを贅沢と考えて楽しめるってプラス思考ってことで。
んしょっ、んしょっ…なんだかなんで走りっぱなしみたいな感じだったし、もっと自由な時間も考えていこうかしら。
ご褒美があれば、セシルだって立ち止まるでしょ？そんな事でお仕置きだなんてするつもりもないから、その方が都合がいいのよ。
今度は揉む、のねっ……んーっ、こんなちっちゃな手でも満足できるのか疑問だけど…よい、しょぉっ…！
むむぅ……まぁ、開き直るしか無いのよね…でも、ところがどっこい、たまーに居るのよ。胸のデカイ奴…ぐぬぬ…
（セシルの一言で案外機嫌が治ったかと思えば、思い出してはまた嫉妬心と忙しくも面倒くさい顔模様を見せつつ）
（そんなやきもきがマッサージにも現れてか、小さい身体ながら力が籠もって具合が良くなるのはご愛嬌）
何にせよ、満足できたのならそれでいっか…♪
や、ちょ、それは勘弁っ…ほ、ホントに硬いんだからっ…ふ、フリじゃないわよっ！？
むむ、流石にお酒に関する鑑定眼は無いけど、セシルがそこまで興奮するとなると相当ね…！
お金は問題ないだろうけど、ここまで並ぶのは……普段からこんなに飲んでたっけ……？
お米でこれほど甘くできるなんてね…どうやら銘柄を見る限り、結構色んな所から取り寄せてるみたいだし、これは結構当たりだったかも？
お酒の席の立ち振舞ぐらいは流石に勉強しているわよ。セシルったらかなりハイペース…んくっ、私はこれ一杯でも中々大変ね…
（豪快に一息という訳でないのだが、それでも早いセシルのお酒のペースに圧倒されつつ）
（こちらもちびちびと、漸進するかのように少しずつグラスの酒を口に含んではおつまみ。セシルに比べるとおつまみの比率が高めの様子）
（アルコールが早速回ってきてか、胸元を緩めて谷間が露出されても、認識力弱まってかまだ明確な反応はなく）
ふむふむ、なるほどねぇ…確かにアルコールとしてのみ考えれば度数の高いお酒は用途が多岐に渡ると……
たいまつの燃料とかにも使えるし、思ってた以上に便利アイテムなのね、お酒って。それだけ付き合い長いと愛着も湧いて当然かぁ…
だとするとお酒に関しては私と真逆？…あんま、酒精の強いのは得意じゃなかったし…むむむ……
あ、ありがと…おっとっと……でも、この辛いの、案外癖になりそぉ……はい、セシル。
んじゃ次は私が注いで……そんなに甘いの？んじゃ私も…んく……ん〜っ、確かに甘いし残る感じっ。
最初のは程よく甘く、それでいてすっと解ける感じだったし…こっちのほうが好みかも知れないわね。
（飲み比べ用のお酒も二人で分け合い、自身はあまり深くない酒の世界に舌鼓と、未知への興味を満たす楽しみを覚えつつ）
（セシルの身の上話、自分も深く知らないセシルの過去を伺うかのようで、そちらへの興味の方が強いのか）
（お酒で熱に浮かされたかのようなぽーっとした眼でじーっと眺めては、どこか嬉しそうで）
えっと、確か５つ用意されてたわよね。これ…やっぱりペース早いんじゃない？
ん、どうも――ってこらぁっ、あ、え、えっと……うーん、とぉ……
お、お酒の味が解らなかったら悪いから…む、胸で……♥
（すっかりお酒に集中してた上に、酔いも回りつつあったため、セシルの無茶振りで漸くセシルのあられもない姿を認識して）
（アルコールで少なからず鈍くなっている思考故か、上手に切り返すことも出来ず、無茶振りを真正面から受け止めて）
（顔の赤みが茹でダコのようになりながら、恥ずかしげに俯きながら上目遣いで応えるのだった）
【私も花粉症になったのは２年前ぐらいなんだけど…空気清浄機の偉大だを知ったわ】
【鼻もそうだけど眼がヤバイのよ。後は…朝、寝起きの瞬間が辛いのなんのって…】
【まぁ、愚痴ってても仕方なし。今はゆっくり楽しみましょ】
【それじゃあ早速続きを置くわね。今日もよろしく頼むわよ、セシルっ】
卓球の時の動きを半年前できましたかって言うとできないでしょ？あんなイメージでいいんですよ。
ふふ、腹筋が割れる前に足と腕に変化が出る方が正しい鍛え方だと思いますよ、何事もバランスです♪
そうですね、今のも十分すぎるくらい豪華ですものね。違いを楽しむようにしましょう。
そろそろ、視野を広げてもいいのかもしれませんね。やりたいことってないんですか？ここ行ってみたいとか何してみたいとか…
そんなに意気込まなくても思うままに楽しんでいきましょう？
むむ…そういうことですか。それなら、そういう時はご主人様にまとわりつくことにしましょう。
体重がかかれば結構ほぐれて気持ちいーですよ？…ふぁぁ♪
んんっ♪たまにいるくらいならいいじゃないですか、個性ですよ個性。そんなこと言ったら、ふたなりなんてもっとたまにしかいませんよ。
巨乳で巨根とかおかしーでしょ、普通に。
んくっんくっ♪ぷあっ、美味しいってこういうことですよね。同じお酒なのにねぇ。
屋敷じゃそんなに飲む方じゃないけど、今日はご主人様もその気みたいですし特別ですー♪
お米とあとは産地の気候かなぁ。ふふ、ご主人様ならこれ好みかも？すっきりした甘めのやつですこれ。
（ご主人様とお酒を飲み進めながらだらだら話をしていきます）
（距離もどんどん近づいて、着ているもの桃っとだらしなくなってるのにご主人様は気が付かないようで）
（これは、気が付くまでにじり寄るしかありませんね！）
気付け薬にもなるし、本当万能薬と称した人はよく考えたものです。
ご主人様は強くないし、座学にはあまり必要ないし。で、苦手なのもわかりますし、美味しく飲めないって思ったら付き合わなくても大丈夫ですよ。
でしょう、辛いのがいい感じのお酒なんてめったにないですから。大抵こんな強いのは酔う為のお酒ばっかりですよ。
あ、注いでくれます？ありがとー。ふふ、こんなに飲んじゃって大丈夫ですかぁ♪えへへ…すっきり飲めるのこれのみすぎちゃいそぉ♪♪
（ご主人様もお酒の強さのわりに一口ってしっかりついてきてくれて）
（そうすると、今までの話にプラスお酒の話もできて、話題も尽きない感じで、私もぽーっとした感じのご主人様ににこにこ顔で）
（ぴったりと密着しちゃいます）
大丈夫大丈夫、お口直しもまだまだありますし♪ご主人様が飲めないなら私がもらいますからぁ♪
あふ♥わかりましたぁ♥ふふ…おっぱいに注いでぇ…ふふ…どおぞぉ♥♥
ご主人様専用のセシルお猪口ですぅ♥おっぱいミルクも出ますよぉ♥♥
（からかったつもりが、恥ずかしそうに上目づかいでお願いを聞いてくれるご主人様に）
（笑みもとろんととろけて、おっぱいの谷間に飲み比べようだから量は多くないお酒を注いで、ご主人様にたわわな胸の谷間を差し出します）
（よく見なくても、私も欲情した目をしてて、おっぱいミルクもどうですかって言われてもないのに言葉を紡いじゃいますご主人様を抱きしめてご主人様に口づけちゃいますね）
（飲んでくれて胸のお酒がなくなったら、そのまま押し倒しちゃいかねない強さで）
【確かに冬だけじゃないですよね、加湿器空気清浄機の強さって】
【あぁ、寝れないっていう人のこと結構聞いた記憶があります。大変ですね…】
【短いですけど、こちらこそよろしくお願いします】
……あー、絶対無理ね。初手返せれば御の字レベルでしょきっと…そう言われると、そういうことかぁ。
いや流石に割れる程は考えてなったけど…何にせよ、セシルの方がその辺りは詳しいだろうし任せるしか無いわね。
設備だけ言えば十分にね。だからこそ、温泉が楽しみだったんだし♪
なんと言うか…もう目標ばかり考えてて、いざ言われるとパッと思いつかないのよ。いつの間にか生活も潤ってきちゃったし…
でも、そのうち何かしら思いつくでしょ。余裕自体は少しずつだけど出てる訳だし、シールスやセシルも居るんだもの。
一応、節度とか状況は弁えて、よ？後、家に縛り付けるとしたら…シールスの家庭教師役とかやってみる？
私ぐらい軽ければ、全力でやってもそんなものよねっ…なら遠慮なくっ…！
た、確かに、それを言ったらそうだけどぉ…きょ、巨根に関してはセシルのお陰じゃないっ…生えてる以上ちっちゃいのは嫌だったけどっ…
……それはセシルが当てはまってるけど、それも私が望んだ故だもの…今更ながら、あの頃から私って相当歪んでたのねぇ
今まで飲んだことのあるお酒とは全く違うからびっくりよ。まぁ、飲んだことあるのなんてエールやラガー、後はワインぐらいだけど。
私の前でもそんなに飲んで無かったわね…私もあまり飲まないし、偶にははしゃぐぐらい飲んでもいっか♪
やっぱり地域の風土ってのは国の中でも違うと…小さな島国なのに凄いわね。む、こっち？…ん、んく……あ、こっちのほうが飲みやすくていいわね♪
（ほろ酔いでお酒談義と味に夢中になっているため、視線はセシルに向いているが、視野が狭くなってかにじり寄られていても着衣の状態に気づかず）
（注がれたお酒を飲んではうぅと息を漏らす姿は、子供同然の姿の中に年相応の部分を覗かせるようで）
でも飲み過ぎは注意。トラブルの元だったり、下手すれば……セシルなら節度は守るでしょうけど、一応ね。
まぁ、環境と自身を考えれば当然かぁ。でも…ううん、このお酒はいつもより大丈夫そう。やっぱり安酒とは違うってことなのかしら？
そういえば、雪国のお酒は酒精が強烈とか言うわね…でもこの辛さは酒精ではないでしょうし、びっくりしたけど慣れれば美味しいかも…
どーせ、旅行中で明日も休みなんだし深く考えることないでしょ。こういう時だからこそ、思いっきり楽しんじゃいましょ♪
（セシルほどのペースでは無いものの、全てのお酒を一口以上味わっていけば酔いもだいぶ回りつつあるようで）
（普段なら節度を考える方だが、セシルのハイペースを諌めるどころか楽しませてと、ネジが外れつつある様子）
（最初は机を挟んで対面で飲んでいたはずが既に密着していても、そこまで気にしていないのがその証拠であろう）
流石に無理するほど飲むのは駄目よ？でも…この調子だと飲みきってしまいそうね。
わ、ホントに谷間に溜まって…すご、まさか本当にこんな事出来るなんてっ……♥
いや流石にこの国のお酒はミルクとは合わないでしょうけど…と、兎に角…いただきますっ……♥
んちゅっ、ずず……インパクトが強すぎてお酒の味が解らなかったっ…あ、え、えーとお返し…あれ、お猪口どこっ…？
（眼の前で谷間に注がれて溜まる谷間酒のインパクトに驚かされ、目の前に差し出されてたじろぎつつも口を近づける）
（必然的に谷間に顔を埋めるような形になって、安定させるためにと酔いの回った思考が両手にセシルの胸を掴ませて）
（更に密着する距離に緊張しつつも谷間のお酒を飲み干していく頃には、頬が乳房に挟まれる程に押し付けてしまっていた）
（明らかに酔い以外でも顔が赤くなりながら、回らぬ考えが返杯の為にと残り少ない最後の飲み比べの酒の徳利を手に取らせ）
（朧げになってかお猪口が机の上にあるというのに探せず、セシルへの返杯をどうしようかと悩ませる姿は明らかに隙だらけで）
【物は試し、だったんだけど…家での快適さがかなり増してビックリしたわ…】
【寝れないもあるけど、起きた時がもう大変なのよ。喉も眼も鼻も凄いことになってて…最近はマスクしながら寝てるわよ】
【ホント、スギ林とか燃え尽きちゃえばいいのよ…！】
（）
衣食住足りて何とやらですかね…目標があるのはいいことですよ。息抜きもしっかりとねって、そういうことで二人でここに来たわけですし。
お金には余裕が出てきましたから、うん。そういう感じですね。
屋敷内に節度なんて必要なんですか？（首傾げ）シルちゃんの家庭教師かぁ…テイマーの感覚はないので、まぁやってみますけどって感じです。
はふ〜♪こってると思ってるところ踏んでくれてるのもありますからぁ。
ふふ、そうでしたね。胸もおちんぽもかわいかったもんね。今は凶悪極まりないけど。
ほら、ないものねだりっていうか…この身体はわかるけど、なんでおちんちんまでついてるんでしょうねぇ…いらないんだけど（ぼそっ
ねぇ、美味しいですよね。こんなに水みたいなのに…深みもあってぇ♪
外だとご主人様に迷惑かけないようにだし、家でもその後があるかもしれないしね。こっそり飲んでたんですけどそれくらいです。
やっぱり場所的に他の文化が入りにくくて、独自の発展をしてきた結果なんでしょうね。
でしょー、お気に召したのがあったようで何よりです。お土産に一本頼んで帰りましょうっと♪
（近くににじり寄って、見るご主人様のお酒を飲んでる顔は、年相応に見えなくもないかな…色眼鏡かな）
そうですそうです、こういうところなんですからくつろいで。
一杯飲んでいっぱい楽しみましょう♪無理なんてしてないですって、へーきへーき♪
あふぅ♥♥ご主人様が私のおっぱいを…♥ふふっ、幸せぇ…
お返しなんていーですよぉ♪私はご主人様をお口直しに頂きますからぁ♥♥
んちゅ♥んんんぅ♥♥ご主人様のお酒の味おいし♥♥もっとぉ♪
（ご主人様に胸の谷間に注いだお酒をはいって出しても、ちょっと逡巡しただけで口を付けてくれます）
（必然的に顔がおっぱいに埋まる形になって、おっぱいを掴む両手と谷間にかかる息遣いが私の息も早くなってしまいます）
（飲み干して、振りむいてお返しを探そうとするご主人様を、対面のまま抱きしめてはだけたままで縋り付きながら）
（唇を無理やり奪っちゃいます。舌も絡めて…お酒の味とご主人様の味を長く堪能しちゃいますね。もちろん付き合ってくれるなら舌もしっかり絡めますからね）
（そのまま押し倒して、ご主人様の目をぼーっっと熱のこもった感じで見つめて、襲っちゃおうと思います）
【本当便利ですよねわかります】
【あぁ…なるほど、やだなぁ。花粉症にならないように気を付けよう…】
【あと一往復くらいでしょうけど、次こそいつも通りで大丈夫ですか？今度こそ金曜帰ってこれるように…！】
こうやって色んなものに目を向けられるようになったってのもあるし、また新たな目標なり何なり見つかるでしょ。
私が仕事中の時は、ぐらいでしょうけど。流石に私じゃ魔法や戦闘云々は限度があるでしょうし、一般教養以外はお願いすることになりそうだもの。
ま、全部しっかりやっておけば踏み残しも無くなるでしょきっと…次はこっちっ…！
ぐぬぬ…言われるとやっぱり来るものがあるわねっ…！
あの時は勢いもあったけど……むぅ、そう言われると……一人だけが嫌だったのかも…（ボソ
見た目は本当に澄み切ってて…家に揃える時は水と間違って飲まないよう気を付けないと…
これからはお酒も偶には付き合ってあげないと悪いわね…例え量は飲めなくとも、つまみぐらいは用意できるでしょうし。
話では本格的に外交なりが始まったのは他の国と比べて最近らしいし、それだけ独自性が深まる時間が合ったってことね。
私の分はそれをお願いするとして…セシルの方は、たっぷり買っていくつもりでしょ？
セシルもだいぶ酔ってる？まぁ…二日酔いにさえならなきゃ、大丈夫よね…？
んむっ、奥にまだ残って…ズズッ…んむぅっ……♥
え、でも、あっ…んむっ♥ん〜〜っ♥ぷはぁっ！わわっ、ちょっ、セシルぅっ！？♥
（お酒で油断していた為に、セシルの抱きしめを不意打ちも口付けも不意打ちで受け止めてしまい）
（無理矢理唇を奪われ、舌も絡められて…されるがままに貪られながらも、一年で染み付いた癖か舌を自然と絡めてしまい）
（漸く呼吸を整えようとしても、元より力で勝てぬ上に酔いも回って、畳の上に押し倒されて）
（一連のやり取りでシンティスの浴衣の帯も緩んでしまっていたようで、開けた浴衣が小さな体を顕にさせて）
（更に、浴衣を持ち上げてしまっている硬い肉柱が、押し倒してくるセシルのお腹に当たってしまう）
【花粉症も重い軽いがあるから人によりけりでしょうけど…私は兎に角眼が辛いのよ。外出した後は目を洗わないと痒いのが続くし】
【ならないに越したことはないわ。まぁ、予防とか出来る代物じゃないでしょうけど】
【そうねぇ、セシルの返事かここでかしら。そうね次は金曜日のいつもどおりの時間に。でも忙しかったら無理しちゃ駄目よ？】
【では明日もあるでしょうし、この辺で】
【そこまでですか…かなり大変な症状ですね…目薬も常備しないといけませんね】
【花粉症は積み重ねと聞いたことがあるので、予防しないに越したことはないと思ってます。空気清浄機探します…！】
【先週は急に入ってきたので、今週は大丈夫なはずです…！ダメなときには連絡入れるつもりですから】
【お返事にも連絡返しておいた方がよかったですか？少し心配していたから…】
【さて、それじゃあいっしょに寝ましょうか。シルちゃん本編と縁がなくて早く早くってベッドでスタンバイしてますし…？】
【（ってご主人様をお姫様抱っこしてベッドまで行きましょうか♪）】
【了解よ。今日もありがとうね、セシル】
【目薬もだけど、外出後の眼球洗浄液とかも大事ね…一番楽なのは、免疫抑制剤なんだけど…】
【まぁ、反応するようになったらどうしようもなくなるわけだし…こっちはお祈りするしかなさそうね】
【何時もお疲れ様。じゃあ何かあったら伝言で。私も無事に戻れるように頑張るわ】
【いや、無理に返す必要も無いわよ？ちょっとそわそわする感じもあるけど…ゆっくり待つのも楽しみの一つよ】
【もうすぐ日も変わるし、寝るとしましょっか。あー、シールスの出番はまだまだ先になっちゃってるものねぇ…わっとっ！？】
【構い倒されて寝るのが遅くならないように注意だけして…だったら、子守唄でも歌ってあげましょっか♪】
【（セシルにお姫様抱っこされて驚きつつも、まだ眠たそうではないシールスの様子を微笑ましく思いながら子守唄を披露するのだった）】
【それじゃあ、お先におやすみするわね。今日もありがと、セシルっ。また金曜日にね♪】
【スレをお返しするわっ】
SFⅤだと此方ジュリ、イブキで相手の春麗、キャミィをふたなりしてみたいですね】
【よろしくお願いします】
【解答ありがとうございます大人の女相手に絞るなり弄ぶなり…という感じがお好みでしょうか】
【そうですね。そういうのが好みです。】
【ジュリ、イブキなら相手をふたなりにするのにも技に都合がいいというか】
【ありがとうございます、折角回答頂いたのですが年齢高めのキャラだと少し演じきれるか不安な為今回は辞退しようと思います】
【こちらから声をかけておいて申し訳ありません】
【此方こそありがとうございました。】
【ちなみにDOAだとあやねと霞で同じようなプレイをしたりも面白そうだと思いました】
【こちらこそトリップ無しでの質問にも回答ありがとうございました】
【また機会があればお願いします、スレをお借りしました】
【それじゃ、今日もよろしくね。何をしようかなんだけど、この前言ってたこと全部は難しいかな…】
【どんな服を着てほしいかということから、ある程度場所なども決められそうだって思うの】
【こちらこそよろしく、梨子ちゃん。あ、そうなんだね…あんまり長くできない感じなのかな？】
【せっかくだから梨子ちゃんの好きな事とかも教えてもらったりして色々してみたいなって思ってたんだけど】
【服は色々あって結構悩んじゃってたり…制服もシンプルで可愛いなって思うんだけどね】
【やっぱりスカートの短いやつがいいなぁ…なんて】
【時間は大丈夫、あえて言うなら眠くなるまでかな】
【デートとか、ライブの後で二人きりになって… っていうのをしてみたいの】
【スカートは短いの多いね、制服みたいなのでも楽しんでもらえるかなぁ？https://i.imgur.com/B0wXy4u.jpg】
【それなら良かった】
【それいいね、俺も梨子ちゃんとデートしたり、ライブの後に二人っきりになりたいな】
【わ、これも可愛いね…梨子ちゃんにチョコ貰えたら舞い上がっちゃってすぐにエッチな事したくなっちゃいそう】
【時期は過ぎちゃったけどバレンタインデートして…二人きりになっちゃう？】
【うん、学校の帰りにふたりで。デートなら海岸などに行ってそのままっていうのも、いいかなぁ】
【お家に行って、もっと美味しいスイーツを楽しんでもらっても… う、言ってて恥ずかしくなっちゃう…】
【梨子ちゃんと海岸デート、いいなぁ。折角だしデートしながら色々スキンシップもしたくなっちゃう】
【お家で二人きりになって…俺の大好きなスイーツをいっぱい味合わせてもらっちゃったり？…最高だね、それ】
【今度は梨子ちゃんに色々ご奉仕とかもしてもらって…オマンコ以外の美味しい所も教えてもらえたらいいなぁ】
【それなら、まずは海岸に行ってみましょう。海に入らなくても、海岸デートならきっと楽しいって思うから】
【うん、その後はお家でじっくりと♥ それじゃぁ私が最初に書いてみるから、良かったら続けていって？】
【梨子ちゃんとの海岸デート、すっごく楽しいと思うよ】
【デートの後にはお家でじっくり…またエッチな事を教えてもらえたらいいなぁ】
【ありがとう、梨子ちゃん。待ってるね】
（授業が終わるとそのままデートに出かける生徒もちらほらと）
（梨子も、海岸通りで待ってるよというボーイフレンドとのデートを心待ちにしてて）
（待ち合わせ場所に、おしゃれをしてやってきた）
あ、いたいた。待たせちゃってゴメンね。今日は学校も盛り上がってて、つい話し込むことになっちゃって。
今日はもう二人きりだから、ゆっくりお話できるね。それじゃ… はい、ハッピーバレンタイン♥
（用意してたチョコを鞄から取り出して、両手で差し出してはにかんで）
【ここからデートに行って… 盛り上がったら、そのときはそのときで♥】
（バレンタインの日にデートを提案して、学校帰りにそわそわとした様子で待ち合わせをしていれば）
（めかしこんだ様子の梨子が現れて…）
あっ、梨子ちゃんっ！全然待ってないよ、これくらい大丈夫だって。
それなら良かったぁ。うん、今日はゆっくり二人きりで…色々お話しできたらいいなぁ…。
って、わ、ありがとうっ！凄く嬉しいっ！えっと…良かったら後で一緒に食べない？
それじゃあまずは…ちょっと海の方、行ってみる？そこで少しゆっくりしたらさ…俺の家、来て欲しいな。
（待ち合わせ場所に現れた梨子からチョコを差し出されて、嬉しそうに受け取って…せっかくなので二人で一緒に、なんて誘ってみる）
（そうして貰ったチョコをしまうと、梨子の手を取って…海の方に向かって一緒に歩いていく）
（冬の海だけど、大好きな梨子と一緒ならきっと楽しいだろうし…海を見た後は家の中で二人きりに…なんて事まで考えて）
【うん、海辺デート、楽しみかも…手を繋いで色々海を見たりして…盛り上がっちゃったら、どうしちゃおうね】
あ、待たせちゃったみたいだけど… ほんとに？良かったぁ。
うん、一緒に？ そうね、わりと自信あるから、感想も聞いてみたいな。
（たまのデートだから、とても舞い上がってるけれど、それはお相手も同じみたいで良かったと思いつつ、一緒に歩き始める）
（内浦のことはお互いにまだ詳しくないけど、この海岸通りから眺める海はとても綺麗でお気に入り。いつかこの景色を絵に残しておこうと思うくらい）
今はまだ寒いから、誰もいないみたい。夏になるといろんな楽しいことがあるのよね。海の家で、Aqoursのみんなとアルバイトしたのが楽しかったな。
あなたは、どう？ この海は綺麗だって思うかしら…？
（デートっぽく手を繋いで歩いてるとちょっと緊張するけど、でもそれ以上に楽しい気分になってしまう）
（まして、この前初めてのセックスをしてあげた相手だと意識すると、つい顔を赤くしてしまってて）
あ、良かったら私の家でどう？ さっきのチョコを一緒に食べるの、やっぱりお家のほうがいいかなって思うから。
（海が退屈なら自分の家にと、気軽に誘ってみて）
【後でお家に行くことにして… ここでは、どうしたいのかな？】
梨子ちゃんの事待ってるのも楽しかったから、大丈夫だよ。どんな服着てくれるのかなぁとか、チョコもらえるかなぁとか。
自信ある…って事はもしかして梨子ちゃんの手作り？うわぁますます楽しみになってきたよ。うん、それなら二人で一緒にね。
（そんな風に話し込みながら梨子の手を取って歩き始めて。綺麗な海岸を好きな女の子と一緒に歩くのはそれだけでも楽しくて）
まだまだ冬だからね、まだちょっと寒いよね。夏になると色々と盛り上がるよね。アルバイトかぁ…夏になったら梨子ちゃんの水着も見せてもらえるかな？
凄く綺麗だって思うよ。でも…俺にとっては梨子ちゃんの方が綺麗だなって思っちゃうかな。もっともっと梨子ちゃんの事、見ていたいって思う…
（梨子と手を繋ぎながら海岸を歩いて、つい先日の初めてのセックスの事を思い出すと、景色なんかよりも梨子の方が大好きで、綺麗だと思ってしまう）
（梨子の方も先日の事を思い出したのか、少し顔を赤くしていて…握る手をぎゅっと強めると、距離を縮めて軽く腕なんかも絡めて）
梨子ちゃんの家に招待してくれるの？うん、それなら…梨子ちゃんのお家に行こうか。
あ、でも…その前に…せっかくだからここで…んっ、ちゅっ…。
（手を取ったまま、ぐいっと梨子の事を軽く引き寄せて、不意打ちみたいなキスをして、そのままぎゅっと抱き締めて）
…この間、梨子ちゃんの方からキス、してくれたけど…俺からはまだ、してなかったから…海を見ながらのキス…どう…かな…
（海辺でのキスは気に入ってくれただろうかと、抱き締めたまま髪を撫でて手をくにくにと握りながら、じっと目を見つめて）
【うん、それなら…こんなこと、してみてもいいかな…？これ以上は、お家で、の方がいいかな？】
ふふ、期待に応えられたかな？ うん、わりと時間かかっちゃったけど、気に入ってくれるかなって思うから♪
（人の少ない通りを二人で歩いて… それだけでもしっかりと雰囲気ができてくるのは、お互いに相性がいいということなのかも）
水着かぁ… あんまり自信はないなぁ、Aqoursのみんなは華やかな水着を着てたから、ビックリしちゃったんだもの。
えっ…？ も、もう… そんなこと言ってくれるなんて、ほんとに私が初めてなんて思えないよ？
（初めて、という言葉が自然と出て来て、そのせいでこの前のことをより鮮明に思い出してしまって）
それに、しっかり腕もくっつけて… ちょっとドキドキしてきちゃうね…♥ あっ… んっ…♥
（不意をつくようなキスを受けて、一気に顔が赤く染まってしまう）
（一瞬だけ身体がピクッと震えるけど、それを押さえるかのように抱き締められて）
あ… そういえばそうね。キス… してくれるの？ うん、それじゃぁ…。手は繋いだままでね。
…♥
（目を閉じて、キスを待っていて… きゅっとこちらからも手を握って、気分が高まってることを伝えて）
【いきなり大胆なんだね…♥ どうしようかな、私とキスして、喜んでくれたなら…♥】
彼女が手作りのチョコを作ってくれるなんてもう最高だよ。食べる前から幸せな気分になれそう
（バッグにしまった梨子のチョコから彼女の思いが伝わってくるような気がして。早く一緒に食べてみたいと思ってしまって）
そんな事ないよ、梨子ちゃんだってスタイルいいし、どんな水着だって似合うよ。
あはは、梨子ちゃんが相手だからこんなこと言えるんだよ。他の女の子にはこんなこと言えないよ
（初めて、という言葉に自分も少し顔が赤くなってきた気がして。余計に手を強く握りしめて）
うん…なんだか少し寒いなぁ…なんて思っちゃって…もっと梨子ちゃんとくっついていたくなって…
顔赤くして梨子ちゃん可愛い…それじゃあ、もう一回…んっ、ちゅっ…。はぁ…梨子ちゃんの唇、美味しい…
（不意打ちのキスも咎められることもなく、顔を赤くしてくれる梨子が愛おしくて、慣れないキスを何度もして。唇を舐め取るようなキスで味わって）
（キスと一緒に、身体も抱き締めて、梨子の熱で自分もどんどん熱くなってきたような気がして）
うん、ぎゅって手を握ったまま、キス…んっ、ちゅっ…梨子ちゃん、好きだ…。こんな風にデートして、キスできるの、夢みたいだ…
（言われた通り、手は繋いだまま…しかしきゅっ、きゅっ…と色々と手を握り返したり、指を絡めたりと、手でも梨子の感触を楽しもうとして）
俺のキス、どう、かなぁ…。キスも、教えて欲しいな…。大人のキスも、いっぱい…。
（慣れないキスにおそるおそるという様子で、舌先を唇に近付けたりもして…まだ口の中には入れられないようで、顔をじっと見つめて）
【せっかくデート、してるんだから…キス、したいなって…。ここで、何かしちゃう？お家に行ってからでも、大丈夫だから】
プレゼントって楽しい気分になれるものね。もらうほうも、あげるほうも♪
そうだといいなぁ、また海やプールに行くことがあったら、見てもらいたい…♥
ふぅん、ほんとに？ そうだと嬉しいんだけど… なんてね。ちゃんと信じてるから。
（手を握ってくるのに応えるつもりで、指を動かしてお互いの手を絡めるみたいにして）
寒いよね… うん、くっついてるとあったかくなれるよ…♥ ちゅっ…。ん、美味しいなんてエッチなんだから…。
（知らないうちにいろんなキスを覚えてくれたみたいで。梨子もすっかり夢中になってて）
あん… 夢みたいなんて。もう一回したくなっちゃうでしょ？ …ちゅっ♥ ふぅ……。あ、大人のなんて…。私もそんな自信はないけど。
もう少しね、密着してみるとどうかな？ それで、余計にあったかくなれるといいかも。
んむっ……♥ ちゅぅぷっ、くちゅぅ…♥
（この前もしてあげた、舌を差し入れるキスをあげて）
（ゆったりと舌をお口の中で動かして、そのうちにお互いの舌がくっついて水音を頭の中に響かせる）
うん、いいよ…♥ ちゃんとできてる。ふぅ、ん♥ 頭の中がとろけちゃいそう…♥
そんなにしてたら、また興奮してきちゃうよ…？ 続き、お家に行ってしちゃう？
（もう十分雰囲気ができてるみたいで、でもここで何かするには無理があるかなと思って）
（大胆にも家で続きしようなんて誘ってしまってた）
【うん、お家でもっと大胆になっちゃおうかな♥】
色々とワクワクしたりドキドキできるよね、プレゼントって…。このチョコもどんな形なんだろうって想像すると凄く楽しみなんだよ？
海にプール…梨子ちゃんと一緒に色んなところ、行ってみたいな…それで、色々な水着も見せてもらって…。
だって…梨子ちゃんは…俺の初めての人、なんだから…そんな人に嘘なんかつかないよ？
（こちらも指を絡めたり手の平を指でくすぐったりして、触れ合って…梨子の手の感触を感じて）
ここ、凄く綺麗だけど…今の季節はちょっと寒いよね…でも…梨子ちゃんとこうしてると、凄く熱くなってきちゃう…。
梨子ちゃんの唇の味、覚えちゃったから…この味、凄く美味しくって、クセになっちゃいそう…毎日でもキスしちゃいたいかも…んっ、ちゅっ…
（まずは唇をくっ付けるだけのキスから、舌を伸ばして唇を舐め取るようなキスで、唇を味わって…）
んっ、いいよ…次は梨子ちゃんの方から、してくれても…んっ、ちゅっ…。大人のキスで…梨子ちゃんの事、エッチな気分にさせたいなぁ…んっ、ちゅっ…。
うん…もう、キスだけで頭の中ぼーっとしてきたかも…。梨子ちゃんが欲しくってたまらなくなってきた…。
身体、熱くって…チョコより先に、梨子ちゃんの事食べちゃいたい、かも…んっ、ちゅるっ、れろぉ…。
はぁはぁ…はぁっ…。このキス、エッチだよね…舌を、入れて…口の中で舌、絡めて…じゅるじゅる、って…。
（梨子の方から舌を入れられ、唇の中で舌を絡められて…舌を絡ませ合う淫らな音で、頭の中が真っ白になりかけて）
ちゃんとできてる？それなら良かったぁ…ん…俺も…頭の中梨子ちゃんの事でとろとろ…。
興奮、してもいいでしょ…？また今日も…セックス、いいでしょ…？2回目のセックス…また色々、教えて？
うん…梨子ちゃんのお家、行きたい…早くエッチ、したいよ梨子ちゃん…
（とろんとした目で梨子の提案に頷いて。少しだけ身体を離して、でも手は繋いだままで…早く家の中で続きを、と梨子の家に向かって歩き始めていて）
【外でエッチなキスするのいいね…お家の中ではもっとエッチな事しちゃうのかな…楽しみ…】
さて、どんな形でしょう？ それは後で期待してもらおうかな♪
うん、自信はないけど、見てみたいっていう人がいるんだったら♥ うん、ウソはついてなさそうね。
私の手のひらは… どうかな？ 触ってるの、気持ちいいの…？
（指先だけでなく、手のひら全体で感触を楽しんで、気分を高めていくみたいに）
うん、風を遮るものが何もないからかな。あったかいのは、私も一緒♥
もうちょっとキスしてよっか… あ、ん♥ ちゅぅぅ… はぁ、キスしていっぱい楽しんでくれるといいな…♥
（唾液をお口に送り込んで、甘い味を伝えてあげて）
（男の子のキスもしっかり味わって、身体までくっつけながら）
もう、ほしいだなんて。キスだけで足りなくなってきちゃった？ それも、私と一緒かも♥
お外でキスしてるの、こんなに盛り上がるなんて。うん、舌を絡めるのエッチでしょ？ お互いに触れ合えるし、熱くなってるのも分かるから。
あ… それはね、もちろんよ。興奮してくれるなんて、私だって嬉しいんだから。
じゃ、続き… 私の家でね…♥
（まだ手を繋いだままで、そのまま歩き始めて）
（程近いところにある梨子の家に着くと、二人きりなのを確かめながらドアを閉めて）
【そうね、今日はもっといろんなこと教えてあげようかな♥】
後で、じっくりたっぷり、味合わせてもらっちゃうからね。
梨子ちゃんのチョコ、凄く楽しみなんだから…後で一緒にね。初めての彼女に嘘なんてつかないよ絶対。
触ってるだけでも凄く心地いいよ。柔らかくってあったかくって…握ってると凄く嬉しくなるっていうか…
（指を絡めて、手のひらを押し当てて、ふにふにとした感触を楽しんで、それだけでも気分が高揚してきて）
ここだと海風が素通しだもんね…でも…こうやってぎゅっとしてると凄くあったかい…
うん、お外でキスするのも、いいよね…んっ、ちゅっ…梨子ちゃんとのキス、凄くエッチな気分になっちゃうみたい…
凄く楽しんでるよ…あっ…そうやって…唾液、押し込んでくるのエッチだ…ちゅうって、吸っちゃうね…んっ、じゅう、ちゅううう…。
はぁ…梨子ちゃんのお口で、頭の中とろとろにとろけさせられちゃってるみたい…。甘くって美味しくって…チョコよりも甘いかも…？
（口の中に送り込まれてきた唾液を吸い付き飲み干し、その味にうっとりとして。もっともっとと唇を吸い付いて）
（いっぱいにキスをして身体も抱き締めて、すっかり体は熱くなってきて）
梨子ちゃんも熱く…なってきてる？エッチ…したいって思ってくれてる？嬉しいなぁ…。
外でするキスも、ハマっちゃうかも…梨子ちゃんとのキスの虜になっちゃったみたい…舌も絡めていっぱいエッチな気分に…。
良かったぁ…うん、それじゃあ…続き…もっとエッチな事も…教えて欲しい…。
（名残惜しそうに身体を離して、早く続きをしたくてたまらないという気分で、梨子の家まで脚早に歩いていく）
（そうして家の中に入れば…梨子の部屋まで一目散に向かっていって…中で先ほどのようにぎゅっと抱き締めあって、また唇を押し付けて…）
んっ、ちゅっ…。梨子ちゃんのお家でキス、しちゃってる…。はぁはぁ…彼女のお家でするキスも、エッチだね…
（キスをして、今度は梨子の髪や腕を撫で始めて…もうすっかりキスだけでは我慢できなさそうな様子でいて）
【梨子ちゃんのお家で色んな事教えて欲しいなぁ…何回でもできちゃいそう…】
手を握ってるだけでもドキドキできちゃうなんて、不思議よね。嬉しいのかぁ、私もそんな感じかな♪
一緒に抱き合ってなんて、ほんとの恋人どうしみたいだね♥ キスはもっと熱いけれど… はぁ、とってもいい気分だね…♥
キスの味って、分かるかな…？ お互いの味が交ざるみたいで、不思議な気分になれるの♥
（十分に唾液を送り込んだ思ってると、今度は積極的に吸い上げられるみたいにされて）
ふふっ、それはね…♥ たいてい、エッチするときは最初にキスからだもの。私のキスで、それくらい興奮してくれるといいなぁ。
続きもしたい…？ じゃ、私の家で続きしようか♥
（一緒に梨子の家に向かい、お部屋に入ればすぐにキスをされて）
んっ…！ あんっ、早いよ… んんぅ〜…！ そんなに待ち遠しかったの？ ふふ、実は私も♥
さっきのキスで、すっかり夢中になっちゃったんだもの。…あ、あ… 撫でるのも気持ちいい♥
（スキンシップからキスへと、少し早いかなと思いつつも、既に雰囲気ができているものだから）
（こちらからも背中を撫でたり脚にも手を触れたり、楽しむようにお互いの身体に触れ合って）
ううんっ、ちゃんと盛り上げてくれてるね…♥ じゃ、今日はもっと大胆なことしちゃおうかな。ベッドに座って…？
（脚から真ん中へと指を這わせて、これからを期待させるように微笑んで）
好きな女の子に触れてるだけでドキドキしちゃうの、本当だったんだぁ…触れ合えるの、凄く嬉しいんだよ？
本当の恋人同士？でしょ？違うのかなぁ…。初めてのセックス、教えてくれた梨子ちゃんの事、大好き…なんだからね？
もう他の女の子の事なんて考えられないんだから…。キス、してると…頭の中と身体の両方が熱くなってくるみたい…
分かるよ…これが、梨子ちゃんのキスの味なんだねぇ…俺の唾液と、梨子ちゃんの唾液が混じり合って凄くエッチな感じ…んっ、ちゅっ…
もっともっと、これ味わっていたいって思っちゃうなぁ…
（梨子の唾液を飲み干し、お返しにと梨子の唇にも唾液を送り込んで、とろとろの蜜を口の中で味わって）
最初はキスから…だよね。さっきみたいに手を繋いだり、ぎゅってするのもいいけど…キスするといっぱい盛り上がれるみたい。
もうすっごく興奮しちゃってるんだよ？また…この間みたいなセックスしてくれないと…収まらないみたい…うん、お願い…
（梨子の家の中へと向かって、部屋に入るなりのキスで、早速熱をまた燃え上がらせようとして）
んっ、だって…我慢、できなかったから…そうだよ、歩いてる間もキスしたくって仕方なかった…。あ、梨子ちゃんもなんだぁ…嬉しい…
梨子ちゃんのエッチな気分に火、点けちゃってたのかな…？俺もね、髪とか腕とか撫でてあげるの、いい気分なんだぁ…
（キスしながら、腕や髪に触れて、軽く胸なんかにも触れて、それだけで股間がぐいっ！と持ち上がっていくのを感じて）
はぁはぁ…梨子ちゃんも触ってくれるの嬉しいよ…もっと熱い所、触って欲しい…。大胆な事、して欲しい…。
座ればいいんだね…。あっ…手つき、凄くエッチ…うん…お願い、します…。
（梨子の手が股間の真ん中に触れると、それだけでぴくっと震えてしまって。いう通りにベッドに座り、微笑みかけられれば期待で胸が膨らんで）
【俺の方が眠くなってきちゃったみたい。今日はここまででいいかな？】
【うん、今日はここまでね。木曜日ならまた会えるかな】
【ありがとう、梨子ちゃん。キスだけでも凄く盛り上がっちゃったね】
【次何してくれるのか凄く楽しみ…】
【木曜日だね、また22時になっちゃうかもしれないけど、それで大丈夫かな】
【次はね、やっぱり私に教えてもらいたい？ そのつもりでいるんだけど♥】
【ええ、またその時間でね。あまり無理はしないようにしましょう】
【教えて欲しいっ！梨子ちゃんにもっともっとエッチな事教えてもらいたいよ】
【それじゃあその時間にね。うん、梨子ちゃんも身体には気を付けて】
【期待してくれて嬉しいな♪ じゃあ、また木曜日にね。おやすみなさい】
【梨子ちゃんエッチだから凄く期待しちゃうよ、またね、おやすみなさい】
【お返しします】
【レスがまだできてないから、待ってて欲しいな〜】
>>439
【了解、待ってるよ】
(ぐねぐねと蠢く二つの肉穴)
(男の精を搾り取るように収縮を繰り返す)
(それは肉の穴、その筒だけでは無く、出入り口である膣口やアナルも同様だ)
ふっ……はあ♥
(激しい絶頂に朦朧となりながらフュンは蕩けたような笑みを幼さの残る顔に浮かべる)
ん……あ！ は、ああ……零れちゃうよ〜
(Bがペニスを引き抜くと、そのあとを追うように大量に放出された精液があふれ出る)
(ごぼりと泡立ちながら粘り気たっぷりの糸を引きつつタイルの上へと垂れた)
んふう♥ ん♥
(Bに求められるがままにキスを交わしつつ、まだ収まったままのAのペニスを直腸できゅっと締めた)
【短いけどこんな感じで〜】
【それじゃあよろしくね♪ あ、２４時くらいを目安でよろしく〜】
B「大丈夫だよ、まだまだ、これからも沢山注いで上げるからね」
（幾度の射精でようやく矛が収まったようにBの肉棒は少し萎れ始めた）
（それでもフュンの愛液に塗りたくられた竿と、ぬるぬると粘液で照る亀頭は淫靡な余韻を漂わせている）
B「ん、ふぅ…れろれろお…」
（貪るように舌を突き入れ、絡ませてねちっこくディープキス）
（互いの篭もった淫らな熱を交換して口腔内に送り込む）
A「ぐぅ、アナル、まだ締まるっ…！」
（Bがフュンとのディープキスに興じている間にもAはひたすらアナルの快楽から抜け出せず）
（射精を終えても剛直を保ち、収縮の度にフュンの直腸内で著しい異物感を味わわせていた）
B「次はフュンちゃんにも洗ってキレイにして貰いたいなぁ」
「勿論…わかるよね？」
（愛液、カウパー、精液でベトベトの体液塗れになったBの肉棒）
（しかし同じようにフュンの身体を汗と精液塗れにしたにも関わらずお掃除フェラを求める）
A「まったく、厚かましい奴だなぁ…」
（Bを嘲笑するも、冬の日の朝のようにアナルの温もりに包まれて抜け出せないでいるA）
（また少しずつペニスは膨張を初めて益々抜き取るタイミングを見失ってしまった）
【こちらもよろしく】
【それでは24時頃までよろしくね】
は♥ はあ〜♥
(Bとのキスが終わると新鮮な酸素を求めるように大きく息をつく)
え？ 綺麗に？ ええ〜、フュンちゃんわかんな〜い♥
(Bの言葉に、フュンは分かっていながらとぼけてみせる)
(可愛らしい仕草と表情を作るが、直腸に収まっているペニスの感触のせいですぐに悩まし気な表情となってしまうのは仕方の無い事だろう)
(その視線はぬらぬらと濡れ、浴室の照明を照り返しているペニスに釘付けだ)
(そこに、Aの言葉が聞こえたのか、振り向くと呆れたような視線を向ける)
お兄さんこそ、おちんちんお尻の中でまだ硬いままだよ〜
えへへ、そんなにフュンちゃんのお尻、気持ちよかった？
B「その様子、本当はわかってるんじゃないかなぁ…？」
「…さっきまでフュンちゃんのおまんこを掻き回していたこれを、お口に入れて舐めてキレイにするんだよ？」
（とぼけている様子はすぐにわかるが、乗せられるのも悪くないと口でのご奉仕を説明）
（案の定、淫猥な光沢を放つ己の肉棒にフュンの目線が釘付けになっている）
A「う…まぁ、だってフュンちゃんのお尻癖になっちゃったからね…」
「このままもう一発はきついだろうし…仕方ない、抜くかぁ…」
（フュンに突っ込まれるとばつが悪そうな表情を浮かべ、アナルの快楽を褒め語り）
（名残惜しそうに膨張しかけた肉棒を、雁首を腸襞に当て擦りながらズルズルとゆっくり抜いていく）
Ｂ「残念だったな、フュンちゃんのお口は俺が貰ったから」
Ａ「くそっ、まだもう一回ぐらいは射精せそうなのに…！」
（お掃除フェラを先約されて、再び沸き上がる昂ぶりのやり場が無いＡ）
（しかし脚フェチの性か、欲情が高まるとやはり目線は肉付きの良い脚線美を追ってしまう）
Ａ「それじゃあ…俺はフュンちゃんの御御足で扱いてもらうから…」
（膝立ちの姿勢で目線を下げると、フュンの太腿に顔を擦りつけて甘え始める）
え〜、だってフュンちゃんさっきまでバージンだったのよ？
お掃除フェラなんて知らないよ〜
あ、言っちゃった♥
(うっかり、ではなくもちろんわざとだ)
(うざあざとく言ってのけてから、にんまりという擬音が聞こえそうな笑みを浮かべた)
んっ、ふぅん♥
(名残惜しそうにAがペニスを抜けば、こちらも同じように中に溜まった精液がごぼりと溢れた)
(ペニスとの間に糸を引いた粘液は、それを保てなくなるとどろりと垂れ、尻肉の谷間を伝い落ちる)
ふふ、お兄さんったら欲張りすぎよ？
(軽く言い合うAとBを見つめつつ、一息ついてなお収まらない興奮に身を火照らせている)
あん、お兄さんったら〜、お尻だけじゃなくて脚も好きなのね。
(文句を言いながらも太ももにすり寄る様子に、またもや呆れたような声を出す)
もちろん良いわよ、二人まとめて可愛がっちゃうんだから♪
(余裕たっぷりに微笑むと、フュンは浴槽のへりに腰掛ける)
ん〜、このままじゃやりにくいかな〜
(正面に二人を立たせるとどうにも窮屈だ)
(なので少し考えてから)
お兄さんはここを跨いでフュンちゃんの横に立ってくれる？
(そう言って、Bを自分の横へと誘う)
(そしてAには)
お兄さんは〜、フュンちゃんの前に座り込んでくれるかな〜？
(足コキしやすいよう、正面にくるよう求めた)
Ｂ「やっぱり知ってるじゃないか…嘘は良くないなぁ」
「これは後でお仕置きが必要かな？」
（いつも見せている可愛らしいどや顔を彷彿とさせるようなあざとさ）
（そんなじゃれたやり取りに興奮を覚えてまた少し肉棒は剛直を取り戻す）
Ａ「むっ…」
Ｂ「だってさ、な？」
（まるで中学生のようなノリで言い合い、それを諫められると少し恥ずかしそうに）
Ｂ「流石フュンちゃん、俺たちが悦ぶことをしっかりわかってるなぁ」
「さっきまでお掃除フェラなんて知らなかったのにね」
（わざとらしくフュンをからかいながら言われるまま浴槽に跨がるように立つと）
（真横から見せ槍でフュンの眼前に肉棒を差し出して）
Ａ「わかったよ、フュンちゃん…その脚でいっぱい可愛がって欲しいな」
（こちらも言われるままフュンの正面に座ると、逸物をそそり勃たせながら胡座をかいて）
（パンストに包まれた太腿や臏、脹ら脛を舐めるような目線で眺めて唾を呑む）
Ｂ「二穴責めを2セットの後にフェラと足コキを二人同時にか…いやぁ、本当に凄いよ」
Ａ「それじゃあお願いするよ、フュンちゃん…」
（処女喪失から一日足らずで淫技を身につけていくフュンの姿に驚きつつ）
（今か今かとフュンの奉仕が始まる瞬間を待ちわびて）
ああん、フュンちゃんお仕置きされちゃうの〜？
(性行為に没頭しているこの場に不似合いな、朗らかな笑い声を浴室に響かせる)
んっふふ〜、だってたくさん予習してきたもん♪
だから〜、いっぱいお兄さんたちを喜ばせちゃうんだから♥
(指示に従うように位置を変える二人を見ながらにっこりと微笑む)
(昨日までは想像の世界でしかなかった行為に及んでいることに、少女は胸を高鳴らせる)
フュンちゃんすごい？ わ〜い、褒められちゃった〜♪
(無邪気に喜んでいるが、やっていることは無邪気とは程遠い)
(無知ゆえに男たちに良いようにされているのではなく、しっかり理解して行為に没頭しているのだから)
それじゃあ、するね♥
(首を横に向けて、突き付けられたペニスを見つめる)
(ムッとするような性臭が鼻を突く)
うわ〜、すごい匂いだね。
これがおちんちんとザーメンと、フュンちゃんのえっちなぬるぬるの匂いなんだね。
(そう言いながら、ペニスをそっと握る)
(まずは軽く二、三回軽く扱いて、握り具合を確かめているようだ)
(そして指のかけ方を定めると、しゅ、しゅ、とゆっくり扱き始めた)
お兄さんの方も〜っと。
(自分の脚へと熱い視線を向けるAの、胡坐をかいたその中心へと脚を伸ばす)
(まずは爪先でそそり立つペニスの裏側をなぞってみた)
うわ、びくびくしてる〜
(そのまま男の下腹部へペニスを押し付けるようにしながら、揃えた爪先で何度も擦った)
Ｂ「さっきまでこれがフュンちゃんのおまんこの中に入ってたんだよ」
（彼女の膣奥を何度も小突き、絶頂へと至らしめた雄の象徴）
（乾くことなくべっとりと根元まで塗れた愛液がその証左だった）
Ｂ「ん、そう…まずは手で優しく…上手だね」
（手で軽く扱かれただけでも少しずつ又カウパーを垂らし始めている）
Ａ「ああ、ついにフュンちゃんの足がっ…あうっ！」
（つま先が敏感な裏筋に触れて、びくっと腰が跳ねるように感じてしまう）
（さっきはレイプじみた責めを見せていたとは思えないほど、情けなく息を乱して）
Ａ「んっ…！」
（弄ばれるように爪先ペニスを擦られると、びくんびくんとわかりやすく震えて）
（黒ストの布地に粘りけの強いカウパーを塗りつけてしまう）
Ｂ「それじゃあお口の方も…ね？」
（足コキで情けなく感じるAを横目に、こちらはまだ精神的に余裕を保っているものの）
（せっかちなBは少しずつ腰を前に動かして口と肉棒の距離を詰めていき、否応にも意識させようとする）
（フュンの柔らかな頬に鈴口が触れて、先走りの汁が塗りつけられるほどに迫っていた）
【ごめんなさい、予定よりちょっと早いけど今夜はここまでにさせてもらえるかな〜】
【あと、次はフュンちゃん日曜の夕方以降だったら来られそうだけど、お兄さんはどうかな？】
【了解だよ、今夜はここまでだね】
【日曜日だと今日と同じ時間から行けそうだよ】
【明日の用意で終わってないのがあったのを思い出して…】
【うん、それじゃあ日曜の２１時に待ち合わせだね】
【今夜もありがとう、それじゃあおやすみなさい♪】
【スレをお返しするね！】
【それでは日曜日の21時にまた伝言板で待ち合わせだね】
【こちらこそ楽しかったよ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>432
ふふ、そうなのかしら。私もまだね、お付き合いとか経験少ないから。ちゃんと恋愛できてるのか、まだ自信がないの。でも、私なりに仲良くなれるよう、頑張るから。
（まだ長い付き合いとはいえない彼に、こんな答えを返すのも少し申し訳なく思ってしまうけど）
（キスしてるときのこの気持ちは絶対忘れたくないと思っていて）
うん、手を繋いで… そのまま身体もくっつけたり抱き締めたり。いきなりのキスも、ドキッとしちゃうから好き…♥
我慢できないなんて… あんな熱いキスしちゃったんだもの、当然よね♥ 私も、同じ…♪
あんまり焦らないで… そのまま私の身体にくっついていて？ そしたら、もっといい気分になれるの…。
（何も言わなくても、髪や腕を撫でて可愛がってくれることに嬉しくなって。優しくしてくれる気持ちが伝わってくるかのようで）
ん、胸も…♥ あ、うん… 今日は私がしてあげようかな、この前は教えてあげられなかったこともね…♥
ちょっとエッチしちゃうよ…？ この大きいの、出してあげていい…？
（ズボンの中にある大きなものを指先で取り出していこうとして、まずはファスナーを開けてあげて）
（中で指がそこを捉えると、そのまま指で上下に擦り立ててもっと大きくしようとして）
もう大きくなってる？ このままね、あの時みたいに出させてあげるの。どういう風にするのが、あなたは好きかな…？
（ゆっくりと取り出し、真上に向かせてあげて）
（身体を倒して顔を寄せながら、指でくるんだまま動かしてあげる）
（ピアノを弾くときの優しい指使い、そして指自体の柔らかさでいっぱい気持ち良くしてあげようと思っていて）
ふぅ、すごく大きいのね… 手で擦るの、エッチでしょ…？ ね、ちゃんと出るときは言ってほしいな…♥
【今日はこんなところからね、手だけで我慢できないなら、教えてほしいな♥】
そ、そうなんだぁ…梨子ちゃん、経験豊富なのかなって思ってたから…そんな事ないって聞けて嬉しいかも…
うん、俺も…もっともっと梨子ちゃんと仲良くなって…エッチも、いっぱいして…梨子ちゃんにも、大好きだって思ってもらえるような彼氏になれたらいいなぁ…
俺の方は、もう梨子ちゃんの事…すっごく大好き、だから…もっともっと色んなところにも行きたいし、お話とか…それと、エッチも、いっぱい…
（梨子の経験が少ないという話を聞いて少し嬉しそうにしつつ、これからどんな事をしたいかと梨子に話して聞かせて）
ん…こうやって、ぎゅって手を握って…くっついて、抱き締めて…いきなりキスしちゃうの、好きなんだ…さっき、いきなりキスしちゃうの、驚かれちゃったかなって思ったけど、
そう言ってくれて良かったぁ…。うん、キスだけでもどんどん梨子ちゃんの事好き、って気持ちが溢れてくるみたいで…
んっ…梨子ちゃんに身体、くっつけてると…凄くいい匂いで、頭の中がふわってしてきちゃう…うん、もっとくっ付ける、から…
（梨子の言う通り、身体を寄せて髪や腕、背中のあたりを撫で回して匂いを嗅いで…もうそれだけでも股間は反応していく）
やっぱり胸、触るの好きなんだぁ…梨子ちゃんの柔らかい所、触ってると気持ちよくって…梨子ちゃんが、してくれるの…？
教えてあげられなかったこと…うん、教えて欲しい…いっぱい、エッチな事して欲しい…いいよ…脱がせて…
（梨子の手がズボンに伸びて、ファスナーを下ろしてチンポをすっかり握って、取り出されてしまうと、少し気恥ずかしくて顔が赤くなってしまう）
あぁ…梨子ちゃんに俺のチンポ、握られてるっ…それだけでもう気持ちいいよ…チンポ、手で扱いてくれるの…？汚くないかな…？
でも、触ってくれるの、嬉しい…。んっ…えっと…優しく、して欲しいかも…いい子いい子って…撫でるみたいに…
（梨子の顔がチンポに寄せられて、上下に扱いて指を絡められれば、その感触にはぁはぁと息が漏れて）
あぁ…梨子ちゃんの手つき、凄く優しい…エッチだよぉ梨子ちゃん…。梨子ちゃんに手でしてもらえるの、幸せ…。
んっ…このまま…手で出しちゃってもいいのかな…？他のところも、教えて欲しいよ、いっぱい…。手以外のところも…
（梨子の手で扱かれてどんどん気持ちよくなっていくペニスを自分でも見つつ…ちらちらと梨子の唇のあたりを見つめながら、しかし自分からは言い出せない様子で）
【今日もよろしくね梨子ちゃん。梨子ちゃんに手で優しく扱いてもらえるの嬉しい…うん…手以外のところでも、して欲しい…】
うん、私も今ね… わりと緊張しちゃってるの。なるべく気楽にって思ってはいるけど、心臓ドキドキなんだもの。男の子の気持ちも、まだ良く分かってないかも知れないし。
あ、ほんとに？ 大好きなんて… ありがとう。私はこんなんだけど、もっと知り合っていきたいね…♥
（期待に応えられるかどうか、そこはまだ分からないけど）
（大好きって言ってくれる気持ちは受け止めてあげたい、そう思っていて）
うん、ちょっとだけ驚いちゃった。こういうキス、好きになれそう？ 私も… こんなサプライズなら歓迎よ。
うん、抱き締めていて… 匂いはどうかな、身体の奥が熱くなってくるといいんだけど…♥
（軽く、でもしっかりと抱きついてあげて、匂いはどうかなという表情を向けて）
あんっ、胸はエッチなところだもの…。あんまり、大きいとはいかなけれど。
気持ちいいこと、してあげたいなって思って。ちょっと、じっとしててね♥
（もう大きくなってるものをズボンから取り出して、そのまま限界まで大きくさせてあげようとして）
（しっかり反応してくれることに嬉しそうな顔をしてて）
優しくね… いい子いい子しちゃうのね、撫でるのも気持ちいいのよね、きっと♥
（手のひら全体を使って、先端を可愛がるみたいに撫でていく）
（筋も根本も、丁寧に撫でてあげて気持ち良くなってるところを見ながら）
あ、うん… 他のところね…？ じゃぁ、こういうのかな…♥ はぁんっ、ん…！
（顔をギリギリに近づけて、吐息までも感じさせながら）
（その唇を、視線を感じてた部分を触れさせて、奥へと滑らせていく）
（包み込んだ瞬間に感じてる声を僅かながらに聞かせてしまって、恥ずかしさに顔が真っ赤になってしまいながら）
【うん、よろしくね。やっぱり、そこもキスしてあげるの好きかな？】
あっ、そうだったんだぁ…えっと…実は俺も…結構緊張、しちゃっててっ…梨子ちゃんのおうちに来るのも初めてだし…
お家の中でこんな風に…キスしたりするのも、初めてで…でも、梨子ちゃんも同じだって分かったら、少し落ち着いて来たかも…。
俺も、女の子の気持ち、まだ良く分からないし…でも…うん、梨子ちゃんの事、大好きだっていうのは、本当、だからっ！
俺も…梨子ちゃんの事、もっともっと知りたいっ…エッチな事も、いっぱいして…梨子ちゃんの好きな事とか、覚えたいっ
（梨子の手をぎゅっと握って、緊張していたことも曝け出して伝えて。そのままちゅっ、ちゅっ…とキスしていく）
大好きだよぉ…梨子ちゃんとするキス、凄く気持ちいいから…もう頭の中トロトロになっちゃう…
抱き締めて…梨子ちゃんの匂いで、頭の中いっぱいにしちゃうね…身体、もうすっごく熱くなっちゃってるよ…
（梨子に抱き着かれて嬉しくて、自分も抱き締め返して…女の子の甘い匂いに、身体と心が熱くなって）
胸触られるの好き…かな…？俺は、触るの大好きだよ？大きくなくたって…梨子ちゃんのおっぱい、大好きだから…。
あ、うんっ…梨子ちゃんに、色んな事してもらいたい…じっとしてればいいんだね…
（ペニスをズボンから取り出されて、ペニスを扱かれて…その度にびくん、びくんっ…と先っぽが震えていく）
あっ、あっ…そう…そうやって優しくしてくれるの、好き…梨子ちゃん、凄く優しい…。
はぁはぁ…手のひらで撫でてくれるのも好きだし…そうやって…筋のところとか、根元のところ撫でてくれるのも、好き…気持ちいい…。
（梨子の手の動きにうっとりとした様子で、見つめ返して…頭の中がふわふわのとろとろになっていくようで）
う、うん…梨子ちゃんの…お口でして欲しいって…思ってる…。あっ、あっ…吐息、凄く感じる…。
わ、わぁ…梨子ちゃんの口の中に…チンポ、入ってる…んっ、熱いっ。口の中、熱くて、えっちで…気持ちいいよぉ梨子ちゃん…
（頭の中をぼおっとさせながら、口の中にペニスを入れていく梨子をじっと見つめて…そのまま、つい手を伸ばして梨子の髪を撫でて、さわさわ…と触れて）
【ここにもキスして欲しいってずっと思ってた…梨子ちゃんは…お口の中に出しちゃうの、イヤかな…？】
同じなんだ… やっぱりそうなんだね、キスするのが緊張するのも、同じ…♪ 落ち着いてから始めても良かったけど… ドキドキしてる気持ちのままでも、いいよね…♥
うん、ありがとう。いろんなことして、お互いに知り合っていけたらいいね…♥
あ… はぁ、キス気持ちいいね… こんなにエッチなのに、気持ちが伝わるみたい♥
（まだ始まったばかりだけど、この心地好さは本当のものだと思えて）
気持ちいいところなんだもの… ここに触れられるとね、エッチなことしてるって気になって… いろんなとこ触ってくれると嬉しいな。
今日は… 私がいろいろ教えてあげるから。もう少し、気持ちよくなってもらおうかなぁ♥
（手で包んで、少しずつ気持ち良くしてあげようとして）
（触る手はまだ慣れてるとまではいかなくても、優しさが分かるようなゆったりした動きで）
ふふっ、ちゃんとできてるのね私も…♥ もっと良くしてあげるから… ちょっと大胆だけど。
ん、ちゅっ♥ ちゅぅっ…！ ん、あああん…♥ あ、こんなエッチなことして… じゅっるぅ… んふぅ…！
（お口に包んでしまうと、声もだんだんと震えてきて）
（全部を包んでしまうと、前に伏せてる身体も少しずつ緩やかに動き始めて）
【うん、大丈夫… 飲んでほしいなら、そのまま出しちゃっていいよ♥】
そっかぁ…梨子ちゃんも、同じなんだ…キスも、緊張しちゃう？それなら…なんだか少し、安心するかも…。
ドキドキした気持ちのまま、キスして…もっともっとドキドキした気持ちになっちゃうよ…
梨子ちゃんの好きな事とか、好きなところとか…覚えられたらいいなぁ…。
うん…梨子ちゃんのお部屋でするキス、凄く気持ちいい…もっともっとキスしてあげたくなる…
梨子ちゃんは…唇以外に好きなところ、あったりするのかなぁ…？頬とか、耳とか…そういうのも、聞きたい…
（唇を舐め取るようなキスをして、うっとりとしながら、他の場所へのキスも試してみたくて）
おっぱい、いっぱい触って…一緒にエッチな気分になっちゃおうね…俺も、梨子ちゃんのおっぱい…あったかくって柔らかくって、触ってると凄くムラムラする…
うん、お願い…エッチな事、たくさん教えてね…俺も、覚えるからね…。んっ…手、気持ちいいよ…
（梨子の手の中でペニスはどくんどくんと大きくなって、気持ちよさですぐにでも破裂しそうになっていて）
（優しい梨子の手の動きに、つい顔が真っ赤になってしまいそうなくらい熱くなって）
う、うん…もっと、気持ちよく…？あっ、あっ…！梨子ちゃんの、口の中…エッチすぎだよぉ…。
口の中から、エッチな音がいっぱいしてる…！はぁはぁ…凄いっ…梨子ちゃんのお口…フェラ、してもらってる…梨子ちゃんに…
（漫画やAVなどでしか見たことのなかった口でのご奉仕。それを梨子にしてもらっていると思うと頭の中がどろどろに熱くなって）
（すっぽりと口の中にペニスを包まれてしまって…梨子の体の動きも、イヤらしく思えて…顔に口、身体を順繰りに眺めて）
【良かったぁ…うん、飲んで欲しい…梨子ちゃんの口の中に出しちゃうの、絶対エッチだよねぇ…】
うん、慣れてなくてがっかりかもって思ったんだけど、そんなことなかったみたいね。
いっぱい触って… 盛り上がってくれるといいな♥
もっとしてほしい… はぁ、あ… やっぱりキスするの、好き…♥ 唇でなくてもね、耳元や首筋も… 敏感なとこだから、盛り上げてくれるのにちょうどいいの。
（まだいろんなキスは知らないみたいで、それならといろいろ教えてあげて）
胸、あったかいのね。触って気持ち良くなれるから、いっぱい触って…♥ ムラムラって、エッチな気分になるってことでしょ？ そういうの、嬉しいというか… 変な気分になっちゃう…♥
あなたも、どうかな…？ 触ってあげるのは、好き？ これは聞くまでもないのかな、こんなに大きくしちゃってるんだもの…♥
（指で包んであげるだけでも、もう大きくさせてるのは十分に分かる）
（これをお口に入れたらどうなるのかな、なんて思っているうちにも身体は自然と動いて）
今度は、ここ…♥ お口に入れるの、いい…？ ちゅ、んふ… ううんっ、すごく大きいのね…♥ はぁ、あああ♥ こんなエッチなことしてるの、私も興奮してきそう… はぁんっ、じゅ、ちゅっ♥
いいでしょ…？ もっと興奮して… お口の中に出しちゃうの、いいんですって…♥ ね、ほら、出しちゃおう…♥ ちゃんと出るって言ってほしいの…♥
（甘い顔で見上げながら、お口での愛撫にすっかり熱を入れてしまってて）
がっかりなんてしないよぉ…慣れてないところも、可愛いって思うから…。
色んなところ、触ってあげるね…おっぱいも…髪も、肩とか腕とかも…。
俺も…梨子ちゃんとキスするの、気持ちよくって…どんどんキスに夢中になっちゃう…耳元に、首筋…？
そういうところにキスするのが、好きなんだ、梨子ちゃん…うん、それじゃあ、そっちの方にもキス、するね…？
まずは…耳にも…ちゅって…んっ…ちゅっ…次は、首の方にも…ちゅっ、ちゅっ…これ、気持ちいいかな…？
（梨子の身体を抱き締めたまま、耳元と首筋に交互にキスをしていく。慣れないながらも、音を立ててキスをして…どんどん雰囲気を盛り上げていって）
胸、あったかくて柔らかくって、凄く気持ちいい…うん、触るね…服の上からでも、気持ちよくなってくれてる？
ブラも、また見てみたい…。今日はどんなブラ、なのかなぁ…。また、乳首をくにくにってしてあげたりも…。
梨子ちゃんのおっぱい、大好きだから…触ってるといっぱいエッチな気分になるんだよ？梨子ちゃんもエッチな気分になっちゃう？
手でしてもらうのも凄く気持ちいいよぉ…。好き…大好きな梨子ちゃんに触ってもらえるの、好き…いっぱい気持ちよくなってる…
（梨子の手の中で包み込まれて手を動かされて、しこしこ、しゅっ、しゅっ…と動く手の心地よさに顔を蕩けさせて）
お口、凄く気持ちいいよぉ梨子ちゃん…んっ、ふうっ…チンポ、口の中でガチガチになっちゃってるよね…梨子ちゃんも…フェラで興奮しちゃってるの？
それなら…口の中に出しちゃったらもっと興奮してくれるかな…？うん…口の中気持ちよすぎて、我慢できないっ！
出るよ、梨子ちゃん…梨子ちゃんのエッチなフェラでチンポ気持ちよくされて、ザーメンいっぱい出るっ、ふうっ、梨子ちゃんっ…！んっ、んっ、出るっ…！！
（梨子が蕩け顔でこちらを見上げてくれるのが一番の刺激になったのか、あっさりと限界が訪れて…梨子の髪を撫でながら、びゅー、びゅうううっ！と射精して…）
（はぁはぁと荒い息で梨子の口の中に精液を送り込みながら…梨子の髪に顔を押し付けて、すぅはぁと匂いを嗅いで…精液を出し尽くす勢いで射精して）
そう？ なら良かった…♪ 慣れてきたら、いろんなことしてあげられるって思うから。またそのうちにね。
いろんなところ触ってくれるとね、可愛がってもらえてるみたいだもの。キスが一番好きだけど、それだけだと変化がないものね。
あ、あんっ♥ そこ、敏感で… ん、ん…♥ もう少ししてみて… あ、あうんっ♥ うん、とってもいい…♥ キスから先に進むときにね、そういうのもしてほしいな…♥
（柔らかいところへのキスに、感じてる声をあげてしまって）
（くすぐったいのもあるけど、それ以上に身体が熱くなる感覚を味わっていた）
柔らかいかな…。 服の上からでも、いいよ…。そういうのって、これからもっとエッチなことをするって気になるんだもの。
見たいなら、また後でね。もうちょっと、盛り上がってから…。
（お口に入れながら、少しずつ想像を煽るようなことを言って）
（視線を合わせながら、自然と舌を出してくすぐったり、わざとらしく全体をエッチになめ回してあげたり）
それは、もちろん…♥ こういうの、とってもエッチなんだから…♥ すごく気持ち良くなってくれるみたいだから、私も好き…♥
いいよ、いっぱい出してほしいから… あああんっ、ああっ…♥ うん、ほら… 私のお口に、全部弾けさせて…♥ あぅ、んんんん…！ んっんん… ううんっ〜…！
（少し苦しそうにしながらも、出されたものを全部お口に受け止めてそのまま飲んでいく）
（小さく身体を震えさせて、自分も興奮してしっかりと気持ち良くなっていて）
あ、んん…！ ふぅぅふぅ、はぁふぅ…♥ とっても良かった…♥ いっぱい出してくれたから、私も興奮しちゃったの…♥
（お口を離してしまうと、自分も興奮してたことを教えてあげて）
【梨子ちゃん、ごめん、眠くなってきちゃって】
【早いけど今日はここまででいいかな？】
【もうこんな時間だものね、今日はここまでにしましょう】
【次は… また日曜日のお昼からがいいな】
【それじゃ今日はここまでで、今日もありがとう、梨子ちゃん。次はまた…梨子ちゃんとセックス、させてくれる…？】
【日曜日のお昼だね、大丈夫。12時からでいいかな？】
【こちらこそ。そうね、今度はこの前と違う格好でも、してみたいな♥】
【うん、１２時からね。伝言板で待ち合わせしましょう】
【うん、違う格好のエッチ、楽しみ…梨子ちゃんの好きな格好も、知りたいな】
【12時からだね、伝言板で待ってるね】
【恥ずかしいけど、いろいろ知ってもらいたいな。それじゃ、おやすみなさい。またね♪】
【梨子ちゃんの色々なところも教えてね。おやすみなさい】
【お返しします】
【お返事、焦ることはないからゆっくりやっていきましょ】
【そうねぇ…偶には甘くないお茶とお茶請けでも用意しながら待っているわ（渋めの緑茶片手に干し芋をもきゅもきゅ】
【それじゃ、よろしく頼むわよ、セシルっ】
そうはいっても、繋がってるご主人様の方が何かと便利だと思いますけどね。
シルちゃんの成長ってどうなることやら…？
まぁまぁ、大きくなったからって自信が付くわけじゃないですし？
私は不満ですよぉーだ。これ玩具みたいに遊ぶんですものいつも…！
瓶がお酒ですって言ってますけど、気を付けないといけないですね。
料理酒としてぜいたくに使ったりしないでくださいね？
そうですか？今でも割とちびちびやってましたけど、ご主人様をお酒の当てにできるなら大歓迎です。
お酒はいるとご主人様ふにゃふにゃになっちゃうから付き合ってくれるだけでもうれしいですよもちろん。
そうですねぇ…まさしく異文化！って感じですもの。観光目当の人が多いわけです。
もちろん、買えるだけとはいきませんけど何本か見繕って帰りたいなぁ…♪
だいじょーぶ♥だいじょーぶ。その時はまたお酒のめばよくなりますって。
ふぁっ♥ん、そこぉ♥胸舐められてぇ♥
んふ♥ご主人様もその気になってくれてますからね♥♥
シルちゃんが邪魔で最近はずっと言えなかったんですけど、結構もやもやしてるんですから？
卑しい雌奴隷のセシルを可愛がってくださいな♥♥あむっ……んんっ……♥
（ご主人様を押し倒すようにして上に覆いかぶされば、ご主人様の身体を私の身体で包むようになって）
（下半身のご主人様のおちんぽの様子もよくよくわかるので、すっかり発情しかかってるとろんとした顔で）
（ご主人様のおちんぽをお臍のあたりですりすり弱い刺激を与えながら、焦らして）
（上半身では、ご主人様の耳を甘噛みしながら、その気にさせようって囁きます。でも直接的な刺激はまだお預けですからね）
【春眠何とやらって云いますし、春になると一気に陽気な感じになりますものね。お花見も行きたいですねー】
【今日なんてコート仕舞わなくてよかったって思いましたから。そういうのは衣替えの時にまとめてやっていきましょう？】
【薄着になると、動きやすくなりますし？っていう単純な思考だったんですけど、なんかほかのこと考えちゃいました？】
【おまたせしました。今日もよろしくお願いします】
私一人だけの知識じゃ、きっと偏ったり足りない部分だってあるでしょうから…一緒にするべきかしら？
ただでさえスライムの成長なんて資料が無さ過ぎるもの。こればかりは未知の領域、どうなるかは私達次第よ。
気持ちの余裕的な問題よっ…いいじゃない、少しぐらい…
不満って割には、遊ばれてて良い声出してるじゃない？じゃあ…戻してみる？
瓶のままなら兎も角、グラスに注がれたら臭いをしっかり確認しないと…
いや、流石にコレを料理に使うなんてしないわよっ！？…でもこの手のお酒を使ってみたいのはあるからそういうのをいくつか仕入れましょ。
……私の料理じゃなくて私自身なのっ…！？お酒の勢いには気を付けないといけないわねっ…！
このぐらいなら、問題は無さそう。麦酒より何故か酔いにくいというか…不思議。
まだ航路の長さもあって安々と足を運べる場所では無いみたいだけど、セシルの場合は気にならないから便利ねぇ。
たまには贅沢しなさいな。と言っても、普段の節約癖のお陰か貯金には余裕もあるし、こういった即物的なご褒美も偶には良いでしょ？
どう考えても追い打ちでしょそれ！？完全に酒飲みの言い訳じゃないのっ……！
んぐっ…ぷはっ…あんだけ注いだのに溢れてないなんて、とんでもないわねホント…♥
あ、あんなあからさまに誘われた上にキスされたらこうなっても仕方ないでしょっ♥
―――う、確かに最近はシールスの世話やお仕事とかであまり時間も取れてなかったし…
その台詞を聞くのも本当に久々ね…あふっ、こらぁ♥ひゃっ、みみ、ずるっ…いぃっ♥♥
（発情したセシルの表情と、少しばかりの文句にバツの悪そうな顔をしながらも拒むことはなく）
（覆いかぶされて身動きできぬまま、刺激を与えてくるお腹の動きに、徐々に浴衣の開け方も大胆になっていくと後少しでおちんぽが見えそうなほど）
（そこに耳まで刺激されて、快感から生まれる興奮で鼓動が昂ぶり、快楽とアルコールが急激に回り始め）
（シンティスの表情をセシルと同じく発情で蕩けた顔へと導かれていく）
あふっ、んっ♥んぅっ♥ひぃんっ♥セシルばっかり、ずるいわよっ♥
だったら…そっちと同じぐらい味わってないこっちだって、私もぉっ…あむっ、んぐっ、んちゅぅぅぅぅっ♥♥
（蕩けつつある力の入りにくい状態の小さな体を身動ぎさせながら、なんとか手を伸ばして押し付けられる爆乳を掴むと）
（こちらへとぐいっと引っ張って浴衣の中から乳首を向けさせ、その突起へとむしゃぶりつき、吸い付いていく）
（まだ谷間の中から仄かに香るお酒の匂いを感じながらも、顔を埋めるようにしながら軽く甘噛みして）
（微弱な刺激とセシルの柔らかな体に包まれながら、おちんぽはすっかり固くそそり立ち、脈動でお腹を叩きながら興奮を顕にする）
【こう、清々しさもあってお外で寝ても気持ちいのよね。お花見も良いし…ちなみに昼派、夜派？】
【まぁ、確かに風が冷たい日もあるし…セシルがやる時に一緒にするとしましょっか】
【どーせ私が薄着したって見どころなんて無いものね…気にしないで頂戴】
試行錯誤ですね…。幸いやる気はありますからいろいろ試していきましょう。
ふふ、それなら…試してみましょうか♪なんてね。
ほんとはオンナとして可愛がってほしい気持ちが強いんですよ？気持ちいいですからいいんですけど……
間違えて注がれないように私も管理しとかなきゃ行けませんね。
これで、酒蒸しとかやったら…ごくっ。美味しく料理に使えるものも聞いておかないとですね。
ご主人様と話すこと自体がお酒進みますもの、今もそうですよ。楽しくお酒を飲むってこういうのもあります、
もちろん正しい意味でのあても欲しいですけど。ふふっ♪
おぉ、言いますねぇ。どうぞどうぞ美味しく飲めるうちにどんどんいっちゃいましょう。
雑味というか混ざれば混ざるほど酔いやすいというかなんというか……悪い酔い方するんですよね。そういう意味でも上物ってことです。
ちゃんと航路使わないと旅してるって気分になりませんか？ケースバイケースですけどぉ。私はつくまでの旅路もいいものだと思うけどなぁ。
贅沢かなぁ。もちろんそうじゃない時はパパっと来ちゃいますけど。
迎え酒ですよぉ♪潰れるまではのます気はないですしぃ、お酒はほどほどにねぇ？
えへへ…♪こぼしたらもったいないじゃないですかぁ♪人肌で温めたお酒ぇ、いいでしょー。私もぉ…幸せですぅ♥
ふぅん、あれだけあからさまにはだけたりしてたのに、ここまで誘わないといけないなんてねぇ。
使われて悦ぶんですからぁ、もっと求めてきてくださいよぉ…待ってるんですよ♥
（耳たぶを食みながら、ふぅっ♥って息を吹きかけると、ご主人様も震えて、声もどんどん蕩けてきてるような気がします）
（…もどかしそうにもぞもぞしてる下半身の感覚ももうすっかりその気みたいですね♥）
あふぅっ♥おっぱい引っ張られてぇ…ひぃぃ♥ご主人様ぁ♥♥
ご主人様のおっきいの当たってますぅ……おっぱい吸われて…おまんこ欲しくなっちゃう♥
セシルのおまんこでご主人様に奉仕しますねぇ♥♥
（胸を引っ張られて、易々と乳首を食まれてすっかり奉仕モードに入っちゃいます）
（上に乗っかって、ご主人様の興奮がどんどん大きくなるのがおちんぽを通してわかるから…）
（乗っかったまま身体をもぞもぞ動かして、ご主人様のおちんぽを解放してあげておまんこですりすりご奉仕しますね♥）
（そのまま入れちゃっていい？ってご主人様に目で問いかけて、そのままくっついたままおまんこで飲み込んじゃおうとします）
【私は夜ですね、温泉入った後ふらふらっと散策するのが好きです♪紅葉もそういう風に見るのが好きなんですけど】
【うるさくない時間帯に見たいですね……】
【こういうのは一気にやった方がいいんですよ。そうですよ。しまうためにちゃんと洗濯もしないといけないと思いますしね】
【ご主人様は厚着でも薄着でもどっちでも魅力的だから、今更語ることなんてないですよ？肌出しっぱなしにすると日焼けるし】
【錬金術の薬品掛かると危ないですからってそっちの方が心配事です……そうだ。服買いに行きましょう服！】
一体どうなることやら…でも、元気に育ってくれるように、が一番よ？
…え？で、出来る、の？そういえば胸だけ弄るなら骨格までじゃないから大丈夫ってことかぁ…むむ、いざ言われると案外悩む…
そういうことかぁ…ソレも含めて、セシルを可愛がりたい。じゃダメかしら、なんてね…♪
酒精も程よいし、穀物で苦味も少ないから、蒸し料理には相性良いだろうけど…なんか、明日は食べ歩きでレシピ確保したくなるわね。
まぁ、一人酒はちょっとした贅沢感と秘密を楽しむ感じになるわよね。何にせよ、楽しんでもらえるならそれでいいんだけど…
ちゃっかりしてるわねぇ…まぁ、作るのは好きだし、レパートリー増やすのには丁度良いわ。
流石にペースは守らせてってばっ。セシルと同じペースで飲んだらどんな酒でも潰れちゃうわよっ…
ふぅむ…セシルがそこまでべた褒めするなら、相当なんでしょう…まさか、トンデモナイ値段では無いと良いんだけど…
辿り着くまでの景色も旅の一部、ってのは解る気がするわ。味気ない旅行じゃ普段の採取との差も出ないでしょうし。
たまに、ね。旅然り、料理然り、酒然り…お金のまま腐らせるよりは、ってね。来年は実費でも行くわよ。
その当人がかなりのんでるんですけどっ――！
温度が変わるだけでも口当たりにかなり変化があったし…セシルの温度、丁度いいかも…♥
…あ、その、結構お酒に集中しちゃってたわ…やっぱ私、お酒に弱いみたい。すぐボーっとしちゃうみたい…
なんだか、最近だと奴隷だって忘れちゃいそうなぐらいだったし…ふぁっ♥もぉ、悪かったから、ひぃうっ♥
（一年前だったならシンプルに奴隷扱いしてただろうが、一年で築いた関係が齎した一番の変化かもしれない）
（セシルの望みや文句にも素直に謝ってしまうあたりもその変化で、セシルの口技にすっかり弄ばれつつも滾り始め）
（押し倒しているセシルに、自ら足を絡めている事からも彼女に伝わるだろう）
んむっ、んぐぅ♥流石の私だってここまでされて我慢できるわけ、無いでしょっ♥…ちゅぅぅっ♥♥
ぷぁっ…♥だったら、久々にここも、こっちもおっきくしなさいっ…♥
こっちの夜、ちょっと冷えるみたいだし…セシルに暖めて貰いながら、してみたいじゃない♥
（セシルの乳首をたっぷり味わった後、視線で問いかけるセシルに自ら貫きたい気持ちを抑えつつ）
（自らの口元に寄せたセシルの乳首を指先で抓り、のしかかるお尻を足で叩いてみて）
（入れる前に、出会った時に命令した爆乳と爆尻を再現させようと命令してみる）
【温泉後もいいし、後帰り道でふらりと立ち寄るのもなんか風情出るわよね。こういうのって】
【シーズン中は深夜でもなきゃうるさいことも多いのが面倒よね…】
【しまう前の準備ってかなり面倒よね…洗濯、シールスに覚えさせたら一気に出来るかしら…？】
【日焼けって大変だから…ぐぬぬ。しかし、むむ…ちなみにどっちもとは言うけど、厚着と薄着、どっちの方が好み？】
【流石に作業中は作業向けの服を着るわよっ…え、服？…あの買い物のときの服とか出てないし…もっと買ってみる？】
【夜桜の方が幻想的に見えるのはそういうところあるんでしょうね…月明かり万能説です】
【本当…風情がないと言いたいところですけど、飲む口実としては優秀ですからねぇ。花火とかも何も言わずに見てたいタイプなので】
【単純作業ですから覚えれば案外早そうですね。今度一緒にやってみましょう】
【私個人の意見は…厚着の方が好きです。女性は着飾ってというところありますから。脱いで脱がせてっていうのも楽しめますし？】
【まぁ、そうですよね。春用夏用で買いに行きましょう♪】
【とと…もうこんな時間ですね…次はどうしましょうか。来週も金土道空いてますけどどうですか？】
テイマーらしい答えで。過保護もほどほどにしましょうね？
外観だけ変える魔法ならご主人様でもそれほど苦労せずに覚えられるかなぁって。と思ったけど、そっちかぁ。
私のあれは無理だとして、一時的なものなら…頑張ります？
うん、そういうと思ってました。触ってる時楽しそうなんですもの。もぅ…改めて言われると恥ずかしいですね。
ゆっくりできますし、明日もふらふら散策しますしね…探していきましょう。町中散策なら結構あるでしょうしぃ、楽しみですね。
え？作ってくれるんでしょ？いつもしてくれてますし、その代わりいいお酒準備しておきますから、ね？
まぁ、そうですよね。いくらでも御酌するのでゆっくり飲んでくださいな♪
流石にペースは守らせてってばっ。セシルと同じペースで飲んだらどんな酒でも潰れちゃうわよっ…
常識的な値段の中で高い方だといいですね…？驚く準備はしておこう。
旅に行くのに、過程すっ飛ばしちゃだめですものね。ご主人様も旅の楽しみ分かったみたいですし、今度は行くところから選びましょうね♪
あはは、私は飲むときは飲みますからぁ♪ご主人様がこんなに付き合いいいのは予想外だったから、
自分が飲めるだろう量を頼んだわけですし、追加しときます？えへへ…♪
ふふ♪残ったお酒も舐めてくれるくらいですし、大満足って感じですね。よかったです♪
ううん、きっといつものご主人様でも手を出してくれないからねぇ？だから、今日は私から襲っちゃうことにしましたからぁ♥
ヘタレなご主人様に徹底的に奉仕して手を出したくなるようにしちゃうんですから。
ひぃ♥いいです♥もっとして♥♥くらひゃい♥
あはっ、分かりましたぁ♥♥おっぱいもおひりもおおきくしますぅ♥♥
んっ…♥♥んしょ…♥♥あふ…ろぉれすかぁ♥
セシル肉布団…ご主人様をたくさん暖めて気持ちよくしてあげますねぇ♥♥
パフパフしますか？それとも…足で挟んであげましょうかぁ♥♥
（おまんこにおちんぽを擦りつけつつ焦らしていたら、ご主人様からおっぱいとお尻を大きくしろという命令があって）
（もちろんって感じで、ご主人様の身体に自分の身体を擦りつけながら、だんだんと乗っかる身体が柔らかくなっていくようにご主人様は感じるはずです）
（ご主人様の掴むおっぱいは指をさらに沈み込ませて、掴むというよりうまるっていう表現に近くなって、お尻にかかる足もたっぷりの入り切った脂肪で受け止めて）
（顔以外全部私で隠れちゃう、そんな状態になります。こうなったらいろんなことがうかんできて）
（上に載って主導権を握っているように見えるけど、命令待ちの提案をしますね？）
【ご主人様寝ちゃったかな？お布団掛けておきますね。ほんといつもありがとうございます。季節の変わり目だから風邪ひかないようにね】
【もうちょっと早めに次回のお話しするべきでしたねごめんなさい。レスかくのに夢中でした。今日はこの辺で私も落ちますのでいつも通りでお願いしますね】
【それじゃあ、スレをお返ししておきますー】
【改めてよろしくお願いしますっ】
【やりたいことは向こうで大抵言っちゃった感じですが、あとは田舎設定にするかとかでしょうか】
【シチュも色々魅力的なことを言ってきましたけど、最初はお風呂がいいかなぁ】
打ち合わせ段階なので、【】は外させていただきますねっ
お風呂シチュいいですよね。田舎設定にするなら、田舎の温泉だから子供の身近にあって、一人でも温泉に行くのが当たり前になってるとかどうですか？
大きな温泉でお風呂もたくさんあるから、分散する形で人気無い状況作り易くて…とか
スーパー銭湯だと同伴者は？ってとこ考えちゃうんですけど、ご都合的に余り気にしなくてもいいのかな…と
ショタくんの外見とか性格に好みってありますか？
内気な感じの子がいいとか、逆に学校では元気だけどロリビッチちゃんに翻弄されて泣かされちゃうとか
版権キャライメージいただければ、それに近づけていくのもいいですし
あ、あと年齢ですね。何歳位で遊びたいかっていうのも知りたいです！
じゃ、こっちも【】は外して……。
共同の浴場みたいなのがあって、遊び終わりの子供達はプール感覚でそこに行ってる感じですね。
スーパー銭湯だと子供料金で安く入れるから、遊びついでにそこに行くのがクラスの密かなブームになってるとか。
まぁ、ロリビッチちゃんは当然ながら男目的なんですが♥
深い理由も何も無く、出くわしたのがたまたま人のこない時間帯だったとかでもいいんですが、まぁ、その辺りは適当で♪
好みや外見は……こっちよりは背が高めで筋肉質とか、都会から来てまだしだから田舎の空気に馴染めてなくて内気とかですね。
大人しそうな見た目のクセに脱ぐと凄いって感じで、どうやって隠してたのって思うくらいのちんぽときんたまは持っててほしいっ！
版権のショタキャラっていうと……、刀剣乱舞の薬研藤四郎や蛍丸辺りがいいかなと思ったり。もしいいショタがいたら挙げていただければ。
そっちが都会っ子ならこっちは田舎の子になりますが、方言とかは出来て大阪弁くらいかな……。ロリでビッチっぽい版権キャラが思い付かないんで、こちらももしよければー。
年齢は10歳前後がいいです。胸が膨らみ始めたりして異性を意識し始める思春期真っ只中って感じで。
小学生は料金も安いから家のお風呂の代わりとして使うもよしみたいな感じで
多分そんな感じなんでしょうねー設定ゆるゆるでも良さそうな
筋肉質系のショタはちょっと考えてなかったですけど、蛍丸くんみたいなのはかっこかわいいですね
少し引き締まってて日に余り焼けてなくて白肌とか、そんな大きいのがどこに…っていうのも似合いそうです
皮余ってるのに大人以上の勃起ちんちん見られてると恥ずかしくて少し涙目になるとか
かのこんの小山田耕太くんみたいなのもいいかなと思ってましたけど、いっそのことファンタジー世界ぽいキャラにしちゃうのもありなのかなとかも頭をよぎってました
こっちが田舎の子でも当然オッケーですよー
ロリビッチ子のイメージって性格にもよって外見色々変わりそうですよね
デレマスの佐々木千枝ちゃんみたいな大人しい感じだけどセックスは凄い子とか、いかにも遊んでる系で円光しまくりなJSとか
プリズマイリヤのクロエちゃんとか、同じくデレマスの橘ありすちゃんみたいな一見真面目そうだけど凄くビッチだったり
方言は無くても全然大丈夫ですよー。むしろこっちが方言田舎の男の子でもいいと思いますしー
耕太くん辺りになると幼さやかわいさが先だっちゃって、かわいすぎるショタくんだとあんまりおっきいのを持ってるイメージが沸かなくて……ゴメンナサイ
生意気な感じだったり、すかしてたりするけど、内心では自分のモノの大きさがショタくんのコンプレックスになってて、それを弄りつつもメロメロになっちゃうロリビッチって感じで♪
クロエみたいに冬でも日焼けしてるのはいかにもビッチですよねー、水着後もないくらいに綺麗に焼けてる肌を見せびらかすのが好きとか♥
学校でも元気いっぱいな上に遊んでる感じ丸出しだから、気弱な男子は近寄りすらしないような……
デレマスで言えば晴ちゃんみたいな子を想像してたんで、裏表があるようなのは考えてませんでしたが
清純そうなありすの見た目でビッチなのは惹かれるものがありますね♪
とはいえ、デレマスキャラはロール回せる自身がないので見た目だけになりそうですが……
それじゃ、都会からやって来たイケてるショタくんを田舎特有？の貞操観念ゆるゆるなロリビッチちゃんが食べちゃうって感じでお願いしたいですっ！
あ、こちらがやるロリビッチちゃんは、当然ながら既に経験済みですが、お金とかよりも気持ちよさ重視でちんぽ大好きとか、そこそこ顔や体が良くないとNGだとか
自分の中では相手をしっかり選んでやってるつもりなんで、男なら誰とでもヤるビッチだと噂されてたりするのは不本意だと思ってる、かなりズレた子を考えてます。
公式で巨根設定なんですよね耕太くん。なので一応上げてみましたけども
都会から来たカッコいい系の男の子で、蛍丸くんみたいな外見の子でいきましょうか。どことなく王子様臭出てる感じで
蛍丸くんみたいな感じの喋り方よりかは、もっと生意気な感じがいいかな
俺口調は一緒だけれど、ガキ扱いしないでくれる？みたいに普段から言ってるタイプの子とかっ
外見的にはクロエちゃんかありすちゃん的なのがいいかな…とか。清楚ロリビッチはいやらしいですし
男の子ぽさ前面に出して男湯平気で入っちゃうみたいなので結城晴チョイスってとこなんでしょうか？
ボーイッシュ系がお好みだったりする感じでしょうかねー？
あとあと、NGってどんな感じでしょうか？
ごめんなさい、リロードしなくて気づいていませんでした
セックス経験豊富だけど…って感じですね。エロいこと普通にしてるってみんなから噂されてるなら、ショタくんの方も噂知ってて…みたいな感じでいきますねっ
すみません、耕太くんは名前を挙げていただいて初めて知ったキャラなんで……検索して出てきた見た目でしか判断してませんでした、すみません。
それなら蛍丸くんでいかせてくださいっ。生意気な王子様タイプなのに、ちんぽをまじまじ見られたり大きさを揶揄されたりすると気弱になっちゃうようだとかわいくていいですね♪
こちらは……外見はありすだけど日焼け肌で、見た目は清楚なのに完全にビッチちゃんって感じで行こうかとっ。
晴ちゃんはそういうのにも割りと抵抗がないイメージで選んだんですが、こっちが考えてるのはボーイッシュだから平気というよりかは、男好きだから平気で入ってくるようなタイプです。
ビッチちゃんだと言葉遣いが馴れ馴れしいというか、どことなく男の子っぽい感じになるんですが、中身もしっかり女の子って感じで。
やってみたいのは大阪弁で「うわー、すっごいもん持ってるやん♥」とか「他のコに取られたらイヤやからうちが唾つけとくな♪」とか、そういうのですかねー……。
えっちなことに手慣れてるから上から目線で振る舞ってるのが、だんだん余裕を奪われていくうちによわよわになってく感じです♪
こちらのNGですが、向こうでも言ってたように気持ちいいこと重視なんで、痛いのとかは無しでお願いしたいです。
おっきいのを突っ込まれて痛くないかって言われたら……ショタくんにメロメロになってる状態なら割りと平気かもしれません♪
気にしないで下さいね
巨根がコンプレックスな感じショタくんはエッチの時には最初食べられちゃう感じだけれど、余裕出てきたらいつものペースに戻り始めてって感じですよねっ
関西弁系の口調でいくなら、褐色肌は残しつつ結城晴ちゃん系の見た目の方が似合うかもです
おしとやかなクール系イメージがありすちゃんどうしても強いんで、結城晴ちゃん系のでお願いできますか？
NG了解です
こちらのNGは大スカ系と、台詞描写薄い系が苦手でしょうか
お互い簡単に名前決めたら始められちゃいそうでしょうかね
蛍丸くんの外見だと、どうしようかな…源 蛍一（みなもと・けいいち）とかにしましょっか
次第に生意気になってくるショタくんにムカッとしつつも気持ちよさには勝てなくて、でもショタくんに自信つけさせたことが密かに嬉しかったりして♪
日焼けしてる春ちゃん系ですね、了解です。なんだかスマイルプリキュアの日野あかねみたいになっちゃいそうですが……当然ながら中身はオリになりますのであしからずー。
スカ系はやらないんでご安心を。台詞も描写も書きがちなので、そっちは大丈夫かと思います。レスでお待たせしたらごめんなさい。
こちらの名前は「春日 ゆう（かすが〜）」にしておきます。よろしくお願いしますね、けーいちくん♪
ここからは練習がてら台詞で喋ってみるよ。
で、ゆうに肝心な事聞くの忘れてた。俺のちんこどのくらいの大きさが良い訳？
俺の身長145㎝くらいで考えてるけど、胸の下くらいまであるサイズがいいとか、太さはペットボトルくらいがいいとかあるし。
お前のそういう希望あんなあら聞いてやるよ。金玉デカい方がいいとかも言ってたしな。
そういうデカチン好きなんだろ？
そんじゃ、ここからはうちもー……。
うっわ、いきなりそーゆーの聞くんやねぇ。ちょっと引くわー♪
（にやにやしながら嬉しそうに目を細めて）
まぁ、大人の人よりもおっきいくらいがええな。でも、あんまり大きすぎると咥えたりできへんから、両手で握れるくらいやろか。
（両手の指で輪っかを作って、さり気なく両手で動かしてみたり）
きんたまはなー……こっちも両手で収まるくらいで、ぱんぱんに張ってるようなんがええわ♪
何センチとかは別にええから、けーいちくんの思ってるようなんを見せてほしーなぁ？
そりゃ、おっきいのんは好きやけど、おっきかったら何でもOKとはちゃうからな。
大きさばっかりでふにゃふにゃとか、うっすいのしか出されへんとかは嫌やからね、うちは。
別に、ただ俺の身体の事聞いて悪い事ないだろ。
ゆうの好きなのはだいたい分ったし、終わり。
今見せろとか言うつもり無いよな？
（自分より背の低いゆうが小悪魔みたいなにまにましたしたり顔をするのを見て、ぷいと顔を背け）
（臍上に軽く届きそうな皮余りの野太い竿をズボンの中でびく♥とひくつかせていて）
後、♥使いまくるくらいでも俺は気にしないし。
俺が使うかどうかは、お前次第だな。蕩けさせられたら使ってやってもいいし。
別に好きでもないチビと気持ちいい事する以外の感情持つ訳無いだろ。
ま、お前みたいなチビがセックスで俺をメロメロにさせるなんてのは到底無理だろうけどなっ。
（ちらちら横目でゆうの手つきを見ては顔を背けたまま頬をどことなしに紅潮させた）
軽く初めてみるか？
風呂場に入ってる場面で…洗い場に居る時に、ゆうに声掛けられるみたいな感じになりそうではあるけど。
俺がひとり露天風呂にのんびり浸かってる時に、遠慮なしに乗り込んで来るみたいなのでもいいよ。
ま、それはなー。これからは仲良くするんやし、知っておいても損はないけどな？
……見せたいん？都会のコはすけべやね♪
（そっぽを向く彼の顔を追いかけて覗き込みながら、ちろりと舌で唇を舐めてにやつく）
（ズボンの前がむっくり膨らんだ気がしたけど、軽く小首をかしげただけで気付かず）
生意気ー……。それやったらうちも好きにつけるから、けーいちくんも気が乗ったら好きにしてな？
ほんま？もし好きでもないチビのことが好きになったらどないしてくれるん？
経験ないコは一発ヤったらすぐその気になるっていうし、キミも案外そうかるかもね♪
（上下する手を見ただけで顔を赤くした蛍一を見て、ふふっと余裕ありげに微笑む）
えーよー。それならけーいちくんが浸かってるとこにうちが入ってくるってのでいこかな♪ダッシュでいきなり飛び込んだりしてなー♪
どっちから始めよか、けーいちくんがやりたいなら譲るけど？
あと、時間やけど、ご飯で抜けるとかなら遠慮なく言ってなー？
こーゆー生意気なのがいいんだろ。ほんと好きでもない男とエロい事するとか田舎チビはどうかしてる。
お前みたいな日焼けチビを俺が好きになるわけないだろ。
万一あるにしても、お前の方が俺にメロメロになる方が先っ
（その微笑みにイラっとしたのか、ゆうの頬を摘まんでむにぃーと引っ張り）
書き出しはそれでいいよ。湯船に浸かってる俺のとこに乗り込んでくる感じで。
書き出しは譲るとかいうならゆうがやれよ。やりたくてうずうずしてるんだろ？
俺は大人だからその辺弁えてますー。
時間は了解。食事とったり風呂入ったりとかその辺は言うよ。
じゃ、宜しくな。ゆう。
好きかどーかは後でえーのっ。大事なんはカラダの相性……って、何も知らんコには分からんことやろなぁ♪
あ、んにゃっ。いひゃっ……んんっ！何すんねんなぁっ！
あたた……、これやから子供は嫌やねん。やることほんまに子供やねんからっ。
（油断していたところでいきなり頬を摘ままれ、柔らかいほっぺを引っ張られると思わず声を上げ）
（どんっと両手で胸を突いて手を離させると、両手で頬をさすりながらぶちぶちと文句を言う）
なんやの、それ。そんならうちが「やって♥」って言ったらしてくれるんか、あっほらし。
できへんのやったら最初からそう言わななぁ。素直やないオトコは嫌われるで？
……はぁ、それやったらうちがやってええねんな。文句言うても聞かへんからね。
うずうずやなんて、いきなりませたこと言うてからにー。ちょっと顔がええからって調子乗ってたらあかんで。
じゃ、書いてきたるから大人しゅう待っときや。けーくん♪
チビはうるさくしないと気づいてもらえないとかそういう奴？
俺が悪かったよ。もっと目線合わせてやろうか。
別に好き放題やるお前がどんなもんか試したかっただけ。
素直じゃないとかそういうの、いらないからほんと。
ちょっとセックス経験あるからって調子に乗ってんのはどっちだよ、ほんと。
あー、決めた。絶対後で泣かす。後、アヘらせる。
はいはい、大人しく待ってますよーだ。
（またぷいと顔を背けてみせるも、もしも犬みたいな尻尾が生えていたとしたら、きっと機嫌良さそうに揺らしているに違いないそんな雰囲気を醸し出して）
（ぶつぶつと文句を言いながらタンクトップを脱いで、ホットパンツも下ろして、ぱぱっと素っ裸になると）
（持ってきたタオルを掴んで、迷わず男湯の扉をバシーンと開く）
（家にお風呂はあるけど、村の温泉のほうが広くてのんびり出来て温まれるし、何よりも男の人と触れ合える）
（クラスの鬱陶しくて子供っぽい男子連中に絡まれたことも、かっこよくて素敵なお兄さんに出会えればそれだけで癒されるはずだと）
（緩みそうになる顔をなんとか引き締めながら、ぱたぱたと駆け足で入っていって）
なんやのん、誰もおらへんのんか……。
部活行っとる兄ちゃん達はこの頃はシャワーで済ますんかいな。風邪ひくよって、ほんまにー。
（だけど、今日に限って男湯には誰もいなくて、はぁー……と深い溜め息をついてしまう）
（学校の男子とは出くわさないように時間をずらしたりしてるのに、努力が実らないことについ文句を言って）
（桶にお湯を汲んで頭から肩、体としっかりかけてゆく。文句を言ってても掛け湯を忘れないのは温泉の村の子だからか）
よっしゃ、そんなら今日はうちの貸し切りや！
誰も来んのやったら、うちのやりたいこといっぱいするから覚悟せーよー……。
（被ったお湯をぶるぶると犬のように振り払って、伸びた茶色い髪を頬に貼り付かせながらニヤリと悪そうな笑みを浮かべる）
（小柄ながらも元気の塊みたいな体は、薄いなりに柔らかそうな肉が乗り、膨らみかけた胸も生意気にツンとしていて）
（走りに自慢のある両脚はまるで山犬か鹿のように逞しい肉をつけていて、お尻から伸びるラインはすらりと引き締まっていた）
よーし、行くぞー……。うっりゃあぁぁっ！！
（つるつる滑る床をしっかり踏み締めて感触を確かめると、クラウチングスタートのポーズを取り……）
（猛ダッシュをかけるや否や、走り幅跳びみたいに湯船にどぶーん！と飛び込んだ）
（当然ながら湯船の中は確認してないし、自分以外には誰もいないと思っていたのだが……）
【けーくんお待たせー♥……なんやの、けーくんって呼ばれるんが気にいったん？】
【説明が長々としてるけど、最初やから堪忍ね。そんじゃよろしゅーな、けーいちくん♪】
【書き出し用意してるところほんと申し訳ないんだけど、21時には戻って来るから、伝言板で改めて待ち合わせして再開させて欲しい】
【書き出し投下タイミングで出なきゃいけなくてほんと悪いな】
【できるだけ早く戻って、続きのレス作っておくから】
【悪いけどここで一度落ちる。あと、けーくん呼びで別にいいから。じゃ、後でな】
【いきなりの用事なら仕方ないなぁ。ぎりぎりまで付き合ってくれてありがとう♪】
【じゃ、21時にまた改めて待ち合わせしよ。伝言板は見とくから、けーくんが来たの見たらうちも顔出すね】
【別にええとか、言われたいんなら素直に言えばええやんか。オトコのツンデレとかカワイイことして、もうっ】
【そんじゃまた後で、お疲れさまでしたーっ】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
【もう少しで書き上がるから少し待ってて】
【…待たせてごめん】
はぁ――――…………。
（夕暮れの空が赤く染まるのが見える露天風呂で深く溜息をついてしまう程、湯加減は温く心地よくかった）
（「ほんと、田舎に来て良かったって思うのはこれくらいだよな」）
（都会から長閑な田舎に引っ越しというだけでも一大事だし、親の都合で仕方なくと言われれば首肯するしかない）
（いざ来てみれば学校の奴らはつまらないし、外で走り回ってる事の何が面白いんだと思ってしまう）
（だから、人の少ないこの時間に、この温泉に来た）
（子供でも一人で来れるし、何より料金は子供料金とはいえ目を疑う程安い）
（でも、一人でいられる時間を作るには丁度良くて、自分の中に溜まった毒のような何かを洗い流すには最高の場所だった）
（―――そう、ざぶん！という激しい湯波が目の前に立つまでは）
な、何だよいきなり…っ…飛び込んで来るとか非常識だぞっ！
って……お前…えっ………と……
（頭の上を飛び越える褐色の人影に何事かと思った次の瞬間にはまともに湯を被ってしまう）
（湯船に飛び込んできた人影に目をパチクリとさせたものの、それが誰だかはすぐに分った）
（小麦色よりも黒く日に焼けた健康的な肢体を晒した後ろ姿は見覚えがある）
（茜色の空に照らされ金に程近い亜麻色の長髪を揺らす少女が何故こんな所に居るのか不思議でならなかった）
なんで女子がこんなとこ居るんだよ！
こ、ここは男湯だぞ！出てけよ、チビ！
（咄嗟に股間を両手で隠して、少しでもゆうの視界から身を隠そうと湯の中に身体を沈み込ませる）
（筋肉が程よくついた太腿を寄せて内股にし、屹立以前の陰茎を両手で隠そうとするも殆どが手から零れてしまい隠すことができない）
（自分でも嫌になる程大きなペニスを見られたくない、そんな顔をして耳まで赤く紅潮させて恨めしそうに声を荒げた）
【続きのレス、こんな感じだけど大丈夫か？】
【って…男が一度いいって言ったの取り消さないもんなの！】
【いいよ、けーくんでも何でも。俺もお前の事チビって言うし】
【学校内でどのくらい接点があるのかって気になってる】
【お互いクラスの男子女子と少し浮いてて似通ってるとこありそうだけど、そこまで親しくないって感じなのかな…って】
>>500
【改めてよろしゅーな、けーくんっ♪】
【えーよ、慌てんでもいいからけーいちくんの好きなようにしてなー】
【あと、先に言っとくとな、眠たくなるまではけーいちくんとお付き合い出来そうなんやけど、とりあえず1時くらいまでにしてもらわれへんかな？】
【それと、やりたいシチュのスレでも言うたけど、今月あんまり時間取れへんかもしれんからな……今日のが終わったら続きは置きレスになると思うねん】
【それでもお付き合いしてくれるんやったら、よろしゅうお願いします】
【置きレスで大丈夫。元からそのつもりだからな】
【1時まで俺も付き合えるし、それまで…その…えーと……お、お前がどれだけビッチなのか試してやればいいんだろっ】
【だいたい女子と一緒にいるとこ誰かに見られたら学校で何噂されるか…】
【……俺の方も宜しく。いつデレられるか分からないから今はこのくらいしか言えないけど】
【って、早っ！早いがな、けーいちくんっ！】
【まー、ええんちゃうのん？お風呂でゆっくりしてるとこお邪魔してごめんな？】
【はー、これやから男子は……。うちとちょっとしか背ぇ変わらへんくせにチビ言うなやぁ】
【学校でのうちとキミなぁ……。うちはこの通りオープンすぎる感じやねんけど、仲良うしてる子と避けてる子が半々くらいやろか】
【けーいちくんはクールなんかすかしてるんか分からんけど、クラスの男子とあんまりなれ合うのんは好きやない感じやね】
【……女子からはモテてそうやけどな（ぼそっ】
【うちはけーいちくんの名前は知ってるけどそれ止まりで、けーいちくんはけーいちくんでうちのことは噂のほうでよく知ってる感じがええかな？】
【それじゃ続き書いてくるからちょっと待ってなぁ】
【都会もんはみたいな目で見られて、ハブ……俺が付き合わないだけ】
【馴れ合いなんて面倒だし、それでも耳に入って来る噂は知ってるし、名前と顔も一応覚えてってとこ位がいいな】
【その方がお前が盛って迫って来て二人居なくなっても誰も気にしないし、みたいな感じでやり易いだろ】
【公園とかよりも子供の内緒の遊び場所とか、余りこの辺の事よく知らない俺を引きずり回してみたいなのも面白そうだなと思ってみたり】
【いつの間にか段々と人気の無い場所に連れ込もうとしてきて……その後はいつもの流れみたいなのになるとか】
【待ってるよ。風呂あがったら後でアイス半分やるよ】
（飛び込んだ瞬間にばしゃーっと派手に波が立ち、溢れたお湯は壁の向こうまで行っては戻る）
（ざばっと立ち上がると、ずぶ濡れになった体もそのままに機嫌良さそうに大声で笑って）
わははははっ、こんなん誰もおらん時しかできへんもんな。
よっしゃ、次は端から端まで泳いだろか……あ、っ。
（今度は無人の湯船でバタフライでも決めようかと肩までお湯に沈めたところで、ようやく湯気の向こうにいる人影に気付く）
（顔を見ようとそっと近付いて、んーっと眉を寄せて目を細めながら、わあわあと喚いている方を伸び上がって凝視して）
……みなもとくんやん、どないしたのん？
（目が合ったのはクラスの男子。しかもこないだ街のほうから転校してきたばかりの、なかなかイケてる男の子だった）
（こんなところで、ましてや子供はあまり来ない時間帯に出くわしたことに、きょとんとしながらも興味深そうに彼の顔を眺めて）
あ、あー……。知らんかったわ、ごめんな。
そっかー、今日は男風呂こっちやったかー……って誰がチビやねん、誰が。
（湯気が薄れてくると、裸になった蛍一がよく見えた。体育の授業の時から薄々気付いていたけど、程よく鍛えられた体に目を丸くして）
（彼の言葉にわざとらしくすっとぼけながらも、なかなか風呂から上がらず、彼の傍から離れようともしない）
（そして視線はだんだん下に降りていくけど……一番気になる部分を両手で隠していることに、チッと小さく舌打ちする）
源くん、なに隠してんのん……？
タオルで隠さへんのはえらいけど、手ぇで隠してるんは男らしないなぁ？
別に恥ずかしないやろ、男風呂なんやし。そんなぎゅーって隠さんでもええやんかぁ♪
（ぼやけて見にくい水中の股間を覗き込むように見下ろしながら、顔を真っ赤にしている彼の耳元に、そっと顔を寄せて囁くと）
（そーっと伸ばした指先を彼の指に絡め、股間を抑える両手を少しずつ解きにかかった）
【お待たせやー、そんじゃ今夜は眠たなるまで一緒にいよな？】
【なんやのん、試すって。けーくんには分からんやろうけど、うちはただのビッチやないからな♥】
【ええやん、噂されても。けーくんはうちの彼氏ですーってみんなに紹介したるわ♪】
【ま、無理にデレろって言うつもりはないし、気長に待ってますー♪】
【まー、田舎の学校やし同級生の数も知れてるわなぁ。そん中でもうちは目立つさかい、よう覚えてもろてるんやで。髪も茶色いしな♪】
【サカって欲しがってくるんはうちよりもけーくんちゃうのん？】
【授業抜け出してヤりたいとか、結構えげつないこと考えてるんやねぇ♥】
【ま、そういうのは嫌いやないし構わへんよ。溜まったうちが授業抜け出すんはみんな知ってることやしね】
【……ちゃーんと勉強は出来てるから、心配せんでいーよ♪】
【使われてへん炭焼き小屋とか、集会所の屋根裏とか、うちしか知らん場所にけーくん連れ回していちゃいちゃしたいわぁ♥】
【うちとけーくんの入ってないとこ、そのうち無くなったりしてな。ま、やることのバリエーションは決まってきそうなんやけどね……】
【ちょっ、アイスってなんやのん？……半分、ほほう。なかなかやるやないの、けーくん】
チビはチビだろ…っ…！
止めろよ、こっち来んなってのっ！
（湯煙が薄くなるにつれて露わになるゆうの肢体に思わず視線を向けてしまう）
（タオルで隠す事もせず、恥じらいなど何処かへ投げ捨ててしまったかのような彼女が裸体のまま寄って来る）
（膨らみかけの乳房を晒し、肉感を示す程よい尻肉にほっそりとした手足）
（日焼けした素肌を惜しげも無く晒すゆうに逆に気恥ずかしくなり、身を縮みこませて追い払おうと声を上げた）
女子の癖にちんこ触ろうとすんなよ、バカっ！
ふつー逆だろ！ちんこ見せられて女子が逃げる方なのに…ぃ…止め、やめろっ！
（両手で隠そうとする手を何とか解こうとしてくるゆうの指先が陰茎に当たり、声が詰まってしまう）
（耳元に吹きかけられる囁きと甘い吐息、必死に絞り出した声は上ずり、情けない抵抗の言葉を漏らして）
（自分以外の誰にも触れさせた事などないコンプレックスの塊を易々と乗り越えて触れて来る彼女の指先が竿に触れる度、ゾクゾクとした電流が背筋を走るのを感じた）
男らしくない…とか……うあ…ぁ…。
ほんとにやめ…っ………ちんこ見んなよ、バカ…ぁ…。
（後ずさりして逃げようとするも、湯船の淵に背が当たり逃げ場を失い身悶える）
（両手を伸ばして、肉棒に触れてくるゆうの両肩を押しのけようとするも、痺れる様な刺激に力が籠らず）
（押し返そうとする指先が弱々しくゆうの両肩を支えるだけで、指を食い込ませる事すら敵わなかった）
触られると…ん、うぁ…は――……ちんこ、デカくなるから…ぁ…
嫌…やめろ、チビの癖に……っ…！
（敏感で不慣れな性器へ急に与えられる女性の刺激が本人の意思とは関係なしに屹立を促し、股間へ血が集まるのを感じる）
（包み込む指を押し返し硬く張り詰めていく巨根は、ゆうの両手で何とか包み込める太さへ膨張を果たし）
（カリは太く逞しいながらも、余った皮が半分程亀頭を包み、歪な括れを浮かべて潜望鏡の様に水面へ顔を覗かせる）
（男慣れしきったゆうでも見たことが無い大人顔負け以上の肉塊は、逞しさを見せて自然と少女を誘っていた）
【ただのビッチじゃないって…ビッチにふつーもふつーじゃないもあるかよっ】
【そんな事…っ……俺はお前の事、彼女とか思ってないし！】
【気長に待ってるとか、俺がデレる前提みたいなの…っ……ほんと生意気っ、チビの癖にっ】
【両手で事足りるくらいしか同級生いないとかだよな、絶対】
【そんな事俺がする訳ないだろ。お前の方こそ、四六時中ベタベタ引っ付いて遊びたいとか言うにきまってる】
【授業中抜け出してとか…別に気持ちいいからいいけど。それで授業ついてけるんだから、文句言えないし】
【絶対お前に勉強教えてもらう様な事、有ってたまるか！テストで勝負してとか、そういうのはやりそうだけど】
【今日はここで、明日はここでみたいな連れ回されて遊ぶならバリエーション尽きるまで遊び倒す感じがいいかな】
【家でゲームしたり、外でサッカーしてたりするけど、飽きたからエッチごっこしようみたいな流れで】
【小屋の壁にイった回数書いて今日は絶対負けないなんて遊びの方がらしくていいって思ってたりする。背伸びして二人だけで電車乗って街に出るとかもいいけど、別に】
【俺はお小遣いちゃんと貰ってるし、アイスくらい……駄菓子屋行って、誰も居ない店先でお菓子食べながらなんかいい雰囲気になって、その内みたいなのも悪くない…かも】
オンナやから触りたなるんやないの♪
いやや、止めへん。都会のコのちんこがどんなもんなんか、じーっくり見たるわ♪
（戸惑いを隠しきれない蛍一につけ込むように、勢いに乗って大胆に迫りながら身を寄せてゆく）
（彼くらいに逞しい男の子なら容易く振りほどけるはずなのに、弱々しい抵抗しかされないことに気分はますます高揚して）
（解けた指の向こう側で息づく男の象徴に指先を伸ばし、触れるか触れないかくらいのタッチで軽く押しながら）
（学校では他の男子よりも頭ひとつ抜けて格好いいはずの彼が、声を上擦らせて身をよじるのを見るにつけ）
（心ならずも彼のことを「かわいい♥」と思い始めてすらいた……）
うちがオトコでも隠すつもりか、ええやろ別に減るもんやなし。
お、隠しても無駄やってやっと分かったか♪うちのこと、甘く見とったらヤケドすんで♪
（とうとう湯船の端まで蛍一を追い込んで逃げ場を奪うと、観念したかのように股間を覆っていた手を離したのを見て、勝ち誇ったようにふふんと笑って）
（こちらの体を引き剥がすように肩を掴まれても、そっと添える程度の力の無さに苦笑を浮かべながら、お返しとばかりに彼の雄肉をしっかり両手で掴んでやる）
（萎えているのか、ふにっと柔らかい感触を指先で感じながらも、両手の指を回してやっと握れる大きさに、蛍一の怯えの理由をようやくながら悟って）
ふふぅ、ちんこがおっきなるんは当たり前やろ。保健の授業の話、ちゃんと聞いとった？
縮んでるんが恥ずかしいんやったら、うちがおっきくしたるから安心しいや♥
んー、おっきなってきたなぁ。ええコやな、源くんは。素直なちんこしてるコは好きよー……♪
（そこまで頑なに拒まれるとなおさら見たくなるのが人の性で、抵抗らしい抵抗もないのをいいことに、上体をぐっと前のめりにさせて正面から彼を捉えて）
（綺麗に日焼けして濃い小麦色に染まった小振りな胸をふるふるさせながら、優しい手つきで熱を孕み始めた竿身をすりすり擦り上げてゆく）
（お湯の中でも熱さを感じるほどの血流を通わせ、どくどく伝わる脈動は絡む手首を跳ね上げるほどに力強くて）
（ただでさえ大きかった逸物なのに、鎌首をもたげるように膨らんで勃起し始めると、柔らかい竿部に食い込んでいた指が弾力で跳ね返される）
（ばしゃっと水を切って雄々しく反り返り、ぶるぶると身震いするように総身を脈打たせて息づく凶悪極まりない蛍一の肉の大太刀を目の当たりにすると）
（包皮を引っかけているにもかかわらず、張り出し具合が分かるほどに切り立った雁首と、鮮やかな色味をした艶めく先端に釘付けになって……）
こんなん、ちんこなんてかわいいもんやないよ……。
こんなえろいおちんぽ持ってたやなんてっ……♥
いけずやな、けーいちくん。こんな、ちんぽっ……♥はぁぁっ♥
（眺めているだけなのに体の芯が痺れるように疼いて、自分が逞しい雄の前には無力な雌だということをイヤでも思い知らされてしまう）
（倒れ込むように前のめりになって、水面から立派に飛び出した雄らしさ満点な巨肉の槍に頬ずりするように顔を寄せて）
（今まで他人行儀に呼んでいた名前も馴れ馴れしく変えて、はぁ♥はぁ♥と荒く熱い息を喘ぐように吐き出しながら）
（男性器の呼び方までもいやらしく変え、包皮が剥けて顔を見せる、敏感そうな突端に吐息を何度も吹き付けてしまった）
【【】の返しはこっちに纏めさせてもらうなー……】
>>508
【そこは既成事実ってやつやな。けーくんがうちのこと彼女やないって言うても、うちとけーくんがお付き合いしてたらそれはもう彼氏と彼女の間柄になるやん♥】
【そんなら、生意気なんもカワイイって思えるくらいにデレさせたらええだけやろ（しれっと】
【ま、ツンツンしてても生意気でも、いちゃいちゃできるんやったらデレの有り無しはあまり関係ないかもしれんけどね？】
>>509
【いーや、そんなこと言うてるけーくんがうちより先にしてるかもしれへんよ？】
【うち、かしこいからね♪……えろい遊びしすぎて頭あほになったとか言われたないし】
【学校のテストで勝負したって面白ないでしょ、けーくんがうちに負けてあれこれされたいとかなら考えるけど……】
【……あー、お勉強ってあっちのことなん？】
【せっくすしてる時点で、ごっこ遊びなんてレベル超えまくったことやってるんやけどなー。まぁ、楽しくて気持ちいいんは遊びなんかもしれんけど……？】
【ふふ、回数数えて勝ちが多いのはどっちやろね？うち、簡単には負けてあげへんよ？】
【二人でお小遣い貯めて、街のラブホってとこに行ったりも楽しそうでええね♪】
【半分ってことは、けーくんの食べさしよね？……うちとの間接キスになるんちゃうかな？】
【うち、けーくんにアイス食べさしてほしなぁ。今やなくてもええけど♪】
やめろってば……そんなとこ、触るなってのに…ぃ…。
んぁ…は…ぁ……。
ちんこムズムズして…俺のでかくて変だから…見んなよ、って……！
（じりじりと湯船の淵に背を擦り、少しずつ上体を上げて行こうとするも迫るゆうに気圧されて、まんじりと動く事もできずにいた）
（少女の指先が絡みつき、屹立を催促され続けて扱かれて、ついに水面に顔を覗かせた剛直が熱く鼓動を打ち続けていく）
（ゆうの指を震わせてしまう程に、どくッ…どくんッ♥と血流が脈を打ち、晒した竿に視線を浴びせられれば恥ずかしさの余りに消えてしまいたくなる程で）
（自然と口元から吐息をついてしまいながらも、被りを振って抵抗の色を示していた）
ちんぽとか言うな…っ…何してんだよ…っ！
ちんこに顔押し付けて…うぁ…ん、んく…っ……。
デカくなったら、戻るまで時間掛かるから嫌なのに…ぃ……触んな、チビ…っ…！
（学校の中で見るのとは違うクラスメートの蕩けた顔が自分の性器の真横に添えられて、どきりと胸の高鳴りを覚えてしまう）
（バクバクと鳴る心臓の鼓動に体温が上がっていくのを感じ、頬ずりをするゆうの柔肌に摩られて、だらしない弱声を漏らし）
（指先と違う感覚が伝わればそれだけで駄目になっていくような、そんな感覚を覚えさせられてしまった）
はぁ…息掛けんなって……お前、何してるか分かって…んぁ……ぁ…。
ちんこの先…っ、くすぐった……んんっ…。
は――ぁ…はぁ―――……ぁ…。
（熱っぽい眼差しを向けられて、自分でも嫌な巨根を目の当たりにして喜ぶゆうに何故か満たされた感じすら覚える）
（「こんな事しちゃ駄目だって…子供がしちゃ駄目な事なのに……」）
（「こいつに触られて、駄目なのに気持ちよくて…頭が痺れて変な声…出てっ………俺、絶対変だよ…」）
（水面から突き出した鈴口からびゅるっ♥と噴出した先走り汁は、女性の手により生まれて初めて漏らしたもの）
（精通を予感した肉体が尿道を洗浄し行為をスムーズに行う為に精液臭さを帯びたカウパーを、ゆうの顔へと浴びせてしまう）
んぁ…っ、ぁ……ふぁ……く、っ……。
お前が…ちんこ弄るから、しゃせーしちゃったじゃんか…っ…！
もう弄んな…っ、退けっての……んぅ……！
（授業で習った男の身体の事も、射精までは教えてくれてもカウパーの事など詳しくは知らない）
（故に、ゆうに刺激されて噴き出した先走り汁が射精だと誤認して、それだけで達したかのように恍惚とした表情を浮かべていた）
（緊張する足がもじつき、ゆうの両肩を挟み込んで自然とそこが彼女の為だけの場であることを示してしまいながら）
（湯船から上がろうと腰を何とか持ち上げる頃には、太く逞しい大振りの先でゆうの鼻先を掠め、ぬるりと先走りの糸を塗り付けていく）
（「頭…くらくらする……変だよ、こんなの…っ…」）
（「こんなチビに…射精させられて……なんか、凄く恥ずかしくて……悔しい…」）
（瞳の端に薄っすらと涙を浮かべ、荒く息つき両手で掴んだゆうの肩から手を離し、湯船の淵を掴んでいく）
（もどかしそうに濡れた岩肌を掻くも、快楽を覚え込まされた衝撃で怯えてしまう心とは裏腹に、腰が突き出されていた）
（水面から全容を晒した屹立の先は臍上を越え、白肌に桃色に色づいた極太の凄まじさを映えさせていく）
（ぶっくりと膨らみ、どれ程の白濁を溜め込んでいるのか想像に難くない陰嚢がちゃぷちゃぷと湯を掻き分けて、ゆうの手首を叩いていた）
【既成事実とかこいつ……っ…初めから全部自分の手の上で転がそうとか考えてるだろっ】
【絶対思い通りになってたまるか…いちゃいちゃしようって、どこに隠れても乗り込んできそうだし……俺の部屋まで勝手に上がり込んできそうだもんな】
【母さんに可愛い彼女とか間違えられたりするの面倒なんだよっ…すぐにデートとか冷やかすし…お小遣いくれるからいいんだけど】
【だ、だいたい！好きかどうかとかよく分かんないのにデレたりするかっての！】
【ラブホにお泊りに行くとか、そんなの……別に興味無いし？】
【そもそもエッチするだけだったら、お前じゃなくても………お前じゃなきゃ入らないか】
【そもそも、挿入したらお前のお腹どうなっちゃうんだよ！お腹に浮いちゃったりするかもしれないし…壊れちゃうくらいまで言わせたら俺の勝ちかもな】
【間接キスとか…あーはいはい、食べさせて欲しいとかそんな彼女相手にするみたいな事できるかよっ】
【……いいよ、お前がどーしても！って言うんなら、してやる】
【置きレスの方はちょくちょく見てるから、できるだけ早く返すし、時間取れそうな時は会えるといいなって思ってる】
【（「正直、逆レイプされたら俺どうなっちゃうんだろ……このチビとほんとヤりっぱなしになりそうな気もして…）】
【ほんとに申し訳ないんやけど、続きは置きレススレに置かせてもろてもいい？いいよね？】
【うちも置きレスはよーく見とくし、なるべく早く返すさかい、あっちでもお相手よろしゅうな♪】
【あと、会える時間が出来たらすぐに伝えさせてもらうから……もしけーくんも会えるんやったら頼むな♪】
【けーくんのちんぽ入れられたら、うちのお腹がどうなるか……？】
【生々しいことはあんまり考えたくないけど、けーくんの形が外から見てもぽっこり浮き上がってきたりするかもしれへんね♪】
【ふふ、それはけーくんのでっかいちんぽとせっくすできるのはうちだけってことやんね？】
【がんばって力抜いたりしたら根元まではいけるかなー……。そないなったらうちの中、けーくんでいっぱいになるんは確実やな♥】
【えー、けーくんからやってくれへんのん？けーくんのいけずー（ぶーぶー】
【……ま、そのうちおねだりするかも分からんから待っててね♪】
【けーくんが寝てるとこに入っていって、勝手に一緒の布団で寝るんも楽しそうやね♪】
【一緒に寝るんが大事なとこやから、どーやってけーくんの部屋に入るかは考えないことにしよか（遠い目】
【一緒に起きた後はそのままけーくんのお母さんに挨拶しに行こか、うちがけーくんの彼女のゆうですーって言うて……♥】
【まぁ、デレるんは好きになってからでえーよ。逆でも全然いけるけどな！】
【と、ゆーわけで今夜はここまでになります……】
【向こうのスレからこんなに長く付き合ってくれてありがとうな、けーくんっ♪】
【まぁ、これからもお付き合いは続くわけやけど、うちのお相手よろしゅう頼みますぅ♥】
【はぁ……、けーくんの反応かわいいから調子乗ってまうかも……。やりすぎてたら言うてね？】
【それじゃ、しばらくは置きレスでよろしくお願いしますっ】
【時間いっぱいになりそうだったの分かってたし、別にいいよ】
【だいたい夜が空けられると思う。3月って色々とある時期だし、大変だけどお互い頑張ればいい】
【外堀からじわじわと埋めてくタイプだなこいつ…朝起きたら母さんと楽しく談笑しててなんてしそうだし】
【お前のデレはいつに……もうデレっぱなしか。チキンレースみたいになってきたな】
【好きとか言われ始めたら意識してそういう風になるかも…くらい、今はだけど。別に好きじゃないのに好きって言われても嬉しくないだろ？】
【お疲れ様。俺の方こそ宜しく】
【俺もお前と話してて楽しいし……って、もう調子乗ってるじゃんかっ！】
【……おやすみ。置きレスも楽しみだし、会えるのも楽しみにしてる】
【スレ借りたよ。ありがと】
【はいはいー、うちも時間が取れるんは夜になりそうやから丁度ええね。うちもがんばるけど、けーくんもがんばってな】
【うちのツンが見たいん？でもけーくんがあんなんやから、うちがツンになったら常時ツンツンしっぱなしやし余計険悪になりそで嫌やわ……】
【まー、言われるだけは物足りへんな。そこら辺はやっていく流れに合わせて進めることにしましょ】
【ツンデレ男子のデレの破壊力、女子の何倍もありそうやから見るのちょっと怖いかもなぁ……♪】
【ふふふふ。隙見せたら即マウント取るタイプやで、うちは。取られたなかったら逆に倒さなあかんよ？】
【おやすみなさい、うちもけーくんからもらえるもんは全部楽しみにしてるさかいね♪】
【お返ししますー、ありがとうございました】
【それじゃ返事待っていて】
【お借りします。それじゃ待ってるね】
【今日も3時間くらいになるって思うから】
もっと色々な事、してくれるの…？わぁ…どんなこと、してもらえるんだろう…今から凄く楽しみっ
色んなところ、触ってあげるのがいいんだね…うん、俺も梨子ちゃんの色んなところ触ってあげたい…。
それなら、色んなキス、してあげるからね…。耳とか、首とかにキスされるの、いいんだぁ…。
あっ…今、凄く可愛い声、聞こえたっ。そっかぁ…梨子ちゃんこういうの、好きなんだぁ…うん、これからいっぱいこういうキス、するからね…
（耳元、首筋へのキスで、蕩けたような声を聞かせてくれる梨子が愛おしくて、もっと身体を近付けて…舌先で舐めるようなキスに、吸い付くようなキスを何回も繰り返して）
凄く柔らかいよぉ…梨子ちゃんのおっぱい、大好き…。服の上からでも、ふにふにって、感触が伝わってくるから…。
また今日も、エッチな下着、なのかなぁ…。それとも、可愛いの、かなぁ…楽しみ…。下着、見るだけでも盛り上がれちゃうかも…。
（服の上から梨子の胸を触って、どんな下着なのかを想像するだけでチンポは硬くなって…それを、口の中に入れられれば、どくんっと熱くなって）
わ、わぁ…。口の中でチンポ、可愛がってくれて…こっちのこと、見つめてくれるのが凄く嬉しい…エッチだ、梨子ちゃん…。
梨子ちゃんにこんな事されたら、すぐに出ちゃうっ…。んっ、んっ…！うんっ、出すよっ！ドロドロのザーメンっ、口の中にびゅーびゅーっ…って…！！
（梨子の口の中目掛けて真っ白な精液が爆発して弾けて、どくどくと精液を撒き散らして）
ふう、ふうっ…あぁ…梨子ちゃんのフェラで、チンポすっごく気持ちよくなって…ザーメンいっぱい出しちゃったよぉ…。
あっ…り、梨子ちゃん…もしかしてザーメン…飲んでくれたのっ？喉がこくん、こくんって動いて…それも、なんだかエッチだった…。
うう…飲んでくれるの凄く嬉しい…ありがとう、梨子ちゃん…
（目の前で精液を飲んでくれた梨子が可愛らしくて愛らしくて、思わずぎゅっと抱き締めてしまって…）
（梨子の興奮した様子を見ていると、またすぐにチンポがギンギンに固くなっていきそうで…）
梨子ちゃんっ…今日も、セックス…セックスしたいっ…いいよね…？梨子ちゃんのお部屋で…またいっぱいセックス…。
梨子ちゃんは、どういう格好でするのが好き、とかあるのかな…梨子ちゃんの好きな…その、体位？っていうの、知りたいっ。
（梨子の手をぎゅっと握りながらセックスのお誘いをして。正直に好きな体位なんて聞いてしまって）
【今日もよろしく、梨子ちゃん。正直に、梨子ちゃんの好きな格好、聞いちゃうね。教えてくれたら嬉しいなぁ】
【時間も了解だよ】
ふふ、そんなに楽しみにされても期待に応えられないかなぁ…？ 二人でいろいろするのも、楽しいって思うの。
んっ… そう、さっきみたいにね、柔らかいところのキスって敏感感じちゃうから…♥ 唇でも、首筋とかもね…。
ここは、どうかなぁ…？ 私の胸… 大きくはないけど、十分に柔らかいって思うの。後でまた見てもらおうかなぁ…♥
（まだ脱がせてもらうのは後にして、今度は男の子の大事なところを可愛がってあげる）
（手で撫でて準備をしてあげると、それをお口に寄せていって… そのまま出させてあげちゃう）
んっ… あは、ああ… すごく出ちゃったね…♥ いいよ、ちゃんと飲んであげたほうがいいんだね、やっぱり♥ あっ、あんっ… そんなに嬉しかったの…？
（抱き締められて素直に身体をくっつけて、今度はもっとエッチなことをしようと誘われて）
うん… もう元気になってる？ じゃぁ、すぐにしちゃおっか…♥ 正面からもいいけど… あ、そうだ。またベッドに座ってて？ 私は、こうやってね…。
（下着だけの姿になってしまうと、その身体を正面から寄せていって）
（一瞬だけ迷った末に、膝の上に座っていって）
ど、どう…？重くない、かな…？ こうやって正面からくっつくの、好きなんだぁ♥ 下着も脱がせちゃっていいからね…。ね、好きなようにして…♥
（脱がせるのか、そのままか… それを決めてもらって、このまま中に入れてあげようとして）
【それじゃ、今度は対面座位でね…。くっつくこともできるし、入れてあげるのも私からできるものね♥】
大丈夫だよぉ…梨子ちゃんにしてもらえることなら、なんだって気持ちいいに決まってるよっ。二人で、色々かぁ…
梨子ちゃんはどんな事、気に入ってくれるのかなぁ…梨子ちゃんのして欲しい事も、知りたいな。
柔らかい所にキスされちゃうの、いいんだぁ…唇に、首筋に…それなら…おっぱいにもキス、してあげたいかなぁ…。
凄く柔らかいよ、梨子ちゃんのおっぱい…ふにふにってしてて…服の上からでもずっと触っていたいくらいなんだからぁ…。
また今日もおっぱい、見せてもらっちゃうね？
（あちこちにキスをしてあげて…それから、ペニスを口に含まれると、唇の熱さで先端がとろとろになってしまって）
（口でのご奉仕の気持ちよさに、あっさりと射精してしまって…）
う、うん…梨子ちゃんのフェラ、すごかった…。飲んでもらうの、凄く嬉しい…。頭の中がかあっとしてきて、またエッチな気分になってる…。
そうだよ…梨子ちゃんと早くセックスしたいって気持ちが溢れてきてる…！
（精液を全て飲み干してくれた梨子をぎゅっと抱き締めているうちに、ペニスはまたすぐに硬くなって。もうセックスの事ばかり考えてしまっていて）
うん…早くセックスしたくてたまらなくなっちゃってる…。あ、座ったままで？わ、分かったよ…。
はぁ…今日も梨子ちゃんの下着、可愛い…見惚れちゃうよ…。
（目の前で服を脱いで下着姿になる梨子を見つめて思わずため息を漏らして）
こうやって…正面から…？全然重くないよっ、凄く柔らかい…このままだと、ぎゅって抱き締めてあげられるね？ん…それなら、脱がさないで…したい…。
梨子ちゃんの可愛くてエッチな下着、好きだから…。オッパイもオマンコも…下着の上から触るね…。あぁ…この感触、好きだよ、梨子ちゃん…。
（下着の上から胸と股間を撫で回して、梨子の大事な部分の感触にチンポはもうすぐにでも入れられそうなくらいに硬くなっていて）
【対面座位…いっぱいぎゅってできる体勢だね…好きだよ…。梨子ちゃんの方から入れてくれるんだ…楽しみ…】
うん、いろいろ。でも私だってそこまで詳しくないけれどね。二人で知っていくなんて、楽しそうだって思うの♪
えっとね… やっぱり柔らかいところはいいみたいなの… 他だと… 頬もだし、腋の近くなんてのも… でもくすぐったいかも知れないから、またそのうちにね。
（これから何回でもしていこうと、そんなことまで言っちゃってて）
じゃ、見てもらうよぉ…♥ 下着も可愛いの着けるようになって… 見てもらうこと意識するようになってきてるの。今日は、どうかな…♥
（梨子のイメージカラーのような、濃いめのピンクの上下を見せてあげて）
見たいなら、上にずらしちゃえばすぐだから… でも間近で視られるとやっぱり恥ずかしいな…♥
こんなに近いんだもの、匂いまで分かっちゃうかも…。
（身体がすぐ側に来れば肌の匂いもより強く、男の本能を煽るかのように匂い立って）
重くなかったら、良かった… 抱き締められながら入れていくの、好きなの… これだとね、いっぱい中に入るから…♥
あ… んあっ、いい…♥ そうやって触って… もっといっぱい良くなろうね… ふぅああああ、はぁああっ… そろそろ、入れたくなっちゃう… もう行くね…♥
（片手の指で下着をずらすと、そのまま腰を動かして）
（上から差し込んでいくみたいにして、中へと入れ込んでいっちゃう）
はぁ…！ あっあああ… いい、入ってくるぅ…♥ もう固くなっちゃってる、エッチなんだからぁ♪
んはっ… うう、う… 中熱いね、もうすぐ全部入っちゃう…。
（焦らすみたいに、ゆっくりゆっくりと中へと入れてあげて）
二人でこれからいっぱいエッチな事、知っていきたいな。
頬に…腋の近く？そういうところにキスされるのも、いいんだ…。腋にキスしちゃうの、結構気になるかも…。
それじゃあ…今日は頬だけで…んっ、ちゅっ…。俺も、これ好きかも…
（頬に顔を近付けて、ちゅっとキスして。頬の暖かさに自分もつい顔がにやけてしまう）
梨子ちゃんの可愛い下着、楽しみ…。わ…今日は、ピンクなんだ…すっごく可愛いし、似合ってる…。
あぁ…梨子ちゃんのピンクの下着、見てるだけでチンポギンギンになっちゃうよ…。
（ピンク色の下着をついじっくりと眺めてしまって…言葉の通りに、チンポがぐんっ！と大きく硬くなって）
ピンクの下着、ずらしたら…もっと可愛いピンクの乳首が出てきちゃうの、エッチだよね…いっぱい近くで見てあげたい…
匂いも、嗅いであげたい…そうすると、またすぐにチンポガチガチになれるよ…
（梨子の体に顔を近付けて、くんくんと匂いを嗅いで…その甘い匂いが鼻から脳にすうっと入っていく気がして、びりびりと股間が痺れるくらいに熱くなるのを感じて）
重くなんてないよぉ…柔らかくって、抱いてると凄く気持ちいい…梨子ちゃんとずっとこうしていたいよ…こうしてると、いっぱい…？
うん…あちこち、触るからね…おっぱいも、お腹も、脚も…さわさわって…梨子ちゃんの体、全部が柔らかくって、大好き…
今日も二人でいっぱい気持ちよくなって…最後は熱いのを中に…うん…梨子ちゃんにチンポ入れてもらって…いっぱいセックス…はぁ、はぁ…！
（梨子が自ら下着をずらして、膣口を露にすれば、そこにチンポがどんどんと近付いていって…）
はぁはぁ…あぁ…梨子ちゃんに、入れられちゃう…！オマンコにチンポ、入っていく…！硬くなっちゃってるよ、チンポ、もう…
んっ、んっ！全部入れて、中に…！ふう、ふうっ…！あぁ…今日も熱いよぉ梨子ちゃん…！
おっぱいに、顔、埋めたくなっちゃう…こうやって…ぎゅってしながら、今日もセックスでいっぱい気持ちよく…！
（梨子のふかふかの胸に顔を埋めて匂いを嗅いで、抱き締めながら腰をゆるゆると動かして、膣内をぐにぐにとチンポを進めて、中の感触に心を蕩かせて）
うん、腋なんてエッチっぽいけど… いろんなとこにキスしてもらうの、好きなの…。んっ… そういうキスもいいなぁ♥ 優しくされてるみたいで。
柔らかいって思ってくれるかな…？
（頬のキスに少しくすぐったくて微笑んで）
これくらいでも、派手すぎないといいんだけど… 白のばっかりだとね… うん、見られること考えるようになっちゃってるから♥
やっぱり、中も見たい？ うん、いいからね…♥ あああんっ、そんな近くでなんて… あ、あはっ… でも私のことそんなにしてくれるの、嬉しい…♥
ね、いい匂いする…？ 柔らかいって思ってくれる…？
（喜んでもらえるのが自分も嬉しくて、ついいろいろと聞いてみたくなって）
あああ、お腹もお尻も… いっぱい触って…♥ いい気持ちになってくれるといいなぁ…♥
（あちこち触ってもらって、どんどん気分を高めていって。いよいよ中に入れていくことに）
（触ってもらってるうちに、自分も下着をずらして準備をしていく）
もう、大丈夫かな… あああ、あんんっ…！ うん、硬いね…♥ はぁぁんんっ、中で動いちゃうよぉ… もっと、気持ち良くなろうね…♥ は、ああああ… あっ、いいっ♥
（小さく腰を上下させて、まずは挿入感と中の気持ちよさを楽しんでもらって）
ああああんっ、ああっ♥ 深く入るでしょ…？ 私こういうの好きなの…♥ ひゃぁ、顔を埋めてるの…？ ああ、恥ずかしいけど、興奮してきちゃうよぉ…♥ もっと動くね… いっぱい出してほしいから… んはっ、あああっ、んんぅ… んぅあっ、いいの…♥
（だんだん腰を大きく動かして、もっともっとと楽しんでもらえるようにして）
俺も梨子ちゃんの腋にキスしてみたくなっちゃった…腋にキスしたら…どんな声聞こえちゃうのかなって気になっちゃって…。
俺も、優しくキスしてあげるのも、好きになっちゃった…凄く柔らかいよ、梨子ちゃん…あぁ、もう色んなところにいっぱいキスしてあげたいよ…
（顔を近付けて、頬に口の周り、顎のあたりや肩口などどんどんとキスしていって反応を楽しんで）
白いのも好きだけど、こういうピンクのもエッチな感じがして好き…見られるって…俺に、見られるって事…？嬉しいかもっ…。
中も見たいよぉ…今日も、ピンクの乳首をいっぱい可愛がってあげたい…乳首にもキス、したいから…んっ、はぁはぁ…おっぱい柔らかいよ梨子ちゃん…。
ブラ…ずらして…おっぱい出しちゃうね…乳首、直接触りたいから…大好きだよ梨子ちゃん…。凄くいい匂いだよ…梨子ちゃんの匂いだ…。
この匂いも、好き…。柔らかいオッパイを、今日もいっぱい触るからね…。
（ブラを上にずらして乳房を露出させて…さわ、さわ…と乳房の周りを撫で、乳首をきゅっ、きゅっと摘まんで可愛がって）
こうやって抱き締めてあげると…色んなところ、触ってあげられるね…お腹も、太もももお尻も…梨子ちゃんの全部、触ってあげたいよぉ…。
（梨子を抱きしめたまま、あちこちに触れて、髪にも顔を押し付けてすぅはぁと匂いを嗅いで、その度にペニスがぐんぐんと大きくなって…）
もう、すぐ入れても大丈夫だからね…はぁはぁ…あぁ…ガチガチのチンポ、奥まで入っていくよぉ…中で、チンポ動かすね…ぐりぐりって…。
二人で、もっともっと気持ちよくなろうね…頭の中とろとろになっちゃうくらい…。んっ、んっ…！俺も、いいよぉ梨子ちゃんのオマンコ…！
（梨子の方からも腰を動かしてくれて、膣を擦れる感触に頭がふわふわのトロトロになっていくような感じがして）
さっきよりもいっぱいのザーメン、オマンコにいっぱい出してあげたいっ！梨子ちゃん、オマンコの奥に深く入っていくの好きなの？
それなら…俺もいっぱい動いて…オマンコの奥、こつんこつんって突いてあげるからね…。だって…おっぱいの匂いも、好きだから…。
いっぱいｌ興奮して…手、ぎゅって握って…二人でいっぱい動いていっぱい気持ちよくなろうねっ…！
（梨子の手を強く握りしめながら、腰を振って梨子の膣奥にチンポをずんずんとぶつけながら、亀頭の先にどんどんと熱いものが溜まっていくのを感じて）
また今度かしら… うん、でもこの体勢でもできちゃうかなぁ… ふふ、きっと声出ちゃいそう…♥
あ、うん… 下着の好みは分からないけど、こういうの着けたらどうかなって…。いろいろ考えてみたのよ。
喜んでもらえたなら、良かった…♥
（下着を見られながら少し顔を赤くして、でもだんだんとそれも興奮に変わっていくことを感じてて）
あああっ、見られちゃうっ… うん、どうかな… 見られるのも、やっぱり恥ずかしいね…。乳首もちょっと膨らんでるかな…。
あああっ、あん… それも、いいっ… あんまり力を入れなくても、良くなるの…♥ いいでしょ、いっぱい触り合うことできるし…。私も、ぎゅってしてあげられるから♥
（触ってもらいやすいように腕を廻す程度にしておいて、胸もお尻もいっぱい触ってもらうことにして）
んんっ、もっと中に… 入ってるの、気持ちいい…？あああっ、そこっ… いっぱい入るの好き…！あああっ、奥に当たるみたいで、あああんっ…♥
中に出しちゃうの…？ うん、いいよぉ… 熱いの出されちゃうの、いいの…♥ あああっ、私も… すごくいい…♥
（手を握りあって、もっと激しく動けるように脚もくっつけて）
激しくするね… んんんっ、ああああ… もっとぉ、いいっ、イきそうなのっ… 一緒に… もう、ダメになっちゃうの…♥ イって、お願いっ…♥
（いっぱい動きながら、一緒に気持ち良くなろうねとお願いして）
そんな事言われたら、キスしてあげたくなっちゃう…。腋の近くに…顔を近付けて…こうやって、ちゅっって…。
どう、かなぁ…？んっ…はぁはぁ…これ、ちょっと変わった感じ、かも…んっ、ちゅっ…もっとキスしてあげたい…
この下着、凄く好みだよ…ピンク、梨子ちゃんに凄く似合ってるし…あ…俺のために、考えてくれたんだ…嬉しい…
（梨子の腋のあたりに顔を近付けたまま、ちゅっ、ちゅっ…と何度もキスをして、その変わった感触に何度も何度もキスをして感触を確かめようと）
梨子ちゃんのおっぱい、今日も見ちゃうからね…見るだけじゃなくって…おっぱいもむぎゅむぎゅって…うん、乳首、もうぷくうってなっちゃってる…
乳首とおっぱい、さわさわってされるだけでもいいの？それなら…いっぱい触ってあげるからね…うん…梨子ちゃんにもぎゅってして欲しい…
なんだか甘えてるみたい…あぁ…いいよ…梨子ちゃん…可愛い…好きだ、梨子ちゃん…いっぱいぎゅってしてほしい…
（梨子の腕の中に包まれているようで、頭の中がふわっときもちよくなってきて。その心地よさのまま、乳房をくにくに、乳首をふにふにと撫でていく）
オマンコの中に、チンポをずぶずぶって押し込んでいくの、好き…梨子ちゃんも、これ好きっ！奥にぐいぐいってするの、凄くいいよっ！
はぁはぁ…そうだよっ、今日も中にいっぱい出すからね？いいよね…梨子ちゃんのオマンコに中出しセックス…もう中出しじゃないと満足できないみたい…！
手をぎゅって握って…お互いの顔、じっと見つめながら…中に、出すからねっ！んっ、んっ！梨子ちゃんもイってっ！おっぱい、ちゅううってするからっ！
おっぱいにキスしながら、オマンコ中出しでいっぱい気持ちよくなってっ！
（梨子の膣内にペニスをぐいっ！と押し込んだまま、精液をびゅううううっ！と吐き出して、どろどろの種液を梨子の中に注ぎ込み、そのまま乳首にもちゅううっと吸い付いて、思い切りキスしてしまって）
あ、ううう、んふうぅぅん…。こ、これちょっとゾクッとしちゃう…。柔らかいところだから、余計に… うん、そういうキスも好きになれそう…♥
（腋のキスにちょっとびっくりするけど、全身が震えるような感覚に包まれて）
（盛り上がってるからか、余計に敏感になってるような気がしてて）
うん、良かった。見て興奮してくれると一番嬉しいから♥ ああん、またなの…？ はぁ、ああああっ、でもいいかも… んんっはぁ、ああああ♥
見てるんだ、恥ずかしいけど、なんか変なの… ああ、触ってくれるのもね… 揉んで刺激されるのも…♥ あっあああ、そう… んぁふぅ、いいいっ…♥ ね、このまま抱き締められたままで… 出してほしいの… っっっはああっ、ああっ、ああんんっ♥
ね、いいでしょ…？ うん、もっといっぱいしようね…♥ 他にもいろんなことしてあげるんだから…♥ はぁ、もうイきそうっ…♥ あなたも一緒に… んんあああっ、いいいっ、イっちゃうぅぅ♥ あああ、ひゃああああっ…！
（手をぎゅぅと握りながら一緒にイっちゃって、下半身が絞り出すように締め付けて）
（くたっと身体を預けながら、汗だらけになってた上半身を刷り寄せてしまう）
（乳首のキスで、より強烈に達することができたみたいで）
はぁはぁ… 今日も良かったね…♥ いっぱい出ちゃったみたいで、嬉しい…♥
（そう言いながら、じっくりと中の熱さを楽しんで… ようやく抜き取ろうとしてた）
【うん、一緒にイっちゃったね♥ お返事を待って、今回は終わりかしら？】
ちゅっ、ちゅっ…腋にキスされるの、気に入ってくれた…？俺も、なんだかドキッとしちゃうかも…んっ、ちゅっ…。
好きになってくれたなら…これからも何回もしちゃうからね、こういうキス…んっ、ちゅっ…。
（腋へのキスはなんだか変わった感じがして、梨子の反応もイヤらしく思えて、もっともっとと何度もキスをしていく）
ピンクのブラもパンツも凄く可愛いよ…またこういう下着、見てみたい…んっ、ちゅっ…おっぱいにもキス、するからね…
（腋へのキスと胸へのキスを何度も繰り返して、二人とも頭がとろとろになって）
おっぱい、大好きなんだからぁ…んっ、揉んだり、触ったり、キスしたり…いっぱい可愛がってあげたいよ、このおっぱい…。
あぁ…おっぱい触ったときの声も、可愛いよ梨子ちゃん…抱き締めたまま…オマンコの中にザーメン、どくどくって出していいんだよね…。
俺も、ザーメン中出しするの凄く気に入っちゃったよ…はぁはぁ…もっと、色んな事したいよぉ梨子ちゃんと…んっ、ちゅっ…！
おっぱいにキスしながら、ザーメン中出しで、イっちゃって梨子ちゃんっ！んっ、ふううっ…！！ちゅうううっ！
（梨子の手をぎゅっと握って、乳首に吸い付きながら熱い精液をどくどくと射精して、梨子の身体をぎゅっと抱き締めて）
あぁ、はぁ…梨子ちゃん…好きだよ…ザーメン中で受け止めてくれて嬉しい…このまま、ぎゅってしてようね…
手も…おっぱいも、もう少し可愛がってあげるからね…
（梨子の膣内からペニスを抜くことなく、ぎゅっと抱き締めたまま乳首をさわさわと触れたり、頬にキスしたりと、最後まで梨子の体を楽しんで）
（梨子が膣からペニスを抜く瞬間も、少し名残惜しそうにしながら、髪を撫でたり腕を撫でたりして、梨子の体の事を味わっていた）
【梨子ちゃんと一緒にイけて良かったぁ…うん、ここで終わりかな】
【うん、それじゃこれで終わりだね、ありがとう】
【まだ慣れてないけれど、うまくできてたかな？】
【うん、梨子ちゃんもありがとうね】
【そんな事ないよ、エッチだし凄く可愛かったよ】
【もっと他の事もしてみたいなって思っちゃう。他にやりやすい子がいるんだったら、そっちでもいいし。色々聞いてみたいな】
【うん、それなら良かった♪】
【そうだね… またいつ会えるか分からないけど、今度は曜ちゃんか… ことりさんとかどうかなぁって。】
【あ、実はことりちゃん、好きなんだぁ…可愛くてなんだかエッチな感じで】
【ことりちゃんに色々教えてもらうのも、いいかも…】
【私に似てるところ、ちょっとあるかなって思うの。え、エッチなところも同じかなぁ、でも分かるかもっ…///】
【エッチな事にも慣れてそうだなぁって気がするし…メイド服でしちゃうのもいいなぁ…って思っちゃう】
【また、ことりちゃんに初めてを教えてもらっちゃうのもいいなぁ…とか】
【メイド服、そういえばあったよね。お世話してもらうの好きなのかしら？】
【それなら… また来られるときに来てみようかな。私でも、ことりさんでも】
【お世話してもらうのも好きだし…メイドさんにエッチな事されちゃうのも好きなんだよねぇ…】
【そっか、それじゃあ…またあそこで会えたらって感じかな？】
【ふふ、そういうの楽しそうだね。うん、また会えたらってことで】
【ちゃんと出来てるって言ってもらえて、自信ついたかな。じゃぁ、またね。ありがとう】
【分かったよ、また会えた時にはよろしくね。ことりちゃんとのエッチもできたらいいな】
【こちらこそありがとう、またね】
【お返しします】
【】は外しちゃうねぇ？
今日は来てくれてありがとうマミちゃん♥改めて宜しくねぇ♥
始める前にちょっぴり好きな事とか嫌いな事を確認したくてねぇ、おじさんの好みは前の時で大分分かっちゃってると思うけどぉ♥
ドスケベ♥変態♥下品でお下劣♥
卑しい格好とか言葉とかポーズがだぁいすきな変態おじさんでぇ♥
苦手な事は大きいスカと、激しいグロ行為がNG範囲だよぉ
あと、マミちゃんが前にもちょっと描写にも入れてくれておじさんすっごく嬉しかったんだけどぉ……
マミちゃんの身体も可能ならドスケベ化♥
乳輪も乳首もぷっくり巨乳輪にでか乳首♥
おっぱいもお尻もおっきくておじさんのおちんぽをいつでも何処でも勃起させておまんこしたくなっちゃうドスケベJCボディ♥♥
……おじさんの変態要望・欲求ばかりでごめんねぇ？
でもマミちゃんなら受け入れて貰えそうでついつい欲張っちゃうんだよぉ……
嫌な事は素直に嫌って言ってもらって大丈夫♥
マミちゃんからもおじさんには遠慮なく好きな事を言いすぎかな？って位に言ってもらって大丈夫だからねぇ♥♥
こんにちは、それじゃよろしくね。
ふふ、そうみたいね♥ ということは、エッチで下品なな単語とか連呼しちゃっても大丈夫なのかしら？
入れられちゃったら、きっとドスケベおチンポ♥で頭がいっぱいになっちゃうから♥
NGは了解よ、苦手で無かったら絶頂失禁くらいはしちゃってもいいかしら…？
ええ、乳首も乳輪も大きくてドスケベなおっぱいで♥ お尻もぷりぷりしちゃってるほうが好みなのね？
オマンコは小さくて可愛いのか、それともこっちもドスケベ丸出し♥か、どっちがいいのかしら…。
マミちゃんが大丈夫なら下品過ぎるアヘオホしまくり♥動物みたいな下品喘ぎもドスケベ下品淫語言いまくりも大好きだよぉ♥
足ピンがに股痙攣アクメ姿も見せつけちゃうとかぁ♥
おまんこ肉ぷっくりしちゃうスリングショット水着で腰ヘコちん媚びダンス♥
おじさんに負けないくらいの変態行為も大丈夫だからねぇ♥
アクメおしっこシャワーも全然大丈夫♥マミちゃんが好きならおじさんのチンカス混じりの黄色いおしっこごっくんとかぶっかけも出来ちゃうよぉ♥♥
そうだねぇ……おじさんの変態過ぎる好みだったらぁ……肉厚ぷっくりでおじさんのおちんぽの形にピッタリなドスケベおまんこ♥
でもビラビラのはみ出しとかは無くて綺麗でおまんこの中もピンク色♥
まん毛は出来れば未処理で生えっぱなしか、天然パイパンでつるっつる♥♥
そんな感じでどうかなぁ♥
じゃぁ、入れてもらったらアへ声を全開で♥ おじ様の好みの服を着せてもらっちゃうわね。
前の流れだと制服に黒の下着だけど、途中で着替えちゃってもいいかしらね。
おしっこ飲ませちゃうの？ とってもエッチよね♥ ええ、大丈夫。おしゃぶりしながらでも、できるといいわね。
それなら、ツルツルで中身はピンク色で。中身はとっても熟してておじ様の精子何回も出させちゃうわ♥ みたいに。
じゃぁ、この前は私で終わりだったから、おじ様から続けてくれる？
それじゃあ前回の続きをしちゃう感じでぇ……一回マミちゃんに一発目の濃厚なドスケベチンカスおちんぽミルクをごっくん♥♥
その直後にじょぼじょぼ♥って黄色いほかほかおしっこも催して全部マミちゃんのお腹の中にたっぷんたっぷん♥出しまくっちゃった後にマミちゃんのドスケベ衣装にお着替えしてもらって直ぐにおじさんのおちんぽがぶっとく勃起しちゃって直ぐさまおまんこ♥
な感じでやってみちゃうねぇ♥
ほっぺたが膨らんでマミちゃんの鼻から逆噴しちゃうくらいの量と勢いでも大丈夫かなぁ？
お返事書くから待っててねぇ♥
ふふ、なんてお下品なのかしら♥ おしっこ流してる私の顔を見ても、がっかりしないでね？
それじゃ、待ってるから♥
おじさんのくっさいチンカスチーズまみれのおちんぽが大好きでだらしなぁいトロ顔でおちんぽおしゃぶりしちゃう淫乱ドスケベな牝が本当のマミちゃんなのにねぇ♥♥
(変態と知られるのが困っちゃうなんて言いながらも、満更じゃなく見えちゃう顔におじさんも興奮は止まらなくなっちゃう♥)
おじさんから離れたらこんなにマミちゃんの大好きなおじさんの濃厚おちんぽおしゃぶり禁止になっちゃうんだよぉ？♥
だからダメだよぉ♥マミちゃんのドスケベな身体も心もぜぇんぶおじさんのモノにしてぇ♥ずぅーっと朝も昼も夜もおじさんの事しか考えられないおちんぽ脳みそに躾けてあげちゃうよぉ♥
心配しなくてもマミちゃん以外にはおじさんのおちんぽはあげないから安心して大丈夫♥お腹の中にもマミちゃんの可愛い顔にもおじさんの濃厚なちんぽミルクをぜぇんぶ出してあげるよぉ♥
むほぉっ♥♥
マミちゃんのパイズリフェラ気持ちよすぎてぇ♥ずぅーっと出すのを我慢してた金たま熟成濃厚おちんぽミルクがどんどんせり上がってきちゃってるよぉ♥♥
先走りちんぽ汁もとろっとろでぇ♥マミちゃんのおしゃぶりしてるお口にぜぇんぶ吸われてぇ♥
おほっ♥マミちゃんはおっぱい弱いんだねぇ♥
もうおっぱい弄らなくてもおじさんのおちんぽだらけのドスケベエッチなマミちゃんがもぉっとエッチになっちゃうならぁ……
もっともっと弄ってあげないとぉ♥♥
もっちろんいいよぉ♥♥
おじさんのぶっといチンカスこびりつきちんぽをひょっとこ顔でしゃぶりながらアクメしちゃうのを見ててあげるからねぇ♥
おじさんもそろそろ限界だよぉ……♥♥
濃厚ないっちばん最初の濃厚どろどろちんぽミルク♥溢さずにのむんだよぉっ♥♥
(マミちゃんの爆乳おっぱいをこれでもかとおじさんのぶっとい指で捏ねくり弄り♥乳首も乳輪もおっきくて弄りがいのあるドスケベおっぱい♥)
(弄ればおっぱいミルクが出そうなマミちゃんを早く孕ませてあげたいなぁ♥なんておもいつつも、マミちゃんのパイズリフェラにおじさんが先に負けちゃう勢い♥)
(腰をマミちゃんの腕で抱えられながらも軽く前後させて、おっぱいまんことお口おまんこを突きながら我慢を迎えちゃって)
(マミちゃんのチンカスが残ってる濃厚チンカス臭が残るおくちまんこの中に蛇口を捻った様に大量の濃厚白濁ちんぽミルクをぼびゅうるるううぅぅ！！♥♥と吐き出しちゃう♥)
>>546
【遅くなっちゃってごめんねぇ、おじさんの癖でついつい端折るのがもったいなくて全部書いちゃうよぉ……マミちゃんが良ければ前半は端折る形で書いてもいいかなぁ？】
【おじさんががっかりしちゃう事なんてないよぉ♥お下品過ぎて目も白目剥きながら鼻からちんぽミルクとおしっこ混じりの濃厚汁をこぼしてる姿なんて大興奮だからねぇ♥】
【ビクビクしながら嬉ションしちゃうとかぁ♥ガチイキ潮噴きしまくるのも大好きだからねぇ♥】
そうよ、こんなところを鹿目さんたちに見られたら、きっとドン引きされちゃうわ… でも、私はこういう子なんだもの、仕方ないわよね♥
あむぅぅぅじゅるうるるぅぅ♥ んんふふふぅぅっ♥ あああっ、まだおじ様のチンカス残ってる、なんてスゴいの…♥ ちゅうっぅぅ、ちゅっちゅっ♥ はむっ、んんっ♥ ああ、ダメ♥ もう我慢できなくなっちゃう♥
（おじ様のチンカスを咀嚼しながら美味しそうに喉に流し込み、その間も吸い上げてペロペロして、そして吐息でも刺激して）
（離れたら、なんて意地悪な言葉には首を横に振って嫌がるあたりは可愛らしいけど、してることはまさにドスケベJCそのもの♥）
そうよぉ、こんな濃厚なのは私以外に飲ませてはいけないのよ♥ もっともっと刺激して、濃いめのミルクをいっぱい出させちゃうの♥
（見滝原の制服は胸の上までめくってて、下着が無くなったおかげでドスケベ丸出しの爆乳おっぱい丸出し）
（乳輪ももちろんおじ様の期待に応えるスケベな大きさで、乳首も既にビキビキにさせてて）
いいわよ、そんなこと言われると私も興奮しちゃうんだもの♥ いつもね、おじ様みたいにドスケベなおチンポ想像して… お風呂で女の子の秘密♥ しちゃうのよ♥
知りたい？ 私が丸裸で… おっぱい揺らしながらオナニー♥してるところ♥
（毎日のようにしてることを、簡単ながらもおじ様の前で実演♥）
（黒のパンツの上から指二本で激しく擦って、脚を開いて見せつけちゃう）
ええ、もう出ちゃうのね♥ いいわ、私の中に出しちゃうの、想像して…♥ ああああっ、私も良くなってくるの、おじ様のおチンポ、濃厚過ぎて♥
んんん、んんふぅぅぅ激しいっ、あああっ、出ちゃいそう♥ んんんっ…！ んふっ、ん、んぐっ…♥
（お口の中におじ様のおチンポミルクがいっぱい、もちろんチンカスも混ざったのが大量に吐き出されて）
（全部お口の中に受け止めてしまうと、ゆっくりお口の中から抜き取っていく）
（おじ様に見せつけながら、ゆっくり飲んでいくつもりで）
【全部受け止めちゃったから、お口の中も見せてとか、注文つけちゃってね♥】
【おじ様のドスケベおチンポ♥で、イかせてもらえると嬉しいわ♥】
マミちゃんのJC離れした爆乳おっぱいを自分で揉みまくったりとかぁ……
おじさんからチラチラ見えちゃってるマミちゃんの大人パンツに隠れたぷにぷに肉厚おまんこを指でほじくりまくり♥♥
ぶるんぶるん爆乳揺らしてぇ♥おじさんのぶっといチンカスまみれのドスケベおちんぽ♥でめちゃくちゃにされるのを想像してまんほじオナニーしまくってるんだよねぇ♥♥
(パンツ越しとはいえ、おじさんに見せつけるおまんこ弄りオナニー姿を見せつけられちゃうのも金たま製造ちんぽミルクをせり上げちゃう早さに繋がっちゃう♥)
(そんなドスケベJCおまんこオナニー姿に我慢は出来ずに思いっきりマミちゃんのあったかいチンカス臭のするお口の中にたっぷりと吐き出しちゃうと)
(ちゅっぽん♥とスケベな音を立ててたっぷりとチンカストッピングされた濃厚ちんぽミルクを吐き出し終えたおちんぽが抜かれちゃう♥)
むほほっ♥♥
マミちゃんのお口の中……さっきはチンカスまみれだったけれどぉ、今はどう変わってるかもちゃぁんと撮影したいからぁ……
むふふ♥今度は動画で撮るからぁ、お口を大きく開けておじさんのスマホのレンズに視線を送ったら
数秒見せつけた後に……ご褒美もあげちゃうからぁ♥
おじさんのおちんぽの先っぽをむぢゅぅ♥ってマミちゃんの唇で包み込んでくれるかなぁ♥♥
ほっかほかの美味しい黄色いおしっこ♥♥ごっくんごっくんさせてぇ♥
おじさんのおちんぽ専用ドスケベエロ牝JCの巴マミです♥ってぜぇんぶ飲んだらおじさんのスマホに自己紹介してほしいよぉ♥♥
(お口まんこから抜かれたおちんぽも、萎えずにびくんびくん♥と揺れながらマミちゃんに見せつけつつ)
(まだまだ数週間溜め込んだ濃厚熟成おちんぽミルクタンクのでっぷり金たまにはまだまだマミちゃんに出す量は貯蓄たっぷり♥♥)
(でもその前に来たのはおじさん特有の尿意の方で、トイレに行くのもと思ってると目の前のマミちゃんをドスケベ小便器化♥)
(そんなどうしようもない変態脳みそでご褒美なんて言いながらおしっこを飲ませる行為をスマホでマミちゃんのお口の中をスマホで撮影しつつ)
(片手でスマホ、もう片手でヌルヌルどろどろのおちんぽの根本を掴んでマミちゃんの唇にくちゅくちゅ♥と押し付けちゃう♥)
【前半をちょっぴり端折ってみたけどこんな感じで大丈夫かなぁ♥】
【あと、マミちゃんを呼ぶのに少し躊躇っちゃって書かなかったけどぉ……肉便器とかぁ、便女なんて酷い呼び方は控えた方がいいよねぇ？】
【けっこうおじさんSっ気はある方だからぁ……肉便器だとかぁ、マゾ牝豚なんて酷い呼び方も出来ちゃうけどぉ……きっとマミちゃんは厳しいだろうから控えておくね？】
【でももしそんな酷い呼び方も好みなら解禁しちゃうから遠慮なく言って欲しいなぁ♥】
そうよ、自分でこのおっぱい揉んじゃって… 乳首大きくしちゃうの♥ イくときはすごい声を出しちゃうと、もっとドスケベになれる気がするんだもの♥
でもおじ様はそんなとこ見たくないかしら、私がメスイきして、だらしなくお尻を振っちゃってるところなんて。
それに、やっぱりおチンポでいっぱい気持ちよくなるほうが、ずぅっといいんですもの♥
（オナニー実演しちゃっておじ様の興奮を煽って、女の子の一番の秘密もちょっとだけ教えてあげちゃう）
（そうしてる間におじ様のおチンポミルクがお口にいっぱいもらえて、濃厚な匂いで頭が真っ白になっちゃってて）
はぁぁひぃ…♥ おひさまぁ、ろうかひらぁ…♥
（言われたようにお口を開くと、中にはおチンポミルクや濃厚チンカスなどなど混ざったのがいっぱいで）
（ちゃんと許可をもらってから飲んだほうがいいのも既に学習済み♥）
（じっくり見せてあげた後に、ようやくごっくん♥ と飲んでしまって）
はぁい、私は巴マミ、中学三年生だけどおじ様のドスケベおチンポ様♥専用なの♥ ごっくんだって、チンカスお掃除だって得意なのよ♥
（しっかり自己紹介を終わると、今度はおじ様の言葉通りにもう一回咥えて）
（ぬちゅぅぅぅ♥と唾液の音をさせながら、スマホに向かってエッチな視線とピースサインをプレゼント♥）
んんぅ、おじ様ったらそんな趣味もあるなんて♥ おしっこされたら、私変になっちゃいそう♥
（でも嫌がる顔を全然しなくて、それどころかおじ様の腰に抱きついて片手でおチンポ様♥すりすり）
（おじ様を見上げながら、丸出しのスケベおっぱいを押し付けておしっこをおねだり♥）
【ええ、行為をエッチに書いてくれてるんだもの、十分すぎるくらい興奮しちゃうわ♥】
【ううん、むしろそう呼んでくれないと困っちゃうわ♥ 今の私はおじ様専用の肉便器そのものだもの♥】
【お尻を叩いたりしてくれても、いいかも♥】
こんな変態おじさんがマミちゃんの下品なドスケベ牝イキ姿を見たくないなんて言うはずないよぉ♥
マミちゃんのむっちむちなでかケツ振りまくってアヘイキしまくる姿なんて見ちゃったら直ぐにおじさんの極太ちんぽ皮余りまくってるチンカスちんぽをねじ込めるマゾ牝肉オナホにしてあげたくなっちゃうねぇ♥♥
(ドスケベ姿を見せたら幻滅されちゃうみたいな雰囲気で可愛く言っちゃうマミちゃんに囁くように寧ろ大好きだからしてほしい♥)
(そんな言葉を掛けちゃうと、お口いっぱいに溜め込んだ姿をスマホで撮影開始しちゃう♥)
こんなに可愛くて真面目そうでしっかり者できっと友達みんなに頼りにされてるマミちゃんが実はこぉんなにどうしようもないドスケベド変態♥♥
おじさん好みになっちゃった淫乱おちんぽ専用♥おじさんだけの変態肉便器のマゾ牝マミちゃんだよぉ♥♥
(お口の中をドアップ撮影して臭いが映像だけで臭ってきそうなくらいのチンカスちんぽミルクだらけの中で蠢くマミちゃんのベロ舌が畝るのが最高にドスケベ♥)
(おじさんのごっくんしていいよ♥って言葉と同時にゆっくり飲み込んでいくのも勿論撮影して♥)
(カメラを引いてマミちゃんの自己紹介する姿を見て出したばかりなおじさんちんぽがすっかり大復活♥)
(でもおちんぽミルクではなく出したいのはほっかほかの黄色くてアンモニア臭もしっかりキツめなおじさんおしっこ♥)
こんなにどうしようもない変態おじさんの趣味について来れるのも日本中探してもきっとマミちゃんだけだよぉ♥
だからぁ……今日からは変になるのがだぁいすきなマミちゃんがおじさんの専用変態ドスケベ肉便器の淫乱便女♥
おじさんはマミちゃんの事が大好きだからぁ……最後に嫁とか付けちゃうなんてどうかなぁ♥
……むほぉっっほ♥出るっ♥おしっこ便器のマミちゃんに出てるよぉっ♥♥
(小便器にしちゃうなんて言葉も嫌がる風もなく受け止めるマミちゃんに嬉しくなっちゃって、スマホの撮影もやめちゃってついつい頭をなでなで♥)
(でも自己紹介のドスケベでマミちゃんから言ってくれるおじさんおちんぽ専用♥なんて言葉に早くおまんこしたい♥)
(でもまずは更におしっこごっくんも出来るように躾けちゃいたい♥って変態欲が勝っちゃってる所に欲しがる変態マミちゃんのだいしゅきホールドでがっちり足じゃなく腕でホールド♥)
(本当にマミちゃんを肉便器嫁にしちゃいたい♥そう思いながらマミちゃんの大好きなデカ乳輪とデカ乳首を今度はほんの僅かに刺激を強める強さで指で捻りながら)
(じょぼゔぉぼぼおぼおおお♥♥と便器に出す容赦の無さでマミちゃんのお口におしっこをじょぼじょぼ出していっちゃう♥)
【ありがとうマミちゃん♥こんな変態おじさんの好きなことを受け止めて嬉しいよぉ♥】
【デカケツをおじさんがスパンキングしながらずっぼじゅっぼ♥おちんぽハメハメしてもいいなぁ♥】
【マミちゃんが好きなら名前欄も酷い言葉付きにしてくれるの、大歓迎だよぉ♥おじさん専用肉便女とかねぇ♥】
あらもう、そんなこと言われたら興奮してどうにかなっちゃいそう♥ おじ様のおチンポ様♥で、思いっきりイかせてくれるほうが嬉しいけれど♥ おじ様の目の前でお尻を振ってアクメっちゃうところを見られるのも、捨てがたいわよね♥
（お口でおじ様のおチンポミルクを全部受け止めるJC、しかもオナニーまで実演しちゃうなんて）
（ドスケベなんて言葉でも足りないくらい、きっとおじ様にも満足してもらえるはず♥）
ふふ、それじゃ私が毎日オマンコとおチンポ様♥のことばっかり考えてるみたいよ♥ 実際そうなのよね、真面目にしてる子も、案外こんなドスケベだったりして♥
これからどんどん、おじ様専用のメスにしてもらわないとね♥
（ちゃんと飲んでしまって、その瞬間に下半身がとろけて蜜が下着にまで溢れるのが見えちゃう）
（もうすぐにでもドスケベセックス♥してもらえるのを待ってるみたいに）
もう、それじゃ私もおじ様専用になって、いつも一緒にいることになっちゃうわね♥ でもこんなドスケベおチンポ、私の中に入るのかしら♥
んんぅぅ、まだ味が残ってるの♥ それとも、これはお掃除しきれなかったおじ様の濃厚チンカス♥かしら？
一緒に綺麗にしてあげないと…♥ んぅ♥
（今度はおじ様のくっさぁいオシッコを飲んであげる準備）
（ちゅぅぅ♥と先端を吸い上げると、すぐに黄色い液体が激しく溢れてきて）
（一緒にドスケベおっぱいも揉まれると、すぐにまた乳首がビキビキになってきちゃう）
んんぅぅうっ、ああああぅ…！ い、んぐ、ぷぅっ…！ あ、まってぇ… あふれちゃう、ううんっ…♥
（さすがに飲尿には慣れてなくて、しかも感度抜群のおっぱいを揉まれながらだから上手にできなくて）
（それでもこぼさないように飲んでいこうとするけど、生理反応を覆すのは難しく）
（ついには嗚咽しながら、逆流したオシッコが鼻から少し噴き出してだらしなくこぼれてしまう）
くぅぅ…♥ んんぅぅ、あああ、っ、おじさまぁ、すてきぃ…♥
（と、心の中で叫びながら、終わるまで必死に頑張っちゃう）
【それじゃ、名前もこんな感じで♥ ありきたりだけど、おじ様専用にしてもらえるの嬉しいわ♥】
今までずぅーっと我慢してぇ、マミちゃんの指でのまんほじオナニーも昨日までだからねぇ♥
今日からはマミちゃんのぷにっぷにでいっつも指で満足できなかった欲求不満おまんこ♥
そんな欲しがりおちんぽアクメしたくてたまらないおまんこに毎日おじさんのおちんぽをねじ込んでぇ♥下品仰け反りアヘオホアクメしまくるようにしてあげるよぉ♥♥
(おじさんもマミちゃんもお互いにもうすっかり遠慮もなくてお互いの変態趣味晒しまくっちゃうドスケベ煽りにもう興奮しか感じれなくて♥)
(行為だけじゃなく言葉でもどんどんドスケベ欲を煽るスケベ話しをしちゃう♥♥)
マミちゃんの肉厚ドスケベおまんこもちゃぁんとおじさんの専用サイズになるまで何度も何度もハメハメズボズボ♥
何度もハメまくってぇ、どんどんドスケベ変態ポーズでお下品動物交尾しまくる様になれたら嬉しいなぁ♥♥
だからぁ……最初がもし痛かったらねぇ……ちゃぁんと言うんだよぉ？
おじさんのぶっといおちんぽを最初から受け入れられる女の子は少ないからねぇ……
でももしかしたらマミちゃんなら大丈夫かもしれないなぁ♥♥むほっ♥こぉんなに勃起してビンビンになった乳首も後でおじさんがしゃぶって気持ちよくしてあげるよぉ♥♥
おっ♥おぉっ♥♥おしっこ出てるよぉ♥
……ふぅ、んっ♥♥いっぱい出ちゃったねぇ♥
(煽る言葉も有っても、マミちゃんの言葉はおじさんの喜ぶ言葉でいっぱい♥そんなおじさんも嬉しくなって)
(ちゃんと無理やりじゃなくて痛かったら言って欲しいとフォローしつつも、同時にやってることは肉便器化なんて酷いこと♥)
(でもそんな扱いに喜んじゃうマミちゃんは間違いなくおじさんの好みに合いすぎる存在で♥おしっこを出し終えると全身をぶるぶるっと震わせて)
(小便器でおしっこを出し終えた感覚に陥りながらゆーっくりと小便器なマミちゃんのお口からおちんぽを引き抜いちゃう♥)
おっほほ♥♥
もう気持ち良すぎて腰が抜けそうだったよぉ♥でもぉ、もう今すぐにでも押し倒しておまんこ♥しちゃいたいけどぉ……
その前にマミちゃんに着て欲しいスケベコス♥持ってきちゃったからぁ……コレに着替えてくれるかなぁ？
(嘘は無くて気持ち良さは本当で、更に数週間ぶりのおちんぽミルク排出に量も濃さも今まで見たことないくらいのゼリーじみた濃厚さ♥)
(おしっこも出し終えて満足……なんてするはずもなくて♥このままベッドに抱きかかえてそのままおまんこしたい気持ちを抑えて)
(マミちゃん用にと買ってきた濡れたら透ける紐と見間違えるピンク色のスリングショットの水着♥)
(後はコレはマミちゃんが良ければ♥なんていいつつ追加で渡したのはおじさん専用便女嫁♥マミ♥と彫られた首輪と洗えば消える身体に落書き出来ちゃうカラーペン♥)
(着替えと一緒にスケベグッズをマミちゃんに渡して、着替える前にたのしみにしてるよぉ♥と耳打ちしながら黒パンツの中に大きな手を突っ込んでおまんこをくちゅくちゅいじっちゃう♥)
【ドスケベセックス行く前におじさんの時間になっちゃったよぉ……いけなくてごめんねぇ？】
【おじさん専用になってくれるのはおじさんもすっごく嬉しくてスケベグッズにも反映しちゃったよぉ♥】
【今日は最後だから少し長めに書いちゃったからねぇ♥マミちゃんは次会えるのはまだ未定かなぁ？】
【おじさんのここか、マミちゃんのお返事で凍結お願いしたいよぉ♥】
【あ、それじゃ今日はここまでね。次は…お昼にしか会えないとなると、また来週になるかしら】
【今日が夜に出るしごとなだけだから、他の日は夜でも大丈夫だよぉ♥】
【ちょっとおじさんがシフト制で不規則だから今日はここまでだけどぉ……夜にも会える日があるからぁ♥】
【マミちゃんの予定が空いて会える日は教えてくれたらおじさんの予定も擦り合わせて会いたいよぉ♥】
【そういうことね、夜なら明日でも大丈夫よ】
【予定を教えてくれたら、私も会わせられるかも】
【ありがとうマミちゃん♥明日は明けで今日見たくいけるかわからないけどぉ……マミちゃんと会えるなら頑張るよぉ♥】
【おじさんの予定はある程度出てるからぁ、落ち着いたら伝言板に予定書かせてもらうねぇ♥】
【これから準備して行ってくるよぉ♥マミちゃんと今度こそドスケベ姿での変態下品おまんこ交尾しまくるからねぇ♥】
【変態ドスケベ嫁にしてぇ……スケベ旅行とかぁ、おまんこデートなんてのもいいねぇ♥】
【そんな事を考えながらお仕事行ってくるよぉ♥明日は20時過ぎくらいを目処に考えてもらえると嬉しいよぉ♥】
【いってきます♥今日はありがとうねぇ♥】
【ええ、とりあえず明日でも伝言板で聞かせてね】
【ふふっ、そこまで考えてくれるなんて♥ もっとおじ様好みにしてもらわないと♥】
【じゃぁ、いってらっしゃい。お返しします】
【日曜はごめんね？ レスの用意もまだなんで、待ってて欲しいな】
>>559
【了解だよ、待ってるね】
(シャワーの湯が当たっても簡単には消えない濃厚な匂い)
(普通に嗅げばいい匂いとはならないはずだが、興奮したフュンにとっては惹きつけられるフェロモンそのものの香り)
(男たちに見せつけるようにBのペニスへ顔を寄せ、鼻を鳴らすようにしながら匂いを嗅ぎ)
(上手だと褒められれば嬉しそうに笑みを浮かべながら扱くペースを速めていく)
おちんちんぬるぬるだね〜、あ、おちんちんから何か出てきたよ〜
これって我慢汁、っていうやつ？
(精液のような白濁も粘りもなく、尿のような色づきもない透明な滴りが鈴口から漏れ出るのを、興味深そうに眺めつつ、それをペニス全体へまぶすようににちゃにちゃ音を立てながら扱く)
男の人も濡れるって本当なんだね〜
(女生徒の不思議な共通点を見つけ、感心したように呟いた)
わ、お兄さんのおちんちんもすっごくびくびくしてる〜
あはは♥ 足でされて喜ぶなんて、なんだか変態みたい♪
(足で触れられ喜びの声を上げるAをからかうようなセリフを言いつつも、アブノーマルな行為を楽しんでいるのはフュンも同じだ)
これが気持ちいい？ それとも〜、こうかな？
(ペニスの裏を何度もなぞった後、パンストに包まれ指先で亀頭を擦り始めた)
(ストッキングの生地の中で器用に足の指を広げて、完全にとはいかないものの親指と人差し指で挟むようにしながら足を軽く上下に擦った)
ああん♥ そんなに慌てなくてもお口でしてあ・げ・る♥
(せかすように突き付けられるBのペニス)
(頬ににちゃりと先走りを擦り付ける亀頭を、躊躇うことなくまずは唇の輪で捉えた)
あむ…、ちゅ…、んむふぅ〜♥
(唇の輪は徐々に広がり、やがて亀頭を口の中へと迎え入れる)
(唾液をまぶすようにしながら、受け入れた亀頭を舌でしゃぶる)
んふ♥ ふう、ん♥
(Bへ上目遣いの視線を向けた後、Aを横目で見つめる)
(片足で刺激していたペニス、その根元へ反対の足先を向け爪先で竿の根本を擦り出す)
【お待たせ〜、今夜もよろしくね♪】
【時間はだいたい２４時までかな〜】
A「くぅ…そうだよ、これが我慢汁ってやつだ…気持ち良くなると出てくるんだよ」
（まさか知らないではないとも思いつつ、言葉を絞り出して補足的に解説）
（その間にも、好き勝手に足先の指で弄ばれてぐちゃぐちゃに布地を粘つかせていく）
A「フュンちゃんのおまんこも…愛液でぐちゃぐちゃのトロトロになってたからね…」
（興奮の度合いと気持ちよさを示すように先端は断続的な震えを足裏に伝える）
（それはまるで意思を持った生き物のようにふるふると揺れ、時にびくんっと跳ねる）
A「本当は訓練や出撃の後で蒸れた足でもやってもらいたいぐらいだよ」
「んっ！そう、そこだよ…くぅ…！」
（裏筋、亀頭と敏感なところを連続的にかつ強めに擦られ、思わず腰が跳ねる）
（ストッキングの布地に包まれた指先に挟まれれば順当に射精感を昂ぶらせて行ってしまう）
B「お、ようやくフュンちゃんのお口が堪能できる」
（待ちわびたとばかりに、亀頭が唇に包まれるその瞬間をまじまじと眺める）
B「うう、お口の中あったかくて最高だよ…」
（太い肉竿の上部はすっぽりと彼女の口腔内へと咥え込まれていった）
（ドロドロに塗れたカウパーは唾液と混じり合い、口の中へと溶け出て行く）
（舌のざらついた感触に何度も疼かされて、こちらも射精感は昂ぶるばかり）
B「次は…奥まで…ね？」
（上目遣いに征服感を覚えると、無意識のうちに彼女の後頭部に両手を添えて）
（さらに腰を前へと進めて肉竿の中腹までを口の中へと押し込んでいく）
（次第に押さえる手の力も強くなり、フュン自身の意思で口を離すのは難しくなっているだろう）
A「うう…んっ…！」
（その一方でAの方は、竿の根元まで両足を使って弄ばれながら情けない声で呻く）
（満たされていくフェティシズムの欲求で限界も近づきつつあった）
【それではこちらもよろしく】
【24時頃までだね、了解】
んふ♥ んふふ♥
(亀頭を口に含んだまま呻くので、微妙な振動がBのペニスへ伝わる)
じゅる…こくん…
(滲む先走りを舌で舐めとると、喉を鳴らして飲み込む)
(ちらりと横目で見れば、Aが気持ちよさげに呻く姿が目に入り、気を良くしたのかますます激しく足先で刺激する)
はむ…ちゅるる……んぷ…♥
(口の奥へとBのペニスが侵入してくると、一瞬苦し気に眉を潜めるが、Bを改めて上目遣いで見つめながら、奥まで突きこまれたペニスへ舌を這わせた)
んぐ…ぐ、うう……
(口いっぱいに頬張ったペニスへと舌を巻きつけるように密着させ、纏わりつく精液や愛液を擦りとるように何度も蠢かせた)
(一方、Aのペニスを責める足遣いも変化させる)
(膝を左右へ大きく開き、避けたパンストから丸見えになっている割れ目を見せつけて、片手を添えるとくぱぁと開いて見せたのだ)
(そして片足ずつ使っていた足先を、左右からペニスを挟むように添えてしこしこと扱く)
(お湯が染み込みすべすべになっていながらも、ややざらつく感触も残すパンストに包まれた足先で、本格的な足コキを始める)
(根元から亀頭までずるずると擦り上げ、亀頭を両方の足指で存分に弄った後根元へと下る)
(根元へ至れば再び先端へと、初めてとは思えない慣れた様子で責めを続けた)
B「フュンちゃんの舌が当たって…くぅ、気持ちいいなぁ」
（口腔内で温もりに包まれた肉棒は青筋を浮かべてさらに固く張り詰めていく）
（舌先が撫でつけるほどにトロトロと先走りを絶えず供給して潤して）
B「もっと…もっとだよ、フュンちゃん」
（快楽を貪る本能には諍えず、調子に乗って更に腰を前に押し進めてしまう）
（巻き付いてくる舌のざらつきに疼かされながらも圧倒的な肉厚感で口腔内部征服し）
（咽にも達しようかというところまで押し込み、苦しげな彼女を顧みず只管フェラチオの快楽に耽る）
A「フュンちゃんの割れ目…ぐぅ、そんなにされたらっ…！」
（ぱっくりと淫靡な割れ目を見せつけられて、脳内が沸騰しそうになるほど興奮を煽られ）
（それに乗じるように両足での本格的な足コキが始まり、強い刺激を与えられる）
（肉竿を擦る感触の全てが心地よく、甘い疼きとともに脳髄を痺れさせてきて）
（よもや何度も擦りきらないうちにAの方は限界に達して）
A「あっ…ダメっ…だ！」
（10往復もしないうちにAは絶頂を迎え、噴水のように白濁液を噴き上げた）
（飛距離は浴槽の縁に腰掛けるフュンの胸元程まで伸び、舞い上がった飛沫はフュンの太腿や脹ら脛にも付着して）
（精液の濁った白とストッキングの滑らかな黒が淫らなコントラストを醸し出している）
B「そっちはもうイったのか、早いなぁ〜…くぅっ」
（Bも余裕ぶってはいるが、少しずつ高まってくる射精感に焦りは隠しきれない）
（舐りついてくる舌先にはぴくっぴくっとはっきりとした震えをレスポンスとして伝えて）
（フュンの頭を愛おしそうに撫でながらも、唯々舌技に疼きを蓄積させられていくのだった）
【ちょっと早いけど今夜はここまでにさせてもらえるかなあ】
【週末予定が詰まっちゃってて来られないんだ〜、月曜の２１時からでどうかな】
【今夜はここまでだね、了解】
【月曜日の21時はおそらく大丈夫だとは思うけれど…】
【週明けは少し予定が不安定だから何かあれば伝言板で報告するよ】
【ごめんね〜、もう一レスくらいはできるかなとも思ったんだけど、ぎりぎりになると慌ただしいしね】
【それじゃあ一応月曜の２１時で何かあったらお互い伝言で調整だね】
【今夜もありがと〜、また次回もよろしくね♪】
【スレをお返しするね！】
【まぁお互い慌てる必要も無いし、無理をするのだけはよくないからね】
【それでは次の予定は月曜日の21時からってことで】
【調整は伝言板で連絡し合おう】
【こちらこそ、次回もよろしく】
【それではスレをお返しします】
【とりあえずお返事を用意しますから、ちょーっとだけ待っててくださいね？】
（頬を軽く叩いて気合を入れ直す）
改めて、今夜はよろしく、結月司令官。
色々とバタバタしちゃったけど、逢えて嬉しいよ。
……本当に嬉しい。ちょっとダメかと弱気になっちゃってたから……
粗忽は気をつけるよ。いきなり待ち合わせでやっちゃってた気もするけど
アレはその……うん。僕も「僕たち、相性がいいのかな」なんて、ちょっと「ふふっ」ってなった。
話し方が変わってないのは、むしろ可愛いから大丈夫だよ。
僕は好きだな。返信も了解。ゆっくり待ってるよ。
改めて見直すと、すごい長さだしね、アレ……
……何も喋ってないうちからこういうのもなんですが
なんだか話し始めると止まらなくなっちゃいそうなので、早速本題から！
……私、時々脇道にすごーく逸れちゃうことがあるので
その時は遠慮せずに全力で引き止めてくださいね？
こほん。ええとですね、みんな魅力的すぎてキャラが選びきれません！
……という贅沢な悩みが目下のところゆかりさんの中でぐるぐるしてまして。
陽炎型の子と潜水艦の子は元々私が提案していたわけですし
その二択だけでも悩むところなんですが……積極的な萩風ちゃんも素敵ですし……
改白露型の子たちは、三人ということでやりやすさも◎ですし
正統派な海風ちゃんに、甘えてくれる山風ちゃん
それに色々と頼り甲斐のありそうな江風ちゃんとバランスもいいですよね。
その一方で親潮型の子たちは改二になって本当にみんな美人さんになって
ちょっぴり大人の階段を昇った感じの親潮ちゃんはもちろんですけど
大潮ちゃんと甘々も良いですし、ツンデレな満潮ちゃんは
本音を言ってくれるまで延々と可愛がってあげたいような。
いえ、むしろ言ってからが本番でしょうか。
なによりデレた霞ちゃん……私も一応女の子ですけど
あんな風に笑顔を見せられちゃったら色々我慢出来なくなっちゃうかなって思うんです。
荒潮ちゃんもすっかり大人びて、なんだか甘えちゃいたいかもですし……。
そんなわけでとっても煩悩に左右されているゆかりさんですが
一応は仮決めをしないといけないなとは思ってるんです。
どの子も可愛い……で終わったらじゃあどうするんだー！ってなっちゃいますし。
というわけで、悩みながらもゆかりさんが気になったのは夕雲型の子たちです……！
特にシチュエーションも、その…大きさも割合バランスがいいというところで
次の五人……最大人数になっちゃいますけど、どうかなー、というところでですね
・夕雲改二（私の方から甘えちゃう流れで！）
・長波改二（最初は私から、途中から長波ちゃんの方が収まりがつかなくなって……とか！）
・時津風（甘々に可愛がりつつ蕩けさせてあげたいです！）
・朝霜（提案してもらったまま、溜まってる所で思い切り夜戦をですね……）
・秋雲（仲良しということで、コミュニケーション的に自然な流れで）
（……案外一番プラトニックな感じになるんでしょうか……？）
秋雲さんはこんなところにも紛れ込んで……可愛いから仕方ないですね、はい。
……という感じなんですが、松風ちゃんとしてはどうでしょうか。
いや、実はこっちの子がやりたくて……とか
そのシチュはあんまり好みじゃないとか、その子は呼びづらいかも……とか。
そういう所があれば遠慮なく。相談ですし、長丁場になるんですから
その辺は気にしてたら続かないですしね！
んー、イメージ通りだから、結月司令官にして正解だったな。
え？ あ、うん。善処するよ。
（「可愛いから見守っていたいな」と、顔に書いてある顔）
あはは、うん、わかる。
こっちも提案していて、「ここから決める……？」って思ったから。
すごく気持ちはわかるよ。でも、ヒットしたみたいで嬉しいな。
ふむふむ……夕雲型か。うん。大きさは大事だよね。
あ、時津風が入るのか。これは考えつかなかったな！ でも、これは推しだね。
時津風、好きなんだね？ じゃあ、絶対に入れないと、だ。
ロールが思いつかなかった子は、提案段階で外してあるから大丈夫だよ。
夕雲型の中に陽炎型一人、じゃなくて、夕雲型が三人のところに陽炎型二人だしね。
じゃあ、メンバーは以下の５人で決定、だね。
夕雲型
・夕雲改二
・長波改二
・朝霜
陽炎型
・時津風
・秋雲
シチュエーションも全然オーケー。むしろやる気が出てくるよ！
そうそう、衣装の指定はあるかい？ 限定グラでもいいし、「こういう格好でして欲しい」っていうのがあれば是非。
特に夕雲型は、羨ましいことに、限定グラのある子が多いし……こう、長波なら、バニーガールとか似合うだろうしね。
朝霜とかだったら、溜まってる司令官の前にお風呂上がりでキャミソール（中破した時に見えるアレ）と下着一枚で出たりとか。
レスもお返事も長くなっちゃっても知りませんからね！？
……ふふふ、自分で陽炎型の子としてリストアップした時津風ちゃんなのに
割と素で夕雲型カウントしちゃってたのはここだけの秘密ですよ松風ちゃん？
とはいえそうですねっ、時津風ちゃんの子犬さんみたいな所は大好きですし
いい子ばっかりな駆逐艦娘の子の中でも
純真無垢なのにちょっと大人っぽいというか、でもやっぱり子供といいますか
言葉に表せないので「推し」の一言で片付けてしまいますが……！
私の方が甘えたり、激しくしちゃったりな中で
一人くらいは思い切り可愛がってあげたいな〜なんていうのもあってですね。
……というわけで、ちょっと変則的な組み合わせになっちゃいますけど
松風ちゃんさえ良ければ、その五人でお願いしちゃいますね（ぺこり）
それと衣装、魅力的な提案ですね……！
ご厚意に甘えて……まず、夕雲さんは制服のままで。
胸元のリボンを解いて、シャツのボタンを……なんて。
……あ、タイツは履いたままが好みです。
なんでも許してくれそうな夕雲さん相手の時だけのこだわり、と言いますか……。
長波さんは是非バニーさんで行きましょう！
なんだかそこばっかりこだわってるようになってしまいますけど
黒タイツに赤いバニースーツで……もちろんお耳のカチューシャも外せませんね。
朝霜ちゃんも提案してもらった通り、キャミソールにショーツ姿が良いです…！
私の方もお疲れ気味で、なんならそのまま壁に押し付けちゃったり
仮眠室に連れ込んだり……？……お着替えなくなっちゃいそうですね。
私のうさ耳パーカーかワイシャツでも着せてあげましょうか。
……そのまま二回戦なんていうのもいいかもしれません。
時津風ちゃんは純粋な見た目に反して、ちょっとエッチな衣装とかどうでしょうかっ。
ワンちゃんな所を強調して、首輪に手綱を繋いじゃったり
お尻に挿入するタイプの尻尾をつけてもらったり……
あ、首輪といっても痛い、苦しい内容とは無縁ですよ？
そして秋雲さんですけど、修羅場モードの私服姿（上着を脱いでる方）で、どうでしょう？
休日の部屋着みたいな形で、なんなら私もお着替えして。
良いようであれば、あとは順番と……詳しいシチュエーション、でしょうか？
うん、そこでうっかりをバラさなければ完全犯罪だったね、司令官。
でも、理由を鑑みて、情状酌量の余地があるから、僕は聞かなかった事にするよ（うんうん）
オーケー。勿論、任せておいて！ と言いたいけど、人数については、ちょっとだけ相談が。
まあ、まずは相談内容を詰めていこう。
ふむふむ……（書き出していく）
あ、これ、夕雲は、改二じゃない方がいいね。
夕雲型は、改二でタイツじゃなくなっちゃうのが残念で……
でも、改二のサイドが透けてるスカートも可愛らしいんだよね、悩ましい。
朝霜は、うん。いいんだよ、我慢できなくなったら、執務室でも。
僕たちもそういうのは了承してるだろうしね。……いいなあ、それ。
（彼女パーカー、彼女シャツのくだりで、心底羨ましそうに）
……時津風、どうもあのものすごいローライズ下着は、わざと履いてるんだよね。
無邪気だけど、結構、性意識は発達してるというか……誘い方を心得ているというか。ううん、侮れない。
衣装を「着せる」んじゃなくて、いつもの服装の上着を「脱がせて」。タイツと極ローライズのショーツ。
首輪にリードをつけて、手に犬っぽいミトンをつけて、尻尾……うん。不純同性交遊する気満々な気がしてきた。
あ、でも、純粋に司令官と甘える為のペットセラピーな面があるからセーフなのかな？ アウトだよね（自己解決する）
あはは、うん。秋雲先生はなんだろう。
同年代の友人以上恋人未満な関係な感じがする。個室に遊びに行くし、友人感覚だけど
雰囲気が出てきたりしたら、セックスも、って。ううん、羨ましいぞ、秋雲先生。
うん、そうだね。
で、順番で、ふと思ったんだけどさ。
片側のロールを一気にやってしまうんじゃなくて
「艦娘になる側」を交代するのもいいんじゃないかな、って思った。
その方が、艦娘側と司令官側を交互に味わえて、長く楽しめるんじゃないかって。どうだろう？
順番は、朝霜や長波が、ガッツリ夜戦メインな感じがするから、朝霜や長波を連続させずに
間にプラトニックな秋雲先生や、君が甘やかす側な時津風を挟むといいのかな、と思ったよ。
ふふ、そして……うん。
結月司令官。シチュエーションもそうだけど……選んだ子たちに何をされたいか、も大事だよね？
長波をバニーガールで選んでるっていうことは、長波のところは、胸でするのは入るよね？
＝＝＝＝＝＝
【相談内容まとめ】
・夕雲
シチュ：甘えてくるゆかり提督を「もっと甘えて下さいね」と、どんどん甘えさせていく
希望衣装：制服のまま、リボンを解いて、シャツのボタンは肌蹴る、タイツ履いたままなので改で
希望プレイ：
・長波改二
シチュ：最初はゆかり提督からお願いしてコスプレ、後に火がついて攻守逆転
希望衣装：黒タイツに赤いバニースーツ
希望プレイ：
・朝霜
シチュ：溜まってるところをつい煽ってしまって、そのまま夜戦に
希望衣装：お風呂上がりの無防備なキャミソールにショーツ姿
希望プレイ：
着替えがなくなるまでドロドロに、その後に彼女パーカー、彼女シャツ
我慢できなくなって２回戦、３回戦も
・時津風
シチュ：しれー♪ 只管に甘える時津風を只管に可愛がる甘々なひととき
希望衣装：首輪にリード、お尻に挿入するタイプの犬尻尾
希望プレイ：
・秋雲
シチュ：「仲がいい」という意味では艦隊屈指の彼女とコミュニケーション的な流れ、所謂「等身大の彼女」
希望衣装：超修羅場モードのキャミ＋上着だけの私服姿
希望プレイ：
むぅ……先程からまとめるのが上手いですね、松風ちゃん……。
私の方は中々それが苦手なところもあり、割合時間もかかってしまっていますし
ちょっぴりお返事は絞って……！……でも、時津風ちゃんの所はちゃんと謝りますよ…？
棚ぼたな完全犯罪で艦娘の皆さんを騙すなんて、私には出来ませんしっ！
というわけで、まずは提案してもらったところから。
艦娘になる側の交代、とってもいいと思いますよっ。
どれだけ練っても似た流れが続くとマンネリは出てきてしまいますし
負担が大きそうな艦娘側を5回もしてもらった後に
いざ変わってみたらなんだか……なんて残念な事故も防げますし。
なんとなく、今日は私の側から希望を出して、もし決まればスタート……なんて考えてましたけど
いっそ神風型の皆さんのシチュやプレイも決めてみてもいいかもしれないですね。
神風型いいな〜から始まってるわけですし、私よりは煩悩に惑わされないんじゃないでしょうか！
ですので……私からは交代した後の内容まで簡単に決めちゃう、なんて提案をしてみますね？
お話は前後しちゃいますが、希望プレイもざっくりと！
夕雲さんとは、横になったまま抱き合って…いえ、抱きしめてもらいながら
いわゆる素股で、タイツに擦り付けたり挟まれたりしながら一回…。
お口で綺麗にしてもらったり、今度は手で可愛がれたりしちゃってですねっ。
誘われるまま、今度は正面から…む、胸に顔を埋めたり、頭を撫でられながらエッチしたいですっ
……なんですかコレっ！？私の恥ずかしい妄想発表会ですか？！
ううぅ、このまま全員分行っちゃいますね……！
長波さんはもちろん胸で一度！
出したのを塗り広げるみたいにお胸や他の場所を可愛がってから
後ろから何度も突いて、中に……そのあとは長波さんもスイッチが入ってしまって
騎乗位で搾られたり……もし出来るなら、なんですけど
こう、私の両足を掴んで強引にセックス……なんていうんでしょうか、逆レイプ気味に……？
もう勃ちません、なんていうのも無理矢理大きくさせちゃう流れでお願いしたいです。
朝霜さんに関してはまとめてもらった通りですから割愛して。
あ、最初の一回が執務室でというのは採用しましょう！
2回目からは仮眠室でお着替えしてからということで。
時津風ちゃんも松風ちゃん案を採用して、「脱がせ」ちゃってからですね。
キスしながら全身愛撫、準備ができたら正面から。
そのあとはお掃除も兼ねてお口で一度、そのご褒美という形で
尻尾を挿入していたお尻で……というのはどうでしょう。
お尻でするときはワンちゃんらしく後ろからがいいかなぁ、なんて。
……せっかくの超ローライズなので、脱がせたくないなあ、とも思うゆかりさんです。
秋雲さんとはそれっぽい雰囲気になってからは流れでお互いの体に触れ合って
キスしながらそれぞれの秘所を愛撫しあってみたり
そのあとはスカートだけ脱いでもらって、対面座位で。
……出したばっかりでドロドロのあそこを私の方で愛撫してあげたり
自分で出したものですけど……お口に含んでキスしちゃったり……？
コレはちょっとマニアックなので要相談ですけどっ……！
汗びっしょりになっちゃったら、お風呂に行ってシャワーを浴びながら
壁に手をついてもらって後ろからしてみたり
浴槽に浸かりながら向かい合って、とか……快楽を貪り合う、ような。
恋人とも違うし、友達以上の関係を楽しんでみたいですね。
長くなっちゃいましたけど、私からはこんな感じです。
少し話題を戻して、もしよければ松風ちゃんからも
お祖父ちゃん提督な方がどんなことをしてみたいのか
私に話してもらいたいな〜なんて……あ、そっちのまとめは私がやりますからね！
情報量が多すぎるからまとめないと僕も大変なだけさ。
だから気にしないで。ふふ、流石司令官だ。艦娘に誠実だね。
（「可愛いなぁ、この人」って顔に書いてあった）
うん、ありがとう。
じゃあ、交代制を採用しようか！
あはは、僕もそのつもりだったから、うん、なんとか今日は、そっちのスタートまでいきたいな。
限界時間はどれくらいになるかな？ こっちは結構遅くまで大丈夫。
オッケー、実はそのつもりで、こちら側も用意してあるんだ。抜かりはないよ。
うんうん……（メモをとりつつ、少し太腿をもじもじと）
ふふ、だって、長いロールだから、重要だよ。……君のそういうところも聞きたかったし。
こちらのまとめは完成、だね。
こっちの司令官だけど、実はイメージとしては、すり合わせで出た人物像そのままなんだ。
付け加えるとしたら、他の駆逐艦くらいの子たちには手は出さないんだけど、こう。
大正浪漫な神風型にはつい、青春を思い出して滾ってしまう、っていう感じかな。
声のイメージでいけば、穏やかな時の麦人さんみたいな。
外見は、隻腕じゃない「喰霊-零-」の諫山奈落さんに軍装を着せた感じかな。
で、ちょっと思いついたんだけど、名字を「結月」にして、ゆかり司令官のお爺ちゃんっていうのはどうだろう？
名前は、「大次郎」で、ゆかり司令官に提督業を勧めて、受け入れてくれた艦娘たちに感謝してるって。
孫娘の身体のことで心配してたけど、自分とは違う形で立派に提督を務めてる姿を見て、後方に下がった、みたいな。
完全ではないけど、隠居みたいな形で瀟洒な洋館に神風型五人と住んでいるか、
ゆかり司令官に自分の鎮守府を譲ったか、は、まだ決めかねてるんだけど
やっぱり、自分の鎮守府を一から育てていった方がいいよね？
なので、後方任務にはついてるけど、鎮守府で育てた精強な艦娘を
激戦区やイベントの「イベント開始状況を作るために派遣」してる裏方をやってるか、みたいなイメージだね。
＝＝＝＝＝
【ゆかり司令官側】
・夕雲
シチュ：甘えてくるゆかり提督を「もっと甘えて下さいね」と、どんどん甘えさせていく
希望衣装：制服のまま、リボンを解いて、シャツのボタンは肌蹴る、タイツ履いたままなので改で
希望プレイ：
互いに横になって抱き合ったまま、タイツの素股で１回
口で綺麗にして、手で可愛がって、胸の谷間に甘えさせて、「上手ですよ、提督」って頭を撫でながら
・長波改二
シチュ：最初はゆかり提督からお願いしてコスプレ、後に火がついて攻守逆転
希望衣装：黒タイツに赤いバニースーツ
希望プレイ：
コスプレで恥ずかしがってるけれど熱心な胸での奉仕で１回
出したのを塗り拡げて、他の場所を可愛がった後にバックから何度も
スイッチが入ってしまうと、騎乗位や逆正常位みたいに搾り取って、「まだまだ出来るよ、な？ 提督」って無理矢理勃たせて
・朝霜
シチュ：溜まってるところをつい煽ってしまって、そのまま夜戦に
希望衣装：お風呂上がりの無防備なキャミソールにショーツ姿
希望プレイ：
最初は執務室で着替えがなくなるまでドロドロに、その後に彼女パーカー、彼女シャツ
２回目以降は仮眠室で我慢できなくなって２回戦、３回戦も
・時津風
シチュ：しれー♪ 只管に甘える時津風を只管に可愛がる甘々なひととき
希望衣装：首輪にリード、お尻に挿入するタイプの犬尻尾、手に犬っぽいミトン、ローライズは脱がさない
希望プレイ：
軽いペットプレイ
キスからの全身愛撫でトロトロにしたところで、正面からの後は、お口でお掃除
尻尾を外したら、お尻フリフリで誘う時津風のお尻を後ろから
・秋雲
シチュ：「仲がいい」という意味では艦隊屈指の彼女とコミュニケーション的な流れ、友人以上で恋人未満ではないけどある意味で恋人よりもずっと身近
希望衣装：超修羅場モードのキャミ＋上着だけの私服姿
希望プレイ：
ムードが出て、そのままという感じでキスをしながら女の子の部分を愛撫して対面座位
出したばかりのところを舐めて、お互いのが混じったのを口に含みながらキス
汗をかいたらお風呂でシャワーを浴びたら後ろから、浴槽でも
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【大次郎提督（仮側）】
・神風
シチュ：過去の場面の回想、という形で「新婚初夜」
希望衣装：衣装変更なし
希望プレイ：労りながらの処女喪失、初夜なのでそれ以外はせずに
・朝風の姉貴
シチュ：寝室を掃除していて、司令官に匂いがする布団につい、布団に包まれて自分で慰めているところを見つかって
希望衣装：衣装変更なし
希望プレイ：お仕置き、と称して自分で慰めさせる、司令官が立った状態での口での奉仕、おでこに射精
・春風の姉貴
シチュ：水着をつけて、お風呂場で背中を流しながら自然と
希望衣装：2017年カレンダーの水着姿
希望プレイ：水着のままパイズリ、壁に手をついてバックから
・松風こと僕
シチュ：……これ書くの恥ずかしいけど、夜戦になったらものすごくしおらしい僕をひたすら愛撫して感じさせて、で
希望衣装：衣装変更なし、下着はその、可愛い勝負下着……
希望プレイ：
手や口で僕がひたすら攻められて、あ、あと脇とか舐められて……うぁぁぁこれ書く側だと……！！
細い、折れそうな僕をひたすらに男性的な逞しさで、抱いて、欲しいなって……口では、うん、頑張る……でも飲み切れなかったり
・旗風
シチュ：何度か同衾していて、その一幕、といった感じで布団の上で、淫蕩に
希望衣装：衣装変更なし、下着はあえて白の褌に似たサイド紐のショーツで
希望プレイ：膝枕をされたまま手で、それ以外は普通に夜戦、力強く抱いていく感じで
先に限界時間の方からですけど、多分24時くらいで……
そこからちょっと早くなるか遅くなるか、でしょうか。
週末なのでちょっぴり疲れが……うぅ、こんなことならもっと毎日サボっておけば……
……眠くなっちゃったら言いますから、出来るだけ一緒に居たいなと！
それを踏まえて、交代制もOKで……
提督のイメージ、元々近かったのもありますけど
声と実際の姿を踏まえるとなお分かりやすくて助かりますね！
そして私のお祖父ちゃん設定……面白そうですし、やっちゃいましょう！
お祖父ちゃんは提督自体は続けていて、なんなら元帥の地位にもあったりして。
でも、一線を退いているので業務としてはそちらが上げてもらったようなものが主で
ケッコン……もとい結婚しちゃってても構いませんけどっ。
大事な神風型の五人と、仲睦まじく洋館で暮らしている、と……
そんなお祖父ちゃんに勧められて、という形で私も提督を目指し始めたなんて過去話も織り交ぜつつ
鎮守府自体は私が一から。時々支援なんかもしてもらいつつ、最近はようやく落ち着いて……
……そんな形の背景設定なんてどうかなと。
あ、それとこれは案というか、一番最初に立候補した時に考えてたんですけど
お祖父ちゃんの名前、「安吾（あんご）」なんて古風で格好いいかも、とか。
そんなふうに考えてましたというだけですし、大次郎お祖父ちゃんも威厳たっぷりで好きですからね？
神風型な皆さんのシチュもまとめてもらっちゃいましたね……
……ふふ、松風ちゃんもやっぱり女の子なんですね〜？（ニヤニヤ）
朝風ちゃんのおでこに、なんてフェティッシュなの、結構好みだったりしてですね。
普段気の強い子にお仕置きとか羞恥で迫るの、いいですよね……。
……ちなみにですが、お祖父ちゃんの、その……モノは大きめだったりするんでしょうか……。
あ、ついでに私の方のも希望があれば聞きたいなと思ったり。
ふたなりで性欲強めな上に、射精量もかなり多めなんていうのもいいですし。
あとは、お互いどの子とのシチュを最初にするかを決めておきたいところですね。
私の方もイメージを膨らませておきたいところもあるので……
ちなみに、私からは秋雲さんか朝霜ちゃんを指名してみます！
了解、もうタイムリミット間近か……
よし、勇気を、出すよ！ 返信を圧縮だ！
あと、書き出しはちょっと諦めよう……折角だし、しっかり書き出したいし。
次回の予定を決めて、こちらが書き出しを作っておくよ。
相談内容は全部オーケー！
設定を受け入れてくれてありがとう。
名前も、「結月安吾」で。君がくれた名前の方が嬉しいから。
ちなみに、何か名付けた理由があったりするのかい？
うう……えと、先に回答を。
安吾司令官は大きくて凶悪。絶倫だね。
ゆかり司令官も、提案通りで。相談してて、もうそのイメージだった。遺伝だね。
こちらからは、一番手は勿論、神風の姉貴だね。
そして、ゆかり司令官の相手は、秋雲先生から始めてみようか。
一番、「今」がわかる相手だし。
で、その……まあ、恥ずかしい部分を晒したから、今、言うけどさ。
人数の話の時、少し相談がある、って、言っただろ？
（キュッ、と結月司令官のパーカーの袖を引く）
（顔が熱い。これ、耳まで赤いぞ絶対）
（さっきまでの威勢はどこへやら、で……こういう時、普段と全然違う自分が恥ずかしくて堪らないんだけど）
……君の相手の、「６人目」、僕も、入れて、欲しい。
さっき書いたのは……君にされたい事でも、あるんだぞ。
（だって、もう募集の時から、君の事、「いいな」って思ってたんだから）
（上目遣いで、チラリと君のことを見た）
もっと早く来れればとか、遅くまで起きる余裕があれば……
なんて言っていたらまた長くなっちゃうので、日程から！
私の方は明日なら15時以降、夜は眠くなるまでOKです。
ただ、その先はちょっと間が空いちゃって、3月16日の土曜日、その夜なら……という具合でして。
平日も間を見てお返事くらいは出来るので
先に進めるのを優先するなら置きレスも活用した方がいいのかな、と。
最初から置きレス……は、避けたくもあり事情によっては仕方ないのかなとも思う所ですが。
書き出し自体は楽しみにしながらお願いしちゃいますね？
名前は「坂口安吾」さんっていう戦前戦後の小説家さんが居てですね
なんとなく「お祖父ちゃん世代な名前」というところで、その……語感がいいのでなんとなく……
……格好良いって大事ですよねっ？！
あぅ、自分で聞いておきながらなんだか恥ずかしい……でも想像通りです…。
それじゃあ私もお祖父ちゃんも凶悪で絶倫で、というところで。
……なんだか、神風ちゃんの初めてのシーンが想像出来るような。
お互いにちゃんとほぐしてあげないとですねっ！
ということでお互いの一番手も決まりましたし
秋雲さんなら一緒にゲームでも、原稿のお手伝いがひと段落したところでも。
部屋で一緒に寛いでるところからどうでしょう、なんて書き出しのネタを提案してみつつ……
……人数、そういえば最初にお話しましたね。
つい別の話題に夢中になっちゃいましたけど…改まってどうしたんですが、松風ちゃん？
（パーカーの裾を引かれれば、膝に手をついて視線の高さを合わせる）
（そんなちょっとした所作も祖父に似ているような）
（あ、顔が赤いですね。風邪でしょうか、なんてほどの鈍感さもなく）
（なんというか、告白直前という様子の彼女の姿に、つい自分も頰を赤らめ）
……なっ…！？はわ、わ…、六人目……って、それ…！
（聞いているこちらがドキッとするような赤裸々な申し出に、思わず頷いてしまう）
（ほとんど反射的なそれ。すぐに彼女の希望を思い出して、自分も顔が真っ赤になって）
（上目遣いの視線を受け止めつつ、細身な彼女の肩に手を置くと）
私としては歓迎ですし…松風ちゃんにそう言ってもらえるのはとっても嬉しくてですね……
お話ししてるだけでもとっても可愛いらしかったですし…く、詳しい事はまた、ですよっ？
お恥ずかしい話で、ちょっと眠くなってきちゃったのもあるので…でも、決まりです。
……松風ちゃんのこと、大事にしますからね。……えいっ。
（目の前の少女に顔を近づけると、彼女を単なる相談相手として、ではなく）
（一人の女性として見つめて、その瞼も閉じて。小ぶりな唇に、自身の唇を重ねる）
（ちょっぴり甘酸っぱいような、ほろ苦いような）
（そんなキスをしてから、真っ赤な顔のままゆっくりと唇を離して）
うぅ……えっと、本当はもっと色々とお話ししたいところなんですが
さっきも言った通り眠気が……なので落ちちゃう前に、素直に下がりますねっ？
次の日程は上の通りなので、松風ちゃんの予定に合わせてもらえれば大丈夫です。
あ、それと使うか分からないですけど、♥とか、私は歓迎ですからっ。
……なんだか取り止めがなくなっちゃいましたけど、今日はとっても楽しかったですよ。
次に会える日も楽しみにしてますね？そらじゃあ、お休みなさいっ！
【先に失礼しますねっ。駆け足になっちゃってごめんなさいです、松風ちゃん……！】
あはは、眠気ばっかりは仕方ないよ。
ロールを長続きさせるコツは「無理をしない」でもあるしね。
そして、予定が……僕の方が微妙に合わない……！
明日と１６日がピンポイントにダメなんだ……うん、僕も初回から置き、は、ね？
長いロールになることだし、折角だから伝言板で予定を調整しよう。
１６日以降だと、僕は１８日、２１日、２４日が終日大丈夫だね。
１７日、２０日、２３日なら夜は平気。
返信を見たら、そこで都合のいい日を伝言板に書いておいてくれるかい？ 僕も確認するよ。
書き出しのアイディアもありがとう。
書き出しのイメージは、「修羅場になる前の原稿のお手伝い。一段落したところで」からにしておくね。
ああ、なるほど……うん、大事。
いいね、それはすごくいいよ、ピッタリだ。
（ここまでは得心したように頷いた余裕があった）
（その後の話にも、うんうん、なんて頷いてた）
（その後は、まあ、借りてきた猫みたいで）
（指、細いんだな、とか。僕の態度で察してくれるところとか）
（視線の高さを合わせるところとか。ちゃんと、詳しい所を後で考えてくれるところとか）
（ああ、僕、この人のこと、好きなんだな、って。しみじみ想った）
……うん。わかった。おやすみ。予定は、また伝言板に。
僕も楽しかったよ。おやすみ、司令官。
（辛うじて、それは返事が出来てた、と思う）
（思うけど、よくわからない。指先で唇に触れる）
（そのまま暫く、指先と唇で、君の唇の事を、想ってた）
……おやすみ、司令官。またね。
うん、その時は、いつもの僕さ。
（びっくりするくらい早く高鳴る心臓に手を当てて）
（もう一度、おやすみなさい、を繰り返す）
（あの人らしい、キスを想い出しながら）
【よし、これで僕も失礼するよ。遅くまでありがとう、司令官】
【お借りしたスレを返すね】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします】
【じゃ、ロールの続きのほう仕上げてくるから、ちょっと待っててな？】
>>582
【今夜も宜しく。あと、言い忘れてた。こんばんは】
【順番逆か…ま、いいや】
【ゆっくり待ってるし、気にしないでいいよ。慌てて転んだりしたら……笑えるけどな】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/528
ふふ。そりゃ、なぁ……。気持ちええことしてるんやし？
ぞくぞくーってきても、怖がったらあかんよ。そっから先がもっとようなるんやからね♥
はっ、む。ちゅ、ちゅぱっ……。ちんぽ、あっつぅ……♥
（一度口にしてしまえば、堰を切ったかのように何度も何度も言葉にして愉悦に塗れた快感の高まりぶりを彼はこちらに訴えてきて）
（やってはいけないことをしている自覚と、それに伴う背徳感がもたらす初めての興奮と官能に身悶え、声を震わせて甘美な喘ぎを漏らす姿は）
（逞しく鍛え上げられた肢体が躍動する美しさと、年端もいかない少年の可愛さと危うい妖しさも合わさって、思わず見惚れてしまって目が離せなくなる）
（それでも、頑なだった心を開いて自分のほうに向かってきてくれた蛍一の思いと熱意に応えねばと）
（心地よい重みをずっしりと伝えてくる陰嚢の丸みをたわませるように指で持ち上げては落とし、ふにふにと震わせながらくすぐり）
（顔を隠していても肉の大刀をしっかり愛でていることはしっかり教えてやろうと、唾液をたっぷりめに絡めた舌で大きく音を立ててしゃぶり抜く）
（並みの男ならとっくに絶頂を迎えているはずなのに、蛍一は激しい肉竿の脈動と腰の跳ね上がりを見せるばかり。まるでいき果てることに対して無意識に抵抗しているように見えて）
（ならばその抵抗を少しずつでも解きほぐしてやろうと、薄紅色に火照った肌を弾けそうなくらいに張り詰めさせた竿身に頬を寄せて）
（じんと伝わる熱さに目を細めて呻きを漏らしながら、舌を伸ばしてつんつんとつつき、横笛を吹くように幹肉を食んで派手にリップ音を立てた）
（弛むことなく施し続けた熱心な愛撫が実を結び、奔流のような熱情と悦楽が蛍一を未知の高みへと押し上げてゆく）
（自分に密着させたがっているみたいに、腰をぐいぐいせり出して押し付けられる彼の逸物は、その付け根できゅんっと縮まっている肉袋も含めて準備万端のようで）
（こちらの下半身を押さえていた脚にも力が込められ、ひしと抱きすくめられるみたいに折られて逃げ場を奪われる）
（「逃げるつもりなんかないのに♪」と顔を上げれば、たまたま手指に隙間を作っていた蛍一と視線が重なり、その熱っぽく潤んだ瞳からはいよいよ彼の限界が近いことが分かって）
（疼くように震える陰嚢と剛直、引き絞られる割れた腹筋、上がる息は不規則に弾み、濡れたタイルの上で跳ねる腰は小刻みに揺れて）
（いつ彼が絶頂を迎えてもいいように、放たれるものは余さずこの身で受け止めようと、唇を開いて赤く膨れた亀頭部を咥えた刹那――）
（蛍一の小さな呻きとともに張り詰めた肉の砲口が爆ぜ、熱く煮詰められた濃厚な絶頂の迸りが一気に流れ込んできて口腔を満たされた）
（準備をしていたとはいえ、その猛々しくも逞しい勃起と、根元に備えた強大なふぐりに相応しい量の精液に少し面食らってしまうが）
（全部受け止めると心に決めたことを違えるつもりはなく、どくどくと勢いよく放たれる精を早飲みするように喉を鳴らして啜り込んでゆく）
（男の精液を口にしたことは何度もあったけど、これほどまでに熱く濃密で、しかも粘りも強くて量も多いものは初めてで、引きずり込まれるようにその味わいの虜にさせられてしまう）
（初めて出したもののせいか、青臭さは若々しいのを通り越して清々しくすら感じ、これが口に出来るならいくらでも彼に尽くそうと思えるほどの、軽い酩酊のような高揚を覚えた）
（しかし、蛍一が頑なに溜め込んできたものは勢いも量も衰えることはなく、頬を膨らまされては飲み干して空にするのを何度も繰り返した後に、先に限界が来たのは自分だった）
ぷ、はぁ……♥ンッ、ふぁぁ……♥
ひゃ……♥あっ♥つぅぅ……っ♥
（とうとう勢いに負けて唇を離してしまうと、その勢いは自分の首元を襲い、灼熱のような白濁の砲弾を鎖骨の辺りに叩き込まれて）
（顎や口元をべっとりと汚されながら、幹周りに添えた手を動かして流れの先を変え、今度は濃い褐色に焼けた胸元に浴びせさせ）
（練乳を煮詰めたような、濃ゆい精の噴き上がりを、自分の肌をキャンバスに見立てて、色味のコントラストを際立たせるように汚させて……）
（今までなら汚れるのを嫌ってぶっかけさせることはあまりしてこなかったのに、蛍一が相手のこの瞬間だけは心地よさそうに声を漏らして、身体で彼の初めてを受け止めていった）
【お待たせしました、けーくん】
【出されるとこ、とりあえず両方にしてみたけど……初っ端から待たせて本当にごめんなさいっ】
【今日は置きレスとはちゃうし、もし長くなりすぎるようやったら好きなようにしてもらえればええなと思ってます】
はぁっ…はぁ、っ…はっ…はぁ――っ…はぁっ…は――……っ…ふ…ぅ…んっ……
（トイレで小便をしている時に似ているけれども、それよりもずっと気持ちいい射精という行為は、敏感な身体で受け止めるには刺激が強く感じ入ってしまうけれど、順応も早く気持ちいいという事に身体が慣れて、呼吸が収まると共に余裕も出て来た）
（はくはくと唇を震わせて呼吸を荒くしたまま初めての射精に酔い痴れながらも、ゆうが自分の精液を受け止めるのを見続け、彼女が唇で大肉の先を咥え込み放たれた精液を啜り上げるのを追い続ける）
（自分の性器からあんなに大量の白濁が出て来る事なんて知らない上、頬を膨らませては吸い上げて吐精催促してはまた飲み干す行為に淫らな欲を感じ、何かを植え付けられた気がしていく）
（ゆうが見せる恍惚とした表情は幼いながらもいやらしく、胸に訴えかけてもっとあんな顔を見たいとさえ刻み込まれ、彼女が限界を迎えて白濁を浴びていく姿に自分もまたどこかうっとりとした表情を浮かべていた）
……その………お前に、チビに射精させられんの……
…気持ちよかった……
（ぽつりと呟く口元は恥じらいのまま横に背けるも、褐色の肌を自分の体液で化粧を施されたような艶めかしい姿は横目で見つめていた）
（大きいとは言えないもののそれなりに膨らみを帯びた胸元はべっとりと白濁で汚れきり、乳首の先から糸を引いてゆうの太腿へ溜まり込んでいる）
（口元で受け止め、顎から下へと淫らに染める臭い立つ精、竿を掴むゆうの指に絡まるそれは、あやとりが出来るのではと思わせる程、密度の濃い塊のような精液で）
（口や手で愛撫されて射精する時は、ゆうがした様に口で受け止めさせて飲ませ、身体にたっぷり浴びせるのだという事を覚え込まされると共に、味わった悦楽をもう一度味わいたいとさえ、どこか感じていた）
“噂”みたいに、チビがエロいことしてるの…、エロいことするの好きなの何となく分る
…チビにエロい事されて…は…ぁ……その、射精するのって……嫌じゃないし
（両手を床について身体を起こし、足で少女の身体を抱きしめていたことにようやく気付いてそっと解いていく）
（精液を飲ませたことも、身体に浴びせたことも、思い切り抱き締めたこともそれがどういう意味を持つのか理解してない様子ながらも、当たり前のことの様に受け入れて）
（謝る事も無ければ悪びれた顔一つ見せず、ただ“噂”になるほど、ゆうが淫らな行為にハマるのに理解を示していた）
…………………。
……あの…さ…、俺のチンコでかいの、秘密にしてたけど…
誰にも言わないっていうなら…チビにだけ触らせてやるよ
……俺のチンコが好きで射精させたいんなら、俺も射精………したいし
（背けていた顔をゆっくりと向けて、ゆうの顔をまじまじと見つめ、どういう風に言えばいいのか分からないながらも、まだ続きをしたいことを口にした）
（言葉にする方法が見つからず、素直じゃない普段の性格も手伝って、そっけない言い方になるものの、ゆうの手の中の竿は萎える事見せずにガチガチに硬さを帯び続け）
（一度の射精で満足などできないとでも言いたげに、濁々とした白濁を拭き出そうと尿道がひくついてゆうの手指を戦慄かせる）
（つっけんどんなアプローチ、女性の誘い方も、性交のやり方もなにひとつ知らない少年なりの純粋無垢な性欲をぶつけ、性交になれきった同級生に向けていく）
【いいよ、別に。気にしてないし】
【飲ませるのも浴びせるのも、両方覚えさせられちゃった……全部チビに教えられた事だから、これが俺のスタンダードになる…かな】
【それが他の女性にとって受け入れられないアブノーマルな事でも、チビとするときはそれが当たり前だから】
【少しだけチビのしてる事理解して、距離が縮まっていくのはなんかいいかなって思う……別にチビのことが…す……す、好きだとかそういう訳じゃなくて、エロい遊びしてるのが楽しいみたいな】
【その遊び続けてく内に、チビとしてるのが当たり前になって、一緒に居る時間が増えていって気づけば……とか】
【ツンなアプローチどう受け入れるかは、チビに任せる】
【俺から押し倒すっていうのはもう少ししないとできないだろうから、こんな形にしとくけど…逆レみたいにチビが跨ってきてもいいと思うし、チビの好きな体位でここに挿れてって導かれればその通りにしようと思ってる】
【長くなりそうだし、これ書いてる間待たせるのも嫌だったから、分けたよ。ごめん】
（いつの間にか蛍一は顔を手で隠すのを止めていて、彼が如何にして射精の時を迎えて果てきるのかの一部始終を、彼自身に見せつけることになる）
（彼に見られている以上、不様な姿は見せられない。そう思うと、肉槍の穂先を咥えて精を啜る仕草にも年齢に比して不相応な色気を含み始めて）
（白濁をその身に浴びる頃には、喜悦に霞んで蕩けた彼の瞳に向かってクスリと微笑みかける余裕すら見せて、初めての絶頂に翻弄されている彼を更に煽り立てた）
（――とはいえ、蛍一の肉体の持つポテンシャルの高さと、彼自身の性格の本質を垣間見たことで、自分の身体も過剰なくらいに昂ぶりを覚えていて）
（口に溜まった精を飲み込んで、はぁ……♥と漏らした吐息の色っぽさに自分で驚いて顔を赤らめた）
……ふふ。ちゃんと射精できたやん、けーくん？
うちがしてあげたからこないに気持ちよくなれたんや、もっと褒めてくれてもええんよ？
（やがて射精の勢いは止まり、彼の剛直もほんの少し萎えたかと思ったところで、まだまだ興奮に揺れている声で素直な気持ちを聞かされて）
（きゅうぅっ♥と胸を締め付けられるような疼きで表情が緩みそうになるのを、どうにか堪えて笑みを見せて目を細めると）
（蛍一の初めての射精を余すことなく受け止めてあげられたことを誇るようなドヤ顔をして、上擦りがちに弾んだ声を投げかける）
（もちろん、嫌味を言うつもりはないのだけど……絶頂の余韻に彼が浸ってなければ、逆に何か言われてそうな自覚はあった）
みんな、あんまりええ顔してくれへんねんけどね。でも、誰かて気持ちええことするのは大好きやろうし……♪
ありがとう、けーくん。ふふふっ、えろーいことするんもなかなか悪うないやろ？
（彼が起き上がるのに合わせるように、自分も四つん這いになっていた姿勢を解いて身体を起こし、ぺたんと床に座り込む）
（べっとりと重たく貼り付いていた白濁は未だに熱を持っていて、ゆっくりと流れるように垂れて胸元に落ち、腿にまで零れてゆく）
（分厚く張られた精液の幕が薄く伸びるように地肌が透けてくると、ツンと上向きに勃った乳首がよく目立つ小振りの乳房が顔を出し）
（汚されることの無かった髪の毛はじっとりと湿り、小作りな顔の両サイドに長く伸びた茶髪は汗で顔に貼り付いているけど）
（色事をあんなに拒んでいた蛍一の素直な言葉に、あははと明るく笑いかけて少女らしい表情をようやく見せた）
（……勢いでつい「けーくん♥」などと気安く呼んでいるが、自覚は全くないらしい）
誰が言うかいな。うちは義理堅いオンナやのっ。
他人の嫌がることは絶対にやらへんって決めてるんやから。
……お。ええんか、うちにそないなこと言うて？
なら、これはうちとけーくんだけの秘密やねっ……♥
このことは誰にも言わんし、ここは誰にも触らせへんよっ♥
けーくんのおちんぽの面倒、これからは全部うちが見たるからな♥
（顔を近付けて、まじまじと眺められるのは少し恥ずかしい。そうでなくても顎先には射精の名残が生々しくくっついたままだし、息をすれば精の匂いがしてしまいそう）
（だけど、彼が口を開いて告げた言葉は、そんな恥じらいを払拭して余りあるほどの強い喜びをもたらしてきた）
（こみ上げてくる嬉しさで目元が熱く潤んでくるけど、目を逸らすことなく蛍一と真正面から向きあって、今のありのままの自分を彼に曝け出して）
（――とはいえ、こんなシチュエーションが生まれて初めてなことは彼と同じで。たまたま手元にあった彼の剛直を、反射的に両手で握り込みながら応えてしまった）
（性交のアプローチを先に覚えてしまったがゆえに、逆に普通のお付き合いの仕方は恥ずかしいまでに何も知らないのだが）
（彼と同じように純真無垢で素直な好意を表に出して、性欲が先立っているのはお互い様とばかりに胸を張り、蛍一の申し出を快く受け入れた）
……っと、その前に身体洗ってきてもええ？
せーえきついたままやと気になっておちんぽのお世話できへんし、口ん中もまだちょっと残ってるし……。
（日は傾いたとはいえ、沈むにはまだまだ時間がある。自分も彼もまだまだ満足にはほど遠いし、収まりなんかつくわけもない。このまま帰るなんて絶対に出来ない）
（それに、もっと射精したいとせがむ蛍一に、精を浴びせられて汚された今の身体で相手をするのは申し訳ない気持ちになって）
（「これやとキスも出来へんし……」なんて言うつもりはないけど、恥じらいなんか捨ててるような普段の姿とは真逆の乙女の顔をして、湯船のほうをちらりと見た）
【ああ、うちはなんてことを。えっちなことは何も知らんかった真っ白なけーくんに、とんでもないこと覚えさせてしもて……（よよよ、と顔を背けて泣き真似をし】
【いや、謝るつもりは全然ないけどなっ。うちとお付き合いするオトコやったら、むしろそれくらいのやらしさは持ってもらって当たり前やし？】
【……他のオンナとする時は自重できるでしょ、けーくんは。その代わりアブノーマルで強引なけーくんはうち専用ってことで♥】
【そーゆー距離の縮まり方をすると……「うちを理解してくれる人が初めて出来た♪」って感じになって、エロい遊びの相手はその内けーくんばっかりになりそうやね？】
【クラスメイトゆえに接点多いけーくんと一緒やったら、浮気してる暇もないやろうし……。ロール的に絶対にやらへんけどな】
【エロから始まる恋もないわけやないし、エロいのが先に立ってもええから、恋愛っぽいこともやれたら楽しそうやねぇ……♪】
【……なんかワンクッション置くような真似してしもたけど、そーゆーことならうちから仕掛ける流れでやってくな】
【体位についてはうちに任せてもらえれば……って、まぁ、けーくんのぶち込んだら感じすぎて動けなくなってっていうのは興味あったし】
【けーくんに「動けへんから動いて♥」とせがんだら、無茶されて泣かされたりもええなぁ……と、今から楽しみにしてたりするんです♪】
【時間、いつまでいけるか聞いてなかったけどまだ大丈夫なん？】
【うちはもう少しくらいならいけそうやけど……】
【とりあえず、前と同じ1時前後を目処にって感じにしとく？】
ん……嫌じゃない。
けど……なんかその言い方、ムカつく……ちょっとだけな。
（四つん這いになっていた身を起こして床に座り込んだゆうが晒した肢体に、落ち着き始めていた胸の奥がとくんと鳴った）
（「こいつ見てると…エロいことしたくなるのは、少し俺……変なのかも」）
（「……女子の裸見てるんだし、エロい気分になるのはそうなんだけど……なんか落ち着かない感じするし、興奮…させられてんのかな…）」
（成熟しているとは到底言い切れない同級生の身体が白濁を纏わりつかせ、熱を帯びている事を見せ付けられて、改めて彼女を女子から女性だということへ意識し始めていく）
（性欲の対象というべき存在を目の当たりにして、ムラムラとした感情を覚える自分を苛むものの、覚えさせられてしまった欲望には否定することができない）
…言っとくけど、玩具扱いすんなよな。
……秘密守ってくれるならいいけど。俺もチビがこれからも誰かとエロいことしてるの言うつもり無いし。
（最後の一言を口にしたとき、何かもやもやとした感情が身体の奥底に渦巻き、チクリと胸が痛むのを感じる）
（今自分がしたことを“噂”で聞いた相手としてる事に嫉妬に似た何かを覚えるも、その正体は分からぬまま）
（けれど、それを咎めるだけの何かを言えるだけのものを持ち合わせていない自分にとって、どうでもいいみたいなすげない言い方をしてしまうのは、どうしてなのか自分でも良く分からなかった）
…射精した後、こんなべたべたになるって知らなかった。
精液って、こんななんだな……スライムみたいだ。
（手を伸ばして、ゆうの顎にこびりついた精液を拭い取り、指先で擦り合わせて広げて、ふふっと笑う）
（自然と笑みを零し、ほら、とゆうの頬へ指先に載せた白濁の塊を擦り付けて筋を引いていく。無論、それがどんな意味を持つのか知らず、大人から見れば精液でマーキングしているような光景にも見える淫らな遊び）
（そんな折に、己の白濁で汚したゆうが身を清めたいと口にすれば、合わせて首肯して立ち上がり、ゆうの手首を掴んで立ち上がらせていく）
身体洗うなら……洗ってやるよ、俺が汚したし。
俺もチンコ洗いたい…お腹もベタベタになってて、変な感じ。
（腹筋に押し当たる怒張の先端が白濁を纏わりつかせたまま、割れた肉に筋痕を残し、青臭い精をこびり付かせたまま自然とゆうと向かい合い、手首を引いて湯船に導く）
（男の子というよりも、精通を終えて清々しささえみせる男の顔で先に湯船に足を着けてからゆうを迎えようとするのは、女性として見ているからに他ないのだが、当人は気づく事無く自然とやってのけていた）
（温泉の中、湯船に膝立ちになってゆうを座らせて向き合い、手で掬った湯をゆうの顎へ掛けて、指先で精液をこそぎ落とし、湯へと精液の塊を浮かせていく）
（首筋から鎖骨にこびり付き、乾き始めた精液が湯に溶けて広がり始め、間近にゆうを見ながら少女の身体から穢れを落すことに執心し、コツン、コツンと臍上に怒張を押し当ててしまっていた）
（流石に女性を意識させる胸元に手が向かった所ではたと手が留まるも、恐る恐るといったように胸元を手の平で優しく撫でるだけ）
（それでも、女性として意識しているのか、自分の性器を弄られているのとは違う向きで顔を赤らめて少女の顔を見つめ、そっと手を外していった）
【時間はもうそろそろ限界。先に伝えとく】
【だいたい同じこと考えていて、ロリビッチの奔放さに嫉妬みたいなとこから、自分だけと居て欲しいみたいなとこに繋がるかな…とか】
【秘密の共有とかそういう距離の縮め方で、恋愛っぽい事も別に嫌いじゃないし】
【身体洗うの、湯船でするんじゃなくて洗い場でするのも悩んだ。身体泡立てて洗いながらゆうの女性の身体に慣れ始めて…って流れ】
【でも、それだと逆レの楽しみが減りそうだから、こんな感じに留めておいた】
【身動き取れなくなって、いつもはこんな感じじゃないのにみたいな雰囲気だと、子供ながらに征服感みたいなの覚えたりして】
【エッチするときは挿入する時は自分からリードするのが普通みたいになってもいいし、後日俺とするのに慣れたチビが逆レ本懐遂げるというのもいいな。夜這いしにくるとか】
【…そん時は思い切り泣かせるし、ゆうが俺に示した独占欲を俺からも示すとかは子供でもするんじゃないかなってのは思う】
【チンポの面倒見るって言うなら、俺もチビのエッチの面倒見るみたいな……チビと居て素直になり始めたら、そういう事言うかもだけど、その時にはもう……心の中は、ってとこ】
【ごめん、時間いっぱいまで引っ張った。続きはまた置きしながら……こういう風に時間取れたらいいなって思ってる】
【それじゃ今夜はここまでやね、お疲れさんでしたー♪】
【続きは【】も含めてまた置きレススレに置かせてもらうわな。けど、お風呂ん中、せーえきで汚してもうてええんかな（ぼそっ】
【ま、掛け流しみたいなとこやったら勝手に溢れ出ていくと思うけど、あんま考えんことにしよか……】
【今夜もお相手ありがとうございました、けーくんっ。うちもレス遅れたし、謝らなあかんのはうちかも。せやから、まぁ、気にせんといてな♪】
【次の日曜はちょっと無理やし、月曜日以降もまだ予定立ってないし、予定分かっても今日みたいな感じになるかもしれんけど……会える時間があったらまた連絡するから】
【それまでは置きレススレで引き続きってことで、よろしゅうお願いしますっ】
【それじゃ、うちは先に寝かしてもらいますー。……うちの布団に入ってきたらあかんよ、けーくん？（にやにや】
【お返しします、ありがとうございましたー】
【お疲れ様】
【かけ流しってことでいいと思うし、深く考えたら…暫くここには来れなくなりそうだから。都合の良い事ばかりでいいと思うな】
【それでいいよ。上手く都合が合えばって形で、応えられる時とそうでない時とあるかもしれないけど】
【引き続きチビと向き合わせてもらえるなら…俺も宜しくな】
【俺も寝るし、おやすみ。遅くまで遊んでくれてありがと】
【チビは寝相悪くて俺の事蹴飛ばしたりしそうだし……どうしてもって言うなら考えてやるよ】
【じゃ、おやすみ。（今日はからかって誘うゆうの布団に潜り込む真似はせず、軽く手を振っておやすみの挨拶をした）】
【スレを返すよ。ありがと】
【まだレスができてないから待っててね？】
>>592
【了解だよ、フュンちゃん】
んぶ…ぶじゅ…んぅう……
(口の中一杯に含んだペニスは、更に膨張したような気がする)
(息苦しさに負けないよう、唇を窄め、緩め、そこにできた僅かな隙間から空気を吸い込む)
(更に押し込まれれば喉の入口までペニスで埋め尽くされ、とうとう口での呼吸が困難に)
ん、ふ、ふぶ、う……
(それでも何とか鼻での呼吸に挑戦して窒息を防いでいた)
(そんな苦しい中でも舌を懸命にペニスへと絡め、喉の入口できゅっと亀頭を締めた)
(そして、竿の根元へ添えていた手を離し、陰嚢へ触れるとやんわりと揉みはじめる)
(力を入れればBへとんでもない苦痛を与える事もできるが、もちろんそんな事はしない)
(苦し気に呻きながらも、フュンは懸命にBへの奉仕を続けた)
(一方Aに対しての奉仕はやや趣が異なる)
(もちろん奉仕には違いないのだが、Bには口を使われているといった状態なのに対し、Aに対してはどちらかと言えばフュンの方が上位に立っていた)
(Aが上げる声や、快楽に喘ぐ表情にどこか優越感を感じてしまう)
(彼の反応を敏感に感じ取り、指先で亀頭を撫でまわしたかと思えば鈴口をくりくりと擽る)
(竿を擦ったかと思えば陰嚢を軽く押してそこから再び竿を擦り上げる)
んぶっ！
(その刺戟にとうとうAは達して、打ち上げ花火のように白濁した粘液を噴き上げた)
(フュンの足先にペニスの脈動が伝わる)
(盛大に放たれた精液はべっとりと少女の下半身を汚した)
(湯を吸い込みより濃さを増していたパンストの黒に、白濁した粘液が映える)
(さらに精液を絞り出そうとするように、両足の土踏まずで竿を挟み込み、上下にやや強めに扱いていると)
んっふ…ふ、んぶう……
(唐突に尿意に襲われ、耐えることもできずそのまま放ってしまう)
(じょろろろと音を立てながら弧を描き、澄んだ薄黄色の液体がフュンの足に挟まれたままのペニスへと降りかかる)
【お待たせ〜、今夜のよろしくね♪】
【お漏らしはこんな感じにしてみたよ〜】
B「んっ、いいよ、最高だよ…フュンちゃん」
（喉の奥まで肉竿を押し込み、差し詰め無理矢理のイマラチオに近い形となる）
（健気にも呼吸の合間を縫いながらの舌先や唇での愛撫が心地よい刺激で）
（腰を前後に揺すりながらまるでオナホを使うかのように口淫を貪る）
B「あ、そこは…そんなことまでどこで覚えてくるんだろうな…」
（陰嚢を揉まれれば精液が押し出されるような錯覚に陥り、いっそう射精感は昂ぶるばかり）
（加えて咽に吸い込まれていくような強烈な快感が与えられ、フュンの咽にもピクピクとした亀頭の震えが伝わるだろう）
B「ああ、もう射精るっ…飲んで、全部っ！」
（遂にBはフュンの口腔内で果て、熱い白濁液で咽を焼き付けるように射精した）
（しっかりと頭を両手で押さえつけ、噎せ返るほどの精臭の逃げ場を奪いながら全て吐き出す）
（そして全て飲み干すことを命じて、本能のままに制服感に浸る）
A「あ…あ…っ、もうダメ、フュンちゃんんっ…」
（射精を終えて放心状態の最中、さっきフュンにしたことをやり返される）
（イったばかりで感度が振り切れている敏感な竿をなおも足の指先で弄ばれて）
（のみならず、陰嚢まで責められれば呻くように上擦った声を上げて喘いだ）
A「…！！」
（このまま一方的に責められるのかと思いきや、温かな液体が肉棒に降りかかってくる）
（察するまでもなく、色合いや匂いからして彼女の尿である）
（思い返せばここまで彼女は一度もトイレに行っていない、さらには何度も性感を刺激されていただろう）
A「ああ、フュンちゃん…お漏らししちゃったんだね…」
「フュンちゃんのおしっこ、美味しいよ」
（シャワーの温もりとは異なり、じわじわと人肌の暖かさを感じる）
（恥じらいを見せるか否か、試すように吹き付けられた尿を指で拭き取り、それを舌で舐め取る）
【こちらこそ、今夜もよろしく】
【放尿ってなんだか新鮮な感じだね】
んぐぶ！ ぶっうぅんぶう！
(Aのペニスへと尿を浴びせながら、喉奥へBの精液を浴びせられる)
(喉へ絡みつくような灼熱の粘液は、ねっとりとへばりつきながら食堂へと垂れていく)
んぎゅ…ぎゅぶ…
(喉を奇妙に鳴らしながら、口いっぱいにペニスを頬張ったままで精液を飲み込むフュン)
(耐え切れず頭を引こうとしてもがっしりと押さえつけられているのでどうしようもない)
(ぎゅぶっと喉が鳴るたびに、濃厚な精液を一塊ずつ飲み込んでいく)
(その間も弛緩した尿道口からは薄黄色のアーチが迸り続けている)
(着弾点はAのペニスではあるが、狙っているわけでもないので飛び散り、男の下腹部やペニスを挟むフュン自身の足にもかかっていた)
ん〜、んん、んん〜
(飛び散る尿を指に絡め、口元へ運ぶA)
(その様子を横目で見て、さらに味わわれれば少女は羞恥に身もだえる)
(しかし、同時にぞくぞくするような興奮にも襲われ、腰を妖しくくねらせた)
んぶぅう、ふ、う、んぎゅ、ぐぷ…ごきゅ…
(唇を窄め、緩め、舌を使い、Bのペニスから精液を一滴残らず搾り取ろうとする)
(やがてAへ浴びせていた放尿の収まり、両足を使ってこちらも精液を絞り出すようにやわやわとペニスを扱いた)
【変態っぽくて興奮しちゃうんだ〜】
【セックスとは違った意味で他の人には見せない行為だしね】
B「ううっ、おお、フュンちゃんが俺のザーメン飲んでるっ…！」
「はぁ〜生きてて良かった…」
（口を目一杯使いながらなんとか精液を嚥下しようとするその姿が愛おしく）
（雄の本能としての征服感だけでなく、些かの情愛のようなものが沸き上がってくる）
（しかし、相変わらず頭は押さえつけてままで、それどころか精を吐き終えても口から出そうとしない）
A「フュンちゃんのその恥じらいの顔、好きだな…可愛いよ」
「ん、ちゅっ、れろ…ちょっと酸っぱくて、しょっぱくて…甘くて…不思議な味」
（暫くフュンにいいように弄ばれていたが、ここに来て少し形勢を立て直したA）
（彼女から恥じらいを引き出すことに成功し、横目に此方を見る目を見つめ返して）
（なおも子供のような無邪気な笑顔で味の感想を述べてさらに羞恥心を煽る）
B「お漏らしとは、フュンちゃんもやるね…うおっ、それ、すごくいい…」
（Bの方もフュンの放尿アーチを見ていたのか、こちらも興奮の色を隠せない）
（そしてさらに口で搾精されそうになると、此方は逆に余裕が無くなってくる）
A「フュンちゃんのおしっこシャワーとザーメンが混じってもうぐちゃぐちゃだよ…」
「まぁ、ここはお風呂だし…いくらでも出していいからね？」
（再びの足コキに声を震わせて感じながらも少しだけ強気に出る）
（甘酸っぱい尿の香りと青臭い精液が混じり合い、湯気に溶けながら淫靡な臭気に昇華していた）
【確かに普段は絶対に見せない行為だからこそ興奮するんだよね】
【フュンちゃんに1時間ぐらいずっとクンニしながら我慢できずに放尿とか】
【後はお布団とかカーペットもしっかり汚してもらいたいかも…】
ん、んぐ…
(感動した様子のBだが、頭をがっちりと押さえられているので、フュンはまともに息継ぎをする余裕もない)
(やや恨めし気な視線をBに向けつつも、いまだ勃起を保ち脈打つペニスを責める)
(恨めし気な視線を向けるのはAに対しても同じだ)
(散々性行為に耽ってきたとは言え、放尿シーンを見せてしまったことに羞恥を感じているのに、それを揶揄するようにいじられては堪らない)
んぷあ！
(Bの力に逆らうように思いっきり頭を引きペニスから離れる)
(一呼吸おいてから、先端をぱくりと咥え、激しく顔を前後に動かし始める)
(唇の輪で亀頭から竿の半ばまでを激しく扱き、余った部分は手で握り強弱をつけながらこちらも激しく扱く)
も〜、意地悪言う人はこうだよ〜
(息継ぎの間にそう宣言してから、Aのペニスをしっかりと左右の土踏まずで挟み込んでしこしこと扱くのを再開した)
【そろそろお風呂シーンも締めかなあ】
【うふふ、お兄さんもおしっこプレイに目覚めちゃった？】
【いいよ〜、たくさん汚しちゃうね♪】
【ただ一時間クンニって言うのはちょっとロールがきついから、適用に端折っちゃっていい？】
【あと、お兄さんたちにもザーメンだけじゃなくておしっこかけてもらえたら嬉しいなあ〜】
【ごめん、少し早いけど今夜はここまででお願いできるかな？】
【意外にお風呂シーンが長く続いちゃったし、この辺りで締め時だね】
【トイレに行かせてあげずに我慢させたり、お漏らしのお仕置きとかも面白そう】
【1時間っていうのはあくまで描写の都合だから端折るのは全然OK】
【この後はお風呂から上がって…お布団にシーンを移すっていうのはどうだろうか】
【寝ているフュンちゃんに悪戯してみたり、朝に溜まった尿をクンニで放出させたりとか】
【こっちがかけるっていうのも面白そうだね】
【うん、もっちろんオッケーだよ♪】
【おしっこプレイは好きだけど、そればかりに偏ってもなんだから、朝起きておトイレ我慢させられてッていうのが良いかなあ】
【どうせなら裸パンストに犬耳カチューシャとかアナル尻尾つけさせられて、撮影されながらおしっこさせられるとか？】
【お漏らしのお仕置きでお兄さんたちにザーメンとおしっこかけられちゃうのはどうかしら】
【次回は木曜の２１時からでどう？ 週末はまた予定があって来られなさそうだから、木曜が難しいと来週になっちゃうｊかな】
【ありがとう、それじゃあ凍結で】
【寝起きで膀胱に尿が溜まりきった状態でトイレ我慢＆クンニや悪戯とかかな】
【個人的には駅弁の姿勢でアナルに射精しながら盛大に放尿するのを撮影してみたいな】
【そこから追い打ちでお仕置きにおしっこ＆ザーメン塗れで】
【木曜日は予定が入っちゃってるから来週になりそうかな…】
【お兄さんがしたいならそれでもいいよ〜】
【来週だと、また月曜の２１時かなあ、お兄さんはどお？】
【ありがとう、それでは次回からはシーンを移してからの流れにしよう】
【月曜日は大丈夫だよ】
【ただ今日よりも30分ほど遅くて21:30ぐらいからなら行けるかな】
【月曜の２１：３０ね】
【今夜もありがと、楽しかったよ〜】
【それじゃあお休みなさい♪】
【スレをお返しするね！】
【じゃあ月曜の21：30に待ち合わせで】
【こちらこそ今夜も楽しかったよ、フュンちゃん】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>606
【よろしくお願いします】
【書き出しとしては、こちらが人妻の眠ってる寝室に侵入するところから、という感じで】
【こちらから書き出す感じでどうでしょうか？】
【よろしくお願いします】
【良いですね、全裸に玩具が突き刺さってるみたいな感じで】
んっ、んっ、よいせっと
（モンスター用の牧舎をこっそりと抜け出してマスターである魔物使い夫婦の母屋に向かう一匹の魔物）
（５歳児程度の大きさの魔族騎士がスライムに跨ってぴょんこぴょんこと飛び跳ねながら目的地に向かっている）
（今日はマスターである魔物使いは所用で出かけていて留守であり）
（その妻である奥方殿しか母屋にいないはずだ）
今日はご主人殿はいない日のはず…… よし、いないな。マントと靴が無くなってる。
（そして、寝室の前まで来ると、鍵のかかってないその扉をそっと押して開けていく）
奥方殿〜
（小声でこそこそと声をかけ、ベッドに目を向ける。二つのベッドの内片方のみの布団が膨らんでおり）
（そちらにだけ人がいることがうかがい知れるだろう）
（そちらのベッドに近づくにつれ、メスの臭いがスライムナイトにも嗅ぎ取られていき）
（スライムだった股間のソレが形を変え始め、スライムナイトの股間に集まりながら凝縮され硬く長くそそり立っていく）
（その小柄な体から、人の腕程もある極太チンポを生やしたスライムナイトがそこにはいた）
奥方殿、こんな布団の中で何をやってるんだい？俺に教えてくれよっ！
（そう言いながら、がばっと布団を一気に引っぺがしてベッドの中にいた奥方の姿を曝け出させる）
【ではこんな感じでお願いしますね
(モンスター牧場の中にぽつんと建っている、魔物使いである主人とその妻が使う家の中)
(こっそりと入ってみればその中には人の気配は殆どなく、寝室を使っているのは一人だけ)
(冒険に夫である主人が出掛けているのであり、用心しておかなければならないはずだが)
(牧舎の中から脱走してきた相手が簡単に入り込める様に、扉のカギは開けられていた)
ふぅぅん、んっ、んんっ……
(寝室の中には片方のベッドの中にだけ、眠っているとは少し違う膨らみがある)
(少しだけくぐもった声を溢れ出させながら、相手の前でもぞもぞと動いているもので)
(小さな水音まで聞こえている始末で、そっと扉を開けて入って来た魔物の存在にはまだ気づいていない)
(呼びかけられた声にも気づかないで、何かを必死で頑張っている様子)
はっ、んああぁぁ……きゃ…あ、あぁぁ〜ッ！！？
(威勢の良い声と共に布団が捲りあげられた途端、相手の前に露わになるのは)
(当然この家の中に棲んでいる魔物使いの奥方、相手程度の背丈の子供がいてもおかしくない熟れ頃の身体に)
(何一つ纏っておらず、布団の中にずっといたからかほのかに蒸れた雌臭をむんむんと漂わせる)
(裸のまま手で動かしていたのは、肉厚なマンコ穴に突き刺していた人間以上の大きさの張り型で)
(突然に曝け出された衝撃を分からせるかの如く、反動で呆気なくイッてしまって全身の肉を震わせている)
【よろしくお願いします】
奥方殿、またこんな玩具で自分を慰めていたのかい？
体中から熟れ切った雌の臭いをぷんぷんまき散らしておいて
この臭いを外でばら撒けばいくらでもチンポを漁れるだろうに
ああ、なんだ、今のでイっちゃったのか？相変わらず奥方殿はイキやすい体をしているな
イったばかりの奥方の淫乱雌マンコを見せてみろよ
（奥方の足を掴んでがばっと大きく拡げさせるようなポーズをとらせる）
（太い張り型の突き刺さった肉穴が魔物の眼前にお供えされるように丸出しとなり）
（魔物が鼻をくんくんと鳴らして、股間から湧きたつ臭いを更に貪欲に嗅いでいく）
それで、奥方殿。この玩具でズボズボするだけでイケるのなら
今日は俺のチンポを突っ込んでやらなくてもいいかもしれないな
（トーンを落とした口調で焦らすような事を言うと、オマンコから飛び出している張り型の端を掴み）
（ゆっくりと、ずぶずぶと音を立ててそれを引き抜いていく）
で、どうなんだ、奥方殿。今日はどうしたい？どうして欲しい？俺の何になりたい？
（張り型を全て引き抜き、大きく広がった雌穴を前にいやらしく問答を投げかける）
だ、だってぇっ…貴方のが、ずっと大きいからぁっ…
そ、それに、もう…魔物のチンポじゃないと、満足出来なくて…ッ……
(相手の前で両足が拡げられると、張り型をひくひくと締め付けている貪欲で)
(既に人間では満足出来ない程に肉を広げてしまっていた肉厚な様子が剥き出しになっていた)
(言葉の通りに以前相手の、化物レベルのチンポを味わってからどうしようもなくなっており)
(今でもいやらしさを含んだ瞳は、子供めいた相手の股間から伸びるチンポから視線が離せない)
うぁぁぁっ…い、いじわる…しないで…ぇっ……
(張り型を引き抜かれている間にも身体を小刻みに震え上がらせ)
(完全に引き抜かれたそれは人間の、少なくとも夫のそれよりも遥かに巨大に造られていたが)
(それでも相手の魔物チンポには劣るもの)
あ、あぁ…も、もう…貴方の…魔物の雌奴隷に、して下さいぃ…っ……
(自分よりも小さな魔物に、下の口で応える様にぱくぱくと細かい開閉を繰り返しながら)
(魔物使いの妻である事も忘れた様に、人間の道からかけ離れた淫らに堕ちる事を)
(張り型でイってしまっても全然満足出来なくなってしまっている身体にひしひしと感じ、自ら甘ったるい声で懇願し)
ああ、やっぱりそうか。奥方殿はすっかり俺のチンポに夢中になっちまってるんだよなあ
で、何だって？雌奴隷？奥方殿は俺の雌奴隷になりたいってことでいいんだな？
聞き間違いじゃないよな？
（張り型を抜いた後、奥方のおまんこを左右にぐぱあと押し広げていき）
（いやらしくパクパクするオマンコ穴をじっくりと視姦していく）
まったくしょうがないな、ほれ、奴隷にしてやるからちゃんと俺の事はご主人様って呼べよ、奥方殿
（半分はそういうプレイ、半分は本気で奥方を奴隷として扱う事にしており）
（元はスライムだったとは思えないほど硬くガチガチになっているペニスをそのおまんこの入り口に押し当てる）
ああ、やっぱり奥方殿のおまんこの中は最高だな
一気に根元まで突っ込んでやるから、おっぱいも揺らして思い切りドスケベな声で喘げよっ！
（ごり、ごりゅごりゅっ、肉棒が膣壁を乱暴に抉りたてながら、人体の限界に挑むほどオマンコを大きく押し広げ）
（奥方の下腹部に魔物のチンポの形が浮きあがり、並の人間の限界を超えた激しい人外巨根セックスが始まっていく）
（そして、言葉通り、そのまま一気に根元までチンポを強引にねじ込んでいき、奥方の子宮を押し潰すほどの勢いでどすん、と突き上げてしまう）
はぁぁう…は、い…ご主人、様っ……
あ、あぁぁっあ…ぁ……
(両手で拡げられたマンコは覗き込めば子宮まで見えてしまいそうなほど拡張されている)
(細かな襞肉まではっきりと、物欲しそうに蠢いており、既に彼女の心は決まっているようで)
(何処まで本気なのかは分からないが、確かに人間より小さな相手の事を、主人として受け入れ)
は、ぁぁ、ひ…ッ……うあ、あぁぁぁ〜〜っ！？
チンポっ、来る、来てるっぅ…！？
(あてがわれたチンポがスライムであったとは思う筈もなく、入り口を盛大に縮みこませてやってから)
(一息に押し込まれた途端に顔をその場でがくがくと震わせ、下腹部にもチンポの形が浮かび上がった)
(魔物らしい激しい勢いに喘ぎも全てを剥き出しにして、牧場の外にも淫らな鳴き声が聞こえてしまうかもしれない)
(全身に重ねた柔らかな肉がスライムの様に踊り、両方の乳房もぷるぷると引きちぎられんばかりに揺れ動き続ける)
あはぁぁッ…子宮…ッ…入ったぁぁ……ッ…
ご主人様チンポッ…全部、使って下さいぃ…ッ……
(ぼごん、と音を立てて深々と突き上げられてしまった子宮口まであっさりと魔物チンポの前に陥落し)
(子宮の中まで一挙に貫かれる事さえも快感で、下腹部に浮き上がるチンポの形は強調され)
(相手専用とばかりに、がばがばに見えていたマンコ穴はきっちりと魔物チンポ全体に吸い付いて来て)
奥方殿のオマンコはガバガバのユルマンだが俺のチンポにはこれぐらいが丁度いいよな
犯してみて分かるよ、俺専用のセックスチンポ穴になったこれじゃあ人間のチンポじゃ満足できないよな
ご主人がいない間は毎日毎日こうやってブチ犯して俺のチンポを覚えさせたせいだよなあ、これ
（極太ペニスが子宮をぶちっとこじ開けて一気に子宮内にまで押し入っていく）
（子供を産み育てる為の器官だったそれもすっかりペニスを扱く為だけが存在価値の肉壺となり果てており）
（子宮の奥底までチンポを届かせて、思い切り腰を叩きつけるとチンポが奥方のお腹を突き上げていき）
（ボコォっとお腹をチンポが破ってしまいそうなほど奥方のお腹を突き上げ、乱暴に子宮姦をしまくっていく）
おっぱいもすげー揺れまくってんなあ
このおっぱい、昼間もずっと見てたんだぞ。歩く度にゆさゆさ揺れやがってよ
ご主人がいる前でも構わず押し倒しておっぱいを滅茶苦茶にしてやりたかったよ
（ガツガツと腰を叩きつけてオマンコの奥を突きあげながら、両手を伸ばしておっぱいをがっしと掴み）
（奥方に拒否する権利などないとばかりに滅茶苦茶な手つきでおっぱいをぎゅうっと捏ね回し、握り潰し、玩具にしていき）
（思う存分奴隷のオマンコとおっぱいを堪能していく）
（パン、パンパンパンッ、激しく肉のぶつかり合う音、腰を叩きつける音が響き渡り）
（おっぱいも更に乱雑に扱われ、乳首を乱暴に引っ張ったり、おっぱいをバシィッ！と戯れにスパンキングする音も混じり）
（何度も叩かれたおっぱいには小さな手の平の赤い手形がいくつもついていた）
はぐ、おっぉぉぉっ……！？ひ、ひゃ、あぁ……！
(子宮の中もすっかり魔物チンポを覚え込まされてしまったのか)
(ぼこ、ぼこっと下腹部を内側から殴り付けられる様な刺激にも激しく蠢き)
(すぐに引き抜かれて凹んでは再び鋭く貫かれる感覚を何度も何度も味わい尽くしながら)
(再度人間マンコは魔物チンポを覚えさせられ、人間では全く満足出来なくなって行く)
(卵巣を直接揺さぶって来る刺激に下腹部はぞわぞわと震え続けて、魔物セックスに更に浸るしかなく)
ひぁぁ、い、いぃぃぃっ……！？
おっぱい…も…ぉぉ…ご主人様の、物です…ぅぅっ……！？
(腰を忙しなく動かして人外チンポを全てのみ込まされながら、豊満な胸までも相手の手の中で)
(小さな手である以上にぎゅっと力強く絞り上げられる刺激は痛みかどうかも分からないままだが)
(目元に涙を浮かべながら、その身体は全て主人の物であると魔物に対して改めて喘ぎ交じりの声で何度も応えてやり)
(乳首から柔らかい膨らみも全て好き放題に弄られる度、新たな刺激として締め付けもよくなった)
ほぉぉぉ…〜〜ッ…あ、イっちゃ、イク、うぅぅ…魔物チンポ、っ、ご主人様、ぁぁぁっ…！！？
(やがて絶頂に達しながらも子宮まで届いたままのチンポは一向に衰えず、既にイキ地獄を味わっているらしい)
(おっぱいの両端も痛々しく赤く腫れ上がり、沢山の赤い手形は危ない衣装にも見えなくはないだろう)
(ベッドがぐしょぬれになる程に身体はイキ狂い続けて、マンコは子宮奥まで従順な相手専用のチンポケースとなり…)
【そろそろ時間でしょうか】
【凍結でも締めでも、どちらでも良いですが】
【では今回は凍結で、金曜日にまた続きをお願いしていいでしょうか？】
【分かりました、ありがとうございました】
【それではまた金曜日によろしくお願いしますね】
【本日はこれにて。お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
置きレス返そうと思ったけどぉ……ちょっと疲れちゃってて返せなくてごめんねぇ？
今日も目覚ましで起きたんだけどぉ……マミちゃんがお昼からって言うのをかくにんしたらまたぐっすり寝ちゃってて……お返事も今からだけどぉ……会えなかった分、思い切り濃厚なのをお返ししちゃうからねぇ♥♥
待たせちゃうけどぉ……許してねぇ……
スケベな落書きもいっぱいしちゃうよぉ♥
【こんにちは、今日もよろしくね】
【私も時間の融通が利かせられなくて申し訳ないわ】
【身体に落書きされるの慣れてないけど… どんなことを書かれちゃうものかしら？ 期待しながら待ってるわね】
ぎりっぎりに隠せちゃう位のエロエロスリングショットの超ハイレグ水着♥マミちゃんのサイズの特別に特注してもらった特別製だよぉ♥♥
むほっ♥サイズもぴーったりでぇ……しかもすっごく似合ってるよぉ♥
(スケベなエロ水着の事を大好きな変態ドスケベおじさん専用おちんぽ便女のマミちゃんにしーっかり説明♥)
(ぷりっぷりでむちむちなお尻とか爆乳に合わせるエロボディサイズ専用のエロ水着にしっかり合わせて言葉通りのギリギリ隠せてるどスケベ具合♥)
(しかもおじさん専用の証になってる首輪も当然そうに首に嵌めるのを見ると、にっこにこの下品笑顔を向けながらゆっくりとマミちゃんに近付いて)
(マミちゃんが使ったカラーペンを受け取ると、マミちゃんの目の前でしゃがみこみドスケベおまんこ汁でぬちゅぬちゅぐちゅぐちゅ♥臭いぷんぷんしちゃうまんこ汁で重くなってるマミちゃんの脱ぎたてパンツを片手に持ちながら)
(マミちゃんの膝の内側に手を差し入れてがに股中腰ポーズでスケベ落書き出来るように促しちゃう♥)
マミちゃんの身体にもいーっぱいおじさんの専用肉便女だって事を知らせちゃう様に書いていってあげるからねぇ♥
すぅーーー……んっはぁぁぁ♥マミちゃんのぬるとろおまんこ汁まみれの大人おぱんつがスケベな臭いプンプンですごいよぉ♥
見ててねぇ？マミちゃん……んじゅっるるうるうぅうぅ！！れるっ♥ゔじゅろろっろっろろおおぉぉお！！！♥♥
……んーっぱあはぁ♥♥マミちゃんのぉ…えろまんこ便女汁すっごい甘くておいしいねぇ♥♥
生で啜りあげたらもーっとすごそうだけどぉ……先ずはマミちゃんがおじさんのモノだってことを書いてあげないとねぇ♥♥
(おまんこの当たるいっちばん濡れてるぐしょぬれクロッチ部分を手のひらに乗せて広げながら、空いた片手はカラーペンを持ちつつ)
(書きやすい格好でいてくれるマミちゃんを見上げながら大きな口を目一杯に拡げて脱ぎたておぱんつにむしゃぶりつき♥)
(下品なべろじゅぼ音をたっぷり立てながらマミちゃんのにゅるぐちゅ白濁混じりの本気まんこ便女汁を啜りまくると、吸い上げる力でおぱんつがぐいーって引かれつつ吸う力を弱めて一息つき)
(マミちゃんを見上げながら口の周りをおまんこ汁いっぱいにしながらカラーペンでマミちゃんの身体にきゅきゅっ♥と書き始めちゃう♥)
おじさん専用♥おちんぽ大好き肉便女マミ♥
チンカストッピングおちんぽミルク♥排泄おねだりおまんこ♥ちゃぁんと矢印でおまんこに引いておかないとねぇ♥
あとはぁ……ドスケベおまんこはここ♥淫乱おじ様おちんぽケースです♥
これだけでもスケベすぎるねぇ♥♥
あとおじさんおちんぽマークも書いちゃおうかぁ♥スカートからギリギリ見えそうなくらいの太ももに……おちんぽマークとぉ……何処でもおちんぽパコハメちんぽ便器穴♥
なんて書いちゃったらほんとうにスケベだねぇ♥♥
もーっと書いて欲しいなら書いてあげるけどぉ……そろあおろマミちゃんのおまんこがおじさんのおちんぽ欲しさにひくっ♥ヒクッ♥くぱぁ♥♥って水着から溢れる肉厚ぷにぷにまんこをしてるけどぉ……おじさんのおちんぽ、ほしいかなぁ？♥♥
(書いた言葉をちゃんとマミちゃんに聞こえる様に音読♥下腹部から段々おまんこに近付いていって)
(おまんこに矢印を引いてしっかりとドスケベ便女おまんこアピール♥更に下にいくと太もものあたりにおじさんのぶっといおちんぽマークに追加で落書きもプラスしちゃうと)
(目の前でむんむん♥牝の臭いをさせてるおまんこが水着越しにちん媚びくぱぁ♥してきちゃうのを見ると)
(落書きの手を止めて、マミちゃんにおじさんのおちんぽほしい？なんて最後のすけべな焦らし行為と一緒に、今にもはみ出そうなデカ乳首とデカ乳輪をペン先でくりくり♥こねこね♥と弄りながら聞いてみちゃう♥)
>>623
【とってもおまたせしちゃってごめんねぇ？書いてる途中に電話が来て書いてたのが途中で全部消えちゃって……】
【急いで書き直したからぁ……かなり遅くなっちゃったのにあまり濃厚に書けなくてごめんねぇ？】
【マミちゃんの最期のドスケベちん媚びされちゃったらベッドで動物みたいな理性飛ばしちゃってる変態濃厚おまんこ交尾しまくろうねぇ♥♥】
【お待たせしちゃったよねぇ……本当にごめんねぇマミちゃん……】
【こうしてほしいとか何かあったら全然遠慮なく言ってほしいよぉ♥♥もっといっぱい全身に消えないおじさんの専用便女に相応しい落書きしてほしいとかも♥】
【消えない油性ペンで書いてほしいなんてお願いもいいからねぇ♥♥】
ここ、これ隠せていないような気がするんだけど…。乳首見えちゃいそうだし、下もぷにぷにが見せちゃってる…。おじさまったら、どうしてこんなエッチなのを思いつくのかしら…♥
（着てみればそのドスケベ♥っぷりが良く分かるスリングショット、いかにも男を誘うようなピンク色の間には爆乳の谷間がピチピチにうずもれてて）
（後ろは見えないけどお尻丸出しになってるのは分かるし、何よりスケベの象徴のようなデカ乳輪がはみ出そうになってて）
（でも、これならきっとおじ様にマミのドスケベボディを楽しんでもらえること間違いなし♥）
ああああん、下着濡れてるの、あんまり見ないで…♥ おしゃぶりだけでべとべとにしてるなんて、スケベ女みたいで恥ずかしい♥
でも、もう私おじ様専用肉便女なんですもの♥ はい、ここにどんなことを書いてくれるのかしら…♥
（身体に落書きなんて実は経験がなく、どういうことを書いたらいいのか分からないので、とりあえずエッチそうなマークを描いてみて）
（後はおじ様のお好きなように、マミを彩ってもらっちゃうの♥）
（もう首輪を着けてるからおじ様のペットみたいなものだけど、ちゃんとおチンポ様♥で躾けてもらってこそ、おじ様のものになれるの）
ええ、そういうことを書くのね…♥ 私はおじ様専用なんですもの、しっかり記してもらわないと♥
んんぁあああん、匂いダメ… 私、毎日お風呂でオナニーしないといけないくらい濡らしちゃうんですもの…。下着じゃなくて、ここにキスしてくれないと♥
（頼りない面積と形の股間を示して、爆乳のわりにそこにはまだ産毛もようやく生えてきそうなくらいしかなく）
あああ、おじ様っ…。はぁい、ちゃんと書いてね…。私はおじ様専用♥ おチンポミルク排泄オマンコ♥ おじ様だけの、おチンポケース♥
ふふ、でも見えるところはダメよ？ 私がドスケベセックス女♥ってこと、みんなに知られたら大変だもの♥
（書かれた言葉をおじ様の後に繰り返して。お腹やら太ももやらにエッチな彩が次々となされていって）
（それだけでオマンコがまた濡れてきて… 割れ目まで透けて見えそうになっちゃう）
はぁ、ほんとうに私はエッチな女の子になっちゃったわね♥ あああ、っ、おじ様ぁっ♥ ダメ、もうほしくなっちゃったの…♥
ここに、おじ様のドスケベなおチンポ様を、入れてほしい…♥ 水着恥ずかしいけど、脱がさないでずぼぉっと入れて、ね…♥
おじ様のドスケベセックス、楽しみぃ…♥
（焦らしてくるのに我慢できずに、直接的な言葉でおチンポ様♥をおねだりして腰をふりふりしちゃってて）
【あら、それは大変…。でも、もっと濃厚にされちゃうなんて楽しみね♥】
【おねだり、いっぱいしちゃったから♥ でもスムーズに入らなかったらごめんなさい♥】
それじゃあ今度は見えない様にコートとか着てる中で全身ドスケベ落書きまみれでおじさんとお散歩♥なんて変態行為もしちゃうなんて興奮しちゃうんじゃないかなぁ♥
その首輪にちゃぁんとおじさん専用便女ペット用のリードを引きながらおさんぽしてぇ……
誰も来ない様な公園とか公衆便所で思いっきり変態おまんこ交尾しまくりなんてどうかなぁ♥♥
勿論おじさん専用だからぁ……誰にも触れさせないけどぉ……もしかしたらみられちゃう♥
しかもお友達とかに見られちゃったら♥なんて思うと興奮しちゃうんじゃないかなぁ♥♥
(落書きを終えて、見えない所だけとお願いしてきちゃうマミちゃんにおじさんの変態嗜好全開の言葉をゆっくり囁きながら♥)
(水着越しにもう太ももにいっぱい筋ができちゃう位のおまんこすけべ汁をお漏らししちゃうだらしなぁいおじさんのおちんぽ専用♥)
(変態JC便女のぬるぬるおまんこを水着越しにくちゅっ♥ぬちゅぅ♥とおじさんおちんぽの先っぽを同じ下品がに股ポーズで押し付けちゃう♥)
本当に見た目はちゃんとした真面目そうでしっかりしたお姉さんみたいだったのが……今となってはおじさんの変態調教ですっかりと変態下品なおちんぽ専用おまんこにハメハメ♥ずっぼぉ♥って奥まで突かれてガチピストンでおちんぽ媚びまくっちゃう変態マゾ牝淫乱便女のマミちゃん♥になっちゃった責任はしーっかりとおじさんがとってあげるよぉ♥
だからぁ……今日からはおじさんの専用♥変態便女宣言しちゃったマミちゃんの事がだぁいすきなおじさんのぉ……変態淫乱マゾ牝便女嫁♥♥一生おじさんのおちんぽに朝から夜までいつでも何処でも♥おちんぽハメハメされながらぁ……おじさんと変態交尾しまくっちゃうお嫁さんになってくれるよねぇ♥♥
(マミちゃんの素敵で変態で可愛いちん媚びおねだりを聞いてずぅーっと我慢してたマミちゃんへの大好きな愛の言葉♥)
(便女扱いで酷いことも言っちゃうけれど全部本心から♥とっても大きな年の差は見ての通りだけれど、そんなJCマミちゃんを抱き上げてベッドに仰向けで寝かせると)
(こんなドスケベ変態プロポーズした最初くらいは……と正常位でおじさんの反り返って何度舐めたりおしゃぶりされたりお掃除されても残るチンカスチーズ臭は臭わせたまま♥)
(水着のおまんこに食い込むのを指をくいっ♥と食い込ませて横にズラすだけで堰き止められてたマミちゃんのドスケベ淫乱便女汁が溢れ出てきちゃう♥のを見ながら)
(むぎゅうぅう♥とおじさんの巨体でマミちゃんのドスケベムッチムチで暖かいエロ便器ボディの上から種付プレスの状態で乗ると、マミちゃんの両手に指を絡ませてラブ握り状態♥)
(マミちゃんからの返答を待ちながら、腰を浮かせておちんぽの先でマミちゃんのおまんこの口をぬちっ♥くちゅっ♥と押し当てたまま突き落ろせば子宮口まで余裕で突き刺さる状態で待ち続けちゃう♥)
【激しくてひたすら動物交尾しまくっちゃう前にぃ……ちょっと変則的だけれどマミちゃんがおじさんの好みすぎてちょっぴりイチャイチャ雰囲気いれちゃったよぉ……嫌いじゃなければ良いんだけどねぇ♥】
【一人暮らししてるマミちゃんがおじさんとのお嫁さんになっちゃってぇ……おじさんと一緒に住んで毎日変態調教しちゃう♥とか考えちゃったからぁ……勝手にしちゃってごめんねぇ？でも受け入れてくれたら嬉しいなぁ♥】
首輪を着けてお散歩なんて、ほんとうにおじ様のペットになった気分♥ 見られちゃうかも知れないけど、そういうのも好きなのね♥
そんなのダメなのに… でも想像しちゃう♥ 何も知らないお友達がこんなとこ見て、どう反応しちゃうのとか。
おじ様と仲良く変態セックス♥してるの、きっと穴を開けるくらいに見つめられちゃうわ♥
（すっかりスケベな落書きで埋められたマミは少し恥ずかしそうにしてるけど、こんなとこを見られるのにも興味があるみたい）
（おじ様にオマンコ触ってもらうだけで下品に脚を開いて、もっと触りやすいようにがに股までしちゃって）
ふふ、元から私はこういう変態セックス女♥だったのよ。おじ様みたいに素敵に調教してくれそうな人に出会えなかっただけだもの。
こんなに大きくてドスケベなおチンポ様♥に躾けられるなら大歓迎♥ でも、私の中にこんなの入れたら破れちゃいそう…♥
（もちろんそんなことはないと分かってても、こういう心配をしちゃう辺りはまだ女の子らしく）
お嫁さんにしてくれる…♥ 嬉しい、毎日朝から夜までおチンポ様♥のこと考えて、ハメハメしてもらえるなんて♥
いつでも大丈夫だもの、ちゃぁんとおじ様の期待に応えられるよう頑張っちゃうから♥
（愛情を受け止めて嬉しそうに、そして下半身をいっぱい熱くさせちゃって♥ また水着にシミを大きくしていっちゃう）
（まだまだおじ様のおチンポ様♥は匂い立たせていて、それを嗅いでいるだけでも乳首がピンッピンになるくらいで）
はぁんっ…！ おじ様、このままで…？ ええ、ずっと大切にしてくれるのなら…♥ 私の事、お嫁さんにしてください…♥
（はっきりと答えて、おじ様のおチンポ様♥が入るのを待ってる）
（まだ先の部分しか入れてないけど、それだけで腰をぷるっとさせちゃう）
んは… ん、あふぅっ… すごいわ、先だけでも熱くて、ドスケベ…♥ ね、お嫁さんになったんだから、もっと深くてドスケベなセックス♥ しちゃうんでしょう？
ううっ、んぉっはぁっ♥ ダメ、そんなことしながら、嬉しいこと言われるなんて…♥ んんふっ、ふ、んぉはぁっ…！
（早くとおねだりしているけど、先だけでもいつものドスケベ全開な喘ぎ声の片鱗を聞かせて）
【もちろん、そういうのも大好き♥ あ、おじ様はアヘオホ系のセックス声♥も大丈夫？】
【お家で毎日変態にされてくの、楽しそう♥】
マミちゃんみたいな素敵で可愛くて変態でおまんこ大好きな変態淫乱JC便女が他の男に取られなくて本当に良かったよぉ♥
おじさんはこんな変態でどうしようもないのに独占欲がとっても強くてきっとマミちゃんがこれから好きな男なんて出来たなんて聞いたら我慢できなくなっちゃうからぁ……こんなドスケベで変態嗜好しかない下品交尾大好きおじさんのお嫁さんになってくれるって言ってくれて本当に嬉しいよぉ♥♥
マミちゃんのおまんこも身体も心も全部おじさんの専用にしてぇ……二度と離れられない様に調教しちゃうからぁ……覚悟するんだよぉ♥♥
(なんだかんだで変態淫乱便女扱いで喜んじゃうドスケベマゾ牝とは言え可愛い反応を時折見せちゃうマミちゃんはやっぱりJCで♥でもそんな所だからこそ嫁としちゃいたくなる惹かれたのもおっきくて♥)
(一緒に住んで、一人暮らししてるなんて事も実は聞いてて……マミちゃんと住んで好き放題出来ちゃう大好きで愛しい変態淫乱ドスケベ行為たっぷりのおちんぽミルク排泄肉便器のマミちゃんと変態新婚性活♥)
(ラブラブも出来てとことんこれでもかと楽しめる変態下品交尾を今から想像するだけでマミちゃんのおちんぽがほしくてたまらないぱくぱく♥ちん媚びおまんこに当たるおちんぽの先から先走りちんぽ汁をむちゅう♥と飲ませちゃう♥)
勿論一生大切にするよぉ♥♥
絶対に手離さないしずぅーっとずぅーーーっと一緒に居てくれたら嬉しいなぁ♥♥
本当ならぁ……きっとつま先がに股腰ヘコ立ちバック姿での下品動物おまんこ便器交尾♥しちゃう所だけどぉ……お嫁さんとの最初の子作りおまんこ交尾♥はやっぱりこんなラブラブ便女セックス♥でいっぱいマミちゃんの可愛い顔を見ながらぁ……おじさんの穢れを綺麗にしてくれた優しくて可愛いマミちゃんとのベロキス♥したいからねぇ♥♥
愛してるよぉ♥マミちゃん！！！♥♥♥
奥までっ♥おじさんのチンカスチーズ臭たぁっぷりのデカ太勃起おちんぽがずっぽりハメられてるのわかるよねぇ♥♥
マミちゃんの子作り子宮袋にもたっぷりおじさんのねっとり濃厚金たま熟成おちんぽみるくごっくんごっくん♥させてあげるからねぇ♥♥
(もうおじさんも焦らすことすら限界で、目の前のトロトロな顔でおちんぽ媚びまくってきちゃうお嫁さん宣言をしてくれたマミちゃんの顔が途方も無く愛しく見えちゃう♥)
(こんなおじさんの便女扱いでも悦んじゃう変態マゾ牝JCを変態お散歩ペットやら、チンカス掃除機にしちゃう酷いおじさんのお嫁さん♥♥)
(段々とその言葉を実感してきた時には腰は無意識にばぢゅっ！！！♥とマミちゃんのおまんこを潰す位の鬼おちんぽガン突きをしちゃって金たま袋もばちぃん♥と当てちゃう勢いでおちんぽをマミちゃんのおまんこに捻じ込んで♥)
(慣れるまで我慢……なんて思考も働かずに、引いたら勢いでおちんぽが抜けるくらいの腰の引きと)
(思い切り突き上げるガチピストンでマミちゃんの便女おまんこをこれでもかとおちんぽで蹂躙しちゃう♥♥)
【嬉しいよぉ♥お嫁さんにして前にも言ってたけれどラブラブ調教温泉旅行♥変態ラブイチャデートとかもしたいよぉ♥】
【アヘオホドスケベ牝吠え下品声出しまくりはおじさんも大好き♥♥むしろドン引きレベルでそれしか出来ないくらいの理性飛ばしちゃうアヘオホ声はもう大好きだからねぇ♥♥遠慮ゼロで思いっきりおじさんおちんぽで頭をおバカにしちゃう位にアヘって欲しいよぉ♥♥】
【変態コスプレなりきりおまんこ♥下品ポーズ撮影会♥変態行為のあいだにマミちゃんが良かったら変態行為無しの本当のお嫁さんセックスも大歓迎だよぉ♥】
【あっ、あと今日はマミちゃんは何時頃まで居れそうかなぁ？おじさんも頑張れば19時まで……とは言ってたけどぉ、マミちゃんがもう少し早めに凍結しちゃうならおじさんもちょっと準備とかあるから余裕を持ってって思ってねぇ♥】
【次の予定とかも出来れば確認したいからよかったら教えてねぇ♥】
誰にも知られてなかった、私のドスケベっぷり♥発掘してもらえてうれしいわ♥ 私だって変態だもの、お互いに変態ならいいんじゃないかしら♥
でも、おじ様にいろんなこと教えてもらって、もっとドスケベにしてもらわないといけないわね♥ あ、でも虐められるとかは無理ね、おじ様はそんな人じゃないって思ってるけど♥
（お嫁さんっていう言葉にきゅんとしちゃって、そして大好きなおチンポ様♥に毎日調教してもらえるなんて♥）
（一人暮らしだから男が来たところで怪しまれることもないし、毎日おじ様にドスケベ改造してもらえることを想像しちゃう）
ずぅっとよ、いなくなったら悲しくなっちゃうんだから。最初だものね、もう子作りセックスしちゃうなんて♥ 私妊娠したら、きっと可愛い子ども産める気がするの♥
そういうのも夢見てたの、それが叶っちゃうなんて♥
（もう目も♥になったかのように甘い言葉を囁きまくる）
ずぼぉってして、私をおじ様のものにして…♥ あ、あああっっおじ様っ…♥ んはぁんんっ、あああっ、キスしてぇおじ様ぁ…♥
うううっ、あああっ、あ、んぉおぉっ♥ ぉ、あああっ、おじ様入るの、ステキよ…♥ あああっ、やぁ、はぁぁ、んん、お、ぉほっ♥
あああっっ、おじ様いいっ、こんなに大きいの、私こわれちゃうかもぉぉぉ、おおおっ、んほ、おおああああっ♥ はぁぁ、はへぇ…♥ いいっ、おじ様ぁ…♥
んぉ、おおおおっ♥ はぁへぇ♥ ああああっ、声が変よぉ、聞かないでぇ♥ ああああ、あ、んへああああっ♥
（最初こそ可愛く声を出してたけど、おじ様のおチンポ様♥の力強さに圧倒されて）
（使い魔や魔女には毅然と立ち向かう魔法少女も、ドスケベおチンポ様♥にはあっさりと敗北宣言♥）
（１０秒もしないうちに、いつものドスケベアヘ声をおじ様に聞かせちゃってて）
あああぅ、あああっ♥ これ、すごいの♥ はへぇ、おひひゃまぁ…♥ わたし変になるぅ、はぁうううんっ、あああ、はへぇ♥
んぉぉっっ、おチンポいいっ、中にきてぇぇぇ♥ んはぁ、んほぉ、おおおおんっ♥
（もう本能丸出しって感じの声で、中を締め付けてるうちに透明なのがマミのオマンコからぷしゅぅっ♥と）
ああああ、はずかひぃ… お漏らししちゃってる私… ああああっ、そんなしたら、もっと出ちゃうの…♥
【下品ポーズで撮影されるの、好き♥ 良ければバイブも入れて二本挿しでしてくれても♥】
【今日は１７時３０分くらいまでで終わりたいの、次もまた夜に会えるかも知れないけど、日付は確定じゃないの】
痛い事とかはおじさんも苦手だから大丈夫だから安心してねぇ♥♥その代わりにいっぱいドスケベド変態な事とかぁ……下品でお下劣過ぎるアヘ顔ちん媚び♥♥
便女扱いでいっぱいおじさんのおちんぽミルクもおしっこもチンカスチーズも全部綺麗にさせちゃうのとかは大好きだからぁ……♥そんなドスケベ調教はいーっぱいしてあげるからねぇ♥♥
(虐められるって言葉に一瞬心配そうになトーンで言ってきちゃうマミちゃんにおじさんもにっこり笑いながら、でも言っちゃう言葉は限りなくドスケベ♥♥)
(でも虐めちゃう事なんて絶対にしないと誓う様にその時だけ真面目にマミちゃんに言っちゃうと♥続ける言葉はもうどうしようもなく変態行為たっぷりのドスケベ調教っぷり♥)
女の子が生まれちゃったらきっとマミちゃんに似たドスケベおちんぽ大好きなおまんこおねだりちん媚び娘になっちゃうよぉ♥♥
おじさんのおちんぽをマミちゃんママと取り合いになっちゃったらどうしようかなぁ♥♥
おほっ♥そうかぁ……きちんと仲良くマミちゃんママにも娘にも一緒におじさんパパのおちんぽあげれば大丈夫だよねぇ♥♥
交互のおじさんパパのおちんぽミルクをたぁっぷり注いであげるよぉ♥♥
妄想しちゃうだけでも興奮しちゃうなぁ♥♥
んっふふ♥♥マミちゃんのおまんこが壊れちゃうならおじさん困っちゃうなぁ……抜いた方がいいかなぁ♥♥
(子供が生まれて娘が生まれて……娘もおじさんパパの調教でやっぱり躾けられてマミちゃんママと一緒に母娘のおちんぽ専用肉便女になるのを想像♥)
(それだけでも嫌が応にも太くて硬いおちんぽが更にガッチガチに完全勃起♥でもそんな中で聞き逃さなかった壊れちゃうなんて言葉にピンとくると)
(お嫁さんの更なるドスケベ交尾おねだりに期待しながら、意地悪を言うようにおちんぽこピストンの中止を囁き、実際に腰の動きを先よりゆっくりとしていっちゃう♥)
ほら、マミちゃん……何が欲しいのかおじさんに聞こえるように大きな声で言うんだよぉ♥♥
変態淫乱便女のぬるぐちょお漏らししちゃうだらしない便器おまんこ♥♥
ここが……マミちゃんの弱点かなぁ♥ここっ♥ここかなっ♥♥
だらしない顔も声もいっぱいいっぱいあげて気持ちよくなってぇ……おじさんしか考えれなくなる変態マゾ牝JC嫁にしてあげるからねぇ♥♥
(先の焦らしからゆっくりした動きをする代わりに、腰をぐいっ♥ぐいぐいっ♥♥とズラしてマミちゃんのおまんこの中をおちんぽの先で掻き回しちゃう♥)
(その中で身体の反応が大きく見えたポルチオやGスポ部分をゆっくりと、そしてねちっこく何回もおちんぽの先っぽでぐちゅっ♥ぐにゅぐにゅ♥♥と捏ねる様にたっぷりと刺激してお漏らししちゃうマミちゃんを見て嬉しくなり)
(更に快楽攻めをするが如く、ポルチオとGスポの交互おちんぽ攻めで何度も何度も穿っちゃう♥)
【魔法少女服で便所化♥ぴっちりレオタードで汗だくおまんこ♥エロコスでなりきり交尾♥色々やりたいなぁ♥二本差しも道具がお尻にだけどぉ……バイブインパンツが見た目でものすごくドスケベ♥】
【パンツをバイブの先っぽで膨らませながらがに股歩きでお散歩もすけべだねぇ♥♥】
【時間わかったよぉ♥♥それじゃあもし良ければ次のマミちゃんのレスで一度凍結お願いできるかなぁ？】
【日付が未定ならまた置きレスしながら予定を調節してまた会う様にしたいよぉ♥♥】
ふふっ、私も実はおしゃぶり大好き♥ それでね、毎日起き掛けにおじ様のおチンポ綺麗にしてあげて、そのまま中に入れてもらっちゃうの♥
私のこと、いっぱいドスケベ♥にしてね♥
（おじ様の言葉に安心したように、でも傍から見れば完全に雌堕ちしたとしかとれない言葉）
（でも今のマミには自分を受け入れてくれる存在が何よりも嬉しくって）
ええ、娘も私と同じおチンポ女にしちゃうなんて♥ 初めては難しいんだから、気を付けないとダメよ？
もちろん、私も教育には協力するけれどね♥ セックスの素晴らしさを知らないのなんて、とっても不幸なんですもの♥
そんなに興奮するなら、早く実現してあげないと♥
（娘もおチンポ女にしてしまうなんて、とんでもないと思いつつも興奮してしまう）
（マミの中でおチンポ様♥がさらに大きくなって、おじ様の言葉が本当だと分かってしまう）
はぁぁぁん、おじ様ぁ…♥ 私、変になっちゃいそう、はああぁぁ、あああっ、ふくらむぅ♥ はぁうん、はへぇ… んんひぃぃ♥
は、ううんっ、んほぉああああっ♥ はぁ、はぁ、はへ…♥
（すると、おじ様の動きが突然止まってマミは不思議そうにおじ様を見ている、けど）
あ、おじ様の意地悪…♥ マミの中に、おじ様のおチンポミルク出してほしいのよぉ…♥ あああ、あううふぅぅん♥そこぉ、おおおっ♥
ひあああっ、や、そこ弱いの、また出ちゃう… あああああんんっ♥
（的確に弱いところを突かれて、またおじ様の前で潮を激しく噴いちゃって）
あ、んんぅぅ、おはぁぁっ♥ そこっ、太いから全部刺激されちゃう…♥ 拡がったら、おじ様でしか満足できなくなるの、でも、いいわよね…♥
んはぁぁ、あああああ、んおおおっ♥ おおっ、そこぉぉ、おおんっ♥ いいっ、変態JC嫁になっちゃうぅぅ…♥
んんぅぅうぅっあああんっ、おほぉ、んぉぉっ♥ もう、ダメ…♥ 私イっちゃうかもぉ、ああああっ、おじ様のお嫁さんに、なるのぉっ…！
んひぃぃいいいいっ、いぐぅぅぅうっぅっ♥
（とうとう我慢ができなくなって、おじ様のおチンポに降伏の声をあげながら、今度は黄色い飛沫を勢いよく飛び散らせて）
（絶頂失禁してるところまでおじ様に見せて、激しく達してしまった）
【あ、魔法少女の服でしたいの？ それもいいわね、少しスカート捲ったらパンツ丸見えなのに♥】
【ふふ、お尻におチンポ様♥入れちゃうわけにもいかないものね】
【それじゃぁ、ここで凍結にさせてくれる？ 金曜日なら夜に会えそうだから】
【魔法少女の服の下におじさんのプレゼントした今のスリングショットにおじさんのおちんぽミルクをおまんこにたっぷんたっぷん♥♥いれたまま戦って帰ってきたらご褒美セックスでとかも♥】
【マミちゃんがもしお尻でもしたいっていうならおじさんは苦手だけどぉ……マミちゃんのことが好きだからおじさんがんばるよぉ……大きいスカ要素が無いなら大丈夫だからね♥】
【金曜日の夜はおじさんも大丈夫♥土曜日が夜からだから遅めまででも♥♥でもちょっと帰りが遅いから21時くらいから待ち合わせでお願いできないかなぁ？】
【入れたままで？ 零れたら私がドスケベってばれちゃう…/// ちゃんと中に入れてたのかも見せるのよね、恥ずかしい♥】
【お尻はあくまで弄ってもらうくらいでいいかしら、さっきの、パンツの中でバイブ入ってるの分かるようなのがエッチでいいかなぁ♥】
【２１時ね、じゃぁ伝言で待ってるから♥】
【マミちゃんとならこういうお話もいっぱい盛り上がりそうだから機会があったらドスケベトークもしたいねぇ♥♥】
【今日もありがとうマミちゃん♥またあおうねぇ♥時間があったら置きレス頑張るよぉ♥】
【マミちゃんとスレを借りたよぉ♥返すねぇ♥】
【ええ、またお話もできればいいわね。それじゃ、またね♥】
【お返しします】
>>616
お、子宮とまんこが締まってきたな。そろそろザーメンぶちこんでやる頃合いか
おい、奴隷の癖に自分ばっかり気持ち良くなってちゃ駄目だろうがっ！
ちゃんとご主人様のザーメン搾り取ってザーメン奴隷としての仕事もしろっ！
（一際強い一撃がごりゅっ、と子宮の奥底を激しく突き上げつつ）
（ビュルルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と盛大に精液を吐き出していく）
（強いピストンを続けながらの射精で膣内のザーメンを攪拌してかき混ぜていき）
（奥方の子宮と膣をザーメンの入っているだけのただの肉袋にしていく）
なかなかよかったぞ、奥方殿。
やはり奥方殿のおまんこは俺のチンポを突っ込んで犯す為に存在しているようなものだな
（射精したばかりだというのにまだまだ硬いチンポをガツンッ、ガツンッ、と激しく叩きつけ続けていき）
（注ぎ込んだ大量の精液によって奥方のお腹が風船のように膨らんでいくのを眺める）
さて、悪いが今日の奥方殿は俺の奴隷だ
一発くらいでは収まらないから、俺の犯したいだけ何度でも犯すからな
ほら、次はバックから犯すぞ。さっさと四つん這いになれ
（そして、今度は奥方の体を反転させて、四つん這いの格好をとらせて）
（バックからケダモノのような体勢で犯そうと準備を始める）
【では今日もよろしくお願いします】
>>638
ん、んっおぉぉぉぉ〜〜ッ…ご、ごめんにゃさいぃ…おマンコ、お、おぉぉ…！？
(すっかり呂律の回らなくなった喘ぎの中でぎゅうっ！と子宮も膣肉も強く縮み上がり)
(吐き出された精液は少しも溢れずにどぶどぶと子宮の中に向かって直接注ぎ入れられていく)
(相手よりずっと大きな人妻の身体は各所をいやらしく豊満に揺らしてしまいながら)
(更に掻き混ぜられる動きが下腹部に大きく浮かび上がっている様子もまた同じく、ぼこぼこと形を変えていった)
(既に膣だけではなく、子宮口までも魔物専用にこじ開けられているだろう)
おおぉっほ…ぅぅ…あ、ぁぁ…は、い……ご主人、様ぁ…っ……
ひっぐぅぅぁ、いぃぃぃっ……！？
(そこまで大量の精液を味わいながらもまだ巨大さを保っている立派な巨根を膣内で感じ取りながら)
(挿入されたまま身体をごりいっと回転させられて、中では子宮が捩じられるかの様な快楽が走り抜けていく)
(捻られた膣肉からはこってりとした濃厚な精液が彼女が使っているベッドの上に撒き散らされ、巨大な尻はふるふると大きく震え上がる)
(獣のような喘ぎを続けながら、どうにか震えっぱなしの両足を使って四つん這いになってみると)
(本来スライムである部分が人間の彼女に置き換わった様な、新種のスライムナイトにも見えるかもしれない)
【よろしくお願いします】
ちょっと体勢を変えただけでもなかなかの感触だな
（繋がったまま体を反転させただけで予想以上の反応をする奥方に笑いつつ）
（ちんぽに奥方の肉が絡みついてくる感触を楽しむ）
奥方殿の大きなお尻もこうして見ると壮観だな
（背後からずんっ、ずんっ、と腰を叩きつけオマンコの奥を抉りつつ）
（平手でぱしぱしと奥方のお尻を叩きながら呟く）
（どんどん叩くリズムが早くなっていき、ピストンもまた乱暴に激しくなりつつあり）
（パンパンパンッ！と腰をぶつけておまんこの奥を抉り上げる音が鳴り響きつつ）
（お尻にもバシッ、バシィッ！と平手を叩きつけていき、肉のぶつかり合う音が二重になって響き渡る）
奥方殿、旦那が帰ってくるのはいつ頃だった？
その直前までずーっと繋がりっぱなしで中出しもしまくってやろうと思うのだがな
（奥方のおまんこを徹底的に蹂躙して自分のチンポのものにしようと思いながら、時間の限り犯しぬく宣言をする）
んぎぃぃぃっ…ひっぐあぁ、ぁぁぁっ！？
(今度は身体に乗りかかった相手に背後から激しく突き回されて)
(重たさと激しさとを合わせて先程よりも深く下腹部は形を変えてぼこぼこと蠢いている)
(大きな尻肉は相手の身体に乗られていても余裕そうでありながら、弾力に富んだ大きな膨らみは細かに揺れ)
(何も遠慮なしに平手で叩かれ続け、胸と同じく怪しい水着の様に無数の痕が付けられていったが)
(叩かれる度にぎゅっとマンコは縮み上がり、すっかり従順な相手の奴隷として悦ぶ様子まで見せてしまい)
あ、明後日まで、ですぅぅ…そ、それまで…っくぁぁぁあ…私、ご主人様の奴隷になります、からぁっ…！
(そうは言いながらも、異世界でどれだけの時間を過ごすか完全な時間は分からないもので)
(予想よりも何日も遅れる事もあれば、明日には既に戻って来るかも今はまだ分からない)
(それでも今や相手を喜ばせる為の肉袋となったマンコ肉はきゅうきゅうっと強く引き締まったまま)
(自分よりも小柄な、可愛らしい様なモンスターを主人として認める、従順な雌としての態度をとり続け)
【この後どうしたいのか希望は有りますでしょうか？】
そうかあ、結構犯せるな。帰って来る頃にはこのマンコもガバガバになって戻らないかもな
（遠慮なく腰を動かし、じゅぼじゅぼじゅぼと淫らないやらしい音を立てて子宮をぐちゃぐちゃに突き上げていき）
（子宮が突き破かれそうな勢いでどすんっどすんっ、と子宮の奥を乱暴に叩きつけていく）
いい具合に締め付けてくるな、そろそろもう一発いっとくか
（奥方の締りを楽しみ、チンポは締め付けに対して更に反発するようにますます大きくなり）
（びくん、びくん、と痙攣するように脈打ちながら射精の準備をしていく）
それじゃあ奥方殿、ご主人様がまたザーメンをくれてやるから
せいぜい大きな声で感謝の言葉を述べるんだなっ！
（そして、ビュルルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と二度目とは思えないほどの大量の射精を解き放ち）
（ザーメンを注ぎながら奥方のアナルに指を突っ込み、ぐりぐりとアナルを刺激しながら更に突き上げ）
（膨れ上がった肉棒が子宮も膣も限界になるまで押し広げて内臓の形すら変えていく）
【こちらには特にこれをしたい、というアイディアとかはありませんね…】
きゃ、きゃぁあぁっ！？は、はっい、いぃぃっ…！
(貞淑で魔物使いの夫を支えていた人妻の姿は既にそこにはなく)
(代わりにいたのは上ずった甘い声と喘ぎ悶え狂いながら必死で魔物の巨根を味わい尽くしている淫らな雌で)
(二度目の射精がどれだけ注がれるのかも身体の奥底で密かに理解)
(まさしく、相手の奴隷となってから二度と戻れなくなるかもしれないものと本能で察しながら、止まらない)
あ、〜〜ッッ……！！？あ、ありがとぉ…ございましゅぅ…ぅ…
(盛大な勢いはまさしく、会心の一撃とばかりに膣から子宮の奥まで魔物精液が満たす)
(アナルまで刺激されながら、これから先は新たなケツマンコとして好き放題に使われるかもしれないだろうか)
(下腹部もぼっこりと完全に膨れ上がった精液ボテ腹へとなりながら)
(口から溢れた声は、あまりの刺激にぐちゃぐちゃの顔付きに相応しい、掠れかかった淫らな声で)
(戻ってきた夫に対して、魔物が騒がしかった等との声も上がるかもしれない、主人と奴隷の日々はこれから始まり…)
【でしたら、これにて締めさせて頂きます。ありがとうございました！】
（びゅるるるる、どぷどぷどぷ、とまるで壊れた水道のように精液を出し搾り）
（仕えるべき主の妻を肉袋として使い倒し、また孕ませていこうとする）
連続で種付けされて疲れたか？
じゃあ次からは少しゆっくり犯してやろう
（そう言いながらチンポを抜く素振りは一切なく、ずぶずぶとゆっくり腰を動かして犯し続け）
（奥方のオマンコがスライムナイトとのセックス以外に使いものにならなくなるまで犯し倒していく）
（その後、魔物使いの主人が戻ってくるのは予定よりも遅れてしまっており）
（最終的には一週間以上も繋がったまま、何度も何度も中出ししまくって本当に孕んだかのようなお腹にしてしまう）
【お疲れ様でした。こちらもこれにて〆とさせて頂きますね】
【お付き合いありがとうございました】
>>647
【改めてこんばんは。そして、今宵もよろしくお願いします】
【夜会の折にダンスをしてバルコニーへ二人赴いたところからの書き出しでよろしかったでしょうか？】
【書き出しはどちらからいきましょう？】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【うーん、お願いしちゃっていいですかしら？バルコニーでなぜかそういう流れになって、どちらかの部屋になだれ込むような】
【書き出し用意致しましょう】
【バルコニーで誘い、部屋へ連れ行く辺りを…少しお時間戴きますね】
【ありがとうございます。レスについて行けるよう頑張ります】
（夜宴で申し込んだダンスの誘いはやや強引ではあったものの、男性役を主に務めて止まぬ彼女を大広間へと連れ出せたのは好機としか言いようなく、普段は息の上がりさえ見せぬ可憐な彼女が真横で肌を火照らせて夢見心地な表情を浮かべているのを横目で盗み見ていた）
普段は男性役を務めてばかりだと聞いていたが、中々どうして……華麗なステップを見せてくれるじゃないか。
男の誘いを嫌っていたんだろう？
どうして俺の誘いを受けてくれたのかな。
（手すりに手を着いていた彼女の右手へ己の右手を重ね、ドレスグローブの上からでも分かる細くしなやかな指先を剣を握る手の平で撫で摩ってみせた）
（月明かりに照らされる銀髪は美しく、高潔な魂と相まって実に食指をそそられて止まない）
（彼女の背後で伸びた自分の影に蝙蝠の翼を広げてしまうのをまだだと自制するのがやっとな程、欲望を掻き立てられてこの場で押し倒してしまいたくなっていた）
（重ねた手を引き、セレネを見つめて強引に――己の胸元へと彼女を抱き寄せ、自覚を促すような囁きを耳元へ送り込んでいく）
（落ち着いた声色がもたらす甘美な音色、情動を掻き立てられて心がざわついているであろうことは、彼女の普段とは違う様子からも分かる――後一押し）
……もう少し話をしたいな。できれば、二人きりになれる場所で。
セレネ…続きは俺の部屋で。
――いいかな？
（華やかなドレスに身を包む彼女の肩へと右手を通し、抱き寄せる腕は逞しさと力強さを彼女へ思い知らせていく）
（目の前に立ち誘いをかける男へ身を委ねて欲しいと訴えながらも、逃すまいとして腕の中へセレネを抱き留め）
（左手同士を重ねて握り、エスコートをしようとバルコニーから通じる扉へ目をくれていく）
>>651
【お待たせ致しました…書き出し、こんな形で大丈夫でしょうか】
【少しでもセレネ様のお気に召せば良いのですが。こちらも拙いながらもセレネ様に楽しんでいただけるようにやらせていただきたく思います】
（楽士の腕のせいかもしれない、季節のせいかもしれない、とにかくこの夜宴はいつもとひと味違う）
（正装軍服のままで未婚の娘、特に厳しい父親を持つ娘や内気な娘の相手役を務めるばかりの彼女は珍しく、胸の上半分と肩を出した黒地に金糸の縫い取りのドレスで現れた）
（結局娘たちのエスコート役だったが、踊りが一段落して酒も回った頃、同僚だか上司だかわからない男と踊る羽目になった）
（踊り慣れた男のリードのおかげか興が乗って何曲も踊り、つい誘いに乗って二人きりでバルコニーへ）
…ふん、あまり熱心なので哀れに思ってな。無下にするのも可愛そうで。気は済んだか？
…月が綺麗だから、では駄目か？それとも、女装したから。女の子と踊るのに飽きたから。貴殿のステップを試してみたかったから。
（月光の魔法のせいかもしれない。際どいが不快にはならない、腹を立てるのも馬鹿馬鹿しいような冗談に冗談で返して笑い合うのが常だが、今夜はなぜか真面目な話をしてもいいと思える）
（手を撫でられ肩を抱かれても不快にならないのは、この男が女の扱いに長けているせいだけではなく、こちらの心境の変化もあるのだろう）
まったく、暑苦しい事だ。受けて立とう。
…どうやら、貴殿の魔法にかかったようだ。魔法が切れぬうちに、さあ。
（皮肉な笑みをうかべて言ってから、はっとした顔になる）
（甘口の酒を、飲みすぎたせいだろうか。騎士に二言はないと言いたげに、背筋をを伸ばして長身の男を見つめ、男が目で促す方を見て顔つきを引き締める）
（そこには、処女を失う事への恐れはない。肉の交わりへの期待も、男への愛情もないが）
【そちらのリードのおかげで書けました。ありがとうございます】
その邪険な物言いも、今宵のお前をひと際美しく飾るな。
なに、別に取って食おうという訳じゃないさ。
（しかめっ面とまでは言わないが、強張る顔は強気の表れと共に無関心さえ窺わせる）
（慇懃無礼な態度の彼女が蕩けた折はどんな牝の声を漏らすのか、酷く興味が湧いてくる…嗚呼、早くこの女の魂まで全て穢したい）
（心の内でくつくつと忍び笑いを浮かべたまま、抱き寄せた彼女を寄り添わせバルコニーから廊下へと出でていく）
（宴席から離れて廊下を歩き、営舎までの道程は階段を下りてものの数分――騒動が起きた際に騎士団がいち早く駆け付けられるように構えられたこの城の造りは、普段は鬱陶しい限りだが早く女を抱きたい時は有難い）
（階段を下りて営舎に繋がる扉を開け、二人並んで歩く道すがらは暫し黙って彼女の横顔を盗み見ていた）
（依然としてその表情は崩れぬ彼女を見て、ふふっと笑みを浮かべると自分の部屋の扉を開けて、内へと招いた）
見慣れた部屋だろうが、まぁ楽に……とはいっても、落ち着けそうはないかな？
俺が何を言いたいのか少なからず分かっているだろうし。
…………ん……。
（後ろ手で部屋の戸を閉め、抱いた彼女と向き合い見下ろしていく）
（顎を指で支え、長身のセレネの顔を上げさせて瞳を見つめて視線を交わらせたまま、唇を重ねていく）
（彼女が拒んだとしても、もう遅いだろう。一度目の悪魔のキスは奪った唇へ柔らかな肉感と熱情を伝え、二度目には慣れた様子で舌を差し入れていく）
（口中に送り込む己の唾液は人間の女にとって魔性の毒――淫猥な蜜となりて身を蝕み、己の糧として捧げさせるための最初の餌付けだ）
（魔が導く口づけはかくも蕩けて甘い――それを覚え込ませる舌使いは彼女の舌裏を舌先で持ち上げ、口腔で蛇の様に絡みつき舞を誘い立てていた）
（氷の様に硬く、冷めきったその身に熱を送り込む淫毒は、十数年生娘として貞操を守り続けていた燻りを業火へ変えさせようと仕立て始めていく）
（口端から溢れ出す吐息に熱を帯びさせて、見つめる瞳に潤みをもたらさんとする口づけを交わしながら、ドレスの上から腰を撫で臍を渡って下へ下へと手を伸ばす）
（未だ誰も触れさせたことがないであろう城門をこじ開けようと、黒地の布上からセレネの股座に指を押し当て摩り上げていく）
【そう仰っていただけると助かります】
【何かあれば遠慮なく仰って下さいませ】
ふふん、取って食われたい女性は幾らでもいるだろうに。火遊びも程々に。
（本当に月光の魔法にかかったのかもしれない、それとも男の魔法か）
（愛してもいない異性に寄り添い、愛の囁きもなく、それでも身を捧げる覚悟を、いや覚悟もなく、口説きに乗るのが当たり前のように歩を進めて）
魔法が解けぬうちに。貴殿を受け入れよう。
（警備兵も留守居の騎士も見当たらないのは、なんという偶然か）
（仕事絡みで足を踏み入れた事は何度かある、簡素で清潔な、目立たない程度に上等な調度の並ぶ部屋）
（部屋の主は見れば見る程美男で、これで真面目なら極上の男だろうに、と本気で思う）
（顎に指を当てられ顔を上向かされても、胸はときめかない。が、唇が合わさると途端に全身の力が抜けたようになり、背中に腕をまわし縋り付く体勢に）
ん…、んむぅ…んんっ！
（口づけというものはこんなに甘美な行為だったろうか？鉄の乙女と揶揄され、天使か悪魔に口説かれなければ心が動く事はないだろうと言われた彼女は今、喉奥で喘ぎながら相手を食おうとするかのように舌と唇をさかんに使っていた）
（魔法が解けたら、恋人でも夫でもない男に唇を与えた…奪われたのではなく、進んで…少なくとも、抵抗もせずに与えた事実から立ち直れないとも思ったが、甘美な感動が押し寄せてそれどころではなかった）
（胸の形が歪むまで、男の意外に厚い胸板（値踏みするような、と思った途端、身体が熱を帯びたようだ）に押し付けていたのが、男が下のほうを触りやすいように少し離した）
（いつの間にか、彼女は腰をうごかしてさえいた）
（男の舌を吸い、あるいは男の口内に舌を差し入れ、時折呻きながら、男の手がドレス越しに触れている部分が熱を帯びている事、未知の感覚に襲われているが恐れはない事をはっきりと自覚して）
【お待たせしました、いよいよ核心（ダブルミーニング）に触れる時が来ましたね】
【でもそろそろ限界なので、凍結をお願いします】
【次回は今週水曜日か金曜日、または来週月曜日の、23時以降になりますが、ご都合はいかがでしょうか】
【遅くまでありがとうございました。】
【続きがとても楽しみですね…次回は金曜日の夜23時などどうでしょうか。その次は月曜日の23時は問題なく可能です】
【こちらこそ、リードがお上手なおかげで楽しめました】
【では金曜日、23時に。遅くまでおつきあい、ありがとうございました。おやすみなさい】
【金曜日の23時に伝言板で逢瀬の待ち合わせを致しましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【セレネ様と共にスレをお返し致します】
>>659
【では、今夜もよろしくお願いしますねー（｀・ω・´）】
>> http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547366306/555
んぐっ………楽しいわけないでしょっ……
ゴミ箱、っ……う、るさいっ……
んぐ、ごくっ……う、う…
（おじさんの容赦ない言葉に、先ほどまでの行為の余韻で真っ赤になった顔を向ける）
（ちょっと涙目になって、おじさんの精液に塗れたポテトを、嫌そうに少しずつ食べていく）
（口を開けてポテトを運ぶたびに、生臭い匂いが漂い、食事をしているとはとても思えない）
（自棄のようになって、全部ポテトを食べ終わって、紙ナプキンで口と身体を拭いて、おじさんについていく）
（横を通った時の女子高生たちの視線が痛く、下腹部が疼いた）
撮影会……っ、はまだ、したことないけど……
どこでも、っ、好きにしたら……？
……っ、あ、う……
（おじさんの横を歩いていき、同じように人だかりを見る）
（人だかりのせいで、莉嘉の身長では全貌を見ることができない）
（歩いていく内に、膣内に残った精液がとろり、と垂れて来たような気がして）
（もぞもぞと脚を動かした）
>>660
【お待たせしました。よろしくお願いします】
撮影会とかはまだかぁ。
まあ、それなら、写真撮影のお仕事の予行演習だと思えばいいさ〜。
マイクロビキニ姿で、知らない人に写真を撮られるのを我慢できれば、大抵の仕事は平気でこなせるようになるよぉ。
ＪＣアイドルなんて、過激な服装でイメージビデオ撮影するのがお約束みたいなところあるからね〜。
肌をさらすのも、カメラを向けられるのも、今のうちに慣れておこうよ〜。
…………おーい、そこのみんな〜！ この子も、仲間に入れてもらっていいかなぁ？
（莉嘉ちゃんの手を引いて、道端の小さな撮影会に飛び入り参加しに行く）
（カメラを構えている撮り手は、二十人ほどだろうか。全員、ぼくと同じ空気をまとっている……ロリコンのオタク風の男ばかりだ）
（数人のモデルの子たちは、たぶん全員小学生だ。一番年上そうな子でも、せいぜい中学生……莉嘉ちゃんと同じくらいだろう）
（彼女たちのすごいのは、全員、今の莉嘉ちゃんに負けないぐらい、露出度の高いエッチなコスプレをしているという点だ）
（下着の上に、半透明のビニールのジャケットをまとったような娘）
（切れ込みがたくさん入った、ボロ布のようなタンクトップとホットパンツをまとった娘）
（胸元が大きく開き、ハイレグの切れ込みがすごいバニーガール服をまとった娘）
（だぼだぼのワイシャツ一枚しか着ていないように見える娘……などなど）
（どれも、今期のアニメのヒロインたちのコスプレ衣装だ。主役級から脇役、さらには敵役まで。役柄はいろいろだが）
（どれもなかなかに、特徴をつかんだいい作りをしているコスチュームだった。アニメへの愛が感じられる）
「おお、新しいモデルの子が来ましたぞ！」
「これまた、なかなかエロ……げふんげふん、大胆で好感の持てるコスですなぁ〜♥」
「きゃ〜♪ すごく美人さんだぁ！ 顔ちっちゃい〜！ 髪の毛サラサラ〜！」
「大歓迎だよー、こっち来て！ 一緒に撮ってもらおう？」
（カメラを構えたオタクどもも、モデルの女の子たちも、莉嘉ちゃんを歓迎している）
（女の子のひとりが笑顔で莉嘉ちゃんの手を取り、撮影用の小さなステージに引っ張り上げていく）
（このフェスに参加している以上、男も女もディープなオタクなのだ。マイクロビキニで引くほど、やわな神経の持ち主はいないということだ）
（それは、逆を言えば。過激な感覚に慣れていて、暴走もしやすいということでもある……）
（それを踏まえて、ぼくはモデルの女の子に、こんなリクエストをしてみた）
ぶふふ、お嬢ちゃんたち。その子、けっこう百合アニメとか好きでね〜。女の子とのカラミの写真を撮ってほしいなーって言ってるんだぁ。
ちょっとエッチな感じで、抱き合うポーズとか、やってみてもらっていいかなぁ？
「女の子同士のラブっぽい感じ？ オッケー♥ こんな感じでいいかな？」
（ノリのいい子が、まるでずっと昔からの親友であるかのように、莉嘉ちゃんをぎゅっと抱きしめる）
（お互いの頬をぴったり密着させ。下腹部もこすり合わせ。莉嘉ちゃんの脚の間に、自分のふとももを差し込む）
（まさに、絡み合うような格好。そんなポーズを平気で取れるのが、ここにいる少女たちなのだ）
【遅くなりました……こんな感じでお願いします〜】
【はい、ゆっくりどうぞ〜】
えっ、そう…なの？
そう……なのかな……イメージビデオ、とか……
あたし、こんなこと…… えっ、撮影、するの……？ 今から？
（おじさんの何気ない一言に、アイドルとしての将来をふと考え込んでしまって）
（気を取られているうちに、おじさんに人だかりへと引っ張られていく）
え、えと……あたしは……わわっ！
あっ、ありがとっ……よろしく……
皆も、かわいい……っていうか、スゴイね……
（自分に勝るとも劣らないコスプレをした少女達に引っ張られて）
（人だかりの粘着質な視線を浴びながら、小さなステージに上がる）
（本来はこういう場で気後れをするタチではないが）
（おじさんとの朝からのディープなプレイとの落差に戸惑っていて）
（目をぱちぱちさせて、女の子たちと、周りのカメラを持った人を眺める）
（こういうの、好きなヒトって、多いんだ……）
（すごい、見られちゃってる……っ）
（さっきまで、セックス、してたのに、あたしっ……）
え、えっちって、ひゃんっ！
ちょっとまって、今っ、だめ……っ
（ぎゅうっと抱きしめられて、思わず声を上げる）
（絡みつくような女の子の肢体に、火照った身体が反応してしまって）
（甘えたような嬌声を僅かに上げてしまう）
（先程までひっついていたおじさんとは全く別物の、柔らかな肌に、何故かどきどきして）
（自分の身体にこびりついた、おじさんのモノの匂いがしないかどうかだけが気になった）
（ふとおじさんの視線に気づいて、諦めたように女の子に合わせてポーズを取り、撮影に応じようと）
（ぎこちなく笑みを見せて、顔の傍でピースサインを出した）
【お待たせしました】
「えへへ、やっぱりすごいって思う？ せっかくのフェスだもん、普段は着れないような衣装、着てみたくって！」
「あなたも過激だけど、すっごく可愛いよ！ それ、○○ってアニメの、××ってキャラだよね？」
「深夜枠だけど、録画してずーっと見てるよー！ キャラデザが神だよねー♥」
（莉嘉ちゃんをとりまくコスプレ少女たちの、キャピキャピした雰囲気）
（着ている衣装の露出度に反して、彼女らの内面は明るく、友好的で、無垢なようだ）
（自分たちがなりきっているアニメキャラについて、実に楽しそうにおしゃべりしている）
（……逆に、彼女たちを撮影しているオタク連中は、完全にいやらしい目で彼女たちを見ていた）
（同類だからよくわかる。鼻の下を伸ばし、目尻を垂れさせ、唇をニヤニヤと笑わせている）
（同じアニメのファンを名乗って近付いてはいるが、実際には目の前にいるコスプレ少女たちをオカズにすることしか頭にないのだ）
（中には露骨に、ズボンの股間部分にテントを張ってる奴もいる。カメラをローアングルに構えているのも、数人）
（……そんな男どもを不審にも思わず、楽しそうにモデルをやってる少女たちは、よほど警戒心がないのだろう）
（コスプレ少女のひとり……びりびりに破れたタンクトップとホットパンツの少女……が、莉嘉ちゃんに抱きついてポーズを取ると）
（男たちは「うほおおおおぉぉぉ♥」と野太い歓声を上げて、一斉にシャッターを切っていた）
（少女同士の肌の触れ合い。今までにないシチュエーションに、顔を赤らめて恥ずかしがっている莉嘉ちゃんの表情）
（確かにこれは、がっついて撮影したくもなる。肌色成分も多く、想像も掻き立てる）
（莉嘉ちゃんが戸惑った様子で、小さく笑って、撮影している人たちに向かってピースサインをしてみせた時など、あやうくヨダレが垂れそうになった）
「あははっ、ほっぺたすべすべ〜♥ アタシ、ママの高い化粧水こっそり使ってるから、お肌には自身あったんだけど、あなたには負けちゃってるかも！
それに、なんだかイイ匂い〜……海辺みたいな……森の中みたいな。女の子がよく使う、花の香りの石鹸とは、少し違うフレーバーね？
これ、何の香りなのかしら？ なんだか気持ちが落ち着くなぁ……」
（ふにふにと、柔らかな頬を莉嘉ちゃんの頬にすり寄せる少女。嫌々ではなく、この時間を普通に楽しんでいる）
（他の子たちも、新入りの莉嘉ちゃんに興味津々らしく、様子をうかがっている……そこでぼくは、またも口出しをすることにした）
この調子で、どんどんモデル同士の絡みをしていこうよ〜♥
そっちの、ワイシャツのお嬢ちゃん！ ぼくが連れてきた子の……莉嘉ちゃんっていうんだけど……莉嘉ちゃんの脚に、抱きつくみたいにしてくれる？
「ん、いいよ〜おじさん♪ こうかなぁ？」
（ぼくの言葉どおり、ワイシャツ少女が、しゃがみこんで莉嘉ちゃんのふとももあたりに抱きついた。ちょうど、子供が大人に甘えてすがりつくように）
（普通なら、ちょっと過激なだけのポーズだが……今は少し、莉嘉ちゃんの事情が特殊だった）
（セックスをしたばかりの莉嘉ちゃん。おマンコに、たっぷり中出しされたばかりの莉嘉ちゃん。その陰部には、ぼくの精液がたっぷり入っている）
（ワイシャツ少女が、莉嘉ちゃんのふとももに抱きついた時、少女の頭は、莉嘉ちゃんの股間にもたれかかるようになった）
（少女の顔が、莉嘉ちゃんの股間に、少し重さを加える）
（今、莉嘉ちゃんが、少し下腹部にかかる力を抜いたら……ワレメから精液がドロッと流れ出し、無垢な少女の髪にべっとり付着することだろう）
（あっ、これ、コスプレ、なんだ……）
（アタシのも、これ、そうなのかな……ただの、おじさんの趣味だと思ってたけど）
（ていうか、この、人達……おじさんと、同じ……だよね）
（やらしい、目で、女の子を狙ってる、目………）
（この人たちも、やっぱり、おじさんと同じようなコト……したいと思ってるのかな）
（クチで、させたり、とか……アレ、を入れて……とかっ……）
（本日初めて、休日らしい楽しさに触れたように感じて）
（懐いてくる年下の女の子達に思わず笑顔を零す）
（しかし、撮影をされているとどうしても目線は周囲に向いてしまって）
（少し前までは意識もしなかった、男の人達の視線を、否応にも感じてしまう）
（今日されたことが脳裏によみがえって、小さく震えた）
えっ？匂い……あ、はは。そうだねっ……
いい匂い、かなっ……？ わ、わっ！？
（匂いの事を指摘されて、慌てて誤魔化す）
（そうこうしているうちに、おじさんの言葉に従って、一人の少女が脚にしがみついてきた）
（きゅっと、脚に軽く抱き着いて、頭を持たれかけて……）
………っ！
ん、っ、ごめんっ……ちょっとだけ、離れて……っ！
う、嫌じゃ、ないんだけどっ……
（っ……、ダメ……っ！）
（おじさん、のが……でちゃう……っ）
（こんな小さなコに、掛かっちゃったらっ…… ヘンタイ、って、思われちゃう……）
（それに、あ、たし……あんなコト、してきたって、この男の人達に、バレちゃったら……っ）
（思わず下腹部に力を込めて、精液が流れ出ないようにして）
（小さな布地を気にするように、手で触れて位置を正す）
（そんな様子に誰も不審がっていないかどうか確かめる為、周囲を見渡せば）
（おじさんと同じように、股間部分が膨らんだ男の人が数名いることに気づいてしまう）
（そんな人達に、今日の事がバレたら一体何をされるのか、想像してしまって）
（おじさんが、いるから、ゼッタイ、逆らえな、くて……っ）
（さっきみたいに、また、路地で、とか、お店で、無理矢理、っ、されちゃったり……っ）
（そんなの、ぜったい、ダメっ……）
【お待たせしました】
【次回ですが、今週はあまり時間が取れそうになく、来週月曜日になってしまいそうですが、構いませんでしょうか？】
【頑張れば、もしかすると木曜夜か日曜夜は来れそうですので、】
【一応該当日に伝言板覗いていただくことって可能でしょうか？】
【おっとととごめんなさい！ 気付かずに続き書いてた〜！】
【月曜、大丈夫です！ 木曜と日曜は、ごめんなさい、ちょっと予定が入ってるので来れません……】
【というわけで、月曜の夜9時に、また待ち合わせでお願いしたいと思います】
【りょうかいしました。月曜九時ですね】
【長くできなくてすみません。今日もありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
【スレお返しします】
【こちらこそ、時間かかっちゃってすいません〜……】
【はい、また月曜に！ ありがとうございました、おやすみなさいー♥】
【スレをお返しします】
>>672
【ごめん、レスをまだ作ってなかったので今作ってます…】
【は〜い、待ってるね〜】
【お兄さんのレスでお風呂シーンは締めて、次の私のレスから場面転換かな？】
B「う、ぐ…さっき射精したばかりなのに…！」
A「あっ、ごめん…フュンちゃん、俺が悪かった…からっ…！」
（放尿の羞恥心を煽った結果、フュンにさらなる逆襲を許してしまうこととなった）
（フェラと足コキでいいように肉棒を扱かれ、弄ばれ、精を搾られる）
（盛った猿のように性欲旺盛な２０代の男であっても、音を上げるほど何度も絶頂させられ）
（最後は量も少なく、薄くさらさらとした水のような精液を吐き出すことしかできなくなっていた）
Ｂ「も、もう許して、フュンちゃん…」
Ａ「はぁ…はぁ…はぁ…」
（尿、愛液、精液、汗が混じり合った浴槽内は湿気に溶け込んでいっそう艶めかしい性臭が立ちこめる）
（シャワーのお湯で流しても、換気扇を回しても、その匂いは男達の脳内にこびり付いて離れない）
（噎せ返るような香りに包まれながら、浴室内での淫靡な行為の記憶を反芻する）
（その後はお互いの身体を洗い合ったり、湯船に一緒に浸かったりもしたのだが）
（流石に疲労困憊、フュンの身体に悪戯をしたり変な気を起こすことは無かった）
（そして逆上せ上がる前にお風呂から出て、このまま休むことにした）
【お待たせしました】
【この後はお布団の方にシーン移行かな】
【は〜い、それじゃあ場面転換のレスを作るから、ちょっと待っててね】
(射精という現象の無い分フュンの方が体力的に余裕があるはずなのだが、何せ二人を相手にしているのだから結果男たちとさほど違いは無かった)
(入浴を終え、食事を済ませてさてもう一ラウンド、という空気でもなく布団の上にもつれるようになりながら三人眠りについた)
(そして明け方)
ん……、ふあ……
(布団の上にうつ伏せになったフュンは艶めかしいうめき声を上げていた)
(黒いパンストを穿いただけの裸体は精液まみれになっている)
(背中にも、ストッキングに包まれた下半身にも、髪や腕にも)
(うつ伏せの体勢では見えないが、布団との間に挟まれた乳房やお腹、顔も白濁液に塗れていた)
(フュンよりも眠りが浅かったのか、それとも興奮冷めやらぬまま早く目が覚めてしまったのか)
(ともかく目覚めたときにはもう性欲が復活していたようで、眠っているフュンの体を散々弄んでいたのだ)
くふ…あ……、ああん……
(今もうつ伏せになったフュンの体を、寝バックの体勢で犯している)
(眠っていてもフュンの膣は男のペニスをみっちりと締め付け、精液を搾り取ろうとするように貪欲にうごめいていた)
【こんな感じでどうかな〜】
【眠ってるフュンちゃんに悪戯〜ってあったけど、リアクションに困りそうだったから、もうされちゃった後、目覚める寸前にしてみたよ】
【それじゃあ今夜もよろしくね♪】
（ぐったりと床についたはず…なのだが、やはり若さ故か復活も早かった）
（Ａは朝勃ちを鎮めるために尻肉や太腿に肉棒を擦りつけながら射精）
（Ｂは口や手を勝手に使って、こちらも精液をぶちまけていた）
（そして悪戯はエスカレートし、Ｂはフュンの秘部を愛撫し、更に生挿入を始めた）
Ｂ「うお…寝ているのにこんなに締め付けてくる…」
（寝バックの姿勢のまま、軽快な口ぶりでピストンを楽しむＢ）
（もはや披露の痕跡など無いかのように、逞しい肉棒で膣内を掻き回していた）
Ａ「おいおい、そんなに強くしたら起きちゃうって」
「ていうか早く交代してくれよ、さっき１回抜いただけじゃ足りないって」
（Ａの方も、昨日のしおらしさはどこへやら、一度射精した後も尚ギンギンに滾っていた）
Ｂ「まぁまぁ、そう焦るなって…」
「おっ、もう射精るっ…今日初めての膣内射精！」
（彼女が起きる寸前でありながらもピストンのペースを緩めるどころかさらに激しくする）
（そして腰を打ち付けながら、獣の交尾のような姿勢でほどなく膣内射精に至った）
（この男達はフュンが起きていようが寝ていようが関係なく犯すつもりだったのだ）
【それじゃあ起きたときにはもう犯されてたって状況だね】
【お布団もたっぷり汚して欲しいな】
ん、ふうう……
(夢うつつのまま犯されるフュン)
(夢の中でも犯されているのか、その表情は緩みっぱなしだった)
(時折舌をちろちろさせているのは、フェラをしているつもりなのだろうか)
ん…ふあ？
(しかし、やがて意識が覚醒を始める)
(そのきっかけは猛烈な尿意だ)
(そして膣をペニスで攪拌されていることに気づいたとき、はっきりと目が覚めた)
わ、な、なに？ どうしたの？
(意識が覚醒すれば自らを包み込む性臭にもはっきりと気づく)
んぅ！ も、もう、なんで？ お兄さん元気すぎ、だよお！
あひん♥
(思わず叫ぶが、非難するというよりは純粋に驚いたようだ)
あんなにしたのにまだ……あうん♥ は、はげ、し……
だ、だめ、まって、お、おトイレ行かせて、も、漏れちゃう、よお！
(ただでさえ尿意に襲われているのに、膣をごりごり攻められれば堪らない)
(内側から膀胱のあたりまで刺激が伝わり、臨界点が目前に迫っていた)
【どうする？ アナルセックスじゃないけど、このまま逆駅弁に抱え上げて放尿シーンを撮影しちゃう？】
【せかっくだから動画撮影もいいかなあ〜】
Ｂ「おはよう、お目覚めだねフュンちゃん」
（フュンが目を覚ましたときには既にＢは膣内射精を終え、たっぷりと白濁液を注ぎ込んでいた）
（挨拶替わりの中出しで今日も一日が始まる…）
Ａ「おはよう、フュンちゃん…」
「え…トイレ？これからいいところなんだからもう少し我慢しないとね」
（尿意を訴えるのを聞くと、Ａは昨日のお返しとばかりに我慢を強要）
Ｂ「ふぅ、気持ち良かった…それじゃあ約束通り交代だな」
（漏れそう、という窮状を全く意に介さず行為を続行しようとする）
（Ｂはゆっくりとわざとらしく膣内を雁首で引っ掻きながら肉棒を抜き取ると、秘部をＡに明け渡して）
Ａ「それじゃあ俺は…やっぱりこっちが好きだなぁ」
「ここはお布団だから、汚しちゃダメだよ？滲みになっちゃう…」
（Ａは当然のように菊座の窄まりに照準を定め、鈴口のカウパーを塗りつけた）
（そして寝バックのまま、ゆっくりズブズブと肉棒を肛内へと沈めていく）
Ａ「ふぅ、やっぱりフュンちゃんのアナル最高だよ…」
（竿が入っていくと、膀胱に圧をかけるようにぐいっぐいっと奥まで押し込んでいく）
Ｂ「漏らしそうなのにアナルとか鬼畜だなぁ…流石に俺でもそんなことしないぞ」
（Ｂは笑いながらフュンが漏らすその瞬間を楽しみにしていた）
（そしてその瞬間を映像に収めようと、愛用のビデオカメラを用意し始めた）
Ｂ「そうだ、どうせなら撮ってあげようか…抱え上げてこっちに見せてくれよ」
Ａ「いいな、じゃあ…ちょっと姿勢変えようか」
（Ｂに言われるまま寝バックの体勢から立ち上がり、後ろからフュンの身体を抱え上げて）
（逆駅弁の姿勢になると、アナルとの結合部分も、割れ目も、尿道口も全てをさらけ出すことに）
（そしてＢは否応なく撮影モードに入り始めた…勿論動画撮影である）
Ａ「ほら、お漏らししちゃったら動画撮られちゃうよ？」
【一度書いたレスが消えてしまった…】
【一応アナルに持って行けそうだったからアナルの方で逆駅弁にしてしまったけど大丈夫かな？】
【それじゃあこのまま動画撮影だね】
うん、おはよ〜って、そうじゃないよ〜
(Bにつられて、いつものどこかのんきな口調で答えるものの、すぐに我に返った)
あうん！ あつ〜い、おまんこが火傷しちゃうよ〜♥
(どくどくと注がれる精液の感触に夜明け時から嬌声を上げる)
そうなの、もう漏れちゃいそうだから早くトイレに……、って、違うよ〜
(Aの言葉を助け船と思ったのだが実際には違っていた)
んひん！
(ずるりとBのペニスが引き抜かれる)
(その刺激だけでぴゅっと僅かだが尿漏れしてしまう)
お、お願い、お布団汚しちゃう……
ああん、だめだってばあ〜
(放尿シーンをしっかり見せつけたものの、風呂場と寝室とではわけが違う)
(早くトイレに駆け込みたいのに男たちはそれを許さず、今度はAが背後にのしかかる)
あうん！ お、お尻、だめ、く、くるし、あ……くぅん♥
(ずぶうっとAのペニスがアナルを押し広げ、直腸を埋めてくる)
だ、だめ、ほん、とに……、あふん！
(尿意を必死でこらえるフュンは男たちの会話に気づかない)
(気づいたときにはAに逆駅弁で一気に抱え上げられていた)
あああ！ ふ、深いよお♥
(ずっぷりとはまり込んだペニスが直腸を内側から刺激する)
(その刺戟はもはや限界の膀胱にも伝わり)
や、やだあ、フュンちゃんのおしっこ撮っちゃだめえ〜♥
(言葉でこそ拒絶しているが、声音は甘く、期待に満ちていた)
あひいん♥ お尻、お尻気持ちいいよお♥
(自由なはずの腕は、丸出しの裸体を隠す事無く自らを抱え上げる男の頭へと回している)
(そのせいでまりのようなロリ巨乳を突き出し、強調するような姿勢になっていた)
くひ！ ひ！ だめ、もうだめ、出ちゃう、おしっこ出ちゃう〜
やだあ、お漏らしするところ撮られちゃう、みんなに見られちゃうよお〜
(頬を紅潮させ、口では恥じらいを訴えながら、期待に道が視線をBが構えるカメラへと向け)
んふ、ふあああ〜♥
(気の抜けたような声を上げたかと思うと、限界を突破した尿意はその結果をカメラの前に表す)
(ぷしゃっと迸ると、透明な黄色いアーチがフュンの尿道口から描かれ、布団や絨毯の上へと至る)
(濃厚な性臭にアンモニア臭を混ぜ込みながら、黄色い染みを作り上げていった)
え、えへへ、お漏らししちゃった〜♥
(恥ずかしそうに言いながら、Aの頭に絡めていた腕を解くと、顔の横でダブルピースを披露する)
フュンちゃんのお漏らし見てくれた？ みんなに見られてると思うとフュンちゃんすっごく興奮しちゃった〜
皆はどう？ 興奮してる？ フュンちゃんのお漏らし見ながらオナニーしてる？
うふふ、もっとすごいシーンも見せちゃうからね〜
(誰かに見せるための撮影ではないのだが、カメラの向こうに視聴者を感じながら恍惚とした表情で放尿を終えた)
【ごめん、そろそろ眠気が来そうだから寝落ちする前に凍結を申請するよ】
【それとちょっと相談をしてもいいかな？】
【うん、もちろんオッケーだよ】
【相談ってなにかな？】
【ありがとう、フュンちゃん】
【実は年度末と年度初めでここから3週間ほど忙しい日が続きそうなんだ】
【それでなんだけど、その間は前みたいに置きレスで進められないかなって】
【そう言う事なら、しばらく置きレスで進めよっか】
【募集した時いろいろやりたい事を並べさせてもらったけど、結構長期になってきたし、今のシチュともう一つくらいかなとは思ってるんだけど】
【フュンちゃんもそろそろ忙しさが増しそうだし、置きレスはちょうどいいかも】
【ご了承頂けて有り難いです】
【確かに、去年の8月末ぐらいからだったから半年以上の付き合いになるね】
【今のところどんなシチュがってのは思い浮かばないけれど、もう一つぐらいはやりたいね】
【どうしてもこの時期は処理することが多くて…】
【今のシチュがフュンちゃんがお漏らしして、お仕置きでザーメンとかおしっこをかけられちゃうってのだから短めかな〜】
【何か思いついたらって事でよろしくね〜】
【それじゃあ次はお兄さんの置きレスから、かな】
【置きレススレを確認しておくね〜】
【今夜もありがとう、楽しかったよ、お休みなさい♪】
【スレをお返しするね！】
【確かに今のシチュは割と進みが早いかも知れないね】
【少しずつやりたいことを盛り込んでいく感じになるかなぁ】
【それでは置きレススレの方にレスを作って置いておくよ】
【こちらこそ楽しかったよ、ありがとう】
【スレをお返しします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547366306/417
夏場に良さげな衣類は貴重だし…織り方を見る限り意外と丈夫そうで重宝するかも。
探究心と言うより…ただ、お腹いっぱい食べれるって幸せじゃない？ただ、美味しいものが食べたいだけよ？
セシルなら私みたいに記憶を飛ばす事は無いだろうし…流石に酔っ払った私にいたずらもしないでしょうし。
奥の手と言っても、頼るような真似はしないように気をつけて置かないと。
そー言えば、セシルってかなりの高ランクだったと思うけど…どのぐらい有名になってるのかしら…？
私を肴にねぇ…私自身お酒があんまりだったし、今じゃシールスも居るものねぇ…
忙しいときもあるけど…昔みたいに、二人きりの時間、もうちょっとは意識してみるわ。
尽くされてるから、よ。非道であろうとなんて、私は考えるつもりはないんだもの。
相変わらずね…その魅了、一体どうしてそこまでさせてしまうのかしら…
全く…どう思われてるかは、自分で確かめてみたらどうかしら？
（やはりセシルにペースを握られがちなのは、出会った時から一年経っても変わらずのようで）
（ちょっとした反撃のつもりなのか、押し倒されながらも不敵な笑みを浮かべてみて）
気持ちよくしてもらうのは当然だとして、最近奉仕って感じでやってもらうのも久々だしソレをメインにしましょっか♥
もう入れちゃってるんだし勿論いいわよ♥それに、我慢するなんて身体に毒だものっ♥
んんむっ♥んぐっ♥んむっ、ふぅっ♥あら、もうイッちゃったの？
昼間にたっぷりしたのに…フフ♥お酒でもっと敏感になってるのかしら♥
（思うがままに母乳を貪り、やはり昂ぶる身体は自然と腰を揺すり跳ねさせてと、示した欲のままに動いていて）
（奉仕させる愉悦を久方ぶりに感じながらも、スローペースのセックスの熱に浮かされていき）
んぷっ♥…ぷはっ♥やっぱちょっと強いぐらいにしてあげたほうが反応良いわねぇ♥
お酒はさっきので終わりだけど…もっと欲しかったら解ってるわよね？
ほらっ♥もっと動くのよセシルっ♥私も動いてあげるけど…そだ、セシルが先にイッちゃったらお仕置きしよかなぁ…♥
奉仕も久々だったし…お尻のスライムとか、淫紋もまだ残ってるって教えてもらったわけだしぃ…♪
（母乳のシャワーで、甘ったるい匂いに包まれていき、びしょ濡れになりながらも気にも止めず）
（誘われるままに舌を絡ませ続ければお酒の味が消えるまで。唇が離れれば、唾液の糸がニ三本掛かる程にねっとりじっくりしていたことを示し）
（そして、アンバランスな姿勢を押し付けられる爆乳に抱きつくようにして制御しながら、セシルからのおまんこ奉仕を命じていく）
（それでも自らもぐっと力を込めて腰を跳ねさせて、セシルの自重を活かしながら奥ばかり重点的に責めつつ）
（ニヤニヤと子供じみた笑みを浮かべながら、思いついたお仕置きを連々と挙げてセシルの反応を伺っていく）
【それじゃ、今日は本編でいいかしら？とりあえず、続きを置くとして…】
【あぁ、それと…ホワイトデーのチョコ、美味しかったわ。ありがとうございました、御主人様…なんてね♪】
【さーて、春になって過ごしやすくなって…また、新たな旬の食材が出揃ってきて…飯テロが捗るわっ！】
【今日のセシルがご飯かお酒か次第でやっちゃおっかな〜？…まぁ、何にせよ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
あぁ、確かに。素材はいいものですから。長く持ってくれそうですねー。
えっ…！？えー、もちろんですよ。悪戯するわけないじゃないですかー。
依存はしてほしくないですけど、使えるものは使って構わないですよ？
ご主人様ってそういうところで身を滅ぼさないってはっきりわかってますし。
ん、無所属Aランクってことで有名らしいですよ。たまにお誘いが来ますけど全部断ってますし。ご主人様に仕えてますっていっても誰も信じてくれないんですよどう思います？
あとは、二つ名貰ってる位かなぁ。月並みですけど魔弾の射手 (Der Freischutz)と呼ばれているそうです。まぁそのままですよね。
シルちゃんも私と同じで、ご主人様がいないと生きていけないというか正しくペットですから中々二人は難しくなっちゃってますし…
そうですね、せっかく錬金術を学びだしたのも、冒険教えたのも。二人きりでいろいろしたいからでしたから。
非道なんてできるはずないこと言われてもねぇ？長く居て知ってるから、もうちょっとわがまま言ってもいいんですよくらいでした。
うーん、今のご主人様ならきっと昔の私でも普通に魅力的に映ったと思います、自信持ってる今の姿、悪くないですよ。
ふふ…♪それじゃあ遠慮なく♪
はぃぃ♥たくさんとろけさせます♥気持ちよくします♥気持ちよくなりますぅ♥♥
おちんぽすっぽり入って気持ちいいです♥んふ♥はぁぁぁ♥♥このままぁ、ご主人様を温めさせてください♥
はひ♥いっちゃいましたぁ♥♥おまんこ…ううん、セシルはご主人様専用ですから…ご主人様で気持ちよくなっちゃうのは当然なんですよぉ♥♥
お酒もありますけどぉ♥♥あふぅ…♥身体全部すっかり快感にならされちゃいましたからねぇ♥
（母乳をすすられながらおまんこですっぽり飲み込んだおちんぽをやわやわと締め付けて、蕩け切ったため息を漏らしちゃいます）
（ご主人様も私の肉布団にご満悦みたいで、身体をあえて動かさずにおっぱいから母乳をすすりながらスローなセックスを楽しみます）
あはっ、なんかご主人様と一緒にとろけてるみたぃ♥♥♥きもちぃです♥
はひぃ、ご主人様もっひょ♥♥せひるにごしゅじんさまのをくらひゃい…♥♥
いいれひゅ♥♥ふぁ‥・ひくぅ♥つながったままキスでいかされひゃいまふぅ♥♥
え？らめ♥おちんぽぐりぐりしながらその命令はらめなにょ♥♥イかないなんて無理れすよぉ…♥
あひぃ♥そこ弱いの知ってる癖にぃ♥♥きゃふっ♥いくっ♥だめだめ、だめなのにぃぃん♥
（ご主人様も積極的に私を使ってくれて、お酒を口実につながったまま深く長く舌を絡めて）
（対面座位で、私のおっぱいをつかみながら腰とおっぱいだけで私をいとも簡単に操縦しちゃいます。突かれたら跳ねちゃうし、おっぱい絞られたら悶えちゃうのでわかりやすいですからね）
（1年でご主人様専用にすっかり変えられてしまった身体は、すぐに絶頂をしようと身体は震えちゃうんだけれども、そこでご主人様からのいじわるなお仕置き命令）
（にやにやとお仕置きを並べられても、いっちゃうものはいっちゃいます。身体をびくびく、おまんこも痙攣してご主人様のおちんぽから精液を搾り取ろうとしてて）
あふ♥いっちゃいましたぁ…ごめんなさい♥駄目などれいのセシルにぃ…はぁぁ♥おしおきくださいぃ♥♥
（すっかりとろけた声で、むしろすがるようにご主人様におしおきをおねだりしちゃいますね♪）
（ひどい目に合うんだろうけど……）
【もちろんです。今日もよろしくね】
【ふふ…改めて言われると、思い出しちゃいますね…いい夢のような時間でした。お粗末様です】
【飯テロにすぐつながるところがご主人様らしいというかなんというかぁ。お酒飲みましょう？本編のお土産のお酒ありますよ】
【なので、春らしいお酒の当てをください！】
【あと色々ばっさり切ってください、相当時間かかってごめんなさい…】
……やっぱ、お酒は程々にすべきね。
一応、それはセシルのお金だもの。それも私のものってセシルは言いたいだろうけど、それとこれは別よ。
そう、身を滅ぼさないためにこそ、そういう線引きはしっかりとしなきゃ。
高ランクは冒険者同士でパーティ組むなり、組織に属するのが一般的なんだっけ？そもそも、個人の錬金術師に従ってるAランクの時点で耳を疑うんじゃない？
――うわ、一気にそれらしくなった…んー、じゃあたま〜にセシルの事そう呼んでみようかしら？魔弾の射手 (Der Freischutz)のセシルって♪
私のテイマーとしての力を使えば冬眠みたいな処置は施せるでしょうけど、それは流石に可哀想だし…でも、昔みたいな雰囲気も思い出してみたいものね。
普通、奴隷扱いって時点でそういうもんじゃないの…？むー…わがまま、かぁ。なんというか…そういうの良い慣れていないと言うか……つい、ねぇ？
昔のセシル…今じゃ、確かめる術も無いのかしらね…（ボソリ
クスクス、ノリノリなんだからもぅ♥やっぱりセシルはこのぐらいとろけてる方が興奮できるわっ♥
もうこのおまんこだって、おっきくしてもらったおちんぽすんなり受け入れられるし、どう入れてもピッタリ嵌まるような感じすらあるもの♥
ここまでになると私専用、って言わずとも感じちゃうぐらいだわ♥気持ちよくなるのは当然として、私以外で感じられなくしちゃいたいぐらいに♥
ついつい激しくしちゃうことも多いけど…こうやってじっくりゆっくり気持ちよくなるのも乙なものよね♥
（おまんこの肉襞がおちんぽにミッチリと隙間なく密着する心地は、正しく専用であることを偽り無く示しているかのようで、征服欲を存分に掻き立てて）
（内側だけでなく外側も。肉布団の心地よい暖かさと、母乳の甘さ、そしておまんこの心地よさ。じんわりと広がる快楽に互いに蕩けていきつつもそれで終わる訳がなく）
呂律まで回らなくなって…セシルを酔わせるならお酒よりこっちね♥…んむっ♥れるぉっ♥ちゅぷっ♥
わがまま言って欲しいって言ったのはセシルでしょっ♥無理でも守ってみせなさいっ♥
ほら、頑張れセシルっ♥んくっ♥くぅぅ……♥
（おねだりされれば求められるままに再び唇を重ねて舌をねじ込んで唾液を送り込み、お酒でなく自身で酔わせるかのようで）
（試しに言ってみた命令という名のわがままと快楽に翻弄されるセシルは、長らく燻っていた奴隷と主人の関係を燃え上がらせて）
（意地悪続けながらセシルの絶頂の痙攣を感じながら、搾り取ろうとするおまんこの締め付けを、一度歯を食いしばって耐えて）
その顔とおまんこを見れば、報告しなくたって解るわよ♥寧ろ、お仕置き楽しみにしてるでしょ？相変わらずなんだから♥
んー…そうだ♪セシルが母乳に魔力を蓄えるなら…私も似たようなこと出来るかしら？（ボソリ
それじゃあお仕置きしてあげる♥私の精液を注がれながら、淫紋、起動しちゃえっ♥
（お仕置きは何が良いかと考えていたところで、目の前に見えた母乳塗れのセシルの乳首を見て思いつくと）
（ぎゅっと爆乳を引き寄せながら抱きしめてセシルの耳元近くで命令を囁きつつ、そのまま腰を一気にズンズンとスパート掛けて）
（先程一度我慢した為に間を置かぬまま、セシルの中で精液を迸らせていく）
（自分なりの感覚と魔力量故にセシル程の濃さではないもの、確実に魔力が籠もってはいる大量の精液でセシルの子宮を満たしながら）
（全身紋を刻んで以来、封印しっぱなしだった淫紋に魔力を通させようとしてみる）
【一応、あちらでは食べず仕舞いだったし…この場で御礼ってね】
【私がセシルをからかうにはコレしか無いのよっ…！オッケー、じゃあおつまみって事ね】
【春らしいかぁ…でもそれなりに旨味のあるものにしたいし…そだ、あれにしよっと♪ちょーっと待ってなさいよ？（トタトタ…】
【――お待たせ、私の春の好物って事で新玉ねぎをメインにしてみたわ♪】
【（用意したのは新玉ねぎ１個丸々使ったアヒージョ。オリーブオイルとにんにくの香り、そしてベーコンと新玉ねぎの旨味がぎゅっとつまった一品）】
【そして、やっぱり中々切れない私…やっぱ、ついつい返したくなるし…やりたいことやるべきなんだから謝る必要ないわよ。寧ろ私の方がごめんなさい…】
うぅ…嗜む程度でお願いします。
返す当てのある人にお金を渡すのは、問題じゃないです。っていいこと言ってみたように思いますけれど、
使えるときには私のお財布もしっかりつかってください。その分稼いでもらうだけですからね？
冒険者協会公認ですからそれだけでステータスですし、主要な国のギルド長兼お抱えが大半ですね。あはは、そう聞くとよっぽどの変人ですね。
いずれは私に名前負けしないような商会になってくださいね？期待してますから。
公式ではスカウトのAランクですから。恥ずかしくなるからやめて？ご主人様の元では昔から変わらず何でも屋のセシルですよ。何でもの意味が随分広くなりましたけど。
ふふ、何でも大きくなってる途中が一番楽しいのかもしれないってこと？まだ早いですよ？…あの時は小さい工房でも楽しかったですね。
けど、今は今でこうやって楽しめてるから。むしろ私は今の方が愉しいかなぁ。シルちゃんももうちょっと育てば雑用全般こなせるだろうし楽になります。
ご主人様優しいから、私には我侭くらいがちょうどいいかも。長い付き合いなんですから無理言わなきゃ聞きますよ何でも。
……知りたいなら教えてあげなくもないけど。別人じゃないんだから？
ずっとご主人様に…ご主人様だけに開発してもらったからぁ、それ以外じゃあもう感じるなんて無理ですぅ♥♥
ふぁぁ♥凶悪おちんぽでえぐられて、ほかのおちんぽなんて入りませんよぉ♥
せーえきの味もおまんこにしっかり教え込まれて、ご主人様以外で満足なんてできるわけ…ないです♥♥
はぁ…♥私もぽかぽかするこういうセックス好きです…♥♥
らっれ♥しきゅー♥奥ごんごんするのはんそくっ♥んちゅ♥♥
ご主人様のを感じるとっ♥んっ♥勝手に身体が♥準備しちゃうのっ♥♥
あぁ、だめ、だめ♥だめぇぇ♥♥
（ご主人様は意地悪なことに、いくなって命令しておきながらおっぱいもこねるし首筋は噛むし、おまんこは変わらずえぐるしでいかせる気満々です）
（そんなの勝てるわけないよって、首をいやいや振りながらでも、しっかり身体は押し付けちゃって）
（背筋を一回逸らして、行ったのが丸わかりです。言葉にももちろん出ちゃってますけどね）
だってぇ…ご主人様に勝てるわけないんだからぁ…♥お仕置するつもりでしょぉ…♥
はふぅ…わたひのおっぱい飲んだ時にまりょくがしみるのわかりますかぁ？んひっ♥
それをぉ、おちんぽに集めるイメージでそのまま外に出しちゃえばいいんですよぉ♥
……！？ひっ、あれっ、こわれちゃう！！？？あっ、だめ♥せいえききちゃう♥あぁ……♥♥
（耳元で精液に魔力を込められるか聞かれれば、すんなりそのやり方を教えてしまいます）
（龍と戦った後、セックスで魔力回復していた時に気づかず射精とともに魔力をまわしていたから、やり方は身体は覚えているでしょう）
（同じようにずっといかせてくれるんだぁ♥って期待しかない目で見てたら、ご主人様から続いて出てきたのは淫紋の再起動で）
（やばい…と思った時にはもう手遅れ、ご主人様の魔力と命令の私の魔力で鍵は空いて、全身うっすら蔦のような光と、子宮のあたりに咲き切った黒薔薇の文様がくっきり浮かんできます）
……ご主人様ぁ…せーえき…たましいが♥ごしゅじんさまのせーえき♥くださいって♥うずくのぉ♥♥
あはぁ♥おちんぽ♥おちんぽ♥♥
（魂がご主人様を求めている、ってこの感覚はいつぶりでしょう本当久しぶりです。そしてその衝動に勝てるわけなく）
（少々乱暴ですけど、ご主人球を突き飛ばして組み敷いて、繋がってるおちんぽを騎乗位でじゅぽじゅぽ腰を振りたくりながら）
（すっかり意思の宿ってない目で自分の爆乳をこねて、口から舌を出しつつ涎をたらしながら、壊れたようにつぶやく感じになってます）
（何発か出してくれたら大人しくなると思いますけど、しばらくは酔ってるでしょうね）
【味見してみたけど、結構甘かったですね。少し驚かそうと思ったけど、私の方が驚いちゃいました】
【玉ねぎかぁ、なるほど甘くていいですよね…フランスパンは？あるね、やった。】
【じゃあ、これなら日本酒じゃなくて白持ってきますー。ふふ…ご主人様はノンアルのシャンパンにしときますか。乾杯しましょー♪】
【いただきますね。いい匂い…♪ベーコンの味も効いてて玉ネギも甘くて……やばい、お酒進みますねぇ♪】
【全然切れない（以下同文）ご主人様のお返しくらいでおしまいかな？来週はどこが空いていますか？基本私は週末いけるはずです】
【自分の母乳を飲むってそう無いでしょうし…どーしてかセシルの母乳って凄い濃い上に甘いのよねぇ…】
【新玉ねぎはこの時期だけだし、もう飽きるぐらい食べないと満足できないし♪…勿論、この手の料理にパンは欠かせないわ♪】
【あら、この濃厚な甘さと濃さをキリッとしたので流し込むのも悪くないんだけど…そうね、私はノンアルで…かんぱーい♪】
【ここまでオリーブオイルにひたひたなのにくどくないし、何より高温の油でホクホクですらある玉ねぎ…これは犯罪ね…♪】
【ちなみにこれも結構簡単に作れるわよ♪オリーブオイルを大量に使う点に目を瞑ればだけど……】
【やっぱ広がっていく感覚は心地よいもの、仕方ないわ】
【多分、返しが相当時間かかっちゃいそうだからここまでかしら…ごめんね、セシル】
【来週だったら…やっぱり週末ね。また金曜日の２１時にお願いできるかしら？】
【普通の母乳じゃなくて魔力で生成してるものだから、込めた魔力量によるかも…？】
【私はオニオンスープとハヤシライスをよく作るんです。オリーブオイルにはフランスパンですよねぇ♪】
【お酒はほどほどにね、ってことでかんぱーい♪】
【やっぱり高熱で調理した玉ねぎこそ至高ですよね。ご主人様の料理は本当幅広くてびっくりします】
【MOCO’Sキッチン終わりましたし。次世代のオリーブオイル職人の誕生ですね♪】
【つい書いちゃうんですよね。しょうがないですよね。】
【謝ることなんてないですよ。いつも会った時にはお返しできてるのすごいと思いますもの…私がずぼらなだけですけど】
【時間も了解しました。そしたら、夜食も食べて満足しましたし身支度して一緒に寝ましょう♪】
【つまり、魔力が甘い…？これってトリビアになったり…？】
【あっ、絶対に美味しい奴っ♪後必ずやるのはそのままオーブンよね。焼いたのを他の料理のトッピングにしてもよし♪】
【んー、暇だと色々見たり、お店の料理を見たり作り方を想像したり…最近はＴｗｉｔｔｅｒもあるからレシピには困らないものね】
【――なんだろう、MOCO'sの後だと素直に喜べないのは何故…？】
【そう言ってもらえると助かるわ…いやいや、セシルだって事前にお返し作ってくれたりするじゃないの】
【じゃあ金曜２１時によろしく頼むわね。お酒も入れてと眠るには十分ね】
【んーっ、それじゃあ今日もっと…過ごしやすい時期だから一緒が丁度いいぐらい♪】
【今日もありがとね、セシル。それじゃ……おやすみなさい♪】
【（セシルの手を引いてベッドに向かい、今日は並んでおやすみなさい♪）】
【それじゃ、スレをお返しするわね】
【魔力をこんな無駄なことに使う人がいないから却下で】
【なるほど、シンプルなのは大事ですね。明日玉ねぎにしよう。そうしましょう】
【ふぅん…あんまりそっち方面の幅の広がりは私にはないから新鮮ですね。大体あるもので何とかしちゃうのがよくないのかも】
【お家にない食材を集めてできるのとは違いますもんね？いろいろあって終わってのもありますけど】
【いやー、結構作りながら待ってることも多々ありますから。】
【それじゃあ、金曜日にまた。お酒も入ってちょっと暖かくなりましたよー♪】
【こちらこそ。一緒にお休みなさいですねぇ♪ふふ…ご主人様大好きです】
【そんなわけでスレをお返ししまーす】
【改めてこんばんは、けーくんっ。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ♪】
【置きレス、返すの遅くなったけど……見てもらえたんやろか】
>>697
【今夜も宜しくな】
【最初に謝るよ。レスは見てた。でもごめん、まだレスが完成してないから、少し時間もらうから】
【できるまで手握っててやるよ。これは俺への……罰？】
【（ま、いいやみたいな顔してゆうと手を握ったままソファーに腰掛け、レスの続きを作成中……しばらくお待ちください）】
【よかったぁ、言っといたほうがよかったかなって思って……まぁ、今さらやけどね】
【ううん、それは構わへんよ。うちも結構時間もらって作ったもんやし】
【……それやったら握らんほうが罰になると思うけど？】
【（こちらには素直になれと言いながら、全然素直になってくれない彼に苦笑して】
【（ソファーに二人並んで腰掛けたまま、蛍一の片手を両手で掴んで引いた】
【それに待つのも楽しみのうちやし、ふふ♪】
【けーくんはどんなの持ってきてくれるんでしょー……ほんま、楽しみやねぇ？】
（自分のした事がどれ程の悦楽を彼女に与えたのかなど知る由も無くて、ただお腹に浮かび上がった自分の大太刀がそこにあるという感覚と倒れ込んできたゆうが甘い吐息をつくのに、はふ…♥とため息をついた）
（恥じらい瞳を潤ませた彼女が腰をうねらせて胸板を掻き、少しずつ身を上げていくのを黙って――正しくは、口から言葉が出ずにただ気持ちいい感覚に酔い痴れて…いた）
（剛直の根元から先までみっちりと埋め尽くしてしがみついて来るような肉がうねり、窄まりを割り開いて奥へ導いてくれる感覚に腰がびく、びくびくと震えてしまう）
（もどかしく太腿が小刻みに震え、全身を揺らして悶えたい衝動を押さえ込みながら、肉の槍を包み込まれていき、同時にそれは彼女の奥底を目指していた）
…はぁ……ぁ…チンコが柔らかいのに…っ…んん、包まれたまま……ぁ…
……なんか、うねってこれ…気持ち良すぎて……っ…
（前のめりになっていた身体を起こしながら体重を掛けて奥へ導かれていくにつれて、未開発の部分はよりきつく険しさと共に襞が丁寧に竿へ口づけを落としてくるようだった）
（気持ちいい感覚を何とか言葉にして、堪えようとしながら締め付けは強くなるばかりで、次第に息が詰まり呼吸は早く荒くなっていく）
…んはっ、ひっ…くぅ……んん゛っ…はぁ――…はぁ―…んぐっっっ！！
（見て！見て！と言わんばかりに、どこか誇らしげに、そしてどこか褒めて欲しそうな顔をしたゆうが、大きく股を開いて腰を下ろしていくその最後の瞬間だった）
（亀頭に押し当たったぬるぬるとした何かに吸い付かれる感覚は、今まで自分の逸物に与えて来たものよりもまた少し異質で…そこに到達することを憚られるような何かを持っているのが伝わって来る）
（子袋の入口であることなど知らぬまま、彼女もそこに到達されたことが無い事を知らぬまま、しゃぶりつかれる様な媚肉の蠢きに反応し、割れた腹の筋肉がしなりを見せて腰が浮き――ゆうの身体を少し打ち上げて腰が落ちた）
（入口からゆっくりと奥まで沈められていく挿入の悦楽と、落ちたさいに大太刀の切っ先で肉壁を扱きあげる悦楽はまた少し違い、本能的にこうすればもっと気持ちよくなることが、今の突き上げで分かってしまって――）
（チビのお腹の中に……チンコ擦り付けるのって…こんなに気持ちいいんだ……）
（…もう一回…チンコの先っぽから根元までずりずりって……）
（………これ…ハマりそう……かも…）
今…の………気持ちよくて…、それしてたら射精できそ……だ。
……もう一回やって欲しい…ん、は…は…ぁ………だけど。
……………ダメ……？
（ゆうの腰に手を添えたまま興奮を覚えた顔を向けて、突き上げてしまったばかりの彼女の顔を見つめたまま頼んでいく）
（自分で今みたいに腰を動かしていけば気持ちよくなれるのは分かっているけれど、全部任せろと言われたから、お願いする他になくて――本人的には遊んでとお願いするような感覚ではあるものの傍から見ればみっともないお願いをする彼氏なのか、それとも、自分で動けと命じていく彼氏かなにかに見えるだろうか…）
【…お待たせ。置きのもうひとつの返事も併せてこの後返すよ】
【…書き終わったけど、離すつもりないよね】
【（ソファーに並んで座り、両手を引かれてしまえば小サイズな少女に肩を預ける形で寄り添う他なく、風呂上りのシャンプーと石鹸の香りを漂わせるパジャマ姿のまま身を寄せて）】
【（コトンとゆうの頭頂へ、側頭部を押し付ける形で身を預けさせられていた）】
【置きの方で言ってたこと……全部嫌いじゃないし、やれるなら全部やりたいかな】
【…どれがどうって言い始めるとキリがないし恥ずかしいけど…別に……（チビといちゃつくの）……嫌いじゃないし】
【（最後の方はぼそりと恥じらうままに声を細め、身体を重ねたばかりの彼女の体温をじっと味わい伝え返して）】
【二階の部屋は、俺の部屋にはベランダがあって…ベランダから物置の屋根伝って積んでる荷物を足場にして外に抜け出せる】
【……内緒で夜遊びに行くのも、窓開けて寝てるから誰か入ってきて気づかないかもだけど……次は夜這いなのか、堂々と遊びに来て俺を連れ出して家に招待とかそういうのでもいいし】
【あと、ほんとレス作ってなかったのごめん。今夜の時間作るのに少しだけ頑張ってたのもあるけど……待たせたくなかったから少し反省してるよ】
【……お喋りする時間が減るのも勿体ないってだけ】
【改めてよろしく、チビ】
ンン……♥はっ、ぁ……♥
（息を止めるとそれだけで感覚が研ぎ澄まされて、自分の胎内で力強い身震いを繰り返して雌欲を刺激して止まぬ彼と真っ向から対峙しなければならなくなる）
（女であれば抗いようのない、敏感な粘膜同士を密着させて感じ取れる、剥き出しの、生の雄の獣欲が生み出す熱を受けて）
（ぎりぎりしがみつくような感じで残っている理性を振り絞って吐息を漏らしながら、崩れそうになる身体に力を込めて動かす）
（しかし、雄としての蛍一は雌の弱みを曝け出した少女にはとことん意地が悪くて、子宮口と鈴口を密着させてのディープキスに少し安堵した肢体の力の緩みを見逃さず）
（ぐりゅうっ♥と抉り込むように重さと圧力を存分にかけ、無理矢理に子袋の口を壊して中に押し入ろうとせんばかりの凄絶な肉杭の打ち込みを食らわせてきて）
（歯を食いしばり、頭を左右に振り乱して唸る彼とは対照的に、あまりの衝撃とその余波にこちらは目を白黒させて声も上げられず、息をすることすら忘れそうになる）
（こちらの体重なんかは跳ね飛ばしそうなくらいに身体を躍動させてしならせ、腰を浮かせて落としたことで膣奥の接触部の一点に負荷の全てがかかる強烈さは）
（こちらの体重が全て自分自身の結合部に集中してしまう馬乗りの態勢であることも相まって、それまでのセックスなどは児戯に等しく思わせてしまうほどで……）
くっ、ふ……♥あ、ぅぁ……っ♥
（ただでさえ凶悪なフォルムをもつ蛍一の雄肉の中でも最も雄々しい雁首の、硬く熱い膨れ上がりと切り立ちが、深部の襞肉をごりごりと擦り弾いてくると）
（襞の一粒一粒にまで神経が通っているかのように感じて、最奥の密着と圧迫は緩んできているはずなのに脳裏を灼き焦がす熱情のパルスの連続伝播に）
（彼の腰回りを挟み込む腿がふるふる震え、ぎゅうっ♥と締め付けるように力が入って脚の筋肉を浮かび上がらせた）
（だが、華奢な少女の体躯にはそうそう体力の余裕はなく、再び傾きかけた上体をまた引き起こせるほどの力はもう振り絞れない）
（うんと腹筋を締めて脚を踏ん張ってみせても、体重が乗った身体はがくんと前のめりに倒れ、ついにはべったりと蛍一の胸に倒れ込むような格好になって）
……っ、はぁ、あぁっ♥
いっ、今のってっ……。まだうちに、動けって……。
もう、このオトコはぁ……。まったく、甘えたがりやなっ……♥
（なんとか肘だけで起きて頭と肩は上げてみせるが、強すぎる突き上げを連続で食らった腰は抜けたようにくたくたにされていて）
（ただ、疲労を知らずに本能のままに肉幹を締め付けて襞膜を吸い付かせる膣窟だけが、未だに元気に蛍一に甘えていた）
（腰を掴んだ両手を離さず、真っ赤に火照って興奮の色に染まった顔を向け、今度は表情と言葉をもって“おねだり”をしてくる彼に）
（その邪気のない素直な仕草もさることながら、あれほどまでに男を示してきて屈服させようとしたくせに、今度は年相応に甘えてくるという落差激しいギャップの破壊力に）
（「そんな言い方すんな、あほ……♥」と、小憎らしい少年が可愛くて仕方がないと言いたそうに眉を寄せると、淫らに蕩け崩れた理性をやっとかき集めて澄まし顔を作り）
（蛍一の上に覆い被さるようになった身体を、ぐぐっ……♥と尺取り虫のように動かして深部の結合を解きにかかった）
【……罰やなんて言うてへんもん、うち】
【（ラフな寝間着姿だが当然下着は着けておらず、襟首の隙間から覗き込めば胸元まで見えるかも】
【（湿り気を帯びた茶髪は爽やかな石鹸の香りがすると同時に、ほかほかと湯気が立っていて】
【（掴んだ手をマッサージするようにふにふに触りながら、身を返して彼の正面に回り込む】
【それは、まぁ、できたらうちもやりたいけど……。けーくんがいいなら、うちも同じ気持ちやし、うん】
【出来そうなことからやっていけばええやん。やってる間にやりたいこと増えてくかもしれんけど、それはそれで♪】
【（細めた声も耳聡く聞いて、にこにこと満足そうに微笑みながら、そっと背中に手を回す】
【用心悪い家やなぁ……。ま、田舎のことやからあんまり気にすることないかもやけど】
【寝てるけーくんに夜這いかけて、起きてくるまでいたずらしてあげたりとかはどうかなー？】
【わざと寝たふりして逆にうちが戸惑うとかでもええし、ベッドに潜り込んだら居眠ってしまって先に起きたけーくんに色々されるとかもええしな♥】
【うぅ、なんか罪悪感が……。でも、けーくんがこうして時間作ってくれたことは本当に感謝してます♪】
【……お喋りやったら、一旦【】外そうか？】
【ロールは凍結にして、置きに回してもうちは構わへんし】
っ………何それ。
別に甘えてる訳じゃないし………もしかして、びっくりさせた？
…その、ごめん……驚かすつもりじゃ―――…
（自分より年上の男たち相手に淫らな事を重ねてきた少女なりのプライドなのか、歯を食いしばって突き上げを堪えたゆうがくったりと倒れ込んで来るのに少し驚いて、顔を見つめた）
（その表情は驚かされて怒った等という事はなく、喉を震わせて吐く息甘く今まで以上に熱を帯びた眼差しと蕩けきり、今まで見た事がないような――この年頃の少女がけしてしてはいけない淫顔を晒し、あれだけ元気に叩いていた軽口もどこか弱々しく限界すら感じさせるのに興奮を覚えてしまっていた）
（けれども、本身を受け止める鞘奥がきつく締め上げながら淫らに融け切った顔立ちが徐々にあどけない可愛らしい表情に戻るのを見れば、もっと今のようないやらしい顔を見たいと心の奥底に欲が生まれていく）
んっ……は…それ……やっぱり、気持ち……いいかも…っ…！
奥の方でなんか吸い付いてるのが…く、はっ…はぁ――…離れてくのがなんか、なんか変になりそ…でっ…！
んっ……もう…もっ……と……その…
（奥底に埋まる屹立の先を舐めしゃぶられたまま、じわじわと入口に向けて気持ちいいのが外れようとしていく）
（厚く広がる傘の露先で粒々とした淫壁を掻けば応じてうねりもまたきつくなり、ぞりぞりと盛大に擦り続けては締め付けが太刀の根元から上へと移りゆくのが分る）
（それと共に埋もれたままだった切っ先が孕み袋の入口から徐々に離れるのを名残惜しむように、吸い口が窄まりを続けたままあるところでぐぼっ…♥と外れた）
（もの寂しさすら覚えるも、今みたいにもう一度ゆうに沈めてもらえるのならと期待しながら、その顔を見つめるも求めた悦楽は繋がったままのうねりを見せるばかりで中々訪れようとはしてこない）
（「苦しくて動けない……とか…？」）
（「さっきみたいに……チンコ押し込んでいい…のかな…？」）
その…気持ちいい……けど、じれったい……っていうか…。
（上体を預けたまま間近に見えるゆうの顔からチラと視線を結合していた部分へ向け、持ち上がる腰から抜かれていく自分の性器が見えていた）
（半分以上内に埋もれたままだのに、全部このまま突き入れたくて仕方ないのも事実ではあるものの、それをしてしまってよいのかと躊躇うのは彼女の様子が明らかに違っていたからだった）
（いやらしく愛らしい顔を浮かべて見せてくれたあの表情は今の顔とまた違うものの、あの時思い切り剛直を突き入れたのが境であることに薄々気づいていた）
（このまま擦り付けたいけれど、駄目だろうかと躊躇うも、もどかしい腰の動きと艶めかしい膣襞のうねり具合の狭間で逡巡し、誘惑に堪えきれず――）
…あの、さ……チビが動きにくいんだったら……。
……俺が動いても…いい？
さっきみたいにチンコ突っ込んだら射精できそうだし…驚かせないようにするから。
…チビが気持ちよくないっていうなら…もう止めるけど。
（腰を掴んでいた両腕を背に回し、抱き締めながらゆうの様子を窺いぽつりと口にした）
（男女の営みであれば至極当然の事ではあるものの、射精させてくれるという感覚から始まった営みの中でようやく辿り着いた気持ちよくなる方法）
（彼女に身体を動かさせ、気持ちよくしてくれと頼み込んだのとは真逆に、自分が動けば気持ちよくなれるし、彼女もまた気持ちよくさせられるという営みの形を恐る恐る提案していく）
（もうおしまいにしてもいいとは言いながらも、抱き締める腕は力強く、膨らみを帯びた柔乳を自分の胸板でひしゃげさせ、赤らみを帯びたゆうの顔色を窺い、返事を待っていた）
（けれども、その返事を待つ最中も少女の胎中に半ば埋もれたままの極太がひくひくとびくつき、猛りを見せて突き入れを乞い続け、再び奥への道筋を刻もうと奥洞へカウパーを浴びせて本丸を攻略せんとしていた）
【罪悪感なんて感じる事無いと思うけど……チビに時間作ってもらったのに応えようとしただけだし】
【…ロールは続けてたいかな。少しでもチビを感じたいし、チビとエロいことしてたいのもあるから】
【（背中に手を回されたまま、「なんだよ、もう…」と呟いて、抱き締めるのをお任せしてくる少女の背へ手を回して抱き寄せて総身を自分へ預けさせようとしていく）】
【田舎の家ってそんな感じで、玄関には鍵かけないのが当たり前だから…うちも最初は驚いたけどそれが当たり前になりつつあるかな】
【夜這いされるのってやられた事ないから…実は楽しみだったりしてる。行為に対するハードルはこの日で目いっぱいまで下がりきって抵抗もないけど寝てるとこされたら……】
【（抱きしめて見下ろしたゆうの胸元がちらりと覗き、健康的な肌の膨らみと共に淡い色づきが見えたのに顔を赤くして耳元へ鼻先を埋める）】
【（洗髪したばかりの艶めく髪で顔を擽られるも、甘い香りと相まって興奮を覚えてしまうのは致し方無くて…）……俺が夜這いしに行くのも有りとか思うかも】
【うちに夜這いにしに来たチビが翌朝普通に食卓で朝食食べながら母さんとお喋りしてるとか…それを受け入れる母さんも母さんだけど、チビと同じようにこの村の出で、都会から来た父さんを同じように捕まえた過去があるとかそんな事まで考えてたり】
【仮に行為がバレたとしても…引き離される事とかない、みたいなそんな感じ】
【…チビとお喋りする時間も、ロールしてるのも楽しいから好………嫌いじゃない】
【今日は1時30分くらいが限界かなとは思うけど、それまでは……ね？】
【（キスも未経験な唇を耳上に擦り付けながら、抱き締めるゆうの頭を自分の肩へ預けさせて）】
【（背中に当てる彼女より大きな手の平から確かに温かな自分の熱を交感し、融け合い交じり合う喜びに目を細めた）】
【せっかくけーくんが続き作ってくれたところで申し訳ないんやけど、今夜はここで凍結にさせてもらってもええかな？】
【時間的にというか、体力的にというか、次のレス作り上げるまで起きてられる自信が無くってぇ……情けない話やねんけどね】
【ロールの続きはまた置きレスに置いとくから、すみませんけど今夜はここまでということでお願いします……】
【待たせすぎちゃってごめん。もう時間も遅いし、俺は大丈夫だから…気にしないで？】
【置きレス楽しみに待ってる…疲れてるとこごめん。ゆっくり休んで体調整えて欲しい】
【…今日明日天気おかしいから自分の身体大事にして欲しいし】
【このままチビが落ちれるようにここで落ちておくよ。お疲れ様】
【今夜も楽しかった】
【…チビと一緒にスレを返すよ。ありがと】
>>707
【そお？……ま、逆の立場やったらうちも多少は無理してでも会いに来るかもしれんけどね】
【エロいこと大好きになってからにー。けーくんもなんやかんやでオトコっちゅーか、ふつーにスケベで安心したわ♪】
【（ぼそりと呟いた彼の声をさらっと無視して抱き付くと、しっかりと抱き締めてくれる彼の腕の力強さに目を細めて体重を預けた】
【なんや、けーくんにとってうちとすることは初めてばっかりやね。でも、これはうちも楽しめそうや♪】
【そっか、ハードル下がるどころか無くなってるわな。寝てたら無いのも一緒やけど、また冷静になる日は来るんやろか……ふふ】
【……ええよ、いつでも。その時はうちの家族にけーくんのこと紹介せなあかんね♥】
【ほー、もう親の公認まで取り付けるんか。都会のコは進んでるんやねぇ♪（にやにや】
【うちだけが特殊なんかと思ってたけど……ま、年の割にやってることはやっぱり特殊なんやろね】
【待たせすぎなんてことは絶対ないっ（ｷﾘｯ】
【むしろうちのせいというか、天気のせいで思ったよりも体力に余裕なかったっていうのはあるから……】
【けーくんもお疲れさま。この週末は変な感じやけど、無理せんようにしてね？】
【なんか最後まで気ぃ使わせてごめんな、次はまた遠慮なくきてくれてええからね♥】
【（ぎゅうっと彼の背中を抱き締め、頬をすりすりと寄せて擦りつけながら、幸せそうな笑みを浮かべて目を伏せ……】
【けーくんとの時間はいつも楽しいけどあっという間やね。でもまた会えるし、その時はまたよろしゅうお願いしますぅ♥】
【けーくんと一緒にお借りしました、ありがとうございましたっ】
【それじゃ、今夜もよろしくお願いしますにゃ♪】
【今からロールの続きを落としちゃうから、ちょっとお待ちを〜】
きりのはっ♥ぜんぶぼくのっ♥んちゅっ♥ちゅうぅ♥
ふっ♥あぅっ♥はひっ♥にゃうぅっ♥
（さっきは気持ち良さが先走って暴発気味な射精だったけど、今度はぼくの意志でおちんちんからアツアツの精液を放って…）
（ぼくときりのお互いの出したい気持ちがいっぱい込められた力強い射精は、頭の奥をびりびり痺れさせるくらいに強烈で）
（おちんちんの先っぽにぴっとり密着させて少しも漏らさないようにしてたせいで、口の中はあっという間にせーえきでいっぱいにされちゃう♥）
（飲んでも飲んでも溢れてくる濃くて熱くて真っ白なおちんちんミルクを、顔を真っ赤にさせながらこくこくと夢中になって飲み干して）
（出された分よりも多くお返ししてあげる♥とばかりに、たまたまをびくびくさせてぼくも負けじと連続射精♪）
（きりのおっぱいに添えてた手は、思いっきりギューッと胸のお肉を掴んで母乳を搾り上げていたので）
（せーえきは余さず飲み干したのに、おっぱいミルクはお互いたっぷり浴びてしまって真っ白になっちゃって…♥）
ふ…ぷぁ♥けぷっ♥
ぅ…、きりぃ…♥いっぱい、だしちゃった…♥
（射精の勢いが収まってきて口元をおちんちんから離すと、飲み過ぎたおちんちんミルクのせいで可愛らしいげっぷが出ちゃって）
（顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯くと、照れ隠しでもするみたいにきりのおちんちんの穂先にキスをして♪）
（えへへ♥と微笑む顔は、大好きな妹ちゃんといっぱい射精できた満足感で満ちていた）
（とはいえ、ぼくのおちんちんはきりのおっぱいの中で未だに小さくならないで大きさを保ったまま）
（「まだまだいちゃいちゃしたりないよ…♥」と言いたそうな感じで、ひくんひくんと震えていたけど…）
ねぇ、きりかぁ…。ぼく、またどろどろになっちゃったんだけど。
今度は水着も脱がせて、ちゃんときれいにしてほしいにゃ…♥
きりの水着も脱がせてあげたいし、きりのおっぱいもちゃんと飲んであげたいし…。
（上目遣いになってきりの顔を見つめると、きりのおっぱいにぼくのおっぱいを当てながら、今度はぼくからおねだりする）
（紐みたいになってるスリングショットの布の下で、ぼくの乳首は膨らみきってつんつんになってて）
（顔だけじゃなく身体も火照ってピンク色に染まっていて、ほこほことえっちな匂いの湯気まで立ててる有様で）
（もじもじとお股を寄せながら、「早くなんとかして…♪」ときりに甘えるように囁きかけた…）
【最初の部分は削らせてもらいました…。でも、またすぐに長くなっちゃうかも】
【今夜はロールの続きになるのかな。ともかくよろしくーっ♪】
>>710
【うにゃあ…またなんかすごい濃いことになってる…♪】
【ロールの続きを頑張るから待っててね〜】
【今夜は0時くらいまでになりそうだけどよろしくね】
【…相変わらず花粉症のお薬飲んでるから、途中で眠気が厳しくなったらすぐ言うね…】
【それじゃ行ってきまーす】
【うぬぬ、そう言われたらなんだか濃い感じが…】
【ぼくも今夜はそれくらいがリミットになりそうかな。それまでお付き合いよろしくにゃ♪】
【まだまだつらい季節が続きそうで心配だなぁ…。無理しないでね？】
【行ってらっしゃい、きり。ぼくはきりが戻ってくるまで待ってまーすっ】
【ぼくは今週は週末の土日以外なら空いてそうな感じだけど、きりの予定はどんな感じ？】
【うう…ごめんなさいなつお姉ちゃん…】
【お返事書いてる途中で眠気がでて、寝落ちしかけてました…】
【それでお返事まだ出来上がってなくて…】
【残り時間的にここで凍結にしてもらってもいいかなぁ…？】
【ほんとうに体には気を付けなくっちゃだよね、ごめんなさい…】
【次は金曜日の夜で22時からだと会えると思うんだけど…】
【その前にお返事出来たら置きレススレに投下しておくね】
【りょーかいっ、それじゃ今夜はここまでだね】
【もう、お疲れだったら言ってくれたらよかったのに。お返事は急がないから、きりの余裕のある時に作って？】
【この頃は急に寒くなったり、かと思ったら暖かくなったり…朝と夜でも気温の差が激しいから堪えちゃうよね…】
【実はぼくもきりのことはあんまり言えない感じだったりして、アハハ（笑ってみせる目はとろんとしていて】
【金曜日はぼくも空いてるよ、なので22時に伝言板で待ち合わせでお願いしますにゃん♪】
【ありがとう、なつお姉ちゃん】
【でもでもなつお姉ちゃんと会える時には頑張りたいし…】
【だ、大丈夫なつお姉ちゃん？】
【そっちも危なかったのに付き合ってくれてありがとう。次回会えそうでよかった♪】
【えと、それじゃ次回は29日の22時に伝言板で…】
【ちょっと危ない感じだからこれで落ちるね】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【ふふ。きりのそういう優しいところ、ぼくは好きだよ】
【付き合ってもらってるのはぼくもだし、ぼくもきりと一緒だと頑張っちゃうし…。だから気にしない気にしないっ♪】
【ま、まぁ…ちょっと眠気が増してきちゃった感じはあるけど…】
【おやすみなさい、きり。また金曜日の夜に会おうね…】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
>>692
まぁ、セシルの財布ばかり頼りすぎないようには気をつけるわ。てか、セシルの方が稼ぎ良いのよねぇ…
商会なんて考えもしてなかったけど…規模を増やすなら一考の余地はあるかしら…？
まぁ、セシルの実力考えたら公式なんて当てにならないわよね。フフ、からかう種ができちゃったかしら♪
なんだかんだ、走りっぱなしの方が性に合ってるのかもね。あの猫の額のような工房が懐かしいわ…
ま、感傷に浸るなんてらしくないか。今は今を楽しむって考えたらセシルの言うとおりね。
一人で頑張ってる時期が長かった弊害かも……むー、そういうセシルだって優しすぎるのよ、私に対して。
――ううん、セシルが言いたくなったら…それでいいわ。隣に居てくれている時点で答えなのかもしれないけど…
もうすっかり私自身もこのサイズに慣れちゃったけど、お陰でこんなに気持ちいいんだからやっぱり間違いじゃなかったわ♥
ま、他の味なんて感じてもらうつもりなんてないけど♥そんなのセシルだって御免被るでしょ？
もう条件反射なぐらいにエッチな所も、開発の賜物ね♥元々欲しがりな所はあったけど♥
全くもぉ、そんな顔してたらお仕置きがお仕置きにならないでしょうに……♥どーしようかしら……♪
ふむふむ…あ、あの時に感じてた流れを意識すればいいと……こーかしらっ♥
あらあら、セシルにしては随分な怯えっぷり♥これならお仕置きになりそうね♥フフフ……♥
（セシルのアドバイスに従いながら、玉袋に溜め込み放出するイメージを描きながら精液を吐き出すと）
（何時もより粘っこさが増したかのような精液でセシルの子宮を満たしながら、怯えるセシルにほくそ笑むが）
……あれ…？あの時よりあからさまに広がってるような……ッッ！？
こらセシルっ…くひゅぅぅっ♥いきなりっ、強、いっ……んぁぁっ♥♥
（全身に広がる蔦模様の光と、くっきりと黒い光を浮かばせる下腹部の紋様に驚きと疑問、それらを懐きながら見惚れていると）
（床の上に押し倒されて、不意打ちの衝撃に文句を言う前に振られる腰使いに嬌声を漏らし）
（変貌っぷりと締め付けに呻きながら、やっとのことでセシルの腰に手を回して）
こ、のぉぉぉっ……♥私が撒いた種だもの、そこまで言うなら付き合ってやろうじゃないのっ……！
それに、私だって昔のままじゃないんだからっ♥んのっ♥ぁふっ♥んんぅぅっ♥
いくら私がやりすぎたからってっ……簡単に淫紋に弄ばれてるんじゃないってぇのぉっ♥♥
（昔ならばセシルに組み伏されたまま貪られるだけだっただろうが、シンティスとてセシルを抱き続けてきただけあって）
（腰に回した手をガシッと掴んでセシルの貪欲的な腰使いに合わせて下から腰を跳ねさせて反撃を狙い）
（全力で自らを貪ろうとするセシルに対して、真剣勝負を挑み、甘い声を漏らしながらも懸命に耐え）
（熱くトロトロのおまんこの中でおちんぽを跳ねさせつつも、弱点であろう子宮口を執拗に責める）
【とりあえず完成したわ……てか淫紋、間違いなく封印前より育ってるわよねコレっ！？】
【何にせよ…この１周年記念も、色んな事を振り返る趣深いモノよね…次がまた楽しみになるってものよ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ。シールスに与えたら遊びまくってるけど、コレでも食べながらゴロゴロしてましょ】
【（更の上に乗っけられた水羊羹のぷるぷる感に合わせて揺れるシールスを微笑ましく眺めながら、自分たちの分も用意して）】
返せなくなったらあんなことやこんなことしてもらいますからね♪稼ぎはほら、これからですし。
稼いでも、何に使うかわからないんだったら意味ないですしね。見つかるころには先に進めますから。
あんまり知られたくないからソロが主になってるし、ご主人様とバディ組むとスカウトおまかせすること多くなるから、
二つ名は飾りだってことがはっきりわかりますからね。飾りですからね？（念押ししときます）
そういう時期があるからこそ今があるんですよ。やりくりした経験は最初から大きいものを使ってる人に絶対にわからないところですから。
そうそう、後悔することなんて何もないんですから、というか、まだやりたいことたくさんあるでしょー？
当たりはともかく、内容は結構厳しいことしてるかなって思ってたんですけどね。ご主人様苦にしないんだもの。工房だって、ダンジョン潜ったのだってどっかで帰っててもおかしくなかったのにね。
ふふ、人のことを…ううん、私のことか。言いたくなったらなんて随分奥手なんですね♪さっきの一連の言葉は「私」自身に当てた言葉でもあるんですから…ね。
ほかの子だったら壊れちゃうだろうから、私も独占できていい感じですよぉ♪
…ほかの味なんてそんなことになる前にきっぱり断っちゃいますから。
ご主人様以外じゃ無理だってわかってるのに、ご主人様だけのセシルです。それ以外はいらないですからぁ♥
そーれすよぉ♥ご主人様に愛してもらうのが一番幸せなんですからぁ。
おしおきもぉ…くぅん♥ごほうびみたいなものですからぁ♥♥えへぇ♥
あぁぁ♥♥きひゃっらぁ♥ご主人様の淫紋どくどくいってるぅ…♥ふぁぁぁ…♥♥
んひっ♥肌も全部敏感になっちゃってぇ♥♥いくっ♥いくうっ♥♥
ごしゅじんひゃまのぉ♥せーえきしきゅーでいっぱいにするのぉ♥♥えへへぇ♥♥
淫乱どれーのセシルにせーえき恵んでくだひゃい♥♥ひきゅぅ♥♥いくっ♥
せーえき…っ♥せーえきっ♥おちんぽ♥おちんぽぉ♥♥
（意識は完全に目の前のご主人様が獲物にしか見えてなくて）
（すっかり目もハートで、何もしていなくても身体をびくびくっと震わせて勝手にいくくらい敏感になってます）
（腰を振ってひたすら制を搾り取ることしか考えていなかったのだけれど、そこはすっかり鍛えられて精豪なご主人様の反撃が…）
あっ♥ひきゅ♥♥おちんぽがごりってぇぇ♥♥ひきゅぅぅんんんっ♥♥♥
しきゅー♥♥しきゅーきたきた♥虐めないで♥いじめてぇ♥♥
（組み倒して、腰を振って一人で気持ちよくなっていた私を持ち上げられて、下から、奥深く子宮のおくまでずんっずんっ）
（そんな征服されるような腰遣いをされちゃったら、淫紋あってもなくてもおまんこから一突きごとにぷしゃぷしゃ潮を吹いて屈服するしかないです♪）
（つぶやいているんだか泣いてるんだかわからない蕩け切ったしあわせな声で、ご主人様にいきっぱなしな生き物にされちゃってます）
きゅぅぅ♥♥はっ♥はっ♥♥ごしゅじんさまぁ♥がまんせずにぃ…いっしょにおぼれましょーよぉ♥♥
（倒れ込んでとどめって感じでキスしてぎゅーってしてそれでイったおまんこの精液を搾り取るためだけの動きで一緒に深くイって精液を注いでもらおうってしますね）
【淫紋の成長条件は精液を吸わせることで、ただ単に機能を封印してただけですから。それに消せないって刻むとき言いましたから？（知らないふり】
【この時の私はご主人様にいかに認めてもらうかで頭がいっぱいの頃ですから、今思うとやばい代物結構名前だけ出てたりするんですよねぇ】
【それじゃあお返しです。淫紋飼いならした方がいい？あってもなくてもあんまりもう変わらないけど…】
【水ようかんかぁ。もっとぷるぷるするやつあるじゃないですか♪ほら、葛饅頭。これやばいよ、ほらほら】
【（水ようかんに合わせてぷるぷるしてるシルちゃんにもっとぷるぷる感のある葛饅頭を並べて触って遊びます）】
【（シルちゃんの身体が波打つ感じをみると、外観は私だけどやっぱりスライムなんですよねぇってそんな感想です）】
ま、まさかの主従逆転っ…！？や、やっぱりお金は大事よね、うんっ…！
目的あっての手段だもの。立派な錬金術師になる事ばかりだったから…もっと先を目指してみるのも、悪くないわね。
えー、結構かっこいいじゃないのよー…んー、もうちょっと面白そうなの考えてみようかしら…・？（ボソリ）
そっか…そうよね、うん。大は小を兼ねるなんてそう簡単になるもんじゃないし、無駄じゃないかぁ…フフ……♪
んー……多分だけど、そのうちまた何か見てたら気になっちゃうように、よしこれやろうってふと思い浮かんじゃうのよね、きっと。
貧乏錬金術師の苦労を甘く見てたわねっ！…ってのは無しにしても、私の事考えてって言ってたもの。本気の目をしてたんだから信じたって構わないでしょ？
だからこそ、かもね……セシル自身もそうであるなら、余計無理に聞くわけにもって考えちゃうのよ。虫のいい話かもしれないけどね。
流石にこのサイズじゃあねぇ…てか、他に手を出すつもりもないし。
フフ…宜しい♪そうでなくちゃセシルじゃないし…そうこなくっちゃ♥
お仕置きに愛情感じちゃう辺り、セシルも相応に変態よねぇ♥してる私が言うのも何だけど♥
んっ♥あっ♥ぁくぅぅぅっ♥♥完全にトリップしてっ♥このっんきゅぅぅっ♥♥
まさか、ココまでっ♥甘く見てたかもっ…けどぉぉっ♥♥
（セシルの自制が無ければこれほどまでに押されてしまっている状況に冷や汗をかきながらも飲まれぬように歯を食いしばり）
（気を抜けばあっさりと果ててしまいかねない具合の良さと猛攻に身体を震わせ、互いに感度は上がり続けていき）
全くどっちなのよもぉっ♥どうせお仕置きなんだから加減は抜きよっ♥♥
こーなったらっ♥どっちが先に落ちるかしか無さそうねっ…♥んひゅぅぅぅっ♥♥
（降り注ぐセシルの潮でエッチな臭いに包まれながらも、言葉通り突き上げる腰の力は緩めることはせず）
（反動のように倍増する快感に、ｔこりあも声を蕩けさせてしまいつつ、おちんぽの震えも硬さも絶頂が近いことを知らせ）
んむっ♥んむぅぅ〜っ♥だったら、一緒に、イキなさぃっ♥♥んくぅぅぅぅぅぅぅっっ♥♥♥
（セシルのおねだり通り、しかしこちらも同じく命令しながら、セシルに全身包み込まれながら２度目の絶頂と射精を迎える）
（耐え忍びながらに溜まった精液はセシルの子宮を満たすには十分な量と重さを兼ね備えていて）
（かつ長い長い射精が終わるまで、セシルと脚を絡めあって解けること無く注ぎきっていく）
はっ♥はぁっ♥はぁ、はぁぁ……♥♥
――やっぱりっ……♥ヤラれっぱなしは、性に合わないわよっ……♥
後で叱られそうだけどっ、全力、ぶつけに行くわよっ……！全身紋、起動っ……！！
一緒に一番深くまで溺れるかっ…私が征服するかっ……次で、キメるっ……♥♥
（互いに絶頂まで昇りつめる事しか頭に無いセックスの後は息も絶え絶えであったが、１年間の成長はまだここで終わらない）
（恐らく、セックスに全身紋を使うような輩は後にも先にもシンティスぐらいだろうが……セシルとの体格差とパワーをカバーするために全力を出して）
（身体を捻ってセシルとの位置関係を逆転させて、今度はこちらの番とばかりに責め立てて）
（セシルが精を絞るためならば……こちらは淫紋セシルを本気で屈服させるために、両腕を抑えながら掻き回していく）
【消せないって言ってたのは覚えてたけど…成長条件忘れてたっ…！今思えば相当な爆弾なのねコレ…！】
【そういう意味では昔の方がチートムーブ多かったのかもね…お互い丸くなったってことなのかしら…？】
【まぁ、最早フレーバーな所もあるでしょうけど…思いつく案は色々あるわね】
【飼いならしたっていいし、寧ろ淫紋を別の代物に昇華させるとか？…後は、淫紋ごとセシルを制服するってのも案だし…勿論、一緒に溺れ尽くすのもありよね】
【あー、これは確かに相当なプルプル…うわ、シールスがすっごい揺れてる…！】
【なんだか、このままだとシールスったらずっとぷるぷると遊ばせてそうね…ほのぼのするけど……ん、美味し…♪】
【（水羊羹だけでなく葛饅頭まで出てきて、「おーっ♪」って感じのぷるぷるシールスを眺めているとそれだけでほっこりしそうな雰囲気）】
【（それを眺めながらこちらも水羊羹をパクリ。そこに渋めの緑茶を流し込めば、ほっと一息。ついでにシールスを指で小突くと更にぷるぷるが大きくなって）】
借金のかたに…およよ、可愛そうなご主人様。なんてことにならないように頑張って下さい♪
やりたいことをやるために障害はない様にするのが私のお仕事でもありますから。もっと先にかぁ。一緒に何めざしましょうかねぇ。
まぁ、嫌いじゃないけど…えぇ、いいですって。ご主人様に二つ名で呼ばれるのはなんか恥ずかしいなぁ。
やりたいことができた時にできないってのは嫌だから、まぁ程々に頑張っていきましょうね。
それならいいんだけどご主人様の信頼を得られたって思うえばまぁいいのかも？
ふふ、私の知ってる昔のシンティスはそんなこと言わないですよ？別人ですよねってお互い言われそう。
ご主人様の一番になるように全部作り変えられちゃってますもんね♥
だから、ご主人様に虐められるならそれも愛情なんですよぉ♪
ふきゃん♥♥おしおきぃ♥♥おしおきっ♥しきゅーつぶされてるぅぅぅ♥
ごひゅりんしゃまのぉ♥おちんぽ♥セシルおぉぉん♥いじめてぇぇ♥♥
（絶頂が近いことを知れば、精液くださいって身体全部で主張して）
はいっ♥♥わらひも♥♥いきゅぅぅ♥♥ひゃぁぁぁんんんっっ♥♥♥
（ご主人様の命令と精液を恵んでもらえることがわかれば、もうすっかり媚び媚びの声で絶頂しながらないて）
（ご主人様の精液どころか勢力全部を吸い取りそうなくらいに搾り取ろうとするけれど）
（魔力十分なご主人様はしっかり乗りこなしてくれます…♪一回注がれればちょっとは収まるけど今度はもっともっとってなってしまって）
はへぇ…えへへ…きてぇ♥セシルは所詮ご主人様にはぁ♥♥
股を開くしか能のないマゾ牝なんですって♥♥おしえてくらひゃい♥
あひぃ♥ご主人様をかんじちゃう♥荒々しいのすきぃ♥♥身体がしたがえっていっちゃうのぉ♥♥
いくぅ…あぁん、わたしがせいふくされちゃうぅぅ♥♥からだがふくじゅーしたがってるのぉぉ♥♥
そめて？ごしゅじんさまでせしるをぬりつぶしてぇ♥♥
（ご主人様は全身紋迄起動して、完全に淫紋付きセシルを乗りこなして、服従させて征服するつもりです）
（精液を一発浴びてちょっと冷静になったような私ですけど、ご主人様のそういう姿に身体が服従したがってるのを止められるわけないです）
（ずこずこついて、あふれる勢力を私に与えてくれると…）
（ご主人様の頭の中にCVB敏感やら精液中毒奉仕好きマゾっ気魔力暴走、更にはシンティスへの好感度などなど）
（私のデータがさながらステータスのように考えれば浮かんできて、いじれるものにはスライダーがついてます）
（今は全部MAXと、大体なんでもいじれるみたいですよ。新しいワードを追加することもできそうです）
【私の覚悟でもあります。消せないって言ってたのは覚えてたけど…成長条件忘れてたっ…！今思えば相当な爆弾なのねコレ…！】
【昔よりというより、もうチートだもんねの一言で納得されてる気がします。毎回結構なチート使ってると思うんですけどね。ドラフモードな私とか】
【あ、そうだ。暖めておいた設定書くの忘れてたっと。ありがとうございます、ご主人様の魔力が浸透しきったおかげでデータがいじれるようになりました。みたいな】
【なんか本当子供みたいでかわいい♪食べるのもったいないけど、いただきますー♪】
【抹茶と会いますねこれ…♪ふぅ…あ春が来たって感じですー♪】
【お待たせしました、そろそろ次のお話もしなければでしょうか…】
【私来週末と再来週末は駄目ですので、平日か、日曜かでいいところはあるでしょうか】
【ということでお布団掛けておきます。日程に関しては書いた通りですので、伝言お待ちしてますね】
【それじゃあおやすみなさい、スレをお返ししますね】
>>724
【改めて今夜もよろしくおねがいします。次で続きのレスを投下致します】
セレネもイきそうだな。気持ちよくなってタガが外れそうだろう。
ならば、このまま全て受け止めてくれ。愛するお前で気持ちよくなれたという証を、全て。
だからセレネもイく時は俺にイくと教えて欲しい。俺がイくときはお前も必ずイくんだ。
（両手で確りと太腿を掴ませ、いやらしく股を開く体位を保持させたまま初めての種付けを受け入れさせようと声を掛ける）
（導かれるまま子種を受け入れる覚悟を決め、蕩けた声をケダモノの様に張り上げて淫猥な嬌声を漏らし続けるセレネの膣奥を荒く打ち据え奥を抉る）
（深く深く孕む為の場所を責め上げ、ぐずぐずに蕩けて目元に涙を浮かべ、はしたなく緩み切った口元からちらちらと舌が蠢くのが覗いて見えた）
全て受け止めて気持ちよくなって…さぁ、このままイけっ！
セレネ、全てだ。全て受け入れろっ！
（掴み上げたままの乳房を歪ませて押し潰し、硬く尖る乳首をぎりぎりと締め上げていくと同時に、激しい腰使いを見せていた突き入れた奥深くを突き上げた瞬間だった）
（噴き出した媚薬精液が濁流のように子宮へ流れ込み子袋に溜まり込んでいくのだが、注ぎ込む片端から膣粘膜を通してセレネの身体に染み込んでいく）
（幾度注ぎ込んでも子宮はけして満載にならず、膣中出しをされる熱い噴出の悦楽を刻み込まれるだけ刻み込まれ、渇きと疼きを覚えさせていく）
（精神が壊れぬ縁一杯の所で渇望は止み、充足させるように子宮の中へ溜まり込んだ媚薬精液が逆流して膣外へと溢れ出して――）
……気持ちよかったぞ、セレネ。
愛するお前とひとつになれて…産まれて初めてだな、こんなに気持ちよくイけたのは。
今まで夜を共にしたどの女よりもお前が…一番だ。
（女慣れした男に抱かれてよがり狂わされた彼女を褒めそやかす様な言葉を並べるも無論本心からではない）
（並みいる女の中で誰よりも一番だと思い込ませ、目の前の男にとって特別な存在だという事を思わせてプライドを刺激してやれば、こういう女は従順になるのを良く知っている）
（間違った愛情と勘違いから来る倒錯的な偏愛、そして度重なる強烈な中出し絶頂による渇望と充足を覚え込ませながら、愛の囁きを落していく）
俺と……もっとしたいか？
（膣壁へ竿を擦り付ける様に腰を揺らしていきながら、膣奥から入口へ魔槍を引きずり出し始めていく）
（最後の瞬間まで膣肉を掻き続けていく凶悪なカリ首が膣中から抜かれた瞬間、恥辱的な体位のまま曝け出された膣穴が痙攣する度にごぼごぼと白濁が溢れ出て、誇り高き女騎士の股座から肛門までを魔性の体液で塗れさせていった）
【初夜を終えた後の事なのですが翌日にすぐ逢瀬を果たすか、それとも数日隊舎を離れて疼かせ続けた後で部屋に来させるとか展開に悩みますね】
【昨夜あれだけ愛し合った後で会って少しそっけなく焦らすもよし、想いを募らせて昂らせたセレネ様が自室で待っていてというのも良いかなと考えておりますが】
【セレネ様の方はお考えありますか？
あっ…あぁん♥うぅん♥…っはぁ、お前に、従おう…っ！だから早く、私の中で…っ！私の中に、出し…！
（媚薬のせいかもしれない、相手の魔性の言葉のせいかも、あるいは彼女の本性が淫奔なのか）
（とにかく、相手が気持ちよくなれば自分も気持ちよくなると学習し、それをせがむだけの雌に成り果てていた）
（イクとは？と思ったが、すぐに意味を察して…）
ひっ…あ、あんまり激しく…んはぁ♥おおっ♥奥まで、あひぃ♥何だこれは、この感覚…♥
おおっ、おほぉ♥これが…っ、その、イクという…イクっ、イクぅ♥いっ、ひいっ！イク、イクっ！お前も、あひぃぃ！
（愛しい相手に促されるまま、腿を抱える体位で、相手にしがみついて感覚を散らす事もできず）
（肉壺は妖しく蠢き、相手の魔槍を呑み込むように何度も収縮し、全身が硬直し、その後で頭を枕に打ちつけるように半身がのたうち）
（昼間の凛とした風情はかき消え、悲鳴に似た嬌声を絞り出した後は余韻と言うには強すぎる快楽の名残に呆然とした表情で）
（魔槍から放たれた魔性の精液の奔流を身体の最奥で感じ、同時に不思議な感動が湧き上がり…これは媚薬精液が粘膜から浸透した作用で、魔性に馴染みひたすらに慕うように肉体のみならず精神まで変化させる）
（未婚のままでこうなった事、妊娠の恐怖などは心に浮かんだがすぐに消えた）
……私も。お前が一番…ふふっ、まあ最初の…♥
（最初で最後の、とは重たい女と思われたくなくて、言えなかった）
（ずっとこうしていたいが、それも相手次第。縋り付きたいが相手が他の女に本気になれば、迷惑にならぬよう身を引くのも婦徳というもの）
（とはいえ抗い難い魅力に身を委ねるのも、相手が望むなら地獄の底まで流されるのもまた一興）
（腿を抱えていた腕を解き、四肢をゆったりと伸ばして息を整えながら、絶頂の余韻から自身を取り戻そうとしながら彼女は思った）
…今夜はこの辺で。正直、こんなに乱れるとは思わなかった。これ以上…その、やる…と、足腰立たなくなりそうでな。
（明日の任務に差し支えが出れば皆が怪しむだろう。ふたりの関係はまだ黙っていた方がいい）
【つい夢中になってしまい、書くのが遅れました。実に情熱的な魔族ですね！】
【口ではあんな事を言っておりますが、明日以降も悶々とするのは間違いありません。なので、そちらはいつも通りの態度で、焦らされたこちらが忘れ物を届けるなりなんなり言い訳をして、そちらの部屋を訪ねる方向でお願いしたいです】
】
なんだ、もうへばったのか？
白銀の騎士にしては案外だらしないんだな。
（荒く息をついていた彼女の胸が気息正しく上下するのを見守りながら、ベッドの上に腰を下ろした）
（全身からしっとりとした汗を滲ませ――体液である汗も、体臭も女性を誑かす芳香となりて部屋の中に充満し始めていく）
（香しい香りに包まれる彼女が正気に返り始めていくのを覚めさせぬように手を伸ばしてセレネの腋下を掴むと、抱き起して背を預けさせた）
俺の方はまだまだ足りないというのにな、夜は長い。
宴はそろそろ終わる頃合いだが、俺たちの宴はここまでなのか？
（身体にはたっぷりと欲情を植え付け、自分への好意と共にはしたない行為への抵抗すら薄れさせている）
（淫らに染まり始めた彼女の魂を確かめるように豊かな乳房へ手を添えて背後から揉みしだき始める傍らで、今もなおどろどろと花弁から溢れ出す魔性の蜜を指で掬い、膣中に沈めて塗り付けていく）
（厚く筋の張った胸板でセレネの身体を支えながら、火照る身体へ薪をくべ続けながら、彼女の肢体を再び絶頂へと追い込もうとしていく）
――とはいえ、明日の任務もあるだろうから、この辺に留めておくのは道理だな。
バレないように部屋へ戻れるか？
（彼女の身体へ昂ぶりを再び覚え込ませ、激しく膣中を掻き混ぜながら連続絶頂へ導こうとする手を不意に止めて引きずりだしていく）
（もう少しで達する、限界ぎりぎりまで追い込んで任務を言い訳に彼女の身体から手を離した）
（この後はもう触れないとでもいうように中途半端な所で刺激を与えるのを止め、じんじんとした熱を胎底に溜め込ませたままにさせる）
（一度火が付いた炉が冷めるまで時間がかかるように、彼女の火照りは一晩で収まることなどないだろう）
（自室に帰っても疼きは止まず、注ぎ込んだ精液がじくじくとした淫蕩の脈を打ち込み、セレネの身体を蝕み続けていくだろう）
【それでしたら、次は翌日――昼間はいつも通りな形でお互い過ごし、疼きを覚え込んだまま部屋へ訪ねていただきましょう】
【次はドレスではなくチュニックにズボン姿の軍服スタイルでしょうか】
【そっけなくしながらセレネ様自らに卑猥な行為をさせたくなりますね】
そう言うな。お前にはこれが日常かもしれんが、私はまったく初めて…なのだから…っ。
（相手に抱えられて汗ばんだ肌に触れると、すがりついていつまでも…任務など忘れて抱き合っていたくなるのは、純潔を捧げたせいだろうか）
（あるいは本当に魔性のせいだったら…と一瞬思った）
（仄かな香りは体臭だろうか、嫌な気はしない。意識下で異性を従わせる作用があるのは、魔族ならぬ身の上の彼女にはわかるわけがない）
まったく…。お前の体力は人間離れして…っ、はあっ♥
（相手に凭れ、されるがままになるのが心地よい。初めてなのにと思うが、今さえ良ければと思い直す）
（指岳でイキそうになったところで、相手が行為をやめた）
………そ、そうだ。明日の為に。お前と私が揃って消えて、翌朝私の様子がおかしかったら、皆が怪しむじゃないか。
（二回戦をせがむのはさすがに早い、とかろうじて踏み止まり、着付けにかかる）
（タオルを借りてもいいが精液まみれにして返すのはどうも、洗って返すにしてもイニシャル刺繍入りのを部屋に干してあるのを同僚の女騎士に見られたら、と思うとハンカチで局部から腿までを拭って持ち帰るしかない）
（どうにか着付けを終え、化粧を直すがやはり乱れはあるし頬が上気したままで、何かが起きたとはっきりしている）
（手には精液で重たくなったハンカチ、芳しい香りさえ発散して…というか愛しい男が自分の中に放ったと思うと一層芳しく思える）
では。今夜は実に楽しかった。
…この思い出だけで生きていけそうな程に。
おやすみ、夜ふかしは駄目だぞ。貴殿、明日は早番ではないか。
（着付けで体を動かすうちに正気に戻り、口調も態度も昼間のもの）
（裸で見送る相手に微笑み、宿舎への回廊へ）
（握ったハンカチから滴る筈の精液が手の平に染み込み、女子棟の私室へ戻る頃にはまた正気を失っていた）
ああっ…どうしたことだ、私とした事が…私は、淫乱だったのか！？
（誇り高い女騎士が、精液の滴るハンカチを顔に押し付け、立ったままでドレスの上から局部を擦り、喘いでいた）
【いいですね、男装に近い姿で縋り付いて、抱いてほしいとおねだりしたいです】
【さて、魔性の虜になってしまいました。ハンカチを嗅ぎながら、またあんな事やこんな事をしながら自慰をしますが悪しからず】
【シグ様に直接お見せするのはまだ先のお話でしょうか】
【では、明日に差し支えがありそうなのでこの辺で。次回は金曜か月曜でお願いしたいですが、ご都合はいかがでしょうか】
【縋りついておねだりするのにいやらしい行為を誘ってやらせて等が浮かびますね。行為の前に女は口で逸物を勃たせるのが礼儀とか言いくるめて】
【お疲れ様でした。今夜も楽しかったです】
【次回は金曜日でどうでしょう？ 23時で良いのでしょうか？】
【ぜひその流れで。前回指で濡らしてくれたから、今回は口で返礼♥ともなりますし】
【では金曜に。時間は23時でお願いします】
【今日も短い間ですがお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした。次回金曜日の23時にお会いできるのを楽しみにしておりますね】
【スレをお返し致します】
【スレをお借りします】
【ではまずはお話からよろしくお願いします】
とりあえず【】は外させてもらいますね
もしつけていた方がいいようでしたらまた付けますので
とりあえずそちらのお好みを纏めますと
・童貞気味のカメコ
・でも性欲とかは強いほうがいいし、エロい写真もチャンスがあれば撮る
・だけどそれを拡散したり、それをネタに粘着をじぶんからすることはない
・もし早漏なら、絶倫で、出すときもそちらに興奮して我慢できなくなり暴発気味がいい
という感じでしょうか？
こちらの好みは、あちらで書きましたが、そちらの予想を上回り、そちらが足腰立たなくなるまでしてしまうぐらいの絶倫
あとは、ハメるときはそちらは当初の予定では生ハメをしない予定だったというのがあれば嬉しいですね
ではよろしくお願いします。
はい、そんな感じのキャラで大丈夫です。
生ハメなしのつもりだった、というのはゴムを付ける予定だったのが、という意味と
挿入なしで口でするだけのつもりだったのが、という意味のどちらでしょう。
それとレイヤーシチュという話だったのに、今になってこんな事を聞くのはと承知してますけど
コスプレの好みについてお聞きしたいな、と。
ゴムはハメるつもりで用意していたけど
・チンポのサイズが大きくて用意していたので入らない。でもこのチンポを逃すのは惜しいからあとでピルを飲めばいいと生ハメ
・サイズは合わないけど少し無理して付けていたけど、途中で外れちゃって
・用意していたゴムを使い来ちゃったけど、収まりが効かなくて
のどれかでお願いしたいと思います
ではコスの好みを挙げていくと
FGO：玉藻、ヒロインXX、ネロ、BB、武蔵、三蔵
アズレン：ベルファスト、愛宕、高雄、キュラソー(チャイナ）
スパロボ：如月千歳
サモンナイト：アティ、イェンファ、ミント
などがすぐに思いつくのですね
ゴムを付ける予定だったけど何らかの理由で使えない、って意味ですか。
ごめんなさい、ゴムにこだわる人にあまりいい思い出がなくて……
それに、そちらの希望をパッと見た時点でこちらの好みとずれちゃってますし、
申しわけないんですけど、ここまででよろしいでしょうか？
わかりました。
せっかくお誘いしていただいたのに申し訳ありませんでした
ここまでありがとうございました
こちらはこれで失礼します
こちらこそ、折角乗って下さったのに申しわけありませんでした。
スレをお返しします。
【えっとね、なつお姉ちゃん、ちょっとお話ししたいことがあるんだけどいいかにゃ？】
【ロールを終わりにしようとかそういうんじゃないんだけど…ちょっと相談といいますか…なんといいますか…】
>>740
【こんばんは、きりか。今夜もよろしくね】
【相談って、なんだろ…。気になる言い方だけど、どうしたの？】
【今夜もよろしくね、なつお姉ちゃん♪】
【ええっと相談は…4月中どうにもばたばたして落ち着かなさそうだから】
【4月終りの10連休に入る辺りまで直接会うのをお休みして】
【しばらく置きレスオンリーで進めさせてもらえないかなって】
【5月に入ったら少しは落ち着くと思うの】
【そんなわけですごーく個人的な理由なんだけど、なつお姉ちゃんに許してもらえないかにゃと思いまして…はい】
【ふむむ…。そういうことか…】
【ぼくも来週以降どうなるか予定が全く立ってないし、どれだけ忙しくなるかっていうのも分からないし】
【今月中は難しいけど、連休の頃には落ち着きそうだから、ぼくからもそうしてもらえたら有り難いかな】
【まとまった時間はしばらく取れなさそうだけど、置きレスなら暇を見つけて早めに返していけると思うしね】
【だから、許すも許さないもないけど…また時間合わせて会えるようになったら、その時は教えてほしいな？】
【ありがとうなつお姉ちゃん♪】
【4月はどうしても忙しいよね〜】
【なつお姉ちゃんもおんなじみたいだし、よろしくお願いします♪】
【もちろん直接会えるようになったら即、ご連絡しますにゃ♪】
【でもでも、やっぱりなつお姉ちゃんのお許しをもらうのはじゅーよーだと思うの♪】
【優しいから許してくれるとは思ってたけどね♪】
【は〜、よかったあ…ほっとしたところで、前回の続きのレスが途中なので】
【早速書き上げてきますにゃ♪もう少々お待ちを♪】
【ええっと、0時過ぎくらいまではいられると思うのでよろしくね〜】
【危なくなったらすぐ言うよ♪なつお姉ちゃんも無理しないでね】
【いきなり相談だなんて言われたから少しびっくりしたけど…話してもらえてよかった♪】
【きりはいつもちゃんと言ってくれてるもん、そーゆーきりの気遣いできるところはぼくも見習わなきゃ…】
【はーいっ、それじゃきりの出来上がりを待ってまーすっ】
【ぼくも今夜はその辺りがリミットになるかな、何かあったらぼくも言うからね】
【えっ、なんか…ごめんなつお姉ちゃん】
【上手く板とスレが表示されないんだけど…そっちは大丈夫？】
【なんだろ何か私の方の問題かな…】
【これもちゃんと書けてるといいんだけど…】
【と、とりあえず何とか今日中にお返事は書いてみるから、待っててね！】
【うん？ぼくのほうはなんともないみたいだけど…】
【ブラウザとかの問題なのかな。でも、きりのレスは書き込めてるから大丈夫だと思うけど】
【無理はしないでね、きり…】
なつお姉ちゃんのもぉ…♥きりがぜんぶ、飲んじゃう♪
はぁぁんんん♥んふ♪
（ごくごく夢中でなつお姉ちゃんのおちんちんミルクを飲んでると）
（自分が射精してるのもうっかり忘れてしまいそう）
（重なったおちんちんとたまたまが痛いくらい震えて体の奥から疼きが飛び出してるの♥）
（おっぱいミルクも遠慮なしにびゅーびゅー噴き出して）
（二人とも真っ白になってくのが気持ちよくて楽しくて）
（ついついおちんちんミルクもいっぱい出しちゃった♪）
（たくさん出しちゃったそれを二人とも一生懸命飲み込んでお腹の奥にまで溜まっていっちゃう♥）
えへへ〜、私もいっぱい出しちゃった♥
なつお姉ちゃんのおちんちんミルク美味しいよ♪
きりのおちんちんミルクはどうかにゃ〜♪
それとも、おっぱいミルクのが好きかにゃ？
（負けじとこっちもなつお姉ちゃんのおちんちんの穂先にキスをして）
（おっぱいを両手で挟んでびゅっておっぱいミルクもかけちゃう♥）
（とってもえっちなことをしてるのに無邪気に笑って、それだけでおちんちんだけじゃなくて体も元気になっちゃうの）
んふふふ〜…なつお姉ちゃんのおちんちん、きりのおっぱいの中ですっごい元気♥
…もっと、も〜っとイチャイチャしようね♥
（何を言いたいかはすぐに分かっちゃうから）
（きりも自分のおっぱいに挟んだ硬いままのおちんちんをびくびくさせて返事をしたの）
ええ〜、またすぐどろどろになっちゃうのにぃ♥
でも、ちゃんときれいにしないとね♪
（ちゅうって吸い上げるようになつお姉ちゃんのおちんちんの穂先にキスをしておっぱいから解放）
（そのまま立ち上がって、なつお姉ちゃんからはきりのおちんちんとマイクロビキニに隠された割れ目）
（それにずっしり重たいデカ玉とメートル越えのバストがゆさゆさ揺れてを下から見上げるようになってて）
きりの水着をちゃんと後でぬぎぬぎさせてね♪
（デカ玉を持ち上げると頼りなさげなマイクロビキニがぴったり張り付いてるのが見える）
先になつお姉ちゃんをキレイにしちゃいましょうかにゃ♪
（立ち上がって手の届く範囲にシャワーがあって）
（ちょうどいい温度のお湯が出るのは確認済みだから、なつお姉ちゃんの体を洗ってく）
（顔以外をよけて、なつお姉ちゃんの体のミルクを洗い流していく）
なつお姉ちゃんはミルクたっぷりのきりが好きだろうけど
なつお姉ちゃんをキレイにするために私もちょっと洗っちゃうね♪
…すぐにミルクでいっぱいにしてほしいにゃ♪
（手早く自分の体にいっぱいついたミルクを洗い流していく）
（洗い流してもえっちな匂いは残ってる気がするからこれはこれですき♪）
ではでは、なつお姉ちゃんのスリングショットを脱がしちゃいま〜す♥
一緒に洗っちゃうよ〜♪
（ボディソープを手で泡立てて、すぐにも洗ってあげられる準備を整える）
（おちんちんは二人とも硬いまま、きりはぶるんぶるんおちんちんを揺らしたままなつお姉ちゃんに覆いかぶさり）
（紐みたいなスリングショットをおっぱいの辺りから手をひっかけ）
（簡単に肩までするっと移動して、楽に脱がせることができた）
えへへ〜、やっぱりなつお姉ちゃんの体って綺麗だよね♥
きりのために着てくれたスリングショット嬉しかったの♪
また今度来て欲しいな♪今は脱がせちゃうけど♥
（するするっと抵抗なくスリングショットは脱げてなつお姉ちゃんは裸の姿に）
（裸のなつお姉ちゃんのおっぱいから広げて、両手の泡を体全体に広げていく）
（体が近いから、顔のどろどろを落とすために何度もキスをしてぺろぺろしてあげちゃう♥）
ね、なつお姉ちゃん♪
なつお姉ちゃんはきりの中に入りたいのかにゃ？
それともぉ、きりのお子様おちんちんをなつお姉ちゃんのお腹の中で大人にしてくれるのかにゃ♥
（えっちな笑みを浮かべて硬く尖ったなつお姉ちゃんのおちんちんを泡塗れの手で優しく擦っていく）
（同時になつお姉ちゃんのデカ玉も優しくマッサージ）
（きりも興奮しっぱなしだから自分の皮被りおちんちんは自然とおっぱいの谷間に挟まり）
（とろとろの先走りが見えて、おっぱいミルクも飛び出してる）
（「きりはどっちでもOKだよ♥」って笑顔いっぱいで教えて）
（期待のこもった目でなつお姉ちゃんを見つめるの♥）
>>747
【お、お待たせしましたあ！うう、思ったよりも時間がかかっちゃってごめんね…】
【泣く泣く削ったところも多いけど、進め方が分かり難くないといいんだけど…】
【うーん、不調の理由はよくわからないけど、とりあえず書き込めててよかった】
【こ、こんな感じにしてみたからなつお姉ちゃんが気に入ってくれると嬉しいな♪】
【時間的に今日はここまで、だよね。今日もありがとう】
【なになに？久しぶりだから色々とたまっちゃってたのかにゃ？】
【こんなにえっちなの作って…。見てるうちにこーふんしてきて、眠れなくなったらどうしてくれるの…♥】
【うん、時間的に今夜はここまでだね。お疲れさまだよ、きりっ♪】
【お返事は早めに置きレススレに返しておくよ。でも、ぼくが先か後かで悩んじゃうかも…】
【…きりがするんなら、ぼくのおっぱいがおっきく膨らむくらい、えっちなこといっぱいしてほしいにゃん♥】
【たまっちゃってたのと、お待たせしちゃったのもあるしね♪】
【気に入ってくれてたなら嬉しいな♥】
【了解。今夜もありがとうねなつお姉ちゃん♪】
【しばらくは置きレスで、だね。本当にどっちが先でも私はOKだから決めちゃって大丈夫♪】
【私もそこは悩んだけど、なつお姉ちゃんに決めてもらうのが一番かにゃあと♥】
【ふふふ、なつお姉ちゃんのおっぱいもすぐに大きくなっちゃいそうですにゃ♥】
【と…ご、ごめんね…そろそろ危ないかも…】
【なつお姉ちゃんと添い寝をするとして…今日はここで終わりにしてもらっていい？】
【ふふぅ…。いいのかにゃー、そんなこと言っちゃってー♥】
【ま、悪いようにはしないから楽しみにしててよ♪（にやにやと楽しそうな笑みを見せて】
【…おっぱいが出るようになったら、一番最初に飲ませてあげるからね♥きり♥】
【はーい、それじゃ一緒にベッドまで行きましょうねー♪】
【添い寝とか言って、寝ぼけたふりしておちんちん触ってきたりとかしないでよね？】
【（眠たそうなきりをお姫さま抱っこして、ゆっくりとベッドルームに向かってゆく】
【（抱えたきりの下ではおちんちんがガチガチになっちゃってたけど、気付かれてないといいな…♥】
【と、ゆーわけでぼくからはここまでだよっ】
【はぁ…。いつかはきりとベッドでいちゃいちゃしたいなぁ】
【ベッドどろどろにしちゃって大変なことになるかもしれないけど♪】
【おやすみなさい、きり。今夜も楽しかったよ。当分は置きレスになるけど、また会える時はよろしくね】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
【なつお姉ちゃんにエスコートされてベッドですやすや…とはいかなそうですにゃ♪】
【ベッドでするのも楽しそうだね…いつか機会があったら♪】
【ごめんね、ここで落ちます】
【しばらくは置きレスで…またねなつお姉ちゃん♪】
【お疲れさまでした。スレをお返しします】
流石に無駄遣いしなきゃ問題無い……はずよ、うん。
少しは私の活躍の場も残してよ、なんてね？…んー、いざ前が開けてると悩むものねぇ…
なんというか、うちのセシルがこんだけ凄いって実感できて、ちょっと気持ちがいいのよね♪
セシルを見る限り、あまり目立ちすぎるってのも性に合わなそうだから…派手な真似は控えとこっと…
そうそう、そう思っておけばいいのよ。それに、私がその時決めた事なんだもの。
むー…そうかしら？まぁ、あんな目まぐるしい一年を過ごせば変わるものよね。
あの頃の私も、セシルをこんなにしちゃうなんて相当よねぇ……♥
まぁ、何もなく虐めるなんて出来るはずもないし…マゾのセシルには丁度いいかしら♥
やっぱり今までが足らなかったってのっ♥♥だったらっ……♥
そこまで言うなら開いた股でぐらいしっかり奉仕しなさいっ♥
おまんこ締めてっ♥そのエッチな身体を存分に揺らすのよっ♥おっきな胸も尻もっ♥♥
したがってるなら、されたいってならなりなさいっ♥子宮まで全部使って私のおちんぽ気持ちよくさせなさいっ♥♥
（セシルの腕を抑えて、全身紋で向上した身体能力を活かした打ち下ろしで子宮を持ち上げてしまうほどに激しいピストンを与えつつ）
（溢れる魔力とセシルの雰囲気、まだ残るアルコールが責めっ気を強めてセシルを征服させるべく語調を強めていたが……）
……？……え、何？えーっと……セシルの情報？
とりあえず、ここをこうしてみて……？
（頭の中に浮かぶ情報に、セシルを犯すことに没頭していた為に即座に気づかなかったが、羅列されていけば流石に気付き）
（それらが意味する事を感覚的に理解しながらも試しに頭の中でカチカチと弄ってみる）
（CVBAの内一つだけ無かったA敏感、解放、濡れやすい、おもらし癖と目についた代物から起動してみる）
（どうやらCVBAに関しては更に上のランクがあるようだが……一先ず、軽めにいじってみて反応を確かめるべく）
（子宮へと打ち下ろされるピストンはそのままに、片手をセシルのお尻に忍ばせて、お尻の穴を軽く撫でながら自らの愛液纏わせて指で穿り返していく）
【今日は私の続きからね。まさかe○aが出てくるとは思ってなかったわ……久々に攻略サイト見に走ったわよ……】
【どんな事を追加するかってなると迷うけど、とりあえずこの辺り？厳しいのがあったら無視しちゃっていいからね？】
【それじゃあ、よろしく頼むわねセシルっ。おかき用意したけど食べる？溜まり醤油漬けだからかなり濃いけど】
冗談ですよ。そうなる前に稼ぎますし。私から借りてる間は私がわがまま言うだけですから？
どどめの部分だけ残しときますから。っていうのは言い過ぎだけど、想定外はなるべく潰しとくくらいです。
ご主人様を引率するのはもうほとんど必要なくなりましたからね♪
むぅ…丸め込まれそう。私から見たらご主人様もすごいと思うんだけどね。そのうち皆もわかるか。錬金術と冒険者の二刀流なんて珍しいし。
そりゃあもう「めんどくさい」につきますよ。ある程度は名声も必要だと思うけど、ありすぎてもって感じです。
お金といっしょかも…
考え方が前向きになりましたよね。前まではどうせできないんだし、見たいな感じでてましたから。
私がいるから変わったってことだったらうれしいなぁ…♪
そうですよぉ、責任とってもらわないとぉ♪
あぁん♥壊すくらいいつも潰してる癖にぃ♥あんなの一年されたら…一か月でも癖になっちゃいますもん…
ちがうのぉ♥あぁぁぁ♥♥すんすん♥♥
ご主人様の匂い♥こえぇ♥おちんぽぜんぶ、わらひをとろとろにするのがいけないのぉ♥♥
ごひゅりんしゃまいがいなにもいらにゃいの♥はひっ♥ごほーししますぅ♥♥
ご主人様を感じさせて♥なんでもします♥セシルはぁ♥ご主人様に溺れますぅ♥♥
（ご主人様に持ち上げられて、おちんぽだけでつながってるような状況になると）
（足をご主人様の背中に搦めて、絶対はなしません。おっぱいの間にご主人様の顔をうずめるようになって）
（おまんこも子宮の奥まで受け入れちゃうような状況で文字通り全身で体液垂れ流しで攻めに応えていたんだけれど…）
はひゅ……？あぁ…ご主人様ぁ♥いくのぉ♥おしっこも出ちゃいますぅ♪
あはっ、はひっ♥きすぅ…♪きすしまひょ♥♥んー、ご主人様ぁ大好きれす♥♥
すきっ♥すきっ♥♥セシルをモノにしてぇ♥♥♥
お尻も…入るから…一緒に虐めてぇ♥
（ご主人様のピストンでずんっと奥に来たのを皮切りに、普段はしないのにお漏らししちゃいます）
（それが引き金になったのか、自分の好きをご主人様に伝えることで気持ちよくなっちゃうような）
（ご主人様本位から自分本位に変わりつつあります。キスを全身に降らせて、潤んだ目でご主人様にしがみついて）
（アナルを可愛られると、ふぁぁん♥って違う声色で泣くけど、すぐに、蕩けた声に戻って）
（お尻も使いたいんですかぁ？玩具だって出せますよぉ♥って耳元でささやいちゃいます。むしろ好奇心しかないですよ？）
【ネタ元よくわかりましたね。感覚でわかりそうなってどう表現したものかと思ったらここに行きついたんです。昔口上書いてたなぁ（ぇ】
【こう攻略済みだし、サイトまで見に行かなくてもよかったのにと言いつつ嬉しいです】
【追加もそうだけど、これの面白いところは減らす方向も可能ですよってとこです。抵抗付けてもいいし…将来女嫌いを付けると、くっころセシルの出来上がりです。業が深いですね】
【大体ポジティブなのは全部開放されてオンにできるのでお好きにどうぞ…今度書き出してみようかと思いましたけど行数足りなくなるかもしれない疑惑が…】
【NGはスカトロの大きい方だけなので……全部貰っちゃいます♪】
【おせんべいも久しぶりな気がしますね、ってことでお茶がほしいです。のどかわきません？（ってお茶をねだって】
でも、セシルに甘え続けるってのは悪いもの。我侭に関しては普段からもうちょっと言ってもいいんじゃない？
そういう所にいつも助けられているってのは解ってるんだけど、まだまだ常に隣ってのは難しいのかしらね…
引率の必要がないってのなら……これからは正式に冒険者としてもパートナーになれるのかしら？
本気で嫌なら無理にそう呼ばないわよ。んー……元々少しでもお金浮かせたいから採取頑張ってたし…それの延長程度にしか思われないんじゃない？
……その様子だと相当ね。ならセシルに見合うぐらいになって少しは楽させてやらないと……
やけっぱち気味だったってのは否定しないわ…なんだかんだ焦ってたりもしてたし無茶もしてたし……
それは間違いなく、よ。あの日、あの隠し部屋を見つけてなかったら、こうはなってなかったもの。
責任の取り方が取り方だけど、なら思いっきり満足させて見せるわよっ♥
そんな潰され方して癖になるのなんて相当な変態でしょっ♥拒絶せずに好きになったんだから今日も潰されちゃいなさいっ♥
そんなに私が欲しいってんならたらふく味わってもらうわよっ♥♥
んむっ♥相変わらず大きい上に柔らかいことっ♥この状態ならもっと激しく出来そっ♥♥
子宮の形が変わっちゃっても文句言わせないからねっ♥今日は奥の奥までやってみせるわっ♥♥
（セシルの力強いハグにも、全身紋の影響で存分に応えて、腕から腰へと手を回してアンバランスな対面座位へ）
（胸はクッション代わりにしながらも顔を埋めて、舌を這わせながら頭を振って全身余すところなく味わい）
（セシルの自重も活かしながら腰を振れば、子宮口すら貫いて子宮の奥に当たっている感触に愉悦を覚えて）
んなっ……まさかこの一覧、本当にセシル自身の事だったのっ……！？
なら…んむっ♥ん〜〜ぅっ♥す、凄い効果ねっ…じゃあ、ほら舌出しなさい…♥んぁっ♥んちゅるっ♥
モノとして愛されたいなんて全くっ♥なら思いっきりオナホ扱いするわよっ♥それでいいってのっ♥
指程度じゃ足りないってなら…久々にこの子の出番かしらっ♥思いっきりやっちゃいなさいっ♥♥
（頭の中に浮かんだ情報を操作した途端始まったセシルのおもらしに驚き、憶測から確信へと至りながら）
（キスの雨を受け止め、こちらからも舌を出させて絡めあって激しさを増しながら、過激なセシルのおねだりに応えようとしていく）
（セシルのお尻に対する挑発に、セシルの予想を超えるべく、今や忘れされているであろうセシルのお尻の中の存在に魔力を流し込んでいく）
（腸内環境用のスライムも、テイマーとしてのスキルを得たシンティスの操作技術を応用すれば久々に存在を主張してセシルの中から這い出て）
（自らのおちんぽと同じ形へと変化させて、一人と一匹で前後からセシルを責め立てていく）
（ただシールスの時とは違い、スライムを支配する形……まるでシンティスの魔力の塊のようになったスライムはまるで主と同じ気配を漂わせていた）
【なるほどね…じゃあセシルと同じ流儀でやってみるわね】
【一応、少しだけプレイしたことはあったからビックリしたわよ……え、ホント？もしかして私も触れた事あるのかも…？】
【流石にステータスとか素質とか色々忘れてるの多かったから、一度どんなのあるか見ておかないとだもの】
【あー……しかも無理矢理弄くれれるから相反させたりアンバランスにも出来ると…くっころから嫌なのにビクンビクンまでお手の物と…】
【大体ポジティブ系は全部ONなのは想像できるわね…寧ろNG以外でネガティブ系入ってるのかしら…？】
【勿論解ってるわよ。今日は烏龍茶にしておくわ。偶に暖かいコレも飲みたくなるのよね…】
自由にやらせてもらってるから…満足な部分もあるけど。そうですね、我侭はそのうち考えます。
錬金術の関係と似たようなものですよ。師匠としてやらなきゃいけないこと以外は、……立派なパートナーですっ。
常に隣がいいって…ふふ。ご主人様がどんな将来を描いてるかによりますね。私はそれでもいいかな…ぁ♥
本気で嫌ではないけど…ほら、恥ずかしいし。パートナーで一緒にってことになったらそうも言ってられないですよ。
錬金術の素材を網羅するには今のランクじゃあ全然足りないんですから。PTも増えるし…将来どんな目で見られるんでしょうかね。
そういう意味では郊外に屋敷立てたのは正解でした。いろいろありましたから。
ふふ、ご主人様だったらきっとむきーってなること請け合いですよ。商談でいらいらしてるあんなものじゃないですから。
今度その辺のやば目な話。酒の肴に聞かせてあげますね。
二人とも変わりましたからね。ここ重要ですよ。秘密はずっと共有していかないとですね♪
あはっ♥♥その目ぇぞくぞくするぅ♥はぃぃ、からだぜんぶであじわいまひゅ♥っっ♥
あふんっ♥あひぃ♥おっぱいとけるぅ♥♥んひゅぅ♥
あひっ♥ごしゅじんさまにぃ、こわされるならっ、しあわへ♥しあわせでひゅぅぅ♥♥
ご主人様が気持ちいいのぉ♥
（私よりずいぶんちっちゃくても、しっかり下から突き上げてくれて、胸も身体も存分にゆさゆさ震わせながら）
（蕩けた声が止まりません、全身紋もご主人様のカウパーをすすって、喜んで感度を引き上げてまた蕩けての無限ループです）
（ご主人様のおちんぽの熱さに子宮もぐねぐねとうごめいて、ご主人様より私を気持ちよくするような動きをしちゃいます）
ふぇ…♥気持ちいいよぉ…♥♥ごしゅじんさまぁ♥えへへぇ♥
絵へぇ…んっ♥♥んちゅ♥んんっ♥♥はぁっ…♥♥
ものってぇ、そっちのほーがぁ♥心置きなくかわいがってくれるでしょぉ♥♥
愛してくれるならぁ♥ふふ、オナホでもペットでもなんでもなります♥
はへ……！？ああっ、ふといっ…！！おしり一杯でぇ。ご主人様に両方から愛されてるぅ♥♥
あふっ…それならぁ…♥♥こんな感じで…ついてください♥♥
（対面座位でキスをしながら、お尻もかわいがられて半分いきっぱなしですけど）
（ご主人様の次の行動は私のお尻のスライムを動かすことでした。ふぇ・・・？ってなりながら振動でもするのかなぁなんて思ってたら）
（びっくりなことにご主人様のおちんぽと同じ大きさ硬さを模倣したディルドになって、二穴刺しの快感にこれ動いたらどうなっちゃうんだろうってなります）
（そういう期待をしちゃうと身体も虐めてほしいって強く思っちゃって…対面座位から身体をちょっと離して）
（でかいおっぱいをクッションにうつぶせになってご主人様の方に、くっぱり開いて愛液を垂れ流してるおまんことディルドで完全に開ききってる）
（アナルをご主人様に視えるようにしてデカ尻を振り振り誘っちゃいます）
【かっこの中って意外と時間かかるでしょう？と思ったらご主人様はやーい…で、でも時短には確実になってますから！】
【ふふ、今では立派な黒歴史です。見ると恥ずかしくなっちゃいますから】
【どうしても無理があるものはホワイトアウトになってるからやってみてだめそうだったらそういうことに私ができる優れものです】
【つけるものによってなんとなくロールの感じも変える予定ですけど、まぁこういうことがない限りっていう感じでお願いしますね】
【ネガティブ系かぁ…狂気？後はご主人様基準だから全部問題ないかな…】
【おぉ…暖かいウーロン茶！通ですねぇ♪いただきますーふぅ…お茶だけで満足しちゃうかもぉ（ちびちび】
【ご主人様がお返しくれたら早いですけど次のお話をさせてください】
【】えーっと、実は私今週も週末は日曜夜しかダメで、平日でお暇な時間あるでしょうか…？なかったら日曜でお願いします】
適当でいいのよ適当で。例えばそうね…晩御飯のリクエストなり、予定の相談なり。いつも私優先にしてるんだもん。
…ん、良かった……足引っ張りっぱなしってのはやっぱり気分が悪かったものね…
む、むぅ……ま、まずは対等にって事よっ。いくら主人と奴隷だからって、任せっきりなままは良くないし……うん…っ♥
セシルの恥ずかしいって台詞、今思えば相当貴重かも？…んー、セシルのパートナーとなればそう思われても当然かぁ…
錬金術側のランクもまだ必要だものね…取扱の問題上。なんだか…中々想像できない話ね、将来なんて。
昔はあんな小さな家だったから、周りから相当言われてたでしょうね。
――うっわ、予想を遥かに超えるレベルと考えておくけど、それは御免被りたいわ。
だったら、ついでにセシルと会う前の私の話もしてあげるわ。かなーり切羽詰まってたしあの頃。
こんな秘密、誰にも言えるはずもなし…一生、私達の胸の内のままでいないとね。
全部で味わって溶けてもう一度覚えなさいっ♥壊れてもっ、より私の為のカタチに創り直してまた壊れてっ♥
もっともっと私の為に変わっていきなさいっ♥♥んくぅっ♥早速子宮までっ♥相変わらず器用なんだからっ♥
ここだってまだ壊れ足りないでしょっ♥全部私のおちんぽの為に使って潰してあげるっ♥♥
（眼の前に広がるセシルの蕩けた顔と揺れ動く扇情的な身体を楽しむべく精一杯力を込めて揺さぶり）
（セシルの子宮すらもおちんぽへと奉仕する凄まじい快楽に負けじと、突き上げ大きくなって子宮口をも引きずり押し込み）
（お腹が突き上げられた子宮ごとボコッと膨らみを見せる程、高ぶり続ける快楽のままに激しさを増して）
解放ってもしかして…もぅ、素直じゃない所がここまでだったなんて……♥
んふっ♥んちゅっ♥んはっ♥むちゅぅっ♥♥
可愛がられるってレベルが相変わらず凄まじい事ねっ…そんぐらいしなきゃ満足できないって言うならトコトンやってやろうじゃないっ♥♥
フフフっ♥流石にこれは予想外だったようねっ♥んくっ……♥
……ふーん♥その提案に乗ってあげるわっ♥
でも、普通にはしてあげない♥モノ扱いが良いならこんな風にしてあげた方が好みでしょっ♥♥
（思いつきでやってみたスライムの操作であったが、セシルの反応の良さに満足気に笑みを浮かべて）
（行動を始めたセシルを眺めて、意図を知ればセシルの大きなお尻をがっしりと鷲掴みにして狙いを定めるが）
（誘惑するために振られるお尻をぐっと押して下半身を床に押し付けながらおまんこを再び貫いていき）
（スライムディルドから伸びていくスライムがシンティスの股間に伸びて絡みつけば、ディルドからペニスバンドへと早変わり）
（そして片手は肩を掴み、完全に押さえつけてクッション代わりの爆乳を押し潰しながら）
（セシルお気に入りの首筋への甘噛みをしながら、二穴を容赦無しのピストンでスパートを掛けて犯していく）
【常にこうやってお返事を作り続けてた方が集中もしやすそうだし……時短の点でも理に適っているわね】
【えー、ちょっと気になるわね……黒歴史って事はセシルの願望が結構表に出てそうだし】
【確かに弄って反応確かめるの時点でセシル次第で弾きやすいし、色々と捗りそうじゃない♪】
【今回は試験的な部分もあったでしょうし…プレイの幅を増やす点でプランの一つにって考えで覚えておくわね】
【――うん、確かにありそうかもそれ。てかアレのネガティブ系って拒絶か適性外って部分が多いものね】
【こうゆーっくり飲むのが合ってるわよね、コレ。締めで飲むのにもスッキリして丁度いいし（ちびちび】
【それじゃあ、今日はこの辺りね。早いなんて思ってないわ、いつもありがとね、セシル】
【結構忙しそうね…無理だけはしないでよ？とりあえず…平日なら、水曜日か木曜日…日曜日も今の所は大丈夫だけどどうかしら？】
【結果的にたくさん遊んだ気になればと思って。ぽんぽんできないのは身に染みてわかっちゃいましたから…】
【〜ですわ、って言ってる子ですけど。うん、触れない方がいいと思うし、セシルはセシルでもうすっかりお気に入りですからいいんです】
【組み合わせはある意味無限大ですから、どんなやばい代物が出てくるのか楽しみです。想定はいくつかしているんですけど…ね】
【淫紋はご主人様に最初に捧げたものですから思い入れありますしね。楽しみたかったんです】
【男嫌いとかついててもいいんですけど、それって多分ご主人様から離れたら拒絶とか無関心とか上位のが付くんでついてないのと一緒ですもんね】
【ご主人様には超イージーモードですけど、普通にやる分にはヘルモードもかわいく見えるくらいの超鬼畜難易度です（願望込み）】
【お茶って全般的に暖かいものになるとゆったり飲みたくなりますもんね（あむあむ】
【ありがとうございます。また次もお願いします♪】
【4月ですからしょうがないです。ほどほどに頑張ります。まずは木曜日でお願いします。そのまま大丈夫そうなら日曜日も見たいな流れになるといいなぁ…と】
【それはそうとお布団敷いておきますね。暖かくなりましたけど、ご主人様は手放せませんねー（シルちゃんと一緒にねー♪ってやってます】
【まぁ、下手にペース崩すのは良くないし…このスタイルでやってみましょ。私も迷惑ばかり掛けちゃってごめんなさいね……】
【むむ、アレって扱ってる作品の数が結構あるから特定できるか……でも確かにそうね。セシルはセシルだもの、ソッチは別だものね】
【最初にやった特別な代物といえばそうよね。なんだかんだで封印しちゃって勿体無い感あったけど、これなら制御も発展も自由自在と】
【果たして、ふたなりはどちらに…でも確かアレだとふたなりもレズ判定か……となると妄信とかの方が似合ってる？】
【ぶっちゃけかなりの数の特定の条件揃わない限り攻略どころか洗濯すら出来ないから論外級でしょ、私以外って……】
【と言うより一気に飲める訳もないし…でも出来る範囲になってもゆったりになりやすいよね（ポリポリ】
【年号も変わったりでドタバタしたりする所もあるかもだし、相変わらず温度差あるし、身体には気をつけるのよ。私もだけど…】
【じゃあ木曜日の２１時を第一目標ね。勿論、日曜日も出来るようにしていくわ。何かあった時は伝言板で連絡取り合いましょ】
【……まるで私はゆたんぽか抱きまくらかっ！…ちょ、シールス行動早っ！！（ねー♪としてたかと思えば即座に抱きつかれ真ん中で挟まれて】
【むぎゅぅ……でもま、やっぱ私達はこんな感じよね。明日はちょっと涼しくなるみたいだし、しっかり暖まって寝ましょ…フフ♪（ギュー】
【それじゃあセシルの時間もあるだろうし…私もここでおやすみするわ。今日もありがとうねセシル、また木曜日にっ♪】
【おやすみなさい、セシル。スレをお返しするわっ】
【シグ◆c5r/obu7pw様と、続きで使わせていただきます】
>>764
【今夜も宜しくお願いいたします】
【最初にご相談したいのが、続きの展開です】
【翌日という事にして軽く昼の場面交えて夜に移行というのでよいでしょうか？】
【部屋に訪れていただくのを前提としてレスを書きたいと思うのですがどうでしょう】
【よろしくお願いします】
【そうですね、こちらが宿舎に夜、行かざるを得ない流れにする為、貴重品や署名が必要な書類を届けさせるなどがよろしいかと】
【昼の描写も交えるのは賛成です。そしてこちらは、一応は制服姿で。休日ではないので】
【では、そんな流れでやってみますね】
【続きを用意するのに少々お時間戴きます】
【はい、お待ちしております。どうぞごゆっくり】
（この夜が彼女の運命を決定づけるものだという事が未だ知る由もないだろう）
（内に注ぎ込まれた魔性の種は今も脈々と身体を蝕み、昏睡する女騎士の母胎に渇望を与える――知ってしまった蜜の味は忘れたくても忘れられないもの）
（じっくりと身体の隅々にまで染み渡った淫毒は目覚めた彼女へ悦楽の余韻を思い返させる――身も心も誰のものであるかを実感させるだろうか）
（何食わぬ顔で隊舎で挨拶を交わし、訓練の間も平然とした顔をしながら任務に赴いた）
（仲間と共に荷物を届けて戻るだけの簡単な護衛任務は夜には隊舎に戻れる手筈だった）
どうしたセレネ。歩みが遅いぞ。腰でも痛めたか？
（したり顔でセレネをからかい荷馬車の先を歩みながら振り返る事も無く、荷馬車の後ろを歩く彼女に声を掛ける）
（あれだけ彼女を昨晩求めたというのに、今はそのことをおくびにも出さず、仲間と談笑するばかりで彼女に対してはそっけない態度を取り続けていた）
（食事の際も敢えて席を離し、彼女と接触するのをわざと避ける――視線を向けなくとも彼女がどんな顔をしているのか手に取るように分かるのは淫魔としての所業だろうか）
――セレネ、悪いが任務の報告を隊長にしておいてくれ。
報告書は任せたぞ。
（そういって仲間と共に隊舎へ引き上げていくも、彼女が直に自分の部屋へ来ることなど百も承知だった）
（報告書に署名をするのをわざと書き忘れ、彼女自身が部屋に来ざるをえない理由を作ってやる）
（そんな事をせずとも快楽に負けて足を向けるだろうが、プライドの高い彼女のことだ。ふしだらな事に身をやつすのを簡単に認めはしないだろう）
（だが、理由一つ用意してやれば後は自分の手の中――彼女はどう転んでも欲望に流されるまま淫堕の道を歩むのみなのだ）
>>768
【お待たせ致しました。少々簡単ですが昼間はこんな感じにしつつ部屋へ足を向けさせる――部屋で待たしておくのも良さそうですね】
【こちらが自室にいるいないはお好みがあれば合わせますし、特になければ部屋で待ち受けていようと思います】
【今夜も改めてよろしくお願いします】
（昨夜はあれから、初めての自慰、初めての飲精に耽った）
（身体から離れた瞬間ただの廃物になるはずの精液を舐め、あまつさえ顔や胸に塗りたくり、ハンカチを陰部に擦り付けると身体が熱くなり、絶頂寸前の有様）
（着衣を乱暴に脱ぎ捨て、花芯を不器用に擦り続け、精液で濡れたハンカチを噛んで（あれを舐めているわけではないと言い訳しながら）声を抑えながら何度も絶頂し、気絶するように眠りに落ちた）
（翌朝は酷いものだった。顔色が悪く隈ができたのを、二日酔かとからかわれた）
…っ、慣れない事は慎むべきだった、あまり楽しかったので、つい。ふだんの任務とは、使う筋肉が違うようだな。
貴殿はさすがと言うべきか、慣れているのだな。リードがお上手で、いつまでも踊っていたくなったぞ。
（同僚の前であちらの意味を匂わされては、せいぜい二重の意味を持たせて返すしかない）
（…あちらの意味？いや、考えすぎかもしれない。相手は涼しい顔で任務に打ち込んでいる）
（相手の平然とした態度に救われて、彼女もなるべくいつも通りに過ごしたつもりだ）
承知した。ま、私の方が信頼が篤いからな。真面目だし。
…って、署名を忘れるとはあいつらしくない。
夜宴の余波？そ、そうだな。まだ浮かれているのかも…。
…確かに提出期限は明朝だが、お互い朝は忙しいのだから今行こう。
（仕事を押し付けられた形だが、不思議と腹は立たない。関係を持ったからではないと思いたい）
（男子宿舎の門をくぐり部屋へ向かうだけで胸が高鳴り身体が疼く。情交の記憶のせいだけではなく、相手の魔性も理由の一つだが彼女は知らない）
シグ殿！御在室なのだろう？門衛が言っていたが。開けてくれ給え、仕事なのだ。
シグ殿！先程の書類に不備があるのだ、今日中に訂正してもらいたい。
（署名だけで済むはずがない、しかしどう持ち掛ければいいのか）
（昨夜のように積極的に出てくれれば苦労はないが、こちらからせがむのは慎みに欠ける）
（下着を替えて来れば良かった、書類を押し付けられた時からずっと…その…中が熱くなって、下着が貼り付く程に濡れている）
（と思いながら、彼女は厚い樫材のドアを叩いた）
【ぜひ在室で、最初は平然と。仕事感を出していただけたらと思います。そこでこちらが我慢できなくて昨日の続きをねだるか、なにげなく触れた手から電流が走り、どうしようもなく欲情した様子を見せてしまうか、いっそのこと逆レイプ…はやりすぎでしょうか】
【申し訳ないです、今夜は先にこちらが眠気の限界で…次回は明日の夜かその次は土曜日の夜などどうでしょうか？】
【すみません、つい夢中になってあれこれ長考してしまいました。下手の考え休むに似たり】
【明日は無理なので、土曜23時でお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ。】
【いえ、それは気にしないで下さい。こちらも時間がかかるほうですので…こちらこそ申し訳ないです】
【次回はもう少し体調を整えて参りますね】
【土曜日23時にお待ちしております。今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさいませ。スレをお返し致します】
【書き出しは状況説明かねてこちらからで宜しいですか？やりやすい方でかまいませんが】
>>774
それじゃよろしくね
最初こっちは寝てる状態で仰向けか、うつ伏せか、あるいは眠っててもすでに四つんばいにされてるか……とかにもよりそうね
自然に起きるのでも、水ぶっかけられるのでも、お尻ひっぱたかれて起こされるのでも
そういう状況含めて書き出しお願いするわ
【失礼。少し外してました。では、書き出していきます。合わなければいってください】
（窓もなく、出入り口は一つだけ）
（部屋の片隅に蛇口と排水口があるくらいで、他にはほぼ何もない）
（部屋の中心には鉄製の頑丈なポールが真っ直ぐにたっていて、鎖が繋がっていた）
（鎖の先は、全裸の少女の首輪に繋がっている）
（少女の手足は折り畳まれたまま、革製の拘束具でガチガチに固められていて）
（犬が横向きに寝るような格好で、すやすや寝息を立てていた）
ほら、そろそろ起きてくださいなっと
（男は、その少女の顔にバケツに満たされた水をぶちまけていく）
（少女が目を覚ますまで、何度も何度も繰り返し）
【ではこんな感じで。拘束具装着済み、横倒しの状態でお願いします】
……すうすう
（下校中を突然男に襲われ薬を嗅がされ誘拐された少女は）
（全裸にされ手足を拘束され、首輪につながれた状態でまだ眠っている）
（自身のみに起こった事も、普段の傍若無人な態度もうかがわせない様な安らかな寝顔で）
……んっ！！！
（しかしその眠りは唐突に、浴びせられた冷たい水によって中断され）
ぷはっ！！つめたっ！……えっ！？
（ぼんやり目を開けたところにもう一発浴びせられた所で完全に覚醒し）
や……な、何これ……！？
（手足に違和感を感じるとともに皮製の拘束具で完全に折りたたまれていることに気づき）
（さらに衣服は脱がされ、上も下も丸出し状態で）
……ちょっと！これどういうことよ！！
（そして、自分を見下ろしている見知らぬ男、状況的にこの男の仕業には間違いなく）
（相手をにらめ付け食って掛かる）
【じゃあ、よろしく】
どういうこともなにも。今の現状が全てだろ？
（見下したままで答える男）
（にらめ付けてくるハルヒの視線をニヤニヤ笑いで受け止めて）
ほら、頭は良いんだろ。まずは自分の現状を受け止めてみようか。
（起き抜けのハルヒに現状認識の時間を与える）
（部屋の周りを見渡しながら）
と、その前に。俺は、俺が意図しない騒がしさが嫌いだ。とりあえず声のトーンを落とせよ。
（部屋の隅に置いてある鞭を手に取る。バラエティ番組でも見たことがあるようなバラ鞭を、脅すようにハルヒの前で振るう）
くっ……これ、今すぐ外しなさいよ
……それと、あたしの服どこやったのよ！！
（そう言われて相手が言うとおりにするわけはないのは判っているがそう叫ぶしかない）
（全裸で拘束され、首輪まで繋がれているという状況）
（並の少女ならば何よりもまず不安と恐怖に包まれるだろうけれど）
（それよりも、屈辱と怒りに顔を真っ赤にして睨みつけるが）
……な、何よ！脅しのつもり！？
（しかし目の前で鞭を振るわれると流石に僅かな怯えは隠せず僅かに身体を震わせ、声が小さくなって）
（しかしそれでも隙あれば文字通り噛み付きそうな表情で）
外すのは無理だな。俺の気分が変わらなければ、お前は一生そのまんま。
ああ、服は燃やした。犬に服は着せない派でな。
（睨まれていてもニヤニヤしたまま）
（自分より圧倒的に下にいる相手に対してはそれで十分という態度で）
せっかく警告したのにな。
言っておくが、お前が悪いんだぞ？
（声が小さくなっただけでは満足しなかったのか、それとも単純にやっておきたかったのか）
（バラ鞭を思い切りふるう）
（スパン！と大きな音をたて、尻に叩きつけられ）
（当たった部分から、見る見る内に真っ赤になっていく）
な……ふざけんなっ！！殺す……っ！！
（服を燃やしたと言われて髪が逆立ちそうなほど怒りに顔を歪ませると同時に）
（単に裸にされただけでなく、着るべき服がどこにもないという生まれて初めての状況にぞわっとした感覚が浮かび）
きゃっ！！
（鞭が振るわれお尻に打ち付けられ）
……いったいわね！何すんのよ！！
（派手な音の割には痛みは小さいけれど、単純に鞭でお尻を叩かれたという屈辱とショックに顔を歪ませて）
（鞭から逃れようと、短くなった手足をバタバタともがかせるが、床の上を不自由にのたうつような動きにしかならず）
（改めて悔しさにじわっと涙が浮かんで）
お、強い言葉が出たねぇ。良いよ良いよ。なるべくその威勢は保って欲しいね
（ハルヒの反抗的な態度が心底嬉しいような顔で男は言う）
（ハルヒの脅しなど文字通り気にも止めないで）
くくっ。ご両親に最後に尻を叩かれたのはいつかな？それ以来のお仕置きだぜ。
（無様に逃げるハルヒを悠々と追いかけながら、執拗に尻に鞭をふるう）
（的確に同じ部分に鞭を奮ってやれば、感覚は鋭敏に、痛みは鋭くなっていき）
ああ、でも。追いかけっこにも飽きたかな。
（逃げるハルヒに気付かれないように鞭を持ち変える）
（バラ鞭より、太く、重い一本鞭が、風切り音を上げながらハルヒの尻に叩きつけられ）
（今までと比較にならない痛みが春日を襲う）
【ゴメンね、落ちるわ】
【テンポ悪くて申し訳ない】
【こちらも落ちます】
前回は光有利だったからな、俺の最終解放は本当にぎりぎりだったが…
少しでも団長の力になれたのなら光栄だ
親友殿との一件も彼のお陰で解決したようなものだし、俺のこの剣は団長の為に振るうと決めているからな
>>786
古戦場に限らず、その後のイベントなどでも随分と助けられたようだ。
強く成長しているとはいえ彼はまだ少年だ。危うい部分も多々あるだろう――
貴方のような志の立派な騎士がグランと共にいてくれるのは、彼の保護者としても心強い。
私も一度、貴方と手合わせをお願いしたいところだ。……雷迅卿の剣技、この手で是非体感させて欲しい。
…………などと言うから、ルリアやオイゲン殿達に呆れられてしまうのだろうな。はぁ。女らしさが足りないと。
具体的にどうすれば女らしく振る舞えるか、男の貴方から見てアドバイスを戴けないだろうか？
（真剣な表情で迫った後で、肩から溜息をついて苦笑しながら胸に手を当てて尋ね）
そうだな…性別に種族に身分…何もかもがバラバラのこの団を纏め上げるのが10代半ばの少年だと言うのは驚くべきことだ
天司の連中は何やらよく分からない言葉で彼の事を呼んでいるようだが、意味は分からずとも特別な存在だと言うのは見ていれば分かる
単に戦うだけでなく精神的にも彼や他の仲間たちの支えになるのが年長者でもある俺の役目だろう
…おっと、あくまでもこの団の中では年上と言う意味であって、まだまだおじさん呼ばわりされる年齢じゃないんだからな
（真面目ではあるが融通が利かないと言う訳でも無く、一癖も二癖もある親友との付き合いや女性を中心とした騎士団の団長であると言う事）
（それらの経験からおじさん弄りを自虐ネタとして使う程度のユーモアは持ち合わせており）
俺も君の氷の剣の技の冴えの程、この身を以て味わいたいところではあるが…二人きりの時にする話としては色気に欠けるんじゃないか？
まぁそれもらしいと言えばらしいのだが…ん、女らしさか？
何を以て女らしさと言うかは難しい所だが…その端正な顔立ち、いつだったか拝ませてもらった水着姿…
十分すぎるほど女らしさを感じたものだが、そういう事では無いとするならやはり普段からの振る舞いと言う事なのだろうな
（男女二人が交わす最初の話題が剣の手解きだったのだから、そう言う所が女らしさが足りないと言われる所以なのだろうと指摘してやり）
とは言え問題点が分かったところで、どう改善していくかが難しいんだが…
例えば服装を変えてみるとかはどうだ？
俺の騎士団の制服は何かと冷やかされる事が多いが…機能性を重視した結果であって、決して邪な思いからああいうデザインになった訳じゃない
君のスタイルに普段のあの鎧は窮屈にも見えるし、もう少し身軽さを考えた格好にしてもいいかもしれないぞ
後はやはり口調や仕草など、普段からの立ち振る舞いだろうな
もっとも…こうして話をしているだけでにわかに緊張してしまうくらい君は魅力的な女性なんだ
その上女らしさまで身に付けられてしまっては、まともに話す事すら出来なくなってしまいそうだ
（目的は果たしたとは言えかつては各地を放浪した旅人であり、様々な人間との触れ合いから男女の付き合いと言うのもそれなりには学んでいて）
（素直な気持ちを単なる世辞と捉えられない程度の誠実さを込めた言葉として、彼女へと投げかけて）
ルリアとグラン、彼らがこの世界にとって特別な意味を持つ存在というのは――彼らの扱いから改めて理解させられた。
ただ、どんな力を備えていようと二人はまだ子供なんだ。これ以上背負わせないで欲しい。背負わないで欲しい。
……そう思ってしまうのは、大人の高慢なのかもしれない。
（自嘲気味に吐息を零して遠くを見ていたが、相手のユーモアある言葉に目を丸くしてつい噴き出してしまい）
――ふ、ふふっ。分かっているとも、誰もがアルベール殿をおじさんと思っていない。親しみやすさから呼んでいるんだろう。
そう、だったのか……申し訳ない、アルベール殿……。
むむ、日頃の振る舞い……難しいな。ヴィーラにも最近咎められるようになってしまって、改善すべきだと思ってはいるんだが。
（二人の時間には少々華のない話題を宥められ、やや俯いて謝罪を）
（腕を組み、真顔で唸って悩んでみるがいまさら所作を治す方法など見当たらず空を仰いだ）
……服装？ああ、この騎士の甲冑か。
そ、それは――勿論分かっているとも！！貴方がそういう男ではないと理解しているが……なかなか、扇情的だ。
身軽さ、か。考えたこともなかったな……参考にさせてもらおう。やはり貴方に相談して良かった。
私が？……まるで口説かれているようだよ。
アルベール殿とはこれからも仲良くさせて貰いたいので、あまり女らしくしない方が良いのかな？
（くすりと笑って、いたずらっぽく目を閉じて相手を伺い）
だがカタリナ、仮に君が団長やルリアの立場だとしてだ
大人の我々が背負うから、もうこれ以上背負う必要は無いと言われたとして…
分かったそうさせてもらうよと、素直に頷けるだろうか？
子供たちを気遣う事が大人の傲慢だなどとは断じて言うつもりはないが…
帝国に囚われていた頃のルリアと、今のルリア、より笑顔を見せてくれいるのはどっちなのか
…回りくどい言い方になってしまったが、変に気負い過ぎるのは返って逆効果と言う事だ
こう言うプライベートの時間は少しハメを外すくらいが自分にも、周囲の為にもなるだろう
（騎士団長として人の上に立つのに要求されるのは単に剣の腕だけでなく、様々な面から部下をケアする人柄も要求されるもの）
（僅かとは言え年上の人間として彼女へと助言をし、この話はお終いとばかりにぱん、と両手を叩いて）
二人きりの時の話題じゃないと言っておきながらついつい引きずってしまったな
改めて女らしさについてだが…
ヴィーラは君を妄信とすら言える程に信頼を置いているように見えるが…
その彼女にも咎められるとなると、やはり気の抜き方と言うやつをもう少し覚えた方がいいのかもしれないな
おっと…君の口からそんな冗談めいた台詞が飛び出すとは、少しはハメの外し方を学んだと言う事か
流石は飲み込みが早い、その調子なら俺との話が終わる事には見違えるような女らしさを身に着けてるかもな
まるでと言うか俺も男だから人並みに性欲もある
女らしくないと言う点を差し引いても満点に近い程の魅力のある女性を前に、口説き落とさずにいられる程聖人じゃないんでね
（彼女と正面から座り合い両肩を抱けば、じぃ、と視線を合わせて）
属性の所為も合って肩を並べて戦う機会には恵まれなかったからな
折角の機会だ、目を閉じていても脳裏に浮かぶくらいに君の顔を瞳に焼き付けるとしよう
【貴方の言葉に上手く返せず、言葉が見当たらず……誠に申し訳ない。自分の力不足を思い知ったよ】
【色気のない話題ですまなかった。もっと話を膨らませていけるよう努力しよう】
【貴殿に良い縁があることを願っている。すまない】
【雑談しつつ肌の触れ合いが出来ればよかったんだが、もう少し明瞭にした方がよかったな】
【無言で去る事も出来ただろうに、報告をもらえて嬉しいよ】
【それでは縁があればまた会おう】
【スレをお返しする】
【あっちでも言ったけど続きはもうちょっとだけ待っていて頂戴っ】
【と、取り敢えず食前茶でも飲みながら……ね？（温かい緑茶が湯呑の中で茶柱を立てている】
【ふぁ…やっぱりこの季節はまだまだ温かいお茶ですよね（ずずーとシルちゃんと似たような格好でお茶を飲んでますね】
えっ、そうだったかしら？…むむむ、今まででも十分に破天荒な気もするけど、これ以上ってどうなるのやら……
でもまぁ、セシルが居るからこうやってやってこれるってのもあるんだろうけどね。
指示は的確だし、常に対策と安全を考えてる。私はなんだかんだでまだまだ臆病なものよ。
う、うぅぅ……その辺りはまだまだ保留っ！
てか受付とかでまで二つ名呼びされるのかぁ…ヤバ、自分がそうなったらって考えたら鳥肌立ってきたっ…！
まー、錬金術師のランクは実績もだけど積み重ねも大事だから…まだ暫く先。
セシルとなら次第に結果と一緒に付いてくるでしょ、きっと。
うわぁ…セシルが優秀って裏付けでもあるだろうけど…流石にもう減っては居るわよね？
……それ、本当？なんだかんだでセシルに苦労ばかり掛けさせてたのかぁ…
もしかして数週間前に差し入れとかで毒キノコ渡してきたやつもそうだったのかしら？
見分けにくいから素人ならだけど錬金術師相手にねぇ…丁度良いから素材代わりに使ったけど。
？……まぁ、こんな御伽噺のような出来事、体験しなきゃ信じれるものではないわね。
一体どんだけ抱けば染まりきるのかしらっ♥まだまだ足らないなんて欲張りにも程が有るわよっ♥♥
あらあらっ♥私は使ってとは言ったけど開けろなんて言ってないわよっ♥♥セシルったら、この変態っ♥
ってことは今まで子宮は明け渡していなかったとっ♥面白いこと聞いちゃった♥
だったらなっちゃえ♥性処理の為に♥おちんぽに奉仕するための穴と肉袋にっ♥♥
奥だけだなんて勿体無い事言ってないでっ♥おまんこの肉全部で絶頂命令聞けるようになりなさいっ♥♥♥
（セシルを責めれば責める程、こちらも思考するよりは本能で動くようなケダモノのようになって言葉が溢れ）
（潮が掛かろうが母乳が降り注ごうが、舌舐めずりで舐め取って味わい、普段の思いやりの欠片も無い命令を下していく）
まぁ、セシルを抱きたいなんて常日頃ムラムラしたら思っちゃうし♥まだまだ遠慮されてるって思ってたなら今後はもっと抱いちゃうわよ？
奴隷だけじゃなくてペットも家畜もセシルが独り占めね♥なら交尾らしく激しくしてメスの自覚叩き込んでやるわっ♥♥
両方同時だとやっぱり効き目抜群ねっ♥だったらもっと変化を付けてっ♥このっ♥このぉっ♥♥
何を今更っ♥セシルは私のモノでしょっ♥奴隷でしょっ♥家畜でしょっ♥♥
だったら飛んじゃえっ♥♥戻れないぐらいまで一気に飛べっ♥♥
思いっきり性処理用の子宮に精液排泄して種付けするからイキなさいっ♥♥んんぅっ♥くぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
（普段のシンティスならば魔力と空気に酔いかねない程に濃厚な空間も、魔力滾らせ著しく消費していく全身紋の影響か）
（性欲を際限なく昂ぶらせて、今までにない責めっ気を煽らせて、セシルの二穴に取り憑かれるように腰を振っていく）
（更にスライムディルドを操り、硬度はそのまま角度を変えてセシルのアナルに休む暇を与えない）
（そのままおまんこの動きとセシルの宣言を受け取って一際強く、布団に押し潰すような勢いで子宮をゴリッと抉りながら）
（セシルのお望み通り、全身紋と魔力ミルクで溜まりに溜まったおちんぽミルクを子宮の中に吐き出していく）
（射精の勢いだけでおちんぽ暴れさせながら、重たく濃い精液が通る度におちんぽ膨らませて）
（動物の種付けの如く、大きなお尻に押し付けた腰をグリグリと揺すって、精液に満たされていく子宮をかき混ぜて最後まで徹底的に責め立てていく）
【おまたせしたわっ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【最近はちょっと冷えてたし…これからは暖かくなるらしいけど、油断は禁物ね】
【今週一週間、だいぶお疲れ様だったみたいね…私と居るときぐらいは、安らげればいいんだけど…】
【まぁ、私に出来る事ってあんまりないし…また飯テロの力に頼るんだけどね。丁度、おすそ分けで貰ったコレでね♪】
【（今日はあっさりとした炒めもの。桜海老、キャベツ、そしてアク抜きしたたけのこ。さっぱり塩味であっさり炒めた代物）】
【（付け合せにしじみ汁とれんこんのきんぴら。そしてゆずと鷹の爪の効いた大根の甘酢漬け。一汁三菜のさっぱりメニューである）】
無意識なんですね、二人暮らしも長くなりましたしその辺はもう阿吽の呼吸みたいなものってことですね。
臆病なくらいがちょうどいいんです。慢心してどうしようもなくなってからじゃあもう手遅れなんですから。
もともとの私も、そうですね、ご主人様よりも大分臆病でしたよ。
それに、一人じゃないですから。上達もそうだし、私だって助かってるんですよ。思ってることをご主人様の仕草で確認できるから。
保留かぁ。却下じゃないだけ進歩しましたね♪
でしょう？でも、魔弾の射手って二つ名のイメージで勘違いしてくれる人もいるからそれはいいのかな。
昔みせた気がするけどほら、私付与魔術師でランクは上がってきたし。本当は本職ですしね。
ただソロだとどうしてもねスカウト（弓使い）とかエクスプローラー（短剣使い）の方がやりやすいんですよね。
さてね、ご主人様引く手あまたみたいだから。しばらくはそう遠くないかなぁ？楽しみにしてますね。助手として。
未だに誘いは来ますけど、一時期に比べたら断りやすいですしね。出張所が落ち着くまでって言い訳もできたことですし。
郊外に屋敷をつくったのはそういう意味でも正解でした。世の中手段を択ばない人って結構いるんだなぁっていい勉強になりましたもの。
意図的に成功率が低いとか危険度の高い依頼持ってきてたりね。本当何でもありですよねぇ。うんうん。ご主人様も引き抜きには気を付けてくださいね。
ご主人様でさえ、私がこうなってもあんまり信じてないところあるくらいですものね。
ご主人様が飽きるまでぇ♪だから、私は好きなだけ♥ご主人様に開発してもらうのぉ♥♥
最高のめすどれー♥♥になるように調教してくだひゃい♥♥
あふぅ♥変態なんてぇ♥♥おちんぽがぁ♪しゅきゅーつつくかひゃあ♥ごほーししちゃうのぉ♥
そんにゃあ♥♥あかちゃんの部屋♥こどもつくるとこなのにぃ♥性欲処理のめすあなになっちゃう♥
あぁぁ♥おちんぽぐりぐりしてりゅう♥いくっ♥いくっっ♥♥あひっ♥しきゅうよろこんじゃってりゅよぉぉ♥♥
（子宮口をこんこん叩かれれば、きゅぅぅ♥っておちんぽに絡むように吸い付いて、ぐりぐりされて私はもうひぃひぃ悦ぶことしかできません）
（確実に子宮もご奉仕専用の穴に変えられていきながら、背筋を逸らしておまんこをきゅんきゅんおちんぽに絡ませてご奉仕しちゃいますね）
（舌を突き出して、胸からは母乳もおしっこも駄々もれにしながらそれでもご主人様はまだまだやめてくれるはずがなくて…やめてほしいわけなくて）
あはっ、お仕事以外命令されればいつでもごほーしできるように♥おちんぽのことしか考えられなくておまんこ濡らしっぱなしの性処理用どーぶつになっちゃう♥♥
交尾して♥して♥そのためのこの身体なんですからぁ♥♥ご主人様しか知らない♥
セシルがご主人様にかわいがられるためだけに作った♥んですからぁ♥♥♥あひぃぃん♥はげしいですぅ♥
やぁっ♥いくっ♥♥いぐぅぅ♥♥せいえきでおなかはれつちちゃうのぉ♥♥えへぇぇっ♥♥
（ご主人様に絶え間なくそそがれる淫気と先走りの魔力、私の体液からご主人様に吸収されてる魔力が巡って）
（どれだけやっても全く萎えることなく、私も喉がかすれるくらい鳴かされちゃいます。ご主人様に求められることが嬉しくて）
（のしかかられて子宮をつぶされてお尻も奥まで征服されて、押しつぶされるようにされて、おっぱいをクッションにしてぱんっぱんっと）
（肉のぶつかる音と、ごりごりとおまんこをえぐられる音と私の嬌声が場を支配します）
（それはご主人様が射精することでもう一段階高くなり、背筋をびくびくっと痙攣させるようにのけぞられて、完全に征服されたメスの悦びを甘受しちゃいます）
（ご主人様が望むならいろんな属性を付け替えることもできますし、何もしないならドラフモードになってもっとかわいがってぇ♥っていうつもりです♥）
【例によってこっちはこっちで】
【おまたせしました。今日もよろしくお願いします】
【だんだん暖かくなって、夏へと向かいますね。これくらいの時期が一番好きです】
【無駄にいろいろ予定が立て込んでて…4月はやっぱり結構大変ですね。けど、切り抜けてGWは何とか頑張って休むように頑張りますよ】
【一日一緒とかやりたいですね♪】
【しじみ汁だぁ♪貝の味噌汁好きなんですよねぇ。どうしてご主人様は彩りも完璧なんでしょうか。おいしそうすぎて訴訟ですよね】
【いただきまーす。ん、これ箸が止まんないなぁ♪ご飯が逆に邪魔なくらいです。（筍、キャベツ、桜えびと食べてはふーとため息、】
【（味噌汁を飲んでまたため息、甘酢漬けにもやっぱりため息で、なにこのメニュー、隙がないですね？）】
【（シルちゃんも最近味噌汁のおいしさがわかってきたのか、ちびちび飲みつつ、真似してはふー♪ってやってます）】
錬金術に関しては一定の実験の下地を作るようにしてるし…冒険者としては、あのダンジョンの出来事を考えれば慢心なんて到底無理ね。
……なんか意外ね。私が出逢った頃にはいつもツンツンしてて命令しまくってたからそんな感じはしなかったけど……
今のセシルだと戦闘技術においては隙が無い気もするけど…しかし、私って普段そんなに解りやすい？
まだまだ、気持ちの整理もつかないし……（ボソリ
ん、えっ？確かに付与魔術師が本職だってのは以前聞いたけど…勘違いされたほうがいいものなの？
お陰様で依頼はそれなりに入ってるから…そうね、助手になってくれたんだから情けない結果だけにはならないようにするわ。
断り続けてれば流石に理解する連中だっているでしょうし…そーいえば出張所もそろそろだったわね。
しっかし……自惚れかもしれないけど私に何かあったらセシルがどうするか考えないのかしら、そういう手合ってのは。
そっちも相当危険だったようね…まぁ、今こうやって寛いでいることからしてセシルには全く障害にならないようだけど。
えー、私が引き抜かれる場合なんてあるのかしら？全く想像できないわよ、それ。
未だに謎だらけじゃないの、あのときの事。あのスクロールは白紙になってたし……
そう簡単に飽きるなんて無いわよこんなに気持ちいい穴っ♥
だったら毎日犯して、毎日おまんこの形更新させて私のおちんぽに適応させてやるんだからっ♥♥
人の所為にするなんて悪い雌奴隷ねっ♥このっ♥おちんぽで子宮喜んでいるのはそっちでしょうっ♥♥
もしも嫌なら抵抗してみせなさいっ♥♥そのままだったら本気で精液扱き抜く為の穴ボコにするわよっ♥♥
喜んでるってんならなるしかないわねっ♥何時でも私のおちんぽフリーな子宮にっ♥
（セシルの子宮を責める程に奉仕で返してくれれば、時折甘い声を漏らしながらねちっこく子宮にお返しと無限ループのように）
（今までで一番の乱れ様と言っていい程のセシルの痴態に、シンティスのセシルに対する言葉遣いも何時になく激しく）
（滅茶苦茶にされながらも求めてくるセシルに対してブレーキなど効くはずもなく、効かせるつもりも無く）
何言ってるのっ♥お仕事中でも求められたら両方こなしてみせなさい♥私の性処理奴隷で家畜ならっ♥♥
折角私の為にあるってんなら激しくしてあげないと可愛がりにならないでしょっ♥こんだけスケベな身体してんだからっ♥♥
んふっ♥んうぅぅぅっ♥♥何時もより、出るっ♥どんだけ気持ちよくなるのよこのおまんこはっ♥♥
（気づいていないが全身紋の効果が切れ始めているのに、身体に疲労が出ないほどに濃厚に混じり合う互いの魔力）
（精液吐き出し続けて子宮を満たして漏れる程になっても、おちんぽは萎える様子を全く見せない）
（寧ろ、更にセシルに蓄えられる魔力との相互作用と、メスっぷりにもっと責めたいとしか考えられず）
――クスっ♥まだまだ終われないわねこれっ♥そーだ、こーしてこーしたらどうなるのかしら♥
（その獣欲のままに思い付けば、再びセシルの情報を閲覧してスイッチを入れていく）
（その中にあったドラフモード……そして更に幼児体型にスイッチを入れて）
（ただでさえ近くなる身長を更に同格にまで…体格差を完全に無くしてセシルの脚に腕を回して持ち上げてみる）
【おっと、そうだったわ。こっちはこっちって決めたものね】
【ポカポカしてきたらピクニックもいいわね。下手すると木陰でボケ〜として寝ちゃいそうだけど】
【面倒事も多かったりするし…せめて、GWぐらいは確かにのんびりしたいものよね】
【一日中ってのはやったことなかったわね…挑戦してみるのもいいかも♪】
【以前出した時も反応良かったし、疲れた時にも丁度良し。彩りに関しては春らしいモノメインにしたらこうなっただけよ】
【好評なようなら何より。こう味は欲しいけど濃すぎないようにって時は海産物が頼りになるわ♪】
【どれ、私も…うん、春キャベツも甘めだし、筍の歯ごたえも良し♪桜海老がいいアクセントになってよかったわ♪】
【塩気、酸味、辛味…やっぱりバランスよく作れば案外いい感じになるものよね】
【（こちらも同じく食べ始め、自家自讃しながらもほっと一息。きんぴらも大根も歯ごたえ良く、２人と一匹でポリポリシャキシャキと美味しいハーモニー）】
【（頃合見てちょっと濃い目の緑茶のおかわり注いでと、まったり夕食に皆にしてはふー♪の嵐）】
ご主人様が足手纏い過ぎたからね。一応無事に帰るところまで依頼にしてたわけだからああなるのは当然かな。
おたがいさまですよ、ふふ。
隙がないように気を配ってるからそう見えるだけですよ。探索とか戦闘でセオリーって誰がやってもあまり変わらないから。
反応を見て二度確認してるだけです。逆にわからない動きされる方が困るっていうか…？
名を売りたいわけじゃないから、付与魔術はおまけ程度に勘違いしててくれればやりやすいんです。
付与魔術っていろいろあるけど、結構分からない殺ししやすいですし。ご主人様と冒険出るときは最近やらないですけど本質はこっちですから。
どの口が情けない結果になるっていうんだか…？全く思ってないその顔でいわれても騙されませんよ？
むしろ考えないからっていうか、こんな関係っていうところまでは知らないんじゃないかと。
大体こっち来てからですからねいろいろやり始めたのは。
そりゃ、隠密はスカウトの得意分野ですからね。この屋敷にだって二重三重にいろいろしかけてるんですから。
後手には回らないように気は使ってますよ。物理はさすがにあきらめてくれたかなって感じで落ち着いてきたんですけど。
だって、私を射止めるためにはご主人様を射止めればいいんですもん。簡単な話です。あんまり興味ないようですけど。
あれですけど、私なりに解析したデータがありますよ。仮説に仮説を重ねることになるんですけど。今度お話ししますね。
あはっ♥毎日おまんこ開発されちゃって♥ご主人様以外の租チンじゃあ何も感じないにして♥♥
ご主人様に犯してもらうのが何より幸せなんですぅ♥
ひどぉぃ♥おちんぽっ♥メスおまんこ征服する気満々なくせにぃ♥
ご主人様のおちんぽ好き好きおまんこにさせられちゃったからぁ♥♥精液タンクになるしかないのぉ♥
子宮たぷたぷにしてぇ♥ご主人様の愛をずっと感じてたいのぉ♥♥えへぇ♥♥
（ご主人様のおちんぽが奥まで入ってきて意地悪するのだって、私のおまんこはきゅうきゅうって締め付けて）
（気持ちよくなっちゃうんです。言葉で嬲られちゃえば、うっとりマゾ快楽に浸っていって）
はぃぃ♥お仕事しながらでもご主人様にごほーししますぅ♥メイド服の下はいつもご主人様に虐められる準備して待ってるのぉ♥
だめぇ♥想像してしあわへでいっちゃうぅ♥♥
んきゅぅ♥あはっ♥♥そうれす♥ご主人様専用の性処理奴隷で家畜な身体ですぅ♥♥
あぁぁぁ♥♥でてるぅ♥♥おまんこからあふれちゃうよぉ……♥♥
（ぽっこりお腹が膨れておまんこから精液があふれてるのに、ぜんぜん萎えないおちんぽの熱さに）
（まだまだしてくれるんだぁ♥って期待しかなくて、身体だって、房中術よろしくむしろもっとどこまででもできるし）
（ご主人様の獣性はパスのつながりで駄々洩れで、それ自体にもっといじめて♥って私のが疼いてパスのつながりで漏れ出てるのが相互作用して）
（止まらないのかもしれません♥）
はぁい♥まだまだかわいがってくらひゃい♥♥
んん……あれ、なんかちょっとちがうかもぉ？まぁいいや♥ごしゅじんしゃまにすっぽりぃ♥♥
（ドラフモードになろうかなぁって魔術を組んだはずなんだけど、実際になったのはそれよりももっとちいさい身体で）
（ただ、おっぱいおしりは規格外ではないにしろ幼児体型の癖にサキュバスみたいに存在を主張していて）
（腕をまわしたその先でタプンと存在を主張してます、ご主人様に抱えられておちんぽに自重で串刺しにされるのかなぁ）
（って、はぁはぁ息を整えつつ期待しちゃいます）
【まぁ、ちょっとは時短になってるのかな…？】
【春眠暁を覚えずってことでそういうのはみんなのしあわせだから仕方ないんです。本能に身をゆだねましょう】
【一回午後から6時までやって満足でした。あんな感じもいいかもしれないです】
【シンプルに素材の味っていうのが和食のあるべき姿ですからね、流石ご主人様は分かってます】
【箸の行き先がなんとなく決まってますもんね、こういう気配りはご主人様の女性らしさを感じます】
【さてさて、この辺で次の算段を。やっぱり金曜日は無理で。火曜水曜と日曜辺りが空いてるんですけどどうですか？】
【お返事に集中する時間を増やせるのはやっぱりありがたいしね】
【こう、うとうとするのも気持ちよくなっちゃう辺りは春の魔力よね。多分来週ぐらいから休みはそうなってそう……】
【どれだけやるかは今後話すとして…何時もより長くやるのはこういう長期休暇の特権だし、プランは練ってもいいかも】
【美味しいものは美味しい、それが一番大事だもの。それに…楽するのなら下手に混ぜこぜするよりは困ったときの塩胡椒よ】
【え、女性らしさ？……つ、ついに女子力らしい女子力を得たか、私っ…！】
【日付、跨いじゃったものね。お疲れ様、セシル】
【火曜日と日曜日なら…うん、火曜日はまず大丈夫そうね。日曜日はまだちょっと判断しきれないから、火曜日の２１時でどうかしら？】
【しばらく続けてなんか不都合があったら変えていきましょう】
【冬はこたつだったのに、春は普通にね眠くなりますよね】
【それじゃあ、お互い予定固まったところで一回話す感じにしてみますか】
【素材の味が美味しいからこそできる芸当ですね。旬ならではです】
【もてなしの心ですよ。女子力もっと上げていきましょうね♪】
【それじゃあ、火曜の21時に。駄目そうだったらまた伝言あんど置きレスのコンビを…ないと思いますけど】
【ってことで、いつものようにみんなで寝ましょう？今日はドラフモードでみんな同じくらいの慎重でぎゅーってしたい気分です…♪】
【お先におやすみなさいしておきますね、抱き枕に使ってください…！】
【現状は問題無いし…しばらくはこのスタイルでいいんじゃないかしら？】
【こたつと違って暑くなりすぎないってのがポイントよね。ポカポカホワホワって感じで】
【えぇ、来週に関してはその方針でお願いするわ】
【春の旬も美味しいものがいっぱいあるから、料理も楽しくなるってものよ♪】
【よーしっ、よしっ♪女子力ゼロから卒業出来たっ…この調子で頑張るわっ…！】
【了解よ、セシル。まぁ何にせよ、忙しかったら無理はしないようにね？】
【そうね、じゃあ…シールスは左、私は右よっ♪（ドラフモードセシルをシールスと二人でお布団に連行してむぎゅーっと抱き枕に♪】
【なら遠慮なく抱きまくらに♪ドラフモードだとプニプニ感あってまた趣のある抱き心地…♪】
【それじゃあ私も失礼するわね。おやすみなさい、セシル……♪】
【スレをお返しするわっ】
【お返事だけど、もうちょっとだけ時間頂戴っ。まだ作り終わって無くて……】
【ゆっくり作ってくれてかまわないですよ？その間シルちゃんと戯れてますから】
【（籠の持ち手を交代してシルちゃんを中に入れて私が持っててすると本当姉妹みたいですよね）】
うぐっ…今なら痛い程に理解できるっ……そりゃそうよね、うん…
そういうものなのかしら…しっかしまぁ、セシルが助かってるって言うなら解りやすいままでいいのかしら…？
そもそも付与魔術がメインって更にレアだからより噂が広まりやすくなるって訳かぁ…言われて納得。
普段は強化とかの方向だけど、そっか、弱体とかの分野もあるわけで…そう考えると……中々エグいわね。
いつも何かを始める時は不安ばっかりなのよ？でも、気持ちで負けないようにこうしてないとっ。
……あ、そーいえば女同士だもんね、私達。
え、私の知らない防犯仕掛けてるの？…ちょっと怖いから後で教えて欲しいんだけどぉ……
あー、私と一緒だからそう考えるのね。そういえば勧誘とかあったけど……
そんなに条件良くなかったし、錬金術師の活動も普段みたいに出来なくなるようだから興味なんて持つ訳ないでしょ？
――え、い、いつの間にっ！？……仮説でもいいっ。旅行から帰ったら必ず聞かせてよねっ…！
犯してもらうの幸せなら文句なんて言わないのっ♥
ほら、やっぱり喜んでるっ♥奴隷よりもモノ扱いの方がお好みかしら♥
メイド服の時だけのつもり？それじゃあメイド服の時以外は我慢させておけばいいのねっ♥
溢れさせてもまだまだ注ぐんだから、精一杯タンクの中に溜め込んどきなさいよ♥♥
セシルがこんなにエッチだからまーた止まらなくなっちゃって♥責任取りなさいっ♥♥
（おちんぽで突けば嬌声を響かせ、言葉で嬲れば被虐を響かせられて。更に魔力と房中術、お互いのパスの精神的繋がりまで）
（全てが二人で快楽を貪るために働いて、今までにない程の興奮と昂ぶりが長丁場を予想させ）
まっさか身体のサイズまで操作可能なんて…これも、セシルだからこうなっちゃったのかしら……♥
でも、普段どーしてもセシルの方が大きい分だけ新鮮っ♥これなら私でも思う存分力で勝てちゃいそうっ♥
これならセシルも本当におちんぽケースね♥それっ♥セシルが軽いから思いっきり動かせちゃうっ♥♥
どれだけ入ってるのかしらねぇこれ♥お腹の奥まで届いちゃうんじゃないのっ♥
（小さくなっても体型不相応に劣情を齎すセシルの身体に、自ら操作を命じたとはいえ驚きつつも）
（今はそんなセシルを犯してみたいという欲求に駆られて、対面座位から脚に回した腕に力を込めて上下にシェイクしていく）
（自らは腰を一切動かさず、セシルの身体を使っておちんぽを扱くかのようにしていき）
（ふと気になって持ち上げたセシルから手を離して自重でおちんぽ飲み込ませてから）
（幼児体型らしいお腹を擦って、おちんぽの入り具合を確かめてみる）
【おまたせしたわね、今日もよろしく頼むわよ、セシルっ】
【おー、なんだかそっくりの顔同士だと本当に姉妹らしい感じねぇ】
【昔は素材集めに使ってたこの籠もすっかりシールス用になっちゃって…流石に二人入るには窮屈よね】
【セシルが入るとなると……ドラフモードなら、少し大きめの用意すればなんとかなるかしら……？】
今更気づいたみたいな反応しないでください？はぁ（ため息
そりゃもちろん、ご主人様と私の魔力の波長以外が通ったら反応するようにしてるだけですよ。
だから普通にしてる分には大丈夫です。むしろご主人様は普通にしててくれる方がいいんですから。
ご主人様のおまけって言えばそうですからね。ほいほい乗っていっちゃだめですからね？いまさらそんな気もないと思うけど。
今のご主人様のスタイルなら稼ぐなら自分で稼いだ方がよっぽど効率的でもありますし。
んー、自分のことですから折に触れ色々試してみたり探してみたりしてましたから。ふふ、世の中なんにでも想定していないことってあるものですねというのがヒントです。
文句なんてありません♥ご主人様に開発してもらって♥
ずっとご主人様のモノでいられるのがめすどれーのしあわせなんれすぅ♥♥
あぁん、いじわる♥いつでも大丈夫だからぁ♥おちんぽムラムラしたら即ハメてもらえるように待ってるからぁ♥
犯してもらえると思っちゃうとミルクも準備して淫乱牝牛になっちゃうんですぅ♥あはっ♥躾けられちゃう♥♥
はひっ♥溜めます♥全身精液漬けにして♥♥ご主人様のモノだって誰からもわかるように♥
ご主人様の匂いが取れないように♥あぁぁ♥しあわせでいっちゃうぅ♥
（ご主人様の精液でおまんこをたぷたぷにされて、結合部からあふれてくれば）
（うっとりとして溢れたぶんを舐め取って、おなかについちゃった分は淫紋になじませるように広げちゃいます）
（ご主人様の高ぶりと一緒に私も際限なく高ぶっちゃうので次に行こうと思った時には、お互い白い液体でどろどろになっちゃってますね♥）
ふぇぇ？ごしゅじんしゃまおっきい♥♥ぎゅーってして♥♥
あふぅ♥抱きしめられるとぉ♥しあわせぇ♥♥はにゃれられないの♥♥
ほぇ…？あはっ♥そんなこと思ってたのぉ♥ふふっ、おちんぽケースな私を♥
好きなように使って♥せーよくしょりしてくらしゃい？♥♥
ああっ♥♥あっ♥あっ♥こわひゃれるっ♥♥おまんこ貫かれちゃうよぉ♥♥
いくっ♥オナホにされてしあわえでいっちゃう♥うにゃぁぁ♥イキ死んじゃう♥♥おちんぽで子宮破裂しちゃうよぉ♥
（幼児体型が付いたことで、精神まで押さなくなった感じで言葉足らずでにっこりとろんとした笑みでご主人様の首に抱き着きます）
（そのままオナホみたいに上下にシェイクされて、あっ♥あっ７♥っと、幸せいっぱいな声を響かせながら一突きごとに奥までくると背筋を限界まで反らせて）
（小さい癖にご主人様のおちんぽをすっぽり受け止めて、おなかにおちんぽの形をはっきり浮かび上がらせて、それでいて子宮も含めて）
（きゅうっと、熱く愛液ですべりはよく、なおかつきつく締め付けるようにご主人様のおちんぽに反応します）
（さっきまでの常識外の魔乳よりはだいぶ小さくなったおっぱいからもしっかり感じてるようで母乳をとろとろと垂れ流してご主人様の胸を汚して）
【日付変わるくらいまでよろしくお願いします】
【シルちゃんにとってご主人様との最初のつながりでしたもんね、宝物なんだと思います】
【最近でも、シルちゃん連れて行くときには籠使ってることもありましたし。もうすっかり慣れたものですね】
【…私は入らないですよ？羨ましそうな顔してました？】
なんかそれ、思ってる以上に筒抜けってことじゃないのっ…！？わ、私も解ったりするのかしら、それ？
多分、他の人達からしたらセシルのおまけが私でしょうけど。流石に今の環境蹴ってとか考えるつもりもないわよ。
まぁセシルのお陰で材料費浮いたりしてるし…一年前とは比べ物にならないぐらいは稼げるようにはなってるわね。
それにお互い、こうやってやりたいようにやる方が性に合ってるってのもあるでしょ？
本当にいつの間にって感じね……むむむ、想定していないことと言われても可能性がありすぎて……
それでいいのよっ♥だったら毎日幸せね♥もっともっと遠慮しないであげるからっ♥
セシルが奉仕の事しか思い付かなかったのが悪いのよ♥お昼のように外でレイプみたいにされたりっ♥
私の合図一つでどこでもおまんこ広げなきゃいけないのよっ♥私のモノならっ、私が使いたい時に使うものでしょ♥
ならもっと臭いが取れなくなるぐらいにしてっ♥セシル自身も私のモノだって自覚できるようにマーキング刻んでやるわっ♥♥
もう頭の中までイキっぱなしじゃない♥このままだと命令一つだけで軽くイキ続ける身体になっちゃうんじゃないの♥
（激しいセックスに繋がりっぱなしの身体は精液だけでなく汗と愛液と涎と母乳とで汚れきっていて）
（二人して感激していた和室の清涼な空気は、すっかり淫らな空気で汚染され尽くしてしまっていた）
（お陰でこちらもセシルの一挙一動にすら興奮を覚え、精液を身体に馴染ませ味わう姿だけでもおちんぽに反応を示してしまう）
もう、しょうがないわねぇ♥フフ、抱き心地も普段と違うし♥
でもやっぱセシルなのねぇ……抱きしめただけでもうトロトロじゃない♥
あら、、前にもそんな事言ってたじゃないの♥でも私より小柄になった今の方がそれらしいでしょ♥
流石にこんなにちっちゃいセシルを犯すのは罪悪感ちょっとあるけどっ…これすっごい締まるっ……♥♥
でもやっぱりセシルなのねっ♥♥こんなにお腹におちんぽくっきりなのに気持ちよくなってっ♥
（セシルのリクエストどおりにギューっと抱きしめてあげれば、手を回しきって抱きしめる普段との違いを楽しんで）
（腕の中で暴れまわるセシルを押さえつけながら犯していくと、姿形も相まって背徳感も凄まじく）
（しかしながらそれらも興奮のスパイスにして、お腹に浮かぶおちんぽの形を掌でなぞって笑みを深めてしまう）
（小さくなっても体躯を考えれば相当大きいおっぱいを自らの身体で潰してと、すっかりオナホ扱いも板について）
両手で使うオナホもいいけど♥やっぱり腰振った方が犯してる感があっていいかもっ♥♥
クス♥普段なら足りないけど、今なら完全に覆いかぶせるわねっ♥
ほらセシル、舌出して♥本当に壊れても許して頂戴っ♥♥んちゅっ♥♥
（オナホール扱いも今度はセシルを布団の上に押し付けての据え置き型にシフトしてみれば）
（普段は自分の倍近い体躯を持つセシルも、今ならば完全に多いかぶされるようになって）
（セシルの全身を身体で押さえつける、小さな体でも完全に種付けプレスと化して）
（届かせるのに苦労する顔同士も今ならばバッチリと、唇奪えて小さな口をしゃぶり尽くして）
（腰を振って叩きつけてと、レイプさながらにセシルの身体を押し潰していく）
【了解よ。というのにお返事遅くてごめんなさいね……】
【何故か最初っからここに入っちゃってねぇ…もうプレゼントしたような物だし、そう考えるとセシルの言うとおりね】
【と言うよりシールスがよく強請るのよ。お陰で籠担ぎのあだ名が復活しそう……】
【ちょっとだけ、ね。でもまんざらじゃないんじゃないの？】
そりゃあもう、基本的に私たち以外は反応しちゃいますからね。屋敷だからこそできるようなものです。
そうですねぇ…わかろうと思えばわかると思いますよ。屋敷の入口通るときに案外違和感に気が付くと思いますよ。
頑張って隠したけど、そういうものとしてみれば多分…わかるはず。
お互いやりたいようにできる今の環境は結構捨てがたいと思います。そのために屋敷造るときにいろいろ話したもんね。
まぁ、しばらくというより相当先までいごこちいいと思ってますよあの屋敷。
ふふ、答え合わせは帰ってから。存分に悩んでください♪
そーれすよぉ♥今でも毎日幸せなのに♥もっとしあわせになっちゃうなんてぇ♥♥
あぁん、ご主人様♥♥愛してます♥一生おそばにいますぅ♥♥
ふぁぁ♥外でれいぷぅ♥♥ハメ乞いなんてわたしの人生終わっちゃう♥♥
冒険者としても人間としても全部捨てて♥♥ずっと飼ってもらうしか生きる価値のない雌牛に堕とされちゃう♥♥
はひ♥マーキングして♥ご主人様に染められるのしあわせ♥イキ癖つけられちゃったの♥♥
うん♥うん♥耳元でイけ♥って囁かれたらいっちゃうくらいまで躾けられたいですぅ♥♥
はふぅ♥ごしゅじんさまのからだあったかくてあんしんするぅ♥
そーですよぉ♥ごしゅじんさまのあいがんどれーでしゅからぁ、においをかいではんのうしちゃってるんです♥
ご主人様の匂い♥♥すんすん♥はふぅ♥♥
えへへ♥わたしを使ってくれるならなんでもいーんですよぉ♥♥ごしゅじんさまのおちんぽ♥
入れても壊れないように♥身体できてますから♥モノとして♥セシルをたくさぁん鳴かせて？
かはっ！！？！？♥♥これすごい♥おちんぽのかたちはっきりわかるぅ♥♥
ごりごりいってりゅのぉ♥きもちよくなってぇ♥せいえきだされたらこわれちゃうかもぉ♥
（ご主人様の腕にすっぽり包まれて、ご満悦です。言葉で嬲られてもへにゃって笑みを返して）
（すんすん鼻を鳴らして、ひとりで蕩けたしあわせな声を漏らして、体型と解放のステータスにつられて、自分の欲望なんて隠す気は全くありません）
（おっぱいにも目をくれず、ずっぽずっぽとオナホセシルを使って私の悲鳴にも似た嬌声を楽しんでるのがそばだからなおさらよくわかって）
（おちんぽもビキビキって言ってるのがいつもよりよくわかっちゃいます）
あぁ…ご主人様に犯されてる♥わたしの全部征服されちゃってる気がするぅ♥♥
あひっ♥あっ♥はいっ♥舌だしますぅ♥ちゅーしながらだねつけずっとされたかったのぉ♥♥
どらふしぇしるもそのために作ったんだからぁ♥♥んちゅ♥ん♥♥〜〜♥♥♥
（ご主人様にオナホとして体の上で動かされて串刺しにされてたけど）
（布団に寝かされて、覆いかぶさるようにご主人様が上に載ってくれて、口づけを命令しながら、どちゅどちゅって音がするくらいについてくれます）
（私も短くなった足でご主人様の背中をがっちりだいしゅきホールドして、腕もパタパタと快感を感じるたびにふとんを叩いて）
（キスをこっちからも強請って、口に吸い付きながら今日一番かもしれないです、大きな絶頂とともにぶしゃーって潮をご主人様にかけちゃいます）
（射精されたら、小さいおまんこは当然全部受け止められるはずなくて、どろどろとあふれさせちゃって…）
（これがおしりだったら逆流して口からあふれて危なかったなぁなんて変なところでほっとしてる位です）
【まぁまぁ、こういうこともあります。日曜もよろしくお願いしますね】
【最初私から隠れるためだった可能性もねあったのかな…いいんじゃないですか。もう私はなれちゃいましたし】
【その籠結構愛着あるんでしょ？ご主人様ずっと持ってたもんね。補修した後とかもあるし】
【ふふ、私は籠なんかに入らなくてもこっちの方が好きですー♪（って、直接おっぱいをご主人様の頭にのせながら背中におぶさります】
【このまま一緒にベットまで連れて行ってくれますか？私が連れて行きましょうか♪】
【今日も添い寝してあげますね♪お先にしちゃおうかなぁ、大丈夫ですか？】
【うぅ、ありがとセシル…っと、日曜日は大丈夫なのね。それじゃあ２１時？それとも２０時？】
【もしかしたらだけど、他にもスライムとしての習性もあったのかも？まぁ、すっかり定位置の一つだものね】
【そりゃあ、安売りかつ不人気商品とはいえ、採取の相棒だったんだもの。なんか捨てる気にはなれないものよ】
【んぬぅっ…籠背負ってたら出来ないし、やっぱり私の背中はお一人様限定のようね（籠の中のシールスがちょっと羨ましげ】
【それじゃあ今日はセシルが連れてって頂戴な。この前は私とシールスの二人がかりだったし♪】
【もう、勝手知ったる何とやらだし、大丈夫よ。今日もありがとうね、セシル。また日曜日もよろしく頼むわね？】
【ほら、シールスも籠に入ってないでいらっしゃい…あら、今日はセシルの背中なの♪】
【日付が変わる頃合いまでだもの。今日はこの辺りで私もお先に失礼するわね】
【おやすみなさい、セシル。日曜日、楽しみにしているわ】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
ここが先輩のお部屋かぁ…結構片付いてるんだね、意外。
クマとかが散らかしてるのかと思ってた。あははっ。
（陽介の部屋へと入り、興味深そうに部屋を見回して）
さて、えっちな本があるのは本棚かなー？それともベッドの下かな？
…冗談冗談。
（からかうようにベッドに歩み寄ると、そのままそこへ座って）
（上目遣いで小首を傾げ、甘えんぼな表情を作っては）
先輩…ギュッてしてください。いいでしょ？
それにそれなりに片付けてるから、今日も可愛い後輩ちゃんが心変わりしない内に、部屋に来てもらえたし？
そんなん本棚に並べないっつーの！
仮にも部屋に入ってきた親からすると飾ってるように見えたら心配するだろうし？
(そんな事を言いながら隣に座ると、そんなからかうのも好きそうな小悪魔ちっくな後輩の仕草にドキリと胸が高鳴り始め)
ダメなわけねーだろ。
(横を向き伸ばした手を背中に回すと、ゆっくりと引き寄せ、彼女の身体の控えめながら感じようと優しく抱き)
つか、ほんと、どうなっても知らねえぞ？
なんつーか、もっとと思う気持ちとか、抑えられなくなるかもしれねえし……
(高鳴りが早くなるのと共に、色んな意味での熱が上がってしまって）
(興奮を抑えられなくなってきている、そんな自分に少し戸惑っているかのような表情を向けながらも、視線には明らかな熱もこもってきていて)
持ってる事は否定しないんだ？
あははっ、今度私の写真集買ってよね。それなら本棚に置けるでしょ？
先輩…ダメだったらベッドに座ったりしないって。
……私の事、先輩のスキにしていいよ……。
（彼の胸にしなだれかかり、誘惑するような視線を送る）
（華奢で細い手を彼の胸板の上で滑らせて、興奮を煽るように）
（短いスカートの裾を摘み、下着をちらりと見せる）
【ごめんっ、ちょっと眠くなってきちゃった】
【朝までって言ったのにごめんなさい。このままお休みしちゃうね】
【今日は休みだからもし先輩が時間合わせてくれたら続きがしたいな】
【本当にごめんなさいっ、おやすみなさい…それから、ありがとう先輩】
本棚に置くどころか、今日の事でりせの事ばかり考えてもいいって思ったら、ポスターとかも貼っちゃったりして……なんてな！
そんなん分かってるつもりけど、大切に想ってるという事も伝えたくて、しつこいかもだけど、もう一度聞いときたかった。
でもいい意味で必要なかったみたいで、嬉しいから──
（胸に感じる彼女の手の色んな意味でのくすぐったさに少し身体をこわばらせるも「やったな」という表情を向けると）
(そのまま距離を縮めていく行動や「キスをしたい」という事を熱を帯びた視線で示していき)
俺の好きってこのぐらい抑えられないぐらいって事だから──好きだぜ。
（もう少し近づいてしまえば、触れてしまいそうな距離で、自然と溢れてくる好意を示す言葉を囁くと、ゆっくりと柔らかく唇を重ね合わそうとして……）
【俺も眠かったしオッケー！】
【眠いのに声かけちゃった感じだったからな ……もっと書けると思うし】
【だから今日とか時間あるなら夜とかに遊びたいと思ってて】
【時間は22時半とかになりそうだけど、それでも良ければお願いします】
【こんな時間までサンキュな！おやすみっ！】
【つーことで、これでお返ししますよっと！ありがとさんっ！】
>>821
【……うぅ、ごめんセシル。今日はまだ続きが出来ていないの】
【折角早めのスタートだけど、ちょっとまっていてちょうだいっ】
【もちろん待ちますよ、ゆっくり書いていてください】
【私もなにか準備しておきますので、引いた伏線の回収とか】
セシルが防犯のために仕掛けたとはいえ罠だものね…帰ったら試しに察知できるかやってみるわっ。
恐らくセシルの方がエグい罠仕掛けてそうだけど、ダンジョンでの感覚を養うのにも丁度良さそうだし。
自由ってのは魅力があるものだもの。ちょっと大きすぎたかなとも思ってたけど案外丁度いいし…
と言うより、アレよりランクの高い屋敷ってなると成金趣味になりそう…程々なのも大事よね。
ぬぬぬ……考えられる可能性が一つでも引っかかればいいんだけど……
私のおちんぽ受け入れられるのなんてセシルしか居ないでしょっ♥
嫌って言ったってチンポで串刺しにして離さないからっ♥♥
そんな悲惨な結末想像しながらなーんでこんなに甘い声出しておまんこ締め付けてくるのかしらこの雌牛はっ♥
だったら今からでも調教しておかないとねっ♥ほらイケっ♥イケっ♥雌牛セシルっ♥♥
こうまで幼くなっちゃうと、エッチな癖に随分可愛らしくなっちゃってっ♥このこのっ♥
丈夫さは相変わらずって訳ねっ♥どうなっちゃっても知らないわよっ♥♥
すっごっ♥どう考えてもヤバイぐらいお腹の奥に入ってるのにっ♥ずっとおまんこ締め付けて絞ってきてぇっ♥
こんだけ奥までおちんぽ入ってて大丈夫なら精液出されても大丈夫でしょきっと♥
と言うよりオナホ扱いされたいってなら精液出されて当然なんだから全部受け止めなさいよねっ♥♥
（幼さも相まって甘えに来るセシルの新鮮さを楽しんでしまい、ワシャワシャと髪をなでながら自らの胸に押し付けて可愛がるが）
（いざ犯していけば可愛がりとは打って変わって苛烈に。正しくセシルをオナホとして扱うかのように容赦なく）
（自分よりも小さいが故か、僅かな優越感がセシルをシェイクする腕の力をより強めて）
そうねぇっ♥もしかしたら今のセシルだと私に力じゃ敵わないかもしれないかもねっ♥
あら、なのに私よりまだ大きい身体だったじゃない♥今度からは自分からもこのサイズになれるようになさいっ♥
んちゅっ♥んんぅっ♥このままっ♥んんむぅぅ〜〜〜っ♥♥♥
（小さく、普段よりは控えめながら体躯不相応な胸とお尻を押し潰すように、身体を押し付け腰を押し付け）
（悶えるセシルを力で押さえつける、普段では中々出来ないシチュエーションに昂ぶりながらセシルの唇を貪り）
（セシルの潮が股間にビシャビシャと当たる心地を感じながら、宣言不十分なままにセシルへの種付けを開始する）
（望み通り、唇は奪い続けたまま。おちんぽをドックンドックンと脈打たせて、ビクビク身体を震わせながらもガッチリプレスしたまま）
（受け止めきれない精液は逆流しながらも、もっと受け入れろと言わんばかりにおちんぽで奥を広げようとするかのように子宮を小突いていく）
〜〜〜っ♥♥ぷはぁ♥いつもより、出たかもしれないわね……♥
もぉ今日はこのまま犯しっぱなしでいいかしらっ♥久々に疲れて寝るまでやってみたい気分っ♥♥
私より先にヘバっちゃ駄目よっ♥オナホならおちんぽ満足するまで使われ続けなさいっ♥♥
（普段とは違う新鮮さと、すっかり濃くなってしまった淫気と魔力に充てられて復活早く）
（精液でどろどろになってるおまんこを再び掘削して、溢れた精液で更に卑猥な水音を響かせていき）
（このままだと本気で疲れ果てるまで、出し尽くすまで犯してしまいそうな勢いで……）
【うぅ、ありがとセシル……】
【伏線かぁ…結構な数が仕込んである気がするけど、一体どうなっちゃうか興味が尽きないわ】
【――さて、と。レスも出来上がったし、次は夜食に取り掛かるとしましょ
【んー、じゃがいもかぁ…なら、今日はお米無し。おかずのみにして種類増やして、お酒も楽しめるようにしてみましょっか】
【まずは蒸かしておきながら炒めものにしましょっと。この時期ながら…そだ、アスパラガスがいい時期じゃないの♪それならベーコンは外せないわね♪】
【（じゃがいもを蒸しながら、生のものを短冊切りにしつつ、合わせるモノが決まれば早速と。アスパラガスを一口大に、ベーコンも細かく刻んで）】
【（パパっと炒めてしまえば、じゃがいもとアスパラガスとベーコンの三色炒め）
【（胡椒は多めに、スパイシーな仕上がりに。ベーコンの油とアスパラガスのシャキシャキが、じゃがいもホクホクが味を吸い込む黄金の組み合わせ）】
【ぶっちゃけると、じゃがいもって蒸すだけで十分な気もするのよね。だとすると付け合せの方が大事だわ】
【冷蔵庫の中は…バター、マヨネーズは当然として…あ、明太子あるじゃないの。明太マヨは偉大、作らない手は無いわっ】
【塩辛もあるから酒の当てに丁度良いでしょ。後は塩胡椒も用意するだけで十分な夜食よね】
【でもまだ足りない気分…よーし、一手間加えてコロッケ作りましょっと♪】
【以前教えたポテトフレークでも出来るけど、アレだとちょっと水っぽさがあるし。でもホクホクはあるからなめらかが欲しい…】
【だったら…シールス、コレにじゃがいも乗っけてヘラで押し潰して……そうそう、うまく出来てるわ♪】
【タネは出来たらから…おまけにこれを…フフフ、セシルがちょっと驚いたら成功ね♪】
【（蒸かしたじゃがいもをいくつか取って、シールスにはじゃがいもの裏ごしを頼み、自分はモッツアレラチーズを一口大に切り分け）】
【（裏ごししてなめらかながらもじゃがいも感失われていないタネでモッツアレラチーズを包み込んで、小麦粉、溶き卵、パン粉と順にまぶして漬けてまぶしてと）】
【（早速、高温の油で揚がる良い音を響かせて、カラッと仕上げ、付け合せの千切りキャベツと一緒に盛り付け、トロトロチーズコロッケの完成である）】
【ふぅ〜…この形式だとついつい力が入っちゃうわね。まぁ、こういうのもありよね、うん】
【じゃあシールスはそっちのお皿を持っていってね？セシルー、夜食が出来たわよー！】
もしわかったら教えてください。せっかくだからいろいろ改良してみようかな。
そんなひどい罠なんて仕掛けてないですよ？ほどほどに痛い目見てもらうくらい、見つけることが最優先ですからね。
雇った人たちが住むようになったら手狭になったりするのかな。今の二人…と一匹だと中々使ってない場所とか多いですし。
もともと護衛の従者契約用スクロールだったみたいですよ、ってちょっとヒントを。今はこのことは忘れてくつろぎましょう？
そーです♥ごしゅじんさまのきょーあくおちんぽっ♥きもちよくなるように調教されちゃったの♥
えへぇ♥ずっとセシルをかわいがってくだひゃい♥はなさないでください♥
らってぇ♥そしたら24時間ずっとご主人様に使って…かわいがってもらえるなぁって♥おまんこ乾くひまもないくらい壊されちゃうの…いいかも♥
あぁ♥やめて♥やめて♥あたまにひびくぅ♥♥イケって言いながら虐めるのだめぇ♥♥
えへへ…いんらんどれーですからぁ♥せしるはぁいつでもごしゅじんさまをもとめちゃってるんです♥♥
いいです♥わらひはオナホですから♥頭馬鹿になるくらいつかってください♥♥
んきゅう♥あああっ♥ああ♥ああああ♥
おちんぽ♥大きくなって♥おまんこみちみち広げられちゃってるぅ♥♥
はひぃん♥あひっ♥あひいっ♥おまんこすごいっ♥♥おなかいっぱいなのぉ♥
（これまでとはご主人様の反応は違うっていうか、おもちゃを使うっていうより年下に接するような感じで）
（でも、おちんぽをセシルのおまんこに突っ込むとすぐに私をモノみたいに使ってくるようになります）
（身体を上下に揺さぶるようにして、私はご主人様の首に手をまわして一生懸命ご主人様にしがみつきます）
（当然、私の嬌声はご主人様の耳元で響いて、それに感化されてもっと激しくなってくれてるような気がします♥）
あぁん、いじわるぅ♥そんなに組み伏せたいのぉ？ふふぅ♥しょーがにゃいなぁ♥♥
あれはぁ、戦闘とぉあいがんを両立した結果だからぁ♥はぁい♥よくわからないけどぉ、ご主人様がそういうならぁ♥♥
ご主人様に私のモノ♥ってされるのいい♥ですね。
ん〜〜〜〜♥♥んっ〜〜！？！？ん〜〜♥♥♥
（完全に体格も精神的にも上なご主人様にのりのりで、命令されれば）
（マゾ性に完全に浸ってる私に断ることなんてできません。むしろ、ちょっといやいやしながら従うっていうのに自分が浸っちゃうくらいで）
（ご主人様に口づけて舌を絡ませて、射精を小さい身体で受け止めてしまうと、小さい身体を限界まで反らせて）
（でも、ご主人様に抱かれてるからそれすらもできなくて、ただただくぐもった嬌声しか上げることができません♥）
（おまんこもみっちりご主人様のおちんぽで埋め尽くされて精液の逆流するところがなくて…ポッコリ妊娠したみたいになっちゃいます）
はへぇ…♥おまんこいっぱい♥♥
ご主人様のおちんぽのお世話するのもどれーの役割ですからぁ♥♥いっぱいください♥♥
あっあっ♥もちろんです♥起きちゃった淫紋もたくさんせーえきくださいっていってるしぃ♥♥
まっしろにして？…そーだ、おしりも使ってみますかぁ？スライムでしっかりほぐれてるからぁ♥じゅんびばんたんですよぉ♥
（今日のご主人様も私だって何回でもできちゃいそうです。…というより、私は起動しちゃってる淫紋のせいで…快楽をいくらでも受けたいってそういう思考で染まりきってます）
（精液でたぽたぽになってるおまんこをついてまだまだやるっていう宣言に私も当然みたいに全身使ってもらうような提案をして）
（素股だって、おしりだって、騎乗位だってなんだってできますよってとろんと間延びした声で問いかけますよ）
【お互い様ですよ♪】
【敷くだけしいて投げっぱなしな某物語シリーズみたいな感じですけど、ちょっとずつ回収しようと思います…スクロールの謎は最初であり最大のモノでしたから】
【これだけはいつかお披露目したかったです。あとは蔵出ししたいのは…もう一つくらいかな。その機会が来るかわからないけど】
【私もレスができたので…いい匂いがしますー♪これこれぇ♪】
【待ってるだけでお腹がすくこの時間久し振りです。（シルちゃんに「ちょっと待ってて」プラカードを出されてテーブルで待ってますけどもうすでに楽しみです】
【はーい♪早く早く……これ夜食？夜ご飯？手が込んでますね】
【（出てきたのはアスパラベーコンじゃがいも炒め&蒸しじゃがいもオン明太マヨネーズ&ポテトコロッケ）】
【（夜食っていうものを間違ってる気がしますけどまぁいいかぁ、美味しい（確定）ですし♪）】
【いただきまーす、これ。明太もいいけど塩味だけでいけますね…♪】
【このポテトコロッケも…お！？なにこれとろっと出てきた…んむ、チーズ？なるほどこの塩味で十分なんですか。すごーい】
【これ美味しいですね、ご主人様も一緒に食べましょう。冷めちゃうともったいないですよ？ほらほら。】
【すごい力入ってる…モッツアレラチーズなんて出てきたし。お店にあるの為に買いますよ美味しいですよね】
【一瞬、私から搾ったチーズとか入ってたらどうしようと思ったり思わなかったりしました…危ないですね】
オーケー、なら私でテストしてみましょ。テストになるかと言われると微妙かもだけど…
いや、罠の内容より仕掛け方ね。絶対性格悪い仕掛け方してそうだもん。
出張所の従業員の居住スペースを考えたらそうなるかも知れないわね。
確か４人雇う予定だから…まだ手狭にはならないとはいえ、今後次第かしら。
え、そんな用途だったのあれっ？にしてはどう考えても効果がおかしすぎる気が…そうね、今考えてもどん詰まりだし。
おまんこからしてギュウギュウ締め付けてきてっ♥何があっても離れるつもりなんてないでしょっ♥♥
全くっ、ポジティブすぎるわねっ♥頭の中まで家畜みたいになっても今みたいな事が言えるのかしらっ♥
イケって言われる度におまんこ虐められる記憶思い出せるようにするためよっ♥ほらイケっ♥おまんこイケっ♥♥
おちんぽで虐めすぎて頭の中まで犯されちゃってるのかしらね♥だったらどこまで馬鹿になれるか試してみましょっ♥
セシルが普段よりちっちゃいから、おちんぽ大きく感じるのよっ♥でもここまでセシルをモノ扱いしやすいとヤバイかもっ♥
全部セシルのおまんこと子宮でギュウギュウなのおちんぽで感じられてっ♥ピッタリすぎて怖いぐらいっ♥♥
（自分より軽い小さな身体のセシルの乱れる様は、視覚的にもかなり感化される結果となって）
（下を覗き込めば股座も小さく、今のセシルのおまんこの小ささを用意に想像させて）
（幼児体型の姿をモノ扱いする心地と征服欲を覚えてしまい、すっかりのめり込んでしまって）
その割にはノリノリじゃない♥完全に押さえつけられるなんて今の身体じゃないと出来ないでしょ♥
だったら、覚えておきなさい今の身体♥可愛がられるためだけの、私のおちんぽの為だけの身体をっ♥♥
セシルが無理って言っても犯す予定だったけどねっ♥
淫紋があると本当に底なしね…でも私だって主人として負けてられないわっ♥
お尻かぁ…おまんこはもうお腹一杯の様子だし、こっちもいっぱいにしてあげないと損かっ♥
だったらこーしながらっ……淫紋が精液欲しがってるなら、しっかり体内で吸収させなきゃね♥
それにもっとセシルの小ささ楽しめるようにっ…うわ、やっぱ軽すぎっ…♥
そーいえば他に何かできるかしら……これとかどうかしら♥
（セシルからの提案のようなおねだりのような言葉に少しばかり考えを巡らせてからおちんぽ引き抜いて）
（漏れるであろう精液を、お尻から呼び出したままのスライムをへばりつかせて蓋をして、震えさせればバイブレーター代わりに）
（精液と愛液まみれのおちんぽを見せつけながら、セシルの身体を仰向けからうつ伏せにしてから持ち上げて立ち上がり）
（お尻におちんぽ二三回往復させて擦り付けた後に、完全に支えの無くなったセシルのお尻をおちんぽで貫いていく）
（更に再び呼び出したセシルの情報を読み解きつつ、試しにと羞恥の項目を引き上げてみて反応を確かめる）
【某物語シリーズならまだマシだと思うけど…伏線回収どころか粉微塵にしてた某ループモノとか某運命より】
【ついにスクロールの謎が解き明かされると思うと感慨深いわ…何にせよ、セシルがやりたいことはしっかりやれるようこっちも頑張るわっ】
【どっちでもってところね。お腹が空いていれば量を、お酒とかで軽くならつまむ程度にすると良いわ。後で温め直して食べれるものばかりだし】
【じゃがいもってやっぱり蒸すのが一般的よね。噛みしめると案外いい味出るし、色々と合うのがまた♪】
【コロッケの塩胡椒は普段より抑えめにしてるわ。チーズの味を邪魔しちゃ悪いし。ソースとの相性も悪くないわよ？】
【そうね、それじゃあ私も。ほらシールスもいらっしゃい。じゃあ私はこっちから……】
【うん、やっぱりベーコンとじゃがいもは間違いなしね。よく考えたら巻いて炒めても良かったかも…むむ、ちょっと反省】
【トロっと感が出るのはやっぱりモッツアレラチーズの方だし。味メインならチェダーの方が塩気あるけど】
【今回のコロッケのタネはポテトだけだけど、勿論ひき肉を入れても十分に。いっそチーズ入りメンチの方が気にいるかも？】
【――流石にセシルのミルクからチーズを作るってのはまだやってないし……成分的にも出来るのかしら、それ？】
それ面と向かって言われると傷つきますね？思考の隙をつくのは罠の王道です。ほんとですよ？
にぎやかになるといいですねぇ♪採取とか調合の手が増えると助かりますし。
らってぇ、こころもからだもごしゅじんさますきすきってぇ♥はなさないですぅ♥
それはそれでしあわせかなぁ♥ずっと孕ませてもらってお乳絞ってもらうのとか♥しあわせですよぉ♥
おまんこずこずこしながらいけっていわれるの癖になっちゃう♥あぁっ♥いきます♥いきますっ♥
ふぁぁん♥♥いくっっっ♥
そんなぁ♥♥ごしゅじんさまのおちんぽで気持ちいいしか考えられなくなっちゃう♥馬鹿にされちゃう♥
完全にオナホにされるためだけのからだになって♥この姿になるたびにおまんこ疼いちゃうようにされちゃうのぉ♥♥
ごしゅじんさま♥ごしゅじんさま♥その目で犯されると身体がぞくぞく来ちゃいます♥
あぁぁ♥いくのとまんない♥ごしゅじんさまにつかわれていくのとまんない♥♥
（すっかりはまり込んでくれたご主人様の私を見る目は完全にセックス用玩具としてしか見てない目で）
（どう鳴かそう？どう使おう？どう気持ちよくなってやろう？っていうその目の奥の意思を感じるとおまんこも身体もきゅんきゅん言っちゃいます）
（少々乱暴になるその仕草も、使ってやってる感を感じられて、喘ぎ声も一層高くなっちゃいます）
はぁい♥ご主人様にセックスしてもらう為だけの身体覚えますぅ♥
ご主人様に使われるだけのよわよわセシル♥♥モノにされてつかいつぶされちゃう♥♥
ごしゅじんさまより先にきぜつしたくないしぃ♥♥
淫紋がなくてもぉ♥ご主人様とはずっとセックスしてたいの♥♥
でもお仕事もあるし、我慢してたのぉ♥きょうはぁ、おっぱい沢山上げるし魔力もたくさんあるからぁ♥
沢山セシルを味わって…もっと一緒に溺れましょう？えへへぇ♥♥
そーですよぉ、中も外もせーえき漬けにしてっ♥ご主人様のモノだって何度も何度も教えてっ♥♥
はぁぁ♥スライム出てきて♥あぁ……おまんこ震えてるぅ♥♥
はやくぅ♥お尻におちんぽはやくぅ♥♥口から逆流しちゃうくらいどぷどぷ注ぎ込んでぇ♥♥
はぁぁ…♥♥っ！？やぁぁ♥お尻気持ちよくされるの怖いよぉ♥♥
やだっ♥おしりでいかせないでぇ♥変態になっちゃうのやぁ…♥♥
（スライムがおしりから這い出て、おまんこに張り付いて精液逃がさないようにしてるのをにへぇ、って受け入れて）
（快楽にあらがうわけないから、気持ちよさそうに、逆に早く早くってうつぶせにされてもお尻の穴を見せつけるようにフリフリ誘って）
（おちんぽをかんじれば、あぁ…♥♥って歓喜の声を漏らしちゃいます。…けど）
（羞恥の項目が引き上げられれば、解放と羞恥がせめぎ合って言葉は嫌がって、身体は早くおちんぽ頂戴っていう矛盾した感じで）
（すっかり身体は陥落しきっているのでやめてって言葉も弱弱しいです）
【あれは回収する気ないどころかぶち壊しにしてるだけなのでノーカンです】
【そろそろフィナーレも近いですしね、なんかこれ教えてっていうのがあったら私は全部出しますよ。ご主人様の過去の話は外伝で聞きますから】
【へぇ…そこまで考えて。そうやって見ると、温め直しても問題ないものばっかりです】
【煮たのも焼いたじゃがいももそれはそれでおいしいですけどね。案外邪魔しないっていうのは助かりますよね】
【うん、チーズ美味しい。そーつ掛けてもおいしいとか何これ最強ですか？】
【ごはんないのはお酒がほしいってことですか。むむ…それじゃあ、じゃがいもといえばビールを（って、ぽんってビールを出して】
【飲みましょうか。ちょっとゆっくりしたら今日は後寝るだけですし。程々にしてイチゴもつままないと？】
【あと、伸びてくれるのすごい好きなんです。モッツアレラはそこが最大の魅力です】
【つまりなんでも合うってことですね。コロッケいいなぁ…】
【どうなんでしょうか。成分的にはできるはずですよ、でも早く本物のミルク出るようになりたいなぁ♪もう少し経ったらかな？】
【さて、ご主人様のレスをもらったらいい時間なので次の算段をしましょうか。gw突入しちゃうので予定次第ですが、金曜は駄目で土曜以降ならなんとかなるつもりです】
【ダメな日ってありますでしょうか。週末近づいたら、伝言したいと思ってますけどね】
【フィナーレの迎え方もどんな感じにするのかよね…他の事に関してはスクロールの謎次第、って部分が強いわね】
【セシルの過去も気になるけど、もしかしたらスクロールとも関連があるかも知れないし…興味は尽きないわ】
【炭水化物系で加熱したときの甘さとかホクホクとか、主食としてもおかずとしても使えるって相当万能感じるわよね】
【裏ごししてなめらかにしてる分、チーズのトロトロ感を邪魔しないようにするってのがミソね】
【じゃがいもをメインにって事で、主食としてもよし、おかずでもいいしだからね。それじゃ、私も少しだけ…】
【夜食だもの、少し飲んでゆっくりして…締めに甘いイチゴを楽しんでおきましょ♪】
【セシルってモチも楽しんでしたし…そういうのびーる系が好きだったりするの？】
【コロッケというかこういうタイプの揚げ物はね。じゃがいもじゃなくて他の食材選ばれてたら、リゾットコロッケ作ってただろうし】
【で、出来るのっ！？…驚きね……うぅむ、その辺りは今後次第ね】
【とりあえず…うん、ちょっと眠気が到来しかけてたから本編はここまでで、次の算段でもいいかしら？】
【私の方もGW次第ってのはあるのよねぇ…基本は空いているけど、これからどうなることやら】
【とりあえず土曜日は大丈夫だから、まずはそこで合流して相談でどうかしら？】
【あんまり本編に影響しないような設定ですから気にしなくても大丈夫ですよ】
【私の過去というか話してたことはバリバリで伏線引いてますけど……】
【なるほど、ひと手間掛けるっていうのはそういう事でしたか】
【おつまみが美味しいと、ビールもはかどりますね♪おつかれさまです、乾杯しましょうね♪】
【ふふ、こういう二人の時間大好きです。イチゴで口直しって行くかなぁ…】
【楽しくないですか？こう見てわかる色合いだとか、リアクションとりやすいし作ってる方も楽しいしね】
【へー、勉強になります。リゾットコロッケってなんだろ後で調べておこうっと】
【え？できないの？……魔力がたくさん含まれるだけで、ほら、体質で母乳が出ることかいるでしょあれと同じだから】
【じゃあ、まずは土曜ってことで。昼頃から行けるようならそれはそれで、予定は伝言板で詰めるような感じでどうでしょうか。】
【この辺はまぁ巻いていくとして、シルちゃーん、ご主人様が眠いってー！】
【（ってことで、待ってましたな感じでシルちゃんと私でご主人様をはさんでおぶって、ベットまで直行します）】
【（（シルちゃんの最近おぼえたウォーターベットモードでみんなでお休みしましょう））】
【眠かったらお返事返さなくて大丈夫ですよ。私からは返しておきますね？】
>>834
【今日もよろしく頼むぜ戦人ぁ】
【続きの一手はそなたからであったな、用意でき次第ゲームを紡ぐが良い】
【何か妾に注文等があれば気軽に言うが良いぞ、妾はひっろ〜い心を持った魔女であるからな、そなたの希望を考慮しなくもない】
なら、百年でも千年でも付き合って貰うぜ？失敗を糧に成功への道筋を作るのが人間ってモンさ。
テメェの高慢ちきな鼻っ柱を折るなら、何度でも挑戦状を叩きつけてやるぜ！
は、絶望なんて諦めない限り、何でもねェ。否定され、這いつくばって、それでも何度だって立ちあがってみせるさ。
特にテメェが相手なら余計に、何度負けても諦めるつもりなんてさらさらねぇな。
――は、逆だろ？ベアトリーチェ、おまえが俺に傅くんだよ
ご主人様ぁ〜なんて媚び媚びの俺専用のスイートメイドにしてやるぜッ！
こんなくだらない惨劇を、俺自身が終わらせてやるさ――！
（悪趣味極まりない連続殺人。それは魔女によるものか、あるいは人間によるものか）
（『ゲーム』と称しながらも、見知った親族たちが惨い遺体にされるのは精神的にクる）
（魔女なんて存在しない――、人間を嘲笑い弄ぶ、そのヴェールを剥いでやろうじゃないか――）
う、うるせぇっ！チッ、不意打ちを喰らって虚を突かれただけだよ！
――ったく、どうも調子が狂っちまうな。色仕掛けなんざ、テメェらしくねぇじゃねえか、ベアトリーチェ？
（頭の回転を再び巻き戻すように、わしわしと自身の髪を掻き乱しながら、ふてくされたような表情を浮かべてジト目でにらんで）
（彼女なら、立て続けにロジックで追いこんで、徹底的に容赦なく言葉の刃で突き刺してくるのが常だ）
（盤上以外での駆け引きは『彼女らしく』ない。この『ゲーム』はロジックの刃でいかに相手の心臓を抉り出すかの一点だけが目的だ）
ど、童貞ちゃうわ！……げふんげふん。と、とにかくだな、俺みたいなプレイボーイは紳士なんだよ！
童貞にスーパーも何もねぇだろう……ってだからそうじゃなくてだな！？
は、はぁっ！？いきなりおまえ、何いきなり言いだしてるんだッ！？
……チッ、その報酬はさておき、そのゲーム自体には興味があるな。へぇ、いいぜ、乗ってやるよ！
（惨劇を抜きにして、純粋に『ゲーム』に臨む。その高揚感は、いつか、どこかで感じた懐かしさを瞬間感じていた）
（ベアトリーチェの言葉に動揺は示していたものの、次第にその高揚感で彼の表情は不敵な笑みを浮かべていて、拳を握りしめていた）
【というわけでまたせたなッ！今日もよろしく頼むぜ！】
ふんっ、その威勢がいつまで続くのか見ものよのぉ？
人間というものはそこまで生きることを考慮されていない生き物よ…。
永遠に終わらぬゲーム…その果に諦め、屈服する様は想像に難くない。
それはそなたとて同じこと……くくくくっ！いいぜぇ、いくらでも付き合ってやるよぉ！
なにせ妾は魔女だからなぁ、人間を屈服させ、跪かせるのが何よりもだぁっい好きだからなぁぁ？！
なんともまぁ…童貞丸出しの妄想よのぉ〜？
ご主人様ぁ〜なぁんて、例え妾が負けたとしても、言うわけないであろう？
まあ、妾はこう見えて好きな男には甲斐甲斐しく想い続けるタイプだしぃ？
そなたが妾の好きな男ならば……ふんっ、有り得ぬな、ああ有り得ぬよ。
くっくっく…人間なんぞ妾の駒でしかないというのに、甘っちょろいなぁ戦人ァァ！！
（この惨劇を終わらせられるのは確かに目の前の男ただ一人――）
（だがこれは既に起こってしまったこと。このゲームの結末がどの様になるのか…それは魔女であっても見通せないものであった）
こんな戯れを色仕掛けなどと…やはりスーパー童貞……いや…。
ウルトラアルティメット童貞、とでも言えば良いかのぉ？！
（ふてくされたような相手の様子ににんまりと、少女のような悪戯っぽい笑みを浮かべる）
（好きな相手ほど虐めたい――そんな心理がなんとなくわかるような気がすると、心の何処かで思ってしまう）
（そんなことは口にすることすら出来ないけれど―――殺して貰うこと、それだけが自分の存在意義）
…その『プレイボーイ』とやらの影で女を泣かせていれば世話ないわ…。
ま、今回のゲームはほんの余興であるからな、そなたもそう固くならずとも良い。
このゲームはこれからのゲームとも、惨劇とも何ら関係のないものよ。
――ふっ、それでこそ戦人。妾はそなたのそういう所を好ましく思っておるぞ。
（乗りやすいところは彼の利点か欠点か――少なくとも、自分はそういったところは嫌いではないと口元に笑みを浮かべる）
（他愛のないゲームで遊ぶなんてどこか懐かしさを覚えるのは、彼女であった頃の記憶か）
（煙管をくるりと振るうと何処からともなく黄金の蝶が現れ、掌の上に集えば跡形もなく消え去る）
（そして残ったのは何の変哲もない一枚のコイン――）
今からこれを投げる。表か裏か―――どちらか当ててみよ。
（コインを手に取ると指で弾くように上空へ飛ばす。くるくると舞うように飛んだそれは、やがて重力に従って下へと落ちる）
（それを手の甲と手のひら、両の手で受け止めて、どちらが表になっているのか見えないようにして）
【こちらこそよろしく頼む！】
【出目であるが、そなたの好きに決めて良いぞ。戦人の勝ちでも負けでも構わぬ】
【もし決められぬというのなら…秒数で決めても良いしな】
童貞は関係無いだろうがッ！？
いっひっひっ、それこそ負けてほえ面をかくなよ？
あ〜んなことやこ〜んなことを自分から喜んで媚びるように調教してやらぁ！
魔女だろうが何だろうが関係ねぇ！同じ盤上に立つなら、条件は同じだ。テメェの幻想を俺が否定してやるッ！
甲斐甲斐しい？傲慢や不遜を服に着て歩くような女が使うような言葉かよ？
へッ、推理にも情ってのは必要なモンだってことを分からせてやる！心なき推理はただの暴虐でしかないからなッ！
血も涙もねぇ魔女サマにそれをた〜っぷりと教え込んでやるさ！
（格好をつけて、指を突きつけるものの、童貞だとからかわれれば、ぐぬぬと眉根を潜めて抗議するように睨んで）
童貞は関係ねえっつってるんだろッ！？ダサいにも程があるだろうが！ヒデェぞ！
……ったく、どっちにしろ、ゲームに勝てばそんな口も叩けねぇんだ。遠慮なくテメェの魔女幻想を打ち破ってみせる！
はぁ？まぁ、自分で言っておいてなんだけど、プレイボーイってのは譲治の兄貴みたいなのを言うんだろ？
――何にしてもゲームっていうなら、どんなものであれ手は抜かねぇ！魔女に好まれるなんてぞっとしねぇな。
さあ、はじめようぜ！―――……って、は？
（ゲーム――あまりにも単純すぎるコイン当て。これは駆け引きする余地もない。裏か表か、答えは実にシンプルだ）
（あまりのシンプルさに虚を突かれたようにぽかんとしていたが、すぐににぃっと笑みを深めて）
これじゃあ推論を立てることもできねぇな。ベアトリーチェが何らかのイカサマをしてるっていうのなら話は別だが……
ゲームに関しちゃテメェは公平であるっていうぐらいにはお前のことを信じてるからな。
だから、うだうだ考えてないで、答えを出してやるぜ――、答えは表だ！
（何の推測もない、ただの直感。根拠も何もあったものではないが、その表情に自信と高揚感だけはしっかりと浮かんでいて）
【そうだな、ここはどういう展開に転ぶか――によるな】
【ベアトと……その、なんだ、いちゃいちゃするっていうなら俺の勝ち】
【魔女とのゲームとして楽しんでいくなら俺の負け――と言う感じでどうだ？くっ、こ、こんなこと言わせるんじゃねーよっ！？】
【ベアトこそ、やりたいこととか俺にして欲しいことがあれば言ってくれよ？】
【もう少し頑張れるはずだったのだが、今日はちょっと疲れてしまっての…】
【ということで凍結を頼む！次は、木曜日の21時ならば問題ないぞ！】
【くっくっく…ゲームの結果は、その時にまた、と引っ張っておこうかの】
【今宵も楽しい時間であった、楽しみにしていただけあった。…魔女の賛辞であるぞ、素直に受け取るが良い！】
【ではな、すまぬが限界だ…妾は寝るッ！シーユーアゲイン戦人】
【スレを返す、感謝するぜぇ】
【いやいや、気にしないでくれ。こっちもそろ眠気が訪れてきた頃合いだったからタイミングがいいってもんだ】
【それじゃ、木曜日の21時からよろしく頼むぜ！】
【どうもありがとう、ベアト。良い夢を。】
【それじゃ、スレを返すぜ。ありがとうな！】
>>830
いや、褒めたつもり…って、あんな言い方じゃ無理よね。フフ、勿論解っているわ。
最初は教育なり研修なりからだし、手堅く進めて形にしていきましょ。
あら、もっと過激かも知れないわよ♥家畜なんだからって言葉も奪われて♥
鳴き声上げて媚びて強請るしか出来ないかもしれないわよ♥
よしよし♥それじゃあ次は奥をぎゅーっと押し潰したままにしてあげるから言葉だけで感じなさい♥ほらイケっ♥イクのっ♥
だって今の身体、戦う為でも日常生活の為でも無いでしょ？ただ私に力一杯犯されるためだけに縮んだ身体なのよ♥
だったら良いじゃないの♥オナホにされる為だけ、犯されたい為だけの身体であっても♥
フフ♥やっぱりセシルもそれを望んでる♥私に、そんな風に見られたいって♥おちんぽの為のモノにされたいって♥
すっかり気に入っちゃったようね♥だったら、今の…オナホセシル向けの玩具や道具もいつか揃えましょ♥
もっと沢山イク事も出来るし、もっと使われるかもしれないわよ…♥そしたら、もっとセシルが馬鹿になっちゃうかもだけど♥
相変わらずの欲張りねぇ♥クス、そうね♥最近じゃ時間の余裕も少しずつ減り続けてたし…
そこまで言われちゃ後には引けないわ♥溺れてしまうかどうかはセシル次第だけど♥
もうせっかちねぇ♥しかも最初にお尻を犯した時みたいにまでされたいなんて♥
今の身体じゃあの時以上に大変なことになっちゃうかもしれないわよ？セシルなら問題ないでしょうけど♥
あららぁ♥さっきまでおちんぽでお尻穿り返して欲しいって言ってたのにぃ♥
なんか新鮮♥ほーら、セシルのお尻はこの辺りを犯されると気持ちいいでしょぉ♥
それにズルズルって抜く時も♥でもセシルは犯されるのが好きだから奥をズンズンされる方が好き？♥
（羞恥を弄った途端のセシルの予想以上に効き目のある反応に可笑しく笑いながらも）
（セシルらしからぬ弱々しい拒絶により犯している実感を得て腰使いはねちっこいものへと変わり）
（陥落しきったままのお尻の穴、手に取るように分かるセシルの弱い部分や、引き抜く時に重点を置いたりと）
（せめぎ合う羞恥心を煽り立てるように問いかけや実況も多くなっていき）
そんなに恥ずかしくて怖いならぁ…セシルが開き直れるようにしてあげるわっ♥
わっ、軽いっ♪よっ、っとぉ…ほーらセシル、前を見て♥鏡代わりに丁度良さげよ♥
それに、お外は真っ暗だけどぉ…外からは私達、よーく見えてるかも知れないわね…♥
（そして折角増幅した羞恥を活かそうと、セシルの膝裏に腕を掛けて持ち上げて逆駅弁の体位を取って）
（数歩前に出れば、昼間に談笑した景色の眺められる窓の手前に）
（シンティスや今のセシルの背丈を考えると、外から二人を観察するのは難しいかも知れないが、雰囲気を作るには十分だろう）
（外と部屋の明暗の差が丁度良く窓ガラスに二人の影を写して、おちんぽに貫かれるセシルの姿が見て取れる）
【とりあえず…実は私、お昼ご飯まだ食べてなかったのよ。セシルも一緒に食べる？昨日今日とちょっと寒いし…】
【（今日のお昼ご飯はなんとラーメン。どうやらスープと麺に関しては即席の物であるようだが）】
【（上湯スープに塩葱油で塩気を追加して、具には海苔、なると、めんま、そして鶏もも肉で葱を巻いた鳥チャーシューの厚切り）】
【（ほかほかの湯気に乗ってゴマ油ベースの香ばしい葱油とスープの香り漂う、ほっかほかの一品である）】
【（更に、食べるラー油ベースの調味料で漬けたきのこを添えたライス付き。シンティスはラーメンライス肯定派のようである）】
むー、ご主人様の意地悪なんですから。後で意地悪いって言って多分たくさんお返ししちゃうんですから。
もちろんです、錬金術の方はご主人様におまかせするとしてこっちは採取とか冒険とかそのあたりのプランを立てておきますね。
セシルって名前も豚ってしか読んでもらえなくなるのはぁいやだけど♥
鳴いて媚びて強請るのなんていつもと変わってないからぁ♥♥これからもっとご主人様に色んなところ使ってもらいたいなぁ♥♥
あっ♥あっ♥おくっ♥おくだめなのっ♥いや、だめじゃないの♥しあわせになっていっちゃうぅぅ♥♥♥
あは………ご主人様に使われるしかないんでした♥♥ご主人様のオナホでいいです♥
気持ちよくなるしかできない、させてもらえないの♥♥えへ♥幸せぇ♥♥
ひどいことする目してるぅ…♥なんでもそろえますぅ♥ご主人様の性処理おなほとしてたくさんかざりつけてくださぃ♥♥馬鹿になっちゃっていいのぉ♥オナホセシルはご主人様のおちんぽのこと以外何もいらないからぁ♥♥
今日は、ご主人様のことが欲しくて欲しくてしょうがないんです♥♥シルちゃんがいないからかなぁ、たくさん使われたいし、ご主人様とセックス楽しみたいなぁって。
私は溺れるに決まってますからぁ♥ご主人様もですよ♥いっちょに溺れさせちゃうんだから♥
おしりをけつまんこにしちゃったのはご主人様なのに？あ…あのときもびっくりしたけど…この体だとどうなっちゃうんだろう・・・♥
いや…なんか急に怖いっていうか恥ずかしいっていうk…！んにゃぁ♥♥
だめ、おっきすぎるぅ♥おしりこわれちゃう♥♥んっ♥んんんっ♥
いわないで…♥どっちも気持ちいいなんて♥そんなこと絶対にないからぁ♥♥
（なんでかご主人様は私の拒絶なんだかよくわからない言葉に満足そうにしてます）
（話を全く聞かずというか楽しむように、お尻の穴におちんぽを突っ込んで弱いところというかキツキツな中を思う存分広げるように抜き差しを繰り返して・・・私は目の前がチカチカします）
（だめって言ってるのに、言ってるのに、ご主人様には感じてるのはまるわかりで、楽しそうに実況しながら責め立ててるのに、どうしても体は反応しちゃいます）
あっ♥何々・・・？あぁぁ…私、こんなになってる♥ご主人様より小さくて♥おちんぽけーすにされててうれしそぉ♥んんっ！？ちがうっ、はなして”っ♥はなしてよぉ、みんなに見られちゃうよぉ…♥♥
（軽々持ち上げられて窓の前に移動してこられれば、すっぽり収まるほど小さくなった私がすっかり精液に酔っただらしない顔で、にへらッテしているのを鏡越しに見て、いやいやはしてみるけど振りほどく気なんて全くありません。逆にそういう状況を楽しんでるのはまるわかりで）
【お願いしますー。（テンション低め）】
【あ、軽く食べましたけれど。じゃあいただきますー………！？】
【これが、インスタントラーメン…インスタントとは何だったのか…ってなってますけど。全部乗ってるしこんなの絶対美味しいに決まってるじゃないですか】
【私いつもはご飯要らない派だったんですけど、これはこれでご飯にも仕事がしてあっていい感じです。いただきまーす…♪】
【んー、どれかって言いづらいけど塩？なのかな。塩気もこれならいい感じですし…このチャーシュー何だろ。美味しいですけど】
【（ちょっとまっててなんて言って出てきたのはラーメンアンドライスのコンビで、即席って名前のついてる割には全く即席感がありません）】
【（シャンタンってラーメンに合うんですね知らなかったって感じで、最初に一言あとは割と無言でラーメンは片付けます）】
【（なんか、ご主人様のお昼を見ると…食に対して意識に差がありすぎるなぁって思う私がいるのでした（この直前のお昼はただの鮭茶漬けでした）】
普段セシルの方が意地悪な気もするけど…家の防犯でお返ししちゃ駄目よ？
お互い、得意分野でね。経営関係は…一緒に頑張るとしましょ。
まぁ、やっぱりセシルはセシルってことね♥なら、もっとされたい事あったら使われるようにおねだりなさいっ♥
駄目でも駄目じゃなくてもセシルに決定権あげないけどっ♥よしよし、またイッたわね♥
じゃあおちんぽをちょこっとだけ離して…はい♥セシル、イって♥おまんこの中でおちんぽにされること思い出して想像してイって♥
流石にこんな身体のままじゃあ何も出来ないでしょうし♥おちんぽに串刺しにされたらもう抜け出せないでしょ♥
そうなったらまた買い物しましょっか♥セシルがどんなオナホになって、どんな虐められ方されたいか気になるもの♥
そう考えると甘えにくい環境だったかしら…だったらお互い遠慮なしで♥トコトン付き合ってもらうわよ♥
フフ♥一年前とは違うこと、ココで見せつけてやるんだから♥
セシルの身体だけがちっちゃくなってるから…んー、頑張れ、セシル♪
あらあら、セシルから恥ずかしいだなんて♥珍しいこともあるものねぇ〜？♥
んんぅっ♥いくら開発してあっても小さくなったからこっちも凄いギッチギチ…♥
あーら、どっちもいいんだぁ♥だったら、もっと強くどっちも楽しめるようにしてあげないと♥
（羞恥を引き上げても快楽に蕩けた声は変わらず、小さくなったのにお尻の穴の開発状況は身体のサイズ由来の締り以外も変わらない）
（宣言どおりに腰使いのストローク大きめにして激しくすれば、お尻の穴を大きなおちんぽでほじくり返す音が響き）
（少しばかりの空気音とお尻を叩く腰の音と、セシルからすぐに見えないお尻の状況を効果音で如実に伝えて）
だーめっ♥しっかり見なさいセシル♥自分がどんな奴隷なのか♥どんな女なのかってっ♥
っ♪よしっ♥それじゃあもっとおちんぽケースに相応しい使い方をしてあげるわっ♥
（見られるかもしれない状況も、貶めるように見せつけられる自らの姿にも酔いしれているのに気付いて）
（セシルのおまんこを覆っていたスライムを更に膨張させながら伸ばしていき、セシルの太腿やお尻を覆っていき）
（そのままシンティスの背や方に触手を伸ばしてつながれば、シンティスが離しても落ちない完全なハンズフリー状態）
（おちんぽだけで支えられているかのようなＭ字開脚状態になると、オナホよりもケース感が浮き出て）
じゃあセシル〜？言ってみよっか♥セシルは、私の、何かしら♥
今、おちんぽでけつまんこを串刺しにされて蕩けた顔してるセシルは、私の何かしら？ほらっ、答えな、さいっ♥♥
（抱き抱えるようにて支える必要のなくなったセシルの体躯からすれば大きなおっぱいに手を伸ばして）
（膝と腰を使ってセシルを上下に振り回して、掴んだ胸も縦横無尽に暴れさせなつつ）
（状況を楽しみながらも羞恥に身を焦がすセシルに、命令という形で自ら宣告させて羞恥を極めようとしていきつつ）
（その答えのトドメに、セシルのお腹の中を満たしては溢れさせかねない程に、根本まで串刺しにしたおちんぽからの精液を放っていく）
【えっと…大丈夫、セシル？折角のゴールデンウィーク初日にドタバタさせちゃってごめんなさいね…】
【ホントはチルドタイプの麺があれば良かったけど、あれって買うタイミングが無かったりするのよねぇ…】
【麺は普通に茹でて使って、塩ラーメンのスープの素は隠し味程度に少しだけ。後は上湯スープの素をメインにってね】
【よくあるラーメンって言うより、中華料理屋のらーめんって感じだけど、時折無性にそっちを食べたくならない？】
【ご飯はかさ増し兼箸休めって感じね。ちょっと油濃い目に出来ちゃったし…代わりに、きのこのラー油漬けで味変えながらも出来るし】
【どっちかと言えば、塩よね、うん。チャーシューだけは作り置きしてたのよ。鶏胸肉で葱包んで、焼き目漬けて混ぜた調味料と一緒にレンチン繰り返してやるの】
【しっかし…気持ちのいい食べっぷりねぇ……作った側としては嬉しい事この上ないわ♪…んっ、ごちそうさまでしたっと♪】
【食後のデザートはいるかしら？まだ冷蔵庫の中に一つだけ残ってた雪見だいふくだけど…二人で分けない？】
【と、それと…ゴールデンウィークに入ったけど、その間の予定、どうしようかしら？】
それはそれとして、ご主人様に意地悪しないといけないですもんねー♪
経営もほら、ご主人様も大型の錬金術案件を扱うようになってきたからなれたもんでしょ？どこまでご主人様の手を広げるかにもよりますしね。
そうですよぉ♥それならぁ、縛ったりぃ、もっとご主人様に肉体を縛られたいの。
心はすっかりご主人様に縛られてるけど身体も♥ご主人様無しだと何もできないって思えるくらい縛ってください♥首輪もピアスも淫紋もあるのに♥わがままでごめんなひゃい♥
ひゃぁぁ♥おちんぽぐりぐりしながら命令するのダメぇ♥♥ひぅっ♥おちんぽにされる♥いくっ♥♥あはっ♥♥ご主人様ひどい♥そんなこと言われたら軽くだけどイっちゃったじゃないれすかぁ♥
気持ちよすぎて♥ちからはいりゃないし♥ごしゅじんしゃまになんにもかてないにょぉ♥♥おちんぽくしざしいいの♥♥
はぁい♥おかいもの♥えへへ♥かったものその場でつけさせられてぇ♥ご主人様のオナホセシルだってみんなに知ってもらいたいですぅ♥おまんこバイブでいじめられて立てなくなってそのままご主人様におぶってもらって♥♥ご主人様の匂いをかぎながら
いきっぱなしとかもいいなぁ♥♥♥
あぁ♥えんりょなし♥♥きてぇ♥とことんやりましょー♥♥
ひどぉい♥ちっちゃくしたのはごしゅじんしゃまなのにぃ♥おちんぽふかすぎるのぉぉ♥♥腸がえぐられるのだめへぇ♥♥あぁ、抜いちゃだめぇ♥うぇぇ♥♥
ご主人様のおなほになってる♥好きに使われてイっちゃってるぅ♥
せーえき♥♥うぷっ♥あっ、♥いっちゃだめぇ♥しんじゃう♥しんじゃう♥♥
あぁぁん♥ひどいぃ♥♥ちがうのぉ♥ご主人様のぉご主人様だけにどれーなのにぃ♥♥見られて笑われるっておもうとぞくぞくしちゃうの♥
えっ♥だめ、なにかんがえてるのぉ♥♥あぁ、離さないでぇ♥おちんぽっ♥おちんぽで串刺しになってるっ♥♥あぁっ♥だめ、揺さぶらないでぇ♥すごひっ♥これすごぃの♥♥
（窓に映る自分のオナホ具合にとろけてたら、ご主人様はもっとひどいことを考えてたみたいで）
（手を離して、スライムで太ももとお尻を縛って、おちんぽに口刺しM字開脚にされちゃいます。こんなの、ご主人様がちょっと動くとゆさゆさ揺れて、気持ちいいのが振動で伝わって、声が上がっちゃいます）
ふぁぁんっ、あっ♥いいまひっ♥いいまひゅから♥♥おっぱいいじりながらゆさゆさしにゃいれ♥♥いくの♥いくのおさまんにゃい♥♥♥
おなほですっ♥♥奴隷じゃなくてごしゅじんしゃまの♥おぉん♥♥おなほっ♥おなほになっちゃいましたぁ♥♥あぁぁぁ〜〜〜〜♥♥♥げぷっ♥♥
（串刺しにしたと思ったら、空いた両手はおっぱいに伸びて、こねくり回しながらその振動はダイレクトに私の方に襲い掛かってきます）
（その振動で私はおちんぽを支えにするしかなくてきゅきゅっとお尻を締めたり緩めたりしてるのが気持ちいいみたいで）
（おちんぽもびくびくと気持ちよさそうに震えてます…それでまた悶ちゃうんですけど）
（トドメとばかりに、現状を喋らされて、もう何がなんだかって感じで羞恥も関係なく自分を貶める言葉とともにご主人様の射精を受けて胸を思いっきりそらして今日一番の絶頂をご主人様に晒しちゃいます）
（身体に収まりきらない精液は逆流して口にも溜まってしまってケホケホを軽く咳き込めば口に白い精液溜りができます。あ、あと、つけてもらった【羞恥】は解除条件が満たされたので一度消えちゃいますね）
【もとはといえば用意してたので問題ないですよ。私もいつ伝言しようって思ってズルズル来た口だったので…】
【そのへんは冷凍とかインスタントは便利ですね。チルドが一番もの的にはいいんでしょうがね…そもそもご主人様麺類あんまりお好きでないようですし】
【あぁ、わかります。チャーハンにくっついてくるあれって感じですね。なるほど、ほんのりチープさがいいなぁと思ったけどそこ由来だったんですか】
【へぇ…このチャーシューも万能感高いですね。このままご飯に乗せて食べると美味しいですもんね絶対に】
【美味しいものは美味しく食べないと失礼じゃないですか！と言うか……あんまり自分で手の込んだ料理することが少ないのでこういうの見るとつい箸が進んじゃうんです。むしろ効率化を追求しちゃうんですよねぇ】
【なにそれ、いただきますー。GWになってなんだか寒くなってきたけど、食後にはちょうどいいですねー（2つに分けながら片方一口で食べちゃって】
【うーんと、私はそうですね31までならなんとか夜開くかなぁ、それ以降は6まであかない感じです。ご主人様も色々忙しいなら置きレスで？みたいな感じでもいいですけどどうしましょうか。とりあえず今のうちにご主人様とたくさんまったりしておかないとっ…！】
これは帰った後が厄介な事になる予感っ……！
むぅ…でも、人を使いながらとなると別よね流石に。そーいえばどこまでやるかなんて考えてなかったわ……
セシルが我侭を言うのなんて珍しいわね♥これ以上身体にってなると…誓約やらの条件付けで縛ればいいかしら♥
私の精液を期限内に吸収しないととか、おちんぽから魔力補給しないととかで、セシルが今ぐらい発情しちゃう、私だけの鎖のような誓約で♥
あら、私の命令一つで何されて無くてもイケるようにするつもりなのに♥これからも隙見て調教してイキ癖つけてもらうわよ♥
いつもならセシルがその気になればいくらでも逆転出来るのに、今じゃおちんぽ動かすだけで勝てちゃう気がするわ♥
あらいいの？ソロＡランクの栄えある冒険者が一人の錬金術師のオナホだってバレちゃうわよ？
でも…そうね♥たまには普段から虐めておいた方がセシルも喜びそうね♥
だってその方が面白そうだし♥うわ、セシルのちっちゃなけつまんこ、根本までおちんぽ飲み込んですっごい広がってる♥
好きに使われたいって言ったのはセシルでしょ♥これでおまんこもけつまんこも正真正銘のおちんぽの為の穴になっちゃって♥
あら、オナホなんだからこっちでも精液しっかり受け止めなさいよ？それにセシルなら大丈夫でしょ、多分♥
どこが違うよっ♥私の奴隷がトコトンドマゾで、私の慰み物にされてるって感じる事されると気持ちよくなるド変態なだけでしょ♥
これだけ軽いとこのぐらいのスライムでも十分に支えられるわね♥あはっ♥腰振るだけでセシルが揺さぶられてるっ♥
しかもセシルの身体で勝手に一番奥までおちんぽ飲み込んで♥ほんとにおちんぽ覆うためのケースねこれっ♥
（串刺しおちんぽケースと化したセシルの使い心地を楽しみながら、おちんぽビクビクさせて上機嫌に♥）
（おちんぽ一つでセシルを弄んでいると錯覚出来るような状況に、すっかり興奮も最高潮でおちんぽが一際太く硬くなってセシルを支えて）
んんふぅぅっ♥んっ♥くぅっ……♥はぁぁ…よく言えたわね、セシル♥これで晴れて私のオナホね♥
それにしても…流石にこの身体の状態だと、お尻で連続ってわけにはいかなそうね…っと♥
（普段とはまた違った趣のままに放った射精の余韻に浸り、尿道の中の残滓までセシルの内で身体揺すりながら吐き捨てつつ）
（身体反らして後頭部を自分に押し付けているセシルのイキ顔を見下ろして眺めながら、ちっちゃなセシルだからこそあやすように頭をなでて）
（間近で確認できるセシルの口の精液溜まりの状態に内心冷や汗掻きながら、精液タンク状態のお尻からおちんぽを一度引き抜いて）
さてと、今日は溺れるまで、だったわよね♥なら一日中おまんこ犯しっぱなしだって問題ないわよねぇ？
まだまだ、夜は長いわよ♥最後まで、付き合って頂戴♥
（ひとしきり羞恥プレイを楽しんだ後に再びセシルのおまんこにおちんぽを仕舞って）
（のっしのっしとセシルを串刺しにしながら再び布団へ。わざとらしく手では支えず、歩く振動だけで上下に揺さぶって）
（朝になるまで…それこそ二人が何度も果てた先に再び目覚めるまで、おちんぽが抜かれる事が無いのを知らしめる家のようで）
【その辺りは流石としか言いようが無いわね。何にせよ無事に合流できた訳だしっ、兎に角一日楽しみましょっ】
【冷凍麺は案外良い物多いから余分に買っておこうかしら。麺より米ってのは否定出来ないけど、麺料理だって好きよ？】
【苦手なものって言われると……うーん…あ、だいぶ昔にジビエ系の店にあったゲテモノ系は流石に無理ね、うん】
【そうそう、アレアレ。勿論、店によってはかなり本格的な感じのも出たりするし一概ではないけど、時にはチープさって大事よね】
【その時は作った時のタレも掛けてご飯ごと。一味とかも相性良いし…お酒とも良いんじゃないの？】
【ありがと、セシル。効率だって勿論大事よ。これは作り置きや既成品を使いながらだからその点は効率化の一環だし】
【でも、そうね…セシルがこうやって美味しく食べてくれるなら、一手間も全く惜しくないもの】
【雪見だいふくって冬の特権感あるけど、普段も食べたくなるのよねぇ…それに、温かいの後の冷たいってこう、ズルいって感じだし（分けられた片方をセシルの手の中からパクリ】
【３１日まで…あれ、４月は３０日まで…５月１日までってことでいいかしら？何にせよ前半でしっかり楽しんでおくのは大事そうねっ】
【とりあえず…月曜日の２９日は問題ないから、その日の夜を次の目標にしてみる？】
【それと、長く続いている今回のシチュに関しても…旅行２日目、やっちゃうか。それとも新しいシチュに向けていくか…セシルはどっちで考えてる？】
帰った跡と言わず明日からちょっと意地悪しちゃおーかなぁ♪
そのあたりはやりながら覚えていけばいいですし、どうなろうかなんてまだ先の長い話です。ご主人様のやりたいようにやって、何か見えたらその時です。ご主人様はご主人様でしかないけど…なんにでもなれるんですから。
あふぅ…♥なんだか今日はなんでも言えるような感じがするんです♥あぁ…制約って言わなくても言えば縛られます♥セックスのときに色々してくれるだけでいいんです
♥ご主人様が一生手放したくないって思える位仕込んでくださいってだけなんですよぉ♥♥♥
そんなこと…しなくても…おちんぽ中毒ですよ♥
ふぇぇ♥命令一つでいけちゃうくらいしつけられちゃう…♥楽しみだけど怖いです…でも期待しちゃいます♥
そうなのぉ♥よわよわセシルだからぁ♥おちんぽにも絶対服従♥ご主人様に種付けプレスされて逃げられなくてぇ♥♥オナホとして使われるしか価値がないのぉ♥♥
あはっ♥ギルドにいけなくなっちゃうぅ♥せいどれーとして飼われてるってバレて、冒険者として生きていけなくなっちゃう♥ご主人様の家で飼われるしかないの♥♥
わたし…どんなセシルもご主人様すきすき♥っていつでも一緒にいるのが幸せですからぁ♥かまってくれればなんでもいいですよぉ♥♥
おもしろそうでぇ♥あそぶのぉ♥♥あひっ♥だめなの♥♥
おちんぽおっきすぎて♥あたまおかしくなるの♥♥おちんぽ穴♥おちんぽにご奉仕するためだけの身体ですからぁ♥んひぃ♥♥おひり♥きもちいい♥♥
あぁっ♥ちがいませんっ♥ドマゾで、慰みものにされて悦ぶ♥ド変態です♥淫乱です♥性処理オナホールです♥♥
あひっ♥あひっ♥♥ひぃぃっ♥♥おちるっ♥ゆさゆさしないで♥♥びくびく大きくなってるの感じちゃって…気持ちいいからぁ♥♥
けぷっ♥♥身体の中タプタプ言ってる気がします♥♥ご主人様多すぎじゃないですかぁ♥ん♥そしたらぁ、おっぱいオナホでおちんぽ様よしよししましょうかぁ？♥♥それともぉ、おくちまんこ使いますかぁ♥
えへへ…ちっちゃいからご主人様をいっぱい感じられるのはぁ…幸せかもぉ。
おまんこも、子宮たぷたぷになるくらい入ってるのにまだだしたいなんて♥鬼畜♥♥
（ご主人様がお尻からおちんぽを引き抜いて、見下されるとトロンとした完全に堕ちた笑みでおっぱいを持ち上げて、お口もだらしなく精液の残滓を見せつけて使ってくださいって主張します）
（何度か使って煽られて、入れられなくてもいかせられて、それじゃあってことで、また、オマンコをおちんぽで串刺しにされます）
（今度はそのままゆさゆさされて、お布団まで運ばれて、そのまま朝まで二人転がりながらセックスをするのでした）
（余談だけど、朝起きても疲労感はまったくないはずです…腰は痛いだろうけど）
（セシルも普段のサイズに戻っていて………ご主人様を抱きまくらにしつつ寝てると思います）
【パンとか米料理のほうがレパートリー多い気がしますけど、麺料理って前出てきたかなぁって感じだったからついね】
【ゲテモノ好きな人はあんまりいないと思います…食べてみて意外と美味しいっていうのはあるけど、私はイナゴくらいがせいぜいです。あれも結構こわごわ食べた覚えがあるし】
【ですよねー、お酒似合いそうって思いました。ふふ、話わかりますね♪レベルの高すぎる効率化ですね…料理スキルでそのうち戦い始めそう】
【……！？次もその次も期待しちゃいますからね？】
【温かいものの次の冷たいものって確かに贅沢感ありますよね】
【おぉ、そうだ。5/1まで大丈夫ですよ。2からはダメです。それじゃあ29夜でお願いします。ダメな確率もありますけど、そこは連絡入れますね】
【2日目なんかネタ考えてた気もするけど、まぁ忘れちゃったので締めていきますか。ご主人様にやりたいことあれば2日目行って、なかったら本編最終巻とでも行きましょうか？（外伝の準備を始めつつ】
【長居するつもりは無いみたいだから…休憩も兼ねて２０時までどうかしら…？】
【21時くらいで上手く締まるかななんて思ってた私です。分かりました休憩してお返事貰って】
【雑談しつつ締めていきましょう】
【ありがとね、セシル…それじゃあま２０時頃にお返事投下出来るようにするわっ】
ちょっ、継続的なのは想定外なんですけどっ！？
――何にでも、ね。セシルと一緒なら、そう思えちゃうから不思議。セシルは、何になりたいのかしらね……なんて。
そういうことっ♥ちゃっかりしてるわねセシル♥だったらセシルも離れられないようにしておかないとっ♥
全く、どっちなのよっ♥でも２対１で肯定的だから決定ねっ♥これからたっぷり時間掛けてこっと♥
破滅的な事もそうすらすら出てる辺り、こうなる事も妄想してたわねっ♥スレスレまでやってやろうかしらこのっ♥
それでも構ってもらってる程度とは、ねっ♥一体どれだけやれば堪えるのかしらこのド変態っ♥♥
あら、モノ扱いとかされたいって割にはそういうのはダメかしら♥顔はそう言ってないけど♥
フフっ♥認めちゃった以上取り返しは付かないわよっ♥これからもそうなるから覚悟しておいてね♥
セシルの魔力の所為でしょ…って言っても、もしかしたら全身紋の効果もあったり…？
大丈夫よセシル。まだたっぷり時間はあるんだから、全部使うに決まってるでしょっ♥
んー？その割に嬉しそうじゃないのこのっ♥
（仕込んだ羞恥の消えたセシルのノリノリ状態と、羞恥プレイで勢いづいたシンティス）
（そんな状態で互いに乗り気になれば、どちらも止まらずセックス三昧に）
（眠りに落ちたのが何時なのかすら解らぬほどに肉欲に溺れるという、久々の惨事に気付いたのは朝に目を覚ましてからで…）
――っ、んぅっ……ん〜〜っ…あつつ…あ、朝？…んみゅぅ…
こんなになるまでセックスするなんて…そーいえば、シールスが来てからご無沙汰だったわね…
……もうちょっと、休みとかしっかり考えてあげましょ。セシルのためにも……
（腰の疲れ具合に目を覚まして、セシルに抱かれたまま呼吸を整えていく）
（淫紋の効果のハプニングもあったが…普段よりもセシルの本音を聞けたような気がして）
（自分を抱き枕代わりにしているセシルの事を更に意識するようになるのだった）
【（って、紅茶とバターサンドを並べてなんとなくまったり本でも読んでますね）】
【お返事は書きながら、次の算段でもしましょうか。どんなシチュエーションにしようかなぁ】
【確かにそっちの方がレパートリー多いわね…生まれ柄、ご飯に合うオカズの方がよく作ってたし】
【イナゴは案外ねぇ…でもソレ以外の虫ってなると流石に無理があったわ…よく食べられるわよね、ホント】
【そりゃあ、流石に付き合い長いもの。お酒に合う作りおきは多いから、適当に摘んでもいいからね？】
【流石に料理を食べたら巨大化して「うーまーいーぞー！」とかにはならないわよ、多分】
【あ、あらら？…これは、気合い入れていかないと失望されるパターンっ！？】
【こたつでアイスと同じ理論って所かしらね♪】
【オッケーよ。それじゃあ次は２９日の夜…２０時からの予定でっ。GWだから予期せぬ事もあるだろうしその辺りは臨機応変にね】
【おまたせセシル。それじゃあ私はこんな感じで朝を迎えて締める感じでやってみるわ】
【２日目は…とりあえず大丈夫かしら。やるとｒしたら多分、食べ歩きの飯テロ回になっちゃうだろうし】
【さ、最終巻ですとっ！？むむ…ついに臨む時が来たってことね…！】
【そうね…一個だけ、実家帰りネタとか考えてたけど、これは外伝でも良さげだしその方向にする？】
【ぬぉぉ！？びっくりしたぁ！？】
【……は、はしたない声出しちゃったわね。とりあえず次回に関しては上の【】側のお返事を見てもらえると助かるわ】
【（驚きビクンと跳ねてから振り向いて…一息整えてからバターサンドを一摘み）】
【お茶のんで落ち着きましょう。お互いに】
【普通そうですよね、私も魚とか肉とかご飯に合うほうが好きなのでリクエストもそっちよりですからね】
【正直納豆も、慣れたけどしばらく嫌いでした。案外ものを見るとよく食べられますよねって言う食材多いですよね】
【そんなこと言うと、食べすぎて管理もままならないから…あんまり煽らないでくださいーただでさえご主人様の作るもの全部美味しくて食が進んじゃうんですから…】
【ほんと？ご主人様ならわりとひろーくどのジャンルでも戦えそうですよね。期待しなきゃ】
【臨機応変さは大事ですね。お仕事もあるし、中の人事情も色々とね…】
【ご覧の有様ですけど、お返事は書かせてくださいね】
【飯テロ会もきらいじゃないけど、ご主人様にくっついてお昼はご満悦で夜はオナホにされちゃいそうだから展開がわかりやすそうって言うね】
【そろそろ、満を持してというわけで。実家帰りネタ…？いいですね。ぜひ外伝でやりましょう、報告することもありますからね！（目がきらきら】
【何しましょうか、だいたい私が何したいかわかるでしょうけど一応聞いときますね？】
【そ、そうね。デザートの後の紅茶は丁度いいし】
【お肉とかなら良いけど、お魚だとどうしてもご飯に寄っちゃうのよね…】
【お国柄系のもあるけど、後は個人の好みだものねぇ…肉だって、どこの部位か聞くと”え！？”ってなるのも多いもの】
【なら作り置きをおつまみにする際は一品のみにしておきなさいな。食べ過ぎたらお仕置き、シンプルに律すれば食べすぎないでしょきっと】
【んー、流石にメジャーな部分ぐらいしか出来ないわよ？勉強すれば別でしょうけど、私達の舌向けにはなるし】
【ゲフンゲフン…ま、お互い無理のない範囲で楽しみましょ】
【食べ歩きもいいし…以前言っていた出張所歓迎会を外伝でやって飯テロ会にするのだってありよ？】
【うわ、凄い期待されてるっ？！まぁ外伝でやるなら、報告は確実ね。本編側だとまた違った形になるでしょうけど】
【最終巻、でよね。まずはセシルの真相解明、そこから繋がる何かしらをして…そうね、セシルの臨むような形での告白って感じになるわよね】
【セシルに関する諸々がどうなるか次第ってのもあるし…私に何が出来るのか、ってのも大事よねきっと】
ふふ、性格的なものは変えられないですよねー（根に持ってる
私はその期待に応えられる自信がありますから。……それ聞きますか？そうですねー、すぐにわかりますよ。もう少し待っててくださいね。
ごしゅじんさまぁ♥いっぱいいっぱいかわいがって♥離れるって思うことなんてできないくらいご主人様に染めてくださいぃ♥♥
あぁ♥♥しつけられちゃう♥ご主人様のその目♥ぞくぞくしちゃうのぉ♥♥
ちがうの♥ごしゅじんさまががそういうことそうぞうさせるからぁ♥ご主人様に淫乱マゾにしつけられちゃったからぁ♥おもいついちゃうの♥はぁぁ♥ほんとにやられちゃうのぉ♥♥だめぇ♥♥だめだからぁ♥
ご主人様に捨てられなければ♥なんでもだいたい大丈夫かなぁ♥えへへ♥♥
あぁ、いわないで♥だめなんだからぁ♥モノとしてしかみられないの♥あとでぽいってすれられちゃうからダメなのぉ♥♥これからも？あぁぁ、命令されたらさからえないのぉ♥♥
自分からオナホールになるの♥
ぜんぶそーですけどぉ♥えへへ♥あいされてしあわせですぅ♥♥
あはっ♥♥この身体ならほんとうにせーえきづけになっちゃう♥♥だって♥ご主人様と朝までセックスなんて久しぶりだもん♥♥ぁぁん♥♥
（精液も私の母乳も全部濃密な魔力で、セックスしても全然疲れないんだから、気持ちいいのが止まるわけがなく、お互い朝までドロドロ交わったのでした）
ん〜♥ご主人様♥すっと愛してます〜♥むにゃ…
（ご主人様が目を覚ましてもすっぽりはまった手は弛めず、幸せそうに寝言をつぶやくのでした）
【お返事を書いておいてっと】
【バターサンド美味しいですよねー考えた人ほんとすごいです】
【パンかご飯なんだろうけど…ご飯のほうがレパートリーおおいですし、美味しそうなんですよね】
【確かに。ハツとか部位聞いてふぁぁ！？ってなっちゃいましたもん】
【普段はチーズとかつまみながらダラダラしてるんですけど、あんまりカロリー高いものは目が輝いちゃうからだめです。ダメですからね】
【10連休なんてあるわけないじゃないですかーって言ってました（笑）】
【あぁ、そうだ。歓迎会やるならプロフ書いとかなきゃですね。PTはまるっと外伝いきって感じですね】
【そりゃぁ、ご主人様のドヤ顔も見れるだろうし楽しみですよ？名前も聞き覚えあるくらいにはなるだろうし、存分にやっちゃってください】
【真相解明、結構あっさりなお話だけど。さぁ、どうやってご主人様をその気にさせようってところに全てがかかってきます。すでにその気になってたら簡単なんですけど難しいですもんねぇ。舞台設定から考えないと……】
【ご主人様のやりたいように設定してくれていいんですよ？ほんとに真相解明は大きな話題じゃないからね……さらっと出してな、なんだってーくらいかな】
【わかったところでどうしようもないし解除方法もないから…ね（解除されたら困ります！】
【こういつの間にか手を伸ばしたくなる病み付き感なのよね、バターサンドって】
【何より、困った時の丼ってのがあるものお米は。勿論、パンもサンドするって手があるけど、丼の多様性はズルいもの】
【後は鳥のキンカンとか？食べた後に聞いてもうわってなるわよね】
【鳥系ならまだ大丈夫じゃない？そんな事言うと、牛肉の味噌漬けとかチーズのたまり漬けとか出しちゃうわよ〜？】
【え、えぇっと…その…どんまい？実は私は…ううん、なんでもないわ】
【そうねぇ、まぁ名前と性格とか簡単でいいわよ？】
【まぁ、実家帰り編は最終巻の動向次第ね。何にせよ、楽しめるものにはしていきたいわ】
【そうねぇ…もう結構意識自体はあるから、キッカケ次第で雪崩込むわよきっと。間違いなく、ね】
【いやいや、セシルの核心の部分なのに大きくないわけ無いじゃないのっ。すっごい気になるしっ…】
【解除されるって…それ今のセシルが無くなるようなものよねっ？流石にそれはしないわっ】
【だから…すっごい気になってどきどきしてるのよねほんと…ワクワクしてるし、胸が詰まりそうな感じもあって……】
【ご飯の万能性は異常ですもんね、冷めても大丈夫だしなんなら炒める煮るとかもできるし】
【あぁありますね、トサカとかそのまま出てきてえぇ。。。ってなったりもしましたね】
【絶対美味しいですよねもうわかりますもん。夜はなるべくカロリーの少ないものを…】
【ご主人様も一緒に暗黒面に落ちましょ？うふふ…♪】
【実は構想段階では某キャラクターシートを使ってクラスやらなんやら設定したものがすでに…簡単に作っておきます。はい】
【そうですね、外伝なら外伝だからってさくっとやっていけるでしょうし】
【きっかけどれにしようかなぁって感じです。ここ外したら全部パーになっちゃうからすごく大事ですよ！】
【まぁまぁ、大事なのはご主人様と過ごすことですから…ってそうかこの意識自体がもうそれの産物だからそう言われればそうですね…なるほど当たり前すぎて忘れてました】
【色々伏線は引いておきましたから、何となくそうかなって腑に落ちるくらいの理由付けはできてるかなって思います。あとはどう伝えるかですよねぇ】
【まぁ、そのへんは流れちゃえばなんとなく時間は作れるだろうし、どんなシチュエーションにしようかなを考えましょう。やっぱり一番最初のあの隠し部屋場がふさわしいのかな？】
【そうそう、そんな感じでね。ライスコロッケとかライスバーガーまであったりとなんでもありだもの】
【形そのままだと躊躇うわよね、絶対。だからこそ虫系は一番無理っ。いくら食用に育てられていたとしても、ね】
【カロリーを考えるならそうねぇ……漬物がメインね。ザーサイとかごぼうとか、あとザワークラウトとか】
【ぎゃーっ、私は落ちないわっ！十連休を満喫するのよーっ！】
【私からも出したほうが良さげなら勿論出すから言ってちょうだいよ？】
【つまりはセシルに全てが委ねられていると…そう考えると楽しみ♪勿論、私もサポートするし】
【何にせよ、セシルが納得行く形でやってくれれば嬉しいわ。ここまで世界が膨らんだのもセシルのお陰だもの】
【一度始まれば、後はそのまま進められるだろうし……あの隠し部屋のあったダンジョンなら素材集めで久々にって感じにすれば違和感なく入れそうかしら】
【本当そう考えると、万能食材ですね】
【普通に動いてても無理なのに出されてもそれは無理ってるのも必然ですよね】
【美味しいの食べたいってなると、昔夜食で出した煮物がメインになるわけです。うん、ああいうのが夜食べるの好きかなぁ】
【ほーら、こっちこようよぉ。ひとりはいやだよぉ♪（きゃいきゃい】
【なんかいいもの出せそうなら、なんでもウェルカムですよぉ♪なければないでいいしあればうれしいな？みたいな】
【ご主人様信じてるので。うん、がんばりましょう。】
【共同作業ですよ？下地は作ったのかもしれないけど、出来上がった世界は私達のものだし。なんだか、中盤からはご主人様についていくことのほうが多かった気もするし】
【最初は、素材の採取でって切り出して、来たらそうですね。お話しないといけないですねって隠し部屋まで案内する感じかなぁ。そんな流れで次はお願いしますね】
【とと、もうこんな時間ですか…そろそろお開きにしましょうか？紅茶もう一杯食飲みながらゆっくりしませんか（って感じでいかがでしょうか】
【一応、高蛋白だったりとか色々あっても…先入観ってのは中々取っ払え無いものよね】
【煮物なら脂分も少なめにすることも出来るし…そだ、蕪が美味しい時期なんだし蕪の煮物、作り置きしておくわ】
【うひゃー、許してセシル―！（わいわい】
【了解したわ。何かアレば遠慮なく言って頂戴】
【私もセシルを信じているわ。これで終わりって訳じゃないけど、バッチリ決めてやりましょ】
【世界を作り上げるって言うと、とんでもない事しちゃった感じ出ちゃうけど…フフ、私達のって言うと特別ね】
【その流れで大丈夫だと思うわ。少し懐かしんだりしてる所で切り出したりとか。私の方こそ、よろしくお願いするわ】
【１４時から初めて…今までで一番長いんじゃないかしら？それじゃあ、紅茶お願いするわ。紅茶ではセシルに勝てないもの】
【健康のために食べたくもないものを食べるのは本末転倒だと思います。ストレスは万病の元ですから】
【あぁ、カブかぁ♪スープにすると柔らかくて美味しいんですよねぇ。煮込みにぴったりですね】
【しょうがないから、夜たくさん遊ぶので許してあげよっかなー？どうしよっかなー？】
【私はハッピーエンド主義者なので！二人幸せに幕を下ろしたいですね】
【ある意味ロールらしいロールですよね。ここまで来ることなんて今までなかったから…不思議なものです。とんでもない時間がかかってるんですからとんでもないのも当然ですよね♪】
【了解しました。あとは流れでお願いします。まだはじまってないのに震えてきました…】
【そうですね、なかなか長丁場でしたけど、いい一日でした】
【はーい。こっちは私の時間ですもんね♪それじゃあ紅茶を入れて。寝るまでゆっくりお話しましょうってところで、今日はこのへんでお疲れ様でした】
【私はお先に。スレは返しておきますから。ご主人様のお返事は気の向くままで】
【流石に虫を抜いたぐらいで健康には支障は無いだろうけど……でも食べたいものを食べるってのは大事よね】
【煮込みも良し、味噌汁も良し、漬けても良しと…うぅむ、夜食が捗ってしまうわ…】
【ぐぬぬ…まぁ休んでる分、夜ぐらいはセシルの労いの為に頑張るとしましょ。飯テロ込みでねフッフッフ…！】
【同じくっ！やっぱここまで来たんだからハッピーエンドにしたいわよっ】
【二人を軸に世界が広がって、更に二人の内側まで広がると考えるとロールらしいわね】
【私だってこんなになんて初めてだもの。掛けた時間分、ううん、それ以上のハッピーエンドにしてみせるわっ】
【わ、私だって緊張してるんだからっ。でもいままでどおり、一緒に助け合いながら頑張りましょっ】
【なんかまったりしつつも楽しめて…お疲れ様よ、セシル】
【紅茶でゆっくり落ち着いてから寝るとしましょ。やっぱ…うん、香りが全然違う。マニュアル通りにやってるけどここまで出来ないのよねぇ】
【了解したわ。今日もありがとうね、セシル。また２９日に。おやすみなさい】
【それじゃあ、私からもスレをお返しするわっ】
【今日から最終巻の予定だったわね。それで大丈夫かしら、セシル？】
【まぁ、今日もゆっくり…このハム食べて頑張るとしましょ（ドンと塊のようなハムブロックを持ってきて】
【えーっと、厚切りで焼くも良し。薄切りにしてチーズとオリーブを付け合わせにするもいいわね。後はソーセージでも用意する？】
【……このラインナップだと、間違いなくビールよね、うん】
【最終巻行きましょう。ト書きはなんとなくさっき書いてましたけどどちらから行きましょうか？やることのすり合わせは終わってるから合わせますよ？】
【この威圧感…これはやばいやつだ……厚切りって幸せになりません？（リクエスト】
【ソーセージならビールですけど、ハムなら赤もいいですよ？（ポンってコンコードジュースと赤ワインを】
【ちょっ、私をハムにしても美味しくないわよっ！？てか私だって太ってないしっ…た、多分っ】
【うーむ…今回はセシルにお願いしてもいいかしら？】
【やっぱり、真相部分に関してはセシルが握っているわけだし、セシルの流れに合わせたいなってのもあって】
【高級ハムって物凄い値段なのよねぇ…まぁ、流石にそこまでの奴ではないんだけどね、これ】
【オッケー。じゃあ厚切りで焼いちゃいましょっか♪…おぉ〜…脂が、脂が凄いぃ…（熱せられたスキレットの上でジューッと良い音】
【じゃあ、私はそっちのジュースで。ソーセージも焼いて、今日はお肉パーティにしちゃいましょ♪（シールスもぽよぽよ大喜び】
【よくあんな不摂生で体型保ってたのか不思議です。程よくしまった赤身だから美味しそうですよね？うそうそ】
【はーい、じゃあこれの直後に落としていきますね。ト書きばっかりですけど許してください】
【肉もそうだけど、仕事の部分も大事ですからね…その分見分けが難しいというか、美味しいものに出会うのは難しいですね】
【あぁ♪これこれー♪普通の肉もいいけど、これはこれでっ、オンリーワンですよねぇ♪】
【ですよねー。これ、一番最初。ワインを作る前にテストで絞ったジュースなんですよ。わたし、こういう方が好きかも】
【シルちゃんはどっちで喜んでるんだか…こっち？（ぶどうジュース】
（それは楽しかったんですけどただ、帰ってきたらきたで数日、ご主人様からはなんにも言わないけれどスクロールの秘密をお話するといった手前、どうしたものかなぁなんて考えちゃいます。考えちゃうと、ご主人様もどことなくそわそわしてる気がして…これは私の身が持ちませんね）
（サラッと言うわけにもいかないなぁってことで…そっか、ちょうど薬草の素材も心もとなくなってきたことですし、ちょうど頼んでた”アレ”もできることですし…ご主人様を誘う口実はこれにしましょう）
（ご主人様のスケジュールの空きも確認してっと。うん、大丈夫だから……ということで切り出していこうと思います）
……ご主人様。午後からはもうお仕事入ってるのないですよね。採取も兼ねて一緒に回りたいところがあるんですけど。一緒に付き合ってもらえませんか？この間の旅行に行ったときの…その。答えもお話したいので。
（切り出したはいいものの、じーって反応をこわごわ伺っているように見えるだろうしいつもと違って声もこわばったような感じで、話しづらそうにしているのから内容は察してもらえると思います）
（手に持ってる地図は、ふたりともよく見知った、二人になった最初のあの洞窟遺跡で）
あのときにも同じこと言ったかと思いますけど、あんまり面白い話じゃないですからね。
それでも聞きたいって言ってくれたから。……言わないと、多分ずっと気にしてるだろうし。……そしたら、街に行って幾つか物を取ってくるので午後からお願いしますー。
（承諾されれば、念押しというか普段やらない予防線を張るなんてこともやりつつ）
（街に幾つかものを取りに行きますので探索はそれからです…ちなみについてくるって言っても全力でダメって言うつもりです）
【それじゃあ程々に、最初のスタートを。内容はないので、ばっさりいってくれて構いません。何もなければ遺跡まで飛んでいいくらい】
(突然降って湧いた旅行から互いを振り返り、また新たに進んでいくシンティスとセシル)
（関係も一歩進んだようで…そして最後に残るのは”セシル”の秘密。全てのきっかけとなったあのスクロール）
（話してくれると聞いた手前、こちらからせがむのも気が引けて…中々一歩を踏み出せないままの日々を過ごしていた）
ん、セシル？…えぇ、今日はこれを仕上げたら終わりだけど……
――えぇ、解った。そういうことならすぐに準備に取り掛かるわ。
（普段のセシルの誘いの声色とは違う様子に振り向きながら首を傾げるが）
（最後の一言と手中の地図に意を察して、取り掛かっている作業を終わらせるべく集中して）
面白い面白くないじゃないの。セシルの事なのよ？それに、あの時から始まったのよ？
そうね…きっと一生忘れられない。絶対に知ろうとし続けるわ。
じゃあ、探索の準備はこっちでやっておくから。街に行くなら合流は門の方でいいかしら？
（セシルの念押しにも、もう止まるつもりはない。決意を胸に、見上げて答えて）
（お互いに、始まりにケリを付けるべくあの洞窟遺跡へ向かう準備をするのだった……）
――ほんと、ここも久々ね……一年前はこの場所でもヒィヒィ言いながら隠れてたっけ、フフ…♪
さてと、あの隠し部屋ってまだあるのかしら…ちゃちゃっと進んじゃいましょ。
（眼の前にあの頃と同じように寂れた洞窟遺跡の入り口が見えて、懐かしさを感じながら見上げて笑ってしまう）
（鞭を片手に、一年前のように後ろで…ではなく、セシルの隣に立って）
（全ての始まりである隠し部屋に向けて、共に歩いていく）
【お待たせしちゃってごめんっ、今日もよろしくお願いするわっ】
【野菜とかだってちゃんと食べてますーっ！あ、でも脂だらけって言われないだけマシ…？って違う違うっ】
【そんなこと言わないの。しっかり創り上げてくれてるから嬉しいわ】
【値段は自身の証だろうけど…美味しくかつ好みの代物に出会うとなると中々難しものね】
【こればかりはハムやベーコンだけよねぇ♪見てこれ、溶けた脂が凄いことにっ…！】
【あら、セシルったら自分でワイン作ってるの？とっても濃そうで飲みごたえがありそうっ】
【シールスの場合は未知の物に興味津々だから…どっちもかも？】
【それじゃあ…いただきまーすっ♪あちちっ…んぐっ…あぁ、噛めば噛むほど肉の旨味がぁ〜♪】
良かった。じゃあ、よろしくお願いしますね。
（本当、ご主人様との付き合いが長いせいでこういうときは助かります）
（いいよって言ったけど、どことなくご主人様の手もそわそわしてる気がしますね）
やっぱり、そういう反応になるかぁ。ご主人様らしいっていうか、うん。そう言ってくれるとうれしいですね。頑張ってハードル下げようと思ったけどもうしょうがないです。
そうしましょう。探索の準備も任せちゃいますね。もう慣れたもんですね。
（まっすぐ見られると、目をそらしたくなるけど。あははって頬をかきながら答えます。ご主人様の力ある言葉に流されるまま従って、街へさっと行ってさっと帰ってきますね）
ほんっと、変わりましたね。いまじゃあ、鼻歌歌いながら進むくらい余裕あるみたいですし？
せっかくだからその隠し部屋まで進みましょう。隠したままのはずだから相当運のいい人じゃないと見つかってないはず…
（季節は一周して、あんまり代わり映えしない…懐かしいって言っていいのかな遺跡の入口が覗くと、なんだかホッとします）
（今回はご主人様が横にいてくれて、むしろ引き連れるように前へ進んでくれます）
………ほらね。あの時と何も変わってない。そもそもご主人様がこれを見つけたのがおかしいんですよ。薄暗いし近くで見ないとわからないし。
さて、そもそもこれの開き方なんだけど…魔力をここに流すと勝手に開くものだった。みたいですよ。今更の話ですけど。
で、ここからが私の仕事の時間ですね…
（奥に来て、前の隠し部屋に来るとやっぱりなんど見てもご主人様が見つけたのは結構奇跡のようなもので。今だからよく見ればわかるけど…って感じで、壁に手を当てて魔力を流せばドアがあくように壁が破れて、開きっぱなしの宝箱が見えます）
（ついでにライトの魔法でこの部屋を照らすと。あの時気が付かなかったなんだか文様のようなものがこの部屋全体に描かれているのがわかるかと思います。それと、すっかり旧くて朽ちてしまっていますが祭壇だったようなものも今のご主人様ならなんとなく地形の雰囲気で察することができるかも…？）
【今日はちょっとだけ早めでおしまいにさせてって言いつつでもよろしくお願いします】
【運動してない方ですよ？触るとぷにぷにしてるのも…あはは】
【しばらくは私の世界に付き合ってもらうことになるから……楽しんでくださいって言っておきます。描写むづかしいですね】
【でも、これをハムにできる設備を揃えられるって時点でかなりこだわりがある人でしょうからまずい訳はないですから…そればっかりは運でしょうね】
【いい匂いですもん♪ふふ、おいしそー♪私もうこのままでもいいかもぉ】
【違うんです。ワイン作ってるところからおすそ分けしてもらってるんです。ジュース用の品種ではないからちょっとだけ渋みとか残ってるんだけど、若い生ワインとして飲むよりそれが好きなんです。どーぞどーぞ】
【それじゃあ、シルちゃんのぶんも注いであげますね♪子供なシルちゃんにはジュースで】
【わーい、頂きます♪ふわぁ…肉の旨味が詰まってる味がするぅ♪】
【ワインも進みますね。んくっ、ふぁぁ♪おいしいですー（ってそのままご飯もなく食べてます】
ハードルって…どこを下げるつもりなのよ、もう…？
そりゃあ、セシルにたっぷり仕込まれたからね。日帰りだろうし、簡単な準備だけしておくわよ？
これまでの一年の間に、鬼のように扱いたセシルがそれ言っちゃうかしら？
しかも、あれから戦ってきたモンスター、この洞窟に生息している奴らより格上だったじゃないっ。
了解よ。えーっと確かそれなりに奥の方だったわよね？
（昔だったら文句を言われながら後ろを付いていくことしか出来なかっただろう）
（しかし今は共に、時には前に歩ける事に成長を覚えながら、遺跡の奥へと進んでいく）
ホントに変わっていないわね…初めてココに来たときと一緒。
うーん…多分、壁伝いに進むことしか出来なかったし…よーく見るとちょっと材質違うし…
それと今までの壁材の組方より少し細かいし、この境目ね。ここで少しずれて、次の境目で元に戻ってるの。
え、そうだったの？ってことはあの時は無理矢理開けちゃった感じだったの…？
…………あの時と、中も変わっていないのね…うわ、この部屋こんなに妙な部屋だったの……！？
うーむ、何かの儀式をするための部屋だったのかしら。でも、それならなんでこんな隠すような部屋にしてたのかしら？
（あのときの隠し部屋に繋がる壁を撫でて懐かしみながら覚悟を決めて、セシルの隣で壁が開いていくのを眺めていく）
（そして、あの頃は注意が向かなかったこの部屋の全貌…何かの意図のある部屋であることを知り、知らず知らずに警戒を強める）
――じゃあセシル。お願いするわ。この部屋、あのスクロール……仮説かも知れないとしても。
私は、どんな結果だろうと受け入れるわ。教えて頂戴、セシル…貴女の全てを。
（一歩ずつ、隠し部屋の中に向かい、来るまでの少しばかりの冗談も消え失せて、眼には力が籠もり）
（まっすぐセシルを見つめて、始まりの真実を知るべく彼女の言葉を待ち構える）
【了解したわ。じゃあ日が変わる前ぐらいを考えればいいかしら？】
【むむ〜…インドア派だけどっ…くぅぅ〜〜…！】
【えぇ、セシルの世界の最奥を見せてもらうわっ…なんて言うとちょっと格好良かったり？】
【いつか燻製も勉強してみたいものだけど…知ってる人曰く沼だって話だし…やっぱ、こういうのに巡り会うのを待つばかりね】
【塩胡椒はお好みね、ここまで美味しそうなハムだと♪】
【ふむふむ…そういうことね。こう独特な味わいが楽しめそう。それじゃあ頂くわね♪】
【んくっ…はふ。ジュースもちょっとした渋みが独特だけど…濃厚さは比べ物にならないわ】
【って、ちゃっかりご飯までいつのまに！？…まぁいっか♪私もご飯ー♪（結局みんなでご飯タイムへ】
すごいこと予想してそうだから、そんなことなの？って拍子抜けされたらやだなぁって…ね。
それもそうか、あそこは脅威になるものもほとんどなくなったから簡単でも十分ですよ。
いやぁ、感慨深くなっちゃって…ご主人様が頼もしくなっちゃってってね。
そうですね、もうここだったら一人でも鼻歌歌いながら最下層まで行けますからね。
…おかしぃなぁ。なんか調子狂っちゃったらごめんね。
（始まったところで、その時の関係とは全く違う。今回はむしろ先導してもらうことのほうが若干多いくらいで）
（一年って長いんだなぁとか、ご主人様頼もしいなぁみたいな普段そう考えることなんてない感慨に浸っちゃう時間が長くなってるような気がします）
たまたま開いちゃった。んでしょうね。ここ、いわゆるギミックの付いた自動式ドアだし。あのときは改めて中を時間をかけて見渡す余裕もなかったけど、今ならゆっくり見て、ゆっくりお話ができるね。
そう。儀式をする部屋で合ってるんだけど。ここが何をする部屋で、私が何になったかっていう話をね♪
（ご主人様が奥に進んで文様をなぞったりしてるところに声をかけて、傍らのある文様をなぞって開けた壁を閉めちゃいます）
まず、ここはなんの部屋かっていうのをお話しますね。
実はこういう部屋は他の場所にもあるにはあって…その目的は一体何かって言うと
ね、古代の国王様の第一の側近が剣を捧げて忠誠を誓う場所なの。
スクロールの本来の使い方は忠誠の誓いを復唱してそれに基づいて不変の忠誠を誓うものであるってわけだし、戦闘能力も本来は一番得意なものに恩恵を与えて能力をそれにふさわしいものに上げていくっていう。ただそれだけのもの。
…ね、種を明かせば簡単でしょ？
本来はただこれだけを行うためだけの舞台装置だったわけ。その証拠に。ほら、ここに”記憶（メモリー）”の術式をかけてあげると…この空間が記憶してる儀式の様子が見れるってわけです。
（意を決したように見つめられた瞳に対してうん、って頷いてから紋をなぞりながら誰ともなく話を展開していきます）
（途中、小さく術式を組んでその時の状況を再生してやれば、ご主人様の目の前にも剣を捧げて、誓いの口上を述べて、昔の私みたいに光りに包まれてって言うそういう光景が見えるはずで。まずはここまでが普通の話って感じで話を切ります）
………でも、ご主人様が知りたいのはこんな普通の話じゃないでしょ？
ふふ、ここからがこの話の本番。今の話をよく噛み締めて覚えておいてね。
（で、って感じで話を続けます。ご主人様がどういう反応を示すでしょうか…）
【あと一往復くらいかなぁ？それくらいで】
【でも、そういうご主人様が好きですから。マッサージしてあげましょうか♪】
【さてさて、ちょっと時間かかっちゃったけどどうでしょうか。まだ後変身は二回残ってるので楽しみにしててください。こういうの書いてるときが私楽しいんですよね（笑）】
【やっぱりそうですよね…でもグリルに桜チップでも結構それっぽいのができるって言うしなんでも入門用ってあるものですよね】
【でしょー？ボジョレーも本来そういう用途ですけど、私はこっちのほうが好きかな。ワインはワインで美味しいけど♪】
【ふふ、ご飯がないなんてもったいないと思いませんか？みんなで食べましょー♪】
【あぅ………大満足ですー。口直し……でも持ってきますかぁ？】
拍子抜けするってあり得るのかしら…こんだけの変化の原因なのに？
セシル程ではないとしても、冒険者としても鍛えられたもの。いつまでも守られてばかりってのも悪いじゃない？
あのときのカマキリや、謎の龍でも出ない限りは問題ないでしょ……で、出ないわよね？隠し部屋とかまだあったりとかで…
セシルらしく無いわね…でも、そういう時はお互い様。助け合いながら…でしょ？
（軽口も叩けるぐらいには成長したと思え、時折出てくるモンスターも互いに即座に排除できるぐらい）
（お互いに懐かしさも感じて…しかし、進めば進むほどに真実への緊張も膨らんでいって）
偶然ってのは本当に恐ろしいったらないわね……
……そう、だったの。だったら、尚の事知る必要があるじゃないの。
――忠誠を誓う、か……他にもあるってことは、古代ではある程度普及していた魔法技術の一つって事だったのかしら…？
種といえば種だけど…わっ、びっくりしたぁ……なるほど、こういう事が行われていたのね。
忠誠っていう代償によって力を得るって考えると、少しばかり人道は外れているとも言えるわよ、これ。
全く……昔の人間ってのはまた恐ろしい事考えるわね…それだけ、なんて代物で片付けられないっての。
てか、こんなの知られたら考古学の連中が黙ってるとは思えないんだけど……
（セシルから語られる真実に驚愕を覚えつつ、突然再生された幻影に飛び退く程に驚き）
（事実を噛み締めて整頓して……古代の魔法技術と、人道に対しての部分に対して嘆息を漏らして）
この時点でかなり普通じゃないんだけど……つまり、まだ裏があるって事ね。
噛み締めても考えることばかりなんだけど…すぅー…はぁ〜……いいわ。続きをお願いするわ。
（この時点で頭を抱えたくもなっているのだが……続きがあるとするならば聞かない訳にはいかず）
（深呼吸をして心の整頓を少しでもしてからセシルに話の続きを促していく）
【それじゃあ、セシルのレスで今日は凍結って感じかしら】
【うぅ〜…じゃあ、後でお願いっ…！】
【ちょっ！？今でも結構驚いてるのに更に二段階残ってるのっ！？…一体どれだけ驚かされるのかしら…ドキドキしてきたわ…！】
【結局、こういうのって好みを突き詰めると止まらないって話なのよね。興味はあるんだけど……】
【え、ボジョレーってそういうのなんだ…初めて知ったわ。むぅー、ワイン関連も十分に沼よねぇ…】
【分かる、分かるんだけどねっ！…でもご飯に絡む脂でも美味いーっ…！】
【口直しは…うん、お茶にしましょ。ココまで脂があると黒烏龍とかでもいいような…でもさっき飲んだの考えると…ぐぬぬ】
原因と結果が全く釣り合わないことも世の中多いですから。まぁ、種明かしはしますからそれ見て判断してください？
そうですね、少なくとも私の見た限りでは失われた技術ですけど秘匿された技術ではないようでした。共有することにより平和を保っていたのかもしれないですね。
側近が裏切ることがないっていうのは、考えるとかなり大事なことですから。そういう意味でも、需要はかなりあるということですね。
あぁ、そう考えることもできますか。魔法は何かを行使する際には何かを代償として払わなければならないんですよ。魔法を打つのに魔力を使うのは一番簡単なもので、忠誠を誓わせることに対してその分の代償としては割りと適当じゃないかという感想です。お互いこの場にいる時点で了承してる契約でしょうからね。
そう。紐解くと危ないから。だから、儀式として色々隠していたんじゃないかと。そう思うわけです。
まず、この契約のスクロール、古い名前は忠誠のスクロールって言うらしくて。忠誠をペナルティとして付与する代わりに、戦闘能力に多大なボーナスを与えるってそういうものらしいの。
ただ、これをきちんと分解すると結構な代物でね。やったことを思い出してみて。
ご主人様は私を奴隷にしたいって願ったはずで、体型もいじりたいって願ったはず。あと、戦闘能力も願ったのかな。このスクロールじゃあ、本来これ全部は無理なはずなんだけど、たまたまうまく行く条件があったんですよ。
奴隷にしたいっていうのは、まぁ忠誠のスクロールのもともとの機能で相手の精神さえ抜ければ問題ないからここはいいとして。あの時の私は、だいぶ精神やられてる方だったから、ご主人様の命令なら抜かれても不思議じゃないしね。
その中でも、3つめの戦闘能力が曲者でね。
さっきさ「戦闘能力も本来は一番得意なものに恩恵を与えて能力をそれにふさわしいものに上げていく」って言ったよね。人間本来どれか得意な特性があって、このスクロールはそれを察知して剣なら剣を、魔法なら魔法の能力をSランクまで引き上げてくれるんだけど。たまたま全部そこそこな人間がいたらどうなるかまでは決めてなかったみたい。と言うかそんな人間は普通いないから計算しないっていうほうが正しいのかな。
ということで、限界がDランクで低くまとまってる私は全部まとめてSランクになったわけです。体型は得意な特性に合わせてご主人様の好みも加味して変わっていくんだけど、前提が壊れちゃってるから、全部ご主人様の思った通りになっちゃったんじゃないかな。
魂の隷属の対価って言うのもあって、本当はそんな簡単な話じゃないけど。だいたいこんな感じ。聞いてみたいことはある？ここならなんでも答えるよ。そういうつもりで来たから。
【ここで凍結でお願いしますー次は今週末かな】
【わぁい、ご主人様の体のメンテナンスするの結構好きなんですよねー】
【ここでステップして、ジャンプしてって感じで、後おまけ残してますけどそれは来週のお楽しみに？】
【大体書くこと書いたので、流れで感じてもらえればいいかなぁって思います】
【ご主人様の食への探求はすごいから尊敬しちゃいます。私も結構食べるの好きだからなぁと思ったけど色々思い知らされちゃいましたもの】
【お茶で言う新茶枠ですから、美味しいけど崇めるほどのものじゃないですね】
【ワインもこだわったら結構なのはそうですね。なんでもそうってことですねー♪】
【ふふ♪分かります分かります。でも食べ過ぎたらダメだから少しだけね】
【お茶入れてきますね。こういうときには、ほうじ茶がおすすめです♪はいどうぞ】
【ゆっくりしたら寝ましょう？今日は色々大満足ですー】
【了解よ。だとすると５日の日曜日以降かしら？】
【へ、変な所は触っちゃダメだからねっ】
【軽く言ってるけどっ…既にあぁっ！ってなってるわよっ！？…思わず声あげちゃってるんだから…ここから更に上乗せがあるのは流石に思いつかないわよっ！？】
【探求って言うより…食べ物絡みぐらいしか無かったってのが正しいかも。代わりに充実はしてたんだけどね】
【ふむふむ…でもこういうのも乙なものね。セシルのお酒に関する博識は本当に勉強になるわ】
【そ、そうね…こんな時間にこれだけのカロリーは大変だもの…！】
【おー、ほうじ茶だー！…んんー、このお口の中のさっぱり感、そしてこの香ばしさっ。お肉に合うわねー♪】
【えぇ、しっかり休むとしましょ。今日はビックリしっぱなしだったわ……】
【とりあえず5日で上手く予定が合えば嬉しいです】
【ふふー♪任せて？気持ちよくしたげるから】
【えー？まだ軽くお披露目しただけなのに。最後のおまけ、じゃあ一週間考えてみてください。正解したら私をプレゼントしますね？】
【しかないなんてレベルじゃないから胸張ってください。すごーいって結構な回数言ってるんですからね？】
【カロリーは明日頑張って消費しようってことで……うん。おいしかったです。ごちそうさまでした】
【でしょう。緑茶よりお気に入りなんですよ。ふふー、喜んでくれて嬉しいです】
【ちなみにこの設定自体は始めからあったんです。割と言葉の端に匂わせて置いたんだけどって今更驚かないか】
【来週はもっとすごいことしましょうね。ご主人様♪お休みなさーい】
【５日の夜…だとすると２１時でお願いするわ。何かあったら、何時も通りに伝言板でね】
【な、なんか大変な事になる予感っ…！】
【むむむ…私は正解に辿り着く事が出来るのかしらっ…！？】
【でも、ホントに凝った真似はしてないのよ？でも、セシルが楽しんでくれるなら、良いものだものね】
【大型連休だからそれなりに動こうと思えば動けるはずっ…何はともあれ、ごちそうさまでしたっと】
【普段飲もうとすると中々ねー。ちょっと家に買い置きしとこっと】
【平均値って部分には何かあるかもとは考えていたけど…こう来たかとなったわね。かなり緻密に考えられていて驚いているわよっ】
【一体どうなることやら…予測がつかないわね。でも期待も同じぐらい膨らんでいるわ】
【おやすみなさい、セシル。また来週ね】
【スレをお借りしたわっ】
くっ、誰が貴方達のような下衆なものに…屈するなど
ったく…まだ自分の立場ってものが分かってねぇみてぇだなぁ…これだから貴族育ちのお嬢様は、世間ってやつを知らねぇ
いいかぁ、お姉さまお姉さまってやたらとお熱みたいだが、そんなものは本当の雌の悦びを知らない生娘が抱いてる幻想、おままごとなんだよ
雌と生まれたからには雄のちんぽに媚び、ちんぽの事だけを考える肉オナホ雌になるのが本当の幸せってもんなのさ
（囚われの身となってもなお気丈な態度を取り続ける彼女へと周囲からは嘲笑や嘲り、からかい半分に精々頑張れよ！と囃し立てたりと様々な言葉が投げ掛けられて）
（先頭に立つ頭目らしく男はおもむろに衣服を脱ぎ捨て全裸になれば、2mを超える巨体に相応しい凶悪なドラフちんぽを見せつけて）
（先端からはちんぽ汁をどくどくと溢れさせ濃厚な雄の匂いを振りまいては、どんな貞淑な女性をも雌オナホへと貶める女殺しちんぽの先端を彼女へと向けるのだった）
その様子じゃ男のちんぽを間近で見た経験も無さそうだが…どうだぁ、こいつが今からてめぇのまんこの中にずっぽしはめこまれては肉オナホに相応しい形になるまで何度も何度も抉ってまん肉を開発していくのよ
ドラフちんぽの味を一度知ったらもうレズセックスなんかじゃ満足できなくなっちまうぜぇ？今の内にお姉さまに謝っておくんだなぁ
（彼女に取って最愛の存在であるカタリナをも侮辱しては、にたにたと下卑た笑みを浮かべ反応を楽しんでいて）
うるさい声ですね…女を動けなくして罵倒をし
煽り…更には馬鹿にするつもりですか、私の気持ちを
…っ、おままごなんて、許しませんよ…
あなた方…っ
（明らかに敵意を向け動けない状態でにらんでしまうが）
くっ、そんな粗末なものを見せないでください…くっ
（ヒューマンの倍はあるペニスそれを見せられそして濃い匂いを感じさせられ顔を逸らす）
（恥ずかしげに頬を染め生娘であることはもうその反応でわかってしまう）
くっ、肉オナホ、など
…っ、お姉様への想いがこんな行為で消せるわけ…っ
【お返事を用意しますのでもう少しお待ち下さい】
【はあい、わかりました。待ってますねえ】
そんなはしたない…こと……
な、ない…んっ！あ、ぁ……ぅ、んんっ♪♪
（でもそんな自分を想像してしまって…窄まりを嫐る彼女の指をますます締め付けて）
（表情も苦痛や羞恥よりも、恍惚と快楽の色が濃く出ていて…）
（朱色に色づく頬と蕩けた熱い息遣いが、被虐で快楽を得ていることをスズランにはっきりと分からせる）
（そして先走りを飛ばし汚すという粗相をしてしまい…小さな雄しべが彼女の怒りを浴びると…）
ひゃあぁあっ！？ああああぁぁぁぁっっっ！！！？
（絶叫の直後…今度は白濁色の蜜が、勢いよく自分の顔や胸元に飛び散り…）
（何よりもスズランのつま先や足の甲…裏にまでべっとりと…）
（団長以外のザーメンをへばりつかせてしまう）
【すみませんお待たせしました…今夜もよろしくお願いします】
【今回はレイドイベなので楽ではありますね…】
（みっともなく射精しぐったりする姿を見下ろす。
（ラベンダーのように感情を振り乱し言葉をぶつけてくるのとは対照的に沈黙しているが）
（その目は完全に害虫を見るのと同じ、もしくはそれ以上に冷たく）
（底なし沼のように黒ずんでいた）
……汚い。
（やがて、汚れた足をあげると）
（呆けたような表情のミントの口元に近づけ、つま先を強引にねじ込む）
（「お前が汚したんだから綺麗にしろ」と言わんばかりに。口が裂けるんじゃないかというぐらいグイグイ押し込んで）
【よろしくお願いします。みっともなく最後は失神してもらおうかとは思ってます】
【そうですねえ、クジラ通いで充分な期間です】
ぁ…ぁ……ぅ、ぅ……
（ミント自身も雄しべを蹴られて達してしまったことに放心状態…）
（虚ろな目で仰向けのまま…自分の出したもので顔を汚した姿を晒し）
（それも自分でしたときより…団長に扱かれたときよりも量が多くて）
（どれほど浅ましいマゾヒストなのかをもう隠せる余地がない）
う…ぐ……ぅ、ぅんんん…！ちゅ、ちゅぅ……ひ、ぅ…ぺちゃ…
（そうしている間にスズランの一言の後、強引に口元へ押し込まれる汚れたつま先）
（苦しげに涙目になりながらこじ開けられ…潰れたカエルの姿勢でザーメンを舐め取っていく姿を見せて…）
（それすらもすぐ快感に変わって…ちらちらとスズランのスカートの中を見上げて、下着を見ようとしてる）
【もうスズランさんなしじゃ駄目になっちゃって…スズランさんの体に溺れてしまいたいです…】
【…この前のお別れ際で、お胸にキスしたとき…スズランさんの反応にドキってしちゃいましたけど…】
団長さん以外に覗かせませんよ？
それよりも、ここまでされてなお悦んでるなんて…生きてて恥ずかしくないの？
どういう育ち方や交友関係でここまで変態になれるのか理解できないわね。
（ふーっと心底つまらなさそうにため息をつくと一度部屋を出ていく）
（不安を煽らせ、戻ってくる。手には戦闘で使う杖を持ち）
そんな変態なら…こうした方が気持ちいいでしょうねえ！
（杖の先端を伸ばし、被虐で濡れそぼった女性器をつつく）
（何度かそうした後、先端を挿入させてしまい）
このまま魔力を汚らわしいおまんこの中で爆発させたらどうなっちゃうかしら？
ねえ？マゾだったらされたいでしょう？
（言葉通り、魔力を杖に流し）
（ミントの膣内にどんどんと魔力を溜め込んでいく）
【そもそも、団長さん以外に身体を使う気はないんだけどね】
【ああ、その無い胸をさらに抉られたほうがよかったですか（ニッコリ）】
ん、ぁ……ちゅぷ……
（足を突然離されて足舐めから開放されたのに、どこか悲しげな視線を向けて）
（まだ汚れの残っているスズランの足もちらちらと…）
そんな…こと……あ、ぅぅ…く、ぅぅ…♪
（言葉で否定しても体の奥から来るぞくぞくが止まらない…）
（心から蔑んだ言葉と視線を向けられてるのに…むしろ向けられるほど、体がぴくんって跳ねて）
（明らかに興奮して身震いしている…こんな被虐の変態が団長から寵愛を受けていたのだと…）
（部屋から出ていき再び戻ってきたスズランが手にしていたのはいつもの杖）
（それがいきなり…パイパンの子供マンコにねじ込まれて…）
ひっ――！！？き、ぁ……ッッ！！
（完全に濡れていたとは言え、突然のことに目を見開く）
（それだけで終わることはなく……下腹部に魔力が膨張し始めたことを感じて…）
な…何を…するんですか……こ、こんなところで…魔力…開放されたら…！
ひ、ぃ…い、いや……やめて…やめてください…い、いやああぁぁっっ……
（目を見開き完全に恐怖に怯えた瞳になるミント）
（魔力を杖の先に収束させていく感触に怯えて首を振り…やめさせようと懇願して…）
（震える悲鳴まで出して……なのに雄しべは全く萎えず、ひくひく震わせ新たな先走りまで滴らせて…）
【…ぅ、ぅ……抉るなんて怖いこと言われてるのに…ぞくぞく…止まらないです…】
（心の底からのマゾで、救いようのない者だとわかるには充分すぎた）
（どんなことをしても悦ばれるなら、いっそ楽にしてしまえばいいか）
（顔、杖を飲み込む女性器、そしてなおも震える粗末な雄しべを冷たい目で見下ろし）
（どんどん魔力は溜まっていき、大型害虫でさえ倒せるだろうほどの大きさとなる）
――死んじゃえ。
（抑揚のない声で言い、爆発――する寸前に杖を引き抜いた）
（わずかに膣内に残った魔力はそのまま子宮内まで流れ込み、はじけた）
（それは丁度、雄しべが挿入されて射精するのに近い熱さであった）
【一度ここで区切りという形で次のレスで締めに入ろうかと思いますが】
【しかしまあ、貴女の業の深いこと深いこと。ラベンダーと一緒に嘲笑いたいぐらいですね】
う、ぐ…はあぁ…♪ぁぁぁ…♪
（氷のごとく冷たい視線に秘部をかき回す杖の先…）
（動きに合わせてくちゅ…ぬちゅ…卑猥な水音が漏れて、恐怖と悦楽の入り交じる雌の顔になってしまう）
（あさましく感じるほど雄しべも悦び打ち震え…破滅的な魔力が膣内に膨張しても、痛いほど雄しべは固くなってしまう）
（その直後…スズランの冷徹な一言と同時に、膣内で魔力が爆ぜ……）
い…いや―――ッッッ♪♪♪
（る事はなく、杖は引き抜かれたが……ミントの雄しべは盛大に白濁をぶち撒けてしまい）
（僅かな魔力の流入の熱でそうなったと思い込み…秘部からも蜜を吹き出し、メスイキも一緒にしてしまう）
（破綻の恐怖は暴力的な快楽になり…この上ない絶頂を迎えさせ、全身の痙攣が止まらない…）
（そして吐き出されたザーメン…特に濃厚でへばりつくほどのそれは、開けたスズランの大きな胸元に無遠慮に叩きつけられた）
【わかりました……すみません、その…かなりニッチなことにお付き合いしていただいて…】
【次は…こちらが頑張りますね…？別の方もできるなら…やってみたいと思ってますし】
【そ…それは……ぅぅ…否定しません……お二人に笑われたら…きっと足舐め…しちゃいますから…】
（恐怖によるショックで無様に気絶させてしまおうと考えたやったのだが）
（これさえも相手は快感に捉え、悦びで打ち震える反応で返す）
（射精量も今までで一番大きく、よけることもできず胸を汚される）
このっ…！
（馬乗りになると、精液でべっとり汚れた胸で再びミントの顔を押し潰し）
（今度は意識を失うまでずっと離さず、圧迫する）
（このどうしようもない変態から団長さんを守らねば…と考え）
（最大の強敵であるラベンダーをうまいこと利用できないかと思案するのであった…）
【まあ、複線も貼っておく感じで】
【やりすぎてないかなーと思いながらレスをしてたけど、杞憂だったみたいだからもっとエグイことしてもいいのがわかりました】
【これなら害虫以外にも触手やスライムもできそうですねえ】
【……（無言で右足を伸ばす）】
【それではお先に落ちます。令和もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
ぁ…ぅ…ぅ……♪
（大量射精と秘部への中出しに似た魔力の熱に完全に惚けてしまったミント）
（意識はもう虚ろで…頭の中が焼け付きそうな快楽の余韻だけが持たせていた）
（だがそれすらも…スズランが汚れた胸で顔をふさぎ込み…）
んぐぅっ…！んうぅぅっ、ぅ、ぐ…♪ふ……ぅ…♪…――――
（息苦しさの僅かな藻掻きの後、ぐったりと両手は床に落ちて静かになる）
（しかしこれは始まりに過ぎない…更なる仕打ちがいずれ襲うことに…）
【ありがとうございました……はい…スカグロ以外なら…多分なんでも…】
【異種も…大好きです……】
【……♪はむっ、ちゅ、ちゅぅぅっ♪スズラン…さん…♪あむっ、ん…んんぅぅっっ♪♪（つま先を咥え込んで舌で足の指の相手まで這い回らせて…】
【こちらこそ今後共よろしくお願いします】
【また近い内にお声をかけるかも知れません……】
【ではおつかれ様でした】
【スレをお借りしました】
それではよろしく頼む
まずは先の質問についての聞かせてもらおうかな？
ああ、よろしく
そうだな、単純にお前がどんな都合のいい妄想で私をそうしているのかを聞きたかったんだが
私の希望としては原作の前の時間軸などで私を好きに出来る男でもいたことにでもすればいいかと思ったが
そういうことか
こちらが考えていたのも原作前、お飾りの嚮主時代に実質のトップの嚮団員で考えていた
お飾りという立場だった頃なら十分にあり得る話だろう？
そんな感じだとやりやすそうだな
ちなみに私は口調は尊大だがそちらに逆らえないみたいな感じでいいか？
その上で、屈辱を感じながらもその立場に甘んじるしかないのか、お互いに享楽を貪る「共犯」関係かによっても違うだろうが
尊大なままで構わない。そしてこちらには逆らえず、屈辱を感じながらその立場に甘んじて貰いたい
表の立場は嚮主でありながらその実質はこちらの性奴隷というシチュというのもいいものだろう？
わかった、屈辱を感じながらも尻穴で絶頂するほど開発されてしまっているのか
それは余計に屈辱的ではあるな
……とはいえ私が絶対に逆らえない状況というのも少し想像しがたくはあるので
自分で認めたくない、気づかない範囲でどこかそうされたいという願望が現れているのかもしれないな
ちなみに向こうの募集だけだとかなりすることはざっくりした感じだったが
もう少し他にしたい事などを教えてもらえるか？
確かにざっくりとしすぎだな
まず最初になんだが、しないことはスカトロだな
汚いのは好きじゃないのでな
アナルに対してはアナルセックスもするかもだが、基本はプラグ、バイブ、ローター、パールといった玩具や指で弄るなどがメインになる
前にバイブやローターを入れながらの奉仕や、バックから犯しつつアナル責め、デカ乳へは縛りなど
基本はアナルを責めつつというのがメインとなるが、同時に全身を玩具にする感じだな
すまん、遅くなった
なるほど、直接の尻穴の性行よりかえってそういう感じの方が恥辱を覚えそうだな
前の穴を犯されつつ同時に後ろを責められると言うのも気持ちい……もとい、被虐感を煽られそうだ
縛られて玩具を二穴に入れた状態でしゃぶらされたりひきまわされたりもいいな。
……私はそんなに胸は大きくないと思うが……いや、比較対象の問題か？
嚮団でもごく一部しか近づく事のゆるされないような私の私室が
実質の監禁＆調教部屋みたいな感じでそちらに連日玩具にされているような感じでどうだ
C.C.の胸も十分でかいと思ってたんだが、個人的にな
そうだな、この時代にはC.C.のことは嚮主としては存在が知られていても、その容姿については知られていないという風にして施設内を四つん這いで連れ回すのもいいな
私室とは名ばかりの調教部屋だな
こちらとしてもそれが望みだなこちらの手が空いていないときは拘束されているか、小さな檻に入れられているか
施設内でいろいろするのも面白そうだな
ちなみにその場合私の正体を知らない一般嚮団員の前に引き出されたりもする感じか？
あくまでそちらの性奴隷の女のような扱いで
ではそちらが必要とあって何か着せる時以外
基本的に全裸で拘束されたり檻に入れられているといった所でいいか
その通りだ、どの場合は性奴隷として引き出されることになるな
檻に入れられる場合は貞操帯をつける予定だ
バイブやプラグを勝手に抜かないようにな
こちらの部屋が調教部屋隣接していて、奉仕などはこちらの部屋でさせるのもいいな
了解だ
上層の一部の者だけは知っていたり、噂で不鮮明な写真だけは流れてたりしても面白いかもしれないな
貞操帯もいいな、そちらといない時も二穴を責められているわけか
それも決してイケはしないような刺激とか
こちらの部屋は卑猥な調教道具しかない部屋で
ベッドはそちらの部屋でという感じか
他は何か決めることはあるか？
その写真はこちらの方で流すのもいいな
もちろん刺激は中途半端でイクにイケないようにするさ
部屋の方もその通りだ
檻に拘束台、三角木馬、調教道具の収まった棚、天井からは滑車付きの縄。
こういったもので一杯だ
一応これくらいだと思うが、そちらからなにかなければこれで始めるかな？
そんなものまであるのか
木馬に乗せられたまま尻穴を責められたり
アナルフックで天井から吊り……なんかもできそうだな
ではいつもの日常といった感じで、始めて貰ってもいいか？
状況を指定してくれれば、私の状態心情から書き出しても構わないが
そうだな、では先日こちらの機嫌が悪く、相手もそこそこに拘束され、二穴にバイブ、乳首にローター、目隠し、口の中にも複数のローターを入れられた状態で海老ぞりのような格好で吊るされているところから、そちらの心情を書き出してもらえるか？
拘束……というと菱縄縛りのように緊縛されて、そのまま吊られているイメージで間違いないか？
あと、口の中にローターを入れていたら当然私は呻くぐらいしかできなくなるがそれで問題ないか？
バイブとローターはまだ動いていない感じだろうか
それだけ確認できたら書き出させてもらう
そうだな、縄よりもベルトで菱縄縛り似た感じで拘束して吊るしてるということで頼む
それで現状はうめく程度で十分だ
バイブとローターは微弱ながら振動している状態で、そんな状態で一晩中放置されているということで頼む
説明が不足していてすまなかった
それではよろしく頼む
なるほど、その状態で放置されているのか
……普通の女なら死にそうだが、まぁ私だから大丈夫だろう
では少し待て
（部屋からはギシギシと軋むような音と、苦しげな少女のうめき声が聞こえる）
（身体を反らした体勢で天井から吊り下げられ、それは全身の苦痛をともなう過酷な姿勢であるとともに）
（胸を張り、脚が開いて下半身の恥部を晒す、扇情的なポーズでもあり）
（ボンテージが食い込む身体は乳房をはじめ裸身の肉が搾り出されて強調され、全裸以上に卑猥さをかもし出していた）
う……ん……んん……
（その状態で与えられているのは苦痛だけではなく、乳首にはローター。下半身の二穴にはバイブか突き刺され）
（微弱に振動し、常時もどかしい刺激を与えてくる）
（尻穴にまでこんなものを入れられるのは未だに屈辱だったが、最初は痛みと嫌悪しか感じなかったそれに今は確かに性感を覚えてしまい）
（それがまた新たな屈辱となっている）
う……くぅ……むぅう……
（いつからそうされているのか……少女の身体の下の床には、汗、涎、涙……そして愛液が混ざり合った水溜りができていて）
【ではよろしく】
ふん、あんな案件一つ解決できないとは
何故あんな奴があの地位に就いているのだ
（彼の機嫌を悪くしていた問題を片付けて、その原因となった男について悪態を付きながら部屋へと戻ってきたハルトマンは、来ていたローブを脱ぎ捨てて軽装になると、視線を隣室への扉へと向けて笑みを浮かべる）
この憂さは嚮主様に晴らして頂くとしようか
（上っ面だけの敬意を払った言葉は、その態度以上に相手を下に見下しており、いやらしい笑みを浮かべながら扉を潜った）
おやおや、嚮主様ともあろう人がこんなにも床を汚して………、はしたない
（吊るされたC.C.の下に出来上がった水辺りを見て愉しそうに咎めるような言葉を口にする）
（吊るされたC.C.の側にに近寄ると、口を塞ぐテープを剥ぎ取り中に詰められていたローターを引きずり出した）
お具合はどうですかな、嚮主様？
（目の前に揺れる胸を掴みながら白々しく問いかけた）
【一応こちらにも名前を付けた】
【それではよろしく頼む】
……っ！！
（誰かが入ってくる気配を察すると、吊るされた身体がびくっと反応し）
（永遠と思える責め苦からとりあえず解放されるかもしれない期待と）
（さらに過酷な責めを課されるかもしれない恐怖が混ざり合い）
（同時に今の自分の状況を想像すれば……その姿を見られているという羞恥にも震えて）
ぷはっ！……ぅ……あ……
（口から猿ぐつわのようになっていたローターを抜き取られると唾液が糸を引き）
（自由になった口から苦しげな呻きをあげて）
お、降ろせ……体中が痛い……くる……しい
（折り曲げられた裸身を震わせながら率直な感想を述べて）
（無遠慮に乳房を掴む手すら、今は少しでも体重を軽減するために、自ら身体を預けるようにして）
身体中が痛くて苦しいと
それは大変ですな、すぐに痛みから解放しなければ
（わざとらしく驚いたようにそう告げた彼の指がC.C.の乳首を摘まんで扱く）
（股間へと手が伸ばされ、そこに刺さったバイブの振動を最大まで強くする）
嚮主様はアナルが弱いですからね、これで痛みも弱まるでしょう？
（自身が調教して絶頂を迎えられるようになったC.C.のアナルに刺さったバイブを掴み、それを少しばかり乱暴に動かし始める）
（縄で吊るされているだけの身体がその動きで前後に動くが、それをも利用してアナル深くにバイブを押し込み強い刺激を与え続ける）
こちらも弄った方がよろしいですか？
（答えを求めていない形だけの問いを投げ掛けて、膣に刺さるバイブも同時に動かし始める）
（勝手知ったるなんとやら、彼女の弱い場所を的確にバイブで擦り、愉しげにC.C.の様子を観察する）
んんっ……いいから降ろせ……っ
あっ！……あぁあああっ！
（乳首を弄られ身をよじった直後）
（不意に股間のバイブが最大で振動し）
（吊るされた身体ごと一緒にガクガク震えて）
や……やめろ……今は……せめて降ろして
……ひぅううううっ！！
（前の穴の刺激で、一緒にバイブを咥えて拡がった淵がヒクヒクしている尻穴を）
（その刺さったバイブを乱暴に抜き差しされて責められると、反った身体をさらに反らせるように反応し）
あ……あぅう！！……くひっ！……あああ……！！
（吊るされた身体がブランコのようにギシギシユラユラと揺れ）
（その動きに合わせてズブズブっと深くまで尻穴にバイブが埋まるのがなんとも屈辱的で）
ま、待て……今一緒にされたら……あっ！！
あぁあああ！！
……ひぁああああん！！
（前のバイブも同時に動かされ、すっかり開発され、弱い所も知りつくされた身体は）
（あっという間にアクメを迎え、反らされた体勢で手足を拡げるようにしてビクンビクンと空中で痙攣し）
(股間からぷしゃっと軽く潮を吹いてしまう）
痛みなど忘れてしまったでしょう？
（バイブの刺さった膣から潮を噴く様にいやらしい笑みを深くし、絶頂を迎えた膣とアナルにグリッとバイブを同時に奥深くまで捩じ込む）
（それからC.C.を吊るす縄を緩めて床に下ろすと、足の拘束だけを解いて膝立ちにさせる）
さて、そてでは朝のお勤めをしていただくとしましょうか
（ズボンを脱ぎ捨てて硬くなった逸物をさらし、本来ならば嚮主であるC.C.が座るであろう豪奢な椅子に座り脚の間に引き寄せた彼女も頭を掴んで口許に逸物を突きつける）
【悪いけれどここまでにさせてほしい】
【おやすみ】
【残念ですが、また機会があればよろしくお願いします】
【スレお返しします】
【よく考えると、流鏑馬神事って場所によって時期が違うんですね。】
【某所では、このあたりの日取りでやっているそうです。どこに行っていたかばれちゃいそう…】
>>887
こんなトンデモナイ代物が普遍的にあるってのが恐ろしいわ……
そういうことを対策するっていうのは解るんだけど、やり方が極端…昔の人ってのはどんな考えしてたのやら…
しかも人の思考や感情をなんて、今の魔法技術じゃ禁忌に近しいんじゃないの？
儀式で隠す、かぁ…だとすると、この儀式以外にも色々とヤバイものが隠れてたかもしれないかぁ…
忠誠がペナルティってのも色々考えものだけど…代償から力を得るってのは解るわね。
やったこと……うっ、今更だけどこう言われると昔の自分も何考えてたんだって感じ……
上手く行く条件？……忠誠が奴隷ってのも考えものだけど、それは置いておくの。
――なる、ほど。つまりはこのスクロールの仕組みの穴を射抜く形で、今のセシルになったって解釈でいいのかしら？
体型もその条件なら、全てがＳランクであるから、同じく何にでもなれるって認識されたのかもしれないと。
そう、ね……気になることはいくつかあるわ。
まず、これは”忠誠”を付与すると言ったわね。でもセシルに付与されていたのは”魅了”だった。
これは、最初にセシルが見せてくれたステータスからも確認されているわ。
そして、”魂の隷属”。忠誠と隷属では意味も出来る事も違ってくる。
そうなると、改めてこの忠誠のスクロ―ルの本来の効果とは違う結果がセシルに影響しているってことよね？
だから……単刀直入に聞くわ。セシル、貴女は……一体、何になってしまったの？
対価があって結果がある。本来ありえない結果が生まれたセシルは、一体どうなってしまったの？
【おまたせセシルっ。それじゃあ続きを置くわね】
【流石に無粋な真似はしないわよ。それに親戚の家とかだって可能性もあるんだし】
【連休ももうすぐ終わりね…連休明けが、少しばかり怖いわ……】
【何にせよ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
ご主人様には遠い話なのかなぁ。
騎士団の団長みたいな高位の人間ってプライドが高いから、地位に対する執着、そうでなくても力に執着する人がほとんどですし、
この儀式は上手くいってしまえばだれも問題にしないんですからよくできたものです。本当の意図は私が予想したものでもないって可能性もありますけど。
一般に出回ってはいけないという意味では正しく禁忌ですけど、使う人間の格に寄るかな…？ご主人様だとまぁよくて魔女扱い？
…で、時がたつにつれて、こっちのスクロールは忘れ去られて儀式が残ったんでしょうね。今でも騎士団長の受勲式はどこでも似たような形式でしょう？
形式がきちっとしすぎてるものって、昔はこういうものだったのかもしれませんね。
オールSランクの代償が大きすぎるから、ご主人様の願いは大体何でも受け入れられる状態でした。ということ。
まぁまぁ、本来は精神を変容させる術式だから大きくは間違ってないというか…奴隷は行き過ぎた忠誠ととらえることもできて、私がそういう状態です。
で、精神だけじゃあ契約部分で釣り合いが取れなかったから肉体も。むしろ、存在の在り様を定義できたというのが私の仮説です。
ふぅ、ここまででも情報量多いですね。
…そっか。そこまで理解しちゃってるのか。すごいですね。そこは煙に巻けるなら撒こうと思ったのになぁ。
ふふ、一つ一つ質問に答えていってもいいけど。まずは結論から。
ご主人様の願いを通して、私がそう願ったから。大体それにつきます。
さっきご主人様が言ってた、思考や感情の操作って、魔術的にはかなりの代償を必要とするもので。
逆に言うと、ここを代償に捧げる魔術は大きな効果を得られるわけです、何度も繰り返してるからもう聞き飽きてるだろうけど。
で、きっかけは私の能力値の問題のバグだったけれど。代償も契約も釣り合いが取れていない中で、平衡を保つ必要があるわけです。
"魅了"なんて"魂の隷属"の下位互換に過ぎないので。私がいろいろ調整をとった結果こうなったんですよ。
その結果をこれからお話ししますね。
まずは払った代償から。能力値もそうだし、ご主人様が死んだり、ご主人様に本当に必要ないって思われたら私も消滅するようにトリガーを切ってあります。
あとは、願った通りの体型変化と、種族は人間だけど実際は聖霊に近いのかな、そういう存在になったことが魂の隷属の効果ですね。
で、結んだ契約は。ご主人様に永遠の忠誠を誓うことと、ご主人様に愛されるようにすべてを調整する能力と。ご主人様へのあらゆる感情のボーナス。言葉にするとそんなものか…それくらいです。
ボーナスっていうから…ほら、ご主人様のことを悪し様には思ってなかったわけですよ。昔のセシルも。魅力の方が忠誠よりボーナスがよくて…（ごにょごにょ
【流鏑馬ってこんなに流派があるんだぁって、お手伝いが終わって帰ってきてちょっと調べてびっくりしました】
【ほらほら、この袴特注なんですよ。せっかくなんで報酬全部お布施してもらってきちゃいました。ちょっとは神官っぽく見えますか？】
【私、連休お仕事がいくつか入ってて…あんまり実感が。がんばれがんばれってシルちゃんと二人で応援するくらいはできますよ？（シルちゃんもクッションモードから元に戻ってて】
【10連休だと曜日感覚とかもなくなっちゃいますものねぇ】
【あ、そうそう、1週間考えてきての結果ですけど。大当たりですよ。意図的に飛ばしたところでもありましたし、長い付き合いでもう私のことは全部お見通しみたいですね？】
地位や覇権に関しては私には門外漢だもの。でもまぁ、権力者の考えってのは往々にしてそんなものよね。
ま、昔の人間の考えなんて今更よね。今こうしてこのスクロールが世に出回っていないのが答えなんだし。
そう考えると辻褄が合うわね。それだけ危険な代物なんだし、残っていない事に越したことは無いでしょ。
契約や世情にもよるけど、奴隷ってだけで悪印象を抱くわけではないけど…まぁ、この辺りは捉え方次第って訳か。
本当よ。太古の技術でこんなのが残ってただけでも十分に驚きなのに、更にその穴とくれば……
何から何まで驚かされて、頭がパンクしそうになるわ……
全く、御主人様に隠し事はしないようにって昔言ったと思うんだけど…？
――セシルの、願い？それってどういう事よ……？
代償に関する説明は先程の通りよね？でも今回はその前提が破綻しかけてたってのも……
……そうだったのね。”魅了”と”魂の隷属”。よく聞かされていたけど同一視するには可怪しいとは思ってたけど……
っ…どういうことよ、そんなリスクがありすぎる契約っ……！！
せ、聖霊ですって……！体型変化、まさか魂と肉体がほぼ同一だから出来たって言うこと…！？
ああ、もぉっ！…さっきのスクロールの驚きが全部上書きされるぐらいビックリさせてもらったわよっ…！！
そんなものとかそれぐらいで片付かないでしょこれっ！…まさか、セシルがあの時にそんな無茶働いてたなんてっ…！！
――へっ？それって……ってちょっと待った。ボーナスって何よボーナスってっ。
（セシルのさらなるカミングアウトに目を見開いて驚き、ワナワナと震えてたかと思えば叫んでしまい）
（最後のつぶやきにツッコミを入れたりとすっかり百面相な状態になってしまいながら）
（更に齎された情報の混乱を少しでも抑えるべくまたも深呼吸。しかも元のセシルの本音も伺える内容もあって、更に長い整頓が必要で）
はぁぁ……そういう、ことだったのね。昔のセシルの気持ちって。こんな所で聞かされるなんて思ってなかったわよ…
でもそうなると、今のセシルの中に昔のセシルが居るの？それとも、今のセシルと昔のセシルは、全く同じ人間…いや、魂なの？
【地方によって色々違うんじゃないかしら？あれって神事に近しいだろうから、宗派とかと密接に関係してたりするのかしら？】
【え、これ特注なのっ？凄いわねぇ……まぁ、こういう行事の報酬なら御布施も良いんじゃないかしら？】
【んー、神官らしくするならキリッとしなきゃ。普段の雰囲気だと大分だらけてる感じが臭うわよ？】
【あっ――そのごめん……まぁ、お互い休み明けも頑張りましょ。うん】
【実際、カレンダー見てないとヤバイなって感じがするぐらいだったわ…社会人になって１０連休なんてありえなかったもの】
【どうしても、この部分に関しては聞いておかなきゃって思ってたし。これを知った上でなきゃ、セシルの気持ちが聞けないって思ったもの】
最初はいろいろ虐めてたこともあって、奴隷っていうからどんなことされるかとも思ってたのに。
しかも、願っといて何というか随分奥手で、愛嬢って感じでね…焦っちゃったんですよね。淫紋もそういったとこからついたものだし。
まぁ重ね重ね、例外に近いし、こういうもの書く時にはなるべく簡素化しないと魔術に使用する条件がどんどんきつくなって大変だから、
敢えて放置した穴なのかもしれないです。普通は、天秤が釣り合わなくて失敗すると思いますし。
まぁ、大体が必要ない知識なので。どうなってもセシルはセシル。私ですから。
ふーん、ご主人様も同じ隠し事してるくせに（じとーっ）
ありすぎる？こんなリスクなんて問題になりませんよ。一生越えられない壁を超える手段が見つかったんです。人生をかける価値、十分あるじゃないですか。
理解が早くて助かりますねあってますよ。だから、体型変化の話ご主人様が真似したいって言った時に”すごく”難しいって言ったのはこういうからくりです。
んー、ご主人様が無茶言うから大変だったんですよ？これでも変なものは取らないようにしましたから。
ボーナスはボーナスですよ？ご主人様に関することはあらゆる判定にボーナスが付く的なあれです。その方が依存し甲斐があるかなぁって。
それはぁ…この間と同じ答えを。私は私です。魂は昔から変わってませんよ。だから、ご主人様…シンティスを嫌いじゃなかったのはずっとそうだし、
馬鹿だとは思ってたけどあこがれてたのもそうだし、下積み時代があるから今があるわけだし、これからもきっとそうです。
ご主人様だって、昔の姿と今の姿、魔法がかかったみたいに違うんだから、そういうものとしてとらえてください。
……そういうご主人様だって、愛してますって私がいうとすぐはぐらかすくせに。本当にどう思ってるんですか？
【そうみたいですね。その地方独特の風習みたいのがあるみたいです】
【まぁ、普通矢を射るのは男がやるものだし、神職としては位がそれほどでもなかったりで。せっかくなので一折作ってもらいました】
【うぇ…！？そ、そうですか。こんな感じですか？（立ち上がって裾を整えて、きりっと雰囲気だけ出してみて】
【いいんですよ？ご主人様と遊べる時間はあるし、休めないと言いながら休みはふつうのGW分くらいはありますし】
【それよりも、中の人事情で夏場位から忙しさが読めなくなっちゃうからそれがちょっと心配で…EDを急かしたのはこういう背景もあったんです】
【ですよねぇ、祝日に挟まれた平日が祝日になるなんて今回初めて知りました。年号が変わるときくらいいいですよね、こういうのがあっても】
【そういってくれると思ってて、ここまで引っ張っておきました。もう積んでおいたものはないので後は流れでよろしくお願いします】
いやだって、確かあの時頭の中に管理やら隷奴やら色々響いてきたから…もしかしてこの忠誠の儀式ってかなりブラックだったのかしら？
うぐっ…と、取り敢えず昔の話しは後でっ！
失敗したときのリスクとか考えなかったのかしら昔の人は…どっちにしろ、もう再現は難しいだろうし、したら不味いし。
うぐぐっ！…と、兎に角今はセシルの事よっ（ササッと目逸し）
っ――でも、それがセシルの選択だったんだものね……私が異を唱える権利は無いわね。
そういうこと、か……まさかとは思ったけど、セシルが人間じゃ無くなってたなんて……
いや言ったつもりは…って、もしかしてあの時の思考ダダ漏れだったの私っ！？
そんなボーナスまでちゃっかりあるのね、あの契約……依存し甲斐ってのもなんとも…
…………なんだ、難しく考えていた私が馬鹿だったって話じゃない。
昔の事も、こんな形で奴隷にしちゃった事をずっと引きずって……
”魅了”も”魂の隷属”も、前提があったってのを知らないまま、自分だけ一人悩んでてて……
うっ……そうね。もう、悩むことも引きずることも、無いってわかったんだし……
セシル、ちょっとしゃがんでもらっていい？
（最後の楔が抜けていく、あっけない感覚にため息と安堵、そして無為な悩みに対する幾ばくの後悔を吐き捨てて）
（セシルの追求に今までの癖で少し後ずさりしてしまうも、意を決して見上げた視線を同じ高さにして欲しいと頼み）
…うん、やっぱり見上げていると昔を思い出しちゃう。今は、一緒の高さでいたいもの。
私もね、セシルに憧れてた。私みたいに不器用に前しか進むんじゃない、色んな可能性を模索して進める姿に。
口は確かに悪かったりしたけど、意地悪されたりしたこともあったけど……それでも、いつも凄いって思ってた。
それが、こんな形でずっと有耶無耶なままになって…今のセシルにどう向き合えばいいかずっと考えて……
でも、今ならもう答えられるわ。セシル、私はセシルのことが好きよ、愛しているっ。
もう躊躇う必要もない、罪悪感も必要ないっ…！奴隷だろうと、人間じゃ無かろうともっ、セシルはセシルっ…！
だから、臆病な私を許して、セシル…やっと、一年も掛かって本当の意味でセシルに向き合えるようになった私をっ……
（一度だけ目を伏せてから再び視線を上げて、真っ直ぐセシルを見つめながらポツポツと言葉を紡いでいく）
（少しずつ早口に、それでも噛みしめるように区切りながら、漸く決着の付いた心の内を吐き出していき）
（吐き出す間に込み上げるセシルの気持ちへの申し訳無さもあってか、最後はセシルの顔を見れず）
（セシルの肩を掴みながら胸の内へと崩れて、一年経っても残った臆病さが、最後の最後に湧き出てしまう）
【うちの近所だと流鏑馬なんて見れないもの。代わりに何かあったかしら……？】
【確か、女性が流鏑馬をした時ってニュースにもなってたような？でも貴重な体験出来たのだったら記念に作ってもらいたくなっても当然かも】
【おー、雰囲気出てるわよセシルっ。流鏑馬、見てみたかったわねぇ、これなら（シールスと一緒に「おぉー」と拍手】
【一応休めたなら何よりね。雨続きになったりとかで天気は微妙だったりしたけど、しっかりこの連休で日々の疲れを癒やしておきたいし】
【なるほどね…来年のオリンピックもあるし、こっちも夏場はどうなることやら……】
【国民の休日ってのもあるし、今回は天皇陛下の御退位での休日もあるから…正しく、年号が変わったからの代物なのよね】
【それじゃあここからは流れで…もう告白しちゃったけどっ、そのっ…だ、大丈夫かしら、こんな感じでっ…？】
……何でもいいですって最初にいった私のせいでもあるのかな。…きっと本来は口上でこっちの条件を制限してたのかも。
はいはい、この辺は後でね。あとで絶対話すからね。
文献由来ですけど、この儀式ってよくできてて。失敗する確率は限りなく低かったと思いますよ。
人間的にも、能力的にも、契約術式の条件既定の面から見ても。儀式魔術のいいところですねこういうところ。
ご主人様も同じ状況になればわかりますよ。それだけ言っておきますね。
い、一応種族は人間になってますから。ほらほら（ステータスカード取り出して指差し）
こっちも、一応同意するかってありましたし。その辺は意識として理解してますよ。そういう存在ですから♪
ご主人様を好きになればなるほどあらゆるボーナスが増えるって、やることが簡単でいいじゃないですか。
古流との戦いの時…ほんと助かりました。
ふふ、なんだそんなことで悩んでたんですね。
ずっと言ってたのに。お互いが望んだ形だったって。
うん。なんだろうね…ふふ。
（最初にあった引っ掛かりはここかぁって私も納得して、ご主人様が変なところで悩んでるんだろうなぁとは思ってたんです）
（最後のピース迄埋めたし、ここまで来たら私だって引き下がりませんよ。ってことで、しゃがんでふふっって微笑んで見せたりします）
（……これは、キスでもしてくれる流れだなんて思ってるんですけどー？）
そっかぁ、やっと聞けたかぁ。
良かった、これで愛してます以外の答えだったら私何がダメだったんだろうなぁって思っちゃうとこでしたから。
言葉にするのは一年かかったかもしれないけど、愛嬢は感じてましたから。しょうがない、許してあげます。ふふっ♪
（ご主人様は目の高さでぽつぽつ紡ぐように、自分に言い聞かせるように、確認するように話して）
（終いには言い切った感じを出して、私の胸にすっぽり収まって。つい抱きしめちゃいます）
（でも、言葉になったんだから……私だって嬉しいんですよ、あれを出す時が来ましたね）
そしたら、今日街に行った甲斐がありましたね。ご主人様、私の気持ち、受け取ってくれますか？
（同じ目線でちょっと指をまわして小さくつぶやくと、一組の指輪を取り出して）
（宝石はついてないけど、いつしかもらったフラスコに弓が書かれている紋様と同じものをかたどった意匠と、かつびっしり円周に魔術紋らしき紋様を刻んであって）
（何もないと薬指にはめてあげちゃおうとしますよ）
【神事は大きいところじゃないと無いことも多いですからね】
【そうそう、弓の腕と神職であることを買われてだそうですよ。まぁ、私なら的を外すなんてほぼないですからね】
【ふふ、ありがとうございます。昔巫女服着てた時にも同じ感じでしたね、どうしても気が張っちゃうんですよ。神の使徒をするのはね（袖を振ってくるって回って】
【冒険してる時の弓撃ちの方がよっぽど技術使ってますけど、やっぱり空気の違いってありますものね。撮ったものあとでおすそ分けしてもらってきますね】
【雨降ったり、暑かったりよくわかりませんでしたね。おおむね晴れてて何よりでしたけど。癒し過ぎてふにゃふにゃになってませんか大丈夫？】
【なるようになればいいかなぁって。置きレスでもいいし、やれる限りでやっていきましょう。そうじゃないと、ほんとにスレイヤーズみたいになっちゃう…】
【生前退位の良いところなんでしょうかね、退位される日にちを決められるからこその意図的な大型連休ですから】
【私がダメだっていうわけないじゃないですか♪ふふ、私も暴走気味になると思うから一緒にどこまでも行きましょう】
【ご主人様のレスで次の算段をしましょうか。私は通常営業なので…金曜からどこでも可能ですよ】
何も知らなかった以上、今更気付いてもだろうけど……やりすぎだったのね、私。
儀式魔術なんて全く縁が無かったけど、失敗率の低い内容だったのは幸いだったのかしら。
いや、セシルのパターンがイレギュラーなら失敗と言うのかしら、うぅむ……
っ、ぅっ…ごめん、セシル……
もしかしたら聖霊を認識できないんじゃないのこれって？…だって、聖霊なんて御伽噺レベルじゃない？
え、しかもそれに対してセシルOK出してたのっ！？あわわっ…今更になって恥ずかしいっ…！！
感情を力に変えるって…この契約自体がそういう代物とはいえ……なんとも言い難いわね…
……アレ、とんでもなかったものね。今更だけど古龍かぁ……アレも本当に御伽噺級じゃないの…
どうしても、セシルが奴隷を自称する度に、私がそうしてしまったって考えちゃって……
悪かったわね…そう考えると、ずっとセシルを不安にさせちゃってたのかしらね。
――ありがと、セシル。やっと詰まってたものが取れて、本当に、安心できたっ……
（セシルの許しの言葉に、抱きしめられている身体がニ三度震えて、声音が落ち着かない）
（漸く胸元から顔を持ち上げられるようになった頃、少しだけ潤んだ瞳が、シンティスの感情の発露を感じさせて）
んっ…そういえば街で用意って……え、ぅえぇぇっ！？
ちょ、いきなりこれは早っ……いかもだけど、一年掛かったんだし……
な、なら片方私に渡してっ！……こういうのって、二人で一緒にするものでしょっ…！
（セシルの手元に現れた一組の指輪…ペアリングだと気付いて、この状況から導き出された意図に気持ちの整理が出来ずに驚いてしまい）
（吃っている間に薬指をロックオンしたセシルをギリギリで押し留め、右手を差し出してもう一つの指輪を強請る）
（互いに向き合い右手から狙えば左手に…この指輪の持つ意味を真っ直ぐ受け止めていると示すために）
【こっちはそんな目立つような場所は少ないわねぇ…】
【和弓も使いこなせるなんて…洋弓とかなり違うらしいけど、その辺りの技量は流石としか言い様が無いわね】
【今回のでセシルが聖霊だって判明したけど……それも影響してたりするのかしら？】
【また違った緊張感はどうしてもあるでしょうね。フフ、後でセシルの晴れ舞台、見せて頂戴♪】
【その辺りは大丈夫よ。今は仕事に向けて調整中って感じではあるけど……】
【そうね、無理のないペースで。そこでスレイヤーズならまだましよ。ハンターハンターとか、それこそバスタードとか言わない限り……】
【でも、大型連休が影響している業種も結構あるし…一長一短かもしれないわね】
【まぁ、これからは変に隠す必要もないし…どうなっちゃうか、解らないわね…♪】
【おまたせしちゃってゴメンね、セシルっ。それじゃあ金曜日のいつもの時間、２１時からで良いかしら？】
【むしろ単純な命中精度は和弓の方が高いんですよ、構造的に。アーチェリーの謎のごてごてした付属品は大体が発射時の振動軽減目的ですしね】
【…ってそういう話じゃなくて？和弓は神職の嗜み、洋弓はクロスボウで実戦で学びました。普通にやると和弓は全部右いくのが問題です…】
【うんっと、信仰される対象になるって結構気が張りますよ。作法も間違えられないですから、誰でも一緒だと思います。】
【頑張ってくださいね、初日は仕事にならないかと思いますけど】
【後二つは休載期間が…外伝ばっかりでてる的な意味でいったんだけど、ここだと一度筆が止まったら大分きついでしょうね続けるの】
【いいですね、なんでもどんとこいですよ。呼び方も変えちゃいましょうか、なんてね♪】
【いえいえ、大丈夫ですよ。それじゃあ金曜日でよろしくお願いします。この形式になってから捗ってるような気がしますー】
【あ、これ着替えないとっ。…それじゃあ、一緒に寝ましょう♪（はや着替えで今日はパジャマに、で、シルちゃんを連れてお布団で待っちゃいますね】
【へぇ…そうなのね。弓は扱った試しも無いから、そう聞くと思ってたのと違って驚きだわ】
【神職の嗜み…技術だけでなく、セシルの仕事の幅の広さも凄いわね…身体が斜めるからってことかしら？】
【長い年月の中、連々と続けられてきた儀式だもの。そう思うのが普通なのでしょうね】
【最初はそこまで焦ることもないだろうけど…木曜日ぐらいからでしょうね、大変なのは】
【しかも最後のに至っては終わるかどうか…ちょっと解釈が違ったわね。でもしっかり続けていけるわよ、私達なら】
【呼び方も面白そうだけど、他にも…うん、その辺りは最初の外伝シチュでやってみようと思うんだけど】
【金曜日の２１時、了解よ。やっぱしっかり向き合う時間を増やすのは大事だったのかも知れないわね】
【シワにならないようにしっかり畳むなりするのよ？…それじゃあ、今日も一緒に寝ましょ、セシル♪（布団で待つセシルをシールスと一緒に抱きしめて】
【それじゃあ、今日も遅くまでありがとうね、セシルっ。連休が明けてもよろしくね？】
【おやすみなさいっ、良い夢をっ……スレをお返しするわっ】
【洋弓と和弓は矢の番え方が左右違うんですよ。なので普通に打つ分には右に寄っちゃうんですよね】
【色々やってきたので。だから今色々やれることも多いんですよ】
【視線が痛いうえに、前の人たちに申し訳なくなっちゃいますから】
【みんなも同じ間隔でしょうからね、今月は短いですもんね。はぁ…】
【そうですね、やりたいことたくさんありますから。私もね】
【いいですよ、そのための外伝シチュです。ご主人様の世界も見たいですからねなんでもどんとこいですよ】
【一緒の布団がやっぱり落ち着きますね。これからも変わらずお願いします】
【なんかお返ししたかったので、私からもスレをお返ししますね♪おやすみなさい】
【どんな世界も奥深い…そんな事と、もしもを考えさせられた一日だった。それだけの話だったんだけど】
【ちょっとセシルを心配させちゃったなら申し訳なかったわ……じゃあ、ちょっと寛がせて頂戴ね？（セシルの隣でぽぷっと凭れ掛かる】
【今日はセシルからだったわね。今日もよろしく頼むわよ、セシルっ】
やり過ぎ？んー…使えるものを最大限使うことの何が悪いんでしょうか？
契約魔術なんです。お互いの了承があるんですからご主人様が気に病むことは何もないんですよ。
イレギュラーがいい方向に出てるんですから気にしない気にしない。
えぇ…確かに。聖霊ってステータスにない可能性も捨てきれない…私の知る限りあるはずだけどっ…！？
でも、姿は人間だし…不都合してないから大丈夫。うん。
どっちかというと、”こうしますよ”って通告されるだけで選択肢はほぼ選ぶだけでしたけれどね。
だから、最初は奴隷として酷いことされるのかとか思ってたんですけど、意外とそうでもないみたいだし。
選択肢的には正解だったみたいです。全部おとぎ話みたいですよね。ほんと。
なるほどね。それはそうなんですけど。奴隷にしといてそんなこと思うのがご主人様らしいですね。
そうですよ、何言ってもはぐらかすし。けどいいんですよ。私たちは何も間違ってなかったから♪
（いろいろ整理したご主人様に言葉はいらないんですよね。潤んだ目をじーっと見て）
（ただ抱きしめて相槌打ってるだけでいいんです）
しょうがないですね♪それじゃあ、はい。牧師もいないし殺風景だけれど、ここが私たちの始まりの場所だからどうしてもここがよかったんです。
……私のこと、ご主人様の”何”にしてくれますか？ふふっ♪
（ご主人様からリングを要求されれば、はいって笑顔で渡して、むしろ、先につけてほしいみたいで自分の左手を差し出します）
（付ける指とその言葉で、私が何になるか決まるわけですけど。…確認するようにききます。帰ってくる答えは何も疑ってなくて当然って感じですけど）
【まずは作ってたレスを置いてっと。今日もよろしくお願いします】
【臭いが気にならないのはイメージになかったですね。きちんと草を処理してるんでしょうかね…】
【ご主人様がこうならなかった時の将来としてはありえますね。私がきちんと管理しちゃいますから、そういうのには敏感です】
【私ならいつでもおっけーですよ？おっぱいでも揉んで癒されてください♥（ご主人様にもたれかかられるとちょうど頭におっぱいが来る感じですね】
【そ…そこは、たくさん愛してもらってますし？十分中毒っていわれそうですね、あはは…たばこのこと悪くいえないかも】
いやね、ホント…昔のセシルとは見違えるほど、姿を変えちゃったからね……
セシルはそう言ってくれてもやっぱ思う所はどうしてもあって…昔の自分を一発ぶん殴りたい気分……
でも、もしも何かあったら必ず言いなさいよ？
聖霊だなんて表にバレたら間違いなく大事になるから好都合かも知れないけど…セシルに何かあったら大変だもの。
あーもーっ。ホント今になって恥ずかしくなってくるわっ。見返りありでも私ならって事でしょ…あー、もーっ…！！
うー…だってセシル、奴隷だってのに嫌な顔一つしないし、良くしてくれるし……
どうせ私は小心者で臆病でビビリすよーだ…仕返しなんてらしくないこと考えた結果がこれだもの……
でも、もう一人で抱える必要も、躊躇う必要も、何もないのよね…私、間違えていなくてよかった……
（セシルの言葉に、一年越しに小心者の小人族の心は漸く救われて、相槌もストンと心の中に吸い込まれて）
（少しずつ落ち着きを取り戻したシンティスの顔は、また一つセシルによって成長を見せたかのように憑き物が取れて）
牧師も祝福してくれるか解らないし…そうね、この場所で決着を付けて、また新しく始められるもの。
――そうね。”何”に、なんてしないわ……”何”にでもよ。
いつも言ってたじゃない。私が望めば何にもでもなるって。”奴隷”でも”ペット”でも、”お姉ちゃん”なんて時もあったわね。
だけど、これからは私にとっての”何か”が全てセシルになるの。セシルがなれる全てが、私の全て。そのぐらいじゃないと釣り合わないじゃない。
でも……そう、これからはそこに”お嫁さん”が入るって事になるわ♥なら、セシルは私の”何”が欲しい？
（セシルの質問に少しだけ、ほんの一瞬だけ瞳を閉じて…開けば真っ直ぐにセシルを見つめて自分の答えを告げる）
（一年分の答え。今まで通りでありながらも、答えの先を望み…奴隷と主人だけではない、自らも捧げるという決意を表し）
（最後に、その答えの中に自らも望む新たな形を創り上げて……左手の薬指にそっとリングを通していった）
【実はあの臭いの大半は巻紙なんだって。勿論、葉もそうだけど…基本的には嫌な匂いは添加物の燃える臭いだそうで】
【一般的に売られてる煙草はカップラーメン。紙巻きとかは自分で作るラーメンだって例えてたわ。あれが本来の煙草の姿とも】
【葉そのものは全く嫌な臭いなんて無くて寧ろいい匂いとすら思えたぐらい…きっと、禁煙者は絶対立ち寄っちゃいけない場所ねあれは】
【普通の煙草だったらこうなってなかったでしょうけど。まぁ、セシルと一緒なら必要の無い代物だし】
【流石に頭の上のを揉むってのはかなり間抜けな姿な気もするから…こっちにしちゃえっ♪（敢えておっぱいでなく脇腹を集中攻撃】
【そうなるようにしてたってのもあるんじゃない？…でも、副作用は他が見えなくなるだけだから別に良いんじゃないかしら♪】
まぁ、姿に関しては昔の状態でも、ご主人様の好みに合わせてちょっとずつでも変えていってた気がするかも。
えー？むしろ、昔のご主人様をさんざん煽るのがご主人様らしいかなぁって。羨ましそうな顔を見てどやぁってしてそう。
今でも、外向けのステータスカードは偽装してま…こほん。そうですねご主人様が卒倒しない程度に頑張ります。
そこまでじゃあなかったけど…その辺はまぁいいか。ご主人様にだってよくしてもらってるから、それに。楽しそうにしてるのを見ると、
昔の私たちを思って、もっと頑張らなくちゃって思ってね。多分ご主人様と同じで、相乗効果だったんですよね。
神は祝福してくれますよ。神官である私がそういうんですから間違いないです、えへへ♪
あら…思ってた以上です。ご主人様の良き先導者であり、良き隣人であり…良き伴侶として尽くしますね。
そういう存在になれるように、ご主人様と一緒にね。
同じがいいです、って言いたいですけど…それじゃあ私は、ご主人様の”未来”をもらうことにします。
ご主人様が何になるにしろ。未来永劫、お傍においてくださいね？
誓いのキスしましょう…新婚ですからね♪
（お嫁さんって言葉とともに薬指にリングがはめられて…うっとりとした顔になります）
（返す言葉は、ご主人様とと意味はほとんど変わらなくて…私もご主人様の薬指にリングを通しつつ）
（立って、屈んで、目線を合わせて。目を閉じてキスをねだります）
【へぇ…知りませんでした。タールのイメージが強かったからあんなのが燃えたら出てくるのかと】
【いま、電子たばこでいい匂いのするものありますよね。あんなイメージなんでしょうか。人間口にモノ咥えるの好きですし】
【それ自体は悪いことじゃないでしょうからね】
【あぅぅ…そんなにそこは柔らかくないから…あふっ、そんなもまないでぇ…！】
【むしろ副作用は私にとってはご褒美でしかないんですけど。まぁいいか、全部貢いでるなぁって思ってふとそんなこと考えちゃいました】
【でも、これからはお嫁さんでもありますから…ご主人様と気兼ねなくいちゃいちゃできますね♪】
なんだかんだ、色々リクエストした覚えもあるし…うーむ、そういう趣味があるのかしら…
ちょ、そういうイメージなの私っ！？でもまぁ…煽ってやった方がやけくそ気味とは言えども燃えるでしょうし。
今のは流石に聞き捨てならないわよ？まーさーかー…さっき見せたのも外向け何じゃないでしょうねぇ？
全く…セシルの良さに頭が上がらないわよ、そこまで言われちゃったら……
――ってか、なんだかんだつっけんどんな所あったけど…昔のセシルって、もしかしてツンデレ…？
聖霊であるセシルが言うと現実味を帯びるわね…でも、そういう事なら後ろめたさなんて欠片も必要ないわっ。
じゃあ、私も良き主であり良き門弟、良き、良き隣人、良き伴侶として…って所ね。
必ずなれるわ。セシルと一緒なら…ね。
――フフ、またとびきりのを要求してくれるわね。いいわ、遠慮なく持っていきなさいっ。
セシルと一緒よ。セシルがセシルであり続けたように…私も、私であり続けて、何があろうと離れるなんて許さないわ。
新婚、かぁ…そうね、今の言葉を、絶対に嘘にしないために……♥
（セシルに通してもらった左手薬指のリングを目の前に掲げて感慨深く頷くと）
（高さを合わせてくれたセシルに一歩近づき…そっと、壊れ物を扱うかのように優しく、唇を重ねていった）
【保存や味の安定の為にドバドバ使われているらしいわ。反面、紙巻きやパイプとかの葉はそういうのがないから管理が大変だって】
【所謂、天然というか無添加の良さって所なのかも知れないわ。あー、口寂しさなんて言葉もあるぐらいだしね】
【――ほほぉ？もしかしてセシルの弱点見つけたり？それ、つんつん、つんつん♪】
【ホント、セシルからは貰ってばっかり。もうちょっと私も色々と与えられればなんて思うぐらいよ】
【フフ、私だって遠慮する必要が無くなったのよ？だからこうしてられるんだし♪】
結局今の私か、ちっちゃくなった私かに落ち着くんじゃないですか？体型変化できるんですから。
え？なんかそんな感じじゃない？違うんですね…諭す感じじゃあないだろうし。
それはないですよ、スキル欄が不穏過ぎるしカンストしたパラメーターなんて見せると何が起きるかわからないので、
外向けは普通のAクラスの能力値くらいにしてます。そうじゃないと、これこれなんてしないでしょ？
嫌いじゃないからまぁいいかなって感じですよ？短い付き合いじゃないし、流石に忠誠はちょっと嫌だなぁっていう裏事情なだけ。
これでも大神官相当ですから（どやぁ
お互いがお互いを必要とするように頑張りましょう。そうそう、呼び方変えますか？旦那様…とかぁ♥
ふふ…ちゅ♪戻りますか？今夜はお祝いですね。
（優しく手を添えてくれて、キスしてくれて、唇をなぞって私はまたうっとりしてしまいます）
（私の目的は完全に達成したので満足です。指輪の紋様の秘密とか、部屋で聞きたいこととか）
（なければそのまま来た道を引き返しましょうか）
【なるほど、既製品は大変ですね。だから例えがカップラーメンなのかぁと納得しました】
【私は趣味の影響でカードをぱちぱちしたりセンスをぱちぱちしたりペンをカチカチしたりしちゃいます。考えてる時のの癖って抜けないものです。】
【そこはみんな弱いからっ、だめっ、だめだからっ、ご主人様ぁ…？夜同じことしますからね！】
【いろいろ貰ってますよ。これからはもっと愛してもらえればー、ふふっ】
【本編はそろそろおしまいです。ご主人様に最後の幕引きは投げちゃうからうまく締めてくださいね♪】
その辺りが何かと便利だったり楽だったりするけど……どうなってもセシルはセシルだものね。
きっとだけど、一発殴って一息に怒鳴ってハイ終わりの可能性が高そう…自分相手だと容赦する気なんて起きないだろうし……
でもま、セシルをこんなので推し量るってのが土台無茶な話なのかもしれないか……聞いてる限り、上限なんて無いでしょきっと。
そりゃあ忠誠はまた感情云々とは別だろうし……でも、スクロールの効果もあったとはいえ、ここまで想われるようになれたのは、スクロールとは別だろうから。
好きに呼べばいいのよ。だって…何にでもなれるんだもの、私達はね♪
…えぇ、戻りましょ、私達の家にっ。お祝いかぁ……よーし、張り切ってご馳走作るわっ！
今夜なんて言わずに朝までよっ！もっと知りたい、一年なんかじゃ足りないっ！もっとセシルに聞きたいこと、知りたいセシルが溢れてくるのっ！
だって、だって――こんなに嬉しいんだものっ！！
（唇を離してはふ、と一息。漏れる吐息の熱さは、一年を過ごして積もったセシルへの想いが溢れるかのようで）
（セシルの提案に意気揚々と手を握り、軽やかな足取りでセシルを引っ張りながら踊るように、そして歌うように言葉を紡ぐ）
（振り向いてセシルを見上げるシンティスの笑顔は、一年前の屈折してた頃からは信じられない程に真っ直ぐで、あどけなくもあり素直であり）
（再び新たな始まりを得ることとなったこの隠し部屋から――また二人の新たな旅立ちは始まるのだった）
【カップラーメンの凄い所はいつ、どこで、どんな時でも同じ味って。私もすごい納得しちゃったわ】
【私の場合は右手の親指で右手の中指の爪先を掻いちゃってたりするのよね…おかげで中指の爪がちょっとだけ伸びが違ったり……】
【ふっふー、命令して止めちゃえばこっちのものだものねー♪他に弱い所があるか白状してもいいのよー？】
【それならいくらでも、いつまでも…セシルが飽きたって言ったって与え続けちゃうわよ？】
【じゃあ…こんな感じで。「俺達の冒険はこれからだ」みたいな感じかもしれないけど……】
【ってか、告白とかセシルのお眼鏡に適ったかすっごい気になってるんだけど……！】
【次からは外伝やIF、幕間を楽しんでいく予定だったわよね？】
【セシルはやってみたいこととかあるのかしら？すぐに無ければ…私の里帰り、一緒に来る？】
【そのために保存料だとか何やらかんやらたくさん入ってますからね】
【おもしろい癖ですね。人によって癖はたくさんあるのが面白いですね】
【あ、そんなことするんですか？ご主人様ひどいですね、普通に女性の弱いところは大体弱いですよ】
【飽きることなんてそうそうないから大丈夫ですよ、飽きたら二人で新しくいろいろやっていけばいいですし】
【告白に文句なんてないですよ。期待以上です。綺麗に締まってしまったから私は何も返さなくていいかなぁ】
【終わってしまったかぁ…というより新たなステージで第二期が始まる引きですね】
【外伝の相談していきましょうか…！？いかないなんて選択肢はないので次はそれになりました】
【どんな歓迎されるんだろう…（どきどき】
【何かを得ようとすれば何かが犠牲になる…そういう捉え方も出来る話よね】
【昔はそんな癖無かったのにいつの間にかねぇ。内容もだけど、どうして癖になったか説明出来ない辺りも面白いわよね】
【冗談よ冗談♪ちょーっと言ってみたかっただけよ。でもその気になったら感覚シャットアウトとかも出来たりしちゃったり…？】
【そう言ってくれて嬉しいわ。以前、何気ない告白が好きとかみたいに言ってたし……】
【何なら、私が天寿を全うするまでしちゃうって話よね。でもそれは道筋を固定しちゃいそうだからこれが綺麗な終わりかなって】
【ちょ、相談も何も無いじゃないのっ！？じゃあ…次回は里帰り編って事で】
【次回は私がもてなす側だから…セシルが少しでも楽しめるように歓迎するわっ】
【後、ちょっとしたサプライズも考えているから…その辺りも含めて、上手に出来るようにが目標ね】
【さてと…もうすぐ日が変わるし、新たなスタートは次回のお楽しみって事でいいかしら…？】
【セシルが次に空きそうなのはやはり週末になりそう？週末は空けてあるから大丈夫だけど…】
【犠牲にかぁ、そうですよね。代償と対価ですよね。なんでもそうです】
【ルーティーンって何なんでしょうね。不思議なものですね。それで考えがまとまるのはもっと不思議です】
【そんなのもちろんできますけど、つまらないじゃないですか。感覚のない世界は面白くないですよ】
【そうですね、愛を伝え合えたので満足ですから何でもありです】
【そうなるかなぁって思ってましたし、ご主人様がやりたいことがあるって言ってたからそれにしようって思ってましたし】
【頑張ってください。しっかり歓迎されるのか不安ですけどね。あんまりひどいと私本気出しちゃいますからね♪】
【それじゃあ、案もまとまったことですし次は来週がいいです。金曜か土曜か…どうでしょうか？】
【両立ってのは中々難しいものなのよね。まさか煙草でここまで色々と考えさせられるとは……】
【基本は精神状態の安定とか、後は集中するためのスイッチだったりって言われるっけ。染み付いた行動だから、自然とそのために身体や思考が動いていくのでしょうね】
【何も感じられないって、何も無いと同義だとも思えるから……うん、そんなのつまらない世界にしかならないわね】
【まぁ…以前にちょこっと話してはいたものね…けど、流石に酷い真似はしないわよっ！？】
【それじゃあ、今日はここまでね。今日もありがとうね、セシルっ】
【金曜か土曜って言うなら…金曜日の方が良さげね。いつもの２１時からで大丈夫かしら？】
【さてと、それじゃあそろそろ寝る準備も…って、あれ？ベッドの準備してたっけ…って……シールスぅぅっ！？】
【（いつものベッドで寝ようとしたら、なぜかあるYES・NO枕と、シールスからの拙い字で書かれた「がんばれ」の置き手紙に思わずツッコミ）】
【元はといえば、薬もそうですよね。本来通りの使い方をすれば何でもいい効果がありますからね】
【人によってそこは千差万別なんですかね。環境的な面が大きいのかもしれません】
【バーサークはちょっとやそっとの怪我じゃあ感覚がないんですけど、あれ結構こわいですからねぇ…】
【えー、思ったより平和でよかったです。ご主人様がどうして、集落を出たかがわかりますねそれじゃあ】
【それじゃあいつもの日取りでお願いします。21時でお待ちしてます】
【おぉ、シルちゃんいい仕事。でもNOはいらないですね。YES増やしときましょう♪女性は二人いますしねー♪】
【（シルちゃんのなぜか粋な計らいにふふって微笑んじゃって。YES枕をもって、もう一個持ってはいってご主人様に渡します）】
【（一緒に添い寝しましょう、シルちゃんも持ってきましょうか？って感じで今日は普通に寝ましょうか？）】
【毒も薬も表裏一体。使い方あっての効果よね】
【そう考えると…うーん、爪を掻くような真似をなんでしたんだろうってなるのよねやっぱ】
【バーサーク状態のそれに慣れてしまったら…なんて考えるとゾッとするわね…】
【まぁ、その辺りの理由も含めつつやっていければいいとは思ってるけど…いくら出たとはいえ故郷を灰にされないようにしないと…！】
【了解よっ。それじゃあ来週の２１時にまたよろしく頼むわねっ】
【シールスったらどこでこんな知識仕入れてきたのかしら…まぁ、そうね。何時も通りだったら常にYESだものね、私達…♪】
【（ポリポリと頭を掻きながらシールスの心配をしつつも、受け取った枕を当然の如くYES側を表にして）】
【（一緒に添い寝しつつ、セシルの口元に人差し指を当てて…折角の日なんだからと、二人きりの静かな夜を堪能するのだった）】
【改めて今日もありがとうね、セシルっ。これからも、よろしくお願いするわねっ】
【それじゃあセシル、おやすみなさい。良い夢を……スレをお返しするわっ】
【遅れてきたってことは忙しかったんじゃないの？今日は新しい書き出し、私の方で作ってあるから……】
【ゆっくり落ち着いてからお返事で大丈夫だからね】
【さーてっと、次で書き出しは投下しちゃうわ。今日もよろしく頼むわねっ、セシルっ】
（派出所準備と新たな仕事に精を出しながらも、何者にも揺るがせない絆を感じ合う毎日を過ごしていた）
（そして今日も依頼を果たすべく、錬金術の素材を倉庫から引っ張り出していた所で……）
えーっと、鉱山水は十分だから…後は薬草関係……あったあったっ……フフフ……♪
（踏み台を使いながら倉庫の棚からいくつかの薬草を取り出していくシンティス）
（ふと自分の左手を見れば薬指で光るペアリング。ついつい頬を緩ませて微笑んでしまって）
（それだけセシルと通じ合い、互いの気持ちに真を得た事はシンティスにとって心晴れやかな喜びを湛える出来事であったのだ）
……あれ？こんなに使ってたっけ？今度補充しておかないと……あ、これって……？
――そうね。そろそろあっちにもケリを付けておかないと……セシルーっ、ちょっと時間あるーっ！？
（だが途中、開いた棚の中身が少ない事に予定を頭の中で組み上げていくが、そこに見えたあるものに目を奪われ）
（どこか決意を感じさせる頷きと共にセシルを呼ぶと、先程頭の中で組み上げた予定を再編するのだった）
（そして夜が明けて、シンティスの立てた予定通り、今住まう国より更に国一つ分超えて向かったのは連なる山脈の麓の森林地帯）
（セシルのテレポートでそこまでの移動は一瞬の事。山脈を登る朝日が眩しく、思わず目元を手で覆ってしまう）
……いつもながら、本当に便利すぎるのよね。このテレポート……こんだけ遠くなのに、一瞬なんだもの。
ありがとね、それじゃ此処から先は私が案内するわ。なんか遠出してセシルの前を歩くなんて事、そう無いから新鮮ね…♪
（日差しに慣れてきてセシルを見上げて、最近慣れてきたはずのテレポートもかなりの遠出とあって感慨深く）
（普段なら隣り合って向かうのだが、今回は訳あって自ら先陣を切って前を歩き、森林沿いを歩いていく）
（清涼な空気に満たされた穏やかな道を進む足取りは空気とは反面少し重め。思う所があるのか、時折思い吐息が漏れてしまい）
それと、突然こんな遠くまで付き合わせてごめんなさいね。どうしても……やっておかなきゃいけないことがあるの。
後少し……あ、ちょっと待ってて。
（後ろを振り向きながら少しばかり気落ち気味な表情で一言謝り、唐突に森側に切り返して）
（少しばかり入り込んだ辺りで少し待つように手で合図をしてから数歩歩く）
――私よ、シンティスよっ！キレインの名に集う皆よっ、私は帰ってきたわっ！
私の里帰りに異を唱えさせはしないっ。文句があるなら出てきなさいっ！！
（先程の憂鬱を吹き飛ばすように一度俯いてからキッと見上げて、大きな声で宣言する）
（その視線の先には高く生い茂った木々を繋げながら広がるツリーハウスの数々）
（ここは、小人族のキレイン族の集落。シンティス・キレイン…彼女の故郷こそが、この集落であった）
（彼女の言葉に答えるようにいくつかの気配がこちらを覗き見ていて……数名の小人族が降ろしたロープを伝って素早く降りて）
（武装はしていないものの、確かな警戒心を以てシンティスと、後ろのセシルをじっと眺めていた）
【とりあえず…目的地まではパパっとってスタイルで作ってみたわ】
【何かうーんって思う所があれば遠慮なく言って頂戴。それじゃあ改めて頼むわねっ】
【ご主人様とお借りしますー】
【うん、書き出し作ってくれてると思ってました。今日もよろしくお願いします】
【忙しいっていうより…すでに開始でうとうとしててなんかちょっと意識飛んでただけです。モンスターエナジーあるんで大丈夫ですよ】
【一週間楽しみにしてたんですからね！】
【ちょ、意識飛んでたって大丈夫なの！？あんまり無茶するんじゃないわよ？】
【私も楽しみにしてたわよっ。だからそうね…しっかりご飯食べた方が良いんじゃないの？】
【よーし、こっちもパパっと作ってみましょっか♪】
【（キッチンにビューンと移動すると、包丁の鳴る音が心地よく響いて……）】
【（５分程して、お盆を持ってシールスと一緒にテーブルに戻り）】
【お疲れかも知んないし、あっさり目、かつ食べごたえありでやってみたわっ！】
【（お盆に乗っていた丼をセシルの前に差し出していく。見た目だけだと、白髪ねぎとかいわれ大根と刻み海苔がガッツリ乗ったサラダのようにも見える）】
【（しかし、ゴマ油と塩と白ごま纏った白髪ねぎの下には、塩麹で漬けてから蒸し上げた鶏胸肉のスライスがたっぷりと）】
【（そして更に食べ進めればライスと……中央にこっそり隠れた卵黄が垣間見えるだろう）】
【（シールスの持っていたお盆の方にある豆腐とわかめの味噌汁も湯気を立てていて、完全に晩ごはん状態な夜食である）】
（ご主人様と指輪を交わしたあの日から、どうも二人ともテンションが変な感じです）
（同じように左手の薬指を見て、なぞって、思い出してにやけるのがどうも抑えられなくて）
（シルちゃんにも微妙に呆れられかけてますよ？…だからってやめられないんですけど）
はーいっ、なにかありましたかぁ？え、行きたいところがあるって。
ん、んー。いいですよ、お供させてください♪
（錬金術の素材を漁りながら声をかけてきたので、何位か取りにでも行くのかなって軽い気持ちで応接しましたけど）
（あとで行き先を聞いて、複雑な表情になるのでした）
本来はこんな気軽に使えないものですけどね。用事を済ませて、帰りはゆっくり帰りましょうね。
それとなく確認はしときましたけど、注意しとくこととか段取りとか、進みながらちゃんと教えてくださいね。
ご主人様と……あぁ、そうでした。なんて呼べばいいですか？練習しとかないとぼろが出ますねこれ、旦那様とかですか？
（何があるかなんて大体予想はついてて、それでもご主人様から切り出さなきゃ何も聞かないつもりですけど）
（でも、言葉の端からそれとなく心配だってことは伝わっちゃうと思います）
（何も考えないと、空気も水も緑も綺麗な静かな森なんですけど、それがかえって重たいピリピリした雰囲気を際立たせてる気もして）
（後ろを歩く私もついつい構えちゃいますね）
おぉ…ここが前に言ってた。ふふっ、そうか、そういうことですか。
とんだ里帰りですね♪
（ご主人様が大きな声で帰還の意をつげると、いくつかの気配が伺うようにこっちを見てきます）
（…これはかなーり警戒されてますね。とても歓迎という感じではなさそうです）
（私は、一応自衛ってことで、誰でも見てわかるように首に下げたAランク冒険者のタグを見せびらかすように）
（あとは、何が来ても対応できるように指輪に込めておいた魔法の発動準備くらいはしておきますね）
（……私が明らか部外者だからじゃないですよね。この反応…！？）
【少しは離してくれてもいいかなってことで、行く前に懸念点とか段取りとかは入念に打ち合わせしたいって】
【二、三回言うと思いますんで、よければ反応してやってください。くらいです】
【やられたらやり返す、くらいの精神でいますので頑張っていきましょう！】
【今週は長かったです。夜勤とかあったりしたのですよ…】
【お風呂入ってコーヒー飲んでゆっくりさぁ10分前だ…あれ？10分後じゃないですか。みたいな？】
【ごはん、いただきますー♪（テーブルに座ってぐでーってしつつシルちゃんもメイド業が板についてきましたねってほんわか思います】
【なんともあっさりお茶漬け風？なものが…いただきますー♪】
【おぉ…！？おぉー♪これすごい、あっさりたべれますね、味噌汁との相性もばっちりだし。うん、味噌汁かお茶かけて食べたいんですけどー！？】
【（最初サラダっぽい見た目なのが出てきておぉって思ってたのが、下に行けば行くほど鳥やらご飯やらなんやらが出てきて）】
【（へーって思いながら、ごはんまでたどり着いて、でも、ご飯より先に上に載ってるものばかり箸が進んじゃいます）】
【（少しして、食べ方を変えようってなんかかけたくなる気持ちわかってくれますかね？）】
>>976
あはは……流石に距離が距離だから頼らせて貰っちゃったわ。まぁ、帰りは観光がてらちょこっと寄り道するぐらいやりましょ。
そうねぇ、ぶっちゃけるといきあたりばったりにしかならないと思うわ。私もぶっちゃけノープランな所あるし。
でも呼び方は流石にそうねぇ……流石にその２つは不味いとは思うから、外向けのいつもどおりで頼むわ。
（こんな状態でも付き合ってくれるセシルのお蔭で幾分か気合を盛り返して、ありのままにセシルに伝えていく）
（慣れた空気と穏やかな空気は心地よいはずなのに、心持ち故かそれを堪能する余裕はまだ無いようで）
あーやっぱこうなるかぁ……セシル、言っておくけど荒事にはならないはずだから、流石に……
（セシルの構えと気配に再び手で制しながらも、迎えるかのようにこちらをにらみつける小人族からは目を離さない）
（睨み合って数秒……リーダー格と思しき小人族が一歩前に出て、セシルとシンティスを交互に再び眺めてくる）
「……本当に、シンティスか。一体どんな風の吹き回しだ？集落を出て１３年、全く音沙汰の無かった貴様が今になって？
しかもこのお連れの方は一体……精霊のような気配を感じるぞ。それにAランク冒険者とは……
悪魔の寵児である貴様が何故このような方を連れて来た？答えよ」
その声、喋り方…相変わらずの堅物ね、ランベルト。その首飾りを見るに、守り人の纏め役は今はアンタなのね。
言ったでしょ、里帰りだって。顔見せに来たようなものだし、アンタ達の邪魔するつもりは毛頭ないわ。
「ふん……貴様の居場所などこの集落には無い。だが、家族の顔を見に来たというのなら、止めるつもりもない。
それに、このような方が居るのであれば貴様が居ても問題なかろう。用が済んだらさっさと出ていくんだな」
はいはい、そうさせてもらうわよ……ったく……
――悪かったわね、セシル。こんな所だけど、私の故郷なのよ。
（ランベルトと呼ばれた小人族の男と、シンティスが睨み合いながら言葉を交わしていく最中）
（シンティスに向けられる視線は明らかな嫌悪……そして、セシルに向けられていたのは畏怖の中に崇敬が交じるような何かであった）
（一先ずの決着となってか、ランベルトの横を通り抜けながらセシルを連れていき、集落の奥を目指していく）
（その間も、視線はずっと二人に、初対面と同じように付き纏ってきたのであった）
アイツがああ言ってたんだから、まだ生きてはいるだろうけど……良かった、まだ残ってた。
ここが、私が住んでた家よ。と言っても、家族はおじいちゃんぐらいしか残ってないんだけどね。
（暫く歩いていくと、小人族らしく小さな家が、木の上ではなく地面の上に。少し寂れたといっても過言でない出で立ちで残っていて）
（あまり語ることのなかった身の上話。その一つである家族に関して、唐突にカミングアウトしながら扉をノックしていく）
【まぁ、私達の普段の進め方を考えれば、少しずつ、かつ伸ばしつつで語っていけるとは思うわ】
【勿論反応は返しちゃうだろうから、何時も通りやっていきましょ】
【さ、流石にセシルが暴れちゃったら大変だからそれだけは抑えるようにするわ……多分っ】
【夜勤は辛いわね……本当にお疲れだったんじゃないの】
【あー、お風呂入った後だと解る、非常に解るっ……私の場合、お風呂で寝ちゃう方が多いんだけどね】
【なら、しっかり食べて元気になりましょっ。召し上がれ♪（シールスも家事に慣れてきたのか、人数分の緑茶を用意してからテーブルに】
【お茶漬け…にしてもイケるわね。パパって掻き込むにはちょっと具が多いかも知れないけど】
【ゴマ油と塩だけでも十分に味が出るし、もとより鶏にはしっかり下味付いてるもの。あはは、そういう気持ちも解るわ♪】
【じゃあ……やっぱコッチかしらね。そういうと思って…用意はバッチリしてあるわ♪】
【（自分もシールスも、セシルと同じような食べ方になっていて、そのリクエストについつい笑ってしまいながらも再びキッチンに）】
【（用意したのは温かい鰹出汁。さらに宗田節まで用意して味の転換には事欠かさず）】
【元々ある味噌汁、又はシールスの入れてくれるお茶…どれでも楽しめるように小さな茶碗も用意して万全の体勢】
本来はもっと大掛かりな装置で魔力も使いますからね。行きは難しいことあるもんね。
なるほど…準備しとくに越したことはないのに。結構大変なんじゃないの？察するだけだけど。
そっかぁ、見せつけていくかと思ったけど。それじゃあ、ティスって呼ぶことにしますね。
まぁ、信じることにしますよ。土地勘のない人ですからね、ある人にお任せします。
（しょうがないなぁって、半分戦闘態勢だった気配もすっかりといて）
（そうすると、向こうもそれなりには扱ってくれるみたいで、リーダー格みたいなのが出てきます…）
（風格ありげな雰囲気は出してますけど…やっぱりちっちゃいんですね）
ふふ、精霊に祝福を受けたんですよ。ティスに頼まれて、ここまで護衛できたようなものなので、気にしないでください。
ティス一人じゃあ門前払いだったんじゃないの？この人結構できるよ、流石って所ですね。あとでせっかくだから手合わせします？
（真実っぽい発言にごまかしを混ぜて、野暮なことはさせないよって雰囲気は隠さないです…手出しはさせないよ？）
（ご主人様何やって出てきたんでしょう…って思いながら、まぁなるべく敵意は隠すように努力します…隠せてなさそうですけど）
うん、なんとなく察した通りでした。それでも、誰かと話せるなら戻ってきた意味もあるっていうものです。ほら、重い顔しないでしゃきっと挨拶してくださいね。
続きは中に入ってしましょうか。部外者に話しちゃいけないこととかもあるでしょうからね。
あとで、案内してくださいね。こういうところあんまり来ないし来れないのでちょっと気になります。
（ティスについていくと、やっぱりずっと同行は監視されています。そんなに何やったんだって感じ出さなくてもいいのにって軽く殺気を向けると）
（引っ込んだりして、でもすぐ出てきたりして。…はぁってため息も出ちゃいます）
（で、しばらく歩くと古い小さな家が地面に立ってて、周りに何もないのはきっと集落が意図的にそうしてるんでしょうね、って見てわかります）
（それじゃあ、積もる話もあるわけですね。中に入って話しましょう。もちろん防音の結界も張ります。視界は邪魔しなければばれにくいでしょう。遠巻きに見てるだけみたいですしね）
【大丈夫、流石に仕掛けてこなければ返りうちにはしないですから。ほら、依頼を受けた冒険者ってていですし】
【家の中はいるなり防音結界を張っときますので、何でも話して大丈夫って感じにしときましたよ】
【週半ばにあると、本当リズムなんてなくなっちゃいますから結構大変でした】
【ごめんなさい、せっかくの大事な時間なのに…普段はもうちょっと早く帰れるんでちょっと寝たりしてるんですけどね】
【でしょう、具が多くてごはんまで行けないからお茶漬けにしたら美味しいかなぁって思って】
【どうして、そんな用意がいいんですか？ご主人様は魔法使いなんですか？】
【（出汁を持ってきてくれれば、はいって食べかけの器を出して、注がれる出汁にほわぁ…♪って声にならない声が出ちゃいます）】
【（書き込むと、あっさりと全部なくなって、味噌汁で味を調えて、お茶で精神を整えて）】
【（ごちそうさまでしたって手を合わせて。二人の食べる様子をまったり見ることにします、欲しいならお茶入れてきますよ？）】
その辺りに、やっぱりセシルのトンデモっぷりが出てるわよねぇ…そう考えると、ホントにいきなりなプランで悪かったわ…
どーせ、準備したってなることやること変わりはしないもの。よっぽど、あそこが変わってでもしない限り、ね……
一応、あそこの事考えると……今更ながらセシルの事見たら大変かもしれないから。荒波立てない方が楽でいいでしょ？
……ありがと。こんなのでも、故郷だからね。
（セシルの気配の変化に、短くながらも礼を伝えて制していた手を解いていく）
（相手側もリーダー格だけはセシルのみ警戒は解いてくれたようで…しかしながらシンティスを睨みつける目は相変わらず鋭い）
「……一体、斯様な祝福を受ければこれほどになるものか。
むむ…奴が居なければ教示頂きたいものなのだが…仕方あるまい。
冒険者殿には罪はない。もし何かあれば他の者に声を掛けらると良い。さぁ、皆持ち場に戻れっ！」
門前払いなら押し通るまでよ。あんだけ言ってきたけど、アイツも何かするまでは手を出すつもりも無いでしょ。なんだかんだでそういう奴よ、アイツは。
まぁ、今じゃ集落で守り人…戦闘担当のトップみたいだし……止めときなさい、ランベルトの事だからアイツが意識失うまで付き纏われるわよ？
（セシルの言葉に何か琴線に触れる部分があってか、本心で願っているようだが雰囲気を察して留めたようで二人を見送る小人族の男）
（どうやら何かしら因縁やらあるようで、まるで解りきったようにセシルの質問に返していきながら、後ろの視線の鬱陶しさに溜息をこぼすのだった）
フフ、ありがとセシル。大丈夫、流石にココだけは安心できるから。
ちょっとセシルには狭いかもしれないけど…ほら、セシルも入るの。セシルは、もう部外者ではないもの。
私が案内すると周りが面倒だけど…まぁいっか。セシルに頼まれたって言えばアイツだって無碍にはしないでしょ。
「あいあい、何方かのぉ？薬の方はまだ残ってるはずじゃが……？」
（セシルの警戒っぷりに申し訳なく思いながらも、発破を掛けられて、漸くいつものように笑って答えられるようになって）
（ノックに中で答えてくれる、確かな老いを感じさせる声を確かめてから、セシルの手を引っ張って小さな扉をくぐっていく）
（ふと感じた結界の気配に視線合わせて頷いて、言葉無く感謝を告げるのだった）
――ただいま。おじいちゃん、元気してた？
「……おぉぉぉっ。シンティスかえ？……あぁ、確かにシンティスじゃ…もう会えんと思っておったわ…
わざわざ集落に帰ってくるとは、無理に来んでも良かったというのに、この子は……！」
いいじゃん、里帰りぐらい自由にさせろって話だし……また会えてよかった……
（小さなテーブルでお茶を飲んでいた長髭の老人の小人族は、シンティスを見るやいなや椅子からガタッと立ち上がり）
（抱擁を持って出迎え、それにシンティスも答えて抱き返して暫し実感に浸っていくが）
「…しかも、こんな別嬪さんの…お、おぉぉぉ…いやはや、高位の方と御一緒とはのぉ……あいや、挨拶が遅れて申し訳ない…
儂はシンティスの祖父、レキトーネンと申します。この子をお守り頂き、感謝いたしますぞ……
ささ、立ち話もなんですからどうぞこちらへ。小人族の家では少々窮屈でしょうが……ほれ、シンティスもこっちにおいで」
（セシルの方に顔を向けて、暫し見つめていたかと思うと感嘆に顔を強張らせ、シンティスから離れて佇まいを整えると）
（腰を深く曲げて感謝を告げて、セシルとシンティスをテーブルに誘導していく）
「あぁ…しかもこのような結界を…何か何まで、シンティスを想ってらっしゃるご様子。
老いぼれの一つだけの心残りであったシンティスも、これほど高位の精霊様と御一緒であれば安心じゃ…
これも何かのご縁であろう…末永く、シンティスをどうかよろしくお願い致します…」
あー…やっぱこうなるわよね、こっちも……大丈夫よ、おじいちゃん。そんなにセシルにかしこまらなくても。
「これっ、何をいうかシンティスっ！いくら儂等のように見えぬとも、これほどならば感じる事も出来るじゃろうてっ！
頭を、下げんかっ！全くっ、親しいようであるがその中にも礼儀は必然じゃっ！」
あだっ！？ちょ、おじいちゃんっ！うぅ…だから話聞いてってーっ！
（セシルの奥底を覗くような瞳でじっとセシルを眺めると、またも感謝を告げてテーブルに額が付きそうな程に頭を下げ、崇めそうな程のレキトーネン）
（この展開も察していたようなシンティスは話を進めるべく、その姿勢を解くように言うが）
（レキトーネンの勢いに押されながら、頭を掴まれて二人一緒にセシルに頭を下げるのだった）
【まぁ、バトル展開もその気になれば入れられるけど…その辺りは、セシルの動き次第かしら】
【流石の配慮ね…まぁ、色々と身の上話系が始めはメインになっちゃうけど…よろしく頼むわね】
【もしかして夜勤と日勤が混ぜこぜなタイプ？…そりゃあ、調子なんて狂いそうで大変だわ…】
【いいのよ。セシルの体調が第一だわ。無茶なんてさせたくないもの…】
【この辺りは要改善でもあるわね。丼じゃなくてプレートで出せば良かったかしら…でも、お茶漬けも捨てがたい…！】
【味噌汁作ってる間に、セシルがそういうの好きだったようなって思ってね。それに、もし必要なかったとして作り置きとかの煮物とかに使えばいいし♪】
【（三人揃って最後はだし茶漬け。シールスも、セシルの見様見真似でかっこんで食べて、はふぅ♪と一息）】
【（こうなってしまえば食べ終わりは早く、揃ってごちそうさまと挨拶してほっと一息。シールスが空いている湯呑に気付いてそそくさとお茶の準備を始めて）】
【サラダとかに使える作り置きの蒸し鶏でパパっと作ってみたけど…セシルのお口に合ったのなら幸いだわ】
【一時期注目されてた塩麹も最近じゃめっきり見ないけど…やっぱ、これは凄いわね。圧力鍋と合わせてこんなに鶏胸が柔らかくなるんだもの】
まぁまぁ、ご主人様の本気っぽいのも感じましたしできることなら何でもしますよ。
ご主人様はそうかもしれないんですけど、私の心の準備がってだけです。いろいろいわくつきなんでしょ？
そういう考え方もありますね。何だ本当にただの里帰りかぁ。
あんまりいい歓迎はされてないですねぇ、まぁ目的を果たしたらさくさく出てきましょうね。
ふふ、努力のたまものですよ。本当に…ね。今日はあくまで”護衛”だから手を出さなければ何もしないわ。裏を返せばわかってるよね。
大丈夫、貴方がいれば安全でしょうし。ささ、行きましょ。
んー、それはそれで面白いんだけれどね。遊びみたいなものだし。ティスへの注意がそれるならそれはそれでかな。
あ、そうだ。あれあんまりうまいと思わないんだけどどうやったらもっとうまく尾行できるか考えてみる？帰りぎわの宿題にするからね。
（だいぶ好戦的なのはわかってます、もう目つきから戦闘に自信がありそう…ううん、自分の才能に自信のありそうな眼付きだから。私そういうの嫌いなんですよ）
（ご主人様にくっついて、雑な尾行にも構わず普通に話をしますね。聞かれたってどうってことないし、ちょっとでも気がまぎれればいいなぁって）
それじゃあお邪魔しますね。積もる話もたくさんありますし。
ティスがどういう人だったか根掘り葉掘り聞いちゃおうかなぁ。大丈夫大丈夫、駄目とは言わせないから♪
…えへへ♪
（ご主人様もようやっと緊張がほぐれたようで、ノックして中に入って結界に目を合わせてありがとって流れるように返してくれます）
（すっかり勝手知ったる仲ですね、さて、中では何が起こってるのでしょうかね）
叔父さまだったんですね。いえいえお構いなく。家族の話を楽しんでください、私は脇でのんびりしてますので。
あとでつもる話もありますから…
え、えぇ、私はセシルと申します。い、一応人族なんですけど…守っているなんてそんなことはなくてごｓｈ…ううん、ティスもよく頑張ってますよ。
あはっ…あはははっ。普通の人が見たらこうなるのは当たり前ですよね……”旦那様”？
いいんですよ、ティスの妻をやらせていただいてますから。叔父様ならなおさらかしこまらなくても。
さて、何からお話ししましょうか…それとも何からお話ししてくれますでしょうか♪話したいこと、たくさんありますでしょ。
（なるほど、ティスはこれを予想してたのかぁって納得した感じで、最初は他人行儀でいようと思ったけれども）
（ティスが怒られて、「頭を下げさせられて、怒られるのを見て、つい吹き出しちゃって、種明かしを私からしちゃいましょうか）
（ことさら強調するように薬指の指輪を見せちゃえば流石にわかるでしょう）
（おかしい形だけど二人ともを椅子に座ってもらうようにお願いして…誰が何を話し始めるかすごく気になります。今日は私は聞き手に回るでしょうから）
【ここでバトったら集落の危機が…！？】
【そりゃ、いろいろ聞きたいことたくさんですよ。気になるワードもたくさんあるし、ご主人様も隠してるもの沢山あるじゃないですか♪】
【たまーに夜勤が混じるタイプです。職業柄なんですけど】
【むしろ今日のために体調を整える習慣がついてるはずなんですけど、難しいときもありますね】
【これはこれで、びっくりしておもしろいんですけど、べつでもいいし、むづかしいとこですねぇ】
【流石、私のことは何でも知ってるだけありますね…お茶漬けは手軽かつ違う食べ桃になるから好きなんですよ】
【私の好み知ってるくせにね、こんな感じなら大丈夫でしょうって絶対わかってるものその顔。大体当たりなんですよねご主人様の作るものって】
【あら、シルちゃん、シルちゃん、おちゃくださいなー♪すっかりご主人様付きメイドって感じになりましたね、本当ちっちゃくなった私みたい】
【…塩?って、バリエーション広がらない気がしませんか？結構我が強いイメージが強いです】
【（私の仕草に気が付いて先にお茶を入れようとするシルちゃんをなでなでしつつ、みんなで一息ついて）】
【さてっと、ご主人様かここかでそろそろ次の算段しましょうか】
【来週はー…土曜日か日曜日かな…金曜がダメで…どっちがいいですか？平日木曜とかでもいいですよ】
【いつもお疲れ様ね…それと、それなのにいつも付き合ってくれて、ありがとうね…】
【連休明けだったり色々で忙しかったでしょうし……こういう時だってあるわよ、私だってやっちゃったことあるし……】
【今回は手軽さを重視したから丼だったけど、他のおかずを用意するならプレートって所かしら】
【これでも、うちの台所担当だから♪お茶漬けとかスープとか…一工夫だけで違う顔を見せる料理が好みな所は感じてるもの】
【そりゃあ、セシルの旦那様ですからねー♪胃袋握っておくのは当然よ♪】
【結構セシルの振る舞いとかよく見てたりするから、結ばれた今はこうなろうってイメージがシールスの中で出来てるのかも知れないわね】
【んー、下味程度にしておけば案外表立たないわよ。この鶏だって焼いてソースでも掛けたら塩麹感殆ど無くちゃっちゃうだろうし】
【色々とお話する都合上、次を作ったら結構な時間になっちゃいそうだからこの辺りで大丈夫かしら？】
【それなら…土曜日の２１時でお願いできるかしら？木曜、ちょっと立て込んじゃいそうで…うぅ、折角の平日チャンスがぁ……】
【それはこちらこそですよ、いつも付き合ってくれてありがとうございます】
【10連休の詰まった分が今週まで来てる感じですね結構大変ですね、ご主人様もでしょうけど】
【そうですね、丼ものってそれだけで完結できるからっていうのが利点ですもんね】
【すっかり胃袋握られちゃってますねー。簡単かつ奥が深いものが好きです】
【なるほどね、私がご主人様大好きだから通じ合ってるところありますからね。もっと頑張らなきゃですね】
【はーい、じゃあ次も楽しみにしておきますね。土曜ですねわかりました】
【ご主人様は平日の方がお好みですか？それならそれで頑張って考えますから】
【それじゃあいっしょに寝ましょうか。シルちゃん真ん中にしましょうか。最近あんまり出番ないしここくらいはね♪】
【こちらこそ、だから…これからもよろしくね？】
【確かに結構しわ寄せは来てるわね…お互い、体調には気をつけましょ】
【味も整えやすいし、洗い物も楽っていうしょーもない部分もあったりしたりね】
【昔、セシルに握られるって言われた事、すっかり実現しちゃったかしら♪それに、セシルって本当に美味しそうに食べてくれるから振る舞い甲斐もあるもの♪】
【案外性に合ってるのかもしれないし…今度あたり、メイド服でも着せてみようかしら…？】
【スタートも切れたし、しっかりココから展開していくわっ。それじゃあ次は土曜日に】
【ううん、セシルに会える日が増やせるチャンスだったかもって考えるとね…】
【あー、そう言えばシールス全然出れてないものね…次のシチュ辺りは出番考えておいたほうが良いかしら？】
【（そーだそーだと言わんばかりに両手を上げるシールスを宥めつつ、セシルと一緒にベッドへと）】
【（ちょっと膨れたシールスの頭を撫でて寝かしつけながら、３人一緒におやすみなさい）】
【今日もありがとね、セシルっ。また土曜日を楽しみにしているわっ】
【おやすみなさいっ、体調には気をつけてね？スレをお返しするわっ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558109426/
https://i.imgur.com/zWVlCIx.jpg
【これはナナちゃんがだけど、こんな感じの格好で飼育してたりもいいよね】
【乳首ビアスなんかも良いですよね♥】
【それじゃこの画像のナナの格好がデフォルトでどうかな？】
【そうですね、それでいきましょう♥】
【そちらNGなどはありますか？】
【家の中でのプレイに興味がありそうでしたので、ロールはそっち方向でどうでしょうか？】
【グロ系はちょっと難しいですが、それ以外は大丈夫です】
【そうですね、家の中でやっていただけると嬉しいです♥】
【画像のナナが尻尾に付けてるローターだけど、モモはローターをいくつも突っ込んだオナホを尻尾にはめてみようか】
【きっとその方が面白いと思うんだ】
【そ、そんなことされてたら…常時発情しっぱなしで、すごいことになってしまいそうです♥】
【そうするのが目的だしね】
【それじゃ次に板に移ろうか】