シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
--▼ ｽﾚｯﾄﾞ ---
好きに使うスレｉｆ避難所18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503850718/
"
【……私もカドックに倣って、新しい場の建造にお礼を申し上げておきます】
【新しい場所、新しい空気。お話には良い環境でしょう】
私もこれで到着です。
さ、カドック。私に対して何か言うべきことがあるのではないかしら。
（ヴィイを片手に抱いたまま、カドックへ片手を差し出して意味ありげに微笑み）
……言うべきこと？カルデアの連中に対する作戦についてか？
ああ、いや。……冗談だ。
息抜きなんて、君に気遣わせるとは僕もマスターとしてはまだ未熟だな。
……とはいえ、その気遣いには感謝を。……アナスタシア。
（小さく吐息を吐き出せば、軽く手を取れば、いつか話した軽いダンスのステップを）
（不慣れということもあってか、拙く、危なっかしいが――それでも、ゆっくりとステップを踏み出して）
貴女が言い出したんだ。息抜きに、付き合って貰うぞ。
（照れくさいのか、真っ直ぐに彼女の顔は見られず、下を俯きながらダンスを踊って行く）
【すまない、時間がかかり過ぎたな。だが、もう大丈夫だ。】
"
ふふ……くすくすくす。不器用な人ね。
二人きりで、部屋を移してまでするお話がそれ？
あなたの冗談はつまらないわね、カドック。くすくす。
……私のも冗談。無茶振りが過ぎたわね。あなたの困った顔を見たかった、それだけなの。
（絡めた手を離さないように握り、彼のリズムに合わせてワン、ツー）
（ふと脳裏に浮かんだ彼の心底嫌そうな顔はこの場になく、快く提案を受け入れてくれたということか）
この異聞帯に愉快な音はなく、あるのは吹雪と狼達の雄叫びだけ。唯一のピアノの皇帝の子守唄を奏でているわ。
……音楽のないダンスは寂しいものね。
けれど、だからこそ……あなたの姿を、息遣いを、妨げもなく見ていることができる。
素敵ね、カドック。照れてるの？……私の顔は見れない？
（俯いたその表情や如何に、と覗き見ようとする仕草が見られる）
（微笑ましいやり取りはまるで弟を相手にしているような気にもなって）
悪かったな。僕はそんなに舌が回るタイプじゃない。
……僕が凡庸な人間だということはよく知っているだろう？期待外れさせてすまないけどね。
返ってその方が悪いぞ。……悪趣味も程ほどにしておくといい。
そもそも、僕をからかっても面白みがないだろうに……まったく
（呆れたように溜息を溢しながらも、拙いダンスを一通りなんとか踊り切って）
音楽の無い世界、か。……この世界が正しいだとか、そうじゃないとか興味はない。
僕が興味あるのは、この争いに勝ち抜くことだけだ。そして……アナスタシア、貴女を皇帝にしてみせる。
……だから、世界がどうあれ、僕のすることは変わることはない。
（彼女の視線を感じると、やはり視線を合わせられず狼狽えるように目を泳がせる）
勘弁してくれ……こういうことには慣れていないんだ。
（照れくさくなり、ぼやくように降参すれば、一頻り踊りも終えて、最後に礼をして）
……まあ、いい気分転換にはなったよ。
張り詰めてばかりだけではいけないということは分かっているつもりだったけどな……
そうね。まずは勝たないことには何も始まらない。
あなたは魔術師として優れてた才を持ち合わせているわけではないけれど……
私は信じています。サーヴァントの私を信じてくれた、あなたを。
きっと、できるわ。カルデアのマスターに負けたりなんか……しないわ。
（触れ合う手を強く握りしめ、彼の想いに胸は切なくなり）
（やや神妙な面持ちになるも、それも僅かな数秒の間だけ。今は彼の仕草にご執心）
（額と額を寄せ合って、無理矢理にでも照れた顔を見たかった……）
（けれど、降参する相手を追い詰めるほど無慈悲な皇女ではありません）
……おつかれさま、カドック。息、乱れていない？
あなたにはもう少し、えぇと……ギターをかき鳴らして、
こう――頭を上下にぐわんぐわんと振り乱す方が合っていたかしら？
（あまり馴染みのない音楽のジャンルに思いを巡らせてみて）
（両手で握ったヴィイを楽器に見立て、演奏の真似事をしてみせる）
ところで……私の提案したかった息抜きというのは、
踊りではなく、湯浴みのことだったのだけれど……ふふ。
一曲踊り終えるまで黙っていてごめんなさいね。
踊りに誘って貰えたのが嬉しくて、つい……。
サーヴァントの扱いが下手だとばかり思っていたけれど、カドック、あなた……
やればできるじゃない。
（頬を掻き、戸惑いと喜びを半分ずつ露わにするけれども、最後は賞賛で締めくくって）
【い、言わなかったのではありません。リードして貰ったら、それに応えるのが務めでしょう？】
【先に訪ねておくべきでした。残り時間はどのくらい？】
【私、まだあなたを振り回していたいわ】
【私も眠気が」じわっりと迫りつつあるようです】
【来週の週末になるかしら。目安としては28日ね】
【多少ずれる可能性も無きにしもあらずだわ】
【その場合、心配させる前に伝言に表れるつもりです】
【今夜はおつかれさまでした。おやすみなさい、カドック】
【返事はいいわ。何かあればあなたも伝言板まで】
【お先にお返ししておきます】
【すまない……己の限界を見誤ってたようだ。……後日置きレススレに、上の返事は返しておくよ】
【28日の夜ならこちらは大丈夫だ。とはいえ、無理はしないようにな。中途半端で申し訳ないな】
【それではスレをお返しする。】
取り合えず場所取り完了ですっ。まだあちらにいますが、レスは出来てますよーという事だけあぴーるしておきますね？
ただ、落とすまでには見直しがちょっぴり必要なので、時間を頂くかも知れませんっ。そこだけご了承頂けましたら……と。
【そこにいる阿呆面の女と借りるぞ】
よう、こっちも移動してきたぞ。……用意しておいたってか、相変わらず用意のいいヤツだな。
それなら今日もロールの続きでいいな？急いでねえし、好きなだけ見直ししてから受け渡してくれりゃいいぜ。
来たばかりで落ち着いてねえかもしれないからな、慌てずにゆっくりやれよ。
……阿呆面！？阿呆面ってなんですか、土方さん！！
んー、開口一言それって、ひどくないです？…………実質、土方さんのお嫁さんですのに。（ぽそっと前回聞こえていた言葉を呟き）
はい、と言う事で、沖田さんも移動してきましたとも！ええ、今日を楽しみにしてましたし、時間もありましたので。
勿論、続きで問題ありません！いつもそう言ってくださって、有難うございます。ゆっくり見直ししつつ、この後で投下しますね？ちょびっとお待ちを！
えへへー、土方さんが今日も優しいです……♥ 今日も宜しくお願いしますね？（すりすり、と猫のように相手の胸元へ頭を寄せ、擦り寄って）
気の抜けた顔でにまにまとしてる女のどこが阿呆面じゃないって言えるんだよ。
まあ、わざわざ口に出して言うほどじゃないってほどにいつも通りの――――…っ、…妙なこと言ってんじゃねえ。
（引っ掛かる言葉を耳に挟むと、ばつの悪そうな態度で顔を背けた）
おう、返事が遅くなっちまったがゆっくりとやれよ。まだ時間も十分に残ってるしな。
……今日も優しいとか余計な事は言わなくていいんだよ！いいからさっさと用意して来い！（怒鳴り声とは裏腹に、胸元に擦り寄るのを抱き締めて）
（桜色の頭に顔を沈めながら、わしゃわしゃと毛並みが乱れるような乱暴な手付きで武骨な掌を行き来させた）
（狙い澄ました男のGスポ責めで手マン絶頂をキめたばかりの牝膣は柔らかく解れ、潤沢な蜜汁を折り重なる襞の間に溜め込み、爛れたように熱く蕩けていて）
（牝の都合など知った事ではないとばかり、快楽を求めて荒々しく往来する横暴な生殖器官にも、拒むどころか『むちゅっ♥』と吸いつき包み込む手厚い抱擁で出迎えると）
（膣洞全体がずんぐりと太い胴体からエラの張った瘤のような亀頭まで、彼の勃起のカタチに完全フィットする「チンポ鞘」としての機能を遺憾なく発揮する）
（紙一枚すら挟む隙間も無い程に『ピッチリ♥』と逸物に張り付いた粘膜は、『にゅぷにゅぷ♥』と肉茎の表面を擦り上げて交尾相手に媚びつき）
（軟体生物が這い回るような刺激を与える一方、俵を締めるように幾つもの括れを作って蠕動する肉壁が、長い竿をじっくりとシゴき上げた）
（完全勃起した巨大な牡マラの先端が、種付けを強請って垂れ下がる子宮口と情熱的なキスを交わせば、女の肢体は喜色を隠そうともせず『ゾクゾクッ♥』と肌を粟立て）
（退く鈴口を追い掛けながら、『ぷちゅぅぅ〜っ♥』と亀頭の先端へ縋りつく子宮の唇は、再び突き込まれた剛直によって『ぐにゅぅぅッ♥』と子宮側へ押し戻され）
（歪な形に圧し潰されるという反復運動を、ただただ稚拙に繰り返す。乱暴な律動に合わせて叩きつけられる尻鞠は、白い残影を伴って卑猥に揺れ弾み）
（腰に押し出された尻朶が『ぐにゅぅ♥』と粘土細工の如く歪に拉げ、摩擦の熱で真っ赤に染め上げられていく様子は男の中の支配欲と嗜虐性癖を満たす筈で）
（初めて彼に純潔を捧げた夜から変わらぬ締めつけを―――いや、あの頃以上にチンポの悦ばせ方を覚え込んだ肉壺は）
（根元や雁首といった男の快感スポットを知り尽くしたように『キュッ♥キュッ♥』と絞り上げる、理想的な搾り壺と化していた）
（時に優しく、時に激しく。子種乞いの緩急をつけた搾精運動によるチンポ奉仕を施す最中、優美な曲線を描く腰を逞しい腕に抱かれれば）
（肌同士の触れ合う面積が拡がり、汗ばんだ背肌に寄せられた彼の硬い胸板を感じるだけで大きく跳ね上がる鼓動。愛しい肌と触れ合い、ひとつに重なり合う幸せを示すように）
（『ヒクヒク♥』と牝穴の口が痙攣し、愛蜜を滴らせながらサーモンピンクの肉ビラを揺らす。屈強な骨格と筋肉で組み上げられた、猛獣を思わせる大柄にしてしなやかな躯体―――）
（背中に密着する身体に押されれば、外股に開かれた膝の位置を更に沈ませ、潰れた蛙のような無様な格好にもいよいよもって拍車が掛かり）
（逃れられないように拘束された腰へと遠慮なく叩きつけられる男根は、『ごりゅッ♥』と子袋の口を抉る。ポルチオは強引に子宮の側へと押し込まれて）
（『んお゛ひぃ゛ぃッ♥』と苦鳴とも歓喜ともつかない情けない牝啼きが、引き攣った笑顔を描き出す唇から押し出され―――）
【あと二つくらい……？に分けますっ】
おチンポぉ、総司のスケベマンコに馴染んでりゅからぁ……お゛ぉっ、おほぉんっ♥ ひぎゅっ、んぎゅッ、んっほォォ……ッ♥♥
ひぎぃッ♥ おッ、ぉっ、お゛っ♥ ぎもちぃいッ♥ チンポ種付けしゅごいのぉッ♥ もっとぉッ♥ 種付けチンポもっとぉぉッ♥♥
んひィッ、ほへっ、はへぇぇ〜……んぉ、お……っお♥ ひぎっ……キ、キくぅぅッ♥ それキくぅぅぅ〜ッ♥♥
おっぱいモミモミされながらおチンポハメハメされりゅのぉぉ♥ しゅきぃッ♥ んひっ、んへぇ、お゛っほぉ……しゅきなのぉぉぉ〜〜ッ♥♥
（ぽってりと唇のように赤く腫れあがり、捲れ上がった股孔から『ぢゅぼッ♥じゅぼッ♥』と浅ましい音と共に爆ぜ飛ぶのは、男女の匂いが濃厚に混じり合った結合汁）
（繁殖を目的としたケダモノ交尾を思わせる性急な抽挿に合わせて、汗の玉を散らしながら成熟したメス尻を『ふりっ♥ふりっ♥』と夢中で揺すり）
（此方からも番いのチンポを出迎えるような積極的なケツ振りで応えては、牡マラ全体を『ギュ〜〜ッ♥』と鍛え上げられた括約筋が生み出す膣圧にて抱き締めると）
（細やかな粒立ちが一斉に勃起竿の表面に纏わりついて柔らかな鑢のように擦り立てた。耳のすぐ後ろで聞こえてくるのは、獣の息遣いと艶めいた低音）
（如何なる激しい戦いの中であっても乱れぬ呼吸は荒ぶり、焦燥を露わにした声音からは、壬生狼の一群を率いた冷徹な「鬼」らしい―――いや）
（数多の女を啼かせてきた漁色家としての余裕は、微塵も感じられない。今は只ひとり、己のみが聞く事を許された、男の悩ましげな喘ぎ声に）
（バックスタイルで突かれる度に喉奥から絞り出される甘い悲鳴には、愛して止まない男を全身で独占する喜びが滲んだ）
（鐘を打つ撞木の如く『ずんっ♥ずんっ♥』と亀頭が膣奥へと打ち付けられるに合わせ、熱い汗を弾けさせながら『ぶるんッ♥』と振り子のように揺れ弾む爆乳を）
（乱暴に掴まれ、好き放題に揉みしだかれると、『ぐにゅッ♥むにゅぅっ♥』と指の間から白い肉がはみ出し）
（乳腺を嬲られる乳搾りの快感に顎を持ち上げつつ咽び泣く。横髪から覗く小作りな耳や濡れ乱れた髪を絡みつかせた項までをも朱に染めては）
（剣士にしては破廉恥なデカパイを掌へ擦りつけようと腰をくねらせ、豊満な肢体が妖しく踊り―――）
お゛ッ♥ ほッ♥ お゛ぁっ、へひぃっ、ぇへぁっ♥ ……おひっ、お゛っ、ぉ〜……あひっ、ちんぽぉ♥ おっ、おちんぽ嬉しいっ♥ うれひいれすぅぅ〜〜ッ♥♥
土方ひゃんのガチガチ♥バッキバキのデカチンポッ♥ これぇ♥ そーじはこれがずーっと欲しかったんれひゅぅぅッ♥♥
ン゛おッ♥ おっ、ほぉ♥ 奥ぅっ♥ 奥まれ届くぅぅぅ〜ッ♥ はへっ、お゛ほぉ〜ッ♥ んほォォ〜ッ♥♥
あへぇっ、うれひっ……うれひいれすぅ、チンポうれひいっ♥ そーじのおマンコぉ、デカマラでズコズコパコパコ♥
交尾ピストンでガチハメされひぇっ♥ 土方ひゃんのチンポコキ専用オナホ穴ぁ……種付け穴にされひぇっ、最っっ高に幸せれひゅぅぅ〜ッ♥♥
おっ、ぉっ♥ イグぅッ♥ おマンコ串刺しされてっ、はへぇッ♥ イぐぅぅぅ〜〜ッ♥♥
あぉ゛ォッ♥ んひっ、ありっ…ありがと、ごじゃいまひゅ♥ チンポっ、おチンポ様でメス穴ズポズポしてくださってぇ、ありがとうございましゅぅぅぅぅッ♥♥
土方ひゃんのおチンポ様に完全服従のエロマンコ♥ 種付けっ、種付けしへぇっ♥ 孕ませ上等の特濃ざーめんっ、どっぴゅんどっぴゅん中出ししてぇっ♥
おひっ、はへぇっ♥ んひぃっ、お゛っ、ぉっ、ほぉっ♥ そーじをチンポに負けた孕みメスにしてくひゃはいぃぃ〜〜っ♥♥
【もう一つ、分けますね！】
（亀頭を摩擦し、柔らかな襞の連なりを擦りつけられる剛直に巻きつけて媚びる始末―――射精用のオナホ穴扱いをされても尚、マゾメスとして躾けられた身体は）
（只管歓喜に震えるのみで。しかし、『にゅぷぷぅぅっ♥』と肉竿が出口へと引かれていけば、情けなく眉を垂らして桃尻を不格好に突き出し、チン媚びの腰振りを）
（その上で、マン肉を『きゅ、きゅぅぅ〜っ♥』と締めつつ「抜かないで」と全力で示してみせれば、彼に求められるままに喘ぎ混じりの涙声で）
（命じられた通りに己を犯すチンポへの感謝と絶対服従を誓う言葉を捧げる。今にも抜け出しそうな亀頭へ必死で追い縋る膣口、その瞬間に）
（再度、激しく腰を送られると、勢いを乗せた牡勃起は子宮口を『どっちゅん♥』と殴り、痛痒を上塗りする程の深い快感に、瞼が裂けるほど目を剥いた）
（快楽の涙がボロボロと眦から溢れ、涎塗れの唇から零れた舌が突き出されて。子宮口へ深く押し付けられた鈴口から溢れる粘汁を、子宮の唇が吸いついてしゃぶり取る）
（それどころか亀頭を受け入れんばかりに口を拡げて『むちゅぅっ♥ちゅぅぅ〜ぅ♥』と吸引しては、チンポに充填されていく子種を求めるように膣壁をうねらせた）
（盛りのついた牝犬めいて『へこっ♥へこっ♥』と下半身を前後へ揺らす無様ながに股ヘコ腰を振りたくると、それに応じて互いの肉が『ばちゅんっ♥』と激しくぶつかり合う）
（熱いガマン汁が子宮へと滲みてくる感覚によって意識は瞬く間に絶頂へと転がり落ち、狭まった膣路は小刻みな前兆痙攣を始め、彼と同じくアクメの瞬間が近づいている事を知らせ―――）
【お待たせしました！……えっと、前回以上に？下品っぽく……してみましたっ】
【土方さんのお好みに合っていると良いんですけど―――、もし「イメージと何か違う！」とかあれば、遠慮なく言ってくださいね？】
ふぇ！？気の抜けた顔でもないですし、にまにまなんてしてませんっ！（むすー、と膨れっ面を作り）
むう、それを仰るなら、土方さんだっていつも通りの鬼〜で、意地悪〜ですっ！……ふふ、沖田さん、嬉しかったですよ？
（ふいと此方から逸らされた顔。恥ずかしがるような素振りが妙に可愛らしく思えて、上機嫌に微笑みながら彼の頬に掌を宛がい、さすさすと擦って）
いえ、大丈夫ですとも！こちらもその間にお返事の見直しをさせて頂いていましたし。はい、まだ始まったばかりですからね！
んっふふー、土方さんってば恥ずかしがり屋さんなんですから。
……えへへ。綴り終えましたから、この後は土方さんのお返事を待つ間、こうしてくっついていても……いいですか？
（声を荒げる相手にも恐れる事は無く、逞しい胸板に柔らかな頬を押し付けては甘えたような上目遣いで彼を見上げて）
（筋骨隆々とした腕の中に抱かれると嬉しそうに一層身体を擦り付け、桜色の髪を揺らされると頭の後ろで、彼に貰った桜のリボンがふわふわと長閑に揺れた）
（荒っぽい手つきにもいつもと変わらぬ彼らしさを覚えると、うっとりと愛でられる仔猫の顔で目を細めて、掌に頭を寄せて懐き）
【―――はっ！？済みません、私も少し席を外していまして……気付くのが遅れてごめんなさいっ】
【ええ、ゆっくりで大丈夫ですとも！沖田さんはちゃんと、良い子でお待ちしていますからね？（頬なでなでしつつ）
】
（女の膣も絶頂を迎えようとしているのか、十二分な締め付けを以て怒張した雄を扱き悦ばせていた肉襞もきゅぅぅぅぅっ♥と更に強い力で根元から引き摺り込もうと深く蠢く）
（正体不明の塔の攻略に連日駆り出されていたせいで、日々の疲労を癒す術と言えば道中の秘湯に身を浸からせる事のみ。決してそれに不満はないが）
（普段のように部屋で存分に疲れを取り、その合間に彼女と身を重ねる―――といった、性交を楽しむだけの時間的余裕はなく）
（当然、道中で丁度良く男女の組み合わせが夜の営みを堪能するだけの一室が―――等という都合の良い事も温泉のようには起こらず、暫く性処理をする暇もなかったため）
（いつもならば踏ん張りの利く場面でも堪えきれず、今夜の彼女の激情を受け止めてそれに応えるのがやっとの事で。彼女の膣の痙攣に呼応し、雄の象徴たる肉竿も）
（名器の締め付けに加え、命令通りにペニスへの感謝を告げるという屈辱極まりない女の惨状によってびくびくッ、と物理的にも精神的にも高揚したペニスは著しい反応を見せて跳ねる）
（数日振り―――同棲を始めた最近は頻繁にする事が日課となっていた環境から一転してのお預けを喰らっていた事もあり、初めて人の目につくかもしれない野外での性交は）
（思っていた以上に男の心を昂らせていたのか、射精の勢いも普段よりも心なしか強く感じられ――――肉壷の心地良さも相まって、モミモミと乱暴に揉みしだいていた乳房を掴む手に）
（無意識の内にぎゅうううっ♥と力が籠って、女の身体の事などお構いなしに力が籠って指の隙間から豊かな乳房がはみ出てその柔らかさを露わに）
（女の身体を労わるつもりなど皆無の乱暴な手は白い乳房にくっきりと武骨な掌の形を刻み込ませて、折角の白く透き通った美肌には太い指がくっきりと赤い痕に残ることとなった）
――――…っ、出すぞ沖田……ぁ！みっともねえ格好で腰振ったまま、マンコに力入れて子宮で精子搾り取ってみやがれ……！！
ち……っ、く……！俺もそろそろ自制が利かね……ぇ……――――ッ！！
（雌の本能で受精を強請る膣内の圧迫は吸引と言ってもいいレベルに激しく、ぴっちりと張り付いた膣壁を容赦なく拡張してきた太さと剛直を誇るペニスですら）
（へし折られそうな勢いに、思わず腰が引けそうになる―――も、腰砕けになりそうな女の性器の勢いに負けじと、半ば本能で動いている腰を力任せにどすんッと捻じ込んで）
（精液を媚びるハメ穴にくれてやる。鈴口に吸い付いては零れる粘液をちゅうちゅうと吸い取る子宮口と濃密なディープキスが交わされれば、沸騰にも似た勢いで陰嚢に装填されていた精の塊は）
（窮屈そうに詰まった其処から解放されようとぐつぐつと込み上げ、整った容姿をした女の普段の表情からは想像もできないガニ股の情けない腰振り姿に）
（むっちり肉を付けた尻を下品に突き出して股座に叩き付けてくる変態極まりない痴態に急かされ、膣内で反り返った肉棒の付け根からキスを楽しんでいるペニスの先）
（熱を孕んだ白濁が一気に駆け巡り―――性欲とは無縁の数日を過ごしていたせいで薄らと濁っても見える透明な粘液とは打って変わって）
（噎せ返るような濃厚な雄の臭いを放ち、子宮にほんの一滴でも入れば妊娠してしまいそうな強い雄の遺伝子を孕んだ特濃のザーメンが、今はまだと耐えていた最後の抑制を突き破り―――）
（どぴゅっ！びゅるるっ！と、粘汁を垂れ流しにしていた発射口から吐き出されて音でも聞こえてきそうな勢いで、反り返った肉棒の反動で肉襞の中で跳ねながらびゅるびゅると射精を始める）
（子宮口と亀頭の先の鈴口でディープキスを交わしていたせいでまさしくゼロ距離での発射になった精液は、もしも受肉した肉体であれば確実に女を孕ませる一発で）
（乳房をがっしりと掴み、麻薬の副作用にも近い射精の開放的な心地良さに腰が砕けて倒れ込むことのないように体の支えとしながらぴったりとケツ肉に自分の腰を密着させて）
ッ―――――！あ………っ、イく……止まらね……え……！
（片腕は彼女の腰に回して身体を抱え込んで背中に自らの胸板をぺったり張り付かせ、耳元では鬼の副長とは思えない『隙だらけ』な、一人の男としての素直な感想を零す）
（びく、びくんッとペニスは徐々に跳ね返るような動きを沈静化させていくも、射精の勢いはほんの少し止んだ程度で一向に終わらず――――痙攣する膣内でびゅるびゅると精液を吐き出し続けて）
【―――すまねえ沖田、丸々三時間も使って待たせちまった……ってのもあるんだが】
【悪い、今になって思えば途中で正直に伝えるべきだった。会った時まで普通だったんだが、さっきから頭痛がしちまってよ。軽いもんだと思ってて】
【無理してるつもりはなかったんだが、どう考えてもロールに影響を出しちまった。……すまねえ、てめえに口煩く言えるような立場じゃねえよな】
【席外してたって構わねえ……ってか、こんな時間ずっと大人しく待ってろって方がおかしな話だ。用事済ませてたんだったらそっちのが有難てえ】
【時間の方はこっちは問題ないんで、まだお前に時間の余裕があるんだったら次の予定だけ決めさせてくれ】
【……ああ、一応応急処置―――ってのはしたんで、安静にして早く休めって言いたいところだろうが……予定の話するぐらいは大丈夫だ】
【重ね重ね、振り回しちまって悪い……（お返しとばかりに頬をなでなでと触り返して）】
【次の日曜も同じ時間は空けられるんだが、もしも平日のどっかに会いたい日があれば教えてくれ。水曜以降なら今週は空けられるからよ】
【いえ、大丈夫ですとも！沖田さんもそれぐらい普通に掛かったりしますので……】
【というか、土方さんが大丈夫じゃなさそうですっ！むむ、お返事を綴られている間もご無理をなさったのでは？と、心配にはなるのですが】
【ともあれ、お返事は手短で良いので直ぐに休まれてください！立場とかそんなの考えなくていいですのでっ】
【今はとにかく、何も考えずにゆっくり休養なさってくださいね？良い子の沖田さんは、土方さんの病弱〜とか揶揄したりしませんから】
【はい、用事の方はちゃんと済ませてきましたからねっ。そちらもご心配なく……有難うございますっ】
【ええ、沖田さんもそろそろ出掛けなくてはいけませんから、次の予定だけ決めて行きましょうか】
【応急処置と言っても、無理はいけませんから……えっと、次のお返事は手短に！そして先に落ちちゃってくださいね？場所は沖田さんがお返ししておきますので！】
【振り回されたとも思っていませんし、何も心配ないですよ？ふふ、土方さんのお身体の方が大事ですっ。（嬉しそうに掌へ擦りついて）】
【次の日曜も13時からで大丈夫ですよ。平日は―――、そうですね、まだ週の後半はちょっと予定がはっきりしていなくて】
【分かり次第……明日か明後日の夜に、伝言の方に予定を置いておきますっ。もし土方さんの方で他にご予定があれば、そちらを優先させてくださって大丈夫ですからね？】
【ともあれ、今日の所はこのままゆっくり休んでください！何度も言ってしまっていますが、返事は手短で……予定の部分だけで大丈夫ですから】
【いつも通り興奮させて貰ったし、今回もいい返事を作ってくれてありがとうな】
>>24
【確かに、一つの返事に纏めんのに時間は使わせて貰ったが……お前からの返事を受け取って終わりぐらいで考えてたんで】
【こんなに時間掛けちまって悪いと思ったんで伝えときたくてな。悪い……本当はもっと色々とやりとりしながら一緒に過ごしたかったんたが】
【それ以前に―――体調を万全にしとけ、って話だよな。……ああ、今日は大人しく休む。お前に揶揄されないためにもな】
【……その言葉にも素直に甘えさせてもらう。先に休んでるんで、お前も返事は手短にしちまってくれて構わねえからな】
【今日は―――いつもよりも、さっさと帰ってきてくれ。（具合が悪いと心細くなる子供のようだが、素直に直球な想いを伝えると胸に寄り掛かって）】
【ああ、無理なら日曜だけでも平気だから確認だけ頼む。……というか、お前は心配しなくてもいいと言ってくれているが】
【俺としてはどっかで今日の借りを返したいって気持ちもあってな……。もし、空いてる日があればその時にでも埋め合わせさせてくれ】
【次の日曜には普段と同じ体調で顔出すからよ。今日は迷惑掛けちまって悪い……それから、気遣ってくれてありがとよ。返事も見応えのあるもん用意してくれて嬉しかったぞ】
【俺からのロールの続き、もしも頭痛のせいで拾えてない箇所とかあれば付け足すんで……楽になったらまた確認しておく。お前も何かあれば正直に教えてくれ】
【じゃあ、これで先に休む。……っ、何度も言うのもアレかもしれねえが、本当に今日はありがとうよ。日曜も楽しみにしてるんで…早く帰ってこいよ】
【沖田と借りた。ありがとよ】
【ふふ、わざわざ気にして下さって、有難うございますっ。ん、土方さんのお気に召して、沖田さんも嬉しいですよ？頑張って綴った甲斐がありましたとも！】
【次回もお返事、気に入って頂けるように……頑張ってご用意しますからね。楽しみにしていてください！】
【それに、土方さんのお返事もとっても素敵でした。頭痛で辛い中、一生懸命綴ってくださって本当に有難うございますっ】
【どうしても私のお返事が長いので、何処を切ったり繋いだり反応したり……その辺で時間を食ってしまうと思います。そこはいつもお手間を取らせてしまって、ごめんなさい】
【どちらにしても、私からのお返事を返すのは間に合わなかった可能性も高いですし、どうか気にしないでくださいね？焦って終わらせるものではないですし！】
【沖田さんも土方さんとご一緒に、色々とお話したい気持ちはありましたが……それでも、土方さんとこうして過ごせただけで十分嬉しかったですから】
【また次回に、今日の分も楽しめば問題なし、です！どうやら私の病弱スキルを伝染してしまったようですが……ともあれ、今日の所はこのままゆっくり休んで】
【今度お会いする時は、また元気なお姿を見せてくださいね？沖田さんとの約束ですっ。（伸び上がって、頬へちゅ♥と口づけを贈り）】
【はい、承知！では、この後直ぐに私もお部屋をお返しして、落ちますからね】
【…………！！―――むむむ、土方さんが、とっても可愛い事をっ……♥ 勿論ですとも、ばびゅーんと！縮地で真っ直ぐ、土方さんのお布団へ帰って参りますからね！】
【（珍しく弱りきったような彼の言葉に力強く頷き返すと、いつも甘やかしてくれる彼にお返しを、とばかり、今度は此方がしっかりと抱き返し）】
【（母親が病気の子供にしてやるように、優しく背中を撫でてやり）】
【ええ、分かりました。ただ、開けられても平日は22時以降になるので、土方さんが眠る時間がお早めですと】
【あまりご一緒できる時間がないかも……と言うお話は、また伝言の方でしますね】
【ふふ。借りだとか考えなくていいんですよ？でも、そのお気持ちはとっても嬉しいですし、お会い出来るなら私もお会いしたいですから】
【ごーるでんうぃーくの辺りはお忙しいと仰っていましたしね。今のうちに少しでも、土方さんを補給しておきたくて】
【―――と、日曜日も了解ですっ。いえ、構いませんとも！誰にだって体調不良はありますから、どうか気にしないでいてください】
【恋人……いえ、実質奥さん、ですから？旦那様の心配ぐらい、幾らだってしますとも！それから、お返事を褒めてくださって……喜んでくださって、嬉しかったです】
【拾えていないというのも、気にしないで大丈夫ですよ？とっても素敵なお返事でしたし、文句なんてありませんっ】
【はい、どうかゆっくり休んで、早く良くなってくださいね。一分一秒でも早く治るように、お祈りしていますから】
【此方こそ、今日は有難うございました。楽しかったですよ！……ふふ、私もです。沖田さんは直ぐに、土方さんの所へ戻ってきますからね】
【安心して、お休みください。……出掛けるまで、このまま撫でていてさしあげますとも♥（出立の時間まで、髪をゆっくりと細い指で撫で梳いて―――）】
【私の土方さんとお借りしました。感謝しますともっ】
【◆c11i9yMupUを待つ】
それじゃ改めて宜しく、学園艦の住人か試合で陸に来たのをナンパでもしたか。
恋人では無い程度の軽めのプレイメインか、玩具をいろいろ持ち込んで1から好みに染めるか…外も可能だけどその辺が好みかな
電話で次の返事が少し遅れるかもしれない
【改めてよろしくお願いする】
【個人的に言えば半ば調教に近いスタイルが好みだ】
【私の部屋でも外でも大丈夫だ、外の場合は露出プレイ的なもので】
【NGはグロ、鼻フックで。スカは小までは大丈夫だ】
【そちらの要望はどうだろう】
【待たせてごめん、それじゃあ改めてよろしく。】
【別に脅したりしているわけじゃないけど、ちょっと渋ったりする程度なら色々強引に仕込んで外見に似合わないハメ穴にしちゃうなんていうのはどうかな。】
【こっちは暴力、出血、ハードスカがNGで、好みは玩具調教、性感開発、エロ声や都合の良いハメ穴扱い】
【ちょっとマニアックな当たりならエロ衣装やハメ撮り、軽めの肉体改造なんかもこっちは大丈夫だね。】
【私はそういう感じで大丈夫だ、むしろありがたい】
【NGと好みは了解した。エロ声というのは少し下品な感じでも大丈夫なのだろうか？】
【衣装や撮影、肉体改造もOKだ】
【肉体改造ならキメセクだったり、軽く胸やお尻を大きくしたり…変わった当たりならクリや乳首の肥大や尿道なんかの開発かな。】
【そっちの……麻子の方でしてみたい事とか、希望の関係なんか他にあれば聞いてみたいけれど。何かあるかな】
【クリとか尿道はとても興味がある】
【私はひたすら責め倒してくれればいいので思うがままにして欲しい】
【それでは書き始めはどちらからにすればいいんだ】
【そっか、それなら未開発ならじっくり…開発済みなら色々エロ可愛い子にしてみようかな。】
【俺の方はセックスが拒めなくて、気持ちの良い抜き穴になってくれる子なら大歓迎だよ。】
【良ければ先に頼めるかな、逆に希望があればこっちで初めて見るよ】
（戦車道の練習もいつもどおり終わり、自宅へと戻る）
（手早く風呂と食事を済ませ、布団に倒れ込む）
つ、疲れた……。
（枕を顎に乗せ、一つつぶやく）
（このまま寝てしまおうかと思ったが、今日は約束があるのを思い出した）
（ショーツ一枚で布団の上であぐらをかき、相手を待つ）
あいつ……そろそろ来るかな。
（と、約束の相手が来るのを内心待ちかね、ショーツを僅かに濡らしていた）
【ある程度開発済みということでどうだろう】
【まずは導入ということでこんな感じで、合鍵は渡してあるということで】
【もし私とのロールが気に入らなかったら早めに言ってほしい】
【一応今日のリミットは深夜1時までだ、それではよろしく頼む】
（自分の大学と提携先である学園艦への約1ヶ月の滞在。）
（女癖の悪い自分も、長くいれば女の敵だがほんの短時間なら絆され受け入れてしまう子も少なくはなく）
（そういう意味でも、この艦の学校は女子高という事もあり女性比率の高い艦の生活は色々な意味で快適だった。）
（今から自分が向かう先もその中の一人で、合鍵を作るという言葉でさえ嫌がる事はなかった。）
おーい、麻子…起きてるかー？
起きてるならさ、ちょっと土産があるから来てくれないか？
（玄関の鍵が当たり前のように開けば、恐らく帰っているであろう家主の少女を呼びつける声。）
（普段の彼女なら、面倒臭がって顔を出さないかもしれず、学校帰りなら更にその可能性は高いのだが。）
（彼女が足を運ぶかどうか、どっちにしろそれを理由に始まる行為を考えればその結果を楽しそうに待つことにし）
【それじゃあ、既に何度か経験済み…モノによっては開発中ってことでどうかな】
【見てる限りは全然大丈夫かな】
【とはいえ、こっちが上手い方じゃないからもし苦手だと感じたら遠慮なく頼むよ。】
【リミットの方も了解、少なくともそこで、締めか気に入ってもらえれば凍結かな…改めてよろしく。】
ん……。
（玄関から声がする、彼がやってきたようだ）
（正直疲れているし面倒くさい、しかしこれからのことを思えばまた少しショーツが濡れる）
（フラフラと立ち上がり、玄関へと向かう）
……起きてるぞ、よく来たな。
（肩をだらんと落とした状態で、ショーツ一枚の姿を見せつける）
（土産、という言葉に反応してしまい、また股間のあたりがじわ、と濡れ）
（その染みは目の前の男にもはっきりとわかり……）
それで……土産ってなんだ？
（と、少し気だるげに、しかし僅かに期待を込めて彼に問う）
【わかった、経験済みということで】
【大丈夫なら安心だ、今日はよろしくお願いする】
【凍結も大丈夫なので展開次第ではということで】
ああ、そうそう…前に俺が麻子に声をかけた日があっただろ？
確か、戦車疲れによく効くマッサージがあるから試してみないか…なんて言って声かけたんだよな。
実は、あの時撮っておいた写真が人気でたみたいで……ほら、この艦のコンビニじゃ置いてないから知り合いに頼んでたのが届いたんだよ。
（そう言って彼女の前に差し出したのは、女子高を乗せた学園艦では手に入らない投稿雑誌）
（1枚目を捲るとそこに映りこんだのは他ならぬ彼女自身のハメ撮り写真。）
（『本日の人気ナンバーワンオナペット』だとか『戦車道女子の夜の姿は生ハメ大好きロリオナホ』だとか好き放題書かれ、かろうじて入った目線のせいで親しい人間でなければ気づかれない程度）
……で、これで賞金が出たわけでついでにたっぷりエログッズ買ってきたんだ。
他の子に使うのも悪くないが、折角なら…どこかの誰かさんに真っ先に味わってもらおうと思ってな。
わかったら、パンツ脱いでくれるよな。玄関開けたときから、牝の匂いプンプンさせてたの…自覚してるんだろ？
【丁度良いネタがあったし、こんな感じでハメ撮りも以前に撮影済み…なんて感じで。】
【ああ、じゃあ気に入ってくれれば凍結をたのもうかな。】
【それじゃ何かあればいつでもこっちで遠慮なく。】
ttps://i.imgur.com/8ObWWXS.jpg
……うむ、あったな。
あの時からだ、お前とこういう事をしてるのは……。
って、人気ってなんだ？
（彼の言葉に一体何のことだ、と眠そうだった目を丸くする）
（そして彼が雑誌の一枚目をめくると）
……な、なんだ、これは。お、お前あの写真を……。
（目に入る写真に驚愕するものの、別段怒るわけではなかった）
（それどころか内心の興奮は高まり、股間がますます濡れてショーツの染みが広がっていく）
クッ……お前というやつは。
（グッズをたくさん買ってきた、という言葉にまた内心期待してしまう）
（だから素直にショーツを彼の目の前で脱ぎ始め、一糸まとわぬ姿を晒す）
こ、これで、いいか？
（手にしたショーツはべっとりと濡れ、潤った股間も彼の前に見せつけてしまう）
【了解だ、こういうの好きだ……】
【私も気に入ってもらえるように頑張るつもりだ】
【何か思いついたら遠慮なく言ってくれ】
そ、俺と麻子の記念すべき初ベッドインの写真だな。
心配しなくても、アナル処女奪った時も俺のチンポを根元まで咥えた時も全部この中に残ってるから。
気になるなら後でいくらでも見せてやるよ。
（そう言って相手にスマホを振って見せると、当然のように今の下着を脱ぐ姿も撮影し）
（べっとりと膣の形に沿って愛液を残したショーツを摘みとるように相手から取り上げ）
ああ、よく出来ました。
これは俺が没収して、代わりに今度エグい奴買ってやるからさ。
それにしても……練習帰りの割には全然汗の匂いもしないんだな。
一緒に風呂でも入ろうと思ってたのに……なっ♥ ま、良いか…シャワー浴びてるんならそのまま部屋で良いよな。
（そう言って彼女を抱き寄せ、腰に腕を回して引き寄せると）
（そのまま中指を彼女の膣口に押し当て……ぢゅぽ♥と一息で根元まで飲み込ませていく）
（中指がちゅぽちゅぽと音を立て膣口を抉り、その間に親指がクリへと伸びると当然のように皮をむき上げ敏感な場所を親指でピタピタと叩くように撫で回し）
なっ、なんて物を残してるんだお前……。、
い、いや……別にいいんだが……。
本当にいい趣味してるな……。
（少し睨むように彼を見つめるが、嫌悪があるわけでもなく）
（それどころは反対に興奮しているのがわかる）
（スマホでショーツを脱ぐ様も撮影され、また興奮を増してしまい）
（びしょびしょの布を取り上げられると、これからされる事に期待が高まる）
……え、エグいのとはなんだ。
（内心期待しつつ問い）
それはそうだ、一応風呂に入ったしな……。
……別にお前が入りたいならまた入ってもいいが。
（抱き寄せられ、そのまま小さな体を預ける）
（彼の指が膣口に押し当てられると）
ん、ぁ……。
（そのまま挿入され、膣口を抉られ声を上げる）
（クリへと触れる親指が器用に包皮を剥き、快感を覚え、指の腹が芽を撫で回す毎に体を震わせる）
ふぁ、ぁ、あ、はぅ……。
【そうだ……あえいでいる時にハートマークは使ったほうがいいか？】
そりゃエグいのだよ、バタフライショーツとかガーターとか…
ああ、麻子はその辺あんまり知らないわけか。
一言で言えば…履いたままでも、俺がセックスできる穴あき下着っていえばわかるかな。
（腕に抱えた紙袋…色々な物が詰まってるのか歩くたびにガサゴソと音を立てる袋から）
（片手で器用に取り出したのは、股間にくっきり割れ目の入ったレースのショーツ。）
（どこに穴が空いているのか、彼女の膣内に潜らせた指を2本に増やし。に…ちゃ♥と広げてやれば嫌でも伝わるはず。）
ま、いいか…どうせ後でザーメン塗れになるんだしさ。
それより、早くハメようぜ……麻子だってセックスしたくて仕方ないんだろ？
（嫌がるどころか明らかに聞こえてくる甘い声。剥き身になったクリの先に爪を押し付け、ぐり、と強めに擦りながら）
（膣の中から前へ向けて指でごつり、と…指で膣穴かき混ぜられながら抱かれるための部屋へと案内させようとし）
【おっと…そうだな、俺はハートは全然平気だし麻子の好み次第で良いけれど。】
【俺の方も俺自身…というより擬音につけたりする方だし苦手ならそのときは教えてくれ。】
う、うむ……よく知らない。
は、履いたままとは……スケベだな、相変わらず。
（彼が紙袋から取り出した下着を見て、目の色を変える）
（こんな下着があるのかという驚きと、こんなものを履かされるのかという期待のためだ）
くぅ、ふぁ……あぅ……。
（そんな事を考えてると膣内の指が二本に増えるのを感じ、拡げられ愛液を滴らせる）
……う、うぁ、ひゃぁ♥
あ、あぁ、それじゃ、好きにして……い、いいぞ。
（クリに爪を立てられますます硬くし、甘い声を上げ）
（膣内の指をかき混ぜられ、快感とともにますます愛液を染み出させてしまい）
（脚を開き、品のないポーズでいつも寝ている部屋に向かい歩き出す）
ホ、ホラ……布団、敷いてあるぞ……。
【わかった、私は苦手じゃないのでそれなら適度に使う方向で】
おいおい、何言ってんだよ…履かせる俺はスケベなんだろうけど
なら履く麻子は露出狂の変態だな。何しろ、学校にまでこんなモノ履いて行くことになるんだからさ。
転んだりしたらバレるだろうな、毎朝遅れて眠そうにしてるのは夜明けまでハメられてザーメン注がれてましたからです…ってな。
（まるでこれから当然のように彼女にエロ下着を履かせるつもりで）
（その言葉と共に始まった案内の間愛撫がヌルくなることはなかった。）
（尻を降らせ、腰を前後に揺すらせ、歩いている間でさえクリを捏ね、捻りあげ）
よく出来ました…じゃあ、早速…ってただハメても面白くないよな。
なあ、麻子……好きにして良いって言ったよな。
なら、お言葉に甘えて本当に俺好みにしても……良いよな？
（そう言って紙袋を布団の上にぶちまければ、アダルト下着やコスプレ衣装、大量の避妊具やローションはまだマシな方で）
（ローターにバイブ…細いものや太いものが何本も布団に転がり、錠剤や浣腸器――本来のサイズとは思えない細すぎるもの、ひと目で何に使うかわかる手錠や縄の類まで）
なっ！
そ、それは……お、お前がそうさせたいからだろう。
……さ、さすがに下着チェックとかそど子たちがするわけもないしな。
（口ではそういいつつも、いやらしい下着を履かされて登校することを考えてしまい）
（愛撫されている股間がますます濡れ、クリも硬さを増してしまい）
んひ、ひぃ、んぉっ♥
（腰を動かし、尻を振り、クリを捏ねられながら息を荒くする）
……ふぁ、ぁ、はぁ……
あ、あぁ、い、言ったが……何、するんだ。
ま、まぁお前の好きにすればいい……。
（眼の前に紙袋の中身が拡げられ、凝視してしまう）
（卑猥な下着や衣装、沢山の器具が散らばる様をまじまじと見つめ……）
……おっ、おい、な、なにをするつもりなんだ？
（問いただす口調には明らかな期待の色が込められていた）
後で下着、全部もってきてくれよ？明日からはこれ履いて学校だからな。
（そう言ってまるで決定事項のように話しかけ、指先を膣から引き抜いていく）
（最後の最後、彼女に言い聞かせるように勃起しきったクリを びんっ♥と指先で弾き上げて）
内緒…どこをするか今からバラしちゃつまらないだろ？
（そう言って期待する相手の顔に押し当てたのは視界を塞ぐアイマスク）
（そのまま両手にSM用のソフト手錠をはめ込めば、彼女の両手の自由も奪い）
ただ、そうだな…胸でもケツでもこの、エロマンコでも。
好きな場所突き出して言ってみろよ、ハメ穴にしてくださいって。
少しはどこを開発されるか自分でも選べるかもしれないしな。
そういう事を言ってるんじゃ……。
……う゛、わ、わかった。
…………あ、ひぃっ♥
（顔を真赤にしながら頷き、彼の言うことを聞く）
（指を膣内から引き抜かれ、クリを弾かれ甘い声を上げてしまい）
ひ、卑怯だぞ……。
……っ！？
（アイマスクで視界を塞がれ、SM用の手錠をされ視界も手の自由も奪われる）
（何も見えず、手も拘束された状態で何をされるのだろうと思いつつ）
う、ぁ……。
（男の言葉にまた頷くと、腰を突き出し、びしょ濡れの割れ目を強調して見せつけ）
こっ、このエロマンコを……す、好きに、してくれ。
思い切り、お前の思うがままに……して、ほ、ほしい……。
（卑猥な言葉でおねだりし、更なる興奮にそれだけで軽くイッてしまう自分がいた）
分かりました……だろ？
（相手の言葉が素っ気ないのは何時ものことで今まで気にしたことはない）
（…にも関わらず、言葉を指摘し訂正させるように囁き、彼女のクリに親指を押し当て）
（パ、チン♥と外しようのない状態で弾いてく。）
（普段はともかく、相手の体も心もセックス用のマゾ穴になればどうなるか…そんな興味本位で）
卑怯じゃないやつがマッサージだなんて言って処女奪うわけないだろ？
まあ、でも今回は良いか…このまま庭先でハメてやっても良かったんだけどな。
約束通り、エロマンコ『増やして』やらないとな。チンポ経験済みのハメ穴に、ケツマンコに……
まだ、ここは手を出してなかったもんな。
（そう言って無防備に股を開く彼女の太ももに足かせ…股を閉じることができないように鉄棒付きのベルトをはめて強制開脚）
（男の手が触れたのは彼女の膣よりも上にある小さな穴で、指が入らないようなそこを、ぱっくりと押し広げようとし）
【口調の強要だけど、あくまでプレイ用のお遊びってことで】
【尿道も早速遊ばせてもらうけど、この辺苦手だったら遠慮なく無視してくれよ。】
……っ
ひゃ、あ、あふ、ぅ♥
わ、わかり、ました……。
（クリに親指を押し当てられ、弾かれ、刺激され）
（息を荒げながら言い直し、服従の姿勢を見せれば）
（自分の中の嗜虐心をより高ぶらせてしまう）
うぐ……
……や、約束ってなんだ、私はそんなこと……
ん、ぁっ！？
（足かせを取り付けられ、両脚を強制的に大きく開かされ、割れ目を丸見えにし）
（男の手が膣穴の上……尿道口に触れるとビクン、と大きく体を震わせ）
……ちょ、ちょっと、ま、待って、くれ。
（尿道口を押し広げられながら、思えわず声を上げるも、男が待ってくれないことは既に承知していた）
【了解だ、口調は徐々に服従するような感じで】
……へえ、よしよし…よく出来ました♥
（相手が怒りでもすれば止めるつもりだった口調の強制だが）
（彼女はクリを弾かれればあっさりと従った。）
（自分の中で彼女に首輪を嵌める姿を想像しながら）
（クリトリス…“服従スイッチ”を掌で撫で回し、こねていく）
言ったろ？エロマンコになるまで好きにしてくれってさ。
はは、違ったかな……ま、そう聞こえたんだから諦めてくれよ。
（そう言って彼女の尿道口を指で揉み、穴を広げればその穴にローションを垂らしていく）
（彼女にしてみれば、排泄するための場所に逆流する違和感を感じることになるが）
ああ、それじゃあ俺がひと仕事済ませてからで良ければ……なっ♥
（そう言って彼女の制止を無視して尿道バイブを差し込んでいく）
（綿棒と変わらない細さだが、節が幾つもついたシリコンバイブ）
（腰が焼けるかと思った……以前にそんな感想を聞いた責めでコリ、コリと音を立て尿道を拡げていく）
あ、あぅ……ぅぅ……。
ふぁ、ひ、ひぃ、あ、あぁ、あっ！
（クリへの責めには耐えきれず、おとなしく服従する）
（ますます硬くなる突起を撫でられ、こね回され身を震わせ）
（流れ出す愛液も太ももへと垂れ）
……あ、あぁ、いい……まし、た。
す、好きに、してくれって……ひゃぁっ！
（指が尿道口をはさみ、拡げられローションを垂らされる）
（初めての刺激に目を見開き、内心若干の不安を覚えるものの）
そ、それ、は……ちょ、ちょっと、んぅ、ん゛ぉっ！！
（細く、節くれだった見たこともないような器具が尿道口へあてがわれ、挿し込まれる）
（その感覚に喉奥から声を上げ、腰を突き出したままで震え）
（味わったことのない刺激に歯を食いしばり、口の端からよだれを流す）
ぉ、ぉぉ……ぉ゛ぅ、ぅっ?
こー…らっ♥（ぎゅぽっ♥）まだ俺がひと仕事済ませてだって言っただろ？
心配しなくとも挿れるだけなら、そんなにキツくないからな。
（視界を奪った彼女には見えないが、表面の柔らかいソフトシリコンバイブは尿道を出来るだけ刺激しないようにゆっくりと潜り込んでくる）
（それでも、今まで液体を出すだけの場所が明らかに固体のバイブに拡げられれば刺激は相当強いはず。）
（自分の体の中に出来立ての膣が作り上げられるような、そんなデリケートで刺激の強い場所を優しく優しく解していた……のだが。）
そんな声出されたら遊びたくなるだろ？
ちょっと玩具の入るだけの尿道穴じゃなくて、モノが詰まってないと満足できない尿道まんこにさ…♥
（とん、と細いバイブの付け根に指を這わせれば、そのままぐるぐると指を回し……そのままデリケートなはずの扱いを忘れたようにかき混ぜていく。）
（回すたび尿道が無理やり拡げられ更に奥へ、分泌液掻き出すように押し込み、手が止まる頃には）
（細いバイブは小指の第一関節から小指の付け根の深さまで押し込み、差し込んだままバイブから手を話していく）
う、ぁ、は、は、ぃ……。
……あ、ふ、な、なんだ、こ、これ……。
んぉ゛、ぉぅ、ぅっ♥
（少しずつ、少しずつ未知の器具が尿道口へと入ってくるのがわかる）
（アイマスクで視界が真っ暗な状態での責めは普段よりも強烈で）
（痛みよりも快感のほうが圧倒的に勝り、自分から腰も突き出してしまう）
ふ、ふぇ、こ、今度は、何を……
……ひぃ、あ、あは、ひゃひ、ぃ゛っ♥
（バイブの付け根に男の指があてがわれたかと思うと、そのまま器具が蠢き）
（尿道口へと更に挿入され、狭い穴を広げられる感覚に快感を覚え）
（細いバイブを押し込まれ、尿道から生やした状態で、口を大きく開き、舌も突き出して悶える））
心配しなくても、麻子のおしっこを出すだけの穴が玩具でズポズポハメまくる為の穴にしてやってるだけだって。
そろそろ振動、最大にしてやるけど効くらしいからイカないように頑張れよ…♥
（そう言って振動を最大にすれば、彼女が自分の言葉をどこまで理解できたか…理解する余裕があるかはわからない。）
（尿道口で快感を感じる素質は人それぞれだが、受け入れる事が出来ればこうして出入りするだけで膣と同じ快感を感じ）
（今の麻子のように、奥まで受け入れられれば立派な尿道まんこの出来上がり）
（そうして、今から与える付け根での振動で痛みを感じなければ……）
ほら、ちゃあんと言い訳できないように録音してやるよ。
尿道まんこかき混ぜられた感想、正直に言ってくれよな…♥
（相手の薄い乳首をぎゅ♥と摘みながら足を閉じることもできない相手へ自分自身で快感の告白強要）
（今感じている感覚が痛みでなければ……狭い穴は拡げられる感覚覚え、ぴったり閉じた尿道は振動で素直に閉じる事を忘れてしまうようになる）
（とん、とバイブが根元に埋まるまで押し込めば彼女の溜め込んだ小水までかき混ぜて射精に近いような欲求まで体に刻み込んでいく）
うぐっ……ふぁ、あ、あは、はぁ……
……が、がんばり、ます……
んぃぃぃっ！ ん゛ぃ、ぃっ♥
（喘ぎ、口元から涎を流しながら頷くと）
（男の言葉と共にバイブの振動が最大になり、強烈な刺激が尿道を襲う）
（尿道をいやらしく開発されていく様に興奮も高まり、腰を突き出し震え）
ん゛ぉ、ぉ……♥
（視界を塞がれたまま乳首を摘まれ、脚も器具で固定され開きっぱなしの痴態を晒しながら責められ）
（自分の中で理性があっという間に溶けていくのを感じ）
……にょ、尿道まんこ……き、きもち、い、いい、です……
お、おひっこの、穴で……い、イキ、そ……っ♥
（快感のあまりろれつの回らない口調で何とか言葉を紡ぎ）
（根本まで挿入されたバイブの刺激にひたすらに悶え、絶頂へと達しそうに）
おしっこの穴…じゃないだろ♥ 尿・道・ま・ん…こ♥
普通の女の子はこんな場所でヨダレ垂らして感じたりしないんだから、ちゃんとおまんこ扱いしてやらないとな。
（優しく、言い聞かせるように語るものの。右手はバイブを摘んで狭かった穴を玩具穴へと拡張攪拌し左手に至っては乳首を捻るような姿勢で彼女の快感と結び付けていく）
（奥深くへ食い込ませるのか、浅い入口を広げるのか、反応を確かめながらグリグリと捻っていたバイブも）
（相手が本格的に絶頂が近いと分かれば最後の最後にダメ押しを与えていく）
（その相手は自分ではなく………）
ほら、分かるだろ…こんな細いバイブの癖に脳味噌かき混ぜられるくらい刺激が強いんだろ？
なら、どうすれば気持ちよくなれるか…自分が一番気持ち良い方法を覚えないとな。
好きな所に押し込んで…あとはここを押せば良い……頑張って気持ちよくなってくれよ？
（絶頂へ達する止めは彼女に任せようと、手錠を解き彼女の両手をバイブに宛てがっていく）
（普通なら指を触れさえしないような敏感すぎる穴への一突き、自分の言葉に素直に従いボタンを押してしまえば）
（バイブに仕込んだ射精機能…ほんの数滴の水鉄砲――“刺激たっぷりのメンソールローション”を尿道で受け止めることになり）
ひゃ、ひゃぃ……尿道……ま、まんこ……
……尿道まんこきもひ、い、い゛ぃ゛っ♥
（囁かれるように声をかけられつつ、尿道口を更に器具で拡げられ）
（乳首も刺激され、ひねられると指の中で硬くしながら淫語を呟き）
ん゛ぉっ！ ぃ゛ぃぃっ♥
尿道まんこ、い、ぃぃっ♥
あ、あぅ、お、ぉぅ……
すごく、い、ぃ、尿道まんこ、しゅき、れすぅ……っ♥
（両手の拘束を解かれるのを感じれば、そのまま自分の手が器具を掴まされるのがわかる）
（快感に理性が蕩けてしまっているせいか、男の言葉に簡単に頷いて）
（指の腹でボタンを感じると、力を込めてしまい）
ん゛ぉぉぉ、ぉぉっ♥ あ゛ぉ、ぉぉぉっ♥
（器具の中に仕込まれたメンソールのローションが尿道へ注ぎ込まれ、尿道で絶頂し）
（その凄まじい刺激に獣のように叫び、蟹股で大きく仰け反りながらビクン、ビクンと大きく痙攣する）
はは、色んな子に手をつけてみたけど…本当に麻子みたいに素質のある子は滅多にみないな。
体中の穴が性感帯になるまでしっかり仕込んでやるから楽しみにしてろよ。
（どんなに拡張しても尿道穴でセックスができるはずがなく、射精を受けることもない）
（だから、彼女が自分自身で体験した事は普通に生きてれば絶対に味わえない絶頂。）
（外見に似合わない声で吠えながらイク相手だが……。）
それじゃあ最後にダメ押しのご褒美だ。
最初に言っただろ？尿道マンコは入れるのは楽だって
でも……出すのでイクようになったら、もう戻れないかもな……ほら、分かるか、たっぷり5分はかけてやるから。
その間ずっとお漏らしでもしてると思ってくれよ…？
（絶頂してろくに抵抗もできない相手に教えるのは、今以上の快感がこの穴にあること）
（背中を抱き止め、何の心の準備もできてない相手にそれを教えると同時に、ぬ゛っ、ぷ…♥と音を立てて引き抜かれるバイブ）
（穴本来の排泄と同じ方向に敏感になった粘膜を延々と刺激し続けるように長く長く続く快感。）
（尿道拡張、挿入、射精――そして放尿彼女が全部これを快感に覚えてしまえば。）
（彼女の生活メニューに毎朝の尿道拡張が入ることになり、尿道バイブを差したまま学校へ行かされる日もそう遠くない…はず。）
【リミットも近いだろうし、それじゃあ今回はこんな感じでどうかな】
ぁ、は、はぁ、ぁ……♥
あ、ありがとぉ、ござい、ます……。
（快感の中、男の言葉にうなずきながらだらしのない顔を晒し）
（尿道での絶頂の余韻に震え、薄っすらと細い体に汗もかき）
（初めての経験に悦びを覚える）
ふぁ、ぁっ……
ご、ごほうび……？
ん゛っ！ う゛ぅっ♥
（背を抱きとめられ、ご褒美が何かわからぬまま期待すれば）
（バイブを引き抜かれ始め、再び尿道で快感を覚え、声を上げる）
（少しずつ、少しずつ引き抜かれ、バイブの襞が尿道を刺激し、それがまた病みつきになり）
ぎもち、い、ぃぃ……♥
（快感とともに尿意もこみ上げ、そのまま雫を垂らし）
【わかった、もうリミットだし私もこれで】
【もし気に入ってくれたのなら凍結でまた続きをお願いできないだろうか……】
【明日は夜なら7時頃から空いているが……どうだろう】
【お…っと、こっちで締めようかと思ったけど。わざわざ締めまで作らせて悪い】
【こっちばかり楽しんでないか心配だけど、そっちが少しでも楽しんでくれてたら幸いだな。】
【明日は俺の方は早くて21〜21時半あたりになりそうだが、麻子の方は平気か？】
【今回は尿道だったが、他にも遊んでみたい内容があれば付き合わせてくれよな】
【むしろ余計だったかもしれない、すまない】
【正直言うとものすごく楽しかった、ありがとう】
【なら21時半に伝言板で待ち合わせでどうだろう】
【なら次は膣穴と尻穴も責めてほしい……本当に好きなようにしていいんで】
【いやいや、スタート押し付けて終わりまでさせてこっちが申し訳ないくらいだが】
【麻子の方が少しでも楽しんでくれてたなら、俺としては嬉しいからな。】
【ああ、それじゃあ明日の21時半かな、それこそすき放題させたら全身性感帯の肉便器コースになりそうだな】
【それじゃあ今夜は長く付き合ってくれてありがとう、本当に楽しかったよ】
【そう言ってくれると助かる……】
【また次もこんな風にして欲しい、期待してる】
【明日21時半、了解だ……すごく楽しみだ、徹底的に肉便器にして欲しい】
【私こそありがとう、感謝してる】
【スレを返す】
【◆c11i9yMupUを待つ】
【改めて、昨日はありがとう。凄い好みだったから楽しませてもらったよ】
【こちらこそありがとう、私もとても楽しませてもらった】
【今日は何時頃まで大丈夫だろう？ 私は一応昨日と同じ深夜1時までなら問題ない】
【少しでも楽しんでもらえれば幸いだな。】
【こっちの好みばかり好き勝手してるはずだから何かあれば途中でも遠慮なく頼むよ。】
【眠気次第だが、その時間くらいなら恐らく平気だな。リクエストがあればぜひさせてもらうが】
【十二分に楽しませてもらってる、大丈夫だ】
【昨日みたいに弄り回して貰えれば嬉しい】
【時間も了解した。リクエストが有れば何でも言って欲しい】
【そうだな、麻子の方でリクエストはあるかい？俺の方は…少し悩むが家なら前以上にヤリ部屋状態。】
【他なら、放課後に学校で…とか、屋外なんかもありだが。】
【なら屋外はどうだろう……】
【露出プレイとか撮影とか、そういう方向で】
【もし大丈夫なら書き出しをお願いしたいのだが……】
【分かった、それじゃあ少しだけ待ってくれると助かる】
【改めて宜しくな。】
【ウム、よろしく頼む】
【ご、ごめん…！海鮮の方が繋がらなくて今戻ったよ。】
【すぐ返すからもうスコだけ待っててくれ】
【大丈夫だ、焦らないで自分のペースで頼む】
【きちんと待ってる】
（尿道開発から数日、今日は趣向を変えて野外で彼女を抱こうと呼び出しのメールを入れておいた）
（たっぷりとハメてやるから、学校が終わったらそのまま来い…と、短いながらもストレートな内容で公園へと）
（どんな格好で来るのか……そしてそれ以上にどんな風に可愛がってやろうかと想像するだけで興奮するのを感じてしまう）
ま、それも麻子が顔を出してからの話なんだけどな。
やっぱり、リモコンバイブを挿入した姿でここまで来い…くらい言ったほうが良かったよな。
（そう言って、残念そうに軽口を叩きながら彼女がやってくるのを待つ男）
（呼び出した先は学園艦の中にある公園区画。既に薄暗くなり始めた場所は人気が少なくなってるものの）
（それでも、データ中のカップルや部活帰りの学生など何組かの姿を見かけて）
【本当に待たせて悪い、それじゃあこんな感じで改めて頼めるかな。】
（彼からメールが来た、野外でとのことだった）
（いきなりのことで多少戸惑うが、それはそれでいつものこと）
（そのままで、ということなので学校帰りいつもの面子に別れを告げ向かう）
……来たぞ、待ったか？
（少し急いだからか、軽く息を切らしながら男に会う）
（周囲にはまだ人がいるのを見ると、若干不安ではあるのだが）
……それで、今日はどうするんだ。
（いつものぶっきらぼうな口調の中に、少し期待を込めて彼に問う）
【大丈夫だ、ではよろしくお願いする】
いいや、今来たとこ…って言ったほうが良いか。
まあ、麻子の彼氏役やるとしたらもう少しマシな人間はいくらでもいるんだろうけどな。
（学校帰りにそのまま来たのだろう、制服姿で息をつく相手に手を振りながら出迎える）
（一番近いのは十メートルほど先のベンチで語り合ってるカップルで、やり取りだけなら今の二人と似ているかもしれない……が。）
言っただろ？ここで抱くって、いつも布団の上であげてるような余裕ゼロの下品なイキ声あげさせて
この場所通る度にイッたの体が思い出すくらいにたっぷり、気持ちよくさせてやらないとな。
（無愛想な…それでいて、慣れた自分にしてみれば期待しているのが一目でわかる相手の態度。）
（だからこそ、当然のようにスカートをつまみ上げ……もし、誰かが見ていれば丸見えになってしまうくらいにスカートの中が全て見えるくらいに持ち上げて）
ならいいんだが……。
彼氏とか、お前は……本当に。
（男の言葉に軽くうつむき、少しだけ頬を染める）
（周囲の人が少し気にはなるものの、それ以上に期待が内心上回り）
……ぅ、そ、それはわかってるんだが。
あ、あまりそんな事を公衆の面前で言うな。
聞こえたらどうするんだ……ひゃっ・
（スカートをつまみ上げられ、小さな声を上げる）
（男の目の前に映った下着、それは以前渡された穴開きのエロ下着）
（丸見えの割れ目は既に潤い、愛液が太ももの付け根に滴っている）
お、お前が渡したのを履いてるだけ……だからな。
それはほら…折角の青春してる女子高生の彼氏がヤる事しか教えない相手でした…じゃマズいだろ？
ま、女子高じゃ中々そういうのも難しいだろうからな…こうして溜まった性欲の発散方法くらいは教えてやるよ。
（俯く相手の理由に気づかず、頭の上に手を載せて）
（髪の毛を撫でる……のではなく、そのまま首筋に顔を寄せて舌を這わせ、唇を離す頃にはくっきり吸い痕を刻みつけ）
はは、悪い悪い…確かに俺の言葉が誰かに聞こえたら大変だよな。
（彼女の言葉には素直すぎるくらいにすんなりと謝罪し）
（そうしてスカートを捲ってみれば自分が与えた下着を履いてきていた彼女。）
（学校帰りに来たのなら、当然こんな下着で学校に行き一日を過ごしてたということで）
ああ、俺が渡したからたまたまだよな。
ならさ、麻子……俺が教えたのはもう一つあるだろう？
こうして、お前のまんこ弄ってやる時には股をもっと下品に開いてくれないと……なっ♥
（そう言って、スカートを摘んだまま彼女の前に跪けば。）
（丸見えのワレメ…その上の尿道口に舌を這わせ、差し込んでいく）
（太さも、熱も、シリコンバイブより太くて熱い舌先がどこまで入るか屋外…それも、カップルがいつ見てもおかしくない状況で初めて）
まずいも何も、こうなってる以上仕方ないだろう……。
……それに、私も嫌いじゃないし……な。
（と聞こえるか聞こえないかの小声で、うつむいたまま呟くと）
（頭の上に手を載せられ、男の顔が近づいて）
あ、ぅ……♥
（首筋に舌が這うのを感じ、吸い後を刻みつけられ甘い声を上げ）
……そ、そうだぞ、全く。
（と言いつつも期待しているのは確かで、相手にもそれは伝わってるはず）
（その証拠を示すためにも、彼に渡された卑猥な下着を履いてきて）
（見せつけることでそれを証明し）
えっ、あ、あぁ、わかった。
……こ、これでいいんだろう。
（言われたとおり、腰を落とし、両脚を大きく開いて下品な蟹股を晒し）
（彼がしゃがみ込み、顔を近づけると）
ひゃ、はぅ……♥
（割れ目に舌が這い、尿道口に浅く挿し込まれる）
（屋外で、しかも人がいる所でこんな卑猥なことをされている、それを思うと股間もますます濡れ）
（思わず自分から腰を突き出し、尿道への責めに応えてしまう）
ん、ぷ……は……っ、悪い今何て…？
（首筋を吸い立てていたせいか相手の言葉に気づかず）
（それも、すぐに彼女の下半身を弄び始めれば指摘するのを後回しにし）
よしよし、よく出来ました……でも良いのか、あっちのカップルにバレるかもな。
成人同士ならともかく、学園艦の生徒が男連れてたら目立つだろ？
遅刻の常習犯の冷泉麻子は、男とセックスする時だけは無遅刻無欠席の優等生です…ってな♥
（そう言って股間に顔を寄せると、文字通りしゃぶりつくように股間に口を這わせてく）
（膣を唇で挟むように揉み潰し、舌は、先端しか入らないとはいえ拡げ始めた尿道口をしっかり刺激）
（相手が腰を突き出してくれば……ぢゅ、る、と思い切り吸い上げ、尿道が引っ張られるような刺激を与えて）
なっ、何てもない。
（慌てて取り繕い、顔を真赤にしながら応え）
（そのまま下半身を弄られると腰が軽く跳ねて）
……あ、あっちはあっちで、自分たちのことに夢中……だろう。
だから、そんな煽るな……
ひゃふ、きゃぅ、ぅ♥
（男の言葉に少し焦るも、股間に口を付けられ、愛撫されれば思考がそちらへ優先となり）
（唇が膣肉を挟み、刺激され、尿道口で舌が動けば腰が軽く震え）
（吸い上げられると蟹股にした膝もガクガクとさせてしまう、快感に悶える）
う、ぁ……すご、ぃ……ぃ……♥
まあ、麻子が良いなら良いけどな……
それよりも、夢中になってるのはお前も一緒だろ？
最初はあんな面倒くさそうな顔してた癖に俺が呼び出しただけでこうして、まんこ濡らしてやってきて…。
だから、そんなハメられたがりの麻子にぴったりな選択し選ばせてやらないとな。
（股間に唇は付けたままで、男の会話は聞こえ辛いが分からない程ではないはず。）
（ただし、それと膣に唇押し付けられての会話が平気なのは別問題。息をするたびラビアが振動で震え）
（僅かな会話でも舌先を押し付けたままの尿道口は振動が伝わり弄ばれる）
（相手が快感をしっかり感じ……それでも、絶頂には届かない状況で不意に唇を離すと彼女に選択肢をつきつけていく）
俺が責任もって気持ちよくさせてやるし、顔もバレないようにしてやる代わりに
露出狂の変態女として、公園に残ってる奴らに見られるかもしれないくらい派手に犯してやるのと。
麻子が気持ちよくなるかどうかは分からないが…俺好みの淫乱女としてもっと作り替えてやるよ。
こんなふうに、尿道マンコ広げてやったときみたいにさ。
（彼女に突きつけるのは、この場でおねだり強要させてのセックスか）
（より、変態的な露出プレイ…どちらを選ばない、等仮に言ってしまえばその時点で両乳首を絶頂に持ち上げるくらいに捻り、遊ぶことになり）
そっ、それは、その、だな……。
（言いごもるもこんな下着を履いてきて、股間を濡らす自分がいる）
（その事実に説得力などあるわけもなく）
……せ、選択？
（男の顔が股間に押し付けられたまま、震えた声を漏らす）
（彼の息を感じ、舌が動けば刺激され、またひざが震え）
（尿道口のすぐ下から愛液をとめどなく流し、感じているのを見せつけ）
……ぅ、じゃ、じゃあ……。
（男の提案に少しだけ考え、答えを返す）
ろ、露出……して、みたい……。
（公園でこんな卑猥な行為をするという事実が思考を蕩けさせ）
（もっと恥ずかしいことをしてほしい、辱められたい、という気持ちで一杯になり）
……お、お願い……だ……。
ああ、選択…まあ、どっちを選んでもイキまくることにはなるだろうけど。
少なくとも、ここでハメられるだけなら、まだマシ……って言おうと思ったのにな。
（ある程度は焦らすつもりで、彼女が嫌がればそのまま自分の部屋にでも連れ込もうと思っていた）
（……が、思った以上に早く彼女は自分から露出プレイを選択し）
なら、約束を一つしてもらおうかな。
俺が良いというまで、麻子…今のお前は、大洗の女子生徒じゃなく俺が散歩に連れてきたペット。
約束できるなら、そうだな……もう、頭の中トロトロに蕩けるくらいの淫乱女にしてやるよ。
（そう言って彼女の手を引きたの利用客から離れた場所へ誘っていく）
（ほんの数十ｍ……子供向けのアスレチック遊具の中で見つけたのは、麻子達の活躍の影響か、乗り込めるように作られた戦車型の遊具。その砲塔を指差してみせ）
ペットなら…服なんていらないよな？
（すぐにはバレないように、他の利用客から離れた状況でたった一言だけの指示を与えて）
【…と、時間的にはそろそろかな。今日は最初に待たせてしまって本当に悪い。】
ぅ……。
（小さく唸るような声を上げ、またうつむく）
（自分から露出がしたい、といったのは本当に良かったのだろうか）
（とはいえ初めての経験に胸を高鳴らせているのも事実ではあった）
……約束？
（一瞬首をかしげる）
（何のことかと思い聞いてみれば……）
あ、ぅ……わ、わかった。
お、お前の……ペット、だな。
（と、すんなり肯定してしまい、手を引かれその場から離れ）
（アスレチックの遊具のところへと連れて行かれると）
……お、おうよ。
（男の指示に小さく頷き、制服を脱ぎ、下着も脱ぎ捨て、遊具の砲塔にかけ）
（一糸まとわぬ姿を晒し、男へと見せつけて）
こ、これで……いいか？
【うむ、じゃあ今日はここまでだな。都合もあったので仕方がない、気にしないで欲しい】
【次はいつ大丈夫だろうか？ 私は明日でも大丈夫だが】
はは、良い脱ぎっぷりだな……それじゃあ、そんなエロペットには俺からのプレゼントだ。
（彼女に会うときには、いつもどこかしらで調達したアダルトグッズを使うのが定番になっていた）
（初対面ではローター、であって数日後にはアナルバイブで尻穴処女を、以前に彼女が憎まれ口を叩いた時は両手を縛り失神するまでローター攻めにしたこともあった。）
（そんな男が取り出したのは、犬を模したコスプレグッズの一式だった。）
（手軽なコスプレセットにしか見えないのは犬耳のついたカチューシャだけで、両手を使えなくする為の肉球型のグローブやブーツはSMグッズと言って良い代物で）
（首輪やリードも今の彼女が身につければ露出狂の変態にしか見えない。）
（何より、可愛らしい犬の尻尾……その毛並みの付け根には太いディルドが取り付けられて）
【それじゃあこっちもこんな感じで、露出＋青姦…結構マニアックだけど改めてよろしくな】
【こっちも明日…というかもう今日なら、休みだから付き合えそうだな。麻子の空いている時間があればお願いできるか？】
【とても楽しみだ、またよろしく頼む……】
【なら少し早めで夜の19時頃からお願いしてもいいだろうか】
【もし大丈夫ならまた伝言板でということで】
【分かった、遅くなるようなら事前に伝言させてもらうよ。】
【それじゃあ、今夜も付き合ってくれてありがとう。お疲れ様】
【了解だ、それでは19時に伝言板で】
【今日も楽しかった、ありがとう】
【スレを返す】
【伝言でも伝えたとは思うが、24時までって事ならロールってよりは話でも……と考えてたが、どうだ？】
【何かやりたい事でもあれば教えてくれ。今日はお前の好きに付き合ってやるからよ】
【だって、実際に土方さんも病弱スキル発動してるじゃないですかー。お揃いですよ、お揃い。……治ったようで何よりですがっ】
>>93
【―――と、改めまして今晩は！無事こうしてお会いできて何よりですっ。体調も良くなったみたいですし、ほっとしました】
【それから……えっと、はいっ。私もそれは同じ事を考えていましたから、問題ありませんとも！】
【取り合えずのんびりいちゃいちゃお話する形で、と漠然と考えていましたので、特にこれをしたい！というのはすぐには思いつかないのですが……】
【以前、土方さんが―――おっぱい枕をしたい、って仰っていたような気がしましたので？今の所、時間が足りなかったりでちゃんとして差し上げられていないので】
【もし土方さんがご希望でしたら、是非とも沖田さんのお胸をお貸ししようかなーと！……如何でしょう？（ちら、と上目遣いに見上げつつ）】
【そうだ、今夜会えたらまずは伝えとかなくちゃならねえと思ってたんだが―――…伝言した通り、おかげで体調は問題ねえ】
【疲れが溜まってたのかもしれないが、急に暑くなった事もあって余計に気怠くなっちまってな……。すぐに休んだんで頭痛も治まったしよ】
【心配掛けたな。それから――――。あの日はありがとうな、……ってもういっぺん言っておいてやる】
【おっぱい枕？……ああ、…………そうだな。それは悪くねえ（下からの目線に気が付くと、興味津々と言った様子を隠し切れずに何度も頷いて）】
急ぎでもねえし、ロールが終わって一段落ついた頃にでもと思ってたが―――。それなら今、胸貸してくれ。
【】は外しちまっても構わねえよな。……おい、まだか？（一足先に床に足を組んで座ると、落ち着きの無い子供のように急かし始めた）
【いえ、それについては前回の伝言でお伝え頂いていましたから……それで心配や不安は消えましたし、大丈夫ですよ！】
【今夜もこうして土方さんが元気なお姿を見せてくださって、沖田さんも安心しましたとも！】
【ふふ、最近もマスターに駆り出されて、とってもお忙しそうでしたもんね。この所ずっと気温差の激しい日が続いていますし、体調が悪くなるのも当然ですっ】
【沖田さんもちょくちょく頭痛には悩まされる方なので、その辺りは良く分かりますし―――ともあれ、こういう時期は無理せずのんびり構っていただけましたら、と！】
【ふぇ？お礼なんて言われる程の事は……んふー、やっぱり土方さんは優しいですねっ。いいんですよ、沖田さんは土方さんの実質的な奥さん（強調）ですし？】
【妻は旦那様を如何なる時も優しく気遣うものですから！……と言う事ですので、今夜はたっぷりお疲れ気味の土方さんを癒して差し上げたいなぁ、と思った次第ですっ】
【ふっふーん、おっぱいですよ、おっぱい。土方さんの大好物ですよー。……ふふ、一杯甘えてくださいね？】
【（素直に首肯を返す彼に満足げな笑顔を満面に咲かせると、すりすり、と二の腕に頬擦りをしてから身体を離して）】
ええ、そろそろ今のロールも一区切りになりそうですから、次のロールの御相談をしつつ……というのも考えていたのですが。
折角こうしてゆっくりする時間が出来ましたし、此処は利用しない手は無いかと！
はい、勿論ですともっ。―――ふふっ、支度をしますので、暫しお待ちくださいね？……見ちゃダメですよー。
（そっと彼に背を向けて畳に座ると、着物の襟を軽く開き。中に手を差し入れたなら、サラシの結び目を解いてしゅるしゅると襟元から引っ張り出して行く）
（やがてサラシを全て解き終えると、白い木綿を横に畳み―――すぐにふたりで休めるよう、敷きっ放しの褥の上に身体を仰向けにして寝そべると）
（いそいそと気も漫ろな彼に向って両手を拡げ、「おいで♥」と言わんばかりに、仰臥しても尚ふくよかな膨らみを崩さぬ魅惑の双丘へと誘ってみせ）
沖田さん、準備完了ですともっ！……来てください、土方さん♥
お顔からでも、頭からでも―――どちらでも、土方さんのお望みのままに。
【おう、安心してくれ。……否定しておいて何だが、病弱ってわけではなくとも肉体的には打たれ弱くなったのかもしれねえ。バーサーカーだしな】
【お前も頭痛持ちなのか？名前は忘れたが、赤い衣装をしたセイバーも似たようなこと言ってやがったな―――ああ、あくまで無理はしないで付き合って貰うとする】
【お前も体調が悪い時……まあ、労咳はいつもの事だけどよ。俺に会うのが辛い時には遠慮するんじゃねえぞ？】
【阿呆が、優しいって事はねえだろうが。お前が大袈裟なんだよ……。―――というか、いちいち妻だとか強調するんじゃねえ。んな事は判ってんだよ】
【本来ならお前を癒してやるのが、この前のお返しとしちゃ正しいんだろうが……悪いが胸には抗えねえ―――…！だから素直にお前の胸を楽しませてくれ】
そういや聞いてなかったが……。今回はあの辺りで一区切りって事になるのか？
先の展開を細かく考えてたわけじゃなかったけどよ。温泉で続けんのも部屋まで連れ込んで二回戦でも、一区切りして次のロールにすんのでも俺は構わねえからな？
……勢いのままに楽しんでたが、次の日曜に会う時までにちっと考えとくか。
莫迦野郎、覗きの趣味はねえよ。……おう、さっさと準備を済ませろ。
（背を向けているとはいえ、正面切って視線を向けるのも気が引けて―――胡坐の上に肘を当てて頬杖をつきながら、布地を肌蹴させる一部始終から目を逸らした）
（胸元をきつく締め上げる白い布が擦れ、解ける音が聞こえて、やがて準備を終えたらしい彼女の声を聞いて振り向けば）
（開放感のある胸元に容易く誘われて。褥の上で両手を広げる彼女の上に黒い羽織姿を重ねると、胸元には顔からでも頭からでもなく―――）
―――…ああ。……ん、悪くねえ心地だ……。
（……どちらの提案も魅力的で選びきれなかった結果、横向けに顔を谷間に埋める形で落ち着いた）
（鬼気迫るいつもの表情から毒気の抜けた面貌は、まさしく無防備そのもの。鬼の副長の欠片も無い安らかな顔で柔らかな胸に横顔を押し付け始めた）
【はい！……あ、確かにそう言われてみれば納得ですっ。うーん、バーサーカーって花粉や気温でもダメージが倍加するんですね……知りませんでした】
【ええ、気候が変だったり、寝不足気味だったりすると、よく。赤色のセイバーは一杯いますが、頭痛持ちと言えばネロさんですね！】
【―――もしかして、おっぱい大きいから覚えてたんです？（じぃ）という冗談はともかくっ！はい、無理は禁物ですからねっ】
【ここ暫く、沖田さんは労咳の発作も起きていませんので、心配はご無用ですが……もし不調の時は、お言葉に甘えさせていただきますね？お気遣い、有難うございますっ】
【むむ、阿呆じゃないですっ！……優しいですよ？普段鬼のように厳しいですから、優しさも際立つ理論です！】
【だって、土方さんがそう言ったんじゃないですかー。嬉しかったので、つい……ふぇ？今なんて？わん・もあ・ぷりーずっ！】
【んー、最近の土方さんはお疲れもーどじゃないですか。でしたら癒されるのは土方さんの方で合っていますともっ！】
【ふっふー、土方さんはやっぱりおっぱい大好き、おっぱい星人ですね！はい、勿論ですとも！天才無敵で胸にも定評のあるの沖田さんにお任せをっ】
私もその辺り、次回ぐらいに土方さんにお伺いしようと思っていたんですよね。一回出して終わりー、なのか、それともこのままお掃除ふぇらしたり、二回戦突入なのかー、とか。
えっと、私も温泉で土方さんのお身体を洗ったり、洗われたり……ご奉仕したり？というのもアリだと思っていましたし、
勿論、お部屋へ戻って二回戦、という形でも―――そろそろこのシチュに飽きた！という事でしたら、次のロールに行くのでも、どれでも楽しめますからね？
ふふ、私も勢いのまま、何も細かい事は考えずに楽しんでいましたから……はい、土方さんもこの後したい事があれば、是非っ。どんな事でもお応えしますからね？
んん、そうなんです？てっきり、そういうのもお好きなのかなー、なんて思ってましたっ。
―――もう見ても良いですよ、土方さん……♥
（豊満な胸が邪魔にならぬよう、乳椀を強固に押さえつけていたサラシを解けば、男の視線を吸いつけて離さぬ双つの肉房が戒めより解放され、ふっくらと薄絹を押し上げて）
（腕を持ち上げれば、『ふにゅん♥』とまろやかな丘陵が撓んで柔らかそうに揺れ弾む。彼が近づけば気恥ずかしさにドキドキと鼓動が速まって）
（こちらの身体へ獣のように覆い被さる黒くて大きな影を見上げながら、はにかんだ笑みを口元に湛えて、彼の体重を胸元で受け止めるその瞬間を待ち―――）
……ん♥ ふぁ……横向きなんて、まにあっくー、ですよ？ふふっ♥
土方さんは、欲張りさんです……沖田さんのおっぱい、気持ち良いですか？もっと押し付けてもいいですよー。
（横顔がすっぽりと谷間に埋められ、整った鼻筋が片方の胸鞠を横合いから押せば、擽ったさに軽く身を捩った。彼を受け入れるべく伸ばした腕は）
（片方は広い背中へ、もう片方はつんと毛先の尖った黒髪へと回され、母親が子供にするように優しく撫で擦る。精悍な顔をマシュマロ染みて柔らかな肉質で包みつつ）
（寛げられた襟元からは、甘ったるい女の体臭を香らせ―――薄らと桃色の頂が白い着物の下から透けて、彼の視線の先で、『つん♥』と小さく自己主張していて）
（それを見られまいとしてか、恥ずかしそうに頬を赤らめつつ両腕で『ぎゅ♥』と彼の頭をこちらからも胸の谷間に押し当てては、しっとりとした温もりの中に抱き包み）
【……と、そろそろ時間ですね……本当はもっと、土方さんといちゃいちゃしたかったのですが（しゅん）】
【とは言え、土方さんのお返事を待つぐらいの時間はこちらにはありますのでっ。土方さんがお辛くないようでしたら、お待ちしていますね？】
【……我ながら阿呆な発想だとは思うが、本当にそうなら生前よりも弱体化してるじゃねえか。新選組が病人集団にでもなっちまうな……】
【そうか。……お前は寝付きは良さそうだが、眠れない日もあるのか？眠れねえにしても休める時にはちゃんと休んでおけよ（わしゃわしゃと髪を撫でて）】
【いや―――、名前も覚えてねえからな。確かにあの胸の形と格好は記憶に残ったが……】
【当たり前だ、てめえは甘やかすとすぐ調子に乗りやがるからな。少しは厳しくしておいた方がお前のためにもなるんだよ】
【疲れてるように見えるのか？……確かに疲れてる日もあるが、間違っても疲れを隠してお前に無理して会ってるって事はねえからな】
【お前に心配させちまう事もあるのは悪いが……。お前と会う事に無理はしてねえし、こういう時間を過ごせるのが俺は楽しいと思ってるからよ】
【時期のせいでお前の言う気候にやられる事もあるだろうが、これからも今のようなペースで良けりゃ付き合ってくれよ？】
【時期によっちゃ今よりも会えるだろうし、お前が甘えたい時にはいつでも遠慮なく言ってくれりゃ甘えさせてやるからよ。……一応夫、って事になるからな】
【……オイ、いつの間にかてめえのせいで夫婦って関係に慣れつつあるじゃねえか―――…！？（自分から言っておいて怒り始めた）】
【うるせぇ！！！いい加減そのふざけた呼び名を止めねえと切腹させんぞ沖田ァ！！！】
【ただし―――…それはそれとして、胸は楽しませろ。いいな】
飽きた―――って事はねえな。場面を変える事はあっても、俺とお前との初めてのロールだからよ。このシチュエーションを楽しんでるぞ？
俺としては、このまま湯船でヤるか部屋に戻って布団の上ででも二回戦ができればと考えてるが―――日曜日までには簡単に考えておく事にするぜ。
……一発出したら大岩に小便引っ掛けさせたりすんのもぼんやりと考えてたんだがな。まあ、その辺りは次会った時にでも話し合うか……。
どんな事でも応えるってんなら遠慮はしねえし、今まで通りやりたい事はなんでも頼んでみるからよ。
……覗き趣味はねえ。それよりも脱がせた後の身体を見たり弄る方が好きだからな。
（すっぽりと胸の谷間に頬を擦り付けて枕代わりにする格好となったが、気の抜けた面貌を晒しても沖田への態度は変わらずぶっきらぼうなままで）
（男の顔を容易く包み込んでくる豊満な乳房には顔を押し付けるだけでは堪能しきれず、片腕は彼女が背中に伸ばしたのと同じように細い腰を抱き締めるよう抱擁を返して）
（もう片方の手は顔を寄せたままの乳房に伸ばして、すりすりと頬をすり寄せるだけではなく、むにっ、むにゅっ、と掌で包み込むようにして柔らかな乳の弾力を楽しみ）
（胸元に埋めた鼻先は女の甘い色香に擽られ、掌の中でぷっくりと膨れた乳房を押し潰すようにして五指を食い込ませ、心地良い弾力で押し返してくる胸元には唇を重ねた）
ん―――…、オイ、てめえのほうから押し付けてきてんじゃねえか……っ。
（「気持ち良い」と言葉に出さずとも、勝手に動く手や頬にその態度が答えを示しているようで。谷間に顔を押し当てられると横を向いていた顔を真正面に）
（ぼふん、と音が聞こえてきそうな豊かさの乳房に顔を押し付ければ、鼻腔に広がる彼女の匂いと乳房の抱擁力に包み込まれて眠気に引き込まれるように瞼が重くなって―――）
（同じ布団の上で眠りに就くまでの間、彼女に優しく撫でられながら胸をむにゅむにゅと弄び甘えて。夜の暗さが一層深みを増す頃まで一時の休息を楽しむのだった……）
【そうだな……。二時間ともなるとあっという間だ、俺も惜しくはあるが―――…お前には十分に楽しませて貰ったぞ？（なでなで）】
【待つだけの余裕はあると言ってたんで、まだ眠気の来なさそうな俺からも用意したが……眠気は大丈夫か？辛ければ一言でも残してさっさと寝ちまえよ？】
【次の予定も決まってる事だ、無理はすんじゃねえぞ。お前からの返事を確認したら俺も休むからよ】
【……平日にありがとうな。会えて嬉しかったぞ（いつもよりも甘えたからか、頬に手を当てて顔を引き寄せさせると礼代わりに唇を重ねた）】
【んん、でも攻撃力はれべるあーっぷ！してると思いますし、一概にも悪い事ばかりではないのでは、と！……まぁ、元々集団生活ですから、結構環境は劣悪でしたし……（しみじみ）】
【ふふ、沖田さんだって悩んだりすることはありますとも……土方さんがいなくて、寂しかったり？（ちらり、と掌で掻き混ぜられる髪の間から見上げつつ）】
【むうっ、土方さんはすぐそうやって、おっぱいの形と大きさ、えっちな格好で女性を判断するんですからっ！（ぎゅむ、と彼の二の腕を抓って）】
【調子になんて乗ってませんとも！土方さんはもっと、沖田さんに優しくすべきですっ】
【んー、以前から平日はお忙しいと仰っていましたし、花粉のお話等も聞いていましたから、結構お疲れなのかなーと？ふふ、でもそう仰るなら安心しておきますねっ】
【はい。私も土方さんの言葉を信用していますし、沖田さんも無理をして土方さんにお会いする事はありませんからね？こうして一緒に過ごすのは、とっても楽しいですから】
【勿論ですとも、言われるまでもなくお付き合いします！まったりのんびり、今の様なペースで続けていただけましたら、沖田さんとしても嬉しいですので！】
【ふふ、今でも十分過ぎるぐらい構っていただいていますが―――寂しかったり、甘えたい時は、隠さずに申し上げますね？土方さんも、沖田さんには好きなだけ甘えてくださいっ】
【沖田さんも、土方さんの実質妻ですから。奥さんとして、旦那様を癒してさしあげるのは当たり前の事ですからねっ】
【―――って、ファッ！？何で怒るんですか、情緒不安定なんです！？これだから狂化してる人は困りますー！！（ひゃっ、と身を縮めて）】
【ふざけた呼び名じゃないですっ！土方さんがおっぱい大好きなのは事実ですし……こんな事で切腹も嫌ですー！】
【むう……やっぱりおっぱい大好きなんじゃないですかっ。―――良いですけど、そんな土方さん……何だか可愛いので】
【……と、流石にロール部分にお返事する余裕がありませんから、シチュエーションのお話の部分だけっ】
【えっと、土方さんが楽しんでくださっているなら良かったです！沖田さんとしましても、土方さんの案に賛成ですから】
【また改めて、日曜日にご希望を聞かせていただけましたら、と。……岩に向かってオシッコしたり、というのも大丈夫ですよ！というか、好き……ですし】
【……今回イくと同時に、オシッコお漏らししちゃおうかな、と思っていましたが、それならお漏らしは我慢した方がいいでしょうか？】
【ともあれ、どんなプレイでもご希望に応えられると思いますから、遠慮なく仰ってくださいね！】
【はい、あっという間に過ぎてしまって―――ちょっぴり名残惜しく思いますが、またすぐにお会いできますし、寂しくないですっ】
【ふふ、沖田さんもいっぱい楽しませていただいていますよ？いつも楽しい時間を有難うございます！（すりり）】
【えっと、眠気はそこそこに……なので、少し手短になってしまって済みません。無念ですが、今回もお先にお暇しますね？】
【ええ。また日曜日にお会いできますから―――楽しみにしています、土方さん！お返事も、なるべくお待たせしないように頑張りますともっ】
【今夜もこうして会ってくださって、有難うございました。此方こそ、平日に時間を作ってくださって嬉しかったです！】
【私も、土方さんといちゃいちゃできて良かったです……えへへ。今夜はこのまま、一緒に眠れますね？（頬を包む手に導かれるまま唇を重ねれば、うっとりと目を瞑り）】
【（軽く唇を吸い返してから、幸せそうな笑声を弾ませ―――甘えた声で問えば、彼に『ギュッ♥』と抱きついて共に眠れる幸福感を堪能して）】
【それでは、お休みなさい、土方さん。……今夜は朝まで、一緒に居て下さいね？】
【お先にお返しします！感謝しますともっ！】
【俺も眠気があるから返事は手短になっちまうが……許せよ。下の部分にだけ返させて貰うぞ】
【おう、日曜まであと少しだからよ。それまで体調に気を付けて―――…俺が言えた口じゃねえが、無理のないように過ごせよ？】
【構わねえよ、こんな時間だしな。それに、折角返事を用意してきたとしても俺が全部に返せるだけの余裕が残ってねえ……。長話すんのはまた次回だ】
【楽しい時間を過ごせたぜ、ありがとよ。返事は急がなくてもいいぞ、いつもお前の番で区切りにしちまってるからな。忙しければ会った時にでも作ればいい】
【今の時期は花粉やら色々とあるが、時間のある時にはこうして平日にも会えればいいと思ってるからよ。また同じような機会があれば頼む】
【……そうだな。もうこんな時間だ、このまま寝るぞ？（唇を離せば抱擁を返して、夜の肌寒さで身を凍えさせないように彼女の肩に布団を掛けた）】
【おう、また朝にな。……当たり前だろうが。今日も一緒に寝てやるから寝坊するんじゃねえぞ？】
【俺からも返す。ありがとよ】
……凡人類史の方の私であれば、素直に「待ってない」とでも言ったものかしら。
少々回りくどい表現になったことを反省しなくてはね。
それでね、カドック。明日は用事が入ってしまったの。
来週中は思うように夜の時間は取れそうにないし……ままならないわね。
ひとまず、到着を待っているわ。ヴィイと一緒にね。
ああ、その通りだ。だからこそ、綿密な計画をここまで実行してきたんだ。
……その信頼に応えられるように、必ずこの計画を完遂させてやる。
キャスター、……いやアナスタシア。君をこの世界の皇帝にする為になら、何でもやってやる。
僕の願いはたったそれだけだ。どれだけ、無慈悲な選択を選ぼうとも、だ。
……っ、君はどうしてそうも……まったく、距離感の掴めない人だな……！
（息が重なり合うほどの距離で、これでは視線の避けようもない。自然と頬は熱く火照り、恥ずかしくなってしまう）
（どうしてここまで緊張してしまうのか、その答えは明白だ。サーヴァントとマスターとしてではなく）
（彼女を異性として意識してしまっているからだ。どれだけ付き合おうとも、彼女は掴みどころがないように思えてしまう）
（それもきっと、彼女の魅力のひとつなのだろうけれど）
流石にマスターとしての基礎訓練は積んでいる。これぐらいで息切れを起こしていたら、こんな計画なんて立ててないさ。
まあ、そりゃあ慣れないダンスだ。確かに、普段使わない筋肉を使うから、長時間でも踊れば筋肉痛になるかもしれないけど。
……あながち間違いでもないが、その言い方だと誤解を招きそうだな。
でも、そうだな。この計画が為された時、僕の好きな音楽を聞かせてやるさ。
（今は未だその道の途中で、その終着点は遥か先だけれど、演奏の真似事をしてみせる彼女を見ているとより強く決心する）
（必ず、彼女と共に世界同士の争いに勝ち残ってみせると）
……君の普段の奔放な言動に対する意趣返しだと思ってくれ。
湯浴みぐらい一人で出来るだろう。……分かってて言っているんだろ？僕が狼狽すると。
ああ、悔しいがその通りだ。まったく……君はますます喰えないな。
そしてそれは大きな買い被りだ。サーヴァントの扱いが上手ければ、ここまでからかわれることもなかっただろうさ。
（照れくさいのか、軽口を叩いて彼女の言葉に返し、こほんと咳払いして顔を背ける。どうも戦闘以外となるとこの調子だ）
【……GWらしいからな。世の中は。そちらの都合を優先させて貰って構わないからな】
慣れや不慣れも大きいけれど、パートナーとの息遣いも大切よ。
それぞれが同じ方へ、行きたい場所へ意識を向けていなければ、余計に疲労してしまうものよ。
そういう意味では、私達サーヴァントとマスターの関係は、
ダンスに通ずるものがあるかもしれないわね。
自由奔放で無軌道で見境なしのサーヴァントだったならば、
きっとステップすら踏ませて貰えず、強風に煽られる凧のようになっていたでしょう。
（疲れを感じていない理由はきっと相性の良さにもあるのだろうと、暗に告げて）
（ひとつの目標の為、同じ方向を見据えていることに密かな喜びを抱きつつ）
（またひとつ増えた小さな約束事に、やや眉を和らげ満足げに頷いた）
……ええ。もちろん、あなたが狼狽して、顔を背け、
なんとなく居心地が悪そうに話を逸らすことまで想定していました。
（ほぼ想定通りの行動に、策士の笑みとばかり不敵に、そしてやや大げさに唇を吊り上げて）
マスターの掌で踊らされるだけがサーヴァントの在り方ではないということよ。
御しきれなくとも……結果的に、私達は良い関係を築けていると思うけれど？
どうかしら？あなたはそうは思わない？カドック・ゼムルプス？
（逸した顔付きに、先程の火照った表情が宿っているものと思えば）
（スキル、シュヴィブジックの恩恵を得てでも振り向かせたくなるというもの）
（流石にそこまでの大袈裟な強行に出ないとはいえ、詰め寄るように一歩、距離を詰めて）
ま、安心してちょうだいな。……カドックが懸念しているような事はないわ。
浴場へ浅くお湯を張って、そこへ足を浸けて寛ぐの。
足湯……というそうよ。これならば男女が同じ湯に浸かることに何の不思議もないでしょう？
肌を晒す必要もない。……あなた、細そうだし。私にまじまじと見られるのが嫌なのでしょう？
問題ありません。その程度のこと、私は理解しています。
（自信ありげに胸を張ってみせた。顔や手足だけでも銀の装飾が輝きを放っているのだから）
（少なからず個性的な裸体なのだろう……疚しい想像をそっと意識の外に押し込めつつ）
……なるほどな、先人の言葉だ。心に刻んでおくとするよ
（その言葉とは裏腹に軽い口調で薄く笑いながら、小さく頷いてみせる）
（何もバカにしているわけではない。彼女の言葉におかしくなって、思わずそんな軽口が出てしまったのだ）
ああ、ああ。了解だ、キャスター。そうだな、君のような優秀なサーヴァントを引き当てられて僕は幸運だよ。
ま、せいぜいその優秀なサーヴァントの足を引っ張らないように全力を尽くさせて貰うさ。
まったく……とことん君は意地が悪いな。こんな僕をからかっても面白くないだろうに。
物好きなサーヴァントもいたもんだ。
……まあ、そういうことにしておこう。実際君がいるからこそ、僕もいまここに立つことが出来ている。
君の実力は確かだからな。それは認めているさ。そうでなければ、凡人である僕はとっくに死んでいるかどうにかしてる。
ふふ、そうだな。少なくとも、君にそう思われているのであれば、これ以上光栄なことはないさ。
（彼女の言うとおり、マスターとサーヴァントとしての相性は良いだろう。言葉にせずともそれを実感はしている）
……やっぱり、そういうことだったのか。まったく……
（少しでも期待した僕が馬鹿だった、と危うく口を滑りそうになる。そんな自分の頭を横に振り払いながら）
足湯、か。知識としてはあるが、実際にしたことはないな……そう言えば。
分かったよ、それぐらいならすぐに用意できるだろうし、それに付き合うさ。
……いや、別にそういうつもりはないけど。自分の肉体が逞しくないものだという自覚ぐらいはある。
見て楽しいものでもないとは思うけど、別に君になら見られて困ることはない。……まあ、恥ずかしくはあるが。
（そういう意味ではまじまじと見られるのも気恥ずかしいものだが、今更だろう。）
（それよりも問題なのは、こちらが彼女の裸体を見る可能性があるということだ）
（そうでなくても、先ほど以上にぎこちなくなってしまうのは目に見えている。こちらとて年頃の男なのだ、マトモでいられるわけがない）
【それで少し考えてみたのだけれど、ごめんなさい】
【やはり一度約束を白紙にして貰いたいの】
【端的に言えば、私とあなたは待ち合わせや伝言の感覚が擦れ違っている】
【私の気ままな性質が原因なのに、結果的にあなたにばかり心苦しい思いをさせてる気がするの】
【あなたとの語らいは素敵な時間だったわ。ごめんなさい、気難しい気性で】
【君がそういうのなら、仕方がない。こちらは苦にも思っていないけれど】
【何かしら君に想うところがあるのなら、それを優先してくれたらいいさ。】
【短い時間だったが、付き合ってくれて感謝するよ】
【スレをお返しする。】
【こんなわたくしの為に手を取ってお話してくれたこと、とても嬉しかったわ】
【ピリピリ……いえ、ビクビクしてるのかもしれない】
【こんなことで他人に気を使わせるなんて、馬鹿ね。私】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お返しします】
【うぐぐ、優しいと言ったのは前言撤回ですっ！やっぱり土方さんは鬼ですよ、鬼！】
ということで、移動してまいりましたともっ！この前は夜に構ってくださって、有難うございました。
ふふ、こうして今日も無事お会い出来て嬉しいですっ！（すりすり、と肩に擦り寄って）
眠気はもう大丈夫ですか？えっと、一応お返事は完成してはいるのですが、土方さんがまだ本調子でないようでしたら、
のんびりしてから……とかでも構いませんからね？
>>111
よう沖田。数日振りだが―――この前の夜はありがとうな。おかげで良い時間を過ごせたぜ。
（肩に擦り付く桜色の髪をわしわしと撫でると、その次には掌を太腿の上に重ねて柔肌をすりすりと擦るように撫でていて）
ん……そうだな。すまねえ、起き抜けでまだ少しだけぼうっとしてるってのもあるんだけどよ。
そういやこの前に話してたロールの続きの展開をどうするか、ってのも話しておきたいと思っててよ。
お前がすぐに続きを始めたいってわけじゃなければ、その辺りの話も今の内にできればと思ってるんだが……どうだ？
……こうして触ったりしながら話したい、ってのもあるけどな。（太腿を擦りながら、片手を広げてぎゅっと抱き締める）
>>112
はい、木曜日は久しぶりに夜に御一緒できて、沖田さんとっても嬉しかったです！
私もすごく楽しかったですよ？土方さんに念願のおっぱい枕をして差し上げる事もできましたし……、っふぁ、ひゃぅ……♥ んん、擽ったいですよぅ……♥
（広い掌の下で桜色の髪がふわふわと揺れ、仄かに甘い香りを漂わせる。幸せそうに目を細め、肩口へ頭を預けて懐いた仔猫の如く擦りついていたが）
（相手の掌が肌理細やかな太腿の肌を撫で始めると、『ぴく♥』と肩先を跳ねさせつつ頬色を微かに赤らめ、どかしそうな身動ぎを返し）
ふふ、寝起きの土方さんも可愛いです！んっと、それなら暫くのんびりしましょうか。
そうですね……そこもお話しないといけませんし。沖田さんも同じ事を考えていましたから、そこに異論はありませんともっ！
お返事はその後で落とせばいいですしね。お話の内容次第では、ちょびっと改変する必要も出て来ると思いますから。
―――と言う事で、土方さんはこの後、どんな事をしてみたいです？湯船のままか、或いは場所を変えて二回戦か。
沖田さんとしましては、この前お伝えしたようにどちらでも構いませんとも！……土方さんにご奉仕したいなー、なんて漠然とした事は考えてますけどっ。
……って、んん……♥ 土方さんのえっち……です♥
（もぞもぞと擽ったそうに腰を揺らすと、唇を尖らせるも満更ではないようで。抱かれるまま彼の胸板に寄り添うと、柔らかな頬を『すりすり♥』と押し付けて甘え）
>>113
ああ、楽しかっ―――…オイ！勝手に念願のとか余計な言葉を付けるんじゃねえ。……確かに、ありゃ想像通り悪くはねえ心地だったが。
しかし、あんなもんじゃ幾ら時間があっても足りやしねぇな？良い気分にはなったが、あれだけじゃまだまだ満足できねえ……。
（擽ったそうに身を捩らせても掌の動きは止まず、袴とソックスの間に姿を覗せる瑞々しい生肌を掴み、胸のようにむにゅ、むにゅっと揉みしだいて）
（薄らと甘い香りを放つ桜色の髪に顔を埋めて、ちゅっ、ちゅ♥と求愛を示す、触れるだけの口付けを頬に繰り返し重ねた）
悪いな、すぐに進めてえってわけじゃないならそれで頼む―――…こういうのもやりたかったしな。
打ち合わせの話をすんのもそうだが、たまにはこうやって甘ったるく……いちゃいちゃとすんのも嫌いじゃねえんだ。俺らしくはないかもしれねえけどよ。
前回は伝え損ねちまってたが、今後の展開について話し合ってもお前が作ってくれた返事に手直しの必要がないようにはするつもりだ。
例えば―――イッた時に小便漏らそうと考えてたとか言ってたけどよ、それでも全然構わねえ。イッた時に漏らさねえってんなら後で俺が強要するが。
どっちのシチュエーションじゃねえと嫌だってことはねえから、お前が作ってくれている返事にそこは合わせるぜ。
……立ちバックは好きな体位だから盛り上がってんだけどよ、できれば次は部屋に連れてってそのまま正常位で二回戦もヤりてえ。
掃除フェラもさせて鼻から精液のちょうちんでも膨らませてえところだが、―――正直、早く挿入したいからよ。そっちは二回戦を終えた後か、次のシチュからだと助かる。
……お前に遠慮する必要はないだろう？俺の女なんだからよ。
（身体ごと抱き寄せて、胸元に頬をぐっと押し付けさせながら抱擁を強くする。太腿を撫でていた掌で乳房を触ろうと、指先を蠢かせて強引に袴の横の隙間に捻じ込んだ）
【う〜、土方さんが虐めるからですっ！って、土方さんの沢庵が要らないとは言ってません！沢庵はもう懲り懲りだと言ってるんですーっ！（いつでも逃げられるよう身構えつつ）】
ふぇ！？……えと、違うんです？てっきりやりたくて堪らなかったのかと思ってましたっ。
ふふー、天才剣士沖田さんのおっぱい枕ですからね、気持ち良くて当然ですとも！……またしたくなったら、何時でも言ってくださいね？
ん……私もまだまだ土方さんといちゃいちゃし足りなかったですから。えへへ、今日も一杯土方さん成分を補給させてください……んっ、ゃ……っふ、ぁっ♥
（袴の脇空きからチラチラと覗く素肌は白く透き通るようで、触れれば蕩けるような滑らかさを男の肌へと伝える。掴むと『ふにゅう♥』とみずみずしい弾力を返して拉げる太腿）
（擽ったさと快感が生じれば鼻に掛かった甘い声を零し、彼の顔を埋めた桜色の頭がイヤイヤをするように揺れた。仄かな髪の匂いに女の艶めかしい体臭が入り混じり）
（求愛の口づけの雨をまろやかな頬に受け取れば、『きゅ♥』と彼の羽織の裾を摘まんで握り込みつつ、此方からも彼の顎先に『ちぅ♥』と吸いついて）
はいっ、焦って進めるものでもありませんからね。ゆっくりとご一緒に過ごせたら、沖田さんも嬉しいです―――、……ふふ、私もですよ♥
ええ。お話の傍ら、こうして土方さんに甘えたり、構っていただいたり……触れていただくのも、好きですから。
土方さんらしくない、なんて思いませんよ？……それに、こうして土方さんに触れて貰うの、嬉しいですもん。
あ、はい！その辺りも考えてくださって、有難うございますっ。んー、となると、ひょっとして先に落としておいた方が分かり易いでしょうか？
因みに、オシッコに関しましてはどうなるか分からなかったので、お漏らしイキは無しにしておきましたっ。
なので、その……土方さんがシてくださるなら、この後……強要、してくださると嬉しいかな、って思ってますっ。
自分でお漏らししちゃうのも好きですけど、えっと……やっぱり土方さんに言われてさせられるのも、ペット扱いみたいで興奮するので……♥
ふふー、沖田さんもバックは大好きですよ！はい、それなら次はお部屋に移動してから、という形にしましょうか？皆さんが出払った休憩室、とかで。
正常位でも、土方さんにたっぷり可愛がって頂きたいです……♥
はい。私もそんな感じで、ザーメン提灯ですとか、お口の中でくちゅくちゅしてザーメンうがい、その後あーんして土方さんに見せる、ですとかっ。
そういうイヤラシイ事もいっぱいできたらなーって思っています。あと、もしイヤでなければ、土方さんのオシッコも飲ませて頂けたら……嬉しいです♥
ですが、その前に挿入、ですねっ。ふふ、それならこの後の流れはお部屋で二回戦で決まりですね。
その後は状況を見てお掃除フェラにするか、また別のシチュとしてフェラなどのご奉仕をさせてくださいっ！
……んぅ、それはそう……ですけど……っ♥ あぅ……んっ♥ だめ、ですっ……んっ、そこは……♥
（逞しい腕が見せる力強い抱擁、大きく傾いだ肢体はふわりと胸板へと倒れ込んだ。長くて太い五指が肌を這えば、『ゾクゾク♥』と甘い痺れが腰から這い上がって）
（薄桃色の着物の身八つ口からするりと入り込んで来る掌が形の良い横乳に『ふに♥』と触れると、『びくん♥』と大きく身体が強張り）
（甘い吐息を零しながら口では拒絶を紡ぎつつも、彼を上目遣いに見上げる琥珀色の瞳は『トロン♥』と熱っぽく蕩けており）
>>115
……やりたくて堪らなかったけどよ。（ぼそり）
ああ、あれだけじゃ十分に満喫したとは言えねえからな……。また前回や今日みてえな機会があった時には頼めるか？
考えてみりゃ、俺とお前がこうして一緒に居んのは堂々といちゃいちゃとやっても不自然がねえって理由もあったんだったな……。
だったら遠慮する必要もないか。……俺もお前に甘えんのも甘やかすのも嫌いじゃねえし、いつもはやらねえような気ままな過ごし方を一緒に楽しむのも好きだ。
こうやってお前に触れんのも良い気分だからな―――これでもう少し阿呆じゃなければ完璧なんだが、それだとお前らしくなくなっちまう。
返事は今でも構わねえが、今日は結局このままこうしてお前と触れ合いつつ話しながら過ごしたいからよ。
今日の終わり際に渡してくれるのでも問題ねえ。……それから先の展開についても分かった、もしも漏らしイキの要素を入れたければ遠慮なくやってくれ。
……一応言っとくが、俺もイくのと同時に漏らされたりすんのは好きだ。強要だとか強引に放尿させんのも好きなんで、お前の好きなほうでやらせてやるよ。
野外の立ちバックは特に好きだが、正常位で覆い被さってやるのも好きだからよ。……そういや、今は塔の真っただ中だったか。
塔の中に備え付けられた休憩室か、もしくはカルデアの一室まで戻るか―――細かい設定は不要かもしれないが、希望はあるか？
…俺はたっぷりと可愛がれるってんなら、場所はどっちでも構わねえな。
小便飲みてえってのは前々から言ってたな、忘れてねえから安心しろよ。精子もたっぷりと穴の中に詰め込ませて匂いも味も忘れられなくしてやる。
問題は、それを今回ヤるかどうかだが……それは二回戦の後の動向で決めるってのでもいいよな？
（顎先に口付けされて、こちらもお返しに髪の上から唇を押し付けて…とキスを繰り返して、まさしくカップルが過ごす甘いひと時）
（そこに官能的な指先の掌が胸元を狙って動きを見せて、着物の中へと抵抗なく侵入すると横乳の表面をぷに、と押して、五指がその柔肌をがっしりと掴み取ろうとする）
（大ぶりな乳房は片手では掴み切れるサイズではなく、掌いっぱいに掴んで揉みしだき始めても指の隙間からは溢れ、むにゅっと一度揉むたびに隙間から逃げ出そうと）
（面白いほどに形を変えてその弾力で押し返し、柔らかさと豊満さを伝えてくる。熱を帯びた視線と重ねて、吐息交じりに開いた唇にも吸い付く音を立て唇を重ねた）
【今ですよ！正に今虐めてますっ！！うぐ、飽きないのは土方さんだけで、正常な味覚の人は誰だって飽きますっ！】
【いーやーでーすー！！絶対にイヤです、沢庵の刑は断固拒否しますともーっ！！（ふるふると猛烈に首を横へ振りつつ、距離を取るように後ずさりしていき）】
―――！！珍しく土方さんが素直です……！えへへ、勿論ですっ。これから何度だってして差し上げますともっ！
土方さんが満足するまで……ふふ、今日みたいにのんびりしたい時には、また沖田さんのおっぱい枕で心地良く休んでくださいね？
ええ、そうですとも。恋人同士で―――それに、ほら、実質夫婦、ですし？（チラ）
夫婦なら、一目を憚ることなくいちゃいちゃするべきですっ。土方さんだって、遠慮することないですからね！ええ、沖田さんだって遠慮はしませんとも！
ふふー、甘えん坊の土方さん、とっても可愛くて……沖田さんは好きですよ？男の人を甘やかすの、好きなので。
こうやってのんびり、土方さんのりくえすとにお答えするのもアリかなーって思ってます。……私も勿論、甘えさせて貰いますけどっ♥
ん……私も土方さんに触れられて、とっても気持ち良いです。……その、変な気持ちにも……なっちゃいますけど。（ぼそり）
って、天才剣士の沖田さんに対して、阿呆とは何ですか、阿呆とはっ！？阿呆じゃないです、天才剣士ですからね、天才剣士！！ここ重要ですからねー。
あ、えっと、勿論このまま触れ合いつつお話する流れで問題ないです！ただ、見て貰った方が流れも決めやすいかなって思っただけでして。
なので、特にそういった懸念がないなら、また後で――落ちる前に落としますね？
はい、此方もそれで承知しました！んー、それならお漏らしイキは、また次の時に……お部屋でしてる時でも大丈夫でしたらしちゃいますし、勿論、他のシチュの時でも。
土方さんがそう言ってくださって、安心しましたとも！ふふ、それなら今回は土方さんに強制されてオシッコする流れで構いませんか？
……外で木に押し付けられながらシたり、おトイレの中で―――何て言うのも良いですよね。
それから、覆い被さって……所謂、種付けぷれすー、でしたっけ？そういった感じで上からずんずんされるのも……♥
ええ、今は百重塔の中、と言う事になっていますからねっ。そうなると、休憩室の方が自然でしょうか。
まぁ、その辺りは希望があるわけでもないですから、土方さんの方でやりやすい―――イメージし易い方で構いませんともっ。
ふふ、私も同じ意見ですよ？土方さんにいっぱい可愛がって頂けるなら、どんな場所でも嬉しいですから♥
……はい、有難うございますっ。何だか恥ずかしいですけど……楽しみにしていますね？
土方さんの濃厚ザーメンでお口の中も鼻の中も一杯にして貰えるのも、期待してますから……♥
はいっ、それで構いません！二回戦の後、自然にそうなるようでしたらお掃除フェラしますし、オチが綺麗についているようなら、また次のロールでということでっ。
……んっ、……ぁ♥ あふ……ぅ♥ んんぅ……っ、……ひじかたさん……本当に、ンッ♥ おっぱい、好きなんですからぁ……んむっ♥
（絹糸めいて滑らかな髪へと受ける接吻に息を弾ませ、何度も彼の顎や頬、唇に口づけを。恋人同士の睦み合いを体現したような、甘いじゃれあいに勤しんでいたが）
（太い指が『スルリ♥』と横合いから乳鞠を狙い済まして忍び込み、柔く弾む横乳を押し込めば、弾力豊かな乳肉が『ふにゅん♥』と指を押し返して）
（掴み取らんとふくよかな肉房を五指が包むと、男の掌ですら抱え切れないほどの質量が横へと食み出し、艶めかしく形を崩した乳肉が指の間からも『むにゅぅ♥』と零れて）
（揉み捏ねる指の動きに合わせてはちきれんばかりの乳肉が弾んで撓み、揉み解される乳腺から快感が滲み込めば、『ぎゅっ♥』と彼に縋りつきながら甘く啼いた）
（身勝手に揉みしだかれる乳肌はやがてほんのりと桃色を帯び、じっとりと汗を滲ませて。『とく、とく♥』と高鳴る心音を掌へ伝えながら、薄く開かれた唇がますます息を乱すと）
（桜色の唇肉の間で、てらりと濡れた舌先が誘うように揺れ―――半開きの唇を塞がれたなら、此方からも夢中になって彼の唇へと吸いついては、下半身を疼かせる熱感に抗うように、尻をもぞつかせた）
【てめえはいつも甘いもんばっか口にしてるが飽きてねえだろうが！沢庵と何が違うってんだ？】
【うるせえ、いいからさっさと食え。実質夫婦だっていうんなら夫の好物を一緒に楽しむことぐらいできるだろうが（暴論を翳しながら、壁際に追いやるまで詰め寄っていく）】
…………うるせえ。本格的にてめえの枕の中に沢庵詰め込んでおいてやろうか？（額をぴくぴくとさせながら怒り）
おう。……実質夫婦だしな？膝枕や胸枕がやりてえって気分の時には遠慮しねえよ、これまでも遠慮なんかなく好きにやらせて貰ってたけどな。
いや、お前と違って見境なしにはやらねえけどよ。人目は憚るが……こうやって二人きりで過ごしている時には、いちゃいちゃすんのには抵抗はねえ。
……ったく、可愛いだとか優しいなんて言われても反応に困るんだよ。調子が狂うだろうが。
甘えんのは確かに嫌いじゃねえ。お前もそういうのが好きだってんなら、俺も益々遠慮するつもりはないけどよ―――…？
確かに女に甘えるのは気持ち良いが、お前が甘えたいって時には甘やかしてやる。俺もこう見えて女を甘やかすのは嫌いじゃねえんだ、上手いかどうかは知らねえが。
……変な気分になるような場所触ってるからな。まだロールもあるし、そろそろ時間だろうが。発情してついヤりたくなるんじゃねえぞ？
（偶然を装って乳房の先端を指で擦るように何度も行き来させて、わざとらしく刺激しながら）
天才剣士なあ、確かに剣の腕前は疑う余地もないが……阿呆は阿呆だろうが。頭の中はすぐにデフォルメされた裸姿になるような阿呆の沖田だ。
先に受け取っておくべきだったかもしれねえが、懸念すべき点はねえし特に問題はないよな。おう、後で受け取らせてくれ。
因みにだが―――漏らしイキの時も、挿入されて中出しされてる状態のまま上目剥いてビクビクしながらアへ顔で漏らしてんのも好きだが……。
チンポ引き抜かれて、股間から濃厚な精液どろっと垂れ流しながら噴水みてーに漏らしてんのも好きだぞ。…それから部屋ん中で漏らしイキされんのも構わねえ。
便座の上にガニ股で座らせながらさせるのに、片足上げさせて犬みてえに小便させんのもいいな。…どっちにしろ、今回は俺が無理やりやらせてやるよ。
種付けぷれす…って言うんだったか、あれも好きだ。一番奥深いところにまでたっぷりと出し尽くせそうだしな？
場所はそうだな、塔の中にある休憩室……ってことにしておくか。こだわりはないんで、普通に布団が敷いてあってヤれそうな場所にする。
ザーメン飲ませたりするプレイも楽しみにはしてるが、今回のロールにしても次回にしても、お前の期待に応えられるような時間にはするつもりだからよ…？
（飽きる事もなく、掌に馴染ませるように何度も何度も乳房をむにゅむにゅと揉みしだいて変わる事のないハリのある乳房の形を楽しんでいる様子はおっぱい星人と呼ばれても否定のしようがなく）
（んっ、ちゅ……♥と口付けをしている合間も、手は休まる事なく豊かな双丘の片側を揉んでは捏ねてを繰り返して。さらりとした肌触りが汗でしっとりとした感触を伝え始めれば）
（硬い指がふっくらと普段以上の膨らみを主張し始めている先端の突起を捉えて、指で優しくコリコリ♥と敏感な部位を明確に狙った刺激を加えるようになる）
（吸いつく唇を重ねては離して、半開きになって覗いている舌をれろれろ♥とお互いに交差させて唾液の味を交換しながら、何処にも行かせないようにと抱き締める腕の力を強めた）
【次の予定の話もこの後するんで、少し待っててくれ】
【一応、次の休みなんだが……。日曜は前も話したと思うんだが、ごーるでんうぃーくってヤツがある影響で今回は予定が空けられそうもなくてな】
【もしも可能なら後日連絡するが……その時にはお前の予定も埋まってるかもしれねえし、連絡があっても無理って時には遠慮なく断ってくれて構わねえ】
【少し先になるが、13日の日曜は13時から空けられる。……だが、それだと結構間が空いちまうからな。6日以降の平日は何処かしら空けられるが】
【お前が6日以降の平日で都合の良さそうな日があるなら、13日に会う前に一度会いてえと思ってるぞ。勿論、まだ予定が分からねえんなら後日連絡をくれりゃいい】
【ごーるでんうぃーく中も、会ってロールを進めるような時間は取れねえが伝言を返したりはできるからよ】
【ロールの続きも、可能なら置きレスのところに残しておけるようにはする…が、連休中は外に出ちまったりもするんで渡すのが次会った時になっちまったら悪いな】
【甘味と沢庵を一緒にしないでくださいーっ！甘味には金平糖やお団子、ぜんざいと色々ありますが、沢庵は沢庵でしかありませんしっ】
【むぐ、土方さんは横暴です！でぃーぶい夫ですよ、でぃーぶい夫っ！！もっと奥さんに優しくして下さいっ！（壁際まで来るときょろきょろ周囲を見渡し、逃げる場所を探し）】
【……と、お返事有難うございますっ。時間が余りないので、断腸の思いで切ってしまいますが……】
【むぅ、―――土方さんのせいで、すごーくえっちな気分になってしまったのですがっ！こんな気持ちで、また次の機会まで待たなくてはならないなんて……拷問ですっ】
【……次にお会いするときは、今日の分もいっぱい可愛がって、土方さんで満たしてくださいね……？（すりすり、と身を寄せつつ）】
【ん、それからお漏らしについての土方さんの嗜好をお伺いできて良かったです！えっと、私も、その……おチンポ引き抜かれた後の大量お漏らしも、大好き……ですので】
【どのタイミングでするかを考えつつ、土方さんのご期待に応えられるように……頑張りますからね？えへへ】
【その他のぷれいについても、土方さんと趣味もピッタリで安心しましたとも！ふふ、どれもこれもやってみたいことばかりですねっ】
【それと、二回戦の場所についても了解しました。土方さんの好きな所で区切りをつけて、場面転換をしていただければ、と！】
【はい、私も期待して―――、んぅ……ぁふっ♥ んっ、ンー……ちゅ、ちゅぷ♥ れろっ、はふ、ぁ……土方ひゃん、……すきれふ、……あぅ……♥】
【（彼の手に抱かれた柔肉は『もにゅ♥むにゅんっ♥』と好き放題、彼の掌の形に沿って変幻自在に形を淫らに成形し尽くされて）】
【（仄かな紅色の手型が、真っ白い肌の上へと所有印めいて刻みつけられた。性的な刺激を受け取り、興奮も露わに彼の指の間で『ぷくん♥』としこり勃った乳先を）】
【（硬い指腹が捕えるなり甘く躙れば、『くにゅ♥くにゅ♥』と芯を灯した紅色の突起は厭らしく拉げ、潰れては全身の肌へと熱を塗り拡げていき）】
【（焦燥に駆られるまま切なげに喘いでは、衣擦れの音と共に身を捩り、火照った身体を彼に擦り付け―――発情期の猫を思わす仕草で媚びつくと）】
【（彼から差し出された舌に自分の舌を重ね合わせ、たっぷりと纏わせた唾液を捏ね合わせるようにして舌を擦り合えば、彼の舌を唇で咥えて『ぢゅぅ♥』と吸いつき）】
【（愛しい味をしゃぶりながら、離さない、と言わんばかりに抱き締める腕の中、恍惚と目を細めて嬉しさを露わにし―――）】
【あう……残念ながら、時間切れみたいです。でも、上のお返事は返したくて……。本音を言えば、土方さんと、もっといちゃいちゃしたかったのですがっ】
【ともあれ、次の御予定ですね。はい、そうお伺いしていましたから、私もGWは予定を入れてしまっていまして―――】
【なので、土方さんも無理はしないで頂けましたら、と！その先でしたら、平日に少しお時間を取れる……かも、という感じですので、そちらでりべんじできたら嬉しいですっ】
【13日は問題ないと思いますから、13時から開けて置きますね？えっと、6日以降についてはいつが空くか、まだはっきりとしない部分がありますので】
【連休明けにはできるだけ早く、伝言板で御連絡できるようにしておきます！私も、なるべく早く土方さんにお会いしたいですから……】
【私も伝言板は毎日ちゃんと見るようにしておきますからね？土方さんの方でも何かあれば御連絡をくだされば、と。……寂しい時は、何か置いておくかもしれませんし（ぽそ）】
【置きレスも、どうか気になさらないでくださいね？お忙しい時はそちらに集中して、身体を壊したりしないようにしっかりと休養も取ってくださいっ】
【お返事はちゃんと、次の時まで良い子でお待ちしていますから。……それでは、名残惜しいですけど……次にお返事を落として、それから落ちますね？】
【ということで、暫しお待ちをっ！！】
（何時誰が訪れるかも分からぬ、野外での本気交尾―――柔肉犇めく発情マンコは床にて交合う時以上に熱い媚び汁を滴らせ、完熟の果肉を思わせる濡れ具合で）
（ガチハメピストンによる横暴な抽挿に合わせて弾むような乳揺れを晒していた乳鞠は、今や男の手の内にもぎ取られ、美しい椀型は滑稽なまでにその形を崩されていた）
（牡の興奮を現すように強く握り込まれた掌の中、太い指の間から『むにゅぅぅ〜っ♥』と食み出した乳肉はテラテラと汗に濡れて灯篭の赤い光を淫靡に反射し）
（乳腺を手荒く絞り込む乱暴な指使いにも、上向いたセックス中毒全開の“オマンコ顔♥”は喜色を浮かべ、唇から零れ出た舌先が迸る嬌声に合わせて唾液を散らす）
（女体の都合などお構いなしの一方的な愛撫が齎す痛みさえ、すっかりと“都合の良いカラダ”に躾けられたメス肢体は快感として変換してはチンポにむしゃぶりつくような有り様で）
（弾力と柔性、そして大きさの均整が取れた黄金比のパイ肉に『むぎゅぅぅっ♥』と食い込んだ指先は、清らかな白肌に真っ赤な手形―――暴虐の証を刻みつけ）
（彼の所有物である事を示すかのような刻印に『ウットリ♥』痴れた笑みを浮かべると、自ら蹂躙を望むように身体を揺すり、媚びるように乱暴な五指へ乳鞠を擦りつけて）
んひぃ、ぃひぃぃッ♥ んぉっ、お゛ッ♥ お゛〜ッ♥ いぐっ、イグぅぅっ！んへぇっ、ぁえっ、お゛ッ、はへぇぇ〜ッ♥
おひッ、ら、らひッ、らひてぇぇッ！♥ オチンポ汁ほひぃれすッ♥ 土方ひゃんの種付けざぁめんっ♥♥
そーじのだらしにゃい発情マンコにびゅ〜びゅ〜排泄してくりゃはいぃぃッ♥♥ おッ、ほ……ぉへぇっ♥ んひぃッ、んあはぁぁ〜ッ♥
ぎもちぃっ♥ 勃起チンポぉ、マンコの奥にごりゅごりゅ来へりゅぅッ♥ お゛ぁっ、おっ、あぉっ♥ 届くぅッ♥ 子宮に届くぅぅぅうぅッ♥♥
あっ、ひ、おうッ、ぉっ、お゛ぉほぉっ♥ みっともなくガニ股れぇ、腰振りしまひゅぅぅっ♥♥ チン媚びのハメ腰ヘコヘコ♥振ってぇ、種付けチンポお迎えしまひゅっ♥♥
そーじの情けないケツ振りおチンポ搾りっ♥ 見てっ♥ 見へえぇぇッ♥ あ゛おぉっ、ん゛ぉっ、お゛っ♥ おマンコイぐッ、いぐぅぅっっ、んほォォッ♥
土方ひゃぁんっ♥ しゅき♥ しゅきれしゅぅぅっ♥♥ そーじのしきゅーにぶちゅぅ♥ってチンポでラブキスしひぇっ♥
一発妊娠確定♥のあっつい濃厚ザーメンっ、直接子宮にぶちまけてぇぇッ♥♥ っお、はへっ、はへぁぁ〜ッ♥
熱いぃぃッ♥ んほおぉっ、熱いのどぴゅどぴゅ来たぁぁあッ♥ あぉっ、ぉっ、イっ、イクぅぅぅッ♥ 種付けされひぇいぐぅぅぅ――〜〜ッ♥♥
んへっ、はへぇぇ……♥ 受精ぎもちぃぃ……メスにぃぃっ♥ メスになりゅぅぅぅ……ッ♥♥ お゛〜っ……お゛〜っ……♥♥
（細やかな襞に富んだ粘膜が『ピッチリ♥』と隙間なくチンポへ絡みつき、子宮口を鈴口へと吸盤の如く吸いつかせ、肉壺全体で『むちゅぅぅぅッ♥』と絞り上げては）
（魅惑の膣バキュームで牡の吐精欲求を執拗に追い立てていく。生殖本能に忠実な種乞いマンコのチンポ扱きに負けじと）
（負け知らずの好色チンポが膣内へと勢い乗せて押し込まれれば、『ぶぽんッ♥』と肉ビラを巻き込みながらめり込む牝穴が）
（大和撫子に有るまじき恥ずかしいハメ音を吐き出すと共に、ドロリと白濁した本気汁の飛沫を散らした。左右にだらしなく広げられたガニ股が）
（『カタカタ♥』と今にも崩れ落ちんばかりに膝を笑わせつつ、形の良い顎先を思い切り突き出し、見開いた瞳からは快感の涙がボロボロと溢れ出す）
（情交の激しさを物語るように真っ赤に腫れたムチケツが卑猥に潰れ、「早く♥」と種付けを強請るように腰を揺すれば男の腰骨を『スリスリ♥』と豊満な尻肉が擦り立てて）
（女盛りのメス尻を後方へ捻り出しては『カクッ♥カクッ♥』と腰を迫り上げる、孕ませチンポに完全屈服♥完全敗北♥の変態ザー乞いダンスを披露してみせ）
（次の瞬間―――孕み待ちの子宮口を内側へと拉げさせた亀頭から、『どぴゅぅ、どびゅるるるッ！♥』と爆音響かせての大量射精が始まれば）
（イキの良い精子を大量に泳がせる特濃ザーメンの迸りは、叩きつけるような勢いで初々しい桃色の子宮粘膜へ次々と着弾していき）
【二つに分けますっ】
（背筋を、そして白い喉首を弓なりに反りかえらせ、桜色の髪を振り散らしての仰け反りアクメを晒す。拍動するチンポをぐっぽり咥え込んだ牝穴の上）
（小便穴からは『ぷしゅぅぅぅぅッ♥』と盛大な潮吹きを見せ、長時間我慢した挙げ句のお漏らしの如く放射状に噴き散らされたイキ汁が）
（岩に跳ね返っては、ぱしゃぱしゃと湯船へ落ちていった。『きゅぅっ♥きゅぅぅ〜っ♥』と絶頂痙攣を帯びつつ強烈に窄まる膣肉に抱かれた牡勃起が）
（『ビクン♥ビクン♥』と逞しく跳ねながら濁汁を子袋の中へ吐き散らしていけば、子宮口から直飲みさせられたドロドロの粘り汁は瞬く間に女の聖域を凌辱し尽くし）
（子宮を一杯に満たせば、肉の薄い下腹をぽっこりと初期妊婦の如く膨らませる。それでもまだ欲しいとばかり、ポンプのような膣肉の搾精蠕動が）
（チンポの根本から次々と子種を汲み上げて―――女を確実に孕ます大量精子が体内で元気に泳ぎ回り、卵子に群がる受胎妄想に情けなく眦を垂らし）
（瞳を半ば瞼に埋めたメス堕ちのみっともないイキ面を曝け出せば、夢遊病の如く意識を放り出したまま、力の抜け切った腰を『ふり♥ふり♥』と緩慢に揺すって）
（睾丸に溜め込まれたザーメンを最後の一滴まで搾り尽くさんとばかりに膣口を『きゅぅきゅぅ♥』と締め、嵌り込んだ鈴口に子宮口が情熱的なディープキスを交わし）
（獣の唸り声にも似た美声台無し、本能丸出しなアヘり声を喉奥から何度も絞り出しては、濁精が膨れ切った子宮へ吐き捨てられる都度、ムチ尻を『ぷるぷる♥』とだらしなく震わせて）
……あはぁぁ……交尾最高ぉぉ……♥ あ゛〜っ♥ ぁ゛あ゛〜……ぉひ、んひぃぃ〜っ……♥♥
そーじに種付けぇ……ざーめんびゅっびゅしてくらひゃって、有難うございまひゅぅ……♥♥
（背後から抱き締められた背中には絶頂による熱い汗がジットリと滲み、身動ぎの度に『ヌルヌル♥』と互いの肌を滑らせる）
（薄い肩を大きく揺らし、荒い吐息を零しながらグッタリと全身を弛緩させ、手を付いた大岩や彼の腕へと体重を預けるように凭れかかれば）
（大量に注ぎ込まれた精液で膨れた白い下腹部が、『たぷたぷ♥』と重たげに波打った。耳元へ流れ込む本音を曝け出した男の囁き声に）
（輪郭の蕩け落ちた琥珀色を恍惚と細めては、舌を垂らし、涎塗れの唇が種付けへの素直な感謝を零す。膣内を占領する怒張は未だ萎える兆候もなく）
（逞しい拍動が膣肉を叩く動きは次第に収まれど、パンパンに膨れた子袋には未だ『どぴゅるぅっ♥びゅくくっ♥』と濃厚な子種汁が吐き出され）
（ザー汁タンクへと変えられながらも、マン壁は嬉しげに精を吐き続ける肉棒を抱き包み、やわやわと捏ねながら吐精の快感を引き伸ばす役割を果たして―――）
【……と言う事で、お返事ですっ！んん、今回も派手に喘いでしまいましたが、土方さんのお好みにあっていると良いなぁ、と思いつつっ】
【それでは、名残惜しいですが―――また次にお会い出来る時を楽しみにしていますね？今日も沢山構ってくださり、有難うございましたっ】
【とっても楽しかったですし、幸せいっぱいの時間を過ごせました……土方さんも同じだと良いのですが】
【ふふ、今日も出掛けるまでギュッとしていてくださいね？今日も沖田さんと一緒にいて下さって、嬉しかったです。有難うございます！】
【場所をお借りしました！感謝しますともー】
【うるせえ！！！！！てめえにはいつも十分優しくしてやってんだろうが、いいからさっさと食え！！！樽ごと用意してるから遠慮は要らねえぞ！！！】
【（今回は時間の影響で叶わなかったが、本気で口の中に樽から直接流し込む勢いで沢庵を用意しようとしている―――バーサーカーに相応しい狂化っぷりを露わにし）】
【―――…悪いな、こっちもそろそろ時間切れだ。お前の返事を待つ余裕はあるんで問題ないが、返事に全て返せるだけの時間は残ってなくてな……】
【上の返事だけでも返してくれてありがとよ。……嬉しかったが、俺もその返事に返しておきたかったし―――…何より、もっといちゃいちゃしたかったってのは俺も同じだ】
【仕方ねえが、今回は上の部分は簡単な返事にしちまうが……許せよな。次に会った時に纏めて埋め合わせはしてやるからよ】
【（ちゅっ、ちゅる―――♥と、唇が重なるだけでなく、唾液が絡まる淫靡さが入り混じった口付けの音を響かせて。舌を吸い寄せられ、ん……と声を出せずに音だけ漏らし）】
【（コリコリと乳首を弄んでいた手を着物の中から抜くと、恍惚とした様子の彼女の頭を再び撫でて―――法悦の余韻に浸る彼女の吐息が落ち着くまで、腕の中に収めたまま撫で続けて）】
【おう、他の予定があるならそれに越した事はねえ。会えるかも……ってだけで、お前に期待だけさせて予定埋めちまうのも申し訳ないしな】
【13日は13時からで、6日以降はお前の都合が判ってから……だな。俺も平日はいつでもってわけじゃねえが、その週だったら前と同じで22時以降なら基本的には問題ねえ筈だ】
【それまでの間に予定が入っちまう事もあるが……俺もできるだけ早くお前に会いてえ。……だから、できるだけ都合が付けられるようにはしておく】
【……俺からも時間のある時にだったら、な。伝言ぐらいはいつでも残せる余裕はあるし、お前からなんか連絡があればそれを見逃すって事はねえしよ】
【すまねえな、置きレスに関しては落ち着いた時にでも……って事になるかもしれねえ。会った時に渡す事になっても、あまり待たせないようにはしておかないとな】
【おう、良い子で待ってたら甘いもんでも用意しておいてやる。返事もしっかりと見届けたぞ】
【ここまで来て、今更好みに合わねえわけないだろうが。派手にイキ狂ってて俺の好きなぶっ飛びっぷりだったぞ？興奮する返事だった】
【……俺も早く続きがしたくなってきたじゃねえか。次に会えるのを待っててやるから、お前もそれまで楽しみに待ってろよ？】
【こっちも時間過ぎてるってのに付き合ってくれてありがとよ。面白かったし、まあ……幸せって意味じゃ同じだな。……言葉にするのは気恥ずかしいけどよ】
【お前と同じで堪能したぜ。また次回も期待してるからよ―――…っと、分かってる、出るまで抱き締めていてやる。だからさっさと用事済ませて帰ってくるようにしろ、いいな？】
【いつも一緒に居てくれてありがとよ。気を付けて行って来い、布団の隣は空けたまま待っててやる。またな】
【これで返すぜ、ありがとよ】
まずは声をかけていただきありがとうございました。
基本は募集であげていた内容で考えていますが、好みやＮＧ等はありますか？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1518112716/704
こちらこそありがとうございます
まずこちらの好みですが、色々と思いついてしまってまだ纏まらないですね…
NGは出血を伴うようなグロやスカトロ行為、あとは箱化のような改造でしょうか
ちなみに肉壁とはどういうシチュでしょうか
出血や苦痛メイン、スカ行為も苦手なのでそのあたりは問題ありません。
箱化も想定していなかったので特に触れることはなさそうです。
肉壁の場合、触手で出来た檻や部屋のような空間で犯されたり
上半身（下半身）だけ触手や怪物に丸々飲み込まれて…などですね。
それは好みのシチュですね…
最初は下半身で段々と全身を壁に飲み込まれていくという感じだと、絶望感があっていいかと…
改造も程度によっては好みですが、どの程度を予定されていますでしょうか
こちらは艦これで例えるならワ級のような、まだ人として形はあるが、もうそれが元々誰だったのかはわからない、程度でしょうか
なるほどです、部屋自体が調教部屋みたいなのも面白そうですね。
肉に完全に埋もれたまま終わっても良いですし、出てくる頃には色々改造官僚済みでも。
改造の場合は人によって好みがかなり変わるので
簡単な辺りだと胸や尻の肥大化、感度の増加、ハードなあたりで想像されてるような深海化などの明らかな異形化
あとは、外見はまともなままでも、洗脳のように意識面での改造なども良さそうですね。
埋もれて苗床でも、生体ユニットにされてしまってもいいですね
外見も変えられてしまうのが好みですが、完全な異形化は少し趣向が逸れるので
ある程度人として原型を残しつつ、腹部や乳房の膨張させた異形が好みです
思考も洗脳されてしまうのが好みです
それこそ、元々人間…ないし人型だったのに下半身や体の一部は触手に都合の良い体に改造を施す感じですね。
洗脳なども大丈夫です、良くある媚薬体液などから、頭の中を弄ったり
洗脳器具の装着など、そのあたりは相手に合わせて設定できそうですね。
敷き詰められた触手が蠢く壁もいいですが、肉がゼリー状になったような壁もいいなと…
そこから伸びた触手捕まって壁にどぷんっと下半身を…という具合に
洗脳は薬剤より頭に何か被せられてブレインジャックみたいなのが好みですね
そこから細い触手のようなものを伸ばされて耳から侵入されたり、弱い電流を流されて意識を壊されていくというのも…
あとは肌の色を真っ青にされてしまったりすることでしょうか
部屋自体が触手状態、もしくは巨大な壺や卵状になった触手の固まりに無理矢理押し込められて等も良いですね。
ポッドのように半透明な状態で触手の体液以外で栄養取れない体質に…など
どの改造も基本触手姦、もしくはそれに相当する人型以外の人外が絡む感じで考えています。
面白そうですね、常に頭を弄られ…でも、小型の触手や寄生生物が潜り込んで
自分の改変度合いが淫紋のように体に浮き上がったり。肌色の改変なども歓迎です
蒼、赤、深海艦計なら灰色なども面白そうですね
それだと犯されて改造されてる様子がわかる半透明のポッドが好みですね
知性のない生物から改造されてしまうのがいいで、ぜひそれでお願いします
ワ級なのでワンオフのような立派なものでなく、量産された粗製品みたいな存在になってしまうのがいいです…
灰色の肌に真っ青な乳首という具合で…
この流れですと艦娘の改造シチュでよろしいでしょうか
そうですね、それこそ触手自体は知性があるわけでなく本能でしてるとか
相手の文明レベルに合わせてエグい形状進化を行ってるとか面白そうです。
量産品なら、それこそ快楽をエネルギーとして採取、もしくは何十回も触手を大量出産させる為の体など
大量消耗品の一つに成り下がるという感じでもできそうですね。
艦娘ということで特にこだわりはなかったですが、キャラの方、何かイメージしている作品などはありますか？
そういったエネルギーとして搾取されたり苗床として使われるワ級がいいかも知れないですね
元々は戦うための存在だったのに、最早ただの道具として使い潰される存在に身を落とすというのも興奮します…
自分の中のイメージがすっかり艦娘で固まってしまったので、それで行かせて欲しいです
艦娘は叢雲は名取か衣笠でしてみたいです
分かりました、艦娘に関しては作品未プレイなので外見含め基本検索知識くらいですが平気でしょうか？
シンプルになら、深海艦に捕まえられてワ級化
触手改造で好き勝手になら深海艦とは違う触手生物に捕らえられて戦闘力０の苗床化
どちらにしても基本ハード寄りなのでプレイ内容をもう少しつめる形になりますが
外見のイメージがあったほうが想像しやすいだけなので、それでも構いません
基本的な流れはそれで構いません
ワ級に身を落として更にその下にまで落ちてしまうのはゾクゾクしますね…
改造に関しては先程言ったNGに準ずるものでなければ大丈夫と思います
豊胸化も好みですが、極端な大きさ…体より大きくなるようなものは苦手です
あと男根を生やすような改造は難しいでしょうか
そうですね、深海扱いならそのままワ級。触手相手に横取りされるなら
ワ級の方がまだマシなレベルでの徹底改造…等もありですね。
グロ、スカ、箱に関しては大丈夫ですね。
豊胸、性感改造…ふたなり化も大丈夫ですよ、搾精か、そこに触手の卵を植えつけられるか、といった感じで
まずはワ級化から始まるということでよろしいですか？
レーザー刻印で膨らんでる胸や腹のどこかに管理ナンバーみたいなのを入れられたいですね…
そしてワ級の状態でまた捕まってしまって更に酷いことにと…
ではそれも是非お願いします。ワ級にされた時にそうされるのがいいですね
搾精されて精巣を空にされたあと、卵を植え付けられて苗床化…というのが好みです
そうですね、まずはワ級化…その過程で状況次第で変化させても良さそうかなと。
完全にワ級状態でも、意識はまだはっきりしている状態でも。
いいですね、搾精自体は餌にされたり、自分自身を孕ませる為に使ったり
出来上がった竿まで産卵の為の道具扱いと
ワ級の頭をブレインジャックの装置にしたいので、ワ級化の時点で以前の意識はなくなってるということにしたいです
出したザーメンは透明なタンクのような所に集められていくのを見せられるのがいいですね…
苗床に変異させられた精巣からは、もうザーメンは出ずに代わりに触手の幼生が鈴口を押し広げて出てくると言った具合に…
快楽で発したエネルギーも、エナジードレインされていくだけの存在にされてしまい
それすらできなくなったら最後は…というのも
頭の中も思考能力抜かれてこれから書き換え…という時に触手の苗床として狙われて二段階目の改造にしてみましょうか。
最終的には過剰な快楽摂取で文字通り絞りつくすまで…と。
もちろん救出ルートも可能ですが、そうでない場合は使い潰される勢いで快楽地獄に合いそうですね
胸と膣には深海棲艦の補給物資が流し込まれてパンパンになってる感じです
使い潰される結末が良いですね…
使い物にならなくなった物が廃棄される肉壁に連れて行かれて、取り込まれながら快楽地獄に…
いいですね、輸送艦として快楽に狂いながら使われて
それすら出来なくなれば後は苗床として体の隅々まで余さずに利用と。
今夜このまま即開始…となると厳しそうですが、次回本番などでも大丈夫ですか？
ワ級の時は不定期に動き出すブレインジャックのユニットによがり狂わされるとか…
補給のために乳腺や膣に管を入れられて、パンパンになってる中身を吸い出される快楽に悶えたり…
用済みになって肉壁に入れられたら上半身だけ出されて生体ユニットに…
自分以外にもそうされてしまった犠牲者が、壁にずらりと並ばされてるとか…
こちらもそのつもりだったので問題ありません
ただ月曜の夜は都合が悪いので、火曜の夜からでよろしいでしょうか
いいですね、ワ級になっても戦闘型と違い輸送艦はとにかく戦闘すらできない体になるまで改造施されてと。
ブレインジャックで体はまともなのに、他の使い潰された艦娘たちの記憶流し込まれたり
触手の手で穴という穴を…といった感じで次回本番ですね
すみません、少々意識の方が飛びかけてお待たせしました。
こちら火・水と少し外すため早くて木、金あたりになりそうです
輸送任務中に補給物資を略奪されたり、とにかく陰惨で卑猥な目に合いたいです…
では木曜の23時にまた改めてお願いします
夜遅くまでありがとうございました。当日楽しみにお待ちしてます
スレをお借りしました
こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
それでは木曜日に改めてお願いします。
スレをお返しします。
>>150
【とりあえず始める前に、NGと、あれば希望のプレイを知りたい】
【パイズリとか、アナルとか、ぶっかけとか…】
【こっちのNGはスカトロ、暴力（無駄だから）くらい、かな…】
【よろしくお願いします】
【こちらは特にＮＧはなしですね】
【こちらの希望は撮影したり、アヘ顔とかですかね】
【隷属させて奴隷宣言などもさせてみたいです】
【成程。アヘ顔…は慣れていないので難しいかも知れないけど、努力してみる】
【撮影は面白そうだ。アジトで今日の悪事報告配信Hとか…そう言う感じでしてみたい】
【書き出しはこっちからでいいか？】
【ありがとうございます。無理のない範囲で結構ですので】
【報告配信Ｈいいですね、ではそういう感じでやりましょう】
【では書き出しはお願いします】
（かつて街を幾多の災害から救ってきたスーパーヒロイン、ユースティティアがある日を境に突如変貌）
（破壊と強奪の限りを尽くす悪党(ｳﾞｨﾗﾝ)と化したのだ）
（警察も、軍隊も、天才科学者の秘密兵器も歯が立たない。人々は、その破壊的パワーが己に害を及ぼすことが無いように、怯えながら暮らす事を余儀なくされた）
（しかし、同時に──その姿は、主に男たちの間では、密かな人気と、注目の的にもなっていたのだ）
（何故なら……………）
ふぅっ………。
（…ここは剛寒市のどこかにある、秘密のアジト）
（強奪した、同じグラム数で純金の8倍の値段がつくという特殊合金の詰まったジュラルミンケースをどすん、と床に置く）
（その姿は、実の所かつてのコスチュームとそう変わっていない）
（カラーリングが赤と黒を基調になり、羽根飾りのついたベレー帽を被ってはいるものの、マスクも、マントも、グローブも、ブーツも、全てそのままだ）
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
（それだけしか身に着けていない、という事を除けば）
今戻った。目的のものは…………これでいのか？
（グラビアモデル並みの抜群のスタイル。豊満なバストに、ぐっと括れた腰、そして白桃のような美尻）
（前までなら、裸身どころかコスチュームが破れただけでパニックになっていただろう。けれど今は…）
（他人に、不特定多数の大勢に、その肢体を晒すことを厭わない…否、それを異常と思ないように、洗脳されてしまっていた）
（目の前に立つ、『主』となった男に）
（ここに居るのはもう、正義の女神ユースティティアではない。淫靡なる魔女、「レディ・マリシャス」だった）
【待たせた。こんな感じで…】
【ところで私は君の事をなんて呼べばいい？やっぱりオーソドックスに「マスター」とか？】
ご苦労。レディ・マリシャス。今回もなかなかの収穫だったようだな
いつ見ても見事な手際、そして美しい体だ。
（ソファに腰を掛けて待っていた男はその視線をジュラルミンケースに注ぎ）
（そしてすぐに剣崎天利の肉体へと向けてゆく）
（豊満な乳房をじっくりと嘗め回すように眺め、その視線は胸から下へと移動していき）
（腹部、腰、そして股間とお尻へと視線が這いまわるように移動していく）
さて、それでは今日もしっかりと「報告」をしてもらおうか
（そう言いながら立ち上がり、あらかじめセットしてあった三脚つきビデオカメラを起動させる）
（カメラはまっすぐに天利の肉体にその視線を注ぎ、撮影を始める）
今日はどこに行ってどのような事をしてきたのか
何人の人間を倒して、どれほどの破壊をしてきたのか
カメラの前で丁寧に報告してもらおうじゃないか
（そう言いながらカメラから見て天利の背後側に回って映像の邪魔にならないよう、後ろから手を伸ばして乳房を我が物顔で触り始める）
（男の手がべたべたと豊満な乳房をなでまわしていたかと思うと、今度は強めに掴んで持ち上げてみたり）
（その整った放漫な乳房がカメラの前で玩具のように弄ばれる様を、その映像はネットを通じて全世界へと配信している）
ほら、「報告」をする時はちゃんとマンコを拡げてカメラに膣内まで映させろと教えただろう？
そうしないとご褒美のチンポはお預けだとな
（そして、二人の間だけで作ったルールを当然の事として催眠で天利の脳に植え込んであり）
（自ら痴態をさらけ出すように天利に命じてみる）
【そうですね、マスターでお願いします】
ありがとう、マイ・マスター。
ん……？どうかしたか？盗聴器や発信機の類はつけられてないはずだが…。
（自分の身体を眺めまわす『主』に、首を傾げる）
ああ、いつもの「報告」だな。解った。
私たちが起こした犯罪、それを世に知らしめることで、私を擁するマスターの裏の世界での地位を向上させる…。
とても重要な行為だ。
（頷くと、後ろに回り込み乳房を弄ぶ『主』を気にすることなく、語り始めた）
先日の予告通り、本日17時、市内にある特殊金属研究センターを襲撃。
警察と、軍隊の合同チームが迎撃に割り当てられていたようだが、全くの無駄だ。
地下の秘密実験ブロックごと研究所を地面から引き剥がし、持ち上げて、叩き壊して強奪させてもらった。
（ミルクプリンのような乳房は瑞々しい張りと、餅のような柔らかさで、激しく揉んでいると）
（愛撫と、己の破壊行動に興奮したのか、肌が汗ばみ、体温が上がっていくのが、手に伝わってくる）
済まない、まだ慣れていなくて………今すぐするから、チンポお預けは勘弁して欲しい…！
（『主』の注意に頷いて、小声で応えると、片脚を器用にI字バランスの要領で上げ、大きく開いた秘裂をカメラにアップで映し出した）
（蜜を絡めた果肉のようなそこが、世界中の男たちの視線にさらされる……）
重軽傷者、400名以上…そろそろ、この私に抵抗するのは無意味だと理解して欲しい。
………マスター、次はどこを襲う？
なるほどなるほど、すさまじい活躍だな。よくやったぞ、レディ・マリシャス
聞くまでもないがお前の被害は０だな？
このむき出しのおっぱいにも、股間も足もどこにも傷１つなかったからな
（おっぱいをぐにぐにと握りつぶし、指先が乳房に埋まるほど強く握りしめており）
（それがネットを通じて放映されて男どもの視線をカメラ越しに集めている）
（しかし、その視線もすぐにマリシャスのおまんこへと奪われていき）
（世界中の男どもの獣欲のまなざしが突き刺さるかのようだった）
次の襲撃予定か、どうするか。レディ・マリシャスの働きのおかげでしばらくは資金にも物資にも困らないからな
（今回の収穫物の収まったジュラルミンケースを横目に見ながら考え込み）
では、次は隣の市の兵器開発工場を攻撃するとしようか。
そこでは愚かにも我らに歯向かう為の新兵器を開発中だというらしいからな
（そう言いながらレディ・マリシャスの股間に手を伸ばし、カメラの前で見せつけるように膣穴に指を挿入していく）
それと、これまでレディ・マリシャスにはよく働いてもらった。
次の襲撃は一週間後とし、それまでの間、お前にはこれまでの活躍に対するボーナスとして毎日朝から晩まで褒美をくれてやろう
（そういうと、すでに硬くなった肉棒を取り出し、レディ・マリシャスに見えるように前に回り込んで見せつける）
（びくん、びくん、と痙攣するペニスが雄臭をまき散らし、レディ・マリシャスの鼻をくすぐる）
まずは立ったまま犯してやるとしよう。マリシャス、自分の指でおマンコをもっと拡げて見せろ
ご褒美セックスしてもらう時は「私のおマンコを肉便器にしてください」と言ってねだるんだったな？ちゃんと決めた通りにやるんだぞ
（レディ・マリシャスのおまんこから指を引き抜き、硬くなったチンポを自分で扱きながらより硬く大きく勃起させ）
（レディ・マリシャス自らチンポを乞うように促してみる）
【1時まで待ってみます】
【もし続きをしていただけるなら伝言板にて連絡お願いします】
【おやすみなさいませ】
少なくとも、戦車や戦闘機、戦闘ロボット程度で私は傷つかないように出来てる。
煤で汚れたり、コスチュームが破損することはあるけれど……。
私の能力は今も成長中だから、そろそろ核ミサイルでも…いや、核ミサイルは流石にちょっとびっくりするかも知れない。
（サイズが90後半は確実にあるバストの先端、乳首はつんと尖って）
（視線の集中するマリシャスの秘裂に指を潜り込ませ、桃色の割れ目に出し入れすると）
（とろりとした愛液が垂れ、カメラのレンズにぽたりと落ちる）
…次回の襲撃が決まった。期間は一週間後。剛寒市の隣、芽斗呂市の兵器開発工場だ。
無駄だと思うが、防衛するならしてみればいい…あッんッ♥
（指を引き抜かれ、語尾が鼻にかかった喘ぎ声になる）
（報告は終わり……ここから始まるのは、無修正・生中継の、元スーパーヒロインのセックスショー）
（常人の数千倍の嗅覚が、マスターのペニスの雄臭い臭いを捕え、発情した雌のトロ顔になりながら頷いた）
はぁ……んッ…………♥
マスター…私の…レディ・マリシャスの淫乱マンコ……マスターのチンポ専用ザーメン便器にしてください…ッ♥
（言われるままにおねだりすると、割れ目を自分から割り開き、クリトリスの包皮を剥いて見せつける）
私は…いや、女は皆、マンコで奉仕するための雌ハメ穴…正義のスーパーヒロインも、一皮ムケばこの通りっ…♥
マスターのチンポ欲しさに魂を売って悪事に手を染めてしまう、どうしようもない便器人形……。
チンポ扱かれながら命令されたら逆らえないようにできている………そう言う、誰に犯されても文句は言えない…どうしようもない生き物なんだ……っ♥
だから男は皆、犯せばいいっ…奪えばいい………私の、マスターのように…っ！！♥
（マスクの奥、両の目から無意識に催眠波を放ち、画面越しにマリシャスの姿を見、声を聞いたものを洗脳する）
（男は美女を見れば即座にレイプするような強姦魔に、女は男に逆らう事の出来ない言いなりセックス奴隷に）
（…「報告」を放送するようになってから自然と学習した催眠波の力で、世界の性犯罪率は数十倍に増えていた）
>>161
【待たせた。今夜もよろしく…マスター】
ふふ、それじゃあお前の体をしっかりと楽しませてもらうとするか
いいおねだりだな、レディ・マリシャスよ
お前の言う通り女はみんな肉便器だ。男のチンポに犯される為に生まれた存在だ。
貴様も女の端くれらしくチンポには勝てないようだな。
どんな戦闘機にも武器にも負けないお前でもチンポの前ではただの肉便器でしかないな
（硬く勃起したペニスをレディ・マリシャスの濡れた割れ目に押し付けて入り口を擦りあげていき）
（カメラの前にその様子を見せつけて撮影し、レディ・マリシャスの蜜をチンポに擦り付けていく）
さあ、しっかりとお前のマスターの、ご主人様のチンポの味を今日も味わえよ！
（レディ・マリシャスの上げられた片足を抱きよせるように掴みながら、立ちながら松葉崩しのような体位で犯し始める）
（太くて硬く勃起したペニスがレディ・マリシャスの膣穴をめりめりと押し広げて一気に根元まで突き入れられる）
（どすんっ、と軽い衝撃がレディ・マリシャスの体を突き抜け、熱くて硬い肉棒の先端が子宮口まで届き、キスをするように子宮口と尿道が密着する）
これを観ているお前らも遠慮なんかする事はないぞ
女のマンコにこうやってチンポをねじ込んでぐちゃぐちゃにぶち犯してやればいい
意外に簡単に肉便器が出来上がるぞ
（パンッ、パンっ、と激しく腰を叩きつけてピストン運動を繰り返し、膨れ上がったカリ首が膣内を引っ掻きまわし）
（既に幾度となく犯して自分専用の肉便器と化したおまんこを容赦なく突き上げ続け）
（この美女を肉便器として扱う姿を全世界に見せつけながら犯罪を煽りたてて世界の秩序を乱していく）
んっ♥ああ、そうだ、無敵のスーパーヒロインでも、マスターのチンポには敵わなかったっ……っ♥
…ッ…は………ああッ…………入口、擦ってッ……んはああああッ、チンポ、チンポきた…っ！！♥
マスター…ああ、マスターのチンポいいッ♥チンポが奥にゴツゴツ当たるぅ…！！
（類稀なバランス感覚で、立ったまま向かいあって、勃起チンポを突き込まれる）
（へそに付くほどの角度で勃起したチンポに子宮口を突き上げられると、甘い嬌声を上げて喘ぎ）
（絞り上げるように膣肉がうねり、絡みついた）
はぁ、はぁ、あっ、ああんっ、あんっ、そうだ、口では嫌がっていても、んッ、構わないっ、犯せばいいっ♥
いや、違う、肉便器になるのは、女にとっての、んッ、最高の、し、幸せッ……！！♥
だから、はぁ、はぁ、あああんッ、あん、んんッ、女のためを思うなら、レイプ、してやる、べき、なのだっ♥
レイプは、罪、ではなくっ……正義っ……救いっ…愛、なんだ……っ♥
あっ、イッ、イクっ♥、マスター、イクっ…♥マスターの、チンポでイクっ……♥
（下から突き上げられながらも、片脚一本で倒れることなく身体を支え）
（太腿まで愛液を垂らして喘ぎ、『主』に追従するように、世界そのものを洗脳していく。そして…）
私は、レディ・マリシャスっ………本名は剣崎天利っ…見ろ、見てくれ、お父さん、お母さん、私が、正義が、イクっ……ところっ…！♥
んッ、イク、イク、イクイクイクッ……あっあああっマスターイク、イクッ………イクぅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
（さらなる解放感と絶頂を求め、遂に自らマスクを取り、素顔と本名を晒けだすと）
（目から放つ洗脳波はますます強まり、エクスタシーの瞬間、それはフルパワーになって）
（人々に正義の完全な終焉を告げると同時に新しい常識と、レディ・マリシャスの正体を刻み込んでいった）
大した乱れっぷりだな、お前はチンポを突っ込まれたらすぐにアヘるよな、だらしない
無敵のスーパーヒロインもおまんこの中までは鍛えられないとはな、ははは
（全世界に放映する中、パンッパンッパンッと激しく腰を叩きつけて犯し）
（レディ・マリシャスの大きな乳房をたぷたぷと揺らしてそれもカメラに見せつけ続け）
（時折手を胸に伸ばしては揺れる乳房を掴んで思い切りこね回し、押しつぶしていく）
なんだ、もうイっちまうのか、本当に我慢のできない淫乱便器だなお前はっ
しょうがない、俺も一緒にお前のまんこに種付けしてやるからありがたく思えよ！
（びくん、びくんっ、と震えるチンポを力の限りガツンッ、とたたきつけ）
（子宮を揺らすほど強烈に突き上げながら、ビュルルルルッ！とザーメンを噴出し始め）
（カメラの前でヒロインの種付け生ハメセックスを披露していき）
（大量に注ぎ込まれるザーメンはあっという間に膣も子宮も埋め尽くしていき）
（レディ・マリシャスのお腹を若干膨らませつつ、入りきらない精液が結合部からぼたぼたとあふれ落ちていく）
ふふ、スーパーヒロインがとんだ淫乱っぷりを晒したな。
ほら、正義がイって犯されて種付けされたところをみんなにもしっかり見てもらえ
（そう言いながらレディ・マリシャスのおまんこからチンポを引き抜いていき）
（精液まみれでぐちゃぐちゃになった穴をカメラの前で見せびらかしていく）
ほら、レディ・マリシャス…いや、剣崎天利。Ｍ字開脚でもしながらマンコを開いて
中出し種付けされた感想でもカメラの前で話してやれ
同級生もお前のマンコを見ているだろうからな、しっかりやれよ、はははっ
（そう言いながら軽くおっぱいを掴み、乳首をコリコリと弄り潰しながらからかうように弄ぶ）
大した乱れっぷりだな、お前はチンポを突っ込まれたらすぐにアヘるよな、だらしない
無敵のスーパーヒロインもおまんこの中までは鍛えられないとはな、ははは
（全世界に放映する中、パンッパンッパンッと激しく腰を叩きつけて犯し）
（レディ・マリシャスの大きな乳房をたぷたぷと揺らしてそれもカメラに見せつけ続け）
（時折手を胸に伸ばしては揺れる乳房を掴んで思い切りこね回し、押しつぶしていく）
なんだ、もうイっちまうのか、本当に我慢のできない淫乱便器だなお前はっ
しょうがない、俺も一緒にお前のまんこに種付けしてやるからありがたく思えよ！
（びくん、びくんっ、と震えるチンポを力の限りガツンッ、とたたきつけ）
（子宮を揺らすほど強烈に突き上げながら、ビュルルルルッ！とザーメンを噴出し始め）
（カメラの前でヒロインの種付け生ハメセックスを披露していき）
（大量に注ぎ込まれるザーメンはあっという間に膣も子宮も埋め尽くしていき）
（レディ・マリシャスのお腹を若干膨らませつつ、入りきらない精液が結合部からぼたぼたとあふれ落ちていく）
ふふ、スーパーヒロインがとんだ淫乱っぷりを晒したな。
ほら、正義がイって犯されて種付けされたところをみんなにもしっかり見てもらえ
（そう言いながらレディ・マリシャスのおまんこからチンポを引き抜いていき）
（精液まみれでぐちゃぐちゃになった穴をカメラの前で見せびらかしていく）
ほら、レディ・マリシャス…いや、剣崎天利。Ｍ字開脚でもしながらマンコを開いて
中出し種付けされた感想でもカメラの前で話してやれ
同級生もお前のマンコを見ているだろうからな、しっかりやれよ、はははっ
（そう言いながら軽くおっぱいを掴み、乳首をコリコリと弄り潰しながらからかうように弄ぶ）
んッ、はぁぁ……っ、済まない、浅ましくて弱くて、こらえ性の無い淫乱便器でっ…！！
…！！♥マスター…マスターのザーメンっ…ん、く、来るぅぅぅッ♥
（一際激しい突き上げと共に、ザーメン生中出しされて、無防備な子宮に注ぎ込まれる）
（その感触と熱に体中を震わせてイキ、背中を反らして、口を半開きにして、絶頂を告げた）
はぁ、はぁ……最高、だった…気持ち、いい………♥
……見たか、これが、正義だ…！レイプ…調教……それこそが真の愛…真のセックス、なのだ……！！
（息を弾ませながら、『主』に熱い口づけを捧げると、言われるままにM字開脚で座り込み）
（ぽっかりと開き、ザーメンでドロドロになった秘裂をカメラにアップで映しながら）
（乳房を揉む『主』に体を預け、誇らしげに、自分の信じる「正義」が成就されていることを全世界に告げた）
見えるか……？マスターのチンポが、奥までズボズボして、種付けザーメンを生中出ししてくれた…。
マンコ肉の隅々まで、子宮の奥までザーメンでドロドロのたぷたぷだ…♥
レイプを…女を本気で愛する度胸もチンポも無い粗チンヘタレは、これでも見てシコって、精子を無駄うちするといい…♥
【キリもいいし、この辺りで〆だろうか。他にリクエストはあるか…？】
そうそう、それでいい。その恰好なら正義が成されたおまんこもよく見えるだろう。
種付けザーメンは美味かったようだなあ、はははっ
（素顔を晒した剣崎天利のおっぱいを我が物顔でぐにぐにと好き勝手に揉み続け）
（無敵のスーパーヒロインが完全に男の奴隷として仕上がっている様を見せつけていく）
さて、まだまだご褒美が欲しいだろう？
今日は夜が明けるまでご褒美として犯し倒してやるからな
さあ、次は四つん這いになってみろ
けだもののように後ろから種付け交尾をしてやろうじゃないか
（未だに硬度を失っていない極太チンポを晒しながら、レディ・マリシャスに恥ずかしい恰好をとらせていき）
（カメラの前でそのまま何度も何度も種付けセックスを繰り返し、数時間に及ぶご褒美セックス配信が続けられた）
【そうだな、こちらもそろそろ締めにしようと思っていたので、このレスあたりで〆にしようか】
【お疲れ様、お付き合いありがとう、感謝する】
【こちらこそ色々迷惑をかけた…最後まで付き合ってくれて感謝している】
【お疲れ様、以下空室だ】
【いえいえ、ではこちらもスレをお返しする】
【それでは】
それでは書き出しますので、ちょっとだけお待ち下さいね！
(普段は山で山菜や薬草、木材などをとってきては町に売りにいく仕事をしている父親と、母親無き今、その父親の唯一の宝物として大事に育てられてきた一人娘が暮らしているその家に、今日はもう一人、お客様がいらしていて…)
ごめんなさい。狭い家なので一緒に私の部屋で寝ることになってしまうんですが…
(夕飯のあと、申し訳なさそうにそう言って部屋に案内したのは、この客人をつれてきたこの家の娘。)
(夕暮れに村外れで野宿の準備をしていた戦士様に声を掛けて、家に泊まることを提案したのだ。)
(何分片田舎の小さな村、宿屋なんてものはない。)
(最近ではモンスターを見たなんて話も聞くし、戦士様と言えど寝込みを襲われたら大変だろうと声を掛けたのだが…)
その布団は今は使う人がいないものなので、ご遠慮せずお使いください。
(簡素な机とランプ、娘のベッドしか家具のない部屋はもう一枚布団を敷けるくらいのスペースはあって)
(今は亡き母の布団を部屋にもってきて、戦士様の寝床にした)
では…そろそろおやすみしましょうか？
(そういって、自らのベッドへ入ろうと、戦士様に背を向けると…)
【では最初なので簡素にこんな感じで。】
【改めてよろしくお願いいたします！】
問題ない、屋根と壁で十分休めるよ。
(女性としてはかなり大柄で少し筋肉質な身体だが、女性的な所も十分成長しているそういう冒険者が声を返す)
(荒くれものと言われてもしょうがないような感じでもあるが、顔つきは優しく、使い込まれた装備を置かせてもらった後、ふとその荷物からいくつかの道具を取り出す)
(ランタンの様な何かと首輪や腕輪など、そしてまだ若さがあふれ出ん限りの相手の後ろに近寄ると)
いいじゃないか……もう少し、遊ばないか……。
(少し過激な程布の少ない衣装の上から部屋着越しにうら若き体に何かを押し当てる、股間の何かが体を嬲る間、乙女にきゅっと首輪を絞めてしまう)
はぁ、んん、いい、いいいぞ、久しぶりの人間苗床ぉ……♪
(我慢しきれず村娘のうなじの奥で邪悪な声を荒げてしまう)
【まあ、さっそく飛ばしますけどねっ♪】
【こちらこそよろしくお願いします】
【所でペニスは肉棒もお好きですか？】
えっ…あ…あれっ？
戦士様？いったい何を言って…
(背を向けた瞬間に背後から抱きつくように張り付かれ、首になにかを嵌められる。)
(まだことの重大さには気付いていないようで、その首に嵌められたものをはずそうと手を掛けて…外れない。)
(バックルらしいものには触れられるのだが、それを外そうとしても、まるで最初から固定されていたかのようにびくともしない)
(それに混乱していると、まるで品のない男性が女の子を誘うときのような言葉に、怪訝そうな表情を浮かべて…)
離れてくださ…女同士でこんなこと…っひっ！？
(まだ戯れ程度だと思ったのか、戦士様を押し退けようとすると…ようやく、自分のお尻に押し当てられているモノの存在に気づく)
(男性のもの…と思うまもなく、その異変に気付いて怯えたような声をあげる)
(それはまるで独立した生物のように蠢いて、意思のある生き物のようにこちらのお尻を這い回っているのだ。)
な、苗床…？
(さらに、戦士様の口から聞きなれない言葉が飛び出すと、恐怖感からか体を強張らせる)
(その言葉の意味はよくわからなかったが、ろくでもない意図なのは本能的に理解できて…)
【これは隙を見せた村娘が悪いですね】
【どちらも好き…って、これだと私が見境のないえろ娘みたいですけど…どちらも好きです…♥️】
(こわばった体を撫で回し、少しごつごつとした手が胸を揉む)
(下半身はもっとひどく、とうとう股間からそれが顔を出し、肉肉しい不気味なほどの太い触手が若い腰に絡みつき、さらに服の上からも容赦なく花弁をなぞる)
(それでもまだ足りぬと尻の方でも太い、アレ、がググっと躾けられる)
あーっ、はぁっ……♪
私のとってもイケない体がね？生贄欲しがってるの……。
強姦して、下品な供物にしてあげる……💛
ん、んんっ、あっ💛
ダークエルフだろうが、モンスターだろうが、ここまで討伐しちゃうこのイケない体で……。
(子宮や卵巣まで舐るような手つきで乙女の腹を撫で)
はぁ💛 捧げものとしてぶっ壊すぅ💛
(持ち主の淫靡な雰囲気に反応し始め怪しげなランタンが「場」を作って行く)
(その中でドンドンと股座貪りだけが存在価値の如く、村娘の服を弄りめくり上げ、若さそのものという感じの太ももまで手で触手で嬲って行く)
【両立するような動きをする触手ちんぽか、むしろ股間のヤバ気な何かから両方生やし放題とかになるのかな？】
【ダークマターみたいなヤバ気な何かから……】
【ともかくどっちも味わっていただきますよ？】
本当にやめてください…っ、人を呼びますよ…！
(あまり大きめとはいえないが形のよい胸は、薄い部屋着一枚程度挟んでいてもそのハリと柔らかさは戦士様の手にしっかりと伝わって)
(それどころかその先端、少し大きめな乳首の位置まで、はっきりとわかるほど。)
(さらに下半身を這い回る触手がワンピース状の部屋着越しに秘部をなぞると、びくっと体を震わせる。)
ごうか…っ…
や、やだっ！助けて…っ！誰か…っ！
(これからされることを予見するかのように撫でられる下腹部に、なんとも言えない不快感が募る)
(ついに囁かれる戦士様の意図に動転して、助けを求めて暴れる)
(とはいってもこちらはただの村娘、戦士様の腕力に敵うはずもなく、きれいな栗色の髪が暴れたことで少し乱れる程度の効果しかない。)
(ただ、暴れるその声は“普通であれば”父親に届いているはずで…)
や、やだぁ…っ！誰かっ！
(部屋着をめくられれば、女性らしく薄く肉の乗りつつ、柔らかそうな曲線を描いて括れたお腹と、あまり筋肉のついていないふにふにとした太もも、さらにその間、簡素な下着に包まれた、少し大きめのお尻が露になってしまう。)
(村娘のパニックはいよいよピークに達したのか、後先を考えずに抱き締めるようにこちらを捕まえている戦士の手に爪を立ててなんとか逃れようと…)
【もしくは触手に包まれているだけで、ふたなりちんぽはちゃんとその奥に生えてる…とかでしょうか？】
【戦士様の意思で自前のちんぽをむき出しにしたり、触手で包んでより凶悪なものにしたり出来るとか…？】
【…はい…♥️】
ガチガチになっちゃう♪
(脅してくる可愛らしい小娘をからかいながらも反応する行為にニンヤリと微笑み)
はぁ💛 はっ💛 やれるっ、やれるっ💛
(暴れる相手を強引に持ち上げ、子供の様に軽々と扱い)
(服を剥ぎ取るように持ち上げながら、爪を立てても筋肉が抵抗するのか微塵も反応せず)
(太い触手がゴリゴリ下着越しに秘所を嬲る中、細い触手たちが何本も集まり、興奮極まり粘つく音を立てる太い触手の擦る布地を下着をずり下げていく)
っあ、はぁ、はぁはぁ💛 ……今夜の肉壺はこれぇ💛
外の頑丈そうなのを探すつもりだったけど、柔らかいのいただきまぁす💛
(ぶしゅ、ぶひゅっ、とすでに触手ペニスが先走りを零す中、文字通り強引にゆっくりと確実に体重と腰で押し込んでいく)
(そして生娘相手として手を抜かずに尻の方にも馬並な肉塊を押し当てる)
【どれでも出来るとかで良いんじゃないかな？】
【もはや呪いの装備みたいなものと共生しててとか、合っても面白そうじゃない？】
【という訳で人間やめよ💛】
やだっ、やだぁっ！許してっ！
お父さんっ！だれかぁ…っ！
(細い体を軽々と持ち上げられて、これから挿入されることがありありと分かる体勢にされると)
(助けを求める声はもはや悲鳴に代わり、別になにか悪いことをしたわけでもないのに、戦士様に許しを乞いてします。)
(悪かったことと言えば、せいぜい運くらいのものだろうに…)
やめてください…っ…そんなの入りませっ…入りませんから…っ、死んじゃいますから…っ
…手と口でよければいくらでも奉仕しますから…殺さないで…っ…
(下着を脱がされると、髪の毛と同じ栗色の毛の薄く生えた、まだ使ったことの無さそうな秘部が露になる。)
(そこに久々に人間の女を抱ける喜びを表すように先走りを射精のように吹いている触手が近づいてくると、恐怖で逆にパニックが収まったのか、命乞いを始める)
い゛っ…あ゛っ…あ゛ぁ゛っ…
かひゅっ…ひゅーっ、神様…っ…お母さん…っ…
(そんな命乞いの効果もなく、前の処女穴には太い触手が何本も、後ろの排泄以外で使ったことすらない窄まりには、自分の腕ほどの太さもありそうな戦士様のふたなりが、文字通りのめり込むように挿入されると、この年頃の娘が出すには少々品のない呻き声を出しながら、神様と、今は亡き母親に救いを求める有り様)
【そうですね…ロールに合う方を、その場その場で選択する感じで！】
【…はい…♥️】
(両穴レイプの快楽に震え、腰も触手自体もガツンガツン打ち込みながら腰を震わせる、もう完全に強姦し、その先までしてしまう事だけが脳みそを満たし、この瞬間に蕩ける)
(このまま引き裂かんばかりに穴二つを押し広げながらびゅくびゅく震える肉棒からの快楽で獣と化し、少女の体臭を嗅ぎながら、ベッドに上半身を預ける様に押し倒しまずは尻をパンパン短いストロークで揺らす)
(そして触手肉棒も我慢できずにねじ込んだものを交互に出し入れし、処女地を食い散らかしていく)
あっ、あーっ……💛💛
この変わった神様もぉ、愛してぇ💛
女の子ならだれでもいい、物好きだけどぉ💛
あっ、ああっ、だめ、だめぇみんなとまんないよぉ💛
(後ろも前も強姦行為が止まらず、其々めちゃくちゃに犯し続ける)
あっ、はーっ、はあっ♪
ほらいけっ、ほらっ♪
(独り慰めるようなテンションのまま、触手ペニスを一本選ぶとめりめりっと子宮口に食い込ませ、差も手慣れた感じにこじ開け、その先から花弁の様に先が子宮に押し込まれる)
(他の触手たちも無理やり子宮口に殺到し、体重で抑え込んでいる少女の腰が何度も跳ね上がりそうなほどの快楽と言えない感触与える)
【ふふ、こんなに調教されたらもうあとは…おねだりもさせたいね。】
【って過激に行ってるけど大丈夫かな？】
(奥まで挿入されたと思ったのに、触手はそのさらに奥、子宮の入り口を力ずくで無理矢理こじ開け、女の子の大切な臓器の中で蠢く)
(本来であれば耐えがたい痛みがあるはずなのに、なぜか感じるのは耐えがたいような快感で、思えば、後ろの穴にもあんな腕のようなふたなりが挿入されているのに、圧迫感と苦しさは感じても、痛みは僅かで…)
(恐らく、魔法か、道具かなにかで痛覚を弱められているのだろうか…)
お゛ほぉ゛っ♥️
(さらに、後ろのふたなりも奥まで挿入されていたと思っていたのに、ごりゅっ♥️と直腸のもっとも奥に位置する結腸を突破して、完全に内蔵にまで至る。)
(こんな非現実的な上腿と、麻薬のような快感に徐々に脳が麻痺してきたのか、その声にはわずかに甘いものも混じり出してきて…)
ひゅうっ…あ゛ーっ♥️…んおっ♥️ほぉ…っ♥️
いぐっ♥️あっ♥️お゛ーっ♥️
(二本の凶器がどちゅんっ♥️と突き込まれるごとに、押さえられなければ体が跳ねてしまいそうなくらいに体を震わせて、混乱したように泣き顔とアヘ顔を行ったり来たりしなから、一突きごとに脳ミソが焼ききれるかのような快感に震える)
【ですねー、ちょっとずつ快楽落ちに寄せていきました！】
【大丈夫ですよ！】
あああっ💛
はは、まだまだなのにそんな顔してるんだ？
(顔を覗き込みながら、力のかかる細い腰を撫で回し、いやらしく突き立てる)
あ、は、でもぉ……もうがまんできないからあああっ、するね？するっ、するうっ💛
(子宮の中で蠢いてた触手がさらに先割れして二本に分かれると、強引にグイグイとどこかへ遡って行く)
(強烈な感覚と無理やり感じさせてる感触で少女を蹂躙し)
は、はーっ……貴方の一生分の、子供の元ぉ……ここだよぉ……。
(目的地にたどり着いたのか細い、と言っても本来何も入らない所に無理やり蹂躙している触手の先からトロトロと熱い汁を零しながら、それで満たされていく小さな臓器を意識させて)
(パンパン尻を打ち付けながら震える声で、壊れそうなメスに話しかける)
はー、ここでにんげんじゃない赤ちゃん、山ほど妊娠しようねぇ💛
一生分の子供頂きまーす💛
(ケツを掴んだままガタガタ震えるとまだ服を纏っている体にまで他の触手も絡め、がっしりと掴みかかると、一気に何かをその熱い小さな臓器二つに流し込み続けながら中で肉壁中に頭を押し付けさせる)
ん💛 はぁっ💛 あああっ💛
できる💛 出来てる💛 出来てるぅ💛
(最高に喜び、歓喜に震え、下半身の異物に支配されているかのごとく声を荒げ、その植え付けたいという意思の強さと喜びを伝える)
(逆流し子宮まで膨らみ、爆ぜる様に膣に流れ出て、少女の股座を別の汁で汚し続けながら、後ろで大柄な体を震わせ続けて、床をたっぷりと汚し静かになるまで交尾に熱中していたのか)
(やっと村娘の体の上に体を戻すと尻を撫でながら甘くそして残酷に囁く)
ごちそーさまでしたぁ💛
赤ちゃん、全部できたねビクビク大満足しているの分かるでしょ？すぐ妊婦さんだからね？
(得体の知れない行為とものを受け入れさせ、行為を完遂したと微笑むと、今度はみし、みしっ、と子宮口の隙間を押し広げ、卵巣から戻ってきた先っぽとまた別の先っぽが侵入し、ケツ穴含めて三本責めでメスを嬲り楽しみ始める)
ん、んんっ、あっはぁっ、交尾終わったから、ちゃんと、デキたから♪ あとは、あとはっ……♪
ヌキ穴になろうね？ 一生ヌキ穴のメス……いろんなところで一杯作ってるのと一緒、おっ、おおっ♪ おまんこちゃん♪
(メキメキ反り返る逸物が前後の穴を調教し、堕落させていく)
【じゃあ感じ始めたそっちにもうこの生き方以外できない様に♪】
【レスまで長くてごめんね？】
(一旦ピストンが止まって、少し落ち着いた矢先)
(子宮にまで侵入していた触手のうちの細めの二本が子宮のより深く、卵巣まで這い上がってくる何とも言えない嫌な感覚に、ぞくぞくっ、と首筋に鳥肌が立つ)
(バックに近い体勢でハメている戦士様からも、その鳥肌は見えるだろう)
…はーっ…はーっ…や、やだっ…妊娠…やめてください…っ…許してください…っ…
(やがてとろとろと、その触手の先端からなにか熱い液体が胎内に注がれているのを理解するが、それが何かなんてわかるはずもない。)
(それに、学の無い村娘からすれば、狙われているのが卵巣と言う組織で、ここに一生分の赤ちゃんの元が入っているなんて、戦士様に言われるまでは知識すらなく…)
(やや朦朧とする頭で、なんで触手が上半身まで縛るんだろう？と、すぐに答えの分かる疑問を抱いた途端…)
いっひいいぃぃぃぃっ！？♥️♥️♥️
あっ♥️あーっ♥️な、なんっ♥️つあっ♥️なにっ…♥️いぎぎぎぎっ♥️あ゛ーっ♥️おぐっ♥️うえっ♥️へぇ…っ♥️…ひゅっ♥️かひゅ♥️…はぁっ♥️っ♥️♥️♥️
(その熱い液体を内蔵に掛けていた触手が、ぶぢゅんっ♥️と卵巣そのものにその先端を押し付けると、快感…というよりもまるで電流でも流されたかのような、痛みと嫌悪感と快感と圧迫感の混ぜ合わせのような、激しすぎる感覚が脳天まで貫き、体を激しく跳ねさせ…ようにも、上半身まで触手にとらわれているせいで跳ねることもできない。)
(まさかこの一瞬で、自分が全部の卵子が受精済みの妊娠できないオナホ代わりになってしまったなんてまだ理解できていない)
そんな…っ…やだっ、やだあっ…ひっ♥️
あははっ♥️あっ♥️
(戦士様の口から伝えられる、赤ちゃん出来たや妊婦という言葉に嫌悪感は示すものの、またお尻へのピストンと卵管いじめが再開されると、直ぐに快感にとけはじめて…)
【あっ♥️卵子使われちゃいましたね…♥️】
【今はたぶん快感でろくに理解できて無いので、一通りいじめ終わってボテ腹になって絶望してる辺りで改めて教えてあげてくださいな♥️】
【いえいえ！大丈夫ですよ！】
みっちり詰まった子供の元がね？
今ミキミキと、あなたの幼い体の中で怪物になっているのよ？
はぁ💛 ぞくぞくする……💛
(まだ理解はしていないながらも幼いメスを強姦する際には大体こんな感じなので、とりあえずボテ腹になるまで弄り倒す感じで)
あっああ、ほら、ほらっ♪
メスになりなさい？ メスに、人外おチンポでイク様な無様な肉袋になりなさい？
もっともっと快感に目覚めて、どこでも快楽が欲しいやらしい体に変えてあげるからね？
(尻も子宮も膣内もどんどん過激に犯していき、慣れれば慣れるほど長いストロークで突き上げる)
はぁ、ああっ♪
一杯溜まってるから一杯抜かないと……でも、また苗床穴探すの面倒だし……村のメス全部っ、犯すのっ、めんどうだしぃいいいっ💛
(ぶひゅっ、と我慢できずに特濃ミルクを吐き出すと、息を荒げながら受胎済みの幼いお腹を荒々しく撫で回し)
さっき、気持ちい声で鳴いたよね？
さっきの好きでしょ？
(卵巣も卵管も触手がガンガン突き上げながら、荒々しくけだもの同然に話しかけ)
村にはお友達もいるんでしょう？ もし守りたかったらぁ……💛
もっと念入りに受胎交尾を何回もおねだりしてほしいなぁ……♪
間違いなく今夜残らず孕ませてくださいって……ね？
じゅたい、こうび、……いえるかな？
(ダラダラと腸内と膣内に熱い汁を零しながらミチミチとそれが子供の体を押し広げ壊していく)
あっ、あっ、は、はやく……💛
【うん使っちゃったね♪ 出産も無理やり魔法でさせるつもりだから】
【ところで時間は大丈夫かな？】
(自分が怪物を産み落とす様を想像したのか、いやいやと首を振るけれど、それ以上の抵抗ができるはずもなく、卵巣を触手の先端がこつこつ♥️と小突いただけで、抗議の声すらも甘いものに塗り変わってしまう)
(まさか人間が化け物を生むなんて信じられないけど、戦士様の触手ちんぽを見せられると、それくらいのことは容易く成し遂げられてしまいそうな予感がして…)
いっ♥️あっはぁっ♥️
お゛っ♥️くるっ♥️ああぁぁぁぁっ♥️♥️
(卵巣いじめを継続されながら、ピストンはどんどんハードなものに変わっていって、やがてごりっ♥️と一際奥まで挿入されると、異形の卵を植え付けられた子宮をお尻側から薄い壁一枚越しに戦士様のふたなりの、血管の浮き出た裏筋がぞりぞりっ♥️と容赦なく刺激して♥️)
(人生初の絶頂を、ふたなり種付けアナルレイプで迎えてしまう)
あーっ…♥️あっ…♥️だめ…他の人はだめ…っ♥️
じゅ、じゅたいこうび…っ♥️してくださいっ…♥️
(なんだか少しお腹が張っているような…？)
(と思いながら、戦士様が村の他のメスも犯すなんて言葉を口にすると、慌てて、戦士様に媚びるように子宮とおしりをきゅんきゅんっ♥️と締め付けて、自分は犯すに値するメス穴ですよと教えつつ、他の人には手を出さないでと懇願する)
【そういえば…こちらの村娘の年齢はいくつくらいのイメージです？】
【そうですねー、あと1時間、17時くらいまではお相手できるかな…と！】
(吐息が聞こえるほどおねだりしたメスに体を寄せ、おねだり声に血管まで浮かんだ極太ペニスで答える)
んんんっ♪ は、はーっ、ああああ、うううううっ💛
じゃあ残りの種汁も全部ブチ込んでいいよね？むだ、うちもして……明日の朝には怪物妊婦のぉ♪
できあがりぃいいいっ💛
(上体を起こし、吠える様に声を荒げて娘の体中に触手を食い込ませながら腰を動かす事求めずに精液を胎内に飛ばし続け、無駄打ち交尾を始める)
(ただ快楽の為に抜くだけの行為にギシギシベットを揺らし、撃ち込んで、未成熟な媚肉もレイプして、さぞ気持ちよさそうに声を荒げる)
あっ、は、満足できなきゃ、村のメスはみんな同じことするからね？
ほら、ほらっ💛 もっとあさましく、ちんぽをしごくんだよっ💛💛
(汗を飛ばしパンパン犯しながら鳥肌が立つほどに肉穴妊婦の妊娠具合を確かめるようにお腹を撫で回す)
スグできるからね？ 出来なかったら村は焼き討ち💛�
【うーん、とりあえずちょっと若杉位がいいかなっては思ってたけど年齢までは考えてなかったなぁ】
【うう、もう少し……。お試し楽しかった？】
【こういうのでお付き合いしてくれる人少ないからこっちは楽しめたし……できれば長くお相手したいけど……。】
(なんてもう手遅れな拒否をするけど、戦士様はそれも聞こえてすらいないのか、それとも嫌がりつつも腕力では勝てず、さらに脅迫までされて従うしかない村娘…なんてあわれなこちらの状況を快感のスパイスにしてしまっているのか、触手ちんぽも、凶悪なふたなりも、止めてくれる気配もない。)
(子宮にはさっきから触手ザーメンがどぷとぷ注がれて、妊娠だけじゃなくてザーメンそのものでもお腹が膨れてしまいそう。)
(さらに戦士様本人の性欲処理のために、お尻にまでふたなりザーメンを何度も注がれて…)
ごめんなさいっ♥️私でっ♥️私で満足してくださいっ♥️
私にできることならなんでもしますからぁっ♥️
お願いしますっ♥️あっ♥️
(戦士様の脅迫に、頑張って答えようとしているのか、太いふたなりを咥え込んで只でさえ苦しいのに、腰をくねらせて少しでも快感が増えるように必死でご奉仕する)
(お腹を撫でられると、恐怖に肩が震えるが、少しずつ膨らんできている気がしていたのは、どうやら勘違いではないようで…)
【とりあえずこちらは15歳くらいかなー、と思いつつ…】
【楽しかったです！】
【専属の苗床になれ、ってことですよね…♥️】
【次会えるのが少しあいて火曜日の夜になってしまうのですけど、それでもよろしいのでしたら…♥️】
【良かった。お互いに楽しめたのならこっちもうれしいです】
【もちろん、もしご希望なら今回の分だけでなく色んな苗床プレイもさせてあげたいですし…。】
【たぶん空いてると思いますけど何時からになりますでしょうか？】
【いいですねー…捕まえられてオナホ代わりに使われる獣人ちゃんとか】
【8時くらいから、日付が変わるくらいまでですかね】
【もう頂いてますけど♪】
【獣人なら頑丈だよね💛�って感じですかねそれも面白そう】
【夜ですよね？たぶん空いてるかな……。】
【無理なら伝言板辺りで連絡しますので…。それじゃ、時間ですね。今日はお相手ありがとうございました。】
【では一応火曜日の20時から、ということで！】
【火曜日がだめでしたら私としては置きレスとかもありなので、なんでしたらカプスレとかでも。】
【はーい、ながながとありがとうございました！】
【あらためてよろしくね。昨日で大体話せたと思うわね、今夜から本始動、でいいかしら？】
【今夜もよろしくね。そだねー、今夜から本格的に。】
【書き出しの状況と、最初にどんな事したいかーを決めちゃえばらくしょーだね！】
【こっちから提案するのはー、轟雷たちと合同練習って事で、競技場を借りに行く……草野球の練習場的な感じ】
【で、その前にバーゼのお家で、色々仕込んでみるところから、なんてどう？】
【へぇ、ちゃんと状況考えて来てくれたのね。それならせっかくだからその状況でやらせてもらおうかしら】
【仕込まれた状態でそのまま競技場に行くのか、それともバーゼの家でお泊りしてから行くのかどっちがいいかしらね？】
【前者なら流れで轟雷達とも合流できるし、それまで悶々としてる感じになるかしらね】
【後者ならバーゼとまずはいっぱい遊んで……って感じかしら？】
【前者のつもりだねー、なわとー、ブルブルするあれこれとー、あと色々ね？】
【更衣室で着替えるときもドキドキの時間みたいなー？】
【前者ね…ええ、わかったわ。それじゃ書き出し…私からしようかしら？】
【最初からインナーである程度遊ぶ？汚れても替えはあるし】
【インナーの中に、ってことで最初は裸がいいかなー？着衣プレイはそのちょっと後に、って思うの】
【一杯色々つけて、遊びに行こうよ、ね？】
【書き出し、お任せしていいならしちゃっていい？バーゼからでもって思ってたけど】
【わかったわ。私が裸ななのはいいとして……バーゼには何か着ていて貰いたいわね。その方が関係性が解るし】
【ふぅん？まぁバーゼが考えていたのなら任せちゃってもいいし、私からがいいって言うなら私からにするわ。バーゼの家だし少しは想定してる状況を聞きたいけど】
【例えばはじめから私が裸かどうか、くらいにはね】
【おっけーおっけー、私はきちんとお出かけの用意オッケー状態にしとくね】
【そだねー、ざっくりだけど、下宿でバーゼは一人暮らし、先に家で合流してから出発する、みたいな状況で】
【それでー……スティレットに自分から服、脱いでもらうところなんてどうかな？】
【っとごめんなさい！返事が遅れたわね】
【ええ、その状況で書き出すから少し待っていて？】
【はーい、待ってるねー】
（世界的な大会も開かれるこの競技は、賞金も出るプロリーグも盛んで、小規模な競技場を作るだけでもその街は賑わうと言われる程だった）
（本格的な試合から、競技者の演習まで出来る競技場が作られたこの街もそこそこな活気に包まれていた）
ばっ……バーゼ！今日がどういう日かわかるでしょ！？
これから轟雷達と合同演習なんだから！！流石に競技場でこういうのはマズいでしょ！？
帰ったらいくらでも付き合ってあげるから！！
だから…いくらおねだりしてもダメよ！
……え？絶対……絶対なの？あのね、そんな顔したってダメ……ダメなんだからっ！
（一人暮らしのバーゼラルドの部屋に来てからこうした問答を続けてもう数分経っていた）
（バーゼラルド程の年頃の少女が一人暮らしを出来るのも、フレームアームズ・ガールでそこそこの成績を納める者が手にできる特権）
（こうした特権からもこの競技がどれほど特別なものかが測れるだろう）
（良くも悪くも子供なバーゼラルドを心配して部屋の片付けだとか、食事だとかの世話を焼きに通い詰めているが、その内に彼女とある意味で特別な関係も築くようになった）
（その「プレイ」を提案されたのだが、今日はこれから轟雷達との合同演習がある。個人戦ではライバルでも、チーム戦競技なら大事な仲間達で、定期的に互いの腕を磨き、競い、そして連携のために集まっていた）
ハァ……わかったわよ！！
けどこれだけは約束しなさいよ？無茶はしたらダメだからね！
（結局押し切られる形で服を脱ぎ始める……バーゼラルドで彼女を意識してしまい頬を赤らめながら）
（ツーピースの服へと手をかけて少しずつ服を脱ぐ……そうして水色のストライプが入った下着姿になり、はずかしがりながら身体をもじもじと揺らして）
【お待たせバーゼ。どうかしら…これで大丈夫？】
……んー？なんでー？
一緒だよ一緒ー、学校とかでも色々してきたでしょー？
だめー？
絶対にたのしーよ？絶対に無茶はさせないよ？
(´･ω･)
(普段の生活から競技、夜まで、ありとあらゆる状況でのパートナーなスティレット)
(彼女の扱いは実にちょろい)
(残念そうな顔をするだけで折れてくれるし、なんだかんだ断んないし、甘えたらとことん甘えられちゃう)
(だから悪用しない範囲で、互いに楽しいことを押しきるのにだけ使うようにしていて)
大丈夫大丈夫ー、にひひー
スティレット大好きー♥
(ちゅっ、と軽く頬に口付けるとスティレットのストリップを特等席で観賞)
(何度も見てきて、何度見ても飽きない肢体をニコニコ顔で見つめる)
じーっ……
(口で言いながらじーっと)
なんでじゃないでしょ！！大体学校でだって私は反対だったんだから！！
こういうのはやるにしても家でこっそりやるものじゃない！
楽しいのはバーゼだけでしょ！私は楽しくないし、恥ずかしし、演習にも邪魔になるからダメよダメ！
大体、外でやるって時点で無茶なんだから！！
（結局数分間で押し切られてしまうのだけれど、このやり取りは毎回恒例のように行っている）
（結局折れるのは自分で、バーゼラルドの要求が通ってしまう……）
（こんなんじゃいけないわ……そう思うのも恒例になってきていた）
はひっ！？なっ…何するのよぉっ！
こ、こんなんじゃご…誤魔化されたりしないんだからね！！
………バカ……
（頬に触れた柔らかい唇の感触に顔を茹で上げたように真っ赤にして）
（唇を尖らせながら結局は言う通りにしてしまう……我ながら甘いという自覚はあるが）
（どうしてもバーゼラルドには弱い…彼女の残念そうな顔を見るとついつい甘やかしてしまう）
（スラリとしたスレンダーな体系でありながら、胸はそこそこにふくよか）
（そんな肢体をバーゼラルドの前に晒しながら、けれど何か言いたげに……むしろ口でじーっと言いながら見つめるバーゼラルドの様子に何かを察して）
ああ！もうわかったわよ！
これなら文句ない！？
（真っ赤な顔で上下の下着も下ろしてしまう…白い肌に目立つピンク色の突起と、髪と同じ色の控えめに手入れされた毛に包まれた秘所をバーゼラルド前に晒し）
（流石に恥ずかしくて手で胸と股間を抑えて）
でもみつからずにいつもより気持ちよくなって、大満足だったでしょー？
バーゼは、お外でもこっそりやるの、楽しいと思うけど？え、ええー、そうなのー？
……ご、ごめんね、ごめんねスティレットぉ、バーゼ、迷惑だった？
(慌てて狼狽えた声を上げるのも何回目か、このあたりぶっちゃけだいたい嘘泣きだってわかってくれてると思うんだけどー)
(それでも折れちゃうのは、マゾだからなんだと思うの)
誤魔化す気なんてないよ、だって……これからもっと色々するでしょ？
(キスした唇に指を当てて、それからスティレットの唇に。間接的に、口と口を繋いで)
パーフェクトー、ほんっとーに、スティレットの身体はきれーだよねー♪
ちゅー、させて♥
(胸を隠してる手をどけて、片側のおっぱいの先の突起めざして、顔を近づけて)
ど、ど…何処がよ！私は恥ずかしくてバレるのも怖くて大変だったんだから！
そんなのに付き合ってたら身がもたないわよ！！
へ……？あ、あのね……別に迷惑ってほどじゃ……
いや、確かに困ってはいるけど……だからってバーゼのこと嫌いになったりしないっていうか……
（途端にうろたえて小動物みたいな雰囲気を出すバーゼラルドだけど、嘘泣きだ。絶対嘘泣きだ）
（そういう確信があるのに自分も狼狽えてバーゼラルドをあやすのは、ホントにとことん自分はバーゼラルドに弱いんだろうと思う）
（こうしていつもいつも私の方が折れて終わるんだ）
ンっ………！！それは……そうなんだけど……
ぅぅ……！もう……！
（まだ頬に受けたキスの感触が抜けきらない内に、今度は唇に――今バーゼラルドが唇を付けた指が当てられた）
（これってもしかして間接キス？なんて思うと頬がますます赤くなっていく）
（そしてさり気なく無意識にバーゼの言葉を肯定していて）
ばかっ！バーゼの身体だって……き、綺麗じゃないっ
へぇっ！？ちょ、ちょっとバーゼ………っっ！！
はぅっ！！ンっ！！……ん♥
（腕をどかされて露わになった胸がたゆん、と揺れた）
（近づいたバーゼラルドの唇が突起に触れると、思わずバーゼラルドを抱きしめてしまう）
（……まるで胸に吸い付かれているようで、バーゼラルドに抱く気持ちは母性本能も入っているんだろうか？）
ねえ、バーゼが上手にばれないよう立ち回ってるつもりだけど……信頼できない？
(俯きながら問う、っていうか丸め込みだけど)
バーゼも、スティレットの事は大好きだけど、困らせたりするのは本意じゃないっていうか、楽しんでくれてると思ってたからぁ……
(もう一押し、詰めにかかる。楽しんでくれてる言質を取るあたりまで)
てへー、スティレット、全身キスしてないと来ないくらいなのに、まだ赤くなるねー♪
(間接どころか、直接舌でぺろぺろまで含めて全身、ってくらいなのに)
(いつまでも初心な反応が残ってるのが、またスティレットの可愛いところで)
ありがとー、でも、バーゼがきちんと見られるのはスティレットの身体の方だしー
んー、ちゅぅ♥ちゅっ、ちゅ♥
(抱きしめられながらおっぱいをちゅーちゅー、赤ちゃんみたいな気分だけど)
(舌で乳輪のふちをなぞって、くすぐって、反応してきたところを、その輪郭をなぞるようにまた舐めて)
(胸で気分を盛り上げていく)
【そろそろ眠気がきちゃって、凍結できるー？】
【今夜、日曜の夜はちょっと来られないから、月曜以降でー】
【それなら水曜日はどうかしら？やっぱり21時以降になるわね】
【ちょっと限界が近いしこれで落ちるわ。今夜はありがとうバーゼ】
【スレをお借りしたわね、ありがとう】
【ありがとう、じゃあ水曜の21時予定でよろしくねー】
【バーゼこそありがとうー、また水曜によろしくね、スティレット♥】
【スレをお返ししまーす】
信頼できないとか……そういうことじゃないでしょ………
うぅ……ぜ、絶対バレないように出来る？バレるかもって危ないことはしないって約束できる？
（結局のところバーゼの要求を飲む方向で進んでしまっている。俯きからの上目遣いはずるい……これには本当に弱い）
わ、わっ…私は…べ、別にこういう趣味はないんだけど………
……ないんだけど…うー……困ってるってわけじゃ………
……まぁ、バーゼが喜んでくれてるなら……私も、う、嬉しいっていうか、楽しくなくもないっていうか……
（絶対流されている……そう思っていてもこうして甘えられるとわかっていても流されてしまう）
う、うううッ！うるさいわねっ！
なんか文句あるのっっ！！
（赤くなった顔でバーゼラルドにどなっても全く迫力なんてなくって）
ひゃっ！！？んっっ！！あぁっっ！！
ばっ…ばーぜぇっ！ンっ！だめぇっ……！こ、これからっ…轟雷、達…っとぉっ！
あぁっ！！
（これから合同演習だというのに胸の敏感なところ……けれど突起を直接ではなく乳輪をじわじわと舐められて、感じるけれどもどかしい気分にさせられ）
（お腹の下がきゅっと熱くなり、股間が疼きだしてしまう）
【お待たせバーゼ。よろしくね】
【というわけでスレをお借りします】
【…本当にごめん！】
だいじょーぶだいじょーぶ、フォローはまかせてー
(シロクロ以外はそこまで勘鋭くないし)
(シロクロは姉妹レズップルだしバレてもだいじょーぶだよね的な)
(メカニックのブキ子だけはちょっと要警戒？言いふらすタイプではなさそうだけど)
そう、なの？楽しんでくれてる？バーゼ、きちんと、楽しいなら楽しいって言ってほしいな？
(止めを刺すべく詰め寄って、小首傾げて)
ないよー、むしろ可愛いくらいだよー
でも、一日こう真っ赤だと大変だし、本気で真っ赤にするのはもうちょっと後にしたいなー？
(にひー、と歯を見せて笑って、いなしながら)
そだよー、だから面と向かって色々できない分、今のうちにちゅーしたり色々しておきたいなーって。ねー？
(ちろちろと焦らすように、肝心の固いところを避けてぺろぺろしながら、胸を湿らせると)
(ガーゼとか固定する用のテープと、ピンク色のおもちゃをすぐに取り出して)
これ、つけよっか？大丈夫大丈夫、胸はアーマーつくところだし
(ぱちっと電源入れると、ヴヴヴヴヴ、と低いモーター音)
【バーゼ的には、見返しやすいから同じスレ継続の方がやりやすいから問題なーし】
【今夜もよろしくー】
……そんな軽いノリで言われても不安しか無いわよ。
（そっちの知識にも富んだマテリア姉妹は特に要注意だ。この二人に気づかれたら……或いは疑われるだけでも持ち前のドS気質でとことん追求されそう）
（仮にあの二人まで参加して虐められるのは身体が持ちそうにない…参加しなくても致命的なイジリの要素が増えるのは避けたいところだ）
（他のメンバーに知られたら……轟雷を初め、みんなズレたところがあるからどうなるのかが予測不能だ。ただ轟雷も何かと私を殴りたがるので要注意かも…）
あ…ぅ…・……わ、私も………ぅ、、、た、楽しんでる……っ…バーゼが楽しんでくれるし…
（首を下に傾けないと視線が合わないバーゼラルドに小首をかしげられるのはもう反則だった）
（いちいち自分の中の母性本能を刺激するバーゼの仕草に完璧に負かされてしまう）
かっ…！可愛いって！！
うー……悪い気はしないんだけど…なんかこう…バーゼから言われるのはちょっと心外というか
なんかちょっと……逆なような…・…
だっ誰のせいよ誰の！
（ぷんぷん！っと擬音が立ちそうな顔で、羞恥とか快楽とは別の理由で顔を真赤にする）
ひゃっ！ンッ！！こ、こんなの生殺し……じゃない！
あっっ！んっっ！！…くっっ……ぅっ！
……えっ？そ、それ音立つじゃない！それに演習中にそんなの動かされたら集中できないわよ…！！
…へ、変な時に動かさないでよ？
（バーゼラルドが取り出したテープとおもちゃ……それはリモコンで動かせるタイプのローターで）
（それをバーゼラルドの舌で刺激され、焦らされた胸に付けるのだという……既に大きめの音を立てながら振動しているオモチャは）
（不意にそれを起動させられたらどんな事になってしまうのか……想像しては不安と、それだけじゃない感情が胸をくすぐった）
(身内でもシロクロには知られちゃっても悪く言うようなことはないだろうから、という心構えでの警戒と)
(知られて弄られるのも避けたい、の間の齟齬は少々あるけれど)
……よかったー♪それじゃあ、まだまだ楽しい事しようねー♪
(言質を取ってしまえば、遠慮とかリミッターとか取り払われて、色々とエスカレートが始まることになる)
そうかなー？ネコとタチの関係的には何も問題なくない？
(どーん、直球で言い放つ)
(一日完全に休日なんだったら、一日真っ赤なままにするよう責め立て続けるのもありではある)
んー、だって胸のはオマケなんだもん、生殺しじゃないよー、前菜で満足されちゃったらバーゼ困っちゃうー
(またスイッチを切って、胸に宛がうと。ぺたー。胸の突起をぐにっと潰して固定する)
(固くひんやりしたプラスチックの感触。モーターのずっしりした質量で、胸の先を僅かに重みで引っ張っている)
でねでね、バーゼ的には今日一番凝りたいのは、お腹なんだけど。こう、両手を後ろにやっててくれる？
(今度はお腹に手を当てて、撫でる。おへそあたりから、微かに指が、下の毛を掠めるくらいまでをなでなで)
【今夜、木曜日は来られないけどスティレットの予定はどうー？】
【とりあえずスレ、返しちゃうね。おやすみー】
では、私から書き出しは私からでよろしいですか･･･？
授業の一幕から、放課後に声を掛けて相談する流れでよければ。
それでは楽しみにお待ちさせて頂きます……！
・・・で、この構文は・・・
（気だるげな空気漂う午後の授業。だけれど、）
（軽やかにチョークを走らせ、板書する女性教師が生徒たちに振り返ると）
（緑のロングヘアがｼｬﾗﾝ…☆と微かに音を立てて舞うと、）
（甘い清純なシャンプーの芳香が最前列に微かに届く。）
（男子はそれよりも、ブラウスのボタンを弾かんばかりに突き出した双丘が、白い生地の下でぞろりと動き）
（肉感的なヒップと太股の圧力で今にもはち切れそうなタイトスカートと、裾からスラリと伸びるタイツに包まれた脚線美に）
（青い性本能をぎらつかせた視線を送るのだった）
それじゃ…―雪野くん。
（凛としながら淑やかさと明るさを同居させた女性教師の声が、最前列が指定席な、ひとりの小柄な生徒を指名する）
雪野くん･･･この構文を口頭で和訳してみて？
（ちょこんと小首を傾げて、柔らかに微笑みながら･･･）
先生の今の説明を、そのまま当てはめれば出来るわ
【お待たせしました。…長文傾向なのを失念しておりました…】
【こんな感じで次で放課後に移りますね】
【よろしくお願いいたします。】
(もちろん綺麗で魅力的な人だとは思うけど、皆が話しているような性のはけ口としてはどうしても見れずに、憧れのお姉さんや、そんな風にミチル先生を見ていた)
(この日の午後も暖かな日差しが手伝って、眠い目を擦りながらミチル先生の授業を受けていた……)
(ふんわり香る先生の甘い香りに、少しドキッとしながら、まるで芸術品のような先生を漠然と見つめていた)
……は、はいっ！え、えっと……
…………………………です。
(授業中ぼーっとしていたせいか、突然指名されて少し声は大きくなって)
(それでも与えられた文章をすらすらと和訳して、ホッと胸を撫で下ろしたと同時に、先生の期待に応えられたと、思わず顔も緩む)
(そしてまた、ミチル先生の甘い匂いや柔らかな雰囲気、そんなものを感じながら、ぼんやりと先生を眺めて授業が終わった……)
先生まだかな……遅いなぁ……
(すっかり日も傾き始めた放課後、ミチル先生に相談があるからと約束をして、誰も居ない待ち合わせ場所の会議室でちょこんと一人座っていた)
(何故だか胸は高鳴って、早くミチル先生の姿が見たいと、色白肌が少し紅く染まっていた)
(股間にも小さなテントが張って、初めての感覚に襲われながら……)
【書き出しまでして頂いてありがとうございます。此方もそんなにレスは早い方ではないので大丈夫ですよ】
【稚拙な文章ですが、よろしくお願いします……】
――はいっ、よくできました♥
良い回答よ雪野くんっ。
（教壇を降りて、朗らかな声で肩に優しく手を置く先生）
（彼とは随分と身長差があるため、ちょうどその目線の高さには、ボリュームたっぷりなのに）
（垂れることなくドンッ♥と突き出すバストが、小柄な少年の目と鼻の先に）
（うっすら透けるブラジャーの縁まで・・・）
（ちょうど鳴り響く授業の終わりを告げるチャイム）
はーい、みんなお疲れ様、このままHRに移るわよ・・・――
（委員長の女子生徒が挨拶の音頭をとり、、放課後の喧騒の中）
（スッ…と雪野くんへ寄り添い）
なぁに？相談って…
そう…じゃあ、この後、生徒指導室に来て…いい？
（そっと耳打ち･･･先生の甘やかで温かな吐息が少年の耳朶を撫ぜて、耳穴に染み込んだ）
（数分後･･･）
お待たせ、雪野くん。
横に座っていい･･･？
（少し体を寄せる様に、少年の横に腰かけて）
相談って、いっていたわね？
それとは違うかもしれないけれど…
ね、雪野くん･･･相変わらずとっても真面目に授業を受けてくれて、先生嬉しいわ。
だけれど…何だか最近ぼぅっとしていることが多いように思えるの。
･･･身体の調子が悪いとか…何か思い当たることはないかしら？
（ふに。と先生の乳房が少年の二の腕に軽く当たりひしゃげる）
何でも悩み事があれば、遠慮しないで先生に言ってちょうだい…答えが出なくても、一緒に考えましょ
（悩ましいルージュ艶めく唇・・・きっちりスーツ姿でかえって妖しく発散されるフェロモンが容赦なく雪野くんを包み込んで）
・・・（ツツ――）
（先生のしなやかな白い指先が・・・少年のズボンに張った△テントの頂点に・・・）
・・・ね？雪野くん・・・★(ｸﾘｸﾘｯ、くりゅりゅっ★）
【お待たせしてごめんなさいっ；雪野くん今日は何時まで大丈夫かしら？】
【えと、そんなこと言いつつアレだけれど…先生の声は、三石琴乃さんか、桑島法子さんで脳内アテレコヨロシクね★
え、えっと……相談っていうのは……その……
(性の事についての質問。ミチル先生を選んでしまったのは、ある意味人選ミスでもあり)
(それ以上に、先生と2人きりで過ごしたいというのが、この相談の大きな理由で)
(隣に淑やかに座るミチル先生の匂いがふわっと香り、本能的に先生のフェロモンまでも感じて)
(鈴のような綺麗な声が耳に入る度、ゾクゾクと体の中に響いて、興奮は高まっていく)
か、体の調子が悪いというか……最近、僕のおちんちん……むずむずして、変な感じなんです……///
(保健の授業で習っているから、悪い事ではないのは分かっているけど)
(初めての出来事に加えて、相談相手がミチル先生では……)
(先生の大きな乳房が当たって、ふわふわの柔らかな感触を腕に感じて、下を向いて恥ずかしそうに、そのまま上が向けなくなってしまって)
(横目でミチル先生を見ると、透けたブラジャーが魅惑の谷間を作って)
(先生の悩ましい吐息がふーっと掛かって、おちんちんはガチガチに勃起して)
せ、先生……？僕のおちんちん、あんまり触らないでっ……！
こないだからずっとムズムズして、ミチル先生のこと考えてるともっとそうなんです……///
(ズボンの中では暴発寸前で、それでもまだ理性が勝っているせいか、先生の体に触れたり襲い掛かったりは免れていた)
【と、とりあえず今日は1時くらいまでなら大丈夫ですっ……】
んー…。どうかした？
何だか顔が赤い…わよ。
（不意に、先生の顔が迫り、雪野くんのおでこに柔らかな）
（ひんやりと冷たい掌を当ててくる）
少し熱っぽいかしら…？（むぅ
（少し半開きの唇が、無防備に雪野くんの目の前で、舌が妖艶に唇を舐める）
（夕闇のせまる生徒指導室に、微かに響く摩擦音…）
フフ…そうだったのね。
やっぱり、先生の目に狂いは無いわよ…
ほら、もうはち切れそうになってる///
（先生の綺麗なネイルの指先が、少年の股間の膨らみの上で踊る）
まぁ・・・そうだったの。
じゃあ、いま先生のおっぱいが当たって…すごくかんじるのよ、貴男の震え･･･戦慄き。
その正体を知りたくないかしら？
（その返答を待たず）
―――ふぅーーーーーーーーーーーーーっ.｡..｡.:*
（先生の窄めた唇から、目に見える濃厚な紅い吐息が、雪野くんの耳穴に吹き込まれ…）
（それは、熱くて甘くてスパイシーに、耳穴から脳にまで染み渡り・・・）
（濃すぎて、反対側の耳穴や、鼻の穴…両目などからも漏れだしちゃう★）
・・・弾けちゃいましょ・・・♥
（いつもの優しい微笑みを浮かべるが…見つめる両目は怪しく紅い光を放っていた・・・）
ね？（レロォ・・・♥）
（挑発する様にねっとりと舌を覗かせる）
大丈夫。先生に任せて・・・
（立ち上がると、先生が雪野くんの足元にしゃがみこみ）
（股座に、スッと鼻筋の整った顔を寄せ…）
スンスン…ウフフッ♪凄いニオイ…カウパー出てる…♪
―――じゅぽんっ！
（いきなりズボンの上から吸い付くように股間の膨らみにしゃぶり付き）
（ちゅるるるっ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ…）ーハァ・・・ムゥ、（ちゅるっ、ぢゅるるるっ…♥）
（前後左右にズボン越しにおちんちんを翻弄しつつ…熱い唾液を浸み込ませ…）
むぅううん・・・むぅうん、（ジュパッ・・・ジュポッ、ジュッ★）
はぁ・・・フフ。
（唾液の銀の糸を引きながら股座から髪をかきあげながら顔を挙げ・・・とろけるような笑みで見上げる先生…）
【了解したわ。じゃあその時間まで…】
【もしお気に召していただけたら…次は日曜の夜9時以降先生空いているのだけれど…】
(段々とスキンシップが激しくなっていき、はぁはぁと息を荒くして)
(自分の目の前で先生の真っ赤な舌、スーツに押し込められた、はち切れそうな程の肉感的な身体に思わず目が行ってしまう)
あああっ……せ、せんせぇ……っ！
な、なんかへんなかんじ……ミチルせんせえっ……///
(ズボンの中で擦られるだけで、これまでに感じたことのないくらいの快感が襲ってきて)
(声も途切れ途切れでおぼつかず、すっかりミチル先生に翻弄されてしまい)
ふあああっ！！！！
ミチルしぇんしぇっ！しゅごいぃ……！
(紅い吐息が耳から吹き込まれると、さっきまでもじもじ大人しかったのに、大きな声でいっぱいに感じて)
(まるで頭の中が誰かに犯されているような、そんな不思議な感覚が)
(そして先生が普段よりも何倍、いや何十倍も魅力的で、心臓の高鳴りが先生に聞こえてしまいそうな程に興奮している)
み、ミチルせんせっ……おちんちん汚いよっ、咥えちゃだめだよっ……！
(ズボン越しにおちんちんの匂いを嗅いで、そのまま咥えてしまうミチル先生)
(おちんちんはもう限界まで張り詰めていて、先生の唾液がズボンからパンツに、そしておちんちんに染み渡ると……)
ミチル先生っ、出るっ！出ますっ！
ふぁぁっ……/// (どくんどくんっ……
(そう長い時間は掛からずに、先生が咥えている時に呆気なく射精して)
(はーっ、はーっと息を荒くして、イスにぐったりもたれ掛かって、上目遣いで自分を見上げるミチル先生を見つめた)
【それじゃあ今日はここまでで……】
【日曜日でも多分大丈夫ですけど、一応時間が怖いので22時からにして欲しいですっ】
【わかったわ。じゃあ何かあれば伝言板に書いておけば先生チェックしておくわね★】
【今夜は遅くまでどうもありがとう…お疲れさま悠星くん…ぅンッ♥（ちゅ・・・ッ】
――先生もおまんこ熱くて…半脱ぎになっちゃった…♪
https://i.imgur.com/cJviUOX.jpg
今直ぐにでも、机の角にグリグリしたり、ベッドの支柱をブチ込みたいけれど…
まだ変態魔女モードは封印なのよねぇ…辛いわぁ…ン、フフ♥
【と…それじゃあ、お疲れさまでした…おやすみなさいっ】
【スレを返しておくわね･･･お借りしました。】
【それじゃあまた日曜日にね？さようならっ】
【スレをお返しします、以下空室です】
【もしこちらを見て待っててくれているなら…下のリンク先に先生はお返事投稿しているわ。】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524387603/200
【以下空室です。】
よろしくお願いします
お嬢様が隠れマゾということですが、それは自分自身でも気づいてることでしょうか？
満員電車で痴漢で気持ち良くされて、それが他の乗客にもバレそうなスリルで
余計に気持ち良くなっちゃうお嬢様、なイメージでいいでしょうか？
>>230
こちらこそよろしくお願いします。
薄々気づいている感じでいいと思います。
バレそうな状況下で痴漢に気持ちよくされる興奮を覚えて
いつもの痴漢が背後に立ったのを確認したら触り易いようにお尻を少し突き出したり
スカートの裾を後ろ手で捲り上げてみせたりとか展開進む内にそうなっていくかもしれませんね。
イメージとしては仰る方向でいいですね。
普段はとてもそんな事するように見えないお嬢様だと嬉しい所ですが如何でしょうか？
電車は満員電車限定でしょうか？
人ごみの中で声を我慢するのが好きなお嬢様とか？
普段はそんな事をするように見えないお嬢様だと…
御淑やかな和系のお嬢様でしょうか？
イメージがあれば教えて欲しいですね、スタイルとかも…
満員電車を軸に考えておりますが、誰も居ない車輛の中で事に及ぶなど快楽調教の進み具合でシフトしていくのも良いと思います
気分を変えて映画館の中だとか公衆便所の中でだとかでも
そうですね。いわゆるですわ口調のお嬢様も良いのですが、和系な深窓の令嬢を痴漢したく
お淑やかなお嬢様キャラですと…Ｐ４の天城雪子、四条貴音、おっとり要素的には幽々子様だのとかでしょうか
逆に上記に捉われずガワを借りたオリキャラさんですとかでも問題なく
そちらの希望するキャラとかあったりされますでしょうか？
高飛車お嬢様系がご希望でしたら少しイメージ入れ替えていきますので
そうなると…声を上げるに上げられない環境での調教ですね
和系の深窓令嬢…天城雪子とか見た目はいいかなーと思いました
黒髪ロングがいいですよね
ただキャラの性格までわからないので外見ガワを借りたオリみたいになっちゃうかもです
堕ちたなと確信したらラブホ連れ込んで…という形で本番に赴きたいところです
始めて痴漢されてイかされ、嫌悪感より先に快楽を覚えてしまい…という感じが適当でしょうか。
翌日も同じ電車の中で同じ男に痴漢され、気持ちよくしてくれる相手だと身体が覚えてしまうというのでどうでしょう
黒髪ロングで半オリという形なら、咲の石戸霞な見た目とかガルパンの五十鈴華とかの方向も推したい所です
ちなみに、ＮＧはどんなのがあるでしょうか？
すみません、打ち合わせの途中ですけど
眠くなってしまって…まだ始まったばかりで申し訳ないのですが
ここまでにしてもらえないでしょうか
また募集されてるときに声をおかけさせてもらう形でも宜しいでしょうか
分かりました。お話ありがとうございました
おやすみなさい。ゆっくり休んで下さいね
【スレをお返し致します】
【書き出しはどうしましょう？こちらから軽く書きますか？】
【ごめんなさぁい、更新と再起動でお返事遅れちゃったわぁ】
【そうねぇ、お願いするわぁ…改めてよろしくねぇ】
【少し大まかですが投下します】
【こちらの少々の容姿の描写と今に至る背景を書きました】
【貴女の実際の体の変化は胸の大きさ、母乳が出るようになる、受胎したらしいという内容です】
【あとは貴女の望む体に変化させながらお互い楽しみましょう】
【では投下します】
（昔よりある時期になると神隠しに合うという噂が絶えないこの地域）
（血液とは違う赤いペンキのような体液が木に擦り付けられるとその一帯は魔物が縄張りをつくっている証となり）
（その期間は周囲の住人は近づかないようにしろという言い伝えがあった）
（何度か王国の兵隊が制圧に入ったこともあったが圧倒的な魔物の報復にあい全滅してきた歴史が実際に合った）
（そんな危険な地域であるが亜神の貴女は特に危機感を感じることなく散歩程度に散策することに）
（案の定魔物の手洗い歓迎を受けることになるがそれを難なく撃退しそこのボスにたどり着く）
（こちらの正体は亜神であり、同様の肉体特性をもつのだが、末裔という特殊な存在であり、実際には繁殖が可能な稀な種であった）
（屈強の肉体、特殊な体液に含まれる媚薬効果、絶対に孕まないはずの絶対の自信が酔狂な子作りを時間潰しに受けることに）
（実際は交尾はという特に原初の繁殖行為に近いものだった）
（ひたすら性器を擦り併せ体液を交換する、昼も夜も無いなくひたすらの交尾）
（数日が数週間、数カ月と続き、貴女は肉体の変化に気づく）
（子宮と着床痛を感じ胸の大きさが変化、母乳を滴らせてしまう）
（確実な答えではないがこれは受精の証し、子供が出来ないはずの体は貴女に新たな感情を芽生えさせる）
（また長い戦闘のような交尾はいつしか愛情に似た感情を芽生えさせ、ついでに肉体の相性の良さを感じるように）
（いつしか交尾自体が目的になり、貴女は今日もこの亜神と交わるのだった）
(頭は牛、体は屈強な大柄の人間、筋肉質で土地の神としてあがめられている土着神とそっくりの姿）
（貴女とは親子ほどの肉体が今も性器で繋がり貴女をバックから犯し続ける）
（大きな咆哮は貴女との肉体の相性の良さを喜んでいるかのように雄々しく巣穴に響く）
（その意味を知らない近くの住人はさぞ恐ろしい獣の叫び声に聞こえることだろう）
（実際には貴女をバックから犯し射精が近いという本能的な咆哮なのだが）
んふふ…………。
まさか、この私が妊娠させられるとは、思わなかったわねぇ♥
（深い理由があったわけではない。ただ強すぎる性欲を鎮めるために、いつものように屈強なモンスターに身を任せただけ）
（期待外れならば即座に首を刎ねて出ていく。それだけの事……だったのだが）
（考えられる理由はいくつかある。交わった時に感じた奇妙な精神的共鳴。きっと恐らく、この怪物は──亜神の血を引いている）
（或いは、拾い集められた宝物の中にあった、懐妊を促すための媚薬を使ったためか）
あんっ、んッ、もぉぉ……赤ちゃん居るのに、ぜぇんぜん、気にしないのねぇ……♥
…でもぉ、それがあなたのいいところ、かしらぁ………ん、おッ、おおッ、すごッ…もっと突いてぇぇぇっ♥
（変化は妊娠したことだけではない）
（ぽってりと膨らんだ孕み腹には、濃い桃色をした、牛の頭部と「♥」を組み合わせたような紋様が浮かび）
（こめかみからは、二本の牛の角が生え）
（そして何より…………自身の頭部よりも大きく乳房が実っていて）
（今の己が、この亜神の末裔に近しい存在へと変性していることを物語っていた）
（……雄々しい叫びと共に、一際突き込みが激しくなる。本能が告げる…射精の瞬間が近い、と）
あっ、あんっ、はぁぁっ……あああッ…出る、出るのねぇ！？イクのねぇ！？
いいわよぉケダモノザーメン、私の子宮にびゅるびゅるどぴゅどぴゅしてぇぇぇ！！♥
赤ちゃん溺れてもいいからぁ………また幾らでも孕んであげるからぁ！！
（負けじとこちらも、尻を突き出す、腰をくねらせる）
（いくら華奢で小柄でもあっても、こちらも亜神……むしろ元々、頑健さでは上なことに加え）
（亜神の末裔である魔獣の精を受け続けた体は、以前より飛躍的に耐久力と筋力を増していた）
（全身を躍動させて、息をぴったり合わせた迎え腰で、亜神の筋力で獣根を締め付け、射精を促す）
（いつしか衣服を捨て去り、裸体を晒して暮らすようになって、健康的に日焼けした肌に、汗の玉が浮かぶ）
（その激しさは最早交尾の範疇を越えた、命と命、雄と雌の真剣勝負。相争う、二匹の獣の戦いそのものだった）
【ありがとぉ、なら、こんな感じでどうかしらぁ？】
（大きな咆哮の後に必ず起きる事、それはこの亜神の射精であった）
（限界まで締め付けてくる貴女の胎内の反応が心地よいのか明らかに射精の後の息の仕方は性的興奮を示している）
（浅い息の繰り返しの中、大量の精子が貴女の子宮をまた満たす）
（一度に放たれる量は人間や獣、家畜のような量と比較にならない）
（敢えて言えば馬などの大型哺乳類だがそれよりも多い）
（射精が始まればドクドクという感覚では収まらない、子宮にホースを突っ込まれて頭の奥までジャー！！という液体の注がれる音が体を共鳴する）
（体の奥から全身を貫く射精音は確実に雌には受胎を確実視させるだけに足りる、命の危険すら感じる音だった）
（それが膣穴を逆流し巣穴の床は何度も出された獣臭の混じった精液で貴女をすっかり変えてしまうほど）
（一度射精が起きればヌルヌルの液体が体を覆い、下半身はザーメン風呂に入ったようになる）
（それがずっと続いている訳で巣穴はちょっとしたザーメン風呂と言えなくもない）
（絶えずヌルヌルに漬かりながら互いの肉の感触が伝わり突く力と咥えこむ力の勝負を続け合うかのよう）
（ガッチリした大きな手が貴女の方を掴み射精がまだ続く）
（終わると一度手が離れ腹は異常に一度膨らみ、ゴム風船のようになった体から出る精液で前に飛ばされるように押し出される）
（チンポは液体を吐き終えると反動で抜けるがそれはいきり立ったまま）
（チンポがレールの役目をしてるかのように反りあがったチンポの反りに沿って前に貴女が飛び出ていく）
（そして休む間もないまま貴女は今度は仰向けにされる）
（反り返ったペニスが貴女を貫き男女の交尾、正常位で交尾が始まる）
（牛の頭のこちらは舌を出してベロベロと貴女の体を舐める）
（奇しくもその舌が貴女の汚れを取るかのように隅々まで、顔から始まり口の中も、頬も首も鎖骨の部分も）
（愛撫のような行為で舐めていくのだった）
【素晴らし体の変化です。次の射精では更に何か足してあげたいですね】
んッくぅぅ………かはぁッ…はぁぁッ……うぶぅ…ッ♥
（ずんッ！と子宮口を強打しつつ、搾りだすように濃密な子種が、溢れんばかりに注ぎ込まれる）
（どくッ、びゅぐッ、どびゅるッ……と、精を注ぎ込まれる音が、頭の中に響く）
（確実に、雌を屈服させ孕ませ、己のモノにするための行為）
（それが堪らなく──嬉しかった。ぞくぞくと背筋を震わせながら、雄に支配されるという、雌にとって最大の、そして原初の歓びに存分に浸る）
（逆流した精液は泡立ちながら溢れ出し、下半身を汚し）
（まるで射精のように、乳首からは練乳のような甘く濃い母乳が迸って胸元を白く染め）
（長大な剛直と爆発的な射精で押し上げられた胃袋からは、食事代わりに飲んでいるザーメンが逆流して、口からごぼッと零れ出た）
っは…はぁ、はぁ、はぁ……………んふ、子宮がトロけそぉ………♥
ふあッ……あっ、あんッ、ふふっ、後ろからもいいけどぉ…やっぱり私はこっちのほうが好きだわぁ……♥
（押さえつけていた手が離れると、溢れ出る精液の勢いでぼちゅッ…と小さな体が射出される）
（熱く火照る身体に、べったりと精液が絡みつく感触が心地いい）
（そのままぐったりしていると……大きな手が伸び、うつ伏せの身体を仰向けにされて、両脚を抱え込まれ）
（そのまま正常位で貫かれ、ピストンが再開される）
（腕を伸ばし、首に回し、こちらからも何度も接吻……もう何年も連れ添ったつがいのように、愛にあふれ欲に正直な交尾が始まった）
（突かれる度に、乳房が激しく揺れ動き、びゅる、びゅるッと母乳が迸る……）
あん、はぁんッ……奥ぅ、当たるぅ♥最高よお、あなたぁ……！！私ぃ、もぉここでずぅぅっと、暮らそうかしらぁ♥
あっ、あんッ、あなたぉの、お、およめさんんッ………に、なるのもぉ、悪く、ない、わねぇ……！！
【私からはもう、足せそうなもの思いつかないわねぇ……尻尾とかぁ？】
【後は体つきが筋肉質になるとか……あなたと同じくらいの巨体になるとかぁ…？】
（夫婦のように愛し合うようなキスをすると鼻息が荒くなり明らかに興奮を促しているものとなる）
（噴射する母乳は不眠不休のこちらにとっても重要な栄養と言える）
（不死に近い体ながら本能でベロがそれを舐める）
（上半身を舐めるように時折夫婦のキスを交えながらピストンが勢いを返すあなたを犯す）
（体格さ差はどうにもならず結果貴女の体はこの牡の交尾としては肉壺をいう事を思い知らされる）
（全身を押し込むようにチンポが上から押しこまれ、その度に圧倒的な圧迫が貴女の子宮の奥へ起きる）
（既に受胎してると思える体がバネのように跳ねてピストンと一体感を増す）
（子宮の抉られながらその間にチクリと新たな感覚が貴女を気づかせる）
（二人目が着床したようだ、全身の神経が子宮に集まるかのような丁度この時に貴女は二人目を受胎したのだ）
（一人目で起きた体の変化に更に次が起きる）
（尾骨のあたりにムズムズした感覚が起きて）
（ズルリと飛び出る感覚ー尻尾が生えたのだ）
（貴女はこの雄の眷属に作り替えれているかのように特徴を得ているのだった）
（貴女の腹部の牛と♥型の紋様が更に変わっていく♥がもう一つ増えたのだ）
（全身に♥と牛の頭部の中間のような紋様が受胎のたびに増えていくと貴女は直感する）
（この雄もそれに気づいたように歓喜の咆哮を上げる）
【尻尾と牛柄を増やしてみました♥】
【次の射精は足をヒズメを増やしたり、丁度ヒール代わりの形にするのはどうでしょう？】
ふあっ、ん、くッ………♥ちょっと、苦しい、けどぉ……これ、もッ…んッ、いい、わぁ…♥
（正常位から徐々に、体位が変化していく）
（体を折り曲げ、真上から突き下すような……屈曲位に）
（ほぼ真上から杭打機のように巨根を打ち込まれ、全身を貫かれるような衝撃に震えた）
（殆ど、まともな身動きは取れない…………まるで自分が、孕むための、雄の精を受けとめるためだけの肉壺になったかのよう）
（亜神のプライドが屈辱に塗れ、けれどそれすら悔しいくらい快感で）
（ピンで留められた標本のように、抵抗を一切許さない雄の獣欲に晒され続ける）
んあッ、何っ……この、感覚ぅ………もしか、してぇ……！！
……っっ！！んあッ、あああっ…何か来るッ……私ぃまた変わっちゃうぅぅぅぅぅぅんッ♥
（子宮に感じる、あの時と同じ感覚……宿った新たな命の萌芽を、二匹目を懐妊したことを知る）
（そして………どくんっ、と強く鼓動が全身に響き、熱と衝撃が尾てい骨の辺りに生まれたかと思うと、牛の尾がずるり、と伸びてきた）
（さらに下腹部に生まれていたものと同じ紋様が、額にも浮かんだ）
（全身が、生きたまま生まれ変わるような感覚。種族間の隔たりがまた一枚消え、感度が、一体感が高まるのを感じる…！！）
すっごッ………♥頭の中、トロトロ、なのにぃ…………すーっと澄んでぇ…キモチイイのが伝わって来るのぉ♥
【足先が蹄になって、結果的にハイヒール履いてるみたいに足そのものの形が変わる、ってことぉ？いいんじゃなぁい？】
（交尾は次世代を残す行為で獣の性分がそれを後押ししているが受け入れられるということは気持ちよく）
（時折する夫婦のキスは非常に本能を刺激していたので非常に交尾が進めば進むほどさらに熱っぽいものに変化していく）
（ましては相手が孕むだけの道具から眷属になっていく様は同族をほぼ持たないこちらには味わったことのない親近感が生まれる）
（屈曲位から体を起こさせて先ほどのキスを今度はこちらがする）
（小さな体躯のそちらを抱え込みこちらを向かせて向かい合う交尾ー対面座位で小さく動きながら大きさの違う舌と舌を絡ませて）
（愛情表現のような行動をしたかと思えば騎乗位に体位を変えると下から貴女が跳ね上がるほどのピストンを再開する）
（交尾好きなのは察しているので行動で愛情表現してるかのように先ほどよりも荒々しいピストンになる）
（しかも抜けてしまうことのなないように膨らんだ乳房をガッチリつかんでピストンをする結果大量の搾乳を伴う交尾となった）
（降り注ぐ母乳の中でもう一度咆哮が起きる）
（射精が近いと告げるあの咆哮が貴女の下から大地の地響きのように沸き起こるのだった）
【では次の射精で続けての受胎という事でやっちゃいますね♪】
【了解よぉ…と言いたいけど、時間切れねぇ。凍結できるぅ？】
【できるんなら、明日以降でどこか空いてる日時、ないかしらぁ……？】
【明日、って言うのはぁ…金曜日、でいいのぉ？】
【構わないわよぉ】
【明日お待ちしてます。おやすみなさい落ちます】
【ごめんなさぁい、寝落ちしかけてたわぁ…】
【大丈夫よぉ、こっちも同じくらいが限界だしぃ】
【お疲れ様、おやすみなさぁい】
【それにしても四六時中だなんて…私が言うのもなんだけど盛り過ぎじゃないかしら？】
【まぁ、それはそれでこちらとしてもありがたいのだけれども…ね♥】
んー最近はあんまり遊んでくれる子もいなくって持て余してたんだもぉん
そっちはどーなの？ちゃんと発散してますぅ？♥
(ぐにぃぐにぃって太ももでおまた押してみたり〜♥)
んっ、ちゅ♥ちゅう、ちゅ〜〜♥♥♥
ふふっ♥ルキアったら、早速盛っちゃって♥
私もまぁ、適度に発散はしてるつもりだけど…
やっぱりルキアと遊ばないと、どことなく欲求不満かも♥
だから、今夜は眠くなるまでルキアと遊びたいわねぇ♥
(股間に太腿を押し付けられると、徐々に下腹部が硬くなって)
(それを感じさせるように、スリスリ♥とルキアの太腿に擦らせて♥)
今日はなんでもサービスしてあげたーい♥
ほんほんふーんどんなふうに発散してるのかにゃー？おなにーするの？♥
またまたそんな嬉しくなるようなこと言ってー♥
私もぉ、メディアちゃんがへとへとになるまで射精させてあげたい…♥♥
(あっ さっそく勃起してきたぁ…？♥むく♥むく♥♥ってメディアちゃんのすけべな気持ちで膨らんでくちんぽえろぉい…♥♥)
(はっ♥はっ♥なんて息弾ませて身体と身体すりすりすぅり、お互いにむっちり柔らかメスボディ同士密着させておねだりしちゃう…♥)
(なんかしたいことあったら言ってみて！命令でもいいし///)
オナニー…ねぇ？まぁ、溜まりすぎない程度にはしているけど
やっぱり誰かと感覚をリンクさせるとより気持ちよくなるかも？♥
だからこそ、こうやって誰かと遊ぶのがやめられないのよねぇ♥
ふふっ♥ ヘトヘトになるまで、射精…ねぇ♥
私をそこまで追い詰めることができるかしら…？♥
(密着してきたルキアをギュッ♥と抱きしめて、首筋を舐めながら)
(こちらからも身体をスリ♥スリ♥って擦らせちゃって…♥)
したいこと…ねぇ、とりあえずここを…♥
(ルキアの胸元に顔をムギュッ♥と寄せて、強引に乳首に口づけちゃって♥)
(そのまま何度もちゅう♥ちゅう♥と音を立てて吸っちゃって♥)
(硬くなった下腹部は、ショーツに擦らせるように腰を上下に振ってルキアのアソコを刺激させちゃって…♥)
このキレイなおててで一生懸命ぬこ♥ぬこ♥するのぉ…？
(ぎゅぅってメディアちゃんの手を片方取って、細い指同士絡ませてにぎにぎ…♥)
(からの自分のデカパイに触れさせてぐにゅぐにゅ♥)
(えへへぇドキドキしてるの手のひらで感じる…？♥)
まあ私も私でぐったりするくらいイかせて欲しいし……コレで…♥
んっ んっ、おっぱい…？ やーんちょっとっくすぐったい♥あんっ♥
(ふっくら充血しかけてた先っちょにちゅーされると、むくむくむくぅッて私もおっ勃ててかちかちにしちゃうの…♥)
(空いてるほうの手でメディアちゃんのおまたに触れて逞しい竿をスリスリ、)
(こっちのおまたに押し付けられると自然と脚が開いて受け入れそうになっちゃう……)
(ちんぽで割れ目ぐにぐにしちゃだめー…… ハメて欲しくなっちゃう……♥)
んっ…ん…ちゅぽっ…♥
(ルキアのパンパンに張り詰めたおっぱいをちゅうちゅう♥吸い続けて)
(満足すると、それを弾くように離してそのまま唾液の線を伝わせて♥)
ふふっ♥こうやって指と指を絡ませてると恋人同士みたいね♥
ダメぇ…盛って擦っちゃうと暴発しちゃうわぁ…♥
私も、ルキアとハメハメしたいの…♥ね？いいでしょ？♥
(ルキアを仰向けに押し倒して、ショーツをずらしてそのままおちんちんをぐいっ♥と押し込んで)
(ぬるっ♥とした感触とともに、ルキアと私があっという間にひとつになっちゃって…♥)
(あまりの締め付けに、あっという間に達してしまいそうになっちゃうけど、そこはお腹にぐっと力を入れて堪えるの♥)
ルキア、ちゅーしましょ？ね？んっ、ちゅ…ちゅう♥
(首元に腕を回して、そのまま密着させてお互い抱きしめ合いながら)
(唇に触れる程度の口づけから、徐々に激しいものになっていっちゃうの…♥)
【うーん、なんか読み返してみて確定っぽいのが多くなっちゃってるかも…】
【不慣れでごめんなさいね？ルキアは満足してくれてるぅ？】
んっ……にゃっあっ♥ あふっ……あっ あっ、やだぁ そんな先っちょばっかり……♥
(がっちがちにちくびボッキさせてメディアちゃんに身体預けて、私もお返しに)
(スカートからちんぽ飛び出させて直接握ったぶっとい竿をジュッコジュッコジュッコジュッコ――♥♥)
(メディアちゃんもバッキバキにしよ？♥ちんぽバクハツしそーなくらいガチ勃起させて欲しい…♥♥)
暴発したらまた元気になるまでおくちでぺろぺろちゅっちゅしててあげるぅ…♥
メディアちゃんいっつもすぐハメたがるよね……セックス大好き交尾盛りのケダモノ…♥
………この前されたやつ、思い出して何回おなにーしたかわかんないよ///
あ、えっ うそ、ほんとに即ハメ…っぇへぇ♥♥ンあっあっあ゛ぁ…♥んゅ……ぅぅー…♥♥
(こんなにカワイイのに中身は肉食獣だもんね…♥ 肉食って意味では私も負けてませんけど！)
(抵抗することもなくころんと仰向けに転がって、ずぬぬぬぬぅっッておまんこ拡げられてぞくぞく…♥)
(私のがキツいっていうかさっちのがデカいんじゃないの…？♥)
んっ んう、むひゅっ……むぅ…っ♥んちゅ…♥ちゅ ちゅぅぅ…っ♥♥
(ちゅーしながらちんぽハメるとかっ、さっきも恋人みたいーとか言い出すしきゅんきゅんしちゃうよぉもうーっ…♥)
【んっ、そーお？ ………読み返しても確定っぽくなってるところはなくない？】
【気を遣ってくれてるの嬉しいよ……満足はこれからさせてくれるんでしょ…♥♥】
ふふっ、ルキアってビッチのわりには純情なのよねぇ…♥
恋人って言葉できゅんきゅんきちゃうなんて♥
(ルキアのナカを味わうようにゆっくりとぬちゅ♥ぬちゅ♥って音をたてながら)
(優しく腰を振り始めちゃって…♥)
んっ、ルキアのナカ、すごぉい気持ちいいわぁ…溶けちゃうみたい♥
ナカにこのままたっぷり出して、ふたなりせーえきでルキアのこと孕ませて私のものにしちゃいたいぐらい可愛い♥
はぁ、はぁっ…んっ、きもちい…ルキア、ねぇ、感じる？♥ふふっ、ルキア、すきぃ…♥
(耳元で囁くように言葉を投げかけながら、頬や唇に何度もキスしながら)
(種付け交尾に夢中になっていっちゃうの♥)
んっ、ルキア♥愛してる…♥はぁ、はぁっ…♥ふふっ…♥すきぃ…♥
きもちいい…♥おちんぽきもちいいわぁ…♥
【ん…満足させてあげることは、どうかしら？頑張ってみるけどぉ…】
【過去にルキアとやったふたなり娘ちゃんみたいに激しくできる自信はちょっとないわぁ…♥】
【そのかわり、少し違ったせめかたで…満足してもらえるかはわからないけど、試したいわねぇ…♥】
>>264
ええっじゅんじょう！？やははっ、ありえなーいちんぽデカい子だったら誰にでも股開く尻軽ビッチですよー♥
そっそれはほらっ、普段言われないコトバだからね！ドキッとするよね！
……っ……うゅ う、んん…♥あっ……あぅ や、なんか…っ
この前のぐっちゃぐちゃのキ×ガイじみたハメ方と違う〜……う、ぅ…♥
(ちんぽの長さ太さ形とかビクンビクン脈打ってるのとか…じっくりおまんこで味わわされてるみたいで)
(これはこれですっごい、じっくり気持ちいい、大股開きでやんわりピストンでメス穴とろっとろにされちゃう…♥)
うっうん、ちんぽとおまんことろけて気持ちい……あっ、あっ はぇ…っ♥♥ああっ、デカっ…♥
それでもちゃんと、お 奥ぅ…っ ごりゅっごりゅってちんぽくるぅっ…♥♥あっ、すごっ、凄い ちんぽ感じちゃうのぉ…っ♥♥
(開いてた脚もぎゅぅってメディアちゃんの細い腰に絡ませて、両腕と一緒にホールドして♥)
(耳元で囁かれると全身が心地よく粟立ち、私の方から勝手に腰くぃくぃ浮かせてちんぽ欲しがっちゃう……)
【あっあっ、あいしてる、とかっ だめだめっ ううー…】
【私って求めてくれる子全員のちんぽ咥え込むクソビッチだから、誰か専用とか恋人同士とか…困っちゃうんだぁ…】
【そういう気持ちを向けてくれること自体は嬉しいけどさぁ……///;】
ふふっ、私はガンガン腰を振るより、こうやってじっくりするのが好きなのよぉ…♥
おっきぃおちんぽをぬこっ♥ぬこっ♥って抜き差ししながら
私の形にゆっくり作り変えるのがだぁいすきなのぉ♥
(腰をゆっくり、水音を部屋中に響かせながら振っていって♥)
(ぎゅうっ♥と抱きしめてくるルキアにお返しをするように、こっちも強く抱きしめちゃって♥)
このままナカにびゅーっ♥って出して欲しい？
いっぱいなかに、濃い白くてネバネバしたの…いっぱい注がれたいでしょう？ね？
ねぇ、ルキア…おねだりしてぇ？ね？可愛い可愛い私のルキア♥
(耳元で激しい吐息混じりに囁き続け、身体を強く密着させちゃって♥)
(気を抜いたら溢れちゃう快感に、ぐっ♥と堪えながら)
(いっぱいいっぱいルキアを気持ちよくさせようと、徐々に腰の動きをはやくしちゃうの♥)
ふふっ、腰浮かせて必死におちんぽに貪りついてくるルキア、可愛いわぁ…♥
ナカにたっぷり出しちゃうからね？いいでしょ？んふふっ♥
【ん〜、ルキアは今までどおり誰でもハメちゃうビッチでいいと思うの♥】
【ただ、私がこういうせめかたでルキアの反応見るのが楽しいだけ…♥ もしNGだったらごめんなさいね？】
そ、そうなのー？ その前……ぅ… あんなガッツンガッツンしてくれたのにぃ…♥
はぁぁ…っ あっ、あ…ぉ゛っ♥♥ぉ♥ メディアちゃ…っ あ゛っ♥♥ あへっあ、ぁぇ…♥んぐ…ぅ♥
メディアちゃんちんぽデッカいからっ、ゆ、ゆっくり……されてもっお゛っ♥♥
お腹の中身ズレてるっ、す すごぉ、ぉ おっおっ♥お゛っ♥おぁっ……は、あぁ…♥♥
(ぐぼ…ッ♥ぐぼ…ッ♥ぐぼ…ッ♥ぐぼ…ッ♥♥ぐぼ…ッ♥♥ 私のおまんこでちんぽ扱いてる音聞こえるぅ…♥)
(突かれる毎に子宮にずぐんっ、ずぐんっ、てぶっといの響いてその度に軽くイかされちゃいそうになるっ…♥)
(がっちりハグしたまま私のでかいケツに ぱんっ♥ぱんっ♥て腰ぶつかるの……気持ちい…♥♥)
だ、出してぇだしてだしてっ 今日もメディアちゃんが気持ちよくなってくれた証でお腹たぷたぷにして…っ♥
射精して♥♥射精してもらうの大好きぃぶっかけられたりするのも好きだけど…っ おまんこにどっぷどっぷ叩きこまれるの好きぃ…♥♥
好き放題出していいからねっ 遠慮なしに私のナカにびゅー♥びゅー♥♥って♥
だって普段こんなじっくりハメてもらうことって……ほとんどないしぃ……
(私の方が腰揺らしてメディアちゃんのちんぽにおまんこでご奉仕してるみたぁい…)
(ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ♥♥ 二人の動きがシンクロしてますます音を立てて、)
(繋がってるところ泡立つくらい夢中でセックスするぅ…♥♥気持ちいいっ、きもちいっ、ちんぽイイよぉちんぽチンポチンポチンポぉ゛ぉ゛♥♥♥)
【やっやだもうっ 反応見て面白がってー……ちゃんとドキドキするんだからねっ…】
【NGじゃないけれど、上手く…反応してあげられなかったらごめんね…？ 私もメディアちゃん大好きだよぉ…♥】
【少しレスするのが遅くなるかもぉ…】
【ん、きもちいいわよぉ…♥ お返事もうちょっとまってね…♥】
【ルキア、すきぃ…ちゅーして？ね？♥】
【気持ちいいって言ってもらうの好き……♥ ゆっくりでいいよ……メディアちゃんのペースで♥(ちゅっちゅ♥ちゅっちゅ♥♥】
ふふっ、ルキアったらぁ…こうやってゆっくり抱いてあげてるだけなのに
もうちんぽのことしか考えられなくなってる雌になちゃってるぅ…♥
私も、もうルキアのナカの温かさにメロメロだけどぉ…♥
(お互いの秘部が絡み合って、ぐちゅぐちゅ音が鳴ってぇ…とっても気持ちいいのぉ…♥)
感じてるルキア可愛いわぁ、すきよぉ…んっ、ちゅっ、ちゅ〜♥♥♥♥♥♥
(押し付けるようにルキアの身体に覆いかぶさり、何度も身体を上下に揺らして)
(ゆったりと、そして深く突き入れるように動きながらナカをじっくり味わってぇ…♥)
ん、ルキアぁ…すき、愛してる…きもちい…わぁ♥
たっぷりこのまま、ふたなり種汁白濁せーえき、いっぱい出しちゃうのぉ…♥
んん、イク…出る…あはぁ…♥
(震えながら揺すっていた身体を止めて、一番奥に突き入れながら)
(ぎゅうっと目をつぶって、唇に吸い付きながら、いっぱい種付けせーえきルキアのナカに弾けるよに出しちゃうのぉ…)
(全部ルキアのナカに吸い取られて、腰が浮いちゃって、脈打つようにドクドクいっぱい出続けちゃうのぉ…♥)
【なんとかお返事返せたわぁ…んんっ…限界かもぉ…♥】
ううっ、だっ、だって なんかじっくりちんぽの味を思い知らせるようにゃハメかたっ、するから♥
「抱いて」なんて言い方しちゃだめぇ…♥えうっ♥んおッ！♥お゛、ぉぅっ……♥♥ひっい゛っ♥♥ひぁ…ッ♥
あっすごいデッカいぃっ♥はへッ♥はへっ♥♥ はひっ…♥んへえぇぇっ♥♥ もっとぉ♥もっとバコバコしてっじゅっぽじゅっぽしてくらさい…♥♥
(腰浮いちゃう…っ♥ ぐっぽぐっぽ♥ぐっぽぐっぽぶっちゅぶっちゅ♥ぶっちゅ♥ぶっちゅ♥♥ジュッポジュッポジュッポジュッポ♥♥）
(お汁でぐっちょぐちょになってるおまんこに極太ちんぽ出入りして♥繋がってるところからすっごい音してるぅ、恥じゅかし…♥♥)
わ…私も好きらよぉ…？♥だっ出して♥出してっぇ、ぇう…んむっ んちゅうぅぅぅ…っ♥♥んちゅ♥ちゅっ れちゅ…♥
れぶっ♥んちゅちゅっちゅ♥♥ん゛ちゅ♥ん、んんんんん…ッ♥♥んぉっイク ぅ゛ ううぅぅぅぅぅ゛ーっ♥♥♥
(気持ちよくなってくれてるメディアちゃんかわいいっ、私もいくっ、いくっいくいく…♥♥)
(どぽっ♥どぼッ♥♥ぶぢゅっぶびゅるるるるる♥♥ッて お腹にあっついせーし流れ込んでくるの……お腹いっぱいに射精してもらって♥)
(ああんもうだめだめいくっイク、一緒にまんこ痙攣させて下半身ガクビクさせながらメスアクメしましゅ…♥♥)
【出そうなの…？♥いっぱい出して♥おへんじ放り出して気持ちよくなっちゃってもいいよっ………ヌイて…♥ヌイちゃお…？♥ちんぽ……♥♥】
ルキアすきぃ、愛してるぅ…
(腰をとめて、どぴゅっどぴゅっ♥と何度もせーえき撒き散らしちゃって…♥)
(とまらなくて、きもちいいの♥ 肌と肌がぴったりくっついて)
(むちむちな身体が、ぴったり密着しちゃって、汗でべとべとになりながら)
(ひたすら種付け孕ませこーびに夢中になっちゃうの…♥)
もうダメ、私もぉ…イク、いっぱい…出ちゃうのぉ…
ね、ちゅーしてルキアぁ…いっぱい抱きしめて？愛してるって今だけ言って？ね？
んんんっ…！
(目をつぶりながら、ルキアの唇やおっぱいに吸い付いて)
(ナカをどろどろにしながらも、種付けせーえきとまらなくて、頭の中チカチカしちゃって)
(からだがふわふわのとろとろになっちゃうのぉ…♥)
【ん、お返事は…返すわよぉ…、ルキアの返しがえっちすぎてぇ…】
【この感覚、あっという間に終わらせたくないのよぉ…♥】
うっ、うっぁ くぅ…っ ……♥♥……う、うう……///
うん……うん、こう…？♥ なんだか今日のメディアちゃん甘えんぼだねー…♥
(ぎゅー…♥って強めにハグしてお口やほっぺにもちゅっちゅっちゅっちゅ…♥♥とんがりお耳にもちゅっちゅっちゅー…♥♥)
(すき…♥すき♥ あ、あ、愛して……る…♥♥ うう、今だけって言っても こんなことぼそぼそお耳の傍で言うと顔真っ赤になるっ…///)
(どぐっ♥どぐっ♥ていっぱい射精してくれてるの…嬉しい……♥ すごい量…たった一発でお腹たぽんたぽん…♥)
(溜まってたのかな…？♥ イク、イクぅ、って呟いてるのかわいいっ……)
(もちろん両脚だってがっちり腰に絡めたまんま離してあげなーい…♥)
【どっぴゅんしないようにちんぽ焦らしてる…？♥ 射精したがってるのにおあずけさせてかわいそー…♥】
【はぁはぁ……思いっきりぶっぱなしちゃっていいのにぃ……… でないと私のほうが先にイっちゃうよ…//;】
ん、腰離してくれないとぉ…また硬くなっちゃうわよぉ…♥
また種付けされたいのかしらぁ…♥
(腰に脚を絡めさせられて、それに答えるように身体を上下に揺すって)
(また種付けの準備始めちゃうのぉ…♥)
(おちんぽの奥に残ってたせーえきまで、全部ルキアに吸われちゃうぅ…♥)
あ、またイク…♥出ちゃうわぁ…んっ…♥
(呼吸が荒くなって、気持ちよくって、頭の奥が痺れちゃって)
(はぁはぁ、言いながら、ルキアの柔らかいカラダ抱くのがやめられないのぉ…♥)
【ん、ルキアもイク？いいよぉ、一緒に…いこ…ね？♥】
【うんっ、ごめんなさい、してあげる側なのに気持ちよすぎてもうだめ……】
【すっごいびんびんになってくれてる…？いっぱいせーしびゅーびゅーするところ想像しちゃう……】
【いくっいくぅ、一緒に……♥】
【ルキア、お願い…♥ ちゅーして、舌絡めて…ね♥】
【ちゅーしながら、一緒にいこ？♥】
【ンぅメディアちゃん♥♥ちゅぅぅ…っ♥ちゅっ♥ちゅ♥ちゅぅぅ♥♥んじゅるっ♥♥】
【れぷっ♥む゛ちゅっっれるれるれるれりゅるる…♥♥】
【】ごめんいくっ//
【んっ♥ちゅうっ♥ちゅっ〜ちゅううううっ♥♥♥♥♥】
【私もイク…んっ…】
【久しぶりだからなんか我慢できなかった…//; ありがと…♥】
【それは私も…ね♥】
【ふふっ、ルキアの本気イキのレス、すごぉくこーふんしちゃったわぁ…♥】
【また機会があったら顔だしていいかしら？】
【顔に出して？顔と言わず全身に好きなだけ出していいよー♥】
【んへへ……満たされたよぉ…♥ また見かけたら構ってね♥(ちゅっちゅっ♥♥】
【ふふっ♥じゃあ楽しみにしてるわぁ…♥】
【お互い気持ちよくなっちゃったし、ぐっすり眠れるかも…じゃあ、おやすみなさぁい♥】
【こっちはこれで落ちるわねぇ♥】
【おやすみなさい……またねっ♥】
>>248
ひゃっ…ああんッ！？
ふあッ、あんッ、知能はケダモノとかわんないレベルのくせにぃ、生意気ぃ♥
（繋がり合ったまま体を起こされ、屈曲位から対面座位に）
（自分の体重に後押しされてより繋がりが深くなり、奥を抉る感触に声を上ずらせ）
（本能でか、次々と体位を変えて来る伴侶たる獣に憎まれ口を叩きながら、こちらからも腰を意識して落とし、左右で半円を描く）
ちゅ、ちゅッ、んむ、んちゅ、ちゅぱ、んん…
ひゃんッ！？やぁんッ……あああんっ、は、激しすぎよぉ♥私ぃ、飛んじゃうぅぅぅぅンっ♥
やぁんッ、あんッ、また、また出るっ……のねぇっ！？♥
素敵ぃ……まるで大地そのものに抱かれてるみたぁい……♥
（地揺れのような突き上げ、地響きのような咆哮）
（体中がびりびりと震え、一突きされる度に射精ならぬ射乳して、尻尾を歓喜でぱたぱたと振り）
あはぁんッ、出してっ……びゅるびゅるしてぇ♥
くひぃッ……卵子、また排卵しちゃってるぅ……三人目孕んじゃうぅぅぅぅっ♥私ぃ、またっ…変わっちゃうぅぅぅぅぅぅううッ♥
【続きを始めますね】
ブオオオ！！！
（天を衝くような咆哮が起きると異常な量の精液が貴女を襲う）
（射乳と精液が噴水のように二人にかかり合いライスシャワーのような視界一杯の雨のような状態に）
（２匹は互いの体液を好感しながらその激しい快楽の渦の中で次世代の息吹をまた感じた）
（チクリとした着床痛が貴女を襲い、それに伴って奇麗な足に蹄が現れる）
（スラリとした足と一体になったその蹄は一回り背を伸ばし立ってキスすることがあれば何とかキスが可能になった）
（新たな変化を見るとそれを確かめずにいられない）
（新しい眷属としての印がまた一つ増えると立ち上がり互いキスのような行為をしてから）
（立ちバックでつがいの交尾を始める）
（腰の位置が丁度よくこちらのピストンの位置を合わせやすくする）
（まだ斜め上から打ち下ろす感じではあるがその勢いは以前にも増してやり易くなったことを示している）
（尻尾を掴み突き出した臀部はこ気味良い音を立ててこちらの雄性器と一緒に下腹部が当たるとパン！パン！といい音を奏でた）
【何かを贈るか眷属としての証の一つとして首輪か、何かがいいな】
【伝言待ってる落ちる】
お前の返事は確認してあったから安心しろ、まあ少し遅れちまったんだが―――…そこは許せよ？
医者の診断待ちだとか言ってたが、……大丈夫なのか？てめえの身体にあんまり負担を掛けるんじゃねえぞ。
こうして話すのには支障がないってんなら、俺も過剰な心配はしねえようにするけどよ。
今夜は0時前には確実に休まないといけないって言ってたな―――それなら、次の予定やロールの展開について話ながら過ごすか。
病み上がりってほど間は空いてないかもしれねえが、まあ適当に寛げ。俺もそうするからよ。
【と、言う事で……ちょっぴり恥ずかしがりーな私の土方◆SX8tGEGACgさんと、場所を使わせて頂きますともっ】
さて、移動完了ですよ、土方さんっ！―――ええと、本当にお久しぶりですっ。
この所、私の不調の所為で色々とご迷惑をお掛けして済みません……反省しきりです。沢庵や拷問は要りませんが！
……ともあれ、土方さんの優しさにいっぱい助けられました。有難うございます、土方さん！
えっと、今夜はあまり長居できなくて、沖田さんとしても残念なのですが……もし土方さんでしたい事があれば、遠慮なくですっ！
沢山借りを作ってしまいましたし……土方さんのご希望があれば、なんなりと！天才無敵の沖田さんに、どーんとお任せをっ！
（堂々と宣言しながら胸を張れば、頭頂のアホ毛が跳ねると共に『たゆん♥』と豊かな乳椀が重たげに揺れ弾んで）
【済みません、今から>>291にお返事しますね？暫しお待ちをーっ】
【おう―――って、そんなに慌てなくてもいい。……あからさまに胸を強調すんのもな！】
【時間も限られてるってことで、予定の話を先にしといた方がいいと思ってな。ああ、待ってるから焦んじゃねえぞ】
むぅ、流石は土方さん……行動が迅速かつ的確、指揮官の鏡ですねっ。どこぞのノッブとは大違いですともー！
えっと、お返事がちゃんと届いていたようで良かったですっ。
ふふ、許すも許さないも、沖田さんはちっとも怒っていませんし……それに私の方が沢山、ご心配をお掛けしちゃってましたから。
んん、まだ診察の結果が出るまで時間が掛かるようで―――でも直ぐにどうこうっていう事でもないと思いますし、今は熱もないですから！
ともあれ、こうして元気な姿で土方さんの前に居る時点で、安心してくださって大丈夫ですよ。不安がらせてごめんなさいですっ。
今日はこうして折角お逢いできたのですし、楽しくお話できましたら―――と！
はい……明日はちょびっと朝の出発が早くなってしまいまして。ええ、私もそんな感じで考えておりました。
その話の合間にちょろっと、土方さんにお礼をできたら……なんて言う事も。
病気で伏せっている間はいっぱい甘やかして頂きましたし、今度は私が何かしたいなー、なんて思ったり……！
ともかく、土方さんのお言葉に甘えてゆっくりまったりとさせていただきますね？土方さんもきっと任務でお疲れでしょうから、のんびりしていてくださいっ！
あ、>>292のお返事は蹴っちゃってくださいね？何だかんだで、同じような事を言ってますのでっ。
【有難うございます、土方さん！……むぅ、おっぱい好きなくせにー（ぶすー）】
【えっと、そうでした、そうでしたっ！そこに触れるのをうっかり抜かしてしまいましたが―――】
【取り合えず、土方さんのお返事ってもう完成している感じです？でしたら、後でも今でも見せて頂いて】
【その後の展開は前にお話したように、その……お小水の部分をやってから、シーン切り替えでお部屋の中から、って感じでしょうか？】
【勿論、土方さんが他にしたい事があれば、何でもお応えしますからね？遠慮なく、ですっ】
それなら、お前の言葉通りに返事は一つに纏めるとして―――当然だ、あいつらのようにぐだぐだとしてられっかよ。
……そうか。大袈裟かもしれねえけどよ、元々重病を患ってるってこともあって多少は気になっててな。
何事もないってんならいいんだが。頭痛となるとぶり返す事もあるんだろうが、酷い症状にならねえように注意しておけよ。
礼なんてのは時間のある時でいい―――胸を揉むっても、そんなに時間も残されてないだろう？
今回は大人しく回復の報告だけして、ゆっくりとしてやがれ。……今日ぐらいはぐだぐだとしていても許してやる。
こっちもお前ほどじゃねえが、多少は慌ただしかったからな…―――お前のように裸で二頭身になってまでぐだぐだとするつもりはねえが。
ロールの続きの返事は、簡単に手直しだけ加えてから落とすつもりだったから後で渡せるとは思うが―――。
……そうだな。その件についてだが、少し間も空いちまっただろう？
この後、部屋で続きでもと思っていたんだが……それなら別のロールでも構わねえかと今は思っててな。
アヘ顔で小便垂らしてるお前の姿を見た後は、一旦今回のロールに区切りをつけて別のシチュエーションで楽しみたいと思っていてな。
それでも構わねえなら、返事にもう少しだけ手を加えてから渡そうと思ってるんだが……構わねえか？
その場合はお前が落ちる前にとはいかなくなるかもしれないが、お前が寝て起きるまでには置きレスにでも残しておくからよ。
はい、それでお願いしますっ！此方こそ、変に分けちゃって済みません……いつも土方さんが調整してくださるので、助かっていますとも！
……まぁ、ぐだぐだと言ったら織田幕府ですからねー。はっ、沖田さんは違いますよ！？ぐだぐだしているは見せ掛けで、ノッブを油断させる為の罠ですとも！
ええ、何だか心配させちゃってばかりで済みません……うぐ。確かに私は病弱スキル持ちですしね。―――って、ひょっとして重病を患ってる、って、土方さんが、という意味です！？
だとしたら、何だか私ばかり心配して頂いて申し訳ないといいますかっ。……ともあれ、私の方は今は落ち着いていますし、
えっと、……まぁ、私自身もまだ原因が分かっていないので、診断が降りるまで不安じゃないと言ったら嘘になりますが！
取り合えず何とかなるんじゃないかなー、と緩く構えていたりもして。とにかく、治るまでは無理もしませんし、そこは心配しなくて大丈夫ですからねっ？
ふふー、そうですね……確かに急いてするものでもないかも、です。なら、おっぱいを揉んで戴くのはまたゆっくりと時間を取れる時にでも！
ん、分かりました。それなら大人しく、良い子で土方さんのお傍におりますとも。ぐだぐだというより、ゆるゆると？いえ、いちゃいちゃと……でしょうかっ。
そうですか―――ええ、確かにお忙しそうでしたし、お疲れではないですか？むぅ、私もノッブも茶々さんも信勝くんもなっているんですし、
土方さんだけならないなんて、それはそれで良くないです！協調性を持ちましょう、協調性をっ！！
えっと、それからロールについても承知しました！後で見せて頂くのを、楽しみにしていますね？忙しい中用意してくださって、有難うございますっ！
それと―――んん、成程。シーンを区切って続けるのではなくて、他のロールとして……と言う事ですね。
取り合えず、どんなシチュエーションでしたい、とかありますか？既に土方さんの中でしたい事が決まっているのでしたら、教えて頂いて……、
それで作ってくださったお返事を見せて頂いてから、それからお返事でも構わないでしょうか？えっと、嫌とかではなくて、もしかしたら続けての方がやりやすい、と思うかもしれませんので！
うぐぐ、何だかスッキリしないお返事で済みませんですっ。取り合えず、土方さんが以前したいと仰っていた事が満たせるのなら、その形でやりたいと思っていますのでっ！
……何が油断させる為の罠、だ阿呆が――――！あの小僧（マスター）にお茶は薄めでとか注文付けてたのを知らねえとでも思ってんのか？
いや、俺も言ってから紛らわしいと思ったが……てめえの労咳のことだよ。俺が患ってんのは花粉くらいのもんだ。
雨の日なんかは気紛れに頭が痛くなるなんてのは、お前のと比べたら持病の内にも入りはしねえだろうしな？
おい、本当に緩く考えてやがるな……？まあ、下手に心配していても気が重くなるだけだろうから正しいのかもしれないけどよ。
おう、落ち着いてるって言葉を信じておいてやる。
そうだ、急ぐ必要はねえんだよ。この先もお前とこうして会う機会なんて幾らでもあるんだ。
どうせ触るんだったら―――もっと時間のある時に、隅から隅までじっくりと触らせて貰う。……それで構わねえな？（獲物を狙うような目）
確かに疲れちゃいるが、いつものことだ。今の時期は特別に忙しいってこともねえし、それこそ心配は要らねえよ。ありがとうな。
うるせえ！！！！ハナからてめえらみてえなのと協調性なんざ持つ気はねえ！どうやら散薬が足りなかったようだな……！？
寧ろ、こっちに関しては渡すのが遅くなっちまったと思ってるくらいだが……。
次にエロールするんだったら、二回戦でやりたいと言ってた室内でするシチュエーションがやりたいとは思ってるんだが。
まあ、この間一緒にロールしていた時と比べると……風呂上がりの勢いで犯すような展開に対する熱みたいなもんは落ち着いちまっててよ。
そういうのが嫌いになった、ってわけじゃないんだが―――次は褥で和姦するようなシチュでやりてえってのが今の俺の考えだ。
それから、次の予定に関してだが……6月の3日は13時から空いてる予定だから、お前の都合がつきそうならその日にまた会いたいと思ってる。
無論、それまでの間に今日みてえな平日でも会える日があるってんなら一日ぐらいは会いたいと考えてるが……。
先のことだからまだ分からねえだろうしな、平日の都合は後日伝言でやりとりして確認できればと思ってるんだが。お前の方はどうだ？
【念のため、続きのロールはここに残してから俺も休むからよ。無理すんじゃねえぞ】
ふぇ！？……そ、それはですねっ、土方さん誤解ですっ！ほら、敵を欺くにはまず味方から―――という言葉がありまして！！
あ、そうでしたか！はふ、びっくりしましたが、それを聞いて一安心しました……土方さんも病弱スキル持ちだったらどうしようかとっ。
でも偏頭痛も結構大変だと思いますし、事実私も同じような体質ですから、その辛さも分かりますっ。
ん、まぁほら、こう言う時に沈んでしまうと余計具合が悪くなったりしますし？悩むのなら、はっきりしてから悩むべきかなー、なんて。
はい。今はこうしてお話していて大丈夫ですし、心配しないでくださいね？
ふふ……土方さんと一緒に居ると、とっても楽しいですからね。またこうしてまったりお話できたら嬉しいですっ。
ええ、それはもうじっくりと―――、って、土方さんの言い方がイヤらしいですっ！もう。……勿論、その……構いません、けど。（恥ずかしげな様子で、ちら、と視線を上げ）
んん、それなら良かった……のかどうなのかっ。でも、お疲れの時は無理しちゃダメですよ？忙しくない時期でも、以前の疲れがどっと出るって事もありますからねっ。
むぐぐ〜……みたいなの、って何ですか！酷いです、仮にも実質的嫁だって言ってくださったのに！！それから散薬はもう充分過ぎるほど頂きましたとも！
いえ、気にしないでくださいね？そもそも、私が病気で遅れたのが原因と言いますかっ。
ふむふむ、成程です。確かにその場のノリとか勢いって重要ではありますからね……！
えっと、取り合えず細かいプレイ的なものは、これを！っていうのはまだ決まっていない感じでしょうか？お話に出ていたふぇらですとか、種付けぷれすですとかっ。
私もそういったロールは大好きですし、是非やりたいな、と思っているのですが―――。
……ただ、上でお話しした身体の事情で……もしかしたら急にここへ顔を出せなくなる可能性も微妙にありまして。
その事を考えると、一度やりたい事を今のロールでやりきったら、一度遣り取りに区切りを付ける……と言う形がいいかな、と思ったんです。
先を決めてしまうと土方さんの方も色々考えてしまうと思いますし、ぎりぎりまでお伝えしないでいようかと思っていたのですが……
こう言うお話になったので、思いきってお話しますね？私としても、土方さんがやりたいと仰っていたプレイは叶えたいなと思っていましたので―――。
何と言うか、中途半端になるよりも―――という気持ちもあって。勿論、土方さんとの遣り取りを楽しんでいましたし、お別れするのはすごく辛いのですけどっ……。
うぐぐ、このお話はまた落ち付いた時、今のロールに区切りがついた時に改めてしようと思っていましたが、今お話しないとふぇあじゃないと思いましたのでっ。
何だかこちらの事情で心配をお掛けするばかりで、土方さんがしょっくを受けられなければ良いのですが……うう、色々と済みません……。
ええと、取り合えず、今のロールは何としても最後まで楽しく完結させたい、という気持ちはどちらにしても変わりませんのでっ！
次の予定は6月3日の13時から、ですね。取り合えず予定は大丈夫ですから空けて置きますっ！
んん、そうですね……平日もお会い出来たらと思うのですが、それもやっぱり月曜日辺りにまたご連絡、という形でしょうか。
取り合えず、予定が空く日がありましたら、伝言の方でお伝えしますね！あ、勿論身体の事で無理をするような事はしませんから！そこはお気になさらず、ですっ！
―――と、すみません……時間がギリギリになってしまって。うぐぐ、もうちょっと一緒に居たかったですし、くっついたりしたかったのですが……儘ならないものですね。
上であんなお話しちゃいましたけど、私の土方さんを大事に思う気持ちは変わってないです。
こんな私に沢山構ってくださって、甘やかしたり、会話やいちゃいちゃにもお付き合いくださって……本当に楽しくて、幸せで。
ただ、だからこそ関係を中途半端にしたくなくて。……その気持ちだけ、まず先にお伝えしておきますね？
土方さんからのお返事は、また明日必ず確認します。お返事が必要なら、置きレス等でお伝えしますっ。
それでは、後ろ髪引かれる気持ちでいっぱいなのですが―――、……また次も会ってくださいます、よね？
……今夜も会えて、とっても嬉しかったです。一緒に居てくださって、ありがとうございましたっ。このまま、一緒に眠らせてください……。
（ぎゅむ、と彼の身体に縋りつくように抱きつけば、頬を擦り付けつつ……不安げだった声や、やがて彼の温もりを感じる中で安らいだ寝息に変わって）
【はい、えっと、仰る通り時間になってしまいました……むぅ、もっと楽しい話題にしたかったのですが、ごめんなさい……！】
【それから続きのロール、とっても楽しみにしてますからね？明日、確りと読ませていただきますとも！】
【むぐ……話題が物凄く半端になってしまって、済みません、先に落ちますっ……必ず月曜日までにまた伝言しますのでっ】
【お返ししますね、有難うございましたっ】
（ドクッ、ドクッ―――と心臓の音にも似た脈動を走らせて、根元から先端まで込み上げてきた孕ませるための熱い白濁を子宮内へ直接注ぎ込んだ）
（吐精の幸福感を噛み締めるように歯を食いしばった面貌の眉間には深く皺が刻まれており、余裕の無さを露わにしながらも無意識に腰を小刻みに振りつけていて）
（蛇口を力強く捻って出た水にも似た勢いでびちゃっ♥と子宮の内側に精液は吐き出される。下品に下半身を突き出しなおも精子を求める尻振りダンスに）
（だらしなく口を開いたままのみっともないメス顔、締まった産道からぶぽぶぽ♥と豚の鳴き声のようにあられもない音を響かせて一心にペニスを頬張る牝穴）
（端正と言ってもいい顔立ちに均整の取れた身体…―――その全てを台無しにする、他者から見れば『女』として終わったと言ってもいい無様な姿が）
（獣のように本能に身を任せた荒々しい交尾を好む性癖のせいか、バーサーカーという性能に違わず牝を求める本能が働くような嗜好にでもなっているのか）
（却って男の心と身体を高揚させていて。沸き立つ欲求は下腹部の性器に精液として具現化され、溜まったそれを胎内に吐き出す事で止め処ない性欲をなんとか満たしている）
く―――……ッ、あ゛…………。
（産道の締まりは野外での性交ということもあって、女も普段以上に興奮しているのか―――…ペニスを引き千切らんとする勢いで強く）
（肉襞を内側から突き破ろうと痙攣しながらびゅくびゅくと射精するペニスの勢いは力強くも、それを上回る膣の圧迫感に完全に屈してしまっていて）
（その証拠に、ただでさえ余裕のない様子を晒し続けているというのに、こちらも口元からは声にならない呻きのような音が漏れ出た）
（張り詰めた空気を漂わせていることの多い男の、日頃ではあり得ない姿。尤も、今の彼女にそれを指摘して笑う余裕は残っていないだろうが―――）
（普段以上の下品さでハメ乞いからイキ姿までを余さず見せつけられたこともあって、中々射精も終わらず延々と女の中でペニスをひくつかせていたが）
（ようやく一度目の射精が収まると、背後から隙間も見えないほどみっちりと密着させていた身体を少しだけ離すことで夜風の冷たさを火照った身体に浴びせた）
（絶頂の快楽と、射精後の余韻に浸ってから暫く―――。時間にしてみれば数分程度だが、体感ではより長く感じられた余韻からも漸く目が醒めてくると）
（ぶぽ……っ♥と、根元まで咥え込ませていたペニスを牝膣の中から音を立てて引き抜く。引き締まった肉襞による奉仕で入念に搾り取られた男根は）
（未だ精液を吐き出し尽くしたとは言えそうもなく、射精後特有の痙攣でひくひくとしながらもまだ反り返っていて熱も硬さも残ったままで）
（吐き出した白濁液に加えて、女の胎内から分泌された愛液にも塗れたことによって淫猥な光沢で照らされるように夜の外気に晒していた）
（亀頭の先から白濁の雫が垂れると、湯船に一滴溶けずに零れ落ちて。固形とでも思われそうな濃厚な色の液体は、男の性器の先からだけではなく）
（激しい性交でぐったりとしている彼女の股間からもどろりと垂れ流しになっているのだが―――…そんな彼女を支える手を緩めると）
（岩陰の傍、温泉の縁に彼女を座らせる。腕や大岩に手を付いて凭れていた彼女の肢体は背凭れの代わりになる岩に預けて）
（丁度、彼女の目線の先に男根が入る位置に立つ。―――男女の営みで濡れ、体液という体液に塗れ、欲望で張り詰めたままのペニスを眼前に突き出す形で）
はぁ―――…ッ。……オイ、沖田。アヘ顔晒してヨがってるのは構わねえが……さっさと咥えろ。てめえのせいでこの通りだ。
こんなに汚れたままじゃ湯船に浸かってた意味ねえだろうが、この湯で洗うわけにも行かねえしよ。……ほら、惚けてねえで早く頬張れ。
（セックスの余韻でまだ荒れかけていた呼吸も少しずつ整い始めると、頭に手を乗せて。噎せ返る性臭を漂わせるソレを、唇に無理やり鈴口を押し付け始めた）
……却って、俺が余計に考えさせちまったかもしれねえな。悪い、忘れろ。（桜色の頭を手を乗せると、乱暴に撫でた）
話だったら幾らでも付き合ってやるよ。……まあ、それとは別件で―――胸についても付き合って貰うけどな。……忘れんじゃねえぞ、その約束？
判ってる、てめえに偉そうな口叩いといて俺まで倒れたってんじゃ示しがつかねえだろ。新選組は病弱サークルじゃねえんだ。
少なくともお前に心配させるほどの無理はしねえから安心しろよ。そうでもしておかねえと、いざって時にお前を看病してやることもできなくなるだろう？
確かにお前が実質嫁なのは認めるがな、……あの乱痴気騒ぎみてえな阿呆集団の一員にされるのは御免だって言ってんだ！
……まあ、隠されるよりは早い内に打ち明けられた方が心の準備ってもんもできる。それに、今更下手に気遣うんじゃねえよ。
いきなりそう言われると、こっちもまだ上手く答えを出せねえってのが正直なところだが……。とりあえず、てめえの現状の考えってのは確認した。
次にやりてえロールの細かい部分ってのまでは決まってなかったしな……。今後やりたいってロールの内容の大筋なら幾らでも浮かぶんだが。
その辺りは今ここで一人話していても仕方ねえ、とりあえず次の待ち合わせについての話にするぞ。
次は6月3日の13時からだな、覚えておく。平日は……そうだな、だが難しいようなら日曜だけでも構わねえ。少し先になるが、そこまで遠い話でもないだろ。
当たり前だ、これ以上無理を重ねるんじゃねえぞ？流石にそこまで心配かけさせるような無茶をするとは思ってねえけどよ。
平日の日程は恐らくだが、こっちは木曜辺りが都合がよくなりそうだから先に伝えておく。日曜が無理になっただとか、何かありゃまた連絡してくれ。
今日は長居できねえってのは事前に聞かされてたからな、俺も一緒には居たかったが……仕方ねえ。また次回会った時にでも発散すりゃいいだろう？
……お前の気持ちってのはちゃんと伝わってる、だから心配するんじゃねえ。とりあえず、今はお前の都合に専念するんだな。
ここでの都合で頭悩ませててもしょうがねえだろうが、詳しい話は次に会った時にでも聞いてやるからよ。……俺もこの先の事について考えておきたいしな。
次も会う……って、当たり前だろうが。何のために次回の予定まで合わせてんだよ、阿呆が。（頭を撫でる乱暴な手を、もっとぐしゃっと強引にして）
おう。……俺も楽しかったぞ。これで寝る、てめえもこのまま朝まで大人しくしてろ……。
（いつもよりも力強く彼女の身体を胸元に包み込むと、桜色の髪に顔を埋めて。暫く経つと彼女と同じ波長で寝息を立て始めた）
【気にすんじゃねえ。ロールも残しておいたから確認してくれ、手を加えた後に確認したんでおかしなとこはないと思うが……】
【所々で返事を変えたんでな、言葉の繋がりがおかしくなってる部分があったら後日にでも教えてくれ】
【それじゃ、俺もこれで休むからよ。無茶はすんじゃねえぞ？……月曜じゃなくても構わねえよ、返事があれば見ておくぜ。じゃあな】
【借りたぜ、ありがとよ】
【それじゃあ続きを書き出すね♥】
【待ち合わせ時間に遅刻した上に場所取り出来なくてホントにごめんねぇ、さくらちゃん】
【それじゃさくらちゃんのレス待ってるねぇ】
【盛大にさくらちゃんがウンコ垂れ流すの楽しみだなぁ♥】
うぅぅっーー♥あおぉぉっ♥♥
まだまだお腹に入ってくるよぉっ♥♥
お腹タプタプになっちゃうぅっ♥♥
(オジさんの熱い何かは止め処なく注ぎ込まれる）
(それが異常な量とも知らずに、お腹を熱い液体で満たされる感覚に)
(そして、射精が終り異常すぎる快感に疲れたのか、がっくりと力が抜けるガ）
ふえ…お、おまけ…？
ほ、ほええええーーーーー
さくらの、さくらのウンコ穴はオトイレじゃないよぉぉっーー♥♥
おなかが♥お腹が一杯っっーーー！！
(全部を出し終えたのか、オジさんチンポのサイズが素に戻るが）
(まだオジさんは抜いてくれず…おまけという言葉の後に勢い良く液体が注ぎ込まれる）
(それがオシッコだと気づいて、ウンコ穴を滅茶苦茶に汚され、変態的に使われる自分に滅茶苦茶興奮し）
(便所女デビューアクメしちゃう♥)
ふぁぁ…も、もうお腹タプタプ
今…オチンポ抜かれたら…ウンコとオシッコ…
さくら、ウンコ穴から全部出しちゃうよぉっ♥♥
あぁっっ♥ダメっっ♥栓抜けたら絶対我慢出来ないもん♥
【よろしくねオジさん】
【他のシチュでも遊んでみたりできる？】
そんなに必死になって……もう、さくらちゃんてば可愛いなぁ♥
でも、だ〜めっ♥さくらちゃんはココでお腹のモノを一度全部出しちゃうんだよぉ♥
(栓代わりのデカチンポを抜かれてぱっくりと開ききり閉じなくなった尻穴から盛大に決壊するのを楽しみにしていたが)
(思いのほか浣腸への耐性があったのか顔を真っ赤にしながらまだ何とか尻穴からの噴射をとどまっている状態)
(そんなさくらの尻肉に平手打ちをパシィ！と２、３発落としてみる)
【さて、さくらちゃんがどこまで変態さんなのかわからないから質問なんだけどぉ】
【これから人を呼んで複数人にウンコ穴使われちゃうのと】
【オジサンのチンポで浣腸セックスされちゃうのとどちらがいいかなぁ？】
やぁっっ♥抜いちゃダメぇぇっ♥♥
ううっーーーーさくら負けない門♥
(ズポッッ♥と抜けたチンポ♥)
(オジさんはすぐに噴射すると思ったのだろうが、我慢するだけしてから出した方が気持ちいい）
(それを知っているさくらは、ケツ穴オナニーで鍛えた肛門括約筋をフルに使ってウンコを我慢する)
(だが…)
ひゃぁっっーーだ、ダメっっ♥お尻ぶっちゃだめぇっ♥
そんなことされたら本当に、我慢、我慢が出来ないよぉっっ
あぁっっ、出ちゃうっっーウンコでちゃうぅっー
(ブビィッッーーー！！ぶぴっっ♥ブリュゥッッ♥)
(凄まじい音を立てて、ウンコ穴からはウンコとオシッコと精液の混ざり合った）
(最高に下品な下痢便が噴出する、四つんばいのさくらのウンコ穴を発射台にして、地面にジェット噴射のようにぶちまけられる下痢便）
【浣腸セックスは今の続きになるのかな？】
【複数人ウンコ穴セックスの方も楽しそうだね♥】
【ウンコ穴を酷使するプレイにするなら、ハード拡張とかも楽しそう♥】
ふひゃあああ♥おお！スゴいスゴい♥
さくらちゃんのウンコ穴から……スゴい勢いでウンコ噴水飛んでったよぉ♥
とのくらい飛んだのかな？
(さくらの尻穴がボコリと盛り上がり盛大に放射線を描いて飛んでいく茶褐色の噴水)
(後方１メートル以上ほどウンコ噴水は噴き出していき地面に下利便溜まりをつくっていく)
(どうやら一本糞をヒリ出してなおお腹には宿便が溜まっていたのだろう……もしかしたらまだ綺麗になっていないのかもしれない)
……それにしても、さくらちゃんのお腹の中にはまだこんなにウンコ残ってたんだねぇ？
さくらちゃぁん♥どうせならぁ……ココでお腹の中のウンコを全部出しつくしてキレイにしていかないかい？
(さくらを呼び出す時に用意していた大きなトランクケースを開けると)
(その中には二本のグリセリン原液の瓶と特大浣腸器がしまってあった)
(その浣腸器を準備していたその時……)
「おい？人がいるのか？」
「お、おい……女の子がウンコ噴いてるぜ」
「なんだなんだ？ＡＶの撮影か？」
(どうやらさくらのアナル姦の喘ぎ声や排泄アクメ絶叫を聞いたのか)
(公園を寝床にする路上宿泊上級者らが集まってきたのだった)
【だったらいっそ全部さっきの要素を投入してみることにするよぉ】
ふぅぅぅっ…はぁぁぁ…
さくらこんなにすごいウンコ…初めてだよぉぉ…♥♥
もっと凄いウンコ…ウンコしたいよぉっ…♥♥
さくらのくっさいウンコ♥もっとブリブリ出させてぇ♥♥
(何時も硬くて太いウンコばっかりしていたさくら)
(今回の下痢便ジェット噴射の焼け付くような肛門への刺激にハマってしまい）
(下痢便塗れのケツ肉を広げて、浣腸おねだりをしてしまう）
ほええっっ！？
人が集まってきちゃったぁっ
どうしようオジさん…さくらもう、すぐに立って逃げられないよぉ
(浣腸待ちしていたさくらの声を聞いて、家無しオジさんたちが大集合）
(もう身体に力が入らないさくらは）
(ぽっかり広がったケツマンコをホームレスオジさんたちに見せつけてしまう）
【わぁ♥凄いことになっちゃったね♥】
大丈夫だよぉ、さくらちゃん♥
ちょっと待っててね、さくらちゃんが心配するようなコトにはならないよぉ
むしろ……さくらちゃんにとってはチャンスなんじゃないかなぁ♥
(数人とはいえ自分以外の人間に小学生の尻穴レイプを目撃されてしまった)
(もちろんそれはさくらも同様、いやウンコを盛大に噴き出したのだ、自分以上に驚いていることだろう)
(そんなさくらをある意味で安心させるために近づいてきた路上生活者らに話をつけにいく)
(さくらの元に先ほどの路上生活者らも一緒に帰ってくると)
さくらちゃん♥どうやらねぇ、この人たちはオジサンと一緒にねぇ……ウンコ穴イジられるの大好きな変態さくらちゃんを気持ちよくしてくれるのを手伝ってくれるんだよぉ♥
じゃあ、お願いします
「ひひひっ、さくらちゃんっていうのかい？じゃあ早速チンポハメてあげるからねぇ♥」
(さくらの事を「ケツ穴をトイレにされるのが大好きな変態小学生」と説明していたためか)
(男が下半身から通常サイズのチンポを取り出すと下利便で汚れたさくらの尻穴にチンポを挿入していく)
(他の二人もさくらの目の前でチンポを露出して見せつけるようにシコシコとチンポをしごいていく
よかったねぇ、さくらちゃん♥
この人たちもねぇ、さくらちゃんのお腹の中をキレイにするのを手伝ってくれるんだよぉ♥
そう……これからさくらちゃんはこの人たちのトイレにされるんだよぉ♥
【オジさん、今日はそろそろお休みしたいの】
【お話は広げてもらったけど、このまま続ける？それともここで終りにしちゃう？】
【私は明日も大丈夫だから、オジさんと相談したいな♥】
【今日１日限りだと思っていたのに、さくらちゃんのほうから明日のお誘いがあるなんて……オジサンは大歓迎だよぉ】
【さくらちゃんは明日、何時頃から空いているんだい？オジサンは今日と同じような感じかなぁ】
【私も同じくらいで、9時から11時くらいが午前で、午後は…ちょっと遅めで15時とか16時でもいいかな？】
【お昼の後用事を幾つかしちゃうから】
【オジサンもまた明日は19時前に一度休憩入れて欲しいかなぁ、というくるいだよぉ】
【それじゃあ朝９時に伝言板待ち合わせでイイかなぁ、さくらちゃん♥】
【うん、ちょっとお寝坊したら送れちゃうかもだけど】
【ちゃんと朝来れるように頑張るね♥】
【お休みオジさん、また明日よろしくね♥】
【はーい、さくらちゃん♥また明日よろしくねぇ♥】
【明日はさくらちゃんのウンコ穴を人工肛門に変えないとウンコ垂れ流しになるくらいガバガバにしてあげるつもりだから覚悟するんだよぉ♥】
【それじゃあおやすみぃ〜】
【昨日の最後のオジさんの言葉、すっごい興奮しちゃった♥】
【さくらのウンコ穴…どうなっちゃうんだろう♥】
【移動してきたよぉ、今日もよろしくねぇさくらちゃん♥】
【まったくもぉ……盗撮ネタに初めて会ったオジサン相手にケツ穴ダメにするって言われて興奮しちゃうなんてぇ……なんてイケナイ小学生なんだ、さくらちゃんは♥】
【これなら……かなりムチャなコト、例えば今の状態で首輪つけて公園散歩しても大丈夫そうだねぇ♥】
【それじゃあさくらちゃんのレス待ってるねえ】
ほえええっっ！？だ、だってこんなことお外でしてたら怒られちゃうんじゃないの
それに…あの人達この公園に住んでる人だから
さくら公園汚しちゃったよぉ…
(怒られるんじゃないかと思ってビクビクしてしまうさくら）
(だが、オジさんはホームレスオジさんたちとお話して）
(オジさんたちは仲良くなって戻ってくる）
う、うん…どうやら…ほえっ？
オジさんたちもさくらのうんこ穴を気持ちよくしてくれるの？
ひゃんぁん♥♥オジさんチンポよりちっちゃいけど…
でも気持ちいいよぉ♥もっとウンコ穴ゴシゴシしてぇ♥
(最初のオジさんよりは小さいノーマルチンポ）
(だけどチアで鍛えたさくらのウンコ穴はキュッ♥としまり、オジさんチンポを締め付ける）
(そうやって締めておけば、肛門が擦れてさくらも快感を得られるから)
【よろしくねー、ちょっと締めちゃったけど、ユルユルの方が良かったかな？】
「まったく最近の小学生はケツ穴チンポでホジられてアヘアヘしちゃうのかよ」
「あのオッサンの言った通りだな、この変態小学生め、オレたちのケツ穴オナホにしてやるからな」
(路上生活者の男Ａの勃起チンポを締め付ける肛門を乱暴に抜き差しを繰り返して)
(上に曲がった亀頭がさくらの直腸壁を執拗に擦りあげカウパーを腸内に塗り込んでいく)
「おいオッサン、さっきの話はホントなんだろうな？コイツの腹の中にザーメンと小便出してイイってのは？」
ええ、ホントですよぉ
さくらちゃんはザーメンと小便で浣腸されるのが大好きなどうしようもない肉便器ちゃんなんですよぉ♥
ねぇ、さくらちゃん♥……もちろん、さくらちゃんがイヤだと言えば、今すぐにでもやめてあげるんだけど…………ねぇ？
(男Ａがさくらの尻肉をペシペシとはたきながら直腸壁をメッタ突きにしていきながら)
(あえて男たちに聞かせてやるためにさくらの口から肉便器宣言をするように誘導してみる)
ふにゃぁっっ♥♥♥
ケツ穴気持ちいいよぉっっ♥♥
さくらのウンコする穴♥もっとズボズボしてっ♥♥
一杯早く動いてぇっ♥♥
(ウンコ穴を犯されるだけで気持ちよくなってしまう変態小学生）
(ケツ穴は一回犯されただけで縦割れケツマンになり初めていて、もう最初の頃の可愛い肛門の姿がなくなってきていた）
…そうだよっ♥♥
さくらのウンコ穴はお便器なのっっ♥♥
ザーメンでも小便でも♥一杯一杯出して♥さくらのウンコ穴をお浣腸して♥
肉便器のお掃除のために、お腹タプタプになるくらいザーメン♥小便♥注ぎ込んでね♥
(もはや人間以下になるという宣言を自分でしてしまう）
(それだけウンコ穴セックスの快感は何にも変えられないものだった）
「おっほお♥コイツはとんだ上物アナル便器見つけちまったぜ」
「それじゃあ嬢ちゃん……いや、便器ちゃん♥お望み通りチンポ浣腸たっぷりくれてやるからな♥」
「二週間はご無沙汰だったからな……キンタマに溜め込んだザーメン出してやるぜ……おおふ♥うっはぁ♥」
(亀頭を肛門まで引き抜いて先っぽだけかろうじて尻穴に入ってるギリギリまで引き抜いていくと)
(直腸入り口で二週間溜め込んだ半固形化したゲル状の重く黄ばんだ濃厚ザーメンを射精していく)
「待ちくたびれたぜ、次はオレの番だ」
「待て待て待て、オレの番だろ？」
…………どうせなら二人いっぺんにブチ込んでみませんか？
「「？」」
「マジかよ？コイツ小学生だろ？」
「いや……そういやさっきこのオッサンのデカチンコハメてたしなぁ、案外俺らのなら二本イケるんじゃないか？」
(男Ａの直腸射精が終わりチンポを抜いていくと、待ってましたとばかりにガッツく男Ｂと男Ｃ)
(そんな二人に同時挿入を提案していくと最初は懐疑的だった二人も)
(ケツ穴レイプでどうしようもなく淫乱に喘いでいた目の前の肉便器を見て小学生扱いするのは勘違いだったと思い直し)
(さくらのさっきまで処女アナルだった縦割れ淫乱ウンコ穴に同時に左右から二本の亀頭を押し付けていくと)
(メリメリ……と括約筋が切れるかもしれなくてもお構いなしに尻穴を拡張しながら二本の亀頭を腸内へと埋めていく)
さくらはアナルお便器になっちゃったのっ♥♥
だからいっぱいオチンポさんをアナル便器に突っ込んで♥♥
オチンポ浣腸で便器の奥のウンコお掃除してぇ♥♥
はにゃぁあ♥ザーメン浣腸さんお腹にきたよぉっ♥♥
(クソ穴セックスの快感に脳みそはドロドロのグチョグチョ)
(淫語を垂れ流して、ウンコ穴快楽にどっぷり溺れていく）
ふえ！？ふ、二人いっぺんって
さくらのオケツ穴そんなにはいら…ふにゃぁっっ♥♥
さけっ♥さけちゃうよぉぉっ♥♥
オチンポ二本♥メコメコって入ってくるのぉっっ♥
はにゃぁっっ♥♥んひっっ♥♥
(オジさんたちのむちゃくちゃプレイ、ケツ穴二本同時刺し）
(縦割れケツマンコが左右に拡張されて、限界寸前まで拡張される）
(ここで乱暴に犯されたら肛門括約筋が壊れて、垂れ流しクソ穴に早変わりしてしまうかもしれない）
(でもさくらには強烈な拡張感のあるケツ穴セックスが最高に気持ち良くてやめられない）
「裂けずに二本チンポ挿入っちまうとはな、まったくどんな教育受けてんだ、最近の小学生はよぉ」
「ある意味じゃ優等生だけどな」
「ほれほれぇ嬢ちゃん♥まずはコイツと交互にホジってやるからなぁ♥」
「最初から二本同時ピストンしたらお腹破れちゃうかもしれないしな……ほれぇ♥ほれぇ♥」
(括約筋が切れずに二本チンポ挿入を受け入れていくさくらの淫乱ウンコ穴)
(まずは左側から尻穴に挿入していた男Ｂが先にチンポを直腸奥まで深く挿入していき)
(男Ｂがチンポを引き抜いていくとその動きに合わせて今度は右側から挿入していた男Ｃが直腸奥へチンポを挿入していく)
(最初はぎこちなかった交互ピストンも徐々に息が合ってきたの)動きも早く激しくなってきて)
二本もおチンポをウンコ穴で美味しくいただいてるかい、さくらちゃん♥
そういや、まだ制服着てたんだよね……見映え悪いからさ、制服脱いじゃおっか？ね？
(四つん這いでケツ穴を二人がかりで犯されて喘いでいるさくらを覗きこむと)
(着ていた制服に手をかけていき上半身の制服のボタンを外して脱がしていき)
ねぇ、さくらちゃん♥
まさか、オジサンのチンポ挿入はもうないと思ってるのかなぁ？
そんなコトないけどぉ……さくらちゃんのウンコ穴ホジくりかえしてオジサンのおチンポ汚れちゃったあ……さくらちゃんがキレイにして、くれるかなぁ♥
(制服を脱がしていき上半身が裸になったさくらの眼前に)
(先ほどまでさくらの直腸の中に挿入されていた野太いデカチンコが少し萎えかけて晒される)
【さくらちゃんはウンコ穴オンリー希望だったけどぉ、お掃除フェラは平気かな？】
【そんなに好きじゃないかな、でもやった方がいいならやっちゃうよ♥】
【後そろそろお昼だから一旦休憩でいいかな？】
【今日は16時とか17時くらい再開でお願いします】
【そうだねぇ、オジサンと男Ａさんのチンポを同時お掃除フェラさせて】
【さくらちゃんにはオマンコを使わないのに５Ｐ、というのにチャレンジしてほしいかなぁ、って♥】
【実は今回のさくらちゃんのエロすぎる乱れっぷりは隠しカメラで撮影してあるから……オジサンのためにも、ダブルお掃除フェラ、お願いできるかなぁ♥】
【コッチも18時半くらいには晩御飯の準備とかで退席しなきゃいけないんで、長くは遊べないけどまた夕方よろしくねぇ♥】
>>331
【】は取っ払っちゃいますが―――ふふ、今日はこうして偶然にもお会い出来て嬉しいです、土方さん！
元々日曜のお昼は土方さんがお会い出来るかもと思って空けていたので、気になさらずですっ。
……と、色々と伝言下さったのに、全て蹴ってしまっていてすみません。ええと、取り合えず今日は先ずお話から始めましょうか？
このままロールを、と言っても私の方がまだ全然お返事を綴れていませんし、かなり時間を戴くことになってしまうので……折角お逢いできたのに、勿体ないですし。
それに、あのままだと土方さんも気になってしまっていると思うのでっ。……今日はいちゃいちゃくっつきつつ、お話をする形でも構いませんか？
（すす、と彼の胸元へ寄りかかると、肩口に額を擦り付けつつ甘えた表情で見上げて）
よう。……改めて、今日はありがとうな。昨日の夜が遅い帰りになる筈だったんだが、思っていたよりも遅くはならなくてよ。
まあ、お前宛の返事を作った後も暫く起きてはいたんだが―――…身体は疲れてねえから心配しなくていい。……寧ろ、お前に会いたかったしな。
（今日は積極的に、彼女の身体を抱き寄せると自分から顔を近付けて。柔らかな頬に何度かちゅ、ちゅっと唇を触れさせ）
あれにはわざわざ返事なんて必要ねえよ、好きでやったことだしな。おう、ロールを進めてくれって言うつもりで顔出してねえし……それで構わねえ。
話ってのも、肩肘張るような必要はないからよ。……こうやってリラックスしながら聞かせてくれ。
それと、聞きそびれてたが―――時間はいつもと同じ17時までだったか？何かありゃ言えよ。（ちゅっと唇を重ねたまま、桜色の頭を撫でて）
こちらこそ―――改めまして、今日はこうして来て下さってありがとうございましたっ！
昨日は早めにお帰りになれたということですが、お疲れは残っていませんか？心配しなくていいと仰いますが、睡眠不足は身体に良くないですからねっ。
お返事をくださったのも、かなり遅い時間だったようですし―――、……でも、こうして土方さんとお会いできたのは、私も嬉しいですから。
えへへ、この所あまりゆっくりとお話しできませんでしたもんね？今日はいっぱい構ってください……♥
（普段は此方から構われに行くものの、今日は常と違って彼の方から率先して腕を伸ばされると、やや驚いたように目を瞠って）
（彼の背に此方からも腕を回して抱き締めると、頬に降り注ぐ甘いキスの驟雨にはにかんだ笑みを浮かべ―――擽ったそうに肩先やリボンで結った髪を揺らして）
ん、そうですか？むぅ、何だかいつも中途半端になってしまっていたので、申し訳なくて。でも、土方さんがそう仰ってくださるなら……嬉しいという気持ちだけ、お伝えしておきますね？
はい、それなら今日はこのまま、午後のひと時をご一緒できましたら、と！
お話も―――ふふ、そうですね。土方さんと私の間柄ですもん。ゆったりと心と身体を落ちつけながら、お話していきたいと思います。
……えっと、取り合えず―――私としても、今急に関係をお仕舞いに！なんて思っていませんし、なるべく土方さんのご希望に添いたいと思っていますっ。
いつまでにと期間を設けて、というのではなく、土方さんがしたいと仰ってくださっていたシチュをできるだけ挟んで、ふたりで楽しんで……。
ひとつのロールが完結するまでは、何があってもお付き合いを続けて行きたいな、と。そんな風に思っています。
勿論、綴って行くのは今まで通り、ゆっくりこういったお話の機会を挟みながらのマイペースな形で構いませんからねっ？
身体の事は、まだはっきりと分かっていない段階なので何とも言えないのですが―――少なくとも、早急に此処へ顔を出せなくなる、ということは現状無いと思うので。
ただ、この前お話したように、身体の事で先行きが不安、というのも若干ありまして。その所為で土方さんにご迷惑を掛けたりするよりは、
一度きちんと区切りを付けて―――という形の方が、お互いにとって気持ち的にも楽なのかな、という感じはしています。
病の状態については、また来週になったら少しは先が見えて来る筈なので、その都度お話は出来ると思いますっ。どうか、変に心配しないでくださいね？
うーん、自分で言っていて何とも分かり難いと言うか、はっきりしないお話で申し訳ないのですが……！
えっと、土方さんの方でも聞きたい事、気になることがあれば何でも言ってくださいっ。私の一方的な意見ばかりですし、困惑されているかと思うのでっ。
あ、それから時間は何時も通り、17時までになってしまいます。うぐぐ、あまり長く居られなくてごめんなさいっ。
……ふふ、今日は土方さんが積極的で、嬉しいです♥（此方からも伸び上がって、ちゅ♥と口づけを交わし、桜色の髪を揺らす掌に嬉しそうに頭を擦り寄せて）
おう、その為にも今日は来る前にしっかりと睡眠も取ってきたからな。体調のことは気にするんじゃねえ、寧ろ普段よりもいいくらいだぞ？
（頬に口付けを交わす為に顔を近付ければ、自然と桜色の髪が鼻先を擽りながら鼻孔に届けてくるのは女性的な甘い香り）
（淡い色の髪に顔を埋めるように密着させて、重ねて押し付けるだけの子供じみたキスを何度も繰り返して。頭に添えた手は何度もあやすように髪を撫でた）
今やってるロールが一段落するまでは―――って、ことだったな。
前にも話したと思うが、今回のロールは今のように口で奉仕させた後は二回戦まで行かずにそこで一区切りにして、また次のロールで楽しみたいと考えてたんだ。
俺の気持ちの問題だから、詰め込もうと思えばできなくもないが……。俺はまた次の、もっと気乗りする展開の時に楽しめればいいかと思っていたからな。
……他にもお前とやりてえことはあったし、何ならお前以外との組み合わせでやりたいと思ってることもある。
打ち合わせの時にやりたいと伝えたこと、何もかもをお前と消化する……ってのは、こうならなかったとしても難しいのかもしれねえが―――。
できれば、このロールに可能な限りのことを詰め込んでそれで終わりにしたい―――ってのがお前の考えってことでいいんだよな。
けどな……お前のことが引き留められるんなら、俺はいつまでも引き留めるつもりでいる。
今回のロールでやりきって、満足できるかって言われると……正直、難しいしな。そんなに欲が薄くもなければ、このロール限りで希望をやり尽せるとは思えないしよ。
そうじゃなくても、一緒に居ていつも楽しいと思ってんのはお前だけじゃなくて俺もだからな―――。まだ終わらせたくはねえ。
俺はもしも病気のせいで今よりも会う頻度が落ちたりしたとしても構わねえんだ、今までのようにロールも雑談も好きにマイペースでやっていきたいしよ。
もっとお前と一緒にいたいってのが俺の一番の答えであることに変わりはない―――が、……こればかりは互いの意思が一致してないとどうにもならねえ。
身体のことじゃ俺から何か改善できることはねえし、お前も体調の所為で楽しむ気持ちになれないってんなら手の打ちようがない。
……俺もそこまで無理には付き合わせられないしな。……今のロールが終わったのを区切りにしたいって考えが変わらないなら、それに従うしかない。
決めちまったんなら従うが、まだ悩んでるって段階なら……俺は続けたいと思ってる。
ってのが、俺の今の考えだ。だから、俺が望むのとは違った結果になったとしても……それがお前の希望ならそれに従ってやるよ。仮にも夫らしいからな、俺は。
期間については決めてねえのは分かった。病気のことに関しても過度な心配はしねえよ、お前もそう言ってることだしな。
何か進展がありゃまた教えてくれればいいが、もしもあまり口にしたくないって事情になったら気にすんじゃねえぞ。言いたくない事は言わなくていい、その時は察するさ。
時間は17時までだな、それを目安にしておくぜ。……気にすんじゃねえよ、こういうペースで会うのも俺には心地良いんだ。
（唇に啄むようなキスをこちらからも送ると、撫でていた頭を自らの口元へ引き寄せるように。深く重なった唇の隙間から舌を伸ばして、ちゅ……と濡れた音を響かせた）
ん、そうですか……ふふ、それなら安心ですねっ！土方さんの体調も絶好調なようで、沖田さんも嬉しいです。
私も今日はちょびっとばかり普段よりも調子がいいので―――えへ、土方さんのお陰ですっ。
（白く滑らかな頬に霞める吐息に擽ったさを覚えては、軽く首を揺すると共にはらはらと肌上に踊る桜色。彼の鼻腔へ甘く嗅ぎ慣れた香りを届けては）
（色素の薄い髪束に埋まる鼻先にもぞりと身動ぎを返し、接吻の度に吐息を弾ませ―――髪を滑るごつごつとした指は只管に心地良く、ウットリと目を閉じながら身を寄せては）
（離れたくないと示すように彼を強く抱きしめ、仔猫のように柔らかな肢体を、彼がいつも好んでくれる豊かな乳鞠を『ふにゅふにゅ♥』と押し付けて）
―――はい、そういった事になりますね……ん、何と言いますか、……胸がいっぱいで、上手く言葉が出て来なくて。うう、済みません。
元々、先に仰っていたような、「ひとつのロールの中で一度仕切ってシチュを続ける」と考えていて……そうではなくて、
別のロールとしてまた新たに、となると、また区切りをつけると考えた時に曖昧になってしまうかな、と思いまして。むむ、何を言っているか分かり難いかもですがっ。
と、その部分は一旦後で考えるとして―――。私も土方さんと同じで、他にも土方さんとやりたい事は数え切れないぐらいありましたし、他の組み合わせも楽しみにしていました。
実際、今だって離れ難いですし、土方さんとご一緒に居ると楽しいですから……これで終わり、と口にするのは辛いです。
はい、私の考えとしては、土方さんの仰った通りと思っていただけましたら。
―――有難うございます、土方さん。そのお気持ち、とっても、とっても……本当に嬉しいです。何だか、胸がいっぱいで。
土方さんのご希望は、正直全部叶えたいです。というか、私も楽しいですし、きっとこれからも楽しめるでしょうから。
それに、土方さんはこんなスローペースでも飽きずに、誠実にお付き合い下さって、感謝してもしきれませんし……私にとっても、大事な人ですから。
このまま終わらせたくないという気持ちは、私にもあります。それは心からの気持ちです。
ただ、病気の具合によっては、心身にかなり余裕が無くなる事も予想されるんです。それもまだ現段階では判断できていないのですが、
場合によっては一〜数カ月後かに手術をして、その後何年も治療が続く可能性もあります。
……その過程で、治療の副作用で文章が思うように綴れなくなったり、精神的に不安定になったり、
今までのように腕や手を動かせなくなったり、―――そう言った可能性もないわけではなくて。
単にお逢いする頻度が落ちるだけでは済まない可能性もあるんです……そういった事を考えると、安易にこのままずっとご一緒に、とお答えする事はできなくて。
たとえ病気が酷くても、一緒にいて楽しめない、と言う事は無いです。ただ、上の様な事も考えられる状況で、闇雲に土方さんを振り回したくないんです。
だからどこかできちんと区切りを付けて、楽しい思い出のまま土方さんの胸に私を残して下さる方がいいように思えました。
―――ただ、何度も言うように今すぐに、ではないです。
出来る限りご一緒したいですし、この後のロールもいちゃいちゃも出来るだけ多くの事を、一緒にしていきたいと思っているのも事実です。
それでも、ひとつの区切りをきちんと設けておかないと、自分の中でズルズルと甘えが出てしまうので……こういった形でのご提案になりました。
……先が分かっていてそれでもご一緒していただくのは、土方さんにとっても辛いことかもしれません。
でも、最後まで楽しく、良い思い出だったといつまでも覚えていて貰えるように、私も頑張って……全力で土方さんとの時間を楽しみますから。
この先区切りがついたとしても、私が土方さんの奥さんであることは代わりませんし、ずっとずっと、沖田さんは土方さんの心の中に、お傍におりますとも。
うぐ……涙で前が曇って良く見えませんが！まだお別れの時でもないのに、だめですね。良いお嫁さんになれなくて、ごめんなさい。
【済みません、もうひとつ続きますっ】
ともあれ、ここまでお付き合い下さったんですもん。きちんと、何か進展があればお話しします。
こう言った場所ですから詳しい事は言えないかもしれませんが、それでも口にできる限りの事はお伝えしますから。
えっと、あっという間にこんな時間になっちゃいましたね。土方さんとお逢いしていると、幸せで……何だか一瞬で時間が過ぎちゃいますっ。
土方さんからのお返事を待つぐらいの余裕はありますから、気にせずにいてくださいね？確認してから、直ぐに落ちる形になってしまうと思いますがっ！
……私も、こうして過ごすのがとっても心地良いです。ふふ、いつも有難うございます、土方さん……♥
（幸せそうに唇を重ねては、睫毛を伏せて甘いキスに酔う。後頭部を抱く掌に合わせて彼の元へ身を寄せれば、密に繋がるふたつの唇肉を擦り合わせ）
（閉じ合わさった唇を仄かに開くと、差し出された彼の舌先を受け入れ―――自分からも舌を差し出し『ちょん♥』と舌先を突いて誘い）
……言い辛かったかもしれねえが、正直に答えてくれてありがとよ。まあ、何事においても終わりってのは来るもんだからな。
それが想像していたよりも早かった、ってだけの話だ。……それなのに俺の胸が重くなってんのは、それだけお前と過ごした時間が楽しかったって事か。
それは分かってるつもりだったんだが―――…、こういう結果になって、お前との時間が大事なものだと改めて思い知らされちまったなあ。
こういう時、俺の事は気にするなと言い切って送り出せれば格好も付くんだがな……悪い。いずれはお前と今までのように会えなくなる事が嫌だって気持ちが隠せなくてよ。
女々しいと言われても言い返せねえな、ったく……俺らしくないかもしれないが、離れたくはねえと思っちまってる。……だが、お前の気持ちはちゃんと伝わってるぞ。
ペースについては何度も言ってきたが、お前と過ごしてきたぐらいの頻度のほうが正直助かってんだ。
休みの日は予定が入っちまってる事も多いし、平日も時間が取れる日や時間ってのは不定期だしよ。帰っても疲れて置きレスの用意ができねえ事も何度もあった。
人によっちゃ物足りないと思われても仕方ねえ。……週に一度はお前と過ごす時間を取れる余裕はあるし、多忙ぶるわけじゃねえけどな？
だから、感謝してんのは俺も同じだ。ロールの相性以上にお前と一緒にいる時間はいつも居心地が良いものだったぞ。
だからこそ、余計に惜しくなっちまうが―――。こうやって俺と会うよりもてめえの身体を大切にしろ、って気持ちに偽りはねえ。
此処に限ったじゃねえが、具合や体調が悪いと相手のことを考えられる余裕ってのは徐々に無くなってくし―――…ましてや、長期的になりかねない事情なら尚更な。
……お前は阿呆だが、優しいからな。俺の体調について心配してくれていたりしたが、それをする余裕が無くなるかもしれないってのは辛いだろう。……俺よりもずっと。
勝手な見解だが、お前みたいに他人の事を心配してたくさん考えてくれるヤツには……そういう余裕がなくなんのは辛いだろうしな。
副作用ってのがどんなもんか、お前にもまだ分からないだろうが……好きって理由だけで無理に続けて、お互いが負担になっちまうのは良いことじゃねえ。
先の見えない不安を抱えたまま続けるんじゃ、いつか心の底からは楽しめなくなっちまうかもしれねえからな。
難しい決断だったかもしれないが、ちゃんとお前自身の気持ちを伝えてくれてありがとよ。
……俺も、今すぐ別れるみてえな口振りになっちまったが……。まだ今日限りで終わり、ってわけじゃねえからな。
限られた時間であってもまだお前と過ごしていたいし、この先のことに不安な気持ちを抱えてんのは俺よりもずっとお前のほうだろう。
だから俺も、残りのお前との日々は……お前が辛い思いをした時に思い出して笑えるような、良い思い出にしていかねえとな？
こういう場所での思い出なんてのは人生の中じゃ些細なもんだしよ、俺と過ごした日々を忘れるぐらいの幸せな出来事が増えるに越した事はねえし…お前にはそうなってほしいと思ってるが。
もしも辛い事があった時に、それを凌ぐための思い出の足しになるようにしてやるよ。
先が分かってるんのに続けるのは辛くないといえば嘘になるが、それはてめえも一緒だろうし―――…一緒に居られる喜びの方が勝ってるからな。気にするんじゃねえよ。
……誰がんなこと言いやがった、勝手に良い嫁じゃないとか決めつけてんじゃねえよ。それを決めるのは俺だろうが。
俺はお前で良かったと思ってんだがな。だからこそ辛いが、お前とこうやって縁を結べたことにはひとつの後悔もねえ。
あんな欲望まみれの募集―――…今見返すと恥ずかしいぐらいだけどよ。声をかけてくれたのがお前でよかった。
【分けるぞ】
おう、まあ言いにくい事は無理して伝えようとはしなくてもいいぞ―――…ってのと、リアルでの都合は俺よりも優先しろよ？
ってのは改めて伝えておくぜ。……詳しくは分からねえが体調が芳しくないことが多くなるかもしれないってんなら、お前がやりたいことを優先してやってけ。
俺みてえなスローペースな過ごし方が気に入ってるのからすりゃ、予定の一度や二度の変更は何とも思わねえからよ。
……それでも、出来る限りは伝えたいってことがあればちゃんと聞いてやる。話したいってことなら俺も知っておきたいからな。
ああ、急な呼び出しだってのに今日はありがとよ―――…集まんのがいつもより遅かったってのもあるが、いつもより早く感じるな。
……見返すと上の返事は訳分からねえぐらいにゴチャゴチャになってる気もするが、気にすんじゃねえぞ。
返事が滅茶苦茶でうまく纏まらなくなっちまったが、言いてえことはありのままぶち込んだ。俺らしくねえってのも目え潰れ、何も気にするんじゃねえ。
ん―――…っ、ちゅ……。
（差し出れた舌にちゅうっと吸いつき、唇を重ねるだけでなく舌同士もぬるぬると生温かいぬくもりと艶かしい触感を伝え合うように絡ませ）
（ぺろぺろ、と飴を味わうように何度も彼女の舌を舐っては離したくないと身体を抱き締める力を強くして）
……そろそろ時間だろ。返事は手短で構わねえし、一行でもいいからよ。今日もありがとうな。
―――いっぱい、沢山考えて綴ってくださって、有難うございます、土方さん……。
えっと、どれもこれもお返事を返したい、大切な言葉ばかりで。でも、今は時間がないので―――これだけひとつ、お伝えさせてください。
……土方さんの事は、一生忘れません。これから先どんな幸せな事があっても、辛い事があっても、土方さんと一緒に過ごした思い出は、絶対に忘れたりしません。
だから―――もしお願いを聞き届けてくださるのなら、土方さんも私の事、私と過ごした時間のこと、いつまでも忘れないでいてください。お願いします。
ここで過ごした時間は些細なものだなんて言わないでくださいね。私にとって土方さんとご一緒した時間は、本当に、本当に……宝物みたいな時間だったので。
……と、今日がお別れみたいになっちゃいましたね、しんみりしたお話ばかりでごめんなさい。いつも気遣ってくださって、ありがとうございますっ。
ふふ、私もこうしてお逢いできたのが、縁があって繋がったのが土方さんで良かった。心からそう思っています。
私もこうしてスローペースでお逢いするのは楽ですし、丁度良かったので……こんな事になってしまった自分を責める気持ちばかりが先立ってしまうのですが。
お互い、先を決めてお付き合いするのは辛い部分もありますが、それでも、これからも―――宜しくお願いします、と伝えさせてください。
ロールの続きも、いちゃいちゃも、とっても楽しみにしていますので！なるべく土方さんとお会い出来る時間、作れるように頑張りますからね？
それから、えっと、土方さんの方でやりたいこと、良かったら色々考えておいてください。ロールの続きで出来そうな事、やりたくなった事は、
どんな事でも納得のいく形で取り入れていきたいですのでっ。
いえ―――此方こそ、空いた時間を私の為に使ってくださって、とっても嬉しかったです！ふふ、もっと一緒にいたいですが、儘なりませんね。
ごちゃごちゃしてるとは思いませんでしたし、私の気持ちをいっぱい汲んで下さって……有難うございます。土方さんが女々しいなんて、らしくないなんて、ちっとも思いませんでしたよ？
ただただ、土方さんのお言葉が嬉しかったです。その気持ちに尽きます。今日は難しいですが、また改めて、お返事は綴っておきたいな……と。そう思っています。
……んぅ、……ちゅ、―――ちゅぷ、ン……ふ♥
（舌先を吸われるとぞくり、と甘い疼感に身を震わせては、彼の背にきつくしがみ付いて。もっと欲しい、と言わんばかりに舌先を擦り付け、睦み合わせて）
（熱の籠った舌愛撫に身を委ね、此方からも望んで粘膜を絡ませては、慣れ親しんだ愛しい彼の味を深く、細胞の奥底まで覚え込ませるようにして堪能し）
（細い指先はしっかりと彼の着物を握り込んでは、力強い抱擁にされるがまま身を任せ、体温を共有するかのように身体をぴったりと密着させて―――）
……本当に、名残惜しいですけどもっ。今日はこれで、下がりますね？今日もありがとうございました、土方さんっ。
また日曜日―――或いは平日にお逢い出来たら、その時に。楽しみにしていますからねっ！
……今日も出掛ける時間まで、このまま抱いていてくださいますか？離れたくないんです……なんて、弱気な沖田さんなんて格好悪いでしょうか。ふふ。
それでは、また。……土方さん、本当に感謝しています。優しい私の土方さん、大好きですよ。
【それでは、お先にお返ししますっ。ありがとうございました……！】
……俺と過ごした日々が些細と思えるぐらい、もっと幸せに感じられる出来事で満たされて欲しいって気持ちは変わらねえよ。でも、お前がそう言ってくれんだったら―――。
お前にとって些細だなんて絶対に思えなくなるぐらいに充実した時間にしていきたいと思ってる。振り返ると楽しいって感情しか湧かなくなるまで、ずっと幸せな思い出にしたいからよ。
ああ言った後じゃ、説得力ないかもしれないが……俺も忘れねえよ、お前と過ごした日々は。今だってこんなに満たされてんだからな。
いずれその優しい思い出に甘えちまう時が来るのが怖い、って気持ちもあるんだが―――…それでも忘れねえ。俺にとってもかけがえのないものだ……。
……ああ、よろしく頼む。俺も色々と返したいと思ってんだが、俺の感情の問題で―――…うまく伝えられてるか分からねえな。
今はこれ以上、うまく言葉が出てこなくてよ。悪いな、だが返し辛いだとかそういう意味じゃなく……。長く綴るのは、次にお前と会った時じゃなけりゃ寂しくなっちまいそうでよ。
とにかく、てめえ自身を責めたりすんじゃねえぞ？俺はそういうお前がいいって思ってるからこうして付き合ってんだよ。お前のせいじゃねえ。
仮にお前のせいだとしても、それは俺も一緒だからよ。お前ひとりが責任を負うような真似はしなくていい。そういう申し訳なさなんかは俺にも分けろ。
ロールについても、何か浮かべばすぐに伝えるようにするからよ。
そうか……？俺らしくもねえし、あまり綺麗なもんじゃねえと思ったんだが。まあ、お前が満足してるってんだったらいいけどな……。
返事、作ってくれんだったら目を通すぜ。だが無理はすんじゃねえぞ？余裕があれば、俺も返せるようにはするからよ。
（舌腹に染み込む彼女の体温と味がやがて離れ、遠ざかっていくと舌先は外気に触れて一層離れていく寂しさで胸が埋め尽くされて）
（痛みを感じるぐらいの力強い抱擁で彼女を隙間がなくなるまで腕の中に包み込んだまま、暫く無言で俯く。桜色の髪に表情を沈め、窺われる事のないように）
名残惜しいのは確かだが、今日で終わりってわけじゃねえ―――…そうだろう？こっちこそご苦労だった、ありがとうな。
おう、次も楽しみにしてるからよ。……俺の前では弱気でも構わねえよ。現に、俺もさっきみてえに弱音みたいなもん見せちまったからな……お互いさまだろうが。
抱き締めたままでいてやるのはいいが、離れなくなっちまっても知らねえぞ……俺だって手放したくねえんだからな。
ああ、またな。……阿呆が、俺も同じだ。てめえは俺の沖田なんだ、さっさと帰って来いよ？
【俺からも返す。ありがとな】
【今日は沖田さんが場所取りしましたよ、土方さんっ！褒めてくださいねー（ごろごろ）】
と言う事で、移動してきました！えっと、ご帰宅されて急いで来られたようでしたら、ゆっくりで大丈夫ですからね？
何だか焦らせてしまったようで、申し訳ないですっ。……ささ、沖田さんのお膝の上でもお胸の上でも、お使い下さって構いませんとも！
（ちんまりと正座すれば、白い着物の裾から覗いた眩い太腿や胸元を押し上げる豊かな乳椀を誇示するように指で指し示し）
>>342
よう、沖田。いや、こっちこそ急な呼び出しだってのにいつも悪いな。
重ねて悪いんだが、今日は色々と返事を返す―――よりも、休みながら軽く雑談する程度にさせてくれ……。
（重い足取りで部屋に入っていくと、倒れ込むような飛び込みで裾から露わになった太腿に向かって顔を埋めた）
今週は予定で埋まっちまっててな、毎日帰りが遅くなったもんで疲弊しちまった……。
……てめえのほうは大丈夫か？（太腿から顔を上げ、沖田の顔―――の前に、君臨する胸に一時視線を奪われながら）
へ？だって此処はすっかり新撰組の屯―――、ふわぁっ！？（畳の上にバランスを崩して大仰に転がり、襖に額をぶつけて）
むうっ、お疲れの土方さんの代わりに迅速かつ的確に場所取りをしてきた、とっても優秀な沖田さんに何て事をっ！
酷いです、ご無体ですよ土方さんっ！いけずっ、鬼っ、バーサーカーっ！！（赤らんだ額を抑えて擦りつつ、唇を尖らせた）
はい、改めてお帰りなさい土方さん！……いきなり転がされましたけど。と、それはともかく、急なお呼び立てになってしまったのは私のせいですし、お気になさらず！ですっ。
んっと、それからお返事についても了解ですっ。この時間ですもん、そこは仕方ないですとも。
今後の事など詳しいお話はまた日曜日のお昼にするとして、今夜はこのまま眠る時間まで軽くお話しましょうか。
―――っと！んぅ、大丈夫です？土方さん。……だいぶお疲れみたいですね。ご苦労さまですっ。
（想像以上にお疲れ気味の相手にぱちくりと目を瞬かせると、此方へ向かって倒れ込んできた彼を柔く弾む太腿のクッションでふわりと受け止めて）
（柔肉へと埋もれる顔を優しい弾力と甘い匂いで包みつつ、撫で撫でと緩やかに跳ね気味の黒髪を撫で）
今週はお忙しいと仰ってましたもんね。むむ、日曜日だけに、とお伝えした方がご負担を掛けずに良かったかもしれません……何だか無理を言ってごめんなさいっ。
明日はゆっくり休めるのなら良いのですが―――、はい、私の方は問題なくっ。時々微熱があったりもするのですが、この所は元気にしてますっ。
それから、病気については結果が出まして、お医者様曰く現状大事は無いので経過観察とのことでした。
……変に余計な心配をさせてしまったので、それだけお伝えしておきますね。
（此方を見上げる表情に白い面が柔らかな頬笑みを返し―――けれどその視線が豊満な乳山へと向けられている事に気付けば、にんまりと悪戯ぽく唇を歪ませて）
―――お疲れなら、おっぱい揉みます？
んっと、当日にお渡しするよりも、先に見ていられた方がいいですよね？その方が先のレスを考える時間が出来ると思うのでっ。
うるせえ！転がしたくなるような場所で寝そべってるてめえが悪いんだよ。
バーサーカーなのは此処に来た時からだ。……いつの間にかピックアップも終わってやがったな、そういや。
（流石に横柄な対応だったと思ったのか、指先でなぞるように赤い額を撫でた）
悪いがそうさせてくれ。今は長文の返事を作れるほど余裕もねえし、頭も上手く働かないだろうからよ。
―――と、つい疲労してんのを強調するような返事になっちまってるが。こうして顔合わせること自体には支障はねえから心配すんな。
会いたいってのはお前と同じで、俺も考えてたことだ。日曜まで我慢するよりかは、疲れてる状態でも会いたかったしよ。
……何より甘えたかったしな。（かなりの小声でぼそっと）
逆に、疲れてる状態の俺とじゃお前も気を遣っていつものように楽しめないかもしれねえが―――…良かったのか？
お前のほうこそ、無理して付き合う必要はねえからな。今日の時間は疲れ次第と言ってたからな、眠たくなったら今すぐにでも遠慮なく休め。
（柔らかい弾力の太腿に顔を押し付けると、頬に女の甘い匂いをマーキングするように擦り付けて）
……一安心できる状態、だと思っても良いのか？悪化してるわけじゃねえようで何よりだけどよ。
別に、余計な心配なんてしてねえよ。そこまで悪くないってんならいい、今後も暫くは安静にしてろよ？俺も毎日は看病できねえからな。
（太腿から上げた顔の先に映る、豊かに実った双丘。疲弊のせいか、じっと見つめたまま思わずごくりと生唾を飲み込むと）
……早く触らせろ。…―――それから埋めさせろ。
（疲れ切った身体には普段よりも染み入る、極上の居心地の太腿からも離れるほどの魅力を持つ乳房に引き寄せられるように身体を起こし）
>>345
おう、受け取らせてくれ。返事は日曜か、或いは次の日曜―――…になっちまうかもしれねえが、俺のペースで綴ってくからよ。
そんなの詭弁ですーっ！直ぐに何でも沖田さんの所為にする、意地悪な土方さんが悪いんですっ！アレです、人類悪とは土方さんのような方を言うんですっ！
むぐぐ、すっかり開き直ってますね……！はい、あのぴっくあっぷは水着沖田さんの布石ですよ！きっと！
（恋人の塩対応に暫くは頬を膨らませて不貞腐れていたが、彼の長い指先が額をなぞると不機嫌も何処へやら、コロッと笑顔になって擦りついて）
ええ、承知しましたともっ。お疲れで思考が鈍っている時は、中々思うように言葉が出て来ないと思いますし。
大事なお話は、また改めて日曜日に致しましょうっ。というか、あの長文を全部返そうとなさらなくて大丈夫ですからね！？
差し当たってお話する必要があるのは土方さんにお尋ねした今後の部分だけなので、他の感傷的な部分はすっぱり斬っちゃってくださいね。しんみりしちゃうだけだと思いますしっ。
……ん、それなら良いのですが―――もし途中で眠くなったら、直ぐに休んで下さいね？結構心配ですからっ。
ふふ、私もこうして、少しでも土方さんとお会いできて良かったですっ。少しでも土方さんのお疲れが癒せれば良いのですけど……ふぇ？今何て仰いました？（きょとん）
んん、良いに決まっていますとも！こうして土方さんを膝枕しつつのんびり過ごす時間は、沖田さんにとっても大切な時間ですからね。
無理もしていませんし、今少しは大丈夫ですよ。1時前には休む感じになりそうですが、土方さんも眠くなった時は遠慮なく、沖田さんのお膝の上で眠ってくださいね？
（温かく柔らかな膝枕の上で頬ずりする彼の顔―――その横髪が白い肌を擽ると、むず痒そうにお尻をモゾモゾと揺らしては、黒髪を何度も繊手で撫で下ろしていき）
ええ、そう思って頂いて大丈夫ですよ。何と言いますか、まぁ……身体に不発弾を抱えているような気分ではあるのですがっ。
んぅ、そうでしょうか……それなら良いのですけども。ふふ、土方さんは相変わらずお優しいですね？
分かっています、ご多忙な土方さんの手を煩わせるような事はしませ―――、ｺﾌ……、……。ごっくん。
（はちきれんばかりに育った乳椀を揺らして咳をするも、無理矢理吐血は飲み込んだ。一応、空気は読んだらしく）
（「こほん！」と態とらしい咳払いで誤魔化すと、彼の頭から手を離し、両手で乳鞠の左右を抑えてボリュームたっぷりのサイズ感を強調してみせ）
ふっふーん、やっぱり土方さんはおっぱい星人ですねっ！勿論、沖田さんのおっぱいなら幾らでも触らせて差し上げますともっ。
―――ささ、何処からでもどうぞ？
（身を起こした彼と向かい合うと、何処か嬉しげに声を弾ませ。手で襟元をそっと寛げたなら、『ムッチリ♥』と乳肉がへし合って生まれる険しい谷間を覗かせると）
（両手を拡げて「さぁ、来て下さい！」とばかりに、魅惑の双丘へと誘い込み―――）
あと、ロールの続きも承知です！そちらはこの後で落として置きますから、次かその次の日曜、またロールが出来る機会にでもお返事をくだされば、と！
……んぉ゛っ……ぉ、お゛ぉォォ〜……っ♥♥ あうっ、あ〜♥ ぁ〜♥ あっつい種付けザーメンれ、お腹パンパンれひゅう……っ♥
あっ、あぁ゛〜っ♥ まっ、まだぁ……お゛ッ♥ まら出てりゅぅぅ……っ♥♥ ガッチガチのおチンポからぁ、びゅくびゅくザーメン出されてりゅう……あ゛ぅ♥
おマンコ孕むぅ……孕んじゃうぅ……そーじのおマンコ、ざーめん便器にされてりゅのぉ……♥♥ へぁ、はへぁぁ〜……はァ〜っ、はァァ〜っ……♥
あ゛ァァ〜っ……きもちいっ……♥ 種付け、うれひい……どぴゅどぴゅせーし恵んでいたらいてぇ、おマンコ幸せぇぇ……♥♥ お゛っ、ぉ゛っほ……ォ♥
（番いの牝を孕ませる事を目的とした、荒々しい野獣セックス。最奥にまで子種を届かせ、確実に懐胎させる意気込みを籠めた）
（放精を伴いながらの腰振りは降参した牝の痴態も構わず続けられる。射精の喜びに跳ねる性豪チンポは、子宮の容量を容易に超える大量の子種汁を吐き散らしても）
（未だ満足とは程遠いといった様子で、小刻みな抽送と共に放たれるネバついた特濃ザーメンは、桃色の膣道さえも粘着質な白い粘液と）
（こびりつくような牡の臭気でマーキングしていった。亀頭で塞き止められていた子宮口は、ピストンによって肉栓が外れた事で、胎内に溜め込んでいた生殖液が決壊し）
（腹圧に押し出されるようにして膣内へと漏れ出すと、溢れた白露は力衰えぬ怒張によってマン襞へと擦りつけられ、逞しい牡の遺伝子は産道全体に蔓延し）
（傘の様なカリに掻き出される形で逆流して―――やがて射精チンポを食い締めながら、充血した粘膜を誇示するように捲れ上がらせる猥褻な交尾穴から）
（『ぶぢゅッ♥ ぶりゅりゅりゅっ♥』と、耳を塞ぎたくなるような品の無い放出音を掻き鳴らしては、チンポと繋がった交尾穴より、糊のように濃い濁精を溢れさせる）
（下品に突き出された桃尻は『ビクッ♥ ビクッ♥』と吐精に合わせて痙攣し、それに呼応するように膣肉が波打ち、隙間なくフィットした肉杭を愛おしげに抱き締めて）
（陰嚢に溜まった子種を汲み上げ、精管に残った精汁を余さず遡らせようと扱き、好色に粒立った膣天井が暴れん坊の亀頭を舐めるように這い擦った）
（忘我状態で仰け反りながらみっともないイキ声を轟かすも、背後から聞こえて来た男の呻き―――常日頃の余裕を欠いた、種付け本能剥き出しの恋人の喘ぎ声には）
（蕩けきった輪郭の中に桃色をした♥の瞳孔を浮かべる瞳や、涎塗れの舌を食み出させた口角がウットリと緩んで、嬉しげな反応を返す）
（誰にも弱みを見せる事のない、冷徹にして厳格な鬼の副長。そんな彼が覗かせる、我を忘れて交尾に没頭する一匹の“オス”としての姿に、牝の至福を覚えつつ）
（終わりの見えない射精を手助けするように脈打つ勃起を『きゅぅ♥ きゅぅっ♥』と拍動に合わせて締めつけ、彼専用の搾精器としての“性能”を見せつけた）
（やがて―――その吐精も徐々に収まりを見せれば、退いていく腰に合わせて名残を惜しむように肉竿へと巻き付いた粘膜が追従して猥褻な桃色を覗かせ）
（泡立った精糊が『ぶりゅ……ぅ♥』と零れる。身体の隙間に滑り込む冷えた外気が、汗でグッショリと濡れた背肌を撫でれば『ゾクゾクッ♥』と全身を震わせて）
（汗塗れになった桜色の髪が舞い上がり、仄かな朱を灯した項から、火照った肌の匂いを撒き散らして―――）
んおッ……ぉほ♥ ……ぁ、あっ、あぁぁ〜ッ……おチンポ、抜けりゅう……♥
あぅ、やぁぁ……出ちゃう……土方ひゃんの大事なざーめん♥ チンポで緩んだ孕み穴からぁ、出てきひゃう……っ♥ あふぅー……あへぁぁぁ……っ♥
（避妊意志など微塵も無い、牡と牝、互いの生殖本能を満たす事を目的とした本気中出しセックス♥の余韻に浸り）
（時折、円を描くように腰を緩慢に揺すっては、結合部から『にちゅ♥ にちゅぅ♥』とふしだらな粘音を奏でていたが）
（未だに牝穴をミッチリと塞いでいた牡摩羅が、『ずるぅぅぅ♥』と絶頂で柔く解れた膣から引き抜かれると、「チンポを離したくない♥」とばかりに膣肉は締まり）
（尻鞠を後ろへ押し出したものの―――それでも容赦なく陰茎を抜き去られてしまえば、ぽっかりとチンポの形状に口を開けたままのハメ穴だけが残されて）
【一度分けますっ】
（チンポハメの間に含まされた空気と共に、奥から降りて来た濃厚なゲル状ザーメンを、たっぷりと吐き出した。ドロドロに煮詰まった精汁は『ぼちゃっ、ぼちゃんッ♥』と）
（長く太い粘糸を繋げながら湯船の中へと垂れ落ちて行き、栗の花にも似た生臭い性臭と甘酸っぱい牝蜜の入り混じった、強烈な情交の匂いを辺り一帯へと撒き散らす）
（振り返って交尾相手を見詰める熱視線はどこか焦点が合わぬものの、それでも月光を浴びて照り輝く、あれだけ吐精しても尚萎えることのない）
（狂戦士らしい、勇猛な肉太刀を瞳に映し込んでおり。射精後のヒクつきや天を仰ぐように雄々しく反り返ったチンポ傾斜を恍惚と眺め、視線で舐め回しては）
（溢れるほどに種汁を注がれた筈の牝膣はまたも興奮して『きゅん♥ きゅん♥』とウズいてしまい、新鮮なマン汁混じりの白濁が）
（小刻みに痙攣する股孔から、『こぽっ♥』と押し出されるようにして溢れ出ては、太い白筋が太腿を伝う。彼の支えを失って、弛緩しきった身体はへたりこむように）
（支柱としていた大岩へと凭れかかり、そのままズルズルと湯の中に沈みかけるも、彼の手が虚脱した肢体を湯船の縁へと運び、平らな岩の上へと尻を乗せさせたなら）
（華奢な背中を岩へと預けつつ、だらんとした両脚を左右へ大きく拡げ、精液塗れの股を余さず晒したしどけない格好で、目の前に立つ彼と―――彼のチンポと相対する）
（眼前には丁度、誂えたように恋人の赤黒い肉槍が聳え立つ。未だ元気一杯、射精欲求を誇示するように反り返った猛々しい牡ペニス）
（興奮の身震いと共に顔を近づけ、発情も覚めやらぬ様子でくんと小鼻を膨らませると、溢れ出る生々しい交尾の残り香を嗅いでは）
（『はぁぁん……♥』と堪らなげな吐息を零し、物欲しげに収縮するマン穴からまたも新たな恥蜜とザーメンを漏らしては、石の上に白濁溜まりを作り出して）
んひゃ、ふぁひっ♥ ごえんなひゃい……そーじのマン汁れぇ、土方ひゃんの大事なおチンポ汚しひぇごえんなひゃい……っ♥
んふ、責任とってぇ、そーじのお口マンコできれーにお掃除しまひゅね……ン、ちゅッ♥ れろぉォ……ちゅぱ、にゅるッ♥
ぷぁ、……んふぅ、イイ匂いれふぅ……♥ 土方ひゃんのざぁめん、おいひい……ちゅるっ、ちゅぱァァ……ッ♥
にちゅ、ぷちゅっ、にゅるっ♥ れるっ、れるぅッ、―――くちゅ、んふッ、ぷちゅぅぅ……ッ♥
（頭上から降り注ぐ横暴な副長の“厳命”にも、喜色を灯した蕩け瞳がチンポ媚び満載♥の上目遣いを向けて）
（無骨な五指でくしゃりと乱される桜色の髪は婀娜っぽく解れ、汗の玉を浮かせた額や頬、首筋へとべったり張り付いている）
（荒ぶったままで収まらぬ呼吸は、張り詰めた剥き出しの豊乳を上下に浅く揺らし、彼の言葉に合わせて差し出された剛直が）
（血色の良くなった桃色の唇、ザーメン処理に特化した恋人専用口マンコ♥の入り口を『ぷにゅっ♥』と押したなら）
（柔らかさと弾力が絶妙の加減で共存する唇肉が淫らに凹み、ネットリした精汁がグロスリップのように桃色の上へと塗りつけられても）
（何一つ忌避感を抱く事無く、そうする事が当たり前であるかの如く従順に唇を開いて見せると、『ぷちゅうぅっ♥』と吸いつく熱烈な接吻を鈴口へと贈ってから）
（唇の狭間から零れさせた舌先を亀頭へ這わせ、『ぴちゃぴちゃ♥』と舐ぶり始める。微かなザラつきを感じられる舌粘膜をベッタリと表面に寄り添わせ）
（飴玉を舐めるように、否、テレンプで靴先を磨き上げるような所作で螺旋状に舌を揺らめかせては、亀頭を撫で回していって）
（自らが溢れさせた牝蜜と子種が入り混じる、白濁した淫汁を舐め取っては、真っ赤な舌面を濃厚な精糊でコーティングされた薄桃色に変えて）
【むぐぐ、頑張ったのですが入りきりませんね……もうひとつ分けますっ】
（裏スジを舌先で左右に揺らして擽り、夢中で舐め清めていき―――粗方、亀頭に纏わりついたザーメンをしゃぶり尽くした後は）
（『あ〜んっ♥』と精液塗れの唇をくっぱり開いて、唾液と濁精が混ざった粘液でネトネトと濡れ潤んだ、使い心地の良さそうな口マンコ♥を誇示して見せてから）
（軽く窄めた唇を再び鈴口へと吸い付け、『ぬるぅぅぅぅっ♥』と、ゆっくり時間をかけて頬張り、ヌルついた粘膜で囲われた咥内へ亀頭を含み入れていく）
（膣圧で揉まれるのにも似た挿入快感を元気一杯な強欲チンポに与えつつ、亀頭全体を口内に迎え入れると、狭い頬裏は無様に膨れて）
（猥褻な男性器特有のカタチを浮き上がらせたフェラ顔を作っては、彼を熱っぽく見上げたまま『ぢゅるるッ♥』と尿道に残った精の残滓を吸い込むように、鈴口を啜って見せた）
【と、すごく長くなっちゃいましたけど、上二つの段落はさくっと切って最後のフェラ部分だけお返し頂けましたら、と！他は土方さんの行動に対する反応ですしっ】
流石に、そんな獣じみた名前のクラスには適正ねえと思うが―――。ったく、てめえに厳しくすりゃ悪扱いされるってだけじゃねえかよ。
水着でてめえが来るってんならさっさと情報寄越してほしいんだけどな。……石を溜めなきゃいけなくなるしよ。
ああ、分かってるよ。お前の言う通り、きちんと伝えとくべき部分にだけ返す事にする。
……それも分かってる。悪いな、心配掛けてよ。―――…我儘言っちまうけどよ、それでも休む前までお前と一緒に居たい気分だったんだ。
―――なんでもねえよ。それより、俺のことを癒すってんなら……今日もこうやって寄り添ったまま寝かせてくれ。
1時前だな、俺もその頃には瞼が重くなってそうだ……。お前も、それよりも前の時点で辛くなった時には一言残してくれりゃ遠慮なく休んでくれて構わねえからな。
……縁起でもねえな。まあ、実際そういう状態なんだよな―――…こうして、話し相手になるだけしかできねえのがもどかしいが。
俺にできる事があれば何でも言えよ。今以上のことはできねえとしても、一緒に居るぐらいなら幾らでも時間は使えるんだからよ。
ま、てめえの看病にも随分と慣れてきたが―――…。……オイ、てめえ今吐血すんの我慢しただろ？
余計に気持ち悪くなってくんじゃねえのかそりゃ？……阿呆が、下手に空気なんざ読まないで出すもん出しちまえ！
（心配をかけさせまいとごくりと飲み込む音を響かせたのが裏目に出てか、思わず懐から清潔な手拭いを取り出そうと胸元に手を伸ばしたが）
（ふるんっ――と豊かな乳肉が弾ける谷間を覗かせられると、そんな気遣いも忘却の彼方へ）
…うるせえ、誰がおっぱい星人だ。……いいからさっさと触らせろ―――。
（ぴっちりと収まっていた筈の胸元が開かれれば、弾け飛びそうなほど窮屈な胸の谷間に遠慮なく顔から飛び込み―――）
（襟に強引に掌を捻じ込ませて、頬をぴったりと寄せる双丘の片側をむにゅっ♥と遠慮なく掌に収め…早速、五指を柔肌に沈ませ始めた）
ああ―――…、……今日はこのまま寝ちまいてえ……。
（太腿からも感じた、乳房から香る女の甘い香りを肌で記憶するようにすりすりと頬擦りすると、思わず感嘆の声を漏らして。穏やかな表情に瞼を閉じた）
>>348-350
【返事もしっかりと受け取ったぜ。……相変わらず俺好みに乱れやがって。返事についても俺のやりやすいように返すからよ、心配すんなよ？】
【それから、上の返事も……そろそろ時間だな。眠気があれば適当に区切ってくれて構わねえからな】
【お前からの返事は待てるが、俺からはそこまで長いレスじゃ返せなくなってそうだからよ。無理するんじゃねえぞ、いいな】
―――と、少し眠くなってきたのと、土方さんもそろそろお休みの時間っぽいですし、手短になっちゃいますがすみませんっ！
んん、大丈夫ですよ！沖田さんは運が良いでｓ……能力なんて飾りですよ、飾りっ！
ともかく、こうしてご一緒にいてお話して下さるだけでも、楽しいですし元気が出ますともっ。
はい、何かあれば遠慮なくお願いしちゃいます。頭撫でて欲しいですとか、お団子を樽いっぱい食べたいですとかっ。
今のままで充分ですとも―――土方さんには、沢山ぱわーを頂いていますから。
……い、いえ！何でもないですっ、吐血なんてしてませんともー！！
けふけふ、……平気です。だって土方さん、吐血すると滅茶苦茶怒るじゃないですかー。って、出すもん出すって言っても、飲んじゃったモノは出せませんっ！！
（差し出されかけた手拭に、唇を噤んだままぶんぶんと首を振って「吐血じゃないです」との意志を示して見せては）
（乳鞠に魅了される彼の視線に、もはや追及は無いと胸を撫で下ろし）
むぅ、土方さん以外に誰がいると言うんです？はい、勿論ですとも……、……ンっ♥ ……はぁ……土方さんってば、手付きがやらしーです……♥
―――そんなやらしー土方さんも、好きですけど。
（飛び込んできた顔面を支えるのは、ふにゅりと暴力的なまでに柔いふたつの肉鞠。どこか子供染みた所作に母親のような慈愛の笑みが零れるも）
（相手のごつごつとした手指が襟口を割って滑り込み、彼の頬を包み込んでいる乳椀の片割れを鷲掴むと、豊かな肉質は指の形に『むにゅぅぅ♥』と深く沈みこんで）
（あえかな吐息を半開きの唇から零せば、そわそわと腰を落ち付かなさそうに揺らし、頬色を紅潮させて太腿を擦り合わせた）
ふふ、いいですよ？このまま朝まで、土方さんを抱き締めていますとも―――。
（全身の肌が纏う、乳にも似た甘い香り。頬が擦り寄せられる度、仄かに火照る乳肌からはその匂いがより強く香り立ち）
（幸せそうな声にくすりと笑うと、彼の髪にそっと手を添え、後頭部に添って撫で梳いては、己もまた彼と共に閨の闇の中で目を閉じた）
【ありがとうございます。ふふー、今回も土方さんに気に入って頂けてとっても嬉しいですっ！】
【ええ、お返事の長さは何時も通り、土方さんのお好きなように斬ってくださいね？】
【―――と、上の雑談の方も、眠気があるので斬らせて貰いました……むぐぐ、すみません】
【はい、土方さんもお疲れでしょうし、今日はこのまま休みましょうか？お返事を戴けるにしても、本当に短く……【】だけとかでも大丈夫ですからねっ】
【また日曜日にもお逢いできますし。えっと、それではバタバタしちゃいましたが……こうして今日も無事お逢いできて、嬉しかったですよ？】
【有難うございます、土方さんっ。日曜日にお逢いするのも、楽しみにしていますからね？】
【では、名残惜しいですが―――お休みなさい、土方さん。一足お先に失礼しますね？今夜も楽しかったです、また日曜日にっ！】
【場所をお借りしました。お返ししますともー】
【ああ、ありがとよ。……今は眠気のせいもあるからよ、目が醒めたら日曜までにじっくりと再確認しておくぜ】
【短くして構わねえ、平日の夜にこんな時間まで付き合ってくれてありがとな。……あまり長くは話せなかったが、一緒に居られて嬉しかったぞ】
【返事だが、そろそろキツくなってきたんでお前の言葉に甘えるとする。こっちの返事だけで許してくれ】
【もっとじっくりと話すのは、日曜日にまた会った時だな。……俺も楽しみにしてるから、身体に無理のないように過ごせよ】
【こっちもいつもよりちゃんとした返事で返せなくて悪かった、でも楽しかったぜ。またな、俺もこれで休む……】
【借りたぜ、ありがとよ】
>>354
来てくれてありがとう…でも、5分はちょっと短すぎると思わない？
やっぱりちょっと相談してからがいいかな？
それともさっそく催眠を試しちゃう？
5分、それ以上はまたないわ
催眠、相談？どうせ倫理君より優先順位は下ね…
全く貴重な時間をくだらないことに……
そんな、5分じゃ話もできないよ
だったらぼくの催眠術をすぐに見せちゃうしかないね？
ふ、ふふふ……
（部屋の真ん中に不審なお香を置いて焚き始めれば、怪しいにおいが立ち込めていく）
（思考がぼんやりと鈍ってしまう薬物を混ぜたお香だが自分だけはあらかじめ効果を打ち消す薬を飲んでいた）
これ、見てよ……目を背けちゃ駄目だよ？
（おかしな模様が入った指揮棒のような物を取り出すと、それを見せつけるように振り始める）
【とにかく昨晩はごめんなさい】
【沖田さんはいつでもシャキッと、凛々しく過ごしておりますよ！？（と言いつつ、手にはお煎餅と漫画本、座布団を用意）】
―――と、お待たせしました、土方さん！今日もこうしてお逢いできて嬉しいですとも！
前回は土方さんも眠たい中、ぎりぎりまでお付き合い下さってありがとうございましたっ。んー、寝不足等されていないか心配ですがっ。
……沖田さんのおっぱい枕、気持ち良かったです？（ちらっ）
よう沖田。今日もありがとな…―――ああ、この間のことも含めてだ。平日だってのに遅くまで楽しかったぞ？
お前もあの日は疲れなかったか？……楽しかったといっても、お前のことを限界まで付き合わせちまったって事情もあるしな。
あの日は寝不足にはならなかったんでそこは安心しろ。あの後すぐに眠っちまったしよ。
……週の疲れが出たのか知らないが、今日もお前と会う寸前まで熟睡しちまってたらしい。
睡眠時間としちゃ十分過ぎるぐらいだったんだが……。
（まだ足りないとでも言いたいのか、先日顔を埋めていた胸元に視線を向けると身体を寄り掛からせて頬を胸元に押し付けた）
お前が良ければ、今日はこの前と同じで軽く話でもして過ごせればと思ってるんだが。
もしもそれだと物足りないから休みたい……って事なら、遠慮なく休んでくれ。俺の我儘だしよ。
はいっ、今日もこうしてお逢いできて、沖田さんも嬉しいですともっ！
ふふ、それを言うなら土方さんこそです。平日の遅い時間に、急いで戻って来て下さって―――お疲れでしょうに、会いに来て下さって嬉しかったですよ？
とっても楽しい一時を過ごさせて頂きましたしっ。ええ、疲れはありませんでした。土方さんのだらしな……コホン、可愛い寝顔に癒されましたとも！
気にしなくて大丈夫ですよ、土方さんってば気にしいなんですからっ。ともあれ、遅くまで付き合わせたのは私の方、といいますか……楽しかったですし、気にしないでくださいね？
ん、それなら良かったですっ！土方さん、かなりお疲れのようでしたから……あれからちゃんと朝までゆっくり眠れたか、ちょびっと心配でしたのでっ。
―――今週は忙しかったようですし、それも当然ですよ。ふふ、しっかり休めましたか？
私もお休みの日は寝過ぎる程寝てしまうので、良く分かりますとも。……今日もしましょうか？おっぱい枕♥
（何やら物欲しげな視線が自身の乳鞠へと注がれている事に気付くと、どこか嬉しげに笑って。彼の巨躯を支えるように手を伸ばせば）
（一方は背中へ、もう一方は彼の頭を抱き抱えるように頬へ手を添え、撫で撫でと撫でながら柔らかな胸乳の房へと埋めさせてやり―――）
はい、それで構いませんともっ。……実は今日、夜は少し早めに出ないと用事に間に合わなくて、17時にはすぐ落ちないといけなくて……。
うう、折角なのに慌ただしくて済みませんっ。ともあれ、今日はそんな感じなので、雑談の方が丁度良いかもしれませんっ。
ふふー、折角こうしてお逢いできたのに、落ちるなんて選択肢はありませんとも！こうしてのんびりいちゃいちゃするのも好きですから。
―――と、ただ……気になっているというか、この後のロール内の展開も考えて置きたいので。
今後の事で、土方さんがどのような形をご希望されているのか。んっと、それだけ先に聞かせて頂いても大丈夫でしょうか？
一応、私は今のお風呂場でのお掃除フェラが終わるまでか、或いはその後シーンを変えてお部屋でえっちを……と言う所までは、
と、そんな風に考えていたのですが、土方さんはどうなのかな、と。むぅ、折角ゆっくりしてくださっているのに、毎回こんな話で申し訳ないのですが……っ！
できれば、もっと時間と体力に余裕のある状態で付き合いたかったんだけどな。そういう時にはいつも俺ばかりお前に癒されちまってるからよ……。
寝顔を見た程度で癒された、ってのか？……その程度ならいつでも見せてやるけどよ。お前が楽しかったってんなら…まあ、いい。
眠気が強かったもんだから、碌に返事もせず休んじまったが……心配させたか？安心しろ、ただ眠気が強かったってだけだからよ。
長く寝てると時間が勿体無く感じちまって、できるだけ早く起きるようにはしてるんだが……。
たまに疲れてると、お前と同じように時間の許す限り熟睡しちまうんだよな。……今週は俺が思ってたより疲れていたらしい。
……まだお前の胸で休み足りねえな。だから、今日はこの前の続きでしっかりと……休ませてくれるか？
（引き寄せられた胸の弾力でむにゅっ♥と顔を歪ませると、すりすりと顔をすり寄せて柔らかく弾力のある胸の感触に身を預けだした）
そうなのか、だったら今の内に堪能しておかねえとな―――…それなら悪いが、今日はこうやって話しながら過ごさせてくれ。
……置きレスの話なんだけどよ、先延ばしにするのは俺も気が引けるんで掻い摘んで話すぞ。
お前に一方的に決められちまった、とは思ってねえから心配するなよ。完結まで続けるモチベーションが保てないなら正直にそう伝えてるしな。
逆に、お前の希望を汲み取れない理由もなかったわけだしよ。こういう先の展開ってのはお互いの希望を擦り合わせて決めていくもんだろう？
……俺としてはフェラさせてからは一度区切りとして考えていたんだが、同じロール内での出来事として部屋に移って二回戦ってのでも構わねえよ。
ただ、二回戦の時にやりたいシチュエーション……ってのは、まだ決まってねえ。
……ただヤるだけじゃなくて、尻穴も弄ったりだとかハメ撮りみたいな他のプレイもやってみたいって気持ちはあるしよ。無理のない範囲で詰め込みたいとは思ってる。
俺が疲れただとか言ってるせいで中々話進められてなかったしな、気にしなくていい。寧ろ、回答を先延ばしにしちまってて悪かったな……。
ふふー、気にしなくっても大丈夫ですよ！お疲れな時は、沖田さんがこうして土方さんを癒しますから。恋人……実質的夫婦って、そういうものでしょう？
それに、私だって土方さんに癒して頂いてますからねっ。いつも楽しくて心がほんわかする時間を過ごさせて頂いています！
ええ、癒されましたよ？それに、こうやって一緒に居るだけでも癒されますとも。ふふっ、土方さんのこういう姿を見られるのは、私の役得ですから！
あ、いえっ、眠くて落ちられた、というのはちゃーんと分かっていました！ただ、眠気がぎりぎりになるまで待たせてしまったなー、と。でも、寝不足されていないなら良かったですっ。
私もその辺りは一緒ですね。お休みとなるとずーっとぐだぐだごろごろしていたくなってしまうのですが、それだと後から無駄に時間を過ごしてしまったなぁと後悔したり。
―――でも、そうやってたまに休むのは悪くないと思うんです。お疲れの時は特にですよっ。
ん、それならゆっくりと、私のおっぱいの上でお休み下さい♥ 勿論ですとも……出掛けるまで、ずっとこうしていますよっ。
（搗きたての餅のような柔さと、瑞々しい弾力―――双方を兼ね備えた乳椀は温もりや、桜花にも似た仄かな体臭と共に、彼を出迎えるように包み込んで）
（肉鞠に潰される彼の片頬にくすりと笑うと、今度は身体の向きを彼の方へ傾けつつ、両手で確りと彼の頭を抱き、胸の谷間に高い鼻梁をフィットさせて）
はいっ、といってもまだ時間はありますからね。ええ、こうしてのんびりお話しつつ、お互いに一週間の疲れを癒すとしましょうっ！
―――あう、何だか急かしちゃったみたいで、ごめんなさい。気遣ってくださり、有難うございますっ。
そうですか……ふふ、土方さんはやっぱり優しいですね。はい、……土方さんがそう仰ってくださって、安心しましたとも。あんなお話をしたのに、こうして一緒に居て下さって嬉しいです。
私も寂しいですが、モチベーションが保てないなんてことはありませんし、今こうしてお逢いできている時間を大切にしたいですからっ。
ええ……確かに土方さんの仰る通り、ふたりで決めていくものですしね。と言いつつ、いつも沖田さんのお願いばかり聞いて貰って居たような？
……ともあれ、次の展開については承知しましたともっ。土方さんのご希望として、別ロールとして―――という事を伺っていたのですが、
ずっと二回戦として展開を考えていたのと、温泉宿？な風情をもうちょっと楽しんでみたいな、と思っていまして。畳のある和室で、用意されているお揃いの浴衣を着たまま……とか。
土方さんがそれでも良い、勢いが萎えない―――と仰ってくださるなら、その形で続きを綴っていきたいです。
やりたいシチュエーション、ですか。んー、そうですね。以前土方さんがやりたい、と仰っていたハメ撮りや種付けぷれす、とか。その辺りはやれたらいいな、と思ってました。
あ、えっと、オシッコについては、今のフェラを終えたら、と言う感じで考えていたのですが、それで問題なかったです？
勿論、お部屋の中でもイッてお漏らし……とか、しちゃうかも、ですがっ……！
お尻を弄られたり、というのもおっけーですからね！その辺りを候補として、後は土方さんが「これをやりたい！」と思いついた事があれば、やりながらでも組み込んでくだされば、と。
いえ、お忙しい中にむしろ、こんな話題ばかりで申し訳なかったです……！土方さんが謝ることなんて何一つありませんともっ！私の我儘ばかり、ですから。
一緒に居るだけで癒される、ってか―――。ったく、欲深いのか薄いのか分からねえな？
確かに、お前以外にはこんな姿見せるようなこともないだろうけどよ……。サーヴァントになってからは、女の胸に顔埋めるのなんざ久し振りだからな。
あの時は最後までレスを確認してから休みたかったってだけだしよ、そこまで無理してたわけじゃねえから安心しろよ。
……ただでさえ毎日ぐだぐだとしてんのがてめえなのに、余計に気怠くなっちまうんじゃねえのか？
とはいえ、目が覚めた後に後悔すると分かってても眠たい時は必要以上に寝ちまうんだよなあ―――…あれは時折、俺にも抗えなくなる。
そうだな、たまには仕方ねえか。こうしてお前に遠慮なく寄り掛かったりできるしよ……。
―――…今日はお前が出掛けられなくなるぐらいに密着しててやる。
（起き抜けであるせいもあってか、豊満な乳腕の包容力に包み込まれれば先程まで熟睡していたにも関わらず、すぐに次の睡魔が襲い掛かってきて）
（胸の谷間の丁度良い部分に鼻先が埋まれば、甘い香りと仄かな彼女の匂いが混じって欲求を掻き立てるようで…すりすりと頬擦りしながら）
急かされたとは思ってねえぞ？俺もさっさと答えるつもりがバタバタとして遅くなっちまってたからよ。待っていてくれてありがとうな。
今更になって別れたい、なんて言い出すほど不義理ではねえつもりだ。それに……一緒に居たいって思ってんのは、こうなった今でも変わらないしよ。
……終わりが近付くにつれて寂しさが増してったら、俺は駄々捏ねるかもれねえけどな。（ぼそり）
どっちの願いをより多く聞いていたか―――…なんてのはどっちでもいいんだよ。俺も疲れたから今日はゆっくりしたいってお前に頼んだばかりだろうが。
そういうことを気にせずに言い合えるのが夫婦ってもんじゃねえのか？―――…なんて、語れるほど知ってるわけじゃねえけどな。
おう、他のサーヴァントに文句の一つでも言われそうだが……それなら、旅館に泊まりに来た感覚で遊べりゃいいな？
裸じゃなく浴衣を乱した姿で犯すってのも良いもんだしよ。……時間を掛けてじっくりと、長丁場になるかもしれないがやりてえことをやり尽くす気持ちでいかせて貰うぜ。
ハメ撮りや種付けプレスに、後ろの穴は……指や舌で弄んだりする程度に考えていたが、折角だし挿入すんのもいいかもしれねえな。
鼻フックもハメ撮りの時にやらせるかもしれねえし、お前の言う通りにやりたいと思った事は途中でも相談して組み込んでいきながら進めていこうと考えてるぞ。
……相変わらず小便垂れんのが好きなヤツだな。ああ、今の掃除が終わったらさせてやるし……部屋ん中でも噴水みたいに漏らしちまえ。しっかり写真収めといてやるからよ？
我儘ってんなら俺も同じだろう。……お前はそういうのも含めて、いい嫁だよ。
……少し早いが、今日は17時までに出るって言ってたしな。次の予定について話しとくが、実は来週の土日はどっちも午前中の予定が埋まっちまってるんだ。
だから、いつものように休日に会うとしたら夜になっちまうんだが―――…来週は平日に一度会って、休日はその次の週に会うってのでも構わねえか？
二週間後の17日は13時から空けられるからよ。まだそっちの予定が決まってないかもしれねえが、念のため先に伝えておく。
んん、欲は深い方ですよ？だって、土方さんをこうしてギュッと独り占めしていたいですから。
ふふー、そうでしょう、そうでしょうっ！鬼の副長、土方歳三の素顔〜……みたいな。島原の太夫だって、こんなリラックスしたお顔を見た方はいないんじゃないでしょうか？
なんて、大袈裟かもしれませんが。……サーヴァントになる前は、土方さん、ほんっと女癖悪かったですからねー。（むす）
ん……それなら良いですけどっ。先日に限らず、無理は駄目ですからねー？
ふぇ？失敬な、ぐだぐだなんてしてませんともっ！？ぐだぐだしているのはノッブやその姪子さんであって、沖田さんではありませんっ！
普段は気をビシーッと張り詰めておりますから、たまには、そう、たまにはだるだるっと過ごしていてもいいんです。天才剣士の休日、というやつですー！
……まぁ、眠い時は理性とかすっとばして、枕が恋しいですからねっ。用事があると無理矢理にでも起きるのですが―――。
はいっ、今日はお休みですもん。土方さんを癒しつつ、私もゆーっくりと時間が過ぎていくのを感じていたいです。
ふふ。……何だか嬉しいですね、それ。いっそ土方さんも一緒に連れていけたらいいのにー、なんて♥
（眠気を誘う肌の温みと、優しい匂い。そして枕にも負けぬ極上の肉感によって彼の頭を抱き包んでは、眠たげなかれの頭をよしよし、と母親のように撫でて）
（しかし、その甘ったるい体臭と感触が睡眠欲求だけでなく牡の本能をも刺激したのか、頬を寄せて甘える彼の仕草には愛おしげに瞳細めると）
（黒い頭頂に『チュ♥』と唇を押し当てキスをひとつ落としてから、背中の上でぽんぽんと手拍を打ったり、掌で丁寧に撫で擦って甘やかし―――）
んん、そうでしょうか？それなら良いのですが……いえ、とんでもないですっ。私の方こそ、お忙しい中、こんな話題を振ってしまって、申し訳なくて。
……そう言って貰えて、本当に安心しました。有難うございます。私もこうしてちょっとのお暇でも、ご一緒できる時間は大切にしたいですから。
ふふ、そういう土方さんの子供っぽい所も、好きですからね？それに、それだけ大事に思ってくださっている証だと思いますから……。（撫で）
―――ん、そう言えばそうですね。ふふっ、そう言って貰えると、ほっとしますっ。
そうですよね、土方さんの仰る通りだと思います。……いえ、知ってくださっていますよ。少なくとも、出会ってもう半年以上が経つんですから。
他の皆さんが出払っている所を狙って、という感じでしょうか……ノッブやら女子会の人々が突撃して来ないか心配ですがっ！
はい、旅館っぽくて風情があって素敵だと思ったので！ふふー、土方さんが気に入ってくださって嬉しいですともっ。
土方さんの乱れた浴衣姿も、きっとわいるどでかっこいいですし（ぽそり）……と、分かりましたっ、元々土方さんのご希望を叶えたくて挙手したので、
土方さんのご希望になるべく添えるよう、気合いを入れて頑張りますとも！
まぁ、あんまり詰め込み過ぎてもおかしなことになっちゃうかもしれないので、その辺りはお互いに取捨選択しつつー、ですがっ。
後ろの孔についても、愛撫だけでなく挿入したくなったらハメちゃって構いませんよ？ふふ、鼻フックはしたいって前から仰っていましたもんねっ。
ザーメン提灯〜、とかはフェラの時に出来そうな気がするので……はい、そんな感じの流れでお付き合いをお願いしますともっ。
―――っ、た、垂れるのが好き、というわけではっ……！（もごもご）はい、どちらも楽しみにしていますから……ね？
あ、それから……可能なら、土方さんのもそのまま飲ませて欲しいな、なんて……思っていますっ。
或いは、おマンコやお尻の穴の中で仕上げに排泄される、っていうのも好きですから。土方さんの好きなようにして頂けたら、と！
んう、恥ずかしいですが……えっちな記念写真、嬉しいです♥
―――そんな風に感じて頂けるほど、良い子でいられたのかなって疑問ですが……ふふ、それでも、そう言って貰えて本当に幸せですとも。
でも、喩え土方さんが我儘を仰ったとしても、それを叶えるのは好きですからね？今後も出来得る限り、土方さんの我儘を叶えさせてください。
はい、名残惜しいのですが―――これから土方さんのお返事を待って、それに短くお返しして直ぐに落ちる感じになるかなーとっ。
ん、そうなんですか……残念ですけど、こればっかりは仕方ないですよね。日曜夜は恐らく難しいと思うので、来週は休日の夜の何処かでお逢いしましょうか。
なるべく早めに、予定の方を伝言板にてお伝えしますので！
それから、17日の13時からも空けて置きますね？何時も通り、お昼なら大丈夫だと思いますっ。
ロールについては、もし土方さんが余裕があれば置きレスにおいて頂けたら、私の方も作り次第お返ししますので！
済みません、訂正ですっ。下から四行目の「来週は休日の夜のどこか」ではなく、「平日の夜の何処か」ですのでっ！
うぐぐ、前後が可笑しいので分かって頂けるかと思うのですが……すみませんっ。
欲深いのは多いに結構だ。……安心しろ、お前以外の女に鞍替えするつもりはねえからよ。―――目を奪われる事はあるけどな。
……昔の話はいいだろうが。今はこうしてお前を娶って、腰を落ち着かせてるんだからよ。
分かってる、無理はしねえよ……人の事言えなくなるしな。そうでなきゃ、こんな風にお前の胸元で落ち着いた顔を見せるようなこともないだろうが。
嘘ついてんじゃねえ！……前回の復刻イベントで再確認したが、てめえのぐだぐだっぷりは健在だったぞ。俺も巻き込まれつつあったが……。
なにが天才剣士の休日、だ。いつものようにぐだっと過ごしてるだけじゃねえか。
……まあ、今日に限って言えば、俺もお前にこうやって受け止めさせてるわけだからな。お前の事ばかり責められるような立場じゃないか。
無理に目を覚まさなくてもいいとなると、ついだらけた過ごし方をしちまうからな。お前のおかげで、堕落した休日とまでは言わなくても済みそうだけどよ。
……連れ回されんのはごめんだが、お前と一緒に居られるんだったらそも良いかもしれないな？
このまま寝ちまえば、お前を引き留められるかもしれないしよ―――…。
（顔いっぱいに広がる彼女の温もりと匂いに包まれれば、愛撫のような手やキスのせいで居心地の良さも加速して思わず瞼を閉じかけてしまい）
（落ちかけた意識の中でも、抱き締める手の力だけは強くぎゅっ……と残して、彼女が用事で席を外すのも難しいくらいに密着した）
前にも言ったが、隠されるよりは正直に打ち明けられた方がずっといい。……口にしたくない話題かもしれないが、正直に伝えてくれてありがとよ。
誰が子供っぽいだ、てめえ……？……別にそれでも構わねえよ、引き留めたいってのはいつでも本当の気持ちだしな。
そうか？……自分でちゃんと把握してるわけじゃないが、少しでもお前のことを多く知れてるんだとしたら…―――それに越したことはねえな。
ああ、塔の中にある休憩所みたいな空き部屋―――って設定だったよな。……俺の部屋ってことでも構わないが、場所というか部屋に何か拘りはあるのか？
……あの阿呆共が乱入してきたら即座に腹を切らせるから安心しろ。絶対ぐだぐだとした展開になるしな。
あぁ？浴衣と言っても、普段の格好とそんなに変わらねえだろう。そんなに見たいもんか？……着るのは別に構いやしねえけどよ。
俺もお前の浴衣に興味がないのかと言われるとそんなことはねえしな。……どっちにしても脱がせるつもりでいるが。
そうだな、詰め込むって言っても限界があるのは分かってる―――…できる限り、ってことでいい。俺もその都度、追加したい要素は相談するからよ。
俺のために尽くしてくれるのは嬉しいが、お前もなにか希望が浮かんできたりしたら言えよ？俺だけ楽しんでも仕方ねえんだからな。
飲みたいって言ってたのも忘れたわけじゃねえよ。……フェラの時か部屋に行ってからかは決めてなかったんだが、お前の口いっぱいに頬張らせてやる。
逆にアヘ顔でビクビク痙攣させながら小便ぶちまけさせるのも見てみてえし、鼻拡げただらしねえ顔のまま突いたりもしてやるから……覚悟しておけよ？
……少なくとも、今もお前に不満はないしな。いい嫁だったかどうかと聞かれりゃ、何度聞かれてもよかったと答えるつもりだが。
……おう。遠慮なく我儘言わせて貰うから、お前には今後も迷惑掛けていくことにする。
もう時間もかなり迫っちまってるし、次の予定の部分だけ確認してくれりゃ後は落ちちまっていいからよ。
すまねえな、今月の日曜が埋まるってのは恐らくこの日だけだと思うんで……許してくれ。俺も本当はお前と会って色々としたかったんだけどよ。（ちゅっ）
言い間違えたってのも了解だ、次は平日のどこかだな。俺も平日はどこかしら遅くなっちまう予定だからよ、詳しい予定は分かり次第また連絡する。
とりあえず、17日は確実に空けられるようにするからよ……楽しみにしてるぜ。
ロールについても了解だ、時間があれば作っておく。難しい時には悪いが、当日会う時まで少し待っててくれ。
……名残惜しいが、俺に気遣ったりしないでさっさと行って来い。早く帰って来いよ？
―――っと、時間もぎりぎりになってしまったので、済みませんが手短に連絡だけっ！
因みに、次シーンでのお部屋に関しては拘りはないですっ。漠然と、旅館っぽい和室というイメージだったので、それ以外は特に……
言ってみれば女将が用意してくれた皆さんの休憩室、宿泊用の部屋、と言う感じでしょうか。
と、それから字会の事ですね。はい、日曜は仕方ありませんし、土方さんが気にする事ではありませんともっ！その分は平日の夜にでも埋め合わせが出来ましたら、と。
ふふ、私も無理は言いませんからね？土方さんのお気持ちはちゃーんと分かっていますのでっ。（ちゅっ）
はい。うー、最後の最後でこんな言い間違えとか、ぐだぐだって言われても仕方ありませんね……。
ともあれ、平日夜の何処かで考えていてくだされば、と。土方さんの方でも、また改めて御予定が分かったら御連絡くださいね？沖田さんもそうしますのでっ。
ええ。17日のお昼、楽しみにしていますからね。ロールの置きレスについても、お忙しい時は無理しなくて大丈夫ですから……その時は当日の楽しみにしていますね？
はい、―――ちょびっと寂しいですが、また夜には土方さんのお布団に潜り込みに行きますのでっ！
土方さんが寂しい想いをされないように、急いでばびゅーんっと帰ってきますとも！！
……それじゃあ、行ってきますね？土方さん♥ 今日もご一緒できて楽しかったです、ありがとうございましたっ！
（彼の額に『チュッ♥』。改めて唇を押し当てれば、出立の時間まで彼の身体を抱き締め、頭を撫でながら穏やかな時間を過ごして―――）
【お先にお部屋をお返ししますね。ありがとうございましたっ！】
気にすんな、俺もお前に合わせてそろそろ出るつもりだったからな。
部屋については特に深い設定や希望ってのはないんだな？俺も和室のが良いから、そこは適当に考えておくことにする。
すまねえな、先週に引き続いて今週も多少予定が立て込みそうでよ。悪いがよろしく頼む。
……まあ、ぐだぐだとしてないお前の方が珍しいのかもしれないけどな。今更気にすんじゃねえよ。
ああ、平日の連絡はできるだけ前日にならないようにする……が、急な予定が判明した時なんかは遅くなっちまうかもしれねえ。
悪いが、突然の連絡になった時は許してくれよ。勿論、急すぎて気が付かなかったって時には連絡ができなくても気にしなくていいからよ。
次の日曜まで少し空いちまうかもしれないが、俺も楽しみにしてる―――お前もそれまで元気でいろよ？
おう、こっちもありがとうな。今日も楽しかったぜ、布団の隣は空けといてやるからさっさと帰って来い。
（キスを受けると、去り際の彼女の髪を撫でて。甘やかされた分のお返しには足りないが、後は褥の中で返すとして…出立の時間まで二人の時間を過ごした）
【俺からもこれで返す】
【すみません、書き込みできずに少々お待たせしました。】
【では、ひとまず前回決めておいた、本名の方で…】
【改めてよろしくお願いします。 シチュとしては既に何度も配信済みで、表ならイメージ撮影、裏ならセルフ開発させて…などですね。】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【ですね。イメージと言っても、本番ありの一歩手前くらいの過激な内容で】
【裏ではこちらはバイブに跨っていると思っているけど、実際はチンポで犯されてるとか】
【前回の相談から何か気になった事や、他にも決めておきたい事などはありますでしょうか？】
【表の場合はかろうじてセックス厳禁と画像処理してるだけで実際はオナニー配信中心なんて感じで】
【裏ならセックス解禁という感じで良さそうですね。電子ドラッグも強めで本人の認識も強めに歪めているとか】
【バイブ…と思い込んでるだけで、メンバーのチンポをおしゃぶりしていたり。】
【あくまで軽く程度ですが、表や裏で展開を変えて出来そうなので今回の流れで好みや希望はありますか？】
【こちらが気になったのは…他はシチュやプレイ自体は特に問題なさそうかなと思っています。】
【展開次第でロール中に伺うかもしれませんが】
【そうですね、表配信と裏配信の内容を混ぜながら、というのはやってみたいと思いますけど】
【時間がかかりそうなのが問題でしょうか。置きレスの時に主に入れる、という形になりますかね？】
【メインの流れはこれまでの相談の内容で、ほぼ好みに近い感じですので、それで大丈夫です】
【取りあえずは、ヌードでのポーズを撮ったり、オナニーっぽい事をしながら、段々と過激に…という流れで】
【細かい部分の質問は全然OKですので、遠慮なく仰って下さいませ】
【なるほどです、リアルにまで影響与えているなら。配信前に当たり前のようぬ服を脱いだ…とか。】
【最初のウチは動画や世間話のようにごく普通の状態なのにオナニーさせたり、軽く愛撫したり。】
【もし気に入っていただければその時はシチュエーションを切り替え…など色々できれば。】
【あとは今夜のリミット次第ですが、次に会えるまでは置きで進められればと思っています。】
【既に経験済み…ですし、まずは脱がせて、リアルでのバイブ挿入…その状態でVRと現実の方切り替えてといった感じで良さそうです】
【了解です。ではそういった状態からの開始という事で】
【実の所、明日がちょっと早いのでリミットが1時過ぎくらいになりそうです…】
【出来てもお互い2・3レス程度になってしまいそうです…申し訳無い…】
【いえいえ、大丈夫です。遅い時間のスタートですし、まずは置きでゆっくりくらいにできれば。】
【基本返せると思いますが、明日もですが中には一日返せない日などもあるのでその時はご容赦頂ければありがたいです。】
【スタートはそちらからで良かったでしょうか？他に何か詰めておくことなどあればお願いします】
【そう言って下さると助かります…。こちらも1日1レスくらいでの返レスになると思いますから】
【無理のないペースでやって頂ければ】
【分かりました。ではこちらから始めさせて頂きますね】
【今の所は大丈夫ですので、その時は【】で質問致します】
【では少々お待ち下さいませ〜】
【ありがとうございます。基本はこちらもそのくらいで時間があるときは多少多く返せるくらいかなと】
【３〜４日返せないなどあれば、その際は置きレスの方でお伝えしておきますね。】
【では、よろしくお願いします。 1時リミットなので、それ以前の眠気も含め何かあれば遠慮なくお願いします】
（運営から届いたメールを確認すると、思わず表情が緩み、声を上げてしまう）
（内容は先月1ヶ月の配信の接続数の記録。先々月と比較すれば二桁違う数字が並んでいる）
（接続数には拘らない、と自分には言い聞かせていたが、実際の数字を見ると、やっぱり嬉しさがこみ上げてくる）
で、こっちは、と…
（しかし、もう1通のメールを見ると、表情は一気に曇る）
（そちらには運営から支払われる報酬の額が載っていて、姫那の年齢からすればちょっと高額なお小遣い、と言っていい数字だが）
（既にアバターの変更、アダルト制限の解除といったツール、更にはVRダイブの機材の更新、とかなりの額を投資し）
（あまつさえ、親の貯金にもこっそり手を付けている現状からすると、十分とはとても言えない数字で）
どうしよう…このままのペースじゃ、何時バレるか分からないし…
今度またNYuさんに相談して…っと、い、いけない！ じ、時間だ…！
（ぶつぶつと考え事をしていると、いつの間にか時間が経っていたのか）
（慌ててダイブマシンを起動させ、それに潜り込む）
えっと、今日は…dopgsm9etjs,bpd0h…ああ、準備準備…
（マシンの起動画面を見て、まだ準備が出来てないことに気が付き、慌てて一旦外に出る）
（『VR空間にダイブする時は、裸になってバイブを入れる』、こんな当たり前の事も忘れているだなんて…！）
（そう思いながら急いで服を脱ぎ、愛用のバイブを挿入する）
んっ…♥ あはぁ…♥ と、ちゃんと証明写真も撮らないと…
（ダイブマシンに腰掛けて、顔は映らないようにしながら何枚か自撮りをして）
（それをチャンネルにアップロードしてから、VR空間にダイブを開始する…）
【お待たせしました。では改めましてよろしくお願いします〜】
（とある大学のサークルメンバーで行っていた動画配信者たちへの救済とフォローを掲げた活動）
（最初は簡単なアドバイス程度だった活動も経験を増す度に着実に有用なものへと代わり）
（活動して1年もする頃には動画配信者へのフォローサークルとして自分の活動するサークルと、代表者の悠真…NYuの名前はそれなりに有名なものへとなっていた。）
（その評価も概ね好意的、悪評もないわけではないが「偽善者」「売名行為」という評価は、自分の…自分が立ち上げたサークルの目的からは遠く、何も困りはしなかった。）
「おーい、悠真。ひなちゃんログインしたみたいだぜ、あの子は裏コースなんだし、あっといた方が良いんじゃないの？」
あー…俺今日別の用事があったんだけどなあ。
『そっちは俺がやっとくって、上手くいきゃ現役JC女優なんてわけだろ？ 勧誘したのはお前なんだしよろしくな。』
はいはい、んじゃ…まぁ、ちょっと行ってくるわ。
（男が所属するサークル、数人のメンバーがたむろし、それなりに高性能なフルダイブ機器が設置された場所で）
（仲間の一人がサークルメンバー…その中でも特にマークされている彼女がVR空間に現れたことを伝えてきた。）
（最初は渋っていたものの、結局ダイブする事を決めれば……当然だが服を着たまま機械に腰掛けVR空間へ意識を移していく。）
（男が放り投げたタブレットには、VR空間での様々なニュースが纏められていたが、特に注目されているページには）
（『現役 電脳歌姫 違法サーバーでアダルト配信疑惑』……自分が引きずり込んだ女性の姿が映し出されていた。）
さて、と……ひな……じゃなかった刑部は動画配信がメインだったよな。
さっきダイブしたって話だし、まだ始まっちゃいないと思うが……。
（金髪を逆立てた若い男、この世界での悠真…NYuへと無事に意識を移したことを確認すれば）
（早速彼女の元へとメールを送りつけていく。 配信の手伝いという名目で彼女に招待を……あるいは自分の配信部屋へと連れ込もうとし）
【お待たせしました、少々悩んでいておまたせしてすみません。】
【時間的には今回はここまで…で、置きでしょうか？】
【お疲れ様ですー。はい、ここで凍結で続きは置きレススレに投下しますね】
【出来るだけ早くお返ししたいと思いますので、よろしくお願いしますね〜】
【ありがとうございます、こんな感じで表・裏…どちらの配信でも引きずり込めそうかなと。】
【あくまで今回は配信でもさらにズブズブ酷い状況にもできそうですしね。】
【では、今夜はお付き合いありがとうございました。 置きでゆったりお付き合い出来れば幸いです】
【ですね、リアルとアバターの同時ハメ撮り配信とか♥】
【はい、こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ♪】
【スレをお借りしました】
【こちらこそありがとうございます。それではスレを返します】
【改めておじさんとよろしく頼むよ、そろそろおまんこも頂くことになるだろうし、何かあれば遠慮なくね。】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525189386/268
「そ、それじゃ仕方ないな…早くこっちも頼むよ。」
「んおっ、なんだ…良い匂いまでさせて……こっちも顔向けてくれないかな」
（銭湯の中に居た利用客……ほんの十名程度だが、最初は遠巻きに）
（そのどれもが幼い彼女の体にしっかり興奮し、気付けば松輪の小さな体を取り囲む形となっていた）
（最初は髪の毛に触れる程度だった男たちも、抜け駆けをするように肉棒を相手の柔らかそうな肌に押し付けると、次第に興奮したように続いていた。）
（長い髪の毛は、しゅりしゅりと音を響かせ次第ににちゃにちゃと先走りが絡んだ粘着質なものへ）
（柔らかそうな頬に亀頭を擦り付けていた男は、彼女にわざと顔を向けるように頼み込み）
（松輪がもし応じれば、ごく自然な流れで唇に、ぬるっ…♥と先走りを刷り込んでいく）
「ほら、それじゃあ剥がして……いけないなあ、
こんなモノ小さな子が使って。そこの、お父さんに買ってもらったのかなぁ？」
「お、おぉ……そろそろ出そうだよ、流石にマズいから手を…。」
「ほら…ほらっ、お嬢ちゃん、おじさんのミルクたっぷり飲もうねえ。」
（ニプレスを捲ろうとした中年は触れてすぐにローターに気づいたのか）
（にんまり笑みを浮かべニプレスを剥き始める。浴室の湿気で湿ってたせいか肌を引っ張るようにではなく）
（むしろ、ねっとりと乳首や乳輪を舐めるように剥がれ、ローターを掴んだ中年男が彼女の乳首をぐりぐりと何度も器具で擦り付け）
（そうしている間に、最初に彼女に誘惑された中年二人は射精が近くなったのか呻き声を上げながら彼女に告げていく）
（一人は、まだ気後れしているのか彼女に手を離してもらおうとし、腰を引こうとして、ぷにぷにとした胸元やお腹に精液をぶちまけ）
（もう一人の男はすっかり、幼い彼女の色気にやられたのか自分から腰を引けば正面から彼女の顔に精液をぶちまけようとして）
はあ……はい、お任せください……ちゅぅ……ん……
(松輪の幼い体はあっという間に男たちの中へと埋没する)
(止まることを知らない雄たちの欲望は、松輪の体中を性器に見立てていた)
ん……ん……
(突きつけられるペニスを相手にかわるがわるフェラをしながら手コキを続ける)
(先走りがにちゃにちゃと松輪のすべすべした肌へへばりつき、ねっとりとした跡を残していく)
はあ……はい、いただきものです♥
(乳房を彩るニプレスについていやらしく尋ねる男へ、松輪はうっとりとした視線を向けて頷いた)
(父親と勘違いしているのか、それとも分かっていてそう言っているのか、松輪には分からなかったが特に訂正しようともしない)
ぷは……いいですよ、好きなだけ出してください♥
私に……松輪におじさま方のザーメンをたっぷりかけてくださいね♥
(絶頂寸前であることを訴える男たちへと笑みを向けて、とどめを刺すかのように扱く手を速める）
んふあぁ……おっぱい、感じちゃいますぅ……
(ニプレスをめくる指は無遠慮に胸の薄い盛り上がりや膨らみ切った乳首を刺激して、反応する松輪は嬌声を上げながらびくびくと震えた)
(その間にも二人の男は絶頂を迎え、ほぼ同時に爆ぜた)
きゃう！
(腰が引けた男のペニスから放たれた精液は、松輪の体へとかかる)
(一瞬、熱湯を浴びたような熱さを着弾点に感じて、甘い悲鳴をあげる松輪)
わ！ ぷ！
(もう一人、精飲を求めた男のペニスへを顔を寄せたところへぶちまけられる精液)
(もろに顔へとかかり、幼い顔がねばつく中年男の欲望たっぷりの粘液に塗れた)
はふ……すごい匂いです……
臭いのに癖になっちゃいます……ちゅる……ちゅ……んん……
(小さな舌で唇を舐めまわし、開いていた口の中へ飛び込んだ精液と混ぜ合わせながら嚥下する松輪)
ふふ、美味しい、です♥
(幼い顔立ちにまったく似合わない隠微な笑顔を男に向けながら、しっかり味わったことを告げる)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
「お、おぉ……出る出る……こんな小さな子の手の中に溜め込んだチンポ汁が出るぞ。」
「こ、こっちもだ……折角出すなら空打ちするよりも飲んでくれないかな。」
（小さな子が、チンポを両手で扱き、舐め回し、体中をザーメンで汚していく）
（最初の一人が好き勝手に精液を吐き出せば、残された男たちも我先に彼女の体に群がり始め）
（両手に、口、髪の毛、背中――その度にびちゃびちゃと粘ついた音を響かせ、じんわりと暖かい感触と共に撒き散らされる精液）
（年かさの男が多いせいか、一度出してしまえば荒い息を吐き出し萎えた肉棒も暫く時間がかかりそうだが）
（そのお陰で入れ替わり、すぐに次の男が彼女へ群がり……中には）
「ほ、ほらぁ♥ザーメンまみれのお顔じゃ美人なのが台無しだよ、おじちゃんのチンポでキレイにしてあげようねえ♥」
（元々彼女のようなタイプが好みなのか、他の男と比べても分かりやすい……血管まで浮かせた勃起チンポ）
（彼女の精液まみれの顔を文字通りチンポで拭う……というよりも自分の匂いをマーキングするように擦り付け、小さな唇に何度も鈴口押し付けたキスを強要し）
（ちらちらと視線が股間のハートに写っているのは、言い出さないものの彼女の膣穴を狙ってるのは一目瞭然で。）
（そんな状況で声をかけてきたのは、2発目を頼もうとした入浴客……ではなく。）
ほら、予想してたとは言え……松輪ちゃんはここでも大人気だねえ。
そろそろ次のプレゼントも用意してるから……ほら、このおじさんのチンポ念入りにサービスして
ザーメン全部お口で飲めるようにしてあげるんだよ……♥
（そう言って彼女へ声をかけた中年親父……彼女のセフレである男は）
（膣穴狙う男を止めるのではなく、彼女に次のプレイを提案することで自分の相手をさせようと促していく）
（背後から、ゆっくりと近づき彼女の小さな体に伸びてきた手は待っている間に用意していたのか）
（たっぷりと、ローション替わりの備え付けソープを手に絡ませ彼女の尻穴と、前張りで隠れた膣穴に触れ揉み洗いするように撫で回していく）
（指こそ入っていないものの、指先が触れる度にきゅぽ♥と音を響かせて）
（前張りの隙間から伸びた指は、ぴっちり閉じた割れ目を横合いから何度も捲ってソープまみれに）
んは♥ きゃっ♥
(次々と爆ぜるペニス)
(どれだけ興奮したかを主張するように大量の精液を幼女へと振りまく)
(それを嫌がるどころか喜びの声をあげながら浴びる松輪)
ふぁ、はい……ちゅぅ……れろ……ちゅる……ごくん……
(髪や背中、脇腹やお尻、太ももにまでかけられているが、さすがにそれを口で受け止めることはできなかった)
(しかし顔のあたりへと我先に突き付けられたペニスへは、声をかけられる度に首を巡らせ愛らしい顔や唇へと浴びる)
ふは……おじ様たちのザーメン、温かいです♥
(白い肌をぬるぬるした粘液で汚されたままうっとりと呟く）
(むっとするような雄の匂いに松輪は包まれていた)
はぁい♥ ありがとうございます♪
ん……は♥
(一人の男のペニスが執拗に松輪の顔をブラッシングする)
(ぷにぷにした頬や、ぷるんとした唇を擦られる時も松輪は気持ちよさそうに目を細めていた)
(そんな様子を眺めていたセフレの男から声がかかる)
うふふ、ありがとうございます……お父さん♥
(先ほどの男の勘違いを利用して、疑似的な近親相姦プレイを披露しようというのか、松輪は男のことを父親と呼んだ)
はい、任せてください♪
おじさま、松輪のお口でおちんぽ綺麗にしますね♥
(セフレの男に背中、というよりも尻を預けつつ、松輪はブラッシングをしている男のペニスを正面に捉える)
ちゅぱ……ちゅ……ちゅぷ……
(小さな口を目いっぱい開いてペニスの先端を咥え、舌で亀頭を舐めまわす松輪)
(サイズ的にどうしても先端を咥えるのがやっとではあるが、その分器用に蠢く舌が重点的に亀頭を責めていた)
ん……ふ……
(余る竿には小さな指が絡み、しこしこと扱く)
(中に残る精液を絞り出すようにしながら、口の中へ溢れるそれを飲み込んでいた)
んぷ！ ふ……ふうう……
(セフレの指が尻穴へ触れると松輪はびくりと体を震えさせる)
(尻穴がひくひくしながら、少しずつ男の指を引き込もうとするかのように蠢く)
(割れ目の三分の二ほどを隠す前張りは内側から溢れる愛液に負けて今にも剥がれそうになっている)
(そのせいか、セフレの指が脇から潜り込むのにもさして抵抗は無かった)
ん！ ん！ んぷぉ……んんぅう……
(ぷにっとした割れ目は男の指をしっかりと飲み込んで、幼女故なのか、興奮しているからなのか、高めの体温で迎えている)
おぉ……ほっ♥ おぉっ、良い…良いよ松輪ちゃん♥
（明らかに幼い少女が、男にされるまま肉棒で顔を磨かれるだけでなく）
（自分から肉棒に吸い付いてくる。快感は勿論、その光景だけでより熱が入ったのか）
（息を荒げながら腰をカクカクと揺らす姿は、周囲から見ても興奮煽るもので少しずつ肉棒を固くさせる姿が見えるかもしれない。）
（全身に精液をかけられ、熱気で蒸せるような匂いをさせた彼女の姿は）
（利用客の誰もが見たことのない……それでいて、セフレの中年男にしてみれば、よく見慣れたロリビッチの姿。）
（そんな彼女の良い所をもっと見せようと、でっぷりと膨らんだ指先が彼女の腰を上に向かせて）
娘……娘かぁ、そうだねえ。
こんなドスケベな娘に育ったのは親のせいかもしれないなぁ♥
（男の指はあくまで膣も尻穴も入口を揉み洗いするものだったが）
（無意識なのか、意識してなのか彼女の方から指にしゃぶりつくように膣が迎え入れ）
（手マン愛撫へ以降すれば、ぐぽっ♥ぐぽっ♥と空気混じりの下品な音が響き渡る）
それじゃあ、パパとして教えてあげようかなぁ。
松輪は……ここをたっぷり責めてあげると、チンポを普段以上に締め付けて気持ちよいから。
たっぷり……可愛がってもらおうねえ？
（そう言って、完全に前張りを引き剥がせば皆の見ている前で、幼女特有の柔らかそうな膣穴を晒していく）
（年齢と体格のせいで、細く、キツい穴への愛撫はシンプルなもので）
（中指でたっぷり膣奥を抉り、親指で小刻みに尻穴を犯し…時折指で伸ばすように肛肉を広げていく）
（そうして、丁度良く空いた人差し指は彼女のクリをなぞり、ラビアに指をかけ腰を左右に振らせていく）
（少女の膣穴が、父親らしく男……そう勘違いしている相手の手で好き勝手に弄ばれる姿を見せつけながら）
（最後の一人が呻き声をあげれば、亀頭を舐る彼女の口腔へ精液を流し込もうとし）
【予定より早いですが、私のレスを返していると慌ただしくなりそうなので今夜はここまでにさせてもらえますか？】
【次回の予定を立てていると大体いい時間になりそうですし】
【私は今のところですが金曜の二十二時以降が空いてます】
【その次ですと、土曜の午後まるまると日曜は一日、どちらかでおじさまの予定が合うようでしたらその中で大丈夫です】
【土日のどちらかは空けたいので、両方とはいかないのが申しわけないですが】
【もうこんな時間だしねえ、ついつい熱が入っちゃって待たせてごめんよ。】
【この辺、もう少し短くして早くも出来そうだから展開次第で考えておくね。】
【金曜日はちょっとこっちが落ちるのが早くて、土曜日なら日中。 日曜ならお昼くらい…もしくは夜間21時からでも付き合えそうだねえ。】
【土日の片方…松輪ちゃんの都合の良い方で、時間を貰っても大丈夫かな。】
【いえ、私の方こそこうしたら、ああしたらって時間がかかってしまって……】
【それだけ楽しい時間を過ごさせてもらっていますから】
【そういう事でしたら土曜の日中にしましょうか】
【午後でしたらフリーですのし、何時から何時までの予定にしましょうか】
【おじさんに比べると全然早いから気にせずに…なんて、待たせてる方が言うセリフじゃないけどね】
【少しでも楽しんでもらえるなら嬉しいし、引き続き宜しくね。】
【こっちお昼の12時以降で夕方までリミットか、夜間だったら21時くらいからかな。】
【松輪ちゃんの都合の良い方はどっちが良いかな】
【ありがとうございます♪】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【十二時から夕方ということでどうでしょうか】
【四時間くらい？は、できそうですし、それなりに進められそうです】
【夕方…だと、曖昧だけど。16〜17時くらいまではいけそうかな。】
【それじゃあ、松輪ちゃんの方で良ければお昼くらいに待ち合わせてよろしくね。】
【何かあれば、延期の方は構わないからよろしく…それと、今夜も付き合ってくれてありがとうねえ】
【はい、お昼に待ち合わせでよろしくお願いします】
【私も楽しかったです、今夜もありがとうございました】
【それでは、土曜日楽しみにしていますね、お休みなさい♪】
【スレをお返しします】
【こっちこそ、長時間ありがとう。それじゃあ、またよろしくね。】
【スレを返すよ】
>>395
(奉仕に男が喜びの声を上げると、赤らんだ顔にどこか満足げな笑みを浮かべる)
(醜悪な肉の棒が愛らしい幼顔を擦る様子が背徳的な光景を作り出していた)
(ひと抜きしてやや落ち着いた周りの男たちが再び興奮し始める様子も、幼いながら雌として開花している松輪の本能を満たしていく)
んぷ……ちゅ……素敵、です……
おじさま方のおちんぽ、また大きく……
ああ！ お、おじ、お父さん、おまんこ悪戯したら駄目です……
(自ら望んで招いたのに、セフレを咎めるような事を言いつつ、松輪の腰は彼の指に合わせて小さく前後する)
(使い込まれているはずなのにきつい膣は、男の指にしっかりと食らいついて、抜き差しされるたびに中にたまった僅かな空気が下品な音を立てた)
はあ……はあん……おちんぽ、臭いおちんぽ美味しいですぅ♥
(亀頭をくぽっと咥えて顔を前後に、鈴口やカリを舌で擦り、舐め)
(竿の根元を握って強弱をつけつつ扱く)
はふ……ふぅん……うぷ……
(口をペニスで塞いでいるので喘ぎ声はこもってしまうが、それが微妙な振動を生んで亀頭を刺激する)
(セフレの言葉への返事は嬉しそうに振られる尻や腰で分かるだろう)
(ついに限界を迎えた前張りはぺろりと剥がれ、尻穴だけではなくて膣口までさらけ出してしまった)
(そこへ注がれる視線にも松輪は反応するように、背筋をぶるりと震わせる)
(ぷっくりした陰唇、その内側に隠れていた花びらも開かれ、ロリビッチとは信じられない美しく可憐な姿を見せつけ、男たちの欲望を煽る)
んふあ……松輪のお口に臭いザーメン、いっぱい出してくださいね♥
(上目づかいでおねだりしながら、松輪はとどめとばかりに亀頭をずるりと舐め上げた)
【予定では16時か17時ごろまででしたね、それでは今日もよろしくお願いします】
【スレをお借りします、お互い何かあれば遠慮なく】
【以降は口調を変えますが…改めてよろしくお願いします】
お、おぉぉ♥出る出るッ♥
ま、松輪ちゃん、おじさんのザーメン全部飲んでおくれよ。
(周りのチンポに混ざっての手コキや肌ズリから始まった中年)
(それも松輪への欲情を態度も肉棒そのものでも隠して居ないロリコンチンポは亀頭吸われた瞬間に我慢も理性も限界だったのか)
(室内の湿気と擦り付けられた体液でじっとり肌に張り付く髪の毛に指を絡ませ小さな口の根元まで埋めて射精しようとひきせていく)
(幼い彼女の口の中へ、ノリのようにへばりつくゲル状ザーメンが流れ込む間もセフレ中年の手は幼い膣穴をかき混ぜ続け)
「こ、こら幾ら何でも彼女も苦しいんじゃ……」
「あんたも何とか、娘なんじゃ無いのか？」
(彼女の濃厚なサービスに腰を振って残り汁吐き出し独占欲さえ見せる姿に心配する形でかけられる野次)
(良い年の中年達が娘より若いかもしれないロリビッチを取り合うような姿に温厚そうな顔を見せて)
そうですなあ、折角皆さん協力してくれてるんだ。
いつまでも口だけじゃあ悪いでしょうなあ……ほら、松輪ちゃん。
そろそろ皆知りたいそうだよ、松輪ちゃんのおまんこの具合がねえ♥
(そう言ってチンポに吸い付いた…吸わされている彼女の膣から指を引き抜き)
(代わりに赤黒い肉棒を押し当てていく。)
(両足はガニ股で地面に立たせ少しずつ彼女の足を後退らせ、その度にぬぷぬぷと音を立てて広がる縦筋のワレメ)
(おしゃぶりか本番か、彼女がどちらの男に重心をかけるかで続きが変わるようにして)
んぐ！ ぶ！
(すでに湿気を含んで重みを感じる松輪の髪へ男の指が絡まったと思った瞬間、喉奥までペニスを突きこまれる)
(さすがに苦し気に呻くが、喉奥まで使ってしっかりとペニス全体を締め上げる)
んぶ！ ぶ！ お！
(そのまま射精されると白目をむきながらさらに呻く)
(懸命に飲み込むが、あまりの粘り気に絡みつくのか喉がごぎゅごぎゅと音を立てる）
うう〜、ふう〜、んぎゅ、ごぐ……
(しかし早くも慣れてきたのか、しっかりと男を見つめながらさらに精液を飲み込む)
(口を限界までペニスで広げられながらも口元に笑みを浮かべる余裕すら生まれたようだ)
(周りからの声に応えるようにセフレが動く)
んふぅ……
(膣から抜かれた指には松輪の愛液がねっとりと絡みついている)
(少しの間ひくひくしていた膣口は、また元のようにぴたりと閉じる)
(そこへ代わりに亀頭が押し付けられたのを、松輪は見なくても理解できた)
ん……じゅる……ふぅう……
(松輪が選んだのは本番)
(押し当てられた亀頭を自ら飲み込もうと小さな体を後退させていく)
(それにしたがって口からはペニスが抜けていき)
あぷ！ ふう……おじさまのおちんぽとザーメン、美味しかったです♥
(礼をするように、精液と唾液に塗れたペニスの先端へキスをした)
(そしてセフレのペニスへと意識を集中していく)
おじさま方、見ていてくださいね♪
松輪のきつきつロリまんこでお父さんのおちんぽをぱくんってしちゃいます♥
(淫らに宣言しながら、膣をペニスに押し当て、体重をかけていく)
んああ……お父さんのおちんぽ大きい、です……
(狭い膣口をこじ開けるように亀頭を飲み込んでいく)
おぉ…よしよし、頑張ったねえ。
ほらパパがなでなでしてあげるよ♥松輪ちゃんの撫でられて嬉しい場所はどこかなぁ？
(精液を出して満足したばかりの肉棒と、これから膣肉をかき混ぜるモノのどちらを優先するかは当然だった)
(男にしても射精の快感と、松輪の笑顔で満足したのか文句が上がることがなく)
(むしろ小さな割れ目が肉棒咥え込んで行く姿に早くも硬くなって居た)
(彼女が周囲へ話しかける頃合いを見て、ご褒美の撫で撫で…そう口にした行為は腰を小刻みに揺らし)
(幼い膣襞をカリで削ってしまうような行為にも膣の中全体を肉棒で撫で回し性感帯探るようにも見え)
「あんな小さなまんこでチンポを咥えて…」
「マン汁たっぷり垂らして、顔も気持ちよさそうにしてるもんだ」
ほら、それじゃあそろそろセックスをしようか♥
皆にも見せてあげようねえ、松輪ちゃんはチンポコキがとっても上手なスケべなロリビッチだって
(男に抱かれ慣れたロリビッチでも体はピンク色をしたおまんこと同じ)
(何度開発してもまだまだ足りない未成熟な体は、パンパンと尻肉に腰を打ち付け挿入からピストンへ変わればそれだけで傍目に見れば壊れそうなほど激しく映ってしまう)
(それでも止める気はなくむしろ見せつけるように乳首をつまむ形で上体反らし皆の前で肉棒に小突かれる下半身と、小粒の乳首が大人の指で揉み潰される姿を見せつけ)
ありがとう、お父さん♪
(笑顔で答える様子は年相応の幼女らしさを感じさせる)
(しかし褒められた理由を考えればとても正常な光景には見えない)
んお！ お！ 入って、くるぅう……
(きつい幼膣、その膣口を亀頭が押し広げ、めり込むように中へと入り込めばあとはスムーズだ)
お、おまんこ、おまんこもっと撫で撫でして、お父さん♥
(ずるりと奥深くまで咥え込んだペニスを、松輪の幼膣はみっちりと締め付ける)
(しかしただ単にきついだけの締め付けではない)
(ぐにぐにと蠢き、極上のオナホとして男を喜ばせるパーツに仕上がっている)
嬉しいです……お父さんのおちんぽでおまんこ撫で撫で♥
(セフレの動きに合わせて松輪も腰を動かす)
(淫らに踊るようにくねらせ、周りの男たちにもいやらしさをアピールしていく)
はあ♥ ああん♥
(見られる快感にも浸りながら、松輪はうっとりと周りの男たちを見つめた)
お父さん、松輪のおまんこ気持ちいいですか？
松輪のロリまんこをたくさん使ってね？
はあ……はあ……皆さんも見てください、松輪のロリビッチまんこにお父さんのおちんぽずっぽりはまってるところ♥
ほら、どうですか？ いいんですよ、やられてる松輪をおかずにしてください♥
(精液と汗にまみれた松輪は、自らをおかずに差し出すように小さな舌で舌なめずりをした)
パパだってこんなスケべなおまんこつけた愛娘が居て幸せものだよ
ほらぁ♥ナデナデしてあげるとおまんこの中ピクピクさせて喜んでチンポにちゅうちゅう吸い付いてるって自覚してるのかなぁ？
(取って付けたような親子の仲をアピールしているが、二人が本当に父娘だと信じている入浴客は半分もいないかも知れない)
(それでも父親として呼ばれる中年男は腰を小刻みに振って彼女の膣を撫で回していた)
入り口はトロトロ、中は擦れば擦るだけ締め付けてくるオナホまんこに、奥は…おっ♥
分かるかなぁチンポの形…♥
(突き上げる度に膣が解れセフレ中年の肉棒が奥へ指で触れない場所を這うように撫で回す)
(結合部で真っ白く濁った汁垂らしながら彼女の言葉を聞けば…)
こりゃ良い…さっ娘もこう言ってますからなあ。
気になるならこの子のことは…ほら
(そうして持ち込んだ道具の中で手にしたのはマジックペン)
(濡れた体にもしっかり描ける油性の青を彼女の下腹部に押し当てると)
「幾ら何でもこれは…」
「い、いやいや…松輪ちゃんはどうかなぁ。パパの描いた絵おじさんは好きだよぉ♥」
(子宮の上に描いたのは
記号だけで組み合わせた男子便所のマーク)
(汗で滲み所々歪んだ落書きでも唾を飲み)
(早速2、3人が見せつけるように扱き出し)
【15分もあれば戻れるだろうし次のレスが少し遅れるけれど平気そうなら引き続きよろしくねえ】
そんなこと言わないでください……恥ずかしいです♥
(恥ずかしい、と言いながらも、松輪の膣はセフレの言葉を肯定するようにペニスへ熱烈な抱擁をしている)
んは！ わ、分かります、おちんぽ松輪のおまんこにずぼって入って……はあん♥
おまんこの奥、子宮の入口がきゅんきゅんしちゃって……は、ああ！
(ぐぽぐぽと子宮口をノックされるたびに松輪の体がびくっびくっと反応して震える)
(リズミカルに蠢く膣内は快楽をねだり、そこから吐き出される精液で子宮の奥まで焼かれることを望んでいた)
あ……ふあん！
(繋がったままぐいっと体を持ち上げられると、松輪の背が反り返り平らな胸やぽこっとしたお腹が男たちの目に晒される)
(そのまま下腹部へ落書きをされれば、松輪の立場が明らかになる)
えへへ、松輪、お手洗いですね♪
(みっちりとペニスを咥え込んだ膣、その奥の子宮のあたりに描かれたトイレの記号)
おじさま方、ロリビッチの松輪をお手洗いに……精液便所にしてください♥
(戸惑う者がいる一方、躊躇なくその誘いに乗る者もいて、扱かれるペニスを眺めながら松輪はあ〜んと口を開き、いつでも精液を、場合によってはペニスそのものを受け入れる準備をした)
(そして、小さな手、その親指と人差し指で輪を作り顔の左右に沿える)
うふふ、精液便所の松輪は、皆さんのお手伝いもしちゃいますよ♥
【すみません、見落としていました】
【はい、大丈夫ですのでごゆっくりどうぞ】
【待たせてごめんよ、それじゃあ今から返事を返すからもう少しだけ待たせるけどよろしくねえ】
(女らしく、年に似合わない色気を見せていても外見だけなら幼女そのもの。)
(子供らしく柔らかそうな腹の上をキュッキュとペンが走れば出来上がる記号はすぐに想像でき)
(同じくらいにそれが何を意味しているのか、すぐに想像はできてしまった)
松輪ちゃんがイくまでにおじさん達の一人でもザーメンだせたらその時は、たっぷりおまんこの中チンポ汁出してあげるからね♥
(彼女が自発的に精液便所をアピールし始めればご褒美名目での膣内攪拌は終了し)
(緩く、それでいて奥へ、子宮口へと向けてゆっくりと這い上るピストンへ腰使いを変えていく)
(時折お腹を撫でる仕草も実際には、グ…リッ♥と腹の上から子宮口圧迫され)
(僅かに口を開けたその場所で亀頭をしゃぶるように擦り付けられる)
「じゃ…じゃあさっきは髪の毛だったし」
「皆さん頑張るもんだ、なあ松輪ちゃんだったかなあ。あちこちベタベタだけど平気かい？」
(そう言って前回控えめな接触だった男が我先に穴を開けた指の輪に肉棒押し当て腰を振り始める)
(膣穴に比べれば締め付けだけの擬似穴でも興奮しているのかすぐに彼女のつま先や膝にぶち撒け汚し)
(もう一人の男…でっぷり太っている男…セフレ中年より年上に見える男はその光景に何か言いたそうにニヤつき松輪へ話しかけようとし)
お父さん、意地悪です……
(激しい動きをやめてしまったセフレ男に、松輪は不満げな表情を向ける)
(その間も幼膣は物欲しそうにひくひく痙攣してて、一刻も早く精液を浴びせて欲しいとアピールしている)
やあん、奥をそんなにされたら、いっちゃいますぅ♥
(下腹部を押されるとさらに摩擦が強まって、擦れるところから発生する快感が増した)
んお！ 奥、開いちゃ……あはあん♥
(僅かに綻んだ子宮口を擦られるときゅんっと子宮から膣までわななくように収縮した)
が、頑張りますからおまんこにザーメンくださいね？
(そう念押ししてから、膣や子宮から襲い掛かる快感に耐えつつ精液便所としての役割を果たそうとする松輪)
はい、どうぞご自由にお使いください♥
(左右の指の輪にペニスが突っ込まれると、きゅっと締め付ける)
(そして残りの指も竿へと絡みつかせて、手助けするように手コキ奉仕を始めた)
松輪の手は気持ちいいですか？ いつ出しても良いですから、たくさん臭いザーメン出してくださいな♥
(そうする内にあっけなく達してしまった男は白く濁った粘液を発射してしまう)
ああん、もったいないです……ちゅ♥ ちゅるる♥
(角度の問題か、足元へかかってしまったのを残念がる松輪は、射精して僅かに萎え始めるペニスの先端へしゃぶり付き、精液を舐めとった)(
ちゅぱ……は、はい、大丈夫ですよ♥
こうしてザーメン塗れになるの、好きなんです♥
(男の問いかけに、笑顔で答える松輪は少し期待のこもった視線をその男へ向けた)
いやあ……ごめんよ、おじさんもこう言う長丁場は馬力が続かなくてねえ。
……心配しなくても、ここはまだまだ元気だからたっぷり濃いのブチまけられるようにがんばろうか。
(彼女が何人も関係しているセフレの中では見ての通り年を食った中年男は挿入はまだしも)
(ご褒美という名のピストンが続くほどの体力はなく、彼女の恨めしそうな声に思わず演技を忘れ謝っていた)
(幸い、周りの男達は気付く様子はなく、男の指も先程と違い両手を使って拡げる子宮口が亀頭でこじ開けそうなくらい密着し刺激し続け)
「松輪ちゃんおじさんもチンポおしゃぶりできないかな」
(射精流石に3度目はすぐには無理なのか息を荒げ椅子に座り込むもののすぐに次の男が彼女の両手や唇、腹を汚し始め)
「そうなんだねえ、汚れが気になるなら流してあげようと思ったんだが、それじゃわしが楽しませてもらうか」
(そう言って男が選んだのは精液まみれの体の洗浄…ではなく)
(洗い流すのに使うつもりだった液体の排出)
(相手の腋に肉棒挟むように押し当てればジョロ…ジョロロロ…と腋裏に生暖かい感触が)
うん、松輪頑張るから、いっぱいびゅーってザーメン出してね♥
うふふ、お父さんの特濃種付けザーメン、楽しみです♥
(ぱくぱくしている子宮口で亀頭を捉えながら、膣全体でペニスをねぶるように締め上げている)
(親子の会話、というにはあまりにも異常なものだが、そのやりとりの間にも松輪は男たちの欲望の的になっている)
は、はい、どうぞ♪
松輪のお口を使ってください♥
(入れ替わり立ち代わり突き付けられるペニスを、松輪は求められるがままにしゃぶり、手で扱く)
(射精されるたびに新たな精液が松輪を彩り、汚していく)
(松輪の匂いは浴びせ続けられる精液の匂いで完全にかき消されている)
(愛らしい顔も、艶のある髪も、平らな胸もぽこっとした子供腹も、ぷにぷにした腕や太ももも、精液で塗りこめられてしまった)
(そんな中、質問してきた男は松輪の腕をつかむと軽く持ち上げて、ペニスを挟ませた)
流す、ですか？ あ……
(最初は男の意図が分からなかった松輪だが、彼の行動で理解できる)
ん♥ おしっこも好き、です♥
(腋の裏に感じる生暖かい感触)
(精液の匂いに尿の匂いが混ざり込み、松輪に背徳的な喜びを与えてくれる)
ああ……おしっこ温かくて気持ちが良いです♥
あの、おじさま方ももしよかったら、ザーメンだけじゃなくておしっこ便器にしてください♥
「こりゃ凄い…小便までかけて喜ぶのは風俗でも見ないよ」
「これじゃあ精液便所じゃなくて便所だよ便所……おじさんのはお口で受け止めてくれないかなぁ？」
(最初は皆男が何をしているか分からなかったが、腋から音を立てて流れ出す小便の音ですぐに理解した)
(今までなら難色を示す人間がいてもおかしくないが、皆既に興奮しきって今度は彼女に精液ではなく小便をかけ始めた)
(直接口へ飲ませようとする男もいれば彼女に手を出させ受け止めていく男も)
(タイルの上は体液で水溜りが出来るほどだが、それでも精液に比べて大人しいのは)
こりゃ凄いや、そろそろ皆にも変わってあげないと可哀想だし
何より松輪ちゃんのおまんこは、この奥でザーメン受け止めたいみたいだからねえ。
(口を開けた子宮口を小突き、かわりにたっぷりとカリ首を締め付ける膣全体での締め付け奉仕)
(父親…と言われた男と密着しており放尿できない状況だと分かれば)
(最後のスパートに腰をしっかり支えて子宮口目当てのピストン再開)
(づちゅ♥づちゅ♥と膣穴からフェラ音のような水音響かせばなら、小さく呻き声あげれば、子宮の中へ熱々の大量精液流し込み)
はい、松輪はお便所です♥
ん、はあ♥ おしっこ、温かいです……
んぐ、んぐ……美味しい♥
(尿を腋射されて喜ぶ様子に吹っ切れたのか、松輪の誘いに乗って次々と先ほどまでの精液に変わって尿をぶちまけ始めた)
(それを嬉しそうに浴びる松輪)
(男たちの望むままに、口を開いて直接飲んだり、手のひらに受けたそれを音を立ててすするように飲み干したり)
(彼女の肌を覆う白い粘液が黄色い液体で洗い流されていく)
(と言ってもやはり精液の粘性が強いのか、すべてが流されることは無く、所々筋のように洗い流されていた)
んは、はあ……精液便所でおしっこ便器な松輪にもっと、もっと下さい♥
(黄色いシャワーの中でうっとりと微笑む幼女)
(ほんの幼女のはずなのに、女の色香を感じさせる)
(女、というよりは一匹の雌だろうか)
あは、素敵です、嬉しいです♪
(背後から犯すセフレ男の言葉に、尿を浴びながら松輪は喜びの声をあげた)
ん！ ん！ あ！ いきなり激しく……はうん！ い、いい！ 素敵！
おちんぽ♥ おちんぽでおまんこがいっぱい♥
いく！ いっちゃいますぅ！ はあ！ あああん♥
(ぐぽっと亀頭が子宮口にめりこみ、精液が直に子宮へ放たれた瞬間松輪も達した)
(浴室中に嬌声を響き渡らせながらぐいぐいとペニスを締め付け、一滴も逃さず子宮へ吸い上げようとしていた)
あ……はああ……
(絶頂後の一瞬の弛緩、その瞬間にじょろろろ、と音を立てながら松輪も放尿してしまった)
【お時間大丈夫ですか？】
【先に返事だけだけれど…おじさんの方はもうすこし大丈夫だけどそっちは平気かな】
【こんな感じで締めに向けるなら数レスくらい、他にして見たいプレイがあれば凍結でも大丈夫だよ】
【そうですね、色々盛り込んでいただけましたし、今回はこのまま締めの流れにしましょうか】
【それなりにきりも良さそうですし】
【それじゃあ締めに向けてレスの方を作らせて貰うね】
【色々たっぷりと楽しませてもらったしね】
【はい、よろしくお願いします】
(外見だけ見れば誰もが可愛いと褒めてくれるような美少女が男湯で中年相手に何本ものチンポに囲まれての性処理プレイ)
(長い髪も膨らみかけの胸も柔らかそうな肌のあちこちもザーメンの匂いを漂わせ、今は更に小便までかけられた姿は)
(扱いだけ見れば公衆便所と大差のないもの)
(そんな状況で膣穴犯され？体を突き上げられれば汗以外の体液も撒き散らし事になり、蒸し暑い室内で益々雌の匂いが漂っていく)
おっ♥おっ…おぉ♥
おじさんのチンポもロリオナホの中ドロッドロで気持ち良いよ松輪ちゃん
ほら、イクぞ…！皆の前でおじさんのザーメン受け止めてアクメするんだよ！
(子宮の中こそ侵入しないものの子宮口にめり込んでしまえば男が腰を揺らし入り口を拡げても)
(彼女が精液搾り取ろうと締め付けてもどちらにとっても強い刺激を味わうことに)
(快感が強すぎたのか文字通り柔らかい子宮の中へ精液を叩きつけ)
ふう、お風呂でおしっこなんてマナーが悪いねえ。出そうな時はちゃあんとトイレで出さなくちゃ。
(そう言って彼女の腰をしっかり支えると、子宮の中へ直接放尿)
(ちゃぷちゃぷと流れ込む熱い尿と膨らむ下腹部)
(その光景に周りの中年親父達までまだ続ける気なのか反り返った肉棒を突きつけ今度は手や口でなく、彼女の落書きが消えるまで銭湯の肉便器として堪能してもらう事に)
【待たせてごめんよ、それじゃあこっちはコレで締めで良いかなあ】
(松輪が放尿し始めたころも、まだセフレの射精は続いていた)
(常態ではありえないほどの射精量で、心なしか松輪の下腹部が膨らんだようにも見える)
お……あ……
(子宮を精液で広げられる感覚に、松輪はびくびく震えながら喘いでいた)
(しかし、男の責めはそれだけにとどまらず)
あひ！ あ……あ！
(射精以上の勢いで胎内へと広がる液体の感触）
はあん♥ おしっこ、おまんこの奥におしっこされちゃってます♥
(射精の時よりも僅かではあるがはっきりと下腹部が盛り上がりを見せる)
ん……あ……す、すごい……
松輪のおまんこ、便器になっちゃってますぅ♥
(びくびくと震えながら歓喜の声をあげる松輪)
(しかし、周囲の男たちと同様、松輪もまた興奮冷めやらぬ様子であり……)
ああん♥ おまんことお尻同時なんて……あひ♥
ん、じゅぶ……お口も……ん、んん♥
(その後延々と、文字通り全身に精液や尿を浴び続けることになった)
【では私もこれで締めますね】
【お付き合いいただきありがとうございました、とても楽しかったです】
【腋を使われるのも新鮮で、なんだか癖になりそうです】
【こっちこそありがとう、おじさんの方は色々散らかっちゃって反省部分も多いけど】
【凄く楽しかったから松輪ちゃんも楽しんでくれていたら嬉しいなあ】
【大勢居るし腋や放尿辺りはして見たかったしこっちも凄く楽しませてもらったよ】
【それじゃあ、改めてだけどお付き合いありがとう。また機会があればよろしくね】
【いいえ、多人数をするのは難しいと思いますし、色々我儘に答えていただいて嬉しかったです】
【こちらこそ、別の駆逐艦や海防艦の子でくるかもしれませんが、ご縁がありましたらよろしくお願いします】
【それでは失礼します、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【内容の方、これの続きからお願いしてよかったかな】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525189386/447
あっ……は、はいっ♡
あ、あのっ、皆さん……こんにちわっ……わ、私は皆さんのおチンポをキレイにしたくて男湯にまで入ってきちゃったおチンポ大好き変態小学生のみどりっていいます♡
オジサマたちのおチンポぉ……みどりの指と舌とお口でぇ……たっぷりキレイキレイさせてもらえませんかぁ……あ……ンっ♡
(浴場に入って洗い場で椅子にちょこんと座るのは男湯に元来いないはずの女子小学生)
(そんな女の子が洗い場で身体を洗っている男の人や入浴中の男の人に向けて)
(浴場に響く大きな声でおチンポ奉仕を言い出すビッチ三助)
オジサマたちのおチンポをみどりがちゃんとキレイに出来たらぁ……みどりのココぉ♡
オジサマたちのおチンポでたっぷり中まで洗って欲しいんですぅ♡
それにおチンポから出るザーメンボディーソープで身体や髪も洗ってくれたらぁ……みどりとっても嬉しいですぅ♡
(椅子に座りながら大きく股を開いてバイブで開きっぱなしなままのオマンコと尻穴を見せていき)
(自分の指で興奮のあまり愛液でグチョグチョになったパイパンオマンコをさらに開いて)
(小学生にそぐわない大きさのクリトリスを指でコリコリ弄ってみせる)
おチンポ大好き変態肉便器のみどりをどうか皆さんで使いまわしてくださぁい……っ♡
【前回は申し訳ありませんでした】
【今夜はあらためてよろしくお願いいたしますね、オジサマ♡】
（更衣室での掴みはばっちりで、彼女が甘い声をあげながら浴室へ入っていけば他の男達も足音を立てながらついていく）
（当然、そんなちょっとした騒ぎになれば浴室に居る男たちも事情を知らないまま不思議そうに扉を眺め）
（そうして、開いた扉の先頭にいたのは小学生……それも一目で膣穴ひくつかせ、子供とは思えない発情顔を晒した女の子）
（何かの撮影なのか、それとも騙されているのか、困惑こそしていても、体を洗っていた中年男達の股間は、タオルを押し上げるようにむっくりと膨れ上がり）
お、ほほぉ…あっちのおじさん達はみどりちゃんの事気に入ってくれたみたいだねえ。
本当は、押し売りなんて小さい子に教えちゃいけないんだけど……向こうも気に入ってるなら
最初の２、3人はもっとみどりちゃんに積極的にサービスして…盛り上げてもらおっかなあ。
（周囲は興奮しているけど、まだまだ及び腰）
（更衣室で痴態を魅せられたおじさん達はその気だけど、今みどりちゃんを貪らせたら浴室のおじさん達と温度差が出てしまう。）
（なら、必要なのはみどりちゃんがもう一度ドスケベロリとして乱れてもらうことで）
（お湯で温めていたローションのボトルを彼女が広げて見せつけていたロリマンコに押し当て）
（ぶびゅるる♥ジュル♥ ブジュッ♥と音を立てて彼女の膣穴に流し込んでいく）
（バイブでたっぷり拡げていた場所に、刺激たっぷりのミント入りローションでの粘膜漬け♥）
ほら、注いだらおじさん達に見せてあげようね。
おじさん達のちんぽにドロドロに擦り付けるつもりの、みどりちゃんのロリマンコローション
もっととトロトロになるように、指でかき混ぜてくださいって。
【急用は誰にでもあるし、本当に気にせずにね】
【それじゃあ、改めてお願いするよ。今夜からはお風呂で皆に可愛がってもらうだろうし何かあればよろしくね】
ふえ？オジサマぁ？
あっ！？ひゃああああああン♡
あっひいいい！コレ駄目えええ！オマンコ焼けちゃうよおお♡ジンジンして……ふにゃああああン♡
(突然背後からオジサマにミント成分を配合した特製ローションをボトルごとオマンコに注入されていき)
(膣内全体がミント成分でヒリつくような刺激に襲われ)
(絶叫しながら自分の指を８本膣穴に挿入してその原因たるミントローションを掻き出そうと必死になるたびに)
(端から見れば自分の膣穴を両手挿入オナニーしているようにしか見えない)
あっ！あひ♡む、ムリぃ！ゆ、指じゃ全然届かないよおお♡
ひゃあああン♡オカシくなるう！ミントがみどりのオマンコ駄目にしちゃうよおおおっっ♡
お、お願いしますう！誰かあ！誰でもイイからあ……みどりのオマンコグチャグチャにほじってえ！
(必死になって指を精一杯挿入し膣奥からミントローションを外へ掻き出そうとするが)
(指が届く長さには限界があり全然足りない)
(なのでみどりに残された手段は男湯にいる客たちに指やチンポで掻き出してもらう他よりない)
(先ほどの余裕のある誘い文句とは違い一刻の猶予もない切羽詰まった涙ながらの懇願)
「お、おい…君いくらなんでもそれは。」
「だ、大丈夫かいお嬢ちゃん？ほら、そんな風に手を入れちゃ怪我しちゃうよ」
（周りで唾を飲んで見守っていたおじさん達も目の前でボトル…先端の細い入口差し込まれ）
（柔らかい袋の中身がどんどん潰れていくように中身を注がれる姿には驚き、中年男を止め、みどりを気遣うように駆け寄っていく）
（膣穴からローション掻き出そうとする相手だが、明らかに子供が挿入する本数でなく周囲に止められ腕を抑えられれば、疼きが、刺激がひどくなるばかり）
（その様子に１番近場に居た中年男が唾を飲みながら近づき）
「じ、じゃあおじさんが……楽にしてあげるよ。」
（そう言って彼女の両足を開かせ、ローションが溢れそうな股間に指を押し当てると）
（まだまだ細くて小さな女児の指が届かないような奥へ、太い指をずぽっ♥と挿入）
（膣奥までゆっくり挿入しながら、それでも彼女の余裕のない姿を見れば少しずつ反応を探るように指をねじり）
（膣の襞をずっ、り♥ぞりっ♥と削ぐように腹の中から撫で回してく）
（最初はゆっくり、少しずつ速度が増していけば２，３分後には、ガポ♥膣内のローションが泡立つような下品な音響かせて）
ひゃあん♡オジサンの指長いよぉ♡そこぉ♡はぁあん♡もっとぉ……もっとみどりのオマンコの奥まで指くださぁい♡
ひゃはあ♡おっほお♡あっ！？ソコソコソコぉ……オマンコの上のほうもっとゴリゴリしてぇ♡
(周囲の大人たちによって両腕は掴まれ両足も大股を開いたままになるよう広げられながら)
(オジサンの太い指がオマンコに挿入されていき自分の指よりもより深い箇所をコリコリと掻き出されるのが気持ちよくて)
(指が気持ちよい箇所に届くごとに喘ぎ声で反応を返していくうち)
(Ｇスポットを引っ掛けるように繰り返し愛撫されていってしまい)
はひ！？ソコばっかり刺激されるとぉ♡
膀胱に溜まってたオシッコ漏れちゃいます出ちゃいますよおお……きひい！ホントに出るぅぅう！
あ……あああ……ああああひゃあ……♡
(Ｇスポット刺激が一番反応がよかったのでそこばかり責められてしまうと)
(バイブを挿入しっぱなしだったためにオシッコする機会がなかったのか膀胱には結構な量の小便を溜め込んでいた)
(そんな小便を盛大に失禁していきオジサンの指かＧスポットを指の腹で叩くたびに尿道口から小便を放射線状に洗い場に漏らしていき)
(つま先をピンと伸ばしブルブルと身体を震わせながら失禁アクメを迎え)
……はぁぁ……はぁぁ……ご、ごめんなさい……我慢できなかった堪え性のないだらしないみどりに……皆さんで、お仕置きしてく、ださい♡
【みどりちゃんへ、レスの方完成までもう少しだけどちょっとこっちの回線の方が調子が悪くて】
【良ければ今夜は一旦凍結なんて大丈夫かな】
【それはみどりも経験あるのでわかります】
【それでは今夜は凍結して後日仕切り直しといたしましょう】
【みどりもオジサマがもう少し返しやすくするよう文章量減らしたほうがよいですか？】
「こ、この子…痛がってるんじゃないか…？」
「いや、痛がってるどころか……へへ、みどりちゃん？おまんこの奥まで掻いて欲しいんだねえ、それじゃこんな風にしてあげたらどうかなぁ？」
（薄々と気づいていたものの、明らかにいやらしい…下品と言っても良いみどりの反応に次第に男たちも反応が変わり始める。）
「まだ小さな子なのに、随分こなれちゃって…あのおじさんによっぽど可愛がられてるんだね
ほら、そこ…もっと腰を浮かせないとすぐにイッちゃうかもしれないぞ。」
（感じやすい彼女の反応はすぐに皆気づく事になり、遠慮なく潜り込む指はGスポットを刺激し）
（子供が経験する必要もない快感を流し込み続ける。失禁をした時でさえそれは変わらず）
（失禁アクメを迎える最中に指で膣穴持ち上げられ、ローションと小便を漏らしながら中腰を強要され）
（その姿のまま、彼女がなついているはずのおじさんは、周囲の人間に何かを耳打ちし）
「ほほぉ、そんな事が…」「みどりちゃんは本当にスケベな子なんですねえ。」
「ほら、みどりちゃん……指で掻き出してあげても、まだまだおまんこにローションべっとり付いてるだろう？
君のおじさんがね、みどりちゃんの穴を便器にして良いから洗い流してやってくれだとさ」
（そう言って、早くも乗り始めた４，５人は失禁中の彼女に肉棒を向けていく）
（明らかに射精でもなく、彼女に奉仕を求めるのでもなく……軽く口をあけた膣口めがけて）
（ジョロ……ジョロロロロ♥とローションまみれのおまんこを小便器扱いし始め）
【ご、ごめんっみどりちゃん。こっちから凍結お願いしといて返事も返せずに】
【文章に関してだけど、おじさんは展開で伸びたり伸びなかったりだから、みどりちゃんの勧めやすいようにで大丈夫だよ】
【多分、挿入や皆で愛撫し始めたら長くなっちゃうだろうしその際はお互い楽しめれば一番かな。】
【改めて、本当にごめんよ。次に都合の良い時間があれば伝言板の方で貰っても良いかな。】
【それじゃあ、遅くなったけどこっちもスレを返すよ】
あんな宣伝文句で乗るってことはぁ〜…♥御坂さん、そういうのが好きなんだぁ〜…♥はしたなあ〜い♥
いや…宣伝文句ってアンタねぇ。「ズボズボドスケベ倒錯」って
分かりにくいっての！ もっとこう…… 具体的にやりたいことを言ってみなさいよ。ズボズボ…… したいんだかされたいんだか？
まあ、多少その……(もごもご) 惹かれるものはあったのかもしれないわね……
因みにアンタがやりたいことを言われたからって、その通り従うとは限らないからね！
（不潔なこととか暴力、あと道具や薬なんかの小道具は苦手ね…… 能力は……アンタのはそもそも私に効かないから問題ないわね）
まあ、私としてはシても♥されても♥って感じだったから、其処らへんは御坂さんに一任シちゃお〜♥って思って。
食蜂操祈にズボ♥ズボ♥されたいのか、食蜂操祈をズボ♥ズボ♥シたいのか…♥
（はあ〜い♥把握把握♥御坂さんとバッチリ♥ドスケベ♥かまして、常盤のラブ夫婦なんて呼ばれちゃうんだから★）
はぁ？何よそれ……ちょっとアンタね、募集する側なんだから自分のやりたいことハッキリさせときなさいよ！
私だって…… アンタにだったら別にどっちされたってイイって思ってたんだから……
（"みこみさ"でも、"みさみこ"でも……どっちも好きだしね…突っ込む側がどっちにしたって）
のっけからガンガンハートマーク飛ばして、盛りの付いた野良猫か何かみたいね…？
ほら、アンタもお客の注文に答えなさいよ……… アンタのやりたいほう、選びなさい。
……――私はどっちでもイイっつってんのよ……♥
（あとごめんなさい、今からだと22時過ぎ…くらいがリミットね。ちょっと短めだけれど）
（夫婦…ッて 共闘してちょっとは関係がマシになったからって飛躍し過ぎよ！ 倒錯ってそういう意味だったのかしら…）
盛りついた猫と、いつもふしゃーッ♥って苛立ってる短気ビリビリ猫ちゃんでたッッッッッ…ぷり♥繁盛シちゃいましょうねえ♥
（相変わらず怒ってつん♥けん♥な御坂さんも可愛くてついつい意地悪シちゃいたくなっちゃう★）
（胸は私よりも控えめだけど、この安産尻…♥思いっきり、がッッッッッッ…しり♥掴んで、これからセックスするってこと意識させちゃう♥）
（共闘の次はドチャクソセックス♥ってのがラノベの定番だから大丈夫大丈夫★）
（短めの間でもズボズボ♥たッッッッッぷり私のオタマジャクシ、打ち込んであげる……ッ♥）
あんなストレートではしたない募集ぶら下げておいて、今更遠慮なんてしてんじゃないわよ？
最初っからそうやって欲望丸出しに迫ればいいのに…… でもまあ、アンタなりに気を利かせてくれたってことにしとくわ。
でもね、誰がアンタの嫁になんて…っ 簡単に手籠めに出来ると思わないでよね？
………ひ…っ！？♥♥……もう頭の中真っピンクの、交尾することしか頭にないッて感じ…？♥
（初っ端からキャラ崩壊してデレデレの甘え猫にでもなって欲しかった？残念だけれど私はすっごく生意気だからね）
（安産…って、お お尻だって別にそんなおっきくないし…！ イキナリ鷲掴みにされて変な声出ちゃったじゃないっ）
（向かい合ったまま相手より小柄な身体をすり寄せて…―― アンタって身長も同年代にしてはけっこう高いわよね…170近くって）
アンタが望むなら奉仕…とかも 別にイヤじゃないけど………
私みたいな幼児体型のちんちくりんじゃあ、"ココ"もやる気にならないかしらね……
（お返しにスカートの上からそっと触れて、上下に手のひらですりすり、こすこす…♥しゅっ、しゅっ、しゅっ…♥）
（まだ膨らんでいないわよね？流石に……アンタの股間に、太ももも一緒に押し付けたりしてまさぐってやるわ…♥）
遠慮なんかじゃなくて、御坂さんのスケベ心が見たかっただけよん。ま、御坂さんも相当なスケベ丸出し子猫ちゃんだったけど……♥
（案外小さくて可愛い御坂さん♥気はかなり大きいんだけどー……♥って言いながらケツ揉みくちゃ♥）
（腰で打ち付けたら良い音鳴りそうねえ…♥なんて考えながら、おま★こよりも先にケツ孔の方をぐいぃぃぃ……♥って開閉♥）
大丈夫よお、御坂さんは年相応なだーけ♥……そ、れ、に♥ヤる気満々だゾ★
（お互いに能力使わないで触りあいっこ…♥柔らかくて小さい手と、案外太めの太腿にびッッッッッッくりするくらいのデカチ★ポ♥擦り寄せて♥）
（とんでもないくらい熱々♥ホット♥御坂さんのこと、いつでもレイプ出来るくらいに…♥）
何よ、私のこと試したっての？ くっ……アンタに言われたくないわよ、見た目通りの交尾盛りな発情ドスケベ女…ッ♥
んっ、ん …んぅ……♥ん、んっゃ ……ッ…♥ひ、ぅ……♥ ……こらあっ、好き放題お尻ばっかり揉んでんじゃないわよ、痴漢みたいにっ
（今日もちゃんとスカートの中はショートパンツだからね！ ヘンなところいじくられて声漏らして、アンタの手の中で落ち着きなくお尻ゆらゆらさせちゃうっ）
ふん… 自分でも発育不良気味だってもう分かってるし…！ どうせ色気不足のお子様体型よ、アンタとくっついてると余計に自覚しちゃうってのよ…
……っ…―― ぅ、あ……♥♥ ちょっ…と ねえ、冗談でしょ…っ ……でっ デカっ…！♥馬鹿じゃないの…！♥♥
乳も尻もでかくてこっちまでこんなサイズって反則でしょ…ッ♥ 軽くスキンシップしただけでこんなバキバキに……
――バキバキなのよね？……やっ やっばぁ……♥…
（不意に突き付けられた食蜂のデカマラっぷりに全身ゾクゾクゾクゾク♥ぞわぞわ…ッ♥♥）
（直接触れて握れば、に゛ゅこッ♥に゛ゅこッ♥に゛ゅこッ♥に゛ゅこッ♥に゛ゅこッ♥に゛ゅこッ♥に゛ゅこッ♥ 指が回らないほどの太さを確かめるように上下に動かし♥）
（一気に腰砕けになりそうになって、アンタに身体を預けて……こっちもいつでも受け入れできちゃうくらいカラダが火照っちゃう…♥）
（うう……パンツの中ぐっしょぐしょになってる…ッ… こ…こんなでかいの本当に入るの…？…）
（っと、ごめんね、さっきからその……安産尻、とか 案外太めの太腿、とか。）
（私の体形を勝手に描写する所謂確定ロールは控えてくれると嬉しいわ… 脚もほっそりしてるつもりだったし）
（下半身むっちりしてるほうが興奮するって言うなら、そう言ってくれればOKだからね…？）
【見てるか分かんないけれど、確定ロールはほぼ万人に嫌われるからね。それだけ覚えておいて】
【スレをお返しするわ】
>>449
【お待たせ……】
【遅れてゴメン（抱きついたまま）】
…その辺結構厳しいよなぁ。
俺の女になるって、言ってくれりゃこっちはいつでもOKなんだけどな。
まあ、カトラスがOKするかは別にしろその時までは独占させてもらうとするかな。
（寝転がった姿で見上げれば、隠してもいない股間がしっかりと見え）
（それだけで、ビク…と肉棒が僅かに跳ねるのを感じてしまう。）
はは、言ってるのが伝わり辛かったか？
俺の性格を色々わかってくれてるカトラスなら行けそうだと思ったんだけどな。
（見上げたまま手を突き出し、それで相手が分からなければ今度は強引に抱きしめようと）
（そんな事を考えていたが、相手はしっかりと意図を理解してくれたようで……。）
（相手が自分の顔の上にしゃがめば、少しだけ頭を浮かせ……ぢゅっ♥とラビアが引っ張られるくらい、吸い立てるキスを股間へと）
【待たせて悪い、夏らしいデートっていうには雨が凄いが…改めてよろしくな】
【抱きついてくれるのも、物凄く嬉しかったしな、跨ってくれてる誰かさんにたっぷりサービスさせてもらうぜ】
……何が厳しいのさ。
そんなの…………
（言うまでもないのに、と言葉を小声でつぶやく）
（それが彼の耳に届いたかどうかはわからない）
（そうしつつも割れ目も、尻穴もすべて彼に晒し見せつける形となり）
……そんなの、いつものことだし。
わかってるから、今だってこうして……。
（そのまま腰を落とし、蟹股の体勢で更に脚を開けば股間を強調し）
（彼の顔の上に近づければ）
きゃ、ぅ……♥
（キスをされ、吸い立てられれば喉奥から甘い声を上げる）
【待たせたのは私だから……再度、ゴメン】
【その分……私のこと、好きにして。楽しみにしてる】
いや、まあ…俺が今日から彼氏だー！なんて主張して落ちる女じゃないってのは分かってるんだけどな。
ま、そこは俺の努力次第……ん？
（相手の言葉に軽口を返してたからか、肝心の言葉を聞き逃すことに。）
（聞き返そうとしないのは、それよりも目の前の相手へのサービスを優先させたから）
はは、理解のある女で嬉しいよ。
それにしても、こうして見ると処女の頃に比べると結構……。
（キスだけで済むはずもなく、音を立ててラビアに吸い付き舌を這わせてく）
（唇を離した後は、指でゆっくりと膣を広げて中を覗き込んでる視線が相手の肌に伝わるかもしれない。）
襞もちょっと太くなって…クリも摺りすぎたせいでちょっとぽってりしてるんだな。
それに、こっちのは……散々ヤッたもんな。
指で触ってるだけで汁が滲んできて……どんなエロい経験すればこんな穴になるんだろうな。
（相手に聞こえるようにそんな言葉を呟きながら、もう一度顔を近づけると）
（今度は秘所にしゃぶりつくように、舌先を膣内に入れ舌で撫で回していこうとし）
【こっちは普段その何倍も待たせてるわけだしな。気にするな…っていうか、多めに見てくれると助かるな。】
【ただ、そうだな思い切り気持ちよく生ってもらえるように頑張らせてもらうからよろしくな】
………………。
（その瞬間口をつぐみ、頬を染める）
（彼が聞いていたのを確認したから、その恥ずかしさに胸の奥から熱くなる）
結構……な、何……。
……んぅ、ひ、ぅ、ぅ、んひ、ぃ♥
（彼が陰唇に吸い付き、舌を這わせればその感触に声を上げ）
（一度離されえば指が伸びて）
きゃぅ、ぅ♥
（膣穴を広げられ、すっかり濡れた中を覗かれ、彼の視線を受けとめる）
……そ、そんな、説明、しないで。
んぅ、ふ、ぁ♥
あ、だ、だから、聞こえるってば……ひゃぁ♥
（彼が口にした言葉に赤面しつつも濡らし、中を見られてることに興奮し）
（舌先の感触が膣内へと伝わり、蟹股にした膝が震えてしまう）
【じゃあ、おあいこで……】
【今日もよろしく……一応0時過ぎくらいまでで】
ん、ぢゅ……ぷは。いや、まあ…
ちょっと流石に怒りそうだと思ってな……怒って帰るとか言わないでくれよ？
（相手の股間に口を密着させたままの会話は）
（少し話すだけで相手の膣にまで空気が入り、すぐに抜ける音まで聞こえてくる）
（しっかりと感じてるのか、愛液が鼻先へ落ちてくる状態で）
（少しだけ――相手が怒らないかと反応に心配しながら。）
いや、散々ヤッたのは俺だって知ってるんだけどさ。
初めてやった頃に比べて……とんでもなくエロいマンコしてるよな……。
正直、見てるだけで凄い興奮してくるな……これ。
（相手の体に興奮しているというのは本当なのか）
（少し下半身を見れば血管まで浮かせ反り返ってるのがわかるかもしれない。）
（割れ目に差し込み、根元まで入れた舌でちゅくちゅくと音を立てて吸いながら）
（彼女の尻をポン、と軽く叩けばもっと押し付けるようにと頼んでみて）
【ああ、何かあれば遠慮なく…時間までよろしくな】
……んぅ、ふぁ、ひゃ、ぅ♥
怒るわけ、ないし……ひ、ぅ、ぅ♥
（彼が言葉を紡ぐ度股間を刺激され、震えてしまい）
（膣穴に空気が入り、音も立てる様が更なる快感を呼び）
（愛液を流し、つま先から膝先も痙攣させ）
（彼に言葉を返すと共に、快感で蕩けてる自分を見せつけてしまう）
……そ、それは……んぅ♥
こんな風に、いつも、してるし……あ、ひゃぅ、ぅぅ♥
（快感の中、彼の股間が目に入れば）
（凄まじい怒張がそそり立ち、脈打つさまを見つめて息を呑み）
（割れ目に舌を差し込まれれば、淫猥な音を立てられその刺激に声を上げて）
あ、ぅ、うん……♥
（尻を軽く叩かれ、その合図とともに腰を更に落とし）
（脚をM時に曲げて股間をより深く、彼の顔に押し付ける）
はは、でもさ…幾らなんでも女の子にエロマンコはないだろ？
クリも膨らんで‥…指でこうしてやるだけで、ほら…すぐに皮の向けるエロクリ勃てて。
尿道はとっくにまんこみたいに穴ヒクつかせて……。
こっちは……凄いな、カトラスの仲間にゃ死んでも見せられないな。
見ただけで一発で分かるもんな……何度もハメてセックスの為の穴になりましたってさ。
（相手の目の前に映る股間は、恐らく全て自分が原因）
（器具で弄んだクリも、細身のバイブが入るようになった尿道も、生でさえ何度もした膣穴も）
（こうして見るとまだ少女そのものな相手の体と正反対に開発済みだとわかるもの。）
ま、そういう所も含めて好きなんだけど……
汁が多すぎて、ん……ぷっ、息が出来なくなりそうなのは困……ぷはっ。
（半分は冗談混じりでも、相手が腰を落とせば話し辛いのは事実なようで）
（口元は勿論、喉や胸元にまで飛び散り、濡れていく相手の蜜。）
（鼻先に口元、顎と顔全体で股間に触れる中で両手をゆっくり相手の後ろへと伸ばしていけば）
（相手の尻を両手で掴み、ぱっくりと膣穴と尻穴を広げていく）
（向けた先は、先ほど二人でスリルを楽しんだばかりの穴を意識しているのに気づくかどうか）
で、でも……んぅ、あ、はぁ♥
興奮、するから……♥
……だ、ダメ、だってば……。
（彼の言葉責めに反応し、ダメといっても説得力はなく）
（クリは勃起し、尿道も尻穴も引くつき、膣穴も愛液を流し続けてしまい）、
（すっかりと開発され、発情しきった穴という穴を晒して）
……ん、ふぅ、あ、はぁ♥
ば、バカ……そんなこと、いわない、で……♥
（脚をより大きく開きながら愛液を流し下半身を大きく震えさせ）
（止め処なく溢れる汁は股間を愛撫する彼の顔も体も汚してしまい）
あ、ひぃっ♥
（手が伸びたかと思えば尻を両手で掴まれ、膣穴と尻穴を拡げられてしまい）
（その快感の中、塀の穴の中に晒される感覚にぞくぞくしてしまう）
はは、悪い悪い……でも、興奮してるのは俺もだから。
それで許してくれよな。
（相手のダメという言葉は最初から聞き入れるつもりはなく）
（勃起したクリも、前より緩んだ尿道も、舌がスムーズに入る膣穴も）
（相手が腰を揺さぶり近づけば、舌で、口でしっかりと啄き、吸い上げていく）
そうだよな、外だし誰かに聞こえちゃマズいか……。
ならさ、代わりに通りがかる誰かさんにでも見てもらおうぜ。
（自分の上に跨る相手だが、尻を掴み、男の顎…台座になる顔が傾けが自然に前傾姿勢になるはず）
（相手なら耐えることはできるかもしれないが、その時は指で器用に拡げた尻穴に指が潜り込み）
（彼女が素直に従うまで、何度でもその小さなすぼまりを擦り、出入りするだけ…。）
（誰かが近づく気配も、まして除く人間が都合よく来るはずもないが）
（それでも、時折足音が近くの民家が窓を開ける音には、聞こえ、その度に彼女の穴を見せつけるように来るはずもない覗き相手に見せつけて）
【…と、時間的にはそろそろだよな。今回はここまでかな】
……あ、ぅ♥
う、うん……許す、から……
ひゃふ、あ、あは、はひ、ぃ♥
（彼に言葉を返すもそれ以上に下半身への刺激が強く）
（クリも更に勃起させてしまい、細いバイブで責め立てられた尿道も、今愛撫されている膣穴も興奮させ）
（彼の舌が動くたびに、喘ぎ、だらしない表情になり）
な、なに……
……それって、あ、あの……ん、ぅっ
（彼の言っていることを理解し、声を震えさせるものの）
（尻を掴まれ、そのまま前傾姿勢になるようにされてしまい）
ひぃっ♥
（拡げられた尻穴に指を入れられれば、つい大きな声を上げ）
（浅く出入りをする指に快感の、若干のもどかしさを覚え）
あ、う……わ、わかった、から……
……み、見て、貰う……
（恥ずかしそうに小声で彼に囁くものの、民家から音がするたびに不安と快感が入り混じり）
（塀の穴に自分の恥ずかしい穴を晒される羞恥に震え続ける）
【今日はここまでで……今回もすごく楽しくて、気持ちいい……ありがと】
【次回は日曜の午後なら大丈夫だけど……あなたは？】
【レスが遅いせいでそっちに色々迷惑かけてるが】
【そう言って貰えれば何よりの報酬だな、こっちは…見ての通りすっかり内容に惚れ込んでるしな】
【日曜なんだが、多分日中は厳しくなりそうだ…一応夜は平気だがそっちはどうだ？】
【厳しければ来週、また誘わせてもらうから無理のないようにな】
【遅いなんてことはないから平気、本当に楽しい】
【私もあなたの責がとても好き、頭から痺れるし……】
【夜は少し厳しいかも、早めに始めて早めに終わらせるなら大丈夫だけど】
【例えば19時から22時までとか、そんな感じ】
【それがダメなら火曜日、水曜とかになりそう】
【それじゃあお言葉に甘えて今後もよろしく…と。まだまだ色々付き合って欲しいし、気持ちよくもなって欲しいしな。】
【こっちが早くて21時くらいになりそうだし、それなら来週にしておくか。】
【月〜水が少し怪しくてな、水の日中なら行けそうだが……木〜土あたりでどこか貰えないか？】
【厳しければ出来るだけ合わせられるようにしてみるが】
【私こそよろしく、いつも楽しみだから……】
【うん、それじゃ来週で】
【金曜日、また21時半から……どうかな】
【もし何かあったら伝言板で……（抱きついて、顔を寄せ目を閉じる）】
【金曜日か……多分大丈夫だし、できる限り時間の方も作らせてもらうぜ。】
【それじゃ、少し空くが…悪いな、次もたっぷりと付き合ってくれれば幸いだ。】
【（相手の髪の毛をかきあげ、片手で背中を抱き寄せればしっかり唇重ねるように奪っていく】
【お疲れ様、先にスレを返すぜ】
【もしダメだったらまた連絡して】
【次も楽しみに待ってる……】
【ん……ぅ（髪をかきあげられ、身を任せて唇を重ねられキスを）】
【お疲れ様、スレを返すよ】
【さてと…改めてよろしくね。続き、ちょっと待っててっ…！】
【ん……よろしく、ナリア。わかった、慌てなくていい。ゆっくりやって……】
これでもちゃんと索敵してるわよ。一応、救助対象の捜索も一緒にね。
確かにあの時よりはずっと楽……敵の数がまず違うもの。あのときは空一面が敵で覆われたことだってあったし……
………でも、その間禄に身体を洗えてないし……
（黒髪の少女――ネフティは抑揚のない声で関心の無さを隠そうともしていない）
（彼女はこういう性格だとわかっているけれど、ナリアの声にほんの僅かにだがそんな彼女の態度に不本意さ感じたような淀みが混じる）
（もっと自分の話に、会話に関心を持って欲しい―――そんなサリアの欲求と現実のネフティとの態度のギャップが不機嫌さを生むのだが、それも自分の勝手なワガママだとナリアは首を振る）
（ネフティが臨戦態勢を取りつつ、同時に武器のメンテナンスと組立作業を続ける傍ら、こちらは装甲車の探査システムとリンクして索敵及び「生存者」の反応を探す）
（生命探査システムは最大感度にすれば小動物は愚か、ある程度のサイズの虫ですら探査可能だが、そこまでの感度は返って邪魔なため人間大の生物が発する反応のみを取り出す感度に設定している）
（人間の子供程度の大きさの生物であれば大きめのカラスや、犬猫なども引っかかるのだが動作パターンからそれらは除外できる……もっともそれらの生物達でさえ大戦前よりは少なくなっているようだったが）
（同時にオートマシン固有の金属反応、熱源反応などを探査すると共に「音」という原始的な探査も行っている。駆動している機械音があれば集音装置が拾い、ドローンを飛ばして映像で確認する……ドローンの調査で不足ならば現地確認を行う）
（人員が少ないせいかこうした非効率な手段に頼らざるを得ないのが現状だ……ならばもっと探査用ドローンを増やしてくれたら負担も大分減るだろうが、しかし本部は大戦の影響もあってか自動機械の類を信用していないようでもあった）
……ええ、わかっているわよ。上だって「万が一」の可能性をかけて生存者の捜索と保護を任務に入れているでしょうし……まぁ「万が一」程度にしか思ってないってことなんでしょうけど。
………それでも私は貴女と一緒にここを歩いてみたかったわ。
（人類は絶滅した――――それは大戦末期に人造人間のみで急遽創設された「上層部」が出した結論だった）
（人類の富裕層はいち早く頑強なシェルターに逃げ込み、その庇護下に入れなかった者は人類を優先的に狙うオートマシンによって「駆逐」されていった）
（バトルドール達も応戦し、シェルターに入れない人類達の保護に向かったのだが、そもそも全ての人類を保護すること自体が現実的ではなかった）
（オートマシン達のアルゴリズムは、ドール達との戦闘よりも人類の駆逐の方が優先されるようで徹底した人類攻撃を前に保護任務は失敗した。そのアルゴリズムは或いは人造人間は人類の「兵器」であり、その生産者を攻撃することが間接的に人造人間達への攻撃を目的としていたのかもしれないという説もあるのだが）
（誰一人として歩く者がいない街……所々に崩れたビルがある廃墟…そんな街に今日の曇り空はよく似合っていた。そして今の自分の気分にも、だ）
（この街に訪れたことはない。アイスクリームを食べ歩いたり、ショッピングをしたりといった人間的楽しみだって未経験だ。それなのに廃墟になったこの街を見ていると、言葉に出来ない感情が溢れては胸に沈殿してく……）
（こんな気分になるのだから、自分に醸造教育を行った職員達は優秀だったのだろう。彼らももういない……遺品を地面に埋めて仮の墓を作ったとき、自分と自分と同じロットの姉妹達は一晩泣き明かしたものだ。生みの親ではないのだろうが、自分たちにとっては彼らが育ての親に他ならなかったからだ）
【1/2】
いちいちお仕置きとか言って来ないで！……リンク接続……情報を表示………広域索敵開始……―――――
………反応は極めて微細ながら熱源を感知……数4……数値から見て屋内に潜んでいるものと思われるけれど、自戦力の有効射程内……もし連中だとしたらスリープモードかも知れないわね……
私のモニターとちゃんとリンクしてるかしら？今はスリープモードでも、その内相手の探知システムがこちらに反応するわよ。
先制攻撃を提案するわ……狙撃になるけれどこちらのシステムで補正を行うから、攻撃のタイミングは貴女に譲渡するわ。
（停泊予定地に装甲車が到着すると、その場で停止し数機のドローンを飛ばして広域索敵に移る。すると休止状態中と思われる敵を4体捉えた……昨今にしては「団体客」だ）
（データリンクを通じて、ネフティの網膜にマーキングした敵を表示させ位置情報の数値を送り、更にネフティの兵装の標準システムを装甲車の索敵システムとリンクさせより性格な狙撃を可能とさせた）
（ネフティが手にしているのは細身の彼女にはおおよそ似つかわしくない「鉄塊」にさえ見える巨大な重火器……しかしネフティはこれを発泡スチロール製の軽量なイミテーションの如く片手で軽々と扱い、あまつさえ猫のようにしなやかで軽やかな動きを見せる）
（停泊予定地に着いた早々に敵と遭遇するのは運が良かったのだろうか。攻撃のタイミングは全てネフティに任せ、自分は照準補正などといったサポートに回る…現在確認出来ているのは4体だが、他に潜んでいれば或いはこの戦闘でいぶり出せるかも知れない）
【2/2】
【お待たせネフティ。待たせてごめんなさい】
【最初のイベントってことで、ちょっと手間取ってしまったわね】
平時警戒の索敵とレーダーはそっちの仕事。なら悪いのはネリア……でもネリアだから大丈夫。
身体なんて水資源が見つかったら拭けばいい。私達の免疫能力なら問題ない。
「万が一」ではなく、「万に一つ」の方が正しい。可能性がある限り、考慮して動く。ネリアはそれが出来ないから奇襲に弱い……
――そう。でも、この辺りも探索範囲……キャンプ設置後に廃墟探査がある。だから、一緒に移動はする
（ネフティとナリアのツーマンセルの鉄則は、”自分の仕事は必ず果たせ”である）
（ネフティ自身、関心のない物事において全く意識が向かないのもあるのだが……相棒の言葉すら気を惹けなければこの始末である）
（だからこそ自分の仕事である荒事に対する準備を抜かることなど一切ない。彼女にあるのは任務と自己の欲求であり、ソレ以外は世界情勢すらどうでもいいようである）
（製造されて間もなく、戦闘技術を叩き込まれ、戦地を駆け回ってきたネフティには、そうでなくてはならなかったのだから）
（人類が徐々に絶えていくのも、ただの結果。自分を作った国が滅んだのも、情報として齎された程度。彼女の傍らには常にナリアと任務があるだけだった）
こうしておかないとナリアはすぐに私に頼る……リンク確認。
リンクに問題はない。状況も確認している……３級C型３機とA型。一般的な市街戦想定の中近距離向けの小隊編成、残ってるなんて珍しい。
サイズと探知反応の偏差具合で判別出来る。報告忘れたナリアはデータを見て補習する……後はこっちで潰しておくから。
（ナリアと装甲車の２つのデータとリンクを確認して、首だけ回して敵のいる方を眺めつつ）
（送られてきたデータを元に抜けていた情報を呟き埋めながら、装甲車からひょいっと飛び降りる。戦地に居座り続けた経験が、ネフティの知識であり強みでもある）
（リンクによって可能となった指向性通信で判別に必要なデータを箇条で纏めて送りつけ、ナリアの網膜に「補習」とまで写す無自覚な意地の悪さをも見せながら）
（二三歩掛けると一気に飛び上がり、高層ビルの残骸の中程の高さの壁を殴りつけ、片腕をめり込ませながら張り付く）
（丁度、敵性体のいる廃墟を見据えられて、尚且同じ高さをキープできる狙撃位置として）
――３発で仕留める。こういう時に、補正は掛けすぎない。ナリアは、杓子定規……
（鉄の塊を片手で持ち上げ、照準システムが働きすぎている網膜を視線の動きによって幾つか視界外へと押しのけてから）
（指を掛けた重火器……高出力パルスライフルの引き金を引いて、一条の衝撃を放っていく）
（爆発的な音と共に反動でビルの壁に身体が軽くめり込みながらも、初弾はC型一体とA型を巻き込んで鉄くずへと変えていく）
（残る２機がスリープモードを解除して状況を理解するが既に遅く、立て続けに放たれた２発のパルスが同じ運命を辿らせる）
（構えてから３秒掛からずの早業は、数多の経験によって培われた技術。自らの任務を果たすためのネフティの力の一つである）
……沈黙、確認。ナリアはそのまま警戒と索敵維持。このまま周囲の安全を確保する。
まだ、いる。そちらでも装甲車の火器を利用して。残ったら潰しておいて……
（狙撃を終えた頃には身体半分をめり込ませる程になっているが、人造人間のボディには傷一つ付くようなことはなく）
（続けて最初の索敵に引っかからなかった敵生体が一斉にスリープモードを解除して近づいてくる。散り散りの編成無しであるが５体程）
（視認して確認するネフティはそのまま狙撃で対応しつつ、ナリアに投げやりな命令を送りつける）
（だが、一体として撃ち漏らすことなど無く――片付け終えたのを確認して、身体をめり込ませた壁を壊しながら装甲車の側へと飛び降りるのだった）
【大丈夫。こっちもレスで待たせている】
【戦闘、したいって言っていてた。だから問題ない。こんな感じで、大丈夫？】
はいはい、わかってるわよ。ずっとそのルールでやってきたからね。
……でも、ほら…やっぱりベタベタして気持ち悪いっていうか……
……その臭い、とか…………
私の弱点教えてくれてありがとう！当然、私だってこの任務に疑問は持ってないから安心なさい！
それはどうも。貴女と一緒なら心強いわねっ！
（悪意があってかなくてか……逐一自分にダメ出しされているようでナリアも言葉のトーンに険が入る）
（人造人間達は人間と行動することも念頭に置かれていたため、情緒や内面という意味ではナリアや同型の姉妹は人間のそれと殆ど変わらなかった）
（それはまだ人造人間のみを戦わせるという情勢ではなかったことと、まだ人類側にそれだけのゆとりがあったということでの事で）
（ナリア達より後期生産され、更により戦闘的な型であるネフティ達フタナリ型はそうした情緒教育は二の次になり、情緒教育のリソースを戦闘技術向上に割くようになった）
（そうした環境やネフティ自身の性格もあるのだろうが、ツーマンセルとなった当初はまるで異星人とのコンタクトと思えるくらい両者噛み合わなかった）
（それが今では………完全に噛み合っているとは言えなくても、意思の疎通などコミュニケーションはまぁまぁ取れていると言っていい）
（大戦時より命を預けあってきた仲だからだ）
（数日間シャワーも浴びれず、着替えもろくに出来ていない自分の衣類や身体の香りを確かめながら、汗の臭いを嗅ぎ取るとかぁぁ…っと赤く頬を染めた）
疎かにしたことはなかったでしょ！！
ええ、マトモな編成で残ってるなんて本当に珍しいわね。貴女が「型式くらいリンクされたデータでわかるからいちいち言わなくていい」って言ったからでしょ！！
ったく、勝手なんだから。けど敵は任せたわよ、それが貴女の仕事なんだから。
ちょっ！！ああ！もう！！必要な情報が見えないじゃない！！！貴女ってこういうところホント意地悪よねっっ！！
ああ、もういちいち煩いわねッ…！送れたデータと補正を自分に具合よく調節するのはそっちの仕事でしょ！
貴女以外の誰もがやってることよ！
（ネフティがその卓越した身のこなしと戦闘のカンで戦いのための足場づくりを進める中、ナリアは一方的に叩きつけられたデータと、そこに黄色く点滅する「補習」の文字に苛立ちながら声を上げた）
（逐一ダメ出しをされるようなのが面白くないものだが……しかしネフティの勝利を疑うことはなかった。ネフティの火器が作動して数秒程度で全ての敵反応が消失した――――いや、新たにそれぞれ別の方角から5体の反応を捉えた）
（やはり範囲外に潜んでいたようだった……一日に8体も遭遇するとは滅多にないことだった）
ええ、もうこちらも確認しているわ。……対人用の2級H型が2、対機動兵器用の4級AT型が1、汎用仕様の3級D型が2ね……
ああ…こっちは私が相手をするから報告は要らなかったかしら？
私には「索敵はそっちの仕事」とか「すぐに私に頼る」って言うけれど、戦闘は貴女の仕事じゃなかったかしら？
それにしても今日だけで8体……流石に都会は賑やかなところね
（ネフティからの通信に嫌味を含んだイントネーションで応じると、装甲車の火器システムを起動させた）
（装甲車上部にプラズマキャノンが展開し、更に長距離用としてバレルが伸びる。そして青白い光が周囲を照らし、意外なほどに呆気なく軽い発射音が響かせ）
（指向性を持たせた放たれたプラズマエネルギーの塊を連続して叩き込む……索敵システムと合わせて正確な計測と補足により）
（プラズマ弾はそれぞれの目標を打ち抜き、自動機械に致命的なダメージを与え行動を封じ、残った残骸が地面を数度転がって爆ぜた）
こちらもクリア。引き続き索敵を行うわね―――――――
………周囲に敵性反応、及び生存者反応なし……クリア。
警戒態勢を続けつつ、今日はここで停泊を提案するわ。
（ドローン達を周囲に飛ばし、警戒態勢は継続しつつもまずはここで休憩し、そして探索任務に当たろう）
（装甲車を止めると自動展開式のテントを起動させ、それが組み上がる間装甲車の側に降りてきたネフティの戦闘服や身体についたコンクリートの欠片を手で払っていった）
【ありがとう……ええ、いい感じだわ。こういう日常をしている…という感じが出てるし、中々読ませるじゃない】
【レスを作ってるといい時間になると思う。先に次の予定は話しておきたい。次の予定は、どうする？】
【ええ、問題ない……どころか凄くいいわ】
【次は……そうね、明日はちょっと予定があるの。その次だと水曜日が空いているんだったかしら？】
【そう、ならこのまま継続していく】
【わかった。水曜日なら夜から空いている。時間は前回の２１：００でどう？】
【ええ、このままでお願いしたいわね……ぜひとも】
【21：00ね……ええ、大丈夫よ。その時間なら戻れるはずよ…多分】
作戦中なら感覚遮断すればいいだけの話。ネリアは、贅沢……
解ってる。ネリアはすぐ声と顔に出る……不安要素が無くなったのなら、それでいい。
（人に近い形として稼働してきたナリアと、兵器として稼働してきたネフティの思考はズレも大きい。今だってそうだろう）
（価値観の相違はあるものの、任務を共にする相手の不安要素を取り除く事を前提としていたようだ）
（だからナリアの激昂に気にすることもない。ネフティにとって任務中は、感情論より結果論である）
（同じく数日間、身体を清めていないが……生死の関わる任務において、そんなものは二の次であり、羞恥の働く所以も無い）
疎かにしないことと、心構えは別。時折、ナリアは余裕を求める節がある……
今は戦時中と違う、遊撃任務も多い。出来ることを増やすことは、少数で当たる上で必要事項。
問題ない、確実に殲滅する……ん、煩い。ナリアはデータが多すぎる、射撃用の環境偏差のデータが戦場情報とダブってるから。
修正は当然。これは、ナリア自身がデータ処理する際の問題。私は関係ない……
（ナリアの怒声に眉を顰めながら、通信では届かないため息を漏らしつつ、データを処理しては狙撃を行っていく）
（裏方を主とするナリアに対して、戦場に置けるコンマ１秒が如何に大事か――自分が必要だからこその駄目だしなのだが）
（それは一言も言わず、狙撃の際には一方的に通信を遮断。終わるまで回線を開くことはなかった）
――上出来、補習は合格。こちらも目視で確認している。
そう、そっちが相手にするならそれでもいい……手にあまるようならすぐ対処する。
……言っていることの意図が解らない。自衛は全てのバトルドールにとって当然、その言葉が頼ってるように聞こえる……
ここは沿岸部と首都の中継都市。一定の戦力を投下されていたとしても不思議じゃない。
（ナリアが装甲車の火器システムを操るのを見下ろしながら、隙無くパルスライフルを構え続け）
（殲滅を確かめつつ、ナリアの皮肉には一切の感情の揺れを感じさせずに答えていく）
（そしてナリアの自衛に問題が無いことを確かめてからは……目視による上空の索敵に集中するのであった）
解った。ドローンを使うなら、こちらはそちらに戻る……
――周辺状況、確認。偵察機をそのまま、ランダムパターン８種の機動で動かして、警戒態勢で。
なら、停泊でいい。偵察機で周辺状況を更新して、探査の届かない箇所は休憩後に現地に赴いて確認とする。
……先の火器の使い方は８２点。２級と３級に対して出力が高すぎる。多分、型毎の対応出力の情報更新が甘いから。
後で偵察機から残骸の状況を確認しておいて。適度の出力調整は、今後必要になる。無駄は、少なめに。
（降り立つ頃には停泊準備が進んでいて、装甲車から降りてきたナリアと合流すると、手で汚れを払われるが無表情）
（装甲車の中からギトギトの合成甘味料の飲料水を取りに行く前に、振り向くこと無く先程の戦闘行動に対して一言）
（ナリアの心境を考えない、結果を重視したものであるが、ネフティは有言実行している事である）
（パルスライフルはエネルギー武器であり、摩耗も激しい月単位の消耗品レベル……だが、ネフティのそれは１年３ヶ月使われたもの）
（戦況に応じた柔軟性――これも、経験と知識からなるもであり求められているもの。だからこそパートナーであるナリアにも求める）
（ここまでのやり取りで、ネフティとナリアの力関係、立場はある程度想像できるであろう。戦闘において、ネフティの立場の方が上だと）
（伝えた後、勝手気ままに装甲車で飲料水をコクコクと飲んでいたかと思えば、唐突に降りてきてナリアに近づいてきて）
【1/2】
（だが、その関係は人造人間にとって根幹の部分からして決まっているのである）
（その証拠が、近づいたネフティがショートパンツのジッパーを降ろして取り出したもの。女性の身体にあるまじき、男の性器である）
（人造人間は痛みに強い精神という部分で女性型で造られてきた。それを更に高出力、戦闘向きにする際に考案されたのが、半陰陽モデル。通称フタナリ型である）
（染色体も遺伝子も特殊となるそれは、身体能力を大きく引き上げ、多くの戦闘用調整を受け付けられる仕様として造られた。ネフティも、特殊なフタナリ型の一人である）
（コストの都合上、女性型より少ないものの戦果は著しく――次第に女性型を引き連れるフタナリ型という図式と力関係が生まれ）
（最終的には、フタナリ型にとって女性型は仲間というよりはサポート用……道具や武器、そして慰み者として扱われるようになった）
（大戦が集結して人造人間のコミュニティが出来て、場所によって様々となれど、程度が変わるかどうかにしかならず）
（ネフティに命令されるバトルドール――ナリアも又、ネフティに奴隷や道具として扱われる女性型人造人間であった）
【2/2】
【続き、おまたせ】
【じゃあ、水曜２１：００の予定とする。何かあれば伝言板でお願い】
【今夜はここで凍結になるかしら？私はまだ大丈夫…うん、多分大丈夫ではあるけれど】
【貴女がそろそろならここで凍結で次回にしてもいいわ】
【こっちも大丈夫。明日は、休み】
【だから、ナリアに任せる。ただし、無理は禁物】
【それなら続きを書かせてもらうわ。前半の部分は削ることになるだろうけれど】
82点…ね。ええ、アドバイスも含めて前向きに受け止めるわ。
けれどね、私の言い分を言わせて貰えれば数値のみに頼りすぎて最低限の出力でしか撃たないのも危険なことよ。
それだとこちらが把握している敵機にしか役に立たないじゃない。識別パターンは同一でも素材構成や装甲が更新されたモデルとの遭遇だってしていたわ。
必要最低限に絞ってより効率的にという貴女の主張もわかるし、間違いではないと思うけれど
それでもより確実に破壊するために、敢えて出力を抑えず撃つことはそう間違ったことではないと私は思うわ。
今は敵の本拠点を破壊して生産が止まっているけれど、そうした変わり種がいないとも限らないんだから。
まぁ、こうして二人きりで遠征しているのだから節約したいという考えもわかるし、間違いじゃないと思うわ。
ただ種別ごとの細かい出力制御を行いながら連射すると、システムのパフォーマンスが若干落ちるという現実問題もあるのよ。
動作を遅延させたくないし、そこは理解を求めるわ。
ええ、ドローンAは敵機の解析作業を始めたわ。詳しい分析結果が出たら報告するわね…ドローンBは引き続き警戒モードで哨戒させているわ。
（こちらを振り向くこともせず、淡々と戦闘の内容を指摘しながら合成飲料水を口にするネフティへと自身の考えを主張する）
（結果と効率を重視するネフティと折り合いをつけるには中々に骨を折ったが、しかしこうして自分の考えを発信しない以上はネフティの方からこちらを気遣うようなことはしてくれない）
（確かにネフティが求めることは間違いではない……しかし間違っていないだけで常に正しいとも限らないというのがナリアの考えだった）
（ネフティは彼女の考えをそのまま実行できる……消耗品に近いライフルでさえ、その卓越した効率的運用のせいで一年以上たった今でも問題なく作動している）
（ただネフティはあまり意識していないかもしれないが、ネフティと共通した仕様の人造人間達も彼女ほど徹底していない、それどころかネフティのレベルに着いていける者が少ないくらいだ）
（それに本当こちらを見て欲しい、もっと話をしたい……振り向いてもらえないこと、手で汚れを払っても無表情で無反応であることがナリアに物悲しさと虚しさをこみ上げさせ）
（如何にも甘味料を混ぜ合わせたような色をした合成飲料水を飲むネフティに小さくため息をついた）
（まぁいい。気分転換になにか飲もう……水か……それとも甘みもあるレモンティーがいいだろうか）
（装甲車の中へと飲料水を取りに行こうと、既に車内で飲料水を飲んでいるネフティの傍まで来たときだった）
…………ッッ！
え、ええ…！その辺りですればいいのに……し、仕方ないわね。
（ごく当たり前のようにネフティはホットパンツのジッパーを開きそこからフタナリ型たる所以の男性器を躊躇もせずに取り出してきた）
（彼女たちフタナリ型の登場により、純粋な女性型は彼女たちの道具として扱われるようになった。戦闘のみならず私生活、そして性処理なども含めて、だ）
（人類が絶滅した今、その力関係は維持されたまま更に強固になりつつある。単純な肉体的スペックで大きく開きが出るのは互いの関係に不平等を生むには十分な要素だった）
（ナリアがネフティとツーマンセルになってからというもの、ネフティの相手を務めてきたのはナリアであり、そのしたいこと、好むことはそれとなくわかるつもりでいた）
（ネフティの前に膝を折ってひざまずき、露出したペニスの先へと口を近づけて開く。両手で溢れてもイイようにと手で皿を作り、準備が出来たと言わんばかりにネフティを見上げた）
（トイレ…という単語からこの後何が起きるかは想像に難くない……しかし、そのネフティの指示を受けてこうして跪くナリアの頬は……赤く染まりどことなく上気しているのが伺える）
【次は、打ち合わせ通りの水曜日に……また、よろしく……】
【スレをお借りした……失礼します】
移動ありがとう。
まずは軽く打ち合わせた方がいいかな？
NGは聞いておいてもいい？
はい、よろしくお願いします
NGはクスリとか催眠系ですね
スカは出すまでです
そちらの外見は普通の男性という感じでしょうか？
そっち系はNGだね、了解。
スカも出すまでと…こちらも、あとはそれにグロとか加わるくらいだから問題ないかな。
こちらのイメージは普通の、つもりだったけど。
容姿とか、プレイ方向とか希望はあるかな？
なければロールの中でお互い探りながら楽しんで行くけど。
そちらに希望が無ければ特筆することない普通の男性で結構です。
お店の中で裸になって他のお客さんもいる前とかで
いろいろえっちぃ道具で遊んだりしたいです
了解。
そういう方向で楽しむわけだね。
それじゃ、店の中では好き放題していいって許可もらってる知り合いの店って事で。
お店に入るところから始めればいいかな？
あ、あと今日は何時くらいまで大丈夫そうかな？
はい、ではそのような形でお願いします
とりあえず2時くらいまでは平気です
開店したばっかりだし……、まあある意味ビックイベントだからこれからお客さん増えちゃうかもねぇ。
（休日デート…と外はいい天気で絶好なデート日和な日に二人して脚を踏み入れたのは）
（外からは一切中の見えないお店、だけど看板と雰囲気で何の店かは一発でわかる…）
（もちろん、足を踏み入れたらそれは顕著で、独特な雰囲気な中で目の映るのは女性の裸の写真や映像）
でもまさかヤミちゃんがアダルトショップデートをOKしてくれるとはね。
前から興味あったのかな？店の前を通るたびにチラチラ見ていたくらいだし。
（自動ドアが閉まると視界いっぱいが、ピンク色の空間に変わって）
（雑貨屋と同じような雰囲気でも、棚の上から下までびっしりと並ぶのはエッチな品ばかり）
（バイブは所狭しと並べられ上から下までいろんな形状、用途のバイブやローターが並ぶコーナーや）
（際どい下着や、エロコスグッズが並ぶコスコーナーに、レジの横にはまるでお菓子でも置くかのようにゴムが並んでいたり）
（入店と同時にレジ前の店員さんがちらっとこちらを見て、すぐに視線はとなりの金色の少女へと移る）
（店の奥へと、ヤミの手を取って歩くと、その姿を追うように視線が動いて……まずはエロコスコーナーの奥へと移動）
【それじゃ。よろしくお願いします】
【こっちもそれくらいか…もう少し早くなるかもだけど】
【もし相性いいなって感じてくれたら凍結してくれると嬉しいかも】
……何事も経験ですから
一人ではこういったトコロには入れませんし
（店の中に入ると陳列棚をチラチラと目移りするように見て）
（展示されているエッチな衣装を着ている自分の姿や）
（一つ一つの道具を見て、それが自分の「穴」や「突起」に使われたらどうなるかを想像して）
（黒衣の下の身体がウズウズしてしまう）
（まずは衣装のコーナーの奥に連れて行かれ）
……着替えるんですか？
ハダカが一番オモチャは使いやすい気もしますが。
【こちらこそよろしくお願いします】
ん？これはね。
最初はこれを付けてほしいなぁって思ってさ。
とりあえず、脱いでくれれば分かるよ。
（いつもの黒衣を脱ぐように伝えながら、近くの棚から撮って来たのは黒猫耳と尻尾）
（全裸状態のヤミちゃんの頭に猫耳カチューシャを乗せながら）
全裸猫になって店の中回ろうと思ってさ……。
尻尾の方も、これから歩き回るし抜けにくいの選んだけど…どうかな？
（黒い尻尾の先端には、ボール状のパールが複数個。しかも大小ついているようなものを見せつける）
わかりました……
（黒衣を脱いで、パンツ一枚とベルトだけの姿になり）
（パンツも脱いで全裸になると、温もりの残る脱いだそれを渡して）
猫ですか？……耳はいいですけど、尻尾はどうやってつけるんでしょう？
（猫耳をつけられながら、わかりきっていることをわざとらしく聞きながら）
（期待するように裸のお尻をふりふりっと揺らして）
外なのにあっさり……ってわけでもないか。
パンツもあったかいけど…いつもより身体火照ってるかな？
（真っ白な肌のほのかな変化を観察しつつ、パンツを受け取ってニギニギ）
（そのままあろうことか、衣装を返すかのように猫コス衣装の代わりにヤミのパンツを並べて）
さあ、どうだろうね？
でも…えっちぃヤミちゃんはお尻向けちゃうってことはどこに欲しいかは身体がしってるのかな？
（白い太ももに黒いベルト…その上のお尻は期待するように揺れていて、自分も興奮しているが）
（それに気づいた数人の客が何事かと視線を走らせて覗いてい来る）
（何かのイベントかと遠目で見ているだけだが、そんな中でアピールするように軽くお尻を叩いて大きな音を出すと）
それじゃ、壁に手をついてもっとお尻突き出して…そうそう。
（太ももの間に腕を差し込んで、がに股気味に脚を広げさせながら、周りから見える様にヤミの隣にしゃがみこむ）
（お尻を覆い隠すものをなくした状態で、顔を近づけながら、滑油剤代わりに唾液を尻の谷間に垂らすと）
（尻たぶに指を食い込ませて、アナルを広げながらまずは尻尾の先端…パールの一個目だけを押し当ててアナルをゆっくりと押し広げて止めて）
（舌を伸ばしてアナルを舐めながらまずは小さ目の一個を挿入する）
あ……そんなトコロに置いたら
……間違って誰かが買っちゃうかもしれないじゃないですか
（自分のパンツがエッチな衣装と一緒に並べられていることに興奮しつつ）
あんっ！
（お尻を叩かれさらにフリフリとそこを振ると）
（ぺちんという乾いた音と少女の悲鳴に客の注目が集まって）
あぁ……
（お尻に注目を浴びているのを感じながら上半身だけを倒して壁に手を付き、お尻を突き出すようなポーズを取って）
あぁん……こんな格好
（さらに脚を広げて腰を落とし、がに股の格好にさせられて）
（恥ずかしがりながらも抵抗はせず、それどころか自分からも本当はそんな恥ずかしいポーズを取りたかったかのように）
（膝を90度、股間を180度近く開いたようながに股ポーズでさらにお尻をくいっと突き出せば）
（真後ろからおまんこもお尻の穴も丸見えのとても恥ずかしい格好になって）
あぁぁ……♥
（そこに視線を感じ、ヒクヒクとさせてしまう）
んっ！
（お尻の谷間に唾を垂らされると、思わずお尻の穴をきゅっとすぼめて）
あぁん♥
（そこを無理やり拡げるかのように、尻たぶを強くつかまれ左右へと拡げられて）
ひ……あん……
（剥き出しになったそこに最初のパールをゆっくりと入れられ、拡がった皺がすぐにまたきゅっとパールを咥えてすぼまる）
【ごめん。そろそろ時間かも】
【どうかな？凍結とかできそう？】
【今回はここまでとさせてください】
【◆c11i9yMupUを待つよ】
はは……やば、結構興奮するなコレ。
（真夏の庭先で相手を抱き寄せ絡みついた姿）
（それだけで満足できずに、誰が覗くかも分からない塀の穴に向けて彼女の穴を晒けだす）
（誰が見ているわけでもないが、時折足音は感じる……それだけで興奮し、ビクと硬くなる肉棒を相手へ擦り付け。）
なあ、見られたらどうする？ そのままお前の可愛いおまんこが、かき混ぜられる所でも見せてやるのか？
それとも、誘ってでも見るのか？
お前くらい美人なら、このまま外で…なんて条件でも誰だってOKだろうしな。
（そう言って冗談交じりに彼女の股に膝を押し当て、膝を左右に暴れさせていく）
（男からすれば、彼女の股間と羞恥心を刺激するようなただの悪戯でそもそも学園艦に同世代の男など殆ど居ないが……。）
（……ガリッと、塀にカバンか何かがぶつかる音。足早に遠ざかる靴音は）
（覗かれこそしないものの、明らかに男の会話を聞いてしまったであろう反応で）
>>500
【改めてよろしくな。こんな感じで…時間までには一旦締められるくらいに目指してみるかな】
……ん、ぁ♥
（炎天下の中、汗だくで彼に跨がり）
（塀の穴に向けて一番恥ずかしい穴をさらけ出させる快感に震えてしまい）
（肉棒が擦り付けられればその熱を感じ、より興奮して）
……誘うとか、よして。
あなたとだけ、してたい、し……。
バカ……ん、あ、ふっぁ、ぁ♥
（彼の冗談に少しだけむくれてみせるが股間に膝を押し当てられ快感に震え）
（その気持ちよさに声も上げてしまい）
……っ！？
（大きな音を耳にすれば瞬時に正気に戻り）
（細い目を見開き、息を呑む）
【それじゃ今日もよろしく、0時位までで……】
はは、悪い悪い…んじゃ、そろそろ……。
（膝を押し付け、彼女の尻を左右に振らせる）
（そんな悪戯も彼女の抗議で素直に謝りそろそろ本番へ）
（物音と足音が聞こえたのは、まさにそんな瞬間の出来事で）
（彼女を抱き寄せていた男の方も、予想外の状況に思わず体が硬直し）
……お…どろいた。船舶科と違って普通科の子達はそろそろ下校時間なのか。
まあ、でも名前は言ってないし……あの穴じゃこの可愛いお尻は丸見えでも
そのおしりの持ち主が美少女だっていうのまでは分からないよな。
（息を呑む相手にそんな冗談を掛け緊張をほぐそうとする男）
（驚いたのは事実でも覗かれたかもしれないという状況に興奮したのか）
（固く反り返った肉棒を押し付け、中断する気はないようで）
【ああ、俺もそのくらいまでだな】
【悪い、ちょっと22時前くらいに電話で10分程離れることになりそうだ】
【迷惑をかけるんだが、少しだけ待ってもらっても大丈夫か？】
……だ、大丈夫、でしょ？
（と、自分を安心させるのを半分で彼に聞く）
だ、だから、そういうのは……。
きっと見てない、わざわざ覗く子もいないでしょ。
（少し震えた声は余り説得力はなく）
（その割に興奮しているのか、股間はすっかりと濡らして）
（硬い肉棒を押し付けられれば、腰を落とし）
……じゃあ、ホラ。
（少し体勢を変え、割れ目に熱い肉棒を充てがうようにし）
（ゆっくり腰を落とし、汗と愛液が入り混じったそこがにちゃ、と音をたて）
入れて……いい、よね？ というか、お願い……。
【大丈夫、それじゃ待ってるから】
【焦らないで】
はは、…平気だってその時は精々庭先で盛ってるような
変態相手に抱かれてる大洗の子が居る…って話題になるくらいだろうしさ。
ま、人に見られるかもしれないし今度からは別の場所にしとくか。
（相手の声が震えていると気づけば、態度は変わらないままでも）
（内容は相手をフォローするようなものへ変わっていく。）
（近くを通ったのは事実でも、カトラスの事を気づかれるはずがないのも事実）
（そんな風に相手を気遣っているものの、あくまで止める気はなく…次は別の場所にするような提案さえ口にして）
俺としてはこのまま、跨ってもらうのも悪くないんだけど。
そんなに足を震わせてちゃ大変だよな、だから……
（そこまでいった所で相手の腰を両手で支え、肉棒の上にしっかり跨るように押し当てていく）
（お互い水浴びはしたものの、明らかにもっと粘ついた…熱と匂いを感じさせるように密着させれば）
（……パンッ♥とわざと音が響くように激しく相手の腰を引き寄せ、打ち付けていく）
【…と、またせて悪い！それといつも凄いそそる反応の内容で凄く続きが気になるな】
【それじゃあ改めてよろしく頼む】
……そ、そんなの話題になっても、困る。
え……こ、これはこれで、だけど。
……わかってるくせに。
（ムッとしたような声を上げるが、怒っているわけではなく）
（彼の冗談に合わせるような形でしか無く）
（むしろ彼がまたスリルを提供してくれる、という意味合いの言葉に期待し）
（ますます興奮し、股間を濡らして）
……だ、だって。
やっぱり、その……ん、ひぃっ♥
（彼が腰を支えれば、そのまま押し当てられ）
（一気に膣口へ熱いものが導かれていき、淫猥な音も立て）
（熱を帯びた肉棒が炎天下の日差しよりも強く、膣内を犯していく）
あ、は、はぁ……すご、ぃぃ♥
何せほら……少なくとも一人はここでこんな事してるってバレたわけだ。
俺は、もっと色んな人に見られそうな場所でカトラスの事抱きたいけど
見られたいかっていうとちょっと悩むからな…。
（それとも、そっちのほうが好きなのか？そんな言葉を冗談半分に投げかけていくが）
（実際の男の意識は、彼女の下半身を支え、挿入する方へと向いており）
ああ、俺もどうせならこうして気持ちよくなってくれる顔がみたいしな。
（寝そべった状態で突き上げるのは動き辛いのか）
（最初は突く動きも浅く、膣口を押し広げるものの奥まで行かなかったが。）
ほら、さっきの……もう一回頼むぜ。
（繋がったまま自分に抱きつくように絡み合えば話は別。）
（相手の背中を撫でながら自分の方へと引き寄せれば、自然に肉棒も食い込み奥を小突いていく）
（目の前の相手の体を引き寄せればそのまま胸元に顔を押し付け、乳首から乳房の付け根、鎖骨、腋から首筋へ）
（フラフラと迂回するように舌を這わせ、彼女の味を堪能しながら頬を流れ落ちそうになる汗を舌で拭ってく）
……見間違いって思うし。
それよりも、その、さ…………
どこで、したいわけ……？
（と、割と直球に問いただし、興奮した顔を向け）
（熱い肉棒へと意識を向ける）
……ん、んぅ、ふぅ♥
も、もっと、奥に……欲しい……。
（もどかしげに身をくねらせ、上気した顔を見せ）
（浅い突きに何度も何度も身を捩り）
ん……っ。
（抱きつき、そのまま絡み合い頷き）
（背を撫でられながら腰を落とせば身体を貫かれる感覚に震え）
（胸元へと顔を押し付けられ、乳首から小ぶりな乳房の付け根に舌を這わせられ）
きゃぅ、きゃぅ、ぅぅ♥
（汗まみれの脇や首筋まで舐め上げられ震え、頬の汗も舌で拭われ甘い声を上げる））
ああ、海にプール…学園艦を降りた先での街なら、路地裏ってのもありかもな。
ああいう薄暗い所って一度入れば案外バレないんだぜ……？
数ｍ先では、皆涼しい顔して歩いてる傍でこう……パン♥とさ。
（そう言って興味深そうに訪ねてくる相手へ）
（ビーチやプール、そんないつばれてもおかしくない場所での露出セックスや）
（それどころか、路地裏で抱くようないつバレてもおかしくないような提案）
（試しに説明するようにと口にした擬音は、腰を突き上げれば彼女の股間で同じ音を響かせて）
ああ、こんな浅い部分弄ってるだけじゃ欲求不満になるもんな。
（引き寄せ、絡み合って密着すれば、奥へねじ込む深さも一気に別物に変わってく）
（パン……パン♥と挿入する度に粘ついた音を響かせながら、相手の滅多に聞かないような喘ぎ声に思わず目を丸くして）
もしかして、こういうの嫌だったりするとか。
こんなにエロい匂いと味させてお預けされるのは残念だけど、無理はしないでくれよ？
（そう言って相手を気遣ってはいるものの、はっきり拒絶するまでは舌先は頬を…額まで舌先で拭ってく）
（相手の体に自分の唾液をすり込むような勢いで舌を這わせ、腰を揺らし…限界が近いのか肉棒を擦る度に呻き声をこぼし始め）
……路地裏？
ん……考え、とく……。
（そっけないような素振りをしながらも説得力はなく）
（彼の提案にますます興奮を高めてしまい）
（股間の締め付けも強くし、肉棒を締め付けて応えて）
……あ、は、はぁ、も、もっと、きて、るぅ♥
（密着し更に奥まで肉棒をねじ込まれ、その熱さに満足げな笑みを浮かべ）
きゃぅ、きゃ、あ、はぁ、ひぅ、んぅ、こ、これ、好きぃ♥
（接合部から響く粘ついた音に甘い声を上げ続け、悶えて）
だから、もぉ……。
わかってる、くせに……ふぁ、あ、はぁ、ぅ、ぅ♥
（頬から額まで彼の舌が這い、嬉しそうに嬌声を上げ）
（彼の舌が動く度に腰も振り、締め付け、同時に達するように動かして）
ああ、あくまでデートコースだからな。
大事な彼女が喜んでくれない場所じゃ意味ないもんな。
（相手の言葉には、無理に押すことはないものの）
（しっかり彼女扱いをするような言葉だけでなく）
（野外プレイで喜んでくれるような相手だと…そう思っているような提案で）
悪い悪い……ま、今更嫌なわけないよな。
こんなエロい匂いさせといてさ、それじゃ遠慮なくカトラスの特製カクテルを味わうってことで。
俺も…っ、イクぞ……カトラス。
（そう言って顔を埋めた先は胸でも首筋でもなく、その中間に近い相手の脇）
（舌の腹を押し付け、ぢゅっ…♥と音を立てて相手の汗を舐りながら）
（最後の最後、興奮しきって先ほど以上に膨らんだ肉棒で相手の奥を無理矢理広げ、勢いよく精液を注ぎ込んでいく）
……デートって
その割に、いやらしい……。
（デート、という言葉に反応し、頬を染めて露骨に嬉しそうな顔をし）
（新たなる屋外プレイの話にもより興奮を増し、期待してしまい）
……当たり、前じゃない。
だから、さ、この、まま……ん、くぅ、ぅっ♥
き、て、全部……ぅ♥
（彼が脇の下に顔を埋めれば、汗だくのそこを舐め上げられ）
（普段感じたことがない気持ちよさに身を捩り、陶酔し）
（そのまま肉棒が膨らめば、一気にザーメンを注ぎ込まれ）
ん、は、ぁ……あぅ♥
（全てを子宮内へ注がれる感覚に自分もイって、彼にすがりつくように震え続ける）
【じゃあキリがいいし私はこれで、本当にありがと……いつも嬉しい】
【次はいつがいい……？ また金曜日？】
なんだ…普通のほうが好みだったか？
それならそれで良いんだけど……目の前にこんな美少女がいて我慢できるか怪しいもんだよな。
（相手の言葉を聞けば、普通のデートでも…そんな事を匂わせるものの）
（どっちにしても自分にとって損はないのか、話している内に自分からデートの日程を申込みそうなほど乗り気で）
っ、は……あ、出た…出た。
これ、引き抜かなくても分かるくらいに凄い量だな…。
（すがりつく相手をしっかり受け止めながら、軽く腰を動かすだけで膣内をかき混ぜるような音）
（そんな相手にこのまま二戦目を…そんなお願いをすればどんな顔をするのか想像しながら、腰を動かし始め…）
【それじゃあ、これで締めかな。こっちこそいつも本当にありがとうな。】
【俺の方はそうだな…次の相談何かもあるだろうし、日中なら日曜か火曜、水〜金あたりなら夜はどこかで付き合えそうだな。】
【次の火曜日なら昼間……大丈夫だけど、何時頃がいい？】
【お昼頃からなら時間取れるけど（抱きついた状態で顔を見上げて）】
【こっちは正午あたりから平気だが…余裕を見ても13時には顔を出せるな】
【その分、夜は少し顔を出せないが、そっちはどうだ…っと、もう時間過ぎてるし厳しければ伝言でも平気だからな。】
【（抱き止め、色々としたい事は手間を取らせない為にも今夜は我慢することに】
【じゃあ13時に待ち合わせで】
【もしお互い無理なら伝言板で連絡で】
【今日も楽しかった、お休みなさい……（抱きついたままキスをし、そのまま胸元で眠ってしまう）】
【スレを返すよ……】
【こっちこそ付き合ってくれてありがとう。それじゃ次のデートも楽しみにしてるぜ。】
【お疲れ様、スレを返すぜ……本当可愛いよな。（相手が寝息を立てれば頬に唇おしあてて 】
【書き出しは師匠から、何時もの日常からって感じでお願いしていい？】
>>518
よろしく
書き出しはかまわないけど先にもうちょっと打ち合わせしてもらっていいかな？
こっちの口調はロールではもうちょっと乱暴な感じにした方がいい？
それとも優しげだけど変態な感じ？
場所はこっちの家に住み込みみたいな感じでいいかな
そちらの格好は家の中では全裸かレオタード一枚でお尻の部分をくりぬいてる変態的なの着せたい
NGに関してまだ答え聞いてなかったけど
お尻関係ならなんでもOKってことでいいのかな？
逆にそれ以外のプレーはなしって感じ？
あっっ、うん、わかりました
優しげな変態さんの方が好きかなぁ♥
ねっとりと私のケツ穴を酷いものにしていって欲しいよ
うんうん、住み込みの弟子さんだね
レオタードだけにお尻だけ丸出しがいいよ
それ以外はＮＧでもいい？口とかオマンコとか
お尻は何でもＯＫだよ
先生がどこまでしたいのかわからないけど…
了解、じゃあ優しくいやらしく酷いことする感じで
こちら名前あった方がいい？こちらは別に先生呼びでもかまわないけど。
じゃあお尻だけ丸出しレオタードで
一応外に出かける時は上からスカートはいてもいいよ
（ただしお尻はそのまま）
それじゃあくまでお尻特化のプレイということで
大体こんな所かな、他に希望や相談があれば【】でもいつでも言ってね
先生呼びでやっちゃうね
優しく私のケツ穴を酷いことにしてね♥
ううー、それって私のお尻、いつでも見られるようにしちゃうってことですか
先生鬼畜…
はーい、よろしくお願いします
（錬金術の腕は超一流だけれど変人と噂の男は最近一人の少女を弟子に取り、住み込みで仕事を手伝わせ、修行をつけていた）
トトリおはよう。今朝もご苦労様。
（あの日の朝、自分より一時間ほど早く起きて工房を掃除していた少女に声をかける）
（少女の服装は薄手のレオタード一枚、それもお尻の部分が丸くくりぬかれ、小さなお尻が常に丸出しで飛び出したような状態で）
（最初は凄く恥ずかしがっていたが、一週間ほど経った今は少しは慣れたかもしれない）
トトリのお尻もおはよう、今日も綺麗だね。
（トトリの傍に来ると、剥きだしのそこをさわさわと撫でた後、揉み揉みと揉んで、ぴしゃんと軽く叩いて音を工房に響かせ）
そしてトトリのお尻の穴もおはよう。
（最後に両手で薄い尻肉をぐっと掴むと左右に大きく拡げて）
（ピンク色の小さな肛門を剥きだしにしてそこをじっと見つめて）
（ちゅっとキスをするとようやくお尻を離し）
さ、掃除を続けて、こっちも準備をするから
（お尻丸出しで掃除するトトリのことをちらちらと見ながら）
（自分はいろんな道具や薬品を取り出し……「浣腸」の準備を始める）
【それでは最初はこんな所から】
【あらためてよろしく】
おはようございます先生、これもお仕事ですから
それよりも今日の錬金術の勉強は何時なんですか？
(行方不明になった冒険者の母親を探すために錬金術師になろうと】
(アーランドでも高名な錬金術師の一人に弟子入り…だが、その錬金術師は腕は確かだけど変態的な性癖の持ち主）
(女の子のケツ穴が大好きで、自分のケツ穴も狙われてしまい）
私だけじゃなくて私のお尻にも挨拶するのやめｔ
ひゃぁっっ！！ううっっ…も、もうやだぁ
(今まで来ていた服は没収されて、青いレオタード一枚だけで過ごすように言われ)
(しかもそのレオタードはお尻が常に丸出しになるもの）
(最初は違和感と羞恥でベッドから出れなかったくらいだが、今は何とか慣れてきていた）
くぅぅうっっ…は、早く終らせてくださいっ
うううっっ
(そして、お尻だけじゃなくケツ穴へも挨拶される）
(ホウキをぎゅっと握り、目を瞑って何をされてるかを考えないようにするけど）
(尻穴に先生の唇が押し付けられると、恥ずかしくって尻穴がきゅっと窄まる）
ま、またあれをするんですか…
も、もういやなのにっっ…
(先生の尻穴キス挨拶が終ると、やっと掃除の続きが）
(だが、先生が準備する道具を見て…顔はずーんっと沈んでいく）
【ありがとうございます先生】
ふふふ、本当にトトリはかわいいな
お尻もお尻の穴も
（少女の恥ずかしがる声や反応にも面白がりながら）
（キスをした後きゅっと窄まる肛門を凝視し）
（その後も掃除するトトリのお尻に時折ちょっかいを出す）
（撫でたり、揉んだり、叩いたり、拡げたり、指でお尻の穴をグリグリしたり……）
（そしてようやく掃除が終わると、次は浣腸だが、さっき以上に嫌がる少女に）
いやだと言っても毎日食べる以上うんちは毎日しないと身体に悪いだろう？
それにこれは新しい「釜」の掃除でもあるんだからちゃんと毎日しないとね
（そう笑顔で言ってのける）
（そう、今トトリの尻穴は男の錬金術の釜の一つとも扱われていて）
ほら、浣腸をするから、お尻の穴がよく見えるような格好になりなさい
この前みたいに、汚さないようにレオタードは一度脱いで裸になって
（巨大な注射器のような浣腸を用意しながらトトリにそう命じる）
お尻やお尻の穴が可愛いとか…
そんなこといちいち言わなくてもいいっていってるのに…
(そんなところが可愛いと言われても嬉しいどころか恥ずかしいだけ）
(お尻の穴を見られるという行為に羞恥が消えるのは当分先のことで）
も、もうっっ！！先生邪魔しないで
(掃除しながらも先生は自分のお尻やお尻の穴を触ってきて）
(そのたびにお尻を隠そうとするけど、それはぜったいしちゃいけないこと）
(出来ることといったら恥ずかしそうにお尻を揺らすだけで…）
そんなことしなくても普通に出せばいいじゃないｄせうか
ううぅっ……私のお尻の穴は釜じゃないのにぃぃ…
(先生の浣腸への執着は凄まじく、嫌なら弟子はやめてもらうと言われている）
(変態極まりない先生だが、その実力や教え方の美味さも凄まじく）
(嫌で嫌でしょうがないが…今日も嫌な事をぐっと我慢しようと)
わかりました…あんまり見ないでくださいね
(レオタードを脱げと言われて、その場で脱いで行く）
(でも先生はお尻にしか興味が無いから…レオタードは着てても着て無くてもあんまり変わらない）
(とはいえ、自分の胸や性器も見えるようになるのは年頃の女の子には恥ずかしすぎて）
は…はい、先生、これでいいですか…
(机に上半身を預けて、お尻を突き出して)
(性器だけ手でか隠して、お尻の穴は見えるように足を広げて）
(尻穴を浣腸器の生贄に捧げる）
私のお尻の穴が可愛いのはあたりまえだからってことかな？
よくわかってるじゃないか
（恥ずかしがるトトリをからかいながら、揺れる丸出しのお尻を楽しげに見つめ）
浣腸しないで普通に出すところを見せてくれるのかい？
それはそれでいいな！
（そんな思春期の少女に出来るわけがないことを意地悪に提案して）
（全裸で机に突っ伏し、お尻を突き出す少女の姿を満足そうに見つめながらも）
ほら、肛門がむき出しになるように、もっと脚を開いて
（少女がそれでも精一杯羞恥に耐えて拡げたであろう脚をさらに広げさせ）
（脚は爪先立ちにがに股気味に拡げさせたとても恥ずかしいポーズを取らせ、より肛門が良く見える格好にして）
じゃあまずお尻の穴をよくほぐすよ
（そういって、壜に入ったトロリとした液体をお尻の谷間に垂らし）
（皺の一本一本にまでしみこませるように、指で肛門をぐにぐにとマッサージして）
（やがてつぷりっと人差し指が柔らかくなったその穴に突っ込まれ）
（まず入り口あたりで軽く出し入れして、少し指を曲げて肛門の浅い部分を引っかくように刺激して）
（徐々に深くまで指を入れていきやがて根元まで突っ込むと）
今日もトトリのお尻の中はあったかくてよく締め付けてくるなぁ
（そう言って直腸の中でぐるり……と指を回し）
（一度指を抜いてからもう一度根元まで突っ込み、今度は軽く曲げて、腸壁を擦るようにしながら抜き）
（数分かけて執拗に肛門をほぐしていったあと）
よし、じゃあ浣腸するよ
（柔らかくなったそこに変わりにガラス製の浣腸器を突き刺して）
（中に入った人肌程度に暖めた、200ccほどのグリセリン50%の浣腸液をゆっくりと入れていく）
そ、そういうわけじゃないからっ！！
トイレで出してくればそれですむのに
何で先生の前で浣腸しちゃうのって言ってるんです
(先生の意地悪そうな顔に、ちょっと涙目になって文句を言う）
うううっっ…も、もっとって…十分足開いてるじゃないですか
くぅうっ…こ、これ以上広がりませんっ！
(先生に言われて膝をまげて足を広げて、ガニ股ケツ突き出しポーズに）
(右手は机にやって、左手でオマンコを隠して)
(これを13歳の少女がするには羞恥が激しすぎ、目からは涙が溢れ）
うああぁっ！お尻…指入れないでぇっ…
お尻の穴なんか何で弄るの、は、恥ずかしいよぉぉ
(粘度の高いローションを肛門に塗りたくられて、指が捻じ込まれる）
(本来出る穴に指が逆流する違和感、これも未だに慣れないが）
(だが、出し入れされるだけで強制排泄を覚えこまされてる感じがして）
(違和感だけじゃない甘いものも覚えてきてしまっていた）
んぃぃぃいっっ！！
ひぃ…お尻の穴一回転しちゃううっぅ……
(そんな複雑な心中を知らずに、先生は尻穴弄りをむちゃくちゃしてきて）
(一回転されると先生の指を強烈に締めてしまう）
か、浣腸やだよぉ…ぐぅうぅうっっ
ああぁ・・・も、もう出したい、出したいです先生！！
(解された尻穴に浣腸器が突き刺さり、液体が入り込む）
(直腸にグリセリン溶液が注がれた瞬間、凄まじい便意にもう出したいと叫ぶ）
(どうせトイレとかにいけないんだからと、早く苦しみから解放されたくて）
可愛い弟子の健康管理も師匠の役目だからね
ちゃんとトトリのうんちしている所をじっくり見ないと
ちゃんと解しておかないと、トトリのお尻の穴が傷ついたら大変だろう？
恥ずかしくても我慢しなさい
……それに最近ちょっと気持ちよくなってきているんじゃないか？うんちしてるみたいで
（耳元で囁きながら指を勢いよく、じゅぽっと抜いて）
すぐに出したらダメだ、五分我慢しなさい
（そう言ってその時間を計る砂時計をトトリの目の前に置く）
女の子がうんちを我慢できず漏らすなんて恥ずかしくないのかい？
（自分がそうさせているくせにそう言っていじめるけれど）
（どうせ我慢しても目の前でさせられるとわかっているトトリは長く耐えられ無そうで）
……そうだ、時間まで我慢出来なかったら、トトリのうんちを漏らしている所を「記録」してしまうよ
こんなふうに……
（そう言ってトトリの目の前に一冊の図鑑を開いてみせると）
（そこにはトトリのいろんな恥ずかしい姿が「記録」されていた）
（お尻丸出しのレオタードで四つんばいで床掃除している姿や）
（まさに今のガニ股開きで肛門を丸出しにしている恥ずかしすぎる姿）
（肛門そのもののアップもあり、顔が映っていなくてもそれが自分のものであることは他の「記録」から丸わかりで）
（それは写真のように静止画だけではなく、図鑑の上で動画のように動いていて、トトリのお尻の穴がヒクヒクしている様子までわかるものもあった）
どうだい？
うんちしている様子をここに追加されたくなかったら時間まで我慢するんだ。
（優しい笑顔で残酷にそう言って）
我慢できなくなったらここにしなさい
（今トトリが上半身を預けている机の、図鑑の横に広いが底は浅めの金属のタライを置く）
5分なんて無理だよぉぉ…
お、お腹痛い…薬強すぎ…うぐぅぅぅぅっっ……
(グリセリン浣腸液の強烈さは凄まじく）
(おなかはすぐにゴロゴロ言い出して、必死にケツ穴を締め付けて我慢するが）
恥ずかしい、恥ずかしいに決まってるけどっ
でも、我慢したって出ちゃうもんっ！！こんな痛いの…トイレまで我慢できないぃ…
(一度入れられたらおなかが痛くてまともに歩けない)
(それなのにトイレは遠くて…先生の目の前で出すのはどれだけ嫌でも必然だった）
(だから我慢するのも無駄だと思って出そうとしたのだが…）
な、何それ…ええっ、いやぁっっ！！
な、何それっ、動いてるって…そんなの記録しないでぇっ！
(弟子入りしてから一週間、恥ずかしい姿をたっぷり晒してきたが）
(錬金術しになったら忘れればいい、そう思っていたのに）
(自分の痴態がつぶさに記録されてたことに、絶叫して嫌がる）
やだぁっ！！絶対やめてっ！！
ううぅっ…我慢します、我慢するからウンコしてるところ撮らないで…
(先生の酷い言葉に諦めたように下を向いて）
(無駄な排泄我慢をすることを宣言する）
くぅぅっっ…あぁっっ…ぐぅぅっ…お、お腹痛い
やだ、出したくないよぉぉ……ううっっ…あぁっ…
机の上に上って…するのぉ・・・？
ほら、頑張れ
うーん、お腹がゴロゴロ言ってるね
（トトリのお腹を撫でると、腸が蠕動する様子が手のひらに伝わってくる）
（グリセリン浣腸の効き目に苦しむトトリを見て）
（少し薬が強かったかな？と反省する一方で）
（その腹痛に苦しむ様子が可愛くて、栓などで強制的に我慢させるのも面白いかもしれないなどと考えつつ）
そうそう、あと4分の我慢だよ
（ただ見られるだけでもとても恥ずかしいうんちを漏らす所を、記録までされると判ると必死に我慢しようとする様子に満足して）
そうだよ、その方が見やすいし……記録もしやすいからね
でももうトトリは自分で登ろうとしても漏らしちゃうかな？
（そう言って彼女の太ももの裏に手を回すと、小さい子におしっこをさせるようなポーズで持ち上げて）
（タライの上にしゃがませるようにテーブルに乗せる）
さぁあと3分……
そこまで我慢すれば記録は切れるよ
（つまり全裸でテーブルに屈んで必死に便意に耐えているそれだけでも恥ずかしい様子はすでに記録されていることを伝えながら）
（時間まで我慢できても出来なくても……そこで漏らすしかないトトリの決壊の瞬間を待つ）
【先生、ちょっと返事がおくれそうなんですけどいいですか】
お腹触っちゃ駄目っ！！うぐぅぅっっ…
苦しいっっ…お腹押したら…出ちゃうからぁ…くぅうっっ
(先生がお腹を撫でて腹の様子を見ようとする）
(だけどちょっと触られただけでも、お腹の痛みはぐっと跳ね上がり）
(肛門から液体が漏れそうになる）
4分も…そ、そんなぁ…まだ一分しか立ってないのぉ！？
お願い…早く…早くすぎて…
(もう10分くらい我慢してるような気がするのに、現実では1分しか進んでいない）
(こんな辛くて苦しいのに…と、絶望的な表情に）
もう…上るなんて無理だから…床の上で…
あがぁっっ！！駄目っっ、動かさないでっっ
漏れちゃうっっ、漏れちゃうからぁっ！！
(机の上になんて上れない、そう言ったら無理やり抱え上げられて机の上に）
(途中おなかが曲がって危うく下痢便をぶちまけそうになったが）
(何とかギリギリ耐え切って）
あぁっっ…駄目っっ、出ちゃう…でちゃうよっっ
ウンコしてるところ記録されたくないのにっ…
ぐうぅっ・・・あぁっ
だ、駄目っっ、もう我慢出来ないよぉっ、無理っっ、あっっ！あぁっっーーーー！！
(ウンコ座りの体勢で我慢すること4分、後一分待てばいい…だがもう無理)
(肛門からびゅぅぅっっと薬液が漏れだした途端、オナラの爆発音と共に）
(ドロドロに溶けた下痢便がタライの中にぶちまけられて）
(途中断続的にブピュゥッッ♥ブピィイッッ♥とオナラ音がするように）
【お待たせしました】
ほら、頑張れ頑張れ、あと一分だよ
（激しい便意と腹痛を堪えて必死にうんちを我慢する少女の姿を楽しそうに見つめるが）
あぁーーーっ！
出ちゃったかー！
（せっかくの我慢も空しく浣腸液で溶かされたうんちを激しく脱糞するトトリに感嘆の声を出し）
下痢してたのか
そりゃ浣腸までされたら辛かったよねぇ
おお、いっぱい出るなぁ、でもまだもっと出るだろう、我慢せずに出しちゃいなさい
（肛門が広がり、下品な空気と水が混ざったような音を聞きながら）
（限界まで我慢した末に脱糞するトトリの様子を前から後ろからじっくり眺め続け）
（ようやく排泄が一段落しただろうという所で）
さぁ、奥まで完全に洗って綺麗にするからもう一回お尻を突き出しなさい
（今度は浣腸器にグリセリンの入っていないただのぬるま湯、ただしより大きい500ｃｃの浣腸器に満たした状態でそう注げる）
大丈夫、今度のは薬が入っていないただのお湯だからお腹が痛くはならないよ
むしろ、薬が強かったからまだお腹が痛いだろう？それを洗い流すためにしてあげるんだ
（そう言ってトトリに汚れたお尻を机の上で突き出させる）
【ごめんなさい先生…ちょっと用事が出来ちゃって】
【ここまでにしてもらってもいいでしょうか？】
【了解、お相手ありがとう、お疲れ様】
【至らない点あったら申し訳ない、じゃあね】
【私のほうこそありがとうございました】
【いえ…私の我侭で終らせますので…ごめんなさい】
【ありがとうございました、スレを返します】
【とりあえず打ち合わせという事で、【】は外して……】
まずはお会い出来てなによりです。
昨晩の募集だったので無理かなーなんて思っていたのですが……
ひとまず、話すこととしてはシチュとキャラでしょうか。
あとはNGがあれば、ですが
こちらとしてはNGはスカトロくらいなので
そちらのしたいことをお聞きして決めるのが良いかな、と思ったり。
改めてよろしくお願いしますね。
こちらのNGですがスカトロに加えて、暴力とかグロテスクなものとかそういったものも苦手でして……
もしよろしければぜひ……
シチュとして考えていたのは、体格にもおちんちんのサイズにも勝るふたなりさんが、恋人8割性奴隷2割といった感じの割合で男の娘であるこちらを存分に可愛がって頂ければと……
見切り発車で応募させて頂いたので雑なシチュですが……
そこは無しという事で行きましょうか！
シチュについても分かりました。
自分の大事な恋人、という感じで可愛がるイメージでしょうか
全然構いませんし、考えていた通りなので何よりです。
ちなみにキャラの外見等は希望あるでしょうか。
ちょっとガサツ……？というかオラオラな感じというか
そういうタイプが似合うのかなと思いつつ……
有名所だと艦これの武蔵や天龍、Fateならモードレッドとか。
褐色キャラが好きなので……
逆にこちらの外見と性格に関するご希望はありますでしょうか？
外見は恥ずかしい話ショタ寄り男の娘くらいにしか考えていなかったのですが、性格はふたなりさんに対してぞっこんご奉仕みたいな感じで考えていました。
でしたら仮にですけど、武蔵さんにしておきましょうか！
体格的にも多分バッチリですし
褐色キャラがお好きならなによりですので。
そちらのキャラについては、余り男らしくない……というと語弊がありますが
可愛らしいというか、こちらに挿入するより
犯されちゃう方を期待しちゃってるような子だと嬉しいかもです。
キャラで言えばシュタゲのるか子とか、ハス太くんとか……
他にも結構いるので、やってみたい子が居ればその子を挙げてもらうと良いかもです
ハス太くんはいいですね！かわいいですし……
そちらのたくましいおちんちんで貫かれて、甘い声で喘ぎたいですね……！
あと考えていたのがメイドラゴンの翔太くんとかですかね……
丸投げするようで申し訳ないですが、こちらの外見はお好きな方を選んで頂いても大丈夫です。
それと設定ですが、外見だけお借りして……幼馴染で小さい頃からふたなりさん優位な立場は変わらないけど、何だかんだ仲良くイチャイチャ付き合っている……という感じはどうでしょうか？
それなら武蔵×ハス太くんにしちゃいましょうか！
お互い外見が分かっている方が良いと思いますし。
こちらは武蔵さんで全然問題もありませんのでっ
設定の方も大丈夫です。昔から仲良しで
遊ぶときもこっちから誘っていったりと主導的で……
ある程度大人になってもそれは変わっていなくて、そのまま恋人に……。
親も公認でお泊りなんかもしてたり、という感じでしょうか。
膝の上に座らせて、後ろから優しく抱きしめながら話したり。
了解です、いっぱい可愛がってもらいたいですね……！
おちんちんはもちろん、おっぱいとかお尻とか太ももとか、出るとこがきっちり出た体でいっぱい搾り取って欲しいですね！
年齢はお互い高校生くらいで大丈夫でしょうか？
外見だけお借りして、制服のまましちゃったり一緒にお風呂でイチャイチャしたり……
両親だけじゃなくて、クラスメイトのふたなりさん達にも羨ましがられるような、側から見ると眩しすぎるくらいにラブラブカップルっていう感じはいかがでしょうか？
勿論です！そこはもう目一杯……ということで
たくさん気持ちよくなってほしいなと思うので！
そうですね、年齢は高校生で良いと思います
一般的な学ラン（ブレザー）とセーラー服でとか
お風呂に入って、お互い裸でいるだけでムラムラしちゃったり……
クラスの皆にも認識されちゃってるのはいいですね！
少しでも手を出されそうになったらしっかり抱きしめて離さなかったり
逆に早く結婚しろって煽られちゃったりとかして。
結構色々出来ちゃいそうですが……最初のシチュで悩みますね
お風呂が無難かも？と思いつつ、お部屋でイチャイチャというのも楽しそうで
最初のシチュでなんとなく思い付いたのが、お部屋でイチャイチャしてたらお互いいい感じになって制服でしちゃって、お互い汗だく精液まみれになってお風呂でもイチャイチャ……なんてのはどうでしょうか？
それと男の娘という設定ですけど、普段はふつうに学ランとか男の子の格好という設定で大丈夫でしょうか？
学校行事とかでは真っ先に女の子の格好をさせられて、そこらへんの女の子よりもよっぽど似合うような感じで……
最初のシチュが決まったら後はお互いの外見とか身長とかくらいですかね……？
両方のいいとこ取りですね……良いと思います！
それならお部屋でいちゃつくところからにしましょうか。
格好については、学校ではあくまで男子……という感じでどうでしょう？
でも学校行事なんかでも女の子の格好させられちゃったり
二人でするときもコスプレさせられちゃったりとか……。
そうですね、外見もざっくりはキャラのを借りて、という所ですし
結構そのままでも良いのかなとか思いつつ……
身長は折角ですし、体格差を出すためにも決めたいかもです。
……こちらの身長、どれくらいが良いとかあるでしょうか
170cmくらいから2m近い所までいけちゃいますが！
いいですね、お風呂上がりはコスプレえっちとか色々捗りますね……！
外見はそのまま、服装とかお名前などその辺を詰めていく感じにしましょうか。
おちんちんサイズはどうでしょうか？こちらは先っぽピンクの子供ちんちんで考えていますが、意見があれば遠慮なく……！
長身キャラが大好きなので、2m近い身長でも全然バッチコイです！
逆にこっちはどれくらいが好みでしょうか？
ある程度女の子らしさも出すと、140〜150代くらいになりそうですね。
お互いそのへんは結構貪欲に……
ハス太くんも可愛い見た目の割にエッチには積極的というか
スイッチ入っちゃうと楽しんじゃうタイプだと嬉しいですね。
そうしたら簡単にですけど、キャラシートとか作っちゃいましょうか
名前、身長体重、外見とおちんちんのサイズとか、男性器としての機能とか……
そちらについてはおっぱいで包むと隠れちゃうくらいのお子様サイズでも素敵ですし
意外と可愛い見た目に似合わない凶悪サイズでも……！
こちらの大きさは……そちらのサイズよりは大きく、ですよねっ
それなら190cm後半くらいにしちゃいましょうか。
背もでっかくて身体もすごくて、勿論ふたなりも……で
高校生の男の娘ですし、小さめということで150cmちょうどくらいでどうでしょう？
隣に並ぶと大人と子供くらいなサイズ感で。
普段は奥手でクラスメイトの女の子とかにイジられるともじもじしてる感じだけど、2人っきりの時にスイッチが入ると小悪魔的な面も見せちゃう……というのはいかがでしょうか？
分かりました！それでは150cmちょうどで、おちんちんは普通よりちょっと小さくて武蔵さんのおっぱいで隠れちゃうけど、回復力は割と早くて……なんて感じで。
それでは後決めるべきは2人の簡単なプロフィールですね！
それと、ふたなりさんのおちんちんも勿論大好きですけど、おっぱいとか女の子の部分でも色々して貰う……というのは大丈夫でしょうか？
そういうのもいいですね……是非是非お願いします！
プロフィールについては本当に簡単にですが作ってみたので
最下部を参照、ということで……
女の子の部分でするのも全然問題なしですよっ！
口や胸でのご奉仕で気持ちよくなっちゃうのもみたいですし
お互い収まらなくなっちゃって子作り、なんていうのでも……。
ちなみにですが、そちらのお尻に入れちゃうのはあり……で大丈夫でしょうか。
あとは、♥とかも嫌でなければどうかなとか！
勿論強制はしませんので……と、下がプロフィールです
【名前】天蔵 莉緒（あまくら りお）
【身長】 197cm
【B/W/H】 106/71/108
【ふたなりのサイズ】
勃起時20cm、若干太め。絶倫。
【詳細】
生まれついての褐色肌&銀髪の持ち主。
背も高く身体も出る所は出たわがままボディ
性格は少しガサツだが彼の事は心の底から大事に思っていて
一緒に居るときは抱っこしたり膝下に座らせたがる。
頭を撫でられるのが好きだったりする。
もちろん大丈夫ですよ！
最初は優しく……我慢できなくなって激しくお尻を突いたり、抱っこしながら上下におちんちんを挿れられたいですね！
兜合わせとかも出来たらしたいですね……！
ハートも大好きなので是非是非使ってください！
こっちからは環境上使えないので一方的にお願いしてしまって申し訳ないですが……
こっちもふたなりおちんちんにたっぷりお口や手、お尻でご奉仕するので、お願いしますね！
それではこちらも簡単ですがプロフィールを……
【名前】月島 瑞樹 (つきしま みずき)
【身長】150cm
【体重】42kg
【ちんちんサイズ】勃起時11cm 普段は皮被り
【詳細】
真っ白な肌と明るい金髪で、遠目から見ると女の子。
小さい頃からずっと一緒に居た彼女のことが大好き。普段は内気で大人しくて、何をするにも彼女と一緒。そのせいかかなり甘えん坊。
むぎゅーっと抱きしめられるのが大好き。
思いっきりしちゃった後に罪悪感に襲われて
謝ったら優しく笑ってくれたりして……また襲っちゃいそうな。
兜合わせとかもいいですねっ！
大きさを比べながら、お互いのでどろどろにしちゃったりして
ありがとうございます、それじゃあ使いっちゃいますね！
プロフィールも感謝です。名前可愛い……
優しく大事にぎゅってさせてもらいますねっ！
と、ちょうど出揃ってきた所ですみません
ちょっと眠気が来てまして……次にお会いできるのはいつ頃になるでしょうか。
こちらは平日なら大体20時〜21時ごろには来れますが……
名前まで気に入って頂いてありがたいです……！
呼び名とかも次回に決められたら……！
次の時間ですが、明後日の20時からはいかがでしょうか？
もしかしたら時間の変更をさせて頂くかもしれませんが……
名前からして可愛らしかったのでつい……
なんだか普通に「みずき」って呼んじゃいそうです
次の時間、そこで大丈夫です！
それじゃあ次は火曜日の20時……予定、という事で
変更があればお互いに伝言板で連絡でどうでしょうか？
こっちは普段「莉緒ちゃん」で、甘えん坊モードが最高の時に「莉緒お姉ちゃん」って考えてたんですが苦手ではないでしょうか……？？
ありがとうございます！時間変更の際も了解しました！
また火曜日によろしくお願いしますね？
……すみません大好物です。是非それでお願いします！
甘えん坊になっちゃうのいいですね、素敵です……
期待が膨らむばかりですが、此処は我慢ということで……
それでは火曜日にまた！今日は色々とありがとうございました。
お先に失礼しますね、お休みなさい！
【スレをお返ししますね】
こちらこそお声がけいただいた上に、遅くまで打ち合わせにお付き合い下さりありがとうございました！
今度の火曜日を楽しみに待たせて頂きますね！
此方もこれで失礼します、おやすみなさい！
【スレをお返しします、以下空室です】
【◆c11i9yMupUを待つから】
【それじゃ改めて、簡単な打ち合わせと…そっちの時間が平気なら本番もかな。】
【玩具を色々使ってみたり、性感開発、屋外なら本当に野外での露出やそのままプレイしてみたり、撮影まがいってのもありだが。】
【そっちの方の気分なんかも聞いて良いか？】
【今日もよろしく、私こそいつもありがとう……】
【時間は夕方5時位までは大丈夫、あなたは？】
【私は……場所は屋外でも屋内でも大丈夫。露出プレイ好きなの、わかってるでしょ】
【希望があるなら両孔……出来れば尿道も同時に玩具で責めてほしいかも】
【もちろん指とか……チンポでも……】
【俺の方もそのくらいだな、もしかすると早くなって16：30くらいに…なんて可能性もあるが。】
【こっちもリミットや何かあれば早めに伝えるから、その辺は退席なんかも含めてお互い遠慮なく頼む。】
【まあ…麻子もお前も野外の反応も相当可愛いもんな。それじゃあ海やプールにでも連れ出すか、日中から路地裏かどこかで…ってのも良さそうだな。】
【前回みたいに汗だくでってのも良いし、人に見られそうになるかバレるかどうかもっとギリギリまで遊ぶか…色々できそうだな、尿道や二穴に関しては勿論歓迎だ。
【俺の方は後は…結構長く俺で付き合わせてもらってるが話しやすいタイプなんかあれば別人を連れてくるからそっちも遠慮なく頼むぜ】
【時間は合わせるから早めでも大丈夫】
【私ももし外すことがあればちゃんという】
【プール、路地裏……どっちもいいかも】
【海とかプールの場合は……最初は水着とか？】
【ありがと、汗だくでいろんな穴を弄って欲しい……】
【私はずっとあなた、というかずっと付き合ってる感じで……いやらしいことしたいから、このままで】
【それじゃあ一応１７時前後…事前に何かあればその時は甘えさせてもらうかな。】
【そうだな、水着姿より脱ぐほうが好きだろ？有りそうなのは、更衣室に引っ張り込んで…だとか】
【海なら人気が無いとか岩陰なのを良い事に水着をすぐ脱がしても良いしな。】
【ああ、色々悪戯をさせてくれるのならこっちとしては凄い嬉しいな。】
【じゃあ引き続き俺の方でよろしく頼む。その辺も含め本当に嬉しいし感謝してるぜ】
【了解、その時はすぐに言って】
【うん、脱ぐほうが好き……】
【もうプレイ中はずっと裸でいる方が嬉しいから】
【滅茶苦茶に悪戯して、私もそれがすごい好きから】
【私こそ感謝してる……また一緒に】
【書き出しはどうする？】
【ああ、その分野外だし色々楽しんでもらうし気持ちよくなって貰えれば幸いだ。】
【そうだな、早速だが10〜15分ほど少しだけ席を外して大丈夫か？】
【その間に可能なら頼めれば…と思うが、戻ってからで良ければこっちで始めるから、その辺は好きな方で頼む。】
【楽しみ……】
【待ってる。書き出しは出来ればしてもらうほうが合わせやすいから……】
【その分も合わせて待ってるし、気にしないで行ってきて】
【分かった、それじゃあ取り急ぎ…と、最後にリクエスト。海やプール、あとは路地裏や学園艦だと好みがあれば聞いて良いか？】
【戻り次第確認して作らせてもらう…それじゃあ少し離れるぜ】
【じゃあ今回は路地裏で……次する時に海かプール、そんな感じ】
【待ってる】
それにしても、こうして昼間っから二人で買い物してると恋人っぽくて良いよな。
（日中の陽射しが暑い中恋人…そろそろそう呼んでも怒ったり否定する事は減ってきた相手との買い物巡り）
（買い物の中身は彼女がバーテンをしている店の備品ばかりで、余り雰囲気があるものではないが）
（学生がメインの場所だからか二人で歩く先は同世代の姿を見ることがなかった……お陰で。）
なあ、店を開けるのはまだ時間があるだろ？
ついでにで良いんだが、俺の用事にもちょっとだけ付き合ってくれないか？
（片手に酒瓶や日用品の入った袋を纏めて掴むと、空いた腕を相手の腕に絡ませ、引き寄せながら、そんな寄り道を持ちかけて）
【待たせて悪い、それじゃ、まずはこんなスタートからでよろしく頼む】
……恋人？
（彼との買い物に付き合い、夏の街を歩く）
（軽口にジト目を向けるも、軽く頷いて肯定し、身を擦り寄せる）
（付き合いもそこそこ長く、彼に好意を持っているのも確か）
（こうして買い物も付き合ってもらったのだし、感謝しているのも確かで）
……うん？
店は夜だし、大丈夫だけど……。
（彼が絡める腕に引き寄せられ、素直にその足取りについていく）
【お帰りなさい、書き出しありがと……それじゃよろしく】
案外耳聡いんだな…そこは嬉しい、なんて言ってくれると俺は嬉しいんだけどな。
（相手のジト目を見てその後の反応に気付かなかった男。）
（それでも、体を刷り寄せられる事には慣れたのか、絡めたままの腕で器用に腰をポンと叩きながら歩いていく）
（既に買い物は、済ませ開店時間まで余裕がある。そうして相手の了承も得られれば）
それじゃあ、早速――…っと、一応コレしとこうか。今の時間、普通科の方は授業だろ？
（そう言って相手へと差し出したのは、瞳が見えないくらいに濃い目の色合いのサングラス）
（船舶科や彼女の授業態度には細かい事を口にしないものの、人目に付かないための工夫。）
（男が彼女の腕を引っ張っていった先はどこにでもあるコンビニだが）
あー、すいませーん。ここに荷物頼んでたんだけど。
（そう言って彼女の腕を引っ張り受け取り予定の配達品を頼む男。）
（1つは中身の分からない片手で運べる小箱だが、もう一つはビニールで包装されただけのアダルト本）
（投稿写真らしい表紙には幾つも卑猥なタイトルが並び、その中の1つに「現役JK 庭先露出プレイ」）
（覚えのあるかもしれないタイトルと、目線にモザイクこそ入っているものの金髪のショートヘアの少女が小さく映って見えるはず）
……わかってるくせに。
（彼が気づいたのか気づいてないのかわからないが、また小さくつぶやいて身を寄せる）
（腰を軽く叩かれ、その感触も心地よく）
（更に小柄な体を寄せ、彼の用事に付き合おうと）
うん？ いいけど……。
（サングラスを差し出され、サボリなど日常茶飯事の自分には一瞬キョトンとするものの）
（彼が気を使ってくれていると理解し、グラスを掛ける）
……っ？
（入ったコンビニで彼が荷物を受け取る）
（その中には妙な本があり、それの表紙が目に入れば）
（先日のプレイらしき写真……自分の姿があるのを確認し、一瞬喉奥から声が出かかる）
……ちょっと、これ、何？
（彼の袖を引き、サングラス越しにジト目を向け小声で問いただす）
うーん…そろそろプレゼントでも…流石に旅行は重たいよな。
いっそ、レイプしてオレ専属ってのも……。
（もし、相手の呟きを普段のように拾っていればもっと早く目的は叶うのだが）
（残念ながら、気付かなかったのは相手がこれからどんな顔をするのか…そっちの想像で一杯だったから。）
あー、これこれ。 それじゃ、サインは…っと。
ちなみに、店員さんさ好みの子とかいる？俺は断然この金髪ちゃん推しなんだけどな。
（サインを書き込み、品物を受け取るだけ。）
（それで店を去るだけなのに、その前にと男と同世代の店員へ向けて表紙を指で刺し尋ねてみる。）
（目線は太く、その下の瞳は映らないが、金髪でショートヘア、そして……同じように目元の隠れた少女へ一瞬視線が向いたかもしれない。）
（最も店員の方は困ったような苦笑を見せるだけで、流されてしまったが。）
……何ってこの間の……もしかして、もう忘れたとか？
（そうしてコンビニを立ち去れば表で彼女の質問に返していく）
（そんなはずはないであろう表紙を指で付きながら、人気が少ないのを良い事に早速コンビニの外で本を開こうとし）
だ、だから……何を……。
（彼が店員に軽口を叩くのを頬を染めながら見つめ）
（品物を受け取れば、一瞬ドキッとして）
（まさか、とは思うものの、それ以上に興奮が勝ってしまい）
（スカートの下のショーツが濡れてしまうのが自分でもわかる）
え……ま、まさか？
（小さく、それでいて彼の耳に届くようにそう言えば）
（彼が表紙のそこ、を指差すのを見て、心臓がどくん、と高鳴って）
ちょっと、待って……説明……。
さすがにここでは、よ、よして……。
（彼を押し止めようとするものの、興奮のせいかますます股間が濡れるのは止まらず）
（上目遣いに彼を見つめれば、すっかり上気してるのを見せてしまう）
（金髪をして、髪が短くて、目元が見えない少女）
（流石にそこまで条件が揃えば、店員は口にしないもののチラと視線を向けるのが嫌でもわかるはず）
（それこそ、相手が自分に聞こえるように止めなければ、もっと面白いことを考えていたのだが）
……説明しても良いけど、ここじゃマズいんだろ？
なら、あそこにするか、俺の家まで我慢してもらうか…この距離じゃ店の方が近いかもしれないけどな。
（そう言って明らかに戸惑う相手への説明、その為の場所として示したのは、ここから距離のある男の部屋か、持ち込めるはずもない店、そして……コンビニからほんの数メートル離れた建物の隙間）
（今すぐにでも広げたい本を我慢する代わりに……持っているだけで人目を引くような卑猥な雑誌は彼女に押し付ける形で預けることにし）
（彼がサングラスを掛けさせた理由がわかった）
（配慮してくれたのか、そうでないのかという気持ちがよぎったが）
（それに興奮しているのも確かで、こういうプレイなのだとも気づけばまた股間が濡れ）
……別の場所にして。
って、え……ど、どこ行くつもり。
（彼が示した場所、それはいつもの自宅ではなく、建物の隙間）
（雑誌を預けられ、戸惑いながらも一瞬自分らしき姿を目にすれば）
は、早く……行こ？
（震えた声を上げ、ますます頬を赤くしながらショーツも愛液を滲ませてしまい）
（雑誌を隠すように両手で胸に抱え、彼を促すように小走りに路地裏へ行く）
本当は…止めないとサングラス取ってたんだけどな。
目線付きだとそっくりでも、目の前でサングラス外してみせるような相手ならよっぽど見せたがりじゃなけりゃ有り得ないだろ？
（まあ、次の機会になったんだが……最後にそんな事を呟きながら本を預け）
そんなに照れなくて良いのにな…まあ、可愛いから良いけどさ。
（腕を組んで歩くつもりが両手で雑誌を隠す彼女を掴むことはできず）
（結局小走りに向かう彼女に促されるまま路地裏へ。）
…で、聞きたいってのは。
何で勝手に投稿したのか？違うアングルが良かったとか。
それとも……これ、撮ったのが本当に俺か？とか。
（そう言って彼女から本をつまみ上げ開いてく。１Pだけのありきたりな紹介だがそこに映っていたのは）
（自分の上に跨り、塀へ向けてお尻を突き出す光景……誰かに見られたとそう思った瞬間の光景）
（お互い心臓を鳴らす程驚いた光景は、「日中のセックス閲覧サービス」とか「見せたがりの露出癖JK」と好き勝手に煽りが書かれ）
……ばか。
（ジト目を少しだけうるませ、小さくつぶやく）
（それでも本気で怒っているわけではなく、「ばか」の口調も柔らかいもので）
（ぎゅっと小さな体全体で渡された本を隠して）
……。
（小走りに路地裏へと駆け込めば）
（ビルの壁に背をやり、本を抱えたまま肩で息をして後から来る彼を見つめ）
……っ。
（彼が本をつまみ上げ、開く）
（サングラスを外し覗き込めば、そこには間違いなく自分自身がいるのがよくわかる）
（卑猥な見出しも嫌が応にでも目に入り、驚き以上に興奮が勝って）
やっぱり、そう、なんだ……。
……ば、ばか、も、もう。
（罵声のようでいて、仕方ないなぁ、という感じの口調を彼に向ければ）
……今度から、言ってよ。
いつでも、こういうの……嫌いじゃない、から……。
裸も……あそこも、お尻の穴も……全部、載せて、いいし……。
（と、濡れきったショーツをスカート越しに抑えるようにし、彼に興奮しきった顔を向けた）
まあ、こんな美人が2人も3人もいるならともかく…
美人の上で庭先で穴広げてるような相手ってのは俺が知ってるのは一人だけだよな。
（サングラスを外す姿を眺め、相手からは当然罵声が飛んでくるがその勢いは怒られるようなものでなく）
（どちらかと言えば勝手に載せたことを咎めるようなものだったが。）
まあ……不意打ちで見せたらどんな顔するかなって期待してたのはあるしさ。
恥ずかしいのも分かるからそこは謝るけど……カトラスの体の方は気に入ってくれたわけだ。
（スカートを抑える姿に気づけば、態度はともかく、謝るような言葉と共に彼女へ近づき）
（そのまま片腕を掴み引き寄せていく、片手は相手の腕を掴みもう片方はスカートの中へ）
（ショーツの上から指を喰い込ませ、第一関節が埋まるくらいに押し込んでいく）
（ぐりっ――と、時折捻り、もし濡れていれば布地が相手の愛液で浸るくらいに拭いつけ）
だから、もう……。
……言ってくれれば、もっと……色々撮らせてあげたし。
（ジト目で睨んだまま頬を紅潮させ息を荒げ、彼に本音を告げる）
（驚きこそあったものの、彼との様々な行為は自分の中の淫靡な物をすっかり目覚めさせてしまったのは確かで）
……ばか、そういうだろうとは思ってたけどさ。
恥ずかしいけど、それ以上に……
（と、何かを言いかけるも、彼が手を掴み引き寄せられれば）
ん、ひぃ……ぃっ♥
（スカートの中へとすばやく滑り込む手に驚く間もなく、ショーツに触れられ）
（指を食い込まされ、更に深く……第一関節まで布ごと押し込まれてしまい）
ふぁ、あひゃ、ぅ……そ、そこ、すご、ぃ♥
（指を捻られれば大きく身震いし、濡れきった布ごしの膣内の熱さを彼に伝える）
（相手の言葉は想像通り…とは言わなくとも、予想外ではなかった。）
（嬉しいのは事実で、だからこそショーツ越しに撫でているのがもどかしくなれば）
（指を下着の脇から、潜り込ませ第一関節どころか根元まで挿入していく。）
（くちゅっ、という小さな…ただし、指をかき混ぜる間延々と続く音を路地裏で響かせれば）
（ズボンのファスナーを下ろす音…そして、相手の太ももに熱い塊を押し付ける感触を伝えて）
心配しなくても、指なんかよりも凄いもの…お前の為なら幾らでも用意してやるよ。
だから、代わりに俺にも味あわせて貰えないか？
こんな誰に見られるか分からないような場所で股濡らしてるようなカトラスのエロい穴をさ。
（小箱を積み重なったビール箱の上に乗せ本も、既に役目が終わったとばかりに放り捨て）
（相手の股間を弄りながら、帰るどころかこの場で相手の体を要求し始め）
あ、う、うん……わかった。
（彼の言葉に短く頷き、了承する）
（気持ちいいこと以上に、彼のすることを手伝えるというのが嬉しくもあって）
……ん、ひぃっ♥
（ショーツの隙間から指を挿入され、甘い声を上げ）
（淫猥な音を響かせ、ここが路地裏ということもありより興奮を増して）
（彼が自分のファスナーを下ろす音も楽しみで）
ほ、ホント？ なら楽しみにしてるし……。
……い、いつでも、私はいいし……。
ここでって言うなら、好きなだけ、して……。
（とぎれとぎれに声を上げ、快感の中頷き）
服……脱がせてほしいんだけど……スカートから……。
（上気しきった顔で彼を見上げ、頬を染めながらお願いする）
本当は平手くらいもらうと思ってたんだけどな…ありがとな、カトラス。
（相手の言葉に本当に嬉しそうに言葉と態度、両方でお礼を伝えてく）
（言葉の方は嬉しそうなお礼とキスで態度の方は……相手の膣に埋め込んだ指の追加と、内側から膣の襞をなぞるような念入りな愛撫）
（まだ暑い時間帯なせいか、こんな時間に密着していればそれこそ、頬や首筋に汗は長い伝い落ちるかもしれない）
ああ、楽しみにしててくれ…というか、言ったろ怒られると思ってたって。
だから、ご機嫌を取る玩具もしっかり用意してたんだよな……。
（そう言って相手へ指さしたのは雑誌と一緒に受け取った小さな箱）
（彼女が自分で取るかどうか、反応を眺めながら両手がスカートへとかかると）
（パサり、と音を立て地面に落ち。今度は当たり前のように上着のボタンを外し路地裏で当然のように脱がそうと）
【…と、悪いカトラス多分１６時半前に一度退席が入りそうだからここか、それまでで中断でも良いか？】
そんなこと、するわけないじゃない……。
（ぶっきらぼうな物言いでも、彼に対する愛情は伝え）
ん、ふぅ、んぅ……んぃ、ぃ♥
（顔を近づけキスを受け入れ、指が更に膣内へ挿入され、ひだを念入りの愛撫されれば喉奥から声を上げ）
（うだるのような暑さの中、彼の熱を服越しに感じ、白い肌も汗にまみれ）
……怒らないってば。
それより、玩具って……何。
（彼の持つ小さな箱を見ながらおずおずと手を伸ばし）
（スカートを脱がされ、シミの付いた白いショーツを見せてしまい）
（路地裏で裸にされる、という感覚に頭をしびれさせる）
【じゃあ次は……どうする？ 私は金曜日の夜なら大丈夫】
【一応明日も昼間でこの時間なら……だけど】
【付き合ってくれてありがとう。俺の方は明日も空いてる…はずなんだが、少し開始が不安定で怪しいな。】
【そっちが付き合えそうなら金曜の夜時間を貰えたりしないか？】
【厳しければ、明日なら１５時以降で、２〜３時間くらいだな。】
【私こそありがと、いつも楽しいから】
【なら金曜の夜21時で、もう少し早くても……7時とかでも大丈夫だけど】
【また都合とかあったら伝言板で連絡して】
【いつもありがと……（背伸びして、抱きついてキス）】
【こっちこそありがとう、そっちの反応が好みなのもあるが…】
【いつも付き合ってくれるだけで本当に感謝してるぜ。】
【じゃあ、一応予定の方は金曜の夜21時…早ければ19時からだが、前者のほうが本命になりそうだな。】
【それじゃあ、いつもありがとう。またよろしくな。スレを返すぜ】
【私もあなたがしてくれるのが嬉しい、今日はかなりドキドキしたし……】
【この後は滅茶苦茶にして……期待してる】
【19時〜21時のあいだで、都合いい時間をまた連絡して】
【お疲れ様、スレを返すよ】
というわけで改めてこんばんはです！
前回はプロフィールも決まりましたし、大まかな流れも……という所でしたが
他になにか話して起きたいこととかはあるでしょうか……？
もしなければ、始めて見てもいいのかもと思いまして。
前回である程度決まりましたので、新しくこれというものは無いのですが……此方の女の子コスプレについて、好みをお聞きしたいくらいですね。
それと、時間的に今夜は22:30くらいがリミットになると思います……お待たせしておいてすいません……
有名所だと島風コスとかですけど、オーソドックスな所で
メイドさんとかも可愛いかなって思います。
時間の方も了解です！会えただけでも嬉しいですし
むしろ忙しい中ありがとうございます……！
となると、次に会えそうな日を相談しつつ……
後は書き出しでしょうか。お願いしちゃっても、ですし
部屋で一緒に居るだけ……みたいなところからで良ければ用意しますよ！
そんな感じで考えておきますね！
書き出しですけども、実はあまり文章力の無い方なので出来ればお部屋のところからお願い出来ればと……
いつもいつも押し付けるようになってしまって申し訳ないです……
それと次回予定ですが、今のところ木曜日の21時が大丈夫です。
ご都合はいかがでしょうか……？？？
取り敢えずお部屋で一緒に、という所で。
木曜日の21時なら大丈夫です！
今度は私の方があんまり遅くまでは無理かもですが……
取り敢えず書き出しを用意してきますので、お待ち下さいな！
作って下さり本当に申し訳ないです、お詫びといってはなんですがたっぷり可愛がって下さい……！
次回の日程もその時間でお願いしますね、何から何までありがとうございますっ！
それでは楽しみにお待ちさせていただきます……！
(フローリングの床には特にカーペットも無くて、少し殺風景な)
(ただ、枕元には彼と二人で撮った写真が埃もなく置かれていて)
(部屋の主の関心事がはっきり分かるような、そんなお部屋の隅)
(何も考えないでダラダラしたいときのための、クッションソファに二人は座っていた)
(正確には一人がソファに座って、もうひとりはその膝の上なのだけれど)
最近暑いぞ、瑞樹……こうやって充電しないと溶けそうだ……。
……学校でもこれで良くないか？
(そう言ってソファにゆったりと座るのは、部屋の主)
(名前は天蔵莉緒。褐色肌に銀髪の、日本人離れした外見に加え)
(2m近い長身もあって、何処に居ても目立つ存在)
(そんな人物の膝の上には、もう10年以上の付き合いの彼が居て)
(自分よりも小柄で、何より愛らしい恋人の事をゆったりと抱きしめ)
(引き締まりつつも柔らかな身体そのものをクッションのようにしてあげながら)
(学校もこれで、なんて冗談を言って。……もし頷けば本当にするのが、この少女なのだった)
【おまたせしましたっ、取り敢えずこんな感じでどうでしょうか……！】
【口調は武蔵さん本人のままだとちょっと硬すぎるかなという所で崩しつつ】
【なにかご注文あればいつでも言って下さいね！】
(さらさらで綺麗な金髪からふんわり香るシャンプーの甘い匂いが、彼女の鼻をくすぐり)
(自分より遥かに大きく、体力から何から自分よりも優っているけど、それでも女の子らしい柔らかさを残す莉緒ちゃんに対して、ふにゃりと表情を緩めて)
……学校でも2人でこんな風にしてたらおこられちゃうよぉ……
2人っきり以外の時は我慢しよ……？？
(口ではそんな風に言うけど、もし許されるのであれば明日からでもしてしまうような、そんな彼女にぞっこんだった)
(柔らかな莉緒ちゃんの胸に後頭部が埋まって、そのまま全身までとろけてしまいそう……)
(この状態のまま十数分くらいが経とうとして、ちょっと甘えたくなってしまったのか、無言のまま膝の上で振り返ると、小さな頭を莉緒ちゃんの大きな胸に埋めて)
(甘くて優しくて、うっとりとした表情で胸の間から上目遣いで)
その代わり、今日もここでいーっぱいいちゃいちゃしようね……！
(莉緒ちゃんの大きな体に沈み込むように、瑞樹の小さな体がゆっくりと埋まって)
(莉緒ちゃんのおへそに、ぴこんと少し硬くなったおちんちんが主張して……)
【書き出しまで作って頂いてありがとうございます！】
【こっちもこんな感じで……まずはいっぱい甘えさせて貰いますね……！】
(そう言うとぎゅっと彼のことを抱き締めて)
(男の子なのにさらさらの髪に顔を埋めるようにしながら)
(華奢で、今にも壊れてしまいそうな)
(でも、ちゃんと男の子らしさの残る彼を味わって)
(柔らかな肉がぎゅっと詰まった胸は当然のように押し当てて)
(そのまま１０分以上もだらだら、いちゃいちゃ。至福の時を過ごしていると)
んー……、……言われなくてもそのつもりだぞ？
……いちゃいちゃするだけで済むか？ふふっ……♥
(瑞樹の背中に手を置くように緩く抱いていたのを)
(お腹に固いものが当たると、楽しげに笑って)
私の事も、一杯可愛がってもらうからな……♥
(瑞樹の小さな体に手を伸ばして、上着から脱がせていく)
(子供の着替えを手伝うようなその手付きは慣れたもので)
(小さくとも立派に勃起した肉棒を取り出そうとしながら)
(自分の方も、この後のことに期待してしまったのか)
(瑞樹のお尻にぴたりと大きく、熱い感触を当ててしまいながら)
(やがて彼の勃起が姿を見せると、優しく手で包むようにしてあげて)
【うぅ……可愛い……っ♥】
【はいっ、もう好きなだけ甘えて頂ければ……！】
【……と、始まったばかりではありますが今日はこの辺りでしょうか】
【ちょっとどころじゃなく名残惜しいですが……次は木曜日、ですね！】
【また次回に煮るなり焼くなり好きに可愛がって欲しいです……！】
【すいません、駆け足になってしまいましたが今夜はこれで失礼します！】
【また木曜日にお会いしましょうっ、伝言板でお待ちしてますね、スレをお借りしましたっ……】
【ほんの少しでもこうしていられて嬉しかったです！】
【それではまた木曜日。今日はありがとうございました】
【こちらもスレをお返ししますね、以下空室です】
【お姉ちゃん来てくれてありがとう♪】
【私の方はJS辺りでふたなりが大きくなるとお姉ちゃんも引くほどの大きさ】
【お姉ちゃんが平気なら玉も付いてることにしたいな、もちろん大きいの♪】
【あと、お姉ちゃんとは普段から一緒にお風呂に入るほど仲がいい、なんていうのはどうかな？】
【私の方は朝立ちくらいしか勃起したことなくてしばらくしたら小さくなるものと思い込んでる感じ】
【色々思いつくけどお姉ちゃんの希望も教えてね♪】
【JSなのに膨張率がすごいおちんちんを持ってる、と。玉付きなのは全然オッケー、むしろそっちのほうが嬉しいかも……♪】
【うんうん、それでいつもと違ってなかなか起きてこない妹ちゃんを心配して見に行ったら……って感じで】
【朝立ちがなかなか収まらなくて困ってる妹ちゃんを優しくエスコートしてあげるんだね♪】
【それじゃ、妹ちゃんの言ってくれたシチュで始めてみよっか。最初は妹ちゃんのお部屋で、その次はお風呂でって感じで】
【私のほうはJCかJKかな、あんまり年が離れててもよくないと思うし】
【妹ちゃんはどういうお姉ちゃんがいい？背が高いとか、おっぱい大きいとか、ギャルっぽいとか……】
【私は……大人しそうだけど、えっちなことに興味津々で、だけどおっきなおちんちんに翻弄されてる感じな妹ちゃんがいいかな……？】
【よかった♪じゃあね…私のおちんちんは普通のときはそんなに大きくなくて】
【でも玉は普段から大きくてぶらぶら揺らしてるような感じでやらせてもらうね】
【そのシチュとってもいいと思うよ、お姉ちゃん♪】
【「お姉ちゃんどうしよ、おちんちん全然小さくならないの…ぐす」】
【こんな感じで涙目になってる私をお姉ちゃんは優しくエスコートしてくれるんだね♪】
【わ、お風呂でもいいんだ？私もお姉ちゃんとお風呂でしてみたいと思ってたの♪】
【それだとJK位がいいかも】
【背が高くっておっぱい大きくて憧れのお姉ちゃんのこと考えてるからいつまでもおちんちん小さくならないんだね、きっと♪】
【私もそういう見た目にしとこうかなって思ってたの】
【えっと、大人しそうな感じでえっちなことにとっても興味あるけど】
【おっきすぎるおちんちんのせいで恥ずかしいって思ったりしていつも寸止めしちゃってる感じかな】
【どうしよ、お姉ちゃん。プロフって短めにでも作った方がいいかな？】
【ふふ、普段からおっきなたまたまが更におっきくなっちゃったり……？】
【あんまり目立つようだとおちんちんと一緒に弄くり回しちゃうかも♪】
【「泣かないのっ。小さくする方法、お姉ちゃんが教えてあげるからっ。妹ちゃんのおちんちんのことはお姉ちゃんに任せなさいっ♪」】
【……うーん、ずっとお姉ちゃんに任されっぱなしになったりしないかな？】
【いつも入ってるんでしょ？それに寝起きとかなら汗かいてたりするだろうし、もし汚したりとかしたら……ゴニョゴニョ……】
【ならJKで♪あとは見た目のこととか喋り方とかかな、半分お兄ちゃん入ったようなボーイッシュな感じ……は、ちょっと違うか】
【でも、大人しい妹ちゃんとは反対のアクティブな感じがよさそうだね♪】
【朝立ちしてもじっと収まるの待ってたんだものね、でもお姉ちゃんが来たからには寸止めなんかもう必要なーしっ♪】
【恥ずかしがって我慢してるのも可愛いけど、気持ちいいことに夢中になってくのも絶対いいと思うから♪】
【それじゃ、簡単な自己紹介でもしよっか。それから……まだ時間あるようなら、お互いになりきってお話でもする？】
【うう〜、ごめんなさいお姉ちゃん…】
【ちょっと眠気が酷くなってきたの…ここで凍結お願いしてもいいかなぁ…？】
【お姉ちゃんとお話ししてるだけでもとっても楽しいから続けたいけど…】
【か、代わりに次に会える時にプロフとか頑張って作っておくから！】
【…私は次は木曜日の夜22時とか、土曜日の夜21時以降とかなら会えそうだけど】
【お姉ちゃんは大丈夫かな？】
【ありゃ、ちょっとお待たせしすぎたかな……】
【うん、それじゃ今日はここまでにしようっ。実はお姉ちゃんもちょっと危うい感じで……あはは】
【楽しんでくれてるのなら嬉しいよ、ありがとう妹ちゃんっ】
【続けたいのは私もだし、妹ちゃんが頑張るって言ってくれるならお姉ちゃんもお付き合いするからっ♪】
【木曜日も土曜日もお姉ちゃんは空いてますよー♪】
【それじゃ木曜日の22時に伝言板で待ち合わせだね。楽しみだなー、ふふふ】
【……おねむなら、今日は一緒に寝ちゃう？なんてね】
【ううん、もうちょっと大丈夫だって思ってたら意外と…】
【ありがとうお姉ちゃん。お姉ちゃんも無理しないでね？】
【えへへ、お姉ちゃんのためにもいっぱい頑張るね♪】
【それなら次は木曜日の22時だね、楽しみ♪】
【その時に伝言板で♪】
【…うん、寝ちゃう…それでお姉ちゃんに朝立ち見つかっちゃうんだね♪】
【（ぎゅーっと抱き着いてそのまま二人でベッドにダイブ）】
【おやすみなさいお姉ちゃん、ありがとう】
【先に落ちるね、お姉ちゃん。お疲れさまでした♪】
【昼間は暑かったから、夜は涼しいとこでたっぷり休まないとねー】
【私のためって言ってくれるのはとても嬉しいけど、妹ちゃんも無理しちゃダメだからね？】
【ふふ、見つけても寝ぼけた振りしていっぱい触りまくっちゃうかも……♪】
【（むぎゅーっと抱き付いてくる妹ちゃんの背中をしっかりホールドしながらベッドに二人揃って倒れ込み】
【お休みなさい、妹ちゃん。また木曜日にね】
【（胸の膨らみを妹ちゃんの顔にそっと押し当てた】
【私もこれで落ちます。お疲れさま、妹ちゃん。お相手ありがとう】
【お返しします、ありがとうございました】
【前回の続きを用意するので少々お待ちください……】
(同い年なのに、妖艶でいやらしい笑みを浮かべる莉緒ちゃんに、これまで何回も見たはずなのにドキドキは収まらず)
(ばんざいして上の服を脱がされて、たっちしてズボンに下着まで脱がされると、敏感な裸体が露わになって)
(再び莉緒ちゃんの体に抱きついて、おちんちんはぴくぴくと早く出したそうにうずうずしていた)
……今日もボクのおちんちん……いっぱいいっぱい、気持ちよくしてね……？
莉緒ちゃんのおちんちんも、気持ちよくするから……
(お尻の下には自分のものより遥かに大きくて立派な彼女のそれが主張して、それだけでお漏らししてしまいそうになって、ちょっと体を震わせながらおっぱいにむぎゅーっと甘えて)
(甘くて優しい女の子の匂いにうっとりと目を細めて、大好きな莉緒ちゃんの太ももにおちんちんを擦り付ける)
(先っぽからはもうおつゆが漏れて、ぬるぬるの感触を伝えて)
ふにゃっ……！莉緒ちゃんのおてて……あったかくてきもちぃ……♪
(優しく擦ってくれる莉緒ちゃんに身を委ねて、イきそうになるのを身をよじりながら我慢している)
【改めて今夜もお願いします……！】
「嫌」って言っても気持ちよくしてやるからな♥
(擦り付けられた肉棒は既に先走りでトロトロで)
(彼が今にも射精してしまいそうになっているのを感じながら)
(ふと優しく扱いていた手を止めると、小柄な瑞樹の身体を両手で抱えて)
(自分の身体を布団に、豊満な胸は枕にするように仰向けにさせ)
(期待で膨らんだふたなりで愛らしい彼氏の玉袋を緩く突きながら)
早速気持ちよくなりそうか？……いつイってもいいからな♥
(しっかり天井を向いた可愛らしい勃起をまた手で握って)
(少しペースを上げながら扱いていき)
(頭の上から優しく、しっとりとした声で耳打ちをする)
(手は溢れる露で濡れてしまって、恥ずかしい音が部屋に響いていた)
【こちらこそ！ちなみに今夜は何時くらいまで大丈夫そうでしょうかー？】
これっ、好きぃっ……！
(莉緒ちゃんの豊満な体に小さな体が沈み込み、甘い匂いと柔らかな体が全身を包み込んで)
(くちゅくちゅといやらしい音が静かな部屋に響き、自分の玉袋を熱くて固い莉緒ちゃんのおちんちんが触れるたびに、ピクンと体を跳ねさせる)
り、莉緒ちゃんっ……！もうでるぅ、でちゃうぅ……！
ふぁぁぁっ…………♪
(そう長い時間は掛からずに、上向きのおちんちんがびくびくと脈打って、真っ白なおしっこを吐き出す)
(勢いよく飛び出したそれは、自分の顔、そして莉緒ちゃんの顔にも飛び散って、綺麗な褐色の肌を白く染め上げていた)
(快感に打ち震えながら射精の余韻に浸って、寝返りを打って莉緒ちゃんの胸に顔を埋めて)
ね、ねぇ……莉緒ちゃんのおっぱい……ちゅうちゅうしたい……だめ……？
(胸の間から少し潤んだ瞳で、莉緒ちゃんにおねだり)
(彼女のおちんちんもぴくぴく震えて、少し苦しそう……)
【今夜は0時前後くらいでしょうか、だいたいそれくらいと思って頂ければと！】
……我慢しなくていいぞ、いっぱい出せ♥
(自分の腕の中で少女と見紛うような彼が甘い声をあげ)
(玉袋を突かれる度に先走りを溢れさせると)
(それがたまらなく愛おしくて、つい扱く手にも熱が籠もり)
(そう掛からずに手の中で肉棒が大きく跳ねると)
(顔にまで掛かった精液の熱さに驚きながらも)
(ぺろっ、と舌で舐め取ってしまいながら)
(心地よさそうに震える勃起から手を離してあげて)
しょうがないやつだな……♥
私は瑞樹のママじゃないんだぞ？
(他でもない大事な彼からのお願いとあれば、断れるはずもなくて)
(ずっしりと重たい、先端がぷっくり膨れたおっぱいを好きにしていいと声を掛ける)
(同時に、期待に震えるようにふたなりの先端からは透明な露が溢れて)
(この後のことを期待するように、瑞樹のすべすべな肌を手で擦っていく)
【了解です、こちらもだいたい同じくらいなので】
【日が変わるくらいを目処にしちゃいましょうか！】
はむっ、あむっ……ちぅちぅ……
(制服のシャツのボタンを一個ずつ外して、かわいいブラに包まれた大きな胸を取り出して)
(褐色肌に映える淡いピンク色の先っぽに、我慢出来る筈も無くしゃぶりついて)
莉緒お姉ちゃんのみるく……のみたいよぅ……
あむあむ……ちゅう……♪
(甘えん坊モードに入ると、しばらくは抜け出せなくなっちゃって)
(もちろんおっぱいからはミルクは出ないけど、下のミルクも……)
(結局10分くらい赤ちゃんのようにしゃぶりついて、莉緒ちゃんに甘えていた)
(その時、スカートをめくりあげて主張する莉緒ちゃんのふたなりちんちんから濃厚な匂いが)
(次はこっちが欲しくなってしまったのか、またまたおねだり)
ね、莉緒ちゃん……次は莉緒ちゃんのおちんちん、はむはむしていい……？
莉緒ちゃんのみるく、のみたいの……♪
(太ももで挟むようにして、莉緒ちゃんに少しでも気持ちよくなってもらおうとご奉仕)
(まるでどっちが女の子か分からないような、そんな表情でおちんちんを求めた)
んっ♥っ、は……大きい赤ちゃんだな、瑞樹は……♥
(大好きな彼の言葉に顔を赤くしながら)
(胸に吸い付かれると、甘い声をあげてしまって)
(けれど愛撫とはまた違った甘え方はイケるほどの刺激ではなくて)
(切なくふたなりを震わせながら、時々頭を撫でてあげて)
(赤ちゃんのように胸に甘える彼のことを静かに見つめ)
ふぅ、ん……♥それはっ……いい、けどな……。
……多分、あんまり我慢出来ないぞ？
(太腿で挟まれてしまうと、太い肉棒はびくんと震えて)
(願ったり叶ったりなご奉仕の申し出に、二つ返事で答えてしまうものの)
(瑞樹のご奉仕の気持ちよさを思い出すと少し恥ずかしそうに)
(彼の何倍も射精出来てしまうふたなりを揺らして、彼を誘ってしまって)
それじゃあ、いーっぱい気持ちよくしてあげるねっ……♪
(さっきまでむしゃぶりついていたおっぱいから顔を離して、莉緒ちゃんの上で体勢を変えて)
(いわゆるシックスナインの体勢になる……自分のおちんちんは莉緒ちゃんのお顔には届いてないけど)
(スカートから苦しそうにボッキしているそれを、下着からゆっくりと解放してあげると)
(ぶるんっ、と大きな音を立ててしまうくらいにカチカチに勃起したおちんちんが飛び出て)
それじゃあ、舐めるねっ……
んんっ、れろっ、ちゅうっ……♪
(自分の小さな口では莉緒ちゃんの立派なおちんちんを咥えることが出来ないために、小さな舌で一生懸命ご奉仕)
(先っぽや裏筋を丁寧に舐めて先走りの露を舐めとると、興奮でびくんっ、と体を跳ねさせる)
(そして、莉緒ちゃんの目の前にはピンク色の綺麗な穴がひくついていて)
(下着の抑えが無くなったふたなりは、それでも何処か苦しげで)
(ぴちゃぴちゃと舌でのご奉仕が始まれば)
(心地よさそうに震えながら、絶えずとろりと露を垂らす)
(男性でありながらご奉仕が得意、なんて彼の刺激に腰が揺れて)
(今にも射精してしまいそうになりながら)
はぁっ……♥瑞樹っ、そろそろ……♥
ううぅっ……、イ…っ♥あっ、イくぞ、瑞樹♥
(眼の前でひくつく、引き締まりながらも柔らかなそうなアナルに)
(誘われるようにお尻の間に顔を埋めながら)
(舌を這わせて、刺激に弱そうなお尻の穴を舐め清めていって)
(そうしてシックスナインの体勢を楽しみはじめて数分もせず)
(荒い吐息と共に、どくんっ！と勢いよく白濁液を噴き上げて)
(瑞樹のそれよりも数倍はありそうな精液を吐き出してしまい)
莉緒ちゃんのおちんちん……おいしいよっ……♪
(莉緒ちゃんのふたなりミルクを飲むと、比喩でなく本当に元気が湧いてくるくらい、このおちんちんを大事にしていて)
(自分の愛撫で気持ちよくなってくれていることがとても嬉しく、もっと頑張ろうって思ってしまう)
ふにゃっ！？
り、莉緒ちゃんっ……き、きたないよっ、そんなところぉ……！
(小さな口でお清めをしていると、突然お尻の穴に莉緒ちゃんの舌が這って)
(お尻を舐められて一瞬ふたなりおちんちんへのご奉仕が止まるが、快感に震えながら負けじとおちんちんを舐めて)
いいよっ、いっぱいだしてっ……！
莉緒ちゃんのミルク、全部受け止めるからっ……！
(そう言って、射精する瞬間にぱくっと先っぽを咥える)
(濃厚で大量の精液が口に流れ込んで、いっぺんに飲みきれる筈も無く、半分くらいはこぼしてしまい、莉緒ちゃんのおちんちんを白く染めて)
(再び莉緒ちゃんの方へ向き直って、えーっと口を開けて精液を飲む様を見せつけて)
えへ、すっごい量だね……ご馳走さま……♪
(美味しそうにふたなりに奉仕してくれる姿だけでも)
(ただでさえ勃起は収まりそうになかったのだが)
(射精の瞬間に先端を咥えられると)
(吐き出した精液はあっという間に瑞樹の口内を青臭く染めてしまい)
(触れた唇の心地よさに、尚更多くの量を打ち出してしまって)
(それをこぼしてしまいながらも最期まで口を離さず)
(それどころか、口に含んでこちらを向いて)
(たっぷりと自分が吐き出したものを飲み込む姿を見せられると)
っ……う、ぁ……♥……瑞樹っ♥
(射精したばかりのふたなりはむくむくとまた大きさを取り戻し)
(思わず瑞樹をギュッと抱いて押し倒してしまい)
(大きな身体で包み込むように抱き締めて、パンパンに張り詰めた勃起を)
(同じように固くなった、瑞樹の肉棒に擦り付けてしまって)
(ついさっきまで自分の精液があったことなんて気にせず)
(恋人の唇を奪って、強すぎるくらいの愛情をぶつけていき)
(女の子のような声をあげながら、莉緒ちゃんに為すがまま押し倒されて)
(綺麗なお顔が至近距離で、何度も見ているのにドキドキしてしまう)
(そして自分のおちんちんがまた固くなるのを感じると、莉緒ちゃんのふたなりちんちんと擦り合わさって短い喘ぎ声をあげて)
(情熱的で濃厚なキスをされて、こっちも思わず夢中になって)
(そのまま数分の間、唇を重ね続けて)
(そしてその後お互いの唇を離すと、2人の唾液が口から溢れてぬるぬるに口元を汚してしまう)
(すっかり莉緒ちゃんの虜になって、むぎゅっと抱きついたまま耳元で囁くように)
ね、莉緒ちゃん……おちんちん、ボクのお尻に挿れていいよ……♪
ボクも我慢出来なくなっちゃった……優しくしてね？
(ちっちゃな唇はほんのり青臭くて、でも絡めた舌は美味しくて)
(息継ぎも忘れてしまいそうになりながら)
(自分のふたなりも、彼のおちんちんもぬるぬるになってしまう)
(ようやく唇を離したときには、口元も舌もべとべとで)
(見惚れるように見つめていた彼が抱き着いてくると)
っ、うぅ……♥瑞樹っ、みずき……っ♥
……好きだぞ♥本当に……っ、愛してる…♥
(小悪魔のように誘いかける瑞樹の言葉に、我慢なんて言葉は無くなってしまって)
(太い肉棒を、今までに何度も味わってきたアナルに充てがうと)
(興奮とは裏腹に、小柄な恋人のそこを傷つけてしまわないように)
(先走りや精液を潤滑液代わりにしながら)
(お腹を内側から押し広げるような圧迫感を与え)
(やがて根本まで、ぎっちりと彼のお尻に挿入してしまって)
えへ、全部入ったね……気持ちいい、かな……？
(何度も莉緒ちゃんのおちんちんを包み込んできたおかげで、割とすんなりおちんちんが滑り込んできて)
(下腹部はぽっこりと浮き出て、おちんちんの脈動を感じている)
(お尻の中の気持ちいいところがコリコリと当たって、自分のおちんちんもぴくぴく震えて)
(快感から体に力が入りにくいけど、両足でがっちりと抱きついて、莉緒ちゃんにだいしゅきほーるど)
ボクも、莉緒ちゃんのことだいしゅき……♪
だからいっぱい、ボクで気持ちよくなってね……♪
(大きな体が覆いかぶさるようになっているから、柔らかなおっぱいが自分の上でいやらしく形を変えて)
(今度は啄ばむような短いキスを、莉緒ちゃんのぽってりした唇に求めて)
(汗に精液に2人の体臭が入り混じって、淫靡な香りが部屋に充満して、それを嗅いだだけでもイってしまいそうなほど)
(小さな体に挿入したふたなりはとくん、とくんと脈打って)
(離す気のない足のホールドを感じながら)
(彼の下半身ごと浮かすように、ゆっくりと腰を引いて)
(そしてぶつける。狭いアナルを思い切り押し拡げていく)
(両腕はしっかり彼の身体を抱いて、おっぱいも面白いくらいに形を変えて)
(汗ばんだ香りで瑞樹を包みながら興奮のままに腰を振りたて)
ふうぅっ……♥瑞樹……っ♥
またっ、出すぞ……？いっぱい、出すから……♥
(唇を重ね合わせる短いキスを繰り返しながら)
(お尻の穴を犯すふたなりはすぐに気持ちよくなってしまい)
(きつく締め付けるアナルを抉るように、一際深くまで挿入すると)
(びゅるっ！と先ほどと変わらない大量の精液を注ぎ込んでいく)
(ぐりぐりと腰を押し付けて、少しでも多く彼に染み込ませようとして)
(いつもならそのまま、ぐったりと抱き合うのだけれど)
(おもむろに、射精途中でありながらもまた腰を振りはじめて)
(精液を注ぎ込みながら、瑞樹の小さな身体を続けざまに犯してしまい)
【気付けばもう時間ですね……次の日程、どうしましょうか？】
【こちらは金曜夜か、土日ならわりと自由に来れそうです！】
【その時にまたたくさん可愛がって貰えればと……！】
【ちょっとペース早すぎたかな……？なんて思いながら進めちゃいましたが】
【その辺り大丈夫でしょうか。もっとゆっくり！なんてあれば言って下さいね】
【それではちょっと夜も遅いですし、今夜はこの辺りで……！】
【また土曜日を楽しみにしていますね、お休みなさい！そしてスレをお返しします！】
【出来たらいちゃいちゃするだけの時間とかもやって見たいですね！】
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございました！また土曜日によろしくお願いします！】
【スレをお返ししますっ】
【◆c11i9yMupUを待つよ】
【こっちは…日が変わる前に少し長電話が来そうだし23時半〜45分あたりでリミットになりそうだな。】
>>588
ああ、それなんだが……さっきも言ったが
俺の中では怒られるつもりだったから、一つじゃ足りないと思っててな。
（そう言って差し出した箱をもし彼女が開ければその中身は小さな箱）
（包み紙に入った細長いケースと正方形の小箱。）
（相手の機嫌を取るために買った…と言うあたりそこそこには自信があるのか相手が先にどちらを選ぶか興味深そうに眺め）
まあ、見ての通り二つ買ってたわけだ…
どっちか一つを選んでくれ…なんて言うつもりはないし、そうだな…気が向いた方を試しに開けてくれないか？
（そう言って相手と会話の途中でさえ体を撫でるように触れ続け）
（濡れたばかりのショーツに指をかけて脱がせていく。人が来るかも知れない路地裏で…当然のように裸で続けて）
……何が足りないの。
（箱を開ければ、小さな箱が入っていた）
（細長いケースに、正方形の箱、それを不思議そうに見つめて）
じゃあ……こっち。
（と、細長い方を差し出して見せて）
……開けていいんだ？
じゃあ……きゃ、ん、んぅ♥
（と、彼に体を撫でられ、身悶えしつつゆっくりと細長いケースを開けて）
（ショーツも脱がされ自分から片方ずつ足を上げ、、下半身をソックスと靴を残し裸にし）
（暑い中路地裏で少しずつ裸にされていく快感に震える））
【今日もよろしく、それじゃ早めに……23時に終える？】
【私も今日は少し疲れちゃって……】
そりゃあ…俺の中で怒らせるかも…って思ったんだからさ。
好きな相手のご機嫌が直るように気に入ってくれそうな玩具が必要だと思ってさ。
（相手が細長いケースを選べば開けるのを素直に眺めてく）
（細長いケース…箸箱や定規をイメージさせるそれは大半が包装の箱だけで中身は10センチも届かない細い玩具）
（細くて、捻れて、細身のドライバーにも似た尿道用の電動バイブ）
この間までのじゃ、自分で動かさないとダメだったろ？
これなら、カトラスの尿道マンコを傷つけない程度に…思いっきりほぐして
おまけに、普通のバイブと違うからな……コレならどこにハメていってもバレないよな。
この歳の女の子が…それも普段涼しい顔しといて、尿道の中までまんこになってるなんて普通想像しないだろうしさ。
【…と、反応が遅れて悪い。】
【それじゃ疲労が残っても不味いし今夜は23時まででよろしく頼む。】
【厳しい時はそれ以前でも遠慮なく言ってくれよ、俺の相手させて翌日大変だった…なんて最悪だからな。】
……怒らないってば。
考えすぎだし……プレゼントは嬉しい、けど……。
（彼に本心を述べ、信用して、とばかりに軽く睨むも）
（ケースを開ければ中に入っていたのは細長いバイブで）
……こ、これって、その。
……え、あ……。
う、うん……その、あの……。
（彼の説明にしどろもどろになり、目を細めてしまい）
……凄く、楽しみ。
つ、使ってよ……ほ、ホラ。
（と、言えば脚を開き、腰を突き出して濡れた股間を彼に見せつける）
【了解、それじゃ23時まで】
【気を使ってくれてありがと……】
悪い悪い……それじゃあ、ほら。
お前に使う口実が欲しくてあんな本まで持ち出した…って事で勘弁してくれよ。
（相手の言葉に逆に気を使いすぎてた事を素直に謝り）
（目の前でケースの中身を取り出してく。以前は細いシリコン玩具、その次は出入りを楽しめるパール状）
（今回は長さは中指程度だが、太さだけなら以前の小指サイズより僅かに…そして確実に太くなっていた）
心配しなくても俺がリードするから…っていうか、俺にさせてくれると嬉しいからさ。
カトラスはそうだな……その姿勢のまま、気持ちよくなるのを待っててくれよ。
（相手は腰を突き出し、股間を濡らしこれ以上ないくらいに協力的）
（その様子に内心興奮しながら……細い尿道口に押し当てると、づ、るっ―――♥と相手の細い尿道内…絶頂まで教えた尿道まんこを、みっちりと埋まるくらいに征服していく）
【その辺はお互い様…と、こっちが余り早く打てないのが申し訳ないが。】
【それじゃあ…何かあれば途中でもよろしく】
別に、いいけどね……。
……あんたが気持ちよくしてくれるの……好き、だし。
（彼の言葉にまた本音を漏らし、頬を染めながらジト目で見つめ）
（マジマジと玩具の形状を見れば、頬が更に染まるのを感じ）
（以前のものよりも更に太いのを確認し、股間を濡らし）
……あ、う、うん、して、欲しいから。
このまま、あ、うん、わかった……じゃあ。
（腰を突き出し、軽く蟹股になっているはしたない姿を晒し）
（彼がバイブを尿道に当てれば）
ん、ひ、ぃぃ、い゛っ♥
（尿道口の中で音がし、以前のものよりも太いそれがみっちり中を圧迫する快感に声を上げる）
すごっ、ぃぃぃ゛っ♥
【ううん、自分のペースでしてくれれば大丈夫だし……】
【残り時間もよろしく……】
本当に…見た目はクールなのにやらしくなったよなぁ。
まあ、表情はクールにしてる時でもこっちはやらしい匂いプンプンさせてるわけだけどさ。
（相手の股間の前で跪いた姿で、まじまじと顔を見上げながらつぶやいた言葉）
（鼻が股間に埋まるくらいに押し付け、スン…と鳴らせば相手の濡れた股間を嗅いでるのが嫌でもわかるはず）
そうそう……はは、凄ぇ声。これ…いつもみたいにぐしょ濡れになってるのか、
それとも、尿道弄られて漏らしてるんだろうな……こんな外で裸になってさ。
（屋外で裸になり、男に言われるまま股を開き、挙句の果てに尿道を遊び穴として徹底的にかき混ぜられていく相手）
（そんな相手を、言外に露出狂扱いしてからかいながらも指先はグリグリと尿道の拡張中）
（軽く押し込んで……今度はバイブを摘んで引き抜こうとすれば、根元から裏返りそうな感触と共にガリガリと粘膜を刺激して）
だって、こんなの……気持ちよくて……。
……あ、ひゃ、ひゃぅ、ぅ♥
（彼が膝を落とし、顔を見つめられればジト目で見下ろしながら頬を赤くし））
（鼻先を割れ目に押し付けられ、嗅がれれば愛液が染み出し、震え）
……だ、だって、こ、こんな、すご、ぃ、ぃ……
い、いわ、ないで、おかしく、なっちゃう……ん゛ぅ、ぅ♥
（路地裏で裸になり、両脚を開き下品なポーズで尿道を責められ）
（言葉責めをされれば膣穴を濡らし、尿道を拡張されれば喉奥から声を上げ）
ん゛ぃぃぃぃっ♥ んぎっ、い゛ぃっ♥
（バイブを押し込まれ震え、引き抜かれれば尿道癖を強く刺激され）
（膝頭から小自然体を痙攣させ、尿道の上にあるクリも勃起させて彼に見せつける）
言わないでって…それじゃあ、カトラス自身が言ってみるか？
今自分が…どこで、どんな格好で何してるかをさ。
（相手が恥じらっているのは自分が何をしているか、しっかり理解しているからのはず）
（それも口に出してしまえば、余計に意識するのは当然の話でそんな行為を彼女に振ってみた。）
（最も、彼女が素直に応じるかを考えればもう一つ…代わりの条件を出し）
それが嫌なら…ってのも変な話だが。
もう一つの箱、そっちを開けるだけでも良いぜ。使うのは俺の方でするからさ。
（尿道の奥を指で押し込み、ぐり…♥と左右に捻じればそれだけでクリの根っこ…尿道を伝うように伸びた神経芽はクリを触らないまま同じ刺激を与えていく）
（愛液を滲ませる相手の股間に唇押し付け、そのまま舌先でじゅる、と舐りながら相手へ与えた簡単な代案）
（もし、箱を開ければ指輪……にしては少し細い、その割に中心に石を飾ったリングが出ることに）
ん、ぅ……ぅぅ……。
（彼にまた言葉責めされ声に詰まるものの）
（次の瞬間何かを言いかけるが、彼の言葉を待ち）
な、なに？
……こっちの、箱？
あ、うん、なら……ひ、ぎぃっ♥
（尿道の奥を押し込まれ、拗じられればクリの裏を刺激し、触れられてないのに勃起させ）
（彼が股間に唇を押し付け、啜ればはしたない蟹股ポーズで痙攣しつつ）
（震える手で箱を開けると……そこには指輪とも少し違う、小さなリングが）
な、なにこれ……？
ああ、見ての通りリングだよ……まあ、最初は指輪とかも考えたんだけど。
どうせならカトラスの尿道マンコを弄るなら、ここでもっと気持ちよくなって欲しいしな。
（そう言って相手から奪うように手にしたリング。）
（金属製で、熱も冷気も伝えリングの淵はうっすらとだがくい込むような凸凹まで見えるそれは取り付ければ簡単に外せなくなるのは明白で）
これを、こんなに勃起させて喜んでるカトラスにハメてやるわけだ。
少なくとも外すまでは勃ちっぱなしだからさ、こんな状態でスカート履いてたら擦れるだけで失神するかもな。
ま、その時は俺が抱えて運んでやるから……しっかり味わってくれ…よっ♥
（そう言ってグリ♥と尿道口…内側からバイブで刺激し固くさせたままの相手のクリトリス）
（何度かリングを押し当てながら、最後に―――ぎゅうっ、と無理矢理はめ込めば）
（相手の敏感なクリトリスを絞るように締めつけ内側からも、外側からも刺激を与えていく）
【それじゃあ今夜はここまでかな。俺の方は日曜なら昼・夜…あとは月・水の夜あたりは可能だな】
【責めの方色々展開考えてたら待たせて、改めて悪いな】
……あ、う、うん。
ええっと、それは指じゃなくて……よね。
（彼がリングを手にし、見せつける）
（金属製のそれは細工がしてあり、より効率的にある部分を責め立てるように見え）
……あ、や、やっぱり、なんだ。
あ、ぅ……。
（彼がそのリングをクリにはめるものだと明言すれば、期待してしまいますます勃起させ）
……あう、うん、お願い……。
ん゛ぅ、んぃ、ぃっ♥
（尿道バイブで押し上げられ、声を上げ、クリを更に見せつけてしまい）
（リングを数度押し当てられ、それだけで快感に悶え）
……ん゛、ぅ゛♥
（リングをクリに嵌められ、締め付けられて責め立てられ）
（尿道バイブとで中と外両方から刺激を受ければそれだけでイって）
（裸の蟹股ポーズでアへ顔を浮かべ、ぷしゃぁっ、と音をたて潮を吹くさまを彼に見せつけていた）
【私もこれで締め……今日も楽しかった、ありがと】
【じゃあ日曜日の昼間……どうかな、13時なら大丈夫】
【ううん、すごく好みの責めで嬉しい……たまらない】
【こっちはかなり楽しませてもらってるからな】
【そんな風に言ってもらえること自体が光栄だな】
【こっちは少し遅くなるが14時…もしくは14時半からでも大丈夫か？ １７時…１８時くらいまでは可能だから早いほうが良ければ、１３時半くらいならいけそうだな】
【また次も楽しみにしてるし……】
【じゃあ日曜日の14時半で……お願い】
【予定が変わったらまた伝言板で、お休み（抱きついて、背伸びしながらキス）】
【ちょっと疲れて眠いし……また日曜日にね（抱きついたまま寝息を立てる）】
【スレを返すよ】
【ああ、遅くまで悪い…というか、ありがとうだよなこの場合。】
【それじゃ何もなければ日曜の昼に…何かあれば明日の時点で連絡させてもらうぜ。】
【スレを返す、今夜もありがとうな。】
【ありがとう。あっ、先にこれだけは聞いておいてもいいかな？】
【……好きな食べ物は何ですか！どこへでも連れていくよ】
【えっとね、好きなのは甘い物かな♥パフェとか、アイスとか】
【あ、御飯だったらハンバーガーみたいなのも好きだよ？】
…結構待った？汗凄いことになってるけど……。
（休日の昼前、待ち合わせは多くの人で賑わっているのだが、日陰でも今日はそれなりの気温が）
（立っているだけでじっとりと汗ばむ陽気の中、ジャックちゃんを待たせてはいけ無いと急いできたもののこちらの方が遅れてしまって）
（心配そうな小柄な彼女を見ながら、まずは額の汗をぬぐってあげて冷たい飲み物を額に押し当てて）
っ…！そ、その恰好は…やっぱり刺激が強いね？
（同い年だけど見た目も相まってついつい甘やかしてしまうのだが、心配していても…解放された背中や、はみ出したお尻部分には目が行ってしまう）
（背中の汗を拭くようにしてあげながらも、ぷにぷにっと脇下のお肉とか突いてみたりして）
とりあえず、お昼行こうか？外にいるのは…これ以上はつらいしさ。
バイトの給料も入ったし、今日はたくさん食べよ！
（手を引っ張ってジャックちゃんを連れ出しながら、まずは二人お気に入りのハンバーガーショップへ）
（こちらはチーズバーガーとポテトも頼んで、シェイクはバニラ味の追加して頼み）
（ジャックちゃんの注文を待った後、二人で並んで…壁際のテーブル席へ）
（わざわざ並んで座りながら、トレーを置くと「いただきます」って言いながらハンバーガーにかぶりつくものの。視線は隣のジャックちゃんをチラチラっと見てしまう）
【了解。それじゃとりあえずこんな感じで…最初だからいろいろ確定っぽいの入ったけど大丈夫かな？】
【まずは一緒にご飯で。ね？好きなものも了解だよ】
ううん、大丈夫。ついさっききたばっかりだからっ。
（休日の昼前、人混みと連日の猛暑のせいで気温は高く）
（実際、言葉通りつい先程来たばかりだというのに、全身は汗に塗れてしまっていて）
（お蔭でケンスケに要らない心配をさせてしまった、けれど…）
んー…♥ん、そうかな？
（ひんやりとした冷たい感覚、それに汗を拭ってもらう感触に心地よさそうに頬を緩めながら）
（ケンスケの言葉に首を傾げ、改めて自分の恰好を見てみる）
（背中のあいた白い上着は汗のせいで身体にぴったりと張り付いており、丸い身体のラインははっきり浮かんでいて）
（ホットパンツも汗で濡れてしまって色が変わり、濡れたせいかよりきつめに食い込んで）
ひゃっ♪くすぐったいよ、ケンスケっ。
（脇下をぷにぷにとされると、たぷんっ、とお肉を揺らしつつ、くすぐったそうに笑みをこぼす）
うん、さんせーい…このまま外にいたら、倒れそうだもん。
えへへ、それじゃあいっぱい食べようね♥
（手をひかれると、にへら、と笑みを零しながらケンスケの後をついていって）
（ケンスケの注文の後に、Lサイズのストロベリーシェイクにポテト、大きいハンバーガー）
（それとナゲットを頼むと、一緒にならんでテーブル席へ）
よいしょ…っと。それじゃあ、いただきまーすっ♪
（テーブルにトレーを置いてから腰掛ければ、むにゅっ♪と椅子の上でお尻は柔らかく撓んで）
（両手を合わせながら明るくそう言うと、ケンスケと一緒にハンバーガーにかぶりつく）
ん〜…っ♥
（もぐ、もぐ、と口を動かしながら頬をほころばせて。ごくん、と飲み込むと、今度はシェイクを吸って舌鼓を打ち）
（はむ、んむ♥と、好きな人と一緒にたべる食事の幸せさに浸ってしまう）
【うん、大丈夫だよっ。ありがとうね、ケンスケ♪】
【私の方は、こんな感じで大丈夫かなぁ…？】
（汗に濡れて身体に張り付き、下半身に行くにつれてムッチリとなっているジャックちゃんの身体に正直このままいればこちらがどうにかなりそう）
（違う意味で身体が火照ってくるのを感じながら、急いで歩く）
（もちろん、前を歩いているのはジャックちゃんのお尻を眺めながら歩いていたら…ハンバーガーショップにはたどり着けそうになかったから）
あー、やっぱり涼しいな。これなら食べられそうだ。
はむっ…ん……やっぱここのは肉が分厚くて食べごたえが……ん……。
（まずは一口、一緒になって揃ってかぶりつく）
（二人なのに4人用のテーブル席が埋まってしまうくらいの量を頼んでしまった）
（まあ、食べ歩きなのだから量は多くても1セットだけというのが良心的！位の感覚でしかなく）
（ジャックちゃんの注文の量を聞いても止める様な事はなくむしろ「今日も食べるなぁ♥」と愛情こもった感想を漏らしてしまうほど）
うまいか、ジャックちゃん。
ん……っ……♥
（ちらちらっと隣を見ていたが、元気よく食べる姿、咀嚼する姿にこちらも思わず顔がほころぶ）
（片手でハンバーガーを持ちつつ、もう片方の手をジャックちゃんの頭の上において撫でながら問いかけつつ）
（座ったことでより大きさが強調されたお尻や太ももに目が行ってしまう）
（少し身体をずらし、涼しいからいいよな…と思いつつ、ぴったりと密着しながら並んで食べながら）
ほら、バニラも好きだろ。俺のも飲んでいいぞ。
（こうして飲み物を交換するのもしばしば、自分のシェイクを差し出しつつ）
【うん、大丈夫。とても素敵だし…待ち合わせだけなのにところどころエッチだね】
【困っちゃうくらいだよ】
えへへ、ここのはボリュームたっぷりで大好き♪
（あむ、んむ、とハンバーガーを頬張りつつ、飲み込んでから言葉を交わし）
（笑みを零しつつ、ナゲットをつまむとこちらは3個ほどを纏めて一口で頬張って）
（少し頬を膨らませながら、幸せそうに頬を緩めつつ口を動かし）
うんっ。すっごく美味しいよ♥
ケンスケと一緒だもんっ♪
（当然のようにそう答えながら、ちょっとケンスケの方に身体を寄せれば）
（まだ汗で濡れている身体をケンスケに寄り添わせて。そのまま、改めてハンバーガーにかぶりつく）
んむ、あむ…♪あ、ありがと、ケンスケっ♪
（そして、シェイクを差し出されれば――ハンバーガーから手を離さずに）
（唇を差し出されたシェイクのストローに吸い付かせ、ちゅうっ、と音を立てて吸い始め）
んくっ、ん…♪
（当然、体勢はケンスケに寄り掛かるように。柔らかな身体をはっきりと感じさせつつ）
…はぁ、美味しいね、ケンスケ♪はい、私のもいいよっ。
（頬を少しぷくっとさせるくらいに飲むと、ちゅぽんっ、と唇を離してから華やかに笑みを零せば）
（ケンスケにも、自分のストロベリーシェイクを差し出した）
【えへへ、困ったら言ってね？】
【ケンスケがしたいなら、私は平気だからっ】
ほら、一気に食べ過ぎてリスみたいになってるぞ。
（ボリュームたっぷりで、値段もリーズナブルでたくさん食べられる）
（二人でそんなお店を探していたら、いつの間にかジャックちゃんは今の体型に）
（むしろ、それは喜ばしいくらいで、ナゲットを一気に口に放り込み頬を膨らませるジャックちゃんの頬を突いたりしてしまって）
嬉しいこと言ってくれるな。
ほら、もっと飲んでいいぞ。
（お互いに密着、汗が冷えて軽く冷たくなったジャックちゃんの身体、ひんやり、汗で少しべったりな感触を味わいつつ）
（口元までストローを持っていって、美味しそうに飲んでくれる姿にこちらもドキドキしながら見つめて）
（柔らかい身体、ぷにぷにの感触にもう我慢の限界で）
それじゃ、いただきます。
（差し出されたシェイクを軽く吸いこんで、半分はこくっと飲み込み）
（ジャックちゃんの肩を抱くともっと密着して、彼女の唇を追いかけてキス）
（唾液とシェイクを混ぜ合わせるみたいに、冷たくなった舌をジャックちゃんの方へ差し入れながら）
（汗で張り付いた衣服の上から脇腹あたりを撫で、そのまま腹部も軽く撫でて）
（腰同士も密着させながら、撓んだお尻や太もも分を自分の膝でぷにぷにっと押し返しつつ）
っちゅ…ん…♥…ぁ……はぁ……。
ごめん。今日デートのはずだったけど…このあと…行こうか？
（どこへというのを指し示すかのように、お腹から太ももに手を伸ばして撫で上げながらさらにキスを繰り替えす）
【ぅん…それじゃ、自分に正直になるよ】
ほら、一気に食べ過ぎてリスみたいになってるぞ。
（ボリュームたっぷりで、値段もリーズナブルでたくさん食べられる）
（二人でそんなお店を探していたら、いつの間にかジャックちゃんは今の体型に）
（むしろ、それは喜ばしいくらいで、ナゲットを一気に口に放り込み頬を膨らませるジャックちゃんの頬を突いたりしてしまって）
嬉しいこと言ってくれるな。
ほら、もっと飲んでいいぞ。
（お互いに密着、汗が冷えて軽く冷たくなったジャックちゃんの身体、ひんやり、汗で少しべったりな感触を味わいつつ）
（口元までストローを持っていって、美味しそうに飲んでくれる姿にこちらもドキドキしながら見つめて）
（柔らかい身体、ぷにぷにの感触にもう我慢の限界で）
それじゃ、いただきます。
（差し出されたシェイクを軽く吸いこんで、半分はこくっと飲み込み）
（ジャックちゃんの肩を抱くともっと密着して、彼女の唇を追いかけてキス）
（唾液とシェイクを混ぜ合わせるみたいに、冷たくなった舌をジャックちゃんの方へ差し入れながら）
（汗で張り付いた衣服の上から脇腹あたりを撫で、そのまま腹部も軽く撫でて）
（腰同士も密着させながら、撓んだお尻や太もも分を自分の膝でぷにぷにっと押し返しつつ）
っちゅ…ん…♥…ぁ……はぁ……。
ごめん。今日デートのはずだったけど…このあと…行こうか？
（どこへというのを指し示すかのように、お腹から太ももに手を伸ばして撫で上げながらさらにキスを繰り替えす）
【ぅん…それじゃ、自分に正直になるよ】
ん、ゅ…っ♪
（頬をぷにぷにと突かれると、小さく声を漏らしつつ）
（くすぐったそうにして、嫌そうにはせずに。寧ろどこか嬉しそうにして）
ん…♪ありがとね、ケンスケ♥
（ケンスケに促されるままに、ちゅう、ちゅう、と音を立ててシェイクを吸い始め）
（唇を吸い付かせながら、ちょっと頬を窄ませたり、膨らませたり）
（こくん、こくん、と気の赴くままにシェイクを吸い続ければ、ずぞぞ、とそろそろ無くなりそうな音がして）
んく…ぷ、はぁ…♪ごめんねケンスケ、結構飲んじゃった。
ケンスケも、私のいっぱい飲んでいいから、ね？
（えへへ、と頬を掻きながら、すこしシェイクで濡れた唇をぺろりと舐めていたものの）
――ん、む…っ♥
（唇を重ねられてしまえば、目を丸くして。一瞬だけびっくりしたからか、身体を強張らせたけれど）
（それも一瞬だけ。すぐに身体を寄せるように、ケンスケにより掛かると）
（お尻は膝で押されるたびに、むにゅ♥たぷん♥と柔らかく歪んでしまい）
…ん、ふぁ…ん…♥
う、ん…♪ケンスケが行きたいなら、どこでも…ん、ぷ…♥
（撫でられたお腹からとくん、と全身に熱が灯るのを感じながら、キスをされるたびに）
（身体が芯からトロトロになってしまいそうな。そんな錯覚を感じていた）
【…ん♥じゃあ、いっぱい可愛がってね♪】
美味しそうに飲んでくれるのなら俺も嬉しいし。
（ストローに吸い付いて、頬が窄んでずぞぞって音がして……）
（ただシェイクを飲んでいるだけなのに違うものを想像してしまって、むしろどこか色っぽくてたまらない）
（ほとんど空になるまで気づかなかくて、ジャックちゃんに話しかけられても数秒惚けてしまっていた）
っちゅ…はぁ……ん……バニラの味がする。
っちゅ…ぁ…♥ジャックちゃん……♥
（唇を重ね合わせながら、周りからジャックちゃんを隠すようにして唇を貪る）
（スグに体温が戻って、冷たかった舌も暖かく…むしろ熱を持ってしまうくらいで）
（ジャックちゃんがすり寄ってくれるのも嬉しくてまたお腹あたりをナデナデ、柔らかい感触が気持ちよくどうしようもなく愛おしくて）
うん…ありがと。
それじゃ、続きは食べ終わってからね……ぁ……。
（薄く目を開けると、そこにはトロ顔のジャックちゃんが）
（ホテルまで我慢って思ってたけど。我慢できずに両腕でジャックちゃんの腰を抱いてぎゅぅっと抱きしめる）
（お腹を押して、お肉を寄せるようにして背中に腕を回しながら抱きしめて、耳元で大好きって心の底からの声を漏らす）
それじゃ…ごちそうさまでした。
（少し残っていたハンバーガーと飲み物をきれいに平らげると、手を合わせて二人そろって挨拶）
（でも。目はトロンとして、食後の眠気とは違う意味で頭がぼぅっとしてしまう）
（トレーを返すと、またジャックちゃんの手を握って、その近くのホテルへと移動するのだった）
（冷房の効いた室内。二人きりの空間）
（扉を閉めて、また立ったまま小さな身体を抱きしめて、背中の開いた部分から脇腹あたりまで手を伸ばして抱きしめた）
んっ…この服、体の線出過ぎだよ？むっちり…してるの分かって…。エッチすぎ。
【うん、それじゃ改めて、いただきます。だね】
ケンスケが良いって言ってくれるなら、嬉しいけど。
（やっぱりちょっとだけ申し訳なさそうに苦笑しながら）
（ケンスケの様子に首を傾げて、少しだけキョトンとしてしまう）
ん、ぷぁ…ん、ちゅ、ぷ…♥
ケン、すけぇ…♥ん…♥
（唇を重ね合わせ、舌を絡めるようにしながら）
（小さく音を立てつつ、暫くの間キスの余韻に酔いしれていたものの）
…う、ん…♥
ふ、ぁっ？ん、ぁ…っ♥
（抱きしめられてしまうと、むにゅうぅっ♥と、ケンスケの腕の中で柔らかな身体は歪んで）
（お腹を圧迫されて、お肉を寄せられると横からはみ出して。囁かれた言葉にふるふると震えると）
あ…っ、ん、う、うん、ごちそうさま…っ！
（残りの食事を終えると、慌てたように挨拶しつつ）
（まだ余韻が抜けていないのか、少しぼうっとした様子で）
（少し夢見心地なまま、ホテルへと移動すればそこは2人きりの空間）
（扉を湿られて、抱きしめられると小さく声を漏らしつつ…移動でまた汗で濡れた身体は）
（ケンスケが力を込めるだけで、簡単にたわみ、揺れてしまう）
ん…そ、そう、かな？ケンスケが好きかな、と思って…ん…♥
（ケンスケの言葉に恥ずかしそうに顔を赤らめつつ。小さな体でも一際大きなお尻は）
（むっちぃっ♥とホットパンツが食い込んでおり、形を歪めていた）
【…めしあがれ♥な、なんて…♥】
ちょっと歩いただけでまたすごい汗だし……ぁ…ん♥……でも、シャワーはもう少し待ってね？
もう少しジャックちゃんを感じたいから……。
（抱きしめたまま、ぎゅっと何度か力を込め直し、そのたびに形を変える柔らかい身体にまたドキドキして）
（肩の上の方で抱いてみたり。腰のあたりで抱いてみたり。とポジションを変えてみるが）
（どう抱きしめても抱き心地の良い身体は本当に自分好みで、わざと縦にゆすってみたりしてみて）
うん、好き♥大好きだけど……。
こんなエッチな身体、周りに見られてちょっと心配なくらいかな？ノースリーブで脇の下も丸見えだし。
ホットパンツも…またサイズ合わなくなっちゃった？
（大好きって言葉を証明するみたいに、こちらも興奮を抑えきれずに固くなってしまった股間を衣服越しに柔らかなお腹に押し付けてみて）
（軽く身を屈めて顔を肩の上に置きつつ。形がゆがんで収まりきってないお尻へ両手を伸ばして、お尻の下を持ち上げて抱っこするようにしながら）
（くんくんって汗の染み込んだいづクの匂いを嗅いで、また股間がビクビクってしてしまって）
襲っちゃうのが怖くて見られなかったけど…、ずっとこんなにお尻はみ出させてたんだ？
くっ付いてン…も、食い込みが治らないし。歩くたびに揺れてた？
（周りの視線が集まっていても可笑しくないレベル）
（明らかに小さいサイズになってしまったホットパンツ越しにお尻を鷲掴みにしてサイズを確かめつつ、指を埋め込んでぐにぃって強めに揉んでみて）
【っ！！♥あー、もう…本当に可愛いんだから！どうなっても知らないぞ）
ただちょっと、ぽーっとしちゃっただけだから…う、うん。
ん…っ♥
（むにゅ♥むにゅん♥ふにゅん♥と、抱きしめられるたびに、身体は柔らかく歪んで）
（何処を抱かれても柔らかく、ケンスケに包まれるような感覚に心底心地よさそうにしながら）
あっ、ん…っ♥
（縦に揺さぶられると、だぷんっ♥とお肉が重たげに揺れてしまって。その拍子に服が少しズレてしまい）
（ホットパンツは少しずり落ち、更に食い込んでしまって――）
あ、ぅ…そ、そう、かな？
あんまり、私はそういうのは気にしてなかった、けど…ん♥
この間、買ったばっかりなのになぁ…。
（お腹に感じる熱い膨らみに目を細めながらも、自分は気にしていなかったのか）
（ケンスケの言葉に少し恥ずかしそうにしながら。お尻を持ち上げられるようにされてしまうと）
（むにゅうぅ…っ♥とお尻のお肉がしっかり掌に広がって。抱っこされるようになると、心地よさそうに）
ん、ぅ…っ♥あ、ふぁ…っ♥
う、ん…その、気にしてるんだけど、どう歩いても、揺れちゃうの…。
（ケンスケの言葉に恥ずかしそうにそうつぶやいて）
（実際に此処に来るまでの間。歩くたびに大きすぎるお尻はだぷんっ♥ぶるんっ♥と揺れており）
（そのたびにホットパンツに悲鳴を上げさせながら、今日は過ごしていた）
（お尻を強く揉まれてしまえば、甘い声が溢れ出してしまい。ケンスケの指を沈み込ませるほどにボリュームの有るお肉が、卑猥に歪んでしまう）
【うん、ケンスケの好きに…♥いっぱい、可愛がってね♥】
背中も丸見えで…というより背中のお肉も丸見えで…今日なんて張り付いて…。
正直このパツパツの衣装みたらすぐに我慢できなくなりそうだった。
（少し縦に揺らしただけなのに、腕に伝わる振動は旬日感のあるものに腕に肉が当たり）
（揺らし甲斐のある身体、というおかしな感覚に陥りつつも、抱きしめてるって実感がわいて何度かやってしまう）
（抱っこして分かる。身長以上の重量に……きゅんっとして思わず手に力がこもってしまう）
まあこの季節は露出が増えるのは仕方ないけど…。
こんなに揺らしてたら他の男に盗られそうで心配だよ。
お腹も…お尻も…太もも…こんなに露出して……ん………。
（衣服がずれたところで、直接ズボンの生地をお腹に押し当てつつ、柔らかい感触でそれだけでも気持ちいのか何度か擦りつけ）
（尻肉を手で持ち上げて見れば、ここまで歩いてくる間にどうなっていたかは容易に想像ができる）
（持ち上げては、離し、また持ち上げて、ぐぐっとホットパンツに収めようとしてまた手を離してみて）
（ボリューム満点の尻肉に興奮度合いを増しながら、肉を揺らせて弾むたびに首筋に暑い吐息を掛けてしまう）
ん…脱がせてもいいよね…？もう…我慢できない。
（片口に唇を当てて柔らかい肉に吸い付きながら、甘く噛んでみて）
（次は身を屈めたまま、ハンバーガーショップの続き、とでもいうように唇を重ね合わせる）
（舌を差し込みつつ。ホットパンツの中に手を軽く差し込むようにして本当に抱っこするとベッドルームまで移動）
っちゅ…はぁ…ジャックちゃん♥この身体最高だよ、ッちゅ♥
（唾液を混ぜながら移動中もキス。お尻を下から支えるようにして抱きかかえながら歩くたびにその振動が伝わって）
（ずり落ちそうになるたびに、勢いよくもちあげるが、そのたびにずんっ♥て振動を彼女に伝える）
それじゃ脱がせてあげるから、四つん這いになってくれる？
（欲望丸出しのままベッドの上にジャックちゃんを下すと、四つん這いになってお尻を突き出すように強請る）
ん、ぁ…♥それなら、最初から、言ってくれても良かったのに…♥
（だぷ、だぷんっ♥とおもたげに身体を揺らされながら）
（ケンスケの言葉にちょっと恥ずかしそうに、嬉しそうにはにかんで）
（抱っこされて、その手に力がこもれば小さく、甘い声を溢れさせてしまい）
えへへ、私はケンスケだけの、だよ？
他の男の人とか、興味ないもん。
ん、ぁ…っ♥あ、ふ、ぁ…あ、んっ♥
（はっきりとそう口にしつつ、お腹に押し当てられたモノに声を漏らしながら）
（お尻を持ち上げられると、たっぷりとしたお肉はケンスケの手にも余るほど）
（持ち上げられ、離されればだぷんっ♥と重たく弾み。ぎゅうぅっ♥とホットパンツに押し込まれ）
（手を離されれば、その瞬間に、ぶるんっ♥とお尻はホットパンツからはみ出してしまう）
（そうやって可愛がられるたびに、お尻も、下半身も溶け落ちるくらい熱を帯びてきて）
…う、ん…♥
（肩に唇を当てられ、甘噛されながら。ケンスケの言葉に淡く笑みを浮かべると）
（唇を重ね合わせ、舌先を絡め合い。ケンスケに身を委ねるようにして、抱っこされれば幸せそうにしつつ）
ふぁ、ん…っ♥ありがと、ケンスケ…♥
（褒めてもらえたことが嬉しくて、そういいつつ）
（ケンスケが歩くたびに、だぷっ♥だぷんっ♥ぶるんっ♥と揺れながら）
（勢いよく持ち上げられると、ずんっ♥と身体に響く振動が来て、甘く声をあげてしまい）
…っ、う、ん…♥よろしくね、ケンスケ…♥
（ケンスケの言葉に熱く、吐息を溢れさせながら。その場で四つん這いになれば）
（どうあってもたっぷりとした下半身のせいで、お尻を突き出すようになってしまって）
（1mを超えるお尻は仄かに赤く色づきながら、少し身じろぎするだけでふるふると揺れて、自己主張してしまう）
嬉しいことばっかり言って…俺を…んっちゅ…またぼぅっとしてくる。
（ジャックちゃんの言葉は彼氏冥利に尽きてまたキスに熱が籠りお尻を弄りながらもキスも止められずにいて）
（歩いている最中も視線が合えばキスを繰り返す）
（視線を合わせるために高めに抱っこして、落ちないようにしっかり尻肉を掴んで）
（指を開いて全体を覆うようにしながら、歩きながら、鼻先を擦り合わせるみたいに何度もキス）
く…んっ…っちゅ……抱っこしてるだけでエッチとか、本当に反則だよ。
（だぷたぷっと…手に伝わる、一歩踏み出すたびに遅れてやってくる重量感、肉感に興奮する）
（そんな自分も変わっているのかな、と思いながらの目の前のジャックちゃんを見れば…どうしようもなく愛おしいことには変わりなくて）
ああ、…まかせとけ。
…とは言ったものの…よく入った、ってくらいに食い込んでるよな？
っちゅ…ん……またサイズ上がって…最近計った？
（日に日にサイズを増しているのではないかと感じる臀部の肉の乗り具合に驚きつつ）
（改めて四つん這いになられるとその存在感じて、自分はじゅうたんの上に膝立ちになりながら顔を近づける）
（普通に四つん這いになってるだけなのに、突き出されているかのような圧迫感に驚きつつも）
（そのサイズ。たっぷりとした下半身が大好きだ♥ばかりにはみ出たお尻にキスを落として）
（そのまま同じくらいのサイズ間の太ももの裏にもキス、短いキスをして啄むように繰り返しながら）
（後ろから抱きかかえるようにして、腹部に手を伸ばしてホックを外そうとしつつ）
（はみ出たお尻に頬擦りしながら、またキスを落として、汗で湿ったホットパンツに軽く鼻を押し付けジャックちゃんの匂いを感じつつ）
それじゃ
…おろすからね。
（指をひっかけ、下へ引っ張るものの、色んなものに引っかかってしまうようで）
（軽く横にゆすったり、位置を変えたりしながら、ゆっくり引っ張り、時折位置を変えて下の方を引っ張ったりしながら）
（脱がせる、というよりもズリ下すような感じて少しずつホットパンツを脱がしにかかり）
大丈夫？
（気遣いながら、尾てい骨のあたりにキスを落とし、ちゅぅ♥って吸い付きながら一気にホットパンツを下す）
（ケンスケに抱っこされながら、お尻を弄られ、キスを繰り返し）
（頭をぼうっとさせながら、表情はもうトロトロに蕩けきってしまっていて）
（身体をだぷ、だぷ、と揺らしながらキスを交わすと、体の芯から溶け落ちてしまいそう）
ん、ぷぁ…♥ん…ケンスケぇ…♥
（表情を緩ませながら、ケンスケの言葉を嬉しく思い）
（熱っぽく吐息を漏らしつつ、ケンスケの名前を呼べば笑みを浮かべる）
は、ぅ…。
ん、ぁっ♥あ、ふぁ…ぅ…♥
う、ううん、最近は全然、図ってなかった、けど…。
（何週間もサイズは図っておらず、ケンスケの言葉にそう答えつつも）
（お尻のお肉にキスをされてしまえば、くすぐったさに声を漏らしながら身体をよじり）
（少し身じろぎするたびに、だぷん♥ぶるん♥とお尻を揺らし、太ももも揺らし）
（キスマークを少し付けられながら、ホックを外されてしまえば）
――ん、あっ♥
（パツンッ、と小さく音がなり、ホットパンツのジッパーが一気に降りてしまい）
（同時に、収まっていたお腹もたぽん、と溢れ）
う、うん…っ、ひゃ、ぁっ♥
（ホットパンツはお尻の、太もものお肉に何度もひっかかりながら）
（引っ張られて、降ろされていくたびに徐々に下へ、下へ。ずり落ちていけば、どうやって収めていたのか、というほどに）
（ホットパンツの拘束が外れたお尻は丸々と、重たげに弾んでいって）
…っ、ひゃ、あんっ♥
（尾てい骨辺りにキスをされ、吸い付かれて。一気にホットパンツを降ろされれば）
（だぷんっ♥と重たくお尻の、そして太もものお肉が弾んでしまい。ベッドをかるくきしませてしまった）
やっぱり結構ギリギリだったんじゃない？
ほら苦しかったの取れたら…もっと楽にしていいよ。
（軽くホックに指を掛けただけなのにすぐに外れて、いろんなものがこぼれてくる）
（脱がす前に、下腹部のあたりを軽く撫で、たぽたぽっと軽く叩いて見せながら腰のあたりにまたキスして「可愛い♥」って全肯定）
（解放されたお肉を優しく撫でてあげながら、湿っているせいで余計に脱がしづらいホットパンツを引っ張る）
（徐々に徐々に肌色があらになっていき、最後は一気に下してひざ下まで…）
（太ももを通過したあとは、もう抵抗はなく、ホットパンツを取り去ったらそこには大きなお尻）
うぁ…凄い…っちゅ…、こんなに……んっっちゅ♥
（思わず顔を近づけてたぷんっと丸出しになった尻肉にキスして、頬ズリしながら、腰骨の横あたりから抱きしめて）
（腕でヒップのサイズを測るようにして抱きしめながら、何度もお尻にキスして見せて）
（むき出しのメーターオーバーサイズのお尻、太い脚に、本能のままに頬擦りしてしまう）
（汗を舐め取る様に尻肉。軽くみっちりした尻の谷間に舌を伸ばしつつ）
（だんだん下がっていって、鼻を尻肉に押し付けながら、おまんこへもキスをして見せて）
（汗の匂いを感じつつ、自分もズボンを脱いで、下半身裸になりながらすでにカチカチの肉棒を片手で扱きあげ）
（まん肉へ何度もキスしつつ、お肉で隠れそうになっているそれをかき分ける様に軽く顔を左右に振って見せて）
（はぁはぁ♥って犬みたいな熱い吐息をかけつつ。）
ほら、ジャックちゃん万歳して。
（自分もベッドに上がると。シャツを一気に捲りあげるようにして上も脱がせに懸る）
ケンスケに喜んでもらえるなら、私は嬉しいもん…。
ん…うん…♪
（ホットパンツが脱げていくと、圧迫感が薄れて小さく声を漏らしながら）
（下腹部を叩かれると、たぽ、たぽん♥とお腹は軽く揺れて。可愛い、なんて言われると嬉しくて）
（ホットパンツを引っ張られ、膝下まで行けばあとはスムーズで）
ケンスケ、ぇ…♥ん、ぁっ♥ふ、あぁっ♥
（お尻のお肉は、頬ずりするケンスケの頬を柔らかく受け止めながら。キスをされるとキスマークが残り）
（むちむちとしたお尻と太ももは、触られるたびにたぽ、だぽん♥と柔らかく揺れてしまう）
（お尻の谷間を舐められ、顔をお尻に埋められれば少し顔を赤らめるものの）
（むちぃ♥とお肉でぽってりとしたおまんこにキスをされてしまうと、甘く声をあげてしまい）
（おまんこからは、既にいやらしい液体がたっぷりとこぼれ落ちて、汗と混じり合っていて）
（まん肉にキスをされて、掻き分けられれば。とろぉ…♥と汁がこぼれ落ちていき）
（吐息を浴びせられるたびに、おまんこはひくひく♥と嬉しそうに動いてしまう）
う、ん…ケンスケぇ…♥
（両腕をばんざい、なんて腕を上げれば、太ももほどでは無いけれどむちむちとお肉を纏った両腕が撓む）
【ね、ね…ケンスケは、もっと私がぽっちゃりしてたほうが、好みだったり、する？】
【んー、どちらでも好み…】
【というか、今も仕草が全部可愛くてすごく好きな感じかな】
【すーぱーぽちゃ子っていったけど、あまり胸がありすぎるのはジャックちゃんに似合わないかもだけど他がぽっちゃりしてるのは好みだよ】
【そっか、それじゃあ、えっと…】
【…お腹とか、お尻とか、太ももに…もうちょっと、ぽっちゃりしちゃっても、良い？】
【うん、大丈夫。もっとでも俺は受け入れるし愛してあげるし愛してあげたい】
【よろしくお願いしたいな】
【それなら一旦凍結でいいかな？19時以降ならまたゆっくり時間とれるからできそうならお願いしたいな】
【ごめん、席を外すね】
【それじゃあ…もっと、その、なっちゃう、から…♥】
【うん、それじゃあ…20時くらいに、伝言板で大丈夫かな？】
【また後で宜しくね、ケンスケ♥それじゃあ、スレを返しますっ】
【なぜだか…待ち合わせ場所では3サイズ書いてないことにきゅんってしてしまった】
【続き書くからもう少し待っててね】
【3サイズは…どうする？もう変えちゃう？】
【うん、ゆっくりで大丈夫だからね！】
【…変えちゃいたい、かも。ケンスケはどれくらいが良い？】
【了解。あ、下着の方は上もシャツと一緒にとって…下はどうしよう？】
【んー、どれくらい、か…かなり難しいな…。画像だとどんな感じ…とかあるかな？】
【一応ぽちゃ子の上に、すーぱーたる子っていう子がいるけど、それくらい？】
【履いててほしかったら、それでも大丈夫っ】
【あ、うん、すーぱーたる子っていう子くらいがいいかも】
【その子ほど身長がないから、余計にその、ぽっちゃりに見えちゃうかもだけど…】
【下着姿とか違う衣装も興味あるから、また今度。ね？】
【なるほどなるほど、あれくらいだね】
【そうだね。身長低い分余計に丸っこい感じかな？大歓迎だよ。愛してあげたい】
【あっ、ついでにNGとかあれば先に聞いておいてもいいかな？】
【…♥ありがと、ケンスケ♥】
【それじゃあ、いっぱいいっぱい愛してね♥こ、こんなかんじで、どうかなぁ？おっぱい、もっと合ったほうがいい？】
【NGは、えっと…汚い事、と…痛いこと、くらいかなぁ？】
【うん、大丈夫かな。んー。バランスを考えると胸ももっとあった方がいいかな】
【身長と体重が加わるとさらにエッチになる……好きかも♥】
【ん、了解、もちろん大好きなジャックちゃんに痛いことはしないよ。ちょっと意地悪はするかもだけど】
【…おっぱい、っていうよりお肉がのっちゃってる感じ、だけど…】
【ん、ケンスケにそう言ってもらえてよかった♥】
【えへへ、ケンスケがしたい事して大丈夫だからねっ】
（ぐりぐりっとお尻の谷間に鼻を埋めると湿っているのが分かってキスをしながら吸い取ってあげて）
（吸い付くとピッタリと唇に引っ張られる柔らかなお尻に嬉しくなりながら、自分のものって言う証を作っていって）
（おいしそうな肉厚なまん肉を吸い立てて、イヤラシイ汁も全部吸い取りつつ舐め取って）
ほら、全部脱がすよ。
（お腹のお肉、背中のお肉も相まって上着も脱がすのに一苦労）
（汗で張り付いていた衣服をゆっくり上に持ち上げながら、腕の間をすり抜けさせるが）
（同時に、ふわぁっとジャックちゃんの匂いを感じて余計に興奮してしまう）
はい、全部脱げたよ。
……んっ…ん♥すん…汗の匂い強くなってる♥
それに、…やっぱりサイズ上がってるよね？
（くっついたまままた首元ですんすんっ♥て匂いを嗅ぎながら直に肌に鼻を押し付ける）
（少し離れて全体を見ると、ぽっちゃり…というより丸っこさが際立っていて）
（はじめはぺたんこだった胸も今はそれなり…と言っても明らかにお肉で盛られているだけの様子）
（ほぼすとんっとしたお腹にくびれのない腰、そこから大きく広がる安産型のお尻に、太くてお肉のタップリのった太腿）
（崩れてるって周りは言うかもしれないけど…自分はと言えば股間のものがずっとガチガチになって…彼女に見惚れてしまっていた）
（自分も彼女の目の前でシャツを脱いで、ズボンを脱いで全裸に）
（そのままベッドの上で素肌同士をくっつけるようにしながら抱きしめて、自分の方へも垂れさせながら、背中をなでなで）
ここにもお肉付いて…ん……おっぱい当たるようになったね？
（お腹同士もぴったりくっ付け、次におっぱいが、最初は無かったおっぱいの感触を感じながら、肩甲骨のあたりを撫でて、軽くつまんで）
（もうたっぷり濡れていたおまんこは膝でぐりぐりっとしつつ）
（背中越しに、ジャックちゃんのお尻をみて、そのふくらみ、突き出たお尻にぐぐっと肉棒が持ち上がり、ジャックちゃんのお腹を叩く）
【ん、ありがとう。よく見たら身長とヒップのサイズがほぼ……ごくっ♥】
【それじゃ、夜の部もよろしくね、ジャックちゃん。してほしいことは言ってね？甘やかしちゃうから】
（お尻の谷間は深く、深く。鼻を埋められても奥まで届くことはなく）
（柔らかなお肉の谷間で包み込みながら、まん肉を吸われて、えっちな汁まで吸われると）
（甘い声を漏らしながら、ケンスケの名前を呼び）
ん…う、ん。
（腕を上げて、ケンスケに服を脱がされてしまえば）
（脱がされた拍子に、だぽん♥とお肉が弾み、揺れてしまって）
（ふわり、と子供のような甘い香りと、汗の匂いを広げながら）
ん、もう…恥ずかしいよ、ケンスケ…♥
う…そ、そうかも、最近測ってなかったから…
（ケンスケに匂いを嗅がれると、くすぐったそうに身体を竦めながら）
（改めて全身をみられると、ちょっと恥ずかしくなってしまい。括れなんてまったくない腰に）
（もっちりと膨らんだお尻、それにたっぷりとお肉がついた両足。両足はしっかり閉じる事も出来なくて）
（座った状態になれば、ちょっとだけ鏡餅を彷彿とさせるような、そんな姿）
（ケンスケが服を脱ぐのをみれば、こくん、とちょっとだけ緊張しつつも、とくんとくん、と胸を高鳴らせて）
あ…っ♥
（抱き寄せられれば、むにゅん♥と全身のお肉をケンスケに振れさせつつ）
ん…♥う、うん…♥
ひゃっ、あぁっ♥
（お腹同士をぴったりくっつけると、もちもち柔らかいお腹としっかり引き締まったお腹が触れ合って）
（おっぱいが増えた事にちょっと喜びつつも、背中をなでられれば、骨など到底触れれずに。摘まれればしっかりとお肉はつまめて）
（膝でおまんこをぐりぐりされると、甲高く声をあげながら、身体を震わせてしまい。くちゅ♥ぷちゅ♥と音を鳴らしつつ）
（お腹はおちんちんに叩かれると、だぷんっ♥と重たげに揺れてしまった）
【あ、あぅ…♥】
【うん、いっぱいいっぱい、可愛がって…甘やかしてね、ケンスケ♥】
俺はずっとジャックちゃんの好きだから♥最初のサイズも今のサイズも……
今のサイズの方が色っぽくていろいろ困ることはあるけど♥
（耳元でささやきながら「主に性欲とか」とぽろっと漏らしてしまう）
（今の彼女体型、鏡餅、なんて言っても胸も当てお腹も柔らかくてお尻も大きい姿に性的魅力も感じてしまう）
（好きって安心してもらえるようにしっかりと抱きしめながら全体をくっつける）
ん…ぁ…♥やっぱこれ好きかも。
お肉がちょっとひんやりして…でも柔らかくて、ジャックちゃんの体温感じられて。
好き…♥…大好きだよ♥
（胸痛とおっぱいがこすれ合い、もっとこっちに体重をかけるよう背中を押しながら）
（たぷっと指で背中を押して、どこまで行けば骨が…なんて試してみながら、指が埋まる感触）
（強く抱きしめても壊れそうもない感覚に、思わず抱きしめる腕にも力がこもってしまって密着強くして）
ん…、下も我慢できないみたいだね？
先に…すっきりしようか？
（抱きしめていたジャックちゃんの肩を軽く押してベッドの上に押し倒しながら、自分はというと彼女の脚の間へ）
ちょっと大きめに開いてね？ほら…頑張って。
（お肉のせいで閉まりきらない太もも、片手じゃとてもつかめないような太ももを押して無理やりに脚を開かせながら）
（身体をその間にねじ込むようにしつつ、肉厚のおまんこをまじまじと見つめる）
（唇でそのお肉をかき分ける様にしながら中まで舌を伸ばして、ゆっくりと下から上に舐めあげて）
（ぽっちゃりしてもそこは一緒、肉をかき分ければ女の子の部分が見えて、甘く陰唇を食みながら、クリの部分も唇で挟んでみて）
（ちらっと上を見れば、お腹で隠れてしまってジャックちゃんの顔が見れないのはちょっと残念かも。どんな顔してるのかなって想像しながら舌を伸ばし続ける）
…っ♥も、もう…恥ずかしい、よう…♥
（ケンスケの言葉に顔をかあっと熱くしながら、ちょっとだけ顔をうつむかせて、見上げるように）
（でも内心、それでケンスケが喜んでくれてるなら嬉しいな、なんて思ってしまって）
（全身をくっつけられると、どこもかしこも柔らかな身体はむにゅん♥と歪み）
えへへ、嬉しいな…♥
私も好き、大好き…♥ん、ぅ…♥
（体重をケンスケにかけちゃうと…もしかしたら、ケンスケよりも重いかもしれない）
（そんな身体をしっかりとケンスケに預けて。背中を押されても、思い切り指を押し込まないと、骨にはさわれないかも）
（強く抱きしめられれば、むにゅぅぅっ♥と、身体は柔らかく歪んでしまって）
あ…ぅ…♥
う、うん…♥
（とん、と肩を押されると、ベッドの上で仰向けになって）
（たぽん♥とお肉を揺らしつつ、お尻のお肉もお腹のお肉も、柔らかく左右に広がり）
ん…っ。
（両足に力を込めて――広げられるだけ、両足を広げれば）
（ようやくその間に、肉厚でぽってりとした無毛のおまんこが現れて）
ひゃ、ぁ…っ♥♥
（ケンスケにおまんこを舐められて、イジられれば敏感に反応してしまい）
（声を上ずらせながら、クリを挟まれた瞬間身体をびくんっ♥と震わせて）
（震わせるたびに、だぽん♥とお肉は震え、揺れて。お腹に隠れて見えないケンスケの顔を）
（太くて柔らかい、お肉たっぷりな太ももでむにゅん♥と挟んでしまった）
【時間が厳しかったら、後日でも大丈夫だからっ】
ん…お尻潰れちゃってるよ？おおきく…ン…可愛い顔隠れちゃって……っちゅ♥
（腿裏にキスするものの。キスしてもキスしても全体をキスしつくすのは無理そうで）
（おまんこ横の肉を手でぐにぃって広げながらなんとかおまんこ露出させてペロペロ）
（しゃぶりつくように軽く吸い立てながら、可愛い反応の声が心地よくて）
んっぶ…っ……ジャックちゃんの肉…が…ン……
（息苦しいくらいの圧迫にビックリしながら、むしろ頬にあたる感触が気持ちよくて）
（その圧迫感にまた興奮してしまう）
（ちゅっと顔を横に振って、その感触を楽しむようにして）
ぷはぁ…あはぁ……すごいね太腿……
（脚の裏をもってお腹が潰れるくらいに堕ち挙げてお尻を丸見えの状態にさせて）
（オマンコにむしゃぶりつきながら、お尻ももちあげてまんぐりがえし）
（お尻のお肉もかき分けながら、オマンコにしゃぶりついてスパート、かき分ける様にしゃぶり続ける）
ひゃ、んっ♥あっ、ふ、あぁっ♥
（腿の裏側にキスをされると、くすぐったさに声を漏らしつつ。身体をよじるたびに、太ももは撓み）
（おまんこのお肉を左右に広げられれば、おまんこは左右に簡単に広がってしまい）
（吸い付かれてしまうと、奥からエッチな汁が溢れ出して）
は、ふぁっ、ん…っ♥ふ、ぁ…っ♥
（ケンスケの顔を太ももで挟み込みつつ、顔を振られてしまえば）
（だぷっ♥だぷん♥と柔らかく揺れて、弾んでしまって）
は、ふぁ――ひゃ、ぁっ？
（思い切り膝の上を持ち上げられてしまえば、お尻が丸見えに）
（まんぐり返しにされてしまうと、太ももとお尻の重みで自分では起き上がれず）
んぁっ♥けん、しゅけっ、ぁっ♥ふ、あああぁぁっ♥♥
（おまんこにしゃぶりつかれ、お尻のお肉もイジられて）
（とうとう限界を迎えれば、ぷしゃあぁっ♥と、思いっきりエッチな汁を噴き出してしまった）
えっちで、肉厚で……ちゃんと支えててあげるから、好きなだけイっていいよ♥
ジャックちゃんはなーんにも我慢しなくていいから。
（彼女が気持ちよくなれる様にってしっかり支えてあげて、持ち上げたままこれなら…とオマンコをしゃぶりながら彼女の顔を見つめる）
（ここ？…それともここ？って目で問いかけながら彼女の気持ちよくなれる場所を探すように位置を変える）
（クリの下、尿道口、膣にも少し舌を差し込んで、唇を押し当てて溢れる汁は全部飲んであげる）
（彼女の口から気持ちよさそうな声が漏れると、口を大きく開いて秘部全体を唇で覆うと）
（エッチな汁、噴き出たお汁を飲み込みつつ。お昼の仕返しとばかりに頬をすごめて吸引）
（ずちゅ…っず♥と啜るような音を立て乍ら全部全部飲んであげて、喉を鳴らして）
ふぅ…ごちそうさま……気持ちよくなってくれた？
（口を腕で拭いながら、脚を解放してあげる）
（絶頂してもらえたかな？気持ちよくなってくれたかな…って相手のことを考えつつ）
（仰向けになったジャックちゃんを見つめて）
どうしようか？このままお風呂いく？
それとも…もっとエッチなことしてみる？
【どうしようか？って感じで問いかけてみたけど…これからどうする？】
【ロールの中で答えてくれてもいいからね】
ひゃっ、ぁっ♥んぁっ、あっ、あ――っ♥♥
（甲高く声をあげながら、おまんこをしゃぶられ続けて、イジられ続けて）
（何度も、何度も繰り返しエッチな汁を噴き出しながら、体を震わせてしまうと）
（だぷんっ♥と柔らかく身体を弾ませながら、口元から唾液を零し）
は、ぁっ♥ふ、ぁ…っ、あぁ…♥
（えっちな汁を吸われてしまうと、身体をふるふるとさせて、絶頂の余韻にひたり）
…っ、ぁ…う、ん…きもち、よかったよぉ…♥
（脚を開放されれば、ベッドにどすんっ！とお尻を落とすように、仰向けになって）
（表情をトロトロに蕩けさせたまま、ケンスケにそう答える）
ふぁ…ん…♥
い、一回お風呂…いきたい、かも…。
【それじゃあ、お風呂とか大丈夫かな？】
【それと、今夜はそろそろ時間かも…うぅ】
【そうだね、なかなかいい時間だし】
【一日ありがとう】
【ジャックちゃんさえ良ければ…凍結とかお願いできる？】
【続きでもいいし、別シチュでも、気分を変えて別キャラとかでもいいから、また可愛がってみたいんだけど…】
【私の方こそありがとうね、ケンスケ♥】
【えへへ、勿論っ。凍結は大丈夫だよっ】
【続きでも、別シチュでも、別キャラでも…いっぱい、可愛がって欲しいもん♥】
【私は次は月曜日以降になっちゃうけど、大丈夫かなぁ…？】
【うん、ありがとう】
【別衣装とか、錫華姫とか、強気なぽっちゃりさんも気になってはいるから…その辺りはまた次回話そうか？】
【その時にやりたいことやる方が長続きすると思うし】
【うん、平日だと大体21時からなら大丈夫かな】
【うん、それじゃあそういうのも含めてまた次回に、ね？】
【それじゃあ平日の21時にまたね、ケンスケ♥今日はいっぱい可愛がってくれてありがとうね♪】
【うん、とりあえず月曜でいいかな？】
【楽しみにしてるね】
【おやすみ、身体壊さないように気をつけてね】
【スレを返します】
【それじゃあお休みなさい♥スレを返すね！】
【悪いけどフォルカスには餌食になってもらわないとな】
【しらばくこちらをお借りします】
お呼びですかマスター
こんな夜中にこんなひと気のないところで一人で居るなんて危険なことはやめてください
（髪の色に近い色の水着を着た細身の少女が呼び出しに応じて現れる）
（細身ではあっても、女性として出るべきところは出てくびれるべきところはくびれていて）
（それが水着からこぼれ出そうなほど豊かに熟していて、歩く、首をかしげるなどの動作一つで）
（胸元の谷間が陰を濃く薄く歪み、水着のカップが悩ましく揺れる）
夜警ご苦労さん、と労ってあげたくてさ
宿から近いしフォルカスが見回ってくれてたんだから平気だよ
（この周囲一帯も見回っているのは確認するまでもなくわかっていた）
（だから宿から少し歩いただけのこの場所で危険が迫るだなんて考えてすらいない）
フォルカスこそ言われた通り一人でやって来て危ないと思わなかったのか？
（すっかり暗い時間、フォルカスが近づいてくればその水着姿が目に入り男を惑わせる体が見えてしまう）
（毎日大人数の水着美少女に囲まれて何も感じないはずがなく、優しいと慕われる男性にも理性の限界が訪れようとしていた）
ほら、ここに座ったら？夜空がよく見えて綺麗だぞ
（空が綺麗だと言うがフォルカスの水着、それも女性らしい部分ばかりに視線をぶつけていた）
（胸の谷間に際どい股間部、とても夜空に関心を持っているように見えなかった）
（いつもなら卑猥な視線で女の子を視姦などしない男が今夜は様子が違っているようで）
【それじゃ好感度低めのフォルカスを毒牙にかけてみようか】
【好感度MAXがやりやすいのなら遠慮なく好意をぶつけてくれよ？】
労われるようなことはしていません
これは当たり前のことですから
この周辺は見回りの順回路からも少し外れていますから
…もっともそれで危険があるとも思いませんが、最近は異族とか外来の姫もいますから
（マスターの視線が胸の谷間や股間部分に這い回るのを感じても特に隠そうと思ったりはしない）
（むしろ、あのマスターの視線を釘付けにしているのは少しだけ誇らしい）
（島の姫たちがこぞってモーションをかけている男性が自分に意識を奪われていることが嬉しくないわけがない）
（もっとも、嫌いでこそなかったが、フォルカスはそれほどマスターのことを意識していないから平気なのかもしれないが）
はあ……では隣、失礼します
少しだけ星を眺めたらちゃんとお部屋に帰ってくださいね
（無防備にマスターの隣へ座る、ほっそりとした身体にボリューム感のある乳房が突き出ているのが）
（直ぐ目の前で揺れて無意識に誘惑をしているようだ）
（座ったことで引き締まった身体に付いた女性らしい柔らかな脂肪が水着の紐に食い込んで瑞々しく歪む）
（濃い色の水着が白い肌に食い込んでその柔らかさを主張して張りつめる）
（フォルカスはマスターの視線に気付かずに「確かに綺麗ですね」などと呟きながら無防備に星を見上げる）
【好感度が低くても基本的にマスターのことは嫌いにならないので……好き勝手に乱暴してください】
いや、星を観てもまだやることが残ってるんだ
（最初から星空に興味はなく隣のフォルカスばかりを見つめ、いつ暴走してもおかしくないほどの性欲を持て余していた）
（性的な視線を向けるも相手は素直に空を見ていて気づかない様子）
（その無防備さが引き金となり行動を起こすきっかけとなった）
もうしばらくここにいてもらうぞっ！
（今までにない乱暴な行動を取り、傍にいるフォルカスに抱きつきながら魅惑の胸元に顔面から飛び込んでいき）
（見た目にも柔らかそうな乳房の感触を顔面で感じながら力任せに地面へ押し倒していった）
（固い地面とは違い砂地が下地になって雑草が生えるこの場では深刻な痛みは与えないはず）
いつもいつもいつもそんな格好で囲まれて……今までどれだけ苦しかったか！
だから何されたって恨まないでくれよ、俺を惑わせた皆が悪いんだからな
（女の子と適度に遊ぶ軽い性格ならば溜め込むことはなかったかもしれない）
（今まで大胆な行動を取れなかったために積もりに積もった性欲が悪い方向へと暴走してしまう）
（フォルカスの両手を広げさせ、胸を隠せないようにしながら谷間に深く顔を埋めていき）
（柔らかい膨らみに顔を擦りつけて、これまでの鬱憤を晴らすかのようにみっともない痴態を晒していた）
【好き勝手させてもらうよ……今夜はこんなマスターに出会ってしまった不運を恨んでくれ】
他にまだ何かあるのですか？
仕方がありませんね、付き合ってあげますから…？
（抱きつかれて言葉に詰まる、男性の顔が自分の胸に押し当てられるという初めての体験に硬直する）
（反射的に攻撃しなかったのは相手がマスターだったから、驚きはしたが嫌悪感はない）
何をするんですかいきなりっ！
あ、あぁ……なるほど、そういうことですか
マスターも一人の男性だった、と……
（マスターの顔の尖った部分が谷間にぐりぐり当たる、頬が乳房を押しのけ圧迫して反発するように）
（その顔を柔肉で挟み込むようにたぷたぷと揺れる、顔をこすり付けられて乳房を歪ませながら押し退けることはしない）
不潔です、姫たちのことをそんな風に……見てたなんて、幻滅です
（圧し掛かられて、胸に顔を押し当てられながら、お腹の辺りに硬いものも感じている）
（ラグーナ島には姫たち以外の普通の人間も多数存在しているから、それが何かは知識では知っている）
ひとつだけ、呼び出したのが私なのはどうしてですか？
（マスターの匂いをマーキングされながら乳房に顔を摺り寄せられるのを受け入れている）
（そうしていると、水着の紐が解けて、左右に弾けてしまって、生のおっぱいを曝け出すことになってしまう）
（柔らかさより張りの良さがつよいフォルカスおっぱいは水着という拘束を失っても上を向いて綺麗な形をしている）
（乳輪は控えめな大きさ、色は想像通りの淡いピンク色）
今更それはないだろ、もっと早く男だって認識してくれないとさ
みんなしてあんな無邪気に……俺が男だって忘れてたんじゃないか？
（肌の露出は毎日目のやり場に困るほどで、過剰なスキンシップも数え切れないほど）
（今まで必死に我慢していた努力を知らないフォルカスに不潔だ幻滅だと言われると怒りの感情が生じてしまう）
（自分がしていることを棚に上げて、胸に埋めた顔を上げると鋭い視線で睨みつける）
そんなことを聞いてどうするんだよ、もっと幻滅するだけだぞ？
ずっとフォルカスの水着の中身を想像してたんだ……いつか裸に剥いて犯してやるってな
思ってたとおりだよ…乳輪も小さめで思わず触れたくなる
（視線を奪う魔力を持つ胸に吸い寄せられて、けして形が崩れない乳房をいやらしく見つめ）
（乳輪の形をなぞるように指先で撫でていき、上向いた先端を指の腹でつついて遊んでいった）
今夜は夜警だって聞いてここに呼び出してもらったんだよ
わかったか？最初からこうするつもりだったってことだ
ちゅっ……ぐちゅ…ちゅうっ
（胸を触るだけで足りるはずもなく先端にキスをして乳輪を舐めて濡らしていき、濡らしたそこに熱い吐息をぶつけていく）
（フォルカスと体を密着させて動くたびに股間の勃起が相手の下腹部に当たってしまう）
どうせ胸まで見せたんだから下も脱げよ
以前に股間に水を溜めた姿を見せつけてたよな…あの時、本当は誘ってたんじゃないか？
（興奮のあまり勝手な解釈をしながら乳首を虐め、命令に従うよう乳首をつねってやり）
（同時に唇を擦りつけて時には歯を掠めさせて強い刺激を加えていった）
……ああ、そういう理由ですか
一人で呼び出しに応じそうな女ならだれでもよかった、と
キル姫を呼び出したのは抵抗とか…あなたにしなさそうな女だから、という認識であってますか？
本当に……人畜無害そうなふりをして、よくも私たちを謀ってくれましたね
でも……あなたには逆らえません
（そうして「それほど嫌とも感じない」という言葉は呑み込んで）
ずっと想像していた女の生の…む、胸は、どうですか、願いがかなってよかったじゃないです
（口を引き結んで声を上げるのを我慢する、マナと同様にバイブスを吸収してしまうからだろうか）
（マスターが触れるだけで気持ちよくなってしまいそうなのを必死に振り払う）
（重力で少しだけつぶれてたわんだ上向きおっぱいの先っぽはマスターの指が触れるたび弄ばれるほどに）
（むくむくと膨らんでわかりやすく気持ちよさを主張してしまっている）
胸を見せたのはわざとじゃ……下まで……くっ、マスターがそれを望むなら、いいでしょう
でも、他の子たちには…マスターに憧れを抱いてる他の姫たちにはこんなこと、しないでくださいね？
（乳首ばかりを虐められて段々と息が切なく震え出したフォルカスが弱々しい声でお願いする）
（お腹に押し当てられる熱い欲望を意識しながら、女の大事な部分を丸出しにするべく水着に手をかける）
あ！あれは！……他意はありません……本当です、誘惑なんて……
あ、た、ただ……私だけ、かもしれませんが、……その、股間の……あの部分って、マナの吸収がよくて……
（言わなくてもいいことを真面目に返答して顔を紅くする）
（マスターの指先で、舌の上で、口の中でフォルカスの乳首がはちきれんばかりに充血してしこり硬くなっていく）
（両方の乳首がすっかり硬くなった頃、フォルカスの水着は腰にひっかかった薄布だけになっていた）
（マスターに晒されたフォルカスの秘所はぴったりと合わさりながら隙間から少し具のはみ出した卑猥な形をしている）
（陰毛は水着からはみ出さないようにしっかりと処理されて整った生え際から髪と同じ色同じ光沢の毛が繁っている）
逆らわないというのもあるけど、我慢するはめになったのはみんなのせいだろ！
無邪気なふりをして惜しげもなく体を見せつけて……そんなのどうやって我慢し続けるんだよ
（手当たり次第に女の子を手に掛けたわけでもなく、自分なりに必死に欲望を抑え込んでいたのは本当だった）
フォルカスの胸は……わかんない、ずっと触ってたくなるよ
（触れば柔らかく、指での接触を誘うように甘美な感触を楽しみながら指先が動かされていく）
（握り込むように揉めば綺麗な形が歪んでいき、自分の手でそうしているのだと思うと支配欲までもが満たされて）
（感想ははっきり述べないが、ずっと触っていることからもフォルカスの乳房を気に入っていることは見抜かれるだろう）
（見た目にも分かるほど膨らんだ先端を摘んではこねて、何度かそんな動きで翻弄していき）
フォルカスより幼い子もいるし俺だってむやみやたらと手は出したくないが…
処理したってまた性欲は湧いてくるんだ…そうなったらまた襲うしかないだろ？
次はもうフォルカスだってこんな手には引っかからないはずだし、もっと無防備な子に手を出すしかない
（男の本性を知った今、もう二度と同じ手は通じないだろう）
（もっと無垢で無防備なキル姫に毒牙をかける、そんな日が訪れるかもしれない）
いやらしい、本当にいやらしい体じゃないか！
股間でならマナの吸収がいいなんて初めて聞いたぞ、どうせ濡らした手で自慰をしてただけじゃないか？
それが本当なら、もっと吸収がよくなるように手伝うよ
くちゅぅ…ちゅ…ぐちゅっ
（胸への興味は尽きないが秘所が晒されればそこに露骨で卑猥な視線が突き刺さる）
（胸を圧迫した時のように今度は股間に顔を埋めて下腹部にキスの雨を降らせていった）
（陰核やはみ出した具を舌で触れて濡らしながら、まだ閉じている秘所の筋に沿って舌先を滑らせていった）
実際に無邪気なだけなんですよ、みんな
マスターがこんな……不潔で汚らわしい反応するなんて誰も思ってません
でも、あなたが善良な人であるのも……この状況でさえ、わかってしまう
ずっと触っていていいですから……私の胸でいいなら、お好きなだけ
（粘土玩具みたいに乳房を思いつくままに捏ね回されても払い除けたりはしない）
（ただ歓喜の声を我慢するために時々身体を強張らせ、我慢し切れずに甘い吐息を漏らすだけ）
（弄り倒していると乳首の先よりも乳輪のぷっくりと膨らんだ部分を擦ってやると身体をビクビク震わせて）
（唇を噛んで声を我慢する様子がより激しくなっているように感じられた）
マスターも普通の男性と同じように性欲をもっているなら…当然でしょう
マスターがそんな汚らしい男達と同じだなんてみんなが知ったら悲しみます
だから……私が、マスターの性欲処理をします
マスターのどんな衝動にも性癖にも…拒絶せずに、受け入れます……
私は、マスターの汚らしい欲望の捌け口として……励みますから、他の子たちには手を出さないでください
マスターが性欲を催したら、トイレみたいな気軽な感覚でかまいません、私を呼んでください
（生真面目な口調でそんなお願いをする、男を誘うようなポーズや行動を取ったりはしないが）
（恥じらって顔を逸らす美人の羞恥の仕草は大半の男性の嗜虐心をそそることだろう）
いやらしいって言わないでくださいっ
そこの…形だって……変でしょう？
何かはみ出して……、く、クリトリスだって、なんだか大きい…ですし……
自慰なんてしてませんっ……あ、あれは……お股に…マナの水を貯めると、気持ちよくなってしまうから
ゆ、指が勝手に、動くだけで、自分でしたくてしているわけではないですから……
（乳首の比ではなく卑裂を嘗め回されるとビクンビクンと身体を震わせて声を裏返らせて切なげな息が弾む）
（無意識に股を開いてマスターの頭を股間へ受け入れて、舌でなぞられれば脚をつま先まで震わせて）
（舌が入り込めば太ももでマスターの頭を挟んで股間へ押し付けて、歯列で虐めればおとがいを跳ね上げて歓喜する）
手伝ってくれなくていいですから、ますたぁ……の、性欲の処理、を、どうぞ……
まだ、そういうことには使ったことはありませんから、ご満足いただけるか、不安ですけど……
（マスターの口に擦りつける様に肉土手を突き出しながら、あくまでマスターの為だと言い切って）
（乳房よりもある意味、柔らかい未開の入り口から涎を垂れ流しながら息を荒げて四肢を投げ出している）
それは……だから俺だって下手に手出ししないで我慢してきたんだ
フォルカスが汚れているっていうんじゃないけどさ
やっぱり……きっとそう言ってくれると思ってた
（視覚だけでも興奮させる膨らんだ先端部、隠そうともしないでまるで見せつけるようだが他のキル姫達と比べて卑猥だとは思わなかった）
（これも自分のために付き合ってくれていると薄々気づいてしまっていた）
もう取り返しさせないぞ、使いたくなったらいつでも使う
一緒に風呂にも入ろう！そのおっぱいで体を洗わせてやる、その口で俺の股間を洗わせるからな…
（フォルカスから今後自由に使っていいと言われれば欲望が一気に溢れ出す）
（添い寝をさせたり風呂を一緒に入って奉仕させたりと想像はするがみんなの目があるため現実には無理だろう）
（けれども願望を口にした時点でフォルカスの条件を飲んだと同じことだった）
変って……まだ他の子に手を出す前だしわからないよ
ここ、大きいのか？
（自分と違って仲間に体を見たり見られたりしているのだろう）
（それで比べたりしたのだろうがフォルカスが初めて抱こうとする女性だったために比較対象がなかった）
ううっ……ぐちゅ…ん、ちゅうっ
（頭を挟まれた瞬間だけは驚いたが、どうせ舐めるつもりだった股間に押しつけられただけ）
（これ幸いとばかりに大きいと気にするクリトリスを舌でくすぐった）
ぷはっ…さっきの契約本気にしちゃっていいんだよな？
使いたくなったらいつでも使う、そんな性欲処理の奴隷でいいのかよ
こっちはフォルカスを使えるならもうちょっと楽に過ごせそうだよ…感謝するぜ
（これだけの美人を相手に適度に性欲を発散すればこれまでほど悶々とすることは無くなるはず）
（誘うように投げ出された四肢、その裸体を見て欲情しながら身に着けている物を脱ぎ散らかして）
（充血して膨らんだ亀頭、立ち上がった全身像はフォルカスの中に入るか不安になるほど大きい逸物で）
この体で満足しないほどワガママじゃないって……あ、うああぁっ！
（呼び出したのはフォルカスに興味があったからで、ずっと見たかった体を目の前にして）
（そそり立つ性器を股間に当てればいやらしい蜜で亀頭が濡らされてしまった）
（その濡れる感触は男の劣情を昂ぶらせるような、そんな錯覚を覚えるほど頭に血が上っていき）
（鋭く挿入されていった性器がフォルカスの純潔を散らして自分専用の穴だと自覚させるよう深く強くえぐり込んでいった）
【7時まではいられないと思います、次のレスで終わりまで運んじゃおうと考えてますがかまいませんか？】
当たり前です！
私が穢れているだなんて発言、本当に身勝手です
でも、穢れたマスターの性欲の捌け口になるって自分からいい出すのは
やっぱり穢れてますか？
ううう……私の性格知った上で今日の呼び出しに私を選びましたね……
はい、いいました、私はあなたの討つ為の力であり……性欲を鎮めるための穴です
って、お風呂は駄目です！みんなにばれちゃいま…って、口で性器を洗うって…そ、そんなもの咥えろと？
嘗め回せと？ やっぱり、やっぱりマスターは不潔です……、やれと言えばやるしかないじゃないですか
(マスターの冗談交じりの提案にも律儀に意見を出して）
みんなが寝静まったあとでなら……、それも、少し遠くの泉とかで、舐めたりしゃぶったり…では、駄目ですか？
（みんなの目があって実現できなそうな提案も、なんとかマスターの欲望を満たせるようにと頭を捻ってみたりする）
まだ……ですか、でももう金輪際他の姫には手出し無用ですからね
……みんなと比べてまわった訳では在りませんが…アスカロンやグリモワールと比べると、かなり……
ええ、本気です、私が嘘やその場の間に合わせで適当なことを言うとでも？
使いたくなったら、いつでも……どこででも受け入れます
性欲処理の道具で十分です、…って私にここまで言わせておいてもうちょっと楽、程度なんですね……
いえ、皆さん魅力的ですから、無理もありませんね
でも……わ、私に飽きたときはちゃんと言ってくださいね、もちろん飽きられないように努力はしますが
（股を開いたままでいるとマスターが服を脱ぎ始める、それを見て乙女なフォルカスは顔を赤くするが）
（投げ出した身体はそのまま、逃げることも隠すこともしない）
ふぁッ…あぐ…し、染みる……マスターの、オチンポ、入ってきてる、はぁっ…すご、いっ
（マナを良く吸収する膣襞がバイブスごとチンポを呑み込んで身体と力ごと激しく共振して、理性と心を打ち崩していく）
（いつもすまし顔のクールビューティがチンポを半分くらい呑み込んだあたりでだらしのない顔をして涎を上下の口から）
（垂れ流して意味のない声をあげて腰をカクガク振ってしまう）
（まだ小さな入り口に見えたフォルカスのおまんこは、マスターの大きな肉槍をずっぷりと呑み込んで）
（肉薄の陰唇から肉襞をはみ出しながらマスターの男性自身を歓迎してひくひく蠢いている）
【時間いっぱいですか、はい、そのようにお願いします】
【マスターは楽しんでもらえたのか、少し不安です】
してくれるんだ？
今度、また夜中に呼び出すからしっかり頼むよ
一から奉仕を教え込むのも楽しみだな……ふふ、やっぱりフォルカスを呼び出したのは正解だった
（今日一日くらい言うことを聞かせる自信はあったが、まさかここまでの関係に慣れるとは予想外）
（それも嬉しい意味で予想を裏切ってくれてフォルカスの体をどのように使って楽しむか、そればかりを考えていた）
アスカロンやグリモワールと比べたら、そりゃね
フライシュッツやシェキナーと比べてみたら？まあ、もう誰と比べようが俺はフォルカスしか抱かないけど
飽きる……ねえ…この体に飽きるほど贅沢じゃないと思うぞ
ふああぁ……あっ、んおっ！
（一度、二度と射精してからもマスターの溜まった性欲は解消できていなかった）
（ここが外であることも忘れてフォルカスを四つん這いの格好にさせ、嬉しそうに後ろから突き込んでいく）
（欲しかった相手が自分の玩具になってくれた……これからは毎日好き放題できるはずが、まるで一夜限りで終わる関係のように性欲をぶつけていく）
（白濁が溜まった膣内を掻き出すように突いてはまた出して、己の精の味を覚えさせるかのようにそんなことを繰り返す）
もう部屋に戻ろう、この時間ならそっと帰れば気づかれないはずだ
（外もやがて明るくなればずっと外で犯しているわけにはいかず、宿に戻るべきだろう）
（この時間なら静かに歩けば他の子には見つからないはずだ）
（部屋に戻ればフォルカスが呆れるほど射精を繰り返し、体を白濁まみれにしてやるのだった）
【今更だけど海上編だと宿は使わないよな】
【今だったらブラックキラーズのところに囚われてるんだろうか】
【マスターはどんなとこで寝泊まりしてるんだ……】
【今日はフォルカスが股間に水を溜めてた理由がわかったよ】
【こちらはたっぷり楽しめたよ、ありがとう】
【ちょっと急いだレスになったけど朝までお疲れ様です】
【それじゃお先に……】
【いってらっしゃい、お気をつけてマスター】
【お見送りのレスを書き込んだらこちらの締めのレスを作りますので】
【ご帰宅後に確認していただけると幸いです】
【それにしても、またちぃっとも、酷いこそされませんでしたね、マスターの愛がくすぐったいです】
しますよ、マスターがそれをしなかったことが原因で他の誰かを襲っても困りますから
だから、マスターのしたい…い、いやらしいことは……全部、私がしますから
思いつく限り、全部、私の身体で……ええ、いつでも呼び出してください
奉仕を教え込むって……マスターは経験もないのに教え込むようなことあるんですか？
（心持怯えたように自分で自分をかき抱くように両手を交差させるが呆れたような諦めたような）
（それでいて嫌悪を感じさせない瞳でマスターを見つめる）
グリモワールなんて……若干引きながら島で一番大きいんじゃないかって…言ってました
なんですか、それ、まるでプロポーズみたいじゃないですか……ええっと、そういうわけではありませんよね？
私は、マスターの性処理をお受けしましたけど、ま、まだ、お嫁さんになるほどにはマスターのこと知りませんからっ
とりあえず、身体に飽きられる前に、お互いのこと、もっと良く知り合えたらって……思います
（性欲処理に予約されている唇を突き出して、マスターの唇を奪ってみる）
（処女を捧げたあとにファーストキスもささげてしまう、合意の上での性処理奴隷は少しだけ舞い上がっている）
はっはぁあっ♥
（二回目にしてマスターの大きくて硬いチンポでアクメに達してしまった）
（キル姫みんながこうなのか、フォルカスだけ特別敏感で淫乱なのかはわからないが、無理矢理な悲壮感もなにもない）
……う、ん……こうでしょうか？
（四つん這いになってと命じれば何の反感も抵抗感もなく犬のようなポーズを取って）
（挿入しやすい高さにお尻を掲げて、挿入されれば我慢もせずに歓喜の声をあげて腰を振ってしまう）
（マスターの衰えない性世を四度五度六度と受け入れるほどにフォルカスの肉襞は蕩けるような柔らかさと）
（引き千切られるような締め付けで精液を搾り取ろうと絡み付いてくる）
ますたぁ……せいえき、おいしい、です♥
（一番奥に出されるたびに恍惚の表情で精液のお礼を言って微笑むフォルカスだった）
……無駄ですね、私の全身から…マスターの精液の匂いが漂ってますから……みんなのところに戻ったら
直ぐにみんな目を覚ましてしまいます
……ですから、戻る前に、泉へ行きましょう……先ほどの希望通り、マスターのチンポ、綺麗に嘗め回してあげますね
（結局、泉で身体を清めてもそれは無駄になるのだった、マスターが戻った自室でまたフォルカスをハメ倒してしまって）
（子宮をたぷたぷにされるまで膣内射精を繰り返されて、その様子がばれないわけもない）
これは……マスターも男性だったというだけのことで……無理矢理されたわけではありません
合意の上で、マスターの性処理を買って出ただけです、こんなにいっぱい……されてしまうとは思いませんでしたが
（行為の最中にシェキナーを始めとする「そういうことわかってる組」が突入してきて二人を問いただす）
（結局フォルカスはマスターを独占することは出来ずに、このあと「マスターの性欲処理係」なるものが）
（日替わり当番で年長組を中心に組まれることになるのだった）
それでも……マスターは私だけは、あなたの都合で好き勝手にしていいキル姫なので、忘れないでくださいね
（性処理当番の制度が決まったあとで、フォルカスはこっそりとマスターに耳打ちするのだった）
(好感度１０％程度しかなかったフォルカスはあの晩、出されまくって一晩で好感度１００％まで届いてしまっていたらしい）
（自分からは手を出さないが命じられたら本当にどんなことでも実行してマスターを楽しませることが至福と感じている）
【こんな状態でどうですか？】
【結局好感度ＭＡＸになっちゃいましたが……なんですか、相変わらずフォルカスはちょろいなとか思ってますね？】
【はぁ、私がちょろくなるのはマスターに対してだけですからね、ちゃんと思えていてくださいね】
【逆に言えば……徹頭徹尾嫌われたままでいたいときは私は呼ばないほうがいいのかもしれません……】
【なんて、なにをいっているんでしょうね、今日はお疲れ様でした】
【私の名前もあげてもらえて嬉しかったです】
【 ◆c11i9yMupUを待たせて】
(言葉だけで興奮してクリを勃たせているのがよくわかる相手。)
(リングを押し当てれば、表皮を捲り固定するような形でしっかりと締め付け真っ赤な肉芽が咲いたような相手の股間)
(今の状態でさえ刺激が強いのか潮を吹く相手に気絶しないか心配しながら)
まあ、平気だよなそれじゃ今度こそ楽しんでくれよ。
文字通り死ぬほど気持ちよくなるからさ。
(潮を吹き、絶頂しているものの、体はガニ股開いたまま。)
(そんな状態でバイブを引き抜こうとすれば……強く締め付けたリングがクリの神経を締め付け)
(バイブが出入りする度敏感な神経を掻き毟るように使役し続ける)
(絶頂中の相手ならそれこそ絶頂中に2度目の尿道イキを味わえるかもしれない)
【スレを借りるぜ、まずはこんな時間から付き合ってくれて感謝してる…と、よろしく頼む】
あ、あふ、ひぃ、ぁ、ぁ……
……な、なに、これ、ぇ……♥
（リングを押し当てられ、完全に包皮をめくりあげ、そのままで固定され）
（尿道口からはやしたバイブの刺激と合わさって強烈な快感が襲い））
ふぁ、あ、ぁひぃ、ひぃっ♥
こ、これ、すご、い、ぃぃ、クリ、おかしく、なっちゃ、ぅ♥
（腰を落とした蟹股ポーズで潮を吹き、卑猥な姿をみせつけ）
（バイブを彼が引き抜こうとし、クリが締め付けて強い刺激を神経に送り）
（尿道にバイブが出入りすれば更なり責めを受け、また絶頂し）
はひぃ、ひ、んひぃ、ぃぃ、あ、ぎぃ♥
（外ということも忘れ卑猥な姿で痙攣し、裸の体も更に汗だくになる）
【よろしく、今日も楽しみ】
【リミットは何時まで？ 合わせるから】
何もなにもお前のクリだろ？
膨らんで根元から勃起して…後すぐ濡らすせいでエロい匂いさせてるスイッチだよな。
(リングはしっかりと食い込み、クリは相手の意思と無関係に勃起が続くことになる)
(試しに、爪を食い込ませれば、指を押し返すような弾力を感じて)
おかしくなるのはクリだけじゃ無いけどな…
なあ、カトラス？折角だしさ…もう少し派手に遊んでみないか？
それとも気持ちよくしてやろうか
(引き抜こうとすれば尿道を扱くような刺激を与えバイブは刺さったまま)
(汗だくで悶える姿に相手の体を抱き寄せ、シャツを汗で濡らしながら二択の提案を彼女へ)
【今日も楽しんで貰えるようにサービスさせて貰うぜ】
【時間は、そうだな…17時頃になりそうだが大丈夫か？】
それは、わかってる、けど……ぉ……
……そ、それ、だ、め……んぎ、ぃぃっ♥
（リングを食い込まされ、クリが勃起し続け快感が常に送り込まれ）
（彼が指を伸ばし、爪をクリに立てれば悲鳴に似た声を上げ、また潮を吹き）
ふぁ、あひゃ、あぁ、あは、はぁ♥
も、もっと？ あ、う、うん……おね、がい……
一杯、遊んで…………ん゛ひぃ♥
（尿道からバイブを生やし、クリもリングで勃起させた状態で震え）
（抱き寄せられ、彼の男の匂いを心地よさそうに嗅ぎ、快感で蕩けた顔を見せて）
どんな事して……あそんで、くれる……？
【今の時点で凄く楽しい……ありがと】
【時間も大丈夫、それじゃよろしく】
ダメ…と言ってもいざと言う時は取れるようにしないとマズいだろ？
(潮を吹き、絶頂し、挙句に男は犯していないせいでいつまで経っても終わりは見えない状況)
(面白半分に摘んだリングは、ぐい…とクリを歪ませて)
ああ、心配しなくても俺とデートしてジュースでも飲んでくれれば良いだけだぜ。
行き先は少し先に良い公園があるんだよな。
(そう言って指差した先は人気の少ない小さな公園…ただし、何度か以前通ったそこは公園を覆う塀も何もなく)
【ありがとう、感謝してるぜ。】
【それじゃあ時間までよろしくな】
あ、う、そ、そう、だけど……
……ひぃ、ん゛ぃ、ぃぃっ♥
（潮を何度も吹き、絶頂の中もどかしげに声を上げ、身をくねらせ）
（リングを摘まれ、そのまま歪ませられると強烈な刺激が襲い、また絶頂し……）
……デート？
もうしてるのに……え、あ、こ、公園……？
（彼が指さした先、そこは小さな公園……こんな格好で行けば丸見えになってしまう）
（それでも快感と、彼への信頼……またこの上なく気持ちよくしてくれる……が勝り）
……いいよ、公園……行こ？
（と、蕩けた顔でジト目を細めて頷いた）
ああ、安心して…好きなだけドキドキしてて良いぜ。
(相手の了承は今更疑っていなかった。頰に唇を落とせば公園へ連れて行こうと相手の手首を掴み引っ張っていく)
(当然、路地裏を出て今は誰もいないとはいえ公園までの通り…歩道を堂々と。)
学校には遠いし、人が来ないのは織り込み済み…でもさ、こんな所素っ裸で、それも尿道マンコ虐めながら歩く気分は…聞いて良いかい
(尋ねる間も指先は膣を、わざと音を立てるようにくちゅとなぞり、時々咥えたままの尿道バイブを弾いていく)
あ、う、うん……ひゃっ
（快感でぼぅっとした頭で頷き、小さな声を上げれば彼が手首を掴み、されるがまま引っ張られる）
（裸で誰も居ない歩道を歩く感覚……今までにない快感が背筋を貫き）
（クリと尿道バイブの刺激も加わり、体の震えも大きくなり）
……え、ぁ……その……んぅ、ふぁ、ぁぅ♥
（彼が感想を尋ね、口を開こうとすれば指が膣口をなぞり、濡れきったそこも音を立て）
（尿道バイブも弾かれ、刺激されながら口を半開きにし）
外で……こんな、裸で……クリも、尿道も、あそこも弄られて……
頭、痺れて……き、気持ち、良すぎ……
（震えた声で、口元に笑みを浮かべながらそう答えた）
本ッ…当に露出狂の変態だよな。どんな悪い男に会えばこうなるんだろうな。
(相手の言葉は想像通りで、ある意味では想像以上。)
(膣口をなぞり、日光に炙られながら公園へやってくるがこの場所は僅かな遊具、それに自販機を除けば目隠しどころか日陰になるようなスペースさえない場所で)
なら、責任とってとことん気持ちよくさせてやらないとな。
(膣から指を離しズボンのファスナー下ろせば、散々相手で遊んだせいで、とっくに硬くなっていた肉棒)
(相手の太ももに押し当てれば立ったまま犯す気なのか相手の腰を引き寄せて)
だって、気持ちいいし……仕方、ないし……。
（彼の言葉に素直に返し、蕩けた表情で頷いて）
（膣口をなぞられれば軽く震え、汗だくの裸のまま公園へたどり着けば）
……♥
（周囲を見渡し、本当に何もない場所なのを確認して期待してしまいなぞられる膣口を更にビショビショに）
……お願い。
一杯気持ちよく……して♥
（指を離されれば彼がズボンのファスナーを下ろし、その隆々とした肉棒を目にし）
（太ももに暑いものを押し当てられ、自分も擦り付け）
はや、く……
（腰を引き寄せられ、立ったまま足を大きく開き、割れ目にむにゅっと押し付けて）
まあ、そんな変態女子高生だからこそ責任取ってトコトン気持ちよくなって貰うつもりなんだけどな。
(相手を抱き寄せ周囲を見ても人の気配はない…流石に隠れる場所もないことを意識すれば少し緊張はするが)
ああ、たっぷりと楽しんでくれ……よな！
(そう言って肉棒に押し当てられた柔らかい割れ目を根元から肉棒で押し込んで行く)
(何度も犯した場所だが、尿道に異物が入ったままのそこは亀頭押し込む度にゴリゴリと膣壁と尿道両方刺激することに)
あ、ぅ……うん、気持ちよく、して……♥
（彼に抱き寄せられ、周囲に誰も居ないとわかりつつ興奮してしまい）
（彼の匂いをまた嗅いで心地よさにうっとりしながら）
……ん、くぅ、ひ、ひゃぅ、ぅっ♥
（肉棒が押し当てられたかと思えば、膣口を開き押し込まれ）
（その硬さが膣内のみならず、亀頭で尿道口も擦られ、脳まで痺れるような快感が伝わり）
（目を見開き、彼を見つめながら口を大きく開き涎を流し震えた声をあげる）
すごぃ、ぃぃ゛っ♥ ちんぽ、ちんぽいいいっ、きもちいいっ♥
ッう、締め付けすぎだろ…これじゃ俺の方がすぐ出て…っ。
(尿道を埋める異物感と膣の締め付けですぐにでも射精しそうになるのを堪えながら)
(それでも腰を揺らす度に相手の締め付けにうめき声が上がり腰が自然に早くなる)
(先にイケば緩くなるか…そんなことを考えると抱き寄せた相手の股間に手を這わせ)
少しイキすぎるかもしれないが…平気だよな。
(頑張れよ、と耳元で囁き今までディルドとしてしか使わなかった尿道バイブのスイッチを切り替える)
(振動音は屋外のせいかそこまで響かないものの、それでも蜂の羽音と誤解するような勢いで)
(肉棒に圧迫され尿道が潰れかけの状態で根元から入り口まで満遍なく振動とうねりで排泄穴を快感の為の玩具穴へ変えていこうとし)
【時間的に今回はここまでになりそうだな…短くて悪い。ただ、こっちは最高だった】
【来週は都合の良い日があれば聞いておきたいが分かるか？】
だって、だって、こんな……きもち、よくて
……外で、丸見えで……気持ちよすぎっ……♥
（腟内が肉棒を締め付け、その熱と硬さをしっかりと感じ）
（彼が腰を動かすたびに自分も激しく降って、膣壁で肉棒を擦り上げ）
（夢中になれば彼が股間に手を這わせ）
え……あ゛、ぅっ♥
（彼が小さく囁やけば、尿道バイブのスイッチを切り替え）
（体の中から響く音と振動が尿道を震わせ、膣内とリングで圧迫されたクリへと響き）
ん゛ぃ、ぃ、ぃぃ゛っ♥
（声にならない声を上げ、その激しい快感に尿道で達し器具の隙間から潮も吹く）
【私も最高……また次も楽しみにしてる】
【都合がいい日は、また金曜……どうかな】
【次の金曜は、そうだな21時半から22時くらいになりそうだが平気か…？】
【一応その日は日中も顔を出せそうだが、平日の昼じゃ合わせ辛いだろうしな】
【来週の金曜なら日中でも大丈夫だけど、何時がいい？】
【夜は夜で22時からでも平気】
【言って見るもんだな…今の所だが日中ならこっちは何時からでも時間が作れそうだ】
【逆に時間が合わなければ22時から…いつものリミットだと少し短くなりそうだがこっちでも大丈夫だ】
【午前中……どうかな、10時頃からでも大丈夫】
【もし駄目ならまた連絡くれればいいし】
【それじゃあ10時から付き合って貰えるか？】
【食事や休憩なんかもあるだろうしその辺はそっちに負担が無ければ幸いだ】
【水、木は連絡が取れるから延期や都合が悪ければ遠慮なく頼むぜ】
【了解、金曜日の朝10時からで】
【その時も何かあったらお互いにって感じで】
【うん、楽しみに待ってる、お疲れ様（身を寄せ、背伸びしてキス）】
【スレを返すよ】
【楽しみで仕方ないのはこっちの方なんだけどな】
【今日も付き合ってくれてありがとう、それじゃあスレを返すぜ】
【(抱きとめ、キス受け止め…しっかり抱きかえし】
【前回の続きを用意しますので少々お待ちください……】
(莉緒ちゃんが一回突く度にお尻の気持ちいいところに擦れて、その度に頭に電流が流れる)
(おちんちんも突かれると同時にびくんっ、と震えて、甘イキを繰り返して先っぽからはほんの少し精液が溢れている)
ふにゃあああっ…………！！！
ふーっ、ふーっ…………いっぱい、出たね……♪
(まるで猫のような声をあげて、奥でたっぷりと精液を出されて)
(抱き着いていた足の力をギュッと強めて、お互いに密着し合う)
(莉緒ちゃんがイクと同時に、自分のおちんちんからも彼女ほどではないものの、ぴゅるるっと精液を出した)
(いつもならここで繋がったままいちゃいちゃするのに、何故だか莉緒ちゃんにそんな気配は無く)
ひゃっ、り、莉緒ちゃんっ……！
ボクまだイってるからぁっ、優しくしてぇっ……！
(はじめての快感に、まるで乱暴に犯されているような錯覚に陥って)
(それでも大好きな莉緒ちゃんならと、もっともっと気持ちよくなって貰うために、自分なりに頑張っていた)
【改めてお願いしますっ……】
【この次くらいにお風呂になりますかね？】
気持ちよすぎて、腰……っ、止まらない…♥
(お腹に瑞樹の射精した温かい感触を覚えつつも)
(それを肌の間で塗り拡げるように密着し)
(一方で挿入したままのアナルには射精の脈動を重ねるふたなりを何度も突き込み)
(精液でお尻の奥をぐちょぐちょにしながら)
(強すぎる快感に、痛いほど小柄な彼の身体を抱き締めて)
もう一回……！はぁっ…♥大きいの、クる……ッ♥
(瑞樹の小ぶりなお尻に強く腰を打ち付けて)
(小さくて狭い後ろの穴を押し広げるようにしながら)
(再び奥まで思い切り挿入し、彼の弱いところを押し上げると)
(びゅぐっ♥と立て続けに強烈な射精を迎えてしまって)
(二度目よりも量も勢いもあるそれは、すっかり瑞樹のお腹を満たしてしまいながら)
(今度こそ乱暴なピストンは収まって、ごめん、というように)
(深々とキスをしながら恋人の頭を撫でてあげて)
【こちらこそ、今夜もよろしくです！】
【そうですね、此処でお部屋の方は一度区切って、で……】
いいよっ……いっぱいだしてっ……！ボクのお腹、莉緒ちゃんのみるくでいっぱいにしてえっ……♪
(大好きな彼女とこんなに幸せな時間を過ごせる事に、目にはうっすら涙を浮かべて)
(快感と嬉しさで頭がシビれて、莉緒ちゃんを全身で求めている)
ふぁぁ〜〜〜っ…………♪
んっ、んっ…………♪ いっぱい、でたね……♪
(莉緒ちゃんがイク瞬間、お尻の奥までばちんっ！と突き上げられて)
(それに呼応するように、自分も莉緒ちゃんほどでは無いけど、精液を莉緒ちゃんのお腹に掛けて)
いつもだったら優しくしてくれてたのに……莉緒ちゃんのいじわるっ…………
(2人っきりで抱きしめ合いながら、ちょっとだけむくれた様子だけど)
(すぐに機嫌を直して、莉緒ちゃんと濃厚で甘いキスをした)
ね、2人ともせーえきとか汗で汚れちゃったから……一緒にお風呂入ろ？
そこでもいっぱいいちゃいちゃしよっ？
(顔を真っ赤にして、莉緒ちゃんにそう微笑み掛けて)
(まるで小動物のように頬ずりした)
【とりあえずこんな感じで大丈夫でしょうか……？】
(二人の間に彼が再び吐き出した精液を感じつつ)
(そのぬるぬるとした感触が嫌でもなくて)
(しっかり抱き合いながらキスをして)
(その間に、ゆっくりとアナルからふたなりを引き出していき)
(熱いままの勃起を震わせながら、瑞樹の提案に首を縦に振り)
そうだな、一緒に入るか。……のぼせても知らないぞ？
(愛らしい外見なのに、また可愛らしい事を言うものだから)
(思わずもう一度、ギュッと抱きしめてしまって)
(そのまま彼のことを抱えあげ、お姫様抱っこで一緒にお風呂へ向かう)
(幸い今日は親も居なくて、脱衣所まで裸のままで)
(浴槽にお湯を注ぎながら広めの浴室に入ると)
(まずは一緒にシャワーを浴びて、身体のどろどろを流していき)
【全然問題なしです！こちらからもこんな風に……】
【そういえば、次にお会い出来そうな日の話なんですが】
【こちらの都合で、早くて来週の土曜日になりそうで……】
【ちょっと間が空いちゃうんですが……モチベーションとか含めて、大丈夫でしょうか？】
(むっちりとしてるけど引き締まった体に、またおちんちんを固くして)
(お尻からは莉緒ちゃんのみるくが、つーっと太ももに垂れていった)
ここもキレイにしなくちゃ、ね……？
おちんちん、どろどろだから……♪
(莉緒ちゃんの大きなふたなりちんちんを握り、くちくちと洗って)
(再び固くしてやろうと、先っぽを弄ったりして洗い流しながら)
(タマタマにも手を伸ばして、優しく揉みしだきながら莉緒ちゃんへイタズラしている)
ね、もう一回おっぱいちょうだい……？
莉緒ちゃんのみるく欲しくなっちゃったの……♪
(こんな風にいちゃいちゃしていると、また甘えん坊モードになりつつあって)
(少しもじもじしながら、おっぱいに顔を埋めて莉緒ちゃんにおねだり)
【もちろん大丈夫ですよ！来れる時に来て頂ければ……】
【次回は土曜日の21時という事で大丈夫でしょうか？】
(そんな状態になれば、当然自分も期待しないわけがなく)
んぅ♥こらっ、瑞樹……♥
そんな所触ったら……ふぅ、ぁ…♥
(身体を洗う中でふたなりに手を伸ばされればすぐに固くなってしまい)
(タマの方にまで触れられれば、先端からはどろっと残滓が滲み)
はぁっ……♥なんだ、また欲しくなったのか？
仕方ないやつだな……ほら、おいで…♥
(甘えん坊な彼の言葉に、膝の上に彼を横に座らせて)
(背中を支えるようにしながらずっしりと重たい乳房を目の前に差し出し)
(反対に、小さくともしっかり勃起した肉棒に手を伸ばし)
(いわゆる授乳手コキ、なんて格好になりながら優しく勃起を扱いていって)
【ありがとうございます！それなら次は土曜の21時で……】
【もし変更などがあれば伝言板で、ということでお願いしますね】
莉緒ちゃんっ……莉緒お姉ちゃんっ……♪
ちゅっ、ちゅうっ……れろっ……
(目の前のおっぱいにしゃぶりついて、小さな口でちうちうと先っぽを咥えて)
(同い年の幼馴染なのに、お姉ちゃんと呼んですっかり甘えん坊モード)
(甘くて優しい味のおっぱいから離れられず、ずっとおしゃぶりしながら)
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……♪
その……ぱ、ぱいずりも……して欲しい……ダメ？？？
(すっかり莉緒ちゃんのおっぱいの虜になってしまい、乳首から口を離すと、今度は初めてのパイズリをおねだりして)
(優しく扱いてくれている褐色肌の手に、ぴゅるっとほんの少し真っ白な精液を出して)
(また目をうるうるさせながら、上目遣いで莉緒ちゃんに訴えかける)
【了解です！またその日にお願いしますね】
【それと、今日のリミットも0時くらいになりますがどうでしょうか？】
(まるで赤ちゃんになったみたいに乳首を吸って)
(お姉ちゃん、なんて呼ばれてしまうと胸がきゅんとしてしまう)
(これが母性本能なんだろうか、なんて思いながら)
(しっかり自己主張はしている瑞樹の肉棒も扱いてあげて)
んー？……お前にお願いされて、ダメって言ったことあるか？
……ほら、立ったまま出来るか？好きにしていいぞ…♥
(手に出された精液を自分の胸元に塗り拡げながら)
(瑞樹の事を膝の上から下ろし、自分は両手で乳房を掬い上げるようにして)
(乳房の間に精液が粘つく、魅惑的な褐色の谷間を見せつけながら)
(勃起したおちんちんの目の前にそれを寄せて)
(あとは腰を近づけ、ぎゅっと詰まった乳肉を堪能出来るようにしながら微笑みかけた)
【リミットは0時で大丈夫です！……と言いたい所なのですが】
【すみません、ちょっと眠気があって……】
【まだ早いんですが、そろそろだとありがたいです……】
【それでは今夜はここまでという事で……また土曜日にお会いしましょう！】
【そうですね、それではまた土曜日に！】
【今夜もありがとうございました、堪能させてもらいました……♥】
【では、お休みなさい！スレをお返ししておきますね！】
【スレをお返しします、以下空室です】
【おまたせ】
【今日はどうする？お風呂に入るか…それとも違う子で試してみるか】
【違う子なら前言った錫華姫か、ニトリクスや静謐ちゃんみたいなタイプのムチムチ体型っていうのにも興味あるかな】
【えっと、お風呂でイチャイチャでもいいし、違う子でも平気だよ？】
【その中なら錫華姫の方がやりやすい…かな？たぶん、だけど。】
【ふむふむ。それじゃ…んー今日は好き華姫でお願いしてもいいかな？】
【シチュとかはそちらの希望に合わせるよ】
（やりたいプレイとかもあれば、君の好みは色々知りたいから】
希望…と言われると少しむずかしいの。
ジャックでやった、らぶいちゃが個人的には好きではあるが…。
具体的なプレイとなると…ふむ。
…笑わないで欲しいのだが、身体の肉を弄ばれる、というのは好き、かの。
というか…うん、かなり好きだったし、あの流れでもいいかなぁとは思ってるけど。
こっちが一方的だったし、希望に叶えてるかなっていうのがちょっと不安だっただけだから。
ふーん…肉……肉……。
どこのって言わないあたりが変態性醸し出してるの…かな？
タプタプのお尻のお肉を叩いてみたり、お腹をつまんでみたり？
柔らかいお肉に肉棒押し付けたら気持ちよさそう……とか考えちゃったけど。
心配するでない、ケンスケは立派に希望を叶えてくれていたぞ？
妾もとても楽しかった♥
…その、まあ、お腹とか、お尻とか。
ちょっと乱暴に掴まれたり…揺らされたりとか、そういうのが好き、かの…♥
実のところ、妾は受け気質だから…まあ、そういうことじゃな。
そういってもらえると嬉しいよ。
ふーん…ちょっと乱暴に……受け気質……つまりはMっ気かな？
そこは可愛かったからこれからも弄ったり可愛がったりしてあげるよ。
っと、それじゃ、どこから始めてみよう？お風呂？
妾は寛大だからの♥
有り体にいえばまあ、そういうことじゃな。
ちょっと小馬鹿にされながら、お尻を叩かれたりとか…う、うむ。
そうだの、折角だからお風呂から頼めるかの？
妾の姿に希望があれば、それも教えてもらえると嬉しい。
お尻叩いたり、お腹叩いたり…ってちょっと意地悪目な言葉掛けるのはやってみたいし。
あとは尻コキとか…腹コキとかもできそうだね。
それじゃ、お風呂で身体洗うところとかでいいかな？
お風呂だし服装とかは、特にないかな。
体型も…お尻大きめのぽちゃぽちゃさんって言う希望は同じだよ！
尻コキも、腹コキも問題ない…♪
うむ、では改めてよろしく頼むぞっ。
では、ジャックの体型を踏襲させてもらうとするかの…♥
ほら、一緒にお風呂入ろう。その体型だと…やっぱり余計に暑いよね？
（脱衣所でお互い裸に。鈴華姫の脱衣を手伝ってあげながら、脱いでいる途中もお腹をさわる）
（ぽよんぽよんっ♥と脱衣の途中にお腹の部分を叩いてみて、暑い？って問いかけつつ）
それじゃ、…まずは身体洗おうか？
俺から洗ってあげるから、座って。
（錫華姫の手を引っ張って浴室へ入ると、まずは先に座らせて、肩からシャワーでお湯を掛けていく）
【とりあえずこんな感じで】
【うん、ジャックちゃんに負けず劣らずにムチムチ加減だねぇ。お尻も大きそう】
そうだの、妾も湯浴みをしたいところじゃ…な、何をいうかっ、全くっ。
ん、ふ…ぅ…っ♥
（丸々としたお腹を触られれば、恥ずかしそうに顔を赤く染めつつ）
（ぽよ、ぽよん♥と揺らされると小さく声を漏らして。問いかけに、こくんと小さく頷いた）
あ…う、うむ。
すまんの、ケンスケ。それではよろしく頼むぞ？
（そう言いつつ、浴室の中で座れば）
（座椅子から、むにゅうぅ♥と大きなお尻が思い切りはみ出してしまい）
（肩甲骨も背骨も、全く見えない背中を見せて）
【ん…どれも、ジャックより大きいからの…♥】
俺も変な気になっちゃうよ♥
（ぽよぽよ♥っと軽くったいた後、撫でるみたいにしてお腹を温めてみつつ）
んー、そろそろ錫華姫専用の椅子買わないとダメかな？
ほら、真ん中座らないと落ちちゃうよ。
（座り直させるように、はみ出たお尻を押して位置を調整させながら）
（デカ尻。たっぷりとしたお尻のお肉で後ろでひっそりと興奮して股間を大きくしてしまう）
それじゃ…、洗っていくから、背中見せてね。
（髪を前へとまわしてから、背中全体にシャワーを掛けると、スポンジにボディソープを付けて）
（丸い背中。凹凸がなくて、骨の凹凸すらない背中を擦っていく）
（腕をあげさせて、腕を擦りつつ、二の腕の下あたりをぽよっと持ち上げる）
ん…また、お肉付いた？お尻も前よりずっとはみ出たし。
（後ろからお尻を眺め、さらには脇腹、二の腕と、洗いながら感触を確かめて、固い箇所のない身体に…惚れ惚れしながらも）
【うん、身長もちょっと高いし迫力ありそう】
ん、ふぅ…♪
（お腹を暖められると、心地いいのか目を細めながら声を漏らして）
ん、ぁっ。そ、そんなことはないっ。
妾がそんな馬鹿な事をするものか…。
（恥ずかしそうにしながらも、大きなお尻…デカ尻を、ゆっくり動かして）
（真ん中に改めて座り直し、むにゅぅ♥とまた椅子からお肉をはみ出させ）
ん…ああ、優しく頼むぞ？
（そう言いつつ、背中を現れれば心地よさそうに）
（腕を上げれば、たぽん♥と二の腕は撓み、揺れて）
な――な、何をいうか、妾に限って、そのような、こと…。
（ごまかすようにそう言いつつも。最近になって90の大台にのってしまった事）
（お尻とお腹にばかりお肉が突いてしまっている事は、きにしており）
【…本当は、身長＜お尻にしようと思ったんだが、の。ケンスケが大丈夫か判らなかったからの】
【…？】
【なにを今更遠慮してるのさ。そういう部分はもっとわがままでいいんだよ】
【ごめん、ちょっと眠気がきて、今日はここまででもいいかな？】
【盛りすぎる節があるからの…では、その、こうしてしまうのじゃ…♥】
【うむ、23時だからの。ケンスケは次回は何時頃が大丈夫そう、じゃ？】
【ごめん、おちてたよ。先に寝ちゃってごめん】
【通うなら今日と同じ21時、水曜なら20時くらいから大丈夫かな】
【それに盛りすぎ…せっかくこんなシチュでやってるんだから、君の性癖押し付けてくれて大丈夫だよ】
｛ジャックちゃんも盛ってくれていいからね？】
【だらしのない身体、好きだよ。愛してる】
【それじゃおやすみなさい】
【スレを返します】
今日は待たせてしまって済まなかったの…
あまり時間もないし雑談だね。
思えば、随分まん丸になったものだよね。
最初のメーター越えでお尻がむちってしてた頃が懐かしいくらいだよ。
気にしなくていいよ。
こっちも昨日は寝落ちしてごめんなさい。
うむ、今夜は雑談でよろしく頼む。
う…や、やはり、少々丸すぎるかの…？
（気にするように、ちょっと身体を捩ったりして）
凄すぎて想像しづらい、って思うことはあるかも。
エッチできるのかな？って不安も。
（ポヨポヨ、とお腹とそれ以上のサイズでお尻の穴見えるかもわからないお尻を触って、持ち上げながら重さをはかる）
ま、嫌いじゃないし、錫華姫もジャックちゃんも可愛いな、と思うからいいんだけど。
錫華姫は何かやりやすいキャラとかあったりするのかな？
いつも俺の希望ばかり押し付けてる気がして。
ん、ぁっ♥え、エッチな事くらいは当然、できる…から、安心して欲しい、のじゃ…♥
（ずっしりと重みを感じさせるお尻は、だぷ、だぷん♥と揺れて）
そう言ってくれると嬉しいのう♥
ふむ、今までは小さいこどものようなキャラクターばかりだったが…
大人系のキャラクターも少しやってみたい、のう。
槍の方のアルトリアとか。
ギチィって締め付けられてるのもエロいとは思うけど。
あ、だからぽっちゃりな身体には酷かもしれないけど、ホットパンツとかスパッツとかは好きかな。
パツンパツンになってるのは好きかも。
（揺れるお尻にわざと波うたせるように小刻みに叩いてみて、こんなお尻に思いっきり腰打ち付けたら…なんて想像する）
なるほど槍アルトリアね。
胸も大きい感じになるのかな、とは思うけど。そのままでもかなりムチムチした身体だし。
ジャックちゃんだとどうしてもかわいがるとか、優しくしたい！って気持ちが働くけど。
アルトリアなら色々思いっきりやっちゃうかも！
ふむ、ケンスケが望むなら無論構わんぞ？
スパッツをパツンパツンにさせてしまった妾の尻を眺めると良い♥
ん、ひゅっ♥あ、ふぁ、んっ♥
（お尻を叩かれるたびに声を漏らしつつ、お肉がだぷっ♥だぷんっ♥と重たげに弾み）
そうだの、妾のと比べれば胸も尻も、背がでかい分たっぷりじゃな。
色々思い切りやってくれると嬉しいの♥
ドSになりたいならそれも歓迎じゃぞ？
お尻突き出したりしたらみっともなくびりっ、と。スパッツ尻は叩き甲斐があるよね。
（重そうな尻肉を揺らさせながら、どこまで耐えられるかな？って遊び程度に軽く平手打ち）
（乾いた音を響かせて、叩いた後はお尻を撫でながら）
うん、槍オルタなら胸もかなり大きい方がいいな。
そう？ドSがいいならそんな風に。
周知系がいいならムッチリ体型の子とわざとプールなんか行ったりしてみたいね。
あ、ドSと、言っても愛はあるからね？
ん、あっ、ひゃっ♥ん、ふぁ…ん、ぁっ♥
（顔を赤らめつつも、だぷんっ♥どぷん♥とお尻を弾ませつつ、平手打ちされれば甘く声をあげ）
（撫でられるたびに、お尻を掌に擦り付けるように腰をくねらせながら…びりっ、と音がなって）
うむ、当然胸もたっぷりだの♥
ふふ、ドSに愛されるのも好きだからのう…♥
プールか、プールでそういった身体を晒してしまうんじゃな…♪
うむうむ、解っておる。ケンスケは優しいからのう。
本当はドSにされた方が嬉しい、とか？
突き出しすぎるとやるれちゃうよ？
（脆くなった部分に爪を立てつつお尻を引っ掻いて）
周りにムッチリ彼女を見せつけたり。
http://gazo-kore.com/content_images/xxtb4q0jau8cjsqm5kuiquzpjsf5lq8/ab956c2b-ef99-4c88-9ed3-df43c2a8d92b.jpg
こんなのとか牛コスとか。
玩具が嫌いじゃなければお肉で隠れちゃうからリモコン式の挟んでみたり。
で、でも、冷たくされるのは嫌なのじゃ…ワガママなのは、解っておるのじゃが…
ん、ひゅっ♥
（お尻を引っかかれると、身体をぶるんっ♥と震わせながら、身体をびくっとさせて）
見せつけられたり…こんな恰好をしてしまっては、凄く、食い込みそうだの…♥
牛コスも歓迎じゃ、ケンスケの着せたい衣装ならなんでも、の？
うむ、そういうのも問題はないぞっ。
じゃ、愛があるSMプレイが好みなんだね。たくさん虐めて、たくさん可愛いって愛情表現されて。
（カリカリってお尻の肉を引っ掻きつつ、同じことをお腹にも）
そうだね。視線も集まりそうだしね？
あんまり食い込みが激しいとお尻丸出しと変わらなくなりそう。
視線も集まって…集まったところで見せつけるみたいにキスしてあげたい！
じゃ画像の水着だけど柄だけ牛柄って感じかな。
オモチャもアリなんだ。大きい胸に吸引機つけたり、お腹にもつけてお肉吸ってみたりしたいかも。
ん、ぁっ♥け、ケンスケぇ…♥
（お肉をカリカリ、むにむに、と引っかかれるたびに身体をよじりつつ、甘えた声を漏らして）
乳房もこぼれてしまいそう、だしの。
いっぱい食い込んで、身体にピッタリ張り付いて…
…ん…それは、とっても素敵だの♥
牛柄じゃな、了解じゃ♪
うむ、問題ない。さ、搾乳機みたいにされてしまうのじゃな…♥
う、む…外から見て、たっぷりお肉がカップに収まる様子を、見て欲しいのじゃ…♥
そんなにお肉触られるの好き？…ちゅっ…ん…
（お肉を今度はつまみ上げながら唇を重ね合わせる）
あんまり胸ばかり気にしてるとお尻が、お尻直そうと後ろに手を伸ばしたら胸が…
まあ、無理やり収めても横からどうしてもはみ出そう。
スリーサイズも凶悪な感じになりそうだね。
そうそう、そんな感じ。
ミルクよりも先に絞らないといけないものがあるよねぇ！ってお腹吸いたいね。
あ、胸が大きいと乳首と乳輪とかももうなるかはきになるかも。
してもらうの、好き、なのじゃぁ…♥
（お肉はたっぷりと摘めてしまい。唇を重ねられると、心地よさそうに目を細め）
あんまり暴れてしまうと破れてしまいそうだの。
横からもたっぷり余っておるだろうし、二の腕と太ももはだぷだぷで…♥
スリーサイズは全部妾以上じゃろうな♥
お、お腹を吸っても何も出ぬというのに、全く…♥
乳首と乳輪もそれなりには大きくするつもりじゃな。流石に牛ほどではないが。
もう手で鷲掴みできちゃうもんね？まったく、お尻じゃないんだよ？
（掴んだまま指を埋めて、横からもかき集めるようにして握り直す）
そうだね。感じたり気持ちよくなっても…我慢しないと大変なことになりそう。
二の腕も槍なんて持てないくらいだぷだぷ。太ももも歩くたびに震えるほどムチムチ。
…ごくっ。正直ものすごく興味あるかも。
デカ乳首とデカ乳輪も好きだから、そこは楽しみにしておくよ。
ん、ぁっ♥だ、だって…ん、あぁっ♥
（握り直されると、むぎゅうっ♥とたっぷりのお肉がつかめてしまって）
（掴まれただけで、甘く声を上げながら震えてしまい）
水着が弾けてしまったら、大変だからの…。
うむ、運動神経もガタガタで、歩くたびにだぷ、だぷ♥と揺れて。
色は桜色じゃが、しっかり大きいつもりじゃ♥
ケンスケが吸うのに丁度良い大きさにはするつもりだからの♥
…っと、そろそろ眠気が来てしまった…ケンスケは次回は何時頃が大丈夫そうかの？
妾は明日は少し厳しくて、の…。
イジメはするけど…アルトリアの裸は誰のものかわからせてあげないと。
情けないくらいに揺れてそうだね。
なるほど。下手したら水着からはみ出ちゃいそう。
楽しみにしてるね。
うん、急な呼び出しだったけどありがとう。
こっちは水曜の次だと次は金曜になりそうかな。
そういう所が好きじゃよ、全く♥
う、む…♥歩くたびに全身、だぷだぷ、ぶるぶる…♥
当然乗馬ももう出来んな…。
水着からチラチラと見えている程度にはなっているかもしれんの♥
ん、では次回は金曜日じゃな。
時間は何時頃なら大丈夫そうじゃ？
騎乗位プレイとかも楽しみにしてたけど。
金曜も今日と同じく21時になるかな。
もしかしたら20時からできるかもだけど。
…アルトリアのやつは妾より遥かに重い、ぞ？大丈夫かの？
了解じゃ、では21時じゃな♥
時間には余裕を持ったほうが良いからの。金曜日の21時にしておこう。
重すぎたらダイエット慣行かな？エッチで運動させるかも。
それじゃ21時にまた、伝言板で。
もしかしたら木曜も来られるかもだけど、ギリギリまでわからないから。
今日もありがとう。
雑談…だったのかな？エッチなこともしたかもだけど。
とにかく！楽しかったことには違いないから！
また楽しみにしてるね。
【スレをお返しします】
それまで楽しみに待たせてもらうとしよう♥
ふふ、妾も楽しかったぞ♥
それでは、今夜はこれでな。お休みなさい、じゃ♥
スレをお返しするぞっ。
【◆c11i9yMupUを待つから】
知ってる、それだけ締め付けて、声も抑えられなくなってればな…
はは、でもまあ、1割くらいはオレの責任もあるかもしれないんだけどな。
（露出の興奮か、クリ剥きの刺激か、尿道バイブの圧迫か…）
（相手に挿入し、腰を揺らし始めれば相手のイキ声は目に見えて余裕のない）
（下品で卑猥な、自分好みのものへと変わり始めていた。）
（尿道バイブの底を指で小突けば、手のひらに潮がかかるのがよく分かり）
それとも、しっかりここらで自覚してみるか……？
（立ったまま、片足あげての野外でのセックス）
（誰が見ても言い訳の余地がない状況で、彼女の手首をつかめば）
（まずは尿道から先端だけを小さく突き出した尿道バイブを自分で触らせ）
（彼女の手を使うようにして、ぐちゅぐちゅと尿道内に差し込んだバイブを左右に…そのまま円を描き穴を広げようとし）
【スレを借りるぜ、それじゃあ改めてよろしくな。】
い、一割、とか……もっと、ある、でしょ……
ば、ばか……ん゛っ、ぃぃぃっ♥
（震えた可愛らしい声で悪態をつくものの、今の状態では普段の態度も維持できるはずもなく）
（彼の肉棒で腟内を満たされ、尿道口バイブと、クリのリングの刺激に我を忘れ）
（喉奥から声を上げ、全身を汗まみれにすれば）
ん゛ぎぃぃっ、ひぎ、ぃ゛っ♥
（尿道バイブを突かれ、振動が更に襲い尿道口の隙間からブジュッと音を立てまた潮を吹き）
ん゛ぅ、じ、じ、かく……？
（震える声で聞きながら、片脚も上げられ接合部を丸見えにし）
（彼が手首を掴み、尿道バイブを自分で触らせされると）
あ゛ぅ、ぅっ♥
（掴んだそれを左右に動かされ、円を描くような動きで尿道をかき回され、拡張され）
（半ば白目を剥いたようなアヘ顔を晒してしまう）
【今日もよろしく、楽しみ】
はは、冗談だろ…本当に俺が好き勝手してたら。
この可愛い体が、今頃世界中に配信してるとこだぜ。
それとも……ご近所の有名人かもな、アヘ顔晒して路地裏で交尾してる変態JKがいるってさ。
（刺激するたび潮を吹く相手をからかってはいるものの）
（実際にはその場で抱きしめ、とことん可愛がりたくなるのを堪えて続けていく）
（その為にも、相手にバイブを摘ませれば離せないようにその上から掌で包み）
そ、自覚だよ。自分の穴がどれだけエロいか…
ここで遊べる女の子なんて普通いないってのは流石にわかるだろ？
……まあ、例外は目の前にいるんだけどさ。
（そう言って彼女の手を使っての尿道バイブの攪拌は面白いくらいに反応が帰り）
（少しずつ尿道が広がり、深くなっていくのがよくわかる。）
（アヘ顔見せた相手に…そろそろ出すぞ？ そんな事を呟きながら腰を深く、早く降り始めれば）
（ずちゅ、と粘ついた音が響きお互いの汗の滲んだ体を刷りあわせて）
え…あ……
そ、それも、い、いい、かも……
ひぅ゛、ぅっ♥ ん゛ぃぃぃっ♥
（彼の軽口を半分ほど真に受け、蕩けきった顔の口元に笑みを浮かべ）
（それでも彼がしたいなら構わないなどと思いつつも）
（掴まされたバイブで尿道を刺激され、喘ぎながら彼の手のひらを感じて）
れ、例外とか、も、もう……
……ん゛ぅ、ぅ、あ、は、はぁ……♥
ん゛ぃぃ、ぃっ♥
（尿道を更にかき混ぜられ、クリもリングで強く締まり、膣内も締め付けながら強烈な快感が突き抜け）
（おしっこの穴を拡張されているという感覚も脳を痺れさせてしまい）
……だ、だし、てぇ♥
（彼が中に出す、と言えば蕩けた顔を見せ頷いて）
（膣内のピストンが速くなるのを感じ、膣内も締め付け射精に備える）
なら、今度やってみるかな。
（相手が理性を取り戻せば照れて拒むかもしれないが…そんな事を呟きながら手は延々と尿道をバイブでかき混ぜて）
はは、言い方が悪かったか？
んじゃ、特別か…お気に入りか、オレ専用。好きな呼び方にしてやるよ。
代わりに、ここも……こっちも、とことん弄らせてもらうけど、良いよな？
（クリが締め付けられれば、自然に尿道も締まり、よりバイブが刺激されることになる）
（尿道を刺激し、膣穴を犯し……最後には、指先で彼女の尻穴までほぐしながら）
（ピストンを続け、射精を始める瞬間に腰を浮かせ引き抜いていく。）
っ、悪い…出るから受け止めてくれよ。出来るなら……だけどな。
（そう言って相手をしっかり抱きしめ、たっぷりと穴に精液をぶちまけていく）
（ただし、流し込んだ場所は膣穴ではなく。絶頂の瞬間、バイブを一気に引き抜かれた穴）
（ぽっかりと口を開けた尿道へ亀頭を押し付け、流し込めば。ぷっくりと彼女の穴が膨らむのがよくわかる）
……す、するなら、い、いい、よ……
ん゛ぅ、んぁ、ぅ、っ、ぅっ♥
（彼がしたいというのなら拒む理由もなく、尿道を責められながら肯定してしまい）
……あ、ぅ゛、ん゛ぅっ♥
じゃ、じゃあ、専用……で……♥
はひ、ぃ゛ぃぃっ♥
（クリが締まり尿道もバイブの振動でより強く刺激され）
（二つの穴を延々と責め立てられ、尻穴も指先で弄られればより強く膣穴と尿道を締め）
（彼のピストンも強まり、バイブを引き抜かれる感覚にも震え）
……ぜ、ぜんぶ、だし、てぇ……♥
（彼に力強く抱きしめられ、射精を期待するも）
んひ、ぃ！？ あぎ、ぃぃっ♥♥♥
（開ききった尿道劈頭があてがわれ、押し込まれれば射精され）
（味わったことのない強烈な快感に目を剥き、場所も構わず叫び）
（尿道が膨らみ、膀胱へと注がれながら絶頂する）
っ……本当に凄いよな、そんな事言われたら
人に見られても繋がったままでいたくなるだろ。
（地面に放り投げたバイブは洗わなければ暫く使えそうにない）
（尻穴へ刺激する指も、彼女が絶頂し、精液を流し込む頃には指を離した）
（玩具や、刺激よりも、彼女が腰を抜かさないようにとしっかりと体を支える為に）
っは…じゃあ、俺専用ってことでよろしくな。
まあ、今の状況じゃ…そんな事気にする余裕はないかもしれないけどさ。
（抱きしめ、射精した先は膣穴ではなく彼女の膀胱）
（殆どの精液は股間に撒き散らすだけで、なかに潜り込んだのはほんの僅かな量だけだが）
（それでも、拡張した後でも狭すぎる穴をしっかり膨らみ、締め付けたクリが裏側から押し出されるような感覚を与えていく）
（ぢゅ、ぽ……♥と肉棒を離せば尿道口から精液が泡を立てて溢れそうなくらいたっぷり注いだことを伝えて）
……い、いい、よ
繋がった、ままでも……
（しばしの間絶頂し、震えながら途切れ途切れで答え）
（尻穴からも指を離され、肛門を引くつかせ）
（彼が身体を支えれば、そのまま身を預けて）
……あ、は、はぁ、ぁぁ、ひゃぅ、ぅぅ♥
（膀胱に射精されるという体験に激しい快感を覚え）
（予想以上の快感に身悶えし、穴が膨らみ、クリも裏側から刺激されてしまい）
（肉棒を離され、尿道口からザーメンを溢れさせながら全身を震わせた）
すご、かった……こ、こんなの、初めて……♥
それじゃ、お言葉に甘えてこっちだけでも…。
心配しなくてもたっぷり休んだら、また嫌ってくらいには繋がって貰うからな。
（相手が絶頂で文字通りに息も絶え絶えになれば）
（全身をいじりまわしていた手を止め、抱き寄せ）
（それでも、言葉に甘えるように唇を塞いでいく。）
（くちゅ、と音を立て舌を舐るだけの短いキスを終えれば下半身をザーメンと汗まみれにした相手の頭を撫で）
それにしても…凄いなこれ、この状態じゃ漏らそうとしても
先に精液が出さないと無理かもな。
俺だってこんな事したのは流石に初めてだが……その調子じゃ少しは気に入ってくれたみたいだな。
（そう言って相手の下腹部を押せば、貯まりきった精液が音を立てて溢れていくはず）
（押せば押すほど、次第に空気混じりの下品な音を響かせて）
……も、もちろん、いい、よ
何度も、何度もしてほしいし……。
（彼が手を止め、抱き寄せられれば）
ん、ぅ、ぅ……。
（唇を重ねられ、目を細め）
（舌も軽く舐められ、短いキスと頭を撫でらながら陶酔した表情で彼を愛しげに見つめる）
……こ、こんな事、経験なくて……初めてなんだ？
凄く、良かった……また今度、して？
（と、彼に言いつつ素直に頷き）
ん、く、くぅ、ひぅっ♥
（下腹部を押されると、精液が溢れ、尿道から滴り）
（ぶびゅ、びゅるっ、と音を立てて、広がった尿道口から白い液体地面に落ちていく）
俺で良ければ喜んで……ってな。
それにしても……本当に夏だからこそって感じだな。
（相手が撒き散らした潮はとっくに蒸発し）
（体から流れ落ちた汗や精液も、蒸れるような匂いを一瞬浮かべるだけで地面にはシミ一つ残らない。）
（自分を見つめる相手を抱き寄せながら、尿道口から精液を流す姿を眺めれば、そのまま体を抱き抱え）
ああ、こんな事他の女にした事ないし
まあ……多分、これから先もカトラスだけだろうな。
ま…今度な、そろそろ、誰か来る前に服を着ようとは思うんだけど。
最後に一つ頼んでも良いか？
（そう言って相手の返事を待つ前に抱き抱え、公園の中心へ歩いていく）
（人気がない…とはいえ、先ほど以上に逃げ場のない場所へ歩きながら）
（「これ、どうする？」と思い出したように、相手のクリにはまったリングを取るかどうか、尋ねて）
むしろ、あんただから……だし。
（小声で小さくつぶやき、ジト目で見つめ）
あ、うん、暑すぎて……こんなことに。
（流した汗も潮も地面には跡形がないのを見つめ）
（抱き寄せられながらまた尿道口からザーメンを流してしまい）
（彼にしっかりとすり寄れば、身を預ける）
……ずっと、私だけでいてよ？
（また小さくつぶやきながら確認して）
（色々な思いの篭った熱っぽい視線を向け）
……な、何？
（彼にひとつだけ、と聞かれれば、彼に抱きかかえられ公園の真ん中まで移動して）
（クリのリングを指さされれば）
じゃあ、このまま……。
まあ、少なくとも嫌がられないうちはな。
こんな変態に育った美少女、満足させてやれる奴は中々居ないだろうしさ。
（相手の言葉は抱き抱えていればしっかり聞こえたのか、からかい混じりに頷いて）
（そうして公園の中心へ彼女を立たせてく……ベンチでも遊具でもなく）
（公園に設置してある何の変哲もない水飲み型の蛇口の上へ両足で立たせ）
一応……何されるか分からないなら、説明するけどさ。説明……いるかい？
（相手がこれから何をされるか理解してるのかどうか）
（確かめるために問いかけながら、片手で蛇口を回せば股間のすぐ下まで水が吹き上がり）
……嫌がったりするわけないし。
だから……からかうんじゃないってば……。
（彼の軽口に反応し、ジト目で見つめながら頬を染め）
（身を預けるように抱きかかえられながら公園の中心の……）
え、な、なに、ここ……？
（立たされたのは公園の水飲み場で、細い目を丸くして驚くも）
……説、明？
（彼が蛇口を回し、股間に僅かな水しぶきを感じつつ）
（何となくは察したのだが、それでも聞きたくて）
お……教えてよ、これから何……するのか……。
見てわかるだろ？水飲み場…まあ、水を飲むだけじゃなくて
汚れを落としたりするのにも使うんだけどさ。
（相手の様子を見れば本当に分からなかったのか、問いかけられるとは思わず）
（すぐに気を取り直せば、彼女の膝裏に手を乗せ……膝を曲げさせるように、ぐっ……と力を込め）
心配しなくても今日は、そんなにキツいことはさせないって。
精々、これで体の中を洗ってやろうと思ってさ。
そんな状態で家まで帰ったら…多分下着履いててもバレると思うぜ。
精液の匂いが隠せない男持ちのバーテンだってさ。
（そう言って相手の股間から垂れる精液を指で拭ってく）
（膣口のそれは殆どが、掛けられただけだが尿道口に触れれば）
（指でぱっくり広げるだけで泡立つように中身がこぼれ始め）
う、うん……そう、だけど……。
……きゃ、ぅ。
（彼の手が膝裏に伸び、そのまま膝を曲げさせられ）
（蟹股になれば水が股間に当たるのを感じて）
……キツくてもいいのに。
（また小さくつぶやくも、その後は彼の言葉を聞き）
それは、まぁ、そう、だけど……
洗ってくれるんだ……きゃふ、ん、んぅ、ぅ♥
（彼の手が股間へ伸び、精液を拭う）
（膣口に触れられ、水をかけられながら拭われて身震いし）
あ、そ、そこ、ぉ……んぅ、うぅっ♥
（尿道口に彼の手が伸びれば、穴を広げられてしまいそれも快感になり）
（ごぼっと音を立てザーメンが溢れる様も見せつける）
潮まみれなだけなら、舐めてキレイにしてやっても良いんだけどな。
バイブで掻き出すにも、さっき落としちまったからな。
（膝を曲げさせ、今度は股を開かせていけば嫌でも水がかかることに）
（相手が嫌がる様子がなければ、そのまま洗ってしまおうと水をかけ始め）
……そこってのは、ここか？
（触れるだけで身震いする相手、聞こえてくる喘ぎ声に思わず唾を飲みながら）
（太ももの精液を拭い落とせば今度は尿道に。）
（指で入口を広げ、内側から揉み、押し出すようなマッサージ）
（拡がる口は、精液が出るたびに水を浴びせてしっかり洗い落とし……その度聞こえてくる反応にあきらかに興奮してしまうのがわかるかもしれない。）
【悪い、カトラス。俺のほうが2時前に一旦席を離れる事になりそうだ。】
【もう何度かで一旦閉めて…可能なら続きか、次の打ち合わせ…なんてのは平気か？】
……けど、こういうのも好き……だし
（下品に脚を開けば股に水がかかり、そのひんやりとした感触にも快感を覚え）
ん、冷たい……♥
（彼が股間に水をかけはじめ、酷暑のためか生ぬるい水も冷たく感じて）
……あ、あぅ、そ、そこぉ、そ、こぉ♥
おしっこの、穴……きもち、い、いぃっ♥
（彼の手に快感を覚え、全裸に蟹股というポーズで震える様を見せつけ）
（太ももを洗い落とされれば尿道に触れられてゾクっとしてしまい）
（入り口がすんなり広がり、尿道を揉みしだかれ、押し出されて膝頭を震えさせるほど感じて）
（水を浴びせられればザーメンをこぼしながらもまた絶頂に達しそうで）
あ、ひ、んぃ……お、おしっこの穴……い、キ、そ……♥
【じゃあ半で締めてその後打ち合わせで……】
【私は日曜日なら昼間でも夜でも大丈夫だけど……】
当然だよな……カトラスのここ、とっくにただの穴じゃなくて尿道まんこだろ？
流石に俺のチンポは無理だけど、玩具穴で弄られて精液まで注がれて
このまま行けば本当に指でイケるようになるかもな……。
（ガニ股姿での開脚も、聴き慣れた喘ぎ声も、少し下品に感じるくらいの反応も）
（どれもが好みなのか相手の精液が流れ落ちた…水が濁らなくなればすぐに鼻先を押し付けて）
な、カトラス……今日、店の方休めたりしないか？
その詫びって言うのも変だけどその代わり好きなだけイかせてやるからさ。
このまま繋がったままでさ、どこかのホテルで朝までしようぜ。
（相手の尿道口に舌を這わせ、先端を軽く埋め込みながら口にしたのは）
（相手にとって日課と言って良い仕事のサボり。もし相手が躊躇すれば）
（それこそ、クリに軽く歯を立て下半身にくっきりと残るキスマーク刻んで説得しようとし）
（OKしてしまえば、今度は繋がったままホテルへと…彼女にとってどの道どうしようもないくらいに卑猥な経験を積むことに）
【それじゃあ、こんな感じで締めで良いか？】
【こっちは日曜なら先週と同じ14時半あたりから顔を出せそうだな。朝方が早くに用事があるせいで、夜間は少し眠気が怪しいが】
……尿道、まんこって……け、けど、その……
何時か、挿れられるように……して、ほしい……。
あ、ん、くぅ、ぅ……ひぅ、ぅぅ♥
（彼の言葉に思わず大胆ななことをつぶやき）
（蟹股で水を浴びせられ、喘ぎ、そんな痴態も彼に見せつけて）
ん、ひぃっ♥
（彼が鼻先を股間に押し付ければまたあえいでしまい）
……店を？
え、あ……ん、ちょっと、待って……ひぅ♥
（尿道口に舌を這わせられ、その快感の中彼の提案を聞き）
（先端まで挿し入れられ、快感に震えてしまい）
でも……ん゛ぃっ♥
（彼が敏感すぎるクリに歯を立て、下半身にキスマークを付けられれば耐えきれず絶頂し）
（蟹股アヘ顔で痙攣しながら）
い、いい、よ……ホテル、行こ？
（完全に堕ちきった顔で彼の提案に頷いた）
【じゃあ私もこれで締め、今日もありがと……気持ちよかった】
【14時半なら大丈夫、それで約束で】
【その、今度はどんな事……したい？というか、私にさせてみたい……？】
【最初のうちは麻子や他の子にも…なんて話をしてたけど】
【すっかりカトラスに色んな事を付き合ってもらうのが楽しくて仕方ないしな、そっちも楽しんでくれてれば幸いだ。】
【こっちこそ、いつも付き合ってくれて感謝だな…それじゃ、次は日曜、休日は用事もあるだろうし何かあれば遠慮なく頼むぜ】
【してみたいことっていうと…そうだな、屋外プレイに尿道プレイは楽しんだから】
【アナルを開発してみたり、ハメ撮り風に繋がってる最中に悪戯してみたり】
【人が来るかも知れない路地裏であのまま続きをなんてのも中々……そっちはしてみたい事とかあるか？】
【いつも楽しませてもらってるから、本当にありがと……】
【彼氏と変態プレイっていうのがとても気持ちいい……】
【お互い何かあれば連絡ということで】
【お尻の穴は嬉しいかも……繋がってる最中とかとてもいいし】
【また続きをというのも私もオッケー】
【クリのリングとかすごく好きだし……またお願いしたいかも、着けっぱなしでもいいし】
【そう言ってくれるとこっちも嬉しいもんだよ。少しでも気持ちよくなって貰えれば幸いだしな】
【それこそ、一旦占めたけど今度は繋がったままホテルに…なんていうのもありだしな。】
【逆にクリのリングで常に剥きっぱなしとか、乳首もリングハメて育てたり、野外ですぐイケるような体にするのもありだな。】
【あと強いて言えば……変態プレイしながらも、もっと恋人っぽくいちゃつきたいかも】
【今回のデートも凄く良かったし……】
【繋がったままホテル……それすごくいい】
【クリのリングは待ち合わせのときもするから……乳首リングもお願い】
【話しているだけで興奮してきちゃう……】
【それじゃそろそろ時間？（抱きついて、背伸びしてジト目を細め顔を近づける）】
【それじゃ…こっちが教師にでもなっとけば学校でもっとイチャつけたかもな……なんて。】
【外のデートでも恋人らしくデートしながら、こういう事しても良いし、リングなんかも二人で買いに…なんてのもありかもな。】
【それじゃ、次はホテルでも…カトラスをたっぷり開発する玩具探しでもありだな。】
【そっちの反応見てるだけで押し倒したくなるから、その辺はお互い様ってことで。】
【それじゃあ……また明後日、よろしくな？】
【（顔を近づける相手の額に唇押し付ける軽いキス……代わりに、股間に伸ばした指先は】
【（クリをしっかり触れ、爪先をグッ―♥と喰い込ませていく。】
【これ、痕が残ってるかどうか。今度の待ち合わせでみせてくれないか？まあ…無理はしないけどお遊びってことでさ、それじゃまたよろしくな？スレを返すぜ】
【年が近いほうがいいし……今でも恋人だから】
【デート気分、一杯味わいたい……楽しみにしてる】
【じゃあ次はホテルで……】
【また次、一杯……待ってるから】
【明後日よろしく……】
【んぅ（彼の顔も近づき、キスをされ嬉しそうな顔をして、その間に彼の手が股間に伸びて）】
【（……ん゛ぃっ♥（クリに触れられ、爪を食い込まされ痕を付けられれば軽くイってしまう】
【あ、う、うん、待ち合わせのとき……見せるから（イッたばかりの顔を見せつけ頷く）】
【お疲れ様、私もスレを返す】
【◆c11i9yMupUを待たせて】
【スレを借りるぜ、改めてよろしく頼む】
【前に話した感じだとホテルにって話だったがどうする？】
【デートっぽくするなら待ち合わせやデート中に悪戯する形でも大丈夫だが】
【今日もよろしく】
【あの続きでそのままホテルって話だったけど、それでいい？】
【そこへ行くまでに悪戯とかも嬉しいけど……】
【ああ、それじゃ公園の後でそのままだな】
【最中の悪戯は……そうだな、どうせなら楽しんでもらわないとな。】
【じゃあその続き……お願い】
【今日も楽しみにしてるから】
【出だし、お願いしていいかな……】
それにしても、お互いすごい姿だよな。
(お互い野外で裸になったままの姿は人が来ればいいわけのできないもの、それだけならまだ良いが)
(クリトリスにリングを嵌められ下半身を水道水と水で濡らした恋人は誰が見ても……)
露出狂の変態女扱いされても、中々否定し辛いよな。
流石に裸のままホテルは無理だろうしちょっとマズイだろうしどうする……結構恥ずかしい目に合うのと、色々恥ずかしい事してもらうのと……一応聞いとくけどどっちが良い？
(そう言って公園からホテルへ連れて行こうとする男、ただし彼女の会話次第で道中少しだけ変えるつもりで)
【それじゃあよろしく頼むぜ】
……それは、そうだけど。
（下半身を水道で濡らし、エロ蹲踞のスタイルで絶頂したばかりの震えた声で答え）
（ゆっくりと降りれば、少しだけ落ち着くように肩を大きく揺らし）
……さ、さすがに、見つかるなんて考えたくないし……。
ん……どっちって……。
（彼に問われ、歩きながら少し考えれば）
恥ずかしい目に……遭うの。
（と小さく、呟くように答えた）
【今日もよろしく……リミットは何時まで？】
それじゃ、ホテルまで一気にバイクってのはお預けだな。ヘルメットで見えない誰かさんのエロい穴、皆に見せようと思ったんだけどな。
(冗談か本気か、相手の言葉にそんな案を取り下げながら、水飲み場から降りる相手を支え)
心配しなくても、カトラスに何かさせるって程のことは……あんまり、考えてないって。
ほらそれじゃ、準備ができたら教えてくれよ？
(そう言って相手へと差し出した服は脱いで居たからか乾き、熱いくらいだがショーツだけは生乾きが精々で)
(彼女がどこまで着るのか、必要になるかもしれないとサングラスと一緒に手渡す姿は、明らかに道中何かをするという事)
【ああ、こっちこそよろしく頼む。楽しんでもらえるように色々試してみるつもりだ】
【17時くらいか、伸ばせば18時までは行けそうだな？そっちはどうだろうか。】
え、ちょっと……。
バイクに裸に乗せる気だった……わけ？
（ジト目を丸くしつつ、驚いた声を上げ）
（彼に支えられながら降りれば股間が濡れるのを感じ）
……心配とかじゃないけど。
（短く、そっぽを向きつつも何処か期待するような口ぶりは隠さず）
（彼が差し出す服を着込むも、ショーツだけは履かずにノーパン、きっと今の状態ではクリが擦れそうというのもあるが）
（やはり期待しているのも確かで……サングラスをかければ、彼に声を掛ける）
……準備、出来たけど。
【そう言ってくれると嬉しい、期待してる】
【私もそのくらいで、予定とか入ったらすぐに教えて】
はは、まあ流石にそのときは服くらいは着て貰うって。
ただ、そうだなバイクの後ろに下着も付けずにローター咥え込んだ痴女が話題になったかもな。
ああ、お疲れ……そんなに心配しなくても、目的地までは普通のデートと変わらないし、心配ならこれでもどうだ？
(平然とした姿は今までのセックスの後も、下着を着ていない事も傍目にはわからない。)
(そんな彼女の口元に清涼感の強いミントガムを差し込めば案内しようと手を伸ばしていく)
そ、そう……。
……なら、いいけど。
（頬を染め、目を一度伏せ大きく息を吐き）
（ジト目で彼を見上げるも、頬は赤く染まっていて）
心配というか……。
（期待してる、とは流石に大きな声で言えず口をもごもごさせて）
……うん？
（口内へガム……ミントの味がするそれを差し込まれ、また口をもぐもぐさせ）
（彼の手を取り、小さな手で掴めばそのまま引かれ、一緒に歩く）
俺としても、こういうデートで楽しんでくれれば嬉しいわけだしな。
(相手に聞こえたか分からないが、そんな事を呟き歩く先は何の変哲も無い通り。)
(サングラス姿は少しだけ目につくがそれでも周囲の視線を集めるほどでなく)
それじゃ、早速寄り道にするか。
ほら、行こうぜカトラス。
(そう言って連れて行った先は数時間前に足を運んだ場所とは違うコンビニ)
(もし彼女が歩くのが遅ければ背後からスカートをめくり彼女の尻が人目に触れかねないような手つきで促していく)
……。
（彼の嬉しい、という言葉にあえて無言でいる）
（自分自身も嬉しいのは確か、だから……一緒なのだ、と思ったから）
（そんな事を思いつつ、彼と共に歩き……）
……寄り道？
別に、いいけど……。
（彼に促され、コンビニエンスへと足を運ぶ）
（後ろに彼の手を感じれば、促されながらその手付きへ期待しながら）
何を……買うわけ？
（と少し彼に寄り添うようにし、わざとらしく聞いてみる）
ああ、それなんだがな…。
(ドアが開けば店員は一人だけ、商品の点検中でこの時間周りに手が回らないのは事前に確認済み)
(そんな店内でカゴに放り込まれたのは絆創膏や消毒液が入った救急セットに幾つかの菓子、携帯用の充電コード…そこまで違和感を持たれるものがないものと)
恋人同士なら皆使ってる普通のものだろ？
(そうやって差し出したのは、単品で売られたコンドーム。セット販売と違い堤の上からくっきりと形が浮かぶそれを彼女に握らせ)
(手に握らせたまま、ゆっくりレジへと歩き始め)
うん……？
（彼の言葉に首を傾げつつ店内へ、時間帯のせいか店員も一人だけで）
（色々な品物を彼がカゴに放り込めば、その様を見つめて）
え……
……普通、だけど……。
（眼の前に差し出されたもの、それはコンドームで……それを手に握らされるとレジへと歩く）
（何を考えているのだろう、いつも中に出されているのに今更、とは流石に言葉に出せず）
（頭の中で考え、ほんの僅かの間ぼぅっとしてしまう）
さっき買い物してる時に見たんだけど、この店もあの本置いててさ。
こうして目元隠してたら案外わかったりしてな。
露出好きの淫乱女子高生がこれからまたヤられに行くってのがさ。
(本当は、あそこでスカートでもめくろうと思ったんだが……冗談交じりに店内の隅にあるカメラを指差しながらレジへと向かって行く)
ほら、お前もそれ…店員さんに見せてやってくれるか？
(店員から見ればカップルらしき二人組、それも少女がコンドーム差し出せば多少は意識してしまうかもしれない)
(隠した顔に、胸元、そしてスカートに視線が移ればそれに答えるように、少しずつレジが終わるまで彼女のスカートをつまみあげていく)
えっ、それってあの……。
……だ、だから、あんたはもう……。
（彼の言葉に慌て、少し口調を荒げるものの、それは恥ずかしそうであれど）
（決して嫌悪とかではなく……それどことか股間を濡らし）
（ほんの僅かに太ももに愛液を垂らし、頬をますます赤くするのを感じて）
……。
（無言のままレジにコンドームを差し出し、会計をする）
（店員もそこまで意識しないだろう、そう信じつつも……）
……っ？
（そんな事を考える間に、彼がスカートをつまみ上げればノーパンの下半身が晒されそうになり）
（視線を上げ、サングラス越しに羞恥の表情を訴える）
(そう言って彼女の言葉を強引に止めてしまう。口を塞ぐのではなく、スカートの上から彼女のクリに嵌めたリングを摘み)
(リングに付いた返しで掻き毟るように捻るだけ)
(最もそれだけ露骨に指触れれば店員も気づき、少なくとも目をそらすはず)
「全部で二千円に……」
ああ、はいはい、今払うから……悪いけどさ、俺は手が塞がってるし代わりに頼めるか？
(視線を逸らしたままの店員と、それに応じカトラスへ財布を差し出す男)
(相手はとっくに気づいているが見ていないだけで)
(見ていないならとエスカレートした男の手は彼女のスカートの前を完全に捲りあげて)
……。
（言葉を遮られ、サングラスの間からじと目を向けるものの）
……っ！？
（スカート越しにクリのリングを摘まれ、ジト目が大きく見開かれるのを眼鏡の隙間から彼に見せてしまい）
（その刺激に店員の前なのも一瞬忘れてしまうが）
……っ。
（店員の声にすぐさま正気に返り、彼に促されなんとか気を取り直し）
（財布を差し出されれば受け取り、そこからお金を取り出そうとするものの）
（スカートの前をまくり上げられ、割れ目も、リングの嵌められたクリも顕にしてしまい）
〜〜〜！
（頬を染め、一瞬お金を差し出す手が止まってしまう）
心配しなくとも、店員さんはほら向こう向いてるし何があるか見えないんだとさ。
(店員の態度は巻き込まれない為か優しさか、目の前の事を完全に見ないような扱いで、視線もそれていれば見られることはないが)
だから、ほら早く会計してやらないとな。
人は見てなくてもこっちはばっちり映ってるんだしな。
(羞恥心で止まってるのか快感で動かないのか)
(止まった相手の肩を叩き指で顔を持ち上げれば、しっかりレジの買い物客を移すカメラにはスカートを持ち上げられた彼女の姿)
(見下ろす角度のせいで中身までは見えないのが幸いかもしれない)
……っ。
（彼の囁きにも安堵できるはずもなく、羞恥が頭の中で一杯になり）
（もちろんそれだけではなく……羞恥以降の興奮がすぐさま取って代わり、混じり合い）
（動きが止まれば彼が肩を叩き、顔を持ち上げられればサングラス越しにはっとした顔をし）
……わ、わかった。
（と、呟くも、その声は本当に聞こえるか聞こえないかで）
（カメラに自分自身の、スカートを完全に捲り上げられ、下半身を露出した姿が映っていて）
こ、これで……。
（お金を払いつつもまた興奮し、割れ目から愛液を流し膝の辺りまで垂らしてしまう）
(自分が彼女に比べて余裕はあるのは、この店を予め調べていたから。)
(この時間には一人しかいない事も、機械に強い人間が居ないせいか強盗でも起きなければカメラを見る機会もない事も)
(そして、彼女の反応にそんな細かい事を放り投げて恥ずかしがらせ、快感を与えたくなっているから。)
(相手は声を震わせながらもしっかり会計を済ませたのを見れば指を離しスカートを下ろしてく)
(気まずそうな店員のお礼の声を背中に受けるように彼女の背中を抱いて店の外へ出ようとし)
お疲れ様…ってのも変な話だけどな。
途中から、結構ノッてくれたんだろ？凄いエロい匂いさせてたぜ。
(そう言って彼女の腰を抱き寄せれば、興奮しきってた体を抑えるために相手を引き寄せ、唇を奪っていく)
(唇を重ねて、舌を絡めて、相手と唾液が混ざる音を人気の少ない通りの響かせて)
【俺の方は時間的にもう1レス程度になりそうだな、】
【ここで止めても大丈夫だが…悪い、色々この後のコースも考えてたら結構回りくどくのに付き合わせてしまったな】
【次の空いてる日を聞いても良いか】
……っ。
（何とか会計を済ませるも、スカートを捲り上げられ下半身を丸見えにされ）
（更に膣口から愛液を溢れさせ、もう一滴太ももへと流せば）
（彼の思惑など知る由もなく、羞恥と快楽へ震え）
（そのまま彼に背を抱かれ、店を出て）
……ば、バカっ。
バレたらどうしようかと思っていただけだし……。
（憎まれ口を叩くも頬を赤らめ、興奮しきっていたことは明白で）
（彼に抱き寄せられ、唇を重ねられれば素直に受け入れ）
ん、ぅ、ぅ……♥
（舌を絡められ、自分からも動かし、喉を鳴らしながら夢中になってしまう）
【了解、なら今日はこれで締めで】
【ううん、じっくり出来るのは楽しいから……】
【次は火曜日、水曜日……金曜なら大丈夫】
【デートっていうには少し足りないが、ホテルまでの道のりも色々楽しんでくれれば幸いだな】
【金曜日は夕方くらいから確実に空けられる本命だが、もし行けそうなら水の夜辺りはどうだ】
【こんな感じでも楽しめそうなら悪いが、引き続き付き合ってくれると嬉しいな】
【いつも楽しんでるし、今日もすごくゾクゾクした……】
【水曜の夜も大丈夫、時間は？ 私は夕方でも平気だけど……夜は11時半位でリミット】
【ありがと、むしろ私からもお願い】
【なら水曜の夕方くらいから付き合えないか？】
【こっちが出来るだけ早く顔を出すようにするつもりだが、多分16〜17時くらいになりそうだ】
【付き合っててこんなに楽しい相手なんて滅多に居ないしな、そっちの負担にならないって大前提で付き合えれば幸いだ】
【それじゃあ、時間もギリギリだし返事を返せそうに無いが、変更や何かあれば伝言板でな…今日もありがとう、先に返すぜ】
【(相手をしっかり抱きしめ額にキス落として】
【じゃあ水曜日夕方の17時に待ってる】
【私も本当に相性がいいし、楽しいもの……】
【それじゃおつかれさま、また水曜日に（キスをされ、目を細め微笑み）】
【スレを返すよ】
【鈴谷の提督◆OK.xgj7qzEを待つからね】
>>847
【今夜も宜しくな、鈴谷。エロ可愛い鈴谷と楽しめるようにレスを用意しておいた】
【問題なければこのまま投下するぞ？】
【おつかれー提督、準備早いねー、いい感じ♪】
【こっちは何も問題ないよ】
【じゃ投下おねがーい】
鈴谷のこのむっちりとした大きな尻、触り心地もいいよなぁ
こんなエロ尻突き出して、「ケツ穴お願い♥すっごい嬉しいぃ……♥」なんて言われたら
どんな萎えチンも勃起するって
（尻穴性器を用いての性交を待ち望む鈴谷が逞しく反った肉棒を押し付けられて期待しているのが手に取る様に分かる）
（ローションを流し込まれる間も痙攣続ける尻を揺らし、注いだばかりの精液をお漏らししながらのハメ乞い）
（両手で尻肉を鷲掴みにして、左右に広げて尻穴を強調させ）
（両手を押し込んで尻穴を閉じさせ、尻の谷間に押し付けた竿を擦り付けながら、肉竿がここまで入るのだと肌の上から味合わせやり）
（挿入前の前戯を施した竿がぬるりと谷間を撫でて、鈴谷の言葉を合図にして竿先を窄まりに「ぶちゅ…ぅ…」と押し付けていった）
は…ぁ…ローション塗れのケツ穴まんこ、ちんぽズブズブ呑み込んでくなぁ
アナルセックスまで覚えて、鈴谷もどんどんいやらしくなってくれるし
俺の理想の艦娘で居てくれる鈴谷が可愛くて仕方ねぇんだよ…ん、くぅ……締まるっ
ほら、もうちょっと…もうちょっとで全部入るぞ……ほら、全部根元まで……ん…
（潤滑液の滑りを助けに、白濁が絡んだままの亀頭が腸内に沈み込むに従い）
（舌や指先で入念に愛撫を施した肛門括約筋が緩み、収縮するのに合わせて腰を突き出し）
（竿全体を締め付けて来る気持ち良さは、鈴谷の膣孔とはまた違ったのを教えてくれる）
（両手でしっかり掴んだ尻肉を目一杯広げ、菊門の皺が広げられ太い肉棒が埋もれる光景を一度鈴谷にも見せてやりたい）
鈴谷、ケツどうだ？ ケツにちんぽ埋められて気持ちいいか？
ケツ穴セックスいいって、ちんぽ締め付けてきてるぞ
この根元まで押し込んだ時に、押された肛門が根元をきつく締めて来るのも…お…っ
まんこだけであんなにイきまくってるのに、野外でケツ穴セックス始めたら鈴谷どうなっちゃうんだろうなぁ
（軽く緩く尻穴の入口を根元で擦りあげる様な断続的な突き入れ）
（直腸に埋もれた亀頭がその度に腸壁を擦り、抉る）
（尾?骨に指を当てて撫で摩り、尻穴に意識を向けさせ）
（ゾワゾワとした刺激を外から、内には肛門性器を責め上げる排泄快楽を覚えさせてやり）
（尻を掴んでいたもう片方の手はそのまま体位を変えるべく、細く括れた腰から腹部を撫で摩り）
（突き入れの度に揺れ大人の手の平からも余る程の大きく豊かな乳房を鷲掴みにして捉え、弄び始めていく）
>>849
【そりゃ少しでも長く鈴谷との時間楽しむ為にもな】
【なら、今夜は鈴谷とのケツ穴セックス楽しむ所から、こんな感じでスタートさせてもらうぞ】
いくらでも触っていいしぃ、提督だからだよぉ？
ってゆーか提督ぅ…萎えたことなんかないくせにさぁ♥
提督のぶっといちんぽ大好きだからそれが嬉しいんだけどぉ♥
（肉棒を尻穴に押し付けられ、軽く上下に尻を揺らし嬉しそうにしながら提督に軽口をたたき）
（両手で尻肉を鷲掴みにされ、拡げられればローション浣腸された尻穴がひくついて）
（穴を閉じさせられると襞が小刻みに動き、滾る肉棒を押し付けられ）
（その熱が伝われば、更に尻穴が期待するようになり）
あ、はぁ、あっつい…いいよぉ提督ぅ、この、ままぁ♥
（そう言えば提督が熱いものをあてがい、尻穴が大きく開き、先端をあっさりと飲み込んでいく）
くぅぅ、ん、ふぁ、あひ、ぃ♥
…提督のチンポ、鈴谷のケツ穴にめり込んでくるしぃ…熱くて、太くってぇ♥♥
だってぇ、提督にハメられるの、どっちの穴も好き、だしさぁ♥♥
くっ、ん、あぁ、きゃぅっ♥ ぜ、全部、きたぁ♥♥♥
（亀頭から竿がめり込み、直腸をかき分け挿入されていくことに震えてしまい）
（提督が更に腰を突き出せば、自分も尻を強調するように見せつけ、より深く挿入できるようにして）
（大きな手が鷲掴みにした尻肉を開けば、襞も伸び切った接合部が晒され）
（妙な開放感と快感が背筋を突き抜け、肛門がきゅっと締まって竿を締め付ける）
あ、これ…すっごぃいい、感じぃ♥
提督ぅ、これ好きぃ、鈴谷ケツ穴セックス好きだよぉ♥
なんかもぉ、一番恥ずかしい所にチンポ挿入されるって、興奮、するしぃ♥
これで野外とか…開放感すごすぎない？
なんかもう、想像するだけでさぁ…ん、ぁ、あは、チンポ、ケツ穴擦ってぇ♥♥♥
（提督が腰を動かし、直腸を擦られる）
（尾てい骨に手を当てられれば、撫でられ、よりケツ穴が興奮して）
（挿入され、引き出され、何度もピストンされると排泄するような快感が突き抜けて）
はひ、あ、あひ、ひぃ、ケツ穴…すご、ぬるぬるしてぇ、出入りしてぇ♥
提督のチンポで、鈴谷のケツ穴いっぱいにぃ♥♥
（興奮し下品な言葉も口にし、体を揺らせば巨乳も大きく震えて）
きゃん♥ 鈴谷のおっぱいも…提督、好きぃ？
（巨乳を鷲掴みにされ、揉みしだかれながら肛門を締め、快感に震え続ける）
【提督の気遣いに感謝だよねぇ♥】
【じゃ、今日もよろしくぅ…一応リミットが0時ちょいすぎくらいかな】
一番恥ずかしい所にハメられて、ちんぽズボズボされんのを野外でもしてっておねだりだな
いやらしいよなぁ。挿入したまま今もおまんこからザーメンだらだら漏らしてるし
「避妊なんて考えてない生中出しＯＫまんこです♥」って晒しながらのケツ穴セックスだもんなぁ
ぶっといのひり出す時みたいな感覚をずっと味合わさせられながら、イきまくれる鈴谷も相当ドスケベ艦だけども…っと
（突き入れようと腰を押し出し、鈴谷のアナルに肉棒を呑み込ませていく度に）
（排泄快楽に開放感と共に興奮を覚える鈴谷が締め上げて来るのに息遣いも荒くなる）
（リズミカルに尻を叩く乾いた音が鳴り響き、じんわりと尻肉が赤らんで来るのも見ていてそそらせてくれる）
おっぱいが嫌いな男は居ないだろ。俺もご多分に漏れず大好きだ
大きいのは特に好みだし、鈴谷のデカパイももちろんな
というか、俺がお前が嫌いなとこなんてひとつも無いぞ
このエロ乳も、締まりのいいおまんこも、今ハメてるケツ穴も
何もかも全部好きだ…大好きだ、鈴谷
（触れた乳房に指が埋もれ、張りのある大きな乳房の形を歪めさせ）
（乳頭を爪先で摘み上げ、こりこりとした硬い感触にさせようと擦りあげ始めていく）
（同時に鈴谷の胸を支点に支えつつ、壁に手を突く片方の手首を握ると、半身を反らさせようと手を引いて）
鈴谷、おまんこ開脚してみせてくれよ
ついさっきまでちんぽズボズボされてたおまんこ丸出しにして
俺の大好きな鈴谷のエロ顔がよく見える様にしてさぁ
ケツ穴穿られながら、鈴谷得意のエロ体位見せてくれよな
（鈴谷に片足上げさせて、引いた手で足首を掴んでのＹ字立ちバックをさせようと腕を掴んで導き）
（尻穴に野太い肉棒を埋め込んだままのエロ体位移行をさせてみせようとしていた）
（バランス感覚の良い艦娘、身体の柔らかい鈴谷お得意の淫らな体位）
（体位移行で崩れぬ様にその間だけは緩々と突き入れを緩めて促して）
【タイムリミット０時だな。了解ー】
【俺もそれくらいでちょうどいいし、時間いっぱいまで楽しもうぜ】
【鈴谷と過ごしてると、時間あっという間に過ぎてくのが驚いちまうんだけどなぁ】
野外でも今から楽しみ、だよぉ…もちろん今も、気持ちいい、けど♥
鈴谷はどっちにも中出ししてもいいけどねぇ？
だって、提督のザーメン、だしぃ♥
（肉棒でピストンされる度に尻穴の襞も広がり、伸び）
（琲世するような感覚と快感が入り混じり、喘ぎ声も何度も漏れて）
あ、はぁぁ♥ ひゃぁ♥ ケツ穴きもち、よすぎぃ♥
んぅ、きゃ、きゃぅん♥ てい、とくぅ、もっと叩いてぇ♥
（尻肉も軽く叩かれれば豊満な肉が弾み、打ち据えられれば快感に肛門も締まり）
だってホラぁ、小柄な駆逐が好きな場合もあるかなぁ、みたいなぁ？
けど、提督がおっぱい好きで、嬉しっ♥♥
お尻も、おまんこも、ケツ穴も…好きとか、も、もぉ♥
鈴谷の全部、好きになってくれるんじゃん♥♥♥
（乳房に指が沈むのを感じ、そのまま大きく揺らして見せて）
あ、乳首まで…♥ い、いいよぉ、乳首も好き、好きだよぉ♥
（乳首に爪を立てられればその刺激に勃起させて弾力を伝え、ますます硬くしてしまい）
（その状態で片手を掴まれ、体を大きく反らすような状態になり）
お、おまんこ、開脚ぅ？
オッケィ、い、いいよぉ、鈴谷の全部…見てよぉ、提督ぅ♥
（片手を支えられながら徐々に態勢を変え、尻穴で繋がったまま片脚を大きく上げ）
（壁を残った手でしっかりと抑え、バレエのようなY字開脚をすれば）
ど、どぉよ提督ぅ♥
鈴谷のおまんこも、チンポ嵌められたケツ穴もバッチリ見えるっしょ♥♥
（言葉通り脚を上げた状態でザーメンを注がれ濡れきった割れ目を見せつけ、尻穴と肉棒の接合部も晒し）
（提督へ見せつけることに快感を覚え、尻穴も興奮で締り、肉棒を刺激して）
こ、このまま、ケツ穴ズボズボされるの…たまんなぁい♥
ホラ提督ぅ、鈴谷の恥ずかしいカッコ好きなだけ見てよぉ♥♥♥
【あっという間に時間経ちそうだよねぇ、けど楽しい証拠だし♥】
【その間は目一杯お願いねぇ♥】
おお、流石鈴谷だな。夜のエンジンも温まって来たか？
エロ体位晒して、イきまんこぱっくりさせて牝顔晒してるお前見てるだけで、俺の方も堪んねぇよ
犬みたいに舌出して、ちんぽ大好きなドスケベエンジン掛かりっぱなしにさせてやるからな
（高々と上げた片脚を自分で掴んで支えつつ、秘部を曝け出し結合部も丸出し）
（乳房を揉みしだかれながら支えられ、蕩けた笑みを向けて来る鈴谷のクリトリスを指先で擦りあげる）
（包皮を剥かれて硬く隆起する陰核をぐりぐりと転がしながらの尻穴責め）
（痙攣続ける鈴谷の身体を抱きつつ、淫らな体位へ移行して行為も激しさを見せていく）
その内、胸部装甲もマシマシな軽空母になったら、もっとエロくなるんだろうなぁ
ただでさえ俺の手で全部掴めないってのに、これ以上でかくさせたら…ん…はぁ…んん…
エロ下着くらいしかまともに身に付けられないとか、スケベな鈴谷をもっと見せてくれよ…？
（胸板で足を支えて受け止め、向けさせた唇にキスを落し、再び舌を吸い上げてしゃぶりついていく）
（緩やかだった腰使いは、淫らな姿に興奮させられたのか激しく力強くなり始め）
一日中揉みしだいてたいくらいだしな…んっ…んぁ…退屈な朝礼で訓示垂れてる間も、横に立たせて弄ってたいとか
お前とセックスし続けてたら、そんな事ばっかり考えちまう…ん…はぁ、責任取ってくれよ？
ん…んっ…んっ…このままケツ穴に種付けしていいな
鈴谷のアナルザーメンでどろどろにして、両穴種付け済穴から子種漏らすとこ見てやるから…っ…
（キスの合間の睦言も、息が上がり始めて唇と唇の間で湯気立つ様で）
（全身汗に塗れた姿で鈴谷とより密着しようと身体を押し付け、尻穴を抉るピストンの音は苛烈になっていく）
（直腸の奥を目指す亀頭が長いストロークから短いものに変わり始め）
（根元がアナルの入口を掻き込み続け、腸内の膨張が引切り無しに脈を打つ）
（射精が近い事を言葉と結合を通して鈴谷に伝え、精を注ごうと身体を支える手にも力が籠った）
【そうなんだよなぁ。楽しいとあっという間】
【鈴谷となら一晩中だって遊べそうな気がするし、時間うまくとれればヤったっていいし】
【寝落ちしそうなら問答無用でベッドに連れ込んで起きるまで抱いてやってとかな】
夜戦だってお手の物、だし♥
鈴谷の恥ずかしいカッコ見てもらうとエンジンかかるっていうかさ
それに…こんなにケツ穴、じゅぽじゅぽされて、あ、あは、はぁ♥♥
（太ももを抑えた状態で片脚をつま先まで伸ばしピンと上げ）
（乳房を揉みしだかれ、手の中で巨乳を弾ませてしまい）
（肉棒で拡張された肛門も、濡れ続ける割れ目も丸見えにしてしまい）
あひぃ、ぃぃっ♥ クリ、い、いいっ♥♥
（クリも捏ね上げられ、指で擦られれば叫び、快感に震えながら指に勃起してる弾力を伝えて）
（逞しい手に抱き上げられれば体の震えを伝え）
だったら提督、改造もお願い、だよぉ♥
もっともっとおっぱい大きい鈴谷が、好きぃ？
あは、エロ下着とか今でも着るしぃ、提督が買ってくれれば…だけどぉ♥
（提督の分厚い胸板が脚を受け止め、唇にキスされれば嬉しそうに受け入れて）
んむぅぅ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んむぅぅ♥♥
（深いキスに舌も絡め、吸い付き興奮を高め）
（ピストンも速まれば肛門をまた締め付け、痴態を晒しながらしっかり提督の肉棒を受け止めて）
いいよぉ提督ぅ、一日中…鈴谷とえろえろなことしてさぁ♥
朝礼の間とか、すご、い、いいかも、お尻とかまんこもいじっちゃったりぃ？
あ、んむ、んぅ、いいよ、てか、もちろん、じゃん♥
提督のザーメン、鈴谷の尻に思いっきり注いで…ケツ穴妊娠させてよぉ♥♥♥
（キスしつつ提督との会話にますます興奮を高め、口の端から涎も流し）
（お互い汗だくでじっとりとした肢体を見せつけ、尻穴のピストンも加速し直腸を抉られ続け）
（ストロークが短くなるのを感じ、肛門をかき回され）
（腸内の肉棒がより太く、脈打つとそのまま自分も肛門を何度も何度も締め）
あ、はぁ、提督ぅ…ケツ穴、イギ、そっ♥♥♥
【そう言ってくれると鈴谷マジ嬉しいよぉ♥】
【時間あれば、何回だって…さ♥】
ほら、そんな事言ってると机に隠れて見えないケツやおまんこを弄りながら、出撃スケジュール言わせたり朝礼進行させるぞ？
我慢しようとしてもエロ顔晒すの無理だよなぁ
上司の俺がスケベなのは大目に見てもらえても、ドスケベ艦娘鈴谷ちゃんです♥って皆に知られながらイかされたいか
エロい事考えてケツ穴締め付けてっ…このっ…！
ケツ穴妊娠するくらい、お尻ん中熱く滾らせてやるから覚悟しとけよ…っ！出すぞっ…ケツ穴に出されてイけっ！
（口端から零れた涎が乳房を揉みしだく手の甲へととろとろと垂れて来るのを物ともせず）
（海外艦にさえ負けない美しく淫らな胸部装甲に改造させたくなる乳房を手の平で掴みあげ）
（乳首をぎりりと締め上げながら、達した勢いと共に乳肉を絞り上げていく）
（唇を離して間近に十回目近い絶頂に達する鈴谷のアクメ顔に視線を向けつつ、「びゅる…びゅぐ…ぅ…っ」と腸内に注ぐ白濁もまた勢いづいていた）
まだだぞ、全部注ぎ終えるまでこのままだ…ん…ケツ穴ん中熱々か？
逆流してくるザーメンがちんぽ伝って絡んで来るのが…んっ…はぁ…
クリ弄る度に膣中まで痙攣させてイく、ケツ穴全体締まってちんぽ絞ろうとしてくるのが最高だぞ…は…ぁ…
（射精が終わりに近づけば、クリトリスを擦りあげたまま腰を揺らして締まる腸壁に絞らせて）
（竿の内から根こそぎ白濁を送り込み、残らず放って少し柔らかさを取り戻した肉棒をゆっくり引きずり出していく）
（「ごぽぉ……」と音を立てて泡立つ精液が開口したままの尻穴から溢れ出るのを見守っていき）
射精してる間も気持ちいいけどさ
出し切った後で、鈴谷の身体からザーメン溢れて来るの見てるだけで興奮するんだよな
わんこみたいに片足上げて、ザーメンお漏らししてる鈴谷がエロ過ぎてもっとセックスしたくなるっつーかさ
（Ｙ字体位を維持させたまま、クリトリスを指先で押し潰し、中指で尿道を擽り）
（腰がひくつき震える度に両穴から白濁が溢れ出て来る姿を楽しんで）
（絶頂の余韻を味わい続ける鈴谷を弄る指先は、続く愛撫で絶頂催促）
（肉芽と勃起乳首を虐めつつ、甲板ニーソ越しの脹脛へキスを落して絶景を見下ろして）
【こっちの方も嬉しくなるな、そういう風に言ってくれると…最高だよ、鈴谷】
【柔らかちんぽにご奉仕させて、勃起せてハメたいとこだけど】
【ケツ穴ハメたばかりのちんぽに奉仕するのがアレなら、汗でべとべとの身体を入渠して綺麗にするか？】
【風呂場のタイルの上に寝かせてご奉仕射精で汚れた鈴谷を組み敷いての種付けプレスってのも捨てがたいと思ってたり】
【とはいえ、次の鈴谷のレスで今夜は終いってとこか】
【また凍結させてくれるなら、次はいつならいい？ 明日の夜も同じ時間に来れるとは思うし、火曜日も夜ならＯＫだ】
い、いいよそれ、提督ぅ、鈴谷的には望む所、だしぃ♥
絶対我慢してみせる…無理、かも♥
だったら一度してみるぅ、なんてさ…あ、あは、んぅぅっ♥
…んくぅ、だってこんな、ケツ穴ますます感じちゃうしっ♥♥
（エロトークで更に興奮し、口から涎も流し続け）
（乳房を揉みしだかれながらも手の中で「ぶるん、ぶるん」と音を立て揺らし）
んひぃ、ぃっ♥ 乳首いい、いいぃっ♥
（乳首も強く捻り上げられ、まるで搾乳されんばかりに乳房全体を絞られ）
ん゛ぃっ♥ ケツ穴ザーメン、いっ、イグ、ぅぅっ♥♥♥
（ザーメンを注がれY字開脚の状態で潮を吹くさまを見せ、唇を離されるとアへ顔を晒し）
（十回目の絶頂に全身を震えさせ、腸内に熱いザーメンを流し込まれる）
ん゛ぅ、ぃ、ぃぃ、ザーメン、すご、ぃぃっ♥♥
ちんぽ、提督ちんぽよしゅぎぃ♥♥♥
（クリを捻られザーメンを注がれる最中にまた絶頂し、潮を何度も何度も吹き）
（それでもY字開脚はしたままで痴態を晒し続ければ）
あ、ひゃ、ぁ……ぅぅ♥
（全てを注がれ、提督がゆっくり肉棒を抜き始め）
（尻穴が開いた状態でザーメンも流し、尻肉も揺らし暫くの間悶える）
興奮、してくれてるんだぁ♥
あ、はぁ、鈴谷嬉しいし、やっぱ自分も興奮するから、さぁ♥
もっと、もっとセックスしたっていいし…って、提督、ん、ひぃぃっ♥♥
（脚を大きく上げY字開脚の状態をしっかり保ち、その格好でクリを弄られ、尿道口まで擦られ）
（膣穴と尻穴両方からからザーメンを流し、汗まみれの裸体を震え続けさせられ）
んあ゛、ぅ、ぅ、ていとくぅ、ま、また…イグぅっ♥♥♥
（乳首も弄られ、指先が巧みに動き悶続け）
（甲板ニーソ越しにキスを受け、そのまま十二回目の絶頂へと達し）
（「ぷしゃ、ぷしゃぁっ」と盛大に潮を吹く痴態を晒し、提督へ見せつけてしまう）
【最高とか提督ってば♥】
【じゃあ次はご奉仕かな、鈴谷はケツ穴にはめられたちんぽでも全然オッケー♥】
【こないだ言ってたエロコス野外とかドライブとかしてみたいし♥】
【じゃ今日はここまでかな、凍結は火曜日なら大丈夫だよ】
【火曜日の21時に待ち合わせで平気？】
【ご奉仕の後はエロコス野外ドライブシチュにしてみるか？】
【普段の制服姿＋エロ下着でいくかとか、そもそもエロい恰好でドライブデートするのかとか】
【その辺は、火曜日の話すとして…あれだな、21時よりも早く来れると思う。19時過ぎには身体空けられる予定だ】
【19時以降なら鈴谷の時間に合わせるから、早くてもいいぞ】
【いいよぉ、それ賛成♪】
【制服＆エロ下着でドライブでってのどうかな、下半身だけスカート脱いでとかでさ】
【それで目的地でエロコスセックスみたいな♪】
【じゃ20時でお願いできるかな提督ぅ】
【https://i.imgur.com/SpIRm4r.jpg】
【例えばこんな格好で…って事だな？ 助手席シートを愛液塗れにしてしまうか】
【もう鈴谷とカーセックス専用車みたいになっちまうけど、エロ楽しい為なら一台や二台くらい】
【よし、20時にしとくか。火曜日楽しみにしてる。愛してるぜ、鈴谷】
【（鈴谷の唇を奪い、笑みを浮かべてベッドに導き添い寝の伴をさせて）】
【あ、いい感じぃ♥ じゃこの下着でしようね♥】
【何気にカーセックス初めてだし楽しみにしてる♥】
【火曜日20時待ち合わせね？ 鈴谷も大好きだよ、提督♥】
【じゃ今日はこれでお休みぃ♥（キスをして抱きつき提督に添い寝）】
【スレ返すよー】
【お、気に入ってくれたな】
【よし、それなら火曜日に楽しんじゃうか】
【火曜日20時な…それじゃ、寝るぞ。おやすみ、鈴谷】
【（抱き着く鈴谷の背中に手を回し、密着させてキスを落して）】
【スレを返しておくよ、ありがとな】
【続きのレスは既に出来上がっているから、鈴谷の支度が整い次第投下するぞ】
>>863
【おまたせ、提督ー】
【じゃ投下よろしくぅ、待ってるから】
【今日のリミットは0時ちょっと前くらいでお願いね】
どこ触っても気持ちよくなれる位にイきまくったな
自分がイくとこ見てもらった気分はどうだ？うん？
（Y字バランスをさせたまま達しさせた鈴谷の姿を見つめ）
（熱っぽい眼差しを向け、甘く蕩ける吐息をつく鈴谷の足をそっと下ろさせていく）
（胸元を撫でた手の平が背中から腰を撫でて尻を支え、両足が床についた所で抱き寄せて）
俺はまだ三回しかイってないのに、何度も何度も…可愛かったぞ鈴谷
ん……身体が汗まみれで凄い事なってる
息上がっちゃうまで発情して、もっと気持ちよくなりたいって言ってるぞ
（唇にキスを落し始めながら、腋の下を手の平で撫で摩り）
（尻を撫でている指先は肉を掴んで剥いてみせ、白濁を漏らす二穴を開口させて）
（汗に塗れた身体を擦り合わせる様に密着したままのキスは舌を絡め）
（だらしなく緩んだ鈴谷の口元から唾液を零させる程、ちゅくちゅくと淫らな水音を響かせる）
…鈴谷、少し休憩してご奉仕してくれよ
鈴谷の口と…自慢のおっぱいでお疲れおちんぽ元気にしてくれ
（唾液がとろりと垂れる舌を外し、腋の下から横腹を撫で摩っていた手のひらが包み込んだ豊乳）
（汗で濡れてしっとりとした乳房に押し付けた手の平で優しく揉みしだき）
（親指の腹で乳首を押し込むように擦りあげたまま、鈴谷にご奉仕任務を通達していく）
ほら、ローション掛けてやるからしゃがんだ、しゃがんだ
ローションたっぷりのおっぱいと、とろっとろの口まんこでご奉仕な
（アナルセックスで使用したローションボトルを手にし、鈴谷が屈みこんだのに合わせてローションを垂らす）
（乳房の谷間に溜まり込む透明の潤滑液を垂らしたまま、口の上からも垂らし始め）
（乳房を伝う粘性の液体で顎下を濡らし、そのまま突き出させた舌にも受け止めさせようとしていく）
>>864
【ああ、それじゃ続きはこんな形で】
【0時リミット了解。台風近いと体調崩れやすくなったりすることもあるからな】
【しっかりと寝て体力つけとかないと…楽しくエロエロできないしな】
え…何、それぇ♥
こんなの、気持ちよ過ぎに決まってんじゃん…♥
（Y字バランスのまま頷きながら発情しきった顔と、汗だくの肢体を見せつけ）
（提督の熱っぽい視線に応えるよう、自分も目を合わせて）
（手のひらが背を撫で、尻に向かえば優しく足を下ろされる）
だ、だってぇ、提督が何度もイカせるから、だしぃ…♥
もっちろん、さ…もっと気持ちよくしてくれるなら、大歓迎だけどぉ♥
んむぅ、ふぅ、ちゅ…んふぅ♥
（キスをされ、唇を重ねつつ腋の下に提督の手が伸び、撫でられ）
（尻肉を撫でる手もまた動き、尻穴と膣穴を開かれ、ザーメンを零し、床に流して）
んくぅ、ふ、っむぅ、ぅぅ♥
（更に深くキスをし、舌を絡め、体も寄せて汗だくの肢体を提督の逞しい体に寄せ）
（口の端から唾液を零し、喉元に流す様も提督へ見せつける）
…ん、ふぁ♥
もっちろん…提督のちんぽ、鈴谷にご奉仕させてねぇ♥
（口を離され、軽く息を吐けば提督の言葉に頷いて）
（大きな手のひらが乳房を揉みしだき、押し付けられその熱を感じながら弾ませて）
（乳首も親指で擦られればますます反応し、充血させ尖らせてしまい）
…ん、じゃこんな、感じぃ？
（そのまま両足を開いてしゃがみ込み、エロ蹲踞の姿勢で見上げる）
（提督がローションボトルを手に取れば、乳房に垂らされ、粘液がてかりを帯び）
（口を突き出せば粘ついた透明なそれを受け止めつつ）
じゃ、いっただきまぁす…♥
…………ん、あむ、ぅぅ♥♥
（突き出した顔を更に寄せ、提督の肉棒へと一気にしゃぶりつく）
（舌を絡め、舐め上げ、口内のローションと唾液を竿に塗りつけていくように愛撫し）
（乳房も持ち上げ、口を少し離せば竿の根本に乳首を寄せて、くすぐるように弄る）
【りょーかい、鈴谷もまずはこれでー♪】
【リミットはそんな感じで、次の相談もしたいしね】
【台風はお互い気をつけようねぇ】
鈴谷はそういう事普通にできるよなぁ
自分の身体がエロい事自覚してるし、どうしたら俺を喜ばせられるかっての理解してるっつーか
俺の好み分かってるよな…そういうとこ含めて好きなんだけど
（ご奉仕の言葉に合わせて爪先立ちしたまま股を開く蹲踞の姿勢を取る鈴谷）
（甲板ニーソに包み込まれた太腿が織り成すライン、中出し済を示す膣口から白濁を漏らして見せつけられ）
（上目で見上げる鈴谷の口が開口したのを皮切りに、とろとろとローションを垂らすのは正直そそる）
（粘液塗れの口を肉棒に寄せたかと思えば、柔らかくなったそれをにしゃぶりついてくる）
はぁ……こりゃいいな、鈴谷の口まんこの舌使い、ローションでぬるついてちんぽ弄られてさ
さっき、お前の身体四六時中弄ってたいとか言ったけど、鈴谷にご奉仕させ続けたいって気にもなるわこんなの
ん……上手だな、鈴谷のラブラブフェラ…マジで気持ちいいよ
（舌を絡められた肉棒が舐め上げられる内に堅さを取り戻し始めていき）
（口腔内に埋もれた亀頭が大きくなるのに合わせて、勃起確認した鈴谷の乳房が根元に当たる）
（亀頭ズリを味わいながらの根元全体をローション塗れの豊乳ズリご奉仕）
（二つの性器での同時ご奉仕に、「はふぅ……」と吐息が漏れ出ていく）
乳首もびんびんに勃起させて、見てるだけでクソエロいな
俺のちんぽしゃぶってる時の鈴谷の顔がちんぽ大好きって…お、乳首ズリいいわそれ
おっぱいまんこの入口でちゅっちゅされてるだけでこれなのに……ん…ぉ…
鎮守府みたいな集団生活してなかったら、一日中ちんぽ出したまま鈴谷にしゃぶらせてるとこだな…こりゃ…
（竿の内側に芯が通ったかの様に硬くなっていく竿を硬い乳首で擽られ）
（屹立を促されたままそれに肉棒も応え始めて）
（鈴谷の頬に手を添えて、剥き出しの耳の裏側を指先でなぞり上げては）
（ご奉仕上手な鈴谷の愛撫に、仁王立ちしたまま身を委ね始めていく）
【次の相談も含めておくと丁度いい感じだしな】
【台風は帰宅時直撃に加えてずれたら翌日朝が偉い事になりそうだし】
【帰宅難民にならない事を祈るばかりだな…雨でブラウス濡れ透けしてエロいのを拝めるように期待しておこう】
そのくらい普通普通、提督が喜んでくれるし…？
好みだって、いつだってわかってるつもり、だしぃ♥
けど提督だって鈴谷に気持ちいいことしてくれるしさぁ♥
（蹲踞の姿勢で大きく両脚を開き、見せつけ）
（両脚を大きく開けば割れ目からザーメンも漏れ、床に水たまりも作って）
あむぅ、んむ、じゅる、ちゅる、んむぅぅ…♥♥
（粘液塗れになった口を使い、そのまま肉棒をしゃぶって）
…ん、ぁ、あむぅ、ぅ♥♥
ど、どよぉ、ていとくぅ、きもちい、っしょ？
（少しずつ吸い付き、唇で肉棒を食み、舌を絡めローションも塗りつけて）
（口内で逞しさを取り戻す竿を感じ、味わって）
んぐぅ、ぅ、きもち、いい、、んだぁ？
…あ、はぁ、うれし、ぃ……じゅるぅぅ、じゅるぅぅうっ♥♥♥
（提督に視線を送り、目を細め喜んで見せて）
（口での奉仕をしつつ、乳首を根元に当て、その弾力を伝えるように扱いていく）
ん、ぁ、あむ、じゅる、じゅるるっ♥♥
んむぅ、んふぅうぅ、ぅぅっ♥♥
（唇の端から涎を流しながら口内でのピストンを始め、部屋に音も響かせ）
（吸い付きながらも提督の目を見ながら頷き、竿を更に刺激し）
あはぁ、一日中ちんぽしゃぶってるとかぁ、鈴谷疲れちゃいそぉ♥
ん、じゃ、こんなのも、さぁ……てーとくぅ♥
（口を徐々に戻し、亀頭だけを咥え込み竿を露出させ）
（ローションまみれの巨乳を寄せ、逞しい竿を挟み込み、その熱を感じつつ）
（ゆっくりと前後に擦り、豊満な肉で扱き上げていき）
（口では亀頭への奉仕に集中し、舌も裏筋を舐め上げ、くすぐるように動かす）
【雨の日で濡れたらって…提督鈴谷の透けブラみたいんだぁ？】
【なぁんて、何時でも見せたげる♪ 予定はちょっと今調整してるから待っててね】
あ…はぁ……このちんぽ全体を包み込んで来る感触が最高だな
ちんぽまた硬くなってきたのに喜んでる鈴谷のピストンフェラ…っ…
さっきまでベロキスして温まった口で、ちんぽがっつりしゃぶるとかエロくて…さぁ…お、そこっ…く…ぅ…
（部屋中に音を響かせるバキュームフェラでの愛撫に、乳首ズリで扱かれる根元までしゃぶり込まれ）
（頬を撫でている手の平がそれに合わせて忙しなく揺れ、激しさを物語る）
（一度口内で清められ、ローションでぬるつく肉棒が硬さを取り戻して主張をし、口いっぱいに頬張らせて）
こういう風に他の艦娘に隠れてこそこそとエロい事するのってのもいいんだけどさ…ぁ…
んっ……寝食共にしてのヤりまくり生活っていうのもオツなわけで
ま、今度の外泊デートは…その辺期待してるんだけど……お、乳圧すご…っ…いいぞ、最高だ
（根元までしゃぶり付き、ぬるんと口を滑らせて竿全体を磨ききった鈴谷の口が亀頭を咥え込んだまま次なる愛撫に取り掛かる）
（肉棒から口を離さないのに鈴谷の想いを感じつつ、それにまたゾクゾクと高揚させられ）
（竿全体を包み込む乳肉が滑りと共に擦れ始めると、ついついだらしない声と共に涎が口端から零れてしまう）
このままパイズリされながら、一発ヌいていいか？
勃たせてもらって、そのまま鈴谷にハメるつもりだったけど…ご奉仕良すぎて…さ
鈴谷のエロ顔、俺のザーメンで汚したくなってきた…っ…あー……マジ、興奮する…
（頬を撫でる手の平で頭部を掴み、亀頭責めを続ける鈴谷の顔を少し上げさせ視線を求め）
（上目づかいで見やる鈴谷の眼差しに、その顔を汚したいと欲望を掻き立てられるがままに口走る）
（息づかいが上がり、舐め上げる舌上へ精液臭の濃い先走り汁を味合わせ）
（腰を軽く揺すり、乳房に竿を亀頭を口に擦り付けようと射精間近の脈打つ肉棒を押し付けていく）
>>870
【透けブラは見たいだろ？ 鈴谷のはエロそうだな…汗に塗れで透けるのもいい】
【お、今日はこんなエロそうな下着付けてんのかなんて言いたくなるしな】
【ああ、長期休みに突入する直前だからな。予定上手く合わせて楽しめる時間作りたいとこだな】
んぐぅ、ふぅ、てーとくぅ、きにいって、くれてるんだ…♥
んむ、じゅる、あむぅ、ちゅ、ちゅるぅ、ぅぅ♥
…提督のちんぽ、おいひぃ…………♥♥
（口をモゴモゴさせながら口内でちんぽを刺激しつつ喋り）
（強く吸い付けばその顔を提督へ見せつけるようにし、激しく啜り）
（唾液とローションが入り混じり、更に滑りを増してい肉棒を丹念に愛撫し））
外泊とか、マジ、期待してるし…♥
…ホラ、鈴谷のおっぱい、きもちいいっしょ？
（乳房で竿を挟み込み、その熱を感じつつ上下に擦り）
（ローションの滑りと共に肉棒をぬるぬるとさせ、肉で圧迫し）
（今度は左右に擦るようにし、丹念に肉棒を愛撫していく）
いい、よぉ、ほら…♥
すずやの、顔と、口まんこに…だし、てぇ…♥
んぐぅ、んふぅ、じゅる、じゅるる、じゅるぅぅっは後♥♥
（提督が頬を撫でる手で頭を掴み、顔をあげさせられれば視線を送り）
（フェラに夢中になった蕩けた顔を見せつつも亀頭を舐めあげることは止めず）
（先走りも吸いたて、味わうように舌を動かしカリも尿道口も刺激し）
（提督の腰の動きに合わせ、舌を伸ばし、乳房での刺激も止めずに擦り続け）
だし、てぇ…てい、とくぅ…じゅる、じゅるぅぅぅ♥♥♥
【じゃ、見せたげる♥ 夏はもう暑くて透けっぱなしだしぃ♥】
【下着は複数、エロエロなの用意してほしいかなって♥】
【じゃ場合によっては昼間とかも出来る感じ？】
ローションおっぱいまんこズリされて気持ちよくないなんて言う訳ないだろ
鈴谷の身体、どこも気持ちいいけど…ん…
泊まるとこの手配しとかないとな…車中泊やテントでヤるのは後に響きそうだし
久々のお楽しみなんだから、温泉ついてるとことかコテージ借りたりして…ん…く……
（押し付けた乳房全体を用いるように上下に揺らして扱き上げ）
（そうかと思えば、左右の乳房を順に擦り付け、その度に乳肉が歪み竿が露わになるのもいやらしく）
（びくびくと竿をひくつかせ、達しそうなのを鈴谷に伝えていく）
お、そういう言葉も最高だわ…はぁ…射精待ち鈴谷の催促フェラっ…
口開けてろよ…顔中、べっとべとにさせてやるから…っ…
お、イく……出すぞ…っ……！っ…く……！
（精液を浴びせられると言われても嫌な顔一つ見せずに待ち望み）
（尖らせた舌で亀頭全体を舐め上げ、鈴口を穿りながらの射精懇願）
（上目遣いにさせたまま、頭部を軽く抑えたまま乳肉で根元を扱かれたまま）
（膨張した肉棒が波打つようにひくついたその瞬間、鈴口から噴き上げた多量の精液が鈴谷の顔を汚していく）
はぁ…四発目だってのに、鈴谷としてると濃いのまだ出るな…
ハハ…鈴谷のザーメン顔見てるだけで、すぐにハメたくなってくる…はぁ……気持ちいい
ちんぽ汁浴びせられてどうだ？美味しいおちんぽから鈴谷が頑張ったご褒美もらった感想は？
（噴水の様に噴き上げた白濁がべっとりと鈴谷の顔へ降りかかり、可愛らしく蕩けた顔に化粧を施し）
（髪まで精液が浴びせられ、塗れた白濁はとろりと垂れて竿を包む乳房の谷間に溜まり込む）
（淫らな顔へと変じさせ、自分のもので染まった鈴谷の頭部を愛しそうに何度も撫で摩り）
【服装の方は普段のままエロい下着用意して、か？】
【ベッドの上ではエロコスさせてコスプレごっこセックスするって言うのも良さそうだ】
【ドライブしながら行先決めて…カーセックスした後は、ビーチでエロ水着着た恋人鈴谷を見せつけてもいいか？】
【ああ、最初に会った時みたいな時間よりも早く、昼間もオッケーだな。鈴谷の為に時間作る…って言っとくか】
【ちょっと提督、ごめぇん…今日はそろそろ体力きついみたい】
【なのでここで区切りでいいかなぁ、マジごめぇん】
【次大丈夫な日、教えてくれないかな…鈴谷は金曜日になっちゃうんだけど】
【おっけ。金曜日時間を鈴谷に合わせられるけどどうだ？】
【鈴谷のいい時間教えてもらえればいいし。昼間からってのもオッケーだ】
【気合い入れてたつもりなんだけどヘロヘロになっちゃってさぁ】
【じゃ、じゃあ午後から…一時からどうかな提督】
【そのくらいなら万全で顔出せるはずだし】
【あー、台風関係で体調崩したりとかありそうだし、気を付けてな？】
【午後一時な。寝坊しないように起きて鈴谷とヤるのにそなえておく】
【今夜は早めに休んで、水分補給しとこうぜ。寝るまで見守っとくから、安心して寝ろよ】
【ヘロヘロの時に引き留めるのもあれだから、俺からのレスはここで終わりにしておく】
【おやすみ鈴谷。レスなくても大丈夫だからな】
【スレを借りたよ、ありがとな】
【マジごめんね。、そのぶん埋め合わせするから】
【金曜午後1時、鈴谷も万全にしとくねぇ…】
【スレ返すね】
ロジーナ、のっ…気持ち、良く…てぇ…あぁっ…！
ん、ちゅ…んんっ、んぅ…ふぁ、あ…っ…。
（喘ぎ声をかき消すように唇が塞がれると無意識ながら、しっかりと口付けを交わし舌をも潜り込ませ）
（その最中にも、膣内で包む肉棒からもたらされる快感に身を打ち震わせながら凶悪なまでに勃起したそれを何度も受け止めていく）
（粘膜と幹とが擦れ合う度、その出し入れによって半ば痺れさせられるかの刺激、その感覚を更に求めるように自ら腰を動かして）
（唇が離れる頃、唾液の糸を引いて恍惚とした表情でロジーナを見送りながら、乳房へ触れる手の感触に再び喘いでしまう）
ふふ…っ…流石、ロジーナ…ね？
え、あ…ペース、上げ…？ひぁっ…あ、ふっ…んんっ！
やっ、あぁ…す、凄…いっ…こん、な…の…んっ、く…あ、ああ…っ！
わ…わた…私も…限、界……ふぁ…あ、ひっ…ひゃっ……あああぁぁぁぁっ…！！
（そう語ってから間もなく、ロジーナの言葉から直ぐに膣内でピストン運動を続ける肉棒の動きに変化が起こる）
（そこを皮切りに、ストロークは激しくなっていき、その早さも先の比ではなくずちゅ、ぐちゅ、と互いの体液が卑猥に混じりながら）
（結合部からだらだらと漏れながら、パン、パンッと音を響き渡らせ更に抉られてくる感覚に目を白黒させて）
（そんな状態でも、膣壁の収縮は変わらず、寧ろ逆に強まり容赦なく肉棒を締め上げていく）
（そして、最奥をノックされるのと同時子宮口が緩み迎え入れるかの如く開くと）
（最早、先端が埋もれるのは容易いだろうか。そこからの奥深い、一際強く押し込まれた一突きのグラインド）
（直後、電撃が走ったかの衝撃にも近い快感。たまらず、一層勢いのある甲高い声で達してしまうと、最後の搾り込みか）
（収まった肉棒を、ぎゅう、と膣壁全体が締め付け、まるでこれから溢れ出るものを待ちわびているかのよう…）
【こんばんは、改めてよろしくお願いするわね？とはいえ、そろそろ〆かしら…】
ん、はぁっ…♪ドリアードさん、きゅんきゅん締めてきてぇ、わたくしのおちんちんを食いちぎりそうですわぁ…
こ、こんな締め付け、普通なら耐えられませんわ…んっ♪ちゅ…
(彼女の強烈な締め付けにおちんちんをビクビクさせ、深く突いてから、左右に軽くグリグリ動かしてみて)
(突き上げる度に、性器はまるで生き物のようにおちんちんに絡み付いてきて求めて、それに応えるようにずんずんと腰を打ち付けていく)
(自分ばかり気持ちよくならないように、熱く濃厚なキスを落としながら胸を揉み捏ねるように優しく滑らせて乳首を軽くつねり)
(ぐちゅぐちゅと子宮口の辺りを掻き回し、唇を離して、糸を引いたその唇を首筋に落としていく)
ん、たくさんのシーメールや殿方を相手にしてきましたので、こっちはしっかりと心得ていますわ？
でも、わたくしは犯される方が好きかも…
(徐々にペースを上げつつ、ドリアードに褒められると少しだけ照れてしまい)
(いつぞやに初めてを捧げたシバさんの激しいグラインドを思い出しながら、同じように、と考えつつ膣内をじゅぷじゅぷとかき回して熱く硬い剛直で攻め立て)
(一瞬だけ緩んだ子宮口が先端に当たり、そこにぐりゅっとおちんちんを押し付けて中に入っていき)
ん、いきますわよっ…わたくしのミルク、たっぷり受け取ってくださいっ♪
んっ、ふあぁっ…ぁっ、んあぁぁぁぁぁぁっ！！
(彼女も絶頂が近い、そう感じた直後にきゅううぅっとおちんちんを強烈に締め上げるのを感じ)
(完全に子宮口まで貫いた後、絶頂に至り精液を迸らせる…おちんちんは熱く硬く、膣内の内襞を押し拡げるように膨らみ、ドクン、ドクンと中で跳ねて精液を注ぎ満たしていく)
(濃密な精液だが、残念だが女性を孕ませることは出来ず今はそれを黙っておく)
【こんばんわ、改めてよろしくお願いしますわ♪そうですわね…次はお尻にも入れて、そこで〆にいたしましょうか？】
【反撃でわたくしを犯す流れでも構いませんし、そこはお任せいたしますわね…】
んん、ぁ…はぁ、っ…あ、ふぁ…。
ふふ…こんなに一杯出されたら…妊娠、してしまうかしら？
（絶頂の余韻に浸る間もないまま、子宮から膣内まで真っ白に染め上げていく精液を受け）
（長く続けられる射精、それをしっかりと感じながらびゅる、びゅると注がれていくと感極まったかの表情で）
（ぽっこりとお腹を膨らませながら、ロジーナを見上げて微笑み、熱く滾る膣内の感触とそのお腹を手で撫でながら）
（呼吸を整え、結合部からどろどろと愛液と精液とが混ざり合ったものを滴らせ、濃い精液が暴れ回る射精が収まるのを待ってから）
はぁ…本当に、凄かったわ…。
でも、ロジーナのここ…まだ元気みたいね？
ふふ…そうね、次は…こっち、使ってみるかしら？
（射精が収まる頃、硬さを保ったままの肉棒を、腰に力を込めると挑発するように膣壁で締め付け）
（お腹を撫でていた手を菊座へと向けて、年頃の少女らしからぬ淫らな笑みを浮かべ首を傾げ誘いかける───そう、この夜はまだ終わらない）
【眠気が早くて危なかったわ…ごめんなさい】
【とりあえず、私の方はこんな感じで…】
ん、っ…はぁ、んはぁ…どうでしょう？フフ
(激しいグラインドで彼女の中で絶頂し、ありったけの精液を膣内に注ぎ込んでいき)
(長めの絶頂を終え、お腹を擦り感極まったドリアードさんに微笑みかけてまだ抜かずにお互いに余韻に浸りつつ頭を撫でてあげる)
聞かん坊で申し訳ありませんわ…でも、とても気持ちよかったです♪
ん、そちらもお望みですのね…いいですわ、そちらにもタップリと、フフ♪
(余韻に浸っていると、急におちんちんを締め付ける彼女の挑発にビックリして、思わず軽く射精してしまい)
(そこから、おちんちんを引き抜くとごぷっ、と精液と愛液が混ざった物が溢れ空気に触れた白濁まみれのおちんちんは嬉しそうに跳ねて)
(見た目に反して、淫靡な誘いを繰り返す彼女に魅了されつつ、今度は菊座に先端を宛がい貫いていく…)
(まだまだ夜は長い、この後もたっぷりと交わっていくのだった…)
【眠たいところ申し訳ありません、わたくしもこんな感じで〆にいたしますわね？】
【とてもえっちで楽しい時間、ありがとうございました…またよかったら遊んでいただけると嬉しいですわ♥】
【いいの、気にしないで？こちらも最後まで本当にありがとう、とても楽しかったわ】
【今度は最初からお尻を狙われてしまうかしら、なんて？ふふ、どういう流れであれ楽しみにしているわね】
【それじゃ、何日を跨いでのお付き合い、本当にお疲れ様…また、遊べる時があればよろしくね？】
【先がけで悪いけどこれで、ね。お休みなさい、場所を返すわ】
【楽しいお時間をありがとうございました、拙いロールでしたがドリアードさんにも楽しんでいただけたら幸いです♪】
【またお会いいたしましょう。レスは不要なのでドリアードさんもゆっくりお休みください、それじゃあ失礼いたしますわ…】
【ありがとうございました、スレをお返しいたします】
【◆c11i9yMupUを待たせて】
バレたらっていうか、バレてるんじゃないか…？
昼間っからゴム買いに来て彼氏の趣味に合わせて露出するような痴女だって風にさ。
でも……まあ、顔は見られなかったわけだし、平気だって。
（相手が興奮しているように自分もすっかり興奮したのか、普段よりも長く…執拗に舌を絡めてく）
（ぢゅる、と音を立てて相手の舌の上に唾液を擦り付け。舌同士に歯茎、頬の裏側まで舌を這わせ）
（ゆっくりと唾液を伝わせながら唇を離し）
ん、ぷ……はっ。こんな感じで
ホテルまでそれほど長い道のりじゃないけど楽しんで貰おうと思ってな。
陸にあがった時にはいっそドライブやキャンプで……なんてのも悪くないんだけどな。
（そう言って相手の腰をしっかりと支えながら誘導していく男）
（指さした先の幾つかの店を眺めながら、素直にホテルに行くまでまだ道草に付き合わせる気で）
【それじゃ、改めてよろしくな。今夜はリミットの方は何時くらいになりそうだ？】
【展開の方は色々イチャつきたくて悩んでる所だが、アダルトショップでクリ以外のリングや玩具を見てみたり】
【あとは人がいないの良い事にゲーセンでエロプリ…あとはホテルに入る直前からもう繋がってみたりな。】
【裸じゃないからって、裸同然の衣装で連れ回すのもありだが、それじゃあよろしく頼むぜ。】
……バレれてない。
（小さくそう言えば少し睨んだ風に視線を上げ）
（それでも彼とのキスの快感に夢中になり、舌を伸ばし、絡め）
んむ、ん、ふぅ、ちゅ、んむぅ……♥
（音を立て吸い付き、キスを受け入れ、舌同士を絡め、彼の舌が動きされるまま）
ん、ふぁ……
（舌を離されればぼぅっとした顔を見せて）
……ん、あ、ぅ、うん。
きゃ、キャンプ？
どんな……感じにするのさ……。
（彼の口から意外な言葉が出てきて、少し驚いたように問い）
（腰を支えられ、そのまま一緒に付いていく）
今度は……何処、いくのさ？
【今日もよろしく、リミットは21時までで……そっちはどう？】
【アダルトショップも、ゲーセンでとかはいいかも……】
【裸同然の……どんな感じ、かなり興味あるかも】
はは、それじゃバレないかもな。
でも、俺には丸見えだったぜ……こんなエロい匂いトロトロにさせて興奮してくれてるのがさ。
んっ、ちゅ……ぷ、ちゅる……ぷはっ。
（舌を絡めれば相手からも積極的に絡んでくる。それだけで興奮し、相手の太腿や腰にズボン腰に膨らんだ感触押し付けながら。）
（ぼんやりとした相手の姿を嬉しそうに撫でて）
ああ、この艦じゃ流石にキャンプは無理だろ？
だから陸に降りたときにでも……案外裸で居ても周りに誰もいなけりゃ気づかないだろうしな。
（そうやって口にした言葉だけで、ろくなリゾートではないかもしれないが。）
ああ、ちょっと迷っててな…俺の彼女の可愛い穴にプレゼントしてやるか。
可愛い彼女のエロい姿をあのプリクラで記念にとっておくかってな。
【こっちは19時過ぎて一度離れるかもしれないし、そうなると夜間は厳しそうだな。】
【次は金曜なら夜あたりか？】
【アダルトショップで玩具ハメるか、ゲーセンで軽くイくまで付き合ってもらうか。】
【裸同然なら、こんなのだが…海とかの方が良いかもな】
ttps://imgur.com/lyL6U7V
ん、ぁ、ぅ……♥
（唇を離され、ぼぅっとしながら軽く撫でられるも）
……全く、もう。
（サングラスの間から軽くにらみ、頬を染めて）
……そうだけど。
キャンプとかしたこと無いし……。
は、裸……で？
（と、彼が口にしたことに一瞬驚き、声を上げるも）
（やはり体は期待してしまっているのか、クリが固く尖り、リングで締め付けられ小さく声を上げる）
んっ……ひぅ……♥
……じゃ、じゃあ
……両方……お願い。
そういうの、欲張り……？
（彼の手を取り、身を寄せつつお願いする）
【じゃあ19時までにしておく？ 金曜は21時半からなら大丈夫だけど】
【どっちも……したいんだけど】
【あ、あの、その格好もいい、したい……】
心配しなくても裸で生活する…なんて真似はしないから平気だって。
ただ、そうだな…日中も夜もハメっぱなしになってれば、服の予備は足りなくなるかもな。
（好きな相手と人目を気にせず裸で盛り続けるだけの時間。）
（想像してみると、自分でも来るものがあったのか、ズボンの上からでも分かりやすくテントを張り）
（じわりと、布越しにでも分かるくらいに先走りをにじませていく）
ああ、欲張りだな。
可愛い彼女におねだりされて頑張らない男が居ないはずないだろ？
だから、早速連れてってやるよ。
（そう言って相手の腰を抱いた手は、彼女のスカートの中に潜り）
（くちゅ、と音を立て膣の中に指を潜り込ませていく。）
（歩くたびにくちゅくちゅと音を響かせながら、ゲームセンターの向かいにある書店）
（本屋のはずなのに外側からでは中身の見えない不自然な建物の内部は成人専門……と付く店。）
（卑猥な雑誌にビデオどころか、バイブが棚に並んだ光景を見せつけるようにして）
【それじゃあ19時…多少は伸ばすこともできそうだし、その間に次の話なんかもできれば幸いだな。】
【じゃあ、金曜日貰っても良いか？週末は少し怪しいが、来週は中盤まで結構時間が取れそうだし、可トラスがいけそうなら無理ない程度に付き合えれば嬉しいな。
【じゃあ、お言葉に甘えて両方お願いして良いか？】
【この姿でホテルに……なんてのも良いけど凄いことになりそうだな。】
【海でもプールでも、公園でも街中でも俺は歓迎だけど。】
……私は別にいいけど。
一日中ハメっぱなしとか……だったら最初から裸でも。
（小さな声で呟きつつ、彼を見つめて）
（少し想像しながらまたクリのリングで刺激され、身震いし）
（その中で彼が勃起させているのもわかり、股間を思わず息を呑んで見つめる）
……そ、そう。
連れてって……くれるんだ？
（彼に腰を抱かれ、身を預ければ）
……っ、ひぅ♥
（スカートの中へと彼の手が潜り、ノーパンの股間に這えば）
（膣穴に指が滑り込むのを感じ、甘い声を小さくあげて）
（歩くたびに指が動き、濡らしながら愛液も太ももへと流して）
こ、この、お店……？
（彼に膣内をかき回される快感の中、見たこともないような書店へ）
……え、な、なに、こ、これ。
（初体験の店内の品揃えに目を丸くし、彼の顔を見つめていた）
【了解、短めだけどその間のお話も……】
【金曜日の21時半なら大丈夫、もし無理そうになったらお互い連絡で】
【来週は金曜日以外なら昼間でも多分大丈夫……と思う】
俺としては色んな格好もして貰いたいんだよな。
でも、まあ…どうせ、途中でザーメンまみれになるだろうし。
服を着てると……このエロい味が楽しめないもんな。
（自分の言葉も期待や想像しての興奮が伝わっているはず）
（息を呑む相手が興奮し、震えるのが分かれば自然に頬に顔を寄せてキスではなく舌を這わせていく。）
（頬から首筋、珠の汗を浮かべたそこへ舌先で何ぞも首筋をなぞるようにして）
心配しなくて、ここじゃ学生カップルなんかまず居ないし利用は大体夜間だしな。
店の人間もほら……あれなら気にしなくて良いだろ？
（こんな店内を歩いているのを知られるだけで、ある意味露出以上に終わりそうな場所だが）
（幸い、学園艦の数少ない利用者となる社会人は居ない時間帯。）
（店員にしても商品の受け取り口以外は曇りガラスで店員の顔を見ることもない）
へえ、大洗戦車道部の生徒も愛用……だってさ。
俺が買ってやりたいのはもう決めてるけど、どうする他にもみてくか？
（そう言って相手の手を組みアダルトグッズが陳列された棚を眺めながら引っ張っていく）
（指さした先にあるのはただのデマカセなのか、それとも事実なのか、太めのアナルパールや、遠隔用のリモコンディルドなども）
【それじゃあ金曜の21時半からよろしく頼む。俺の方からも何かあれば連絡するからさ】
【来週は…また近くなれば連絡かな、付き合えそうならその時はよろしくな。】
【悪い、次のレス…電話で少し待たせるかもしれない。】
……色んな、格好？
例えば、どんな……感じ。
（彼曰くの色々な格好、きっとまたいやらしいものだろう）
（しかし自分自身にとってもそれは勿論期待すべきことであり……）
……ひゃ、ぅっ
（そんな事を考えている合間に彼が舌を這わせ、その感触に震え）
（首筋を何度もなぞられれば息も荒くして）
……。
こんな感じ……なんだ。
（店内を見渡し、彼の言葉が本当なのを確かめる）
（これならば安心、と思っていると）
な、なに、それ……。
（大洗戦車道の、という言葉にどきりとするものの）
（彼に引っ張れれば棚を見つめ）
……何、これ……。
…………………………買うの？
（内心期待しつつ彼に聞く）
【了解】
【来週の話また金曜日とかに……】
【待ってるから、心配しないで】
そりゃ、色々あるだろ？
制服姿とか、水着姿とか、前張り一枚で歩かせたり、首輪姿でそこら辺の物陰で腰を突き出させて
色々な格好させてみたいってのも事実だけど、人目を気にせずに裸で……なんて興奮するからな。
（股間を撫で回し首筋を舐め、相手にしっかりと興奮と期待をしてもらう。）
（あわよくば、彼女好みの玩具でも見つかれば良いと密かに期待しながら店内へ）
さあ、元々ここに通ってるような変態ちゃんがいるのか。
それとも……案外どこかの誰かさんみたいに、趣味の悪い彼氏作って開発されてるのかもな。
見てみろよ……こんなの尻穴に入れてるんだぜ？
（そう言って展示品を手に取り彼女に握らせるように差し出していく）
（太いシリコンボールは握れば小さくなるものの、それでもかなり太めで挿入したあとは直腸を内側から拡げるのが簡単に想像できる）
（面白半分に手にとったディルドに至っては手が痺れそうな強い振動と、隠せそうにない音を店内に響かせるほど）
欲しいなら好きなだけ買ってやるけどな……俺が考えてたのはこっちだな。
（そう言って彼女の前へとやってくれば差し出したのは見覚えのあるキャップ）
（金属の光沢と、凹凸が刻まれた突起を玩具に変える玩具には、ニプル用と書かれており）
【待たせて悪い…遅くなった！】
制服……水着……。
それはわかるけど、その前張りって……。
首輪とか、本当にあんたって……ん、っ♥
（股間を撫でられ、首筋への刺激に身悶え、ますます股間を濡らし）
（膣内の指も軽く締め付け、全身を震わせて）
……な、何、これ。
（彼が展示された器具を手にし、握らせる）
（シリコンのボールだが、彼が言うように尻穴に入れるものらしい）
（そしてで大きな振動と音を立てるディルドにも興奮し、思わず凝視するが）
……え？
（彼が差し出したの一組のキャップ）
（金属製で、ニプル用と書かれたそれを目にして察し）
こ、これを……乳首に……するんだ。
【お帰り、大丈夫？】
ああ、こういうのも良いかもな。
（そう言って相手に見せたのは、水着……と呼んで良いか分からない際どすぎるもの）
（乳首をかろうじて隠す胸元は、白いせいで透けるのが簡単に想像できてしまい）
（下半身は筋がかろうじて隠れるだけで、ラビアまで丸見えになってしまいそう。）
（「陸デート用な♥」そんな勝手なことを呟けば、買い物かごの中へと放り込み）
カトラスの尿道と一緒で、お前の同級生の中にはケツ穴がまんこになってる人間と
エロマンコかき混ぜられないと我慢できない変態が戦車に乗ってるんだとさ。
……玩具くわえ込んで車の中……かあ。
（凝視する相手とは反対に何か……それも碌でもないことを思いついたのか、思わずそんな言葉を呟いて。）
ああ、いつまでも下だけじゃ可哀想だからな。
服が擦れるだけで、クリ勃起させて。クリがスカートに擦れたら乳輪ごと勃つような。
そんなエロ女にされるんだとさ、誰かの可愛い可愛い彼女さんはな。
……一応、確認しとけどさ、良いだろ？
（そう言って彼女の胸を服の上から撫で始めサイズを指で確かめていく）
（先端を摘み、乳輪をなぞり……男が手にしているサイズはどうみても一回り……ヘタをすれば2回りは小さく見えるかも知れない。）
【ああ、遅くなって悪かった。時間的には…このレスで終わりか、あと1度くらいだが】
……っ
（彼に見せられた水着、それは余りに際どすぎて）
（布地が少ないだけではなく、白く…乳首も簡単に透けてしまうようなもので）
（股間もほぼ垂直の僅かな布地で、自分が着ることを想像しながら興奮して）
買うんだ……い、いいよ、それこそ今着ても。
（などと思わずあらぬことを口にしてしまう）
……な、なに、それ。
私とはちょっと、違うような……。
……っ。
（彼が何かを考えたのかはわからないが、言葉の責めにもすっかりと濡らし）
（ささやかれるたびに股間を抑えるように太ももを擦り合わせ、もじもじしてしまい）
え、あ……ぅ……♥
（彼は服越しに乳房を撫で、ほんの僅かな膨らみが布越しにふにゅっと潰れ）
（先端を摘まれ、乳輪をなぞられながら彼が手にするリングを見つめ）
……いいよ、好きに……してよ。
私のこと……滅茶苦茶にしていいんだし……。
（小さく、それでいてはっきりと彼に呟いた）
【じゃ私もこれで終わり】
【今日もありがと……これからすごく期待しちゃう（身を寄せながら顔を見上げ、興奮した顔で）】
【それじゃ、時間的に俺からの返し…は厳しそうだな。】
【こっちこそ今日も付き合ってくれてありがとう、毎度の話だが凄い楽しみだし楽しかった。】
【次は金曜の夜…予定で何かあれば早めに連絡だな。】
【デート用だけど、これ着てプリクラも悪くないな…（そんな事を言いながら相手を抱き抱えて。】
【（お預けでなければ即挿入したかもしれないほど、硬くなった肉棒押し当てながら唇塞ぎ】
【また金曜日も楽しみにしてるから】
【何かあったら連絡で……】
【あの格好でデートとか、もう……（抱きかかえられながら）】
【今度は待ち合わせで挿入……してもいいよ（肉棒を押し上げられ、自分も擦り付けるようにしながらキス）】
【それじゃ長引かせても出しこれで……お疲れ様】
【スレ返すよ】
【ああ、こっちのほうこそよろしくな。】
【それじゃあ折角だししっかり試着してもらうかな…】
【待ち合わせで……？そんな事言われたら本当に襲ってしまいそうだよな。】
【それじゃあ俺もこれで失礼するぜ、今日もありがとう。 スレを返すぞ】
>>903
のんびり過ごすかはわからないとして……なんかもうまったりした空気感？
暑いとどうしてもそうなっちゃうよな。
もう冷房は欠かせないよ。夜でもちょっとつけちゃうくらいだ。
まあこの暑さだからな。
殺人級だろまったく…。冷房つけっぱなしだからな、一日中。まったりもするって。
（言いつつ、こっちの部屋でもエアコンのスイッチをぽちり）
……あ��、生き返る��。
名無しの方は元気そうだな？
夏休みはどっか行かねーの？
ありがとなー、俺も冷房つけようと思ってたとこ。
（テーブルに肘を置いてだらしない体勢で座っていた）
日中に比べたら夜の方が元気だよ。インドア派ならわかってくれるだろ？
昼間の直射日光は地獄だぜ…。
ん、遠出とかはしない。
ちょっと近くに出かけるくらいだよ。
この時期ってすごく混雑するし、楽しむどころか疲れて帰ってくるだけになるし。
【お、おう……俺も誤字とかよくやっちゃうし気をつけないとな】
はは、わかるわかる。
特に夏は夜のほうが元気になるよなー。縁側で花火したりスイカ食べたり。蚊に刺されるのがちょっとアレけどさ…。
（こちらも机にべったり頬をつけてだらける）
混むのはやだよなー。なんでわざわざ疲れに行かなきゃなんねーんだよって。
近場のコンビニくらいが限界だわ。
あ、アイス食うか？
チョコミントしかねーけど。
（箱で買ったチョコミントバーを差し出す）
夏の昼間とかやばすぎるぞ…男ならまだしも女の子なら紫外線とか困るだろ？
せっかくの白い肌なんだから日焼けしたらもったいないな。
そういや蚊も例年より大人しいってね。なんかあまりに暑すぎて蚊もしんどいだってさ。
（お互いだらけているせいで、だらしない体勢でも気にせずにいた）
だろ？いつもより混んでて暑くて、出かけるのに最悪のシーズンだぞ。
ありがと、もらうよ。
（差し出されたチョコミントバーを受け取って）
ほーら、先に味見しちゃっていいよ？
（手にしたチョコミントバーを自分では食べず、それを一目見てから有咲の口元に近づけてみた）
まあ、あたしはそれほど気にしてねーけど、日焼け止めクリームはかかせねーよな。
汗でベトベトするのが苦手なんだけど、白鷺先輩…芸能人やってる知り合いがいてさ、その人に勧めてもらったクリームでしのいでる。
そ、そうか？肌白いかな…。まあ昔から…インドアだったから…かな……ん……。
（ちょっと照れくさそうにまつげを伏せた）
は、はあ！？
こ、こーいうのは、恥ずかしいだろ…味見とか…自分で食えるし………さ……。………ま、まぁ？そこまでゆーなら？やってやらねーこともねーけど……。
（どぎまぎして視線を彷徨わせつつ、ツインテールをかきあげて素直に口を開き…アイスをあむっと）
……ん。あまい。
元からアウトドア派じゃないからきにしてないんだろうけど、肌弱いと焼けたらわりと痛いからな。
去年日焼け止め塗るの忘れて暑いとこいったら数日痛かったぞ…。
へえ、芸能人やってる人のお勧めなら間違いないって。
せっかくの白い肌を大事にしてくれよ。そうじゃなきゃ去年の俺みたいに炒めに遭うかも。
（態度から照れているのが見えて、その様子を眺めて少しだけ笑ってしまう）
そんなに気にするなって、ちょっとした味見だからさ。だらけて退屈だった気分がちょっとは吹っ飛んだだろ？
なんか可愛い味見の仕方するよな……もう一回やってくれ、とか言ったら怒られそう。
（有咲に口をつけてもらったアイスを自分の口に近づけて、先端を少しだけ舐めていった）
猫被るかと思ったら普通に接してくれて嬉しかったよ。
今夜はどこまで有咲と仲良くなれるか挑戦してみるか！
【50分くらい離席しなきゃなんだけど…時間大丈夫か？】
【それにせっかく一緒にいるんだし、もうちょっと遊びたいしな】
【じゃあ、030くらいに戻ってくるから…いったん、離れる】
【それじゃゆっくりな？行ってらっしゃい】
【>>915 待たせて悪かったな、名無し。今から返事書くから…待っててくれよな】
【いいって、こんなの待ったっていうほどじゃないし。湯冷めしないように気をつけなよ】
【ありがとな、それじゃ返事を楽しみに待ってるぜ】
なんだ？ 日焼けで皮むけすぎたとか？
ひどいのだと火傷と変わらないって言うもんな。
男でも日焼け止めクリームは塗っておいたほうがいいぞ〜？
なんならあたしの貸してやってもいいし。
……ま、今夜はそんなの必要ないけどさ。
ん……。ま、まぁ、ちょっとな。ちょっとだけ、な…。
べ、別に可愛くねーし！ ふつーにアイス食っただけじゃねーか！
そんな何遍もやらねーっての！ 自分のぶんあっから！
まったくもう……。
（自分の分を取り出しつつ、名無しの舐めるアイスから目が離せなかった）
（間接キス…言葉に出すのは恥ずかしすぎて、みるみる真っ赤になり）
あ、あついなー。なんか。冷房の設定、もっと下げっか……。
（手持ち無沙汰に、エアコンの温度を下げてみたりして）
猫被る？
あー……まぁな、よく知らねーやつにはそんな風に接することもあるかもな。
でも、せっかく寛いでるのに面倒くさいだろーと思ってさ。
……な、仲良く？ ば、バカっ、だからそーゆーの……こ、声出して言うなって……。
（もごもご、と最後の方は言葉にならず）
（冷房が効いているはずの室内で、赤くなっていくばかりの頬を手うちわで仰ぎ続ける）
【>>917 というわけで続き。適当なところまでよろしくな〜】
【こっちの服装、いちおう↓に貼っとく】
【ttps://gameo.jp/bang-dream/wp-content/uploads/sites/8/2018/02/8fd90b400c345dd1b25f8a7d30e90e7a-728x547.jpg】
そういや皮むけたんだよな……あれ痛いんだ。
ちょっと焼けたっていいかと思って油断したんだよ。
今年は油断しないから大丈夫！
さすがに日焼け止めまで借りたら悪いし、今から塗ったりしないしね。
普通に食っただけなのにちょっと動揺してたよな？
俺がこうやって食うってわかってたからだ……んっ、おいし。
（間接キスだお分かっていながら見せつけるようにアイスを口にしていく）
あんまり下げると体が冷えるぞ？ 肩も出してるんだしほどほどにしとけよな。
（露出している肩を見て冷たい風に当たりすぎないよう忠告して）
暑すぎてだるいってのもあるんじゃねえの？
涼しくて猫被る元気があったらお嬢様みたいに喋ってたかもな。
……ま、夏の暑さは距離感を縮める効果もある……とかだったら嬉しいよね。
しょうがないな……声出さなきゃいいんだろ…………。
（黙って迫れと間違った解釈をして、ふと口を閉ざして有咲の手うちわに視線を向けた）
（喋らず黙ったまま手うちわに触れて軽く手を握り込んでいった）
【眠くなってきたら無理せずになー】
【ありがと、それだとご自慢の谷間もちらっと見えちゃいそうだぞ】
動揺とかしてねー！
かっかかかか、関節キスとか？そんなの思ってるわけねーだろっ、小学生じゃあるまいし！
ん……そ、そうだな。なんか自分でやっといてなんだけど、寒くなってきた……。
（さすがにエアコンの温度を下げすぎて、空気がきんと冷えてきて。剥き出しになっている小ぶりな肩をぶるぶる）
おほほほ、お嬢様だなんて、そんなぁ〜嫌ですわ〜。
……うん、やめよ。疲れるだけだ（真顔っ。
夏は距離感が縮まる？ まあ、開放的になるってやつか？ 一理あると思うけど、インドア派には関係ないんじゃ――
って、な、ななな、んだよ急に！？ い、いや、声出すとか出さないとか、あ、あんま関係ないってゆうか…。
……っ。や、やめろって。な？ 何マジな顔してんだよ……そ、そんなぁ……。
……アッ……。
（急に黙り込んでしまった彼の雰囲気に、ドキッとしてしまう）
（冗談に紛らわそうとして失敗して、笑顔が強張ったまま…じっと見つめてくる彼のまなざしに吸い寄せられるように）
（熱くなった体温と体温が触れて、不覚にも甘い声をあげてしまう。普段はキーボードをつまびく白い指が、彼の大きな手に包み込まれてしまって）
【い、いやいや、みえねーように気をつけるし！】
【みみみ見るなよ！？ ぜってー見るなよ！！？】
おお、間接キスとかどうってことないよな？
うっ……下げすぎだっての。自分の方が寒そうにしてるじゃないか。
（涼しかった部屋がさらに冷えて体がかすかに震えてしまうほどの冷気を感じてしまう）
（けれど捲し立てるように喋っている有咲は、見るからに狼狽えているのが分かって微笑ましくもあった）
マジな時はマジな顔するもんだろ……。
今度は関節キスなんて言わない。あんなの小学生レベルだもんな？
（手が振り払われないと知り、有咲の小さく細い指に触れたまま距離を縮めて体の距離を近づけていく）
（肩が触れ合おうかというほどまで接近し、動けずにいる有咲の瞳を覗き込んでみて）
だから、次は関節じゃないキスをしようぜ。
……ほら、早く目を閉じてくれよ。
（言いなりになってしまっている有咲に目を閉じるように伝えると、考える暇も与えず唇を近づける）
（お互いの瞳が近づいていき、距離が縮まるほどに目を細めながら唇が触れる寸前まで迫っていき）
【どうかなー、見ないようにしたいけど。だったら見せないように気をつけてくれよ？】
マジって、な、何がマジなんだよっ？
蒸し暑い夜にまったーり涼しく過ごそうって話だったはずだろ？
……そ、そんなに見るなよ。見るなってばぁ……っ。
（今まで体験したことのない、そういう雰囲気になってきたことにあわてふためくが、体は金縛りになったように動けず）
（彼の接近を許し…剥き出しの肩と彼の肩がぴったりとふれあい、ますます彼の体温が伝わるようになり）
間接じゃないっ、て……や、だから、さ……えっと、そーゆーのは、えと、その……。
あ、だから……その、…………ん、……。……。
（熱さとは別の理由で真っ赤に染まった頬でなんとか反論を試みるが、彼のマジな言葉の前にすべて雲散霧消して）
（目を閉じろ、という言葉に瞳がとろんとなって…頭もボーッとなってしまって…）
（自然とまぶたが重くなり、うっすらと閉じていく。顔を近づけてくる彼に素直に捧げるかのように、そぅっと、唇に突きだしてしまった）
【ん……わ、わかった……】
まったり涼しく過ごしたかったのに誰かさんが肌寒くしちゃったんだよな？
……こんなに近いんだから、見るに決まってるって…。
（こちらを突き放すような言葉が聞こえても全く離れるつもりはなくて、肩と肩を触れ合わせたまま動かずにいた）
（それどころか勢いで閉じさせた目をうっすらと視認すれば、そのまま唇を近づけていき）
んっ…………。
（大人しく差し出してくれた唇にキスをすると、自然な動作で有咲の肩を優しく抱き寄せてしまう）
（直接肌に触れてしまい、女の子らしいなめらかな肌に気軽に触れてしまったことを反省して手を離そうとするが）
（黒い肩紐のような部位に指が引っかかってしまい少し真横に引っ張る形になってしまった）
……っ……。
寒くなったのは有咲のせいなんだ、だから俺なりの方法であったまらせてもらっていいよな？
（キスを中断して至近距離のまま話しかける顔は、赤く染まって少し興奮している心情を露にしていた）
（そうして寒さを理由に有咲との深い触れ合いを求めて、そっと背中にまで手を回すとより強く抱きしめて）
【ここまでありがとな、凍結したいけど、次いつ来られるかわかんねーし、ここまでにしとく…。】
【付き合ってくれてありがとう。おやすみ…】
【こちらこそありがとう。湯冷めしないうちに寝ないと冷えるしな。おやすみなさい】
【スレを返しとくぜ】
いやいや、どんな場面にだって遊びと言うか、発想の源になるものは有用だよ
例えばアイデアも、どれだけ電子化しても手を動かして記述するのが、不思議と頭の回転に繋がったりさ
（そう返答しながら雑然とした室内でデスクにつくと、PCを立ち上げながらも）
（空いてるテーブルのスペースにはメモ用紙に筆記具、さらには参照用の資料までもが）
（どんどん準備していき、後は野分の持参した資料と助言を待つばかりにして）
相手は海路限定なのがせめてもの救い、か……防空用の砲台なら、物さえあればいけるけど
予算よりも、充分な性能のものが出回ってくれるかのほうが頭が痛いかもね
受注開発するようなのは、それこそ残ってる軍部や鎮守府で優先されるし……
うーん、いっそ狙われる位置を堅牢に守って、援軍が自然と背後をついてくれる発想にするか？
（手の動きで頭を回す性格らしく、野分を見返したりモニターに向かったりしつつ）
（ときどき地図にざっくり丸を書いたり、線で区切ったりして思考を視認化して）
（そこに添えるように野分のアドバイスが細かい字で書き添えられていく）
あ、ここの地下鉄の保線用出入り口、充分な深度があるなら輸送や地下壕に使えそうだ
周辺は過去に被害があって運休しているけど、軍の補給線には使われてるから
無事な建物で強度がありそうなものを借り受ければ……
（一旦PC上で確認した情報を確認しようと、野分のほうを向くと）
（ちょうど地図を覗いてるところで、お尻が突き出ている格好になっていた）
……そういえば、こうして野分さんの話を聞いてて、結構経ってるかも……その、さっきから
（実際の時間経過はそれほどでもないかもしれないが、男が１度出して気分に区切りがついて）
（そこからまた盛り上がる気になるには充分な頃合いだったようで）
さっきの野分さんが良すぎたから、もう……わりと再生産、されてきたかも
なんとなく打ち合わせのプランもまとまって来てるようだし……
（先程の無我夢中で始めて済ませてしまうプレイとはまた打って変わって）
（覆い隠してるタイツを撫でてお尻の肉感を改めて味わいながら）
（時折覆われている窄まりをこつこつノックして、ついさっきの挨拶がどう影響してるか戯れる）
【少し間が空いて流れが維持出来てるか心配だけど、こちらの失態なので】
【なんとかこうして挽回出来ていれば……いいようなら引き続きよろしくお願いします】
そういうものでしょうか……
(もともと、誰かの遊びのために尽くすことが本業となっているようなもので)
(余裕による遊び、という感覚が若干、ぴんとこないような状態で、相談の用意を進め)
砲台ではその一帯しか守れませんから、仮に手に入っても要所にしか置けませんね
その守り方だと成功すれば被害をほとんど防げるでしょうが、
市民各自にも避難の訓練が要ることと、もしも守り切れなかった時の被害はかえって拡大しますね……
(加えられて行く丸や線を眺めながら、問題点懸念事項を割り出していく、最終的なところはきっと上層部に近いプロ中のプロが正してくれるんだろうけれど)
ああ、それならその地下鉄を脱出ルートにも使えば、防衛が厳しい状況になっても対応ができるんじゃないでしょうか？
トンネル整備などは門外漢なので、実現できるかは判断しかねますが……
(地下鉄のルートを辿って、内陸側や別の街へ向かうルートを確認していると)
あ、あう、その……野分は、いつでも使っていいです、から
(きちんとした制服のまま身体を撫でられると、覚悟をしていないからか、ぞわっと快楽とは違う感覚が上回る)
(おぞ気に一瞬身震いして、けれどそれも一瞬で、ああそういう気なんだと思えばその後撫でる手つきは愛撫として受け取り)
あ、あんまり弄ると、出ちゃうかも……
(肛門がローションと白濁粘液で濡れた感覚が残っていて、触れられると違和感が表に出てくる)
(少し耐えきる自身がなくて、断りを入れながら、手をしっかり机についてお尻を差し出す)
【ちょうどプレイが切り替わるタイミングだったので、流れ自体はそんな連続していなくていいと思いますから】
【改めまして、よろしくお願いします】
野分さんは本当に真面目だな……いや、いい意味で言ってるんだよ
（実際にどちらの意味でも派遣が依頼出来て、実際に優秀なのは嬉しく）
（表も裏も知り尽くした派遣元には感謝することしきりだった）
あー、そっか……アドバイス聞いててその気になっていたけど、うちの本懐は防衛じゃなくて
最後にはクライアント……街の機能を含めた治安を守る方だよな……
いけない、普段歯がゆいところにいいアドバイスが色々あったから、つい舞い上がってたか
（自分でも書いた丸にちょんちょんと斜め線で消しをいれると）
（攻撃されないことが大事、軍事拠点じゃない！と自戒の覚え書きを添えて）
単なる階段だけじゃなくて、機材搬入にエレベーターがあったり、広く通路があると幸いなんだが
あるいは地上に出てる部分がないか問い合わせてみるのもいいね、そういうのは専門家がいるはずだ
今も野分さんって専門家の意見で随分助かってるからね
（言われるままに路線をなぞり、地下鉄駅らしい部分にチェックをいれて）
（後で運営会社や管轄の自治体、役所に当たる準備をしてるようだ）
あ……さ、さすがにいきなり過ぎたかな、仕事中のセクハラだよね、これ……
（うっかり虚をついてしまったためにさっきとはまったく違う雰囲気に）
（謝りながらも、それはそれで気に入ったのか撫でる手は止めず）
（背筋をつうっと滑りあげてみたりもして）
ああ、それじゃここへの刺激は控えて……
（ここは穴を悪戯したり、左右に割り開いて危うくするのは控えることにして）
（表面を滑らせた端から本格的に尻たぶを持ち上げて、細身に見える体格からの感触を調べてみる）
【よかった、それでは改めてで】
街の機能のさらに上に、人命がありますから、そこも重視したいでしょうし……
どうしても劣りかねない戦力で食い止めることの難しさもあるから……
(メモを見て、改めてそれを軸に自分も考えを巡らせ、重ね)
ありがとうございます。その辺り、餅は餅屋も忘れやすいですが、頼った方がだいたい良くなることだと思います
(アドバイザーとしては、かなりやれる事をやっただろうか、どんな情報をこれから集めるかの目処が固まっていって)
(自分の仕事は一旦この辺まで、そのフィードバックを待ってからまた、かなと書き止められるタスクを眺めて)
いえ、いきなりでビックリしただけで……野分が一般のスタッフなら、そうですね
でも……そういうプレイをお求めなら、はぅ……
(不快とは違うが、快楽とも違う、今度はゾクゾクにまた身を震わせ)
ん、出させたいなら、それでもいいですけど、んんっ……♥
(尻たぶの肉は肉体年齢のハリを保ちながら、男好きするよう柔らかな脂肪も湛えて、)
(触れ、力をかけるとその分、むっちりと沈んだ手を弾くような弾力もあった)
その都市機能も海路が死に続けて、空路も制空権を取られていたらどうにもならないからね
内陸部との連携を考えながら、物理的には要所に出られ、また支援を呼び合える線で……
（ふたたびPCと持ち込まれた資料を照らし合わせたり、時に野分に確認をとったりして）
せめて反抗の間、後方を気にしなくていいように
我々も出来る限りの仕事はしないとな……ご飯も美味しくなくなるし
（最後には冗談を取りに行く様子は、それなりにプランはまとまったようで）
（満足げに注釈だらけの地図の１角にに赤ペンでぐるっと丸を描く）
セクハラプレイか……ふふ、真面目な雰囲気にぴったりかもな
こっちはやっぱり仕上がってるようだけど……
（なかなかに指を吸い寄せる尻肉の感触にまたじっくり堪能しようと思ったところで）
さすがに１度してるから、盛り上がりだけだと完勃ちしないかな
……ちょっと野分さんが俺のナニを出してくれる？出来れば手を使わずに、ね
（せっかくなので野分の美貌と自分の雄を対比させて楽しもうと画策してきた）
ええ、海路も艦娘の拠点となる港との連携に困らない位置も探りましょう
このあたりは、追加の情報や資料を待つかたちで……
ええ、今できることはこの辺りでしょうか
(きちんと揃えられ、まとまった書類と地図。地理にさらに詳しい方、建築物系に強い方からの意見を求める方針、といった部分も)
(終わったのは、今この部屋でやれる事だけ。自分の手には大きくても、全工程からみれば最初の一歩にすぎない部分)
ふぅ、っん♥……はい、絞り過ぎず、太りもしない、体型にも気を使っているので
ん、く……
(洪水、とは言わないけれど、撫でればクロッチの上あたりは湿度を増している)
(お尻を撫でられるだけでも、すぐに準備できる体は、火照って肌を桜色に染めて)
ん……はい、失礼して
(向き合うように正座すると、手を使ってしまわない様、自分の膝の下に敷く。)
(ノーハンドで、鼻先をズボンのベルトのバックル、その下、チャックを覆う布の隙間に突っ込んで)
ん、んむ、んっ……ん
(涎でズボンを濡らさない様気を使いながら、唇と鼻先でチャックの金具を手繰り)
(唇が小さな金具を捉えると、挟み込んで、上目遣い)
(さらに唇をガイドにして、前歯で金具をきちんと噛み挟むと)
ん……
(じーっとチャックを下げる。額や頬が、中で半分だけ固くなったそれの熱を感じて)
(開いた社会の窓から、汗か雄臭か、ふわりと漂う匂いにかっと頬が熱くなる)
【すいません、ちょっと遅くなりました】
その辺りの分野はなかなか……民間だと直接伝えてもらえない部分もあるからね
こちらからある程度の計画を立てた上で確認をとって、ここからが本番になるな……
本当に助かるよ、新しい情報が来たならまたよろしく頼む事になるかな
（煮詰まっていた部分の解決が見えてくる、無論机上の空論に命を吹き込むのはまだだが）
（単に経験則と対症療法しかなかった状況と比べれば雲泥の差で）
（専門家がいるだけでこうも違うのかと感心しながら）
……向上心のようなものが、こんなとそろにも表れているのか
こちらも感謝しないとな……その、さっきみたいな事、そうそう出来ないし
（仮に娼婦を呼ぶとしても気難しく攻めっ気が強ければ出来ないプレイもある）
（その点でも野分に感謝し、また感心を持つだけの肉付きに手が飽きそうもなく）
ああ、お願い……おっ、器用にしてくれる……
（野分が振り向き座るのに合わせて立ち位置を調節するが、あとはしてもらう事第一に）
（自然体で立ちながら眼下の野分が手を封じて顔を寄せてくるのを眺めていると）
（金具を食む顔に先程の余韻の芳香が漂い始め、また前の膨らみは徐々に増していき）
あー……精神的に来る場面に弱いな、我ながら……もう出来そう
軽くお口で芯まで堅くしてくれたら、もう２回戦いけそうだよ
（ズボンの前が完全に開放される頃には、下着を下ろしたら飛び出すのは明白なほどで）
（それでも続行を命じながら、自らが美貌を打つ瞬間を捉えようとスマホを構えた）
【やりにくかったりしたら何か変更したほうがいいかな、あるいは時間の方とか】
【前回は無理いってもらってたから、野分さんもなにかあるなら、ね】
本職の方のチェックも要るかと思いますし、野分だけに頼られずお願いします
もし必要でしたら、また野分をお呼び付けくださいね
(一日で完成できるものでもない計画、何度も彼に抱かれたりすることになるのだろう)
(変態ではあっても、横暴なお客さんという訳でもないことは、かなりほっとする)
同僚に、健康マニアがいて、その影響ですよ
ん……いくら支払っているかはしりませんが、野分はその対価に見合うよう、全力を尽くします
(元々の気質を活かし責めっけが強い子もいはするけれど、高級娼婦の相場になるだけの仕込まれ具合で)
ここからが、ちょっとパンツ次第で難しくて……唾で濡れちゃったらすいません
(今度は社会の窓まで鼻先を突っ込む。鼻先と唇で布をかき分けると、幸い張り出した形に、下着の穴の部分が緩んでくれていて)
(すりすりと鼻が竿を撫でると、触れたところを狙って舌を伸ばして引き寄せ、横からぱくりと咥え)
ん、んれ……んっ♥
(伸ばした舌と、歯を立てない様にした唇で押さえたモノを、頭をのけぞらせるようにして引っ張り出す)
(脈打つモノに横向きに唇を添え、ズボンから取り出して、上手にできましたか？と上目遣い)
(……膝の下に置いていた右手をおずおず上げて、ピース)
【やりにくいって言う事はございません、ただ、そろそろ時間です】
【またの凍結、お願いしてもいいでしょうか？】
【分かった、ではまたこちらからで凍結としようか】
【野分さんの次の都合がつきそうな日時はどんな風かな？】
【ありがとうございます】
【現状、金曜日までは夜22時から毎日空いています】
【土日とその先はまだ未定となりますね】
【それなら早速今晩の22時でお願い、今回は体調もより気を付けて再開といかないとな】
【ここからどうするかも考えながら、室温に気を付けつつ早めに寝よう……】
【また台風も近付いて野分づくしだけど、野分さんも体に気を付けてね】
【わかりました、また今夜、よろしくお願いします】
【口でして、それから……意地悪したいですか？Hしたいですか？と、大まか2パターン、浮かびますが】
【野分がご迷惑を……なんて。はい、体調だけでなく、天候のせいでの電車遅延とかにも気を付けないとですね】
【では、また夜にお願いします、お先におやすみなさい。スレをお返しします】
【それは……野分がどんな意地悪されたいかにも寄るけど、ちょっと聞いてみたいな】
【天候が荒れると色々影響あるからね、今年の大雨での被害が上書きされてるとことか大変だな】
【支障が出そうならその伝言は事前にいれるよ、それではまた今夜……】
【ああ、お休みなさい……スレをお借りしました】
【そうですね、意地悪の例では……口に出したものを飲まないまま、人前に行かせたり】
【道具を仕込むとか、卑猥な落書きを服の下に、とか、社内でするっていう括りでしたら楽しそうでしょうか】
>>941
【今夜もよろしくお願いするね、なるほど……野分さんの好みはそういうのだったんだ】
【それならお口に出したうえで、そのまま次の行動に移ったり、かな？】
【さっそく次で続きを投下するから少し待っててね】
本職がどの組織のどこの部署か調べるところから、なんてありがちなんだよな
話が拗れてきたら呼ぶことになりそうなのは必至かな……あ、あと一定の成果が出たときか
（この部分はどこに持っていけばいいんだろう、と書き込みの一部を突っつく仕草が）
（結局は「調べる先を調べるところから、優先！」のメモの追記になったり）
健康マニア……ああ、なるほど……そこはいつまでも姉妹は姉妹ってことだね
（立場上、今の国防を担ってる艦娘の存在、どんな気質でどんな行動の子がいるか）
（すぐにいわゆる姉妹艦に思い当たる節があり）
……健康マニアだと、味とかで健康を見たり出来たりするのかな？
（全力を尽くそうとこちらの股間の前に潜り込む野分を見ていて、謎の閃きが浮かぶ）
（変な想像をされて当の萩風がどう思うのかはさておき、勝手に話題にあがった）
いや、下着くらい……野分のほうが濡れて汚れたりするわけで……
あっ、おお……ん、もうちょっとで……
（顔を埋める光景に、野分の鼻先が擦り当たる頃には先走るねばつきがにちゃりとして）
（こもっていた臭いにさらに期待値の高さを感じさせる独特の臭いを加味しようと濡らしてくる）
（感嘆の言葉を溢しながら手伝うのか邪魔するのか、くわえようとすれば腰がかすかにゆらめいて）
うわ……舌の伸びた顔、いいかも……頬擦りなんて、してみたりは……？
（スマホからシャッター音が鳴るたび、引き出す野分の扇情さに棹がぶれてしまい）
（頬に軽く当たる勢いで興奮でがっつり堅くなっているのを知らせていた）
最後のポーズまで完璧だよ、ちょっと固い感じがまた野分さんらしくて
……でも、そのお口にくわえてもらったら気持ちいいし、もっと見た目もエロいだろうな
（撮る格好は崩さないまま、間接的に口腔奉仕を支持してきた）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね】
【それはまた災難な……今日はこちらの時間はまだまだあるから、焦らず野分のいいようにね】
現在、表向き野分を派遣している部署の正規の職員が本職です、付け焼刃ですがそちらで基本を教わってきましたから
でも、その時には、またよろしくお願いしますね？
あ、ご存知ですか、萩風のことです
艦娘の広報も行われているようですが、お詳しいんですね？
(どこまで知られているか、というのはあまり当事者としては認識できていなくて)
……そこまでは。でも、「男の人の」が健康にいいって言い張ってますね、本当なんでしょうか……？
ん、んぐ、もご……
(涎で汚れるより先に、カウパーで汚れてしまっているなら、あんまり気にしないでいいのかも？)
(鼻先を突っ込んでいるから、服の内側に籠った匂いを濃密に感じて、ぽーっと目の前がぼやけるような恍惚が頭を侵す)
(興奮で動くのは邪魔になるけれど、そこまで興奮してパンツを押し上げてくれているから、代わりにより捕まえやすくなっていて)
ん、んっ、……頬がお好きですか？
好んで手で触ったりされることは、多いですが……んん、どうでしょう
(自分の涎と、耳の近くにはカウパーとが、頬にきらきらと濡れ光る跡を残して)
(頬のふにふにと、胸やお尻とはまた別種の浅い柔らかさを味わわせながら、すりすり)
(時おり、髪の先がモノを撫でていく)
よかったです、撮影なら、こういうのがいいのかなって……
ええ、勿論です。あー……
(上を向いて、大きく口を開けて、これから入れようという穴を見せつける)
(赤の強いピンクの、涎に濡れ光る粘膜。白い歯、少しだけ突き出した舌)
(奉仕道具をきちんとご覧に入れてから)
あ、あー、ん
(また手をひざの下に、頭を腰へ突っ込むようにして咥えこんで)
(モノの上下に舌、口蓋を擦らせながら、亀頭を喉奥の硬柔らかい感触まで導く)
ん……ぐ
んぷっ、ぐぷ……ぅ♥
(息苦しく目にうすっら涙を浮かべるけれど、そのまま唇がカリに引っかかるまで頭を下げて、またずるずる、喉奥まで入れていく)
【ごめんなさい、非常にお待たせしてすいません、よろしくお願いします】
ああ、そうか、その手があったか……でもあれだよ
野分さんに話を聞いて事態が動かせたのだから、よろしくも何も……こちらが野分さんによろしくさ
そこはある程度は詳しくないと、救援要請したけど来た子が何者か分からない、だと
連携に支障が出るかもしれないし、何より……失礼かなって？
あと詳しくなかったら細かく指定なんてしなかったと思うし
（立場上、一般にある「港に艦娘が来たぞ」程度の認識よりはずっと詳しいようで）
……そっちの健康にいいんだ
（まさかの自分の健康の元という説に少し唖然としてしまう）
布越しにもぞもぞ感じさせられるのも、面白い感覚なんだな……
（妙な感心をしながら緩い感触に膝の位置をもぞもぞさせて落ち着きなく）
（今にでも押し付けそうな揺れ動きが少女の顔面と戯れているようだった）
頬が好きと言うか、野分さんの顔につきつけるなんてとんでもない光景を見るのが
絵的に興奮するから……感触よりも、気分かな
（精神の高揚に効果抜群らしく、頬に押し当たる肉槍の迫力には）
（熱い火照りがみなぎって擦り付けるたび脈動を返すほど）
（これから吐きたいものの先走りを透明に滴らせて、妖しい滑りのを筋引いていく）
……うおっ……うわ……それも仕込みなのかな、男心をよく分かってる……
（そこでまるでこちらの粘液に応えるような口穴の見せつけぶりに、視線が口の中へ）
（そのパーツひとつひとつまで凝視するような興奮ぶりで溜め息を隠さない）
くっ、そんなあーんから、お口だけでっ……！！
しかもいきなり奥まで……？！
（一瞬野分の頭に伸びかけた手が止まり、顔だけでくわえる様子を邪魔しては勿体ないと）
（正に口だけを使った奉仕の趣が自分の肉槍を覆う鞘になるのを見れば）
（喉奥にこつんと当たった拍子に直接苦しょっぱいカウパーを飛ばしてしまい）
凄いよ……野分さんの、さっきまで真剣だった口が……いや、今も真剣に、……
俺の、男のモノを、その綺麗な顔にのみこんで……！！
いいよ、本当に最高の奉仕だ……！！
（ここまで卑猥に演出しながら、誠心誠意の口技を駆使してしまうとは）
（そう捉える男の勃起は往復されるたびに危うく弾み、心地よい忍耐に震える）
（時折野分からはみでる竿や、顔に含む表情まで必死に撮りながら）
（切ない雰囲気を隠そうともしないで褒め称える）
【いやいや、こっちこそ長文になってるから気にしないで】
ああ、なるほど。そうしていただけると、艦娘側としても助かります
……なるほど。そういえば、お店の方でもプロフィールとか、掲載しているみたいですからね
(得意プレイ苦手プレイなど書かれた看板の内容、アピールする事項を選ばされたっけ……と思い出し)
真偽は、野分にはわからないです
(ふるふる、首を横に振り)
うーん……自分で言うのもなんですけれど、美女と野獣の構図、みたいな？自分で美女は、何だとは思いますが
(鏡を見る訳でもないけど、グロテスク、とは思わないけれど、男の人のそれには異様とかごついとか、大きなものには狂暴そう、とかそういう印象を持っている）
(それに屈して貪られる自分に、興奮する気質が、心の奥にあって)
おくひまんこ、として使へますはら
(口をあけっぱなしでちょっと不明瞭に、口内の様子を見せる)
(細かな口蓋や歯茎の凹凸まで観察できてしまう、歯医者でもないと見慣れないだろうそこを見せつけて)
んぽっ、ちゅぷっ、ちゅぅ、んぐ………じゅぽっ
(手前に引き抜いて、唇でちゅうちゅう吸い付くと、バキュームに引かれるようにまた奥へ加え、喉奥近くの硬柔らかい感触で圧迫して、)
(上体と頭とだけで大きく動いて、奉仕の動きを派手に見せる)
んー、んじゅ、じゅぷぷ……
(苦しそうな、あるいは恍惚としたような、ぼんやりした危うい目つきで)
(大きな反応を示したところに、舌や口蓋をきちんと当てて、射精に近づく震えにきゅうっと喉奥を締める)
んぽっ、はちゅ、あむ、あむちゅ、れろ、っちゅ、おむっ♥
(と、口の浅いところで涎をたっぷり絡ませ、下品な唾液の音を大きく立てながら、唇と舌で器用に、亀頭をもみくちゃにするように責め立てて)
【また少々お待たせしてしまいました……】
野分さんは表向きの派遣内容にも充分過ぎる対応が出来ると……実際に助かったからね
しかも性癖をぶつけてしまえるなんて……
（挨拶がわりに随分な形で叩き込んだのを思い出したのか、ちらりとしゃがむ野分の）
（屈んでる部分を気にするそぶりを見せたりして）
そうか、野分でも困るんだ……
（変わってると言えばその萩風の趣向もそれは困るだろうなと思っても見たり）
（そう思うと受け止めてくれる野分が実にありがたく感じる）
美女は美女でいいと思うよ、実際にしっかりしてて大人びて見える、端正な顔立ちで
そこに本能のまま突きつけられてるのが、とても……色々浮かんでしまうな
（当てる間はここから放って本格的に汚したら、そんな想像に駆り立てられたり）
（触れる端々を的にしてのロシアンルーレットのような心持ちで、自分でもおかしいくらいたぎってしまい）
あ、ああ……お口まんこなんて、さっきまでの真面目な野分さんが！？
（その暴発寸前の欲望を含ませる瞬間、目に焼き付いた口腔内が今度は竿を溶かすよう）
（最初から深く呑み、長くストロークして、自分のモノをむしゃぶり尽くす勢いに）
（気持ちまで呑まれてしまいそうな、前のめりのへっぴり腰で崩れかけて）
うくっ……はっ、あっ……分かって、分かってやっててっ……？！
（なんとか気持ち良すぎる刺激に踏ん張った次の瞬間、正確にそこを狙い撃ってくる技巧）
（こほ奉仕も徹底的に仕込まれている、何本も蕩けさせてきたんだと知らされてしまう事で）
（興奮のボルテージが最大を振り切って抑えることなんて出来なくなり）
はっ、吐き出す……お口でっ、呑ん……の、飲まないで！
（射精を乞い惚けるような顔とすべてを一気に壊しにかかる深呑みの喉と回りの責めに）
（もう何も取り繕えない、刹那に浮かぶ興奮のだだ漏れ状態になってしまい）
俺の……精液、ずっとそのお口に溜めて……っ、くぅーっ……はうっ！！
（最後は浅い亀頭責めに移られた瞬間、その味を感じる粘膜に直吐きし出して）
（舌に重いと感じる濃度、途方もなく雄臭い飛沫を美貌の中に暴発させてしまった）
（必死でせがむように肩を掴みながらビクリ、ビクリと棹が派手に口の中を跳ね回って）
【こっちも待たせてるし……なんだか勢いがつきすぎてとんでもない反応してそうで申し訳ない】
も、もう、ほめ過ぎです、自分で言っても気恥ずかしいんですからっ……
ん、んぅ……
(頬の上に、下にと擦る機動が変わって頬ズリするうちに、滾っていくそれを見て、これが愛撫になってることを間近で見せつけられる)
はむぅっ、のわひは、こっひが、ほんぎょぉれふから……
(噛まないように気を付けながらふがふが喋って、改めて、こうして男のモノを咥える方が身に染み付いた仕事だと再認識する)
(再認識してしまう)
(ふにゃりと快感に腰が砕けた相手に、そうさせられる自分の技術、男を喜ばせることへの悦び、しっかりと思い出して)
んちゅ、んちゅぷ、れる、れるれろ……じゅぷぅっ♥
(はい、と肯定するように視線を上に、目を見合わせ)
(むくむくと射精の準備で膨れたものへ、スパートをかけて)
んじゅん、じゅぷ、ちゅぱ、んちゅ、むぐ……
(激しい舌と唇の奉仕に、重なった予告。舌で裏筋を撫でながら、口に広めに空間を取ると)
んっん〜〜♥っん、ん、んっ♥
(ストップをかけられて、呑み込まないよう喉の動きを意識して止め)
(喉奥ではなく、その手前で、びゅくびゅく吐き出される白濁を受け止める)
(肩を掴む、男の力。体重。主導権を握ってご奉仕していても、支配され使われるメスでもあると、その重みに思わされる)
ん、ちゅ、ちゅぅー、ちゅっ、……っぷ
ほあ……
(しっかり吸い付いて、竿に白濁がついたままにならないよう、唇で拭い取りながらものを引き抜くと)
(口を開き、白い液が唾液と混ざりながらも、ぎょろぎょろと形を保って口内に溜まって、雄臭を立ち昇らせる様をきちんと見せる)
(鼻を通り抜ける臭いが、頭をくらくらさせ、雌を発情させ、じわじわと下着に染みを作っている)
【いえ、反応におかしいとか、そう感じるところは全然ないですよ】
【それなら良かったんだけど、こっちが時間も時間だからそろそろ凍結した方がいい調子かも】
【申し訳ないのだけど、また続きを後日に回して大丈夫かな？】
【反応が遅れてごめんなさい、はい、大丈夫です】
【現状は土日以外のいつでも、ですね。土日は未定となります】
【先に聞いてなかったから返事待ちと思われるよね、やっぱり頭回り切ってなかったかな】
【ならこつこつと、また今夜の22時からでお願いできるかな？】
【いえ、気付けないのも気付けないので申し訳ないところです】
【わかりました、また今夜よろしくお願いします。今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】
【こちらこそ、野分さんが楽しんでもらえてるなら続けてる甲斐があるよ】
【それではまた今晩こちらからで、本当に毎回ありがとう】
【それではスレをお借りしました、お休みなさい】
【◆c11i9yMupUを待つよ】
【……って言いたいが大丈夫か？前回、無理言って延期させたのはこっちだから。】
【それを抜きにしても体調が厳しければ、延期や様子見でも大丈夫だが】
【ごめん…】
【ちょっと暑さに当てられた感じで…】
【もし延期が大丈夫なら…いつ平気？】
【いやいや、謝らないでくれ…というか、無理させて付き合わせてそっちの用事に影響出たらマズいからな。】
【こっちの延期でも迷惑をかけてるが、カトラスの方がまだ続けてくれるようならぜひとも頼む。】
【こっちは直近だと明日の日中…だが、流石にマズイだろうし。】
【夕〜夜いけそうなのは、日、火水……あとは月・金なら日中付き合えそうだな。】
【あんまり俺の方は気にせずに、あくまで体調が整った後で遊んでやっても良い…くらいで頼むぜ】
【ううん、私も遊びたいのは確かだから……】
【じゃあ日曜日の夕方以降なら……それまでに治しておくし】
【一応18時以降なら大丈夫と思うけど、どう？】
【そう言ってくれると、こっちとしては凄く嬉しいからな…本当に感謝してる。】
【日曜だな、こっちは18時でも平気…だが、多分19〜21までは食事や用事で外すことになりそうだな。】
【すぐに退席か、本命なら21時以降になりそうだがどうだろうか。】
【私こそ土壇場でごめん……こっちこそ感謝してる、ありがと】
【少し出かけてたら油断したみたい……】
【なら日曜の21時で待ってるから……（身を寄せて、そっと頬にキスをして）】
【スレを返すよ……】
【その辺謝らせるほうが俺としては申し訳なくなってしまうからな…】
【…というわけで、気を取り直して。日曜の夜に、また付き合ってくれ、勿論。体調が厳しそうなら延期で頼む。】
【（キス受け止め…悪戯……は今回は我慢。 今度会った時は、向こうでスカートでも捲るけれどな】
【じゃあ、スレを返すぜ】
【えっと…前の前の会の続きかな？】
【最後の回は最初に使ったスレで野々花ちゃんのケツ穴に一発目を流し込むとこで終わり…】
【だったよね？】
【見直すとそうかな…どうしよう】
【ケツ穴セックスをまたしちゃうか、もう次のシチュに行っちゃう】
【学園の方にシフトしようってお話してたし】
【文緒ちゃんを餌食にして、お母さんを餌食にする話から……】
【こっちは脂ぎったでっぷりしてる毛深いエロ中年校長で】
【デカマラの使い込んだチンポで長年生徒を啼かせてるような】
【もう文緒ちゃんにシフトしちゃう？】
【文緒ちゃんは確か、図書館で文緒ちゃんがエッチされて】
【その後の三者面談…文緒ちゃんと校長先生のセックスシーンを見せられて】
【文緒ちゃんのお母さんもオケツマンコとオマンコ広げて牝奴隷化ってシチュだったよね】
【聖櫻学園の話になると野々花ちゃんは体操着でエロ身体測定とかになるかな】
【きっとあの身体だからとっくに狙われて触られてるに違いない、オジサンに犯されるまではその意味も分からなかっただけで】
【放課後図書委員の仕事でカウンター業務してる時に校長が出口を塞ぐように入ってきて】
【隣に座りながら文緒ちゃんの身体をセクハラして、まだ生徒残ってる所悪戯する感じかな】
【既に数回触られてて、校長の野望は気づかれてる感じだとか…】
【三者面談でもいいし、家庭訪問でもいいよ、野々花ちゃん3Pみたいに女の子二人同時って出来るタイプ？】
【難しいようだったら同じ場所で親子丼は大変だと思うぢね】
【文乃さんドスケベな身体だぞ……文緒ちゃんの上位互換のような身体だ…】
【若さが違うだろうけどね…】
【私は身体測定だったのよね、エロ身体測定】
【まずは裸にさせられるところかな♥】
【文緒ちゃんももう悪戯されていて、それを期待するようなのがいいのかな？】
【校長先生を見て、わざと股を広げるような】
【んー、二人同時も出来なくもないけど…】
【個人的には、文緒ちゃん、文乃さん、親子丼】
【の順番が、凄く王道で素敵だと思うな♥】
【あの身体測定のイラストがエロ可愛くてねぇ】
【あれを見たからからには野々花ちゃんのエロい身体測定、してみたくなるよね？】
【勃起乳首の長さとか、クリの大きさとか、ケツ穴の皺の広さとかね…】
【文緒ちゃんはわざと広げるというか、抵抗しないって感じの方がらしいかな】
【数回触られてて、何を求められてるか分かってて】
【今日逃げられない所で、やっぱりされちゃうんだ…みたいな、内心期待って感じ？】
【そしたら家庭訪問でお母さん一人のおうちにお邪魔してたっぷりと浮気えっちを覚え込ませよう】
【10何年もきっとオマンコしてないんだろうなぁ、文緒ちゃんの後弟や妹が居ないということは…】
【あのドエロい身体をずっとね、未開発だった身体をね、再び雌に戻すと…あっという間に落ちていきそうじゃない？】
【乳首が勃起するように、それも右と左をちゃーんと測ってくれるように♥】
【乳首をシコシコしてくれたり、クリトリスを測れるように私がオマンコを向いたり）
【オケツ穴は皺の広さも本数も…体温計で体温とかも測って欲しいかな♥】
【それなら校長先生が求めるがままに…言われたように身体を許して】
【オマンコもケツ穴もダラダラ汁を垂らしちゃうようにするね】
【ふふふ、家庭訪問でビデオを持ってこられて、そこに文緒ちゃんのエッチシーン】
【こんな乱れた娘だなんて、どんな教育をしてるんだと文乃さんを襲って】
【文緒ちゃんが帰って着たら、文乃さんが両穴からザーメンダラダラでぐったりしてる】
【場面が変わってちょっとしてから親子丼、どうかな？】
【エロエロ身体測定は気持ちいいからねぇ】
【オジサンに一杯調教された野々花ちゃんならむしろ期待して自分から脱いじゃうんだろうな】
【もちろん検温は直腸温だよね】
【口ではダメですって拒みながらも抵抗弱くて…】
【結局校長のしたいこと全部させられて、人前で悪戯され、貸出手続中にお漏らしして校長にごっくんされて…】
【チンポハメられたらもう一転して、野々花ちゃんみたいに一気に堕ちるなんて】
【ギャップがえっちそうじゃない？】
【襲って触って悪戯するうちに文乃さんも身体が雌になりたがって】
【ご無沙汰な事を告白しながらおねだりしちゃうわけだ…】
【親子丼はおうちでするのかな？】
【お父さん出張でしばらく帰ってこないからそのまま夜通しとか変態プレイ教えたりとかも出来そうだね】
【勿論そうにきまってるから♥】
【検尿検便もしてもらいたいし…ふふふ♥勿論♥】
【校長先生が来年からそれを標準検査にしちゃうくらい】
【喜んで協力しちゃうもの♥】
【そんなギャップが出来るように、校長先生の言いなりになるようにするね】
【もうオチンポ一発で処女膜破られて即イキ】
【ケツ穴は即オチンポ穴になっちゃうド変態だと思うから♥】
【親子丼は家の方がいいと思うなぁ】
【例えば…校長先生が帰って着たら、文緒ちゃんと文乃さんが玄関で膝と指をついであたまを下げてお帰りなさい】
【文乃さんが裸エプロン、文緒ちゃんは裸セーターでお出迎え♥】
【御主人様に健康のパラメーター、お尻を叩かれて脱糞をリビングでしちゃってウンコで健康診断されたり】
【三人仲良くお風呂に入ったり、どうかな？】
【目の前での検尿検便、そしてそれを診断するのは校長先生本人だよ】
【コップに出されたものをそのままごっくんするし】
【にゅるーっと出されたウンコはもぐもぐして検査だね】
【真面目で大人しい文緒ちゃんだから、絶対口ではダメですって言うと思うんだよね】
【してほしいっておねだりするのは落ちる時と落ちた後……】
【それまではいや、ダメ、って言いながら無抵抗、その有様を先生は言葉責めしちゃうんだ】
【内心期待してるんだろうって…】
【お家だと安心して一杯出来るもんね】
【うほほ、面白そう…しばらく文緒ちゃんのお家でお泊りだね】
【誰が本当のお父さんなのか忘れちゃいそうじゃない】
【文緒ちゃんにお父さん、って呼ばせちゃったり…】
【どっちも楽しそうなシチュだと思うけど】
【オジさん子と校長先生はどっちで遊んでみたい？】
【私なら健康診断しながら、こんな変態診断もして欲しいってお願いするし】
【文緒ちゃん、文乃さんならさっき言ったみたいにしてみたいなぁって】
【そうだねぇ……じゃぁ前回とちょっと時間も空いたことだし】
【村上家をトコトン犯してその生活に浸食していくようにしてみよう】
【文緒ちゃんの若いけれど、野々花ちゃんにも劣らない極エロボディに】
【文緒ちゃんとほぼ外見が変わらないのにさらに熟れきった超熟エロボディをした文乃さん】
【二人ともめちゃくちゃにし甲斐のある存在だよ】
【わかりました…それじゃあ私に悪戯してもらって】
【でも校長先生でも…図書室であんまり騒いではいけませんから、静かにやってくださいね♥】
【３サイズ…私はわかってますけどお母さんはどうしましょう】
【数値決めておいた方が興奮しますか】
【大声出しちゃうと、他の生徒に気付かれちゃうからねぇ】
【それに本を借りに…文緒ちゃん目当てかもしれないけど例の彼が来るかもしれないしねぇ】
【くっくっ、彼がそばにいるのに、カウンターの下で股を開いて、オシッコ飲まれてしまうとか…】
【文緒ちゃんはえっちになるだろうなぁ…】
【そうだねぇ、文緒ちゃんのサイズも野々花ちゃんのサイズもだけど、間違いなく下方にサバ読んでるよねぇ】
【文緒ちゃんの時点で軽く90超えてるオッパイしてるし、あのイラストだと】
【数値は興奮しちゃうな、とてもえっちだしイメージも出来るしね】
【校長先生のせいで…私のトイレが図書室になるかもしれませんね】
【私専用の穴が空いた椅子】
【先生が下に潜りこんで、オシッコもウンコも食べてしまうんですね】
【わかりました、私の数値は86・56・86ですけど】
【先生は私の数値、どのくらいだと思ってますか？】
【私の数値からお母さんの値決めたいと思います】
【そういう不思議な形の椅子を作らせちゃうのかも】
【ふふ、本当にスカトロが大好きなお嬢さんばっかりだねぇ】
【まぁオジサンも大好きだからいいけれど】
【そうだねぇ、90は間違いなくあるオッパイしてるからなぁ…】
【92.56.89位？】
【お尻も結構大きいと思うんだよな…きっと、図書館でも学校の図書室でもずっと座って本読んでるだろうし】
【校長先生からの前衛芸術なプレゼント】
【と言ってもらえれば他の皆も納得すると思いますから】
【校長先生が好きだと言ってくれるから…私も無茶ができるんです♥】
【わかりました、それでは校長先生の言う通りに…お尻も90くらいあってもいいかと思いますけど】
【お母さんはそうですね…98・59・97なんてどうでしょう？】
【こっそり校長自ら日曜大工しちゃうんだねぇ】
【文緒ちゃんにぴったりの椅子を…！】
【ある意味愛だよ、愛、こういうのも大好きだからねぇ……食べるのとか、飲むのとか】
【じゃぁお尻も90台にのっけるか！】
【そしたら野々花ちゃんの尻はもっとでっかくなるだろうね…ブルマのムチムチ尻…いいねぇ】
【文乃さん、ドスケベ過ぎる身体だねぇ…！！！】
【数字だけで硬直親父の校長先生は勃起しちゃうよ】
【それでいこうよ、オッパイもお尻もえっちで大きな人妻……しかし本当文乃さんあれだ、女子大生くらいにしか見えない】
【生徒の排泄物まで愛せる、ある意味校長先生は凄い教育者です】
【きっと女の子は校長先生の教育に感謝してしまいますね】
【胸もお尻も90台の高校生…少し発達しすぎですね】
【お母さんは私を産んでますし、胸もお尻も大きいのは仕方ないです】
【確かに良く姉妹と間違われますから、そんな私達を牝にしてくださいね♥】
【手を出した女の子にこんなことをするのは初めてだけどねぇ】
【実は内心そういう性癖の子が一杯いた学園だったのかもしれないね】
【多分心実ちゃんも、胸お尻ギリ90行かない位だけどデッカイだろうし】
【いちごちゃんや萌果ちゃんは身長が低いうえにこのレベルだと思う】
【苗ちゃんや桃ちゃんはさすがにドンマイだろうけどね】
【文乃さんはね、初登場の名前の無い時から正直ぐっときてたからね】
【楽しみだなぁ…浮気セックス…】
【文緒ちゃんは時間はどうだい？このまま出来そう？】
【日を改めるならオジサンは明日明後日の夜も大丈夫だよ】
【0時半とか1時くらいまでなら遊べますよ】
【心実さんやいちごちゃん、萌果さんも大きくしたいですね】
【ちっちゃい子は小さいままに価値を見出したいですけど】
【ロリ巨乳にするならそれもいいと思います】
【お父さんと比較するようなことをい言ってもらいましょうか？】
【それじゃ時間一杯まで話そう】
【えっち本番は、次回かな……】
【いいとも！いいとも！大歓迎だよ】
【まぁどっちかというと、過小評価のサイズをイラスト基準にって感じだけど…ホントデカいもんなぁ】
【特にいちごちゃんのケツは…ケツのむっちりはちょっと凄いレベル】
【いちごちゃんのケツを悪戯するときは…大興奮だろうな…】
【苗ちゃんや桃ちゃんをロリ巨乳に…！？それは禁断の果実だ……】
【それは鉄板だね、奥さんの口から旦那さんと比較してどっちがいいかを言わせないと】
【でも10何年してないんじゃ忘れてるかもしれないけどね、オマンコももうチンポの形忘れて閉じてるだろうし】
【それなら眠くなるまで…もうちょっとだけお話してください】
【いちごちゃんはオケツ重点なんですね♥】
【そのオケツが凄いっていうのはコレかしら？】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/142a6d48e66e1bd79ba343f3b1492d0f.jpg
【手芸部の苗ちゃん、オケツ穴を広げられて…自分が作った人形を出産プレイとかいいかもしれませんね】
【自分がケツ穴オナホ人形になってしまうというのも】
【それなら…ロリ巨乳やめておきましょうか？ふふふ】
【校長先生のはオジさんを輪にかけて女泣かせのドチンポがいいです♥】
【改造してたりとかしてるともうとんでもないかもしれません】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534432095/
>>990
【そう、その尻！そのカードは前から見てもエロいけど】
【やっぱりその尻の大きさ結構なムチムチだと思うんだ…】
【いちごちゃん身長も低いし、ホントクソエロボディだよ…】
【直腸出産とはまた危ない物を…、小さ目の可愛い人形をずっぽり入れて】
【力んで出してもらおうかな…オマンコとケツ穴からダブル出産を…】
【悩ましい！悩ましいよ…桃ちゃんはロリ巨乳でまったく問題ないけど…】
【そうかぁ…そうだねぇ、チンポも20㎝位あった方がいいかな？】
【太さも凄くて…でも処女の小っちゃい子は大変かな？でも大丈夫だよねみんな超ど級にエロそうだし】
【20㎝のマラも根本まで飲み込むし、下手したら子宮姦しそうだし】
【ケツ穴からはこれくらいぶっといのをいつも出してるだろうしね】
【こんな体勢になったいちごちゃん、服の上から指でカンチョーとかして…】
【ケツ穴快感に目覚めさせてもらいたい…てってくらいのケツアピールですよね】
【悪戯好きの校長先生のカンチョーのせいで、着衣脱糞＋クソ穴アクメで即ケツマニアになってしまうんです♥】
【手芸なので…オハジキとかお手玉でもいいんですけど、自分が作った物を捻じ込まれてみたいとか】
【お人形さんの格好でオナホ扱いされてみたいというのがありますね】
【桃子ちゃんは…実は可愛いんですけどどうしていいかわからなかったりしてします】
【20cmでもそれ以上でも…ケツ穴じゃないと飲み込みきれない大きさで】
【だから根元まで入れるためにケツ穴を使って欲しいんです、みたいな】
【苗ちゃんや桃子ちゃんみたいなロリな子なら特に】
【私やお母さんや心実さんとかならオマンコでも飲み切れそうですけど】
【ケツ穴マニアな私達の趣味です】
【GFのカード一杯あれど、ここまでケツ力の強いものはない気がする】
【しかもこれがちっちゃいいちごちゃんというのがまたね、ギャップ凄くてね…いやいちごちゃん凄い巨乳だけど】
【いちごちゃんの出番が来たら、こんな体勢になってる所を見つけて】
【校長先生が思わずカンチョーしてしまい、下着の中でもこもこ脱糞して…】
【先生が食べて、即ケツ穴に突っ込んで、一気に目覚めちゃうとかね】
【お人形さんみたいな恰好してる苗ちゃんカード一杯あるしなぁ】
【そういうのも行けると思う、手芸を生かすにはそういう突っ込んだり出させたりいいと思うしね】
【軽音部って……なんか部活としてはネタがなぁ…それは合唱部も似たような物で】
【桃ちゃん人気投票一位とか取ったことあるような大人気美少女だから、単純に狙われて犯されるのもありかね…シンプルに】
【本当にケツ穴やスカトロが大好きなんだなぁ……よしそういうデカマラで行こう】
【改造チンポだと小っちゃい子系を犯す時に大変だと思うし、カリが並はずれてるみたいなのはどうだろう】
【カリ高過ぎて肉ビラずるずるひっかく刺激が強いとか】
【ふふふ、確かにすごいオケツアピールなカードですよね】
【いちごちゃんはこの体制からスタートって流れでやってみましょう】
【私服でオケツパッツンパッツンの所を、校長先生の理性を吹き飛ばすデカケツアピールで♥】
【手芸の能力を活かして…校長先生オチンポ人形とかを作って見て】
【それが自分のウンコ汁でどす黒くなるまでオナニしてましたなんて告白するのもいいと思います】
【ギターやキーボードは中々…難しいですね】
【合唱部なら、ケツマン穿られながらの発声練習ならやってみてもいいと思います】
【ふふふふ、単純に可愛すぎてロリ穴狙われるようにしましょうか】
【はい、死ぬほど好きですよ♥】
【竿部分に真珠のようなコブが一杯がオーソドックスかと思いました】
【天然ものでいくなら、竿太、極長、カリ高オチンポ、女の子をイキ殺すためのチンポですね…♥】
【直径5cm、長さ22cm、カリは6cmくらいの女殺しチンポというのはどうでしょう♥】
【個人的にはいちごちゃんはこのカードが一番頭に焼き付いている】
【前から見ても後ろから見ても……】
【体勢はこれで制服姿の学園内でもいいと思うよ、いちごちゃんはこの体勢で着衣脱糞をさせてみたい】
【外に出て行かないで、パンツの内側からもこもこって盛り上がってくるのをつんつんしてみたいね】
【苗ちゃんはちっちゃくて、ガチ幼女のように見られるけれど】
【実はその位えっちの好奇心があってセクハラ校長の噂を聞いてから、自分が目を着けられたら…】
【なんて思いながら校長のチンポ人形作って自分でやってました！みたいな変態だったりとかギャップあるかも】
【軽音部のネタをエロ持っていくとかは、ライブハウスでチャラ男に絡まれドラッグで…みたいな方向になりがちだけど】
【オジサンそういうのは好みじゃないからねぇ…】
【桃ちゃんは可愛いから普通に狙われちゃうのかな…まぁ聖櫻学園今も月に一回変態が襲い掛かってくるんだっけかな…】
【うん、そんな感じかなって思ってた】
【真珠入りのチンポってオーソドックスだけど、あれ自分痛くないのかなっていつも思うんだ…】
【いいねぇ、とんでもないチンポだね！！カリも高くて、高いだけじゃなくてエラも張って…名器揃いの生徒たちの肉ビラをめくりあげそうなレベルだ】
【そして、みんなもこんなデカマラのようなウンコ、出すんだろう？】
【他の子も校長先生の第一印象のカードを教えてもらって】
【そこからネタを出すのもいいかもしれませんね】
【高校生なのに着衣脱糞して…恥ずかしそうにしてるところを】
【校長先生が自分で食べて舐めて綺麗にして惚れてしまいそうですね】
【そこまでしてしまいますか、そうなるとエッチする前からケツ穴ガバガバになっていそうです】
【苗ちゃんをドヘンタイにするか、天使な少女をケツ穴大好きド変態にするか、結局最後はド変態不可避になって居ますね】
【私もキメセクプレイは無理ですね】
【嘘でも即ハメ即イキ薬無しプレイが好みです】
【桃子ちゃんの出番までゆっくりと、上にも書きましたけど第一印象カードがあったらそこからひねり出してみるのもいぢえすね】
【一ヶ月もあれば綺麗なスジオマンコやきゅっと窄まった肛門を肉ビラ、ビラビラチンポ穴に変えてしまう】
【オジさんのチンポが赤ちゃんに見えるような凶悪チンポです】
【ええ…そうなるようにケツ穴を目一杯穿り返してください♥】
【気に入った女の子のケツ穴を犯し続けて、ケツ汁がたっぷり沁みこんだ凶悪オチンポで♥】
【…そろそろ限界、明日もおしｇ…学校なので寝ます】
【土日の都合…教えてもらえないでしょうか、起きたら確認してお返事するようにします】
【おやすみなさい先生】
【そうだねぇ、次に会うときまでにピックアップしておこうかな】
【着衣脱糞させたのは校長先生なのに、綺麗にされて惚れてもらうとか棚から牡丹餅だね！】
【苗ちゃんは天使、これは間違いない】
【それが聖天使なのか、堕天使なのかの違いなんだと思う、どっちも美味しいなぁ…】
【ギャップ萌えか、正統派か……】
【キメセクもダメだし、チャラ男というのもダメだ…なんかエロを感じない】
【じゃぁ今まで出場予定のキャラを眺めながらピックアップだ】
【こちらの都合だと、金曜は夜大丈夫、土曜も夜大丈夫、日曜は残念ながら難しいな…】
【その次の週だと月水金が大丈夫だと思うんだけど、それは確定してから、かな】
【今日もたくさんありがとう、また後日！おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
改めて、次スレはこっち↓です
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534432095/
【昨日の夜、私に変わってたのをすっかり忘れてました】
【私からでしたね、ピックアップなどは出来たのかちょっと期待してたりはします】
【もう残り2レスだから、終わったらそのまま次スレに移動しようね】
【まだ全員のは決まってないんだ、こっちも今日はずっと外出していたからね……】
【ただ文緒ちゃんに関しては…】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/6304f19d5373fe4e2e3a40fba894fa2c.jpg
【かな】
【シンプルだけど、文緒ちゃんオッパイおっきい……って感じの】
【こんな文緒ちゃんのオッパイを隣に座りながらブレザーに手を突っ込んで揉みまくりたいとシンプルに思ったんだ】
【これで完全に埋めですね】
【シンプルですし、私のシチュは図書館での悪戯でしょうから】
【コスプレというシチュでもありませんものね】
【自宅に変わった時はお母さんも堕ちていて、どんなコスプレでも出来ると思います】
【好きなのを指定してみてください】
【では次スレで始めましょうか ）