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好きに使うスレ トリニティソウル・支部part6

1 : 名無しさん :2018/12/27(木) 00:42:25
好きに使えるスレです。

名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。

スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

>>990を踏んだ方は次スレの準備をお願いします。

前スレ
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531704695/


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2 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2018/12/27(木) 21:44:45
【スレをお借りします…】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください(体育座り)】


3 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2018/12/27(木) 21:45:17
【あ、スレ建てお疲れ様です…いい忘れてしまいました、すみません】


4 : 名無しさん :2018/12/27(木) 22:01:49
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1543062744/413

はは、そこは知ってるよ……っていうか純子ちゃん結構分かりやすいから顔を見れば一発だよな
ムッツリスケベで、物欲しそうにおまんこ疼かせて、誰かにイキ顔を見てもらうのが大好きです…って
(彼女がセックスを気に入ってる事など今更聞くまでもなく)
(試しにと言わんばかりにアナルパールに手をかければ、ぷつ、ぐ、にゅ…ぼこり。)
(サイズの異なるそれらが彼女の尻穴を捲り上げる勢いでゆっくりと引き抜かれ、一番手元に近いパールを尻から出したまま歩行の再開)
(彼女のお願い通り、引き抜く……最後まで引き抜きはしないものの、歩くだけで抜け落ちそうになるそれは)
(自力で尻穴に力を込め、パールを意図してくわえ込む必要があり)


【淫猥アイドル純子ちゃんとスレを借りるぜ、それとスレ立てお疲れ様、だな!】
【…というわけで待たせて悪い。今夜も宜しくな。俺の方は23時半〜24時くらいがリミット予定だが純子ちゃんはどうだろうか】


5 : ◆c11i9yMupU :2018/12/27(木) 22:02:34
【………と、悪い。 トリップを付け直して、改めてよろしくな】


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6 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2018/12/27(木) 22:06:36
>>4
……私、そんなにわかりやすいですか?
え、そ、そこまでは……そんな……
(赤面し、俯くも今更隠し立てできるわけもなく)
(尻穴のアナルパールを引き抜かれると)
ん、ひ、ひぃ、あ、あひ、ぃっ♥
(尻穴をパールでめくりあげられ、引き抜かれるたびに震え)
(僅かに尻穴へと残し、尻尾を生やすような状態となり、再び歩かされ)
……あ、は、はぁ…
(必死に尻穴を締め、アナルパールをぶら下げながら肛門を締める様も男へ見せつけ歩き)
お、お部屋、案外遠いですね…

【今日もよろしくお願いします】
【今日はでしたら早めに…23時半に絞めにしましょうか】


7 : ◆c11i9yMupU :2018/12/27(木) 22:33:39
>>6
ああ、純子ちゃんの顔も目もすげえ分かりやすいぜ
ちょっと嫌がってるけど、押せば尻でだって許してくれるようなエロい子なんだからな
(自分からすれば彼女はとてもではないが、性癖を隠してると思えなかった)
(たった今、尻穴からパールを抜きかけぶら下げている状態でさえ、聴こえてくるのは)
(泣き声や、怒りではなく、彼女の微かなアエギ声。部屋が遠いとの言葉通り)
(自販機から廊下、そこから階段へ向かうのは歩幅を小さくした状態で向かうには時間がかかり)

なら、少しは俺も手伝っておかないとな。
例えば、誰かが引っ張ってやるとか、後ろから押してやるとか
(そう言って彼女の膣口に這わせた指は、明らかに愛撫をする為のものだが)
(問題はそちらではなく、もう一本の腕。 その先には小ぶりなクリップを掴み)

そんな風にすれば、少しは早く行けるかも……なっ♥
(その言葉と共に、彼女のクリトリスへクリップを押し当て……パチ、と肉芽が潰れるくらいに強く挟んでいく)
(彼女のクリトリスを引っ張り、伸ばし……そうして伸びきったまま、指を膣口に差し込んでいけば)
(クリの裏側の神経をこり、と指で揉むように刺激し、彼女の足を速めるように急かしていく)

【こっちこそよろしくな……って、】
【結構考え込んでたせいか遅くなって悪い。あまり時間はないが今回もよろしくな 】


8 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2018/12/27(木) 22:43:27
>>7
うぅ……
(赤面し、言葉に詰まるものの)
(男の言葉は事実であり、すでにすっかりと快楽に流されている自分が居て)
(実際裸で尻穴からアナルパールを生やし、極太のバイブを手にし)
(男の前を歩く姿には今更言い訳の余地もなく)
(小さく喘ぎ、息を荒げ、廊下を歩く様も快感になり)

お手伝い…ですか
……ひゃ、ん、んぅ♥
(手を伸ばされ、膣口をいじられながらその快感に油断し)
(クリップには気づかないで…)

……ひゃ、んぃ、ぃっ♥
(クリトリスにクリップを挟み込まれ、その不意打ちに目を見開き)
(引っ張られ、伸ばされ、膣口に指を差し入れられれば)
はひ、ひ、ひぃ、ん、ひぃぃ♥
(クリを裏側から擦られ、震え、それでも足を速めるもややがに股の滑稽かつ卑猥な姿を晒す)

【はい…よろしくお願いします】
【今年最後ですし…短い時間ですけど、一緒に…というのが嬉しいんです】


9 : ◆c11i9yMupU :2018/12/27(木) 23:14:52
>>8
……っと悪い悪い。冗談だって、純子ちゃんは自分からエロい事をしたがる変態じゃないもんな?
(彼女の反応を見れば、からかうのを適当な場面で切り上げていく)
(口にした言葉も、一見すればフォローのようだが……その手は、ぐ……りっ♥と彼女のクリを裏から押上刺激し)

だから、俺に目をつけられたのが悪いと思って我慢してくれよな
胸も、ここも…充血して硬くなるような、すぐに股を濡らすような子にして
その分、いくらでも気持ち良きう可愛がってもらうからさ
(彼女が目を見開く姿は男からでもよく見える)
(それを感じている証明だと思えば、彼女のクリを摘む指にも力が入り)

なあ、純子ちゃん。さっきは俺とバイブで二本挿しだったが
どっちもくわえ込むのが玩具なら、どれだけエグく攻めても楽しめそうだよな
(彼女が足を速めるのを肩に手を置き、送らせ。代わりに卑猥な…誘うように開いた股へ指先を差し込み)
(クリを摘む手を捻るようにすれば、彼女のクリも勃起したそれがまるで捻るように左右に形を変えて)
(男が指差し、目当てにしたのは彼女自身が持ち運ぶ特大ディルド)
(それを本気でするかどうか。彼女の反応は? 想像するほど口元が歪み、彼女を責める手に力が入ってしまう)

【ああ、純子ちゃんとのデートはエロいし楽しいし】
【こんな風に付き合ってくれるだけで本当にありがたいくらいだな】
【残り、あまり長くはないし次あたりで時間になりそうだが。もう少しだけよろしくな】


10 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2018/12/27(木) 23:23:36
>>9
……
(顔を真赤にしながら俯き、無言なれど結局隠しきれず)
ん、ひゃぅ、ぅ♥
(クリを膣内から押し上げられ、刺激されれば甘い声をあげ)

……ふぁ、ぁ
はひ、はぃ、ぃ……♥
…わ、私、どうなっちゃうん、ですか…
(快感の中、細く小さい声で不安を口にするものの)
(その声色には実際の所期待しか無く)
(クリを摘まれ、その刺激にまた軽く細い体を反らせて)

んっ……
……え、えぐ、く…?
どんな責めを……するんでしょうか
……ひゃ♥
(指を膣穴に差し入れれながらクリも責め立てられ)
(クリップで挟み込まれればますます充血させてしまい)
(手にした特大のバイブを指さされ)
(こ感を執拗に責められれば、快楽に耐えきれず)
お、思い切り……して、ください……
……私のあそこも、お尻も……滅茶苦茶に……

【私も本当に楽しいです……】
【ええと、じゃあでも時間ですよね】
【次回は来年ですけど…どうしますか】


11 : ◆c11i9yMupU :2018/12/27(木) 23:56:35
>>10
【海鮮の方が繋がらなくて待たせて悪い、こっちこそいつも本当にありがとうな】
【来年は早くて8や10あたりからになりそうだな。】
【少し空くが純子ちゃんが平気そうならそのあたりでだな】


12 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2018/12/28(金) 01:16:13
>>11
【す、すみません、ちょっと寝落ちてしまって…】
【でしたら出来れば8日で…また伝言板にその旨をということで】
【多分昼間も平気とは思いますから、都合のいい時間を教えてください】
【ごめんなさい、今日も楽しかったです…どうか良いお年を】

【スレをお返ししますっ】


13 : ◆c11i9yMupU :2018/12/28(金) 08:14:50
>>12
【わ、悪い純子ちゃん。 俺の方も返事を見る前に意識が落ちてたみたいだ】
【それなら早くて8日の夜、昼間も行けるかもしれないからまた近くなれば…って感じか】

【一応年内、それにデートの予定日までも返事なら出来るから、その間何かあればよろしく頼むぜ】
【最後の最後で迷惑をかけるのが我ながら恥ずかしいが……ともあれ、今年色々付き合ってくれて本当にありがとう】
【また来年もよろしく頼むぜ、それじゃあ…遅くなったがスレを返す、付き合ってくれてありがとうな】


14 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2018/12/28(金) 22:05:25
【信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dIさんとスレをお借りします】

>>951
(藤四郎にクリトリスを摘ままれる、「触って欲しい」と言われているような状態と言われて)
やーーん♥ そんなことないもん♥♥ パパのいじわるぅ〜〜♥♥
(もう表情から反対の事を言っているのが丸わかりのうわきっつな笑顔でぶりっこポーズで首を左右にふる)
ひいん♥ 気持ちいいよぉ〜〜♥ パパぁ〜♥♥
(声が大きくなったのは藤四郎の言うとおり二人きりで防音が行き届いた部屋なのを思い出して)
やあん♥ はうっ♥♥ ひいいいいんん♥ やーーーん♥♥♥
きちゃうよぉ〜〜〜♥♥♥
(藤四郎の舌はジルの膣内をこねくり回してクリトリスを摘まむのを休まずに進めていく)
やんやんやんやん♥♥ パパぁ〜〜♥
(普段誰にも甘えることができない反動がさらにここで出てきて)
ひぐ、ひいっ!! しーーちゃん、いっちゃよぉ、馬鹿ぁ♥♥
ぐいっ!!
(ジルは我慢できなくなったのか両手で藤四郎の顔を自分の秘所に押しつけて)
いぐいぐいぐいぐよおぉ〜〜♥♥
パパぁ!!!♥♥♥
(ジルの絶叫が防音の部屋にこだますると)
ひぐうっ、びくびくびくびく
(藤四郎の顔を押さえ込んだまま体が震えてけいれんし絶頂を迎えた)
びくびくびくっ
(まだ震えは続く、ジルの両手の力が抜けて落ちる)
はぁはぁはぁ〜〜♥♥
パパぁ〜〜♥♥
(顔は幸せにふやけた恍惚の表情で口元からはだらしなく涎が垂れているジルだった)

【こんばんわ、よろしくお願いします】
【お返事も間に合って良かったです】


15 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2018/12/28(金) 22:29:41
>>14
さっきまではしーちゃんが意地悪さんだったのにねぇ♥素直じゃない子にはこーしてあげないと♥
グジュルルルルっ♥♥ぢゅずずずずぅぅっ♥♥
しーちゃんったらすごい声♥そんなに気持ちいいなら、パパもっと頑張らないと♥
(快楽と幼児退行で普段の面影ゼロのアラサーのぶりっこ笑顔も、藤四郎からすればジルが喜びを示している証であって)
(大きくなる声に負けじと、責め手を休めずラストスパートをかけていくと)
イッちゃえっ♥エッチなしーちゃん♥♥おまんこで赤ちゃんがしちゃいけないアクメしちゃえっっ♥♥
むぐっ!?んむむ〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(ジルの絶頂宣言に促すような言葉を投げかけていたが、不意打ちで秘所へと押し付けられると)
(息苦しくもあるが、それ以上にアラサーの女の臭いと味に埋め尽くされて、されるがままになりつつも舌と指を止めず)
(呻くことしか出来ない中、ジルの絶頂する姿を上目遣いで眺め続け、両手から解放されるまで自ら離れることはなく)
んんむ〜〜っ……ぷはぁぁっ!!……はぁ、はぁ……♥♥
あ〜、しーちゃんたらそんなだらしない顔しちゃってぇ……赤ちゃんがしちゃいけない顔しちゃってるぞっ♥れろぉっ♥チュッ♥
(両手が離れたのを確かめてから顔を離し、酸素を求めて荒い呼吸を繰り返し)
(自らを呼ぶジルのふやけた顔に苦笑しつつ、垂れる涎を舌先で舐め取り、ねぎらいの口吻を一つ)
(藤四郎自身も、押し付けられてたためにジルの愛液に塗れていて、数本の陰毛が張り付いているのだが気にする様子はなくて)

しーちゃんったら、大人の女性のような、トロトロの顔してる♥
そんな顔してたら……パパ、我慢できなくなっちゃうよ……♥♥
(唇を離して至近距離で見つめ合う、覆いかぶさる形のまま離れること無く)
(ジルを責め続けていて赤ちゃん姿に似合わぬ女の味と臭いに意識を犯されてか)
(眼の前の女を求めて、小さくもいきり立つペニスを見せつけながら、無意識の内にジルの太腿に擦りつけていて)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【無事、今年を乗り越えられそうで何よりです。今日も早めに次の予定を話しておきましょうか】
【しかしながら……今年もあと数日ですが、ロールの時間を確保できそうになく……来年は如何でしょうか?】


16 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2018/12/28(金) 22:47:02
>>15
はぁはぁはぁ
(ジルは一呼吸おくと呼吸を激しくして落ち着かせようとしてたが)
っんんっ♥ れろっ♥ ちゅ♥
(藤四郎が顔を近づけてきてキスをしたのでキスを返していた、藤四郎の味だけでなく自身の愛液の味と自らの陰毛を見て)
はぁっ、パパぁ♥ 恥ずかしいよ♥
(陰毛が藤四郎の口元についているのが恥ずかしく感じた)

(そして大人の顔していると言われて)
ん? あ……
……
(思わず反応に戸惑ってしまう、一呼吸の素に戻るべきか。それともまだ赤ちゃんのままなのか)
ひん!!♥
(ジルの剥き出しになっている太ももに擦られたもの、見なくてもわかるが藤四郎のまだ包皮が被っている若茎で)
パパ元気だね?
しーちゃんはばててきたけどぉ〜〜
(ここで本来の年齢差が出てきたと思う、若い男の子の元気はアラサー女と違って少し休んだだけでも回復してくる)
パパぁ? もうすぐしたいのぉ〜〜?
(このまま入れられたら藤四郎の思い通りによがられそう、どうしようかジルは考える)
(もっともこんな考えている間に藤四郎はすぐにいれてきそうだが……)

【はい、こちらも乗り越えることができました】
【そうですね、これから休みに入るとはいえ今日は終わった開放感から疲れが出てくるかもしれませんので】
【確かにこれからはこちらも掃除をしつつというのもありますので】
【来年の元旦でいいのかなと思いますがご予定はいかがでしょうか?】


17 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2018/12/28(金) 23:26:27
>>16
え?いつもパパとキスしてるのに……あっ。
あはは、ごめんねしーちゃん♥ちょっとパパデリカシーが無かったかもっ……
(キスの後の予想外の反応に疑問を浮かべるも、視線の先の状態を想像して漸く気付いて)
(口元を手の甲で拭いながら自らの醜態に苦笑い。しかしジルの恥ずかしがる姿を見れて嬉しかった様子)

だって、しーちゃんのあんな姿見てたらパパドキドキして元気になっちゃうって♥♥
んー、どーしよっか……しーちゃんの体力も心配だけどぉ……♥♥
(ジルの体力を気にする言葉に少しばかり考え込むも、汁の懸念はもう一つの要素を忘れている様子)
(若さ故に違うのは快楽に対する欲求、及び性欲。心配をしながらも、若い性欲を滾らせた藤四郎は)
(整えた呼吸が、ジルのあられもない姿によって再び荒くなり、目に浮かぶのも父性が少しずつ消えていて)
でも、パパ……しーちゃんのもっとエッチな姿見たくなっちゃった♥♥
だから、おまんこで気持ちよくなっちゃうエッチなしーちゃんみたいに……
パパも、しーちゃんみたいな赤ちゃんで興奮しちゃうエッチなパパになっちゃうねっ♥♥んふぅっ♥♥♥
(そしてジルの想像通り、藤四郎は欲求のままにペニスをジルの太腿から秘所へと移して)
(スジをなぞるかのように擦り付けながら、申し訳程度の宣言だけして、小さな皮被りペニスを秘所の中に飲み込ませてしまう)

【色々とやらねばならぬこともあるでしょう……長期休暇、しっかり英気を養いましょう】
【元旦だと流石に厳しいですね……3日か、6日辺りはどうでしょうか?】
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18 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2018/12/28(金) 23:42:41
>>17
(予想通りの展開というか、やっぱりという感じで)
ふっ
(つい大人の笑みを返してしまう、が……)
やあん♥ パパぁ♥
(嫌がっているそぶりをしてみるがもうお芝居なのは見え見えの展開を何度目の感じでしてみる)
(スリットを藤四郎の若茎がなぞる感触も楽しんで)
ん♥ やん♥ パパのがくるよぉ〜〜♥♥
(ジルの中は年相応の広がりではなく、あまり性経験がないのでそれなりに狭く)
(だがそれゆえに藤四郎のペニスでも気持ちよくなってきていて)
ぐちゅ、ぐちゅ、くちゅ♥
(ジルの膣内で藤四郎の若くて敏感なペニスを保護する包皮の外から刺激が加わる)
パパぁ? どお♥??
(ジルは子供が問いかけるように藤四郎に聞いてくる、表情もまた目が垂れた表情で)
(ジルの膣内は狭くまた藤四郎のペニスの包皮に絡みついてくるようで)
パパぁ、今度はパパの舌でなくパパのおちんちんがトントンしてくれるのぉ〜〜
(うわきっつな表情と甘え声を見せる)

【そうですね、仕事関連の読書もありますし】
【では3日でお願いしてよろしいでしょうか、6日は次の日の仕事始めで体を早く休める必要があるので】


19 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2018/12/28(金) 23:55:26
【了解です。では3日の夜……21時から大丈夫ですがどうでしょうか?】
【それと……思ったより最後の仕事の疲れがあったようで……今日はこの辺りで凍結でも宜しいでしょうか?】


20 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2018/12/29(土) 00:01:47
>>19
【お疲れ様です】
【3日の21時でお待ちしておりますね】

【こちらも最後の疲れが出てたみたいですので渡りに船でした】
【ゆっくりお互い休みましょう】


21 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2018/12/29(土) 00:09:43
>>20
【ありがとうございます。では3日の21時にお待ちしております】

【今年一年、お疲れ様でございます。来年もよろしくお願いします】
【来年も、楽しいロールが出来るよう、頑張りますね】

【それでは、私はこれにて……それでは、よいお年を】

【スレをお返しします】


22 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2018/12/29(土) 00:15:00
>>21
【はい、来年もよろしくお願いします】
【こちらも疲れが出てき始めましたのでここで失礼します】

【スレをお返しします】


23 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2018/12/30(日) 20:45:22
【あやね ◆QySFUvOoboと場所を借りたい】
【レスはもう少しかかるのでお待ち下さい。】


24 : あやね ◆QySFUvOobo :2018/12/30(日) 20:52:45
【移動してきました】
【待ってるね。今日は0時くらいが限界かな…】


25 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2018/12/30(日) 21:02:02
>>【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1533364357/527】
それならこのまま搾乳ファックと行こうじゃないか。
俺も妻以外の女から母乳を搾るなんて考えたこともなかったがね。
日本人のミルクってのはどんなもんか俺がじっくり確かめてやろう…!
(「妻以外は妊娠させていない」それはつまり妻は妊娠させたという裏返しで、
 ティナと彼の子供達はティナの母乳で逞しく育っているに違いなく。)
(上から食らいつくようなキスの傍らで、
大きく開かれた手のひらがIカップ爆乳に伸びて搾乳していけば、
ベッドシーツに母乳で白いシミが作られ、瞬く間に水たまりと呼べる状態に。)
(だがこの状況になろうとも押さえ込んで貪るだけではなく、
密着した身体を起こしてのピストンを見舞っていくことで、
抑えの無くなった爆乳がピストンの勢いで弾む光景や、
精液と愛液の混じった汁がこびり付いた勃起が、出し入れされる光景を配信に流すようにし、
配信を見ている男性達に最高のハメ撮り配信をプレゼントする事も忘れていない。)
(気の強かった爆乳美少女がセックス勝負によって心身ともに完全に屈服…否、惚れこまされる光景は視聴者全てに届けられた。)

あー…よし、ここで全スタッフと世界の全視聴者様に通達しよう。
我が社はここアメリカから一夫多妻制が法律で認められている国に、来年度から拠点を移す事をここに宣言する。
(スタッフ全員からのfuckサインを一心に受け止めた彼の行動は早く、
ここに居る全ての女性を妻として迎え入れるという意味の言葉を、視聴者全てを証人として約束する。)
(今まで子供まで産ませたのはティナ1人だが、今までも精力の許す限りはスタッフ達を満足させて来ているのも事実…
ティナ以外の彼女達へは遅れてしまったが、全員を身篭らせるのにそう長い時間はかからない事だろう。)
(そしてそれは彼の噂を聞き付けた女性がハーレムの一員となるべく押し寄せる事になるというのは後々気が付くことになるのだった。)

ふむ…その頃はまだ格闘技一本の頃だったと思うが
確かにそう言われてみれば心当たりがあるような?
まぁ、今となっちゃ確かめるすべはないがね…
(言われてみれば思うところはある…多分自分が抱いた女性で一番若い相手だろう。)

【ひとまずは作りかけていたものを完成させてこれで。】
【0時で区切りも了解したよ。】


26 : あやね ◆QySFUvOobo :2018/12/30(日) 21:19:10
>>25
今更急いだって、遅いのよバカぁ♥♥
絶対に許さないんだから、私も、この女の子たちも!!
アンタなんて、一生ザーメン無駄撃ち禁止の刑なんだから、覚えてなさいよ!!
(泣き笑いの表情を浮かべると、あやねからもう一度貴方の唇を奪うと濃厚に舌を絡める)
(若干拙かったと思ったあやねの舌技だが、一秒毎にその技術は磨かれていき、)
(キスをするだけで幾度も絶頂に達し、チンポと唇で多重にイキ続ける)
(無駄撃ち禁止、という言葉をあやねの解釈通りに受け取るのなら、)
(貴方の精液はこれから一生極上の美女を孕ませるためだけに放たなければならない、という事になる)
(緩めに見ても、一滴残らず飲み干されるか、女体に触れない精液は存在しなくなるだろう、という事だ)

覚えて、くれてたんだ……!!!
ご主人様……♥♥!!!
(貴方の答えに、一瞬あやねの目尻に涙が浮かぶ。それは心からの喜びの涙)
(三つ穴全ての処女と、たった今ファーストキスを捧げたのが貴方……という事を伝えもせずに)
(代わりとばかりに、精液を吸い取るようだった膣肉のうごめきが、)
(まるで男根に媚び、服従を誓うような締まり、絡みつきにかわってこれまで以上の快感を主の竿に与えていく)
(貴方が揉みしだく程に気持ちよさそうに母乳が漏れ吹き出し、避妊術は確実に緩まっていく)

今まで散々生意気なこと言ってごめんなさい♥
でも、やっぱり私ご主人様と最初にファックした時から、
このオチンポの、このオチンポだけの奴隷になりたかったの♥♥
(やっと素直になれた、とばかりにあやねの表情は憑き物でも落ちたようで)

【ありがとう、唐突な展開で申し訳ないわね……でも思いついちゃったから】
【貴方の好みではないかもしれないけど、なんとなく私は純愛になっちゃった、かな……】


27 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2018/12/30(日) 21:53:23
>>26
そりゃ中々の酷じゃねぇか。
無駄撃ち禁止ってようはマンコの中以外で出すなって事だろう?
こっちは口や胸で出すシーンだって撮らないといけないんだぞ?
(特にティナやあやねの本気のパイズリに射精せずにいろというのは男としてかなり酷な事。)
(その口や胸に指や口を落としてマーキングするように愛撫を施していって、
あやねのいう刑の減刑を求めるかのようにからかっていって。)

んっ、くっ、ぐぅっ…!
こっから更に締りが良くなるなんてとんでもねぇ奴だな…!
しっかり孕めるように深い場所で吐き出してやるから、
生まれる子供の顔でも想像しながら気持ちよくなっちまえよっ!
(ある程度の視聴者サービスしていたファックもそこそこに、
再びキスを落としてじゅるじゅると口の間で水音を立てるファックに勤しんで。)
(あやねの爆乳が彼の胸板に押し潰される格好になれば、
水が詰まったスポンジを搾り出すように母乳が搾り出されて…)

んんっ…うおぉぉっっ!!
まだまだ…視聴者さんにもいい絵を提供してやらないとなぁっ…!!
(本能をさらけ出したようなうめきとともにまたも膣内射精が始まれば、
ビチャビチャビチャッ!と叩きつけられる音がカメラとあやねの身体に届けられて…)
(既にバトルファックではない交わりということもあり、
少し余韻を味わうようにあやねの身体の上で息をついたと思えば、
あやねの身体を横に半分転がすようにし、 片足をあげてさせてそれにしがみつき、、
もう片足に座るような体制にするとそのまま腰を前後させていき、
抜かずの3発目は側位の体勢で始まると、ドボドボと溢れ出る汁が惜しみなく映されて…)


28 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2018/12/30(日) 21:56:51
【で、前回言ってくれていた次のスターの話をさせてもらおう…】

カプコン→キャミィ、モリガン、フェリシア
SNK→不知火舞、いろは、シェルミー、アンヘル
アルカナハート→春日舞織、美凰
DOA→女天狗
ソウルキャリバー→タキ、アイヴィー、ソフィーティア
その他→ミーア・キャンベル、王留美

とりあえずで前回のも含めて順不同列挙してみたけれど、
そっちがやってくれたのとか、候補にしてくれたのを考慮すると、気が強いというかなんというか…
男なんてその気になればいくらでも手球に取れる女王タイプって感じのキャラを上げていく方がいい感じかな?
もちろんスタイルは抜群の女性キャラがいい…ってのはリストアップした女性を見ての通りだな。

そっちも作品という単位で構わないからこっちの好みに引っかかりそうなのを何かあげてくれるとこっちも引っかかるかも?


29 : あやね ◆QySFUvOobo :2018/12/30(日) 22:16:30
>>27
それじゃあ……少しだけ勘弁して、ザーメンはちゃんと全部女の子に飲ませてあげるなら許してあげる♥
(貴方の仕事を考慮して、予め妥協点を設定していたかのように定めるあやね)
(それでも、ちゃっかり貴方に生涯オナニー禁止の刑を処している)

こんなトンでも無い射精するご主人様の方がよっぽどトンでもないわよ♥!!
100人に一晩中輪姦されても薄まらない覇神流避妊術が、
たった2発でこんなに弱まるなんて、非常識なんてモンじゃない……!!!
(Iカップの爆乳が押しつぶされると、貴方の胸板にビシャビシャと母乳を吹き浴びせ、)
(乳首と乳首がこすれ合って、さらなる快感を生み出していく)
(視聴者のボルテージは限界を超え続けて振り切れており、コメントと視聴カウンターはとっくに振り切れている)

あぁぁぁっ♥♥!!おおぉぉぉぉ♥♥!!!
凄いッ!!まだまだいっぱい射精てるぅぅ♥!!
子宮でオタマジャクシがあばれてる感覚、卵子で感じちゃう♥♥♥
(貴方のチンポがあやねの膣内で跳ねるたびに、浮き上がらせ膨らませた下腹部がビクビクと動くさまが見て取れる)
(ヴァギナとペニスの境目が判らなくなるほどに熱く蕩けたあやねの名器が、美味そうにザーメンを子宮で飲み干すと、)
(入りきらないはずなのに、一滴でも多くと子宮口が鈴口に吸い付いていく)
(究極の快楽の中、貴方が余韻を味わう間、あやねも力尽きながらも子宮に精液を保持するのだけでは止めずに)

んッ!?♥んひいいいい!!♥♥!!
イッてる!!もうイッってるってばぁ♥♥!!
(側位の体位からハメ腰が動き始めれば、留めていた精液も敢え無く決壊してしまう)
(バトルファックではないとはいえ、ハーレムを作る器量を男に求めながらもハーレムをぶち壊すと豪語するあやねを飼いならすには、)
(完全な着床による絶対的な肉奴隷化、あなたもファックキングではなくファックカイザーに進化したとでもいうべきトドメが求められるだろう)

【ありがとう、その中ならモリガン、シェルミー、女天狗、アイヴィー辺りかな】
【挙げられてないのだと、松本乱菊とか、イノとか、スメラギ・李・ノリエガとか】
【あとは小林竜胆とか、ポルノ・ディアノとかその辺りかな】
【人外のキャラだと文字通り命を掛けたバトルファック、淫乱や研究者系なら、】
【貴方が雄として優れすぎているから研究とか、個人的好みなら貴方からナンパ即ハメとかも好きかな】


30 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2018/12/30(日) 22:46:05
>>29
ああ、それなら落とし所だな…よろしく頼んだぜ?
(一番の妻にしてハーレムの代表であるティナもサムズアップで応えてくれた。
ちゃっかりかされた刑も彼には問題にならない…そんな暇があれば誰かを相手にしているだろうから。)

コレで分かっただろう?
大事だったのは量よりも質ってことだよ。
そっちの避妊術もあと1,2発浴びせたら、完全に効果切れするんじゃないか?
今までの感じだといくら搾っても母乳が出なくなったら妊娠が確実ってところだろうかね…!
(あやねの避妊術が母乳という形で外に排出しているとあれば、
それが尽きた時が完全な勝負がついた…避妊術が破れて孕まされたという形だろう。
このまま雄としての圧倒的な力を見せつけることで避妊術を正面から打ち負かすのが、
ハーレムをぶち壊すと豪語するあやねを飼うのに求められる力だと彼も自覚していた。)

避妊術が解けた後も100%妊娠させたと確信できるまで注ぎ込んでやるから覚悟しておけよ…っ!
少しは慣れてきただろうと所に角度を変えてねじ込まれるのは効くんじゃないか…!?
(その言葉通りに前の2ラウンドで入っていた角度と90度変わった角度で勃起が侵入しており、
 2度の射精と数えきれない絶頂を味わったあやねの中にまた新鮮な刺激を送り込んでいく。)
(横倒しになった身体の正面からカメラが捉える格好になっており、
無茶な体勢でも流れない張りの強い爆乳からミルクがとめどなく噴き出す様や、
とどめていた精液を中に押し戻すが如き激しい出し入れの様子も映されていく…)
(あやねの胸に近い方の片手が暴れ回る爆乳に向けて伸びていき、
左右の乳房を気が向くままに片手の力で搾乳していくことで、
避妊術を次々と体の外に排出していき、着々と妊娠に向けて進んでいく…)

【先に返事を 次のスターの事は…今から考える。】


31 : あやね ◆QySFUvOobo :2018/12/30(日) 23:04:44
>>30
約束よ……♥
ご主人様の種汁は、世界の何より大事なものなんだから♥
(これはあやね達にとっても大きな益のある話で、)
(例え貴方の身体が開かなくても、ザーメンを味わいながらオナニーする事ができるという事だ)
(既に貴方以外の男では絶対満足できない以上、死活問題といえた)

質より量って……!質ももンの凄いけれど、
量だってキチガイみたいに射精るじゃないの!!!
この体位凄ぉっ♥私のアクメ面、世界中に見られてる♥♥
ご主人様のチンポ、私が知らなかった気持ち良いトコロに当たりまくるぅっっ♥♥♥
(16歳の美少女でありながらも、爆乳と色気だけが歳不相応といえたあやねのアクメ姿)
(妊娠していないのに母乳をまき散らし、妊娠に向けて邁進している)
(快感は許容量を超えているというのに、快感を求める本能か、痴態を見せびらかしたい露出癖か)
(貴方のての上からあやねも手を重ねると、搾乳を助けるように自らも胸を揉みしだく)

100%なんかじゃ駄目っっ♥
120%、いいえ、120億パーセントって言えるくらいじゃないと嫌ぁぁっ♥♥
私が避妊術を何百回、何万回重ねがけしたって!!
私が死んでも貴方の子供なんて孕みたくないって全力で否定したって!!!
全部ザーメンで押し流して、貴方の子供を孕むまで、徹底的に種付けしてぇぇぇ♥♥♥
(何よりも、惚れた男の子供を産みたい。あやねの執念がモニター越しにも強く伝わるほどで、)
(撮影スタッフにはあやねに共感し、軽く感動して泣いている者すら少なくない。ティナすらだ)

(そして貴方が強くIカップの爆乳を握りしめた瞬間……母乳の濃さと色合いが、そして味すらも少しだけ変わり粘度の濃いものになる)
(避妊術が切れた、そう確信して良いだろう。では噴き出た母乳は何か?)
(後日医療に詳しい人物に聞いたらこう答えた「あやねの想像妊娠ね」と)

【結構私の方で我儘ばかり言ってるから、貴方の方からプレイやシチュの希望があれば叶えたいかな…】


32 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2018/12/30(日) 23:40:39
>>31
その高い質で量もあるならどうなるかって事だよ。
それにここまで大量には相手も相応に選ばないと出ないんだぜっ…!
(快楽の質と量の暴力も何の制約もなく振るえるわけではない、
それは優れた雌を相手に選ばなければ本気になれないというやつ。
だが打ち負かした敗者の手を取って立たせるような…
挑んで来た相手を褒め称えるような器量もいつの間にか身に付けていた。)
いいぞ…どんどん母乳として避妊術を外に出していくんだ。
術さえ解いちまえばあとはもう好きなだけ妊娠できるんだからな…っ!
(あやね自らが術式の媒体で母乳を搾り出すというのは、
避妊をしたくない…妊娠したいと宣言しているにも等しい。
母乳として避妊術が外に出ていることを知っている人間は誰もが理解したことだろう。)

それじゃあそれに相応しい体勢で種付けしてやろう。
避妊術だったものが外に出きったみたいだしな…?
子宮から入口まで新しい精液を隙間なく注ぎ込んで、俺の匂いが取れなくしてやるよ…!
(あやねの母乳の変化が目に飛び込んでくると最後に相応しい体制に変えると宣言し、
側位の体制からまた更に横倒しにするようにすれば後背位での交わりに持っていく。
あやねの身体に「この男には勝てない」と教え込む最後の儀式と行ったところだろうか。)
(あやねの手首を掴んで手綱のように引っ張って、上半身をむりやり反らせるような体制にすれば、
後ろから貫かれた勢いでミルクが溢れ出る爆乳が抑えなく暴れる様子が写り、
尻肉に激しく腰を打ち付ける最後のラッシュがあやねを追い詰めていき…)

さぁ…こいつでトドメだッ!思う存分飲み込めぇっ!
(手綱にした手首を引き込むことで子宮まで押し破らんばかりに勃起を突き立てると、
そのまま最後まで勢いが収まっていない大量射精をあやねの子宮に浴びせていく。
射精のビクつきに合わせて腰を幾度も振るって追い討ちまで決めていき、
あやねの完全なギブアップ宣言を待ち望んでいた。)

【も…もう少し悩ませてもらっていいか?どれもこれも捨てがたい。】
【で、今夜は0時までだったよな?そろそろ切り上げるという方向でいいだろうか。】


33 : あやね ◆QySFUvOobo :2018/12/30(日) 23:44:33
【そうね、ここまでで……4日か5日、どちらも昼なら身体が開いてるから】
【これで私が返事して終わり、って感じかな?】

【どれも捨てがたいなら、とりあえず「この娘ならこんな感じ」って言ってもらうのも良いかも】


34 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2018/12/30(日) 23:51:11
>>33
【じゃあこのパートの〆をそっちに任せる形になるな。】
【4日と5日は前回も言ったように17時辺りからなら出てこられるはず。】

【ひとまずは>>29であがった面子を次の候補ということで考えておこう。】
【怪物級の性豪ロールが続いたからな…
実はここいらで人外の美女に翻弄されたり甘やかされたい気分だったりする。
…乗ってくれるだろうか?】


35 : あやね ◆QySFUvOobo :2018/12/30(日) 23:52:37
【そちらが受けに回る、って感じかな?やってみるね】
【それじゃあ、4日の17時に掲示板で、って形で良い?】

【もう落ちなきゃだから……ありがとう、お疲れ様】
【スレをお返しします、おやすみなさいませ】


36 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2018/12/30(日) 23:53:59
>>35
【4日17時だな その時にまた打ち合わせから始めよう。】
【今夜も楽しませてもらったよ おやすみなさい。】


37 : クローネ ◆N532OBoqJE :2019/01/01(火) 01:00:07
【こんばんわ〜、スレをお借りしますっ】


38 : ◆24LAs.wxlY :2019/01/01(火) 01:14:28
【クローネちゃんと使わせてもらいます、こんばんわ】
【そしたらレスを楽しみに待ってるよ。今夜もよろしくー】


39 : クローネ ◆N532OBoqJE :2019/01/01(火) 01:16:06
>>続き

ん、ふむっ…おっひふへおくちにはいらないれすぅ…
(熱く脈打ち、口内で震えてビクビク跳ねる彼のおちんちんを放すまいと口一杯に頬張り、溢れる先走りをすすり)
(タマを引っ張ったやバランスが崩れた拍子に口からおちんちんを離してしまって先走りを顔に浴び、ドキドキと心臓を高鳴らせて再びおちんちんを頬張り)

ん、ちゅ…らひへいいれふ♪おひんひんいいれすぅ…ふむぅ…
(舌と唇で一生懸命に奉仕し、更に硬さを増すおちんちんをちゅむうぅっと力一杯吸い付き)
(先程されてよかった先端への刺激を真似して舌先でほじくるように鈴口を刺激し)
(今度は右手でくにくに陰嚢を揉みつつ、そっと左手の人差し指を菊座に当て、入り口をつんつん突いたり捏ね回したりする)

【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますぅ、今年こそはわたしの初めてを名無しさんに…】


40 : ◆24LAs.wxlY :2019/01/01(火) 02:02:13
>>39
いい子だ…ふぅ…っ、そんな可愛いお口に、俺の味とか形とかたっぷり教えてあげたいなぁ…
(きつい唇で健気に包もうとする動きにぺニスを任せてゆっくり見守っていたが、顔を汚してしまった事で妙な興奮が走り)
(鈴口で唇にキスしたり、頬張ってくれる口の中を突いたりと自分も軽く動いてクローネの唇を貪る)

ああっ…美味しそうにされると、こっちもいいっ……!
…ひゃあぁっ…!そっ、それはずるいっ……はぁあ!んあっ!ああああぁっ!!
(懸命な吸い付きに濃い先走りを垂らしてしまいながら少しでも耐えようとしていた所へ、舌先で射精を誘われ)
(そのまま達してしまうつもりでいたが、さらに思わぬタイミングで予想外の尻にまで刺激が加わると)
(力が抜けたように体を震わせ、こっちからイクはずがイかされてしまい)
(先端が硬いのを通り越して血管を浮かせながら膨張し、鈴口をパクパクさせて吸い上げるクローネの口にめがけて精を放ったた)
んぐっ…んんっ、くぅぅっ!
(搾られた竿全体が根元からブルブル震えて激しい勢いで射精を繰り返す)
(喘ぎ声とともに濃厚な雄の匂いのミルクが撒き散らされて)

【こちらこそお待たせー。もちろんだ…新年最初から楽しみな今年の目標ができたよ】


41 : クローネ ◆N532OBoqJE :2019/01/01(火) 02:32:08
>>40
ん、ちゅ…ふぅ…らひへっ…ちゅっ、んっ♪
はふぅっ…
んふぅ、んっ…ちゅぅっ…ふぅ
(口内で更に大きくなったおちんちんを歯を立てないように刺激して、首を動かしてゆっくりとストロークを始めて出し入れをしていって)
(悪戯でやってみた菊座の刺激が思いの外効いたらしく、そのまま彼が達してしまい)
(口内に放たれる精液にビックリしながら、むせないように気を付けて独特の味と匂いの白濁を飲み込んでいき)

ん、はぅ…ひゃぁっ!!ご、ゴメンなさい…溢しちゃいましたぁ…
お兄さんの大事なミルクなのに、ひっく…
(勢いよく精を放つおちんちんは激しく暴れてしまい、そのまま胸元や顔にべっとりついてしまい)
(白濁を浴びてしまい、少し放心状態になってから申し訳なさそうに目に涙を浮かべて謝る)

ま、まだ出せますっ?
(涙を堪えつつ、恐る恐る尋ねて)

【わたしばっかり気持ちよくしてもらってますしっ、今年はちゃんとお兄さんに満足してもらえるように頑張りますっ】


42 : ◆24LAs.wxlY :2019/01/01(火) 02:50:05
>>41
【さっそく俺も気持ちよくしてもらってるし!クローネちゃんは毎度楽しませてくれるからねー、いつも満足だよ】
【もちろん…満足っていうのともっとしたいっていうのは別の話で!】
【俺も今年はもっと頑張る……と目標を立てたばかりなのに、はやくも眠気が来たっぽい】
【ここでまた凍結してもらっていい?】


43 : クローネ ◆N532OBoqJE :2019/01/01(火) 03:12:50
>>42
【与えて貰った分はきちんと返せるように頑張ってますけれど、まだまだ至らない所はたくさんですっ… 】
【開始が遅くなっちゃいましたしね、ゴメンなさいっ…それじゃあ、また今夜の22時30分位で、どうでしょうか〜っ?時間が近くなったらまた伝言板でお待ちしますねっ】
【今夜もお相手ありがとうございましたっ、お休みなさい〜♪スレをお返ししますっ】


44 : ◆24LAs.wxlY :2019/01/01(火) 03:48:08
>>43
【そう思ってもらえるのはありがたいね。こっちもしっかり返せてるといいんだけど】
【いやー、正月はもっと遅くまで起きてられる気がしたんだが思ったより早く限界が来たってだけさ】
【今夜の22時30分だね、オッケー。その時間に伝言板に寄らせてもらうよ……姫始めの予感!】
【クローネちゃんも今夜はありがとう、お休みー。場所をお借りしました】


45 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 14:08:10
【寝顔も可愛い龍驤改二 ◆0XKPUxEPKgとスレを借りるぞ】


46 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 14:15:25
【バ……っ、ウチの旦那とスレ借りるで!】
【ひっ、人の寝顔勝手に見るとかほんっとデリカシーないなぁ!?】
【明日は絶対ウチが先起きてだらしない顔見させてもらうわ……!】

【あ、さっきのトコでも話したけど、返事も出来てるし】
【特になんにもなければこのまま始めてしまうけど、構へん?】


47 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 14:19:18
>>46
【いいんだ。正月だし、日頃忙しない主婦がのんびりする日なんだからな】
【お、早起き勝負か? なら、俺は龍驤がぐっすり眠れるように手伝わなきゃな!】
【(すやすやと寝ていた顔が愛らしかったので、写真の一枚でも撮っておけばと悔やまれるが、ま、それはいつでも)】

【返事出来てるのは有難いし、ほんと健気な奥様だ。始めてくれるのを楽しみにしてる】
【改めてよろしくな、龍驤】


48 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 14:24:48
>>47
【ぐっすり眠れるようにとか、それ絶対やらしい奴やろ!】
【そんなことばっかり考えてて、ウチじゃなかったら絶対離婚モンやからね!】

【っ……そ、そう?そんならまあ、早速お返事してしまうから】
【こっち事今日もよろしくね!ほな、行ってみよー!】


49 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 14:25:05
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1543702789/80

ふぅ、ん…ふっ、ぁ……♥
ちゅ…んぐ、ぷぁ……はぁっ…♥
(奥様、と呼ばれると恥ずかしそうな恨めしそうな)
(そんな視線でじっと見上げて、睨むに見つめるものの)
(改めて乳首を転がされればきゅっと瞼を閉じてしまい)
(肉棒をしゃぶっていた口から苦しげな吐息が漏れ出て、竿の根本を湿らせる)

(指が触れた縦筋は未だに恥毛も生え揃わない、一見して幼いものだが)
(ショーツの上から触れられると、すぐにじわりと布を濡らしてしまい)
(ふにふにとした感触の中、割れ目に布地ごと指を押し込めば)
(抗議するように声を上げるものの反射的に腰が揺れて)
(ぐちゅっ、と蜜が奥から染み出し、指を温く汚していく)

ぷはぁ……キミのザーメン、量多いからあとが大変やし……
……お口。全部飲んだるから、好きに出して……ん、っ…♥
(一度口を離して、唾液でべったりと濡れた竿を両手で扱きながら)
(恥ずかしそうに、ただ生娘のようなもどかしい感覚は無く)
(少し慣れたような言葉で口に、と頬を染めて答えると)
(またしっかりと肉棒を咥え込み、頭を激しく前後に動かして)
(吸い付くように奉仕しながら、反応を見るようにじっと彼のことを見つめ返し)


50 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 14:57:08
>>49
(縞柄のショーツに染みが広がり、色が変色していくに連れて指先に絡んで来る蜜が粘り気を帯びて来る)
(布地ごと指を押し込んで入口を擦りあげるだけで、過敏に反応する腰が震えるのが可愛くて)
(見ているだけでも興奮してしまうのに、ご奉仕をしていた口が紡いだ言葉がこれだ…正直に言って可愛すぎるし、エロ過ぎる)
(興奮を隠せぬ怒張を感じさせようと、片時も奉仕を緩める事がない龍驤の手が太く逞しいものを扱きあげて)
(舌や唇はおろか、喉奥まで用いてフェラチオは、自分の口が性器として機能しているのをしっかり自覚している事を分からせてくれる)

ん、分かった、
なら、今は口に…な……ん、くっ……。
(じっとりと塗れそぼる膣口を擦りあげる指先も、乳首を転がす指先も)
(彼女の愛撫が激しくなるにつれて、勢いを増す)
(ショーツに深く皺を刻み、突き入れた指を膣中で曲げて布地と指、それぞれ違う感触が蠢くのを覚えさせ)
(抽出を繰り返す度に響く水音の間隔は短く、「ぬぢゅぢゅ」と淫猥な音を立てた)
龍驤、もう…出すぞ……もう、イくから…っ。
唇で先っぽ咥えて、口中にぶちまけられるのを味わって欲しい…っ、ん、んん゛っ!!
(往復を繰り返してくる龍驤の頭が揺すれても、眼差しが向かう先は自分の瞳)
(健気に教えたご奉仕のやり方はきちんと守り、彼女なりのやり方で喜ばせようとしてくるのが嬉しい)
(視線ひとつにしたってそうで、「早く射精して」と訴えて来るのが分かる)

(口元で亀頭を咥え込み、射精を待てと半ば命令じみたお願いで、放たれた白濁は彼女の言う通り多量)
(濃い白濁が塊となって注ぎ込まれて、むせ返る様なきつい精液の臭いが龍驤の口中へ広げていく)
(射精する度に陰茎に添えた龍驤の指先を揺らし、竿が「びくっ」と震える度にまた注いで)
(喉奥に向けて勢いよく迸り、口へと溜まり込んでいく白濁が舌が揺れる度に糸を引き、唾液と混ざって)
(肉棒を咥え込ませた龍驤の顔を見下ろし、心地よさそうな吐息を幾度かついた)

思ってた以上に溜まってたみたいで…大丈夫かい?
……お口あーんして、見せられる?
(射精が終わる頃には乳房から外した手で龍驤の頭を撫で摩っていて)
(上目遣いをさせたまま、口中に白濁を溜め込んだ幼い体躯な彼女の姿に背徳感と高揚を覚えてしまう)


>>48
【一言もやらしい奴だなんて言ってませーん】
【奥様はえっちだなぁ〜。言わなくてもちゃんと分かってるから、心配すんな!】
【お前がえっちでもえっちじゃなくても、愛してるのに変わりないし】


51 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 15:12:28
>>50
ふぅ、ん……んっ…ん、ンン……ぶっ、ぅ…♥
(奉仕を受けている間も胸から手を離さず、愛撫を続けてくれる)
(いやらしい、と思いながらもその心地よさに身を任せて)
(普段は余裕綽々な彼が射精の直前に上げる声を聞くと)
(なんだが、少し嬉しくなって。頬をへこませ、強く吸い付きながら)
(勢いよく吐き出される精液をしっかりと口内に受け止めていく)

(量も多く、匂いも強い。他の誰かのそれを知っているわけではないが)
(多分その濃さも十分すぎるくらいなはずで、液体のりでも口に含んでいるような感覚)
(最も、その全てが嫌ではない。手の中で震え、その度に精液を注ぐ肉棒をしっかりしゃぶり)
(震えが収まるまで丹念に亀頭とカリを舐めて、吐精を促していく)
(教えられたのが半分、自分で覚えたのが半分。視線が合えば、無言で見つめ合い)

ふぁ、ぅ……ん、む……ぁ……。
(彼が好きな行為と知ってか知らずか、口内の精液は飲み下すこと無く)
(僅かに頬を膨らませて溜めたままであり、頭を撫でられればこそばゆそうに目を細め)
(それからゆっくりと、こぼしてしまわないように口を開いてみせる)
(赤い口内の粘膜とは対象的な、なみなみと注がれた濃い精液がそこで揺れて)
(時折尚更赤い舌が、粘つく精液を絡ませながら白い海の中に姿を見せる)
(両手は溢れてしまわないように、なんて顎の下に添えてはいたが)
(つぅ、と唇の端から滴が滴って、べっとりとした緩慢な動きでその掌に滴り落ちた)

【ん、なぁ……!?……き、キミがいっつもいやらしいことするからやん!】
【ウチかて大好きなんは変わらないんやからねっ!】
【……一応、今日は夜も時間はあるから】
【途中で休憩とか必要なら挟んで、あとはキミの都合次第っちゅうことで、よろしくね?】


52 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 15:36:57
>>51
(口中に溜め込んだままな龍驤の唇を揺らさせ、しゃぶりついて来た時とは少し違う抜いていく感触を味合わさせて)
(唾液と白濁がべっとりとこびり付いたままの肉棒が少しだけ柔らかくなったものの、依然として形は大きく膨張したまま)
(自分の言葉に応じて、目を細めていた龍驤が少し上向きに開口し、舌を揺らして波を打つのを見せてくれた)
(一滴も無駄にせぬ様に、顎下に両手で椀を作り上げて、零れ落ちて来る白濁を受け止める)
(少女の可愛らしい顔と口元、頬を紅潮させて見つめて来ながらも、口中に広がっているのは淫猥な精液の塊)
(そのギャップが、いやらしくて愛らしくて、写真に撮りたくなるが、今度撮影したら怒るだろうか。一度提案してみるかと考えてゾクゾクとしたものを覚えてしまう)

凄くいやらしくて、可愛いよ。
ゆっくりとお口で味わってから、少しずつ飲んでくれるかな。
(頭に手を添えたままでいた手の平を膨らんだままの頬へ滑らせて撫で摩り、そのまま喉へと人差し指を当てる)
(猫の喉を撫でる様な仕草で擦りあげては嚥下を促し、龍驤の喉が震えるのを感じようとしていた)

龍驤のご奉仕フェラ…今日も凄く気持ちよかった。
何度もしてもらって、その度にどんどん上達してるのが、亭主として正直…嬉しい。

……練度の高い龍驤が、覚えも飲み込みも早くて……なんていうのかな。
…毎日、奥様としてる度に惚れ直してしまうって、いうみたいな。
(龍驤の飲精が終わるのを待ってから、抱き寄せて頭を撫でる)
(いやらしい事を覚えさせて、それに文句を言いつつも何だかんだ好きあってくれる彼女が愛しい)
(もちろん、ケッコンしたのはそればかりではないのだ。常日頃あちこちに世話焼いて、背伸びしながらも頑張る龍驤の事が好きで仕方なかったからで)


【龍驤が急にデレてくると破壊力あるな…うん、実にある(しみじみと)】
【よし、今夜はずっと傍にいる】
【だから、休憩とかはうまくやっていこうか。ちなみに、この後俺からも愛撫してもいいか?】
【こんな可愛らしい姿見せられたら、膝上で気持ちよくさせてやりたいというか、だな】


53 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 15:56:07
>>52
んぅ……っ、ん……ふ、っ…ぁ…♥
(じっと見つめられると、している行為の恥ずかしさを思い出しそうになる)
(ただ、明らかに興奮した様子の彼――夫の様子を見れば)
(嬉しくもあって、やがて少しずつ飲んで、と言われれば)
(普段ならそんなモノを飲ませるな、なんて怒りそうな所だが)
(コクリと頷いて、口を閉じて。ゆっくりと喉を鳴らし、嚥下していく)
(喉を撫でるようにされればくすぐったそうにするものの)
(鼻にかかった甘い声が漏れてしまって、やがて最後まで飲みだすと)

はぁっ……。……気持ちよかったなら、まあええわ。
ん……恥ずかしいこと言ってないで、次はうちの事……な?
……誰かさんのお陰で、下着濡れて気持ち悪いんやから。
(子供のように抱かれてしまうと恥ずかしくもあり)
(それでいて、やはり嬉しくもある。暴れて逃げ出さないのがその証拠)
(ついそれを隠すように気がない返事をしてしまうが)
(そっと彼の手を取れば、濡れた自分の秘所に指先を導いて)
(下着越しでも分かる蜜の滴りを教えながら、恨めしそうに彼のことを見上げた)

【やかましいわ!恥ずかしいことペラペラ言わんでええから……!】
【……ん、そう?そんなら夕飯とか、ちょっとタイミング見て休憩入れよ!】
【この後は……ぅ、好きにしたらええんちゃう……?】
【ウチはまあ、見ての通りやし……旦那面して好きにしたらええんやから、もうっ……!】


54 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 16:19:38
>>53
(こういう時の龍驤は至って素直、というか貞淑な妻の面を覗かせる)
(促されるまま口中の白濁が喉を鳴る度、下りて行き)
(甘い声を漏らして何とか飲み干し終えるのをじっと見守り続けていく)

その誰かさんのおちんちんしゃぶって、こんなにしちゃった訳だ。
凄いな…擦っただけで、こんなにいやらしい音させて。
ん……は、ちゅ…ん……
(貞淑な妻の面の次は、淫らな面が現れて、自分の秘所へと手を取り導かれるまま、「くち、くちゅ」と音を鳴らさせる)
(見上げてくる彼女の唇に口づけを落とし、精液の臭いがこびり付いた口中へ、舌を差し入れて)
(唾液を掬い、精液を転がしたばかりの舌へ絡めると唇を押し付けたまま、舌で交わう)
(キスを続ける最中に縞柄ショーツに手を掛け、膝まで下ろした所で、中腰のままでいた自分は胡坐をかき)
(唇を外しがてら龍驤の背を胸板に当てさせて膝上へ座らせる)

さっきのそんなに恥ずかしいかなぁ…。
好きだって、言ってるだけなのに。
(「好き」という言葉と共に、龍驤の大陰唇を割った指先を淫肉を掻き分けて沈めていく)
(火傷しそうな程熱く感じる濡れそぼった膣中を押し割って進む指先が挿入の感覚を身体に覚えさせ)
(少しでも気持ちよくなれる様に、今日の敏感な所はどこかと探るように指を揺らして、抽出を始める片手)

(もう片手を乳房に添え、ブラの必要がどこまであるのか、そんな事を言ったら殴り倒されそうな膨らみを摘まみ)
(下から縞柄のブラジャーを上げ、幼い印象をより強くさせる薄い胸元を弄る)
(感度良く鋭敏に尖る乳首は先の愛撫で硬く尖り、先端を爪先で擦り上げながら龍驤の感覚を確かめていき)


【いや、ほら。願っても無い奥様からの申し入れだからな】
【俺も嬉しいし…てなわけで、タイミングはお互いに】
【わかったわかった。じゃ、旦那様から聞きたいんだけど、ゴムの有無はどっちがいい?】
【軽空母として戦ってくれる龍驤気遣ってゴム有りでずっとしてるのか、安全日は生でしたりしてるみたいな今までなのか】
【それとも、その辺気にしてない龍驤とゴム無しでずっとしてきたのかみたいな、そういうとこ龍驤の希望あるなら知りたいぞ!】


55 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 16:50:40
>>54
誰かさんがこんな身体にしたんやから……
ん……ぁ、ちょっ……んん…ふ、ちゅ……。
(秘所に触れられるまでは、抱き抱えられるがまま)
(ただ、そこで彼の方からキスを求めてくると)
(口内にこびりついた精液の残滓や、その青臭い匂いがあるからと)
(最初は少しだけ抵抗する。自分を抱く腕に、手をかけて)
(ただ、それも無駄だと分かれば彼が思うままに唇を重ね)
(舌と舌を絡めあわせて、穏やかだが深く淫らなキスを楽しんでいく)

(下ろしたショーツは、クロッチの位置からねっとりと糸を引き)
(膝まで下ろせば、抑えるものがなくなった秘所からは)
(ぽたぽたと滴が落ちていく。同時に、雌の濃い匂いが立ち上り)

女の子はいつでも好き言われるんが恥ずかしいんやから……。
……でも、おんなじくらい言われるんも、すき。
ふふ、キミに似てワガママなお嫁さんやろ?……ふっ、ぅ…ん…♥
(膣内に潜り込む指先を包むのは、幼い外見に違わぬきつい締め付け)
(それでも膣肉は何度も身体を重ねた成果か、柔らかく解れて)
(どうやら、敏感なのはクリトリスの裏側に当たる位置らしく)
(ざらりと指の腹がそこを這うと、ゾクリと身体を震わせて)

(また一方で、ブラを上げられてしまえばそれを遮る程の膨らみもなく)
(ただ、さらさらとした肌触りと僅かに感じられる乳房の柔らかさが確かにあり)
(やはり乳首は弱いのか、ツンと尖ったそこを擦られると)
(心地よさそうに背を預けていた身体が、一瞬だけ強張る、そんな反応を見せて)


【それじゃ、休憩やけど18時からでどう?】
【再開は20時か、21時がええんかなーって思うんやけど】
【そこは任せるわ!……もし空いてたら、ここ再集合とか】

【ゴムはそうやね……折角だから、一回有りでやってみて……】
【とんでもない量やなあ、なんて言ってるウチに、キミの方から生でってお願いしてとか……】
【……普段は安全日なら許してるってコトで頼むわ!】


56 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 17:23:38
>>55
(六駆の少女たちと同程度の小柄な龍驤をこうして抱くと、幼さをより感じられる)
(その分言う事は大人びていて、時折見せるそうした姿に胸の内を熱くさせられている事も屡々)

ほんと、我儘なお嫁さんだなぁ……けど、やっぱり好きだよ。
…そんなお嫁さんに注文付けちゃおう。
今日は鎮守府でしてる時と違うんだから、声我慢しないでいいからさ。
……龍驤の、奥様の…可愛い声をたっぷりと聴かせて。
(龍驤の耳元へ鼻先を当て、その肢体から汗と共に交じり合う雌の匂いを嗅ぐ)
(他の艦娘にバレ無いようにコソコソとイチャついてみたり、我慢できずに抱いたりするのは泊まり込みが多い中では当たり前の様になっていた)
(こうして夫婦生活を送る様になっても、それは続いていて、この家で二人静かに過ごすのも久しぶりな気がする)
(だから、恥ずかしがるのを知りながら、耳元へキス交じりにわざと囁き、腕の中に抱いた龍驤の身体に耳を傾けていき)

そんな事言わなくてもってくらい、今日の龍驤は敏感だな。
俺がこんなにいやらしい身体にしちゃったみたいに言ってるけども……ん、ここ、気持ちいい?
(ざらざらとした部分へ指を当てて、入念に指の腹で抉る)
(陰核の裏側を的確に中指で擦り上げ、親指で尿道口からクリトリスへの道筋に触れると爪先で押し上げる様に下から捏ね)
(内側のスポットを同時に擦る、陰核の外と内を摩る同時責め)

おっぱいも、乳首硬くしちゃって可愛いよ。
ふにふにして柔らかくて、凄く敏感で一日中こんな事してたくなる。
……今度、休暇取って二人きりで温泉旅行でも行くか?
美味しいもの食べて、温泉ゆっくり浸かって、奥様に日頃の疲れを癒してもらおうデート。どう?
(硬く尖る乳首を弄る内、抱え込む龍驤が身を震わせるのが愛しい)
(ツンと尖った乳首を二本の指で摘まみ、上向きに引っ張り上げて指先で押し潰す)
(敏感な部分がより鋭敏になれる様に、潰した後は乳腺に爪先を当て、小刻みにその部分だけを擦り続けていく)


【18時休憩な!再開は20時という事にして。早く来たなら待っていればいいし】
【年始で急な予定入ったりしても、そういう風にしておけば安心できるしな】
【再集合…でいいか。直に来る感じで、埋まってたら伝言板だ】

【なるほどなるほど…うん、龍驤それで行こう。一回だけじゃ嫌、もっとしたいっていう気持ち痛いほど伝わってきたぞ(照れ照れ)】
【それじゃ、いつものゴム有りからの、俺主導か、生で、やれやれ仕方ないなぁキミはって言ってくれる龍驤のデレを堪能だ!】


57 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 17:44:51
>>56
っ……ばか。あほっ、変態……。
……いちいち言わんでも、どうせ我慢なんかできひんわ。
(好き、好き、と言われるとやっぱり恥ずかしいほうが勝るらしい)
(ただそれにお返しするように、ぼそっと呟いてしまう)
(我慢なんて出来るはずもない。新年早々では、誰も来ないだろうし)
(雄臭い精液をたっぷりと飲まされて、その間も愛撫されて)
(声を我慢できるだけの余裕は、案外残っていなかった)

んっ、く……♥そこっ、それアカンって…ふぅ、う…ぁ♥
(クリトリスと、その裏側に当たる位置を外と内から同時に責める)
(そうされると腰がびくんと跳ねて、蜜がとろとろと溢れ出す)
(幼い身体は子供のようでありながら、しっかりと夫との行為で開発され)
(元より敏感なクリトリスへの刺激で既に軽く絶頂してしまったらしく)
(ビクビクと身体を震わせながら、次々押し寄せる快感の波に呼吸は浅くなり)

一日中されたら…ぁ、頭おかしなるわ……あほ…っ……♥
はぁっ…♥ん……そういう誘いは、手っ…止めてから……♥
(温泉旅行という誘いは魅力的ながら、今はソレ以上の刺激が強く)
(乳首ばかりを重点的に責められてしまえば背筋を反らし)
(胸を突き出すようにしながら、ゾクゾクと身体を震わせて絶頂してしまい)
(更に止まらず擦り上げられればのけぞった姿勢のまま、秘所からはお漏らしのように愛液が迸り)
(胸とクリトリスとの愛撫で、潮まで吹いてしまった事が分かるはずで)


【せやね!ちょうどこの辺か……キミのお返事くらいで一回締めよか】
【伝言板かここに集合かっちゅーのもこれで大丈夫やし……】

【……だっ、だだ誰が一回じゃ嫌や!そないなこと言ってへんわ!】
【むしろ生でしたいとか言ってしまうキミのほうが……!】
【こ、子供とか……もう出来てしまうんやから……大事にしてな……?】


58 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 17:52:13
>>57
【レスを作ってると18時過ぎてしまいそうだから、一度ここで締めよう】
【先に来れたら…ま、レスの続きを作っておくから安心して休憩してくれ】

【する、絶対する!(大事にの意味で)】
【旧体育の日か…なるほど、秋生まれだな(しみじみと)】

【一度落ちるが、また後でな!】


59 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 18:00:17
>>58
【了解や!休憩は休憩なんやから、20時までしっかり休み?】
【別にうちは待つの嫌やないし、変に義務感持たせる方が嫌やからね】

【……どっちやこの変態っ!なんでもう十月十日の話ししてんねん!?】
【ほんましょうもない旦那持ってしまったわ……ん、また後でやね】

【それじゃ、一回スレ返しとくで!】


60 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 19:57:46
【ボケにも律義にツッコミ入れてくれる龍驤改二 ◆0XKPUxEPKgとスレを再び借りるぞ!】

【レスは出来たから龍驤が来次第投下するよ】


61 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 20:06:19
【お待たせやね!龍驤、戻ったわ!】
【ウチの方も準備バッチリやし、夜は日が変わるくらいまでは余裕あるから】
【とりあえず続き、っちゅうことで……なんかあったらいつでも相談やね!】


62 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 20:12:30
>>57
(本当に感度良くなったなと思う龍驤の身体)
(好きだから気持ちよくなって欲しいし、感じてくれているのが男心にも嬉しい訳で、行為もエスカレートしていけば開発されていく龍驤の肢体)

気持ちいいんだな…ほんと可愛いよ、龍驤。
んー…イってる時の顔が、喘ぐ声も全部、ほんと好きだよ。
(クリトリスの表と裏の愛撫で甘く達した膣肉が指を締め付けて来るのを感じ入り)
(窄まったまま離さないとでもいうかの様に、それに応じて執拗なクリトリス責めを続けている内に)
(膣口がすっかりと解れて愛液の量がいよいよ濃く、多くなって来ている)
(尿道口を一緒にマッサージしていたのが効いたのか乳首への刺激での絶頂の際には「ぷしっ…」と小さな音と共に放物線が描かれた)

止めてからって…だーめ。さっき、はっきり言ってくれなかったから、後5分はこのまま気持ちよくさせちゃう。
ちゃんと好きって言って欲しい時は…俺にだってあるよ。
(乳首から一度手を離して、陰核の上包皮を剥き、硬くなった芯を露出させて親指で閉じれ無いように押さえつけて)
(火照った身体に染み入る冬の部屋の空気に鋭敏な部分を触れさせ、親指で揉み込んでいく)
(膣中の指の皮がふやけてしまう位に濡れては居るが、ざらつく部分から周辺へ気持ちいい部分を広げる様に指を揺らして馴らしていく)
今、奥様が頭の中で、どんなこと考えてるか教えてほしいな。
恥ずかしがり屋で素直じゃない俺の奥様がさ、こういう風にされるの嫌い?
(反対側の乳首に触れ、やはりこちらも硬く尖るのを指先で確かめて、爪先でまた先端を抉る様に掻く)
(残る指先で膨らみかけの乳房を摩り、やわやわとした感触をどこか楽しんでいた)
(耳元から首筋、鎖骨へと舌を這わせながら、そんな事を問いかけた)
(体が蕩け切った中で、愛妻がどんなことを口にするのかを透かしつつ)
(肩や腋下へ唇を押し当てて尖らせた舌で舐め上げ、自分で口にした5分の間、甘い鳴き声を漏らす龍驤へ横合いから視線を注いでいた)


>>61
【風呂入った後はちゃんと髪乾かしたかー? 下ろすと結構長いし、ちゃんと乾かさないと風邪ひくぞ】
【それじゃ、続きといこうか。そうだな、さっきみたいに今後どうしようみたいなのあれば遠慮なくだし】
【龍驤がイチャつくの上手いし、可愛いし、ほんと楽しいよ。ありがとな】


63 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 20:29:33
>>62
ご……ぉ、5分て……♥
イッたばっかりて、分かっててやってるやろ……っ♥
(呼吸は荒く、蕩けた表情で虚空を眺めていた所に)
(改めてクリトリスの包皮を向かれ、指で揉み、潰すようにされれば)
(ふわふわとした高揚感に包まれていた身体に電気が走るかのように)
(身体を一瞬こわばらせ、とろっ、と蜜を溢れさせる)
(秘所に触れる手は、もう完全に愛液で汚しきってしまい)
(熱く粘ついた、甘酸っぱい香りの液体がとめどなく滴って)

はーっ、ふ……うぅっ……♥嫌なわけ、ないやろ…っ♥
……大好きやって思ってるひとに、こんなにされっ、て……♥
ふぅ……♥幸せで……っ、頭おかしくなってしまいそうなんやからぁ…♥
(乳首もクリトリスも、どちらも痛いほどに充血していて)
(火照っているからか、愛撫のせいか、白い素肌は真っ赤に染まり)
(胸板に預けた背中は力なくずるずると降りていってしまい)
(それでも彼の手は届くだろう。なにせ、駆逐艦並の小柄な身体なのだから)

(息も絶え絶えで上を向けば、目元に涙を浮かべて呼吸し、口元はだらしなく唾液が垂れて)
(そんな恥ずかしい顔を見せてしまいながら、恨めしそうにじっと見つめる)
(気持ちよくてたまらない。身体を時折ビクリをさせて、また絶頂を迎えながら)
(膣内に挿入した指をきゅう、と痛いほどに締め付けて、熱のこもった吐息を漏らした)

【あったりまえや、風邪引いてまうやろ!】
【なんなら櫛掛けてドライヤーで乾かすお仕事させたってもええけどな!】

【き、急に可愛いとか言うなやアホっ……!……ぅ、ウチも楽しいし……】
【……精々目一杯楽しもか!ほな、改めてよろしく頼むで!】


64 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 20:57:57
>>63
可愛すぎるよ、ほんと…ん、ごめん。
ラストスパート激しくしないつもりだったけど……あっ、これ無理だ。
(決めた5分の間、絶頂に絶頂を重ねて呼吸も荒くする龍驤の身体を蕩けさせて)
(姿勢が崩れたまま愛撫を施されて、完全に発情しきった顔、だらしない口元、涙を溜める潤んだ瞳が見上げて来るのにドキっとさせられる)
(5分経過直前で、龍驤の絶頂が近くなった所を感じ、クリトリスの裏側を抉っていた指を伸ばしてピストンへと変える)
(膣口から中程まで、中指が届く範囲の膣肉を擦る度、締め付けられる指先がきつくなるもそれに負けじと動かして)
(何度目かの絶頂の後、愛液に塗れた指を出来上がった膣からぬるりと引き抜いていく)

(指はおろか、滴った愛液が手の平にこびり付くのを舐め取りながら)
(龍驤の味…と感じ入る自分も大概ではあるが)
(酸味を帯びたそれが、こんなになるまで蕩けてしまった愛妻が愛し過ぎるせいで)
(後で怒られるかもしれないのを承知で、丁寧に舐め取っていく)

(手探りで枕元に置いておいた小箱の蓋を開け、今夜使おうと用意しておいたコンドームの束を掴み)
(喘ぎ続ける龍驤を抱き起して向かい合わせにさせると、ゴムの束を握らせながら口づけをしていく)
気持よかったみたいで俺も嬉しい。
…さっきの言ったこと、嬉し過ぎて激しくなっちゃうかもだけど…いいよな?
(目元を潤ませる龍驤の顔を少し上向かせて、啄むキスの合間に囁き)
(ブラウス越しの背に押し付けていた男根が硬さを帯びているのを晒し、スキンを着けてくれる様に頼む)
(殆どの艦娘がそうであるように、仲間想いの龍驤が戦場で困らないようにとの配慮から、安全日以外はゴムを装着するいつものやり取りだった)


【はいはい、それじゃこっち座って(膝を叩いてドライヤーを持ち)】
【ストレートに下ろしたのも可愛いしな、寝る時と風呂の時くらいしか見れないのは、亭主の役得ってとこか】
【(丁寧に櫛を用いてブラッシングを始め、髪が痛まないようにやや濡れたタオルを頭に被せてドライヤーを遠くから掛け始める)】

【そりゃ嬉しいな。喜んでもらえるのが嬉しい】
【おう、目一杯楽しんで悔い残さないようにするぞ!続きも宜しく!】


65 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 21:27:25
>>64
(ゆっくりと引き抜かれた指には、若干泡立った愛液が付着して)
(とろとろと粘つく様をみれば、如何に本気で感じていたかが分かり)
(それを舐める姿を見て小さく悪態をつくものの)
(決して悪い感情からではなく、照れ隠しに似たものだと理解出来るだろう)
(やがて背中を預けた姿勢から向かい合って膝に座ると)
(渡されたゴムを一つ手に取り、残りはすぐ使えるようにと手の届く場所に置き)

……どうせいつも激しいんやから、ダメ言うても変わらんやろ?
まあ……うちも収まりつかんし…、……ちゅっ、ぁ…♥
(啄むような甘いキスを繰り返しながら、手慣れた動作でゴムを取り出し)
(先端にぴたりと被せて、上から少しずつ薄手の避妊具を被せていく)
(最後にきゅっと下に引っ張って、抜けてしまわないように皺を伸ばせば)
(準備は出来た、とばかりに唇を離して夫を見つめ)

…………、……このままで、ええやろ?
(何が、というのは口にしなかった。半端に着たままのブラウス、格好のことなのか)
(それとも体勢のことなのか、早く交わりたいという意味合いなのか)
(多分、それは言葉を受け取る相手次第。ただ、起伏に乏しい軽空母の身体は)
(先程までの愛撫で大分出来上がっていて、お腹も腿も健康的に薄桃色に上気していて)
(物欲しそうに見つめる瞳は、早く、というように燻る劣情を宿していた)

【おっ、なんや準備ええやん?(すとんと膝に座ると前を向いて)】
【出撃中にストレートやと、ちょっち邪魔な事も多いしなあ……】
【……まっ、家でくらい、見たい時はいつでも見せたるわ!】
【(しっかりとしたブラッシングが嬉しいのか、珍しく文句も言わずに上機嫌で)

【喜んで貰えればっちゅーのは、ウチもそこは一緒やからね。ほな、もうしばらく行ってみよか!】


66 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 21:52:32
>>65
(龍驤の細指が器用に動き、慣れた手つきで丁寧にゴムを装着され)
(薄桃色した避妊具で陰茎が包み込まれる)

どうせいつも激しいかぁ…そりゃそうなんだけどさ。
こんなに可愛い嫁さんとするのに激しくならない理由がないよね?
(悩まし気な瞳を浮かべ、甘く上気した肌が見た目とは裏腹の艶めかしさで色づき)
(何がと問う前に、首を何度か縦へと振る)
(自分ももう我慢できないのは承知の上、龍驤の尻を左右から掴むと、軽々と持ち上げる)

ゆっくり挿入するから、落ちないようにしっかり抱き着いてろよ。
……これは旦那様からの命令。
(胡坐をかいた姿勢から、再び膝を布団について中腰になると、抱き着く様に促した龍驤の腰を近づけていく)
(ゴムに包まれた亀頭を陰唇に押し付け、彼女の自重と共に滑り込ませ始め)
(ぬるん…と潜り込んだ先端が、龍驤の窮屈な膣肉を拡げ始めていく)
(一度に全部突き入れる様な真似はせず、じっくりと挿入されていく余韻を龍驤に味あわさせる)
相変わらずなんて言ったら怒られるかもだけど、龍驤の膣中…きつくて、締め付けが気持ちいいんだよな。
龍驤はどうだ? お腹の中、どんな感じだ?
(避妊具自体の滑りと共に、内から湧き出る彼女自身の潤滑で、挿入はスムーズなものの、きつい事には変わりなく)
(抱き着かせた龍驤の様子を見守りながら、自然と拡がり奥へ導くまま、漸くの事で根元まで突き入れを果たして)
(挿入による強烈な刺激が落ち着くのを待ち、今はすぐに動かずにいた)


【ポニテとか、他の髪型もチャレンジしたらいいのにな】
【風呂の時に結ったりしてると、印象変わってドキっとしたりするし】
【(上機嫌な龍驤の髪を掬い上げ、鼻先を近づけて香りを楽しみ、丁寧なブラッシングではい、完成)】

【体位の希望とかあれば遠慮なく言ってくれよ?】
【龍驤とだと、色々と体位変えるのも楽というか】


67 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 22:22:34
>>66
……知るわけ無いやろ、ただのスケベやんか。
(激しくならない理由がない。そう言われれば、すっと視線を逸らすが)
(普段の言葉に比べて、その語調は明らかに丸くなってきていて)
(持ち上げるために掴んだお尻は、小ぶりながらも丸みを帯び)
(しっかり抱きついて、という言葉には不服そうな顔をするものの)
(両手はきちんと肩の上。ゴム越しとはいえ、張った亀頭が秘所に触れると)
(少しずつ挿入されていく感覚に、ゆっくりと吐息を搾り出し)

はっ、ぁ…ん……。……ウチかて、いつもどおりや
キミのは無駄にでっかいから、お腹の中いっぱいで……っ、ん…♥
……手、離したらしばくから、ぁ…ふぅ、っ……♥
(ぬるりと滑るように、そして体重が挿入をスムーズなものにし)
(たっぷりと愛撫されたお陰で腟内も大分解れていて)
(どうしようもない体格の問題で、やはりキツくはあるものの)
(思う以上に深く、膣奥を押し上げるように挿入が落ち着き)
(内蔵を押し上げられるような感覚に、深く息をつきながらも)
(動いていい、というように視線を合わせて何度か縦に首を振った)

【……キミがそないに言うんやったら、変えてみてもええけど】
【そ、そう……?それやったら、まずはやっぱりポニーテールとか試してみよか!】

【た、体位……それアレやろ、ウチがちっちゃいからやろ……!】
【でもまあ、そうやね……うー、ん…と……】
【……寝バック、とか。思いっきり種付けてまう感じで……】
【い、今すぐやなくて、最後とかで構へんから……!】


68 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 22:49:08
>>67
龍驤の身体で興奮して、でかくなってるんだから文句言わない。
いつも離さないの知ってる癖に……ん、分かった。
…最初はゆっくり動くけど……すぐにいつも通りになるから覚悟しろよ。
(長時間の前戯で発情しきった龍驤の顔がすぐ真下に見える)
(室温も手伝って、甘い吐息は湯気立つようで、息づかいと共に興奮をそそる)

(ゆるゆると持ち上げ、亀頭が膣口に引っ掛かるまで掴んだ尻を持ち上げていき)
(張ったカリが膣壁を擦りあげていく感覚は、薄いゴム越しでも十分に伝わるだろう)
(丸みを帯びた尻を掴む指先がまた深く食い込んで、再び根元まで挿入を果たしていく一往復目)
(解れて拡がって来る感覚が肉棒全体に伝わる)

龍驤…ん、ん……好きだよ。
…ん、ケッコンしてくれて…ん、俺はずっと幸せで……ん、ん…。
……く、は……ほんと、駄目だ。好きすぎるぞ。
(抜いていく間に持ち上げた龍驤の顔が近づき、その間にキスを交わし)
(舌を絡めて交じり合い、また突き入れと共に唾液の糸を唇の間で橋渡し)
(こなれてきたなと感じて、次第に小柄な身体をしっかりと抱え直していき)
(密着させた状態から、腰を揺らして打ち付け始めたのは三往復も我慢できなかった)

(愛液が噴き出す膣口への突き入れるも、龍驤の尻が浮き上がらない様にしっかりと尻を鷲掴む)
(子宮もすぐに下りてくるか、なんて考えつつ、見下ろす妻の蕩けた顔を見つめたまま打ち付け)
(抉られて腹中を掻き混ぜられて鳴る淫猥な肉音と共に龍驤の嬌声を寝室へ響かせていった)


【それじゃ、ほら。いつものこれ】
【(髪留めを手渡し期待した顔で見つめる一方)】
【(結う為に外したバイザーにコンドーム収納させておいたら、いつでもどこでもみたいなエロさがあっていいなと不埒な思いを浮かべていた)】

【うわ……いやらしい事言い出しましたよ奥様】
【正常位で見つめてとか純情乙女とか言い出すのかと思えば、寝バック…うん】
【よし、寝バックな!(がしっと龍驤の肩を掴み)】


69 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 23:11:48
>>68
(すぐにいつも通りになる。そう言われると、小さく頷く)
(それがどれだけ激しく自分を求めてくれるかは、よく分かっていて)
(言葉だけでまたじわりと濡らしてしまったのは)
(幸い、ゴム越しなら気づかれないはずで。やがてゆっくりと身体を持ち上げられ)
(太い感覚が抜けていき、同時に膣壁を引きずるように擦られて)
(やがて再び押し込まれる、その瞬間の切なさが堪らず)
(堪えるような吐息の中にひとつ、快感で漏れ出した甘い声が入り混じり)

んっ……ちゅっ、ぅ……ウチもや、ウチも好き…っ。
キミといっしょになれて、ホンマに……っ、ふ…ぅあ…あっ♥
(求められればすぐにキスに応じて、少しずつ素直になっていく)
(それだけ刺激が強すぎて、余裕がなくなってきたということ)
(しっかりと身体を抱えられて根本まで挿入され、次第にその激しさが増していくと)
(突かれる度にこつん、こつんと一番奥のコリコリとした感触に亀頭が触れ)
(掴まれた尻肉には柔らかに指が食い込んで、身体が浮くこともなく)
(奥を突かれ、ぐちょぐちょの膣内を幾度も掻き混ぜられるうちに)
(快感に耐えきれない。そんな風にギュッと抱きつき、胸板に慎ましい乳房を擦り付け)
(肩に顎を乗せるようにして、すぐ耳元で喘ぎ声を聞かせてしまって)

【ん……ほんまに用意ええなあ、ありがとっ】
【(髪留めを渡されれば、長めの髪を後ろでぎゅっと結い付けて)】
【(普段は隠れがちな耳元やうなじが姿を見せ、何ともスッキリした印象で)】
【……ところで、なんかいやらしい事考えてへん?】

【なっ……そっちが聞いてきたんやないかっ、この変態!】
【ふぇ!?いやっ、そんな自信たっぷりに言われても逆に困る……こ、ま…う、ぐっ】
【……い、いつでもええから……よろしゅう……な?】


70 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 23:42:28
>>69
知ってる…ん、ずっと分かってるから。
龍驤の…奥、は――っ…はぁ…下りて来てて。
……先っぽに吸い付いて、きゅってしてくるの凄く…はぁ……気持ちいいんだけど。
何回やってもさ……龍驤自身の身体が求めてるのが、凄くいやらしいよ。
(下りて来た子宮口に亀頭を押し付ける内、周辺もまた解れて柔らかく)
(ちゅぷちゅぷと押し付け、小刻みなノックで奥のみを打つだけで気持ちいいのか甘える様に縋りつく彼女)
(くったりと肩に顎を乗せて喘ぐ龍驤に囁き、このまま内で果てようと腰使いは荒くなった)

(薄いゴム越しにも伝わる濡れそぼった膣肉の蠢き)
(肉棒に絡みついて、欲しがる様な龍驤の身体)
(奥を突き上げる度、身体にしがみ着く手と足が揺れて、落すまいとする自分の手もきつく尻を掴む)
(幼い体躯らしいのか体温が高く、こうして肌を触れ合わせているだけで室温も気にならない)
(熱く蕩けて、一つになる感覚と共に、もっとという思いで、押さえつけている筈の龍驤を上下に揺らさせてしまう)
(自重で深く沈み、自然と奥へと深く突き刺さる肢体に走る衝撃が快楽が、彼女でないから分からないが)
(余裕無く甘く喘ぎ続ける龍驤と、膣肉の締まり具合から、激しく責め上げてしまう)

はぁ…ぁ……。
もう、イきそ…っ……!
……龍驤…っ、ん゛……っ……ぅ…!!
(ゴムが無ければこの押し当たる子宮に、彼女に直接注ぎ込めるのに)
(そう考えながら、避妊具の内側で膨れ上がった剛直が鼓動を打つ)
(子宮口へと薄い膜越しに伝える射精の感触、それと共に幼い体躯の内で膨れ上がっていく薄膜)
(柔らかなゼリーが崩れる事無く質感を保ち、膣口から最奥まで脈動を刻み込む)


【…はー……すっげぇ可愛い】
【天使が舞い降りたよ、うちの奥様天使だったよ】
【……いやいや、そんな別に? ただちょっと野外で変態プレイさせたら龍驤どんな顔するかなっ…て】

【……奥様のご所望とあらばどんなのでもするからな】
【こういうのしたいとか、率直に言ってくれるとどんなプレイでも受け入れられちゃうんだよなぁ…】


71 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/01(火) 23:54:21
【……ウチが天使だったらキミは悪魔か堕天使やね】
【はぁ〜……ほんっと、頭の中お花畑か精液詰まってるん?】
【……なんや断れなさそうな自分が視えたんが嫌やわ】

【というわけでお返事抜きなんやけど、気付いたら日が変わりそうやし】
【ちょーっと頭が回らんくなってきてるから、今日は此処まででも構へん?】
【明日から4日まではお昼くらいしか居られないんだけど……】
【それも日によるから、出来れば置きレスとか使って……どうやろ?】


72 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/01(火) 23:59:13
>>71
【日付が変わるくらいまでという約束だったし気にするなよ】
【昼間でもいいなら、遊べるけど龍驤の予定が合えばってとこだな】
【置きレスでもいい、というか、今日限りでお終いと言われるとばかり考えていて】
【続けさせてくれるとは思ってもなかったから、そういうの素直に嬉しいよ】


73 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/02(水) 00:17:02
>>72
【それなら是非続けさせてもらおか!】
【いやぁ、まあキミ面白いし……一緒にいて楽しいし……?】
【出来るんやったら、しっかり一緒に完走したいなーって思ったんよ】
【そんなわけでお昼の方は都合見ながらで伝言するけど】
【とりあえず明日のうちに一回置きレスに返事しておくわ!】

【それじゃ、今日は長い時間付き合ってくれてありがとっ!】
【新年早々良い時間やったわ!寒いし、身体壊さんようにね】
【というわけでウチは寝る!お休みっ、スレも返しておくで!】


74 : 名無しさん :2019/01/02(水) 00:21:57
いやぁ、エロカワイイRJでしたねぇ
お相手が羨ましい


75 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/02(水) 00:25:20
>>73
【それなら伝言チェックはしておくよ】
【うん、置きレスも楽しみにしてる】
【俺も完走したいし、今のイチャつきプレイからの別プレイ楽しんだっていいとは思ってる】
【楽しいし?って、疑問系つくのはまぁ置いといて、俺も楽しい】

【おう!お互い体調気を付けような。ゆっくり寝ろよ】
【おやすみ、龍驤】

>>74
【あー、こりゃどうも。うちの奥様ほんと可愛いくて】】
【レス返すのが遅くて申し訳なかった。それじゃ、改めてスレを返すよ】


76 : ◆G2jZWESBMs :2019/01/03(木) 18:34:58
【22 ◆b/PAk0BvDo 様とメイドがスレを使わせていただきます】


77 : 22 ◆b/PAk0BvDo :2019/01/03(木) 18:36:42
【スレをお借りします】


78 : 22 ◆b/PAk0BvDo :2019/01/03(木) 18:43:30
>>76
移動ありがとうございます。
此方の希望はあちらで書いた通りですがいかがでしょうか?


79 : ◆G2jZWESBMs :2019/01/03(木) 18:47:03
>>77-78
いくつか確認してもよろしいでしょうか

ひとつ、ご主人様の性別
ふたつ、こちらは東方を知りませんが問題はないか
みっつ、ご主人様の想定されている変態ミルクサーバとは具体的にどういう意味か


80 : 22 ◆b/PAk0BvDo :2019/01/03(木) 18:52:36
>>79
こちらは、男もしくは男の娘のご主人様のつもりでした。
東方知らなくても問題はないです。あくまでイメージですので他にクールっぽいイメージのメイドさんが居ればそこも相談で。
ご主人様にミルクを提供したり、直接飲ませたり。
何もない時でもご主人様をオカズにオナニーしたりとか。


81 : ◆G2jZWESBMs :2019/01/03(木) 19:00:34
>>80
回答ありがとうございます。では、もう少し伺います

版権をお望みでしょうか、それともオリキャラでもよろしいでしょうか
ミルクとは精液でしょうか、それとも母乳でしょうか
(どちらも対応は可能です)


82 : 22 ◆b/PAk0BvDo :2019/01/03(木) 19:09:00
>>81
希望としては版権の方がイメージしやすくていいともいますが、オリの場合は版権から外見借りる形でしてもらえたらと思います。
ミルクは精液のつもりでした。母乳はオプション程度の扱いでいいと思ってます。
ふたなりで、ちんぽは大き目で玉付きだと嬉しいと思ってます。


83 : ◆G2jZWESBMs :2019/01/03(木) 19:22:08
>>82
ありがとうございます
こちら版権ですと艦これが演じやすいのですが、ご存知でしょうか
外見だけ借りてのオリキャラでも大丈夫です

つまり、プレイは挙げていただいたものですとしゃぶってもらったり弄ってもらうような感じで宜しいでしょうか
玉付きふたなりについても問題はありません


84 : 22 ◆b/PAk0BvDo :2019/01/03(木) 19:26:37
>>83
はい。艦これでも大丈夫ですよ。
それですと提督と秘書艦みたいなイメージの方がよさそうですね。

はい。それで大丈夫ですよ。
あとは目の前でオナニーしてもらってそれを眺めたり、もちろんしゃぶったりも大丈夫です。


85 : ◆G2jZWESBMs :2019/01/03(木) 19:33:47
>>84
そうですね、メイドとは外れてしまいますが問題はありませんか?
あともしもご要望の艦娘などありましたらお教えください

プレイについては了解しました


それと……実は夕食に呼ばれておりまして
離席しなければなりませんが、21時くらいに今一度待ち合わせ等できますでしょうか


86 : 22 ◆b/PAk0BvDo :2019/01/03(木) 19:37:11
>>85
はい。そこは大丈夫ですよ。関係性としては似ているところも合って特に問題とは思わないので。
希望としては加賀、鹿島、グラーフあたりでしょうか。

了解です。再開時間もそれで大丈夫ですので。
また伝言板でお会いしましょう。ここは返しておきますね。

【スレをお返しします】


87 : ◆G2jZWESBMs :2019/01/03(木) 19:41:17
【こちらも一度スレをお返しします】
【ありがとうございました】


88 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2019/01/03(木) 21:05:49
【信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI さんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】


89 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2019/01/03(木) 21:08:08
【ジル ◆w4Vehlv6dcさんとのロールのためにお借りします】

>>18
しーちゃんがこんなにエッチで可愛くて……♥♥
パパ、しーちゃんが大好きなんだからっ♥ダメなことだとしても我慢できなくなちゃうよっ♥♥
んっ、ぁぁっ♥♥しーちゃんの赤ちゃんおまんこっ♥♥きっつきつっ♥♥
(藤四郎にとっての女体はジルしか知らないが、ジルの中でジャストフィットして締められる心地に顔を蕩けさせ)
(覆いかぶさってジルの胸越しに甘え顔を眺めつつ、快楽にもどかしげに腰をくねらせてしまい水音を鳴らし)
うんっ♥しーちゃんのおまんこ、パパにピッタリで今日も気持ちいいよっ♥♥♥
勿論だよっ♥これから、パパのおちんちんでトントン……ううん、パンパンしちゃうからね♥♥
もっともっとしーちゃんをえっちな赤ちゃんになれるよう教育しちゃうんだからね♥♥
(絡みつくジルの膣内にトロトロの笑顔を浮かべながら答えつつ、褒めるように頭を撫でて)
(宣言通りに、小さなペニスで出来る限りのストロークを使って腰を振ってピストンを始める)
(小ささ故に大きな動きや角度は無いものの、その分を若さとストロークの小ささを活かした回数でカバーして)
いつもいつもパパを誘惑してっ♥んっ♥ふっ♥こんなエッチな赤ちゃんに育ってっ♥♥
パパ、もう加減出来ないんだからねっ♥♥しーちゃんが好きすぎてっ♥おちんちん止まらないんだからぁっ♥♥♥
(絵面は少年を誘惑する大人の女性だが、二人のシチュエーションは父親と赤子。実の赤子に興奮する背徳感に酔いしれながら)
(ついに始まってしまったセックスに歯止めが効かなくなって、ジルの胸に手を伸ばして、手に余る豊満な柔肉を力強く揉みしだき)

【遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年も、今夜もよろしくお願いします】


90 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2019/01/03(木) 21:31:47
>>89
(藤四郎はジルの胸に甘えるように覆い被さってきて)
パパぁ、なんだかこれだとパパのママみたいだよ♥♥
(突っ込みながらも嫌な気はなくジルの左手が藤四郎の背中に回りこんで擦っていく)
(そして膣内も藤四郎のペニスの形より狭い膣内で締め付ける感じで)
(その快感を味わいつつ藤四郎はジルの頭を撫でて)
やん♥♥ パパぁ♥♥
(体もペニスも小さいと謙遜しているがジルの経験浅い膣内は藤四郎のペニスでも充分どころかきつくて)
パパ♥♥ きつくない♥♥??
しーちゃん、まだまだ経験浅いからしーちゃんの中きつくてパパはきつくないかな??
(体の接触とは違い挿入は普段の生活でもできないことなのでジルも気になり)
だってしーちゃんの周りにはパパみたいな若いパパは……
(「いない」と言いかけたが藤四郎以外にも同世代が何人かいるのを思い出した、もっとも青年の男子でも常駐は遠慮して来訪するくらいなので)
いるけどパパが一番だよ♥♥
(「誤魔化せる」かと思うが冷や汗もので……)
(そして「手加減しない」と言ってきて)
うん、パパ、大丈夫だよ♥♥
(子供らしく答えるも少し大人の余裕というのが表情に表れてしまった)
あ♥♥ パパ♥♥
しーちゃんの胸好き? しーちゃんここ大きく育っているよ♥♥♥♥
あん♥♥ パパぁ♥♥
(胸の大きさを自慢するのは若い男の子が興味があるのと「触らせてあげるのは私だけ」というのも見せたくて)

【はい、よろしくお願いします】
【今夜も0時までを目処でよろしいでしょうか?】


91 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2019/01/03(木) 22:07:11
>>90
あはは、しーちゃんがママになる練習になっちゃうかな♥
(突っ込まれて、やっちゃったかなと苦笑しつつも、背中を撫でられて心地よさげに頬を緩めてしまう顔は年相応で)
(じゃれ合いながらも、締め付けられる快感にペニスをピクンピクンと跳ねさせてしまい、若い獣欲に満ちていることを示してしまう)
ううんっ、大丈夫だよしーちゃんっ♥しーちゃんのおまんこっ♥締め付けてきて気持ちいいぐらいだよっ♥♥
そんなに心配なら……もっとパパのおちんちんでトントンして経験積んじゃおっかっ♥♥
(ジルの心配を他所に、パンパンと打ち付ける腰使いは止まることはなく、藤四郎自身も嘘を付いていないのは蕩けた笑顔が証明していて)
(寧ろその言葉は、藤四郎にはジルの膣内を知るのは自分しか居ないような独占欲と優越感を覚えて、興奮を誘い)
――違うでしょ、しーちゃん?……しーちゃんの”パパ”は、パパだけ……だよね?
パパと同い年も周りにはいるけど……それは、パパじゃない、でしょ?
(ジルの誤魔化しとは別に、他の同世代を引き合いに出された事に対しての嫉妬心のほうが強かったようで)
(こうしてベビープレイやセックスに至れる関係を「パパ」と見立てて、子供のような嫉妬心の中に市松の不安を覗かせて)
(それが、よりジルを求めて気持ちよくしたいという気持ちに火をつける結果となる)
じゃあ、遠慮なくしーちゃんとパンパンしちゃうね♥パパ、限界までやっちゃうかもだけどっ……♥♥
(可愛らしい受け答えと大人の余裕を表すような笑みに安心しつつも、今まで浮かんだ様々な感情が綯い交ぜになった藤四郎は)
(いつも以上にジルを求めてしまいそうで、背徳と倒錯に塗れたセックスに溺れかけていて)
うんっ♥しーちゃんの身体はどこもぜーんぶ好きだよっ♥勿論、しーちゃんのおっきなおっぱいもっ♥♥♥
こんなにおっきく育っちゃってっ♥♥赤ちゃんなのにこんなにエッチでっ♥
しーちゃんのどこをとってもパパ興奮しちゃうからっ♥我慢できなくなっちゃうんだよっ♥♥あむっ♥ちゅっ♥チュゥゥゥゥっ♥♥♥♥
(ジルに夢中なのは彼女にだって筒抜けだろうが、興奮で蕩けた頭の藤四郎には尚の事燃え上がらせる燃焼剤になって)
(遠慮なく揉みくちゃにしながら乳首を寄せあわせて、両乳首一気に大口開いてかぶり付いて吸い付きながら、ピストンは懸命に続いていく)

【0時まで、了解しました。ではそこまでよろしくお願いします】


92 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2019/01/03(木) 22:22:33
よかった♥
(笑みの中に少し瞳が潤んでいたが)
(「こんなアラサー女で経験も目の前の藤四郎しかなくそれまで純潔を守ってきたアラサー女にここまで言ってくれるのが嬉しくて」)
(見られていないようにしながら)
はうっ♥ しーちゃんの中♥ トントンされているよぉ♥
(本当にキツいジルの中に藤四郎のペニスが奥まで届き、子宮口と尿道口がキスをして)
えへへ、パパのおちんちんのお口がしーちゃんの奥でキスしているのわかるよぉ♥♥
(パパは藤四郎だけに)
うん、しーちゃんのパパは藤四郎パパだけ♥
パパの周りの男の人はパパじゃないから♥
(若い男の子好きな趣味のジルは火消しをしながら藤四郎に言う)
(だけど火は消えず藤四郎のペニスがさらにジルの子宮口に押しつけて)
パパのおちんちんのお口がまたしーちゃんの中でキスしてるよぉ〜〜♥♥
あん♥ パパぁ♥ しーちゃんのオムねにぃ♥
すいついて♥♥ パパもしーちゃんの子供になったみたいだよぉ♥♥
あん♥ もう♥ すっちゃあだめぇ♥♥
(藤四郎の吸い付きはたまにあったが今日は激しくてなぜか違うプレイをしているようにも見えて)
あーーん♥ パパのおちんちんもくちゅくちゅするよおぉ♥♥
ひいっ♥ 胸とお股の中で凄くてええぇぇぇぇぇ♥♥♥
ひいっ♥ もうしーちゃん、いっちゃいそうだよぉぉぉぉぉ♥♥
(ジルの両手がベットのシーツを掴み、首は後ろにのけぞってきていた)

【はい、お願いします0時まで】


93 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2019/01/03(木) 23:13:06
>>92
んはぁっ♥♥おちんちんの先にっ♥しーちゃんのおまんこの奥がぁっ♥
パパのおちんちんにちゅうちゅうしてきてるっ♥♥おまんこもおちんちんギュウギュウしてきてっ♥
しーちゃんの気持ちがおまんこに詰まってるみたいっ♥パパもお返し、しちゃうんだからぁっ♥♥
(包茎の皮がジルの膣内の締め付けで先端だけ顔を出してしまい、子宮口と尿道口のキスをダイレクトで受けてしまい)
(自らの小さなペニスでもジルが求めてくれているようで嬉しくなれば、奥を小突く力は強くなって)
そうだよっ♥しーちゃんはパパの赤ちゃんなんだからっ♥
パパ以外の男をパパなんて呼んだら、今度はお仕置きするからねっ♥
……パパの赤ちゃんもしーちゃんだけ、だからっ♥♥
(火消しのような同意も、藤四郎の独占欲を満たして燃え上がらせてしまい、どちらにしても止まることはなく)
パパのおちんちんっ♥しーちゃんのおまんこの奥が大好きだから幾らでもキスできちゃうんだよっ♥♥
んちゅぅぅっ♥ぷぁっはぁぁっ♥♥しーちゃんの子供ぉ……それもいいかもだけどぉ……♥♥
んふふ♥今日はだーめっ♥えっちなしーちゃんのパパが誰かって身体全部に教えるんだからっ♥
ジュルルっ♥ンブチュゥゥゥゥっ♥♥ぷぁっ♥しーちゃんの締め付けっ♥もっと強くなってっ♥んぁぁっ♥んふぅっ♥♥♥
(普段は終始ジルに主導権をどうしても握られてしまうが、燃え上がって普段より激しいためにお互いに上り詰めていて)
(普段とは違うというスパイスが、藤四郎をジルの制止を聞かずに激しさをま増す結果となって)
しーちゃんのおまんこもギチギチしておちんちん締まっちゃってるよぉぉ♥♥
乳首もカチカチでぇっ♥これっ、いつもよりすごぃぃぃぃぃ♥♥♥
いって♥しーちゃんおまんこでいっちゃっていいんだよっ♥♥♥
パパもぉっ♥しーちゃんのおまんこで、もぉぉっ♥♥いっちゃうからぁ♥♥
パパの赤ちゃんのしーちゃんのおまんこにっ♥♥白いおしっこ出しちゃうからぁぁぁぁ♥♥♥♥♥
(激しさ故に、普段より激しく喘ぐジルの姿に心も身体も限界寸前まで引き上げられて、仰け反らせるジルの頭に手を伸ばして)
(撫でながらも自らの視界に顔を収めようと、背と顔に添えた手でジルに無理の無いぐらいに持ち上げて)
(恥骨同士をグリグリと押し付け合いながら、年若い少年の精液を子宮口に向けてびゅっびゅっと吐き出してしまう)

【お返事にお時間掛かってすみません……あと1時間を切りましたのでそろそろ次の予定を……】
【次回は、何時も通りに月曜日でも宜しいでしょうか?】


94 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2019/01/03(木) 23:15:50
>>93
【先にこちらのお返事を】
【月曜日7日ですね、休み明けなので今回はきつそうなので11日金曜日にスライドでお願いできないでしょうか?】
【もしくはまだ未定ですけど10日木曜日とかいかがでしょうか?】


95 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2019/01/03(木) 23:31:15
>>94
【了解しました。それでは、金曜日で宜しいでしょうか?】
【木曜日はちょっと仕事が多めの予定なのでこちらが難しいかも知れません。申し訳ありません……】


96 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2019/01/03(木) 23:39:49
>>93
うん、パパのおちんちんにキスしているよ♥
(そう包皮の先が剥けてジルの子宮口に直接藤四郎の尿道口がキスしていて)
あはっ♥ また、ちゅちゅしているよ♥ パパのおちんちん♥♥
(そして独占したい藤四郎をさらにたきつける結果になり)
あん、もう。パパぁのおちんちんのちゅーいいよぉ♥♥
ちゅっちゅっ♥ しているよおぉ♥♥
くちゅくちゅ♥ しーちゃんのなかでおちんちん全体でして、先っぽちゅーちゅー♥ だよぉ♥♥
やあん♥ 乳首も激しいよぉ♥ パパぁ♥♥
(乳首への吸い付き、揉んで、愛撫していく)
ひいっ♥♥ いいよ♥ いいよ♥ パパあ♥♥
(ジルへの愛撫はさらに激しくなる、いまのジルは藤四郎のなすがままの状態でただただ喘ぐだけの状態になっていた)
(膣内を激しく擦られ、子宮口をしつこく突かれて)
(まだ藤四郎の方が余裕があるのかジルの頭を支えるくらい藤四郎の方が今日は余裕が有り)
ああっ♥ パパぁ♥
(結果藤四郎の顔をしっかり見ることができて)
くるっ♥ くるっ♥♥ くるよおぉ♥♥ パパのがしーちゃんの中にぃ!!!♥♥
うにゃにゃにゃにゃああああああん♥♥♥
(膣内と子宮口をさらに激しく擦られ体を持ち上げてきて、恥骨までも押しつけられて。そしてさらに子宮口を突かれてジルは絶頂に導かれた)
あああああんんん♥♥
パパのがしーちゃんのおなかに、さらに奥に入ってくるよぉぉぉ♥♥♥
(どくどくという藤四郎のペニスの脈動を膣内で感じ、注ぎ込まれた精液が子宮に一杯になる感覚が目に見えなくてもわかる)
はぁはぁ、パパぁ♥ 好きぃ♥♥
(ジルはぐったりしながらも赤ちゃん言葉で藤四郎に言う)
(本当に幸せそうな子供の表情を見せながら)

>>95
【では金曜日の22時でお願いします】
【今回で一段落といったところでしょうか?】


97 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2019/01/03(木) 23:43:21
【そうですね。返事を書いている間に0時を超えてしまいそうですので、この辺りで今日は一段落でしょう】
【今日も遅くまでありがとうございました。これからもよろしくお願いします】
【では、次回は金曜日の22時に。それでは、おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】


98 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2019/01/03(木) 23:53:00
>>97
【お休みなさい】
【スレをお返しします】


99 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/04(金) 10:05:24
【ウチの旦那と使わせてもらうわ!】


100 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/04(金) 10:10:28
【うちの奥様とスレを借りるぞ!】

>>99
【まだ返事が仕上がってないから、少しだけ待っていてくれ】

【温かーいお茶と温かーい龍驤が旦那様はご所望だ(チラチラ)】


101 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/04(金) 10:17:52
>>100
【昨日の今日やからね、そこは素直に待っといたるわ】

【……まっ、そんなことと思ってお茶は用意しといたわ】
【(こと、と置くのは程々の熱さ、少し濃い目の緑茶が入った湯呑)】
【……もう一つの注文はいつでも好きにしたらええんちゃう?】
【ウチはとっくにキミのもん何やから……ま、まあゆっくり待たせてもらうわ!】


102 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/04(金) 10:41:04
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/433

それはほら、お前が気持ちいいからだよ。
こんなに沢山気持ちよくしてくれる奥様のおかげだ。

…そうだな、イき続けにさせたからね……このまま。
もう少し、こうしていようか。
(押し倒した龍驤が硬くしがみついたまま、小刻みに身体を震わせている)
(まだ繋がったままで居たいと可愛らしい事を言う龍驤の頬へ口づけをし)
(抱き着いたままでいられる様にと頭の後ろに差し入れた腕を枕にさせて姿勢を保たせていく)
(抜こうとした逸物を再度挿入)
(降り切った最奥に避妊具越しの亀頭を押し付けたまま、小動物みたいに小柄な彼女の激しい息づかいへ耳を傾けて)

繋がったままこうしていると、龍驤の胸がドキドキとしているのが伝わるよ。
何より、心が甘えてるみたいなのに、入ってる所がひくつき続けているのがいやらしいよ。
(ゴムが破れるのを気遣って激しく動きはしないものの)
(深く埋めたままで居るだけで屹立を促そうとして来るのが心地よい)
(逆に言えばそれだけ淫らになるまで、愛妻の身体が仕上がっているという事でもあり)
(一度柔らかくなった陰茎に硬さを帯びていくのを感じていた)

>>101
【起き抜けにこのお茶は有難いなぁ…流石奥様、よく分かっていらっしゃる】
【(いつでも好きにという言葉で抱き寄せれば膝上に座らせて)】
【(細腰に腕を通して捕まえたまま、静かにお茶を口にする。適度な温度の茶が、体温の高い龍驤がまぁ気持ちいい)】


103 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/04(金) 10:52:17
>>102
(先程までの激しさが嘘のような優しい抱擁に身を任せる)
(ちょっとした腕枕に、身体を支える腕が頼もしく)
(改めて挿入された肉棒が奥に触れると声を挙げたが)
(やがてそれも落ち着けば、ゆっくりと呼吸を整えて)
(火照って熱くなっていた身体が少しずつ冷えていくのを感じ)

ん……あれだけ出しといて、ホンマ元気やなぁ……。
……もう一回シたいん?そんなら、ゴム付け直さんと……下ろしてくれてええよ?
(挿入されたまま、一部は薄いゴムで隔てられているとはいえ)
(膣内は変わらず熱いまま、そしてぐっしょりと濡れたままで)
(細かな肉粒やヒダは絶えず絡み付き、異物を強めに締め付ける)
(そんな中で剛直が固さを取り戻すのを感じれば)
(静かに身体を起こして、両手は彼の方に置き直し)
(正面から顔を合わせて、付き合う気らしいことを素直に伝え)

【そらまあ、ウチもキミのお嫁さんやからね!これくらい朝飯前や!】
【(ひょいと人形のように膝に載せられれば)】
【(すっかり定位置になった場所で背中を預けて)】
【今日は昨晩伝えた通り、16時半くらいまでやから】
【まあ展開次第やろうけど……よろしくね、キミ?】


104 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/04(金) 11:18:09
>>103
もう一回したいし、何度でも龍驤としたいよ?
そんなのいつもの事だし、分かってるだろ。

……次は後ろから抱きたいとこだけど、どうかな。
(しがみついていた手を離してくる龍驤を支えたまま)
(汗が染み込んだブラウスを手で退け、乳房に親指を当てて撫でていく)
(未だ硬く尖る敏感な性感帯を優しく擦りあげ、火照りが冷めぬ様に薪をくべて)

(布団の上の枕へ丁重に頭を下ろして寝かせ、強く締め付けて離そうとしない膣中から今一度硬くした肉の棒を抜き始めていく)
(まだこれで終わりじゃない事を教え、期待させようと抜く際もまた時間を掛け)
(ずるずると抜く最中にも張った傘で肉襞を擦り掻いていった)

今日は特別な日だし、次は…ゴム無しでしたいな。
…お前の事を大切に思っているから、避妊してたけども……駄目かい?
(膣中から抜いた竿先には薄桃色のゴムへ溜まる白濁が重たく垂れ)
(龍驤へ視線を向けたまま慣れた手つきで避妊具を外して結うと、枕元に置き)
(いつもなら、次のゴムに手を伸ばそうとするのを留め)
(乳房に触れる指を揺らし、開かせたままの太腿を手で撫でながら、次は…と妻にねだる形を見せていく)


【分かってるなぁ、ほんと。よしよし、そういう嫁さんの気持ちに応えねばな!】
【龍驤が好きな事いろいろとやっちゃおう!】
【(背中を預ける愛妻のお腹を撫でながら、身体に掛かる重みも嬉しくてみたいな顔をして)】

【時間も了解だ。まずは、龍驤が言ってくれた完走目指していきたいと俺も思ってる】
【余談だけど奥様はどこまで開発されてるんだろうなぁ】
【お尻とか感じれるようになってたりだとか、羞恥責めとかが好物なのは分かるけども、龍驤に言わせたいお年頃なんだよね!】


105 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/04(金) 11:38:45
>>104
後ろから、て……キミも好きやなあ……。
……ええよ。キミに抱かれるの、ウチも好きやもん。
(乳房に触れれば、慎ましくも芯のない柔らかな感触がそれを受け止める)
(唯一固いのは先端で、そこを擦られると切なそうな声が鼻から抜ける)
(それから優しく布団に寝かされ、ずるりと肉棒が引き抜かれれば)
(ゴムの先端に残った膨らみが膣内に取り残されそうな締め付けが最後まであって)
(引き抜かれた膣壁は僅かに口を開いているものの)
(幼く思えるその縦筋はやがてピタリと閉じて、モノほしそうにヒク付き)

ん……その言い方やと、もう大切やないから避妊しないみたいに聞こえるで?
(ゴム無しでしたい。その言葉を聞くと、小さく息を呑む)
(言葉の意味は分かっているし、向こうもその気なのだろう)
(ゆっくりとうつ伏せになり、枕を顎の下で抱えるようにしながら)
(その直ぐ側に置かれた、たっぷりと中身の詰まったコンドームが視界に入り)

……ええよ。ウチも……キミの赤ちゃん、欲しいし……。
ただ、その……ずっと、大事にしてな……?
(背中を見せ、うつ伏せで横になる。両足を開けば、きゅっとしたヒップの合間には)
(後ろの窄まりも見え、とろとろの秘所も丸見えの格好で)
(両足はリラックスしたように伸ばしたまま、肩越しに振り返って微笑みかけた)


【だからって、ウチばっかりいうのはいややで?】
【キミかて旦那さんなんやから……好きにしてもええんよ?】
【(お腹を撫でられれば機嫌もよく、けれど頭も撫でてというように振り返って彼を見上げ)】

【折角ここまで一緒に来たんやし、一個綺麗な形にまとめたいしね!】
【う……それはまあ、ウチもキミに言われたら断れん所あるし……】
【胸とかアソコとか、散々触られて敏感やし……後ろもまあ、そうやね……】
【……されてないコト言うたら、コスプレとか外でとか、そんなんやない?】
【むしろウチとしては、キミがどないなことさせたいんかが聞きたい所やけどね?】


106 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/04(金) 12:09:25
>>105
……そういうつもりじゃないというのは分かってくれてるみたいだけど。
…初めてこうして添い遂げようと思った時から今もずっと、お前を大切だと思う気持ちは変わらないさ。
(仰向けでいた龍驤がからかってくるのに珍しく罰が悪そうな顔をするも)
(彼女が布団の上へうつ伏せになり、枕を抱え込むのに真意を推し量る)
(やがて自分から両足を開き、小ぶりながらも丸みを帯びた綺麗な尻を預けるようにしてくる)

…………綺麗だよ。
(汗に塗れた身体も、筋を綺麗に残したまま蜜で濡らす秘裂)
(窄まる尻穴を晒して顔を上げて微笑む龍驤の艶を帯びた顔)
(触れる事さえ躊躇いを持ってしまう一枚の絵の様に美しい彼女に、ごくりと唾を飲み込んだ)

大事にするよ、お前も……俺たちの子供も。
……今までそうしてきたみたいに、今まで以上に大切にする。
(伸ばしたままの太腿を撫でる手が徐々に尻へと滑り始め)
(引き締まるも柔らかな尻肉を横合いから掴み、一度尻を高く上げさせていく)
(縦筋を浮かべる陰唇へ親指を左右から当てて開き、膣孔を剥くや硬くした怒張を再び挿し入れていった)
(避妊具を使わず直接生で感じる愛妻の膣中は、先ほど突き入れていた時より熱い)
(当たり所も変わり、直接絡みついて来る強烈な締め付けに息をついてしまうも、深く突き入れられていく剛直が子宮口へと沈んだ)


【嫁さんの我儘聞いてというつもりだったけどな。俺の我儘か】
【(空にした湯のみを置いて、腹部を撫でる傍ら、振り返って見上げる龍驤の頭部へ手を添えて)】
【(頬へ自分の頬を押し当てたまま、優しく頭部を撫でていく)】

【コスプレか、コスプレは確かにいいな】
【どんなのがいいだろうな…何か可愛らしいのでも、ちょっと大人びたのとかも】
【それでいていやらしい下着で着飾って、隙あらば外で悪戯したりは確かにやりたい】
【鎮守府内でノーパンでみたいなのもいいしな! 司令室でイチャついてたら誰かが入室してきて慌てて二人で誤魔化すなり、机の下に避難させるとかも】

【いつもと違う場所で違う衣装でみたいなのは、正直興奮するぞ!】


107 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/04(金) 12:35:43
>>106
んっ……キミとウチとの約束やで?
(褒められると、なんだか急に照れくさくなって)
(つんと口元を尖らせながら、言葉は少なく返事をする)
(普段だったら浮気するなだとか、言葉が軽いだとかいいそうなものだが)
(今は、それがないのが答えということなのだろう)

(横から腰を掴まれ、高く尻を上げる格好になれば)
(挿入までの合間に秘裂からとろりとした蜜が滴り落ちて)
(一度膝を付き、粘質な音と共に膣口が開かれ、ゆっくりと挿入される)
(肉と肉とが触れ合うと、先程まではゴム越しの薄い感覚だったものが)
(直に感じられ、膣壁もみっちりと肉棒を包み込み)
(深々と息を吐きながら、生の感覚に感じ入るようにつま先が浮いて)

っ……は、ぁ…。やっぱり、大きいなあ……♥
(一度間を置いたとはいえ、やはり激しく絶頂した後ということもあってか)
(敏感な身体は、根本まで挿入されるとビクリと身体を震わせる)
(突かれた最奥はコリコリとした感触で亀頭を受け止め)
(まるで吸い付くように、先端へと熱い蜜がまとわりついて)

【せや、ウチばっかりワガママ言っとったら不公平やろ?】
【(思いが伝わったように頭を撫でられれば小さく笑い)】
【(触れ合った頬越しに、上がった口角の感触があって)】

【そらキミの好み次第やけど……ありがちなんは島風のとか】
【後は何やろね、ゴスロリ、とか?】
【ほとんど履いてないのと変わらんようなローレグとか、透けてるのとか】
【大事な所だけ隠れてへんやつとか……アカン、キミの変態癖が移りそうやわ】
【……机の下に避難したら、いつものお返しに色々してまうで?】

【キミも好きやね?まあ、ウチも嫌いやないし……時間あったら楽しみたい所やけど】


108 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/04(金) 13:02:59
>>107
無駄に身体もでかいし、きつかったらごめんな。
さっきよりも、直接だと違うというか…ん、龍驤が甘えて来てるのが良く分かるよ。
…っ……凄く気持ちよくて……やっぱり、龍驤もゴム無しだと余計に興奮してるみたいだね。
(最初は労わる様に優しくゆっくりとした挿入から始め、体位が変わってより奥まで突き入れられる龍驤の膣肉を掻きわける)
(潮を吹くまで敏感で愛液の量も多く、幼さを見せる体躯とて行為に慣れた内奥はうねりを見せる)
(蠢いてうねる紅い洞へ突き入れを終え、乱暴にすればすぐに手折れてしまいそうな美しい華を愛でる様に)
(親指に軸を据え、ほっそりとした括れから胸元へ向けて手を這わせていった)

(ゆったりとした調子を刻む腰使いで、潤みを見せる壺を打つ)
(逞しく体格の良い身体をブラウスに包まれた背に押し付け始め)
(枕を抱いて吐息をつく、妻の上へと覆いかぶさっていく)
(片手で頭部抱いて抱え込み、胸元へ添えた手で上体を抱き、桜色した登頂を膨らみと共に摩り続けて)

龍驤、好きだよ…愛してる。
…子作り、頑張ろうな。…早く授かれる様に沢山するから。
全部、全部受け止めて欲しいんだ。
(股間がぶつかり合う度、丸みを帯びた尻が叩かれて淫らな音が響く)
(纏わりついて来る雌の肉、蜜が絡んで掻き出され、布団の上へと垂れ落ちていくのが感じられた)
(染み跡を広がる真上で抽出を続ける腰が下がり始め、龍驤に体重を掛けながら組み敷いていこうとし始めていく)


【他の艦娘が着ている制服を龍驤に着させるのは確かに魅力的だし、島風のはエロいとは思う】
【けど、なんというか大事にしている龍驤以外の艦娘を性対象として見ているような罪悪感がががが…】

【ああ、そういう下着は大好きだ!割れ目くらいしかぎりぎり隠せていない薄いローレグとか、股割れだとか】
【可愛い乳首にリボンでお飾りとかしてみちゃうか?】
【野外でするならそういう服でお出かけして、もじもじ落ち着かない龍驤にミニスカートたくし上げてもらって、ローターでとか…うんうん】
【挿入したばかりだったのに中断してしまって、疼き収まらない奥様が悪い目でお返ししてきちゃうんですね!分かりみが深い深いよ!】
【ま、どうするかはまず完走だ。でも、こういうお喋り嫌いじゃないから…龍驤と居るの楽しいしな!】


109 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/04(金) 13:44:45
>>108
ひぅ、ん…!はぁっ……興奮、するに決まってるやろ……?
一番好きって決めたキミと…子作り、してるんやから…ぁ…♥
(身体を抱えるようにして愛撫され、緊張がすぐに解れていく)
(そこに小気味良いリズムでのピストンが加われば)
(声はすぐに元の甘さを取り戻して、濡れた音の中に嬌声を織り交ぜる)
(蜜壺は突けば愛液が溢れ出し、引き抜けば掻き出されて)
(常に淫らな音を響かせながら次第に身体はベッドに寝かされ)
(力も体格も上な夫に覆いかぶさられ、心地良い重さを受け止めて)
(頭を抱かれ、身体を抱かれて。なんというか、支配されているというか)
(普段よりも彼に包まれているような感覚の中、両手は布団の縁をぎゅっと掴み)

そんなん、なんぼでも受け止めたるわ…っ、あ…♥
ウチかてキミのこと……大好きなんやから…♥
(次第に彼の身体が降りてきて、完全に組み伏せられてしまえば)
(自分から出来ることは、お腹の下の方に力を入れて)
(きゅっと肉棒を締め付け、強請るように腰を揺するくらいになってしまって)
(布団には大きな染みが出来上がり、結合部は軽く泡立ちすらしながら)
(奥を叩かれると小柄な身体が強張るのを肌で感じさせ)
(膝を曲げて浮かせた足が、中でと求めるように夫の足に絡みついた)

【……ほほう、罪悪感はまだ感じられるんやねえ?】
【まあ、もし着てってなったらウチも最初はそういうやろし】
【それでもってなったら……キミのお願いやから、ってなってしまうけどな?】

【胸にリボンとか、そんな発想はなかったわ……流石の変態やね、キミ……】
【そういう格好のままデートとか、買い物とかさせる気やろ!】
【もじもじさせながらゴム買って、すぐ使うから袋は要らんとか言わせそうやしな!】

【まっ、とりあえずはそうやね!そろそろ終盤やけど、改めてよろしゅう頼むわ!】


110 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/04(金) 14:12:48
>>109
ん…っ……嬉しいよ、龍驤。
大好きだと言ってくれる妻とケッコンできたのが、何よりも俺は嬉しい。
(突き出した腰を押し下げさせ、膝を着てやや開いた龍驤の足を太腿で左右から挟み閉じさせていく)
(同時に少しずつ龍驤の足を伸ばさせていき、完全なうつ伏せへと体位を変えていった)
(可愛らしい小さな頭を抱え込む肘を布団に着き、枕を抱え込んでいる龍驤の腕横へ手を突いて)
(全身から香しい雌の匂いを立ち上らせる龍驤に覆い被さる)
(折った両足で絡みついてくる彼女が、身体全部で受け入れたいという様で愛しくて仕方なかった)

(足を閉じさせた肉壺の締まりは、更にきつく締め上げてくる)
(膣圧が強まる所に突き入れる度、三度目だというのに容易く絶頂させられる感覚を味わい)
(予兆として噴き出すカウパーが、愛液と混ざり合う)

イきそうになって来てるの、分かるか?
龍驤の身体で、興奮して、孕んで欲しくて…っ。
もう少し…でっ、イきそうだ……っ。
(窄まった膣中で硬さを見せて熱りを上げる怒張の大きさを、より味あわさせようと)
(突き込みの返りでは陰茎を鉤として腰を浮き上がらせ)
(泡立つ雌汁を漏らさせる突き入れと共にで腰を押し下げる激しいピストンを続け)
(絶頂が近くなり始めたのか、陰茎の根元から反り返りを見せる竿が、抑え込んでいる太腿がひくついていた)


【そりゃ、島風みたいに露出多いのとか、潜水艦娘の制服とかは確かにそうだけども】
【……唆されている気がする!奥様に土下座強要しろと暗に…っ…(ご機嫌を取る様に顎下をすりすり撫で)】
【クリスマスのスケベな龍驤の恰好も大好きだ。猫耳にゃんにゃんスタイルな白タイツのあれは……うん、実にいい】

【小っちゃなローター付きニプルリングをリボンであしらってみたいな、そういうのいやらしいよね!】
【あっ、ふーん……なるほど、薬局かコンビニ。艦娘が店員で居る時にとかやらせると後が怖いけど興奮して凄そう】
【頭の中真ピンクになった龍驤がずっとしたいしたいと口でボソボソ言いながら、もうちょっと歩こうみたいに歩かせて人気の無い所に入っていくわけだ】
【雑居ビルの非常階段だの、デパートの閑散とした屋上遊園地の片隅でだの、田舎のバス停でバス来ないねー時間あるからイチャついてたらそのままみたいなノリでも】


111 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/04(金) 14:42:38
>>110
キミの、っ…大きくなってるの、分かるわ……っ!
はっ、ぁ……出そうなん……?んぁ、は……ふぁ、は…あぁっ…♥
(付き入れの度にゾクリとした快感が身体を走る)
(奥を突かれれば、求めるように子宮口が密着し)
(引き抜く際に擦れるカリの刺激に、釣られるように腰が浮き)
(また突き入れるタイミングで力強く尻を打たれ、布団に押し付けられて)
(ふわふわとした高揚感に包まれ、髪に隠れがちな耳元まで真っ赤にし)

ええんよ、そのまま……ウチの中に、全部出して…っ♥
……キミの赤ちゃん、ウチに産ませてや…♥
(突きこまれる度に息を吐き、言葉がとぎれとぎれになってしまう)
(それれでもしっかりと、中に出して欲しい、と)
(彼の言葉に答えるように、子供が欲しいと口にして)
(枕に埋めるようにしていた顔を横に向かせ)
(彼のことを見つめて。汗と、体液の甘酸っぱい匂いに包まれながら)
(ひときわ強い絶頂を迎えると、搾るように肉棒を締め付けてしまって)


【クリスマスのは別にスケベちゃうやろ!?】
【可愛いやん!駆逐艦の連中にも好評やったのに、ホンマ心汚れてるわ〜!】
【……なんや、タイツだけ破いてとか好きそうやねキミ】

【かっ……艦娘が店番しとる時はホンマにアカンて……!】
【加賀とかやったらどないすんねん!二度と何も言えなくなってまうやろ!?】
【うー、雑居ビルとかバス停とかええな……バス乗り逃しそうやん……】
【帰り道はキミにおぶってもらわんと帰れなさそうやし……それはそれで楽しそうやなあ】


112 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/04(金) 15:00:54
>>111
っく……!ぅ…………っ!
は、ぁ……っ…!はぁ――…っ、ぁ…く、…ぅ……。
(龍驤が強烈な絶頂を迎えた瞬間、強張る龍驤の頭を力強く抱いて荒かった呼吸が詰まる)
(いきんで力を籠めた腹部で尻を抑え込んだまま、密着させた子宮の入口から子種を注いでいき)
(小さな子袋に焼け付く様な熱い白濁が噴き、壁を重たく叩く響きを何度となく刻んだ)
(質量を見せて内に溜まる精液が、続く射精の度、プールに波を広げて泡立っていく)
(受け止められないそれが、みっちりと秘裂を割る剛直の隙間から垂れ、布団の上へ新たな染みを広げていった)

……凄く興奮したし、気持ちよかったよ。
興奮してる龍驤も凄く可愛かった。
(押さえ込んだまま身体を起こさず、今少し優しく体重を預けたまま)
(腹部へ手を差し入れ、肉棒が埋もれたままの腹を撫でていく)
(強すぎた絶頂で未だ膣中でしゃぶりついてくる膣肉が収縮を繰り返すのを感じ)
(脈を打つ女のベッドに包まれた陰茎から精を残らず注ぎ込み終えていく)

…赤ちゃん、できるといいな。
今日が駄目でも、できるまで、できた後もな。
(頭部を抱えた手で、大役を努め終えた愛妻の頭を優しく撫で)
(枕を抱いたまま震える彼女に囁き、頭頂部へ口づけを落す)


【いや、あれは破いたら駄目だ。どっちかというと顔を押し付けてみたり、タイツを脱がせて量の多い愛液が糸引いて来る方がいいんだ!】
【白タイツ直履きで縫製に割れ目の形が浮いちゃってるとか……!】

【……(想像してみた。想像終了)……うん、加賀が居る時は止めよう。後でじわじわとお叱りを受ける】
【休暇もらった旅行の道先、電車で駅弁食べて肩寄せ合って昼寝して、辿り着いた駅からバスに乗る】
【しなびた温泉旅館だの、海じゃないテーマパークみたいなとこ行く道すがらとか帰り道とか乗り換えに上手くいかない時ってあるよね!】
【おんぶして帰るか…仲睦まじくて良さそうだ。電池切れちゃったみたいにストンと落ちて、目が覚めたら旅館の部屋とか】
【寝てる間にずっと愛撫してるとか、狸寝入りしてて今更起きれないみたいな状況作ってあげるのもいいかもしれないなぁ】


113 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/04(金) 15:29:49
>>112
んん……っ!…っ、ふぅ…っ……♥
あっ、はぁっ……熱…っ、う…。
(思い切り抱き締められ、膣内で大きく膨らむ感覚があり)
(そのまま力強く、三度目とは思えない量の射精を受けると)
(注ぎ込まれている、という感じがして、それが心地よくて)
(直接子宮を埋め尽くした精液は、狭い膣内もあっという間に白濁に染め)
(結合部から滲み出す量と濃さは、自身の愛液と合わさって)
(布団に染み込むどころか、その下の畳まで濡らしてしまいそうで)

ウチも……ホンマに、頭おかしくなってしまいそうやったわ。
……出来ひんかったら、またしよ。
出来ても……まあ、そうやね……どうせ、一生一緒なんやから……♥
(背中に感じる彼の重さが心地よくて、そっと腕に手を置き)
(お腹に注がれた熱さと重さ。それが溢れてしまわないように)
(きゅっと膣壁を締めて、勿論挿入されたままの肉棒も刺激してしまいながら)
(頭頂部への愛情の籠もったキスを受けて、身体も心も温かく)
(それで気が緩んでしまったのか、しばらくすると静かになってしまい)
(疲れ切ったように瞳を閉じて寝息を立ててしまうのだった)


【……あっ、やっぱりアカンほうの変態やったなキミ】
【着たまま形が浮き上がるほどって……どんだけウチ焦らす気やねん、キミ……】

【……なんか、鹿島やったらニコニコしながら許してくれそうやな】
【景色が目に浮かぶようやけど……それって完全に新婚旅行ちゃうん……?】
【バス停でもして、旅館でもして、おまけに帰ってきた日の夜もして……】
【……完全に変態やないか!睡姦まがいの事とか、尚更やな!】

【ほな、とりあえずこれで一段落やけど……どないしよ】
【色々話したし、気になるのが正直なところなんやけど】
【時間がなあ……明日は話した通りやけど、そっから先が全然時間無いんよ】
【……キミ、どうしたい?】


114 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/04(金) 15:47:41
>>113
子供ひとりじゃなくて、二人でも三人でも…いいし。
何人くらいがいいんだ?

って……イき疲れて…寝ちゃったか。
(起こさないように優しく気を遣って腰を上げていく)
(引き抜いた先から栓が外れて漏れ出て来る多量の白濁が、うつ伏せの龍驤の股から漏れ出し)
(布団の上に更なる染み跡を広げていくのが自分がした事ながら酷くいやらしい)

(ティッシュで丁寧に股間を拭い、袖口のボタンを緩めてブラウスを脱がし)
(自分も寝間着を脱ぎ捨て素裸になり、小柄な体躯を抱き寄せて厚い掛け布団で温まる)
(正月になった早々、愛する妻との時間を設けられた事が何より幸せで)
(腕の中の彼女との慎ましく幸せな、時には淫らに過ごすのを大切にしたいと背を撫で摩りながらぼんやりとしている内に)
(とうとう、重くなってきた瞼に堪えきれず自分もまた彼女と同じ夢の淵に落ちて行った)


【えっ、破くよりも衣装を大切にしたいという俺の気遣いが仇に!】
【そりゃ、顔がぐぢゅぐぢゅに蕩けて「もうおちんちん欲しいよぉ♥」みたいな顔浮かべて言いだすまでとか】

【……新婚旅行か。二人で休暇取ると言いだしたら、周りはどんな顔するんだろうか】
【リア充殺すべしと唾吐いて来るようなのがうちの所属にいないといいんだけども……】
【旅館で浴衣もいいし、ちょっとはしゃいじゃってコス着てみたり? で、帰って来た日も炬燵でぬくぬくしてたら急に思い出した様に部屋の外に行くんですよ、妻が】
【折角用意したこれ、着てみたんだけどどう?みたいな、二人切りになったら積極的にエロコス着て来るとか最高じゃないですか、最高だよ!】

【時間が無いと言ってたからな。その辺は気にしてた】
【明日は、来れるのは夜になる。22時とかそのくらい。土日も無い中で隊の指揮せにゃならんのだ】
【22時で良ければ、できるなら遊べると嬉しいし、置きで進めるとか。時間を取れるようになったら、こうして置きじゃない形で待ち合わせるとかね】
【平日が休みだから、時間が上手く合えば昼間や夜だってとか思っているし……龍驤さえ良ければ、まだもう少しお付き合いしたいな。如何でしょうか、奥様】


115 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/04(金) 15:57:48
>>114
【まずは締めてもらってありがと!】
【こういう時に優しいから絆されてしまうんやなぁ……】

【ほんで,ちょっと本題の所なんやけど……結論から行くわ!】
【……今回はここまで!次は落ち着いてから呼んでみて、って事で!】

【理由はまあ、本当に時間なんよ……平日は間違いなく来れへんし】
【明後日予定もあって、明日はあんまり遅くまでは無理やし……】
【置きやと中々返事できない日が続いてしまうと、なんや申し訳なくて】
【キミは気にしなさそうやけど、ウチが気にしてしまうんよ】

【そんなわけで、途中でやっぱり、なんてなってしまうより】
【ここは一回すっぱり締めて、次時間の取れる時に会ってみよ!】
【一緒に居られなくてごめんけど……でも、ここまで付き合ってくれて嬉しかったわ!】


116 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/04(金) 16:03:51
>>115
【まぁ確かに、時間が無い、きついっていう時はあるよな】
【気持ちは凄く分かるし、置きでというのを躊躇うのも分かるよ】

【よし、それで大丈夫だ。後で気に病んだりしないようにすぱっといこう】
【ただ、次会えるのを楽しみにして、会いたいとかでお互い呼び掛けてお喋りとかだっていいしな】
【ここまで長時間付き合ってくれてありがとう!龍驤!】
【凄く楽しかったし、嬉しかったよ】
【ちゃんと完走できたお祝いは次会った時に、美味しいカレーでも食べよう】


117 : 龍驤改二 ◆0XKPUxEPKg :2019/01/04(金) 16:11:22
>>116
【ホンマにごめんな?キミとの時間は楽しいし、話してて馬も合うし】
【本当やったらこのまま、ってところなんやけどなあ……はぁ……】

【……でもまあ、キミがその辺分かってくれる人で良かったわ!】
【流石はウチが選んだ旦那さんっちゅーことやね?】
【最初は冗談半分みたいな募集やったけど】
【ここまで一緒にやれて、ホンマに嬉しかったわ!】
【また時間合ったら……その時は、一緒に旅行行こか!】

【うん?カレーなあ……ふっふっふ、まさか食堂だのホテルやら行かんやろ?】
【ここにこんなに出来る奥さんが居るんや、ウチが作ったるわ!】
【……ほな、ウチはこの辺で。元気にしてるんやで!】

【使わせてもらってありがとっ、スレを返すわ!】


118 : ◆iEaORKP3rY :2019/01/04(金) 16:19:09
>>117
【まずは自分を大事にして、遊びはその次だ】
【龍驤の気持ちは嬉しいよ。楽しめたから、続けられるならとは思ってたしな】

【ノリと勢いってとても大事だし、それがうまく行った時は喜びも一入だよ】
【ああ、そうしよう。次は新婚旅行編だな】
【どこに行きたいとか考えておくんだぞ?幸せそうな顔してパンフ捲ってるのをからかわれたりするだろうけども】

【奥様自慢の海軍仕込みのカレーか。それは楽しみだな】
【どんだけ毎日カレー続けるんだってくらいの量作ってもらうとするか】
【ああ、俺もここで。お疲れ様、龍驤。龍驤も元気で!忙しいだろうけれど、お互い頑張ろう!】

【長々とスレをお借りしたよ!スレを返します!】


119 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 17:07:23
【それじゃあ続きのためにここを借りるとしよう。】
【といっても夕食を挟むことになりそうだが…小休止を挟む形で構わないかい?】


120 : あやね ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 17:08:20
【私は夜22時くらいには落ちないといけないから、そこだけ合わせてくれれば食事で離れて大丈夫】
【次のプランの希望は固まったかしら?】


121 : あやね ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 17:11:08
>>32
ッ♥この体位……ヤバいヤバい!!
気持ち良い所に当たりすぎるぅぅ♥♥
(背後から串刺しにする、ケダモノその物の体位に移行する)
(両手を掴まれ、爆乳が自由自在に暴れまわって母乳を吹き散らす姿になるあやね)
(ファッククィーンであったティナ・アームストロングを始め)
(数多の美女を堕としてきた、ファックキングの代名詞と言える必殺のドギースタイル)
(究極と言えるフィニッシュファックは、あやねの乱れる屈服姿を世界中にさらけ出させ)

お願いします♥♥貴方の、ご主人様の肉奴隷になりたいんです!!!
ご主人様のオチンポ様と、ザーメンに屈服したいんです!!!
ご主人様の勝ちですから!!あやねの全てを捧げますから、どうか子種を恵んでください♥♥
イクッ♥!!イキッ放しなのに、妊娠種付けアクメ来るぅぅ♥♥♥♥
(傍目には土下座の様に映るバックスタイルでも、腕を掴まれ土下座すら許されずに)
(完全屈服の赦しを乞うように、敗北と隷属を強く強く誓うと、)
(遂に耐え切れずに魂が焼き切れる様な、強い強い絶頂に達する)
(瞬間、男根を引き千切り蕩かす様な締め付けが貴方の剛直を襲い、)
(精液が吐き出されれば、一滴だって残すものかと締め付け、搾り上げ、)
(アクメの最中だというのに、オタマジャクシの一匹一匹に絶頂に押し上げられていく)

おごぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥
(……そして、貴方とあやねは確信する)
(あやねの卵子に貴方の精子が着床した事を)
(あやねは絶世の爆乳美少女である自分のの心と体と名器と未来を捧げ、)
(貴方の子供を身篭るという夢を、遂に叶えたという喜びに嬉しくて涙を流し)
(長い長い射精の最中、撮影スタッフや世界中の視聴者たちがあやねの妊娠を確信し、)
(祝福や祝いの言葉をこれでもかと投げかけていく)

「Congratulations!! けれど……こっちもそんなの、火が付いているんだから!!」
(絶頂の余韻も束の間。あやねが快感の余り気を失うと、)
(ティナや撮影スタッフ達が機材を自動モードに切り替えて)
(服を脱ぎ去って、エロ下着姿をさらけ出していく)
(貴方に休む暇も与えず、貴方の子供を孕みたくて仕方なかった美女たちが貴方に群がっていく)
(避妊リングとピルを常飲した十数人の極上の美女たちと、)
(生配信を見て居てもたってもいられなくなった世界中の美女たちが貴方に目掛け殺到し、)
(数日間休みもなくファックを続け、竿一つで全員を完全に満足させきった伝説の生配信は、)
(見事一人残らず妊娠させ、その映像は全員を養えるほどの天文学的資産とポルノキングとしての社会的地位までも齎す)

【というわけで、こっちは一旦こんな形で締めかな】


122 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 17:14:57
>>120
【心得た。22時までだな。】
【2人までは絞り込めたと言う所かな…モリガンか女天狗の2人のどちらか。
そっちがやりやすい方でこっちの事を翻弄するとか甘やかすな方向性で是非に。
そういう事になるだろうからこっちはこのファックカイザーではなく別の男だろう。】


123 : あやね ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 17:17:52
>>122
【いっそ、貴方がファックキングになる前の時間軸とかはどう?】
【まだ若い、なんなら童貞や精通前の時にこちらから誘惑して】
【最後に少しだけ貴方の逆襲で片りんを見せる、とかだと私は嬉しいかな】


124 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 17:17:55
【なんだか専ブラの調子が少し変だと通達しておく。】
【とりあえずブラウザは再起動するけどどうなるか。】


125 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 17:22:40
>>123
【あ、それは名案だな。
若い時にサキュバスや妖魔と交わっているなら、
なるべくしてこうなったと言えるだろうしな。】
今のあやねくらいの若々しいというか、子供らしさが残る年齢ではどうだろうか?
もちろん最後には性豪にある片鱗を見せるという方向にも同意だ。】


126 : あやね ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 17:26:39
>>125
【キングにはちょっと執着しちゃってるから、私も……】
【中学生くらいで、貴方の精通を膣内射精で、とか考えていたけれど】
【あやねと同じ16歳くらいなら逆に毎日どんなオナニーしてもチンポが収まらない感じかしらね】
【精についての鬼っ子というか、16歳で精通まだとかでも良いけれど】


127 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 17:34:02
>>126
【そこまで気に入ってくれて男冥利に尽きると言うやつ。】
【(人外美女による)膣内精通コースは中々惹かれるモノがあるな。
となるともう少し年齢を下にしておくのが自然だろうか?
周りのみんなが次々と自慰で精通しているのに、
既に耐久力の片鱗が出てきていて自分の手だと出せないみたいな所を、
どちらか二人に見初められて…な感じで。】


128 : あやね ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 17:39:59
>>127
【大器晩成で15歳で精通がまだ、といった所で女魔に襲われてで良いんじゃないかしら】
【モリガンなら寝てる寝床に侵入、女天狗なら山に登ったら神隠しといった所かしらね】
【……結局、人生で一回もオナニーできずに終わりそうね、キングは】


129 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 17:45:10
>>128
【まぁそんな所が落とし所だろう。】
【どちらも捨てがたいけど…
モリガンの方が「らしい」と思ったのでこっちでお願いしましょうか。】
【だからと言って女を抱こうとしても
並大抵の女じゃこっちが満足する前に意識が飛んでるだろうね?】


130 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 17:52:35
【ウフフ……それじゃああたしという事ね】
【寝床は寝床でも、オナニーしてる最中が良いかしら?】
【オナニーしてる所なら貴方からの書き出し、】
【熟睡なら私からの書き出しで考えているけれどどちらが良い?】


131 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 17:56:08
>>130
【そうですね…一人でいたしてる最中(でもイケない)って方向で書き出そうかと。】
【しばらくお待ち下さい。】


132 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 17:58:59
【それじゃあ待たせてもらうわね】
【食事の予定は如何?】


133 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 18:02:10
>>132
【先にこちらを返信しますね。】
【このレスを投稿したら18:30辺りで
こっちは一度離れて、色々終わったら…多分19:30過ぎには戻ってこられそうだ。
使いっぱなしというわけにも行かないから、また伝言板を使うことにしよう。】


134 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 18:08:09
(これは後にギネスブックに乗るようなとんでもない性豪の若い頃の話。)

んんっ…ダメだな。確かに少しは気持ちいいけど、
話で聞いてるような事にはならないや。
このままもうちょっと続ければいいんだろうか…?
(若いなりに中々整った顔立ちの少年が家に誰も居ないのを良い事に、
ベッドの上で自慰に耽っている…顔立ちに見合わない猛々しいモノをそびえ立たせているが、
どうやら自分の手では刺激が足りないようで、それなりに時間をかけているのに一向に射精に届かない。
それどころか口ぶりを見るに発射する瞬間をまだ自分で見たこともない様子だ。)

【ひとまずこんな所だろうか…
 きっと金髪で胸のデカイ女性をネタにしているだろうな?】


135 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 18:17:07
>>134
……何してるのかしら?
(誰もが寝静まった夜。いつの間にか開け放たれた窓から声が聞こえる)
(満天の月を背後に背負い、アッシュブロンドの女性が唐突に姿を現す)
(それだけでも驚きなのに、その女性は全身をレオタードの様な煽情的な衣装を身に着けていた、)
(長い脚は際どいレオタードからタイツに包まれ長く伸び、)
(スレンダーでありながら、両感あふれる乳房は今にもはち切れそうだ)

風邪を引くわよ、こんな寒い時期にズボンも穿かずに……
(そのまま貴方の背後まで忍び寄ると、肩越しに囁くように語り掛ける)
(豊かな乳房を背中に押し付けながら、歳不相応に見える見事な男根を見つめ)

まぁ♥ずいぶん立派ね


【或いは同級生くらいの美少女がグラビアアイドル顔負けのナイスバディで、】
【貴方に惚れてハメ乞いしてきた所かもしれないわよ?】

【それじゃあコレで一時的にスレを返して、続きは1930で伝言板で待ち合わせ、ね】
【空いてたらそのまま此方を借りるレスをするかもしれないわ】

【スレをお借りしました】


136 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 18:19:37
>>135
【ではまた1930に伝言板でね お疲れ様でした】


137 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 19:30:15
【引き続きここを借ります。レスの方はもう少しお待ちを。】


138 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 19:37:58
【スレをお借りします】


139 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 19:40:16
>>135
ふぃっ!?なんで?なんで窓が開いてるの!?
ン…ううぅ…。
(誰も居ないはずだというのに声をかけられると素っ頓狂な声をあげさせられて、
その声の主を探すように視界を右に左に振り回すと、鍵をかけたはずの窓が空いていた。
次の声が背後からすると後ろに振り向いてようやくご対面。
若い少年にはあまりにも刺激が強い姿に、そこで視界が固まったように動かなくなって…)

ちょっと、押し付けな…いえっ、このままお願いします…。
困ってたんですよね…なんていうかこう、刺激が足りなくって。
おっぱい当てられながら自分の手でするのも…結構気持ちいいですけど…っ。
あぁ…、でも…これでも足りないです…くぅっ…。
(背中に当たった物の感触が何かをすぐに理解し、離れて貰おうとするのだけど思いとどまって…
何をしていたのかをモリガンに見せるように自らの手で擦る事を再開する。
モリガンという強烈な刺激が加わったことで、
立派だった勃起が更にググッと反り上がるさまを見せつけるも、
とっくに子供の手では刺激が足りないほどに立派になってしまっていて…
そのうち手が疲れたのかモリガンに体を預けながらふぅふぅと吐息を漏らす。)

【お待たせしました。よろしくお願いします。】


140 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 19:52:45
>>139
あら、アタシが誰だとか、格好とか聞かなくて良いのかしら?
見かけに寄らず随分肝が据わってるのね……顔も可愛いし♥
それに結構鍛えてるのかしら?これは拾い物かしら
(整った少年の容姿を見て、思わず舌なめずりする淫魔)
(年齢から考えればあり得ないような立派なペニスと、体を押し付けた事で判る鍛えられた肉体)
(ウットリとした声で、貴方のパジャマのシャツのボタンを外していき)

ザーメンドピュドピュ出ないの?
おかしいわね♥
貴方くらいの年の子なら、ちょっとおチンチン扱けばあっという間に射精しちゃうのに
ヌき過ぎなのかしら?
(言いながら貴方の後頭部に頭を当てると、魔力によって貴方の状態を読み取る)
(性感、性機能、勃起力、雄としての性能を読み取っていき)

まぁ……♥
オナニー、ちゃんとできてないのね♥
(目の前の少年は十二分な性感を感じていながら、無意識に射精を堪えてしまっている事を察知する)
(そして、玉袋の中には淫魔の好物である精子がたっぷり詰まっており、)
(更に貴方が、雄として俄かには信じ難いようなスペックを手に入れる可能性がある事も理解し)

それじゃあ、手伝ってあげましょうか♥
(貴方のシャツを脱がせてしまうと、背後からさらに強く乳房を押し付けて、)
(淫魔の手を竿に伸ばし、ゆっくりと上下に扱き始める)
(先走りを鬼頭に馴染ませると、クチュクチュと音を立てて少しづつ動きを速めて)

【貴方の意志で射精できないように魔法とか使った方が良いかしら?】


141 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 20:11:02
>>140
強いボクサーに憧れてるんだ。拳一つで成り上がっていくようなの。
で、でもこれは…ひ、拾いました…ゴミ捨て場で、開かれてたの見ちゃったから。
「なんかもう…この人と同じ部屋に居るだけでエッチなことしか考えられなくなる…。
 色々どうでもよくなるっていうか…このキレイな人に色々されたい…。」
(頭を当てられたことで口にしなかった思考までもモリガンに筒抜けになっていって…
初対面の相手に服を脱がされていくのに、ろくな抵抗も出来ないくらいに虜になっていた。)

そうなんだよね…他の人は上手く出来てるみたいなのに。
ちょ、ちょっと…はううぅっ…♪くっ、ひっ…♪
や、柔らかで細くってスベスベで…うわっ…こんなのぉ…!
(周りの男の子から取り残されるような状況だというのをモリガンに告げて。
手伝うという言葉に静止をかけようとしたのもつかの間、
爆乳が背中に押し当たった途端に甘い声を漏らし、
自分以外の手に握られる感触に一気に押し上げられるのを感じるも、
モリガンが読み取った通りに射精を堪える癖がこの時も出てきていて。
口を横一文字に食いしばって堪え、目もつむって迫ってくる快楽に目いっぱい抵抗して…。)

【魔法とかその辺りはお任せします。
でもそれに限ってはこう…モリガンが様子を見ながらスイッチオンオフする感じで是非。】


142 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 20:26:55
>>141
ボクサーね……ひょっとしたら貴方は、拳じゃなくてチンチン一つで成り上がっていく男になるかもしれないわよ?
頑張れば、両方になれるかも、ね♥
まあ、美人でオッパイも大きいわね……こういう女の子が好きなんだ?
(モリガンの見立てでは、体格や筋肉の付き方からすると格闘の才能もありそうに見える)
(が、それ以上に淫魔にとっては御馳走としか映らない目の前の少年の精気を如何に美味しく頂こうかを考えており)
(拾った、と態々言ったのに、貴方の趣味がスタイル抜群の金髪美女であると決めつけて、)
(目の前の巨乳自慢の美女よりも大きな胸をグイグイと押し当てるのを止めない)

……ひょっとして、夢精もできていないの?
ウフフ、それじゃあひょっとしてお姉さんの手で初めて精子出せるかも、
ってオチンポ興奮してこんなに大きくなったんだ♪
(無意識に行っている射精への抵抗。これをやめれば射精は簡単だろうが、)
(このまま続ければ容易に射精せずにたっぷり女を楽しませる逸材に鍛え上げられる)
(そんな事を考えながらも、淫魔の本能から上下に動かす手はどうしても加速を続け、)
(玉袋からせり出す精液を一秒でも早く求めてしまう)

って、アタシが誑かされてたら世話無いわね……はい♪
(瞬間、モリガンが亀頭の先に長い爪を立て、貴方のチンポから血がにじみ出る)
(自らの意志では射精をできない、淫魔の強力な呪いを掛けたのだ)
(絶頂することはできても、いわゆるドライオーガズムで精液は出せずに子は成せない……)
(コレを解くには淫魔自身が解呪するか、或いは淫魔が本気で絶頂した時だけだ)

ゴメンなさいね♥爪が引っかかっちゃったわ
傷口は消毒しないと……ンチュ♥、チュルルル♥♥
(貴方から身体を離すと、向き合って形だけの謝罪をしたかと思えば、)
(躊躇いなくチンポの先にキスをして、にじみ出る血を舐めとっていく)
(そして、当然チンポの先端を舌で嘗め回し、濃厚なフェラチオに発達していく)

【了解よ、それじゃあこんな形でどう?】
【勿論、フィニッシュでアタシをイカせて貴方自身の力で精液を注ぎ込む選択肢も残して、ね】


143 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 20:47:50
>>142
うぐぐ…確かにこういう人見てると、チンチン大きくなるけどさぁ…。
それに拳じゃなくってチンチンで成り上がるって何!?
そりゃ…うん。もし両方なれるなら、それがいいに決まってる。
(女の好みに図星を付かれたことに精いっぱい反論し、
もう一つの意味で身体一つで成り上がれるかもという言葉に驚きを返しつつも、
二冠を取ること自体は彼もまんざらでもないのだと返事を返した。)

お勉強では知ってるよ。白いやつが出る…はずなんだよね。
うあぁ、来…来る…♪いいいぃっ!!うぅ…お姉さんひどいぃ…。
(段々と加速していく淫魔の手コキに、
ぐつぐつと玉袋の中身が煮立っていくような感触を味わいながら、
自分の手では届いていなかった絶頂寸前まで連れて行かれて…
その直後に爪が立てられて目を見開きながら痛みに悲鳴をあげ、
涙こそ流していないものの文句を言いたげに声を上げて、
自分にかかった呪いのことも今は知らず、痛みが引くまで我慢をし続ける…)

んっ♪そんな所舐めないでくださ…っ♪
レロレロってそんな…口の中、あったかくって…ぇぇ♪
あうぅ…でも、こんなに気持ちいいのにまだ出ないみたい…ですっ…。
(口での愛撫が始まると敏感に反応を返していくが、
発射出来ないのが呪いのせいと知らずに、心地よさと切なさ混じりの声が漏れて。
今にも爆発寸前の状態の勃起だが、あと一歩だけがどうしても届かない…
他の人にしてもらってもダメなのだろうかと、考え出している頃かもしれない。)

【これはまた…後を引きそうな呪いだ。】
【小さい頃に淫魔に手ほどきを受けたら、ベッドの上で人間相手に連戦連勝なわけですよ。】


144 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 21:03:34
>>143
ゴメンなさいね……代わりにお姉さんの名前を教えてあげるから
モリガン。モリガン・アーンスランドよ
(痛みに貴方が悲鳴をあげる姿が可愛くて、つい名前を教えてしまう)
(悪魔にとって名前を教える事は重要な意味を持つが、モリガンの中で)
(貴方との逢瀬を一度きりにしてしまう、というのが惜しくなってきたのだ)

なんで射精ないのかしらね♥
ひょっとしたら、大変な病気かもしれないわ
だから、お姉さん得意のオチンポ技でもっともっと、気持ちよくしてあげるわ♥♥
(言うと、貴方の手を自らの乳房に導いて指を埋め込ませると)
(そのままレオタードの様な衣装をズリ下げるように貴方の手を誘導する)
(ブルンッ!!と勢いよく爆乳が姿を現し、芸術品の様な桃色の乳首がツンと天を向けば)
(形良い美爆乳で、そのまま貴方のペニスを挟み込んでしまう)

こうやって、オッパイでオチンチンをたくさん気持ちよくしてあげると、
元気な男の子ならたっぷり白いのドピュドピュ出るのよ♥
今までそうならなかった男の子はいないんだから……どんな男でも、ね♥
(自分で少年を射精できないように呪いを掛けておきながら、)
(楽しそうにチンポを乳房で擦り、扱き始めるモリガン)
(唾液をたっぷりと胸の谷間に垂らしていき、ニチャニチャと粘着質な音を響かせながら)
(固くなった乳首でカリの裏を刺激してやり、童貞どころか未精通な少年には酷なまでの快感を容赦なく与えていく)
(貴方の手を乳房に導いたうえでも、モリガンの乳肉は十二分に余るほどにあり、視覚的に満足させるたびにも更に揉みくちゃにしていき)

【むしろ、その貴方相手に大健闘したティナとあやねが凄いんじゃないかしら】


145 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 21:22:19
>>143
モリガン?モリガン・アースランド…覚えたよ。
ここ背中に当たってた時も柔らかくって…
脱がしちゃっていいんですか?いいんですよね…っ。
こっ…これ以上なんてそんな…待ってったらぁぁ♪♪
(親よりも写真の中のグラビアアイドルよりも巨大な爆乳を眼前にし、
ズリ下げろと言わんばかりの手の誘導と視線に思い切ってズリ下げ、
しばらくその至福の感触に溺れていると、
モリガンは素早い動きで自分の勃起を爆乳の中に挟み込んでしまって…)

あひっ!あひいぃぃっ♪
凄いのが…凄いのが頭にビリビリ登ってぐるぅ♪♪
あううぅぅ…あとちょっと、あとちょっと…なの、にいぃぃっ…!!
(挟み込まれた瞬間に悲鳴を上げて、ビクビクビクっ♪と大きく身体を弾ませてしまう。
モリガンの呪いの思惑通り、絶頂する事こそ出来ても射精は出来ず、
そのせいもあってか絶頂したにも関わらず、勃起は射精寸前の状態をずっと維持していて。
出したくても出せない延々と寸止めプレイをされるようなものとなれば、
射精の快楽を知らない身体にも最後の一線を越えられないのは相当に堪えていて。)
(上半身を左右によじって抵抗するような仕草も見せるものの、
それは脱出するどころかモリガンの爆乳の中で左右に勃起を振ることになって、
更なる快楽を受け止め、それでも射精出来ないという悪循環となっていた。)

【こりゃ来世はインキュバスにでも転生しそうですね…
モリガンと身体を重ねたことで魔族の因子が身体に入り込んじゃってたりして。】


146 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 21:24:52
【インキュバスか、ひょっとして魔王か…】
【と言ういいところで御免なさい、そろそろ時間と言う事で今日はここ迄で良いかしら?】
【続きは明日の17時からで】


147 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 21:27:06
>>146
【死してあの世でも伝説となる…かな?】
【明日はもうちょっと(15:30には手空きになりそう)早く出てこられそうだけど、
それでも17時でいいかい?そっちの都合的に17時ならそれでいいけど。】


148 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/04(金) 21:28:19
【なら1530でお願いするわ】
【終了を早くお願いするかも】
【ありがとう、スレを返します…】


149 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/04(金) 21:30:38
>>148
【明日は外に出る予定があるから、なるべく間に合うように心がけるよ。】
【終了が前倒しも了解だよ お付き合いありがとうね。】

【以下空室】


150 : 鷺沢文香 ◆HogNtZJcvc :2019/01/04(金) 21:38:17
【◆lVRDJN597sさんとスレをお借りします】


151 : ◆lVRDJN597s :2019/01/04(金) 21:41:26
【スレをお借りします】

【今晩もよろしくお願いします】
【先に伝えておくと、こちらのリミットは23時半ごろになりそうです】


152 : 鷺沢文香 ◆HogNtZJcvc :2019/01/04(金) 21:45:53
>>151
【今日もありがとうございます】
【リミット了解です】
【では早速書き始めていきますね】
【少しかかると思いますので何かご希望があれば書いておいてください】


153 : ◆lVRDJN597s :2019/01/04(金) 21:50:48
>>152
【はい、お待ちしていますね】
【希望の方は、とりあえず考えてみます】


154 : 鷺沢文香 ◆HogNtZJcvc :2019/01/04(金) 21:59:33
はぁ…はあっ…
んっ…あっ…♥
(放尿の快感に口を半開きにして)
(そして男性の声に心を動かされ、ついに、自ら下腹部に力を込め放尿を続ける)
(放尿しながら受けるマッサージは涙がでるほど心地の良いものであった)

はい…すみません
(まだ放尿余韻にひたり、水着を脱がされることに抵抗しない文香)
(自ら少し股を開き、性器を丸出しにして尿を拭き取ってもらう)
(その際に性器、また、クリトリスに当たり刺激がもどかしい)
(クリトリスも少しぷっくり年始め、少しの刺激でも甘い快楽を与えてくる)

はいお願いします…あっ…んっ…んっ♥
そうですね…肩がこります…猫背にもなりますし…
(文香の胸は非常に柔らかく、男の手の中で形を変えていく)
(その一方で乳首は固く、やや平均よりも大きく見え、男の手のひらを心地よく刺激する)

【ではよろしくおねがいします】
【このまま今度はお腹が下る…と考えていましたが】
【お胸をお楽しみですし、乳首責めや予め塗るために出しておいた精液を塗る】
【アイマスクを使用する、またはとろけてるから大丈夫と考え使用せずパイズリを楽しむなどもよいかと思います】
【また、性器への指入れ、クリ責めなども問題ありませんのでご希望がありましたら】


155 : ◆lVRDJN597s :2019/01/04(金) 22:36:04
>>154
確かにこうしているだけで手のひらからこぼれ落ちそうだ。
それに、お若い年齢でアイドルをされているだけあって、柔らかいだけでなく張りもあって形も崩れていない…弾力もありますね。
このあたりも、オイルを塗り込みながらしっかり揉み解して血の巡りをよくしていきますからね…
(媚薬オイルを垂れ落として、文香の胸を揉みしだきながらぬりこんでいく)
(ずっしりとしたボリュームを持つ彼女の胸は、手のひらや指先に吸い付くようで)
(心地よく、オイルを十分に塗り込んだ後も手が止まらない)

ここも疼いてもどかしいでしょう?
しっかりケアしておきますから、物足りなかったら遠慮くなくおっしゃってくださいね。
(当然、乳首を覆うビキニの布地もずらして、硬くなった乳首を摘み、オイルを塗り込みながら)
(捩って、時折爪を浅く立てて軽く擦って)

では、別のところを使って胸の方のマッサージをやってみましょうか。
少し失礼しますよ……
(アロマの香気は回って、十分に判断能力を削げたことを確信したのか)
(ベットの上に載って、文香の体の上に跨り)
(媚薬オイル塗れの胸の谷間に、文香の体を弄りまわしていたことで勃起した男のチンポを挟み込み)
(文香が能動的に動くことは期待できないので、そのずっしりとした乳房で自らのものを扱き始める)
(肉の圧力だけでなく、固くなった乳首でカリ首を擦ったりして昂らせていき)
(最後にギュッと寄せた時に、乳房の谷間で射精)
(射精が終わるまで乳房を使って、尿道に残った一滴まで扱きだしながら、乳房に精液を塗り込んでいく)

【よろしくおねがいします】
【では、このような形でやってみました】
【今日は後1,2レスで終わりそうです】


156 : 鷺沢文香 ◆HogNtZJcvc :2019/01/04(金) 22:52:28
>>155
んっ…あっ…んっ…
そう、でしょうか…ありがとう…ございます…
(媚薬オイルは皮膚からもどんどん吸収され、感度を上げ、欲望を高めていく)

はい…わかりました…
んっ…あ、その…えっと…そこ…もっと…集中的に…
あ…その、少しだけ、少しだけ、強く…
もっと…♥もっと強く…♥
(あさましく固くなった乳首をつままれ、オイルを塗りたくられる文香)
(はじめは悶えるだけであったが、だんだん乳首をもっといじめてと言わんばかりに胸を突きだしたり)
(ついには、もっと強くいじめてほしいとおねだりを始める)
(その間太ももをしきりにすり合わせ、下半身にも「凝り」が溜まってきているのかもしれない)

あ…は、はい…
えっ…あ…
(突然男性器を見せられ驚き、一瞬理性の色が浮かぶ…)
(が、すぐに媚薬とアロマに緩み、ぼーっと見つめるだけになる)
(文香の乳房は柔らかくも、挟み込めば圧力もあり、性器と言っても差し支えない代物であった)
(乳首にカリ首をこすりつけるとそちらにも快感が遅い、鈴口をこすりつけたら、油断するとペニスのほうが先に精を放ちかねない心地よさだ)
(精液はあたりを雄の匂いで包み込むが、それは帰ってアロマと混ざりあい、文香の理性を狂わせ、欲望をさらに煽り当てる)

あ…ありがとうございます…気持ち、良かったです…
その、次は、どこでしょうか…?
あ…私、座っていることが多いので…その、腰が…凝りやすくて…
(ヨロヨロとベッドの上で時間をかけて体制を変える文香)
(どうやらうつ伏せになり、膝を曲げ…おしりを突き出すような姿勢を取り、おしりを今度は…と言いたげだ)

【はい、よろしくおねがいします!】
【ではお待ちしていますねー】


157 : ◆lVRDJN597s :2019/01/04(金) 23:29:46
>>154
なるほど、確かにさっき軽めにやった時に、大分腰のあたりのコリが酷かったですし。
念入りにケアしておいたほうが良いかもしれませんね
それでは腰からお尻にかけて、本格的にじっくりと解していきますね。
(言葉通りに、腰のあたり念入りにツボ押しマッサージ)
(十分に解し切った後は、そのまま突き出された尻肉に手を伸ばして、その肉を再び味わう)
(先刻たっぷりと媚薬オイルを刷り込んだ柔らかな尻肉を撫でまわすように触れ)
(肛門回りを指先で捏ねてから、指を根元もとまで突き入れ)

どうですか?鷲沢さん、どうもお通じの方がよくないでしょう。
こちらの方もしっかりほぐして、溜まった悪いものを出してしまいましょうね。
出そうになったらちゃんと言ってください、指、抜かないと出せないでしょう?
(飲ませたドリンクに混ぜたうちの、下剤の効果を促すために)
(根元まで埋めた指をぐりぐりと、少しづつ押し広げる様によじらせながら動かし)
(便意を刺激して、今度は大いほうのものをひりださせようと、肛門を鳴らしていって)

ああ、こちらのほうも少し解しておきますね?
(肛門に埋めた指とは逆の手で、媚薬オイルを塗し)
(膨れ始めたクリトリスに指を伸ばし、爪先で擦って、乳首と同じように摘まんで捩り)
(あさく割れ目を指でなぞって、女性器を擦ってから、浅く指先を出し入れして)

【すいません、今日のところはここまで…】
【実のところ明日明後日は、忙しくなりそうで、来るのがちょっと難しくなりました】
【来週の土日くらいに解凍とかどうでしょう?】


158 : 鷺沢文香 ◆HogNtZJcvc :2019/01/04(金) 23:33:39
>>157
【お時間ですね、お疲れ様でした】
【いかがだったでしょうか?先にお胸でのプレイを持ってこさせていただきましたが】

【来週の土日はこちらが少々不安定でして、できます!とはまだ言えません…すみません】
【さらに一週開く恐れもあります、それでもよろしいでしょうか…?】


159 : ◆lVRDJN597s :2019/01/04(金) 23:43:11
>>158
【いえ、こちらこそ急にごめんなさい】

【そうでうすね、では予定がわかり次第伝言の方に連絡を入れてもらう】
【という方向でお願いしても大丈夫でしょうか】
【期間が開く、ということについてはこちらは大丈夫ですが】
【モチベが保てないというのであれば、ごめんなさい】

【すいません、そろそろ寝ないといけないので、お先に失礼します】
【お疲れさまでした、お休みなさい】

【スレをお借りしました、失礼します】


160 : 鷺沢文香 ◆HogNtZJcvc :2019/01/04(金) 23:44:57
>>159
【では分かり次第伝言に連絡入れますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました】

【スレをお返しします】


161 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/05(土) 15:28:07
【ロールの解凍に使うのでお借りします。】


162 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/05(土) 15:36:11
>>145
あらぁ♥ビクビク気持ち良さそうに震えて
もしかしたら、イッっちゃったかしら?
(貴方が射精無しの絶頂に達したのを確認すると、)
(更に乳圧を上げ、竿から精液をひねり出す様に扱き上げる)
(人生初めての絶頂の最中に、ソレだけでイッて当たり前のような淫魔の乳技)
(マトモに食らえば精神崩壊を起こしそうな快感の追撃を無慈悲に叩き込み)

でも、これでも白いオシッコドピュドピュしないのね……
これはもうひょっとして、男の子として不良品なのかしら?
立派なオチンチンだけど、女の子になる為に切っちゃった方が良いかしら
でも貴方なら大丈夫ね♥
だってこんなに可愛いし♥♥
(一頻り貴方のドライオーガズムが終わるまで死体蹴りを続けると、)
(立派なペニスの皮を伸ばし、その間に指を這わせて弄ぶ)
(乳房をチンポから離すと、自らの唾液でネバネバになった竿に頬ずりして)
(そのまま貴方の股間に手を伸ばすと、尻穴を軽く撫でる)

【おはよう、今日もよろしくね】
【早い時間からだから、夕食の時間当たりまでお願いしたいと考えてるわ】


163 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/05(土) 15:55:48
>>162
しゅ、しゅごいの…♪
モリガンさんのおっぱいですごいトコまでイッちゃっ…♪
あああぁぁ!動かさな…っ!あ゛あ゛あ゛ぁぁ!!
(呪いによって射精こそ出来なかったものの、
初めての性的絶頂を味わった彼が甘い声をあげたのも束の間。)
(射精によって快感が引いてことのない勃起を淫魔の乳技で弄ばれれば、
上半身が仰け反って窓の外まで聞こえそうな叫び声をあげる程に快感を叩き込まれる。)

ひっ、ひっ…♪ま、待ってぇ…。いくら何でも切るなんてヒドイです…。
モリガンさん、どうすれば白いオシッコ出せるようになるのかを僕に教えてくださいよ。
立派な男になるためにはどうしても必要って事でしょう?
(乳房から解放されてもしばらくは絶頂の余韻で身体が痙攣するほどで、
それでも耳に入ってきた酷な言葉に抗議をして返す。)
(モリガンが頬ずりする勃起は今にも破裂しそうなほどに膨れ上がっており、
呪いを解除した途端に精液が噴き出しそうなのが見て分かるほどだ。)
(尻穴を軽く撫でられるも強い快楽に染まった身体ではろくに抵抗も出来ず、
軽く撫でられる刺激だけでも勃起がビクビクのたうっているのが自覚できるほどだ。)

【夕食の時間まで 了解したよ】


164 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/05(土) 16:05:30
>>163
どうすれば出せるか……知りたい?♥
白いオシッコはね、赤ちゃんの元なの
ソレを女の子に注ぎ込めば赤ちゃんができるかもしれないし、
上手にドピュドピュできれば、仲の良い夫婦になれるように、女の子は男の子にメロメロになるのよ♥
(張りつめ過ぎて、ともすれば文字通り爆発しそうな睾丸にも指を伸ばすと、)
(尻穴と同時にこねくり回し、既に限界いっぱいまで詰まった精巣に更なる労働を促す)
(自らの指先をしゃぶると、菊門につぷり、と指を押し込んでしまい、前立腺を緩やかにマッサージし始め)
(淫魔の呪いにより決して吐精できない少年を、甚振る愛撫を続けている)

それなら、仕方ないな……♪
上手にドピュドピュするにはね、女の子もたくさん気持ちよくしてあげないといけないの♥
オナニーなんて所詮偽物の射精なのよ……
だ・か・ら♥♥
(モリガンは貴方から身体を離すと、パチリと指を鳴らす)
(すると、レオタードが漆黒の蝙蝠となって身体から離れるように飛び去って行き、)
(神々しいまでに美しい、生まれたままの姿が貴方の目の前に現れる)
(そして、「くぱぁ♥」と大股を開くと、そこには粘液で輝いたピンクの女陰が姿を現し)

貴方の舌と、指で気持ちよくしてくれるかしら……?♥


165 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/05(土) 16:27:16
>>164
ふん…ふんふん…男と女のために大切な物なんだね。
メロメロになるとか…そこまでは学校で言ってなかったけど。
(深夜の保健の講義を首を縦に振りながら耳にしていくのだけど…)

うぅっ…こんなに膨れ上がるなんて信じられな…っ♪
んひいぃっ!そんな所…入れなっ♪くぅ…こんなぁ…♪
そんな所イジられてるだけなのに…なんでこんなに気持ちいい…っ♪
(ゴルフボール大にまで膨れ上がった睾丸を弄ばれるのみならず、
排泄以外に使うことがないと思っていた穴に指を押し込まれて、
驚きの声が上がるがすぐに快楽に染まった声にすり替わっていって、
拒絶感がそこまでないことをモリガンに知らしめていく。)

うん…そうだったんだ?
なら僕も女の子と気持ちよくなったらちゃんと出せ…
(何故射精出来ないのかを教えられていく最中、
指を鳴らしたモリガンからコウモリが飛びたっていくと、
思わず息を飲んで見惚れてしまう身体が眼前に現れて…
既に爆発しそうな勃起もおへその方まで反り返って興奮をアピールしていた。)

舌と指で…そこをイジればいいんだね?やってみる…っ♪
(モリガンに命じられるまま、犬のように秘部に頭を寄せていって。
太ももにしがみつく体制になりながらも、初めてじっくりと見る女性の秘部に躊躇することなく、
飴やアイスでも舐めていくかのようにペロペロと愛撫を施していく。
淫魔の愛液の味に夢中になっていきながら、自然と腰や尻にも手が伸びていって、
秘部ではない場所にも身体を擦り付くようにしていって…)


166 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/05(土) 16:39:58
>>165
ガチアクメの時に種付けファックキメられたら、流石のアタシでも危ないからね……
(巧妙に織り交ぜた誇張表現に貴方が引っかかった事に、誰にでもなく呟く)
(モリガンの様な淫魔が、相手が人間でも魔物でも通常の精子する事は決してない)
(注ぎ込まれた精子から自由に遺伝子を選り好みし、自らの魔力の分身として生み出し繁殖するのだから)
(ただし、魔力が不安定になり感情も制御できなくなる本気の絶頂時に種汁を注ぎ込まれれば着床の可能性はゼロではない)

ウフフ……♥
お姉さん、綺麗かしら♥♥
(言葉にして答えるまでもない、といった具合に反り返る肉棒をウットリと眺める)
(改めて見て、やや成長が遅れ目の十代半ばの少年の肉棒のサイズでは決してない)
(サイズだけでいうなら、既に巨根自慢の成人男性の中でも十分上位に入るレベルだ)
(だが、ソレが未成熟で未だに成長中、且つ未使用未開封の新品である事が、)
(色素の沈殿もなく初々しい皮膚色をしている事で判別できる)
(裸体を見せつけたモリガンもまた興奮し、股間から一滴の涎を垂らし)

んんっ♥♥
積極的で良いわね……♥♥
痛くしないように丁寧に触りながら、アタシの反応を見るのよ
ボクシングと一緒♥相手にキく攻撃を繰り返すの♥♥
繰り返したら……少し強くして♥貴方のしたい攻撃をするのぉっ♥
(少年に身体を擦り付けられれば、自らも引き締まった太ももで貴方を抱き寄せて)
(貴方の愛撫の些細な行為一つ一つに、丁寧に性感を現し反応して見せる)


167 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/05(土) 16:58:27
>>166
ええっと…タイミングをはかって出すのがいいんだ?
女の人がさっきの僕みたいに気持ちよくなってるタイミングだよね?
さっきの僕みたいに気持ちよくなってる所を、
更に白いオシッコで追い討ちしていくみたいに…。
(気持ちよくして隙を作り出すのか、はたまた防御をこじ開けるのか…
どちらにせよ彼の中で射精は女性とタイミングを合わせる事が重要だと覚えていくことになった。)

なんていうか…綺麗すぎて僕がこんな事してるなんてウソみたい。
痛くしない?じゃあさっきの…モリガンさんが爪立てたのは悪い例ですよね?
積極的に攻めを繰り返して…相手のガードが薄い所を狙って…と、じゃあ…これなら…っ♪
(太ももの間からさっき痛くされたことに抗議するように視線を上げるも、
強烈な性的刺激とまた違った身体を包み込まれる心地よさに夢中な有様を見せていって。
痛くしないように気遣うようなゆっくりな手付きで人差し指と中指をモリガンの中で滑り込ませ、
入り込んだ膣内で二本の指を左右に開いたり、指を折り曲げて膣襞を指の腹で引っかくようにと試行錯誤して…)
(「貴方のしたい攻撃」という言葉に煽られた彼はこみあがっていた欲求をぶつけるように、
モリガンの爆乳に小さな手で思い切り掴みかかるようにし、
そのまま乳首にも吸い付くと目いっぱいの力を込めて吸引していって…)


168 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/05(土) 17:10:41
>>167
さっきのは、仕方ないの♥♥
チョッピリだけ気持ちよかったでしょう??
(抗議の視線を諫める様に微笑むも、貴方の言葉が正しいものである事を否定する論拠はなく)
(何より、ソレが淫魔が少年を弄ぶ強力な呪いである為に若干の後ろめたさもあり)

そうそう、その調子よ……♥
ソコはもっと指で強く抉って良いわ♥
その少し凹んでるトコッ♥♥そこはもっとグリグリするのぉ♥
(試行錯誤する貴方に次々に注文を出せば、目に見えて性技はより鋭く、的確なモノに進化していくのを身を以て感じる)
(見目麗しく、規格外のチンポと無意識化の耐久力を備えた少年が、天才的な指技の才能まで持っている)
(モリガンは正直、この少年を自らの性奴にしてしまうつもりでいたが、)
(徐々に貴方の性的才能を磨いた場合、どこまで凶悪な雄に進化するかを見たい気持ちが勝り始めている)

ッ♥ ソコは……♥♥
あヒィィ〜〜〜〜〜♥♥♥
良いわ!最高よぉ♥オッパイ好きなのね♥♥
アタシもよ♥手マンされながらオッパイ吸われるの、感じちゃう!!
(貴方を襲う前から執着した大きな乳房、冷静であればソコが標的になるのは明らかだったのに)
(一秒ごとに進化していくヴァギナへの性技を堪能していたところで、強烈な乳房の鷲掴みを喰らい)
(更にそのまま桃色の乳首を強く吸われてしまえば、淫魔は弱点を突かれたように激しく喘ぐ)
(思わず軽い絶頂に達し、ギュウ♥ギュウ♥と無数の蛇の様に膣壁が蠢き、)
(突き入れられた貴方の指を、食いちぎらんばかりの力で締め付け、しゃぶりついてくる)


169 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/05(土) 17:34:28
>>168
どっちかと言えばその後のほうがすごくって…
痛いのの後に思いっ切り気持ちよくされるってかなり効きましたよ…。
凹んでる場所…これかな?ここが良いんだ…♪
(自らの身体で痛みと快楽で振り回される事の良さを学習し、
いずれ不意を突く形で試そうと思考を巡らせていた。)
(弱点だろう場所を伝えられると機嫌良さそうな声とともに、
指の腹を押し付けるとその位置に圧力をかけるように指に力を込めてみて。)

あんなに気持ちよくしてくる場所なんて好きになるに決まってる…♪
すご…モリガンさんが僕の指にむしゃぶりついてます…っ。
あ…もしかして今ここに挿れてたなら上手に出せてたんじゃ…もったいない。
(軽い絶頂に導かれたモリガンを見て満足したのも束の間、
肝心な事を忘れていたとばかりに言葉が漏れる。
それに気がつくと少しやぶれかぶれ気味に行為を続けていく…
秘部に挿入していた指を勢いよく引き抜くともう一方の乳房にも伸ばし、
子供の片手ずつに到底収まりきらない大きさの爆乳に指を食い込ませる形になりながら、
左右の乳首へ交互に吸引するという爆乳好きになる片鱗が芽生えた行為を始めて…)
(意図してかせずか指技の才能をモリガンに見せた後にあえて引くことで、
秘部への物足りなさを…欲求不満を感じさせるように仕向けるのだった。)


170 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/05(土) 17:49:28
>>169
ウフフ♥それじゃあ、アタシが悪いわね♥♥
アタシが貴方のおっぱい好きを更に酷くしちゃったんだから♥♥
(僅かな指導でみるみる内に上達していく貴方の指技)
(既に何も指示を出さなくても、女体を知り尽くしているかのようにモリガンの反応に合わせ)
(見事な指技で、極上の淫魔の肢体を自由自在に奏でている)

あら♥なんでそう思うのかしら?
お姉さんのコ♥コ♥♥は、ちょっと普通と違うから……
オチンチン入れちゃったら、もう普通の女の子じゃ満足できなくなっちゃうわよ?♥
(淫魔の女陰は凶器。せっかく素晴らしい素質を持った少年を見つけたというのに、)
(容易に挿入を赦してしまえば、それこそ貴方の精神が破壊されかねない)
(だが仮に耐える事ができれば……という妄想もモリガンの頭の中を掠める)
(……否。少年の指によって達してしまった膣肉が、目の前の見事な男根を欲しているのだ)
(けれども、ソレを容易に認めてしまっては淫魔の女王の沽券にも関わる)

んぅぅぅっ♥♥イイわ♥
おっぱいもっと掴んで!弄ってぇぇぇ♥♥
(秘部から指を生き抜かれると、良く攪拌された本気汁がヒクヒクとした媚肉から流れ出し)
(名残惜しい、と思った瞬間に爆乳への激しい愛撫が始まれば、)
(甘い声をあげて乳首と乳芯への刺激に酔い痴れる)

(だが、やはり男根を欲しいと頭を掠めてしまったヴァギナの寂しさは非常に強く、)
(貴方の乳攻めに乳首を勃たせて喜びながらも、)
(グッショリと濡れたオマンコを開きながら、モジモジと内またをこすり合わせ、来ない性器への刺激を待ちわびてしまう)


171 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/05(土) 17:53:23
>>170
【少し早いけれどここで中断で良いだろうか?】
【余裕がある内に準備や次の予定を決めていきたい。】
【そっちが次に出てこられるのはいつになりますか?】


172 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/05(土) 17:56:27
【承知したわ】
【私は来週月曜金曜なら一日中、火〜木なら21時ごろから24時くらいまで可能な予定よ】


173 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/05(土) 18:02:55
>>172
【それなら月金が16:30辺りから大丈夫だな。】
【火水木はその時間に出来るだけ合わせるようにしたいところ。】


174 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/05(土) 18:06:18
【それなら次は月の16:30で……】
【リズム良くできてるから、次辺りで一番盛り上がるところに入る形かしら?】
【その後は……また次のスターがご所望、かしらね♥】

【それじゃあ、落ちるわね。おやすみなさいませ……】


175 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/05(土) 18:08:43
>>174
【では月曜日の16:30で…】
【次にどう出るか考え中ではあるけどね。
次のスターのことはモリガンとの交わりを終えてから考えよう。】

【じゃ、お付き合いありがとうね お疲れ様でした】


176 : ◆76a6XzCdPE :2019/01/05(土) 21:04:19
【スレをお借りします】
【ひとまず、撮影スタジオに来て、控室で打ち合わせをする、みたいな感じの出だしでいいでしょうか?】
【書き出しはどちらからにします?】


177 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/05(土) 21:12:48
【スレをお借りします】

>>176
【誘導ありがとうございます】
【はい、その流れで行こうと思います】
【こちらの打ち合わせ時の格好は季節感はぶち壊しですが可憐なくのいち特訓前のような】
【ノースリーブミニスカートで行こうかと】

【では書き出します】
【少々お待ちくださいませ】
【あとロルですが打ち合わせでもあるので、これ大丈夫かな…ひかれるかもなど思わずに】
【どんどんお出しくださいませ】
【あ、簡単でいいのでそちらのイメージも考えていただけると嬉しいです】
【普通の若者系が一番ですが、おじさん系でも大丈夫です】
【ただその場合、見た目はともかく、言動は紳士的でお願いしたいですね】

【ではしばらくお待ちを】


178 : ◆76a6XzCdPE :2019/01/05(土) 21:14:41
>>177
【よろしくお願いします】
【こちらの見た目は普通の若者系ですね。普通に黒髪短髪の青年です。】
【大学を出たばかりぐらいの年齢で大学在籍時からこういうAV系の仕事を立ち上げていたみたいな感じの人物イメージです】


179 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/05(土) 21:25:11
(忍ドルシリーズ…それは元アイドルである浜口あやめがその経験を活かし)
(恥辱と快楽と戦いながら悪と戦う…言ってしまえば安っぽい戦隊モノAVシリーズである)
(会員制有料動画サイトのみであるが、人気があり、シリーズ化されているものの一つである)
(そして今日もその打ち合わせが始まる…制作にはあやめも大きく関わることができ、制作側もあやめを大事にしてくれるなどお互いの関係は良好である)

おはようございます!ニンっ!浜口あやめ、参上しました!
(予定時間の15分前、きっかりに登場する浜口あやめ20歳)
(5年が経ちバストも成長し、ヒップもかなりむちむちしたものになっている)

聞きましたよスタッフ殿!前作の「くノ一あやめ、くすぐり拷問に堕つ!!」好評だったようですね!
あ、これが感想メールをまとめたものでありますか、少々失礼…
(前作の感想メールをまとめたものを読み、次回作以降に生かしていこうとするあやめ)
(前作はくすぐりという、ニッチなものに挑戦してみたところ、既存のファンではなく、植えていたくすぐりフェチの皆さんからも人気が出たらしい)

ふむ…あやめのファンの皆さんはあやめが無様に悶絶するのが本当にお好きなようですな
くすぐりで、涙、鼻水、よだれまみれで爆笑しながら失禁したシーンの人気が高いとはなるほどなるほど…
利尿薬まで飲んだかいがありましたな!
(抜いた、エロかったといった感想に目を輝かせながら読み耽るあやめ)

【わかりました。ではそのような感じで】
【お名前もこのままでもよし、名前を読んでほしければつけていただいても構いません】
【あとは、まぁ、こんな漢字ですが、あやめを使い捨てのAV女優とは思ってないふうだと嬉しいですね‐】


180 : 怪人役 ◆76a6XzCdPE :2019/01/05(土) 21:38:44
>>179
ああ、おはよう、あやめちゃん。今日も元気でいいね
(にこにこと笑いながら出迎えるAV会社のプロデューサー兼男優の男)

うん、前回はどう転ぶか不安だったけど、うまくいって何よりだったよ
売り上げも右肩上がりだし、この調子でどんどん新しいビデオを出していこう!

で、ファンからの要望ではおしっこだけじゃなくてウンコを漏らす所も見てみたい、という内容のも結構あってね
次のビデオではウンコを漏らすのも取り入れてみたいと思うんだ。

こんな感じの設定でどうかな?
(たたき台として1枚の企画書のような簡潔な台本を見せる)
(「あやめ」が「おなら遁の術」という術で敵を苦しめた後、敵がおならを封じるために「脱糞の術」をかけるという内容が書かれている)
この「おなら遁の術」はどんな術なのかとかはよく考えてないんだけど
あやめちゃんとしては、どんな術にしたらいいと思う?
(おならという間抜けなワードを口にしつつも顔と口調は真面目そのものといった感じで打ち合わせを始める)

【よろしくお願いします。名前については、特に名前は無く、怪人役の人という感じでおねがいします】
【はい、彼にとってあやめは大事なAV女優であり、それにかこつけた性欲処理の便利な女、ぐらいに考えてる感じでいいでしょうか?】


181 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/05(土) 21:56:01
>>180
はい!ありがとうございます!
(丁寧にお辞儀をするあやめ、ノースリーブのシャツのせいかそれだけでも谷間がしっかりと見えて)

はいっ!もちろんですっ!浜口あやめ、妥協はいたしませんよ!

うんこ、でありますか…?かまいませんよ!
そうですね…でもせっかくですし、薬かそちらの術で引き起こされた便意というものでいきたいですね…!
おお!さすが、そちらもそう思いでしたか!
戦闘中にかけられるか…それとも事前にかけられていて、仕込まれた罠の中に飛び込んでいくか…悩みますね!
どうせなら、あやめもがんばりますので、たっぷり溜め込んだお腹に作用して
どっさり出したいですな!

おならの術…定番は敵の顔に向けてぶー、ですが
にぎりっぺなどをするのもよいかと…!
あとはあやめの得意技、尻打の術…ヒップアタックのあとおならで追撃なども…

あ、前作にもあった指浣腸…カンチョーのシーンも好評でしたね!
ヒップアタックに合わせて指をぶすっとされて、あやめが、んほーっ!と情けない声を上げるのとか
あやめとしても結構気持ちがいいので入れてほしいですね!
(こちらも真剣に考え、おいてある他のスカトロAVも参考にしながら)

【では怪人役さんで!】
【悩ましいですね…特に後半が… もしお嫌じゃなければ昔ファンだったとか、実はぐらいのもすきですね】
【やってることは好きな人相手にやつ撮影じゃない気もしますけど!】


182 : 怪人役 ◆76a6XzCdPE :2019/01/05(土) 22:09:30
>>181
うんこはOKか、よかったよかった、これで大体大雑把に方針が決まったね
そうそう、そういうウンチをさせるための術として、こう、えいっ!って感じでね
とりあえず、撮影前には一応これを飲んでもらうからね
(「下剤」と書かれた錠剤入りの瓶をごとり、とテーブルに置いて)

なるほど、ヒップアタックか、それはいい絵がとれそうだな。採用しよう。
下を脱いでお尻もおまんこも丸出し状態でぶつかってくる感じかな?
最初の一発目はこちらもまともに食らって吹っ飛ばされて…
次の二発目に合わせて浣腸して、脱糞の術をかけるって流れにしてみようか
出そうになった時はおまるに出してもらうよ。ウンチが出る所もばっちり撮影するからね
(資料として用意した他のスカトロAVやらの画像などを二人で見ながら考えこみ)

浣腸されて術をかけられてウンコを我慢してるあやめを責める為、ここで少しバトルシーンを入れてみようか
といっても軽くお腹を叩いてウンコを出させようとするのと、おっぱいを弄ってみたりとか、そういうのになるけどね

【ふむふむ、ではかつてはファンだったという設定でいきましょう】
【ファンとして、他の人にとられたくない独占欲みたいなものがあったりとかで】


183 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/05(土) 22:28:45
>>182
流石に食べろ、と言われたら辛いですが…
それは楽しみ…しかし悩む点が一点
その術はこちらのもわかるほうが良いのでしょうか?
それとも、何故か急に便意を催した…というふうにするのか…というのもありますね
演技風にすると…
「腹下しの術とは、卑怯な…!」なのか
「えっ…(急にお腹が…なんでっ!バレないようにしないと…)」がよいのでしょうか?

ふっふっふ、この忍ドル、忍者といえば薬…
スカトロの先輩からこういうのをもらってきましたぞ!
(一枚のカラーコピーを出して)
スカトロプレイでよく使われる薬です
まず青…青ざめるような便意と、川のように下痢便が溢れ出るタイプだそうです!
そして黄…便意は他の2つに劣りますが、お腹が元気溢れておならやお腹の音が鳴り響くタイプだそうです
そしてピンク…どっさりたっぷりのうんちが大蛇のようにお尻をこじ開けようとしてくるタイプだそうです!
どれがふさわしいですかね?
(自分が飲み、自分を苦しめる下剤すら自分で調べてきたようだ)

そこは悩みますね…指浣腸…液体注入と分けるためにカンチョーといいますね
これは服の上からのほうが評判がいいのですよ…
そしてあやめも口を半開き、目を白黒させて、素っ頓狂な声を上げる…
フェチの世界は深いですな…

おまるに、了解です
衣類をふくらませる、ではないのですね?

バトルシーン大歓迎です!
あ、失礼しました…
(思わず立ち上がって喜び…すぐに座る)

明らかに動きの切れが悪くなったあやめで遊んでほしいですな!
お腹を押す、指浣腸をする、胸を揉む…衣類を破るような攻撃で乳、尻、おまんこを露出させるなども!
あとはただ退治するだけであやめがうんちに翻弄されて腰をくねらせて悶える…ありですな!

【あ、それいいですねー!では元ファン、独占欲にじませで…!好きですそういうの!】


184 : 怪人役 ◆76a6XzCdPE :2019/01/05(土) 22:41:34
>>183
さすがに食糞はねえ…うん、こっちもナシだなあ
(苦笑しながら肩をすくめて)

ふうん、なるほど、そこはどうしようかね。分かった方が戦隊バトルっぽいかな?
敵の卑劣な技には屈しないって態度は格好いいと思うんだ。

ほほう、なるほど、あやめも事前に勉強してきたんだな
俺が今回用意したのはこっちの薬だな
(瓶を開けると中にはピンク色の錠剤が入っている)
太いウンチがあやめのお尻をこじ開けて、そのせいであやめのお尻がしばらく開いたままになる、というね
それに「こんなかわいい顔してこんな太いうんこを」とか、なかなかいい羞恥だと思うんだよ

ふむ、服の上からか。ショーツを穿いたお尻の上からアナルに指をぶっ刺しちゃうか
ショーツごとアナルの中に押し込んでぐりぐりしつつ、カメラであやめの顔をアップで撮影してみたいね

そうそう、苦しんでるあやめを赤子の手をひねるみたいに好き勝手に滅茶苦茶にしてさ
服をビリビリにして全裸にして、ウンチを出したらいよいよセックスだ。
今回の怪人はチンポで犯して膣内射精した相手を奴隷にしちゃう、という能力持ちを考えてるんだけど
演技とは言え奴隷にされちゃうのってあやめちゃん的には問題ないかな?

【独占欲から奴隷化させることを割とガチで考えてるちょっとストーカー気質の男ですね】


185 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/05(土) 22:56:29
>>184
そうですね、悩みます…
あとこれは人を選びますし、イメージにも関わるので悩みますが
その排泄妖術をかけられたら…このように…
(おもむろにシャツをまくり、少しムッチリとしたお腹を見せて)

「強制排泄」とか「糞袋」とかうんちのイラストが浮かび上がる…まぁカメラ止めて書いてもらうのですが…
とかいかがでしょう?
視覚的にもあやめはうんちしたくされてるんだな、というのがわかります

もちろん、予習復習は欠かしません!
ピンク…大量排泄にふさわしいですな!
その上、太いのを、無理なくニュルッと出させるので、結構気持ちがいいと聴きます…
あやめは、下剤などには負けません…!
(と入っても少し興奮している様子)

情けなく、あえいでみせますよ!
口半開き、鼻も膨らませて…
しかしあやめも気を強く持たねば…
そちらのアナル責めは巧みでして、あやめも演技ではなく本当にイかされてしまうこともおいので…

全裸…いいですな、あやめも露出の多いのは大好きでして…
あ、ふむ、こういうのもあります…あやめの陰毛についてです
濃い、下品なあやめも見たいというのもありまして…でもイメージもありますゆえ…
そういうフェチなものは取り入れるのでしょうか?

ええ、問題ありませんが、最後は勝利エンドですよね?
じゃないと続編が…というのは気にしすぎでしょうか?

【そこは純愛でも、ストーカーでも。大事にしてくれれば大丈夫です!】


186 : 怪人役 ◆76a6XzCdPE :2019/01/05(土) 23:06:57
>>185
なるほど、あれだな、淫紋のスカトロバージョンみたいなものか
OKOK、面白そうだ、是非取り入れてやってみよう
なら衣装はお腹が出てる感じの奴がいいかな

へえ、うんち出すのが気持ち良くなる変態さんになっちゃうかもしれないんだな
そうなったら、これからもウンチを出すビデオを撮っていくつもりだよ、ふふふ
(嬉しそうに笑ってあやめの反応を窺い)

そうかな?普通にアナルを滅茶苦茶にしてやってるだけだと思うんだけどね
まあ、あやめちゃんが気持ち良くなってくれるならいいけどさ

ああ、そういえばあやめちゃんのマン毛濃いもんね。
まあ、剃らなくてもいいと思うよ。自然体が一番だし、毛の生えたオマンコも趣あるしね

今回は二部構成にして、最初はあやめが奴隷にされるまでをやってから
あやめが奴隷から逆転していくまでを二部として、また後日撮影しようと思ってるから
とりあえず今日は奴隷になると思ってね
(演技と芝居の上とはいえ、あやめを奴隷にしてわが物にするという事に軽い興奮を覚えて口が笑ってしまう)

うーん、大体の筋道はこれで決まったかな?後はどうする?何か気になる事とかあるかな?

【了解です。はい、大事にします】


187 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/05(土) 23:16:56
>>186
おっ!話がわかりますね!水性マジックとかでいいかと!
ですな、へそ出しか、事前にそこだけは破っておくかですね

気持ちがいいのでしたら嬉しいですね
どうしても下剤ってお腹が痛く、出したあとも引きずるイメージが有りましたので
あやめも便秘になって便秘薬を飲んだことがありますから
あれは、地獄でした…
それを考えるとこういう特製の下剤でなければ、普通の便秘なら浣腸のほうがいいのですよ
(となると今回は下剤だが、浣腸のあるビデオも撮影できそうである)
(何よりもスカトロに抵抗はあまりなさそうだ…むしろ乗ってきそうである)

ほんとうでありますかぁ?
他にも乳首責めも巧みで…
乳首の先端を指でほじるように刺激されるやつ、つまんでくにくにされるやつ
つねりあげるように強烈なやつで何度アクメを見返させられたか…
(思い出してきたのか服の上から少し乳首をこするように)

わかりました、ではそらずにいきますね!
(あやめの陰毛はやや濃い、それが顔とのギャップ、また、和風で良いと評判である)

わかりました、では奴隷エンド、後編に続く、ですね!
(そんなことを相手が考えているとは思わずあっさりと了承してしまう)

これぐらいですね…さて、どうしましょう?
早速はじめますか?それとも、一旦休憩やネタ出しを続けますか?


188 : 怪人役 ◆76a6XzCdPE :2019/01/05(土) 23:22:47
>>187
下剤についても色々あるけど、まあこれは安全だという評価あるから大丈夫だろう

そういえば乳首を攻められるのもあやめは好きだったな?
今回もたっぷりと乳首を弄繰り回してイカせてやるからな

さて、それじゃあ今日はあやめを俺の奴隷にするという事で
時間も勿体ないから早速始めようか。
あやめはくノ一衣装に着替えたら、第2スタジオに来てくれ
俺は先にスタジオに行って準備をしておくからさ
(そう言って椅子から立ち上がると、そそくさと部屋を出てスタジオに向かい)
(あやめが来るまでにセットを準備しておく)
(背景は合成で済ませる為に青いシートが一面に張られたというだけのスタジオ)
(そのスタジオにいくつものカメラが設置され、あやめを待つこととする)

【あやめの衣装についてはそちらにお任せしますね】


189 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/05(土) 23:36:29
>>188
じゃあ信頼しますよ!

いやぁ、あやめの乳首は結構好き者のマゾでして…
ちょっと大きめですし、衣装に浮いて恥ずかしいのですよ…

わかりました、浜口あやめ、準備します!
では、下剤殿を…失礼します
(男がいなくなったあと準備を始めるあやめ)
(まずは下剤を飲み、着替えを始める)
(ブラは外し、下着の代わりに白い褌をしめる)
(とはいっても極めて弱く、簡単に破れる代物…衣類もである)
(薄いため、何もしてなくてもあやめの乳首の位置はわかり、固くなるともう衣装に浮いてしまう)

むっ…スカトロが来るとふんでうんちをためていたのが…
(へそ出しであるため、便秘気味であったあやめのお腹が張っているのが、熱心なファンにはわかるかもしれない)

では…あやめ、参上いたしました、にんっ!
(紫のくのいち衣装にへそ出し、下も短く、少し動けば白い褌が見える状況で現れたあやめ)

下剤も飲みましたし、いつでも撮影に入れますよ!


190 : 怪人役 ◆76a6XzCdPE :2019/01/05(土) 23:42:38
>>189
お、いいね、格好いいぞ、あやめ!
(忍ドル姿のあやめを褒めながら、手持ちのカメラでぱしゃりと一枚撮影し)

ああ、それじゃあ、早速撮影を開始しようか
(カメラ達を動かし始め、レンズがあやめと男を撮影していく)

(怪人役の男は古風な忍者のような黒尽くめの格好と、顔を蛇のような仮面で覆って怪人に扮する)

あやめ、状況としては、あやめをつけ狙った怪人があやめに襲い掛かる、というところから始めるからね
3…2…1…
(カウントダウンを開始し、0になり、一拍置いて男が襲い掛かる)


キシャシャシャシャーッ!!!
(あやめの背後から男が飛び掛かり、頭を蹴るような、もちろんかわせるように手加減した蹴りを放ち)
(カメラが複数方向からそのシーンをしっかりと撮影していく)


191 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/05(土) 23:50:57
>>190
ありがとうございます、にんっ!
(忍者ポーズで応えるあやめ)

入っ!おまかせを…!よろしくおねがいします!
(丁寧に頭を下げて撮影が開始される)

…甘い、殺気丸出しですよっ!
(蹴りをすっと身体をそらしてかわすあやめ)
(股を開いてそらしたため、ローアングルのカメラからだとあやめの白い褌が丸見えだろう)

またあなたですか…!懲りませんね!
まずは…乳有苦無!
(唐突に真面目な顔で自分の胸を揉みしだき、その後物を投げる動作をする)
(後々合成で苦無を投げるようにされるだろう)
(乳有苦無… 胸はあるが苦労はない…なのか 乳をもんで忍力を集め、それを苦無にして投げる技である)


192 : 怪人役 ◆76a6XzCdPE :2019/01/05(土) 23:58:16
>>191
フンッ、貴様を倒すまで諦めるものかっ

ハッ!そんなものっ!
(乳有苦無は1作目から使い続けており、その呼吸はばっちり)
(あやめの手の動きに合わせて本当にクナイが投げられているかのようなリアルな回避運動)
(胸を逸らしてそのままバク転でシュババッと転がり体勢を立て直す)

(カメラはあやめのその動きを逐一撮影しており、フンドシやら、乳房を揉む姿が鮮明に記録されていく)

さあ、今日は貴様を屈服させる新たな術を覚えてきたぞ
今日こそ貴様の年貢の治め時だ!
(自信満々に言い放ち、あやめの周囲をぐるぐると周りながら走っていたかと思えば)
(あやめの背後から急に軌道を変えてあやめに接近し、ある意味カウンターし放題の隙を晒しながら突撃してくる)


193 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/06(日) 00:09:21
>>192
流石ですな!腕を上げております…
ですが、あやめだって遊んでいるわけではないのですよ!
屁爆雷!
(小さくおならをし、その際にお尻に当てた手でおならを握り、投げる技)
(合成ではあやめの手から雷のような爆雷が放たれ、相手を焼き尽くす技である)

そんなモノ…甘いっ!
はあっ!
(身をかがめるとカウンターとばかりに飛び、おしりを突き出して飛びかかる)
(必殺の尻殴打…ヒップアタックである)


194 : 怪人役 ◆76a6XzCdPE :2019/01/06(日) 00:13:33
>>193
むぐっ、なんとぉ…これきしのことっ!
(後で雷を合成するという前提で、燃やされ苦しむ演技をしつつ)
(それでも致命傷にはならないといった演技でそれを耐えきって)

なんだと…ぐわっ!完全に不意を突いたはずだったのに……
(隙だらけの腹部にあやめのお尻がドゴォッ、とぶつかり)
(というよりも、あやめが怪我をしないようにお腹で受け止めて)
(あやめを支えて着地させてから、弾かれたように後ろに飛び退いていく)
(この辺りも後で自然になるように合成されるだろう)

だが、今の技は見切ったぞ!ふははは、もう一度放ってみろ!
(あやめのお尻に向かって再び突っ込むように走り出し)
(はた目には愚かにも懲りてない馬鹿の突撃にも見えるだろう)


195 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/06(日) 00:21:44
>>194
【ごめんなさい、少々眠気が強く…】
【もし可能でしたら一旦凍結して後日、というのは可能でしょうか…?】


196 : 怪人役 ◆76a6XzCdPE :2019/01/06(日) 00:23:01
>>195
【了解です。後日はいつにしましょうか?】
【今日(日曜日)の昼や夜、あるいは次の週末あたりはどうでしょうか】


197 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/06(日) 00:30:38
>>196
【そうですね、明日の昼できたら…と思いますが、もしかすると予定が押すと遅くなるかもしれません】


198 : 怪人役 ◆76a6XzCdPE :2019/01/06(日) 00:33:21
>>197
【では、こちらは一旦14時ごろに伝言板で待ってみますので、もしその時間そちらが来られなければ21時にまた待ってみようと思うのですがどうでしょう】


199 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/06(日) 00:35:56
>>198
【ありがとうございます】
【14時は少し厳しいかもしれません…15時から夕食準備までなどになるかもしれません】
【伝言板はこまめに覗くようにしますね!出先からでも一言はかけそうですし】


200 : 怪人役 ◆76a6XzCdPE :2019/01/06(日) 00:39:19
>>199
【ふむ、では21時に待ち合わせにした方がいいかもしれませんね】
【とりあえず、また伝言板にて余裕のある時間をお知らせください】


201 : 浜口あやめ ◆XFeVmChBzU :2019/01/06(日) 00:40:12
>>200
【ではおやすみなさい!また明日よろしくおねがいします】
【本日はありがとうございました、スレを返します】


202 : 怪人役 ◆76a6XzCdPE :2019/01/06(日) 00:40:42
>>201
【お休みなさいませ、それではこちらもこれにて落ちますね】
【ではスレをお返しします】


203 : ◆7eUxlxvPzU :2019/01/06(日) 22:34:01
【 ◆y5fBWrdpGk さんとのロールにお借りします】


204 : ◆y5fBWrdpGk :2019/01/06(日) 22:39:41
【 ◆7eUxlxvPzUさんとお借りさせて頂きます】
【今夜もよろしくお願いしますね、書き出しはどちらから行いましょうか?】


205 : ◆7eUxlxvPzU :2019/01/06(日) 22:44:11
【此方こそ改めてよろしくお願いします】
【そうですね…よければ其方からお願いしても大丈夫でしょうか?】
【あとプロフは改めて掲載しておきますか?】


206 : ◆y5fBWrdpGk :2019/01/06(日) 22:49:44
【了解しました、拙い文章ですがよろしくお願いします…】
【初めは海で水遊びをしている所からで大丈夫ですか?】

【そうですね、プロフがあれば何かとやりやすそうですので先に掲載しますね】

名前:三条 瑞紀(みずき)
年齢:16
身長:157
体重:60
ちん長:8cm(包茎)
性格:甘えん坊
特徴:耳や首筋、乳首や足の指など性感帯がたくさんある。陰毛は生えておらず、色白で女の子に間違えられる事も。乳首はピンク色で、擦れて気持ちよくなるので、普段はニップレス着用。声も高め。


207 : ◆7eUxlxvPzU :2019/01/06(日) 22:53:28
【はい、大丈夫です、よろしくお願いします】

【ありがとうございます、では此方も掲載させていただきます】

【名前】五十嵐 真里菜
【性別】ふたなり
【年齢】20
【容姿】身長214㎝ 体重167㎏ 154-104-158 Mカップ 太腿90㎝オーバーのドム脚
    キツメの釣り目が特徴的な威圧感のある顔立ち よく焼けた天然褐色肌 金髪ショート
    勃起時20㎝近い大きさの男性器は使い込まれたズルムケで平常時でも男性の平均並みはある
    体毛は首から下は処理している
【性格】男勝りで面倒見のいい姉御肌、Sっ気が強く男女どちらでも行け、かつてはセフレもいたが今では一筋


208 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/06(日) 23:07:08
(夏真っ盛り。あまり人気のないビーチで、1組のカップルが水遊びを楽しんでいた)
(一見どこにでも居るような普通の二人だが、よく見てみると一人はふたなり、そしてもう一人は男にしては少しなよっとしている)
(色白肌で小型犬の毛並みのようなくせ毛、そしてぷっくりと膨らんだ乳首)
(更にむっちりとした太ももやお尻は、どことなく女の子っぽい)
(そんな瑞紀が、波打ち際でぱちゃぱちゃと海を楽しみながら、恋人のまり姉に楽しそうに手を振っている)

まり姉っ、一緒に水遊びしようよっ!
冷たくて気持ちいいよーっ!


【短くて続きを書きづらいかもしれませんが、改めてお願いします……】


209 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/06(日) 23:18:03
(持ってきたビーチパラソルの下に座り、缶ビールを飲みながら波打ち際で楽しんでいる瑞紀を眺めていると)
(手を振られ此方を呼んでいるようで、仕方しかたなく立ち上がり水着を直す)
しゃあねぇなぁ、にしても水着ちょっと小さかったな…
(サイズを合わせて買ったはずの迷彩柄のビキニだが、胸は半分以上ハミでいるし、尻は何もしなくてもTバック状態で)
(股間はふたなり用のためしっかり広めには作られているものの、モッコリとしているのがまるわかりなほどで)
おい、瑞紀、泳げねぇんだからあんまり無理すんなよ、つか日焼け止め塗ったのか?
(なんて言いながら大股で近づいていく)

【よろしくお願いします、もし良ければなのですが、其方の水着、ブーメランパンツのTバックとかでも大丈夫でしょうか?】


210 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/06(日) 23:34:54
えへへっ、もし溺れちゃってもまり姉が助けてくれるから大丈夫だもんっ♪
ね、それより一緒に遊ぼ?ほらっ、ボールもちゃんと持ってきてるし!
(ビーチにいるせいか、いつもよりも開放的になっている瑞紀)
(どこからかビーチボールを取り出すと、一緒に遊ぼうとせがんで)

あっ、そういえば……日焼け止め塗るの忘れちゃった……
僕、肌が弱いからこのままだとひりひりしちゃうんだよね……
(まり姉に言われて日焼け止めの塗り忘れに気付き)
(せっかくだからと、少し体をくねらせながらまり姉に密着し)
それならさ、まり姉に日焼け止め塗って欲しいな……?
ダメ、かな……?
(普通は男性が女性の日焼け止めを塗ってあげるのが一般的だが、この二人は少し違っていて)
(少しだけ顔を赤くしながら、上目遣いでまり姉の顔を見た)


【はい、大丈夫ですよ】
【サイズ的にはみ出したりとかは無いかもしれませんが……】


211 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/06(日) 23:49:18
その前に溺れねぇようにしろっつってんだよ、ばか
(もちろん、そうなったときはなんとしてでも助けるつもりにはしているが)
(そうならないに越したことはなく)

ったく…ああ、もちろん、イヤっていっても塗る
(なんて言いながら瑞紀を抱き上げ、パラソルの下へと戻りながら)
また太ったか、瑞紀、尻もデカくなったみたいだし…。
(以前より柔らかさの増し、大きさを増した瑞紀の体と尻を揉みながらマットの上に寝かせる)
(別にそれに不満はなく、むしろそういう風に躾ているわけだけども)
よし、そんじゃたっぷり塗り込んでやるか
(ニヤニヤと笑いながら、手に日焼け止めを付け、瑞紀の体に塗っていこうと)

【ありがとうございます、そうですね、その代わり後ろはたっぷりむっちりはみ出してるでしょうし大丈夫です】


212 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/07(月) 00:08:54
ふ、太ったんじゃなくて……成長したんだよっ。
だって、まり姉が僕の体好きって言うから、ちょっと食べ過ぎちゃったのもあるけど……
(普段からまり姉に甘いものを良く食べさせられているお陰か、上半身や顔の肉付きは普通だけど、その分お尻や太ももに栄養が行っていて)
やあっ、いきなりお尻揉まないでよっ……まり姉のえっちぃ……
(ただの脂肪ではなく、ふにふにと柔らかくもっちりとした、いわゆるましゅまろぼでぃで)
(筋肉隆々なたくましい体をしたまり姉とは、全くの正反対)
(ジト目でまり姉を見て、甘い声は波音にかき消されていった)
(シートの上にうつ伏せになり、Tバックを履いているためにぱっと見は全裸で)


や、優しく塗ってね……?
この後も、その……いっぱいするし……


【それじゃあたっぷり堪能してくださいね】


213 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/07(月) 00:22:33
ほんと、女みたいな体になってきたな、瑞紀は
(ムキになる瑞紀に笑いつつ、ガリガリだった昔の体を思い出せば、よくこれほどまでに育ったと感慨深く)
こんなエロいケツしてる瑞紀が悪い、学校のふたなりだけじゃなくて男のオカズにもなってんじゃね?
(うつ伏せになった瑞紀の尻たぶを持ち上げれば、オレの手にも余る質感に思わず、声が漏れる、そのまま尻全体を揉みながら)
(しっかりと日焼け止めを塗りこんでいく、もちろんそこだけでなく瑞紀のウェストよりありそうな太腿や程よい太さの脹脛にも塗っていき)

ん?ああ、こんなとことでバテられたら困るからな、優しくしてやるよ、最初はな?
(意味深なことを呟く瑞紀にそう小さく呟いて)

【はい、其方も何かあればおっしゃってくださいね。】


214 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/07(月) 00:35:19
そ、そうかなぁ……この前クラスのふたなりの子がいっぱいボディタッチしてきたんだけど……
もしかしてえっちな妄想に使われてるのかな……?
(怖いような嬉しいような、そんな複雑な気持ちでオイルを塗り込まれる)
(むにむにとお尻を揉まれると、気持ち良さそうな声をあげて)
(ぐにぐにといやらしく形を変えながら、まり姉の手のひらに吸い付く)
(そのまままり姉の手は下の方へと向かい、太ももの付け根からふくらはぎまで、ねちっこく丹念にオイルを刷り込まれて)
(声を押し殺しながら、まり姉のなすがままにされて)

ね、それじゃ……今度はこっち、塗ってもらってもいい……?
(ごろんと仰向けになってお腹を見せると、ピンク色の乳首はすでに硬くなっていて)
(水着の中のおちんちんも、乳首と同じように存在を主張する)
(ふーっ、ふーっ、と息が少し荒くなりながら、まり姉の目を見つめて)
(まるで次にされる事を期待するような目つきだった)


215 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/07(月) 00:53:34
ククッ絶対使われてるな、いいじゃん、良い男になってるって証拠だ、ま、本気で手だした奴いたら殺すけどな。
(笑いながらも甘い声を上げる瑞紀の反応を楽しみつつ、下半身とは打って変って華奢な上半身にもしっかりと塗っていく)
(背中側が塗り終えると、瑞紀から進んで仰向けになれば、可愛らしいピンク色の乳首もビキニの中に納まっている小さなチンポも)
(硬くなり始めているようで、とりあえず、と正面側の脚や太腿へまず日焼け止めを塗っていき)
ケツもデカくなってきたことだし、今度はこっちを育てるとするか
(なんて言いながら、瑞紀の胸へと手を伸ばし、胸全体を包み込みながら揉んでいく、時々硬くなった乳首を摘まんでやりながら)
どんな女よりエロい雌ボディにしてやるからな
(なんて笑いながら、瑞紀の胸を刺激していく)


216 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/07(月) 01:08:07
そ、そういう事なのかな……
なんか恥ずかしいよぉ……これもまり姉のせいだからねっ……!
(周りの人達からオカズに使われているかもしれないと思うと、なんだか体の奥からむずむずと変な気分が襲ってきて)
(それでも嫌な気分はせず、すっかりまり姉のなすがままに)
(表側の太ももやふくらはぎも、さっきと同じように丁寧な手つきでオイルを塗られ)
(その度に気持ち良さそうな表情をまり姉に見せていた)

や、やあっ……僕のおっぱい、いじいじしないでえっ……
まり姉に開発されたから、シャツ着ただけで気持ちよくなっちゃうのにぃ……
(かなり前からまり姉によって執拗に乳首を弄られたせいで、小さいけどすっかり女の子のように敏感になってしまい)
(服が擦れるだけで気持ちいいので、絆創膏やニップレスを着けないといけなくなってしまったのだ)
あんっ、そんなに先っぽ……触らないでぇ……
まり姉のいじわるぅ……♪
(胸は特に執拗に責められ、時折乳首を摘んだり、乳首の周りを指でなぞったり、そんな風にねちっこく責められると)
(すっかり顔はとろけて、水着の中ではおちんちんからおつゆが漏れていた)

【ごめんなさい、今日はここまでにしてもらっても大丈夫でしょうか……?】
【こちらの次の予定は、水曜日と木曜日のどちらも21時からでしたら大丈夫です】


217 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/07(月) 01:14:29
【分かりました、では木曜日でいいでしょうか?時間は今日くらいの時間でお願いします】


218 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/07(月) 01:16:29
【了解しました、それでは木曜日の22時に伝言板でお待ちしております】
【今夜はありがとうございました、また宜しくお願いしますね】

【お先にスレをお返しします】


219 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/07(月) 01:21:26
【此方こそありがとうございました、また木曜日を楽しみにしていますね】

【此方もスレお返しいたします】


220 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/08(火) 20:49:27
【解凍に使わせていただきます。】


221 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/08(火) 20:53:23
【プレイにスレをお借りします】


222 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/08(火) 20:54:08
>>170
モリガンさんのおっぱいが指に吸い付いてくるみたいですよ…
僕の手の形にへこんでくっついて…はぁっ、はぁっ…♪
(更に強い刺激を与えるべく身体を前傾させて、モリガンの爆乳に体重を支えさせる格好に。
小さな手の形に歪んでいく光景をしっかり目に収めていって…爆乳好きへの道に転がり落ちるように進んでいく。)

モリガンさんもさっきの僕みたいにあひぃって声出てましたよ?
男の人も女の人もスゴい気持ちよくなったらそう言う声出るんだよね?
そう言われても…モリガンさんのおっぱいでも出なかったんだし、
ちゃんと出せるかどうか確かめるためにも、ここに入れてみたいです…っ!
(爆乳に手を預けながら真摯な目付きでモリガンを見据え、男としての役目を果たしたいという意志を伝えていく。)
(その瞬間に軽い痛みは快楽を引き出すために役立つということを思い出すと、
手の中で溢れそうになっている爆乳の先端を摘むようにし、
強めに刺激を送り込んで淫魔の身体を如何に攻略するかを試行錯誤する。)

あ…なら入れなきゃいいんですね?ここを擦り付けるだけでも…くぅ…♪
はぁ…どうしてもダメですか?少しズレたらズルって入り込んじゃいそう…♪
(モリガンが欲しがっているのを知ってか知らずか、
中には入ってしまわないように気をつけつつ、裏筋部分を秘部の入口に擦り付けて。
擦り付けると気持ちいい事に気がついた途端に腰を何度も前後させ始める。)

【大人のこの人がファックカイザー(皇帝)なら、
今のこの人はファックプリンス(皇子)って所かな?
せっかく気に入ってもらえてるし、いつまでも数字じゃ味気ないかなーって…。】


223 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/08(火) 21:11:20
>>222
後悔、すると思うわよ……?
ひょっとしたら他の子みたいなオナニー、一生できないかもしれないわよ?♥
(秒を追う毎に上達していく愛撫の技を堪能しながら、少年の覚悟を再度確認する)
(こんなに魅力的で、男根が巨大で、愛撫の才に溢れた少年だ)
(精通もまだだというのに、自慰を経験する事もなく、女に困らぬ暮らしを送ってしまう事になるだろう)
(だが、それも面白いとモリガンの中の悪戯心が囁くし……何より、いい加減自分も辛抱溜まらない)

んん♥ぁぁっ♥そぉ…擦り付けるだけでも、良いッ♥
(乳房の先端を摘まむ技巧は、既に熟練の竿師ですら顔負けの域に達している)
(淫魔の泣き所すら立ちどころに見つける才覚は、恐らく格闘技ででも遺憾なく発揮されるだろう)
(ここまで感じさせられてしまえば、流石の淫魔の女王と言えど、無意識に剛直を求めて腰を動かしてしまう)
(精通すらしていない美少年の巨根と、数多の雄を縊り殺してきた淫魔の仏が、)
(お互いを求める様に、ヘコヘコと腰を動かし、なんとか偶然を装い合一を果たせないかと明け暮れ)

……もぉ♥仕方ないわね♥♥
お姉さんが……魔王アーンスランドの当主たるこの私が♥
貴方の童貞、貰ってあげるから……♥♥♥

ペニスを挿入する時は、こうやって、オチンチンを女に握らせて……
必ず、女から乞わせてオマンコにブチ込むの……
おおおおぉぉぉ♥♥♥ッ、入って、くるぅ♥♥♥
(そして遂に耐え切れなくなったモリガンが、挿入を強請ってしまう)
(悔し紛れか、雄は雌を屈服させるべきという矜持か、トンでもない偏見を貴方に刷り込みながら)
(自ら尺のたっぷりなチンポを握りしめると無毛のヴァギナに導き、淫魔の名器でズブズブとチンポを飲み込んでいく)

【個人的な好みで言うなら……名前が付いているとより嬉しいわ♥】
【名前で悩んでしまうならソレももったいないから、次に会うまでに考えていてくれれば、位だけれど】


224 : 949 ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/08(火) 21:32:39
>>223
でもモリガンさんと気持ちよくなれない方が僕はずっと後悔しますよ。
それにオナニーで出す射精なんて偽物だって言ってたじゃないですか?
女の子と一緒に気持ちよくなる…本物の射精の方がずっといい…!
(精通もまだな少年ながらも意志の籠もった視線は強く、
彼の未来に待ち受ける物が自分自身には見えずとも、
淫魔であるモリガンにははっきりと見えたことだろう。)

です、よね…指であんなに気持ちよさそうでしたから…♪
いいんですね?僕も嬉しいです。
後はちゃんと射精さえ出来れば言うことなしなのに…。

んっく…女の人がペニス欲しがるまで我慢するんですね…っ!
ふあぁ…入っ…んいぃいいぃっ♪あ゛っ…お゛ほぉ…♪
また…さっきのおっぱいでされた時みたいな凄いの来た…ぁぁっ!!
(淫魔に偏見を擦り込まれるも、それを疑うこともせずに受け入れ、
先の未来でそれが存分に活かされる事を彼もモリガンも今は知らず…)
(淫魔の名器にズブズブを飲み込まれていくことで、
これまたあっさりと絶頂してしまうも、
呪いのおかげで射精に至らず硬いままで耐えることになって。)
(全身を駆け巡る快楽に抗うかのようにモリガンの身体にしがみつき、
爆乳の谷間に頭を収める形になりながら荒々しい吐息を幾度も漏らして、
落ち着きを取り戻すまでしばらくは腰を動かさずにモリガンの中を感じて…
同時にそれはモリガンに彼の勃起の強さを膣内で意識させるという事にもなる。)

【わかりました。では後々考えておくことに…】


225 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/08(火) 21:48:07
>>224
射精……できたら良いわね♪
んお゛♥っ、おおおおお♥♥
(挿入の快感にゾクゾクと背筋を震わせ、身震いする)
(少年を焦らしたいがために、自分自身を焦らしてしまった事もあるが、)
(単純に、未使用新品童貞であるはずの貴方の逸物が、信じがたいほど具合が良いのだ)
(若者らしい反り返りと、鋼の様な高硬度だけでも堪らないのに、)
(動きもせずとも大きく開いたカリが容易に膣癖の弱いところを抉り、少年の雄を存分に堪能する)

イッ……♥ちゃった…?
ハメただけでイクなんて、可愛い…♥
おっぱいで頭ヨシヨシしてあげるから………♪
(念を強めて呪いで精巣を締め上げ、吐精を無理やり堪えさせ、貴方が絶頂する感覚を膣で味わう)
(少年の頭を包むほどの乳房で貴方を包み、たっぷり愛情を持って迎え入れはするが)
(少年の未熟をあざ笑うようにも取れる、挿入即絶頂の現実を言葉にする)
(とはいえ、モリガンの方も容易に腰を動かすのが困難な程度の快感を感じているのも事実で、)
(余裕を持っている振りをして、自分自身もイキそうになったのを上手く耐えて)

それじゃあ、動くわよ……♥
私が、上ね!!
(絶頂の快感に飲み込まれている貴方をベッドに組み敷くと、)
(勃起を受け入れたまま少年に跨る形になると、ゆっくりと上下に腰を動かす)
(淫魔の女王に相応しい爆乳が、僅かな動きでもブルブルと派手に揺れ、)
(股間に生み出される快感は、容易に人の精神を焼き切る程のもので)


226 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/08(火) 22:14:13
>>225
モリガンさんに色々教わりながらしたら…僕も射精出来る気がするっ…!
ふあぁ…一緒にスゴイ声出ましたね…♪
でもモリガンさんは結構平気そうだし…もうちょっと動い、あんうっ…♪
んんぅっ…たまたまがきゅううぅってしてる…っ♪
(淫魔の女王と未完の大器が一緒になって雄と雌の声を上げて、
自身の睾丸にかかった呪いをモリガンの仕業と考えることもなく、
射精に近づいていく予兆と考えて嬉しそうに声をあげつつ、
挿入即イキなこっちとギリギリセーフのモリガンという僅差で1ラウンド目を終え。
爆乳に頭を包み込まれれば腰を動かそうとしていたのを止められる結果になった。)

うぅ!?ん…っ。
(爆乳に頭を預ける感触に夢中になっていると、ベッドに組み敷かれる体制にされていて。)
(思わずモリガンの顔を見上げる格好になり…すぐにその下に視線が移って行く。
突き出さんばかりの爆乳が二つ眼前に並んでいるとなれば当然のことだろう。)
ひゃいいぃっ♪お゛っお゛っ♪お゛っ…ほぉ!!
チンチンだけじゃなく頭にビリビリっ来て…しゅご、しゅぎるぅっ♪
(叫び声が混じった悲鳴をあげてこそいるが、
淫魔に嬲られているにも関わらず、どうにか言葉を喋れる程度に持ち堪えているが…
僅かに腰が動く度に下半身がビクンビクンと暴れ、
呪いがかかっていないと全てを吐き出して死んでしまっているだろう程にイキ狂う。)
(それでもまだ無抵抗になるわけにはいくまいと、
快楽でガクガク振るえる腕をモリガンの爆乳へと伸ばしていって、
淫魔相手に一矢報いる意志を見せつけるように、ぐにゅりと爆乳に力を込めて…)

【名前が決まりました。ペニスのアナグラム?です。】


227 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/08(火) 22:27:09
>>226
ウフフ……♥
どぉ?頭狂っちゃいそうでしょ?
だから言ったのに……ハメたら後悔するって♥
(挿入の衝撃に慣れてきたのか、徐々に腰の動きを加速していく)
(少年から下から見上げれば、見事なまでな淫魔の美貌と、くびれた腰、そして揺れ弾む乳房が眼前に迫り)
(上下左右に腰を振れば、少年の理性を砕き、堕落へ誘惑するかのように)
(美味しそうに柔肉が揺れ、細腰がくねって生殖本能を刺激していく)

それでも言葉が喋れるなんてスゴイわね♥
普通は、オカシクなって叫ぶのが精一杯なのに
少し見直しちゃうかも♪
(絶頂に痙攣を続ける貴方の肉棒は正に肉バイブで、)
(力強く存在しているのとは、また違った快感をモリガンに与える)
(精液を吐かせない呪いは、ある意味モリガンが性行為を楽しむための呪いでもあるのだが、)
(余程の性豪であっても、加減をしなければ快感に狂い死にしてしまうのが精々だ)

(精々なのだが……)

あああああっっ♥♥
良いっ♥おっぱい感じちゃう♥♥
(この一瞬前まで童貞だった少年は、この快楽地獄を耐え抜き、)
(剰え支配者であるモリガンに楯突こうと揺れ弾む乳房に手を伸ばしてくる)
(弱点でもある乳房を鷲掴みにされると、快楽を貪る今のモリガンには、乱暴なだけででも快感を感じる程で)

【随分ダイレクトな名前で来たのね。でも良いんじゃないかしら】


228 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/08(火) 22:51:48
>>227
気持ちいいのと…ぎもぢいいのが…んあ゛あ゛あ゛ぁぁっ!!
でもスゴイ…スゴイの♪
こんなのはじめてで…身体中がよろこんでる…♪♪
(悲鳴を幾度もあげてはいるが、それは歓喜の悲鳴と言って良いもので。)
(自慰で満足できなかった勃起に信じられないほどの快楽が流れ込んでくれば、
悲鳴をあげる内に出てきた涙と快楽で染まった笑顔の混じった顔で言葉を返して。)

ひっ、ひっ、ひぃっ…♪ぐりぐりされへる…っ♪
モリガンさんにぐりぐりされへ…気持ちよくって腰が暴れるぅ…♪
(段々と加速する上に上下左右に動かれれば、
それだけ何度も絶頂に押し上げられて、その度に下半身が痙攣して跳ね上がる形になれば、
モリガンの子宮にゴツゴツと彼の射精を寸前で封じられた若い勃起が何度も当たっていく。
まるでこの場所に出したいとせがんでいるようにも思えるのだが、
あくまで気持ちよさをねじ込まれたことによる身体の反応…彼としては耐えているだけである。)

モリガンさんと僕が一緒に気持ちよくならないと射精が出来ないんでしょう?
だったら僕もモリガンさんを気持ちよくするために頑張らないとぉ…っ!
(子供ながらの目いっぱいな力でモリガンの爆乳に力を込めて反撃を試みて、
子供の細い指で爆乳の中に埋もれさせるかのように押し付けていったり…
軽い痛みをモリガンへの刺激として送り込むべく、
ほんの少しだけ軽く爪を立てて乳首に刺激を送り込んでみたり…)
あの、モリガンさんのおっぱい…僕の舌でさせてくれませんか?
(軽く口を開きながらモリガンに懇願するように言葉をかける…
どうやらモリガンの爆乳を騎乗位で攻められている自分の口にまで運んでもらいたいようだ。)


229 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/08(火) 22:53:23
【ごめんなさい、ちょっと眠気が限界で……】
【続きは明日で良いかしら?時間は同じで、間に合えばレスを準備しておくわ】


230 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/08(火) 22:55:24
>>229
【心得ました。では明日も21時前後に伝言板で待っていますね。】


231 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/08(火) 22:56:37
【お疲れ様、ありがとう……おやすみなさい】
【スレをお返しします】


232 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/10(木) 22:31:02
【 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk さんとのロール再開にお借りします】
【いつもお待たせして申し訳ありません…ロールの方、今から書かせていただきますのでもう少しお待ちください】


233 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/10(木) 22:33:18
【五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzUさんとお借り致します】
【大丈夫ですよ、改めてよろしくお願いしますね】


234 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/10(木) 22:43:43
もちろん、責任は取ってやるから安心しろよ?
(恥ずかしそうにしながらも満更ではない、といった反応の瑞紀の顔を見れば、気持ちよさに顔が蕩けてきているのが分かる)
そういう顔するから余計に興奮するんだぜ?ドMで敏感とか、Sな奴からすれば餌だしな。
(柔らかい胸と敏感でピンク色の綺麗な乳首を刺激してやれば、泣き出しそうな甘い声をあげている)
(その声になおさら虐めたくなってくるのを抑えることもせず、なおさらねっとりと責め立てていく)

そろそろこっちも我慢できなくなってきたんじゃねぇか?
(乳首を弄りながら手を股間に伸ばしビキニを下ろせば、海水の湿り気とは違う瑞紀自身のモノが漏れだしていて)
(その小さなチンポと玉をグニグニともみほぐしていく、いつの頃からか興奮しても勃起しなくなったそれは)
(柔らかいまま、興奮の証を溢れ出させていくのを見ながら「いつでもイっていいぜ」と言わんばかりに目線を送って見せる)


235 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/10(木) 22:55:49
ま、まり姉……もうらめ……
僕いっちゃう……おっぱい気持ちいいよぉ……
(すっかりカチカチに勃起した小さな乳首を、丁寧にねちっこく弄られれば、既に我慢の限界を迎え)
(自分の手でおちんちんを優しく揉みほぐし、更に快感を貪る)
まり姉のいじわる……絶対責任取って、僕のお嫁さんになってね……?
(この状況ではどちらがお嫁さんか分からないけど、まり姉の大きな手をキュッと握り顔を見つめる)

(ビキニを降ろされると、小さなおちんちんが露わになって)
(まり姉に見られていると考えると、段々と固くなり始めて)
(透明なおつゆを漏らしながら、乳首と同じようにカリ首や先っぽをねちっこく責め立てられ)
ま、まり姉っ……いくっ、いっちゃうっ……
お精子ちゃんと受け止めてねっ、ふぁぁ……
(とぷっとぷっと、小さな勃起おちんちんの先っぽから、真っ白な精液がまり姉の手を汚し)
(綺麗な褐色肌と対照的に映え、とても淫靡な雰囲気を醸し出し)
(手を恋人繋ぎにして、虚ろな目でまり姉を再び見つめていた)


236 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/10(木) 23:11:15
(声も虚ろになりながらも、自分でもチンポを弄り始める瑞紀の手を握り返しながら)
ばーか、お嫁さんはお前だっつうの
(そんなことを言いながらも瑞紀をイかせてしまおうと優しく、強く刺激していく、そして)
(小さく体を震わせながら俺の手の中に精液を放ち、イった余韻に耽りながらも此方を見つめられれば)
(応えるように唇を重ねる、そのまま瑞紀の手を握りながら、舌を潜り込ませ瑞紀の口内を犯していって)
んんっ…んっ…んあぁ…んふぅ…

(ひとしきり瑞紀の口内を犯した後、手についた精液を舐めとりながら笑い)
そんじゃ、今度は俺の方を気持ちよくしてもらおうかな?
(なんて、言いながら、股間の膨らみを軽く瑞紀に押し付ける)


237 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/10(木) 23:24:29
んっ、ちゅっ……ちゅうっ……
えへへ、これ大好き……まり姉のちゅー……
(瑞紀の小さくて短い舌と、まり姉の大きくて長い舌が互いに絡み合い)
(舌同士を絡めて、口の中まで丁寧に舐め回して犯され、すっかりメスの顔でとろけている)
(お互いの唇の間に銀の糸が引いて、まり姉の手を握る力は強まって)
(体を起こすと、まり姉にぎゅっと抱きつきながら)

まり姉のおちんちんも、すっかり硬くなっちゃったね……
僕が気持ちよくしてあげるね……?
(抱きついたまま、眼下のおちんちんをキュッと優しく握る)
(そのまますりすりと手を上下に動かして、ガチガチに勃起させようと)
それじゃあ、まずはふぇらちお……からね?
あむっ、ちゅうっ……じゅるっ、じゅるるっ……
(まり姉のビキニを下ろすと、自分のとは正反対なガチガチ凶悪おちんちんが露わになり)
(まずは先っぽに軽くキスをして、小さな口でご奉仕を始める)
(舌で根元から丁寧に舐めて、裏スジも忘れずに)
(先っぽは大きくて顎が外れちゃいそうになりながら、一生懸命ご奉仕)


238 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/10(木) 23:33:35
(キスですっかりメスの顔になった瑞紀に笑いかけながら)
俺も瑞紀のとキス、好きだぜ、可愛い舌で一生懸命気持ちよくしてくれてるからな
(なんて臭い事を言いながら、瑞紀に下ろされたおかげで腹をバチンっと叩くほどに勃起したモノを)
(瑞紀の可愛い口と小さな舌と手で奉仕されればイヤでも熱が高まってくる)

瑞紀、尻こっちに向けろ
(フェラチオをしている瑞紀の尻をやや無理やりに此方に向かせる、普通の体格なら69になるところだが)
(俺と瑞紀の体格差ではそうもいかず、その代わりに瑞紀の腰を俺の胸に置けば自然と縦パイズリの格好になって)
(瑞紀が一生懸命、フェラをすればするほど、俺の胸に擦り付けることになるだろう、俺は俺で、そのまま体を曲げ)
(瑞紀のTバックをずらしアナルの中に舌を伸ばしていく)


239 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/10(木) 23:44:13
ふにゃ、ちゅぷっ……
(無理やり両脇を抱きかかえられて抱っこされて、まり姉のおちんちんから口を離すと)
(自分のおちんちんがむにゅむにゅっと、まり姉の大きくて柔らかなおっぱいに飲み込まれていって)
えへへ、これだいすきぃ……
僕もまり姉のこと、もっと気持ちよくしてあげるからねっ……!
(まり姉のおちんちんは届きそうで届かない絶妙な距離にあって)
(ぐっと体を伸ばしてまり姉のおちんちんにご奉仕すれば、今度は自分のおちんちんが柔らかなおっぱいに包まれて)
(むにむにといやらしく形を変えるおっぱいを、もっと楽しもうと、まり姉のおちんちんに更に積極的なご奉仕)

んにゃーっ……!ま、まり姉……
そんなの反則だよぅ……ふぁぁ……んっ……
(2つのおちんちんに夢中になっていると、無防備なお尻がまり姉によって弄られて)
(とろとろのお尻にまり姉の舌がねじ込まれて、体をゾクゾク震わせて)
(それと同時におっぱいの中のおちんちんも刺激されて、全身がまり姉の大きな体に弄ばれていた)


240 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/10(木) 23:59:40
(谷間の中でピクピクと震える瑞紀のチンポを感じながら時折、胸の筋肉を動かしてやりながら)
(チンポとアナルの責めに声をあげる瑞紀に)
レロッ…ヂュリュ…こっちもやっとかねぇと、入らねぇだろ?それにこんなデカケツ目の前にあったら我慢できないしな
(100㎝は優に超えているであろう、瑞紀のデカケツを揉みながら尻の谷間に顔を埋めアナルを攻めていく)

おい、瑞紀、自分が気持ちいいからってお留守になってるぞ?
(気持ちよさに手の止まっている瑞紀の口に押し付け、そのまま押し入って瑞紀の口を軽く犯し始める)
んっ…ああっ…瑞紀の口、小さくて良い締まりしてるわ…自分でもやらねぇとこのまま顎外れるぞ?
(そんなつもりは毛頭ないが、少し脅すような口調で言って見せて)


241 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/11(金) 00:09:16
あっ、はっ……ま、まり姉……
そんなにお尻いじめないでぇ……もっと優しくいじってぇ……
(まり姉に使い込まれて、専用のおちんちん穴になってしまったアナル)
(ピンク色でシワの少ないお尻を、まり姉の舌が奥まで犯せば、口からはよだれを垂らして快感に打ち震え)
(更にお尻を乱暴に揉まれると、マゾな瑞紀にとってはこの上ないご褒美で)


ふぁ、ごめんなさい……まり姉のおちんちんも、ぬるぬるにしなきゃね……
れろっ、ちゅっ……ちゅるるっ……はむっ……
(唇にうりうりと押し当てられていたおちんちんを咥えて、再びぺろぺろと舐め始める)
(途中でまり姉がおちんちんを突っ込み、軽く口内を犯され)
(それと同時におっぱいに挟まれた瑞紀のおちんちんは皮が剥け、頭の中にビリっとまるで電流が走るような快感を得た)
(アナルもすっかり準備完了で、いつでもまり姉の凶悪おちんちんを咥える事ができる)


242 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/11(金) 00:20:08
優しくしたら気持ちよくないっていうだろ?
(すっかり俺専用のケツマンコに育った瑞紀のアナル、デカケツに相応しく俺のチンポでも貪欲に咥え込む)
(欲張りなソコを瑞紀の言葉を無視するようにやや乱暴に舌で犯していく、瑞紀も瑞紀でそれに喜んでいるのか体を震わせていて)

(瑞紀の小さな口を軽く犯せば気付いたようチンポに奉仕をする瑞紀の体を浮かせば)
それじゃそろそろ、瑞紀の欲しがってるところに入れてやるか
(俺は仰向けに寝そべり、そのまますっかり濡れ勃起しきったチンポを瑞紀のアナルにムリムリと押し込んでいけば)
(騎乗位の姿勢になり)
んんっ…ああっ…ちょうどいい感じだな…瑞紀、お前も動けよ?
(そういいながら、ゆっくりと、しかし力強く腰を動かし瑞紀を突き上げていく)


243 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/11(金) 00:28:35
で、でも……そうだけどっ……
うぅ〜〜〜っ……
(まり姉の舌、おっぱい、おちんちんにたくさん犯されて、お尻はすっかりとろとろで)
(再び両脇を抱えて抱っこされて、今度はまり姉のおちんちんにお尻が吸い込まれていって……)
(ぬちゅぬちゅっ……と、大きなおちんちんを飲み込んでいって)
はっ、ぁ〜〜〜っ!
お、おちんちん……まり姉のおちんちん……入っちゃってるぅ……
(根元まで全部咥えこむと、下腹部にぽっこりとおちんちんが浮き出て)
(少しだけ腰が抜けてしまい動けず、まり姉の体にしがみついて)

ひゃっ、あっ!ま、まり姉っ!
気持ちいいよぉっ、まり姉のおちんちんっ!
(おちんちんがお尻の奥を擦るたびに、短い喘ぎ声を漏らし)
(顔をおっぱいに埋めたまま、腰を浮かせておちんちんを打ち付ける)
(真っ赤な顔で快感に耐えて、まり姉のおっぱいにあむっと甘噛み)


244 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/11(金) 00:32:51
【すいません、ちょっと眠気がきつく成ってきたので今日はここまでにさせていただいても大丈夫でしょうか?】


245 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/11(金) 00:41:45
>>244
【はい、大丈夫ですよ】
【次はいつが空いてますか?こちらは日曜日でしたらいつでも大丈夫です】


246 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/11(金) 00:44:47
>>245
【ありがとうございます、日曜日ですと時間的には今日くらい、22:30くらいまでには来られると思うのですが如何でしょうか?】


247 : 三条 瑞紀 ◆y5fBWrdpGk :2019/01/11(金) 00:46:58
>>246
【了解しました、それでは日曜日のその時間に伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、今夜も遅くまでありがとうございました】

【スレをお返しします】


248 : 五十嵐 真里菜 ◆7eUxlxvPzU :2019/01/11(金) 00:51:31
>>247
【はい、またよろしくお願いいたします】
【此方こそありがとうございました、おやすみなさいませ】

【此方もスレお返しします】


249 : 金色の闇 ◆IhfS8BwgPY :2019/01/11(金) 16:49:32
【スレお借りします】


250 : ◆2DSaL4uBYA :2019/01/11(金) 16:52:18
【スレをお借りします】

移動ありがとう。
こちらの希望は向こうで書いた通りだけど、ヤミちゃんは希望とかあるかな?


251 : 金色の闇 ◆IhfS8BwgPY :2019/01/11(金) 17:04:26
>>250
よろしくお願いします

そうですね、外でハダカにされて青姦だけじゃなく
露出指示とかいろいろ羞恥命令されたりとか?

格好はどこでもすぐえっちぃことしたり脱がせたり出来るように
ぱんつは履かず、普段の衣装の後ろ裾がないバージョンとか
このワンピ一枚とか
ttp://img-cdn.jg.jugem.jp/68f/2286288/20111201_310530.jpg?_ga=2.262993740.1156848844.1547193591-864441317.1547193591

そちらには他に具体的にしたいプレーとかありますか?


252 : ◆2DSaL4uBYA :2019/01/11(金) 17:10:43
>>251
露出方面だね。
全裸よりはなにかえっちぃ格好の方が好きかな。
言ってくれたのとか、コスプレとかね。
それじゃいつもの服装でノーパンノーブラ、スカートもいつもより短くてお尻の肉が少し見えてしまってるくらいとかいいかな?

あとは室内プールとかで水着とか、かな?

したいのだと。
駅弁抱っこでお散歩。キスしながら放尿させたりとか。
大スカは苦手だけどそれ以外ならしてみたいな。ヤミちゃんはどうかな?


253 : 金色の闇 ◆IhfS8BwgPY :2019/01/11(金) 17:29:22
>>252
お尻の肉が見えちゃうミニスカとかえっちくていいですね
では股下数センチで少し動くと前も後ろも見えちゃうミニスカ衣装にしましょうか

上半身もこの衣装みたいな感じとかにしてみますか?
ttp://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f4b20dad21b4273f9b85a657a18e9153b5d39539.52.2.2.2a1.jpg

プールも当然Tバックとかえっちぃ水着を着せてくれるんですよね?

もちろん下では繋がったままですよね?
小さい子供みたいに脚を拡げながら抱えられておしっことかそんな感じでしょうか

あとはそうですねお尻を叩かれたり
スカ絡まない範囲で、お尻の穴責めてもらったりとかしたいです


254 : ◆2DSaL4uBYA :2019/01/11(金) 17:50:32
>>253
前からも後ろからも歩くだけで。チラチラ見ちゃう感じで考えてるかな。
軽く前にかがんだだけでお尻の穴まで丸見えになりそうなの。

いいね。ものすごくえっちぃ。
ほとんど水着の状態だけど、それで歩いて下乳見せつけてる感じだね。
水着はもちろんTバックで考えてる。それこそ下を履き替えただけかな?
Tバック+尻尾付とかでもいいかなと思います。

そうだね。その時はアナルセックス中かな?下から膀胱押し上げてあげて。
脚を広げて、でもラブラブで排泄姿見られながら、羞恥と快楽の間でアクメ♥決めたり。

お尻パンパンは好きですね。あとはお尻の穴責めるなら公衆の面前でケツ舐めとかしてあげたいな。


255 : 金色の闇 ◆IhfS8BwgPY :2019/01/11(金) 17:57:49
>>254
そうですね、最初からハダカよりかえって気になっちゃいそうですね

では上はこの衣装で
水着の時はさらに過激な乳首だけ隠してるようなマイクロビキニとか
スリングショット紐水着とかでもいいですね
尻尾は……お尻に挿さってたりとか?

あぁいいですね……♥
お尻犯されながらおしっことか気持ち良さそうです

なるほど、まずは舐めやすいように人前でお尻を突き出したり、自分でお尻を開くように命令されたりとか

設定としてはどうしましょう?
デートということにしますか?あるいは旅行でも。


256 : ◆2DSaL4uBYA :2019/01/11(金) 18:08:56
>>255
一応は服着てますから、という感じでどうどうと露出デートしちゃう感じで。

いいですね。
乳輪まで見えちゃってて隠せてない水着で、スリングショットで後ろ部分はお尻に尻尾を挿入して止めている感じとか。
乳首弄ったら水着引っ張られてお尻の穴まで弄っちゃう感じで。

設定としては旅行が良いかなと。普段できないくらいに思いっきりヤっちゃう感じで。
知り合いもいない遠くで露出旅行です。


257 : 金色の闇 ◆IhfS8BwgPY :2019/01/11(金) 18:16:01
>>256
とってもえっちぃ水着で素敵ですね
前はどうやって留めてるイメージでしょう?

では露出旅行にしましょうか、普段は流石にノーパン、ミニスカまでは出来ないのを堂々とって感じですね。
季節は夏ということにした方がいいでしょうか?
水着は海でとかもできますし。


258 : ◆2DSaL4uBYA :2019/01/11(金) 18:29:49
>>257
前は首輪と繋がってるとかどうでしょう?
露出エッチしてるけどちゃんと飼い主(彼氏)いるよってアピールとか。
胸弄ったら首輪も引っ張られてペットっぽい?

そうですね。夏の方がいろいろできそう。
海でいろいろのあとに、ショッピングモールで買い物。最後は旅館で混浴温泉とか。
日焼けしちゃって、エッチな日焼け跡とかもよさそうですね。


259 : 金色の闇 ◆IhfS8BwgPY :2019/01/11(金) 18:39:19
>>258
んっと、すみません
首輪も素敵なんですけど、ちょっとイメージがわかないです
おまんこの部分がどうなっているのかな……と気になったのですが
やっぱり最初はシンプルにスリングショット(+首輪)とかにしますか?
その跡が残るとえっちぃ感じですし。

お尻に尻尾はショッピングモールの時とか。


260 : ◆2DSaL4uBYA :2019/01/11(金) 18:47:54
>>259
はい。ではそのような感じで。

すみません。ちょっと夕飯で席をはずさないといけなくて。
よければまた21時からどうでしょうか?


261 : 金色の闇 ◆IhfS8BwgPY :2019/01/11(金) 18:51:09
>>260
わかりました
では、伝言で21時にまたお待ちさせていただきます


262 : ◆2DSaL4uBYA :2019/01/11(金) 19:04:49
【はい】


【スレを返します】


263 : ◆2DSaL4uBYA :2019/01/11(金) 21:04:43
【スレを借ります】


264 : 金色の闇 ◆IhfS8BwgPY :2019/01/11(金) 21:08:57
【再びお借りします】

よろしくお願いします。
では、早速はじめてみましょうか?

最初はどんな場面からがいいでしょう?


265 : ◆2DSaL4uBYA :2019/01/11(金) 21:25:57
>>264
最初は海からでしょうか?
すでにエロ水着で発情とか。


266 : 金色の闇 ◆IhfS8BwgPY :2019/01/11(金) 21:32:07
>>265
いきなり海から始めちゃうんですね

首輪にスリングショットでよかったでしょうか

出だしは一緒に浜辺を歩いてて、パーカーか何かを羽織らされていたけどそれを剥ぎ取られると……みたいな感じとかですか?


267 : 金色の闇 ◆IhfS8BwgPY :2019/01/11(金) 22:03:41
【落ちます】


268 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/12(土) 14:50:03
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
【(短い白のソックスと靴のみの裸体を晒しつつ)】


269 : ◆c11i9yMupU :2019/01/12(土) 14:55:47
>>268
【純子ちゃんとのデートにスレを借りるぜ】
【去年は最後の最後で迷惑をかけたり、今年も最初の方は全然時間が取れずに待たせて悪い】
【純子ちゃんの迷惑にならない範囲でだが今年も色々付き合ってくれれば幸いだ】
【(目の前でワンピースに顔を埋め今度はどんな風に付き合ってもらうか考えながら】

【早速なんだが、展開は前回の続きで…と思ってるが、結構時間が空いたし、後は悪戯しながらベッドに引っ張るだけだしな】
【シチュを切り替えて…なんて感じならそっちでも大丈夫だ】


270 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/12(土) 14:58:31
>>269
【あ、いえいえそんな、今年もまたよろしくお願いできればと…】
【もう本当に相性もいいですし…気持ちいいですから】
【……///(ワンピースに顔を埋められながら赤面し、裸の体を震わせて)】

【前回の続きで大丈夫です】
【むしろ楽しみにしていたので…お願いします】


271 : ◆c11i9yMupU :2019/01/12(土) 15:05:45
>>270
【それじゃあ、その言葉に甘えて今年もよろしくな】
【純子ちゃんには色々付き合って欲しい事がまだまだ本当に多いからな】

【じゃあ、こっちからだな。少しだけまっててくれ】


272 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/12(土) 15:08:53
>>271
【はい……よろしくお願いします】
【楽しみにしていますね……出来る限り無茶してほしいです】

【待っています、一応リミットは17時半で】
【あと途中20分位間があくと思うので、ご了承ください……すみません】


273 : ◆c11i9yMupU :2019/01/12(土) 15:10:51
>>10
それは純子ちゃんだって想像できてるんじゃないか?
こんなの拒まずに受け入れてたらもうどうしようもないくらいエロい子になるだろうな
(尻穴から下がるアナルパールは歩くだけで直腸を刺激し、紐付きクリップで挟み伸ばされたクリは膣内で撫でるだけでクリの裏を刺激する)
(何より自分が彼女にここまでしている場所はホテルの個室ではなく帰り道の廊下と言う状況)
(露出癖か玩具中毒か…少なくとも何も知らない無防備なアイドル等と言えないもので)

だから、後は純子ちゃんの協力次第だな
俺に無理やり仕込まれるっていうのも悪くないけど、これじゃバイブまでは持てないからな
だから、自分でコイツをしっかり握って壁を向いて…ほんのそれだけ手伝ってくれれば、もうここで責任を持って純子ちゃんがイくまで付き合ってやるよ
(彼女に持ちかけたのは自力での挿入や、おねだりでなく、クリを挟むクリップを自分で持たせるだけ。)
(行う行為はほんのそれだけだが、受け入れれば尻穴も膣穴も、これからこの場で好き放題されるのは、理解できているはず)

【それじゃあこんな感じで、よろしくな】
【屋外…じゃないが、玩具で楽しんでもらってホテルかこのまま他の場所でラストなんて流れでいけそうだが】


274 : ◆c11i9yMupU :2019/01/12(土) 15:11:52
>>272
【ああ、リミットはこっちも概ね同じ。退席に関してはこっちはレスも遅いし、時間を急ぐ内容じゃないから、用事が出た時はそっちを優先で気にせずにな】


275 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/12(土) 15:19:00
>>273
ん、んぅ……ふ、ぁ……
……そ、そんな事想像……してません……
(などと言いつつもアナルパールを生やした尻穴が引くつき、小ぶりな尻を揺らし)
(クリップで挟み込まれたクリを膣穴から撫でられ、指を締め付け)
(廊下でこのような淫行に耽ける自分にすっかりと興奮を覚えてしまい)

わ、わかり、ました
(言われるままクリを挟むクリップを手に持つ)
きゃ、んっ……♥
(それだけでイキそうになるくらいの快感と興奮が下半身を突き抜けるも)
(かろうじて膝を震わせながらも耐えて)
……お、お願い、します
(壁の方を向き、腰を突き出し、脚を大きく開けばはしたない姿を見せつけて……)

【はい、もう本当にドキドキしています……】
【リミットも了解です、すみません…その時はまた言いますね】


276 : ◆c11i9yMupU :2019/01/12(土) 15:39:14
>>275
それじゃ遠慮なく…はは凄え匂い、純子ちゃんどれだけ期待してくれてたんだか
(彼女が腰を突き出せば、丁度股間に顔が当たる形で跪き、第一声は彼女の期待しきった股間へのからかい混じりの感想)
(相手は否定するかもしれないが、廊下で腰を突き出しそれも脅迫抜きに受け入れている姿はどう控えめに見ても言い訳はできないはず)

まあ、恥ずかしい思いしっかりして貰うんだ、その分楽しんでもらわないと…なっ
(そう言って彼女の膣口に大ぶりなバイブを、尻にアナルパールに指をかけた手を這わせ両方同時に動かしていく)
(肛門が捲れ腸液を掻き出しながら、排泄と比較にならないように引き抜かれる玩具)
(逆に膣穴は彼女の膣を目一杯広げ、それでもまだ先端だけ。両穴に挟まれた肉穴はギュ♡クチュ♡と出入りする度にめくれ二穴でも受け入れるようにと)

【楽しみで仕方ないのはこっちもだからそう言ってくれるとありがたいな】
【じゃあ、後は何かあれば遠慮なく頼むぜd


277 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/12(土) 15:48:57
>>276
……だ、だって、その……
(腰を突き出せば割れ目に顔を当てられるような態勢になり)
(匂いのことを言われれば頬を赤く染め、荒く息を吐きますます割れ目を濡らしてしまい)
(言葉でも責め立てられる快感に震え、小さいが形の良い尻肉を揺らす)

……あ、はぃ……ん、んっっ!
ひゃ、ぁ……♥
(膣口に太く、長いバイブを当てがわれ、尻穴のアナルパールも動かされながら声を上げ)
(肛門がめくれ、穴が拡がりながら快感を覚え、震えてしまい)
んぅ、く、ぅ、ぅっ♥
ふぁ、太い……です♥
(膣穴もバイブの先端を挿入され、喉奥から快感の声を上げ)
(その太さと硬さを楽しんでいる自分が居て、もっと、とおねだりするように腰を突き出してしまう)

【それでは少し…20分ほど外します、早めに戻ってきますね】


278 : ◆c11i9yMupU :2019/01/12(土) 16:04:56
>>277
【ああ、ごゆっくり…こっちは遅いから本当に俺の方が終わるまでに戻るかもしれないしな】

ああ、女の子にエロい匂いなんてのは流石に失礼だよな、それじゃあ…ん、ぷ…は
(小ぶりな尻を揺らす彼女の腰をパールを掴んだ指で無理やり方向を変えていく)
(腰を突き出したまま、自分の顔に寄せればそのまま鼻先を埋めて、じゅるっ…♡と水音を響かせて)

ん、ぢゅ…る、エロい匂いだけじゃなくて何だろうな、匂いも濃いし喉の中でベタついてきて
純子ちゃんは知らないだろうけど、よっぽど発情した子じゃないとこんな匂いも味もしないんだよな
(そう言って話す間も尻穴のパールは引き抜かれ、バイブも先端から少しずつ奥へと膣口を抉り、広げていく)
(ディルドの底を掌に押し当てて、膣奥へ押し込みような動きは普通のストローク以上に深く犯されるような錯覚を教えようとし)


279 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/12(土) 16:08:56
>>278
そんな、むしろ……きゃ、んっ♥
(嬉しい、という言葉が嬌声にかき消されてしまい)
(お尻の方向を変えられ、快感と共に鼻先を埋められれば)
ひ、ぅ……♥
(甘い声を上げ、その愛撫に震えてしまう)

……あ、ふ、ふぁ、ぁ♥
そ、それって……わ、私…そんなに興奮、して……
……ん、ぃ、ぃっ♥
(また尻穴のパールを引き抜かれ、肛門を広げながら悶え)
(バイブは更に膣奥へと挿入され、お腹の中を拡げられる感覚に背筋をゾクゾクとさせ)
んぅぅ、ぅ、ぅ、きゃ、ふぅっ♥
(バイブをより奥へ押し込まれながら、その快感に我を忘れ、喘ぎながら舌も突き出し表情が崩れていく)

【戻りました……】


280 : ◆c11i9yMupU :2019/01/12(土) 16:20:59
>>279
どうだろうな、純子ちゃんがバイブ大好きだったり、こんな場所で股広げてる変態かどうかは分からないけど
少なくとも体は相当喜んでくれてるみたいだろ
(パールを全部抜き切ってしまえば、尻穴は僅かに開いたままで少しずつ閉じていこうとしていた)
(途中指を差し込み、ぐぱ…と拡げようとしてみれば、面白いほど伸び腸液が指先に触れるのを感じるほど)

ほら、今俺が純子ちゃんの尻マンコに指入れてるのはわかるよな
ここで押し込んでる肉壁にバイブがゴリゴリぶつかってこの上、どこか分かるよな
(そう言ってゆっくり相手へ喋りながら、説明する。膣の奥、バイブはまだ4割は残っている状態で)
(子宮口に先端を押し付ければ、一度で乱暴に押し込まずまずはゆっくり左右に揺らし、肉棒で出来ない動きでこじ開けようとし)

【ああ、お帰り。用事の方お疲れ様、返事を待たせてすまないな】


281 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/12(土) 16:26:17
>>280
……こんなこと、されて、私……私……っ
ん、んぅ、ひゃ、ぅ、ぅっ♥
(パールを全て引き抜かれ、少しの間広がった肛門を見せつけてしまい)
(それも閉じようかとしている時)
ひ、ぃっ♥
(指を差し込まれ、拡げられそうになればすっかりと肛門がほぐれ、穴に空気が入り込む感覚に震えて)

わかり、ます……
……え、あ、あの、ま、まさか、その……っ
あっ♥ ふ、ふぁ、ぁ♥
(膣奥まで挿入されたバイブ、その先端に子宮口が押し当てられ)
(彼がささやくように説明すれば、子宮口がうずくように反応して)
お、お願い、します……
もっと……奥…し、子宮まで……気持ちよく、してください


【もう大丈夫です、ありがとうございました】


282 : ◆c11i9yMupU :2019/01/12(土) 16:44:35
>>281
もしかして、純子ちゃん俺がこのまま見逃すなんて思っちゃった?
心配しなくても純子ちゃんの体なら痛みもなくどんどん覚えていけるようだし
このまま、人前で俺の指が根元まで入るくらいに作り変えてやるって
(彼女への態度は悪気のない…実際に悪いとは思ってない軽いもの)
(指で尻穴を開きゆっくり開閉させていけば少しずつ尻穴が簡単に口を開けるように馴染ませていく)
(彼女自身、抵抗しないのもあって爪先で粘膜削ぎ落とす直腸は順調に性器と変わらない肉穴扱いする一方で)

ああ、最初は直接子宮を触って次は俺の…
子宮だって初めてじゃないだろうけど、今度のは凄いだろうからちゃんと壁にしがみ付いててくれよ
(彼女の太腿を軽く叩き合図がわりにすればゆっくりバイブを根元まで埋め始める)
(子宮口をあっさりこじ開け、まずは腹の上からでも分かるバイブを浮き上がらせ、腕を引き再度押し込む)
(それだけで子宮が揺さぶられるというより引き出されそうな刺激を与え)


283 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/12(土) 16:51:56
>>282
えっ、あの、それ、は……
(言葉に詰まるものの、そこには不安とか恐怖の色はなく)
(むしろ、さらなる快感への期待であり)
ひゃ、ぁ、ぁ♥
人前で、こんな、こと…しちゃうんですか…っ♥
(尻穴を開かれたり閉じたりされ、より柔らかく解されてしまい)
(ゾンビィの体のせいか、直腸までより強く快感を覚え、また尻肉を振ってしまう自分が居て)

あっ……は、ぃ……
(言われたとおりに力を込め、壁を掴むような手付きで)
(太ももを叩かれ、そのまま愛撫が子宮口にめり込めば)
きゃ、ひ、ひぃ、ぃぃっ♥
(子宮口がすんなりバイブの先端を飲み込んでしまい、下腹部に浮き上がり)
(その状態で少しずつピストンされれば強烈な快感が突き抜けて)
ひぃ、あ、あひ、ひぃ、ん、んひぃ、ぃっ♥
(ここが廊下ということも構わず喘ぎ、二本の細いテールを揺らし)
(開いた脚も下品に蟹股になり、指での尻穴の責めとバイブでの子宮内へ責めに腰を揺らし続ける)


284 : ◆c11i9yMupU :2019/01/12(土) 17:13:19
>>283
心配しなくても、純子ちゃんがやってるアイドルの支障にならないようには注意するさ
ただそうだな顔も名前もバレなくても、一部で噂になるかもな
そこら中でイキ声あげて野外でも盛ってる良うな変態がいるってな
(足は蟹股で両手は壁についた姿はお世辞にもスマートでは無いけれど、その代わりに簡単にバランスを崩すことはないはず)
(子宮口をこじ開け、胎内をかき混ぜそれに合わせて響く強制。やっていることは、もう既にホテルの廊下で行うにはエスカレートしすぎているが)

それとも、皆にも見て貰っても良いかもな
清楚っぽい顔した4号ちゃんは子宮の奥まで見せたがりの露出アイドルだって
(本当に暴露する気等、この状況で周囲に聞こえず彼女だけに囁く男にはカケラもない)
(肉棒と違って射精で止まる事がないバイブで子宮の隅々…この場所の最もデリケートな卵管納めた場所に押し当てバイブの裏を捻って振動を与えていく)
(腰が溶けて頭が痺れる…普通の人間なら耐えられるかも分からない刺激と共に尻穴にパールを押し当て、ゆっくり割り開き肛門に飲み込ませれば)
(彼女の体を、玩具でのイキ方を覚えた文字通りの肉穴にするつもりで、尻穴、子宮…目の前で愛液を垂れ流す膣口に吸い付き刺激を与えようと)


285 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/12(土) 17:23:43
>>284
あ、アイドルの時は、また、別で……っ
……んぅ、ふ、ぁ、ひゃ、ひゃぅ、ひゃぁぁっ♥
ひぁ、あひぃ、ぃっ♥
(フランシュシュのことを考えれば流石にバレる訳にはいかない)
(しかし今全身を突き抜ける快感の前には建前にもならず)
(尻穴を弄られ、子宮内までバイブで責め立てられ)
(尻を突き出し、蟹股のみっともない姿で快感に叫ぶ姿は普段の可憐なものとは程遠く)

……んひ、ひぃ、ひゃ、ぅ♥
こんな姿、見られたら……私、私……っ♥
(快感に我を忘れ、壁に手をついた状態で腰を振り)
(子宮内に収められたバイブが卵管の場所に当てられ、擦り上げられ)
んひぃぃぃっ♥
(尻穴にも再びパールを押し当てられたかと思えば挿入され、肛門が広がり)
(直腸を再び強い刺激が襲い、両穴の刺激に耐えきれず)
あ、ひ、イっちゃい、ますぅっ!!
(強く壁に手を付き、腰を振り、蟹股のまま痙攣し絶頂してしまい)
(潮を吹き、廊下に撒き散らしながら目を見開き、舌を突き出し涎を流したアヘ顔で大きく震える)
は、ひゃひ、ぃ、ぃぃ……♥

【ええと、時間的にはこのくらいでしょうか?】
【私は明日も大丈夫ですけれど…次は何時が都合よいですか?】
【月曜日は丸々一日無理なんで、明日以降だとまた土曜とか金曜日になりそうです】


286 : ◆c11i9yMupU :2019/01/12(土) 17:30:06
>>285
【こっちが返してると多分もう少し時間を取られそうだし今日はここまで、だな】
【明日だと今日くらいの時間から、リミットは16時半〜17時くらいになりそうだが平気だろうか】

【それ以降だと来週は少し日中が厳しくて木金日あたりの夜間かな】


287 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/12(土) 17:32:30
>>286
【今日もありがとうございました、久々で本当に楽しかったです…また楽しみにしてますね】
【でしたら来週の木曜日はどうでしょうか】
【夜21時半から空いていますよ】


288 : ◆c11i9yMupU :2019/01/12(土) 17:38:41
>>287
【それに関しては、本当にこっちこそ感謝してるぜ。純子ちゃんには、いつもかなり迷惑…というのも変だが、付き合ってくれて感謝してるし、久々で本当に楽しかったな。】
【なら、来週の夜21時半からで時間を貰えないか?展開的にはそろそろ締めが近そうだし時間があればまた色々シチュも話してみたいしな】

【…って長引かせて悪い。時間だし気にせず落ちてくれて大丈夫だ】


289 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/12(土) 17:41:24
>>288
【迷惑なんてとんでもありません、むしろ色々と凄いことをして貰って感謝しかありません……】
【本当にありがとうございます、またよろしくお願いします】
【では木曜日の21時半に伝言板で待ち合わせですね】
【締めの後また色々とお話も…】

【ではすみません、私はこれで…もう一度ありがとうございました】
【スレをお返しします、お疲れ様でした】


290 : ◆c11i9yMupU :2019/01/12(土) 17:46:16
>>289
【ああ、それじゃあ続きは木曜…少し開いてしまうけど、その分また楽しめるように考えてみるつもりだ】
【それじゃあ今日も付き合ってくれてありがとう、俺もスレを返すぜ。お疲れ様】


291 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 19:40:26
【スレをお借りします】


292 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 19:45:28
【スレをお借りします】

ヴヴ…

【声をかけてもらいありがとうございます】
【一応無知シチュになりますが、どういったシチュエーションを希望しますか】
【一応NGは男性のアナル舐めやスカトロ行為(小便まではあり)、極度の肉体破壊行為(手足を破壊、内臓関係)です】


293 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 19:52:24
おー、ついてきたな、よしよし
【よろしくお願いします】
【こちらが考えていたのは、エッチなポーズをとらせてのエロ撮影からの、野外でのハメ撮りとかですね】
【可能ならばおしっこをさせて撮影もしてみたいです】
【そちらのNGも了解しました。そこまでの行為は考えていませんでしたので問題ないです】

【あと、こちらからそちらへの扱いとか態度としては】
【「可愛がる・愛玩動物扱い」か「物・便器扱いで粗雑に扱う」のどちらがよいでしょうか?】


294 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 19:55:34
>>293
ヴァ…ゥ?
(状況を余り理解していない顔)

【よろしくお願いします。エロ撮影、屋外プレイですね、大丈夫です】
【放尿を撮影も問題ありません】
【NGの方もありがとうございます】
【扱いは愛玩動物的なものをお願いできますか】


295 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 19:58:11
>>294
よーし、じゃあまずはにっこり笑って可愛い顔を見せてごらんー
(軽い指示を出してカメラを向けて、まずは一枚パシャっと撮ってみる)

【分かりました。では、たえちゃんをこちらの都合のいいセックスゾンビペットに仕立て上げて可愛がっちゃいますね】
【ではなし崩し的にロールを始めてしまってますが、改めてよろしくお願いします】


296 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 20:02:00
>>295
ヴ…?
(言われたことが今ひとつ飲み込めないが、若干思案するような素振りを見せ)
…………ヴァ
(いつものぼぅっとした顔で、ぎこちなく笑みのようなものを浮かべる)
ヴ、ヴ…?
(これでいいのか?といったような素振りを見せる)

【はい、ではよろしくお願いします】
【最後に本日は0時まで大丈夫です。そちらのリミットだけ教えてください】


297 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 20:08:36
>>296
おおお?うーむ、まあこちらの言う事は伝わってるのかな
ぎこちないけどそこがまた可愛いな、ほーら、撮っちゃうぞー
(たえの顔をパシャ、パシャッ、とアップで撮影して、褒めるように頭を撫でてやる)

じゃあ次はおっぱいを揉んでみる訓練だ
(そう言ってたえの手を掴んでおっぱいに導き)

さっきみたいに笑顔を浮かべながらおっぱいをこうやって揉んでいくんだ
ほら、やってごらん、俺が手本を見せてやるから
(そして、たえの右のおっぱいを掴み、下から掬い上げるようにぐにゅ、ぐにぃぃ、と持ち上げてこね回し)
(修道服風の服に包まれたおっぱいがこね回されていく様も撮影していく)


【こちらも0時までですね。よろしくお願いします】


298 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 20:13:34
>>297
ヴァ…
(何枚か写真を撮られる)
(その間もぎこちない笑みを浮かべ、少し気分が良くなったのか)
コケコッコー!!
(おなじみのコッコさんの真似をしてみせたりし、頭を撫でられると)
ヴァヴ
(小さく呻いて嬉しそうな仕草を取る)

…………ヴァ?
(手を胸へと持っていかれると首をかしげ)

ヴァ、ゥ……?
(首を傾げたまま巨乳をすくい上げられ、ノーブラの膨らみを揉まれながら)
(自分も残った片方の乳房を揺さぶってみせる)
ァ……ヴヴ?


【了解しました、では改めてよろしくお願いします】


299 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 20:19:12
>>298
はは、うまいうまい、ニワトリの真似だね?
たえちゃんは鶏の真似の名人だな
(コッコの真似をしだしたたえに一瞬驚くも、すぐに褒めちぎっておだててやり)

うほ、これはもしかしてノーブラかな?
おっぱいの感触が薄布越しにダイレクトに伝わってくるね
(しつこくおっぱいを揉みつつ、乳首を抓んで軽くコリコリと引っ張ってみたりして遊び)
(しばらくおっぱいを揉み続けた後は、たえの両手ともにおっぱいを掴ませて卑猥なショーをさせる)

いいねいいね、可愛いよ、たえちゃん、これは伝説と言われるだけはあるね
おっぱいを揉みながら少しは気持ち良くなったりしない?ゾンビだから無理かな

さて、ノーブラってことはこっちはどうなってるかな?
(撮影の手を緩める事無く、片手を伸ばしてたえのスカートをめくりあげ)
(パンツをはいているかどうかの確認もしていく)


300 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 20:24:02
>>299
ヴァゥ
(褒められた、というのを察し機嫌が良さそうな表情になり)
(喉奥から感情を表現するような声を上げる)

……ヴ、ヴァ?
(ノーブラの豊かな乳房を揉みしだかれながら手の中で大きくうねり)
(乳首を引っ張られれば不思議そうな顔をして)
(両手で自分の乳房を掴まされると、その意味もわからず揺らして見せる)

……ヴ、ヴヴ、ヴァ?
(相手が何を言っているのか理解しないまま布越しの巨乳を揺らし)
(スカートを捲りあげられると、下半身は飾りっ気のない白いショーツを履いて(履かされて)
ヴァ……ヴ?
(ふと下を見れば男が何をしているのだろうとまた首をかしげる)


301 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 20:28:15
>>300
おっと、こっちは穿いていたか、残念。
けどこれはこれでこういう写真もいいよね
(スカートをめくり上げたまま、スカートの中の写真を撮り始め)
(パシャパシャッ!と白いショーツ姿の下半身が撮られていき)

じゃあ、次はたえちゃんが自分でスカートをめくってごらん
めくりながら「たえのパンツを見て下さい」って、言えないけど、まあそんな感じで
(そう言いながらたえの両手を引っ張ってスカートの端を掴ませて)

そうそう、スカートをめくり上げながら足はこう、がばっと大きく開くんだぞ?
(たえの足を掴んでそれを左右にぐい、と押し開くように手で押して説明し)
(一通り指示をし終わると、少し離れて距離をとり、たえの全身をうまくフレームに収まるようにカメラを構える)


302 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 20:32:40
>>301
……ヴァ
(首を傾げ、何のことだろうと思う間もなく)
(スカートを捲りあげられたままショーツを写真に収められ)
(その上の下腹部やなだらかな下半身のラインも撮影されてしまい)

ヴヴ、ァ…?
(やはり何をしているのかよくわからないまま、両手でスカートの端を掴む)
(当然ショーツや下半身は丸見えになり、男の目の前に晒され)

ヴァゥ……
(脚を掴まれれば大きく開かされ、自分でもそのままの態勢を取り)
(男が撮影の準備をしている間、ショーツ姿を晒したまま微動だにしない)
ヴァー……ヴ、ヴ


303 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 20:39:58
>>302
ははは、こんな変態行為されてもまったく抵抗しないんだから可愛いな
自分からはしたなく下着を見せちゃうエッチな山田たえちゃんの姿をばっちり撮っちゃうぞ
(フラッシュが殊更強く焚かれ、パシッパシパシパシッ、とシャッターを何度も何度も切り)
(「伝説の露出アイドル山田たえ」とでもタイトルをつけたくなるような写真が撮られていく)

さて、次はおしっこだな。わかるか?お し っ こ
(たえの股間を指先でぐりぐりと擦り上げ、割れ目のあたりを刺激しながら囁き)
オシッコさせる前にこいつを脱がしておかないとな
ほら、足を上げろ、パンツ脱ぐぞー
(たえのショーツを掴んで一気にずり下ろし、足から抜いて完全にショーツを脱がせてしまい)
(隠すモノが無くなった股間部をさきほど同様にスカートをめくり上げたままの体勢で晒させる)

とりあえず、おまんこも開いて尿道も確認しておかないとな
(興奮を声に滲ませながら、たえの割れ目に指を添えてそこを押し広げ)
(尿道や膣口をむき出しにしながらパシャパシャパシャッ、とシャッターを切りまくる)


304 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 20:46:26
>>303
ァ゛ー…ヴヴ
(自分が何をしているのか理解できないまま心ここにあらず、という顔で)
(フラッシュが焚かれ、ショーツを丸見えにした姿を撮られていく)
(それでも言われたことはきちんと守り、スカートを大きくめくりあげたままで)

……ヴァ?
(布越しの股間を指が這い、尿道をグリグリと刺激される)
(さすがにそれは何か感じたのか、一瞬身震いして)
ァ゛ヴ……
(その後すぐにショーツを脱がされてしまい)
(さくらたちに着替えさせて貰っているのを思い出し、反射的に足を上げ)
(スカートをめくりあげたままノーパンの下半身を晒す)

……ヴァッ
(丸見えになった割れ目に指を添えられ、開かれる)
(包皮に包まれたクリトリスやすぐ下の尿道、膣口までむき出しにされ)
(シャッターを切られると、何かしら反応したような声を軽くあげる)


305 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 20:52:09
>>304
おお、ゾンビでもおまんこは綺麗なものなんだな
ほーら、開いて中まで撮影しちゃうぞー
(指先を膣口に突っ込んで、くぱぁと左右に開いておまんこをこじ開けていき)
(膣の中まで見えるほどに広げると、その奥を重点的に撮影し始めていき)
(フラッシュの光が膣壁を照らし出し、子宮口まで届くかのように光が入り込んでいく)

それじゃあ次はおしっこだ、
ここからたえちゃんの綺麗なオシッコを思い切り出してみるんだ
(尿道口を指先で押し当てると、ぐりぐりと尿道を刺激するように擦りあげていき)
(しっかりと刺激を与えて解した後、手を離してカメラを構える)

ほうら、たえちゃんのお漏らしシーンを見てみたい!
(にやにやと意地悪な笑みを浮かべて煽り立てて)
(たえにおしっこをさせようと企む)


306 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 20:57:01
>>305
ヴ、ヴヴッ……
(指先を膣口につき挿れられたかと思うと、左右に開かれる)
(膣内の奥を覗き込まれ、ゾンビとは言えど存外綺麗な膣内を撮影され)
(子宮口までフラッシュを炊かれてしまえば、入り口がヒクヒクと反応する)

……ァ゛ゥ?
(何を言っているのかよくわからない、といった反応を取りつつ)
(尿道口を指で刺激され、擦られれば腰が震えてしまい)
(手を離されると、緩んだ尿道口から雫が漏れて)

ヴァッ……ア゛ゥ、ゥゥゥ……
(ショロロロ…と音を立てながらその場で立ったまま放尿してしまい)
(特に罪悪感も、羞恥もないまま黄色い噴水状の尿をカメラの前に映し出してしまう)


307 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 21:07:55
>>306
ああ、いいねえ、ゾンビの癖に健康的な黄色い小便じゃないか
まったく恥ずかしがってないのもなかなかそそるねえ
ほら、もっと足を開いて下品なポーズをとって
(カメラが盛んにシャッターを切り、パシッパシッパシッ!とフラッシュが焚かれ)
(野外で放尿する山田たえという変態的な写真が何枚も何枚も撮られていき)
(おしっこを出す尿道のアップをこれでもかと変態的にズームアップして撮りまくっていく)

さーて、お次は、たえちゃんの服をもっとドスケベに改造してあげようか
(ハサミをとりだしてたえに近づいていき、たえの修道服もどきの胸部分を抓んで引っ張り上げ)
(おっぱいの少し上あたりで真横に一直線に切れ込みを入れていく)
(そして、その切れ目からたえの巨乳が出るように切れ目を広げ、おっぱいを引っ張り出していく)

こんなもんかな、じゃあ次はこっちだ
(更に、スカート部のへそあたりから前側を幅10センチ分ぐらいを切り取っていき)
(下腹部からおまんこまでも丸見えになるようにそこだけスカート生地がなくなっていく)

なかなかエッチな格好になったね。それじゃあたえちゃん、両手をピースしながら
足をがに股にしてえっちな写真を撮るよー、ほら笑って笑って
(卑猥なシスター服姿になったたえにカメラを向け、パシャパシャパシャッ!と更に写真を撮りまくっていく)


308 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 21:14:22
>>307
…………ヴァ、ァァ、ァァ
(黄色い尿を吹き出しながら放尿することに集中してしまい)
(シャッターを切られ、その姿を撮られながら腰を突き出すような動きになり)
(最後の一滴を腰を振り、雫を飛ばして本能的によく切って)

……ア゛、ゥ?
(放尿を終え、スッキリした面持ちで大きく息を吐くと)
(男がハサミを持って近づく様に首を傾げ)
(ワンピースの胸のあたりを切り裂かれ、巨を引っ張り出されてしまい)
(その瞬間乳房がぶるん、と大きく揺れるさまを男に見せて)

ヴァァ……?
(下腹部からの布地も切り裂かれ、へそや股間が丸見えになり)
(裸同然の痴態を晒す結果になり)

ヴァ?
ア、ゥ、ヴヴ……
(乳房も下腹部も、割れ目も晒されてしまい、そのまま撮影を続けられ)
(腰を落とし、卑猥なポーズに自然になってしまい、更にいやらしい写真を撮られてしまう)


309 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 21:22:40
>>308
うお、ははは、いいねいいね、いいよ、たえちゃん
スケベシスターって感じで本当にエロいよ
(たえの写真を撮るだけでおさまらず、手を伸ばしておっぱいを掴み)
(生おっぱいを至近距離で撮影しつつ、その巨乳を思うがまま好きなように弄り回し)
(乳首を抓んだりして、根元をコリコリと弄って遊び倒していく)

こんなにおっぱいをぶるん、ぶるん、って揺らしちゃって
本当はエッチな事が大好きで男を誘ってるんじゃないか?
(更に股間のアップも撮り始め、パシャパシャパシャッ!とシャッター音を響かせ)
(むき出しになったおまんこに指先を挿入し、ぐりぐりと膣内をかき回していく)

そろそろオマンコに種付け…ゾンビだから妊娠はしないのかな?
まあいいや、たっぷり中出ししてあげるからね
たえ、このまま地面に座り込んで、足をM字開脚ってポーズにするんだ
今日からたえちゃんを俺の立派な「セックスゾンビペット」にしてあげるからね
「セックスゾンビペット」だよ、嬉しいでしょ?ここは悦ぶところだよ
(などと、まるでそれが光栄な事であるかのように刷り込みつつ)
(ついにたえを犯す為におまんこを捧げるようなポーズを命じる)


310 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 21:33:47
>>309
……ヴァッ
(男の手が伸びて乳房を掴まれ声を上げる)
(とはいえ驚いたのは最初だけで、巨乳を揉みしだかれながら)
(この男は何をしているのだろう?といった面持ちになり)
(乳首を摘まれながら体が反応し、硬く尖らせ、巨乳も大きく揺らす)

…ヴ、ァ、ァウ
(股間のアップを更に撮影され、指先を挿入されれば流石に声を上げ)
(中をかき回されると体が反応し、グチュグチュと音を立ててしまう)

ァ゛、ゥ……ヴ?
(首をかしげるも、そのまま腰を落としM字開脚し)
(両足が大きく開かれれば割れ目も強調してしまい)
(男の目の前で濡れた秘部をしっかりと見せつけて喉奥から声を上げ唸る)
ヴァゥ


311 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 21:40:58
>>310
こんなに乳首がカチカチになって、おまんこも濡れ濡れに…
ゾンビでもこういう反応はちゃんとするんだな、へへへ
たえちゃんはよく分かってないのかな?この顔だと
(男を誘うようなポーズをとらせたたえの写真を撮ったり)
(硬くなった乳首を抓んだり、濡れた割れ目を開いたりして撮影しつつ)
(男の股間から既に勃起しきったペニスを取り出し、それをたえの股間に向ける)

それじゃあ、一気に根元まで突っ込むからね
痛かったら叫んでもいいけど、噛みついたりはするなよ?
(濡れそぼった穴に肉棒の先端がごりっと押し付けられ)
(そして、割れ目を一気に破壊するようにこじ開けながら男のペニスが一気に突っ込まれ)
(ゾンビマンコをめりめりと押し広げながら、一気に子宮までチンポが届き、どすんっ、と突き上げる)

おめでとう、これでたえちゃんは俺の専用セックスゾンビペットだよ
これから毎日毎日可愛がってあげるからね
(そう言いながらぱんぱんぱんっ、と腰を叩きつけ、その度に揺れるたえの巨乳に目線を奪われ)
(カメラは結合部にレンズを向けて、ゾンビマンコのハメ撮り写真をぱしゃ、ぱしゃ、と撮っていく)


312 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 21:45:48
>>311
……ヴァ、ゥゥ?
(乳首を包まれ、割れ目も撮影され)
(何が起きているのかもわからないまま写真を撮られるものの)
(しっかりと乳首は勃起し、巨乳も揺れ、割れ目も愛液が滴るほどに濡れて)
(男の勃起を受け入れる準備は整っていて)

……ヴ
ヴッ、ヴァァッ
(肉棒が膣口へと押し入りそのまま突き入れられると声を上げて)
(子宮まで一気に貫かれ、また喉の奥から声を上げる)

アヴッ、ヴッ……ヴッ
(ピストンされながら膣穴は勝手に反応し、男の肉棒を締め付け)
(巨乳もブルン、ブルンと揺らし、接合部も撮影され)
(何か気持ちいいことをしている、という意識だけはあるがひたすらにされるがままに)


313 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 21:51:56
>>312
うおお、すごい、たえちゃんのオマンコどろどろのぐちょぐちょで気持ちいい!
締め付けも凄いよ、こんなおまんこだったとは思わなかったな
たえちゃんを見た瞬間にセックスゾンビペットにしようと思って正解だったよ
(太いチンポがじゅぼじゅぼと穴を出入りする卑猥な写真を何枚も何枚も撮りまくり)
(時折、愛液にまみれたチンポをゆっくりと映してみたりしつつ)

たえちゃん、これが気持ちいいって事だよ
そして、これからのたえちゃんの仕事は俺とこういう事をする事だ
(そしてカメラレンズをたえの上半身に移し、揺れるおっぱいとたえの顔をパシャ、パシャ、と撮影していき)
(おっぱいを凝視している内に更にチンポが硬く勃起して、子宮口を乱暴にガツガツと突き上げ始める)

たえちゃんのおっぱいもぶるんぶるん震えてエロエロだな
こんなエロいシスターゾンビ見た事ないよっ
(そしてたえの胸に顔を押し付け、乳首に吸い付いていき)
(たえのオマンコを犯しながら乳首をじゅるるるるっ、と吸い上げて胸も犯しまくっていく)


314 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 21:55:50
>>313
ヴァッ、ヴァッ……
(何度も何度も肉棒を出し入れされ、妙な声を上げる)
(撮影されていることもよくわからずにM字開脚で腰を振り)
(接合部からジュプッジュプッと卑猥な音を漏らし)

ヴァ……?
(まだ理解できない、という感じに首をかしげるも)
(揺れる乳房といつものごとく何を考えているかわからない顔を撮影され)
(巨乳がまた大きく震え、膣内の肉棒がより固くなると反射的に膣肉で締め付け)

ヴァ、ゥ……
(乳首へ吸い付かれれば口内で硬く勃起させ)
(吸い付かれながら自分も反射的に腰を振り、何度も肉棒を締め付け刺激していく)


315 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 22:01:04
>>314
ああ、美味しいよ、たえのおっぱいも乳首も…
くうううっ、やばい、そろそろ出ちゃいそうだっ!
(しつこく腰を叩きつけ、パンパンパンッ、と音を響かせつつ)
(そして、今にも射精しそうなほど昂ったチンポが子宮の入り口にその先端を叩きつけ)

よしっ、出すぞっ、たえちゃんの子宮に思い切りぶっかけるぞっ!
ゾンビでも孕むくらい沢山沢山流し込んでやるからなっ!
(たえの腰を抑えつけると、力の限りがつんっ、と腰を叩きつけ)
(子宮にペニスが密着した状態からビュルルルルルッ!と大量射精が始まり)

ああっ、出てる、出てるぞっ、たえちゃん!たっぷり中出しするからしっかりザーメンを飲み干してくれよっ!
(どぷっどぷっどぷっ、と大量のザーメンが子宮口をこじ開けて膣内に流れ込み)
(ゾンビであろうと関係なく孕ませようとイキのいい熱い精液がたえの子宮の中いっぱいに満たされていく)


316 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 22:09:07
>>315
ヴァゥゥ、ヴァゥ、ゥ……
(何度も何度も激しいピストンに呻き声を上げて)
(子宮口を責め立てる肉棒を膣肉で擦り上げていき)
(反射的に腰の振りも早くなり)

……ヴ、ァヴ
(腰を押さえつけられ射精され)
(子宮内へザーメンを流し込まれれば、その熱にまた声を上げて)

……ヴア、ゥ、ヴゥゥ、ウッ
(射精はなおも続き、子宮内に溢れんばかりに注がれ)
(脈打つ肉棒を膣肉で締め付けながら、自分自身も体が絶頂を迎え)
(尿道口からビュッと潮吹きし、腰が跳ねる)


317 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 22:13:46
>>316
はあ、はあ……お、たえちゃんもイったみたいだな
中出しされるとイっちゃうなんて、淫乱の素質があったんじゃないかい?
潮なんて噴いちゃってはしたないな、はははっ
(ザーメンを最後の一滴まで子宮に注ぎ込みながら、出し終わればゆっくりと肉棒を引き抜き)

さあ、それじゃあ種付けまんこの写真も撮っていくよ
ほら足を開いて、両手はピースで、こう
(肉棒を突っ込まれてすっかり広がったおまんこにカメラの照準を合わせて)
(流し込んだ精液が逆流してくる様子をぱしゃ、ぱしゃ、と撮っていき)
(オマンコのアップを何枚か撮った後は一歩引いて全体の写真を撮り)
(種付けされたたえがはしたなく足を開いて絶頂している姿を全身しっかりとパシャ!と撮っていく)


318 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 22:18:39
>>317
……ヴァ
(自分自身何が起きているのかよくわからない、といった面持ちとはいえ)
(子宮へザーメンを注がれれば体は跳ね、また潮を吹き)
(肉棒を引き抜かれると膣穴が広がった状態で晒されて)

……ァ゛ゥ
(両足を大きく開かされ、指も形を変えて)
(膣穴にカメラを接写され、ザーメンと愛液が混じったものを流し)
(尻穴にも流れる所も映されてしまって)
(絶頂し、体が軽く震えている全身も撮影されていく)


319 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 22:24:25
>>318
ははは、外でこんな気持ちのいいセックスが出来るとは思わなかったな
おお、いいねいいね、エロいよ、たえちゃん
もっとエッチなポーズはないものかなあ
(ダブルピースでおまんこを見せつける卑猥なたえの写真を更に撮っていき)
(そろそろ撮影にも満足したのか、一旦カメラをしまう)

さて、それじゃあ、いつまでもここで遊んでたら誰かに見つかるかもしれないし
そろそろ俺の家に行こうか?ほら、立てる?
(手を伸ばしてたえの腕を掴んで引っ張り上げて立たせて)
(そのまま自分の家へたえを連れ込み、更にスケベなセックスをして撮影をしまくっていこうとする)

【まだ時間はありますがきりもいいので終わりにしますか?もう少し続けますか?】


320 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 22:30:49
>>319
……ヴァゥ
(卑猥なポーズを取られながらキョトンとした表情を浮かべ)
(それが年齢の割に無垢な雰囲気を醸し出し、卑猥な姿と相まって)
(より淫猥な姿を写真に撮られていく)

……ヴァ、ヴァゥ
(引っ張られれば思いの外すんなり立ち上がり)
(フラフラした足取りで、男の家へと連れ込まれていく)

【もう少し余裕はあるので続けても大丈夫です】
【区切るならそれでも大丈夫ですし、続けるのであっても問題ありません】
【そちらにお任せします】


321 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 22:39:18
>>320
【では、もう少しだけお願いしますね】

ほら、今日からここがお前の家になるんだぞ
(自分の家にたえを連れ込みながら、さも既にたえが自分のセックスゾンビペットであるかのように振る舞い)

それじゃあたえちゃん、服は全部脱いで裸になってもらおうか
(カメラを向けながら脱衣を命じて)

今日からたえちゃんは俺の好きな時に好きなように犯せるセックスペットだから
服を着るかどうかは俺の指示に従ってもらうからね
ほら、そのドスケベなシスター服を脱いだ後は…そうだな
壁に手をついてお尻を突き出してもらおうか?
(次は立ちバックで犯すつもりであり、たえにそのようなポーズをとるようにも命令する)


322 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 22:44:56
>>321
……ヴァ?
(男の家へ連れ込まれ、周囲を見渡し首を傾げる)

……ヴー、ヴー
(ぼろぼろになった服を脱ごうとするも、自分では上手く脱げず)
(四苦八苦しながら唸り、破いてしまい)

ア…ヴ
(全裸になり、巨乳も豊かな尻も露わになり、豊満な肢体を見せつけて)
(ある程度言葉を理解したのか、無造作に壁へ手を付き)
(結果的に男に向けてボリュームのある尻を見せてしまい)
(反射的に足を大きく開けば、割れ目も尻穴も晒す)


【わかりました、では時間までよろしくお願いします】


323 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 22:51:19
>>322
うわっ、破いちゃったよ、まあいいか。また新しい服を買ってやればいいし
次はどんな服を着せてあげようかなあ

おお、やっぱり全裸は全裸で迫力があるね、うわあ、えっちだなあ
おっぱいがでかいのはもちろん分かっていたけど全裸だと感じ方も違うし
お尻は思っていたよりでかくて美味しそうじゃないか、これを味わわないなんて損だね
(ストリップを撮影するかのように舐めまわすように低い角度や別角度から写真を撮り)
(たえの大きなおっぱいを下からのアングルで撮ったり、突き出されたお尻をアップで撮影し)

よしよし、それじゃあたえちゃん、またセックスをするから
気持ち良くなったらおしっこでも潮でも遠慮なく出していいからね
(そして、たえの巨尻を左手で掴み、右手でカメラを構えて)
(お尻を揉みながら男のチンポがたえの割れ目に吸い込まれるように挿入し)
(おまんこを押し広げながらじゅぼじゅぼと入っていく様子をバッチリとハメ撮りしていく)

【よろしくお願いします】


324 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 22:58:12
>>323
ァ゛…ヴヴ……
(羞恥心がないためか、ほぼ全裸で所々に包帯を巻いただけの姿を見せ)
(動くたびに乳房も揺らし、尻肉も軽く揺れてそれも見せつけ)
(男がカメラを持ち出せば、再び巨乳が揺れるさまを様々なアングルから撮影され)
(豊かな尻肉もアップで撮られればプルンと揺れ、尻穴も映り)

……ヴッ、ァヴッ
(尻肉を掴まれ、指が沈むほどに豊満な肉で包み)
(バックから挿入されれば先よりもすんなりと肉棒を受け入れて)
(接合部を映し出され、尻穴もひくつかせてそれも男に見せつける)


325 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 23:04:54
>>324
ふふっ、おまんこをチンポでじゅぼじゅぼされながらお尻の穴まで見られるなんて
まともに羞恥心残っていたら恥ずかしくて顔から火を噴いていそうだな?
(パンパンパンパンッ!と腰を叩きつけ、お尻を広げてアナルも丸見えにして撮影し)
(お尻の穴もアップで撮りながら、親指をアナルにずぶ、とねじ込んで軽く解してみる)

機会があればアナル調教も面白そうだが…今はたっぷりとまんこに中出しして俺のチンポの味を覚えさせるのが先だな
(しばらくハメ撮りを楽しんだ後はカメラを仕舞いこみ、たえのおっぱいに両手を伸ばして鷲掴みにしていく)

ああ、いいな、こうやっておっぱいを揉みながらバックでガンガン突いてやるのが好きなんだ
柔らかくて重くて最高!このおっぱいもおまんこも俺のモノだー、ってね
(男の両手が欲望のままに上下左右におっぱいを滅茶苦茶にこねくり回していき)
(更に腰の動きもどんどん早くなり、パンパンパンパンッ!と激しい音を立てて肉穴を穿り上げ)
(さきほど種付けしたばかりの子宮にチンポの先端をがつんがつんっ、と乱暴に叩きつけ)
(おっぱいを揉むほどに興奮したチンポがますます硬くなって膨らんでいく))


326 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 23:18:42
>>325
ヴッ、ヴァッ、ヴッ……
(腰を叩きつけられながら自分も反射的に振り、尻肉も拡げられ肛門も撮影され)
(指先をねじ挿れられれば穴が広がり、膣穴の締め付けが強まり)

ヴ、ァ……ヴヴッ
(丸出しになった乳房も鷲掴みにされ、手の中で巨乳がうねり)
(揉まれるたびに豊かな肉に指が沈むこんでいく)

ヴ……ヴヴ、ヴァ、ヴァゥ……
……ヴヴッ
(巨乳を何度も揉みしだかれ、指がますます肉に沈み)
(ピストンも速度を上げられれば膣穴がキュッと締まって肉棒を刺激して)
(卑猥な音を漏らし、尻肉も更に揺らして見せつけて)
(子宮に亀頭を叩きつけられながら肉棒が硬さを増すのに反応して)
(膣肉がうねり、竿を締め付けていく)


327 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 23:24:46
>>326
くうう…凄いよ、本当にたえちゃんのおまんこの具合は抜群だ
おっぱいやお尻を弄ってあげると更に強く締め付けて来るし最高だね
(自分が捕まえたセックスゾンビペットの具合を褒めたたえ、たえの乳首をぎゅううっと抓み上げたり)
(おっぱいを両手で弾ませるようにたぷたぷと揺らして遊んだりしつつ)
(たえの膣肉の絶妙な締め付けにそろそろ限界も近づいてきており)

それじゃあたえちゃん、もう一回オマンコの奥にたっぷり種付けするからね!
今日からたえちゃんのご主人様になる俺のちんぽの味をしっかりじっくり覚えてくれよ!
(そう言いながら腰を両手で掴んで抑えつけ)
(どすんっ!と腰を叩きつけると同時にビュルルルルッ!と盛大に射精がはじまり)
(大量の粘ついた白濁液がどぷっどぷっどぷっ、と勢いよく子宮口を貫き、子宮内にびちゃびちゃと注ぎ込まれ)
(射精の間も腰を休める事無く叩きつけ続けて、膣内をザーメンまみれにしながらぐちゃぐちゃとかき回していく)


328 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 23:30:47
>>327
ヴァゥ……ヴァ……ヴヴ
(乳首をつまみ上げられれば乳房がぶるんと揺れ)
(指先に弾力を伝えてしまい、重量のある肉も揺らされ)
(膣肉の締め付けも更に強まり肉棒を扱き)

……ヴァ、ゥ、ゥッ
(腰を掴まれながら一気に射精され)
(子宮内に再び濃いザーメンを放たれ、下腹部に熱いものを感じれば)
(また両脚を大きく開き、自分も絶頂して潮を吹き出し)
(床に水たまりを作るほどに潮吹きをしながら膣内を締め付け、竿からザーメンを搾り取っていく)


329 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 23:35:06
>>328
ははっ、凄いな、潮を吹きすぎてまるで水たまりになってるぞ
これは後で掃除しないとなあ
(びゅるる、びゅるるるるる、と大量にザーメンを注ぎ込み)
(たえの膣肉に絞られるままにザーメンをどぷどぷと吐き出していき)
(本当に大量のザーメンをしっかりとたえの子宮に種付けしていく)

ふう、それじゃあおまんこ写真をまた撮るぞ
(たっぷりと気が済むまでザーメンを注ぎ込んだ後、肉棒を引き抜き)
(カメラを手にしてパシャ、パシャッ、とおまんこを撮影していく)
(精液まみれになったおまんこ、押し広げられたアナル)
(そして、精液が垂れ落ちてたえの潮の水たまりに精液が混じり、卑猥な水たまりが出来上がっていくのも撮影し)
(たえの下半身が何度も何度もフラッシュに照らし出されていやらしい写真が撮られていく)


330 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 23:44:04
>>329
ヴァ、ゥ、ゥゥ、ヴァ……ヴゥッ、ゥ……
(ザーメンを注がれるたびに潮を吹き、全身を震わせ)
(肉棒から精液を搾り取りながら巨乳も尻も揺らして)
(子宮内に粘ついたものを注がれていく)

……ヴァ
(肉棒を引き抜かれ、そのままのポーズで広がった膣穴を晒し)
(写真撮影されれば腰が少し落ち、脚も蟹股になり)
(尻穴も押し広げられたまま直腸の奥まで撮影されてしまい)
(卑猥な姿を何枚も撮られ、しばらく震えたかと思うと)
(じょろろろろろろ……と音を立て尻を強調したまま蟹股で放尿してしまう)


331 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 23:51:53
>>330
うお?ははは、おしっこまで漏らすだなんて
バックからセックスするのが本当に気持ち良かったんだな
それじゃこれからはできるだけバックで犯してやるよ
(お尻の穴もおまんこもおしっこも、たえの恥ずかしい下半身を余すところなく撮影し)
(がに股放尿シーンを上から、下から、横から、前からと、いろんな角度からカメラで撮影し)
(床が汚れてもまったく気にする風でもなく撮影を続けていく)
(特に、後ろからお尻の穴とおしっこを同時にフレームに入れるアングルで何枚も撮りまくり)
(巨大なお尻のアナルの奥や、おしっこの出てくる穴の奥を見透かすようにパシャパシャパシャッ、とフラッシュを焚いて撮っていく)

まったく、こんなスケベなところを見せられたらまたヤりたくなるじゃねえか
けど、ここは掃除してからじゃないと使えないしな
ほら、たえちゃん、今度はお風呂場でセックスするぞ
(たえの手を掴んでぐい、と引っ張りながら部屋を出ていき、風呂場でまたたっぷりとセックスをしようとする)

【時間もいい頃合いですし、この辺りで〆としましょうか?】
【こちらはこのレスで最後にしようと思います】


332 : 山田たえ ◆bLKAisebIk :2019/01/12(土) 23:56:41
>>331
……ヴァ、ヴァゥ、ゥゥ
(放尿しながら蟹股ポーズを晒し、巨尻も見せつけ、尻穴もまたひくひくし)
(余すところなく撮影されながら膣穴からもザーメンを流し)
(尻穴と尿道口を強調して撮られれば尻肉を揺らし)
(直腸の奥までひくひくしている所を撮影され、尿道口もアップに撮られ)
(ようやく尿が止まれば全裸で蟹股ポーズのまま下半身を痙攣させる)

ヴァ、ヴァゥ……
(手を掴まれ部屋を出ていき、そのまま風呂場へ連れて行かれ)
(更なるセックスをされるのだが、それはまた別の話……)

【ではこちらもこれで終了にします。楽しい時間をありがとうございました】
【お付き合いいただき感謝します、またの機会ありましたらよろしくお願いします】

【一足先にスレをお返しします、ありがとうございました】


333 : ◆rbKzrjkyDU :2019/01/12(土) 23:57:51
>>332
【お疲れ様でした、こちらも楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いしたいです】

【では、こちらもスレをお返しします】
【以下空室です】


334 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/13(日) 20:56:24
【今夜のロールにお借りします。】


335 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/13(日) 20:58:53
>>228
ものスゴイ……♥ビックンビックン跳ねまわってるわね……♥
これ、ちゃんと射精できてたら、ザーメンドバドバでまくってるでしょうね……
(本来ならどんな体の状態であろうとありったけの子種を搾り取られて当然の行為)
(貴方の身体が当たり前の様に射精反応を出していても、)
(淫魔の呪いが吐精を阻み、強い強い快楽と共に、終わる事のない快感が少年を襲い)
(最早苦痛でしかない程の刺激を与えながらサディスティックに微笑む)

んんっ♥♥
確かに、そぉ……言ったけれど♥♥
(突如始まった、童貞の少年の反撃。教えた通りにやっているだけではある筈が、)
(的確にモリガンの性感帯を突き、快感に思わず甘い声が漏れてしまう)
(事ファックという事柄に関しては、絶対的な力を持つ淫魔ですら)
(目の前の少年、愛らしさと規格外の巨根をもつニーベスという獲物を犯す悦びにイキそうなのに、)
(一朝一夕で身に着いたとは思えない、天性の性技に身悶えしてしまう)

そう言うのは女に聞くんじゃ無いのよ……こうやるの♥
(ニーベスの手を取ると、自らの背中に導き、抱きすくめる様に促す)
(たわわに揺れる巨大な乳房の先端が貴方の口先を掠め、)
(やがて焦れる様にモリガン自ら押し付けると、ニーベスの上半身を持ち上げて)
(騎乗位から対面座位の体位に移り変わっていく)
(乳房は明らかにモリガンの弱点で、ヴァギナの締め付けが更に強まり、キュンキュンと強く絡みついていく)


【再開にスレを借ります】
【お疲れ様です、今日もよろしく】
【何時くらいまで可能な形かしら】


336 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/13(日) 21:21:42
>>335
射精が出来なくてもこんなにビックンビックン暴れて…
明日身体中痛くって動けなくなっちゃってそぉ…っ!
でもコレでドバドバ出てたら絶対大変なことになっちゃってるぅ…っ。
(普通は射精を封じられて苦痛に苦しむはずだが、
これが命を落とさずに淫魔と交わる命綱でもある。
つまり射精を求めたモリガンがこれを解除した途端に、
彼は生死の境を彷徨う事になるだろうことを今は知らないで…)

奥に当たって…ぇ♪
これがモリガンさんに気持ちよさそうでっ…!
ちんちんが痛いくらいなのに僕も気持ちい゛ぃっ…!!
(淫魔の攻撃を騎乗位で受け止めながらも、
呪いのおかげで射精することもそれで命を落とすとももなく、
目をつむって歯を食いしばった我慢の表情を浮かべつつも、
カウンターパンチを見舞うかのように腰を突き上げる。
それもモリガンが犯すために腰を押し付けてくるタイミングを無意識に図り、
そのタイミングと合わせることで相手の勢いも利用した突きを見舞っていって…)

こうやって…こう…?
わ…こんなにモリガンさんにくっついて…っ!!
ただでさえ気持ちよかったのにこんなの…蕩けちゃいます…っ♪
(秘部で繋がるのみならず上半身まで肌が重なる感触に、
その感触だけでも全身がゾクゾクっと震え上がる気持ちよさを感じてしまい。)
(モリガンの爆乳に頭が埋もれる形になる対面座位に興奮がまたも昂ぶっていく。
腰を動かしてもらいつつ口を使って爆乳に刺激を送り込める理想的な体位になったことで、
目いっぱい伸ばした腕でモリガンの上半身にしがみつく形になりながら、
じゅううぅぅ♪と眼前に突き出された爆乳の先端に子供の力で全力吸引し、
左右の乳首を気が向くままに吸い付いては離してを繰り返していって…)
(その感触だけでも何度もイッている事を示すかのように、
射精の時の腰を一番奥に押し付けるような動きが幾度も行われ、
幾度もイカされながらも腰を弾ませる事での反撃を続けていく。)

【今夜は眠気が限界になるまでは大丈夫ですけど、
そちらが限界な時には遠慮なくどうぞということで。
今夜もまたよろしくお願いします。】


337 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/13(日) 21:37:52
>>336
奥が一番良い、って判るのね……本当凄いわ、貴方♥
(魂が消し炭になるような快感の中、それでも最奥を突き上げるニーベス)
(子宮口が突き上げられる快感は女体が感じる性感の中でも別格なもので、)
(本能的に雌の反応を見て攻め手を繰り出してくるニーベスが、)
(ポルチオ攻めを行ってくるのは、彼の素質をみれば明らかだが、それでも称賛せずにはいられない)

貴方の身体も良いわ……♥
イキっぱなしのチンポ、それでも強くて逞しい…♥
おっぱいも感じちゃって、気持ち良すぎる……♥♥♥
(美少年に乳房を吸われながら、巨根を貪るように腰を振るう)
(快感だけでなく、とめどなく溢れる幸福感はモリガンと言えど腰の動きを止める事が出来ない程で、)
(ニーベスがイキ続けながらも腰を振る様を、力強く、頼もしいとすら感じてしまう)
(性器同士の直接的な刺激に、乳首を吸う母性を目覚めさせるような快感)
(そこに、ニーベスの覚醒し始めた性技と腰使いまで加われば、耐える必要のない淫魔でも限界は近づいてきて)

このまま……♥
アタシも、イカされちゃうかもしれないわ……♥♥
貴方が、アタシを満足させれるかもしれないのよ♥♥
(童貞にイカされてしまうのはモリガンの長い生に於いても経験の無い事で)
(それは当然面白くなくとも、かと言ってズルをするつもりもなく)
(少年に、魅力的な大人の女に勝てるかもしれない、)
(と撒き餌をして正面から受け止め、少年が根を上げるのを待ち受ける構えで)

【判ったわ、多分0時を過ぎるあたりで根を上げると思うから】


338 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/13(日) 22:02:14
>>337
モリガンさんが気持ちよさそうな声を、
いっぱい近くで聞かせてくれてますから…っ!
痛いのと気持ちいいのごちゃ混ぜで、射精はまだ出来ないみたいですけど、
モリガンさんが気持ち良さそうだから、あとちょっとだといいんですけど…っ!
(かつて無いほどに膨れ上がった勃起は張り裂けんばかり。
それによる痛みも混じっているのだが、同時にモリガンと交わる快楽も流れ込むのが自覚出来る。)

こうやって繋がりながら抱きしめ合うのって、
相手の人の気持ちよさまで入り込んでくるみたいで…っ!
でもこのおっぱいが目に入ってくると…ううぅっ…♪
(モリガンと抱き合いながらの対面座位によって、
異性と共に一つの快楽を共有する事に目覚め始めるも、
乳首を吸引し続ける事で息苦しくなった際に口を離し、
視界に飛び込んでくる爆乳に意識を吸い寄せられて…)
(本能に任せるかのように左の手をモリガンの腰に回し、
右手では爆乳の先端を手の腹を押し付けるようにして、爆乳に手形を残すような愛撫を施し、
すぅ…っと出来るだけ肺に息を溜めてから、空いている乳首に息が続く限りの吸引を行っていく…)

うぅ…そうしたら僕の方も
射精出来る…かもしれないってことですよね!?
頑張ってモリガンさんのこと…満足させてみますよ…っ!!
(撒き餌に釣られた彼が目的を思い出すような言葉を口にし、
乳首を吸引したままそのまま頭をあげて離していくようにし、
先端を引っ張り上げるような刺激と、口がいきなり離れる刺激を与えた後に、
爆乳の間に頭を収める格好になりながら、モリガンの腰に今度は両手を回して抱きつく…
これもまた無意識に種付けを行う相手に独占の意思を示すようなポーズで。)
(ようやく見つけたモリガンの弱点の最奥部に、
前のめり気味な勢いで幾度も突き上げるように打ち付ける。
倒しきれないとこちらが倒れるような状況で放たれる捨て身のラッシュだ。)

【0時過ぎ辺りですね。心得ました。】


339 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/13(日) 22:26:54
>>338
ウフフ……♥
段々と、上手くなってるじゃないの♥
一緒に気持ち良くなって……二人で最高の高みへ達するのが、
本当のセックス、最高のファックなのよ……♥
(ニーベスの手が乳肉に埋め込まれれば、淫肉が弾けんばかりに指の間からはみ出し)
(少年の手に、母性と女体の魅力その物が、自由自在に形を変えていく)
(最奥を突けばモリガンの見事な裸体が快感で跳ね飛び、)
(淫魔が獲物を貪るだけの行為ではない、紛れもないニーベスとモリガンの共同作業としての性行為に発展していく)

射精……できるかもしれないわね♥
オナニーなんかじゃない、本当の射精……!!
女を完全に満足させた果てに放つ、雄の滾り♥♥!!
雌を心の底から惚れさせて、迎え入れる準備のできた子宮に遺伝子を刻み込む種付け……♥♥♥
(激しい快感の中、それでもどこか冷静なモリガンの理性がニーベスの動きを冷静に分析する)
(それは、モリガンの全てを手に入れたいと魂の奥底から願うような独占支配の体位)
(まだ一度も本格的なアクメを迎えていないモリガンに対し、)
(殆どイキ続けるニーベスに対してモリガンもただならぬ感情を抱きつつあり)
(そして耐えてはいても確実に目の前までやってくる限界を前に、)
(自らを手に入れようとする少年に「それなら手に入れて見せなさい」と聞こえない程度に呟いてしまい)

ふふっ……参ったわね、アタシも……
ニーベス。女を本当に満足させるなら……アタシを堕として、手に入れたいなら
そんな態勢では駄目。
……女を犯して屈服させ、手に入れたいなら……フィニッシュは、コレでないと
(自分でもどうかしている、とモリガンは思ってしまう)
(ガッツく様に腰を振るニーベスを一度咎めると、長い竿から抜けぬように腰を回転させ)
(四つん這いになって貴方に対して尻を向ける――後背位)
(淫魔であるモリガンが心を覗き見する度、美しい女であるほど、気の強いほどに好み)
(……そして、モリガン自身もまた、間違いなく一番好む体位、交尾の体位にニーベスを導く)

この体位で思うがままに胸を揉みしだきながら、奥を突いて射精なさい!
……万が一孕んだら、産んであげるわ、必ず
(そしてモリガンの口は、本人ですら考えていなかった本音を口にしてしまう)


340 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/13(日) 22:55:36
>>339
僕にもやっと分かってきましたよ…
なんでモリガンさんがオナニーが偽物の射精なんて言っているのか。
身体と心に流れ込んで来るこの感触がないから…なんですねっ…!
こうやって肌とかから感じられる奴が…本当の気持ちよさってやつなんだ…っ♪
(言葉を耳にし、実技を交え、抱き合う体位になって…年若い彼もようやく完全な理解に達した。)
(今となっては射精を呪いで封じられたことで、
そのおかげで理解に達する事が出来たとさえ思える…
この瞬間に彼は一人で射精することが生涯不可能になったと言ってもいいだろう。)

ですよね…モリガンさんの声も、
さっきからずっと気持ちよさそうです…っ!
僕の精液をモリガンさんの一番奥に…出されたいって思わせてせます…っ!!
(今の彼は幾度も倒れようとも立ち上がるチャレンジャー。
ベルトを掴むために…奪い取る為にチャンピオンに食い下がる格闘家に等しい…
男女の交尾が戦いであるともこの時に刻み込まれたに違いないだろう。)

お゛っ!お゛ほお゛ぉ゛…っ!!く、ああぁぁっ!!
(対面座位で繋がったまま腰を回転させてバックの体勢に…
とても人間には不可能な体位の変え方をされれば、
モリガンの膣襞に勃起を捻り切られそうな快楽を流し込まれ、
イキ狂いながらもペースを掴んでいた彼がまたも悶えるのだが…)

はーっ…はーっ…やって、みます♪
モリガンさんも気持ちよくして、一緒に気持ちよくなって射精してみます…っ!!
(耳に入ってきた言葉に従ってずぶぶ…とモリガンの奥に勃起をねじ込んで、
この体位では爆乳の先端まで遠すぎるということもあって、
モリガンの背中に上半身を預けるような格好なる事で、
爆乳の先端に手を届けるための距離を稼ぎつつ、肌が触れ合うように体位を取って。)
(重力に従って下を向く肉の果実に小さな手を食い込ませていって、
その重さを感じ取るかのように下から掴んだ爆乳を、
自分の方向にたぐり寄せるように上下に揺さぶっていき、
モリガンの爆乳に手の形を覚え込ませるように幾度も食い込ませながら、
今立っていられるのが不思議なくらいの脚で立ち上がると、
何度もイキ狂った勃起を持ち前の長さでモリガンの最奥部にストレートを見舞うように動かして…
呪いが既に解かれているのか、それともモリガンがイくタイミングで解ける仕組みなのか。
モリガンと一緒に登り詰めることだけを考えながら、
吐き出せる瞬間まで…あるいは力尽きる瞬間まで突きを続けて…)


341 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/13(日) 23:13:16
>>340
ウフフ♥……もう取り繕っても無駄ね♥
その通りよ♪アタシは今……貴方に、ニーベス君に奥に射精されたい、って思ってる!!
(モリガンが押し隠していた気持ちを告白すると同時に、)
(モリガンの太ももに張り付いていたタイツまでもが蝙蝠となって飛び去り、)
(背中と頭から悪魔の羽を生やし、一切の偽りの無い生まれたままの姿に変わる)
(その姿は明らかな淫魔……そして、その淫魔を少年がイカせつつあるというのもまた事実だ)

もう良いわ、教えてあげる……♥
貴方が射精できないのはね、さっきアタシがチンポに悪戯したせいよ
淫魔であり、魔界の女王であるアタシの、ね……恨んでくれても良いわ……けれど!
私を完全に満足させれば、ちゃんと、本当の射精ができるからぁ……んおおおおお!!♥♥
(少年が背中から圧し掛かるように乳房を鷲掴みにし、逞しく腰を突き立てる)
(モリガンの中の良心と、この性行為をある意味ファックによる戦いだと認めてしまった故の淫魔としての矜持が)
(言うつもりの無かった全ての事実をニーベスに打ち明けてしまう)
(そこに突き込まれる、戦士として、雄として申し分のない怒張の一突きにむせび泣き、)
(気を張っていなければイッてしまい兼ねない突き込みに、涎を垂らし、涙を流して感じてしまう)


342 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/13(日) 23:27:53
【ごめんなさい、この辺で限界っぽいわ】
【明後日火曜の21時でどうかしら】


343 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/13(日) 23:34:06
>>341
それならやっと出せるわけですね…本物の射精が…っ!
はぅあっ!?窓から入り込んできた辺りで変だと思ってましたけど…
けど今更止められませんよ!?ここまで教えてくれたのはモリガンさんなんですから…!
(相手が射精を望むまで射精はしないと深々と刻み込まれつつも、
真の姿をさらけ出したモリガンの姿に驚き…それでも腰や手は止まらない。)

恨むようなことありませんよ?むしろ色々教えてくれてとても勉強になりました。
それにここまで教えてもらえたら、きっと色んな人を満足させられますから…っ!
でも射精出来ないようにしたことだけはちょっとだけ恨ませてくださいっ!
もうずっとガチガチで痛いのが続いてて痛みに麻痺してて、
気持ちいいのしか流れ込んで来ないくらいなんですからぁ…!
(色々入り混じった感情をこちらも口にしながらも、
目の前の雌をイかせる為のセックスに夢中で食らいついて。)

はぁ…はぁ…はぁ…はぁっ!射精出来るようにしてくれないと、
欲しがってるモリガンさんの中に出してあげられないですよ…っ!
それとも気持ちよくして…もっと気持ちよくしないとダメですかぁ…!!
(荒い息を漏らしながらモリガンが呪いを解くまで意地をぶつけるべく、
抜けるギリギリまで腰を引いては一気に最奥部目掛けて突きこむ出し入れで攻め、
重さを感じるようにしていた手での愛撫も、親指と人差し指で乳首を摘む…
軽い痛みを感じるような強めの刺激で攻め立てることに切り替えていって。)


344 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/13(日) 23:37:30
>>342
【あ、すいません 見落としてました。】
【時間はその時間で大丈夫です。次もよろしくお願いしますね!】


345 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/13(日) 23:38:33
【体力が無くて申し訳ないわ…】
【ありがとう、おやすみなさい…スレを返します】


346 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/13(日) 23:43:42
>>345
【今夜もありがとうございました 以下空室です】


347 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/15(火) 21:03:21
【今夜のロールにここを使用します】


348 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/15(火) 21:16:43
>>343
ごめんなさい、ごめんなさいね……♥
それでも、貴方が……ニーベスが余りに可愛かったからぁ……ぁぁああっっ♥♥
(ニーベスの小さな恨み言に大袈裟に謝罪の言葉を口にするも、)
(ソレはイキ続けながらも果敢にモリガンを責めて立てて、)
(遂に陥落させつつある少年に対し、襲い来るだろう快感を赦しを乞う雌のモノで)
(それでも強烈な突き込みにを迎え撃つように、獣の体位でも自らも腰を使い)

もうッ!もう駄目だから♥
もう、これ以上ないくらい気持ち良いからぁっ♥♥
アタシもずっっっと我慢してたけど、限界だからぁぁ♥♥
(限界までペニスの長さを生かす、ニーベスの力強い突き込み)
(容赦なく子宮口を突き続ける男らしさに背筋を仰け反らせて悶え狂い)
(淫魔の維持で耐え続けていたモリガンにも、遂に限界が訪れる)
(ニーベスの竿使いだけでもそんな感じだというのに、)
(乳首を摘まみ上げられ、手のひらでも爆乳を揉みくちゃにされれば、膣だけでなく胸でも限界で)

イクッ♥♥
イクイクッ♥♥♥
イカされちゃう!!童貞の男の子にッッ♥♥!!
世界で一番ファックが得意なサキュバスの女王のアタシがぁ♥♥
モリガン・アーンスランドがニーベス君にイカされる……♥♥♥
イッッッッックウウウウゥゥゥゥゥゥウウウ♥♥♥♥♥♥♥♥
(そして有りっ丈の思いの丈を吐き出すと共に、)
(淫魔の名器がその力のあらん限りを解放し、)
(数多の絶頂の果てにサキュバスを堕としてみせた男根に吸い付き、)
(奉仕し、種汁を搾り取ろうと蠢き締め付ける)
(当然淫魔の呪いは絶頂と共に解けるが、仮に呪われたままでも、射精を可能とする程の快楽で)

【いつもありがとう、といってももう数レスで切り上げかしらね】
【段々忙しくなってきて、続きはしばらく先になってしまうかもしれないわ】


349 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/15(火) 21:39:17
>>348
ううぅっ…気持ちいい事教えてもらってなかったらもっと怒ってる所でしたよぉっ!
僕だって気持ちよさで限界ですよぉ!射精が出来ない呪いなんてするから、
ちんちんがおかしくなってビクビクしっぱなしなんですよぉ…っ!
(謝られてしまったことで抑え込んでいたものが一気に外に出てきて、
彼女も限界だと言った途端にこちらも合わせるように言葉を漏らしてしまって。)

あくぅっ!!
うあああぁぁっ!!いっ…かあぁぁっっ!!
(モリガンの絶頂と同時に呪いが解かれ、それと同時にモリガンの名器が絡みついてくると、
散々お預けされた生まれて初めての射精を叫び声をあげながら放って行って。)
(本能に従って押し込める限界までモリガンの中にねじ込み、
吐き出される射精の勢いに合わせて手に力が込められ、
注ぎ込んだ精液を母乳として直ぐ様絞り出されんばかり。
呪いでせき止められていた分が全部射精になって出ているとしか思えない量を吐き出して…
びちゃびちゃっ…と結合部から垂れた精液が水たまりを作ってしまうほどだ。)

【お疲れ様です。彼の初体験はこれで切り上げですね。
何度もKOされているのに立ち上がっていくなんて王の器に相応しい。】
【しばらく先ですか…またわかりやすい場所で呼び出してくれると、
すぐにでも飛びつけるのですけどどうしたものか…。】


350 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/15(火) 21:50:47
>>349
お゛ぉ゛っっ♥♥
おごぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥
膣に、染みる……子宮が種汁飲んで、受精してるぅぅ………♥
(貴方の射精が始まれば、喉を鳴らす様にビクビクと膣肉が竿をむしゃぶり、)
(脈動する種汁を一滴も残さんとばかりに膣奥で嚥下していく)
(到底飲みきれない程の大量射精は子宮を埋め尽くすが、淫魔の意志と欲望が、)
(それでも少しでも子宮に留めようと、下腹部がポッコリと膨らむほどに精液を子宮に貯めて)

ウフフ……本当、素敵……♥
(ニーベスが射精しながら意識を失うと、下腹部をさすりながら姿を消すモリガン)
(貴方が目を覚ますと、すべてでまるで無かったかのように掻き消えていて)
(ニーベスは相変わらずオナニーではイケないが、生身の女性とのセックスでは、しっかり射精することができた)

〜〜数か月後〜〜
アナウンサー「それでは世界のニュース。スコットランドのセレブとして有名なモリガンさんがご懐妊、相手は非公開という事で」
(深夜にやっていた世界のニュースでは、貴族と紹介されたモリガンが妊娠した様子が流れており、)
(数か月後無事出産した、というニュースも後日流れることになる)
(リリス、と名付けられ順調に育っているようだが、以降モリガンのニュースを見る事は無かった)

【そんな感じで締めかしらね。こんな形で良いかしら】
【それじゃあ、例の場所で呼び出すかもしれないけれど……】
【次のスターは、他には希望とかあるのかしら】


351 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/15(火) 22:00:40
>>350
【ええ、満足です。】
【次のスターは…スメラギさんを抱きたいと思ってますけど、
再会の時になった時には気分が変わってるかもしれません。
では例の場所で顔を出してくれた際には出来るだけ早く応答しようかと!】


352 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/15(火) 22:03:44
>>351
【有難いけれど、偶に確認してくれるくらいで大丈夫だから】
【スメラギ・李・ノリエガね……どんなシチュを考えてたか教えてもらっても良い?】


353 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/15(火) 22:08:49
>>352
【そうですねぇ…スメラギさんが休暇を取ってる時に、
まだ子供らしさが残るニーベス君がナンパしてみる…辺りが思いつきました。
今あまり頭が回っていないので深く考えられない感じしてますので…。】


354 : モリガン・アーンスランド ◆QySFUvOobo :2019/01/15(火) 22:12:45
>>353
【カイザーでなくてプリンスの時代に堕とせるか、って所ね?】
【モリガン相手にした後でも、結局オナニーはできなくて、】
【アドバイス通り満足できる女性を探してトライしてみる、って感じかしら】
【良いと思うわ……それじゃあ貴方も疲れているみたいだし、今日はここまでかしら】

【ありがとう、お疲れさまでした……おやすみなさい。スレを返します】


355 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2019/01/15(火) 22:21:39
>>354
【ですね そういう方向で…またいつか会いましょう お疲れ様でした!】


356 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/17(木) 21:37:04
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】


357 : ◆c11i9yMupU :2019/01/17(木) 21:44:46
>>285
分かってるって、俺こう見えて4号ちゃんのファンだしそっちで邪魔はしないって
それとも、体で約束でもしといた方が純子ちゃん的には安心するとか……
ほら、もっと恥ずかしくてエロい目に付き合ってくれたら絶対に口外しない……って感じで
(彼女を脅すつもりもなければ、暴露するつもりもない)
(…が、口にした言葉は仕方なく付き合ってるという名目には充分かもしれない)
(子宮を弄り回され電車内で処女を奪われ、今もホテルの廊下で犯される以上の経験など普通は滅多にないのだが)

はは、見られたら「癖になる?」それとも、「それだけでイキそう?」
純子ちゃんはエロいから違うかもしれないけどなら見せてやろうぜ
こんな防音でもない廊下でヤリまくってるんだ、そろそろ客か…苦情でも入ってホテルの人間が来るかもしれないしな
(彼女は嫌がるかもしれないが、子宮口までしっかり食い込んだバイブで、ぐっ―――…と)
(彼女の下腹部、腰を押し出すように突き上げれば壁や何かにしがみつこうとしても下半身は嫌でも歩く事になる)
(ガニ股で絶頂中ならそれも、よたよたと不格好な……子宮をこじ開けられ、アヘ顔と言って良いイキ顔晒し)
(彼女の顔を廊下……というよりも天井、監視カメラに向かせていく)
(最低限、顔はバレないようにと片手で顔を覆いながら……空いた手は彼女の尻穴に押し当て)
(絶頂中の相手へ、挿入したパールを引き抜く……排泄してるように勢いよく抜く姿をしっかりカメラに移していく)



>>356
【改めてスレを借りるぜ。発情してる時の純子ちゃんも良いけど、素の匂いも中々…】
【(抱き抱えたの良い事に、相手の体に時々顔埋めながら運び――…)】

【…というわけで、改めてよろしく頼むぜ。 展開的に今回はこのレスか次あたりで締めになりそうだが】


358 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/17(木) 21:52:13
>>357
ん゛ぁ、ぅ、ぅ……ひx,ぁ、は、はぁっ…はぁっ…♥
(絶頂の中、荒く息を吐き方で大きく息をし)
(蟹股で膝を震わせ、だらしのないアヘ顔を晒しながら快感に浸り込んでいると)
あ゛ぅ、ぅっっ!!
(バイブで突き上げられ、その刺激の中無理矢理に歩かされ)
(壁に手を付き、腰を落としたみっともない姿を晒し)
(その姿を天井の監視カメラへと向けられると)

……ん゛っ、ぎぃっ♥
(未だ絶頂感を味わっている最中、尻穴のパールも引き抜かれ)
(喉奥からイキ声を上げ、再び絶頂し)
(拡がった肛門から勢いよくパールを引き抜かれる痴態をカメラに映されながら)
(目を見開き、口を開きっぱなしにし舌も突き出しながら絶頂感に震え続ける)

【それでは今日もよろしくお願いします】
【今日は0時までですけれど…そちらはどうでしょうか?】
【ん……///(抱きかかえられ、匂いを嗅がれればますます頬を染めて))】


359 : ◆c11i9yMupU :2019/01/17(木) 22:04:44
>>358
はは、純子ちゃんすげー声……もうアイドルっていうか、エロアイドル……痴女?って感じだよな
(絶頂の最中にさえ休ませずに子宮を小突き歩かせた相手)
(子宮が弄られ続けてるからか、肛門を捲れるほどに異物をひり出しているからか)
(それとも、カメラや周囲の視線を想像して達してるのか……)
(どちらにしても、彼女の絶頂が強いのはよく分かり。仮に顔を覆ってなければ…きっとカメラにとびきりのイキ顔を晒しているはず)

ほら、純子ちゃんそろそろ落ち着かせてやるから、安心して…ほら、深呼吸、深呼吸。
(彼女の体を撫で、突き出した舌先を舌で舐めながら彼女を落ち着かせようとする男)
(奥底まで付き入れたのだから、あとは引き抜くだけ)
(絶頂直後の彼女の子宮内……意識に無関係に締め付けているそれを、ぎゅ……うっ♥と捻り)
(膣口からゆっくり、ネジ回しのように捻り膣肉を抉るように引き抜こうと)

【こっちも時間的にはそのあたりでリミットかな】
【純子ちゃんさえよければ、締めた後で次の打ち合わせ…なんかも出来ると嬉しいが】
【今回できなかったプレイやリクエストもまだまだ色々してみたいしな】


360 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/17(木) 22:12:23
>>359
はひ、ひ、ぃ゛っ、ん゛ぃぃっ♥
(子宮をバイブで責め立てられ、尻穴もアナルパールを引き抜かれながら肛門を広げ)
(絶頂し続けながら彼の目の前で、しかも廊下という場所で痴態を晒し)
(しかもカメラの前で興奮しきった姿を見せつけることになってしまい)
(覆われた顔も完全にイキ顔となり、涎まで流して)

……あ、ふ、ふぁ、ぁ
ん……あ、はぁっ、はぁっ……
(体を撫でられ、舌先を舐められながら呼吸を整えようとするが)
(子宮内にまで挿入されたバイブを掴まれ、捻られれば)
ふぁ、ひゃ、ひぃっ♥
(再び強烈な快感が子宮や膣内を襲い、また締りのない顔になり)
(抉るように引き抜かれそうになれば、また呼吸を荒げ、下半身がガクガクとして)

【ええと、どうしますか…仕切り直しをするにしても、例えばまたキャラチェンジとか】
【それともこのままでシチュエーションだけ変えますか?】


361 : ◆c11i9yMupU :2019/01/17(木) 22:17:03
>>360
【…と、説明不足で悪い。 こっちの方は展開的には電車内の処女喪失にホテル、あとはおまけの玩具くらいで締めで考えてたから】
【あとは室内に戻って…も、プレイ的には同じ感じになりそうだし締めようと思ってたがどうだろうか】

【キャラの方は純子ちゃんの方で使いたい子が居れば歓迎だが、このままでもこっちは全然問題ないな】
【シチュは今度は完全に野外だったり、最初から屋内で色々したり、いろいろ出来そうだが】


362 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/17(木) 22:20:23
>>361
【あ、はぃ、ここで締めということですよね】
【それは大丈夫です、私もそのつもりかなと思ったんで……すみません】
【では私のままで……お願いします】
【野外か屋内かはお任せしても構わないでしょうか】
【個人的には……その、希望があるとしたら、また…今まで以上に露骨に、匂いを嗅いでほしいかなって……】


363 : ◆c11i9yMupU :2019/01/17(木) 22:27:18
>>362
【わ、悪い。こっちの方が勘違いしてたんだな純子ちゃんの方はしっかり締めてくれたのに勘違いしてすまない】
【それじゃあ、引き続き純子ちゃんでお願いできれば幸いだ】

【前回は野外で脱いで貰ったし、外なら服を着たまま色々】
【中でなら最初から屋内でセックス、まだあまり案も固まってないんだが】
【それなら、純子ちゃんの匂いを色々楽しみつつぶっ掛けたりハメたり、イカせたり…なんてのも似合いそうだな】


364 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/17(木) 22:30:45
>>363
【いえいえそんな、私もちょっと勘違いしてたんで……】
【はい、その……また可愛がってくださいね】

【外でならまた露出が…寒さを感じませんし…】
【屋内なら屋内でまたさっきみたいに…あ、あの、今度はまた注いで欲しい……です】
【匂い嗅がれるの好きです……】
【腐った匂いはしないと思いますから……そんなには】


365 : ◆c11i9yMupU :2019/01/17(木) 22:38:40
>>364
【お互い様…なんてこっちから出すのも図々しい気がするが】
【なら、気を取り直して打ち合わせの方を引き続きよろしく頼むぜ】

【純子ちゃんがNGでなければ、それこそ首筋とか脇とかその辺を嗅ぎながらハメたり抱いたりってのも好みだし】
【個人的にはこんなふうにスパッツ姿…原作ならレッスンしてる時みたいな衣装で股に顔埋めて愛撫したり嗅いだりってのも】
【純子ちゃんの匂いがどんなでもエロくて濃い匂い扱いしそうだし、それを理由に色々できそうだものな】


366 : ◆c11i9yMupU :2019/01/17(木) 22:39:52
>>364
【…って、悪い。イラストだけ貼り忘れてるな】
【こんな感じで室内でも、外でも…露出系なら外、匂い系なら室内でそれプラス何かって感じかな】
ttps://i.imgur.com/cIUy3FT.png


367 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/17(木) 22:45:56
>>365-366
【あ、はぃ、よろしくお願いしますっ】

【そういうのはもう全然Ngじゃありませんっ、むしろ嬉しいですし……///】
【レッスンのときのスカートにレギンス……みたいな格好でしょうか?】
【……腐臭だと流石にその、申し訳ないですし……で、でも大丈夫でしたら】
【でしたら室内にしますか? レッスン時の衣装を持ってきて……みたいな感じで】


368 : ◆c11i9yMupU :2019/01/17(木) 22:50:09
>>367
【室内で…の展開なら、レッスンあがりでそのまま呼び出してなんてのも出来そうだな】
【純子ちゃんがシャワー浴びる前に抱きながら、体臭覚えるくらいに抱いたりとか】
【露出が無い分玩具や、他の…特に今回は匂い系にできるだけ触れてみる感じになりそうだな】


369 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/17(木) 22:54:01
>>368
【そういうのがいいかもしれませんね、レッスンのあとすぐ……】
【あ、汗びっしょりになってると思いますけど……だ、大丈夫ですよね?】
【ええと、その場合……細かいことかもですけど、電話など連絡手段がないのですけれど】
【そこだけどうしましょうか……?】
【ええと、あとひとしきりプレイしたあと……お風呂に入れてもらいたいです】


370 : ◆c11i9yMupU :2019/01/17(木) 22:59:31
>>369
【予め頼んでた…なんてのはどうだろう】
【俺が純子ちゃん相手に頼んでたなんて感じで、レッスンが終わったら近くまで車を回してとか】
【他なら、いつものデートでレッスン衣装を持ってきてほしいとか、シャワーを浴びないまま来て欲しいなんて頼んだとか】
【純子ちゃんが平気ならまずは抱いて、その後は風呂で…なんてのも面白そうだものな】


371 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/17(木) 23:02:10
>>370
【わかりました、ではその方向で行きましょう】
【水浴びをしない状態で……ってのはドキドキしますね】
【はい、お願いします…あったかいお風呂に入りたい欲求は常にあるんで……】
【そ、その、あの、出来れば大きなお風呂でお願いできますか!?】


372 : 紺野純子 ◆vKAdVywDn2 :2019/01/17(木) 23:48:46
【寝落ちてしまったのか、トラブルでしょうか…】
【ええと、私は土曜日と日曜日の昼間…午後14時半からなら大丈夫です】
【もし都合悪い場合はまた教えてください】
【細かいことはまた伝言板で……お疲れ様でした】

【スレをお返しします】


373 : 蛙吹梅雨 ◆NKoibEzAq2 :2019/01/18(金) 21:54:00
【借りるわね。書き出しは…私からの方がいい?】


374 : ◆OhaQL24fWQ :2019/01/18(金) 21:55:40
>>373
【改めてよろしくお願いします】
【できたらそちらからでお願いします】


375 : 蛙吹梅雨 ◆NKoibEzAq2 :2019/01/18(金) 21:59:25
>>374
【解ったわ。任せて頂戴。少しだけ時間をもらうわね】


376 : 蛙吹梅雨@ヌスットード ◆NKoibEzAq2 :2019/01/18(金) 22:22:48
(夜の高級住宅街、その一角にある大豪邸の屋根に、ぼんやりしたシルエットが立つ)
(シルエットはぶるっと一つ震えると、その輪郭が徐々に明確になった)
(つややかな黒髪に、すらりとした長身。グラビアモデルのような抜群のスタイルをした身体を、面積の殆どない紐水着に包んでいる)
(肌はねっとりとした粘液で濡れ、月光にぬめぬめと、どこか淫靡に卑猥に、照り輝いた)

……さて、貰うもの貰ったし、お暇しましょ。
(ぽんぽん、と胃の辺りを叩く。今夜頂戴したお宝は、丸呑みして今は腹の中)
(軽やかに飛び跳ねながら上を走り出し……)

ケロッ♥
(一際大きく体を沈みこませると、高々と跳躍、屋根から屋根へ、飛び移っていく)
(本名、蛙吹梅雨。雄英高校を卒業後、ヒーロー「フロッピー」として活動しながらも、やがてそれだけでは世の中をよく出来ないと悟った彼女は)
(表向きはヒーローを辞め、悪人専門の泥棒……ヴィラン「ヌスットード」に転向し、今に至る)

……っと、それはそれとして、いつものパターンだと、そろそろ出張ってくることだけど………。
(身を低くして、周囲を見回す)
(……ヒーローとヴィランは、切っても切り離せない存在。そして彼女にもまた、彼女を捕えんと追い続けるヒーローがいた……)


【じゃあ、こんな感じで。ヴィラン名は「盗人+トード(カエル)」から取らせてもらったわ】
【改めて、よろしくね。一応、提示されたシチュのどっちのルートにもいける流れにしたつもりだけど…】


377 : ◆OhaQL24fWQ :2019/01/18(金) 22:35:31
>>376
まて、今日こそは絶対に捕まえてやるぞ!
(夜の闇に消え行こうとしている人影を引き止める男が一人)
(ヒーローらしきマスクを被った青年が現れると梅雨の前に立ちはだかる)

街でアコギな商売をした奴の家から盗みを働くのはいいとして、やっぱりそう簡単には見過ごすわけにはいかないな、怪盗?
(周りには誰もいない空き家が何軒かあるらしく密談をするには都合の良い立地で)
それともなにか理由があるのなら訳を聞いてやらんでもないが……… さて、どうする?
(梅雨に歩み寄るとその成熟したボディラインにチラチラと目線がいくのが分かる)

【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
【個人的には見逃す代わりに搾られるのが好きですが梅雨ちゃん的にはどっちがやりたいですか?】


378 : 蛙吹梅雨@ヌスットード ◆NKoibEzAq2 :2019/01/18(金) 23:00:17
>>377
……ほら来た。
(高級住宅街を抜けた辺りで、呼び止めて来る声)
(ため息をつきつつも、その顔はどこか嬉しそうで───)

いいの?そこはちゃんと、ヒーローとしてダメって言わなきゃいけないんじゃないかしら。
そ、れ、と。
(屋根から飛び降りると、ねばねばの粘液の形に足跡を残しながら、歩み寄る)
(距離が一歩、二歩とつまり………むにゅん、と胸板にGカップはありそうな爆乳が押し付けられて、押し潰された)

怪盗なんて呼び方は良して、っていつも言ってるじゃない。
私のコトは、ヌスットードちゃん、って呼んで♥
(にゅるりと伸びた舌が頬を舐め、薄く粘液の痕をつける)

そう呼んでくれないなら…………「取引」はナシね。
(そう言いながら、左手の人差し指と親指で作った輪っかに、右手の人差し指と中指を揃えて伸ばし、出し入れする、卑猥なハンドサインをして見せた)


379 : 蛙吹梅雨@ヌスットード ◆NKoibEzAq2 :2019/01/18(金) 23:02:23
>>377
【書き忘れたわね…。さっきも行ったけど、どっちも好きだから、あなたの推しプランでいきましょう】
【それはそれとして、そっちも名前があると助かるわね】

【もう一つ…次のレスは少し遅れるわ。ごめんなさい】


380 : ワンダフル・ワン ◆OhaQL24fWQ :2019/01/18(金) 23:25:59
>>378
きちんと言わないといけないのは重々分かってるけど相手も相手だしなぁ………
(義賊相手に盗みを止めろという訳にもいかずにしどろもどろになると梅雨が屋根から降りて歩み寄る)
(胸板に爆乳が押し付けられるとその柔らかさに少々喜んでしまう)

ヌスットードちゃん、でも呼び止めるのにヌスットードちゃんはちょっと可愛くない?
(妖しくテカる長い舌に粘液を頬に付けられるとゾクゾクしてきて)

分かった、ヌスットードちゃんって呼ぶから取引をお願いします!
いっつも警察に先んじてヌスットードちゃんを見つけるの大変なんだから勘弁してよ………
(いやらしいハンドサインを見せつけられると慌てて止めて)
(近くの空き家で取引しようと持ちかける)

【了解しました、では取引ということでよろしくお願いします】
【ちなみに此方は犬のマスクでヒーローの個性としては嗅覚強化ですかね?】


381 : 蛙吹梅雨@ヌスットード ◆NKoibEzAq2 :2019/01/19(土) 00:14:24
>>380
んふふ、目が泳いでるわよ、ワンちゃん♥
(しどろもどろになるワンを、くすくす笑いながら見つめる)

いいじゃない、可愛いんだもの。で、どうするの?
………合格♥
それにしても、凄い個性ね………私、あなたに追っかけられるようになってから、粘液の膜で匂いは遮断したつもりだったんだけど。
(長い舌で、一瞬掠める様に唇を撫でると、先んじて適当な空き家へと、塀を飛び越え入り込む)
(結局役に立たなかった、ワンの個性対策にため息をつきつつ、腕や肩に鼻先を寄せ、自分の匂いを嗅いで)
(ちょっと恥ずかしそうにチラ見する………)

私、そんなに匂うかしら…………?

【お待たせ。理解したわ。そのよく効く鼻で、誰より早く私に辿り着いちゃうわけね】


382 : ワンダフル・ワン ◆OhaQL24fWQ :2019/01/19(土) 00:27:56
>>381
ワンちゃんって…… いやまぁ、そうだけども……
(からかわれるとつい恥ずかしそうに頭をかく)

ありがとうございます、じゃあ取引成立ということで………
いやぁ、確かに匂いは遮断されてたんですけどなんとか微かな匂いを辿ってきただけなんで………
(一瞬、長い舌が唇を掠めると空き家に消えていった梅雨を追いかけるように中に入る)
(粘液の匂いに混じった微かな梅雨の匂いを嗅ぎつけて空き家にいた梅雨を見つけるとご褒美を欲しがる犬のように梅雨を見つめる)
じゃあ、約束のブツを早速お願いできますか?ヌスットードちゃん………
(ヒーロースーツからも分かる膨らみを梅雨に差し出すと早速取引を持ちかける)

【そうですね、梅雨ちゃんの匂いを一番に嗅ぎつけてその度に取引をしてもらう感じですね】


383 : ワンダフル・ワン ◆OhaQL24fWQ :2019/01/19(土) 01:37:45
【落ちてしまわれたのでしょうか?】
【もしまだ続けて貰えるのなら伝言板にてお待ちしております】
【スレをお返しします】


384 : ◆36IQ2D9HIU :2019/01/19(土) 17:51:02
【遅くなってしまったが天龍とスレを借りるぞ】

【まずは後出しながら選んでくれてありがとうな、俺の希望も色々あるが……出来るだけ天龍の希望に沿いたいと思ってるから】
【俺のNGは大スカなんだが……それ以外なら基本受け入れられると思うから言って欲しい】


385 : 天龍改二 ◆eXHclwsy0Y :2019/01/19(土) 17:56:05
【うちの提督とスレを借りるぜ!】

>>384
【いいんだよ、俺が勝手に好き好んで選んだんだからな】
【こっちもNGは同じ感じだな。あとは血が出るくらいの暴力とかは苦手だけどよ】
【今回は多分関係ないだろうし……基本何でもアリだな!】

【例えばだけど、子宮口抉じ開けて奥まで挿入とか】
【ぶっ壊れた蛇口レベルの射精とかも全然アリだぜ?】

【まっ、そんなわけで……俺としちゃ、お互い楽しみながらハメたい感じだな】
【なんなら、その……ケッコンしててもいいしよ……】
【アンタが好きなら、いやらしい服着たりってのも大丈夫だ】
【ってことで……逆に、そっちの希望聞かせて貰ってもいいか?】


386 : ◆36IQ2D9HIU :2019/01/19(土) 18:08:42
>>385
【嬉しい余りに俺の太いのでひぃひぃ言いながら情けないアヘ顔アクメするまで突き上げたい気分だがそこはまだ置いておこう】
【返事の順序は前後してしまうが、凄惨だったり嫌なのに無理矢理だとか暗い雰囲気は基本苦手でなぁ……】
【だから天龍とはずっと長い付き合いで秘書艦も長く熟した末のケッコンで重婚もせずお前とだけ】
【表には出さずともお互いの内心は好き合っていて、しかもまぁ……趣味嗜好も似合ってる感じだと良いな】

【俺のできつきつな天龍のおまんこから子宮口まで一気にずっぽり突き上げて天龍のむっちりした足も爪先ピン立ち痙攣アクメしてる癖に強がるのを……】
【腹ボコ突き上げて剛直おちんぽに即敗北アヘ顔アクメで大量潮噴きだとか】
【いやらしい服も良いな、アヘオホしまくるとかだらしない淫語を言いまくるピンク脳みそになっておまんこ常時ちんぽ穴状態も良い】
【基本和姦でガチじゃないと前置きするのであれば天龍がマゾっ気あるなら躾ける様な行為も可能だが好みじゃないならスルーしてくれ】
【総じて淫乱・下品・肉欲まみれなどうしようもない行為が三度の飯より好き好きな提督の俺が上記に書いた内容で天龍が好きな行為であれば是非お願いしたい】

【あと今日はそこまで長くいれなくてな……もしかすると本格的にロールを開始できるのは明日になるかもしれない……とだけ言っておくな?】


387 : 天龍改二 ◆eXHclwsy0Y :2019/01/19(土) 18:15:26
>>386
【ったく、一途なケッコンの割に中身はとんでもねえ変態だな……】
【……そんなのに付き合っちまう俺も俺だけどよ】

【一気に挿入されただけでイっちまって潮吹きとか】
【足ピンしながらアクメ決めちまうのは結構好きだぜ……?】
【そのままディープキスして、声をあげられねえまま中出しとかもな】
【アヘオホとかはちょいと苦手だが、躾なんかも嫌いじゃねえ】
【というわけで、そんな感じでお願いしたいところなんだが……】

【問題は都合の方だな……こっちも結構時間が無くてよ】
【今夜なら良いんだが、明日は多分顔が出せないし……】
【平日は基本無理だったりしてな……基本今夜でって考えてたんだ】
【だから、そこが無理ってなるとちょいと厳しいかもだ。……悪ィな、提督】


388 : ◆36IQ2D9HIU :2019/01/19(土) 18:26:07
>>387
【褒め言葉として受け取っておくぞ?】

【ふむふむ……都合としては天龍は今夜だけというならば俺はきっと向いてないかもしれんなぁ……モチベ云々は俺は全く問題ないから合間が空いたり置きレス併用やら】
【基本的には俺の方はじっくりと長く続けたい性分でな……お陰でこんな変態提督は天龍以外は相手にしてくれない訳だが……】
【レスに時間が掛かってじっくりではなくて短レスでさっくり今夜限りを望むなら天龍の有意義で有限な時間を無駄にしたくないから再募集してほしい】
【俺は平日が無理で休みの夜だけで合間は置きレスだけとかそういうのでも全く問題は無いとだけ伝えておく】
【あとは天龍次第だな……俺の変態欲求に基本受け入れてくれる天龍とは楽しみたいけれど強要はしたくない】


389 : 天龍改二 ◆eXHclwsy0Y :2019/01/19(土) 18:34:18
>>388
【んー……そうだなぁ……それなら、ここはきっぱり……】
【……悪い、提督。今回については縁が無かったってことにしてくれ!】

【俺もちょっとこの時期は時間取れなくてよ……もうちょい温かくなってくりゃ別だから】
【そのときに会えたら、またじっくりかわ、っ……可愛がってくれ……!】
【正直シチュに惹かれなかったつったら嘘になるしな!】

【…・…まあそんなわけだ、今回についてはここで一回別れようぜ】
【アンタの言葉に甘えて再募集させてもらうけどよ】
【ちょっとトリップ変えて……こっちのはちゃんと取っておくぜ?】
【アンタも気が向いたら呼んでみてくれよな!それじゃ、またな!】

【スレを返すぜ!】


390 : ◆36IQ2D9HIU :2019/01/19(土) 18:40:14
>>389
【流石は俺の嫁艦(仮)だな、はっきりと言ってもらった方が俺も嬉しい】
【俺はいつでもウェルカムだからな、とは言うものの変態で追加で嫉妬深くて他の奴と楽しくよろしくやってるのを見ると大きいのが萎みかねんから天龍のその後は見ないからな!】
【……でもこんなのにまぁ惹かれてそこまでしてくれると言われたら俺もしっかりトリップは残して伝言を待ってる】
【普通の伝言板よりも出来れば分かりやすく再会用の伝言板に一つ残してくれると嬉しいぞ?】
【俺は見ない……というか都合で余り見ようとしても見る時間が無いが楽しんでほしい】
【ありがとうな天龍、落ち着いたら連絡してくれ】

【俺からもスレを返すぞ】


391 : ◆36IQ2D9HIU :2019/01/19(土) 18:45:52
>>390
【恥ずかしいが追記だ、再会用のは無かったな……伝言板をちょくちょく覗く様にするから気が向いたら伝言してくれ】
【支部には無かったんだな……失礼した】

【改めてスレを返す】


392 : ◆4ffb9JHhe6 :2019/01/20(日) 16:42:58
【スレをお借りします】


393 : アリーザ ◆qyiUwKypsw :2019/01/20(日) 16:49:17
【スレを借りるよ!】


394 : ◆4ffb9JHhe6 :2019/01/20(日) 16:52:00
>>393
【こんにちは。早速始めても大丈夫でしょうか?】
【胸や股間を触る所からやってみたいと思ってるのですが】


395 : アリーザ ◆qyiUwKypsw :2019/01/20(日) 16:56:09
>>394
【オッケー、いきなり始めてもらっても大丈夫】
【このままそっちのレスを待ってるね】


396 : ◆4ffb9JHhe6 :2019/01/20(日) 17:00:39
>>395
【じゃあ始めますね】

ドラフのデカチンポを味わいたいってのはお前か?
(アリーザの後ろから近づくといきなり乳房を両手でぐわっと持ち上げて触り始め)

ほほう、乳のでかさはなかなかだな。合格だ
(赤い武道着の上からギュッギュッギュッ、と乳房を乱暴にこね回し)
(おっぱいの柔らかさをしっかり楽しんだ後は、片手を下に伸ばしてアリーザの股間を触り)
(白い下着の上からおまんこの筋に沿って指を上下に動かし、ぐりぐりと刺激していく)

(そして、男のドラフイボチンポは既にズボンの外に出ており)
(硬くて熱くてイボイボのチンポがアリーザのお尻にゴリゴリと強く押し付けられている)


397 : アリーザ ◆qyiUwKypsw :2019/01/20(日) 17:02:44
【ごめん、せっかく乗ってくれたのに……いまいちノリ切れなくて】
【ここまでにさせて、ごめんねっ!!】


【スレを返すよ、アリガト】


398 : ◆4ffb9JHhe6 :2019/01/20(日) 17:03:16
【分かりました、それでは。お疲れ様でした】


399 : 蛙吹梅雨@ヌスットード ◆NKoibEzAq2 :2019/01/21(月) 20:57:03
【スレを借りるわね】


400 : ワンダフル・ワン ◆OhaQL24fWQ :2019/01/21(月) 21:02:00
>>399
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】


401 : 蛙吹梅雨@ヌスットード ◆NKoibEzAq2 :2019/01/21(月) 21:37:06
>>382
そうやって照れるとこも、可愛いのよね…。
……地味に凄いコト言ってると思うんだけど。あなたもしかしたらその個性、日本一かもよ?

私なんか追いかけてないで、本格的にその個性鍛えてみたら?
(入り込んだのは空き家の中の、バスルーム)
(マイクロビキニ状のコスチュームを脱ぎ捨てると、弾むようにバストが揺れる)

焦らない焦らない………ケロッ…♥
(宥めながらスーツをズリ下げ、蛙のように脚を開いて屈みこみ、硬く反り返るペニスに目を細め、指を絡めて軽く扱き)
(じわじわと、指先と手のひらから粘液を分泌し、絡ませ、ニチャニチャと卑猥な音を立てる)

出したくなったらいつでもイって♥ニュルルッ………ヌリュゥゥゥッ♥
(たっぷりの粘液でペニスをネバネバにすると、今度は付け根にぶら下がる玉に、粘液を塗して両手で揉みながら)
(伸ばした舌を亀頭から幹にかけて巻き付けて、舌でにゅるにゅると扱いていく)

顔でも口でも、髪の毛でも、好きなとこにブッかけていいわよ♥


402 : ワンダフル・ワン ◆OhaQL24fWQ :2019/01/21(月) 21:54:17
>>401
可愛いだなんてそんな……
いや、ヌスットードちゃんを追いかけるのもいい練習になってるので大丈夫ですよ、ここまで匂いを遮断できる人もなかなかいないですし………
(バスルームならヌルヌルになっても大丈夫なので普段から取引によく使っているのだが)
(豊満なバストが露になるのは未だに興奮してしまいついつい勃起してしまう)

焦らしてるのはヌスットードちゃんなのに……あぁっ!
(スーツをズリ下げられるとがに股でしゃがみながら妖艶に目を細める梅雨に勃起を見られて興奮する)
(更に掌の粘液でゆっくりと指を絡めながら扱かれると竿の固さがじわじわと固くなっていく)

そんなこと言われたらもう……… 金玉から精子せり上がって来ちゃいますよ……
(ネバネバの両手で金玉を揉みほぐされると中に溜まった精子が出口を求めてさ迷うようにひくひくと金玉が上がる)
(粘液でネバネバなペニスに長い舌が巻き付くとその暖かな滑りと舌さばきで鈴口からほろ苦い先走りが溢れてくる)

あぁ、ヌスットードちゃんの顔にもお口にも髪の毛にも精子ぶっかけてザーメンマーキングしたいです………
僕の精子の匂いと粘液の匂いが混ざったエッチな匂いでドロドロになったヌスットードちゃんが可愛いから………
(梅雨ちゃんの頭を撫でながら奉仕をされていくと限界が近いのか亀頭が膨らんで弾けそうなぐらいにパンパンになる)


403 : 蛙吹梅雨@ヌスットード ◆NKoibEzAq2 :2019/01/21(月) 22:13:45
>>402
おチンポもビクビクしてる…………気持ちいい?
先っぽから、おツユも出て……レロッ♥
(透明だった粘液は、ぐちゃぐちゃと絡みつくごとに空気を含んで白く濁り)
(蜂蜜か水あめのように粘り付く)
(その光景は、まるでペニスに絡まった糸で、綾取りでもしているかのよう)
(巻き付いた舌の先端が、先汁を滲ませる鈴口を捏ね、浮かんだ雫を舐め取った)

…いいわよ………好きなだけ…ブッかけて…♥
溜まってるんでしょ、それくらい、私にだって臭いで解るわ…………あーん…♥
(十本の指と両の掌の間にねっとりと引いた粘液糸で、ペニスが宙に固定され)
(絡まった舌がその筒先の角度を微調整……真っ直ぐ、自分の顔に向けさせる)

じゃあ、マーキングして………♥
粘液でコーティングしても解っちゃうくらい、あなたの精子の臭い、染みつかせて頂戴……♥


404 : ワンダフル・ワン ◆OhaQL24fWQ :2019/01/21(月) 22:27:39
>>403
ヌスットードちゃんの粘液コキ気持ちいいよ……
先走りも溢れてきてヌスットードちゃんに精子ぶっかけたいってチンポも言ってるみたいだ……
(粘液が白く濁って糸を引けばそれはもう既にぶっかけられているような色合いで)
(先端の先走りも本気汁のように濃厚な味わいを梅雨に味わせる)

ありがとう、ヌスットードちゃん……
じゃあ溜まった精子全部ヌスットードちゃんにぶっかけるね?
(粘液の糸で固定されたペニスが梅雨の顔に照準を向けるといかにももう暴発しそうな雄の匂いを梅雨の鼻先に感じさせて)

分かった、匂いの濃い大量のザーメンでヌスットードちゃんをマーキングするよっ!
そしていつでもヌスットードちゃんの匂いを嗅ぎ付けてまたぶっかけさせてもらいたいっ!!!
(粘液糸と舌の激しいピストンでとうとう鈴口からジェット噴射のように黄ばんだザーメンが暴れ出ると梅雨の顔や口はおろか、髪の毛や大きな胸にも降りかかってザーメンパックのような状態になる)


405 : 蛙吹梅雨@ヌスットード ◆NKoibEzAq2 :2019/01/21(月) 23:24:52
>>404
ん…………ッ♥
(粘液にも負けないほどの粘りを持つ、濃い精液)
(それを文字通り、雨霰と顔で、口で、舌で、胸で受け)
(白い濁汁で、べったりとマーキングされ、コーティングされていく…………)

………ケロッ、いっぱい出たわね……でも、これで打ち止め、じゃないわよね…?
(巻き付けた舌を解くと、伸ばした舌で、顔を、髪を、胸を舐め、こびり付いた精液を拭い取ると)
(練乳のような精液を絡め取った舌はちゅるりと口内に消えていった)
(濃い子種の味を楽しみながら、さらに体中から粘液を分泌すると、ワンの手を掴んで引っ張って足を滑らせて押し倒し)
(むちむちの太腿と、尻をワンの方に向けて圧し掛かる)

今度は、あなたの大好きなおっぱいでしれあげる。
だから………あなたも、私を気持ちよくしてくれない?
(言うが早いか、ペニスを爆乳でもっちり挟み込み、新しい粘液をどんどん垂らして)
(ペニスだけではなく、二人丸ごと粘液で包み込み、ぬるぬるの全身を押し付け、こすり付ける)

ヌスットードちゃんのスペシャルHテク、ネバネバケロケロパラダイスで、昇天させてあげる♥
(プロの風俗嬢顔負けの、ねばねばぬるぬる、そして豊満ボディをフルに使った全身奉仕)
(粘液は人肌で、こすり付けられる肌もぬくぬくと温かい)
(おまけに目の前では、尻と、薄ピンクの割れ目が、艶めかしく踊っていて)


406 : ワンダフル・ワン ◆OhaQL24fWQ :2019/01/21(月) 23:42:40
>>405
はい、ヌスットードちゃんの為にいっぱい溜めてきたからもっと出したいです………
(艶かしく精子を長い舌で舐めとりながら子種の味を楽しむ梅雨に未だに衰えないペニスを見せつける)
(そして、押し倒されれば今度は眼前に発育の良い太ももやお尻が現れる)

もちろん、ヌスットードちゃんも一緒に気持ちよくなろうよ!
(ペニスが爆乳に包まれるとその谷間で熱く固くなってしまう)
(気持ちよくなって貰おうと梅雨のお尻や太ももを軽く撫でたり揉んだりする)

なんていやらしい技なんだ…… こっちも負けないぞ!
クンクンペロペロスペシャルでヌスットードちゃんを気持ちよくしてあげるぞ!!
(ヌルヌルの身体でフワフワとした胸や暖かい人肌でペニスを刺激されるとすぐに雄臭い先走りの匂いがしてきて)
(此方も負けじと梅雨の割れ目に舌を這わせるとキスをするようにお豆やお尻の穴に舌を這わせたり唇で愛撫する)


407 : 蛙吹梅雨@ヌスットード ◆NKoibEzAq2 :2019/01/22(火) 00:32:44
>>406
これでお終いじゃないわよ…?
こうやって挟んで、それから…ニュルッ♥
(強い乳圧でサンドイッチしながら、谷間に舌を潜り込ませ、再び幹に巻き付けて)
(谷間から飛び出した先端を、ネバネバ粘液でいっぱいの口内に咥え込む)
(それはまるで、粘液をたっぷり詰め込んだ瓶の中に、ペニスを突き込むような感覚)
(粘りと抵抗と、温もりの海の中に埋没する感触だった)

ぐぽっ、じゅぼッ、じゅぶぶぶッ…じゅぶぷぷぷぷッ♥
ぐちゅ、ぬちゅ、じゅぶッ、ちゅぶぶぶッ、にゅぼ、ちゅぼッ、ぶちゅ、ちゅぶぶぶッ♥
(巻き付いた舌が動き、特に敏感で汚れやすい雁首のところを穿る)
(クリトリスや割れ目を舐めれば、そこからも愛液混じりの粘液がどぷどぷ溢れ出し、ワンの顔に滴り落ちた)

んふ…どうするのワンちゃん、このままお口に出す?それとも…オマンコでにゅぷにゅぷするのと、どっちがいいかしら?
(一旦口腔からペニスを解放すると、挟んだ乳房でぬちゅぬちゅ扱きながら問いかけて)
(指を引っかけ、とろとろの割れ目をくぱッ…と開くと、奥の奥までネバネバの糸を引き、濃い雌の匂いを放った)


408 : ワンダフル・ワン ◆OhaQL24fWQ :2019/01/22(火) 00:50:27
>>407
【そろそろ眠気がきたので凍結をお願いします】


409 : 蛙吹梅雨@ヌスットード ◆NKoibEzAq2 :2019/01/22(火) 00:59:35
>>408
【私もよ、丁度いいところだったわね】
【次は何時にする?私は今週は、基本21時からならいつでもいいわよ】


410 : ワンダフル・ワン ◆OhaQL24fWQ :2019/01/22(火) 01:27:56
>>409
でしたら21時にまたよろしくお願いします


411 : 蛙吹梅雨@ヌスットード ◆NKoibEzAq2 :2019/01/22(火) 01:38:10
>>410
【今日の、つまり火曜日の21時、ということでいいのよね?】
【解ったわ。なら、また今夜】

【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレを返すわね】


412 : ◆GOY407W12U :2019/01/23(水) 21:49:01
【スレをお借りします】
【書き出しはどうしましょうか?】


413 : 原田美世 ◆8pKYPLdq.. :2019/01/23(水) 21:49:54
【スレをお借りします】
【では、盗撮の証拠をつかみ、そのうえこちらのそうですね、撮影に使った赤ビキニに手を出していたのを抑えた場面からはじめましょうか?】


414 : ◆GOY407W12U :2019/01/23(水) 21:56:42
>>413
ということは此方から書き出しですかね?


415 : 原田美世 ◆8pKYPLdq.. :2019/01/23(水) 22:01:30
>>414
【では書き出しをお願いしてもいいでしょうか?よろしくおねがいしますっ!】


416 : ◆GOY407W12U :2019/01/23(水) 22:07:41
>>415
【了解しました、ではよろしくお願いします】
(とある日の収録、何時ものように担当アイドルの原田美世のグラビア撮影も終わり、暫しの休憩の後に事務所へと帰ると)
(美世の撮影に使っていた赤いビキニを持って自室で自慰を行っていた)
こんなこと…… バレたら終わりだけど美世ちゃんがエロ過ぎて………
(パソコンでは盗撮した美世のトイレシーンが流されており、赤いビキニのボトムを嗅ぎながらトップスを亀頭に巻き付けながら自慰をしていた)

【こんな感じで導入しましたが踏み込んできた美世ちゃんにひたすら攻められるとありがたいです】


417 : 原田美世 ◆8pKYPLdq.. :2019/01/23(水) 22:27:01
>>416
……
(無言でドアを強く開け、踏み込んでくる)

信じられない…Pさん、信頼してたのに…
ねえ、どういうこと?説明して?
(誰かからかこの情報を聞いていたのかPの自室に踏み込む美世)
(信じたくはなかったけど、部屋には盗撮された自分の写真、こっそりすり替えられていた下着があって…)
(それで自慰行為をしているプロデューサーを見つけてしまった)

【わかりました、こちらもそこまでSというわけではないのでどこまでできるかわかりませんがよろしくおねがいします】


418 : ◆GOY407W12U :2019/01/23(水) 22:34:15
>>417
美世ちゃん!? 違う…… これは!!?
(本人が踏み込んでくるとは思わず狼狽するも証拠は出揃っており、もはや言い逃れは出来ない状況で)

すまない、君を裏切ってしまって…… 担当のアイドルにこんなことをするのはアウトだって分かってたのに………
(すぐに謝るもこの状況でも興奮してしまっている自分に抗えないのか股間だけは張りつめて美世にしてほしいのが隠しきれていない)

【ありがとうございます、あまり無理しない程度にそちらの好きな風にしていただいて構いませんよ】


419 : 原田美世 ◆8pKYPLdq.. :2019/01/23(水) 22:42:49
>>418
違う?なにが?どういうふうに?
(まずはPさんがオナニーに使っていた赤ビキニを取り上げて)

わかってたならなんでやったのかな?
そんなに我慢できなかったの?私をそういう目で見ていたの…?
(じっとりとした目で問い詰めていく)

【わかりました、ではつづけていきますね】


420 : ◆GOY407W12U :2019/01/23(水) 22:47:48
>>419
あっ…… それはっ……
(ビキニを取り上げられると残念そうな声を出して)

すみません、我慢できませんでした…… 担当のアイドルをエッチな目で見てしまってごめんなさい……‼️
(じっとりとした目付きに今までにない位に反応してしまい、反省の色が無いのではと思うくらいにペニスがギンギンになる)


421 : 原田美世 ◆8pKYPLdq.. :2019/01/23(水) 22:54:33
>>420
…まぁ、私だってアイドルだし、水着とかそういう目で見られるのは覚悟してたけどさ…
ここまでされるとショックかな…
トイレまであるし…あ、このひ…調子悪そうって便秘の薬くれたけど…
そうだよね、「盗撮」してたからね、私の具合もよく分かるよね
(盗撮の部分を強く、大きめの声で言って圧をかける)


422 : ◆GOY407W12U :2019/01/23(水) 22:59:36
>>421
ごめんなさい、こんなことをしてたなんて引かれても当然だよね
盗撮も最初はほんの出来心でしてたのが段々とエスカレートしていったんだ、ごめん………
(盗撮がバレてしまい、美世に変態と罵られているのに何故か興奮してしまい、戸惑うも美世の説教を聞いてしまう)


423 : 原田美世 ◆8pKYPLdq.. :2019/01/23(水) 23:04:16
>>422
それはそうでしょ!
どうしてそんな事をしようとしたの…?
それに…なんで怒られてるのに…おっきくしてるのかな?
(こめかみに青筋を立てて怒りながら、Pのおおきくなったおちんちんを足の指先でつつく)

【ごめんなさい、始まったばかりでうが、そろそろリミットです】
【いかがでしょうか?責めはほとんど経験がないもので】


424 : ◆GOY407W12U :2019/01/23(水) 23:07:44
>>423
【はい、ではまた明日の21時くらいからよろしくお願いします】
【攻めですが初めてとは思えない焦らしで申し分ないのですがやりづらいなら無理にしないで】
【変態のPさんを管理しながらも甘い感じで性処理とかでもいいかもしれませんね】


425 : 原田美世 ◆8pKYPLdq.. :2019/01/23(水) 23:09:45
>>424
【ごめんなさい、21時には間に合わない可能性が高いです】
【21時半頃をめどにしていただけると助かります】
【そうですね、いろいろ考えながらやっていきます】
【では今日はここまでで、お相手ありがとうございました。スレを返します】


426 : ◆GOY407W12U :2019/01/23(水) 23:11:54
>>425
【勘違いしてましたね、すみません】
【ではまた21時30分にお待ちしております】
【スレをお借りしました】


427 : ヴァンピィ ◆9NI6K01.ZE :2019/01/24(木) 01:16:32
【スレを借りたげるっ!】


428 : ◆AALGkCDqVo :2019/01/24(木) 01:22:18
とっても可愛い主様とスレをお借りします。

>>427
改めてこんばんは、ヴァンピィちゃん……様の方がいいかな?

残念な事に自傷にしろ強化ヴァンプにしろ中々入りませんが…
頑張ればコントロールに入るかも?サロメでいいとか、そんなスペースない…ってなりますが。
…まぁ、自分はウィッチメインなのでヴァンプは割とお客様です(ボソッ)


429 : ヴァンピィ ◆9NI6K01.ZE :2019/01/24(木) 01:27:02
>>428
ちゃんで様でも好きに呼んでくれていーわよ?
かわいい!つよい!ヴァンピィちゃんはそんなつまんないこと気にしないんだからっ。

今期から新軸になったバフヴァンプに入れてみたらぁ?
とか思ったケド…やっぱりフクシューに入らないとチョイスできないっていうのがアレでソレよねぇ〜。
復讐軸なんてローテじゃもうしんぢゃってるんだから、ふつーにチョイスさせてくれたっていいじゃん!(いいじゃん

あー、そーなんだそーなんだ?
アンタもあの乳デカおばさんがいいのねっ? ひっどーい。
スピネやルナに言いつけてやるんだからーっ!!


430 : ◆AALGkCDqVo :2019/01/24(木) 01:36:22
>>429
主様からの許しが出たのでヴァンピィちゃんって呼ばせてもらうね、その方がしっくり来るので…

強化して使うにしろ同じコストなら3/6疾走の子でいいのです…ドレインしたかったら、ほら…4コスでプラス2/2するカードもあるので。
復讐どころかヴァンプを全く見ないよね、溢れてるのはロイヤル・ドラゴン・ウィッチ(マナリア)ばかり…

いえ、リーダーはカリオストロですよ?
もちろんヴァンプのリーダーはヴァンピィちゃん、お気に入りカードはエレノアとカリおっさんだけど…
そもそも数年前にシャドバ始めたのがヴァンピィちゃんが可愛かったからですので。
グランブルなファンタジーやバハムートは敷居が高く、シャドバはカードゲームってので…
古城やヴァンピィちゃん(旧)とアグロってたのが懐かしいや…。


431 : ヴァンピィ ◆9NI6K01.ZE :2019/01/24(木) 01:45:56
>>430
じんそくぅにせいさんぅに? えーそこは愛でヴァンピィちゃん使ってよー(よー
けんぞくぅもいっこ横に出てくるよ? なぜか自傷ダメージもくらっちゃうけどっ(けどっ

そうねぇ、純真の歌い手が落ちただけで闇蝙蝠さんは大人しくなっちゃったしー。
まぁ今でもちゃんと先行で回ればふつーに強いケド…他のデッキの方が強化されちゃったから。
ま、どっちにしろヴァンピィちゃんは見かけないんだけどっ(しくしく

へー、結構昔からのけんぞくぅなんだ?
古城なつかしぃ〜。ヴァイトを従えて戦ってたっけ。
それにしても、レジェよりゴールドのヴァンピィちゃんのほうが強いっておかしくない???


432 : ◆AALGkCDqVo :2019/01/24(木) 01:50:23
>>431
あの子は決して落ちないのでたまーにデッキに入るよね、今はヴィーラとかヴァーナレクってほぼ必須な子が居るけど…
愛があってもヴァンピィちゃんを生かせる場面って中々ないんだよねー、ごめんよ?

鎖が落ちて純真が落ちて贈り物鎖での無理矢理自傷からのフラウロスさんも減りましたしね…
1ターン目に間


433 : ◆AALGkCDqVo :2019/01/24(木) 01:51:04
途中送信です。続きをお待ちを…


434 : ヴァンピィ ◆9NI6K01.ZE :2019/01/24(木) 01:56:12
【だいじょうぶだからねっ! いいこいいこ!】


435 : ◆AALGkCDqVo :2019/01/24(木) 01:58:06
続きです。

1ターン目に姦淫置けて2ターン目に双石さん…もしくは姦淫の従者とかやっても、処理されるから…先行でなら有利だけど。
ヴァンピィちゃんを見掛けるのはリーダーで「よろしくぅ」や「負けちゃった、アンタ強いね」が印象に残ってるかな?

かなり古参ですよ、冥府エルフが流行ってた時代のけんぞくぅなので…ワンダーランドはヴァンプのヘイト強かったなぁ…
ゴールドなのにバット出る度に顔に1点は強かった、群れとか古城…召喚や進化で広げてダメージだったね。
今のヴァンピィちゃんは何種類かの可愛いボイスが楽しめるのがメリット?
こう、くぎゅー的な……それを抜きでもヴァンピィちゃんはさいきょーですし!(可愛い)

>>434
【ありがと、ヴァンピィちゃん】


436 : ヴァンピィ ◆9NI6K01.ZE :2019/01/24(木) 02:12:55
>>435
ヴィーラはつよいよねえ? デッキによっては本当に取れなくて詰んじゃうしぃ。
ヴァーナレクは思わず「いんちきっ!」って叫んじゃうつよさだしぃ。能力盛りすぎですしぃ。ヴァンピィちゃんにひとつ寄越せしぃ(しぃ

アンリミだと闇蝙蝠抜き闇蝙蝠をたまに見かけるかなぁ。
せんけつぅの花園で毎ターンフラウロス呼んで、最後は我胸燃怒力変!するやつ。
鮮血の花園ってカードはおかしいと思うの。でもまぁ、これも先行ならってカンジ?
相手がアグロだとこっちがしんじゃいますしぃ!

ワンドリぃは悪夢のような…どのデッキからもアリスが出てきてとってもとっても楽し……くはなかったかなぁ。
ま、今ではアグロヴァンプにもヴァンピィちゃんは入らなくなったけど……アンタの言う通りスキンではまだまだ現役だからねっ。
Fateやグラブルのコラボとか続々出てきてるけど、アンタはいっしょーヴァンピィちゃんのけんぞくぅでいること!
わかったぁ?

それじゃ、今夜はこのへんで〜!
付き合ってくれてありがと! じゃあね!


437 : ◆AALGkCDqVo :2019/01/24(木) 02:23:24
>>436
進化されたら最低攻撃6ないと取れない事が多いよね、姦淫の翼で6/6にされたらもう…5ターンで攻撃8は厳しい…
闇喰らい流行ってた頃はその為に天使剣入れてたくらいだよ。
自傷7回は簡単だったよね、カード破壊するわ、スタック上がるわ、走って来るわ…盛りすぎ!

へー、アンリマはグランプリの時くらいしか触らないけど…ネクロのルナちゃんやマナリアが暴れてるイメージだよ。
コスト1で4点与えて4回自傷だからね…、ミラーで同じタイプは本当に先行ゲー……
ヴァンピィちゃんの顔が持たない!フラウロスさんも狂気も間に合わないってね…。

全部ニュートラル軸でやってる事は同じで、各クラスの強いカードだけ入れるってね…悪夢だったよ。
うん、スキンはよっぽどじゃなかったら変えないと思うから…ヴィーラやおじ様も悪くはないけど
この次のコラボでは誰がヴァンプのリーダーになるのかな?楽しみだ……。
プリンセスコネクトコラボ←わかる
ワンパンマン←!?
だったよね、はい!ずっとヴァンピィちゃんのけんぞくぅとして頑張るよ!

うん、話してくれてありがとう。
…今度はヴァンピィちゃんにかぷっとされたいや
お休みなさい!

スレをお返しします。


438 : ◆GOY407W12U :2019/01/24(木) 21:41:45
>>423
ごめんなさい、怒られてるのに何故か大きくなっちゃって………
美世ちゃんにしてほしいってこんな状況でも思ってるんだ………
(美世に指摘されると我慢できなくなったのか足の先に固くなったペニスが扱いてくれと言わんばかりに勃起して)

【スレをお借りします、原田美世ちゃんをお待ちします】


439 : 原田美世 ◆8pKYPLdq.. :2019/01/24(木) 21:46:40
>>438
うわぁ…ねぇ、Pさん…これ、警察に通報されてもおかしくないってことわかってる?
(呆れた、という表情を崩さず)

…そっか…ねえ…
これ、こんなにして…私、失望ちゃった…
Pさん、しっかりしてて、一生懸命で、かっこいいところもあると思ってた…
なのに、こんなの、こんなのってないよ…
(顔には失望の色すら浮かんでいく)


440 : 原田美世 ◆8pKYPLdq.. :2019/01/24(木) 22:49:31
【なにかトラブルでしょうか?】
【続けていただけるのでしたら伝言板にお願いします】

【スレをお返しします】


441 : ◆R8vqIQ97s. :2019/01/25(金) 00:20:49
【ここ、だよな。千雪との時間を過ごすためにスレをお借りします】


442 : 桑山 千雪 ◆r8kW50KbsA :2019/01/25(金) 00:30:43
【スレをお借りします】

はい。そこに座っていてくださいね♪

(編み物をいったん横に置いて、お茶の準備をするために流しに立つ)
(ぱたぱた、というスリッパの足音が軽快に響く。家事をするのが純粋に楽しいという面持ち。ティーパックの裏書きを「んー」と難しい顔をしながらじっくり読んで、その分量と時間をきっちりと守って、プロデューサーさんのためのお茶を用意する)

(テーブルに、温かい湯気を立てるカップと色とりどりのマカロンがそっと置かれる)
(プロデューサーさんの対面に座って、「粗茶ですが…」なんてお茶を勧めながら、自分も白い指でカップをつまんで)

はい。編み物を……まぁ、趣味みたいなものですけれど。
レッスンはなかなか捗らないのに、こういうことだけ熱を入れてしまうんだから……アイドル失格かもしれないですね、私。
(小さく舌を出して、目尻を下げる。デビューしてしばらく立つのに、まだまだ物慣れない初々しさを残している)


443 : ◆R8vqIQ97s. :2019/01/25(金) 00:39:53
>>442
なんだか悪いな、編み物の邪魔をしたみたいになっちゃって。
(千雪の案内通りに座って、流しに向かって歩く後ろ姿を見つめていた)
(やがて湯気からお茶の良い香りが鼻先に届き、その出来上がりを楽しみに待っていて)

そんなことないよ、アイドルとしても頑張ってることは知ってるし…もっと自信を持っていいよ?
ありがとう、頂きます……んっ。
(置いてくれたカップを手にしてあたたかいお茶で喉を潤していって)
もしかして、何か不安なことや心配事でもあるのか?
だったら話を聞くよ。俺じゃ頼りないかもしれないけど、話してくれたら嬉しい。


444 : 桑山 千雪 ◆r8kW50KbsA :2019/01/25(金) 00:52:43
邪魔したなんて、そんなことはありませんよ。
編み物や小物作りって、ぼーっとしながらやるのが一番いいんです。
今日一日の出来事……お仕事のことや事務所のみんなのことを考えながら、編み棒を動かすんです。
気がついたら、ぶかぶかのセーターが出来上がったりしちゃうこともありますけれど。
(湯気の向こうのプロデューサーに、にっこりと微笑みかける)

不安や心配ごとなんて……ええ、ないといえば嘘になりますけれど……。うーん……。
(カップをソーサーに戻して、考え込む。年齢相応の大人っぽさとと、まだまだ未熟なアイドルの危うさを共に感じさせる表情を見せて)
具体的にこれ、というのはないんです。正直。
ただ、私なんかがこんな煌びやかな世界にいていいのかしら? というのは、やっぱり時々感じますね…。
アルストロメリアのなかでも、私だけ飛び抜けて年上ですし……。
プロデューサーさんはどう思います? プロデュース、しづらかったりすることはないですか……?


445 : ◆R8vqIQ97s. :2019/01/25(金) 01:03:50
>>444
編み物や小物作りをしていたら、あっというまに時間が経っている……そういう感じ?
何か没頭できる趣味っていいよな。…って、それは没頭しすぎだよ。
みんなが着るにはぶかぶかでも俺だったらなんとか着られるんじゃないか?
(お茶を飲んでほっと一息つきながら、穏やかな顔をした千雪に微笑みを向けている)

それは……。
(誤魔化そうにも年齢は数字として表れていて、下手なことは言えないと慎重になり)
アイドルは十代……自分は年上、そんなことばかり考えてた?
もちろんアイドルは若い方がいいと言われがちだけど、結局はその人の魅力次第だよ。
年齢よりもファンを虜にする魅力が大事だって思ってる。
プロデュースしづらいなんて思ったことはないけど、所属アイドルにそんな思いをさせるなんて俺こそプロデューサー失格だよ。
今日はせっかく二人でいるんだし、千雪には自分自身の魅力をもっと知ってもらわないとね?
(飲み終えたカップをテーブルに置くと、真っ直ぐな眼差しで相手のことを見つめていく)


446 : 桑山 千雪 ◆r8kW50KbsA :2019/01/25(金) 01:12:12
>>445
ええ…やっぱり事務所にも中高生の子たちが多いですから…。
みんなのお姉さん役といえば聞こえはいいですけれど、本当に「アイドル」を名乗っていいものなのか、と……。
(大きな瞳のなかに迷いが揺れる。両手を胸の前でぎゅっと握りしめて)

そう、ですよね……その人の魅力次第……。確かにプロデューサーさんの言う通りです。
いいえ、私がちょっと疑問に思っているだけで、プロデューサーさんのせいじゃありませんよ。
……ですが、そんな魅力が私にあるんでしょうか? 若さを補って余りあるような魅力なんて。
(ふと思い巡らせてみても…アイドルに求められている弾ける若さ、元気さというものは自分にないように感じる)

私自身の魅力を知る……? それは、どういった意味でしょうか……?


447 : ◆R8vqIQ97s. :2019/01/25(金) 01:20:47
>>446
お姉さん役だっていいじゃないか。もちろん面倒事を押しつけようってわけじゃないよ。
周りより年上だから不安になるのもわかるけど…。
(年上の千雪がいてくれて助かっているが、アイドルとしての存在意義を求める千雪にはもっと別の言葉が必要だと考えて)

それはアイドルを甘く見ていると思うよ。
若さがあればいい?そうじゃない、ファンが求めているのはそんな単純なことじゃないんだ。
なんて言えばいいかな……千雪のことを応援してくれるファンだっているんだぞ?
そのみんなには千雪の魅力が届いているわけで……。
(なんとか伝えたいと思っても言葉だけでは伝えきれず、歯がゆい思いを感じる)

もし千雪に何をしてもいいって言うなら、そのことを教えられるかもしれない。
(どこか意を決したように真剣な眼差しで見つめていき)


448 : 桑山 千雪 ◆r8kW50KbsA :2019/01/25(金) 01:25:44
【すみませんプロデューサー、そろそろ眠気が来まして…今夜はこれで失礼したいと思います】
【募集に応じてくださってありがとうございました。それでは…】


449 : ◆R8vqIQ97s. :2019/01/25(金) 01:38:11
【お茶をごちそうしてくれてありがとう。】
【こちらからもスレを返しておくよ】


450 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 12:05:13
【スレをお借りします、書き出しはどうしましょう?】


451 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 12:11:35
【スレをお借りします】
【そうですね、仕事も終わり、李衣菜がそちらの部屋に来たところからはいかがでしょうか?】
【覚悟はしてきたけど、部屋に入ると部屋にはペットシートやおまるがおかれ】
【李衣菜専用と書かれた特大浣腸器や下剤が並べられて「ああ、うんこさせられちゃうなぁ」って察するようなところからとか思いつきましたがいかがでしょうか】


452 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 12:23:06
>>451
【わかりました、すでにアナルやスカ経験がある李衣菜でいいでしょうか?】
【今日も部屋にやってきてたっぷりアナル・スカプレイをしちゃうよと】
【アナルとスカだとスカ重視にしますか?】


453 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 12:29:10
>>452
【はい、経験ある方で考えています】
【たっぷりアナル・スカプレイをしちゃうよ、というPの無言のメッセージを受け取り、少し青ざめながらも下半身は期待しちゃってる李衣菜で考えています】
【ただそうですね、ゼリーを食べられるのは初めて、とかがいいかな…?】
【そんなゼリーをたっぷり入れられて…我慢するけど、排泄を促す効果もあるから我慢できなくなり…みたいなのができると嬉しいですね】


【そちらがスカが好きなような気がしたのでスカ重視で考えていますがいかがでしょうか?】


454 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 12:34:06
>>453
【わかりました、すでにアナル・スカプレイはやってますけど】
【食スカ系プレイは今回初めて、ということですね】
【排泄効果有りだと、それを食べたPもスカプレイしちゃいそうですが、そこは御都合で男には効かないとかにしましょうか】

【アナルもスカも好きなので、アナルはアナルで攻めたいですね】
【それでは流れを見てどちらを攻めるか考えます】


455 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 12:37:56
>>454
【はい、その食すかもまだ抵抗あるからゼリーでならしていく、といった具合ですかね】
【あ、ゼリーはおしりから注入するもので考えていました】
【こちらとしてはPさんがスカしちゃっても大丈夫ですよ…?排泄物をどうこうはできませんが】

【わかりました、では書き出しますね、よろしくおねがいします】


456 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 12:42:53
>>455
【わかりました、お待ちしてます】


457 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 12:50:58
おじゃましまーす!今日のレッスンも疲れたなー
なつきちはもちろんだけどしょーこちゃんもうまいんだもん…
(レッスンを終えてPの部屋に来る李衣菜)
(少々疲れた表情で靴を揃えて玄関から入ってくる)

ってうわっ!なにこれ…
いやー、まぁ、なんていうかさ、されるのはなんとなくわかってたけど…
ここまで並べられると壮観というか、引きはしないけど、ロックと言うか…
うん、私のお腹がピンチだというのはよく伝わってくるな
(リビングに入ってくるなり一歩後退りする李衣菜、その後並べられたものをひとつひとつ見ていく)
(李衣菜専用と書かれた浣腸器、2リットルサイズの物から500mmのまで揃っている)
(他にも市販の浣腸に座薬、そして)

飲み薬増えてない…?
これは私がCMしてるやつだけど、こっちのは絶対普通じゃないよね?
地獄とか、ぶりぶりとか普通名前にかかないでしょ!
(市販の、李衣菜がCMしているようなソフトなものから、まさに下剤といった代物)
(便秘薬というよりもスカトロプレイ愛好家に好まれるような薬も揃っている)

そしてこっちも…
(こんどは李衣菜のお尻をたっぷりいじめるようなアナルグッズを横目で見る)
(アナルパールというものからバイブ、その他プレイに使えるようなものがきれいに洗浄され待ち構えていた)

あはは、プロデューサー…言わなくてもわかるけどさ
今日、するんだよね…?
(これからのことを考えると無意識のうちにお腹とおしりをかばうように手を当てる)

【このような形でいかがでしょうか?何かあれば言ってくださいね】


458 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 13:11:55
>>457
お疲れ様李衣菜
今日のレッスンもよかったぞ
はは、夏樹は元からギターをしていて音楽の素養があるし、周子は天性のものがあるからな
だけど李衣菜も最初に比べたら数段上手くなってるからな
(レッスン後の李衣菜をねぎらいながら部屋に招き入れるP)
(そんな疲れた李衣菜を癒そうと、たっぷりと準備はして有った)

そりゃそうだろう、李衣菜と楽しく遊ぶためだからな
市販のちゃちな浣腸器じゃなくて、李衣菜のために揃えた専用浣腸器
特注のハンドメイドだぞ
(李衣菜の尻穴のサイズを見ながら嘴管を変えられるように作ってもらった浣腸器)
(普通サイズから500ml、果ては2Lサイズという極太のものまで)

うんうん、更に効果の強い下剤、これなんか脱腸寸前までいくらしいぞ
それに李衣菜の体質にあった飲み薬も作ってもらったんだ
これも下剤のCMに出て、下剤メーカーとコネを作れたからなだ
(李衣菜に下剤のCMを持っていったときの顔を思い出して、ふふっと笑ってしまう)
(呆気に取られた李衣菜を宥めて説得し、下剤で苦痛にゆがめる顔を撮影される)
(確かあの撮影の時…本当に下剤を飲ませたような気もする)

あぁ、勿論じゃないか
今日は寝るまでたっぷりと李衣菜の尻で遊ぶんだかな
(李衣菜をぎゅっと抱き締めてキスしながら)
(尻肉に手を回して、尻を揉みながら大好きな尻穴を意地来る)

【ありがとうございます、こちらはこんな口調でどうでしょう】
【ここからはこっちが主導権を握って進めたほうがいいでしょうか】


459 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 13:32:07
>>458
あ、しっかり見てくれたんだ!サンキューっ!ってね!
みんなうまいからね、私もギターを練習しなきゃいけないんだけどなかなか…
みくちゃんとのレッスンならもう少し気楽なんだけど…
(とりあえず椅子に座ると荷物を置き、とりあえず適当な下剤の箱を手にとって眺めている)
(優しく快便と書かれたものであっても、別添の説明書を読むと便の硬さを保ちつつも猛烈な便意を引き起こし)
(排泄するときに快楽を伴わせて調教をサポートしますといったものから)
(即効性で長引く腹痛、何度もぶり返す脱糞、ライバルへの嫌がらせに最適と書かれた悪意丸出しのものまで)

うわ、これ…結構するんじゃないの?
なんか私イメージのカラーだし
(浣腸器にはところどころ李衣菜をイメージさせる装飾があって)
(また、ゼリー等半固形物も注入可能と書かれているが、今のリーナにはよくわからなかった)

だ、脱腸!?いやいや、そんなのはちょっと、ロックじゃないかなぁ…
それならこういうヤツのほうが、いや、好き、とかじゃないけど、どっちか選べって言われるなら…
あー、下剤下剤言わないでよ、は、恥ずかしいから…
(あのときは不自然に便秘が続き、はじめはPから治療のためともらった薬)
(それが今では李衣菜の大きな仕事のうちの一つになっている)
(脱腸寸前と言われた下剤は遠ざけ…代わりに手にとったのは量を増やしてたっぷり出させるタイプの薬)
(嫌なことは嫌というが、全否定はあまりしたくない彼女の性格上、そうやって少しずつ沼に沈められていっている気がする)
(下剤、浣腸、脱糞…嫌な言葉だが、聞くとお腹とおしりは反応してしまう)
(仕事とはいえ下剤の説明をじっくり、1時間ほどしたあとパンツを脱がせたらドロドロだったほどで…)

も、もう…そういうとこロックだよね…
寝るより私が気絶しそうだけど…
(抱きしめられ、キス押されるのは嬉しい様子)
(最近成長が著しく、5センチ以上大きくなったおしり、そしてお尻の穴をいじられるだけで腰が砕けそうになる)

【口調など問題ありません、むしろ好みです♪】
【ええ、主導権をお願いできるなら握ってほしいですね…嫌なことは嫌といいますが】
【流されたり、より嫌なものを提示され、逃げたつもりで誘い込まれていくみたいな…】


460 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 13:36:08
>>459
【一旦ここで昼食などに活かせてもらって】
【16時から再開でいいでしょうか?】

【お好みがあったらどんどん言ってください】
【ちょっときつい選択肢と、もっときつい選択肢を用意して】
【こちらの望み道理にしていく感じですね】


461 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 13:44:37
>>460
【そうですね、でしたら少し用事を済ませてまいりますので17時頃からは可能でしょうか?】
【夕方から夜の予定を先に済ませてまいります】

【李衣菜ちゃんは基本ヘタレなので痛いとか苦しい、きついのを嫌がり】
【気持ちがいいものに流されやすそうですので、すっかり快便みたいなのに引っかかりやすそうですね】
【そして排泄アクメとか…】
【では一旦ここまででまた17時頃再開できればと思います】


462 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 13:59:12
>>461
【わかりました、17時からお願いします】
【では一旦失礼しますね】
【スレをお借りしました】


463 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 14:08:22
>>462
【ではよろしくおねがいします】
【スレを返します】


464 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 17:17:08
【スレをお借りします!】


465 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 17:18:22
【スレをお借りします】
【続きを書き出しますね】


466 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 17:20:26
>>465
【はい、よろしくおねがいします!】
【夕食等のお時間もあると思うので、その時はいってください】


467 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 17:36:03
>>459
当たり前だろう、俺は李衣菜のプロデューサーなんだからな
ちゃんと李衣菜のレッスンは全部見ていたぞ
はは、みくちゃんは年下で、夏樹や周子は年上だからな
少しの年齢差だけど、それが響いてるんじゃないのか?
(李衣菜の緊張を解そうと、李衣菜と雑談を続ける)
(李衣菜は幾つもの下剤を手にとってマジマジと見つめている)
(それらが全部自分に使われるものだとわかっているのか、どういった効用なのかを熟読していた)

ああ、結構したぞ
でも李衣菜に使ってあげるために買うと思ったら少しも高くは無かったよ
なぁ李衣菜、薬を飲んでウンコをするのと、薬を注ぎ込まれてウンコをするの
李衣菜はどっちが好きなんだろうなぁ?
(下剤と浣腸器を交互に眺める李衣菜、そんな李衣菜の背中を撫でながら)
(どういった風にウンコをするのが好きなのか、そんなことを効きだそうとする)
(どちらが好きなのかを李衣菜の口から言わせたいという欲求があった)

CMでも自分で下剤って言葉を言ってるんだから大丈夫だろう
ああ、それは李衣菜が下剤の気持ちよさをたっぷり憶えられるために
大量排泄が出来るようになる薬だぞ
10粒も飲めば…どれだけ長時間ウンコができるんだろうなぁ?
(大量排泄させる下剤、完全にスカトロ趣味を持つ相手を狙った下剤)
(これが好きなのかと耳元で囁いて)

気絶したらまた起こしてあげるから安心していいぞ
アナルを優しく舐められるのと、道具で激しく穿られるの、どっちで起こされたい?
まずは何時もみたいに可愛い李衣菜の尻穴を見せてもらおうか


468 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 17:56:51
>>467
じゃあ同じ年で、クールなら…げ、奏さんか…
ちょっと厳しいかなーって
(他に浮かんだアイドル、同じ年でクールと言われる速水奏)
(あの落ち着きと色気は出せないなぁと)
(その一方、そんな子たちでもこの下剤を飲んだら我慢できなくなっちゃうんだろうな、と思うところもあった)

そうなんだ…もしかして結構お金持ち…?
どっちも好きかな…その、なんというかさ
飲むのも好きだし、いつの間にか飲まされてて、気がついた頃にはもう遅いってのも好きだし
お尻からの方は…今からさせられちゃう…っていうドキドキもあるし
ただどっちにしても、すぐ聞くほうがいいかな
飲んで、効き目は明日って言われたらそれまだ、ほら、手無沙汰になるじゃん?
(割とどちらも好みの様子)

ま、まぁ言ってるけど、下剤アイドルって風になりたいわけじゃないし…
え、そ、そうだね〜、あれよりはいいかなーって
いや、あくまでもあれよりかはだからね?
(あれと指さしたのは先程の、脱腸するぐらい強烈な下剤だった)
(一方で大量排泄させる下剤は今のスポンサーが今後売りたいもので)
(効き目を落としたものを李衣菜をイメージに使ってばらまき)
(スカトロ趣味を持つ女の子を増やしていこうという魂胆もある)

そりゃあ優しくがいいよ…痛いのは嫌だし…
それにこの前の痒みクリームはなしだからね!
(先日、かゆみクリームを塗られた李衣菜)
(両手を塞がれ、かけなくて悶え、ついに、Pの指に自ら腰を振り、こするつけて快感にふけった過去もある)


469 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 18:25:14
>>468
そういえば奏は李衣菜と同い年だったか
傍目からはそうは中々思えないよなぁ
でもな、俺は李衣菜が一番クールで可愛いアイドルだと思うぞ
(自分の担当アイドルである李衣菜を一番に思うのは本心からで)
(そんな李衣菜を自分のスカトロ、アナル趣味に陥れたいのも本心だった)

金持ちなわけあるか、プロデューサーとは言ってもサラリーマンと変わらないからな
李衣菜と遊ぶためだから身銭を切っただけだよ
ふむふむ、何だ李衣菜もウンコするのが好きになってきたんだなぁ
飲むのも注ぎ込まれるのも好きになってきたみたいだし
(教育のかいあってスカトロ行為も気にならなくなってきた李衣菜)
(それなら今日もたっぷり排泄行為で感じさせてやろうと決める)

そうか、李衣菜は大量排泄に興味があるんだな
それなら今日はまずはこの下剤だな
そうだなぁ…一回2粒だからぐいっと飲んでみるんだ
(箱の横には成人で1回1粒と書いてある薬を騙して2粒飲まそうとする)
(一つで通常の数倍の排泄物が溢れるようになる薬を倍飲ませればどれだけひねり出すか…想像するだけでゾクゾクする)

わかったわかった、あの時はちょっと調子に乗りすぎて悪かったからな
今日は優しくするから許してくれ
(この前のプレイでは痒みが溢れるクリームで直腸を責めてやって)
(涙と鼻水と小便を漏らす李衣菜の尻穴を掻き続けて活かせる楽しいプレイをした)
(だが、李衣菜にとっては辛かったようで、今日は優しくすると約束する)
(そして、スカートの中に手を入れて李衣菜のショーツを膝まで下ろして)

李衣菜、俺が渡しておいた毛生え薬、ちゃんと使ってるよな
李衣菜の尻穴と尻毛がどうなったかPの俺に見せてみるんだ
(尻肉、尻穴を卑猥にするために、わざと育毛剤を尻穴に濡らして尻毛を育毛させる)
(担当アイドルが水着仕事をできなくするような変態プレイ、その結果を自分で晒させようとする)


470 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 18:42:05
>>469
え?そう?照れるなー!
もう一回言って!
(一番クールで可愛いと言われて目を輝かせる李衣菜)
(排泄という、一番みっともない姿すら喜んでくれるこの人になら…と淡い気持ちも抱いて)

好きになったわけじゃないけど…実際スッキリするし…
我慢して我慢して…それでも我慢するけど…ってのはドキドキするし…
まるでお尻を、内側からこじ開けられるみたいなのは好きだもん…
(すっかりスカトロマゾの気が出てきた李衣菜)
(オナニーをするときも先日、こっそり浣腸オナニーを試していた)
(誰もがこっそり使える事務所の置き薬から浣腸を一つ拝借して…)
(Pにされるほどではなかったものの、その快感も病みつきになりそうであった)

お腹痛いよりはいいかなーって…
わかった、じゃあのむね…!
大丈夫かな、お腹痛くならないといいな…
(まさかそこまでの効果がある薬とは思わず、疑いもせずに2錠を体内に入れる)
(薬はあっという間に体内で溶け、李衣菜の大腸を、その中に溜め込まれた糞便に作用していく)

ま、まぁどうしてもって言うならいいですけど、そのときは責任持って最後まで付き合うことと
美味しいご飯をおごってくれないとだめですからね!
(どうやら李衣菜も嫌だと入っているものの、どこか忘れられないところがあるのかもしれない)

……変態
でも変態のプロデューサーなら仕方ないか…
えっと…
(椅子からソファーかベッドに移動し)
(四つん這いになってスカートを捲りあげ、薄いブルーの下着を露出させ)
(自分の指でパンツを刷り下ろすと、李衣菜の肛門には)
(李衣菜のきれいな髪とは違う、一本一本が太く、黒光りする尻毛が生い茂っていた)


471 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 19:02:04
>>470
うん?あぁ、何度だって言ってやるぞ
李衣菜はクールで可愛い、俺の大事な大事なアイドルだからな
(クールなのに可愛いといわれて、不思議がることもなく喜ぶのが李衣菜らしいところ)
(クールアイドルらしからぬ性質がファンにも受けていると言ってもいい)
(頭を撫でて、頬っぺたにもキスして、徹底的に甘やかして機嫌を良くしてあげてから)

そうか、お腹がすっきりするのは気持ちいいもんな
とってもいい事なんだぞ李衣菜、快便なことはな
便秘になるよりもよっぽどいいんだ
(李衣菜が立派なスカトロ好きアイドルになってることに感激し)
(そのことを一切否定することなく褒めちぎる)

どうだろうなぁ、下剤は基本腹痛を催すからな
でも、そんな痛みも気持ち良くなれたら
李衣菜は立派なスカトロアイドルになれるぞ
(自分の言葉を疑うこともなく、通常の倍の薬を飲み干す李衣菜)
(その効果はゆっくりと聞いてくるだろう、それまでは李衣菜のアナルを楽しむとしよう)

ああ、たっぷり遊んだらメシを食べに行こう
その代わり俺も李衣菜に御馳走させてもらおうからな
(きっと意味はわからないだろうが、今日は更にスカトロの深みに嵌ろうとしていた)

ああ、変態で構わないよ。そんな変態のPのいう事を聞いてしまう李衣菜も変態になるけどな
おおー良く生えたな、立派な尻毛だぞ
李衣菜の尻穴は最高だっ
(四つんばいになった李衣菜の肛門周辺にはびっしりと太い尻毛が生えている)
(強力な育毛剤の効果は抜群、薄い陰毛にも関わらず肛門周りだけの毛が濃いというアンバランスな光景に溜まらず)
(尻肉に顔を埋めて李衣菜の肛門にキスをして舌でアナルを舐めまわす)


472 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 19:16:34
>>471
いやー照れるねー!えへへっ♪
(うっかりゴキゲンになって喜ぶ李衣菜)
(素直に撫でられ、キスをされては返して上機嫌に)

そ、そうだよね、溜まってるのがスッキリするのは気持ちがいいし
きっと身体にもいいよね!
あへへへっ!それじゃあ下剤も私をいじめてるんじゃなくて
良くしてくれてるってことなのかな…
(褒められたことにますます期限を良くして)
(少し考えれば疑問具がついていもおかしくないようなことを)
(ついつい調子に乗って語り、それが真実だと擦り込まれていく)

そ、そうなの…?
ま、まぁ多少の痛みに耐えてってのはロックだけど…
お腹が痛くて、ジタバタしたり、ウンウンうめいちゃうようなのは嫌だな…
純粋に、その、うんちがしたいーっていうのは、きらいじゃないけどさ
(まるで子犬のようにPの言う言葉を信じる李衣菜)
(耳と尻尾が生えていれば、もっともっと褒められたいってピコピコ動いているかもしれない)

任せておいてくださいよ!
こう見えて料理得意なんですよ!お魚だって料理できるし!
(全くPの考えていることに気が付かずに了承する)
(あとでこの言葉を言質に取られていろいろされてしまうのだが…)

だけど、絶対ですよ、水着の前にはそらせてもらうって!
うう、でもきれいに剃れるかな…
(ここまで生い茂ってしまうと自分で剃るのは難しい)
(お願いして剃って貰う必要があるだろう)

ひゃあっ!い、いきなり…
汚いですよ!くすぐったいって…!
(ためらうことなく李衣菜の肛門に顔をくっつけるP)
(李衣菜の可愛い肛門と、アンバランスな尻毛はPの鼻をくすぐるだろう)
(アナルを舐められ、はじめは身を捩っていたが、だんだん肛門を引くつかせて答える)


473 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 19:56:35
【レス待ち中ですがすみません、少し夕食、入浴の休憩を頂いてもいいでしょうか?】
【9時頃までには戻ってくる予定です】


474 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 19:57:22
>>472
ああ、そうなんだよ李衣菜
ウンコは身体に不要なもんだからな、それを溜め込むなんてもっての他だ
可愛い李衣菜の体の中から全部ひねり出してくれる下剤
下剤は李衣菜の味方なんだからな
(こんなむちゃくちゃな話にも全面的に頷いてくれそうな李衣菜)
(このチョロさがとても可愛らしく愛おしい)

そうなんだな、腹痛が着たら一気に出すのが好きなのか
でも少しくらいは溜めておいたほうが腹の奥のウンコまで出せるんだぞ
勢いがついて全部出しやすくなるからな
(子犬のようにじゃれつく李衣菜の頭を撫でてあげながら)
(適当な嘘、自分が楽しめるような嘘をついて、純粋な李衣菜をスカトロ色に染め上げる)

おおおーーー!!!
それは楽しみだなぁ、李衣菜の料理、絶対に食べさせてもらうからな
(自信満々の李衣菜をおだてながら、その手はお腹をゆっくりと摩る)
(恋人同士がイチャついてるように見えて、Pには一つの思惑があった)

何でだ李衣菜、隠せるような水着の仕事をもってくるから安心しろ
それにゾクゾクするだろう?何時尻毛がバレるかもしれないっていうスリル
(剃って欲しいという李衣菜に少しだけ露出趣味を押し付けようとする)
(でも、無理強いする気は無く、嫌なら辞めるつもりではいた)

李衣菜の尻毛、李衣菜の尻の臭いがたっぷり染みついていてたまらないぞ
汚いことなんてないだろう、李衣菜のアナルがさ
このままウンコしたくなるまでこうしてようなぁ、李衣菜
(ベッドに四つんばいになっていた李衣菜を後ろから押し倒し)
(柔らかさを堪能するよう尻肉に顔を埋めて、尻毛とアナルを舐めしゃぶる)
(どうしようもないアナルジャンキーなPのみっともない姿を見せてしまう)


475 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 20:12:10
>>474
【ごめんなさい、少し食事、入浴休憩をいただきます】
【9時頃から戻る予定ですがよろしいでしょうか…?】


476 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 20:19:53
>>475
【気づくの遅くなってすみません】
【わかりました、お待ちしてますね】


477 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 20:38:14
>>474
不要なもの、どうしても残っちゃうものを出させてくれるんだよね!
かわいいって、もう、照れるなー
でも、そうっか、味方なんだ…えへへっ♪
(そうきくととたんに下剤が愛おしいもののように感じられ)
(手元にあった下剤の箱にキスをする)
(それが李衣菜の味方というよりもスカトロ性癖のPの手先だとも知らずに)

そ、そうなの…?
じゃあ、少し我慢するほうがいいのかな…?
でも我慢してするがたってかっこ悪いというか…
(頭、ほっぺた、そして顎の下も撫でられ完全に子犬扱いである)
(そうやって嘘を信じ込まされる李衣菜だった)

任せてくださいよ!
腕によりをかけて作りますからね!
(ポンポンと自分の腕を叩いて自慢げに)
(まさかそれが腕ではなく知りを使う料理になるとは思っていないだろう)

ぷ、プロデューサー!ど、どうしちゃったの…!?
そんなに私のお尻いいのかな…?
(自分よりも10以上、下手すると20近く違う大人の男性が尻に夢中になっている)
(それだけで自分の尻、チクチクする尻毛も嫌なものじゃなくなってくる感じがした)

【ではすみません、ロルおいて一時離脱します】


478 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 21:08:01
【戻りました!よろしくおねがいします】


479 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 21:19:42
>>477
ああ、ちょっとくらいは我慢するんだぞ
それにだな、我慢して我慢して、そこから出すっていうのは気持ちいいんだ
電車にのっててすぐにトイレに行けなかったときのウンコは気持ちいいだろう?
便意を我慢してからの排泄…楽しみにするだぞ
(李衣菜をスカトロアイドルにするために、あること無い事教えこんで)
(それを純粋に信じる、可愛すぎる自分の担当アイドルの頭をクシャクシャ撫でる)

ああ、そのためにはまずすっきりしような
腹の中を綺麗にしてから、色んなモノを作ってもらいたいからなぁ
(腕なんか使わなくても作れるんだぞ)
(その言葉は心に秘めておく)

うん?李衣菜のお尻が良く無いわけないだろう?
尻を揉み回して、俺好みのデカケツにもなって
育毛剤で下品になるようにケツ毛を生やして
尻穴調教でぷっくり膨らんだ、このケツ穴、全部俺の担当アイドルなんだからなぁ
李衣菜、大好きだぞ!
(李衣菜の尻を褒めちぎりながら、自分が育て上げたアイドル、育てあげた尻に身を委ねる)
(この尻肉枕なら一晩中寝ていられそうだ、思わず意識を失いかけるが、この後のメインイベントの前に寝るわけないはいかない)

なぁ李衣菜…腹の具合はどうだ?

【お帰りなさい、今日は10時半くらいで終りでいいでしょうか?】
【次回は来週の土日でいいでしょうか】


480 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 21:35:14
>>479
あ、ちょっとわかるかも…
でもさ、普通のだと我慢し続けるとトイレ行きたいの引っ込んじゃうじゃん
逆に、この前の下剤さんだと、我慢も何もなくお尻から下痢があふれちゃうじゃん
どうにかならないかなーとか思うんだ
(こうやっていっぱい愛されているときにささやかれるとついその気になってしまうちょろさ)
(少々心配になるところもある)

う、うん!そうだね!
いっぱいスッキリさせてもらったお礼をしなきゃいけないもんね
(もちろんそんなことはつゆ知らず)
(喜んでもらいたい一心で穏やかに頷いて)

そうかな…?
そういえばプロデューサーさんおっきなお尻の人好きだよね…
私もあんな、90センチ超えるようなお尻に慣れたらいいな…
いわないでよっ!確かに毛は生えてるし、お尻もぷっくりしてるかはわからないけど…!
(褒められれば褒められるほどどんどん期待に答えたくなる李衣菜)
(そういえば尻枕なるものを聞いたことがある、それをしたら喜んでもらえるだろうか、と)

水着かぁ、やっぱり恥ずかしい…けど
プロデューサーの前でなら、いいかな?
あ、そういえば、なんかお腹が重くなってきた感じ…
言われたら…うう、ちょっと苦しい…便秘になったみたい
(そういう間にもじわじわ排泄物の量が増えていく)
(少女の細いウエストには辛いぐらいの排泄物あたまり始めていた)

【わかりました、ではそのあたりで】
【土日了解です、あとは平日は置きレスを使うのもいいかもしれませんがどうでしょうか?】


481 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 22:05:39
>>480
【すみません、ちょっと疲れてきたみたいで今日はここまでにさせてもらっていいでしょうか】
【最近集中力が続かなくて】

【来週の土日、夕方の18時前後でいいでしょうか?】
【置きレスは…今まで続けられたことがないのでちょっと難しいです】


482 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 22:10:52
>>481
【いかがだったでしょうか…?排泄まで行けずにもどかしい思いをさせていたのならすみません】
【わかりました、では土曜日の18時頃にお願いします】
【もし何かありましたら連絡くださいね】


483 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 22:19:30
>>482
【いえ、流れについては全然】
【凄く李衣菜っぽくて嬉しかったですし、こちらが排泄まで行くように急がなかったのもありますから】

【此方の方こそ問題点ありましたか?】
【あまり進め方をいわずにまったりすすめた気がしますので】


484 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 22:25:05
>>483
【それなら良かったです】
【いっぱい李衣菜をかわいがってくれてありがとうございます】
【ああやってスカトロ趣味に誘導されていくのはドキドキしますね】
【スカトロでは定番ですが、臭いとか汚いとか罵倒されるよりも褒められたほうが好きですから】
【もしよろしければ継続していただけると嬉しいですね】
【では、また、でしょうか…?ロルは持たないけどお話ならというのならお付き合いしますが、スレ的にそれはあまり良くないでしょうか…?】


485 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 22:32:01
>>484
【やっぱり李衣菜はクールっぽくない可愛さが可愛くて良いですね】
【そういった部分が凄く出てて、脳内でボイス再生できるんじゃないかと思うくらいでした】

【食べたいというくらいなので、アイドルの排泄物なら臭いと思わずに良い臭いと称しちゃう、そんなタイプですので】
【尻穴も美味しい美味しいと舐めちゃいますしね】

【はい、是非継続させてください】
【お話はもう少し良ければ23時くらいまで、そこで寝ちゃいますので】

【今の所かなりスカに比重を寄せたプレイにしてますけど】
【アナル調教だとしてみたいことってありますか?】


486 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 22:41:36
>>485
【ありがとうございます、そこまで褒めていただけると非常に嬉しいです】
【個人的に話術で誘導されていくところが非常に楽しかったです】
【あとポロッと話しましたが、下剤とか排泄に関わる言葉を何度も語られるの大好きです】

【毛がたっぷり生えたコンプレックスをあれほどまでに愛してくれたらもう離れられなくなりそうですね】
【では時間までお話しましょうか】
【今回は入れなくてもいいですが、軽く出したお尻のかゆみ責めすごく楽しそうだなて思いましたね】
【両手を塞がれてかけないところにPが人差し指を立てて、もう夢中でそれにお尻の穴をほじらせて大喜びとか…】


487 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 22:49:35
>>486
【いえいえ、本心ですので】
【そう言ってもらえるとこちらも楽しいですから】
【何度も語られるのが楽しいのでしたら、出来るだけ返事する箇所を減らさずに進めたほうがいいですね】
【フェチなところを李衣菜に繰り返し何度も教えこむようにしてみましょうか】


【自分から望んでそうさせてるのに侮辱するなんてとてもとても】
【今度は脱色してあげて、髪の毛の色と変わらないようにしてあげてみたいとか思いましたし】
【尻毛を自分で掴ませて、尻穴を左右に広げらさせて弄るのをねだらせたいです】

【ふむふむ、薬じゃなくてとろろ芋とかを浣腸して】
【尻穴を掻いて欲しい、ということを下品におねだりさせてみたいですねぇ】


488 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 22:59:22
>>487
【ありがとうございます!】
【繰り返し教え込まれるのは非常に楽しそうです】
【どんどん深みにハマっていきそうで】

【お尻の毛を脱色、いいですね…黒の剛毛がギャップとも思いましたが…非常にいいと思います】
【そのうち尻毛ブームを作らせる気でしょうか…】

【おねだりもいいですね、いっぱい楽しめそうです】
【しかしそろそろお時間でしょうか…?】


489 : ◆LpbOypdz7c :2019/01/27(日) 23:05:14
>>488
【わかりました、何度も何度も排泄の良さを教えてみます】

【尻毛はある程度の長さまで生えたら切らせて】
【尻毛アクセを作らせてみたりとかでしょうか】

【ええ、そろそろ寝させてもらいます】

【今日は長時間ありがとうございました、おやすみなさい】


490 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/01/27(日) 23:06:13
>>489
【ありがとうございます、楽しみにしています】
【ではスレを返します】


491 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/30(水) 18:17:14
スレをお借りします

背景情報はほぼそちらの設定のままでいいかと思います
エロ校長の外見等好みはございますか?


492 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 18:17:42
先ずは打ち合わせでお借りします
こちらのキャライメージですが
拾い物なので髪型がポニテでないですけど

http://i2.wp.com/erogazounoran.com/wp-content/uploads/2016/02/miko-187.jpg


493 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 18:22:09
校長先生は、中年太りのハゲ頭とか
…身長もあまり大きくなくて、とにかく弱い感じのキャラで

お相撲さん的な巨体でも良いですけど…

あと、元々でも妖魔によってでも巨根だと嬉しいです


494 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/30(水) 18:27:27
>>492
いいじゃないですか!!!
この子をポニテにした感じですね
極端な巨乳はNGということですが、どの位までならセーフでしょう?

ふむ、ふむ……
では身長158㎝体重92kgの下腹突き出たビール腹
体格自体は手足も太いけれど筋肉で太いのではなく、単純にだらしない脂ぎった身体だから太い感じで
毛深く、逆に頭髪はバーコード的な薄さ

そしてデカマラ、妖魔に憑りつかれる前から既に援交だの、生徒の弱みを握ってだので
若い娘たちを毒牙にかけてきた好色なセクハラ親父という雰囲気でどうでしょう

妖魔の力を得て、触手も扱えるようになったとか、無限の性欲を得たとかなどの特殊能力を得るというのもありかと


495 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 18:42:01
>>494
そうですね、最大で83cmのFカップ…ぐらいかな?
できればCカップぐらいの方が良いかな

部活はテニス部とかで、快活なスポーツ少女みたいな感じでやりたいので…
逆に普段はBぐらいで、妖魔の肉体改造でIカップ爆乳にさせられるとか…

校長先生の設定は了解です

触手が使えるとか、校長室が魔物の体内みたいな異空間になったりとか…性欲や精液も無尽蔵になったり、催淫術で蕩けさせられたり…


496 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/30(水) 18:50:02
>>495
なるほど、そのまんまさっきのイラストのイメージを頭に浮かべておけば希望通り
って感じかな…

改造前でもやっぱり運動すれば弾むくらいは欲しいので最初におっしゃったCカップ
そしてエロ校長の好みの淫乱ボディ改造として陥落後でその爆乳という感じに進めていきましょう

催淫術を持ち合わせたり、体液が媚薬になったり
チンポも普通に使えるし触手として使うことも出来るようになったり
確実に排卵を促せるようなザーメンや、特濃で確実受精をキメられるとか
獲物の思考を読んだりとか割とご都合的な展開で化け物の特殊能力を使い
るなを貪り犯していく展開でやれればいいなぁと思います

好みなプレイとかNGプレイはどんなタイプですか?


497 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 19:05:34
>>496
では身長は157cm、スリーサイズは81-56-80のCカップぐらいで

後は基本的に流れに合わせて…で良いかと思います

冬休み初日(夏休みでも)から、休みの間いっぱいで妊娠、腹ボテ、出産とか、その場で腹が膨れて一日で出産とかも大丈夫です
スカトロも大丈夫なのでお好みであれば取り入れて貰ってOKです

変身ヒロイン的に、最初はセーラー服で巫女装束に変身
初手は若干のバトルが出来れば嬉しいです

セーラー服で校長室に呼び出し
セクハラが加熱してキス→妖魔が憑依している事が露見してバトル→敗北
みたいな感じで…


498 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/30(水) 19:15:42
>>497
わかりました、数値もあるとさらにイメージ湧いていいですね

こちらのNGが重度の苦痛攻めとか四肢の欠損とかグロレベルの暴力になるので
バトルはむしろ嬉しいですが、リョナレベルの暴力系をお望みだと対応出来ないかもしれないです
イヤラシイ好色中年系でもあるので、責めはどちらかというと快楽調教の方向になりがちですが大丈夫ですか?

せっかく妖魔なので、種付け受精即成長、出産から生まれてきた化け物に犯されるとか
そういうプレイもしてみたいですね

では終業式に制服姿のるなを呼び出しねちねち痴漢レベルのセクハラをし
その過程で本性を暴かれバトルという形で行ってみましょうか


499 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 19:27:04
>>498
セクハラの時にされたキスで媚薬を注がれて、変身するものの碌に反撃もできないでも大丈夫です
快楽系なら、割と早目の快楽落ちが良いかな?

流れはそれでお願いします
夕飯とか少し時間を頂きたいので、再開は8時からで如何でしょう?


500 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/30(水) 19:31:14
>>499
せっかくの設定なのでバトルはやってみましょう
まともに戦おうと思っているのに、校長は触手とかで身体触ったりとか弄ぶように振る舞い
手玉に取ってるうちに媚薬が回りきって…みたいな形でどうでしょうか

快楽堕ちは確かに早い方が色々なネタで楽しめていいかもしれません

時間了解です
ただこちらも丁度夕食や風呂の準備などもあるので21時からの開始でもいいですか?
少し時間が空いてしまいますが


501 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 19:32:38
解りました
ではその展開で…再開は21時でお願いします
では、一旦離席しますね


502 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/30(水) 19:33:53
助かります、では後ほどまた21時に…
一度離席いたします


503 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 20:55:59
戻りました
書き出しはこちらからでよければ、簡単にですが用意しますね


504 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/30(水) 20:59:09
少し遅れました、ごめんなさい

了解しました、それではそちらのレスにつなげていきますね、よろしくお願いします


505 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 21:10:34
ごめーん、今日もちょっと家の仕事があって…あ、先生には言ってあるから!
(放課後、同じテニス部のクラスメートに声をかける)
(ラケットとカバンを手にすると、短いスカートをひらめかせて教室を足早に後にする)
(長い黒髪をポニーテールにした快活そうな少女)
(セーラー服を着たごく普通の女子高生…彼女の実家は古い神社で、巫女として働いているのは友人達も周知だ)
(だが、教室を出たるなが向かうのは実家の神社ではない)
(以外にも真っ直ぐに向かうのは校長室…)

失礼しまぁす
(緊張する様子もなく、自然に校長室へ入室する)
(巫女の仕事…それは友人達が認識している神事では無かった)
(過去より受け継がれた退魔の巫女)
(この現代世界ですら闇の様に滲み出す悪鬼羅刹、魑魅魍魎と戦う戦士…それが少女の本当の仕事)
(この学園の校長も退魔組織の構成員で、るなの直属の上司にあたる人物だ)

急な呼び出しね、どこかで妖魔が暴れているの?
(先程より真剣な顔つきで、足早に校長先生に近づく)

【それじゃ、軽くこんな感じで始めますね】


506 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/30(水) 21:29:41
>>505
るなくんかい?入ってきて
(校長室の重厚なドアにノックの音がして、呼び寄せた者が到着した事に気付き招き入れる)
(校長室であるからにはその主は当然この学校の校長であるのだが)
(その身分はそれだけに非ず、この日本に跋扈する妖魅、妖怪妖魔、魑魅魍魎といった闇の住人からの被害を食い止める組織の構成員である)
(ただ当人はそのような妖を退治できるような異能等持ち合わせてはおらず)
(それどころか小太りで醜く、だらしない弛みきって鈍重な所作で振る舞う実に醜悪な容姿をしており)
(一般の女生徒からもセクハラ校長だの、教え子を餌食にしているだの悪い噂の絶えない人物だ)
(ドアを開けて入ってきたるなの前に居る男とは、そのような人物で)

あぁ、そうなんだ…
この学校の女生徒に被害が及んだようでね…るなくんにも状況を見てもらおうと思うんだ
こっちに来てくれるかい?
(この部屋に入ったときからるなは一介の女学生ではなく、退魔の戦士の顔をしている)
(校長も精一杯真面目そうな顔をして執務机の方へとるなを招くと)
(幾つもの写真を机に広げ、るなに見せつける)
(それはセーラー服姿のるなの同級生が子鬼のような小太りのシルエットをした化け物に犯されているシーンで)
(少々幼めの顔がすっかり快楽に蕩け、初々しいマンコに不気味な異形のチンポをねじ込まれ)
(そして四肢を触手に拘束され、二つの穴を同時に犯されているというショッキングなシーンである)

この学校から犠牲者を出されたらオジサンも困るんだよねぇ
これ以上被害を出させるわけにはいかないんだ
(卑猥な写真を見せつけ、るなに淫らな物への意識を向けさせたその瞬間)
(校長はるなの顔を覗き込み、その可憐な顔をねっとりした視線で見つめながら視線を合わせ)
(るなの判断力を鈍くさせる、妖魔の技を使い…椅子から立ち上がると机の傍らに立つるなに近づいて馴れ馴れしくスカートの上から尻肉を揉み回し)
(ゆっくりとその顔に醜悪な自らの顔を寄せながらその唇を狙っていく…)

【ありがとうございます、では状況を補完しつつ】
【最初の予定通りセクハラしながらるなに手を出していきますね、よろしくお願いします】


507 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 21:47:22
>>506
まさか…校内に被害者が?
(聞き捨てならない言葉に眉根を寄せる)
(よりによって自分のお膝元、そんな近くにまで妖魔の手が伸びていたのに…いったいいつ、何処に現れたのか)
(軽い焦りを覚えながら広い校長の机に近づき、広げられた写真へ視線を落とす)

これは…こんな…酷い…
(写真に映る犠牲者にも見覚えがある)
(同じクラスではないけれど、二、三日は見ていないかも知れない)
(唇を噛み締めながら、怒りに肩が震える)

この学園から犠牲者が出るなんて
…まずいどころの騒ぎじゃない…この写真、いつ、何処で?
(ふと視線を上げると予想もしない至近距離に校長の顔が)
(驚いたように瞳を丸くして、校長の瞳を見つめる)
(ほんの刹那、何かおぞましい気配を感じるが、本当にその違和感は一瞬で消え失せ…その代わりに)

ちょちょちょ、ちょっと!!
巫山戯てる場合じゃないでしょ?
今はそんな事してる暇はっ…
(すっと傍らに立つ校長先生の手が尻に触れる)
(こういったセクハラは日常茶飯事だけれども)
(流石に急を要するこんな時に…)
(焦る少女の尻肉を大きな手がやらしく揉み、唇がさっと唇に重なる)

っ!!
ふぅ、うっ、う?
(いきなりのキス…セクハラオヤジだが、流石にこんな事をしてくるのは初めてで、驚きに暫し動きが止まる)


508 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 21:47:50
>>506
まさか…校内に被害者が?
(聞き捨てならない言葉に眉根を寄せる)
(よりによって自分のお膝元、そんな近くにまで妖魔の手が伸びていたのに…いったいいつ、何処に現れたのか)
(軽い焦りを覚えながら広い校長の机に近づき、広げられた写真へ視線を落とす)

これは…こんな…酷い…
(写真に映る犠牲者にも見覚えがある)
(同じクラスではないけれど、二、三日は見ていないかも知れない)
(唇を噛み締めながら、怒りに肩が震える)

この学園から犠牲者が出るなんて
…まずいどころの騒ぎじゃない…この写真、いつ、何処で?
(ふと視線を上げると予想もしない至近距離に校長の顔が)
(驚いたように瞳を丸くして、校長の瞳を見つめる)
(ほんの刹那、何かおぞましい気配を感じるが、本当にその違和感は一瞬で消え失せ…その代わりに)

ちょちょちょ、ちょっと!!
巫山戯てる場合じゃないでしょ?
今はそんな事してる暇はっ…
(すっと傍らに立つ校長先生の手が尻に触れる)
(こういったセクハラは日常茶飯事だけれども)
(流石に急を要するこんな時に…)
(焦る少女の尻肉を大きな手がやらしく揉み、唇がさっと唇に重なる)

っ!!
ふぅ、うっ、う?
(いきなりのキス…セクハラオヤジだが、流石にこんな事をしてくるのは初めてで、驚きに暫し動きが止まる)


509 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/30(水) 22:05:43
>>508
全くだよ、どうやらねこの妖魔は相当に好色なようでね
淫魔カテゴリーに属する類だと思うんだけど、オジサンこんなの見たことなくてねぇ
るなちゃんだったら遭遇したこととかあるかなって聞いてみようと思ったんだよ
それに、可愛い子を狙ってるようだから、るなちゃんならおとりにもなると思ってねぇ
(この地区での支部長のような立場にあるこの中年は長く組織に勤めており、るなを幼い頃から知っているような関係だ)
(だからるなの前ではオジサンなどと自分の事をいいつつ、慣れ慣れしく身体に触れるようなセクハラをするが)
(ここまで露骨な事をした事はなく、巧みな手の動きがるなの女らしい丸みを優しくも執拗に揉み続けていた)
(そして意識をお尻に向けさせておいて、校長室の中の空間に干渉し淫気を微弱ながら漂わせ始め…)
(まだ、あくまでこの先の作戦を説明するような体でささやき続けていたが…)

(視線を合わせ、校長の黒い瞳が一瞬だけ光を宿すとその光をるなの瞳に映しこみ)
(そして戸惑わせているうちにるなの唇を奪ってしまう)
(るなの動きが止まって、隙が生まれたその瞬間に校長の舌に乗る粘っこい涎に媚毒を含ませ)
(そのままるなの舌に絡み付き、敏感でむき出しの舌粘膜に濃厚な媚毒を塗りこめながら絡み付かせ)
(それだけでなく、ちゅっとるなの舌を自分の口内に引き込むように吸い込み)
(唇と唇の間で校長の不健康そうな色をした赤黒い舌が卑猥に蠢いて)

るなちゃんキスしたことはあるのかい?
それに、この写真のような目に遭ったことはある?
もしあるんだったら、こんな危ない任務をさせるわけにはいかないからねぇ
オジサンにちゃんと教えてごらん?
(時間をかけ、るなの口内粘膜を強烈な淫魔の媚毒で汚染した校長は)
(るなにこのキスがファーストキスだったのか、とか、任務でイヤラシイめにあったことはあるのか等)
(年頃の娘には恥ずかし過ぎる質問を繰り出し、同時に尻肉を揉む手の動きも少しずつ強めに変わり)
(それどころか、セーラー服の上からるなの美乳をも揉み始めようとする)


510 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 22:25:44
>>509
確かに淫魔の類でしょうね
…ただ個体差が激しいから…触手生物とのハイブリット…
校長先生の方が詳しいんじゃないですか?
(お尻をもぞもぞと撫でる手)
(短いスカートが捲れ上がり、淡いピンク色のショーツが顕になる)
(柔らかな尻肉に下着を食い込ませて、ぐにゅぐにゅと指が尻肉に戦士食い込む)
(セクハラにはいったん無視を決め込むと、真面目な会話をしながら大胆に尻や太腿を撫で回される)
(室内に徐々に空間が歪まされ、淫靡な空気が満たされてゆく)

ふぅ、う!?
(校長先生の舌が口の中に滑り込む)
(ねっとりとした動きで唇を舐め、舌が舌に触れ合う)
(とろっと媚薬の混ざった唾液が注ぎ込まれる)
(ぴちゃびちゃと音を立てて口中を生暖かな太い舌が動き回る)
(焦るるなの舌が吸われ、校長先生の口へ吸い込まれる)

なぁ…あっ、ぷ…
(二人の唇の間にとろっと唾液が溢れ落ちる)
何を、言って…こ、こんな事になんか…き、キスだって…は、初めて…
(心臓の鼓動が高鳴る)
(頭がくらっとする…校長先生のセクハラ質問に、戸惑いながらも素直に答えてしまう)
あ、やぁ…ちょ、ちょっと…こんな事…
(スカートは淫らに捲れ上がり、制服の上から乳房にも触れられる)
(催淫効果と淫魔の扱う妖術に混乱しながらも、なんとか正気を保つ)

お、おかしい…いくら校長先生でも…こ、こんな事…あ、貴方は誰!?
(遅まきながら目の前の男がいつもの校長先生では無いと感じる)
(若い肢体を揉み、撫でられながらなんとかその手を払い除ける)


511 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/30(水) 22:39:44
>>510
おやおや、じゃぁオジサンがるなちゃんのファーストキスをもらっちゃったのか
退魔の巫女の殆どは……唇や純潔なままで居られる事は少ないと聞くけどねぇ
るなちゃんラッキーだったんだ?
オジサンもラッキーだったねぇ…
(スカートがめくれ上がり、下着が露わになるほどに大胆にセクハラ行為を続ける校長は)
(とうとうるなの初々しい唇まで奪い、そして無防備なうちに危険な媚薬効果を孕んだ唾液を飲み込ませていく)
(飲み込ませるだけでなく、むき出しの粘膜である口内にたっぷりと塗り付け)
(舌には痺れる程に念入りに塗りこむようにねちっこく絡み付いていった)
(涎が生み出す糸は太く、それだけ粘っこい涎だったことをるなに意識させ)
(同時進行で進めていた校長室内に漂わせていた淫気ももはや薄桃色のもやに見えるほどに濃くなっていて…)

オッパイもお尻も立派になってきたねぇ
退魔巫女って美味しいもんなぁ、妖魔にとって最高のごちそうにして宝物らしいからねぇ
オジサンの好みとしてはもっともっとオッパイもお尻も大きい方が好きだけど…
(室内を満たし始める淫気、るなの口内から体内にしみ込んでいく速攻性の濃厚媚薬)
(それはるなの肌にも影響を与え、感度を高め…そして身体のうちから熱い熱い熱を生み出していく)
(その熱を広げるように、校長はるなの尻や美乳を嬉しそうに揉みほぐしていたが)
(るなは必死に校長の手を振りほどいて……)

おっと、まだ頑張れるんだねぇ…さすがるなちゃん…
期待のホープと評価されるだけはある……
いやだなぁ、オジサンはオジサンだよ?
ただ……もう、人間はやめちゃったけどねぇ
(るなの追及ににたぁりと醜悪な笑みを浮かべ、ちろっと口から覗かせた舌はいつしか人間のものではなく)
(毒々しい赤紫色をした無数の突起が浮く醜い化け物の舌になっており)
(組織の人間でありながら裏切り妖魔に通じてその力を得て化け物と化し、異常な力を行使しながら)
(余裕をもってるなに向かって歩み近寄っていく…)


512 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 22:58:00
>>511
なっ、何を言って…
わたしの上司で、サポーターの校長先生が…わ、わたしにこんな事をして…
あ、後で大問題に…ら、ラッキーじゃ、やぁん!
(指が尻肉に食い込み、下着が陰部に勁く擦れる)
(食い込んだ下着が柔らかな股の谷間にぴったりと張り付く)
(だらりと垂れ落ちた唾液が細い少女の顎に垂れ落ちる)
(心臓がドキドキと高鳴り、揉まれる乳房の先端が唾液と部屋に充満する媚薬でくんっと固く上向く)
(初めてのキスにも舌が自然に動いて口から舌が飛び出す)

はぁ…やめ…だ、だめ!
(乳首が服の中で痛いほどに勃起する)
(股に食い込むピンク色の可愛いショーツのクロッチに薄っすらと嫌らしい染みがついてしまう)

はな…せぇっ!!
(必死で身体を振りほどく)
(ただ男の腕から逃れるだけで、汗が滲み息があがる)
(目の前で、妖魔の本性を表し始める男を驚きをもって見つめる)

あ、あなたは…校長先生の偽物?
それとも身体を乗っ取って…仕方ない、やるっきゃないよね…変身!!
(手にラケットを握りしめ、掲げるようにして一回点する)
(光に包まれ、セーラー服は巫女装束に、ラケットは弓矢へと変化する)

地獄へ帰りなさい、悍ましき魔物め!
(ギリ、と弓を引き躊躇いなく校長先生へ向けて矢を放つ)


513 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/30(水) 23:18:16
>>512
おっとっとっと……
いやぁ驚いたよぉ…まだそんな力が出せるんだねぇ
さすが御神楽の巫女
(からかうような口調には焦りのような感情は一切なく、まだ抵抗力を残しているるなを前にして余裕を失っていないのがありありと分かる)
(校長の身体からはドス黒いゆらりとした気が立ち上り始めて)
(姿かたちは今までと全く変わらない、醜くだらしない鈍重そうな小太りの中年のまま)
(るなに向けて組織を裏切ったと、妖魔に身を売ったと衝撃的な事を言う校長は)
(口角を吊り上げて異形の舌を見せつけ、分厚い脂ぎった唇を舌舐めずりしてるなに近寄っていくも)

おやおやお転婆なるなちゃんらしい…
この空気の中、ここまで出来るんじゃちょっとオジサンも油断はしていられないねぇ…
ふんむっ!
(乱れたセーラー服姿だったるなが、清浄な雰囲気を醸し出す清らかな巫女装束を身に纏う)
(ほんの微かに薄桃色に色づくまで濃くなっていた淫気が振り払われ)
(そしてつがえた矢が躊躇なく打ち出されるのを見ると、校長は気の抜けたような声を揚げると)
(校長室の天井や壁が急にぶよぶよしたピンク色の肉壁のようなものに変質し)
(そこから触手のようなものが何本も伸びると、放たれた矢に絡み付き空中で矢を受け止めてしまう)
(そのままからんと床に矢を放り出し……うねうねと壁から生える触手はうぞうぞと不気味な音を鳴らしながらるなに迫っていく)

偽物でも、乗っ取られたわけでも無いよ
オジサン自分の意志で妖魔の力を取り込んで、人間やめたんだからね
それもこれも…るなちゃんをオジサンの物にするためなんだからさ
(そのままのしっ、のしっ、と重たそうな身体を揺らしながらるなに近づき)
(普段るなに向けていたのと変わらない好色で卑猥な笑みを浮かべると触手が一斉にるなに襲い掛かりその細い手首に絡み付き)
(弓矢を奪い、そして抵抗を封じていく……)
(そしてとうとう間近に再びやってきた校長は巫女服の胸元に手を伸ばし、襟元から手を潜り込ませるなの胸を直接揉み始める)

さっき、キスは初めて…みたいな事言ってたけど、妖魔にえっちな目にあわされた事位はあるんでしょ?
あのドスケベどもがるなちゃん見て襲い掛からないわけないからねぇ…、ほら正直にオジサンに教えてごらん?
(当然抵抗して素直に物を言う訳もないだろうと校長は、るなの手首を触手で縛ったまま)
(もう一度唇を奪い、今度は原液の濃縮媚薬となった涎を強引にるなに飲ませ、るながこれまで受けた妖魔からの攻めを暴き立てようとする)


514 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/30(水) 23:42:39
>>513
当たり前でしょう!
わたしは退魔の巫女、御神楽るなよ!!
(ヒト非ざる黒い影が校長先生を包み込む)
(見た目は見慣れたいつものちょっとスケベで、だらしない校長先生なのに…)
(その舌がだらりと垂れ下がる…それは人間足り得ない姿)
(性的な欲望が妖魔に取り込まれたのか…)

はぁっ!!
(近づいてくる異形と化した校長先生へ、次々と矢を放つ)
(光の矢は真っ直ぐに校長へ飛ぶものの、部屋がまるで肉の壁から触手が伸びて矢を弾き、捉える)
(連続攻撃も無数の職種に阻まれ、直接、るなに襲いかかる)

わ、わたしを?
何を…か、返しなさい!
校長先生を開放しなさい!!
(あくまでも心の隙間に付け入られただけ…当人の言葉に逆らいながら、攻撃の手は休めない)
きゃあっ!!
(無数の職種に弓矢が叩き落とされる)
(触手がるなの手に巻き付いて動きを封じる)
(媚薬の影響で動きが鈍り、力も入らない)
(いやらしい笑みを浮かべて近づいた校長先生の手が、巫女装束の胸元へ潜り込む)
(柔らかな乳房に太い指が触れる)
(固い指が滑らかで柔らかな肌を滑り、その感触を楽しむように揉み始める)

いやぁっ、さ、触らないでっ!!
こ、こんなっ…こんな事、許さないっ…んぐ、んむぅ…う、うぅ…
(再び舌が口中へ潜り込む)
(先程よりも濃厚な媚薬効果のトロトロした唾液が注ぎ込まれる)
(太腿をきゅっと閉じて、ブルブルと震える)
(頭の中が痺れて、見る間に抵抗力が弱まってゆく)

ひ、ひぃ…や、触手…やぁ…さ、触らないでぇ…
は、あぅ…よ、妖魔に…服をや、破られたり…か、体中を舐め回されたり…


515 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/31(木) 00:07:23
>>514
やっぱりるなちゃんは巫女服姿の時が一番可愛いねぇ
オジサンが初めてるなちゃんに勃起したのが初めてるなちゃんがその姿をオジサンに見せてくれた時だったなぁ
もう7,8年位経つのかなぁ〜?今じゃぁこんなに綺麗な巫女さんになって
ずっとずっと、こうやって犯す時を夢見ていたんだよぉ?
(手首に巻きついた触手は細めの物だが力強く斜め方向からるなの両腕を引っ張るようにし)
(まるでるなを宙に磔にしているかのような状態で、その手首には触手の表面からにじみ出る淫毒が皮膚を通して染み込んでいく)
(同時にヌルヌルの表面もデコボコした歪なもので、手首から腕に巻き付きながらまるで細い腕を扱きあげているような動きをしていた)
(校長の太いブヨブヨの指は巫女服の内側に潜り込み、ちょうど手に収まるような初々しい美乳をむにゅりと揉み、そして指を蠢かせながらたっぷりと膨らみを攻め)
(白い布地には中で校長の指がどれだけ卑猥な動きかたをしているかを浮かび上がらせ、るなに見せつけた)

ほら、オジサンとキスしよう?
一杯一杯気持ちよくなって頭ん中とろとろになっちゃおうよ
触らないで、なんてひどい事言わないでさ?
(拒絶を露わにしたような声を上げたるなに内心むっとしたのか)
(校長は遠慮もなく、手心を加えることも無く、全力の濃厚媚薬の唾液をるなに飲ませるように唇を犯し)
(舌先から滴る喉に絡み付くほどに粘っこい、まるで濃縮シロップのような甘い唾液を飲み込ませ)
(そのうえとどめのようにるなの舌に触手と化した舌を絡ませ、濃厚なディープキスを強要しながら)
(手の中の美乳を…そして先端のしこり切った乳首を強めにきゅうぅっと摘まみあげていく)

ふむふむ……
そうだよねぇ、るなちゃんの裸、誰だって見たいと思うから破ったりするだろうねぇ
ほうほう…身体中舐め回されたんだ…
オッパイも?オマンコも…?
(そして校長の思惑通り、るなの女として隠しておきたいに違いない、秘密のイヤラシイ過去が告白されていく)
(この身体味わった化け物が居る、そしてるなを気持ちよくさせて辱めた魔物が居る)
(それが悔しく思いながらも、強い興奮が校長の心を貫いて)
(るなに詳しくその状況を自ら告白するように攻めて羞恥の極みに追い詰めようとした)
(単純に身体を弄び餌食にする妖魔とは違って、元々淫猥な人間である校長はよりその過程を楽しもうとする)
(るなに羞恥という辱めを与え、マゾの悦びを芽生えさせようと執拗に妖魔にされた淫らな悪戯を思い出させようとし)
(再現するようにるなの装束をはだけさせながらその火照った肌を舐め回していくのだった)


516 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/31(木) 00:27:37
>>515
はぁ、はぁ、はぁ…な、何を言ってるの…
お、お願い、校長先生!
しょ、正気を取り戻してっ!!
(がっちりと触手で身体を固定されて、清楚な巫女装束の中で乳房を揉みしだかれる)
(張りのある若い胸が卑猥に形を歪ませる)
(勃起した乳首に指が擦れると、今まで感じたことのない甘い刺激が走る)
(触手から滲み出すベトベトとした体液はやはり媚薬効果で肌からも攻められる)

いや…やめ…んっ、んくっ、んく…
はぁ…あ、う…はぁ、やめ、あんっ♥
(唇が重ねられ、注がれる唾液が舌や唇に染み込む)
(ねっとりと喉を流れ落ちる…抗いようもなく唾液を飲み、差し込まれた舌に舌を絡みつかせる)
(自ら求めるように舌や唇に吸い付く)

はぁんっ、あい♥
お、おっぱいも…お、おまんこ♥
お、お尻の穴まで…だ、唾液でふにゅふにゅになるぐらい♥
(頭がぼぉっとして、言われるままに答えてしまう)
(恥ずかしくて仕方ない、忘れ去りたい記憶まで)
で、でも…ま、周りを…な、舐めたり触られただけ…で…
う、内側までは…はぁ、あ、やぁん♥
(白い装束が開けて形の良い乳房と桜色の突起が露出する)
(ねっとりとした唾液を塗りつけるように乳房が舐められる)

【すみません、今夜はそろそろ時間が厳しくなってしまいました】
【一旦凍結して、また明日に再開は可能でしょうか?】


517 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/31(木) 00:28:53
【了解です、では今日はここまでで明日また続きにしましょうか】
【時間は今日と同じ時間からでも大丈夫ですか?】


518 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/31(木) 00:30:35
【今日と同じ…21時からでしょうか?】


519 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/31(木) 00:32:36
【そうですね、明日は日中や夕方に時間を取るのが難しくて】
【ごめんなさい】


520 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/31(木) 00:35:59
【此方も夕方は厳しいので大丈夫ですよ】
【では、明日の21時から再開しましょう】


521 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/31(木) 00:38:41
【すみません、明日もよろしくお願いします】
【おやすみなさい、また明日】

【スレをお返しします】


522 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/31(木) 00:41:10
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【スレをお返しします】


523 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/31(木) 20:55:59
【空いてるようなので、再開にお借りします】


524 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/31(木) 21:02:17
【こんばんは、直接こっちに来てたんですね】
【伝言板に書き込むところだった…】

【今夜も続けてスレをお借りします】


525 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/31(木) 21:03:29
【向こうと迷ったのですが、こちらが空いていたので…】
【今夜も宜しくお願いします】


526 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/31(木) 21:08:59
【こちらこそよろしくお願いします】
【今夜は此方の番なので少しお時間を頂きレスを作りますね、少々お待ちください】


527 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/31(木) 21:09:55
【はい、お待ちしておりますので】
【宜しくお願いします】


528 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/31(木) 21:28:05
>>516
オジサンの涎、甘いでしょ?
女の子をおかしくしちゃう危ない成分がたっぷり籠ってて、試した子はみーんな虜になっちゃった
……るなちゃんも同じようだねぇ
積極的で嬉しいよ、オジサンもずっとるなちゃんを狙っていたんだから
(可憐で清楚な巫女装束の美少女を宙に磔にし、抵抗も出来なくさせた上でるなの口内をじっくり汚染にかかる)
(これまでのキスよりも段違いに媚薬涎の濃度を上げて、濃縮に濃縮を重ねたガムシロップのような甘く粘っこい涎でるなの口内粘膜を侵し)
(吸収の早いむき出しの粘膜に強烈な媚薬を染み込ませるように不気味な舌がるなの口の中でうねりのたくり)
(そして舌先から噴き出すように分泌させたそれを喉の奥まで舌を伸ばし、直接体内に流しこむ)
(じっくりと汚染するようなキスを続けているうちに、るなの方から唇を求めてきて)
(口内でうねる舌に自分から絡み付いてくるのを喜んだ校長は、お返しをするようにねちっこく舌を絡ませるディープキスの作法を教え込んだ)

いつも凛としてて、そういうところ全くないようなそぶりをしてたのに
やっぱりえっちな目に遭ってたんだねぇ
当然だよね、こんな可愛い退魔巫女、オジサンだって好きにしたいもん
舐められただけ?化け物がそれだけで満足するとは思えないんだけどなぁ
(るなの声色に甘い物が混じり始めていくのを感じる)
(語尾がどことなく華やぐような甘さを孕み、まるで甘くハートが飛んでいるような、清廉な巫女が出すような声とは思えない甘さが校長を喜ばせる)
(このスレンダーながらも女らしく美しいラインを持つ身体は既に妖魔にその魔手を伸ばされていたようで)
(自分も負けじと媚薬混じりの涎をたっぷりと暴き立てた美乳に吸い付き、なすりつけるように舐め回し)
(白い肌にナメクジの這ったような跡を残しながら胸や首筋、お腹等を舐め回しながら)
(まだまだマゾに開花しきってないだろうと思われるるなの理性を完全に奪うべく…)

(しゅるるるるっ!と風を切って肉と化した壁から延びた触手がるなの両足首にも絡み付き)
(そのまま持ち上げて宙で大の字にさせ…緋袴の枠から手を潜り込ませて、無防備に開かれた股間めざし指を進め)
(ぬちゅっと濡れたマンコを指で捉えると、穿るようにその蕩けた穴を弄りつつ)
ねぇ、本当は一杯えっちされてたんじゃないの?
オマンコ犯されてまではいないにしても……
身体中なめられて、イヤラシイ事されて、気持ちよかった?
(濡れた穴を弄りながら羞恥に満ちた、恥ずかしい記憶を本人の口から告白させるべく)
(執拗に淫らな質問攻めをくわえていくのだった)

【それでは今夜もよろしくお願いします】


529 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/31(木) 21:49:09
>>528
(頭の中がぼんやりとして、思考がおいつかない)
(校長先生が注ぐ唾液は甘美で心地よくて…経験の無い蕩けるような感触に心が支配されてゆく)
(媚薬の濃度があがると、唾液の粘度も高くなるようで、舌や唇のうらにねっとりと絡みつく)
(口に貯めた唾液を喉の奥へ流すと、それだけでぶるりと体が震える)
(ぼんやりとした視線、触手で拘束された手足からは完全に力が抜け落ちる)

はぁ、あむぅ♥
ん、ごく…はぁ、美味しい…ちゅう、ちゅぱ♥
んむぅ…じゅ、ずる♥
(舌で舌を撫で回し、窄めた唇で校長先生の大きな舌を吸う)

はぁん、ん…しょ、しょくしゅで…る、るなのおまんこ♥こじ開けようとして…
でも…淫魔封じの術で…そ、そこだけは…ま、守ったの♥
はぁん、あん♥ す、すんでの所で…た、助けて貰ったり…したから…あひ、気持ち良い♥
(口元から涎を零しながら艶っぽく校長先生の問いかけに答える)
(剥き出しにされた乳房をねっとりと舐められると、先端の淡い桜色をした突起が痛いほどに持ち上がる)
(体を舌が這うと、そこが性感帯に書き換えられて…全身が新たに妖魔の力を得た校長先生の「モノ」へと変化させられてゆく)

ひゃふ♥
やぁ、あ、や、やらしい…せ、先生♥
る、るなのイヤらしいトコロ…さ、触っちゃ♥
(触手に掴まれて、だらしなく股を開かされる)
(清楚な袴の中に手が滑り込むと、少女の乙女に触れる)
(既にぐっしょりと蜜で濡れた柔らかな陰部を刺激されると、ぐっと腰を突き上げてしまう)
はぁ、あ…こ、怖くて…き、気持ち悪くて…
……い、嫌なのに…た、助かった後…
お、思い出して…じ、自分で…さ、触って…

き、気持ち良く…な、なっちゃって…あ、うぅ♥
(恥ずかしさに瞳には涙を浮かべて、顔を真っ赤にする)
(恥ずかしい程に陰部は敏感さをまして、そこを弄る校長先生の指をベトベトに汚してしまう)


530 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/31(木) 22:09:42
>>529
いやぁ、良かった良かった…
こんな危ない仕事をしているからねぇ、オジサンがモノにする前に掻っ攫われたら…
なんてずっと不安な毎日だったから…オジサン我慢できなくて化け物になっちゃったんだよ
触手で一杯身体ヌルヌルされて、オマンコやお尻の穴を犯そうって一生懸命触手が突き立てられて…
もうちょっと助けが遅れてたら…るなちゃん触手で化け物の苗床になっちゃってたかもねぇ
(るなの告白はゾクゾクする程に興奮を掻き立ててくる)
(こんな美少女が淫らな痴態を演じ、異形の怪物に犯される寸前だったなどという勃起物の出来事はるなの身体を這う触手の舌の動きに現れ)
(もはやCカップ程の美乳はすっかり糸を引くネバネバの甘い涎で汚されきっていた)
(そして強制的に発情させられた若い巫女の身体は、美しい曲線を描く美乳の頂点にはしたないほどに長く硬く勃起した乳首がそそり立っていて)
(校長はそのはしたない勃起乳首に念入りに媚薬涎を塗りこむように舌を巻きつけ搾りあげながら口に含み)
(媚薬漬けにしながらコリコリと甘噛みしてやる)

オマンコ大洪水になっちゃってるぞ?
ここはオジサン舐めてないのになぁ?じゃぁこのたっぷり濡れて潤ってる熱い汁みんなるなちゃんのマンコ汁なんだねぇ
退魔の巫女さんなのにイヤラシ過ぎない?
ほぉら聞こえるだろう、この音…凄いねぐっぢゅぐぢゅじゅっぽじゅっぽってるなちゃんのマンコがオジサンの指咥えてる音だよ?
こうやって化け物の触手もるなちゃんの処女を犯そうって必死に入っていこうとしたんだろうにねぇ
(まるで熱いお湯の中に指を突っ込んだかのような汁気と熱さ)
(ずぶずぶずぶと指を根本まで入れ、自ら指を求めるように腰を突き上げてくるるなを指でホジホジ犯す)
(緋袴の中から猛烈にねばっこくそしてくぐもったような水音がひっきりなしに響き)
(るなに聞かせながら指をさらに増やし、中で指を二本ぐにぐにと別々に動かしながら熱く締め上げてる名器の巫女穴をいずれチンポで犯すために解していき…)

化け物にえっちな事してもらって
それを思い出して気持ちよくなっちゃって…
犯されてたらどうなってたんだろう?なんて想像しながらオマンコ弄っちゃうんだ?
こんなにえっちじゃ、えっち系の妖魔と戦ってるとき、頭の中で負けちゃったらえっちな事してくれるのかななんて
イケナイ事考えちゃうんじゃないの?
(そして緋袴の脇から手を抜くと、指の間に何本もマン汁の糸を引いている様をるなに見せつけ)
(とうとう校長はるなの緋袴に手をかけて引き裂いてしまい…)
(るなのオマンコを、大きく股を開いている恥ずかしい姿勢にさせたままむき出しにして)
(足元に腰を下ろすと、ヌルヌルの穴を正面からじっくりと観察する)


531 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/31(木) 22:28:02
>>530
はぅ…は、破瓜を防ぐ…術と…札を身に着けて…いるから…
あ、あぅ…ば、化物の…しょ、触手に…何度もお、犯されそうに…
ひゃあう、ひ、やぁ♥
(張りのある若い乳房が校長先生のねっとりとした唾液でドロドロに汚される)
(淫らに勃起した乳首がいやらしく揺れる)
(はしたなく伸びた乳首を吸われると、がくがくと激しく震えて絶頂に至る)
(溢れ出す愛液に赤い袴の股間に染みが広がってゆく)

ひぃ♥
こ、校長先生ぇ…わた、わたし…おか、おかしくなってる♥
ひぎっ! ご、ごめんなさひ…る、るな…どんどんエッヂになって♥
せ、先生の指が…き、気持ちいいよぉ♥
は、恥ずかしい…は、恥ずかしすぎて…おかしくなっちゃうぅ♥
やだぁ、お、おまんこの…な、中まで、さ、触らないでぇ♥
(固さの残る処女穴が太い指で解される)
(ピンク色の小さな肉芽もぴんっと尖ってスリットからはみ出してしまう)

そ、そんな事…た、戦ってる時は、む、夢中だから…
で、でも…か、体は…き、気持ち良いの…お、覚えていて…ひゃ、ひ♥
(袴が引き裂かれると、恥ずかしい乙女の全てが曝け出されてしまう)
(微かに紅の指す柔らかな肉襞…処女でありながら、ねっとりとした愛液を溢れさせている)
(スリットの先で薄皮を押し上げるピンク色のクリトリスがひくひくと震える)
(男の目の前に、まだ汚れを知らない無垢な谷間と、可愛らしい肛門まで晒される)

や、やぁ!!
見ない…見ないでぇ…そんな、わ、わたしの…は、恥ずかしい!!
お、お願いします、校長先生ぇ…も、もう止めて…ゆ、許して下さい!


532 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/31(木) 22:47:21
>>531
やっぱりるなちゃんもそういうとこ気にしてるんだねぇ
退魔巫女の処女の護り…おや?
でもオマンコはそれで守れるけどお尻の方はどうだったんだい?
処女を護るだけだから後ろは無防備じゃなかった?
(るなの熱い肉の穴を指先で解す指は、中で触手さながらに蠢き)
(まとわりつくように締め上げてくる内壁を押し返すように広げて)
(複雑に絡み合う肉のヒダヒダを指の腹を使って擦ったり摘まんだり、撫でたと思うと力を入れて擦り回したり)
(身体の中に胃袋へ強制的に流し込んだ特製の媚薬によって退魔巫女であるるなを内側から変質させていく)
(そして肌の表面を、敏感な場所ばかりを念入りに媚薬涎で汚染し)
(その結果、若く感じやすいオマンコは大洪水の汁泉と化して)
(湿って熱く蕩ける穴を、まだ辛うじて純潔を保っている乙女の秘穴を)
(校長は妖魔と化す前から身に着けている巧みな指使いでルナの処女を犯す準備として蜜たっぷりの穴を指で広げて解し続けていた)

るなちゃんはえっちな妖魔のえっちな攻撃が大好きなんだって事だね?
危ない危ない…オジサンが一線を超えなきゃいつの間にかるなちゃんは化け物の性欲処理穴になってたかもねぇ
あぁ、これがるなちゃんのオマンコ…
退魔巫女の、処女のオマンコ……ちょっとこれ、イヤラシすぎない?
マンコ汁多過ぎだよ、これ…糸まで引いて、クリも勃起してもうビンビンじゃない
(緋袴を引き裂き、そして大股を開かせたるなの股間を真正面から覗き込み)
(清純であるべき巫女らしからぬドスケベぶりを晒すマンコを校長は指で開いて奥まで覗き込む)
(肉の鮮やかな色をした内壁に糸が何本も粘っこく引いて)
(収縮するマンコ穴も、尿道口も、勃起してるクリも、排泄口すら全てが見えるその光景を満足げに見つめ)
(そしてるなに見えるように触手じみた舌をうねうねと口から出して蠢かせると)
(そのままるなのオマンコに吸い付き、舌をねじ込みとうとう直接媚薬涎をマンコ襞に塗り込めていく)

美味し、退魔巫女の濃厚マンコ汁……
こりゃぁ妖魔どもも喜んで欲しがるわけだ…
美味しくて、力がみなぎってくるよ、るなちゃん…


533 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/31(木) 22:51:10
【すみません、ちょっと早いのですが今夜はここまででお願いできますか?】
【明日も出来れば同じ時間からで…】
【明後日の土曜ならもっと時間は融通がききます】


534 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/31(木) 22:55:45
【わかりました、明日は此方も大丈夫なので】
【ただ土日が此方の事情で忙しく、金曜の次は来週の平日になってしまいそうです、ごめんなさい】


535 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/01/31(木) 22:59:37
【解りました】
【それでは、明日の九時から再開でお願いします】
【土日にできないのは残念ですが、まだ暫くかかりそうなのでお付き合い頂ければ嬉しいです】

【それでは、すみませんが今夜はこれで…お疲れ様でした】


536 : ◆IiRfX5nvk. :2019/01/31(木) 23:01:47
【ごめんなさい、ほんとうは土日が自由がきくものなんでしょうけど…】
【ええ、こちらこそ、じっくりやらせてもらって楽しいですのでよろしくお願いします】

【お疲れ様でした。スレをお返しします】


537 : ◆lihXOI6SQU :2019/02/01(金) 11:53:01
【シャッテとスレを借りる】

それじゃあ、まずはよろしくなシャッテちゃんよぉ。
打ち合わせで合いそうに無かったら言ってくれて…できる限りは希望に沿うようにはしたいがねぇ。


538 : シャッテ・ジュードヴェステン ◆hyxWygcQfs :2019/02/01(金) 12:03:43
【スレを借りるわ】

ええ、よろしくね

まずはあたしの服装…かな
向こうの希望にも書いていたようにパイロットスーツで考えてたんだけど…

https://imgur.com/xJIRAyk
https://imgur.com/a/BuLEkOz

このどちらかでもいい?
あんたの希望で決めることにするわ


539 : ◆lihXOI6SQU :2019/02/01(金) 12:09:51
なら、上の白いパイスーを着て欲しいところだな
こんなの着てウロウロされたら…そりゃ誰だって勃起もんだろうがよ

開始の状態はどうすんだい?
互いにまったくまだ関係を持っていないところから始めるか、
もう関係をもってしまって、中年オヤジの牝として部屋に連れ込まれるところからするか…


540 : シャッテ・ジュードヴェステン ◆hyxWygcQfs :2019/02/01(金) 12:19:17
>>539
了解よ
……、改めて見てもランジェリー同然のデザインね…

関係を持った後からでもいいかしら?
私が出撃を終えて一人で機体チェックをしているところにあんたが来て…
セクハラしながら交尾に誘ってくるもんだからついそのまま流されて…とか


541 : ◆lihXOI6SQU :2019/02/01(金) 12:27:37
>>540
色んな奴のオカズにされてるのは確かだろうよ。
その中でも一番スケベで積極的にセクハラで迫っていたオヤジ…って感じか。

了解だ。もう牡の味を思い知らされたシャッテつうことだな?
ふむ……他の整備の男たちが見てる前でセクハラして、機体の整備をそいつらに任せて部屋へ…って流れでどうだ?
色んな男がいる中で、あえてこんな中年セクハラ親父を選んじまうっていうの、いやらしい展開だと思うがな♥


542 : シャッテ・ジュードヴェステン ◆hyxWygcQfs :2019/02/01(金) 12:35:55
>>541
うーん…、他人に行為を見せるのはあまり好きじゃないのよね…
2人きりの状態でまだ多少抵抗心が残ってるあたしをセクハラ口説き…って感じじゃダメ?


543 : ◆lihXOI6SQU :2019/02/01(金) 12:42:10
>>542
そういうことなら構わんさ。そのための打ち合わせだろ?
二人きりという状況下でのセクハラ口説きで開始は決定と。

でもそれなら、何も部屋に連れ込むこたぁないんじゃないか…とも思えるし、
どうしても部屋へ連れ込まれたいってのならそれも一向にかまわんがね?シャッテちゃんの希望に任せる。


544 : シャッテ・ジュードヴェステン ◆hyxWygcQfs :2019/02/01(金) 13:06:03
>>543
基本的に向こうのスレに書いたシチュを守ってもらいたいんだけど、変な改行になったせいであまり伝わってなかったみたいね
嗜好のすり合わせも難しそうだし…申し訳ないけどここまでにさせてもらえない?
無駄な時間を取らせてごめんなさい


545 : ◆lihXOI6SQU :2019/02/01(金) 13:07:18
【構わんよ】
【さて、スレを返しておこう】


546 : シャッテ・ジュードヴェステン ◆hyxWygcQfs :2019/02/01(金) 13:10:41
【本当にごめんなさい】
【スレをお返しします】


547 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/01(金) 20:53:07
【本日も空いてるようなので、直接待機しますね】
【レスを書きながらお待ちしております】


548 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/01(金) 20:56:04
【スレをお借りします】
【こんばんは、それでは返事待ちで待機してます、よろしくお願いします】


549 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/01(金) 21:01:37
【今夜も宜しくお願いします】
【スマホの画面上、レスが書ききれなくなってきて、反応しきれて無い部分が多くなってきて申し訳ありません】

【早速ですが、レスを投下させて頂きますね】


550 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/01(金) 21:02:40
>>532
はぁ、あぅ…う、後ろは…特に…何も…あ、あぁ♥
で、でも…お、お尻は…そ、そんなに…ね、狙われない…から…あくっ♥
(男の指が執拗に膣穴を弄る)
(催淫効果と、元からの雌を悦ばせる技術で清廉な巫女の処女穴を雄のための性器へと育て上げてゆく)
(意識は朦朧として、呂律も怪しくなってゆく)
(与えられるこの世の物とは思えない淫らな快楽だけが少女の心も蝕んでゆく)

そ、そんな事は…ち、違う…わ、わたしは…ひゃう、ひぃ♥
(校長先生の囁きかけに抗おうとするが、痺れるような快感が全身を駆け巡り言葉を失う)
ひぃ、ひぃ…み、見ないで…そんな、い、イヤらしいコト…言わないで!
おぉう、あ、あひっ、やぁ!!
(なだらかに盛り上げる恥丘の少し上に、処女を護る術式の印が描かれている)
(るながイク度に、刻まれた印が薄く掠れてゆく)
(淡い色づきの膣穴を広げて、太い舌が媚薬の唾液を直接流し込もうとする)
(舌先が処女膜に触れた瞬間、バチンと静電気のような強い刺激が校長先生の舌を襲う)
(しかしながら、ほんの数度、舌の挿入を拒む合間に術式は効力を失ってしまうだろう)

はぁぁん、あ、ひぅっひっ♥
(舌のヌルッとした生暖かな感触を敏感な蜜壺に受けて、当人からはすっかり抵抗の意思など消え去り、されるままに陰部を刺激されて愛液をポトポトとはしたなく垂らして何度も高みへと至る)


551 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/01(金) 21:17:50
>>550
イヤラシイ事いわないでって?
だってこんなイヤラシイ姿晒しているんだし、イヤラシイものをイヤラシイって言って何か不都合があるのかな?
るなちゃんのマンコ凄いよ、退魔巫女のエロ汁がどんどん奥から湧いてくる
美味い、美味い……美味しくていくらでも飲みたくなっちゃうよ
(柔らかそうなお腹のラインがひくひくと快感に蠢いているのを見ながら舌を挿入し敏感肉襞に直接涎を塗りこめる)
(なめらかな白いお腹の表面に書かれた不可思議な文様は、退魔巫女の純潔を守るための術の証であり)
(しかし、それが今や消えかけるほどに薄れていくのを校長は見ていた)
(膣内でのたくる太い舌は、その先が処女膜に触れる度にビチッと痺れるような刺激を受け)
(ショックを受けるように跳ねるが、その結果さらに内壁への刺激が大きくなっていく)

おぉぉ、イッってるのが良く分かる…
若いっていいねぇ、オマンコの中がビクビクしてオジサンの舌に伝わってくるよ、イキのいい震えがね
どんどん解れてきている気がするから
そろそろるなちゃんをダメな子にしちゃおうかなぁ
(不穏な事を言葉にした校長は、オマンコの中で蠢く舌を変化させ)
(舌の根元をさらに不気味で異常な形にして、舌の根元からさらに細い肉の糸のようなものを伸ばすと)
(舌をオマンコに突っ込んだまま、肉の糸を伸ばしるなの勃起したクリトリスの根元に巻き付き優しく扱き始める)
(それだけにとどまらず、クリの根元にこっそり隠れるように開いた尿道口に細い肉糸が舌同様に媚薬涎をまとわりつかせたまま)
(ずるずると尿道口から尿道に入っていき、その内側を媚薬汚染する)
(過敏なそこに塗り込められる危険な媚薬は、今度るなが放尿するだけでも激しいアクメをもたらすに違いない程に強烈で)
(校長は、異形の肉舌で、オマンコとクリと尿道という人では決して与える事の出来ない快楽をるなの処女の身体に与えるのだった)

さぁて…ここまですれば処女のるなちゃんもきっと準備出来上がってるんじゃないかな
そろそろいただいちゃうよ、ずっと狙ってたるなちゃんのオマンコ…いいね?

【スマホでやってたんですか!?】
【凄いな、自分スマホじゃこんなに書けないですよ、それならもっと短めのレスにした方がいいのかな…】


552 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/01(金) 21:43:46
>>551
そんな…い、言われたら…はず…恥ずかしの…
だ、だから…い、虐めないで…
(快活で成績も優秀、古くから続く神職よ家系で魔物を倒す巫女)
(特に女性関係にだらしのない校長先生を、どこか軽く見ていた生意気な少女が今ではだらしなく股を開いては校長の慰み者となって、淫らに雌汁を垂らしている)
(完全に昨日までと立場が逆転して、勝ち気さはなりを潜めて気弱に赦しを乞う)

ふわあぁ、あ、あ?
すご…なにこれ…ひゃう、あ、あああ♥
(舌で内側をこってりと攻められて、淫らに腰を上下に揺さぶる)
(一際大きく腰が跳ねると、術式は完全に消え去ってしまった)
(膣で溢れ出す愛液と、濃い媚薬の唾液が混ざり合う)

な…は、ひいぃぃ♥
やらぁ、あひ、いくっ、いくいくぅ♥
(膣を舌でじゅぽじゅぽと犯されながら、勃起したクリトリスに細い触手が巻き付いてくる)
(つるんとしてピンク色に張り詰めたクリトリスが、媚薬をたっぷりと塗りつけてくる触手に反応してぐっと更に肥大化する)
(柿の種みたいな形に淫らに成長するクリトリス…)
(尿道にも細い触手が潜り込み、おしっこの穴まで敏感な性器へと変化させられてゆく)

あはぁぁん♥ ひゃうう、らめ、らめぇ♥
(校長の言葉が耳に届かないのか、涎をたらして身体を激しく震わせる)

【これ以上は厳しいかもしれませんが、なんとか頑張ります】
【レスの抜けとかあったらごめんなさい】


553 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/01(金) 21:58:02
>>552
ほれぇ、いいだろう?
化け物になったからこそここまでるなちゃんにしてあげられるんだ
オシッコの味も伝わってくるわい、ほぉら退魔巫女のどうしようもない位イヤラシイ顔をオジサンに見せてごらん?
オシッコもマン汁も一杯噴き出しながら激しくアクメさせてあげようねぇ
(包皮から顔を出しつやつやしたピンクの肉粒を見せていたクリトリスに一斉に肉の糸が群がり)
(根本を縛るようにして暴き立てた肉の真珠を強烈過ぎる媚薬漬けにしてキリキリ搾るようにして苛めると)
(生まれたての赤ん坊のチンチンみたいな形に勃起して淫らに形を変えてしまう)
(それどころか尿道に潜り込んだ肉糸も同じように狭い道をまるでオマンコのようにズボズボピストンし)
(そしてゆっくりと広がりながら最終的には細めのストローを突っ込んだ位にまで拡張し)
(さらに強烈な利尿作用のある毒液をながしこみながら、とうとう守護の紋が消えてしまったオマンコに)
(舌先をつっこんで処女膜を傷つけないように奥まで進め、子宮頚部のコリコリを舐め転がすと)
(そこから子宮に熱い熱い毒液を流し込み、子宮になみなみと媚薬涎と排卵を促す汁で満たしてしまった)

さぁ、もうるなちゃんを守るものも、助けに来る人も居ないよ
淫乱なるなちゃんが妄想してたように、化け物に犯されるんだ……
今お腹に流しこんだのはオジサンの涎で、確実に孕めるように排卵を強制的に促す効果があるんだよ
さぁ、念願のオマンコセックスだ…オジサンの念願を叶えるため
最初だけは、オジサンの生身のチンポで犯してあげる…オジサンが最後に人間だった思い出にするためにね
(顔を上げて大股を開かされるるなに見せつけたのは巨大なチンポだった)
(何人も数えきれない程の少女たちを食いものにして雌にして餌食にした真っ黒なデカマラ)
(既にこの段階で異形と思われてもおかしくないグロテスクなものを見せつけるようにしながら)
(亀頭をるなのマンコに抉りこむように突き入れて…)

じゃぁイクよ…これでるなちゃんはオジサンの肉便器だ
(と無慈悲な宣告をしてずぶずぶとデカマラを処女肉の穴にぶち込んでしまった)

【うーん、大丈夫ですか?次からは少し少な目なレスにしていきますね】
【無理は禁物ですよ】


554 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/01(金) 22:22:20
>>553
ふぁ、あ、あが…
(小さなペニスみたいになったクリトリスに媚薬でトロトロの触手が巻き付き、擦る)
(見開いた瞳から大粒の涙を零しながら激しい絶頂を繰り返す)
(尿道も小型のペニスみたいな触手にズゴズコと犯される)
(膣の奥深くを触手で刺激されて、子宮に直接媚薬が流し込まれる)
(強制排卵で妊娠確実な状態にされてしまう)
(尿道をほじり、ストロー状になった触手からぼとぽとと尿が溢れ落ちる)

はぁ、はぁ…お、おかされちゃう…ば、化物に…
い、いやらしい校長先生に…わた、わたしの初めて…や、やぁ…やめてぇ、ゆ、赦してくださいぃ…
だめだめ、校長先生の赤ちゃん…出来ちゃう…そんなの、らめぇ…
(人間として限界サイズの超巨大ペニスをそそり立たせる)
(視線は見せつける逞しい肉棒から外せなくなっている)
(黒々と反り返る恐ろしいペニスが、ぐちょぐちょに濡れて緩んだ膣にあてがわれる)

ひっ、やめれぇ…たすっ、たすけてぇ!
(どんな恐ろしい怪物と退治しても怯むことのなかった鉄壁の巫女が、中年男になさけなく助けを乞う)
ひぎっ!やぁ、い、痛いっ!!
(太い肉竿に、ぬるついた肉襞がぐっと押し開かれる)
(ギチギチと引き裂かれそうな膣が悲鳴をあげる)
(膨らんだ先端が埋もれる)

ひゃう、らめぇ…こんなのぉ…こ、校長先生にせ、セックスされひゃう…みゃあ♥
(ブチブチと処女膜が引き裂かれ、真っ赤な飛沫が飛び散る)
(情け容赦なく処女膜を破り、校長先生の肉棒で処女を貫通されてしまう)

ひぃやぁぁぉぁぁっ、あっ、あひ、熱いっい、やぁ♥
(絶望と驚愕…羞恥と痛み…複雑な表情を浮かべ叫び声をあげる)
(ごつんっと子宮口を肉棒の先で叩かれると、勢いよくおしっこを飛ばす)


555 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/01(金) 22:43:16
>>554
ずーっとこの瞬間を夢に見てきたんだからねぇ
やっとオジサンの望みが叶う…このためにオジサンは人間やめて化け物になったんだから
ふぅ、オジサンのチンポも昂奮しすぎて中からはちきれてしまいそうだ
オマンコに入れてぎゅっと締め付けてもらわないと…ねっ!
(るなにわざと見せつけて、チンポを目に焼き付けさせ、これが入るのだと思い知らせておいて)
(熱くとろっとろに蕩けてしまった処女のマンコに、校長のデカマラがずぶずぶと容赦なくその姿を消していく)
(そして亀頭の先に当たるるなの処女膜、本当にかすかで頼りないヒラヒラしたそれをぶちぶちと引き裂き)
(とうとう奥の奥まで一気に貫き通して子宮口に亀頭の先で熱いキスを食らわせた)

おぉぉぉぉ!!名器だよ!!
凄い気持ちいいオマンコだよ、るなちゃん!!!最高にいい具合の締まり
最高に具合のいいオマンコのヌルヌル、ひだひだ!!
人間やめてよかったぁ!!!
(押し込まれ、るなのオマンコからは処女を失った証が飛び散って床に滴り落ちる)
(あれだけ媚薬漬けにされて解された穴でも痛む巨大なチンポが、ズコズコとるなの内壁を抉り犯し)
(容赦なく子宮口をガツガツと突き上げてその名器ぶりを余すところなくチンポ全体で享受し)
(そしてマンコ汁だけでなく、性器へと変えられた尿道口から盛大にオシッコまでも噴射し派手に身悶える姿に)
(校長はさらに激しく腰を使って媚薬で敏感に仕立てた肉襞を擦りに擦り回すのだった)

おっと、さすがに無茶して壊れちゃったらもったいないよね
さぁるなちゃんも気持ちよくなろ?オマンコ大好きな淫乱巫女になって楽しも?
(腰の動きを激しくしながらも、緊張感のないような言葉をかけ)
(るなの顔を正面から見ると、その唇をぶぢゅりと分厚い唇でふさぎ、強引に身体の感度を引き上げ痛みを忘れさせる強烈な媚薬涎を流し込んで飲ませ)
(じゅっぽじゅっぽ激しく名器の膣穴をかき混ぜる)


556 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/01(金) 22:59:42
>>555
うぁ、あ、いやあぁぁぁぁっ!!
(一気に汗が吹き出し、肌がしっとりと蒸気する)
(破瓜の血を流し、ゴツゴツとした極太のペニスがまだ固さの残る膣壁を擦り拡げる)
(入り口から子宮口まで、みっちりと肉棒で埋められる)
(激しい痛みと内側から押し広げられる圧迫感)
(初めて胎内に感じる男根の感触)
(茫然自失…処女だけでない、大切な何かを失った喪失感)

はぁ、あ、ひぃ、いっ、あ♥
(腰が引かれると、肉竿が強く膣壁に擦れる)
(ずずずっと強く内側を擦られる)
(本来なら激しい痛みとなって襲いかかる刺激が、媚薬で解された膣にはとてつもない快感に痺れる)
(絶望から一瞬にして蕩けた雌の表情に変化する)
(膣は血を零しながらも、肉棒に吸い付くように絡みつく)
(校長先生の動きに呼応するように腰が動き出す)
(子宮口をごつっと叩かれると、びゅっとオシッコが吹き出す)

は、はひぃ♥
ん、ちゅう♥ ちゅ、ちゅ♥
(蕩けた表情で重ねられた唇に吸い付く)
(注がれる唾液を口に含んで舌を動かして、しっかりとそれを味わう)
(ペニスをきゅっ、きゅっと締め付け、腰をくねらせて初めての性行為に没頭してゆく)

はぁん、気持ち良い♥
こ、校長先生のおちんちん、るなのおまんこに擦れるよぉ♥
あうんっ♥ お、奥に当たるのっ♥
は、激しいよぉ、あはっ♥ 気持ち良い、祖、想像してたのと全然違うよぉ♥


557 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/01(金) 23:16:36
>>556
邪魔な処女防御なんてなかったらもっと早くこんな気持ちいい事楽しめたかもしれないよ?
おおぉぁ!その時はオジサンが初めてもらえなくて凄く嫉妬したかもしれないけどねっ!
腰止まらない!!!
るなちゃんのオマンコ極上に気持ちよくてもうやめられないよ
オジサンの理想のオマンコだよぉ!
(醜い豚のような中年が激しくるなを犯していた、四肢を触手によって拘束され宙に浮いた状態のるなを突き上げるように犯す)
(るなの華奢な身体を抱きしめながらズコズコと激しく音をさせながら真下から突き上げ)
(下の口も上の口もどっちも凌辱しながらるなの身体も心も禁断の快楽で塗り替えていく)

ね?オマンコ気持ちいいでしょ
ずっとオジサンるなちゃんのオマンコに入れたかったんだ……
はぁ、本当に溜息が出る位気持ちいいよぉ…
ずっとオマンコだけして生きて行こう?
オジサンのチンポで孕んで、これからるなちゃんはママになるんだ…!!!
(蕩けるような声を上げ始めたるなに校長は一気にスパートをかけるように腰を叩き付ける)
(しっかりとるなの身体を抱きかかえながら犯していた校長がるなを孕ませると宣言すると)
(四肢に巻き付いていた触手がするするっと離れていき、肉の床と化した校長室の床にるなを押し倒し)
(真上から体重をかけて押しつぶすかのように種付けプレスを敢行した校長は…)

孕め!!!オジサンの子を受精して孕め!!
おおっ!!!孕めぇ!るな!!
(と獣じみた声を上げて、ルナの子宮口をチンポでこじ開け、直接子宮に潜り込んだチンポから)
(特濃のチンポ汁を大噴射し、強制的に排卵済みの子宮を一瞬で満たして種付けした)


558 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/01(金) 23:32:09
>>557
はぁん、は、激しいっ♥
んじゅる、ずず♥
気持ち良いっ、セックスいいよぉ♥
こ、校長先生ぇ、先生のおちんちんしゅごいよぉ♥♥♥
(口元を涎でベトベトにしながら、ぶよぶよの腹部をぶつけられる)
(子宮が震え、強く突き上げられると、張りのある乳房がぶるるっといやらしく揺れる)
(白い乳房の先で、長く伸びたイヤらしい乳首がぷるん、ぷるんと淫らに揺れる)
(ぶしゃっ、ぶしゃっと愛液を飛ばして校長先生の出っ張った下腹部まで濡らす)

はいぃ♥ とっても気持ち良いですぅ♥
いひっ、あぁっ、もうずっとセックスしてたいっ♥
校長先生のおチンポ、しゅごい良いのぉ♥
ひや、はふ、イク、いくいくいくぅ♥

きゃふぅぅ!!
(手足を拘束する触手が離れると、肉の壁に背中を押し付けられる)
(でっぷりとした肥満体が上からのしかかり、子宮へ真っ直ぐに肉棒が突き立てられる)
ひぃ、しゅる、妊娠しますぅ♥
るなの子宮に校長先生の赤ちゃん、妊娠させてぇ♥
(太腿を大きな校長先生のお腹に巻きつけるようにして深く繋がる)
(肉棒で子宮をこじ開けると、濃厚な精液がドクドクと子宮に注ぎ込まれる)
(強制的に準備させられた卵子に校長先生の妖魔の子種が殺到する)

あ、あは♥
孕んだっ、こ、校長先生の赤ちゃん、るな妊娠してるぅ♥


559 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/01(金) 23:35:56
【ごめんなさい、今日はこっちの方が早めに切り上げさせてもらうことに…】
【明日早く仕事に出なくてはいけないので…】
【次回は来週、月曜か火曜のどちらかになるのですが、ちょっとまだ不透明なので明日伝言板に連絡でよろしいでしょうか】


560 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/01(金) 23:38:29
【はい、了解です】
【予定が決まりましたら宜しくお願いします】
【また展開でご要望等ありましたら、言ってみてくださいね】

【お疲れ様です、おやすみなさい】


561 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/01(金) 23:40:37
【ありがとうございます!】
【しっかり受精させたので、まずはこのまま触手とチンポでるなをザーメン漬けにして】
【その後は妖魔の孕み雌として最適な身体になるよう身体付を弄って】
【出産セックスとかもしたいですね、では明日伝言いたします】

【お休みなさい、スレをお借りしました】


562 : ◆LpbOypdz7c :2019/02/02(土) 18:18:15
【スレをお借りします】


563 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/02/02(土) 18:23:59
【スレをお借りします】
【前回の続きからでいいでしょうか?】
【何かありましたら言ってくださいね】


564 : ◆LpbOypdz7c :2019/02/02(土) 18:37:01
>>480
我慢してて便意が引っ込むとモヤモヤが残るし
逆に下剤が強すぎて我慢もなく漏れちゃうのも面白くないよな
程ほどに我慢できて、でもいつかは絶対に漏らしてしまう
そんな強さの下剤だと排泄も気持ち良いしお腹も綺麗になるんだからな
李衣菜がうんこを楽しめる下剤、探してあげたいんだよ
(李衣菜を抱きしめながら、身体に合う下剤を見つけたいと囁いて)
(細くて可愛いお腹、ウンコを出す尻穴を拭くの上から撫で回す)

今日は食べたいものをいっぱい用意してあるからなー
李衣菜にも頑張ってもらう必要があるんだから、頼むぞ李衣菜
(何をするかわかっていない李衣菜、何時ものように抱きしめて尻を揉んで)
(この尻が一番重要なことを李衣菜はわかっていない)


ああ、女で一番重要な体の部分は尻だと思っているからな
そして李衣菜の尻は最高だ、だって俺が自分の理想の尻になるようにプロデュースしてるんだから
こうやって尻穴周りだけ尻毛を生やして下品にさせてるのも
細い体にムチムチの尻肉にしているのも、最高に可愛いぞ李衣菜
(尻毛を一本ずつ口に含んでは舐めて引っ張って綺麗にし)
(尻穴の皺を舌先でなぞって、尻穴をくすぐり、肉感的な尻肉に頬ずりして)

俺だけの前だったら紐ビキニでも構わないだろ
こんなでか尻の谷間からでも見えるくらい毛を生やして、なぁ…
ああ、わかるぞ李衣菜、尻穴がウンコをしたさそうにヒクヒクしている
このまま出すまで舐め続けてもいいけど…そこまでは嫌なんだろう?

ウンコをする時はこれの上でしような
これも李衣菜専用で買ってきたんだぞ
(Pが用意したのは子供用のはくちょうのおまる李衣菜では座りきることもできず)
(中腰で排泄するところを見られながらウンコするしかない代物だった)

【前回の続きです】
【流れにのって続けていければいいかなと】
【ウンコをした後、尻穴で色々ご馳走を食べさせてもらう流れにしようと思ってます】


565 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/02/02(土) 18:53:22
>>564
さすがプロデューサー、よくわかってるね!
そんな下剤があるなんて…でも飲んだら、したくなっちゃうんだよね…
我慢して、我慢してもいつかは絶対おもらししちゃうような…
お腹もきれいに、スッキリするよね…さっき飲んだ薬のせいでお腹張っちゃって…
すっきりしたくなってきたかも…
(身を預けて軽く目を閉じる李衣菜)
(細くて可愛いお腹も、先程の薬のせいでうんちが詰まっている様子)
(お尻も詰まったうんちのせいか一段と重く感じる)

そんなにお腹が空いてるの?
じゃあ頑張らないとね!
(無邪気に張り切る李衣菜)

そ、そうかな…?
でもまだまだおっきくしたいんじゃない?
私だって恥ずかしいけど、プロデュサーがおっきいのが好きなら、頑張るよ
お尻の毛は恥ずかしいんだからね!あ、ちょっと引っ張らないでよっ!
(尻の毛を引っ張られるという痛みも伴う感覚にいやいやとお尻を振る李衣菜)
(しかしその屈辱も李衣菜にとってはスパイスにもなる)

それは…うん、ひもビキニでも、裸だって…
アイドルの衣装を、エッチに改造したやつだって…
流石にそれは…ほ、ほら、ね?
(まだ直接排泄物を同行されるのは抵抗があるらしい)

い、嫌だよそんなの、おまるじゃん…ロックじゃないし…
で、でも、どうしても我慢できないってときは、仕方がないけど…
(おまるには抵抗を見せる李衣菜、だが、わざと逃げ道は残している)

うう、そろそろ…どうかな?
(太ももをすり合わせながら下剤の箱を見る李衣菜)
(使う予定の下剤も週種類あり、飲み薬タイプ、座薬タイプ、液体の浣腸タイプが有る)


566 : ◆LpbOypdz7c :2019/02/02(土) 19:10:57
>>565
李衣菜のための下剤を作ればちゃんとできるよ
我慢して我慢して、気持ち良くたっぷりウンコが出来る、そんな薬がな
こうやって腹をなでてたら膨らんできたもんな
どうだ李衣菜、そろそろ腹の中のを全部出してみたくなってきたんじゃないか
李衣菜の腹の中のウンコ、ケツの穴から全部ブリブリひねり出したくさ
(腹の中では薬の効果でたっぷりとウンコが溜まってきているのがわかる)

そうだな、もう少しは大きくして事務所で一番大きくしてやりたいよ
太ってるとかそんなことないんだぞ
男っていうのはな、尻が大きい女の方が好きなんだからな
(モチモチの尻肉をたっぷりこねくり回して、更に尻肉を成長させようとする)
これだけ立派な尻毛だったら引っ張っても抜けたりしないから大丈夫だよ
いつかは尻気を引っ張って、尻穴広げながらウンコしてみような
(つんつん、と尻毛を引っ張ると尻穴が広がっていく)
(もっと掴めるくらい太く剛毛に、そして360度広げてウンコを指せて見たい、そんな欲望を口に出す)

俺は李衣菜の全部を愛せるから別に構わないんだが…
でも李衣菜が嫌がるのを見るのは嫌だからな
でも大丈夫になったら教えてくれよな


うーん、それなら我慢できなくなったらここでしような
それ以外はトイレに行っても構わないから
(おまるでのウンコは抵抗があるよう、それならと妥協策を出す)
(だけど…我慢できなければ床にするわけにもいかないからおまるでと言い含めて)

今日はこれを使おうか、座薬の下剤
あー、李衣菜さっき言った奴してみてくれよ
尻毛を引っ張りながら座薬を入れてっておねだりしてほしいんだ
(つんつん、尻毛を触りながら座薬の先端で尻穴を突く)

【20時になったら一旦時間をいただけませんか】


567 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/02/02(土) 19:26:08
>>566
私のためにって言われると嬉しいし、期待に答えてあげたくなるね!
ほんとに我慢できなくなって、出すしかなくなるような薬…
うん、なんだか太っちゃったみたい…出したい、これを全部出したら、気持ちいいんだろうな…
(薬による腹部の膨満感は李衣菜の原始的欲求を刺激し、下剤への抵抗を薄れさせる)

そ、そう?胸は厳しそうだけど、お尻なら…
そのためにはもう5センチぐらいいるかも…海老原ちゃんに負けないように…
いいかも…それに、うんちしたいときにお尻の毛をいじられて…ってのも楽しそう
もし、自分でするよりも、引っ張って欲しいってイッたら、プロデューサーはしてくれる?
(お尻を揉まれ、尻の毛をいじられながらだというのに少しトロンとした目つきで)

わかった、そのときは床を汚す訳にはいかないし、おまるでするね…!
じゃあ、座薬、頂戴…♪って思ったより大きいし…
入るかな、これ…
(取り出された座薬は李衣菜の親指ほどの太さ)
(螺旋の溝があり、軽く回転しながら被害者の肛門に潜り込み、お尻に便意という名のダメージを与える仕組みだ)

【わかりました、こちらもそのあたりで食事等を済ませます】


568 : ◆LpbOypdz7c :2019/02/02(土) 19:40:05
>>567
ああ、今の仕事を一緒にしながら
こうやって毎回李衣菜との可愛いところ、ウンコを出してるところを見させてくれたら
いつか李衣菜の体質にぴったりな下剤が出来ちゃうからな

ああ、こんだけたっぷり溜めて、衣装が着れなくなるから
一つ残らずウンコをひねり出しちゃおうな
(お腹を優しくなでながら、さぁ、これからウンコの時間だと告げて)


李衣菜が俺に付き合ってくれるなら、ずっとでも揉んでてやるからな
そしたらかな子よりも、菜帆よりも、誰よりも大きな尻になって、李衣菜の魅力が今の数倍に跳ね上がるぞ
(とろんとした瞳の李衣菜、お尻を揉まれて気持ち良さそうになってくれるのなら)
(更に尻肉を揉んで更に快感を高めてやる)
ああ、李衣菜がして欲しいっていうなら何でもかなえてやるよ
そのためにPである俺がいるんだからな

このくらいの座薬なら李衣菜の尻穴なら簡単に飲み込めるよ
さぁ、入れていくからな
この螺旋の溝が、入るときは手助けして、捻りだす時は返しになって出ないようになる
とても考えられたデザインなんだ
(李衣菜の尻肉を広げると、肛門に座薬を押し付けて)
(溝の方向にグリグリ座薬を回しながら座薬を李衣菜の尻肉にもぐりこませていく)
(グリッ、グリグリグリ、座薬を全て飲み込ませても指をとめず)
(そのまま尻肉の奥まで入れてやろうと、指を回転させながら座薬を押し込みきる)


569 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/02/02(土) 19:55:30
>>568
まるで私とプロデューサーで作る音楽みたいだね!
そう考えるといいなー!ロックじゃん!
(ぴったりな下剤というのに目を輝かせて喜ぶ李衣菜)
(音楽でありながら鳴らされるのは自分、李衣菜のお腹であり腸なのだが)

うん、さぁ、下剤さんのお手並み拝見ってところだね…!
(目にほんのり情欲をのぞかせながら頷いて)

いいな、ずっとプロデューサーさんに後ろから抱きかかえられるようになってさ
一日お尻を撫で回されたり、いじられたり…うんちをさせられたり…
レッスンのあと、凝ったお尻をもんでもらうのも好きだし…私のお尻もプロデューサーさんのこと、好きになったみたい♪
(お尻を擦る手にお尻を押し付けるようにしながら喜ぶ李衣菜)

じゃあ、頂戴…♪
こ、こうやって欲しかったんだよね…ん、これぐらい持たないと痛いや…
(自ら尻毛を、少し多めに掴むようにして、少し色素の濃い肛門を開く)
(ピンクだった肛門もPの度重なる刺激により、どんどん黒く、みだらな肛門になりつつある)

んっ…お゛おおっ…♥
ちょ…♥もう、入ったって…あ゛っ!
(わざと肛門を締め、こじ開けられるように座薬を入れられるのを楽しむ李衣菜)
(その後、ぐりぐりされる指浣腸もお気に入りのようでお尻を振りつつも時折指を置くまで飲み込もうとお尻を押し当ててくる)


570 : ◆LpbOypdz7c :2019/02/02(土) 20:00:29
【それでは20時になりましたので一旦失礼します】
【21時半くらいには戻れるようにしますね】


571 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/02/02(土) 20:05:09
【はい、ではまたそのぐらいの時間に】
【一旦スレをお返しします】


572 : ◆LpbOypdz7c :2019/02/02(土) 21:47:15
【スレを借ります】
【続きを書くから少し待ってて欲しい】


573 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/02/02(土) 21:54:51
【スレをお借りします】
【はい、お待ちしていますね】


574 : ◆LpbOypdz7c :2019/02/02(土) 22:04:09
>>569
ああ、李衣菜と二人三脚で最高の下剤作っていこうなっ
だから今日もたっぷり下剤を飲んでもらうぞ
この可愛い肛門と腹でタップリ飲んで、ウンコをたっぷり出してもらうからな
(ちょろすぎる可愛いアイドル、このアイドルを自分好みのスカトロアイドルに出来ることに、神に感謝する)


そうか、李衣菜も気に入ってくれているんだな
それならもっともっと尻を揉んでウンコをさせてやるからな
俺がいなかったらうんこ出来ないくらい、李衣菜の尻をプロデュースしてやる
(李衣菜の嬉しい言葉に興奮して思わず本音が出てしまう)
(強く尻を揉みながら、このアイドルの尻を更に開発してやろうと強く思い)


そうそう、李衣菜の肛門が広がってるぞ…レロッ
形も色もどんどん好みになってきて、今日も可愛がってやるからな
(昔のピンク色から使い込んだ尻穴に変わってきた李衣菜のケツ穴)
(尻毛が引っ張られてその尻穴が広がったところに興奮して、軽くキスし、広がった尻穴の縁を舐める)


どうだ李衣菜、この下剤は効くだろう?
でもすぐに出したらいけないからな、俺がこうやって尻穴を穿って栓をしてやる
ほら、出したかったら俺に抱きついて我慢するんだ
(李衣菜を抱きしめてすぐに動けないようにしながら、尻穴を穿って穿って、座薬下剤と尻穴刺激で排泄欲をはねあげていく)


575 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/02/02(土) 22:25:19
>>574
ああ、もちろん!プロデューサー!
私とPさんが喜んで、いつかはみんなが喜ぶ下剤を作ろうね!
(スカトロでなければ、音楽などであれば感動的なアイドルなのだが…)

ありがとう!それは…
プロデューサーがいないとうんこできないなんて…迷惑かけちゃうんじゃないかな?
(もみごたえのあるお尻を揉ませながら照れくさそうに微笑む)

もー、あんまりプロデューサーがお尻をいじめるからお尻が広がってきちゃった気がする…
具体的に言うと…その、デルうんちが、少し太くなった気がする…
うう、お尻の色が黒くなってくるのは恥ずかしいって…
責任とってもらうからね!
(お尻を舐められるくすぐったい感覚にお尻を振りながら照れ隠しを)
(李衣菜の尻毛は肛門を舐める際にそちらの顔を刺激するだろう)

うっ…うううっ!
聞いてきた、かも…お腹、ゴロゴロ言って…
ううっ!トイレ行きたい…!
うっ…ううっ!
(プロデューサーに両手両足を絡めて抱きつき便意に耐える)
(それをあざ笑うかのようにお尻を穿たれ、肛門括約筋はどんどん疲弊していく)


576 : ◆LpbOypdz7c :2019/02/02(土) 22:51:18
>>575
そうだなっ!ただ皆が喜ぶためには他のアイドルでも試してみて
皆の体質にあった下剤を開発しないと
そのときには李衣菜がリーダーになって他のアイドルを引っ張っていくんだぞ
(李衣菜の気持ちを高めるたびに、リーダーなんて言葉を使って)
(スカトロアイドルであるという気持ちを薄めていく)

迷惑なんてあるもんか、李衣菜は俺のアイドルだぞ
李衣菜のためなら幾ら時間を使っても俺は痛くも痒くもないからな
(この言葉は本音であって、李衣菜のためなら自分の時間を幾らつかっても問題なかった)


いいじゃないか、李衣菜のウンコが立派な極太ウンコになって、最高だろう?
それに細いよりも太いほうが健康的なんだからな
李衣菜がどんどん健康になって俺は嬉しいよ
ああ、李衣菜の尻の穴の責任は俺が全部とってやる
(ここまで自分好みの体にしていて手放すつもりなんて全くない)
(アイドルから卒業する時は、な、と耳元で囁いてあげて)

駄目駄目、まだ始まったばかりだぞ李衣菜
直腸が動いて、ウンコをしたいしたいってさけんでるな
でもまだ出したら駄目なんだ李衣菜
もっともっと強く抱きしめるんだっ


577 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/02/02(土) 23:08:35
>>576
えへへ、もっともっとみんなに下剤の良さを知ってもらわないと…!
そのためには私のお腹も努力しないとね…!
リーダーかぁ、いい響きだね…!
(ドキドキしながらリーダーという言葉を噛みしめるようにして)

そ、そう?なんか嬉しいかも…♪
えへへ、もっと言って!
(大事にされていると思える発言を聴き、また子犬のようにじゃれついてくる)

そ、そうなの…?大丈夫かな、おトイレが詰まったりしない…?
夜中にトイレがつまったら困るなぁ…そのときはプロデューサーになんとかしてもらおうかな…♪
(夜中にトイレのことで呼び出してもいいのかな、と甘えてみせる)

ううっ!ほんとだよ…!
お腹がゴロゴロいって…下剤が、お腹のうんこに意地悪して
うんちが、暴れてるみたい…!
(正面から抱きつき、柔らかい胸がぎゅうっと潰れる)
(それだけ便意が強く、押し付けられたお腹からは大腸の蠕動まで聞こえてきそうである)


578 : ◆LpbOypdz7c :2019/02/02(土) 23:11:43
>>577
【今日はここまででいいでしょうか?】
【また排泄までいきませんでしたが…すみません、遅くて】


579 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/02/02(土) 23:21:27
>>578
【はい、では今日はここまでで】
【こちらこそ展開が遅くてすみません、いかがだったでしょうか?】


580 : ◆LpbOypdz7c :2019/02/02(土) 23:29:15
>>579
【李衣菜の可愛さが楽しめる展開でしたね】
【後はウンコさせられれば最高かと】

【次回なのですが来週の土曜日でいいでしょうか?】


581 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/02/02(土) 23:32:11
>>580
【スカトロでなければ純粋なPドルものですね】
【それにスカが入るからより楽しいのですが…!】
【では来週ですね、時間は何時からにしましょうか?】


582 : ◆LpbOypdz7c :2019/02/02(土) 23:44:01
>>581
【時間は19時くらいからでお願いしていいでしょうか】
【来週こそスカまでいきたいですね】

【それではありがとうございました】
【お疲れ様です】


583 : 多田李衣菜 ◆syiHUW5Plc :2019/02/02(土) 23:47:20
>>582
【わかりました、ではその時間でお願いします】
【きょうもありがとうございました】

【スレをお返しします】


584 : ◆Zxj7fT2Hs2 :2019/02/05(火) 22:29:31
【◆vAnfPqeoc2 様とお借りします】
シチュとしては、魔女の魔法や秘薬、マジックアイテムで容赦なくショタっ子を犯して、快楽に溺れさせ
精液サーバーにしちゃうみたいな感じが大まかな流れでしょうか。
他にリクエストがあれば、教えていただきたいです。


585 : ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/05(火) 22:39:26
打ち合わせにお借りします

>>584
こちらもその流れで大丈夫と思います
可能なら透明なタンクに乳牛のように、搾精機みたいなもので吸い出されて
貯められていく様子を見せられたりされたいです
あとは魔女さんは陰毛がないほうが好みですが、それはできますか?
こちらは幼稚園児で襲われて無理やり精通させられてしまいたいです


586 : ◆Zxj7fT2Hs2 :2019/02/05(火) 22:49:34
>>585
魔法で創り出した搾精機につなげられてどくどく精子を搾られ続けるのですね。
了解です、パイパンにしましょうか。
幼稚園児ですね、まだ包皮が剥けるなんて想像もできないそちらのペニスを
グズグズに蕩かしてズル剥けにして、チンカスごと初心な敏感亀さんをチュッパチャップスしたいですね…
アナルも細めのアナルビーズなどで同時に開発は大丈夫でしょうか?

また、こちらに襲われるという事ですが、送り迎えの車ごと亜空間に吸い込んで拉致とか、そういう強引なかんじでしょうか
こちらの家の前を通りかかった所で、尿意を猛烈に催す魔法をかけて誘いこむという穏やかな方法も考えましたが
どちらからがよろしいですか?


587 : ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/05(火) 22:57:47
>>586
可愛いたまたまに魔法で吸引器みたいなのをつけられて刺激されて
強引にザーメンを作らされていくとかも好きです…
おちんちんはザーメン味のキャンディーみたいに扱われてしまいたいです
極端にガバガバにされないならアナルも大丈夫ですし、鈴口もできるなら調教されてしまいたいです
こちらの服装は幼稚園児なのでスモックブラウスでよろしいですか?
あと寝取られたいので、仲のいい女の子はいるという設定で…

強引な拉致のほうが好きなので、そっちの方向でお願いします


588 : ◆Zxj7fT2Hs2 :2019/02/05(火) 23:20:29
>>587
タマタマをこちらがおくちでぎゅぽぎゅぽ吸引マッサージで
オナホ上の吸引機に真空パックされたおちんちんの更なる射精を・・・というのも面白そうです。
アナルを解した後、強烈な媚薬入りの座薬を挿入して…と考えていたりします。
スモック、素晴らしいです・・・直ぐに脱がさず、ズボンとぱんつだけ取り払ってエッチしたいですね
はい、ただ3pは心許ないので、せいぜい、その女の子の声帯模写で耳元で囁いたり
ザーメンスレイブ化した痴態を見せつけに言ったりと、おまけ程度でお願いできますか…?

了解です。では、お迎えのお家の車に乗って帰り路に、空飛ぶホウキに乗って突然襲っちゃいますね。

こんな流れでよろしければ、プロフやイメージ画像をこの次のレスでお貼りしてよろしいですか?


589 : ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/05(火) 23:34:39
>>588
小さいたまたまですけど左右それぞれに吸引器をつけられて、バラバラに刺激されたいです
いいですね…射精感に関係なく吸い出されていく感じでしょうか
おちんちんはもう考えつく限りの手段で虐められたいです…
アナルは座薬でもいいですし、管からスライム状の媚薬注がれてぽっこりお腹にされてしまうのも好きです
こちらもスモックはその格好にされたかったので是非…
女の子の関しては、あくまでそういうバックグラウンドがあるというだけなので
最後に見せつけられてしまうくらいで大丈夫ですよ

はい、お願いします


590 : 黒依 真子 ◆Zxj7fT2Hs2 :2019/02/05(火) 23:41:27
【名前】黒依 真子(くろえ まこ)
【年齢】31歳(人間界での戸籍)
【身長・体型】166cm・B98(I) W60 H96
【備考】閑静な住宅街に住む、ごく普通の人妻として平穏な生活を送っている。
    可愛らしいショートカットの黒髪と、たわわに豊満な胸と尻が目を惹く人妻。
    しかしそれは、人間たちの目を欺くカムフラージュに過ぎない
    その正体は、かつて幾多の少年を犯し殺した、怖るべき魔女。
    その身に封印を施されてもなお、溢れ出す魔力と歪んだ性欲は尽きることはなく、
    今もなお犠牲者を狙い、艶めかしく暗躍する。
(普段の人間の姿)
http://uproda.2ch-library.com/1006094l64/lib1006094.jpg
(魔女の本性を現した姿)
http://uproda.2ch-library.com/1006095xmk/lib1006095.jpg
http://uproda.2ch-library.com/1006101Ncd/lib1006101.jpg

―んっふふ…
よろしくねぇ、ボク♥


591 : ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/05(火) 23:49:27
【キャラになられたようなのでカッコ付でお話しますね】
【すごく魅力的で…拐われた時に胸とか色々と触ってしまいたいです…】
【一番下に淫紋が入っているようなので、男の子にも同じものをつけられたいです…】
【場所はたまたまと同じ下腹で…】


592 : 黒依 真子 ◆Zxj7fT2Hs2 :2019/02/05(火) 23:57:53
>>591
…勿論♥
かわいい男の子がじぃっと見つめてくるのがたまらないの。
そのおマタでピンコ起ちしてるオチンポから早くミルク飲ませて…ってねぇ♪
淫紋は勿論刻ませてもらうわよぉ、連続射精や精子がどんどん溜まってタマタマが膨らんだり、
魔女の秘薬に耐えるための人体改造と、
エッチの快感が底無しに感じられるようになる等々…いろんな魔法をミックスして付与した証みたいなものよぉ★

さて…今はまだ大丈夫だけれど、ぼうやのお名前もロールの中で教えて頂戴ね?


593 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/06(水) 00:07:44
え…っと…サトルって言います…
おばちゃん…お、おちんちんになにかしちゃうの…?
おかーさんがおちんちん…余り触っちゃダメって言われてるけど…
あ…ぁぅ……おかーさんのより…ぜんぜんおっきい…
(一瞬大きすぎる胸をちら見してすぐ目線を外す)


594 : 黒依 真子 ◆Zxj7fT2Hs2 :2019/02/06(水) 00:22:59
ンフ…よろしくね、サトルくん★
おばさんのことは、マコでもクロエでも…好きな方で呼んで頂戴。

そうよぉ、怖がらなくても大丈夫…一度経験したら、
逆にサトルくんの方からおねだりしてくるようになるわよぉ〜♪
まぁ、それはいけないわぁ。
こんなにいいコトを教えないなんて…むぅん#(ぷぅ
あら?ほぉらぁ早速…(ムチィ⑉)
――目を逸らしちゃダメよぉ(パチッ★)
(ちょんと伸ばした指先からピンクの稲妻が放たれて、サトル君の身体をうつと)
(その意思とは無関係に身体が動いて、真正面から魔女の艶姿に視線が固定されビクとも動かない)
ハァァ・・・・ん♥
(おしりを突き出し上半身を屈めて、胸元を強調するように迫る)
http://uproda.2ch-library.com/1006107LIb/lib1006107.jpg

ぁん・・・メタになるけれど…もういいお時間ね…サトル君、何時まで大丈夫かしらぁ


595 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/06(水) 00:33:15
じ…じゃあ…まこおばちゃんって…
あ、ぁぅ…で…でもおかーさん…女の人のおっぱい…じろじろみちゃだめって…
ひゃうっ―!?あ…ぁれ…?からだ…動かない……ぁ、ぁ…
(自分の顔より大きそうなふたつの膨らみと深い谷間が視界いっぱいに広がって)
(顔を真赤にしてドギマギした表情になって…艶めかしい声も相まって段々息遣いが荒くなってくる)

き…今日は…1時過ぎにはお休みするから…
ちゃんとするのはまた今夜とかに…
だから…い、今は…いっぱいいたずらされたい…


596 : 黒依 真子 ◆Zxj7fT2Hs2 :2019/02/06(水) 00:38:51
>>565
…ンフフ。
(わざとらしくねっとりと腰をくねらせ、ヒールを鳴らして迫るマコ)
(捕食者の視線が目の前の男の子の身体を味見するように這い回り…)
ほぉら、つかまえたぁ♥
(僅かな赤黒いラバーを貼り付けただけのたわわな乳房に、頭部ごと埋めるように抱き締めると)
(そのまま、ズックを履いた小さな足が浮き上がる…)
ぎゅーーーーぅ♥

あぁ〜ン;ゴメンね今夜はおばさん時間が取れないのよ…
明日以降はどんな感じかしらぁ?


597 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/06(水) 00:44:36
はあ…はぁ……♪あうぅぅ…♪
(まだ性のことに一切知識がないはずなのに、魔女の舐め回すような視線にぞくぞくしてしまって)
(深い谷間が気づけば目の前…そしてそのまま抱きかかえられて)
むぐぅっ…!ぅ、ううっ♪
(初めて母親以外の女性の胸に触れて慌てふためき、でも逃げようともしない…)

じ、じゃあ今夜はここまでで…
明日…というより今夜は21時くらいなら大丈夫かな…?
それ以降は金曜日とか…
……ま…まこおばちゃんのハイヒール…舐めさせられたり…したいし…
おむつとかも…されたりしたい……


598 : 黒依 真子 ◆Zxj7fT2Hs2 :2019/02/06(水) 00:56:13
>>597
(すぅーーーぅ)
はぁ・・・///この匂い、ちいさい男の子のニオイ。
たまらないわぁ…♥
ほぉらぁ…もっとおばさんのおっぱいモミモミ触ってもいいのよぉ?
んふっ、んふぅ♥
(胸の谷間にもみくちゃにしながら、そっと太腿をサトル君のおマタに挿しこんで)
(ぐりっぐりっ★)
(おちんちんを磨り潰すように挿し込んだ脚を動かして、)
ほぉら、ぶらーんぶらん♪
(ちょうど股間を支点にサトル君の身体をやじろべぇに見立てて、股間を責めながら弄ぶ)
おちんちんもモミモミしていると、ほら…ぁ、硬くなってきたきた♪
このままスリスリ刺激していると…ね?おしっこしたいみたいになるでしょお?

あっ、そう、今夜の21時については、ちょっとおばさんキビシイの。
金曜なら空いているのだけれど、そこでお願いできるかしら?
うふふっ、はいはい♥
ハイヒールなら、ブーツの底でおちんちんぐりゅぐりゅしながら、ケツ穴にヒールを挿入したいわ?
そのままうんち出しちゃっても…ぉ♥
それならおむつも必須よねぇ♪おばさんの前で粗相しちゃうのなら…♥


599 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/06(水) 01:06:59
>>598
あ、あうぅ……たかいところこわいよぉ…
おろし…て……ふあ、ん…ぅ…♪ぁ、ぁ…おばさん…の…におい…ふわふわする…♪
(足が宙ぶらりにされて不安そうな声を出して余計にしがみついて)
(谷間の底に密着すると魔女の匂いにくらくら…ついぺたぺたって乳房も触ってしまう)
んにゃぅっ――!?ふあ、ぅぅ…♪ゃぁぁ…♪
(いきなり股下から強く圧迫されて…腿にうずらの卵みたいなたまたまがぎゅぅ)
(足をぷらぷらさせながら、刺激で今度はポークビッツみたいな膨らみがむくむく…)
(お仕事着の下はズボンじゃなくて、可愛いクマのプリントの入った白いブリーフだったり)

じゃあ金曜日の21時で…
あ、ぁぅ…♪お尻ずぼずぼ…されたい…♪
で、でもおっきいの出すのは苦手だから…
おむつの中で…おしっこ…したい…しろいほうも…


600 : 黒依 真子 ◆Zxj7fT2Hs2 :2019/02/06(水) 01:16:59
>>599
あぁらあら…♪
まだほんのごあいさつなのよぉ、もっと気持ちいいことがんばらないと
おばさん、サトル君たべちゃうぞぉ♥(つべつべショタ肌にかぷっと甘噛み)
うふふぅ、ちいちゃなおちんちんが硬くなってきてるわねぇ。
もうちょっとがまんがまん・・・★
(するっと、手品のようにサトル君のズボンだけが床に落ちて)
(スモックにブリーフ姿で魔女の肢体に埋められるように抱きかかえられて)
はぁ…///可愛いぱんつねぇ、ますますおばさん興奮しちゃうわ…!

はぁい♪ではその時間によろしくねぇ♥
了解したわ〜。じゃ、たっぷりおむつにしちゃおうね?
うふふっ、それでは今夜はお付き合いしてくれてありがとう。
お疲れさまでしたぁ(ちゅっ♥

【お先に失礼するわねぇ。お借りしました】


601 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/06(水) 01:22:07
【はい、こちらこそありがとうございました】
【お返事したいですが時間が迫っているのでここまでで…】

【スレをお返しします】


602 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/07(木) 20:54:04
【校長先生 ◆IiRfX5nvk.とのプレイ再開で待機します♥ 】


603 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/07(木) 20:59:33
【こんばんは、先日は急な話ですみませんでした】
【今日はばっちりよろしくお願いします】


604 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/07(木) 21:00:27
【また再開できて良かった♥】
【今夜も宜しくお願いしますね♥】


605 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/07(木) 21:02:27
【えぇ、こちらこそ!】
【では早速返事にかかりますので待っててください】


606 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/07(木) 21:03:28
【はい、お待ちしております♥】


607 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/07(木) 21:16:55
>>558
安心して、もうるなちゃんはオジサンのお嫁さんだよぉ…
嫌でもずっとオジサンのチンポの為に生きていくんだからねぇ
今以上にオジサン好みのイヤラシイ身体に、オマンコのためだけの身体に作り変えてあげるよ…
(校長の妄執が結実し、とうとうるなは校長に身も心も蕩けて捧げてしまったかのようだ)
(ただでさえ巨根のチンポが女子高生の初々しい巫女マンコを無理矢理開花させ)
(チンポをハメられる喜びをたっぷりと雌の身体に植え付けて)
(セックスの虜となった淫乱巫女に自分の種を植え付けるために、醜く太った身体を体重をかけて打ち付け)
(潮噴きっぱなしのイキマンコに大量の子種をマシンガンのように連続で噴射していき)
(強制排卵させた子宮を生命力旺盛な子種でぎっしりと埋め尽くすまで種付けをし)

オジサンのチンポ汁なら確実に受精できるねぇ…
るなちゃんがちっちゃい頃からずっとこの時を夢見ていたんだよ?
さぁ、これで人間としてのオジサンの望みは全部叶った……
後は化け物としてるなちゃんをチンポ狂いの変態に調教してあげるね?
(その言葉通り、るなのオマンコを一杯に広げているチンポに変化が現れる)
(さらに太くなり、膣壁を押しひろげ密着している竿に不規則に大きな突起がいくつもいくつも浮き上がって)
(今子宮口に密着して、襞を掻き回していた亀頭もぶっくりと膨れ上がる)
(そしてカリ首が思い切り広がって、本当にキノコのような張り出したカリに変形し)
(組み伏せている校長も、まさしく豚男…オークのような生白い肌をした化け物へと変貌していく)

さぁ、もっともっとるなちゃんをダメな子にしてあげようねぇ
オジサンのチンポ無しじゃぁ生きられなくなるまで
(膣内で異形に変貌したチンポをずるずる引き抜き、今までと比べ物にならないカリでるなの肉ビラをひっかきめくり)
(そしてそのま荒々しくピストンを再開した)

【この先はるなちゃんのケツ穴処女奪ったり、触手で二穴攻めしたり】
【出産させたり、ウンコさせたり、オッパイをはしたない程デカくしたりとかやってみようと思うけど】
【ダメな事とかしてみたいことあるなら教えてください、よろしくお願いします】


608 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/07(木) 21:36:01
>>607
ひひやぁぁぁっ♥
お゛っ、お゛ぼぉ、おほっ♥
イク、イクぅ、いく、イク、イク、イグ♥
(巨大なペニスが巫女の清廉な処女まんこを、子宮を押しつぶすように打ち付けられる)
(愛液が飛び散り、身開いた眼からは涙が溢れる)
うひ、ひぃ、う、うひぃ♥
(壊れたような泣き笑いで、馬鹿にしていた校長先生の肉棒とテクニックで快感の虜になってゆく)

うぶぅぅぅっ♥ ち、チンポが震えてるぅ♥
る、るなのおまんこで、校長先生のチンポ爆発してりゅ♥
(だらっと舌を垂らして、ヨダレで口元をベトベトにして射精する肉棒を締め付ける)

はぁ、はぁ、はぁ♥
あぁん、こ、校長先生ぇ♥
るな、とっても気持ちいいですぅ♥

ひ、ひゃ…やら、お腹の中で…せ、校長先生のチンポが…ひ、ひぃ♥
(現れた突起が、ゴリゴリと膣壁を擦る)
(目の前で醜い怪物へ変身する校長先生をぼんやりとした瞳で見つめる)
(胎内で更に巨大化して変形する、魔物の肉棒)

う、うああぁぁぁぁ♥
ひゃぎぃ♥ 壊れるぅ、壊れひゃうよぉ♥
しぇんしぇえぇ、こ、こうひょうしぇんしぇえ♥
何なの…ひ、ひあぁ♥ チンポ、チンポしゅごくなりゅ♥
あ、ひ、あへ、あ♥
(全身から汗が吹き出す)
(乳首もクリトリスもぴんぴんになって、じょろじょろと失禁してしまう)

【たぶん、どれも大丈夫なのでお好きなように改造してみて下さい♥】
【こちらの反応で希望があれば、添えてもらえれば出来るだけ対応したいと思います♥】


609 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/07(木) 21:52:32
>>608
お、お、おお、おおお……
オマンコ便所気持ちいい…オジサンの精液を吐きだす肉便器マンコ気持ちいい…
るなちゃんの巫女便器穴、オジサンのチンポをよーく搾ってくれていいよぉ!!
ほぉら、いいだろう?化け物チンポ…
るなちゃんが妖魔に襲われてえっちされてたらこんなので犯されてたんじゃないかい?
(快感にアヘるるなの眼前で校長は完全に人間をやめてしまった)
(るなを我が物にする、そんな矮小でそんな小さな願いをかなえるために人をやめて手に入れた力がるなを犯す力)
(巫女の聖なるオマンコを蹂躙する極太の異形マラがゴリゴリとズリズリと、勢いよく激しく、大量の肉襞を掻き回し)
(快感に失禁するぐしょ濡れマンコを徹底的に突き犯していた)
(化け物のチンポはそれだけでなく、亀頭の先、チンポ汁を噴き出す口がばくっと開くと)
(そこから細い触手が現れ、るなの子宮口に突っ込んで広げていく)
(強引に子宮口をこじ開けると開いた口にずむっとチンポを突きこみ、子宮の中までチンポはズルズルと入っていった)

おお、おおおおおおっ
子宮マンコ…!!!!!
子宮までオマンコ!!!!!!
巫女の子宮マンコを犯しているとなぜだか力がみなぎってくるようだねぇ!
(校長もテンションがおかしくなってきたようだ、哄笑を上げながら肉触手が蠢く校長室でるなを組み伏せながら)
(ビュービューと絶えず射精しつづけながらルナの子宮の奥の壁まで使って巨大なチンポがるなを荒々しくかき混ぜる)
(受精した卵子にそれでも殺到していく生存競争に敗れた精子達が)
(腹いせに子宮の内壁に着床し、次の機会はもっと異形を孕みやすくなるようにと子宮に寄生していく)

【肉体改造関係は一度場面を切り替えて次出てきたときは胸も尻も卑猥に肥大化していたって事にしましょうか】
【るなちゃんの膣内に放尿とかはセーフですか?】


610 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/07(木) 22:07:56
>>609
はぁん、あぁーん♥
こ、校長先生だからぁ…こ、校長先生のおチンポだから…な、何度でもイッちゃうの♥
(蕩けたような笑みを浮かべて、妖魔に完全に変化してしまった…けれど、幼い頃から知っている校長先生へ、初めて媚びるような笑みを向ける)

ふぁぁ、し、子宮に…は、はひってくりゅう♥
なにぃ…ひっぐ、ひっぐ♥
(ゴツゴツした恐ろしい巨大な赤黒い肉棒で膣をかき回されながら、子宮の内側まで触手に侵入される)
(細い触手で、ずるずると子宮を刺激して子宮口がこじ開けられる)
(ついに子宮の中にまでペニスが挿入されてしまう)

ひいぃぃぃ♥
しきゅうにい、あ、ひ♥
チンポ、チンポで子宮の中まで犯されてるぅ♥
(細い腹部が異形の突き上げでぼこっ、ぼこっと歪まされる)
(膣壁が溶け出したのかと錯覚するほどにねっとりとした愛液が溢れ出して化物ペニスをぬるぬると包み絞る)

【シーン切り替えてどう改造したか描写して貰えれば大丈夫だと思います】
【膣内放尿も問題ないですよ♥】


611 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/07(木) 22:31:18
>>610
るなちゃんの子宮もオマンコになっちゃったねぇ
このまま化け物専用の孕み肉便器になっちゃうんだ
ずっとずっと若くて可愛くて、イヤラシイ姿のまま
そうやってオジサンと永遠に生きていくんだ……
(化け物に身をやつしてまでるなを求めた校長は、るなを同じ魔道へと引き込もうとその身体も心も凌辱していく)
(オマンコだけでなく子宮の中までも性欲の餌食にし、形のいいお腹には校長の化け物じみたチンポの形が浮かび)
(それが出入りする毎に突起や異常な亀頭などがくっきりと現れ)
(子宮に寄生し始めた化け物精子はるなの子宮そのものを性器に作り変え)
(マンコ汁が分泌しそして快感を感じるようになっていった)
(そんな子宮の中で暴れまわるチンポがピタッと止まると)

おおおおおっ!!また、また出る!!!!
子宮マンコに直接種付け汁が出るぞぉぉっ!!んおっ!!!
(そして性器に変わった子宮に熱い熱い灼熱の粘液の塊が噴き出て)
(子宮の奥の壁に勢いよくぶつかるとるなの子宮全体を熱く蕩けさせるようにトロ汁塗れにして…)

っ!!おお…
やべ、催してきた…いいや精液便器の子宮だから普通の便器にしちゃってもいいよね?
ふぅ……たまんねぇ……あったかいよ…
(子種を噴射したと思えば、また別種の排泄感がこみあげてきて)
(そのまま本物の尿を子宮内に大量にじょろじょろと排泄し始めて)
(その大量の小水は子宮内に溜まったどろどろのチンポ汁毎押し流してしまうほどの水圧になって)
(むしろその放尿の勢いが子宮マンコに強い刺激を与える始末)

【それでは早速体内放尿を…】
【この後はどういう風に展開していきましょうか】


612 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/07(木) 22:45:46
>>611
ふあぁ♥
子宮まんこ、せっくす気持ちいいですぅ♥
(うっとりと蕩けたような表情で子宮の中までペニスで突き上げられる)
はぁい♥ るなは、ずぅっと…は、はひ♥
校長先生とぉ、じゅぅっとおまんこするの♥
(アタの中が熱で暴走状態になってゆく)
(子供の頃の記憶が蘇る)
せんせぇ、るなにアイス…買ってくれたの♥
るな、とっても嬉しかったんだぁ♥
(ボコボコと腹部を突き上げる触手ペニスの動きが止まる)

ん、んほぉぉっ♥
ひゃう、子宮がいっぱい♥
とっても熱いよぉ♥
(子宮に直接、濃厚な精液が流れ込む)
(粘ついたザーメンが、子宮を満たして胎内に染みつく)

はひ?
ふ、ふえぇぇぇ、えぐ♥
お、お腹ぁ…お、お腹が裂けるぅ、ひゃひ、ひぃ!!
(尿を子宮に注がれてしまう)
(下腹が膨らみ、結合部分から、ザーメンの混ざった尿が吹き出す)

【一度射精を楽しんで頂いたので、土下座チン媚とかからフェラヂオさせて貰って…継続できれば、次回は肉体改造とか…どうでしょう?】


613 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/07(木) 23:03:51
【すみません、ちょっと仕事の電話が入ってきていて…】
【今日も早めになってしまいましたがここまででお願いします】
【その代わり来週は週明け以降、結構自由に遊べると思います】
【火曜日から金曜まで空くはず】


614 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/07(木) 23:06:45
【それでは次回は火曜予定でお願いします♥】
【次回は奴隷宣言からでも、肉体改造後からでも、校長先生の趣味や気分に合わせますので、宜しくお願いします♥】


615 : ◆IiRfX5nvk. :2019/02/07(木) 23:09:39
【楽しみです、展開考えておかないと…!】
【それでは残念ですが今夜はここで、火曜日の夜までに色々考えてきます】
【おやすみなさい、るなちゃん】


616 : 御神楽るな ◆VX0ELNW7sU :2019/02/07(木) 23:11:09
【はい、お休みなさい♥】

【スレをお返しします】


617 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/08(金) 21:13:50
【しばらくお借りします】

【早速始めたいのですが、書き出しはそちらにお願いしてもよろしいですか?】


618 : 黒依 真子 ◆5itEU7olgs :2019/02/08(金) 21:22:08
【サトル君とお借りするわぁ、書き出し了解よぉ今夜もよろしくね?】

【それでね、おばさんからちょっとお願い事あるのだけれどぉ、いいかしら?】
【やっぱり一度私のお家にサトル君を誘いこんで搾精エッチしようとして、逃げられちゃって】
【それで強硬手段として、お迎え下校の途中に襲って誘拐しちゃうとか…ダメかしらぁ?】


619 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/08(金) 21:27:43
>>618
【はい、それでいいですよ】
【最初に家に誘われたところで味見されてしまう感じが良いです】
【そうですね…お迎えを待ってる最中に連れ去られるでお願いしていいですか?】


620 : 黒依 真子 ◆5itEU7olgs :2019/02/08(金) 21:44:02
ぁあン…///
もうおしまいぃ?情けないわねぇ…ンンッ★
(ぬちゅりとぺにすを引き抜いて、息ひとつ乱さないショートカットの艶めく黒髪の女性)
(彼女に跨られていた幼い少年・・・だったもの、からからに干からびたミイラを見下ろす)
次の子を探さないとぉ…どの子にしようかしらぁ(ふんふん~♪)
(宙に浮く水晶玉に映し出されたのは、ご近所にすむ少年の・・・)
サトル君ねぇ…そろそろ食べごろかしらぁ♥
――ほっ★
(ベッドの上の膝立ちから、跳躍してクルッと一回転して音もなく寝室の床に着地すると、)
(それまでの全裸から、普段の主婦姿になっていた)
うふふふぅ…いらっしゃぁい…
(スッと伸ばした指先から、ピンクの稲妻がはしる、それは曲がりくねりながら家の外に飛び出し)
(ちょうど、その玄関先を通りかかったサトル君に命中して…強烈な逆らい難い尿意を発生させたのだった)

【おまたせぇ…そうして、おトイレで誘おうとして失敗しちゃう感じかしらねぇ】
【それではどうぞよろしく・・・★】


621 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/08(金) 21:55:48
>>620
……あ、あれ…急におしっこしたくなっちゃった…
あ、あうぅ…もれちゃう…おもらししちゃ…ママに怒られる…
(幼稚園に向かう途中、魔女の住む家の前を通りかかった時…突然の尿意に襲われる)
(スモックブラウスがよく似合う年頃の男の子…中性的で声もまだ女の子みたいに可愛い)
(そんな声で狼狽えそわそわしながら辺りを見回せば、近所のおばさんの家がすぐ近くに見当たる)
(慌ててその家のドアの前に駆け寄り、呼び鈴を押しながら)
ま…まこおばさん…おトイレ…貸してください…!
漏れちゃうよぉ…
(何度も呼び鈴を押して切羽詰った様子を見せてしまう)

【こちらこそお願いします…】
【最後は逃げられちゃうけど…イタズラとかはたっぷり……両足抱えられて…おしっこちーされちゃいたい…】


622 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/08(金) 21:59:21
【あとごめんなさい…先日貼ってもらったまこおばさんの絵…また貼ってほしいです…】


623 : 黒依 真子 ◆5itEU7olgs :2019/02/08(金) 22:11:11
(先ほどまでの艶顔はおくびにも出さずに、玄関のドアを開け)
はぁ〜い、・・・あら、サトル君どうしたのかしら?
まぁ、たいへん。もちろんよ
さぁあがって・・・そこの突き当りのところね?
(いかにも驚いたように、少年がトイレに駆け込む背中を見て)
はぁ〜〜ぃ&#9829ゆぅぅうっくり…出して頂戴ね、サトル君の…臭くて濃ぉい
白いおしっこ…ウヒヒ★
(その表情は痴女そのもの…舌を垂らしてアヘ笑いを浮かべて…)

(トイレの表札のかかったドアを開けると…そこには)
はぁ〜〜ぃ、いらっしゃぁい♥
(妖艶な笑みを浮かべた、下着姿のマコが大股開きで便器の上に座り込んでいた)
ほぉらぁ…したいんでしょお?
はやくチンポ、出しなさぁい♥

【はぁい、じゃあおしっこお手伝いしながら…皮剥きしていい?】
【最後のフイニッシュはそれね♪(抱き上げしーしー】
【あと、出来れば襲って誘拐するときは、車で移動中にってだめかしらん?】


624 : 黒依 真子 ◆5itEU7olgs :2019/02/08(金) 22:14:43
【あらぁ・・・?ウフフゥ♪】
【ナニに使うのかしらねぇ…】

ttp://uproda.2ch-library.com/1006277aRd/lib1006277.gif
ttp://uproda.2ch-library.com/1006276S1e/lib1006276.jpg


625 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/08(金) 22:27:03
>>623
ごめんなさい…急におしっこしたくなっちゃって…お…お邪魔します…
(近所でよく挨拶してくれて知っているおばさん)
(ママより大きな胸で綺麗に人で…見てるとドキドキしてしまう人)
(でも今はそれどころじゃない…急いで玄関を上がってトイレへと駆け込んだ…けれども)
あ、あれ…!?まこおばさん…さっき玄関にいたんじゃ…
え…で、できないよ…おばさんがそこに座ってたら…
ぁ…ぅ……ぅ…
(ドアを開けるとそこにはまこおばさん…驚いて声を上げるけど、更にこのままおしっこしなさいなんて言われて)
(ますます混乱しちゃうけれども…もういよいよ我慢できない尿意に耐えきれず、スモックの下の半ズボンと、ブリーフも下ろして)
(ぽろんっと、皮被りのつるつるポークビッツを顕にさせちゃい…視線はちらちらと下着を見てたり)

【うん…されたい……いっぱい観察されて味見もされたい…】
【じゃあ車で移動してるときでいいよ…?】
【え、えと…それは…ぅぅ…】


626 : 黒依 真子 ◆5itEU7olgs :2019/02/08(金) 22:44:19
>>625
(時間と空間を無視したように、レースの透け透け下着姿で便座を占拠するマコ)
クスクス…まぁ♪可愛いおちんちんねぇ…
おばさん興奮しちゃう///(ハァァ~・・・)
(ズボンとブリーフを足元におろして、おちんちんぷるぷるでスモック姿を舐め回すように眺め、妖しく舌なめずりする)
おトイレなら…ホラ。
ココにいるでしょぉ…おばさんに出してちょうだぁい♥
(レースのブラをくい込ませ溢れそうなおっぱいを揺らして、サトル君の顔を谷間に埋め)
―――キュッ☆
うふふぅ…★おしっこしたくて硬くなってきているわねぇ…?
(股間に手を遣り、ほっそりとした白い指を絡めてぞわぞわとくすぐり…)
ほらほらぁ…♪
(グチュッ★――グリッ!ズリズリズリズリッッ★★)
(こんどは柔らかい手のひらでおちんちん全体を圧しつぶして、圧迫しながらちょっと強めに前後に撫で擦り)
ハァ・・・ぁ〜〜ん♪
ほぉら、おばさんのお口におしっこなさぁい♥
(好色にぎらつくマコの両目が妖しく紫に光ると、両目からビビビッ★と稲妻が放たれて)
(痺れるような強烈な刺激が、尿意を有無を言わさず決壊させる…――)
ぁ〜〜〜〜〜ん♥

【ヘンタイちっくだけれど、せっかくだしムキムキお掃除する前におしっこ飲みたいわ…大丈夫かしらぁ】


627 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/08(金) 22:54:54
>>626
あ…あの…まこおばさん…おしっこもう…出ちゃうからぁ…
早くそこ…あけてよぉ…
(いよいよ我慢できなくなって内股でそわそわ足踏みしだして…)
(じろじろ見られてるおちんちんがぷるぷる揺れちゃう…)
(おしっこしたいけどおばさんの体や下着が気になって、ちょっとおっきしてたり…)
むぐぅっ…!?ふうぅっ…!うぅぅぅ…!
ひゃ…らぁっ…でちゃうぅ…もう…うぅぅっ!!
(突然目の前がおっぱいに隠されてくぐもった声が出ちゃって…)
(おちんちん触られるとすぐにピンピンになっちゃって…それをパクっと食べられて…)
ひあぁっ!!あ、あっ♪ああぁぁぁ〜〜〜――♪♪♪
(そのままお口の中にちょろちょろちょろぉぉ……)
(勝手におしっこが出ちゃって…気持ちよくてとろとろの顔になっちゃう…)

【うん…これくらいは大丈夫…】
【ボクは…女の子の下着とか…履かされたい…】


628 : 黒依 真子 ◆5itEU7olgs :2019/02/08(金) 23:08:45
>>627
――んっ♪(チュブブッ…!)ングッ、ンッんっ・・・んっ♪(プヂュゥゥウ…★)
(おしっこが飛び出す直前に、すかさずぱくっ☆とおちんちんを咥え込み)
(喉をならしてサトル君のおちんちんを吸引しながらおしっこ飲み干しちゃう)
ンン〜〜〜ンッ★(ギュゥゥウウッッ…ッちゅぽんっ★)
(おくちでおちんちんを真空パックしながらゆっくりと引き抜いて)
ハァ・・・///サトル君おしっことっても美味しいわ?
もうスッキリした…訳ないわよねぇえ、ウフフフゥ♥
まだまだ…いっぱい出るものねぇ?
(ひょいっと、軽々と両脚を抱え込んで抱き上げると)
(サトル君の背後から廻した手指が、おしっこしたばかりのおちんちんの)
(皮かむりな先端部を摘まんで弄りはじめて…)
ココ…ココのぞうさんの皮…剥いたことあるかしら?
(綺麗に整えられたネイルの指先を、皮かむりの先端に挿し込んでクリクリと回す)
(少しずつ、ゆっくりと剥き上げてゆく)
ン…ココもお掃除しないとね…♥

【シーシー忘れちゃっていたわぁ、つぎは、白いのか普通のか…そこはサトル君に決めてほしいわ】
【女の子用のランジェリーね?…良ければ、オープンクロッチの変態さん用もいがが?】
【ピッチリ包み込まれているのに、肝心のおちんちんはフリーでブラブラなのも気持ちいいかもよ…★】


629 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/08(金) 23:22:43
>>628
んああぁぁぁ…っ♪はうぅぅ…っ♪ぅ、ぅぅっ♪
おしっこ…すいだされちゃうぅ…♪だめ…まこおばさん…きたないよぉぉ…♪
(強力な陰圧で吸い出す力が排尿を上回って…ストローでジュースを飲むみたいにされて…)
(可愛い量で乳臭さすら感じるおしっこが全部飲み干されちゃって…)
(口を離されてくったり…でも休ませてもらえない……両足を抱えられてM字に開かされて、便器の真正面に…)
はうっ、んっ♪な…ない…触っちゃダメって…ママが…ぁ、ぁ…♪
(勃起しても大人の人差し指程度の大きさのおちんちん…先を触られただけでつま先をぴんってするくらい感じて)
(皮が剥けだすと…むわぁって、子供臭さが一気に漂ってくる…)

【白いの…おトイレに出したい…】
【それ…履きたい…♪スモックの下に履いて…ちんちんぷらぷらさせたい…♪】


630 : 黒依 真子 ◆5itEU7olgs :2019/02/08(金) 23:38:21
>>629
あら、そんなことないわよぉ
最高に美味しかったわ…サトルくんのおしっこちゃん★
(にんまりと淫蕩な笑みを浮かべるマコ、まだまだトイレの饗宴は終わらないようで)
(悶えるサトル君の言葉をスルーして、)
(白い指先をおしっこの残滓で濡らしながら、くりゅくりゅとおちんちんの先っちょを弄るマコ)
ンふふっ♪エッチな匂い、興奮しちゃうわ?
ほぉら、ほ~~らぁ…おちんちんの皮がむけてきちゃうわよぉ…///
(はじめは硬さのあった包皮も、亀頭の半ばを過ぎると逆にくるりと剥けあがって)
サトル君の亀さんにごたいめ~ん♪
(恥垢をびっちり飾った亀頭さんがこんにちはする)
ぁん★すごいニオイと恥垢…///
(マコの指が優しく恥垢を拭いとり、ツルてかピンクの亀さんに…★)
ほら…♪(ニチャリ♥)
(指にこびり付いた恥垢を見せつけると…そのままマコのお口へと運び、サトル君の視界の外で)
―――ぴちゃっ。ぴちゃり…ちゅぱっちゅぽ…っ
(恥垢を舐る音が耳に届いて)
ハァ・・・しょっぱい☆
(フゥーーーッ…★)
さ…もう一回…今度は便器に向かって…
(くにくにと指先で過敏なズル剥きおちんちんをつまみながら、徐々にしこしこと指先で優しく前後手コキ)
(チロッチロッ★)
(舌先でお耳を舐めたり、唇で耳朶をしゃぶったり…刺激しながら射精を促す)

【下着のプレゼントは誘拐した後までお預けよぉ★】
【それじゃ、つぎどうしましょ?一度射精してお味見は終了かしらぁ?】


631 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/08(金) 23:49:44
>>630
くうぅ…っ♪んんっ♪んんんんっっ♪♪
(みちゅ…みちゃぁ…癒着した恥垢が剥がれるいやらしい音…)
(剥がれる感触がおちんちんに響いて…腰を突き出しちゃってますます便器におちんちん近づけちゃう)
だ…め…♪まこおばさん…恥ずかしい…よ…♪
ぼくのおちんちん…いじめないで…たべないでぇ…♪
(鼻につく上ずった可愛い声…)
(まだ歳が一桁半ばの男の子の恥垢が魔女に食べられちゃって…そのニオイでますますちんちんぴくんっ)
(もうこれだけで出そうなのに……乳搾りみたいにおちんちんしこしこされて…)
(トドメに耳まで舌でほじられて……)
ふにゃあっ♪んんっ♪はううぅぅぅっっ♪♪
(おしっこ出してから1分もたたず…今度は白色のおしっこが便器の中にぴゅっぴゅっ♪)
(可愛い量だけど、何度も何度も必死に出して…飛び散っちゃって便座や蓋や…便器の外にまで掛けちゃう)

【ご…ごめんなさい…も…もうちょっとだけ…味見…されたいよぉ……】


632 : 黒依 真子 ◆5itEU7olgs :2019/02/09(土) 00:11:18
>>631
んっふ…サトル君のチンカス…ぅ、
臭くておしっこ煮詰めたチーズみたい…美味しいわ♥
ほーらほら♪
おちんちんの先っちょパクパクして…わかるわ、サトル君の白いおしっこがくるのねぇ♪
とどめよっ♥(しゅにゅ・・・ッ!ぬりゅりゅりゅりゅんん♥)
(既に的確にサトル君の弱点を突いた指さばきで、二本の指だけのチョキ扱きで官能のボルテージを一気にアゲちゃう)

――あはぁ♪でたでちゃったわぁ、サトル君の白いおしっこ…!
(白い精液が、便座に掛けられて栗の花の香りが、トイレに充満する)
すぅーーっ★ふーぅ、さいっこぉ///
いっぱい白いの出せたわね…えらいえらい…♥
(すりすりと後ろ抱きに頬ずりして、ようやくサトル君を床にそっとおろしてあげる)
あら…?んーークスッ☆まだ満足できないみたいねぇ?
いけないサトル君♥
じゃあ…
(おもむろに、しゃがみ込んでサトル君のお股に顔を埋めて)
ぁむっ★(ぱくっ―――くちゅぅぅぅぅ…★)
(マコのお口にタマタマごとおちんちん全体を咥え込むと)
(上目遣いにウインクして……それが合図になり)

(――ぶっぎゅぅぅうううううっっ!!!!・・・ぢゅぼぼぼぼ・ぼぴっ♥)
ンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥
(ぶぢゅるるるっ♥ぶぎゅぅううっっ♥)
(じゅぽッ…じゅっぽ…ジュッポ♥―――ジュボジュボジュボ★)
(いきなり激しく濃密な大人のフェラチオをお見舞いして、幼い男の子の脳みそを快感でグジュグジュに蕩かせちゃう)
ンむふぅうぅう…んんっ♥
(唇がおちんちんの付け根に密着したまま、舌と口中粘膜が絡みついて強烈な快感を容赦なく与えて…)

【うふふっ、じゃあ”ちょっとだけ”おばさん本気出しちゃうわ?】


633 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/09(土) 00:28:25
>>632
ァ…ぁ…♪ぁぁ……♪
(まるで頭の内側から爆ぜてしまったような気持ちよさ…)
(自分が出したものが何なのか理解できてない…でも気持ちが良くて…まだ出したい…)
(もう頭の中はそれでいっぱいに…)
(トイレの中は子供の特濃ザーメンに芳香剤の匂いが混じって…もう言い様のない強烈な臭気が充満しちゃって…)
(それだけで小さくならないおちんちんが何度もプルプルさせちゃって…)
(便器の中に浮かんでるプリプリの自分のザーメンを見て…ぞくって、興奮…)

や…やだ…まこおばさん…もう…ゆるして…♪
おしっこもう…全部でたから…あっ、あうううぅぅぅっっっ♪♪かっ、は…ぁっ♪♪
(たまたまも、剥かれて萎えるまで皮が戻せないおちんちんも…ひとのみにされて)
(直後に掃除機で吸われてるみたいな音と刺激…そして舌が触手みたいにからみつくと)
(息が詰まるくらい感じて悲鳴をあげちゃった…)
(こんなのに我慢できるはずなくて…3秒もたたずにびゅぅぅっ、びゅるるぅぅぅっ♪)
(魔女に童貞精通前ザーメンを出しちゃった…)

【ぁぅ…♪いっぱい味見して…♪】
【おトイレ…もっともっと…汚したい…♪おばさんも…♪】


634 : 黒依 真子 ◆5itEU7olgs :2019/02/09(土) 00:45:50
>>633
ンッんん♪…(ぎゅぶぶぶっ★)
(好色な愉悦に下品ですらある笑みを上目遣いに向けながら、バキュームフェラ)
(悲鳴を挙げて、下半身ごとマコの吸引されているように)
(あっという間に未知の絶頂が初心な少年をぐずぐずに蕩かした)
(激しい射精を、魔女の口淫技で強制的に導かれたサトル君…)
(ほっそりした喉をならして精子を呑み下し、ひょっとこみたいになるくらい強烈な吸引)
(妖しく光る瞳は、寄り目になって下品な滑稽さと卑猥な妖艶さに満ちて)
ンぐびっ…ぐびゅっ♥
ハァ・・・こくまろ★
はぁあン…?あらあら、まだまだしたいの?
スケベな子ねぇ♥(クスクス・・・♪)
(そういうと立ち上がり、自ら今度は精子塗れの便器に腰かけて、身体をもたれかからせるようにして)
(サトル君に向けてぱっかーんと、むっちりスラリと長い脚を両側の壁につくまで大きく左右に開いて)
ほら…おばさんのアソコも、もうぐしょぐしょなのぉ…///
(ムワッ…♥と湯気立つ様な淫気、陰唇を浮き上がらせ陰毛が透けて見える白いレースのショーツ)
(ゆっくりとそれを見せつけるように脱いでゆき…最後は片脚の指にぐっしょり濡れた白い紐のように引っ掛けられ)
そら…っ★(――ひゅんっ★)
(ショーツを摘まんだ脚を軽く振ると、ラブジュース濡れショーツが飛んで)
(サトル君のお顔にべっちょり貼り付いて変態チックなマスクのようになる)
ハーーイ♪(ぱっかーーん♪)
何も言わなくてもわかるわよねぇ…?
おばさんのカラダ・・・いっぱい汚して・・・♥
(肉感的な内股の奥に息づく、未知の花園が蜜を垂らして誘っていた)

【あらあら、このままミイラになっちゃうかもぉ?】
【挿入したところで、お脳が焼き付きそうになってFOかしらぁ】


635 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/09(土) 01:05:38
>>634
はぐっ♪うっ、うっ♪うううぅぅぅぅっっっ♪♪
とけるぅ…♪おちんちんとけちゃうよおぉぉぉ…♪♪
まこおばさんに…たべられてとけちゃううぅぅぅぅっっ♪♪
(大人すら一瞬で狂わされる魔女の淫技…本来まだ精通に至っていない幼子には最早猛毒と同じ…)
(下半身が溶かされてザーメンと一緒に吸い出されてるような感覚に襲われ…喘ぎと悲鳴の混じった声がトイレに響く…)
(淫靡に唇を窄めてストローを吸うように、おちんちんを貪る魔女の顔で…なにか大事なものまで溶けちゃって…)
(その瞬間、どくんっと…真子の舌の上に、ところてんみたいな硬さと重さのザーメンが出て乗せちゃった…)

ううぅぅ…♪ふううぅぅぅ……♪
(口から離されても子供勃起チンポは全然小さくならない)
(可愛い呻き声を漏らしながら便器に腰掛けて股を開いた真子にふらふら近づいて…なんだか可愛いゾンビみたい…)
むぐぅっ♪んふっ♪んんっ、すううぅぅぅぅぅっっ♪♪
(顔に乗せられた愛液まみれのショーツの匂いを目一杯嗅ぐと…おちんちんから間欠泉みたいに勝手に白いのがびゅぷびゅぷっ♪)
(床や便器や真子の体をどんどん振りまいて…そのまま覆いかぶさって抱きついて…栓が緩みきったおちんちんを真子のオマンコにずりずりぃ♪)
(幼児ザーメンでマーキングしていきながら…本能で魔女マンコの中へ……ずぷぷ…♪)
んうううぅぅっ♪♪ふえあああああぁぁぁっっ♪♪
(その瞬間もう意味のなさない大きな声を上げて……入れたままかくんって、もたれ掛かって気を失っちゃった…)
(でもザーメンは出っぱなし…♪)

【…なっちゃいたい…なりたい…♪】
【でもさらわれたいから…今は我慢……】
【その時…パイパンのまこおばさんに…いっぱい…♪】


636 : 黒依 真子 ◆5itEU7olgs :2019/02/09(土) 01:21:27
>>635
ほぉ~ら、あんよは上手・・・くすくす★
(優しい声で囃し立てながら、自ら肉便器となって股を開いてエロショタゾンビちゃんを迎える)
ぁん、きたぁ♪(ぎゅーーーっ★)
(ふらふらと射精を繰り返しながら倒れ込むように覆いかぶさって来たサトル君を)
(極上のおっぱいクッションで受け止め、抱き締める)
あぁ、チンポびんびんですりすりぃ…///あっああっっんん♥
(マコも腰をうねらせ、股間のスリットをレールに見立てて愛らしいズル剥け勃起を挟みこんで)
(腰をカクカク突き上げうねらせる…)
ンんっふぅ――ぉお♥おっ♥
(づぷぅ!)ぉオ~~~ほぉお♥
(下品なアヘ顔で舌を垂らして感極まり…アヘオホとよがり立てて快感を貪る)
きめたわぁ、おほぉ⑉サトル君…さとるぅ♥
おばさん、サトル君を貰っちゃう…いいでしょ?ね?ね?
私のモノになってぇええ…――んほぉ♥
(-づぷり♥)
(オマンコの挿入と同時に、バラバラに意味を砕かれた動物そのものの嬌声を張り上げ)
(サトル君が電池の切れのオモチャのようにがっくりとくずおれ…ビクビクッとときおり射精に腰をカクつかせていた)
あらぁ…?
あらあら、サトル君ってば…このくらいが限界って事かしらねぇ…ダメねぇ♥
まぁいいわ?
今日のところの味見程度でお家にかえしてあげるわぁ///
・・・今度はおばさんから連れていっちゃうんだからぁ…まっててね★
うふふふふふぅ…♥
(猛烈なピンクのフェロモンがモヤになって視界を急速に奪っていく)

(気が付けば、マコの家の前に佇んでいた、みだれたスモック姿も綺麗になっていて痕跡は全くなく)
(あれから時間もほとんど経っておらず、尿意もトイレでのマコとの淫行も綺麗さっぱりサトル君の記憶から消えていた)
うふふ・・・サトル君、またね・・・★


637 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/09(土) 01:34:44
……あれ…?ぼく、なんで…まこおばさんのお家の前でぼんやりしてるんだろう
(我に返るととこは幼稚園の途中にある真子の家の前)
(特に用事がある訳でもないのになんでこんなところにいるんだろう…)
……ぁ…もう行かないと…
(結局わからないまま幼稚園に向かっていくサトルだった)

(その日は習い事で帰りは車になることに)
(後部座席のチャイルドシートに腰掛けてぼんやり外を眺めながら、なんとなく何故あそこにいたのか考えていた)

【じゃあ…ここから本番…?】


638 : 黒依 真子 ◆5itEU7olgs :2019/02/09(土) 02:04:43
>>637
(お迎えの車に乗って外を眺めるサトル君の前を)
(ピンクの光芒が一瞬よぎる―――その直後、対向車線の車が光に包まれて、ぼむっっ★と煙をあげてキラキラの星屑になって消滅した)
(ぼ・ぼぼぼぼむっっ★★)
(窓の外をピンクの光線が乱れ飛び、その先に狙い過たず周りの自動車やバイクがキッチュな音を立ててキラキラになって消えていく)
(ひゅんっっ☆彡)
(そして、サトル君の窓の横に、お伽噺の空飛ぶ魔女そのもの・・・)
(箒に跨り空を飛ぶ…)
――はぁ〜〜ぃ★うふふぅ♥
(深い赤色の魔女の帽子をかぶり、古めかしいゴーグルを掛けたマコだった)
(しかし、それ以上に、その豊満な肢体にまとう装いは)
(布地よりも肌の露出面積がはるかにおおきい、全裸よりも遥かに卑猥でドギツイ)
(衣服というより、深い赤色の極薄ラバーをシールみたいに局部に貼り付けているみたいな代物で)
(痴女そのものな姿で、ゴーグル越しにウインクすると、加速して追い抜いていく)

(運転するサトル君のママは、あまりの出来事にパニック状態で)
(それをあざ笑うかのように、赤い魔女姿のマコは、自動車の前に出て左右にローリングして)
(ますますママのパニックを煽り立てると)
(両手を支点にくるっ☆と箒の柄の上で180度向きを変え、両手で身体を支えたまま)
(サトル君達の自動車に向けて、ぱっかーーーん★とブーツに包まれた両脚をV字に開脚すると)
(赤い舌を垂らした下品で邪な表情で、両目が妖しく光を放つ)
ワーーーーーーーーォ!!!!!
(素っ頓狂な気合の呪文と同時に、大股開きした股間から下品なピンクの魔力の輝きが)
(奔流となって渦巻き、自動車を通り抜けてブラックホールのようにサトル君を捉え、あっという間に胎内に吸い込んでしまった)
オホホホホホホ★
おくさまぁ…お宅のサトル君はいただいていきますわぁぁああンン♥
(流星となって空高く飛び去るマコ)
(置き去りにされたサトル君のママは…マコの魔力と、オマンコを直視したため両目がピンクのハートマークになって)
(『アヘェ…(゚∀゚)アヒャァ…⑉』としか言えず心神喪失状態にされちゃって・・・♥)

【っと、と…申し訳ないけれど、今日はここまでかしらぁ】
【もし、今日の味見でマコおばさん気に入ってくれたなら…凍結お願いできるかしら】


639 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/09(土) 02:11:08
【はあい、今日はここまでにして…もちろんしたいから…次はいつにする…?】
【ボクは今夜は空いてて…日曜日は都合が悪いかな…?】

【…まこおばさんとしてると…もっともっと倒錯的なことしたくなっちゃう…】
【おむつもつけられたいし……まこおばさんから出涸らしされちゃった子と…並べられて…】
【次は自分がこうなっちゃうって見せられながら…とか…】


640 : 黒依 真子 ◆5itEU7olgs :2019/02/09(土) 02:17:29
【ありがとう★それでは、ここまでにしましょ】
【ええ、日曜日なら私21時から空いているわ、それでお願いできるかしら?】

【おむつで赤ちゃんプレイね?うふふぅ…残念、出涸らしの子は霊薬の材料にしちゃった★】
【今夜はお疲れさまでした…お休みなさい★】

【スレは返しておくわねぇ★】


641 : サトル ◆vAnfPqeoc2 :2019/02/09(土) 02:19:19
【あ…日曜日はこっちが都合が悪いから、土曜日か月曜日にお願いしたかったけど…】
【もし気づいたら伝言板にお返事…よろしくね…?】

【はい…おやすみなさい…♪】
【スレをお借りしました】


642 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/09(土) 21:57:12
【場所をお借り致します】


643 : ◆Psiv89CmHI :2019/02/09(土) 22:01:24
【スレをお借りします】
まずは、非常にそそる待機分大変素敵でした
味方サーヴァントによる裏での肉奴隷扱い
フレンドマスターによる救援という強制的に図書館から出た状態での調教
敵ならオリジナル特異点をでっちあげて、更にエロ要素を盛り込んでみたりもできそうです
好みやNGなども含め打ち合わせからできればと思います


644 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/09(土) 22:05:20
>>643
いえいえ…こちらの募集に早速のお声掛けありがとうございました。
うう…どれも気になってしまいます…
ただ強いて上げるなら一つ目と三つ目が特に気になるでしょうか…
因みに英霊の方でしたらどのような方が候補に上がるでしょうか?
先にNGなことだけ申し上げておくと大きい排泄物を伴う行為や猟奇的な行為になります。


645 : ◆Psiv89CmHI :2019/02/09(土) 22:14:18
>>644
サーヴァントの場合は多少エロ補正、責め補正をかけますが
デオン、ラーマ、、子ギル、ビリー、エルキ…というかキングゥ、黒ひげ、アストルフォ、パラケルスス、ジーク、燕青
すぐに浮かぶのはこのあたりでしょうか…もっと男らしいタイプが好みなどあれば、大抵はリクエストに答えられると思います

こちらのNGはハードスカ、猟奇、レイプなどは苦痛に感じるタイプは少し苦手です
好みは後で纏めておきますね


646 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/09(土) 22:24:20
>>645
そうですね…今名前を上げて下さった方だと子ギルさん、アストルフォさん、キングゥさん辺りが気になりますね…
男らしい方ですと、ううむ、私もぱっとは思いつきませんね…

前者二つはこちらも同じですね、その…同意の上でない、というのは大丈夫でしょうか?
ありがとうございます、こちらもある程度纏めたいですね


647 : ◆Psiv89CmHI :2019/02/09(土) 22:34:30
>>646
では、サーヴァントならその3人のどれか、もしくは入れ替わりで複数も用意できますので候補にしておきましょうか

同じカルデア同士で起きたイベントがエロ系のトラブルで、色々世間知らずだったり隙のある未亡人司書が狙われた…
もしくは、フレンドサーヴァントとして呼ばれた先で一緒に戦う英霊達に奉仕、調教行為を仕込まれた
特異点ならもっと露骨に敵対的で、女性サーヴァントは快楽に屈服して男に尽くす性奴隷になるのが当然くらいの価値観だとか
この場合ならサーヴァント以外にもエネミーや適当な人物を作る形でも大丈夫です

非合意で勿論大丈夫です、嫌がっているのに犯され、快楽を仕込んで
理性では拒んでいても体は感じたりすぐにイカされたり、今まで知らない行為を仕込んだり
場合によっては、書物やマスター以上に優先させられ拒めないほどになったりと考えています


648 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/09(土) 22:42:38
>>647
ありがとうございます…やる気がもりもり湧いてきます!

うう…どれも私の好みに合いますね…優柔不断で申し訳ないです…
今回はせっかく英霊の名前を挙げて頂いたので英霊の方達でお相手頂けたら…この中で特に好みなのが有りましたらなんなりとお申し付け下さい。

一字一句私の嗜好と合致しています…お、お恥ずかしい…
私の筆で責められたりなども良いかもしれませんね…


649 : ◆Psiv89CmHI :2019/02/09(土) 22:51:50
>>648
アストルフォ(スキンシップ〜セフレ感覚)
子ギル(セフレ感覚〜専属の玩具)
キングゥ(玩具〜ペット扱い)単体で使うならこんな感じでしょうか。
カルデアエロイベ(仮)ならそれこそ、獲物として淫紋刻んで複数の英霊で共有してるなんていうのも面白そうです

そちらの好みに合うかどうか分かりませんが、いけそうなプレイで考えているのは
奉仕、性感開発、露出、ハメ撮り、玩具、従属
淫紋や体型・衣装を作り変える霊基弄りなども好みで筆なら、自前の筆を奪った上にその筆で落書きしたり、墨ではなく媚薬を付けた上で…などもできそうです


650 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/09(土) 23:03:25
>>649
成程、下に行くにつれてレベルが上がる…感じでしょうか?
それとキングゥさんの場合はカルデアというより特異点の方が適当でしょうか。
そこはかとなく卑猥な響きのする催しですね…!(ごくり)
ああ、そういった紋様を刻まれてしまうのも…よ、良いと思います…

…全部好みですね…
そうですね、体型に関しては幼くさせられるとかそういうので無ければ…乳首やく、くりとりすを大きくされてしまうとか陥没乳首にされてしまうとか…元々そんな感じでも大丈夫ですが。
卑猥な衣装にされてしまうのも良いですね…
ああ、私の筆でその…胸の先や淫核などを弄られて卑猥に勃起させられてしまう訳ですね…


651 : ◆Psiv89CmHI :2019/02/09(土) 23:12:11
>>650
「え〜?勿体無いなぁ、ボクはこう見えて上手だし一度試してみなよ。でも、マスターで満足できなくなったらごめんね!」
一番軽いアストルフォなら、こんなノリで渋る相手を押し倒してずるずる快感を教えていきそうです
ギルに関しては既に見初めた時点で自分のもの、キングゥの場合は性経験の薄いサーヴァントを自分の物に染め上げたりしそうです
お察しの通り、上記のリストは基本下に行くほど濃く、サーヴァントの本気度合いも強めで考えています

体型に関しては胸を更に大きくしたり、乳首やクリだけの肥大化なんて考えていたので丁度ぴったりだと思います
元夫の居る未亡人司書や、他のサーヴァントにも読書を勧めていた知的な英霊から
裏で呼び出されて犯され、開発され、マスター以外の相手に肉体的に依存したり溺れたりするまでになったりと


652 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/09(土) 23:23:27
>>651
い、いけません…と言いながらも流されてしまいそうです…
なるほど…本気で堕として欲しいと思う反面、アストルフォさんのような感じでずるずる堕とされてしまうのも…魅力的です。

そうですね…胸はその…充分大きいかなと思いますのでこのままが良いかと…申し訳ないです。
ああ…なんと背徳的な…ええ、香子はそのようにして英霊様のモノにされてしまいたいです…


653 : ◆Psiv89CmHI :2019/02/09(土) 23:37:59
>>652
どちらにしてもマスターには気づかれないように
逆に暴露するなら特異点で消息不明からの自分の体験記を綴らせたものを送りつけたり
では胸はそのまま、衣装を卑猥にするならこんな風に際どく…もっと下品よりにでもいけます
胸や太ももに記号や落書き……筆でしっかりと刻み込んだコマンドコード(淫紋)なんていうのも
脅迫され、弱みを握られ、気づけば体も心も逆らえずに……ここまでで好みの展開などあれば選んだ英霊に交代したりもできますので
ttps://i.imgur.com/7YpXgsV.jpg
ttps://i.imgur.com/Zxz8CiB.jpg


654 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/09(土) 23:47:01
>>653
そうですね…はわ…そのような展開も有り得るのですね…暴露するかどうかは調教が進んでからまた改めて…

こ、これ以上卑猥なものが有るというのですか…上の衣装なんて特にはみ出てしまいます…
(でも良いと思ってる)
こまんどこーど…はい、淫紋として刻んで頂いても…
好みの展開ばかりで…それでどの方にして頂くかですか…そうですね、アストルフォさんと子ギルさんまでは絞りましたが…


655 : ◆Psiv89CmHI :2019/02/10(日) 00:43:44
>>654
すみません、回線が繋がらずにお待たせしました。
まだいらっしゃいますでしょうか?


656 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/10(日) 00:48:05
大丈夫ですよ!何かあったかと心配してしまいました…
また私がやっちゃったのかと…


657 : ◆Psiv89CmHI :2019/02/10(日) 00:50:46
>>656
いえいえ、そんな事は…どうも一旦停電した際に回線周りの機器が不調起こしたようで、本当にすみません
続きの文、用意していましたのでひとまず返しつつ…お時間はまだ平気ですか?

衣装に関してはそれこそ、前張りやニプレスのような下品な物から
表向きは普段来ている衣装のまま下着を派手にしてみたり…
先ほどお話したように、そもそも下着もなく、筆で落書きを描かれていたりも面白そうです
それなら、スキンシップ感覚でも調教地味た強引なのもいけそうな子ギルはどうでしょうか?


658 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/10(日) 00:58:52
>>657
成程…いえいえ。仕方無いですよ、お気になさらないで下さい。

先程のようなまいくろびきにでしたり破廉恥な下着を付けさせられてしまうのも良いですね…
はい…では子ギルさんでお願い致しますねっ…


659 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/10(日) 01:05:13
>>658
とはいえ、ボクの場合は嫌がっていても貴女をどんどん染めて行っちゃいますから
道を踏み外すのが嫌な時はいつでもアストルフォさんを呼んであげて下さい
彼なら、何だかんだ言ってあなたの体はともかく、それ以上何かする事はないですからね

そうだ…♥ あと聞いておきたいのはイヤイヤ…とありましたが、どの程度まで堕ちちゃいますか?
あくまで不本意で抱かれてしまえば簡単に啼く程度でも
マスターの目を盗んで僕に積極的に抱かれるようになっても…とっても楽しみですね


660 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/10(日) 01:13:08
>>659
はい…改めましてよろしくお願い致します。
その時は…呼ぶかもしれませんが…その…そちらに染めて頂いても…

そうですね、そこは子ギルさんの腕次第というか…あ、いえ別に試すとかそういうつもりでは無いのですが徐々に堕として頂いて…


661 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/10(日) 01:20:39
>>660
ええ、構いませんよ。見ての通りボクは子供ですから
それなら、見た目を利用して貴方に少し強引に迫って…気づけばイカせてなし崩しに体の関係を迫っちゃいましょう

最初は軽いセックスだけだったのに
奉仕を教えて、性感を開発して、あとはそうですね…玩具、落書き、卑猥な衣装
マスターにだって隠れて図書室で犯す行為だって当たり前に…どこまで堕ちるかは展開次第、こんな所でしょうか?


662 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/10(日) 01:27:46
>>661
はい…ではそのような感じで参りましょう。
そうですね、強引に迫ってもらって…少し隙などをついて縛って…あ、いけません、つい…

はい、そのようにして頂いて大丈夫かと…
その…私の身体を自由に使って頂いて…っ、は、恥ずかしい…


663 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/10(日) 01:32:37
>>662
へえ、縛られるのも好きなんですね?
じゃあ、ボクと関係中は何度も縛ってあげるのも良いですね
手首を縛って抵抗出来なくして……英霊なら解けるかもしれませんが、言い訳は必要ですよね

ボクの方はこのくらいでしょうか、愛の霊薬…礼装を使った媚薬とか
コマンドコードという名目の淫紋、貴方の体にしっかり快感を刻んで
マスターや本以上に僕にハマってもらうのが目的になっちゃいそうですね……ボクとしては今考えてるのはこんな感じでしょうか


664 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/10(日) 01:44:47
>>663
は、はいぃ…その…好きです…
い、言い訳…その…はい…お願いします…

はい…その通りにして頂いて大丈夫です。
あまりにも私の好みと合っているので私の方からあまり言うことがありませんが…
私の方も希望は一通り伝えているかと思いますので…あとは途中で何かありましたら【】でお話頂ければ…


665 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/10(日) 01:54:44
>>664
ありがとうございます、ボクもそんな貴方で…こほん、貴方と遊ぶのはとても楽しみです
まずは最初は強引なボディタッチや油断した相手を縛ったり、そんな形で犯していく事になりそうですが
流石にこの時間スタートだと、導入もしないうちに僕のほうが限界がきちゃいそうです

式部さんさえ良ければ、本番は後日で凍結は可能でしょうか


666 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/10(日) 02:02:37
>>665
…な、何を言いかけたかは気にしないことに致しましょう…
そうですね…見た目からして少しを気を許してしまったりして…あれよあれよと…
はい、私もそろそろでしたので大丈夫ですよ?

はい、私もお願いしようかと思っていました。
日曜日と月曜日の両方空いております…


667 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/10(日) 02:15:47
>>666
ふふ、内緒です。どうしても聞きたいのでしたら次に会うとき貴方の体で覚えてください
そういう意味では、キングゥさんは勿論、アストルフォよりもボクのほうが適任かもしれませんね
それでは、夜も遅い時間ですし続きは次回にしましょうか

どちらも可能ですが・・・そうですね、月曜日に夜はどうでしょうか?


668 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/10(日) 02:18:36
>>667
私の…身体でっ…わ、分かりました…
はい、眠気も来ているのでこの辺りで…

大丈夫ですよ、時間は21時半くらいでどうでしょうか?


669 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/10(日) 02:26:48
>>668
分かりました、続きは月曜日の21時半から…楽しみにしています
それじゃあ今夜はここまでですね、ありがとうござい……そうだ
(相手の手を取り、懐の財宝から取り出したのは和製の筆)
(彼女のモノと似ているだけの別物で、その手の甲に自分を呼んだ人間に刻まれていた令呪のマークを描いて)

次は、これと同じもの、マスターに見せられない場所に刻んでみますね♥ お疲れ様でした


670 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/10(日) 02:31:52
>>669
はい、では月曜日のその時間に…
はい…?
(どこからともなく筆を取り出し手の甲にさらさらと模様を描いていく)
(どこかで見覚えがあると思えば…そう、令呪の模様だ)
っ…お、お疲れ様でした…遅くまでありがとうございました、おやすみなさい。

【場所をお返ししますね】


671 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/10(日) 02:33:37
【ボクもこれで失礼します、お疲れ様でした】


672 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/11(月) 21:44:57
【場所をお借りしますね】


673 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/11(月) 21:50:21
お借りします。それでは、他の二人への変更が無ければこのままボクで本番もお願いしますね


674 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/11(月) 21:54:36
>>673
はい、そのままで是非よろしくお願い致します。
大まかな流れは前回話し合いましたがあと決める事はあるでしょうか?


675 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/11(月) 22:01:14
>>674
そうですね、司書室に篭ってる貴女をほかの人が来ない時間を見計らって…
そんな感じで最初は軽めになんて考えています、他には>>649で出したものを中心にですが
他は…そうですね、後はどちらがスタートを切るかくらいでしょうか

ボクとしては、貴方がボクのモノになるまで付き合ってもらえるととても嬉しいです
でも、相性があると思うのでもし難しい時はいつでも言ってくださいね


676 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/11(月) 22:07:06
>>675
私もそんな感じが良いと思います…そこから徐々に…
そうですね…可能で有ればでいいのですがそちらからお願い出来たりはするでしょうか…?

はい…私もそのつもりでお願いしとうございました…
そちらこそ合わないと思われましたら遠慮なく仰って下さい…


677 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/11(月) 22:17:05
>>676
ええ、ボクからですね。あまり上手かどうかは別ですが…折角なので初めてみましょう
最初の方、レスの量が伸び悩む所が難点ですが、大目に見てくださいね

そう言って貰えると正直ワクワクしちゃいます
それでは、早速始めますのでもう少しだけ待っててください…よろしくお願いしますね


678 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/11(月) 22:20:08
>>677
ありがとうございます…非常に助かります。
いえいえ…それは私もなので…書いていく内に伸びてきたりもすると思いますし、あまり気になさらないで下さい。

こ、こちらは…どきどきしてしまいます。
慌てなくて大丈夫ですよ、よろしくお願い致しますね。


679 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/11(月) 22:44:53
>>678
(カルデアに図書室が増設されてからのにわかな読書ブーム。)
(大人になった自分は粘土板が無いのかと騒いでいたけど、ボクはといえば余りその辺はこだわりもなく紙の本を楽しんでいた)
(だから、最初に本を整理する彼女を見たのも偶然で、それを見て“美味しそう”だと思ったのも本当に偶然の話)
(彼女が一部の英霊達のように、マスターに特別な感情を持ってるのなら話は別だけれど)
(それも、まだ召喚されてからの日が浅いせいか、あくまで良好な主従関係を築いてるだけでしかなかった)
(誰も傷つかないのなら、たまにはちょっとだけ悪戯を楽しんでも罰は当たらないはず)

あの――、すみません。ボクの背だとこの棚の本が届かなくて、良ければ取ってもらえませんか?
(それから行動を起こしたのは数日後、マスターとのレイシフト訓練や、食事や選択のシフト)
(幾つかのスケジュールがたまたま重なったこの部屋には最低でもあと1時間、誰の邪魔も入らないはずなのだから)
(内心での思いをかき消すと、棚の方自分では届かない高い箇所を指差し、彼女この場所に釘付けにしようと)


【それでは、宣言通りとはいえ余り伸び悩みませんが…こんな感じでスタートです】
【待たせてすみません、改めてよろしくお願いしますね】


680 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/11(月) 23:01:33
>>679
(縁有って英霊としてマスターに召喚され、ここカルデアに図書館、なるものを増設しそこで司書として存在することになり)
(古今東西様々な英霊、それこそその人一人で何冊も本が書けるのではないかと思える位の英傑がこの図書館に足を運んでくれる)
(余り快活な性格では無いと自負はいるものの、本というものを通して交流が広がっていくのは楽しかった)
(遥か昔、同じ時代、未来を生きた様々な英霊達が存在するこの場所は居心地が良く)
(今日もいつもと変わらない業務をこなしていると)

はい…ええと、ギルガメッシュ様…ですね。
はい、もちろん…こちらの本でしょうか…?
(図書館に現れたのは英雄王と名高いギルガメッシュ様…の幼年体のお姿)
(大人のお姿…とは大きく違った無垢な少年の姿をしてる彼が指さす先には)
(彼の目的の本があるようで指示に従ってその本を取ろうとして)

【私の方こそこのような感じで大丈夫か些か不安ですが】
【ひとまずよろしくお願い致しますね】


681 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/11(月) 23:24:00
>>680
ええ、でもボク以外にも居ますからもっと気軽にギルとでも呼んでください
はい、それです……でも、他にもあるのでこのまま幾つかお願いできますか?
(指定した本は皆彼女がちょっとした踏み台に乗って届くようなものばかり)
(その理由は、ボクや他の年少組が簡単に手を出さない為に高い場所に置いたのだろう)
(何しろ彼女が探し抱えさせている本はといえば)

大昔のセックスのハウトゥー本に、性の事をより集めた体験集
そういえば、貴方の著書だった源氏物語……あれも読みましたが、結構際どい部分も入れてるんですね
式部さん、一つ……聞いても良いですか?
貴方は、ボクみたいな子供が、こういう本に興味を持つのはどう思いますか?
(踏み台から降りようとすれば、次の本を指定し取って貰う為にボクに無防備な背中を晒して貰う)
(性を絡めただけの物語から、明らかに性交を娯楽とした卑猥なポルノへと指定書籍は変わっていく)
(実際この棚に置かれた本は黒髭や、コロンブスが隠し場所としてここを利用しているようで)
(タイトル、そして表紙に書かれたイラストの時点で文学的な意味など持たない、卑猥な性の娯楽本を抱えさせ)
(子どもの……あくまで見た目だけだが、自分がそんな本に興味を持つ事を彼女がどう思うか、面白半分に聞いてみた)

【そんな事ありません、とても素敵です…ですから、そろそろアプローチに入りますけど、お願いしますね】
【それじゃあ、ここは閉じてもこのままでも良いのでお任せします。眠気や何かあればいつでも教えてください♥】


682 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/11(月) 23:40:00
>>681
はい…では、ギル…さんで。
わ、分かりました…よいしょ…っ…
(子供の方には届かない場所に置いている…それはつまり子供の方には刺激が強いような本)
(何故かそういった本ばかり指定されて)
(注意しようかとも迷いましたが…身体は子供でも中身はあの英雄王だということで)
(そういった年頃なのだろうか、折角本に興味を持っているのだから、と注意するのも憚られていたが)

っ……よ、読んでいらしたんですか…お、お恥ずかしい限りです…
…そ、その…失礼かもしれませんが…そのこういった本は刺激が強いのではないかと…
(指定される本は徐々に過激さの度合いが上がっていって)
(いつ置かれたのだろうかそしてどこから手に入れたのだろうか、私が管理していない本が隠されていて)
(そこには文学としての艶が混じった色事を扱うような本では無く、ただ単純に性を娯楽とした破廉恥な本を指定される)
(手に取るのさえ憚られるような本ばかりで動揺を隠せないでいると)
(突如として非常に答えづらい質問が投げ掛けられた)
(私は少し逡巡してから、無難とも思える答えを返した)
【は、はい、よろしくお願い致します…】
【はい、そちらこそ眠気があったりしたら遠慮無きよう…】


683 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/11(月) 23:58:25
>>682
ええ、確かにそうかもしれませんね…海賊の方や現代の方は
ボク達よりもある意味ずっと書物が娯楽として定着してるみたいです
だって、本当なら女性にぶつけるような劣情を全部この紙の本に注いでるんですから
(彼女の書いた本にも艶のあるシーンはあるけれど、それはあくまで物語の為)
(それとは逆に彼女に指定した本……海賊達のお気に入りは本の年代があがるに連れその内容が過激になっていく)
(恋を歌う内容から、ただただ濃厚な性交の描写を書き加えたポルノ小説、最後の一冊は写真集の部類のようで)
(精液塗れになる女性の姿と、文章ですらないただ淫語だけを書きなぐった表紙が嫌でも目に映りそうだった)
(そんな状況で見た目が子供のボクに問われれば、無難な答えになるのはある意味当然だけれど)

そうですか……なら、司書さん、貴方に読んでもらえませんか?
ボクで刺激が強いのなら、貴方が読んでそれをかいつまんで教えてくれるだけで良いんです
幸い、今はボク以外に利用客も居ないみたいですし、何も……問題はありませんよね?
(そう言って初めて背を向けた彼女の体に触れていく)
(ドレスの上から両手を這わせ太ももから付け根へ、そのまま彼女の股間を軽く撫でるように触れていく)
(そうして優しく、優しく慈しむような指先は、そのまま彼女の秘所を衣服越しに見つけた時点で変えていく)

それとも……強引な方が好きですか?
もし、今ボクがこの状況でその気になれば、司書さんは抵抗なんてできませんよね
(そう言って少しずつ少しずつ、布越しのまま股間へ指を喰い込ませていく)
(自分から子供に促されるまま性知識を曝け出すか、抵抗できない……そんな言い訳を与えられた上で付き合うのか)
(彼女へ突きつけた二択はそれ以外の返答を許さないもので)


684 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/12(火) 00:15:32
>>683
っ…そうですね、ギルさんの時代の頃よりも娯楽としての書物は充実していたかと…
はわわ…や、やはりこのような書物はその…刺激が強過ぎると思うんです…!
(文学上のものではない、ただ性を追求した文章、もしくは写真)
(大人である私でさえ恥ずかしさで目を覆いたくなるような書物ばかり)
(それを目の前の少年は事も無げにみつめている)

…ええっ…わ、私がっ…!?
そ、それはその…内容を教えるのは…あまりよろしくないというか…
ほ、他に人が居る居ないの問題では…ひゃうっ…!?
(内容を教えるのはよろしくない、それは半分本当で)
(もう半分はこのような恐らく過激な内容の本を読むだけならまだしもそれを説明しなくてはならないという恥ずかしさ)
(何とか別の本に興味を持ってもらえれば…そんなことを考えていた矢先)
(衣服の上から表面をなぞるだけのような優しい手付きで太腿から下半身に触れていく)

あっ…い、いけません…このような事は…いけませんっ…!
す、好きだなんてことは…と、とにかく…いけません…っ…!
(布越しのまま股間の部分に手が触れていく)
(いくら見た目が子供といってもこれはスキンシップの範疇を超えてしまっている)
(口調は穏やかでも英雄王たるゆえんの静かな圧に二択を迫られる)
(私が下した決断は何とかこの場を逃れようと触れていた手を引き剥がそうとする選択だった)


【その…強引にして下さっても…構いません…っ…】


685 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/12(火) 00:46:01
>>684
そっか…じゃあボクもボクで好きなふうにしますね
例えば、抵抗しようとした貴方が縛られてしまったら…もう抵抗できませんよね
(彼女の下半身を撫で、触れていた状態から彼女の手が伸びてくる)
(その瞬間に返したのは、相手の手首へと絡まるような鎖の感触と彼女のすぐ傍で起動したバビロンの空間の歪み)
(じゃらり……最初は彼女の右手に、次は左手。彼女には効果の薄い天の鎖も)
(それでも相手には引き解くような力はないのだから、その時点で出来る抵抗など限られてる)

ええ、そうです…いけない事ですよね。ここに隠してた雑誌の中身と同じで
でも、貴方は抵抗する手段が無いから仕方がないじゃないですか
それに見てください……「襲われたのに感じてしまった」「途中から合意になってしまった強姦」「快感で何も考えられない」
こんな風に書かれてるんだから、本当かもしれませんよ。
だから実践してボクに教えてくださいね、、例えば……うん。
貴方の胸はこんな風に襲われても感じてしまうのかどうか……とか
(両手首を鎖で縛れば彼女には抵抗するのは難しいはず)
(誰もほかに居ないとは言え、図書室の中で、誰に見られるかも分からない状態で彼女の衣装に手を伸ばし)
(胸を覆うカップ上のコルセットをずらし、強調するように胸元に張り付く衣服を指で、ゆっくりと裂いていく)
(少しずつ亀裂を広げ、彼女の胸元、乳房も……乳首も全て曝け出すように衣服の胸元を大きく破いていく)

【おまたせしました、それじゃあボクもお言葉に甘えて積極的に】
【まずは……貴方から聞いていた筆責めもしたいですからね。 時間…遅いので厳しかったらいつでも教えてください】


686 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/12(火) 01:07:01
>>685
えっ…?あっ…い、いけません、困りますっ…っあっあ…
(手を伸ばした瞬間、どこからともなく現れた鎖が私の手に絡まり縛り付ける)
(噂に名高いバビロンの空間の歪みから現れた鎖が私の両手首に絡まり、縛り付けていた)
(当然、私にこれを解く力はない)
(そのまま鎖が宙に浮き両手が吊り上げられていって)

そ、それは…今すぐこれを外してくださいっ…今ならばまだ…無かったことに…
っ…だ、だめですっ…け、決して…私は…そのような事では…感じません…っ…ああっ…!?
い、いやあっ…っ…あっ…見てはなりませんっ……っぁ…
(卑猥な言葉の羅列。私がそうなってしまうなんて考えたくもない)
(抵抗と呼ぶかも怪しい弱々しい私の言葉を無視して彼は私の衣服に手を掛ける)
(カップ上のコルセットをずらし、ぴったりと肌に張り付いた黒地をゆっくりと裂いていく)
(亀裂がゆっくりと大きく広がるといよいよ黒い下着だけになってしまった)
(突き出るような私の乳房がふるふるとその衝撃で揺れていた)

【はい……素敵だと思いますっ…】
【よ、よろしくお願い致します…あと一つお聞きしたいのですが…その…乳輪や乳首の色や大きさ、形状(陥没かどうかなど)などに好みはあったりするでしょうか…ある程度までは対応出来ますので】


687 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/12(火) 01:41:04
>>686
【遅くなってすみません、ちょっとPCの方が回線が繋がらなくてお待たせしました】
【ボクのほうがそろそろ時間で…もしよければこんな感じで引き続きお願いできませんか?】

【それと、胸の方ですが…余りっこだわってないですが、あんな大きなのに陥没乳首とか、やらしいかもしれませんね】


688 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/12(火) 01:46:55
>>687
【大丈夫ですよ、次はいつがよろしいでしょうか…?】
【さ、差出かましい真似をしてしまいましたが…は、はい、では陥没乳首で…ご自由にお使い下さい…っ…】


689 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/12(火) 02:14:46
>>688
【そうですね、ちょっとここ数日空いてしまいますが…活動は夜間でしょう?】
【ボクの方は今週もいけますが、夜でしたら金曜・土曜のどちらかはどうでしょうか】
【それと、こっちはおまけですが、差し出がましい事なんてとんでもない…筆で、手で、口で…沢山気持ちよくなってくださいね♥】

【そしてレスを返す間にボクのほうが意識が飛びかけてごめんなさい。一応レスはほぼ完成してるので】
【ご迷惑でなければ置きの方で送るか、お会いしてすぐにお返ししますね】


690 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/12(火) 02:24:16
>>689
【そうですね、基本的には夜間でしょうか…】
【でしたら金曜日の同じ時間でどうでしょうか?】
【いえ、何だか私が好き者みたいで…あ…お願い…致します…❤ ︎】

【いえいえ、でしたら置きの方に送って頂いて大丈夫ですよ】
【それでは私も失礼致します…では金曜日に】
【スレをお返しします】


691 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/12(火) 02:31:54
>>690
【分かりました、ボクの方も基本は夜なので問題なさそうです】
【司書さんにはスキモノなんじゃなくて…スキモノになってもらうんですから、とても楽しみです♥】

【それなら今度、置きの方に置いておきますね。続きは金曜日…楽しみにしています】
【スレをお借りしました】


692 : ◆m.zkrdGvYI :2019/02/12(火) 22:51:52
【エッチな猫さんの梨花ちゃんとスレを借ります】


693 : 古手梨花 ◆fpk02AruOo :2019/02/12(火) 23:04:37
【スレお借りします】

【では早速始めちゃいますか?】
【書き出しはどうしましょう?】

【更衣室は別でエッチな水着に着替えたボクと合流した所か】
【あるいはボクが男子更衣室に入って裸になってそっちに着せてもらう所からか】


694 : ◆m.zkrdGvYI :2019/02/12(火) 23:16:57
>>693
【そうだね。こっちも平日は0時すぎくらいがリミットだからそれでもいいかな?】
【さっそく始めてみようか】

【書き出しはお願いしてもいい?】
【更衣室別で待ち合わせようか、こっちに来られると浴場に行く前にたくさん弄っちゃって進まなそうだから】
【人目があるところでたくさんしたいね】


695 : 古手梨花 ◆fpk02AruOo :2019/02/12(火) 23:19:41
>>694
【わかりました、では水着に着替えて現れたところから書きますね】

【あ、そっちのことはなんて呼べばいいですか?】


696 : ◆m.zkrdGvYI :2019/02/12(火) 23:25:29
>>695
【ありがとう。よろしく頼むね】
【こちらのことは無難にお兄さんでお願いしたいかな】


697 : 古手梨花 ◆fpk02AruOo :2019/02/12(火) 23:32:37
はぁ……あぁ
(水着着用の混浴温泉の女子更衣室から出てきた少女はその瞬間から注目を浴びた)
(中学校に上がるか否か……という幼い外見と不釣合いにその水着は過激なもので)

こんな水着……ダメなのですよぉ
(殆ど膨らんでいない胸につけられたビキニは乳首を辛うじて隠す程度の小ささで)
(下も未成熟な少女の秘裂だから隠せている、僅かでもそこに陰毛が生えていたらはみ出しそうな小さくローライズなスリットで)
(しかも上も下もサポーターなどない薄手なのか、はっきり乳首やクリの形が浮き出ていて)
(後ろは完全に紐で、お尻丸出しの裸同然の姿だった)

ど、どこにいるのですか……?
(流石に大勢の前でこの格好は恥ずかしくて不安で……一緒に来た相手をキョロキョロと探して)



【それではお願いするのですよ】
【勝手に割と大きな、人もいっぱいいるスパ施設みたいなのイメージして書いちゃいましたがよろしいですか?】

【あとボクは誰のことも呼び捨てで呼ぶイメージなのでやはり何でもいいから名前が欲しいのですよ】


698 : 山田龍二 ◆m.zkrdGvYI :2019/02/12(火) 23:47:16
>>697
(それなりに大きなスパ。というよりも温水プールのような施設)
(中は恋人だったり、中には家族連れだったり、もちろん純粋に温泉を楽しむ男性や女性ばかりなのだが)
(そんな中、こちらは普通のトランクスタイプの水着姿で男性用の更衣室から出てくるのだが)
(更衣室の前でうろうろしている少女を見つけると、少しだけ出ていくのを止めてその姿を楽しんでいた)
(たっぷり3分ほど、おどおどしている少女の姿を堪能してから出ていって)

お待たせ、梨花ちゃん。
ちょっと更衣室混んでてね、遅れちゃったよ。…その恰好で誰かにナンパされたりしなかったかい?
(自分が眺めている間も、何人もの男性が更衣室から出ていっていて、皆同じように男性更衣室の出口になっている梨花に視線を注いでいた)
(中にはそのマイクロビキニ姿を見て、露骨に股間を膨らませている男もいたくらいで)
この大胆な水着着てたら、ねぇ。
みんな視線が釘付けだったんじゃないかな?前は乳首もぷっくり…ちょっと布地小さすぎたかな?
乳首が大きすぎて乳輪はみ出ちゃってるし…。後ろ向いてもお尻も半分見えちゃってるしね。
(むしろほとんど紐状態でローライズの下部分も尻肉丸出しの状態の梨花に話しかけつつ)
(来る途中もしっかり吸引して肥大しているであろう乳首とクリを確認するように辛うじて突起に引っかかっている布地を意地悪に引っ張り上げる)

【梨花ちゃんも好みが遠慮なく言ってね。大スカ食べたりとかグロとか、でなければだいたい応えられるよ】

【名前も付けたから、よろしく頼むね】
【あ、行ってなかったけど希望があればこちら圭一でもできるけど、どうだろう?】


699 : 古手梨花 ◆fpk02AruOo :2019/02/13(水) 00:08:08
>>698
【んっと、じゃあ今からでも圭一ということでお願いしてもいいですか?】

うぅ……圭一どこなのですか
(裸同然……下手したら裸より恥ずかしい水着だけれど)
(最低限の場所は隠しているだけに逆に手で隠すことも出来ず)

(尖った乳首にひっかかるようにその形を透けさせている布地からは)
(年齢と胸のサイズ相応ならば辛うじて隠せていただろう乳輪がはみ出し、白い布の周りにピンク色の淵が出来ているようで)

……っ!!
(更衣室から出てきた男性客のそこに注がれるような視線に思わずくるっと背を向けるけれど、そちらはそちらでお尻丸出しの恥ずかしい姿で)

あぁぁ……
(男性客だけでなく同じ女性客の侮蔑の視線や小さい子供の好奇の視線や言葉なども浴び)
(とっても恥ずかしいのに少し興奮して、思わず殆ど隠れていないお尻を振ってしまっていると)

うう!遅いのですよ圭一!
こんな格好で独りぼっちにされて心細かったのです
(殆ど裸の水着姿で小走りに近づいてきて身を寄せる)

みぃ、こんな水着着せるなんて圭一はヘンタイさんなのです
(心細さは和らいだけれど、他人と違い改めてジロジロとエッチな姿を見られて恥ずかしそうにもじもじして)

んんっ!……ひゃんっ!
(僅かな布部分を摘まれると、それは勃起した乳首とクリを摘まれるのと同じで)
(鳴くような声を出してぴくんっと身体が跳ねる)
(摘んだ指は薄布越しにコリコリと硬くなった乳首とクリの感触が伝わって)

【そうですね、イジワルな圭一に恥ずかしい命令とかされたいのですよ】


700 : 前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2019/02/13(水) 00:32:07
悪かったって。
でも…。嫌がってる割にちゃんとこのエッチな水着着てくれるんだから、梨花ちゃんだってヘンタイさんだろ。
(身を寄せてくる梨花ちゃんを抱き寄せて、腕を変わりて周りから隠してあげる…)
(といいつつも指先は、ほとんどが外気にされている肌の上を這って)

こんなに勃起させてるくせに。
傍から見たらどっちがヘンタイさんに見えるんだろうなぁ。
(きちんと布地の上からつまんでいるはずだが、少しでも引っ張ればすぐに周りの肉がはみ出そうな姿)
(両手でしっかりと勃起した乳首をつまんだまま密着して、少し奥まったところに隠れ乍らまずはスキンシップ)
(下の方にも手を伸ばして、こちらも勃起したクリを見つけ出しつつ)

こっちもしっかり大きくなって…無毛な梨花ちゃんのおまんこに不釣り合いなデカクリ…。
こんだけ小さな水着だったらこっちも勃起してるのばれてたかもな。
(ローライズな水着の中に手を突っ込み中指だけアナルに這わせて、無理やり腰を突き出させながら一緒に洗い場へ向かって歩いていく)


【っと、悪い、梨花ちゃん】
【やっぱりここで凍結にしてもらえるか?こんな感じで良けりゃ続きしてみたいんだが…】
【次水曜とか空いてたりするか?】


701 : 前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2019/02/13(水) 00:45:41
【悪い、梨花ちゃん。先におちる】
【おやすみ。また返事は明日確認しておくから】

【スレを返します】


702 : 古手梨花 ◆fpk02AruOo :2019/02/13(水) 01:33:56
>>701
【ごめんなさい!ちょっと席を離れなきゃいけなくなっていたのですよ】
【水曜……もう今日ですね、夜なら大丈夫なのですよ】

【圭一の都合のいい時間を教えてくださいね。……ありがとうございました。おやすみなさい】

【一旦スレお返しします】


703 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/15(金) 21:42:34
【場所をお借り致します】


704 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/15(金) 21:54:20
【スレを使わせてもらいます、それではお返事の方を早速…といいたいのですが】
【完成までもう少しだけ待っててくださいね、挨拶の方はお返事と一緒に…それではお願いします】


705 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/15(金) 21:55:34
>>704
【大丈夫ですよ、余り慌てないで下さい】


706 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/15(金) 22:07:41
>>705
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/497


……そうでしたね、すみません、触り心地が良いからつい調子に乗ってしまいました
(下着を剥ぎ取り、目の前に現れた大きな…大きすぎるくらいの胸)
(背伸びをすれば、顔だって簡単に埋められそうな胸の先は埋まっていて爪で引っ張り出そうとしても素直に出てくれない))
(最初は無理に引っ張り出してしまおうか……そんな事も考えたけれど)
(目の前の彼女はきっと、乱暴なことは嫌いだろうかもっと“優しく”してあげよう…と素直にしおらしい態度を見せて)

そうですか、それなら一つだけ貴方の願いを聞いてあげます
ボクが貴方の胸を見ないか……貴方が気にならないようになる手伝いをするか
他にあればそれでも構いませんけれど、あなたの言葉を一つ聞いてあげます
でも、元に戻して欲しいとか何もしないで欲しいなんて言わないでくださいね?

そんな事言われちゃったら、きっと次に誰か来たとき……この格好で出迎えることになっちゃいますよ?
あと1時間もすればマスターが来る時間だから、もしかすると鉢合わせしちゃうかもしれませんね
(彼女にしたい事も、させたい事も色々とあるけれど、乱暴なことは今日は封印し、意地悪どころか彼女の願いを聞くのだから大幅な譲歩だろう)
(爪痕が薄らと残る乳首から指を離し、彼女の返事があるまで指一本触れず……ふぅ♥と)
(暖かい吐息をじわり、乳輪から乳首へと吹き付けて)


【こんな感じで改めてお願いしますね、ちょっと責めがおとなしくなった分はすぐにで挽回させてください♥】
【あとは、少しだけ質問で…ボクの性器サイズなんかにリクエストってありますか? ボクみたいな体格だと大人みたいだと嫌とか、逆に子供サイズだと楽しめないとか、結構微妙な所だと思うので】
【…仮に、ボクが年相応でも気持ちよくなってもらう手段は沢山ありますから、参考までにお願いしますね♥】


707 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/15(金) 22:28:29
>>706
あっ…ん…い、いえ…こちらも言いすぎました…ごめんなさい…
(しおらしく素直に謝る彼に此方も言い過ぎたと思い謝罪をしたけれど)
(冷静になって考えれば同意無しにこうされてしまっているのだから謝る必要もないのではないか等と考えている間も)
(彼は隠れている胸の先端を何とかして引っ張りだそうと試みていて)
(乱暴に引っ張られてしまう…という此方の考えを察知したのかしていないか、ともかく乱暴にされないことに少し安堵したけれど状況は何ら好転していない)

はぁっ…ん…本当ですか…?じゃあ…今すぐこれを…んむっ…
…そ、そんな…こんな格好でなんて…っ…
わ、分かりました…では…私が気にならないように……して下さいっ…っ…ひんっ…!
(突然の譲歩、待ってましたとばかり今すぐこの鎖を解いて元に戻して、とお願いしようとするけれど)
(当然そんな事が許されるはずも無く…慌てて口を噤む)
(こんな格好でマスターはもちろん、他のサーヴァント達、はたまた職員の人に見つかってしまえば…そんな事を考えただけで身の毛がよだつ思いだ)
(吐息を吹きかけられただけでも背筋がぞくっ、とするような甘い痺れが全身に走って冷静に物事を考えられない)
(見ないようにする…触ってはダメとは言ってないと言われそう…ならば触ってはだめと言えばどうか)
(…それではそのまま放置されてしまいそう…)
(気にならないようにする…詳細は分からないけれど…どの道この状況では選択権はあまりないだろう)
(迷い悩みながら私は決断を下しました)

【…は、はいっ】
【あ…その…大きいもので…蹂躙…してくださればとっ…!】


708 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/15(金) 22:56:15
>>707
答え合わせしちゃうとですね「許してください」って貴方に言われたらボクは何も出来なかったんですよ?
いくらボクが子供と言っても、ボクの中には王様としての経験も知識もありますから
貴方のような方に許しを乞われたら、それ以上の意地悪なんてとても出来ないんです
(きっと、一生懸命に最適解を求めていた彼女に提示した正解)
(実際は気分一つで変えてしまうかもしれないけれど、それでも今の所は嘘ではなかった)
(だから、ボク好みの答えを出してくれた彼女へのご褒美に――)

今の回答権、もう一度だけ貴方にあげますね
もちろん、今すぐはダメですが……10分後でどうですか?
今から、ボクは貴女の事を貴女が想像してるように弄んじゃいます
だから、10分後に止めて欲しければ、もう一度貴女の言葉を聞いてあげます
心の準備が出来たら、楽にして跪いて下さい……それがスタートの合図です
(彼女へ差し出したのは10分後、彼女がその気ならすぐに解放されるというゴールと)
(それまでの間、まるで自分が好きに弄んで当然とでも言うような交換条件の提示)
(鎖を緩めると両手首だけをしっかり戒めたまま、鎖は屈めるくらいに伸びていく)
(背伸びをして、彼女の頭を抱き寄せれば、気にならないようにして欲しい…そんな彼女へと)
(布の目隠しと耳栓替わりのヘッドホンを被せる少年の姿は……とことん玩具を弄ぼう、そんな顔で)


【す…すみません!遅くなってごめんなさい、それと、激しくしちゃう為の前準備みたいで分かり辛かったらすみません】

【サイズの方は、分かりました…ふふ、確かにそのくらいないと見劣りしちゃいますよね】
【それじゃあ、今夜もお願いします♥ ここは閉じてもこのままでも…何かあればお願いしますね】


709 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/15(金) 23:34:38
>>708
っ…そ、そんな…許してください…なんて…思いつきません…でしたっ…
(というより、そこまで頭が回らなかったというのが近い)
(嘘を言っているような瞳はしていないけれどどこまで本当なのか)
(それを知る由がないまま彼の次の言葉を待つ)

10分後…つまり10分後に許してくださいといえば…解放してくれるのですね…?
そんな…私、想像なんてしていませんっ…
10分我慢すれば…わ、分かりました…
(10分だけ、目の前に垂らされた糸に縋り付く他ない)
(しかし、逆に言えば10分間彼の思い通りにしなければならないということでも有って)
(少しの間逡巡するけれど…もう私には選択肢はない)
(目隠しとヘッドホン、気にしないようにという事はこういう事でしたか…)
(この時私は、聴覚と視覚が封じられる事でより触覚が鋭敏になるということに気付いていなかった)
(そして彼の言う通りにして、恐る恐る跪いた。それが開始の合図)

【こちらこそお待たせしてしまいました…申し訳ございません】
【こちらこそお願い致します…】


710 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/15(金) 23:56:24
>>709
はい、10分後に貴女の口から許しを求められたら、何もしません
ですから……10分、頑張ってくださいね♥
(イヤホンにしろ目隠しにしろ特殊なアイテムではなく、それなりに高級なのを除けばただの現代の品物)
(目隠しをしても英霊の気配であればうっすらとして気配は読み取れるし、耳元で囁けば言葉も届く)
(だから、これは気休めの部分も多いのだが……気休めとはいえ封じた分の感覚は強くなる)
(敏感な彼女の肌に触れたのは、舌と違い水分のなくサラサラとした、指とも違いきめ細かな……彼女が愛用している筆。)

柔らかくて、滑らかで…本当に高級品ですね
本当なら落書きだってし辛いはずなのにサラサラできて……でも、流石にここは引っかかっちゃいますね
(最初は右の乳輪をなぞるように撫でていく、高級な筆なのか普通に触れるだけなら水が肌を伝うように
(さらりと引っかかりもなく撫でるだけだが、筆をわざと立て、お茶を点てるようにくるくると同じ場所で撫で回せば)
(少しずつ荒れた毛先がチリチリと薄皮を擦り彼女の乳輪を浅く掻き毟り刺激していく)
(一度筆を胸から離し、今度は首筋から乳房を降りるようにじっくり……筆の動きがわかるように乳輪から乳首の先をなぞれば)
(文字に親しんだ彼女なら、雌牛――そう何も付けていない筆で肌をなぞるように擦り付けたのがわかるかも知れない))

【そんな事ないので気にしないでください…ってお互い様になっちゃいますね】
【本当に気にせずに、続きお願いしますね】


711 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/16(土) 00:08:57
>>710
わ、分かりました…10分間…耐えてみせます…っひぁっ…!?っ…あ…
(英霊という性質上、目隠しやヘッドホンをされても気配のようなものはうっすらと感じ取れる)
(兎にも角にも、10分間耐え切ってみせようと、決意を新たにした矢先)
(何かが肌に触れて、情けない声を漏らしてしまう)
(その何か、はすぐに私の使用している筆、だとその滑らかな感触で分かってしまい)

はぁっ…ふっ…くっ…わ、私の…筆っ…はそのような…あっん…使い方はぁっ…っ…あっ、あっ、あんっ…!
(普段愛用している筆で、私の素肌をなぞられているという背徳感に背筋が震える)
(本来は字を書くもの。そのような使い方をしていい筈がない…のにさらさらとした毛先が乳輪を撫でていくとビクリと身体を震わせて鎖が揺れてしまう)
(一度筆が離れる。しかし休む間もなく首筋から乳房、乳輪、乳首と流れるように毛先が肌を刺激する)
(こんな事で感じては…いけないのにっ…!)
(いつの間にか私は歯を食いしばり、荒くなる吐息を必死に抑えようと身悶えはじめてしまっていた)


712 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/16(土) 00:33:36
>>711
わ、凄い声……でもさ、ダメだよ
貴女の筆じゃないとダメなの、品質もそうだけど
本を書いて、手紙を認めて……これは、貴女の人生と一緒に居た道具なんだから
だから、この筆に見せてあげてください…貴女の出すやらしい声も全部聞かせてあげなよ
(ちゃぷ、と筆を付けた先は水の入ったコップで、筆先もただ濡れて纏まるだけ)
(纏まった毛先は今度は彼女の陥没した乳頭を周りから掘るように優しく何度もなぞり、少しずつ持ち上げるために刺激する)

せめて、このくらいになるように……ね♥
(そう言って身悶える彼女が筆で、乳輪から乳首を撫で回され、掘り出されていく一方で)
(空いている彼女の片方の胸、左の乳房を下から持ち上げるように抱え上げれば)
(は、む……♥と乳輪ごと吸い付くように咥えていく)
(ちゅっ♥ちゅるっ……じゅ……ずずっ♥ 筆の愛撫があくまで優しく、回りくどいなら)
(もう片方の胸が味わってるのは口で吸い上げるような強制勃起)
(胸の先端は真っ赤になるくらいに強く吸い、舌でなぞり押し上げる一方で)
(乳輪は軽く歯を立て、扱くように押し出していく)
(胸に顔を埋めるほど吸い上げれば自然に興奮してしまい、筆を握る手も思わず…ぐり♥と胸に筆の先がくい込むくらいに押し込んでしまい)


713 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/16(土) 00:51:30
>>712
ああっ…いけませんっ…ふぅっ、あああんっ❤ ︎っひぁ、あ、はぁ…❤ ︎っ、くぅ、つめっ…たぁ…はぁ、あん❤ ︎
(また毛先の感触が変わる。今度は恐らく水か何かに浸したのだろう)
(纏まった毛先から生み出される冷ややかな感触がまた甘い痺れを誘発する)
(今まで言うなれば右腕として使ってきた筆が、私の乳房を責める敵、として使われてしまっている)

あああんっ❤ ︎はぁ、あん❤ ︎や、やぁっ…あ。んっ…なに…をっ…ン、はぁっ❤ ︎
(右の乳房が筆で責められている。なので快楽に流されてはいけないとそちらに気を集中していると)
(突然左の乳房を持ち上げられ)
(じゅるっ❤と大きく吸い立てられた)
(予想外の責めに私は普段は出さないような大きな声、しかも喘ぎ声を呆気なく漏らす)
(右の乳房に優しい刺激が加えられてるもすれば、左の乳房には激しい刺激)
(見た目は可愛いらしいとも言える少年なのだけれど、確実に雌を仕留める手練としか思えない)
(こんな刺激…あ、気持ちよくなっては…❤ ︎)
(両の乳輪にそれだけの快感が与えられてしまえば)
(隠れていた乳首も顔を出そうとむくむくと育ってきてしまって)


714 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/16(土) 01:26:53
>>713
ダメですよ、声が漏れちゃうなんて勿体無いじゃないですか
ほら、我慢してください……ねっ
(そう言って、筆を持つ手とは逆の手を突き出し、親指を彼女の口へと押し込んでいく)
(誰もいない図書室で声を奪う意味はないけれど、彼女の口を塞いで呻けば呻くほど、口腔の中だけで上げる声は)
(イヤホンを通じ、他ならぬ彼女の嬌声で鼓膜を震わせる事になる)
(一つ、問題があるなら乳房を支えていた手を外したのだから、たぷ…♥と重たそうな片方の胸は、歯で甘く咥え、舌を押し付け吸い上げる勢いだけで支えることになり)
(じゅっ…ずずっ♥ ぢゅうっ♥ 自然と支える為には肌に吸い痕が残るくらいに強いものへと変わり)

ぶはっ……けほっ…えほ、流石にずっと吸ったままじゃ厳しいですよね
本当は今度は今の逆……無理矢理舌で吸い上げた乳首を磨こうと思ったんだけど
少し疲れちゃったので、僕にも楽をさせてください
(咳き込みながらも、眺めた先は既に十分愛撫を済ませた胸に、ちゅぽ、と彼女の口腔から指を引き抜いていく)
(次に使うのは彼女達の国で作られた和書に使われている綴じ糸。指より補足、それでいてそれなりに頑丈な紐を押し付けた先は…勃起しきった両乳首♥)
(唾液と水で濡れたそれぞれをくっつけ合うように引き寄せ緩く結んでしまう)

んっ、っ――♥
(ズボンを下ろし取り出した肉棒……一般より太くて長いそれを、くっつけあった乳首に押し当てれば)
(ず、ちゅっ♥ ずるっ♥とカリ首で擦るように擦り付けていく)
(紐で結んだ乳首が引っ張られるくらい刺激して、乳房から首筋へ伸びる熱い肉棒)
(銜えさせるつもりがないから、鼻先で止めれば……子供とは思えない、男の先走りの濃い匂いを漂わせて)


【ボクのほうが次のレスを返せるか少し怪しくて】
【やっと少しずつ…エンジンがかかってきましたし、良かったら凍結をお願いできませんか】


715 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/16(土) 01:40:52
【ごめんなさい、反応が遅れました!】
【ではここで凍結と致しましょうか、次はいつがよろしいでしょうか!】


716 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/16(土) 02:01:22
【やはりお休みになられてしまったようですね…一応私は夜同じ時間からでしたら恐らく大丈夫ですので伝言板の方に予定を書いていただければ…】
【置きの方も返せたら返しますので…限界なのでこれで失礼いたしますね、おやすみなさいっ】
【場所をお返しします】


717 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/16(土) 06:32:44
>>715
【ご、ごめんなさい。貴女のレスは確認したのですが】
【ボクのほうが送信終わったと思い込んで力尽きてました】

【次ですが土日とボクが少し出かけますのでお会いするのも置きもそれ以降になりそうです】
【月曜日か火曜日…どちらか夜に会えませんか?】
【それでは伝言板にも念の為残しつつ、スレを返します。ありがとうございました】


718 : ◆hlPlDYBiSA :2019/02/17(日) 21:14:40
◆Y0Wa/fLYic 様とスレをお借りします

もう早速だけどしちゃおうか?♥
君の可愛いほーけー君弄ってあげる♥♥
(耳元で囁いてあげて)
ほーら、可愛いほーけー君見せて♥


719 : ◆Y0Wa/fLYic :2019/02/17(日) 21:15:00
【スレをお借りします】

こちらは包茎のつもりですが、チンカスの有無とかどうしましょうか?


720 : ◆hlPlDYBiSA :2019/02/17(日) 21:17:45
>>719
うふ♥ ほーけーにチンカスはつきものだよ♥
君の恥ずかしい滓も一緒に弄ってあげる♥
だ・か・ら 気にしないで♥
(優しく甘い声で耳元に囁いた)


721 : ◆Y0Wa/fLYic :2019/02/17(日) 21:23:47
>>720
んひっ!あ、ありがとうございますぅ……♥
ちゃんと洗おうとはしてるんですけど、自分で剥くのはやっぱり怖くて…
(甘い声色に背筋をぞくぞくっとさせながら、股間を両手で押さえてしまう)
(コンプレックスのせいで人前で見せるのをビクビクしながら甘い声に身体は反応してしまって)

きゃ、キャラとか決めようかと思ったんですけど…、こ、このまましちゃいますか?
(期待で股間が膨らんで、軽く湿ったせいかイヤラシイ雄臭とチンカス臭が股間から漏れ始めて)


722 : ◆hlPlDYBiSA :2019/02/17(日) 21:38:23
>>721
お礼なんていいよ♥
むしろ、私の方がお礼言いたいくらいだから♥
ほーけーちんぽフェチの私と遊んでくれるのだから♥
(耳元で囁きながら)
ほーら、そのズボンの上からもほーけー隠しているおててどかしてね♥♥
両手は後ろで組むか、頭の後ろに回すかしてね♥
お姉さんがしてあ・げ・るから♥
あ、貴方の方が年上でもほーけーは子供だから私が年下でも年上扱いね♥

そんな時間もったいないわ♥
本当はじっくり熟成した貴方のチンカスのように相談したいけど……、この時期時間がとれなくてごめんね
けど何かしたいと思っていたときに貴方を見て楽しみたいと思ったから♥
(言いながら彼の耳元で囁いている顔が離れていき、彼の目の前にしゃがみ込み)
がちっ♥
(両腕を彼の腰に回すと 目線は彼のズボンの股間の膨らみを見つめて)
クンクン♥
はぁ〜〜♥ ズボンの上からも臭うほーけー臭とチンカス臭たまらないわ♥♥
ぐいっ
(両腕に力を込めて彼の腰を引き寄せて)
スリスリ♥♥
(笑顔で彼のズボンの上からほーけーちんぽに頬ずりをした)


723 : ◆Y0Wa/fLYic :2019/02/17(日) 22:03:36
>>722
時間って…んぁ…はぁ…ぁ………。
ち、チンポくさいから…そんな直接は…んっ…、でもありがとうございます。
(包茎チンポを褒めてもらえているみたいで嬉しそうな声を上げながら)
(相手が露骨に距離を縮めて、鼻の先にチンポ、くらいの位置になると緊張で)
(手を後ろで組んでいるものの身体がぷるぷるしてしまう)

ぁ…こし抱きしめられると……ぁ……
(すでに興奮しきって、勃起したチンポに頬が当たるのを感じてしまう)
(包皮に包まれているせいが、ぐにっと柔らかい感触を相手に伝えつつ)
(やり慣れてないせいもあって、期待と妄想で、さらに先走り臭も追加してしまう)


724 : ◆hlPlDYBiSA :2019/02/17(日) 22:15:47
>>723
(彼が手を後ろに組んだのを確認して)
よろしい♥
つーーっ♥
(指一本で膨らみを下から上へなぞってあげて、頂点につくと指を)
クリクリ♥
(頂点で回転させて先走り液をズボンにもしみこませて)
恥ずかしい染みもできたからほーけー出してあげるね♥ ちーーっ♥
(ズボンのジッパーを手慣れたように降ろしていき、パンツの真ん中の穴からほーけーを出るように誘導して)
ふふ♥ ご対面♥♥
(ほーけーちんぽが出てきて)
ほらっ♥ ご挨拶♥♥
みゅーん♥♥
(両手で包皮を摘まむと左右に引っ張ってお椀のように広げて)
こんにちわ♥ よろしくね♥
(こちらから挨拶して)
ほーけーちんぽもご挨拶♥
(包皮を左右に引っ張ったままお辞儀をさせるように揺らした、そう令嬢がドレスの裾をもって挨拶するように)
えらいねー♥ 挨拶できて♥♥
みゆーん♥
(今度は片手で摘まんで前に引っ張る♥ 包皮の中に完全に亀頭が隠れて)
こうやって左右に引っ張って皮を広げたり、摘まんで完全に被せたりされたかんたんだよね♥
これで一つしたいことがかなったね♥

次は皮の中へのねじ込みね♥
舌もいいけど指とか綿棒もお勧めだよ♥


725 : ◆Y0Wa/fLYic :2019/02/17(日) 22:34:14
【ごめんなさい。ここまでにさせてください】

【すみません】

【スレをお返しします】


726 : ◆hlPlDYBiSA :2019/02/17(日) 22:35:30
【スレをお返しします】


727 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/18(月) 21:57:34
【スレをお借りします】


728 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/18(月) 22:12:42
>>714
っんうっ…!っ、あっ…じゅるっ…れろっ…ぉ…っ…はぁ…〜〜〜っ…❤ ︎
(突然口の中に指が押し込まれる感覚。呼吸のペースが乱されて声にならない呻きが)
(イヤホンを通して私自身の鼓膜を震わせていく)
(そして更に乳房を支えていた手が外れた事で自然と口腔だけで乳房を支える形になって)
(その分強い力でじゅるっ❤ ︎じゅるっ❤と強く吸い付かれると激しい快楽の電流が走って隠れていた大きめの先端が顔を出してしまって ︎)

はぁっ❤ ︎はぁーっ❤ ︎っ…ひっ…ああっ…もう…そこはぁ…はっ…んくぅ❤ ︎
(漸く支えられていた口腔が離れるとその反動で乳房が大きく揺れる)
(もう10分以上をとうに経っている感覚だけれど未だ彼の声は掛からない)
(いつまでこの刺激に耐えられるだろうか…などと考えている間にも容赦なく乳首への責めは続く)
(すっかり勃ちあがってしまった両の乳首を寄せられるとそのまま何か…恐らく糸だとは思うけれど)
(それで縛り付けられてしまう感覚がした)
(…今私はどれだけ卑猥な格好にさせられてしまっているのだろうか…)

っ…な…なんですかっ…あ❤ ︎っ…ぅ…んっ…
(その寄せられた乳首に何やらぬるりとした感触が走る…何か硬い棒のようなものだろうか)
(その押し付けられたものからだろうか…鼻につんとした臭いが感じられた)
(何かを塗りつけられた乳首はじんじんと鋭敏さを増してしまっていた)

【大変お待たせ致しました…本日もよろしくお願い致します】


729 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/18(月) 22:41:14
>>728
(両手を縛られ、目隠しをされ、完全ではないもののヘッドホンで視力も奪われた相手)
(たった10分間耐えた上で彼女自身が開放を願えば手は出さない…そんな約束だけれど)
(時間まで半分も経たない内に彼女の胸は口と、筆を使い片方は唾液まみれになりながら吸い出され)
(もう片方の胸は彼女愛用の筆で丁寧に乳輪を撫で、摩りあげる形で乳首を勃起させていった)
(これだけで、彼女が自分から性交をねだるほどに甘いとは思っていないけれど…)

こんな体してて、いつまでも耐えられると思われるのもちょっと癪だよね
それとも、こんな柔らかくて感じやすい肌は…やっぱり腕を縛るだけじゃ物足りないのかな
(彼女の腕を拘束しているものは、ボクの鎖で。乳首を寄せて纏めているのは、書物の綴じ糸)
(どちらも悪くないけれど、縄の方が良いかも……そんな事を考えながら彼女の胸の谷間に肉棒を押し当て)
(ぐっ―――♥と引き抜けば、両手で押さえているせいで圧迫される胸の谷間と、カリ首に引っかかるように引きずられる乳房)
(胸を抑えて居る状態で乳房の一部が引っ張られれば……ぐ、にゅっ♥と形が変わるくらいに乳首は引っ張られ、糸がくい込む事になる)
(少し呻き声を漏らしながら、腰を突き出し彼女の唇から首筋に肉棒を押し当てながら、次の瞬間には肉棒を引き抜くのに合わせて乳房が引っ張られ、乳首に糸が食い込んでいく)
(乳房に埋まり、乳首を引き伸ばし、時折興奮しながら乳房を抑える手を持ち替え、指先で乳輪を押し込むように喰い込ませ)
(その都度吹き上がる先走りは、彼女の顔に何度も跳ね上がっていく)


【お待たせしてすみません、ボクの方こそよろしくお願いしますね♥】


730 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/18(月) 23:08:03
>>729
(触れられれば触れられる程に。はしたない声を漏らせば漏らす程彼の思い通りだというのに)
(乳房と乳首を弄られているだけでこんなにも心と身体を乱されてしまうのか)
(歯を食いしばっている口腔からは唾液が溢れてしまって)

あっ…ああんっ❤ ︎や、やらっ…ぁ、ン…ひぁぁ❤ ︎あ、ひっ❤ ︎あ、ぉ…っ…ひいっん❤ ︎あーっ❤ ︎やっ…あっ❤ ︎あっ❤ ︎ああんっ❤ ︎
(硬いけれどどこか肉々しさも感じさせる棒が胸の谷間を出たり入ったりする度に)
(乳首を縛っている糸らしきものがぎゅうぎゅうと食い込みはしたない声を漏らしてしまう)
(濃い匂いのする飛沫が顔にかかるのもお構い無しに出入りを繰り返すとそれだけ乳首に甘い刺激が走る)
(普段隠れている分なのだろうか、こんなに乳首が敏感だとは思いもよらなかった)
(完全に私の乳房はもう彼の玩具と相成っていた)
(あまりの快楽に身体が反り返り小刻みに震えはじめていた)


731 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/18(月) 23:40:49
>>730
うん、凄く良い声……♥ボクは男だから分かんないけれど、どんな感じなんでしょうね
(彼女の乳房は柔らかく、肉棒が埋まるのに張り出した乳輪と、乳首の硬さだけはまるで別物)
(乳房に肉棒を梅、彼女の唾液を垂らす口端にと肉棒を擦り付けて弄び、唾液には先走りが混ざっていく)
(肉棒で彼女の柔らかい乳房を捏ねているからか、それともその度に紐が食い込み、乳房が揺れ乳首を扱いているからか)
(それとも……視界を奪ったせいで彼女の体が必要以上に敏感になっているのか)
(どちらにしても、聞こえてくる甘い声は言い訳のできないもので、次第に…彼女の胸を犯す度に呻き声が混ざってしまう)
(ちらり、と……覗いた時計は既に10分まで後僅かで)

っう♥ 名残惜しいけど、そろそろ約束の時間ですね
気持ちよくなってくれれば良いんですけれど……♥
ほら、これで最後だから耐えないと……貪っちゃいますから……ねっ♥
(そう言って彼女の胸の谷間を犯し、乳首を…乳輪を弄んでいた時間の最後は)
(乳首を縛っていた糸を胸ごと持ち上げ……ぶつんっ♥と指先で器用にちぎっていく)
(勢いよく外れた反動で揺れる胸に、限界寸前まで引き伸ばされた乳首、たぷたぷと弾みそうになる巨乳を捕まえれば)
(乳首を指の股に挟むようにしっかりと握り込み、谷間から顔へと、跳ねるように精液を撒き散らしてのマーキング)

もう、構いませんよ♥気分は……どうですか?
(そう言って彼女の目隠しを開放すれば、そこは先程までと変わらない図書館の一室)
(ただし、目の前の少年の肉棒はまだ硬いまま反り返り、彼女の胸に、顔に、図書館の床に撒き散らされた精液)
(何の事か彼女が理解できない……なんて言わない為に、彼女の勃起乳首は、陥没していた時と同じように優しく爪を喰い込ませ揉みほぐし)


732 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/19(火) 00:14:53
>>731
ああっはぁん❤ ︎あっ、ふぁ❤ ︎あ、ン…い、ひぃっ…ん、ぉ…あ…ゔっ…❤ ︎
(乳房に肉棒が埋まる度に先走りで乳房が汚される上に)
(乳首に結んである紐が食いこむ度に鮮烈な刺激で理性が飛びかける)
(奪われた視覚と聴覚、自由に動かせない身体のせいかその刺激の逃げ場は無い。猛毒のように身体中を侵食していく)
(私からは見えないけれどこの一挙手一投足を彼に見られていると思うと背徳感で体が震えて)

っゔぐっ…❤ ︎あーっ❤ ︎やめっ❤ ︎ン❤ ︎あ、きちゃっ…きひゃゔっ❤ ︎あああゔああああっんぁああっ❤ ︎
(も、もうこんなの耐えきれませぇんっ…❤)
(縛っていた糸が持ち上げられる感覚がした。一気に脳内で警報が鳴り出す)
(乳首への苛烈な刺激に獣じみた喘ぎを漏らしてしまい、糸がぷつん、と切れると)
(がっちりと乳房と乳首を握り込まれて顔にどろっとした液体が噴射されていく)
(そして最後の刺激が止めとなって私は身体が反り返った状態のままだらしなく口を開いて舌をさらけ出して)
(びく❤ ︎びく❤ ︎と心地良い浮遊感に身体を委ねていた)

あーっ❤ ︎はーっ❤ ︎はぁっ…はぁっ…❤ ︎
(そして目隠しを外される。視界が急に開けたせいかそれとも別の理由からか)
(目の焦点が定まらず、顔が淫らな液体で汚されて彩られていた)
(淫らに大きく飛び出した乳首には優しく爪が食いこんでいた)


733 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/19(火) 00:36:05
>>732
凄い……声♥
(思わず口に出た言葉はシンプルでたったそれだけのもの)
(けれど、こうして目隠しを外せば彼女を見る目に色々伝えてしまうかもしれない)
(すごく浅ましい声、すごくいやらしい声、すごく下品な――喘ぎ語声)
(絶頂か、それともそこまでは届かなかったか……明らかに快楽を感じている彼女の姿に目を細めながら、鎖を外し)

気分は落ち着きましたか…貴方にもう一度だけチャンスをあげます
でも、式部さんには迷惑をかけたので大サービスでヒントのおまけ付きにしてあげます
ふふ、ちゃんと聞いてて下さいよ?いくらボクでも3度目は無いですから
(そう言って、会話の間も乳首に爪を立てコネ回す姿は、自分のモノに言い聞かせているようで)

最初に望んでいた開放を望むならどうすれば良いかは…もう教えましたよね
次はまだ、胸が疼いて仕方がないならボクのコレを口で綺麗にしてください
あなた一人気持ちよくなるのはズルいですし、その分楽しませてあげます♥

そして……それ以上が欲しいなら自分で頭の上に腕を組んでください
今度は……手首だけだなんて言わずに体全部縛って、理性が吹き飛ぶとどうなるか…教えてあげますから
(そう言って彼女に開放か、奉仕か、屈服か……最低の三択を突きつけていく)
(分かりましたか?そう言って彼女の鼻先に押し付けた肉棒は、顎から額まで届く大人と比べてさえ凶悪な肉棒を見せつけて)


734 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/19(火) 00:47:01
【ごめんなさい…ちょっと眠気が厳しいのでここまでにしていただけますか…申し訳ございませーん!】


735 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/19(火) 00:53:34
>>734
【こんな時間ですから気にしないでください】
【次は…早くて水曜日で、その次は土曜になっちゃいそうですが、どうでしょうか?それ以降でも大丈夫です】


736 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/19(火) 01:00:56
>>735
【そうですね、水曜日でしたら大丈夫ですよ、同じ時間でどうでしょうか?】
【それとこの後ですが…三択ということですが希望はあったりするのでしょうか】


737 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/19(火) 01:04:18
>>736
【ありがとうございます、それならまた水曜日…同じ時間にお願いします】

【そうですね、敢えて言えば一番最初を選んじゃうと開放になっちゃうので】
【どうにか引き止める手段を考えないといけないですけど、あとは口か…挿入かの違いなので好みで大丈夫だと思います】
【1番最初のなら、拘束は今回は鎖でしたけど、こんな風に縄でしちゃって引き止めちゃうのもありですね】

ttps://i.imgur.com/zmQQifV.jpg


738 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/19(火) 01:12:15
>>737
【では水曜日の同じ時間で】
【分かりました…その…【】でしか言えないので言いますけど…結構強引にされるのが好き…というかま、まぞ…といいますか…】
【ともかくこちらの好みで進めさせて頂きますね、逃げようとして引き止められるのも有りかも…】
【ともかく水曜日にまたお会いしましょう…変なこと聞いて申し訳ございません、おやすみなさい】


739 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/19(火) 01:16:00
>>738
【いいえ、そんな事ありません。 どちらかというと、強引にされる方が好みだと聞いてたので】
【ボクとしても出来るだけそういう方向でしちゃいたいですしね♥】
【今夜も長時間ありがとうございます、おやすみなさいませっ】


740 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/20(水) 21:49:25
【スレをお借りします、リミットは恐らく24時半〜25時くらいになると思います】
【今夜もお願いしますね】


741 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/20(水) 22:07:29
>>733
はぁっ…❤ ︎っ…あうっ…❤ ︎っ…はぁ…❤ ︎
(結局…乳房を責められただけで達してしまった)
(その事実に呆然としてしまう)
(未だ収まりを見せない乳首が弄られる度に身体と精神がびくびく揺れて)
(しばらくして漸く息も整い始めた)

はぁっ…はぁ…あ、ああっ…くふっ…❤ ︎
(未だ敏感な先端を弄られると彼の言葉も耳に入らない程の甘い痺れが走ってしまう)
(それほどまでにこの目の前の少年に調教されてしまったのだ)

あ…❤ ︎…う…私は…その…
(許してください…そう言えば済むはずなのに…たった一言それを言えばいいと先程教えられた筈なのに)
(他の選択肢を考えてしまう私が居た…なんてはしたない…!)
(それ以上、理性が吹き飛ぶまで…そんなことをされてしまったら…もう彼のものになってしまうっ…)
(なのに…強い決意で拒まなければいけないのに…どれぐらい時間が経っただろうか…もし時間切れという概念があったら不味いかもしれない)
(その事実が漸く私の唇を開かせた)

ゆ…ゆる…し…んっ…❤ ︎
(答えを言うなれば際に強めに乳首を捏ねられて甘い声を漏らしてしまった)

【お待たせ致しました、このような感じでよろしいでしょうか…】
【…それと余談ですが…その…頭の上で腕を組まされるぽーずは…す、すきかもしれない…です】


742 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/20(水) 22:24:19
>>741
【す、すみません!何故か更新が反応しなくて、再起動をかけて今気づきました】
【今からお返事を返すので少し遅くなりますが…もう少しだけ待っててくださいね】

【レスのお返事はそれと一緒に……ですが、とても素敵な内容をありがとうございます♥】


743 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/20(水) 22:28:15
>>742
【大丈夫ですよ、慌てないで下さい…】
【いえいえそんな拙い文ですが…ではよろしくお願い致します…】


744 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/20(水) 22:49:43
>>741
私は……なんですか?そんな声じゃ聞こえないじゃないですか
(彼女が許しを乞えばそれ以上手を出すことはしないし出来ない)
(況してや。彼女が危惧しているような時間切れという手段もボクのプライドを考えればできない)
(彼女には、自分自身の体がどれだけ卑猥で浅ましいか……それをちゃんと自覚した上で堕ちて貰わないとダメなのだから)

それとも、どうして欲しいかボクの方で誘導して上げたほうが良いですか?
ねえ、式部さん……貴女が本当にしたい事はお見通しですよ
欲望に負けて、才人だなんて思えない動物みたいな声をあげて気持ちよくなって
その全部がボクみたいな強引な人間の手で「仕方なく」受け入れちゃう被害者になりたいんですよね
ほら、跪いて下さい、その格好でもボクにお願いして取りやめて貰う事は出来るから構いませんよね
(許しを乞おうとする彼女と、ボクが彼女の乳首を捻り上げるタイミングが「たまたま」重なってしまえば)
(悪気もなく彼女の肩に手を伸ばし、快感で震える彼女の膝を降り跪かせようとする)
(もし、彼女が耐えられずに跪いてしまえば……)

よく出来ました、次は……こうしましょうか
(ご褒美に、彼女の股間に靴の先を喰い込ませグリグリと躙り、弄びながら)
(両手を優しく握り手を組ませるように促していく)
(ただし、それは彼女の両手を頭の上で……脇を晒すような大きな動作は、自然に胸を揺らし強調する卑猥な降伏ポーズへ変化し始め)


【気付くまで時間が掛かるほど流石に慌ててしまいますね…ともあれお返事です】
【どの選択をしてもらってもそれなりに強引に迫るつもりでしたが…とっても素敵です】
【このまま貴方を促していきますが……もし拒んだりしたら、きっと“仕方ない”理由を作るためにレイプしちゃうのもありですね】


745 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/20(水) 23:28:18
>>744
わ、わたしはぁっ…くっ…ぁっ…❤
(次の句がやはり出てこない。だめ。だめ。そう脳内では唱えているのに)
(ここで開放を願わなければ強引に襲われた挙句、さらなる快楽を求める浅ましい女、そんなレッテルを貼られてしまう)

そんな…私は…もう…私が…したい事…?
わ、私は…欲望になんて負けては…いませんっ…そんな…動物みたいな声だなんて…っあ…い、いけません。いけません…っ…
(彼の言葉は脳に直接語り掛けているかのような、一種の恐ろしささえ感じる声色)
(そんな事。認められない…認めたくはない…冷や汗でじっとりと背筋が濡れる)
(いや。いや。いやなのに…その瞬間私はまるで催眠にでも掛かったかのように膝を折りひれ伏してしまっていた) ︎

っ…!?…あっ…これは違いますっ…ひうっん❤ ︎
(少しだけの精神的な解脱…私が気付いた時には膝を床に付けてしまっていた)
(急いで否定しようとするも靴の先で濡れた股間を弄られるとそれも中断されてしまう)
(そして彼の誘導通りに頭の上で腕が組まれてしまった。つまりこの瞬間をもって解答となってしまう訳で)

…あっ…い、いや…ゆ、許して……許してくださいっ…これ以上は…っ…

【私の方こそお待たせして…申し訳ございません】
【とこんな感じの解答で…後の事はお任せしようかと…】


746 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/21(木) 00:03:32
>>745
ダメですよ、何が欲しいかちゃんと言わなくちゃ
それは、止めてほしい事や、もっとして欲しい事でもです
「足先で苛められるだけなんて違います」
「もっと本気で虐めてください」って…そう素直になって下さいよ
(勿論、それが彼女の本心だとは思えないし思ってない)
(だから、彼女がそう思っていると決めつけ押し通すことにした)
(両手を頭の上で組ませた後は、紐……縄を取り出し彼女の手首を縛り上げ)

それでも素直になれないなら、ボクの方から手助けしてあげますね
気持ち良い事も、無理矢理屈服させられる悦びも…全部無理に犯されてしまえば仕方ない、ですよね
(両手を縛り上げてしまえば、彼女はもう何も出来ない)
(膝を付き、股を広げ、靴先で股間を弄られる彼女に覆いかぶさり、押し倒し)
(胸の真下から、へその上へゆっくりと肉棒を見せつけるように下ろしていく)
(彼女が犯されたがってる…レイプされるのなら仕方ない…そんな風に勘違いしたフリをし、理由を作れば)
(肉棒は彼女の膣口に押し付けられ……ど、ちゅ♥と内側で膣肉を叩くように打ち込まれていく)


【そんな事ないです、それならお言葉に甘えてボクの方から】
【折角なので無理矢理…というほどでもないですがレイプにしちゃいましょう】
【ちなみに、時間はボクへのレスを考えればそろそろ…でしょうか?】


747 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/21(木) 00:14:38
【ごめんなさい…少し早いのですが明日早いので…申し訳ございません】
【次はいつがよろしいでしょうか…】


748 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/21(木) 00:18:52
>>747
【いえいえ、ボクの方こそ遅くなってすみません。】
【次は早くて土曜になりそうですがどうでしょうか、それ以降だと月あたりなら大丈夫だと思います】


749 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/21(木) 00:20:14
>>748
【いえいえ、短めで申し訳ございません】
【でしたら土曜日の同じ時間でどうでしょうか?置きの方で返事出来たら致しますので…】


750 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/21(木) 00:25:43
>>749
【そ、その辺は今回ボクの方が大きなミスをしちゃってるので大目に見ていただけると…】
【…なんて、貴女のお返事はとてもドキドキして大好きですから、気にしないでください】

【では、土曜日の夜いつもの時間にお願いします。お返事は余裕があればで良いですし、お会いしてからでも大丈夫です】
【明日は早いみたいですし、これで終わりに…また次もお願いします♥】


751 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/21(木) 00:30:15
>>749
【あわわ…決してそういうつもりでは無いですからーっ!】
【…そ、そうですか、ありがとうございます❤ ︎】
【はい、では土曜日に…おやすみなさい、場所をお返しします】


752 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/21(木) 00:33:22
>>751
【はい、ボクの方もこのまま行くと多分強引に貴方を犯して、抱いて…無理矢理でも気持ちよくなっちゃう人にしちゃいそうですけれど】
【引き続きお願いしますね♥ ボクの方こそ今日もありがとうございました、おやすみなさい♥】


753 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/23(土) 21:42:00
【場所をお借りしますね、早速ですが続きを…】

>>746
そ、そうです…も、みうこんな事は…止めて…欲しい…ち、ちがっ!?いやっ、そんな風になんて思ってなっ…ああっ…!
(そのまま手を頭の上で拘束されてしまう)
(ただでさえ先程鎖に縛られて達せられてしまって疲弊している私の体では)
(抵抗も出来ずにそのまま縛り上げられて)

っ…そんな悦びなんてっ…きゃあっ…!?っあっ…やめっ…今なら…まだ…引き返せると思うのですっ…あ、ああああアあああンああ❤ ︎
(手を縛り上げられたまま覆いかぶさるとその肉棒を見せつけられる。まるでそれを今から挿れますよ、と言わんばかりに)
(犯されたがってるなんて事は有り得ない、そのようなはしたない女ではない)
(必死に自分に言い聞かせるけれど、それを嘲笑うかのように
(濡れそぼった私の膣口に、その大きな肉棒がさしこまれると)
(強い圧迫感とともに強い刺激にはしたない声を漏らしてしまった)


754 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/23(土) 21:48:46
>>753
【スレをお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
【早速レスを作りつつもうしばらくお待ちくださいね】


755 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/23(土) 22:21:05
>>753
もう……ちょっと声、抑えられないんですか?
頭がクラクラしちゃうじゃないですか
(縄で両手を縛られ頭の上で組まされた彼女だがけして自由がないわけではない)
(両手こそ使えなくても腕を動かすことはできるし、開いたままの足を閉じてボクを拒む事もできなくはない)
(……最も、そんな強い拒絶を出来る人だと思ってなんていないのは事実で)
(今もこうして正面から押し倒し、太い肉棒を埋めたまま密着すれば目の前に胸に顔を擦り付けながら)
(イキ声を響かせる彼女の乳首に唇を押し付け、カ、プ――♥と歯を突き立ててお仕置きを与えてく)

ん、ぷ…ちゅ……ぷは♥そうだ……折角だから
貴方から腰を動かしてくれますか?迎え腰……でしたっけ
勿論、拒否しちゃっても構いませんけど、今両手が使えないんですよね
ボクが意地悪しちゃうと大変な事になってもしりませんからね……♥
(腰を振り、もうとっくに陥没から隆起した乳首を唇で吸い、歯で扱きながら)
(思いついたように口にしたのは、ボクに命令されて…という理由付けはあるものの彼女から腰を揺らし迎え入れるというもの)
(相手を抱きしめ、密着したまま押し倒す形から反転し自分の上に跨らせる形になれば)
(彼女が自分から腰を振るか……それとも拒んだ上でボクに無防備に揺らす庇うこともできない胸を苛められるのか)
(どちらを想像しても、ビク…♥と肉棒が膣内で脈打つのを感じて)


【それでは、改めてお願いします。】
【色々反応が魅力的すぎてちょっと展開に悩みつつ…遅くなってすみません】
【こんな風にレイプ…レイプごっこ?風にさせてもらいつつ、胸にクリに…沢山弄らせて貰いますね】


756 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/23(土) 22:40:02
>>755
あ、ああああアあっ❤ ︎あ、う、動かしてはっ❤ ︎あ、はぁっんんっ…ま、また…乳首…❤ ︎
(めり、めりと太い肉棒が膣肉を押し分けて侵入していく)
(その刺激だけでも頭がくらくらとして次々に意図しない喘ぎを漏らす)
(その肉棒による刺激だけでも不味いというのに)
(更に先程散々刺激されて感度のあがりきっている乳首をかぷ❤ ︎と甘噛みされると蕩けたような声を漏らしてしまう)

へ…?わ、私の方から…なんて…っひぅん❤
そ、そのようなぁ、あん❤ ︎ことはぁ❤ ︎なりませんっ…❤ ︎
(自ら腰を動かして受け入れるなど、今までの行為を全て受け入れる形に等しい)
(その一線だけは守らなねばならない…そうあくまでも犯されてる、それだけは)
(縛られた手首を頭の後ろに持っていき、歯を食いしばる)
(これが今の私に出来る精一杯の拒否の意思表示) ︎
(しかしこれが更に彼の嗜虐心を煽るだけになるということを理解していなかった)

【いえいえ、ありがとうございます❤ ︎】
【その…大変なこと、というのに興味があるので…「一度」拒否させて頂きますね…】


757 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/23(土) 23:10:34
>>756
(彼女からの答えは当然了承……なんかじゃなかった)
(ある意味当然と言えば当然の反応だけれど、彼女が従順に従ってくれないのなら)

これは……もっと強引に犯さないと行けませんよね
嫌々従ってる?犯されて抵抗できない?ううん、それよりもっと酷い、ただの穴扱いだったらどうしますか……?
(そう言って優しく…まるで僕のほうが年上で彼女に教えているような態度で再び瞼を覆う布の目隠し)
(目隠しをしていても、二人が繋がった…犯されているまま、誰もいないのだから実際の所、脅かす効果は薄いのだが)
(何をされているか分からないとなれば話は別。膣穴を埋められた彼女に次にやってきたのは)
(胸に押し当てられる冷たく、硬い感触と……キスマークだらけに充血した乳輪で震える振動音♥)

最初は顔隠してた癖に、少し虐めただけで簡単に勃起しちゃって…今だってピクピク震えて
貴女がボクに協力してくれないのなら、仕方ないですよね…♥
ボクが責任を持って自分から腰を振りたくて仕方なくなるような
あそこの中かき混ぜてイかないと、我慢できなくなるような体にしてあげます
(そう言って見えない彼女の胸…勃起した乳首をそれぞれ2つずつ、ローターで挟むように震わせていく)
(カチカチとぶつかり合いその度に挟まれ揉み潰されてしまう肉の突起)
(指の間でローターごと摘み、腰を突き上げる際に相手の胸を掴めば…ぐ、にゅっ♥と)
(乳首が伸びてしまうのでは……そんな錯覚を受けそうなほどに乳首を揉み、乳輪を扱き、その快感を膣穴を小突かれる刺激に同期させていこうと♥)

【ありがとうございます♥ 筆の落書き、もっといろんな器具…お尻や膣穴の開発だってしてみたいですけど】
【今まで胸でしたから…このまま胸でもイキ癖ついちゃったり、紐や鈴で飾っちゃえるようにしちゃいますね♥】


758 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/23(土) 23:35:47
>>757
(気を強く持とう。このまま流されてはいけない、と何度も言い聞かせる)
(けれど、そう決意すればする程彼の事を煽ってしまっている)

っ、そんな…非道な…っやっ…ま、またっ…?
っ、ああっ…❤ ︎やぁ…❤ ︎
(思わずゾッとするような言葉が聞こえる。見た目でだけで言えばかなり年下であろう少年からのもの、扱い)
(そして再び目隠しをされる。先程までの激しい快楽の記憶が鮮明に蘇る)
(目隠しをすると、更に敏感になってしまうことなんてとうに彼に見抜かれているだろう)
(何が来るのかと身構えていると、機械の振動音のようなものが耳に届いて)

ひぃっんんん❤ ︎あっ❤ ︎それっ❤ ︎だめっ❤ ︎でしゅ❤ ︎本当に…あ、ひぁ❤ ︎ンはァァんーっ❤ ︎
(そしてその振動が乳首に触れた瞬間、彼の上でびくびくびく❤ ︎と大きく身体を震わせてしまう)
(すっかり顔を出した勃起乳首に容赦無く機械の振動が快楽を与えていく)
(こんなに…胸で感じてしまうなんて…❤ ︎)
(すっかり彼の技巧で敏感に調教された乳首から与えられる刺激)
(ぽた、ぽたと肌に垂れるのは私の口から漏れる唾液。食いしばっていた歯もいつの間にか開いてだらしなく喘ぎを漏らしている)
(あんなに固く決意したのに、後ひと押しで…自分から腰を振ってしまいそうになる)

【こ、これは確かに大変なことですね…❤ ︎】
【こ、こんなにされたら…癖がついてしまいます❤ ︎】


759 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/24(日) 00:00:16
>>758
(ローター自体はありふれた品物で、目隠しには何の効果もないのだから)
(キャスターである彼女が本気で拒めば防ぐことも、心を落ち着け我慢する事もできるかもしれない)
(……ただし、いつ来るか分からない刺激に警戒しながら、膣穴を犯されジクジクと染みるように快楽を与えられ)
(気を抜いた所で胸を揉み潰される刺激に耐えられ続けるならの話だけれど)

無理…ですよね?だって、顔…すっごく蕩けちゃってますよ
あは、ぎゅっと摘んだだけで凄い締め付けてきて、もしかしてイッちゃってるんですか?
じゃあ今度は胸同士摺りあわせてあげますね…貴女の敏感な乳首を使って、たっぷりこっちも磨いてあげますから
(敏感で感じやすくて誘惑に弱い彼女…♥)
(心配になるくらいに弱くて可愛らしい彼女を誘導するのはとても簡単だった)
(我慢が出来なくなるまでとことん快楽を与えて、ガードが緩んでしまえば快楽で上書きするように腰を揺さぶり膣穴を犯し)
(彼女の理性が戻ろうとする頃には、両手で寄せた胸が乳首を先端同士剃り、表面の薄皮を削ぎ合うようにして性感帯の塊のように作り替えてく)
(十分だと判断したのか彼女の胸に顔を押し付けたまま見つめれば、必死に耐えていた彼女に顔を向けて)

ほら、もう十分ですよね…今度こそ腰を振って、ボクが射精するまで気持ちよくさせてください
嫌だなんて、今更……聞いてあげませんから……ねっ♥
(そう言って彼女の胸に顔を押し付ければ)
(か、りっ♥と乳首に歯を喰い込ませ、薄ら痕が残るくらいに吸い上げてく)
(彼女が腰を振ればその度自分で胸を引き伸ばされ、もし未だに躊躇するなら)
(指で乳首を押し込み彼女の胸をおしゃぶり代わりにさえなれない、指で弄ばれる肉穴へ)

【ええ、大変です…でも、これが当たり前になるくらい沢山躾けたい事がありますから♥】
【時間の方はまだ平気ですか?】


760 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/24(日) 00:44:51
>>759
(もう倫理的な思考が出来ないくらいに快楽という色に染められ尽くしてしまっている)
(執拗な乳房への責めに心も身体も乱されて…このままでは…)
(どんな耐えようとしても次から次へと遅い来る快楽の波に溺れてしまうだろう)

っ…あっ❤ ︎はぁ…❤ ︎た、達してなんてっ…は、ぁぁんっ❤ ︎
ん…ン❤ ︎ああああん❤ ︎そ、それは…だめぇ❤ ︎あっ❤ ︎はあーっ❤ ︎ひぃん❤
(本能的に、達してしまった事を認めたくないと嘘をついた)
(しかしそれが災いしたのか更に乳首同士を擦り付け合うという責めを開始される)
(敏感になり過ぎているそこを擦り付けられると快楽も二乗になったかのような強烈な刺激)
(擦り付けられながら膣肉を軽く動かされる、浅ましい喘ぎが漏れる)
(そしてついに私の中で必死に保ってきた一線がぷつり、と切れる音がして)

あっ❤ ︎んんっ❤ ︎はぁ、あ、ひっ❤ ︎だ、だめ…だめなのにっ…❤ ︎腰が…動いてしまいますぅ❤ ︎あ、ああっ…乳首…いけません❤ ︎
(腰がゆっくりと、でも確実に私の意思で動きはじめる)
(圧倒的な快楽責めの前についに自ら腰を動かすという挙動に出てしまう)
(だからといって快楽の波が引くことは無くむしろその強大さを増す)
(目隠しされて玩具で遊ばれた挙句に自ら腰を振る…ああ、なんて私は浅ましいのでしょうか…❤ ︎)

【じ、時間がだいぶ掛かってしまいました…申し訳ございません】 ︎


761 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/24(日) 00:50:11
>>760
【時間なんて問題ないくらいとても素敵なお返事ですので構いません】
【…とはいえ、多分レスを返すのにボクのほうが時間がギリギリで…ここで凍結は可能でしょうか】


762 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/24(日) 00:57:20
>>761
【いえいえ、ありがとうございます❤ ︎】
【問題ありませんよ…次はいつがよろしいでしょうか?】


763 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/24(日) 01:02:55
>>762
【お礼はボクの方こそ…です】
【そうですね、少し空いちゃいますが早くて水曜あたりはどうでしょうか】


764 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/24(日) 01:05:54
>>763
【大丈夫ですよ、では水曜日の同じ時間に…】
【置きの方は出来たら、で大丈夫です、無理はなさらないで下さい】
【ではお先に失礼致しますね…今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【お返しします】


765 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/24(日) 02:36:51
>>764
【最後の最後で…式部さんが帰ったあとで良かったです】
【それなら水曜日にお願いします。置きは…その間少し慌ただしいので確約できないですが、いけそうなら返しますね】
【ボクの方こそお疲れ様でした、ありがとうございます。スレをお借りしました】


766 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/27(水) 21:55:25
【場所をお借りしますね】


767 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/27(水) 21:59:06
【場所をおかりします、 それでは早速レスを返しますね】

つまり、この位じゃちっとも物足りないって事ですよね
これでも、少しは優しくしようと思ってたんだけど……なら、遠慮なんていりませんね♥
(両手で胸を鷲掴み、乳首同士をすり合わせながら)
(押し付け合って形を歪めた乳首を優しく甘噛んでいく)
(吸い痕と歯型をいくつも乳房に刻み、爪で乳輪を擦るように指を這わせていれば)
(彼女から腰を動かして、それも自覚するような言葉まで口に出た)
(思わず、喘ぎながら言い訳か許しを請うような相手の唇に指を押し当てて)

ふーん、腰動いちゃうんですね……でも、嫌みたいだし抜いちゃいましょうか
(そう言って、彼女の腰を抑えたままゆっくりと腰を引き、肉棒を抜いていく)
(膣奥から、入口へ向けて広がったカリで内壁を引っ掻くように腰を引き)
(膣口から引き抜けば、びたんっ♥わざと彼女の入口とクリを叩くように肉棒をぶつけながら)
(今まで拘束を奪っていた両手……今では奪う意味もないそこへ手を伸ばすと戒めを解いて)

どうせ腰を動かすなら、もっと気持ち良い格好でした方が良いですよね
四つん這いになって、お尻をあげて……自分が浅ましい女の人だってちゃんと広げて見せてくれたら気持ちよくしてあげます♥
式部さんは…とても恥ずかしがり屋だから、勿論無理にとは言いませんけれど
(そう言って彼女自身、快感を感じ始めた状態で協力を促していく)
(素直に四つん這いになれば問題はなく、拒んだなら……今度こそレイプという形でイかせてしまおう…そんな事を考えて)


【置きレス用に作ってたせいで、無駄に伸びちゃってすみません】
【こんな感じで一旦この流れの締めに近づけてく感じで…式部さんにも受け入れる…というよりも促して抱いちゃうか、それとも最後はレイプで淫紋でも刻んじゃうか】
【締めちゃう形でも、引き続き開発しちゃう感じでもいけそうなので…改めてお願いしますね♥】


768 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/27(水) 22:19:41
>>767
あ❤ ︎……えっ?そ、そういったわけではっ…❤ ︎
いいっ❤ ︎んんひっ❤ ︎ぁ、あんっ…ぃ…❤ ︎
(この一刻でどれだけ弄られた分からないすっかり開発された乳首を擦られると)
(もう何も考えられなくなってしまう…こんなに私は浅ましかったのかと思う)

あっ…❤ ︎い、今のはっ…んっ…ひっ…❤ ︎
(予想外の行動。このまま行為を続けるのかと思えば)
(突然私の行動を制止して膣肉からその肉棒を引き抜き始める)
(ふと漏らした声は彼には残念がる声に聞こえただろうか)
(私が自ら動き始めたタイミングで制止するというのは、恐らく作為的だろう)
(そこでようやく手を縛っていた拘束が解かれて)

っ…そ、それは…❤ ︎
そ、そのような…慎みに掛ける事は…っ…い、いけませんっ…
(肉棒が抜かれた事で少しだけ我に帰れたのか…それを言ってしまったら…もう彼に隷属してるのと同義だ)
(かと言ってそれはただの時間稼ぎに過ぎない…私の声は震えていて)

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【その…四つん這いになってしまおうかと思いましたが…い、淫紋を刻むというのが気になりまして…❤ ︎】
【その…刻んで止めをさして頂ければ…❤ ︎】


769 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/27(水) 22:54:41
>>768
ええ、それが正解だと思います……ふふ、流されずによく言えましたね
(彼女の拒絶に返ってきたのは苛立ちや、不機嫌ではなくむしろ真逆の反応)
(震える相手へと手を伸ばし優しく頭を撫でながら、その手を頬から首筋、肩へと下ろし)
( と ん っ、と……優しく手を伸ばすようにして彼女の両方を押し倒していく)

ええ、だから……さっきと同じ、少しずつ妥協のラインを辿っていくのが大事ですよね
胸を弄られてどうしようもないから、愛撫を受け入れた
目隠しをされ、両手の自由を奪われたから犯されても抵抗できなかった
なら、今度は……ボクでないと発情を鎮めてあげられないから、抵抗できなくなった……これでどうですか?
(片手で彼女の太ももをこじ開け、膣口に再び埋まっていく肉棒)
(レイプされているのは先ほどと同じだが、そこから先……下腹部に感じる熱は比べ物にならなかった)
(肉棒に触れた襞が潰れていくのが分かるくらいに鋭敏で、下半身全体が火照るような違和感)
(押し倒した衝撃でズレた目隠しをもし彼女が無理に剥がそうとすれば、そこに見えるのは)

ボクはキャスターでないので、余り器用なことは出来ませんが……それでも、このくらいはいけるんですよ
(お腹の上からそっと這わせているのは彼女の筆で、使っているのは墨と、彼女がたっぷりと用意してくれた愛液)
(ハートマークに子宮を組み合わせた卑猥な落書きは肌に染み込むように皮膚に薄らと残り彼女の体に食い込んでいく)
(感じやすくなる、発情しやすくなる、魔力を受けるたび、淫紋を刻んだ子宮を経由して刺激を受ける)
(そのどれもが屈服するほど強い効果ではないものの)

ほら、こんな事されたら仕方ないですから…一杯味わってください♥
(それでも、こうして小柄な体でも押し倒せば、感じて流されてしまいそうになる程に体を敏感にさせ発情を促していく)
(小柄な体が沈み度に、ぐりっ♥と肉棒が届く一番奥で彼女の膣内を揉み潰し、射精が近いのを伝えてく)

【お待たせしました、ではこんな感じで…淫紋はあくまで言い訳くらいですが、何かわかりやすい例が必要なら探してみますね♥】


770 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/27(水) 23:30:17
>>769
…え…?っ…きゃっ…っ…!?
(帰って来たのはこれまた予想外の答え。憤ることせず寧ろ予想通り、という反応に却って寒気が走る)
(そして両肩をぽん、と押されるとそのまま冷たい床の上に寝転がって)

っ…❤ ︎そんな…私はっ…はぁうっ!?っ…❤ ︎ああ❤ ︎ああっ…?な、なんですかっ…これはぁん❤ ︎っ…あっ❤ ︎あっ❤ ︎ああ❤ ︎
(そのまま太ももをこじ開けられて再び肉棒が挿入される)
(けれどそこで違和感が生じる。下半身が熱に包まれたような先程までとは違う感覚)
(それが時間を追うごとに次第に強くなり始めて肉棒からもたらされる快感と合わさると理性を吹き飛ばすような危険な感覚)
(思わずずれ始めていた目隠しの布を取り払って下半身を見つめると)

そ、それはァ❤ ︎っ…あっ❤ ︎はっ❤ ︎んんっ、ああっ、んーっ!ひっ❤
(そこには筆で描かれたのであろう紋様が彼の力によって下腹部に刻まれている光景)
(その紋様の効果なのだろう、先程までより一段二段上の快楽が私の身を焦がす)
(先程でも腰を動かしてしまったのに…このような仕打ち…はっ…❤ ︎)

あっ…あぐぅ❤ ︎あっ…こ、これは…もう❤ ︎耐えられませんっ❤ ︎ふぅっ❤ ︎あ、奥まで❤ ︎届いてますぅ❤ ︎
(自分の耳に届いた声は何と浅ましい声だろうか)
(そんな嫌悪も一瞬で忘れてしまう程の強い快楽)
(そんな快楽についぞ溺れて、はしたなく乱れる私) ︎
(きっとこれを記録にでも残されて後で見せられたら恥ずかしさでどうにかなってしまうだろう)

【いえいえ、ありがとうございました…お気づかいなく❤ ︎】


771 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/28(木) 00:08:27
>>770
ねえ、見えてるんでしょ?それとも見えなくても貴方なら分かりますよね
ボクが描いてるのは貴女の筆で、貴女がとっても淫乱になるようにというお呪いだって事
今までみたいに、我慢出来るだなんて思わないでください……ねっ!!
(直視する彼女へ嬉しそうに説明して見せながら、その手をとって導いていく)
(彼女の細くてしなやかな指先で下腹部の淫紋を撫でさせる……実質秘所をイジっているのも同然の刺激を与えながら)
(のしかかり、強引に奥へと届かせようとする動きは僅かな痛みを塗り潰すような快楽を与えてくれるはず)

言ったじゃないですか、耐えなくて良いんです
我慢しなくても良いお膳立てを作ってあげたんですから
ここまでされたら我慢できなくても“仕方ない”じゃないですか……だから、ほらイッちゃってください…♥
(我慢できない、我慢できなくても仕方ない)
(目隠しから始めた行為は、彼女の心に言い訳を作らせるためのもので)
(一度乱れ始めれば彼女へ与える刺激はどんどん過激にエスカレートするのは簡単だった)
(腰を支え、両手で彼女の股を開き、より深く…くい込むように押し倒せば子宮口の傍にまで肉棒は押し込み、膣を広げ)

それが出来ないなら、ボクがイカせますから……ねっ♥♥
(最後は、お願いではなくそれが、命令であるように彼女を絶頂させる事にした)
(ごつっ♥と膣奥でぶつかる音を立てながら、唇を奪い。彼女のうめき声まで奪いながらの膣内射精)
(子供とは思えない凶悪な肉棒は、当然勢いも量も反則なほど……密着した彼女の中へと文字通り注ぎ込み)



【うう、お、お待たせしてすみません。 お返事が素敵すぎてつい力が入りすぎて】
【ボクの方は、多分次のお返事を返せるかどうか微妙なところですので…貴方のレスか、ここで一度凍結は平気ですか?】
【このまま…堕として〆めちゃうか、貴女さえよければ色々もっと開発しちゃうかになりそうですけれど】


772 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/28(木) 00:13:58
【大丈夫ですよ、それじゃここで一度凍結しましょうか】
【そうですね…もう佳境ですがそれも含めて次まで考えておくと言う形でも大丈夫でしょうか?】


773 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/28(木) 00:16:04
>>772
【はい、勿論です。次は…早くて日曜日になりそうですが、どうでしょうか】
【それ以降でも夜は調節できそうなのでよろしくお願いします】


774 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/02/28(木) 00:20:04
【日曜日で大丈夫ですよ、では同じ時間に】
【お先に失礼しますね、今日もありがとうございました!おやすみなさい】


775 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/02/28(木) 00:20:40
>>774
【ボクの方こそありがとうございました、これでスレを返しますね】
【おやすみなさいませっ】


776 : ◆r/HO5cNsCE :2019/03/01(金) 21:23:13
【ロールに場所をお借りします】


777 : エレニャッキー ◆Oeo6k7sX3Y :2019/03/01(金) 21:49:54
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1548002300/249

あはは、大丈夫だって、ちゃんとあたしがフォローしたげるから、さ!
(心配そうになる男に、明るく笑いかける…太陽のように)

うんうん、じゃあ、交渉成立ってことで…。
ふふ…………バキバキにボッキしてるね………ふーっ…………♡
(急角度で反り返る肉棒に息を吹きかけたりして弄びつつ、鼻先をつんと突く臭いに目を細め)
(スーツの下の豊かな膨らみの先端を、硬く尖らせた)
(人差し指と親指で輪を作ると、幹に絡めて緩く扱き………)

ちゅッ…ん、ちゅッ…………ちゅぱ、ちゅッ…。
れろッ…れろッ………れろッ…ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱッ……♡
(先端にそっと、何度も口づける)
(滲んだ先汁を舌先で掬い、そのまま亀頭に舌を這わせ、唾液をたらして)
(滴る唾液をにちゃにちゃと幹に塗り込めながら、雁首の辺りまで浅く咥え)
(赤ん坊が母親の乳を吸うみたいに、音を立てて吸い付いた)

クサくって美味し……♡ちゅぶ、ちゅぶぷぷぷぷぷ…ッ♡
(短いストロークの口ピストンを繰り返し、そしていきなり、付け根まで一気に飲み込む)
(鼻先を陰毛に埋めると、一度深呼吸して、頬を窄ませながら折り返していく…)


778 : ◆r/HO5cNsCE :2019/03/01(金) 22:09:33
…頼むよ?宇宙人を邪魔できる相手なんてきっとヤバい奴だから
(妖艶な衣装に包まれた姿からはなかなか想像できない明るい笑顔)
(洗脳前の朗らかな性格を彷彿とさせるその笑顔に安心を覚え、ようやくこちらも笑顔を見せた)

っく…そりゃガチガチになるさ
君みたいなやらしい子にこんなことお願いできるんだから
(弛く竿をしごかれる…なんとももどかしい優しい刺激に浅く吐息を漏らし)
(艶のある綺麗な長髪に手を添えると優しくゆっくりと撫でていく)
(そうしていると先端が熱く滑りけのある口の中に包み込まれ、外気との差でまるでそこだけ湯に浸かっているような感覚に陥り)

ああ…すごく気持ちいい
美味しいなんて嬉しいこと言ってくれるな
もっと玉とかも味わってほしいな
(耳に入るのは唾液の放つやらしい水音、そしてこんな可愛らしい子がしゃぶっているという視覚効果)
(どんどん興奮は高鳴り、先走りも止めどなく溢れては口内を充満させていき)
(髪を撫でる指先をそのすぼめた頬に触れなぞっていって)

【それではよろしくお願いします】
【今日のリミットは何時くらいですかね?】


779 : エレニャッキー ◆Oeo6k7sX3Y :2019/03/01(金) 22:27:20
>>778
じゅるるるるッ……ちゅッ…ちゅぱッ…。
……君、なんて呼び方しないでよ、あたしはエレニャッキー…エレニャ、って呼んで♡

玉もね。こう?
(唾液と一緒に先汁を啜り、一旦、文字通りの口腔から解放する)
(ぬるぬるとろとろの唾液まみれの肉棒は、うっすら湯気がたって居た)
(その温もりが逃げないように軽く握り、頬に押し付けながら、片玉をぱくっと咥えて、口内で転がして)

んもッ……じゅるッ…にゅる、じゅるッ…♡
(飴を舐めるように、舌先で玉を突き、痛みを与えない程度に強めに吸った)
(頬に押し当てた肉棒に頬ずりしながら、残った玉も、手で軽く包み、ふにふにとソフトに揉む)

ぷは………そろそろアナル舐め、しよっか?

【1時くらいですね】


780 : ◆r/HO5cNsCE :2019/03/01(金) 22:38:58
>>779
わかった、エレニャ…可愛い名前だね
(頬に這わせた指先をゆっくりと耳元に触れさせると優しく、擽るかのように撫でて)

そうそう…すごいいいよ
ほっぺも柔らかくて…すごくいい
(唾液にまみれた肉棒は月明かりに照らされ妖しく光を反射し)
(握られた指先や頬に唾液が糸を引く…先程まで口の中に含まれていた証にごくりと生唾を飲み込み)
(肉棒に伝わるぷにぷにとした頬の感触にびくびくと肉棒を震わせ)
(口の中で刺激される玉はだらしなく弛み、与えられる快楽に酔っていた)

…あ、そうだったね
それじゃ…ぐちゃぐちゃになるくらいの期待してるよ
(急に口から解放されると名残惜しげに声を漏らすも)
(期待から頬は自然と緩み、軽く腰を突き出すように膝を曲げた)

【了解しました】
【それでは時間までよろしくお願いしますね】


781 : ◆r/HO5cNsCE :2019/03/01(金) 23:35:19
【お気に召さなかったですかね】
【もしまた続けてくださるようであれば連絡をよろしくお願いします】


782 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/03/03(日) 21:45:57
【場所をお借りします】

>>771
あっ…ひぃぃぃぃんっ❤ ︎っあ、あっ❤ ︎いけませぇん❤ ︎それ、らめぇっ❤ ︎っ…ああぐっ❤ ︎
むりっ❤ ︎むりっ❤ ︎むりぃっ❤こんなもの、耐えられる筈がありませんっ…❤ ︎
(私自身の指でその紋様をなぞられるともう全ての思考、感覚が快楽で埋め尽くされる)
(こんなもの…抗える筈がありませんっ…❤ ︎)
(そして同時にその肉棒を奥まで押し込まれてしまえば意識が飛びかける程の快楽がまた押し寄せて)

っ…は、はぁい❤ ︎し、しかた…仕方ないのですっ…❤ ︎
はひっ❤ ︎あうっ❤ ︎っは、ぁい…あ、もう…きてしまいますっ…❤ ︎
(仕方ない、そうこれだけされたのだから絶頂を迎えても仕方ない)
(そんな悪魔のような言い訳も遂に口にしてしまう)
(口にしてしまえばもう後は堕ちるだけ)
(そして咥えこんだ肉棒もこれで止めとばかりに抜き差しを重ねて)

あっ❤ ︎ああああ❤ ︎ン、あっ…ああああああああんっ❤ ︎❤ ︎
(そして一番奥に肉棒が届いたと同時に今日一番の大きな喘ぎが唇で塞がれつつそれと共に身体が未知の感覚に包まれる)
(びくっ❤ ︎びくっ❤ ︎と痙攣のように身体を震わせながらその肉棒から溢れる精が中に注ぎ込まれている)
(今…私はどれほど酷い顔をしているのだろうか)

【よろしくお願いします!】


783 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/03/03(日) 21:46:48
【スレをお借りします】


784 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/03/03(日) 22:13:20
>>782
ええ、仕方ないんです…それとも、頑張って我慢をしますか?
ほんのちょっとだけ、生殺しが続いちゃうかもしれませんね…♥
でも……そんなのボクが楽しくないので、諦めてく・だ・さ……いっ♥
(それなりに背の高く、肉付きの良い彼女と。まだ成長前で背も低い少年そのものの自分)
(本来ならのしかかった位なら彼女は耐える事も、押し返すこともできたかもしれないけれど)
(それも、子宮口の手前まで肉棒でこじ開けられ、精液を注がれながらは無理だったようで)
(痙攣に合わせて続けた射精に、その後彼女の足首を掴んで股を開くような姿で緩く腰を揺さぶって肉棒の中に残った精液の処理)
(ちゅぽ、ん♥と…たっぷりと愛液を纏わり肉棒を引き抜けば、それだけで結合部からは精液が滴りそうになり)


ねえ、式部さん……今日はこのくらいにしようと思うんだけど
このままじゃズボンにシミが付いちゃいますよね、どうすれば綺麗になると思いますか?
(押し倒され、延々と弄ばれ続けた彼女にとってはやっと待ち望んだ言葉かもしれないが)
(最後に、まだ相手にとっては続きがあるように精液の滴り落ちる肉棒を突きつけていく)
(キスマークの残る乳首に押し当て、よく張った乳輪が沈むくらいに亀頭を押し付けながら)
(彼女自身が仕方ないと受け入れ、屈服した証拠を自覚させるように奉仕を求めて)

【お待たせしました、今夜もお願いしますね】
【前回射精までしちゃいましたので、このままかるく最後の後始末をさせちゃうつもりですけれど】
【引き続きしちゃうなら、その後も関係を持って調教しちゃう感じで】
【締めてしまうなら、ちょっとエピローグを作っちゃう感じでどうでしょうか】


785 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/03/03(日) 22:35:42
>>784
はーっ❤ ︎はぁーっ❤ ︎あっ…はぁ❤ ︎はぁ…❤ ︎
(最早呂律が回らない位、快楽に飲み込まれてしまっていた)
(びくっ❤ ︎びくっ❤ ︎と痙攣を起こしながら秘所からは大量の精液が溢れ出している)
(汗で顔に髪の毛が張り付き、乱れに乱れた表情は未だ快楽の余韻に浸ってしまっていた)
(すっかり雌としての快楽を教えこまれてしまった私の体は淫らに打ち震えていた)

あっ…❤ ︎っ…ん、んふっ❤ ︎は、はい…お、教えていただけますかぁ❤
(愛液やら精液やらで濡れた肉棒が乳輪に押し込まれると)
(自分でも驚くような甘い声で教えを乞う)
(そして乳輪、乳首を自分から肉棒に押し付けるように身体をくねらせてしまう)

【そうですね…年度末で少し忙しくなりそうで…】
【続けるにしても置きで、ということになってしまいそうです…】
【それでも良ければ、ということになりますがきりが良いのでここで締めてしまっても…とも思います】 ︎


786 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/03/03(日) 22:38:49
>>785
【式部さんのお返事しだいでレスの内容が変わっちゃうので、先にお返事だけ失礼しますね】

【今月は特に忙しくなっちゃいますからね…】
【ボク自身はもし良ければこの後も、拒めない式部さん相手にズルズル続けちゃう展開で…なんて思ってますし置きでも構いません】
【ただ、負担もあると思うので、厳しいようでしたら締めちゃうので難しそうでしたら遠慮なくお願いしますね】


787 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/03/03(日) 22:49:53
>>786
【そうなんです…よよよ】
【ですね…少し間が空いてしまったり、状況によっては途中で締めをお願いしてしまうかもしれませんが…それでも宜しければお願いしたいです】


788 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/03/03(日) 22:56:56
>>787
【その辺は勿論気にしないでください】
【忙しいと、こう…モチベーションがグッと下がっちゃったりしますからね】
【貴女が楽しんで頂けるのが一番ですのでそれなら引き続きお願いします、置きに期間が空くのも問題ないですし厳しければいつでも締めで申し出て下さいね】
【それではお返事を返すのでもう少しだけお待ちください】


789 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/03/03(日) 23:16:21
>>785
ふーん……そういうタイプだったんですね
ちょっと意外だけど、構いませんよ、授業料さえ払って貰えればですが
(そう言って相手の前に差し出したのは、真っ赤な革製のバンドで)
(穴を開けるように掘り抜いた模様はウルクの…少なくとも和製とは程遠い装飾品で)
(彼女の見ている前で、バンドの端に鈴を取り付けたそれを相手の首筋へ押し当て、キュ……と首へ巻きつけていく)
(衣装こそ西洋風とはいえ、明らかに彼女の文化圏とは異なる装飾品…鈴の付いた首輪を、犬や猫のように与えて)

簡単ですよ、最初はボクが手伝ってあげますから、体験して覚えてください
今から、このいやらしい胸から出てくるのを舌で撫でて、唇で舐って、吸い出したものを飲んでくれるだけで構いませんから
(そう言って相手の膨らみきった乳首を両手で摘み、乳輪同士密着するように押し付け合わせ)
(乳首同士が擦れ、乳輪がぶつかり合う淫乳の隙間に肉棒を差し込んでいく)
(乳首が伸ばされ、乳輪がヘコミ……胸の谷間にはぐちゅぐちゅと音を立て精液を擦り付けながら)
(彼女の鼻先へ突き出すように押し当てた肉棒を、どうぞ……♥と突き出すようにして奉仕を求めて)

【お待たせしました。こんな感じでマスターに内緒で関係を続けちゃいますね】
【前におはなししたようにボク以外に交代しても構いませんので】


790 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/03/03(日) 23:42:11
>>789
こ、これは…仕方ありませんっ…あっ…❤ ︎こ、これは…?
(彼が取り出したのは恐らく革製であろう首輪のようなもの)
(それに鈴を取り付けて私の首に巻き付ける)
(これでは…まるで私が彼の…ペット…そう思うと背筋がぞくぞくと疼いて)

あっ❤ ︎ひぃぃんっ❤ ︎あ、い、いけませぇん❤ ︎いやらしいむね…などといっては…っ…❤ ︎
んあっ❤ ︎はっ…こ、これを…ん、ぺろっ…❤ ︎れろっ…❤ ︎じゅ、じゅる…❤ ︎
(ぞくぞく❤ ︎と再び乳首を擦り合わされると途端にはしたない声で鳴いてしまう)
(もうすっかり彼に調教された乳首は未だ硬く勃起して)
(そしてこちらも散々捏ねられた乳房の隙間から私の中をこれでもかと虐め抜いた肉棒が現れる)
(そしてすっかり彼の命令に従順になってしまった私は指示通りに肉棒を舐めしゃぶり始めた)

【ひ、豹変し過ぎてしまったでしょうか…】
【私は大丈夫ですがそちらの気分によって変えても構いませんので…み、見られながらや複数でも…❤ ︎】


791 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/03/04(月) 00:22:38
>>790
ええ、仕方ないですよ
ボクから教えて貰うんですから、この位は我慢してください
さ、そんな事より教えたとおりに頑張ってくださいね?
(体を揺らすだけで、チリ…と響く鈴の音は思ったよりも静かな図書館に響くようで)
(彼女の困惑も、物言いたげな言い訳も無視するように、キュ…ゥ♥乳首を揉み潰し)
(彼女の柔らかい唇へと催促するように何度も肉棒を押し付けて)

ん、っ…熱…っ♥ ボクのコレはそんなに美味しいんでしょうか
それとも、貴女の蜜がたっぷり付いてるからかもしれませんね
ふ……っぁ♥ こうして綺麗に舐め取れば、どれだけ濡らして感じたか…証拠はないですからね
(愛液と精液まみれの肉棒を擦り付け、舌で綺麗に舐めとらせていく)
(彼女がすっかり綺麗に舐め取れば、胸同士を擦り付けるようにしっかり握り腰を引き)
(谷間に挿入した際に擦り付けた愛液や精液を肉棒に擦り付け彼女へ奉仕する理由を与えていく)
(固く勃起した乳首を指先で揉み、ぐにぐにと引き伸ばしながらも、元々射精を終えたばかりの肉棒が齎す反応は敏感で)

も……出ちゃいそうですね、ほら……お口、開けてください
いやらしい貴女の本性を教えた物…味わってください……っ、く♥
(そう言って舐めしゃぶる彼女の鼻先へ肉棒を押し当てたまま、)
(びゅ びゅくん♥、その白い肌に、真っ赤な唇へと精液をぶちまけようとし)


【そんな事ありません…あ、いえ…実際に凄く豹変してますけれど】
【堕ちちゃっても、一時的にスイッチ入ったかなんかでも大丈夫ですし】
【綺麗にして頂いたら次はちょっと飛ばして数日後…なんてしちゃいますけど、リクエストがあればお願いしますね】

【では、ひとまずボクのままで…そうですね参加や交代ならアストルフォさんとか】
【後は、打ち合わせ時点ではストーリー未クリアだったので候補にいませんでしたが】
【見せつけorバレないように振舞うならアンデルセンさん何かも使えそうですね】
【時間的には…いつものリミットだと次あたりでそろそろでしょうか?】


792 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/03/04(月) 00:44:06
>>791
はひっ❤ ︎んぁ、は、はぁい❤ ︎も、申し訳…ありません…❤ ︎
(乳首をきゅう❤ ︎と抓られるともう彼には逆らえない)
(ああ…図書館で肉棒を胸に挟んで舐めしゃぶるなんて…❤ ︎)

っ…は、はいっ…お、おいしい…です…❤ ︎
んんんっ❤ ︎ひ、ぁっ…❤ ︎ま、また…は、はいっ…じゅる…れろっ…❤ ︎ぴちゅ❤ ︎はぁ、ん❤ ︎
(すっかり綺麗に舐め取ったけれど未だ彼への奉仕は終わらない)
(もうすっかり彼のものとして扱われている)
(肉棒を乳房で挟んだままたぷたぷと揺らされたり締め付けながら上下させられたり)
(彼の気持ちいいようにしているけれどまた私も気持ちよくなってしまっている)

は、はひっ❤ ︎わ、わたしの…おくちに…だして…くだひゃいっ…❤ ︎ああああああああんっ❤ ︎
(肉棒が膨らんで彼の小さな呻き声が聞こえると)
(勢いよく放たれた白い精が顔を、乳房を、汚していく)
(そしてそれだけ乳房を弄られれば私もまた愛蜜を床に垂れ流して果ててしまうのであった)

【こ、これだけ気持ちよくさせられてしまったら…一時的にスイッチが入っても仕方ありません…❤ ︎】
【では一度こちらの場面は締め、のような感じでしょうか】

【まあそちらについては置きしながら、でしょうか】
【そして丁度時間です…それでは次から置き、ということでよろしいでしょうか?】


793 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/03/04(月) 00:54:17
>>792
【ありがとうございます、それではボクの方でも後日締めと、次の導入お返しできるようにしておきますね】
【まずは…一区切りありがとうございます、とても楽しかったです♥】
【引き続き、無理のない範囲で置きでお願いしますね。忙しいという事ですしゆったりで全然構いませんから】


794 : 紫式部 ◆joo02DfURc :2019/03/04(月) 01:01:45
>>793
【はいっ…こちらこそありがとうございました❤ ︎】
【私も沢山…気持ちよくさせて頂きました…❤ ︎】
【はい、ではお返事の方お待ちしておりますね、慌てなくて大丈夫なので…】
【それではありがとうございました…おやすみなさい】
【スレをお返しします】


795 : 子ギル ◆Psiv89CmHI :2019/03/04(月) 01:08:57
>>794
【それでは、続きは置きで…また完成時に置きスレで利用させてもらいますね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ。ボクもスレを返します】


796 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/04(月) 21:10:41
【これより、レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc 様とここを使わせていただきますね】


797 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/04(月) 21:21:25
【さてさて、無謀で身の程知らずで好きものな所もある騎士様と一緒にお借りしましょうか】
【とりあえず……前回までのお話で大方のところは決まった感があるわね、いざひとまず開始……できそうな
気もするけれど、あるいはそちらから他に話しておきたい、考えておきたい事等はあるかしら?】


798 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/04(月) 21:30:14
>>797
【改めてこんばんは……って、だ、誰が好きものですか!】
【そもそも楽屋裏的部分だからこんななだけで、本編はそんなことありませんから!今のところは!!】

【すー、はー……そうですね、少し細かい部分の確認を】
【私は貴女の調査兼討伐隊の一員的なスタートになるとして、貴女の名前は知ってるのでしょうか?】
【あるいは人相書きみたいなものは出ているのかどうかとか……】


799 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/04(月) 21:50:51
【じーっ……(可愛い……)】

【そうね、自分の中でも整理する意味も含めて……と】
【色々やってる悪事によって被害は出てる、遠い範囲の地点で悪影響の被害を受けた人の報告も入っている】
【何度か自警団とか現地の兵団、あるいは傭兵等で構成される調査団兼討伐隊が派遣されたものの大抵は帰らぬ人になっていた……けれど
何故か若い女子供は命と体は無事なままで帰された、しかしすっかり心の方を(淫乱方面に)やられてしまい……】
【その場所の奥に悪の根源である"何者か"が存在している事は推測されているものの人相や名前、一切の素性等の情報は
持ち帰られることなく、ただ邪法や魔術を用いる、という事のみが知られるだけで……】

【という感じで今考えてみたけれどどうかしら? あくまで暫定だからそちらに都合が良いようにもあわせられると思う
何かあったら遠慮なく言ってくれて構わないわ】


800 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/04(月) 22:00:07
>>799
【……な、何よじろじろ見て。顔に何かついてる?】

【私も凝り性な方だと思ってるけれど……感心しちゃいます】
【事情は把握しました、では化け物とか想定して乗り込んだら貴女がいて拍子抜け、って油断から開始しますね】
【そちらも何か確認しておきたいことなどありますか?】
【特になければ、ロールを始めましょうか】


801 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/04(月) 22:10:40
【そうね、何か付いてるというよりは貴女の顔自体が愛らしくて私の気を引いてどうしようもないくらいの興奮を呼び起こさせるの……と正直に言っておくわね】
【割とあっぷあっぷしながらでっちあげたけれど、お気に召してもらえたなら光栄よ】
【ええ、こちらとしてもその流れで大丈夫。今のところは他には特にないわね……また何か出てくるようならその際はお互い【】で確認、という事で】
【それでは改めてよろしくお願いします】


802 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/04(月) 22:16:53
>>801
【け、けだもの!これは必ず討伐しないと……!(赤面】

【たぶん書き出しは私からの方が都合がいいでしょうね】
【これから準備しますので、しばらくお待ちください……】
【何か思いついたり予め言っておきたければ、レス下さって構いませんので!】


803 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/04(月) 22:17:46
【ええ、お願いね(くすくす…)】


804 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/04(月) 22:45:32
はぁ、はぁ、はぁ……ようやくこの迷宮も最深部、でしょうか……?
探索隊も…すっかり消耗しきってしまっていますね、無理はなさいませんよう
おそらくはこの奥に、「例の存在」がいるはずです
まずはこの情報を王宮に持ち帰ってください……はい、私は大丈夫です
三日経っても戻らなかったら、その時は騎士団の本格投入をお願いします
頼みましたよ……!

(――というやりとりがあったのは、半刻ほど前のこと)
(襲い来る魔物を幾度となく打ち倒し、巧妙に張り巡らされた罠を避け、同じような景色の迷宮を進むこと数日)
(初めは百人規模であった今回の探索隊も、戦力としては自分一人を残すのみとなった)
(必要な情報はすでに収集し終えているし、後のことは信頼できる探索仲間に託してある)
(ここから先はある意味で我儘だ)
(人脈も資金力も少ない下級貴族が王女の信頼に応えるためには、ここで功名を立てなければ――)

(その焦り、油断こそが最大の罠であった)

断片的に得た情報から、どんな化け物が待ち構えているのかと思ったら……
まさか人間が、人間の魔術師が、この異変の元凶だったとは!
ですがその野望もここで終わりです……この精霊銀の鎧は、生半可な魔術は通用しません
そしてこの祝福を受けた剣は、魔法防御を超えてあなたの身を容易く切り刻みます
……もうお分かりでしょう?ここで降伏すれば良し、さもなくば…討ちます!

(祝福された装備に身を包み、剣を目の前の魔術師に突き付ける)
(生来の生真面目さと優しさが、人間のカタチをした存在を斬ることをためらわせ)
(無駄かもしれないとは思いながらも、降伏勧告をさせていた)


【では、このような書き出しでお願いしますね】
【何かわからないとか迷うところがあれば、遠慮なく教えてください】


805 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/04(月) 23:33:20
>>804
へぇ……愚にも付かない烏合の衆ばかり、と思っていたけれど……なるほどね。なかなかどうして……
(佇む、というより半ばくつろいでいるその奥で、魔術によって出現させたスクリーンに映っている彼女を
注意深く観察しながら時折感嘆の声を漏らしつつ……その口元は妖しげな笑みを隠せないでいた)
(この手の身の程知らずな侵入者どもの観察は当初こそ興味深くあったものの、あまりにもあっさりと
脱落するもの続きでいい加減飽き飽きしていたところだった)
(時折自分の目にかなうような愛らしい者達は直接自分の前に引き立てて適当に可愛がってやってから解放して
あげていたのだがそれもとて同じ事)
(しかし今回の客人……うら若き騎士はなんと自分のいるこの階層にまで突き進み孤軍奮闘しているではないか
年若い印象にたがわず戦いぶりも、青く、無謀さを思わせつつも確かな力強さを持っている。身にまとう清らかな輝きを
放つ鎧に似つかわしく……とても自分好みだ)
(何よりその顔つき……勇猛さと可憐さを見事なまでに両立させている、自分でさえ一瞬目を奪われたほどだった)
(半ば食い入るように、虜になったかのように見つめ続けて……スクリーンの光景の中で彼女は扉を破って……
そこにはこの薄暗い部屋と私の姿が映っている……つまり辿りつかれたという事だ、そこでようやく振り返って)

ようこそ、我が深遠の領域へ。私の名はレイア・エル・シアータ……お察しの通り闇と深遠を司る魔術師よ。
……しかし騎士様?貴女のようなご身分の方がこのように勧告なさる時はまずそちらから名乗られるのが
騎士たるものの礼ではなくて?……ねぇ、カルナ・メティスさん?
(頼みの綱たるトラップも配下の魔物も全て突破され、なおかつ相性的には最悪の装備を身に纏っている
絶体絶命……の状況なのに、あからさまな余裕を隠そうともせずに、逆に相手の振る舞い、焦りを指摘するように
そして「自分は貴女の何もかもお見通しなんだぞ」と印象つけるように、随分前に遠隔視から聞き取った彼女の名を口にして挑発)
(つまりは、降伏などそんなつもりはさらさらない、という意思表明でもあって)

とはいえ…こちらこそここにたどり着くほどの者がいるならどれほどの猛者だろうか、と考えたことはあったけれど
貴女みたいな愛らしくて"そそる"女の子だなんて、ね……
(そして、相手の言葉を半分くらい使ってあからさまな挑発。動揺を誘う注意を引きつつ……指先に魔力を灯した
その右腕はほんの小さく、しかし規則的に何かを描くような動きをとっていた)
(次の瞬間……彼女が動き出そうが動くまいが、すぐ側の石畳に亀裂が走る、その隙間から一瞬のうちに
動物とも植物とも魔物とも付かないような数本の触手が飛び出し、彼女の両手、両足に撒きついて動きを封じてしまい……)

【少し遅くなってごめんなさい、素敵な書き出しありがとう。そちらこそ何かあれば遠慮なく、ね……】


806 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/05(火) 00:08:51
>>805
レイア・エル・シアータ…闇と深遠を司る魔術師……
(ここまでで知りえた情報のうち、最も重要な情報)
(それを把握しているのが自分ただ一人であるということに、内心で歯噛みして)

どうして私の名前を知っているの?!
……こほん、これから罰を受ける者に名乗る名前などは、本来は無いんです
問答をするつもりもありませんから…神妙にしなさい、魔術師レイア
そちらがその気なら、私も容赦はしませんので
(追い詰めているのはこちらのはずなのに、まったくそのような感じはしない)
(むしろわかりやすい挑発に動揺している自分に気付くと、慌てて冷静さを取り戻そうとして)
(無意識に剣を強く握りしめ、いつでも斬りかかれるように備え)
だ、誰が愛らしいと……ふざけないで!
もはや交渉でどうにかならないというのであれば…やむを得ません
この場で貴女を打ち倒し、全てを終わらせます……!
(かあっと、一気に兜の内側で赤面したことを自覚して)
(同性であろうレイアにかけられた言葉で生じた、内心の動揺を打ち消しながら)
(必殺の一撃を繰り出そうとして――)

……な、何っ?!これは…くっ、は、放せっ!放しなさい!
(しゅるしゅると音を立て、石畳が裂けた隙間から飛び出した触手が四肢に絡みつく)
(魔法による補助が多少はあるものの、鎧姿ではその素早い動きを躱すことなどはできず)
(あっさりと動きを封じられてしまって)
このっ…んぐぐ、この、放せ、放せっ……!
こんな、こんなことをして……でも、貴女の存在は、私の仲間が王宮に知らせてくれる!
ここで私を殺したとしても、すぐに討伐隊がやってくるわ……あはは、残念ね!


【いえいえ、こちらこそ素敵な流れでやりやすいですから】


807 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/05(火) 01:02:16
>>806
気が付いていなかったのかしら?この迷宮……いえ、その周辺の森に至るまで全てが我が魔力の探知の範囲内
貴女を含めた侵入者たちの姿も会話も全て筒抜けだったのよ?そこからあなた方の会話を少し、ね……
あんな事やこんな事、もちろん戦いぶりも拝見させてもらったけれど……素敵だったわ、直接あなたの事を弄びたくなったくらい、ね……
(一瞬考える。本来なら教える義理も必要もないはずだけれど……とはいえ圧倒的な立場の差を思い知らせるのにはちょうどいいだろうか)
(手を開き、ひたひらとふって、握り、と半ば嘲笑うかのように。ありもしない適当な事を付け加えたり
最後は相手を称えるようなことを言ってみるけれど声色や表情からは本心からの賞賛、ではなく明らかにからかっているのが見て取れるだろう)

私への対策としては良い線行っていたのだけれどね?こうして物理的に戒められるとどうにもできないでしょう?
(動けない相手を舐めるように上から下まで見回しながら、こつこつ、と足音を鳴らしつつ間近にまで近寄って)
ふぅん……大きく出るほどの事はあるわね、この鎧にかけられた神聖なる加護は中々のもの……
(しかしもはやこの状況では、その下の彼女の体に直に如何様な仕打ちもかけられるだろう。あるいは相手もそれを理解してるかもしれないだろうけど、敢えて強調するように言いつつ
やらしい手つきで白銀の甲冑を撫で回していく。肩から上腕、胸周り、腰……足に至るまで……直接肌に触れているわけではないものの、仮に直接触れているならば明らかに
性的な行為の入り口、とも言える撫で方、手つきで……)

言われずともその程度の事は考慮に入れてあるわ?この水準の装備を有した腕利きの者たちがどんどんやってくるのなら
正直言ってそろそろ本気で目障りになってきそうだと思っていたけれど……ふふ、ちょうど上手く片付ける算段がついたの
(間近、顔と顔が密着しそうな距離で、にっこりと、不気味なくらいに満面な笑みを見せてから)
だ・か・ら……それまでの間、貴女で遊ばせて貰うわね?決して殺したりはしないから……
(感触など与えられないと知っていつつも、片方の手で彼女の胸鎧をいやらしい手で弄びながら、もう片方を腰鎧の内側に潜り込ませるように…
その下に着用している衣服の上から股のあたりをさすり上げていく……)
【ありがとう、そういってもらえたら何よりよ。 時間の方は大丈夫かしら?】


808 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/05(火) 01:06:51
>>807
【レスは返すつもりですが、お待たせしそうなので先に】
【私のレスで凍結をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?】
【次回の予定を組みたいですね…平日なら21時以降で合わせられると思います】


809 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/05(火) 01:13:50
【ええ、時間も時間だからね。凍結は了解よ】
【次回は……今週ならあとは明日、というより今日の夜が大丈夫ね、それ以降となるとまた来週の月曜になるかしら】


810 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/05(火) 01:29:56
>>807
くっ…そんなことができるとは知りませんでした……
認識を再度改める必要がありそうですね……貴女は、危険です!
王国にとっても、王女様にとっても……!!
(腹芸には不慣れどころか、基本的に好きではない)
(ゆえに貴族社会でも浮き気味であり、名誉職ではなく現場指揮官をやらされている理由の一端でもある)
(その代わりに洞察力や直観力には長けており)

屈辱的な仕打ちを受けるくらいなら、舌を噛み切って死にますよ?
物理的に戒められているとしても……私の心までは、戒めることはできないのですから!
(じたばたもがいてみるも、一向に拘束が緩む気配はなく)
(そうなれば体力の浪費は避けるべきとの結論に至り、動くのを止めて)
ふふっ…それはそうでしょう。王国の聖騎士が身に着ける鎧と同等品ですもの
優美さが足りないと、上級騎士には人気のないものですけど……私には、関係ないし

……な、なんですかその手つきは!はしたない!
(ふと気が付くと、魔術師――レイアが精霊銀の鎧を撫でまわしている)
(それもただ触れるだけではなく、まるで壊れ物に触れるような、あるいは他人の肌に触れるような、そんな手つきだ)
それに…腕利きの者たちを上手く片付ける算段、ですって?
聞き捨てなりませんね……くっ、そのような笑みを浮かべたところで、何ができるというのですか
(気を取られている間に、息のかかる距離にまで顔が近づく)
(その笑みに何か不穏なものを感じながらも、せめて気持ちで負けまいと虚勢を張り)
私で遊ぶ、ですって?冗談ではありません……そのようなこと、許しません!
あ、こらっ…やめ、やめなさい、触らないで!そのような場所はっ!
(鎧の上から触れていた手が、無造作にすっと腰当てから内側に入ってきた)
(そういう行為は話半分に知ってはいるが、実際に経験したことはもちろんない)
(まして同性――女性同士での行為など、想像もしていなかった)
(本能的に手つきのいやらしさは嫌悪したものの、拘束されていては逃れることもできず)
やぁっ…そこに、触れるな……触れないで、お願い……!


【連日ですね、わかりました。今後もだいたいそんな感じになりそうでしょうか?】
【そして今夜はどうもありがとうございました。なかなか素敵なスタートを切れたと思います!】


811 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/05(火) 01:34:36
【ええ、それではいったんここまでね、お疲れ様。こちらもとっても良い感じにやらせてもらえたと思う、ありがとう。……とっても可愛かったわよ?】
【また今夜、よろしくお願いするわね】


812 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/05(火) 01:39:11
>>811
【うふふ、ここからどう展開していくのか……明日が待ち遠しいですね♪】
【お疲れ様でした、それでは今夜はこれで失礼しちゃいますね……おやすみなさい!】
【(頬に口付けてから脱兎)】

【スレをお返ししますっ】


813 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/05(火) 01:47:10
【あっ……(一瞬目を見開いて、ほっと甘いため息ついたりして)も、もう、可愛いんだから……】
【ええ、それじゃお休みなさい】
【これで場所をお返ししますね】


814 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/08(金) 23:01:14
【スレをお借りします】

今日はありがとう、サンダルフォンの珈琲楽しみにしてたんだ〜。
どうして自分で淹れるものと味が違うんだろう。
(腕を組み考えてみても珈琲への情熱の差だろうかそれとも…とぶつぶつと小声でつぶやき)
…あっ、砂糖とミルクもお願いします!

ふふっ、実はサンダルフォンが来てくれるとは思わなかったから、今日は本当に嬉しいんだ。


815 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/08(金) 23:11:59
【スレをお借りする】

>>814
…さっきから楽しみだ嬉しいと、ハードルを上げてくるじゃないか。
フッ…もちろんそんなハードルを超えるのは造作もないことだが。
珈琲は珈琲豆を焙煎する度合いによって味や風味が著しく変わる。
最近知ったばかりの君がすぐに極められるわけはないだろう?
(と、自分もまた大切な人から受けた教えを彼女へと披露しつつ)
……君にはまだ早いか。
わかった、リクエストにお答えしよう。
慌てず、座って待つといい。
(彼女には向かい側の席に座るように促して)
(マイ抽出器を用意し、始原の珈琲の赤い実から作った珈琲豆を挽き始める)

……君は、本当にストレートな物言いを躊躇わないんだな。
それもまた、君が君たる所以…ともいうのかもしれないな。
(飾りのない言葉をぶつけられて、一瞬目を瞠ってからそう答えた)


816 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/08(金) 23:30:41
>>815
あはは、だってサンダルフォンの珈琲ってほんとに美味しいんだもん。
ビィやルリアもサンダルフォンの淹れた珈琲を飲めるって聞いたら、今の私みたいにわくわくしちゃうと思うな。
(幼い頃からの相棒と、命を共有した少女――その二人も自分と同じ気持ちになる、それは考えずともわかることだからさらりと口にし)
(造作もないと、彼らしい言葉を聞けばクスクスと楽しそうに笑い)
む…焙煎の度合い…私にはまだまだわからない領域だなぁ。
でもいつかサンダルフォンに美味しいって言わせてみせるから、それまで気長に待っててね!
(まずは珈琲の知識からだろうか…再び頭を捻り思案するが――着席を促されたことに気づき、ぱっと顔を上げて引いた椅子に腰を下ろす)
(サンダルフォンが珈琲豆を挽き始めると珈琲特有の香りに頬を緩め)

素直に言わないで後悔するより、素直に伝えて後悔したほうがいいし。
それにサンダルフォンともそれなりの付き合いですから。
今更、取り繕ってもおかしいでしょう?
(素直に伝えることは自分にとっては当たり前のことだからと、小さく笑いながら目の前のサンダルフォンを正面から見つめる瞳はどこまでも真っ直ぐで)


817 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/08(金) 23:53:40
>>816
…フフ、それは…そうだろうな。
まだまだ珈琲の奥深さを知るには早いが、あの二人も淹れ甲斐がある。
(奈落へ突き落されても自分を助けようとし、信じてくれた少女と)
(過去の罪は消せずとも、今前を向いているのなら応援すると言ってくれた赤い竜を想い受けべて微笑を浮かべ)
口で言ってもわかるものじゃないからな…別に意地悪で言ってるわけじゃないさ。
少しずつ、時間をかけて色んな加減で試して行く内に覚えるものだ。
……フッ…決して手心を加えるつもりはない。
そんな俺に美味いと言わせてくれるのを待っていてやろう。
(人の限られた時間を生きる彼女だが、いつかそんな日が来るとなぜか信じられる)
(そんな風に話している間に珈琲豆を挽き終えて)

取り繕うも何も、出会いからして俺は君の敵だったんだ。
……素直に言わないで後悔するより、か。
(そう思うからそう言っただけと自然に彼女から発せられた言葉は、自分の心の中で反響する)
(挽いたばかりの粉にお湯をそそいて、ベストだと思うタイミングまで蒸らしてから珈琲を抽出し)
(彼女のカップと自分のカップへと注ぐと、さらに彼女のカップへはミルクと砂糖を一つずつ入れてスプーンでかき混ぜてやる)
俺なりに君への感謝を込めて淹れさせてもらった。
さあ、どうぞ。…召し上がれ。
(ソーサーを下に敷いたカップを彼女の前に置いて)
(自分が飲むのは後だと言いたげに自分のカップを持ったまま、彼女へと穏やかな笑みを向けて)


818 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/09(土) 00:28:29
>>817
それじゃあ、今度はビィやルリアも入れて、四人でお茶にしよう!
その時はお菓子も用意して…――あっ、ビィがいるから、りんごを使ったお菓子のほうが良いかな?
(ぴんっと指を立てて約束を取り付けようとする。それはビィやルリアの為でもあり、自分のためでもあったが)
(大切な彼らとの時間にサンダルフォンも――それはとても、心安らぐ時間となる)
(彼の浮かべる微笑みを見ればそれは確信へと変わる)
うう、精進する…!何事も諦めなければ、いつか必ず叶うしね!
少しずつ時間をかけて、もし私が大人になって、おばあちゃんになっても…いつか言わせてみせるから!
だから覚悟しててね、何度でも私の珈琲に付き合ってもらうんだから。
(限られた人間の時間は天司の時間からするとほんの短い時かもしれない)
(それでもいつか必ずと、そう心に誓い、待っていてくれるとの言葉に胸が暖かくなっていくのを感じる)

うんうん、あの時は死ぬかと思ったからね。なにせ華奢な指ですから。
素直に言って後悔するのも辛いけど、言わないで後悔するほうがずっと辛さが残ると思うんだ。
だから私は思ったことを言うの、サンダルフォンと出会えてよかった。
(それは特別でもなんでもない、当然の事実だからと、さらりと言葉を紡いでいく)
(珈琲の粉がふっくらと蒸らされると香りは一層引き立ち、一滴一滴と抽出されていく珈琲の僅かな水音にそわそわして)
わぁ…ありがとう!
(眼の前に置かれたカップからは湯気が立ち上り、香りからして自分の入れたものとは異なる珈琲に嬉しそうな声を上げる)
(カップの取っ手を指に掛けて持ち上げ、すでに砂糖とミルクが入れられたそれがゆらりと揺れ)
(此方に向けられた穏やかな笑み――かつては敵対し、そして今は大切な仲間となった彼の、そんな表情にとくんと胸が高鳴る)
(奪われたように目を見開いたのは一瞬だけど、胸に広がる波紋は消えることがなく残り)
えっと…じゃあ、サンダルフォンの感謝を込めた珈琲、いただきます!
(自分の中の違和感をごまかすように微笑むと、カップを口元へと寄せて傾ける)
(ふわりと口から鼻へと広がる香りは優しく、甘さの中に隠れた苦味が珈琲特有の旨味で舌を楽しませてくれる)
はぁ……おいし…。
(やはり、何度飲んでもサンダルフォンの珈琲は特別だ――そう思わせるほど、彼の淹れたものは美味しい)


819 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/09(土) 00:55:59
>>818
ああ、それはいいな…複数いる方が店の練習にもなるだろう。
喫茶店をやるなら珈琲だけというわけにもいくまいし
アップルパイの作り方は知っているよ。その時に試作品を提供しよう。
(軽い気持ちで言った願いを叶えようとしてすぐに協力してくれた仲間へと)
(その気持ちに何か報いるのに調度いい機会だと考えて)
フッ…二千年を待った俺だ。
俺にとって最も特別な人である君の成長を待つぐらい、なんてことはないさ。
(いつかは、この空からいなくなる日が来るかもしれない)
(だが、今は彼女と仲間たちと一緒にいたい。この空を去ろうという気持ちはない)

……く…、復讐されても文句の言えない立場ではあるがな
君もやり返すにしてはもう少し場を選べと言いたくなったぞ。
………そうか。
(過去の黒歴史にしたい点を突かれて、バツが悪そうにしていたが)
(出会えてよかったと、自分と重なる気持ちを向けられれば小さく、棘のない声音でそう返して)
…フッ、そうだろう。美味しいのは当然だ。
そう、わかってはいても……君が美味しいと言ってくれるのは嬉しいものだ。
(彼女が珈琲を飲み始めたのを見てから、自分もまたカップに口をつけて)
(淹れた珈琲には確かな自信があったが、こうして喜ぶ表情を見れば胸の中が暖かくなる)
(それは決して喉を通る珈琲の温度だけが原因ではない)
……素直に言わないで後悔するより、とさっき君は言った。
君がいなければ、俺はルシフェル様に話したいことを話せず永劫に後悔していただろう。
君のおかげで話す機会を得られた……ありがとう、ジータ。
(あの御方と話す機会は彼女たちのおかげで得られた)
(なら次は、自分から機会を逃さず大切な言葉を伝えようとして心からのお礼を言葉にする)

【呼び方はこれでよかったか…?呼びは「団長」だが表記はジータだからこうしたが】


820 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/09(土) 01:33:51
>>819
それならサンダルフォンは店員さんだね!
今度店員さんの体で練習してみよっか、ふふふっ、楽しみだなぁ。
珈琲以外だと紅茶とか?紅茶ならノイシュさんに聞いてみるのがいいんじゃないかな、ノイシュさんの紅茶はとっても美味しいんだよ。
わぁ、アップルパイも作ってくれるの、すごい!楽しみ!
先の楽しみがもっと増えちゃったね、なんかさ、こういうのっていいよね。
(かつての彼は約束を果たした後はふと消えてしまいそうな、人を寄せ付けず、自らを罰しているようであったのに)
(今の変化が嬉しくて、感慨深く、応援したくなる。嬉しそうにつぶやいて、屈託なく笑うのだった)
あ、あはは、最も特別って…ちょっと照れちゃうね。
擽ったいっていうか……。
(彼の言葉に他意はないのだろう、だが先程感じた胸の高鳴りの波紋が、共鳴するように心に動揺を広げていく)
(淡く染まった頬を指先で掻きながら照れくささを隠さず伝え)

ふふっ、なんのことかなぁ〜?
…うんっ、最初はどうあれ、サンダルフォンは私にとってかけがえのない大切な人だから。
(ニヤリと悪戯が成功した子供のような笑みを浮かべるが、短く返された言葉と声色に)
(彼の変化の一旦が見えるようで、嬉しくて、幸せな気持ちになるようで)
だってサンダルフォンの珈琲って本当に美味しいから。
香りも味も、今まで味わったどの珈琲よりも美味しくて…
なんていうのかな、優しい味がするんだ。
(それは唯一無二の、サンダルフォンにとって光であった彼の為に磨いた腕だからだろうか)
(美味しさの中に優しさを感じてしまうから、余計にサンダルフォンの珈琲が好きなのかもしれないとふと思う)
…ううん、私だけじゃない、サンダルフォンが頑張ったおかげでもあるんだよ。
すごく、すごく頑張っていたのを、私達はずっと見てきたから。
(沢山の人の力添え、そしてサンダルフォン自身の頑張りによってもたらされたものだと)
(特別なことはなにもしていないと首を振るが、彼の口から伝えられた感謝を反芻し)
…でも、サンダルフォンの感謝は受け取っておくね、どういたしまして。
(与えられた感謝は素直に受け取らなければどこかに消えてしまうから――曇りのない心を表すような心からの笑顔を浮かべ)
(彼から送られた感謝を受け取り、カップをソーサーへと置けば小さな音がたち)
これからは、もっと自分のために時間を使ってね。
きっとルシフェルさんもそう思ってるような…そんな気がするし、なにより私が、サンダルフォンにそうしてほしいと思ってるから。
私にできることならなんでもするから、君は私の大切な団員でもあり、大切な人もでもあるんだからね。

【うん!問題ないよ、特異点って呼ばれるのもいいけど、ジータって呼ばれるのも嬉しい】
【レス長くなっちゃってごめんね、短くしても構わないから】


821 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/09(土) 01:40:26
>>820
【それなら良かった。ただ、すまないがそろそろ時間が厳しい】
【君がよければ凍結にして後日に続きをどうだろうか?】
【凍結が無理なら後になるが〆のレスを投下しよう】


822 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/09(土) 01:48:07
>>821
【それなら凍結してもらってもいいかな?】
【まだサンダルフォンと話がしたいから、私としても願ってもないどころか、お願いしたいくらいだよ】
【次はいつ開いてるかな?私は明日でも、明後日でも夜なら大丈夫!】
【サンダルフォンの都合に合わせるよ】


823 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/09(土) 01:51:52
>>822
【では、凍結をお願いするよ。明後日の夜21時でいいだろうか?】
【21時以降なら他の時間でもいいから、別の時間がいいならそちらにしてもいい】
【かなり限界なので、すまないが今日はここで落ちさせてもらう】
【色々と話せて楽しかったよ、ジータ。また日曜に会うのを頼みにしているよ】

【スレをお返しする】


824 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/09(土) 01:55:38
>>823
【明後日、日曜日の21時からだね、了解です】
【わっ、限界までごめんね、ゆっくり休んでね】
【私も色々話ができて楽しかった、また話せるのを楽しみにしてる!】
【おやすみなさいサンダルフォン、今日は本当にありがとう】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


825 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/10(日) 21:02:55
【サンダルフォンと一緒にスレをお借りします】

【改めて今日もよろしくおねがいします】
【昨日は沢山の情報で頭がパンクしそうだったけど…まずはスキン発売おめでとう!】


826 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/10(日) 21:06:10
【今日もスレをお借りする】

>>825
【こちらこそよろしくお願いする。こうして再び会えてよかった】
【確かに凄まじい情報量だったな、おかげで何からやればいいのかわからない】
【ありがとう、俺も早速手に入れたが気に入っているよ】
【君も十天統べスキンや新ジョブの新衣装がとてもよく似合っていたな】
【さて、すまないがレスの準備に時間をいただこう。ゆるりと待っていてほしい】


827 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/10(日) 21:13:15
>>826
【再び会え…って、それは私のセリフだよ、今日も会えてすごく嬉しいんだ!】
【すごい情報だったよね、武器も何を取るか悩むし、マグナ2青箱緩和はかなり嬉しいけど…】
【賢者のセフィラストーンでつまずくかと思ったらまさかのアストラ200要求とか、数年単位かな?ってのもあったり】
【サンダルフォンの新しいスキン、すごく格好良かったよね!マイペでの会話もいいし、戦闘モーションもセリフもいい…!】
【わっ、ありがとう!私も統べスキンと新ジョブ衣装気に入ったんだ!新ジョブは楽しみだねぇ、どんな性能だろう】
【統べスキンは実装と同時に取れそう…かなって感じだから、取れたら堪能するんだ!】
【うん、レスはごゆっくりどうぞ!】


828 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/10(日) 21:42:15
>>820
俺が店員なら、君はマスターでもやるか?
紅茶というのは悪くない…色んな者が来やすいようにするなら紅茶もあった方がいいしな。
きっと珈琲とは勝手が違うだろうから、初心に戻ってノイシュに教えを乞うてみよう。
…と、君と話していると明日にでも実行できそうに思えてくるから不思議だ。
(彼女と共にいるのなら、他にどんな人がいてもこんな穏やか空間を築けるに違いない)
(あの御方と中庭で過ごした時間とは異なるけれど、今後はそんな空間が大切になる予感を覚える)

…俺が大切な人、か。
(蒼い空に輝く太陽、そんな形容をしたくなる笑顔で向けられた言葉が心を温かくする)
(同時に一点の疑問もまた浮かぶ。それは、数多の団員を引き付ける彼女が等しく団員に向ける感情なのかもしれないと)
そうか、君にとって優しい味にできたんだな。
…フフ、よかった。それは何よりの誉め言葉だよ。
(無理に知識を混ぜずに、率直な感想が彼女らしい)
(お礼を込めて、喜ぶ顔が見たくて淹れたのだからそんな感想が最も嬉しいのは当然だ)
君は、どこまで……。
(あの御方と最後に話したことも、内容も話してはいない)
(それなのに彼女の口からも同じ言葉を聞いて、目を見開いてしまう)
(こんな風にして、彼女に驚かされるのは敵だった頃からもう何度目になるだろうか)
できることならなんでもすると言ったな?それなら一つ聞きたい。
(踏み込みたくなった。深い意味はないのかもしれない、だが聞かずにはいられなくなって)
「大切な団員」と「大切な人」に違いはあるのか?
君は俺にとって、特別であり大切な存在だ…その意味で並ぶ者は他にいない。
…だから知りたいな、その言葉の意味を。
(ルリアやビィ、一緒に戦ってくれた者たちを大切に思う気持ちはあれど、決して同列ではない)
(その気持ちが籠ったのか、無意識に真剣な眼差しを向けて問いかけていた)

【青箱緩和は本当に効果があるみたいだし、大盤振る舞いの武器も選ぶのが嬉しい悩みだ】
【まさかのアストラ200だったな…想像を軽く超えてくれるよ】
【俺は最終解放しているのは一つしかないが、フェイトを見るとぜひ迎えてやりたくなった】
【その衣装も君が用意したんだろう…?夜会の極意はともかく、感謝はしておくよ】
【俺も統べスキンは取れそうだから待ち遠しいよ。極みは先になりそうだが、統べた君の方が好みだしな】
【お待たせしてしまったな。ではあらためてよろしく】


829 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/10(日) 22:33:38
>>828
私がマスター!?
わ、私何も出来ないよ!珈琲淹れるのはサンダルフォンのほうが上手だし、お菓子作ることくらいしかできないような…。
サンダルフォンが淹れる紅茶かぁ…どんな味なんだろう、ワクワクしてきた!
ノイシュさんに教えてもらったら、私に淹れてくれない?
ふふっ、実行しちゃえば良いんだよ、時間が沢山あるからこそ積極的に動かなきゃ。
(やっと彼が自分の時間を持つことが出来たのだ、限りある時間で出来ることはなんでもしてあげたい――)
(そう思ってしまうのはお人好し故か、はたまた彼だからか…答えはまだ出ていない)

うん、大切な人だよ。
だからそれをこれからも覚えてておいてほしいな…。
いつか私がいなくなっても、君は私の大切な人だったんだって、覚えてて?
(時が経てばいつか人は朽ちる、それでも向けられた想いは朽ちることはないと思っていてほしいから)
(一つ一つ、言葉を彼へ送るように紡ぎ、笑顔を絶やさずに伝えていく)
サンダルフォンが喜んでくれたなら良かったぁ。
言葉を尽くして褒めるのってあんまり得意じゃなくて、優しい味ってなに?とか言われたらどうしようかと。
私も優しい味の説明は出来ないから……でも、サンダルフォンのこの珈琲の味が、私は何よりも好きだよ。
(ソーサーに置いたカップを再び持ち上げて珈琲で喉を潤し、広がっていく味と香りに息を吐く)
(カップを置けば口元に触れた白磁の縁を指先でなぞり、心に浮かんだ言葉を口にした)
(目を見開き驚いた様子のサンダルフォンに首を傾げる、なにか変なことを言ってしまったのだろうかと)
(けれどあれは心から思った言葉だった、彼自身の時間を大切に生きて欲しい――今まで、長い時間そんな風に生きてはいなかっただろうから)
ん…?聞きたいこと?
(この流れで聞きたいことなのだから、きっと真面目なことなのだろうと姿勢を正して見つめ)
え……っと…違い…?
(サンダルフォンが問いかけは難解のようで、とてもシンプルなもののように思った)
(「大切な団員」と「大切な人」――その違いはと自らにも問いかけると、驚くほどすんなりと胸に広がる波紋に名前が落ちてくる)
(だがそれは想像以上に心を乱し、頬は紅潮し視線を外したいほどに恥ずかしいのに、彼の真剣さを映す真紅の瞳から目を逸らすことが出来ず)
違いは………ある、よ…。
ここのみんなは大切な団員だけど、大切な人っていうのは…ルリアとか、ビィとか…
私にとってかけがえのない人で、その…中に、サンダルフォンはいる、みたいです…。
サンダルフォンから特別で大切な存在って言われて、すごく…舞い上がっちゃうくらい、大切な人だよ。
(きっとこの気持は―――生まれて初めて自分の中に落ちてきた感情は、想像以上に甘く切ないものだった)
(決定的なその言葉を口にするか迷い、言わない後悔のほうがずっと怖いと)
…私はきっと、サンダルフォンが好きなんだと思う。
(白い頬を赤く染めながら、嬉しさや恥ずかしさ、それ以上の「好き」という好意を、ようやく口にした)

【青箱はポロポロ落ちてくれて緩和されてるのが実感するよね、これで武器が落ちればもっと嬉しいけど!】
【武器は悩むよねー…サンダルフォンは何にするか決めた?】
【私はもう以前からこれ!って子を決めてるから、その賢者を迎えられるように頑張ります。かなりヤバそうな人たちだけど】
【夜会の極意は大切だよ!仕方ないなぁ、私が夜会の極意を見せてあげるから…私と踊ってくれませんか?】
【わぁ、サンダルフォン統べてるんだ!すごいね、私もう少し…後少し!す、統べてる私、好みなの?】


830 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/10(日) 23:21:56
>>829
そうかな?俺の店にマスターがいるとしたら君以外に思いつかない。
知識も技術も問題じゃない、君がいつもの君でいればそれでいい。
フッ…それはもちろんだ、発案者の君に最初に飲む権利があるんだからな。

わかった…わかったから、何度も大切と言わなくていい。
…あまり、重ねられると俺の感情が対処しきれん。
(無自覚なのだろうが、大切だと続けて言われれば冷静でなどいられない)
(たとえ、それが平等に向けられるものかもしれずとも、他ならぬ彼女が相手なのだから)
(また、言及こそしなかったが彼女がいなくなることを仮定されたことにも心は揺れていた)
……「好き」……君が、俺を…?
(人が人を愛するのは誰でも知っている、無論自分も摂理としては知っている)
(もっとも、人ならざる身であり、また、存在意義を見つけられないでいた自分とは隔絶された摂理であると思っていた)
(あの御方への敬愛は、自分にとって全てに優先するものだが、それとは異なる気がする)
(にもかかわらず――彼女から告げられれば、その言葉は何の抵抗も疑問もなく心の中に溶けていく)
(立ち上がると、向かいの席にいて今も顔を赤くしている彼女の傍へと近づいていき)
(彼女の手首を掌で包んでからその身体を引き寄せ、自分の身体の中に抱きしめる)
俺にもわかったよ。……ジータ…君が好きだとな。
(自分もまた彼女のことを好きだからすぐに理解できたのだろう)
(自分の筋違いの憎悪を挫き、自暴自棄になった自分に立ち上がる機会をくれた)
(大切な伝言を守り抜くために、自分を信じて、助けてくれた)
(その彼女を何より大切に思う感情を「好き」という言葉に当て嵌められなかっただけで)
(とっくに自分もまた彼女のことを好きになっていたのだ。今こんなにも心を震わせて喜んでいるのだから)
……かわいいな。
(彼女が顔を赤くしたのは、自分の問いかけに全力で答えてからだ)
(こんな所でも真っすぐに気持ちと言葉をぶつけてくる彼女だが)
(勇気を振り絞る必要があったことがそこから見て取れる)
(それなら、次は自分の番だと――頬に手を添えて、唇を重ね、逃がさないように抱きしめる片腕の力を強くした)

【種も出なくなって前よりは楽になりそうだ】
【4属性と違って硬いアバターを後回しにしてきたから俺はアバター杖を考えているよ】
【それが誰か聞いても?俺はニーアだが、救いのないフェイトだった。他も雰囲気が今までとが違うようだ】
【……では、喜んでお姫様。……狡いな、君の手を断れるわけがないだろう?】
【実際にはまだだが、古代布が揃い次第統べられる所だよ。取得すれば当分その姿にするぐらいには好きになったさ】
【…と、すまないつい長くなっているが適当な所で切ってくれていい】


831 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/11(月) 00:08:20
>>830
そ、そうかな?サンダルフォンがそれでいいなら…。
でも私にもなにか仕事がほしいな、動いてないと落ち着かないし!
私が最初に飲んでいいの?わぁ…嬉しい!
(両の手のひらを重ねて嬉しそうに笑いかけ、こうして何気ない約束をもっと積み重ねて行きたいと強く思う)

(言ってしまった、告白してしまった――)
(今頭をぐるぐると回るのは恥ずかしさと拒絶されたらという思いと、それでも好きだという感情)
(誰かを好きになったことなど今までなく、正真正銘の初恋、そしてはじめての告白だった)
うん…君のことが「好き」だよ。
(初めての事で何が正解なのかもわからない、でもサンダルフォンにこの想いが届いて欲しいと思ってしまう)
(彼は大切な彼の人と2000年もの間すれ違ってしまっていたのだから)
(もうそんな思いはさせたくない――だから、すれ違いなど起こさせないほどに、彼への思いは素直に届けたかったのだ)
(此方の傍へと歩み寄る足音に顔は益々熱を帯びていき、心臓は早鐘を打つように煩い)
(すぐ近くにいるサンダルフォンを椅子に座ったまま見上げ――手首を包むように掴まれ、引き寄せられた体は難なく彼の身体と密着する)
―――ぇっ…!?
(突然のことに一瞬虚を突かれたようにぽかんとするも、抱きしめられているということに気がつくと耳まで赤く染まり)
好き……サンダルフォンが、私を…?
(先程の彼と同じような言葉を返してしまい、意味を理解するのと同時に声を上げることも出来ずに瞳をぱちぱちと瞬かせる)
(まさかサンダルフォンからそんな想いを抱かれているとは思わなかったから)
(予想外の言葉――だが、彼が贈ってくれた感情。それを心の中に落とし込むと、途方もないほどの嬉しさがこみ上げてくる)
(それは自分に感情を向けてくれたからというものだけではなく)
(あのサンダルフォンが、今まで贖罪の為にと人を寄せ付けずにいた彼が、誰かを好きになったという事実が――嬉しくてたまらない)
か、かわっ!?何言って…!
(刻々だけでもいっぱいいっぱいだったのに、「かわいい」なんて言葉は更に動揺を深くさせる)
(更に顔を真っ赤にさせて慌て、あまりの恥ずかしさで視線を外そうとするが)
(頬に大きな手が触れ―――唇が重なり、抱きしめる腕がさらなる密着を誘う)
―――っ!!
(初めて触れる唇は柔らかく暖かく、そしてとても愛しいものだった)
(最初は驚き目を開いてしまったが、緩々と瞳を閉じていき、サンダルフォンに身体を預けるように背中へと腕を回す)

【種が減っただけでもかなり助かるよね、ただ青箱緩和のせいですぐ溶けちゃうのが困り物だけど】
【そっかぁ、アバター硬いもんねぇ、面倒くさいから私もあんまり行きたくない…!杖…そうだよね杖もいいなぁ、悩む!】
【私はカイム君に決めてる!ニーアちゃんのフェイト救いないんだ…アナランさんのは見たけど、そういう感じのばかりみたいだね】
【今宵の君は月にも負けないほどに素敵だよ…。ふふっ、だからサンダルフォンもちゃーんと誘ってね?私だって、君の手を断るわけないんだから】
【私の統べスキンは珍しいへそ出しで、格好良くて可愛くて…いいよね!サンダルフォンも気に入ってくれて嬉しいなぁ】
【すこーしだけ切ったけど、私も長いから切ってくれて構わないよ】


832 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/11(月) 00:17:06
>>831
【いい所ですまないが、もう一度凍結を頼んでもいいか?】
【【】の雑談含めて、ちゃんとあらためて返したい】
【こちらは次は水曜か木曜の21時からが空いているよ】


833 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/11(月) 00:27:13
>>832
【うんっ、じゃあ続きはまた次回にね】
【【】まで!?そんな律儀にいいのに、でもありがとう、無理はしなくていいからね?】
【水曜日と木曜日なら両方開いてるから、21時からよろしくおねがいします!】
【今日もありがとう、すごく楽しませてもらいました!サンダルフォンも楽しんでくれてたらうれしいなぁって思います】


834 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/11(月) 00:32:27
>>833
【律義というより単に楽しいから続けたいだけなんだが…こういう雑談も楽しいしな】
【そうか、それなら水曜の21時にまた待ち合わせよう】
【俺の台詞を取られてしまったな。こちらこそとても楽しませてもらっているよ】
【拙い返事だが君が楽しんでくれているのもとても嬉しく思う】
【ではまた水曜に。今日も遅くまでありがとう、ジータ】


835 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/11(月) 00:39:37
>>834
【それなら良かった…こういう雑談は私も好きだから、サンダルフォンが楽しんでくれたなら嬉しい!】
【うん、水曜日楽しみにしてるね!今から待ち遠しいな】
【楽しんでくれてよかった、拙いなんてとんでもない…!素敵だから釣り合うように頑張ってるくらいだし!】
【こちらこそ、遅くまでごめんね、ゆっくり休んでください】
【おやすみなさいサンダルフォン、ありがとうございました】

【スレをお返しします、ありがとうございます】


836 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/11(月) 21:15:27
【移動してきました、これよりこちらをお借りしますね】
【レスはただいま準備中ですので、もうしばらくお待ちください……】
【何かご意見ご要望などありましたら、遠慮なくお伝えくださいね?】


837 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/11(月) 21:27:22
【それでは今夜もよろしくね、たっぷりとよがらせて上げる……なんてね】
【ええ、それでは頼むわね。今のところは特に……ないかしら。そちらも何かあるようなら遠慮なく、ね?】
【と言いつつ、今夜は少し早めに切り上げお願いするかもしれないの、ごめんなさい】


838 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/11(月) 21:43:58
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/521

……もちろん自分が賢者だとは全く思いません
ですが、姑息な手段を使うような輩に言われる筋合いもありません!
(幾分冷静さを取り戻してはいるが、それでも簡単に感情を揺さぶられ)
(完全に見下されていることに憤り、食って掛かる)

くっ……それを、それを自分で言うのですか!
私は、別に名誉などは要りませんが……王国に、王女様に仇為す者を許す訳には、いかない!
……悔しいですが、ここは貴女の口車に乗らざるをえないようですね
(いかにも苦々し気に呟く)
(少なくともレイアの言うことに嘘は感じられず、道理も通っているように思える)
(そこまで含めての策略なのかもしれないが、かといってその上を行く頭脳戦までする知力もない)
ですがっ!それならば……なぜこんなことを、する必要があるのです?!
(鎧越しとはいえ、艶めかしく表面をなぞる手指の動きに、どことなくいやらしさを感じて赤面)

当たり前です!こんな、こんな……しかも、女同士でなんて……
(顔から火が出そうなほどになっているのが、自分でもわかる)
(それでも先ほどまでよりも暴れないのは説得、もとい脅しが効いているからで)
良く回る口のようですし…さぞかし汚らわしい計略を思いついたのでしょうね
んっ……く、ん…やめ、なさい……
こんな、はしたないことを……やめて、触らないで……
(自分で触れたことも無い場所を、いやらしく撫でまわされている)
(ソフトなタッチで巧みに揉み解され、少しずつ花びらもほころび始め)
(気付かないうちに、出てくる吐息にも甘さが混じり始めていた)
(恥辱と困惑に潤み始めた瞳は、もしかしたらその先を欲しがっているようにも見えるかもしれず)
な、何をしているの……?まさか、貴女……?本当にいやらしい…他人を弄ぶだけでなく……


【お待たせしました……取っ掛かりは遅くなる癖があるのでそこもすみません】
【返しにくい部分なんかはばっさりカットしてしまって構いませんので】
【はい、早めに凍結になっても大丈夫ですので、今夜もよろしくお願いします】


839 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/11(月) 22:50:56
>>838
ふふっ、とは言え……さっきまで考えていたよりは随分賢明かしらね。
必要とあらば素直で柔軟、飲み込みも悪くはない……
ちゃんと教育してあげたらとっても化けるんじゃないかしら?
(などと、本気で高評価しているのかたんにからかっているだけなのか
どちらにせよ上から目線丸出し、クスクスと囁くような笑みを隠しもしないで愉しげに言いながら)
そういうわけだから、何が自身にとって、そして貴女が尽くすべき対象にとって最善なのか
よーく考えながら頑張ってちょうだいね?

……まさか本当に自分で触った事さえないなんて……いい、とっても良くて……可愛いわよ?
(こちらの手に忠実に帰ってくるような初々しい反応に興奮を刺激されて思わず手が踊ってしまう
生地越しの感触ではもどかしくなって、耐えられなくなって、手つきが激しくなるだけではとうとう留まらず)
(滑り込むように下着の中にまで手を捻じ込む。その柔らかさを感じながらうっとりしきったような表情を浮かべて
割れ目に沿って指を2度、3度、4度と何度も往復……最中に頂点の突起を撫で付けて、蠢くような手つきで
清らかだった騎士を一気に未経験の快感へと落としていく)

んっ……ぁぅんっ……は……ぁぅっ……
(彼女の思考に冷静さ、感覚を研ぎ澄ませていたのであれば、あるいは私のそこから響いてくる音が
女性のそれとは明らかに異質な何かを備えていたことに気付くかも知れない)
(粘っこく、絡みつくような、そして擦れるような音……激しくて、何らかの突起物を握り扱いているような……
とは言えまともな範囲の知識、常識の範囲であれば女性のそこにそんなものがついている、などと想像もつかないだろう)

くす……けれど、貴女だってこういういやらしい事が大好きになってしまうのよ、すぐにね……
(いつしかこちらの頬も赤く染まって吐息もすっかり激しく、熱くなっていた。見つめる視線は熱っぽく成り果てていて……)
(自分のを弄っていた手を抜き放つ。その指は白くにごった粘液に塗れていたのだけれど、一度嗅いでしまえば
甘くそそるように錯覚してしまう香りを放って、無意識のうちにそれがとっても欲しくなってしまう……そんな作用を有していた)
(彼女の感じる場所を弄りつつ、指先を見せ付けて、躍らせるようにさ迷わせながら間近にまで寄せていく)
(その末に、依存性の芳香を放つ粘液を、あろう事か白銀の兜、鼻や口からよくそれを摂取できるような位置に塗りつけて汚すと同時に
もう一方の手、指先をかるーく突きたててしまう)

【お待たせ、遅くなってごめんなさい。……やっぱりほんの少しだけ体調が優れてないかもしれないの
今夜は次のそちらまででお願いしていいかしら?】


840 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/11(月) 23:28:56
>>839
かっ、可愛いなどと……誰が!!
(思わず頓狂な声が出てしまった)
だからやめなさいっ…あ、ふぁっ、あぁ?!な、なんでこんなっ
そこ……ぁっ、触らないで、なんだか、変っ、お腹の奥が、変なの……
(手の動きが変化したことは、なんとなく感じとった)
(布越しであったのが、いつの間にかするりと直接触れていたのは一万歩譲ってまだ許せる)
(しかし、生理反応を示した秘唇を慣れた手つきで何度も何度も擦られると)
(次第に水気は強くなり、徐々に女が目覚め始めて)
んぁぁっ?! い、今のは…何……?びりびりって、痺れるような……
わ、私の身体おかしい……これも、魔術か何かのせいなの?
(そして、肉豆に触れた瞬間、電撃に撃たれたような感覚を覚えて)
(未知の感覚――性感に、表情も蕩けていく)

自分で…自分の体をまさぐって……はしたないっ
それに、いやらしい声まであげて、少しは恥ずかしさを感じないの……?
(自分のことは棚に上げ、身体をくねらすレイアを糾弾し)
(ローブの内側では想像以上の痴態が繰り広げられていようとは、想像さえもできなかった)

誰が…だれがっ、そんな、いやらしいことが大好きになるなんてありえない……
貴女のような……まるで娼婦みたいな、そんな風には、ならないですから!
(いつの間にか、レイアの方をじっと見つめていたことは認識できず)
(ただ、抜き放たれた手指から)
あ…何、この甘い匂い、不思議な……
(「それ」が鼻の粘膜から吸収され、脳細胞にまで到達した瞬間に、表情はだらしなくなり)
(ごくり、と生唾を飲み込み、もっとよく嗅ごうと大きく息を吸って)
んっ、あ、はぁっ、あっ、あ、そこ、きもち…いい、もっとぉ
お股いい……この匂いも、好きぃ……♪
(目の前で踊る指先、その白くこびりついた粘液から、とてもいい匂いがして)
(兜で隔てられていることがもどかしく思っていると、すぐに塗り付けられ)
んっ、あは、これ、これっ、甘い、なんでこんなに甘いの、何これ……あぁんっ♪
なに今の…お股に、なにか、入って……?


【こちらもお待たせしました……ようやくプレイ突入ですね】
【あ、はい、ここで凍結は了解しました、無理はしないで下さいね】


841 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/11(月) 23:42:52
【ええ、いっぱい感じさせて、飲ませたり……無茶苦茶にしてあげるから】
【大して進められずにごめんなさい、今夜はありがとう】
【次はまたこっちは来週になってしまうけれど、来週月曜、大丈夫?】


842 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/11(月) 23:56:42
>>841
【楽しみです……♪(ぞくぞくっ】
【こちらこそありがとうございました、そしてお待たせしてすみません】
【はい、大丈夫です。また来週月曜日21時でお願いします!】

【……もし、もしも余裕があったら、また置きレスしてもらえると嬉しいです】


843 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/12(火) 00:12:37
【今日はこっちが特に待たせがちになっちゃってたから気にしないで、ごめんなさい】
【また来週よろしくね、置きの方も余裕があったら返しておくから】
【改めてになるけど今夜はありがとう、お休みなさい】


844 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/12(火) 00:15:51
>>843
【お疲れ様でした、こちらもこれで失礼します】

【スレをお借りしました】


845 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/13(水) 21:03:02
【スレをお借りします】

【サンダルフォン、今日もよろしくお願いします】
【今日も眠くなったらすぐに教えてね!】


846 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/13(水) 21:05:22
【今日もジータとお借りする】

>>845
【あらためて今日もよろしく、ジータ】
【今日は少し早めに言わせてもらうかもしれないが、それまでは君との時間を楽しく過ごしたい】
【レスが用意できるまでゆっくり待っていてくれ】


847 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/13(水) 21:11:50
>>846
【大丈夫だよ、明日も平日だしね!】
【だからそれまでの間、楽しい時間を一緒に過ごそうね】
【うん、ゆっくり待ってる。それと、今日も会えてとっても嬉しいよ!】


848 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/13(水) 21:36:33
>>831
……っ………!
(彼女が腕を回してきたのに気づいて、今度は自分が目を見開く番だった)
(それも僅かな時間のことで、すぐに目を閉じ自分だけが腕を回していた時とは異なる)
(心の中が柔らかく、温かくなるような感覚に身を委ねる)
(何度呼吸を挟んだだろうか。彼女の唇の感触が頭の奥を焦がす頃合で、ゆっくりと唇を離して)
(頬からも手を離すと、両方の腕でより強く彼女の身体を抱きしめて)

君の真っすぐな気持ちは、少し俺には眩しい…。
…だが、それ以上にとても心地よくて大切なものだ。
(劣等感に囚われ、大切なものを見失ってしまった自分にできないことを彼女はやってくれる)
(だが、決して容易いわけではないと肌の色の変化が語っている)
(あれ程勇敢に終末を阻もうと戦っていた彼女のその様子を微笑ましく思う)
君の前でなら俺は……驚くほど正直になれそうだ。
(そして、自分もまた素直で、真っすぐでありたいと思うのだった)
(蟠りや劣等感を乗り越えたはずだが、それでも2000年の時は長い)
(簡単に自分の存在理由を知る前の自分に戻ることはできないが)
(少なくとも、彼女の前でなら偽ることなく向き合える気がする)
………っ……ん、………っ。
(胸の中に灯る熱を言葉へと変えた後、両腕で彼女を抱きしめたまま唇を重ねる)
(今回は重なるだけでは止まらず、舌を唇の間に通らせて相手のそれと触れさせて)
(急に驚かさないように、先の方から少しずつ触れる部分を多くしていき)
(絡め合うような動きで相手の舌を求め、啄むような動きで唇を感じようとする)

【俺も今日も会えて嬉しいよ、ジータ】
【武器は落ちないがマグアニは落ちやすくなってるのは実感するよ】
【カイムはあとイデア一つで3凸できるんだが、今見られるフェイトだけでも闇が垣間見えるな】
【こうして君から衣装を受け取った以上、断るわけにもいかないな。…いつかお誘いしますよ、お姫様】
【場面が動いたから、思い切って切らせてもらったよ】
【ここからのことで相談がある。俺はこのままもっと続きをしたいと思っているが】
【かなり長くなってしまいそうだ。それが難しければ、この辺りで区切ることも可能だと思う。意見を聞かせてくれないか】


849 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/13(水) 22:23:28
>>848
(唇が触れ合うだけでこんなにも心はざわめき心臓が煩い)
(なにもかもがはじめての経験だが、伝え合うぬくもりの優しさに嬉しさを感じ)
(互いの混じり合う吐息に心臓が跳ね、密着した身体に頭がぼうっと熱を帯びているようだった)
(好きな人と触れ合うということが、こんなにも熱くなるものだと初めて知り――)
(ゆっくりと重なった唇が離れていくのが名残惜しく、「寂しい」と緩りと開いた瞳が雄弁に物語る)
(頬から離れた手が腕へと周り、両腕で強く抱きしめられると再び顔が熱くなり)
(でも、胸に広がる嬉しさの中に、彼への愛しさが確かに広がっていくのを感じた)

ふふ…なら、いつか眩しいなんて感じないくらい…
これが当たり前だって、サンダルフォンが感じられるくらい、私は君に「好き」を贈るよ。
(心地よくて大切だと感じてくれるなら、いつかこの気持を当たり前に感じてくれるだろうか)
(いつか訪れる永遠の別れまで、この気持を、想いひとつひとつを、覚えていて、感じてほしいから)
(普段の勇敢で朗らかな少女の面影は、大切な人を想う少女の顔で――それはきっと、サンダルフォンにしか見せない、特別なものだった)
私に沢山、サンダルフォンのことを教えてね。
素直になったサンダルフォンもいっぱい見たいから、嬉しいな。
(サンダルフォンの言葉は、彼が変わったことを表している)
(でもこれが本来の彼の姿のようで、やっとほんとうの意味で心に触れられたことが嬉しくてつい頬が緩む)
…っ……んっ、…ん、っ……。
(抱きしめられたまま再びサンダルフォンの顔が近づいてきて、まぶたを閉じて唇を受け入れる)
(一度目は触れるだけのものだったが、唇の間から舌が入り込むように触れてきて)
(びくり、と肩が震えるが、少しずつ触れ、此方を驚かせないように気遣っていることを感じ)
(サンダルフォンの優しさに胸が締め付けられ、ゆっくりとはあるが求められるまま舌を差し出して)
(絡み合うような動きに背筋がぞくりと震えて、啄む唇に柔らかさと熱を感じ)
(鼻にかかる甘い声が吐息混じりに漏れてしまい、恥ずかしいのにもっとサンダルフォンを感じたいと求めていて)

【ふふっ、ありがとう、嬉しい!】
【種が出てた頃よりはマシ…かなぁ、マグアニは。これでエレメントさえ緩和してくれたら…!】
【カイム君もかなり闇が深そうだし、ロベリアさんもすごく気になる…賢者はほんと、どう仲間になるのか想像もつかないよ】
【ふ…ふふっ、それじゃあその時はお姫様扱いしてもらおうかな!…なんちゃって、それはちょっと恥ずかしいけど、いつか誘ってくれるのを待ってる!】
【うん、ありがとう!ちょうどいいタイミングだね!】
【私もサンダルフォンと続きがしたいと思ってるよ】
【そうじゃなきゃ呼んだりしないし、それに…サンダルフォンとっても上手だから、楽しくて】
【どんなに長くなっても構わないよ。だから私で良ければ、よろしくお願いします】


850 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/13(水) 23:09:59
>>849
フッ…お望みとあらばいくらでも。
ただし、君しかいない時という限定付きだけどな。
(嬉しそうに顔を綻ばせる様子を見ていれば、タガが外れてしまいそうになる)
(そんな姿は彼女の前だけに留めておきたい)
(他の団員がいる場所では今まで通りの対応になるだろう…それですら気を抜けば距離を近くしてしまいそうだが)

……ん、……っ…
(口の中で絡み合う舌を蕩けるような熱が包む)
(抱きしめ合う自分以外には聞こえない程漏れた彼女の声は小さい)
(けれど、初めて聞いた彼女の甘い声は、背筋を震わせるほどの刺激を与えてくる)
(吐息交じりのこの小ささでこれでは、もっと鮮明に聞けばどうなってしまうのか)
ジータ、…今日はもうお前を帰したくない。
俺から離れないでくれないか。
(今日という日は、誰かを「好き」になる感情を知り)
(好きになった相手からも曇りのない好意を受ける、決して忘れられない日になっている)
(思いを確かめ合ったばかりの今、すぐにそれ以上を望むのは過ぎたことかもしれないが)
(こんなにも甘いものだと、胸を締め付けるものだと知らなった。でも、知ってしまった)
(知ってしまった今、この腕から彼女を離すことなどできなくて――ゆっくりと腕を解いた後)
(体を屈めて、膝の裏側に両手を向かわせて、彼女の身体を腕の中に抱えてから、そう問いかけた)

【依代や武器の解放への要求量が凄まじいからな。マグナ2が来る前はそうでもなかったが】
【闇は深いが、5周年にして新しい世界を開いてくれるのはすごいことだ】
【問題は迎えるための素材だが、コツコツやるしかないな。ただし、やはりアストラはやり過ぎだ】
【君がその時も俺を望んでくれるなら、その機会は来るさ。ちゃんと覚えておくとも】
【ありがとう、褒められすぎて反応に少し困るが嬉しいな】
【続きに入っていけば、描写も少し減るかもしれないが俺の方こそよろしくお願いしよう】


851 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/13(水) 23:53:51
>>850
私だけがそんなサンダルフォンを独占するのは勿体無い気もするけど…。
でもそれって、特別っぽくて…嬉しいかも。
(サンダルフォンが伝えてくれた「好き」はそういう琴なのだと、改めて実感すると)
(頬を染め、嬉しさを滲ませた花が綻ぶような笑顔で喜んだ)
(独占しているようで申し訳ないのに、それが嬉しく感じるなんて初めてだった)

…ん…っ……、…っ…。
(身体が、胸が、熱くて、舌が絡み合い粘膜が擦れ、甘く痺れる刺激に時折ピクンと肩を揺らす)
(蕩けてしまうような感覚に抱きしめる腕に力が篭り)
(口内で混ざり合う舌と唾液が思考する力すら奪っていくようで、もっと触れたい、触れて欲しいと)
(愛しさが募っていくのと同時に、本能という名の欲が顔を出して)
ぁ……サンダルフォン…。
(唇が、熱が離れていくのに、身体のうちにくすぶる熱は冷めるどころではなく)
(濡れた唇から漏れた蕩けた声に込められた欲は無意識に彼を求めているようだった)
…ん…私もね、サンダルフォンから離れたくない。
帰さないで、私のことだけ見て、考えて…。
(今サンダルフォンから離れるなんて――考えることすら出来ない)
(自分の気持をはっきりと自覚し、想いを通わせ、キスもしてしまった)
(これ以上無いほど満たされているのに、もっと満たされたいと、自分の気持ちを抑えることが出来ない)
(だから、同じ気持ちだと知って嬉しくて、もっと彼の思考を自分だけで染め上げたいとすら思う)
(一瞬離れた身体が今度は腕の中へと抱えられて、心臓が跳ねるように驚いたがすぐに笑みを綻ばせ)
私の全部、サンダルフォンにあげる。
――大好きだよ!
(とびっきりの笑顔で、彼への惜しみない好意を真っ直ぐに口にするのだった)

【武器の開放は、神石編成ならなんとか抑えられるけど…マグナはそうもいかないしね】
【今までのグラブルにはない雰囲気だよね!賛否はあるけど、私は好き!】
【コツコツ頑張るしかないよね…アストラ200、どこかで緩和きてくれるといいなぁ、ひとり迎えるのに何ヶ月かかるかな…】
【私からすると、サンダルフォンが私を望んでくれるかどうかなんだけどね】
【機会が来ることを祈ってる…けど、ふふっ、私が先に誘ってしまうかも】
【ご、ごめん!困らせるつもりはなかったんだけど、そのくらい楽しいよってことだから…!】
【私もできるだけ短くスマートに、頑張ります!】


852 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/13(水) 23:59:21
>>851
【今日はここまででいいか?前も言った通り俺は明日の夜も来られそうだが、ジータは次はいつがいい?】
【あと、【】も返すつもりだが先に最後の方にだけ返事しよう】
【困ったというのはな…別に本当に困っているわけではない。……照れ隠しだから気にするな】
【君こそとても上手で本当に楽しませてもらっているんだから、こうして続けて行けるのが俺は嬉しいよ】


853 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/14(木) 00:06:35
>>852
【それじゃあ今日はここまででお疲れ様だね!私は明日も大丈夫だよ、時間は21時でいいのかな?】
【照れ隠しだったんだ…へぇ、ふ〜ん…ふふふっ】
【サンダルフォン可愛いなぁ、じゃあもっともっと褒めちぎっちゃおうかな!】
【わぁ、今度はこっちが褒められた!?あ、ありがとう…!でも要望があったら何でも言ってね?】
【私もね、サンダルフォンと続けていけるのがとっても嬉しくて、楽しいんだ。だから、サンダルフォンにそんなことを言われるなんて光栄です!】


854 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/14(木) 00:11:16
>>853
【君が大丈夫なら時間は21時でいい】
【君に本音を話すということは、こうしてからかわれるのにも慣れなければならないということか…】
【…くっ、からかわれるならまだしも褒め殺しはやめてくれないか。そちらの方が困るというんだ】
【フッ…それならまたこれからも君と俺で続けていくのに何の問題もないということだ】
【では今日も本当に楽しかった。また今夜楽しみにしている。おやすみ、ジータ】

【スレをお返しする】


855 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/14(木) 00:21:54
>>854
【21時からで大丈夫だよ、よろしくお願いします】
【そうだねぇ、スキあらばからかっていこうか、華奢な指だ…していくね!】
【本当に困るなら控えるけど…照れ隠しならなんの問題もないよね!全部本当のことしか言わないんだから】
【うん…これからも私と続けて行ってくれると嬉しい、ありがとう】
【私も時間を忘れるくらい楽しかった!また夜に、楽しみにしてるね。でもその前に…ホワイトデーだよ!起きたら忘れずに堪能しないとね!】
【それじゃあおやすみなさいサンダルフォン】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


856 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/14(木) 21:07:35
【サンダルフォンと一緒にスレをお借りしす】

【改めてこんばんは、今日もよろしくね!】
【今日はガチャピンだったんだけど、ムックモードも拝めました!ムックモードいいね、得した気分だよ】
【それと…今日も会えて嬉しいです!よろしくお願いします!】


857 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/14(木) 21:11:58
【今日もジータとお借りする】

>>856
【水着の時に引けるなんてよかったじゃないか、収穫はあったか?】
【俺は最初の方にガチャピンもムックも来てしまったが、合計で140連も引けたよ】
【俺も今日も変わらない君に会えて嬉しい。それでは、今日も準備を待っていてほしい】


858 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/14(木) 21:17:50
>>857
【水着ヴィーラさんと、水エレと風エレだったよ。水着グレアさん欲しかったけど…新しい子が来たからそれだけで嬉しい!】
【140連!?そんなに引けたんだ…すごい…私今日は合計30連でフィニッシュだったよ】
【ふふ、なんか照れちゃうね…ありがとう。うん、ゆっくり待ってるね!】


859 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/14(木) 21:41:54
>>851>>858
〜〜〜ッ……!
(こちらから問いかけたことではあるが、期待値を軽々と飛び越えた答えが返って来てしまう)
(ここで、彼女に答えを返していたらいつまでも収拾がつかない)
ありがとう……では、行こうか。
(そう考えて、今は短く礼を言うだけに止めて、寝室へ向かう一歩を歩み出す)
(ただ、その表情から沸々と沸き上がる照れと喜びを払拭することはできていない)
(大切な人の身体を抱えていることを意識して、急ぐことなく歩みを進めて)
(辿り着いた寝室へと入れば、自分の腕を背にしながらゆっくりと相手の身体を横たえて)
……っ……ジータ、俺も君のことが好きだ。
君が俺を想ってくれる気持ちにも負けない程に。
(すぐに自分もベッドの上に上がれば、上から相手の肩を抱きながらまずは最初に軽く口づけて)
(本当はすぐに返してあげたかった言葉を、身体を重ねたまま紡いで)
(言い終えた後は、微弱な力で両方の頬に手を添えて唇を重ね直して)
…っ…ん、……っ……ちゅ、…ちゅる………
(舌を伸ばし、相手のそれと先同士を触れ合わせたから根元まで届かせて)
(相手と接し、繋がる口内での感触と熱に全ての神経を集中させ、思考を放棄する)

【また褪せてしまったが、今日もよろしく】
【俺もこういう雰囲気も歓迎している。ますます幅が広がって面白いしな】
【ナンセンスだな。こうしているのは、君といたいから。それ以外に理由などないというのに】
【水着グレアは残念だったが、EX POSEも来たしヴィーラは良かったじゃないか】
【多く引けたのは良かったが、普段の期待値の低さを知らされたのは少し複雑というやつだ】
【さて、ロール中だから凝ったこともできないが、今日は感謝を表す日だ】
【君に会えたことと、こうして時間を過ごしてくれていることに感謝を(複数の色取り取りのマカロンが入った箱を差し出す)】


860 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/14(木) 22:22:24
>>859
(「ありがとう」という一言だけでも、胸が暖かく嬉しい気持ちが広がっていくのを感じる)
(この気持が、サンダルフォンを大好きだという気持ちが、彼にすべて届けばいい)
(短い言葉だけどサンダルフォンの表情は照れているような、喜んでいるような、普段は見ない顔で)
(どんな気持ちなのか―――そんなのすぐに理解できる。仲間になってからずっと、見てきたのだから)
(急かさずゆっくりと抱えられた身体が揺れて、まるで壊れ物を扱うようだと頬は染まり、口元が緩んでしまう)
(寝室へと辿り着き、心臓の音が煩く響くのを感じながら優しく身体がベッドへと寝かせられ、見上げる琥珀の瞳は期待と緊張に揺れて)
っ…!そ、それ、今言うんだ…。
…サンダルフォンが私を好きになってくれたなんて、奇跡みたい…嬉しい。
(身体を預けたベッドが二人分の重みで軋んだ音を立てると、目を閉じて触れ合う唇の感触に胸を震わせる)
(特異点として、仲間としてしか見られていないかと思っていた、なにせ恋心を自覚したのも今日だったのだ)
(好きな人に好きだと思われるのは奇跡のようだと、身体を重ねたまま紡がれた言葉に、浮かべた満面の笑みは心のうちからあふれる嬉しさが滲んでいた)
(熱くなった両の頬に彼の手が添えられるとその大きく硬い手に心臓が跳ね、また重ねられる唇の気持ちよさに心はさらなる触れ合いを期待して)
…っん…!…ん…ちゅ……んっ…ん……っ
(触れ合うだけだった口付け――それが舌が入ってくることによって変化し、舌先が触れ合うと手がシーツをぎゅっと掴んで皺を作る)
(それは先だけではなく根本まで伸びてきて、粘膜でなぞられる感覚に背筋が震えてしまうような感覚を感じる)
(たったそれだけで蕩けてしまいそうだというのに、身体に籠もった熱が、もっと欲しいと求めて無意識のうちに差し出した舌を動かし)
(互いの舌を絡ませ合って、好き、欲を伝えるように、この行為を望んでいると、行動でもって示していく)
(キスだけで最早サンダルフォンのことしか考えられないほどなのに、これから進んだらどうなってしまうのか――そんな期待に身体は更に熱を持ち、わずかに漏れ出る声は蕩けるように甘かった)

【グラブルも5周年だからね、従来通りの雰囲気ばかりだと飽きが来るし…賢者みたいなのは歓迎だよね!でもアストラは加減!】
【そ、そうだよね…そうなんだけど、私でいいのかなぁとか考えちゃって、ありがとう…!】
【私もサンダルフォンと一緒にいたいなって、これからも…楽しませたいなって思ってる】
【うん、最近新しい子が来なかったから嬉しいよ!でも一番うれしかったのは風エレかな…】
【確かにそれだけやってSSRが出ないっていうのは…3%って怖い】
【わぁ…!あ、ありがとう、まさかそんな感謝されるなんて思わなかったから、びっくりしちゃった(マカロンが入った箱を驚きながらも受け取り頬を染め)】
【ふふ、ふふふっ、嬉しいな、びっくり……ね、お願いがあるんだけど、いいかな?】
【…あのね……(照れくさそうに笑うと、あーんと口を開けて食べさせて欲しいと暗におねだりする)】


861 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/14(木) 22:34:07
>>860
【謝罪したい…今日はこんな時間にもかかわらず眠気が強い】
【せっかく時間を取ってくれた君には申し訳ないが、今日はここまででもいいだろうか?】
【代わりと言えるかはわからないが、土曜か日曜の夜なら早めの20時以降には来られると思う】


862 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/14(木) 22:43:22
>>860
【眠いなら仕方ないよ、気にしないで】
【…念の為聞いておくけど、返しにくいとかじゃない…よね?もしそうなら遠慮なく言ってね!】
【20時から…多分大丈夫かな、頑張ってみる!遅れるようなら連絡するね】
【土曜日も日曜日も大丈夫だから、20時からよろしくお願いします】


863 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/14(木) 22:47:06
>>862
【誓っても構わないが、返しにくいなんてことはないさ】
【…元々今日は眠気があったが、いつもと同じぐらいの時間までは行けると踏んでいたんだ】
【ここに来て更にきつくなってきてしまって、本当にすまないな】
【俺が20時に来れると言ってるだけだから無理はしなくていいんだぞ】
【21時からでも構わないが、本当に大丈夫か?】


864 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/14(木) 22:51:50
>>862
【それならいいんだ、ごめんね変なこと聞いちゃって】
【最初から眠いなら無理せずに言ってくれて構わないんだよ、気つかわなくて大丈夫だからね?】
【謝らなくていいから、今日はゆっくり寝て下さい!】
【ううん、大丈夫だと思うから20時からでいいよ、無理そうだったら連絡するし】
【その時はマグナ2でもベリアルでも殴っててね!】


865 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/14(木) 22:55:19
>>864
【それは違う、君に余計な気遣いをさせてしまって――】
【(もう謝らなくていいという言葉を聞いて続けるのを止めて)…ともかく、お言葉に甘えて休ませてもらおう】
【では、ひとまず20時の約束としよう。フっ…ベリアルは、本当に近い内に殴りに行くことになるだろうな】
【時間は短くなってしまったが今日も君に会えて良かった。おやすみ、ジータ】

【スレをお返しする】


866 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/14(木) 23:01:11
>>865
【ふふっ、そうそう、眠い人はすぐに寝ましょう(えらいえらいと背伸びして頭をぽふんと撫で)】
【まずは土曜日の20時に、楽しみにしてるね】
【ベリアルは…そうだね、武器の為に殴りに行かないといけなくなるね、もうすぐいつでも会えるから殴り放題だよ!】
【私もサンダルフォンに会えてよかったよ、おやすみなさい、またね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


867 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/16(土) 20:08:17
【今日もジータとお借りする】
【フェスを予想して無料を引かずに待っていたが、今日はまだ来なかったな】
【続きはあと少しで用意できるから、このまま待っていてほしい】


868 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/16(土) 20:15:51
【サンダルフォンとスレをお借りします】

>>867
【私は水着復刻っていうのを公式Twitterで知って、19時前に回しました!】
【30連だったんだけど結果は……うん……追い30連もしたんだけどね、目当ての水着グレアさんは来ませんでした!】
【うん、お返事待ってるね!今日もよろしくお願いします】


869 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/16(土) 20:22:17
>>860>>868
奇跡とは大げさだな。…いや、そうでもないのか。
(馬鹿にしたわけではなく、微笑ましさを感じながら笑うが思案する)
(結果良ければ全て、とは言うが終末の危機も、ベリアルの画策も、自分の犯した過ちも)
(三度危うい所で危機を回避し、その全てにこの特異点――彼女が関わっていた)
(全能である天使長、その力を受け継いだ自分、四大天使がいながら、彼女がいなければこの今はなかったのだ)
(奇跡というものが本当にあるのなら、このことを差し置いて語れるはずがない)
俺にとっては、君に会えたことが奇跡だ。
……っ…ん、……ふ、………
(彼女の存在、そしてこの巡り合わせが奇跡なら、そんな彼女に自分が惹かれてしまったのは)
(奇跡でもなんでもなくただの必然――そんなことを思いながら口づけを続けて)
(そして、唇を重ねて言葉を交わせない今この時も、相手から向かわせてくる舌の動きが)
(言葉以外の形で、互いの感情が重なっていることを教えてくれる)
……っ………続けるぞ。
(深く重なった唇を離して、彼女との間に距離ができれば熱を帯びた瞳に目を奪われる)
(見たことのない表情に感情を鷲掴みにされながら、彼女の服に手をかける)
(全てあげると言わせたのだから、逐一確認を取るつもりはなかった)
(ホックを見つけては外し、彼女の肌を覆っていたそれを下へと下ろして)
(さらに止まることなく、下着も同様に外してしまって上半身を露にさせる)
綺麗だな……見ているだけで、理性が?き乱されていくよ。
……っ……君への敬意を忘れることはないが、
こうしていると俺にもどうなるかわからないからな…嫌なことがあれば教えてくれないか……ん、…っ…む…。
(無体を働くつもりなどあるはずもないが、全身と感情が熱で火照る経験など記憶にない)
(感情の昂ぶりが、意図せず不快な思いをさせた場合は教えてほしいと素直に思うのだった)
(両方の膨らみをそれぞれ片手の掌で包みながら、ゆっくりと円を描かせて)
(同時に、鎖骨の辺りに唇を当てると、そこから少しずつ位置を下に変えては唇を落としていき)
(それが膨らみのある位置へとたどり着くと、左側の中心のある突起を唇で挟み、先端に舌先で撫でていく)

【今日は早い時間から会えて嬉しい。そしてよろしく、ジータ】
【公式で告知されていたのは知らなかったな。残念な結果だったが、こうなれば記念チケットを使うつもりか?】
【アストラはいつか緩和が来ると信じて、まずは3凸の石を増やしていきたいな】
【フフ…実践的な答えだ。エレメントが無ければ何もできないのが今の環境だから気持ちはわかる】
【何かと思えば願いとはそれか。いいさ、それぐらい容易いものだ。】
【(赤色のマカロンを一つ手に取れば、手を差し出して相手の口の中に入れてやり)】
【(強請られたことも、食べる姿も微笑ましくてつい髪を手で撫でてしまう)】


870 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/16(土) 21:23:53
>>869
―――っ!?
サンダルフォン、最近ほんと素直だよね…!
(出会えたことが奇跡だなんて、とんでもない愛の告白のようで顔が真っ赤になってしまう)
(以前はあんなにひねくれてて皮肉屋で、けれど遠回しな優しさが微笑ましくもあったけど)
(エテメンアンキでの戦いを経て、サンダルフォンは驚くほど素直になった)
(三度目の終末の危機は彼にどのような心境の変化をもたらしたのか――)
(想像することしかできないけれど、きっとそれは良い変化なのだろう)
(だが素直な言葉に今は心臓が煩く高鳴って、頬が嬉しそうに緩んでしまうのを止めることが出来ない)
…ん、っ……っん…ちゅ…っ…
(唇が擦れて柔らかさを感じ、天司も唇は柔らかいのだとふと思って)
(こうしていると人と変わらない、天司長という重い遺志を背負った彼の背中に腕を回す)
(慈しむように小さな手で背を撫でながら、舌の柔らかさとぞくりとする擦れる感覚に瞳は潤んで、愛しさが込み上げてくる)
はっ…ぁ……うん…お願いしますで、いいのかな……
(重なっていた唇が離れると苦しくなった息を吸い込み、離れても尚熱は昂ぶり続けているのを感じて)
(欲という熱を帯びた瞳は濡れ、真紅の瞳に視線を囚われると胸が締め付けられるように苦しくなり)
(衣服が降ろされるのを、擦れ、外気に晒される肌の感覚で感じ取り、それはいつも自分で脱いでいるのとはまた違ったもので)
(下着をも外されると収まっていた乳房が揺れて彼の目の前へと晒される)
(未だ少女であることを色濃く残す胸は団の女性の中ではさほど大きいものではなかったが)
(15歳という年齢を考えれば些か成長したそれは彼の目にどう映っているのか、羞恥と緊張で身体が強張ってしまう)
き、綺麗…って…そんなことないと思うんだけど…普通、じゃないかな?
嫌なこと……うーん…。
…思いつかない……。私きっと、サンダルフォンになら何されても嬉しい気がする…。
だから、えっと……恥ずかしいけど、好きなように触っていいよ。
(誰かに触られる経験は初めてのことであるが故に、なにが嫌なことなのかはよくわからず想像もできなかったが)
(綺麗と言ってくれて、好きだと言ってくれて、こうしてまだ気を遣ってくれるサンダルフォンになら)
(何をされても許してしまうと、緩く笑いながら照れくさそうに伝える)
…ふゃ…、っ…ん……んっ!
(両の膨らみに彼の手が包み込み、掌の中の柔肉は柔らかく歪みながら張りのある弾力で掌を押し返し)
(円を描くように触れられると、初めて感じる甘く痺れるような刺激に声を漏らしてしまい)
(柔らかい唇が肌に触れるのを感じるとビクッと身体が揺れて、少しずつ舌へと唇が落ちるその度に、身体が反応するように震える)
――っァ…!んんっ、ぁっ…ン…!
(唇が徐々に膨らみへと近づき、遂にはその膨らみの中央の淡い色をした桜色の突起を唇で挟まれ)
(先端を舌先で撫でるように舐められると身体に、今まで感じたことのないような快感が駆け抜けていき)
(唇から漏れる嬌声は甘く響き渡り、その快感を示すように舌先で刺激された突起が硬さを増していく)

【わ、私も!早い時間に会えて嬉しいんだ、へへ…照れちゃうね】
【記念チケットを使う予定です…残念だけど、エデンもイクサバもパラゾもほしかったけど…!】
【なるほど、サンダルフォンは3凸を進めていくんだね。私は一人くらいは迎えたいなぁと】
【特に十天開放を視野に入れてるとね、どうしてもエレメント不足が…風と土はマグナ2もあるし】
【ありがとう!じゃあ…あーん♥】
【(相手の答えに嬉しそうに笑顔を見せ、ぱくっと差し出されたマカロンを口に含んで咀嚼する)】
【(さっくりとしながら中はねっとりと、甘く上品な味についつい頬が緩み、髪をなでられると照れくさそうに視線をそらす)】
【う…子供っぽいかな…でもあーんとか、してみたくて…!】
【あああそれと!描写とかこれでいいかな?ハートマークとか使って欲しいとか、そういうのがあればどしどし言って欲しいです!あと長くなってごめん削っていいから!】


871 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/16(土) 22:08:12
>>870
…っ!そういうことを……言うのが君という奴だったな。
(好きにしていいと言われて、体内の熱を抑えるのに必死になる)
(抑えがきかなくなったらどうしてくれるというのか、一瞬咎めたくなるが)
(含みのない素直な台詞であったことは、言われずともわかっている)
(彼女が言うように自分が素直になったのは、そんな彼女のおかげなのだから)
普通なわけがない…。
君に触れるたび、心の臓は激しく脈動し、体温は俺の意思を無視して適温を超える。
君でなければ、こんなことになるものか……っ…ん、……っ…
(認めよう。こうして触れているたびに彼女が愛しいと思い知らされていることを)
(認めた上で、その思いに浸ってやろうと口の中で突起を舌で転がし)
(右側の乳房を動かす手の動きを大きくし、人差し指の腹で突起を繰り返し撫でていく)
(初めての行為ではあるが、固く反応する突起、甘く漏れ出る声から今の動きをさらに進めることにした)
ジータ……もっと君に触れていくぞ。
(驚かせるよりはと、一言告げた上で下ろしていたワンピースをさらに下ろして)
(下着の上から秘所の上を指で撫でて、今から触れることを予告した上で)
(指を二本だけ下着の中に忍ばせると、割れ目に沿って当てた指をゆっくり前後に動かして)


【フッ…いつもこうして同じやり取りをしている気がするが、不思議と無駄だと感じないよ】
【俺も本当はフォールンソードが欲しかったが、限定なので同じくグレアを迎えるだろうな】
【俺もニーアぐらいは迎えたいところだが…そうだな、上限解放でもエレメントが吸い取られる】
【風琴と土剣刀3セットは集まったが、まだ足りないと言う程だしな】
【いいや、子供っぽいとは思わない。ただ、かわいいと思ったのさ】
【自分が贈った物に心から喜ぶ顔を見せられて、嬉しく思わないはずがないだろう】
【ハートについてこだわりはないが、言われてみれば君の思うタイミングで使ってくれると嬉しいな】
【元々一つお願いしようとしていたことはあったんだ。…それは、またその時に言うとしよう】


872 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/16(土) 22:57:27
>>871
(「そういうこと」というのはどういう意味なのか、問い掛けようとするも身体を襲う刺激にすぐ塗りつぶされてしまう)
(けれど彼の好きにしてほしいというのは本心であり、願いでもあり)
(こうしてサンダルフォンに触れられると、体の奥底から溢れてくる愛しさに幸せな気持ちになり)
(益々彼を愛おしく思ってしまうのだから、見られ、触れられる恥ずかしささえ、嬉しさに変わるのだ)
な…っ……ぅ…わ、私でそうなってくれて、…嬉しい…っ…
っ……ふ、…はぁっ……ぁっ…ン…!
…は…っ…わ、私も…こんな気持になったの、初めて…だから…。
声…もっ……ふっ、ぁあッ!ヘンな声…出ちゃう…っぁ、ァ…♥
(同じだった――触れられると心臓は激しく鼓動し、体温は高く熱ささえ感じるほどになる)
(本当に同じ気持ちで、特別だと思ってくれていると実感する)
(嬉しくてたまらない気持ちは身体にも現れ、とろりと熱いものが下着を濡らしていくのを感じて)
(彼の口腔内で硬さを増す突起が舌で転がされると、激しい刺激に背筋が反るようにビクンと震え)
(もう片方の乳房は大きく動かされていき、指の腹で中央の突起を撫でられ、両方の胸に感じる刺激に声は次第に大きくなって)
(自分の耳にも聞こえるその声がとても恥ずかしいのに、止めることが出来ないほどに反応してしまう)
…っはぁ…ん、…うん……ッ―――ァ…ぅっ…
(胸への刺激だけで息も絶え絶えになってしまって、けれど彼の告げた言葉に小さな頷きを返し)
(衣服を下ろされていくのを惚けた頭で感じながら、下着の上から指が秘所に触れ)
(思わず心臓が大きく跳ねるが、羞恥心を押し殺し、その指に神経が集中していくのを感じ)
(下着の隙間から指が入り込み、熱く濡れた割れ目を撫でていくと胸への刺激とは違う快感に短い声が漏れ)
あっ、…っは、…んぅ……!さ、サンダルフォン…――っはぁ、ぁ…!
(割れ目に沿って指を動かされると愛液がとろりと溢れ、指を否応なしに濡らしてしまう)

【…実は私もなんだ。サンダルフォンに会えて嬉しいって言って、言われて…照れるんだけど、毎回嬉しいの】
【フォールンかぁ、もしかしてサンダルフォンはハデス編成?】
【ニーア人気だよね!男の子が好きそうな見た目だなって思う!】
【グリム琴揃ったんだ、すごいね!?土は私揃う気がしない…斧と刀があと6本です…】
【可愛いって言われると嬉しいんだけど、その…照れちゃって、あ、ありがとう…】
【だってサンダルフォンからの贈り物なんて、嬉しくないものなんてきっとないよ!羅刹つきのペルセウスでも嬉しいよ!】
【あ、はい、ということで少し使ってみました!】
【お願いしたいこと…?なんだろう、気になるけどその時を楽しみにしてる!】


873 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/16(土) 23:33:29
>>872
……っ…ジータ……
(大切な場所に指を這わせると、そこには暖かい愛液に覆われていて)
(自分が触れたことで、こんなにも反応していたのかと思うと喜びと愛しさに拍車がかかる)
(さらに強まった嬌声を聞いて、我慢ができず突起から唇を離して)
(片手を髪に添えて自分の方に引き寄せながら、甘い声を漏らす唇を奪う)
…んっ………む……っ…ちゅ……っ……
(愛しい相手の肌を見て、触れているだけでも身体が熱くなるというのに)
(愛らしい声で快感を訴える声の追い打ちをかけられると、唇を重ねたくなる)
(身体に触れたい思いとは、別感覚の欲求に突き動かされて口内で何度も舌を絡めていく)
……っ、…ん………
(口づけを続けている間も、指の動きを止めることはしないで)
(口づけで愛しさをぶつけ、触れたい欲求を指に載せて割れ目をなぞらせる)
(相手の最も大切な場所に触れる背徳感と、指を覆う暖かい蜜の存在を感知したことで)
(自分の中にあるタガが一つはじけ飛んだ)
……っ……ん……ジータ……
すっかり声も我慢せず、…こんなに濡らしてしまってかわいい奴だな、君は。
おかげで君に狂いそうになる…責任を取ってくれないか。
(一時的に秘所から離した指を、あえて彼女の前で見せつけるように咥えて)
(彼女の蜜を口にしたことを知らせてから、また熱の灯った割れ目を優しく刺激しつつ)
そんなに蕩けた顔をして、どこが気持ちいいのか聞かせてくれないか。
……教えてくれたなら、もっと気持ち良くすると約束しよう。
(口づけの合間に囁く声で、自分でも正気を疑うような要求を突き付けてしまう)

【こうして言葉にして確かめ合うのは大切だと君と会っていると思わされるよ】
【ハデス編成で闇が一番得意だったが、渾身必殺環境に対応できてないんだ】
【他にも気になる賢者はいるんだが、どれかと言われれば闇を強化したくなるからな】
【風琴は片面マグナ用に4本あった方がいいらしいが間に合う気はしないな】
【風琴が揃えば、ブローディアが楽になるから頑張ってくれ】
【辛辣な台詞が聞こえが、それはさておいて喜んでくれてよかった】
【というわけで言わせてもらった。本当はもう少し後になってからお願いするつもりだったが…許容できそうなら聞いてくれないか】
【君の方も、俺にしてほしいことや直してほしいことがあれば言ってくれ】


874 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/17(日) 00:26:33
>>873
(自分でもこんな風に触れたことはなく、快感を感じた初めての経験――)
(戦闘時とも異なる高揚感と、魅了されたかのように思考を奪われる感覚)
(指が這いなぞられる度に腰がぴくっと揺れ、少女の身体は徐々に快感をその身に刻んでいく)
ッ――ん…っ……はっ、ん…ちゅ…っ……ちゅっ…
(乳房に触れていた片方の手が髪に添えられ柔らかな金糸が掌と頬にの間に挟まり、声を漏らす唇を塞ぐように口付けられて)
(互いの舌が口内で絡まり合い、深く心が繋がるのを感じ)
んっ…ふぁ…、っ…ァ…アッ…!んっ…んんっ……ぅっ…ん、ふ…っ♥
(深い口付けを交わしながらも、指は濡れた秘所を擦り続けていて)
(触れられているだけで思考が乱されていたのに、そこにキスまで加わればもう何も考えられず)
(蕩けるように熱をもつ身体は唾液に濡れた乳房の突起を尖らせ)
(口内で混ざり合う唾液がくぐもった嬌声を漏らしてしまう唇の端から溢れ)
…はっ…はー……はぁ……
ぅ…それは…だって声、勝手に出ちゃって…!
責任って………〜〜〜〜っ!?
(自分でも恥ずかしいと思っていたことを指摘されると、強い羞恥心が蘇ってきて)
(潤んだ琥珀色の瞳で欲を宿した紅の瞳を見上げ、言い訳のような言葉を口にするが)
(秘所から離した指を、自らが溢れさせてしまったもので濡れた指を、彼は目の前で咥えた)
(何が起こったのか一瞬わからなかったが―――それがとても恥ずかしいことだと、頭ではなく心で理解する)
(それは謂わば自分の分泌したもので、それをサンダルフォンが、好きな人が、口にする)
(恥ずかしさといたたまれなさで耳まで真っ赤に染まっていくのに、再び秘所へと触れる指に身体はまた反応してしまう)
っぁ、…ぁっ……どこが、って…っんん…!
(口付けられながら低く囁かれる声に背筋がゾクリとしてしまい、心なしか秘所から溢れる愛液が粘度を増して指に絡みつき)
(恥ずかしいけれど、口にするのはとても勇気のいるものだけど、もっと気持ちよく――その言葉に抗えず)
……し、した…触られるのが、気持ち良くて…っ…はぁ……
変な声、出ちゃうけど…っ、サンダルフォンに、触られるのが…すき、なのぉ…♥
(頬を上気させて琥珀の瞳は蕩けるように潤み、誰も見たことのない快感に喘ぐ女の顔で言葉を口にし)
(その途端愛液はとぷ…と溢れ、指とシーツを濡らしてしまう)

【言葉にしないと伝わらないもんね!だから…あのね、大好きだよ、サンダルフォン】
【闇はどうしても背水に偏っちゃうからね、ハデスは尚更…。私もハデスだけど、グラシがもう3本あるから今更渾身に舵を切るのはと…】
【ニーアはキャラで選んだわけじゃないの?】
【4本とか無理すぎるよ!来年以降になるのは確実だね!】
【ブローディアさんを殴るのには背水の銃より渾身の琴の方がいいしね、溶けるのが早すぎるから…】
【ふふ、喜んでるに決まってるよ!大切な思い出になりました】
【うん、こんなお願いなら全然問題ないよ!ただ、もう少し淫語的な…そういうのが好みなら、言って欲しい!】
【こういうのは人それぞれ好みがあるから、サンダルフォンの好みに合わせたいんだ!】
【ありがとう、今のところは大丈夫!恥ずかしいこと言わせられるのも…好きだから…】


875 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/17(日) 00:33:23
>>874
【ありがとう、もっと後でと考えていたが楽しくて早い段階で言いたくなってしまった】
【聞いてくれて嬉しい。さらに要望を言うなら後で淫語的なものも言わせたいな…タイミングは君に任せるが】
【今日はここまででいいか?前も言った通り今日も20時から来られそうだが、次はいつにしよう?】


876 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/17(日) 00:40:47
>>875
【それだけ楽しんでくれたってことかな、だと嬉しいなぁ、私もすごく楽しいから】
【うん!じゃあタイミングは…流れで!】
【日曜日の次?う〜ん……私はサンダルフォンに合わせることが出来るよ】
【夜どうしても!っていう用事は今月はないから、好きな日で大丈夫だよ】
【日曜日の20時も問題はないから、というか休みだったから大丈夫!夜までに依代完成させておくね!】


877 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/17(日) 00:45:00
>>876
【その通りだ。君がかわいらしかった…それも理由だがな】
【君も楽しんでくれて何よりだ。それも含めてこれからもよろしく】
【日曜の確認をしたつもりだったんだ、ひとまず今夜20時に待ち合わせよう】
【他の日も都合がつく限り君に会えればいいな。依代は次に解放する十天の分か?】
【今日もありがとう、楽しい時間だったよジータ。おやすみ】

【スレをお返しする】


878 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/17(日) 00:49:04
>>877
【か、可愛らし!?そ、そんなことはないと思うんだけど!いやでもそれはすごく嬉しい…!】
【すごく楽しいよ!こちらこそ、よろしくお願いします】
【あ、そうだったんだね、ごめんきっとあまりにも青箱から武器が出ないから心が疲弊してるんだと思って…!】
【そう、依代現物が落ちたからあと8個なんだ、頑張る!】
【私も楽しい時間でした、ありがとうサンダルフォン、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


879 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/17(日) 20:04:34
【今日もジータとスレをお借りする】
【今日も会えて良かったよ、ジータ。今日は続きに少し時間がかかるからゆっくり待っていてほしい】


880 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/17(日) 20:09:25
【サンダルフォンと一緒に今日もスレをお借りします】

>>879
【うん!私も、今日も会えて嬉しいです、いつもありがとう】
【続きはゆっくり待ってるから、のんびり用意して下さい!】


881 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/17(日) 20:43:19
>>874
(我ながらよくもこのような行動を取ったものだと言いたくなるが)
(秘所に触れた指を自分の口に入れたのを見た彼女が、途端に顔を真っ赤にする反応に)
(寒さもないのに全身をゾクゾクとしたものが駆け巡り、もっと恥ずかしがらせたいと)
(無自覚できた願望を強く鮮烈に自覚させられていく)
……っ…!………今回は、及第点をやろうか。
こんなにも俺の手を濡らしておきながら、もっとして欲しいと言って見せた勇気に免じてな。
……しかも、言った後さらに激しく濡らしてくるなんてはしたないぞ。
(凛とした表情も消え去った蕩けた表情で触られるのが好きなどと言われれば、顔が即座に熱くなる)
(このゾクゾクが癖になりそうだと思いながらも、どこかでまだ足りないと思考する自分もいる)
(彼女に触れている内にこうした矛盾した感情ばかり自覚させられる)
(愛しいのに、恥ずかしがらせる意地悪な言葉をぶつけたくなって咎めるようなことをあえて言ってしまうが)
……でも、そんな君も俺は好きだ。
(囁くように言いながらもう一度触れるだけの口づけをする。これもまた偽りのない気持ちだ)
(唇を離した後は、今まで自分が触れていた場所へと移動して)
(両手で彼女の足を開かせていけば、隠しようもなく愛液で熱を帯びた秘所を目の当たりにすることになり)
(目を開いたのも一瞬で、黙って見ているわけにはいかないと割れ目の中心に唇を当てて)
…っ……、ん………っ……ちゅ、るっ……
(両側を指で優しく抑えながら、愛液を掬いながら舌を這わせる)
(身体の中で最も感覚が鋭い場所に触れていることを心に刻み付けながら)
(それを自分に許す彼女が少しでも気持ち良くなれば、と場所を変えては口づけていく)
(彼女と繋がれる場所に密接に触れていて、何も感じないはずがなく)
(ここを介して繋がった時のことを想像しては、その度に打ち消して無心に行為を続けようとする)

【お待たせ、今日もよろしく頼むジータ】
【直球だな…だが、俺も君のことが好きだからとても嬉しいよ。ジータ】
【俺もグラシは四本使っていたが、渾身の強さに加えて必殺武器まで出てしまったからな】
【もちろんフェイトを見た後は思い入れができたが、最初は闇の強化が目的ではあったな】
【それはわかる。溶けるのは早く、しかも昏睡の入らない50%以下ではまともにダメージも与えられないから前半で勝負が決まってしまう】
【フッ、他にもこうして何かイベントを楽しめたらいいな】
【依代は集まったか?俺もあと少しで斧の依代を完成できそうだ】


882 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/17(日) 21:36:52
>>881
(恥ずかしいことを言ってしまったと、あまりにもはしたない要求は本当に自分のものなのかと)
(そう思いたいのに、それは紛れもない自分の欲であると彼の瞳を見ればわかってしまう)
(欲を孕んだ紅く綺麗な瞳で見つめられるだけで身体は熱くなり、思考が普段とは異なる感情を湧き上がらせる)
ぅ…ぁぁ……言わないでぇ……、ホントの事、だけど…言わられると余計…
っ……意地悪…ぅ…!
(自分の今の状況なんて彼に言われなくてもわかっているのに)
(まるで咎めるような言葉は羞恥を激しく燃え上がらせ、これ以上無いほどに恥ずかしがり)
(そんな事は言わないで欲しい――と、思っているはずなのに)
(身体はなぜか更に熱くなり、まるで彼の言葉に興奮しているかのよう)
(そんな自分が自分でわからなくて、こんな矛盾した感情は今まで体験したことがなかった)
…ずるい、そんなの、私だって…どんなサンダルフォンも大好きだよ…。
(端正な顔で愛を囁かれ、ドキッとしない女性はいないだろう)
(それが愛しい相手なら、息が止まりそうなほどに胸は苦しくなり、触れるだけの口付けの柔らかさに泣きそうな表情で柔らかく微笑み)
(だがそれも束の間―――サンダルフォンは今まで触れていた場所へと移動していき)
(両の太腿が開かれていくと、次に何をされるのか、今彼の目に何が映っているのか、理解すると声なき声を上げ)
〜〜〜っ!!まっ…待って!やっ…だめ、見ないで…!
そんなとこ汚い、から……ッんぅ〜〜〜♥
(自分でも見たことのない場所を、はしたなく男を受け入れる準備をするそこを、見られてしまった)
(恥ずかしさのあまり止めようとするも、好きな人に見られているという状況に、愛液で濡れた秘裂は反応するようにひくつき)
(そしてその場所へと唇が触れ、愛液を掬うように舌が這うと、ゾクゾクとした快感が背筋を駆けていく)
ァッ、ぁ――ッ!ン…ひっ……ゃんんッ♥
(舌が擦れて舐められる度にもどかしい快感が身体を襲い、もっと欲しいと身体が訴えかけるように蜜が止め処なく溢れてきて)
(唾液と混じって最早シーツはどうしようもないほどに濡れ、唇からは甘い嬌声が響き渡り)
(経験したことのない羞恥に片手で唇を抑え、なんとか声を押し殺そうとするもそれでも声は漏れ)
(開かれた脚がびくりと震えて舐められ触れられる秘所は、興奮を表すように秘裂の上部にある小さな突起を硬くさせながら)
(ひくひくと震えて多量に分泌される愛液と共に雌の匂いを充満させ)

【こちらこそおまたせしました!今日もよろしくお願いします】
【だって好きだからね、言わないよりはいいかなって。ふふ、ありがとう…そういわれるとすごく嬉しくて、照れちゃう】
【4本!すごいね、闇落ちサンダルフォンだ!必殺はフェリちゃんの武器だよね、持ってないけど…ガング入れてフェリちゃん武器入れるといいとか聞いたな】
【なるほどね、ところでサンダルフォンは今アストラどのくらい?】
【そうなんだよね!出来るだけ50%前に入らないと何も出来ずに金箱のみ…ってなるから、昏睡入れば最低青箱ラインくらいまでは稼げるんだけど】
【ふふ、サンダルフォンとならどんなことも楽しそうだなぁって思うよ】
【依代は集まりました!これでヒヒイロさえあれば…!斧ってことはサラーサちゃん開放するんだね】


883 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/17(日) 22:15:41
>>882
…っ…君がどう言おうと、…ん、……っ…俺は汚いと思っていない。
無駄な抵抗はしないで、おとなしく気持ちよくなっていればいい…っん、……
(人に見せるはずのない場所を見られて慌てる姿もまた愛しく思う)
(恥ずかしがっていながら、しっかりと割れ目が反応する矛盾がまた一層自分を熱くさせる)
……!……っ…気持ちいいようだな……
っ……こんな時もまた、かわいい姿を見せるな君は……
いいさ、もっと気持ち良くなってしまえ…俺だけの秘密にしておいてやる。
(何とか声を押し殺そうとして、それができていない彼女の姿にひどく興奮させられる)
(彼女が快感を得ている証である愛液が止めどなく流れてくれば、それを全て受け止めようと唇をつけて)
(ひくひくと震え、左右に隙間を見せる秘所の中に舌先を入れて熱い膣壁に触れていく)
(秘所の変化にも目を配っていれば、上の突起の変化も見逃せず、優しく指の腹を添えて撫でてやる)
……ん、……っ……
(そうした唇と指での愛撫を続けたまま、片手で下半身の衣服を解いていく)
(あまりに濃厚な匂いに当てられて、下腹部が衣服の制約に苦しさを覚えていたからだ)
(彼女に触れる喜びだけでは満足できなかった劣情を溜め込んだ肉棒は)
(自由を得た途端に、血管を浮き上がらせて屹立する)
(彼女と繋がれる場所を目にしてもう自分を抑えられなくなり、秘所から顔を離して身体を起こす)
ジータ……すまないがもう待てない。君が欲しい。
(快感に身を浸した女性の魅力を湛えた彼女の頬に手を添えながら、顔を近づけて)
(最初に許しを得ているとはいえ、この時だけは彼女と気持ちをしっかり合わせておきたいと思いながら訴えて)

【君だけには言わなせないさ。俺も何度も君にこの言葉を贈ることになるに違いない】
【フェリ琴は俺も持っていないよ。いずれは…と思っているが】
【恥ずかしながら4凸した時に使い果たして5個しか残っていない。だから5凸より先にハングドマンをSSRにした。君は順調か?】
【ブローディアは、実質昏睡の回数といつ覚めるかの運試しのようなところがあるな】
【ヒヒイロは、四象か勲章交換かどちらかだろうか?ああ、先にオクトー解放しているからこれで二天が揃うんだ】


884 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/17(日) 23:12:21
>>883
き、汚い…よっ……ひっ、ン…!
そんなとこ……ッ、はぁっ……ゃっ…ぅぅっ、ぁ…ぁっ…♥
(いっその事足を閉じて止めさせたいくらいなのに、身体はこの恥ずかしい行為を受け入れてしまっている)
(未だ僅かな理性が残った頭は恥ずかしさで死にそうになりながらも)
(快感に喘いでサンダルフォンの与える行為にしっかりと反応を示してしまうのだった)
ぅ…ぅっ、ぅ…んァ…ッ……、はっ…ぁ……ッ
こ、こういうときに…可愛いとか…ぁっ………はッ、ン♥
――ふぁ、ぁっ…!ん、んっ…ァ…ひっ、ぁぁっ♥
(唇を掌で覆って声を押し殺そうとするも、大きく響く嬌声は覆うだけでは無駄な抵抗にしかならず)
(それでも声を少しでも出さないように努めてしまうのは、はしたない声を聞かせたくないという恋をする乙女心故で)
(舌が秘所の中へと入り込むと熱くうねる膣壁に触れられ、挿入される――というはじめての経験に、身体が震える)
(自分の体に異物が入り込んでいるというのに、触れられ、舌を感じる度に快感を感じ取り)
(秘所の上の突起へと指が触れると、ビリビリとした強い刺激に一際高い嬌声を響かせる)
(唇や舌、指で愛撫されたそこは、普段の快活でお人好しで、数多くの団員を引っ張る姿からは想像できないほどに)
(男を誘う匂いを放ちながら媚びるように濡れ、少女も女なのだということを強く意識させるような淫靡さで)
…っ……はー……っぁ………
……サンダルフォン…
(数多の愛撫で体の奥底から湧き上がる欲を感じるも、彼が秘所から顔を離し、身体を起こすと)
(ちらりと見えた男性の象徴――屹立した肉棒を見たのは初めてで、ほんの少し見えただけだったが)
(ほんの少しの恐怖を感じるには充分であったが、頬に手を添え顔を近づけ、訴えるように想いを伝えてくれるサンダルフォンに)
(感情は揺さぶられ、小さな恐怖など、途端に消えてしまうのだった)
…うん、私も、サンダルフォンが欲しい。
私の全部、あげるから…―――んっ
(赤い瞳にふっと笑みを零すと、両腕を彼の首の後へと回し、ぐっと力を込めてこちらへと近づけさせる)
(0距離になったその唇を奪い―――愛しさを込めて、柔らかな唇を啄み、ゆっくりと腕の拘束を解いて離し)
サンダルフォンのことも、私にちょうだい。
(快感と欲望に濡れた琥珀の瞳を細めて、彼への愛しさを込めて微笑む)
(好きな人のすべてを感じたい、感じて欲しいと、永い時を生きるサンダルフォンをこの時だけは、自分のものにしたい)
(そんな利己的な思いもまた愛なのだと、今生まれて初めて知ったのだった)

【ふふ、それじゃあ私達両想いだね。きっと何度言っても飽きないんだろうなぁって思うよ】
【フェリちゃん武器欲しいよね!私も欲しい!落ちてこないかな…!天井分溜まってるけど、いつ天井しようか悩むよ】
【5個!先は長いね…頑張って!私はまだ…まだまだというか、まずブローディアアニマが足りなくて5凸出来てない。武器に使うから枯渇してて】
【昏睡ガチャがどうなるかにかかってるよね、かかってもすぐ目が覚めると全然稼げない】
【四象はヒヒイロが追加されれば…次の風古戦場で武勲交換できたらなぁって】
【オクトーさん開放してるんだね、一緒!楽しいよね土剣豪!私はあとウーノさんも開放した!】


885 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/17(日) 23:42:07
>>884
【少し早めだが、今日はここまででもいいか?】
【次は火曜の21時からなら来れるからもし君がよければ会いたい】


886 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/17(日) 23:53:43
>>885
【あ、うん、わかったよ、それじゃあ今日もお疲れ様でした】
【火曜日だね、私は大丈夫だよ、よろしくお願いします】
【私もちょっと眠いから、これで寝ちゃうね】
【今日もありがとう、また火曜日によろしくお願いします】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


887 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/17(日) 23:56:18
>>886
【君もお疲れ様。今日も楽しかった】
【また火曜に会えるのを楽しみにしてる、おやすみジータ】

【スレをお返しする。ありがとう】


888 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/19(火) 20:59:38
【今日もジータとお借りする】
【今日も続きに少し時間がかかりそうだから、ゆっくり待っていてほしい】


889 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/19(火) 21:06:31
【サンダルフォンと一緒にお借りします】

>>888
【うん、大丈夫だよ、時間に関しては気にしないでゆっくりどうぞ!】
【あ、ロールで何かしてほしい事とかがあったら遠慮なく言ってね】
【今日もサンダルフォンに会えて嬉しいです!よろしくお願いします!】


890 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/19(火) 21:38:07
>>884
……!…………っ…
(彼女から腕を回され、互いの間に会った空間が零になると同時に唇が重なる)
(彼女が言葉だけでなく、全身で自分を求めていることを表現しようとしているのは明らかで)
(欲望は限界に達しているけれど、こうして唇を重ねた少しの間の意識の中を愛しさが席巻する)
是非もない…君の全ての許しを得るんだからな。
この世界にいる限り、俺の全てを君にささげよう。
(女性である彼女の方に恐怖がないわけではないだろう)
(けれど、彼女が自分に向ける視線は穏やかで包み込まれるような気配すらある)
(そうであるのなら確認などもう不要なこと。想いのまま、彼女を求めればいい)
(一時的に首の後ろに回されていた腕を解いてもらいながら、少し身体を起こして)
(熱さの行き場を求め続ける肉棒を、秘所の割れ目をあてがっって)
(表面を覆っていた愛液を纏い、その滑りに任せながら先端から少しずつ入れていく)
(片手は彼女の横側の髪に添えて瞳から目を離さないまま進めていけば、それを阻む感触があった)
……ジータ、君を愛している。
(ここでも止まるつもりはなく、代わりに今最も言いたい言葉を紡いでから)
(身体を倒して唇を重ね、少し力を入れて腰を突き出して障害を破ってそのまま奥を目指す)
(根元まで入った後、さっきとは違う確かな感触を先端から感じて動きを止める)
…っ………ん、……っ……ジータ…
(それまで、ゆっくりと繋がることに意識を割き、重ねるだけだった唇を深く押し当てて)
(伸ばした舌で、口内でも絡め合う舌で繋がろうとする)
(全身の奥で、愛しい人と繋がり合うという初めて知った悦びが一時的に快感を上回って)
(その快感に浸りながら、淫らな音が鳴るのも気にせず舌を絡め続ける)

【お待たせ。今日も会えて俺も嬉しい、ジータ】
【凄いな、天井分貯めているのか…俺はいつある程度の所で使ってしまう】
【土は斧にも刀にも使うからアニマとエレメント足りないのはわかるよ】
【昏睡ガチャ…全く言いえてその通りだ。次ターンにバフがついていると思考が次回に切り替わってしまう】
【ウーノは本当に強いな。アルバハでは本当に欠かせない。今日はサラーサ解放して6人目の解放だ】
【してほしいことか…前もお願いしているが、もう一ついいか?】
【タイミングは任せるが君の方から足を絡めて離さないようにする体勢をどこかで取ってくれると嬉しい】


891 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/19(火) 22:39:38
>>890
ふふっ…ありがとう、大好きだよ…。
でもこの世界にいる限りなんて、それは貰いすぎちゃってる気がするな。
(自分と彼とでも寿命も違うし、こうして同じ時を過ごせるのは彼にとってはほんのひとときの間だろう)
(だというのに、彼の言葉に貰いすぎだとと小さく笑いつつも、気持ちはとても嬉しくて)
(絡み合う瞳は互いの恋情を伝え合い、緩々と解いた手は両の頬の横へと落ち)
(身体を起こしたサンダルフォンを見上げながら、秘裂に硬く熱いモノが触れると身体が強張ってしまい)
(心臓は鼓動を早め緊張を押し殺すように息を吸い込み、受け入れるように濡れた秘所へ先端が少しずつ入り込んできて)
っ…ん!…くっ…ぅぅ……!
(初めて男を受け入れる感覚―――身体を裂かれるようなそれは、戦闘で深手を負った時とも違う痛みで)
(我慢できずに痛みに眉を顰めてしまうが、まっすぐに見上げる瞳は力強くサンダルフォンへの愛しさを滲ませ)
はっぁ………ッ…ん……
…私も、サンダルフォンを愛してる。
(与えられた言葉にこみ上げた愛しさは胸を締め付け、息を止めてしまうほどのその感情に目を閉じ)
(ゆっくりと紡いだ声は初めての愛の言葉―――開かれた瞳は濡れ、目尻からは熱く透明な雫が一筋こめかみへと流れていく)
(濡れた睫毛を伏せて唇は重なり、身体へ入り込んだものが押し込まれていくのを感じ)
(痛みにくぐもった声を漏らし、けど痛みに耐える声を聞かれなくてよかったとも安堵し)
(狭く拒むような膣壁を擦りながら押し開く肉棒を一番奥まで感じて、びくんと腰が揺れてしまう)
ん……ちゅ……ふぁ…、…っ……サンダルフォン…はぁ…ん……ちゅ…っ…
(重ねるだけだったキスが深く激しいものへと変わり、舌を絡ませ合えば頭が甘く痺れていくようで)
(身体も心も深く繋がっている―――そう強く実感すると、幸せすぎて怖いくらいだと思う)
(いつまでもこの幸せに浸っていたいと思うくらい、幸せで、気持ちよくて、サンダルフォンのことしか考えられなかった)
(舌を絡ませ、唾液が混ざり、時折唇の角度を変えて擦り合うと、くちゅ…と淫らな音が鳴り)
(少なくなった酸素を求めるように息を吸い込んでは彼の名を呼び、深く唇を重ね続け)
…はっ…ン……好きなように、動いて…ね?
私に…サンダルフォンを刻んで、君のものに…して…っ…
(わずかに唇を離せば熱い吐息と共に誘うような言葉を紡ぐ)
(未だにじくじくと身体は痛みを伴ってはいるが、好きな人を身体で感じたいと欲は隠せず)
(肉棒を包み込む膣内はきつく拒むようでもあり、たっぷりと濡れてうねる壁は誘うようでもあって)

【こちらこそお待たせしました!うん…嬉しい、会えてよかった】
【信じられるのは天井だけだよ……私運ないから…。でも私もたまに使っちゃいます…!我慢ができない女です!】
【そうなんだよねぇ、だから次の風古戦場は少し頑張らないと、時間取れるか今から心配…】
【バフを消すポチすら勿体無いからね、如何に昏睡中に稼げるかっていうのが…ヘルエスさんには助けられてるよ】
【アルバハ水で行ってるんだ!うう、そこまで強くないから…私はまだ光です…。わぁ、すごいね!?極めまで後少し!】
【うん、そのくらいお安いご用です!タイミングはここって時にさせていただきます】
【サンダルフォンはそういうのが好きなんだね、もっと好きなこと色々教えてね】


892 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/19(火) 23:30:09
>>891
(彼女からも愛の言葉を受け取って、身体だけでなく精神でも深く繋がり合っている確かな実感を得て)
(この状態でも、満たされた気持ちが全身を包んでいたが)
(意識の隅にいた欲望が、段々とその存在を主張し始めて、膣内で脈動する)
ありがとう、では君を俺のものにしてみせよう…。
……でも、一つ約束だ。辛かったら、必ず教えるように。
(彼女の唇の上に縦にした人差し指を乗せてから一つ約束をさせて)
(奥に当てていた肉棒をゆるゆると引き抜いて行き、半ば程抜けた所でまた中を満たすべく腰を押し出す)
(それぐらいの深さの突き入れをゆっくりと繰り返していけば)
(きつい圧迫感と共に与えられる、経験のしたことのない快感が身を焦がす)
……こんな経験は初めてだ。
ジータ…君と繋がることがこれ程、心地いいとは……。
(知識の上で女性には痛みが伴うと知っているが、その感覚を共有できるわけではない)
(自分がこれ程の快感を受け取りながら、相手だけが痛みを感じていることを思うと胸が締め付けられる)
(けれど、繋がりたい気持ちを止めることはできず、動くことはやめることなく)
(少しでも気を紛らわせられればと、彼女の首元へ唇を当てて荒くなる吐息をぶつけながら口づけを何度もしていく)

【だったら俺も我慢ができない男か、ははっ…一緒だな】
【俺の方は4月は時間が厳しくなりそうだから、ひとまずノルマ達成が目標だな】
【来月の今頃は本戦だな。無理なくお互い頑張ろうか】
【俺は安定するのが水なだけで速度は全く出てない。光もHP高くなるからいいよな】
【明日統べたらヒヒイロがなくなるから、ここからは時間かかりそうだよ】
【ありがとう、君も好きなことがあれば教えてくれ。もちろん任されるのも嬉しいが】


893 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/20(水) 00:10:42
>>892
…うんっ、約束する。
(人差し指が唇に触れ、こちらを気遣うような約束事に小さく笑い)
(サンダルフォンはこんな時も優しいと胸が愛しさで暖かくなっていくのを感じる)
(膣内で肉棒が脈動するとビクッと身体が過敏に反応して思わずシーツを掴み)
(緩々と引き抜かれる感覚に膣壁が擦れていくのを感じ、小さく声を漏らしてしまうも、肉棒が再び膣内を満たすように突き入れられる)
っ――ン!…いっ…は、ぁッ……ん…ッ
(男を初めて受け入れたそこに彼のものは大きく、けれども膣内は柔らかくも熱く受け入れる)
(彼が動けば狭く小さな蜜壺からは赤い破瓜の血が、愛液と共に押し出されてシーツに垂れ)
(痛みの混じった声を漏らしながら、深く繋がる度に幸福感と再び燻る興奮を感じて)
それ…って、…っぁ……気持ちいいって、こと…?
……えへ…だとしたら、うれし…ッン、……ぁっ…♥
(痛くともサンダルフォンが気持ちいいのなら、それが一番嬉しいと幸せそうに微笑み)
(首元へ唇を当てられ、柔らかい感触と吐息のくすぐる感覚にびくりと腰が揺れる)
(その途端声には甘いものが混じり、何度も口付けられる度にびくっ、びくっと反応してしまい)
(痛みばかりを感じていた膣内が、徐々にそれだけではない感覚を拾い上げて)
ァっ、ぁ…、ッ…ん……ふぁっ♥
なん…か……身体、ヘン……っひゃっ…ン♥
(多才な少女の身体は男女の営みさえもすぐに順応していき)
(痛みは未だ感じるものの、それを上回る快感に狭い膣内は肉棒を奉仕するように脈動して絡みつく)
(愛液を溢れさせて突かれる奥が、熱を持つような感覚は初めてで)
(痛くて、気持ちよくて、初めての感情に戸惑いを見せながらも、両足が彼の身体に絡みつき)
(離さないように求める様は初めてなのに淫らで、そんな恥ずかしい行動を無意識に取ってしまったことがたまらなく恥ずかしかったが)
(足を絡める事によって更に深く繋がる事となり、子宮が求めるように降りて、愛液の粘ついた水音が響いていく)

【一緒だね、そう考えると…この我慢の出来ないところも嫌じゃない、かも…】
【4月は忙しいのかな?実は私もだから…会える時間が少なくなっちゃうかもだね】
【あっ、いや、このロールもそろそろ?だし、サンダルフォンがこのあとどうしたいかだけど…】
【水安定してるの羨ましいよー、やっぱりタコ編成なのかな?】
【明日総べるんだね、おめでとう!!私はこの前総べました!】
【うん、私も好きなことを伝えていくよ。任すばかりっていうのも申し訳ないし】


894 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/20(水) 00:17:51
>>893
【今日もここまででいいか?次は木曜か金曜の21時から来れそうだ】
【君が良ければ続きをしたい。何回も凍結してるが、まだしばらく付き合ってもらえたら嬉しい】


895 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/20(水) 00:33:01
>>894
【うん、木曜も金曜も大丈夫だよ】
【ただ木曜日もしかしたら少し遅れちゃうかも…その場合は連絡するね】
【凍結に関しては気にしないで、じっくり出来て嬉しいし、楽しいから、まだお願いしたいなって思ってるよ】
【…私としては、できればもっと続けていきたいって気持ちはあるけど、サンダルフォンはどうしたいかなって】
【こちらが呼んでわざわざ来てくれて…楽しい時間をもらえてるだけで嬉しいから、わがままは言わないよ!でも寝る前に聞くものじゃないね、ごめんね】


896 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/20(水) 00:37:19
>>895
【了解した、ひとまず木曜21時のつもりでいるが予定が変わったら遠慮なく言ってくれ】
【それなら良かった。君さえ良ければ今のロールが終わった後も、会えれば嬉しいな】
【その際のこともまた話し合いたいと思っているよ】
【いずれはこちらからも聞こうと思っていたことだから気にしなくていい。そういうわけで、これからもよろしく…でいいな?】


897 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/20(水) 00:45:58
>>896
【連絡する時は、ちょっと直前あたりになっちゃうかもしれないけど…ご了承いただければと思います】
【ほ、ほんと?…はー……よかったぁ、緊張したよ…】
【来てもらったからわがままは言いたくなかったけど、できれば続けたいなって思ってたんだ】
【ありがとう、私これからも楽しんでもらえるように頑張るね。これからもよろしく!】
【ふふっ…嬉しいな…サンダルフォンとお話するのもロールも楽しいから…(緩む頬を両手で覆いながら)】
【あっ、寝る前にごめんね引き止めるようなこと言って、今日もありがとう】


898 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/20(水) 00:51:34
>>897
【もちろん構わないさ。後になっても会えるだけで嬉しいのだから】
【確かに君が呼んで、俺は呼ばれたがそこに立場の違いというものはないだろう】
【俺からは呼んだ側だからと気にすることなんて何もないと言っておこう】
【フフ…じゃあ、俺も君の期待に応えられるように頑張らなければな】
【いいさ、話すいいきっかけになって良かった。では、今日はおやすみ…ジータ。また木曜に】


899 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/20(水) 00:59:30
>>898
【そ、そう……それは殺し文句だよ…!】
【ありがとうサンダルフォン。君が来てくれて良かった】
【じゃあ気にしない!気を遣わせたくもないし、これからも続けてくれるなら尚更ね】
【相手のために頑張るっていいよね、これからもお互い楽しく過ごしていこう】
【うん…サンダルフォンの気持ちが聞けて良かった、ありがとう、でも寝る時間削っちゃってごめん!】
【おやすみなさいサンダルフォン、また木曜日に、楽しみにしてるね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


900 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/21(木) 21:04:56
【サンダルフォンと一緒にスレをお借りします】

【遅れずに来れて一安心!】
【今日もよろしくお願いします、楽しい時間をすごしていこうね】
【あ、レスはゆっくりで大丈夫だから、待ってるね】


901 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/21(木) 21:08:27
【今日もジータとお借りする】

>>900
【お待たせ。今日も会えて嬉しいよ、ジータ】
【ありがとうレスはもう少しでできそうだから、待っていてくれ】


902 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/21(木) 21:21:25
>>893
それ以外にあるものか…わかるんだ。
君だから、…ここまで気持ちいいのだとな…っ…。
(痛みを感じているのを隠しきれていないものの、努めてそれを出さず)
(こちらが気持ちよくなっていることを嬉しそうにする相手でなければこの充足感はあり得ない)
(ただ、この自分が受け取る快感が双方向であればいいと思いながら首筋に口づけを重ねていると)
(相手の声に甘いものが混じり始めて、それが演技でないと彼女の戸惑う表情が語っていた)
……フフ、…君が気持ちよくなってくれるならもっと嬉しい。
誰にも見せたことのない君の表情と、声を…俺に独占させてほしいんだ。
(膣内で肉棒が絡み取られ、その感触が一層昂ぶりを促進させるものになっていく)
(彼女と繋がっている部分が、痛みを与えるだけのものでなく受け入れられているように感じられて)
(唯一残っていた懸念も消えた時、彼女が自分の身体に足を絡めてくる)
(予想外のその行動に驚きはしたが、このようにして全身で求められて嬉しいはずがなく)
(最初に感じた驚きを塗りつぶして、胸の中はこみ上げてくる愛しさでいっぱいになる)
…君はどこまで、……俺を夢中にさせれば気が済むのか……っ…
(深く考えての行動ではなく、つい身体が動いてしまったということのようだ)
(行動した後で恥ずかしがっていながら、それでも解くつもりはないらしい)
(にもかかわらず、密着して強くなった繋がりでは淫らな快感を与えてくるのだから堪らない)
…っ……もう、あまり君を気遣ってやれなくなるぞ。
(もう動きを自制するのは限界だった。彼女に身体を重ねた状態で)
(腰の動きを強く、激しくしていけば、全身をぶつけるような激しい動きとなり、吐息が乱れる)
(それだけ摩擦が激しくなれば、感じられる快感もまた多く強くなっていく)
(散々に愛情と欲望を昂らせられた今、近づく絶頂を意識せざるを得なくなって)
…ジータ……このままだと、君の中で放つことになる。
(止めたいなら今の内だとは言わなかったが、仄めかす)
(ここまで繋がり、体を絡め合った以上、離したくはないが今訴えられば理性を振り絞ることは可能だろうと)

【今日も会えて嬉しい、ジータ。時間までよろしく】
【一緒なのは嬉しいことだが…フッ、その言い方だと卑猥に聞こえてしまうぞ】
【4月は来れる頻度が多分下がる。古戦場もあるしな】
【それでもこの前に話した通り、君と会いたい気持ちには変わりはないさ】
【ヴァルナ編成だけど、風土程の速度が出ないのが悩み所だよ】
【ありがとう、君もお疲れ様。スキン含めて明日来るアプデが楽しみだ】


903 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/21(木) 22:22:38
>>902
(痛みと共に感じる確かな快感は、彼が動く度に身体を駆けていく)
(サンダルフォンが気持ちいいと、君だから――と、その言葉は果のない想いを募らせるのに充分で)
(嬉しくて幸せで、身体を繋げる初めての快感の中、シーツを掴む手を解き)
(見下ろす彼の頬をそうっと慈しむように撫で、嬉しいと声なき笑顔で応える)
気持ちいいって…ッ、こういうの…なの?
あぅ……っ…ん!…君にだけ…だよ……はぁっ、私の声も…身体、も…表情も…
サンダルフォンが欲しいなら……、好きなだけ…っ
(はじめての快楽に戸惑いながらもよがり、熱を帯びた瞳で見上げながら表情は快感に歪む)
(頬は上気して、薄桜色の唇からは甘い声が響き渡る)
(痛みだけではない快感は少女を淫らに変えていき、彼が昂ぶりを感じているのを、表情や声、繋がった身体から感じ取り)
(それが益々身体を熱くさせ、肉棒に絡みついた淫襞がさらなる快感を互いに与えて)
(脚を絡めることで深さを増した挿入のせいか、最奥を小突かれる感覚を強く感じて背筋がびくりと反り)
(恥ずかしくてたまらないけれど、サンダルフォンともっと深く、離れられないほどに繋がりたいと、快感と共に湧き上がる愛しさが羞恥を上回って)
…うん…ッ……私のことは、いいから…ぁっ…!
――ァッ、んっ…ん!ッ…ひゃっ、ぁ♥ァッ…っあ……ン、ぁっ♥
(気遣ってくれるのも嬉しいが、サンダルフォンが感じるままに求めてくれる方が嬉しい)
(好きな人が喜び、感じ、気持ちよくなる姿が何よりも興奮を高めてくれていて)
(強く、激しく腰を打ち付けられると身体が大きく揺さぶられ、上気する肌に張り付いた汗が飛び散る)
(激しすぎる動きに痛みは快楽に塗りつぶされ、太い肉棒が狭い膣内を削るように擦れていき)
(先端が子宮を押し込むように突いていけば、気持ちいいと反応するように蜜壺は収縮して)
ふっ……ッ、ぁ…、…っん…♥…私の、なか…に…?はぁっ…!
お願い……っ、私の中に、サンダルフォンの…くだ、さい…
君のものだって…これからずっと、私はサンダルフォンのものだって…刻み込んで…っ
(男が女の中で果てれば孕む可能性があるのは理解しているが、果たして天司とヒトとならばどうか)
(一瞬頭を過るが、サンダルフォンとならどうなっても構わないと思う)
(それよりも今この瞬間離れることのほうが苦痛であり、最後まで共にいたいと強く望んで)
(ぎゅっと絡めた脚に力を込めれば腰が浮き、深い繋がりを求めるように淫らに懇願する)
(肉棒を締め付ける膣内が彼の精をねだるように絡みつき、下腹部が熱を持つように疼いていき)

【私も会えて嬉しい、今日もサンダルフォンと一緒にいられるんだね】
【なっ…!?そ、そういうつもりじゃなかったんだけどー!も、もー…!自分のいった言葉が恥ずかしくなってきたんだけど…!】
【4月はお互いに、だね。古戦場も目標数まで開けたいし…】
【会える時は出来る限り会いたい!…私のこと、忘れないでね?】
【風と土はマグナ2でだいぶ強くなったからね、ヴァルナ編成は極めれば強いんだろうけどねぇ】
【スキンそういえば明日だったね!光闇の天司武器も、ルシファーも!楽しみだね!】
【それと、エッチのロールはこんな感じで大丈夫?好みじゃないところがあったら言ってね!】


904 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/21(木) 23:08:35
>>903
……く、……っ…!……
君からそんな言葉が聞けるとは……っ……
(精をねだる言葉を受け取ると、体がかっと熱くなって熱に浮かされる)
(彼女の口から大胆なねだりを引き出せたことで、黒い欲望がまた疼いたが)
(激しく求め合い、絶頂が遠くない今は荒れ狂うような快楽に意識は奪われる)
……ジータ…君の全てが好きだ…っ……
…っ…ん、……む……っ……
(言えなくなる前にそう告げてから、彼女の頬を手にしながら再び唇を介しても繋がって)
(彼女の口内で激しい吐息をぶつけてしまうのも構わずに、舌を根元まで求めながら)
(甘く喉を渇かせるような快感を得るべく、何度も腰を打ち付けて先端で一番奥を擦る)
(このまま絶頂を迎える意味も、離れたくないという単純な願望の前にはただ無力だった)
……っ………く、……っ……!
(甘く蓄積していた快感が一気にはじけたようになって、目の前が真っ白になるような感覚に襲われ)
(根元まで繋がったまま、白濁した精液を膣内で吐き出していく)
(戦いで使うのとは全く別の力が一気に失われる感覚に身を包まれながらも)
(最後まで自分を受け入れ、求めてくれた彼女の肩を抱きしめる)
(最初にしたような、唇を少しの間触れ合わせるだけの口づけをして、余韻に浸っていたが)
………っ……想定外だ。
俺はまだ君を求め足りないらしい……我ながら貪欲に過ぎるが、誤魔化せそうにないな。
(膣内で繋がったままだった肉棒が、一時的に勢いを失っていたものの)
(中で包まれている内に、また勢いを取り戻して膣内を埋め尽くそうとする)
(初めて繋がり合った後でのこの有様を取り繕うにも、繋がっている彼女に隠せるはずもない)
(開き直って、彼女との繋がりをさらに求めようとするのだった)

【フッ…誰かをからかうなら、からかわれる覚悟も必要というものだ】
【来月の今頃は本戦期間だな。忘れるわけがないさ、忙しくとも短めの時間でも会ったりできればいいな】
【土は解放二天が揃ったから一度試してみたいと思ってる】
【それにルシフェルとバハの5凸もな。銀天と天使アニマをかなり要求されそうだが】
【そんなに気にしなくても大丈夫だ。君とのロールは楽しいから。何かあれば言わせてもらうさ】
【…というわけで、まだ続けたいんだが構わないか?それと、今日はおそらく君の返事を待つまでになりそうだ】


905 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/21(木) 23:29:31
>>904
【んーごめん、今日は私が眠くなってきて、集中力が途切れてきちゃった】
【もしよければここで凍結していただけると嬉しいです】
【でもサンダルフォンはまだ少し時間あるよね…?】
【折角だし少しだけお話しない?今後何がしたい、とか!】


906 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/21(木) 23:44:22
>>905
【凍結了解した。次はいつにしようか?俺は土曜の夜なら来られそうだ】
【まだ大丈夫だが、今後の話?それは今のロールのことか、それともこのロール終わった後のことか?】
【まだあまり考えてはいなかったが、そうだな…ジョブによって君の性格が少し変わったら面白いとは思っていた】
【君の方でも何かしたいことがあったりするか?】


907 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/21(木) 23:52:23
>>906
【土曜日は大丈夫、21時からでいいのかな?】
【あ、ごめんね、このロールの後の話し、なにかしたいシチュとかあるかなぁって】
【なるほど…でもそれだとエイプリルフールで出てきたジョブに限定されそうだね】
【なにかしてほしいジョブとかあるのかな?】
【私がしたいことだともう叶っちゃってるけど…強いて言うなら、スキンの衣装を着たサンダルフォンをダンスに誘ったりとかしたいかも】


908 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/22(金) 00:00:35
>>907
【21時からで大丈夫だ。では次は土曜日だな】
【そこは、互いにジョブの凡その性格をすり合わせておけば公式既出以外でも可能だと思うがどうだろうか?】
【例えばグローリー、セージ、スーパースター辺りの君と会ってみたいな】
【いっそダンサーの君が俺を引っ張り出すというのもいいかもしれない】
【前に約束したことだからな、次はその約束でも俺は構わないよ】


909 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/22(金) 00:12:40
>>908
【土曜日も楽しみにしてるね、いつも時間を作ってくれてありがとう】
【ふむふむ、それなら可能かな。キャラクターを変えると二重人格みたいになるね…うまく出来るかわからないけど頑張ってみる!】
【その3つのジョブだと、セージ辺りが…エッチそうなイメージがあるね!】
【それもいいかもしれないね、踊りだとやっぱりダンサーかな】
【それじゃあ次はそのシチュエーションにしてみようか、私の希望なのにありがとう】
【あ、それとね、エッチに関してなんだけど、言わされたりとか…そ、そういうのも、好きだから…!って、いまさらだけど言っておくね!】


910 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/22(金) 00:19:52
>>909
【それはお互い様だろう。君もいつもありがとう、感謝してる】
【君のジョブの衣装はどれも魅力的だから、こういうのも楽しいと思ったんだ】
【演じ分けをする君の方が負担かもしれないが、エッセンスぐらいで別人になる必要はないしな】
【ダンサーの君にもよく戦ってもらっているから、その君と過ごせるなら俺も楽しみだ】
【…ありがとう。元々、ここからはそのつもりだったからな…お言葉に甘えて願望をぶつけさせてもらうさ】


911 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/22(金) 00:26:55
>>910
【感謝なんて…照れちゃうな。毎回楽しくロールさせてもらえて、君が相手で良かったって思ってるんだから】
【私も私のジョブ衣装大好き!可愛いし格好いいし…あ、ドクターの衣装もいつか試してみたい!】
【別人になる必要はない…エッセンス程度に、だね、わかった!それなら負担にはならないと思う】
【そのダンサーの私はエタラブを持ってそうだね!】
【うん…恥ずかしいのとか、嫌いじゃないから……ってこういうこと言うの恥ずかしいね!】
【私で良ければ、サンダルフォンの願望をいっぱいぶつけてね!汚いことはちょっと苦手だけど、それ以外ならなんでも受け入れるよ!】


912 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/22(金) 00:36:42
>>911
【…そこまで言われると次は俺に照れる番が回ってくるな】
【ドクターの君も素敵だな。今の君とは一風変わった言動が飛び出す可能性を秘めてそうだ】
【それはもちろん。風の救援は高頻度でダンサーの君の出番だ】
【前にも言ったが、言わせるのと恥ずかしがらせるのは俺も好きだ。誰かが近くにいる場所で、そういうのもな】
【それは安心してくれ、俺も汚いものは忌避しているよ】
【俺も眠くなってきたから今日はここまでにさせてもらう、また土曜日楽しみにしてる。おやすみ、ジータ】

【スレをお返しする、ありがとう】


913 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/22(金) 00:44:41
>>912
【ふふっ、それじゃあもっと照れさせたいなぁ…っておもったけどそれは次の機会にしておこう】
【ドクターの私はエッチそうというか、そんな感じがするよね…!】
【エタラブ持ってないと貢献度争い厳しいのが…持ってない私からすると辛い!私はダンサー禁止部屋にこもるんだから!】
【じゃあそれも楽しみにしてるね?誰かが近くにいる場所でっていうのも、ドキドキしちゃうね…】
【それなら安心だね!これからのロールが俄然楽しみになっちゃった】
【私も実は眠気が結構…なので、丁度良かったです。また土曜日にね、今日はありがとう】
【おやすみなさいサンダルフォン、またね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


914 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/23(土) 21:07:06
【今日もジータとスレをお借りする】
【やはり十天統べスキンは素晴らしかった…今では新ジョブ以外は全て統べスキンになっている】
【では、今日もよろしく。返事はゆっくりで構わないよ】


915 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/23(土) 21:21:33
【今日もサンダルフォンと一緒にお借りします】

>>914
【総べスキンいいよね!すっこぎく可愛くて格好良くて…私あれ好き!!】
【新ジョブ以外総べスキンにしてるの!?そんなに気に入ってくれたんだ、なんか嬉しいね】
【…あっ、サンダルフォンのところの団長はグランということもあるし…私が喜ぶのも変かな…】
【でもあの衣装ってシエテさんが用意したんだよね、サイズぴったりだし……シエテさんはエッチなのかな!?ってくらい私のお腹出てるよね!】
【それじゃあ今日もよろしくね。今日も無事に会えて、本当に嬉しい、いつもありがとう!お返事はちょっと待っててね】


916 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/23(土) 21:27:19
>>915
【本当にこのスキンだけでやる気が出てくる、とても君によく似合っている】
【…実は、こちらの団の団長も君だ。グランが嫌いなわけじゃないが…君が魅力的なんだから仕方がない】
【確かにシエテが用意したと言われれば……君、あの男には気をつけろよ】
【もちろんだ。いつもは会ってから君に待ってもらっていたしな】


917 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/23(土) 21:51:52
>>904
だって、君のことが…っ……大好き、だから…
(こんな風にねだるなんて女の子としてはしたないと、心の何処かでは思うものの)
(初めて好きになって、初めて想いを繋げた彼のことが、益々好きになっていて)
(孕んでも構わないとさえ思うくらい、生きる時が異なる彼に全てを捧げたく)
…うん…っ……サンダルフォン……ッ…
っ…んっ……っん…
(サンダルフォンの言葉に嬉しそうに微笑み頬に手を添えられ、再び唇が触れ合い)
(繋がりを求めるような口付けに此方からも求め、根本まで伸びる舌に自らの舌を絡ませながら)
(呼吸も、唾液も、全てが甘く、媚薬のように身体の欲の炎を燃え盛らせ)
(数え切れないほど腰を打ち付けられる身体はその度に痛みをかき消す快感を感じ)
(快楽が蓄積していく感覚に彼の背に腕を回して、縋るように強く抱きしめ)
(先端が一番奥の子宮を擦り突き、締め付けを強くする膣内は彼の精を欲するようで)
んんっ―――ッ…ぁ…ァ……っ♥
(深く繋がり先端と触れ合った子宮に熱い熱を感じ、本能でそれが何かを感じ取ると身体が震えるような幸福感を感じて)
(精液を吐き出し膣内で震える肉棒に身体がビクッと反応し、それだけでも快感を得てしまって)
(こみ上げる愛しさに視界が滲み、肩を抱きしめる彼を慈しむように抱き返し)
(唇が触れ合うだけの口付けに頬を緩ませて、柔らかさと愛しさに心が暖かくなるのを感じて)
……ふぁ…っ……♥
…またおっきくなって…!…ぅ……サンダルフォンのエッチ…っ
(精を放ち、落ち着きを見せていた肉棒が、再び自分の中で存在感を放ってくるのを感じ)
(恥ずかしさを纏わせながら頬を染め、小さく漏らす言葉は照れ隠しが多分に含まれ)
(好きな人に貪欲に求められることの嬉しさに、肉棒を包む膣肉は喜ぶように蠢き絡みついていき)
(射精によって降りた子宮が、再び精液を欲しがるように先端とキスをして)

【うっ…イベントだと私のほうがサンダルフォンをからかっていたのに、これじゃあ逆転してしまう…!】
【本戦…古戦場……うっ頭が…!…ちなみにサンダルフォンはどのくらい箱開ける予定?】
【短い時間でも会いたいっていうのは私も同じ。少しでも、君に会いたいから…】
【開放2天揃ってるんだぁ、サラーサはやっぱり便利なのかな?】
【ルシフェルさんの石は意外と5凸素材が楽だったよね!200まであげると流石にステ高い!】
【総べスキンでもロールしたくなっちゃうよね!可愛いしカッコいいし、ちょっとエッチだし!】
【サンダルフォンのところの団長私なんだ、それはかなり嬉しい…!】
【私はジョブ衣装も可愛いし、私もずーっと私だなぁ…変えることなんて殆ど無いや】
【きっとシエテさんは一度見ればスリーサイズがわかる技能を持ってるんだよ…多分!】
【ではお待たせしました!…でもね、サンダルフォンを待ってる時間は全然苦じゃないんだよ】


918 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/23(土) 22:31:55
>>917
なっ……!………それはストレートに過ぎるぞ。
(激しく彼女を抱きしめて達してから間もなくのことなので、反論のしようもない)
(しかし、こうしてハッキリと言われてしまうと自分の欲望の際限なさを自覚させられる)
(とはいえ、彼女の表情を見ればからかっているというよりは咄嗟に出た言葉のようだった)
(そうとわかれば、さっきから自分の中で自覚し始めた渇望を開放していくことにして)
そういう君の方も、今中で反応したな…こうして繋がっていて隠せるとは思わないことだ。
俺にもう一度抱きたいと言われた後、君の中はきつくねだってきている。
(もちろん、この反応を内心では嬉しく思っている。この素直な反応が愛おしいぐらいだ)
(だが、こうして彼女を言葉で責め立てる材料が揃ってしまうと渇望に抑えがきかない)
……俺などより、ジータの方が余程いやらしいんじゃないか?
(意図的に強くした吐息とともに、相手の耳元でそんな意地の悪い言葉を吹きかける)
(そして言った側の自分が興奮にゾクゾクと肌を粟立てていた)
(このままでいられなくなり、繋がったまま彼女の身体を抱えながら起き上がり)
(座して互いに抱きしめ合う体制へと変わって)
……っ……俺は、イヤらしい所も含めて君のことが好きだよ。
だから、君からもどうして欲しいか教えてくれないか。
…フフ、意外と君とこうして抱き合っているとまた落ち着いてきていてね。
俺は、案外このまま抱きしめ合っているだけでも満足できるかもしれない。
(彼女の身体を両腕でしっかり抱きしめたまま、彼女にしか聞こえない声量で耳元で囁く)
(前半は本心を、後半は渇望に裏打ちされた嘘を)

【それは君があんな場面なのに不意を打ったからだろう…?からかうなら、からかわれる覚悟も持っておくといい】
【武器が足りていないのは杖と銃だが、ヒヒイロがないので次回だけで集めるつもりはないんだ】
【団に順位ノルマgあるから、それをこなしながらやれるところまでというとこか。君は目標あるのか?】
【グラゼロに防御ダウンが付くのが便利だな。でも、土アルバハの要はブローディアのようだ】
【5凸したんだな、おめでとう。俺もバハとルシを5凸したが、さすがに強化素材をかなり使い果たした】
【本当に、君さえ良ければダンスの後は統べた君に会いたいな】
【ますます怪しいじゃないか…!…待つのは俺も苦じゃない、そこも君と気持ちは同じだ。では、今日もよろしく】


919 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/23(土) 23:26:27
>>918
だ、だって…出したばかりなのに…!
…こんなにいっぱいなのに…、サンダルフォンがこんなにエッチだなんて、意外…。
(男性経験はこれが初めてだが、これが俗にいう「エッチ」な人なのではないかと)
(羞恥を孕んだ瞳でじっとり見上げるも、文句を言うのは口だけで)
は、反応なんて…!これは……うう……っ…
(彼に指摘された通り、肉棒に絡みつく襞はうねり、さらなる快感と繋がりを求めており)
(求められた嬉しさに身体が素直な反応を示していることを、自分のことだからこそよくわかり)
(指摘された言葉に反論できず、自分はいやらしいのかとさえ思ってしまうのだった)
〜〜〜ッ!!
(今まさに、思っていた事を、耳元で吐息と共に囁かれると)
(ぞくっと背筋が震え、腟内が強く締まって、言葉と吐息だけで甘い快感が走る)
(耳朶まで紅く染まりながら瞳を羞恥に潤ませ、身体を抱えられて体勢が変わると)
(その際に生じた肉棒と膣内の摩擦に小さく、気持ちいいと伝えてしまう嬌声を漏らしてしまう)
私はいやらしくは…!ただ、サンダルフォンの事が、君とするのが…思いの外気持ちよくて…だから…。
……私だって、抱き合ってると落ち着くけど…。
………ううっ………サンダルフォンには、思ったこと言いたいけど…っ、こういうのは…!
(性的に初と言っても差し支えないのに、恥ずかしいことをあえて言わせようとするサンダルフォンに、心の中は羞恥で荒れ狂うようで)
(耳元で囁かれると吐息が耳に掛かり、その柔らかな息と低い声に肩が震えて膣内の小さな反応を肉棒に伝える)
(彼の言葉は本心でもあり、嘘でもあるようだが、自分が言わなければいけないということは理解して)
…抱き合うのも好きだけど……っ、して…ほしい……。
私も、サンダルフォンがまだ欲しいから……、…う、動いて…、中に、出して…っ
…いっぱいエッチ、…したいの……っ♥
(羞恥に閉ざしそうになる口をゆっくり開き、恥ずかしさで声を震わせながらも、上目で見上げてねだる)
(はしたないと思いながらも、そんな心とは裏腹に、恥ずかしい言葉を吐きながら膣内は強く締まってしまう)
(まるで言わされることすら快感となっているかのように、胸は高鳴り、何もしていないのに感じて)

【む、それはこっちのセリフだよ!サンダルフォンだって、からかわれる覚悟を持っておくんだね!】
【ヒヒイロは次の古戦場でも足りない?2個コースでいくのかな?】
【ノルマがあると最低限はやらなきゃってなるよね、私は20箱開けられたらなぁって思ってるけどまず無理かな、時間的に】
【防御ダウンつくんだー、それは便利だね!え、アルバハ土でいくの!?】
【バハはないけどね…!でもルシフェルさんは来てくれて良かったよほんと…マリスまた行かないとだよね】
【私もそれ思ってた!総べた私でサンダルフォンに会いたいなぁって!是非やろう!】
【大丈夫だよ、シエテさんが怪しいのは顔だけだよ!でもあんまり待たせないように気をつけます…!】


920 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/24(日) 00:09:37
>>919
…っ………さっき初めての痛みに耐えていたばかりとは思えないな。
もっと欲しいなんて、思った以上に欲張りだな。
(恥ずかしがって言い淀み、葛藤する姿に平静を装いながらも胸は高鳴り)
(言葉にされた彼女なりにねだる言葉にまた、ぞくぞくと心が震える)
(思わず飲み込んだ唾液で喉が鳴ったのは、彼女に聞こえずに済んだだろうか)
では、君のリクエストに応えて動こうか……っ…
…フッ……動く前から、締め付けて離そうとしない君のここは、
さっきした時より、もっと淫らになっているな。
(両腕で抱きしめたまま、下から彼女の全身を揺らすようにして突き上げ始める)
(まずはゆっくりとだったが、元々きつく締め付けられていた状態で膣壁で擦れた快感は鮮烈だった)
……気持ちいいよ…ジータ…
少しずつ激しくして行くぞ……っ……
(彼女の背中を支える腕に力を込めながら、下からさらに強く大きな動きで彼女を突き上げる)
(互いの体液で染まったままの膣内で、締め付けられながらも降りてくる子宮を何度も擦っていき)
(きっとこのまま続けていけば、さっきの強烈な快感を得ることができる予感も覚える)
(だが、自分の中でこのままではまだ足りないと訴えてくるものがあって、徐々に動きを緩めていき)
さて、これぐらい動けば十分かな…?
…君のお願いの仕方じゃ、どれぐらいしてあげればいいかわかり辛いからな。
もっとも、何をどうしてほしいのかぼかすことなくお願いできたら
俺もじっとしていられなくなるかもしれないが…君にそれができるかな?
(すっかり動くのを止めてしまって、優しく片腕で背を抱いた状態で繋がっただけの状態に戻り)
(彼女の頬に手をかけて、さらに彼女を恥ずかしがらせようとする)
(今口づけをしないのは、ギリギリで耐えている今、その均衡が崩れそうだからだ)

【今までは最初の1人以外は2箱コースで来ている。統べるのに一気に使ってもうないから最低でも4個足りないな】
【20箱はかなりに数だな。無理しても仕方がないから、その時行けそうなら行くぐらいの方がいいな】
【青玉一つに水スパルタで火力が出せそうにないからな。その点土はマグナも3セットずつ揃ったから準備は整った】
【フっ…では楽しみにしている。待たせているのはむしろこちらだと思うが、君のペースで問題ないと言っておこう】


921 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/24(日) 01:11:18
>>920
う…ぅ……っ……だって、だって…言わないでよ、そんなことぉ…!
私だってこんなになるなんて……これ絶対、サンダルフォンが相手だからだ…。
(最初は確かに痛かったが、今はもう既に痛みなど消えてしまっていて)
(まぐわいすらすぐに順応してしまう身体は恥ずかしく感じるが)
(サンダルフォンのことをもっと感じる事ができて、繋がり合えるのだと思えばとプラスに捉えようとする)
(それでも恥ずかしいものは恥ずかしいと、顔を肩口へと埋めて隠すのだった)
っ…そんなの無意識だから…!言わなくていいよぉ…。
淫らになんて……そんなことない、し…っ……ふァっ♥
(抱きしめられた状態で身体を揺すられ、下から突き上げられると強くびりっと痺れるような快感に支配され)
(ゆっくりとした動きではあるものの、精を放たれ、幾度となく擦れ、馴染んできた膣肉は)
(一度目よりも更に淫らに肉棒の感覚を感じ取ってしまい、ゆったりとした動きでも敏感に感じ入って)
わた…しもっ……ぁっ、…ン…♥
ぁっ…やだ、これ…きもち………ッ…、…っひ、ン…っ、ぁっ…ンンッ♥
(思わず彼の身体に抱き着いて、下から上への激しくなる大きく強い突き上げに耐えるが)
(降りてきてしまった子宮を擦られると、感じたことのないような強い快感に背筋が震えて)
(脈動するように締め付けが強くなる膣内は、肉棒を余すことなく感じ取ろうとするかのようで)
(何かが来るような、頭がチカチカと飛んでしまうような)
(初めて感じる感覚にぎゅぅっと強くしがみ付くが、彼の動きが徐々に緩んできてしまい)
ふ…ぁ……、…ぁ………。
(動くのを止めた彼に疑問と戸惑いを浮かべて呆けたように見上げ、その瞳は物足りないというかのような欲が燻って)
(背中に触れる優しい手に支えられながら、頬に感じる手と彼の言葉に一瞬遅れ、真っ赤な顔で反応した)
また…!?だって、私言った…言ったのに…!
あ…ぅ……ぅぅっ!…私が恥ずかしいの、わかってるくせに…!
(耳朶まで紅く染め上げて羞恥に潤んだ瞳は泣きそうですらあり、恨めしいと睨みつけるが)
(それは恥ずかしさを隠すためであることは一目瞭然で、普段敵を前にした時とは異なり、迫力は皆無であった)
……ぅ〜……っ、……もっと…したい…。
…わ、私の、おまんこ…サンダルフォンの…っおちんぽで、擦って…っ
子宮をいっぱい突いてほしいの…強くして、激しくして……壊れちゃうくらい…っ
お願い…我慢、できないの………おかしくなっちゃう…
(散々焦らされたせいで身体の疼きは高まり、繋がっているだけでは我慢出来ないほど物足りなくて)
(羞恥を捨てることは出来なかったけれど、それを上回るほどの渇望に突き動かされ)
(欲望で潤んだ瞳で紅い瞳を見上げて、言い淀みながらも淫らに腰を揺らしてねだってしまう)

【ほとんど2箱だったんだね、確かにソッチのほうが楽だよねー…ヒヒイロ足りないけど】
【…総べるのを優先させたのかな?】
【うん、20箱は我ながら無茶な目標だなぁって思ってる。できるだけ…頑張る!風は少し強くなったし!】
【土で行くとなると、サラちゃんとか居たほうが良いのかな。土は私が落ちた時が不安で…光以外で行くの怖い】
【じゃあお互いに、お互いのペースでね!】
【…うう、こんな感じでいいでしょうか…?言わされるのって私はドキドキするけど、サンダルフォンが楽しんでくれると嬉しい!】


922 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/24(日) 01:16:58
>>921
【ありがとう…と、改まって言うのも変な感じだが、君のおかげでとても楽しい】
【いよいよという所ですまないが、今日はここまででもいいか?】
【今日日曜の夜も同じように21時から来られるが、君はいつがいい?】


923 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/24(日) 01:22:31
>>922
【私の方こそ!サンダルフォンのおかげでとても楽しいし、とっても感謝してる!】
【大丈夫だよ、私も丁度眠くなってきたところだし】
【日曜日の21時で問題ないよ!まあすぐに会えて嬉しい!】
【ふふ、楽しいな…いつもありがとう、この楽しさと感謝をもっと伝えていきたいと思う!】


924 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/24(日) 01:26:20
>>923
【それなら良かった。もし気になるようなことがあればいつでも言ってくれ】
【では、また今夜会えるのを楽しみにしてる】
【感謝は嬉しいが、君が喜んでくれるのが一番大切だ。楽しんでくれているようで良かった】
【では、今日はこれで。…今日もかわいかった。おやすみ、ジータ】

【スレをお返しする】


925 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/24(日) 01:32:24
>>924
【うん、サンダルフォンも何かあったら言ってね!】
【私も君に合えるのを、ロールも、楽しみにしてるね】
【私はとっても喜んでるよ!だから、サンダルフォンにももっと喜んでもらって、楽しんでもらいたいんだ】
【おやすみなさいサンダルフォン、今日もありがとう】
【…最後に可愛かったって、爆弾落としていくの…ずるい…!】

【うう、スレをお返しします…ありがとうございました】


926 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/24(日) 22:06:11
【今日もサンダルフォンと一緒にスレをお借りします】

【今日も会えて嬉しい、よろしくお願いします!】
【実は…さっき待ってる間にゴブロ斧とサザエが落ちました!】
【今日は運が向いてきてるのかも!なおガチャは………】


927 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/24(日) 22:09:04
【今日もジータとお借りする】

>>921>>926
……っ…っ………!
(一度抱いておきながら止めたり、わかっていることを言うように強いて)
(これ以上なく羞恥に耐えている表情を見ている時、罪悪感は確かにあったのだが)
(彼女が淫らな言葉を口にして、必死に男を強請る姿は、そんなものを吹き飛ばす威力を持っていた)
…卑猥な言葉を口にして、俺に抱いてほしがる君もまた本当にかわいい。
他の誰でもない君だからこそ、……こんな淫ら姿を見たくなってしまうんだ。
(そんな言い方は狡いのかもしれないが、これもまた本心だ)
(普段の彼女の様々な長所を知っているからこそ、こうした姿に刺激を感じるのだと)
(もうこちらも限界で、今度は臀部に両手を置いて繋がる場所を支えると)
(手で押さえている場所を目掛けて、下から突き始める)
……っ…ジータ……どんな君も俺は好きだ…
もっと恥ずかしさに耐える君も…、淫らなことを口にする君も俺は知りたい。
……っ…そんな君も、俺に独占させてくれないか。
(くるくると表情を変化させるほどの葛藤があっても、自分が欲しいと言ってくれる相手がとても愛しい)
(彼女を離さないと心に決めたのは、今日でももう何度目だろうか)
(身体の密着感は少し減ったものの、臀部を支えることで突き上げる動きが安定する)
(思いの強さが、そのまま動きの強さへと繋がり、今の態勢で取れる最も強い動きで何度も突き上げるが)
(加減なく抱きしめようとすると、この体勢では限界が見えてくる)
……ジータ…っ…………
(名前を呼びながら片手を後頭に添えて唇を重ねると)
(もう片方の腕で抱きしめ、繋がったまま仰向けに倒れる)
(そうした上で、相手の臀部へと再び両手を当てて支えながら)
(今まで以上の大きな動きで腰を突き上げ、激しく膣壁を擦りながら子宮を突く)

【今日も君に会えて嬉しい、ジータ】
【それはおめでとう。当たりを同時に引くのは強運だな。俺はアップデート後は外れ武器しか見ていないよ】
【解放が強いから統べるより解放重視にしてたが、統べスキンの君を見て統べることに決めたよ】
【あまり気負わず楽しめる範囲でやるのがいいさ。風のメインは誰にしている?】
【本当はフロントだけの方が火力が高いんだが、50シリウスのためにサラに来てもらってる】
【それでも土の火力は高いな。今日何度か試してみたが水の時より1.5〜2倍は貢献度が稼げた】
【俺は光で行ったことがないが、やはり安定するか?】
【いいも何も…最高とだけ。…では、今日もよろしく】


928 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/24(日) 22:57:24
【遅れておきながら本当にすまないが、…急に眠気が強くなってきてしまった】
【次の君の返事で今日は凍結でもいいか?俺は次は火曜の夜に来られるが、君の予定も教えてほしい】


929 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/24(日) 23:09:25
>>927
(恥ずかしいことを口にする度、自分の中の枷が外れていくように思え)
(まだ羞恥で認めたくはなかったが、興奮を覚えてしまっていることを心の何処かで自覚し)
…狡いよ……っ…こういう時に、可愛いなんて言うの…。
うぅ〜〜……っ……いやらしくなっても、嫌いにならない…?
(彼の言葉に嬉しさを滲ませながら呻いて視線を逸し、真っ赤な顔は頬が緩んでしまいそうになるが)
(羞恥がかろうじて緩ますのを拒み、なんとも複雑そうな表情を見せる)
(自分がこんなにも淫らな女の子だとは想像もしていなかったことで、それを引き出した彼に、彼だけに、それをみせたいと思う)
(身体を抱いていた両手が臀部に添えられ、期待に腟内がビクッと震え)
(すぐに下から上へと肉棒が蜜壺を往復し、突き上げられるような刺激に身体は正直に悦び)
ァっ…ぁ♥…ッん、…はぁっ、ぁっ…ッ……ァっ♥
…は…ッ……、…っ…♥嬉しい…サンダルフォンに…好きになって、もらえて…ッん♥
だから…っ……君にだけ…、私の全部…あげる、…独占、して…ッ……離さないで…
(これから先何処に行こうとも、そう願ってしまうほどに、もう彼の手を離すことは出来ない)
(こうして心と体を繋げた今だから余計に、彼が求めればどこまでも、何にでもしてあげたい)
(心からサンダルフォンを愛しく思いながら、強い突き上げに響く嬌声は甘く蕩け)
…サンダルフォン……ふっ、…ン……っ
(以前はこの世界の役割でしか呼ばれなかったが、今では名前を呼んでくれるようになった――)
(だから彼から名前を呼ばれると、胸は甘く高鳴り嬉しさを実感する)
(後頭部に添えられた手が離れることを拒むように顔が近づき、唇が重なっていく)
(片腕で抱かれながら彼が仰向けに倒れると、うつ伏せで身体を預けるように再び体勢が変わる)
(身体の重みと重力によって乳房が押し潰れて、さらなる密着を感じるのも束の間、大きな動きで肉棒を突き上げられる)
んっ…、ッ……ぅぅ…、…ふ…ッン…んんっ♥
…ふァ……っぁ…!やっ……おちんぽ、激しっ、子宮が……ぁっぁ♥
だめっ……ッ、きちゃぅ……なにか、…くるぅ…♥
(今まで以上に大きく激しい突き上げに、精液を注ぎ込まれた子宮が再び子種を欲して)
(それと共に身体に感じる強い快感に波のようなものが来るのを感じ、初めての感覚に戸惑い、悦び)
(快楽に蕩けた表情で無意識に自らもねだるように腰を揺らし、膣壁はヒクヒクと締まって切羽詰まった身体の状況を繋がった肉棒へ伝えていく)

【うん!会えて嬉しい、です……今日はなんだかドキドキしちゃうな、ふふ】
【ありがとうー!まだ完成には遠いけど、この調子で頑張る!ハズレ武器は…運を無駄にした感があるよね】
【わぁっ、私と同じだ!こういうところが同じだと嬉しいね、やっぱり総べスキンいいよねぇ…カッコいいし】
【風はヘルエスさんがダメージ稼いでるかなぁ。スカーサハさん、ニオで組んで、私はグロだったけど、ポチが多いから変えようか悩んでます】
【今日試したんだ!?行動が早いね!でもそこまで安定して稼げるなんて、サンダルフォンのところはすごく強いんだろうなぁ…】
【光はやっぱり安定感あるね、HPも盛れるし私が落ちても保険があるし。ただ火力が…】
【最高…!?えっ、ぇぇ…そうかな……て、照れます…ありがとう…!う、うん、よろしくお願いします!】


930 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/24(日) 23:10:45
>>928
【ごめんね気づかなかった!】
【大丈夫だよー、火曜日の夜で問題ないです。21時でいいかな?】


931 : サンダルフォン ◆5MfqOBznBI :2019/03/24(日) 23:14:29
>>930
【振り回すようなことをしてすまない】
【では、火曜の21時にまた会おう。今日もありがとう、ジータ】
【結局少しの時間になってしまったが今日も君に会えていい一日だったよ、おやすみ】

【スレをお返しする】


932 : ジータ ◆6ZfphuJ/qc :2019/03/24(日) 23:16:06
>>931
【ううん、少しでも会えて良かったし、気にしないで】
【こちらこそありがとう、ゆっくり休んでね】
【もう、大げさだなぁ。でも君の一日が、少しでもより良いものになっていたらいいなと思うよ、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


933 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/26(火) 21:15:27
【これよりこちらをお借りします】
【レスはこれから準備ですので、のんびりお待ちくださいね】


934 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/26(火) 21:25:37
【同じくお借りします。ええ、よろしくお願いね】


935 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/26(火) 21:48:48
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/571

嘘っ、うそですっ……私が、こんな、はしたない…なんて……!
あぁっ、やぁ、あぁんっ…ふぁ、あぁっ♪
(まるで自分の体が自分のものではないかのような錯覚)
(レイアが様々に肉芽に触れるたび、これまで聞いたこともないような甘い声が聞こえてくる)
(それが自分のものである、とようやく認識して)

きもちよく…なれるのですか……?今以上に、もっと……あはぁぁ♪
(指が、奥にまで入ってくるのを感じる)
(他人に触れられたことのない神聖な部分が犯されているにもかかわらず、不思議と嫌悪感などはなく)
おまんこ…気持ちいい……んんっ♪
わ…私の、いやらしいおまんこぉぉ……弄ってもらえて、ぐちゅぐちゅに…なってます……
(口に出すことで、己が言葉通りの状態であることを意識する)
(すると、さらに愛液が溢れてきて、気持ちよさが膨らんで)
もっと、おまんこされたいです……
淫乱おまんこを、無茶苦茶に…あっ、されたい、です……♪
私は…いやらしい事されて、すぐに…おまんこ、ぐちゅぐちゅになっちゃう、いやらしい女……です……あぁんっ♪
(おまんこ、淫乱、ぐちゅぐちゅ、いやらしい)
(頭の中をぐるぐる回る単語が卑猥であることさえ、認識が薄れていき)

あ…なんだかまた、大きくなりました……♪
(理由はよくわからないが、目の前でそれが膨れ上がると嬉しくなって)
(恍惚の表情で、許可されれば頬ずりしそうな蕩けた表情を向ける)
はいっ、見たことありません、これは、何ですか……?
この…あっ、そうなんですね・……?
おまんこに入れられる…気持ちよくさせる……これが、「おちんぽ」……ぉぉ♥
(促されるままに、教えられたその名を呼ぶ)
(その瞬間に、甘美な電流が全身を貫いた)
あぁぁ……ありがとう、ございます……っ!
この大きくて、ひくひく震えてる…素敵な、おちんぽ……♪
(いつの間にか拘束は解かれているが、逃げたり抵抗する気はとうに失せている)
(それよりも目の前の肉棒に触れてみたい、味わってみたいという意識に支配されて)
あは、凄い…とっても熱くて、ぬるぬる、してますね……
それに、とっても甘い匂いがします…美味しそうな匂い……


【遅くなりました、すみません】
【いよいよ本番…の前に、どんどん洗脳とか暗示をお願いします♪】


936 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/26(火) 22:48:23
【ご、ごめんなさい……書いてるの投稿前に間違って一部消しちゃった……
すぐ書き直すからもう少しだけ待ってて…】


937 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/26(火) 22:49:47
【たまにあるからよく分かります】
【大丈夫ですよ、自分のペースで書いてください♪】


938 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/26(火) 23:09:32
>>935
おまんこ、気持ちいいのね?もっとぐちゅぐちゅにされたい……いえ、ぐちゃぐちゃにされるだけじゃ
足りないでしょう?とことんまでおまんこで気持ちよくなりたい、頭の中何も考えられなくなるくらい気持ちよくなりたい……
おまんこ気持ちよくされたら、おまんこの事ばかり考えちゃう、他の事は何も考えられなくなっちゃう……
(薄れ行く意識に追い討ちをかけるように、注ぎ込み操作する言葉はさらに直接的に、より淫らにエスカレートしていってしまう)
(既に摂取させた香りの成分、発情も相まって思考の内の内にまで侵食していってしまい……)

ぁんっ……♥
(もはや彼女の視線を受けているだけで甲高い声を上げて背筋をわずかに反らしてしまう……と共に、ぴゅっと先走りが飛んで
彼女の兜に降りかかって汚してしまう)
(それ自体が一つの生き物かのように熱を持って脈打ち、さらに柔らかさと硬さを共有させたような生々しい物体
先端から漏れる汁は肉の幹に十分に塗されて、先ほど嗅がせたよりも濃厚な匂いを放つ)
そうよ、おちんぽ。何度でも言ってみなさい、「おちんぽ」って……「おちんぽ欲しいです」ってね
(半ば逆らえないだろう彼女に促す、というか命令するようにその言葉を口にさせようと)
(そしていざ口にしてしまえばそれへの欲望は加速されてしまうだろう)
言いながら貴女の素手でおちんぽに触れて、握るの。上下に動かして、熱さと硬さを感じながらいっぱい気持ちよくなるのよ?
(嗅ぐだけでも強烈な作用を持つその汁、もちろん肉棒自体にも効力はあって、直接触れてしまえばもはや逃れることはできないのだけれど…?)

【遅くなってごめんなさい! 】
【それではこういう風に欲求を植えつけていきましょうか】


939 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/26(火) 23:40:08
>>938
はい…おまんこ気持ちいいです……♪
ぐちゅぐちゅにされるの…あはぁ、気持ちよくなりたいです、おまんこ♪
足りない……おまんこ、頭の中何も考えられなくなるくらいまで、気持ちよくなりたい……
(次々に紡がれる言葉は、まるで自分の本心のよう)
(それが植え付けられ変質させられたものであるという自覚すらないまま)
おまんこ気持ちよくされたら、おまんこの事ばかり考えちゃう……
他の事は何も考えられなくなっちゃう…おまんこ……
(虚ろな瞳で、口の端から涎を垂らして呟き続ける)

あっ、今おちんぽから何か出ました…これ、何ですか……?
少しだけ、匂いが強くなった気がします……
(先走りが飛んだことに、歓声を上げる)
(同時に甘い匂いが少し強まり、さらに脳内を侵食していって)
お…おちんぽ♪ おちんぽ、おちんぽぉ……おちんぽ欲しい、おちんぽ欲しいです……♥
欲しい……おちんぽ…はい、こんな感じで……熱くて、火傷しちゃいそう…おちんぽ♪
(卑猥な単語を口にするたびに、劣情が加速する)
(目に映るのは隆々とそそり立つ肉棒、その脈打ち先走りを溢れさせる姿だけ)
(その先端から漂うかぐわしい香りを存分に味わい、犬のように舌を出して喘ぎ)
あ、ありがとうございます……!
おちんぽ触りますね、おちんぽ……あぁ、熱いぃぃ♪
ぬるぬるしてて、硬くて……あは、手の中に納まりきらないです……
これで…えっと、上下に動かす……こう、ですか?
あっ……ぬるぬるが、いっぱい出てきました……匂いも強く…あはぁ♪
(最初は恐る恐る、肉棒を手の中でそっと握り)
(熱さと先走りのぬるぬるに驚いて反射的に手を開くが、またすぐに易しく包み込み)
(言われた通り、ぎこちなく手を上下に動かし肉棒を扱き始めた)


【とってもいい感じです】


940 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/27(水) 00:58:46
>>939
くすっ……このおちんぽが貴女の事を欲しがって悦んでいる証拠よ♪
(という言葉を証明するように、まだ触れられずして先走りの量も、回数も……そして粘度を含んだ濃さも増していく)
(何度も繰り返し飛ばすうちに勢いを強めて、当然彼女に摂取させるやらしい成分の割合も増大していくわけで)
んぅっ……あ……、は。そうよ……いつも剣を握っているときのように強く、けれど繊細に、ね……
強くしたり弱くしたり……加減を調整しながら、根元から先まで……貴女の手でおちんぽ味わうのよ♪
(やはり最初は不慣れでぎこちない……けれど今までの興奮状態と、自分でシていたもあって既にはちきれんばかり)
(すっかりぬるぬるになっていたわけで……既に催淫成分の作用でこれの熱さや硬さにもうっとりしてしまうような誘導がかかっているはず)
(そしてそんな濃厚などろどろを直接手で触って握って擦りこんでしまえば、もはや掌自体が軽い性感帯として感じられているはずだろう)
「おちんぽにぎにぎして私の手は気持ちいい」「もっと手でおちんぽ味わいたい」
「ご主人様のおちんぽとっても素敵です」「私の体の色んなところをおちんぽでされたい」
「おちんぽ欲しい、欲しい」「私はおちんぽの事しか考えられないです」
(とどうにか無機質な声を装って、暗に彼女の口で復唱を促すようにさらに言葉を追加していく)
(最中、「ご主人さま」というフレーズをさりげなく追加してみる。既に従属心は芽生えてきているはず、ここで彼女が
口にしてしまえば急速に、さらに強力に、服従の本能は強くなっていくはずで)

ん、ふ……ぅっ♥それじゃそろそろご褒美……ありがたく受け取るのよ?
(すでにこちらも息は荒く、さらに忙しなく腰が小刻みに前後に振動している。限界以上に肉棒は膨れ上がっていて)
(先走りはだらだらと垂れ流しみたいになってる状態……そんな中で、すっかり感じきっている……のをなんとか堪えようとしてる
そんな声で告げた後に)
んぁぅんっ……んぅっ……♥
(腰を硬直させて小さく突き出した瞬間、濁った音と共に濃い粘度を有した白濁……というより半ば黄ばんだそれを
解き放つ。彼女の纏った甲冑をいやらしく、象徴的なまでに汚しつくして、露になってる薄い部分からは染み込むように
当然匂いだって今までの先走りとは比べ物にならず……)
……そろそろその窮屈な兜を被っていては十分に味わえないでしょう?そろそろ脱いで…可愛いその顔全部、もっとはっきりとみせて御覧なさい?
(まだ残滓をぴゅっぴゅっと吐き出しながら、直接顔射を受けなかったとは言え興奮に染まっていると容易に予想できるだろう
それをみせるのを要求。同時にじかにその顔にやってやる、という意思でもあり)

【トラブルもなかったのに凄く遅くなってごめんなさい。時間は大丈夫?】


941 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/27(水) 01:07:42
【先にこちらのお返事だけ……】
【時間的には、レスを返すくらいまでは大丈夫です】
【レイア様はいかがでしょうか?】


942 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/27(水) 01:08:48
【そうね…次のそちらの番くらいまでは大丈夫だと思うわ】


943 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/27(水) 01:39:15
>>940
そう…なんですね?
このおちんぽが……私のことを欲しがってる……あ、また、来たぁ♪
(二回、三回と、粘度と量が増していく)
(もちろんそれだけではなく、徐々に精液の混じる割合も増えてきているようで)
もっと…もっと出してください……おちんぽから、もっと……♥

はい、わかりました……剣を握るときのように、強く、繊細に……
……こんな感じ、でしょうか?
(娼婦の手管はもちろん知るはずもない、が、適切な指導があれば元来の生真面目さが生きる)
(たとえがすんなりと理解され、適度な圧を手のひらで加えていって)
あぁ…手が、なんだか暖かくなってきました……
おちんぽぬるぬるで、にぎにぎして…私の手が、気持ちいい……♪
もっと…手で、おちんぽぉ…味わいたい……
(ぎこちない手の動きが、少しずつ滑らかになっていく)
(先走りの浸透だけではなく、レイアの反応を見ながら力の強弱や感じる場所を探るようになってきて)
ご主人様のぬるぬるおちんぽ…とっても素敵です……♪
私の体の…色んなところを、このおちんぽでされたい、おちんぽ欲しい…欲しいぃぃ……
私はぁ……おちんぽの事しか、考えられないです……あぁ…ご主人様、おちんぽ……♥
(熱の籠った視線と声で、膨れ上がった肉棒を扱いていく)
(もうすっかりレイアの暗示を自分の心として受け入れ従属し、手コキ奉仕の虜となっていて)

あはぁっ♥ はひっ、ご褒美……ください、おちんぽぉ……
ありがたく頂きますからぁ…あぁぁ、来た来た来たぁぁ♥
(びゅくっ♥ びゅるっ♥)
(そんな音が聞こえてきそうなほどに、濃厚で黄ばんだ体液が放たれ鎧を汚していく)
(ほんの少し前なら激しく嫌悪したであろう行為も、疑問に思うどころか今や光栄なことに思えて)
あぁぁぁ……また、とっても濃い匂い…くらくらしちゃいます……♥
もっと、もっと欲しい…おまんこ、熱くなって……ご主人様ぁ…切ないです……
(濃密な精臭が、更なる変容をもたらしていく)
(レイアの――ご主人様の命令が、当然従うべきものであると認識されて)
はいぃ…私の素顔、ご覧ください……そして、もっと、お汁をぉ……♥
(言われてようやく拘束が解かれていることに気付き、兜を放り投げるように脱ぎ捨てる)
(発情して朱の差した頬に、情欲に潤んだ瞳で、うっとりと勃起したおちんぽを見上げ)


【では、今夜はここで凍結ですね】
【お預けされてた分、いっぱい頑張って気持ちよくなっちゃいました……】
【次回はまた来週月曜日でしょうか?】


944 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/27(水) 01:51:10
【ええ、今夜もお疲れ様。とっても凄い勢いで濃く反応してくれてありがとう、ちゃんとこっちは着いていけているかどうか…(汗)】
【そうね、また来週月曜にお願いできればと思ってるわ】


945 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/03/27(水) 01:56:24
>>944
【ありがとうございます♪濃ゆいレスには濃ゆいレスを返したいものですから!】
【では、特に問題が無ければまた21時ごろに伝言板でよろしくお願いします♪】
【それではお先に失礼しますね……お疲れ様でした、お休みなさいませ】

【スレをお返しします】


946 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/03/27(水) 01:59:09
【今夜は此方こそありがとう、次回またよろしくね、お休みなさい】
【これでお返しします】


947 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/01(月) 21:15:30
【これからレイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc 様とお借りします!】
【レスはレイア様の番からですね】


948 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/04/01(月) 21:26:23
【同じくお借りします】
【今夜もよろしくね、今返信作成中だから待ってて】


949 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/01(月) 21:28:52
【慌てないで大丈夫ですからね!】


950 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/01(月) 22:39:17
【急用でしょうか、悩ませちゃってるでしょうか】
【時間的にはまだ余裕がありますけど……これだけ空くと心配になっちゃいます】


951 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/04/01(月) 22:48:07
【心配させちゃってごめんなさい、次でどこまで進めようか少し考えあぐねてたけど
一応固まったから、あと少し待ってて…ください】


952 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/01(月) 22:49:37
【やりにくいとかあったら遠慮なく相談してくださいね?】
【ばっさりカットとかしてもいいですし……】
【という訳でお待ちしてます】


953 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/04/01(月) 23:15:03
>>943
あはっ♪さっきまで不慣れだったのにすぐに巧くなってきてる……っ♥とぉっても気持ちいいわよ?
私の見込みどおり、剣だけではなく奉仕の才能にも溢れているようね……っ♪
(上擦ってる声と悦びの言葉……だけではなく、彼女の手に直に触れている欲望の塊の)
(熱さが、脈動が、そして増していく太さと硬さが何よりも如実に興奮を示していて)
こうやって触れているだけでも気持ちがいいはず、だから直におちんぽ味わえばもっと気持ちいい
おちんぽから出るどろっとした汁を沢山飲めばとっても幸せでおかしくなりそう
欲しい、欲しい、欲しい……
(既に彼女は完全に肉棒の虜、淫乱そのものと化している。だから次の段階への準備。いざ直接サせた時に
より気持ちよくなって、狂い果ててしまうように、匂いと味で思考をより浸しながら……)

あんぅっ……ぅっ、んんっ……♥
(出してるその最中、溜まっているものを放出していってるはずなのに、愛しいこの相手の
かわいらしくもいやらしい反応に興奮を掻き立てられ続けて)
(逆に出していけば出すほどに衝動が増加していくような錯覚に囚われる)
(結果として、出しながら鎧に、兜に、ものの先端を不規則にぶつけるように擦りつけながら)
(出していくその勢いも、腰の震えさえ伝わってしまいそうなくらいに)
(結果として、神聖な白銀の光沢を有していた祝福されし甲冑も、兜も、いやらしく薄汚れたような
粘液でべっとりと汚された淫具同然にまで貶めた頃にようやく射精がやんで……)

あ……♥
(そして晒された彼女のその顔、思っていたよりもさらに愛らしい。本来ならば清らかで凛々しかったであろう
顔立ちをこうして淫猥に染めている様にはいたく興奮を、劣情を、そして歪んだ愛情を助長させられてしまう)
(その証拠として、出したばかりなのに未だに強さを保っていた肉の棒は、彼女の目のすぐ前でさらに喜びと
興奮を増していきり立って膨れ上がり……)
ふ、ふ……すごく、とっても……可愛いわよ。さっきから貴女の事を気に入っていたつもりだったけれど……
今はもっとね。貴女の事を何より、どこまででも私の色に染めたくなってきたわ
(蕩けきった声でそう宣言しながらさっそく、先端から亀頭、カリあたりまで白濁に塗れているそれを
彼女の白い頬に擦り付けて感触を確かめ)
(やんわりと、だけどそこの先端で彼女の唇にキスするようにつけてやる)
(あくまでゆるい、やんわりした動き。彼女の方の反応と興奮具合を確かめる意味もあって……鼻先に突きつけて
残滓を直に鼻柱に塗りつけてたっぷりとにおいをかがせてやってから……)
それじゃ、最初はこちらから動いて教え込んで上げる。たっぷりと味わって…身を任せて…壊れてしまいなさい?
(おもむろに頭をしっかりと掴んで、咥内にそれをいきなりぶち込んでしまう。最初は少し手心を加えつつも
引いて、押し出して…徐々に勢いと強さは増していく)

【お待たせ、遅くなってごめんなさい】
【やりにくい、という所はないの。むしろ逆にそちらが本当に良くて濃すぎるから色々考えてしまって、ね…申し訳ないわ】


954 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/02(火) 00:03:47
>>953
うふふ……素敵です、おちんぽ熱くて、どくんどくん脈打ってます……♪
ご主人様興奮してくださってるのですね……?
(手の中の肉棒の感触からも、聞こえてくる声からも伝わってくる)
(従属することが悦びであると同時に、主人の性感を操っているという思い込み)
(植え付けられた認識が、さらに自分自身をも興奮させていって)
触れているだけでも気持ちいい……直におちんぽ味わえば、もっと…気持ちいい……♥
おちんぽから出るどろっとした汁を…沢山飲めば、とっても幸せでぇ……おかしく、なりそう……
欲しい…ほしい、ほしいっ……♥
(暗示をそのまま復唱するたびに、ご主人様のおちんぽが愛おしく、素敵に見えて)
(勝手がわかってきたことも手伝って、手での奉仕にさらに熱が入る)
(一刻も早い射精を待ち望んで、巧みに、素早く擦り上げて――)

あぁぁぁっ、ご主人様のおちんぽから、汁がいっぱい…かかってます……♪
私の鎧兜が……おちんぽ汁を浴びて、幸せですっ……♥
(うっとりと、まるで自分自身の身体がそうされているかのように鎧と兜が精液を浴び)
(金属越しであるにも関わらず、その中の肢体が熱く疼くのを感じて)
でも、直接…ご主人様のおちんぽ、味わいたい……
おちんぽから出るこの汁を、沢山飲んで…幸せに、なるの……♥

あはっ♥ ご主人様のおちんぽぉ…また、おっきくなったぁ♪
とろとろのお汁も…すんすん…あぁぁ、すっごく良い匂いで、美味しそう♥
はい……どこまででも、ご主人様の色に、染めてくださいませ♪
(ご主人様と同様に、あるいはそれ以上に淫らに微笑み)
んふ、おちんぽ熱ぅい……ぐりぐりって、押し付けられるの、良い……
先っぽのぬるぬるも、お汁の素敵な匂いも、近くで感じられて…あっ、はぁぁっ♥
(後ほんの少しで口に届く、数センチ先に亀頭が押し付けられ)
(漂う精臭の強烈さと、直に伝わる熱が興奮を煽る)
(そして、先端が頬から鼻先へと移って)
あはぁぁ……この匂い、また強くなって…おちんぽ欲しい、おちんぽ…おちんぽぉ……はぁぁ♥
(うわ言のように呟いては、胸いっぱいにその匂いを吸い込み鼻の穴を膨らませて)

むぐうぅぅっ!?
んむっ……ぐぷ、むぐっ…んん、ふぅっ、ん、ぐっ……んふ♥
(不意に口内におちんぽを押し込まれ、息苦しさと驚きに目を白黒)
(しかし、すぐに直接味わった精液の味と匂いの虜になり、緊張もほぐれていく)
(ご主人様に口をオナホとして使われる、そのことさえもが幸せに感じられて)
んむぅ、んん・・・じゅる、んぐっ、ん、んん……♥
(徐々に呼吸の勝手がわかってくると、おちんぽの出入りに合わせて舌を絡ませはじめた)

【それでは改めて、よろしくお願いします♪】
【……いえ、謝らないでくださいませ】
【展開とか内容の濃さにくらくらしちゃうのは私もですし、筆が早い方でもないですし】
【前の方はばっさり切って、イラマチオからのフェラ調教とかその先をやってもらえれば嬉しいです♪】


955 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/04/02(火) 01:18:39
>>954
んっ……しっかり感じてくれてるかしら?貴女が可愛いからこうなたのよ、カルナ♪
(もはや悦びを隠す必要なんて存在しない……のだけれど、わざわざこうして口にするよりも)
(直に感じさせているモノの興奮具合の方が悦びを克明に伝えているだろうか?)
(まだ顔に押し付けているだけなのに、性交にも近いくらいの悦楽を覚えてしまい
擦りつけながら先走りをなんどもぴゅっ、ぴゅって漏らしてしまう)
さっきでも欲しくて欲しくてたまらなかったはずだけれど……今はもっとずっと欲しくなってきてるでしょう?
(濃厚な味と匂い……と同時に興奮によって発射される勢いもしっかりと塗りつけてから)

あ……はぁっ♪私もさっきよりずっと気持ち良い……っ♥こんなに温かくて柔らかいなんて♥
はしたなく吸っていやらしい欲望のままに好きにむしゃぶりついていいわよ?おちんぽの事しか頭にないような
いやらしい変態へと……堕ちていきなさい♪
(突く回数を重ねるごとに深く激しく強く……いつしか、喉奥まで直接打ち込むくらいに埋めさせて)
(腰を揺らして、突いていく角度も変えて頬の内側や上、あるいはカリで舌を擦る様に、と)
(肉棒全体を使って味わってもらうように動いていたけれど)
あんっ……♥自分からそんなに淫らに舐め舐めできるなんて……カルナがそこまで
えっちな子になってくれて嬉しいし……本当に興奮しちゃうわ♥
(その最中不意に絡み付いてくる舌。何も教えずしてさらに淫乱奉仕奴隷として完成度を高めていくその様に
彼女の咥内で肉棒を過分に膨らませるくらいの興奮を示してから)
だからまずは一発目のご褒美……注いであげる……ぅっんんぅんっ♥
(既にこの時点でかなりよくなっていたわけで、彼女が慣れ始めてからそう経たないうちに)
(頭を掴む指に力を込めて、奥まで腰を、肉棒を打ち付けてから濃厚な興奮と催淫、そして洗脳作用を持った精液を)
(先走りだけでも、間接的に匂わせてきただけでも十二分に効果のあったそれを今度こそ直飲みさせ、注いでいってしまった)
んっ……これはまだ一発目…・・・・終わりじゃないわよ?今度は自分から動いて、積極的に、激しくしゃぶりついてみなさい?
(相当な時間と量、注ぎ続けてから手を離し、半ばまで抜きかけてから、息も荒々しげに見下ろし、興奮塗れの声でそう命じてから)

【ええ、ありがとう。 なら思い切って前半辺りは切ってみたわ】


956 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/02(火) 01:30:39
【イイ感じなのですがすみません、眠気が強くなってきまして】
【今夜はここで凍結とさせていただきたく存じます】
【次回はまた来週ということになりますでしょうか?】


957 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/04/02(火) 01:40:44
【了解です、こんな時間だからね。今夜もお付き合いありがとう】
【ええ、また来週、同じ時間からお願いできれば、と思ってる】


958 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/02(火) 01:44:02
【後で置きレスにでも返事は投げておきますね】
【来週8日21時ですね、都合で遅れる可能性がありますが承知いたしました】

【これで失礼します……今夜もありがとうございました♪】


959 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/04/02(火) 02:01:52
【ありがとう、何か合った時はその際は遠慮せずにね。それではお休みなさい】
【場所をお返しします】


960 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/15(月) 21:10:15
【レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc 様とこちらを借りますね】
【置きレススレ使うとあちこち飛び飛びになっちゃうのが困りものですが、今夜はレイア様の番からですね】


961 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/04/15(月) 21:20:43
【同じくお借りします、今夜もよろしくね】
【今返信作成中だから待ってて】


962 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/15(月) 21:27:39
>>961
【よろしくお願いします♪】
【はい、良い子で待っていますね】


963 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/15(月) 22:21:26
【ちょっと所用で離席します、すみません】


964 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/15(月) 22:54:26
【戻りました……が、ご主人様大丈夫でしょうか】


965 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/04/15(月) 22:55:09
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/580
んっ……ぅぅんぅっ♥貴女のお口おまんこの中……とっても気持ちいいわよ?
(咥内の感触、柔らかさを十分に味わいつつも、お返しするように肉棒の熱さを)
(精の残滓を、先走りを、至る所にこすり付けてじっくりねっとりと、咥内に留まらずに
思考に、神経にまでこれの味と感触を覚えこませて味わわせていきながら)

こんなに出来の良い口オナホだときっと何度使っても飽きないわね……これからずっと
使い続けてあげるわ……♥悦びなさい……んっぅぅんっ♥
(その言葉を言葉よりもはっきりと証明するように、射精するその直前、今まで数回出したときよりも
ずっと、はちきれんばかりに太さと硬さを増していて)
(放たれる濃厚な精も、咥内に、喉奥に強烈に打ち付けられてそのままの勢いで直接染み込んできそうなくらい)
(相当な時間……あるいは注がれてる方にとっては、催淫作用もあって永遠にも思えるくらいの時間と量を、だろうか
ひたすらに出し続け、注ぎ続け、染め上げきった末に……)
んっ……ふふっ……♥
(抜けかけるまで引きながらの射精で咥内いっぱいにまでいったん満たしてその直後に腰をたたきつける)
(満たされた精が、射精時の勢い以上に送り込まれ打ち付けられていく)
(そういう責めを2度、3度とやって徹底的にこの肉棒と精液に漬け込んでから、自発的な彼女の奉仕に任せてやって)

あは……いいわよ、やっぱり巧いじゃない、初めてだなんて思えないくらいに……♥
さっきも十分に可愛らしくてやらしい顔だったけど今はもっと素敵よ?やっぱり貴女って、剣を握る時以上に
チンポを握ったり加えたりしているほうがより美しく輝いているわね……♪
(こんな淫らな有様を言葉で飾りながら彼女のフェラ奉仕を楽しみつつ、じぃっとその顔を見つめながら)
(直接的な感触もさることながら、その愛おしい顔に何よりも悦楽を感じて、出したばかりのそれが再度熱を持ち始める)
ええ、そういう感じで……唇締めて、強く吸い付いて?お口おまんこの中のオチンポ、余さず舐めまわしていいから
……出口やカリの裏まで、ね
(声色にも出るほどに酔いしれつつも、そうやって「教育」して、仕立て上げていって…)

【お待たせ、こういう感じでよろしくね】
>>964
【お帰りなさい。ほぼ同時…だったかしら】
()


966 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/15(月) 23:29:16
>>965
んむぅっ…ん、こくん……ぷぁ…ご主人様の、おかげです♪
こんな素敵なものが…美味しくて、幾らでも味わいたいものがあるなんて、知りませんでしたぁ♥
私…きっと、ご主人様のおちんぽをこうやって握るために、生まれてきたんですぅ♪
だってこんなにしっくりきて……手になじんで、口の中もいっぱいに…あぁ、頬張りたい……
ご主人様のおちんぽ……素敵なおちんぽ、いっぱいご奉仕しますから……
もっともっとご主人様の精液くださぁい……♥
(あるいは蔑まれているのかもしれないが、調教と洗脳の進んだ今では賛辞にしか聞こえず)
(娼婦もかくやと言わんばかりの淫らな媚びた笑みを向ける)
(肉棒を口に含んでいない間も、ゆるゆると手で扱き続けて)
はむっ、んん、ぐむっ…じゅるるっ、れろぉっ…んんっ……
れろっれろっ、んむぅ、んふ、んぐっ……じゅる、くちゅっ……♥
(そしてフェラ奉仕を再開すると、ご主人様の「教育」に従って色々と試して学んでいく)
(唇に力を込めてすぼませ、強い陰圧をかけてみたり)
(唾液を竿にまとわりつかせ、いやらしい音を立てながら前後に頭を振ってみたり)
(だいぶ慣れてきた舌先を使って、カリの裏や鈴口を舐めたり突いたりして)
ごひゅひんははぁっ……はは、はひへぇっ♥
んんぅぅぅっ♪
(上目遣いでねだりつつ、強烈に吸い上げる姿はもうすっかり娼婦顔負けであった)


【前半はばっさり切っちゃいました】
【次の局面にそろそろ入りたいかな……なんて】
【……もしやりにくければ、自由に場面動かしてもらって大丈夫です】


967 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/04/16(火) 00:27:43
>>966
あんぅっ……んんっ、そこ、いいっ……♥カルナってば本当に口でするのも巧くて最っ高よ……
(こっちの方も平静を保てないほど感じているのはもはや明らか、と言っていいくらいで)
(声が震えて上ずっているだけじゃなくて、自分からは動かずに彼女の方からさせてやる……つもりだったのに)
(気付けば腰が小刻みに前後しちゃうくらい。さっきほど強烈に突き上げてるわけじゃないものの)
(カルナの口の動きと相まって、互いに連動した複雑な動きによって感じ合ったその末に)
んっ、ぅん……もう一度出すわよ?貴女の口オナホの奉仕で気持ちよくなって造った精液……味わって
受け入れてこの精液無しではいられない体になっちゃいなさい……っ♥
(今度は強引に押さえつける事無く、腰を揺らすように不規則に動かしながら、しかし爆ぜる肉の棒は
咥内でしっかり乱暴に暴れまわりながら再度濃厚なおびただしい精をぶちまけて、もう彼女の咥内に収まりきるかだとか
飲みきれるかだとか、あふれ出しても全く一切構わない様子だった)

はぁ……ぁっ♥ふふ、よく出来ました。思っていたよりもずっと気持ちよかったわよ?
……こんなお気に入りになったのは今までにないくらい…にね
だからそのご褒美を上げなくては、ね。
おねだりしてみなさい、カルナ。貴女のどこに何が欲しいのか、可能な限りいやらしく…ね
(すっかり疲れきって、でもそれ以上の精気が湧き出てもいるような様を、その仕草以上に)
(あれほど出してもまだ萎えないそれを見せ付けながら、視姦するように彼女を見下ろしつつ)
(無理やりにでもシてやろうか、と一瞬浮かびつつもやはりこの愛おしい彼女のいやらしい
おねだりが聞きたくなって、命じ)
【こちらもそろそろ次あたりで挿れてみるのがいいかな、と思ってたし。だからそんな流れでいかせてもらうわね】


968 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/16(火) 00:53:17
>>967
んぐっ…んむ、んんんんんんっっっ♥
(口内いっぱいに頬張った肉棒が、ひときわ大きく膨れ上がったのを感じた次の瞬間)
(ご主人様のおちんぽが、爆ぜた)
ぐうぅっ…ん、ごぷっ、んぶぅっ……んんっ、ふぅぅぅっ♥
(喉を鳴らす暇もなくぶちまけられる濃厚な洗脳精液)
(どろりと粘り気が強く、ひどく甘いその味は癖になるどころか中毒まっしぐらの代物で)
(直接食道に流し込まれ、脳髄まで到達し、逆流して鼻から無様な提灯を作った)
(今度ははっきりと白目を剥きながら、全身を震わせて絶頂し、潮を吹いて)
(それでも飲みきれない分は、だらだら口の周りから幾筋も作って垂れ落ちるのだった)

あああぁぁぁ……♥
(気を失っている間にも、何度か身体は痙攣し、絶頂している様子で)
……ん、ぁっ、あ、ごしゅじん、さま?
すてきなおちんぽぉ…精液、ありがとうございましたぁぁ♥
もう私ぃ……ご主人様のおちんぽ、素敵な精液がなければ生きられないです……
ご褒美ぃ…あは、ほしい、おちんぽ、ご主人様ぁぁ♥
(そして、もう一度意識を取り戻した頃には、さらに中毒症状は進行して)
(発情しっぱなしの身体は乳首が立ち、とろとろと蜜を溢れさせ、目は潤み)
(しきりに唇を舐め回しながら、視線をおちんぽに向けて)
勃起ちんぽ…ほしい、お口もよかったけど……
今度は、こっち……おまんこで、素敵なおちんぽ…精液、味わいたい……♥
お願いです、ご主人様ぁぁ♥
私の…カルナの淫乱おまんこに、おちんぽを……精液を、いっぱい注ぎ込んでぇ♥
(ためらいもせずに手で秘唇を割り開き、サーモンピンクの蕩けた肉襞を見せつけ誘った)


【はい、承知いたしました♪】
【お口まんこだけじゃなくて、おまんこも調教してご主人様の色に染め上げてくださいませ♥】


969 : カルナ ◆4TQ2CqL5CE :2019/04/16(火) 01:40:40
【レス待ちきれずにすみません……眠気が来ましたので先に失礼します】
【この次ですが、来週はちょっとGW前で不確定要素が多いです】
【置きレスなり伝言なりに状況は書かせていただきますね】

【お疲れ様でした、おやすみなさい】


970 : レイア・エル・シアータ ◆BGoDz17VAc :2019/04/16(火) 07:48:43
>>968
んっ……ぅんっ……♥いやらしくてとっても素敵……
お口奉仕だけじゃなくておねだり一つだけでもこんなにココを元気にさせてくれるんだから……本当に最高ね
(行為が進むごとに淫らさを増す彼女の更なるおねだり。こちらから促して言わせたとはいえ
欲情をこの上なくそそる事も確かで)
(気をよくしたから手で撫でてやる……わけではなく、その興奮を、どれだけ感じているか直に教えてあげるように)
(ぺちぺち、と精液塗れの先端で頬にこすり付ける、というよりもやんわりと撫でてあげる)

上手にいえた様だから約束どおりにご褒美、あげるわ……ねっ♥
(物欲しそうにヒクついて見えるそこ、目にしただけでいても立ってもいられない)
(衝動と自制の間に立つように、せわしなさそうに、けど乱暴にならないように気を使って押し倒しながらも)
(半ば強引にカルナの脚を開かせるその様はすっかりそちらの欲求で頭がいっぱいになっているようでもあって)
(その秘唇にそそり立った先端をぴったりと密着させてから……一気に、打ち付けるように、腰を推し進めていきました)

【昨夜はありがとう。途中で意識飛ばしちゃってたみたい…待たせてごめんなさいね。】
【こっちはまた来週以降になりそうだから…そういう事なら了解よ、伝言と連絡お待ちしてるし、こっちでも分かり次第また連絡入れてみるわね】

【お返しします、ありがとうございました】


971 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/20(土) 21:53:16
【チビ…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【とりあえず久しぶり。元気そうでよかった】
【忙しいみたいだけど…大丈夫?】


972 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/20(土) 22:03:48
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとお借りしますーっ】

【ほんまに久しぶりになってしもたね、けーくん】
【忙しかったんは先週までやってん。今はようやく落ち着いてゆっくりしてるとこ】
【思ったよりもばたばたしてて、なかなか返されへんかって……お待たせして本当にごめんなさい】
【けーくんはどうなん?忙しそうやったけど大丈夫なん?】


973 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/20(土) 22:10:03
>>972
【忙しかったのが終わったみたいでよかった。…お疲れ】
【俺も一段落したとこ。同じだな】

【待ってるのは別に平気。苦じゃないし】
【チビがその……エロいから楽しみでもあったし】
【(同級生の少女を見下ろし、ふふっと笑い布団の上に寝転ぶと今度は下から見上げる形で日焼けした彼女の顔をまじまじと見つめた)】
【…こういうこと中々聞けなかったけど、俺のロールとかでおかしい事ある? あったら遠慮なく言って】
【チビが楽しめる様にって……したいと思ってるから】


974 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/20(土) 22:22:19
>>973
【えっと……【】ないほうがええみたいやから、外しとくわ】

ふふ、同い年のちびっ子には興味無かったんちゃうのん?
(寝転ぶ蛍一を見下ろして笑いかけながら、彼と視線を交錯させて真っ直ぐに見つめ返す)

おかしいとこ?別になかったと思う……。
まぁ、うちの受け方が下手くそで、けーくんの思ってたんと違う内容で返してるかもっていうのは……あるかもしれへんけどね。
うちはけーくんのけーくんらしいとこがいっぱい感じれて、けっこー満足してます♪
けーくんはどう?うちのレスが回りくどいとか、訳分からへんとか……あったりするのん?


975 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/20(土) 22:34:54
>>974
別に…今はチビしか知らないだけだから
…………興味は少し出て来た。悪い?
(からかわれれば少し口を尖らせるけれど本気になどしていなくて、ゆうに向けた人差し指で頬を軽く突いてみせて)

満足してくれてたらそれでいいかな…チビが上手いからちゃんと返せてるか、満足できるようなの返せてるかって時々そんな事考えてたりしただけだから
そういうのは別にないよ、本当に。
口でしてた時とか、今日返してくれたお腹に出した後の事とか……嫌いじゃないし、正直その…興奮……したけど。
どの時も丁寧に返してくれて、それでいて次につなげやすいようにしてくれてるから、続きを用意しやすくて助けられてる。ありがと。俺も楽しい。

一つ相談。今の続き…丁寧に行くならおねだりされてもう一戦とか、身体洗ったりとかだけど希望ある?
脱衣所でお風呂上りに移してとかもいいしとかは思うし、続きどうしようかなっていうのは考えてた


976 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/20(土) 22:58:25
>>975
ン……、悪いわけないやん。
けーくんみたいなコに興味持ってもらえるんは嬉しいし♪
(ふに、と頬を突っつかれるとくすぐったそうに目を細めて笑って)

ありがと、けーくん。けーくんも上手というか、けーくんの興奮してる気持ちみたいなのが伝わってくるから……。
なんというか、頑張って返さなきゃって気になるんよ。尽くしたがり、ってわけやないんやけど。
気持ちよさそうにしてるけーくんの反応とか、見てて嬉しいもん。楽しんでるのんがうちだけやないって分かってよかった……♥
うぅ……、あんまり褒められると恥ずかしなぁ。うちもけーくんにアシストしてもろてるから出来てるんやし、おあいこやねんで?

あの後かぁ。しばらく余韻に浸ってたけど、他の人が入ってきそうになって慌てて出て。
外の売店みたいなとこで火照り冷ましながらいちゃいちゃとか……。
お風呂上がりにアイス食べてるとこで、あーんして食べさせあったりとかかなぁ♥
……けーくんにおごってもらう約束してたような気ぃするし♪
うちとしては初めてで何回もするよりかは、初体験の衝撃が強すぎてお互いそれ以上できへんかったっていうほうがええかなぁ。


977 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/20(土) 23:15:40
>>976
そういう風に言われると……嬉しいけど照れくさくなってきた。
(はにかんだ顔を片手で覆い隠し、見せないようにするけれども口元はくすぐったそうに緩んでいて)
おあいこ…それでいい。チビも楽しんでてくれて俺も安心したよ。

おごる約束は守るよ…食べさせ合うのは………その時に。
よかった。続きどうするか少し考えてて意見聞きたいのもあったし、チビの考えてるのと殆ど同じって分った。
ベンチとか休憩所みたいなとこでイチャつくってとこにしようかと思ってたけど、いきなり場面変えたら嫌がられたりするかなとも思ってたから
その後夜這いみたいな流れだろうけど……その次くらいからは俺から誘えるかなって考えてた。

…チビに、セックスしよって俺から誘うみたいな…そんな感じでさ。
(覆い隠した指の隙間からゆうの顔を透かして見つめ、彼女のくりくりとした瞳に魅入られたように手首を掴むと少し強引に抱き寄せて)


978 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/20(土) 23:38:48
>>977
恥ずかしがりなとこは変わらへんねぇ、けーくん。
うちのこと、ちゃんと見てくれるのはいつになるんかなー?
(照れた様子で顔を隠しながらも、彼の声は嬉しそうに弾んでいるので、こちらも満足そうに目を細めて微笑む)

それにぃ……これから何度もするんやから、焦って今のうちに何回もすることないし♥
うちとけーくんって考えてること似てるんやろか……。
いちゃいちゃするっていっても、恥ずかしさが残ってるみたいな感じにはなると思うけど。
嫌がりはせんけど、あんまり変なとこ連れてかれたりしたら抵抗はするかも♪
……ふふ。うちに夜這いかけられても平気って言いたいんかなぁ、キミ?
ま、けーくんに誘ってもらうんは楽しみにしてたし、とりあえずはそんな感じで考えとこか。

ずいぶん大胆なこと考えてるんやねぇ、カワイイ顔しててもやっぱりオトコか。
でも、けーくんに言われたらイヤとは言われへんわ。うちも、誘われたいし……♥
(手首を掴まれたことに気付いた時には、身体は既に彼の腕の中に収まっていて)
(寝転ぶ彼の上に乗っかる格好になりながら、緩みがちな顔を赤く火照らせた)


979 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/20(土) 23:59:07
>>978
変なとこ連れ込むとか…そういうのは考えてなかったけど。
……そういうとこ連れ込まれたりするのがいい…とか?
(彼女のいうそういうとこという言葉にきょとんとしつつも、どことなしにいやらしい含みを感じて)
(胸板の上に寝そべる火照り顔を見つめ、鼻先をつついた)

誘って応じられるのが続いたら歯止め効かなくなるかもって感じしてる。
遠慮がなくなってきて、当たり前みたいに求めたりとか…しそうだけど。
(自分の身体の上に寝そべる彼女を見つめたまま、重みとともに感じる女の子の身体の柔らかさに込み上げてくるような何かを感じて)
(熱っぽい視線を返したまま、片手をそっと持ち上げて置きどころを少し迷い…ゆうの頭の後ろに押し当てて、撫で摩り)

ごめん、嘘ついた……今も興奮してる。
歯止めつかなくなりそうだから…このまま寝て明日…21時にロールの続き出来る様にしようと思うけど、いい?
(頭をそっと抑えたゆうの頬に自分の頬を当てて、耳元へ熱い吐息と共に次の逢瀬を送り込む)
(こらえきれなくなるような衝動を押し込んで、はふ…と息をつくと身体に抱えた熱を交感しようと背に手を回して軽く抱き締め、身を摺り寄せるだけに留めて…)


980 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/21(日) 00:28:25
>>979
出来るんやったらしてもええよ?
でも、そーゆーのんはもっと後にしよか。場面転換とかは相談してくれたら全然構わへんからね。
(一瞬面食らったような顔になる彼をさらに挑発するように囁きかけ)
(ちょんと鼻先をつつかれると、くすぐったそうに顔を背けて横目で彼をちらりと眺めた)

ええやん、歯止め利かなくなっても誰にもメーワクかけへんのやし。
それにけーくんばっかりやなくて、うちからもいっぱい求めてくから心配せんでもえーよ♥
他のコに比べたら進みすぎてる気もするけど、うちとけーくんやから許されるってことにしとこ?
(パジャマ越しでも火照った肌身の熱が感じられて、甘えるように彼の胸板にじゃれついて抱き付く)
(そして頭を撫でられると、そこが蛍一のお気に入りの場所かと気を利かせて頭を差し出し)

……素直なオトコは好きやで、けーくん♪
でも、あんまり興奮させても悪いし、今夜はここまでにしよか。
このままやとうちも止まらなくなりそうやし、そうなったら明日もどうなるか分からへんしぃ……♥
(目の高さを合わせて顔を寄せ合い、耳元で吐息を交えて囁きかけられるとくすぐったそうに背中を震わせて)
(ごくごく軽く、だけど彼の熱を感じ取るには十分な抱擁を受けて、はぁ……♥と少し蕩け気味な息を漏らした)

じゃ、明日の……今日の21時にまた待ち合わせやね?
ちょっとの間だけお別れやけど、時間になったらちゃんと来てな?
(ぞくんっと高まる興奮の熱が胸を疼かせて、ツンと乳房の先を硬くしこらせてしまう)
(その小粒を蛍一の胸板に押し当て、くりくりと擦りつけながら、瞳をとろんと熱っぽく潤ませた)

【……なんか、余計に寝付けなくさせてしもてる気がしなくもないけど】
【けーくんが先にしたんやし、うちは謝る気なんかないからねっ♪】
【今夜もお疲れさま、けーくん。久しぶりにけーくんとお話しできてよかったです、ありがとうございました♥】
【聞きたいことも聞けたし、言いたかったことも言えたし……やっぱりこうしてお話しせんとあかんねぇ】
【それじゃ、また21時に待ち合わせしましょうっ。うちはお先に失礼しますーっ】
【おやすみ、けーくん。……ちゃんと寝といてよ?】

【お返しします、ありがとうございましたー】


981 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/21(日) 00:43:58
>>980
わかった。21時に…できるだけ早く来れる様にするつもり。遅くなる時は連絡する。

ん……チビもスイッチ入ったみたいな顔してるけど。
…続きは明日。このまま寝るよ。

………おやすみ。
(覆い被さったままパジャマ越しの身体を擦り付けて、少女の身体から立ち上るくらつくような甘い香りに鼻をひくつかせて)
(耳の後ろに掛かる髪へと顔を埋めて嗅ぎつける頃には我慢しきれないように背に回した手に力も籠り)
(陽気で薄くなってきた掛け布団を彼女の上から掛けて共に包まると、布団の内側でもぞもぞと身体をくねらせ押し付けて甘い吐息をつく音を部屋に響かせていて…)

【…寝不足にならないようにしないと】
【お疲れ様。俺もお喋りできてよかった。こういう風にお喋りして…その考えてる事通じれてよかったと俺も思うし】
【21時に会えるの楽しみにしてる】

【おやすみ。チビ。そっちこそな】
【スレを返すよ。ありがと】


982 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/21(日) 21:06:04
【チビと一緒に借りるよ】

【とりあえず今夜も宜しく】
【昨日の夜は……あんな風になるとは思ってなかったからその…】
【……続き作ったから投下するよ。少し短めかもだけど、会えてる時は回せるようにしたいなって思ってる】


983 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/21(日) 21:15:00
【昨日に引き続きになるけど、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借りますーっ】

>>982
【うちのほうこそ、よろしゅうお願いします】
【あんな風って……どんな風?(にやにやと意地悪そうに笑って】
【まぁ、いきなり呼び出したんはうちやし、けーくんが気にすることやないからね】
【りょーかいっ、そーゆーことなら短いめのレスでいっぱい回さなあかんね♪】
【じゃ、続きのほうをお願いしますー……】


984 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/21(日) 21:15:52
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/592

はぁ――――…。
(ようやくベンチに腰掛けられたことで落ち着きを取り戻せたかのように深いため息が自然と零れてしまう)
(あの時、自分の性器をきつく締め上げながら身体を小刻みに痙攣したまま身体を擦り付けて蕩けたゆうの顔が今も目に焼き付いていた)
(自分が射精した後のように体に力が入らなくなったのかくったりとした彼女に搾り取られるがまま竿に籠っていた白濁を腹部に浴びせ、身も心もどろどろ…♥そんな余韻に浸れていたのもそう長くはなくて)
(露天風呂に足を踏み入れて来た誰かから逃げるようにバタバタと少女の手を掴んで脱衣所に逃げ込み、服を着替えて出てきて――今に至る)

(「…なんかチンコがずっとじんじんして、気持ちいいっていうのがずっと続いてるみたいで…」)
(「こいつもそんな感じ……なのかな…?」)
(屋外ベンチのすぐ傍にある売店で買ったカップアイスを両手で握ったまま、呆けたような夢見心地で居るけれど、握ったアイスから伝わる冷気が現実だという事を示し続けていた)
(自分の隣に腰掛ける彼女をちらと横目で見る――風呂で出会うまではただのクラスメイト、それはこれからも変わらない筈…なのに)
(「なのに……どうして俺、こいつの事気になってるんだろ……セックスしたから?」)
(「チビのことろくに知らないけど…それはチビも同じだし」)
(「けど……セックスしたらなんかこいつの事感じれたみたいな……分かんないけど」)
(カップアイスの蓋を開けながら横眼でまたちらりと彼女の事を見た)
(日焼けした肌は今も火照ったように色づき、目で追いやればどきりと胸が高鳴るのを覚える)
(しゃくしゃくとバニラアイスを木匙で崩し、掬い上げて口元に運ぶ――ここで風呂上りに食べるアイスはお気に入りだし楽しみだったけど、今は余り味とかが分からない)
(それもこれも全部隣に居る春日ゆうの事が気になって落ち着かないからだという事は自分でも気づいていた)

あの……さ。
アイス……食べる?
(こういう時に何を言っていいのか自分でも良く分からないけれど、この雰囲気に少し耐えられなくなったのもあって)
(ずいと手にしたカップを突き付けて、分けてやろうと木匙を向ける)
……別に、セックスさせてくれたからアイスあげるとかじゃないから。
(すぐに何でこんなことを言ったんだろうという気になった)
(言わなくてもいい余計な事…でも、セックスした代価としてアイスをあげるなんて風には見られたくなくて、ついついそんな事を口にしてしまった)


985 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/21(日) 21:22:30
>>983
【別に……俺が興奮してるって言ったらお前が…】
【チビといると…エロいことしたくなっただけだし】
【(にやつくゆうから顔を背けて、ツンとした澄まし顔をするものの頬は赤く染まり)】
【短いつもりだったけど、思ったより長かった…投下してみて気づいたけど、心情的なとこが長いだけだからやってる事はそんなに…ってとこで許して】
【風呂上りの服装とか描写に交えるの忘れてた…七分袖くらいのTシャツ…色は黒系のグレーで下は普通のズボン、丈夫なデニムとか。そんな感じの全体的にシックなイメージで】


986 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/21(日) 21:57:41
>>984
ふー……。
(吐き出す息に、未だ熱が残っている気がする。じっとしていても、先ほどまで繰り広げてきた行為の余韻がぶり返してくるみたいで)
(もぞりと脚をすり合わせてみると、お腹の一番奥のほうから彼の精がとろとろと垂れ落ちてきそうな感覚があって……)
(今までなら、たとえどれだけ乱れようとも時間も忘れて没頭することなんてなかったし、ましてや相手に無防備な姿を晒すことなんて有り得なかったのに)
(蛍一とのひと時はそれほどまでに強烈だったのか――。そう思うと、吐息はますます淫らな湿り気を帯びてゆくようだった)

(促されるがままに慌てて風呂から上がり、こちらは濡れた身体もそのままに衣服を取って女湯のほうに走り去り、彼はというとそのまま男湯のほうで身支度を整えて……)
(髪の毛もろくに拭かないまま、生乾きの肌身にタンクトップを張り付かせ、ぱたぱたと戻ってくると、彼は律儀にも廊下でこちらが来るのを待っていた)
(あれだけのことをした直後なだけに、お互いに何も話せないまま距離を取って歩いて、売店のベンチまでつくと無言で腰を下ろした)
(蛍一はというと、アイスを買って同じようにベンチに座ったけど、隣り合わせではなく間を空けていて)
(こちらと同じように熱っぽい溜め息を付きながら、手に持ったアイスを眺めたり目を逸らしたりしていた)

んっ、ふぅぅ――……。
(蛍一がアイスの蓋を開けたのを見て、「買えば良かったかな」と思いはしたけど、今さら買うのもなんだか気恥ずかしい)
(だけど、何もしないまま俯きがちにベンチに腰掛けたままなのも妙に落ち着きが悪くて、とりあえずは大きく伸びをしてみたり)
(深く息を吸っては吐いたりと、我ながら自分らしくないことをしばらく続けていたけど)

……なんやの、急に。
(彼が突き出したアイスのカップに一瞬面食らったように目を見開き、突いて出た言葉はなんとも不機嫌そうで)
(気持ちの収まりがつかないままに上手く言えないでいると、その後に続く彼のひと言を聞いて威嚇するように睨み付けてしまう)

べっ、別にキミにおごってもらいたくてしたわけやないしっ。
……でも、食べへんのやったらもらうけどっ。
(だけど、戸惑っているのは彼も同じだったようで、あっとバツが悪そうに視線を逸らすと、横目でちらりと彼の表情を追い)
(無意識のうちに手を伸ばして、カップを持つ彼の手に指先で触れて……カーッと顔を赤くした)

あっ、あんなぁ……。それ無いとうち食べられへんねんけどぉ……。
(ぱっと手を引っ込めると上擦りがちな声音で彼にわざとらしく声をかけつつ。彼が持ったままになっている木匙を見ながらもじもじと恥ずかしそうに肩を揺すった)


987 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/21(日) 22:07:10
>>985
【そんなん言われたらうちも長くしてしもて。短くしようとしても上手くいかんもんやね……】
【うちの服装は、上は淡い色のタンクトップで下はグレーのホットパンツ。下と同じような色のジャンパー持ってるけど、風呂上りやから羽織ってない感じやね】
【あ、あと……けーくんは今夜は何時まで起きてられそうなん?】
【うちは0時辺りが限界になりそうや。明日は普通の日やからあんまり夜更かしできへんねんよ】


988 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/21(日) 22:22:23
>>986
(気まずいし落ち着かない。けれどそれは向こうも同じだったようで)
(ベンチに腰掛けたままさっきのように体を近づけてくるわけでもなく、自然と距離をとりつつも何処かに行かないのは何故なのか)
(言葉を交わしたいそんな気持ちはあるけれど、何を話していいかもわからず気まずいままの時間の中、彼女が何を考えているのか―――考えたけれどやっぱり分からなかった)
(けれど、差し出したアイスに無視することなく反応が返ってきたのはやはり嬉しかった)

……全部あげるつもりないんだけど。
なんだよそれ。
(手を伸ばしたゆうが自分の指先に触れてすぐ手を引っ込めたのを見て、可笑しそうに口元が緩むも、彼女が顔を赤くするのを見てまたとくんと胸が鳴った)
(ついさっきまで、指で触れるどころか裸を見せ合い身体を摺り寄せて、大人がするようなことをしたばかりだというのに、彼女にそんな反応をされてしまえばつられて顔が赤らんでしまう)
食べたいの? 食べたくないの?
(木匙で掬ったアイスをゆうの顔前にそっと運んでいく)
(湯上りで火照ったままの肌を露わにするタンクトップ姿の彼女が、口を開けるのを待ち)
(唇に触れるか触れないか、そんなところまで近づけたところで、ほらと促した)
あーんって……してよ。

ほら、あーんって……。
(痺れを切らしたように、自分が親にされたようなことを彼女に対して口にするけれども、これは少し恥ずかしかった)
(背の小さい彼女を子供扱いしてる時とはまた違うような、親が自分を子供として食べさせるのとはまた違う気恥ずかしさを伴うそれに、むずむずとしたくすぐったい感覚を覚えて)
(そっけなく匙に載せたアイスを口元に運ぶも、ゆうに向ける口元は緩み穏やかな笑みを浮かべていた)


989 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/21(日) 22:25:51
>>987
【加減って難しいと思う……こればっかりはその時のノリみたいなのもあるし】
【別に気にしてないから安心して?】
【今夜は0時まで大丈夫。俺も昨日遅かったからちょうどいいし、明日があるのは同じ】
【…約束守れたけど、こうして食べさせるのってやっぱりその……くすぐったいな】


990 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/21(日) 22:50:12
>>988
なにって……あげるって言うたん、キミやないの。
……ぅ。またそんな言い方してっ……。意地悪するオトコはモテへんよ……っっ。
(焦っていたわけでもないのに、カップを掴みに行っていたことに気付いたのは彼に指摘されてからで)
(顔を赤らめながらもいつもの調子でツンとすました態度を取る蛍一に、声を上擦らせたままフイと顔を逸らす)
(だけど、彼から急かすように促されると無視はできなくて、おずおずと口を開いて差し出されるアイスをこちらからも迎えに行き)

はむ……。ん……♪
(ぱくん、と木匙を咥えて、アイスを舌の上でとろけさせながら冷たさと甘さを堪能する)
(それほどたくさんではないけど、火照った身体にはその涼味が嬉しくて……)
(何よりも異性から食べさせてもらうという行為に、嬉しさが倍加されて膨らむ感じがして)
(餌付けみたいにされるのは抵抗があったけど、身も心も許した男の手ずからであれば気恥ずかしさはむしろ嬉しさに変わる)
(ちゅっと音を立てて木匙を吸い、舌先を絡めるようにしてしゃぶって、ようやく口を離すと)
(彼に向ける目つきには、先ほどまで顔を赤らめて照れていた少女の気弱さはほとんど失せていて)
(ふふぅ♥と満足げに微笑む小悪魔のような表情が戻っていた)

ン……、おいし。もっと欲しなぁ、けーくん♥
(ちろりと舌をはみ出させて唇を舐めながら、くすくすっと笑うと、まだまだ足りないといった様子で目を細めた)


991 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/21(日) 22:54:09
>>989
【けーくんがそう言うんなら、うちもそーゆーことにしとく……♪】
【そんじゃ、時間までのお付き合いになるけど、よろしくお願いしますぅ】
【あははっ、けーくんらしいわ♪でも、その内当たり前になって恥ずかしくなくなるかもしれへんし……】
【なんやったら次はうちからけーくんにするのんでも、全然構わへんからね?】


992 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/21(日) 23:14:32
>>990
(木匙を口元に運んで、口を開けてと言ったのは自分だったけれど、それに応じたゆうが口を開けたのにどきりとしてしまった)
(ちらりと見えた赤い舌が揺れ動いて見える――ほんの小一時間前に自分の大太刀を愛おしそうに舐めしゃぶっていた舌)
(見てしまえば否が応でも意識せざるをえないのに、知ってか知らずか木匙を口から引き抜きざまに唇でしゃぶりついてくるゆうを前にして、「ん…♥」と小さく吐息を付いた)

……それわざとやってるだろ。
嬉しそうな顔したと思ったら、エロいこと考えてる顔してる。
(自分のを咥えようとしてた時はもう少し大きく口を開けて咥え込んでいたっけ、なんてどうしても考えてしまう)
(どこかしてやったりという表情を浮かべるゆうが悪戯っぽい笑みを浮かべ、笑いかけてくる)
(唇からはみ出して見える赤い舌先、セックスしている時にも間近で見た、いやらしい唇がだらしなく開いて、喘いで自分の名前を何度も呼んでいて…)

……いいよ。
ほら、口開けてよ。

また、あーんって……。
(もう一匙、少しだけ意地悪して鼻先に一度突き付けてから、口元へそっとバニラアイスを運んでいく)
(ペニスにしゃぶりついていた時みたいに口開けて舌突き出してみたら?なんて意地悪言いたくもなるけれど、恐らく意に介さずやってのけるだろう)
(からかった方が恥ずかしくなるだけ、それにむずむずとしたものがしきりに下半身に訴えていて……何もしていないのに彼女に弄られている気さえさせられてしまう)
(魅入られたようにまじまじとゆうの顔を、唇を見つめてこつんと木匙を押し当て開口を促してみせる)


993 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/21(日) 23:20:36
>>991
【食べさせあいやりたいとか言ってたから…俺は別にいいよ】
【口移しとかで初キスとか……そういうの好きならいいし、チビらしいといえばらしくあるし】
【ま、普通に食べさせるので…いいよ】

【キスとかそういうのする前に先にフェラから始まった関係だったから、こんな感じにしてみた】
【普通?に甘々イチャイチャの予定だったけど、少しエロくなってるのは…チビ意識してるからってとこ……かな?】


994 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/21(日) 23:32:57
>>992
ふふ。エロいこと考えてるからそう見えるだけなんちゃうの?
うちはフツーに食べてるだけやし。……けーくんのすけべ♥
(いつもなら棒のアイスだけど、たまにはバニラもいいかな……なんて考えていると、こちらに熱っぽい視線を向けている蛍一と目が合って)
(彼の指摘をさらっと流しながら、唇を舌先で舐めて艶めかせ、わざとらしく彼を煽ってみたりする)

わぅ……。もー、鼻につくやんかぁ♪
もう変なことせーへんからフツーに食べさせてよ、けーくん?
(木匙を鼻先に突き付けられると、飛び退くように顔を後ろに下げ、うーっともの言いたげに蛍一の表情を見上げる)
(すると、彼の視線は自分の唇に向いているようで、アイスの冷たさが唇に触れたのに合わせて口を開いて、今度は静かに咥えた)
(顔を突き出すようにして迎えにいったせいか、彼との距離は自然に詰まっていたようで、口を閉じた拍子に膝先が彼に触れて……)

ん、む……♥
(アイスの欠片が舌の上で溶けていく感覚に、むふぅ♥と満足げに鼻から息を漏らす)
(つんつんと当たる膝先が気になったのか、彼の顔に向いていた視線を下に向けてゆく)


995 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/21(日) 23:44:18
>>993
【うぅ……♥色々やってみたくなって、なんか悩ましいなぁ♥】
【ノリで軽くキスしてみたら本気になってしまうみたいなのも、キスはキスだけで真剣にしてみたいのも、どっちもやってみたいというのは……うん】
【まぁ、あんなことしたばっかりやから、余韻みたいなのが残っててすけべ寄りになってるのは仕方ないかも……♪】
【あまあまなの通り越してるような感じやけどね、ふふ】


996 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/21(日) 23:50:10
>>995
【…ここでキスはいいけどそれ以上は押さえておきたいかな】
【ムラ付いたの抱えたまま夜迎えて…とかの方が忍び込んで来る時にまた違った反応できそうかなって……どう?】
【キスだけ真剣にしてみたいっていうのは…興味あるし、してみたいけど、どこでするかは悩みどころだよね】

【返事書いてると時間越しそうだからここで預かって置きレスに返すでいい…?】
【新スレ作らなきゃいけないのもあるし】


997 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/22(月) 00:02:55
>>996
【今は軽くするくらいで、しっかりしたのは後でするとかでもいいし……】
【あんなにした後やのに素っ気なくされて、ムラムラしてるんやねぇ♪……かわいいやん】
【そーなると、けーくんの部屋にいつ行くかも考えんとあかんよね。その日のうちか、明くる日か……】
【まぁ、けーくんの大切なファーストキスなんやから、奪うのんも大事に大事にせんとねー♥】

【なんかいつも通りというか、結構熱が入った感じになってしもたねぇ】
【ええよ、けーくん。このまま終わるのも変やし、続きは置きレスで……とことんまでしよ?】
【……あんまり残り無いんやね、うちらで使い切ってしまいそうや】
【なら、新しいスレ立てて、今夜はそこまでかな。お疲れさま、けーくん】


998 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/22(月) 00:09:29
>>997
【そういうムラついてるの見てチビもスイッチ入りそうだけど…入ったから部屋に押し入ってくるのかな。話繋がってきた感じ】
【初キス奪うつもりならその辺どうするかはお任せみたいな感じで…かな】

【じゃ、スレ立ててくるから。遅いし先におやすみして…いいよ?】
【お疲れ様、チビ。今日も楽しかった…連休どこかで時間合わせられたらいいなって思う】
【チビとの時間作りたいって思うから】


999 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/04/22(月) 00:18:19
>>998
【眠りながらも悶々としてるけーくんを起こさんように色々するのも楽しそうやし、寝たふりしたけーくんがうちに意地悪してくるのも楽しみやし……♥】
【仕掛けるのはうちやから、どうであれけーくんに熱上げてるんは間違いないし、そーゆーのがオンになったから周り見えてないのもあるかもしれへんね♪】

【そう?なら、お言葉に甘えて……けーくんにここ締めてもらうわな】
【伝言板でも書いたけど、連休中は夜は特に何もないから、けーくんのいける日にうちが合わせるのんでもええ?】
【うちもけーくんとの時間欲しいし。置きレスもええけど、こーして時間合わせて会えるんやったら会いたいし♪】

【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。後のことお任せしてしまうけど、また何かあったら伝言板でも置きレスでもええから言うてね】
【おやすみなさい、けーくん。また会えるの楽しみにしてますぅ♪】

【お返しします、ありがとうございました】


1000 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/04/22(月) 00:21:16
次スレはここ

好きに使うスレ トリニティソウル・支部part7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555859469/

>>999
【じゃ、いける日分かったら連絡する。たぶん、29日夜は大丈夫かな】

【スレ立ても終わったからここで俺も落ちるよ】
【俺もチビとまた遊べるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】

【チビとスレを借りたよ。ありがと】


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