名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519490753/
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ひゅごひィッ♥♥♥♥頭割れりゅッ♥♥おかひくなッへ…ン "ッほぉぉぉお "ォッ！？♥♥♥♥♥♥♥♥ン "ッほぉお "ォォッ！？♥♥♥♥♥♥
お "ッごッ♥♥♥♥あ "ァッ！♥♥♥♥がッ♥♥♥♥ン "ッほォッッ♥♥♥♥頭砕けりゅッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥お "ッ♥♥♥♥お "ッお "ッお "ォッ！♥♥♥♥♥♥
ほぎゅッ♥♥ん "ッおほぉ "ッ！♥♥♥♥じ、じぬッ♥♥ほんとにッ♥♥死んじゃ、あ "ッ♥♥ン "ッお "♥♥♥♥ヒィーッ！♥♥♥♥♥♥ヒィーッ！♥♥♥♥♥♥
ほッひィィィィィッ♥♥♥♥♥ひヒィイイイイイイ〜〜〜ンッ♥♥♥♥極太角チンポでイグぃうぅ゛ぅ゛う゛う゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
んおおおおォォォうッ♥♥♥一突きで霊基壊れるァッ♥♥♥♥ぬほっ♥♥これやっべっ♥♥馬鹿になるぅ〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
うッ…ぷ、♥♥ンッぐ……♥♥くッ…♥♥私の身体を使っていただき…ありがとうございまし…た…ッ♥♥♥♥♥♥これからも使ってくださいッ♥♥♥♥♥♥♥
（角チンポで付かれるたびに霊基がッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥バキッ♥♥♥♥♥♥ミシッ♥♥♥♥♥♥♥って♥♥♥♥♥♥♥♥♥どんどんレベル下がるッ♥♥♥♥♥♥♥
はへっ♥♥♥はへぇぇ゛゛ッ♥♥即チョロイキッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥入れられるだけでアクメの波がァッ♥♥♥♥おひっ♥♥♥♥
こ、こんな強烈なモノを耐えきれるなんて…ッ♥♥♥♥絶対に無理無理無理ぃッ♥♥♥死んじゃいますッ♥♥♥お、お慈悲を……んオオっ♥♥♥
お゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥お゛お゛お゛ひぃ゛っ゛♥♥♥♥♥♥おおおぃいいい♥♥♥ん゛ん゛ん゛ひぐううううう゛う゛う゛う゛う゛う゛♥♥♥ん゛ほ゛ぉ゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥）
触手媚薬チンポ汁ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥おちんぽぉ゛お゛っ♥♥♥♥♥こんなぶっといチンポにぃ勝てるわけがないっ゛♥♥♥♥♥んひぃい゛い゛い゛い゛っ゛♥♥♥♥
…ほへっ♥♥♥♥♥♥？なんだゃかあったか……おおほぉっ♥♥♥♥ぶひっ♥♥♥♥♥ブヒィイイ♥♥ブヒイイイイl゛ィ゛〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
これザーメンッ♥♥♥♥♥♥♥馬ザーメンッ♥♥♥♥♥♥♥♥馬ザーメンが帽子からぁ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥あったかっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥脳ミソこわれるッ♥♥♥♥
終了ッ♥♥♥♥♥♥♥私のセイバー人生終了ッ♥♥♥♥♥♥♥♥ん゛ほ゛ぉ゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥じゅりゅりゅりゅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥んぢゅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ぢゅりゅちゅちゅっ♥♥♥♥♥♥♥♥ぢゅぢゅぢゅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥はぁ〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥
（あ゛〜〜〜ッ♥♥♥♥これマジやっべぇっ♥♥♥このちんぽやっべっ♥♥♥こんなやっべぇ馬角チンポでほじくられたらッ♥♥♥♥馬鹿になるしかねぇしっ♥♥♥
セイバー？なんだけそれぇッ♥♥♥忘れちゃいましたぁ〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥でもそんな事よりマジちんぽ気持ちイイッ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あぁ〜ッ♥♥♥
マジバカになるぅ〜ッ♥♥♥この激ヤバちんぽで脳ミソスカスカの便女になるッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥にょっほぉぉおお〜〜〜〜ッ♥♥♥♥マジすンげぇのキたぁ〜〜ッ♥♥♥
帽子満タンザーメンシャワーァ゛ァ゛ァ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥脳細胞完全に全滅しましたぁ〜〜〜ァつ♥♥♥マジ幸せぇ〜〜〜ッ♥♥♥♥
ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥♥♥んぐ...んッ...♥♥♥ゲプッッ♥♥♥ふン゛ッッ♥♥♥♥ンブ♥♥♥♥ズゾゾゾゾゾ...ズリュリュリュジュルジュル♥♥♥♥♥♥♥♥
ムチュチュ〜〜〜〜〜〜..ゴクンッ♥♥♥♥♥♥♥ゴッキュ♥♥♥♥♥♥♥♥ゴクッッ♥♥♥♥♥♥♥
【ぺるソナは4までと…♥♥♥それでやりたい子はいますかね…？♥♥♥】
【勿論出来る限り要望に沿いますので…♥♥♥♥♥♥♥♥】
>>3
【う〜〜ん、何年もプレイしてないからキャラがうろ覚えすぎ…当時はガチ勢なのになぁ】
【シンフォギアなら翼さんかクリス、ブレイブルーならノエル、イザナミかな？】
【後はリリカルなのはの大人フェイトやアインハルト、ヴィクターとかかしら？】
【ロールは明日で大丈夫？】
【それじゃあやるならばブレイブルーあたりですかね…♥♥♥♥】
【何かして欲しいキャラとかはいますかね♥♥♥♥♥あ、ロルは明日でも十分平気です♥♥♥♥】
"
【次はブレイブルーキャラで決定♥♥♥】
【ん〜、XXが好きなキャラでいいわよ♥♥お互いに好きなキャラでアヘオホ鬼畜責めされましょ♥♥♥♥】
【それは良かった♥♥この時間になると頭がぼんやりして筆が進まなくて……明日も同じ時間で大丈夫かな？】
【そうですね…マイとかプラチナやEsあたりですかね…♥♥♥♥ここら辺から好きな子を選んでくれれば♥♥♥】
【大丈夫ですね…♥♥♥♥もしかしたら早めに20時半待機してるかもしれません♥♥♥】
【ある程度ロルしたらその子たちに交代ということで♥♥♥♥】
【ならマイかEsが好み♥♥♥私はノエルで行こうかな♥♥】
【20時半から21時に伝言板待機ね♥♥♥了解了解♥♥♥】
【その流れで問題なーし♥♥♥どんなプレイになるかすっごく楽しみ♥♥♥】
【イザナミとプラチナのロリマンコが海で食べられるってのもいいけどマイとノエルもいいかもしれませんね…♥♥♥♥】
【時間はありがとうございます♥♥♥♥それではその時間に♥♥♥】
【ではスレをお返ししますッ♥♥♥♥】
【その流れも良いかも♥♥すっごく悩むわねぇ…♥♥♥】
【それじゃ明日もよろしくね♥♥♥おやすみなさい♥♥♥】
【スレをお返しします】
>>11
【書きだすからちょっと待っててね♥】
ずずずっ♥♥♥ずぞぞぞぞっ♥♥♥じゅるっ♥♥じゅるるるるるるぅぅぅ♥♥♥♥オゲェェェェェップゥゥゥ♥♥♥♥♥
あへっ♥♥おっ♥♥おほっ♥♥♥発酵チンポ汁くさっ♥♥♥激くさっすぎ♥♥♥呼吸でイキ狂う♥♥♥お゛っへぇ…♥♥♥
（発酵ミックスチンポ汁で胃パンパン♥♥♥口と鼻からチンポ臭来てガチイキ♥♥♥連続アクメで死ぬ゛っ♥♥♥魂まで砕かれりゅ♥♥♥
ボテ腹ボコボコ動いて苗床マンコ♥♥ケツ穴♥♥♥クリ♥♥♥から海魔様と刻印蟲様出産しまぐり゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛♥♥♥ごひっ♥♥ん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜っ♥♥♥♥
デカチンポ蟲っ♥♥♥子宮こじ開けりゅうぅぅぅぅ♥♥♥マンコからチンポ蟲様出るぅぅぅぅぅ♥♥♥ケツ穴から海魔様ドボドボォ♥♥♥チンポ汁も一緒にぶっしゃぁぁぁぁぁ♥♥♥♥
ヤベッ♥♥霊基終わった♥♥♥化け物様専用に改変されたっ♥♥♥嬉しっ♥♥嬉し過ぎてミルク出る♥♥でりゅぅぅぅぅぅ♥♥♥一緒に蟲様ザーメン♥♥卵♥♥幼虫でるっ♥♥♥
乳腺と乳首こじ広げてイグッ♥♥♥イグゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥♥おへっ♥♥♥がひっ♥♥♥完全敗北っ♥♥♥屈服でしゅっぅぅぅぅぅぅ♥♥♥退治しに来たら逆っ♥♥♥いっぱい増えたぁぁぁぁ♥♥♥）
あひっ♥♥♥オ゛ッ♥♥ほっ♥♥ふひぃぃぃぃ♥♥♥じゅるじゅる♥♥ゴクンッゴクンッ♥♥♥ゲッパァ゛ァ゛ァ゛ァ゛♥♥♥チンポ汁ご馳走様でしたぁ♥♥♥オゲッ♥♥♥クッセ♥♥♥
ドロドロねちょねちょ汁クッセ♥♥♥もうダメっ♥♥♥気持ちよすぎて脳みそ焼ききれ……るっ♥♥♥
（何十、百発も小便♥♥ザーメン♥♥ぶち込まれまくり♥♥外と内側が白濁と黄色で染まってカピカピ♥♥♥
赤ちゃんなんてどれだけ産んだか不明♥♥♥おっぱいと膀胱♥♥マンコとケツ穴にたっぷり入ってるからいつでも出産苗床♥♥♥
バイト失敗でお仕置き＆罰金確定♥♥♥絶対ヤバイのされる♥♥♥苗床性処理肉便器に鬼畜責めされるっ♥♥♥）
【こんばんは、急いで書いたから粗があったらごめんね？】
【今夜もよろしくね、ちょっとお風呂に入ってくるから返信遅れるかも？】
んふォッ♥♥ほひッ♥♥お "ッごォォ "ゥッ！？♥♥♥♥ひぎッ♥♥お "ふッ！？♥♥♥♥マッ…マン肉強ッ…ひぎィッ♥♥♥♥♥♥
あへぇ゛ぇぃ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥あれぇッ♥♥♥♥今何時ッ♥♥♥♥♥♥♥♥あへっ♥♥♥ひぇッ♥♥♥♥♥あさっ♥♥♥♥もうあしゃだァ〜〜ッ♥♥♥♥♥
ふひッ♥♥ひッぎィッ♥♥おマンコぐッぢょぐぢょッ♥♥♥♥シュコシュコッ♥♥シュコシュコッ♥♥お "ッほッ♥♥い" ィッ♥♥いひッ♥♥ン "お "ォォォッ♥♥♥♥♥♥
終わったッ♥♥♥♥♥バイト失敗ッ♥♥♥♥♥♥♥お金取られてッ♥♥♥♥オシオキ確定ッ♥♥♥♥♥♥♥
（気が付くとサバフェスが終わった後の時間でッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥それまでず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとッ♥♥♥♥♥♥♥♥
海魔様に犯されまくってもう人生終了ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥余りの魔力に受肉したのか誰も私達を助けに来ないッ♥♥♥♥♥♥
多分あっちのもう一人の私たちがいるッ♥♥♥♥♥霊基も化け物様達仕様ッ♥♥♥♥♥♥♥筋力も耐久もすべてE♥♥♥♥♥♥もう剣も槍も持てないッ♥♥♥♥♥
持てるのはチンポ様だけッ♥♥♥♥♥♥霊基のリソース使われて腹肉も腕肉もぶよぶよっ♥♥♥♥♥♥三段腹気味になってるっ♥♥♥♥♥♥♥
おひっ♥♥♥♥またチンポキタッ♥♥♥♥孕ませてッ♥♥ザーメンくださひィッ♥♥卵子いくらでも出しますからァッ♥♥♥♥
子宮ッ♥♥おちんぽでぶっ叩いてッ♥♥子宮ッ♥♥ポルチオッ♥♥デカマラファックゥッ♥♥♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥♥♥
これヤッベッ♥♥♥♥マジイぎッ♥♥子宮外から潰されてイッグ……ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥………ッッッッ！！！♥♥♥♥♥♥♥♥
お "ッ♥♥ほ、ォウッ♥♥お "ッン♥♥♥♥ひッぎィッ♥♥♥♥ンひょほォッ♥♥はひッ♥♥おちんぽッ♥♥ザーメンッ♥♥欲しいッ♥♥ザーメンッ♥♥
私の子宮にぶちまけてェッ♥♥♥♥♥♥子供孕ませて産ませてくだしゃいっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（触手とバイコーン様の精子がどちどちと我が物顔で子宮に到達ッ♥♥♥♥♥♥おッほおォォォォ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥数十億の精子軍に
子宮が攻め落とされちゃうゥゥっ♥♥♥♥んおォォうッ♥♥♥♥んぎッ♥♥♥くひィィィッ♥♥♥はひっ♥♥♥ありがとうございますっ♥♥♥♥
んほォオオオゥッ♥♥♥ンおォォォゥッ♥♥♥♥特濃ザーメンでマーキングゥッ♥♥♥♥イグッ♥♥♥イグイグイグイグゥゥ〜〜〜♥♥♥♥
【大丈夫ですよ♥♥♥♥今日もよろしくお願いします♥♥私達はあとどれぐらいしましょうかね…♥♥♥♥】
あ゛あ゛ァッ♥♥しあわへぇぇぇ♥♥♥デカマラ種付けすごひぃぃぃぃっ♥♥♥ザーメンッ♥♥卵でボテボテェ♥♥♥
ごぶっ♥♥げぇぇぇぇっ♥♥♥♥また暴れたっ♥♥♥赤ちゃん♥♥♥身体中から暴れでりゅっ♥♥♥ぎひっ♥♥いいぃぃぃぃぃぃ♥♥♥
ママの中をズボズボ♥♥ゴリゴリ♥♥ぐっちょぐっちょしれるのぉぉぉぉ♥♥♥マジイぎっ♥♥ガチイ゛ギッ゛♥♥出産アクメぐり゛ゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
（サバフェスが終わっても苗床生活はそのまま♥♥♥三桁以上♥♥もうすぐ四桁いきそうなほど出産♥♥♥アクメキメなんて五桁超えてる♥♥♥
受肉したおかげで快楽激増♥♥♥常にイキッぱなしで頭イキまくりっ♥♥♥もうザーメンと小便♥♥種付けと出産しか考えれないぃぃぃ♥♥♥）
ンッぎっ♥♥ふぅーっ♥♥♥ふぅーっ♥♥♥産みまくりでお腹鳴るっ♥♥♥チンポ汁欲しくてぐーぐーなる♥♥♥♥
じゅっぽじゅっぽ♥♥♥チンポほいひぃぃぃ♥♥じゅっじゅっずるずるずる♥♥♥レロレロレロレロ♥♥♥レ〜〜〜〜〜〜ロォォォォ♥♥♥
ちゅくちゅくちゅく♥♥♥♥苦くさ汁うめっ♥♥♥身体に染みわたってイクッ♥♥ン゛ほぉぉぉぉっっ♥♥♥♥♥
（出産が終わって刹那の間の休憩♥♥♥ガバガバ雌穴からチンポ汁と雌汁垂らしながらご馳走チンポキス♥♥♥そのまま咥えてご奉仕♥♥♥
唇尖らせながら舐め回してチンカス回収♥♥♥激クサ苦酸っぱカス♥♥♥舌と喉ビリビリして良いぃぃぃ♥♥♥
おほっ♥♥チンポ汁来たっ♥♥♥ずぞぞぞぞぞぞぞっ♥♥じゅるるるるるるるる♥♥♥♥ゴクゴクゴクゴク♥♥♥ゴクゴクゴクゴク♥♥♥♥♥
特濃ゲルザーメン♥♥♥ドギツイ小便でお腹パンパンッ♥♥♥零したらお仕置き極悪チンポ責め♥♥♥終わらない淫獄に幸せぇぇぇぇ♥♥♥）
【ここで〆にする？他の子と色々やってみたいしね♥♥♥】
【そうですね…♥♥♥♥ここが丁度いいですし…♥♥♥♥とりあえず締めで♥♥】
【ブレイブルーのキャラはどうしましょうか…？】
【そうねぇ…Esかマイでしてもらっていいかな？】
【私はノエルでいいかしら？】
【悩みますね…正直どっちもいい子なので選ぶのが困難です♥♥♥♥どちらか好きな方を選んでくれると嬉しいのですが…♥♥♥】
【そちらはノエルですね…♥♥♥♥設定はどうしましょうか？】
【うっわぁ…♥♥どっちも良い子過ぎて究極の選択ね♥♥♥】
【どーちーらーにーしーよーおーかーな……マイししよっと♥♥♥】
【超味覚でチンポ汁美味しく感じるとかよさそうだしね♥♥♥】
【設定かぁ…ビーチに遊びに行ったら男達の性処理トイレにされるとか？】
【海の家で食べ過ぎてお金が払えなくなり、汚いチンポをフェラやオマンコ♥ケツ穴でお掃除♥♥】
【無責任鬼畜セックスでアヘアヘとかね♥♥♥】
【それじゃあ私ね♥♥♥♥あー♥♥♥♥ノエルと一緒に海なんて楽しみッ♥♥♥♥】
【そこで一緒に犯されるなんて最高っ♥♥♥♥♥元は男だけど絶対こんなの女の子になっちゃうッ♥♥♥♥】
【一緒にマコトもツバキも来たかったな〜♥♥♥♥】
【私も楽しみだよ♥♥マイと一緒にプチバカンス♥♥♥】
【オチンポ大好き女の子に絶対なるよ♥♥♥だって皆、凶悪チンポと特濃寒天ゲルザーメン♥♥♥】
【目に染みるほど臭い小便やチンカスがたっぷり♥♥♥裏メニューでかなりの期間熟成発酵した腐敗チンポ汁も……♥♥♥】
【ツバキとマコトを呼んだらダメだよ〜♥♥♥二人だけの秘密なんだから……ねっ♥♥♥】
【絶対死ぬッ♥♥♥♥ブルブルに特濃なザーメン飲んだら死んじゃうっh♥♥♥】
【しかもチンポの人の気持ちまで脳ミソにビンビンくるっ♥♥♥♥♥】
【海の家で隠しメニュー食べさせられてッ♥♥♥♥裏メニュー食べてッ♥♥♥♥そのまま看板娘ならぬ看板マンコにッ♥♥♥】
【たしかに二人だけの秘密だけど楽しい事は皆で共有した方がいいと思うのッ♥♥♥女の子なら誰だってね…？♥♥♥】
【舌の上でプルップルッゼリーザーメン♥♥♥喉越し最低塊飲んでイキ殺される♥♥♥】
【脳みそぐちゅぐちゅのドロドロにされる快楽をずっと与えれて蕩けそう♥♥♥】
【隠しメニューと裏メニューを零したり残したりすると法外な罰金♥♥♥払えなかったら身体払い♥♥♥】
【看板マンコどころか看板便所♥♥♥ビュービュー♥♥ジョボジョボ♥♥イキまくり確定♥♥♥】
【そうだね♥私達だけで独占って良くないよね♥♥♥他の子も誘ってみよっか♥♥♥】
【ノエルは女性の知り合いたっくさんいるらしいのよね？♥♥♥♥♥♥みんな呼べばみんな幸せになりそうだし…♥♥♥♥】
【それじゃあ今度は書き出しお願いできるノエル？♥♥♥♥なんだかノエルの方が詳しいそうだし…♥♥♥♥】
【知り合いっていうほどの人もいるけど…誘ってみるね♥♥♥幸せな事は皆で共有したほうがいいよね♥♥♥】
【うん♥♥私が案内するね♥♥時間的に書き出しだけで終わるかも？】
【大丈夫♥♥♥♥書き出しだけでも平気だから待ってるね♥♥♥】
ううーん…蒼い海、煌めく太陽、やっと海に到着だよマイ！潮風が心地いいねぇ〜
ツバキやマコト、他の人達も来るって連絡受けたけど遅れるみたい
長旅で疲れだでしょ？ちょっと早いけどご飯食べに行こっか
ここの海の家って評判が良いって書いてあるんだぁ〜
（何時間もかけて着いたビーチ、男の人ばっかりで私達をじーっと見てるのは気のせいだよね？）
マイの手を引っ張りながらちょっとだけ…ほんの少し怪しい海の家に案内
大丈夫、大丈夫、無料で貰ったパンフレットに安心！安全！格安！美味しい！！って書いてあるから問題なし！！）
ここが海の家かぁ〜…磯の香りが凄い……中で捌いてるのかな？
メニューも色々あるよ！なになに……女性限定メニュー？
すっごく安いけど零したり残したらダメって書いてある……量があるって書いてるけどマイと一緒なら平気だよね？
（海の家に入ると磯…イカの臭いが鼻についてちょっと涙目、お昼前なのかガラガラの店内の中央にあるテーブルに座ってメニュー表を見てみる
普通のメニューは割高だけど、女性限定メニューなら安い…これって採算とれてるか心配になるけど良心的なんだ…良いお店だなぁ
匂い消しのお香もいい香りがして……ちょっとだけ頭がぽや〜っってしてきた♥アソコもちょっとムズムズするけど気のせい♥気のせいだよぉ♥♥
店の奥で男の人の声が聞こえて、ドビュッドビュッ♥♥ジョロロロロッ♥♥って聞こえる……目や鼻に染みるキツイ臭いが漂うけど……すっごく気持ちいい♥♥
頼んだ料理ってなんだっけ？……たしかぁ…特濃チンポミックス汁ジョッキだっけ♥♥♥ゴトンッ、って目の前に出された特大ジョッキ♥♥
太いストローが二本刺されて、二人で飲んでって事？恥ずかしい♥♥♥白濁と黄色のマーブル♥♥♥ダマが沢山あって飲みにくそう♥♥♥）
【こんな感じで大丈夫かな♥♥いきなりエロエロでも……大丈夫だよね？マイ♥♥♥】
【うん…♥♥♥♥大丈夫だよノエル♥♥♥それよりそろそろ時間かな？♥♥♥】
【後一時間なら大丈夫かな？明日でも大丈夫だよ♥♥】
【時間は今日と同じで大丈夫？】
【それなら私も同じ♥♥♥じゃあかくね♥♥♥♥】
【うん♥♥♥時間は今日と同じで平気かな♥♥】
【眠くなったら言ってね？楽しみは明日でも…♥♥】
【明日も20時半に伝言板で待ち合わせしようね♥♥♥】
いやぁ…こんなにきれいな海があるなんて初めて知ったよ♥♥♥♥ノエル凄く良い場所知ってるね♥♥♥♥
確かに潮風も気持ちいいし…♥♥♥♥あ、マコト達は後から来るんだね♥♥♥って海の家？確かに良さそうだけど…♥♥♥
まぁノエルが食べたいって言うし私も行くよ！♥♥♥♥
（海に付いたのはいいけれど何だかさっきから視線が…♥♥♥♥やっぱりマコトにおすすめされた水着なんて買わない方が良かったのかな…？
だってこれほぼ紐に近いし…♥♥♥♥どうしてこんな水着を選んだんだろう私…♥♥♥♥でも親友から勧められたものを断るなんて出来ないし…
まぁでもノエルもさっきからじろじろ見られてるしきっと私たちの水着姿に見惚れてるだけだよね…？ちょっと複雑な心境だな…♥♥♥♥
そう考えてるとノエルに案内されたのはちょっとボロい海の家…ノエルはパンフレットに書いてあるし安全だよ！って自信満々だけど
私が買ったパンフレットには何も書いてないんだけどなぁ…もしかしたら私、古いの買っちゃった？）
ごめんくださ〜〜い………確かに海の香りが凄いね…♥♥へぇ女性限定メニュー…確かにこっちの焼きそばとかより全然安い…じゃあ私と
一緒に分け合いっこしよ？そうすれば食べられると…思う多分…
……………これがえ〜〜っと特濃チンポミックス汁ジョッキだっけ？た、たしかに結構量あるね♥♥♥じゃ一緒に飲もうかノエル♥♥♥♥
…ァ♥ンぶッ♥♥れェぉ♥♥じゅぶッ♥♥じゅぶゾゾッ♥♥ぶッぽォッ♥♥♥♥ぶじゅるるっ♥♥ じゅぼっんじゅるるぅっ♥♥じゅぼっじゅぼぼっ♥♥
んじゅるるるっ♥♥あッぐ……♥♥ふぁ…ひ…♥♥あ…む…♥♥じゅる…ちゅぽッ…♥♥ちゅゥゥッ…♥♥じゅるッ♥♥じゅるッ♥♥ずろろろろォ♥♥♥♥
んぶっ！？♥♥♥♥♥ぶぼッ♥♥ぶぼッ♥♥ずゾゾゾッ♥♥じゅぷべェ♥♥♥♥
（お店の中は外とは違ってある程度しっかりとした作りだけどそれ以上に磯…というよりはイカの匂いが充満していてちょっと目と鼻にキツめ♥♥♥
ノエルは女性限定メニューを指さしてこれこれ！これ頼んでみよ！って言っていて♥♥♥確かにこれからどんどん遊ぶんだからお昼ぐらいは
ちょっと節約した方がいいと思って女性限定メニューを注文♥♥♥そうしてできてきたのは男の人が飲むような特大のジョッキに海と磯の液体を
詰めたというメニューが出てきて…♥♥♥♥太いストローが二本刺されて、まるで恋人用みたいでちょっと恥ずかしいな♥♥♥でも安いしなんだか
おいしそうだし♥♥♥それ一緒にごっくんっ♥♥♥♥♥んぶぶっ♥♥♥くっさいっ♥♥♥♥ちょっと磯臭くて…♥♥♥♥苦みとえぐみがあるけど何だか甘っ♥♥♥♥
オ゛っ♥♥♥なにっ♥♥♥♥なんだか変な感覚がッ♥♥♥♥♥♥♥♥これっ♥♥♥♥♥超感覚はもうほぼ無いのにッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「犯すッ♥♥♥♥♥♥♥犯すッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥犯すッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥犯すッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥犯すッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」にゃにこれっ♥♥♥にゃにこれっ♥♥♥
【うん…最初からガンガン飛ばそうねノエル♥♥♥♥！】
んちゅっ♥♥ん〜っ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぞぞぞっ♥♥じゅるっ♥♥ぶふっ♥♥じゅぼぼっぼん♥♥じゅぼぼんっ♥♥♥
んぐっ……♥♥おっ…♥♥じゅぷぅぅっ♥♥ちゅっぽ…♥♥ちゅうぅぅぅぅっ♥♥♥ちゅるるるるるっ♥♥♥ぶぶっ♥♥ぷふぅぅぅっ♥♥
ちゅっぱちゅっぱ♥♥ぐぶっ…♥♥ずろろろろっ♥♥ずぞっ♥♥♥じゅぶぶぶぶっ♥♥じゅぶぶぶ…キュッポン♥♥♥♥
（苦くて辛くて酸っぱくて♥♥♥ドロドロネバネバ♥♥♥舌や喉に絡みついてすっごく飲みにくい♥♥♥でも美味しい♥♥♥飲む度に癖になる♥♥♥
ぶっといダマがストローの中で止まるとひょっとこ吸い♥♥♥ダマ塊がゆっくり進んで口内にボットン♥♥♥噛みしめるほどプルプル苦クサエグ味タピオカ美味しいっ♥♥
口内でコロコロ転がし♥♥くっちゃくっちゃ味わってゴックン♥♥♥ほんのり甘いダマチンポ汁おいひぃぃぃぃぃ♥♥♥まだ沢山あるからマイと競争♥♥どっちが飲めるか競争♥♥
ずぞぞぞぞぞぞぞ♥♥♥じゅるるるるるるる♥♥ゴクンッゴクンッ♥♥ぢゅるっ♥♥ぢゅるるるｌる♥♥）
はぁ…♥♥はぁ……♥♥一発目から大当たり♥♥♥美味しすぎて一滴残らず飲んじゃった♥♥♥うっぷっ♥♥マイも飲みすぎだ…ゲップゥ♥♥♥♥
口からトイレ臭ゲップっ♥♥♥鼻犯してる゛っ♥♥♥頭がぐらぐら揺れる♥♥♥おお゛っ♥♥イクゥゥゥゥ………♥♥♥
つ、次は何頼もっか♥♥♥特濃チンポミックス汁ジョッキと♥♥♥チンカス毛揚げ♥♥ナポリタン頼んでみよっか♥♥♥
（夏場の公衆便所口臭を漂わせながら大きなゲップ♥♥♥鼻の中に入ると身体がビクビクッ♥♥て震えながら甘イキ♥♥♥白と縁が蒼のビキニから勃起乳首浮き♥♥マンコから汁溢れて大洪水♥♥♥
零しそうになるけど我慢して次の料理を注文♥♥黒っぽい小さな揚げ玉の中に発酵ねっとりチンカス♥♥♥しゃりしゃりしたチン毛が絡みついて美味しい♥♥♥もぐもぐ♥♥くっちゃくっちゃ♥♥♥ゴックン♥♥♥
女性用ナポリタンはケチャップの代わりにザーメン絡め黄ばんだ白濁色♥♥♥磯臭いのがプンプン鼻犯し♥♥鼻水と涎が止まらない♥♥♥食べたらダメなのに美味しそう♥♥♥女として終わる♥♥♥それでも食べたい♥♥♥
ちゅるるるるるっ♥♥♥♥ずずずずずっ♥♥ちゅるんっ♥♥♥くちゅくちゅくちゅ♥♥♥にっちゃにっちゃにっちゃ♥♥♥ゴクンッ♥♥♥プハァ…♥♥♥しゅごくおいひぃ♥♥♥絡まったザーメンおいひぃ♥♥
特濃チンポミックス汁追加来たっ♥♥♥今度は黄色いっ♥♥♥飲みやすそうだけど臭いきつっ♥♥♥くっちゃいから目が痛い♥♥♥
マイの顔を見て、全然余裕だよね♥♥ってするけど結構タプタプ♥♥♥でも零したり残したら大変な事起きる♥♥♥起こしてみる？？？起こしちゃう♥♥♥て耳打ち♥♥♥）
【ガンガンいってガンギマリ責めしよっマイ♥♥♥♥】
【良い時間だから続きは明日ってことで♥♥♥遅くまでお疲れ様♥♥】
【海の家がただの乱交パーティ会場になりそうッ♥♥♥♥】
【うん♥♥♥明日ね♥♥♥♥ノエルもお疲れ様ッ♥♥♥♥】
【それじゃあスレを返すね♥♥♥】
【海の家どころかビーチ全体が……♥♥♥】
【また明日っ♥おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それじゃあちょっと待ってね…あと少しで出来るから…】
じゅぼぼぼぼぼッ♥♥♥♥♥んぶぶっ♥♥♥♥♥んまっ♥♥♥♥♥♥♥ンブ♥♥♥♥♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥♥♥
んぐ...んッ...♥♥♥♥♥ブッポッ♥♥♥♥♥ブヂュルルル♥♥♥♥ヂュルヂュルヂュル...ヂュッポッ♥♥♥♥グポンッ♥♥♥ヂュボボッ♥♥♥♥
ボプンッ♥..ズヂュ〜〜〜〜〜〜ッン♥♥♥♥♥♥♥♥んぶっ♥♥♥♥んぶぶッ♥♥♥♥んぶぶぶぶぅ゛う゛う゛ぅッ♥♥♥♥♥♥
ふン゛ッッ♥♥♥♥ンブ♥♥♥♥ズゾゾゾゾゾ...ズリュリュリュジュルジュルジュルジュルルッ♥♥♥♥♥♥
ムチュチュ〜〜〜〜〜〜..ゴクンッ♥♥♥♥ゴッキュ♥♥♥♥ゴクッッ♥♥♥♥
（頭の中をガンガン響いてくるけどそれ以上においしっ♥♥♥♥♥♥♥♥うどんみたいになが〜〜〜〜い泥のようなチンポ汁が♥♥♥♥♥♥
舌にも喉にもこびりつくから飲みにくいッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥呼吸もきつくッ♥♥♥♥♥でもおいしっ♥♥♥♥♥♥♥♥こんな苦みとえぐみの塊なんて
普通は飲めないのにッ♥♥♥♥♥海のせいかなッ♥♥♥♥♥♥ぢゅぽぽぽぽぽッ♥♥♥♥ぢゅぽッ♥♥♥ってひょっとこの間抜け面でストロー吸っちゃうッ♥♥♥♥♥
泥のようなチンポ汁がお口の中にッ♥♥♥くっちゃっ♥♥♥くっちゃっ♥♥♥♥くちゃくちゃっ♥♥♥♥♥♥このどりょどりょえぐみたっぷりのタピオカ美味しッ♥♥♥♥♥
ちゃんとかまないと絶対に喉でつまっちゃうっ♥♥♥♥♥♥♥♥そうしてるとノエルがどっちが早く飲めるか競争しようって♥♥♥♥
目くばせで持ち掛けて来て♥♥♥♥よ〜〜し勝負ッ♥♥♥♥
ぶじゅるるるるるッ♥♥♥♥♥♥んぶちゅるるるるッ♥♥♥♥じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥濃ゆっ♥♥♥♥下の方すっごく濃いッ♥♥♥♥
ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥♥♥♥♥♥♥♥んぶっ♥♥♥♥♥ぢゅろりろりろりろりッ♥♥♥♥♥♥ぢゅぅうううううッ♥♥♥♥♥……れろぉ♥♥♥♥♥
こんな年にもなってジョッキに手を入れて舐めちゃうなんてはしたないッ♥♥♥♥♥
ってノエル食事中に失れ……ゲェェっッぷ゛ゥ゛♥♥♥♥♥って私もッ♥♥♥♥♥♥うも゛っ♥♥♥♥すっごいくっさいっ♥♥♥♥♥♥
って次の注文かッ！あ、ノエルッ♥♥♥♥このジョッキと…♥♥♥毛揚げ…♥♥♥ナポリタンと……
ってあ！ナポリタン女性限定ならお代わり無料だってッ♥♥♥♥
マコトなんて沢山食べるしちょっと試しにして見よっ♥♥♥♥♥
（チン毛とかザーメンとか本来食べちゃいけないものナノにッ♥♥♥♥♥すっごくおいしそうに見えるッ♥♥♥♥♥♥
頭の中でガンガン響くのすっごいっ♥♥♥病みつきになるッ♥♥♥♥♥匂い消しのお香とこのくっさいの臭い嗅いでたら
そんなことどうでもいいやっ♥♥♥♥♥♥ノエルの料理ぐらい美味しいッ♥♥♥♥最高っ♥♥♥♥♥
もう美味しすぎて純白の水着でもはっきりわかるぐらい乳首ビンビンに勃起♥♥♥♥♥♥最初は普通に座ってたのにッ♥♥♥♥足ガバッ♥♥♥
って開いてオマンコから汁がだばだばぁ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥椅子の下は水たまりができちゃっていて♥♥♥♥♥♥♥そんな中で最初に出されたのは
黒っぽい小さな揚げ玉のチンカス毛揚げひょいって持ち上げて口の中にぱくんっ♥♥♥♥そうすると口の中でチンカスがとろぉ♥♥♥♥♥
簡単に食べれちゃうッ♥♥♥♥♥お゛ッ♥♥♥♥♥
口と喉の中でザーメンとチン毛が絡まってッ♥♥♥おいしっ♥♥♥♥♥そうして内に次の女性限定ナポリタンッ♥♥♥♥
真っ赤じゃなくてチンカスとザーメンで真っ黄色ッ♥♥♥♥♥♥間抜け顔で
くっさいナポリタンをノエルと一緒に見つめちゃうッ♥♥♥♥♥♥♥脳内のかすかな常識が
食べたらダメだって囁いてるのにッ♥♥♥♥食べたいッ♥♥♥食べたいッ♥♥♥食べたいッ♥♥♥食べちゃおっ♥♥♥♥大丈夫大丈夫ッ♥♥♥平気平気ッ♥♥♥♥
ぶじゅるるっ♥♥ じゅぼっんじゅるるぅっ♥♥じゅぼっじゅぼぼっ♥♥ んじゅるるるっ♥♥むちゃつ♥♥♥♥くちゃっ♥♥♥♥くちゃっくちゃっ♥♥♥♥♥
おいし〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥これすっごくおいしぃッ♥♥♥♥♥麺に絡みついたザーメンの一粒一粒が舌を壊すぐらいの激味♥♥♥♥
ンふ♥♥べェろォ♥♥♥♥ンむぢゅッ♥♥ぢゅるるッ…ぶべッ♥♥♥♥ずじゅるるッ♥♥ちゅぽッ♥♥ちゅるれろレロォ♥♥♥♥♥♥はしたなく食べちゃうッ♥♥♥♥
お店の人見てるのにマナーガン無視で犬みたいにむしゃぶりついちゃうッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥そして特濃チンポミックス汁追加ッ♥♥♥♥
さっきと比べて目が痛いぐらいの激臭♥♥♥♥♥え……流石にお店の人に迷惑かけるのはちょっとッ♥♥♥♥後でマコトとツバキで来るのにその前に
お店の人に迷惑になっちゃうと入れないかもしれないし♥♥♥♥って一応やめようっとひそひそ…♥♥♥♥でもお腹ももう限界で少ししたら色々漏れちゃうッ♥♥♥
【ごめん…ちょっと長くなり過ぎたね…♥♥♥普通に短くても大丈夫だから…♥♥♥】
【ttps://i.imgur.com/jmEnNv5.jpg】
【それとちょうどいい水着姿があるからこんな感じで行こうね…♥♥♥】
あむっ♥♥じゅるっ♥♥じゅるるるるっ♥♥♥♥ずぼぼぼぼっ♥♥♥♥おいひぃ♥♥♥
濃厚なザーメンとチンカス♥♥♥くっちゃくっちゃ♥♥もぐもぐ♥♥♥隠し味のっ♥♥♥チン毛がしゃりしゃりってして美味しっ♥♥♥
いっぱい入ってるから歯に挟まってる♥♥♥ちゅくちゅくっ♥♥♥んんっ♥♥♥絡みついて取れない♥♥♥
こんな美味しいのが安くて食べ放題ってすごい♥♥♥♥ちょっとマイィィ♥♥♥そんな食べ方したら失礼だよ♥♥♥
（真っ黄色なチンカスザーメンナポリタン♥♥♥刻み海苔だと思ったらチン毛のトッピング♥♥♥ふっといチン毛が口内や喉に張り付いて取れない♥♥♥歯の隙間に入ってる♥♥♥
あーんっ♥♥♥て口を開けると噛みしめたチンカスザーメン池にチン毛と細かく砕いた麺がふよふよ♥♥♥マイやお店の人にくちゅくちゅ♥♥♥もぐもぐ♥♥ゴックン♥♥って見せつけ♥♥♥
口を開くと特濃チンポ汁の残滓がどろ〜っ♥♥て上から下に垂れて舌の上に乗ってピンク色が黄ばんじゃう♥♥♥完全に味覚を壊されて臭くて苦いチンポ汁が甘くておいしい♥♥♥
コッテリ過ぎて胃にタプタプ♥♥♥重くのしかかり、喉にべっとり張り付いて呼吸しずらい♥♥♥激臭口臭で吐息黄色い♥♥♥チンポ臭振りまいてる♥♥♥）
ゴクゴクッ♥♥♥んんっ♥♥♥特濃チンポミックス汁しゅごっ♥♥♥舌がビリビリするほど苦辛いのに美味しっ♥♥♥喉越しもドロドロってしてるのたまんない♥♥♥じゅずずずず♥♥♥ゴクゴクゴクゴク♥♥♥
ぷはぁぁぁぁぁ♥♥♥ゲェェェェェップ♥♥♥♥♥♥こほっ♥♥♥ごめんっ♥♥♥でっかいゲップでたッ♥♥♥お腹の中で溜まったチンポ汁ガスいっぱい出ゲェェェェッフゥゥゥゥ♥♥♥♥ゲプッ♥♥♥
（ろくに目を開けれないほど悪臭♥♥なのに嗅ぐだけで股から愛液ドバドバ流して足元水浸し♥♥♥水着越しでオマンコ丸見えになってる♥♥♥じゅるるるるるるっ♥♥♥特濃チンポミックス汁うまっ♥♥小便味おいしすぎっ♥♥♥
じゅぼぼぼぼっ♥♥♥ゴクゴク♥♥♥ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♥♥♥こぽぽぽぽっ♥♥♥こくんっ♥♥♥喉に張り付いたザーメン事ゴックン♥♥♥胃がパンパだよぉぉ♥♥♥
ナポリタンとチンカス揚げ、特濃チンポミックス汁を味わってたらお店からサービス♥♥♥黒ずんだ黄ばみチンポ汁をプレゼント♥♥♥
量はワンカップサイズだけど……これ絶対ヤバイ♥♥♥何週間も野ざらしにされてチーズみたいなザーメンとチンカス、チン毛がうようよ♥♥♥チンポ汁も糊みたいになってる♥♥♥臭いなんて最悪♥♥♥外からでも絶対わかる♥♥♥
だって臭すぎっ♥♥うぶっ♥♥♥お腹グルグル回るほど臭いがキツイ♥♥♥すっごい吐き気がするけど我慢我慢♥♥♥）
マイ……♥♥二人一緒で飲もっ♥♥♥これ……絶対高いやつだって♥♥♥
（ぷるぷる震えながらワンカップを掴み、ゆっくり流し込み♥♥♥こくこくこくこく♥♥♥んぶぶぶぶっ♥♥♥♥やっば♥♥♥想像超えるヤバさ♥♥♥♥頭の中スパークッ♥♥♥きつっ♥♥くさっ♥♥
凄すぎて味っ♥♥♥わけわからないぃぃぃ♥♥♥♥ゴキュゴッキュ♥♥♥ゴキュッゴッキュ♥♥♥ゴクンッ♥♥♥
ゲハァァァァァア゛♥♥♥♥これヤバイ♥♥♥脳みそ蕩ける♥♥♥こんなの飲んだら忘れない♥♥♥チンポ汁味を脳みそに刻まれる♥♥♥）
うぶっ♥♥ぐぶっ♥♥♥げっぷっ♥♥♥おげっぷ♥♥♥もっ無理♥♥♥吐きそうっ♥♥♥でも零したらダメっ♥♥♥お店に迷惑が……♥♥♥
マイっ♥♥♥ごめんっ♥♥♥んちゅ♥♥♥ちゅくちゅく♥♥♥れろっれろっ♥♥♥ちゅうちゅうちゅう♥♥♥うぷっ♥♥げふっ♥♥
（マイの手に指を絡ませながらキス♥♥♥チンポ臭いキスしながら舌を絡めて互いの唾液とチンポ汁味わい♥♥♥激くさっ口臭交換中♥♥♥
これなら吐いても大丈夫♥♥♥他の人達ががっつり見てるけど多分大丈夫♥♥♥みんなデッカイチンポ勃起しながら見てるけどこぼさなきゃ大丈夫♥♥♥やばっ♥♥♥吐き気が……♥♥♥）
【私も長すぎちゃった…♥ ♥ マイがエロいから頑張れる♥ ♥ ♥ 】
【水着の画像ありがとう♥ ♥ ♥ その姿でイクねっ♥ ♥ ♥ 】
うんっ♥♥♥♥♥♥♥だからこのチンポミックス汁も飲んじゃおっ♥♥♥♥♥んぶれろぉぉぉおおおんッ♥♥♥れりゅれりゅれりゅ♥♥♥
んぶちゅるるるるッ♥♥♥♥ぶぽぽぽぽぼッ♥♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥♥♥♥♥これっ♥♥♥♥さっきより辛いッ♥♥♥♥♥でもおいしっ♥♥♥♥
喉と舌がビリビリィッ♥♥♥♥♥んぼおおオオッ♥♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥♥♥♥♥これすっごくっ♥♥♥ごきゅごきゅ♥♥♥♥♥
ごくっごくっごくっごくっ♥♥♥♥♥♥ドンドンのめるっ♥♥♥♥♥ぶじゅるるるるるッ♥♥♥♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞ〜〜ッ♥♥♥♥♥
ぶはぁぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥すっごくうんま〜〜〜〜いっ♥♥♥♥さっきよりげぷっ♥♥♥♥すっゴクッ♥♥♥♥
げぇ゛ぇ゛え゛え゛〜〜〜〜〜〜〜ッッぷゥ゛♥♥♥♥♥♥ご、ごめんなさいノエルも私もはしたなゲェェェ゛え゛ぇ゛ッぷッ♥♥♥げぇッっぷ♥♥♥
（特濃チンポミックス汁うまっ♥♥♥♥♥♥さっきのどっろどろのまるでうどんと泥のような特濃チンポミックス汁もいいけどこっちも美味しッ♥♥♥♥
これ絶対マコトもツバキも気に入るよッ♥♥♥♥♥こんなおいしいの私達だけの秘密とかズルすぎるし皆に伝えなきゃッ♥♥♥♥でも
れりゅれりゅっ♥くちゅ、れろぉぉおお♥♥♥♥♥♥♥ぶぽっぶぽっぶぽっ♥♥♥♥♥♥♥秘密にしたいなぁ♥♥♥♥♥ノエルとだけの秘密にしたいッ♥♥♥
ン"ッほ、ォッ♥♥♥♥じゅッぶ♥♥ぶじょォッ♥♥レロレロレロォ♥♥♥♥♥プギュッ♥♥♥♥ンふッ♥♥ぢゅぷちゅぶ♥♥♥♥美味しッ♥♥♥もう限界ッ♥♥♥
胃がパンパンでこれ以上食べたり飲んだら絶対吐いちゃうッ♥♥♥♥♥そこにお店からサービスで黒ずんだ黄ばみチンポ汁が渡されてッ♥♥♥♥
ノエルの手のひら以下の大きさだけどコレヤバいッ♥♥♥♥♥感覚がッ♥♥♥♥♥♥♥♥ずっと頭の中で「イけっ♥♥♥♥イけっ♥♥♥♥イけっ♥♥♥♥
イけっ♥♥♥♥イけっ♥♥♥♥イけっ♥♥♥♥イけっ♥♥♥♥」って臭いだけで分かっちゃうッ♥♥♥♥♥♥目に入ったら絶対失明するような刺激の匂いッ♥♥♥
や…やばいっ♥♥♥もう吐きそうッ♥♥♥♥ダメダメダメダメッ♥♥♥♥ここで吐いたら皆に迷惑かかっちゃうッ♥♥♥♥♥）
（カップに溢れそうなぐらいのチンポ汁をプルプルと震えながら一緒にカップに口付け♥♥♥♥そこからちょろちょろ〜〜〜って口に流すとッ♥♥♥♥
ひゅごひィッ♥♥♥♥頭割れりゅッ♥♥おかひくなッへ…ン "ッほぉぉぉお "ォッ！？♥♥♥♥♥♥♥ゴキュゴッキュ♥♥♥ごきゅんっ♥♥♥ごくっ♥♥♥♥
ン”オ”オ”ォ”ォ〜〜〜〜？！♥♥♥♥♥オ”ッ♥♥♥♥オ”ッほっ♥♥♥♥イ”グッ、イ”グッイ”グゥ”ゥ”〜〜〜ッッ！？♥♥♥♥無理無理無理ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥なにこれッ♥♥♥♥♥今まで飲んだ何よりもおいしっ♥♥♥でも味全然分からないッ♥♥♥♥♥♥♥♥絶対ッ♥♥♥
あの二人にも飲ませるッ♥♥♥♥♥こんなの絶対に忘れらないッ♥♥♥♥♥女性に生まれたら絶対飲まなきゃ損な過ぎるッ♥♥♥♥おしぃつ♥♥♥
ってノエルッ♥♥♥ちょっとマズい……あッぐ……♥♥ふぁ…ひ…♥♥あ…む…♥♥じゅる…ちゅぽッ…♥♥ちゅゥゥッ…♥♥じゅるッ♥♥じゅるッ♥♥
ずろろろろォ♥♥♥♥ぶぼッ♥♥ぶぼッ♥♥ずゾゾゾッ♥♥じゅぷべェ♥♥♥♥……んげっェ♥♥♥おげェ゛え゛ぇ゛ッ♥♥♥♥ぶう゛ぇ゛え゛ぇ゛♥♥♥♥♥
おげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（お腹がぷっくり膨れたノエルにキスされるとすんげ〜〜〜〜〜〜〜くっさい口臭でチンポ汁と唾液交換ッ♥♥♥♥♥もう吐いてもいいやっ♥♥♥♥
どうせ吐いても怒られるだけだしッ♥♥♥♥♥♥♥♥…
――――――――――――――――ッ゛ッ゛♥♥♥ッ゛♥――――――――ッ゛ッ゛♥♥お゛っ゛♥――――――――――――――――ッ゛ッ゛♥♥♥
お゛っ、おほっ、ほおおぉおおぉぉおぉっ♥♥♥♥♥はいちゃったッ♥♥♥♥♥♥♥吐いちゃったッ♥♥♥♥ノエルの口の中に私のげろっ♥♥♥♥♥♥
私の口の中にノエルのゲロッ♥♥♥♥そしてそのまま地面にだばぁっ♥♥♥♥♥んぢゅぶっ♥ぢゅぶちゅちゅるうう♥ぢゅぶっ♥ンフフフッ♥
ぢゅずずずうううっ♥ぢゅっ、ぶぅっ♥ぶぢゅううううっ♥もうダメッ♥♥♥ウンチもブリュッ♥♥♥ちょっと漏れちゃったッ♥♥♥♥♥
【ノエルも十二分すぎるぐらいエッチ…♥♥♥♥もうナツメもヴァーミリオンの名前何て必要ないぐらいエッチになっちゃたね…♥♥♥】
おげぇっ♥ ♥ ♥ ヴォロロロロロロ♥ ♥ ♥ ♥ ぶげぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♥ ♥ ♥ じゅぶる゛る゛る゛っ゛♥ ♥ ♥
ぶぅぞぞぞぞぞっ♥ ♥ ♥ じゅっぷるぅぅぅ♥ ♥ ♥ うべっ♥ ♥ ♥ げぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♥ ♥ ♥ ♥ ぐぶっ♥ ♥ ♥
ぶぼっ♥ ♥ ♥ ごぼろろろろろろ゛ろ゛ろ゛ろ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥
（来たっ♥ ♥ マイのゲロきたっ♥ ♥ ♥ 私もチンポ汁ゲロ♥ ♥ ♥ いっぱい交換♥ ♥ ♥ ぶびゅっ♥ ♥ んっ♥ ♥ ぶじゅるるるる♥ ♥ ♥ ♥ ぢゅぅぅぅぅ♥ ♥ ♥
二人のお腹で熟成させたドロッドロッの真っ黄色チンポ汁で身体も床も臭くなってる♥ ♥ ♥ おしっこヂョロロロロロ♥ ♥ ♥ 気持ちよすぎて嬉ション♥ ♥ ♥ 黄色い染みが水着と床に広がっちゃう♥ ♥ ♥
沢山吐いたおかげでお腹スッキリだけど店員さん怒ってる♥ ♥ ♥ 罰金って……えっ？私達の年収の数百倍…無理無理無理、絶対無理！！！返済できっこない！！！
二人そろって海の家でオチンポ奴隷♥ ♥ ♥ 店員様とお客様の便所として生活♥ ♥ ♥ さっきのがいつでもどこでも食べれる♥ ♥ ♥ ハメてもらえる♥ ♥ ♥ そう思ったら涎が…じゅるるる♥ ♥ ♥ ）
最初のお仕事は…床掃除ですね♥ ♥ ♥ 精一杯頑張ります♥ ♥ じゅるるっ♥ ♥ ずぞぞぞぞぞっ♥ ♥ ぺっちゃぺっちゃ♥ ♥ ♥ コクコクコク♥ ♥ ♥ ぐぷっ♥ ♥ ♥
ザーゲロうまっ♥ ♥ ♥ 激クサミックスチンポ汁極上♥ ♥ ♥ ♥ ぢゅるるるるるるっ♥ ♥ ♥ ゴキュッゴッキュ♥ ♥ ♥ ぶふっ♥ ♥ ♥ げぇっぷぅぅ♥ ♥ ♥
ごほっ♥ ♥ ♥ こんな美味しいの♥ ♥ ♥ 二人だけなんて勿体無い♥ ♥ ♥ 後で絶対飲ませてあげよっ♥ ♥ ♥ ツバキやマコト以外も誘って♥ ♥ ♥ ゴクゴクゴクゴク♥ ♥ ♥ ♥
うぶっ♥ ♥ ♥ ぢゅちゅうううう♥ ♥ ♥
（床にぶちまけたゲロを口と舌でお掃除♥ ♥ ♥床の染みになったザーゲロゴクゴク♥ ♥ ♥ ちゅるるぅ♥ ♥ ♥ ってした後、舌で舐めて綺麗綺麗♥ ♥ ♥ ♥
ウンチを漏らしたマイにはケツ穴にザーメンと小便ミックスジュース入りデカボトルをぶち込み♥ ♥ ♥ ♥ 私にはマンコにデカボトル♥ ♥ ♥ 動くだけで中にドプドプ出てる♥ ♥ ♥
気持ちよすぎてプルプルって足が震えちゃう♥ ♥ ♥ 頭ぐらぐらぁ♥ ♥ ♥ ぷーんって臭いの美味しい♥ ♥ ♥
ごひっ♥ ♥ 蹴らないでっ゛♥ ♥ ♥ ボッ♥ ♥ ♥ ボトル♥ ♥ ♥ 蹴りっ♥ ♥ ♥ 中に押し込まれり゛ゅ゛っ゛♥ ♥ ♥ ）
うぶっ♥ ♥ ♥ おげぇぇぇぇぇぇ♥ ♥ ♥ うぼっ♥ ♥ ♥ ぶびゅぶぶぶぶぶぶぶっ♥ ♥ ♥ ♥
（飲み過ぎてムカムカ♥ ♥ ってしたらバケツにむけてザーゲロぶちまけ♥ ♥ ♥ 青いバケツが真っ黄色に変色♥ ♥ ♥
床掃除が終わったらお客様のオチンポ掃除♥ ♥ ♥ チンカスべっとり♥ ♥ ♥ 汗で蒸れたチン毛がもわぁ〜〜〜♥ ♥ ♥ ♥ ってしてる♥ ♥ ♥
デッカイ玉にザーメン♥ ♥ ♥ 小便溜まってる♥ ♥ ♥ すーっ♥ ♥ はーっ♥ ♥ 女を堕と臭いすげぇ♥ ♥
プルルルル、プルルルル……やばっ♥ ♥ ♥ 電話着てる♥ ♥ ♥ ）
【便器に名前なんていらない♥ ♥ ♥ マイのエッチにつられてガンガンイってる♥ ♥ ♥ 】
え…なにこれッ…♥♥♥♥こんな金額絶対に払えないんですけどどうすれば……え？ここでその借金返すまで働くなら許してやる…？
はいっ♥♥♥♥分かりましたッ！♥♥♥私マイ＝ナツメとノエル＝ヴァーミリオンはこの店で借金を返すまでここで働かせて頂きますッ♥♥♥♥
で、ですので奴隷術式を掛けますので…♥♥♥ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♥♥♥♥♥きたきたきたぁ♥♥♥この術式やバッ♥♥♥
こんな術式じゃないのにッ♥♥♥♥効果変わってッ♥♥♥♥♥
（提示された罰金は私の家とノエルの家のお金を全部持ってきても払えきれないほどの罰金ッ♥♥♥♥でもその代わりにここで住み込みで
働ける権利までもらえるなんて♥♥♥♥最高っ♥♥♥♥♥もう元の体なんてどうでもいいっ♥♥♥♥♥♥ノエルと一緒にここで一生働くッ♥♥♥♥
絶対ここで色んなちんぽとザーメン貰っちゃうッ♥♥♥♥♥♥♥♥おまんこ全面降伏しましたぁンッ♥♥♥♥ここで一生働かせてくださいっ♥♥♥
ゆ、床掃除ですね！ノエル一緒に頑張ろうッ♥♥♥♥♥ぶぢゅぅうううッ♥♥ぢゅうぅっ♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥ぶぢゅるゥゥゥ〜ッ♥♥
ぢゅりゅぢゅりゅ♥♥はむっじゅるるるっ！♥♥ じゅぼっじゅぼぼぼっ！♥♥ じゅりゅっじゅぞぞぞぞっ！！♥♥
んぶぶぶぶっ♥♥♥♥ノエルの言う通りッ♥♥♥♥♥これ絶対美味しすぎるしッ♥♥♥♥ツバキにもマコトにも♥♥♥♥他のみんなにもみんな
味わってもらわないとッ♥♥♥♥♥♥ン "ッふォ "ッ♥♥じゅるれろれろォ♥♥ッ♥♥ずべッ♥♥ぶッぢゅるるるるッ♥♥ぢゅぼッ♥♥
ぢゅッぽォッ♥♥ずルルルッ♥♥じゅぶべろるろォッ♥ッ♥♥♥♥んぶァッ♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥あは…ァ…♥♥
んじゅるるるっっ！？♥♥ んぶっっ♥♥ ブホおぉォォ〜〜〜ンっっ♥♥蛙みたいに足をガバって明けながら飲むの最高っ♥♥♥♥♥
ザーメンと小便ミックスジュースが直腸に浸透ッh♥♥♥♥♥♥♥♥全身ザーメン付けになっちゃ…お "ごッ♥♥♥♥ぎッ、あ "ッ♥♥へッ♥♥へェッ♥♥♥♥
お "ほォッ！♥♥ヤッべッ♥♥ペットボトルッ強ッ♥♥♥♥蹴りっ強ひゅぎッ♥♥お "ごォッ♥♥漏れちゃうッ♥♥♥♥♥しろウンコ漏れちゃうッ♥♥♥♥
んぶげぇぇぇ゛ぇ゛♥♥♥♥♥ザーゲロまたしちゃった…♥♥♥♥♥でも次はバケツの中で今日の夕飯はこれに決定ッ♥♥♥♥♥♥ノエルと一緒に…♥♥♥♥
そして次は…♥♥♥♥お客様の大事な大事なチンポ掃除ッ♥♥♥♥♥オ゛ッ♥♥こんな臭い嗅いだら豚になっちゃうッ♥♥♥♥♥
ぶぽぽっ♥♥ぶもぉっ♥♥ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥ぶひッ♥ぶひッ♥ふごッ♥♥ってしてたらノエルの持ち物から電話が…♥♥♥♥やばいっ♥♥♥）
あ……マコトとツバキッ♥♥♥ど、どうしたのっ♥♥♥ずろろろろろろろッ♥♥♥♥んぶっ♥♥♥い、いま海に来たんだねッ♥♥♥♥じゅるるるるるるッ♥♥♥
それじゃあさっき言ってたっ♥♥♥ぶぢゅぅうううッ♥♥♥♥♥海の家に来てよッ♥♥♥んぶっ♥♥♥ぎぃっ♥♥♥♥す、すっごくいい所だからぁあッ♥♥♥♥
ぶぢゅるゥゥゥ〜ッ♥♥ぢゅるるるるぅっ♥♥ぬぢゅううぅぅっ♥え？さっきから変な音が？そ、それはただのアイス舐めてるだけだからッ♥♥♥♥♥
ぢゅるるるるんッ♥♥すっごく美味しいのッ♥♥♥♥ほらノエルもっ♥♥♥♥
（ノエルが丁度ひょっとこフェラでお客様のチンポ掃除中だから私が電話に出て…♥♥♥♥何も知らないマコトとツバキに美味しい店だって
言っておけばいいだけだよね…♥♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥♥♥♥うんまっ♥♥♥電話最中のチンポフェラうんま〜〜〜ッ♥♥♥♥
二人ともちゃんとわかってくれたようだしッ♥♥♥ノエルに電話を替わって…♥♥♥♥
【マコトもツバキも来ちゃったッ♥♥♥二人ともしっかりこの店のおいしさを伝えないとね…♥♥♥】
【便器名に改名しちゃったり…♥♥♥もいいかもね♥♥♥】
じゅっぽじゅっぽ♥ ♥ ♥ れろれろれろ♥ ♥ ♥ ぢゅうぢゅうぢゅう♥ ♥ ♥ そうだよぉ♥ ♥ ♥
美味しい棒アイス舐めてるだけだから大丈夫♥ ♥ ♥ ちゅうううぅぅぅぅぅ♥ ♥ ♥ れぇろれぇろれぇろれぇろ♥ ♥ ♥ ぢゅっぱぢゅっぱぢゅっぱ♥ ♥ ♥
だからツバキとマコトッ♥ ♥ ♥ 準備が終わったら海の家に来てよ♥ ♥ ♥ 絶対♥ ♥ 絶対気に入るっ♥ ♥ ♥ ぶじゅるるるるるる♥ ♥ ♥ ゴクンッ♥ ♥ ♥
（お客様に失礼だけどツバキとマコトにお電話♥ ♥ 美味しいチンポ掃除しながらお店に誘っちゃう♥ ♥ ♥ 最初は戸惑うけど大丈夫♥ ♥ ♥ すぐに慣れるから♥ ♥ ♥
だから、ぢゅぼぼぼぼぼぼぼっ♥ ♥ ♥ ♥ ぢゅううぅぅぅぅううっ♥ ♥ ♥ ちゅきっ♥ ♥ チンカス我慢汁だいしゅき♥ ♥ ♥
うますぎて甘い声もれりゅ♥ ♥ ♥ ぶりゅるるるるるっ♥ ♥ ♥ くっちゃくっちゃ♥ ♥ ♥ ）
くっちゃくっちゃ♥ ♥ ♥ もぐもぐもぐもぐ♥ ♥ ♥ ふぇっ？♥ ♥ ♥ りゅえぇぇぇぇ♥ ♥ ♥ お掃除チンカスをジョッキに落しましたぁぁ♥ ♥ ♥
よかったね♥ ♥ ♥ お客様からプレゼント♥ ♥ ♥ チンカスドリンク♥ ♥ ♥ 美味しく頂きます♥ ♥ ♥ ぢゅるっ♥ ♥ ぢゅるるるぅぅぅぅぅ♥ ♥ ごふっ♥ ♥
新鮮チンカスペーストうまっ♥ ♥ ぐっちゅぐっちゅ♥ ♥ ♥ よ〜くあひわって♥ ♥ ♥ くちゅくちゅくちゅ♥ ♥ ♥ ぷわぁ〜〜〜♥ ♥ ♥ すっごくくはいれふ♥ ♥ ♥
（二人でお掃除したチンカスを良く噛んでから落としてドロドロチンカスジュース完成♥ ♥ ♥ 縁に唇を付けるとずずずずずずっ♥ ♥ ♥ って音を立てながら流し込み♥ ♥ 何回も噛んで口内に行き渡らせたらお口あーん♥ ♥ ♥
チンカス絡んだ舌をレロレロ♥ ♥ って空を切りながら口内スープ撹拌♥ ♥ 飲もうとしたら待て！って言われておあずけ♥ ♥ ♥ ）
お゛ごっ♥ ♥ ♥ ♥ 追加ボトルぎだッ♥ ♥ ♥ 今度デカっ♥ ♥ ♥ デカすぎっ♥ ♥ ♥ マンコ♥ ♥ ♥ ケツ穴広がる゛っ゛♥ ♥ ♥ ♥ ♥
ぎょひぃぃぃぃぃぃ♥ ♥ ♥ いっぱいっ♥ ♥ ♥ お腹いっぱい♥ ♥ ♥ チンポ汁でダプダプゥってしてる♥ ♥ ♥ ほぇっ？♥ ♥ ♥ 払うっ♥ ♥ ♥ ゴックンにお金払う♥ ♥ ♥
ザーメンッ♥ ♥ ♥ ♥ 小便♥ ♥ ♥ ♥ チンカス♥ ♥ ♥ ♥ チン毛♥ ♥ ♥ ♥ お金払うっ♥ ♥ ♥ いっぱい払うからゴックンさせへっ♥ ♥ ♥
私達を可愛がっていいからっ♥ ♥ ♥ 一生奴隷で良いからチンポ頂戴♥ ♥ ♥ ガンガン犯しまくって♥ ♥ ♥ 極上チンポくださいっ♥ ♥ ♥ ♥ ♥
（こんな美味しいの我慢できない♥ ♥ ♥ 法外すぎる借金してチンポ奉仕とゴックン権利ゲット♥ ♥ ♥ 元の世界に戻れないけど良い♥ ♥ ♥ 一生チンポ様に尽くします♥ ♥ ♥
徳用ドデカボトルをマンコとケツ穴に叩きつかれてイグッ♥ ♥ ♥ 熱々ミックスチンポ汁流し込まれてイキまぐり゛ゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛♥ ♥ ♥ ♥ お腹ぼっこり♥ ♥ ♥ ♥ スイカを丸呑みしたみたい♥ ♥ ♥
お客様の許可を貰ってチンカスペーストゴックン♥ ♥ ♥ うめぇ〜〜〜っ♥ ♥ ♥ 苦しょっぱくておいしすぎっ♥ ♥ ♥ ねっとりした触感がたまんねっ♥ ♥ ♥ もぐもぐ♥ ♥ ゴクンッ♥ ♥ ♥
チンカスがこびりついたコップにプリプリザーメンドビュビュビュッ♥ ♥ ♥ 湯気を出すホカホカザーメンにうっとりしながら口づけ♥ ♥ ♥ ずるるるるるっ♥ ♥ ♥ ぶぎゅるるるるるるるっ♥ ♥ ♥ ）
ザーメンホイップゥゥゥゥ♥ ♥ ♥ ♥ かんへーれしゅ♥ ♥ ♥ ♥ いそ味濃いでしゅ♥ ♥ ♥ 喉マンコ♥ ♥ ♥ あじとにほぉい染みつけぇ♥ ♥ ♥ ♥ ごぼぼぼぼぼっぼっ♥ ♥ ♥ ぼっぼぼぼ♥ ♥ ♥ ♥ ごぼぉ♥ ♥ ♥ ♥ ♥
（新鮮ザーメンを口いっぱいに含むと口を開けてうがい♥ ♥ ♥ たっぷり泡立ててから口を閉じると頬を左右に膨らませてザーメンウォッシュ♥ ♥ ♥ ♥ 臭いを喉にたっぷり染みつけて取れないようマーキング♥ ♥ ♥ ♥
限界まで口を開くと黄色い泡塗れの口♥ ♥ ♥ 舌が沈むほど深くて味覚をチンポ一色にするチンポ汁が溜まってる♥ ♥ ♥ ♥
マイにもあわあわチンポ汁見せて臭い嗅がせ♥ ♥ ♥ 撹拌してくっさいの嗅がせまくり♥ ♥ ♥ ♥
飲むのも許可必要だから我慢我慢我慢♥ ♥ ♥ お客様が満足するまでずーっと撹拌♥ ♥ ♥ 黄色い汁が口から垂れて身体を汚しちゃう♥ ♥ ♥
しあわせぇ〜〜〜っ♥ ♥ ♥ チンポ味わえてしあわせぇぇぇぇ♥ ♥ ♥ ♥ 早くツバキとマコト来ないかな♥ ♥ ♥
来たらたっぷりご馳走♥ ♥ ♥ 戻れないぐらいご馳走してあげるっ♥ ♥ ♥ 友達だから当然♥ ♥ ♥ その後は仲良くお便所奉仕っ♥ ♥ ♥ ）
【ツバキとマコト…二人に代わるのも悪くないかも♥ ♥ ♥ もう少し先だと思うけどね♥ ♥ ♥ ♥ 】
【便器名になるのも良い♥ ♥ ♥ オチンポ大好きザー小便中毒便女やチンカス好き好き生ハメ便女とか♥ ♥ ♥ 】
【筆が乗ると返信が遅れちゃう♥ ♥ 待たせてごめんね？】
【学園の仲良し4人が仲良くお便女になるとか最高だね…♥♥】
【そろそろ時間かな？また明日も同じ時間で大丈夫かな？】
【カジュンも入れれば5人に…♥ ♥ ♥ 】
【もう時間…すぎるのが早い♥ ♥ ♥ 明日も同じ時間で大丈夫♥ ♥ ♥ 】
【ただ、金曜は用事があるから出来ないかな？】
【う、カジュンもか…♥♥♥でもそれ入れたら5人で海の家の看板マンコに…♥♥♥】
【褌付けてほぼ全裸で宣伝とか…♥♥♥♥】
【うん金曜は駄目だなのは分かった♥♥♥土曜とかは前回の時と同じぐらいになるのかな…？】
【袴やバニー、メイドとかもいいかも♥♥♥看板口マンコ、ケツマンコ、マンコってね♥♥♥♥】
【土曜は用事があって20時以降かな？そのかわり深夜でもいける♥♥♥】
【日曜はフリーだからいつでもOKだよ】
【それじゃあその時は思いっきりガンガンイこうね…♥♥♥】
【じゃあスレを返すね♥♥♥】
【また今度イキましょ♥♥♥おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【もうちょっと待ってね…あと少しだから！】
【全然大丈夫だよ、ゆっくり書いてね】
お客様のチンカスありがたくっ♥♥♥♥ありがたくっ♥♥♥いただきますっ♥♥♥うんっ♥♥♥ノエルこれすっごくラッキーだよっ♥♥♥♥♥
ちゃんと味わないとっ♥♥♥♥ぶぢゅぅうううッ♥♥ぬぢゅぽっ♥♥ぢゅっぽ♥♥ぢゅろん♥♥ちゅぱっ♥♥ぶちゅっ♥♥はむっ♥♥♥
みゅるるるっ♥♥♥♥むちゅるるるるぅ゛ぅ゛ゥ゛ッ♥♥♥♥♥ぶぽぽっ♥♥ぶっぽぶぽッ♥ぢゅるるるるるる〜……♥♥
（ノエルと一緒にギンギンに勃起したチンポ様からた〜〜〜〜〜〜〜〜ぷりお掃除させて頂いたチンカスをしっかり噛み噛みっ♥♥♥♥
そのまま口からどろ〜〜〜〜〜〜って落として♥♥♥♥私達の顔位の大きさの特大ジョッキにお手製チンカスジュースが満杯ッ♥♥♥♥♥
エロ蹲踞でマン汁で湿りに湿ったマンコを見せながら一緒に持ち上げて唇を付けてじゅずずずう゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥
そしてぐっちゃっ♥♥♥ぐっちゃっ♥♥♥ぐっちょっ♥♥♥んぐむちょうぉ゛ッ♥♥♥♥よ〜〜〜〜〜〜く右と左に回しながら口の中に染みわたらさせっ♥♥♥♥♥♥♥♥
そしてそのまま舌にも味を覚えさせて飲もうとした瞬間に待て！って無情な命令ッ♥♥♥♥♥）
飲ませてッ♥♥♥♥♥このふっわっ♥♥♥ふわでおいひぃじゃあめんのませてくだひゃいっ♥♥♥おねがいっ♥♥♥おねがいひまひゅぅ゛ウッ♥♥♥♥
おひい゛ぃ゛ッ♥♥♥♥♥んぶおぉ゛っ♥♥♥♥♥♥ボトルがまたケツ穴ッ♥♥♥♥♥んぐぅ゛ゥ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥♥♥♥♥今度はマンコにもッ♥♥♥♥♥
お腹ッ♥♥♥♥♥♥♥おなか膨れるッ♥♥♥♥♥ザーメン腹になぢゅっ♥♥♥♥♥おひぃッ♥♥♥♥払うッ♥♥♥♥後から来る二人にも払わせますのッ♥♥♥♥
私のともだちっ♥♥♥みんなつれてくりゅからっ♥♥♥♥♥♥ザーメンッ♥♥♥♥チンカスッ♥♥♥♥いっぱいっ♥♥♥♥飲ませへッ♥♥♥♥ごくんさへてぇッ♥♥♥♥♥
一生ここで働きますッ♥♥♥♥友達と一緒にここで永遠にチンポ様にお仕えしますッ♥♥♥♥♥史上最高のチンポ食べさせてッ♥♥♥♥♥
（口の中にチンカスチンポ汁貯めてれば思考能力何てどんどん削れちゃうッ♥♥♥♥♥もういいやっ♥♥♥♥♥ノエルとマコトとツバキとカジュンで一生
ここにいればそれだけで最高っ♥♥♥♥♥借金何ていくらでもしますッ♥♥♥♥武器も身分証明書も全部お店の人に献上ッ♥♥♥♥♥一生ここで
友だちとチンポ三昧ッ♥♥♥♥♥熱々ミックスチンポ汁が突っ込まれてケツ穴からもマンコにもどぼどぼ流し込まれてッ♥♥♥♥♥♥お腹はもう妊婦さんッ♥♥♥
くっちゃっ♥♥♥んむちゅっ♥♥♥くちゃっ♥♥♥うんめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥ザーメンの濃厚な味がすんごいっ♥♥♥もぐもぐもぐっ♥♥♥♥
食べれば食べるほど脳ミソ解けちゃうッ♥♥♥ンブゥ゛ッ♥♥♥♥また来たッ♥♥♥♥お客様のプリプリの搾りたてホカホカあったか〜〜〜いザーメンッ♥♥♥♥
また一緒に飲もうノエルッ♥♥♥一緒に縁に口づけして♥♥♥♥んぶじゅるう゛う゛う゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥れりゅれりゅれりゅぅ゛ぅ゛ッ♥♥♥
んふっ♥♥♥ふぅーーーぅ♥♥♥♥ふぅーーーっ♥♥♥♥んぶゥゥ〜〜♥ヂュルルッ♥ブポ♥グブブブヂュルルルル〜〜〜♥ジュボッ♥ジュボボ♥）
んちゅっんちゅっんちゅっんちゅっんちゅっんちゅぅ゛ゥ゛ッ♥♥♥♥♥♥に゛ゅっちゃっ♥♥♥♥に゛ゅっちゃっ♥♥♥♥に゛ゅっちゃっ♥♥♥♥
がららららららっららぁっ♥♥♥♥♥♥んぐぐぐぐぐぅぅ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥んぐっんじゅるるるるっずぞぞぞぞっっ♥♥♥
ぐぽぐぽぐぽっ♥ぢゅっぽぉおおぉぉ〜♥おふっ♥むっ、ぐふうっ♥ずぽじゅるるるる♥♥♥♥♥ほひっ♥♥♥♥のえりゅっ♥♥♥♥その臭いッ♥♥♥♥
くっしゃぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥んぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥♥ほぼぉ゛ッ♥♥♥♥ほむっ♥♥♥むふぅっ♥♥♥むぶぅっ♥♥♥♥
（くっしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっ♥♥♥♥♥♥♥♥じゃーめんを口でうがいッ♥♥♥♥泡たてっ♥♥♥泡たてっ♥♥♥♥♥もっちりどろどろザーメンすっごいっ♥♥♥
ノエルの口の中くっしゃいっ♥♥♥♥真っ黄色のくっさいザーメン臭ッ♥♥♥♥私もみせちゃぅッ♥♥♥♥♥♥私の白い泥のようにこってりとしたザーメン嗅いでッ♥♥
手をつないで鼻キッス♥♥♥ラブラブぶり店の人たちに見せつけちゃうッ♥♥♥♥♥友達と一緒にこんなの味わえるなんて最高っ♥♥♥ノエルとも
ツバキともマコトともカジュンとも一緒に味わいたいッ♥♥♥♥んぶゥゥ〜〜♥ヂュルルッ♥ブポ♥グブブブヂュルルルル〜〜〜♥ジュボッ♥ジュボボ♥
【それじゃあ今日もよろしくねノエル♥♥♥♥マコトもツバキもやってもいいかもね…♥♥♥♥】
【またガンガン長くなっちゃったから削っても大丈夫だから♥♥♥】
くっさっ♥ ♥ ♥ マイのドロドロ白泥あわあわザーメンくっさっ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 私のザーメン並にキツイ臭い♥ ♥ ♥
私の真っ黄色小便ザーメン嗅いでっ♥ ♥ ♥ きっついアンモニア♥ ♥ ♥ いっぱい嗅がせちゃう♥ ♥ ♥ んっちゅうううぅぅぅぅっぅぅ♥ ♥ ♥ ♥ ♥
ぐじょぐじょぐじょ♥ ♥ ♥ じゅっばじゅっばじゅっ♥ ♥ ♥ ♥ ぢゅるるるるっ♥ ♥ ♥ ♥ じゅぶっ♥ ♥ ♥ ずぞぞぞぞっ♥ ♥ ♥ ぼちゅっ♥ ♥ ♥
チンポ汁♥ ♥ ♥ 交換チュー♥ ♥ ♥ ♥ れろっ♥ ♥ ♥ ぺっちゃっ♥ ♥ ぶじゅるるるるっ♥ ♥ ♥ 苦辛チンポ汁ミックスおいしっ♥ ♥ ♥ ぶじゅるるるうぅぅぅぅっ♥ ♥ ♥
（うげぇぇぇぇっ♥ ♥ ♥ くっっっさっっっ♥ ♥ ♥ ♥ 頭が割れるほど臭すぎっ♥ ♥ ♥ ♥ 脳みそトロットロッに溶かされる♥ ♥ ♥ ♥ 頭の穴から零れるほど蕩けさせるっ♥ ♥ ♥
手をつなぎ返すと鼻を突き合わせながら口を開けてザーメンうがい♥ ♥ ♥ ぶじゅるるるるるるるっ♥ ♥ ♥ くちゅくちゅくちゅくちゅ♥ ♥ ♥ ごろろろろろおろろろろおおおぉぉぉっぉ♥ ♥ ♥ ♥ ♥
私達の唇が白濁の泥と真っ黄色の汁でドロベチョ♥ ♥ ♥ ♥ 泡が弾けあって夏場の公衆便所がましな臭いプンプンきてアクメ♥ ♥ ♥ ♥ 妊婦腹マンコとケツ穴から嬉ザー漏らし♥ ♥ ♥ ぶびゅるるるるるるっ♥ ♥ ♥ ♥
ご飯増えるっ♥ ♥ ♥ 極上チンポ汁ご飯沢山っ♥ ♥ ♥ ♥ これ食べきれないっ♥ ♥ ♥ 二人じゃ絶対食べきれない♥ ♥ ♥ ♥ 早く皆きてっ♥ ♥ ♥
じゃないと増えちゃうっ♥ ♥ ♥ 最高のチンポご飯増えすぎちゃう♥ ♥ ♥ ♥ バケツどころか風呂桶並みになりゅっ♥ ♥ ♥ ）
ゴクゴクゴクゴク♥ ♥ ♥ ゴッキュン♥ ♥ ♥ ♥ ♥ うっぷふぁぁあぁぁっぁぁぁぁっ♥ ♥ ♥ オゲェェェェェェップッッ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ お客様とザーメン美味しいっ♥ ♥ ♥ マイのおかげで泡だって飲みやすい♥ ♥ ♥ ♥
でもこれで終わりじゃないよ♥ ♥ ♥ ♥ お漏らしした罰♥ ♥ ♥ ♥ ♥ きっちり受けないと♥ ♥ ♥ ♥ ♥ おほっ゛♥ ♥ ♥ ♥ ケツ穴っ♥ ♥ ♥ ♥ 生ハメ来たっ♥ ♥ ♥ ♥
デカチンポケツ穴来たっ♥ ♥ ♥ のほおおおおお゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っ゛♥ ♥ ♥ ♥ 揺れるっ♥ ♥ ♥ ザーメンダップダップ揺れる゛っ゛♥ ♥ ♥ うぎぃぃぃぃ♥ ♥ ♥ 空ボトルでマンコ栓゛っ゛♥ ♥ ♥ ♥
（二人の口で交換したおかげで泥のようなザーメンが滑らかなクリームに変化♥ ♥ ♥ ほんのりとした甘みとそれ以上の臭み苦味のザーメンクリーム♥ ♥ ♥ ♥ キスしながら飲んじゃう♥ ♥ ♥ じゅるるるるるっ♥ ♥ ♥ ♥
全部飲み終わると胃がタップンタップン揺れて気持ちいっ♥ ♥ ♥ 目の前でザーメンゲップをオゲェェェェェェップ♥ ♥ ♥ぶふぅぅぅぅぅっ♥ ♥ ♥ ♥ 真っ黄色の吐息をたっぷり嗅がせ♥ ♥ ♥
気持ちよすぎて脚と腰をガクガクしながらお漏らしお仕置き♥ ♥ ♥ ♥ チンポ汁妊婦のマンコに空ボトルを奥深くまで蹴りこみっ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 先端が子宮ブッ叩いてザーメンどぶぶぶぶぶっ♥ ♥ ♥ ♥
すぐに満タンになって零れちゃう♥ ♥ ♥ ♥ 圧でずり落ちるけど途中で止まってブランブラン♥ ♥ ♥ ♥ おぼぉぉぉぉぉっ♥ ♥ ♥ 蹴り一発♥ ♥ ♥ ま゛だお゛ぐま゛でいぎま゛じだっ゛♥ ♥ ♥ ♥ ♥
ぶきゅうううぅぅぅぅぅぅぅっ♥ ♥ ♥ ♥ カリ高極太チンポでケツ穴ファックッ♥ ♥ ♥ ♥ 拡がるっ♥ ♥ ♥ ♥ 締まったケツ穴拡張されるっ♥ ♥ ♥ ♥
体内ザーメン上下に揺れてイクッ♥ ♥ ♥ イギま゛ぐる゛っ゛♥ ♥ ♥ おほっ゛♥ ♥ ♥ お゛ほほっほぉ゛♥ ♥ ♥ おごぉぉぉ♥ ♥ ♥ ぐひぃぃぃっぃぃぃ♥ ♥ ♥ ♥
【♥と一緒にスペースが入ってたみたい、読みにくくなってごめんね】
ノエルッ♥♥♥好きッ♥♥♥♥大好きッ♥♥♥♥♥こんな最高なモノ交換できちゃうなんてッ♥♥♥んぶぶぶぅ♥♥♥♥♥♥
んぶぢゅるぅう゛う゛う゛ゥ゛〜〜〜ッ♥♥♥♥♥おぶっ♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥♥♥♥ぶちゅっ♥♥♥ぢゅるんッ♥♥♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥♥♥
ふごごごごごッ♥♥♥♥んぶっ♥♥♥はにゃっ♥♥♥曲がるッ♥♥♥しぬぅ♥♥♥♥れろッ♥♥♥んぶちゅるるるるッ♥♥♥
くっせっ♥♥♥とけりゅっ♥♥♥♥♥♥全部解けちゃうほぉつ♥♥♥♥くっしゃい♥♥♥♥♥ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥んふ〜♥ぢゅろん♥♥♥♥
（前に出会った変な黒いドロドロよりくっさっ♥♥♥♥アクメッ♥♥♥ぷしゅゅッ♥♥♥アクメッ♥♥♥ぷしゅゅッ♥♥♥んぶぅっ♥♥♥♥
オ゛ッ♥♥♥ホぉ゛ッ♥♥♥むふぉおおぉおおおおぉぉっ♥おっ、イクッ、イグっ、イクううぅぅぅぅうぅぅ♥♥♥♥マンコとケツ穴からジャーメンッ♥♥♥
ぼびゅっ♥♥♥♥ぼびゅるるるぅ♥♥♥♥♥ぶびゅる゛う゛う゛う゛ッ♥♥♥♥♥♥どんどんご飯増えちゃうッ♥♥♥♥♥マコトとツバキとカジュンにも分けたいッ♥♥♥♥
皆で一緒に精液の風呂に入っちゃうッ♥♥♥♥全身で吸収してガクビクアクメしちゃうぐらいいっぱいふえちゃっ♥♥♥お゛お゛お゛オ゛オ゛ほっ♥♥♥
じゅれろっ♥♥♥ぶじゅぼっ♥じゅぼぼぼっ♥んぐっ♥ふぐっ♥げふうっ♥じゅるるるるるっ♥じゅずじゅるるるっ♥♥♥
ごきゅっ♥♥♥♥ごきゅごきゅっごくごくごくごくごくっ♥♥♥♥♥♥ぶはぁ…♥♥♥げッぷッ♥♥ゲえ゛え゛え゛ぇ゛ェ゛ッぷッ♥♥♥♥
しょ、しょうだよね…お漏らし罰ッ♥♥♥♥最高のご褒美ッ♥♥♥♥♥お゛ひィ゛ッ♥♥♥！？お゛ほううぅううぅぅぅっ♥♥♥♥♥
あﾞっひいいい゛い゛ぃィ゛ぃイグイグイグイグゥ゛〜〜ッ♥♥♥♥太い、太い、太い、ごんぶとォォっ♥♥♥♥
腰ガクッ♥♥♥腰ガクッ♥♥♥♥オ゛ホォォォォォ〜っ♥♥♥♥マンコにボトルがァ゛ァっ♥♥♥♥ごちゅんっ♥♥♥ご゛ぢゅんっ♥♥♥
お "ッぶッ "！？♥♥♥♥♥♥がッ♥♥♥♥お "ォおッ♥♥♥♥♥♥それッ♥♥死ぬッ♥♥ほんとにッ♥♥し、ぬゥッ♥♥♥♥♥♥
ご ぇ "ッ♥♥が、ふッ♥♥♥♥子宮潰れ…ッ♥♥ぎひィッ！！♥♥♥♥♥♥お "ぉお "ッ♥♥♥♥キてッ♥♥ザーメンッ♥♥♥♥精子ッ♥♥
ぷりっぷりザーメンッ♥♥♥♥♥♥直腸に無駄撃ち精子で体の中まで調教してッ♥♥♥♥あ "ッ♥♥これッ…クるッ♥♥クるゥッ♥♥
お "ッひょぉオォッ！？♥♥♥♥♥♥これッ♥♥これにゃのォォッ♥♥おちんぽッ♥♥チンポッ♥♥♥♥♥コレが本物ッ♥♥♥♥♥
お "ッ♥♥ほ、ォウッ♥♥お "ッン♥♥♥♥ひッぎィッ♥♥♥♥
（オ゛ッエ゛ェ゛ェ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛♥♥♥♥♥わたしぃものえりゅもくっせっ♥♥♥♥♥超絶濃厚チンポザーメンクリームッ♥♥♥♥♥
舌が馬鹿になりゅっ♥♥♥♥♥これ以外のザーメン全部薄味になぢゅっ♥♥♥♥ラブラブキッスしながら飲んじゃうっ♥♥♥♥♥♥♥
んぬっふうううぅううぅぅっ♥♥♥♥♥♥漏らしゅっ♥♥♥♥一杯もらしっ♥♥♥♥ンッゴゴゴゴゴオゴゴゴゴオ”オ”オ”オ”オ”〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥
オシオキッ♥♥♥♥ボトルごりゅごりゅゥ゛〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥お゛ぐ゛ゥ゛ッ♥♥♥♥♥子宮熟成ザーメンッ♥♥♥ボトルに゛ッ♥♥♥
ぼちょぼとぼとぼちょぉ゛ォ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ほッひィィィィィッ♥♥♥♥♥ひヒィイイイイイイ〜〜〜ンッ♥♥♥♥
極太チンポでケツ穴解放ッ♥♥♥♥にょぼぉ゛ォ゛ォ゛〜〜〜ッ♥♥♥♥今の一突きで強制開通ッ♥♥♥ッ♥♥♥♥おっ♥♥♥お゛ッ゛♥♥♥♥♥♥んほォォォ〜〜ッ♥♥♥♥♥
【いいかも…♥♥♥洗脳で何も疑わないでザーメンとチンポじゅぼじゅぼっ♥♥♥】
【ロリボディでオナホ扱いッ♥♥♥♥スク水にたっぷりザーメン塗りたくられてッ♥♥♥】
【大丈夫ッ♥♥♥それぐらいなら平気だからッ♥♥♥♥】
うふゅっ♥♥♥ザーメンッ♥♥熱っつい精子すごっ♥♥♥腸孕むっ♥♥♥
プリプリドロドロザーメンで妊娠すっり゛ゅ゛っ゛♥♥♥♥おほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♥♥♥♥おしっこきだっ♥♥♥
出したてホカホカおしっこ浣腸っ♥♥♥♥チンポからジュロロロロロッ♥♥♥ぶりゅりゅりゅりゅうゆゆゆゆゆゆっ♥♥♥キくっ♥♥♥
お仕置き本物チンポ♥♥♥チンポ汁ぐる゛っ♥♥♥♥イクの止ま゛ら゛ないっ♥♥♥昇りっぱっ♥♥♥全然落ちないぃぃぃｌ♥♥♥
（ケツ穴バッコンバッコン♥♥♥拡張工事されたら子宮もガバガバ♥♥♥子宮口でボトル咥えて子宮熟成発酵ザーメンと小便出しまくりっ♥♥♥
真っ黄色のチンポ汁がたっぷり入ってる♥♥♥次の女性客ドリンク決定♥♥♥超絶濃厚子宮発酵チンポドリンク完成っ♥♥♥
腸の中にザーメンと小便出されても終わらない♥♥♥おぎっ♥♥♥次のお客様きたっ♥♥♥のえりゅとまいのケツ穴使って♥♥♥マンコもいいですよお゛ぉ゛ぉ゛っ゛♥♥♥
一気にボトル抜かれてチンポ汁ドッパァァァァ♥♥♥♥てなりゅっ♥♥♥♥股下に置かれた私達のご飯入れバケツにブチャチャチャチャチャァァ♥♥♥♥♥って注ぎ込み
ドデカイバケツが何個も溜まってる♥♥♥♥すっごいくっせぇ臭いするっ♥♥♥ハエも近づかないチンポ汁♥♥♥♥極上チンポ汁いっぱい♥♥♥♥
何十発も腸と子宮にぶちまけられてガチアクメ♥♥♥やっとお客様がいなくなる頃には便所マンコとケツ穴ガバガバ♥♥♥愛液と;腸液、ザーメン小便チンポ汁ドロドロォって垂れてる♥♥♥）
おへっ♥♥♥けひっ♥♥♥♥じゅずずずずっ♥♥♥げぇっぷぅぅっ♥♥♥♥おげっ♥♥♥お゛お゛っ゛♥♥♥♥
もっ♥♥♥もう終わり♥♥♥♥チンポォ♥♥♥ザーメンッ♥♥♥もう終わりぃぃ♥♥♥
あへっ♥♥♥つぎはぁ…♥♥♥どこでしゅかぁぁ♥♥♥♥おチンポ様あればどこでもいいでしゅぅぅぅ♥♥♥♥
わたひらちに……チンポしりゅめぐんでくらぁぁぁいぃ♥♥♥うぶっ♥♥♥♥げっっぷ♥♥♥ウゲェェエップ♥♥♥ごべぇぇぇぇっ♥♥♥
（全身白濁と黄ばみが混じったザーメンと小便塗れ極上悪臭姿の私達の髪を引っ張って店の奥にご招待♥♥♥そこに待ってたのは先客の帝様とEs♥♥♥♥♥
青いスクミズが白と黄色に変色♥♥♥身体にオチンポ中毒刻印を刻まれてる♥♥♥♥ワンちゃんの餌入れにチンカスとチン毛が山のように溜まってる♥♥♥
その上からザーメン♥♥♥小便垂れ流しされて真っ黄色の湯気でまくり♥♥♥二人共いいなぁ♥♥♥すっごくおいしそう♥♥♥）
【こんな感じで二人に代わってみる？それとも私達で続投か……ツバキとマコト、カジュンのどれかにするっ♥♥】
【スク水にザーメンコンドームたっぷり付けて、チンカスと毛もたっぷり♥♥♥ロリなのにチンポ汁でお腹っぽこりもいいかも♥♥♥】
【どうしようか…ノエルの好きでいいかな♥♥♥私はどの展開も好きだしッ♥♥♥】
【一旦Esとイザナミになってチンカスとチン毛♥♥♥小便とザーメン中毒洗脳処理便所になるのはどう？♥♥♥】
【きつきつロリマンとケツ穴を犯されまくりながらお食事♥♥♥♥デカマラを二人でパイズリしながらフェラとかも♥♥♥】
【それじゃあ時系列は私とノエルが来る前だねッ♥♥♥門の守護者も冥王も女の子ならチンポに勝てないよね…♥♥♥】
【どっちがどっちやろうかな…ノエルはどっちがいい？】
【私がイザナミをやろうかな♥♥♥どんな存在もチンポの前には無力♥♥♥】
【一瞬でオチンポ掃除女に洗脳されちゃう♥♥♥膣どころか子宮の中にまで入るデカマラで犯され♥♥♥】
【お腹にチンポの形がゴッチュンゴッチュン浮き出ちゃう♥♥♥中出しされただけでお腹パンパンになっちゃうよぉ♥♥♥】
【それじゃあ私がEsだね♥♥♥♥やばいっ♥♥♥チンポ様ヤバいッ♥♥♥】
【そんな存在じゃ絶対に勝てないよねッ♥♥♥即敗北したり無様晒したりしても当たり前だよねh♥♥】
【それとどんな風にしようか…♥♥♥さっきみたく普通にドはまりしちゃうか…♥♥洗脳で当たり前だと思っちゃうか…書き出しはどっちにする？♥♥】
【今度は洗脳シチュでどう♥♥♥何週間も洗ってないチンポを極上に思えたり♥♥】
【チンポ奉仕は義務♥♥♥ご飯はチンポから出たものだけ♥♥♥って洗脳刻印か催眠術とかね♥♥♥】
【馬並チンポで子宮事ファック♥♥♥直腸オナホ♥♥♥口から食堂まで扱われるのも…♥♥♥】
【いいだしっぺだから私でもいいけど♥♥♥】
>>77
【うん分かった洗脳で私だね！♥♥♥♥やばっ♥♥♥他人事なのにマンコが♥♥♥】
【それじゃあ書くからちょっと待っててね…♥♥♥その間に店の奥で…♥♥♥んじゅぶるるるるっ♥♥】
【ありがとう♥♥♥んひっ♥♥♥私はマンコどころかケツ穴まで疼いて♥♥♥】
【私も店の奥で待ってるね♥♥♥……ずずずっ♥♥♥ずるるるるるっ♥♥♥ゴクゴクゴク♥♥♥】
状況判断、時空の歪みによる座標の強制的なズレと認識。門への強制転移………不可能と判断。エネルギー不足
……状態を低位の対象との対話状態に変換。状況確認…付近は海だと判断。現地と合わせて違和感のない衣装に交換…
完了…状態を移行………近くに生体の反応を確認。状況判断の為接触を開始します
申し訳ありません。ここはどこなのでしょうか………はい…なるほど…ある階層都市での海ですね。分かりましたありがとうございます
「どうせだから店によっていけ？」いえ私は………分かりました。ではついて行かせて貰います。……プリンがあればいいのですが…
（状況を再確認。現状門から何らかの影響で空間跳躍……またこの影響か恐らくエネルギー不足による門への転移が不可能になりました。
恐らく激しい戦闘も不可能と判断します。ですので低位の脅威との対象と対話するために姿を変更………すくーる水着と呼ばれる
物へ変更。そこから数歩進んだ場所にいくらかの生体反応を確認。対話を試みるといくらかの情報を会得出来ました。
どうやら相当下へ落ちた模様。情報は得られましたがここで去ると違和感を持たれるためついていきましょう…それにプリンにも興味はあります）
失礼します……！対象を分析…対象は冥王イザナミと同一存在…何故ここに…脅威レベルは…？なぜか測定不能…待機モード以下…？
なぜでしょう…（店の中には何故か冥王イザナミと思われる人物が。擬似的な再現でもなく完全同一体…なぜここに…？
【では改めて宜しくお願いします】
【私からなので説明が多いですが…激しくしたいなら大丈夫ですので♥♥】
【勿論淫語とあへおほがいいなら次から…】
【http://i.imgur.com/G0GhKtQ.jpg】
【私の水着はこの姿で…】
んじゅるるるるっ♥ぐっぽぐっぽぐっぽ♥♥♥♥なんだ？もう終わりか？だらしない…♥♥♥
余をもっと楽しませろ♥♥♥♥粗末な肉棒から命の元を出してみろ♥♥♥じゅぷぷぷぷっ♥♥♥
ぐりゅぐりゅぐりゅ♥♥♥ちゅっぱちゅっぱ♥♥♥ぷちゅるるるるるるっ♥♥♥ちゅうぅぅぅぅっ♥♥♥♥
（戯れに下品な塵共を相手してやっているが……中々美味♥♥♥余の口に入る肉棒から出る汁の苦みと酸味が心地よい♥♥♥
腰砕けになった塵共をよそに口元の汚れを拭き取り、口臭を整えると店を訪れた者に会いに向かう）
其方か……大方時空の歪みに巻き込まれたのであろう？ここは泡沫の夢、指先一つで崩れ去る砂上の楼閣
されど一つだけ違うものがある……それは人の欲望が滾る事……三大欲求のうち食欲と性欲が増幅される
セイの力が強大で余の力を封じられておる……なに、所詮不安定な空間…戯れながら幾ばくか待てば元あるべき場所に帰れるだろう
（店の椅子に座りながら美味しそうなプリンを咀嚼しながら手招きし、カラメルをかけられた黄色いプリンに生クリームが乗せられ、サクランボがトッピングされる）
（甘い匂いが立ち込めるが店の中に入った瞬間、背筋に悪寒が走り回る
女が増えれば増えるほど無限の性欲と食欲を与える空間であり、転がっている塵共に力がみなぎり
馬並チンポ変化、むせ返る精臭が余の雌の本能を刺激する……こ、これが性欲というものか）
【こちらこそ…と言いたいが時間をかけすぎてしまったな】
【これからたっぷりチンポ料理を味わった後、便所ロリマンコとケツマンコを使わせてやろうではないか】
【淫語あへおほでもかまわぬぞ？余もたっぷり使って、尊厳を失くしてやろう】
【余の水着画像がないのでは……紫色のスク水でかまわぬか？】
【そろそろ時間…？明日は確か不可能…だったよね】
【あと名前…】
【何ということだ！名前を変えるのを忘れるとは……一生の深くだ】
【金曜は用事があって残念だが不可能だ】
【土曜の20時から深夜遅くまで楽しい宴を開けるが……時間は大丈夫か？】
【時間確認…土曜はちょっと遅れて今日と同じかもしれませんが…大丈夫なようですね……】
【次に会う時はお互い理性を忘れるぐらいの…♥♥♥】
【では何時もと同じ時間で待ち合わせだな…理性が溶けて獣の如き性欲を楽しもうぞ♥♥♥】
【土曜が楽しみだ♥♥♥では土曜の夜に会おう、おやすみなさい…というやつだな】
【スレを返すぞ】
【こちらも休眠モードへ移行します…】
【スレを返します。ありがとうございました…というやつでしょうか…？】
さて、移動も済みましたし……これで二人きりですね、提督。
改めてこんばんはです、こうしてお会いできてなによりですね
今夜は日を跨ぐ頃までは余裕を持ってご一緒出来ると思いますから
提督が私に期待してた事……聞かせて頂ければ、なんでもさせていただきますよ？
こうやってしっかり会うのは、暫く振りよね…
（嬉しそうに微笑みながら近づくと、まず、大淀の頭をそっと撫でて）
あなたも任務、お疲れさま。大変だったみたいだから、心配もしていたの
でも、こうして会えて、本当によかったわ
（よし、と撫で終えると、彼女の顔を覗き込むような仕草をして）
私もそれぐらいまでなら十分、一緒にいられると思う
…じゃあ、まず…そこの机に手をついて、お尻を向けてくれる？
（沸き上がる感情がそうさせるのか、唇をちろりと舐めてみせながら）
ぁ……♥ん……ありがとうございます、提督。
(頭を撫でられると、嬉しそうに目を閉じて)
(覗き込まれた表情は自然と綻び、眼鏡越しに目を合わせ)
ふふっ……気が早いですね、提督……♥
今夜は、一杯……可愛がって下さいね？
(命じられた通り、机に手をついて後ろを向くと)
(お尻を向けて、スカートの裾を捲って見せる)
(露わになった青のショーツと、細身の身体の中でもむっちりとしてヒップ)
(そしてうっすらと湿ったクロッチも、全部丸見えになってしまい)
お互いに、忙しさの隙間で、となるかもしれないけど
せっかく会えたんだからしたいことはしちゃっておかないと…よね
（こちらを振り向く大淀に向け、にっこりと微笑みを返して）
（向けられた肉付きのいい、綺麗なお尻をそっと撫でてみる）
ふふ…♪大淀も、しっかり、待っていてくれたんだ…？
（花弁の割れ目にそってショーツに浮き出るシミ、そこも指先でくすぐるように撫でて）
（その下着にも両手をかけて、するりと太腿の途中まで下ろしてしまい）
私もだけど、あなたも、したいことがあったら遠慮なく言って頂戴ね？
今日は何度だって勢い良いのを浴びせちゃいそうだから…
（待ち焦がれてくれてる大淀の背中へ伝えながら）
（こちらも既に反り返って脈打ちを続ける肉棒を晒し、矢継ぎ早に、その鋒を彼女の秘裂へと押し当て）
――大淀の中に、入っちゃ……ぁ…♥
（逸る気持ちは押さえて、入り口の扉を押し割ったペニスを、ゆっくりと背後から打ち込んでいく）
（大淀の腰を両手でしっかり掴んで、絡んで締める膣肉を慎重に切り開くように…）
それは……だって、提督と会えると思ったら……ぁ♥
(お尻に手が触れると身体が小さく震えて)
(指先が秘所に届くと、それだけでもまた蜜が染み出してしまう)
(ショーツを下ろせば、透明な露がクロッチの間に糸を引き)
(押し当てられた肉棒の先端に、いやらしい音を立てて絡みついて)
来て下さい、提督♥大きいの、入れて……っ♥
(腰を掴まれて背後から挿入されると)
(ぬるぬるとした熱い膣肉がペニスを締め付け、受け入れていって)
(入り口はキツく、奥は緩く。深々と息を吐き出しながら)
(机に着いた手をぎゅっと握り、快感に震えるように腰が揺れた)
私と会えると思って、ここ、濡らしておいてくれたの…？
いきなりだからキツいかもって思ったけど、大淀の……とても、いい…感じ…♥
（か細い声で、恥じらいながらも喘いでしまう姿に、膣内で肉棒が反応し脈打ち）
（締め付けの中でも、潤滑油がペニスに絡んでいるのを教えるように、途中で浅いピストンを刻む）
…っ♥あ…っ、ん…！これ…待ってたの…♥
（大淀の膣ヒダに極太のカリ首を引っ掛けるようにピストンを重ねると）
（反応したのがすぐに絡んで、ぐちゅっ、とあふれた蜜が繋ぎ目にまでこぼれ出てきて）
（こちらも待ち焦がれた快感にとろけ、腰を悩ましげに揺らしそうになり）
…ぁん…、じゃあ…奥…まで…♪
（腰を掴み直して、途中までだった進軍を再開）
（膣内でさらに膨らんだ肉棒で、さらに奥を開いていくように腰を突き入れていって）
（抵抗するように締めて絡む肉ヒダは、熱した杭を押し当てるようにして突破し）
は…ん…♥ほら、届いちゃった…♥大淀の一番深いトコ…
（先端が触れた感触で腰を止めると、既にトロトロになった二人の繋ぎ目を見て）
（ふふ♪と、本当に嬉しそうにしながら、掴んだ腰を軸に、収め切った肉棒で奥のドアを一度ノックしてやり）
はぁ、っ……♥提督の、すごく熱いです…っ♥
お腹の中も、いっぱいで……っ、あぁっ♥
(愛らしい外見とは裏腹な凶悪な肉棒の感覚に)
(溢れる蜜はあっという間に太腿の内側を何筋も濡らすようになり)
(ぎっちりと膣内を埋め尽くす、その脈動の一回一回に)
(肉ヒダはきゅっ♥と小刻みにペニスを締め付けて)
ふぁ、は……ぁっ♥届いちゃってます、ね……♥
ん……っ♥それっ、弱いです…、っ♥
(腰を捕まれ、逃げ場もないまま奥を小突かれると)
(柔らかな尻肉が腰を受け止め、柔らかに揺れて)
(そして奥の硬い感触に亀頭を打ち付けると、膣内全体が締まる感触があり)
(期待するように肩越しの視線を送りながら)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて、深々と結合したままの腰を揺すってしまって)
バックは、大淀の顔をしっかり見られない…けど…
こうやって深く繋がれちゃうのが…とってもイイ…♥
（大淀の中を深々と貫いたのを前後へと少しピストンさせると）
（ざわっと蠢く肉ヒダに包まれ、すぐ動けなくなってしまうが）
（それに抗って腰を引くと、離れ難いように花弁の入り口がきゅっと締まる）
（この感触が麻薬のように体を犯し、次第に、無意識に腰を前後へ浅く動かし始めていて）
早く、大淀のこの奥にも、いっぱい注いであげたいけど…
でも、まず…♥大淀も、いっぱい、感じるように…♪
（こつん、こつんと、熱い塊で敏感な奥扉を押してやってから）
（物欲しそうに揺れる腰をしっかりと掴むと、腰を静かに、ゆっくりと引いていき）
――はん…ッッ♥
（中程まで引いた腰を、今度は一気に打ち付けてやり）
（トロトロな大淀の膣内に肉棒を再び突き入れて、お腹で彼女のヒップをぱんっと叩く）
どう…？おお、よど…っ、気持ち…イイ…？
（そのストロークを立て続けに刻みながら、黒髪を揺らし、喘ぐ彼女へ甘い囁きを浴びせる）
私も、この姿勢…っ、好きです……♥
顔が見えない分……提督のが、はっきり感じられて……
(浅い腰振りにもどかしそうにするものの)
(それでも十分すぎる刺激があって、腰を引くたびに蜜が掻き出され)
(背中を反らせて、ゾクゾクと快感に震え)
んんん……っ♥
はっ、ぁ……提督……っ♥急に激しい、です……♥
(ゆっくりと引かれた肉棒が、杭を打ち込むようにねじ込まれる)
(勢いの良さに、お腹が触れた尻肉は柔らかに波打って)
(それを幾度も繰り返されると、快感に膝がカクカクと震え)
気持ち、良い……ですっ♥提督にっ、奥…突かれて♥
(一突きごとに身体が背後から押されるようになり)
(背中にかかっていた黒髪はさらさらと揺れ)
(何より、激しいピストンに膣内が小刻みにきゅん♥と震えて)
(肉棒を締め付け、いつでも射精を受け止められるように)
(むしろ期待すらするように。最奥部を緩ませて、自ら腰を突き出すようにしてしまって)
…バックから突かれてる大淀、とっても可愛いっていうのもあるけど…
（突くと、愛液を飛び散らせながら髪を揺らして悶ていく）
（その喘ぎの途中で、切なそうに答えてくれる姿に、こちらの体の奥が熱くなる心地がして）
（中で繋がっている肉棒もすぐ反応して、脈打ったのを大淀にも教える）
こんなエッチで、それにぎゅって締め付けてきて…♪
それに…大淀を犯しちゃってる…みたい…♥
（こちらも欲望のままに腰を打ち付け、二人の体を快感で跳ね、揺らし続け）
（膝を艶かしく揺らして感じている大淀へ、さらに熱い杭を打ち込み、それでも締めてくる膣ヒダを嬲っていき）
うん…っ♪大淀も、本当に気持ちいいっていうの…
（激しいピストンにも蠢く膣内ははっきりと、しっかり反応して）
（なにかを欲するようにざわめき、出入りを繰り返すペニスにも絡み付いて来て、思わずこちらが喘ぎそうになって）
（彼女の方から突き出された腰を掴んで、腰を、より深くに…ごつん、と奥を感じるほどに沈み込ませ）
……まず、一回目…♥大淀の中に…いっぱい…っ♥
（掠れそうな声で、揺れる背中に向けて伝えると）
（深々と咥え込ませた肉棒が、弾けるように震え、大淀の中に熱い塊を一気に吐き出す）
んん…っ…♪は…ぁ…♥ああっ♥あ、まだ…出ちゃ…♪
（どくんと放ったので膣中を白濁で満たし、それでも収まらないのが続けて噴き出ていき）
（あふれたのが繋ぎ目からもこぼれて来て、ごぼっ、と淫らな音を立てる）
…ん…っ…ふ…ぅ……ん♥
（射精の毎に脈打って震えるペニスを、細い腰をしっかり掴んで収めたまま、最初の欲望をすべて吐き出して）
（やがてそれが収まると、少し萎えた肉棒をゆっくり、静かに、大淀の中から引き抜く）
んんっ…♥出して下さい、提督…♥
中でビクビクって震えて…♥っ、ぁ…私も……♥
(背後から激しく腰を打ち付けられ、膣内ではペニスがビクンと跳ねて)
(奥を執拗に責め立てるようなピストンに)
(彼女が何を求めているか、すぐにそれを理解してしまう)
(そして自分からもおねだりをするようにきゅぅ♥と肉棒を締め付け)
(一番奥に押し付けられた状態で、自ら腰を突き出すと)
(そのまま、爆ぜるように一度目の精液が注ぎ込まれていって)
(あっという間に腟内が白く染められると、結合部からも溢れ出し)
(お腹が重たいような感覚すら覚えながら、その勢いに酔いしれる)
(合わせるように自分も絶頂して、まだ射精に震える肉棒を痛いほどに搾り上げながら)
(半ば机に突っ伏すようにして、長く続く逞しい吐精に身を任せ)
はぁっ…♥相変わらず、出しすぎです……っ♥
当たり前みたいに、中出しして…♥……赤ちゃん、出来ちゃいますよ？
(ゆっくりと肉棒が引き抜かれると、その甘い刺激に腰が震える)
(ぽっかりと開いた膣穴からはどろどろの精液が滴り落ち)
(それに混じって匂いの濃い愛液が足元に水溜りを作ってしまうほどで)
避妊する間も惜しくって…って、エッチするときは、いつもそうよね
大淀が孕みたくないっていうなら考えるけど…
（いつも感じる、絶頂後の快い心地に頬を緩ませて）
（大淀に軽口を叩くように答えながら、まだ開いたままの口へ、静かに顔を寄せ）
（大淀に、吐息で気付かれないように、声を潜めながら）
…ん……じゅる…♥
（むっとする女のニオイ、それに吐き出した精のニオイでうっとりとしたまま）
（滴る白濁に口をつけ、まだ中に溜まったままのそれも軽く啜ってしまう）
（口の中には特有のニオイと味、それに、とても淫らな感触が広がっていき）
――はぁ…ん……ちゅ…♪ぺろ……ちゅっ♥
（大淀のため、全部は啜ったりしないでほとんどを残したまま）
（太腿に滴っていた愛液の筋もしっかりと舐めてから、体を起こして）
出来ちゃっても私が責任持って、二人のことを見ているから…ね…？
（机の上で身を起こしていた大淀へ微笑むと、とろん、としたままの顔を近付けて）
（先程啜ったので濡らした唇で、大淀の小さなリップを奪ってしまう）
んっ♥……もう、提督の赤ちゃんが欲しくないなんて言ってませんっ。
でも、任務にだって支障が……って、ぁ♥やだっ、提督…♥
(女同士、とはいえ提督の特異さをからすれば有り得そうなこと)
(妊娠なんて言葉を口にするものの、満更でもなさそうで)
(そんな会話も間に膣口へと顔を近づけていた提督にはついに気付けず)
(時期が時期なら湯気でも立ち上りそうな熱い秘裂を吸われると)
(今しがた注ぎ込まれた精液と、今も滲む愛液とが混じった体液を啜られて)
(その行為も音も。なにより、イッたばかりの秘所を責められて)
(顔を真赤にしながら、今にもへたりこんでしまいそうなほどに腰を震わせ)
あ、ぅ……♥そんなセリフ、ズルいですよっ……ちゅっ、ん…♥
(愛液の代わりに、舌が張った唾液の後を腿に残しながら)
(未だ体液が残るだろう唇でキスされると、それを嫌がりもせず)
(目を閉じて、むしろ受け入れるように舌先を交わらせる)
(積極的にキスをし返して、口内を啜って。愛する人へのキスを、じっくりと味わう)
あは…それはわかってるわ、だって…
今まで何度もしてきたのに、嫌って、大淀が言ったことはなかったもの
（うっとりとして赤らんでいる大淀の頬をつん、と押してやって）
（くすっと微笑みながら唇を交わす）
…っ♥ちゅ……ぅ…ん…っ…♪
（口の中に残っていた、愛と精が絡まった塊を、舌伝いに大淀にも渡して）
（舌と舌でそれを絡ませるようにキスを重ねて、互いの唾液をすすり合う）
は…ぁ…♪あ……ん…っ、ちゅ……ちゅぅぅ…♥
（口の端から喜びの声を漏らして、エッチの後のカラカラな口の中をキスで潤いで満たしていく）
（ちろちろと舌と舌の先を舐め合って、その様子を見つめ合う視線が絡むと）
……♪
（嬉しいのと恥ずかしいのが綯い交ぜになった表情で微笑むと、静かに口を離していって）
（まだ余韻で力の入っていない大淀の体を、机の上に、押し倒すように載せてしまい）
じゃあ…今度は、見つめ合いながら…ね…？
（股を開かせた体勢の大淀と正対する形で体を寄せ、固さも反りも取り戻した肉棒を、白濁を滴らせたままの秘裂に再び擦りつける）
ちゅぅ……♥ふっ、ん…んん……っ♥
(愛おしい人とのキスに没頭して、口元を濡らす)
(時折漏れる声は提督のそれとほとんど同じで)
(吐息が触れると、嬉しそうにまた唇を深く押し付ける)
(そんなキスの合間に目が合うと、無言のままこくりと頷いて)
(脱力したままの身体を机の上に載せられてしまう)
(スカートは言われる前に捲り、とろとろと溢れる体液が机に広がって行くさまを見せ)
はい……♥……たくさんキスして下さい、提督…♥
(両足を開いて、先程よりは緩んだ秘裂に触れる肉棒に手を伸ばすと)
(膣内に導くように、肉槍の穂先を引き寄せてしまい)
(そのまま挿入される時の、切なそうに目を細めた表情も)
(せり出したカリ首まで咥え込んだ時の吐息を漏らす仕草も)
(全部提督に見せてしまいながら、期待するように熱い視線を送った)
ぁ……ん…♥あ…ありがとう、大淀…♪
（自ら両足を開いて、肉棒の先に触れて導いてくれる）
（大淀のその姿に思わず赤面してしまって、でも視線は、喘ぎ悶える寸前の姿に釘付けで）
…また入っちゃう…から…
（膨張したカリ首が大淀の花弁を大きく開いて、その中へと再び沈んでいく）
（腰をゆっくり下ろす、そうしないと精液と愛液でドロドロの坩堝に、簡単に飲み込まれそうで）
あぁ…す、ご…大淀の中…っ♥
ふふ♥確かに、これじゃ……妊娠させちゃうかも…
（絡み付く肉ヒダが、中を満たす淫らな液を潤滑油にして滑り、さっきとは違う感触に体を震わせ）
（たどり着いた奥底で肉棒を滑らせるように、浅くピストンをして）
（まだ膣中に残ったのを奥へ押し流すみたいに動いてみる）
ん…っ、あ…ぅ……んんっ…♪
（繋ぎ目からもこぼれてしまうのが、動く毎に、ぐじゅぐじゅっと音を立て）
（その大淀の中もきゅんっと締まり、愛しそうに捕まえてくれる膣肉へ、固く熱い感触を残すように腰を揺らす）
（そうやって二人、深く、淫らに繋がったまま、机に仰向けの体に覆い被さるように体を寄せる）
大淀…っ♥ん……っ♥いいの、とっても…
このまま、またいっぱい、出しちゃう…から……ん…ぅ…♥は…む……ぅ…ちゅ…
（胸と胸が重なって、快感と圧迫感を感じながらも体を寄せ合って）
（唇をまた重ね、リップ音を響かせて求めあい、やがて舌を絡ませて深いキスへと移り）
（その間も腰は緩いリズムで揺れて、大淀の中に収まったまま、膨張したのを絡み付く肉ヒダへ押し付けていって）
入っていく所、大淀にも見えちゃってます……♥
提督の大きいのが……っ、ん…♥
(導くような挿入のあとは、前よりもスムーズに奥まで届く)
(残った精液がローション代わりに竿を滑らせ)
(温かな体温で、ぬるぬるのまま包み込むと)
(先程の強い締め付けとはまた別な刺激が肉棒を襲い)
(提督が腰を揺するたびに奥へ流し込まれ)
(そして腰を引けば掻き出される精液の感覚に、頬を染めて)
(両手で身体をささえるのもすぐに限界を迎え、仰向けになり)
(そこに覆い被さるように提督が寄り添うと、その身体に腕を回して抱きついて)
ちゅ、ん……♥ふふっ、いっぱい出して下さいね…♥
提督の赤ちゃん、欲しいです…♥
……また溢れちゃうくらい、注いで下さい♥
(身体を重ね合わせ、自然とキスに移って。舌同士を交わらせ)
(唾液を交換するようにしながら、突き込まれる肉棒を受け止める)
(愛液と精液とでぐっしょりと濡れたそこは、腰が動くたびに淫らな音を立て)
(物欲しそうに肉棒に吸い付いて、左右に開いた足もまた、提督の腰に絡めてしまい)
あ…ん……っ、ふふ…♪
その、大きいの…あとで、また、口で……シてね…？
（キスの途中、太い銀の糸を唇から滴らせたまま）
（大淀の濡れた唇をそっと撫でて、うっとりと微笑んでみせて）
さっき、私が啜っちゃった分も、しっかり…注いであげる…♥
…大淀のためなら、私、どこまでも頑張っちゃうわよ…？
（絡み付く足、体に回された両腕、押し重なっている両胸）
（大淀と深く、しっかりと繋がった心地がしてきて、うっとりとした表情で、軽くウインクをして答える）
（そして、腰を突き出したまま、大淀の華奢で細い体を、しっかりと抱き締め返し）
んぁ……んふ…っ、ちゅ…♥ん、ちゅっ、はむ…っ、ん…♥
（求めに応えて唇を重ね直し、舌が触れてくちゅくちゅと音が響いていき）
（膨張して脈打つ肉棒が、キスに反応して蠢いた膣肉にきゅんっと締め付けられた、その時）
（奥の扉に押し付けられたまま、二度目の熱いマグマが一気に迸る）
――ぁ…♥あ…ぁ……ん…♪んん♪ちゅ…ぅ…♥
（奥のドアを押し破るような勢いで噴き上がったので、大淀の中を再び一気に染め上げてしまって）
（快感で背中を震わせながら、むさぼるキスは止めず、深く、口の中でも愛を交わし合い）
は……ぅ…ん……ぁぁ…♥
（じゅる、と唾液の音を残して舌が静かに離れた時）
（立て続けに放たれていた射精も収まって、それでも、繋がったまま大淀の中でペニスはピクついたまま）
（快感を持て余すかのように体を震わせたまま、大淀の体を、もう一度、ぎゅ…と強く抱き締める）
提督がお望みなら、枯れちゃうくらい何度でも……♥
……私だって夜戦には自信が有るんですから。
提督、頑張りすぎないで下さいね…♥
(収まる様子のない提督の性欲にも、全力で)
(むしろ求められる以上に、自分からねだってしまいそうな姿を見せ)
(ぴったりと身体を重ねた状態で見つめられると、少し照れるものの)
(再び唇を重ねて肉欲を貪り始めれば、提督の腰に絡んだ足は)
(より強く、ぎゅっと腰をホールドしてしまい)
(中出し以外は最初から考えていないような体勢のまま)
(一気に噴き出すような、二度目とは思えない射精を受け止める)
(子宮まで染め上げるような勢いに抱きしめられた身体はゾクリと震え)
(重ねた唇からは、くぐもった嬌声が吐息に混じって漏れ出てしまう)
(当然、注がれた精液が膣内に収まりきるはずもなく)
(机に白濁を広げてしまいながら、唇が離れて、見つめ合い)
っ……♥……お口でする前に、もう一度…♥
このままで、いいですから……抱いて下さい、提督……♥
(膣内ではまだ大きいままのペニス、言葉もなく自分を抱きしめる彼女)
(その思いを汲むように、けれど自分からも望んだ行為として)
(もう一度、と蕩けた表情で、おねだりをしてしまって)
【すみません提督、そろそろ眠気が強く……】
【ここで軽く一区切り、でもいいですし……まだ！ということであれば】
【また後日、徹底的に染め上げて頂いても、ですし……】
【とりあえず今日のところは、レス自体は此処までになりそうです】
【いい時間だし、区切りとしてはいい所まで行けたと思うから】
【今夜はここまでにしましょう】
【続きをどうするかは、次に会ったときにゆっくり決めればいいと思うし】
【なにより大淀の体調が優先だからね！】
【…今日もどうもありがとう、とても楽しませてもらっちゃった】
【大淀を突く一方で申し訳ないんだけど、よければ、また時間を見つけて会いたいな】
【そうですね、続きについてはまた次に……】
【改めて日程の方は伝言させていただきますから】
【伝言板を時折覗いて頂ければ幸いです】
【一応、来週は平日の夜も来れそうですので！】
【それと……お礼を言うのは、私も一緒ですよ？】
【素敵な時間をありがとうございました、提督♥】
【たくさん可愛がって頂けて嬉しかったですから……】
【かならず連絡しますからねっ。……すみません、眠気に勝てないのでこれで失礼します】
【それでは、スレをお返しします。お休みなさい、提督】
【それでは伝言スレはこまめに覗くようにしておくわ】
【確認したら私からもしっかり返事をしておくから、どうか、よろしくね】
【平日の夜もOKなら、会う機会も増えそう…♪】
【大淀も嬉しいって思ってくれたなら、それが一番嬉しい】
【また次に会えた時も、じっくり楽しんじゃいましょう】
【それと、可愛がってしまいたいのは、大淀の反応がとてもいいから…よ？】
【改めて、今夜はどうもありがとう。おやすみなさい、また次回に】
【スレをお借りしました】
>>81
対象の脅威…確認できず。なるほどあなたの言う通りどうやら私も貴方もここでは少女と同じレベルになってしまうようですね…
ならばそのプリンいただかせて頂きましょうか…♥♥♥ん……はむっ♥♥おいしい………♥♥♥♥…え？もっと美味しくなる方法がある？
………こ、これは…なにやらすごくおいしそうな…♥♥♥♥♥はむっ♥♥♥ン゛むっっ♥♥♥おいしっ♥♥♥♥なにこれ……♥♥♥♥
（イザナミが食べているプリンを横から頂いて…♥♥♥♥おいしい……こんなプリンは食べたことがない…♥♥♥♥
そうしたら店員が…新しいプリンを持ってきて…どうやら成分不明の白濁色と黄色のどろっとした液体……生臭い匂いが
ただようカラメルソースをかけてくれて…♥♥♥♥ただ…食べた後からなんだか下腹部か…熱く…♥♥♥♥♥さっき言ってた
食欲と性欲が増幅されることに何か関係が…？？でももっと食べてたい……♥♥♥♥いっぱい食べてたい…♥♥♥♥
はむっ♥♥♥ごちそう…さまでした♥♥♥え？パフェ…？もくれるのですか…？む…ではいただきましょう…♥♥♥♥
ンむッ♥♥♥はむむっ♥♥♥ごきゅゅ♥♥♥♥じゅろろろっ♥♥♥ん…おいしい…ッ♥♥♥♥じゅずずずずっ♥♥♥んむっ♥♥♥♥
じょぞぞぞっ♥♥♥♥すごい…さっきから食べてるのにまだ空腹感が残って…ン゛ッ♥♥♥♥♥♥♥先ほどより下腹部がッ♥♥♥♥♥
（プリンの次に出されたのはさっきの美味しいカラメルがたっぷりかかったプリンパフェ…♥♥♥♥しかもしたのアイスも
先ほどのカラメルを使っていて凄く美味しい…♥♥♥でもこれだけ食べちゃって支払いはどうするんだろうか…♥♥♥♥
そう考えてもしかたありません…♥♥♥まずは現世に出れてこのような美味なものに食べられたことを嬉しく思いましょう…♥♥♥
んぶっ♥♥♥♥特製のストローで吸っても吸いきれません…♥♥♥♥♥ぢゅるぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞォ゛〜ッ♥♥♥♥♥♥
れりゅれりゅれりゅ♥♥♥♥じゅっぽじゅっぽ♥♥♥♥く、くちのなかで苦みとえぐみが広がって……♥♥♥♥♥凄く美味しい…♥♥♥♥
【それじゃあ今日もよろしく…♥♥♥】
>>110
この店の料理は美味しいだろう？…支払いは気にするな、身体払いでも可能だからな♥♥♥
余もパフェを食してみるか…♥♥あむっ♥♥んっ♥♥んんっ♥♥♥♥くっちゃくっちゃ♥♥♥ゴクッ♥♥♥
プルプルクリーム苦うまっ♥♥くちゅくちゅくちゅ♥♥♥ぢゅるるるるっ……♥♥♥くふっ♥♥ン゛ッ…♥♥ぷはぁぁっ♥♥♥
あっ♥♥あはぁ……♥♥ほのかな甘みとそれを超える苦味が美味だな♥♥♥ずずずずっ♥♥♥んむっ♥♥ぢゅるぢゅるぢゅる♥♥♥
ペロペロッ♥♥♥ぢゅううううぅぅぅぅぅ♥♥♥♥舌がピリピリしてたまらん♥♥♥口が妊娠しそうな味だな♥♥♥
（Esが食べてるプリンパフェ…ザーメンがたっぷりかかったパフェをスプーンで掬い上げ♥♥♥ザーメンの中に浮かぶプリンやアイスをゴックン♥♥
苦味と酸味が混じったえぐみが口と鼻を抜けるっ♥♥♥その後来る甘みが食欲をそそって…ぢゅるるるるるっ♥♥♥くっちゃくっちゃくっちゃ♥♥♥ゴックン♥♥♥
大きなパフェを食べたせいで胃がタポタポッ♥♥と重く揺れるが食欲が収まらぬ♥♥♥Esがパフェの中身を啜っている間、次の注文をしよう♥♥♥）
先ほどのクリームを濃縮して作られたソフトクリームだ♥♥♥余のオススメだぞ♥♥♥んんっ〜〜♥♥♥ツーンとする臭いがたまらんな♥♥♥嗅ぐだけで腹が減る♥♥♥
レロッ♥♥ちゅっ…♥♥ちゅぱっ…♥♥♥ちゅるるるるるっ♥♥♥お゛っお゛ッ♥♥♥きっつ♥♥濃すぎて舌痺れるっ♥♥♥
ぶじゅるるるるっ♥♥♥♥ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…♥♥♥あむっ♥♥♥おほぉぉぉぉんっ♥♥♥腹の中っ♥♥濃厚なのが溜まってるのにっ♥♥♥
溜まってるのに腹が減る……♥♥♥じゅずずずずっ♥♥♥もぐもぐ♥♥♥ぶじゅぅぅぅっ♥♥んぷっ♥♥ぷぅぅっ♥♥♥
（見た目は黄色いソフトクリームだが黄色い湯気が出てると錯覚するほどくっさい♥♥♥♥顔を近づけるだけで身体が拒否するが脳は欲しくてたまらんと強制命令♥♥♥ゆっくり舐めて味を確かめ♥♥♥
おほっ♥♥♥ピンク舌を真っ黄色♥♥♥特濃クリームで舌死んだっ♥♥♥クリームの味で占領されたっ♥♥ぺっちょぺっちょ♥♥♥ちゅるちゅる♥♥♥ちゅううう♥♥♥
中に黄ばんだカスがたっぷり♥♥♥噛むと苦辛いえぐみが舌と喉を犯すっ♥♥♥もぐもぐ♥♥♥ぐじゅぐじゅっ…♥♥噛めば噛むほど味が染みて美味しいっ♥♥♥
Esには特別っ♥♥♥縮れた毛もトッピング♥♥♥羨ましいと思ったら頼んでもないのに追加♥♥♥
目の前で極太チンポを扱く男が空になったプリン容器に射精♥♥♥出したてホカホカのザーメンクリームを出してネタバラシ♥♥♥）
【今夜もよろしく頼む♥♥♥】
【電話があって返信が遅れた……すまない】
そふとくりーむ……た、たしかにッ♥♥♥この臭いは…♥♥♥♥すんすんすん…ッ♥♥♥♥お腹が…減って…仕方ありません…♥♥♥♥♥
さ、早速頂きます♥♥♥♥ぶぽぽぽぽぼッ♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥んじゅるじゅるじゅるじゅるっ♥♥♥♥♥♥んぶじゅるっ♥♥♥ぺろぉっ♥♥♥♥♥
舌が痺れそう……ッ♥♥♥♥プリンより美味しいかも…♥♥♥♥んじゅぶっう♥♥♥♥ずぞぞぞぞぞッ♥♥♥♥♥♥なぜだか空腹感がッ♥♥♥♥
んぼおおオオッ♥♥♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥♥♥♥ちゅーう♥♥♥ちゅッ♥
（出された二個のソフトクリーム…♥♥♥♥♥黄色い湯が出ていて目に悪影響が出るほどの異臭…♥♥♥♥体と視覚情報がこれを
食べるのは停止せよと命令しているが止められない…♥♥♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥んぼおおオオッ♥ぢゅるんッ♥ぢゅぅぅううううッ♥
ンッ♥♥♥♥舌がっ♥♥♥♥機能停止ッ♥♥♥♥いや機能異常ッ♥♥♥♥♥このクリームで味がッ♥♥♥♥コレ一色にッ♥♥♥♥
この黄色のまばらなトッピングとッ♥♥♥♥♥黒くて薄い毛のようなとっぴんがっ♥♥♥♥♥さらに味を深めててッ♥♥♥♥
れりゅれりゅれりゅ♥♥♥♥んじゅるるうっ♥♥♥じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥濃ゆっ♥ ♥♥♥ぷはッ♥♥♥あ、またお代わり…？
え…？これは…？男性器…？まさかこれって………んぎっ♥♥♥♥こ、この術式は…洗脳ッ♥♥♥♥あッ…♥♥♥がっ…♥♥♥♥♥
ンボオオオォォォオォ〜〜〜〜っっ！！？♥♥ オゴオオオォォォォ〜〜〜ッッ！！♥♥…………え…あ………
えぇ…チンポ汁♥♥♥お代わりありがとうございますねッ♥♥♥♥え？チンポ出してるのは普通ではないのですか？♥♥♥
あぁ…支払いは勿論体で支払いますので……♥♥♥♥次はドーナツ…♥♥♥♥♥ではいただきます…♥♥♥♥はむっ♥♥♥♥♥
んん゛ん゛う゛ン゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥はむっ♥♥ はむぅぅ〜〜〜〜っっ♥♥んぐっんぐぐっ♥♥んごぉぉっ♥♥
んぐぐっ、んじゅるるるっ♥♥美味しいッ♥♥♥♥♥ドーナツの中のトッロトロチーズ美味しいッ♥♥♥♥♥口の中でじゅわぁ…って♥♥♥♥♥
胃の中にぐわぁ〜〜〜ってッ♥♥♥♥♥どうですかッ♥♥♥♥一緒に食べませんか♥♥♥♥おいしっ♥♥♥♥
んご、おっごぉぉ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥これッ♥♥♥♥♥♥まずッ♥♥♥この空間では術式は使えないはずっ♥♥♥おぢっ♥♥♥♥
ンギィ゛♥♥♥♥♥ま、まずい…♥♥♥♥このままじゃ門の守護がッ♥♥♥オ゛ッ♥♥♥♥ザーメンッ♥♥♥チンポッ♥♥♥♥♥
っお゛？！♥び、ひ♥ぅひ♥ぉ゛♥っぉ゛ーー！♥ぉ゛ぉ゛ーー！♥っほ♥ぉ♥ーーーーーーーーーーッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
………私は何を…？そうですチンポ汁がたっぷり詰まったザーメンドーナツでしたね…♥♥♥♥♥はむっ♥♥♥んぐっ♥♥♥♥♥
見た目は普通なのにッ♥♥♥♥♥♥皮以外全部チンカスチーズッ♥♥♥♥♥舌にじょわあぁってッ♥♥♥♥辛いしッ♥♥♥♥えぐいっ♥♥♥♥
でも美味しいッ♥♥♥♥プリンより何倍もおいしいっ♥♥♥♥イザナミッ♥♥♥一緒に食べようっ♥♥♥これ一緒に食べると絶対美味しいッ♥♥♥♥
ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥んぶゥゥ〜〜♥ヂュルルッ♥ブポ♥グブブブヂュルルルル〜〜〜♥ジュボッ♥ジュボボ♥
【ふふ…洗脳されてしまいました…♥♥♥♥知能指数は既にイザナミと同じレベルまで下がってしまったのでしょうか♥♥♥】
【それと今日はどこまでできるのでしょうか…♥♥♥】
女をっ♥♥じゅるるるるっ♥♥♥犯す術式だけぐびゅるるるるるるっ♥♥♥♥はつどっゴクンッ♥♥♥できゲッフゥゥッ♥♥♥
チンポっ♥♥♥丸出しは当たり前♥♥♥カスがた〜〜っぷり溜まったの最高♥♥♥ちゅっ♥♥ちゅっ♥♥ちゅうぅぅぅぅっ♥♥♥
おむっ…♥♥♥ぐっじゅぐっじゅ♥♥♥くちゅくちゅぅぅぅっ♥♥♥じゅっ♥♥じゅるるるっ♥♥ゴックン♥♥♥ぺふぁあぁぁぁぁ♥♥♥
きっつい味が口中に染みて♥♥♥トロトロチーズが腹に溜まる♥♥♥美味しすぎて口が止まらん♥♥♥あむっ♥♥♥もぐもぐ♥♥
（皮の中に詰まったチンカスチーズうまっ♥♥♥お゛ほっ♥♥♥ねっとりしたのが絡まるっ♥♥♥ザーメンで余計絡まってる♥♥♥チンポ洗脳進行っ♥♥♥
頭のなかチンポ一色♥♥♥ザーメンっ♥♥チンカスッ♥♥チン毛♥♥♥に支配♥♥♥苦くて臭い♥♥♥酸っぱくて辛いチンポ汁と垢最高ぉぉぉっ♥♥♥
グジュルルルルルルッ♥♥♥おほぉぉぉっ……♥♥♥ヂュッポヂュッポ♥♥チュブブブブッ♥♥♥ブヂュ〜〜〜〜♥♥♥ブッポ♥♥♥プヒュッ♥♥♥）
ぶっちゅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥じゅるるるるるっ♥♥じゅっぼじゅっぼじゅっぼ♥♥♥ぐりゅりゅりゅりゅ♥♥♥ウェロウェロウェロ♥♥♥♥ぶぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥チンポうまっ♥♥♥
極太チンポさいきょおごごごごごごっ♥♥♥♥♥ぐっぽぐっぽぐっぽ♥♥♥ごびゅっ♥♥♥ぶっ♥♥♥ぶふっ♥♥♥お゛っ♥♥♥お゛げッ゛♥♥♥ぐびゅっ♥♥♥
デカすぎっ♥♥♥ぶびゅろろろろっ♥♥♥おべっ♥♥♥ごじゅっ♥♥♥ふっ♥♥膨らんでりゅ♥♥♥チンポでっかきゅなって…♥♥♥♥ぎゅぶぶぶぶぶぶっ♥♥♥きゅっぷうぅぅっ♥♥♥
（ザーメンドーナッツを食べて喉が渇くと近くのチンポを咥えこみ♥♥♥上目遣いで喉まで使って奉仕♥♥♥おひっ♥♥♥チンカスボロボロ落ちてる♥♥♥ねちょねちょ♥♥♥カチカチ塊♥♥♥苦っ♥♥♥うまっ♥♥♥
チン毛鼻にしょりしょり♥♥♥汗の臭いむわぁ〜〜〜〜♥♥♥鼻がおかしくなりゅ♥♥♥すーっ♥♥♥はーっ♥♥♥すーっ♥♥♥はーっ♥♥♥ずごっ♥♥♥チン毛臭きっくぅぅぅぅっ♥♥♥
チンポ掃除するだけでマン汁だらだら♥♥♥腰をへこへこ振って…身体喜んじゃう♥♥♥おっぼぉぉぉぉぉっ♥♥♥チンポふっとっ♥♥♥なっがくなってりゅ♥♥♥おごごごごごごごっ♥♥♥
顎っ♥♥顎外れる♥♥♥喉奥っ♥♥♥食堂まで使ってフェラっ♥♥♥どんどんのびりゅ♥♥♥ン゛ッ゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛♥♥♥♥デカタマ♥♥♥べちんべちん♥♥♥顔叩く♥♥♥
蒸れ蒸れ玉汁っ♥♥♥チン毛と一緒に張り付く♥♥♥すごぉぉぉぉっ♥♥&♥性欲すごっ♥♥♥オナホ確定っ♥♥♥余の口はオナホ♥♥♥胃はチンポ汁タンクっ♥♥♥
ブッポブッポブッポ♥♥♥♥ボジュルルルルルルッ♥♥♥♥ぐびゅっ♥♥♥♥ぶぼぼぼぼぼっ♥♥♥じゅぼぼぼぼっ♥♥♥じゅぼっ♥♥♥
出してっ♥♥♥溜まったチンポ汁出してっ♥♥♥余だけお預け♥♥♥デカタマでっかくなってるのにお預け♥♥♥欲しい欲しい欲しい…ちょうだい♥♥♥）
【そうだな、二人ともチンポだけ求める雌に堕ちたな♥♥♥】
【もっとドギツイチンポを味わって、チンポ便所になろうではないか♥♥♥】
【台風前に食料を買いだめしたいから24時頃だな……そのかわり明日の昼からたっぷりイけるぞ♥♥♥♥】
わ、私にも下さいッ♥♥♥♥そのチンポとッ♥♥♥♥チンポ汁ッ♥♥♥♥プリンより美味しいのッ♥♥♥♥たっぷりくださいっ♥♥♥♥
んぶぶぅッ♥♥♥♥ぢゅぶるるるるるるぅ゛ゥ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥んぐぐぐぐぐぅぅ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥ぐっんじゅるるるるっずぞぞぞぞっっ♥♥♥♥
ン "ンッ♥♥♥♥ぉ "ェッ♥♥がふッ…♥♥オ "ぉ "ォォーーーーッッ……♥♥♥♥♥♥やっべっ♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥ふちょいっ♥♥♥♥んぶっ♥♥♥
ンッぷォッ♥♥♥♥ふふ…♥♥ン "ォッ♥♥♥♥ンふ…♥♥ほ、ォ "ッ♥♥♥♥………♥♥♥お" ッ！？♥♥おひょォッ♥♥お" ッ、ぶゥ゛ッ♥♥♥♥
おっきくッ♥♥♥♥ぶじゅるるっ♥♥ じゅぼっんじゅるるぅっ♥♥じゅぼっじゅぼぼっ♥♥ んじゅるるるっ♥♥はむっじゅるるるっ！♥♥♥♥
じゅぼっじゅぼぼぼっ！♥♥ じゅりゅっじゅぞぞぞぞっ！！♥♥♥♥♥
（ザーメンドーナツ食べ終わると喉カラカラッ♥♥♥♥♥近くに寄ってきてくれたちんぽをぱっくりっ♥♥♥♥んぶぶぶぶぶぶっ♥♥♥じゅぶるんぅッ゛♥♥♥
超くっさいっ♥♥♥♥皮の中の濃厚チーズッ♥♥♥♥♥にゅちゃ♥♥♥ぬっちゃっ♥♥♥♥舌おかしくなるッ♥♥♥♥♥はむっじゅるるるっ！♥♥
じゅぼっじゅぼぼぼっ！♥♥ じゅりゅっじゅぞぞぞぞっ！！♥♥んぶっ！？♥♥♥♥ンッぶ♥♥んじゅるるるっっ！？♥♥♥♥♥んぶっっ♥♥♥♥
ブホおぉォォ〜〜〜ンっっ♥♥♥♥頭掴まれてッ♥♥♥♥ぶっちゅっ♥♥♥♥ぶっちゅっ♥♥♥♥喉まで犯されてるッ♥♥♥♥♥んぶっ♥♥♥♥
オナホになるッ♥♥♥♥イザナミと一緒にロリオナホッ♥♥♥♥♥♥ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.ッ♥♥♥♥じゅぶる゛ンッ♥♥♥♥
べろっ、べろべろぉ、べろれろれろべろおぉ♥♥♥♥ずぶぶぶずじゅるるるううぅぅぅっ♥♥♥♥は、早く出してッ♥♥♥♥ザーメンカラメルッ♥♥♥♥
脳ミソ壊しちゃうぐらいのチンポ汁ッ♥♥♥♥♥私もお預けッ♥♥♥♥♥キンタマがボコボコっっ♥♥♥♥♥下さいッ♥♥♥♥早く下さいッ♥♥♥♥
んぐっぶぶぶぶっぶう゛ゥ゛ッ♥♥♥♥♥んぷうぅ〜♥あむう♥ぶじゅずじゅるるるるるるるずじゅろろろろろろろおおぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥♥♥♥
じゅぼっ♥じょぼぼっ♥♥♥♥じゅぼるるるるるるるううぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥むぶじゅるるるるるうぅぅぅっ♥♥♥じゅぶるるるるうぅ♥♥♥
ごきゅごきゅ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥…ごくっ……ぷはぁッ♥♥♥♥♥
げェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッぷ♥♥♥♥♥…………じゃ、じゃーめんありがとうごじゃいまひゅ…♥♥♥げぷっっ♥♥♥♥
（金玉で生産されて熱々出来立てザーメンッ♥♥♥♥30秒ぐらいず〜〜〜〜っとぶりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥って射精ッ♥♥♥♥
ぢゅっぽ♥♥ぢゅろん♥♥ちゅぱっ♥♥喉に絡まりゅっ♥♥♥♥♥息がッ♥♥♥出来ないッ♥♥♥♥おぼっ♥♥♥♥ぶぢゅぅうううッ♥♥♥♥♥♥
ずろろろろろろろッ♥♥♥♥ぢゅるるっ♥♥♥♥♥鼻からもッ♥♥♥でてりゅっ♥♥♥♥♥鼻クッサッ♥♥♥♥ザーメン一色になってッ♥♥♥♥♥
曲がるッ♥♥♥♥はひーっ♥♥♥♥♥♥♥おしっこっ♥♥♥♥おしっこ出ちゃうッ♥♥♥♥♥お" ッ♥♥お" ッ♥♥お" ッ♥♥ッッッ！？♥♥♥♥♥♥
あ "ッ♥♥かはッ♥♥喉と胃孕まされるッ♥♥♥♥♥♥お "ごッ♥♥♥♥ぎッ、あ "ッ♥♥へッ♥♥へェッ♥♥♥♥お "ほォッ！♥♥
【時間は分かった…♥♥♥】
【私もイザナミもどんどんスケベになっていく…♥♥♥次に来るお客さんはどうしようかな…♥♥♥】
おごっ♥♥おごごごごっ♥♥♥んびゅるるるるるっ♥♥♥んぶっ♥♥♥
んっ♥♥ん゛ん゛ん゛っ♥♥♥ぶびゅっ♥♥♥ぼろろろろろろろろろっ♥♥♥
じゅぶぶるるるるるるるっ♥♥♥♥ちゅぶっ♥♥ぢゅるるるるるるっ♥♥♥
ゴックゴックゴックゴック♥♥♥♥ごくごくごくごくっ♥♥♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥♥♥ぢゅるるるるるっ♥♥♥
ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ……♥♥♥ヂュッポン♥♥♥♥♥………ざっ、ざーみぇんあひらろうごらまふぅ……♥♥♥んぶっ♥♥♥
ぢゅるっ♥♥♥ゴクンッ♥♥♥……うぶっ♥♥♥げぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛ぶぅ゛っ゛♥♥♥♥♥
（デッカイ金玉揉み揉みしながらご奉仕イマラチオ♥♥♥おかげで一分近くぶりゅりゅりゅりゅりゅ♥♥♥♥どびゅるるるるるるっ♥♥♥って大射精っ♥♥♥
ゴクゴクゴクゴクッ♥♥♥ゼリーザーメンっ♥♥♥多すぎっ♥♥♥飲み切れなっ♥♥♥んびゅっ♥♥♥ずぞぞぞぞぞぞぞぞっ♥♥♥
コッテリしたの溜まるっ♥♥♥お腹に溜まるっ♥♥♥ジュッポッジュッポッ♥♥♥ぢゅぅぅぅぅっ♥♥♥膨らむっ♥♥♥余の腹が膨らむっ♥♥♥
ごぼっ♥♥♥決壊♥♥♥ザーメン詰まって鼻からドビュッ♥♥♥激クサ白濁うどんザーメン鼻水出るっ♥♥くさっ♥♥おげっ♥♥♥ザーメン責めッ♥♥さいこっ♥♥♥
ひーっ♥♥はひーっ♥♥♥余も出るっ♥♥♥おしっこ♥♥♥おしっこぷっしゃぁぁぁぁ♥♥♥ぎっ♥♥ぎも゛ぢい゛い゛い゛い゛っ゛♥♥♥）
ひっ♥♥ひっ♥♥♥ふーっ♥♥……あひっ♥♥♥ほかほかザーメンッ♥♥♥すごっ♥♥♥腹ッ♥♥♥妊娠っ♥♥♥
チンポ汁で胃が孕んだっ♥♥♥こひっ♥♥♥精子っ♥♥♥お腹の中で跳ねてるっ♥♥♥おっきくなって跳ねてるっ♥♥♥お゛ひっ♥♥♥
ちっ、ちからっ♥♥♥ちから吸って…♥♥♥大きくなりゅぅぅぅ♥♥♥お゛っ♥♥♥すごっ♥♥♥腸ッ♥♥♥下ってる♥♥♥
チンポサイズ精子っ♥♥♥動いてりゅっ♥♥♥♥おほぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥ぐっひぃぃぃぃぃぃ♥♥♥
（プルップルッでコッテリしたザーメンついたチンポ掃除っ♥♥♥舌でレロ〜〜ッ♥♥唇尖らせてちゅぅぅぅっ♥♥♥ってして一欠けらも残さずお掃除♥♥♥
一息つこうとしたらお腹ボコボコォ♥♥♥って膨らんで妊婦腹っ♥♥♥チンポサイズ精子が体内で暴れる度にアクメって……イグッ♥♥イグイグイグイグッ♥♥イギま゛ぎゅ゛る゛う゛う゛う゛う゛う゛っ゛♥♥♥
あはっ♥♥♥でっかいチンポ精子動いたっ♥♥♥腸擦りながらぐりゅぐりゅ♥♥擦れる度に身体ビクビクッって痙攣っ♥♥♥アクメキメながら舌だらーん♥♥♥
おぼっ♥♥♥おぼろろろろろろろっ♥♥♥♥胃から昇ってきたデッカイ精子出産♥♥♥♥床に落ちてビチビチッって跳ねまくりっ♥♥♥
腰カクカク♥♥♥脚ガクガクしながらガニ股になってケツ穴出産♥♥♥スク水突き破ってドデカ精子こんにちは♥♥♥ケツ穴ズボズボピストンして遊んでからぶぼっ♥♥って噴き出る♥♥♥
こひゅーっ♥♥おひーっ♥♥やばっ♥♥♥ここやばっ♥♥♥チンポ楽園っ♥♥♥一生ここに居ていい♥♥♥幸せっ♥♥♥しあわせれしゅぅぅぅう♥♥♥）
【次のお客様……このままブレイブルーキャラにするか別作品にするか】
【ビーチ以外もやってみたいかも♥♥♥♥】
【ドスケベメイドやビッチバニーガールでチンポ奉仕とか♥♥♥】
しゅごっ♥♥♥♥イザナミのお腹がぼこってっ♥♥♥♥膨ちゃんでえ゛ぇ゛ェ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ♥♥♥♥♥♥ひぃーっ♥♥♥♥おひっ♥♥♥♥♥私もッ♥♥♥
ザーメンッ♥♥♥♥♥ぼこぼこっ♥♥♥♥♥すっごっ♥♥♥♥♥これっ♥♥♥♥このザーメンッ♥♥♥♥蒼よりすごいっ♥♥♥♥どんどんすわれりゅ♥♥♥♥
ン "ッほぉお "ォォッ！？♥♥♥♥♥♥お "ッごッ♥♥♥♥きゃッ♥♥おふッ♥♥ほッ♥♥ん "ンッ♥♥ンッ、くゥ…ッ♥♥♥♥♥でりゅっ♥♥♥♥ケツ穴からッ♥♥♥
ザーメンウンコッ♥♥♥♥♥ブリブリでるっ♥♥♥♥お "ッぶッ "！？♥♥♥♥♥♥がッ♥♥♥♥お "ォおッ♥♥♥♥♥♥それッ♥♥ケツ穴死ぬッ♥♥ほんとにッ♥♥
し、ぬゥッ♥♥♥♥♥♥はァーッ♥♥はァーッ♥♥♥クるクるゥ…ッ♥♥♥♥お "ッッッッ！？！？♥♥♥♥♥♥♥♥あッつゥッ♥♥♥♥ウンコあっつっ♥♥♥♥♥♥
ヒィーっ♥ヒッ♥ヒイイィィィッ♥♥♥♥おﾞ♥おひっ♥おほ♥おほ♥♥♥♥♥ほオオオオオオおおぉおぉぉオオオ〜っ♥♥♥♥♥
（イザナミのお腹がボコって膨らむと私のお腹もボコってッ♥♥♥♥膨らんでッ♥♥♥このザーメンすごっ♥♥♥♥力ッ♥♥♥♥力吸ってくっ♥♥♥♥♥
ただのメスガキロリマンコになるっ♥♥♥♥♥オ゛ッ♥♥♥♥腸がッ♥♥♥♥ぐぎゅるう゛う゛ぅ゛ゥ゛〜〜〜〜〜〜んッ♥♥♥♥ごりょごりょっ♥♥♥♥お腹痛いッ♥♥♥
ふほおおぉおおぉぉぉ〜っ♥♥♥♥出るッ♥♥♥♥♥♥♥ウンコ漏らすッ♥♥♥♥ぶりゅるゆるゆりゅるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ブリブリブリッ♥♥♥♥♥♥しろウンコッ♥♥♥♥ザーメン色のウンコブリブリッ♥♥♥♥♥スク水から漏れるッ♥♥♥♥♥床にどぼっ♥♥♥ぼとっ♥♥♥♥
ケツ穴拡張ッ♥♥♥♥♥パフェケツ穴で食えちゃうッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥あへっあへへぇ♥♥しゅごいのぉ、こんにゃ、んほぉぉ♥♥ し、幸せぇぇ♥♥
幸せッ♥♥♥♥♥♥♥門の守護とかどうでもいいッ♥♥♥♥ここにいるッ♥♥♥♥イザナミと一緒にここで永遠にチンポたべりゅッ♥♥♥♥♥
ンッぷォッ♥♥♥♥ふふ…♥♥ン "ォッ♥♥♥♥ンふ…♥♥ほ、ォ "ッ♥♥♥♥………♥♥♥お" ッ！？♥♥おひょォッ♥♥ケ、ケツッ…♥♥お" ッ、ふゥッ♥♥♥
ほへぇ♥…♥♥♥♥♥奴隷刻印ッ♥♥♥♥オチンポ中毒刻印…♥♥♥♥してっ♥♥♥♥もっとチンポ味合わせてッ♥♥♥♥♥
――――ひゅごひィッ♥♥♥♥頭割れりゅッ♥♥おかひくなッへ…ン "ッほぉぉぉお "ォッ！？♥♥♥♥♥♥♥♥お "ッごッ♥♥♥♥あ "ァッ！♥♥♥♥がッ♥♥♥♥
ン "ッほォッッ♥♥♥♥子宮ッ♥♥子宮ッ♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥♥♥ぎひィッ！！♥♥♥♥♥♥お "ぉお "ッ♥♥♥♥キてッ♥♥ザーメンッ♥♥♥♥
精子ッ♥♥ぷりっぷりザーメンッ♥♥♥♥♥♥誓いまひゅッ♥♥おちんぽに添い遂げましゅッ♥♥♥♥♥
（簡単に奴隷刻印ッ♥♥♥♥オチンポ中毒刻印ッ♥♥♥刻まれるとビリビリッ♥♥♥♥これしゅっごいっ♥♥♥♥♥♥くるっ♥♥♥くるっ♥♥♥
くりゅくりゅくりゅくりゅくりゅッ♥♥♥♥オ゛ホぉ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥キタッッ♥♥♥♥バチバチっ♥♥♥♥♥お゛うお゛お゛お゛おおぉおぉぉぉっ♥♥♥♥
失神してしまいそうですっ♥♥♥♥♥電撃ビリビリッ♥♥♥♥♥これでチンポがさらに………あひぇえええぇええぇぇえぇ〜〜〜〜っっ？！♥♥♥♥♥
おほっんほおっぉおぉぉぉ〜〜〜〜ンっっ？！♥♥♥♥♥♥ほひっほひひっ♥♥ アクメとまらにゃいっ、絶対服従アクメぎもじい”い”れすぅぅ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥
【私はどっちでもいい…♥♥♥イザナミの好きな方で…♥♥♥】
【ビーチ以外♥♥♥メイドや後は…マッサージでアクメ地獄とかも…♥♥♥】
イグッ…♥♥おほぉっ♥♥♥ん゛っ♥♥イキすぎっ♥♥……ガチアクメ♥♥♥しゅごっ…♥♥
んんっ…♥♥してっ♥♥余にも奴隷刻印ッ♥♥♥オチンポ中毒刻印ッ♥♥♥…刻んで…♥♥♥
ん゛ん゛ん゛っ゛♥♥♥ぐぎぎぎぎぎぃぃぃぃ♥♥♥脳っ♥♥ガンガンブッ叩かれりゅ♥♥♥♥頭…くっだけりゅ♥♥♥
お゛っ♥♥おほっ♥♥♥ふぅーっ♥♥♥ふぅーっ♥♥♥馬並チンポッ♥♥♥ロリマンコぶち込んでっ♥♥♥
キツキツマンコ♥♥♥デカマラでドッチュンドッチュン突きまくっ♥♥♥でぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛♥♥♥♥ぎだっ゛♥♥♥
おごお゛お゛お゛っ♥♥♥しきゅっ…♥♥♥ぶち上げチンポぎらっ♥♥ぶぎぃぃぃっ♥♥♥チンポ浮くっ♥♥♥腹浮くっ♥♥♥
（こちらも奴隷刻印♥♥♥♥オチンポ中毒刻印♥♥♥刻まれて身体ガクガクッ♥♥♥全身しゅっごい刺激ぐるっ♥♥♥
ぎま゛ぐるぅぅぅぅっ♥♥♥子宮っ♥♥ケツ穴ッ♥♥♥喜びすぎっ♥♥♥チンポ汁排泄穴パクパク開くっ♥♥♥
おっほおおおおおおっっっおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥凶悪馬並チンポぎだっ♥♥♥♥マンコぶっさしっ♥♥♥♥
子宮浮き出るっ♥♥♥お腹にチンポ浮かんでるっ♥♥♥ふはぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥チンポ戻ってっ♥♥♥膣じょりじょりして戻って…♥♥♥
ぎゅびいいいいいぃぃっいいいいぃぃぃぃっっ♥♥♥♥ドッヂュン♥♥♥♥ってデカマラピストン♥♥♥♥身体こわれりゅっ♥♥♥）
絶対服従チンポでめっちゃめっちゃにされりゅ♥♥♥ロリマンコっ♥♥♥馬並チンポ専用にされるっ♥♥♥♥
お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛お゛っ♥♥♥♥チンポビクビクっ♥♥♥ビクビクゥゥって震えりゅっ♥♥♥んぎっ♥♥♥ぎら゛ああああああああっ♥♥♥
ぶりっぶりザーメンっ♥♥♥ロリ子宮にぎらぁぁぁぁあっ♥♥♥おひぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥またパンパンっ♥♥♥♥今度っ♥♥♥妊娠っ♥♥♥
本気妊娠っ♥♥♥孕んだっ♥♥♥♥絶対孕んだっ♥♥♥♥子供孕ん……おひょひょひょひょおおおおおぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥
（両手を引っ張られながら立ちバック責めっ♥♥♥♥チンポぶち込まれる度にザーゲロとザーメンウンコげろろろろろっ♥♥♥♥ブリブリブリッ♥♥♥上も下もザーメン塗れっ♥♥♥
紫のスク水が白濁と黄色に染まっちゃう♥♥♥絶対取れない♥♥♥染みっ♥♥♥臭いっ♥♥♥絶対取れない♥♥♥
あああああっ♥♥♥♥くるっ♥♥くるくるくるくる…ぎだっ♥♥♥♥特濃孕ませ汁来たっ♥♥♥♥子宮ザーメンタンクっ♥♥♥
一瞬でザーメンタンクになりましたぁぁぁ♥♥♥♥♥おひっ♥♥♥まだ出りゅっ♥♥♥パンパンらのりぃぃぃぃ♥♥♥たくしゃんだされりゅぅぅぅぅ♥♥♥
おひっこっ♥♥♥♥おひっこジョボボボボボボボボボボッ♥♥♥♥あったかぁぁぁい♥♥♥♥♥子宮、ミックスチンポ汁でタップタプ♥♥♥
服従しますっ♥♥♥チンポに絶対服従しますっ♥♥♥勝てないっ♥♥♥チンポに絶対勝てない♥♥♥女なら無理っ♥♥♥♥無理すぎぃぃぃっっ♥♥♥）
【別作品にしようかな？同じ作品連打すると飽きてくるしね…】
【マッサージでアクメ地獄……どんな事されるか気になる♥♥♥♥】
【今日は一旦ここまでで大丈夫かな？眠気でロールはキツイけど、軽い雑談程度ならいけそう♥♥♥】
【大丈夫…じゃあ次はどの作品にするか話した方がいいかな…？】
【それと明日は何時からが大丈夫かな…？】
【次の作品はシンフォギアか艦これかな？…ちょっとうろ覚えだけど復習すれば問題ないと思う】
【明日は13時からいけると思う】
【どっちがいいかな…私的にはどっちでも大丈夫だけど…♥♥】
【13時からね…終わりは前と同じ20時かな？】
【シンフォギアなら薬を打たれて淫乱化してチンポ奉仕♥♥♥艦これなら掴まって性処理肉便器改造とかどうかな♥♥♥決めれないのは一緒♥♥すっごく悩む♥♥】
【夕飯があるから17時位で一旦終わり、20時から23時までいけると思う】
【どっちにしようか悩む…♥♥♥♥♥シンフォギアなら響、艦これなら加賀や天龍あたりがいいかな♥♥♥】
【時間は了解…♥♥♥】
【シンフォギアなら翼かクリス、艦これなら鈴谷、高雄、愛宕あたりをやってみようかな♥♥♥】
【どっちの作品をやるか、シチュをどうするかでひっっじょーに迷っちゃうな♥♥♥】
【どっちもいい…♥♥♥ナンパされてラブホとかいろいろあるから…♥♥♥】
【キャラはそっちで決めて大丈夫かな…♥♥♥私はどっちでも嬉しいし…♥♥】
【次までに決めようかな？今は頭がぼやけて決めれない♥♥】
【寝落ちしそうだから一旦落ちるね♥♥♥日曜の13時に伝言板で待ち合わせしよ♥♥】
【遅くまでありがとう♥♥♥楽しかったです♥♥♥おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【冥王＝イザナミ ◆XtlauH84xsとの待ち合わせにお借りします】
【それで…どうしましょうか♥♥シンフォギアか艦これか…♥♥♥】
【昨日のロルはあれで締めにするかどうかも…】
【今のロルを絞めて、次に行ってみよっか♥♥】
【次はシンフォギアにしてみようかな？……ただシチュをどうするか考え中】
【何か良い案があるかな？】
【じゃあ私は書かなくて大丈夫かな…？した方がいいならするけれど…♥♥】
【シンフォギアか…キャラはどうしよう…？シチュはそうですね…♥♥♥疲れを取るためにマッサージ店に入ったら】
【最初は良かったけどどんどん過激になってとか…♥♥♥♥】
【書いても書かなくても大丈夫ですよ、お任せします♥♥】
【私は翼かクリスのどっちかをやりたいなぁって……お互いに好きなキャラでイキましょう♥♥】
【マッサージ…最初は痛気持ち良いけど、気持ちよすぎて頭が蕩けて…みたいな感じ？】
【身体をトロットロにしてから本性を現し、襲って性的に食われる……♥♥♥】
【じゃああれでいいかな…♥♥♥いい感じに堕ちちゃったし…♥♥♥】
【それだとクリスちゃんの方がいいかな…私は響で…♥♥♥♥】
【頭もトロトロ…♥♥♥♥癖になって毎週通い始めてムッチムチの戦闘なんて出来ないぐらいのだらしない体になって…♥♥♥】
【私服もどんどんスケベに…♥♥♥】
【そうだな♥♥お互い堕ちちまったから締めするか♥♥♥】
【響か……ムチムチな身体をマッサージしたら誰でもムラムラするよな♥♥♥】
【エッロいマッサージで骨抜きにされて♥♥♥チンポを上と下の口で咥えてもしかたねぇよな♥♥♥】
【チンポ汁大好物になって♥♥♥外に持ち出してゴックンも…♥♥♥】
【でもクリスちゃんもすっごくおっぱい大きいしあんなのマッサージしたらムラムラするよ！♥♥♥】
【学校の制服もどんどん改造して…♥♥♥肌も黒くなって♥♥♥♥空き時間に路地裏で逆ナンとかも…♥♥】
【胸元を開いたり♥♥スカートを短くして男を誘ってとかか♥♥♥路地裏やトイレの中でハメまくり♥♥♥】
【数人相手するつもりが気が付いたら十数人にパコパコ♥♥♥チンポ中毒にとっては天国だろうさ♥♥♥】
【肌が黒くか……ちょっと思いつかないなぁ…すまねぇな、響き】
【あ、大丈夫だよクリスちゃんッ！黒肌とか黒ギャルとかは二ッチだし…♥♥♥♥】
【その内ハメまくってたらギアが便女ギアになって…♥♥♥♥】
【ヘッドギアとインナーだけで胸はニプレスだけのエロエロ衣装でハメ便女として生まれ変わったり…♥♥♥】
【響き…ありがとよ…♥そっち方面は疎くてな…♥♥】
【便所ギアは面白そうだ♥♥♥エロエロ衣装でチンポしゃぶり♥♥♥】
【何週間も溜めたチンカス掃除してから、くっせぇザーメンと小便出されまくり♥♥♥】
【ジョリジョリするチン毛も沢山入れてもらってよ♥♥♥女なら喜ぶだろ？♥♥】
【ノイズとかもう戦えない体になったりして…♥♥♥】
【後は催眠効果がある聖遺物で洗脳されたりしても…♥♥♥】
【聖遺物で洗脳されて便所として生活♥♥♥ザーメンや小便を喜んで口とマンコ、ケツ穴処理♥♥】
【ノイズと戦えない身体にされて四六時中チンポ奉仕するだけの無料ハメ便所化♥♥♥】
【私たちの痴態がネットに流れて…♥♥♥♥最後はAV女優になったり…♥♥♥♥】
【どっちやろうかな…♥♥♥♥クリスちゃんはマッサージと催眠ならどっちがいい？】
【デカ乳チンポ汁中毒便女だからきっついAV参加♥♥二度と元に戻れねぇって♥♥♥】
【催眠でいってみるか？チンポ汁大好き便所ってされてトイレとして生活とかな♥♥♥】
【合わせ技でもいいかも…マッサージで体作り替えられて気づいたときには手遅れ♥♥♥♥催眠の聖遺物で…♥♥♥】
【一定の時間になると便女ギアでチンポ汁大好き便女に変身して…♥♥♥】
【そいつはいいな♥♥♥その流れでイクか♥♥♥】
【最初は深夜の短時間だけだけど、どんどん伸びていってとかよさそうだ♥♥♥】
【気が付いたら朝から夜までチンポ咥える便女されちまうな♥♥♥】
【じゃあそれにしよっか♥♥♥書き出しはどっちからにする？私でもクリスちゃんからでも大丈夫だけど♥♥♥】
【うんっ♥♥♥♥その内奏者としてより便女の方が使命になって♥♥♥】
【書き出しは響からお願いしていいか？マッサージの描写が悩み宙でな♥♥】
【ぶっといチンポで犯されれば誰だって便女の使命に目覚めるって♥♥♥】
【こんな気持ちいいのがあれば、後はいらないだろ♥♥♥】
【じゃあ私が書くね♥♥♥ちょっと時間掛かっちゃうけど…♥♥♥】
【うんうんッ♥♥♥♥今は私とクリスちゃんだけだけど…いずれは奏者のみんなや未来も便女の使命を教えてあげたいな…♥♥】
【全然大丈夫だ♥♥♥遅いのは一緒だからな♥♥♥】
【最初は戸惑うかもしれねぇけど…一発キメれば便女に染まるって♥♥】
【だからあたしたちが経験して、それから皆に教えてイケばいいさ♥♥♥】
疲れちゃうときもあるしって………何だろうアレ…「あなたの疲れを一発で回復！プレミアム整体！」だって…えっとオープン記念…
初回マッサージ無料！だってクリスちゃん！ねぇねぇ！行ってみよ！タダだって言うし受けてみよーよ！え……？
「タダより高いものはない？」大丈夫だって！ただマッサージされるだけで疲労回復！筋肉増加！スタミナアップ！！そこまで付いてない？
（特訓帰りでちょっとヘロヘロなクリスちゃんの背中をバシバシと叩いて元気づけてるとビル街の一角に派手なラメ色で整体店と
書かれたお店があって…新規店舗なのか華が飾っておりそこで女性の人にお店の広告をもらうと、なんと！初回は無料！って書いてあって
これがそうなら一回受けてみようかな〜〜〜なんて考えてクリスちゃんに振ってみるけど全然納得しない…しょうがないからちょっと無理でも
連れて行こう！特訓ばかりじゃだめだよね！たまにはしっかり休みを取らないと…♥♥♥
こんばんは〜……えっと初めてここに…あ、ここにサインと名前を書くんですね！分かりました！ほらほら〜クリスちゃんも！
で…ここで個別のカウンセリングだって！それじゃあクリスちゃんまた後でお肌ピカピカになって合おうね！…………
……んっ……んぐっ………痛ッ！あ、ごめんなさい…ちょっと痛かっただけなんで…すごいです…さっきから激しく揉まれてるのに
すっごく気持ちいい…♥♥♥え？体を動かしてるか？えぇっと…ちょっと部活で激しく…♥♥♥触っただけで分かるんだ…すごい…！
これでカウンセリングは終わりで次は施術ですね！ん…飴…？「体を温める生姜とかを配合した当院お手製の飴」…？
じゃあありがたくいただきますね！♥♥♥はむっ♥♥♥んむっ♥♥♥辛いけどちょっと甘い…♥♥♥♥
（個別の部屋に入ると先生に身体を揉まれて…♥♥♥先生はちょっと筋肉が付きすぎなのとそれがマッサージ不足で固まってるから
微妙に身体が堅くなってるって的確なアドバイス…♥♥♥無料なのにここまで指導してもらっていいのかな…♥♥♥そう思ってると
カウンセリングは終わって次は施術…♥♥♥♥学生服から一応指定の服に着替えてと言われると…♥♥♥♥飴を貰って…♥♥♥♥
ぱくって食べると甘辛くて…♥♥♥♥なんだか体がぽわぽわする…♥♥♥♥飴の効果かな…♥♥♥しかも渡された服ってこれ…♥♥♥
紐水着じゃないのかな…♥♥♥♥
【それじゃあこれでいいかな…♥♥♥便女の使命に目覚めたらその内名前までドスケベに変わったりして…♥♥♥】
ったく、しょうがねぇなぁ……そんなに言うなら行ってやるよ、って服を引っ張るなっ！！逃げも隠れもしねぇって！！
んっ…くっ……はっ……はぁぁ……ぐっ……い、以外とキツイなぁ…あぐっ！！そこ痛ッ！！でも気持ちいい
痛気持ちいい……あ〜っ、身体が楽になったなった！これで無料だから驚きだな
んっ？飴もらっていいのか？サンキュー……あむっ…コロコロ……ちょっと辛いけど美味しいな
（腕や脚、肩や首筋を軽く揉まれるけど気持ちいい♥♥ビリッって感覚が全身走ってかなり楽になるな
何故か栄養バランスを取った食事をしろって注意されたけど、身体を触るだけでわかるんだな
ほんのり甘味がする辛味飴を舐め転がしながら着替え……って、紐水着じゃねーか！！！
あ〜っ…でもしかたねぇか♥♥身体が暖まってるから薄着になりたいしな♥♥♥
乳首と秘所だけ隠れた紐水着付けてベッドの上にうつ伏せ）
おっ…♥♥んっ……♥♥あぎっ♥♥痛い痛い痛いっ！！！足の裏、いったっ！！
うっがぁぁぁっ！！我慢って…無理っ♥絶っ対無理♥♥♥声っ♥♥でっるぅぅぅっ♥♥♥
はぁーっ♥♥はぁーっ♥♥♥これヤバッ♥♥♥痛すぎだけど気持ちいい♥♥♥
気持ちよすぎて身体が上手く動かねぇな♥♥♥それに……なんだか眠気が……すぅ、すぅ……んっ、くぅぅぅ…
（お゛お゛っ゛♥♥身体中に指めり込んでる♥♥♥押される度に声漏れて♥♥♥感じるっ♥♥♥
身体がビクビク震えて感じまくってヤバイ♥♥水着から漏れるっ♥♥愛液漏れちまう♥♥♥
背中を押されると舌を出してイクッ♥♥と思ったら指が離れて生殺し♥♥♥マッサージが終わる頃には身体中汗塗れ♥♥♥
腰が抜けて力が入らない……あれっ？なんだか眠気が……あの先生、何か持ってる気が…）
【全然大丈夫だって♥♥♥便女やチンポ汁中毒とか色々な名前があるな♥♥♥】
【マッサージ描写が出来てるか不安なのは内緒だぞ♥♥♥】
うんっ♥♥♥♥いぎっ♥♥♥♥すごっ♥♥♥痛いのにッ♥♥♥♥気持ちいッ♥♥♥♥足の裏すっごいっ♥♥♥♥こんなに痛いのにッ♥♥♥
じゅんじゅんっ♥♥♥♥温まってすっごく気持ちいいッ♥♥♥♥♥すみませんっ♥♥♥♥うるさくてっ♥♥♥♥でも気持ちいいッ♥♥♥♥
え？痛いのは当たり前だから叫んでもいい？ありがっ♥♥♥おひっ♥♥♥♥ありがとうごじゃいますっ♥♥♥お゛っ♥♥♥♥
凄いッ♥♥♥このマッサージこっちのツボジュンジュン押してくるッ♥♥♥♥オ゛っ♥♥♥そこ乳首ッ♥♥♥♥でもっ♥♥♥♥
ガンガン効いてッ♥♥♥♥気持ち良くなっちゃうッ♥♥♥ン゛ッ♥♥♥ほおっ♥♥♥♥……あ、アロママッサージ？♥♥♥♥ほぉッ♥♥♥
このオイル冷たいッ♥♥♥♥あれ…眠っ…♥♥♥なんだゃか……ボーって…してきた…♥♥♥♥♥
背中とか押されてるとヤバいッ♥♥♥♥舌出して間抜けな面になって声まで出しちゃうッ♥♥♥♥♥汗がだらだら……♥♥♥♥
すっごい効果覿面…♥♥♥♥♥しかも今度は乳首ッ♥♥♥♥ここ触られちゃダメなのにッ♥♥♥♥クリクリこねくり回されてッ♥♥♥
感じちゃうッ♥♥♥♥く、クリスちゃんもこんな事されてるのかな…♥♥♥っぷ、ふぁ…♥♥ん、ん゛ォっ♥♥ぁ゛…ふぅッ♥♥ふッ♥♥
はあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥はあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥や、やっと終わった…♥♥♥♥凄い……球のような汗がいっぱい…♥♥♥
腰もガクガクで動けないし…♥♥♥♥♥先生に間抜けな声とお尻の穴見せちゃったのはちょっと恥ずかしい…♥♥♥あ、あれ…何だか眠く…♥♥♥
……………はっ！！！い、今何時！っていうか寝てた！？ちょ、ちょっとクリスちゃん！！私達すっごく寝てたみたい！あ、先生！
ご、ごめんなさい…私達マッサージ終わったのに眠って…え？あのマッサージの後は眠たくなるから大丈夫？あ、ありがとうございます！♥♥♥
それよりクリスちゃん！早くしないと便女としての活動間に合わなくなっちゃうよ！………え？何おかしなこと言ってるんだ…？
嫌だなークリスちゃん！私達は便女ギアで変身して男性のチンポ様に媚びへつらってアクメキメちゃうっ♥♥♥ために活動してるんでしょ！♥♥♥♥
ほらほら今日はここで活動しなきゃ！そのために今日ここで無駄に付いた筋肉を全部脂肪に変えてムッチムチになったんだから♥♥♥♥♥
え？最後のコンディション確認のケツ穴に挿入させろ！はい！分かりまし……ほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛オ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ホオ゛ッホオ゛ッホオ゛ッホオ゛ッ♥♥♥♥♥♥これ完璧ッ♥♥♥完璧にしあがりましたッ♥♥♥く、クリスちゃんも早くッ♥♥♥♥♥
（気が付くと夜の23時♥♥♥すっかり眠ってしまっていて…早くしないとチンポギアとしての使命果たせなくなっちゃうッ♥♥♥♥………ってアレ？
何だかクリスちゃんが困った様子だ…♥♥♥「シンフォギア…？奏者…？」夢でも見てたのかな…すっごく気持ちいいし夢ぐらい見ちゃうよねッ♥♥♥♥
でも早く目を覚まさないと遅れちゃうし…♥♥♥♥♥って先生のケツ穴診断ッ♥♥♥♥ぉ゛ぉ゛ーー！♥っほ♥ぉ♥ーー♥はげひ♥いきにゃりはげひぃい♥
献身激しッ♥♥♥♥ケツ穴がブッポッ♥ブヂュルルル♥ヂュルヂュルヂュル...ヂュッポッ♥グポンッ♥って味わっちゃうッ♥♥♥♥
【チンポ大好きクリスとか…♥♥♥♥チョロマン響とか…♥♥♥どんどん変態的になって来たり…♥♥♥】
んっ、んんっ……かなり寝てた…って、はぁ？便女って何を言ってる゛っ゛♥♥♥おほっ♥♥♥
あっ♥♥はひっ♥♥♥ケツ穴っ♥♥♥指ズボズボってぇ…♥♥激しくかき回され…りゅっ♥♥♥
おっ…♥思い出したっ♥♥♥トイレでチンポっ♥♥♥チンポ様しゃぶってアクメるのが仕事♥♥♥
響きだけずるっ♥♥♥チンポハメっ♥♥♥されてる;のほおぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥
（変な化け物と戦う夢みたけど気のせい♥♥♥チンポに尽くすチンポギアが私達♥♥♥何週間も洗ってないチンポ掃除が役目♥♥♥
お゛ぉ゛ーっ♥♥指っ♥♥何本も動いてケツ穴広がるっ♥♥ぐちゅぐちゅされながら拡がるっ♥♥♥上手すぎっ♥♥♥
しゅごくてあたみゃがっ♥♥♥あたみゃがとろっける゛っ゛♥♥♥身体あつっ♥♥♥チンポ欲しくてたまらないっ♥♥♥
ケツ穴診断終わったら即、近所の公園のトイレ行き♥♥♥まだ誰もいないけど…大便器にザーメン溜まってる♥♥♥
蒸し暑いから既に発酵してくっせぇぇっ♥♥♥黄ばんだザーメンが便器の半ばまで溜まってる♥♥♥ホースをストロー代わりに入れて♥♥♥）
んんっ…♥♥♥ちゅうぅぅぅぅぅっ……♥♥♥♥んっ♥♥ぷはっ♥♥全然吸えねぇ…♥♥♥
どんだけ濃いのを出してるんだよっ♥♥♥……んぢゅっ♥♥♥ぶっぢゅうううううううううううっ♥♥♥♥♥
ジュロロロッ♥♥♥ブジュルルルルルルルルッ♥♥♥♥ヂュルルルルルルルッ♥♥♥ゴクゴクゴクゴク♥♥♥
うまっ♥♥♥ザーメンうますぎっ♥♥♥♥コッテリした苦味と酸味♥♥♥底にいくほど強くて……♥♥♥じゅるるるるっ♥♥♥
飲んでも……♥♥♥ジュルルルッ♥♥♥飲み切れねぇ・・・・♥♥ゴクッゴクッ♥♥♥くっせぇ汁なのに…たまんねぇ♥♥♥♥
（白濁と黄色のくっさいタピオカダマのせいで上手く飲めねぇよ♥♥♥口尖らせて全力吸引したらザーメン事ゴックン♥♥♥うっめぇーーー♥♥♥♥
泥みたいなザーメンが口や喉にへばりついて味っ♥♥臭いとれねぇ♥♥♥ダマは舌で転がしてちゅっぱちゅっぱ♥♥♥噛むと濃縮チンポ汁きったぁぁぁぁっ♥♥♥
苦くて饐えた味が口内占領♥♥♥息するだけで♥♥スーッ♥♥♥ハーッ♥♥♥鼻からチンポ臭が出たり入ったりで鼻腔犯される♥♥♥
人が来る気配ねぇ…♥♥まだザーメン味わえるっ♥♥じゅるるるるっ♥♥♥ずぞぞぞぞぞっ♥♥♥おっほっぉぉぉぉぉっ♥♥♥
小便溜まったバケツっ♥♥♥チン毛とチンカスがいっぱい付いた便所ブラシっ♥♥ザーメンと小便染み込んでやばいっ♥♥♥すっげぇ美味そう♥♥♥じゅるるっ♥♥）
【色々あって悩むな♥♥次から便所かチンポ汁中毒クリスって名乗ろうか悩むぞ♥♥♥】
【軽い改造もありだな……お互いデッカイ胸してる母乳噴きだす雌牛とかな♥♥♥】
【ミルク搾りされながらチンポでガンガン疲れたり♥♥♥お掃除フェラっ♥♥♥】
【チンポ汁とミックスして飲むとかどうだ？】
ぉ゛、ぉ゛ぐ！♥♥ぉ゛ぉ゛ーー！♥っほ♥ぉ♥ーー♥ぉ゛、ぉ゛ーー！♥はひ…ッ♥♥♥♥ありっ♥♥♥ありがとうございまひた先生…♥♥♥♥
ってクリスちゃん早いよッ！！待ってッ！待ってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥はぁっ……はぁっ……♥♥♥♥♥♥
あぁ！クリスちゃんずる〜〜〜い自分だけそんな美味しいもの独占とか！私もッ！一緒に飲ませてッ♥♥♥♥♥♥んぶぶっ♥♥♥♥♥♥
じゅぶるるるゥ゛ぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜ッ♥♥♥♥んんぶぶぶるるっ♥♥♥♥♥♥じゅぶるるっ♥♥♥♥♥んぢゅっ♥♥♥♥んぢゅるるるるるう゛う゛ッ♥♥♥♥♥
………ぷはぁッ♥♥♥♥げっぷっ♥♥♥♥もう〜〜クリスちゃんてっば服も着ないで最速最短で来るのはいいけどがっつき過ぎだよ！飲めないって言ってるのに
私が飲む分ほぼ無かった〜〜〜だからこっちのバケツは私が先に飲ませて貰うねッ♥♥♥♥♥♥よいしょ…んぐっ♥♥♥♥♥ごきゅっ♥♥♥♥♥
ごきゅっごきゅっごきゅっごきゅっごきゅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥んぶぶぶぶぶぶっ♥♥♥♥ンヴるッ♥♥♥♥♥ジュルルルルルルルウ゛ゥ゛ッ♥♥♥♥
ぶじゅるるるるるっっじゅぞぞぞぞぞっ！！♥♥♥♥じゅるるるるるぅぅぅ〜〜〜〜っっ！！♥♥♥♥♥ングッングググウっ！！♥♥♥♥♥♥
んじゅろろろろろろ〜〜〜〜っっ！！♥♥♥♥♥♥♥♥んぐっんぐぐっ♥♥んごぉぉっ♥♥んぐぐっ、んじゅるるるっ♥♥ごくごくごくごくごくっ♥♥♥♥♥♥♥
（先生のケツ穴診断が終わると真っ直ぐそのまま公園に走って行って…♥♥♥この水着借り物なのに…♥♥♥♥取り敢えずクリスちゃんと私の制服を
もって現場に急行♥♥♥♥既にクリスちゃんが大便器にホースを突っ込んで♥♥♥♥♥必死にひょっとこみたいな顔でぢゅるるるるるるっ♥♥♥♥♥♥って
吸っていてッ♥♥♥♥やばっ♥♥♥♥私も吸わなきゃッ♥♥♥♥んｖつっ♥♥♥♥♥じゅるるるるっ♥♥♥ズゾゾゾゾゾゾッ♥♥♥♥♥♥ってあれ…♥♥♥♥
全然吸えなかった…♥♥♥♥クリスちゃんったらすっごくせっかちなんだからぁ♥♥♥♥ザーメンはほぼ全部クリスちゃんが食べちゃったけど…♥♥♥♥
ごくごく飲めちゃうッ♥♥♥♥♥舌に刺さるぐらい強烈な酸味と辛みがすっごっ♥♥♥♥♥口の中すっごいアンモニアの匂いがぷ〜〜〜〜〜んっ♥♥♥♥♥
息するだけでさっきのザーメンと小便が絡まってっ♥♥♥♥しゅこー♥すはーっ♥すはーっ♥しゅこーっ♥ふんすふんすふんすッはーくンくんくんくんくんくんくんッ♥♥♥♥
んぐ♥♥♥♥ギィッ♥♥♥♥脳ミソッ♥♥♥♥脳ミソこわれちゃうッ♥♥♥♥♥ふごごごごごッ♥♥♥♥♥くッせェ〜……♥♥ ♥♥♥
さぁクリスちゃん人が来るまでどんどんのもうっ♥♥♥♥あ、便所ブラシ♥♥♥♥チンカスとチン毛がたっぷり…♥♥♥んぶっ♥♥♥ごしごしっ♥♥♥♥しゃこしゃこっ♥♥♥♥
おふっ♥♥♥これで歯磨きするのすっごっ♥♥♥♥マジでやばッうううううんぐおおおおほおおおおお♥♥♥♥♥歯にチン毛とチンカスびっしりついちゃうッ♥♥♥♥
ごしごしっ♥♥♥♥♥クリスちゃんも早くッ♥♥♥♥ゴシゴシしよっ♥♥♥♥おほっ、ほおおぉおおぉォォ♥ ぉおおぉぉぉっ♥ お゛〜っ♥ お゛お゛、お゛ぉほおぉぉ〜っ♥♥♥♥
すっご……♥♥♥♥クリスちゃんそんなお間抜け面で歯磨きしてたんだ…って冗談ッ♥♥♥♥冗談だから怒らないでよ！………って人が来たよ！そろそろ変身しないと…♥♥♥
（便所道具の部屋に置かれてるブラシにはたっぷりと目に見えるぐらいチン毛とチンカスがびっしりなブラシが二個あって…♥♥♥♥♥
ちょうどザーメンと小便飲み干したから歯磨きタイムッ♥♥♥♥鏡を見ながら歯をゴシゴシっ♥♥♥♥♥お゛ッ♥ん゛お゛お゛ォッ♥おっ♥おっ♥お゛ッ♥♥♥♥♥
チン毛とチンカスがッ♥♥♥♥たっぷりついてっ♥♥♥♥♥ふごごごごごごごごッ♥♥♥♥♥くっさいっ♥♥♥♥口の中最低の匂いで充満しちゃうッ♥♥♥♥♥
おひぃいいっ♥おひっ♥おおお゛ん゛っ゛♥ぐひぃいいいいいいいい♥おお゛お゛っ゛♥
【私はどうしようかな…♥♥♥♥変態チンカスマニア響とか…♥♥♥♥】
【いいかも…♥♥♥♥ムチケツとデカチチにされて♥♥♥そこから母乳とか♥♥♥】
【今度は雌牛コスにされて♥♥♥♥♥種付け交尾ッ♥♥♥♥♥出た母乳でミックスジュースとか美味しそう♥♥♥♥】
【もうすぐ夕飯だから一旦休憩で大丈夫か？20時から再開できるはずだ♥♥♥】
【雌牛コスでAV撮影とか良いな♥♥種付けされながら母乳チンポ汁ミックスジュースゴックンとかな♥♥♥】
【うん大丈夫だよクリスちゃん！♥♥♥20時からだけどちょっと遅れるかも…】
【最初に自己紹介で個人情報全部ばらして♥♥♥♥母乳垂れ流しAVとか…♥♥♥】
【遅れそうなら何時もの20時半でも大丈夫だ♥♥♥チンポは逃げねぇから大丈夫♥♥♥】
【個人情報流してから母乳垂らしまくりAV♥♥面白そうだな♥♥♥】
【妊娠する位チンポ汁飲んだり♥♥♥マンコとケツ穴に流し込まれそうだ♥♥】
【便所として飼われて♥♥♥毎日チンカスとチン毛主食♥♥♥小便ザーメン塗れ餌をもぐもぐってな♥♥♥】
【先に落ちるから、夜もよろしくな♥♥】
【個人情報流せば先輩も未来もみんな来てくれるだろうしね…♥♥♥】
【そうすればみんな便女だよ！♥♥♥小便ザーメンが主食とか最高…♥♥♥】
【それじゃあ私も一旦落ちるね♥♥♥スレをお借りしました…？】
【待ってるから大丈夫だよ〜♥♥♥】
すっ♥すまねぇ…♥♥チンポの事を思ったら我慢できなくなっちまった♥♥♥あっ！！一人で小便飲みやがった……
まっ、ザーメンをたっぷり味わったからいいけどな♥♥♥うぶっ♥♥息くっせぇ〜♥♥ザーメン臭で染まってやがる♥♥♥
チンカスとチン毛歯ブラシで歯磨きなんて気が利くな♥♥♥しゃこしゃこっ♥♥♥ごしごし♥♥♥んんっ♥♥♥
ごしごしっ♥♥♥♥ぶふっ♥♥♥これすごっ♥♥♥チンカスが舌に絡みつく♥♥♥チン毛なんて歯に挟まってしょりしょり♥♥♥
おっほぉぉぉぉっ♥♥♥♥おおっ♥♥♥おひっ♥♥♥てめっ！何人の顔じろじろ見てんだっ！！お前も同じだろーがっ！
（小便飲んで腹立たしいけど、あたしもザーメン飲んだからお相子だな…服も持ってくれたからそれで許してやる
チン毛とチンカスがびっしりついたブラシを渡されると歯の一本一本丁寧に歯磨き♥♥白濁の汚れが黄ばんだ汚れに変化♥♥♥黒い縮れ毛が歯から顔出してる♥♥♥
何度磨いても取れねぇ♥♥♥むしろ悪化してる♥♥♥お゛っお゛ッ♥♥♥んおおお゛お゛っ♥♥♥くっせっ♥♥♥
便所以下の最低だけど気持ちいい臭いで染められるッ♥♥♥♥口の中っ♥♥♥チンカスとチン毛ッ♥♥♥残りザーメン汁で染まってるっ♥♥♥）
チンカスザーメン中毒便所のクリスだ…♥♥♥♥今日はあたし達チンポギアを徹底的に使っていいからな♥♥♥ザーメンっ♥♥♥小便っ♥♥♥はあたし♥♥♥
チンカス♥♥チン毛♥♥♥は響に出してやれば喜んで奉仕するぞ♥♥♥♥勿論、逆をしても喜ぶ♥♥♥てかしろっ♥♥♥してください♥♥♥
くちゅくちゅっ♥♥♥ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ♥♥♥♥ろぉら？♥♥♥ちんかふとちんけ♥♥♥ざぁめんみっくすすげぇらろ？♥♥♥ゴックン♥♥♥
（人が来る前に変身♥♥♥ニプレス以外胸は露出♥♥♥他のインナーも薄くて身体が透けて見え♥♥♥マンコとケツ穴は穴が空いて丸見え♥♥♥ドスケベ衣装になってやがる♥♥♥
便女としてお仕事…野郎共のチンポ掃除♥♥♥くっせぇチンポを口で洗って、チンカスをごっくんしなきゃな♥♥♥挨拶替わりに口を開いてチンカスチン毛とザーメンを見せつけ♥♥♥最低な臭いを出しながらもぐもぐ♥♥♥
口を開いて噛み潰したのを見せつけると再度味わってトロトロになったチンポ汁を見せながらゴックン♥♥♥うんめぇ〜〜〜♥♥♥♥唾液で薄まってるけど十分過ぎるほど臭くて苦くてエグイ味♥♥♥
チンポを咥えると皮の中に舌を突っ込んでベロベロベロベロッ♥♥♥♥溜まったチンカスうまっ♥♥♥新鮮チンカスおいしすぎっ♥♥♥じゅるるるるるっ♥♥♥♥ちゅうちゅうちゅう♥♥♥
響にも客が沢山っ♥♥♥エッグいチンポ♥♥♥でっかい玉袋見せつけてやがるっ♥♥♥♥腹いっぱい…♥♥♥弾ける寸前まで飲んでやるっ♥♥♥じゅるるるるっ♥♥♥ゴクゴクゴク♥♥♥）
【こんばんは、待たせたな♥♥】
【今夜もよろしく頼むぜ♥♥♥】
はいは〜〜〜い！私はチン毛小便中毒便女の響で〜〜〜すッ♥♥♥♥♥そうそう！私達チンポギアをまるでティッシュかオナホぐらいに適当に
性欲処理に使ってね♥♥♥♥それが便女としての使命だから♥♥♥ザーメンと小便はクリスちゃんッ♥♥♥♥♥チンカスとチン毛は私にッ♥♥♥♥♥
でも私もクリスちゃんもぜ〜〜〜んぶ大好きッ♥♥♥♥♥だからしてくださいっ♥♥♥♥♥んぶっ♥♥♥♥♥んぶぶぶぶぶうぶっ♥♥♥♥♥んぶぅっ♥♥♥♥
くっさっ♥♥♥♥♥ちんけくっしゃぁ♥♥♥♥♥♥じゅるっ♥♥♥♥♥れりゅれりゅれりゅっ♥♥♥♥♥じゅわじゅわっ♥♥♥♥♥♥こってりにょうこうちーずおいひっ♥♥♥♥
ぢゅぼぉおおおおお♥♥♥じゅぶるっ♥♥♥♥ぢゅぞぞぞぞっ！じゅちゅちゅっ♥♥♥♥んぶちゅるるるるッ♥♥♥♥ちゅーう♥♥♥ちゅッ♥♥♥♥ちゅッ♥♥♥♥
（ヘッドギア以外はほぼ全裸に匹敵したような姿で♥♥♥♥マンコもケツ穴も見えちゃうようなハート型のマークでインナーが空いていて♥♥♥♥♥
さっそく便女としての使命を果たさなきゃ♥♥♥♥♥ここに来た人のチンポのお掃除♥♥♥♥臭くなっちゃったチンポを口で綺麗にして♥♥♥♥♥
どっぷりこびりついたチンカスとご褒美のザーメンと小便を頂くことッ♥♥♥♥♥♥♥さっそく胃の仲間で見えちゃうぐらい口をあ〜〜〜〜んって開けて♥♥♥♥
そのまま突っ込んできた人のチン毛を嗅いで…くっしゃぅ♥♥♥♥♥最初からくっしゃっ♥♥♥♥オ゛ッ♥♥♥♥これッ♥♥♥いきなり当たりっ♥♥♥♥
…れりゅれりゅれりゅれりゅッ♥♥♥♥♥ぢゅむ゛ーッ♥♥♥♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥♥♥♥ぷぽぽぽぽぽぽッ♥♥♥チンポにた〜〜ぷり溜まった古いチンカスと
新しいチンカスの二重で凄く美味しッ♥♥♥♥♥チンポすげっ♥♥♥♥♥チンカスすっげ♥♥♥♥♥ォッほ♥♥♥♥ぬほぉおおおんっ♥♥♥♥
ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥♥♥♥クリスちゃんッ♥♥♥♥これすっごいよッ♥♥♥♥チンポもすっごく太いしッ♥♥♥♥玉もムレムレで汗っ臭くて塩味でおいしっ♥♥♥♥
ぢゅるんッ♥♥♥♥ぶぽぽぽぽぼッ♥♥♥♥れりゅれりゅれりゅ♥♥♥ぶぽっぶぽっぶぽっ♥♥♥♥）
ン "ッふォ "ッ♥♥じゅるれろれろォ♥♥ッ♥♥ずべッ♥♥ぶッぢゅるるるるッ♥♥ぢゅぼッ♥♥ぢゅッぽォッ♥♥ずルルルッ♥♥じゅぶべろるろォッ♥
ッ♥♥♥♥んぶァッ♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥あは…ァ…♥♥ぷっはぁ♥♥♥♥おいし〜〜〜〜っ♥♥♥♥
わぁ…♥♥♥クリスちゃんッ♥♥♥すっごいザーメン飲んでるッ♥♥♥♥もうお腹パンパンだッ♥♥♥♥♥私も負けてらないね！頑張るぞー！！
はむっじゅるるるっ！♥♥ じゅぼっじゅぼぼぼっ！♥♥ じゅりゅっじゅぞぞぞぞっ！！♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥小便チンポッ♥♥♥♥
早くッ♥♥♥♥早く次のチンポッ♥♥♥んぶるるるるるるッ♥♥♥じゅるるるるるるっ♥♥♥じゅぞっ♥♥♥まむぶるるるっ♥♥♥んじゅるるっ♥♥♥
（クリスちゃん…♥♥♥♥さっきの私の発言気にしてるのかな〜〜〜すっごい勢いでチンポをじゅるるウ゛ウ゛ウ゛〜〜〜~ッ♥♥♥♥♥って
すっごい間抜けなひょっとこ顔でのっじゃってるッ♥♥♥♥さっきのチンカスと小便飲んでお腹もパンパンなのにッ♥♥♥♥私も頑張らなきゃッ♥♥♥♥
じゅるるるるうぅぅ……♥♥♥♥ずろろろろろろろッ♥♥♥♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥♥♥♥チンカスとチン毛ッ♥♥♥♥ドンドン歯に絡まってッ♥♥♥♥
ぶぢゅるゥゥゥ〜ッ♥♥♥♥♥♥っむぶぅ♥♥♥♥一本目ッ♥♥♥♥ザーメン濃いッ♥♥♥♥舌にこってり染み込むッ♥♥♥♥んぶじゅるるっ♥♥♥にほんめっ♥♥♥
ぶぢゅぅうううッ♥♥んぢゅるるるるるるっ♥♥♥♥♥次のザーメンッ♥♥♥舌にゥ…♥♥♥♥チンカスと絡まってタピオカジュースになってッ♥♥♥♥
【よろしくねクリスちゃんッ♥♥♥♥】
【最初は深夜だけだけど…♥♥♥これからどんどんチンポ便女としての活動時間の方が増えていくと思うとわくわくする…】
ぶぽぶぽぶぽぶっぽ♥♥♥♥ぢゅるっ♥♥♥ちゅっ…♥♥ぢゅぅぅぅぅっ♥♥♥
ぶじゅるるるるうううぅぅぅっ♥♥♥♥ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥♥♥ずるるるうぅぅっ♥♥♥
くさっ♥♥♥コッテリチンカスうまっ♥♥♥♥ぢゅっぼっ♥♥♥ぢゅっぼぉぉっ♥♥♥
ちゅちゅぢゅううぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥ぶふっ♥♥♥ゴクゴクゴクゴク♥♥♥♥ゴクッゴクッゴクッ♥♥♥
ぶはぁぁぁぁっ♥♥♥♥うめぇ〜〜〜♥♥♥チンポ汁美味しすぎて止まらねぇ♥♥♥ぶじゅるるるるうるっ♥♥♥
(あたしにつられて響きまで鼻の下伸ばしたひょっとこ顔で小便ザーメン飲んでやがる♥♥♥♥こっちも負けてられねぇ♥♥♥じゅるるるるるるっ♥♥♥
次っ♥♥次のチンポよこせっ♥♥♥じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♥♥♥♥ぼじゅるるるっ♥♥♥じゅりょりょりょりょりょおぉぉぉぉ♥♥♥♥
れっ♥♥連発ぅぅっ♥♥♥♥脂ぎったコッテリザーメン三連射♥♥♥喉にザーメン塊落ちるっ♥♥♥落されまくりっ♥♥♥♥
腹ン中ッ♥♥♥固形ザーメンと♥♥♥大量のチンカス♥♥♥チン毛塊でパンパン♥♥♥
何十発出されたか覚えてねぇ♥♥♥腹がポッコリ膨らんでるぅっ♥♥♥ザーメン便所タンクにされちまった♥♥♥)
ごほっ♥♥♥超くっせぇぇぇぇっ♥♥♥ザーメン臭が口から出まくってやがる♥♥♥♥げっぷっ♥♥♥
見えるか？チンカスチン毛にザーメン絡まったチンカスタピオカ♥♥♥くっちゃくっちゃくっちゃ♥♥♥うめぇぇっ♥♥♥
苦味辛味酸味ザーメンと小便が混じった臭いと味がたまんねぇ♥♥♥ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♥♥♥ちゅっぱちゅっぱっ♥♥♥
んぶっ♥♥♥いっ、今からチンカスタピオカ飲み込む所を見ておけよ♥♥♥んっ♥♥♥んぐっ♥♥♥ゴックン♥♥♥
ぶへはぁぁぁぁっ♥♥♥これっ♥♥おいしすぎっ♥♥♥まいにひっ♥♥♥たべらいっ♥♥♥おへぇぇぇぇっ♥♥♥
（喉までザーメンがこみ上げてくると一旦止めてチンカスタピオカゴックンショー♥♥♥黄ばんだザーメンに浮かぶ大量のダマと一緒にタピオカたちを舌でかき混ぜ♥♥
くちゅくちゅっ♥♥♥じゅぼぼぼぼぼっ♥♥♥じゅるるるるるっ♥♥♥ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♥♥♥♥
噛み潰した後、舌の上にでぇ〜〜かいタピオカにすると一飲み♥♥♥喉が膨らんで塊がボッチャン♥♥♥胃に落ちた衝撃でガチアクメ♥♥♥♥
歯に挟まったチン毛が息をする度にふよふよ動き♥♥♥舌なんてピンクから黄色に染まってザーメン味と臭いしかしねぇ♥♥♥
まだ終わりじゃねえ♥♥♥次は小便っ♥♥♥チンポもじもじさせながら待ってる奴らの処理ぃぃ♥♥♥ザーメン事小便飲んでやるっ♥♥♥
チンポギアのおかげでどんなヤツでも飲めるっ♥♥♥大量にゴックンできる♥♥♥吐いたらあたし達の餌になるから問題ねぇ♥♥♥じゅるるるるるっ♥♥♥♥
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♥♥♥♥ずちゅっ…♥♥♥ぶっぽぶっぽぶっぽっ♥♥♥ぼじゅるるるるるうぅぅぅっ♥♥♥ホカホカ小便だしやがれっ♥♥）
【深夜から夜、夕方から昼、そして最後は朝からずーっとチンポ便所♥♥♥♥】
【何か月も発酵させたド腐れチンポ汁飲んでボテ腹になっても平気になるだろうな♥♥♥チンポギアのおかげでな♥♥♥♥】
しょうしょうッ♥♥♥♥わたひのくひもひっどいんんだよぉ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ〜〜〜〜んっ♥♥♥♥くっしゃっ♥♥♥♥
クリシュちゃんひはまけるけどぉ♥♥♥わたひもちんかしゅたぴおかッ♥♥♥♥♥しょれにチン毛とっぴんぐうっ♥♥♥♥いまからっ♥♥♥たべっ♥♥♥んちゃっ♥♥♥くちゃッ♥♥♥ンむッ♥♥♥
くちゅっ♥♥♥んむっっ♥♥♥うんまっ♥♥♥♥この味しゃいこうすぎ〜〜〜ッ♥♥♥♥未来のおべんとうより美味しッ♥♥♥♥はぁッ♥♥♥♥みんにゃにあじわせたいッ♥♥♥
ぶぢゅぅうううッ♥♥がらっ♥♥♥がらがらがらがらがらがらあ゛あ゛ぁ゛ァ゛ァ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥んぶちゅっ♥♥♥んぶっ♥♥♥クリシュちゃんクリスちゃんッ♥♥♥
一緒に食べよッ♥♥♥1,2のしゃんっ♥♥♥んふっ♥♥♥ごきゅごきゅ♥♥♥♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥♥♥♥ンぼッ♥♥♥♥ごれ゛ェ゛ェ゛゛♥♥♥♥
しゅほっ♥♥♥げえ゛え゛え゛え゛ェ゛え゛え゛え゛ぷぅ……ッ♥♥♥♥♥♥おいしっ♥♥♥食べたいッ♥♥♥♥これじゅっとたべてらいっ♥♥♥♥
あ〜〜〜しょこのあなたっ♥♥♥次は小便ッ♥♥♥小便くだしゃいっ♥♥♥♥あっつあつっ♥♥♥ホカホカすっぱいじゅーすくだしゃいっ♥♥♥♥
……ぢゅぽぽっ♥♥♥♥♥♥ずろろろろォォ〜ッ♥♥♥♥♥んぢゅるるるるるるっ♥♥♥♥♥♥じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥れろぉぉぉおおんッ♥♥♥♥
はぁッ♥♥♥♥んぶっ♥♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥♥♥♥あったか〜〜〜〜い…♥♥♥♥
（クリスちゃんと一緒にチンカスタピオカゴックンショー♥♥♥私のタピオカはクリスちゃんより小っちゃいけど…♥♥♥逆にチン毛がたっぷりッh♥♥♥
こ、っこんなののんだら…♥♥♥ぢゅるぢゅるぅ〜ッ♥♥ぢゅるるるるんッ♥♥ぶぢゅるゥゥゥ〜ッ♥♥……オ゛ッ♥♥♥喉にッ♥♥♥♥カラんでくりゅっ♥♥♥♥
まだ飲んでないのにッ♥♥♥♥でも飲まなきゃッ♥♥♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥
ん゛お゛お゛ォッ♥♥♥♥んほォォォッ♥♥♥♥♥アクメッ♥♥♥♥一緒にがに股エロ蹲踞ポーズのままじゅぶっ♥♥♥ぶしゅっ♥♥♥ってマン汁出しちゃうッ♥♥♥♥
喉がやばひ〜〜〜〜ッ♥♥♥おしっこっ♥♥♥おしっこで流さないと喉アクメで死ぬッ♥♥♥♥あっ♥♥♥チンポッ♥♥♥小便ッ♥♥♥♥早くッ♥♥♥
早くッ♥♥♥ぢゅうぅっ♥♥♥♥♥ぬぢゅううぅぅっ♥♥♥♥んぢゅるるるるるるっ♥♥♥♥♥美味しッ♥♥♥♥ほっかほかアンモニアジュースすんげ〜〜〜〜うまっ♥♥♥
もうチンポギアの限界時間みたい…♥♥♥♥♥♥うん…♥♥♥また明日ッ♥♥♥じゃあクリスちゃんッ♥♥♥今の人たちの分処理したら一旦帰還しよッ♥♥♥♥
……………………………………………………
いや〜〜〜昨日のマッサージ店は凄かったねクリスちゃんッ！あれだけマッサージされたから今日は何だかいつもより体が気持ちいいよ！
私あの店気に入っちゃったな…♥♥♥ねね、クリスちゃんこれからもあのお店に行ってみない？今日も特訓後は何もないし…♥♥♥♥♥
いいでしょ？いいでしょ？私たち二人の秘密ってことで…♥♥♥まぁその内皆にも教えないといけないと思うけどね♥♥♥
（朝目が覚めるとすっごく体が心地よくて…♥♥♥特に下半身！体のパーツが変わったぐらいに柔らかくなっていてこれならシンフォギアとして
バリバリ色んな人助けられるッ！だからクリスちゃんだけじゃなくて翼先輩やマリアさんとか色んな人も呼ばないと…♥♥♥♥
でもとりあえずはクリスちゃんと一緒に通おうかな…♥♥♥♥）
【うんうん！最初は深夜だけだけどマッサージ店に通う度にどんどん時間が伸びて…♥♥♥♥♥体もどんどんスケベボディに…♥♥♥】
【チンポギアなら私達がどんなエロい事しても誰も怪しまないしね♥♥♥♥♥最高のギアだね！♥♥♥】
んっん〜〜〜っ……あ〜っ、確かに身体が楽になってるな…変な店だけど効き目だけは抜群だな
今日も通ってみるか！しばらくはあたし達の秘密にするのも悪くねぇな、切歌と調もよばないとな♥♥
…………………
お゛っほぉぉぉぉぉっ♥♥♥マッサージしゅごっ♥♥♥身体ゴリゴリィって♥♥♥つぼっ♥♥
気持ちいいつぼ♥♥♥ガンガン責めまくりぃぃぃっ♥♥♥♥あっ♥♥頭っ♥♥頭になんか来るっ♥♥♥
うっ♥♥嘘っ♥♥♥嘘だろっ♥♥♥チンポっ♥♥♥きったねぇチンポ咥えてたっ♥♥♥♥
やっ、やめろぉぉぉぉおおおぉっ♥♥♥♥チンポで塗りつぶすにゃぁぁぁぁぁっ♥♥♥おひっ♥♥♥ふじゃっけ♥♥
ごひっ♥♥♥ダメっ♥♥♥負けるっ♥♥♥気持ち良いのにっ♥♥♥チンポに負ける♥♥♥
おほぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥……チンポギア…チンポ掃除…便所…牝奴隷……あふっ♥♥♥
（やべっ♥♥♥思い出したっ♥♥♥このマッサージやばっ♥♥♥昨日チンポしゃぶってた♥♥♥♥
ゲロマズ汚物もゴクゴクって♥♥♥おげぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥ぶっころす♥♥♥絶対ぶっころっぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥
きもひよふぎぉぉぉぉぉっ♥♥♥あったまとろとろぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥やめっ♥♥♥やめへっ♥♥♥
こわれりゅっ♥♥♥気持ち良いのに壊されちゃう♥♥♥♥今のあたし、こわされりゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥おほぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥）
あたしたちのフェラでイキまくってチンポ汁出しまくれ♥♥♥一滴零さず飲み干してやるからな♥♥♥ちゅっ♥♥ちゅっ♥♥♥ちゅっ♥♥♥
きっつ〜〜っ♥♥♥何日洗ってないんだ？……なにぃ♥♥♥一週間だとっ♥♥♥そんなチンポはお仕置きだっ♥♥♥
じゅるじゅるじゅるっ♥♥♥ぢゅううううううぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥じゅっぷじゅっぷじゅっぷ♥♥♥ろぉら♥♥♥きもひいいらろぉぉ♥♥♥
んっ♥♥ずずっ♥♥♥表面カスっ♥♥♥うまっ♥♥♥ちゅっぱちゅっぱ♥♥♥中はとろろカス♥♥♥舌に絡まるっ♥♥♥
んびゅっ♥♥♥……ゴクッ♥♥♥ゴクッゴクッゴクッ♥♥♥じゅるっぽん♥♥♥うぶっ♥♥♥ぶへぇぇぇぇっぷぅぅぅｌ♥♥♥
（日が沈んだ後、ホームレスがいる路地裏で変身♥♥♥マンコとケツ穴以外隠れてない真っ裸のドスケベコス♥♥♥♥かろうじて手袋とニーソは残ってるけど意味ねぇな♥♥♥
すぐに汚いホームレスが寄ってきて身体触りまくり♥♥♥ぐぅぅぅぅぅっ♥♥♥鼻が曲がるほどくっせぇチンポ♥♥♥表面にカチカチの塊♥♥♥中に発酵チンカスクリーム♥♥♥
新鮮チンカスの最低ミルフィーユ♥♥♥迷わず口に含んでじゅろろろろろろろっ♥♥じゅぼぼぼぼっ♥♥じゅっぶぶぶぶぶぶっ♥♥♥くっそうめぇぇぇぇっ♥♥♥苦味とエグ味が喉通ってやがる♥♥♥
鼻なんて臭いでバカになってるのに蒸れたチン毛嗅いで更にヤバイ♥♥♥♥頭グズグズになるっ♥♥♥チンポに負けて便女になるっ♥♥♥なりますっ♥♥♥ならせてくださいっ♥♥♥
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♥♥♥ぼじゅるるるるるるっ♥♥♥んびゅっ♥♥♥ぐぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥♥おぶっ♥♥♥じゅるるっるるるるるぅぅぅぅぅっ♥♥♥
ゴクゴクゴクゴク♥♥♥♥ごっきゅごっきゅごっきゅごっきゅ♥♥♥♥おほぉぉぉっ♥♥♥黄ばみザーメンぎら゛っ゛♥♥♥♥エッグい味が口に広がる♥♥♥
プルップルゼリーが舌の上で踊って♥♥♥チンカスが内頬にべっどり♥♥♥チン毛なんて顔中に張り付きまくってりゅ♥♥♥♥ホームレスチンポおいひぃ♥♥♥♥皆に食べさせてぇ♥♥♥）
【デッカイ乳からミルク出るように開発♥♥♥ドスケベ便所に鬼畜責めされて射乳アクメッ♥♥♥♥てな】
【まったくだ♥♥♥どんな事しても問題ねぇからチンポ食べ放題♥♥♥最高過ぎてイキまくりだ♥♥♥】
【クリスちゃん！明日はまた20時半ぐらいからかな？】
【明日もその時間で大丈夫だ、ズコバコハメられまくろうな♥♥】
【マンコとケツ穴♥♥♥パイズリフェラもいいかもな♥♥♥】
【どんどん催眠の感覚が短くなって…学園も休みがちで♥♥♥♥一日中パコハメッ♥♥♥♥】
【最期は学校は退学♥♥♥奏者の使命を忘れて大人気AV女優コースまっしぐら…♥♥♥♥♥なんて…♥♥】
【あえて学校に行くのも悪くねぇかもな♥♥♥チンポ臭い身体で登校♥♥】
【学校が終わったら制服姿でパコハメッ♥♥♥洗っても取れない染みと臭いを……♥♥♥】
【AV出演で退学♥♥♥そのままチンポしゃぶるだけの生活♥♥♥便女堕ち確定だ♥♥♥】
【常にチンポギア装着して♥♥♥ボテ腹になるまで飲んでやる♥♥♥♥胃がザーメン妊娠しちまう♥♥♥】
【チンポギアでどうせ分からないしね♥♥♥♥臭いけど何処からかは全然分からないとか…♥♥♥】
【学生証見せながら個人情報ベラベラ喋るバカマンJKとかで紹介されて…♥♥♥♥】
【妊娠しないけど疑似妊娠ッ♥♥♥ザーメンの子供産んだり…楽しみだね♥♥♥】
【それじゃあスレを返すね！クリスちゃんまた明日！】
【明日もまた楽しもうな♥♥おやすみなさい】
【スレをお返しします】
んおおぉぉぉ♥♥♥♥しゅごいっ♥♥♥♥♥先生の押しツボすごっ♥♥♥♥♥しょこしょこしょおォ゛ォ゛〜ッ♥♥♥♥♥しょこのツボ押されると気持ちッ♥♥♥♥
きもっちいっ♥♥♥♥すんごっ♥♥♥♥♥お腹気持ちイイッ♥♥♥♥オナラッ♥♥♥♥お尻改善されてぶぴぶぴっ♥♥♥♥くっさい屁が出ちゃうッ♥♥♥♥
先生の目のまで汚いケツ穴晒しちゃうッ♥♥♥♥んへぇ゛ぇ゛ッ♥♥♥♥♥ありぇ？♥♥♥♥にゃんかっ♥♥♥♥なんか重いッ♥♥♥♥♥やダッ♥♥♥♥
これっ♥♥♥♥昨日ッ♥♥♥♥男の人のち……チンポ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥ンっほお゛おぉぉぉぉおぉお゛ぉ♥♥♥♥♥♥
っっ♥♥♥濃厚ザーメンっ♥どぷどぷ流し込まれてたぁ♥♥♥♥こ、言葉遣いもッ♥♥♥♥やだっ♥♥♥私が消えちゃうッ♥♥♥♥ンっほおぉぉ♥♥♥♥♥♥
ッッ♥♥熱いぃぃっ♥重くて熱い精液がぁっ♥♥♥♥♥どくどく注がれてッ♥♥♥♥焼けるぅっ♥おマンコ焼けてたのォ゛ォ゛ぅッ♥♥♥♥♥っ
（先生の前でぶびゅッ♥♥♥♥ブブブブブブ〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥って下品なオナラ出しちゃったッ♥♥♥♥恥ずかしいッ♥♥♥でもこの先生なら
オナラ晒しても問題な……なにこれっ♥♥♥♥♥♥なにこの思い出ッ♥♥♥♥思い出したッ♥♥♥♥思い出したッ♥♥♥♥♥昨日クリスちゃんとッ♥♥♥♥♥
男の人の……♥♥♥♥おえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ♥♥♥何でこんなことをッ♥♥♥♥♥こんなことをするのっ♥♥♥♥たおさなきゃっ♥♥♥倒さなきゃ！
ここで倒さないとォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ♥♥♥♥にゃんんでっ♥♥♥たおせっ♥♥♥♥倒しちゃダメッってッ♥♥♥♥おひィ゛♥♥♥んにょっっ♥♥♥♥
まぁ………ほぉっ♥♥♥♥いつでも倒せるし……♥♥♥♥♥もう一回……もう一回すっごく気持ちいい事してから倒せばいいかな…♥♥♥♥♥
チンポギア参上ッ♥♥♥♥♥今日は路地裏チンポ奉仕任務だねッ♥♥♥♥ってクリスちゃんそんな乱暴ないい方しちゃダメだって♥♥♥♥
でもチンポ汁を一滴も残らず飲み干したいのは賛成！じゃあさっそく…♥♥♥♥ふン゛ッッ♥♥ンブ♥♥ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾォ゛ォ゛〜〜〜ッ♥♥♥♥♥
な、何日洗って一週間！そんなに洗ってないならちゃんと舐めないとですね♥♥♥♥♥ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥゥ゛ゥ゛ッ♥♥♥♥♥♥
ずっじゅるるるるるるううぅぅぅ♥♥♥♥♥♥じゅるじゅぼぼぼぼぼっ♥♥♥♥ずんぼぼぼぼぼぼぼおおぉっ♥♥♥♥♥♥♥♥……ぷはぁ…♥♥♥♥♥
く、くりひゅひゃん……♥♥♥♥♥んぢゅぶっ♥ぢゅぶちゅちゅるうう♥♥♥ぢゅぶっ♥♥♥ぢゅずずずうううっ♥♥♥ぢゅっ、ぶぅっ♥♥♥ぶぢゅううううっ♥♥♥
ううっ♥♥♥むちゅっ♥♥♥ちゅるるるっ♥♥♥ちゅばあっ♥♥♥ちゅっ♥♥♥ちゅばあっ♥♥♥ゅぶっ、ちゅばあっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（変身すると昨日より更にチンポギアの適合率が上がってるのかマンコとケツ穴以外は真っ裸♥♥♥♥♥活動時間も格段にUP♥♥♥♥
私は黄色、クリスちゃんは赤で♥♥♥♥♥ってすぐにホームレスさんが絡んできて…♥♥♥♥すごっ♥♥♥♥このちんぽくっさぁ〜〜〜ッ♥♥♥♥
一週間も洗ってない体なのかすっごい臭いッ♥♥♥♥出してきたチンポは目に見えるほどのコッテリチンカス♥♥♥♥♥こんなの食べたら絶対死ぬッ♥♥♥♥
でも食べちゃうッ♥♥♥♥だってすっごくおいしそうだし♥♥♥♥じゅりゅりゅりゅっ♥んぢゅっ♥ぢゅりゅちゅちゅっ♥ぢゅぢゅぢゅっ♥はぁ〜〜〜♥んひっ♥♥♥
すっごっ♥♥♥♥古い超エグイチンカスと新しい甘いチンカスのミルフィーユ♥♥♥♥♥甘くてからきっ♥♥♥♥♥んぢゅぶっ♥ぢゅぶちゅちゅるうう♥ぢゅぶっ♥
ンフフフッ♥ぢゅずずずうううっ♥ぢゅっ、ぶぅっ♥ぶぢゅううううっ♥チン土手のチン毛もヤッバッ♥♥♥♥ふんふんっ♥ひぐっ♥ ひぐっ♥♥♥おひぃいいっ♥おひっ♥♥♥♥
おおお゛ん゛っ゛♥ぐひぃいいいいいいいい♥おお゛お゛っ゛♥目と鼻が死ぬッ♥♥♥♥頭スパークッ♥♥♥バチバッ♥♥♥
んおほほおぉお♥♥おぼぼぼぼぼぉ♥んほぉ♥♥んっ…ほぼおっ♥ほっ♥ほんぼほほっ♥♥♥ダメッ♥♥♥チンポギアの使命があるのにッ♥♥♥♥この人の奴隷になってっ♥♥♥♥
一生チンポ舐めてたいッ♥♥♥♥ずるるるるゥゥッ♥♥♥♥♥ぶぽぽっ♥♥ぶぽんっ♥♥♥♥ぶちゅっ♥♥ぢゅるぢゅるぅ〜ッ♥♥♥♥♥
じゅぶるるるるうう゛ウ゛ウ゛ッうううう゛ッ♥♥♥♥♥♥♥ぐぼじゅるるるッ♥♥♥♥♥んびゅるるう゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウッ♥♥♥♥♥♥クリスちゃんッ♥♥♥♥食べ合いっこしよっ♥♥♥
んぶちゅっ♥♥♥じゅぼっ♥じゅぼるるるるるるるううぅぅっ♥むぶじゅるるるるるうぅぅぅっ♥じゅぶるるるるうぅ♥♥♥♥クリスちゃんのチンカスとザーメン美味しッ♥♥♥♥
【大丈夫だよ！私もちょっと遅くなったし！】
【それじゃあよろしくねクリスちゃん！】
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♥♥♥くっへぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥エグちんかひゅすごっ♥♥♥じゅるるるるるっ♥♥♥
んあっ♥♥♥どうひら…ひびんゅっ♥♥♥ぢゅっ♥♥♥ぢゅぶぶぶぶっ♥♥♥ぢゅううううぅぅぅぅっ♥♥♥
ぢゅぶっ♥♥♥ぢゅっ♥♥♥ぶっちゅうううぅっ♥♥♥♥ちゅっぱちゅっぱ♥♥♥ぢゅるるるるるっ♥♥♥ぢゅっばぁ♥♥♥
（コッテリチンカスミルフィーユと黄ばみザーメン味わってたら響のキス♥♥♥舌絡めてチンカスとザーメンミックスジュース作成♥♥♥
ぶじゅじゅじゅじゅっ♥♥♥レロレロレロッ♥♥♥♥ぐじゅぐじゅぐじゅっ♥♥♥すっげっ♥♥♥響のチンポ汁すっげぇっ♥♥♥
チン毛が口の中に広がって♥♥♥じょりじょり♥♥♥しょりしょりしてうめぇ♥♥♥お返しにザーメンダマとチンカス混ぜた塊送りこみ♥♥♥
舌で混ぜて♥♥♥空気をブクブク送って撹拌しまくり♥♥♥♥泡々黄ばみコッテリザーメンとチンカスザーダマチン毛が絡まった塊完成♥♥♥
じゅるるるっ♥♥♥イクッ♥♥♥苦くて辛くて臭い汁でイキまくりゅっ♥♥♥♥ぶじゅるるるるるるっ♥♥♥ぢゅぢゅぢゅぢゅううぅぅぅぅぅっ♥♥♥）
ひびきのチンポしりゅ……♥♥♥うめぇぇぇ♥♥♥あたまとろけりゅ♥♥♥とろけちまう……♥♥♥♥んあっ♥♥♥
なんだぁ♥♥♥まだだしらいりねぇのか…♥♥♥えんりょすりゅなぁ…♥♥♥べんじょつかいま、んごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥
ぐびょっ♥♥♥ぶっごぶっごぶごぉ♥♥♥♥♥ぐびゅびゅびゅびゅびゅううぅぅぅ♥♥♥ごぎょっ♥♥♥ぶるるるるるるっ♥♥♥ぶふぅっ♥♥♥
（口と胸元をチンカスとザーメンで染めながら口を離した瞬間、口便器にチンポ挿入♥♥♥♥ぶっとっ♥♥♥顎はずれっ♥♥♥お゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥
喉っ♥♥♥のどッ゛つぶれる゛ッ゛♥♥♥デカチンポでドチュドチュ♥♥♥♥喉にチンポ浮き出るっ♥♥♥浮き出まくる♥♥♥♥
頭掴まれてオナホ♥♥♥便所オナホ使って♥♥♥使いまくって♥♥♥♥激しくされたら喜ぶドM便所♥♥♥壊れる位使いまくって♥♥♥
じゅぶぶぶぶぶぶっ♥♥♥じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♥♥♥ぐぽぽぽぽぽおぉぉっ♥♥♥♥チンポビクンッって♥♥♥ビクンッて震えりゅ♥♥♥
根本までぶち込まれてドビュルルルルルルルルッ♥♥♥♥直接胃に注がれてる♥♥♥♥固形寒天ザーメンドボボボボボボッ♥♥♥♥腹に溜まりまくるっ♥♥♥♥
おっほぉぉぉぉっ♥♥♥♥飲んだの上書きっ♥♥♥♥上書きされまくりっ♥♥♥♥しばらくとれねっ♥♥♥チンポ臭絶対とれねぇ♥♥♥
ケツ振って喜んでたらチンポッ♥♥♥チンポ擦り付けまくられてるっ♥♥♥チンカスとザーメンで尻肉汚れまくりっ♥♥♥腸液垂らして喜んじまうっ♥♥♥
挿れろっ♥♥♥デカチンポでケツ穴挿入して拡張しりょおおおぉぉぉぉぉっ♥♥♥来たっ♥♥♥デカチンポきたっ♥♥♥チンカスいれまくられりゅぅぅぅぅっ♥♥♥♥）
【待たせちまって悪いな】
【今夜もよろしくな、響】
んびゅるるるるッ♥♥♥んじゅぶッ♥♥♥じゅぶるるウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ♥♥♥んぶるるッ♥♥♥♥んじゅぶぅッ♥♥♥♥じゅるるるるるっ♥♥♥♥
くりすちゃんのざーだまッ♥♥♥♥チンカスみっくしゅッ♥♥♥♥おいしっ♥♥♥♥オ゛……ッ♥♥♥ほぉ………ッ♥♥♥あたまとぶ…ッ♥♥♥♥
ほわぁ〜〜〜〜〜………ッ♥♥♥♥ほわほわになりゅ…♥♥♥♥♥おっも〜〜い………ッ♥♥♥♥すっごくおもい……♥♥♥♥はへぇ…？♥♥♥♥
あぁ…チンポはこっちのくちでもだいじょぶでしゅよ…♥♥♥♥はやくっ♥♥♥はやくわたしにもッ♥♥♥はや……んぶお゛オ゛オ゛おぉ゛ッオ゛お゛オ゛ッ♥♥♥♥
ふひ、ふひ、ふひ、ぶふひいいぃぃ〜っ♥あ゛〜っ……♥ぶぼぼぼぼぼぼおぼおっ♥♥♥♥じゅぞぞぞぞぞぞ……ッ♥♥♥♥ずじゅるっ、じゅる、じゅぞっ♥♥♥♥
じゅるっ、じゅずずずずずずずずずぅ゛ぅ゛ッ♥♥♥♥♥おごっ、ぐっ、ぐべえぇっ♥♥♥♥ぐへっ、げっ、げふっ♥♥♥おごごごごごっ♥♥♥♥
んごっ、ごっ、お゛お゛っ、お゛おごおぉおぉおぉ♥♥♥♥♥じゅるうぅ、ちゅぶっ、ぶぢゅるぅ♥♥♥ぢゅぶじゅるるうぅっ、ぼじゅるうぅ♥♥♥♥
（クリスちゃんからもらったザーメンダマとチンカスが送られてきてッ♥♥♥♥これすっごい重いッ♥♥♥♥♥顎外れちゃうッ♥♥♥すっごい固くてお餅見たいッ♥♥♥♥
むっちゃっ♥♥♥♥むっちゃっ♥♥♥くちゃっ♥♥♥くちゃっ♥♥♥くちゃっ♥♥♥噛み切れないッ♥♥♥♥んぶっ♥♥♥♥これすっごいッ♥♥♥♥お腹にどぼってッ♥♥♥♥
ンげぇ゛ェ゛ッ♥♥♥オ゛ごｔ…ッ♥♥♥重いッ♥♥♥♥ボディブローみたいにお腹重いッ♥♥♥♥♥んぶぶぶッ♥♥♥♥♥チンポキタぁッ♥♥♥♥これも太っいッ♥♥♥♥
喉壊されるッ♥♥♥♥んお゛お゛ォッ♥んおおぉっ♥おっほっ♥ほおおぉっ♥おほああぁあぁぁ〜っ♥口伸ばしちゃうッ♥♥♥♥♥♥ブサイク面晒してひょっとこフェラッ♥♥♥♥♥
チンポケース顔ッ♥♥♥♥♥こんにゃの絶対ひょっとこ顔になるッ♥♥♥♥じゅぼっ♥じゅぼるるるるるるるううぅぅっ♥むぶじゅるるるるるうぅぅぅっ♥じゅぶるるるるうぅ♥
チンポがドクンってっ♥♥♥びょるるるるるるぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥熱いッ♥♥♥♥♥♥このチンポ汁すっごくあっつっ♥♥♥♥舌が焼けちゃうッ♥♥♥♥
喉も焼けて喋れなくなるッ♥♥♥♥♥お腹に溜まるッ♥♥♥♥ゲロ吐いちゃうッ♥♥♥♥んぐおおおおおお〜っ♥♥♥♥♥♥
はぁ…はぇ………♥♥♥♥げえ゛え゛え゛え゛ぇ゛え゛ぇ゛〜〜〜〜〜〜〜ッぷッ♥♥♥♥♥ケツッ♥♥♥♥♥ケツにチンポやめてッ♥♥♥♥♥♥♥♥チンポならマンコにッ♥♥♥♥
ンッほお゛お゛お゛ォォ〜〜〜ッ♥♥♥♥♥いきなりっ♥♥♥♥ケツ穴挿入ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥んごぉぉおぉぉおぉぉっっ♥♥おほぉっ♥はひぃっっ♥んほぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥
おチンポしゅごいぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥おっほぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥んごおぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉっっ！！♥♥♥♥やっべッ♥♥♥直腸ゴリゴリ削られるッ♥♥♥♥♥
腸液全部ザーメンに置換されるッ♥♥♥♥♥おひいいいいいッ♥ケツ穴ァ゛ッ♥♥♥ひっ♥♥ひっ♥♥ひっ♥♥ひっ♥♥ひひぃぐうううううう゛ゥ゛ッ♥♥♥♥
んふっ、んふっ、んふっ、んふううぅぅぅ〜っ♥♥♥♥オヂンボオオォッ♥♥♥♥お゛ほっ、お゛ほっ、お゛ほおおぉおおぉぉっ♥♥♥ケツ穴拡張ッ♥♥♥ブリブリッ♥♥♥
ウンコ絶対太くなるッ♥♥♥ザーメンウンコブリブリ出しちゃうッ♥♥♥♥♥のほお゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ♥♥♥♥ちっ、ちっ、チンポオオォオオォオオオォオオォォオォォォ〜っ♥♥♥♥♥
（ごっちょんっ♥♥♥♥ごっちゅんっ♥♥♥♥直腸をゴリッ♥♥♥♥ゴリゴリィ゛〜〜ッ♥♥♥♥ってケツ穴をレイプッ♥♥♥♥♥腕位の超おっきいチンポでケツ穴が
拡張されちゃうッ♥♥♥お゛お゛ッ♥お゛ほっ♥すごっ♥♥♥♥こんなんじゃウンコするとき絶対ブリブリでッかいの出ちゃうッ♥♥♥♥♥ザーメンウンコブリブリ快便ッ♥♥♥
はへ、へっ、あ゛っへえぇぇえ♥♥♥んおっ、んおおオオオ♥♥♥♥奥までズボズボ入ってくるううぅぅ♥♥♥♥んオ゛オ゛♥♥♥イグっ、イギ死ぬッ♥♥♥
直腸貫通アクメでマジイキしゅるっ♥♥♥♥オオオオオオッ♥ホォーッ♥♥♥♥♥ヒィーっ♥♥♥♥ぉ゛ぉ゛ーー！♥っほ♥ぉ♥ーー♥はげひ♥
【うんよろしくねクリスちゃんッ♥♥♥♥】
【どんどんスケベになっちゃう…♥♥♥次は雌牛便女ギアになったりして…♥♥♥】
ケツハメされて出るっ♥♥♥ゲップでぇぇぇぇっぶぅぅっ♥♥♥♥おへっ♥♥♥
掘られるっ♥♥♥ケツ肉全部掘られちゃう♥♥♥のっほぉぉぉぉぉっ♥♥♥
ガバガバっ♥♥♥ケツ穴拡げまくられぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥ひょほほほほおおおおぉぉぉぉっ♥♥♥
おしっこッ♥♥♥おしっこあ゛づい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛♥♥♥♥ぐひっ♥♥♥ザーメン来たっ♥♥♥
腸っ♥♥♥腸がザーメンッ♥♥♥小便タンクになりゅっ♥♥されりゅろおおぉぉぉっ♥♥♥
（じゅぼじゅぼ♥♥♥ゴリゴリ♥♥♥ドッスンドッスン♥♥♥ごりりりりぃぃぃっっ♥♥♥
極悪チンポでケツ穴拡張っ♥♥♥♥ドデカウンコ出ちゃう♥♥♥ボッブリブリブリィィィッ♥♥♥♥で鳴っちゃう♥♥♥
直腸がチンポの形になりゅっ♥♥♥されまひらっ♥♥♥チンポに屈服♥♥♥♥デカチンポにケツ穴制圧ぅぅぅぅっ♥♥♥
お゛お゛お゛゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥♥でりゅっ♥♥♥だされりゃ♥♥♥ホカホカ小便♥♥♥あっつあつザーメンっ♥♥♥
溜まるっ♥♥♥腸がパンパンにぃぃぃぃっ♥♥♥♥膨れるっ♥♥♥チンポ汁で腹っ♥♥♥でっかくなる♥♥♥出し過ぎぃぃぃぃ♥♥♥）
でりゅっ…♥♥♥ガバ穴から…♥♥♥チンポ汁♥♥♥でっ♥♥ぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥
バイブっ♥♥♥奥までバイブっ♥♥♥はい゛っ゛でる゛ぅぅぅぅっ♥♥♥♥ブルブルッ♥♥♥♥
腹で動いていぎゅっ♥♥♥いぎゅっううぅぅうぅぅぅっ♥♥♥♥おへぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥
（何発も小便とザーメンぶち込まれて下腹部がポッコリ♥♥♥♥あたしらのデカ乳がのりやがるっ♥♥♥♥
ゆるゆるのケツ穴から中身ぶちまけようとしたらイボ付きバイブどっちゅん♥♥♥♥ぐひぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥根本までいれりゅなぁぁぁっ♥♥♥♥
グイングイン♥♥動き回って腹のなかかき混ぜられるっ♥♥♥♥チンポ汁撹拌されてやっべぇ汁出来ちまうっ♥♥♥♥）
もうこんな時間か……♥♥♥♥きょうはここまでだっ♥♥♥チンポ汁サンキューッ♥♥♥次も期待してるからな♥♥♥♥
はぁ♥♥はぁ♥♥♥うぶっ♥♥♥チンポ臭吐息すげっ♥♥♥♥ぜってぇとれねぇ♥♥♥げぇぇぇっふっ♥♥♥♥
チンポ汁っ♥♥♥腹に溜まってイクッ♥♥♥タプンって揺れてイッグゥゥゥゥゥっ♥♥♥うひぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥あへっ♥♥♥あっ♥♥おほっ♥♥♥
（ザーメン腹を揺らしながら帰宅♥♥♥♥ケツん中でバイブ揺れてるせいで常にイキまくり♥♥♥♥使われてねぇマンコ疼いてしかたねぇ♥♥♥♥
クチュクチュクチュ……♥♥♥イケねぇ♥♥♥自分でオナってもイケねぇ♥♥♥♥チンポっ♥♥♥チンポくれっ♥♥♥頂戴っ♥♥♥
でっっっかいチンポで犯してっ♥♥♥孕むまでチンポ汁注いでくれっ♥♥♥あそこっ♥♥♥マッサージ屋行けばイケるっ♥♥♥
学校休んでイクっ♥♥♥一日ぐらい問題ねぇ♥♥♥響にも電話してやるっ♥♥♥二人でイって♥♥♥便所なるっ♥♥♥）
【そうだな、ミルクをたっぷり出す雌牛便女ギアになっちまおう♥♥♥】
【ただでさえデカい乳が一回り大きくなって♥♥♥搾られながら栄養満点チンポ汁ゴクゴクっ♥♥てな♥♥♥】
あっひゃああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥あひっ、あっっひいいぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥
ディルドッ♥♥♥♥バイブッ♥♥♥♥すごっ♥♥♥♥おっほぉぉっ♥んへぇぇっ♥しょこ、すごっ♥♥♥すっごい動いてるッ♥♥♥♥♥んひぃぃぃぃんっ♥♥
んン゛ぉっ♥♥♥♥ぁ゛………だめぇ゛ほォ゛ぉっ゛♥♥うごくにゃっ♥♥♥♥♥うごかにゃいっでっ♥♥♥♥お腹ッ♥♥♥ぎゅるぎゅるしてるのにっ♥♥♥♥
ふおっおほぉぉっ♥♥ んひっ、イグっケツイギしゅるっっ♥♥♥♥♥お゛ッ♥♥♥♥パンツで固定ッ♥♥♥♥ぬけにゃいっ♥♥♥全然抜けないッ♥♥♥♥
アヒッアヒッアヒイイイイイィィッッ！？♥♥ ひぎぎっ、んきょおおぉぉ〜〜っっ！？♥♥♥♥♥♥♥
（お腹がぽっこりっ♥♥♥♥まるで妊婦さんみた…♥♥♥♥おごっ♥♥♥♥♥ウンコ出る瞬間にバイブッ♥♥♥♥これすごっ♥♥♥♥イボイボでユルユル
やわやわケツ穴と直腸すっごい刺激ッ♥♥♥♥奥までぐりゅぐりゅ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥子宮がキュゥゥッ♥♥キュンッ…♥♥しちゃうっ♥♥♥♥
♥♥舌突き出して不細工なアヘ顔浮かべちゃうっ♥♥♥♥おっぱいもおまんこもディルド様に捧げたくなっちゃうッ♥♥♥♥
アクメしゅるっけつまんこイグゥゥっ、おほほっんほおおぉぉ〜〜〜ンっっ！！♥♥♥♥♥ぼびゅッ♥♥♥♥♥ぶびょっ♥♥♥ぶびゅるるるッ♥♥♥って
ウンコ出したいたのにっ♥♥♥♥でないッ♥♥♥♥くっさい屁と混じってやっばいの出来ちゃうッ♥♥♥♥♥
そ、それじゃあまたね…♥♥♥♥♥今日はここまでだよ…♥♥♥だい、大丈夫クリスちゃんッ♥♥♥おぶぅ゛ッ♥♥♥ンブゥ゛ッ♥♥げっぷっ♥♥♥♥
わ、私もすっごいお腹がブルブルッ♥♥♥ひゅるひゅるっって♥♥♥♥♥ほへ〜〜〜っ♥♥ ほっ、ほへええぇぇぇ〜〜〜〜っっ♥♥
こ、こんなこと言うのもおかしいけれどシンフォギアとしての使命よりッ♥♥♥ちんぽっ♥♥♥♥オチンポでマンコをズボズボして欲しいのッ♥♥♥♥
あのマッサージ店なら解決してくれそうな気がするのッ♥♥♥♥♥だから一緒に行こうッ♥♥♥♥♥♥うん制服姿でッ♥♥♥♥ちゃんと学生書持ってねッ♥♥♥♥
ンふ…ゥ…♥♥楽しみッ…♥♥♥♥二人で行ってッ♥♥♥気持ちいマッサージされてッ♥♥♥♥じゅぼじゅぼ…♥♥♥
（家に帰ってきてもすっごく不満足ッ♥♥♥♥なんでだろう…♥♥♥♥昨日はマッサージ店に行ってッ♥♥♥ちょっとしてもらっただけなのにっ♥♥♥♥さっきから
おまんこを触ってッ♥♥♥クリトリスを真っ赤にしてもッ♥♥♥♥全然満足できないッ♥♥♥♥♥そんな中にクリスちゃんから電話…♥♥♥♥一緒に今日一日
あのマッサージ店でマッサージしてもらうおうって…♥♥♥♥いいアイデアッ♥♥♥一緒にいてッ♥♥♥♥今度こそ便女にならなきゃッ
【ミルクの中には便女になる前のくだっらな〜〜〜〜い記憶と使命が全部入っていて♥♥♥】
【飲んだらもう消えちゃって…♥♥♥♥完全に雌牛に…♥♥♥♥モォォォォ〜〜〜〜〜ンっっっ♥♥ンモォォ〜〜ッッ♥♥】
【明日も同じ時間なら大丈夫だ】
【うん…明日も同じ時間で大丈夫だよ♥♥♥】
【そろそろ本当に堕ちちゃうかもね…♥♥♥♥】
【ザーメンボテ腹状態でマンコハメられながらデカ乳マッサージ♥♥♥】
【ミルク噴き出るようにされてから制服姿で便女活動♥♥♥チンポ敗北完堕ちだな♥♥♥】
【また明日も同じ時間でやろうな♥♥♥先に落ちるな♥♥】
【おやすみなさい、スレをお借りします】
電車にいる所から…という事なので可能ならスタートお願いしても良いでしょうか？
厳しければこちらで物色している所から始めてみますが
（鼻歌など歌いながら駅に入る秋山。しかし彼女を待っているのは通勤通学のラッシュ）
（満員電車に押し込まれ、T-３４でももっとまともな環境であります、とか思いながら）
（ドアの前で人に押しつぶされていて）
うう、早く学校に行って西住殿たちにあいたいであります……
（白と緑の制服も人に押されて少しまくれていたりして）
（だが、彼女自身自分の『女性』に無頓着なのか、あまり気にはしておらず）
（最近増えているという痴漢に対しても、警戒していなかった）
ふう……ふう……流石にこの時間はいつも大変だねえ。
（通勤ラッシュの時間は移動するだけでも困難な混み具合）
（こうして毎朝通ってるだけで大変そうに巨体を揺らし車両を移動する中年男）
（ただし……この男の本業は朝から仕事に通う業種でなく、どちらかといえば趣味の一環）
（何より、朝早くから汗を浮かべたデブ中年に触れたい者がいるはずもなく自然と少しだけ人混みが開き）
ほぉ……これは……中々。
（車両を移動した先で見たのは癖っ毛まみれの女の子）
（体つきも化粧気もややイマイチだが、たまにはあんな子も…そう思えば股間を膨らませ、相手の後ろへゆっくりと迫っていく男）
（元々狭い車両で背後にぴったりと付けば太股に鞄が、背中にはじっとりとした湿気が漂い始め）
（潰されていた圧力が少し減り、軽く身じろぎする）
（すると、ドアのガラスに映るデブ中年……）
（それほど人の外見に頓着しない方ではあるが、それでも少し引いてしまう）
「（ま、まあ、仕方ないですね）」
（とはいえ、満員電車の中でそんなことを言っても始まらず）
（背後から漂う不快感にも我慢して、目的地へ付くのを待って）
「（あの制服は大洗だったかねえ…そうそう、沙織ちゃんのいる学校だ。）」
「（流石に知り合いって事は無いだろうが……それじゃあさっそく）」……むふふ♥
（相手の外見こそ、そこそこ程度の評価しか与えないものの尻や太ももの肉付きは合格点）
（満員電車の中は皆自分の事で精一杯で、不快な中年親父をわざわざ見るようなもの好きはどこにもいない……だからこそ）
ぐふ……っ♥
（気持ちの悪い笑い声を耳元で聞かせながら、まずは後ろからスカートを捲り上げていく）
（それ自体は偶然…かもしれないが、すぐに尻に掌が這ってくれば尻たぶを下着の上から掴むように撫で回し）
（お尻がすーすーする。どうもスカートがまくりあがっているような……）
（身じろぎして治そうとしたがスカートは上がりっぱなし、それどころか）
ひえっ……！？
（尻に、生温かい手が触れる）
（これはまさか痴漢かと、後ろを振り向けば）
（そこにはスカートをまくった中年オヤジ……）
え、あ、わ……
（突然のことで、不快感よりも驚きの方が勝り）
（上手く声を出せないままで）
おっとと……すまないねえ、おじさんのカバンが当たってたみたいだねえ。
（振り向き困惑する相手の姿はほんの一瞬だが周囲の注目を集めた）
（ただし、それに返した中年男は何の悪びれもせずにカバンが当たっただけだと彼女に謝罪し）
（それだけで周囲の注目は簡単に解けてしまった。人ごみの中周囲をかき分けて二人の下半身を覗く人間など居らず）
ほら、君もこっちを向いてちゃ周りの人に迷惑だよ。
おじさんみたいなのが後ろで申し訳ないけれど……大人しく、前を見ててくれないかな。
（それどころか、彼女に注意し体の向きを変えさせようとする始末）
（その手は最初に触れたときと変わらず彼女の尻を撫で回し、下着に指をかけるとゆっくりと下ろし始め）
（おかしいと思いながらも、また扉の方を向かされてしまう）
（しかし、ゆっくりと下着が下がっていくのを感じて）
（やはり痴漢だと、捕まえないと、と思ったが……）
「（あ、でも……今警察とかに行ったら……朝練が）」
（戦車は1人でも欠ければ、その機能を果たすことができなくなる）
（大会が近い大事な時期、少しでも練習をしなければと）
（それを思えば自分が少し触られることくらい耐えなければと）
（この不快な行為を我慢することにして）
「（こりゃ中々おとなしい子だねえ…それとも騒ぎに出来ない弱みでもあるのかなぁ」
「（まあ、それならそれで遠慮なく楽しんであげようか。癖っ毛ちゃん…喜んで良いんだよ、おじさんは上手だからねえ♥」
（彼女が何も言わず耐える姿を見れば、中年男に罪悪感が…生まれるはずもなく）
（我慢をする姿に、単純にやることが過激になるだけ。）
（下着は膝より少し高い位置に下ろされ、掌が尻でなく割れ目や陰毛を探るように這いはじめた）
（秘所を指でそっと優しく撫で回せば、そのまま……ちゅぽ♥と中指を差し込んでいく）
（第二関節が埋まるくらいの位置まで埋めれば、彼女の性感を探るように襞を撫で回し）
（その行動は徐々にエスカレートしていき）
（あまり手入れしていない秘所へとその指が伸びる）
（そして）
ん、ぇ……？
（その感触が、自分の中に潜り込む）
（まさかそこまでされるとは思っておらず、ビクッと体が震えて）
（だが、撫でまわされる壁の中に何か所か、強く反応する場所があって）
おほ…こりゃ驚いた、あんまり大人しいから痴漢待ちかと思ったら
経験が全然無いようだねえ……♥
心配しなくとも、おじさんの指ならオナニーよりずっと気持ちよくしてあげるよ。
（膣の入口か、クリの真下か、それとも襞を爪で優しく引っ掻く感触か）
（少しずつ少しずつ彼女の性感帯を探りながら最初は優しく撫で回す指は）
（相手の反応を確認する度強く、執拗に……次第にずっ…ずちゅ、と指が出入りし始め
（体の中で指が蠢く感覚）
（嫌な物でしかない筈のそれが、少しずつ慣れてくると）
（膣内に少しずつ潤いが生まれ始めて行ってしまい）
（きゅっと目を閉じて自分の中に生まれた感覚に耐える）
うーん、経験はちっとも無いけど…流石にオナニーをしない訳じゃないか。
まだまだ固くて解すのは大変だけど、おじさんの指で擦る度にちょっとずつ柔らかくなってくのが分かるかなぁ？
（ガタガタと振動音がうるさい電車の中ではささやき声に気付く人間は居ないようだった）
（彼女は目を閉じて耐えているようだが、指先を出し入れすればするほど、彼女の意志と無関係に体は少しずつ敏感になり、しっとりと指に湿り気を与え始め）
ほら、それじゃあ今度はおじさんの指を根元まで入れようか。
セックスには全然程遠いとはいえ、これを覚えちゃうと…オナニーじゃ辛いかもねえ。
（そう言って彼女の中へ指を根元まで少しずつ埋め始めていく）
（膣が飲み込んだ指を左右に激しく震わせれば、くちゅくちゅと…確かに音が響き始め）
【すみません、擬音のせいか弾かれてお待たせしました、もう少しで一度退席予定なのですが、凍結は可能でしょうか？】
というわけで私もそのまま移動してきちゃったけど……
……単刀直入に聞くけど、どんなことしたいのかしら。
私としては、あんまりハードすぎるものじゃなければ
あんたの希望に沿ってやりたいわけなんだけど……
……あ、ハード過ぎるものって、例えばスカトロとかね。
小さい方はまだしも……衣笠の方も、NGがあったら教えて頂戴？
こっちでも改めて、よろしくお願いします…
（やって来てくれた叢雲ちゃんへ向けて、深く頭を下げてから）
こっちも単刀直入に答えちゃうと、着たままエッチがしたいなぁ…って
叢雲ちゃんだったら胸のところのスリットから浮かんで来たのを、コリコリいじってあげながら
主砲で奥までしっかり突いてあげたり…とか
ハードなのは私もちょっと苦手だから、そういうのは考えてなかったけど
あ、「感じすぎて漏らしちゃう」ぐらいのだったら全然OKだからね！
あっ、ええ……こっちこそよろしくね……？
(衣笠に頭を下げられると、慌てた様子でなんとなく自分も頭を下げてしまい)
着たままってまた物好きね……まあ、いいけど……。
胸を弄りながらってなると、立ったままとかになるわよね
物置とかでこっそりなのか、個室で色々体位を変えながらなのかは知らないけど……
……ちょっとくらいなら、服……破ったりしてもいいから。
感じすぎてっていうのはまあ、ありよね。
なんとなく此処まで大丈夫、っていうのが見えてきたわ。
ちなみになんだけど、主砲のサイズとかってどれくらいを考えてるのかしら？
あははー…こういうのを付けてる時点で、物好きなのは自覚してるから…
（苦笑しながらスカートを摘んで、下着の中で、もう大きく膨らんでいる様子をチラ見させ）
座位で向き合ったままでも出来ちゃうかなって思ってたけど
あ…後ろから突きながら、伸ばした両手で…っていうのもやれちゃうかも…
…許可、もらっちゃいました。ありがと…♪
大きさは男の人の普通サイズかなぁ…
そびえ立つ巨根、とかいうのもちょっとアレだし…
（そこで恥ずかしくなってきた様子で、摘み上げていたスカートを元へと戻す）
どっちかっていうと、後ろから……っていうのを考えてたわね
勿論、それはどっちでも……向かい合ってなら、その……
……キスとかも、出来ちゃうわけでしょ？
うぅっ……なんかイケないことを許しちゃった気がするわ……！
ほ、程々にして頂戴よ……？
大きさの方も了解したわ。大きすぎても、変に小さくても困っちゃうから、一応ね。
とりあえず、私の方からはこれだけ確認できれば大丈夫、だけど……
……どうする？時間も遅いし、このままシちゃう？
どうせアンタだって、そんなに大きくしちゃってるわけだし……
(視線を反らしつつ、服の裾を摘んで捲ると)
(パンストに包まれたショーツが見えて、微かに濡れた香りがした、ような)
えっと、叢雲ちゃん、ラブラブな感じでも平気？
そうなら向き合いながら色々しちゃうつもりだけど…
着ているのをビリビリにしたりはしないから大丈夫！
手荒にするのは深海棲艦と、青葉が相手の時だけだからね！
…しちゃう？って聞かれたら、うん、って答えるしかないかなー…
（照れくさそうに、嬉しそうに微笑むと）
（叢雲ちゃんの前まで来て、捲られた中を覗き込むみたいにして見つめる）
叢雲ちゃんの準備はいい？
それとも、もうちょっと時間をかけてからにする？
（視線を顔の方へと向けながら、伸ばした指先が下腹部へと伸びて）
（うっすら香りが漂った源を探るみたいに指が伝っていって、しっとりした感触のある部分を、手探りで撫でてみる）
どっちかって言えば、その方が好きだけど……？
その方が、なんていうか……楽しいし……。
……恋人でも、艦娘同士で結婚しちゃってるくらいなイメージでも、ね？
……そうやって見られると流石に恥ずかしいわね
(覗き込むようにショーツを見つめられると、見る間に顔が赤くなる)
(パンスト越しだが、クロッチは微かに湿っているように見えて)
私の方は……大丈夫よ、準備できてるから……。
……でも、優しくしてちょうだいよ……？
(衣笠の指先がショーツに触れると、くちゅりと湿った音がして)
(既に濡れてしまっていることをわかりやすく伝えながら)
(改二になって肉感的になった身体を震わせ)
(少し潤んだ瞳で、衣笠の事を見つめ)
わかったわ、じゃあ…優しく、愛しちゃうわね？
それと叢雲ちゃんだけじゃなく、私の方も……ぁん…♥
（かぁあっと顔を赤くして、ちょっと俯いてしまう可愛らしさに、ちょっとの間、見惚れるようにしてから）
（自分もスカートの中でショーツを一気に下ろしてしまって）
（自由になったペニスがスカートの端を押し上げ、びくびく…っと脈打っているのを晒してしまう）
…あ…もうこうなっちゃってるけど、大丈夫…！
ここまで来て無理にしちゃうとか、そういうのはナシだから…
（か細い声でこちらを見上げている叢雲ちゃん）
（安心させるため、そうやって伝えてから、頬へそっと唇を寄せ、ちゅ♪と温もりを伝える）
（それから両手を引いてベッドまで導き、ベッドの縁に腰を下ろしてから、叢雲ちゃんを自分の上に跨る形で誘導して）
ここだけ破いちゃうから…ね
（伝えて、反応を確かめてから、パンストの股の部分だけを割いてしまって）
（すると解き放たれたみたいに雌の匂いが二人にまとわり付くように漂い）
こういうのがあると私もガマンできなくなっちゃうなぁ…
（まだ幼いのに、しっかり女の反応をしているのを魅せつけられて）
（スカートを押し上げているペニスも反応してむくむくと大きく、そそり立つようになり）
（自分も、きっとエッチな顔になってる、と意識しつつも、叢雲ちゃんの割れ目へとその先端を向ける）
入れるね、叢雲ちゃん。
（濡らしたショーツの脇からペニスの先、先走りも出始めているのを当てて）
（早く…という気持ちを押さえ、しっかりと顔を向けて伝えてから、腰を少し突き出す）
（同時に、ほっそりした腰に回した両手で、その身体をゆっくり抱き寄せていき…）
んっ……♥……大丈夫よ、信じてるから。
(自分より年上で女性的に見える衣笠の股間で)
(男性のモノが生々しく脈打つのを見ると)
(つい視線が釘付けにされるが、頬にキスを受けて、衣笠の顔を見つめて)
(いつもの強気な表情は何処へ行ったのか)
(おとなしく手を引かれるままベッドへいって)
(衣笠に跨るように腰を下ろせば、よりペニスが近くに感じられ)
ええ、大丈夫よ……？でも、なんか……悪いことしてるみたいね
(パンストのごく一部だけを破られ、ショーツをずらせば)
(籠もった雌の匂いが二人の間に立ち込めて)
(また恥ずかしそうに顔を染めつつ、亀頭が秘所に触れると)
(ドキドキと心臓は早鐘を打ち、けれど期待にアソコは濡れて)
大丈夫、だから……んぅ、ぁ…♥
(身体を抱き寄せるようにしながら、ゆっくりと挿入されていく)
(内側から押し拡げられるような感覚に背筋をゾクリとさせながら)
(改修を施したとはいえまだ子供の身体、ということなのか)
(腟内はペニスをぎちぎちと締め付けて痛いほどで)
(深く呼吸をしながら、衣笠に甘えるように自分からも抱きついてしまい)
おちんちん付けて艦娘同士でえっちしちゃうって、悪いことじゃあないと思うけど
でも…うん…叢雲ちゃんの言ってること、わかる気がする…
（背徳感みたいなものに背筋がぴりっと震える心地で）
（ちょっと微笑んで答えると、やがて、その表情が少しだけ強ばる）
………はぅ…
（自分よりまだ幼い身体に肉棒を挿入していくと、拒み追い返されるみたいに締め付けられ）
（濡れていてもギチギチな叢雲ちゃんの蜜壺の途中で、ペニスは動きを止める）
（なによりそこで一気に果ててしまいそうで、こちらが先に惚けたトロ顔になり）
叢雲ちゃんのお●んこ…すごいきつくって…入っていくの大変かも…
（抱き付くのを出迎えるように抱き締め返して）
（背中をぎゅっと抱くと、あそこがきゅんっと反応し、締める膣肉が少しだけ緩まった感じに）
でも…入っちゃうから…叢雲ちゃんのアソコの奥まで…っ
（急かさずゆっくり慎重に、抱き締めた身体をこちらへと寄せながら）
（喘ぐその顔を胸でしっかりと受け留めつつ、ギチギチの肉壷に、ペニスを沈みこませていき…）
【今一番いいところな自覚はあるんだけど……】
【ちょっと持ちそうに無いから、今日はこれで下がらせて……？】
【また機会があれば……その時は最後まで、きっとね？】
【それじゃ悪いけど、寝落ちしちゃう前に……スレを返すわ！】
【また募集をかけてみるから、縁があったらまた乗ってやってね】
【お付き合いどうもありがとう！お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお借りしましたー！】
>>228
【シチュとキャラはどんなのが良いか考えどころだな…久しぶりだからパッと思いつかねぇ】
【出来てやってないのだと艦これやペルソナとかだったよね…クリスちゃんはジャンプ系の作品とかは何か知ってるかな？】
【艦これはボトムサウンド以降やってないし、ペルソナは4までだからなぁ…キャラの喋り方とか結構忘れてる】
【ジャンプならぬ〜べ〜、幽遊白書、るろ剣、封神演義、最近ならゆらぎ荘やトラブルってヤツならなんとか】
【私も艦これもそれぐらいの知識だし大丈夫だよ♥♥ジャンプ系はそれぐらいかぁ…】
【それじゃあやっぱり艦これかペルソナでやってみる？】
【なら艦これで行ってみるか♥プレイしたいけど撃沈してしまった記憶ががががが……】
【どの艦娘にするか迷うなぁ……鈴谷や金剛にしようか迷う】
【私はどうしようかな…あきつ丸や加賀とかいっぱいいるし…】
【シチュもどうしようかな…】
【艦娘が多いからすっげぇ悩む…どの娘も良い子ばかりだからなぁ】
【シチュが決まらないのは同意……コレだっ！ってヤツが思いつかない】
【バケツの代わりにチンポ汁で…とかかな？】
【確かに多いよね……決められなかったら違う作品にでもしてみる？ブレイブルーとかはまだ続けられそうだし…♥♥♥】
【前はザーメンとチンカスだったし次はガッツリセックスしたいかな…♥♥♥工廠で改造セックス♥♥♥】
【他のヤツもまだ出来るキャラ多い…と言うより魅力的なのが多すぎなのが問題だな♥♥】
【改造セックスか…ケツ穴とまんこをバコバコ犯されたり、胸を揉まれてミルク噴きとか♥♥♥】
【魅力的なキャラが多いのも問題だよね♥♥♥どうしようかな…♥♥♥】
【他にももう絶対戦えないぐらいムチムチにされたり♥♥♥腰振るだけでアクメしちゃったり♥♥♥♥】
【子宮でチンポ咥えてアクメっちまいそうだ♥♥♥突かれる度に舌垂らしながらアヘッちまうな♥♥♥】
【爆乳に開発されてミルクサーバー♥♥ケツ穴とマンコはチンポ扱き機にされて乾く暇もなくズコバコってな♥♥♥】
【試しに艦これでやってみような？軽い慣らしってことでな♥♥♥】
【久しぶりだしいいかもね…慣れたらまたブレイブルーの方で♥♥♥】
【それじゃあキャラ決めちゃおうかな…♥♥♥私はあきつ丸や加賀や雲龍あたりにでもしようかな…？】
【あたしは鈴谷か金剛だな♥♥どっちにするか迷うところだが…♥♥】
【どっちを選んでもぶっといチンポで犯されて♥♥肉便器に開発されちまうな♥♥】
【それじゃあ私です】
【ふふ…あちらの世界でもこちらの世界でも女性はチンポには敵いませんからね…♥♥♥】
【あ、勿論私以外が良いならぜひ言っていただければ変わるので】
【こっちは鈴谷でいっくよーっ！】
【そうそう、どんな世の中でもチンポに負けちゃうから仕方ない♥♥♥】
【好きなキャラで問題なーし♥♥自分のやりやすい艦娘でいいからね♥♥】
【それなら私にするであります♥♥♥】
【鈴谷殿とドスケベハメ乞いでありますか…♥♥♥♥ツインテールでエロ衣装とか…溜まらないでありますな♥♥♥】
【おっぱいやおへそ丸出し♥♥お尻振ってチンポハメダンスとか…？♥♥】
【ツインテールを引っ張られながらズボズボッ♥♥されてチンポ専用に開発されちゃうって♥♥♥絶対にね♥♥】
【ゼリーのようなザーメン何十発もぶち込まれてボテ腹♥♥ケツ穴は小便注がれて浣腸とか…♥♥♥】
【提督にちょっと休暇届を出して♥♥♥♥♥スリングショットと星条旗のビキ二で街に出て♥♥♥】
【帰ってくるころにはザーメン入りコンドームでツインテール♥♥♥♥体に落書きたっぷり♥♥♥♥】
【ボテ腹で小便垂らしながら工廠に帰っておかえりセックス♥♥♥】
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【濃厚なチンポ汁出されまくり♥♥♥おっぱいも開発されて母乳噴出してガチイキしそう♥♥♥】
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【休暇の方が多くなって見た目もギャルっぽくなったり♥♥♥♥】
【お尻や背中に無料なんて落書きされて…♥♥♥】
【戦闘以外はパコパコされて中出しされまくり♥♥セックスしたいから全力で戦って終わらせそう♥♥】
【足や尻、胸、口に何発出されたか正の字を書かれそう♥♥艦娘の力があればオールで犯されても平気だしっ♥♥♥】
【そろそろ始めるでありますか？それとも他に話すこととかはあるでありますか？】
【問題なーし！と言いたいけど一時間後に外出る用事できちゃった……】
【本格ロールは明日でいいかな？21時からならOK！】
【ちょっと忙しいから遅くまでロールできないと思うけどごめんね？】
【大丈夫でありますよ！明日の21時からでありますな！】
【むしろ鈴谷殿の用事の方が大事でありますし♥♥】
【鈴谷は大丈夫だよ……代わりに窓とベランダと庭がめちゃくちゃだけどね】
【やっとお掃除が終わった記念に軽い外食なのだ♥♥色々どけてきつかったからちょっとした贅沢♥】
【早く帰って長くやりたいけど色々仕事が増えて体力と気力が…遅くまでやったら確実に寝落ちしちゃう】
【無茶はしない方がいいでありますよ…？最悪一回止めて鈴谷殿が安定したら募集してる時にまた立候補してくれればいいだけの話でありますし…】
【ん〜〜っ……そのほうがいいかな？あきつ丸にも迷惑かかると思うしね】
【また募集があったら立候補するね、長い間色々やれてすっごく楽しかった♥♥♥】
【暇が出来て募集があったら絶対立候補するね♥♥♥】
【そうでありますか…残念ではありますが本当にリアルは大事にするでありますよ。倒れたら元も子もないでありますしな…♥♥♥】
【私も楽しかったであります！ここまでできたのは久しぶりだったでありますし♥♥♥♥】
【鈴谷もだよー！こんなに長いのは久しぶり♥♥台風が無ければガンガン行ったのになぁ…天災って怖いね】
【長い期間お疲れ様でした！また縁があったら色々エッチな事しよーね♥♥♥】
【また何時か出会える事を祈ってさようなら！お互い元気に頑張っていこーっ！！】
【スレをお返ししまーす】
【そうでありますな！頑張るであります！！】
【私もスレをお返しするであります！】
（今日も家に呼び出されると、まず玄関で服を全て脱ぎ、全裸になる）
(裸を見られる恥ずかしさよりも、自分だけ全裸にさせられるという屈辱感に顔を歪め、身体を震わせ……興奮している）
（そして首輪をはめると、全裸よりさらに一段恥ずかしくて惨めな姿になった気分で興奮はさらに増し）
（続けて玄関の冷たい床の上に手と膝、そして額をつけ）
（全裸で土下座をすると強まる一方の興奮と屈辱にお尻がわなわな痙攣し）
め、雌奴隷の琴子に……今日もいっぱいいやらしいこと教えて……調教してください……
（三つ指をついたままその台詞を口にすると、先日まで処女だったパイパンまんこから早くも蜜が溢れてきて床に垂れて）
こ、琴子のおまんこ……いっぱいズボズボしてください
（立ち上がると正面を向いたまま腰を少し落としてがに股姿勢になると）
（自分ですでに濡れてしまったおまんこをくぱぁっと拡げ、小さな膣口や皮をかぶったクリまで丸見えになるほどそこを晒しながら挨拶をし）
（続けて後ろを向くと、上半身を前に倒してお尻を突き出す格好になると）
（自分で尻たぶを掴んで大きく広げ、尻穴を……正確には尻穴に昨日から入れられっぱなしのプラグを見せつけ）
琴子の……お、お尻の穴もいっぱいズボズボしてください
（それぞれおまんこと肛門にささったプラグをひくひくさせながら卑猥なおねだりの台詞を口にするけれど）
（ここ数日は手と口の奉仕を仕込まれた他は、おまんこも尻穴も指や道具での開発に留まっていて）
（むしろそれは前も後ろも処女穴を大きなペニスで犯された時よりよっぽど気持ちよくて、苦痛はなかったのだけれど）
（それをしゃぶらされたり、前後の処女を奪われた自分の犯された映像を見せられたりするたびに）
（またおまんこを、お尻の穴を犯されたいと思うようになっていて……）
（自分で拡げた突き出した、プラグのささったお尻を無意識のうちに揺らして）
【よろしくお願いします】
（玄関で琴子が制服を脱いで、前日、指示した裸での土下座と）
（前口上を口にするのを見ていると、琴子の顔には明らかに）
（羞恥や恥辱以外のもの、興奮の色が垣間見えてくる）
（そして、琴子が決められたセリフと共にオマンコを広げると）
なんだ、もうオマンコ濡らしているのか
処女じゃなくなって一週間も経っていないのに
それとも、裸で土下座して、前口上言うだけで濡れたのか？
ずいぶん淫乱と言うか、変態になっちゃったね？
（最初から変態の素養を持っていると思い脅すような真似をして自分の物にしたのだが）
（幸いなことに琴子の素養は思った以上だったことが、この数日で判明した）
（本人は認めないような口ぶりだが、時折こちらが口にした事を）
（さらに過激にした事を自爆のような形で口にし）
（その通りにすると、本人は認めないがかなりいい反応を身体が示し）
（今回の前口上からの土下座やご開帳も、こちらの指示に琴子がさらに乗せる形で決まったことだった）
お尻の方も、この前は痛い痛いと言いながら感じてたしな
（突き出され、広げられたお尻の谷間に埋め込まれたアナルプラグに触り）
「お尻の穴でズボズボ」するにも、これを抜かないとな
（コンコンとアナルプラグの台座を爪で突付き）
浣腸や他の道具も揃えているから
（そう言って、琴子の調教に使っている応接間に琴子のお尻を撫で回しながら入っていく）
ああ、そう言えばさ、こういう時の調教部屋って地下室にあったりするじゃん？
うちにも地下室有るんだけどさ、どうする今度からそっち使うか？
ああ、でも、地下室からだとすぐ庭にでたり出来ないし、悩みどころだな
じゃあ、そのテーブルの上で四つん這いになってもらおうか
（浣腸器やホーロー引きの白い簡素な蓋付きオマル、ローターにバイブ）
（アナルバイブにアナルビーズ、電動アナルパール等の並んだローテーブルに乗るように指示を出した）
【今夜もよろしくおねがいします】
処女じゃなくなって一週間も経ってない女の子にこんなことさせてるのは誰よ……あぁぁ……
だけって言うけど……ある意味普通にエッチするよりよっぽど酷いことさせられてると思うけど……
（おまんこの中まで、さらにすでに濡れているそこを見られる羞恥にがに股気味に開いた脚を震わせ）
本当に痛かったんだから……ん……
（プラグに触れられると振動が直腸に伝わり、お尻にきゅっと力を入れて）
早く抜いてよ……これされてたら……う、うんちも出来ないんだから……
（思えば彼にあってから普通のトイレでうんちをしたことはもはやなく、常に浣腸されて見られながら庭や洗面器にしているなと思いながら）
あぁぁ……
(お尻を撫で回されながら、今日も不安と期待に身震いしながら家の中へと入っていって）
ち、地下室……
（その響きにドキっとしつつ）
それって高速台とか……も、木馬とかあったり？
ひょっとしてあたしをそこに監禁したりはしないわよね？
（いろんな空想を頭に思い浮かべながら）
う……うん
（テーブルの上の、今日自分をいじめて可愛がってくれるだろう道具を見てごくっと唾を飲みつつ）
んしょ……
（裸でテーブルの上によじ登ると）
（言われたとおり肘と膝をついた四つんばいになって、プラグのささったままのお尻を突き出すポーズをとる）
監禁かあ、それも良いんだけど、面倒なことになるからなあ
拘束台と三角木馬は今のとこないけど、欲しいなら注文してもいいな
（琴子に答えながらいつもの応接間に）
（ローテーブルの上で四つん這いになった琴子の後ろに回ると）
前のより大きいけど、どうだったかな？
（琴子のお尻に挿入されているアナルプラグの台座を掴み）
（抜く前にグリグリと傾ける方向を変えていき）
力抜よ？
（ゆっくりとアナルプラグを引っ張って）
（三段になっているアナルプラグの一番大きな部分が）
（琴子の肛門を内側から押し広げて）
（アナルプラグを引っ張ると肛門がプラグの大きさに合わせてどんどん広がっていき）
（三段目の一番太い所が抜けると押し出されるように三段目が出てきて）
（二段目との境で引っかかる、二段目を抜いていくと同様に肛門が広がっていくが）
（三段目より一回り小さなそれは一番太いところも割と抵抗なく抜け）
（一段目はするりと出て行った）
さて、それじゃあ、お腹の中キレイにしようか？
最初のはキツイかもしれないけど
その後のすすぎの水だけの浣腸は好きだろ？
（用意しておいたグリセリン水溶液を５００ｃｃ入る浣腸器に１００ｃｃ吸い上げ）
（浣腸器の先を琴子のお尻の穴にゆっくりと挿し入れ）
（ピストンを押して、薬液を琴子の直腸内に注ぎ込んでいく）
（浣腸器の内側でピストンとシリンダーが擦れる僅かな振動が手に伝わって）
（軽い感触とともに薬液がすべて琴子の直腸内に注がれた）
さて、少し我慢してもらうよ
（一度抜いたアナルプラグをもう一度、琴子の肛門に入れると）
じゃあ、お約束、我慢できなくなるまで、しゃぶってもらおうか
（琴子の後ろから前に回り、ズボンと下着を下ろし、まだ力なく垂れ下がっているモノを琴子の眼前に晒す）
え……！？
本当に買ってくれ……買うの？
（動揺しつつ答え）
……最初は太くて気になったけど
もう慣れた……んんっ！！
（プラグをレバーのようにグリグリと動かされると直腸内が拡げられるように刺激され少し膝とお尻を上げて身震いし）
（その方向に肛門皺が引っ張られ歪む様子が見えて）
あ……あぁぁ……
（プラグが引っ張られ、肛門を拡げっぱなしにしている太さよりさらに大きく内側からお尻の穴が広げられ）
（ミチミチと皺が拡がり盛り上がりながら円状に肛門が拡がっていく様子が見え）
んんんっ！
（ズボっと抜けた瞬間にびくんと身体を跳ねさせ）
あっ……あぁ……
（プラグの残りも抜かれ、久しぶりに肛門が開放されるけれど）
（長時間拡げっぱなしにされていたお尻の穴は盛り上がった形で2〜3センチの大きさに拡がったままで）
うん……
（その次はお決まりの浣腸の時間）
（浣腸されるのも興奮するし嫌いではないのだけれど）
（我慢する苦痛の時間を知っているだけに、未だに覚悟を伴い、緊張した表情で）
あっ……あぁぁ……
（大きな浣腸器を突き出したお尻の無防備な半開きの肛門にさされ、液体が注入され）
（裸の全身に鳥肌を立てながら、浣腸される屈辱に興奮し、さらに剥きだしの股間を濡らし）
ん……くひぃいい！！
（ようやく閉じようとしていた肛門に無慈悲にプラグを入れなおされて栓をされ）
お……おぉぉ……っ！！
（物理的には我慢しやすくなるけれど、苦痛はさらに増すプラグの感覚にお尻を振って悶えながらお尻を振って）
……うう……はい
（そして次のお約束、我慢しながらの奉仕プレーが始まり）
（浣腸され、お尻の穴に栓をされ、我慢させられながらフェラ奉仕という苦しく屈辱的な仕打ちに顔を歪めながらも）
（今日は自分が出す前になんとか相手に出させよう……そんな向上心を抱きつつ）
はむっ……ちゅうちゅうちゅう……
（いきなりしゃぶりつくと、いきなり激しく吸いはじめ）
（舌も動かし亀頭を口の中で舐め、ここ数日で掴んできたコツや相手の感じるポイントを意識して奉仕を続け）
ん……んん……じゅぷ……じゅぷっ！！
（しかし早くも浣腸が効いてきて便意と腹痛に眉をひそめ）
（頭を前後に大きく振って、音を立てて激しくしゃぶり出す）
（柔らかだった肉棒が琴子の舌使いですぐに大きく固くなっていき）
美味そうにしゃぶりついて、俺のチンポは美味いか？
（ある意味お約束な台詞を口にし）
それにしても、この前口で射精した辺りから、急に上手くなってきたよな？
（琴子の舌使いに時折声が漏れそうになり）
（敏感なカリ首や鈴口を舌や唇が責め立ててくる）
（竿も唇で扱くようにして口を出し入れし、余っている部分は手で扱いて来る）
ほんと良くこんなに早く覚えてくれたよ
（特に射精させられたらとかの決めごとはしていないのに）
（熱心にしゃぶる琴子の顔を見てみれば苦痛に眉をしかめていて）
（その表情とともに激しく音を立ててしゃぶり続ける琴子にそそられ生唾を飲み込む）
ん？もう限界かな？いいんだぞ、音を上げても
（琴子の頭を撫でながら優しい声色で言い）
琴子用のオマルも届いたんだから
（ニヤニヤといやらしい声色に変えて琴子に言った）
それに、一発目はオマンコかアナルに出したい気分だし
（そう言って琴子の口から肉棒を引き抜くと、また後ろに回り）
（琴子の足の間にオマルを置き）
ほら、体起こして
（琴子の体を引き起こし、オマルの上にしゃがませ）
それじゃあ、栓、抜くぞ
（アナルプラグをゆっくりと引き抜き、取り除いた）
ほら、ぶち撒けていいぞ
ん……じゅぷ……んんっ……
（好きこそものの上手なれと言うべきか、モチべも高いだけにおしゃぶりの技術は上がり）
（すぐに大きくなった肉棒を深くまで咥え、それでも余る部分は手でしごきつつ）
んん……むぅうう……
（それでも浣腸されて大分時間が経ち、何度目かの波が来ると大分きつくて）
（気を抜けばプラグの隙間から漏らしそうになり懸命にお尻を引き締め）
ん……じゅるじゅる！！じゅぷじゅぷっ！！
（優しい声をかけられると逆に意地になって絶対我慢して射精させてやると口を動かすけれど）
あっ……
（向こうから肉棒を口から抜かれてしまい、口から涎の糸を引きつつ、視線で追いかけると）
あ……あぁ……んんんっ！！！
（オマルの上にしゃがまされるとプラグが抜かれていき）
（根性で耐えよう……と思ったけれど、プラグで拡げられた状態からそれを抜かれれば肛門を閉じるのは用意ではなく）
（オマルにブシャーっと浣腸液を吐き出してしまえば、もう精神的にもとても耐える余裕はなく）
あぁああんっ！！
（そのまま続けて浣腸液に解されたうんちをボトボトっと排泄し）
ん……んんんっ……んーーーーっ！
（その第一波を出し終えた直後こそが、むしろ苦しみと恥辱のピーク）
（とりあえずお腹の中にすぐ出せるものがないのに、グリセリンの効き目は強烈に残り、出す時以上の便意と腹痛を煽りながら）
（自分から大きく息んで肛門を大きく拡げたままにし、おしっこも勢いよくオマルにじょろじょろと漏らし）
はぁっ……はぁっ……んんんーーーー
（オマルの上で苦しみながら息むそんな姿を見られるのも何よりも屈辱で）
は……あぁ……やぁぁ……
（それでもお腹の痛みに必死に息むと、残ったお腹の奥の方にあったうんちを浣腸の混ざっていない自然排泄に近い形でオマルにボトボトっと少しずつ数回に分けて漏らして）
（その開放感の瞬間が浣腸プレーの快感のピークになるけれど）
なんだ？残念そうな顔だな？
（肉棒を口から引き抜いた直後の琴子の顔を見て）
ふ〜ん、そんなにしゃぶるの好きだったか？
まあ、後でまたしゃぶらせてやるか
ま〜た、一緒にしょんべんも出して
（オマルの上で踏ん張る琴子の顔が恥辱と苦しみに染まるなか）
（そこにエロスを感じるのは自分が異常というだけではなく）
（琴子本人は認めはしないが、苦しげな琴子の表情や声には明らかに興奮の色が混じっていて）
（排泄を見られる事に興奮している琴子を感じ取っているからだろう）
まだ、辛そうだな、ちゃんと濯いでやるから
（ピストンを引き浣腸器に水を吸い上げていく）
（ピストンを３００の所まで引き、浣腸器の先をまた琴子のお尻の穴に挿入すると）
（琴子の直腸内に水を注ぎ込んでいき）
これが終わったら楽になるからな
好きだったよな？この濯ぎの水浣腸
（ピストンが水を琴子の直腸に押し出していき）
何なら、もう一本行っとくか？５００ｃｃ全部
（水を流し込み終えるとすぐに抜いた）
だ……だって……おしっこ……我慢できない……んんっ！
（顔を真っ赤にしながら息み、大小便を漏らすところを見られ）
はぁ……はぁ……
うん……濯いでぇ……
（またお尻を突き出すポーズをとってお尻の穴を晒すと）
あ……あぁああーーーー
（そこに冷たい水を浣腸されて気持ち良さそうな声を出し）
えっ！？
あぁんん！！
（しかし続けてもう一本浣腸され）
ああ……もう入らない……くるし……んんんっ！！
（入れられる量が500ｃｃを超えるとただの水でも単純にその量に苦しそうにしながら）
（シリンダーの抵抗も強くなったのを無理やり押し込められ）
あぁぁぁっ！！！
（オマルにしゃがみこむと噴水のような激しい勢いで水を噴出し）
あぁ……あぁぁぁ……
（薬が洗い流されながら、水を排泄する快感と）
（その恥ずかしい水芸を見られている興奮に震え）
この分じゃ、１リットル入れられる日もそう遠くないか
（苦しそうな表情の琴子を見ながらピストンを押し）
まあ、あれだ、琴子の直腸は俺の極太チンポで広がっちゃってるから
楽にとは言わないが今でも入れようと思えば入れられるかもよ？
（そして勢いよく琴子のお尻から濁った水が噴き出し）
出しながら、身を震わせて、そんなに気持ちいいか？
まあ、苦しかったのから開放されれば気持ちいいか
（琴子のお尻から水が吹き出し終わると）
（オマルに蓋をかぶせ、換気のためにも庭に面した窓を開け、オマルを外に出す）
じゃあ、そろそろ、お尻の方をまた鍛えるか
（電動アナルパールを手にし、琴子の目の前で動かしてみせる）
これは、出し入れに慣れるにはちょうどいいし
（琴子の目の前で３ｃｍほどの白い球体が６個数珠繋ぎになったアナルパールが）
（一定の間隔で柄の部分に一番先の球を除いて入っては出ていきを繰り返す）
それじゃあっと
（電動アナルパールのスイッチを切り、ローションを琴子のお尻の谷間に垂らし）
（指で肛門に塗りたくっていく）
（肛門の表面にヌルヌルしたローションを塗り終えると）
（ローション塗れになった指をゆっくりと押し込み）
（ローションを垂らして継ぎ足しながら指をだんだん深くまで出し入れしていき）
（指が肛門を抜けて直腸に達すると、今度は軽く捻ったりしながら）
（ローションをまんべんなく行き渡らせると）
じゃあ、こいつの出番だ
（全部の球が出ている状態の電動アナルパールを一つずつ琴子の肛門に埋め込んでいく）
（ヌルヌルしたローションと角のない球、そして、入れっぱなしにしておいたアナルプラグのおかげで）
（球は琴子の肛門をするすると入っていき）
それじゃあ、スイッチをいれるぞ
（６個の内５個の３ｃｍの球がゆっくりと肛門を通って柄の中に戻り）
（また、中に挿入されていき、直腸の壁と擦れあった）
【そろそろ凍結お願い出来ますか？】
【次はいつがよろしいですか？】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【次は火曜日の夜十時からでどうでしょうか？】
【では火曜日の10時にまたお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【お疲れ様でした】
【それでは、火曜日の夜十時に】
【おやすみなさい】
【スレお借りしました】
あらためてよろしくお願いしますね。
はじめに、こちらのアメリカン魔女っ子のタイプとしては、
ハーイ♪なテンションの明るいステレオタイプな子…ですが、その本性はドスケベ肉食系なイメージをしています。
日本語は流暢ですがときどき、×●デースとか、××ネ♪とか少し訛る感じで、
日本のサブカルは大好きで、イラスト投稿やコスプレなどやっていたりもします。
コスプレ好きなので、魔女の時着用するコスチュームも幾つか在ったりしますね。
･･･身長は、170cm後半から180cm強な長身爆乳ボディを希望したいですが…大丈夫でしょうか？
こんばんは、ナードな男子生徒と書いてましたがどのような容姿がよろしいですか？
黒髪メガネの地味男子生徒にしようと思います
その設定で問題ないですよ…長身爆乳良いですね
こちらの背は短い方がいいですか？それとも同じくらい？
良いですね。
地味だけど、童顔っぽい感じの子だとショタ系のフェチシズムが刺激されます…♪
>>278
規格外のボディとの対比が際立つと興奮しちゃうので…少し平均より低めだと良いですね…
周りの生徒は何であいつとばっかりってジェラシーしちゃう様になると嬉しいです。
あっ、あともう一つ、魔力チャージとして精子を搾り獲るサキュバス要素はいかがでしょう？
なるほど、では童顔黒髪メガネ生徒にしますね……身長は150cm位がいいかな？
良い画像がすぐに思いつかないですね…見つけたら貼ってみます
サキュバス要素大丈夫ですよ
魔力を注がれて性欲を高められ、濃縮された魔力入り精液を出してあげたいです
ありがとうございます！150cmだと、こちらは180cm超ならハグすると
爆乳に頭が呑み込まれちゃう…♥
はい、でもその辺りは想像力で…♪
そして、こちらからも、ディープキス口移しや母乳で濃縮魔力をそちらへ還元して
永久機関よろしく、官能をギンギンまで昂らせてアヘ狂いたいです♪
それでは、こちらの名前と体型など簡単でよければ…
名前】キャサリン・W・クロウリー
【年齢】16歳
【身長＆体型】183cm B141・W69・H125
【髪・瞳・肌】ハニーブロンド・スカイブルー・ホワイト（血色良いベビーピンクかかっている）
確かに……それはそれでアリかな？
舌をたっぷり絡ませて魔力入り唾液を貰ったり、母乳を力いっぱい吸ってあげたいです
魔力を注がれ過ぎて小柄な体格と不釣り合いな絶倫チンポになってしまったりとか……
こちらも軽くですが…
【名前】納戸 正也（なんど まさや）
【年齢】16歳
【身長】152cm やや長めのショート黒髪
性に無関心に見えて実は興味津々、スタイルの良い女子をバレないようにじーっと見てる
魔力を注がれる度に竿と玉が太く、大きくなり、固形に近い精子を出す
ハグの勢いでぬいぐるみみたいに抱きかかえちゃったり…♪
学校でも、トイレや屋上･･･体育用具室、果ては透明化して廊下や授業中の教室のど真ん中で･･･
そんな風にイケナイ悪戯に耽りたいですネ♪
その際、アヘオホお下品擬音や♥、☆彡は使用できますでしょうか？
ここまでお話しして少々遅れてしまいましたが、これだけはNGという行為も併せてお聞きしたいです。
ナンドくん…♪了解です。
どんどんこちら好みのすごい、オチンポに改造･･･しちゃう♥
こちらからは大体こんな感じでしょうか…。
ナンド君からも、ほかにリクエストや質問などあれば、どうぞ☆
どんどんエスカレートして学校どころか外でハメるのもいいかも…
体育館裏や校門、公園で朝から深夜まで連続ハメとか……
アヘオホやお下品擬音大丈夫ですよ、記号もどんどん使って大丈夫ですが
こちらは♥位しか使えないと思います
NGは血が出るグロ位です
リクエストはフェラで出した精液を口内で弄んでゴックン、キャサリンのミルク飲みながらハメたりとかやりたいです
抜かずに連続射精で精液ボテ腹とかも面白いかな……？
外ハメ…透明化の魔法かけたよ、ダイジョウブ★とか言いつつ
実はかけてなくて･･･そのままエロエロ魔法陣結界を発生させて周辺まるごと大乱交サバト･･･なんて★
時と場所を選ばず、すっかりハマっちゃったそちらのオチンポを狙ってきちゃうのですね。
ありがとうございます♥
大丈夫ですよ、擬音などはそちらの行けそうな範囲でよろしくお願いします♪
NG了解しました。
魔法の攻撃の描写は、あくまでポップ&キッチュで…♪
了解デース☆おおむねこちらもそんな風にプレイしたかったので…♪
ボデ腹もOKですよ。そのまま臨月に膨らんで、魔の胎内にて、そちらの精子を素材にした
もう一人の分身ゴーレムを産みだして…今度は×2で襲い掛かって来たりする荒業も♥
さて、もしよろしければ
こちらが転入の挨拶をするところからでも…、少しプレイしてみましょうか？
大乱交サバト……描写しきれるか不安ですが頑張ります
二人で責められたら射精が止まらないだろうなぁ…いくら搾っても尽きない精液を二人に与えそう
昼休みに精液、母乳を溜めた水筒を交換してご飯食べたり
トイレが我慢できなくなって口内や秘所、アナルに放尿とか面白そうです
チンポが渇く暇なさそう…汗と精液、尿が混ざったチンポと陰毛を嗅がせたりもしたいですね
夜遅いので導入だけで一旦終わりかな？
平日なら21時以降なら大丈夫ですよ
アハ･･･♪私たちの公開sexに中てられて、周囲もまぐわいはじめた…ってことを入れるくらいですヨ☆
ンフゥ、、では、出来そうなら差し込んでみますね？(分身プレイ）
ウフフ。じゃあこちらは哺乳瓶に入れてこようかな…♪
小スカは大丈夫…陰毛も巻き込んで小便まみれでぎゅぽぎゅぽバキュームしますネ☆
分かりました♪
では、書き出しはわたしから…少々お待ちクダサイね★
続きはでは、明日･･･もう今日ですね21時に伝言板にては、大丈夫ですか？
ありがとうございます、火曜21時に伝言板で会いましょう
高まった性欲のせいでコッテリ黄ばんだのを淹れようかな？
ワイングラスやジョッキに注いで、小便や陰毛トッピングもありかも……
書き出しお願いします……返信は明日になると思います
（女子生徒、といっても男性教師よりも頭一つ高い長身で、）
（差し込む陽光に、ラフに纏めた豊かなブロンドのロングヘアが煌き）
（制服から覗く白い滑らかな素肌が映え･･･そう、キッチリ規定どうりの夏用ブレザーだが）
（彼女のボディサイズには明らかに小さ過ぎ、ドドンッ★と突き出した二つの巨峰。とにかく爆乳なその威容を制服越しに誇示し）
（プリーツスカートの裾はほどんどマイクロミニで、東洋人離れした高さで驚くほど括れたウエストから、）
（バストに劣らぬ存在感のヒップの円みと、ムッチムチながらスラリと長く伸びた脚線美が露わに、眩しい）
（地味目な女子制服が、逆に彼女の強烈なセクシーさを強調する淫靡なコスチュームとなっていた。）
――ハァイ！nice to meet you ♥
（花咲く笑顔と同時に、快活な耳に心地よいトーンの声）
はじめまして♥
私は、キャサリン・Ｗ・クロウリーと申しマス。
今日からこのクラスで皆さんと過ごすことになります、どうぞよろしくお願いしマス。
（ぺこりと定規で測ったようなお辞儀･･･などするからたまらない、圧倒的な量感の爆乳が）
（お辞儀の慣性で、ロケットのように今にもブラウスのボタンを弾き飛ばし、あふれださんばかりに激しく揺れ弾んだ）
――――ごくりっ。
（男子生徒の生唾を呑みこむ音が、教室にはっきりと響く）
ウフ…♥
（青い瞳の視線が、何故か隅の窓際に座る、、小柄で地味なメガネの男子生徒に一瞬留まり微笑みを浮かべた）
【お待たせしました…こんな感じでよろしくお願いしますね】
うっわぁ……すっごく可愛い子が来ちゃった
動くだけでデッカイ胸と尻が揺れまくってる……目線があってるの気のせい？
（金髪碧眼高身長でロケットのような爆乳と巨大な尻を揺らす姿に視線が釘付けになり、小声でぼそぼそとつぶやく）
（身体をもじもじさせながら小柄な体格に不釣り合いは太さと長さの勃起したモノをズボン越しに扱き、ハァハァと熱い吐息を吐いた）
（一通り挨拶が終わると空いている席…自分の隣の席に案内され、近づかれると心臓の鼓動が早く大きくなっていく）
やっ、やぁ…僕の名前は納戸、納戸正也って言うんだ
よろしくね、クロウリーさん
（額に汗を掻きながら左手で勃起した股間を握って隠し、右手を出して握手を求める）
（近くにいると良い匂いがして余計ムラムラし、更に勃起したせいで亀頭の先端が手からはみ出ていた）
（我慢汁で股間は薄っすらと濡れ、近くで嗅ぐと薄っすらとイカのような磯臭さがする）
【こちらもこんな感じでよろしくお願いします】
【うっつらとしながらなので上手く出来ているか不安ですが……】
【今夜は一旦ここまでにし、続きは21時でよろしいですか？】
【お返事は明日…宜しくお願いしますね♪】
【眠いのに引っ張ってしまってごめんなさい…では伝言板にて】
【お付き合い有難うございました。おやすみなさいませ】
【スレを返しておきますね？お疲れさまでした★】
【スレをお借りしました】
【お疲れ様です、また今夜会いましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【一応お返事は用意したので貼らせていただきマスが･･･長いわりにあんまり進んでなかったり…】
【大丈夫ですよ】
（硬筆習字の見本のような、かっちりと綺麗な片仮名で自分の名前を書き込み）
ンフ、母国ではキャシーって呼ばれていました。皆さんもよろしくお願いしますネ☆
（ふりかえりながら、彫り深く高い鼻梁の大人びた顔立ちに、愛らしい子犬のような笑みをいっぱいに浮かべ、良く通る明るい声で）
（胸の前で両手を合わせて、オネガイのポーズ）
（バインっ♥と垂れることなく正面に突き出した爆乳が強調され…薄っすらと夏制服の白い生地にツンと尖り起つ乳首が浮き出した）
（ここで汗ばんだ頬を紅潮させた担任の男性教師が咳払いひとつ、キャシーの席を指定する、納戸くんの隣り･･･ではなく）
（反対の廊下側の隅を指差しながら、キャシーに顔を向けた途端――――）
―――ァハ♥（ｷｨｨｨｨﾝ･･･♥）
（屈託のない笑みを湛えたキャシーの青い瞳に♥型の煌めきが幾つも浮かび担任の眼を捉えると、ビクッッ★と担任がその身体を硬直させ、その眼から光が消える）
（壊れた操り人形のような動きで、ぐりんっと担任の指が、納戸くんの隣りの席を指定したのだった）
Yes♪先生わかりました！
（一瞬教室をよぎった奇妙な間を吹き飛ばすように、屈託のない快活な声で返事をした、清楚な女子制服に規格外の長身爆乳ドスケベボディを押し込めた金髪少女が）
（堂々と胸を反らし軽やかな足取りで納戸くんの隣りに腰かける。シャラッ…☆と豊かなブロンドが揺れ、ふわり。となんとも言えない女の子の甘い薫りが漂う）
ハァイ☆…ナンド…納戸マサヤくん、ですね？こちらこそよろしくお願いしマス♪(ｷｭ…ｯ☆）
（伸ばされた納戸くんの手をそっと握り彫刻のように整った猫を思わせる顔を向け、ウインクをぱちん☆）
（･･･夢か幻か本当に彼女の目元にマンガのように星が散った）
（･･･キャシーの手は驚くほど柔らかく、すべすべとしたシルクのような感触で包み込んできて、）
（心地良さを通り越して強烈な官能の稲妻を生みだして、彼の掌から腕を伝い…脳髄と股間でスパークしちゃう★）
私もあなたのコト…ナンド君って呼んでいいですか？
（同世代の女子生徒とは比べ物にならない大人びた色香を孕んだぽってり唇は、リップを塗ったようにプルプルと艶やかで）
うふ…(ﾌｩ…★)
（そこから漏れる吐息は、悩ましく甘い…）
――――♪♪
（ここで、無粋な授業開始を告げるチャイムが鳴り響き…いつもの授業の空気が戻ってくるのだった）
【ひとまずこんな感じで…今夜もよろしくネー♪】
【…出来れば、授業中に…こっそり手を伸ばして、机の影でアナタの股間いぢめたりは…ダメ？】
なっ、納戸でダイジョーブですよ、あはっ…あははははっ
（想像以上に滑らかな肌触りに内心驚き、目を白黒させながら無意識の内に何度も手を握り）
（股間がもの凄く熱くなり、ビンビンに勃起して大きなテントを作っていた）
（チャイムが鳴ると手を離し、教科書等を広げるが……昂った性欲のせいで上の空になっていた）
ううっ…すっごく甘酸っぱい匂いが漂う……全然授業に集中できない
クロウリーさんエロ過ぎ……勃起しっぱなしで張りつめてる
（ノートを書いているせいで隠していた股間が丸見えになっており、ズボンを突き抜けそうなほど勃起し）
（パンツは我慢汁の染みが出来ており、染み出した汁が薄っすらとズボンの中心に広がっていた）
（時折バレないようにキャサリンを横目で見て、バレそうになると急いで正面を向いた）
早く終わらないかなぁ……トイレに行って扱き抜きたい…濃いの沢山出したい
（たまに机の下に手を下すと軽く扱いて慰め、ノートを書くを繰り返し）
（溜まった性欲を発散する時間が来ることを祈って授業を受けていた）
【全然大丈夫ですよ、手で扱いたり、脚で弄ったり、吐息を吹きかける等お願いします】
Oh,そんなのダメ、納戸君。
”親しき中にも礼儀あり”･･･ですよ♥
(真っすぐに青い瞳で見つめながら、握手をする手の動きは…どこか淫靡な手淫めいたものだった）
ンフ…★
(チャイムにあわせて、そっとその手が離れて行く）
(授業はいつものように退屈なものだけれど、キャシーだけは目をキラキラさせていた）
(そして目線を隣りの納戸君へとむけると･･･必死で股間の切なさに耐えながら）
(隠れて股間を抑えている彼の姿）
……ぺろっ★
(桃色の舌で妖しく唇を舐め…スッと腕だけを横に伸ばして）
(―――ちょんっ♪）
(しなやかな指先が、納戸君の股間に張られたテントの頂点をつつく）
(そのままネイルでカリカリ･･･）
ウフフフ…♪こっちのご挨拶はまだだったデスね？
(ツ・ツ―――★と裏スジもなぞりたてて往復させる）
とっても辛そう･･･私、お手伝いしたいです…♥(ｽﾘｯｽﾘ･･･ｼｭｯｼｭｯ★）
(その表情は柔らかで、優しいけれど･･･その目はエモノを捉えた猫科の肉食獣の様に細められ）
ココ･･･ドウですか？
(細い指先が渦巻くようにぞわぞわズボン越しに勃起ペニスに纏わりつきながら、上下に扱く）
(いつの間にか、キャシーの身体が寄せられ、二の腕同士が密着していた）
【オーケィ…じゃあまずは手で…♪】
うっ！ぐぃぃぃっ……いきなりなにをおっ！！…ぐぅぅっ……やばっ、気持ち良すぎっ
（ネイルで先端を掻かれ、勃起したペニスを扱かれると声を押し殺しながら感じ）
（裏筋や竿撫でたり扱かれたりする度に身体を震わせ、汗をダラダラ掻きながら涎を垂らし）
（先端から我慢汁が大量に溢れてキャシーの手を濡らしていく）
ちっ、近い……そして手伝いって……これ、やばっ…余計ギンギンになってる…ぐぎっ！いぃぃぃっ…
（密着していた二の腕がずれ、豊満な爆乳に当たると腕が胸の中に沈みこみ）
（服越しでもわかる柔らかさと弾力に唇を噛みしめながら我慢した）
ごめっ…ごめん……余計悪化してる……チンポ扱かれると余計勃起するからっ……一旦止めて…
手伝い……授業終わったらでいいから……お願いっ……射精しそうでヤバイっ
（ノートに幾つもの汗の染みを作りながら懇願しているが、身体は正直であり）
（快楽を得ようと無意識に腰を振り、尿道をパクパク開閉しながらねっとりとした我慢汁を出していく）
（陰嚢の中は既に精子でパンパンであり、我慢してる分濃い精液が作られていた）
ワァオ♪…ふふッ、すごい反応。
（目を丸くしながら、こそこそ小声で感嘆するキャシー）
もしかして、こうして女の子に股間を触られるのって、納戸君はじめてデスカ？
（キャシーの愛撫は納戸君の快感のツボをすでに心得た様に、渦巻く性感をことごとく先回りして）
（ひとコキする度、絶頂への官能の塔を高く積み上げてゆく…）
（ﾆﾁｭﾆﾁｭ･･･★と、カウパーが既に股間全体を濡らすほどに分泌されるが）
ンフフ…だぁめ♥もっと、私の手を感じて・・・？
（容易に絶頂を許さず…普段のオナニーでとっくに達していたはずな、快感レベルを）
（キャシーの手淫が無理やりにさらにその先の頂へと引っ張り上げてゆく）
（悶える彼の腕や肘が、キャシーの爆乳にぽよぽよと当たっても、その柔らかさが全て受け止め･･･温かく蕩ける感触を伝えるのだった）
ン〜･･･
（息も絶え絶えな納戸君…でも、その魔性の手指は焦らし責めを寸刻も止めることなく、快感を蓄積させ続けている）
いっそ、ココで私の手の中に出してもいいのですよ？
（温かな吐息と共に耳元で囁く･･･悪魔の誘惑のように）
全てを開放しましょう…★このままかつてない絶頂とともに、射精したら…ﾌｩ…ﾝﾝ///
きっと脳細胞が焼き付くくらい、めちゃクソ気持ちいいのヨォ？･･･んぁﾊｧ…///
（ﾁﾛｯ★
（キャシーの舌先が、納戸君の耳朶を這う）
（いつの間にか、手品のようにズボンのファスナーが開かれ…）
（そこからパンパンに張りつめた陰嚢まで完全に取り出されて、ひねりを加えたチョキにした指二本で）
（剛直を挟み込みながら、徐々に手淫の勢いは激しさを増していく･･･）
（ﾁｭｯ♥ｸﾁｭｯｯ、ぢゅっちゅ★ぢゅっちゅ★…ぢゅっちゅぢゅっちゅ♥♥）
ハァア・・・ァ〜〜・・・・(ﾚﾛｫｫ♥）頑張るね…(ーﾌｯ★）
イイの…おもいっきり…私の手に出しちゃッて下さい…★ね？
（聖母の笑みを浮かべると同時に…ぎゅるるるっ！と五本の指が根元から渦巻きながらペニスを駆け昇り）
（カリ首に爪を立てて、ぐりゅんっ！と亀頭を揉み込んだ）
そんな…まだ授業ちゅ……う゛ッ！！ふいぃーっ！生っ…やばっ……これ限界…無理すぎぃぃっ
（激しい手淫をなんとか耐えようとするが、生の手で扱かれると我慢の限界を迎える寸前まで陥り）
（血管が浮き出るペニスが手の中で跳ね、白濁混じりの我慢汁をダラダラ垂らしていく）
もう無理っ…！限界っ、ヤバいの出るっ！授業中に射精……イクッ！！
（耳元の吐息と舐めでトドメを刺され、顔をのけぞらせながらビクンッ！！と身体が大きく跳ねあがると同時に射精）
（ドビュドビュビュウゥゥゥゥゥゥッ♥と湯葉のようなザーメンを射精し、白濁の臭い汁で手を汚していく）
（扱く度にペニスが脈打ち、陰嚢に溜まったザーメンを何度も吐き出して机の下とズボンの周りを汚していった）
あっ♥あはぁ……♥き、気持ちよすぎ……頭……おかしくな……るっ……
（射精の余韻に浸る前にがくんっと頭を垂れて気絶し、ザーメンのイカ臭と合わせて生徒や教師が二人を見る）
（粘度のある白濁の汁が机から垂れ、足元にザーメンの池が出来ており）
（白濁に染まった竿と手が淫らな行為をした証拠であり、このままでは問題になるだろう）
【何処か二人っきりでか、魔法で認識阻害等で教室内で…とかやってみたいです】
―――ァンっ♥
うふふう、出た出た♪
（びゅるびゅると脈打ちながら、キャシーの手の中へ搾り出される）
（納戸くんの純白の･･･精子★）
（絶頂の瞬間、大きく身体をのけ反らせた納戸君･･･椅子を引きずる音が教室に響き）
（周囲の人間の視線が、教室の隅の二人へと注がれ…）
――ヘイッ★（パチンッッッ.:*・゜ﾟ・*!）
（キャシーが掛け声とともに、頭上に掲げた指を鳴らす）
（言葉で表現できない…空間が変質した未知の感覚）
（二人からは何も変わらない教室の風景･･･だけれど。）
（周囲の生徒の視線が、こちらに興味を失ったように一斉に元にもどる）
ウフフフッ♪私の手にたーくさん…出してくれたね…///（ゴクンッ★
（大胆にゼリー状の精子を喉を鳴らして呑み下すキャシー）
ん~~~♪美味しいっ★
…ジャパニーズはウタマロって、昔から言うけれど…
ちんぽミルクも搾りたてだとこんなに美味しいのね…★
（周囲に気を遣う事の無い、大きな声で感じ入ったように納戸君の精子を味わうキャシー）
（明らかにヘンタイ扱いされてしかるべき有様を、何も教室の中で…）
ねぇ…ナンド…♪
（授業中にもかかわらず、躊躇いなく起ち上がったのに、先程と異なり誰もこちらを振り向かない）
（机の上にむっちりヒップを乗せて）
もっと…頂戴、アナタの…精子♥
（明るい金髪少女…は、精子を求める魔少女へと、変化していた）
じゃあ…このまま認識阻害で…教室でｼﾖ･･･？】
あ……あれっ？なんで皆…ちょっと……おかしくな……い……？
（涎と鼻水を垂らしながら起き上がり、ゼリー精子を美味しそうに味わうキャシーを見ながら）
（誰も見向きしないことに疑問を抱いていたが、学生服から露出の激しいビキニのような魔女変わった姿に口を開けて見つめる）
（扇情的な衣装によって射精したばかりのペニスが勃起し直し、大きな乳房と見えそうで見えない勃起乳首）
（むっちりしたお尻に食い込むパンツと長ブーツを見て尿道に残った精液をピュッ！と飛ばしてしまった）
何これ…？見ただけでチンポ勃起してる……キンタマも熱くなって……うおっ！！
（精液を滴らせるペニスが更に太く、大きくなり、何本もの血管が浮き出ており）
（大きくなった鈴口からゼリー状の精液がドプッと垂れ、竿をツーッと垂れていく）
（片手サイズの陰嚢も同様に大きくなり、なんとか両手で掴めるサイズまで肥大化）
（強力な魔力入りゼリー精液を沢山溜め込み、特に濃いのは喉に絡まりそうなダマ塊になっていた）
ザーメン欲しいの
キャシーが魅力的過ぎて玉の中に沢山溜まってるんだ……一滴残らず飲み干して…
（極太ペニスを前に突き出し、クパクパと開閉する鈴口を見せつける）
（既に精液が溜まっており、吸い込むだけで濃い魔力入り精液がごちそうになれるだろう）
（奥には更に煮詰まった精液が溜まっており、体内に取り込めばしばらく青臭い吐息確定）
（精液ゲップが出そうなほど濃いドロドロでずっしりとした精液が待っていた）
【こんな感じでフェラしてもらえたら……お礼に孕みそうなほど濃いのをプレゼントしようかな？】
【エロい身体してるから何十発でも出して、体内外…全身精液染め出来そう】
ン…周りの人間なんて、気にすることなんてないわ？(ｼｭｩｩｩ･･･★
（新品の夏制服がキラキラ星屑に分解され…紅い紐状ビキニへと再構築されて）
（納戸君の机の前に回り込んで後ろむきになる、そのヒップは理想的な安産型）
（Tバックに搾り出された桃尻がくねり、納戸くんの眼前に腰かける）
（その様に煽られ、すでに回復していた彼の勃起から軽い射精が飛び…たぱぱっとキャシーの尻たぶに）
（白濁した水玉模様が散った）
フフフ…私のエロい魔女コスで、すっかり元気回復みたいネ？
（肩越しに振り返りながら、妖艶な視線を復活したちんぽへ向けて、ニタリと白い歯を剥いて凶悪な笑みを浮かべる）
はぁ・・・///ァン♥
（興奮にしっとりと汗ばむ、全裸より卑猥な紐ビキニ魔女が、ゆっくりと腰を捻り）
（ふりかえりながら、モデルのポーズのように両腕を挙げて後頭部で組み）
（その肢体をムチのようにしならせると、突き出した爆乳が水着を卑猥にくい込ませて揺蕩う）
（もう少し体を反らせば、すぐに乳首が姿を現すに違いない）
ン〜ン･･･♪スゴイ精子の青臭いニオイ…臭いの大好きィ･･･♥
（形の良い小鼻をヒクつかせながら、ぐりんっと身体を机の上で180°回転させる）
（納戸君のカラダの左右を、派手な紅いレザー製のロングブーツに包まれた脚線美が挟み込んで）
（その眼前には、みっちりとクロッチをくい込ませた、キャシーの股間がムワッ…と悩ましい香気を立ち昇らせていた）
我慢できないのォ…ンン~~~★
（そのまま柔軟に上体を倒れ込ませ、爆乳が机の縁にあたって潰れ…ヒクつく納戸君の勃起ペニスを・・・）
ハァ…あぁ（レロォ…）ほォ…ォン★（レロレロレロレロレロレロ★）
（伸ばした舌先を乱舞させ、唾液を散らしながら前後左右あらゆる方向から亀頭を舐め回して弄び）
はほぉお♪――――ムッ★（じゅぽんっ★）ン…ンンン★（ぶぢゅっ★ゾボボ・ボボ・ぶちゅっ♥）
（間髪入れず、強烈なバキュームで亀頭を頬張り…前歯で甘噛みしつつカリ首に引っ掛け固定すると…）
ンほむゥゥゥウウウン♥
（ぼぢゅぅぅうう★ぼぢゅるるるるっ★―――ぎゅぽ★ぎゅぽ★ﾁﾞｭﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ♥）
（激しい真空パックフェラと、吸引しつつ、口中で下品なまでの舐め転がし…それらを敏感な亀頭に集中させた）
（納戸君の股座で、オーケストラの指揮者のようにキャシーのブロンドヘアが乱れ波打ち）
（甘いシャンプーの薫りと、ツンとスパイシーな汗ばむ臭いが濃厚なフェロモンになって包み込んだ）
えっ？何？こっ・・おわっ！……すっごい香り……甘酸っぱい匂いでムラムラって……おほぉっ♥
（目の前で起きる摩訶不思議な事に戸惑いながら押し倒され、クロッチから溢れる色香に見とれ）
（亀頭をバキュームされるとマヌケな声が漏れ、身体とペニスをビクンビクン震えさせる）
チンポッ！チンポ吸われてるッ！！おひいぃぃぃぃっ♥中身を吸いつくされるぅ……ぢゅっ、ぢゅるるるっ、ぢゅぢゅうぅぅ…
（強烈なバキュームで射精しそうになるのをこらえ、キャシーの両尻肉を掴みながらクロッチを口を当て）
（舌でチロチロ舐めながら音を立てて吸い、指どころか手が沈む尻肉をグニグニと揉みしだく）
バキューム凄すぎっ！！吸われるっ！キンタマの中身全部吸われるっ！！おほほほほぉぉぉっ♥出るっ！！
出したばかりなのにザーメン出るっ！！くっさいザーメン出しまくるっ♥
（敏感な亀頭責めに簡単に屈し、ドクンドクン脈打ちながら根本が大きく膨らみ）
（亀頭がぷっくり膨れると弾け、鈴口を押し拡げるように噛みしめるほどプルプルなゼリーザーメンを口内に射精する）
（ドブブブブブブブブブッ♥と出すというより流し込むと言っていいほど射精しており、コッテリした精液を大量に飲ませていく）
（濃厚な魔力が溜まった精液が大量に胃の中に入り、身動きするだけでタプタプと水音が聞こえ）
（胃の中のザーメンが吸収されると濃厚な魔力と精液ガスは発生し、鼻どころか肺まで青臭い精臭に包まれていく）
もっと…もっと出したい！キャシーの口を穢して、胃の中…腸までザーメン漬けしたい…
マンコ吸ってたら余計ムラムラして……もう我慢できないっ！！
（キャシーの頭に脚を絡め、逃げれなくすると腰を全力で振って性欲を満たそうと動く始める）
（亀頭が喉をゴリゴリ、バッチュンバッチュンと叩きつけては抉り、濃いザーメンの残滓を飲ませていく）
（マンコ責めも忘れず、クロッチをずらすと舌で入口をチロチロ舐めてから舌を入れ）
（上下左右じゅりじゅり、ぢゅぢゅぢゅうぅぅぅっと舌を擦りながら愛液を吸い取る）
（すっかり快楽の虜になっており、キャシーの身体に夢中になっていた）
―――ンぐぅぅうう♪ごきゅっ★ゴキュゴキュッッ★
（先ほどよりもずっと大量の･･･しかも濃厚な射精が、キャシーの口中にぶちまけられた）
んぐぅぉおおおオンむぅ★
（半ば白目をむいたアヘ顔で、頬っぺたをリスのように膨らませながら…それでも）
（一滴漏らさず射精を受け止め･･･逆にバキュームしつつ呑み下していく）
ングッぐぐぅう♪ングッ♪
（徐々に綺麗にシェイプされたお腹が膨らみ始め･･･）
げぷぅ。。。ォ♥
（思わずはしたないゲップをアヘ顔晒してしてしまう♪）
（何時しかふたりは前後左右、体位も何も判然としない…授業が続く教室の真ん中に浮いて）
（快感を貪り合っていた）
んごっ！？…んぐぅうほ♪
（ヴァギナを舐め回され、ディープスロートを強制されても、それに合わせてヘッドバンキングの勢いでフェラるキャシー）
≪―――ウフフゥッ★オーケィ納戸君…♪クッさい童貞ザーメン私の口から流し込んで？≫
（テレパシーか何かで、納戸君の脳内に直接語り掛けながら、お下品ディープフェラ＝イラマチオ★）
（ぢゅぶるるる！ぶぢゅ！ぶぢゅ！―――ぼちゅっ★ぼちゅっっ★ぶぴっ♥）
≪ハァアン♪そんなにおまんこイイ？キャシーのプッシー好き？すき？?≫
≪キャシーはぁああ、ナンドのクンニベロぉ・・・≫
（ぎゅんっっっ！！！）
（潤びて愛液を湧きだすだけだったキャシーの魔女マンコが、牙をむき…渦巻くようにナンドの舌を根元まで引きずり込んで、）
（頭部ごと引っ張りこむほど、凄まじい締め付けを伴いながら完全に捕らえてしまう）
（肥大化してズル剥けの、つやつやピンクに光るクリトリスが、納戸の鼻の孔に突っ込まれ…その刺激に魔女のスイッチが入る）
≪しゅきぃぃぃいいンンっっ♥♥≫
（ぶじゅ！ぶじゅ！ぶぢゅぢゅっっ！！）
（激しく腰をグラインドさせ…納戸の顔じゅうに愛液と…小水の入り交じったモノに塗れさせて…）
≪しゅき♥しゅき♥しゅきィ――んぉほおおおンン♥♥≫
（青い瞳の奥にぎらぎらとハートマークを浮かばせて、正しくサバトと相応しい乱交と痴態を、）
（日常の授業風景の中で、交互に快感にアヘ狂うのであった…★）
【ハァン。そろそろリミットかしら】
【納戸君は次してくれるならいつがいい？私は土曜の夜21時が空いているのだけれド…】
【眠気が来てるので凍結でお願いします】
【土曜21時で問題ないですよ、伝言板で待ち合わせでよろしいですか？】
【土曜なら深夜までズコバコ出来そうで楽しみです】
【オーケィ…♪今夜もお疲れさまでした♪】
【次はガラッと場所を変えて…ピチピチブルマ着用に常識改変して、体育用具室とかもいいかもしれないですネ】
【ありがとうございます♪ウフフ】
【それでは、その日時に…★お先に失礼しますネー】
【スレをお借りしました★】
【こちらこそお疲れ様です】
【運動して火照って汗ばんだ身体で体育用具室セックス良いですね】
【次回も楽しみです】
【スレをお返しします】
ではすぐに書きますので、お待ちください。
>>311
ありがとうございます。ではお言葉に甘えて、お待ちしております。
（とにかく遺跡で見つけた品々を、ゆっくり調べる場所が必要だった）
（そのため、ギルドの支部があるシルバーソル市に向かうため、最短の道を選んだ、そのつもりだった）
……っ。大丈夫。死なない。魔女は死に難く出来ている。タフなの。
そう、私は、私は、おとぎ話の、鷲鼻で腰が曲がったお婆さんみたいになるまで生きる予定、だから。
（森林を横切るのが簡単なわけはない。それは考慮にいれていたはずだった）
（怪異や賊がいる痕跡なんかは、優秀な護衛が見つけて、回り道をしたり、先んじて排除したりできたからだ）
（であるため、ペースはむしろ良く進んでいた方だったはずだ）
（しかしながら、移動中のゴブリンの小規模集団とかち合うというのは、誰に予測できるものではなかっただろう）
（ゴブリンは弱く、愚かな種族であるとはいえ、馬鹿ではない。彼らは戦術も使うし、武器も使うのだ）
（彼らの粗野な短刀に槍は彼らの排泄物や動物の血などが塗られており、その不衛生さは強い毒といって過言でないものである）
（ナディヤが魔術の名手であり、護衛の青年、カインが優秀な戦士であったとしても、全くの無傷はありえない）
（此方が2人なのに対し、向こうは10体からいたのだから）
毒は対処、してある。だから、だから……。
……幻滅、しないでよ……。
（そうであるなら、カインを狙った凶刃を、魔術でも間に合わぬと判断した彼女が取れる行動は一つだった）
（それは、自分が身を挺して彼を守ること。身代わりになり、お返しとばかりに魔術でそのゴブリンを躯に変えた）
（痛みと興奮とで、あとは身体の変調にも気づかずに戦った。もう理屈倒れじゃないとばかりに）
（もちろん、その無理は祟る。護衛とその対象の逆転をするべきではなかったのだ）
（すべてのゴブリンを撃退しきったところで、彼女は膝をついてうずくまってしまう。毒が体中を巡ったのだ）
（慌てて解毒の魔術、そして回復の魔術を使っても、少し遅い。ここまで進行してからでは、まともに歩けるようになるのには一晩かかる）
（そのため、結局、少し安全なところに移動して、野営を始めるしかなかったのだ）
（もちろん、野営の支度から何から何まで、カイン任せだ）
（彼女は火のそばで寝そべりながら、そんな風に力なく呻くばかりである。傷を癒し、毒はある程度消したが、完全に復活というわけにはいかない）
【それでは、このような感じでどうでしょうか】
（魔術師の卵の少女に護衛として付くようになって、それなりの月日が経った）
（最初は単なる戦力としての評価され、自分も報酬分だけ働くというドライな関係だったが）
（ひたむきで努力家な一面や、不器用さや繊細さに触れて、同い年ということもあり）
（次第に、単なる護衛以上の好意や親しみを覚えるようになった）
（しかしながら、私情を挟むことは彼女の研究の妨げになるのではないか、と）
（その気持ちを秘めながら、陰になり日向になり、戦闘や社会的手続きで彼女を支えてきた）
運が悪かったですね。
そんな年齢まであなたが生きていれば、若返り薬くらい作っていそうなものですが…
それよりここは俺に任せて―――ナディヤ！？
（――が、そんな矢先にコトは起こった）
（遺跡から持ち帰った成果物を急いで持ち帰る途中、ゴブリンの群れと遭遇してしまい）
（あろうことか、守るべき護衛対象が自分の身代わりとなったのだ）
（驚愕と心配のあまり、普段はさん付けしている雇い主を、思わず呼び捨てにしてしまう）
（ナディヤを案じる気持ちと、小鬼への激昂と、自分の至らなさ）
（それらが頭の中をぐるぐると駆け巡る中で、半ば無意識のうちに、得物を振るい拳と蹴撃を繰り出していって）
（ゴブリンの群れを撃退すれば、すぐさま応急処置に取り掛かり）
（容体が小康状態となったところで、ナディヤの横で火を起こし、近くの清流から綺麗な水を汲んできて）
…雇い主が身を挺して護衛を守るなんて、立場が逆ですよ。
あんな無茶はしないでください、本当に心配したんですから。
（野営の支度が終われば、たしなめるように彼女に語りかけるが）
（その口調や声色は、心から申し訳なさそうな、ほのかに涙混じりの声で）
――と言いたいところですが、そこまでナディヤさんに無茶をさせてしまったのも、
俺の力不足が招いたことですね。申し訳ありませんでした…
傷口…痛むようなら、手当させてもらっていいですか？
（やがて、うつむきがちに神妙そうに、己の護衛としての未熟さを詫びつつ申し出て）
【とってもいい感じです。喋り方が手探りですがよろしくお願いします】
【傷口の場所だけ教えていただけますか？】
身体が……そう、勝手に動いたの。
すごい、でしょう。これでもう、私は理屈ばかりの子供なんかじゃない、わよね。
もう私は立派な実践派、だから……大丈夫、大丈夫……。
（処置自体は、魔術の力もあってこの上ないほどである）
（通常では致命であっても、今や命の別状はない。ほんの一晩、我慢すれば朝には歩けるようになる）
（とはいえ、その間の痛みや気分の悪さは、もうどうしようもない）
……そう、だから、そんな顔しないでよ。
謝らないでよ……心配をかけているのも、無茶苦茶したのも私、だから。
手当って……これ以上、できることなんて……。
（刺された位置は右の脇腹だ）
（処置を終えているとはいえ、傷口に当てたガーゼには血が滲んでいる）
（魔術で傷を癒しているとはいえ、消えたようにするほど都合のいいものでもない）
それに、こうする方が最善だったの。あなたが怪我をして行動不能になったら、だれがあなたを担いで野営ができる場所を見つけて、あまつさえ準備をするの？
私じゃあなたなんか担げないわ。魔術で浮かせて歩いても、今の倍かかるわ。そうしたら安全に適切な処置はできない。遅いかもしれない。
そうしたらあなたは死んじゃうかもしれない。……だから、これでいいの。完璧、でしょう。だから、そんな顔、しないでよ。
（口数少なく、俯きがちな彼女が珍しく、早口でまくし立てる）
（罪悪感にかられているカインを見たくないのと、この判断が間違いじゃなかったということを自分と、そしてもちろんカインに納得させるためだった）
【では、改めてよろしくお願いします。今日も25時ぐらいまでならできそうです】
【傷の場所は描写の通り脇腹で、内臓は無事という具合です】
ええ、ナディヤさんの行動力、見せてもらいました。
おかげで、俺も無傷で済みました。ギルドにも頭でっかちだなどと言わせません。
（ナディヤの強がりが、健気であると同時に少し痛ましくもあり）
（そっと彼女の手を取って両の手で包むように握り、その果敢な行動を労って）
ナディヤさん、あなたの無事を守ることが俺の使命なんです。
無茶をしたなんて関係なく、それに悖る結果を招いてしまったんだから…
完全な解毒は無理ですが、痛みを和らげる程度はできると思います。
（彼女の言葉を遮るように囁いて、小さく首を横に振って）
（傷を負った脇腹に視線を移して、ガーゼを取り去り）
そうなったら、俺のことなど構わず、ナディヤさん一人でギルドに戻ればいい。
俺は護衛だ、あなたの身代わりになって死ぬことも仕事のうちです。
俺が犠牲になって持ち帰った成果物で、ナディヤさんの魔術の研究が進めば光栄な位ですよ。
（捨て鉢になっているわけでもなく、あくまで職務を全うすることを強調しつつ）
（硬質な瞳から真剣な眼差しを向けて、責任をしょい込もうとするナディヤの言葉を否定し）
（ナディヤの憂いを少しでも晴らそうと冗談めかして微笑んでみせて）
…沁みるかもしれませんが、少しだけ我慢してください、ナディヤさん。
それと…これから行うのは、医療行為なので…ん……っ。
（露出した傷口を、汲んできた湧水で流して）
（水を汲んで来た際に、薬に使える野草を発見して摘んできており）
（その薬草を口に含むと軽く歯を立てて細胞壁を壊し、薬効成分を出やすくしてから）
（細やかな手つきで、ゆっくりと傷口へ塗っていき、新しい清潔なガーゼを傷口にあてれば）
（ほどなくして腫れも引いてきて、全身の痛みも和らいでいくのが、ナディヤにも実感できるはずで）
【リミット了解です】
【傷口の描写もありがとうございます。少し突飛かもしれませんが、こんな形で】
……私がっ、私が、あなたに死んでほしくなかった……っ。
あなたは優秀な護衛だし、私に代わって人前に立ってくれるし……。
あなたの代わりなんて、どこにもない、し、結局、こうして助かったんだから……もういい、でしょう？
（少し感情的になって、その青い目に涙を薄く浮かべている）
（顔が少し紅潮しているように見えるのは、焚火の灯かりや体調のせいばかりでもないだろう）
……っ、ふ、っ。その草、外傷に使うなんて聞いたことなぁっ――っ！
（即席軟膏を塗られると、沁みたのか顔を顰める）
（刺すような痛みなのだろうが、ガーゼを当てて包帯を巻いているうちに治まっていく）
（そうしてみれば、各段に身体が楽になっていく）
（少し決まりが悪そうにしつつ、大きく深く息を吐いて）
……。と、とにかく。もうこれ以上この話はやめましょう。
お互いに謝りあったり責任の所在を引き受けたがったり、こうして2人とも無事なのにIFの話をしても生産性がない、でしょう。
気が滅入るだけ。……とくにわたしの。
（体が楽になれば、上体を起こす気にもなる）
（眼鏡をかけなおす仕草をしながら、いつものように振舞う。つまり、冷静な魔女の姿だ。……仮面の、だが）
――ありがとう。その言葉が、何よりの報酬です。
俺が某軍事国家に所属していた時は、こういう使い方もしていましたよ。
それだけ大きな声を上げられるなら、痛みも引いてきたようですね。
（ナディヤのかすかな表情の変化や、時折見せる素直な気持ちに）
（満足げに口元をわずかに綻ばせ、小さく頷いて傷の処置を終えて）
ええ、そうですね。ナディヤさんが…怪我をさせてしまったとはいえ、命が無事で良かった。そう思います。
…俺は、ナディヤさんとの生産性のない会話も結構好きですよ。
生産性や理論や合理主義だけで割り切れないものを見つけるのも、フィールドワークの醍醐味です。
（冷静を取り戻したナディヤとは対照的に、表向きは穏やかに振る舞っているが内心では冷静ではいられない）
（ナディヤが身を挺して守ってくれたこと）
（毒が身体に回った危機に瀕して、彼女を失いたくないと思ったこと）
（単なる護衛以上に信頼を寄せてくれていると言ってくれたこと）
（わずかな時間の間に起こったこれらの出来事が、日常的に抱いていた淡い気持ちに点火して）
（小さな火種が徐々に燃え広がるように、狂おしい気持ちが心を焦がしていく）
…安心したら、お腹が空きましたね。
食事の支度をしますから、怪我人はおとなしく待っていてください。
本来なら、宿でもっと良い食事を食べられていたはずですが…
（そんな慕情を持て余しながら、どこか場を繕うように）
（ナディヤの様子を伺いつつ、手際よく食材を調理していき）
（数分後、焚き火で温めたパンと干し肉、豆と野菜のスープを差し出す）
（襲撃から守ってもらい、怪我を手当てし、料理を振る舞い…）
（ナディヤに尽くすことが、普段以上に心地よく感じられて）
……。ええ、そうね。食事にしましょう。
口を滑らせる前に塞いでおかないと。
（両手を小さくあげて、力なくひらひら振る。まるで降参のようだ）
（こうまで心配されること、冷静さを失うぐらい、自分を失うことが怖かったこと）
（その気持ちが嬉しいだなんて、言いたくはなかったからだ）
（素直になれないのは今更だが、これではあまりに出来すぎていて、照れの方が勝ってしまう）
（そんなわけなので、カインの前半の言葉を意図的に無視するようなことを言うのだ）
宿でもっといい食事、ね……。
もっといいベッドとお風呂もあったでしょうから……残念といえば残念だけれど。
……ここだって、星が見えるから、いいってことにしましょうか。
（食事を受け取り、ゆっくりと食べていく）
（急いで食べて内臓に負担をかけるわけにはいかないのはもちろんだが、そもそも食が細い性質であるというのもある）
それでいいですよ。口を塞いでいても、ナディヤさんが優しいのは分かっていますから。
（ほんのわずかな視線の揺らぎや仕草、こちらの振った話題にあえて乗ってこない、そのことが）
（逆に、彼女の胸中を雄弁に語っている――出会った当初の無口と今の無口は別だと）
（短くない月日を過ごしてきたことで、そのことを知っているからこそ踏み込まず）
（代わりに、月並みな表現ではあるが料理の下ごしらえに気持ちを込め）
普段は無口なナディヤさんが、あんなに早口でまくし立てる姿を拝むことができて
俺個人としては、この野営も悪くないと思っています。
護衛としては雇い主に不便な思いをさせてしまい、汗顔の至りですが……
ええ、ナディヤさんと二人きりで見る星空…いつも以上に綺麗に見えます。
（ナディヤのペースに合わせて、食事を口に運んでいき）
（不思議な日常のありがたみを感じながら星を見上げて）
（何かのムード作りでも口説き文句でもなくて、素直にそう思えて呟くのだ）
食べ終えたら、後片付けは俺がやります。
近くに綺麗な川が流れていますから、就寝前に身体を拭いたり水浴びをしてくれても…
ちゃんと周囲は警戒しますし、覗いたりしませんから。
（身体を清める話に及ぶと、ほんの少しだけ何か妄想したのか視線を泳がせつつも）
（賓客をもてなすホストのように恭しく、傍らに清潔な白い布を用意し）
（ナディヤのお気に召すまま、とばかりに様子を伺って）
【そろそろ時間ですね…今夜はこれで凍結でよろしいでしょうか】
【次回お会いできるのはいつになりそうですか？】
【それまでは置きレスで進めようと思います】
【そうですね、これで凍結でお願いします】
【次回はおそらく明日、今日と同じ21時に時間がとれるかと思いますがどうでしょうか】
【それでしたら、こちらも大丈夫ですので、それでお願いします】
【その場合は置きレスは必要ありませんので】
【そうでした。はい。16日21時でお願いします】
【では21時に伝言板で待ち合わせましょう】
【恐らく次回も終わらないと思うので、次々回は置きレスで進行しながら決めることになるかと思います】
【はい。ではまた21時に】
【そうですね、ゆっくり進めてしまっているので…】
【次回で就寝前に告白して、距離を縮めていけたらと考えていますので、よろしくお願いします】
【では、今夜はこれで失礼しますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい。よろしくお願いします】
【では、こちらも失礼します。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレお借りいたします】
さっそくロール開始いたしましょうか？まだ話合うことがありますか？
とりあえず外から始めるとしたらこちらがそちらの家に向かう途中で不意打ちで逢って……といった形になるでしょうか？
いきなり家からでもどちらでも大丈夫です。
恋人役という事なので流石に名無しでなく
軽く程度にプロフィールを考えつつ、あとはどちらから開始か、スタートは屋内外どちらが良かったか位でしょうか
屋内なら人目を気にせず
屋外ならむしろ周りにバレない良いにと言う形で導入できそうですね
悩む所ですが浣腸系なら中、異物挿入なら外かなと思っています
よろしくお願いします
こちらとしてもどちらもされたいので悩むところなのですが
では最初は中からでお願いできますか？
浣腸から異物挿入の流れにも行けますし
開始はこちらからなら
裸でお尻を突き出すような所からでしょうか
では屋内にしましょうか
人目を気にせずに、と言う部分は大きいですので
ではよろしければスタートお願いして良いですか？
参考までにこちらの設定を…こんな感じで問題なければお願いします
名前:奥村真
年齢:21
外見:
やや背の高い以外は特に特徴はない茶髪頭の普通の青年
物腰は柔らかい方で、性格も悪くないもののアナル開発が大好物でやや変態よりの性癖
恋人の開発具合をしっかり写真に残していたりする
設定はそれで了解です
普段はやさしいけど、プレイの時はちょっと乱暴で強引な感じにしてくれると嬉しいです
ではもうそちらの家でいつものように裸にされてお尻を責められる所から
ということで始めますね
そうですね、普段は優しくて良い相手なのに
プレイの時は強引だったり意地悪だったり、口調は基本荒くない感じで考えています
分かりました、よろしくお願いします
（まだ幼さの残る、気弱そうな眼鏡の少女はこれからその見た目に不似合いな変態的で過激な調教を受けるために全裸になっていて）
（年齢の割にも小さな胸や未成熟な性器がむき出しの裸身を不安……そして内心の期待に震わせている）
うぅ……あんまりひどいことはしないでください……
（そう言いながら床に伏せ、脚を開いてお尻を高く上げたポーズになると）
（薄い尻肉が割れて、性器はおろか、肛門まで丸見えの格好になって）
あぁ……
（もはや見られるでは済まないことをされてきたのだけれど、未だにそこを見せるのは恥ずかしそうにお尻を震わせ）
（当の尻穴もすでにペニスより太いものを咥えさせられたとは思えない、まだ処女の蕾のように、きゅっと小さく窄まった状態で）
【それではこのような感じでよろしくお願いします】
(元は家庭教師のバイトで教え子になっただけの少女は今では恋人として付き合うことになっていた)
(年は離れているものの、彼女の事は愛しているし大事にしている、だからこそ流されて二人でキス以上を始めた今も彼女の膣には処女膜は残ったまま)
(一つ、問題があるとすれば……)
はは、心配しなくても今まで傷一つつけた事は無いだろ？
それにだ、もっと正確に言えばほむらちゃん…君のココはお尻の穴、なんて可愛らしいものじゃなくてね、ケツマンコって言うんだよ。
(問題があるとすれば、彼女の恋人になった男はアナルを開発するのが趣味で、そうなるのに十分なほどに開発の知識も腕も持っている事)
(今も笑い混じりに差し込んだのは人差し指から薬指まで3本同時で、内側からゆっくりと指で拡げた肉穴は)
(ぐ、ちゅぁ…♥と粘液が絡む音を立てながら、簡単にペンの数本は飲み込めそうなほど広がり)
【お待たせしました、ではこちらもお願いします】
【何かあれば遠慮なく】
うう……傷は付かなくても
お尻におっきいもの入れられたり……浣腸されるのは
苦しいです
……やだ……
（ケツマンコという単語に未だに顔を赤くして）
ひぐぅうう！！
（いきなり指三本を突っ込まれると激しい反応をしながらも尻穴はそれを受け入れ）
あ……あぁああ……
（さらに指が中で広がっていくとそれに合わせて肛門も広がり、卑猥な三角形を作って）
（みちみち言いながら尻穴が拡がると赤い腸壁まで覗いてしまう）
まあ、確かに女の子には少し恥ずかしいかもしれないか…
ほむらちゃんのケツマンコはこんなに柔らかくて捲りやすいんだけどね
(キスの次に教えたのは尻穴のほぐし方で、付き合って数日後には指が一本なら根元まで入る体にした)
(恥ずかしがり、嫌がる彼女と裏腹に開発はあっさりと進み、今の彼女ならバイブくらいは前戯無しでも飲み込めるかもしれないが)
後でしっかり埋め合わせはするから、少しだけ素直に教えてくれないかな
ほむらちゃんは何が入れられたい？
熱いのも、刺激が強いのも、重いのも、色々用意してるんだけどさ
(そう言って指を軽く引くだけで肛門伸ばした彼女へと顔を寄せ、尻穴に舌を這わせていく)
(秘所への愛撫と同じ感覚で、相手の腸液まみれの入り口へ唾液を刷り込み唇で軽く揉み潰していく)
あっ……あひ……あぁん！！
（最初は触れられるだけでも嫌がり、指が少しめり込んだだけでも痛がっていたけれど）
（あっという間に指を三本同時に受け入れるばかりか、敏感に感じるように肛門を作り変えられて）
は……あぁんん……！
（腸液が糸を引きそうなほど指に絡みつきながら尻穴から抜かれると）
（つい気持ち良さそうな声と……物足りなそうな声を出してしまい）
何を入れるって……か、浣腸ですか？
(お尻を向けたまま、赤くした顔だけで振り返り）
お、お腹があんまり痛くなるのはやめてください……
【コーラとかの炭酸系か、クエン酸系でお尻の穴開きっぱなしになるようなのとかどうですか？】
>>337
【いいですね、では炭酸浣腸という事で…よろしくお願いします】
流石に、綺麗にする前に色々するのほむらちゃんも嫌だろ？
それに、そんな可愛い声を上げて今更嫌も無いんじゃないかな
(そう言って相手の前に出したのは約1週間前に撮ったとある動画)
(肛門がフックでこじ開けられ、涎かお漏らしのようにダラダラと精液を垂れ流す姿は)
(画面から聞こえる声で彼女自身のだと分かるはず)
(もし、彼女が恥じらうか文句を言うか…画面に見入ってくれればエネマシリンジの先端がつぷりと肛門に押し込まれ)
ほら、ちょっといつもよりキツイ炭酸だから頑張れるかな
(気遣うような声をかけながら、ポンプを握れば…ジュコ、と音立ててペットボトルから常温保存の強炭酸を直腸へ)
は、はい……それはもちろん……
（浣腸されてうんちをする所を見られるのも恥ずかしいけれど）
（お尻を弄られながら出してしまうのは本当に嫌で）
え……きゃ！
や、やめてくださいっ！！
（目の前に差し出された映像は最初何がなんだかわからなかったけれど）
（それがお尻の穴がフックでこじ開けられて腸壁まで丸見えの状態で精液を垂れ流している……自分のお尻だとわかると）
（中学生の少女だったら自分のものでなくても羞恥と嫌悪に顔を背けるそれが、まして自分のものとなれば恥ずかしさはその比ではないけれど）
（悲鳴を上げながらも画面に見入って……大変なことになっている自分の尻穴に見入ってしまう）
あん……
（そうしているうちに肛門にシリンジを突っ込まれ）
ああ……んんっ！
（液体が入ってくる刺激に、快感の強い喘ぎ声を出したのも束の間）
え……！？あぁっ！これ……いつもより……きついですっ！！うぅううう！！
（強炭酸がすぐに腸壁を刺激してシュワシュワとしびれる様な感覚に襲われお尻を振って叫ぶ）
この時は…確か、最後はイキ過ぎて気絶してたんだったかな
ほむらちゃんのケツマンコ掻き出す度に凄い声で、いつもは声を我慢してるから覚えがないだろ？
(映像の中の肛門はパクパクと開く度に精液を垂れ流しにし止まる様子はない)
(相手が嫌がるような恥ずかしい映像とは反対に落ち着かせるように背中を撫で)
(安心したようにチューブにヒクヒクと脈打つ感触が伝わってくるのに合わせ、刺激をたっぷり含んだ炭酸水を注ぎ込んでいく)
心配しなくても、すぐに済むから
それよりも、今度はもっと奥にしようか
(そう言って優しく、それでいて手を止めずにずるずると直腸に埋まりこむチューブ)
(下腹部よりも奥、ヘソや鳩尾の裏で異物感を感じさせれば)
(ジュワッと、滲み出す炭酸水が腹の中でパチパチ弾ける刺激を与えていく)
あぁ……いやぁ……こんなの……恥ずかし……すぎます……
（お尻の穴を見られることだって凄く恥ずかしいことなのに、そこが開かれて中まで丸見えの上）
（ぐちゅぐちゅと下品な音を立てて蠢きながら精液を垂れ流す映像はあまりにも恥ずかしくて思わず涙ぐんでしまうけれど）
（涙より先に、そちらはまだ処女の押さない秘所の方が湿っていて）
あひっ……あんっ！！んんんっ！
（自分の尻穴の中を眺めている最中も強炭酸の浣腸の注入は続き）
(炭酸で直腸を責められる苦痛と快感が混ざり合った声を出しながら）
え……？おぉおお！！
（ズルルっとチューブを奥まで突っ込まれればまずその刺激にびくっとなって）
ああ……あぁああっ！！
（奥の方でさらに炭酸水を注入されれば先ほどとはまた少し違った刺激に襲われ）
（お尻というよりまさにお腹に浣腸を注がれていく感覚に震えながら）
あくっ……んんんん！！
（同時に最初に浅いところで注がれた炭酸はなおもシュワシュワと炭酸で肛門の出口付近を刺激しながら）
（その分だけ直腸内で気化した炭酸が溜まり、お腹を膨らませ排泄欲求を煽って）
ああああ……お腹が……お腹が苦しいですぅう……
（それでいてさらに追加で炭酸水が注入されていくので、刺激と便意は増す一方で）
恥ずかしい…かぁ、その割にはいつもみたいに可愛い声が出てきたみたいだけどね
ほむらちゃんは、ちょっと辛いかもしれないけど安心して自分の尻穴がどうなるかアレをみて想像してなよ
(ぽん、と軽い気持ちで叩いた下腹部は直腸に刺激を送り炭酸が何倍にも中身を拡げ膨らませていく)
(ずるずると這い上がるチューブが尻穴に異物感を与え直腸を刺激していくが幸いペットボトルの中身はたったの500ml注がれる量も次第に減り始め)
ほらこれで最後だ、後は自分で入れれば今日の浣腸は止めておこうか
(そう言って最後の一押しを彼女へ促していく)
(相手からは見えないペットボトルの底には事前に仕込んだ清涼系のキシリトール飴が数粒、殆ど溶けて底に溜まり込んでいたそれを吸い上げれば)
(ハーブを体内に刷り込まれ氷でもねじ込まれた感覚を炭酸で膨らんだ直腸に与え)
(泣き出しか悶えるか…もしかすると悶絶するか、その反応を楽しみにして)
あぁ……こ、こんなの恥ずかしいに決まってるじゃないですか……
（自分のお尻の穴がこんな状態になってしまっているこの映像をこの人も何度も見て、これからも見られてしまうんだと思うとますます羞恥が増して）
はぁうっ！！さ、触らないでください！
（お腹を軽く叩かれただけで炭酸水が直腸全体でシェイクされ泡立つ刺激に悲鳴をあげ）
あぁ……あぁぁ……も、もう入れない……でくださぃい……
（500ｃｃの強炭酸に満遍なく直腸が刺激され、さらに炭酸ガスで膨らまされていきながら）
（後一押しだと言われ、早く済ませようと自分でポンプを握り、セルフ浣腸をすると）
きゃ！きゃぁああっ！！
な、なんですこれ……冷たいっ！！
（お腹の中に氷でも入れられたような冷たさが広がり、じわりと腸内に広がっていき炭酸と一緒に腸内を刺激して）
ああっ……苦しい……も、もう出してもいいですか……っ！？
（細いウェストを膨らます液体と気体、腸壁をなぶり続ける炭酸、徐々に浣腸液の中を広がり、冷点を刺激し続けるハーブ）
（全てが便意と腹痛を煽り、排泄させろとサインを送るけれど）
（何とか内側から盛り上がりこじ開けられそうになる肛門を締め付けて）
色も綺麗だし、可愛いと思いんだけどなあ
それに、ほら今はあんなパクパクさせてるけど、もうそろそろエグいくらいに広がるんだからさ
(今は閉じた尻穴をチューブを出し入れして刺激しながら、注いだ量は男からしてみればほんの僅かだが)
(膨らむ炭酸は彼女にとって実際の何倍もの刺激を味わうことになり)
(例えば、今も腸内を実際の温度以上に刺激されることになり)
ダメだよ、何て言ったらどうするんだい？
俺が君の手を縛りでもして、プラグを差してあげれば半日このまま何てあるかもしれないだろ？
(ほっそりした腹回りは既に便秘のように膨らみ明らかに中の炭酸が腸を広げている証拠)
(そんな彼女に軽口掛けながら肩を貸し起こせばゆっくりとトイレではなく浴室へ)
俺の前で全部見せて、しっかり拡がった穴を実感する事…それが出来るなら構わないよ。
(そう言って向かった先はタイル張りの浴室で…彼女に与えたのは子供用のおまる…尻穴を拡げての排泄を隠せない道具で)
【すみません、こちらが次かその次レスあたりで時間で】
【こんな形で気に入って頂ければまた続きは可能でしょうか？厳しければまた待機している時でも構いませんので】
あ、あなたが拡げてるんじゃないですか……
こんなの絶対おかしいですぅ……うう
（頭でそう思いながらも身体はどこか気持ちよくなって、心でも興奮してしまっている自分を何よりおかしいと思いながら）
そ、そんな！
そんなの死んじゃいます……
（一瞬本気で青ざめぶんぶんと首を振って）
あ……あぁぁ
（こうしている間にもさらに炭酸が直腸を膨らまし、便意は強まる一方で）
（肩を貸して貰わないと歩くことも満足に出来ない状態でフラフラと進み）
（一歩一歩進むたびにその振動にすら刺激が増すのを耐えながら、必死に肛門を締め付け）
う……うぅ、やっぱりここで……しなきゃいけないんですね……
（それだけ頑張って我慢しても、出せる場所はトイレではなく）
(幼児用のおまるという、その場で漏らすよりもむしろ余計恥ずかしいような場所で）
うっ……うーーーー
（それでももう我慢できずそこにしゃがみこむと）
（幼児のお尻に合わせたそれには直接しゃがむことは出来ず、数センチ上に肛門丸出しで中腰でしゃがみこむという恥ずかしすぎるポーズで）
（上半身は前に倒しアヒルのおまるの取っ手を掴むあまりにみっともない格好になりながら）
あ……あぁあああっ！！
（次の瞬間、肛門を大きく拡げ炭酸水を排出すれば）
（まるでシャンパンを開けたようにブシューッと泡立った浣腸液がオマルの外にまで巻き散らかされ）
ひ……ひぃいいい！！
（直腸以上に敏感な肛門の入り口をシュワシュワと炭酸に焼かれる刺激を覚えながらの排泄にオマルの上で悲鳴をあげて）
【わかりました、では続けていただけますか？】
【次のご予定など教えていただければ】
【先に返信だけ、まずはこんなマニアックなプレイにお付き合い頂き本当にありがとうございます】
【こちらばかり楽しんでないかが心配ですが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです】
【月、火と少し時間が取れるか怪しいので次は早くて水、木夜間になりそうですが可能でしょうか？】
【こちらもこういうプレーが好きなので楽しいです】
【では水曜日の夜でこちらは20時以降が空いていますがいかがでしょうか？】
【では水曜夜にお付き合い出来ればと思います、こちらは21時以降になりますがそれでもよければ】
【時間があれば最後のレスも置きの方に返せるようにしておきますね】
【改めて今日はお声かけありがとうございます、確認前に時間になりそうなのでお先にスレを返します】
【こちらもありがとうございました】
【では置きレス確認しつつ、水曜日の21時にお待ちしていますね】
【お疲れ様でした、スレお返しします】
【ではすぐに書きますのでしばしお待ちを】
>>350
【はい、お待ちしています】
【先にお尋ねしますが、今夜は何時くらいまでになりそうでしょうか？】
私が優しい、ね……。そうかしら。
（特別優しいつもりは彼女にはない。むしろ薄情な方だという自覚もあった）
（もし、それでも優しく振る舞ってしまっているのなら――）
（それは自分の内面の、本来の性格というよりかは、むしろ……）
（そこまで考えて、彼女は考えるのをやめた。食事をしながら考える内容でもないと自分に言い聞かせて）
……私をそんなに観察しても面白くなんかない、わよ。
というより、じろじろ見ないで欲しい、わ。……ええ、そう。私じゃなくて星を見ているのね。
集中できないじゃないの。まったく……。そんな風に口説きにかかってくるひとだなんて知らなかったわ。
治療のご褒美でも求めているのかしら……。
（匙を軽く振るような仕草をしながら、冗談めかして言う）
（実際、二人きりで見る星空が奇麗だとか、自分のあんまり見せない一面を見れてうれしいとか、そう言われると照れてしまう）
（そして、さらに照れているなんて様子を見られるのを嫌ってのことだった）
……そう？
川の水は冷たそうだから、拭うだけにさせてもらうけれど。
というより私じゃうっかり流れが速いところにいったらそのまま流れていっちゃうわ……。
（ゆっくりと食べ終え、カインの言葉にうなずく）
（実際、先ほどの戦闘で汗だくだし泥だらけだし、白いマントも汚れ切っている）
（白衣をイメージしたそれは汚れる方が風格が出るというものだが、問題は自分の体自体）
（年頃の娘としてみれば、奇麗にできるのであれば、そうしない手はなかった）
じゃあ、行ってくるけど……。
……ごほーびがほしかったら、勝手にするのね。あなたの良心に任せることにする、わ。
（ふん、なんて鼻を鳴らし、空の食器を押し付けて明かりを手に、川へ向かう）
（食事もとれて大分身体の調子も戻ってきたようだ。もう歩けるまでになったのだから）
【では、あらためてお願いします】
【時間ですが、今夜も25時程度まで可能ですが、そちらはどうでしょうか】
表面的な人当たりの良さだけが優しさではありません。
ナディヤさんの優しさは…さっき見せてもらいました。
この星空も、ナディヤさんも――どちらも綺麗だと思います。
…失礼しました。俺の視線が煩わしければ控えますが
警護対象を全く見ないわけにもいかないので…ある程度は容赦してください。
（護衛としての身をわきまえきれなくなるのを自覚しながらも）
（かろうじて距離感を測りつつ、小声でさりげなく素直な気持ちを伝えて）
（リラックスした様子で軽く伸びをして、横目で想い人をチラ見する程度に、傍らで控え）
流されるほどの深さではありませんでした。
もし流されても、泳いで駆け付けます。
ええ、気を付けて。何かあれば呼んでください。
（年頃の少女らしく、身なりを気にする様子を見て微笑ましげに頷いて）
（食器を受け取り、代わりに身体を拭くための布を手渡してナディヤを見送り）
ナディヤさん、あなたと一緒にいられる事…それ自体が御褒美なんです。
（彼女が離れていけば、小さく目を伏せて、ささやかな充足感をそっと呟く）
（そんな言葉も、川のせせらぎにかき消され）
（汲んで来た水で食器を洗って、寝床の準備を整え）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【こちらも同じ位ですね。では、その時間まで】
（身を清水で清め、ついでにこの清水を触媒に魔術で衣服の汚れも落としていく）
（清めの魔術、浄化のスペル。リソースの無駄遣いだと普段なら思うだろうが……）
（今日は堪えた。身綺麗にして、朝に気持ちも新たに旅を再開したいのだ）
（魔術も万能ではないとはいえ、やるのとやらないのじゃモチベーションが違う）
……はい、ただいま。
見張りは交代でいいわよね。魔術で簡単な使い魔拵えるから、私がうとうとしていても平気だろうし……。
あなたも休んでないと、朝辛いわよ……ほんとにもう、さっきみたいなイレギュラー、予定も都合も狂って仕方がないわね。
こういうのも旅する以上は受け入れるしかないリスクだとは思うけれど……。
（戻ってきた彼女は、欠伸混じりでそう言う）
（トレードマークのマントも外し、その他ごたごたとした服や装飾品も外していく）
（下着姿に一枚、薄手のシャツを着ているだけで、無防備といば無防備だが……）
（本人としてはもう寝るだけのつもりなので、さもありなんといったところだ）
……。《監視》《警報》《生命探知》《死者探知》《集音》
こんなものかしら……コストは……これでいいか。
（ごにょごにょと呪文を唱えたり、外したポーチから何か石を取り出して火にくべたりとしていく）
（使い魔を拵えるとの言葉の通りなのだろう）
（やがてそれは中空に浮かぶ、不格好な目玉のようなビジョンを持つ）
いいお湯…もとい、いい水でしたか？
…っ、そんな、雇い主に怪我させた直後に、見張りの交代までさせられません。
ナディヤさんは、少しでも身体を休めてください。
そういうリスクはつきものですが、不寝番なら俺に―――
（戻って来たナディヤを迎え、彼女が就寝の支度を始めれば、顔を赤らめて視線を逸らし）
（さっきのイレギュラーのおかげで、もっとあなたが好きになった…喉まで出かかった言葉を飲みこみ）
（言葉を詰まらせながら、護衛の責務を果たそうと申し出るが）
…さすがに、詠唱が速いですね。
こうなった以上は、この術に頼らせてもらいます。
ただ…見張り時間は、俺が長めに引き受けます。それ位は、やらせてください。
（こちらが止めるよりも先に術を唱え終えて）
（今更解除してもらうのも申し訳ないし、ナディヤのプライドに関わるかもしれないと）
（素直に彼女の言葉に甘えることにした）
（傷の手当てを終えて、簡易にだが食事も入浴も終えて）
（あとは休んで、明日に備えるだけ――しかし、このまま朝を迎えると）
（今の気持ちの高鳴りが、おとぎ話で呪文が解けるかのように失われそうな気がして、小さく唇を噛み、拳を握りしめる）
（護衛としての領分を逸脱しても。今、言わなければならないと）
――ナディヤさん。
お疲れのところ、申し訳ないんですが…
寝ながらでいいです、俺の話…聞いてくれますか？
（焚き火の傍に腰を下ろして、寝床に就くであろうナディヤに真剣な視線を移しつつ）
（これまでにないくらい、静かで…そして緊張した声色で語りかける）
一晩まるきり起きてたらあなたが朝使い物にならくなったらどうしてくれるのよ、まったく。
いや、別にその程度あなたにはなんともないんでしょうけど……。
もう明日は何のトラブルなくシルバーソル市に到着したいの。まったく。
（交代なしの警戒をしようとしていたカインに、眉をひそめて）
（自分は魔女だから、見た目よりはタフなのだと言っても、態度がかわることはない）
（そりゃあ、筋肉という面ではその通りかもしれないが……と彼女はこめかみを揉む）
あなたの性分はしょうがないけれど、お願いだから少しは休んでよね……。
（そう言って毛布を手繰り、横になり、ぼんやりと星空を見上げていたときのことだ）
（俄に切り出したカインの様子に、彼女は静かに胸を高鳴らせた）
（何を言う気なのか、勿論わかるわけもない。ぼんやりと、言語化できない予感のようなものはあるにしても）
（先ほどの騒ぎが嘘のように穏やかな夜の森。虫達の奏でる音、焚火の炎のはじける音。先ほどの川から聞こえるのは魚が跳ねた音だろうか）
（それ以外はお互いの声と吐息ぐらいなもの。そうして、空は雲一つのない、快晴の星空であり）
（こんな状況で、改まって切り出されることに、夢を見ないほど、彼女は大人ではなかった）
……それは、本当に寝ながらでいい話かしら。
お互いの眼を見て話す内容と違う？
（上体を起こし、外した眼鏡をかけて、あくまで平静を装い、何ならわざとらしく眠そうにして）
（これでなんでもない内容だったら、張り倒してやる。なんて考えていて）
一度の不寝番で使い物にならなくなるようなら、護衛なんてやっていませんよ。
性分というか…あくまで職務を全うしようとしているだけです。
ですが、ナディヤさんが心配してくれるなら…お言葉に甘えて、少しだけ休ませてもらいます。
（ナディヤなりに、こちらの身を案じてくれていることに心の中で感謝しつつ）
（照れ隠しのように、得物に椿油を塗って布で拭い、腰の鞘に収めた）
（夜の静寂のなか、自然の音に耳を傾けながら）
（こちらの意を決したような申し出を、彼女も真剣に聞こうとしてくれているのが伝わる）
（そう思えば、不思議な高揚感と、息が詰まるような緊張感は否応なく高まっていき）
――参りました、その通りです。
…ナディヤさんって、ときどき…人情の機微にものすごーく鋭いですよね…
（こんな気持ちになったのも、こんなことを女性に話すのも初めてのことで）
（気恥ずかしさのほうが強かった。真剣に聞いてくれなくても、一笑に付されてもいい）
（そんな予防線を張って、寝ながら聞いていいなどと言った自分を恥じて）
（ナディヤの心意気を、正面から受け止めようと、彼女に向き直り）
長くなりますけど、笑わないで聞いてください。
…いえ、最後まで聞いてくれるなら、笑ってもいいです。
俺…ある女性に、いわゆる…恋の魔術というものを、かけられてしまったみたいでして…
いつからだったか、分からない…
俺が、その女性を好きになったのは。自覚したのは、割と最近なんですけど…
多分、自分でも気づかないくらい自然に…その女性が、俺の中で大切な存在になっていったんだと思います。
（言われた通り、彼女の目を見つめながら言葉を切り出す）
（緑の瞳から放たれ、ナディヤに向けられる眼差しは、相変わらず硬質だけれど）
（同時にガラス細工のような繊細さを秘めているようで）
正直に言えば…最初は、無口で素っ気ない女の子だな、と思っていました。
でも、接するうちに…人付き合いが苦手で、優秀なくせに自己評価が低くて
ぶっきらぼうな言い方をして、いかにも泰然としたふうを装っているとき
心の中では繊細な歯車が全速力で回転している……そんな人だと気付きました。
それからは、その女性の行動も発言も…微笑ましい、可愛いって思うようになって…
俺も、単なる戦力としてだけでなく、ギルドとの折衝や手続き…
彼女の研究活動すべてを支えて、尽くしたいって…自然にそう考えるようになり、身体が動くようになりました。
（ひどく回りくどい言い方をしている、と自分でも感じながらも）
（それでも、ビジネスや取引の場での話のように、理屈で割り切って結論から話せるようなことでもなくて）
（緊張で時折言葉を詰まらせ、声を震わせて…）
（夜風が頬を撫で、髪を揺らせば、少しだけ落ち着きを取り戻して、なおも言葉を紡いでいく）
……あら。半分カマかけのつもりだったけれど。
ええ、聞かせてもらおうかしら……ね……。
（声は冷静さを保てていたが、態度はどうだろうか）
（やっぱり、改まって切り出された話がどうでもいいことのわけがなかった）
（もしかして……という興奮を全く隠しきるということはできず、僅かに頬を赤らめて）
……っ、ちょ、……ん、っ。
（聞いているうちに、その仮面の冷静さというのがはがれていく）
（好意を表されることにそもそも慣れていないというのもある）
（もちろん、男女のどうのこうのなんていう話は、お話の中だけのものだった）
（ある女性に、なんてぼかされているにしても、自分のことを言っていることは明白で）
（思わず、何かを言いかけて、しかし口を挟めることもできずに、沈黙する）
そ、それ、それで……その、支えたい、可愛い人を……どうしたいのかしら、あなた。
き、聞かせてくれる、よね……？
（感じていた眠気なんかは、もうどこかへいってしまっていた）
（緊張からか、ひどく喉が渇いてしまったように感じていた）
（胸の高鳴りも、聞こえてしまうんじゃないかと心配になりそうなほど）
（カマかけなんて、そんな駆け引きじみたことができるようになったのも）
（ナディヤが人付き合いにおいても成長した証左だと、内心で喜んで）
（そう思えば、次第に緊張感よりも落ち着きが大きくなっていって、冷静に…しかし気持ちは熱く、続きの言葉を紡げる）
そうしているうちに…それなりに彼女からの信頼も得られたのだと思います。
最初は、ただの道具と思われていたようですが
ときどき、無防備な表情や笑った顔も見られるようになりました。
そうして時間を過ごすうちに、どんどん好きになっていった。
そして、今日。
俺の身に危険が及んだとき、なりふり構わず、身を挺して俺を助けてくれて…
戦局的に自分が負傷するのが最善だ、なんて強がっていましたけど
本当は、俺の身を案じてくれていて…俺を単なる護衛以上の存在だって言ってくれて…
あの時、死んでもいいって思えるくらい嬉しかった。
（自分がどんな表情で話しているか、分からないけれど）
（多分、彼女と同じくらい顔が赤らんでいたと思いながら）
（記憶を辿り、どこか感慨深げに気持ちの移ろいを告げて）
俺は…その支えたい、可愛い女性に、身も心も捧げ…
これまでのように…いえ、これまで以上に、彼女の研究を支えて、その活躍を見守りたいと思っています。
（ナディヤからの問いかけに応えると、ゆっくりと手を伸ばして彼女の手を取り、きゅっと握り締めながら）
（はぐらかすのを止めて、ほのかに熱を帯びた一途な眼差しをまっすぐに向けて）
――ナディヤさん…俺、あなたのことが好きです。
護衛として、だけではなく…一人の男として、あなたの傍に…置いていただけませんか？
……っ
（感情の閾値を超えて、頭が沸騰しそうになっているのを、どうにか堪える）
（嬉しいのだろうか。それとも、他に何かあるのだろうか。わからない）
（簡単に言葉は生まれず、酸欠の魚のように、口をぱくぱくしながら聞いている）
（少し間抜けが過ぎるだろうと、自分でもそう思うのだが――）
ま、魔女を娶ろうというのなら、覚悟。そう、覚悟が必要なの。
私を捨てたら、あなたが破滅する。そういう覚悟を。
私の呪いで、あなたを縛ってしまうわ。その生涯をこの私に……トリウィアの魔女たる私に……捧げる、覚悟はあるのね。
そう信じていいのよ、ね。
（握られた手は、かすかにふるえている）
（灰色の瞳には涙が浮かび、顔は、頬を朱に染めるどころか、真っ赤になっている）
魔女に呪われたからには、もう逃げられないわ。
……それでいい。そうよね……？
（そう言って、瞑目する。溜まった涙が零れ、彼女の頬を伝って落ちていき）
（ナディヤが言葉に詰まり、口を開閉する様子を、一瞬たりとも笑うことなく見守る）
（自分とて、なけなしの勇気を振り絞って告白したのだ）
（それも、みっともないくらいに遠回しで婉曲的な言い方で）
（それを笑わずに聞いてくれた彼女を、笑うことなどできるはずもなく）
捨てようなんて気も起こらないくらい、ナディヤさんのこと好きですよ。
ナディヤさんの呪いなら、どんなに重くて苦しいものでも、喜んで受けます。
『呪い』と書いて、『まじない』とも読みますし…
ナディヤさんの術は…俺にとって、呪縛ではなく、絆だと思っていますから。
（想いを伝えきって、ナディヤがそれを受け止めてくれて）
（思わずもらい泣きしそうになるが…男の意地なのか、目頭に涙がうっすら浮かぶ程度に抑え）
（握った手の力を緩めて、彼女の震える手を優しく包みこんで撫でてから）
ええ、もちろん。逃げる気もないですから、心配しないでください。
（そっと手を伸ばして、ナディヤの頬を伝う涙を指で拭う）
（医療行為だったり、崖から引き上げるような目的以外で、彼女の肌に触れるのはこれが初めてで）
（そよ風が頬を撫でるのと同じくらいの優しさで触れて）
……そう。そう。なら、なら、ええ。うん。
（一度零れた涙は、それを呼び水に次々と溢れてくる）
（指先で拭われようとも、あとからあとから、溢れてくるのだ）
（自分が求められることなんてないと、これまで思ってきた）
（周囲の期待や評価というのは、自分本人ではなくて魔女としてのものなのだと）
（もちろん、魔女たる自分は紛れもない自分だ。それは理解している）
（それでも、私人として求められたいというのが、彼女の本心で）
（それでも、持ち前の性格と、魔女という仮面無しではコミュニケーションが難しくて）
（だから――ずっと、物語に憧れていた。いつか、王子様が自分を見つけるのだと）
（それがまさか、たまたま雇っただけの彼が、そう化けるだんて、当時は思わなかったけれど）
こんな私でいいのなら、私をもらってくれる？
（再び目を開き、微笑みかける）
（少しぎこちなく、溢れる涙を止めることもできないが）
うん――ええ、私も、自覚が薄かっただけで。
あなたのことを、きっと――好きになって、いたのね。
（それから、くすりと小さく笑って）
こんな幸せな呪いは、他にはないわ。
呪いの内容はあなたの破滅。そんな物騒な呪いなのにね。
魔女を捨てたら、ひどいんだから――大切に、してね。
（ナディヤの胸中を、詳細に推しはかることはできないけれど）
（これまで付き合ってきた経験から…おそらく、こちらの告白を噛み締めてくれているのだと思う）
（そんな彼女を見守りながら、静かに次の言葉を待って）
こんな私、だなんて……。
俺にとって、ナディヤさん以上の女性は、他にいませんよ。
はい、謹んで…ナディヤさんをもらいます。
ナディヤさんも……こんな兵士くずれの俺でよければ、受け入れてください。
（ナディヤの笑顔に相好を崩して頷いて誓いの言葉を交わして）
そうかもしれません。
出会った頃と比べて…ナディヤさんも少なからず俺を認めてくれていたのは、感じていました。
ナディヤさんに破滅させられるなら、それもいいかなって思えるくらい、幸せです。
…今のナディヤさん、魔女というよりは泣き虫なお姫様みたいですけど。
（達成感と多幸感に包まれながら、冗談めかした言い方で返せば）
（こんな他愛もない話ができる仲になれたことを、改めて感謝し）
（彼女の瞳から溢れる涙が指で拭いきれなくなると、手を引っ込めて）
――すみません、ナディヤさん…失礼します。
…どうせ泣くなら、俺の腕の中で泣いてほしいな、なんて…
俺の上着で、涙を拭いてくれていいですよ。
（小さく身を乗り出せば、そっとナディヤの背に腕を回していって――）
（そのまま、両腕で彼女の全身をふわりと包みこむように抱き寄せる）
（気持ちを伝えあった後だと、女性慣れしていない自分でも、こんなに大胆になれるのか――と、自分でも驚きながら）
（慈しむように、愛情を伝えるように、ナディヤの肩や背中を撫でて）
（青年の胸の高鳴りと体温を、彼女の薄着越しに伝えていく）
【そろそろ時間ですね。今夜はこれで凍結お願いします】
【ここからは置きレスになりますでしょうか】
【次回、お会いできるのはいつになりそうですか？】
【はい、続きは置きレススレでの進行になるかと思います】
【次回はまだはっきりとわかりませんが、２２、２３のどちらかでは時間がとれるんじゃないかと思います】
【とりあえず、置きで進行しつつ【】でお知らせできればと思います】
【22、23ですと次回の土日ですね、承知しました】
【では、おっしゃる通り、置きレスで進めながら】
【その日が近づいてきて、ある程度見通しが立てば】
【置きレスのついでor伝言板にてご連絡いただく…という形でお願いできますか？】
【はい。そのような形でご連絡できればと思います】
【正直まだはっきりしませんが、とりあえず金曜までにははっきりできるかと思います】
【ではすいませんがこれで失礼します】
【スレをお返しします】
【では、その方向でよろしくお願いします】
【予定がすぐにわからないのは仕方がないかと】
【こちらも落ちますね、ありがとうございました】
【お借りしました】
【名前】 羽山沙織
【身長】 159㎝
【3サイズ】 100（J)/59/89
【性格】 理知的だが、受容的でかつ大人しく抱え込むタイプ
【容姿】
https://www.2d-erocafe.com/wp-content/uploads/2016/05/Glasses38.jpg
【設定】 大学1年生、学業は優秀で家事なども得意だが非力、感度は高めでマゾの気あり
【移動先の準備ありがとうございます】
【それではどちらから始めますか？】
移動ありがとうございます
そうですね、こちらがそちらに呼び出されてというシーンからで大丈夫でしょうか？
OKならそこから書き出したいと思います
大丈夫です
それでは書き出しをお願いします
わかりました、では少しお待ちください
（莫大な借金があり、返済の義務がある事や今後のお金の件である場所に来る様に、と）
（まだお金の整理もついておらず、一応家にあった通帳にはそれなりの金額が記載されていて）
（そうは言っても何が本当かわからず、頼る親戚も居ない為にそのまま付いていくしか無かった）
（とあるシティホテルの一室に入ると遠縁の親類だという男から両親がしたという借用書を見せられる）
（一緒にいた弁護士を名乗る人からも返済の義務がある事などを説明され、眩暈を覚えた）
（その弁護士もすぐに部屋を出てしまい、その人と二人きりにされてしまう）
（こんな金額返せるわけもないし、家にある通帳分を全て差し出しても全然足りない）
（もしそれで相殺されても自分の大学も弟のスポーツの継続も出来ないのは明白で足が自然と震えるのがわかった）
こ、こんな金額、どうしようもありません……。
何とか、返済を延ばしていただくわけには……？
（何とか絞り出したのはその程度の言葉で、弟が卒業するまでは何とか時間を稼ぎたいという想いだけだった）
【それでは簡単ですが、こういう感じで】
【よろしくお願いします】
返済の延期、ねぇ
（立場の弱い相手が震えている姿というのはなんとも心地のよいものだった。特に相手が美人呼んでも差し支えない相手なら尚更だ）
まぁ君も弟も学校があるし、弟の方はスポーツが優秀、ただしスポーツには金がかかる、か
（事前に調べてある情報を口ずさみながら沙織の周囲を威圧するように歩き、その大きな胸を眺める）
そうだな、俺も鬼じゃないからな
待ってやってもいいが、待ったとしてどうやって金を返すんだ？
言っとくが二人の卒業まで待ってたら利子はさらに嵩むことになるぞ？
（実際のところ返済しなくてすむ方法はある、遺産の相続を放棄すれば済む話だ）
（だがその事を彼女に告げる気はない。なぜならこんな金になる上玉を逃す手など無いからだ）
まぁいきなり返す宛なんて聞かれても答えられないだろうが、そうだな、こちらの条件を飲むなら、利子は無し、元金のみでの返済も考えてやらんことはない
【ではよろしくお願いします】
は、はい、何とか……
……っ！？そんな事まで……
（こちらの言葉を単に復唱しただけなのに望みを見つけたい必死さが出てしまって）
（そんな中、弟の事まで調べ抜かれている事に何か名状しがたい不吉さを感じる）
……そ、それは、働いて何年掛かっても……
利子は、うぅ……条件、ですか……せめて元金だけになるなら……
……っ、それは、何、でしょうか……？
（必死に言葉を選びながら口籠りつつ、そう言うものの、宛てなんてある訳もなく）
（さっき弁護士に受けた説明で利子も数年で元金を超える程になる事まで聞かされていて）
（状況の急変からここに連れて来られ、衝撃的な内容と完全に冷静な判断力を失っていて）
（弟を守りたい一心で男の出す条件を聞こうと問いかける）
なに簡単な条件だ
俺の経営している店で働くだけだ
あぁ、それと今いる家も出てもらうぞ、流石に担保の回収くらいはせんと元金のみ何て出来ないからな
（説明しながら契約書を沙織の前に差し出し、うっすらと笑う）
（そして契約書を読む余裕を無くすようにその手にペンを握らせた）
安心しろ、一応俺たちは遠縁だ新しく住む場所くらい用意してやるし、二人を学校にも通わせてやる
店で働いた稼ぎの七割は返却分として回収するが三割はお前さんのものだ
あぁそうだ、新しい住む場所は俺の家な訳だが、そうなれば生活費も家賃もかからない。稼ぎの三割でも弟のスポーツに使う金としては十分だろう？
（給料の部分を指差しつつ、さぁ、とサイン欄を示してサインを促す）
経営している店で……？
家も、ですか、うぅ……わかり、ました……
これは、契約書……
（心の奥ではこの契約書にサインをしてはいけないと警鐘が鳴り響いていた）
（しかし打破すべき考えが浮かばず、手に持ったペンは震えていて）
……家と、学校も……3割は、私の……
確かに、そう、です……
……あぁ……
（金額を見て、それがそれなりのものである事が窺える）
（どの道サインするかしないか、しなければ破滅しか無く、弟の未来だけは守らないと、という想いだけが頭を占めて）
（自分がどうなっても、という部分と両親が借りたお金は返さないと、という事だけが頭を巡って、躊躇しながらだが、サインをしてしまっていた）
いい子だ
（沙織がサインしたのを見てそう呟きながら頭を撫でると、その契約書を畳んで封筒にしまい、部屋の入り口から外に待機していた部下に渡して戻ってくる）
さて、今後俺の店で働いてもらうわけだが………
まずはその訓練をしなくちゃいけないな
（ニヤニヤと笑いながら沙織へと近づいた孝介は、沙織の腕を掴むと無理矢理椅子から立ち上がらせてベッドへと突き飛ばして、自身は服を脱ぎ始める）
さぁ、今日が最初の訓練だ
あぁ……
（男の口調から自分が取り返しの付かない事をしたと察するが）
（今更どうにも出来ずに硬直していると）
く、訓練って……あうっ！？い、痛いです……！？
きゃあっ！？な、何を……ま、まさか……
（怯えた表情で後ずさろうとするが、恐れからか少ししか動けず）
（これから起きるであろう事が頭をよぎり、震えるしか出来なかった）
契約書にも書いてあっただろう？
（読む余裕を奪ったことを棚上げしてそう微笑むと、全裸になった孝介もベッドに上がり沙織の肩を抑えてベッドに押し付ける）
安心しろ暴れたりしなければ酷いことにはならないさ
（そう言いつつもいやらしい視線が彼女の爆乳へと注がれていて、一度彼女から離れると服を脱ぐように命令する）
無理矢理脱がされる方が興奮するって言うんならそれでも構わないぞ？
まぁその場合大分手荒になるだろうがな？
それは、そう、ですけど……
うぅっ、こんなの……
（無理矢理な行為、と言いたいところだが、それも契約といえばそうで）
（口籠るのが精いっぱいの出来る事という有様だった）
服を……そ、そんな事……
わかり、ました……
（一旦、ベッドサイドに解放されるとおずおずと服を脱いでいく）
（タートルネックを脱ぎ、スカートを脱ぎ、下着だけの姿になると）
（逡巡を見せながらも全て脱ぐとJカップの爆乳が露わになり、それを両腕で隠す様にしていた）
本当にいい体しているな
それに、服を脱いだらより胸が大きく見えるな
着やせするタイプだったか？
（着やせしても大きいものは大きかったがと揶揄しながら胸を隠す腕を掴んで抱き寄せると、そのままベッドに押し倒してまんぐりがえしの格好で押さえつける）
（そして小さな小瓶をサイドテーブルから手に取ると、なかに入っていた紫色の粘性のある液体をピッタリと閉じた割れ目へと垂らし始める）
処女でもイケるようになる、とっても気持ち良くなれる薬だ
初めての行為が痛すぎて快楽を感じられずセックスができなく奴もいるからな
（そんな風に一人ごちながら割れ目に垂らしたそれを指で擦って、外から中へと塗りつけながら膣の中へと指を侵入させていく）
良く見ておけよ、今からこの場所に俺のおチンポが入っていくんだ
し、知りません……
胸だって、別に、好きで……あぁっ！？
こ、こんな格好、恥ずかしい……っ！？
（揶揄されているとわかっても、そう返すしかなく腕を掴まれると為す術なく押し倒されて）
（まんぐり返しの姿勢にされると羞恥に顔を真っ赤にして悶えるが、押し返す事も出来ず）
んぅっ！？冷た……っ！？な、何を、気持ち良く……！？
へ、変な薬じゃ……んぅ、あ、ふ、中に、指が……
ここに、お、おチンポ、が……
（何かわからないが、性交に使う薬だとわかると怯えが顔に浮かぶが）
（指が侵入すると声に艶が混じり始める）
（それでも挿入される事を示唆されると犯されるという意識が生まれ、身体が固くなっていた）
すぐに気持ち良くなるさ
こいつは即効性とその強さが売りなんだ
あぁそれと、ここの毛は毎日剃るようにな、ちゃんとやってるか毎日調べるから覚えておけ
（割れ目を指で割り開き膣内へと直接垂らしてそれを指で塗りつけ始め、それも処女膜にも丁寧に塗りつけてやり、何度も何度も膣壁を指で擦る）
（皮に包まれた肉芽を剥き出してやり、そこには重点的に薬を塗りつけ扱く）
こいつでセックスした奴はな、口で何を言おうがみんなセックスが大好きになっちまう代物だ
お前もセックスが大好きになるぞ？
（くくく、と愉悦の笑みを浮かべた孝介は沙織の胸に媚薬を垂らし、そちらは垂れるがままにしながらもローターを取り出してクリトリスに押し付けてスイッチを入れた）
すぐにって……即効性と、強さ……
それって、身体に悪い薬じゃ……
ん、ふ、ぅ……は、ぁ……っ
ま、毎日剃るって、そんな……う、うぅ……んぅ、あ、んぅっ！？
（薬の効果に麻薬などの雰囲気を感じるが、膣壁を指で擦られると次第に声色が変わってしまう）
（毎日剃毛する事を強要され、拒絶も出来ずにいるうちにクリトリスをむき出しにされ、薬を塗られると）
（ひときわ高い声を上げてしまい、同時にクリトリスがシコり立ち、愛液が滲み始めて）
セックス大好きって、そんな、んぅ、あ、ひぅっ！？
ふ、震えて、何か、あ、んんんっ！！？
（怯えを見せる間も無くクリトリスをローターで刺激され、初めてとは思えない程の感度の良さを見せてしまう）
（すでにコリコリになっているクリだけでなく触れられていない乳首まで起ち始めていて素質を垣間見せていた）
【すみません、眠気が強くなってきたので凍結よろしいですか？】
【はい、凍結大丈夫ですよ】
【次回は何時が可能でしょうか？】
【わかりました、では月曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【ありがとうございます】
【それでは２２時伝言板で】
【おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございます】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【時間も時間ですし、書き出しもこのまま……よろしくお願いしますわ】
(朝。広い部屋の大きなベッド、そこに横たわる男性が被った毛布がもぞもぞと動く)
(その正体はお付きのメイド。黒を貴重としたゴスロリのメイド服を身にまとい)
(黒髪を特徴的なツインドリルに整えて、ベッドの中へ潜り込む)
(高価な寝間着を身に着けた主人の足を伝うように、腰元まで這っていくと)
(起こしてしまわないように、そっと衣服を下へズラしてしまい)
(途端に、跳ねるように飛び出した肉棒をそっと握って)
んっ……ちゅぅ、っ…は……♥
ご主人様……ん、ぢゅ……っ。……朝、ですわ…ふぅ、ん……♥
(浅い眠りを漂う主人に、囁くように目覚めの声を掛けながら)
(若々しく勃起したペニスへと舌を這わせ、咥えていく)
(日常の一部と貸した目覚めの奉仕。手でも軽く竿を扱き)
(まったりと亀頭を舐めしゃぶりながら、身動ぎする主人の様子を上目遣いに確かめた)
【素晴らしい書き出しをありがとう。ではこのまま始めるとしよう】
【よろしくお願いするよ】
>>393
(男が超高校級のギャンブラー、セレスティア・ルーデンベルクを手に入れたのは一ヶ月ほど前)
(若くしてある企業の会長をしている男は、その界隈でも有名なギャンブラーだった)
(超高校級のギャンブラーと出会うのは必然に近く、互いにすべてをかけギャンブルをし、結果セレスティアは負けた)
(男は彼女をその日の内に身請けし、メイドとして飼うことにした)
(彼女の初めてを奪い、薬を使い感度を高め、四六時中セックスに興じる)
(だが無理強いをしたことはなく、主従でありながら口説くような丁寧さで彼女に接した)
んッ…んん………っ……
(赤を基調とした豪奢な部屋の中央に置かれた天蓋付きのベッド)
(そこに仰向けで眠る男は黒髪を肩まで伸ばしながら、目立ちは整い、目を閉じていれば人形のようだった)
(程よく絞った肉体を装う寝間着を下ろされれば、勢いよく飛び出した肉棒は男の逞しさを表す様で)
(握られれば彼女の小さな手に余る太さと長さを見せつける)
(彼女の赤い舌が這えば、艶やかなバリトンのような声が響く)
(白磁のような手が少し浅黒い肉幹を擦れば、赤い亀頭から芳醇な紅茶のような香りをさせる)
………おはよう。セレス
今日もいい目覚めだ……すっかり口淫の作法は覚えたな
今日もこのままお前の口に射精するとしよう
そのまま、私のザーメンを飲みなさい
(うっすらと目を開き、寝起きとは思えぬはっきりとした口調で声をかける)
(深淵のようなどこまでも深い黒い瞳で彼女の赤い瞳を見つめて)
(日常の一部と化した淫らな行為に耽ると、両手を彼女のツインドリルの根本に添えると)
(喉奥をコツンと突き上げて、この一ヶ月、食事より精液を飲んだ彼女の口で搾り取る事を命じた)
んんっ……。……っ、ええ、おはようございます。
毎朝の日課ですもの、慣れるのも当然ですわ……ん…む、ぅ……！
(日々そうするように命ぜられて、反抗したことはない)
(それがギャンブラーとして負けたものの挟持、だったが)
(女性としてのプライド故か、完全に染まりきった雰囲気は無く)
(ただ、亀頭から香る匂いを嗅げばうっすらと白い頬を赤く染め)
(黒い瞳で見つめられれば、また逞しい肉棒を咥え直して)
ん、ぐ……ぅ♥じゅるっ、ん……っ！
(頭髪を掴まれ、喉奥を突かれるとくぐもった声が漏れるものの)
(それで戻してしまうようなこともなく、狭い喉を埋め尽くす肉棒を)
(生理現象で目元に涙を浮かべつつ、強く啜り上げ)
(こりこりとした喉奥の感触で亀頭を刺激しながら)
(両手を主人の腿に置くようにして、自ら肉棒を根本まで咥えこんでしまい)
(鼻息の暖かさを下腹に感じさせつつ、肉幹に舌を絡めるようにして精を強請った)
そうだな、毎日させていたからな
だが女として伽の上手さは誇っていいものだぞ
(気位の高い彼女の口に肉棒をねじ込むことに興奮を感じたのか、主の意識と共に肉棒は大きくなっていく)
(彼女の軽口にも簡単に答え、いつものように豪放に笑い)
(彼女の瞳を見つめながら朝の爽やかな空気のなかで淫らな行いを楽しむ)
ん、ッ…喉奥はまだ、辛いか？
いや……吐いたりすることもなくなったからな
すっかり馴染んで…ッ…きたな………イクぞ、今日はそのまま飲み干せ
(彼女の口内を満たすようにぺニスを埋めて、その暖かさを楽しみながら会話を続ける)
(話せずとも目を見ればわかるらしく、彼女の口内で啜られれば快感にベッドに身を預けて)
(喉奥を楽しみながら、舌をからめられればそれに合わせるように髪を掴んだままぺニスを動かす)
(喉も頬も舌も、すべてを擦りあげるように肉カリが往復しそれが大きく喉奥に押し当てられれば主の声と共に射精する)
(ドクッドクッと荒々しい脈動と共に噎せかえるようなザーメンをセレスの胃に流し込む)
(肉体の逞しさに比例するようにそれは濃厚で量も多く、セレスの胃をザーメンタンクにしていく)
ごっ、ォ……ぐ…！んぶっ……うぅっ……！
(噎せ返るような濃厚な精液が喉奥に吐き出され)
(直接胃に注がれるように、勢いよく流し込まれていくと)
(その量、熱や込み上げる臭い。苦しげにくぐもった声が早朝の部屋に響き)
(主の腿におかれた両手に思わず力が入ってしまって)
(小柄な身体の内蔵一つを真っ白に染め上げるような、強烈な射精に)
(すっかり胃を重くしながら、きちんと最後までそれを受け止め)
(性豪と呼んで差し支えない逞しさに、酸欠気味の頭が溺れかける)
っ、ぷぁ……はぁ…っ……。
いつもながら……今日も、お元気なようで何よりですわ。
……今朝も、セレスに朝食をくださって……感謝しますわ、ご主人様……♥
(やがて太い肉棒が引きずり出されれば、呼吸を繰り返し)
(しかし丁寧に竿に舌を這わせて掃除をしながら、礼まで口にする)
(これも躾の賜物か、嫌な顔を見せない辺りはギャンブラーの面影が残り)
……起きて早々ですけれど、朝食を用意してありますわ。
紅茶も用意してありますから。……今朝は、ミルクはどうなさいます？
(綺麗に肉棒を舐め上げ、最後にハンカチでもしっかりと拭いてから衣服を整え)
(ベッド脇に身体を退けながら、次の行動を主人に尋ねる)
(いつもの格好だが、その衣服は胸元だけが切り取られ)
(ふっくらとした乳房と、その先端にはダイヤをあしらったピアスが光っていた)
くっ……ァ…はぁ…はァ、たまらないな。お前の口は
以前の拙さも味があったが、今は私のメイドの誰よりも上手いのではないかな
(彼女の声が朝の静寂を打ち破り、濃厚な性の臭いが広がっていく)
(太股に感じる手の力すら心地好さとなり、彼女の中をまたひとつ満たしていく)
(ザーメンの海で溺れさせるような射精を終えると賛辞を述べながら彼女の掃除に身を任せる)
(嫌な顔ひとつしないことに満足したかのようにそう言って、髪を掴んでいた手を開き頭を撫でる)
(彼女の唾液で濡れ光り、性の余韻を残した性器を拭かれ衣服を整えられれば身体を起こして寝起きを感じさせない動きで立ち上がる)
ああ、素晴らしい準備だ。無駄がないことは素晴らしいことだよ、セレス
では紅茶からいただこうか。もちろんミルクは貰おう
いれるのはセルフかな？それとも君が？
(寝間着のまま部屋の真ん中に用意された椅子に腰掛けると、用意された英国式の朝食の匂いに目を細める)
(横に控えるセレスにそう問いかけ、ふっくらとした果実のような乳房にてをかける)
(彼女のメイド服は彼女の着ていたゴスロリ服をそのまま使用していた)
(ただし胸元は切り取られた卑猥なものであり、先端につけられたピアスはメイドの証である)
(感度をあげる薬のせいか大きさを増した乳房は先端に乳色のミルクを滲ませ、胸を優しく揉みながら滲むミルクを見ながらそう聞いた)
お褒め頂き光栄ですわ、ご主人様。
とはいえ、メイドなら当然のことですから……
……ご主人様の手を煩わせる事はしませんわ。
(胸を丸出しにされた卑猥な衣装に、隷属の証のようなピアス)
(いかがわしい薬物のせいか大きさを増した乳房に手を触れると)
(それだけでも感じてしまうのか、先端からミルクを滲ませて)
(甘ったるい香りをさせながらも主人の手に、自身の手をかけてそっと離し)
昨夜たっぷりと搾られたというのに……もう胸が張ってしまって。
……お好みの量で、止めて頂けます？
(彼の目の前で湯気立つ紅茶のカップの上に身を乗り出すと)
(露出させた乳房に自分の手を添えて、根本から絞るように)
(ピアスを留めた乳頭まで、自ら胸全体を揉んでいく)
(そうすると、白濁した母乳が胸先から噴き出して)
(本来の牛乳とは異なる、しかし単なる妊婦の証拠とも異なった)
(確かに甘みのある体液で紅茶の色を濁らせていく)
(放っておけば、いつまでも続けるだろう搾乳に、少なからず感じているのか)
(瞳を閉じた表情は艶やかで、堪えた喘ぎ声が時折吐息に混じってしまっていた)
とてもよい返答だ、だがそれはギャンブラーとしての返答なのかな。
それとも女としての君の返事なのか私としては気になるよ。
(変わらず気位の高い彼女にむしろ気をよくしたように微笑みかける)
(しかし精神とは裏腹にいやらしく実った乳房は以前より大きくなり、ふっくらとした柔らかさを手に返す)
(手を離されれば、抵抗することなく手を離して)
お前の身体は何度抱いても飽きないからな。
よろしくお願いしよう、わかったよ。
(香り立つ茶葉はそれだけで高いものだとわかるもので、セレスと男の共通した嗜好品であることがわかる)
(彼女の手で乳房はいやらしく変形し、淡い乳頭から滲む母乳が紅茶へと落ちていく)
(放たれる体液を見ながら、セレスの顔を見つめ彼女が感じるのを見詰める)
(悶える吐息を楽しみ、カップの容量が増えるのを見届け声をかける)
…………もういいよ。いただくとしようか
(すっかり色を変えた紅茶へ口をつけ、彼女の目の前で飲めば味わいを楽しむ)
とても美味だ、お前のミルクは変わらずうまいな
(そう誉めると手にしたスイッチを入れれば、彼女のなかに入れられたローターが振動を始める)
(その音を聞きながら優雅に朝食をとりはじめた)
(何度抱いても飽きない。そう言われれば、涼しい顔をしつつも)
(少し返事が遅れて、複雑な感情がまだ残っているのを感じさせる)
(毎晩、では済まない回数を彼に抱かれて、既に身体は開発されきっている)
(わずかに一ヶ月程度でこれなのだから、と思わずには居られなかったが)
(それはそれ、と割り切って、紅茶にミルクを注いでいく)
(自分の母乳を紅茶にという考えはつい一ヶ月前まで考えもしなかったこと)
(だが、今ではこれも日課の一部となりつつあって)
(ときには直接口に含まれることもあるが)
(今日はしっかりと母乳を搾り出して、もういいと言われるころには)
(すっかり頬は色付き、感じてしまっているのが丸わかりで)
っ……！それでは……、ぁ、……今日の予定に、ついて……。
(セックスの時以外は常に挿れておくよう言われたローター)
(それが震えだすと、搾乳で既に感じていたせいか)
(声は甘く蕩け、一日の予定を伝えながらも言葉が途切れてしまい)
(内股に透明な汁を滴らせつつ、なんとか最後まで言い切ると)
(スカートの裾をきゅっと握り締めながら、主人が朝食を終えるのを側で待ち続けた)
【申し訳ありません、ご主人様……少々眠気がありまして】
【急を要するわけではないのですが……凍結などは可能でしょうか？】
【謝ることはない、むしろ私も眠気がきていてね】
【セレスさえよければ是非にと頼みたかったところだ】
【申し出、有り難く受けさせてもらいたい】
【私の方は木曜日と金曜日なら夜20時から大丈夫だが君の予定はどうかな？】
【ご主人様も同じ気持ち、ということなら何よりですわ】
【それでは、次は木曜日の20時ということで如何です？】
【金曜日は私、少々遅くなりそうなので……そちらのほうが確実かと】
【あとは、私としては置きレスなども活用できればと思いますが】
【そこは好みもありますし……おまかせしますわね？】
【もちろん君のような素晴らしいメイドを手放す何てもったいないことは出来ないね】
【では木曜日にお願いするとしよう。それ以降についてはまた次回に話せばいいさ】
【置きの使用についても異論はない、そちらも活用するとしよう】
【今日はご苦労だった。君との出会いを喜びながら眠らせてもらおう】
【ゆっくり休んでくれ】
【メイドは使えた主人相応の働きをするものです、とだけ申し上げておきましょうか】
【それでは次は木曜20時……楽しみにしていますわね？】
【置きについても時折覗かせていただきますから】
【今日は遅い時間までお付き合いいただけて、なによりでしたわ】
【また後日……それでは、スレをお返ししますわね】
【君らしいクールな回答だ。では君が十全に働けるようにせねばな】
【私も木曜日20時を楽しみにしているよ】
【ああ、期待せず待っていてくれると助かるよ】
【こちらこそとても楽しかった、鋭気を養うといい】
【こちらもスレをお返しするよ】
【前の最後は、天衣ちゃんのレスだったね…おじさんからでいいかい？】
ぐふふ、たまりませんなぁ〜いい感触♥
ふくらみかけのお尻もおっぱいも…こりゃぁ、将棋以外でも将来が楽しみな逸材だね♪
嗅がないと勿体ないよぉ？こんないいニオイ…はぁはぁ…♥
（天衣ちゃんの体臭を嗅ぎ、忽ち勃起してしまう中年オヤジ）
（ズボンの股間にテントを張り、それを柔らかな天衣ちゃんの太腿やお尻に、グリグリと腰を動かして擦り付けて）
（夢中になって、喉や首回り、うなじを蛞蝓のような舌で舐めまわしていく）
あ、天衣ちゃん、キスしよぉ？
（中年の男臭い息のする唇が、荒げた息を吐き出しながら天衣ちゃんの唇へと近づいていき…）
【今夜もよろしくねぇ、天衣ちゃん♪】
【何時ぐらいまでは大丈夫そうかな？おじさんはあまり、遅くまではできないのだけれど】
【また凍結になっても、いいかい？】
やめ、ちょ…ダメ、あっ♥
嗅いちゃ…んっ♥やだ、あ、あぁ…っ♥
（将棋で負けてしまった手前、あまりつよく抵抗するわけにも行かず）
（身体中を這う中年の手からも逃れられずにいれば、身体の火照りは増していく）
（そうしているうちにお尻や太ももに押し付けられるようになった固いモノが何かに気づけば）
（それから逃げるように身体を捻るも、勃起したチンポを余計に刺激するばかりのようで）
（火照りが増した身体は中年の舌に敏感に反応し、くすぐったさと同時に頭がふわふわとした感覚に包まれてゆき）
はぁ、はぁ…♥だ、だめ…キスは、ん…っ♥
（身体を中年からの愛撫のようにまさぐりられ、顔まで真っ赤になり潤みを帯びた瞳で中年の方を向き）
（唇はダメだからと口にはするも、その顔や声色にはなんの説得力もなく）
【こちらこそよろしくお願いします。】
【私の方は3時か4時くらいまでかしらね、でもおじさんがそんなに遅くまで出来ないならそこまでって感じかしら】
【うーん…そうね、基本凍結は無しでいきたいから、出来たら今日中に終わりまでいきたい…けどあんまり急いでも味気なくなるし、難しいとこね】
【何時ぐらいまで大丈夫なのかしら？あんまり中途半端に終わるのもイヤだから、それによっては凍結しましょうか。】
天衣ちゃん、おじさんの言うことを聞くんだろぅ？
逃げちゃだめだよ…はぁはぁ…♥
（天衣ちゃんの様子からして、目隠しされながらまさぐられて感じているのは丸わかりで）
（だめ、という拒絶の言葉も完全に無視して、とうとう唇を…）
ぶちゅっ！ちゅるっ、くちゅっちゅぱっ♥ちゅるちゅるるっ、れろっぢゅぷうっ…
（勢いよく唇を奪うと、舌を差し込み…唾液を口内に送り込みながら、舌を絡めて）
（天衣ちゃんの唾液をうまそうに啜りながら、ますます鼻息を荒げて肌に吹きかける）
（身体中をスク水の上からまさぐっていた手は、いつの間にか将棋のコマを持ち）
（その先端を使って、膣口や乳首の先、背中などを突き、なぞり、えっちに感じさせようとしていく）
（そして、天衣ちゃんのすべすべの手を中年の股間に持って行かせ）
（ズボンの上から、硬くなった肉棒を触らせて…）
【なるほど、おじさんは頑張っても一時半ぐらいかな…ごめんねぇ】
【月曜日から金曜日は、毎朝六時半に起きなくてはいけなくてさ】
【おじさんは天衣ちゃんのこと気に入ったから、じっくりえっちなことしてあげたいな…できれば凍結で…♥】
んぶっ！！むちゅ、ちゅぅぅっ♥んむ、ぢゅ、んちゅんちゅっ♥んん、あんぅ…っ♥
（中年の唇が自分の口を覆い、唇をこじ開け舌が中に入り込んでくるのも、目隠しのせいか余計にしっかりと感じ）
（自分の舌とは作りがまるで違うキメが荒くねっとりと熱い舌を口の中いっぱいに感じ取り）
（口の中の唾液を吸い上げられたり、中年の唾液を流し込まれたものを飲み込んだりしながら）
（中年の鼻息がどんどん荒くなっていくことを耳と肌でイヤと言うほど感じ取る）
あ、あっあっ♥な、何この、固いの…んっ♥…や、ん…っ♥
（コマの角で敏感な身体を突かれ、指や手のひらでの刺激とは違う指すような刺激に身体が驚き）
（身体が感じるごとに大きくのけぞり、甘い声を漏らし続けて）
やっ…え、な…こ、これ、はぁ…♥
（中年から手を誘導され、股間にもっていかれて勃起したものを握らされれば）
（最初は何かわからず何度かにぎにぎとしてから、その熱いものの場所が先ほどまで自分のお尻の当たりにあったことに気づけば）
（それが何なのかも見ずともわかってしまって、羞恥心で言葉を失ってしまう）
【あー…、それは早めに寝ないと辛そうね】
【うーん、そう言ってもらえるのは嬉しいんだけどね…あんまり一人と続けてると義務っぽく感じちゃってダメなのよ…ごめんね】
【たぶんまたあのスレには行くから、見かけたらそのときはまた声かけてくれたらお相手してほしいわ】
ぷはぁ…さあ、天衣ちゃんが今握っているのはなんだろうねぇ？
分かっているんじゃないの、その可愛いお口と声で…名前を言ってごらん♪
（口の端から涎を流しながら、羞恥を煽るように耳元で囁き）
（とうとう水着の中に手を差し込んで、膣口や乳首や尻たぶを、ごつい指で直にまさぐり始めて）
ふふっ、ああもう、おじさん我慢できないぞぉ♥
（もどかしそうに、自分の服を脱いでいき）
（ムッとする中年臭を漂わせた裸を、空気中に解放すると）
（天衣ちゃんの手の片方に直に勃起したものを握らせて）
（もう片方の手で、濃い太腿の毛やすね毛などを、導いて撫でさせてゆく…）
天衣ちゃん、おじさんとこのまま、子づくりセックス、しちゃおうねぇ♥
【そうなんだよねぇ…】
【ふむふむ…そういうのがイヤなんだねぇ、仕方ないか…】
【おじさんは天衣ちゃんとなら、個人スレを作ってもいいかな、なんて考えていたんだけども】
【ではなるべく、終わらせる方向で…一気に責めちゃうね？】
【あ、天衣ちゃんはお尻の穴を弄られるのは大丈夫かい？】
【それならせめて、今と同じトリをつけて、また声をかけてもいいかい？】
はぁ、ぁ……
な…っ、こ、これの名前なんて、あんたの方がわかってるくせに…っ
この下衆……ち、ちんちんでしょ…んっ♥なんか、大きくて固くなってるけど…///
（塞がっていた口が自由になり、火照った身体を少しでも冷まそうと口で大きく、荒くなってしまう息をしていると）
（中年から今手に触れているものの名前を言うように言われ、こんな男に将棋で負けてしまった自分を悔いながら）
（恥ずかしさを目一杯我慢しながら、触っているものの名前を口に出し）
え、え…？ちょ、何？何して…我慢って何よ？！
（中年の方からゴソゴソと服を脱ぐような声が聞こえてきて）
（これから何が起こるかわからず焦るが、すぐに鼻につく臭いがキツくなったことと先ほどの音でなんとなく男が裸になったことを把握し）
今度は何を…ひぃっ！こ、これ…っ、熱くて、毛がすご…やだ、ぁ…っ♥
（そのまま裸の中年の前まで誘導しなおされ、勃起したものや毛深い中年の脚を撫でていることに気づけば）
（ビクッっと手を引こうとするも、中年に押さえられた手のひらを逃がすことは敵わず、どんどん中年の性欲を刺激したのか）
（子作りセックスする、と言われてしまい）
ちょ、ちょっとあんた、本気なの…？私まだ小学生なのに、大人の…それも、私よりずっと年上のくせに…っ
（セックスが何かわからない歳でもなかったが、まさか中年がそこまでする気になってしまったのは計算外だったが）
（今更中年を説得できるとは最早思ってはおらず、されるがままにしかならないことを察して）
【せっかく誘ってくれたのに悪いわね】
【もちろん、一気に来ちゃうのもお尻の方もOKよ♥】
【同じ酉で着てもらうのも大丈夫よ、それないと誰かわかんないじゃない？】
そう、ちんちんで正解だよ♥
大人のちんちんを握ったのは初めてだろ、天衣ちゃん♪
それともまさか、おじさん以外に握ったことがあるのかなぁ？ぐふふ♥
本気も本気…最初に言ったよね？
おじさんは小さい子、膨らみかけの可愛い子がたまらないって♥
もう何人も、おじさんこうしてちっちゃな子とえっちしてきたんだよぉ…♪
みんな泣いたり、痛がったりしていたけど…天衣ちゃんは、大丈夫そうだねぇ♥
（これからするぞ、と天衣ちゃんに察するために、水着の上から膣口に、亀頭をくっつけ）
（ちょうど背面座位の体勢で、何度かスリスリとした後）
…っくうっ！♪
（水着をずらし、亀頭を膣口に宛がうと、一気に奥までずぷっ！と突き入れ）
（同時にアナルに指を這わせ、入口を何度かなぞったあと、指をつぷっ♥と入れて）
（1本指を中で回すように掻き混ぜながら、幼膣を子宮口目掛けて、突き裂いていく…♪）
ぐふっ、こりゃぁいいおまんこだぁ…おじさんのお相手の中にも、ここまでのはいなかったなぁ…♪
天衣ちゃんはえっちの才能、もしかしたら将棋の才能よりあるかもね…♪
【ううん、おじさんの急なお誘いに精一杯応えてくれて嬉しいよ、天衣ちゃん♥】
【それは良かった、いっぱい出してあげちゃうからねぇ♪】
【また来てね、おじさんと時間が合ったら、もっともっと、えっちでいいことしようねぇ♥】
【おじさんに一度負けた天衣ちゃんは、もう逆らえないし、逃げられないからね…ぐふふ♪】
あっ、当たり前でしょ？！誰がこんなもの好き好んで…うぅ…
どこまで最低なのよあんたは…っ！いつか負かしてやるから覚悟しておきなさいよ…っ
と、当然よっ！こ、このくらいで泣いたりなんか…ひっ！
（最初に言われたことを改めて思い出しながら、悔しそうに顔を顰めつつ次は勝つと啖呵を切るが）
（膣口に男の熱い亀頭が触れたのを感じるとさすがに悲鳴を漏らし）
（これから起こるであろう事で泣いてしまわないよう、ぐっと歯をかみ締めて）
…ぁっ♥や、ぁああ…っ♥
ちょ、ま…っ、そっちは、お尻…んくぅっ♥ぁっ♥ぁっ♥お、おぉっ♥
（ミチミチという音が身体に響きながらがら、膣の中に中年のものが奥へと進んでいくのを感じ）
（その圧迫感に息を吸うことも吐くことも難しくなりながら、膣奥で感じ始める快感に戸惑っていると）
（中年の指が自分のアナルを触りだしたのを感じて止めようとするも、うまく言葉を発することもできず）
（中年の指がアナルに挿入され、腸内をかき回すように穿られてしまえば）
（膣同様か、それ以上の快感が身体中を駆け巡り、いやらしい声が抑えられなくなってしまう）
や、あっ♥そんな才能、いらな…んっ♥はぁんっ♥ん、んんっ♥
（エッチの才能の方があるなどという褒められ方をしても嬉しくないが）
（身体の反応を隠す事も出来ず、前後の穴への執拗な責めにされるがままに喘いでしまい）
【…そうね、また時間があったらよろしくね】
【ここまでされたらもう、逃げようとしても無駄だろうし…♥】
くふうっ、はじめてなのに甘い声を出しちゃって…♥
普通は痛くて泣いちゃうものなのに、ヌレヌレの子供おまんこだからかねぇ？ぐふふっ♪
（子宮口に、こつんと亀頭がついたのを確認すると）
（腰を下から突き上げる様に使いだし、膣内を肉棒で擦り、掻き混ぜ、蹂躙していき）
（アナルにも、指をさらに1本追加し、2本の指であちこちを突き、回すようにこねくり、時折抜き差ししていく）
はぁっはぁっ、可愛い天衣ちゃんに、えっちの才能は必要不可欠だよ？くふうっ♥
あーこりゃたまらんっ♪すごいよ、おじさんのをもう咥えこんじゃって、キモチよくなってる、天衣ちゃんおマンコっ♥
始めっからこんなにエッチな子供まんこ、お尻の穴、おじさん知らないっ♪
（淫らな水音が、室内に響き渡る）
（ずちゅっぐちょっ、ぐちゅぐちゅずちゅうっ、にゅぷっにゅぽぽっ…♥）
はぁはぁ、おじさんもう、イきそうだよぉ…♥
天衣ちゃんもイッちゃいなさい？一緒に、イこうね、ぐふふふっ♪
（クリトリスに狙いを定め、アナルとは別の手、将棋の駒を持った方で）
（先端を甘く擽るようにしたり、強く肉芽を突いたりと、緩急をつけて虐めていき…）
ううっ！イグうううううっ！！
（とうとう、限界に達して）
（幼膣内に、溜め込んだ濃くて臭くて熱い精液を、びゅるびゅると噴出し始めてしまう）
（その射精は、2分以上も続いて…結合部から逆流した白濁が、たくさん溢れ出て行った）
はぁはぁはぁ、天衣ちゃん…まだまだこれからだよぉ♥
次はお尻の穴にも、おちんちん入れちゃおうねぇ…♥
（射精直後にも関わらず、肉棒は全く萎えていない…）
（胸をさすり、肌蹴させ、僅かな膨らみを吸いながら、そう天衣ちゃんに宣言する）
（中年男の性欲の対象にされた天衣ちゃんの、えっちな「指導将棋」はまだまだこれからだった…）
【ぐふっ、ありがたいねえ…もう天衣ちゃんは、おじさんの一人目のお嫁さんだね♪】
【そうそう、逃げても無駄だよ、ぐふふふ♪】
【では、こちらはこのように締めるね…おじさん、そろそろ時間だから】
【天衣ちゃんのお返事を見届けたら眠るね、お相手本当にありがとう…とてもえっちだよ…♥】
あ、んんっ♥ほんと、ダメだからぁ…っ♥あっ♥んんっ♥
（自分の股間から聞いた事もないような音が響いており）
（自分の喘ぎ声と相まって、淫らな雰囲気に呑まれていくのを感じてしまう）
イくって、な、ぁっ♥んんっ♥何っ♥
で、でも何かキちゃうっ♥や、ぁ、んぁぁっ♥
（クリトリスの方まで刺激を与えられれば、イったことはなくともどうにかなってしまいそうなことは感じ）
（細かく喘ぎ声を漏らしながら、膣や肛門の締め付けもキツくなっていく）
やぁ、ぁっ♥はぁぁぁぁっ♥♥
（中年の熱い精液が膣の奥へ噴出され、お腹の中がその液体が打ち込まれるたびに身体をビクンビクンッ♥と身体を反らし）
（プシッっと潮吹きながら、ぐったりと身体が重たくなるのを感じて）
はぁ、はぁぁ…っ♥も、もう無理…、だめ、次とかぁ…♥
（初めてイった快感で身体に力が入らず、中年の好きなように身体をまさぐられても、ろくに反応する気力もなかったが）
（このようなことがまだまだ続くことが中年の口から述べられても、もはやどうすることもできず、中年に従うしかないと悟った）
【こっちもこれで〆させてもらうわね】
【ちょっと時間かかっちゃった、まだ起きてるといいんだけど…】
【……じゃ、じゃあ、また会えたらね、おやすみ。】
【スレをお返しするわ】
【見届けたよ…天衣ちゃん、ありがとうね♪】
【またいつか逢えたらね…ぐふふ♥】
【スレをお返しします】
【お前との再会を喜ばせてもらおう】
【さて、続きはできている。早速始めるか？】
>>421
【私もご主人様と再開できて何より、ですわ】
【準備は出来ていますし……ええ、始めて頂けますか？】
【……今夜もよろしくおねがいしますわね、ご主人様♥】
【お前が元気なようで良かったよ】
【では今夜も楽しませてもらおう。よろしくたのむ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/215
まあ、見ての通り好きに使えるように躾てあるよ。
その辺の娼婦が裸足で逃げ出すようなプレイから話にもならないようなテクまでね。
(彼女の自由は眠るときを除いてほとんどない。睡眠も最近になり与えられたものであり、調教初期は挿入されたまま眠ることもあった)
(温もりを形を覚え込ませながら、快楽と共に眠る)
(朝起きれば今している奉仕を膣で強制的にさせられた。約一ヶ月、720時間の中で男が触れていない時間の方が少なかったかもしれない)
(ギャンブラーの前でセレスを侍らせるのはそんな意図と共に、彼女が負けた日の事を反芻させる意図もある様にも見え)
(片手を彼女のスカートにかければ、膝上まであげ太股に伝う涎を見せつけ、母乳に濡れた手をなめる)
(男が息をまきながらカードを引いたのがギャンブルの開始の合図)
(互いに五枚カードを引いて、ポーカーを始める)
(勝負は序盤は相手が優勢だった。それはセレスの時と同じ)
ああ、なるほどね。
(男は呟きながら、セレスの胸を揉んでカードをみつめる)
(手の中で大きな指を動かして、セレスのピンク色の乳首を指で擦り付け)
(弄びながらカードを交換する。ディーラーは用意せず、山から取る形でありイカサマ防止のためだった)
(相手を挑発するというよりは、サンドイッチを摘まむような気軽さでセレスの身体を弄び、ゲームを続ける)
(日が落ちる頃、崩れ落ちる相手を前に男はセレスの腰を抱いて立ち上がる)
なかなかいいゲームだった。セレス、とても興奮した。お前で発散するとしよう。
シャワーを浴びて私の部屋に来なさい。
(男の股間は大きく盛り上がり、冷静な男にしては珍しく興奮を露にする)
(勝負のあとは特に興奮していたが今日はまた格別であり、セレスの腰を抱いて耳元で甘く囁いた)
(思い返すのは自分が負ける直前のこと)
(あの時も、こんな風に自分の所有物を見せつけていたように思う)
(そうすることで相手のやる気を引き出し、本気の勝負に持ち込む)
(今は自分がその道具となっているのを感じながら)
(スカートを捲られ、絶えず膣内に挿入されたままのローターの音と)
(それによる愛液と、少し刺激すればあふれる母乳とを客に見られ)
(だからといって恥ずかしがるでもなく、慣れた様子で静かに佇む)
(客から見れば、「あのセレスティア・ルーデンベルグが性玩具にされている」)
(そう感じるはずで、相手が浅ましい人物であればあるだけ)
(主人が躾けた淫らなメイドとして、勝負の面白みを引き出す手段となり)
(勝負の間中、喫煙を好む人間が何もなくともタバコを吸うように)
(手慰み程度に胸をいじられ続ければ、発情した身体は絶えず火照り)
(滴る母乳は膨らんだ乳房を濡らして、乾けばいやらしくその筋が光を照り返し)
(ニーハイはあふれる愛液でしっかりと湿ってしまい)
(勝負が終わり、主人に腰を抱かれる頃には表情も何処か甘いモノが入り混じって)
っ……かしこましたわ、ご主人様。すぐに……行きますわね？
(――指示を出されて20分もせず、部屋の扉をノックする音が響き)
(「お待たせしましたわね」と同じデザインの服を着たメイドが姿を見せる)
(胸は丸出しのまま、スカートを摘んで挨拶をして見せれば)
(ショーツは履いておらず、一度シャワーで綺麗にしてあるものの)
(秘裂が濡れているのは変わらないまま。けれど、ローターは入れたままなのだろう)
(低い駆動音を鳴らしながら、股間を逞しく勃起させた主人の元へ歩み寄る)
(恐らくはこのまま、朝まで抱かれるのだろう、と予想しながら)
来たか……
(部屋のドアを開ければ男はすでに裸になり、ベッドに腰かけていた)
(既に勝負の相手のことなど頭にない。男にとって勝負はあくまでスリルのためのものだ)
(特に今夜は先の勝負はあくまでも前座にすぎない)
(そう言うように男の股間のぺニスは大きく反り上がり、裸になれば隆々とした筋肉が雄らしさをさらに印象付ける)
(目の前のセレスを見つめれば、ベッドサイドに置いた薬に目を向ける)
これがなにかわかるか？お前に毎日投与している媚薬の類いだ。
母乳がでるのも発情するのもその効果だが、同時に妊娠もしなくなる。ピルと同じだな。
そして今日はお前の危険日だな。
今夜はこれを使わない。その上でお前がイカなかったらお前を解放してやる。
そう言うギャンブルだ。それで構わないなら、いつも通りローターをひりだせ。
手は頭の上だ。
(優雅に挨拶をするセレスにまっすぐ見つめながら薄く笑う)
(彼女の中のローターは緩やかに躍りながら刺激する。その刺激は弱く決して達することは出来ない)
(快楽に濡れた彼女を見ながら勝負を仕掛ける。あくまでも、超高校級のギャンブラーとして振る舞う彼女を落として雌にかえる)
(その意思を示すと彼女に慣れた屈辱的な挨拶を求めた)
…………、……なるほど。
(既に裸になり、そのままセックスに及びそうな様子の主人)
(しかし最初の言葉は睦み言とは程遠く)
(自分の胸を今のようにし、たやすく発情する身体に仕立て上げ)
(その代わり、どれだけ抱かれても妊娠の心配だけはない)
(それを与えない。つまり、危険日の自分は妊娠するリスクがあるなかで)
(イカなければメイドとしての扱いも今夜が最後)
(そういうギャンブルだと言われれば、頷くしかない)
(初夜ですら気絶するほどイカされた相手に、勝てる気はしなかったが)
(それでもギャンブラーとして、乗らないという選択肢は最初からなく)
構いませんわ。……いつものように、ですわね？
(まず命ぜられたのは、早い段階で仕込まれた行為)
(両手を組んで頭の上へ。両足を少し開いてスクワットをするような姿勢になると)
(短いスカートの裾からは濡れそぼった秘所が丸見えになり)
(まるで出産でもするかのように息み始めると)
(赤らんだ膣口がいやらしく蠢き、足元にぽたぽたと汁が垂れて)
(頬を赤らめ、呼吸は一度ずつ深く。瞳をきゅっと閉じながら下腹に力をいれると)
(愛液を潤滑液の代わりに、ぬるりと微弱に震えるローターが顔を見せ)
(べっとりと糸を引きながら足下の水溜りに落ちていく)
(はぁっ、と吐息を漏らしながら、様子を伺うように主人へ視線を向けたその顔は)
(わずかにギャンブラーの挟持を残しつつも、発情した雌の色合いが強かった)
ギャンブルというものは何度しても堪らないものだ。
それが破滅的であればあるほどなおのこといい。
お前はギャンブルに負けた掛しろとしてではなく、自らの意思で私のモノになる。
これはそう言うギャンブルだ。
(あくまでも薬は開発のため、落ちるのは彼女の意思で)
(そう宣言しながら、部屋を照らす目映いシャンデリアの下でそう言って)
(ギャンブルに負けた対価としてではなく雌として組み敷かれ負けることを強要した)
そうだ、ローターごとかき回してもいいが私の子を産む場所を壊すわけにはいかないからな。
(彼女にはメイドとして様々な行為を仕込んだ。フェラや手コキと言った閨でのテクニックからこう言った屈辱的な行為まで)
(特にこれは男のお気に入りであり、気位の高いギャンブラーがはしたなく秘所を晒して擬似的にも排卵するような行為は興奮を高めていく)
(ガニ股に開かれ剥き出しにされた秘所を見ながら、ピンク色のそこに視線を注いでロータが落ちたのを見て取ると準備を終える)
良くできたな、今夜はお前を孕ませる夜だ。
お前の手でくわえこんでもらおう。これで最後になるかもしれないからね。
(すっかり仕込まれ、ギャンブラーの面影を残しながら発情した雌の匂いをさせるセレスに満足そうにし)
(ベッドに横たわれば天を突き上げるペニスを指差す)
(それを彼女の手で挿入しろと命じる。初めての時は涙すら流させた極太ペニスを見せつけながらそう命じた)
……随分な言い草ですわね、ご主人様？
これまでの奉仕もセックスも……全て、メイドとしてのもの。
雌として求めたことは一度もない、つもりですけれど。
(ギャンブルの負け分ではなく、純粋に雌として堕とす)
(宣言までされれば、どこか背筋がゾクリとする)
(この一ヶ月で彼が狙ったものは絶対に逃さないタイプだというのは理解している)
(果たして自分は唯一その例外になれるのだろうか、と)
(当然のように孕ませるという言葉を使う彼に、苦い物を感じながら)
(その一方で、この30日で開発された子宮が疼かないと言えば、嘘になり)
私が上でよろしいので？女性が優位な体勢ですけれど……
……あまり余裕を見せると、足元を掬われますわよ？……っ、く…ん……♥
(ベッドに上がり、自信満々に横たわる主人の側へ向かうと)
(自分の処女を奪い、飲食物より多くの精液を注がれた肉棒に手を触れ)
(腰の上にまたがって、濡れた秘所と亀頭を触れ合わせてから)
(ゆっくりと、腰を落としていく。女泣かせの太い肉棒も、膣壁は柔らかく受け止めて)
(それでもぎっちりと膣穴を押し広げられながら)
(一ヶ月間で開発されきった肉壁がペニスを包み込み)
(やがて根本までくわえ込むと、亀頭には子宮口のコリコリとした感触が当たって)
体がエロいのは前提として、そこそこ可愛い、モブ顔、むしろちょいブサで微妙に分かれるよね
それならば今夜はメイドとして振る舞う必要はない。
超高校級のギャンブラー、セレスティア・ルーデンベルグとして戦うといい。
お互いにすべてをかけようじゃないか。
(彼女をメイドにし、好きにしただけでは勝負としてはつまらない)
(これまでの調教はその下ごしらえだと宣言すると天を仰ぐ)
(忘れがちだがまだ高校生の彼女を犯すと言うのは背徳的であり、何処か芝居がかった男の口調はいつもより仰々しかった)
ああ、一方的に女が優位な体位というわけでもない。
それに君がいやらしく私のペニスをくわえこむ姿はなかなかに素敵なものだよ。
(目の前で自らペニスを挿入しようとまたがるセレスに雌泣かせのペニスは雄々しく答える)
(カリ太のペニスは濡れた膣を押し広げ、彼女の手で中へとくわえこまれる)
(一月前はぴったりと閉じていたそこを押し開き、花のように開かせればクリトリスまで丸見えで)
(男の手がそこに伸びると親指でグリグリと押し潰す)
どうなってるか、説明してごらん。セレス。
一月前はまだ固かったがすっかり柔らかく仕上がったな、それでいて緩いというわけでもない。
いいおマンコだ。私の子を孕むに相応しい。
(肉壁を押し返しながら、簡単に触れられる子宮口を押し上げて、感想を述べながらクリをせめる)
(彼女の口からペニスの感想を述べさせながら挨拶がわりに突き上げ、子宮を突いた)
【気にせずともいい。丁寧な謝罪をどうも】
そうですか……では、オールインでよろしいですわね？
……私の夢のため、精々稼がせて下さいな。
(口ではそう言いつつも、勝ち目が薄いことは理解していた)
(自ら咥え込んでいくペニスは何度味わっても力強く)
(雄々しくせり出したカリ首も、太さも脈動も一級品)
(粘膜が触れ合い、ぴったりと密着するようになると)
(はぁ、と吐息が漏れて。彼のお腹に手をつくようにして身体を支え)
ン、あ…ぁっ……♥奥まで、入っていますわね……。
貴方のご立派なペニスが、私の奥まで……っ、あ♥
(指でクリトリスを押し潰すようにされると、嫌でも腰が震え)
(ただでさえ締め付けの良い膣壁が、痛いほどに肉棒を締め上げる)
(子宮口を押し上げられると背中は丸くなり、身体を支える腕に体重がかかって)
(すぐにでもイッてしまいそうな、しかし不敵な笑みを浮かべた表情で彼を見つめ)
(自分からも反撃とばかりに腰を動かし、搾り上げようとしていく)
(腰を上げれば肉ヒダが絡みつき、落とせばうねる膣肉が肉棒に絡みついて)
(徐々に吐息は荒く、表情の余裕はなくなっていくものの)
(腰を揺する度に豊かな胸が同じように弾んで、彼の胸板に溢れた母乳を散らしてしまい)
>>431
【まったく仕方のない人ですわね……ご主人様の優しさに免じて許して差し上げますわ】
もちろんだ、生き死にの戦いという認識で構わない。
まあ、君は死ぬのではなく文字通り子を生まされるわけだが。
(不敵に笑いなが彼女の中で脈打つペニスの大きさを感じさせる)
(カリはしっかり彼女の子宮口に押し当てられ、膣内はペニスの形に押し広げられている)
(男のものしか知らぬとなればそれも無理はないが、完全に降りきった子宮は互いの相性を示すかのようで)
(子宮口に亀頭を押し付けて、そこにこれから孕ませる雄を教え込むようにし)
なるほど、奥までか。セレス、はっきり言うといい。
君の子宮に当たっている、とね。君の意思はともかく君の身体は孕みたがっているのかな。
(膣の締め付けを楽しむようにしながら、指先はクリをこねていく)
(そこを彼女の快楽のスイッチのようにいじり回しながら言葉で的確に彼女の心を刺激し)
(彼女が腰を動かせば、絡みつく肉ヒダにしごかれながら不敵に笑い返す)
(彼女の余裕がなくなれば、それを見越したように手をあげて)
まだまだ、スピードをあげられるだろうん発情した雌犬のように腰を振りたまえ。
(ミルクを撒き散らす彼女の乳房を馬に鞭をいれるように横から掌でたたく)
(そうすれば更なる刺激にミルクは大きく撒き散らされ、彼女の腰の速度をあげさせて)
(ペニスは杭の様に彼女の奥をガンガン突き刺して、壊さんばかりに脳内を快楽でかき回していく)
ふう、っ……く……♥
身体のことなんて聞かれても、知りませんわね……ぁ、んん…♥
(身体は孕みたがっているんじゃないか)
(そう言われると、きっぱりと否定できない自分が居る)
(絶頂こそしていないものの、身体は絶えず火照りが収まらず)
(子宮口を押し上げられるとどうしようもなく下腹がうずいて)
ひぅ、ん♥誰がっ、発情した雌犬……っ♥
ぁ……止め、っ♥奥っ……子宮、壊れてっ…♥
(わずかに見せた心の隙。それを見透かすように胸を叩かれれば)
(母乳が一層飛び散って、辺りに甘い香りが漂って)
(それ以上に雌臭い愛液が逞しい突き上げで結合部からこぼれ落ちていく)
(腰を振る速さをあげようとするものの、それ以上に早く、激しく)
(下からペニスで突き上げられて、耐えきれずに上半身が倒れ)
(対戦相手であるはずの男の胸により掛かるようになってしまいながら)
(更に膣内を掻き混ぜられると、一際強い締め付けの直後に)
(身体を強張らせ、震わせて。目元から一筋の雫を零しつつ)
(強烈な快感で頭を真っ白にしてしまいながら、絶頂を迎えてしまうのだった)
フフッ…よい答えだ。やはり対戦相手としての君は素晴らしい。
身体はたっぷり調教したのだがまだ抗えるとはね。
(朝からペニスをしゃぶらせ、母乳を出させながら絶頂はさせていない)
(それは快楽の炎で炙られているのと同じであり、それに耐える精神力に素直に感嘆した)
(疼いた身体を攻め立てるようにペニスはしっかりと突き刺していく)
すまないね、だが事実だよ。
これくらいでっ…壊れたりしないさ…ッ…
(辺りに撒き散らされたミルクは甘い匂いがし、そこに男と女が交わる匂いが入り混じる)
(彼女の中を壊さんばかりに極太ペニスが突き立てられ、腰を振る彼女のからだごと揺さぶり上げる)
(上半身がたおれこめば彼女の黒髪が胸に落ちながら、さらにペニスを何度もピストンさせる)
(彼女のからだが震え、強く締め付けられれば絶頂したことを身体が伝えてくる)
(だが、男は抱き締め身体を密着させながら腰を止めることはない)
これくらいで………君の敗けだと言わないさ……
君の口からイったと、君の敗けだ。妊娠させてくれと言うまで続けよう
(絶頂する彼女の耳元でそう囁きながら止まることはない)
(力の抜けた彼女の身体をはねあげるようにしながら、肉ヒダを巻き込み中をめちゃくちゃに擂り潰すようにしながらペニスで子宮を何度も打ち付ける)
ひ、ぐっ……ぁ……♥はぁっ…♥ん……♥
(息も絶え絶えで倒れ込み、その状態でペニスを押し込まれると)
(喘ぎ声は吐息と入り混じり、肺から絞り出したような音を奏でる)
(すぐに弛緩し、脱力した女体か一突きごとにびくりと震え、跳ねて)
(それでもなお腰の動きを止めようとしない彼の仕打ちに)
(頭の中がぐちゃぐちゃにされるような感覚を味わい)
(一度絶頂したまま下りてこれない、快楽の波に飲まれたような)
(そんな強すぎる刺激に、涙すら流して彼の胸元に顔を埋め)
待っ……ぁ、止め…♥もう、イって……負けです、からぁ…♥
私の負けで、ッ……ギャンブルでも、ぉ……か、ふっ…♥
(膣内の肉ヒダや細かな突起を全てこそげ取るようなピストンに)
(敗北宣言すらろくに出来ないまま、生きた肉穴として使われて)
(張り詰めた亀頭が子宮を叩くと息が詰まり、意識が飛びそうにすらなって)
生みますわ……っ。ご主人、様の……妊娠っ、させて頂きますから……♥
(頭がおかしくなりそうな程の責めに堪えきれなくなったのか)
(それとも何度もイカされる内に、本気で身体が靡いたのか)
(どちらかは分からないが、搾り出すようなか細い声で確かにその言葉を口にして)
(縋るように彼の頬に両手を添えて、潤んだ瞳で許しを請うように彼を見上げた)
いい表情だ、セレス
私が見たかったのはまさにその表情だ
ギャンブラーとしてではなく女としての顔だ
(彼女の意思などお構いなしのセックスは、もはや一方的に身体を使うかのように暴力的で)
(弛緩した身体をペニスで突き上げれば、からだとは逆に膣は締め付けてくる)
(彼女の中をかき混ぜ、ベッドを愛液で濡らして)
(薬よりも強烈な快楽の波で彼女の意識を押し潰し、厚い胸板に埋められた顔を撫でて)
……いいだろう。セレスティア・ルーデンベルク
お前は私のモノだ。私の女として子を孕ませてやる
耐えろよ、最高の快楽で妊娠させてやる
(頬に手が添えられればようやく動きを止めて)
(赤い瞳が潤み、ギャンブラーとしては不様に、雄に媚びるように敗北を宣言すれば満足したように笑い唇にキスする)
(甘いキスをして彼女の唇を舐めると、肉食獣のように笑い、彼女の身体を押さえ込む)
(上からのし掛かるように腰を振り立て、既に意識が飛びそうな彼女の膣ないを孕ませるための道具として使い)
イくぞ、セレス！私のザーメンで孕め！快楽で、殺してやる
(込み上がる快感をぶつけるようにペニスを一際強くつきこむと子宮口にペニスをねじ込みそのまま射精する)
(ドクンドクンと脈打ち、溢れるような濃厚ザーメンを子宮に流し込み、危険日の子宮を犯しセレスをハメ殺した)
ふぅ、む……っ♥ちゅっ、ぁ……♥
(唇を奪われると、最初こそ僅かに動きを止めるものの)
(すぐに蕩けたようにそれを受け入れてしまって)
(身体を抑え込まれ、体重をかけて動きを封じられると)
(孕まされる、と本能的にそれを悟る)
(まるで獣のように自分を犯し、モノにしようとする激しさに)
(逃げることも、身悶えすら出来ずに快楽の地獄を味わい続け)
(子宮に亀頭がめり込むように先端を押し込まれ)
(そのまま白濁した精液を流し込まれ、下腹が焼けるような感触を味わい)
(胸板で押しつぶされた豊乳からはとめどなく母乳を溢れさせながら)
(完全に意識を飛ばして、雌として快感に染まった蕩け顔を晒してしまい)
あ……ぅ、あぁっ……ご主人、さま……♥
(朦朧とした意識の中、ぽつりと口を突いたのはその言葉)
(今までの仮初のメイドとしてではなく)
(本気の、堕ちた雌としての服従の言葉だった)
【……負けてしまいましたわね。これで名実ともに】
【私はご主人様の所有物、というところでしょうか……♥】
おおおっ、久しぶりだな。こんなに射精したのは。
(身体を押し付けて、彼女の内側から精液で焼かんばかりに精液で満たし)
(溢れる母乳がベッドにながれ落ちる。彼女の意識を奪いながら、快楽浸けにして最後の一滴まで飲ませていく)
………セレス♥まだまだやるぞ。
気絶している場合ではないよ。これで妊娠したとは限らないからな。
(愛らしく呟くセレスの頬に手を添えて、行為を終えた余韻の甘さを楽しむかと思えば彼女が当初に感じた予感そのままにそう告げる)
(彼女の服従の言葉に嬉しく思いながら絶倫っぷりを見せつけて、朝まで彼女の身体を犯し尽くすのだった)
(そして翌日、戸籍まで買い取りセレスティア・ルーデンベルクとして彼女を妻に迎えいれ、毎日のようにたっぷり可愛がるのだった)
【そのようだな。とても楽しかったよ】
【ではこれで締めとしておこう。とてもたのしかった、ありがとう。セレス】
【ご主人様ご自身も中々素敵な方でしたし……フフ】
【それでは時間も遅いですし、名残惜しいですけれど】
【今回は、これまで。……またの機会があれば、改めて可愛がって下さいな】
【では御機嫌よう……いえ。お休みなさいですわね、あなた……♥】
【それはなによりの誉め言葉だよ】
【君もとても素敵だった。改めて君に恋い焦がれてしまったかもしれないな】
【気にせずともいい、遅い時間まで付き合ってくれて嬉しいよ】
【名残惜しいが仕方あるまい、また会える日を楽しみにしているよ】
【おやすみ、セレス。お疲れ様だ】
【お返しするよ。ありがとう】
>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/226
あまり、脱ぐタイミングとか分からないけど…
ナディヤだけ、恥ずかしい思いをさせたくないし…俺も、脱ぐよ…。
（唇を離してナディヤの様子を伺い、彼女に合わせて衣服を取り去れば、几帳面に畳んで）
（全身に薄い筋肉が張った体躯は、戦場に立つ者としてはやや細身ではあるが）
（頼りないというわけでもなく、均整が取れており、ほどよく締まった逞しさとしなやかさを備え）
（胸元や脇腹には、戦や訓練で負ったであろう傷跡がわずかに残っている）
（いきなり下腹部を見せるのは抵抗があるのか、下半身の下着だけは残して）
う……うまく言えないけど。ナディヤの身体、綺麗で…眼鏡を外した顔も素敵だよ。
書物や絵画以外で、他の女性のを見たこともないし…誰かと比べてという訳でも…ないけど…
真っ白な雪みたいな肌が、明かりを照り返してて…
柔らかそうで、健康的な身体の線とか……すごく、魅力的だと思う。恥ずかしがるナディヤも可愛くて…
（ナディヤに視線を移せば、彼女も脱ぎ終えていて）
（女性的な身体のラインを息を飲んで見つめると、性的な興奮だけでなく、生命の美しさのようなものさえ感じ）
（眼鏡を外した彼女と向き合うのは、それだけで新鮮で）
（羞恥に染まる表情、着衣の上からでは分からなかった肉感的な肢体と相俟って、女性というものを強く意識してしまう）
ああ、技巧的には未熟だけど…できる限り優しくする。
俺の持つすべてを使って、ナディヤを愛するよ。
俺に身を委ねてくれて、ありがとう…ナディヤ。…ちゅ。
（覚悟を決めたナディヤに頷いて、手を取りながらゆっくりとベッドに押し倒し）
（頬をわずかに赤く染め、緊張と含羞の混じった表情で見下ろしながら）
（彼女にそっと顔を近づけていって、頬にくちづけを施して）
ん…ちゅっ…。はむ………ん。
（繊細な動きで、ナディヤの長い黒髪をふわりと撫でて、耳にも小さなキスを落とし）
（そのまま、耳の輪郭を舌先でなぞるように舐め、まんべんなく唇で挟んでから）
（舌先を伸ばして、耳孔の入り口を軽くつついて）
んぷっ……んーっ……ぁむ……ふ…っ……。
ナディヤの肌、すべすべで…キスしてるだけで気持ちいい……。
（続けざまに、首筋に吸い付くように唇を押し当てると、フルートでも吹くように唇を這わせていく）
（耳元から肩口まで、緩やかな動きで、熱い息を当てながら、滑らかに潤った唇が行きつ戻りつして）
（反対側の首筋にも、くすぐるように指先を這わせ）
（初めてのキスを交わした呪いの儀式でついた痕跡を確かめるように撫でて）
>>444
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今更なのですが、NGや希望プレイがあれば教えていただけますか？】
【グロ・スカはしないつもりですが、特になければこのまま可愛がるような感じでやらせて頂こうかと】
【本日は何時ごろまで出来そうでしょうか。こちらは午前2時頃までいけそうですが】
【そちらのリミットがそれより早ければ、もちろん合わせます】
あ、あう……あう。
は、恥じらってる姿が可愛いだなんて……しゅ、趣味が悪いのね。
私、こんなに死にそうなのに……ううう、好きなだけ見ればいいでしょう。そういう事をしているのだもの。
でも……私の裸、変じゃないみたいで、少し安心した、かも。
（自分の肢体を褒められる、なんて経験はもちろんない）
（開き直るようなことを言いつつ、少しだけ安堵した様子を見せる）
（裸を他人に見せる、なんてことの経験があるはずもなくて）
（もしかしたら何か変かも？ という不安が若干あったのは事実だった）
う、うー……こうなると、私からできることってなさそう、だものね。
そっちこそ、何かしてほしいことがあったら教えてほしい、わ。
したいことがあったら、なんでも言ってくれていい、から……胸で挟むとか咥えるとか……上手くできる保証はないけど……そういうの。
あ、で、でも、ひどいのは無しだからね。わかると思うけど。
（自分がされるがままに任せる事態になるのを嫌い、そういうが）
（言いながら、“ひどいこと”を考えたのか、手をぱたぱたと振って）
（何もカインがそう要求するかも？ という不安を抱いたわけでなく、自分の妄想を打ち消しているのだが）
（ゆっくりと押し倒されれば、いよいよ始まったのだと、再び緊張してしまうが）
（続く、優しいキスを頬に受ければ、僅かに緩み――）
ひうっ！？
（――さらに続いた耳に舌が滑っていくと、くすぐったいような、いやに扇情的な感覚が彼女を襲う）
（勿論未体験のことだ。普段ならくすぐったさと同時に、そんなところに湿り、暖かいものが耳を這う感覚は気味悪くも思うはずだ）
（しかし、今は、彼女自身にもわからぬことだが、奇妙な興奮を呼び起こすもので）
やあっ――まるで、食べられてるみたい。あなたのものって、刻まれてるみたい……っ！
ふぅ、ふぅ……っ、やっ……首ぃっ……♥
（さらに首筋にまで到達すると、甘い響きで、熱い吐息を漏らす）
（ここまでされれば、否応なく、自分が性的興奮を覚えていること――有体にいえば発情しつつあることを認めざるを得なくなる）
未熟だなんて言いながら、こんなのうそつき……。
私以外に、こんなドキドキすること……絶対ダメだから……っ
（背筋をゾクゾクと震わせ、時折、自分でも意図しないような声が漏れる）
（自分がぼんやり考えていたような触れ方があったわけでもないのに、だ）
私、感じやすいのかしら。あなたが上手なのかしら……ね。
（ふぅ、ふぅ、と息を荒くしつつ、うわ言のように呟いて）
【よろしくお願いします】
【NGはその通りグロスカぐらいなものでして、あとは状況にそぐわないSM行為でしょうか】
【希望も思いつかないので、この調子でお願いします】
【本日は例によって25時ぐらいまでです。申し訳ない】
何度も言ってるだろう？ナディヤは、自覚がないだけで
女の子としても、可愛くて魅力的だって。
（魅了されたように、うっとりとナディヤの身体を見つめる）
（その視線は絡みつくようなものではなく、彼女の不安を爽やかに拭い去るようで）
…！そ、そうだね……ナディヤの胸も、口も……
みずみずしくて弾力があって、気持ちよさそうだし…お願いしたい、かも……
だ、だけど今は…俺がナディヤを可愛がりたい…。
慣れてなくて、痛がらせてしまうことはあるかもしれないけど…わざと酷い事なんてしないよ。
（意地っ張りなナディヤらしい訴えに小さく頷きつつ、その申し出に感謝するが）
（始める前に、彼女がいやらしい子だと思われたくない、と言ったように）
（奉仕を求めることで、自分本位だと思われるのが少し怖かったりもして）
ナディヤ…その声、可愛い…！
ちゅ…んちゅっ……そうだよ、昨日の呪いのお返しだ。
ナディヤが俺のものだって、全身に刻んであげるよ…
はぅむ……ちゅ、れるーっ……
（首筋から口を離せば、鎖骨付近にも甘えるようにちゅ、ちゅっとキスして）
（ちらっとナディヤの顔へと視線を移し、伺うような眼差しを向けてから）
（掌で肩を優しく掴むように撫で、そのまま肘まで手を滑らせて）
（彼女の腕を少し持ち上げると、肘の関節のあたりを控えめに舐めて）
（腕の裏側を伝って脇の下まで、甘い吐息を当てつつ、うっすらと唾液の軌跡を残しながら舌を這わせ）
れろ……は、ん……。…ちゅっ、ちゅうぅぅっ……！
ナディヤ以外にこんなことしない、した事もないよ…。
俺が上手だとしたら…ナディヤへの愛情がそうさせてるんだと思う。
…ナディヤが感じやすいのも、あると思うけど…
（腋下をくすぐるように舌先を往復させた後、腕の付け根に強く吸い付いてキスマークを残し）
（ナディヤの肌の味と匂いに陶酔しながら、軽く羞恥を煽るように囁いて）
【わかりました。少しじれったいかもしれませんが、このままやらせてもらいます】
【時間についても了解です、それまでよろしくお願いしますね】
わかった、から……。
う、うー……。
（反論を封じられてしまえば、静かにうなるぐらいなもので）
（ともあれ、魅力的と言われて悪い気はしない）
そ、そう……？
じゃあ、そうね……後で、ね。
私だって、何かしてあげたいのは一緒、だから……。
そのう、ここまでしてるからには……大きく、してるんでしょ……ええと……その、いわゆる……ナニを。
（されているだけなのをよしとしない、というよりは怖いのだろう）
（されるがまま、寝ているだけ、なんていう状況が）
（それが品のない表現で“マグロ”だなんていう知識だけは、あったりして）
こんなの、おかしくなってしまいそうよ……っ♥ やっ♥ ひゃぁっ♥
キスだけなのに、ゾクゾクして、すっごく敏感になって……ひぅ♥
（体中に落ちるキスの雨に、くらくらする感覚すら覚えながら）
（唇が触れる度に、背筋が甘く痺れるのを感じていて）
（これが性感なのか、興奮しているからくすぐったさを誤認しているだけなのか、経験のない彼女にには判別する由もなくて）
私が感じやすい、なら……きっと、今が幸せだから、かしら。
首とか、腕とか……腋まで、なんて……これで、こんなにドキドキする、なら……。
……本命にキスされたら、どうなっちゃうのかしら……考えただけで……ゾクゾク、する、わ……。
（自分が感じやすいのか、なんていうことは、思い他すんなり納得できて）
（自慰だってあまり経験がなかったのだから、多幸感に包まれている今、そう言われれば、そんなものか、なんて思ってしまう）
（まるで気恥ずかしさがないというわけでは、ないけれど――それ以上に、今の嬉しさが勝るから）
【はい、では改めて今夜もよろしくお願いします】
その気持ちだけでも嬉しいよ、ありがとう…
う…お見通しだね、ナディヤは…。お察しの通り、ナディヤに触ってるだけで…大きくなってる…よ。
（ずばり言い当てられて、言葉に詰まりながら自分の性器の状態を報告しつつ）
（ナディヤからもしてあげたい、という言葉には柔らかく微笑んで）
（二人で高め合って、一緒に気持ちよくなろうという決意がさらに強まる）
ふふ、おかしくなったナディヤも、見てみたいかも…なんて。
…そうだね、俺も幸せだよ。
好きな女性が、自分の愛撫でこんなに可愛い声をあげて甘えてくれて…男冥利に尽きるって、このことなんだなって…
いくらでも、キスして可愛がってあげるよ。…ナディヤの本命って、ここ……？
（ナディヤが強がらず素直に心地良さを訴えてくれる姿に、悶え死にしそうな程の愉悦を内心で覚えながら）
（秘所への濃密な愛撫を予告するかのように、彼女の内股を）
（男性らしく張った大腿部の筋肉で撫でるように脚を触れ合わせ）
…次は……胸、触るよ…？
（少し遠慮がちに胸元へと手を添え、小さく首を傾げて伺いを立て）
（服を脱いだ後も隠していたということもあり、羞恥は強いであろうと気遣うような口調で）
ん……ナディヤって、その…胸、大きかったんだね。
ローブやマントの上からだと、分からなかったけど…
（触れ合ったお互いの肌の細胞同士が溶け合うんじゃないかと思う位にゆっくりと優しく）
（指先から、指の付け根、掌と、徐々に触れる面積を広げながら乳房に触れる）
（最初はあまり力を入れずに、揉むというよりは撫でるような手つきで手を滑らせ）
（ナディヤの反応を見ながら、少しずつ指先を柔らかな双丘に沈ませ、掌を軽く狭めるように力を込め）
柔らかくって、形も良くて……先っぽも綺麗な色で…男の理想みたいな胸してる…
触ってて、ドキドキして…気持ちいいよ、ナディヤ…
（先端を除いた乳房全体をまさぐるように、下乳から乳房の付け根まで、やわやわ、むにむにと揉みしだいていたが）
（少しずつ、可憐な桜色の突起を目指して指先を滑らせていって）
ここまでしておいて、そうなってなかったら、それはあんまり……でしょう。
きっと怒るわ、私。間違いなく、傷つく……と思うから。だから、私で大きくしてくれて、嬉しい。
でもあんまり大きいとどうなのかしら、入るの……？ ……っ。
（見て確認したわけではないが、もしもそうだったらどうしよう、なんて考えが頭をよぎり）
（覚悟だけはした方がいいかもしれない、なんて妙な覚悟に繋がったりしていたが）
（表情には出さず、穏やかに笑みを浮かべるに留め）
……っ、そ、そう。そこ、本命……でしょう。
何しろこれから……その……入ってくる場所なんだか……っっ♥
（大腿で触れられれば、小さく水音がする）
（期待と興奮で、もう濡れ始めていて）
（彼女は気恥ずかしそうに、目を瞑ってしまう）
う、うん……触って……。
それでも、たまに気にして……なかった……？
……好きなだけ、堪能してくれて、いいから。
（カインの指が、そっと自身の胸に触れる。その豊かな弾力が指を、手を迎え入れていって）
（それからゆっくりと揉まれていけば、期待するように先がピンと立ち始める）
やっ……♥ も、もっと強くても平気……だと思う……。
だから……ね……♥
（胸へのさらなる愛撫を、期待するようなことを漏らし）
（再び目を開けて、カインの手の動向を伺う）
はは、それもそうだね。ナディヤに直接触ってもらってるわけでもないのに…
ちょっと苦しいくらい大きくなってて…自分でも驚いてるんだ。
さ…最悪、入らなかったら……指で触ったり、舐めたりして……ナディヤだけでも気持ちよくなって欲しい…。
（ナディヤを魅力的だと感じていることをひたすらに伝えながら）
（まだ彼女に見せていないとはいえ、やや持て余しがちな興奮のやり場に少し困惑気味で）
やっぱり、ここ…期待してるんだ、ナディヤ。
お互い初めてだし…入れる前に、たくさん可愛がって、キスもして…
俺を受け入れてもらえるよう…挨拶するよ…。…ちゅっ。
（ナディヤの秘所から潤いを帯びた水音を聞けば、こちらも期待は高まる）
（最愛の女性の、最も敏感な、女性としての器官…そこに奉仕することは、男としての本懐と心得て）
（目を閉じた彼女のまぶたに、そっとキスを落とし）
――バ、バレてた…？
そ、そうだよ…男って、女性の胸が大好きで…見ずにはいられない生き物なんだ。
でも……俺が興味あるのは、ナディヤの胸だけ…だから。
ありがとう…ちょっと強めに触るね…？
（自分で意識していた限り、ナディヤに失礼な視線を向けたことはなかったつもりだが）
（告白する前から、無意識に見ていたのだろうと…気まずそうに一瞬視線を逸らし）
（乳房の表面をしっとりとかい撫でながら頂点へ辿り着くと）
（その敏感な蕾を、親指と人差し指できゅっと摘まんでから、指の間で躍らせるように転がし）
（痛みと快楽の境界線を見定めるように、撫でるより強く、引っ掻くより弱い力加減で弄び）
…こっちにもキスするよ、ナディヤ…？
ん……は。れろっ……ぬぷ……
（もう片方の乳首には唇を近づけていき、緊張気味に、その周囲の空気を震わせるような息を当て）
（舌先を尖らせてやや力を入れ、硬くなった乳首をほぐすようにつついて）
は…んむ。…ちゅ…んふぅ……ちゅぱっ……
（続けて唇で覆い、包み込むように口に含んで）
（口内の体温と、口唇の粘膜を絡みつかせるように吸い付いて）
（ちゅぱちゅぱと、甘えるような音を立てて吸い上げながら）
（ナディヤにちらりと視線を送り、いたずらっぽく甘噛みし）
ま、まぁ……少しは……ね。
でも、あんまりその、まじまじと見るような場所じゃないというか……ひぁ
（閉じた目蓋にキスされれば、驚いたのか身体をびくりと震わせ）
知ってるわ、それぐらい……。
……やっ、ちょっ……ひぅっ♥
（乳首への刺激には、殊更強く反応する）
（特別そこが弱点なのかどうか、彼女自身にわかるわけもなかったが――）
（指先で摘ままれ、転がされていく内に、自然と甘く、熱い声が漏れるのは間違いなくて）
（先ほどまでよりも、より強い感覚が、背筋を駆け抜けていく）
感じるって、こういうこと、よね……っ♥
やぁっ……♥ 吸っちゃぁ……っ♥ やっ♥ ひぃっ♥ それっ、ぇっ♥
（さらにもう片方には吸い付かれ、甘噛みまでされれば殊更強く、悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らして）
（間違いなく、感度はいい方だと証明したも同然な様子で）
胸だけで、こんなの、こんなの……っ♥
ひぅぅ……♥ これじゃ、まるきり、私……いやらしい子になってしまった、みたい、で……っ♥
せきにん、とってよね……。
（ふぅ、ふぅ、と呼吸は先ほどから乱れっぱなしで）
（カインを見る目は、とろんと蕩けて――本人の自覚の通り、完全にスイッチが入ったようだった）
俺は、ナディヤのアソコ……女の子の部分、まじまじと見たいけど…
胸への視線もバレてたなら、ちょっと恥ずかしいな…。
ん…ちゅぱ、はんむ………っ。ぷは……
（ナディヤが思うがままに性感を受け入れてくれて）
（乳首から指先と唇を離すと、豊かな双丘の間にぽふっと顔を埋めて）
（甘えるように、柔らかさの名残を味わうように頬擦りして）
（通った鼻筋を乳肉に軽く押し当てて深呼吸し、くすぐったい感触を与えつつ）
（ナディヤの少女特有の甘い香りを吸い込んで顔を上げ)
大丈夫だよ、最初に約束した通り……
ナディヤが感じてくれても、乱れても……いやらしい子だなんて思わない。
…もちろん、責任取るよ。一生かけて…そう、誓っただろう？
（ナディヤの視線に、女性の色香が混じっているのに気付くと）
（彼女をここまで蕩けさせたことに、満足げに微笑んで頷く）
（ナディヤも完全にその気になってくれたことで、何か思いついたようで…）
（一度身体を起こすと、少し恥ずかしげに口を開いて）
あ、あの…ナディヤがさっき言ってたみたいに、
今度は…俺も、ナディヤに…してもらいたいなって、思うんだけど…
…その、前準備として……お互いの、大事な部分に慣れるために…
少しだけ、触りっこ…させてくれないかな…？
（そう告げると、下着を脱いで床に落とし、羞恥で今まで見せずにいた股間を晒す）
（恥ずかしそうに視線を横に向けながらナディヤに見せたそれは）
（既に臍のあたりまで反り返るくらいに勃起していて）
（普段の青年の穏やかさとは似つかない威圧感があるかもしれない）
触り方、知識でしか知らないけど……
ナディヤに教えてもらいながら、ナディヤの体の事知って…
ナディヤに、もっと気持ちよくなってもらいたいんだ…、だめ、かな…？
（二人の若々しい身体の、締まった腹部同士を軽く触れ合せつつ）
（ナディヤの背中に腕を滑らせて、ゆっくり抱き起すと）
（息がかかるくらいの距離まで顔を寄せていき、彼女の瞳を見つめ）
（ナディヤの股間に、どこか畏怖したような様子で、おそるおそる手を伸ばし）
（秘所へと指を添え、くちゅりと音をさせながら、彼女の答えを待ち）
……う、う。ううう……。
そんなに見たければ、好きにすればいいでしょ……恥ずかしい……けど……。
（小さくうなった後、思い切って認めてしまう）
（今からもっとすごいことをするんだから、なんて自分を奮い立たせているようで）
もう、こっちも、その気、なんだから……。
……さわりっこ……？ ……え、ええと……やっ
（ついにカインのソレが晒されれば、小さく声を漏らす）
（知識では知っていたが、ここまで大きくなるのかと、目を丸くして）
（本当に入るのかどうか、とても疑わしく感じていて）
わ、わかった……ええと……。
……胸よりもずっとデリケートなところだから……殊更優しく触ってくれないと怪我するのと……。
私は……ど、どうすれば、いいのかしら……。
（こちらもおずおずと、カインの大きく隆起したソレに、おっかなびっくりとした様子で手を伸ばす）
（そっと触れ、掴み、ゆっくり上下に扱いてみて）
【申し訳ないんですが想定よりも限界で、ここでまた中断させてください……】
【本日23日夜も怪しくなってしまいまして……】
【また続きは起きレススレで進行する形でお願いできますか？】
【凍結と予定変更、承知しました】
【また置きレスで進めていきましょう。日程の見通しが立てば教えてください】
【申し訳ないです。また置きレス進行中にお伝えしますので、よろしくお願いします】
【ではこれで失礼させていただきます。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【予定も眠気も、思い通りにいくものではないですし、大丈夫です】
【はい、今回のように置きレスで進めながらお伝え頂ければと思います。お疲れ様で御座いました】
【お返ししますね、ありがとうございました】
>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/398
A「自分からも腰を振るなんて…こんなの、こっちも気持ち良すぎるよ…」
（フュンが首に手をかけてくると、力がかかって引っ張られる形になるが）
（それすらも気にならないほどに、彼女の腰遣いで亀頭が疼かされてしまう）
B「フュンちゃんのお尻穴に食べられちゃってるみたいだ…」
（二つのピストンに加え、フュン自身の腰遣いも加わって三者の揺れは共鳴するように激しくなり）
（近づきつつある絶頂は共通意識であるかのように性感を昂ぶらせている）
（そして彼女が咽を反らせて絶頂を迎える寸前、きつい締め付けが彼らにとどめを刺して）
A「このまま、デザートのザーメンも飲ませて上げちゃうからね…！」
B「お尻の中にも…全部受け止めて…っ」
（ほぼ同時に彼らも絶頂を迎え、前後両穴の中に濃くて熱い白濁液が吐き出された）
（膣内では子宮の中まで浸してしまうほどの量が奥まで放たれて）
（後ろの穴では薄い腸膜を焼き付けるように熱い飛沫が大量に飛び散った）
A「うぅぅ……はぁ、フュンちゃんの処女まんこに…中出し…最高！」
B「俺だって…フュンちゃんの処女アナルに初中出し…！」
（一度の噴出では収まらず、何度か断続的にびゅっ、びゅっと精を吐き出してから）
（呼吸を整えつつ膣内、腸内に射精した感慨に耽った）
A「フュンちゃんもイっちゃったんだね…可愛かったよ、んちゅっ」
（抱きつかれたままの姿勢で絶頂を迎えたばかりの彼女の顔を見つめると）
（顔を近づけていき、そのまま唇を奪ってしまう）
【それでは今夜もよろしく、フュンちゃん】
あああ〜ん♥
いく！ 行きながら出されちゃってるぅううう♥
(絶頂にわななく二つの肉穴)
(その最奥へと向けて男たちは容赦なく中出しする)
熱ぅい！ おまんこもお尻も火傷しちゃうよおお♥
(処女穴への白濁注入に少女の体は大いに震え、その快感と興奮はもう一段高みへと押し上げられた)
はあ……はあ……
(口々に興奮を表す男たち)
(それに応えるようにフュンはうっとりとした笑顔を見せて)
うん〜、フュンちゃんも〜、すっごく気持ちよかった〜♥
二人のおちんちんがびくびく〜ってなって〜、ザーメンがどびゅどびゅ出てくるのもはっきり分かったわ。
ん♪ ちゅ♥
(余韻に陽TるようにAのキスを受ける)
(その間も両穴はひくひくしながら二本のペニスを締め付け、一滴残らず搾り取ろうとしていた)
【うん、よろしくね♪】
【ほんとは夜遅くまでできる予定だったんだけど、明日出かけないといけなくなっちゃった】
【今夜も２４時くらいまででお願いするね】
【あと、次は水曜の２２時から来られそう。お兄さんはどう？】
A「フュンちゃんも気持ち良かったようで何よりだよ…」
（膣内ではまだ収縮が続いていて、何度も強く搾り取られている）
（射精した直後でまだ亀頭は敏感な状態で、締め付けを受ける度にびくびくと甘く疼いて）
A「ん、ちゅっ、れろれろ…」
「ふぅ、…大好きだよ、フュンちゃん……れろちゅむっ」
（そうしているうちにキスにも熱が篭もっていき、唇を割って舌先を捻子込む）
（フュンの舌先を探るようにして口腔内に進入していく）
B「お、おい、…フュンちゃんのキスまで抜け駆けしやがって…！」
「俺だってフュンちゃんのこと、こんなに大好きなのに…」
（Bの方はというと、まだ肛内に固い肉棒を挿しこんだまま、Aとフュンとのキスを見せつけられ）
（悔しそうな顔をしながらフュンの乳首をコリコリと摘まんで後戯を始めた）
A「まぁまぁ、そう怒るなよ」
「子宮の中までいっぱい射精しちゃったから…できちゃうかもね？」
（ディープキスをしながら、まだ己の逸物が入っているフュンの下腹部を手でさすり）
（膣内射精によって征服と雄の生存本能を満たした余韻を楽しむ）
【24時頃までだね、了解したよ】
【それと水曜日は予定が入っちゃてて厳しいかな…ごめん】
【金か土ならいけると思うけど…】
はむ……ちゅる♥
(二人に抱え上げられたままＡとのキスに没頭する)
(もちろんその間も二本のペニスは締め上げたままだ)
んふぅん♥
(Ａの手にパンスト尻のすべすべむにむにした感触を味わわせつつ、Bの手には弾力と柔らかさの絶妙なバランスの取れた肉毬の感触を感じさせている)
はふぅ……子宮にお兄さんの子種が広がるの、分かるよ〜
ふふふ、できちゃったらどうしよう。
ああん、喧嘩しちゃだ〜め♪
これからBさんのザーメンもたくさん子宮で飲んであ・げ・るから〜♥
それに〜、フュンちゃんの初めてはまだまだた〜くさんあるんだから、慌てずに、ね♪
(不満げなBへ振り向き笑顔を振りまく)
【金曜か土曜なら土曜かな〜】
【２０時以降なら大丈夫だよ】
A「できちゃったとしても責任取るから大丈夫だよ、だからこれからもいっぱいエッチしようね？」
B「ぐぅ、そこは絶対抜け駆けさせねーぞ！」
（男達の性欲は旺盛で、孕ませる気すら満々の様子）
（フュンへの歪んだ情欲は一度の射精で収まるほどの鬱積ではない）
A「じゃあ今度はチェンジしてやるか？」
B「…それもそうだな、まだまだフュンちゃんの中に出し足りないし」
（二人は抱きかかえている彼女を同時に下から持ち上げ、ゆっくりと両穴から肉棒を抜き）
（中から吐き出した己の精が滴り落ちてくる瞬間を眺めながら）
A「それにしてもこんなに出したのいつぶりだろう」
B「初めてオナニーしたときこんぐらい出たような気がするな…」
（今までに無いぐらい昂ぶった興奮が、男達の射精量を増やしていた）
（しかしこれだけの量を出してもまだ出し足りているということはなく）
（今度は入れる穴を入れ替えての第二ラウンドを提案する）
A「まぁでも、汗も精液もドロドロだしな…フュンちゃん、お風呂でも入るかい？」
【それじゃあ土曜日の21時からでどうかな？】
はあん♥
(大人二人の力で持ち上げられると、フュンの軽い体は易々と持ち上げられる)
(膣と直腸から異物がずるりと抜ける感触に、フュンはぶるりと体を震わせた)
ん……溢れちゃう……
(前後二つの肉穴の中を熱い粘液が流れ出るのを感じる)
(続けてもう一ラウンド、と言われて少女は少し考えて)
ん〜、お風呂がいいかな〜
(汗まみれなのは構わないが、少し気分を変えたい気持ちもあってそう答える)
(しかし、今この瞬間にはもう一つやりたいことがあって)
ねえ、処女喪失直後のフュンちゃんのお・ま・ん・こ。
記念に写真、撮っておいてほしいなあ♥
(再びカーペットの上に仰向けになると、自ら太ももを抱える)
(それから黒ストの開口部に手をかけ、右手で割れ目をくぱっと開いて見せる)
(左手では尻肉を開き、アナルもさらけ出した)
(そうすると精液がだらだらと溢れる二つの穴が男たちの視線にさらされることとなり……)
【土曜の２１時ね、おっけー♪】
【お風呂シーンはどうする？ 全裸でもいいし〜、マニアックに黒ストだけ穿いてもいいし〜】
A「そうか、じゃあお風呂に入ろっか」
B「フュンちゃんの身体、隅々まで綺麗にしてあげるからね？」
（ずるずると抜き取った後の肉棒には愛液や腸液が塗されていて）
（彼女の体内に、男のペニスという生々しい異物が入っていたことを物語っている）
（そしてカーぺットに仰向けになり、開脚しつつ自らの秘部を割り開く彼女）
（初体験の記念に、と撮影を強請られればBは黙っていられるはずもなく）
B「も、もちろんだよ！」
「くぅ〜、中出し精液が溢れてきてエロ過ぎる…アナルからもごぽごぽ出てきてるよ」
（興奮した様子でBはカメラを構えて、接写で何枚もシャッターを切る）
（股の間からフュンの顔と両穴を同時に納めるアングルでも写真を撮り）
B「フュンちゃんの両穴処女喪失記念の写真撮れたよ〜♪」
（そのままカメラをフュンの元へと持って行き、嬉々とした表情で撮影したレビューを見せる）
（Aも覗き込むように、艶めかしく白濁液を漏らす秘部と菊座の写真に息をのんで）
A「さっきまで処女だったんだよなぁ…信じられない」
【お風呂はそうだね、黒ストだけ穿いた状態がいいな】
【脚コキとか、あそこを綺麗に洗った後にクンニとかもしてみたいな】
も〜、フュンちゃん子供じゃないんだから〜
自分の体くらい洗えるわよ？
(もちろん男たちの言う洗う、という言葉がそのままの意味だとは思っていないが、おどけた様子でそう言った)
(それから始まるロストバージンの記念撮影)
(前後とも一度にと言うのはフュンも想像していなかったが別段不満は無い)
(むしろより刺激的な体験になったことを喜んでいるくらいだ)
どれだけ出したのよ〜
(ごぼりと音がしそうな勢いであふれ出る精液の様子をカメラが余すところなく撮影していく)
(自分の顔も収まるように撮影されていることに気づくと、ウインクしながら笑顔を向けた)
(そうして撮影が終わり、その画像を見せられると)
うわ〜、すごいね〜
(自分では見ることのできないアングルからの光景に目を丸くしつつ興奮している)
こんなにぱっくり開いちゃって、なんだか恥ずかしいよお〜
(その穴も、今はぴたりと閉じてしまって、内側に残った精液をしっかりとため込んでいた)
そうだよ♪ お兄さんたちが〜、フュンちゃんの〜、おまんことお尻のバージン、奪っちゃったんだよ♥
(そこには後悔の様子など微塵も見られず、むしろ行きずりの男たち相手の初体験を大いに楽しんだいるようだ)
【それじゃあ新品の黒スト提供してね♪】
【浴槽に座って二人一度に足コキとか？】
【どうせならクンニしてもらいながら片方の人にフェラしたいかな〜】
A「汚しちゃった俺らの責任もあるからさ、綺麗にしてあげないとと思ってね」
B「洗濯機も使ってOKだし、何なら泊まっていきなよ」
（もちろんお風呂に入るのは、お風呂だからこそできるプレイを楽しむため）
（着衣が汚れたなら洗濯をして何度でもヤりたいことができる）
B「いや〜フュンちゃんのアナルを犯せるなんて思うとこれだけ出てもおかしくはないよ」
A「二穴責め…やっぱりいいな、第二ラウンドも楽しみだ」
（写真のレビューを見ながら、再び高まり熱を帯びてくる男達）
（フュンの腸内と膣内にはまだ吐き出した精液がたっぷりと残っていて）
（まるで溢れ出てしまうのが惜しいと言っているかのようだった）
A「それじゃあ早速、お風呂に行こうね…フュンちゃんも脱いで脱いで」
B「服とか下着は洗濯できるけど…黒ストはどうしようかな、破いちゃったし」
（男達はお風呂に入る準備を始め、脱衣所へと向かおうとするが）
（彼女を脱衣させる前に黒ストを破いてしまったことに気付いて）
A「心配するな、こういうこともあるかと思って黒ストなら予備を買ってあるから」
「フュンちゃんとエッチするのに黒ストの換えが無いなんてこと、あるわけがないだろ？」
B「流石、とは言えないがそういうところだけは準備がいいんだな…」
（用意周到に、Aはフュンを犯すことを計画していたかのように買い置きがあることを示す）
A「折角だから新しい黒ストに穿き替えて、黒ストだけの状態でお風呂に入ろ？」
B「なんかマニアックだな…まぁ、俺もフュンちゃんの黒スト脚好きだけど」
【それじゃあ黒スト穿きかえてからのお風呂だね】
【浴槽の縁にフュンちゃんが座って、その下で二人分を足コキって感じで】
【クンニはフュンちゃんを椅子か何かに座らせた状態で、もう一人のを咥えるって感じかな？】
ど〜しよっかな〜
えへへ、フュンちゃんお休みだし〜、泊まっていってもいいよ？
でも〜ちゃあんとフュンちゃんのこと、楽しませてね♥
興奮してくれるのは嬉しいけど、出し過ぎて弾切れになったりしないでね？
(しゃがみ込む男たちのペニスを、手の指や足先でつんつん突きながら念押しした)
はあい、脱いじゃうね〜
(制帽をとり、乱れた制服を脱いでいく)
(結わえた髪を解くと、僅かにではあるが顔だちの幼さが軽減された様にも感じられる)
(手袋も外し、ブラはもともと着けていなかったので破かれた黒ストを脱ぐ)
(躊躇いなく紐ショーツを脱いだあたりで男たちが新品の黒ストを取り出してきた)
なあに？ これ穿いてお風呂に入れって〜？
お兄さんたちったらマニアック〜
でもいいよ、それでお兄さんたちが興奮して、もっとも〜っとフュンちゃんのことを楽しませてくれるなら、ね♥
(男の手からストッキングを受け取るとくるくると巻き)
(足先を通してから足首、ふくらはぎへと上げていく)
(一通り穿いてから手を入れてしわになっているところを直し、下半身全体にフィットさせる)
さ、準備できたよ〜、お風呂入ろ♪
(そう言う間にも、膣とアナルから精液が溢れ、ストッキングを内側から汚していた)
【そうそう、足コキはそんな感じね】
【クンニとフェラはそのまま浴槽のふちに腰掛けたままでもいいかなって思ったんだけど】
【その方がクンニ擦る人もやり易そうだし、フェラされる方も浴槽のふちを跨いで立ったら良いかな〜って】
【眠気が来てしまいそうで、少し早いけど凍結をお願いするよ…】
【クンニとフェラは足コキからの流れでやる感じになりそうだね】
【はあい、それじゃ今夜はここまでだね】
【うん、そんな感じでいこ〜】
【今夜も楽しかったわ、ありがと♪】
【次は土曜ね、２１時からよろしく〜】
【それじゃあお休みなさい】
【スレをお返しするね！】
【こちらこそ今夜も楽しかったよ】
【次は土曜日の21時だね、それじゃあ次回もよろしく】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
>>472
【改メてコンばンわブー、アズリアサン】
【ソレでは、続きオ願いスるブヒネー】
【それじゃあよろしくお願いするよおっ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1537800846/54の続き
うんっ好きぃい♡激しいの好きぃい♡
ケツ穴めくれるくらいグチャグチャにぶっといチンポでかき回されるのが好きなのぉぉお♡
んちゅぅぅぅう♡ブッホンっ♡めちゃくちゃにメッタ突きにしてぇぇえ♡
(激しくチンポを抜き差しされすっかり肛門は捲れあがり)
(ブピッブピッ♡とチンポとケツ穴の隙間から恥ずかしい空気漏れの音を鳴らしながら)
(もう一突きごとに軽くイッてしまうのを繰り返してしまい連続絶頂から下りてこられなくなって)
！？……んぎぃひいいいああ♡
あっ……アッツいのが腹に入ってきてるうぅぅ！お、おっほおぉお♡
ひ、ひゃあああ♡……ま、まだブッホン出すのかよおぉぉ……♡
く……くひぃぃ……は、腹がぁ……パンパンにされちまうゥゥ……っ♡
(直腸奥にねじ込まれたブッホンのチンポから射精される精液で腸を焼かれ)
(ドクドクと注ぎ込まれるたびに身体をピンと仰け反らせながら直腸内射精アクメを迎え)
(終わりのない射精で直腸に収まりきらない精液は結腸に流れ込み外からわかる程に下腹部が膨らむ)
ふ……ふひぃぃぃい♡
い、今ブッホンのチンポ抜かれたらぁ……ケツ穴から全部出ちまうよぉ……♡
【コチらこそ、ドウぞヨロしくブヒヨー】
【モシ眠クなッたりシたら、イツでも遠慮ナく言ッて欲シいブー】
ブッフホォ…たッぷり出ちャッたブヒヨォ…
グフヒッ、アズリアサンのスケベなケツマンコアクメで搾り取ラレるミタいだッたブフゥ…
（2度の大量の射精を終えても、微塵も萎える気配を見せない巨根ペニスで）
（深々とアナルを貫いたまま、荒く熱い息を相手の首筋に吐きかけて余韻に浸って）
ブヒッ、じャあモウ少し抜かナい方がイイブヒネ…？
ホラッ、抱ッこシてヤるブヒヨッ…
（太い腕をアズリアの腰に回すと、ぐいっと持ち上げて抱きかかえてしまい）
（腰の上に乗せる体勢になると、アズリア自身の体重がかかって、ぐぷっ…と、より深く硬い巨根竿が腸内に食い込んで）
ブッヒヒヒヒッ…
次は…モチろん、こッちを豚チンポで掻き回サレたイんブヒヨナァ？
グフッ…濡れヌレで、雌ノ匂いがぷんぷんスるブヒッ…
ベロッ、レロッ…ヂュルッ、ヂュパッ…
（そう言って、片手で乳房を鷲掴み、捏ねるように揉みしだきながら）
（もう一方の手は股間へ伸ばし、濡れそぼった膣穴を並の人間の性器ほどの太さの指で、ぐちゅぐちゅと掻き回し）
（さらに、また唇を重ねると、べちゃべちゃと口の周りまでべとべとにするキスで舌を下品に絡めて）
ホォラ、チンポ抜イちャうブヒヨ…
アズリアサンが、ケツ穴かラ豚ザーメンひり出す恥ズかシいトコ、しッかり見テてヤるブヒッ…
（唾液の糸を、でろっと引いて顔を離すと）
（ゆっくりとアズリアの身体を持ち上げ、ずるるる…と、硬くそそり立っている豚ペニスをアナルから引き抜いて）
んひゃあああっっ！？
ケツ穴のチンポがもっと深く刺さるぅぅう♡
イッたばかりだからあ！それ以上されたらまたイッちまうよおぉ♡
イクぅぅ♡オマンコかき回されたらまたイクぅう♡
(尻穴にチンポを挿入したままの格好でブッホンの太い腕に抱えられて)
(ブッホンに身体を持ち上げられると尻穴のチンポに体重がかかりより深く挿入され)
(さらにブッホンの指で愛液に濡れふやけた膣穴をかき回されるとイキまくった後の敏感になった身体は我慢の限界で)
んちゅぅぅぅう♡……ぶはあ、も、もう無理ぃぃい♡
早くぅ！指なんかじゃヤダよお♡オマンコにも……チンポぉ！チンポ頂戴よぉ♡
い、イイっ……ケツからブッホンの精液ヒリ出すトコ見せるからあ♡
ふゃああ……ち、チンポケツかか抜けるよぉぉ♡ふぎぃぃい……も、漏れる……漏れちまうよおぉぉ……ふごおおおおおぉぉおおおおお♡
(背後からまた唇を貪るように舌を伸ばすブッホンに唇を吸われブッホンの唾液を飲まされるとその雄味に身体が新たに発情し)
(ぐいっと身体を持ち上げられ尻穴のチンポがズルズルと抜かれていくと、チンポで塞がれ漏れずにいた直腸にタプタプに溜まった精液が出口を求め)
(チンポが抜かれたと同時に尻穴は閉まらずに精液を盛大に尻穴が捲れ噴き出してしまう)
【了解だぜっ、眠くなったら遠慮なく言わせてもらうことにするよっ】
ブヒヒヒッ…！
ケツ穴から、ゴポゴポッてオレの豚ザーメンが出テるブヒッ
エロくてイイ光景ブヒナァ…豚チンポ咥え込んダカら、モうケツ穴閉じナいかもブヒネ？グッフヒヒッ…！
（豚ペニスが抜けた瞬間、アナルから白濁が噴き出るように溢れ）
（その様子を、さも楽しそうに笑いながら、にやけた豚面でしっかりと鑑賞して）
ホォラ、もッと恥ズかシい格好で豚ザーメンひり出せブヒィッ…
（そう言うと、アズリアの両脚を抱えて、がばっと開かせ）
（子供に用を足させる時のような格好で、さらにアナルから精液を溢れ出させ、びちゃびちゃと地面に垂れ落とさせて）
グッフヒヒッ…素敵だッたブヒヨォ、アズリアサン……ベロレロォッ…
御褒美に……豚のガチガチチンポ、雌マンコにブチ込ンでヤるブヒィッ…
（びちゃびちゃと首筋を赤黒い舌で舐め回しながら、そう言うと）
（抱っこしていたアズリアの身体をくるっと反転させ、向かい合う姿勢になって）
ブヒッ、今度ハ交尾中のアズリアサンのドスケベな雌顔…たッぷり見テてアゲるブヒヨォッ…！
ソォラッ！お望ミのブッとい豚チンポブッフゥッ！
（隆々と反り返った巨根豚ペニスの先を指と交代で膣穴に、ぐちゅりとあてがうと）
（アズリアの身体をガクンッと落とし、ぢゅぶぶぶぶっ…！と、一気に根元まで突き入れてしまい）
（ごつっと亀頭と子宮口がぶつかったのを合図に、またしっかりと褐色の身体を逞しい腕で支えながら）
（ガクッガクッと揺さぶるような乱暴なピストンで、ぐぢゅっぐぢゅっと太いペニスを出し入れして何度も突き上げていく）
ブフゥッ…！ブフハァ…ハァッ…！
アァ〜、雌マンコも絶品スぎブフィッ…アズリアサンの身体、全身ドスケベブヒナァッ…グッホホォッ…！
ヂュルルッ…レロッ、ビチャッ…
（涎を撒き散らして、膣内の感触を堪能しながら）
（巨体を生かした激しい腰使いで、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっといやらしい音を鳴り響かせ）
（ぐちゃっぐちゃっと、今度は膣肉が捲れそうな勢いで、勃起豚ペニスを突き込んでいき）
（目の前で揺れる乳房にむしゃぶりつくと、敏感な乳首をべろべろと舐め回し、吸い立てて）
んぎぃいいいッ！？ま……まだ出てくるぅ♡
出しても出してもいつまでも出てくるのぉおお！
こんなぁ！……こんな恥ずかしいカッコでケツから精液ウ◯コヒリ出してるトコ見られたらぁぁ……は、恥ずかしくてどうにかなっちまうよぉぉ……ふ、ふぐぅぅうう♡
(ブビッブビヒビッと下品な排泄音を尻穴から盛大に鳴らしながら噴き出すブッホンの精液は止まることなく)
(太腿まで抱え込まれＶ字に開脚させられる格好にされ尻穴から噴き出す精液は真下にではなく真横に放物線を描き)
(最後のほうになると固形化した精液がまるで排泄物のようにムリムリッと肛門を盛り上げて一本糞となって排泄される様は)
(まるでケツから白いウンコを排泄しているようにしか見えなかった)
あ、あんなコトされて……すっかりオレの身体発情しちまったよぉ……♡
ほらあ、ブッホン……アンタのぶっといチンポでオマンコの奥の奥まで貫いて欲しいんだよぉ……一気にっ、一気にキてえ……っ♡
(身体をぐるんとブッホンの正面を向くように向きを返させられると、オマンコの真下で膣穴に照準を合わせるように勃起するチンポ)
(二度も大量に精液を放ったのに萎えること知らずな絶倫チンポの先端が膣穴にピトリと触れられると)
(早く挿入して欲しくておねだりと一緒に自分で腰をクネクネと動かし、結果亀頭の先端に愛液を塗り付ける動きとなり)
んほおぉぉおおおおッッ♡キタキタああ！
ぶ、ぶっといカリ首がぁ……お、オマンコかき分けてぇ♡は、挿入ってきてるよおぉぉつ♡
い、一気に奥までチンポ届いてるぅう！
(愛液でグチャグチャになっていた膣穴の中は驚くほど愛液が潤滑油となり一気に根元まで挿入され)
(子宮口に亀頭がコツンと当たるとそれをスイッチにしたのか膣壁がギュウと締まり始めていき)
(チンポを引き抜く時に締まった膣壁がカリ首で引っ張り出されそうになり)
(さらにチンポを挿入されると子宮口を先程よりも深く子宮口を押し潰していき)
(絶頂しっぱなしの身体は、もはや陥没乳首を陥没させだままなのを許さずに乳輪からピンと飛び出していた)
グッフヒヒヒッ、ほンと可愛イ声で嬉シそうに鳴くブヒナァ…！
ブホォッ…雌マンコもギュウギュウ締まッて、豚チンポ美味いッて言ッてるミタいブヒッ…
ブフフゥッ…！ハァッ、ブハァッ…！
ホォラッ！アズリアの大好キな豚チンポもッと奥マで突ッ込ンで、発情雌マンコブチ壊シてヤるブッフゥッ！
（ひたすら激しいピストンで、抱きかかえたアズリアの身体を玩具さながらに揺さぶって）
（ぐぢゅっぐぢゅっと豚ペニスを抜き挿しして、膣肉を擦りあげ、愛液をびちゃびちゃ掻き出しながら）
（脚を踏ん張ると、そのままその場に立ち上がってしまい）
（駅弁の体位でアズリアを抱え上げれば、支えの腰もなくなって）
（体重がまともにかかり、そそり立った巨根竿の先が子宮口に、めりっと食い込むほど、奥まで刺さって）
グッホォッ…気持ちイイブフゥ…！
ブッフフゥッ…べフゥッ！ハァッ、グホォッ…！
イイッ…！最高のスケベ雌ブヒィッ…！
（両腕でしっかりと抱え上げたアズリアの身体を支えながら）
（大きな動きで腰を上下にピストンさせ、ばちゅんっばちゅんっと荒々しく相手の腰にぶつけて跳ね上げて）
（真下から、はち切れそうに滾った肉塊のような巨根豚ペニスで、ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっと突き上げていく）
（何度も何度も子宮口を亀頭でひしゃげさせ、とうとうその亀頭が子宮の中へとごりっと食い込んで）
ブッホヒヒッ…イヤらしいオッパイの先ッぽもピンピンブヒネ…？
雌アクメしマくッて、顔もトロトロブー……ビチュルッ、レログチュッ、ビチュ、ベロレロレロッ…
（間近で、アズリアの雌顔や、卑猥に揺れる褐色乳房を目でも存分に楽しみ）
（喘ぎ声を垂れ流す唇と硬く尖った乳首と、交互に何度もむしゃぶりつき）
（舌を絡めて唾液を啜り啜らせながら、乳首も舐め転がし、かるく歯を立てて甘噛みまでして）
ブッフフフゥッ…こンな極上の雌マンコ、チンポ我慢デキないブフゥッ…！
イグゥッ！マた豚チンポ射精スるブゥッ…チンポイグゥッ…！
（長い舌を垂れ流し、発情期の動物そのものの豚面で雄叫びを上げると）
（アズリアの身体を一際強く抱きかかえ、子宮口に亀頭を完全にめり込ませると）
グホホォッ…出ルゥッ…！喉マンコとケツマンコの次は、アズリアの発情雌マンコに本物ノ種付けブヒィッ…！
孕メッ、豚精子で孕メブフゥッ…！豚ノ種、受精シて、オレの子供身篭れブッホオオォッ！！
（ドボボボボッ…ビュルッ、ビュブッ、ドクドクッ…と、3度目の射精とは思えない勢いで）
（超特濃の豚精液を子宮内に直接、たっぷりとぶち撒けていき）
（あっという間に子宮内と膣内を満たした白濁が、結合部からどろどろと溢れ出て、地面に精液溜まりを作ってしまって）
あひぃい！おおッ♡は、腹の奥にドスドスキてるよおぉぉ！
ふ、ふっといぃいン！こ、このチンポ駄目えええ♡こんなチンポでオマンコ引っ掻き回され続けたら肉奴隷の時のオレ出てきちまうよおぉ♡
(腰を掴まれて下から突き上げるチンポの動きに合わせて持ち上げた腰を下に下ろされる衝撃で子宮口を亀頭にこじ開けられていく)
(首輪の魔力も働いて頭の中はもう真っ白となりチンポで子宮口を押し潰されるたびに意識を持っていかれそうになっていた)
んひぃいいい！チンポお♡ぶっといカリ首で腹から子袋引きずり出してよおお♡
オマンコの奥が気持ちよすぎて降りてきてるよぉぉぉ……っ♡
イイっ♡もっとぉ♡下からぁ♡突き上げてえ♡
乳首も吸ってえ♡甘噛みじゃなく……もっとお……歯形がつくくらい強く……ねえ♡
(自分でも腰を振ってチンポをより深く奥まで挿入出来るよう誘導し)
(子宮口はすっかり開いてしまい、ブッホンのチンポが子宮に侵入するのを許してしまう)
(ブッホンの目の前で固く尖った陥没乳首をイジメて欲しくて舐めしゃぶっているブッホンに噛んだまま伸ばして欲しいと頼み始める)
(そして子宮にまで侵入したチンポはそろそろ限界が近いのか亀頭や竿がビクビク震えだすと)
イイよおっ♡オレのこと孕ませるつもりで本気で種付けしにきてくれよおおおっ♡
ふきい！？にょほほおおおぉぉおお！！
ブッホンの濃い子種汁キタあああぁぁあああああ♡
ああああ……♡……は……腹のナカぁ♡ドロドロの精液で満たされてくぅぅ……っ♡孕むぅぅ……♡コレぇ……絶対孕んじゃうヤツだよぉぉ……ッッ♡
(子宮の内側にブチまけられていく三発目の射精とは思えない大量の特濃精液が子宮を満たし)
(行き場を失った精液たちはチンポと膣穴の隙間からゴポゴポと盛大に漏れ出していき)
(プリプリの精液でパンパンにされたばかりの子宮は大きく膨れ上がり、妊婦のように腹を膨らまされてしまった)
ん……ほお……ぶ、ブッホンさぁ……アンタのチンポの……せいで……ケツ穴ぁ…………閉じなくなっちゃったんだぁ…………♡
ま、マンコもぉ……やっぱ……閉じなく鳴るのかねえたねえ……
ブッフホォッ…発情雌マンコに本気種付ケ最高ブフゥッ…
グッヒヒッ、モう豚ノ赤ちャん孕ンじャッたミタいブヒナァ？
今も、きッと豚ノ活きのイイ精子達がアズリアの雌卵子を集団でレイプしマくッてるブヒネ…？ブッフヒヒッ…
（立て続けの大量の射精にも、魅力的な雌に興奮しきっている豚ペニスを少しも萎えさせることなく）
（隆々と屹立した太い竿でアズリアを串刺しさながらに貫いたままで）
（さも愉快そうに、そんなことを言いつつ、大きく膨らませた相手のお腹を、穏やかに撫でたりして）
ブフフフッ、心配ナいブヒヨ…
二穴トも閉ジなくなッたら、ソノ時こそ、アズリアをお嫁サンにシてヤるブー
一日中、豚チンポ咥え込んデタら、閉じナくテも問題ナいブー？
ベロッ…レロッ、ブチュッ、グチュ、ヂュルッ…
（そう言うと、勃起豚ペニスが深々と刺さった抱っこのまま）
（また唇を重ね、べちゃべちゃと唾液を混ぜ合わせるキスで余韻に浸って）
ブハァ……サァて、マダ陽が落チるには時間アるブヒネ…
ほンとに雌マンコ穴が閉じナくなルくらい、もッと交尾シようブヒナァ…？
（そう言いながら既に体は動いていて、その場にアズリアを仰向けに寝かせると、巨体でのしかかり）
（そのまま4度目の射精に向けての種付けプレスピストンを開始する）
（ごちゅっごちゅっ…と、さっき射精したばかりの子宮内を、さらに掻き毟るように）
（微塵も萎えないままの血管を浮き立たせた逞しい巨根豚ペニスを出し入れしていき）
（ねだられたように、乳房に頬張るようにしゃぶりつくと）
（歯を立てて紅い歯型をいくつも付けていき、乳首を強めに噛むと、ぎゅぅっと乳房が長く形を変えるほど伸ばして刺激して）
（その後も、体位を変え、穴を変えてアズリアの身体をひたすら好き放題に貪り味わっていき）
（10回をかるく超える射精で、褐色の肢体の中も外も、豚の精液でどろどろに染め上げていった……）
【ブフヒッ、ソレじャ豚かラはこンな感じでフェードアウトするブヒネ】
【後は、アズリアサンのレス確認さセてモラうブー】
【うう……ごめんよおブッホン……オレもそろそろ睡魔がヤバひ……】
【最後の締めレスは朝起きたら本スレに貼っとく……じゃ、駄目かねえ？】
【それじゃ、夜遅くまでありがとなぁブッホン……おやすみ、だよっ】
【オォット、了解ブヒヨー】
【無理サせちャッて申しワケないブー】
【深夜のオ相手ほンとアリがトうブー、とッても楽シかッたブヒッ】
【オ手数だケど、締めのレスお願いスるブヒネ】
【お疲レ様、すッかり冷えてキたから風邪ナドひかナいヨウにブー、お休みナサいブー】
【スレお返しシます、アリがトうゴザいマしたブー】
>>484
【続きのレスを用意してくるので暫しお待ちを…】
【もちろんいいよ〜、待ってるね】
A「それじゃあお兄さん達の部屋にお泊まり決定だね」
B「何日でも泊まっていっていいよ…勿論、弾切れなんてしそうにないけれど…うっ」
（フュンがお泊まりに乗り気であることを知ると浅ましくも喜びを隠せない）
（しかし、肉棒をつつかれれば思わず情けない声を上げてしまう）
A「フュンちゃんの魅力と言ったらその肉つきの良い太腿と黒ストだからね」
「俺たちもこれでフュンちゃんの魅力を堪能できるなら何枚でも用意しちゃうよ」
（渡したストッキングを穿く様を、まじまじと舐めるような目線で眺めて）
（薄い布越しにむちっとした柔肌が張り詰めていくのを楽しんでいた）
B「ああ、そうだね…もう湯船にお湯も溜まってるし」
A「いつもは侘しい一人風呂だからなぁ…」
（浴室へ入る扉を開けると、そこはやや小さめのユニットバスとシャワーが付いた簡素な浴室）
（男の一人暮らしには十分だが3人で入ればやはり窮屈に感じるぐらいのスペースで）
B「しかし、これじゃあ狭いな…おかげでフュンちゃんの身体に密着できるけど」
A「まずは汗と唾液で汚れた上の方を洗って上げよっか」
（Bは後ろからフュンの身体に密着すると、そこから胸を触り乳首をきゅっと摘まむ）
（Aの方はシャワーヘッドを掴んで取ると、蛇口を捻ってお湯が出るまで手に当てて）
（少し温めのお湯が出てきたところでフュンの上体にかけ始めた）
【それでは今夜もよろしく、フュンちゃん】
【ここからはエッチなバスタイムだね】
そお？ えへへ〜、フュンちゃんも脚線にはちょ〜っと自信があるんだ〜
(褒められれば悪い気はしない)
(自尊心をくすぐられ、フュンは得意げな顔になる)
(浴室に入り中の様子を見まわして)
思ってたよりせま〜い。
三人だとぎゅうぎゅうじゃない？
(ぎゅうぎゅうと言うのは言い過ぎだが確かに三人であれこれするには手狭にも見えた)
(とは言え狭ければ狭いなりの雰囲気もある)
洗ってくれるの？ それじゃあお願いしま〜す♪
(密着状態でシャワーの栓がひねられ湯が出始める)
ああん♪ ちゃんと洗ってよ〜
(フュンの体を湯が幾筋も伝い、それはやがて下半身へ至る)
(黒いストッキングに吸い込まれた湯がいっそう素肌への密着度を高め、その色を濃くさせながら少女の下半身を温もりと湿り気で包んでいった)
(同時に乳首を弄られるとくすぐったそうに身をよじりながら抗議する)
(しかしその動きも本格的に振りほどこうとするようなものではなく、ロリ顔にはやや不釣り合いな巨乳を男の手に委ねていた)
フュンちゃんも反撃しちゃうんだから♪
(湯に濡れた黒ストに包まれた尻や太ももを男たちのペニスへ擦りつける)
(少女の小さな体がくねり、露出した肌も男の肌に重ね、柔らかな肌の感触を味わわせた)
【は〜い、こちらこそよろしくね〜】
【いつもよりちょっと遅くまでできそうだけど、お兄さんはどう？】
【それと〜、次は来週の水曜の２２時ごろからが都合がいいな】
B「たっぷりと舐め回したからなぁ…しっかり洗って上げないとね」
（こりこりこりと擽るように抓って乳首を弄び、桜色の突起を凝らせてしまおうとする）
（そこからAがお湯をかけ流していくと、水滴でより艶めかしさを増して）
A「フュンちゃんの黒スト尻と太腿が擦れてまた勃起してきちゃったな…」
「これじゃあヘタすると暴発して黒ストを汚しちゃいそうだ…」
（密着した姿勢のまま、黒ストに包まれた張りのある脚と臀部が男の肉棒を擦れば）
（そのすべすべした感触が性感を刺激し、再び剛直さを取り戻していく）
B「シャワーで洗えるってことは…フュンちゃんのお胸どころか体中舐め放題できるかな？」
（お湯がフュンの胸の突起を滴り落ちていく様子を見ながら、突拍子もないことを思いつき）
（腰を屈めて頭の高さを胸の高さに合わせ、洗ったばかりの乳首にまた舐りつく）
B「んぐ、れろ……れろ……」
（シャワーのお湯で流しつつ、乳首を口に含んで舌先でチロチロと転がし始めて）
（口を離すと、舐りついて塗された唾液はすぐさまお湯で流されて綺麗になっていく）
A「おいおい、フュンちゃんのことちゃんと洗ってあげろよ…」
「まぁ、人のことは言えねぇけど…な」
（Aの方はいきり勃った肉棒を、滑りの良い黒ストで包まれた柔らかな太腿の間に挟めて）
（前後に擦り、カウパーをドロドロと溢れさせながら扱き始めた）
A「はぁ…フュンちゃんの黒スト、やっぱりたまんねーなぁ…」
【申し訳ない、明日の朝はちょっと早くて今夜は0時頃までになりそうなんだ】
【水曜日に日時についてはこちらも大丈夫だよ】
はあん♥
(浴室に少女の鼻にかかった声が響く)
(興奮冷めやらぬままだったフュンの乳首はBの指で弄られるとすぐにこりこりと硬くなる)
ほんとだ〜、お兄さんたちのおちんちん、もう硬くなってる〜
ふふふ、それだけフュンちゃんがエロいって事よね♪
(挑発するようにペニスを扱くフュン)
また出ちゃいそう？
いいよ、白いのた〜くさんだして、フュンちゃんのストッキングどろどろにしても♥
ああん、お兄さんまた赤ちゃんみたいに〜
(三人の体が複雑に絡み合いながら相互に愛撫を繰り返す)
(乳首をしゃぶらるとびくりと震えながら更に甘い声を上げた)
ん、ん、これ……フュンちゃんのお股からおちんちんが生えてるみたい。
(いつの間にか太ももにペニスを押し込まれた事に気づいたフュン)
こうすると気持ちいい？
(太ももの間を行き来するペニス)
(むっちりとした肉付きで締め付ける具合に強弱をつけ、先端が太ももの間に消えるあたりできゅっと締める)
(そうすることでみためのすべすべ感とは異なる僅かなざらつきで、敏感な亀頭を責めようとしているのだ)
お兄さんのは〜、こうしてあ・げ・る♥
(そう言いながらBのペニスへと手を伸ばし、そっと握るとしこしこと扱き始めた)
【ううん、用事があるなら仕方ないし、普段から２４時ごろまででってお願いしてるしね】
【それじゃあ今夜は２４時くらいまで、次回は水曜の２２時ね】
A「さっきフュンちゃんの中に出したばかりなのにまた出ちゃうかもね…」
「その黒ストをザーメンで真っ白にしちゃいたいよ」
B「だってフュンちゃんの乳首美味しいからね」
「いっそ俺のママにしちゃいたいぐらい…」
（シャワーで洗い流してるのをいいことにBは唾液をべったりと塗るように乳首に舌を滑らせて）
（彼女の言うように甘えながら乳首に吸い付いて）
A「確かに、前から見るとフュンちゃんから生えてるように見えちゃうね…」
「うぅぉ…！それ、すごく、気持ちいい…」
（引っ込めようとした瞬間、両股がきゅっと締まり敏感な亀頭は布擦れをダイレクトに受ける）
（太腿の温もりを纏った繊維の微かなざらつきが、弾力のある亀頭を擦り）
（そこに圧が加わって太腿の肉感をより感じるようになると、さらに射精感が高まり）
B「ん…！手でもシてくれるなんて…これは授乳手コキみたいだね」
（フュンの乳首に甘えて吸い付いている内にBの肉棒は手で扱かれ始めて）
（ものの数十秒でカウパーがトロトロと出てきて、亀頭を湿らせた）
A「はぁ…はぁ…黒ストで太腿コキ、気持ちいい…」
「でも、フュンちゃんもしっかり気持ち良くなって貰いたいな…」
（徐々に絶頂に向けて昂ぶる中、シャワーの水流も少し強めて胸に当てて）
（Bが吸ってない方の乳首にダイレクトに当てて刺激を加えていく）
（そうしている間でもAの方は緩急のついた太腿コキの快感で射精を迎えようとしていて）
（亀頭が太腿の間を擦り抜ける間にもビクビクっと痙攣していた）
【ありがとう、お気遣いに感謝するよ】
やったあ♪ 気持ちいいのね、じゃあもっとしてあげる♥
(本格的なパンスト素股になって興奮するAを見て、フュンも喜びつつ興奮していく)
(色々試しながらAの反応がより良い具合を掴み、手コキほどの繊細さは無いものの十分に複雑な刺激を与える事ができた)
ほらほら〜、このままびゅびゅって出しちゃう？
それともフュンちゃんのパンストにぶっかけたい？
(Bの乳房責めに喘ぎながらも男たちを感じさせていることでそんな軽口を言う余裕も生まれていた）
もう、こんな大きな赤ちゃんはいらないよ〜
それに赤ちゃんはこんな風におちんちんおっきくしないでしょ？
(こちらもBの反応を見ながらより感じるやり方を学習していく)
(太ももでするように手で握る力に強弱をつけて、指先で亀頭をしゅるしゅると擦る)
(指先につく先走りでぬるぬるにしながら、男の反応を手の中で直に感じて少女は瞳をきらきらと輝かせていた)
ひゃ！ それ、気持ちいいかも〜
(シャワーの水流が乳首を叩く)
(乳房全体をマッサージするようにも降りかかり、舐められたり揉まれるのとは違った刺激になっていた)
ん、気持ち良いよ〜
(じわじわと快感のゲージは溜まっていくが、さすがにこれらの刺激だけではまだ絶頂には達しない)
(むしろその余裕が、フュンに男たちをいかせたいという悪戯心を生み出していた)
A「あっ…ぐぅ…パンストに射精したい…けど、このまま出ちゃう…かも…！」
（Aの方は念願のパンスト素股で射精にほどなく近づいている）
（もう余裕は感じられず、後数回扱かれたら…というところ、もう亀頭はぴくぴくと震えていて）
B「でも、毎日フュンちゃんのおっぱい吸って甘やかして貰いたいなぁ〜」
「それにしても…手コキ…気持ち良すぎっ…！」
（握るように圧が加わったと思えばすぐに緩んで…そういった強弱の差がもどかしさを生み出し）
（次第に少し擦る刺激だけでもわかりやすいほどにカウパーを吹き出してしまう）
（そしてぴくぴくっと痙攣する頻度も上がっていき、こちらも射精が近づいてくる）
A「でもこの分じゃ、俺たちの方が先に…」
（シャワーを胸に当ててフュンの反応を見るが、彼女が感じる以上にこちらはもう限界で）
A「ぐ、ごめん…もう、射精ｒ…」
（射精を迎える寸前にAは腰を少し引き、黒ストの太腿部分に熱いザーメンをぶちまけていた）
（肌地が少し透けて見える黒い布地に、濃い白濁液のコントラストが淫靡で）
B「もう射精したのか…それにしてもフュンちゃんは余裕あるね…」
「ん、ちゅむっれろれろれろ…」
（Bの方は負けじとフュンの乳首に強く吸い付き、舌先で先端を何度も弾いて）
（決死の抵抗を見せるように胸への愛撫を続けてはいるのだが）
（存外に感じやすいところをピンポイントに刺激してくる彼女の手指に翻弄され）
（亀頭から雁首、裏筋に至るまで甘い疼きが蓄積されていくのだった）
【今夜はここまでかな〜？ 今夜もありがと、楽しかった〜♪】
【フュンちゃんの我儘い〜っぱい聞いてもらってるのに申しわけないけど、赤ちゃんプレイはちょっと合わないかも】
【次は水曜日の２２時だね】
【それじゃあお休みなさい♪】
【スレをお返しするね！】
【了解、今夜はここまでだね】
【合わないようだったらゴメン、一応赤ちゃんプレイってところまでするつもりはなかったけれども】
【それではまた水曜日の夜に会おう】
【スレをお返しします】
今夜はお兄さんにお願いがあるの。
相談させてくれる？
>>496
相談とあれば勿論大丈夫だよ、フュンちゃん
うん、ありがと〜
まず一つ目は〜、フュンちゃん体調最悪で、今日はこの相談だけにさせてほしいの。
それだけなら伝言でもって思ったんだけど、どちらかと言えばこっちが本題で〜
フュンちゃんすっごく忙しく、っていうか暫くスケジュールが不安定になっちゃうの。
だからお兄さんがよければ暫くのあいだ置きレスで進めさせてもらえたらな〜って。
今のところ１２月に入れば落ち着くと思うから、直接するのはそれからってことでどう？
時間が全く取れないってわけじゃないんだけど、慣れない状況になって他の用事もこなしてるとこうしてまとまった時間会うのがちょっと厳しそうなの。
置きレスも毎日欠かさずってわけには行かないと思うけど、二三日中には返事できると思うよ。
まずはフュンちゃんの体調が心配だから、あまり長くならないようにするね
置きレスで進める件は了解だよ
私事な話で申し訳ないけれど、実は自分もこの秋口〜年末が一番忙しい時期で
こちらもスケジュールが不安定なのは一緒になりそうだから、置きレスに関しては賛成だよ
置きレスするペースも急ぐわけでは無いから、別に一週間ぐらい空いたとしても大丈夫
ありがと〜
そっか〜、お兄さんも忙しい時期になるのね。
それだったら年が明けて落ち着くまでは置きレスで進めよっか〜
それまでに終わらなければ、だけど、置きレスだとゆっくりになるからね。
年の瀬、年末が勝負でそこに照準を合わせているような部分もあるからね…
とりあえず1月に入ればまた落ち着くと思うからそれまでは置きレスで進めていこう
牛歩の歩みだけどお付き合いの程、よろしくお願いするよ
どちらかといえば自分が遅筆だから進みが遅いっていうのもあるけれど…
大変そうだね〜
って、フュンちゃんも大変なんだった。
うん〜、よろしくね♪
お兄さんは二役やってもらってるし、フュンちゃんよりも負担があるからそれは仕方ないよ〜
それじゃあ置きレスでよろしくね。
レスの準備ができてたらそれを置いておこうと思ったけど、まだできてなくて、明日か明後日には書き込むようにするね。
どうしよう、書き込んだら伝言板に書き込んだ方が良いのかなあ。
いちいち書くと他の人の邪魔になっちゃう？
お互いこれからが大変だろうけど、頑張っていこう
置きレスであれば速度はそこまで気にしなくていいのは救いかもしれない
では後で置きレスの方も確認しておくよ
一応、置きレスのスレを定期的には見ておこうと思うから通知は伝言板じゃなくても大丈夫だよ
は〜い、フュンちゃんも頑張るね♪
お兄さんも頑張って♪
そっか〜、伝言板を確認するのも置きレススレを確認するのも同じか〜
それじゃあそう言う事でよろしくね。
相談に乗ってくれてありがとう、助かったよ〜
そろそろ限界だし、これで失礼するね。
それじゃあお休みなさい♪
【スレをお返しするね！】
では通知や連絡も置きレススレを使いながらやっていこう
こちらこそ、相談ありがとう
それではお大事に、フュンちゃん
【スレをお返しします】
先に片方に手を付けて今度はそれをネタに子供か父親を狙って…なんて感じで考えてますがどうでしょうか
太いチンポ受け入れさせて精液や浣腸での排泄アクメできるような変態アナルにできると嬉しいですね
よろしくお願いします
見た目はデレマスキャラで
父親が飛鳥、息子が桃華な感じということでしたね
肛門じゃなくてオマンコって呼び方が普通になるくらいに
激しくケツ穴穿って欲しいですね♥
桃華に至っては、ウンコしていた時間よりもチンポを捻じ込まれてた時間の方が長くなるくらいにはーｔ
そうですね、元々女の子っぽくて女装させたらそんな感じか
飛鳥あたりなら中性的な感じなのでウィッグ付けたらそのまんま…等もできそうです
そういうのは大好きなので、ぜひ一緒にしたいとこです♥
ザーメンでボテ腹状態だったり、愛撫で指や舌で肛門ふやけるまでじっくり愛撫したり
親子揃って、即堕ちでデカチン変態校長の愛人でも、じっくり堕ちるまで開発しても楽しめそうです
【スレをお借りしました】
一応見た目はアイドルそのままな親子で考えてるのですが
そのあたりは大丈夫でしょうか？
息子の方は学校でも授業をサボって校長のケツ穴オナホになっているとかいいですね
もう最初からあの外見なわけですね、飛鳥くんの場合は中性的な感じで通せそうですし
息子は可愛いからと女装覚えてるか、現役アイドルで男の娘してるか
息子の方はもう、チンポケースになってるのも良いですね
ケツハメ動画を理由に父親揺すってるけど、実はその動画も自分のものとか
それともやはり外観は普通の方がいいでしょうか？
女装してからあの容姿になるようにした方が
それなら学校で息子がケツ穴オナホ化
調教されきってから父親にという流れとか
父親や息子が女装したらアイドル化というなら
校長が父親の所にハメ撮りＡＶを持ってきたとか言って
父親は自分の息子が女装して犯されてるとも知らず、そのハメ撮りＡＶを見て興奮とか面白いですね
いえいえ、大丈夫ですよ。見た目女の子っぽくても衣装自体は普通だったのに
際どくしたり、タトゥやピアスで飾ったり露骨にメス扱いしてく感じでどうでしょうか
いいですね、桃華自体も本名じゃないけどすっかりそっちの名前で、本名は出てこない扱いとか
元は優しそうな子なので変態校長に隙を見せたのが運の尽きといった感じでしょうか
徹底的なケツハメ調教や、クソ穴マゾにしてみたいですが
その部分以外なら割と変更もできるので、校長の専属として徹底的にでも
アイドル扱いなら動画を色々撮られ続ける感じでも
最初は中性的とはいえ、身体は男だったのが
牝穴調教され初めておっぱいが膨らみ、お尻も丸みを帯びて牝の身体にとかいいですね
ピアスはそれほどでもないのでタトゥだけでいいでしょうか？
アイドル化はそれほどでなくても…ネットアイドルとしてケツハメ動画を配信とかはよさそうですが
その時は本名ではなく桃華呼びでいいかもですね
そんな風に徐々に牝化する息子の身体に、父親は少しずつ変化を感じてはいるが質問出来ず
ある日やってきた校長に見せられたのは
かわいい男の娘ががケツ穴オナニーしたり、校長とケツハメしてる動画
父親が性的に興奮…自分もされてみたい…そんな風に思い始めたところで、桃華の正体は自分の息子だとわかって
そのまま校長に襲われて二人でケツ穴を玩具にされちゃうとかで
呼び名は飛鳥と桃華で定着…でも良いですね飛鳥の場合はそのままでもいけそうですが
では、ピアス抜き、展開次第で尻にタトゥ付けたりしてエロ配信までするような変態雌男デビューなんて感じで
あ、それはすごく良いです。息子がある日から少しずつ様子が変わってくわけですね
理解のある優しい校長だと思ってたら薬盛られてケツ穴貫通されたり
ザーメンタンクにされる勢いで欲求ぶつけられたり
飛鳥の方は背中に中二病っぽく羽のタトゥーを入れつつ
その中央には校長チンポを模したチンポタトゥーを入れてみたいですね♥
桃華のケツ穴を飾る薔薇タトゥーと並べさせてみたいです♥
後はそうですね、浣腸有りだったからスカ有りなら
大をするためには校長におねだりして、チンポ浣腸されないといけない
から、チンポで犯されないとウンコ出来ない体になってみたいとかですね♥
校長のチンポそのままのサイズのタトゥ掘って、刻ませたりして
男として再婚も絶対出来そうにないですね
あとは苦手でなければ段々衣装も際どくしてみたり、見た目女にしか見えないのでビッチ丸出しとか
大は大丈夫ですよ、精液小便浣腸で太いのひり出すようになったり
薬で中身固めて特大排便させてみたりとか
肛門マゾのクソ穴オナホ親子にしてみたりできそうです
バケモノサイズデカチンポにして巨大なタトゥーを彫るか
校長チンポの3倍サイズくらいまで大きくして、遠くから見てもわかるようにするか
どちらにしろもう校長と息子以外に裸は見せられないようにして
ビッチ衣装も問題ないです
肛門攻めのためならどんな便利アイテムを出してもいいので
体温で固まるゼリーみたいので、巨大ウンコを何度もさせられるとかもいいですね
さて、打ち合わせなんかはこんなところでしょうか
早速初めてみますか？
いいですね、そういうのは大好きです銭湯やプールに連れ回したり何かも面白そうな体で
では、展開次第で色々いれてみますね、
シチュとしては、息子は既に愛人状態で父親狙いなんてところでしょうか？
こちらは今夜は24時くらいまでになりそうですが平気ですか？
二人も調教するのが面倒でしたらその通りで
もし息子の調教からされてみたいなら
まずは学校編で息子…桃華からどうでしょうか？
大丈夫ですが、それなら凍結して後日の方がいいかもですね
どうしましょう？
そうですね、どちらからでも大丈夫ですよ
桃華なら、もう愛人状態で学校サボってケツハメ三昧
父親の写真を見て、堕とすの手伝わせようとする所からとか
反対に飛鳥なら、動画をネタにそのまま脅迫かレイプか…
素質があれば最初は無理矢理でも、すぐにアヘ声晒す事になりそうですが
この時間から開始だと２〜３レスで凍結になりそうですしね
土日どちらかの夜間はどうでしょうか？
それならちゃんと終るかわかりませんが
桃華調教スタートからお願いしていいでしょうか？
校長室に呼び出されて、もらった食べ物に下剤が
目の前で脱糞してしまってそこを撮影されて
そこからケツ穴奴隷になってしまうという流れで
日曜の夜なら可能ですね
桃華の堕ち前からという事ですね、親子どちらも好みなので大丈夫ですよ
目の前で排泄させて、それを黙る代わりに…というわけですね
まだ子供なのに極太チンポねじ込まれてハメ穴になる流れなら大歓迎です
日曜なら21時か、21時半あたりからでどうでしょうか？
ではそのくらいの日時でお願いします
今日はありがとうございました
おやすみなさい
こちらこそありがとうございました
これでスレを返します
ひゃぃぃ♥ご主人様に溺れるの♥マゾペットとして躾けられちゃってるのぉ♥
あっ♥おおきくなって♥♥……！！！！いっっきゅぅぅぅ♥♥♥
しきゅーいっぱいらのぉ♥♥
（ご主人様に抱き着いて、肌のぬくもりを感じて、耳に嬲る言葉が聞こえれば私が昂らないわけがないです）
（一回目みたいな激しい動きがなくても子宮に精液が流れ込んでるのがわかるだけで幸せなアクメを決めて）
（はぁっ♥はぁっ♥って息をつきながら次は何してくれるかな何しようかなぁってぼんやり考えてます）
ふぁ…？そんなことしなくてもマゾペットはご主人様のものなのに♥
そーれすね♥一番奴隷ですからぁ…お掃除しますねぇ♥
おまんこはぁ…あふれ出ないよーにして♥おちんぽを♥はむっ♥
じゅぶっんん…ぴちゃ♥ん…っ♥♥んむ♥♥ぷは…♥
（下にもぐるシールスもすっかり当てられてて、嫌な雰囲気1つ出さずに私のおまんこにひんやりした舌のようなものを当ててきてくれます）
（私も、と言いたいところだけれど、おまんこのお掃除をしてくれる？って雰囲気となんか手にバラ鞭を持っているのを見て）
（分かってて、指をくるっと回しておまんこは水魔法で綺麗にしちゃいます。その後、おちんぽを快感を与えすぎないようにお掃除フェラして）
（ご褒美でも、お仕置でもどっちでもいいよって顔でご主人様を上目づかいに見上げます。むしろ叩きやすいように背中は曝け出してて）
【今日もよろしくお願いしますね。一周年の番外編なんか考えないとですねって突然思いつきました】
【お仕置期待でこうしてみましたけどいかがでしょうか。踏みつけてくれてもいいですよ♪】
そうでしょうけど…こうやって、改めて立場を教え込む必要がありそうだもの。あんだけやられたんだものねぇ…♥
――んふっ♥セシルっ…こらっ♥雰囲気解っててやってるでしょっ♥
全くっ、シールスはしっかり言いつけを守ってるのにっ。揚げ足取ってきてっ♥
確かにしっかり伝えなかった私も悪いけど、ねぇっ♥
（シールスが命令を遂行するのを確かめてから、セシルの手並みに期待していたが）
（自分の意図をあえて汲み取らず、揚げ足取ってやりたいように振る舞って期待する目を浮かべるセシルに）
（してやらてたとばかりに文句を言うも、慣れ親しんだお掃除フェラの心地におちんぽは早速復活していく）
（軽く腕を振るうだけで鞭が届くであろうむき出しの背中に視線が行くも、少し考えてその手を止めて）
やっぱり、言葉だけじゃまだまだ足らないようねっ…！シールスにもよーくセシルの立場が解るようにしてあげないと……
最近やってなかったけど久々に…「心繋げし魂の奴隷よ、主の言葉を成し遂げよ」…セシル、私が許可するまで絶頂禁止っ！！
ご主人様をからかう悪い奴隷には……やっぱり、お仕置きが必要だもの、ねっ♥
ほら、しっかりシールスに自分の感覚伝えて教え込んであげなさいっ♥
（一呼吸置いてから再びキーワードを用いて、久々の絶頂禁止命令を下してから）
（上目遣いにニヤリとさせながら、お望み通りにガラ空きの背中にバラ鞭を振り下ろして音を鳴らしていく）
（テイマーのサブクラスを得た為なのか、以前と違い鞭の力加減も調節が行き届いてか音は甲高くも程よい痛みを与えて）
（セシルのおまんこに舌を伸ばして奥まで掃除しようとしている興奮気味のシールスとの感覚リンクを命じて互いに昂ぶらせようと画策する）
【お待たせしたわっ。こっちこそよろしく頼むわね！】
【一周年の番外編かぁ……パラレル的な感じで行くか、ちょっとしたショートストーリーにするかかしら？】
【そうねぇ…じゃあお仕置きで♪踏みつけもほしいなら…タイミングをみてしてあげるわ♥】
あげあひ？ふふ、にゃんのことれふかぁ♥♥ぴちゃ♥あふっ♥
また元気になっちゃう凶悪おちんぽ♥で♥言うこと聞かないでペットにしつけをしてくださいぃ♥
（誘うように曝け出すむき出しの背中とおっぱいに視線が言ってくれてるのにふふと下を向いて微笑むけれど）
（数瞬たってもお仕置の鞭も足も来なくて？ってしてたらご主人様から追加の絶頂禁止の命令が来ます）
（それって……）
あっ♥ちょっとまってぇ♥あひぃ♥イクっ…あっ、イケない！？
やぁ…♥やめて♥♥痛いの気持ちいいの痛いの♥♥
らめ♥シルひゃん、クリ吸わないで♥やぁぁイく…あひぃぃぃ♥だめだめ♥
気持ちいいのスッて引いちゃうのぉ♥助けてぇ…ふぁぁんっっ♥♥
あぁ♥ちょっと♥むねも吸うのやめれ♥もっと気持ちよくなっちゃうからぁ♥♥
ごしゅひんしゃまぁ♥あぁっ♥な、何でもしますから♥これやめてぇ♥きがふれひゃうぅ♥♥
（テイマーとしてレベルが上がった鞭さばきで容赦なくたたく鞭の音と痛みもコントロールされてるみたいで）
（完全に飼いならされた身体は、何時も通りいくように体を軽くのけぞらせるんだけど、絶頂禁止で行く直前に感覚がなくなっちゃいます）
（クリに吸い付いてるシールスもじゅるじゅる♥わざと響かせるようにならして）
（感覚リンク迄つなげちゃえば、今度はシールスからの気持ちいいから逃げられなくて、ご主人様の足もとに這いつくばって素足を舐めながら懇願しちゃいます）
【番外編も番外編なら異世界食堂みたいなグルメに寄り切ったショートだったり。番外編なら未来でも過去でも切り取ってみたり】
【やりたいことというかやれることいっぱいで目移りしちゃいますね】
【絶頂禁止…ひどい…ひどくない？根に持ってるでしょ】
フフフ、やっぱりコレは効果抜群のようねぇ♥予想してたのと違ったでしょセシル？
セシルがイクの焦らされて昂ぶるほど…シールスも煽られて興奮してるみたい♥
いーわよシールス♥もっとセシルを楽しませてやりなさい♥
やめてって言ってるけど、言うこと聞かないマゾペットは苛められて喜んでいるんだもの♥遠慮は要らないわ♥
だからまだまだダメよ♥私を責め続けた分ぐらいは最低でも、我慢してもらうわよ♥
（手首のスナップを聞かせて踊るようにバラ鞭を弾けさせて、幾重もの赤い帯をセシルの背中に刻みつけつつ）
（セシルの悶え様と自分だけ与えられていない鞭の音と味を羨んでか、シールスの舌と口はセシルへ執拗に襲いかかる）
（そんなシールスを止めるはずも無く、やらせたいように、欲の赴くままにセシルを襲わせ）
（悶えて這いつくばり素足を舐めるセシルの後頭部にもう片足を添えて踏みにじって懇願を蹴ってみせる）
だから、セシルには精一杯のお仕置きとご褒美をあげないとね…♥
シールス、やっちゃいなさい♥無事にできたらシールスにもご褒美を上げるわ♥
（そして次なる一手の為にシールスに命ずると、両手が蛇のように伸びてセシルに絡みついていき）
（等間隔に瘤のような膨らみがあるシールスの触腕によって、セシルを縛り上げていく）
（大きな爆乳を根本から絞るように、綺麗に掃除された股座を擦らせるように、おちんぽと玉袋の根本までキュッと締めるように）
（更に四肢まで絡みついて身動きを封じながらも艶かしく這い回り、セシルの柔肌と性感帯を刺激させつつ持ち上げて）
いい眺めねぇ…♥シールスは私の言うことをしっかり聞ける良い子なマゾペットね♥
それじゃあセシル♥反省の色が見えるまでお仕置きしちゃうから♥
誠心誠意、しっかり反省したおねだりができるまで…シールスにもご褒美をあげながら、待たせてもらうわよ♥
（狙いのつけやすくなったセシルへ、今度は背中以外にもバラ鞭が襲いかかり、胸やお尻やらと性感を更に高めさせていき）
（時折、シールスへも柔く、甘く響くよう鞭を与えてあげると、主人から頂く刺激に身を震わせて、セシルへの締め付けを強めてしまう）
（明らかに焦らす為のセシルへの鞭と、絶頂を与えるためのシールスへの鞭で、徹底的に立場の再認識と反省を促していこうとして）
【つまり思いっきり美味しいものが食べたいと…勿論、構わないわよ。未来ならIFでも、過去なら私達の出会いとか？】
【しかもこれ、やったら絶対長くなるタイプよね…ショートで絶対に収まらないって確信できるわ】
【んー、持ってないわよー？最近やってなかったから久々にやってみたくなったってのが強いわね】
【セシルへの立場の再認識って事で昔のおさらいみたいなのも考えてたから…淫紋は剥がしたから、残るのはこっちかなって】
やぁぁ…ひぃぃん♥気持ちよくされて戻ってこれないの辛いのぉ…♥
あひぃっ♥やめれぇ♥♥気持ちよくしないでぇ♥
あっっ♥おちんぽしこしこするのもダメ♥駄目だからぁ♥♥
ごめんなさい♥ごめんなさい♥いかせへぇ…♥
（痛いのも気持ちいいになってる鞭で快感を引き出されるのはもちろん）
（快感を引き出して自分も気持ちよくなりたいシールスが解けるようにラバー状になってセシルの全身を包みます）
（そして胸を絞り上げながらご主人様の前で頭の上で両手を組んで蟹股の変態的姿勢を強要されて）
（全く力の抜けた身体はシールスの言うがままに、ご主人様のさらなる鞭でラバーのシールスにもセシルにも鞭の気持ちよさが共有されて）
（射精できないおちんぽと腰を艶めかしく振りながらうわごとみたいなことしか言ってません）
あぁ…マゾ奴隷がご主人様に種付けできてひょうしにのってまひらぁ♥
シルひゃんといっひょに♥めすどれーとしてご主人様にごほーしするためだけに♥
何でも言うこと聞く可愛いペットに戻りますからぁ♥お願いしますぅ♥
セシル壊れひゃうの♥いかせてもらうなら、ほんとに何でもできますから♥♥
イヌでも牛でも、ヒトじゃなくてもいいから♥お願いしますぅ♥♥
（ご主人様に強制的にさらし者にされてると思うと、それはそれで蕩けた身体は快感を感じて）
（ご主人様の鞭をもらうたびにシールスと一緒に身体を跳ねさせるんだけど、体勢を崩させてもらえずに）
（全身黒のシールスラバーに包まれながら全くいけなくて、気持ちよさが収まらなくて必死におねだりをしちゃいます）
【だから何かショートでうまくできるような何かという無茶なやつを用意しないと…】
【秋だから温泉と紅葉とそれに関する料理みたいないのなら短く行けるかな……？】
【なるほど…絶頂禁止ってよくある奴だけど絶対きついですよね、頑張っておねだりしますね】
ん、あら……へぇ、シールスも中々に貪欲なのねぇ♥まさかセシルのお仕置きまで共有したいなんて♥
しかもポーズも中々上手♥すっかり私とセシルに毒されちゃったわね♥
あ、どんどんおちんぽ扱いてやりなさい♥セシルのダメは嬉しいの裏返しだから♥
こうまでしないと堪えないセシルは丁度いいお仕置きだもの♥謝るだけじゃそう簡単には許さないわよ、セシル？
（拘束を命じたシンティスとしては興味深い形のラバー拘束に関心しながらお望み通りに鞭を振るって）
（ラバーで丸ごと包まれたおちんぽを思い切り扱かせつつ、シールスラバーの内側にイボやらヒダやら作らせて）
（セシルが動くほどに、腰を振るほどにに気持ち良い、精液を絞る為だけのラバースーツを作り上げて）
ふぅん…ふぅむ……戻るだけで済むとでも思ってるのかしら♥
なんでもできるなんて簡単に言っちゃって、本当にそこまで言っちゃっていいのかしら♥
だったらそうねぇ……シールス、腕だけ姿勢制御は解除していいわ。
セシルがどれだけ射精したいか…自分で情けなく吐き出す姿がみたくなってきたわ♥
ほら、お手々は自由になったわよ？頑張って扱いて、シールスに包まれながらドプドプと♥
一回だけイカせてあげる♥ありがたく、きっちり一回だけ♥感謝しながら吐き出しちゃいなさい♥私の玩具おちんぽから、たっぷりと♥
（振るっていた鞭を止めて、変態チックな蟹股のセシルを眺めながらシールスに命令して頭の上に回していた手だけは解放してあげて）
（一回きりの射精の許可だけを与えて、裏筋をつつつと人差し指で撫でてから、セシルを所有物と知らしめながら自らの手での絶頂を命令する）
【つまりは旅行回ね。それならありかも知れないわね♪】
【食べ歩きもよし、温泉もよし、これはこれで色々出来そうだけど…ガッツリ長くならないでも済みそうかしら？】
【ふと思うけど、感度３０００倍でイキ狂うのと絶頂禁止で狂うのってどっちが辛いのかしら…でもおねだり嬉しかったから、一発だけ♥】
ちがうの…これはだめなだめにゃのぉ♥
おちんぽもいけないの♥つらいの♥たしゅけてぇ♥♥
あぁん♥シルひゃん♥むね絞るの気持ちよいの♥ううん…ぜんしん気持ちよくてくるっちゃうの♥
あは♥♥はぃぃ、イきます♥ご主人様につけてもらったそーろーおちんぽ♥
シルちゃんオナホールでしこしこしていっひゃうのぉ♥あは…♥♥いっきゅぅ♥ぅぅぅぅ♥♥
（ご主人様から許可が出たとおりに、すぐにラバーの上から両手を添えごしごしと音がしそうなほどオナニーします）
（ずっといじめられてて溜まった魔力精液があふれるのは本当に三擦り半もいらなくて、すぐにラバーの中を真っ白にするくらいの量も出しちゃいます）
（シールスもおぜん立てって感じでラバーを透明にして、精液をだらしなく出してる様をご主人様に視えるようにして）
（舌を出して、射精の余韻にすっかり浸っちゃってます）
【結構詰め込んで駆け足になっちゃうかもしれないですけどね。秋っぽいのいいですよね】
【感度3000倍ってすぐ気をやっちゃわないか心配ですけど、あれはあれでジャンルになってて面白いです】
【エロコス着ても…いいですよ？】
【短くなっちゃったけど大丈夫かな…】
あらこんなにあっさり♥シールスの一部を突き破りそうなぐらい勢いよく出しちゃって♥
やっぱり絶頂禁止してたから早漏っぷりにも磨きがかかっちゃって♥すっごい幸せそうな顔♥
シールスもすっかり学んだお蔭で助手としてもペットとしても立派になって♥
やっぱり、セシルにはトロトロに蕩けた顔のほうが似合ってるわ♥
（ドプドプとラバーの中で射精するセシルのおちんぽの先には、シールスラバーが精液溜め込んで垂れ下がって風船のようになって）
（どれだけ出しているのかを如実に見せつけさせながらニコニコ笑って結果にご満悦の様子になりながら、射精が終われば再びの絶頂禁止を施し）
さて、と…折角シールスが面白い事してくれてるんだし、便乗して……♥
いらっしゃい、セシル、シールス♥なんでもなるってセシルは言ったけど…それなら、私のモノだと再認識させてあげましょ♥
とってもエッチな姿だもの♥折角だからたっぷり堪能させてもらうわ♥
さぁて、どんなエッチなオナホールっぷり、見せてくれるかしら♥
（シールスによって蟹股姿勢を維持されているセシルの身体に一つ鞭を打てば、纏ったシールスが命令を受けて）
（一歩ずつと近寄らせて、精液風船を垂らしたままシンティスの上まで辿り着く）
（おちんぽもしっかりラバー内で扱きつつ、胸を絞るシールスの動きは搾乳さながらになり）
（蟹股になって突き出されたおまんこを、シンティスのおちんぽに擦り付けさせて浅ましさを強調しつつ）
これなら、二人同時にできるものね♥シールス、徹底的にセシルを蕩かせてしまいなさい♥
そんな二人を、私は同時に頂いちゃうから♥さぁ、腰を落として振っちゃって♥休ませなんて、させてあげないから♥
（ラバーからひょこっとシールスの頭が浮かび、セシルの隣に陣取ると唇を奪い、セシルから学んだ舌技をお披露目して）
（シールスの制御のまま、ラバーに包まれたままのおまんこをシンティスのおちんぽでズプリと貫いて）
（セシルとシールス、二人を同時に犯しながら、シールス制御の腰振りで快楽を貪りにかかる）
【それにこれなら、セシルの好きな食と温泉、２つを確実に楽しめるものね。このシチュが終わったら…やってみる？】
【文字だけみるとぶっ飛んでるけどね感度３０００倍。どう考えても大変になるでしょうし…】
【というより、スライムラバースーツの時点でエロコスよね…張り付いてぴっちりしてて、うん、エロいわよホントこれ】
【まぁ、現状細かくスピード重視になってるし問題ないわよ。こっちこそ確定気味で大丈夫かしら……？】
はへぇ…しゃせーきもひぃぃ♥♥
もっと気持ちよくなってトプトプ精液出したいですぅぅ♥♥
ふぇ…あぁん♥絞ってもいまはおっぱいミルク出ないからぁ♥
気持ちいいです♥♥ご主人様さわってぇ♥♥
くちゅ…♥んぁぁ♥ふむぅぅ♥♥ひぃく♥♥
ふみゅぃぃぃ♥♥♥♥ん♥♥
ひゃめ♥♥ひゃめ♥♥んんん♥♥
（シールスラバーを精液まみれにした後、力のはいらない身体を強引にシールスに引っ張られて）
（ご主人様の前までやってきます。シールスがラバーを薄くすればセシルのたまったメスの匂いが濃く漂い）
（シールスとキスしながら、ご主人様に二人一緒にご主人様に突かれます）
（二人で、舌を重ねて嬌声をくぐもったものに変えながら、ご主人様とシールスの強制腰振りにぶんぶん都区部を振って逃げようとしますけど）
（当然離してくれなくて、されるがままぐったりと玩具にされている感じです。それでも感度よくいく直前のような痙攣を何度も繰り返していて）
【そうしましょう。秋が終わる前に入って完結させたいです。エロは…うん、ちょっとだけ？】
【セシルには感度30倍でもうだめだと思いますよ。……ってよく考えると、強制命令でイけって言われたらイくからある意味もっとひどいのかな…？】
【なんかラバーはほらやるでしょスライムだし。ってなんか手が勝手に動いてました。ドラフのぴっちりラバーかぁ…破壊力やばいですね】
【確定は問題ないですよ？責める方は場面を流すのにはこれくらいしないとって思ってます】
【っていっても、もうそろそろ次の算段をしないといけないですね。来週は土曜しか開いてない感じなんですけどご主人様はどうですか？】
【温泉回なんだし場の雰囲気を楽しむ程度にしっぽりと…でも大丈夫なんじゃないかしら？】
【感度を上げるとイク時も強力になるのかってのも疑問だけど…０から１００を繰り返されるのも大分ヤバそうよね、うん】
【元々話にも上がってたし……うん、あの爆乳とお尻がぴっちり閉じ込められてって考えるとやばいわよね】
【そうね、そろそろ今日はお開きって所ね。来週の土曜日なら大丈夫だけど、ちょっと用事があるから２１：００からになっちゃうけどそれでもいい？】
【お酒飲んで絡むいつものパターンでしょうか。何か考えておきますね】
【感度上がりすぎていきっぱなしになるくらいしか想像がつかないっていうか…ね】
【で完全に雌の顔で交尾をおねだりしてるんでしょ。私なんだけどかなり犯したくなる生き物ですね。いい感じですね】
【はい、それじゃあ、21時でお願いします】
【そしたら今日はというか今日も一緒に寝ましょうか。ご主人様のぬくもりがほしいですから♪】
【（って、今日は趣向を変えてご主人様の背中におっぱいを押し付けて一緒にベットになだれ込む算段です）】
【その辺りはじっくり考えておきましょ。こっちも色々と考えておくわ】
【ぶっちゃけ語呂の良さというか勢いよねあれ。私は流石にそこまでしないわよ？】
【そういうことよ。ラバースーツのエロさってやばいけど、セシルだと尚更ねホント】
【ありがと、それじゃあ土曜日の２１時に。こっちこそお願いするわ】
【ん？…わぷっ。いきなり押し倒さないのっ！…うぐぐ、動けないけど…ま、これもいいかな…？】
【（不意打ちの押し倒しでベッドにダイブ。おっぱいで身動き取れないものの、布団代わりにもなって受け入れて）】
【それじゃあ、お先に失礼するわね。今日もありがと、セシルっ。おやすみなさいっ】
【お先にスレをお返しするわっ】
【前は結局どんな事するか決めきらんと休ませてもらってしまったけど……】
【……おじさんからやりたいことあれば、それで構へんからね？】
【そうだったねぇ、前は疲れてたのにおじさんに会いに来てくれて嬉しかったよ♥】
【ドスケベおじさんのすけべな事を見境なしにやっちゃうとあおいちゃんに嫌われちゃうからまずはいっぱいラブラブしてからおじさんのねっとりすけべな感じで……とかぁ♥】
【あおいちゃんもおじさんと同じくらいドスケベ好きならいっぱい一緒に求め合っちゃう感じであおいちゃんとラブイチャ子作りセックスしまくりたいねぇ♥】
【勿論日常的なラブイチャロールでもおじさん大丈夫だから一緒に楽しもうね♥】
【あと、あおいちゃんはおじさんと現状はどういう関係が好みかな？】
【通い妻状態の恋人みたいな関係でも、大学設定でおじさんとこっそり結婚してて新妻あおいちゃんとおじさんの住んでた一軒家で一緒にラブラブ生活してるでもいいなぁ♥】
【二人でいちゃいちゃし放題やし、お嫁さんも素敵やし……♥】
【うちもスケベ大好きなおじさんのことが大好きなくらいやから】
【仕方なくいうよりは、自分からもドスケベなことしてしまって】
【毎日ゴムもせんと子作りして、いうんで構へんよ♥】
【おじさんの好きな衣装着てなんていうんのもええし】
【どんなドスケベなことしよいうんか言うてくれれば】
【うちも割と幅広ぉく出来るつもりやから、まずはうちとどないなことしたいのか……】
【お話聞いてから決めるっちゅうことでどうやろ？】
【やっぱり嫌々よりも一緒におじさんもあおいちゃんも相思相愛で求めあって他には何にも考えられなくなっちゃうくらい♥】
【休みの日にはキャンプとかでお外でもおじさんとの子作り開放感たっぷりラブイチャセックスしまくりで楽しみたいなぁ♥】
【おじさんも割と幅広くいけちゃうから、コスプレみたいなのから高校の制服とかバイト服、あおいちゃんさえ良ければアニメとかゲームのコスプレとか着させてみたいなぁ……勿論あおいちゃんが知ってる作品でね♥】
【そうだねぇ……前にもお話ししたけどぉ、あおいちゃんもしたいって言ってたラブイチャベロチューしながらの種付けプレスみたいなラブイチャ子作り♥】
【お風呂に入ったりキャンプもしたり温泉にも入りに行ったり……で、あとは相思相愛で愛ある行為前提だけど、少しハードな行為もあおいちゃんとラブイチャいっぱいした後に実はおじさんはこういうのも……って感じで】
【あおいちゃんが出来る範囲で少し進んじゃった内容も出来れば理想的だなって思ってたよぉ♥】
【最初はラブラブ新婚生活♥下着エプロンとか裸エプロンでご飯作ってくれてたりとかしてるところをおじさんが後ろから気持ちいい事しちゃってそのまま♥】
【お昼に一緒にテレビとか見ながらあおいちゃんを抱きながらあおいちゃんのすけべな身体についついおじさんの手で触れちゃったらそのままでも♥】
【おじさんはじっくり打ち合わせしちゃう派だから大丈夫だけど、あおいちゃんがあんまり長いと嫌なら短くするから言ってねぇ？】
【おじさんの方でこれ着て欲しいいうんがあれば、教えてな？】
【ベトリューしながらの種付けもうちは歓迎やね♥】
【少しハードな、いう所がどのくらいかにもよるけど……】
【どないなことしたいんか、言うてもろてもええやろか？】
【それ次第で進んだ内容いうんも変わってくるやろし】
【まあ、最初はラブラブ新婚生活いうんで決まりやね♥】
【うちも打ち合わせはじっくり派やから、その辺は気にせんでええよ？】
【おじさんはラブイチャロールだけでも大丈夫だよぉ♥って前置きしつつも、中身は結構変態嗜好もあったりしちゃうからぁ……】
【首輪とかリードを付けちゃっておまんこにローターいっぱい仕込んで全裸お散歩とかぁ……下品な格好とポーズでおじさんのおちんぽおねだりいっぱいさせてみたりとか……】
【痛い事とか汚すぎる事は苦手だから、前にもこっそり言ってたスケベ調教したり……おじさんが大好きな卑猥な落書きを書いちゃったり……】
【あおいちゃんにドン引きされちゃうかもとビクビクしながらだけどぉ……痛い、汚すぎる以外の中身で上に書いた感じの事とか出来たらと思ったけどぉ……】
【ラブイチャ一杯するだけでも全然大丈夫だから嫌ならスルーしてねぇ？】
【あと、あおいちゃんが大学生になったって事で、高校生でもスケベな身体だったのが更におじさん好みのスケベな身体になっちゃうとかも可能なら教えて欲しいなぁ♥】
【結婚してる設定ならおじさんも名前をつけてあおいちゃんも同じ苗字になってるとかだともっと嬉しいけどぉ……嫌ならこのままでも構わないからねぇ♥】
【前に打ち合わせ長すぎって言われて破棄されちゃったのが有ってねぇ……それで一応聞かせてもらったよぉ、答えてくれてありがとうあおいちゃん♥】
【良ければ目一杯ラブイチャするんがええかもね？】
【ナースさんの格好も構へんし、他にもあれば言ってな♥】
【大好きな旦那さんの為やったら、どんな服でも着てしまいそうやわ♥】
【大学生になって身体もちょっぴり大人になって……いうんは構へんよ】
【うちからも言お思ってたし、折角やからね♥】
【名字も一緒になって、ほんとに結婚いうんも好みやから】
【これも折角やし、おじさんの名前決めてくれたら合わせてしまおか♥】
【ええんよ、ええんよ♥これくらいは気にせんと、なんかあったらいつでも聞いてな？】
【それまでは目一杯おじさんもあおいちゃんも蕩けるくらいな甘いラブイチャロールで色んな所に行ってみたりお家でとか色々楽しみたいなぁ♥】
【おじさんもアニメとかゲームとか言っても有名なのとかしか知らないからねぇ……FGOとか艦これ、東方にグラブルとか有名だと思うけどあおいちゃんは知ってるのあるかなぁ？】
【うっ♥そう言われちゃうとぉ……ドスケベおじさんのスケベ趣味なマイクロビキニ着せちゃったり……スケスケなレオタードであおいちゃんとコスプレラブイチャセックスお願いしちゃいそうだよぉ♥】
【おっきなおっぱいにむっちりしたお尻でおじさんといっぱい子作り交尾しまくって更にドスケベおじさん好みのエロエロボディなあおいちゃんになってる感じでお願いしたいなぁ♥】
【乳輪も乳首もおじさんにいっぱいおしゃぶりされたり揉まれたりして大っきめ♥無駄毛も綺麗でパイパンおまんこだと嬉しいなぁ♥】
【あおいちゃんから許可出ただけでおじさんドキドキしちゃうよぉ♥それじゃあ名前は「佐々木 卓」で良いかなぁ？】
【ありがちな苗字かも知れないけどぉ……結婚して……佐々木あおいちゃんになっておじさんのお嫁さんになって貰えると嬉しいよ♥】
【本当にありがとうあおいちゃん♥優しいあおいちゃんでおじさん嬉しいな……あおいちゃんが良ければ末永く一緒に甘い生活できたら嬉しいよぉ♥】
【東方はあんまり新しいのは分からんけど……星蓮船くらいまでやね】
【艦これとFGOは普通に分かるし、好きなん言ってな♥】
【マイクロビキニやったら、紐の所身体に食い込んでしまいそうやけど……♥】
【折角やからねえ、色々やりたいこと教えてな♥】
【ふふーん、そんならうちの身体も高校生の時よりエッチに……♥】
【……名前も、早速変えさせてもろたで♥】
【もうおじさんのお嫁さんやさかい、ぎょうさん可愛がってな♥】
【ほんなら、改めてやけど……まずはコスプレやろか？】
【それからマイクロビキニ……うぅん、おじさんの好きな方選んでな？】
【ピンク色の大きな乳輪がはみ出ちゃうマイクロビキニを着せちゃってぇ、むっちりしたあおいちゃんの身体に食い込んじゃうマイクロビキニ姿に直ぐ欲情しちゃう事請け合いだよぉ♥】
【おじさんもやりたい事は勿論いっぱいあるけど、あおおちゃんのやりたい事もおじさんがしたい事だからねぇ？】
【こういう事がしたいとか、あおいちゃんから有ったら遠慮なく言って欲しいからねぇ♥】
【おじさんを羨ましがって羨望の眼差しをビンビン感じちゃう位なあおいちゃんのスケベで男の視線を独り占めしちゃう……おじさんが愛してるあおいちゃんだからねぇ♥】
【もう嬉しくて直ぐにでもぎゅーって抱いて押し倒していっぱいキスして抱きたいくらい嬉しいよぉ♥】
【愛してるお嫁さんのあおいちゃん……おじさんからあおいちゃんの呼び方で好みはあるかなぁ？】
【呼び捨てであおい呼びとか、好みがあればすぐに帰るからねぇ♥】
【おじさんが決めて良いなら、マイクロビキニを下に着てエプロン姿で朝ごはん作ってくれてるあおいちゃんとラブラブしたいなぁ♥】
【エプロンをあおいちゃんからぺろんって捲ったら乳輪はみ出しちゃってるし、おっきな乳首もぷっくり膨らんでマイクロビキニを押し上げちゃってくっきり♥】
【おまんこにも若干食い込んでるのをおじさんに見せてきちゃうあおいちゃんにご飯の前にあおいちゃんが欲しいよ♥って囁いちゃうとかしたいなぁ♥】
【若しくは一緒に寝てたら朝暑くて一緒に朝風呂♥あおいちゃんがタオルを身体に巻いて背中を流してくれてたらタオルが落ちてマイクロビキニがお披露目しちゃう♥】
【それからはおじさんの身体を洗ってくれたお返しにあおいちゃんの身体をおじさんのおっきな手とおちんぽで洗ってあげるとかもいいねぇ♥】
【ちょっとお腹痛なってしもて、こっちから離れてたんよ】
【って言うても、一旦落ち着いただけやさかい】
【お話途中やけど、一回離れても大丈夫やろか？】
【中途半端で堪忍なあ……？】
【お嫁さんのあおいちゃんの為なら待ってるからねぇ♥1時間くらい待ってるけれど……厳しそうなら後日に続きでも全然構わないからねぇ？】
【お腹を冷やさないようにお布団もおじさんが温めておくから行っておいで、ゆっくり待ってて厳しそうなら伝言してほしいな♥】
【落ち着いたら次会える日を教えてくれたらうれしいなぁ♥】
【一旦ここは返しておくよぉー】
【スレをかえすねぇ】
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【昨日の内容についての返信は置きレススレに書かせていただきました】
（ルシィールが変わり果てた母との再会を悲しんでいる間、リリアと兵士はある会話をしていた）
―アレはあの便所の娘だそうです、元々はここの領主の娘だとか
―我々への偏見も強く、筋力もあまりない、少し甚振ればすぐに泣き叫ぶ奴隷としては不出来なものですが可愛らしいものですよ
『可愛らしい……？ 申し上げにくいのですがあれのどこがそう思えるのでしょうか、リリア様に対しあそこまでの命知らずな無礼を働き子犬の様に甲高い声で喚き散らす子供が……』
『私には到底理解できません、いえ……リリア様のことを侮蔑するわけではないのですが…………』
―アレはまだ自分が我々よりも優位に立てると考えているようです、プライドも決して折れず機会があれば私のことを殺そうとでも考えているのでしょう
―一人の小娘にできることなどと侮っているわけではありません、猛獣の調教と同じで言葉で理解できないのなら暴力をもって理解させるのみです
―それに、アレはまだ若い……価値観をこちらの基準に正せばきっと良い人材になると思いますよ
―それができないのであれば剥製にでもして調度品として飾っておきましょうか、容姿だけは美しいのがアレの取り柄ですから
『……そうですか、リリア様の申し上げることですから重大な被害などを及ぼすこともないでしょうがなるべく我々の元へ今のアレを出さない方がよいと思いますよ』
『いくらリリア様の所有物とはいえあそこまで喚きたてられ貴方様に刃を向けているような姿を見せられては我々も黙ってはいられません』
―大丈夫ですよ、今回はアレの精神を挫く為に連れ出したに過ぎません、次にあなたたちの前に出すときはもっと大人しくさせてからになるでしょうから安心なさい
（リリアと兵士がそう話しあい、ルシィールが母の腕の中で嗚咽を漏らし泣いている最中、新しく士官が一人公衆便所の中へ入ってきていた）
『リリア、ここにいたか』
―はい、所用でここに訪れなくてはならなくなりましてね
（リリアが敬礼をすると士官も敬礼を返し、話をする）
『士官全員にこのことについては直々に通告しなくてはならないと思ってね、領主の処刑が執行された』
―なるほど……通告のためにご足労ありがとうございます
『領主の処刑は元領民、奴隷たちを集めた広場にて火刑での執行とした』
『絞首や斬首など一度の痛覚でこの世を去るなど生ぬるい、劣等種の処刑には今後も火刑を使用していくだろう』
（士官は笑みを浮かべながらそう話し、敬礼をするとこの場を去っていく）
あと5分です、それ以上は許可できません。伝えることなどがありましたら早急に終わらせなさい
待っている人がいると先ほど申し上げましたよね？
（リリアがそう伝え、懐中時計を見る）
（会話の中でリリアはルシィールを一貫してモノであるがごとく扱い、ルシィールと直接会話していたときよりも酷薄な様さえある）
（先程リリアに掴みかかった一件ですっかりとルシィールへの敵愾心を抱いた兵士に対し、母娘との再会が決して善意からではないことを話すリリアはこの再会さえ嘲笑しているようだった）
（やがてリリアと同じ系統の制服を来た士官が彼女の地位に似つかわしくないこの公衆便所へと姿を見せた。それは領主―――ルシィールの父であり、レティアンヌの夫でもあった者の処刑をリリアへと報告するためだった）
（おそらくは彼女こそがこの領地の統治を担当する士官なのだろう。わざわざ彼女直々に後でも良い報告をこの汚れた場に自ら足を運んでまで自身で行ったのは、彼女とリリアの間に個人間での繋がりの強さを感じさせた）
（全時代の火刑にてわざわざ苦しめながら領主を処刑するのは、彼女の両性具有至上主義の強さと、それ故の男女性への敵意にもにた侮蔑を感じさせる）
（リリアに報告を終えた彼女は実に…実に楽しそうだった。彼女からすれば劣等種とみなす男女の処刑は善行にも等しい行いなのだろう。趣味でさえあるのかもしれない）
（背後で自分の父と夫の処刑が行われた報告が堂々とされていたことも知らず、母娘は未だ互いを慰めるようい抱きしめあっていた）
『ルシィール……何があっても生き延びるのですよ。貴女ももう16……本当はもっと教えてあげたいこともあったのだけれど……
それでも私の手から離れるには十分な年齢です……いいですか、私に何があろうと貴女は生き延びるのですよ』
そんなっ……お母様っ！嫌…嫌です！！生きるのはお母様も一緒です！！お母様もお父様も一緒です！！
家族で皆揃ってこんな地獄からは抜け出しましょう！！
そしてまた穏やかに暮らしましょう……お母様っっ
『私も叶うことならば貴女と望みは同じです…ルシィール。けれど私はもう……ここから出ることは叶わないでしょう。
けれどルシィール……貴女はまだ望みはあります。あの士官が貴女を自分の奴隷にしたのでしょう……？…ここを使いに来る兵士よりもまだ士官になった人間の元でなら機会もあるでしょう…その時まで生きるのですよ、ルシィール』
お母様っっ！！お母様もここから出ていくのです！！
足の代りになら私がなります！！
（レティアンヌはルシィールの首輪をなぞり、ここに連れてきたリリアが娘の所有者であることに複雑な安堵を覚えていた。ここに繋がれた者たちは決して助からないだろうが、荒れた兵士ではなく士官ならば下手なことさえなければ簡単には殺さないだろうと思ったからだ）
（だが娘の身体についた無数の傷、そして添え木がされている足からそれでも生きるのは容易ではないことは察しがついた。起用にならなければならない……それを娘に伝えようとするとき、ちょうど5分を過ぎた）
（レティアンヌはルシィールから腕を解こうとしたが、自分を抱きしめ離すまいとする娘の腕に抱きしめられていると腕を説くのを流石に躊躇ってしまう。これが娘との今生の別れになるかもしれないからだ）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/301
幻覚症状は後者ですね、そちらでも大丈夫ですよ。
まずは錯覚で恐怖与えるのも良さそうですし。
ありがとうございます。ええ、調達して頂いたときはお聞かせ願えればありがたいですね
こちらの考えていたのは現代医学とは別系統で、錬金術という学問があり髪の毛や皮膚片を材料にホムンクルスを作るような要領で
手足や臓器などの部品を容器の中で作り、それを外科手術で移植するというようなものでした。
もし欠損部から生えていく…という再生をイメージしておられるのでしたらそれでも大丈夫です
そして一日ほどの時間がかかることも承知しました。
いずれの再生の場合も欠損している期間があるといいですからね。
ええ、痴態を晒すのを楽しみにしております
はい、そうした過去があったのなら……と思いました。
私に見せつけたり……私が帝国を称える言葉を衆目の前で行ったり、私自身と民衆が「負けるとはこういうことだ」というのを思い知りたいですね
（リリアに話す士官の表情は実に楽し気で客観的に見れば恐ろしくもありどこか狂気じみた表情であった）
（領地を統治している彼女とリリアの間には軍部の士官であるというつながりの他にも何か別の関係があるのではと思わせるような話しぶりであった）
『おいおい、あんまり無茶して腕を動かすなよ……くっついたばかりだから千切れるかもしれないんだ』
（乱暴な口調で軍人がヤジを飛ばす）
（懐中時計の時間は5分を過ぎていたことを伝えていてリリアはルシィール達の方へと歩み寄る）
時間です、愛を確かめ合うのは結構ですがこれが契約ですから。
二人共元の職務に戻る準備をしなさい…………二度は言いませんよ？
（リリアは二人に静かに語ると懐から6発装填のリボルバーを取り出す）
―清潔な布と止血用の道具を用意しなさい、この二つの道具にはまだ壊れてもらっては困りますからね
（銃の照準はルシィールの折れた脚に合わさっており10秒経過しても二人が離れる様子がなければ即座に発砲する）
（先程足の代わりになると言っていたルシィールの言葉を聞いていたのかリリアはルシィールの片足を断続的に狙って銃を発砲する）
道具風情が過ぎたことを言うのは元貴族の傲慢が過ぎるというものですよ
（3発の銃弾を足に打ち込むともう1発をルシィールの頭上へ放つ）
（そして残った2発をレティアンヌの両腕に打ち込み、ルシィールをレティアンヌから力づくで引き剥がすと腹に蹴りを入れる）
―そこの便所への応急手当は任せました、私はコレへ帝国の歴史というものを叩き込んでおきます……これが働いた無礼については後で何かしらの手段を持って償わせますから
（歩けなくなったルシィールの片腕を掴むと引っ張り上げて、引きずりながら公衆便所を後にする）
（後方では待ちわびていた兵士たちがレティアンヌに集り始め我先にとレティアンヌを犯し始める姿が見えるだろう）
（軍人達が飛ばすヤジも、愛する者の温もりと感触に包まれた二人にとっては気にするようなものではなかった）
（しかし、聞き逃がせない音に気がついたのはレティアンヌだった。リリアが取り出した拳銃の撃鉄を起こす際の音を聞き、娘の背に立つリリアへと視線を向けると）
（既に発泡の準備を整えたリリアの姿が残った眼球へと入り込む……自分を強く抱きしめ顔を埋めるルシィールは全く気がついていなかった）
（拳銃の銃身は娘へと向けられていた。リリアは鉄面皮では発泡のタイミングがわからず、威嚇なのかそれとも今すぐにでも撃つのかさえもわからない）
『！！ルシィール！！離しなさい！！ルシィー――――』
（リリアの姿は面会時間の延長は許さないという意志の現れだろう。抜いてみせた銃も脅しではないとレティアンヌがルシィールと離れようと手を離したのだが、ルシィールは離れたくないと一相強く抱きついてくる）
（レティアンヌの顔にも焦りが浮かぶ。説明している猶予が残されているかなどわからず、娘を引き離そうと縫合されたばかりの腕に力を込めたが…）
きゃっっ―――アアアアアアアアアアアアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッッ！！！！！！！！！！！！！！！
ア゛ッ！！い゛ッッ……！！アアアッッッッ！！！いっ・・ギャア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァッッ！！
『ルシィール！！！ああ！！ルシィーーール！！！』
（リリアが放った弾丸はルシィールの左足を打ち抜き、位置をずらしながら続けて2発もの弾丸を打ち込まれたルシィールの絶叫が小屋の中で反響する）
（既に右足は骨折させられているため、これでルシィールは自力で歩くことは出来なくなった）
（弾丸はまずルシィールの白い柔肌を破り、脹脛の中へと入り込むと熱せられた弾頭が筋肉をずたずた破り、周囲の肉を焼きながら突き進んで足を貫通する）
（その痛みに絶叫し、のたうち回るどころか痛みのため指先一つ自分の意志で曲げることは出来ず、縫い付けられたように床に横たわり震えていた。3つの銃槍からおびただしい量の血が流れ出し血溜まりを作る）
（足に焼けるような激痛が今もなお走り続け、あまりの痛みに涙が溢れてきた…母の足代わりになる、、という言葉がリリアにとって相当に面白くなかったのだろう）
（さらに床に倒れたルシィールの頭上へと弾丸が打ち込まれ、ビクっと大きく震えたまさに生殺与奪を握られ、自分の死を生々しく感じさせられた）
『ああ…なんということッ！お願いします…！どうか娘をお助け――――グッっっ！！？くっ…アアアッッッっ！！！』
おっ…お母―ぐっぼぉっ！！？ォェッ！！
（倒れた娘を抱きしめようとしたレティアンヌの両腕にもリリアの弾丸が打ち込まれ、レティアンヌもまた凶弾に倒れ、娘と同じく床を赤く染めた）
（撃たれた母から引き剥がされたルシィールの柔らかい腹部へとリリアの蹴りが撃ち込まれ、つま先が内蔵を大きく揺らしていた）
（今もなお出血は続いており、早い処置をしなければ多量の出血により命に関わりかねない……それは母も同様だが周囲の軍人たちはレティアンヌの応急手当より、レティアンヌを犯すことを優先しているようだった）
（むしろルシィールの前で母を犯してやりたいという意味もあるのだろう。負傷したレティアンヌの腕の傷口へと指を入れた兵士がいて、レティアンヌが苦悶の声を上げた）
（母へと手を伸ばしながら、しかしその手はもう届かない……両足を負傷させられ、動くことが出来なくなったルシィールをリリアは先日のように抱きかかえては移動しなかった。移動される間も両足が痛み続け、抵抗することも出来ずに行く末をリリア任せにししまうのは、これからのルシィールの境遇そのもののようだった）
……道具風情が騒ぐな、自分たちだけが特別だと思うなよ
（丁寧な口調だったリリアが一度そうレティアンヌへ言い放つ）
そうして助けを求めた同士がどれだけ殺されたと思っているのですか？
猛獣、蛮族と蔑まれ、ただ両性具有というだけであらぬ罪をなすりけられて暴虐の限りを尽くされた……貴女の娘には死ぬことすらも救済と思えるような手段で貴女方の重ねた罪を償わさせてもらいますからね
（去り際にそう話し、ルシィールを引きずり表へ連れ出すと彼女の脚を包帯で止血していく）
……汚らわしい
（レティアンヌの顔や体を拭いた際に糞尿やそれ以外のもので汚れたスリップを一瞥すると乱雑に引き裂いて剥がし取り、一糸まとわぬ裸体にする）
あのような場所……二度と訪れたくはないですね
同士も劣等種も全てが醜悪に見える…………
（止血を終え、公衆便所から少し離れた場所までルシィールを引きずって連れて歩くと立ち止まり1度深く息をついて彼女を抱き上げる）
貴女の脚への処置が終わったら躾の続きを行いましょうか
（足早にリリアはルシィールを地下の躾部屋へと連れていくと床に下ろして包帯を一度外して消毒液を振りかける）
貴女には言葉で教えるよりも身体に暴力を交えて伝えた方が良いということはよくわかりました
どうせ蛮族の話す言葉に耳を傾ける機などもないのでしょう？
聞いているように見せても所詮は機嫌を取るために聞いている風を装っているだけで……
（先程のレティアンヌの話が気に障ったのかリリアの言葉の端々からはどこか不機嫌な感情を感じられるだろう）
あぁ、安心してください……アレも処置を施すように手配はしましたから死にはしませんよ
（的確な処置でルシィールの応急処置を終えると彼女の右手を掴み躾部屋に設置してあるもう一つの扉、当初リリアが連れてきたときに一切の説明をしなかった部屋へと連れていく）
（そこは最初、暗闇に包まれた倉庫のような部屋であると感じさせた）
（出入り口から差し込むわずかな光のみがその部屋の光源であり、その光で得られる情報からはタイル張りの白い床と壁を埋めるように設置された棚の身が目に入るだろう）
（リリアが部屋の明かりをつけるとその部屋が今までの躾部屋やルシィールが浸食につかった部屋とは違った雰囲気を出していることがよくわかる）
（部屋は眩しいほどに白の一色で統一されており天井や壁、床はもちろん棚やその中に入れられている器具、壁にいくつか用意されている椅子まですべてが白で染め上げられていた）
まずは薬ですね、ショック死されては困りますから
（ルシィールの口を無理やり開かせると先日と同じショック死や気絶を防ぐ魔の薬をルシィールへ投与する）
貴女にこれから行うのは教育です
まだ劣等種である貴女が支配階級へ返り咲くことができるなどというその精神を根本から変えます
（そう伝えリリアはズボンのファスナーを下ろすと男性器を露出させる）
今回はあなた自身が行動することはありません、精々歯でもくいしばって耐えなさい
【これから眼姦に入ろうと思いますが、眼球は抉り出すのと潰すのでどちらがよろしいでしょうか？】
【過去に聞いているようでしたら忘れてしまい申し訳ありません、念のため確認させていただいてもよろしいでしょうか】
【こんばんは】
【それでは今晩もよろしくお願いしますね】
『！？』
（常に丁寧な物腰を保っていたリリアが見せた一面にレティアンヌは驚かされた）
『貴女達の非業の歴史は私も知っています……っ！けれどその娘には貴女達を虐げた罪はない筈です！！どうかっ…貴女に望めることではないかもしれませんがどうか慈悲を―――――』
（レティアンヌは銃弾に貫かれ今も鮮血を溢れさせる腕をリリアへと伸ばすが、下級兵士達に群がられすぐに悲鳴へと変わった）
（士官であること、そして物腰からリリアの元でならば娘も比較的には穏やかに――――そう思った自身の甘さを悔やみ、また苦痛を伴う陵辱、汚辱の渦へと飲まれていく）
くっ……あぁっっっ！！！ぅ…！ぅんっ…！！
きゃっ！ぁぁ………！！
（公衆便所から出たところでルシィールは引きずられるのを止められ、その場にて包帯による止血を受けていく）
（そのときにスリップを引き裂かれて脱がされ裸身にされた―――公衆便所の中で母の顔を拭い、抱き合ったことで母に付けられていた糞尿が付着していたためリリアにとっても不快だったのかもしれないが）
（銃創がある身体にとって糞尿が触れたらそこから感染症となるためリリアに剥ぎ取られたことはむしろ幸運だろう）
（公衆便所から離れた場所で、リリアはかの場所へと同志を含めて嫌悪感を吐露しているが、止血される際に伴う苦痛に見舞われたルシィールには話半分程度にしか認識できなかった）
ふっっ……！ぅ……
（止血が終わると歩けない身体をリリアから抱き上げられた。その気になれば四つん這いでなら歩かせることも可能だったろうが、しかし時間が惜しいのかそれともルシィールに対してそれなりに気遣いでもあったのだろうか、リリアは抱き上げることを選んだ）（
（そのリリアの腕の中でルシィール身体が痛みと恐怖によって小刻みに震えていた）
くぁっ！！！あああああああああっ！
ひっっ！！！あっぅっっ！！
（止血していた包帯を外され、銃創にかけられた消毒液が傷に染み込む痛みで悲鳴を上げた。再び包帯が巻かれてこれで処置は終わったが骨折している右足のこともあり、しばらくは歩くことは出来ないだろう）
なっ…！？そ、そんなことないわっ…！！貴女が相手だって話くらいちゃんと聞くわよ！！
違うわっ！！違う！聞いているフリなんてしないわっ！！さっきこのことで怒っているの…？
だって自分の母親があんな目に遭わされているのを見せられたのよ！！そこで怒らないなんてそれこそ人間じゃないわ！！
あ、貴女だって私と同じ立場なら貴女と同じ立場の相手にだって掴みかかったはずよ！！
叩かれたり殴られりしながらの話なんてそれこそ聞いているどころじゃないわ！！
（公衆便所から戻ったリリアはこれまでの彼女より饒舌になっているような気がした。その声には不機嫌さが混じっていることに気が付いたルシィールは多少頭も冷えたのか弁明を返す…聞いてもらえるかはわからないが）
あ、あれ……ってお母様のことっ？……そ、そう……
（レティアンヌにも手当が施されていると知って安堵したルシィールだが、よかった…と口にだすことは出来なかった）
（母には生きていてほしい…それは今でもこれからでも変わりはないだろうが、しかしそれがあの地獄の中でというのが母にって良いことなのか自分でもわからずにいたからだ）
ひっっ！？ちょ、ちょっと待って！！あぁっ！！足っ…足がまだっ！！
歩けないのっ……！！あぁっっ！！
（リリアに手を引かれて部屋を移動させられた。抱きかかえられてではなく、腕を引っ張られながらのためまだ歩けない足をもつれさせながら地面を進むために歩くたびに悲鳴が上がった）
なに……ここ……は……？
（連れてこられた部屋は一言で言えば白い……ただただ白い部屋であり、そして意外だという感想を抱いた。躾部屋同様陰鬱な部屋だと思っていたのに、明かりに照らされたそこは眩しいくらいの白い部屋で、ルシィールに与えられた就寝部屋よりも明るい印象を受けた）
（しかし天井や床や壁のみならず、棚や椅子などの家具に始まり、道具の一つ一つすら例外なく執拗に白で統一されていることに病的な不気味さを感じさせ、次第に不安になってくる）
あぐっ……！！んっっ！！
けほっ………教育………？っっ！？
（再びあのときの薬を飲まされ咳き込むルシィール。ズボンのファスナーを下ろしたリリアが男性器を露出させると顔を青ざめさせた。公衆便所での光景が男性器への嫌悪感を更に強めていたからだ）
（もはや暴力の象徴にも近い男性器に対して、悍ましさや汚らしさに加えて恐怖さえ覚えていた）
ま……またこれを…舐めれば、いいの……？
（歯を食いしばってという一言の意味を理解しておらず、恐る恐るリリアへと訪ねた）
【お待たせしました。改めてよろしくおねがいします！】
【そうですね、眼球はリリア様のペニスで押しつぶして頂きたいです】
……激情に身を任せ自身より明らかに全ての力が上回る相手に私は掴みかかろうとは思いませんがね
たとえ親兄弟や共に夢を語り合った同士が拷問にかけられ惨たらしく凌辱されるようなことがあってもです
（冷たく切り捨てるようにリリアは話した）
あと、貴女が寝食を行う部屋は監視をしていると前に伝えましたね？
話を聞いて態度を改めないというのであればなおのことという話ですが…………
（リリアはルシィールが一人になった際に零していた愚痴のことについても言及する）
ここは実験と教育をあなたに施すために用意した部屋です
衛生面や気温の管理などこの部屋は他の場所よりも念入りにしています、医療機器や拷問器具なども常に清潔で最新のものを取り揃えていますので貴方の生命維持だけで言えば一番安全な部屋ですね
（不安な様子を見せるルシィールにそう話す）
（男性器を眼前に露出させると顔を青ざめるルシィールを見てリリアは口角を上げる）
いいえ、貴女は今日は舐める必要もありません
ただ耐えていれば良いのです
……思えば最初にこうしておけばよかったのかもしれませんね
（口惜しげにそう話すとルシィールの頭を掴みルシィールの左目に男性器をねじ込む）
（躊躇をすることもなくわざと甚振る様にゆっくりと眼球を圧迫し、眼球をつぶした後はその水晶体を潤滑剤としてルシィールの眼窩を凌辱する）
貴女はまだ貴族のプライドを捨てきれていないようですのでまずはそこから正していきます
あの国の忌まわしい風習や文化……あれらは粛清されるべきものです
劣等種が我々両性具有の民をせん滅するなどおこがましいにもほどがあります
（話しながらもルシィールの眼窩へ男性器をこすりつけることはやめず、ルシィールがあれほど嫌悪していた男性器を目の中へと押し込んでいく）
どうですか……？
男性器を目にねじ込まれる痛みは…………貴方の母も同様の痛みを先日から味わっているのですよ
（リリアはルシィールの上げる悲鳴を楽しんでいるようにしていた）
……それが正しいことだとは私には思えないけれど。
だって……自分の大事な人なのよっ？とても平気でなんていられないわ……私だって…
……そんなときに冷静でいられたらそれこそ――――
（冷たく切り捨てるように言うリリアに「それこそ人間じゃない」と言葉を続けようとして止める…流石にこれ以上リリアの不興を買えないだろう）
え？ええ……確かに聞いたわ。でもそれが……それがどうしたというの？
別に逃げ出したりなんてしなかったでしょう！？私の脚は昨日から折られているのよ。貴女に！
昨日の晩ならおとなしくしていた筈だわ。そ、それがどうしたと言うのよ。
（ルシィールは部屋の中の音さえもリリアの耳に届けられていることを知らない）
（だから監視と言っても精々外で見張りがいる程度だろうと考えている。けれど悪態をついていたことはある種の後ろめたさとなって若干歯切れが悪い）
実験……？けれど躾をするだなんて部屋はもう別に…あったじゃない。
拷問器具ッッ！？なっ……なんでそこまでする必要があるのよっ！？拷問器具があるのに安全だなんて悪い冗談のようだわっ！
（拷問器具、と聞かされてルシィールは青ざめ、立ち上がれないために両膝立ちになっている足で後ずさった）
……？耐えるって一体……？
っっ！！？やっ！！ちょっ……ちょっと――――嫌ッッ！！何をするつもりよっ！！やめっっ！！
ひっっ！！？やぁっ！！痛ッ――！！ちょ、ちょっと…こ、これ以上されたら……ほ、本気なの…？やっ…嫌よ！それだけは許してっっ！！！
や！！嫌っ！！やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！やめて！やめてぇ！！！
やめ――――あ゛あああアアアアアアアアア！！！！！！いやぁぁっああああああああああああああぁっっっ！！！
（膝立ちになっているルシィールはちょうどリリアの腰の高さに頭があり―――すなわち男性器も文字通り眼前にあった）
（舐めさせられると思って意を決して口を開いたのだが、男性器は口には向かわず左目へと迫ってきた。最初は困惑していたルシィールだが、母の空洞になった眼窩を思い出しようやくリリアの意図を察した）
（両腕でリリアの腰を押して止めようとしたが、力で及ぶはずもなく亀頭の先端が左目へとねじ込まれた。眼球に触れられ本能的に恐怖を掻き立てられるルシィール。触れられることのない眼球は刺激に弱く、触れられるだけでも痛みを感じる）
（それに加えてリリアは更に圧をかけてくる……母の眼窩を見れば冗談では済まないことは明白だった。目を失う恐怖から必死にリリアの腰を押し、爪まで立てるがそれでもリリアの侵攻を止めることは叶わない）
（ゆっくりと、ゆっくりと男性器をねじ込んだ左目の奥へと進めるリリア。眼球は更に圧迫され、これ以上の許容できる余地はなかった）
（ﾌﾟﾁィ――――そんな音でも経っだろうか。ルシィールの抵抗虚しく水晶体が押し破られ、硝子体も潰され白く濁った液体が左眼窩から溢れ出した。ルシィールの左眼球は失われ、迫り来るリリアの男性器が最後に見たものとなった）
（潰されてドロドロになった水晶体と硝子体を潤滑油にリリアは腰を降り出した。既にただの流動体と化した水晶体と硝子体がリリアの男性器が動くたびに水音を立てて更に潰され撹拌されていく）
ヒギャァッッッッッ！！！アァァッァァッ！！！！
がっ―――アアアアアアアアアアアアアッッ！！！！！ア゛ァッアアアッァァァアァッ！！！！！！！
（左目からは血が溢れ出し、傷口をペニスでえぐられ続けているようなものだ。当然ながら酷く痛み、目を失ったショックもあってルシィールは悲鳴を上げ続けていた）
（母レティアンヌも同様の痛みを味わったのだろう………白い部屋にルシィールの絶叫がこだましていた）
（一度奥深くまでルシィールの眼窩に男性器をねじ込んだ後は順調にことは進んでいき、リリアは男性器を眼窩に打ち付ける）
やはり人の悲鳴とは実に聞き心地の良いものですね
このことに関しては劣等種の貴女達と同じ感想を抱けます……人はここまで良い音色を奏でてくれると思うと楽器として奴隷を仕立て上げるのも一興かと考えさせられます
（ルシィールが悲鳴を上げてもだえ苦しむ姿を見てリリアはそう独り言呟く）
……失礼しましたね、今回は教育の一環でこれをしているのでした
（本来の目的は教育、ルシィールが未だ抱いている貴族としての傲慢やプライドを挫き奴隷としての立場を実感させるための行為としてリリアはこの行為を行っていた）
今日の予定はそうですね…………貴方が私に絶対的な従属を誓うまでとしましょうか
（今までのリリアの様子からは考えられないようなほど適当な言い方でルシィールへと話す）
（悲鳴を上げている彼女にその声が聞こえるかどうか、ましてや声を聞く余裕などもあるかどうかはまた別の問題であった）
（どんなに激しい痛みを覚えても薬物の効果によって気絶することすら許されず、万が一死に瀕してもこの部屋にはルシィールを治療する器具も大量に置かれていた）
（リリアは男性器を何度も眼窩の中で動かし続け、水晶体とガラス体、血液を混ぜ合わせるように潰し、音を立ててかき回していく）
口先だけで従属を誓っても無駄ですよ、貴女はすぐにどこかで本性を現してしまう
飴と鞭とは言いますが今の貴女には鞭のみで従属していただく方が十分効果的でしょう
（ルシィールの頭を掴み、眼窩のみを凌辱し続けリリアの男性器は数分するとビクンと反応する）
…………そろそろ絶頂も近いですね、このまま中に出しても良いですがさすがにそれは道具である貴女と言えど酷すぎますか
……っ！！
（そう話し、リリアはルシィールの左眼窩から男性器を引き抜くと顔面に精液を射精する）
あとは残り滓も掻きだすとしましょうか
（一度ルシィールから離れ、男性器をしまうと棚から手術用にも使われる白いゴム手袋を皮手袋を外して装着し銀製のマドラースプーンのような細長い棒をもって彼女へと再度近づく）
【改めてよろしくお願いいたします。こうしてお会い出来るのはお久しぶりなのでなんだか高揚してしましますっ】
【置きレスの内容は確認しておりますのでお返しまで少々お待ち下さい】
【今晩もよろしくお願いします】
【承知しました、お待ちしていますね！】
【申し訳ございませんでした……今日は昼間はこれから用事があるのですが】
【先日お伝えしましたように19時以降、そして明日も空いていおります】
【リリア様の次回の都合を教えてください…申し訳ございませんでした…】
【スレをお返しします…】
【先日は失礼しましたが今夜こそよろしくお願いいたします】
【お返事はこちらに置かせて頂きました】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/334
【承知しました、目を通しますので少々お待ちください】
【文章は読ませていただいたので早ければ明日の昼頃に置きレススレにて返信を書かせていただきます】
【非常に身勝手な申し付けで恐縮なのですが、容赦のほどよろしくお願いします】
【大丈夫ですよ。こちらもおまたせするなどご迷惑をおかけしておりますので】
【では今夜はここまでということで、後日のご返信を楽しみにしております】
【こちらは明日の日曜日なら19時以降、平日はいつもどおり置きレスで進めさせて頂きますね】
【端末の調子が悪いということですので、明日の再会は難しいかも知れませんが予定が立ちましたらご連絡ください】
……まぁ、うちからは募集のとおりなんやけどねえ？
ここはひとつ、かまととぶらんと話聞かせてもらおか♥
改めて、お待たせ致しました。
ここで互いに悪態をついても話が進まぬでしょう。因縁は今は置いておき……
貴女の募集の通り、私の本性……そこに異存はありません。
母と称しておきながら被虐に快楽を見出す心を持ち合わせているなど、愛する子にも言えましょうか……♥
して、私を徐々に堕落させていくか、既に調教というのが済んで早々に痴態を晒すのと。
貴女の嗜好と都合に合わせたいと考えておりますが、如何でしょうか。
本なら早速本題やけど……そやねえ、出来れば最初から
それこそ、うちに見下されて頬を打たれただけで身体が火照る
そんな場面から始めたいところなんやけど……
生憎とうちも週末くらいしか会えへんもんやから
そこはそっちの都合も合わせて、やりたい場面だけを選ぶ感じでどうやろ？
本性引きずり出される前でも、途中でも、完全なドマゾに成り下がった所からでも♥
色々と募集の方で例は挙げさせてもろたけど
そん中でも他のでも……どないなことしたいのか、聞かせてみい？
かたじけなく。
子を育むようにじっくりと……ではなく私が既に鬼に染められた後が望ましいと。
私としても冗長になることは避けたいので都合が良いですね。
私は現状今週末の予定が読めぬところがありますが、行為を主体に場面場面という形も望むところです。
私が惹かてしまったのは、クリに母乳と弄られ続けて、喘いでは体液を無様にまき散らしてしまう姿。
そして鬼救阿の衣装限りませんが、痴態を晒して自慰をする様を想像しては体を火照らせてしまいました……♥
無論、貴女の嗜好に合わせたいと考えてはいますが、憎たらしいながらも快楽が勝って痴態を晒す。そのようなぷれいに惹かれています……
そんなら、ある程度うちに籠絡されてから……
まだ抵抗する気はあっても、ちょっとクリを摘まれれば
あっさりイってまうような状態いうんはどない？
勿論、そのだらしない牛乳も少し揉めば甘い乳が溢れて
胸の先に服が擦れるのも辛い、なぁんてくらいに敏感になあ……♥
まあ、衣装いうても色々あるやろし……
そもそもの服を少しだけ破って露出、なんていうのもありやねえ？
旦那はんも他のサーヴァントも、みーんな「それが当然」なんて状態で
お願いされれば普通にオナニーする所見ててくれたり……♥
……嫌やなければ、自分だけやったら絶対にイケへんように躾けて
うちにおねだりさせて、言うんも面白そうやけど。
ちなみにやけど、そっちはふたなりとかはどうなんやろ。
うちはどっちかに付いとった方が分かりやすくてええとも思うけど
無くてもかまへんし、どっちにもでもええやろし……好み次第やね
ええ、構いません。むしろ望むところ♥
既に色情に駆られ、貴女がいなくては常に満たされぬ身……
マスターたちが正常であれば、常に頬を染め、息を荒げ、身じろぐ私の気遣ってしまうような……♥
よほど特殊でなければ、貴女の嗜好に合わせたいと考えてます。
わかりやすいのであれば、水着。あるいはマシュさん達が身につけていたような、ドス……はろうぃんの衣装も宜しいでしょう。
羞恥を保つのは私だけ……自慰をし、はしたない姿を晒して蜜を零そうが満たされず……
憎き貴女を求めながら指も蜜も止まらないなど……嗚呼♥
ふたなりに関して私に抵抗もこだわりもありませんが、今回の場合では私ではなく貴女についていた方が都合が良いでしょうか？
もちろん、貴女が望むのであれば私が生えるという形でも構いません。
ふふ、なんやうちに依存してるみたいで可愛らしいなあ♥
頭の中はいつもうちに慰めてもらうことばっかり考えて
アソコに触ればソレだけでトロトロ……♥
うちが居ないとどうしようもない変態マゾになってもらおか♥
はろうぃん……そやねえ、そんなら婦長はんの衣装でどうやろ？
胸も下着も全部ゴムで、爪立てるだけで穴空いてしまうやろし……
そっちのだらしない身体もぎょうさん見てもらえるやろ♥
そこらの廊下でも、旦那はんの部屋のベッドでも、食堂の机の上でも……
好みの場所でたーっぷり、なあ……♥
抵抗ないんやったら……そやねえ、どっちもいうんはどない？
折角の婦長はんの衣装やさかい、ゴムもぎょうさん使って
口縛ったんを服に括り付けてみたり……生でして欲しい、いうおねだりも出来るやろし♥
若干の返事切りはご容赦を。変態ま……ゾになることに異存はありませんので♥
軽く纏めますと。
衣装はかの婦長のハロウィン衣装。場所はカルデアにて、常識改変もされている空間。
私がはしたない恰好でいようと窘められることは無く、風紀も何もなく乱れるも自由と……♥
両者ともふたなり、と。わかりました。それが貴女の嗜好とあらば……ハロウィンということで子供の悪戯を甘んじて受けましょう♥
さて、過度に急ぐことも無いでしょうが。貴女に更なる望みなどがあれば遠慮なく。
廊下にてかの衣装にて歩き、火照りを沈めるべく貴女を求めて彷徨い……
マスターなり、貴女なりに命令されるか……あるいは我慢できず道中で自慰をしてしまうような場面から始めるでも。
当初の通り、見下され、頬をひっぱたかれて既にうずうずと求めてしまうところからでも……ご随意に♥
かまへん、かまへん。むしろまとめてもろて助かるわあ
衣装も場所も、ふたなりでいうんもそれでええよ。
急ぐこともあらへんけど、折角やったらお楽しみは長いほうがええやろし……♥
……そやねえ、そんなら一人で始めてしまう所からでどうやろ？
始めてくれれば、うちの方からそれらしい手引きはさせてもらうさかい。
勃起した魔羅を見せびらかしてみたり、すぐそばだから言うて
旦那はんの部屋に入ってベッド借りたりなあ……ふふ♥
そんな訳やから、最初は廊下で……書き出し頼んでもええやろか？
あぁ、それとここまでのでざっくりした流れを改めてなんやけど
うちが罠にハメたせいで、変態マゾの本性も剥き出しになって
胸もアソコも敏感に、おまけに母乳やらふたなりやらも付いてきて
誰かに助けを求めてもうちのせいで認識改変済み。
「うちに服従して、変態のマゾ豚やって認められたら許したってもええよ？」
なあんて言葉も掛けておいて……あとはそれとなく補完しつつ、よろしゅうな♥
貴女如きに長く屈してなるものですか……♥
今週末となれば金、土の夜は問題無いでしょうがその後の見通しは随時お待ちを、という事になりますか。
廊下にて、例の衣装。
そして貴女の提案通りに、術中に嵌って身体を持て余し……
最後の理性が従属を拒むも、体だけ御しきれずに自慰に母乳に愛液と♥
快楽に痴態を晒し続け、結局は貴女の掌の上でマゾ奴隷となってしまっており……♥
と、概要はこうなるでしょうか。問題が無ければ書き出しを始めましょう。拙いでしょうがご容赦を。
その威勢、いつまで続くか見ものやねえ♥
うちも土曜の夜なら問題ないはずやから
一応そこを次の予定にでもしとこか。詳しい時間はまだ先やから、伝言でどない？
まとめるのがお上手やねえ、えらいえらい♥
なあんも問題ないさかい、始めてもらってかまへんよ？
何事も楽しむのが一番やからなあ、巧拙なんて二の次でいこか。
ほな、楽しみに待たせてもらうわあ♥
私の自慰はふたなりを弄る方が良いか、それとも本来の秘所を弄る方が良いか……
また大きさ。抵抗は無いとは言いましたがあまり極端な逸物となると流石に、と。
とはいえ、まずは大枠を仕上げるので暫しお待ちを♥
ああ、確かに其処は話しとらんかったなあ……
弄るのは秘所、それでも満足でけへんから
まだ自分の身体として受け入れられてへんふたなりに手が伸びて……なんてどうやろ？
それと、大きさはうちもそっちもふつうより大きめ。タマは無しでいこか
うちのは形がエグいようなイメージやけど、そっちのはお任せしよか。
大きさは赤子の腕やとか、そういう所までは無いから気にせんでええよ？
まあ、うちの外見からしたら相当なもんやろけど……ほな、よろしゅう♥
小賢しい事を、ふぅっ……はぁっ……♥
（カルデアで犬猿の仲たる頼光と酒呑童子。つい先日に彼女の罠により頼光は術中に陥り）
（常に発情させられ頬は赤く染まり、吐息は常に熱っぽく。衣装もトリック・オア・トリートメントと呼ばれる）
（極度に短い黒のスカートに、ゴムを模した下着の卑猥な衣装。ゴム状のブラは豊満すぎる乳房をむにゅりと締めてはたわませ）
（うっすら透ける乳首はきゅ、きゅ♥ゴムに擦れるだけでビクンと感じ、じわりと液体が滲んでいるようにも見え……）
ああ……我慢ができない、このようなところ……我が子やマスターがいたら、ああ、ぁぁ、ああ♥
（彼女の術は個人に留まらず、頼光がこのような状態でも回りは気にも留めない以上な空間に）
（しかし頼光は恥じらいを残しつつも快楽には抗えず、下着に手を入れては指先をねじこんでクチクチ）
（それは次第に水音と粘液を激しくさせ、クチュン、くちゅん♥と、頼光の喘ぎと共に大きくさせ）
（そして本来、あるはずのない男性機……それが下着の中で窮屈そうにに盛り上がっており）
（頼光は忌むべきものと意識しないつもりが、もう片手で下着の上から滾りを優しく撫でていた）
【では諸々と踏まえてお待たせしました。後は貴女に任せながらも、こちらで話しは伺いましょう♥】
(頼光の片手が下着を押し上げる膨らみを撫でたちょうどその時)
(廊下の奥、曲がり角からふらりと３人の人影が現れる)
(一人はカルデアのマスター、もう一人は亜麻色の髪をした鬼・茨木童子)
(そしてもう一人。くすりと微笑を浮かべながら歩む小柄な鬼の娘)
(頼光を陥れた張本人である酒呑童子、という組み合わせで)
――なんや楽しそうなことしてはりますなあ♥
(しかし、その中で頼光が何をしているのかを理解できるのはただ一人)
(すたすたと歩み寄ったかと思えば、おもむろに乳房を鷲掴みにし)
(若干痛みを覚えるような強さで指を埋めていき)
『っ……お、おい酒呑よ……頼光などに近づかぬ方が……』
ふふ、そやねえ。でもカルデアでは仲良うせんと、旦那はんが困ってしまうさかい。
……そやろ、頼光？うちら仲良しせんとあかんもんなあ……♥
(酒呑童子の影に隠れる茨木と、不安そうに頼光の様子を伺うマスターと)
(その二人からすれば、酒呑と頼光が握手でもしているように受け取れるのか)
(乳房を揉み飽きたというように手を離したかと思えば)
(下着の上から勃起しかけたふたなりをぎゅっと握って、にやりと頼光に微笑みかける)
(背後から小さく聞こえる「……仲良くしてね？」というマスターの声が)
(頼光にとっては如何に虚しく響くか分かっているような、いやらしい笑みだった)
【ちと長なってしまったけど、ひとまずこれで……♥】
【書き出し助かったわあ、おおきに♥】
【そやねえ、なんや相談あったらいつでもこっちでお話しよか】
……っ！！マスター、それに貴女はっ、ああぁぁっ♥
ぁ、はああっ……見る……な……見ないで、嗚呼……だけど、止まらな……♥
（見知った顔が三人現れ、戸惑いの顔色を浮かべる。親愛なるマスターと憎き鬼娘達、特に小柄で黒髪の鬼には）
（睨みつけようとするも表情は自慰によって蕩けており。それどころか乳房を掴まれれば）
（むにゅぅ♥と簡単に指の形にたわんでしまい、多少痛くて声をあげるも体はゾクゾク♥と）
（そうしながらも、くちゅくちゅと秘所に入れる指は中指と人差し指の二本指で、ぽたぽたと床に蜜を零すほどで止まらない）
誰が貴女になど……ぁ……あぁぁぁぁぁっ♥あっ、ぁっ♥
マスター、この鬼は私を術、に……あ……ぁぁっ、あん♥こんな時でも……指が、とまらな……♥
（マスター、そして隣の鬼はこの異常性に気づいていないのか。何とか訴えようとするも）
（乳房の次にふたなりを握られれば、過敏なそこにビクン♥と全身を震わせて喘いでしまう）
（母でありながら、と思いながらもマスターに助けを乞おうとするもこの異常な状態を止めようともしない）
（そうでありながら……くちゅくちゅ♥自慰の指は止められず、M字に脚を拡げて痴態を晒してしまって）
【ええ、では何かありましたら此方で。時間も日が変わって少しを過ぎても構いませんので】
『マスターの言うことが聞けぬとは意固地なやつよ……
酒呑がこれだけ歩み寄ってくれるだけでもありがたく思ったらどうなのだ？』
(床に滴り落ちた蜜から香る雌の匂い)
(それすらも二人にとっては何事もない日常の事なのか)
(声を荒げ、艶やかな吐息を織り交ぜて身を震わせる)
(そんな様子は「具合が悪い」という程度に捉えられ)
(あまつさえ、調子に乗った子鬼に小馬鹿にすらされて)
(そんな中でも、酒呑童子は泰然自若として事を急がず)
(ふたなりからの刺激に喘ぎ声を上げるさまを見つめながら)
(ぎちぎちに張り詰めた男根を小さくも柔らかな手で扱いていき)
(やがて頼光が足を自ら広げるようにすると)
(先走りを飛ばす鈴口に、甘く爪を立ててカリカリと引っかき)
なんや本当に具合が悪そうやねえ、頼光？
なんならうちが看病したろか。ふふ、鬼かてたまには優しいんよ？
……うちやったら、すぐ治してしまえるんやけどなあ♥
(ふたなりを愛で続けるかと思えば、ぱっと手を離す)
(それだけで、高ぶっていた性欲はそのままに、絶頂だけが遠のき)
(どれだけ秘所を弄っても、達することの出来ないもどかしさが頼光を襲う)
(それが僅かに安らぐのは、再びふたなりに別なものが触れた時)
(亀頭にぴったり触れたのは酒呑の股間から伸びた男性器)
(ぐっと反り返り、赤黒く腫れた大きな亀頭と高いカリ首が特徴的なそれが)
(酒気のような雄の匂いを漂わせながら、兜合わせの格好で突き付けられて)
【うちも今日はそれくらいまでやさかい、一応２４時くらいを目処にしとこか】
【後はそやなあ……うちは結構返事が長くなる傾向があるから】
【適当にさっくり切ってくれてええよ、っちゅうんは伝えとこか】
ぁ……。
い、いえ……少なくともこの場ではマスターの仰せのままに……失礼致しました\
ぁっ、あっ……ぁんあん♥ああ、たまらない、止まらない……♥嗚呼、ああ♥
さ、触らないでっ♥こんな、私であってwタシでないものを……あー、あぁぁぁーっ♥
（やはりマスターにはこの状況を理解できていない、そんな絶望を覚えて取り繕うと同時に）
（抑えきれない火照りと快感にまた指を激しくクチュクチュと動かしてしまう）
（そしてなんと酒呑は下着から零れて外に出た男根を握り、扱いていく）
（柔らかな指が甘く擦れる感触に声を上げては全身を震わせ、鈴口を弄られようなものなら）
（ぴゅ、ぴゅっ♥と先走りが零れ、秘所からの蜜も太腿に何筋も零れていき）
だ、誰が貴女になど……あ……あっ♥あっ♥
は、離さないで……もっと、扱いて……♥
……！？あ、貴女もそのような逸物を……い、いえ……それより……早く、早くぅっ……♥
（手が離れて、喪失感にきょとんとしてしまう。快楽をお預けされて、舌を零して涎を垂らす姿）
（憎い相手なのに懇願してしまい……そして酒呑が雄々しい男根を零せば、目を開いて驚くも）
（思考はすぐに桃色。ガニ股のような姿勢で彼女との慎重を合わせ、亀頭と亀頭が触れるよう）
（腰を自ら振って、乳房も併せてぷるんぷるんと揺れて。彼女に快楽を求めて媚びを売ってしまう腰振りを）
【私も時には冗長に、そして遅くなることがあります】
【互いに文を切ることを躊躇わず、動きやすいように……と】
(少し触れて虐めるだけで竿が先走りでどろりと濡れ)
(太腿に蜜を滴らせていく、そんな淫らな姿でありながら)
(更には手が離れると扱いて、と口にしてしまう)
(そんな頼光の様子を見れば満足そうに口元を緩ませ)
(指先に付着したカウパーを赤い舌で艶かしく舐め取って見せてから)
(ふとマスターの方を振り返って、頼光は任せて欲しいと一言)
(本来であれば、放っておけないとばかりについてくるのがマスターなのだが)
(酒呑がじっと瞳を見つめればふらりと首を縦に振り)
(「行こっか、茨木ちゃん」とその手を引いて)
(互いのふたなりを突き合わせた鬼と怪異殺しのすぐ隣を進んでいく)
(茨木は最後まで不安そうだったが、酒呑童子はと言えば涼しい顔で手を振って見送って)
……大分素直になってきたやないの、頼光♥
そないなだらしない格好までして、気持ちよくなりたいん？
ヘコヘコ腰振って、ざぁめんびゅーびゅー吐き出したいんやろ……♥
(情けない格好で腰を揺する頼光に僅かなご褒美を与えるように)
(自分からも腰を揺すれば、血管の脈打つ竿が擦れ合い)
(どろりとした先走りで互いのふたなりを汚し合いながら)
……ええよ♥うちの魔羅でオナニーして見せや、頼光♥
(射精を、絶頂を許可するような魔性の囁きをかけながら)
(敢えて手を使うことを禁ずるように、頼光の両手を握ってしまい)
(まるで恋人がするように指を絡めてしまいながら)
(自分からも亀頭を突き合わせ、互い違いに竿を擦っていって)
【そう言って貰えると助かるわあ、おおきにな？】
【出来るだけ早めにしながら、やりやすいようにしていこか♥】
嗚呼、マスター……マスター……
ぁっ、ああ♥ぁん……あん、あん♥
（マスターは軽い心配そうな顔をしつつも、まぁ大丈夫だろうとばかりに）
（酒呑を信頼しているのか、その場を後にしてしまう。頼光の弱弱しい声など聞こえていないかのよう）
（しかし……頼光はそれはそれでマスター達がいないと左手で秘所をくちゅくちゅと弄る動きを早くしてしまう）
（しかし酒呑の術のせいか蜜をぴちゃぴちゃと零すだけで満たしたくても満たせないもどかしさが体に残り）
はぁっ、はあ……♥い、今だけ……今だけで構いません♥この、嗚呼、私に♥
私に快楽を、ああ……浅ましいこの、男根を♥満たして、お願い……手で、手でシてっ♥あっ♥
あっ、あぁあぁっ、あっ♥止まらないっ、もっと、出るっ♥
（敏感な亀頭が触れ、お互いの先走りがとろりと二人の間でぬるぬると零れていく）
（道の快楽に自慰を覚えたての子供のよう、躾のなってない犬のようにと腰をへこへこと）
（秘所を弄る手は両手とも恋人のつなぎ方に代わり、頼光は腰をへこへこと振っていき）
（先っぽから、ぴゅ、ぴゅぅっ♥と軽イキをしては先走りを何度も零していってしまい）
【ええ。気負わずに動きやすいようにと参りましょう♥】
あは、良い声♥……ほんまに今だけでええの？
うちはかまへんけど……そんなら、一回だけ……♥
(マスターが遠ざかるとすぐに秘所へと手を伸ばし)
(淫売のように蜜を床に滴らせて水溜りを作る)
(そんな頼光の、普段の姿からは想像できない卑猥な願い)
(それを聞けば不穏な言葉を掛けつつ、焦らすようにゆっくり手を伸ばし)
……イく時は、ちゃあんとうちに分かるようになあ♥
(亀頭を突き合わせながら、白魚のような手で頼光の竿を握ると)
(先走りでヌメるグロテスクなふたなりをギュッと掴んで、扱いていく)
(荒々しく、溜め込まれた精液を搾り出すような激しい手コキ)
(時折亀頭を手のひらで包むようにしてこね回しながら)
(快楽にとろける頼光の顎先から、唇を通って頬に至るまで)
(ベッタリと唾液を絡めた舌でその美貌を舐めていき)
(耳元で「イけっ♥」と囁きながら、竿を根本から亀頭までじっくりと搾り上げた)
嗚呼、ああ、アアっ……♥気持ちいい♥んぅっはぁ……♥ んぅ……はぁ♥
酒呑、酒呑♥
（亀頭が触れ合い、切っ先が何度も擦れ合う。敏感な亀頭が擦れるだけで頼光は体をびくんびくんと）
（小柄な酒呑に対し、喉を逸らして、髪を振り乱して蕩けた顔で切なげな顔、そして声を漏らす）
（口元に、そして鈴口からそれぞれ涎をぽたぽたと零しながら、へこへこと腰を振っていればなんと）
ああぁぁっ！？いく、くるっ、くるっ……いっ、ひっ、ぐっ、くぅぅぅっ！？！？
―――♥♥あっ、イッ、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
（白く柔らかい指先。鬼でありながら触れるだけで心地よい、魔性の肌触り）
（それに扱かれれば腰をびくんびくんと跳ねさせ、簡単に腰をガクガクと翻弄されていく）
（亀頭をマッサージするような指付き、ネコのように顔をぺろぺろとなめられる舌による愛撫……）
（ついには彼女に弄られるがまま、大声をあげては彼女に向けて粘液がびゅー、びゅーっと溢れていき）
（それと同時に秘所からも堰が切れたようにびちゃびちゃと愛液が床に零れ、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♥）
（全身をわななかせながら上向いて恍惚の表情を）
あらら、うちの名前そないに呼んでしもて♥
かわええなあ頼光は♥ほおら、たっぷり搾り出したろか♥
(憎むべき仇敵。その口から求愛さながらに名前を呼ばれ)
(その情けなさと愛らしさとにクスクス嘲笑を浴びせながら)
(今にも射精しそうな肉棒へ手をかけ、腰振りを誘い)
(やがて大した我慢もできずに多量の精液をぶち撒けられると)
(合わせるように、雄々しく反り返った鬼のふたなりからも白濁が溢れて)
(頼光の胸元や、つい先程舌が這った頬にまでそれは飛び散り)
(肌を焼くような熱さと、濃い匂いを漂わせながらへばりついて)
ん、ふふふ……♥ええ顔やねえ、頼光♥
こないな場所で水溜り作って、お漏らしでもしてしもたんやろか。
……ほーんと、気持ちよさそうな顔♥お礼はどないしたん？言うてみ、頼光……♥
(自身の竿やお腹、胸元に叩きつけられた頼光の精液を指で掬うと)
(それを恍惚とした表情の、頼光自身の口元に伸ばして)
(呼吸を荒げる唇に指をそっと差し込み、口内に苦い味を広げさせ)
(そのまま舌や歯列を指でなぞって、口の中をかきまぜるようにしてしまい)
(ゆっくりとその手を引くと、窮屈そうにゴムに覆われた乳房を緩く揉んだ)
―――♥はあ♥はぁー♥
お、おれ……はぁっ、はぁ♥き……気持ち良かったです♥ぁんっ♥
ぁっ、またイっ、ぐっ……あぁぁぁぁっ♥
（天を仰ぎ、酒呑に精液をかけては恍惚の顔のまま犬のような浅い息で気持ちよさげな吐息を漏らす）
（余韻に浸りながら脚をがくがく震わせ、乳房もぷるんぷるん♥とゴムのブラから母乳をトロリと零しながら）
（酒呑の指が頼光の口元ににゅるりと入り込み、指先が舌を、歯茎から歯を愛撫するようになぞっては）
（口腔を蹂躙され、頼光自身の精液を口の中に濡らされていきながら……）
（乳房を揉まれただけでも過敏に反応させ、ぞくぅっと身震いしては母乳がぴゅっ♪とゴムの中で零れていた）
【一応は一区切りでしょうか】
【だから終わり、などという早急なことは言いませんが】
【続きをするならお話か、流れのまま何か続きをしましょうか？】
【って言うても、そっちが土曜辺りにまた会うてくれるならやけどなあ】
【……こないな調子で毎日可愛がったりイジメたり】
【そのうち部屋で自分を慰めてばかりになっても誰も助けてくれへんで】
【うちの言いつけでオナニーはふたなりでゴム付きのときだけ】
【胸もアソコも触るの禁止、なぁんて焦らしながら】
【最後は自分から種付けのおねだりさせたり】
【淫紋、いうんやったっけ？締めにあれ刻み込んだりしたいんやけどなあ】
【あらあら、では土曜日の夜は空けておきましょう】
【何かありましたら連絡しますが……そうですね、20時辺りからでも構いませんが貴女に合わせましょう】
【貴女に体を支配されて、自慰すらも制限】
【ゴムを付けながらなど……育ち盛りの男子のような行いを母たる私が……♥】
【最後は淫紋を付けられ、マゾの性奴隷に落ちてしまうと。なんということでしょうね……ふふふ♥】
【常に発情させられるなど、もはや子やマスターに顔を合わせられないでしょうか】
【あら、相手してくれるんやねえ。ふふ、うち嬉しいわあ♥】
【土曜日はうちもお休みやから、20時からで予定しとこか】
【ゴム付きやったら、何回シたかもすぐ分かるやろ？】
【いやらしい頼光のことやさかい、気がついたら部屋が使用済みのゴムまみれやろうけど♥】
【最後は完全にうちのマゾ奴隷に堕ちて】
【マスターからもあの小僧からも忘れられてしまうくらい蕩かしたろ♥】
【他に盛り込みたいことあったらここでもかまへんし】
【後で思い付いたんなら伝言でもかまへんし、なんでも言うてな？】
【ほんなら今夜はこの辺やろか……今日はええ時間やったよ、頼光♥】
【ええ、ならば楽しみましょう……なのですが】
【明日が翌日が早い関係で、あまり長時間遊べそうにないかもしれない、という実情があります】
【23時辺りですので、書き出しを用意して多少なりとも時間を大事にする手段でも取りましょうか】
【こうして状況を提示してくださいましたし、私の部屋で1人で盛っているところから始めましょうか】
【部屋の中はむせかえるような臭いでゴムが散乱、淫紋が既についてるか、つけれられるかは……貴女の趣味に合わせましょう】
【そうですね、ではそろそろ解散と致しましょうか】
【私こそ……いえ、感謝などしてなるものですか♥お疲れ様、とだけは言っておきましょう】
【それやったら、そやね。書き出しも用意してもらって】
【返事もちょっと短めに、締め目指して楽しんでみよか】
【最初から目処が分かればなんとかなるやろしなあ】
【なんや書き出し頼んでばっかりで堪忍な？】
【でもそれでええよ、淫紋はまだ……でどないやろ】
【部屋に来たうちにもう耐えられへん言うて、おねだり……♥】
【後はその時のお楽しみいうことで、期待させてもらおか♥】
【ふふ、素直やないなあ♥いつかその減らず口、ぐずぐずに蕩かしたるわ】
【ほなまた土曜日。風邪なんか引いたらあかんよ？】
【うちはこれで。スレ返しとこか】
【では土曜の夜に♥貴女も精々気を付けなさい。ではこれにて♥】
よろしくお願いします♪
他のアイドルだとしたら年の近い、11歳、12歳アイドルがしてみたいです♪
【こちらもスレを借ります】
千枝ちゃんっ！本当にごめんね…
君を待たせるなんて俺はいけない人だね
（抱き締めて、背中やお尻を掌でスリスリと撫でながら）
さあ、千枝ちゃんはどんないやらしいことをしたい…されたい…？
なるほど、歳の近い11歳、12歳アイドルか…
橘ありすちゃんなんてどうかな？
はい、あげるなら
みりあちゃん、こずえちゃん、桃華ちゃん、ありすちゃん、莉嘉ちゃんとか
ありすちゃんですね♥
後はもう私はアナルが大好きだったりします♪
セクハラっていうのもオマンコにズポズポはないけどアナルなら虐められそうだったからです♥
みんなとても可愛いけど、その中で選ぶなら
ありすちゃん、桃華ちゃん、莉嘉ちゃんの誰か、あるいは千枝ちゃんを入れて4人共…がいいな♥
ふふ、それじゃぁたっぷりアナルを責めてあげないといけないよね♥
最終的にはおちんちんを入れちゃってもいいかい？
4人ともってすっごく贅沢ですね♥♥
えへへへ♪頑張ってみますか？
おちんちんも大丈夫です♥
そのために移動しましたから♥♥
どのくらいがＮＧですか？
頑張ってみようかな♥
ただ、さすがにおちんちんを入れるのは一人ずつになっちゃうけどね♪
ああ、おちんちんが4本あったらなぁ♥
NGは…ウンチを食べちゃったりとか、グロいものはちょっとダメかな？
もちろん千枝ちゃんを肉体的に傷つけちゃうようなマネはしたくないね
そんなにあったら大変ですけど
そういうシチュで遊んでみますか？
オジさんじゃなくて触手さんとかエッチな怪人さんとか
わかりました♪
でも出すのは大丈夫だったから♪
太くて凄いのを入れられるのも広がっちゃうから大丈夫でやってみたいです♥
うーん、触手やエッチな怪人よりもオジさんか、絶倫の黒人さんでやりたいなぁ
そういうシチュでどう？
うん、ウンチ出すのは俺は全然大丈夫だからね♥
拡がっちゃったらもう戻らないかもしれないねぇ…そうしたらどうする？
千枝ちゃんはアナルアイドル…愛奴隷になっちゃうのかな♪
絶倫黒人さんですね♥わかりました♪
えっと、やっぱりエッチ番組ネタでやってみたいです♪
うーん…千枝たちが黒人さんと仲良くなるシチュとか
小学生アイドルが黒人さんと一週間仲良く暮らすなんてどうですか♥
そこはマジカルアイドルアナルで戻っちゃうがいいかもです♥
そうじゃなくても、絶倫黒人さんチンポでメロメロになっちゃいますから♥
なるほど、では小学生アイドルが黒人さんと一週間、仲良く暮らす番組というシチュで行こうか
もちろんエッチ番組だから、黒人さんはロリアイドル大好き…それもアナルファック大好きな設定で、ね♥
おまんこもしちゃうけども♪
ふむふむ、戻ったってアイドルのアナルだもんね、不思議じゃないよね♥
よしよし、大分流れが固まってきたね
今日はさすがにプレイ開始は無理だけど…いつ頃から始めようか？
何も知らない千枝たち4人が
色んな場面でアナルをいただかれちゃうシチュですね♥
オマンコは程ほどに♥
うんっと…日曜日は夜がちょっと大丈夫かもしれないですけど…
火曜日は空いてますか？
オーウ、デハ日曜日ノ23時カラ…トカデドウ？
火曜日ハ、チョットマダワカラナイネ
日曜日ニ、オーケーカ、ドウカハナスネ、イイ？
わっ♪黒人さんになってますね
うー、ただ23時からだと月曜日の朝早いので…
そんなに遅いになるなら土曜日はどうですか？
火曜日は大丈夫だったら♪
ソウネ、デハ土曜日ニシヨウ、２２ジデドウ？
オーケーネ、カヨウビチョウセイシテミルネ〜
ありがとうございます♪
明日の22時、よろしくお願いしますね♥
千枝…そろそろ限界
おやすみなさい♥
リョウカイネ、カワイイチエチャン、マッテルヨ♥
オヤスミ〜
4人もしちゃうって行ったけど…やっぱり同時だと難しそうだから
2人くらいにしてもいいですか？直前で買えちゃってごめんなさいっ
スレ、カリルネ、ウホッ
オウ、ワカッタネ♪
デハ千枝チャント、桃華チャンデドウダイ？
はいっ！千枝もそう思っていました
ありすちゃんだと同属性で被っちゃうかなって
大丈夫だったら増やしちゃいますね♪
書き出しはどうしましょう？
千枝からがいいでしょうか…その場合は･･･番組内容とかも簡単に書いたほうがいいですよね♥
ウンウン、ソレジャ、ヨロシクネ♥
千枝カラカキダシ、オネガイデキルカイ？
ウン、カンタンナバングミナイヨウ、ソウシタホウガイイトオモウヨ♪
千枝と「桃華の」異文化交流日誌ー♪「異文化交流日誌ー♪」
(とある深夜番組のＰから、ジュニアアイドル担当のＰの元に仕事の依頼）
(可愛い小学生アイドルが外国人との交流を深める番組を撮りたい）
(深夜番組とはいえ、二人が地上波に出れるのならと担当Ｐは納得して）
(そしてロケ当日、担当Ｐは更に年少アイドルの仕事に付き合うことになり）
(千枝と桃華は二人で番組スタッフの元へ…それが大きな間違いとはアイドル二人も担当Ｐも思わずに)
えっと…千枝はこれから桃華ちゃんと一週間
外国人の方と一緒に暮らすことになります…
千枝…外国人の人と暮らすのなんて初めてだけど…一生懸命頑張ります！
「私は家のパーティーで外国の方と話した事はありますけれども…」
「ちゃんと私生活を共にするのは初めてですけれども…今までの経験を活かして頑張りますわ♪」
(二人にはどんな国の人と暮らすのかは教えられておらず）
「この家ですのね…とっても立派なお家ですわ」
優しい素敵な人がいるといいね、あの…こんにちはー
(二人が来たのはとっても大きな一軒屋）
(これだけの家を建てれるのだからちゃんとした人なのだろう、二人はチャイムを鳴らして家人が来るのを待つ）
【こんな風にしてみました♪】
【一個お願いがあって…一応地上波深夜番組撮影のつもりなので撮影されてるところは性器が見えないように】
【私達のオマンコや黒人さんのチンポが見えないようなところが映ってるみたいな…どうでもいいこだわりなんですけど】
【ちょっとそういう風にしてみたいなぁって思ってます】
（やがて足音が聞こえ、大きな一軒家の玄関から出てきた男は…）
オーウ、プリティガール！
ヨクキテクレタネ♥
（大袈裟なオーバーアクションで抱き付き、千枝ちゃんと桃華ちゃんを逞しい腕で片方ずつ抱え上げる、黒人男）
（しかし、実は国元で成功した親の脛を齧り続けているろくでなしで、その上ロリコン、さらにアナルが大好きと言う困り者）
（とはいえ、その時点ではそんなこと、アイドル二人に解かるはずもなく…）
サアサ、ナカニハイルネ♪
（そのまま二人を、家の中に連れ込んでいって）
（ソファにかけさせた）
ヒロイ、イイオウチデショ？オレ、ヒトリデスンデルンダヨ♪
スコシオチツイタラ、ヘヤヲアンナイスルカラ、ツイテキテネ♥
【ナルホドネ、ツマリアクマデ、チョクセツハミエナイトイウコトネ？】
【デモ、アエイダリ、アヘガオニナッタリシテイルトコロハ、バッチリトラレル、ソウイウニンシキネ？】
ひゃぁっっ！！わわわっっ！！！！
「きゃぁっ！い、いきなりなんですのぉっ！！」
(扉を開けて出てきたのは大柄の黒人さん）
(そんな黒人さんによって抱き上げられた二人は目を丸くして慌ててしまう）
(落ち着いた欧米系の外国人を想像していたのだが、情熱的な黒人さんだったのだから）
(だが、そんな中でも二人はすぐにアイドルとして落ち着きを取り戻して）
ふぅぅぅ…はいっ、私の名前は佐々木千枝って言います♪
これから一週間よろしくお願いします
「私は櫻井桃華と言いますの。先ほどはおどろいてはしたない声を上げてごめんない」
「これから親しくなっていけるといいですわ♪」
(二人は挨拶をして、黒人さんの腕に抱かれて家の中へと入っていく）
(そして、ソファに座らされると）
はいっ♪とっても素敵なおうちです
広いですし、片付いているし、綺麗好きなんですね♪
「わかりましたわ、うふふふ、もう大丈夫です♪」
「千枝さんもいいですわよね、お部屋を案内してもらえないかしら)
【千枝たちの方でそういう風に撮影してるように（）でやってみるとか】
【カメラから見えないようにイタズラしてもらうようにされると嬉しいです♥】
【はい♥クソ穴アクメるのは一杯してみたいです♥】
【難しいお願いしちゃってごめんなさい】
ハハハ、ハウスキーパーガヤッテクレルカラネ♪
千枝チャンニ、桃華チャンダネ？
サスガニホンノアイドル、チイサクテモリッパナレディネ♥
オウ、コレカラヨロシクー♪
（二人の容姿は男にとってまさにお気に入りそのもので）
（こっそりと視線を性的な箇所に向け、視姦していた…中でも特に、お尻をじいっと）
ジャァ、ゲストルームノオヘヤ、アンナイスルネ♪
アイニク、ベッドガヒトツズツダカラ、千枝チャン、桃華チャン、
スコシハナレタヘヤニナルケレド、カマワナイカイ？
（そう言いながら、二人をなかなか豪華なゲストルームへと案内し）
（そこを自由に使って良い、という説明をする）
（実は離れた部屋を宛がったのは訳があり…二人で強力してレイプを抵抗されないようにするためなのだ…）
【マ、ヤッテミルネ♪】
「あらっ、ハウスキーパーさんを雇われてますのね」
「とても優雅な御生活をなされてますのね♪」
ハウスキーパーさんなんて凄いですっ！！
千枝…家ではママや千枝がお掃除してるから、黒人さんって立派な人なんですね♪
(ハウスキーパー、とても収入がある立派な人、そんなイメージを二人は持ってしまう）
(本当はただのボンボンだということなんてきづかなくて）
(それどころか、まさかお尻を凝視されてるなんて夢にも思わず）
うわぁっっ♪♪♪千枝、こんな素敵なお部屋を一人で使っていいんですか！？
「あら、とっても素敵なお部屋ですのね。こんなに豪華なお部屋をいただいてありがとうございますわ♪」
(二人が案内された部屋はどれも豪華なもの、それを一人で使っていいというのだ）
(桃華にとっては普段の部屋よりちょっと凄いくらいだが、千枝にとっては想像以上の豪華さ）
(これからの一週間、とっても楽しくなりそうという予感がしていた）
【はいっ、千枝たちも頑張ります♪】
ハハハ、マアソンナトコロネ♪
ヘヤ、キニイッテクレタミタイデウレシイヨ♪
サ、トリアエズショクジシテ、オフロニハイッテ、
スコシハナシヲシタリアソンダリシタラ、ネルジュンビシヨウカ♪
（男はニコヤカに微笑みながら、「獲物」たちにそう促す…）
【フタリガヘヤノベッドデネイッタトコロデ、イヨイヨホンショウヲアラワスヨ♥】
はいっ！夕ご飯で千枝に手伝えることがあったら言ってください♪
「私もお手伝いしますわ。花嫁修行の一貫にもなりますもの♪」
(部屋を見せてもらって上機嫌な二人、そして夕ご飯を食べることに）
(黒人さんと三人で雑談をしながら、お互いを知りつつ食事をして）
それじゃあ千枝たちお風呂に入ってきますね♪
「お先に入らせてもらいますわね」
(食事を終らせた二人は、黒人さんより先にお風呂に入ることに）
わぁっ、お風呂もすっごい立派だね桃華ちゃん
「ええ、とっても大きくて広いお風呂、ゆっくりできて素敵ですわね♥)
(脱衣所で二人は服を脱いでお風呂に、部屋同様お風呂も立派なもので）
(11歳にしてＣカップの巨乳間違いなしな千枝、安産型の桃尻な桃華）
(二人は身体を洗いっこしながらお風呂から出て、千枝は青色、桃華は桃色のパジャマを来て）
はいっ、それではおやすみなさい
「おやすみなさいまし、明日もよろしくお願いします)
(黒人さんに挨拶をして二人はそれぞれの部屋に）
ウレシイネ、フタリトモトテモイイコ♥
タノシイセイカツニナリソウネ♪
（食事が終わり、雑談を経ていく中で、ますます好みのタイプであることを確信し）
（絶対に犯してやろう…と、男は情欲を滾らせるのだった）
（風呂を覗きたい気持ちをぐっと堪え、パジャマ姿の二人を視姦する）
オウ、フタリトモベリープリティ！ヨークニアウネ！
フタリトモ、オレノオヨメサンニナラナイ？ナーンテネ♪
（言葉でおごけながら、千枝ちゃんのCカップと、桃華ちゃんの桃尻をじっくりと見まわす）
オヤスミナサイ♪
（二人が寝入るまで、しばらくメインルームで待機しておいて）
（…やがて、部屋の合鍵を手にすると、息のかかっている撮影スタッフを引き連れ）
（千枝ちゃんの部屋の前に行き、中の様子をそっと伺いながら）
（慎重に、ゆっくりと鍵を差し込み、回して扉を開く―）
それじゃあおやすみなさい桃華ちゃん
「ええ、おやすみなさい千枝さん」
(二人は廊下で挨拶をして別々の部屋に）
うーん…今日はとってもおどろいちゃった
あの黒人さん、最初は驚いたけどとっても優しそうな人で安心できたなぁ
明日からもっともっと仲良くなれるように頑張らないと
(部屋にある机に座って、今日会った黒人さんとのことを思い出して）
(もっと明日は楽しく遊べるようにしようとする）
ふぁぁぁ…今日はもう眠くなっちゃった
お休みなさい…
(そして千枝は部屋の電気を消してぐっすり夢の中に）
(外では鍵が回り…不埒な侵入者がｌ着ているとは想像もせずに）
（部屋の電気が消えており、安らかな寝息をたてている千枝ちゃんを確認すると）
（抜き足、差し足、忍び足で、ベッドのそばに近寄っていく）
（ふかふかの豪華カーペットが、足音を消す役割をして）
（気づかれないまま、難なく歩み寄り）
…デハ、イブンカコミュニケーションノ、ハジマリネ♥
（そう言うと、ベッドの中に潜り込んでいき）
（まずは千枝ちゃんの股間を探り当て、顔を埋めるべく進んでいく…）
【オマタセ、チエチャン♪】
【お待たせされちゃったところで…もう眠くて凍結いいですか？】
【次は月曜日とか大丈夫ですか？】
【月曜日ノ22時半カラトカデイイナラ、ナントカナルカナ？】
【ネムイノニオツカレサマ、千枝♥】
【わかりました、駄目になったら…金曜日ですね】
【それじゃあおやすみなさい黒人さん】
すぅ…すぅ…すぅ…
(良い小学生はもう寝ている時間 ）
(静かな規則正しい寝息を立てて、完全に寝ていることがわかってしまう）
(そんな千枝に黒人さんがゆっくりと近づいていくが、その事には到底気づけず）
んんっっ…すぅ…すう…んっっ♪
(そして、黒人さんが布団の中にもぐりこんでくる）
(丁度運悪く…根帰りをうったせいで、うつ伏せのまま足も広がっていて♥
【スレを借りますね♥】
【ちょっとお風呂に入ってくるので、次のお返事送れちゃいます】
（カメラは布団の外で、ベッドで寝息を立てている千枝ちゃんを撮影中）
（下の方の布団は盛り上がっていて…その盛り上がりが、千枝ちゃんに近づいていく…♪）
ヨクネテイルネ…オオ♥
（うつ伏せで拡げられた脚、そこに辿り着くと）
クンクン、フゥゥ…ハァハァ♥
（頭を埋め、まずはかぐわしい、ロリの股間の匂いをじっくりと、パジャマの上から嗅いでいき）
（そのまま指先で、膣口やアナル、胸やお尻といった性的な場所をまさぐり…反応と感度を確かめていく…♥）
【リョウカイネ、ユックリハイッテオイデ】
【ソノブンレスヲネレルカラネ♪】
(千枝が寝ている布団の中を、黒人がジョーズのように進んでいく）
(布団の外でその全てを撮影するカメラは、千枝の股間に黒人の膨らみが到着したことをばっちり映し出していた）
んんっ…！！！
(千枝の股間に黒人の頭や手が潜りこむ、そして広げられた股間に顔が押し付けられると）
(千枝の寝声に少し変な声が混ざるが、まだまだ起きる様子は無い）
(お風呂上りのせいで少女の匂いは薄いが、それでもパジャマ越しにしっかりと匂いは嗅ぐことが出来て）
んんっっ…すぅすぅ…んぅ……んぅぅっ♥
(そして寝ている千枝の身体に黒人の太い指が、その大きさとは裏腹の繊細さで這いずり回る）
(膣口や胸の時はちょっと呼吸が荒れる程度だが…お尻やその奥、アナル♥に指が当たると）
(一気に千枝の声が甘いものにかわって）
【戻りました♥後、明日速いので0時くらいに終りでお願いします ）
フフ、チエッタラ、アナルノハンノウガイイネ♥
ソシツハバッチリダヨ♥
（千枝の声が、アナルを触った時に一気に甘くなったのを感じると）
（黒人は満足そうに微笑みながら、パジャマに手をかけ）
（スルスル…とパジャマと下着を脱がせていき）
（手に持っていたペンライトで、アナルを照らし、じっくりと視姦する…）
ハァハァ、イツミテモ、ニホンノロリアナル、タマラナイネ♥
（我慢できなくなると、口を近づけ…）
チュッ♥レロッ…チュッチュルッ、レルッレロゥ♥
（アナルにキスをした後舌を這わせ…つぷうっと舌先を侵入させて）
（腸内を舐め回し、じっくりと味と反応を堪能していく…）
（もちろん、25センチ近くのビッグコックは、パンパンに勃起していて…♪）
【オウ、ソレハチョットザンネンネ…デモ、シカタナイネ♪】
(黒人の言葉の通り、千枝が一番反応したのはアナルを触られたとき）
(そして、寝たままの千枝のパジャマと下着が脱がされていく…♥)
(全てが脱ぎ終えると、布団の中からは先ほどまで美少女アイドルが着ていたホカホカパジャマとショーツが）
(そのアナル部分には、触られてついた茶色いシミがバッチリ♥）
（カメラはそこも余すところなく撮影していた）
んんっ♥はぁ…♥はぁ♥
あんっっ…♥んぅっ♥
(布団の中、ペンライトに映されたピンク色のアナルは、これから始まる肛虐に期待するかのように震えている♥）
(そして、黒人の分厚い唇がアナルに触れて、ペチャペチャ舐められ始めると）
(千枝の顔は徐々に赤く快感に染まり、涎が垂れて感じている顔に）
ふぁぁ♥はぁ♥んぅっっ♥
…お尻の穴…気持ちいいよぉ♥
(寝ごとで尻穴を舐められる快感を、素直な感想で口に出してしまう）
(そんな可愛い声もばっちり録音されてしまう）
【はい、というか…平日は基本的に0時に終っちゃいます】
【金曜日くらいでしょうか…遅くまで出来るのは、後土曜日ですね】
（アナルに、茶色いシミがついている…触った時にウンチがついたらしい）
（しかしアナルマニアの黒人は、そんなのお構いなしにピンク色のアナルの中を舐め続ける）
（苦くてしょっぱい味が感じられても、まるで構わずに…♥）
オウオウ、オシリ、ナメラレテキモチイイヨウネ♥
イッパイオンナノコトアナルシタケドモ、コンナニビンカンナコ、ハジメテカモネ♥
（布団の中で、千枝ちゃんの軽く、柔らかい肢体を両手で掴み）
（目を覚まさない様に、そうっとひっくり返してお尻を上げさせ…四つん這いの姿勢を撮らせる）
（そして、あくまでカメラには自分の姿や千枝の裸を映さないようにしつつ）
（ビッグコックを取り出すと、千枝ちゃんのアナルに宛がって…）
チエ、オレト、ムスバレヨウネ♥
（そのまま腰に力をぐっと込めて）
（後背位の体勢で、千枝のアナルを…ビッグコックで抉じ開け、犯しにかかってゆく…♥）
（みちっ、めりめりめりめりぃ…っ…♥）
【ヒトニハツゴウアルカラ、ショウガナイネ】
【ジツハ、コチラモアサハロクジハンオキナンダ、ツライネー】
おおっ♥…んぅぅっ♥ひぃっ♥
はぁ…♥ああぁんっ♥♥
(黒人の大きな舌がアナルの中に♥）
(入口は綺麗でも中にはウンチが残っている、だけどそんなことも気にせずに）
(尻穴の中を舌粘膜で舐められて千枝は喘ぎまくる♥）
(きつい尻穴は簡単に解れて、腸液も溢れて…生きたアナルオナホと言わんばかりの敏感さ）
はぁんっ…んんっ…ふぁ…あれ…だ、誰かいるんですかぁ
(たっぷりと少女のアナルを味わった黒人は千枝の体勢を変えてしまう）
(何時でもオチンポＯＫです♥)
(そんな風に付き上げられた尻肉、そして解れたアナル♥）
(そこに黒人の巨大なオチンポが押し付けられて）
何かお尻に…？あふぅぅぅぅっーーーーー！！！
な、何何何♥お、お尻の穴広がってるぅうっっ！！！
(寝起きで何もかもわからない千枝）
(そんな千枝の尻穴を巨大なチンポが押し広げて入っていく）
(何が起きたかわからない千枝は自分に起きている状況をそのまま、カメラにも録音できる声で絶叫してしまう）
【6時半は大変です！】
【千枝は6時か5時半くらいですね】
【千枝はどんどん気持ちよくなっちゃってますけど、桃華ちゃんはどうします？】
【次は…金曜日の夜大丈夫ですか？ ）
【オタガイタイヘンネ、デモ、エッチナコトハタノシイカラ、ツヅケテイコウネ♪】
【桃華チャンハ、チャントカンガエテイルカラダイジョウブヨ♥】
【千枝ヲオトシテ、テツダッテモラウノモイイカモネ♪フフフ♥】
【ウーン、ジツハキンヨウビノヨルハ、カナリトウデシナキャナラナイネ】
【カイシジコクガ、22時半トカニナッチャウカモシレナイケドモ、カマワナイカイ？】
【わかりました♪楽しみにしてますね♥】
【桃華ちゃんはどうなっちゃうのかな♥】
【大丈夫です！他の日は遅いと眠くなっちゃいますから】
【それに土日はドームライブに行っちゃうので遊べないんです】
【それでは黒人さん、おやすみなさい♪】
【リョウカイネ、モシ22時半チョウドニコレナクテモ、スコシマッテテネ？】
【キョウモタノシカッタネ、オヤスミ、千枝♥】
【千枝ト、スレヲカリルネ】
【ヘンジカクカラ、スコシマッテネ？】
グフウッ、イイアナルネ♪
オレノヲシッカリシメツケテ、ハナサナイヨ♥
（あくまで、布団の中で挿入してもぞもぞしているので）
（肝心なところはカメラには映っていない、しかし）
（千枝の絶叫と顔を見れば、布団の中で何が起こっているのかは…丸わかりだろう♪）
チエ、ウゴクネ…ハッ、ハッ、フン、フンッ♥
（そのまま、腰をグラインドさせて…アナルの中を、肉棒でジュッポジュッポ蹂躙していく）
（激しい突きこみ、抜き差しは、一往復ごとに、千枝ちゃんの華奢なカラダを揺らし）
（腸内をゴリゴリと削るような勢いで引っ掻き、アナルにもカリが目一杯引っかかる）
ハァッハァッ、キモチイイネ♥
チエ、イブンカコミュニケーションハ、ドウ？キモチイイデショ♥
（肉棒からカウパーをだだ漏れさせながら、男の突き込みはさらに激しく、強くなっていき）
（ベッドも、ギシギシ♪と盛大に揺れていく…）
【オマタセ、千枝…キョウモヨロシクネ】
【マッテテクレテ、ホントウニアリガトウ、ゴメンナサイ】
【千枝ｶﾞアナルデヨクナッテオチタラ、桃華ヲオトスノ、テツダッテモラウネ♥】
おおっ♥おおっっ♥♥
な、何♥お布団の中♥千枝のお尻の穴♥
何が起きてるのぉっ♥♥
(急にケツ穴の強烈な刺激・快感で目が覚めた千枝）
(自分に何が起きているのかは…ケツ穴の違和感♥快感♥以外しかわからない♥)
んぉぉおぉっっ♥♥
お尻の穴から♥長いのぬけてる♥んひっ♥♥
こんどは入ってきちゃってますっっ♥あぁっっ♥♥おぉっ♥
お尻の穴♥滅茶苦茶になってるのぉっ♥♥
（徐々に布団は捲りあがり千枝の上半身が見えてしまう）
(ギシギシギシッ♥♥身体を前後に揺らす千枝、後ろから激しく突き上げられる動きが想像される）
気持ちいいっぃつ♥
お尻の穴♥ネチョネチョになって♥♥オオオオオオッ♥♥♥
(ケツ穴アクメ♥ギュゥゥゥウッッ♥とチンポを尻穴で締めつける）
(カウパーと一緒に腸液も溢れて、ケツ穴はネチョネチョケツ穴マンコに♥)
【はいっっ♥♥わかりました♪】
千枝、アナル…ウンチノアナハハジメテカイ？
コノシメツケ、カンジカタ…トテモソウハオモエナイケドネ♥
（布団の中で、千枝の耳元まで口を近づけ、そう囁いて）
（耳の穴を舐めつつ、ピストンを続ける男…ギリギリで男の姿は、カメラには映っていない♪）
ハァハァ、チエ、イッショニイコウネ♥
（千枝の胸にも手を伸ばし、掌で揉みたくり）
（尻たぶにも手を回して、こちらも愛おしそうに揉み捏ねつつ）
（迫る射精感を堪え、フィニッシュをケツ穴に放とうと）
（ネチョネチョな腸内を、気持ち良さそうに動き続けて…♪）
【タダ、ソコマデイクニハ、マタトウケツカモネ？】
【千枝ハ、ソレデイイカイ？】
ああっ♥あっ♥ああぁっっ♥
千枝♥千枝ウンチ穴初めてぇ♥♥
ウンチの穴に太いのは言ってるの♥初めてですっっ♥
(寝起きで朦朧とした頭で黒人さんの言う通りの言葉を使って)
(ウンチ穴♥が気持ちいいと正直に答えてしまう、チンポを食べたのは初めてだということも♥)
きゃんっっ♥あぁっっ♥
千枝♥千枝のウンチ穴♥中から気持ちいいのが溢れて♥
千枝♥千枝♥ウンチ穴でイっちゃうぅうっっ♥
(胸やお尻の愛撫も手伝って、千枝はウンチ穴で絶頂アクメをしてしまう♥)
【はい、それでもいいですよ♥】
【やりたいようにやりましょう♪)
スバラシイ、チエハサイノウアルヨ♥
ハアッハアッ、ウッ…カムイン！Oh！
（千枝ちゃんが絶頂アクメを決め、アイドルとして見せちゃいけない顔を曝け出した瞬間）
（黒人男も絶頂に達し、初めて蹂躙されているお尻の穴の中に、容赦ない射精を開始する）
（熱く、粘っこい精液が、25センチの大砲からあり得ないほどの量、勢いよく何度も射精されて）
（千枝ちゃんの腸内を満たし、腸壁にへばりついてドロッと垂れていく…♪）
oh、oh、オーウ…タマラナイネ…♥
【フフ、イイコダヨ、千枝】
【桃華ニモ、チャントコノキモチヨサ、オシエテアゲヨウネ♥】
あおぉおっっ♥おぉおっ♥おぉぉっーー♥♥
(長大なチンポが一番奥まで♥）
（カメラの前で、元気な小学生アイドルが、アヘ顔でトロットロ、涎を垂らしながらのクソ穴アクメ顔を見せてしまう♥）
くぅぅぅうぅっ♥♥♥
千枝のお腹に♥熱いミルク一杯入ってきてますうっっ♥♥
ゴクゴク♥ウンチ穴が熱いの飲んで♥
千枝♥またイっちゃうぅぅっ♥♥♥
はぁぁっっ♥♥こ、これ♥気持ちいいぃっ♥♥
チエ、イッタミタイダネ？
カメラニ、トテモヘンナカオ、ミセチャッタネ♥
フフフ、イイコイイコ♪
ウッ…マダ、カラミツイテクルネ♪
ホント、スケベナアナルダヨ♥
（すっかり出し終え、息を整えると、ゆっくりと肉棒を引き抜こうとするが）
（千枝ちゃんのアナルがなかなか離してくれない♪）
（それでもなんとか、肉棒を抜いていき…）
千枝、キョウノコトハ、フタリノヒミツネ♪
コレカラハ、オレノイウコト、ナンデモキイテネ…OK？
（尻たぶを撫でくり回しながら、千枝ちゃんにそう告げて…）
は…はひぃいっっ…♥♥
千枝…こんなに気持ちいいこと♥
初めて知りましたぁ…♥♥
あんっっ…駄目♥千枝のウンチ穴から
気持ちいいの出て言っちゃ駄目ですぅ…♥ひゃんっっ♥♥
(黒人さんがチンポを抜こうとしても、チンポをパクパクすることを大好きになったウンコ穴が許さない♥)
(きっついＪＳケツ穴がチンポに絡みついて出ていっちゃだめと抵抗する♥)
(でも、結局は引き抜けて、ウンコ穴がぽっかり広がったままに）
はい…千枝♥こんなに気持ち良いこと♥秘密にしちゃいます♥
ウンチ穴♥グポグポしてくれるなら♥なんでも♥
(お尻を撫でられながら、ケツ穴をパクパク広げたり閉じたりして応える）
フフフ、イチドシッタラ、ヤミツキニナルヨ…♥
オレノコック、デッカイカラネ♥
フフ、イイコダ♪
キョウハモウオソイカラ、ネナサイ♪
タダシ、アスノアサ…ブレックファーストヲトリニクルトキニ、
千枝はコレヲ、アナルに入れてクルンダヨ、OK？
（そう言うと、遠隔リモコンでスイッチをオンオフできる、ローターを取り出し）
（布団の中で、千枝ちゃんの掌に握らせて）
ソレジャァ、オヤスミ…♥
アスモタノシミニネ、千枝♪
【コレデ、バメンヲアサニカエヨウカ】
【千枝ノヘンジヲマッテ、今日ハオワリカナ？】
【次回イツニシヨウカ？土日ハダメダッテイッテタヨネ、千枝】
はい…黒人さんの…凄かったです♥
千枝、すぐにでもおかわり欲しいです♥
(あっという間にケツ穴快感の虜になった千枝は、お尻を振っておねだりしちゃう）
あんっ…ずるいです…
…はいっっ♥♥これを朝♥アナルにですね♥
(渡されたのは青色ローター、スイッチ一つでブルブル震えるそれをもらって）
(そして次の日の朝)
おはようございます♥ひゃんっっ♥
(オケツ穴にしっかりローターを入れた千枝は、お尻をモジモジさせながら）
(パジャマの下のパンツを腸液でシミをつけつつやってきた）
【もうちょっとなら大丈夫なようなそうじゃないにょうな】
【土日だと、午前中だけですね】
（撮影班も黒人も、その日は引っ込んで…終わった）
（何も知らなかったのは桃華だけ…千枝は、もうすっかりアナルの快感に目覚めて）
オハヨウ、千枝、桃華♥
（何食わぬ顔で、二人を出迎える黒人男）
サア、ブレックファーストハ、メダマヤキニトーストネ♪
イマジュンビスルカラ、スワッテマッテテネ♥
（と言いながら、ポケットの中のリモコンをONにして）
（千枝のローターを、ぶぶぶぶぶ…と振動させ始めてしまう♥）
【土曜ハ、オレガヨウジアルカラ、ダメネ】
【日曜ノゴゼンチュウナラ、モシカシタラナントカ…10時グライデドウ?】
【はう…やっぱり駄目そうです】
【後日曜日の午前…そこも忙しかったからやっぱり無理層です】
【うーん、火曜日はあいてますか？来週の】
【火曜日ナラナントカ…時間ハキョウトオナジ、22時半グライデドウダイ？】
【じゃあ火曜日お願いします♪おやすみなさい黒人さん】
【リョウカイ、オツキアイアリガトウネ、千枝チャン】
【オヤスミネ〜】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534089367/738
>>738
あ、あぁっ！！だ、ダメ、なのに、頭がふわふわして……
なのに、あ、ひぃっ！？おチンポの当たってる所が熱くて……あ、ひぃっ！！
（当たる角度が変わる度に感じ方まで変化して、その緩急に翻弄されてしまう）
（淫紋と薬物の効果とヤクザ自身がこれまで外道な事をしてきた積み重ねも加わって）
（快楽は止めどなく増してしまい、チンポの形を膣が覚えるかの様に締め付けて）
（女神としての慈愛はマゾ雌奴隷の素質に変換されるかの様に淫欲に支配されていき）
（それがヘロインの如く、身体に刻印を刻み込んでいく）
チンポの奴隷、あ、はぁっ！！そんな、あぁっ！！
奥に当たって、んんっ！！奴隷、はぁ、こんな、ひっ！？あ、んっ！！
（朦朧としたまま、チンポの奴隷だという囁くの繰り返しが頭をグルグルと回っていく）
（本来であれば人の言葉などに惑うはずの無い神も肉の身体ではしっかりと響いていて）
（女神の特性ゆえに土地の人間の言葉はむしろ跳ね除けられないという部分もあった）
ひっ！？あ、んっ！！マゾ雌奴隷……私が、あぁっ！！
腰が、奥が、あ、擦れて、ひっ！？あ、んんっ！！
た、体位……んはぁっ！？当たり方が、変わって、んんっ！！！
おチンポが食い込んで、あ、んんっ！？抉れるっ！！！
あっ！！あっ！！！あっ！！！！
（マゾ雌奴隷娼婦に堕とされるというのに身体は異常な快楽に昂って）
（足を閉じさせる様にされるとチンポが膣に食い込む様に感じて身悶える）
（愛液と汗を飛び散らせながら我を忘れて快楽に頭を振っていく）
な、生ハメ、あ、あぁっ！！ひぃっ！！！
上からっ！！！奥に響きますっ！！あ、あぁっ！！！
な、何か震えて、私も、あぁっ！！頭が真っ白に、浮き上がって……っ！！！！
（体勢が変わり、奥をガツガツと突かれると悶えてしまい、遂にチンポが射精の準備に入ったのを感じる）
（これも素質なのか呼応する様に昂りが頂点に達していき、浮遊するような快楽の極みを得て）
（中出しの瞬間に絶頂するでしょう予感をヤクザにも伝えていった）
>>669
【こんばんは、本日も宜しくお願いしますね】
神様同士じゃ肉のぶつかり合う感触もこの熱く硬い感覚も無かっただろ？
これからは思う存分味あわせてやるよっ！
（締め付けられれば反発するようにチンポが反り返り膣を更に押し広げていく）
（生々しい粘膜の擦れていく感触に腰使いはますます力強いものとなっていって）
（膣の入り口から最奥まで至るところを蹂躙し、肉欲を増幅させて快楽を覚え込ませ）
もう女神なんて口が裂けても言えないだろ
犯されて奴隷扱いされて悦んでるのがバレバレだぜ
認めちまえよ、チンポが大好きだってよ、セックスが気持ちよくて仕方無いって認めちまえ
乱暴にされればされるほど気持ちいいんだろ？
マンコがきゅうきゅう締め付けてくるぜ…おらっ！
（もうすっかり喘ぎ声を我慢できず、よがり狂うアストライアにそれでも容赦なくピストンで肉棒の味を刻み込んでいく）
（汗が滲むほどに激しく動けば、必然的に血の巡りもよくなり、クスリの効果も全身に広がっていって）
（様々な角度で膣を突き上げ、特に反応のいい箇所を見つけるとそこをねちっこく重点的に突き上げまくる）
（そうやってアストライアの新たな性感帯を見つけ、開発し、チンポに逆らえなくなるように調教していって）
おらっ！もっと奥まで犯してやる！
今日から俺がご主人様だからな！分かったかこのマゾ雌奴隷！
（ズドンッ！と強烈な叩きつけで子宮口をガチガチの亀頭で抉り）
（アストライアをマゾ雌奴隷として屈服、服従へと追い込んでいく）
へへ、マンコがザーメン欲しがってるのバレバレだぜ、淫乱
そんなに孕ませて欲しいのかマゾ雌がっ！
（こちらの射精欲求が高まったのを即座に見抜いて反応し、膣を中出しを受け入れる準備体制にするのを感じ）
（間違いなくマゾ雌奴隷として最高の素質を持っていると確信して、最高速で上から全体重かけた種付けプレスでアストライアのマンコを押し潰し）
ならお望み通りたっぷりくれてやるよ！
おらっ！イケッ！ヤクザのザーメン中出しされて孕みながらイケッ！
（一際力強く激しく膣奥へとチンポを突き入れると、子宮口に亀頭をピッタリと密着させ）
（そのまま直接子宮へと注ぎ込むかのように、イラマチオの時以上に熱く濃厚な本気種付けザーメンを浴びせかける）
（大きく激しくチンポが脈動して膣内を更に掻き乱しながら、何の容赦も手心もない、本当にアストライアをマゾ雌奴隷扱いした乱暴な中出し射精）
（濃厚すぎてゼリー状の塊となった精液が子宮を白濁色に染め上げ、半ば強制的に絶頂へと導いていく）
まだまだ…！もっとイケッ！二度とチンポには逆らえないチンポ奴隷になっちまえ！
（射精中も腰を振り続け、膣内に溢れかえった精液を熱く硬い肉棒で膣壁へと擦り込んでいく）
（ザーメンの味を覚え込ませ、中出しの快楽が癖になってしまうように何度も腰を振ってチンポを震わせて）
【お待たせしました、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
あ、はぁ、あぁっ！！肉の、感触……！！
んんっ！？あ、はぁっ！！ひぃっ！！
（肉の快楽そのものが未経験であるが故に、対応も出来ずにいて）
（与えられる強烈な快楽に悶え、締め付けてしまう膣を押し返す剛直に圧倒される）
（雄の力強さに蹂躙され、ゴリゴリと膣を抉られる快楽にもはや抗う術もなかった）
そんな事……あ、ひぃっ！！奴隷扱いで、悦ぶ……？
あ、ひぃっ！！こんな、はぁっ！！また、感じ方変わって……っ！！
はぁっ！！あ、はぁんっ！！
（そう容易く自意識は変わらないが、奴隷扱いされながら快感を得ているのは事実で）
（次第に息も荒くなり、愛液のみならず発汗して、血流も激しくなっているのがはっきりとわかる）
（クスリは全身に広がり、淫紋とヤクザ自身が持つ闇の波長も相まって肉棒の一突きに嬌声を上げていく）
奥ぅっ！！当たって、あぁっ！！グリグリされて、あぁっ！！
マゾ雌奴隷、はぁっ！！そんな、私……あ、ひぃっ！！！
淫乱、マゾ雌……あ、あぁっ！！何もわからなく……！！！！
（奥をガンガンと突きあげられ、子宮口にめり込む程の衝撃に身体は肉棒へ屈従するマゾ雌奴隷の反応を見せて）
（指摘を跳ね除けられず、認めつつある様子を見せながら射精の予兆に応じて完全に絶頂する直前の様子を表して）
あぁぁぁぁぁっ！！！！！！！
あ、はぁっ！？あ、あ、また来ます……ひぁぁぁっ！！！！
こんな、はぁっ！！止まらない……あ、ひぃぃっ！！！
（子宮口に注ぎ込まれる灼熱にも感じられる濃厚な白濁粘液を子宮内に感じると一気に絶頂に押し上げられてしまう）
（マゾ雌奴隷として扱われての肉の快楽は続く射精とそのまま更に精液を膣内に擦りこむ様な抽送の度に絶頂に導いて）
（口を半開きにして半ば茫然としたまま、それでも膣は肉棒を何度も締め付けては精を求めるかの様に蠕動していた）
奥が気持ちいいのか、はは、やっぱり孕みたがってるんだろ淫乱マゾ雌奴隷め
おら、もっと奥まで犯してやるっ！
（もう否定することも出来なくなりつつあるのを見てここが勝負所と見て一気呵成に腰を振り立てる）
（それはただのレイプよりも苛烈な、相手を壊すような激しさで）
（それでも苦痛よりも快感のほうが勝っている様子のアストライアに更にとどめを刺す一撃をお見舞いして）
ははは、絶頂しやがったな
これでもう言い訳も出来ないなぁ…おら、もっと出してやるよっ！
（口をだらしなく半開きしてよがる女神とは思えない姿に興奮し、またたっぷりと精液を吐き出していく）
（射精すればするほど膣の締め付けはキツくいやらしいものになっていくのを感じ）
（卑猥な膣の蠕動に応えるように腰を振って吐き出した精液でより卑猥で下品な音を掻き鳴らし）
（ヤクザの精液は通常のそれよりも闇に染まった魔力を帯びているようで、淫紋にも反応して）
（まだまだ淫欲は終わらないとばかりに、淫紋が鈍く暗い光を放ってアストライアの身体を支配しようとしていく）
聞こえるだろ、このいやらしい音…
全部お前のマンコからしてる音だぜ、こんなスケベな音させながらイッちゃいまうなんてな
しかもレイプされて中出しされたってのによぉ、間違いなくチンポ好きのスケベマゾ雌だよお前は
（ようやく射精が終わり、腰の動きもスローダウンしていく）
（だがそれは決して攻めを弱めることにはならず、むしろじっくりと絶頂直後の女神の膣に絶対的な主従関係を教え込むような動きで）
（深く挿入した状態で腰を細かく動かし、下腹部でクリピアスを磨り潰し）
へへ、このスケベ乳ももう汗でぐっしょりじゃねーか
いやらしく揺れて男を誘いやがって…お前が淫乱なマゾ雌だってことは十分わかったぜ
なら今度はただのマゾ雌じゃなく奴隷娼婦としてたっぷり調教してやらんとなぁ？
まだまだこんなもんじゃ済まさねーからな！
（汗ばんでより艶めかしくなったアストライアの豊満過ぎる爆乳を荒々しく揉み上げつつ）
（射精を終えたにもかかわらず萎える気配のないチンポを支点にしてアストライアの体位を変え始める）
（奴隷娼婦として調教する、とニヤつきながら宣言すると、当然のように抜かずの二回戦に突入し始め）
（まずは足を抱え込んでアストライアを横向きにして側位の状態になり）
絶頂したばかりのマンコにはこの格好でも効くだろ
おら、デカ乳が揺れるくらい腰振ってチンポにメス豚マンコでご奉仕するんだよ！
（膣内にはチンポで栓をされて逃げ場のないたっぷり注ぎ込まれた精液が溜ったままで、アストライアに雌を意識させ続けていて）
（正常位では触れることのなかった部位にもチンポが届きだして新たな刺激を産み出し）
あ、あぁ、絶頂、これが……！？
んぅっ！？あ、ひぃっ！！ま、まだ出て、あ、あぁっ！！
（通常であれば一度絶頂すれば落ち着くはずの淫欲も淫紋と薬物、そしてヤクザの精液と相まって）
（身体の昂りは治まらず、やくざが腰を振ると締め付けを止めない膣がまた抉られて、射精の感覚に身悶える）
あ、ぬちゅぬちゅと……あぁ、私はマゾ雌……
んぅっ、はぁ、ひぃんっ！？
治まらない、こんな事が……あ、はぁっ！！
（精液と愛液が混じり、粘ついた水音を立てるのを聞くと中出しされて達した事実だけがあって）
（女神という魂は虚偽を厭うが故に自らをマゾ雌として認めざるをえず、ヤクザにもそれが伝わって）
（淫紋だけでも十分といった妖魔の言葉が事実であり、そこに薬物と調教技術を加える事で万全になったと気付かせる）
（それを裏付ける様な腰付きに膣内の性感は止まらない淫欲のまま感度を深める事になって、クリピアスを磨り潰されると被虐に悶えていた）
はぁ、はぁ、汗を……んひぃっ！！？
あ、はぁ、淫乱マゾ雌……あ、んんっ！？
どうするおつもり……あ、くぅ、当たる所が変わって……っ！！
あ、はぁ、奴隷娼婦に、あ、はぁ、んんっ！！
（汗をかくのも初めての体験で、強制的に受肉した身体からのそれは雌の魅力を沸き立たせるもので）
（ヤクザの言葉を聞いていると乳房に食い込む指に悶え、姿勢を変えられるとチンポの当たる場所も変化して）
（それを敏感に感じ取って快感を得てしまい、このままだと本当に奴隷娼婦にされる予感すらすでにあった）
ひぅっ！？あ、はぁ、それは、んぅっ！！！
中、いっぱいで……あ、んっ！？初めて当たって、はぁ、んぅっ！！
腰を、振って……あ、あぁっ！！！
（姿勢が変わると当たり方や当たる所も変化し、挿入されたままの剛直と出された精液は征服された雌である事を突きつけていて）
（ヤクザの命じる声に応じて、腰を振り始め、しかも膣は更なる快感を求める様に肉棒に絡みついていく）
【次回はこちらは来られるのが水曜日の夜になります】
【凍結了解しました】
【では水曜日の22時からよろしくお願いします】
【徐々に堕ちていく感じにしていますが、どうでしょうか？】
【はい、では次回は水曜日の22時によろしくお願いします】
【とてもいいと思います。少しつづ快感に流されていって、犯されることへのハードルが下がっていってる感じとかとても好きです】
【是非このまま調教してマゾ雌奴隷娼婦として堕としきってしまいたいです】
【こちらの攻め方とかはどうでしょうか？もっとハードにして欲しいとか、もうちょっと何か変化をつけて欲しいとかありましたら教えてくださいね】
【では今夜もありがとうございました、楽しかったです】
【水曜日も楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【では、水曜日の22時にお願いします】
【ありがとうございます】
【そうですね、体位も変わりますし、ガツガツ犯しながらマゾ奴隷として思い知らして下さい】
【そこから時間経過で奴隷娼婦ですね】
【こちらこそありがとうございました、私も楽しかったです】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【サイゴハ、>>663ダッタネ…デハ、レスヲマツヨ♥】
「おはようございます黒人さん、とても素敵な寝室で良く眠れましたわ」
お、お、おはようございます…♥
千枝も…とっても気持ちよかったです♥
(すっきり目覚めの桃華と違って、たっぷりケツ穴快感を教え込まれた千枝は）
(お尻をモジモジさせながら、言われた通りアナルローターを入れてやってきた）
「うふふふふ、わかりましたわ、とっても楽しみですわね」
う、うん…ほｎ…ひゃおおぉっ♥♥
ご、ごめんなさい桃華ちゃ・・・んっ♥♥
ちょっと…なれないベットで…変になっちゃってるかもぉっ♥♥
(千枝と桃華が椅子に座った途端、アナルローターが動き出して身体がぴょんと跳ね上がる）
(千枝はケツをモジモジさせて、桃華に心配しないようにと言って）
【はーい、今日は…短いですけど23時半まででいいですか？】
オウ、ドウシタネ、千枝？
（言われた通りにアナルにローターを仕込んで来ている証拠を視て）
（如何にも心配そうに言いながらも、感じている様にニヤけて千枝ちゃんを見つめる）
（もちろん、桃華ちゃんにはまだ悟られない様に）
サア、メダマヤキニトースト、デキタヨ♥
（スイッチを入れっぱなしにしたまま、二人の前に朝食を並べ）
（自分の分もテーブルに置いて）
デハ、イタダキマアス♥
（と言うと同時に、ポケットの中のリモコンを弄り、振動の強さをさらに大きくし）
（千枝ちゃんのアナルに、さらに強い刺激を与えて）
【リョウカイシタヨ、オット、ソウナノカイ？】
【ナニカツゴウガアルノダネ、ソレハシカタナイネ】
な・・・なんでもないですっっ♥♥
「ほ、本当ですか千枝さん？顔も赤くて…風邪かしら、大丈夫ですの？」
だ、大丈夫ですからぁっっ♥♥
(アナルローターがお尻の中で動いているなんて言えない千枝は）
(心配する桃華にブンブン手を振って平気だよと伝えようとする）
(そうしている間に、朝ご飯は出来上がって）
(3人テーブルに並んでご飯を食べようとした瞬間）
「はいっ、いただきますですわ♪」
千枝も…いただき…んふぅぅっ♥♥♥♥
(二人は両手を併せていただきますを言おうとするが…ローターがいきなり跳ねてしまったせいで）
(千枝はクソ穴アクメを決めてしまう）
【うう…中々時間取れなくてすみません】
【ちょっと最近忙しすぎて…次は来週の平日になりそうです】
オーウ、ドウシタンダイ？千枝
（アクメをしたのだと分かりきっていたが、知らぬ顔をして席を立ちあがり）
（心配そうに、千枝の身体をそっとお姫様抱っこして）
桃華、千枝ノコト、チョットカイホウシテクルネ？
サキニ、ブレックファースト、タベテイテ♥
（そのまま、千枝ちゃんを部屋の外へ連れていってしまう）
（向かった先は…いくつかある洋式トイレの中…もちろん、そこで千枝を犯すつもりで…♥）
【シカタナイネ、ネンマツ…トシノセハイソガシイモノネ】
【ライシュウノヘイジツネ、ナカナカナガイケド、マッテイルネ】
あ…あの…や、やっぱり千枝…おかしいみたいです…
(黒人さんが立ち上がってお姫様抱っこ)
(大きな体、黒人の男臭にケツ穴からは腸液がタラタラ♥）
「一度休まれたほうがいいですわ、環境が変わると負荷が出るっていいますもの
ええ、私のほうは大丈夫です、朝食を食べながらお待ちしてますわね」
ご、ごめんなさい桃華さん
あの黒人さん…千枝を…介抱してください♥
【ありがとうございます、明後日もしかしたら大丈夫…かもです】
【それでもあんまり遅くはいれませんけど】
【明後日は大丈夫ですか？大丈夫だとして22時半からでしょうか】
【ツマリ、モクヨウビネ？ソウネ、22時半カラデオネガイデキルカナ】
【モウジカンカナ、千枝、キョウモアリガトウネ】
【ありがとうございます】
【それじゃあ…待機出来たら22時半に待機しますね】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい黒人さん】
【駄目なら来週の大丈夫そうな日…火曜日くらいでお願いします】
【ナニ、オレモワガママイッテルカラ、オタガイサマサ】
【オヤスミ、千枝…桃華ヲ犯ス時ヲ、タノシミニシテイテネ♪】
前回の続きからですね。
ふたなりで…、家族同然だけど
女の子の方は性欲強めとかだと嬉しいです。
【】は取っておいて…
今日もよろしくねお兄ちゃん♪
打合せの続きで大丈夫だけど、何話そうか？
それと今日は私は0時前には戻らないといけないかな〜って…
あんまり時間なくてごめんね
あの画像みたいにセルフフェラとかオナニー中毒気味だと嬉しいですが。
ごめんねありがとう
え〜っと…お兄ちゃんはそれを知ってるのか知らないのかで変わってくるかな？
中毒…まではいかないかもだけど、セルフフェラとパイズリで毎日出しまくってるとか
慣らしも兼ねて、お兄ちゃんのリクエストで今の私の格好を決めてみようって思ってるけど
これがいいっていうのがあったらやっちゃうよ〜♪
んー。知ってる体のほうがいろいろできるかな？
毎日発散しないとムラムラして眠れない、とか？
恰好でいうと前言ってたTシャツとスパッツとかで一度お願いしてみたいかな。
どうだろう？
知ってる方が色々できそうだよね、賛成♪
毎日頑張って発散してるけど、どうしてもムラムラしちゃうときにはお兄ちゃんに手伝ってもらってるとかね
…お風呂とかじゃないと処理しきれないほど大量に出るみたいなのも好きだったりするの…
いいよ、それじゃお兄ちゃんの家でくつろいでる感じね
格好はTシャツにスパッツで♪
（小柄な体に幼い顔には似つかわしくないほどの爆乳が薄手の白のTシャツを目一杯押し上げ）
（胸の辺りがぱんぱんに張ってるように見える）
（特注のブラがあるおかげで一応形は中々整ってるようで）
へへ〜、ちゃんと玉ブラもしてるんだよ…すれて痛くなっちゃうし
（下半身は黒いスパッツを履いただけの無防備な姿）
（それでも普通の男性の勃起ペニスほどのサイズがある紫子のは目立ってるし、デカ玉がはっきり浮いちゃってる）
【んー、ごめんなさい。返そうと思うと、恋人ってポジションじゃないと中々手を出しづらい気がして…】
【すみません。幼馴染設定だとうまい返しが思いつかず…】
【すみません。今回は破棄でお願いしたいです】
【ああ…ごめんねお兄ちゃん、返し辛くなっちゃってて…】
【最初に恋人設定も提案できてればよかった…】
【でも無理にお願いするのもいけないし、ここで破棄にしておくね】
【何度も付きあってくれてありがとう、楽しかったよ】
【ごめんなさい、スレお返しします】
【お兄ちゃん、どうもありがとう】
【サイゴハ、>>685ダッタネ…デハスコシ、ヘンジヲマッテネ】
ダイジョウブ、マカセテネ♪
（と言いながら、千枝ちゃんをお姫様抱っこしたまま）
（屋敷内に数ある洋式トイレの、一室に連れ込んだ）
（カメラは、そのトイレの前で回ったままで）
千枝、ガマンデキナカッタデショ？ワルイコダ♥
（まず自分が洋式トイレに座り、その上に千枝ちゃんを乗せる…背面座位の格好になり）
（顔を振り向かせて、唇を思い切り奪い、舌を差しいれ唾液を送り啜りながら）
（掌でまさぐりつつ、千枝ちゃんの服を脱がせにかかっていく…♥）
【キョウモヨロシクネ、千枝♥】
【ナンジグライマデ、プレイ、デキソウダイ？】
あ…カメラさん…千枝
ちょっと気分悪くなっちゃったから…
黒人さんに解放してもらいます♥
(カメラに手を振りながら、顔を赤らめてトイレの中に）
(カメラは締まった扉をじっと撮影するだけに）
はい…あの後殆ど眠れなかったです♥♥
オケツ穴♥疼いて疼いて♥
んぅうっっ♥♥
千枝のファーストキス…奪われちゃいました♥
(黒人さんの分厚い唇でキスされて）
(トロトロの顔になった千枝は、どんどん裸にされていく）
【0時のちょっと前までです♥】
オーウ、ファーストキスダッタノカイ♥
デモ、ヨロコンデクレテヨカッタネ♪千枝、カワイイヨ♥
（そこまで言うと、もう一度分厚い唇でキスをし、口内を貪り）
（ほとんど裸になった千枝ちゃんのアナルに、指を突っ込んで）
（にゅぽっ♥と、振動するローターをほじくり出しにかかった♪）
千枝、オレモモウ、コンナダヨ♥
（千枝ちゃんの小さな手を、黒人の服の中…股間へと導き差し入れ）
（直に掌にペニスを握らせてしまう…熱くて、硬くて、大きいものの感触が伝わり）
千枝、コレ、オケツアナニホシイカイ♪
【リョウカイネ♥】
【サテ、千枝ニキョウリョクシテモラッテ…ドウ桃華ヲオトスカ、ネ♪】
はい♥キスってとっても素敵ですっ♥
はおぉおぉぉぉぉぉっ♥♥♥
オケツ穴にぶっとい指入ってますうっ♥♥
(昨日敏感にされたケツ穴に指を入れられてグチュグチュ♥）
(ドアに身体は押し付けられて、ぐっちょぐっちょという音、ガタガタという音が響く）
ふぁ♥大きい♥こんなのが千枝のお尻に♥
千枝♥♥
これ欲しい♥欲しいですっ♥♥
【ワクワクしてます♥桃華ちゃん、どうなっちゃうんだろうって♥】
フフ、千枝ガイケナインダヨ？
ハジメテデアナル、アンナニカンジルナンテ…♥
オーライ、ソレジャア、ジブンデコシヲオロシテ、イレテゴラン♥
（便座に座り、服を脱いで反り返った勃起を晒すと）
（千枝を手招きして、座位の体勢で自分でアナルに入れてごらん…と誘って）
【ドウナッチャウンダロウネ♥】
【千枝、キイテミタイノダケド、モシ、桃華ノアナルヲナメロトイワレタラ…デキルカイ♥】
千枝だってびっくりしちゃいました♥♥
起きたら♥オケツ穴が広がって♥♥
太いのがズボズボして♥♥とっても気持ちよかったんです♥♥
あぁぁっ♥♥
千枝♥千枝我慢できません♥♥
オチンポ♥オチンポパクってしちゃいますっ♥
(便座に座って極太チンポをそそり立たせる黒人さん♥)
(自分からケツ肉を広げて、ちっちゃなJSアナルを見せつけると）
(そのままガバっとお尻を押し付けて、ぐぷぷぷぷっとチンポをケツ穴で飲み込んで行く）
【そういうこともしてみたいんですね…千枝頑張ってみます！】
【黒人さんの好みの反応とかあったら教え得て欲しいです♥】
千枝ガアンマリカワイイカラ、ツイ…イブンカコミュニケーションシチャッタヨ♥
ヨロコンデモラエテ、ナニヨリダ♥
オゥ、オーウ…コックノミコムノ、ジョウズネ♪
ホラ、ワカルカイ？俺ノコック、千枝ノアナルニ、スッカリノミコマレチャッタヨ♥
（千枝ちゃんの腸内はぬくく、体温と刺激による腸液のぬめりが肉棒に伝わり）
（思わず千枝ちゃんを抱き締め、脚を抱え上げて…おしっこしーしー♥ポーズを取らせて）
ウゴクネ、オッ、オッ、オーウッ♥
（くぐもった声を挙げながら、下から肉棒を突き上げ）
（千枝ちゃんのアナルの中を、ぶっとい黒人チンポが、擦りまくって蹂躙していく…）
ぐっちゅ、ずちゅっ、じゅっぷ、ぐちゅっ、ずちゅずちゅっ…♥
【オッケーネ♪千枝ハ、イイコネ♥】
【ソウネ、ハジメハイヤガッテトマドッテイテモ、サイゴニオチテシマウ…トイウノモスキヨ♥】
【モチロン、千枝ノヨウニ、ケッコウノリノリデオチテクレルノモ、イイケドネ♪】
異文化コミュニケーション…♥
こんな気持ちいいコミュニケーション…千枝もっともっとしたいですっ♥♥♥
あぅぅぅぅっっ♥♥
黒人さんのコック♥♥とってもとっても美味しいですっっ♥♥
千枝のお口も喜んでますっっ♥♥
(小さなアナルは目一杯広がり、真っ黒な肉棒を飲み込んでいる）
(こんなに小さい体なのに…ケツ穴は痛がる様子も無く、喜びながらオチンポをkうあえて）
はおぉおっっ♥♥
あおぉっ♥♥千枝♥千枝気持ちいぃっ♥
黒人さんのコック介抱♥最高ですぅっ♥♥
(ネッチョネッチョ♥グッチョグッチョ♥♥)
(ドアの向こうに千枝の喘ぎ声ときしむ音、そして粘膜の音♥)
【千枝がすぐ落ちちゃったから…桃華ちゃんは理性で留まるのが面白いかもですね♥】
【それとも…女の子は黒人さんにオケツ穴チュパチュパされちゃうのが大好き♥にしちゃおうか♥迷っちゃいます♥】
オレモ、モットシタイヨ♥
千枝、桃華ニモ、イブンカコミュニケーションノヨサ、オシエテアゲヨウネ♥
フフフ、イマノ千枝、サイコウニカワイイヨ♪
（便器がぎしぎしと音を立て、一突きごとに千枝ちゃんのきゃしゃな体ががくがく揺れる）
（こなれてきたアナルの快感はまさにケツマンコで、肉棒を射精させようと離してくれない…♥）
（千枝ちゃんの露出した胸を掌で揉み、乳首を指で摘まんで引っ張り、コリコリしながら付き続けて）
オウ、オウ、千枝、ドコニダサレタイ？
コノママアナル？ソレトモ…♥
（射精が近くなってきて、どこに出されたいか選ぶように千枝ちゃんに促し…）
【ソウネ、ソレガイイカモネ♥】
【フフ、キメルノハ千枝ト桃華ダカラ…スキニシテイインダヨ♥】
【サテ、次ノヘンジデ、キョウハオワリカナ？】
…そうですよね♥
千枝だけが異文化コミュニケーションしてたら怒られちゃいます♥♥
千枝だけじゃなくて…桃華ちゃんも異文化しちゃいましょう♥
ぉおっっ♥はぉぉっ♥んぉぉつ♥♥
千枝♥千枝、オケツ気持ちいいっっ♥♥
ひぃぃぃっ♥♥
オッパイもいいんですっっ♥どこも気持ちいいぃっ♥♥♥
(千枝は身体中を弄られて♥ケツ穴と乳首♥二つの性感帯虐めにヒィヒィ喜び泣く）
お尻！！！！お尻の中ですっっ♥♥
お尻の穴の中に♥♥一杯♥一杯注いでくださいっっ♥♥♥
【わかりました♥楽しくなるようにしてみますね♥】
【千枝次は来週の何処か…火曜日くらいでどうでしょうか？】
【これが終ったら桃華ちゃんかな？】
【ウン、火曜日デダイジョウブダトオモウ、時間ハイツモノ、22時半デドウダイ？】
【ソウダヨ、次ハ桃華サ、フフフ♥】
【はいっ♥後、黒人さんは大スカOKでしたっけ？】
【千枝次回も楽しみにしてます♥】
【おやすみなさいー】
【オウ、ダイジョウブダヨ、ウンチモラシチャウンダネ♥】
【オレモタノシミニシテイルヨ、オヤスミ〜♪】
>>713
【こんばんは、また一緒に出来るなんてビックリ！】
【エッグイスイーツを食べて、アヘオホしながら下品な感想言いまくろうね♥♥】
【美味しすぎて全身痙攣したり、おもらし…食べ過ぎてお金がないなら身体で…とかね♥♥】
【うん私も凄くビックリ！♥♥♥♥またノエルのメス以下のガチイキで…♥♥♥♥♥】
【今度はマコトとツバキも呼んでみんなでお店の看板マンコに♥♥♥♥♥♥】
【超濃厚チンカスチーズケーキとか小便ジュースとか…♥♥♥♥♥♥♥♥♥】
【マイのガチイキアクメも楽しみ♥♥♥久々のド変態アクメをキメようね♥♥♥】
【マコトやツバキ以外も呼んで口やマンコ、アナルも使ってもらおうね♥♥♥】
【何週間、月単位のチンカスやザーメン、おしっこスイーツを出されたらイキまくりだよ♥♥♥♥♥】
【すぐにお金が無くなってお店に永久就職しちゃいそう♥♥♥】
【次の反応遅くなると思うけど…気にしないでね】
【私もノエルの変態ガチアクメ楽しみ〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥うん一緒に変態アクメしちゃおうね♥♥♥♥♥】
【私達の武器と人権売ってもまだまだ足りないぐらいの年単位で漬けられた最高級品チンカスも…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥】
【お店に永久就職♥♥♥♥♥♥統制機構で働くよりもずっとずっと幸せ…♥♥♥♥♥♥♥♥♥】
【年単位……♥♥♥臭いだけでイキそう♥♥♥♥食べたら絶対脳みそおかしくなる♥♥♥♥♥】
【統制機構よりスイーツ店で働いた方が幸せだよ♥♥♥♥毎日ご馳走くれるし♥♥♥他の穴にも沢山出してもらえるからね♥♥♥】
【発酵チンポ汁とカスでお腹がパンッパン♥♥♥に膨らむまで飲み食いしたり中出ししてもらおうね♥♥♥】
【お店じゃ水着姿だったり♥♥♥♥♥♥エロ衣装だったりでいつでもどこでもセックスオールOK♥♥♥♥♥♥♥♥】
【勿論ちんぽの度に借金増加♥♥♥♥♥♥絶対に死ぬまで返せない状態に♥♥♥♥♥♥♥】
【お腹がパンッパン♥♥♥にまで食べたらこんどはザーメンくっさい小便やウンコがブリブリと…♥♥♥♥♥♥♥♥】
【布面積が極端に少ないエロ水着♥♥♥ナースやバニーみたいな衣装でガチハメセックス♥♥♥♥】
【一発だけでとんでもない金額請求で借金塗れ♥♥♥一生どころじゃすまない金額で永久に返せないよ♥♥♥】
【黄白濁色小便やウンコで服や床を汚したらお仕置き♥♥♥♥出したのを混ぜ込んだスイーツを食べさせられちゃうよ♥♥♥♥】
【考えるだけでオマンコが…♥♥♥♥♥♥思考までチンポとザーメンに支配されちゃいそう♥♥♥♥♥♥】
【どうしようか…もう始めちゃう？♥♥♥♥♥】
【私も脳みそおバカになっちゃうよ♥♥♥上から下までチンポ漬け確定♥♥♥♥】
【始めて大丈夫だよ？書き出しお願いしていいかな？】
【了解♥♥♥♥ちょっと待っていてね♥♥♥♥】
【ゆっくり待つから大丈夫だよ♥♥♥♥】
吹き飛ばしちゃうようないいことがあるからね！ね？ノエル！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥そうそうここのスイーツビュッフェッ♥♥♥♥♥♥
最近は色んな女子に人気で店舗数も増えてるんだって♥♥♥♥♥階層都市を跨いで店舗が出来るだなんて凄いよね！
いや〜〜〜予約が取れてよかったね♥♥♥♥本当なら何か月も待つはずなのに奇跡的だよ♥♥♥♥♥♥
（既に肌寒くなってきた季節♥♥♥♥♥そんな季節でお互い忙しい中で久しぶりにノエルとマコトとツバキと4人でスイーツビュッフェに♥♥♥♥♥
本当はカジュンも誘いたかったんだけど何だか忙しいから無理だと残念そうに言っていたのはちょっと悲しいけどでもその分
今日のこの幸せを楽しまなきゃ♥♥♥♥♥♥マコトとツバキは仕事の関係上で少し遅れるけど後から来るって言ってたし先にノエルと楽しんじゃおう♥♥♥♥♥）
おじゃましま〜〜〜す♥♥♥♥♥♥うわ〜〜〜何だか大人な雰囲気〜〜♥♥♥♥♥スイーツビュッフェって聞いてたからもっと明るいお店かと
思ったけどちょっと意外♥♥♥♥でもこれはこれでいいかも…♥♥♥♥♥あ、店員さん♥♥♥予約した4人組の〜はい！！えぇ♥♥♥♥あ、こちらの席ですね…♥♥♥♥
え？これを…？見た目はアロマみたいだけど…「ケーキを食べるの適した香り」？へぇ〜〜〜♥♥♥♥♥そんな香りがあるんだね♥♥♥♥それじゃいこノエル♥♥♥♥♥
（お店に入ると暗くピンク色の光が輝くアダルティなお店で…♥♥♥♥♥♥店の中からは女性の嬉しいような悲鳴と水音が…♥♥♥♥♥♥スイーツの匂いも
漂ってきて…すんすんっ♥♥♥♥♥ちょっといい香りッ♥♥♥♥♥♥♥♥更に渡されたアロマを嗅いで来たらどんどん食欲がわいて来ちゃうッ♥♥♥♥♥
【それじゃあよろしくね♥♥♥♥♥次ちょっと遅くなるかもしれないけどそこはごめんね♥♥♥♥♥♥】
そんなお店の予約が取れるなんてすっごいよぉ♥♥♥二人には悪いけど先に入ってよっか♥♥♥
確かに、明るいかと思ったら想像とは別な感じだね♥♥♥♥良い匂いがして食欲がそそられて……♥♥お腹減ってきちゃった♥♥♥
二人より先に頼んで食べよ♥♥♥ちょっとつまみ食いしたって大丈夫だよね♥♥♥
（甘い匂いとほのかに酸っぱいのが混じり何とも言えない香りで目がトロ〜ン♥♥♥ってして、頭がぼやけてきちゃう♥♥♥）
（ジュースとケーキを頼んで待っている間、こっそり他の人を見てたらスゴイ光景♥♥♥美味し過ぎてビクビク震えたり♥♥♥机に突っ伏してる人がいる♥♥♥）
（黄白濁色のジュースやケーキ、シロップがかかったフルーツがすっごく美味しそうで…♥♥♥涎が溢れちゃうよ♥♥♥）
来た来た♥♥ケーキとジュースが来たよ、マイ♥♥♥♥う〜ん…♥♥♥なんだか変な匂いがするね♥♥♥♥
磯臭くて饐えた臭いがプンプンする…♥♥♥あれ？おかしいなぁ…♥♥♥嫌な予感しかしないのに食べたくて仕方ないよぉ♥♥♥
身体が火照って汗が……♥♥♥♥それに喉も乾いてきて……♥♥♥ちょっとだけ飲んでもいいよね？♥♥♥♥
美味しくなかったら別のを頼めばいいし…♥♥♥んっ♥♥じゅるっ♥♥じゅるじゅるじゅる♥♥♥ゴクゴクゴクゴクッ♥♥♥♥♥
（ドロッ♥♥とした黄ばみクリームに何かの粒が大量に入ったショートケーキと白濁色のヨーグルトのようなジュースが置かれ、むせそうな悪臭に涙目♥♥♥）
（脳はヤバイヤバイ♥♥♥って警告出してるけど、なぜか火照った身体がコップを手に取って口づけ♥♥♥おほぉぉぉぉっ♥♥♥♥）
（これヤバッ♥♥臭くて苦くて酸っぱいのに美味しすぎっ♥♥♥喉に絡みつく粘度と喉越しが心地良すぎてヤバすぎっ♥♥♥♥♥♥）
（すぐに飲み干しちゃったけど余計喉がカラカラになっちゃった♥♥♥♥汗が服に張り付いてちょっと気持ち悪くなってきたなぁ♥♥♥♥）
（流石人気店♥♥♥♥軽いやつだけで身体がおかしくなる位美味しすぎ♥♥♥このケーキ食べたらどうなるだろうなぁ♥♥♥）
【うん、大丈夫だよ♥♥♥久しぶりだから私も返信遅くなるかも？♥♥♥】
うわ〜〜〜おいしっ♥♥♥♥すんすんすんすん〜〜っ♥♥♥♥ン゛ッ♥♥♥♥♥すっごいッ♥♥♥♥♥いい匂いッ♥♥♥♥♥
確かに……♥♥♥♥♥匂いを嗅いでるだけですっごいくっさくて♥♥♥♥♥♥♥喉が渇いてきて♥♥♥♥♥うんうん飲んじゃおッ♥♥♥♥
それじゃあいただきまーすッ♥♥♥♥♥ぶじゅるるっ♥♥ じゅぼっんじゅるるぅっ♥♥じゅぼっじゅぼぼっ♥♥ んじゅるるるっ♥♥
んじゅるるるっっ！？♥♥ んぶっっ♥♥ ブホおぉォォ〜〜〜ンっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（早速ノエルが頼んだケーキとジュースッ♥♥♥♥♥ジュースは少々黄色が混ざったヨーグルトのジュースでッ♥♥♥♥♥嗅ぐだけで脳ミソが
ガンガン響く程の悪臭ッ♥♥♥♥♥♥♥くっさっ♥♥♥♥♥これくっさっ♥♥♥♥せっかくだかあっ♥♥♥♥なんだか飲んじゃマズい気がするけどいただきま〜〜す♥♥♥♥）
（ぶじゅるるっ♥♥ じゅぼっんじゅるるぅっ♥♥じゅぼっじゅぼぼっ♥♥ んじゅるるるっ♥♥ンンンンん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥）
（喉にッ♥♥♥♥♥ベチョベチョってぇッ♥♥♥♥♥ジュージューって喉が焼けちゃうッ♥♥♥♥♥♥ゥ "ぶッ♥♥お" ッぐェ "…♥♥おぼッ♥♥ぐッ、ぷォッ♥♥ォふ、ゥ "ッ♥♥
ぶォ "ッェ♥♥♥♥ぢゅゾッ♥♥ずルルルッ♥♥じゅルッ♥♥ぢゅ ッぽッ♥♥♥♥はっ！♥♥♥♥い、いけないいけないっ♥♥♥♥♥美味しくてつい夢中で舌で
舐めちゃったッ♥♥♥♥♥こんな夢中になるなんてすごいなぁ流石人気店…♥♥♥♥♥）
【とりあえず短いけどお返し♥♥♥♥♥こっからは大丈夫だと思うから♥♥♥♥】
ちょっとマイ…♥♥♥はしたなすぎだよ♥♥♥♥美味しいからってガッツキすぎ♥♥♥♥
こんな美味しいのはゆっくり味わうのが一番だよ♥♥♥じゅるるるるっ♥♥♥ゴクゴク♥♥♥んぶっ♥♥♥♥
コクコクコクッ♥♥ぷはぁぁぁぁっ♥♥♥
（お口からイカみたいな臭いプンプンッ♥って漂って来て鼻がビリビリしてる♥♥♥♥喉なんてジュースがべっとり張り付いて熱い♥♥♥♥）
（ゆっくり胃に垂れ流れて、ボトッ♥♥♥って落ちたら背筋がピンッて伸びながら脚がガクガク震えさせて甘イキ♥♥♥薄黄色のヨーグルトが口端から零れちゃう♥♥♥）
（マイがコップの底まで舐め取って味わってるなら私のコップもプレゼント♥♥♥内側と底に薄く残ってるだけじゃ物足りないと思うから口の中に残ったジュースもちょっとだけ追加♥♥♥♥）
こんどはケーキを頂こうかな？♥♥♥くんくん……♥♥ぶふっ♥♥♥こっちもヤバイ匂い♥♥♥♥頭がクラクラするほどくっさくてヤバすぎ♥♥♥
こんなの食べたら味覚がおかしくなっちゃうよ♥♥♥♥いただきまーす♥♥♥♥あむっ♥♥♥……ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥
おほっ♥♥♥これヤバッ♥♥ヤバすぎッ♥♥♥♥モグモグモグモグ♥♥♥♥んぶっっっ♥♥♥おっ♥♥おごっ♥♥♥おへっ♥♥♥
あむあむあむ……♥♥♥くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ♥♥♥♥♥ゴックン♥♥♥おっへぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥……ゲプッ♥♥♥
（ケーキにフォークを入れるとねっとり絡みつくクリームがフカフカスポンジに塗られ♥♥♥スポンジの間に黄色いクリームとフルーツが入ってる♥♥♥鼻がバカになりそうな臭いが効くぅぅぅ〜〜っ♥♥♥♥♥）
（もぐっ♥♥♥♥くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ♥♥♥♥ンンンンン゛ン゛ン゛〜〜〜ッ♥♥♥♥何これ♥♥♥♥超ヤバすぎて言葉に出来ない♥♥♥♥♥）
（ジュース以上に絡みつく臭苦クリームで舌がビリビリッ♥♥喉がカーッて熱く痺れちゃう♥♥♥うぐっ♥♥♥お゛っげぇっ♥♥♥げぶっ♥♥♥ぶっ♥♥♥おごへっ♥♥♥♥）
（食べる度に頭バカになってる♥♥♥♥美味しすぎて脳みそ溶けちゃう♥♥♥♥もぐもぐもぐ♥♥♥♥ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ♥♥♥♥ゴックン♥♥♥♥♥♥）
（すっごい吐息になってるけど美味しすぎて♥♥♥さっき以上にお腹ペコペコ♥♥♥喉カラカラになっちゃう♥♥♥♥後から二人の事なんか忘れて色々頼んじゃお♥♥♥♥許してくれるよね♥♥♥♥）
（ってアイコンタクトを取ってからメニュー表を見てたら色々ある♥♥♥ザーメン♥♥チンカス♥♥♥小便♥♥♥等々、質や量も色々決めれるみたいで目移りしちゃいそう♥♥♥♥お値段も上に行くほどエグイ値段で絶対払えないって♥♥♥♥）
【遅くてごめんね♥♥♥久しぶりだから上手く動けないよ♥♥♥♥】
ご、ごめんねノエルッ♥♥♥♥♥んぶぶぶっ♥♥♥♥んじゅぶぶるるるうっ♥♥♥♥♥んぶゥゥ〜〜♥♥♥♥ヂュルルッ♥♥♥♥
ブポ♥♥♥♥グブブブヂュルルルル〜〜〜♥♥♥♥ジュボッ♥♥♥♥ジュボボ♥♥♥♥んぐっ♥♥♥♥んぐっ♥♥♥ぷはぁッ♥♥♥♥♥♥
（ノエルのキスッ♥♥♥♥♥ノエルの口の中に残ってるくっせ〜〜〜〜〜〜ジュースがキスでプレゼントッ♥♥♥♥♥舌からませて♥♥♥♥
くっさいヨーグルトをキスでもらっちゃったッ♥♥♥♥♥♥んぐォオオオッ♥♥♥♥♥♥ぢゅるぢゅるぅ〜ッ♥♥♥♥♥♥うんまっ♥♥♥♥♥うんまいッ♥♥♥♥）
うんっ♥♥♥♥♥こ、こんどはこのケーキ食べちゃおッ♥♥♥♥♥♥やバッ♥♥♥♥すんごいっ♥♥♥♥♥♥これくっさいッ♥♥♥♥♥♥はぁッ♥♥♥♥ふーーーっ♥♥♥
ふーーーーっ♥♥♥♥♥♥♥た、確かにノエルの言う通りこんなの食べたら絶対…♥♥♥♥♥♥いや美味しそうだしたべよっ♥♥♥♥い、いただきまーーーーすっ♥♥♥♥♥
はむッ♥♥♥♥♥♥………ほへ〜〜〜っ♥♥ ほっ、ほへええぇぇぇ〜〜〜〜っっ♥♥おいしっ♥♥♥♥♥♥♥美味しいいィいい゛ッ♥♥♥♥♥♥♥
ありがとー、ごじゃいましゅぅぅぅ〜〜〜っっ♥♥はむっ♥♥♥♥はむっ♥♥♥♥はむっ♥♥♥♥はむっ♥♥♥♥はむっ♥♥♥♥はむっ♥♥♥♥
ン "ンッ♥♥♥♥ぉ "ェッ♥♥がふッ…♥♥オ "ぉ "ォォーーーーッッ……♥♥♥♥♥♥（ケーキが舌についた瞬間どろぉ…って溶けたと同時にシューッ♥♥♥♥♥って
って音がするほどくっさいっ♥♥♥♥♥この味エグイッ♥♥♥♥♥痺れるッ♥♥♥♥♥舌がビリビリビリッィ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥ぱきぱくぱくっ♥♥♥♥♥♥
脳ミソが止めろっ♥♥♥♥食べるなってッ♥♥♥♥♥言ってるのに食べちゃうッ♥♥♥♥♥♥♥♥頭の中で「マンコマンコマンコマンコ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ってガンガン響いてくるッ♥♥♥♥お "ごッ♥♥♥♥ぎッ、あ "ッ♥♥へッ♥♥へェッ♥♥♥♥お "ほォッ！♥♥ヤッべッ♥♥やっべぇッ♥♥♥♥♥口調まで変わっちゃうッ♥♥♥♥♥♥
はぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥はぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥食べ終わったのに汗くたくたッ♥♥♥♥♥♥
マン汁ぶっしゃーあッ♥♥♥♥♥♥ってノエルが先に食べちゃおってッ♥♥♥♥♥うん…賛成♥♥♥♥♥そうしてメニューを手に取るとそこには今のはお試しコースッ♥♥♥♥♥
ここからお金を払えば…♥♥♥♥♥♥♥今のケーキより極上のケーキが食べ放題ッ♥♥♥♥♥♥けれどもコースは数百万ギルとどう足掻いても払えないぐらい高額ッ♥♥♥♥
【私も鈍っちゃってるなー♥♥♥お互い頑張ろうね♥♥♥♥】
こ、これは流石に……♥♥♥でも逃したら何か月も待つなんて……♥♥♥わ、私嫌だよっ♥♥♥♥
もういいや♥♥♥♥すいません、チンカス小便ザーメンスイーツ食べ飲み放題ください♥♥♥♥♥マイもいいよね？♥♥♥♥
こんな極上な食べ物お預けなんて絶対嫌だよね？♥♥♥♥お金なら何とかなるはずだよ♥♥♥だから頼もっ♥♥♥♥
（あんな美味しいの食べさせてお預けなんて無理♥無理♥♥無理すぎる♥♥♥お金の事なんて気にせずに極上スイーツ食べ飲み放題注文♥♥♥♥）
（ギリギリで足りるはずだから問題ないはず♥♥♥足りなかったらお店に働いて返せば大丈夫大丈夫♥♥♥って思ってたらすぐにスイーツが来た♥♥♥）
（出したてホカホカ黄色いおしっこジュース♥♥♥♥くんくんっ♥♥って臭い嗅いだらツーンッてアンモニア臭直撃で鼻水ダラダラ♥♥♥♥）
（黄色い湯気が眼に染みて涙が出てくるけど♥♥♥口の中から涎がダラダラ溢れちゃう♥♥♥服にジュースとケーキカス混じりの唾液が付いて大変な事になってる♥♥♥）
（ケーキも黄色が濃くなって♥♥クリームをつついて上に上げるとネバ〜ッ♥♥♥って特濃ザーメン伸びてる♥♥♥パクッ♥♥って軽く味見するとン゛ン゛〜〜〜ッ♥♥♥）
（ちょっと食べただけでビリビリッ♥♥ってして舌をチクチク♥♥刺激しまくりだよぉぉぉっ♥♥♥♥）
じゅるるるるるっ♥♥♥♥ゴクゴクゴクゴク♥♥♥ゴッキュン♥♥♥ぷっへぇぇぇぇぇっ♥♥♥苦ッ♥♥♥辛ッ♥♥♥うげっ♥♥♥げっ♥♥♥
はぁーっ♥♥♥はぁーっ♥♥ふぅぅぅっ♥♥♥♥お゛え゛っ♥♥♥おしっこジュース美味しすぎ♥♥♥癖になりそう♥♥♥♥うぶっ♥♥おえっぷっ♥♥♥
つ…次はケーキ♥♥♥特濃ザーメンケーキいただきまぁす♥♥♥あむっ♥♥♥モグモグっ♥♥♥ン゛ン゛ン゛ン゛っ♥♥♥♥はむっ♥はむっ♥♥はむっ♥♥♥
ぶぶふっ♥♥♥♥くっちゃくっちゃくっちゃ♥♥♥くちゅくちゅくちゅくちゅ♥♥♥♥おっほっ♥♥ほげっ♥♥♥へっへぇぇぇぇ♥♥♥♥
（黄色いおしっこジュースに口を付けてクイッ♥♥と一気飲み♥♥♥焼ける♥♥♥喉っ♥♥♥おしっこで焼かれる♥♥♥ボォーボォー燃えてる♥♥♥）
（口や舌、喉燃やされてまくり♥♥♥胃に入ったら胃壁まで焼いて身体の内側からやられまくり♥♥♥♥それでも飲んじゃう♥♥♥身体おかしくなってるのにゴクゴク飲んじゃう♥♥♥♥）
（マン汁ドバドバ♥♥流しながら脚を拡げながらおっぱい露出させて火照った身体を冷ましながらケーキ食べ♥♥♥ちょっと露出が多くなっても問題ないよね♥♥♥…あっ♥このケーキすごっ♥♥♥♥）
（生地の中にチンカス入れて♥♥スポンジの間に塊チンカスと陰毛がたっぷり入ってる♥♥ほこっ♥♥♥お゛っ♥♥げぎへっ♥♥♥ぶっげぇぇえぇっ♥♥♥ダメっ♥♥ダメダメダメっ♥♥♥♥）
（こんなの人が食べたらダメな味♥♥♥ドロドロクリームで口の中イカ臭味責め♥♥♥♥ねちょねちょチンカスで内頬や舌をビリビリッ♥♥ジクジク♥♥♥って味染み込ませられる♥♥♥♥）
（そこにチン毛のショリショリした触感来て脳みそ蕩ける♥♥♥頭バカになっちゃうよぉぉぉっ♥♥♥♥♥チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポォォォォォォッ♥♥♥ってチンポ一色に染まっちゃう♥♥染められた♥♥染めてもらいましたぁ♥♥♥）
（ジュースとケーキ食べ終わったら全身汗塗れ♥♥♥下半身はマン汁で床に泉が出来ちゃってる♥♥♥それだけじゃない♥♥♥♥吐息もやばっ♥♥♥黄色いゲキ臭口臭溢れてる♥♥♥）
【うん♥♥互いに頑張ろうね♥♥♥】
【時間は何時までイケるかな？♥♥♥私は24時ぐらいかな？】
うんっ♥♥♥♥♥流石にこのお店下手すると何か月〜いや何年で待たされちゃうからね♥♥♥♥♥♥い、いざとなれば借金すれば…♥♥♥♥♥♥
わ、私も、チンカス小便ザーメンスイーツ食べ飲み放題ください♥♥♥♥♥あ、きたきたっ♥♥♥♥♥どれど……ン゛オオっぉ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥
ホぉッ♥♥♥♥ほおおぉおっ♥♥♥♥♥♥♥クッサッ♥♥♥♥♥♥なにこれッh♥♥♥♥♥このッ小便ジュースッ♥♥♥♥♥くっさいッ♥♥♥♥はなみじゅがぁっ♥♥♥♥♥
ドロドロ出ちゃうッ♥♥♥♥♥♥♥ひぃっ♥♥♥ヒィ゛〜〜ッ♥♥♥♥♥こ、こっちはクリームザーメンケーキッ♥♥♥♥♥♥♥♥ちょ、ちょっとだけ味見しちゃ…
ハムゥ゛っ♥♥♥♥お "ッ♥♥♥♥お "ッお "ッお "ォッ！♥♥♥♥♥♥ほぎゅッ♥♥ん "ッおほぉ "ッ！♥♥♥♥はへっ♥♥♥はへぇえ゛〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥
（お試しであんな美味しいモノ出しておいてお預け何て生殺しすぎる♥♥♥♥♥このお店が繁盛しちゃう理由分かっちゃったッ♥♥♥♥こんな極上スイーツ
メスなら絶対食べちゃうもんッ♥♥♥♥♥借金してッ♥♥♥♥♥大事なもの売ってまで食べなくなるほど美味しいッ♥♥♥♥麻薬見たいッ♥♥♥♥♥♥
店員さんが持ってきたのは「生絞りフレッシュ小便ジュース♥♥♥♥♥♥♥♥♥」「濃厚ホイップザーメンクリームのチーズケーキ♥♥♥♥♥♥♥♥」
店員さんもすっごくアクメしながら持ってきてるの見ると絶対ヤバいッ♥♥♥♥♥♥涎が止まらないッ♥♥♥♥♥♥ほかほか〜って湯気が出てるジュースは
嗅いだだけで涙が出てきちゃうッ♥♥♥♥♥やばコートに臭いが付いちゃう♥♥♥♥♥家、ケーキは♥♥♥♥♥はむっ♥♥♥♥♥ほおォ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥これやばっ♥♥♥♥♥♥）
そ、それじゃあノエルかんぱ〜〜〜い♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ずろろろろォォ〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅ♥♥♥♥♥♥
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぶはぁあ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥げっぷっ♥♥♥♥♥♥げぇぇえええぇえッぷッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥おっしこおいしっ♥♥♥♥コレ毎日飲みたいッ♥♥♥♥
んもぉぉぉおぉおおおお♥♥♥♥♥♥♥♥じゃ、じゃあ私もケーキ頂きまーす♥♥♥♥♥♥はむっ♥♥♥♥ン゛ウッ♥♥♥♥ンぎゅうぅうっ♥♥♥♥おッほ♥♥
ブヒぶひぃぃぃぃいいいい〜〜〜♥♥♥♥♥♥ハムはむはむぅ゛♥♥♥♥♥♥んぢゅるるるるるるっ♥♥♥♥♥くちゃくぎゃくやぁッ♥♥♥♥♥♥♥
アッツッ♥♥♥♥服ッ♥♥♥コートぬいじゃえッ♥♥♥♥♥ぱくっ♥♥♥♥♥…はむッ♥♥♥♥♥
（ノエルと乾杯した瞬間♥♥♥♥♥マジ顔で小便ジュース一気飲みッ♥♥♥♥♥♥くッせェ〜……♥♥ ♥♥♥♥♥♥これくっさっ♥♥♥♥♥口中も鼻も小便
くっせくなるぅっ♥♥♥♥♥♥つ、次はケーキッ♥♥♥♥♥はむっ♥♥♥♥♥――――――――――――――――ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥――――――――ッ゛ッ゛♥♥ビリビリビリビリビリビリビリィイイイイイイい゛ィいィいい゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
これっ♥♥♥♥♥♥♥スポンジがチンカスッ♥♥♥♥♥♥クリームザーメンッ♥♥♥♥♥♥♥口が死んじゃうっ♥♥♥♥♥チン毛ッ♥♥♥♥チン毛トッピングッ♥♥♥♥♥♥
ショリショリショリショリショリィいいィイイイ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥これエッグいッ♥♥♥♥♥♥マコトとツバキとカジュンとココノエ博士とそれかそれからかっ♥♥♥♥♥♥
このチンポすっげっ♥♥♥♥♥♥ちんぽこ様すっごいッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥チンポチンポチンポチンポチンポチンポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
はへっ♥♥♥♥♥♥♥なんでこんなコート来てるんだっけ♥♥♥♥♥♥♥あっついから脱いじゃおッ♥♥♥♥♥ほおォ゛〜〜〜マン汁漏らしたけどまぁいいやー♥♥♥♥♥♥
（つ、次のケーキからは自分たちで取りに行かないと♥♥♥♥♥♥オ゛ォ゛ッ♥♥♥♥ってぅ♥♥♥立てッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
【24時ね了解♥♥♥♥私はノエルの限界まで出来るから♥♥♥♥♥】
【ttp://catmiimi.com/wp-content/uploads/2018/07/BLAZBLUE_mai-natsume0003-600x847.jpg】
【ノエルもコートなんて着てないで脱いじゃおっ♥♥♥♥♥】
お゛っ♥♥♥おへっ♥♥♥♥♥オチンポ様汁おいひぃぃぃっ♥♥♥♥立てッ♥♥腰抜けて立てなひ…・・♥♥♥
はぁ♥♥♥はぁ♥♥♥はぁ♥♥♥早くしないと時間きちゃう♥♥♥♥これだけで終わるなんていやぁぁ♥♥♥♥
チンポ汁ケーキ♥♥♥ジュース♥♥♥♥いただきまぁぁふっ♥♥♥♥あむっ♥♥♥むっちゃむっちゃむっちゃ♥♥♥
ぐひぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥おいひっ♥♥♥こっひもぉ…♥♥♥ゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュ♥♥♥♥ジュロロロロロロオオォォォ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥
ぶじゅるるるるるるっ♥♥ぐぢゃぐぢゃぐぢゃぐぢゃ♥♥♥♥♥ぶぢゅるるるるるるるっ♥♥♥♥♥げふっ♥♥♥おえっ♥♥♥
おげぇぇぇぇぇぇえええっぷうぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥はへっ♥♥♥♥さいこぉ〜しゅぎまひゅ〜〜〜♥♥♥♥♥♥
（チンポ様汁で身体ポッカポカになって上着ごとコート脱ぎ捨ててガクガク震える半裸姿でケーキとジュースがある所まで這い進み♥♥♥♥濃厚なチンポ臭が床から漂って動く度にマン汁垂らしまくり♥♥♥）
（着いた頃には時間がほとんど無くなってる♥♥♥♥もう適当なの食べちゃえ♥♥♥ぱくぱくぱく♥♥♥もぐもぐもぐもぐ♥♥♥ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ♥♥♥♥♥）
（ン゛っひぃぃぃぃぃ〜〜〜っ♥♥♥♥ザーメンゼリーうんまぁぁい♥♥♥♥じゅるじゅるじゅるじゅる♥♥♥♥くちゃくちゃくちゃくちゃ♥♥♥♥ゴックン♥♥♥♥♥）
（おっほおぉぉぉぉぉっ♥♥♥胃の中に重いゼリー溜まりまくり♥♥♥♥さっき食べたのと同じケーキも食べて混ぜるとヤバッ♥♥♥♥胃が孕む♥♥♥チンポ汁クリームで孕みまくり♥♥♥♥♥）
（チンカスチン毛浮きまくりザーダマ入りザーメンジョッキと炭酸入りおしっこジョッキを掴むと同時にゴクゴクゴクゴク♥♥♥って口の中に流し込み♥♥♥おげげげげげっ♥♥♥ごぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥♥♥ぐぺぇぇぇっ♥♥♥♥）
（溜まるッ♥♥♥飲んじゃいけないのがお腹に溜まる♥♥♥おっぷっ♥♥♥うぷっ♥♥♥♥お゛お゛っ♥♥♥っぷぅっ♥♥♥げぇぇぇぇぇぇっぷぶぶふぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥）
（お腹♥♥♥チンカスチン毛おしっこザーメンカクテルタンクになってる♥♥♥げっぷ♥♥げっぷ♥♥チンポ汁ガス出まくって痙攣止まらなねっ♥♥♥）
も゛っ♥♥♥もう終わり…♥♥♥♥まだまだいけるよぉ♥♥♥♥臭くて苦くて辛酸っぱいオチンポ様汁欲しい〜〜っ♥♥♥♥お腹が破裂するまでゴックゴック飲みたぁぁい♥♥♥♥
へっ♥♥♥♥お店で働いたら格安で食べ飲み放題♥♥♥♥ねぇ、マイ♥♥♥……ちょっと働いてみる♥♥♥♥
（いやっいやっ♥♥♥って駄々をこねてたらウェイトレスがやって来て求人案内を手渡し♥♥♥お礼にオチンポガスをプレゼントしたらガクガク震えながらアクメ顔しちゃってる♥♥♥♥）
（チンポ様汁の元を身体全体を使って搾るのが役目なんだって♥♥♥♥一日で十数万稼げるなんてすごい♥♥♥）
（食べ飲み放題も半額だからかなりお得♥♥♥♥しかも予約なしでありつけるなんて最高すぎ♥♥♥♥足りない分は借金で補えば長く味わえるから良いよね♥♥♥）
私♥♥♥♥♥ノエル＝ヴァーミリオンはオチンポ様の為に働きます♥♥♥♥だから臭くて苦いエグチンポ汁毎日ください♥♥♥♥
チンポ汁の為なら何でもしますから♥♥♥♥お願いします♥♥♥♥
（オチンポ奉仕宣言したら頭からビビビビビッ♥♥♥♥って凄いの来ておっほおおおおおっ♥♥♥ふっぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥何これ♥♥何これ♥♥♥）
（身体ガクガク震えるほどスゴイの来たっ♥♥♥これっ♥♥♥お店の奴隷♥♥♥チンポ様の奴隷にされてる♥♥♥くっひぃぃぃぃぃっ♥♥♥）
（嬉しい♥♥♥嬉しい♥♥♥嬉しい♥♥♥嬉しすぎぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥♥もう幸せれしゅぅぅぅっ♥♥♥一生チンポ様に尽くします♥♥♥♥）
【ありがと♥♥♥上半身裸で色々しちゃお♥♥♥♥】
【エロ衣装以外に首輪をつけたり、淫紋着けるのもよさそうだよね♥♥♥♥】
【ちょっと遅れちゃったけど、今夜はここまでで大丈夫かな？】
【今日の20時から再開できるよ】
【お店の店員さんになっちゃったね…♥♥♥♥♥マコトとツバキも来たら一緒に…♥♥♥♥♥】
【うん今日の20時だね♥♥♥ちょっとズレるかもしれないけど大丈夫かな♥♥♥♥♥？】
【お客様もいいけど店員も良いよね♥♥♥マイがアクメウェイトレスなんて出すからいけないんだよ♥♥♥】
【私達だってチンポ臭でアクメりながら運んだり♥♥♥♥料理の元になるチンポ汁とカス集めしたくなるじゃない♥♥♥♥】
【チンポ汁塗れのエロ衣装着ながら運んだり♥♥♥♥チンポ汁ボテ腹姿でご奉仕♥♥♥レズキスと乳弄りしながらザーウンコ出しまくり♥♥♥】
【他にもド下品な事をいっぱい♥♥いっぱ〜〜〜い出来たらいいな♥♥♥♥マイもどんどん案出してくれたら嬉しい♥♥♥】
【ちょっと遅れても大丈夫だよ♥♥♥それとも21時から始める？♥♥♥♥】
【うん♥♥♥じゃあ21時からでもいいかな♥♥♥♥こっちの都合で明日まででしか出来そうにななさそうだけど♥♥♥♥♥】
【それだけはごめんなさい！♥♥♥♥♥また余裕があれば募集できるから♥♥♥♥♥】
【全然気にしないから安心して♥♥それならちょっと巻きで進行すれば幾つか出来るだろうね♥♥♥♥】
【それじゃ日曜21時待ち合わせでいいかな♥♥♥楽しい時間ありがとう♥♥♥】
【じゃあその時間に！スレをお借りしました！】
【こちらもスレをお返しします】
【ちょっと待ってね…♥♥♥】
【うん♥待ってるからゆっくり書いてね♥♥♥】
お "ッぶッ "！？♥♥♥♥♥♥がッ♥♥♥♥お "ォおッ♥♥♥♥♥♥それッ♥♥死ぬッ♥♥ほんとにッ♥♥し、ぬゥッ♥♥♥♥♥♥ご ぇ "ッ♥♥が、ふッ♥♥♥♥
お "ごッ♥♥♥♥ぎッ、あ "ッ♥♥へッ♥♥へェッ♥♥♥♥お "ほォッ！♥♥ヤッべッ♥♥ザーメン強ひゅぎッ♥♥お "ごォッ♥♥これッ♥♥マジで頭雌豚になっへ…ェ "ッ♥♥♥♥
ッ…♥♥ッ…♥♥お "ッへェ♥♥♥♥ぉ" ぶッ♥♥げほッ♥♥げほッ♥♥♥♥え………ッ…♥♥…い、ただき…ます…♥♥じゅる…じゅルルッ♥♥くちゅ…あむ♥♥ズルルッ♥♥ズルッ♥♥
ぶじゅるるっ♥♥ じゅぼっんじゅるるぅっ♥♥じゅぼっじゅぼぼっ♥♥ んじゅるるるっ♥♥んじゅるるるっっ！？♥♥ んぶっっ♥♥ ブホおぉォォ〜〜〜ンっっ♥♥
はむっじゅるるるっ！♥♥ じゅぼっじゅぼぼぼっ！♥♥ じゅりゅっじゅぞぞぞぞっ！！♥♥え"♥♥♥♥ずろッ♥♥じゅろァ"♥♥♥♥♥♥ン"ッふ♥♥あ"むッ♥♥じゅッるるるッ♥♥♥
♥ずぞッ♥♥ずぞッ♥♥ン "ッふォ "ッ♥♥じゅるれろれろォ♥♥ッ♥♥ずべッ♥♥ぶッぢゅるるるるッ♥♥ぢゅぼッ♥♥ぢゅッぽォッ♥♥ずルルルッ♥♥じゅぶべろるろォッ♥ッ♥♥♥♥
（がに股アクメ行進ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ほひっ♥♥♥♥ほひっ♥♥♥♥ほひっ♥♥♥♥ほひっ♥♥♥♥ザーメン臭凄いッ♥♥♥♥♥♥ケーキとジュースだけで死ぬッ♥♥♥♥♥
ほへええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥たどり着くまでッ♥♥♥♥♥♥たどり着くまで1時間もッおおお゛ォオ゛ッ♥♥♥♥♥ホぉオ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥
手にとれたものドンドン食べちゃわないとッ♥♥♥♥♥コレとッ♥♥♥コレとッ♥♥♥コレとッ♥♥♥いただきっ♥♥♥♥♥いただきま〜〜〜＾すっ♥♥♥♥♥♥♥
はむぅ♥♥♥♥ぱくぱくぱくっ♥♥♥♥♥♥♥♥むちゃっ♥♥♥♥くちゃくちゃくちゃくちゃっ♥♥♥♥♥♥♥♥お "ッ♥♥クる…♥♥クるクるゥッ♥♥♥♥おォッ…ほぉ "ォッ♥♥♥♥
ふ、ぅ "ッ♥♥おひィッ♥♥♥♥お "ォォッ♥♥♥♥ンッほォッ♥♥やばやばやばやあぁああぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾＾♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
お "ォッ♥♥♥♥ほ、へェッ♥♥ん "ひッ♥♥ひ、ぎィッ♥♥♥♥お "ォッ♥♥お "ンッ♥♥♥♥ふゥーッ♥♥フゥーッ♥♥は、ひ…ッ♥♥これくさっ♥♥♥くさっ♥♥♥♥♥
ザーメンどろみたいにすっごいっ♥♥♥♥♥カクテルッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥チンカスと胃液とザーメンでカクテルしてる♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
やべっ♥♥♥♥♥ゲロ吐くッ♥♥♥♥♥♥♥このケーキッ♥♥♥♥♥♥♥濃厚チンカスケーキうんまぁッ♥♥♥♥♥♥丸ごと食べれちゃうッ♥♥♥♥♥♥♥
はむっ♥♥♥♥♥♥んむむっむんつ♥♥♥♥♥♥ごくんっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぶっはぁっ♥♥♥♥♥♥げええぇえぇえええ〜〜〜〜〜〜〜〜っぷっ♥♥♥♥♥♥
コーヒーッ♥♥♥♥♥♥苦いコーヒーッ♥♥♥♥♥ごくごくごくごくっ♥♥♥♥♥♥♥♥ぷはぁああっ♥♥♥♥♥んふぅっ♥♥♥♥♥これっ♥♥♥♥♥くっさっ♥♥♥♥♥♥ザーメンミルク
コ―ヒーッ♥♥♥♥♥♥
くっせ〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
うん働くッ♥♥♥♥♥働くッ♥♥♥♥♥ここで働いちゃおうッ♥♥♥♥♥♥♥私もマイ＝ナツメはこのオチンポ様の為に働きます♥♥♥♥♥♥だから私にも
苦くてエッグいチンポ汁とチンカス毎日毎日毎日毎日毎日毎日めぐんでぇ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（ノエルが見せた神の様な求人広告ッ♥♥♥♥♥♥ここで働く手はないッ♥♥♥♥♥就職ッ♥♥♥♥♥永久就職♥♥♥♥♥♥♥統制機構なんかより最高っ♥♥♥♥
んごぉォォォッ♥♥♥♥♥ンおおおォォォッ♥♥♥♥♥なにこっ♥♥♥これこれこれこれこれぇええ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
頭がびびびびぃ゛ッ♥♥♥♥♥奴隷ッ奴隷になりますッ♥♥♥♥チンポ奴隷マイ＝ナツメですぅ゛ッ♥♥♥♥♥♥
【それじゃあよろしくね♥♥♥♥ちょっと今回は遅くなりそうかも…ごめんね♥♥♥♥】
ふぶっ♥♥♥ぶじゅっ♥♥♥じゅっぷじゅっぷ♥♥♥ぶぷふぅぅっ♥♥♥♥おげっ♥♥♥ふっ♥♥ほげっへ♥♥♥ごげっ♥♥♥♥
おひんぽっ♥♥♥しゅごっ♥♥♥はげひっ♥♥♥♥じゅっぷじゅっぷじゅっぷ♥♥♥♥んじゅうるるるるるっ♥♥♥ぢゅぽっ♥ぢゅっぽっぽ♥♥♥ぢゅるるるる♥♥♥ぷひぉぉっ♥♥♥
ぢゅるっ♥♥♥ぢゅっ♥♥♥ぢゅっ♥♥♥ぢゅっ♥♥♥♥ぢゅっぷぢゅっぷ♥♥♥♥ぢゅるるるるるるっ♥♥♥♥じゅっ♥♥♥ぢゅっ♥♥♥ずるるるるっ♥♥♥♥
おぼっ♥♥♥ぼっげっ♥♥♥♥やヴぉっ♥♥♥ちんぽっ♥♥♥チンポおいひふぎれしゅ♥♥♥♥ぐぽぐぽぐぽ♥♥♥♥ぶじゅるるるるっ♥♥♥ン゛っ♥ン゛ン゛ッぶっ♥♥♥♥
（最初のお仕事はチンカスチンポ掃除とザーメン、おしっこ処理♥♥♥♥おほっ♥♥お゛っ♥♥♥ほひっ♥♥♥すっごいチンポ臭♥♥♥♥鼻壊れりゅ♥♥♥♥脳みそバカになる♥♥♥なっていりゅぅぅっ♥♥♥♥）
（こんもりチンカスチーズいただきまぁす♥♥♥あむっ♥♥もぐもぐもぐ♥♥♥んぶっ♥♥お゛っ♥♥♥じゅるるるるっ♥♥ちゅうううぅぅぅぅっ♥♥♥♥レロレロレロレロ♥♥♥♥♥ちゅうちゅうちゅうちゅう♥♥♥♥♥）
（ねちょねちょ美味しい♥♥♥コッテリカスうまっ♥♥♥♥くっちゃくっちゃくっちゃ♥♥♥ゴックン♥♥♥おおおおひいぃぃぃぃっ♥♥♥♥♥これっ♥これバカになる♥♥♥食べてたらダメなほど馬鹿になる♥♥♥♥）
（ジュボジュボジュボジュボ♥♥♥♥ぶじゅるるるるるっ♥♥♥グッポグッポグッポグッポ♥♥♥♥♥チンポ様膨らむ♥♥♥ぶっとくなってる♥♥♥♥出るっ♥♥♥出る出る♥♥♥♥大好きなチンポ汁いっぱいくぎゅううううおぼぼぼぼぼっ♥♥♥♥）
（ゴックゴックゴックゴックゴック♥♥♥♥来たっ♥♥♥ゴッキュゴッキュゴッキュ♥♥♥♥特濃ザーメンいっぱい♥♥♥♥♥ぢゅぢゅぢゅううううううっ♥♥♥♥頬窄めてド変態アクメ顔で吸います♥♥♥♥♥ぢゅうううるるるるうっ♥♥♥♥）
おっげえぇぇぇ♥♥♥♥♥うぶっ♥♥♥お゛っ♥♥♥ごふっ♥♥♥♥はっ♥♥はぁっ♥♥ハァ♥♥♥はぁ♥♥♥げふっ♥♥げっふうぅぅぅっ♥♥♥♥
オチンポ様のチンカスとザーメンありがとうございましゅ♥♥♥♥♥オチンポ様便器のノエルを可愛がってくらは……げぇぇぇぇぇぇっぷ♥♥♥ごめんなはひ♥♥♥♥ゲップでちゃいまし♥♥♥♥ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ッ♥♥♥♥♥
（オチンポ様から口離したら白目ガチイキアクメ顔晒し♥♥♥♥チンカスとザーメン塗れの口を見せたら真っ黄色ゲップ出して口の中に逆流♥♥♥♥余りの臭さとエグ味で痙攣してたらお仕置きオチンポ挿入♥♥♥♥）
（口マンコにオシッコ♥♥♥ジョボボボボボボボボッ♥♥♥ゴクゴクゴクゴク♥♥♥くっさっ♥♥♥おしっこ苦辛くっさ♥♥♥お腹膨れる♥♥♥どんどん膨れちゃう♥♥♥）
（胃の中♥♥♥チンカス、ザーメン、オシッコ、胃液ミックスでパンパン♥♥♥消化追い付かなくてお腹出てる♥♥♥出始めてる♥♥♥おっおっおっ♥♥♥まだ出てる♥♥♥♥ゴクゴクゴクゴク♥♥♥ゴッキュン♥♥♥♥）
（おへぇ〜〜〜♥♥♥♥♥お腹いっぱいぃぃぃ♥♥♥でもお仕事終わってないよぉ♥♥♥♥発酵チンカスジュース♥♥♥何か月も放置したチンカス溶かしたジョッキ♥♥♥♥すっごく美味しそうでお腹ゴロゴロってなってる♥♥♥♥）
（発酵ザーメンゼリー♥♥♥陰毛で表面真っ黒に♥♥♥ゼリー内にチンカス塊沢山入ってる特別メニューまで出されてる♥♥♥しあわせぇぇぇぇぇ♥♥♥♥）
【こちらこそよろしく♥♥♥私も遅いから気にしないでね♥♥♥♥】
（）
ぢゅぽぽっ♥♥♥♥♥じゅぶるるるるぅぶっ♥♥♥♥♥んぐォオオオッ♥♥♥♥♥♥ぶぽっ♥♥♥♥ちゅーう♥♥♥♥♥ｈずぞぞぞぞぞッ♥♥♥♥♥♥…はむッ♥♥♥♥
ぶじゅるるるるるッ♥♥♥♥♥♥ぢゅりゅぢゅりゅぢゅりゅ♥れろ〜〜〜♥ぢゅるぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞォ゛〜ッ♥♥んふ♥ぢゅぷ♥れろぉぉおおお…♥♥♥♥
濃ゆっ♥♥♥濃ゆっ♥♥♥チンカスザーメンケーキの元美味しぃい゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぶぽぽぽぽぼッ♥♥♥♥
じゅりゅりゅりゅっ♥♥♥♥んぢゅっ♥ぢゅりゅちゅちゅっ♥♥♥♥ぢゅぢゅぢゅっ♥♥♥♥はぁ〜〜〜♥んひっ♥♥♥♥♥おおほぉっ♥♥♥♥ぶひっ♥♥♥♥
ブヒィイイ♥♥♥♥♥♥♥ブヒイイイイ♥♥♥♥♥♥♥んふふっ♥♥♥♥ぢゅれろれろれおれろっ♥♥♥♥べぢゅりゅるるるるる！！ んぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥
んぶおぉおおおおおお♥おっ♥おうっ♥おうううう♥すごい出てるうぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥
（最初のお仕事はチンカスチンポ掃除とザーメン、おしっこ処理♥♥♥♥♥♥♥♥これぐらいは出来ないと即首っ♥♥♥♥♥まずは……ホぉおっ♥♥♥♥♥
チンポ臭すごっ♥♥♥♥♥♥んじゅぶるるるるっ♥♥♥♥♥まずはザーメンッ♥♥♥♥床に散ったザーメン飲みますッ♥♥♥♥♥飲みますッ♥♥♥♥♥飲みますッ♥♥♥♥♥
じゅるれろおぉぉ♥♥♥♥♥♥じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥べろっ♥べろっ♥べろっ♥べろっ♥べろっ♥べろっ♥べろっ♥
んぐォオオオッ♥♥♥♥♥♥♥♥ごきゅごきゅ♥♥♥♥♥♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥♥♥♥♥こってり濃厚ザーメンおいしぃ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥
ぢゅうぅっ♥♥♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥ザーメン♥♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥ザーメン♥♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥ザーメン♥♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥ザーメン♥♥♥♥♥）
ほひっ♥♥♥♥♥ノエルッ♥♥♥♥♥♥ノエルッ♥♥♥♥♥チンポ様ッ♥♥♥♥私にもッ♥♥♥♥私にもチンポ゛ォっ♥♥♥♥むほォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾ォ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥
ずろろろろォォ〜ッ♥♥♥♥♥♥♥ぢゅうぅっ♥♥♥♥♥♥ぬぢゅううぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥ぢゅりゅぢゅりゅ♥♥♥♥♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥
チンポッ♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥おちんぽ様ッ♥♥♥♥♥ホぉオ゛〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥
（口の中は床ザーメンたっぷりぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥そこにオチンポ様ッ♥♥♥♥ぶじゅるるっ♥♥ じゅぼっんじゅるるぅっ♥♥じゅぼっじゅぼぼっ♥♥ んじゅるるるっ♥♥♥♥♥♥
はむっじゅるるるっ！♥♥ じゅぼっじゅぼぼぼっ！♥♥ じゅりゅっじゅぞぞぞぞっ！！♥♥♥♥♥♥美味しッ♥♥♥やっばっ♥♥♥逆流しそうッ♥♥♥♥♥
床の汚いザーメンと新選ザーメンミックスジュースッ♥♥♥♥♥♥おいしっ♥♥♥♥♥♥♥お腹パンパンでザーメンサーバになるッ♥♥♥♥♥♥
まかないザーメンジュースッ♥♥♥♥ザーメンケーキッ♥♥♥♥♥♥おいしっ♥♥♥♥♥♥
【うん…今日も遅くまで頑張ろう♥♥♥♥】
こっ♥♥こんどはわたひっ♥♥♥わたひが飲む♥♥♥発酵床ザーメンゴクゴクすりゅ♥♥♥だからマイ♥♥♥オチンポ様味わって♥♥♥
ぢゅるるるるるっ♥♥♥ずぞぞぞぞぞぞっ♥♥♥♥ぢゅりゅぢゅりゅぢゅりゅ♥♥♥♥♥れ〜〜〜〜〜ろぉぉぉぉっ♥♥♥おほっ♥♥♥ぶじゅるるるるっ♥♥♥
ごふっ♥♥♥お゛っ♥♥♥ぐぷっ♥♥♥ぢょるるるるるうっっ♥♥♥♥レロレロレロレロ♥♥♥♥ずるるるるるっ♥♥♥♥
むちゅっううううぅぅぅぅっ♥♥♥♥ちゅっぷちゅっぷ♥♥♥ちゅるるるるっ♥♥♥ぶぽっ♥♥♥っぷうぅぅぅっ♥♥♥♥べっちゃべっちゃべっちゃ♥♥♥♥
（オチンポ様から口離してマイにプレゼント♥♥♥♥代わりに私が床お掃除♥♥♥じゅるるるるるるるっ♥♥♥うぶっ♥♥♥うっぷっ♥♥♥ぶふうぅぅぅぅっ♥♥♥）
（くさっ♥♥♥♥苦ッ♥♥♥♥辛酸っぱっ♥♥♥♥レロレロレロレロレロレロ♥♥♥♥♥じゅぞぞぞぞぞおおぉぉぉっ♥♥♥♥くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ♥♥♥）
（何か月も放置発酵チンポ汁うまっ♥♥♥♥コッテリ濃厚ザーメン絡み♥♥♥喉に絡みつく♥♥♥ごっくごっくごっくごっく♥♥♥♥腐れおしっこやべっ♥♥♥頭ぐらぐら揺れるほどエグすぎっ♥♥♥♥）
（出したてもいいけど♥♥♥♥発酵腐れチンポ汁♥♥♥♥チンカスおしっこ♥♥♥美味しすぎ♥♥♥♥排水口チン毛塊♥♥♥むっしゃむっしゃむっしゃ♥♥♥モグモグモグモグ♥♥♥）
むっはぁぁぁぁっ♥♥♥マァァイｨｨｨッ♥♥♥♥チン毛処理わしゅれてるよぉぉぉ♥♥♥♥ご主人様に美味しく食べてりゅとこ見せよっ♥♥♥むっちゅぅぅぅぅっ♥♥♥♥ちゅっぱちゅっぱ♥♥♥んふぅぅっ♥♥♥
ちゅるちゅるちゅる♥♥♥♥くっちゃくっちゃくっちゃ♥♥♥むっちゅうぅぅぅうぅっ♥♥♥ぢゅっぱぢゅっぱぢゅぱ♥♥♥ぢゅうぅぅぅぅっ♥♥♥くちゅくちゅくちゅくちゅ♥♥♥モグモグモグモグ♥♥♥
マイのお口くさっ♥♥♥オチンポとおしっこ♥♥♥チンカスくさっ♥♥♥んっ♥♥♥ぐっぢゅぐっぢゅぐっぢゅ♥♥♥♥ぺっちゃぺっちゃぺっちゃ♥♥♥じゅるるるるっ♥♥♥ぢゅるっ♥♥♥ぢゅぅぅぅうぅっ♥♥♥♥
（ザーメンおしっことチンカス漬けチン毛を口いっぱい貯めてあーん♥♥♥ご主人様に口からはみ出るほど入ったエグカスチン毛塊と口いっぱい発酵腐れチンポ汁見せてからマイとキス♥♥♥♥んちゅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥ん゛っ♥♥♥うぶっ♥♥ぶぶぶぶぅぅっ♥♥♥）
（チンポ汁とチン毛塊をたっぷり送って二人で口便器♥♥♥♥最高のご飯を舌でくちゅくちゅくちゅくちゅ♥♥♥♥歯でくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ♥♥♥♥口便器で撹拌してもっともっとも〜〜〜っとエグ味汁にしよ♥♥♥♥じゅるるるるるっ♥♥♥♥♥）
（お゛っ♥♥♥お腹♥♥♥♥チンポ汁とチンカスでガス♥♥♥♥発酵ガス出来てる♥♥♥♥ザーメン腹がでっぷり♥♥♥妊婦さんみたい♥♥♥♥おっほほほひぃぃぃぃぃ♥♥♥♥すごっ♥♥♥中からチンポ汁責め♥♥♥）
（ゲキ臭来て♥♥♥♥頭っ♥♥♥鼻やられりゅ♥♥♥口からくっさいの沢山だひれりゅ♥♥♥♥しゅきしゅきしゅき♥♥♥チンポだいひゅきれしゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥しあわせしゅぎてしにゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥）
【限界まで頑張ろ♥♥♥♥♥】
うん♥♥♥♥♥♥♥♥♥分かったよノエルッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥わたひがチンポッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥チンポコッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥チンポ♥♥♥♥♥♥♥♥♥チンポ♥♥♥♥♥♥♥♥♥チンポ♥♥♥♥♥♥♥♥♥チンポ♥♥♥♥♥♥♥♥♥チンポ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
チンチンポォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜＾ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥あ゛〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥これマジやっべぇっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥このちんぽやっべっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
こんなやっべぇチンポでほじくられたらッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ンふ♥♥♥♥♥♥べェろォ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ンむぢゅッ♥♥♥♥♥♥ぢゅるるッ…ぶべッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ずじゅるるッ♥♥♥♥♥♥ちゅぽッ♥♥♥♥♥♥ちゅるれろレロォ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
お "ェッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥がッぷ♥♥♥♥♥♥お "ッ♥♥♥♥♥♥お "ッ♥♥♥♥♥♥あ "…ぐ♥♥♥♥♥♥れ、ロォ…♥♥♥♥♥♥れりゅ、ぢゅルルッ♥♥♥♥♥♥ぢゅぞッ♥♥♥♥♥♥ぶぢゅッ♥♥♥♥♥♥がぽッ♥♥♥♥♥♥ご、ぉ"ォッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（やばやばやばやばやばやばやばやばやばやばやばやば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
おちんぽ様ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥オチンポ様ヤバいッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥チン毛ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥チン毛ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥これすっごいっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥臭いヤバいッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥喉にバッチリッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ノリッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥前に食べたノリみたいにッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥喉に絡みついてッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥オ゛ウッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥口の中チン毛くっせl〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
口の中チン毛に支配されるッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ジャングルッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ジャングルに乗っ取られるッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥顔面の前のジャングルサイコォ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ぢゅるぢゅるぅ〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぢゅろろろろろろろッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぢゅるるるるぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥んぶちゅるるるるッ♥♥♥れろッ♥♥♥ぢゅぅぅううううッ♥♥♥
ぶぽぽぽぽぼッ♥♥♥んぢゅぶっ♥♥♥ぢゅぶちゅちゅるうう♥♥♥ぢゅぶっ♥♥♥ンフフフッ♥♥♥ぢゅずずずうううっ♥♥♥ぢゅっ、ぶぅっ♥♥♥ぶぢゅううううっ♥♥♥
チンカスいっただっきまぁ〜す♥♥♥ぢゅぼぶうううううううううっ♥♥♥はぁむぅ♥♥♥ぢゅぶっぢゅちゅちゅちゅっ♥♥♥
（床ザーメンとチンカス漬けのチン毛をノエルと交換ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥はむっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥んふふっ♥♥♥ぢゅれろれろれおれろっ♥♥♥べぢゅりゅるるるるる！！ んぅぅぅぅ♥♥♥
んんっ！ひぅうううう♥♥♥ひぃっ♥♥♥ひぃっ♥♥♥ひぃっ♥♥♥ひヒぃっ♥♥♥イク♥♥♥イクぅぅうう♥♥♥んんぐぅい゛っ♥♥♥ノエルとのキス最高っ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ひひぅ♥♥♥いぐぅぅ♥♥♥いぎすぎて♥♥♥おかし♥♥♥
くぅぅ♥♥♥おほぉ♥♥♥おほほほおおおお♥♥♥おほぉ♥♥♥ほほうっ♥♥♥チンポ汁♥♥♥孕ませザーメンくるっ♥♥♥んほほぉおおおおおおっ♥♥♥♥♥♥きたぁ〜〜〜♥♥♥♥♥♥きちゃってりゅぅぅ♥♥♥んほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛っ゛♥♥♥
口が貼らんじゃウッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥べろっ♥♥♥ぶじゅぱっ♥♥♥じゅれろっ♥♥♥お゛オ゛オ゛♥♥♥
【ごめ〜〜んノエル私これが限界かも…】
【私も睡魔が限界でここまでかな？短い間だけど楽しかったよ♥♥♥♥】
【また募集して、運がよかったら相手したいな♥♥♥】
【また週末とかに募集してるかも…♥♥♥♥】
【その時は宜しくね♥♥♥♥私も久しぶりで楽しかった！】
【募集した時に会えたら続き…なんてね♥♥♥】
【それじゃ♥♥♥また出会える日までさよなら♥♥♥】
【すっごく楽しかったよ♥♥♥マイ♥♥♥♥】
【スレをお返しします】
【そうだね…また続きを♥♥♥】
【じゃあねノエル！さようなら！】
【スレを返すね！】
【ヘンジ、スコシマッテテネ♪】
スッカリゲンキニナッタネ、千枝♥
ヨシヨシ、イマ、ダシテアゲルネ…オウ、カモン、カムイン…♥
（ぎゅうっ！と乳首を思い切り抓みつつ、ケツ穴への肉棒の出し入れを、今まで以上に激しくして）
（千枝ちゃんのカラダを、がっくがく揺らしながら）
オウウウッ！！
（とうとう熱い精液を、ドプドプビュルビュルと、体内にたっぷり出し始めた）
（昨日射精したとは思えないほどの量が、千枝ちゃんの腸奥を灼いて…）
フゥ、フー…ヨカッタヨ、千枝♥
（振り向かせると、ちゅぱっ♥と唇を奪って）
（舌を絡め、事後の余韻を愉しみ…）
【コンヤモヨロシクネ、千枝♥】
【サア、イヨイヨ桃華ニモ、アナルノヨサ、オシエテアゲナイトネ♥】
おおぉっっ♥あおおぉっ♥
黒人さんの介抱気持ちいいですっっ♥♥
千枝♥お尻から全身に気持ち良くなっちゃうぅっ♥♥
(ﾄﾞｱの向こうのカメラにケツマンされてる実況をしながら）
(アンアン♥ヒィヒイ♥激しく喘ぎで）
あぁぁぁっーーーーー♥♥♥
千枝♥千枝のお腹あついぃぃっ♥♥♥
(ドアに身体を激しく落ち着けて、腸内射精絶頂♥♥）
(もうケツマンセックスを一切隠そうとしていなかった）
あは♥あんっっ♥ちゅぅぅっ♥レロレロ♥
とっても気持ちよくって♥千枝元気になっちゃいました♥♥
【わかりました♥】
チュパッ…千枝、桃華ニモイブンカコミュニケーション、シテアゲヨウネ♥
ソノタメニハ、千枝ノ、キョウリョクガヒツヨウダヨ…♥
オネガイデキルヨネ♪
（ぎゅっと抱きしめながら、千枝にそう告げて）
（何食わぬ顔をして後始末して、二人でトイレを出て部屋に戻るのでした）
桃華、千枝、ゲンキニナッタネ♥
コーヒー、イレテアゲルヨ…フタリトモ、オノミ♪
（桃華ちゃんの方にだけ、こっそり睡眠薬を入れたコーヒーを出して…）
【フフ、タノシミダヨ♥】
…桃華ちゃんにもしちゃうんですね
はいっ♥その代わり…またちえのオケツ穴にご褒美ください♥
（桃華も餌食に私用とする黒人に、にっこり笑みを浮かべて頷き）
(ケツマンセックスと引き変えに桃華を打ってしまう）
お待たせしました桃華ちゃん、急に調子が悪くなっちゃ手ごめんなさいっ！
黒人さんの気持ち良い介抱で、千枝、元気になっちゃいました♪
(お腹のなかを精液でヌルヌルにしたまま、千枝は桃華のもとに）
「良かったですわ♪中々戻って来なくて心配してましたの♪」
「あら、コーヒーだなんていいのかしら、でもいただきますわね」
(出されたコーヒーを疑わずに飲み干してしまう桃華…すぐに眠くなってしまって）
「ｚｚｚ」
(静かな寝息を立てて寝てしまう）
モチロンネ、コッチカラオネガイシタイグライダヨ、千枝♥
コレカラズット、千枝ハオレノモノダ…♥
フフフ、ヨクネムッテイルネ…
（桃華ちゃんをお姫様抱っこすると、そのまま寝室へ）
（千枝ちゃんも後をついてくるよう、手招きをして）
（撮影隊…カメラも、ぞろぞろと後をついていく）
えへへ♪桃華ちゃんもぐっすりさんですね
千枝もついていっちゃいます♪
カメラさん、桃華ちゃんの寝顔かわいいですね♥
(桃華は黒人の手の中でぐっすり寝息をたてている）
(そこをばっちり撮影されながら、黒人、桃華、千枝は寝室に入る）
フフ、マサニドコカノオヒメサマノヨウネ、桃華ハ♥
千枝ハ、オヤユビヒメミタイデ、カワイイヨ♥
（ベッドに横たえさせると、布団の中に身体を入れて）
（千枝ちゃんと一緒に、頭を突っ込み…桃華ちゃんの股間目掛けて、すすんでいく）
（手にはペンライトを持って照らして）
（カメラは、眠る桃華ちゃんを外から撮影し続けている…♥）
フフ…ツイタヨ、千枝♥
桃華ノ、ダイジナトコロヘ…♥
千枝、マズハ桃華ノコト、ヌガセテアゲテクレルカイ♥
>>759
えへへへ♪褒めてくれてありがとうございます
でもやっぱり桃華ちゃんは、千枝よりも全然可愛くて
本当にお姫様みたいです♥♥
(千枝は桃華の綺麗さをほめながら黒人さんと部屋の中へ）
(桃華が布団に寝かされてると、千枝と黒人さんは布団の中に）
はいっ♥桃華ちゃんの下着脱がしちゃいますね
かわいいピンク色の下着…えいっ♪
桃華ちゃんの脱ぎたてパンツ♥イイ匂いですか・
デモ、千枝ハオシリ、トテモキモチイイヨ♥
（よしよし、と頭を撫でて）
オウ…イイニオイネ…♥
（ピンク色の脱ぎたてパンツをくんくんと嗅ぎ、その匂いに昂奮して）
ジャァ、ツギハ…アナルヲヒロゲテ、ナメテアゲヨウネ♥
マズハ、千枝ガナメテアゲルンダ…デキルカイ？
何時も短くてごめんなさい
えっと、次は金曜日とかでもいいでしょうか？
ダイジョウブネ
コチラコソ、ゴメンネ？オソイジカンシカシテイデキナクテ
コンカイハゼンタイテキニチョット、ブンガスクナカッタシネ
金曜日ネ、同じ時間デイイカイ？
はい、それでお願いします♪
それじゃあお休みなさい♥
オヤスミ、千枝…マタネ♪
【エート、サイゴハ>>761ダッタネ、デハ、ヘンジヲマツネ♥】
千枝が桃華ちゃんのお尻の穴をですか？
…はいっ♥
桃華ちゃんを気持ちよくできるように
千枝がんばっちゃいます♥
(黒人さんに言われて千枝は桃華の尻穴にすいつく）
(友達のアナルの味は不思議な味…汗と苦味があって美味しくは無いけど…興奮してペチャペチャ舐めまわしてしまう）
「あぁっ…な…んっっ…はぁ♥」
(舐められ始めて桃華はすぐに反応を始めて）
【はいっ、よろしくお願いします♥】
ウンウン、千枝ハトテモ、ユウシュウデソシツアルカラネ♪
（そういって、千枝ちゃんのアナル舐め初体験を見守る男）
（ペンライトでアナルを照らしてやり、その舌使いを見る）
モット、シワニソッテ、シタヲハワセテ…ソウ、イイヨ…♥
アルテイドナメタラ、アナルノナカニ、シタヲイレテ、グチュグチュ、カキマゼルンダ♥
ツイデニ、オマンコモユビデ、イジッテアゲヨウネ♥
（千枝のお尻に手を伸ばし、尻たぶを撫でさすってイタズラしながら）
（桃華へのアナル舐めを、指示していく…より気持ち良く、感じることのできる舐め方へと♪）
【コチラコソヨロシクネ、千枝、桃華♥】
えへへへ♪褒められちゃ居ました
お尻の穴ペロペロするのもとっても楽しいです♥
(桃華のかわいい穴を楽しく舐めまわして）
(チュパチュパ♥桃華と尻穴キスも一杯楽しんでしまう）
ひゃん♥♥
こうやってですか♥えへへへ♥気持ち良さそうな声
桃華ちゃんから聞こえてきちゃう♥
(舌先を尖らせて皺を一本ずつなめてあげる）
(更にはワレメオマンコを優しく上下に撫でてあげて、徐々に激しくなって）
千枝、トテモウレシソウネ♥
オレモ、トテモ千枝ノコト、キニイッテルヨ…コレカラモ、イッパイコミュニケーション、シヨウネ♥
ウンウン、ソノチョウシダヨ♪
（コックを取り出すと、桃華の尻タブに擦り付ける…カウパーが少し漏れ、柔肌を穢して）
（千枝の鼻にも、雄臭いビンビンチンポが届く）
桃華モ、キモチヨクナッテルミタイネ…♥
千枝、桃華ニイレルマエニ、コック、ナメテホシイネ…デキルカイ…♪
（千枝ちゃんに、挿入前のフェラを頼んで）
【ううー、黒人さんごめんなさい】
【何だか上手く進められなくなっちゃって…やっぱり一人二役難しいです】
【オウ、ソウダッタノ…シカタナイネ、タシカニムズカシイカラネ】
【ドウスル？ココデオワリニスルカイ？ソレトモ、チガウカタチデツヅケタイカイ？】
【ここまででいいでしょうか】
【一杯遊んでくれてありがとうございました♪】
【ワカッタヨ、千枝】
【スコシザンネンダケレド、アリガトウネ♥】
【ソレジャ、コレデ…マタキカイガアレバドコカデ、ネ】
【ソノトキハ、桃華ヲオアイテニシテ、オカシテアゲヨウネ♪】
【……悩んでいましたけど、今なら変更してあげてもいいですよ？】
と、温情を見せつつ……早速本題に入りたい所ですが
まずはしたいことされたいこと、それにNG辺りを聞いておきましょうか。
私の方は所謂スカ大を除けば大概はイケるクチですので……
その後は、その……射精の量とかを大きさとか小馬鹿にされて、生やしたそちらに犯されたり……されてみたいな
マシュも実はそっちのフタナリでNTRれてたりとか。
NGはグロと大スカくらいかな
なるほど、分かりやすくて良いおねだりですねえ
無理矢理騎乗位で搾り取った挙げ句、大したことないと馬鹿にして
その上でムキになったあなたをより逞しいふたなりで屈服させる、と……。
もうそれを聞けただけで始められてしまいそうですわね？
マシュ・キリエライトも裏では既に、というも良いでしょうね。
何なら私のを見せつけた時に、最近の彼女とのセックスについて言及して
満足してなかったんじゃありませんか？なんて思わせぶりな事を言ってみたり……
……NGも問題はないようですし、私からは他には特に、ですわ。
書き出しをどちらから始めるかというくらいでしょうか？
マシュと二人でそちらの性奴隷にされてしまったり……
書き出しは……こちらが浴場でシャワーを浴びてるところに
そちらが入って来る、とかどうかな
背後から抱き着いたりしてさも普通に誘惑してきて、拒むこちらを……みたいな流れで
女装させたり、私のふたなりでないと勃起も出来ない身体にしてあげたいくらいで……♥
……あら、素敵な書き出し。是非それで行きましょう？
最初から裸のほうがお話も早いですし……この場合、書き出しはそちらから？
それとも私が入っていった所からが良いかしら。
流れとしては、そっちが入ってくるところからの方がスムーズかな？
お願いしちゃう形になるけど……
それはそれでぜひまたの機会に楽しみたいですけれど……
ええ、それでは私から。簡単に書き出しを用意しますから
少し待っていて下さいな。
(シャワーと、一応は湯が張れるバスタブが一つ)
(一人で使うなら文句はないが、二人以上となると厳しい)
(そんな作りのシャワールームは現在使用中であり)
(入っているのは当然ながら部屋の主。藤丸立香その人だった)
――というわけで、お邪魔しますわね♪
(彼からすれば何が「というわけ」なのかも分からないだろうし)
(不意に感じる外の冷気、あまり聞き慣れない高めの声)
(というか、他人が浴室に入ってくる事自体が予想外の事態のはずで)
ふふ、寒くてつい入ってしまいましたけれど……存外狭いですね？
ゴルドルフ新所長に作り直して貰いましょうか♪
(あの方、結構お金持ちですし。そう口にして扉を締めるのは)
(コヤンスカヤ、という名の新所長の秘書を名乗る女だった)
(もっとも、今は秘書らしいスーツもメガネも掛けておらず)
(しっかりと手入れしているらしい淡い桃色の髪型と、耳元のアクセサリー程度の面影しか無く)
(そして何より、バスタオルの一枚すら羽織っていない裸のままで)
(狭い室内。そうなるのが当然と言わんばかりに、背後から立香に寄り掛かるのだった)
(ピッタリと触れるのは柔らかな乳房の感触。微かな固さは、きっと胸の先端のソレだった)
【こんな所ですかねえ……？ではでは、よろしくおねがいしますねっ♪】
（背後から唐突に聞こえる女性の声）
（自分のプライベート空間にいつの間にか居る女性は……まあ、何人かいる）
（しかし今回来たのは、自分の知るそのうちどれでも無い）
（コヤンスカヤ、美貌こそ一流なれど、その行動の端々に、不穏な物を感じさせる相手）
コヤンスカヤ、さん？ いや、いやいや！ 何入ってきてるんですか！？
ドアにはロックをかけてた筈なのに……
（シャワーの水の合間に見えるのは、一糸まとわぬ姿の彼女）
（マシュともねんごろな仲の藤丸は、童貞の様なドギマギした反応こそなくとも）
は、離れてください……
（それでも、豊満な肉体を背後から押し付けられれば、行動に困ってしまって）
（かといって裸の女性を追い出すのもはばかられ、シャワーを浴びたまま困った声を出すことしかできなかった）
【うん、それじゃあよろしくね】
……ドアのロックなんて、気のせいじゃありません？
(そんなはずはない。が、敢えて言い訳もしない)
(不穏さの影がそういった行動にも見え隠れするようで)
(離れて、という困ったような青年の声を聞けば)
(くすりと笑って、しかし離れるような仕草は一切見せず)
どうしてです？……私、立香君と仲を深めに来たんです。
私のことをもっと知ってもらって、あなたの事もより深く……
……私のこと、お嫌いです？
(ただ身体を寄せるだけだったのが、背後からぴったりと抱き着いて)
(その手は立香の胸元を撫で、時には下腹にも滑っていって)
(乳房の柔らかさや、みずみずしい肌の感触を存分に味わわせながら)
(やがてその手は、言葉の意味を明確に示すように、その股間へと伸びた)
（いきなりやってきてカルデアを乗っ取った相手、好きか嫌いかで言えば）
（まあ、気に入らないというのは正直なところではある）
そ、それより、早く出てください……っ、な、何を……
（体を這う指……こそばゆく蠱惑的な愛撫）
（マシュとはそういう関係にもなっているが……それはごくノーマルな物で）
（こういった、女性から男を誘惑するようなテクは、マシュは持ち合わせていなかった）
（加えて言うならば、最近の仕事が忙しかったせいか、マシュとそう言うことを随分していなかったこともあり）
（股間に伸びた手が、硬くなった物に触れるのはある意味当然と言えた）
それにしても……何を、なんていけずですねえ？
(普段は斜に構えた雰囲気の強い女性だったが)
(こうして二人きりになると、相当に押しは強いらしく)
(戸惑うような、それでもしっかりと断ろうとする)
(そんな立香の言葉や態度を無理矢理押し切るように)
(固くなった肉棒に手が触れると、細い指先が絡むようにソレを掴んで)
男女が裸で二人きり……何をするかなんて、知っているでしょう？
……マシュ・キリエライトとのことは存じていますよ♪
彼女には何も言いませんとも。……気持ちいいこと、したくありません？
(緩く扱き上げながら、身体を背後から横へと踏み出して)
(立香の横顔を眺め、首筋に舌を這わせながら肉棒を巧みにコいていく)
(その上、不意に立香の手を取ったかと思えば)
(自身の秘所へその手を導いて、ぬるりとした湿り気を感じさせて)
（天井を向いたそこに、まるで細い蛇のように指が絡む）
それは……出来ません、俺にはマシュが……
うあっ……
（自分とはあくまでも遊びだというコヤンスカヤ）
（その誘惑を何とか拒もうとするものの）
（首筋を這う舌の擽り、竿をしごく指使い）
（それら一つ一つが、精神力を削っていって）
（指が柔らかい媚肉に触れて、そのぬめりを感じると）
（つい、指を押し込んでしまう……幾重にも重なった肉ひだの感触。絶対に気持ち良いと、確信してしまって）
そんな風に……ん、自分から触っちゃってるのに……♪
(肉棒を扱く手が一瞬だけ停止する)
(それはもちろん、立香の手が秘裂に押し込まれた瞬間で)
(シャワーの薄い水のカーテンの向こうで色づくソコは)
(髪色に合わせたような淡い桃色で、指先を柔らかく包み込み)
(吸い付くように指に絡んで、とろりと粘ついた蜜を垂らし)
……来て、立香君♥
(ついに横から正面に立つと、濡れそぼった秘所を)
(興奮しきって上を向いた肉棒の先端に触れさせて)
(立香の背中を壁に押し付け、自分から覆いかぶさるようにして)
(片足を上げ、立香の足に絡めるようにすれば)
(ぬるりとした感触と、吸い付くような膣口の動きが)
(僅かに腰を突き出すだけで感じられるように、亀頭がゆっくりと咥え込まれていって)
（肉ひだが絡み、濃い蜜が指にまとわりつく）
（まるでそこが意志を持っているかのように吸い付いて来れば）
（そこに挿入した時の快感は想像もつかない）
う、う……マシュ、ごめんっ……くっ、う、ああ！
すごい……！
（誘惑に屈して、とうとう腰を突き出してしまう）
（高い体温と散々指で味わった名器）
（それらに苛まれれば、思わず腰が抜けてしまい）
（コヤンスカヤにしがみつくようにして、浴槽の床に座り込んでしまう）
（対面座位のような姿勢だが、少しでも動けば射精してしまいそうで）
（胸に顔を埋めて息を整えようとして……）
……あらあら、気持ちよすぎて腰が抜けてしまいました？
(彼が腰を突き出せば、招き入れるように膣肉が絡み)
(何重にもなった肉ヒダが男根に巻き付くようで)
(間違いなく名器と言える肉穴は締まりも強く)
(勃起を逃さないとばかりに締め付けて、吸い付くようで)
(彼がしがみ付くように浴槽の床に座り込んでしまえば)
(結合したまま、彼に覆いかぶさる体位のまま上になり)
(対面座位から騎乗位に近い格好になりながら)
いつ出しても構いませんわよ？
生で結構、たっぷり出してくださいな……♥
(自分の胸に顔を埋める立香を抱きしめ)
(甘い香りで包みながら、自ら腰を動かしてしまえば)
(ギリギリのラインで射精を堪える立香の理性を溶かすように)
(魔性の肉壷が、精液を絞り上げようと絡みつき)
（コヤンスカヤを見上げた格好のまま）
（体の上で腰を振られれば、射精寸前の肉棒はひとたまりも無く）
（柔らかい彼女の体に包み込まれながら）
（避妊も何もなく、我慢は決壊する）
うっ、あ……絞られてっ……
（マシュとするよりも、ずっと沢山出たと確信できる射精）
（蕩けそうな肉穴の中へ精液をまき散らして）
……す、すいません、中に……
（射精をして多少冷静さを取り戻し）
（誘惑されたとはいえ、中に出してしまったことを謝ろうとするが……）
いつでも、とはいったけれど……随分早いんですのね……♪
(実にあっさりとした射精を迎えた肉棒を)
(痛いほどに締め付け、絞り上げようとすらして)
(そして腰を離そうともせずに射精を受け止めつつも)
(暗に早漏、と馬鹿にするような言葉をかける)
(その表情は嘲笑のそれで、しかし労うように頬にキスをし)
……まさか、今の一度で終わりではないですよねえ？
こんな大したことのない勃起と射精で、本気だとか……冗談でしょう？
(未だ膣内に挿入したままの肉棒を責めるように)
(腰をゆすり、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて)
(射精直後の肉棒を攻め立てながらも)
(小馬鹿にするような言葉は、尚もそのまま)
(申し訳無さそうな立香とは何処か食い違ったような態度で)
（ぎゅぅ、と絞り上げる肉穴に射精直後の肉棒を締めあげられ）
（残っていた精液も吸い上げられるかのように搾り取られて）
（頬にキスをされるが、その顔からは……何か、どす黒い物を感じた）
え……？ いや、まって、少し休ませて……ううっ！？
（射精を終えて、硬さを失いつつあったそこを更に責められる）
（敏感になったそこを弄ばれれば、精液がこみ上げてくるが）
（一度目の射精とは随分と勢いを失った射精を、ぴゅる、とコヤンスカヤの中に出すばかり）
（コヤンスカヤに、全力を出し切ったと言っているかのようで……）
(それに強引に答えさせられた萎えかけの肉棒から)
(勢いのない精液が吐き出されても、その量はごく少なく)
(やがて交わりながらもほとんど勃起が収まり)
(萎えきってしまった肉棒から、少し腰を浮かせれば)
(とろりと滴る蜜に混じって、精液が床に滴り落ち)
ふぅ……やれやれ、"マシュ"に聞いたとおりの早漏でしたか。
一回や二回出しただけでもう勃たなくなるのは予想外ですけれど……
……やっぱり、あなたに男を期待したのが間違いでしたわね？
(男性としての尊厳を真正面から傷付けるような一言)
(それを言い捨てながら混じった、「マシュ」という)
(親しみがあるような、馴染んだ呼び捨て方)
(ソコに立香が違和感を覚えるよりも、早く)
(覆いかぶさった体勢のまま、萎えた立香の肉棒と、そして玉袋に)
(固く熱く、何処か覚えのある感触が押し当てられる)
男として役立たずなら……雌として使えるかどうか、試してみましょうか……♥
(それはコヤンスカヤの股間から生える、巨根と言って差し支えない肉棒の先端で)
(萎えた立香の肉棒を圧倒するように裏筋を押し当て)
(彼の理解が追いつくより先に、自身の秘所に指を這わせると)
(そこから精液と愛液がブレンドされた粘液を掬い取り)
(脱力したままの立香の尻穴へと、細い指先でソレを塗り込めていき)
（コヤンスカヤが満足していないのは明らかだった）
（それに、男としてふがいなさを感じはしたが……お互いにこれは遊び）
（もうこんなことは無い……そう思っていた時）
……え？
（マシュ、と呼び捨てにする彼女）
（マシュも一応は礼儀を持って彼女に接してはいたが、こういった……）
（ある種の馴染みを感じさせるような関係では決してなかったはず）
（そのことを問いただす前に、股間に熱い物が押し当てられる）
（シャワーの湯よりも熱く、女性には無い硬さを持ったそれは）
なっ……これは……！？
（そこにあったのは太く長い肉棒）
（自分の物と比べると、まるで大人と子供で）
（萎えてしまったそこは容易く押しつぶされ、体の中に押し込まれるかのようで）
（肛門に、ぬめった感触がする）
ま、まさか……
（それを拒絶するように、尻穴が強くすぼまるが）
あなたがいま気持ちよくなったばかりのおちんぽ、ですよ♥
まあ、大きさは比べるまでも無いですけれど♪
(粘液を塗り込んだ尻穴が強く窄まり)
(異物の侵入を予想して、それを拒絶しているのが分かる)
(しかし指の動きは止まらず、その指先が細いのを良いことに)
(ぬるりとした感触のもとに肛門へ一本、二本と指が滑り込み)
(ぐちゅっ、と。女性の秘部に愛撫するように軽く解していき)
……この体勢、ちょっとじれったいですわね。
頭を打たないように気を付けてくださいな♪
もっとも気絶した所で、話が早くなるので私は歓迎ですが……♥
(立香の両足首を掴むと、人間ではありえない力で)
(明らかにサーヴァントのものらしい力でその足を大きく開かせ)
(完全に尻穴を露出させて、そこに野太い肉棒を充てがうと)
(みちっ、とキツく締まったアナルをこじ開けるように腰を推し進めていき)
（自分よりはるかに大きな肉棒を見せつけられて、完全に立香の竿は萎えてしまい）
（それはまるで敗北を受け入れたかのようで……）
そんな、なんで……うくっ！？
（肛門に指が滑り込み、拡張していく）
（交互に出入りし、中で折り曲げられ、狭い穴を開拓されていって）
うあっ……！ ま、まって、それは駄目だっ……あ！？
（足を大きく開いた姿勢は、まるでそれを受け入れさせられるかのようで）
（羞恥その物の姿のまま、コヤンスカヤの腰が近づいてくる）
そんなっ、入るわけが……あ、ぎ、ああぁ……！
（ギチ、ギチ、と、すぼまった肉穴が押し広げられていく）
（ほぐされ粘液を塗り付けられたそこは、抵抗もむなしく少しずつ押し開けられていいって）
（ズブリ、と。カリ首が埋まり切ってしまった）
あなたの出来損ないおちんぽなんかに興味あるわけないじゃないですか
……でも、カルデアのマスターを手駒にして損は無いでしょう？♥
(嘲笑い、貶して、徹底的にプライドを破壊していく)
(そしてソレを心だけではなく身体にも刻むように)
(如何に潤滑液があるとはいえ)
(完全に犯すという言葉が似合う強引さで、肛門を押し広げ)
……ここまで入ってしまえばもう全部入ったも同然ですねえ♪
(やがてカリ首までがしっかりと尻穴に挿入されてしまうと)
(そこから更に奥へと腰を進め、腸内を犯し抜いていく)
(肉棒は逞しさを誇示するように脈打って)
(腸内で大きさを嫌という程感じさせ)
(暴れることも許さないというように掴んだ両足首を離すと)
(今度は腰を掴んで。完全に犯す姿勢を作りながら)
(ぐっ、と一息に肉棒を押し込むと、その根本まで肉穴に埋めてしまおうとして)
（自分の性行為がコヤンスカヤにとって児戯に等しい事はなんとなく感じていたが）
（ここまで面と向かって嘲られれば、男としての面目など完全につぶれてしまい）
（ましてや……）
うああっ！ まって、これ以上は……ああっ！
（今自分は、それこそ女がされるかのように犯されている）
（硬い物が自分の奥深くへと入り込んでいくのを感じ取り）
（中で脈打つ存在感は自分とは大違いで）
（腰を掴まれて付きこまれれば、腸は深々とその肉棒を受け入れてしまう）
（雌の肉棒に犯されるという、男として最大級の屈辱を）
（閉じられない口から漏れる、声にならない悲鳴が示していて）
あなたの雌の部分は中々のですわよ？
今だって、こんなにいやらしく私のを締め付けて……♥
(苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる立香に)
(更に追い打ちをかけるように雌という言葉を強調する)
(雄としての無能さを罵倒しつつ)
(雌としての有用さを褒める、単純な手口)
(その程度で苦しさが快感に変わるはずもないのだが)
……此処を虐められたら、ちょっとは変わるんじゃありません？
(根本まで埋め込んでしまえば、もうこちらのものと言うように)
(しっかりと腰を掴みながら幾度かのピストンで尻穴を犯していって)
(肉付きの薄い尻に腰をぶつけるのも10を超えてきたころ)
(腰の角度を変えて、腸壁の更に奥を押し込むように肉棒を突き入れると)
(ごりっ、と前立腺が押しつぶされるように刺激されて)
(肉棒への快感とも、尻穴を犯される苦しさとも違う)
(鋭く激しい快感が、一瞬で散る花火のように脳裏で爆ぜて)
（雌として褒められたからと言って、何もうれしい筈も無く）
（屈辱と苦痛の中、尻穴を蹂躙されることに耐えていたが）
う……んあっ！？
（腰を振られ、腸内がその刺激に慣れてきたころ）
（肉棒の角度が変わり、奥深くにある何かを押しつぶした）
（その瞬間、電撃を浴びせられたような感覚）
（自分でも間の抜けた声を上げたと思った瞬間に、肉棒が勃起してしまって）
な、何っ……今のは……
（明らかな快感と、自分が肉棒で犯されて感じてしまったということに）
（戸惑いの色を隠せないでいて……）
男のコでもお尻の穴で気持ちよくなれるの、分かっちゃいました？
(前立腺への刺激だけで萎えきっていた肉棒が熱り立つ)
(それを見れば、立香が明らかに感じていた事は明らかで)
(その理由を立香自身が理解できないのを見ると)
(またニヤリと笑って、続くピストンも同じように前立腺を押し上げ)
ふぅっ……♥ふふ……ちょうどこみ上げてきましたし……
……このまま、おちんぽに触らず射精させてあげますわね♥
どうです？犯される方が、ずっと気持ちよくありませんか？
(ごんっ、と肉の杭で打ち付けるように前立腺を押しつぶす)
(神経を丸ごと持っていかれるような激しい快感に)
(尻穴を犯されるという苦しさも、不慣れな痛みも上塗りされ)
(次第に腰を揺する速度は増して、執拗に腹奥のスポットを抉り続け)
（再び前立腺を突かれれば、女の子の様な悲鳴を上げる）
（犯されて感じていることはもはや隠しようも無く）
（コヤンスカヤの肉棒が、ズクズクと自分の中を作り変えて行くようで）
あ、いっ！？ あ、あ、あ……！
（否定の言葉を述べる前に、尻穴からの快感が襲ってくる）
（前立腺を開発されながら、尻も腸も、コヤンスカヤの肉棒で耕され）
（柔らかい、性感を感じる穴にされてしまっていって）
（そこへ前立腺の快楽が合わされば）
ふ、あ、あ！
（ぶぴゅっ、と精液を噴き上げてしまう）
（犯されながらの射精は先ほどの射精より勢いよく）
（コヤンスカヤの胸元に精液をまき散らして……）
……それはそれでいいですけど♥生意気ですし、中出ししちゃいますねー♥
(快感を否定する事もできず、勃起した肉棒を震わせて)
(明らかに感じてしまっているような声をあげながら)
(雄としての尊厳を失い、雌のように身体を開発されて)
(そんな立香が射精するのとタイミングを同じくして)
(ごぽぽっ、と濁った音が聞こえるほどの量と勢いで)
(腸内深くに埋められていた肉棒もまた射精してしまい)
ン……♥私の胸まで飛ばすなんて……素質、あるんじゃありません？
犯された時の方が逞しいなんて、ホント雄失格ですねえ♥
(どくん、どくん、と脈打つたびに立香の腸内に多量の精液が流れ込み)
(それが次第に、魔術回路に染み入るように胎内に解けていく、が)
(そこまでは今の彼では気づけ無いだろう。何より、すぐには変化もなく)
(ただコレが何度も続けば、「彼」が)「彼女」になるというだけの話で)
(――再びコヤンスカヤが腰を振り始めたころ)
(がちゃ、と浴室の扉が開く。立ち込めていた湯気が一気に晴れて)
(そこに立っていたのは、立香にとってはよく見知った顔)
(彼の恋人、といって差し支えないだろう、マシュ・キリエライトの姿で)
(ただその腹部には、今まではなかった紋様のような物が浮かんでいて)
(何より表情もまた、意外なものを見た驚きではなく)
(何処か陶酔したような、淫らな笑みを浮かべていた)
（腸内に熱い物が溢れかえったのを感じる）
（恐ろしい量と勢いで逆流してくるそれは、自分のそれよりはるかに格上の物で）
（徹底的に敗北を味合わされ、そして……）
（明らかな『注ぎ込まれる快感』を感じてしまっていて）
も、もう、やめ……あ、ひっ……う？
（中出しを受け、抵抗が弱弱しくなった時）
（浴室に立香の恋人……すでに何度も体を重ねたマシュが現れた）
マシュッ……！？ こ、これは、違うんだ……！ ……マシュ……？
（言い訳しようも無い状況だが、咄嗟に弁明の言葉を口にしようとして）
（だが、その様子が明らかにおかしく……）
(それが単なるレイプに近いものとして捉えられるのか)
(あるいは、アナルを犯されて射精したらしいことを咎められるのか)
(そこは人それぞれだとしても、立香は被害者側であるはずで)
「……先輩も、ようやくコヤンスカヤさんに抱いて貰えたんですね♥
でも、そうですよね。先輩のじゃ、男性としては物足りないというか……
……コヤンスカヤさんと比べてしまうと、お話にならないというか♥」
(弁明しようとする立香への言葉は、あまりにも冷酷なモノ)
(元より全裸だったマシュは、まるで子犬が飼い主に甘えるように)
(立香を犯し続けるコヤンスカヤに撓垂れ掛かり)
(犯される立香を羨ましそうに見つめながら、自慰すら始めてしまって)
フフ……だから、ねえ？マシュから聞いた通り、と言ったでしょう？
彼女はあなた程度じゃ満足できなくなって、今では私の奴隷なの♥
すぐに立香くんも……いえ、立香ちゃんもそうしてあげますわ……♥
(パンッ！と強く腰を打ち付け、また前立腺を押しつぶすようにして)
(玉袋に溜まった精液を全て押し出すような責めをしながら、また射精)
(お腹の中を真っ白に染め上げるような、熱い体液を注ぎ込み)
(それを何度か繰り返した辺りで、立香の意識は途切れることだろう)
(――次に目が覚めたときは、ベッドの上で)
(物音に視線を向ければ、すぐ隣でマシュがコヤンスカヤに犯され)
(しかし嬌声をあげ、明らかに喜びながら中出しされている姿が映り込んで)
(起きたことに気付いたのか、女狐のにやりとした笑みが立香に向けられるのだった)
【少々駆け足ですけれど……ちょっと夜も遅いですし、この辺りで締めで如何です？】
【それにしてもレスが早くて、まさか完走出来るとは……】
【……覚えがなければ聞き流して頂ければと思いますけれど】
【アビゲイルという少女に、覚えはありまして？いえ、本当に大したことではなく……】
【こほん。ともあれ長らく、そして濃密に楽しませていただきましたわ♥】
【同じようにあなたも楽しんでいてくれればよいのですが……今宵は、ありがとうございました♪】
（淫靡な笑みを浮かべたマシュの姿は、まるで別人で）
（愛する人を見るかのような目でコヤンスカヤを見ると、甘えるように寄り添う）
（それは明らかに、もっとも大切な人が自分ではなく、今自分を犯す彼女であるということを示していて）
そんな、マシュ……あ、ひっ！
（恋人が奪われたという悲劇と、アナルを犯されることによる快感）
（それらが立香に襲い掛かり、トコロテンさせられてしまう）
う、ああぁぁぁ、あ、あ……
（絶望とも快感とも取れない鳴き声を上げながら、中出しにより、イく）
（何度も何度もイカされ、注がれ、やがて意識が途絶えてしまって）
（目が覚めた時、目の前には恋人……ではなく元恋人が）
（太い肉棒で犯され汚され、悦びにあえぐ姿）
（それを見せつけて笑うコヤンスカヤの視線に）
（自分が、完全に敗北させられて……マシュと共にこの肉棒の慰み者になるのだと）
（その運命を感じてしまっていた……）
【うん、その……凄く楽しかったよ】
【アビーか……ニトクリスがひどい目にあわされてたような気がするよ】
【それじゃあ、また会えると良いな】
【えっと……女の子にされちゃう、とかもしてみたいし】
【それじゃあ、おやすみ。スレを返すね】
【こういった縁もあるものだなと勝手に納得しているだけですし？】
【……ふふ、こちらこそ。またお会いできるのを楽しみにしていますわ】
【その時は是非とも続きを。それとも、また別な形でかも知れませんけれど】
【きっとまた楽しめると思いますから。それでは、お休みなさいですわね】
【改めて私からもスレをお返しします。……良い一時に、重ねて感謝しておきますね？】
ではよろしくお願いします
あちらには書いてませんでしたが、相姦に対する禁忌とかは無視するか軽く流すかにして
ママと息子の楽しいセックス、って感じが希望です
あちらに書いたシチュの中で、あるいはそれ以外のシチュで◆8tXjsVYIKYさんの
好みのシチュはありますか？
裏には背徳感たっぷりな母親の思いもあったにせよ
息子との快楽で、そんな事を考える事を忘れさせてくれて…という感じですね
シチュとしてはお風呂で勃起したのを…というのに惹かれましたが他のも複合するのなら
例えばですが、夢精で精通したパンツを隠れて洗っているのを知り、今日からはママが射精お手伝いみたいな形で
息子の射精を風呂場で手や口で手伝うけれども、そのまま母親の牝を刺激して一線超えるだとか
母親の淫らな所が出てきてしまうようなそんなのだと嬉しいですね
息子に欲情して収まり着かなくなってしまい、だとかで
中学生よりかは小学校高学年くらい、性知識は授業で教えられたけれどもセックスのイロハは知らないだとかでどうでしょう？
悪友から渡されたエロ本とかで少し歪んだ性知識身に着けてるとかでも大丈夫なのですけれども
そこまで複雑なシチュにするのは…と思ってましたが、以前から息子のオナニーや夢精を知っていて
自分は数年間セックスから遠ざかっているので意識してしまい…というのはいいですね
「息子のため」を名目に一線を越える展開にしたいとは最初から考えていたので
そういう展開が好みでしたらお風呂かオナニー覗きシチュかな、と思います
正直に言えば、精液を「白いおしっこ」とか言っちゃうような無知すぎる息子がNGなだけで
そこまで深くは考えてませんでした…という訳で「授業で学んだだけで、セックスについては知らない」
でお願いします
母親や息子の設定について、何か希望はありますか？
母親は若くて胸が大きく、息子は可愛らしく年相応に包茎、というのがこちらの希望です
それでは、お風呂で性処理を行うのが数日前から始まったというのはどうでしょう？
一昨日は手、昨日は口で、少しずつ行為がエスカレートしていき、息子も射精させてもらうのを楽しみにしてたりだとか
精液が赤ちゃんの素、卵子を受精させてというのは知っているけれど
それをどうやってするのかは知らないだとかくらいの認識ですね
包茎が希望ということですが、きちんと剥けるようになっている（或いは母親の手でなった）というのはダメでしょうか？
息子の設定ですが可愛い容姿で少し恥ずかしがり屋で、普段は母親にも敬語だとかはどうでしょう
甘く身を重ねる内に、口調も緩んで来てしまうだとか
メイドラゴンの翔太くんみたいな容姿はどうかなと考えてましたが…
母親の方は若くて胸が大きくというのは、母性溢れていてとてもいいと思いますので、ぜひそちらでお願いしたいです
黒髪や、茶髪だったりとゆるふわなママさん系がいいでしょうか
それでしたら、今までは手だけ（＋射精された精液はすぐにシャワーで洗い流す）だけだったのが
ついに我慢できず口で頬張ってしまい…というのでよろしいでしょうか？
口まで既に使っていたとなると、それ以上の行為が本番セックスだけになっちゃいますし
もうちょっと深く、自分のちんちんをママのあそこに入れて…くらいまでは
知っててもらいたいのですが、大丈夫ですか？
息子の設定はそれで大丈夫ですが、出来れば包茎を剥くのはママにお任せ、が嬉しいです
メイドラゴンはアニメ版も原作も知りませんが、外見は検索しました。大丈夫です
ママはどちらかといえばゆるふわよりも艶かしい感じの方が好みですね
なんか、細かい個所が色々ずれちゃってますね…ごめんなさい
口は今回が初めて、というので勿論大丈夫です
セックスについての知識はあって、口でされた後母親の身体を見つめて教わった事反芻しながら、母親とのセックスを息子も意識して…
みたいなのが良さそうでしょうか？
艶めかしい母親ですか。例えば何かイメージされているキャラだとか、画像などあったりされますでしょうか？
ですね、互いにそれ以上のことを意識してしまい、歯止めが効かなくなり…と
拾いものの画像ですが
https://imgur.com/a/A6cRvIr
こんな感じの母親は大丈夫ですか?
イメ画像ありがとうございます
なるほど、こういう系のセクシーママさんなのですね
元ヤンだとかで口調的には男勝りだったりするようなのが似合いそうでもありますが
そういう系に突き抜けるなら、ある種息子も誘惑されてみたいなのにもいけちゃいそうです
ただ、イメージされてる性格とかもあると思うのですが、性格などはどうでしょう？
少し想定してたのと違い、気持ち的に修正掛けたいなというのが正直で、詳しくお聞きしたいです
性格というか設定は、ある程度上品な感じで息子を溺愛しているけれど
年上の夫とはセックスレスの関係が数年続いていて欲求不満を溜め込んでいて…みたいなのを考えてました
なるほど、どこかセレブ妻的な母親なのですね
ごめんなさい、ちょっと少しずれを感じてしまってお話戴いて大変楽しかったのですが
今回はここまでにさせていただいてもいいでしょうか？
お時間とらせてしまってごめんなさい
確かに、◆8tXjsVYIKYさんとの間にずれが生じてましたからね…こちらこそありがとうございました
スレをお返しします
【場所をお借りします】
【来てくれてありがとう♪】
【シチュはこっちが言ったやつで大丈夫？】
【こっちの見た目とか性格とか希望あったら聞いておきたいな】
【普通の女の子なそっちは同い年位？それとも年上のお姉さんかな？】
そちらは１１〜１３くらいで、年相応の体系だけどそれに似つかわしくない竿があって、と
性格で言うとそちらにはいわゆるメスガキ系の子をお願いしたいと思います
それだと２０くらいの大人のお姉さんがいいな♪
それならこっちは１１、２辺りで子供っぽい体型だけどふたなりはでっかいので♪
メスガキっていうとアレかな、大人なそっちを舐めた態度と口調で弄ぶみたいな？
どっちもオリジナルで考えてたけど平気？
ええ、もう何人も食いまくっちゃってるような子で
オッケー、じゃあこっちも12くらいで
うんうん、ヤリチンで何人も食べちゃってる感じね♪
一応処女設定にしとこうかなーと思ったり思わなかったり…
他に何か決めときたいことある？
温泉で二人っきりになって、私のふたなりをちらちら見てるそっちをからかいつつ…
なんて始まりでもよさそうかな
こちらはちょっとムッツリな大学生というかんじで行こうかと
うん、いいと思うよー
強引に迫っちゃう子が好みなんだね、やってみまーす♪
あ、お姉さんのおっぱい大きいほうが嬉しいかも♪
軽くプロフ書いておこうか？
それで初めてみちゃうのもよさそうだし
大きい方が良いんですね……了解です
【年齢】２０
【３サイズ】 ８９－６２－７４
【備考】
短い黒髪の大学生。今回は寒くなってきたということもあり、温泉宿へ旅行に来ている
ただいま彼氏募集中。一応真面目な方で通しているが人並みにエッチとかには興味あり
【すごく簡単ですが……こんな感じでいかがでしょう？】
【年齢】12
【身長】150cm半ば
【スタイル】73・55・80
黒髪で前髪ぱっつん、人好きのする瞳、出るとこは全然出てなくて幼い
細身で軽いので実年齢より幼く見える
見た目美少女で油断する女性も多い、一応まだ処女
【ふたなり】
ズルムケで何もしてなくても大人の男の人の勃起サイズくらいある
陰嚢も付いてるけどソフトボールみたいな大きさのが二つぶら下がってる
勃起すると本人の腕よりも太いんじゃないかっていうほどの太さに大きさ
【性格】
ふたなりとして女性を何人も食べちゃってるメスガキ気質
相手をメロメロにしちゃうので襲ってもセーフとか考えてる
大人に舐めた態度を取りがちだけど、主導権握ってるうちだけかもしれない？
お待たせー、こういうプロフで大丈夫かな？まずいとこあったら言ってね
とても素敵なプロフィールですが……
一つお聞きしたいのですけど、ふたなりは社会的に認知されているということで良いのでしょうか？
早苗お姉ちゃんとってもいいと思うよ、よろしくね
ありがとう、気にいってくれて。直すとこはない？
んー、それあんまり考えてなかった……
温泉に私が入りに来てるから普通に世の中に知られてるってことでいいと思うよ
でもふたなりはそんなに多くないなんて言うのでいいかもね
早苗お姉ちゃんが世の中に全然知られてないのがふたなりっていうのがよかったらそれでもいいよ
都市伝説でふたなりは皆絶倫で見境なく襲っちゃうことになっててもいいかも♪
私には当てはまるけど、早苗お姉ちゃんが期待半分不安半分で私を見たりとかね♪
それじゃあ、そう言う感じの存在で……
精液とかも凄く濃くて、ふたなりに犯されたら男には戻れないとか
そんな感じの噂や都市伝説が色々ある感じで、私もそれを知ってて……と
それじゃあ……そんな感じで、始めますか？
ありがとう、それじゃプロフはお互いこのままで
そういう都市伝説を逆に利用して
ふたなりも使える温泉に来てるって感じかな
早苗お姉ちゃんも内心興味津々って感じで♪
うん、後一時間くらいになっちゃうと思うけどやってみたいな
早苗お姉ちゃんの方は時間大丈夫？
書き出し、私からにする？それとも早苗お姉ちゃんかな
こっちもそのくらいなら大丈夫。それじゃあ……私が浸かってる所からかな？
一応私の方は明日の夜も会えるからよかったらお願いしたいな♪
時間は21時半〜22時辺りかも
それなら早苗お姉ちゃんがお風呂に漬かってるところからにしてもらっていい？
のんびりしてるとこに獲物を見つけに私が入ってきてってところで
最初は猫被ってる方がいい？それとも最初からメスガキっぽくやっちゃう？
はあ……あったまる……
（温泉に浸かって美味しい物を食べて……というちょっと老人会めいた１人旅行を楽しむ早苗）
（大学の休みを利用した小旅行だったが……今泊まって居るこの宿にはある噂があった）
（いわく、ここはフタナリ御用達である、と）
……いやいや、それは、まさかね……
（女性に男性器の付いたフタナリ、そのセックスはすさまじく）
（一度犯されれば二度と男では感じられず、ふたなりの肉奴隷にされてしまう）
（射精量も大量で妊婦のようにされてしまう）
（レイプも多発しているが、犯されたら気持ちよすぎてふたなりには逆らえず、誰も訴えない、等々）
（様々な噂とも都市伝説とも言えない物が囁かれていて）
ええ、その時間で大丈夫です
最初からメスガキっぽく、で
あ、今日お客さんいるんだ〜
くふふ、楽しみ〜♪
（のんびりとした温泉街の一角）
（ふたなりもOKっていう懐の広いこの温泉のお蔭でよく利用させてもらってる）
（女湯の脱衣所に一そろい衣服があるので誰か入ってるのは分かる）
私好みの人だといいな〜♪
（おまけに一人っきりらしいと分かると期待はしちゃう）
（服をささっと脱ぐと重たくて大きいふたなりの竿と玉が出てくる）
（愛音の年齢を抜きにしてもどう見てもその大きさは身体に不釣り合いだ）
おっじゃまっ、しま〜す♪
（がらがらっと勢いよくドアを開けて元気よく温泉に入ってくる）
（きょろきょろと周りを見てみるとリラックスしてる大学生くらいのお姉さんが一人）
こんばんは〜、お姉さん一人ですか〜？
ここってふたなりもオッケーなんですよ〜
お姉さんもふたなりだったりするのかな？
（気軽に近寄っていき、湯船に使ってる早苗に自分のふたなりを見せつけるように立っている）
（早苗がふたなりでないのはすぐに分かるけど、興味を持ってもらおうとわざとらしく声をかける）
（まだ垂れさがって力のない愛音の竿でも普通の女性から見たら十分な凶器）
（おまけに精液ため込んでますと言ってるようなソフトボール大のデカ玉を揺らしながら話している）
>>841
【お待たせ、書き出し有り難う】
【明日も会えるんだね、よかった温pじゃあ22時に伝言板でお願いします】
【こんな書き出しで大丈夫かな？メスガキっぽさが足りなかったりしたら言ってね。よろしくお願いします】
（湯の中でまったりしていた所、入り口が開く音）
（そちらに視線を向けると……）
あっ……！？
（小さく息をのむ。その股間には巨大な男性器）
（たとえ大人の男でも、その大きさはそうそう居ないだろう）
（思わず視線を固定してしまいそうになるが、さっと横を向き）
「（ほんとだったんだ、ここフタナリのお湯だって……）」
（今回はあくまで主目的は旅行、こんな『出会い』など……全くではないが求めてはいなかった）
（そしてそんな子がきさくに話しかけてくると）
あ、えっ？ いや、ちがうんだけど……
（ちょっとしどろもどろになりつつ、女の子から微妙に顔をそらして）
（しかし視線だけが時折、その大きなものに向いてしまう）
【２２時ですね、了解です】
【良い感じだと思いますよ、敬語を使いながらも舐めてるのがありありとわかるようで】
あ、お姉さんふたなり見るのって初めて？
ここふたなりも使えるからよく来るんだ〜♪
たまにお姉さんみたいな都会のお客さんにも会えるしね♪
（ちょっと身体を動かすだけで巨大なふたなりがぷるぷる揺れる）
（ふたなり部分を見てる辺りに脈ありだと感じるとそのまま話しかけ）
へ〜、あっ、ほんとだお姉さんちんちん付いてないね♪
（湯船の中に辛うじて見えるので普通の女の人だと気づく）
ここふたなりのお湯だから、私の他にもふたなりの人くるんだよね〜
（まずは気軽に話すところからって考えて普通に声をかけてる）
（湯船の淵に腰掛けて早苗からはふたなり部分がばっちり見えるように）
私、愛音っていうの、よろしくね♪
お姉さんはなんていうの？
（足でパシャパシャ湯船を蹴って楽しそうに話す）
（そのうちお姉さんの視線に気づき…）
ふふ〜、やっぱりふたなりが気になっちゃうんだ、お姉さん
ね、私のってでっかすぎない？
クラスの男子なんて私のよりずっと小さくてかわいいのにさ…
お姉さん、大人だからきっと分かるよね？教えてほしいな〜♪
（ほんとは自分のがどれだけ大きくて、大人を悦ばせるかは知ってるけど）
（如何にも経験が少なそうな早苗に直球で聞いてみた）
【それじゃ、22時にまた会おうね】
【ありがと、こんな感じにしてみたからよろしくね】
【時間的に次の早苗お姉ちゃんのレスで凍結かな？】
（木の無い風を装おうとしても声が上ずり）
（子供らしく湯船に座る少女だが、そこからは凶悪な物が隠れもせずに放り出されていて）
（それを気にするなと言う方が、どだい無理な話だたt）
い、いや、そんなことないのよ？ ただちょっと驚いたから……
（見ていることがばれているのに気づき）
（慌てて顔を大きく逸らす）
そ、それは……お、お父さんやお母さんに聞いた方が、いいんじゃないかな……
（生来の性豪と言うふたなりとは言え相手は子供）
（そう言う話をあけすけにするのははばかられ、あいまいな答えを返す）
【それじゃあ、これでいったん凍結しますね】
【また２２時、伝言板で】
【驚いたから……の後に「私は早苗、よろしく……ね？」ってつけといてください】
【うん、それじゃここで凍結だね】
【今日はどうもありがとう。すごく楽しかったよ】
【また22時に伝言板でよろしくね】
【おやすみなさい、先に落ちるね。お疲れさまでした】
>>845
そうだよ〜、他のふたなりさんも何度も見かけたことあるもん
楽しそうに一緒に「運動」してるふたなりさんも多いんだよ〜♪
（無邪気な様子で早苗と雑談してるけど）
（大きすぎるふたなりに興味あります！っていうのが見れたから楽しくなっちゃう）
（もちろん、「運動」の中身は知ってるけど、早苗が深読みしてくれるようにぼかしてる）
ええ〜、私のがでかすぎて驚いたってこと〜？
早苗お姉さんね、よろしく♪
見るだけでいいのかな〜♪
早苗お姉さん彼氏とかいないの？
（そうしたらチンポなんて見慣れてるはずだろうから）
（早苗の初心な反応が却って楽しい）
お父さんお母さんじゃなくって、早苗お姉さんに教えて欲しいのっ！
ほら、よく見ていいから、教えてよ♪
（ばしゃばしゃお湯を跳ねて、湯船に浸かってる早苗の目の前にまで移動してたて）
触ってもいいんだよ？早苗お姉さんにどれだけでっかいか確かめて欲しいの♪
（垂れさがってるのに十分凶器な大きさの肉棒を指先でつまみ、デカ玉を掌で上下に揺らした）
（女性の前にこんなふたなりを見せつけたらどうなるかは知ってるから、早苗の反応が楽しみだった）
>>849
【今日もよろしくね早苗お姉ちゃん♪】
【こういう展開にしてみたけど大丈夫かな？もっとこうして欲しいっていうのがあったら教えてね♪】
【0時〜0時半まではいられると思うのでよろしくお願いしまーす】
（ごく、と喉を鳴らしていまう）
（それは期待からか緊張からか）
彼氏……い、今はいないけど……
（見たことも入れられたこともある。しかし）
（これと比べてみてしまっては、そんなもの経験と言って良い物かどうかすら怪しくなってしまって）
（しかも、今の所それはまだ、萎えている……もし、勃起してしまったらどれほどか）
そ、それはあ……
（声が上ずり、とうとう目の前にそれを突きつけられてしまって）
（流石に、触りまではできないが）
お……おっきい、と思うよ……？ すっごく……大人になったら、どうなっちゃうんだろうってくらい……
【よろしくお願いします】
【そうですね、おねだりとかさせられるよりは】
【フタナリの威力を熟知してるそちらに問答無用で犯される感じが良いと思います】
そう、皆おっきい声出して楽しそうに運動してるんだよ〜
私も他の人と「運動」したことあるけど、楽しかったな〜♪
（何を意味してるかが早苗は理解してくれてるようだから）
（私と「運動」してもOKなんだよという感じににやにや笑ってる）
え、そうなの？早苗お姉さん美人なのにもったいないな〜
私が早苗お姉さんの彼氏になってあげよっか？
ふたなりを彼氏にしてる女の人ってけっこう多いみたいだよ？
（ふたなりも使える温泉の利用者だとそういう話もよく聞く）
（萎えてぶらぶらしてるペニスがだんだん形を変えてきそう）
へへ〜、やっぱり？
大人のお姉さんが見てもおっきいんだ、私の♪
（もう自分のふたなりに圧倒されてる早苗が可愛くて堪らなくなる）
くふふ、大人になったら、もっとでっかくなっちゃうもん♪
それにぃ、私のふたなりチンポ、子どもじゃないもん♪
（ちょっとだけ頬を膨らませ、自信ありげに見下ろし）
早苗お姉ちゃんが可愛いし、おっぱい大きいのに、さっきまで我慢してたんだよ？
ん、ふぅぅ……♪
（腰を揺さぶるとむくむくとペニスがその形を変え、愛音のお腹を飛び越しそうな大きさと腕より太いサイズに変わり）
早苗お姉ちゃんは大人チンポが好きなんでしょ？
これなら、文句なしだよねえ〜？
（勃起ペニスを手に取り、早苗の口の前にまで亀頭を近づけ）
（先走りで濡れ光ってるそれを見せつけ、触ってもおしゃぶりをしてもいいと示してた）
【こんな感じでいいかな？もっと強引な感じがよかったら言ってね♪】
【時間までよろしくお願いしまーす】
（その運動が何を意味しているかくらい分かる）
（彼女は既にセックスを経験しているのだ）
そ……そう、なんだ……で、でも、わたし……
（フタナリにまつわる様々な都市伝説）
（それらを確かめたわけではないが……）
（目の前の少女のそれは、それらが真実なのではないかと思わせるほどの迫力は有り）
我慢、って、あ……う、そ……
（ただでさえ太かったそれが、凶悪なサイズへと変貌していく）
（もし、こんなものを入れられてしまったら）
（それを想像すると、下半身にゾクりとした感覚を覚え）
だ、だめ、そんなのダメだから……
（体を掻き抱き、獣から逃れる様に後ろに下がってしまうが）
（頭の中には、ありありと浮かび上がっていた）
（少女に容赦なく腰を打ち付けられ、鳴かされている自分の姿が）
【それじゃあ……このまま強姦しちゃう感じで……？】
そうそう、同い年の子とか、早苗お姉さんよりももっとお姉さんな人とかとね
いっぱい、「運動」して遊んでるんだ♪
（あまり隠す意味もなさそうだし、早苗の反応からどういうところかも理解してるようだから）
（都市伝説に当てはまるようなふたなりだと徐々に教えてく）
へへ〜、すごいでしょう？
「運動した皆はすっごい喜んでくれるんだよ〜♪
早苗お姉さんも気にいってくれたみたいだしね♪
（規格外なペニスをぶら下げて自信満々に早苗を見下ろす）
（今にも早苗の中に入れたくなってしまうけど、少しは手間をかけてみる）
あん、怖がられるとショック〜…
じゃあさ、早苗お姉さん
私がおなにーするの、手伝ってよ♪
いいでしょ〜、私のちんちんガン見してたんだから、それ位して欲しいな〜♪
（一発でもふたなりの精液を浴びたら簡単に蕩けてしまうのは分かりきってるから）
（あくまで本番はしないように見せかけて、襲う手段を進めていく）
（逃げてる早苗に近寄り、余裕のある素振りを見せるけど）
（逃げられないように外堀を埋めようとしてるみたいでもあり）
（見せつけるように自分のペニスを両手で扱きだした）
【おっけー、でもいきなりな流れじゃなくて、こういう展開にしてみたよ】
【もっと、強引なのがよかったら言ってみてね♪】
（湯の中にいるというのに、体が震える）
（決して寒いのではなく……これから始まるであろう行為を予想して）
（彼女の言によれば……その肉棒に貫かれたものは皆例外なく鳴かされてしまうのだろう）
て、手伝ってって言われても……う、う……わかった、それくらいなら……
（このまま襲われたら助からないから、その前に抜いてしまおうと）
（そう言い訳をして、湯につかったまま）
（少女が一体どうするつもりなのか伺って）
い、入れたりしたら、駄目だよ？ 絶対だからね……？
くふふ、どうだろね？
でも早苗お姉さんそういうの好きそうだし？
（小刻みに震えてる早苗の体も興奮が増してく要因にしかならない）
（早苗とは真逆に愛音のペニスはどんどん硬く大きくなってる）
やったぁ♪
早苗お姉さん、ほんとはちんぽ大好きでしょ♪
私のチンポ見て、我慢出来なくなっちゃったって顔に書いてあるよ〜？
でも、そんなエロエロなお姉さんだｋら手伝ってくれるんだよね♪
それじゃさ、そのおっきいおっぱいとお口でして欲しいな♪
（両手でごしごし擦りながら期待に膨らんだ目で早苗を見つめ）
（上手くできたらごほうび上げるよ♪と言ってるみたいな目だった）
早苗お姉さん、やっぱりエロい……
そういうこと言われたら、入れたくて溜まんなくなっちゃうのに…
（本人に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き）
（絶対に入れてあげようとぺろっと舌なめずりした）
（それはまるで自分に言い聞かせるかのようで）
（しかし、勃起して巨大な槍となった竿から目を離せないのも事実で）
エロくなんてっ……！ うう、胸で、すればいいのね……？
一回だけ、だからね……？
（凶悪なサイズのそれに胸を押し当て）
（柔らかなふくらみで包み込み、上下に扱き始める）
（到底収まりきらない長さのそれを、チロ、と舌で舐め）
（先走りの濃い苦みに眉をしかめながらも、一回りも小さい少女への奉仕を始めてしまって）
【ご、ごめんね早苗お姉さん…】
【ちょっともう眠気がヤバくって…ここで凍結にしてもらえる？】
【次は金曜日の夜、22時にまた会えるよ】
【お姉さんの予定はどう？】
【おやすみなさい……】
【よかった、それじゃまた金曜日に】
【おやすみなさい、お疲れ様でした。スレをお返しします】
>>861
それでは、よろしくお願いいたします
あちらにも書きましたけど、自分がしている事（セックス）の意味を理解している位が好みなんですよね
そこまで深刻になり過ぎるのもこまるのですけれど、ある程度の性知識は持っていてもらいたいです
希望と合わなかったにしても、それくらいは告げてもらいたかったのですが
スレを返しますね。ありがとうございました
【こんばんは、お相手お願いします】
【書き出しはどうしましょうか？】
【書き出しは私からするよ】
【ちょっと待っててね】
寒くなると中々ここには来れないよね
（そう言って顔を向けた先には、同じ団地に住む男の子）
（年下で年齢は少し離れているけど、親しくさせてもらっている）
（仲のいい友人以上の関係で）
ここでしか出来ないこともあるし…来てくれてよかったよ
【こんな感じで書き出してみたよ】
【適当に合わせてくれたら嬉しいな】
【スレをお返しするよ】
お姉ちゃん、今日もあの気持ちいいことお願いしてもいい？
(屋上でれいらの元に来た少年、すっかりれいらとの情事を気に入ってしまってこうして屋上に通っていたのだが)
その、久々だから今日はいっぱい白いの出したいな？
(甘えた様子でれいらに駆け寄るとそのまま足元にぎゅっと抱きつくがその股間は雄々しく固い感触をれいらに与えていた)
【貴様の好きでしたこととは言え……改めて、待たせた事は一言詫びておこう】
【これは私の自己満足だ、どう反応する必要もないとも告げておく】
……さて、まずは日程のところから話しておくか。
シチュエーションを決めた所で、互いの時間が合わないのでは無駄話になるからな
まず貴様の都合についてはあちらのスレで確認をした
10日ほど戻れない可能性がある、ということだが……私は構わん。
置きレスが使えるのなら使えばいいし、そうでないなら待ってやろう。
その点は案ずることはない……先にも言ったが、私は寛容だからな
さて、それを踏まえて私の都合だ。1月から3月は土日しか顔を出せないという、な。
置きレス程度は返せるだろうし、土日もどちらかは会えるはずだが
やはり不自由なのは変わらない。そう長期で付き合うかも分からないが……どうだ？
お前の予定、そしてモチベーションと相談して、素直な答えが欲しい所だが。
【ともかく、場所を借りるわよ】
は、早いわよ、返事が――！！……アンタらしくない詫びなんて要らない。
私が待っていたかった、逢いたかった、そういう理由よ。これは私の自由、アンタの意思なんて知らない。
――遅い中、駆けつけてくれた王様には、ま、礼のひとつくらい、言ってやらなくもないけど…？
日程の方を受け入れてもらえるなんて…ちょっと驚いたわ、無茶言った自覚はあったから。
どこぞの冷血女より話が通じるわね。はいはい、王様の寛容さには感謝しています。
―――捨てられなくて良かった…なんて言わないし、思ってないから。
土日どちらかなら充分じゃない。こっちだって大して変わらない。
都合が付きやすいのが土日、それ以外は出てくるのも置きレスも難しい時がある。
お互いの予定がつけやすいんだから、不満もモチベーションも何も問題ないわ。
心配するとしたらブリテンの王が、フランスの田舎娘をお気に召すかどうか――精々、それくらい。
だから、アレよ。……分かるでしょ。……つ、つ、付き合わせなさい！！
日程については無茶である事は間違いない。
……が、なにせこの時期だからな、何かと都合もあるだろう
むしろ私としては、予定がつけやすくて結構だと
お前がはっきりと言い切ったことのほうが意外ではあるが。
そういうことなら話は早い……互いに都合が良いのであれば
まずは日程の話はこれで終わりだな。
私がお前を気に入るかどうかは……さて、それは今後次第だ。
とはいえ、現状では何の問題も無い。
口汚い事を除けば、貴様は中々魅力的だぞ？
……さて、では付き合わせてやろう。内容の話に移るか
募集スレの方での貴様の返事に対して返す形で話を進めるが
モードレッドに関してはどちらの展開も好ましい。
二度と叛逆など出来ぬように雌として躾けるつもりだからな
そちらにも力を注ぐか、それともあくまで貴様の前座なのかで変わる所だろう。
どちらも平等にというのであれば無論意識は残った状態
そうでなければ意識も飛んで、完全に肉穴扱い……これでどうだ？
その上で、貴様が私にどのようなことをされたいのかだが……
喧しい口を無理矢理塞ぎ、その後に子宮まで犯すような激しい責めをと思うが。
……あまり長くなっても難だ、此処までで貴様の意見を聞こう
……元のスレは見るな、分かったな。
毎日会いたいなんて言いやしないわ。
出来ないことを強いるのも、強いられるのもお断りだし、モチベーションがどこまで保つかなんて
お互い分かるわけないでしょう？
この付き合いが――短かろうと長かろうと、後悔しなければそれでいい。
土日の貴重な時間、必ず寄越せなんて強欲なことは言わないから安心なさい。
ええ、日程の問題はクリア。今後はその他のことを確認しとかないと。
――良かっ……あっそ、王様が見かけによらず悪食で何より。
うるさい。竜の魔女が上品で堪るかって言うのよ。アヴェンジャーにそういうの求めないで下さいな。
ふぅん…どっちでもいい、ってことなら――最初は両方動かすわ、こっちで。
アンタの方でどちらも相手にしたいとなったら、そのまま二人を躾ければいいし、
途中で負担や興味が失せたなら、片方をフェードアウト気味に肉穴として気を失わせばいい。
――概ね希望はその通りよ。力で捻じ伏せて無理やり喉奥まで犯して……
子宮口までグッポリ♥アンタの肉槍の形に変えられて、戻れなくなるまで――っ♥
肉便器っていうより、愛玩具くらいの可愛がり方があれば、言うことない……わ……♥
淫語や♥、擬音についてはどうなの？控えたほうがいいのならそうするけど。
最初は両方、だな？良いだろう、ではそのように進めるか。
流れとしてはお前の前にモードレッド、というのが良いだろう
その後に貴様を、最後に二人まとめて……という具合か
無論これは一案だ、貴様の方から提案があれば言ってみろ
希望も合うようでなにより……子宮までねじ込んだ状態で
溢れるほどの濃厚な子種を注いでやろう。
それこそ、孕んだように腹が膨れるまでな……♥
私としても、単なる肉穴……肉便器としては、味気なくて好みではない。
少なからず愛玩具として、一人の雌として愛でてやろう
私もまた竜を身に宿すもの……その魔女とあれば、悪い組み合わせではあるまい？
それと、淫語等については私の方で拒むことはない。
私自身も♥は使うだろうし、貴様も好きに使えばいい
個人的には好みでもある……無論、何重にも繰り返すような過度なものは別だが。
最初は導入の目撃シーンからとして――いきなりおっ始めてるドラ息子とアンタ、ってことで…
こっちから書き出しはやらせて貰うから。ええ、その後に目撃者の私を好きに犯しなさい。
その後は纏めてでもいいし、したければ近親相姦をじっくりとでもいい――そこは流れ次第でしょう。
っっ――♥……せ、精液で孕み腹にするとか、馬並じゃない！
……は、アヴェンジャーの頑強さを舐めないで貰えるかしら？デカいだけの逸物じゃ堕ちないわよ……♥
予想以上に相性が良くて――互いにのめり込みそうね…。私のスキルを利用した肉槍強化――とか♥
そう、なら好きに使わせて貰います。遠慮しないわ。……♥が５つも６つも並ぶやつは私も好みじゃない。
精々多くて二つ、稀に三つあるかないか、程度ね。あと、擬音も♥を使わせて貰う。
それから…NGは、スカとグロ。そこ以外は何でもこなせる。好きにしてくれていい。
ハーレムプレイがお好みなら、マスター♀から何から用意してあげるわ…♥
牝玩具が王に新たな牝玩具を献上するプレイ――ってのも、悪くないし…♥
…んんっ。ちょっと話が逸れたわね。3時までは何とか起きていられそうよ。
書き出しでも用意したほうがいいならそうするし、このまま――愛でられてあげてもいい…♥
最初の忠誠を示せというなら、アンタの肉槍に応えることだって――♥
……流れの認識も良さそうだな、では書き出しは任せよう。
任せる分、私に関する描写なども好きにするがいい。
それこそ肉槍に関する部分でも……好みがあれば、な♥
フッ……むしろそれが良い、というのが隠しきれていないぞ？
大きさだけかどうかはすぐに貴様自身が身を以て理解出来るはずだ
付随して伝えておくならば……精力は絶倫、子種も薄まることを知らず
肌にへばりつけばそうそう落ちないような粘ついたモノだ。
匂いも強く、味も濃く……雌を堕とす為の、な……♥
……自ら私を強化しようとは、殊勝な心がけだな♥
その時はまず最初に、貴様に私の肉槍を味わわせてやろう♥
嗜好も問題が無いようだな。♥の数、擬音も好きにしろ
私の方もNGは全く一緒だ、暴力……といっても、精々平手打ちか
強引にねじ伏せる程度のものだが、それを織り交ぜる事はあるだろうが。
……ほう。あの気丈なマスターを泣き喚かせ、雌の顔をさせるのも悪くない
此度の逢瀬が、更に欲情をそそるものであれば……それも範疇に入れておくか
時間の件も了解した。だが、もしもの時は一言でも残せば構わん。
さて、そうだな……話した所では、我々の考えは大きく違う点もない。
せっかく時間があることだ、今話した内容で初めてみるか……♥
そのほうが置きレスにも繋げやすかろうし、相性も分かるだろうからな
では……書き出しは任せるぞ、堕ちた聖女よ。
【その後に余裕があれば、打ち合わせのところにも返します。今は大人しく…滾らせて待っていることね】
【貴様も急くことはない……が、時間も時間だ。重ねて言うが無理はするなよ？】
（ふふふ、と邪悪な笑みを浮かべて硝子の小瓶を握り、新宿で誂えたワンピース姿でカルデア内を闊歩する竜の魔女）
（前以て確認していたアルトリア・オルタの部屋の前に辿り着くと、ロックされたオートドアを持ち前の器用さで）
（手動解放コードに切り替え、ゆっくりと音を立てずに扉を開いていけば――）
「んお゛おぉぉ――っっ♥ち、ちちうえぇぇっ、申し訳、ありませっ、ごめ、ごめんにゃひゃ、ぃひぃぃぃ――――♥」
（向かい合わせに貫いたまま抱き抱える体位――俗的な言葉で言えば駅弁の姿勢で、グッポリ♥と兇悪な槍に貫かれ）
（牝の顔で喘ぎ啼く叛逆の騎士、モードレッドがそこにいた）
（少女の脚は貫かれる度に宙へ跳ね、趾までもピンと伸びて震えて、平らな腹部がくっきりと男根の形を浮かべている）
（ごちゅッ♥――ごちゅッ♥――どぢゅっ♥♥――ばちゅッッ♥♥）
（大凡結合音とは言えない激しすぎる交尾音が部屋に木霊して、床には愛液と精液の水たまりがいたるところに出来ており）
「あひっ♥も、もう父上にひっ♥――歯向かったりしませんんんっ♥あ、あ゛―――っ♥死ぬゥゥぅ―――♥
騎士のオレが死じまうっ♥♥父上のチンポだけに媚び諂ういやしい牝になるぅっっ♥♥」
（たわわな爆乳にささやかな乳房の乳首を押し潰されながら泣き喘ぐモードレッド）
「こわひへぇぇぇっ♥トドメ、刺してっ♥ちちうえっ♥――騎士のモードレッドに永劫トドメを刺して下さいッッ♥
オレは父上の玩具になりますっ♥だからァ――円卓の騎士モードレッドの“私”を殺し――――イグゥゥゥゥゥゥ――っ♥♥♥」
（ごぽッ♥と口から逆流する精液は、膣内だけでは収めきれなかった精液の魔力が全身に巡って吹き出たのだろう）
（自ら死を懇願して騎士の誇りを捨てたアルトリアの玩具は、彼女の腕の中で気を遣っていた）
な、なななな――――――っ！？！！
（ガシャン！と瓶が割れる音を立てて、その場に尻もちをついてしまう）
（セイバーオルタを襲うつもりがランサーオルタの部屋で、しかも息子？であるモードレッドを女のアルトリアが犯し）
（その光景を目の当たりにした自分が、腰が砕けてしまうほどの濃厚なフェロモンに股を開いたまま立ち上がれずにいる）
（黒の下着は、まるで自慰直後のようにぐっしょりと濡れており、動揺だけでなく顔が熱くなっていた）
……ま、まずい……逃げなきゃ――ジルに匿って貰うのよ……。
（相手が気づく前に立ち上がろうとするが、動くに動けず）
好きにやらせて貰いました。貴方のお眼鏡に叶うかどうかは分かりませんけど。
肉槍は――アンタ自身に語って欲しいから、詳しくは書かなかったわよ。
どんな牝殺しの肉槍なのか……アンタ自身で紡いで――そして…犯してくれなきゃ意味ないじゃない――♥
き、気の所為よ、気の所為――！アンタの妄想じゃないっ？
……ええ、どんなものかお手並み拝見といきましょう。
ぜ、絶対着床させようとしてる精液だ――♥……サーヴァントの分際で、孕ませる気しかないなんて……っ♥
そのつもりはなくても、相性の問題で――つい、使っちゃうかもしれないじゃない？
と、当然！そうなったら私を褒め称えるのは当たり前っ……強化された肉槍は私が私の為に用意するものよ♥
平手打ちならご褒美――じゃなかった、受け入れられる範囲ね。
その上にキスでのリップ責めされたら――トロットロになって絶対堕ちちゃう……好きになっちゃう…♥
ねじ伏せるくらいなら好きに使いなさい。こっちも最低限抵抗はするわ。…多分。
サーヴァントでなく、生身のマスターを孕ませるって最高に背徳的じゃない？♥
令呪で精子強度を高めて、着床100％にした上で、王様の孕み腹になる世界の救い手――♥
モードレッドと交代でもいいし、欲しい時に言ってちょうだい。私もやりたくなったら連れてくるわ。
お優しいのね、王様。生憎、まだ3時までは挨拶をかわすまで持ちそうなの。
書き出しってことで大雑把に仕上げたけど――少しは…アンタの馬並みも滾ってきたかしら？
――歯向かうなど愚かなことだと、お前にもようやく理解出来たようだな？
(扉を開けた瞬間から漂う強烈な性臭、激しく肉のぶつかる音)
(セックスなどという生易しいものではない、交尾と呼べるような行為)
(まさにその最中だった『親子』は、子が善がり狂う一方で)
(『父』であり、まさに今、腹に形が浮かぶほどの巨根をねじ込み)
(その子宮までを犯していて。それもごく淡々と、壊さんばかりに奥を突くと)
(部屋の扉が開いたことに気付きつつも、構わず何度めかの精を解き放ち)
(ごぽぽっ♥と濁った音をさせながら多量の精液を注ぎ込んでいく)
(その量たるや人並みを優に超えていて、結合部からはゼリーのような白濁が滴り落ち)
(落ちた音もまた、若干の重みを感じさせるべちゃりというもの)
(部屋に充満する匂いの大半はコレだと、すぐに勘付くことだろう)
(そしてその匂いはまた、女性の本能を刺激するもので)
(気を失ったモードレッドをベッドに放るように寝かせれば)
(膣内に収まってすらいなかった肉棒が、生々しい音を立てて姿を見せる)
(赤子の腕、とまではいかないまでも人外に近い大きさと太さ)
(カリは高く張り、反り返りの強さから硬さも容易に想像できて)
(竿を走る血管も逞しく、まさに肉の槍とでも言うべき凶悪さで)
……聖女ですらない、フランスの田舎娘か。
何の用かはその小瓶で想像が付くが……騒ぎを起こされても面倒だ
まずは小煩いその口を塞がせてもらうぞ。
(何事もなかったかのように、部屋への闖入者へ向かっていくと)
(手動になっていた部屋の扉を重々しく締め、鍵を掛けて)
(割れた瓶の欠片を踏み潰し、へたりこんだジャンヌの髪を無造作に掴むと)
(こちらを向かせ、口元に強い匂いを放つ肉棒を突き付け)
(そのまま、加減など微塵も感じさせない勢いで一気に口を犯していく)
(唇をこじ開け、歯を噛み合わせるだけの時間も与えず)
(顎が外れてしまいそうな太さを感じさせながら、喉奥まで挿入すると)
(更にそこから頭を抱き寄せ、根本までを咥えさせようとする)
(ごりっ、と喉奥を抉る音。当然ながら、呼吸の自由さは一切与えられていなかった)
十分だ。……思っていた以上だぞ、アヴェンジャー。
武器は見せるだけでは何の意味もない、使わなければな……
精々、その身でじっくりと理解することだ。
……フッ、平手打ちはご褒美、か。面白いことを聞いたな
その辺りは私も好むところだ。いつ、と決めきってしまう気は無いが
貴様が望むのであれば……フフ、期待するがいい……♥
……では、力関係についてはある程度の確定なども交えさせてもらうぞ？
サーヴァントであれば、しょせんは泡沫の夢……
しかしマスターは現代に生きる存在だからな。
孕ませ、取り返しのつかない状態にして愛でるというのは私もソソられる
モードレッドに関しても……そこは私とお前の気分によって相談、だな
もし気分が乗らないようであれば、素直に言って次に切り替えるという頭も持つとしよう。
さて、端折りつつもこんなところか。次のお前の返事で今宵は一区切りだな
それ以降は置きレスとしつつも、まずは貴様の予定を優先させることだ
思いがけず良い巡り合わせに出会ったものだ……私はしっかりと待っているぞ？
（女のものでなく、男ですらあんな人の規格から逸れたものは持っていないだろう）
（恐怖と驚愕で立ち上がれず、わなわなと震えて小声で叫んでいたが…相手には気付かれていた）
（すぐさま鍵を掛けられた密室内に連れ込まれ、逃げ場を失い、気丈に振る舞おうとするが）
はッ、騒ぎを起こすのは私じゃなくてアンタの方でしょう？！何なの、さっきの――きゃあ！？
な、なな、なんてものを近づけるのよ！そんなもの、近づけるなぁっ！！
（愛液混じりの精液が滴る肉棒を顔に寄せられて叫ぶも、叫んだ口目掛けて突きこまれ）
んお゛おおおおっ――――？！！
…お、ぐ……んん゛ンンン―――を゛っっっ♥
（ ――――ずぶぶぶぶぶッッッ♥ ）
（顎が外れそうな太い肉の管が喉の中に嵌められていき、あまりの苦しさに全身がビクビクと痙攣する）
（喉のカーブで曲がったカリ首が粘膜に引っかかり、喉の柔らかい部分がゴリゴリと削られていって）
（見開いた目が、開いた口が、ダラダラと涙と唾液を垂らし、酸素のない苦しさにアルトリアの尻を必死に掴み）
（抵抗しようとするが、全く歯が立たずにいて、モードレッドの喉よりも長い喉が立派に喉オナホを務め上げ）
んごぉ―――…♥……お、ごっ♥………おほぉ゛っ……♥
（何するんだと涙目で睨みつけるが、そんな玩具扱いの中でへたり込んだ股座が疼きを覚えていた）
アンカーを忘れる程度には鈍っているようです。くっ、不覚だわ……！
時間内に返そうとして端折りすぎていたなら、謝っておくけど…次はもっとたくさん返すわよ！
モードレッドもマスターも、纏めてでも…楽しめるようなら随時やっていきましょう。
どちらか興が乗らないのなら、その時はその時考える。それでいいわね？
どうやら認めて貰えたみたいだから、これから先――ま、待たせるけど…
帰ってきたら……その時は――♥
っ……これ以上アンタといると調子が狂いそうよ！私はこれで休ませて貰います。
先に失礼するわ、私の王様。――おやすみなさい。
【スレを返すわね】
(ジャンヌが藁にもすがる思いで掴む騎士王の尻肉は柔らかく)
(それでいてしっかりと筋肉が感じられる、理想的な女性のそれで)
(しかしながら、今まさにジャンヌの喉を奥深くまで犯すのは)
(やはり間違いなく男根。それも、馬のソレに近い性質すら感じられる)
(苦しげな様子を見ても何を言うでもなく、しっかりと根本まで挿入し)
(掴んだ頭を揺すって、飲食物以外が触れることのない体内深くまで)
(自身の性臭が滲む、薄透明な体液を吐き出し、刷り込んで)
(放っておけば窒息死しかねないその状況の中、やがてゆっくりと腰が引かれ)
(同時に、高いカリが喉の粘膜を丸ごと引きずり出すような錯覚を与えながら)
(ずろろっ♥と肉槍が抜かれて、べちゃりとジャンヌの頬を打ち)
本当に喧しい女だな、貴様は。大方セイバーの私と勘違いでもして、此処に来たのだろう？
我が愚息も似たようなモノ……叛逆などと曰っていたのでな
二度と抗うことが出来ぬよう、雌としてあれを躾けたまでのこと。
(最低限の説明。それは確かに合理的で冷徹な側面らしいもので)
(話している間の分、ジャンヌは呼吸が出来るだろう。しかしその間も)
(精液と愛液、そしてジャンヌ自身の唾液をまとった男根が顔全体に擦り付けられ)
(どろりとした先走りが額や瞼、滴り落ちれば唇を汚していき)
……私に無礼を働こうとした罰だ、フランス娘。
精々その体で償っていけ…――抵抗など、しない方が貴様の為だぞ？
(片手の親指をジャンヌの歯列に掛けて、強引に口を開けさせれば)
(肉棒は再びその口内を犯し、粘膜を削るように捩じ込まれて行く)
(呼吸を塞ぎ、しかしそれを気にも留めない傍若無人さで今度は引き抜き)
(僅かに呼吸が出来る――そう思いきや、長大な肉槍が根本まで挿入される)
(ひたすらにその繰り返し。ジャンヌの頭を抱え、淡々と口腔を犯す姿は)
(さながら性玩具を使うかのようで、注挿のたびにぐぽっ♥と音が響く)
鉄は熱いうちに叩けという――返事はさせてもらったぞ。
貴様の心遣いは受け取っておこう。私もつい長くなりがちだが
ちょうど今回の貴様の返事程度が長さとしては妥当とは思う。
……とはいえ、置きレス等ではつい長くなりがちだからな
貴様の思うままに書き綴るが良い、ジャンヌ・ダルク。
さて、流石に時間も遅いな。私も下がるとしよう
……早く戻ってこい、私はいつまでも待っているからな？
それでは……貴様こそ、しっかりと休めよ。
【同じくスレを返す、以下空室だ】
【今更だけど板内なんだし普通にh抜かなくてよかったよね】
【さておき、なんとレスができてるよ！大掃除はできてないよ！】
【よくやｔｔ…ってないにゃあ！？】
【準備はありがとね、でもお掃除しないと怒られるよ色々と！】
【まあみくもいつでもバッチこいにゃあ？】
【ま、まああと今日含め2日あるから…】
【それじゃざくっと貼り付けるよ！よろしくね！】
（身を投げ出した莉嘉に、さすがにそれ以上のちょっかいを出すことはない）
（だが、カメラの方は容赦なく莉嘉を撮影し続けている）
（刺激がなくなってもいやらしく立ち上がったままの乳首や、身震いしていてもあまり揺れない小ぶりな胸の膨らみ）
（ひくつき、精液を溢れさせる膣穴に、なによりも目を閉じてもまだ口は閉じきらず荒い呼吸を繰り返している様子と）
（散々に犯されていたことをはっきりと物語っている姿は、かなりの見栄えをしていた）
いい具合だ、美嘉の方は無理に押し込まなくても根元近くまで咥えてくれるから助かる……
なんて、言っても聞こえてないか
（美嘉の身体が軽く弾んで背中まで擦り付けてくれば、それを上から押し潰すように身体を叩きつける）
（ペニスを膣奥へ捻じ込むために、尻へと股間が最初に接触するが、そのまま身を振り下ろした勢いで上体も美嘉へぶつかる形）
（左右によじった時には手が、あるいは床に突いた膝が邪魔をして、美嘉を完全に捕らえてしまっている）
（そうして逃げ場を奪った状態を生かして、どれだけ喘ごうが弾もうが腰を叩き込み）
（そして時折一休みとばかりに腰を大きく回して、尻を撫でるような動きもとるが）
（美嘉に休憩を与える意図はなく、むしろ亀頭を子宮口へ擦りつけながら、竿で膣を掻き回すような動きで、変化をつけているだけ）
（どちらの動きをとろうと、カメラ映りの意味ではかなり悪い体位だが）
（それでも真正面から捉えたカメラには、ほとんど白目を剥くようなアヘ顔を晒している有様や）
（上体が弾めば床に潰された乳肉が露になってと、ある程度は色香を振りまいていた）
（足りない分は無防備に身を投げ出している妹の方を見れば、局部は見放題なのでそういう意味では問題ないとも言える）
ま、おまけみたいなもんだからな……さっさと出しちまうか…！
（股間を叩きつけるたびに、もっとして欲しいと求めてくるようなみじろぎをする美嘉へ、遠慮なくペニスを捻じ込んでいく）
（完全にうつ伏せに寝ている状態は、普段とは挿入した時の膣の角度も違ってきており）
（普段と擦れ方が変わった上で、膣の形状へ従って進んでいくペニスの向きも違う、つまり膣襞へ当たる位置も違っているというわけで）
（あらゆる意味で新鮮な感覚で、美嘉の穴を好き勝手にほじくりかえしていく）
（最初の方こそ、時折円を描くような動作も見せていたが、散々弄んだこともあってか潤滑は十分どころか過多なくらいの穴に）
（道具として使うなりに遊びを入れようと思っていたのを、少なめで射精へ持っていこうと考えなおし）
（妹との結合部から響かせていた肉のぶつかり合う音よりさらに大きな音を響かせていく）
（もちろん、ぶつけているのが音の立ちやすい尻肉というのもあるものの、勢い自体相当なもので）
（言うまでもなく子宮口へとノックという表現が生温いくらいの衝突を亀頭が繰り返し）
（すぐにも精液を吐き捨ててしまうぞと訴え、膣の奥から入り口までめいっぱいを使って竿を扱かせていく）
（辛うじて喘ぎ声のように聞こえる、あるいは呻き声かもしれない音を発しているのは体位のおかげで良く聞こえていて）
（それがさらに興奮を誘い、ペニスが徐々に脈打って、あと少しであることを奥だけでなく膣全体へ訴えかける）
【それじゃ今日もよろしくね！】
【もう次で出して、その次には次のシーンぐらいでいいかなーと思ってるけど】
【罰ゲームが積み上がる前か、その辺ざくっと飛ばしてある程度積み重なったとこからか、どっちがいい？】
【個人的にはどっちでもやれるよ！】
…っぁっ、はぁっ……ぁっはぁぁっ♥
ぅっ、くっ、んぅっ……ぅっ♥んむぅっ♥
ぅっ、ふぅっ、うぅっ…くっ、ぁっうぅっ…
ふぅっ…ぅっ、ふぅっ、んぅっ…ぃっ、ぁっ、はぁっ…♥
…ぅっ、ぁっ、ぅっっ♥んっ、ぁっ…っぅ♥
（激しい快楽が体に流れ込んできても、中和剤がほぼ切れている今は最早日常に得ている快感と同様で）
（男の身体が見えづらい姿勢も合間れば、本当に自分が性行為をしてるのか、それとも夢の中なのかもあやふやになってしまう）
（意識は覚醒しつつもぼんやりと、朦朧としたまま行為を受けて入れている非現実的な空間にいるような感覚は）
（ぐちゅ、ぐちゅっ♥と膣を穿られ、ヒダを愛撫され、そして円の動きで尻肉が歪まされると一層濃く、深く脳に浸透してきて）
（起きているのに寝ているような錯覚に陥れば、ぼんやりと半覚醒な表情を晒してひたすらに体を前後に揺さぶり、腰の動きに追従して尻を艶めかしく揺すり）
はぁっ、ぁっ、ぅっ、くぅっ、んぅっ♥
ぅっ、ぁっ、ぁっ、はぁっ、ぃっ♥
…っぁっ、はぁっ、ぁっ、はぁ…♥ぃっ、き、てぇ…ぃっ♥ぃぃっ♥
（形の良い尻も胸も、片方は男の股間で、片方は男のせいで床に押しつぶされている状態）
（何かをしようと身じろぎをするとそのどちらかがぐにゅぅっ♥と一層歪み、膣穴がぎゅっ♥と縮まるほどの圧迫感に震え）
（普段とは違う挿入の姿勢もあってか、一突きごとに新鮮な刺激が脳を蕩けさせてくると喘ぎ声もより大きく）
（堪えるようにくぐもった声も混ぜ込みながら、バチンッ♥と柔肌が叩かれ、男の身体に支配されていく音と共に艶やかに響かせていって）
はっ、ぃっ、っ♥んぅっ、ぁっ、くぅっ♥んぅっ、ぁっ、ふぅっ、ぅっ♥
（ごちゅっ♥と激しい子宮口への衝突は、妹と同じくその奥を明け渡すように入り口を薄く開いてしまう）
（身動ぎすらろくに出来ない姿勢の代わりにと、ペニスが好き勝手に荒らすヒダは収縮ばかりを強めてヒダをカリ首にピタッと合わせ）
（最奥をこすり付ける様な痙攣でぐにぐに♥と射精をねだるようなマッサージ）
（生暖かい体温は男のせいで、そして薬の影響もあってかペニスに負けない程に暑く、しっとりとした滑りの肌や柔らかい肉体と共に）
（ペニス以外の男の身体に吸い付き、擦り付け、むにゅ♥と歪み、果敢に女性らしい柔らかさをアピールし続け）
（膣内とその外、全てを使って膣へと叩き込まれる射精の予兆に応えていく）
【ごめんね、ちょーっと対応があって遅れたにゃあ…】
【という事でこちらこそよろしくにゃあ！】
【んー、となると…積み上がる前かにゃあ？】
【場面をカットカットで積み上げていくのもありかなって思うにゃ！】
お……ちょっと意識戻ったか
このまま、俺に任せておけばいいからな？
（ほぼ喘ぎ声のみだった中で、膣内射精については理解できたのか、辛うじて言葉を発した美嘉に小さく笑みを零しながら）
（現状の説明も何もかも飛ばし、やるべきことだけ、身を委ねろと伝えておく）
（そして腰を思い切り持ち上げると、遠慮なくペニスを叩き込む）
（一回だけそうした後は、素早い往復で、奥から短く離れてはすぐにぶつけ、外では尻を何度も叩いて弾ませて）
（ペニス全体を膣肉に扱かせるための動きから、膣奥に亀頭へと奉仕させて）
（美嘉の方からも奥を利用しての奉仕をしてきているのとあわせて、最後の一押しには十分なくらいの快感が先端へと溜まり）
たっぷり飲めよ……！
（零す要素のない体位を生かして、最後、何もしなくても自然な刺激だけで射精しそうなところまで昂ぶった瞬間に）
（ペニスが抜けてしまうんじゃないかというくらい大きく腰を引いて、襞をめいっぱいかきわけ、奥を体重をかけて亀頭で叩くように密着させ、射精へ至った）
（込み上げてきていた精液が一気に放たれ、美嘉の膣を白く汚していく）
（既に一度射精済みの穴を新鮮な精液で満たしていくと、途中から大きく腰を回し）
（ぐりぐりと奥をいじめると共に、尻肉を股間で撫で回してやって、精液入れとなった膣を攪拌していく）
（射精自体は勢いが弱まっているがまだ続いていて、むしろそうして亀頭を擦りつけることで何度か強めの放出が戻り）
（それさえ収まってきたら、最後の仕上げとして半ばくらいまでペニスを引き抜き、奥へ突きたてる）
（腰を浮かせてはこめていた力を抜くような感覚で、その都度尻肉を押し潰しながら風呂での最後の射精のつもりで、じっくりと楽しむ）
ご苦労、美嘉
莉嘉もな、２人とも、風呂での仕事は終わりだ
休んだらお前たちも風呂を使っていいぞ
（長い射精がようやく収まったところで、ペニスを引き抜いてしまうと）
（膝をついたまま少し前へと移動していき、美嘉へ跨った状態で、ペニスをピンク色の髪へと押しつけ）
（擦りつけるようにして柔らかな質感の髪で精液まみれのペニスを拭い取っていく）
（念入りにするわけではなく、どちらかというと美嘉へ上下関係をわからせるような意図がメインで）
（そこそこにして終えると美嘉からどき、次は莉嘉、金色のツインテールの片方を掴んで、こちらで残りを拭う）
（姉妹の髪へそうやって精液を擦り込んだところで、自分はゆっくりシャワーを浴びにいく）
（それから、広い湯船へとじっくり浸かって、入浴前よりなぜか疲れている身体を癒しておく）
（途中で姉妹が回復してくるかもしれないが、少なくとも仕事は終わり）
（そこからは表向きのメイドごっこは継続だが、自由に風呂へ入ることを許すのだった）
【全然大丈夫だよ！】
【了解、それじゃあれだよね、対戦部分の描写カットして勝敗を積み重ねてく方向で】
【新田ちゃんにはみくにゃんで切り替えて貰ってもいいけど、流石に姉妹締めと両方やるの大変そうだしこっちに投げて貰って問題ないから！】
あぅっ…ぅっぁっはぁっ♥
ぅっ、ぃっ、くぅっ、んぅっ♥
……ぅっ、ふぅっ、ぅっぁっ、はぁっ♥
…ぁっ、ぅっ、ぁっ、はぁっぁあ…っ♥
（ごつんっ♥と膣奥が激しく叩かれ、押しつぶされた次の瞬間に中を満たされる快楽に流されていく）
（激しい精液の勢いに押されて体が少し前に押し出されたような感覚を覚えれば、ぎゅっ♥と全身に力を入れてしまい）
（絶頂に激しく悶える体は、膣圧も強めてぐちゅぐちゅ♥とひたすらにペニスをしごきあげていく）
（攪拌されても必死になってペニスに食らいつけば、腹部が盛り上がりそうなほどの詰め込みにも決して弛緩することなく）
（その部のとこが腰を引いてしまえば腰も追従し、ごちゅ♥と再び押し込まれると目を上向かせ、柄の絶頂と共にピンッ♥と全身が跳ねて）
（奥へと押し込まれた精液が無理矢理に子宮内に詰め込まれ、苦しく、いつまでも続くような圧迫感に蕩けた顔と声を披露してしまう）
ふぅ、ぅっ、ふぅっ、うっ……ぁッ、無理…ぃっ♥
（結局意識は戻ったものの、再び精液を詰め込まれると折角回復した体力も尽きて）
（元々倒れこんでるも同然の姿勢ということもあって、ペニスが引き抜かれてしまえばレイプ後のように股間から精液を零し、ピクピクト痙攣を繰り返す）
（綺麗なピンク色の髪は汗や水分でしっとりと濡れていたが、それに精液の白が加味されると）
（ねちょぉっ♥と不規則なまとまりが生まれ、ねっとりと絡みつく外側への刺激はそれだけで継続した絶頂の痙攣が続いてしまう）
はぁっはぁっ、ぁっぅう…
……残り物…って…ぅうー……
（一方で莉嘉の方はといえば、喋れる程度には復活はしたものの相変わらず姉と並んで倒れこんだまま）
（仰向け故に薄っすらと開いた瞳はぼんやりと周囲の様子をうかがう事が出来て、姉が何をされたのか、そして自分がその次に髪をペニスを吹く道具として使われたのだと視認できてしまった）
（ムスッと頬を膨らませたのは姉の後だったからだろうか、しかし髪の毛の先まで性感帯のように敏感になってしまった今では）
（唇をきゅっと閉じ、プルプルと小刻みに震えることで髪の毛への凌辱をひたすらに受ける事しかできず）
（それが終わった後も、精液の残り香と感触に小さな体はぴくんっと跳ねてしまい）
（回復するまではもう少しばかり時間がかかりそうな雰囲気が漂っていた）
え、えーと……私がお相手で良かったんですか？
もっと他に、レナさんとかの方がお上手だと思うんですけれど…
（小規模ながらもシックなデザインに当たり障りのないビリヤードやダーツ、遊技台と言った機材が揃う遊戯室）
（賭け事を行うトランプ台、男と相対して立つのはあまり勝負ごとに良い思い出が無い女子大生だった）
（メイド服自体は着たことがあったものの、今回はディーラーを意識してるのかスカートは黒く短いタイト気味）
（上着も長袖ながらもぴちっ♥と身体に張り付く様なサイズ、やや息苦しさに美波の表情は否応なく苦笑いになって）
【ありがとね♪】
【ううん、軽く雰囲気程度にこんな感じだよ的な切り替えならいけそうだから切り替えてみたよ！】
【こんな感じで大丈夫……にゃあ？】
（さすがの姉妹でも、タフさがそこまで続かなかったらしい）
（そんな２人を尻目に、男は風呂から出ていく）
（もちろん誰かが咎めるなんてことはないが、スタッフが回収していくこともない）
（かわりに、出番を終えたメイドと廊下ですれ違った際、風呂が空いたから入っていいぞと伝えることで、回収も任せておくのだった）
（飯、風呂ときて、寝るなんて昭和の家庭のような行動ルートを通るにはまだ少々早い時間）
（そのため、撮影外でも活用したくなる程度に豊富に道具の揃った遊戯室にて、そこに呼び出したのはこの手のクラシックなゲームに慣れたレナではなく、美波）
（そこの理由を当然、本人に尋ねられてしまうが、もちろんただの思いつきからの選出ではなく）
レナだと勝負が本気になりすぎるだろ？
それに、俺もルールを知ってるくらいで、ほとんど素人だからな
美波と勝ったり負けたりくらいで遊ぶのが丁度いいんだ
（あくまで寝るまでの軽いお遊び、本気でやりあいたいわけではない）
（勝つつもりでいるし、少々不公平な条件を押し付けたりする気だが、それも含めて、メイドで遊ぼうというのが大前提なのだ）
……もう１人、こういう時に勝負したくないやつもいるけどな
（運の絡む勝負をしたくない相手について軽く言及したりしつつ）
（かなりタイトめの、美波自身がもつ淫靡な雰囲気のせいか、脱がしにくそうという印象がメイド姿の腰の辺りを一度撫で）
そんなわけで、美波が適任だったんだ
ほら、軽い気分で楽しもう、飲みたかったらアルコールもあるぞ
（部屋の隅にあるミニバーへと移動して、そこに置かれた空のグラスを手にしてみせる）
（それから自分の分は自分で、後で飲む予定があるので、水を注いで喉を潤し）
どれからやる？ せっかくだから一通り遊ぼうじゃないか
せっかくついでにもうひとつ……負けるごとにちょっとした罰ゲームでも賭けるなんてどうだ？
もちろん、美波が勝ったら俺が罰を受けるか、かわりにそうだな、追加の休暇でも出そうか
（レナや茄子を対戦相手に指名しなかった理由には、こういった提案をする予定だったというのも含まれている）
（前者はただでさえ負けず嫌いが本気で長期休暇をとりにきそうだし、後者は運よくたっぷり休みそう）
（その点、美波くらいが丁度いい、といったわけで）
【切り替えありがとね、ばっちりだよ！】
【ぴちっとしたデザインのメイド服とか無闇にいやらしくしてくるあたりさすがみくにゃん！】
【ということで？ 俺の方でざっくりしたルール説明というか、条件提示しつつサクサクしといたよ！】
…なんとなく分かりました♪
確かにレナさんなら少し本気すぎる雰囲気になってしまいますよね
（上手に隠れていたり、お互いが画面に入らないように設置されている定点カメラをちらちらと見ながら男の言葉に聞き入る）
（こくんと一度頷けば、つまるところ自分ならある程度いい勝負ができる、と言いたげな言葉には少しだけ闘争心を燃やし）
（撮影ということも忘れ、頑張りますっとどこぞのアイドルのようにひそかに心を滾らせて）
……ぅっ♥
あのぉ…やっぱるそういうこともするんですか？
（そのもう一人、が気にはなったもののそれよりもあからさまなセクハラに体がピンっと一度伸びて）
（胸が弾むも激しく揺れはしないあたり、ノーブラという訳ではない様子）
（くすぐったそうに身を捩り、頬を絡めて困り眉を男に向ければ）
（まんざらでもないような、そんな色香を漂わす言葉を口にして）
……あ、お酒も頂くことになるんですか？
普段してる事よりも悪い事をしてる気持ちになるんですけれど……
…ま、まあ私もソフトドリンクでお願いしますね♪今はまだ喉は乾いてませんから大丈夫ですけれど
（男の為かと思っていたコーナーはどうやら自分用だったらしい）
（どうせ後で飲まされるんだろうな、と細めた瞳は諦めたような感情を露出しつつ）
（少し足を広げて、先ほどの接触により動揺した体を落ち着けようと深く深呼吸）
（勿論真下に設置されている隠しカメラ、見上げるアングルでスカートの中を捉えている存在には未だ気付いていない様子だった）
勿論それで構いませんよっ！
拒否したら進みそうにもありませんから……
では何をしましょう？無難にブラックジャックですか？
私、きちんと勉強をしてきましたから。ディーラー側でも大丈夫です♪
あ、でも1戦1戦に賭けを設定したら凄い量になりそう
そうですね…チップを10枚、これを先に失った方が負けでどうでしょうかっ！
（下唇あたりに人差し指を添え、それならどうしようか…と少しの間悩んだ末に導き出した答え）
（手近にあったトランプを手に取れば、シャッシャッと手早くカットしながらの提案は半ば強引な物だった）
（ディーラー側は選択の余地が大幅に制限されている。即ち相手の勝負強さや読みに勝敗が起因する要素が強いゲーム）
（ババ抜き等のゲームでは散々たる勝率を誇る自分でも、これならば勝ち目はあると）
（ややドヤ顔寄りの、好戦的な表情を男に向けて）
【どうもにゃあ！】
【結構悩んだけど、これで良いかなって割と見切り発車だよ！】
【そして条件も了解だよ！勝負シーンもとびとびでおっけーにゃあ？】
もちろん、酒もあるし、そういう遊びもある
大丈夫、美波が楽しめる範囲にしておくから……少なくとも酒の量は、ほどほどにしとく
（性的なあれこれのほうは、ほどほどにする必要はないだろうと言外に伝えつつ）
（今はいらないとのことなので、自分だけ、飲んだ分だけグラスに新しく水を満たして、持って遊技台の方へと戻る）
（まずはどれから遊ぶか、そのことを考えてみたものの、先んじて提案されて、予想外な積極性に、少し驚く）
お、これは自信アリってとこか？
（強引な進行についてはさすがに気付いてしまうが、それはそれで可愛らしいと感じられるもので）
（対面の席へと座って、ディーラー側へと立った美波に対して、客側へと座ってみせた）
（向かい合って座ると、テーブルの下にはカメラが仕込んであり、さっきは立った状態、今度は座った状態でと、常にスカートの中が撮影されるが、それはまた別の話）
（カードを配られる間、手持ち無沙汰になるかわりに、改めてぴったりしたデザインのメイド服を見る）
（家事にはあまり向いていなさそうな見た目のかわりに、こうしてカードを配っていると中々様になる）
（とんでもなく大きいというわけじゃないが、ボリュームは十分かつ形のいい乳房のラインもわかりやすく出ていて）
（元々、目飽きさせないためにセクシーなデザインをしているなんていわれるディーラー用としての働きを十分にこなしていた）
……合計２０、そっちは？
（新品のカードを大量に使うわけじゃない、カジュアルなブラックジャックの場合、もう１つ大事な要素がある）
（それは記憶力、どの数字が消費され、どの数字が山に多く残っているか）
（聡明な美波相手だから、アルコールを飲ませてからやりたかったゲームだが、仕方ない）
（最初のゲームとしてチョイスされたそれは、罰ゲームの要素抜きで単純に白熱する）
（お互いにチップを失いあい、勝負が終わるまであと少しといったところまできて、中々いい数字が成立した）
（先に引く側なので、あとは美波の手次第といったところで）
そういえば最初の罰ゲームだが……いきなり派手にいってもつまらないしな
美波が負けた時は、一杯飲んでもらうぞ
（もっと露骨な罰や、セクハラめいたものの案もあったが、そういうのは後のお楽しみ）
（最初は、次からのゲームも有利になるということで、アルコールを摂取してもらうことにした）
（たった１年とはいえまだ未成年の彼女がさっき抵抗を見せていたのもあって、面白くなるだろうと）
（１つ前の風呂では延々と姉妹の裸や嬌声を見せていたこともあり、自分的にも、視聴者的にもゲームも含め、ブレイクタイムといった具合）
【もちろん、こんな感じで飛ばしちゃっていいよね？】
【いい感じに発車してくれたと思うよ！けど今日はここで凍結かな】
【来年は新田ちゃんがいきなり大量の罰ゲームを受ける流れだね、主犯みくにゃんは相変わらず元気です】
【みくは動くときは動くよ！】
【と炬燵の猫チャンモードになりつつ大丈夫だよ♪今日もありがとね名無しチャン！】
【そして今年もお付き合い感謝にゃあ！】
【ところで大掃除終わんないけどみかん食う？】
【こっちこそ今日もありがとね、楽しかったよ！】
【むしろ今年１年もほんと楽しかったです、いつも感謝してます！ 来年もよろしくね！】
【…とりあえず掃除しよ？】
【と圧をかけつつみくも楽しかったにゃ♪】
【こちらこそ来年もよろしくね！でもお掃除もしようね！】
【まあ半分ネタで言ってるだけで後は明日ちょっとやったら終わりなんだけどね！】
【そんなわけだから安心して新年を迎える準備しとくよ！】
【次は土日だよね？】
【勿論信じてたにゃあ！…本当だよ？】
【ちなみにみくの方はあともうちょっとって感じだよ！】
【うん、土日でお願いするね♪今のところ動く予定はないかもだから】
【このまま美波チャンをバシッと進めるにゃあ？】
【あと合コンだけど、熊本弁を使ってはいけない合コンみたいなネタがピキーンと来たから蘭子チャンはキープしたいかもな気がしてきたよ！】
【……前川さん？】
【と、圧かけてる側もまだ終わってなかったことに圧をかけかえすよ！】
【うん、ばしっと進めてく感じで、人数的にもだけど、風呂よりは短めに終わるかも？】
【具体的には２月くらい……】
【それいいね、みくにゃんも猫禁止で参加する？】
【とりあえず蘭子は確定でいこっか！】
【………ほら、別にやってないとは言ってないし終わったとも言ってない…気がするし…】
【一人だしね、罰ゲームが重なりすぎない限りいけるにゃあ？と、蘭子チャンも確定したところで】
【そしてみくはそれを放棄したらただの美少女だって主張したところで今年最後のレスになるにゃ！】
【それじゃあお疲れ様♪今年もホントにありがとね！来年もよろしくにゃ！】
【良いお年を♪みくはスレをお返しするよ！】
【はーい、それじゃただの美少女のみくにゃん！お疲れ様です！美少女のみくにゃん、来年もよろしくね！】
【スレをお返しします。よいお年を！】
【デレステの10連でほくほくしながら借ります】
【新年初さすみくしとくよ！さすみく！】
【改めてあけおめ&当たりおめでとうにゃあ？】
【みくは恒常SSRが非被りで4枚ぐらいでつつも限定は被り唯チャンだけっていう喜んでいいのかフシャーっ！ってしたらいいのか分からないよ！】
【ありがとね♪と言っても本当に短めだよ？】
【あと今日と明日の時間割は変動出来る一方で、来週は土日のみでお願いしていーい？】
【追加されたてのみりあちゃんと智絵里が綺麗に揃ったよやったね】
【限定引いてる時点で石ぶつけられてもいいやつだと思うよ！】
【…ちなみに本命のお空はひどい有様でした】
【遊びパートだしさくっとで問題ないと思うよ、むしろ本格ギャンブル描写やられたら困ってるね！】
【…突如ミナミィが変顔しはじめて賭ケにクルイだしたり、顎がとがって黙示録しだしたら本気で困るよ、うん】
【あ、それなら今週は１８-１８でどう？あと来週土日で了解だよ！】
【割と普通に羨ましいにゃあ！どっちも恒常しかもってないよ！】
【とさり気なく微妙な自慢をしつつ…どんまいにゃあ】
【実際みくもグラブルの方は良かったのはゴッブロ石チャンぐらいかも、目ぼしいキャラはレヴィオン姉妹にユリウスっていう一人だけ一昔前のピックアップが活きてたにゃあ…】
【心理戦描写がっつりにゃあ？】
【でもスピンオフでやった盗撮野球拳には参加させられそうにゃ】
【と、時間割もおっけーにゃ！それじゃあ準備おっけーならスタートしちゃうー？】
【みりあちゃんは恒常もしっかりいるというか、手持ち見るとここに登場しないぐらいの年齢層のSSRに引きが偏ってたよ！】
【違うんですぼくはおっぱいがすきなのでもっとおっぱいをくださいって言いたくなったよ、実際は大小問わないけど！】
【……シヴァとクビラのために溜め込んでた１２万石相当を溶かして年末年始で２回天井ぶち込んだ話する？】
【なんて闇はおいといて、こっちも準備いいよ！今日もよろしくね！】
……えーと……て
………バスト、ですね
（16以下であればカードを引かなければならず、17以上は引けないディーラー側にとっては20という数字は割と絶望的）
（更にはディーラーに立っても相も変わらず勝負弱さを見せる自分は、呆気なく21を超えてしまい、がくりと項垂れて）
うぅ、どうして私って……肝心な時に勝てないんだろう
（目論み通り、確かに自分が勝つ事も多々あった）
（しかし勝った勝負は大抵の場合レートが低く、チップが積まれていくにつれて自分の勝率も眼に見えてガクリと下がる）
（肝心の大一番においても、12という好手を引き入れながらもまさかのJを引き当てての22を作り上げてしまい）
（くすん、と涙ぐむ可愛らしい表情を見せる余裕もない。ずーんと暗く陰鬱な表情を伏せ、半笑いのような歪な表情を作ってしまう）
…え！？
…あ、あのぉ……ちょっと待って下さい
流石に罰ゲームを後出しというのは…だ、ダメだと思うんですけれど…
………はい、分かりました……そう、ですよね…
（自分としては真っ当な抗議をしたつもりだったが、テーブルに手をついて身を乗り出したせいで谷間を際立たせるサービスカットを提供してしまう）
（別に何らかのプレッシャーを感じたわけではないにしても、これが撮影されていると思い出せば流石に後出しとはいえ罰ゲームを反故にするような言動は）
（お仕置きの理由としては十分、それはまずいかと考え諦めたようにため息交じりに承諾）
（軽いものでお願いしますね？と、せめてもの懇願をいじらしく細めた瞳で行うのだった）
>>912
【ロリコンになれとカリスマが囁いてるにゃあ？】
【そんな貴方に愛海チャンにゃあ！】
【…その話はしなくていいから（真顔】
【それじゃあ仕切りなおして今日も今年もよろしくね♪短めにスパッとスタートしたよ！】
確かに、戦績だけなら５割くらいか？
大きな賭けに出ない方がよさそうだな――実生活でも
（賭けに負けた結果、ここに堕ちたアイドルというのは一定数いて）
（美嘉がそうであるように美波も仲間を助ける賭けに出たはずだったと、落ち込み方が派手な彼女に、それを思い出し少しだけいじめておいた）
最初に決めてなかったんだからしょうがないだろ？
ま、美波の言うことももっともだ、次からは罰ゲームは事前に決めておこう。
（揚げ足を取ってお仕置きへいくよりは、次のゲームでまた罰ゲームをしてやる方が楽しいからと収めておき）
（かわりにミニバーへと向うと、酒の準備をはじめる）
（安易に酔わせる酒というと、どうしても安っぽいものが多いが、今回は雰囲気重視ということで、ロックグラスを取り出すと）
（アマレットとウィスキーからなるシンプルながら度数の強いカクテルを作り、美波のところへと持っていく）
ほら、いい匂いだろ？
（アマレットが持つアーモンド系の香りとウィスキーの香りで、ゆっくり飲むのに向いていそうなそれ）
（しかし、度数は２５度以上、さらにあくまで罰ゲームで飲むものなので）
一気飲みしろとは言わないから、次のゲームが終わるまでには飲みきるようにな？
（十分酩酊しそうな条件をつけたかと思うと、そのままブラックジャックをしていたテーブルへと座ってしまい）
どうせだからこのままカードで続けて勝負しよう
今度も定番ということで、ポーカーでどうだ？ チップも流用できる
罰ゲームも今のうちに……よし、俺が勝ったら、次のゲームの際、美波の妨害ができる、これでいこう
（飲酒に比べたら被害が緩そうというか、２連勝するのと次の勝利でお目当ての罰を与えるのに差のなさそうな罰ゲームを提案する）
（実際には、妨害という曖昧な言い回しで誤魔化しているだけで）
（ひととおり言い終えると、美波に選択権はないとばかりにカードをカットしはじめ、今度は自分がディーラー側へ）
（イカサマができるわけではないので、運と後は判断力の勝負となるわけだが、そこで美波に渡したアルコールが効いてくるだろうと、自身たっぷり）
【ふひひ☆とか黒歴史を漏らしつつよろしくね！ 俺もサクっといったよ！】
【そして次の次のゲームからセクハラとかがつっと入れてく予定だよ！】
【ということで、ビリヤードかダーツあたりを抑えとかせてくださいとメタいこと言っとくね！】
うﾞっ
（ただでさえ落ち込んでいるのに手痛い言葉の一撃を受ければ、何も言い返せずに何とも言えない表情）
（溜息交じりに頭を振れば、何の反論も出来ないまま男が運んでくる罰ゲームをただただ待ち続ける）
（卑猥な芸だったり、行為、もしくは…と比べれば些か楽とも取れなくもないただ飲むだけの行為）
（しかし、コトっと傍らに置かれた本格的なカクテル。確かに芳醇な香りが鼻をくすぐるが）
あのぉ…確かに良い香りなんですけれど
これ、凄く「濃い」気がします
ゆっくりと飲めば確かに大丈夫そう…なのかな？
（甘い香りの中、漂ってくるアルコール臭）
（元より鼻の良い自分にとって、少しひくひくと嗅いでみればそれだけで眉を顰めてしまう一品）
…うﾞっ
（実際少し口に含んでみれば、ぴりりっと喉や舌に来る刺激的なアルコールの痺れ）
（先ほどの手痛い言葉とは違う物理的な刺激には思わず声が大きくなるも、細い喉をゴクンと鳴らせば）
（胃袋に堕ちてくる焼ける様な熱に思わず腹部に手を当て、アルコールが回る前から肩を上下させて息を荒げ）
ふぅっ、ぅっ、ふぅっ………え、ええ。大丈夫です
妨害、というのは少し引っかかりますけれど
か、勝てばいいんですから！い、いきますね…って今度はご主人様がディーラーですか？
（決してイカサマをしないとは言い切れない、むぅ…と目を細めてしまうが逆に自分ばかりがディーラーならそちらの方が不自然だろう）
（むしろ罰ゲームという形で手渡された合法的なイカサマ、アルコールによる思考の妨害を受けながらのゲーム）
（チビチビ、となるべく体に負荷がかからないように飲んでいるせいで逆に酔いが継続し、そして段階的に強くなってしまう）
（そんな罠にも気づかずに、数分もたてば耳を赤くし始めて）
…はぁ、はぁっ…この手で…勝負です…！
（最初の数戦こそあまり強い手ではなく、ドロップせざるを得ない場面も多々あった）
（しかし今回の手はツーペア。アルコールのせいもあって表情による駆け引きが出来そうもない状況においては信頼せざるを得ない勝負手をオープン）
【はーいにゃあ♪実際勝負シーンはサクサクがベストかも？】
【勿論接触が増えたら伸びそうだけどそこはご愛嬌だよね！】
【それじゃあその2つはみくから提案は無しで名無しチャンのタイミングでよろしくにゃあ！】
度数はそうでもないから大丈夫
大学行ってた頃には、ウォッカ飲まされかけたりもしただろ？
（美波への偏見が混じった発言はさておき、比較対象が強すぎるだけで、指摘通りこのカクテル自体度数は強めのもの）
（見た目的には酒も男も慣れている雰囲気さえあるのに、飲酒への初々しい反応を見せられると）
（それが反対にあざとい淫靡さに繋がっていると感じられて、呼吸が乱れる姿もいやらしく、劣情を催すには十分）
（撮影中の隠しカメラの方も、動画として流す際には胸元や股間よりもそちらの視聴率が高かったそうで）
美波が勝ったら、逆に俺に妨害してもいいぞ？
もちろん休暇を受け取ってもいいから、好きなほうをどうぞ
（余裕しゃくしゃくの態度で話ながらゲームを進めていく）
（少しずつ飲み進めている美波相手に、最初は安全策、降りるところは降りてチップを消耗しながら、美波が酔うのを待ち）
（向こうがドロップしてくれたこともあって、目論み通りに相手の耳が赤く染まるのを視認して）
ツーペア？ 奇遇だな、こっちもツーペアだが……
キングと１０のペアだから、俺の勝ちだな
（強い手は入らなかったが、それなりに勝てそうな手で勝負にいった）
（美波が負けず嫌いで、意外と強打するタイプなのだとわかったからこそで）
（そこから先は、オカルト的ではあるが流れがこちらへ来たのか、順調に勝利を重ねていき）
――美波のチップ、これで０枚だな？
（波乱なく終了を迎えると、これ見よがしに２人分のチップを手元で積み重ねて２本の塔を作っていく）
（左右の塔の高さがイーブン、つまり１枚奇跡的に残ったりしていないことを示すと、美波の手元にあるグラスを指し示して）
ところで美波、終了までに飲むようにって約束だったと思うが
（飲み残しがあることを指摘してから席を立つと何人か増えたとしてもあちこちで遊べそうな室内を見て周り）
よし、美波、次はビリヤードでどうだ？
座ってばかりも何だし、身体動かすタイプのゲームの方が美波に勝ち目があるかもしれないだろ
（壁際にかけてあるキューを２本とり、既に設置されているボールを支えているフレームを外してと、準備を整えておく）
（美波の準備さえ良ければいつでも開始できる状態まで持っていき、彼女を待つ）
（ルールは複雑なことをしてもしょうがないだろうと、ナインボールを予定していて）
【うん、こんな感じでさくっと移行しちゃう感じでいいかなって！】
【まあ、次で即セクハラしたりしだすんだけどね！】
【あ、ビリヤードやらせてもらったからダーツで何かネタあったらみくにゃんやってもいいよ！】
べ、別にそんなことはありませんけれど……けれど…
ってそれむしろ私の罰ゲームになってませんか？
ふふ、何にせよここから盛り返しますよっ
勝てる時に勝たないと、後がないんです…か…ら…
（そっぽを向きたかったが勝負の最中。あらゆる意味で危険な発言にはやんわりと否定を入れ、やや苦しいながらも話題の転換を試みて）
（余裕を見せる男に負けじとフライングをした勝ち誇ったその表情は、ぴらっと捲れた相手の手に）
（あっ…と声を上げ、ずーんと深く沈んでいくのにそう時間はかからなかった）
………………
そ、そう…ですね
（ショックもあったが、酒を飲み干したのもあってやや頭がぼんやりとしてくる）
（負けてしまった、チップを失った喪失感を緩和する酒の魔力に危機感を覚えるも、今更取り込んでしまったものは仕方がない）
（上気したことで体に張り付いたその衣装は汗ばむ身体に一層張り付いたように、艶めかしいラインを際立たせ）
（荒い呼吸の度に胸が上下に揺れ動き、自分としては相当な焦りを抱いているはずが呑気に色気でアピールをしている格好になってしまう）
え、あ…次の勝負ですね、構いませんよ？
構わないんですけど…このゲーム、妨害された時のダメージが大きすぎませんか？
明らかにミスショット連発しそうで、罰ゲームの重さが先ほどの比じゃないような気がして……
（はぁ、と艶めかしさを乗せたため息をつけばふらつく脚を無理矢理にシャキッと正し）
（汗ばむ身体を落ち着かせるために深呼吸、男の元へと近づいていく）
（実際身体を動かすスポーツのようなゲーム、酒も入っていては手元も狂いそうで）
（カードゲームから離れたのは良い物の、もしかすると素面で挑んでいたら…と思える内容なだけに少し悔しそうな面持ちに）
ところで今回の罰ゲームはどうなるんですか？
それを聞いてからじゃないと、不安であまり……その、集中できそうにもなくて
（テーブルを挟んでいた格好から隣り合う形になれば、隠れがちだった下半身が見えやすくなってしまう）
（決して大きすぎないが肉付きの良い尻のラインを浮かし、歩けばその中身がチラ♥と見えそうな危うい恰好）
（窮屈故に太ももがぴっちりと合う立ち方をしているからか、キューを片手に持ち立っているだけなのに妙な艶を漂わせ）
（むぅ、と疑う様な視線を絡めるも、上気した顔ではやや物欲しそうなおねだり顔に酷似してしまう）
【了解にゃあ！…しないと進まないけど、その言い方凄くゲスPっぽいにゃあ？】
【はーい♪と言ってもダーツってどうするんだろう…って思考タイム必要だから実施は早くて明日になりそうかもー？】
【ごめん、ちょーっと急に外に出るというか、自分のことじゃないけど病院行く必要が出たんで今日はここまでにしてもらっていい？】
【とんでもない状態ってわけじゃないから明日は大丈夫だと思うけど、戻ってきたらまた連絡するよ！】
【割とヤバい気がするけど大丈夫にゃあ！？】
【名無しチャンの身体に何かってわけじゃなさそうだけど心配にゃあ…】
【という事で勿論気にしないで行ってきてね！何かあれば伝言板でちゃちゃっと連絡してくれたらいいから！】
【うん、ごめんね！問題あってもなくても伝言板にメッセージ入れるよ！】
【バタバタさせてほんとごめんね、それじゃ今日はこれで！】
【ううん、本当に気にしないで？】
【いってらっしゃい名無しチャン！大事ないといいけどにゃあ…】
【それじゃあみくからここをお返ししておくね！】
【――あっ！言い忘れてたわっ！…セシル、新年あけましておめでとうっ！】
【今年もよろしくお願いするわね？…愛玩云々は元よりだけど、シールス共々ね？】
【（シールスはセシルの振り袖を真似て形状変化してからペコリ】
【さてとそれじゃあ七草粥と……お餅は焼いてと…薬味を適当に用意しておけばいいでしょ、うん】
【ゆっくり準備して大丈夫だからね、セシル。それじゃあよろしくお願いするわっ】
らいじょーぶれすよぉ、その時はシルちゃんも同類になってもらいますからぁ♥♥
ご主人様にしてもらえることなら何でもいいですから♥してあげるのももちろんいいに決まってます。
すっかりご主人様専用になっちゃってますからねぇ♥えへー♥よる、楽しみですね♥
でも、今もたっぷりマゾなお姉ちゃんで楽しんでください♥
私がこうなりたいからってだけですけどねぇ？ご主人様のモノに何しても責任なんてあるわけないじゃないですかぁ♥♥
ふふ…お望みでしたらもっと変態的なところ躾けてくれてもいいんですよ？腋だって乳首だってどうなっちゃっても構わないんですから♥
ご主人様もそんなきょーあくおちんぽ勃起させてたら…ふぁ…変態の同類にしか見えませんけどねぇ♥
えへっ♥いくっ♥♥せーえきください♥♥まぞどれいのしきゅー、誰にも渡さないって♥♥
せーえきびゅーってしていっぱいにしてくらひゃい♥♥あっ♥あっ♥♥くるっ♥♥ひゃぁぁぁんん♥♥♥
らめっ♥♥堕ちちゃったぁ♥♥らめらのにぃ♥♥
マゾアクメ決めちゃって戻れなくなっちゃったぁ♥♥しあわへぇぇ♥
（全く衰えないご主人様の精液が子宮を叩く音が感じられれば、ただただ極まったような悲鳴を上げて身体をびくびくっと震わせるだけになっちゃいます）
（上から征服するようにのしかかられて堕ちちゃえって言われたら、そんなの、落ちちゃうに決まってます♥♥）
あぁ…まだ元気なのぉ♥♥わらひの赤ちゃんの部屋いっぱいなのに♥♥まだ種付けしたいのっていってる♥
いいよぉ♥まっしろにして♥あふっ♥くびしめりゃれて♥♥苦しくて気持ちよくなっちゃうのぉ♥♥
メスのセシルはオスのご主人様には絶対勝てないのぉ♥♥メスは服従する生き物なのぉ♥♥あはは♥♥
（ご主人様も一段落と思いきや、抜かずの二回戦で、今度はくるっと対面にさせられて）
（首に手を掛けられてググっと締めるように力がこもります。力自体は全く問題にならないんだけれど、）
（一番無防備なところを晒して抑えられてるっていうその状況と、なによりご主人様の新しい趣向に、すっかり陶酔したようになってしまっています）
【ご愛玩って社交辞令だけれど私たちはそのままの意味ですもんね】
【私もシルちゃんと一緒で、これ実は普段着に振袖の幻影を重ねてあるだけなんですよ。本編で見てきただけありますね】
【やっぱり、おせちに飽きたらこういうお腹に優しいものを食べたくなりません？（って、お粥に塩を振ってまったりと蓮華で食べてたりします】
【ではでは今日もよろしくお願いしますね】
シールスの教育に本当に悪いような…でも、私がすることしてること、全部されたがるのはセシルと一緒なのよねぇ……♥
まぁ、楽しみにしちゃってる私も同類ね……そこまで言うなら覚悟しておきなさい♥マゾ奴隷なセシルお姉ちゃん♥
確かに望んでやってやられての時点で、責任云々も無いわよね♥
そんな事言って……ただでさえ責められるのに弱いのに、また淫紋仕込んでた頃みたいになっても知らないわよっ♥
同類、ならお似合いって事じゃない♥昼間の外でおちんぽとおまんこ持つ者同士、変態以外の何者でも無いものっ♥
勿論じゃないのっ♥こんだけ犯しているんだから精液出す所なんて一つしか無いじゃないっ♥♥
元々戻る気も無いくせにっ♥望んで堕ちていくのがマゾ奴隷のセシルにはピッタリなのよっ♥♥
逆らう気なんてっ♥微塵も起きないぐらいにっ♥精液飲ませてっ♥私のっ、モノにするんだからっ♥♥♥
（淫らに堕ちていくセシルに当てられて、征服欲に駆られて宣言繰り返しながら精液を放ち続けて）
（セシルの歓びの悲鳴が耳を擽る程に、笑みは満足感を湛えて尚もギラついて）
当然じゃないっ♥セシルと一緒になってから激しくしてばっかりだから、一度じゃ収まらないのよっ♥
こんな扱いされても気持ちよくなれるなんて予想を超えるマゾっぷりねっ♥
いいわ♥そこまで言うならトコトン服従させて、セシルが誰のメスなのか身を以て知らしめてやるわっ♥れるぉっ♥んぁ〜っ、あむっ♥
（想像以上のトリップに陥っているセシルに、より強い興奮を覚えて押さえつける力を無理のない程度に強めて）
（足を絡めて姿勢を崩して、ブルーシートの上に五体を完全に押し付けさせて、艶やかな着物に彩られた背を眺めた後）
（素肌を覗かせる首筋から肩口のラインへ舌を這わせて、おもむろに肩口へと痛みのない程度に歯を立てて噛み付いていく）
（ネコ科の動物がメスを逃さないための行為、かつ自身のモノである証を刻みつけるようにしながらも、地面に叩きつける腰の動きは止まることはなく）
【確かにそうなのよねぇ…新年になっても、二人共可愛がってあげるからね？】
【ふむふむ…魔法に詳しい二人ならでは、って訳かぁ…私にはまだこういったの出来ないし…また、子供用のになっちゃうし（ガックシ】
【おせちはどうしても濃い目の味付けも多いし、新年で色々食べたりしちゃった後だとね。それに、セシルとシールスの無病息災を願って、てね（こっちはスプーンでちびちびと】
【一年経って……以前はまだ二人会って２ヶ月程度だったけど、こうやって一年を迎えた後だと重みが違うわ……でも、それも嬉しいものね】
【えぇ、よろしくね、セシル。今日も楽しみましょ？】
シルちゃんは私とゆるくつながってるっていってるじゃないですかぁ♥シルちゃん以上に私がご主人様第一だから負けたくないのかもね
覚悟…♥どれだけ恥ずかしい目にあわされちゃうんだろう♥♥
責められるの好きですもん♥淫紋もフリーズにしてあるだけなんでぇ…使いたければ使いますか♥♥
こんなの消せないから…書いたままですから…♥
おにあい♥いいですねぇ♥二人とも変態ですもんねぇ♥♥奴隷は主人に似ますからね♥ぎゃくかな♥どっちでもいいですけどね。
あは♥♥そんなこと言って、堕とす気満々なくせにぃ♥あついです♥せーえきでいっぱいになっちゃってるよぉ♥♥
（ご主人様の容赦ない子宮への攻撃にこんなもの堕ちない女性がいないわけありません♥）
（独占欲丸出しな言葉もすっかりご主人様のモノな私にはただ心地よく聞こえるわけで、もうご主人様のされるがままです）
そんなこと言ってぇ、激しくするの大好きなくせに♥金玉空っぽになまで、私を染めてくれますもんね♥
ご主人様のオスを感じちゃうと、私の身体が反応しちゃうのは本能なの♥虐めて虐めてって思うのはしょうがないんだもの。
そう、服従させてください♥♥ご主人様には絶対に勝てないんだってたくさん教え込んでください♥♥えへぇ♥♥
はぁっ♥♥食べられてます♥ぞくぞくしちゃう♥♥おまんこも食べられてこっちも食べられて全部征服されてるの♥♥
そうだ♥お尻も使って…虐めて征服してくれますか♥♥
（ご主人様に首筋から舐められて、肩口を噛まれれば、それでもはぁっ♥って甘いため息が出ちゃうくらい敏感になってます）
（けどそれは、ご主人様が相変わらずおまんこにおちんぽを突き刺しているっていう方が大きいのかもしれないんですけどね）
（そんな完全征服モードのご主人様にお尻も虐めてって声をかけてみて、とろんととろけた目でご主人様をぼーっと見つめます）
【もちろんです。私もちょっとはかわいがりますからね？たぶん…】
【着るの結構大変でしたしね。幻覚なら、見た目だけ背の高いご主人様もできるけど…でもただの幻覚だしなぁ。】
【ご主人様もちゃんと入れないと、今年一年も健康に過ごせるようにね。こういうシンプルかつあっさりしたの一周していいですよね】
【去年は何だったかなぁって覚えてないですけど、まぁそれだけもう過去もできたってことなんですね。今年は一回完結させますからねっていうのが目標です】
【本編の方はお尻もおねだりしてますけど、長くなるから構わなくていいですからね？と一応】
繋がってる分、より強く感じるから尚更なのね…これは、旅行から帰った後が大変そうだわ……
さぁ、どんな事になるのやら…いつも思い付きばかりだから保証は出来ないけど、我慢するつもりはないし♥
えぇっ！？あれまだ残ってたのっ！？てっきり全身紋入れた夜に消えたもんだとばっかり……
さ、流石に今使っちゃったら宿に戻れなくなりそうだから使わないけど…ゴクリっ……♥
最早鶏と卵みたいなもんでしょそんなのっ♥どっちにしたって変態なのは変わらないしっ♥
だったらお互い様よっ♥セシルのおまんこだってギッチギチに締め付けて絞りながら離してくれないものっ♥♥
セシルの方だって少しでも元気そうなら誘って絞ってくる癖に♥おまけに元気にだってしてくるじゃない♥
今までのじゃまだまだ余裕だったようねそれならっ♥一体どこまですれば満足するのかしらこの貪欲マゾ奴隷はっ♥
あむっ♥んむっ♥かぶっ♥ぷはっ♥歯型とキスマーク、付いちゃった♥
見られたらどんな事されて、受け入れちゃったか一目瞭然ね♥れるっ、んちゅっ♥
あらあら、確かにコッチはご無沙汰だったものねぇ…ぜーんぶ、征服してあげないと後味も悪そうだし……♥
（何度か口をモゴモゴとさせてから唇を離せば、虫刺されのように赤くなった肌と、くっきりと浮かび上がっている歯型が残ってしまい）
（愛おしそうに舌でなぞり、軽く口付けを落としてから、再び支配者の如くぐいっと押し付けながらのピストンへと戻り）
（唐突に投げかけられたおねだりに、視線を合わせてから空いた片手を忍ばせて、望んてきたお尻の穴を指先でなぞっていき）
じゃあ……セシルが負けを認めるなら虐めてあげる♥しっかり言わないとコッチはすぐに終わりにしちゃうから♥
今まで、『勝てない』とか『服従』とかは何度も聞いたけど……負けを認めるって言葉は聞いた覚えがないもの♥
さぁ、言ってご覧なさい♥誰かに聞こえちゃっても、知らないけどね♥♥
（唐突にぐいっと掴んだ首根っこを持ち上げて、広がる緑の林の世界をセシルに見せつけながら）
（まずはお尻に指一本、そして二本と、こちらのおねだりが叶えられているほどに苛烈になるであろうお尻の穴への責めが始まり）
（セシルの限界とストップが無ければ……小人族の小さな手すら入れてしまいかねないような意思すら感じさせる）
（それと共に、持ち上げた身体へ叩きつけられるおちんぽの勢いも強まり、宣言の受領と同時に再びの射精を予感させる程に固く膨張していて）
【まぁ、あっちだとどういう反応するかだけど…私としては、勿論大丈夫だからね？】
【着付け、かなり手間だもの…これって相当便利でしょ。もう、背の高い私は諦めたから……うん、言われると逆に辛い（ズーン】
【ありがと、セシル。なんだかんだで体調を著しく崩す事は去年は無かったし、頑張るわ。まぁ、年始休みももうすぐ終わりだし、最後は落ち着いたモノがいいわよね】
【去年は…確か、セシルが本当に晴れ着を着てたのよ。で、ソレを私がスケッチして……んで、私がおねだり受けてコスプレして……】
【去年にもらったクリスマスのときの腕輪も、大切に取っておいてあるわ。私達の思い出だもの】
【お尻の方はこんな感じにすれば、長くならずに虐められるんじゃないかしら？】
それは、私から切ることもできるから大丈夫ですよ？マゾからドマゾになってたらそれはどうしようもないけど♥
いいんですよ、やりたいようにやってくれればうれしいんですよぉ？
入れた紋は基本的に消せないって言ったことあったと思うんだけど…まぁ忘れてたのを思い出させちゃったのはまぁいいかぁ♥
ご主人様今のレベルならぁ、この紋から望むままに発情させることもできるからぁ♥♥あとで教えてあげますねぇ♥♥
せーえきたっぷり吸ってぇ♥ご主人様専用に育っちゃいましたしぃ♥♥
だってぇ、ご主人様のおちんぽ気持ちいいんですもん♥♥セシル専用のおちんちん様ですもんねぇ♥♥
ひゃぁぁ…ずこずこされておまんこごりごりいうのもう我慢できないのぉ♥♥
ご主人様が満足するまで、しっかり躾けられるのも奴隷の大事な役割ですもの♥♥
よく視線でエロいおっぱいとかお尻だなんて思ってるくせに♥♥虐め放題だってわかってるから最近は隠しもしないですもんね♥
ご主人様が満足するまでっ♥虐めて虐めて、可愛がってくれればわらひはまんぞくなんでしゅ♥♥あひっ♥
んっ♥んんっ♥♥こんなところ…みんなにみられちゃう♥♥
お楽しみでしたねって言われるの♥♥でも、みんなは隣のご主人様だって気が付かないのきっと♥えへへ…いいですね♥
ふぁぁ…おっぱいもおまんこも征服されちゃったから、あとはここかにゃぁってぇ♥♥
あっ……ああっ……ダメ…ダメ…だめなのっ…♥♥
お姉ちゃん駄目になっちゃうの…♪レイプいやなのぉ…♥♥
あひぃぃ♥い…い…言いますからぁ♥♥
マゾお姉ちゃんにレイプしてください、全身どろどろにされてぇ・・・お尻もおちんぽ突っ込んで気持ちよくしてほしいの♥♥
あぁっ、くるくる♥♥いっちゃうのぉぉ♥♥
ああっ…いっちゃった♥お姉ちゃんレイプされちゃうんだ♥♥おねだりしてレイプしてもらっちゃうんだぁ…♪
（ご主人様のクライマックスも近いって思うし。今更焦らされてるのも、おちんぽの大きさもグズグズの頭ももう我慢できません）
（ってことで、濁った眼でご主人さまを見つめてレイプおねだりしちゃいます）
（そうすると当然のようにごほうびともつかない愛撫が来るわけで、背中を逸らして獣みたいな鳴き声で鳴き声を上げちゃいます）
【たまーに攻めてるけど、ご主人様も器用ですよね。って思います】
【でも、触るとばれちゃうからね。触らなきゃ色々便利ですよ。こんなこともできますし（って小さくつぶやくとシルちゃんが私と同じ大きさ迄なってそうすると私と本当そっくりです】
【年末年始は大変でしたからね、ご主人様と年始はゆっくりしたかったところですし、渡りに船です】
【あぁ、なんとなく記憶がよみがえってきた…去年の方が手が込んでた…！？リベンジしないと…！】
【じゃあ、こんな感じに。次のレスあたりで解放されてぐったりしちゃおうかなぁなんて思いますよ】
でもシールスって感受性豊かだし、察する可能性も無きにもあらず…そうなってたら、セシルと同じぐらいはしないと満足しないでしょうね…♥
ま、セシルからのリクエストも受け付けるわよ？お互い、だものね？
そーいえば……うん、言われてたけどすっかり。それに、育ちすぎちゃって危険だって言われてたし……
なんというか、それも成長なのかしら…複雑な気分だけど、それじゃあ後ほど……♥♥
んなっ！？しっ、仕方ないじゃないのっ♥毎日虐めてるスケベな身体が常に視界にチラついているんだものっ♥
ぬぐぐっ、セシルだって一日中仕事してて構わなかったら夜に誘ってくるくじゃないっ♥ていうより見せつけてるわよね絶対っ♥
言ったわねっ♥全くいつもながらの忠犬マゾっぷりねっ♥ならこれからはもっと遠慮しなくなるわよっ♥♥
早速妄想逞しいことっ♥実現したって構わないわよっ♥そしたら隣で隠れてそのエロいお尻揉んで私のだってアピールしてあげるからっ♥
おちんぽとおっぱいとおまんこ……だとするとココは確かに残ってるものね…♥
ふーん…まぁ、さっきはぐずってたおねだりへの返事って事なら…まぁいいとしましょっ♥♥
それじゃ、お尻の穴、正真正銘レイプされながらイッちゃえっ♥お姉ちゃんっ♥
それもあっさりっ♥精液捨てられる穴扱いのレイプで♥
もう墜ちることしか考えられないお尻の穴になりながらっ♥宣言しながらイッちゃえぇっっ♥♥
（クライマックス近づく中でレイプおねだりされれば、宣言の最中４本の指を咥えこまされた尻穴を一時解放してあげて）
（一度最奥を小突いてからズルリと引き抜いたおちんぽを狙いを定めてアナルへと。すっかり塗れた愛液と精液を潤滑油にねじ込んで）
（既に暴発寸前のおちんぽで射精に至るためだけの、敢えてセシルの事を考えないレイプらしい乱暴なピストンで上り詰めていき）
（最後は巨根をすべて飲み込ませながらの、一度目に負けず劣らずの大量射精を放ってセシルを完全に征服させにいく）
【まぁ、攻めるためには受ける気持ちも知らないと難しいじゃない？…それに、セシルなら、セシルだから、ね？】
【実体のある幻影だったらそれこそトンデモナイじゃない…うわっ、こうなるとたしかにセシルそっくり……いつか、シールスもこうなるのかしら…？】
【こっちも結構ハチャメチャ気味だったわ……こうして、セシルと一緒だとおちつくわ…♪】
【いやいやリベンジって……じゃあ、次に会う時が楽しみね、フフフ…♪】
【じゃあ、解放しながら軽めの区切りをしつつ…時間を進める感じね？】
ふふ♥商談言って色目使われたたら、不機嫌になってますもんね♥
もちろんです♥♥誘ったらきちんと付き合ってくれるの嬉しいですよ♥♥
遠慮なんてしなくていいのにぃ♥なんでも、できることならやりますからぁ♥
あぁっ♥♥いいですね♥ご主人様のモノって思わされるの大好物ですもの♥♥
はぁい♥♥妹にお尻の穴レイプされて、アヘアへしちゃうお姉ちゃん見てくださいぃ♥♥
おほぉ♥♥いくぅぅ♥妹専用便器穴でひゅぅ♥精液捨てて、貰って全身ご主人様に汚されるのぉ♥♥
あぁっ、きたきたっ♥♥しあわせなのぉ♥♥
（すっかり広げられてしまったお尻の穴に、それでもきつきつになるくらいのご主人様のおちんぽが侵入してきて）
（奥に奥にってきゅんきゅん締め付けて、ご主人様の動きと一緒にゴリゴリと音がしそうなくらいすり合わせられます）
（その感覚に目を白黒させつつ、奥の奥までおちんぽをつきこまれ、精液を流し込まれれば、びくびくっと身体を跳ねさせて）
（うつぶせに倒れてひゅーひゅーってか細い息でぐったりしちゃいます。もう、着てる服の場所以外は全部ご主人様の体液で穢されちゃってるような）
（そんな、本当にレイプしたんじゃないかっていうような有様で、服も随分と汚れちゃってますね）
【なるほどね…その気持ちわかりますね。私もご主人様だからですよ。あんまり向いてないの知ってますもの、えぇ】
【シルちゃんは成長しても身長は伸びないっていうか…その…まぁ、なれるとは思うんだけどいろいろ問題の方が大きいからね…？】
【ふふ、おたがいですね。来週は連休ですしゆっくりできるといいなぁ】
【何しようかなっていうのはまだ全然考えてないですけどね。何かしないと…ね。張り合うものでもないのはわかってるけども】
【じゃあ、ひとまずこんな感じであとはばっさり区切ってもらって、ついでに次の算段でも。来週は土日どっちがいいですか？】
【いやいや、セシルだから、セシルの攻めだからこそこうやって出来るのよって事。私の受けこそ大丈夫って話だし】
【……たしかに成長してこの姿になったら色々と面倒事も多そうだもね】
【来週は…えぇ、そういえば連休だっけ。なら、またゆっくり楽しめそうじゃない】
【まぁ、常に何かしらの目標があったほうが張りが出ると思うし？それに…楽しみってのはあるべきよね？】
【えぇ、もうこんな時間だったのね……なら…また次も土曜日で大丈夫かしら？】
【まぁまぁ、その辺は全然問題ないですよって返しつつ。外伝ででも頑張って攻めることにしていきます】
【どっちがどっちだかわからないっていうね。成長したようなご主人様にもきっとなれるけどどう？（ふふっ】
【確かに…って今ハードル上げましたね。来週のお楽しみにって逃げておきます。何しようかな】
【それじゃあ、来週は土曜のいつもの時間にってことでよろしくお願いします】
【それじゃあ、シルちゃんも早く早くっていってるみたいなので一緒に行きましょ♪】
【新年ですし、仲良くいつも通り寝ましょう♪】
【（今年はオーソドックスに手を取ってご主人様をシルちゃんが待ってるベッドまで誘導して）】
【（ご主人様の腕におっぱいを挟み込むようにしてくっつく感じで寝る体勢になります）】
【それじゃあ、お先にって感じでいいのかな、おやすみなさい♪また来週ー】
【外伝となったら更にはっちゃけたり出来るでしょうし…どうなっちゃうのかしらね？】
【……てか、私の場合成長しても殆ど変わらないじゃないっ！…ってことは、小人族じゃない、成長した私かぁ…想像できないものね、いざってなると】
【セシルだってたまにこっちのハードル上げるじゃない？だからしっかり来週に期待するわっ♪】
【土曜日のいつもの時間…なら、２０時でいいのよね？】
【そうね、折角の新年なのにシールスを置いてけぼりには出来ないもの♪】
【二人してもぉ…まぁ、やっぱりこうやって何時も通りが一番なのよね♪】
【（セシルに誘導されるままに、シースルの待つベッドへ。そうすればシールスに引っ張られるままにベッドの中へ））】
【（二人して腕にじゃれつく姿に苦笑しつつも、その笑みは穏やかで）】
【えぇ、おやすみなさいセシル。また来週…今年もよろしくね？】
【スレをお返しするわっ】
【改めてこんにちは、昨日はありがとね】
【レスが６割くらいはできてるから、そんなにお待たせせずに出せそうだよ！】
【何かあった時はお互い様だから本当に気にしないでー？】
【そしてレス準備も進めてくれたみたいでありがとね♪】
【一先ずみくは寝ころび姿勢でさり気なく巨乳アピールしながらお待ちしてるよ！】
【……縁日のヨーヨーすくいみたいにフックでピアス引っ掛ける遊び思いついたことを急に投げつけつつ】
【それじゃできあがったら投げ込むから少しお待ちください！】
【……ガッツリ痛いにゃあ？】
【と緊急回避でうつ伏せになると尚更アピールになることに気づきつつこのままお待ちしてるにゃ！】
（美波は運の絡むゲームに弱いと、確信する）
（ここ一番の勝負で不運に見舞われるタイプ、それを自覚していてもブレーキがかけれない負けず嫌いと、ギャンブルすべきではないのだろうなと）
（飲み残しを飲み干していく様子を見ながら、口には出さずに思っておき、次のゲームへ）
おっと、言い忘れてたな
じゃあ、罰ゲームとして……
（少し考えたあと、室内に仕込んである隠しカメラたちの中の１つ、ビリヤード台の縁のそれの少し横をキューの柄でコンコンと軽く叩く）
（ここに隠しカメラがありますよと示すが、普通に立っているだけなら大したものも映らない）
（むしろ、ビリヤード台の背後にあるテーブルに仕込んだカメラの方がまだ、玉を打つ際のポーズと合致しそうなもので）
下着を脱いで、このカメラに向けて軽いサービスでもしてもらおうか
脱ぐだけでもいいぞ、残りのサービスは俺の手でしてやってもいい
（負けるわけにはいかないような内容を提案しながら、隣の美波へ手を伸ばして、腰へと触れる）
（最初もしたようにそのあたりを軽く撫で回すが、それ以上上にも下にも動かさず、やりすぎて抗議されない程度に留めながらも手は離さずにいて）
せっかく、ただ２人が遊んでるだけの様子を見てくれてるんだ、ちょっとはサービスしておかないとな？
（美波の耳元へと顔を近づけていくと、マイクが拾わないよう小声で囁く）
（一応はご主人様とメイドごっこということになっているので、カメラの位置までは普通に話したが、このあたりの段取りめいた部分は聞かせないようにしようと）
（そうした部分では、視聴者へのサービス精神も見せておく）
――さ、先手は美波にやるよ
ところで、ビリヤードの経験は？
（ゲーム開始を宣言した途端に、その手を下へ、ぴちっと尻のラインを強調するデザインをしていたスカートの上から尻肉へ指を押し付け、揉みしだきはじめた）
（アイドル活動だけじゃなくサークルでも運動しているだけあって、肉付きがいいだけにとどまらず、引き締まり方もいいそこを弄んでいく）
（案の定、と言われそうだが妨害はそういう種類のもので、）
（早く開始しろよと促すように、少し前へと押し出すように掌を押しつけて尻肉を押し潰し）
（指をぐにぐにと食い込ませ、揉んでいる側の尻たぶだけ高い位置にくるくらいしっかり揉んでやる）
（触る側は片側だけではなく、すぐにもう片方へと移行し、あるいは指を広げて全体を撫で回してと）
（それ以外の場所には触れないが、逆に言うと尻に対して、めいっぱいの手段を講じて妨害という名の愛撫を浴びせていって）
（余談だが、男はビリヤードの経験は多少、お遊びでやった程度で、美波が正常な状態なら未経験でも五分の勝負ができるくらい、経験ありなら有利にやれるといった腕前）
【それじゃ今日もよろしくね！時間は変更なし、１８時でいけるよ！】
【あと、妨害セクハラしつつだけど、ゲーム自体はさくっと進めてく感じでいいよね？】
さ、サービス？
（脱ぐのが既にサービスじゃないのかと思わず突っ込みそうになったが、続いた言葉にホッと安堵する）
（脱ぐだけでもいい、というのであれば多少は気が楽。続いた不穏当な言葉をつい聞き逃してしまう程に気を緩めてしまい）
だからって負けるつもりはありませんよっ
脱ぐだけでもすごく恥ずかしいんですから……もう
（が、脱衣以上の罰ゲームがあるのではと思っていただけで脱衣自体が問題ない訳ではなく）
（耳にかかった吐息に火照りを強め、さりげなく触れられた腰にくるくすぐったさに軽くみを捩り）
（早く始めましょう、なんて流れを変えるために提案）
わかりましたっ！
えーと、少しだけ……なので、あんまり本格的なことを求められても困りますから
……んっ♥あ、あと…そんな事をしなくても、圧倒することはないっ…と思います…ぅっ♥
ぁんっ♥ぁっ、はぁっ…分かったけど、これ…辛いなぁ…あっっ、はぁっはぁっ…
動きますから…その、大人しくしててくださいね？絶対に大人しくしてくださいね？
（スポーツをやっているだけあって、ただ柔らかいだけでなく引き締まった尻肉）
（ぐにゅ♥とセクハラじみた圧迫を受けてしまえば身が固まり、痙攣し、尚更グッ♥とした手応えと微かに感じている反応を手応えという形で返していく）
（弄ばれると自然と腰はくねらされ、それだけでも十分なショット妨害になるが）
（撮影されていると意識しているからか羞恥心はいつもよりも何割も増して、そうなると抑えなければならない吐息もより濃厚な物のに）
（唇を濡らしそうなほど甘く重いため息を繰り返せば、もう片方に移行した辺りで腰が一度大きくビクンっ♥と反応）
（きっとこのまま、触れられた状態でブレイクショットを決めなければならないと薄っすらと想像すると少し重いため息が自然と零れ落ちる）
……みっ…美波っ！い、いきますっ！
あっ！え、えーと………
…あ、あはは…あの、やっぱり妨害……緩めてくれません？
んっ♥ゲームにならない気が…
（ボールが当たらないなんてどうしようもない結果はならなかった、突いたボールは勢いよく衝突し、それぞれ散り散りになっていくも）
（折角の優位を台無しにするブレイクノーイン、セクハラのせいだけなのかそうではないのかは定かではないが）
（もうっ、と抗議するように頬を膨らませるのは忘れない）
【おっまたせにゃあ！こっちこそよろしくね！】
【その方向でお願いしたいかもー？と、18了解にゃあ！】
わかってるわかってる
簡単な妨害ぐらい……いつも美波がされてることに比べたら、緩いものだろ？
（いつもは散々に犯されるような内容が多い美波からすればと、比較対象が悪いとしか言いようのないものを持ち出して）
（ショットのために構えはじめてもお構いなしに尻を揉み、撫で回していく）
（辛いとの言葉にあわせて溜息が零れても、むしろ艶やかに感じてしまうせいで）
（最後の方には、とうとう尻の割れ目に中指をあわせるようにして、撫でるだけでそのあたりを擦るように）
（当然、元からぴっちりしたスカートがさらに尻の形を強調するようになって）
（最後、キューを引ききったくらいでようやく、触るのを緩める程度には、ギリギリまで妨害しておいた）
（そのおかげだろうか、大事なブレイクショットは残念な有様で、男の目論み通りとなった）
これでも加減してる
ちゃんとプレーできるようにはしてやってるからな
（本気で邪魔しようと思ったら、手は前に回しているころ、そういう意味ではかなり優しいとも言える）
（ともかく最初のショットで、いい位置に散らしてくれた美波に感謝しつつ手を離すと）
それとも、こんな風にして、一括で妨害を済ませきっておいた方がよかったか？
（かわりにほんの少し移動して、美波の真後ろへと立つと、股間を突き出して尻へと押し付けてやる）
（ついでに両手を前へと回し、衣装で強調気味の乳房を軽く掌で撫でまわすような触りかたで皺をつけてやりつつ）
（ぱんっ、ぱんっ、と二度ほど腰を振って尻を叩き、擬似セックスを味わわせてから、あっさり身を離す）
さ、俺の番だな？
（そういって、ショットの準備へかかる）
逆に、美波から俺がやったような妨害してもいいぞ、特別にな
（などとからかっておいてから、１番はすんなりポケットへ）
（続けて２番はいい位置にあったので成功したが、３番は狙いづらい位置だったこともあり、落とし損じて）
はい、美波の番だ
しょうがないから、妨害の種類も少し変えてやる
（そういって、美波の後ろへと移動して、彼女が手番の準備に入るのを待つ）
（それから手を伸ばして、今度触れる先は背中）
（このまま背筋を撫でるだけでも十分な妨害になりそうなところだが、そうはせずに違う種類の妨害へ）
（触った感じや、最初の方で揺れた具合から、ブラを着用しているのはわかっていたので、まずは指一本でブラ紐を捜して）
（それから、服の上から両手を使ってホックを外してやろうと）
（ただの愛撫だけでも妨害は十分にやれるとわかっていたが、ここはあえて羞恥系も取り入れてみせて）
【こんな感じで、こっち側のショットは正直やることないと思うからサクサクしとくよ！】
【冗談で言った新田ちゃん側からの妨害やるなら言ってくれれば隙作るからね！】
はぁっ…んっ♥
どう考えてもプレーの邪魔なんですけれど……妨害だから正しいのかな…？
でもこれはやりすぎですってっ、もうっ…っ♥
（着衣のままの疑似セックス、当然ながら性的な刺激は随分とゆるく体が跳ねることはなくとも）
（ぐにゅ♥と固いペニスの感触が幾重もの布を跨いで押し付けられ、叩きつけられ、揺れる乳房までゆるやかに抑えられれば）
（思わず身を前に倒し、台に手をついて甘いため息を零してしまう）
（流石にノリ良く男に合わせることはしなくとも、離れるまでの間に些か艶めかしい声でサービスを提供）
……あの、手加減とかしてくれませんか？
（元々ビリヤードの腕に自信があるわけではない上に、セクハラ行為のハンデまで背負っている）
（男が次々と、とまではいかなくても2つも先行されると赤らんだ顔を少し青ざめさせて、ゲームの連敗記録更新が目の前にちらついてしまう）
（自分の番が回ってきても、果たして本当に1つでも堕とせるのだろうか）
（キューではなく自分に触れようとする男をちらりと見れば、深く頭を下げ曇った表情を隠そうとして）
ひぅんっ！？
（いたが、準備をする傍ら唐突にブラ紐への接触。いやパチンっ♥とホックが外れる解放感）
（ただただ体を触られるだけでも十分すぎる妨害とセクハラ行為はまさかの搦手、予想だにしない解放感に構えを解いて身体が真っすぐピンっと強張り）
（勢い良く振り返れば、腕で乳房を庇いつつ）
な、なにをするっ…んですかっ！
…あの、さっき罰ゲームで…その、罰ゲームで下着を脱ぐって…言ったばかりなのにっ！
（罰ゲームの内容を考えれば恐らく大丈夫だろうと思っていた脱衣の危機、それが今まさに行われてしまえば）
（ホックが外れて半端に体に密着する違和感も合わせて、本当に何をされるか分からない恐怖と精神的な圧迫を覚えてしまう）
（いくら抗議をしても無駄だと分かっているのか、何か言いたげな反応を残してため息交じりにショットの構えに入るも）
（支えを失った乳房はキューを操ると先ほどよりも蠱惑的にたぷっ♥と前後運動）
（必要もないのに腰を掲げたリ揺すったりと、気にしてしまうが故の反応も混ぜ込んでしまって）
（ちらっ♥と、一応はまだ無事なショーツをちらりと露出するどころか雄を誘う様な仕草も混ぜ込み）
ふぅ……
い、一応……さっきの挽回は出来たのかな……？
（9を落とさなければ意味がない。そんなゲームにおいてどれだけ落としたかなんて些細なことかもしれないが）
（それでも3,4,5…と順調に3つを落としたところで失敗。腕のいい人ならともかく、平時の自分と同等と思われる男であればまだ望みはあるかもしれない）
（依然として顔は赤く、冷静さは戻ってはいないものの心の余裕は多少生まれたらしい）
（次、どうぞ。と台から少し離れれば、何もされないようにと少しばかり先ほどよりも一歩距離をとってしまう）
【はーいにゃあ！】
【このゲームだと難しい…かもー？ピンと来たら何かするかもしれないにゃ！】
美波が勝っても罰ゲームを受けるなら、手加減してやってもいいかもな？
（ハンデが欲しいというよりは、ノーハンデでの勝負をして欲しいというニュアンスに聞こえた美波の発言）
（賭けの価値がなくなるような、つまり応じる気があまりないという意味の返答をして）
（実際、美波の手番にまた、当たり前のように妨害をしていく）
（ブラ紐に添えた指は、もう少し手間取るかと思ったが想定以上にあっさりと外すことに成功）
（脱がしやすいデザインのブラをつけておいてくれたのだろうかと、邪推してしまうくらい）
（そして目論み通り、ダイレクトな愛撫ではないものは、美波的にも想定外だったらしい）
（ぴんっと直立ポーズになるほどの慌てた様子が楽しくて、ついつい子供っぽく笑ってしまう）
完全に外してやったわけじゃないし、俺は下だけのつもりだったんだが……なるほど、美波はブラも外すつもりだったんだな
（揚げ足とりまでしながら、服の中から抜き取ったわけではない、中途半端な状態のブラが乳房の形を保ちつつ動きの邪魔はしなくなった様子を、わざわざ振り向いてくれたことで楽しむことができた）
（その手番では、ブラホックを外すのみ、愛撫はなしにしておいて）
（そのせいというべきか、おかげというべきか、比較的平素に近い状態だったからか、３つほど連続で落とされてしまい）
まずいな……意外と負けの目が出てきた
ところで美波は、罰ゲームと休暇、どっちを希望するんだ？
（口の上では焦ったフリをしてみせるも、実際には会話を織り交ぜる程度に余裕を持っている）
（なんせ妨害手段がかなり強力なのだ、そうそう負けることもないだろうと、優位性を保っていて）
ああ、惜しい……美波にチャンスを渡してしまったな
（６，７と順調に落としたところで、８にもうまく手玉を当てることができた）
（だが、しかし、残念ながらうまくポケットせず、８は９近くのいい位置へ）
（ついでに手玉が落ちてしまって、美波にとっては大チャンスの場面にさしかかり）
（どうぞと美波に手番を譲ると共に、露骨な妨害に出はじめた）
（あくまでショットを邪魔しないよう前にはいかないが、後ろから、タイトなスカートへ指を引っ掛け、捲り上げてしまい）
（罰ゲームに入れば脱ぐことになるので、今のうちに下着を着用した状態を眼前に晒し、確認しておく）
（そうして薄布一枚となったところで、掌で尻を撫でてから、より露骨な位置へと手をもっていく）
（中指一本を股間へと押し付けて、ゆっくりと指を擦りつけるように往復開始）
（罰にかこつけた、より露骨な愛撫へと走るが、指使いは比較的穏やかに）
（上下に撫でつけた後は、ゆるゆると円を描くようにして、深くせず、浅く広い範囲をじんわり刺激する形をとる）
（深くいってゲームどころではなくするのは、まだ少しだけ早いとの、ろくでもない判断）
【まあそうだよね、言ってる間にビリヤードも終わるし】
【何か仕掛けやすいゲームでしてくれればいいよ！ 特に無かったらまた俺の方で出すね！】
それもうやる意味が無いような気がします……
…って、下着って言われたらそうなるじゃないですか！
脱ぐつもりだったとかじゃなくてですね、えっと…普通にストリップが罰ゲームなのかなと
じ、自分で言ってて恥ずかしいやら情けないやらですけど、脱ぎたかったわけではありませんからっ！
（撮影されていると考えれば、ここで自分が脱ぎたかったという説は強く否定しなければならない）
（ぶんぶんと首を横に振れば当然ながら乳房も不用意にゆする結果になるが、そんな事に気づく余裕も揺れたところで止めることも出来ず）
（愛撫が無かったとはいえ、続けざまに羞恥を。半ば自業自得な部分もあれど顔を真っ赤にし続けてしまえば）
（ある意味では愛撫よりも効果的に体が火照らされてしまって）
………休暇、に決まってますっ
（悩んだわけではなく、音のショットに意識を集中させすぎていたからこそ返事が遅れてしまう）
（一歩間違えれば即終了、特に玉の数が減るとそれだけルートが通ってしまう）
（とはいえ流石に素人同士の腕ではそう容易くは決まらなかったのか、むしろ自分のチャンスが巡って来る）
あと2つ落とせば私の勝ち、ですよね？
……大丈夫、落ち着いていけばなんとか…なるかも？
あの、お願いしますから妨害は程々にっ…って！
や、やっぱりそうなりますよね…うぅっ…
（例え罰ゲームが無くても緊張する一幕。唇を絞り、真剣な表情で台を見つめるが）
（それをあざ笑うかのような男の行為に歩い意味で肩の力が抜けてしまう）
（ぺろん♥とめくれ上がったスカートはタイトな分容易く落ちてこない、黒いややセクシーなデザインのショーツをお尻の方だけ晒されれば）
（たった1枚めくられただけなのに空気が肌をなぞる様な冷たさとくすぐったさにたまらず心拍数を跳ねあがらせ）
んぅっ……ぅっ、んっ♥
ちょっと……あの、そこはぁ……ぁっ、はぁっ……♥
き、気持ちが落ち着かない……から、やめて欲しいな…？あっはぁ♥んぅっ♥
（当然空気がそう感じるのなら直接的な接触は濃厚な愛撫のように思え、実際には穏やかでも腰を落とし気味になり肩を小刻みに震えてしまう）
（気にせず書との構えに移るも、むにっ♥と直接愛撫されるよりも一層強く刺激を感じてしまうショーツ越しのくすぐったさ）
（当然狙いは定まらず、なんとかボールを打つもややミスショット。とはいえ運よく8に当たればそのまま堕とせてしまう）
ほっ…よかったぁ…
（と、成功してしまったが故の油断。これぐらいのセクハラならなんとか耐えられると考えたのがよくなかった）
ひぅっ！？ん、ぅぁっ、あ、ぁっ♥
（最後のショット、肝心要の部分でぐちゅ♥と愛液が滲み湿り気を帯びた部分に刺激が走れば）
（今までで一番の大きな体のブレ、ビクンっ♥と跳ねてしまいガクガクと痙攣するとボールはあらぬ方向へ）
（当然9を落とすどころではなく、台に顔を伏せて乳房を密着、ビクビク♥とお尻だけを突き出した格好で露出した尻や、指に弄られる股間を見せつける格好で悶え続けてしまう）
【はーいにゃあ！とりあえず次の名無しチャンので一旦凍結ー？】
まあ、そうだろうな
まさかそんな、好き好んで休暇を捨ててまで俺に罰ゲームを与えるなんてことないだろうし
（妨害があってもまだ集中力を保てている美波、アルコールと愛撫なしなら当たり前のように負けていただろうなと確信しながら）
（自分のミスは自分の手で挽回するとばかりに、妨害行為でのカバーにかかる）
（ただの妨害だけではなく、スカートを捲ってショーツを露にすれば、カメラ映えもするし）
（黒の上にデザイン的にも、男を煽るようなものだと判明すればさらに盛り上がるというもので）
（ちゃんと客向けのサービス精神も織り込んで、妨害へと走っているわけで）
どうせホックを外したんだ、後でブラも抜いて見せてくれ
下がこれなら、上も相当なデザインなんじゃないか？
（こうして、言葉で煽ることも忘れない。勝負事なのだから、心身どちらも揺さぶるのが大切ということで）
気持ちを落ち着かせないようやってるんだから、これで正解だろ？
お、ラストボール、９を落とせば美波の勝ちだな
（愛撫を本格化させたのが少し遅かったか、８はうまく落とされてしまった）
（しかし、９の頃にはそれどころじゃなくできたから、ミスを上手く誘発できて）
（むしろショットを美波がしくじった後も、まだ指を動かし、湿った下着を指で擦り、より広い範囲へ染みを広げるようにすることで）
（敏感に身体をがくつかせている美波をより火照らせ、いつしか指は下着を少し秘所へ食い込ませるくらいの押しつけ具合になって）
（ぐりぐりと、セクハラという言葉が適切ではないぐらい露骨に、触り続けてしまう）
さて、俺の番だが……ここから打つのが丁度いいんだよな
美波、このままじっとしてろよ？
（指に湿り気や雌の匂いが移ってしまうくらい触り倒していた手を引くと、キューを掴んで準備に入る）
（このままとの言葉通り、台に突っ伏した美波に多いかぶさるような状態で手玉へとキューを寄せていく）
（尻肉へ股間を押しつけ、秘所へと美波の痴態に興奮したペニスを押し付けてやりながら）
（プレー自体はそこそこ真剣に。イージーショットとはいえ、ミスしないようにと位置を調整していると）
（体の動きで自然とペニスの膨らみをズボン越しに擦りつけることとなって）
（美波の手番でもないのに、妨害するような行為に及びながら、最後の一打はすんなりと、９は無慈悲にもポケットへ消えていって）
俺の勝ち……と
（自分の下にいる美波にも聞こえるように呟いてから、キューを台に置くと）
ほら、美波、お前の負けだぞ、罰ゲームだからな？
（わかりきったことを呼びかけながら上から退いてやらず）
（股間を押し付けるようにして揺さぶりながら、台に押し付けられた乳房を擦り付けてやってと、既に罰ゲーム開始のような責めに出て）
【間に合った！ ってことでがっつりセクハラを通り過ぎつつ、今日はここまでで！】
【当たり前かもしれないけど、風呂の回よりは短く終わりそうな予感がするね！】
【さすななチャンにゃあ！割と無茶振りになったのにありがとね？】
【多分バシッと終わる気がするよ！むしろお風呂が長め説あったしね！】
【いやいや、全然大丈夫だったよ！こっちこそ変なシチュ拾ってくれてありがとね！】
【だよね、風呂はちょっと遊びすぎた気がするよめっちゃ楽しかったけど！】
【ううん、こっちこそ色々ありがとにゃあ！】
【遊ぶのが目的だったし正しかったかもー？後の展開の楓サンはともかく、合コンシチュは多分長くなるかもにゃ？】
【いやいやいやいやこっちこそってループさせつつ】
【だよね、楽しく遊ぶべる分には尺が長くなっても問題ないし】
【確かに、楓さんは割と未知数で、合コンは長くなると思うよ。あとこないだふと気付いたけど、酒が絡むネタが続くね！】
【その流れをフシャーっ！と断ち切るよ！】
【多分ガッツリックスになるからそこそこになりそうだけど…って確かに言われてみれば】
【それならその後の後ぐらいは健全にゃあ？】
【ということでみくはシュバッと離脱するよ！】
【お疲れ様、今日も楽しかったよ！】
【また来週もよろしくにゃあ！】
【みくはスレをお返しするにゃ！】
【健全…なセックス？】
【最早健全という言葉の意味がわからなくなってきたけど、それじゃ俺もこれで！】
【お疲れ様、また来週よろしくね！】
【同じくスレを返します】
【950だけど次立てるのはスレの消費的に970か980あたりで大丈夫かな？】
【その辺の表記ないけど、他の好きスレがそんな感じなので、あわせておきます】
【そろそろ場面も一息つくと思うので、やりたいことあったら教えてくださいね】
【なかったらこのまま獣道進んで、写真撮った滝の真上へとご招待って流れになる予定です】
>>929
当然じゃないっ…私のモノに手を出すような考えされて気を良くするとでも？
毎度毎度興奮させてくるような衣装や仕草してきて、悶々させられちゃ断れる訳ないでしょっ♥
まだまだやりたいこともあるようじゃない♥フフフ♥これからどうしてやればいいかしら♥
なら、これからはアイテムだけじゃなくて行動でも示してあげるわ♥セシルは私のモノだって♥
んっふぅぅっ♥んふふふっ♥妹のおちんぽに使われて幸せそうっ♥
しっかり見ているからね、お姉ちゃん♥お尻の穴で精液捨てられただけでアヘアヘしてる惨めな姿っ♥
おまんこもお尻も、ぜーんぶ精液詰められて、私の便器穴だって忘れられなくなっちゃえっ♥
（うつ伏せになって倒れているセシルに追い打ちを掛けるように頭を掴んでアヘ顔を眺めながら最後の一滴まで精液を吐き捨てて）
（こちらも汗まみれ淫汁塗れですっかり汚れたり着付けも崩れたりと凄惨な状態だが、すっかりS気滾らされたシンティスは気にする様子はなく）
よっと……♥……お姉ちゃん、今日はまだ口は使ってないから最後によろしく♥
これでお姉ちゃんの穴、全部おちんぽの為に使えるモノだって証明になるものね♥
（うつ伏せのままのセシルのアナルからおちんぽを引き抜いて、２度の射精ですっかり汚れた半萎えおちんぽを曝け出して）
（セシルの顔に手を添えて、そんなおちんぽを突きつけながら、姉妹奴隷プレイの締めを飾るのだった）
――ふぅ、すっかり夢中で楽しんじゃ、た……あ、これだいぶ汚れちゃって……！
あわわわっ、借り物なのにかなり汚れちゃったっ！？……ど、どうにかしないとぉっ……！！
（だが、落ち着きを取り戻したシンティスが辺りの惨状を眺めると今度は慌てだして）
（タオルなり消臭剤なり何なりと、いくつも取り出して慌てふためく御主人様らしからぬ醜態を晒してしまうのだった）
【そうね、一先ずは大丈夫。それに、セシルの観光プランがあるならぜひとも楽しんでみたいもの】
【それじゃあ…セシルが動きやすいよう、オチを付けながら切りやすくしておくわね】
【しっかし…なんでまたそんな服持ってるのよ？それ、本当に資格なり何なりないと手に入らないやつじゃないの？】
【なんというか畏まると言うか…そんな服着た相手に軽食出すのはちょっとだけ緊張するわね…】
【（お盆に乗ったお椀を、背筋正しながら慎重にセシルとシールスの前に置いていく）】
【（鰹出汁と醤油ベースの汁に浮かぶのは三つ葉となると…そして、カリッカリに揚げられ、中はトロトロになった餅をその場で投入していく）】
【（出汁に浮かび、ジュワァァ…と音を立てるのは、揚げたての証明）】
【正月で余った餅でもと考えてたからそのままやっちゃったけど…こういう事なら似合う代物準備しておけばよかったわ…】
おまんこもっ♥けつまんこもっ♥妹せいえきでたぷたぷ♥♥
専用便器になれてぇ♥♥もう忘れられるわけないのぉ♥♥
これからずっと、あは♥お姉ちゃん肉便器にされちゃった♥♥幸せなのぉ♥♥
（お互いの着物もどろどろになっても、それはそれで非日常のスパイスになって）
（妹の振る舞いもすっかりノリノリ、私も虐められてうれしいってことしか考えられないほどに虐めてくれて）
（髪をつかまれて、顔を上げられればダブルピースまでしちゃってすっかり堕ちたことを示しちゃいます♥）
はひ♥お掃除させていただきまひゅ♥♥…んんっ♥んむ♥える♥ふぁぁ…♥♥
お姉ちゃんの穴、たくひゃん使ってもらえて♥ちゅぷ♥♥うれひいれひゅ♥♥
また虐めて♥ううん、使って♥んぅ♥くらひゃいね♥♥
（倒れてたところからゆっくり体を起こすと、手で身体を支えてくれて）
（おちんぽを掃除してって突きつけられれば、即座にえへ♥ってだらしない顔にとろけた笑みを浮かべて）
（あんなにされたのに感謝の言葉を紡ぎながら、妹おちんぽをお掃除して、ここでのお楽しみはおしまいです）
あふ……すごかったぁ…♥♥
ん？どうしたの？そんなに慌てちゃって。…あっ、汚れてちゃまずいですもんね。
こっち来て可愛い私の妹♪清浄魔法使ってあげるから。こっち来てください。
（だいぶ放心状態のうちにご主人様があたふたしてて、気が付いたときに一瞬何してるかわからなくてキョトンとしてます）
（分かったら、あぁなんだそんなことかってご主人様を手招いて、洗浄魔法と名前はついてる魔法をかけてあげて、シワを伸ばしてあげて少し帯を整えてあげると）
（さっきまでどろどろのぐちゃぐちゃだった面影はありません）
（自分も自分で名残惜しいけど、綺麗にして行為の後も隠しておきますね）
ん…まだ腰が重たい…♥もうちょっと奥行ってみたいんですけどどこかよりたいところありますか？
滝もうちょっと間近で見てみたいと思いません？
（よろっと、ご主人様に寄りかかるようにしてみて）
（先へ進む提案をしてみます。道を外れるようにしてきたのはこのためだけじゃないよ？って言いたげに森の奥を指さして）
【それじゃあ、あとはさくっと切ってくださいと言いつつ次の展開をば】
【ふふ…？ちょっと拝借してきました♪っていうのは嘘で】
【これ自体はただのそれっぽい服です。本物は手間暇かけて加護満載ですからね】
【異端審問官なんてのできますから。そういう時用？使ったことないですけど】
【ご希望に沿って、言葉も固くしてみましょうか？…なんて、ふふ♪冗談です。ご主人様の本気の時って何着るんですか？】
【いえいえ、むしろこれだけ手の込んだもの…こんなものとかいうご主人様にびっくりしますよ】
【（いただきまーすって手を合わせてお辞儀して、汁を一口、その後餅を伸ばしてにへーって笑みを浮かべて）】
【（美味しーって食べていきます。高貴とご主人様の言ってた雰囲気も随分和らいで）】
【（一緒に緊張した目で見てたシルちゃんも、同じように手を付けて同じような反応をしてます）】
――あ、そういえば…うぅ、お願いするわ……
相変わらずその魔法、便利よねぇ。あまり魔法が得意でない私には羨ましい限り…って、もう整ってる…！
まさか最初のだけで着物の着方覚えたの？…ホント、セシルは器用なんだから……
（セシルの手招きと言葉にピタッと動きが止まり、慌てていた事に少々恥ずかしくなって赤くなった顔を伏せながら魔法を掛けてもらい）
（パパパっと行為の証拠を消して身嗜みを整えるセシルの器用さに、頭が上がらないのだった）
とととっ…大丈夫セシル？普段より激しくやっちゃったけど……？
私の方は……そうね、だったらもっと間近で滝を見ましょ。人も多かったし、今度は二人きりで、ね？
（寄りかかるセシルを両手で受け止めて、行為の激しさから心配して見上げて）
（提案に少しばかり悩むも指の示す提案に頷いて、小さな体ながら支えるかのようにピタッと寄り添って）
（人混みに少々の嫌悪感を示していたセシルを案じながら、首を軽く傾げつつこちらからも誘ってあるき始める）
ここら辺の状態を見る限り、やはり林の奥までは整備されていないから人も来ないわね。足元、気をつけなさいよ？
多分、距離感的にもう少しの筈だけど……あっ、あの川の先かしら？
ん〜〜っ…人が居ないから空気も透き通ってる……ちょっとだけ、故郷に帰った気分ね……♪
（二人が進む道は最早完全に獣道。木の根も岩もむき出しで危ないものの、慣れている為に離れるつもりはなく）
（視界が少し開けると、滝の元となる川の流れを見つけて足取りは沿うように。水のせせらぎが加わり清涼感を感じながら背伸びして深呼吸）
（少しばかり懐かしげな雰囲気を醸し出しながらも、目的地に向けて歩みを止めず）
この音…近くまで来たようね。上からでも凄い音……
――わぁ…♪いい景色じゃないのっ…あそこが宿場町で、あっちが船着き場。まさかここまで見えるなんて…♪
一人だったら、ここまで来ようなんて考えなかったかも……ありがとう、セシル……♪
（水の落ちる音を鋭敏な感覚で掴んで目指していくと、滝の真上にたどり着き）
（先程まで居た滝の根本と茶屋。チェックインを済まし宿のある宿場町。二人がこの国で最初に足を下ろした船着き場）
（辺り一面に広がる赤と黄色の植物が織りなす山の光景を、落ちていく夕日が照らしていく絶景が広がり）
（手を広げ、目を輝かせて辺りをキョロキョロと眺めた後、セシルへと振り返って。夕日の光を浴びながら満面の笑みでお礼を告げる）
【了解よっ。一気に進めちゃったけど大丈夫かしら…？】
【つまりは…コスプレ？セシルって本当に色んな衣装持ってるわね…】
【え、えーっと……つまりは、そういうプレイもしてみたい、って事？…まさか、私のサイズの奴まで無い、わよね？】
【でも、たまーにセシルって真剣な言葉遣いしたりするわよね？私の本気の時……やっぱり、あの黒ロリ衣装かしら……？】
【実はねコレ…無茶苦茶作るの楽なのよ。鰹出汁と醤油で汁作って、よくあるカット餅を高温の油で揚げる。後は具を用意する。それだけなの】
【でも…ん〜〜、これこれっ♪カリカリの餅を出汁を吸って中に溜まった汁と一緒に味わって♪更に中のトロトロの餅♪】
【二人にも好評みたいだし……やっぱり揚げ餅は最強だわ…♪】
【（二人の反応を見てから席について、同じようにいただきますと両手を合わせる）】
【（ザクリと音を立てる餅の外側と、高温によって焼くよりトロトロになった餅の内側。２つを楽しみ、頬に手を当てご満悦）】
【（高貴な服を来ていても、３人の団欒はやはりいつもの雰囲気で）】
【ほとんど書けてたのに。ずいぶん待ってもらって申し訳ないけど書き直しますー】
【かっこないだけでもいいですか？それならちょっとは早くなるかな】
【何にせよ、ドンマイだわ。まだまだ時間があるから気にすることはないわよ？】
【んー、その辺りはセシルに任せるわっ。焦らないでいいし、いつものペースでやっていきましょ】
【じゃあ、とりあえずこっちだけ。本編も書き直してるんで一緒にくっつけちゃいますね】
【違いますっ（即答）遠くに行くときにはこの下にいつもの装備をして、上に羽織るタイプなんです。使い方の違いですね】
【ご主人様がしたいなら、神官を改宗させるっていうのも面白いのかもしれないですね。今回のは本当単純にお正月だから、神聖さを出したかったんです】
【紅白は使ったので、それ以外だとこれしかなかったんです。ってね。】
【ほら、素はこれだけれど場所によってね。それにわかりやすいじゃない、お仕事モードだってね。】
【言葉にすると簡単そうに見えるけど、うんやっぱり私には無理かな。それだけなの。ってそれだけできる気がしないです】
【まぁ、それで出てくるものを独り占めできるのでー♪悪い気はしないんですけど♪はふ…おいし…♪】
【地方によって、お餅が違ったり味噌だったりするみたいですけど、私はやっぱりこの一番基本的なのが好きかもですね…】
【（両手で音を立てず汁をすすってるのを見ればちょっとは高貴な感じが続いてるかな？）】
【（ごちそうさまですって箸をおいてお椀を返して）】
【了解、じゃあ先駆けちゃおっかしら】
【むむむ……色々あるのね。つまり、その下も大神官仕様の本格派って事…？】
【なんというか、シチュエーションプレイって結構好きだったりしない？まぁ、流石に今日は年始だし罰当たりになりそうだからしないけど…】
【成程ねぇ。でもこっちのほうが私達の国らしさは出てるじゃない？流石ね、セシル】
【お仕事モードかぁ……もしかして私、普段からさして変わってない……？】
【まぁ、油で揚げるって後処理が手間だったりすること多いものね。自分一人の為だけとかだと手間感じちゃうもの】
【ま、こういう事に関しては私が担当だしね。それに…んっ♪やっぱ美味しいものは皆で食べないと♪】
【お雑煮とかもそうだけど、料理って地方の色がかなり出るものね。セシルは似通っているようで助かるわ…ん、お粗末様でしたっと】
【（同じくシールスもシンティスも汁を啜り、ぷはーとしちゃうのは二人の見た目らしくか）】
【（帰ってきたお椀はシールスが率先して片付けて、シンティスは緑茶の準備）】
【餅ってこういう時期じゃないと食べないけど…でも、やっぱこういう時期だからこそのありがたみよね】
>>958
【今日は、本当にただの私服です。ほら♪…そういわれるとコスプレっていうのもある意味正しいのかな（ぴらっ】
【します。私の存在がそういう向きもありますからね。したいことあれば何でもやりますっていうのは当然そういうのも含みますものね】
【ありがとうございます。最近大活躍ですものね、神様。本当に神官になろうかな…？】
【全くですよ、揚げるもそうですし、出汁をしっかり引くっていうのも結構手間かかると思いますしね】
【それもこれもこの時間の為ってことを想うと嬉しい限りです。ご主人様の愛を感じますね♪】
【味覚センスが近いっていうのは本当大事ですね。こういうところもご主人様に調教されちゃったのかな、なんてね】
【あとはお汁粉くらいですか？私たまにしますよ、お汁粉。やっぱり冬の味覚ですから。】
【本編レスは次一緒に返しますね】
【ちょっ…ほっ、しっかり服着てるのね。びっくりするじゃないのっ…でも、それじゃあ本当にコスプレじゃないの？】
【役割、という部分に反応するのかしら……むむむ、何気ない所に物凄いキーワードなような……】
【そういえばシールスにも加護を付与したりしてたものね。でも神官になったら職場変わっちゃわない？】
【出汁なんてインスタントでもいいのよ。それこそめんつゆでもいいし。折角の正月の餅だからやっただけだし、慣れれば案外出汁引くのもいいものよ？】
【普段はセシルに世話になりっぱなしだもの。こっちぐらい、私が世話してもいいもんじゃない？】
【今思えば、結構色々作ったものね…話にも挙がってたけどセシルも実践したりしてたらしいし、それも要因かしら？】
【おしるこも良いし…チーズなんか相性抜群よ。簡単かつ手間を掛けるなら…ベーコンとか食パンとか、食材を皿代わりにして餅とチーズでレンチンね】
【更に海苔なりマヨネーズなり七味なり…色々と使えば味に広がりも出るわ】
【次レス、了解よ。それじゃあ待たせてもらうわね】
腰がまだがくがくいってますけど、大丈夫です。
えへへ…それじゃあ行きましょう。今から行くと…いい時間になりそうですね♪
（ご主人様に寄りかかって、腕を絡めて山道を進んでいきます。ここからはほぼ人の手も入ってないんですけど）
（メインの補導された道も危険防止のために通行止めになっているので、ある意味順路と言えなくもないですね）
まぁ、こんなところまでこられても困りますものね。ご主人様こそ。これくらい楽勝ですよ♪
おぉ、川ですね。ってことはこれを下れば。
故郷ですか…故郷には滝なんてないでしょうし、今は隣に私もいますからね♪こういうのも久しぶりかもしれないです…
本当、水飲めそうなくらい透き通ってますねぇ。風も涼しくて本当穴場って感じです…はふ♪
（獣道を抜けると、周りには川が広がって。河原沿いは今までとはまた違って、のんびり二人だけで滝のほうまで進んでいきます）
（自然に囲まれて二人きりだと、これはこれで話も弾みますね。だんだんと大きくなっていく滝の音もいいアクセントです）
うん…ここから見るとより絶景ですね。ほんとに全部見えます。私も、ご主人様がいるから今ここにいるんですよ。
それにしても綺麗です…♥惚れ直しちゃいますねこんなの。写真撮りますから、そこで……あっ、姿隠しの魔法掛けますね見えちゃったら問題でしょうし。
……これで良しっと。それじゃあ改めて写真撮りますね。
（滝の真上から見る景色は下から見る景色よりずっと綺麗で、その景色をバックに笑ってお礼を言ってくれるご主人様がいればさらに綺麗に見えるに決まってます）
（それこそ、一番にやろうと思ってた姿隠しの魔法を忘れちゃうくらいにはね）
（近寄って、魔法をかけて今度こそカメラを構えて写真を撮っちゃいます）
ふふ……やりたいのはこれだけじゃないんですよ。ここから一緒に降りるんですから♪
この滝を世界で一番近くで見るカップルになるんです♪
（主目的の一つでもある、滝下り（魔法）をここで満を持して提案しますね）
（浮遊属性を靴に施しつつ、ご主人様を抱きかかえて言うあたり、準備はすでに万端です）
【……はっ！？言われてみれば。なんかコスプレとは違う意味合いなんだけどうーん…言葉がすぐに浮かんでこないです】
【あとはご主人様の嗜好次第かな？普通のシチュでも私は嬉しいですし。けど、せっかくだから何かしてみようって感じですからね】
【どっか辺境の神殿でも飛んで、そこで腰を落ち着けるような感じ？冒険者への依頼の斡旋をしているところも数多いですしね】
【そこはテレポーター一つ置けば、徒歩0分で職場に行ける便利な職業ですよ（普通は無理です）】
【慣れればって、それまで大変ですよ。料理はおおむね手間暇かかりますけど、人数が少ないとその手間を惜しむようになっちゃいますものね】
【チーズ…とろけるもの同士ですねおもしろそう。へぇ、いろいろありますね。明日ベーコン餅ためしてみよう…はっ、これ新年もんじゃ焼きでやった組み合わせだ！？】
【お待たせしましたー。返レスです。時間的にきっと後一往復ですねきっと】
私の方もこのぐらいなら大丈夫よ。寧ろこのぐらいのほうが落ち着くぐらい…ちょっと着物は身動きが取りづらいけど。
流石に滝は無かったわね…まだ私が小さかった頃の話だし。そういえば、最近この手の所で採取もしてなかったし……
人の手が全くと言っていいぐらい入っていないからこそでしょう。魚も泳いでいるし、もし夏に来たら水浴びもいいぐらいかも♪
なら、二人だからここまで来れたってことね。この景色も私達の報酬みたいなものかしら♪
えっ、じゃあ次はセシルを撮るからね？……あ、そういえば立入禁止とかだったらどうしよう……
オッケー……うん、じゃあ次は私が撮るわっ！……フフフ、これで私達共犯者。なんてね♪
（姿隠しの魔法の存在に、この場所に居ることの危険性なり違法性を認識してちょっと慌てつつも）
（イケナイコトをして手に入れた景色の価値……そして、そんな絶景に彩られたセシルの価値を考えればそちらが勝り）
（セシルからカメラを奪って今度はこちらがパシャリと撮影して、意地悪げながら楽しげに笑ってみせる）
――えっ！？ちょ、セシルっ！？…でもセシルが一緒なら大丈夫だもんね？
しっかり隠してるでしょうし…なら、ゆっくり眺めるとしましょ♪しっかり抱きしめて居なさいよ？
（まさかの提案に驚いてしまうも、抱きしめられて安心感を感じるとすっかり落ち着いて、信頼感を湛えた瞳で見上げて）
（ギュッとセシルの首に手を回して、おそらく誰もやったことないだろうアトラクションへと臨んでいく）
【んー、まぁ制服といえば制服だし……なんか言葉にし辛いと言うかなんというか……】
【むむ、なんか責任重大…セシルを飽きさせないように、これからも色々考えないとっ…！】
【神殿とかの仕事って地域や国で結構様々みたいだし…でも大神官クラスってなったら辺境より中央寄りな気も…】
【――うわ、ずるいっ！ココぞってところでチートたっぷり使ってるっ！】
【でも、楽をするのも大事なことだもの。手間暇掛けるってのも良いことだけど、一番大事なのは美味しいものを作ることだからね】
【フッフッフ…気付いたようねっ！お好み焼きやもんじゃ焼きで定番の組み合わせ】
【あの手の具材ってそれだけ用意して炒めたりレンチンしたりするだけでも十分に美味しいのに、なぜか家庭ではあまりやってなかったりするじゃない？】
【そうねぇ…後少しやったら今日はここまでかしら。だとすると次の予定ね。セシルは何時頃が良いのかしら？】
よっぽどこの間のダンジョンの方が気を使いましたってことですか？ふふ。着物で躊躇なくここまで来るのも私たち位でしょうし。
やっぱり。小人族ってエルフとかみたいに平坦な森とか山に棲んでるイメージ強いです。
街とは違った良さやっぱりあったんですか？
釣りもはかどりそうですね。こう自然をあえて残してるっていいですよねぇ♪
まぁ、道中何もなかったから大丈夫でしょう。ここまでくるもの好きもいないみたいですしばれなきゃいいんです。
一応ですから。あと、下で写真撮ってる時に私たち居たら興ざめでしょう？
はーい…♪ふふ、一緒になっちゃいましたね。捕まるときも一緒ってなんか背徳的でいいかも…
（二人で悪いことをして笑ってるこの感覚、ちょっと楽しくなっちゃいますね♪）
もちろんです。むしろそんなことになったら私が一番悲しみますからね？
行きますよ、しっかり捕まって？せーのっ！
風はコントロールしてるから、この手を離さない限り自由にしても大丈夫ですからね…？
セシル特製の滝下り…ふふ、こういうのも絶景です…♪
（ご主人様の靴にも補助をかけて、抱き着いたご主人様と一緒にせーのって滝から飛び出します）
（ゆっくり、本当にゆっくりと降りて行く間にご主人様を少しだけ開放して、私は風をコントロールしながら滝をバックに景色を楽しんじゃって）
（ご主人様は最初はそれどころじゃないと思うけど、だんだん慣れてくるのかな。何分も経ったあとで、滝の真下の湖上になってるところに音もなく降り立って）
（割とどや顔してどう？って感じでご主人様に抱き着いちゃいます）
【わかります。制服もコスっていえばコスですからね】
【二人で考えれば無敵ですよ。そういって今までいろいろやってきましたからね。お互いやりたいように、ですよ】
【宗派でもいろいろありありますからね。その辺は書いたもの勝ちです♪そこはほら、権力争いから逃げるって名目で…ダメ？】
【いいじゃないですか、さぼるわけでもないですし。古来からめんどくさいは改善の礎です】
【目的はそこですものね。手を掛けなくてもおいしくなる時代ですからいい時代ですよね】
【本当目からうろこでした。最近食パンをピザ化するのがマイブームだったので、ちょうど食材は全部そろってますし…！】
【来週ですか？金土日全部空いてますからご主人様のご予定次第です。できれば金曜日がいいなぁ…？】
【寧ろ、制服とかのほうがコスプレの王道？私もそういった服装用意しようかしら…？】
【フフ、そうね。今思えばいつもどおりにやればいいって事だったわね】
【セシルの書いた宗派ってどんなのになるのやら…まぁ、そういう地方の有力者って読み物でよくある話だしアリだと思うけど】
【うっ、料理でそういう事してる身としては否定できないっ……！】
【ぶっちゃけ、出来物を揃えるだけでも十分だったりもするし…便利なものよね】
【食パンのピザ化は楽だし美味しいものね♪掛けるソースも作るとまた面白いわよ。ケチャップとソースでも、食べるラー油に明太子とか♪】
【なら金曜日の２１時でいいかしら？その方がセシルも楽ならその方がいいしっ】
【さてと、今日もお疲れ様セシルっ。いつもありがとね♪】
【シールスも片付けを終えたみたいだし…あら、ベッドの中に潜り込んでどうしたのかしら？】
【――！ま、まさかの湯たんぽ！？お布団が暖かくなってるっ……！】
【ご主人様には必殺のペンギンがあるじゃないですか♪それは違うって絶対言うと思いますけど】
【いつも通りやりたいことやると、それが私のやりたいことでもある可能性が高いと思いますから。1年過ごしてそう思います】
【私が気の向くまま書いたらそれはきっと邪教認定されかねないかも…やりたいようにやるが信条ですし。なので、豊穣の神の教え通り皆さんに広める感じです】
【出来合いのモノは行くところによって味が全然違うのがまた面白いですよね…弁当屋とかもね】
【朝温かいものを食べたいってなると本当便利なんですよね。あぁ、そういうのもいいですね。なんか食べたくなってきますね夜中なのに】
【では、暫定はそれでお願いします。いつも通り駄目そうならすぐ連絡しますので】
【それ、昔ご主人様がシルちゃんに教えたやつじゃないですか。暖かい石投げて湯たんぽにしたやつ。スライムってこう柔らかくていいですよね♪】
【じゃあ、甘えて一緒にぬくぬくしましょう？ふふ、シルちゃんもそうだけど、私にとってはご主人様も立派な湯たんぽなんですよ？】
【（そう言いつつご主人様と一緒にベットにお邪魔して、みんなでぬくぬく一緒に寝るのでした）】
【スレは私からお返ししとけばいいのかな？ご主人様のお返事があればそれででも。】
【いやあれはコスプレの為じゃないんだけど…てかキグルミってコスプレに入るの？】
【そう考えると、知識面だけでなくプレイ面でも本当に相性が良かったのね、私達】
【――私のために動いちゃいそうだもの、セシル……うん、やっぱり普通も大事よね】
【やっぱりそこは特色なりってのが出るし、そこから色々学べるし…後は、それすら料理の種にしちゃうってね】
【手間の少なさもあって便利だものね。しかしながら…夜中に食べ物の話をしちゃうと空腹がネック……！】
【了解よ。何かあったら伝言板にお願いするわ】
【……あ、そういえば……しかも広がって全体を温めて、更にグレードアップしてる！】
【そうね、折角シールスが温めているんだし。むっ、ちっちゃいから体温高いって言うの？むぅぅ……】
【（湯たんぽみたいと言われてぐぬぬとなりながらも、やっぱり温かさには敵わず。ぬくぬくと眠気を誘われるのだった）】
【それじゃ、私から返しておくわね。今日もありがと、セシルっ】
【おやすみなさい♪スレをお借りしたわっ】
【改めてこんにちは！】
【はーい、こんにちは名無しチャン♪昨日はありがとねー？色々助かったにゃあ！】
【時間割だけど、17-18でお願いしていーい？何かあるなら逆でも一応大丈夫だよ！】
【そして来週こそ土日オッケーの筈にゃあ！】
【…ほら、語尾が…ね？】
【あれくらい全然大丈夫だよ！何かあった時はお互い様だしね】
【時間割了解、特に問題ないから今日17明日18でよろしくお願いします！】
【あと来週も了解、こっちも土日大丈夫だからそれで！】
【むしろ微妙に時代遅れの語尾ひとつって錆びたナイフ一本で戦場に投げ込まれてない……？】
【それじゃあ調子に乗って逆にふんぞり返るにゃあ？】
【と増長したところで了解にゃ♪それじゃあ今日は17明日は18でよろしくね！】
【……ま、まあ何が爆発するか分からないし…ね？】
【そしてみくはシュバッとレスに集中してくるよ！もうちょっとお待ちしろ下さいにゃあ！】
【ふんぞり返ることで巨乳アピール？あざといなさすが前川あざとい】
【……真面目なこというとCuは手持ち武器少ない子の方が超グラビティだったりしてくるとこあるからね】
【はーい、それじゃ特に理由もなくみくにゃんにお湯とかかける準備しながら待ってるよ！】
…え、えーとっ……これどう考えても…その、せ、セクハラのせいですからね？
だから実力で負けた訳じゃないですから！
（罰ゲームを拒否するわけではないが、プライドというものが一応はあったらしい）
（言い訳を口にしている時点でややそれが揺らいでいることにも気づかず、少し必死になりながら微かに涙目）
（それだけ見ればアイドルらしく微笑ましい一面かもしれないが、煽情的な格好にむにむにっ♥と臀部へのペニスの圧迫のせいで）
（頬は紅潮しておりいつも以上に色気を纏い、何よりもこれから脱がなければならないという緊張が鼓動をより強く高鳴らせ）
んっ……っぁ、あのっ
あんまり動かれると…やり辛いと言いますか…っ♥
ぬ、脱ぐんですからどいてもらわないと困りますっ！
（露骨に乳房にまで影響が及ぶペニスからの圧迫、押されるがままに体が前に押し出されるとむにゅっ♥と支えが少なくなった乳肉が歪み）
（軽く口を開けば甘い吐息が溢れ、それを誤魔化すために背を正して男の圧迫から逃げるように抜け出してしまう）
恥ずかしいなぁ……もうっ
…えーと、そういえばサービスって言われましたけど…
別に大したことはしなくてもいいんですよね？
足りないから手伝うとか、そう言うのは無しと考えても良いんですよね？
（改めてカメラの前に躍り出ると、足を肩幅程度まで開いて）
（先ほど男にホックを外されたブラから取り出そうと、いそいそと服の裾から手を入れて、半端にかぶってる状態の蠱惑的なデザインのブラをするりと外せば）
（ふと気づいた最初の言葉。サービスは俺に任せて…なんてことを言ってたような気がする）
（もしや凌辱めいたことまではいかずとも、立ちバックぐらいは…と、警戒するように瞳を細めて振り返りつつ）
（どことなく期待しているような雰囲気も漂わせて）
…ふぅっ……んっ…♥
み、見えちゃったり…してません？大丈夫かな……
（そうして下着の方へ、スカートに手を忍ばせて、片足を上げて…とすればどうしてもスカートの中がちらっ♥とカメラに映りこんでしまう）
（手でいい具合にカバーをしようとしても当然隙間は生まれ、つるりとした秘所が愛液で濡れている様子が微かに移り）
（なるべく足を上げないようにと前傾姿勢を取れば、ブラを失ってたわわに揺れる胸が一層際立つ上に後ろから見れば秘所が見えてしまいそうな危うさ）
（些かサービス精神に欠けた脱ぎ方になってしまい、続けざまのサービスも両腕を胸の下で組み、むにゅっ♥と持ち上げて微笑む健全も良い所なセクシーポーズになってしまう）
>>972
【ということでおまたせにゃあ！今日もよろしくね？】
【シュバっと描写短縮しつつ追い打ちおっけー的にしてみたにゃあ】
【そしてみくはネコチャンらしく華麗に回避するふぎゃ！】
セクハラ？ 良く分からないな
お互いの合意の上で決めた妨害行為をしていただけなのに
（わざとらしく大仰に話して、自分に非がないとアピールする）
（当然、本心からそれを信じているわけがなく、美波を苛めるためであり、視聴者に聞かせてやるためでもある）
（そうして話している間もまだ、後背位のようなポーズでの圧迫は続けていて）
（結局、美波の側から抜け出すまでずっと、揉み心地も打ちつけ心地も良好な尻を堪能してしまう）
（その分だけ相応にペニスが硬く滾り、しっかりとした感触を彼女へと返してもいて）
そこは美波がどの程度までやればサービスになると思ってるかによるな
（そこが自分とズレていたら、と皆までは言わないが、相変わらずの理不尽を味わわせる可能性に触れつつ）
（美波が抜け出した後は、自分はいくらか斜め後ろへ、前後どころか上下のアングルもあるカメラたちを極力邪魔しないような位置へと移動しておく）
（まずはブラを外す様を、正面じゃなくあえて後ろからのアングルで見せてもらえば）
（いっそ生より着用している方が卑猥なのではないかと思うくらいのデザインのものが出てきて）
（からかうみたいに口笛を吹いてみせ、せっかくのストリップを少しずつ盛り上げてやる）
（それから、少しその場を離れて、美波がカメラへ下着を見せ付けている間に、ミニバーの方へとグラスを１つとりにいって、戻って）
今、この場では確認できないからなあ
明日にでも全員集めて、映像をチェックしておくか？
（同性に見られるのはまた違った恥ずかしさもあるだろうと、断られる前提で提案しながら、改めて美波の背後まで近づいていく）
（そうして、ショーツを失ったことでいくらかは触り心地のかわった尻へと手を押しつけ、スカート一枚だけになった状態を楽しむように広い範囲を大きな円で撫で回すと、あっさり離し）
（それから、前傾気味になっている上半身を包むように腕を前へと回して）
意外とポーズをとったりする時は大人しいんだな？
少し足りなかったから、俺が手伝ってやるよ
（結局、美波の危惧がそのまま形になったような言葉を吐いてから）
（回した手の右手側に持っていたグラスを、美波の胸へと向けて傾けはじめた）
（すると中に入っていた琥珀色の液体が流れて、豊かな乳房とそこを守るディーラーとメイドの折衷のような衣装を濡らしていく）
いい香りだろ？ 少し贅沢してみた
（グラスはすぐに台へと置いてしまい、両手で乳房へアルコールを塗り広げるように揉みしだきだす）
（ノーブラになった乳房をより強調するために濡らす、それだけなら水でもいいところを、アルコールの香気や肌にしみこむ感触を味わわせるために酒を選ぶ）
（それも、こんなことに使わず普通に飲みたくなるようなブランデーを、せっかくの機会だからと惜しむことなく使う）
（念入りに揉み込むことで、カメラには濡れてぴたっと貼りついた部分とシワの目立つ衣服越しの乳房の様子を）
（美波には立ち上がる強い香りをと、同時に味わわせてと、映像的にも、この場で触れている側としても楽しめるような仕掛けをとって）
（途中からは指先で乳首を擦ったりもして、濡れた分だけ突起が目立ちやすいのを、利用していく）
【こっちこそ今日もよろしくね！】
【今日解散の時に次スレ立てる感じが良さそうかな？】
【そして追い討ち許可を貰ったのと、お湯の話で急に思いついたからこういうちょっかいにしといたよ！みくにゃんもお湯割りとかの方がよかった？】
んっ……ぅっ♥
あ、ぅ…そこまでしなくてもいいんですけれど…ぉっ♥
……ぅぅっ、むしろ私が言わなくてもいずれさせられてたような気が…ひゃんっ♥
…ぁっ、はぁっはぁっ…ん、くっ…ふぅっ…♥
（ほんの少しの間の接触なのに、快感を抑えきれないような声を絞り出してしまう）
（むにっ♥と程よく柔らかい尻肉は男の手に甘えるように弾力を使って自らを押し付けて）
（くすぐったそうに体を捩れば必然的に尻で男の手を撫で返すような格好になってしまう）
（実際男の手が離れてしまえば名残惜しそうに、自然と腰を突き出す格好になってしまい）
（やや控えめだったポーズを多少なりとも彩って）
ひゃんっ！？
…あ、あのっ…冷たいですし…ちょ、ちょっとこれは…後々に響くような気がしますよ？
それに衣装を汚しても、私責任なんて全く取れませんから…んっ♥
そ、それにしても凄く濃い匂いがするんですけど、これ大丈夫ですか…？
変なのが混ざってたりしませんよね？しません…よね？贅沢って、普通の意味の贅沢ですよねっ！？
（とろとろっ…♥とすいぶんがまとわりつく感覚）
（身体に張り付いた記事が濡れたことで、下着を付けていないのもあって乳房はアルコールによるパック状態に陥り）
（下から立ち上るアルコールの強い臭気に、冷たい！と感じた次の瞬間には熱を感じるほどに酔いの効果を実感させられる）
（余りにも強い臭いのせいで、もしかすると男達がよく使っている妖しげな薬でも混ぜ込まれているのではと疑うも）
ひぅんっ…ぁっ♥
…ぅっ、ぁっ、ふぅっ…♥あっ、んぉっ♥ひっ、ぅっ♥
っっ♥くっ♥イッちゃっ…いますっんぉっ♥はぁっぁぁっ♥
（アルコールまみれになった乳房に男の熱い手が触れれば思考を巡らせる時間なんて失われて）
（程よいサイズの乳房は容易く歪み、同時にぐちゅ♥と愛液のように、艶めかしい水の質感を濡れた服がしっかりと提供）
（塗り込まれていく快楽は勿論の事、濡れた生地が肌の上を滑る気持ちが悪いような違和感と、アルコールが徐々に染み込み胸が熱くなるような快楽）
（ツン♥と勃起した乳首が服の上からクッキリと形を露わにするが、それ以上にしわまみれになった服が煽情的な表情と相まって）
（酩酊状態でレイプされているかのような上気した雰囲気、自然と脚も大きく広げたり、膝を曲げたりと不安定に揺れる体を支えようとして）
（手は男の身体へ、腰に腕を回されていても不安定な身体を支えるべく身を預けると、まさしく酔った状態で男に甘えるビッチのようなポーズ）
（はぁ…はぁっ♥と甘い吐息を繰り返し男に吹きかけ、セクハラをされているというよりかはむしろこちらから誘っているも同然のアピールを）
（全くの無意識、自然に披露してしまう）
【多分良い感じのとこまで行きそうだしね、それで良いと思うにゃ！】
【…むしろネコチャンに濡らされる系は厳禁にゃあ！？】
もちろん、ブランデーだけだから安心していい
そもそも、美波に今更薬なんていらないだろ？
（ちゃんと、アルコール臭以外の香気も漂う、上等な酒を使っている分、無駄な混ぜ物をするつもりもなく）
（衣装が汚れるのに関しては、そもそもアルコールより遥かに落ち辛いもので散々汚されたメイドたちもいるのだから今更）
（むしろ、美波は今のところ穏当にちょっかいを出されている方とさえいえて）
（愛撫をしはじめてもそれは変わらず、むしろ薬なしであっという間に発情する美波に、薬がいらないことが証明されすらしてしまう）
相変わらず、感度がいいな
嫌がってたのも、して欲しいからの演技だろうし……さすが美波、男を悦ばせるのは得意技か？
（揉みしだき、乳首を弄っているのと、あとは精々言葉をかけ、後ろから抱きしめる形なのでまた股間が尻へ密着しているくらい）
（膣を掻き回しているわけでもないのに、イきそうだと訴える様子に、軽く揶揄してやってから）
（布にしみこんだアルコールを擦り込むように乳首を摘み、指の間で揉みくちゃにしてやる）
（指の腹と腹を乳首越しに擦り合わせれば、直接触っているのとは違う質感と、触れた指が熱くなる感覚が心地よく）
（自らも求めてきている美波の動作とあわせ、自然と男の方も昂ぶってきていて）
（しかし、下半身には触れてやらず、あくまで胸だけをたっぷり揉みしだくことで）
（下方のカメラには足が広がってきたことで見やすくなった秘所の様子、上方のカメラに揉みしだかれ柔く形を変える乳房と美波の喘ぐ様子をと、どちらにもいい映像を送り込む）
――ところで美波、次はダーツかルーレットあたりでもと思ってるんだが
（そうやって乳房を弄び続けながら、不意に次のゲームの話を振る）
（それと共に、すっかりへばりついた服で作った乳袋のような形状を生かして、下から掌で支えるように胸を持ち）
（たぷたぷと揺らすことで、見栄えを強めると共に、空気にたっぷりと触れさせて、アルコールの気化を早めようとする）
俺が勝ったら、罰として……コレの世話をしてもらおうか
（ぐり、と強めに腰を突き出し、美波が預けてきていた身を前へ出すようにすると、すぐに引く）
（そうして、ペニスが相当昂ぶっていることを教えたあと）
で、お前が勝った時の罰ゲームはどうする？
（休暇を選ぶこともできるのはこれまでと同じ）
（負けず嫌いの美波だから、緩い内容なら一回ぐらい負けてやってもいいかもしれない、そう思いながら）
（もう一度腰を突き出し、引いてと繰り返すことで、擬似立ちバックのような状態をカメラへ見せつけながら、美波の回答を待つ）
【じゃあ、キリンちゃんになってもらってからお湯を……？】
【ってことで？ 気持ち急いでワンチャン作ってみたけど、１７の日ってのもあるし、明日もあるから高速るか今日は凍結で明日に回すかは任せるよ！】
むしろ安心できなくなりました……
…んっ♥だ、だってブランデー…かけられちゃって、火照ってるから…んぁっ♥
んぅっ、ふぅっ、んっ…だから仕方がないんです…っ
（丁度良い言い訳が出来たと早速ブランデーに責任を転嫁するが、実際自分でも異様なほどの興奮を抱いていることに気づく）
（背後から伸びてきた手により、自身の乳房が、そして乳首が弄られている様子を顎を引いて見つめていれば）
（カメラに映る自分を見る前に、どうして肩を弾ませ、息を荒げているのかとその原因を理解し、興奮の吐息は一層濃くなっていって）
（下方のカメラに向けてとろぉっ♥と愛液が滴り太ももを濡らす様子を見せつけていく）
はっぁんっ♥
え、え！？あ、は…い、じゃ、じゃあ…その…
ルーレットで…お願いしてみても良いですか？
……や、その…罰ゲームというか。むしろそれもう終点になっちゃったりしませんか？
（二重の意味で瑞々しい乳房が揺さぶられ、快楽としては乳首を弄られていた時の方が強かったが）
（カメラの前で下品に揺さぶられる羞恥心は何か言いたげな、憂いを帯びた恍惚とした顔を生み出してしまう）
（そんな中唐突に振られたゲーム選択、少し狼狽えてしまったものの思いのほかぼんやりとした頭は理性的に回り）
（こんなアルコールを摂取させられた状態でダーツなんて碌なことにならない、それならばと比較的運に依存する遊びを選択）
（無論自分の勝負弱さも認めざるを得ないのだが、指先が震え、腰が引け、そして後ろから前へと押し出されただけで簡単にビクンっ♥と跳ねる身体）
（繊細なコントロールなんてできる訳もないと考えていたらしい）
そ、そうと決まれば早くしましょう！やりましょうっ！
こ、このままだとお互い疲れちゃうかもしれませんし、というか我慢できない…様な気が…っ
（最後の方は口の中で言葉を噛み潰す、そんな風にごにょごにょっと誤魔化してしまう）
（パンっ♥と後ろから前へと押し出される際の音は衣のせいであまり心地よくは響かなかったが、揺さぶられ、身を捩る様子は本番さながら）
（むしろペニスが挿入されていないことによる物足りなさが自分の興奮を強めていると気づけば、大慌てで男の拘束から逃れ）
（その際にあまりに脚を大きく広げすぎたせいか、下方のカメラには大胆に恥部を見せつける格好に。勿論玩具みたいに使われ、しわまみれの衣をまとってる乳房も艶めかしく踊り）
（ルーレット台に向かうだけでも、アルコールのせいでややおぼつかない脚運びは一々乳房を弾ませて自分のノーブラを誇示するのだった）
【おまたせにゃあ！普通に間に合いそうだったからサクッと場面転換前のアレをアレしたよ！】
【という事でお疲れ様名無しチャン♪そしてなんであれどうであれお湯の回避は絶対的にゃあ！】
【さすみく！ みくにゃんもお疲れ様、そしてありがとね】
【お湯回避も完璧だったし拍手しとくよ！ それじゃ次スレはこっちで立てとくから、落ちてくれて大丈夫だよ、また明日ね！】
【どういたしましてにゃあ！…明日はもっとシュバっと行けるように頑張るにゃ！】
【と、ありがとね名無しチャン♪それじゃお言葉に甘えつつ】
【念のためスレ立て確認だけはしておくにゃ！無事立ったらそのまま撤収するね♪】
【一先ず楽しかったよ名無しチャン♪明日もよろしくね！】
【みくはスレを離脱するよ！】
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547366306/
テンプレに次スレを立てるタイミングを足しておきました。
ここが埋まり次第ご利用ください。
【そんなわけで立ったから俺もこれで！お疲れ様！】
【そんなわけで準備はできてないんだけど、プランは２つ持ってきたよ！】
【ざっくり言うと普通に勝って罰ゲームでやっちゃう方と、なんか負けて新田ちゃんの罰ゲームのていにする方！】
【あ、負けた上で焦らしプレイみたいにもう１ゲーム行くもあるから３手だね！】
【天井がカパッと開いてしゅたっと降り立つギミックを利用しつつみくはここをお借りするにゃ！】
【改めてこんにちは名無しチャン！】
【実は普通にコピペミスしてたことを後で気づいてちょっと焦ってるのを誤魔化しつつ】
【当初の予定だと、とりあえず普通に寝かせて下さいだったにゃあ】
【……それでほら、（ゲームが終わったら）寝かせてもらえるっていうアレな受け取り方と】
【ルーレットの数字、あれがぺりっと捲れるシール仕様で下に次のゲームは愛撫をされながら的な焦らし系でいいかにゃーと思ってたから】
【焦らしプレイみたいなの、でいいかもー？】
【忍者っぽいことをするのは卑怯ですぞー！って抗議の声が聞こえたよこんにちは！】
【あ、そうだったんだ、なるほど】
【えーと、じゃあ、こっちが負けて寝かせるとは言ったが時間の指定は以下略しつつ】
【ルーレット自体に細かい罰ゲームがついてますよパターン……ってことであってる？】
【と、あとちょっとだけ席外すね、すぐ戻るよ！】
【サムライも使えばいいんにゃあ……？】
【…なんか短いと思ったけど気にしなかったのが運の尽きだったにゃあ。ごめんね？】
【そうそう、マジシャンがよく使う手段で】
【あちこちに色々しかけてて、どれにどう転んでも当たってますーみたいなのを応用するのも良いかなって】
【そして了解にゃあ！】
【ただいま！】
【むしろ抗議してこない忍者が忍ドルユニットを組もうとみくにゃんの背後に忍び寄ってるよ！】
【全然いいよ、レス残ってるなら貼りなおしても大丈夫だけど、どうする？】
【つまり新田ちゃんは勝つけど損するってやつだね、ティンときたよ！】
【ルーレットって割りとイカサマやり放題だから、その辺でどうとでもなるね！トランプと逆でこっちディーラーやるからって持っていけるし！】
【おっかえりにゃあ！】
【…ほら、みくはネコチャンだから。ネコチャン忍者アイドルとか盛りすぎだから】
【……残ってないにゃ】
【とりあえずそういう方向でぐいんっとやってもらえると助かるかもー？】
【シュバっと終わらすなら一発勝負、ある程度継続するなら…〇回勝負して一定のチップ以上残ってたら勝ち。その最後の数字がぺりっと捲れるタイプで…とか？】
【でも似たような声の人が拙者イクでござるーって……】
【と何か話題がよからぬ向きに脱線しそうなので投げ捨てて】
【了解！それじゃシュバっと一発勝負で終わらせちゃおっか！】
【いっそのこと赤か黒かの勝負にしちゃえば、イカサマを疑う度も減るかも？】
【とりあえず書き出すから、くのいちコスに着替えながらお待ちください！】
【杏チャンがショック受ける案件にゃあ？】
【はーい♪了解したよ！】
【それじゃあみくは完全防寒装備でお待ちしてるにゃ！】
ルーレットだな？
だったら、ディーラーは俺がやろうか、美波はやったことないだろ？
まあ、俺もちょっとやっただけだから、最低限しかできないが
（さすがにルーレットへ玉を投げ入れる経験がある人間は珍しいだろう）
（こういう場面でうまく自分にとって優位に働くようにするところも、レナを選ばず美波にした理由で）
（ふらつく美波を支えるように、急いで追いつくと腰へと手を添えて、緩く撫でながら進んでいく）
（そして台の前で、美波は賭ける側、自分はディーラー側へと別れれば）
（ためしに一度ルーレットを回転させてみせ、玉を投げ入れる）
（カラカラと気持ちいい音が響いて、ポケットに玉が入るところまで、デモンストレーションをしてみせ）
長々続けるのはきついだろ？
ここは一発勝負、赤か黒かなんてどうだ？
当てることができたら美波の勝ち、外したら負け、シンプルだろ？
これなら一回で勝負がつく……可能性が非常に高い
ま、そこはやり直しってことにして、最悪でも二回やればだいたいは終わるか
（台にもよるが、０または０と００という例外が存在しているため、赤か黒かだけでは二択にならない）
（この台は０のみの台だが、２.７％程度はそこを踏む可能性がある）
（今回はそこは目を瞑って、赤か黒かを当てるだけの勝負にしてみた）
さ、美波、どっちにする？
（そうして、彼女に選択肢を求めた上で、すぐに言葉を続ける）
ああ、ちなみにルーレットにはちょっとしたおまけも入ってて、選んだ数字で軽いご褒美も入ってたりするんだ
どうせなら赤黒だけじゃなく、数字も選んでみていいぞ
例えばほら、０なら
（ベット用のマットの方に並ぶ数字、そちらがシール式になっていて、はがすことができる）
（やりなおしと決めた０の書かれたボックスを剥がしてみせると、「友人１人と一緒に三日間の完全休暇」と書かれている）
（そんな感じでご褒美をちらつかせながら、他の数字たちは軽いご褒美と罰ゲームが混じっていて、あまり得しないという詐欺めいた作りにしてある）
（ここまでがっつりと見せ終えたところで、掌を上向けて改めて美波に促した）
（実のところ、ルーレットにはちょっとした仕掛けがしてあって、赤黒どちらに入るか、隠しスイッチを使って玉を誘導できるようになっていた）
（任意の数字までやると怪しまれるが、その程度ならまずバレないだろうと）
（今回はあえて、美波を勝たせるという方向で操作するつもり）
（美波がチョイスさえしてしまえば、すぐにも投げ入れ、そちらへと誘導して……）
【だから別人だっつーのってのは置いといて、今日もよろしくね！】
【サクっといきそうだから短めでぐわーっと進めちゃったけど、こんな感じでよかったよね？ だめならゲザるよ！】
【あと、微妙に返し辛いレスになった気がするし、その辺はみくにゃん側もざくっとしてくれていいからね！】
一応大体の事は分かりますよ？それにこれなら…勝敗も直ぐにつくと思いますから
さっきがちょっと、その…色々長すぎて沢山触られたので…そのシンプルなのは有難いですね
ちょっとシンプル過ぎる気がしますけど、ふふっ…私が買った時のご褒美、忘れたらダメですよ？
悩んだんですけど、そろそろお休みをいただきたいなと思って…
（べちゃっとアルコールを含んではいるものの水分も多いブランデーのせいで相変わらず胸元は纏わりつくような不快感が）
（そしてたわわな乳房をもみくちゃにされた快楽と、腰にあたるくすぐったさ。そういったゲームの妨害となり得る刺激も影響しない勝負だからこそ）
（なんて自分の勝負弱さも忘れるほどにアルコールと快感にあてられて、酩酊とまでは行かずとも正常な思考が随分と削がれた状態に置かれていた）
どっちにしましょうか………？
んー、そうですね。魅力的ではあるんですけれど…あ、でも赤黒の二択でも良いし、数字を選ぶのは流石に不利すぎる様な…
あ、でもそういうことでしたら。私は赤、選ばせてもらいますっ！
（あまりにも引けば自分に有利過ぎる報酬を示されると、かえって疑いたくなるもの）
（ルーレットの台を覗き込み、まじまじと眺めるその様子は完全に疑ってかかるがとうぜん仕組みなんて看破できない）
（なのでこんな良い物はきっと撒き餌だろうと当たりを付ければ、誘惑に負けないように赤と黒の2択の内赤を選択）
ふふ、赤の……そうですね、数字はどうしよう
別にどれでも良いんだけど……うーん…5、かなぁ？
0を選びたいけど、絶対に入らない様にはなってるよね。あんな良いご褒美だなんて
（ぺらっと捲れて見せられた数字の下の文字は余りにも自分に有利過ぎる）
（どう考えても撒き餌だろうと考えれば真っ先に除外、ということでサッと目についた数字を1つ選択）
ところで思ったんですけど、私が選ばなかった数字に入った場合…ご褒美とかはないんですか？
そうだったら…オマケ程度に考えていた方が良いかもしれませんよね
（期待しすぎるにはあまりに低すぎる確率、とはいえ実際に餌をぶらぶらと目の前で揺らされるとやはり気にはなる物）
（ルーレットを覗き込んで、目を細めて凝視して一応何か仕掛けが無いかと確認はしてみるも当然ながら看破などできず）
（ふぅ…と一つため息をつけば、選択した後に尋ねたところでどうしようもないと分かっていつつも）
（そわそわと太ももをすり合わせ、ちょっと気になった様子でちらちらと男の方を伺い見る）
【おっ待たせにゃあ！今日もよろしくね！】
【全然大丈夫だけど…こういう解釈でよかったにゃあ？違ってたらこう、良い感じに修正かけるよ！】
ああ、そのことは――
（説明しようとしていたが、その前に玉がポケットへと入ってしまう）
（そうなれば話題は打ち切って、結果を確認してしまう流れに進んでいくのもしょうがないだろう）
……赤の１９か
（美波が宣言したのは、赤の５。数字こそ外すが、見事に色は的中）
（今日はじめての敗北も、悔しがることはなく、むしろおめでとうと拍手を送ってみせた）
（美波の勝利ということで、男側の要求していたペニスの世話という罰ゲームは一旦お預けとなって）
（つまり美波が求めていた休暇がやってくるのだが）
美波の勝利のご褒美……休みたい、だったな？
だったら、次かその次でゲームを終わりにしよう。その後は好きなだけ休んでいいぞ？
（という、クレームものの条件提示をしてみせた）
（他のメイドたちだって、多少は家事もどきをしたりはしているものの、役割を終えたら休んでいる）
（つまりあまり意味のないタイミングでの支払いをちらつかせた上で）
（一応、美波が宣言した５と、今入った１９のシールを剥がしてみせる）
おや……よかったな美波、数字があってなくて
（５はハズレだったらしく「明日の風呂担当」と書かれている）
（屋敷なのか戻ってからなのかは定かでないが、どっちにしても恐らく一番過酷な割り当てで、どこがご褒美なのかとなる代物）
（そして逆に、１９番はというと、雑なバラエティみたいに「現金１００万円」と書いてあった）
（問題は、その現金を掴んだところでアイドルたちに使い道がないことくらいか）
（いつぞや、凛が仲間を売った時に得た金銭も、結局は使い所がなく持て余したままだとか）
（ともあれ、これで終わりかと思わせておいて……）
それから、赤黒で賭けて当ててるんだから、ここも捲らないとな？
（そういって、マットの下部にある、赤と黒の大まかにかけるためのボックスを剥がしていく）
（赤にかかれていたのは「次のゲームは愛撫をされながら行うこと」）
広い範囲に賭けた時はリターンも低くなってるっていうのは、普通のことだよな？
（問題は何もないと、強調こそしないが強引に押し通してしまうと、ディーラー側に立っている理由もなくなったので美波の方へと回り込んで）
（隣の席へと腰かけると、まだまだ乾かず濡れたままになっている胸元へと手を伸ばし）
（しばらくはアルコールの刺激だけに任せていたそこを、指先でつつ、と緩やかにくすぐって）
さ、次のゲームは何にする？
ダーツあたりか、ダイスを使ったゲームか……
今までやったゲームでのリベンジでもいいぞ？
（もちろんトランプがあるのだから、ポーカーとブラックジャック以外の勝負だってできる）
（自分で選んでしまえばいいところをわざわざ美波へと投げてしまうのは、愛撫の時間を長くとるため）
（乳房の上を一本の指で這い回っていたのを、乳首の近くへとどんどん寄せていけば）
（シワの多く立った衣服の中で、はっきりと浮き上がっているのがわかる突起の周辺をぐるぐると何度も移動し）
（しばらく焦らした後でぴん、と弾いてみせる）
そうそう、罰ゲームは、俺の方は継続
今度美波が負けたら、コレの相手をしてもらうからな？
（そうして乳首をいじめつつ、逆の手で美波の手をとると、こちらの股間へと導いてと）
（ゲーム開始前からいくらか弄んで、さっきからそわそわしていた美波を、焦らして遊ぶ）
【うん、合ってたよ！】
【そっちは撒き餌で、赤と黒そのものにこんな風に入れてあるって感じでした！】
【そして説明だのなんだの無駄に長くなっちゃったんで、上の方は飛ばさせて貰ったよ、ごめんね？】
あ、これ私の勝ちですよね？
（転がったボールが入ったのは19）
（指定した数字とは違えど、赤色は当たり。つまり自分の勝利だと理解するのは容易く）
（その割にはあまり喜んでいないような落ち着いたトーン）
（無論嬉しくないわけではないが、子供っぽく喜びを前面に押し出すのは恥ずかしいと自制心を働かせているらしい）
（とはいえ罰ゲーム続きだった今までとは違いようやく安息を得られると、自然と笑みを零して）
（濡れた胸に手を当てれば、ふぅー…と安堵の息をつく）
…本当に良かったです
（そして最初は5、自分が選んでいてボールは選ばなかった数字）
（そこに書かれていた罰ゲーム同然の内容、ご褒美だけではないとは予想していたが自分が選んだ数字がソレという勝負運の無さに若干クラっとよろめきつつも）
（さて19はどうかと視線を向けてみれば）
……………
え？あ、え？…あ、あの
………いやちょっと待って下さい、ちょっとま、待って下さい！
（まるで酔いが一気にさめたかのような驚愕）
（100万円なんて貰ったところで意味がないのは承知の上だが、それでも突然ぽんと現れた賞金に狼狽えない訳が無く）
（え？え？と、何度も男の顔と19を繰り返し見続けてしまう）
（ご褒美というにしてはあまりにも簡単に、そして巨額過ぎる数字に到底冷静ではいられず）
（更には同様のせいだろうか、ぺりっと捲れた赤黒の指定にまで罰ゲームが設定されていると気付くのが随分と遅れてしまって）
………あっ
（そうして喜びと驚愕の次は、落胆というべきだろうか。自分の浅はかな選択の後悔が押し寄せてくる）
（試合に勝って何とやら、実質敗北と同じ結果に台に手を突けば、ずーんと深く沈んでいって）
……ぅっ♥
ん、ぁあっ♥あの、んぅっ♥の、残ってるのってダーツだけ…ですよねっ…ぅっ♥
……ぁっ、はぁっ、んぅっ…ちょ、ちょっと…不利すぎる気が…今までと同じゲームは…流石に…ですし…っ♥
（しかしいつまでも沈んでばかりはいられない）
（つぅー…と胸元をくすぐる指先が官能的な刺激を起こし、男に導かれた先で柔らかいような硬いような、何とも言えない生々しい質感が掌に纏わりつく）
（服越しにしっかりと感じる雄の性器を程よい圧力でぎゅ♥としつつ、自分自身もぐるりと回る指先に翻弄されて切なそうに喘げば）
（今までのゲームを選ぶのも良かったが、何か理由を付けてダメ出しをされるかもしれない）
（そう予想を立てれば残っている中で目についたゲーム。ダイスでも良かったがもう運否天賦はこりごりなのか）
（不利なのは承知で、よくある電子管理のダーツを指さしてみて）
【それならよかったよ！】
【むしろ説明させすぎちゃってごめんにゃあ？】
しかし何だ、美波は意外と感情表現が大きくて、見てて楽しいな
（発情していた身体もどこへやら、大きく落ち込んでいく様子に、少しからかってやる）
（しかし、そんなからかいもそこそこに、次のゲームの相談をしながらちょっかいを出して行く流れへと戻す）
（指で表面に触れているだけでも、少し押すと柔らかく押し返してくる乳房の感触は存分に感じられて）
（話している間ずっと、指を動かしていてもちっとも飽きる気配はない）
（触り返させればさらに楽しみも増して、このままずっと続けていてもいい気分になりもするが、この先の楽しみも、ちゃんと自覚していて）
ダイスならクラップスとか、カードでもポーカーをもう少し本格的なルールでしてもいいし
ビリヤードだって別のルールもあるから、好きにしていいんだぞ？
（一応は選択肢があることを示しはする）
（室内にはあとは、一人で遊ぶくらいしか使い道のなさそうなスロットマシーンも置いてあるが、それこそどう勝負するのかという問題があって）
（広いようで狭い選択肢のうちから、美波がダーツを指し示したことで）
わかった、ダーツだな？
（ゲームが決まれば、後は向うだけ、むしろ少しでも早く行った方が美波としても助かるだろうと）
（くすぐり続けていた胸の先端を、二本の指できゅっと摘んで、新しいシワを生み出すように服ごと引っ張ってやる）
（アルコールに湿った衣装をより密着させるようにして、焦らしの中でもちゃんと強めの刺激も与えておいてから、一足先に席を立つ）
（触らせたせいで、よりズボンの上からでもくっきりとわかるようになったペニスの様子が美波にわかるよう、わざとそちら側を半分ほど向いた状態から背を向けて）
（ダーツ板と、側に立ったまま使うテーブルが置かれたあたりへ）
（矢の入ったケースを取り出したりと、ご主人様の割には準備をてきぱきと行い）
（美波がくれば、あとは交互に投げるだけといった状態にしてしまって）
これも細かいルールでやってると面倒だ
お互い５……いや、３投くらいにしておくか？
合計点の高い方の勝ち、それでいいよな？
（ついでに、こちらでルールも決めてしまう）
（正式なルールでしっかりと遊ぶような状況にお互いないだろうと、相手からも異存はないはずと考え）
さっきも言ったが、俺が勝ったら罰として、美波にはしっかり世話をしてもらう
それから、ゲーム中は俺からの妨害がある
……美波が勝った時はどうする？ 休みは貰えたが、もっと休みが欲しいあたりにしておくか？
（一応、ちゃんと平等になるようにということで、罰ゲームについても確認）
（形ばかりかもしれないが、無難めのご褒美を提案だけしておく）
【全然そんなことないよ！ とりあえずずばーっと段取りのところは走らせといたよ！】
【今日はここで凍結で、来週は土日両方だったよね？】
【今日もありがとね、楽しかったよ！】
【はーい、ありがとね名無しチャン♪】
【おかげで次はバシッとスタートからいけそうー？】
【うん、土日でおっけーにゃ！……多分今回は何もない…と思いたいにゃあ…】
【こっちこそ楽しかったよ♪ありがとね♪】
【と、中途半端だし念のため埋めちゃうー？】
【うん、どうせだし埋めちゃおっか！】
【で、埋めついでにまだ少し先の話ではあるけど】
【合コンのネタだけど、熊本弁禁止みたいに他の子も口癖禁止って感じで揃えちゃっても面白いかも？って思ったよ！】
【例えば…みくにゃんの猫禁止はさておき、がんばります禁止とか、ありすって呼ばれても訂正禁止とか、むーりぃー禁止みたいな？】
【思いつきだし、逆にこれだと罰要素ありきになりやすいから乗せるのは蘭子だけでもいいかなとも感じる部分あるから、また相談かな？】
【となるとメンバーもちょっと色々考えないといけないかもー？】
【…結構口癖キャラがいる一方で、封印したら面白くなりそうな子ってレアだもんね】
【ちょーッと考えてみたけどすぐには思い浮かばな……】
【…悠貴チャンのっ禁止とか？】
【そうそう、割とその辺の手間とかもかかりそうだし】
【……幸子のカワイイ禁止とかも思い浮かんだけど、やっぱりこれ素直にらんらん１人にしといた方が良さそうかな？】
【他の子はまた別のちょっかいの出し方でバランス取るくらいで】
【とりあえず18時も過ぎたし解散しとこっか！】
【今日はほんとありがとね、また来週もよろしく！】
【みくにゃんが999だしレス確認したら最後俺が埋めとくよ！】
【逆に合コン芸的に口癖付与的なのもいけそうだよね！】
【ということでみくはお言葉に甘えてシュバっと撤収だよ！】
【お疲れ様名無しチャン♪また来週もよろしくにゃ！】
【確かに付与というか、同僚の真似ゲーム！みたいにしたら短い間だけで済ませれるかも？】
【それじゃまた来週！お疲れ様ー！】