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【短小・巨根】ふたなりキャラとロールするスレ【玉有・無し】
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ここはフタナリキャラとロールするためのスレです
オリジナル、版権キャラのふたなり化どちらもご自由に
ふたなり×男性 ふたなり×女性 ふたなり×ふたなり
ふたなりっ娘を責めたり、逆に責められたり
最初から生えていたり、後付けであったり自由に
基本的には名無しの待機は禁止で、キャラハンはプロフィール投下もありで
内容が合っていれば他のスレからの移動も勿論あり
ルールとマナーを持って楽しみましょう
プロフィール例
【名前】※キャラの名前、原作有りなら原作を書いたり
【年齢】
【スタイル】※身長やスリーサイズなど
【おちんぽの特徴】※長さや太さ、包茎か、タマはありかなど
【希望・NG】
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【名前】イリーナ=イェラビッチ
【年齢】20
【性別】女
【身長】170
【体重】50
【3サイズ】97-60-91(現段階)
【男性器や女性器のサイズ、特徴等】男性器:経験済み。黒光り、23cmの硬質チンポ。大玉の真珠が何個も入っている。キンタマは重そうな程ぶら下がり、野球ボールくらいのモノ。
女性器:此方も経験済み。相当扱われているが、ふたなり相手の時はあまり使用はしない。
アナル:ふたなり相手にでも男性相手にでも、ハメられればメス顔アクメ決定打。故に基本的には隠している。
【容姿、服装等】胸解放の女教師服、黒ドレス、暖かそうな縦セーターなど、何でも着こなす。金色や銀色、黒色や赤色の派手なV字型水着も着たりなど。金髪白肌、グラマラスなボディ。
【性格】原作通り。が、年柄年中発情期度マックスで、誘惑したり誘惑されたりを簡単に熟している。
【好きなプレイ、推奨プレイ】
好きなプレイは女教師として、交尾指導。子作り指導をしながら実践を行うなど。変態プレイもお手の物で、貴女好みのものを。汚喘ぎ、オホ声、イグゥ系が好み。
【NG】グロ系。スカトロは、塗りたくるなどが嫌い。
【備考】恥じらいゼロ。変態言葉を口から軽々と放ち、パツパツのスカートからは真珠チンポを浮かび上がらせたりと。ガニ股などの変態ポーズを好んだり、変態子作りセックスも好き。
【その他、版権キャラは出典など】
暗殺教室から、変態度マックスで来校。背後的に、寝落ちしたりしてしまうのでご了承を。
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どうも〜♥
唆られるかしら、それともドン引き?…♥
来て欲しい衣装やら、そんなのがあったら言って頂戴。ニーズには応えるわよ?♥
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【スレを借りるわよ!】
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【ふたなり凛さんと借りるね♥】
【さて、どっから始めちゃおっかな♥】
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【最初はお願い出来るかしら?】
【こちらがどんな立ち位置かの細かいニュアンスもそこで教えてもらえると思うし♥】
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(凛さんが暮らしているマンションの一室、朝の日差しが暖かく差し込むそこ、そのベッドで私は凛さんを後ろから抱くようにして眠っている)
(凛さんの細い身体に腕を回して、その腕の先は凛さんのパジャマズボンの中♥)
ねー、凛さーん♥ 起きてるんでしょ? こっちはこんなに元気いっぱいなんだからバレバレですよ〜♥
(ショーツ中で女の子にはあり得ない膨らみを見せているのは凛さんのおちんちん♥)
(ギンギンに勃起したそれを私は小さな手でニギニギしながら、コシコシ♥ コシコシ♥イタズラしちゃうの)
【じゃあ、最初はこんなの、かな?】
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んぅっ……あ、は……♥
(朝。低血圧で、普段であればまだまだまどろみの中)
(けれど、ここ最近はずぅっとはっきりと目が覚めてしまっている)
(それは、自分の背後から密着して来ている少女が原因で)
お、起きてるわよ……♥
んっ……あ、朝から、そんなとこ、触らないで……!
あぅっ♥ あ、だめ、そんなにシコシコしないでってばぁっ♥
(引きはがさなくてはいけないと思っているのに、身体はじっとりと汗ばんでいって)
(イリヤの手が上下に動くたびに、自分でもびっくりするくらい勃起がそりかえっていき)
(甘えてるとしか思えないような声が口から出てしまって)
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えー? 触らなくて良いんですかぁ? こんなにギンギンにして苦しそうなんだけどなぁ♥
(年上で美人なのに凛さんはおちんちん握られると途端に子猫みたいになっちゃうの♥)
(毎朝毎朝こんなことしてあげてるから、凛さんは朝は朝立なのか違うのかわからなくなってるかも、なんて内心笑いながら)
(ほとんど無いに等しい胸を背中に押し当てながらシコシコをやめてギューって握って離してを繰り返し)
凛さんは変態さんですからね〜♥ 私みたいなぁ、ロリロリした女の子におちんちんシコシコされるのだぁい好きなんですよね?
昨日もあんなに出したのに今日はもうこんななんて♥ 凛さんは絶倫さん?
(小さくはないけど、大きくはなく私の手でも握れるおちんちんを何回も何回も握っては話してを繰り返し焦らす)
(凛さんの耳元で蕩けそうな甘い声を熱い吐息と一緒に吹きかけたら)
(あま〜いロリの匂いを漂わせながら、おちんちんの先っぽを指の先でカリカリ擦り)
ね? チンチンシコシコ、好き?
(カウパーが染み出してるおちんちん、そのカウパーを指になじませ、それを潤滑油に亀頭をコリコリしてあげる♥)
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そ、それはぁっ、イリヤが毎朝触ってくるからでしょっ♥
んぅっ♥
こ、こんなにされたらぁっ、こうなっちゃうに決まってぇっ♥
(密着度が高まり、チンポを強く握られれば抵抗の声は喘ぎに変わってしまい)
(徐々に頭の中のスイッチが強制的に切り替えられてしまっているのを感じて背筋を震わせ)
そ、それはぁ……♥
あぅっ♥ひんっ♥
あ、朝のせいで……私は、昨日あれだけしたし、もう、別にぃ……♥
(説得力のない甘い声を漏らしながら、身体をヒクつかせる)
(イリヤの指摘通り、昨日たっぷり吐き出して空っぽになったはずのキンタマには)
(一晩でたっぷりと精液が溜めこまれていて、体臭で発情を誘われながら)
(敏感な部分を指先でこねられれば、鈴口からはヌルヌルが溢れだしていき)
あ……そ、れはぁっ……。
(一瞬のためらいも、赤黒い亀頭が刺激された瞬間に消え去ってしまい)
す、すきぃっ♥
オチンポシコシコされるの、すきなのぉっ♥
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朝のせい〜? 朝のせいってだけでこんなにガチガチに勃起しちゃうんですかぁ♥
(固く熱く勃起したチンチンを指先で指の腹で刺激して可愛がっていき)
(手の中でビクンッと震えるチンチンの亀頭を何回も何回もコリコリしてあげたら)
ふふ♥ やっぱり素直が一番だよね♥
凛さんが素直になってくれたご褒美、あげなきゃ、ね?
(ちんちんの気持ちよさには絶対逆らえないから、素直にシコシコ大好きと発言していた凛さんのチンチンをギュッギュッしてから)
ほら、それじゃあ、今日も朝から無駄打ち、させてあげますからね〜♥
(顔を赤らめ全身からメスの匂いさせるチンチンメス犬の凛さんを連れてトイレに行くと)
(凛さんのチンチンをシコシコ♥ シコシコ〜♥)
(って、刺激しながら便器の中に射精させようと、せっかくのザーメンを無駄に撃たせようとしてあた)
【っと、ごめんなさい、うとうとしちゃってた】
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【んー、どうする、一旦凍結にする?】
【大丈夫そうなら続けたいけど】
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【ん、寝ちゃったみたいね。続けてくれるなら、伝言板に連絡くれると嬉しいわ】
【スレを返すわね、おやすみなさい】
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【スレを借りるわね】
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【スレを借ります】
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>>11
はぁっ、そ、そりゃあ、違うけ、どぉっ♥
こ、こんなのっ♥単に刺激を受けてっ♥
受けてるから勃起してるだけぇっ♥
(敏感な部分を何度も刺激されれば、反論の声も切れ切れになってしまい)
ん、ぁ……♥
う、うん……ご褒美、頂戴……♥
ひゃぅんっ♥
(寝ぼけた頭から、そのまま覚めることなく快楽で惚けた状態になると)
(そのままトイレにまで連れていかれて)
おっ♥おっ♥
でちゃうぅっ♥
朝からオチンポシコシコされて、便器の中にザー汁無駄打ちさせられちゃうのぉっ♥
(背後から抱きつかれて容赦なく扱きあげられれば)
(恥も外聞もなく卑猥な言葉を叫びながら腰を突きだして)
(次の瞬間、びゅるるっと放物線を描いて便器の中に白濁が飛ばされていく)
【それじゃあ、改めてよろしくね。完全な家畜になるまで、徹底的にしちゃってね……♥】
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ん〜♥ あはっ♥ 今日もたーっぷり無駄撃ちしちゃいましたね、凛さん♥
このところ毎朝毎朝おトイレに無駄撃ちザーメンさせてあげてるから、おトイレ黄ばみ出しちゃってますよ?
もう少ししっかり掃除したほうが良いと思いますよ、なんて♥
(便器に向かっての射精なんて完全無駄撃ちゴミ箱直行オナニーザーメンみたいなことせてあげたら)
(まだガクガクしてる凛さんの頭を優しく撫で撫してあげて、ほっと一息)
(なんてことはなく小悪魔スマイルを浮かべたら、ヘニャチンになっちゃってる凛さんのチンチンに手を伸ばして)
凛さんならもう一回お射精出来ますよね? 凛さんのチンチンならぴゅっぴゅっまだ出来ますよね?
ほら、しっこしこ♥ しっこしこ〜♥ 凛さんチンチンしっこしこ〜♪
(射精したばかりで敏感も良いとこな凛さんのチンチンを更にしごいてあげちゃう)
(わざとカリに指を引っ掛けたり、尿道を指先でカリカリクリクリしたりしながら)
(だらしないチンチンを追い詰めてあげちゃう♥)
【こちらこそよろしくね♥ 無様なチンチン犬にしてあげますからね〜♥】
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だ、だってぇ……朝から、こんなにシコシコされちゃったらぁ……♥
ああ……もう、ザー汁臭くなってる……♥
おトイレ、私のやらしー臭いでマーキングされちゃってる……♥
(毎日吐き出されているザー汁の臭いは便器にこびりついているのが感じ取れて)
(その事実を確認するだけでゾクリと背筋を震わせるが)
あ、え、ちょ、ちょっとまっれぇっ♥
あ、らめらめ、ほんとにそれキツイからぁっ♥
あぎっ♥んおっ♥
ま、またきちゃうからぁっ♥や、やめてぇっ♥
(にんまりと浮かんだ笑みを見てとっさに制止しようとするも間に合わず)
(射精直後で敏感になった鈴口を指先で穿られれば)
(キツすぎる快楽に呻きながらも、再び強制勃起させられていって)
【うん……2人でしゃぶられながら、年上なのにチンポ勃起させちゃって、みたいに詰られてみたいかも♥】
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それそれそれ〜♥ きちゃえきちゃえ〜♥ 凛さんお射精しちゃえ♥
ほらほらほらぁ、10歳のロリロリ手コキでぴゅっぴゅっだよ♥ ぴゅっぴゅっ♥
(射精したばっかりとかそんなの関係ない、私が射精させたいと思った時には凛さんのチンチンは射精しなきゃダメなの♥)
(凛さんのチンチンは私と美遊とクロのオモチャなんだから、口答えなんか許さないの♥)
(さっきより強く、乱暴なほどの勢いで、牛の乳搾りみたいに手を動かし、チンチンをしごいていき)
ほら、凛さんお射精ですよ〜お射精♥ せーっかくJSの生手コキなんだからもっと勃起させて♥
さっさとぴゅっぴゅっ♥ どんどんぴゅっぴゅっ♥
(片手で扱きつつ、余ってる手は亀頭を包み込んでスベスベの手のひらでコシコシしたげる)
(垂れてくるカウパーをローション代わりに、ザーメン臭いトイレで凛さんチンチンをいじめて、もとい可愛がってあげる♥)
【ぺろぺろしたり〜♥ ロリマンコ舐めさせたりしてあげるね♥】
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あ、あひぃっ♥
あ、だめだめだめぇっ♥
こんなにされたら、またダメになっちゃうっ♥
イリヤの手コキで射精させられちゃうぅぅっ♥
んぎぃぃっ♥
(僅かな抵抗がかえって苛虐心を煽ってしまったのか)
(緩くなるどころか激しくなる一方の手コキに、歯を食いしばって堪えようとするも全くの無駄で)
あっ♥でるっ♥でちゃぅぅっ♥
10歳のロリ手コキでぇっ♥無理矢理射精させられちゃうぅっ♥
がまん、できないひぃっ♥
んおっ♥でるでるでりゅぅぅぅぅぅっ♥
(カウパーがネチョネチョと卑猥な音を立てて、周囲に牡の臭いが広がっていく)
(執拗な愛撫に、先ほど以上にガチガチに勃起したチンポ快楽に緩んだ表情を見せながら)
(屈服の証明のように、キンタマがきゅっと引き上がると、先ほどよりも遠く、便座の端にかかってしまうまで精液を吐き出してしまうのだった)
【その内命令されるのが悦びで下品なポーズも進んでとるようにされちゃって♥】
【徹底的に家畜化されて、サーヴァントとして完全なオチンポ奴隷として契約されちゃったりとか♥】
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はいぴゅっぴゅっ出来まちたね〜♥ ほんっと凛さんのチンチンは馬鹿チンチンだよね〜♥
こんなにされてもお射精するなんてお馬鹿チンチンそのもの♥
私みたいなロリロリ〜した女の子に好き勝手されて喜ぶなんてほんっと変態♥
(二度目の射精、無理矢理気持ち良くさせてあげて、気持ち良いなんてもんより、更に気持ち良くて頭がおかしくなりそうな気持ち良さを与えてあげたら)
(満足そうに笑い、小馬鹿にするように笑うと「それじゃ、ご飯食べよっか?」と言ってその場を後にした)
(その後、ゆったりと朝食をとりこの後のことを考えていたら金髪豚の躾を済ませた美遊が遊びに来てくれた)
(ソファに座る私、その前に座りチンチンを晒す凛さん、そのチンチンを素足でグニグニ踏みながら暇つぶしにスマホを弄っていたので笑顔で美遊を迎える)
美遊、おはよー♪
「おはよう、イリヤ♥ 今日も元気みたいで何より」
美遊も元気そうで私も嬉しくなっちゃうよ♥
(美遊もソファに座るとニーソに包まれた足で凛さんのチンチンを踏みつける)
(たわいもない話をしながら凛さんのチンチンを、グニグニコリコリと足で弄び感じさせる)
【玉あるなら蹴ったりしてあげちゃおうかぁ♥】
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あうっ♥んぅっ♥
あ、おはよ……んふぅぅぅっ♥
あ、ひゃぁぁんっ♥
ふ、二人でなんてぇっ♥
あっ♥ま、またぁっ、また勃起しちゃうからぁっ♥
(もはや、イリヤがいる限りは人間として生活する事すら許されていない)
(美遊が加わった所で、その責めは苛烈さを増すだけで)
(二人の少女の足元でカエルのように股を開いたまま、容赦なくチンポを踏みまわされれば)
(再びそれを押し返すようにむくむくと勃起が始まってしまい、羞恥に顔を赤くして)
【か、軽く踏む位にしてね?】
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【と、ごめん、今日もまたうとうと来ちゃった】
【次は、えーっと、いつにかるかな、ちょっとわからないかも】
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【分かったわ。私も今週は木か金曜の夜になるわね】
【イリヤの予定が分かったら連絡をもらう形でもいいかしら?】
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【うん、わかったよ♥ 連休中は不安定だからあんまり期待しないでね】
【またいじめさせてくれたら嬉しいな♥】
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【大丈夫、また連絡待ってるわね】
【おやすみなさい、イリヤ】
【スレを返すわね、ありがとう】
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【イリヤとスレを借りるわね】
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>>22
それでね〜、またセラったら太った〜とか言ってね〜
「うん、うん、セラさん、細いのに」
だよね〜、全然太ってないのに、それでね、ん?
(私の少し体温高めなロリ生足と、美遊のふかふかニーソでリンさんのチンポをふみふみグニグニ〜っとしちゃう)
(美遊はちょっと容赦なくて先っぽの亀さんを踵で強く踏んでいたりして、ピュッと先走りとお汁を漏らさせていて)
(私は生足だから足の指で器用に皮をグイーッと引っ張ったりしてあげちゃう)
(だけど、話しながら無意識な遊びであって、手悪さみたいな感じで本気じゃないけど)
(話に夢中になってて、リンさんのチンチンが膨らんでるのに気づいて)
「…………潰す?」
ん〜、どーしよっかぁ、何で私たちの足で踏まれてリンさんはチンチンおっきくさせたるのかなぁ
ね、リンさん、なんで〜?
(美遊は淡々と足を持ち上げて潰す準備をしだしていたけど、それを止めて)
(リンさんのチンチンを優しくふみふみしながら、ニヤニヤ質問する)
(ダブルフリルのミニスカートから伸びたほっそりロリ足でリンさんのチンチンをぐりぐり〜♥)
【それじゃあよろしくね】
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>>28
んっ♥あっ♥……は、ぐ、んっ♥
そ、そんなに、あうっ♥
き、キツ……くされたらぁっ♥
(容赦のない足コキに何度も身体を震わせるが、足から逃げ出す事もせず)
(声も2人の会話の邪魔をしないように、自分の手で口を覆って)
(けれども、朝から2回射精しているとはいえ、これだけ徹底的に刺激されれば勃起は避けられず)
ひっ!?
ちょ、ちょっとま……んひぃっ♥
そ、それは……イリヤと美遊の足が……き、気持ち良すぎるからぁ……♥
あぅっ♥
2人の足が気持ち良すぎて、勃起我慢できなかったのぉっ♥
(言葉に詰まったのは一瞬)
(以前抵抗した際には美遊による強烈なお仕置きが待っていて)
(イリヤの意地悪な目に見つめられながら、無意識の内に媚びた表情を見せつつ、甘い声をあげてしまう)
【こっちこそよろしくね。一応、今さらだけど関係性としてはこういうのは受け入れて半ば屈服してるけど】
【表面上だけはまだ今までと同じと言うか、言葉遣いとかはそのままにしてるって事でいいかしら?】
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足が気持ち良いんだって〜、リンさん変わってるよね〜♪
「気持ち悪い」
私たちみたいなロリロリ〜した女の子の足でグニグニされてチンチンおっきくするなんて信じられなぁい♥
そんな変態さんのチンチンは本当に潰しちゃおっか?
(美遊は容赦ないから代わりに私が虐めてあげなきゃとチンチンを踏みつけて、何回も何回もぐりぐりグニグニ〜ってしちゃう)
(リンさんが自分のお腹に我慢のお汁を垂らしちゃってるのを見ながらしばらくそのまま可愛がってあげたら)
美遊〜、どーする?
「潰す? イリヤができないなら私がやるから」
ぇ"、ん〜、どうしよっか
あ、そーだ、変態さんにはこれ、かな?
美遊はチンチンお願いね〜♥ えーいっ☆
(あくまで潰す気の美遊をなだめたら少し考えて、リンさんのお顔をロリロリおまんこ、パンツははいてるけど、で踏みつけちゃう)
(おしっこの匂いがするおまんこでリンさんの顔をぐみぃ〜と虐めちゃう♥)
【うん、基本的には屈服して〜、でも言葉使いはそのままでいーよ?】
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【ちょっと遅れるね】
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うぐっ……だ、あひっ♥
ご、ごめんなさい♥
ら、らってぇ、イリヤの足、すごすぎるのぉっ♥
(そう思うなら足コキを止めて欲しいとも思うのだが、美遊の容赦のなさは身にしみていて)
(何より、反抗の素振りすら見せないように、イリヤが率先してお仕置き役を引き受けてくれれば)
(ご主人様の優しさに子宮がきゅん♥と疼いて、より硬くチンポは勃起してしまい)
(イリヤの足裏からは泡立った先汁のねちょねちょという粘った音がして)
……っ。
え、イリヤ、どうするつも……んむぅぅっ♥
はぁっ♥んむっ♥ふぐ、ぅんっ♥
(美遊の見下ろす目に本気を感じて、キンタマが縮みあがる)
(しかし、次の瞬間、イリヤが頭を跨ぐと、そのまま一気に腰を落として来て)
(スカートの中に顔が隠れてしまい、視界がパンツに占有されて)
(おしっことイリヤの蒸れた体臭、そして柔らかな秘所の感触で頭と嗅覚を蹂躙されれば)
(身体をヒクヒクっ♥と震わせて、息が勝手に荒くなり、萎えかけたチンポがまたガチガチになっていってしまう)
【分かったわ、もっと媚びた方がよければそう命令してね♥】
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あはっ☆ チンチンびくってしたぁ〜♥
あはは〜♪ 美遊〜、見たぁ? 今リンさんのチンチンびくってしたよ?
私のおしっこ臭いおまんこの匂いでチンチンピコピコしてる〜♥ リンさん変態すぎぃ♥
「本当…………嫌悪すべき」
(マサムネのアニメパンツに包まれたロリロリぷに〜なおまんこでリンさんのお顔をふみふみ♥)
(おしっこ染みのついたツンとしちゃう臭いものなのにリンさんのチンチンはピコピコピコピコ喜んじゃってる)
(そのまま体重をかけてお顔を可愛がってあげてると、美遊は冷たい表情でリンさんのチンチン、特に美遊が気に入らないタマタマを見つめていた)
「この不細工な玉袋の中でイリヤを汚す汁を作っているなんて、信じられない、汚い」
あ〜、スイッチ入っちゃった?
(美遊は淡々とタマタマを左右から足で挟んだり、片方づつグリグリこねこねしちゃいだした)
【お待たせ〜♥】
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んむぅっ♥
くんっ♥くんっ♥はぁっ♥すー♥はあぁっ♥
(スカート越しにも2人の会話は耳に入ってきているが)
(おしっこ臭いおまんこの臭いで満たされてタガが外れてしまったのか)
(とろんとした瞳でスカートの中で犬のように鼻を押し付けてくんくんと嗅ぎまわり)
(強く顔面にパンツが押しつけられる度に、先端からは先汁が溢れていって)
んおぉっ♥
んひっ♥タマぁっ♥タマ、グリグリされてるぅっ♥
おあっ♥そんなにされたらぁっ♥もっろ濃くなっちゃうっ♥
(でっぷりとしたキンタマは強めの刺激を受ければ)
(より快楽を求めるように中でザー汁をどんどん生成していき)
(ずっしりとした重みを美遊の足に感触として返して)
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【う〜、ごめんなさい、ダメ、リンさんかわいすぎてめちゃくちゃしたくなるから、嫌な思いさせちゃうと思うからここまでにさせて】
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【え、え、どういう事!?】
【……み、美遊ちゃんに潰されちゃうって事かな……?】
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【いや、ほら、痛いこと、しちゃうの好きって打ち合わせでも言っちゃったでしょ?】
【そんな感じ、かも、もちろん可愛がりたい気持ちもあるしぺろぺろもしてあげたいけど、リンさんが可愛くてなんか、虐めたい】
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【け、蹴る位なら大丈夫かも……】
【跡が残ったり再起不能にされたりしなければ……その、好きにしていいわよ♥】
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【いいの? 潰したりはしないけど蹴ったり電気あんましたり、かなり虐めちゃうと思うけど、その分可愛がりたいとは思ってるの】
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【う、うん……その、そういうの初めてだから、私こそ上手く出来なかったらごめんね】
【美遊にも、いっぱいしゃぶられたり絞られたりしてみたいし♥】
【折角可愛いって言ってくれたんだし、3人のチンポ家畜になり下がるまでしちゃって♥】
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うわ〜♥ リンさんのチンチンどんどん膨らんでる♥
美遊のあんよがそんなに良いのかな? それとも〜♥ 私のおまんこ〜?
(軽い体重をぐい〜っとかけて、またグリグリ〜っとしちゃう)
(鼻いっぱいに私のおまんこ臭を嗅がせてあげてたら、美遊はタマタマを踏みつけてフローリングに押し付けていく)
(美遊はリンさんのタマタマがお気に入りみたいで今度は踵でこりこり〜ってしてあげてたけど)
(どんどんタマタマがずっしりしだしているのを感じたら、目を細めて)
「ふぅ……………………潰すっ」
あ
“どんっ!”
(ソファからわざわざ立ち上がると、サッカーボールでも蹴るようにほっそりあんよを振りかぶると)
(綺麗なフォームでリンさんのタマタマをげしぃっ!と蹴り上げた)
「何度も言わせないで、イリヤに欲情するな」
あーあー、美遊〜、リンさん虐めちゃだよだよ?
「虐めじゃない、躾だから」
(美遊はさらに改めてタマタマを踏みつけると、グリグリ〜っぐりんっ!と足で転がしていく)
【じゃあ、好きにやっちゃうね?】
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そ、それはぁっ……んひぃっ♥
りょうほぉっ♥
両方好きなのぉっ♥
おまんこも足もすきぃっ♥
(美少女2人にのしかかられ、踏まれ、人間としての尊厳を蹂躙されながらも)
(緩んだ笑みでだらしなく叫び、勃起チンポを硬くしていくが)
んぎいいいいいいいいいいぃっ!?
おぁ……か、はぁっ、はぁっ・……お、が、ぐぅっ!
(イリヤの反応と、美遊の言葉で一瞬覚悟ができたが)
(それでも、よ容赦のない蹴り上げを受ければ、床の上で身体をバタつかせて)
(激痛に脂汗が全身に滲んでいき、目尻には涙が溢れていく)
(先ほどまでは快楽を得る行為だったが、強烈な痛みのままにキンタマを転がされるのは拷問に近く)
(美遊の目的通りに、勃起しきっていたチンポは情けなく萎えきってしまって)
【ええ、改めてよろしくね、イリヤ】
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あ♥ ちっちゃくなった〜♥ さっすが美遊〜♪
「うん、任せて、なんなら本当に去勢しちゃうから」
それはまだ良いかな〜♪ やるときは2人でやろっか?
リンさんを縛って〜、二人で交互に蹴って潰したほうが勝ちってゲーム♥
「やるなら、頑張ってみる、しっかりと念入りに潰すから」
(ジタバタ暴れながらチンチンをへにゃーってさせるリンさん)
(いくら変態のリンさんでもタマタマを蹴り上げられてタマタマ転しされたらへにゃちんになるみたい)
(私のロリロリおまんこ嗅がせてあげてるのにダメかな〜とニコニコしながら)
美遊♥ 躾ならしっかり萎えチンに出来たら褒めてあげなきゃ♥
「うん、それもそう、リンさん…………いいこ、いいこいいこ」
ほら、私もチンチンなでなでしてあげるね?
(ムギュッと小さくて可愛いロリロリヒップを押し付けながら二人で萎えたチンチンを撫でてあげる)
(先っぽの亀さんを二人のロリロリ美少女が優しく優しく撫でて労っちゃう♥)
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んぎっ!
あ、ぐぅっ!
はぁっ、ひぅっ!!
(イリヤはともかく、美遊は間違いなく本気だ)
(容赦のない玉ころがしに痛みがなかなか消えず、断続的にうめき声を上げて)
(無意識に零れた涎がイリヤのパンツに染みを作っていく)
はぁ、ふぅ、ん……。
あ……は、ぁ……♥
(ようやく痛みが去ってくれば、今度は2人によるチンポ撫でが開始されて)
(敏感になっている剥き出しの先端を撫でまわされれば)
(勃起と言うには程遠いものの、少しずつ血流が集まりだして)
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あ〜♥ またチンチンおっきくする気だ〜♥
美遊せんせ〜♥ こーゆーときはどうするの?
「さっきので足りないなら今度は膝でやるしかない」
うっわ、膝で蹴ったら今度こそ本当に潰れちゃうんじゃない?
「潰れたらそれまで、イリヤの生足見て勃起するような最低チンチンなんか潰れちゃえば良い」
(美遊はあくまで本気で何かあればリンさんのタマタマを潰すつもりでいる)
(さっきのだって潰れたらそれまでってつもりで蹴っていたと思うから凄い)
(私はそこまで出来ないな〜と思いながらチンチンを撫でて撫でて、カウパーを指先ですくったら亀さんにコリコリしたげて)
リンさーん、勃起しちゃったら美遊せんせ〜がくるみ割りしちゃうから気をつけてね?
ほら〜撫で撫で〜♥
「潰すときは一息にやるから安心して」
あ、立ってきた? 立ってきた立ってきた?
(へにゃちんの根元をつかんでそのままブルンブルンと揺らしてあげちゃう)
(さっきより大きくなったきたかもとワクワクしちゃう)
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んむぅぅっ!?
ちょっ、それはぁっ、んくぅぅっ♥
あぐぅぅっ♥
ちょ、イリヤ、もう止めてぇっ……ほ、ほんとにまたおっきくなっちゃうからぁっ!
(冷静に考えて怖い)
(美遊はイリヤが何よりも優先だから仕方ないにしても)
(イリヤもその事を十分承知していて、容赦しないと分かっていて)
(それでもなお、自分に勃起するように責めを加えて来るのが怖い)
(あれ、これって走馬灯かしら?などと冷めた部分で考えつつも)
(イリヤの丁寧なチンポ愛撫は止まることなく、ぶるぶると揺らされればまだ力はないものの)
(先ほどよりも大きくなって来たのははっきりと分かってしまって)
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あ〜♪ ピコピコしてる〜♥ 美遊せんせ〜どーしちゃう?
「潰すしか、ない、こうなったらもう二度と欲情なんて出来ないように徹底的に」
あはは♪ 美遊目が本気だね〜♥
(ロリロリ美少女二人のチンチンナデナデはリンさんには気持ち良すぎたみたいで、タマタマ潰し職人で知られる美遊がいるのにあっさり勃起させちゃってた)
(まだ完全じゃないにしてもこれは言い逃れ出来ないかな〜とか思ってたら、やっぱり美遊せんせ〜は目を冷たく輝かせていた)
(私はリンさんの顔座布団からお尻を上げて)
リンさん♥ 私たちみたいなまだ初潮も来てないロリ娘にチンチン可愛がられておっきしちゃうとか犯罪なんだよ?
これはタマタマクラッシュしかないけどぉ、もし美遊のタマタマ潰しに耐えられたらご褒美はあるからね?
(ニコニコ笑って、リンさんをチングリ返しの情けない格好にしてあげちゃったら)
(逃げられないように抑えて待機)
(タマタマを潰しやすくしてあげたら、美遊に微笑みかけた)
「うん、それじゃあ…………やるね? せーのぉ!」
“ぶおっ! げしぃい!”
(美遊はこきりと足首をならしたら、完璧なフォームでかかと落としをタマタマにぶち込んだ)
【ふわぁ、眠くなっちゃた】
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【了解よ、お疲れ様、イリヤ】
【それじゃあ、今夜はここまでにしましょうか】
【ええと、次は……火曜は多分大丈夫だけれど、どう?その次だと、また週末の土日になっちゃいそうね】
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【とと、返事遅れちゃってごめんなさい、今日はまだちょっと微妙、かな?】
【大丈夫かもだけど無理かも、みたいな】
【リンさんの予定に合わせてお願いしまーす】
【一言借りました】
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【分かったわ、それじゃ一旦延期して土曜日22時に会いましょうか】
【伝言に借りたわ、ありがとう】
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【スレを借りるね】
-
【イリヤと一緒にスレを借りるわね】
>>47
……!!!
ちょ、ちょっと待って!
だ、だって、こんなのぉっ、こんな風にされたら勃起しちゃうに決まってるじゃないの!
ご、ご褒美とか以前に無理だからぁっ!
ね、お願い、イリヤ、美遊を止めてっ、後生だからぁっ!!
(2人の宣言に顔をひきつらせ、顔面蒼白になって首を必死に横に振り)
(美遊に説得は不可能と承知しているため、ご主人様のイリヤに懇願の声を上げるが)
(その声は聞き届けられず、チンぐり返しの姿勢にされて無防備なタマを剥き出しにして)
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あ…………がぁ……………!!
んっ、おっ、ぐぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
はぉっ、くひっ、ぐっ、ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
(美遊の一撃を受けた瞬間、肺から呼吸を全て吐きだして)
(そして、次の瞬間イリヤを跳ね飛ばすほどの勢いで七転八倒)
(部屋中に絶叫を響かせながら身体をばたつかせて)
……ひっ、ひぐっ、う……は、ぁ……はぁ、はぁ……。
(たっぷり10分近く悶絶した末、ほぼ力尽きた状態でその場にうずくまり、呼吸を整える)
(幸か不幸か、致命的な事態は避けられた様子だったが、恐怖と痛みで肉棒は完全に縮こまっていて)
【さ、先に言っておくけれど、もう限界よ。これ以上の過酷ないじめには断固対抗措置を取らせてもらうからね!】
-
あはははは♪ リンさんのリアクション相変わらず面白いね〜、ねっ、美遊?
「…………もう少し体重かけれたら確実にやれたんだけど」
あ、潰し損なったの? 美遊にしたら珍しいね?
「うん、ごめんイリヤ、次は絶対潰すから」
も〜、まずはご褒美からだよ? せっかくリンさんのキンタマが潰れずにいたんだから、ね?
約束は守らなきゃ♥ リンさんのチビチンチン♥ たぁっぷり☆ ろりろり〜ってね♥
(美遊のスーパータマタマクラッシュっ☆を食らって悶絶してたリンさんはやっと動きを止めて泣きながら震えてた)
(美遊の玉潰し職人っぷりはもはや伝説級だから、2個とも玉が無事だったのは奇跡だし、それが美遊のプライドを傷つけたのか目には強い炎が宿っているように見えたり見えなかったり)
(でも、まずはご褒美からかなぁ、と美遊を説得したら、震えるリンさんを起こして、チビチンチンが更に萎えてへんなりしてるのを見ながら、ソファに座らせて私と美遊はその左右に座ると)
えへへ♥ リンさんのチンチン、可愛いよね〜♥ このちっちゃさが私好きだなぁ♥
ふーっ、ふー♥ ふふ、あーむっん♥ ちゅっじゅるるっちゅ〜♥
「臭い…………ぺろぺろ、ちゅっ、れるっ♥ ちゅ〜♥ れるぅ♥」
ほらほらぁ、リンさん♥ ロリ美少女二人からのチンチンぺろぺろだよ〜?
今はたっぷりチンチンピコピコさへね〜♥ ぁむっちゅぅ♥ じゅちゅぅぅぅう♥
(左右から身体を倒したら二人でぺろぺろしてあげちゃう)
(私は先っぽをくわえつつ、れるれるして、美遊は根元から裏筋を何度も何度も往復していて)
【ちぇー、もっとやりたかったのに、ぶー】
-
はぁっ、はぁっ……う、ぐぅ……。
さ、流石に、これ、美遊に次やられたらショック死するかも……。
ほんと……今の、我ながらよく無事だったわね……。
(何をされるか分かっていたため、美遊の膝が触れた瞬間、過剰に身体が震えた)
(そのせいで、美遊の正確無比なタマ潰しの打点がずれたのだろうと、ようやく思考できるようになってきた頭で考えるが)
(本当に奇跡的な生還で、思い出すだけで吐き気がして来るほどの恐怖を植え付けられて)
う、うん、ありがと……う、嬉しいわ……。
(美少女2人のねっとりフェラに普段であれば即勃起しきるのだが)
(タマに残る痛みと、美遊への恐怖が刻まれてしまったからか、さっきまでとは逆になかなか勃起しきらず)
(2人の舌の動きに押されて情けなくふにゃふにゃと半勃起状態のまま)
【いや、次やられたら確実に潰されて不能になるわ。受けた私には分かる。間違いないわ……】
【美遊がご主人様だったら……私、とっくにタマなしになってたでしょうね……】
【さっきだって、脳内には破裂するキンタマを幻視していたもの……!】
-
もぅ、今は怖がらなくていーのに♥ 美遊も手出しはしないから、ね?
じゅるっちゅじゅるるっぷちゅぅ♥ あむ〜♥ はむっちゅじゅっちゅっぷらるぅん♥
「今だけ、次は…………潰す、でも、今はれるれる〜♥ ちゅっじゅるっちゅぅ♥ れっぷちゅじゅちゅっぅ♥」
次はタマタマなくなっちゃうから、今はチンチン楽しんでね?
ほら、ろりろり〜ちゅっ♥ ふふ、こんなのはどー?
リンおねーちゃん☆ イリヤのお口にねとねとしたみるくちゅーらい? ぱくっちゅじゅるん♥
(萎え萎えへなへなチンチンを左右から絡むように二人でぺろぺろ♥)
(ちっちゃな先っぽを咥えたら飴を舐めて転がすように舌先で何回も何回も可愛がりつつ、片手はタマタマを優しく撫でてあげちゃう)
(美遊は未だに潰す気を諦められないようだけど、横からハーモニカでも吹くようにチンチンにしゃぶりついて、ねちねち可愛がってた)
(まだ怯えてるリンさんにロリっ☆と甘えながらお口を開けて見せ、舌をちろちろ動かして気持ち良いんだよ?とアピール♥)
あとはぁ、ほら、美遊♥ いっしょに♥
「う、うん♥」
「「れるれるれろぉん♥♥」」
(更にチビチンチンの亀さん、その括れを左右からねろねろぺろぺろ♥)
(二本の舌がお互いに絡みながらチンチンの気持ち良いとこを責めちゃう)
【美遊がご主人さまなら潰して治して潰して治して、だね♥】
【蹴り潰したり〜、踏み潰しとかぁ、タマタマサンドバッグで殴り潰し〜♥】
【チンチンしこしこしながら射精に合わせて握り潰したりね♥】
-
はうぅっ……ひっ……んあぁぁっ♥
って、それぇっ、そんな事言われたら、楽しめるわけぇっ♥
はぁっ♥イリヤぁっ♥
んひっ♥はぁっ、2人一緒になんてぇっ♥
あひっ♥カリ♥そこぬちゅぬちゅされるのきもちいいぃぃっ♥
(さりげなく脅しを入れて来る2人に内心冷や汗をかきながらも)
(それでも、2人のロリ少女にねろねろ♥とチンポを咥えられしゃぶられれば)
(口とは裏腹にいつしかチンポは完全勃起して先汁を垂れ流し)
(腰を突き出して、息を荒げながら、イリヤと美遊の顔にチンポを押し付けてしまって)
あっ♥らめぇっ♥もう、もうでちゃうぅぅっ♥たっぷり溜まったザー汁、2人に出しちゃうぅぅっ♥
【それ完全に廃人不可避だから!好奇心猫を殺すとはよく言ったものだわ】
【まだ姿を見てないクロエはどういうタイプなのかしらね。ちょっと聞くのが怖い気もするけれど】
-
【ん〜、返しにくかったりする〜?】
-
【あ、ううん、そんな事ないわよ】
【ちょっと射精まで進んじゃっていいのか悩んだと言うか……】
【勝手に射精したらまた美遊の不興を買うんじゃないかと言う奴隷根性が染みついちゃったと言うか……!】
-
【それなら良かった〜、やり過ぎて返しにくいのかなぁって】
【奴隷根性は染み付いて損はないよ? 美遊は今でも潰す気満々だから♥】
-
【あはは、思った以上に容赦なかったのは本当だけどね……】
【それが怖いのよっ!っていうか、勃起したら潰すって言いながら勃起させに来るって殺す気しかないじゃない!】
-
【「? 潰されたくないなら勃起しなければ良いだけの話、それだけ」】
【っとと、相変わらず0時が限界かも】
-
【人間にはね、生理反応っていうのがあってね?】
【っていうか、それ性別と目的をさておいたらレイプ魔の理屈じゃないの、やだー!】
【了解、それじゃあ今夜はここまでね。えーと、次は……火曜日22時はどうかしら?】
-
【「濡れたら合法、勃起したなら潰しても合法、常識」】
【火曜日ね、わかった、今度はしっかり潰すからよろしくね♥】
-
【(あ、これ遅かれ早かれ殺られるな……)】
【ちょっとまってぇ!潰さないでぇ!!】
【もうっ、また火曜日ね、おやすみなさい!】
【スレを返すわよ、それじゃあねっ!(全力逃走)】
-
【名前】女戦士ルカ(LV30)
【年齢】20
【性別】女
【身長】175
【体重】51
【3サイズ】104-62-96(目安)
【男性器や女性器のサイズ、特徴等】
男性器・経験済み。サイズは最大で40cm程から10cm程の小ぶりサイズまで相談で応じる
大きい玉付きが好みだがこの辺はどちらでも構わない
女性器・経験済み。あまり使い込まれていない アナル・未使用
【容姿、服装等】
マイクロビキニのような面積の小さいビキニアーマー
下半身は前垂れで辛うじてふたなりが見えないようになっている
【性格】見た目通り快活。時折乙女
【好きなプレイ】
基本ラブいちゃ。行きずりの男と意気投合して一夜を共にしたり
パーティの女性メンバーの性欲解消に付き合ったり
【NG】グロ、スカ系
【備考】
こういうコスプレをさせてるって設定で舞台を現代にしてみるのもいいかもしれないと思ってるよ
その場合はいろんな着せ替えをさせてほしい
空いてるようだしちょっと使わせてもらうよ
-
あ、ごめんよ。出典が抜けてた
>>65に追加で
出典はドラクエ3だよ
まあ見ればわかると思うけど念のため…
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さすがに時間も経ったしここで落ちとくかね
スレを返すよ、ありがとう
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こんばんはっと
ちょいと使わせてもらうとするよ
>>65にあるのを参考にしといてな
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人いなそうだね
落ちるとするよ、邪魔したね
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ちょいと時間取れたんで使わせてもらうよ
ぼちぼち誰かに会えるといいんだけどねえ
溜まっちまってしょうがないじゃないか…♪
-
と、そんじゃこの辺で帰るとするよ
使わせてくれてありがとう
-
【楓さんとスレを借りるよ】
-
【スレを借ります】
【凛ちゃんのやりたい形があるなら、書き出しはお願い出来ます?】
-
(ふたなりの事がバレて一ヵ月)
(アイドルとしての生活などをサポートしてもらう代わりに楓さんは私に身体を要求して来て)
(最初はすごく嫌だったけれど、楓さんのテクニックと言葉と躾けによって)
(最近は少しずつ抵抗感が薄くなって来てしまっていた)
あ、楓さん。
おかえり。食事、済ませて来たんでしょ。
何か飲む?それともお風呂がいいなら沸かしてあるけど。
(今日は先に帰って来ていたため、帰って来た楓を新妻さながらに出迎えて)
【と言っても、立場的には受けだからね】
【それじゃあ、こんな感じかな】
-
ただいま♪
(いつもは1人だった私の部屋には一ヶ月前から可愛い可愛い同居人、というかペットが住み着いていた)
(見た目もさることながらある部分がとても私好みの可愛いアイドル仲間、凛ちゃん)
(こちらを労ってくれる優しさにほっこりとしながら、帰りがけにコンビニで買ったスイーツを冷蔵庫に仕舞うと)
まずは、いつものから、かしら?
(少し火照った身体、一日のレッスンや仕事でかいた汗はそのままに、むわっとした匂いをさせながら短い髪をかきあげたら)
(凛ちゃんから缶ビールを受け取ると、彼女を抱きしめながらソファーに座り)
(片足の靴下を脱ぐとそれを凛ちゃんの鼻に押し当てて、足は彼女の股間の小さなチンチンを指先で弄ぶ態勢になり)
ほら、わかる? 今日のとっっても臭いでしょ?
営業の仕事で結構歩いたし…………ブーツだったから、ね?
(ビールを飲みながら凛ちゃんの耳元で囁きかけ、甘いメスの匂いと、そして汗と脂足のせいで悪臭を放つ靴下の臭いで包む)
【こんな感じでどうかしら?】
-
【ええと、ちょっとタイム。これ、小さくないといけない?】
-
【出来たら、情けないくらい小さい方が嬉しいですね】
-
【うぐ、ごめん、される事のNGは言ってたけど、自分の身体については考えてなかった】
【大きいのを絞られちゃう方が好きなんだよね……楓さんが難しければ、折角話してもらったけど、ここまでにしておく?】
-
【そう、ですか】
【残念ですが、こちらこそすみませんでした】
【失礼します】
-
【しまったなあ、ちゃんと話しておけばよかった】
【私こそ、楓さんに色々聞いてもらったのにごめんなさい】
【スレを返すね、ありがとう】
-
【えりなと借りるわねっ♥】
【えりなのキンタマはどうする?ボーリングくらい大きくしても私的にはいいんだけれど、それとも無しに?】
-
【ふんっ、アリスと借りてあげます】
【キン…………コホン、陰嚢はそうね、今回はなしでお願いします】
【その、た、たんしょー、そーろー…………ほ、ほ、ほーけいを可愛がって貰えたら、と】
【機会があるなら、そうね、ズル剥けデカ玉、なんてのも、無しじゃないと思うわ】
-
>>82
【じゃあ、キンタマはまた今度の機会あれば、ねっ。】
【今日はえりなのチンポが本当に素晴らしいのかどうかの審査をしますからっ♥短小早漏包茎の3ポイントならえりなの雑魚ちんちんは私が一生苛めてあげるからっ!】
【早速始めようかしら?】
-
>>83
【ええ、そうね、そんな形でお願いするわ】
【っ!の、望むところよ! 吠え面かいても知らないんだから! ぃ、今ならまだ許してあげますけど、ど、どーします?】
【そうね、始めましょうか………………♥】
-
>>84
【ふふっ、そうねっ。取り敢えずえりなのおちんちんを見てから考えることにするわ♥】
【じゃあ、私が特別に用意した部屋で、えりなのおちんちんを審査する感じで行きましょうか♥ えりなは超ミニスカでちんちんが出る格好で♥】
-
>>85
【む、むむむぅ…………ふんっ!】
【な、わ、わかった、わ、どちらから始める?】
-
>>86
【じゃあ、えりなからお願いするわ♥ ちんちん丸出しで、自分のちんちんに自信持ってる感じで、かしら♥】
-
>>87
大丈夫、大丈夫、大丈夫、私は薙切えりな、このようなことで負けるはずなんかないんだから!
……………………失礼するわよ、アリス約束通り来ましたわ
(少しの不安を胸に抱えてドキドキしながら、アリスの部屋の扉を開けた)
(超超マイクロミニスカート、赤のチェック模様のそれをはいていて、股下0センチなんだけれどもチンチンは見えていない)
(これが普通、こんなのからチンチンが見えるわけないんだから、私のサイズは普通なの、と信じてスタスタと近寄っていく)
それで、貴女、私の、その、あー、あの、ナニが小さいとか、その、は、早いとか吹聴しているようですけど
それが誤りであったと認めさせてあげます! さぁ、しっかりと貴女自身の目で確認なさい!
(胸の下で腕を組んで大きめの胸をたぷんと持ち上げながら腰を少し下品かなと思いつつ突き出す)
(股下0センチ、ローライズでチンチンも露出するショーツをつけているんだけれど、私のはスカートの陰に隠れている)
(でも、私のは標準、緋紗子だってそう言ってくれたんですから、と不安もありながら自信を滲ませてアリスの反応を待つ)
【こんな感じかしら?】
-
【スレを返します】
-
【スレを借ります】
-
>>90
【スレを返します】
-
【お相手様とスレをお借りします】
ロールは始める場合は、ふたなりバレ後でいいでしょうか?
いっそうラブラブになって、貴方のお願いならふたなりペニスも晒しちゃいますし、ふたチンポオナニーだってしちゃいます。
-
【スレをお借りします。】
-
>>92
はい、問題ないですよ。
バレ直後か、一定の時間が経過しているのかは気になりますが…
ちなみにどちらのケースでも大丈夫です。
-
>>94
一定の時間経過後の方がいいでしょうか。
若い性欲に任せ、二人で様々なプレイを重ねている状態で。
なにかやってみたい、やらせてみたいプレイなどはありますか?
こちらは早漏絶倫なので、情けなく何度もピュッピュしてしまうと思います。
-
>>95
なるほど、ある程度は経験済みということですね。
ざっと希望を上げてみると
ディープキスの最中に勃起してしまったペニス同士を服の上からすりあわせてっみたりとか
背後から抱きすくめて、おっぱいとか鷲掴みにした状態で
こちらの勃起したペニスを押し付けつつ、そちらが自慰を行うとか。
あとは、口淫の最中に勃起したふたなりペニスを我慢できずしごいしてまい
先に射精or口淫がおろそかになってしまったりで、あらためてねっとりと口淫に挑んだりとか
おもいつくままにシチュというかプレイを書き連ねてみましたが、方向性的にお好みに合うかどうか。
-
>>96
ごくっ……どれも素敵なシチュですね。
こちらもお好みに合うか分かりませんが、ふたなりペニスにコンドームを被せて精液を溜めてみたり(すぐに射精してしまうので普段はパンツを汚さないようゴムを付けている)
オナホを使ったり、使われたりもしてみたいです♪
こちらがどんなに悲鳴をあげても、可愛い喘ぎ声が動物の鳴き声みたいになっても、もうダメチンポになるまで扱き続けられるとかでもいいです♥
場所はヤリ部屋と化したお互いの部屋のどちらかがよいでしょうか?
こちらの服装なのですが、白いマイクロビキニでよいですか?
紐みたいな水着を勃起したふたなりペニスが押し上げて、もう絶対にビーチに出せないような姿になってしまっていますが……♥
-
>>97
そちらも素敵なシチュですね。
コンドームの先っちょが溜まった精液で膨らんで垂れたりするのでしょうか
オナホもいいですね、先の後ろから抱きすくめて片手でおっぱいを攻めながら
もう片手でオナホでふたなりペニスを扱いたりとかしてみたいです
そうですねー、今回はジャンヌの部屋が良いかなーと。
ふたなりゆえに旺盛な性欲もあって、先のオナホやコンドームも含めて
道具には事欠かないでしょうし、設定的にも自然かなーと
服装もそれで大丈夫ですよ
二人きりのシチュなので、むしろドスケベな痴態をどんどん見せて欲しいですね。
…あと、すいません
次のレスは
ちょっと遅れます。
-
>>98
ふたなりの特徴として、一回の射精量も多いですから。
コンドームも軽く射精一回で先端が膨らんで、間違いなくふたなりペニスの先からでろんと精液袋になって垂れちゃうと思います♪
「今日は、お母さんもお父さんもいないんです……」
と彼氏である貴方を部屋に誘ったわけですね。もちろん目的はお互い分かった上で♥
オナホやローション、コンドームはもちろん、バイブやピンクローター
アナルパールやエネマグラも完備。あとはオカズにしていたエッチな雑誌やDVD、それに貴方の写真……♥
「学校では優等生のくせに、ジャンヌは本当にオナ狂いのドスケベ女だな♪」
なぁんて、軽く言葉責めしていただけると、とても嬉しいです……!
次のレスについては了解しました。
ゆっくりお待ちしていますね。
-
すいません、今戻りました
>>99
言葉責めですか、了解しました。
ジャンヌの痴態で自分も股間を膨らませながらお互いにどハマリしていったり
とかもやってみたいですね。
後再確認みたいになってしまうのですが…
こちらのNGは重度のスカグロ、そちらの男性器の挿入などになりますが問題ないですか?
-
>>100
問題ありませんよ。事前に明記した通り、私側から男性に挿入することはありませんから。
問題がないようでしたら初めてみますか?
始め方としてはマイクロビキニも着て準備万端。期待でふたなりペニスをガチガチに勃起させて待機していたり
もしくはヤリ部屋化2日目で、ザーメンと愛液臭い私の部屋でダラダラエッチなんてのもいいですね♥
-
>101
そうですねー、とりあえずこれ以上は話すべきことも思いつきませんし初めて見てもいいかと。
どちらも捨てがたいですが、今回は前者のほうが良いかなーと。
書き出しはお任せしてしまっても大丈夫でしょうか?
-
>>102
では前者ではじめますね。少々お待ちください♪
-
「お母さんとお父さん、二人で旅行に行くんです。だから今日と明日と明後日……家に誰もいないんです」
(もうこの言葉だけで、◯◯君も全てを察したようでした)
(学生同士のカップルで難儀するのは愛を確かめ合う場所の確保です)
(自宅……論外。両親が帰ってきたらどうするんです。ホテル……不可能。未成年では通してもらえない。)
(そうすると野外だったり、一目の少ない公衆トイレなどになるわけですが、それではリスクもあるし、なによりゆっくりできません)
(ですから今日この日が確保できた意味は大きいのです。三日間、私の家には誰も来ない。この期間だけ私の家でなにをしてもいい)
(つまり部屋の……ヤリ部屋化♥)
材料は冷蔵庫一杯に買ってある。お風呂も沸かしてある。料理も今日の夕ご飯の分ならすぐに食べられるようにしてある。
お菓子、ドリンク、用意OK。うんっ、抜かりなしです。
(◯◯君も私の家に三日間泊まり込むつもりで準備してきてる)
(私の方も食料を買い込んだり準備して、三日間は本当にヤルことだけに熱中できる体制を整えている)
……◯◯君、この服気に入ってくれるでしょうか?
み、水着なんて滅多に切れないから、いいですよねこれくらい……♥
(部屋の姿見の前に立つと、そこにはようやく乳首だけが隠れるような、マイクロビキニ姿の私がいた)
(白い肌に、男性の欲情した視線を惹きつける豊満な乳房)
(だけど下を見ればこれからのセックスに期待し興奮したガチガチの勃起ふたペニスが水着の中からはみ出し震えている)
(当然下の水着も紐同然なので、ふたなりペニスできつくなった細い紐がお尻の線に喰い込み、そのまま秘部のスジをなぞっている)
(だけどたっぷりと女の子ミルクが詰まった玉袋が水着の紐からはみ出して、全てを台無しにしている)
『ピンポーン』
◯◯君ですね!はい、今出ますから!
(そしてその姿のまま、玄関先の◯◯君を出迎えます♥)
【では始めさせていただきますね。よろしくお願い申します♪】
-
>>104
よう、ジャンヌ待たせちまったかな…って、うわ…
すごい格好だな…エロすぎるだろ。
もし俺以外の奴が来た時とか、どうするつもりだったんだよ。
(大胆、という言葉ですませるには卑猥すぎる水着で出迎えたジャンヌに)
(呆れたような、それでいて嬉しそうな声音で軽く挨拶)
(期待しているのは、男も同じだ)
(何しろこの三日間、誰にも邪魔されることなく愛しい彼女とたっぷりとまぐわれるのだから)
それに…
(水着からはみ出した、ふたなり勃起ペニスに視線を向けて)
下のほうもガッチガチだな。もう我慢しきれないって感じだな…?
学校じゃ優等生で通してるのに、ふたりっきりの時は、これだからな…
こんなドスケベな彼女を持って…ほんっと…
(ジャンヌの肩に手を回し、挨拶がわりに頬に軽いキス)
幸せでしょうがないよ…
まあ、とりあえずこれから三日間世話になるよ、よろしくな?
(指先で、水着からはみ出た勃起ふたなりペニスの先端を軽くつついて)
お互いに我慢できないみたいだし…さっそくジャンヌの部屋にお邪魔してもいいよな?
正直俺の方も、楽しみでしょうがなかったんだよな…
【すいません、おまたせしました】
【このような感じでどうでしょうか】
-
>>105
……はっ?!
◯◯君以外が来た時のことは……か、考えていませんでした。えへへ……♪
だ、だって仕方がないじゃないですか。すぐに勃起して射精しちゃうふたなりおちんちんを隠して今までずっと生活してたんですよ?
私の秘密を知ってるのは、家族以外ではあなただけです……あんっ♥
(頬に軽くキスされペニスの先端を突かれるとじゃれつくように声を出す)
(私と彼はこれからとても人には見せられないくらい、濃厚に混じり合うつもりです♥)
は、はい。明日も明後日もありますから、たっぷりヤリまくりましょうね……♥
【はい、大丈夫です。もっとがっついても良いですよ♥】
-
ごめんなさい。こちらの使ってるマシンに誤って液体をこぼしてしまい正常に表示されない状態となっています。
申し訳ありませんが破棄にしてください。
-
【わかりました、すいません】
【夜遅い時間にお時間を割いていただいてありがとうございました】
【スレを返します】
-
こんばんはっと
お邪魔させてもらうよ
プロフは>>65にあるのだから気軽に声かけとくれ
-
長居しちまったね
それじゃスレを返すとするよ
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いしますね】
【ちょっと最初遅れ気味になりますが、すみません】
-
>>112
よろしくお願いします
はい、こちらも途中で少し遅れることがあるかと思いますが、ご了承ください
……前回で大体のことは話せたかと思いますが、まだ打ち合わせることはありますか?
私の話し方や呼称ですが、イメージ的に気弱だけれど同級生以下には敬語は使わず
呼称的には同級生には「苗字+さん」先輩には「苗字+先輩」のイメージですが、ペット的な立場なのでその辺も変えた方がいいでしょうか?
始まりはどちらからにしましょう?
もし私からでしたら、昨晩の同室の朝倉さんの部屋で裸で目覚めて
朝おちんちんが立ってしまっている所を簡単に書き出すような形になりますが。
-
>>113
夕食などについては遠慮なくもうしてください、こちらも同じくなので
特には、ないかと
あ、そうですね、そんなイメージで敬語は先輩のみで
あとはおねだり時などは敬語だと嬉しいですね
ペット的にフル敬語とかもありですが、そのくらいで
ペットですからお手やチンチンはさせたいですね♥
あと、女の子の胸チラ、パンチラなどに興奮はしっかりして欲しいですね、チンポ脳という感じで
そうですね、こちらからだと遅れてしまうかも知れないので簡単にお願い出来ますか?
-
>>114
敬語に関してはそのような感じでやってみます。
ペット芸などもぜひ仕込んでください、昨日お返事できませんでしたが落書きとかも好きです。
おちんちんに頭を支配されていて、自分でもおかしいし恥ずかしいと思いながらも女の子の身体に反応してしまう感じですね。
でも逆に言えばせいぜいそれぐらいしか見せてもらえず、こちらの方が遥かに恥ずかしい姿を……という感じが好きです。
わかりました、では簡単に書き出しますね
朝倉さんは先に起きていたということでいいでしょうか?
-
落書きも良いですし、チンチン芸も仕込みたいですね♥
ちっちゃなチンチンち新体操のリボンみたいのつけて、チン体操♥やらせたりなんて
基本的にはチラ見かサービス谷間くらいで裸や乳首、下着の中なんて見せて貰えずにほとんど手か足かおもちゃでいじいじ、たまーーーーーに口とか
わざとショーツ見せてドキドキさせてからかったり、ハルヒが「みくるちゃんとセックスさせてあげよっか?」なんてふざけて言ったら、長門が答える前にみくるが全力拒否して傷つけてしまうなんてネタも
よろしくお願いします、はい、起きている形で大丈夫ですよ
-
んん……
(朝、小柄な少女がベッドの中で目覚める)
(少女は下着すら身に着けていない、一糸纏わぬ全裸で)
(控えめな胸や小ぶりなお尻……そしれその股間には本来少女についているはずのない)
(似つかわしくないというべきか、あるべき似合っているというべきか、小さな「おちんちん」がむき出しになっていて)
う……んんっ
(それは小さく、毛も生えていないながらも、生意気にも「勃起」していて)
(昨晩も何度も射精させられ、最後の方は「もう出ない」「許して」と泣きながら責められたというのに)
(朝になるとこの通り、大きく固くなり、本来少女が持たないはずの感情や欲求を)
(まるで脳の一部を支配したように否が応でも送り込んで)
うう……
(パンツすら穿かせてもらえなくても、それだけは手放すことができないメガネをかけると)
(今日も勃ちあがってしまっている自分のおちんちんを見て、恥ずかしさに顔を真っ赤にするとともに)
(そんな恥ずかしい感情とは正反対に、ベッド全体、部屋全体を包む、自分以外の女の子の香りに)
(おちんちんは発情しきって朝からその欲求を発散させたがっている)
……お、おは……よぅ
(その香りの元である、この部屋の主である少女が、すでに起きてそんな自分を見つめていることに気づき)
(慌てて大きくなったおちんちんを手で隠し、恥ずかしそうに俯く)
【それではよろしくお願いします】
-
ふふ、おはよーございます、長門さん…………の、おちんちん♥
(私の部屋のベッドで猫みたいに丸まって寝ていたのは、私たち女子寮メンバー共用ペットの長門有希さん♥)
(ちょっと気弱だけどユーモラスなところもあってマスコット的存在、だったのは以前の話であって)
(今はその股間に情けなくも必死におっ立ったチンポ、じゃなくてチンチンがバレてしまい、先述の通りに楽しく遊べるペットになっていた)
(ペットな彼女には個人部屋なんか許されずに、私たちの部屋を持ち回りで泊まり歩いていて今日は私が長門さん当番の日)
(自分で言うのもなんだけど見た目を裏切らない甘い良い匂いをさせてるからか、だらしないくらい欲望にまっしぐらな長門さんこチンチンはピコピコ可愛く勃起して挨拶してくれたのでそこを見つめながら微笑みかけて挨拶をした)
(長門さんはペットなのでメガネと首輪以外の装飾品を禁じているので、むき出しだけど皮は被ってるチンチンを慌てて隠して私をチラチラ見ていた)
ん? あらあら…………♥
(彼女の視線が私の胸元をチラチラ擦ってるから何かと思えば、今の私は寝起きでパジャマ姿)
(寝ブラはしてるけど、いやだからこそ寄せられてむっちーん♥とした谷間を作るDカップがパジャマの胸元からちょっと見えてるみたい)
(それが気になって気になって仕方ないのか、長門さんはベッドの上でチンチンを押さえながらチラチラチラチラと見ては顔を真っ赤にしている)
(昨日あれだけしてあげたのに、涼宮さんの鬼手コキが甘かったのかしら? なんて考えながら、チラ見のチンチンガールを見つめたら)
ほら、長門さん、誰が隠して良いと言いました? 何度も言ってるけど貴女はペットなんだからご主人さまの言うことは聞きなさい、ね?
だから、ご主人さまの言うことを聞かないペットにはぁ♥ お仕置き、ね☆
(出来の悪い生徒を叱るように注意したら即座にその顔を引っ込めて、ネズミをいたぶる猫のような捕食種の笑みを浮かべると)
(ベッドの上でへたりこむように座った長門さんの背後に回り込み、抱っこするように膝に乗せたら私の足を長門さんの足に引っ掛けてガバッと股を広げさせ閉じられないようにしてあげてから、自分の手のひらに「ぺっ」と唾を吐きかけ、寝起きの濃いめの唾液がついた手のひらをチンチンの先っぽに当てると)
ほ〜らごしごしごし〜♥ 悪いチンチンちゃんにはお仕置きだぞ〜♥
ごっしごし〜♥ 先っぽピカピカになるまで磨いてあげるからね?
(普段は皮に守られてるピンク色の亀さん、その先っぽに手のひらを当てたら円を描くようにそこだけを責める)
(敏感な先っぽの亀頭責め♥ 悶えたいほどの快感を与えつつ、先っぽだけ責めても決して射精は出来ないという地獄責めをしてあげる♥)
【書き出しありがとうございます、こんなノリでどうかしら?】
-
>>118
……っ
(自分ではなくおちんちんに挨拶をされて、ますます顔を赤くして俯くけれど)
(おちんちんがまるでそうしろと命じるように……チラチラと朝倉さんの方を見てしまう)
(さんざんいじめられ、数え切れないほど射精させられていながら……まだ童貞のおちんちんに対しては)
(胸元が覗く、朝倉さんの寝起きのパジャマ姿はそれだけで刺激的過ぎて)
(そういう自分は胸元どころか、彼女と対照的につつましい胸が乳首まで丸出し、それどころかパンツも穿かせてもらえない全裸なのだけれど)
……ぅぅ
(自分だけ裸なのも恥ずかしいし……女の子の裸を性的に意識してしまうことも恥ずかしいのだけれど)
(そう思うとますますおちんちんが大きくなって、小さな手からはみ出しそうで)
ご、ごめん……なさい
(手で隠していたことを咎められ、仕方なくゆっくりと手をどけると)
(手で押さえられていたそこがぴょこんっと大きく動きながら再び晒されて)
(朝倉さんの視線を感じて小刻みにピクピクと動いてしまう)
……ひ、ごめんなさい、ごめんなさい……!ああっ!
(手をどけてももう遅いとばかりに「お仕置き」と言われ、怯えたように謝るが)
(背後から抱き寄せられると、脚を大きく拡げさせられ)
(おちんちんと女の子の部分が大きく晒される恥ずかしい格好にされて)
はず……かしぃ……
(脚を閉じようとするけれど、向こうの方が力が強く、大股開きを強制されて)
(余計おちんちんが動いてしまうだけだった)
ひゃっ!!……あぁっ♥……んんん!!
(普段は皮をすっぽりかぶっているけれど、最大限勃起した時だけ皮から先端が覗く仮性包茎のおちんちんの)
(ピンク色の亀頭に朝倉さんの唾液で濡れた指が触れ、擦られていく)
(気持ちいい……と甘い声が出たのは一瞬で)
ひぅっ!……いっ!!……ああっ!!……いやぁああああっ!!
(おちんちんの中でも特に敏感で強い刺激を受けるのに)
(でも根元と違ってそこだけで射精に至るのはとても難しい亀頭への責めに)
(文字通り気持ちよ「すぎて」それは耐え難い責めへと変わる)
ま、待って!もっとゆっくり……ひぃいい!
そこだけ弄るのやめ……ひゃぁあああっ!!
(先ほどまでの消え入りそうな声とは比べ物にならない大きな悲鳴をあげながら)
(蜘蛛の巣に捕まった虫のように手足をもがかせ)
(唾液に先走り汁が混ざってすべりが益々よくなり)
ひぃいいいいいっ!!
(混ざり合ったそれが淫乱な音と匂いを立てながら)
(敏感なそこをキュッキュと磨かれる刺激に白目を剥きそうになって)
(朝倉さんの身体の上で、細身の身体がびくっびくっと跳ねる)
【一見優しいけど怖い朝倉さんらしさが出てて素敵です】
【恥ずかしい芸とかは「そんな恥ずかしいことできない……」って最初は涙目で嫌がるけど
何度も出さされて限界状態の時とか、逆に焦らされて限界みたいな時に許してもらう交換条件でやらされるとかどうでしょう?】
【射精は基本的に手か足か玩具で、もしくは逆にこちらがお尻を犯されてとかですね
口でたまにしてもらう時もご褒美というよりは、もう勃起できなくなっちゃってる状態でのトドメみたいな時がいいですね】
-
【ごめんなさい、食事でちょっと次のレスが遅れるかもしれません】
-
聞こえませ〜ん♥ 朝倉さんのお耳はおちんちん娘の言葉は受け付けておりませんので♪
だぁかぁら♥ ごっしごし〜♥ ごしごし〜♥
あはっ♥ んん〜? カウパー垂らしてそんなに嬉しいのかしら♥
お仕置きなのに喜ぶなんて長門さんって本当にド変態のバカチンチン女ね〜♥
(私の膝の上で小さな身体をビックンビクンさせながら暴れまわろうとする長門さんだけど、その力は弱いから簡単に押さえつけられる)
(必死に逃げようとはしているみたいだけど、そんな抵抗はしてないと一緒♥ むしろ激しく亀頭をごしごししてあげちゃうの)
(気持ち良すぎて気持ち良すぎて辛いこの責めは長門さんの大好物、今も涙を流して喜んでくれてるからやりがいがあるの♥)
ほらほら〜♥ カウパー止めないとどんどんどんどん激しくなっちゃうわよ?
こんなに滑りが良いとやってて楽しくなっちゃう♥ んふふ〜♥
さっ、ごっしごし〜ごしごし〜♥ チンチンさん反省したかなぁ?
反省したなら頭をヘナってさせるのが基本よね?
(長門さんの耳に息を吹きかけるようにわざとキスしそうな距離で囁きかける)
(ふーっと耳に息を吹きかけながら、たまに軽く舌を這わせてあげつつ)
(手はずっと先っぽごしごし快楽地獄の亀頭責め♥ ずっと同じテンポじゃなくて、責め方を逐一変えて飽きさせないようにしてあげる配慮も忘れず)
(ちっちゃくて私の小指程度のチンチンを勃起させてる長門さんに反省したなら頭を下げるのは当たり前、もちろんチンチンの話ね? と無理難題を出す)
反省してる〜? 反省してるなら、そうね、1分あげるからチンチンを反省モードにしなさい、わかる?
優しい朝倉さんが1分もあげるんだから簡単よね、自分のチンチンなんだからそれを小さくヘナってさせるくらい出来ますよね? あむっ、耳こりこり〜♥
(無理難題だけど優しい優しい朝倉さんは時間をあげる)
(カウパーの糸を引かせながら手のひらを離したら、可愛い耳に舌を這わせて、耳たぶを甘噛みしていく)
(甘くてかつ女としての匂いを長門さんに嗅がせながら、チンチンには手を触れません、だから小さくしてね? と優しく命令するんだけど)
長門さんのチンチンふぁいとふぁいと〜、朝倉さんは応援してますからね?
ほら、早くちっちゃくして反省してね〜♥
(なんてわざと耳元で応援しながら、むにゅっむぎゅっ♥とDカップのおっぱいを背中に押し当てる)
(84cmの形の良すぎてエッチなおっぱいを何回も何回も背中に押し当て、柔らかさを伝えてあげてちゃう)
【ありがと♥ 長門さんの反応も可愛いですね〜♥】
【あ、それありですね、射精したいなら、とやらせたり】
【あとはもう躾みたいに、条件反射でやらせる犬のお手みたいは芸を仕込んだり】
【はい、そんな流れで、あくまで玩具扱いだからフェラなんか遊びでしかしない感じで】
【ごゆっくり〜】
-
【とと、おでん作ってきます!】
-
>>121
や、やめて……これ……ああああぁああっ!!
ホントに辛いの……ひぃうううううっ!!
(快感が強すぎて逆に射精のラインを飛び越えてしまうような刺激)
(痛いのともくすぐったいのともおしっこが凄くしたいのとも、似ているようで違う、とにかく強すぎる刺激に)
(みっともなく脚を拡げて、ピクンピクンと解剖のカエルみたいに跳ねながら)
(目とおちんちんから涙を流して反応してしまう)
やめてっ!!これ以上強くされたら……おぉおおおおっ!!
(大人しい普段とは似つかわしくない、叫び声を上げながら背中と首を仰け反らすほどに感じて)
……しましたっ!!反省しました!!
(思わず敬語になって、ぺこぺこ必死に頭を下げるけれど、聞かれているのはおちんちんで)
あぁぁぁ……ひぃいいいぁああ……!
(耳元に息を吹きかけられ、おちんちんへの刺激で、幼い乳首まで一緒に固く尖ってきて)
……ぁ……やっ……!!ひゃぁああああっ!!
(刺激のあまりおちんちんの先端が麻痺してきて……結果この地獄から逃れられるかと思いきや)
(手つきが変わり、また微妙に変わった感覚の激しい亀頭責めが始まって)
んんんん……っ!!……ひ……いぃいいいいいい!?
(亀頭だけの刺激でも、なんとかイケるかもしれないと思ったときも、またタッチが変わって焦らし攻めになって)
ああっ……!!あぁぁぁ……!!
(やっとのことで、掌から糸を引きながら朝倉さんの手が離れると)
はぁ……はぁ……はぁ……!
(朝から息も絶え絶えの様子で、朝倉さんに抱きかかえられたままの裸の身体をビクッビクっと震わせ)
(その身体よりも大きい動きで、ようやく開放された、勃起したままテカテカに光ったおちんちんもビクン!ビクン!と上下に大きく震え)
あぁっ!
(耳たぶを噛まれると、それは大きくピーンッと上に持ち上がったままになり)
(射精したくてたまらないとばかりに、涙のようにさらにカウパーを分泌するが)
う……うぅ……わ、わかった……
(しかし非情にも、出すのではなく、小さくするように命じられ)
(小さく出来なかったら何をされるかわからないので、なんとかそれを鎮め様と身体と心を落ち着けようとして)
(ピクンピクンと揺れるおちんちんの触れ幅が徐々に小さくなり、角度が下がっていくけれど)
あ……あぁ……だ、ダメ……
(朝倉さんに耳元で囁かれると、柔らかい胸が背中に当たるのを感じると、情けなく震えながら大きくなったり小さくなっているおちんちんへの視線を感じると)
(再びおちんちんが固くなってきて)
(小さくしなきゃ、小さくしなきゃと意識すればするほどそこに血が集まっていってしまう)
(おちんちんを応援されると、それに応えるようにどんどん持ち上がってしまう)
あぁぁぁ……
(結局一分後……おちんちんはピーンと、固く伸びたままで)
【お待たせしました】
【ありがとうございます】
【芸を仕込まれるとかは好きです……お尻を叩かれながら教え込まれたり】
-
58、59…………ろくじゅ〜♪ さてさて〜、長門さんのおちんちんはしっかり反省出来ましたか〜?
(私のムチムチプリプリなおっぱいの感触とか、鼻をくすぐるメスの匂いにやられてか長門さんとチンチンは相変わらずビンビン勃起していた)
(ゆっくりとカウントを終えたら、見えているのにわざと覗き込んで、カウパーと私の唾液でテッカテカに光ってピッコピコ震えるチンチンを確認する)
(まぁチンチンオバカの長門さんがおっぱいむにゅむにゅむにょん♥と押し当てられながらチンチン反省なんか出来るわけないとは思っていたので予想通り)
(だからと言って許すつもりはいから、ニッコリと微笑むと)
反省出来ないオバカチンチンがいるようですね〜?
反省知らずのバカチンチンにはきっつ〜いお仕置きで〜す、いぇーい♥
(チンチンピッコピコ♥ お尻もじもじ♥ お仕置きが怖いのかブルブルしてる小動物スタイルな長門さんに舌なめずりしたら)
(蛇みたいに絡みつくように腕を回して、今度は両手のひらを見せる)
(片方はさっきお仕置きしてあげた手のひらで唾とカウパーがべっとりついている)
(それを見せつけるようにもう片方の手のひらに合わせて)
にちゃにちゃ、にちゃにちゃ〜♪ ふふ、長門さんってザーメン薄いくせにカウパーは濃いのよね〜♥
ほんっとオスとしてもメスとしても落第よね…………さて、それじゃお仕置き、いってみましょうか?
(新たに唾液を追加して更にねっとりにちゃにちゃな私と長門さんの合作ローションを手に塗り込むと、両手をわざとワキワキさせながら)
(ピッコピコ必死に震えるチンチンに近づけて、今度も亀頭だけを狙い、でも先っぽじゃなくて、まるで木をこすり合わせて火でも起こすように亀頭を手のひらで挟み込んだら)
朝倉さんのごしごしスーパーローリングスペシャル★ だゾ♥
それっ、ごっしごしごしごしごしごしごし〜♥
悪いチンチンはお仕置きだべ〜♥ ごっしごし〜♥
(手のひらで亀頭を回そうとしているようにこすり合わせる)
(ちっちゃくてぷにぷにな亀頭に情けも容赦もない本気責めのお仕置き)
(下手にやり続けたら本当に狂うんじゃないかってくらいの激しさで長門さんの亀頭だけを念入りに擦り倒す)
【こちらこそ、お待たせしました】
【お手、おすわり、チンチンは基本としてマーキング練習なんかもさせるべきですよね】
【お尻を叩く、痛いのはNGだったと記憶してますけど、どのくらいはあり?】
-
>>124
う……うぅ……ぅ
(おちんちんを立たせたままにしてなじられる惨めさ、恥ずかしさと)
(これから加えられるお仕置きへの絶望で泣きそうになって)
あぁぁ……
(朝倉さんの掌が近づくと、不安と期待を同時に表現するようにおちんちんがビクッと跳ね)
んんっ……!
(一瞬両手でしごいてくれる……?なんて淡い期待を抱いたのは一瞬のこと)
……ひぃいいいぃいいいいいぃいいいぃいいっっっ!!!???
(火起こしをするように竿が回されるように亀頭が今度は両手で刺激されると)
(先ほど以上の刺激に再び白目を剥いて絶叫するとともに)
あっ!!ああっ!ああっああ!!……ひゃぁあああ!!
(朝倉さんのおちんちんを擦る手の動きにあわせるように右半身と左半身を交互に前に出すように身をよじって悶える)
(動きに合わせて少しでも刺激を減らそうとする涙ぐましい努力か)
(あるいは単に刺激に身体が翻弄されて勝手に動いているのか)
(いずれにせよ素早い手の動きにスピードもスタミナも追いつくわけがなく)
ひぎぃいいいいいっっ!!
(すぐに結局おちんちんを擦られるままになり)
あぁああぁあぁ……!!
(さっきまで朝倉さんに強引に開かされる形で必死に閉じようとしていた脚は)
(いつしか勝手に持ち上がり空中で大股開き状態になり、脚がピーンとなったりガニ股状になったりして)
も、もう許して……なんでもするから……普通に出させて……ください……!
(おちんちんと瞳から涙を零しながらお願いする)
【お手、だけじゃなくお尻やおちんちんを手に乗せる芸とか】
【伏せ、服従のポーズなど恥ずかしい芸をいっぱい仕込まれて見たいです】
【マーキングはおしっことか……カウパーの擦りつけとかでしょうか】
【血が出たりとかあんまり極端に乱暴なのが苦手なだけで、お尻と叩かれるとかちょっとキツ目のアナル責めとかそういうのは好きです】
【もちろんそちらの楽しめる範囲でになりますが】
-
ほらほらほら〜♥ 反省しないバカチンチンにはもっともっとお仕置きしてあげるからね〜?
ふふ、チンチンが取れて無くなって欲しいって思ってもやめてあげないからね?
(小さくて可愛らしい長門さんには似合わないケダモノみたいな叫び声が耳をくすぐる)
(この理性なんか捨て去ってチンチンにしか頭が回っていない感じ、好きなのよね〜♥)
(頭の中にはチンチンを許して欲しい、それだけでちっちゃな身体を本気で暴れさせている)
(それほどの刺激を受けて泡でも吹きそうなレベルで叫ぶ長門さんを無視して火おこしごしごし♥をしていく)
(そのまま長門さんの絶叫を楽しんで数分、手が疲れてきたからという理由でやっと手を離してあげる)
(ビンビンビックビクで亀頭をテッカテカにしたチンチンは壊れちゃったみたいにカウパーをぴゅっと噴き出していた)
長門さーん、生きてますか〜?
チンチンさんはお元気みたいですけどのーみそさんは飛んじゃいました?
(チンチンをピッコピコさせる以外は長門さんは反応がほとんどなくなっていた)
(と、言っても浅い呼吸と身体の震えから生きているのはわかるけど、気持ち良いを通り越した刺激にもう疲れきっちゃったみたい)
(まだ朝なのに仕方ないわね、なんて呆れた溜息をついたら、頭をコンコンノックしてあげて)
(唾液とカウパーで濡れた手、その指先で長門さんの乳首をこりこり刺激してあげる)
ね、長門さん♥ 何でもするから射精したいって言ってたわよね?
それってご褒美よね? でも、ペットが何もせずにご褒美なんてありえないでしょ?
だから、ほら、お手♥
(長門さんの乳首かわいがりを止めたら、彼女小さなお尻を足で押すようにしてベッドから下ろす)
(私自身はベッドに腰掛けたまま前かがみになりムチムチプリプリ♥な谷間をパイチラさせながら手を差し出した)
(長門さんに要求しているのはお手、ペットの基本なんだけど、長門さん式のお手は普通のお手じゃなくて)
(私の出した手の上にチンチンを乗せるのが長門さんのお手、涼宮さんが考えて嫌がる長門さんを何度も叩いて教えた芸だ)
【伏せたら間違いなく踏んでしまいたくかりますね、お腹を見せてもチンチンごと♥】
【ですね〜、野外でおしっこを何回にも分けてさせたり、チンチン擦り付けさせたり】
【ほうほう、それはそれは、わかりました♥】
-
>>126
あぁ!!ひぃいいいい!!
や、やめてぇえええ!!
(実際おちんちんなんてなくなってしまえばいいのにと何度も思った)
(おちんちんがついているせいで毎日こんなにいじめられて、辛く恥ずかしい思いをしなければならなくて)
あぁ……ぁ……うぅ……ぅ……
(朝からもう一日分の体力を使い果たしたように朝倉さんに身をあずけ、手足を投げ出してぐったりと)
(裸の全身にびっしょり汗をかいて素肌を艶かしくさせ)
(身体も心ももうクタクタでロクに反応を示さないのに)
(おちんちんだけは恨めしいぐらい元気でまだビンビン、ピクピクしていて)
あぁん!……ふぁっ!
(トロトロした淫液に塗れた指で乳首をよじられると、反応が薄くなっていた身体がビクッとして声が漏れ)
(おちんちんに至っては通常の射精に匹敵するようなカウパーを出しながらビーンと立ちあがり)
は、はい……もう我慢できません、出させて……ください……
(自分でも凄く情けないお願いとわかっていながら、もう焦らされたおちんちんが爆発しそうで)
あうぅ……
(蹴落とされるように、朝倉さんの膝とベッドから落ち)
(前かがみにお尻を突き出すような姿勢になって、一瞬朝倉さんに、おちんちんよりも恥ずかしいピンク色のお尻の穴を見せてしまって)
は……はい
(「お手」を命じられて顔を赤くしながらも、もう拒否する選択肢はなく)
(ふらふらと立ち上がると、おちんちんを朝倉さんの差し出された手の上に置こうとするけれど)
(勃起して上を向いたおちんちんはそのままでは置く事ができず)
あぁぁ……
(手を差し出し、ベッドに腰掛ける朝倉さんの前で、裸で手を後ろに組んで立ちながら)
(少しずつおちんちんを萎えさせていき)
んっ……!
(地面と平行の角度になり、朝倉さんの掌の上に乗った瞬間)
(またぴょこんっと上に跳ね上がる)
【いいって言われるまでその格好でいじめられたりしたいですね】
【何回も分けてってのはとっても惨めで辛そうですね。ちなみにおしっこもおちんちんからするので大丈夫ですか?】
【あと大きい方はナシの方がいいでしょうか】
-
ふふ、あらあら、長門さんはお手もしっかり出来ないくらいのおバカさんになっちゃった?
涼宮さんにあんなに厳しく躾けて貰ったのに、このバカチンチンは忘れっぽいのね
(涼宮さんによる躾けで長門さんは手を後ろで組んで、ガニ股で腰を突き出す無様なポーズでのチンチンお手を教え込まれていたのだけれども、私の手のひらに触れるとビックンとまた震えて跳ね上がる)
(そんなのを何回も何回も繰り返すバカチンチンを見ていく)
(言うことのきかないチンチンに困ってるようだけど、時間も迫ってきてるしそろそろご褒美あげなくちゃと立ち上がる)
(長門さんを連れて行く先はおトイレ♥ 便座をあげたら長門さんにタンクに手をつくような体勢にさせて)
(チンチンを便器内に向けるように握って)
さっ、しこしこしてあげるから、さっさとゴミザーメン出してね?
ほら、朝倉さんのお手手でしっかりしごいてあげるから、いつも見たいにうっすいケチったカルピスみたいなザーメン出してね〜♥
ほら、しっこしこ〜♥ にしても、やっぱり小さい♥
こんなちっちゃなチンチン今まで相手したこともないわねぇ♥ ふふ♥
(完全無駄撃ちザーメン、ゴミ箱とかですらなくトイレに直行させるために作られた長門さんのザーメンを出させてあげようとしこしこ♥してあげる)
(敏感な亀頭に柚比を引っ掛けながら、裏筋を意識しつつと、長門さんの為ではなくて男の人を喜ばせる為に身につけたテクで刺激していき)
ほら、もう出そう♥ しこしこしだしてから20秒とかあり得ない速さよね♥
もう少し我慢出来るなら私のおまんこ、貸してあげるのにな〜♥
(片手でしこしこ、さらに片手はおまんこを軽くかき回しながらの同時責め♥)
(そんな気もないのにセックスを匂わせながら震えるチンチンをしこしこしてあげちゃう)
【ガニ股でチンチンを晒すポーズとかを取らせて遊ぶとか、ブリッジとかもありですね】
【少し出したら次まで我慢、無理なら握って無理にでも止めさせて次、というマーキング強制をしたいですね】
【大きい方は、内容によりますね〜】
-
>>128
うっ……うぅ……
(ガニ股で差し出された掌の上におちんちんの高さを調整するように腰を落とし)
(ただでさえ惨めで恥ずかしいことをしているのに、さらに言葉でなじられ)
(それなのに、おちんちんはバカみたいに掌に当たるたびに跳ねて)
(しばらくそうしてようやく許され……トイレに連れて行かれて)
……
(便器を跨ぐようにしてタンクに手をつき、お尻を突き出す姿勢)
(おちんちんも女の子の部分もお尻の穴も全部丸見えで差し出すような恥ずかしい格好になって)
(羞恥に俯くけれど……ようやく出させてもらえるとなるとおちんちんだけではなく、上の二つの穴も期待にひくついて)
ああっ!!……んんっ!!……ふあぁああっ!!あぁん♥
(ようやくおちんちんを根元まで扱いてもらえて気持ちよさに情けない声が出る)
(その時もしっかり言葉でなじられ、惨めな気持ちになるけれどもう気持ちいい方しか考えられない)
(だらしない涎を垂らした表情になり、メガネが半分ずり落ち)
ふぁああん!!……はぁ♥……あぁあ……
(脚がどんどん命じられてもいないのにガニ股になって)
(ますますさらされたおまんことお尻の穴は刺激に合わせてはしたなくヒクヒクしてしまって)
んあぁああん!!
(そんな女の子場所を責められれば、本来普通の人間なら味わうことの出来ない快感に、お尻を突き出して振りながらよがって)
(我慢できるならセックスできる……?セックスしたい……)
(手でされるのもこんなに気持ちいいならセックスできたらどんなに気持ちいいだろう)
(何より、こんな惨めな気持ちで射精しないで済むのに……そう思いながら)
あっ……!出ちゃう……!!
あぁあーーーーー!!
(叶わぬ願いを脳裏に描きながら、ぶるぶるっと身体を震わすと)
(朝倉さんにしごかれながらびゅっびゅっと朝一番の精液を便器にダイレクトに射精していく)
(とっても情けなくて、とっても恥ずかしくて、とっても惨めだけど……とっても気持ちいい幸せな瞬間)
(そう、これが一日で一番幸せな瞬間で……後はどんどん辛くなるかもしれない)
ああっ!!……ああ……あぁ……♥
(でも今は束の間の快楽に身をまかせ)
(射精にあわせきゅっきゅっと突き出されたお尻に力を入れて身体を震わせていく)
【ブリッジもいいですね、潰れたらお仕置きで】
【とっても辛そう……ですが頑張ります】
【そちらがやりたければなので、無理なら大丈夫です】
【……と今夜はこのへんで時間なのですがよろしいでしょうか?】
【次はこちらは土曜日などになりますが、そちらのご都合はいかがでしょう?】
-
【う、すみません、そろそろねないといけない時間になってきました】
-
【あ、はい、では土曜日の夜にお願い出来ますか? 多分大丈夫なので】
【朝の一幕で大分可愛がってしまいましたね】
-
【では土曜日の21時からでよろしいでしょうか?】
【はい、予想以上に濃く可愛がっていただきありがとうございました♥】
-
【えっと、おやすみなさい……でいいでしょうか?】
【一旦スレお返しさせていただきますね】
-
【スレお借りします】
-
>>129
ふふ、相変わらずうっっすい精液よね、長門さんのチンチンのお汁は…………
我慢出来なかったら残念ながらセックスは無しでーす♥ せっかく童貞卒業のチャンスだったのにね?
こんなにお尻突き出して、そんな自慢するようなものじゃないでしょ? ちっちゃいくて貧相なんだから♥
(我慢出来たらなんて言ってはみたけど、やっぱりそれは実現はしない)
(長門さんは本気の手コキなら大体20秒で射精する超超早漏さんだし、さっきまで焦らされていた分もあって本当何回もしこしこする前にあっさりとガニ股で射精していた)
(わたしの部屋のトイレに雀の涙みたいなザーメンが、お料理の隠し味かってくらい少しポタポタと垂れていく世界一情けない射精)
(男の子と女の子の部分の同時責めってだけで、こんなにあっさり射精した長門さんは無様なガニ股でちっちゃなお尻を揺らしている)
(ガクガクガクガク足を揺らしてやっと出させてもらえた事に喜んでるみたいだけど)
ほら、まだまだ終わらないわよ♥ しこしこタイム、お待ちかねだったんでしょ?
最低でもあと二回は出してもらいますからね?
ほら、またチンチンの照準はおトイレの中、ですよ?
長門さんの役立たずザーメンはぜーんぶ下水に流れておしっことウンチと混ざり合うのよ♥
(一回気持ち良くしてハイ終わり、なんてのはあり得ない)
(寮のメンバーは長門さん当番の日はきっちり朝に三回射精させて、長門さんがちっちゃなチンチンを勃起させないように管理する義務があるの)
(その義務に従って、私はまたおまんこと、チンチンを同時に刺激する)
(中指をおまんこに入れてクリンクリンとほじくりながら、ちっちゃなチンチンを指二本でしこしこ小刻みにしごいてあげる)
ほら、早くしなさいよ、射精♥ したかったんじゃないの?
(出したばかりだとかそんな配慮もなくただただチンチンから精液を搾り取ろうとしていく)
(おまんこを弄る指も二本になり、内側からもチンチンを刺激するように動かす)
【それではよろしくお願いします】
【この後の流れは、学校に向かうか、もしくは一通り朝の一幕を何人かやるか、どっちにします?】
-
>>135
あ……あぁぁ……
(一回目から垂れ流すような情けない射精が終わると)
(小さくとも硬かったおちんちんはたちまち柔らかくなしり、サイズはますます縮んで子供のようになって)
う……ぅぅ……だ、だって……
(この瞬間、朝からずっとおちんちんに脳の一部を支配されて女の子なのに女の子に発情したり、いやらしいことを考えさせられていたのが)
(ようやく支配から逃れて普通の女の子になれたような気がするけれど)
(それは救いではなく、心身の気だるさと……先ほど以上の恥ずかしさや惨めさに包まれる時間の始まりで)
(先ほどまでは……自分の恥ずかしさや惨めさにどこか「興奮」する気持ちがあったけれど、今はそれはなくただ辛いだけ)
(裸でお尻を突き出している格好が耐えられなくなるけれど、まだおちんちんを握られたままで)
ひぅっ!!……ちょ、ちょっと待って……今は……少し休ませ……あぁああぁああっっ!!
(しかしそれだというのに容赦なく……すでに小さくなってしまったおちんちんに刺激を再度与えられ)
(今度はちゃんと根元までしごかれているというのに、先ほどの亀頭責めの時に感じたような強すぎて辛い、でも射精できない)
(拷問のような感覚をおちんちん全体に感じて、悲痛な叫び声をあげ)
出ないっ……ひぃっ!そんなすぐ出な……やめてぇえええ!!
(トイレの便器を跨いでお尻を突き出したみっともない格好で男の子と女の子の方を責められるが)
(今の状態では快感責めですらない、単なる地獄の刺激で)
(剥き出しのお尻の穴をヒクヒクさせながらますます酷いガニ股状態になって、無様にお尻をフリフリして)
ひぃいいいーーーーー!
(おまんこの内側から……おちんちんの根元のさらに奥まで刺激されていくと)
(白目を剥き絶叫しながらも……おちんちんが再び硬度を取り戻していき)
あぁ……ひゃっ!……うぁあああぁあっ!!
(最初に出したのとは倍以上時間がかかったとはいえ、元々敏感で早漏のおちんちんは二度目の射精を迎え)
(一回目よりもさらに勢いも量も少ない、じわっと滲んでポタポタ垂れるより情けない射精が行われるが)
ひっ……ぎ……いぃいい……!
(本人が感じている刺激は一回目よりずっと強くガクガクと広げられた脚が震え)
(もう立っていられないとばかりに、便器を反対向きに座るようにくずれ落ちてしまう)
【今夜もよろしくお願いします】
【そうですね、まず最初に皆様に一通りお目通りしたい気もするので】
【今日は休日設定で学校はまた後でとかそういうのは可能でしょうか?】
-
>>136
♪〜
(長門さんの悲鳴をBGMに遊ぶように、だけど慣れ切った作業的な動きでしごいていく)
(ちっちゃなチンチンのほとんどないようなカリを削ぐようにしごいて刺激して、女の子の部分、綺麗なおまんこも弄ってあげる)
(指の刺激で簡単に反応をしてくれる敏感なそこと、射精したばかりで痛いくらい敏感なチンチンのダブル責め♥)
(長門さんからしたら快楽というか暴力みたいな気持ち良さみたいで、使われ過ぎて縦割れアナルになり出してるお尻の穴をヒクヒクさせて、足をガクガクさせっぱなし)
(本当に無様でみっともない姿についつい笑っちゃって、更に早くしこしこしてあげたら)
ぷっ♪ あはは、これ射精なの? こんなのほとんど水漏れじゃない♥
ほんっっと長門さんって男としての価値もないのねぇ、知ってたけど
こんなカウパー以下の射精してるようだと童貞卒業なんて夢のまた夢よ?
ほら、朝倉さんが鍛えてあげるんだから立ちなさい
(事務的な手コキだけど、しっかり?もとい情けなく射精した長門さん)
(薄いし情けないし、ほとんどゴミ以下の射精をして限界を迎えたとばかりに便座に座り込んでいた)
(そのあまりにも情けなく無様な姿にため息をつきながら、立つように促す)
(朝は最低3回、これがうちの寮での決まりなんだから、それを破るわけにはいかない)
(涙を流して、もう止めてと目で訴えてくる長門さんだけど、止めるつもりはまったくなくて)
ほら、長門さん♥ あと一発よ? それとも二発にされたいのかな?
(チンチンをぎゅっと掴むと優しく優しく扱き出す)
(にちゅにちゅとカウパーと薄い精液をローションに三回目の射精を目指してしこしこタイム)
(後ろから抱きついて、また美乳押し当てながら、甘い吐息で耳をくすぐっていく)
(片手は今度はまったいらな胸に伸びて、乳首をクリクリしながらしこしこしていく)
ほら、頑張って頑張って♥ 長門さんならお射精出来るから、ほら、チンチン♪ チンチン♪ ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ♪
(歌うように応援して、指の動きを段々と早くしていく)
(本当にゆっくりと硬くなるチンチンに指を絡ませて、先っぽを撫でたり、尿道をカリカリつめ先で刺激したりもしていった)
【大丈夫ですよ〜、誰に会いたいですか? 涼宮さん、朝比奈さん、佐々木さん、それぞれ得意分野?ありという感じで】
-
>>137
うっ……うううっ……!!
(連続射精の肉体的な辛さと、それ以上の詰られたことの精神的辛さで)
(メガネの下の瞳から、射精している精液より大粒の涙をポロポロとこぼして)
(おちんちんをいじめられて泣いてしまっているんだという自分の惨めさにますます涙が溢れて)
もうムリ……出ない……許して
(こう言って今まで許して貰えた試しなんてないけれど、本当にもうそれしか言えない、それどころか便器から立てないと思うが)
……ひ!
(さらに回数を増やされそうになると、もう空っぽの体力と気力を奮い立たせるようにふらふらと立ち上がり)
あ……ひぃいいいーーーーーーー!!
(二回目よりもさらに敏感になってしまったおちんちんの刺激に、もう消え入りそうな声しか出せなかったはずが、無理矢理悲鳴を上げさせられて)
あっ……うあぁあっ!
(もう乳首ですら普段のおちんちんぐらい敏感になってしまい、抱きつかれた貧相な身体全体をピクピク言わせて)
あ……ひぃっ!やめっ……うぁああっ!!……やだぁっ!!……も、もう……ひゃぅううううっ!!
(辛いだけのおちんちんへの刺激へもさることながら)
(おちんちんへの応援歌のような朝倉さんの言葉が恥ずかしくて恥ずかしくて)
(もう興奮はなく、自己嫌悪とプライドがズタズタにされる気分に消え入りたくなりながら)
(2回目よりさらに数倍の時間をかけ、なんとかおちんちんが固さを取り戻していき)
ぎっ!!……いぃいいっ!!……でちゃ……うぁああああっ!!
(もう息絶え絶えの状態で、三度目の絶頂で、びくんびくんと全身とおちんちんを激しく震わせるけれど)
(その刺激と反応に反してもうおちんちんは震えるだけで精液は全然出てこない)
(最後の最後にようやく……じゅっと滲み出るように一滴が亀頭の先から湧き出てきて)
はぁ……はぁ……はぁ……
(汗びっしょりで朝からすでに息も絶え絶えで、朝のノルマをようやくこなすと、トイレのタンクに抱きつくように再び崩れ落ち)
も、もう許して……私……死んじゃう……
(その言葉は今朝の3回の射精だけではなく、これまでいじめられてきたこと全てに対して言っていて)
【皆さん素敵なので……迷ってしまいますね】
【涼宮さんは原作で朝比奈先輩にしてるのの100倍酷いような感じでいろいろ恥ずかしい事とかさせたりする人で】
【佐々木さんは例えばお尻を責めるのが好き……とかそんな感じでしょうか】
【この前のお話だけど朝比奈先輩は優しいんだけど、他の人と違って嫌悪感持って義務的に仕方なく処理する人という所でしょうか?】
【それともそれもあくまでこちらを虐めるためのプレーの一貫的な感じ?】
【あ、妹ちゃんにも早く会ってみたいですね……欲張りですけどまず全員に会って挨拶というのもありかなと】
【とりあえずはそちらにお任せします】
-
あーあ、遂には雨漏り以下の射精ね…………♥ 汚い♪
(三回きっちり射精させてあげたら、涙を流して息も絶え絶えな様子の長門さんの髪の毛で手を拭う)
(ザーメンとカウパーの臭いがする手を何度なぬぐって、長門さんの猫っ毛をベタつかせたら立ち上がる)
(グッと伸びをして形の良い胸を揺らしたら、手を伸ばしてトイレよ水を流した)
はいっ♪ 長門さんのゴミカスザーメンはこれで下水行きですね♥
ふー、良かった良かった♥ さて、それじゃ朝ごはん作りますから長門さんはトイレのお掃除しておいてくださいね?
手を抜いたら…………そうね、黄緑さんにお仕置きしてもらいましょうかしら?
嫌ならお掃除しっかり、ね?
(笑顔でパンパンと手を叩いたら、これで終わりと背中を向ける)
(トイレから出る寸前で振り向くと、しっかりお掃除するように念を押しておく)
(名前を出した黄緑さんとは、寮のメンバーの一人で、ふんわりしたお姉さん的な雰囲気の方なんですけど)
(生粋のドSというか、なんというかなお人で、長門さんからしたら恐怖の対象である)
(以前も長門さんが涼宮さんの責めに耐え切れずお漏らししたときなんか、尿道責めを行い徹底的に長門さんを可愛がったり、浣腸をしたままお腹を踏んだりと色々していた)
(その黄緑さんにお仕置きと聞けば長門さんは震えながらでも綺麗にお掃除しだして、それを「ふふ」と笑ったら簡単にご飯を作り、長門さんには犬食いで食べさせた)
(それが終われば、私は色々やることあるので長門さんを部屋から追い出した)
(部屋から出されたら野良状態で長門さんの居場所は寮の庭の倉庫しかないのだけれど、ちょうどそこにある二人が通りがかった)
「ね? 朝のランニングって気分良いでしょ!」
「はぁはぁ、はぁ、気分、良いとか、悪いとか、はぁはぁ、その前に、あなたのペースはボクには、は、早すぎ、て、はぁ、はぁ」
「も〜、だらしないわねぇ、って、ユキ…………♪ ちょーど良いとこであったわね?」
「ん? あぁ、長門さん、ふぅ…………おはよう♪」
「ゆーき〜、ほら、行くわよ、そんな貧相な身体晒してないで」
(やってきたのは髪の長い涼宮さんと、ショートカットの佐々木さんのコンビ)
(スタイル抜群な涼宮さんのランニングに付き合わされたらしい佐々木さんは息を荒げていて、それに比べて余裕のある涼宮さんな少し頬を赤らめる程度だった)
(そんな二人は長門さんを見つけると、主に涼宮さんが楽しそうに笑い、佐々木さんも同じく微笑んだ)
(そして、涼宮さんは汗の臭いをさせる身体で長門さんの肩を組むと自分の部屋に連れ込み、そこに佐々木さんもついていった)
【あ、ちょうどそんなイメージで考えていました】
【涼宮さんは芸や恥ずかしいことや、面白そうな道具や、ちょっと痛かったりな実験とかやって】
【佐々木さんはペニバンアナルの達人で】
【朝比奈先輩はガチで長門さんのチンチンをゴミと思っている感じですね、嫌悪感丸出し精神にくるような対応を予定しています】
【まずはこの二人で、後に朝比奈先輩と夜、朝、という感じで】
-
>>139
き、汚くは……ない……
(泣きながら思わずそこだけは震える声で反論するけれど)
う……
(それならばとばかりに自分の出した精液を自分の髪で拭われていき)
(気持ち悪さと、恥ずかしさと、屈辱に震えながらも抵抗も出来ず)
ぁ……
(今日も無駄撃ちした自分の精液が流されていく)
(どの道自分の精液が女の子の身体に入っていくことなどないだろうし、別に望んでいるわけでもないのだけれど)
(ゴミと言われトイレに流されると……凄く自分を否定されたような、自分と自分を出したモノが可哀想なような泣きたい気分になってくる)
(人間、男の子は自分の出した精子を、女の子は自分が出した卵子をそれ自体にそんな愛着を持ったりいちいち気にしてなどいられないはずだけれど)
(なまじ女の子なのに精液を出す自分は……それをどこか自分の子供のように、あるいは奇異で情けない自分自身のようにどこか重ねてしまうのかもしれない)
……っ!
(しかしそんな感傷に浸っていたのも束の間、目の前の朝倉さんより怖い人の名前を出されると)
(返事の声も出せずコクコクと頷き)
(疲れた心身に鞭打って、惨めな気持ちで自分が連続で三回射精したトイレを掃除する)
(そして萎えたままの小さなおちんちんをぶら下げて恥ずかしそうにトイレから出てくると)
いただき……ます
(用意されたご飯を床にはいつくばって、後ろから見るとおちんちんやおまんこやお尻の穴が良く見える犬食いの体勢で食べた)
はぐっ……あぐっ……んん!
(とても恥ずかしくて惨めで涙が出てくる食事だけれど)
(それでも見かけによらず食欲が旺盛で……寮の女の子たちにハードにいじめられて一日何度も射精させられるようになってからはますます食欲が増して)
(恥ずかしいと思いながらも、ガッツくように……お皿まで舐めて用意されたご飯を食べる)
あ……
(食事が終わると、部屋から追い出されてしまう)
(朝から散々虐められたけれど、その瞬間まるで捨て犬がすがるような顔をして)
うぅ……
(廊下に出ると部屋の中より全裸の身体が寒く感じて、身を抱いてとぼとぼと歩く)
(なるべく誰にも見つからないようにと祈りながら……とりあえずは自分の居場所にできる庭の倉庫を目指して)
(裸で庭に出るのはますます寒くて恥ずかしいけれど、他に行く場所はないし他の人に見つかったらまたいじめられてしまう)
うぅ……寒い……ひっ!
(寒くなって来た外の気温に小さなおちんちんをますます縮こまらせていると)
(背後から聞こえた声に、びくっと貧相なお尻に力が入って)
お、おは……よぅ……
(見つかりたくなかったのに2人の女の子に同時に捕まって)
(再び寮の中に連れ戻され……今度は涼宮さんの部屋で玩具にされることになる)
【ではそんな感じを楽しみにしています】
【ちなみに……さっきトイレでおしっこを本当はしたかったけどペットがトイレでおしっこするのは禁じられてたので出来なかった的な設定でいいでしょうか?】
【あと涼宮さんには、元ネタより距離がもう近そうなので有希と呼んで貰いたいのですがよろしいでしょうか?】
-
ふ〜、すっきりしたわ〜、サキ? あんたも浴びてきたら?
「ボクは良いよ、どうせ汗かくだろうし♥」
ま、そりゃそうね〜っと♥ 有希? なに私の身体チラチラ見てるわけ?
(とりあえずシャワーを浴びてからリビングに戻る、短パンにシャツのみのかなら身体のラインの出る服で、長い髪は後ろでくくってポニーテールにしてある)
(戻った先では正座した有希と、サキ、佐々木が待っていてくれたんだけど、私が部屋に戻ると有希の視線がチラチラ走ってきた)
(相変わらずのチンチン脳みそみたいで、私の身体が気になる様子だけど、チンチン自体は微かに震えるだけ)
(きっと涼子にたっぷり絞られたのね、なんて考えながら冷蔵庫から取り出したミネラルウォーターを飲む、サキにも同じものを渡してあり、彼女はチビチビ飲んでいるようだった)
ぷはぁっ、さて、と…………ゆーきぃ? ちょっと新しい玩具買ったから試させての、良いわよね?
「新しい玩具? ふぅん、少し興味があるね」
今回のも中々面白いわよ〜♥
(私は色々面白いものを買ったり作ったりして、それで有希を実験するのが好きだったりする)
(昔から考えても人には出来なかったことを、男も女もついてる最高の玩具に出来るんだからやりたいことは尽きないしどんどん生まれる)
(しかも、お金は有希が親御さんから持たされたカードを使っているので自分の懐は痛まない)
(本当、良い玩具よね〜なんて思いつつ、準備をしているときにふと気付いた)
ん? あれ、あんた、もしかしておしっこ?
「おや、さっきからそわそわしていたのはそれか…………まったく朝倉さんも困ったものだね、しっかりとおトイレくらいさせないと」
まっ、涼子は色々やることあるんだから仕方ないわよ、代わりにやっといてあげましょ?
「異論はないよ」
そうと決まれば、有希、行くわよ?
今日はあなたにマーキングを教えてあげるわ!
(どうやらおしっこしたがってるらしい有希に気づいて、ちょうど良いしと部屋から連れ出す)
(そしてまずは有希の小屋である粗末な倉庫に連れて行くと、その倉庫の壁を指差す)
有希、ここにおしっこしなさい、いつもみたいに、よ?
(いつもみたいに、それは有希のおしっこの基本ポーズ)
(有希に女の子の真似なんかさせない、するときは片足あげてのオス犬スタイルか、ガニ股立ちションと決めてあるのだ)
(そして有希が命令に渋々と従い出して、黄色いおしっこを自分の唯一の居場所に引っ掛けだしたら、そのチンチンの根元付近を力強く掴み)
よし、次行くわよ!
「次? あぁ、マーキングとは、なるほどね♥ それなら急がねばね」」
そうよ! 犬はいくつもの場所におしっこを分割してマーキングするものなの
有希も縄張り欲しいでしょうから手伝ってあげてるの&よhearts;
ほら、次よ、早くしないと人来るからね?
(私のやりたいことを納得したのはサキは楽しそうに笑うと、有希のお尻を叩いて急かした)
(そして寮の敷地から出て直ぐの電柱までチンチンを引っ張っていったら、そこにまたおしっこをさせる)
【もちろん大丈夫ですので、ちょっと使ってみました】
【それじゃあこんな感じで、佐々木も愛称呼びで】
-
>>141
……ち、ちがっ!
(この小さくて情けないおちんちんは、射精量も多くないのに、回復だけは早くて)
(寝起きのように勃起するまではいかないけれど、汗をかいた身体のラインが出る格好の涼宮さんにおのずと反応してしまう)
(自分は身体のラインが出るどころか、身体そのものを全て晒した全裸なのだけれど)
こ、今度は何をするの……うぅ……
(嫌だと言っても聞き入れてくれるわけがないけれど)
(何をされるかもわからない恐怖に正座のままぶるぶると震えるが)
(おちんちんだけは……何かを期待して震えていたかもしれない)
(しかし今、身体とおちんちんは……別のことも欲していて)
(正座しながら太ももを摺り寄せ)
う、うん……
(顔を真っ赤にしながらも、許可がないと下手におしっこも出来ないので察して貰って助かったとも思いつつ)
(しかしそんな考えはすぐに甘いと思い知らされる)
まーきんぐ……?
(言葉の意味は知っていて、なんだか凄く嫌な予感がしながら)
そ、そんな……!
(粗末でも一応は自分の部屋にあたるような場所でおしっこをしろと命じられ)
(顔を曇らせながらも拒否権も……おしっこを我慢する余裕ももう無くて)
……っ!
(仕方なく、手を頭の後ろに組んで、腰を落として、後ろからお尻の穴まで覗く、ガニ股立ちションポーズを取る)
(このポーズも犬のオシッコポーズもどちらも恥ずかしかったけれど、どちらかを命令されるのではなくあえて二択で自分で選ばなければならないのが余計恥ずかしかった)
(まるでさも自分がそのポーズを望んでいるかのように思われてしまう気がしてならないからだ)
あぁぁ……んんっ!
(おちんちんがついているとはいえ、女の子なのに立ちション、それもこんなにはしたなく脚を拡げて……トイレじゃなく自分の居場所にするなんて)
(それだけで十分辛い責めと感じながらじょろっと朝一番の黄色いおしっこを壁に向って出すが)
……っっ!!……ひぃいいいいっ!は、離して……痛いっ……きゃあああっ!!
(壁におしっこがひっかかってすぐに、おちんちんを根元から強く涼宮さんに掴まれ)
(小さなおちんちんの狭い尿道が塞がれおしっこが強制的に止められ)
(おちんちんを強く掴まれた痛みと、尿道が破裂しそうになる痛みに絶叫して)
(慌てておしっこを止めればいいんだと尿を引っ込めるとなんとか痛みからは開放されるが)
ひ……あぁぁああ……な、何……を
(おしっこを止めはしたけれど、ちょっとだけ出してまた止めるという行為のせいで)
(尿意は出す直前以上に強くなり、もじもじとおちんちんと膀胱を抑えて)
そ……そんなの……ひ、ひどい……!
(そして涼宮さんが何をしたいのか自分も察し)
(あまりに恥辱的かつ屈辱的で……かつ肉体的にも非常に辛そうなその行為に絶望に顔を歪め)
ひっ!や、やめ……歩くから叩かないで……ひっぱらないで!
(後ろから佐々木さんに裸のお尻を叩かれ、涼宮さんにおちんちんの皮をひっぱられながら歩き)
や、やだ……外はいや!許して……!あうっ!
(歩くからやめてと言ったけれど寮の外まで連れて行かれそうになると流石に抵抗して)
(でも引っ張られるおちんちんの痛みで結局そこまで連れて行かれると)
あぁああっ!
(電柱に向ってオス犬のように四つんばいで片足を上げながら小さなおちんちんからおしっこをする)
(こんなことさせられるなんて……もう本当に自分は人間じゃないみたいだと自尊心をボロボロにされながら)
【ありがとうございます】
【今夜はこのへんで凍結してもらってもいいでしょうか?】
【こちらはまた今夜なども可能ですがそちらのご都合はいかがでしょう?】
-
【了解です〜、今日も虐めたくなる可愛さ満載でした】
【では、今夜またお願い出来ますか?】
-
【ありがとうございます。こちらも今夜も沢山可愛がっていただきありがとうございました】
【では今夜のまた21時でよろしいでしょうか?】
-
【ちょっと痛かったりも入るかもですので、キツかったりしたら言ってくださいね】
【はい、その時間にまたよろしくお願いします】
【では、今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
-
【ちょっと痛いぐらいならむしろ好きなので大丈夫……だと思います】
【お疲れ様です、では次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
-
【スレお借りします】
-
>>142
ほらっ! 次よ次! もたもたしてるんじゃないわよ!
「忙しないね、ほら、長門さんっ、走った走ったっ♪ その姿を見られるのは不本意だろう?」
“ばちんっ! ばちんっ!”
サキ、容赦なくぶっ叩いてるわね〜…………
(有希のチンチンをギュゥっとまた握りしめて、次の電柱まで駆け足ダッシュ!)
(もし誰かに見られたら有希を置いて逃げるつもりだけど、一応は急いであげているの)
(ちっちゃくて情けなくて、びっくんびくんと震えまくるダサチンチン、おしっこを途中で苦しさもあって、有希の顔には苦悶の色が浮かんでいるけど気にしない)
(チンチン引っ張られて歩く、というか走る情けなさすぎる姿を笑いながら次の電柱を目指していく)
(サキはクールな顔をして有希のお尻をかなりスナップ効かせた手つきで叩いていた)
(ちっちゃなお尻はもう真っ赤になっていて、痛々しさもあるけどお猿みたいで面白いわね、なんて思って、有希を猿回しの猿にしてみようかしら、申年だしと新しいネタを考えながら次の電柱に来たら)
ほらっ、さっさと構えて! マーキングは速さが命よ!
自分の縄張りくらい自分の力で勝ち取るものなんだから! ほら、さっさとだしたらっ!
“ぎゅううっ!”
まだまだ行くわよ次よ次! ほら、ダッシュ!
(また少しだけおしっこをさせて、黄ばんだシミをつけさせて湯気を立たせたら次の電柱に走らせる)
(そんなことをその後7本繰り返し、運良く?運悪く?誰にも見つからずに寮まで戻ってきた)
(戻って来たけど部屋まではまだ行かないで、自分でおしっこをかけさせた倉庫の前で有希のチンチン洗ってあげることにする)
「ホース引いてきたよ〜」
さ、有希? チンチン出しなさい♥ 念入りにその臭いの洗ってあげるから♥
(有希をガニ股で立たせたら外の冷たい水道に繋いだホース、先端に強力なノズルのついたそれを向ける)
(トリガータイプの噴出ノズルをグッと握りこむと、収縮された水が勢い良く有希のチンチンを捉えた)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
-
>>148
うっ!……ひぐ……うっ……!
あぁあああ!!
(外で、裸で、犬のように電柱におしっこをさせられるあまりの恥ずかしさに嗚咽がこみ上げるけれど)
(すぐさま再びおちんちんを掴まれ、強制的におしっこを止められる刺激による悲鳴でそれはかき消され)
あぁぁぁっ!全部出させて……お願い……ひぐぅう!!
(いつもおしっこをさせられる時は恥ずかしくて恥ずかしくて、早く止まってと思っていたけれど)
(強制的に止められる苦しさの前ではそれすら幸せだったと思う)
や、やめて……叩かない……で……痛い……!
(薄い尻肉を何度もひっぱたかれ、道に乾いた音が響き)
(裸のお尻を叩かれる痛みと屈辱に唇を噛みながら)
う……あぁああっ!
(早く次のおしっこがしたいがために、早くしないと誰かに見つかってしまうという恐怖のために)
(痛みと尿意でおぼつかない足取りながら急いで次の電柱を目指し)
んっ……あぁあああーーーーっ!
(次の電柱でおちんちんが開放されると、絶叫するようにマーキングを再開するけれど)
うぎっ……ひぃいいいいっ!!
(またしてもすぐにおちんちんが掴まれおしっこを無理矢理止められ)
(次のおしっこをするのは楽になるのではなく……むしろより強い尿意で苦しむことを理解し、絶望して)
(その間も容赦なくお尻は佐々木さんに叩かれ、白い肌が真っ赤に腫れて)
も、もうムリ……許して……身体がおかしくなりそう……うあぅうああっ!!
(これまでに味わったことの無い、膀胱が痛いぐらいの尿意に涙しながらマーキングを続け)
う……ぅ……うぅ……
(何本目かが終わると、流石に残っている尿そのものが減ってきたため、尿意はピークよりはマシになるが)
(そうなると今度は、外で犬のように、少しずつおしっこをさせられているという恥ずかしさがますます強くなるのだった)
はぁ……はぁ……う……ぅ……
(心身ともにとっても疲れるおしっこがようやく終わり、倉庫の前でへたりそうになるが……まだ終わりではない)
あ……あぁ……こ、怖い……お願い……あまり強くしないで……
(おしっこまみれのおちんちんを水道のホースで洗われる……それも強力なジェットノズルで)
(恐怖にガニ股で立たされた体がガチガチ震え)
(そして強力な水流がおちんちんをとらえると)
(それは水の勢いでプルプルプルッと勢いよく揺れだし)
ひ……きゃぁあああああああっ!!
(水の勢いと冷たさに、おちんちんと一緒に悲鳴を上げる)
つ……強すぎる……と、とめてぇええええ!!
(耐え切れず腰が引け、お尻を後ろに突き出しながら)
【こんばんは、では今夜もよろしくお願いします】
-
あはははっ♥ お尻ひいちゃダメよ有希っ♥
もっと突き出して! その粗末なチンチンで水流を弾きかえすくらいのつもりで立ち向かってきなさいよっ♪
ほらほらほら! 綺麗にしてあげてるんだから感謝くらいしなさいよね?
「お〜、強力そうだね、長門さんのチンチンが凹んでるように見えるよ」
まっ、大丈夫よチンチンなんてちょっとくらい凹んでもすぐ治るわよ
ほら、有希! しっかり突き出して! あんまり情けない動きしてるとまたチンチンに山芋塗り込んで放置するわよ!
(強い水流に押されて有希のチンチンはお腹に押し付けられるようになっていた)
(裏筋をジャストで捉えて、地面も掘り返す勢いで有希のチンチンを洗っていく)
(おしっことザーメン臭くて最低なチンチンだもの、綺麗になって嬉しいわよね? とニコニコしながら何度も何度もチンチンを狙う)
(そんな風にせっかく洗ってあげてるのに、有希はへっぴり腰で逃げようとするので逃げたらお仕置きと脅しておく)
(山芋の摩り下ろしをじっくり塗り込んで縛って放置すると有希は凄く面白い反応するから楽しいのでたまにやってあげてるの)
…………ふぅ、そろそろ寒くなったし部屋に戻りましょ、サキも寒いでしょ?
「結構前からね」
ごめんね、ちょっと遊んじゃったわ、それじゃ中で遊びましょうか
ほらっ、有希っ! いつまでもそんなこといないで来なさい!
(有希のダメチンチンをしっかり洗ってあげたら、少し肩を震わせてるサキに謝りながら部屋を目指す)
(私は改めてシャワーを浴びて、今回はサキも寒かったらしく素直にシャワーを浴びていた)
(そして、2人でホクホク顔でリビングに戻り、雑巾で身体を拭かせた有希の元に向かうと)
有希〜♪ 新しい玩具、買ったんだけどもちろんやるわよ、ね?
(明らかに怯えてる有希の顔を覗き込んでニコニコ見つめる)
(私は玩具とかを買ってそれをちょっと改造して有希に遊ばせるのが好きで今回は中々良いものが手に入ったので試したくて仕方なかった)
-
>>150
そ、そんなのむり……冷たい!……痛い……あぁああっ!!
(おちんちんは水の勢いに全く抗うことができず、お腹にぴったり当たるように水に押しつぶされ)
(激しい刺激とともに、おちんちんのみならず裸の全身がびしょぬれになって)
い、いや……あれは……うぅうう……!
(今すぐ逃げ出したかったけれど、恐ろしいお仕置きを思い出す)
(おちんちんが皮の中から外からすさまじい痒みを発して)
(縛られた身体でのた打ち回った記憶が蘇ると)
(ガクガクと足腰を震わせながら……おちんちんを悪魔の水流に晒し)
あ……あぅうう……さむ……寒いぃ……
(ようやく水流が止まった時。小さなおちんちんは冷たい水を長時間浴びたことでますます小さく情けなく縮こまり)
(おちんちんだけでなく、寒空のした冷水を浴びせられた裸の全身をガクガク震わせ)
ひぐっ……うぅ……じゅるっ……ぐずっ……!
(涙と鼻水を垂らしながらようやく部屋に入れてもらうが)
(シャワーは浴びさせてもらえず、雑巾で濡れた身体だけを拭うことを許され)
(辛くて悲しくて惨めで俯いている自分とは対照的な表情で嬉々として、涼宮さんが新しい玩具で遊ぼうと提案する)
(どちらかというと遊ばれる玩具は自分のことじゃないかと思いつつ)
もう……嫌……
……お願い……もう……許して……
なんでこんなに私だけ……いじめるの……うぅ……ぐすっ
(寒さと不安に震えながら、リビングの床に突っ伏して泣く様に、あるいは土下座するように顔を埋めて)
(許してもらえるかなど期待できないけれど、そうせずにはいられないと嗚咽を零すけれど)
(涼宮ハルヒが遊ぶと決めていたらそれはもう決定事項なのだろう)
-
虐める? なんのこと? 私は遊ぼうって言ってるだけよ♥
ほら、顔あげなさい
「まっ、虐めか、遊びか、その判断については個人の感情もあるだろうけど、長門さん、あなたが遊ばれたり虐められたりするのはそれだけの理由があるんだよ」
そーそ、有希がちょっと遊べる玩具だからじゃない、ほら、準備するから待ってなさい♥
(なんか知らないけど辛気臭い顔で泣きながら突っ伏した有希の頭を軽くつま先で小突く)
(このままサッカーボールキックしてやろうかしら、なんて考えながら買って改造した玩具を持ってきた)
(それはパッとみたこ焼き機、円形の本体には等間隔に丸く凹みがあり、そこに魚の玩具がはまり込み口を開けてる、そう釣り遊びの玩具だ)
(スイッチを入れると凹みにハマった魚の玩具が一斉に口をパクパクと開けたり閉じたりするもので子供なら楽しく遊べそうなそれをだった)
とりあえずサキ、これ釣竿ね、有希〜、次あんたやるんだからしっかり見てなさいよ?
「ずいぶん可愛い釣竿だね、先端のは磁石かい?」
そうね、その釣り針、まぁ、磁石を魚の口に入れて釣り上げるゲームよ、ほら、やって見て♪
「はいはい、こう、かな? …………おっ、おお、中々振動が強いね、こ、こーゆーものなの、かな?」
ほら、引いて引いて! 釣り上げるのよ! 大物よ!
「ん、わかったよ、っ、っっ! ふ、ふぅ、釣れた釣れた、けど、これは案外力がいるね」
(まずはお試しでサキに遊んで貰った、釣竿から伸びた糸の先端についた磁石、それわパカパカ開閉する魚の口にうまく入れると、かちゃっと口が締まりブルブル振動しだす)
(そして振動している間に釣り上げるというものだけど、私はその振動をかなり強めにしていて、さらに釣り上げようとするときの抵抗をかなり強めにしてあるのだ)
(女の子といってもそれなりの歳のサキが結構力を込めないと釣れないくらいには)
(その一連の遊び方を説明したら、私は満面の笑みで有希のチンチンに、先端に磁石のついた糸をキュッと結びつける)
これで、良しっと♥ 有希は自慢の竿あるんだからそれで挑戦してね〜♥
ほら、さっさと釣り出しなさいよガニ股で無様に♥
とりあえず1分で10匹釣れなかったらお仕置きだから、GO!
(そして、チンチン釣竿での釣りゲームをするように命令した)
(床に置かれた玩具、魚の口がパクパクと開閉して有希を待ち受ける)
(ガニ股でチンチン釣竿から糸を垂らしその糸が魚の口に入った瞬間振動はしていく)
-
>>152
あ……貴女たちには遊びでも……わ、私は……全然楽しく……ないっ!……ぐすっ!
私は……貴女たちの玩具……じゃ……ひぐっ
(言っても無駄な事はわかっていても耐え切れず、泣き声交じりに途切れ途切れに言葉を紡いで)
……?
(涼宮さんが持ってきたのは子供の玩具のようで)
(何かいやらしいものや痛いものなのかと思っていたので意表を突かれるが)
(だからと言って自分にとって決して助かったというわけではないことは経験上察していて)
……
(それが釣りの玩具で、佐々木さんが試している様子を見て……だんだん嫌な予感がしてくる)
んあっ!
(そしていきなりと言うべきか予想通りと言うべきか……寒さで縮こまったおちんちんに、磁石付きの糸が巻かれると)
(屈辱的とか恥ずかしいだけじゃなく……あまりにも「バカみたいな」釣りゲームのルールを説明されて)
……なんで……そんなくだらないこと……しなきゃいけないの……っ
(屈辱と怒りに、寒さに震えた身体が熱くなるのを感じるけれど)
(でも怒った所で、それ以上逆らうことなどできないのだった)
うっ……!
(おちんちんから伸びた糸の先で磁石がぷらーんぷらーんと揺れ、重みでおちんちんを引っ張る)
(ただの裸よりますますみっともない姿になって顔を赤くして)
(さらに玩具を跨ぐと……そこに磁石を垂らすために、腰を落としてガニ股になる)
(前からは糸に引っ張られ揺れるおちんちんが、後ろからは腰を落としたことでお尻の谷間が開きお尻の穴まで丸見えで)
(あまりにマヌケな魚釣りゲームが始まる)
んっ……ひぁあっ!
(早くも魚が食いつくと、おちんちんに引っ張られる感触と、想像以上の振動が襲い)
んんんんっ!
(逆に腰を引かれて、もっていかれそうになりながらも)
ん〜〜〜〜っ!!
(釣らなければ……と頑張って腰を上げるが)
(思いのほか魚の抵抗が強く……おちんちんの皮がぴよーんと無様に伸び)
こ、これムリ……釣れ……ない……うううっ!
(おちんちんに痛みを覚え、諦めそうになるが)
……ああっ!!
(ようやく勢い良く魚が釣れ……上に飛び上がると)
(それにあわせておちんちんに上を向いて跳ね上がり)
……あんんっ!!
(重力で再び魚が下に落ちると、下の磁石の重さにそれが加わった重みがおちんちんにぶらさがってぷらぷらと揺れる)
はぁ……はぁ……!
(ようやく一匹連れたが……このペースだと到底間に合わない)
(急いでおちんちん釣り竿を玩具の中に垂らす)
(……その瞬間改めて「自分は何をやっているんだろう」と空しく、悲しく、恥ずかしくなりながら)
あぁああっ!
(再びおちんちんで魚を釣り上げる)
(振動と重みに、回数を重ねるごとにおちんちんは弱っていって)
(さらに制限時間も迫り……到底間に合わなくなって)
-
「ぷっ、くすくす、いや、失礼♪」
あっははははは♪ 有希あんた今すっごい無様で面白いわよ♥
動画撮っとくから後で皆に見せなきゃ、あ、むしろ皆の前でもまたやらせなきゃね♥
「長門さん、ペースが遅いよ? もっともっと頑張らないとお仕置きだよ?」
有希〜、まだ一匹目よ? もう20秒経ってるんだから急ぎなさいよ!
にしても、あははは♪ あの踏ん張る顔♥ 女の子がしたらダメな顔思いっきりしてたわねぇ
「その前にガニ股でチンチン釣竿で釣りゲーム、人間としてどうか思ってしまうレベルだね♥」
(有希は反抗的な顔をしていたけど結局私には逆らえない、だってペットで玩具なんだから逆らうとかそんなの許されないものね)
(しっかり躾けてあげた成果もあって、泣きそうな顔だけど有希はガニ股チン竿魚釣りをやりだした)
(無様すぎなガニ股でチンチンを垂らして必死に魚の玩具を釣り上げるんだけど、強力な振動と抵抗で腰をガクガク、足もプルプルさせながらの最低で面白い情けなさ過ぎる動きには私もサキも笑いが止まらない)
(ケタケタ笑って、その一部始終をしっかりと動画に残しておくのも忘れない)
っと、時間ね、はいしゅ〜りょ〜
「あー、面白かったね、っと、ノルマは10で長門さんの釣果は………………3?」
………………有希、あんた真面目にやった?
私、10って言ったわよね、1分間に10匹ってなのに3って、ありえないわよね?
(セットしたタイマーの音でタイムリミットに気付いて、有希が釣った数を数えると僅かに3匹、残念にしても残念過ぎる結果にムッとして有希に詰め寄る)
(プランプランとチンチンから糸と磁石を垂らして揺らす有希、その肩に手を置くと膝を持ち上げて情けないチンチンを膝でグリグリする)
ねぇ、何でノルマの半分も行かないよ、私がやれって言ったらやるのがあんたの仕事でしょ?
まぁ、あんたが私の言うこと聞けないってんならしっかりお仕置きして言うこと聞かせて下さいって言うまでやるんだけどね♪
(ニヤリと笑うともう一回、今度は膝を引いてから少し強めに膝蹴りの勢いでチンチンを潰す)
(ぐにぃっと膝と有希の下腹部の間でチンチンが形を変えるのを楽しみながら、どのお仕置きをしてやろうかと考えていく)
-
>>154
〜〜〜〜〜っっ!
(自分は必死に頑張っているのに笑いものにされ、バカにされて)
(悔しさと恥ずかしさにぎゅっとつぶった目からポロポロ涙が零れて)
や……めて……撮らない……で……
(今この瞬間の自分の存在を消したいぐらいなのに、動画として永遠に残されてしまう)
(今に始まったことではないけれど、自分の恥がどんどん蓄積させられていくのはとても辛い)
……くっ……うぅうう……あぁああぉおおお……!
(あまりの恥ずかしさに脚が止まってしまうけれどお仕置きが恐ろしくて、このあまりに惨めなちんちん釣竿魚釣りゲームを続けるしかない)
(必死に魚を釣り上げる瞬間、とても情けない表情になっているのが自分でも判るけれど、そんな所を気にしていたらとても吊り上げられない)
あ、貴女たちが……やらせてるんじゃ……うっ……うぅ……!
(ずっと笑い飛ばされ、おちんちんには刺激が走る悪夢のような一分が終わったけれど)
(それは次の地獄の始まりだった)
……
(たった3匹しか釣れなかった、そもそも無理に決まっていた)
(でも散々バカにされ罵られたあげく、これを口実にお仕置きされるんだろうな……と)
(半分諦め……投げやりになっていたけれど)
ひ……!ご、ごめんな……さ……
(バカにするよりも、本気で怒っているような涼宮さんの声に、全身と糸を垂らしたままのおちんちんがびくっとなって)
あうぅ……ま、真面目にやった……やってもこれしかできな……かったの
(蛇に睨まれたカエルのように、動くことも出来ず、だらだら汗を流しながら怯えて)
ごめんなさい!ごめんな……ぎゃうっ!
(涼宮さんの膝蹴りでおちんちんが潰され、痛みに思わずそこを押さえて膝を付き)
-
真面目に? そんなの結果が伴わなければ意味ないじゃない
そんなことも分からないからあんたはダメなのよ…………ま、それよりお仕置きね、お仕置き♥
(崩れ落ちた有希を見下ろしながらどうしてやろうかと思案しながら目を光らせる)
(試したいプレイは色々あるからネタは尽きないんだけど、あり過ぎるから選択に困る)
(そして、いくつもある選択肢からあるものを選び出した)
(私は色々仕舞われた棚から細長いカテーテルのついた注射器と白い液体の入ったパックを持ってきた)
「なんだい、それは、浣腸?」
部屋の中でそんなことするわけないでしょ?
これは〜、擬似精液、よ☆
「擬似精液? 初めて聞く単語だけど…………精液にしては大分濃くないかな?」
(サキは興味深そうに見てきたので、その物体を何か教えてあげた)
(透明なパックに詰まったのは擬似精液なんだけど、サキが言うようにかなり濃くて液体よりかは固体、柔らかめのゼリーみたいなものだった)
(それを注射器吸い上げたら細長いカテーテルを取り付けて有希に見せる)
サキ、押さえておいて?
「うん、任されたよ、長門さん危ないから動かないでいてね?」
それじゃ〜、よい、しょっと♪
(サキに有希を押さえて貰ったら、有希の小さなチンチン、その尿道にローションをつけたカテーテルを差し込んだ)
(少し痛いだろうけど、細長いカテーテルだからスルスルと入っていきそしてその先端は有希の体内にある精液の精製場所についた)
(男のキンタマに当たる場所までカテーテルが入ったのを確認したら注射器のシリンジをグイッと押し込む)
(かなりの抵抗を感じながら、塊みたいな擬似精液がどんどん有希のメスキンタマを満たしていき、全部入りきったらそれを引き抜いた)
どう? 有希、どんな気分? あんたのうっすい精液とは桁違いに濃い精液を流し込まれた気持ちは♥
ま、それはそれとして、ね、今入れた擬似精液は精液と同じでチンチンしこしこしたら射精できるのよ
でも、ね?
(まだ理解できてなさげな有希に笑顔で説明してあげながらチンチンを優しくしこしこする)
(サキは理解しているようで有希を押さえながら、乳首をコリコリ刺激して笑っていた)
さっきの擬似精液、濃かったでしょ? だからね、出るまでにすっごく時間かかるのよ♥
普通の射精の45倍♥ 普通なら一瞬で終わる射精の気持ち良さがね、大体20秒くらい感じっぱなしってわけ♥
どう? すっごく楽しそうじゃない? あんたなんか特に精液薄いんだから、こんな経験ないでしょ?
ほら、サービスしてあげるから、しっかり射精なさい?
(ドロドロの擬似精液は射精が始まってもゆっくりゆっくりとチンチンを登って行って、普通なら一瞬の快感を45倍の時間に引き延ばす)
(実質20秒感イキっぱなしという、頭のおかしくなりそうな快感を味あわせてくれる)
(有希のチンチンをかつてないくらい優しくしこしこしながら、胸元をグイッと広げて谷間を見せるサービスをしながら、早漏チンチンを追い詰める)
(射精したが最後、有希は繋がったうどんみたいな精液を吐き出しきるまで無限とも思える快感地獄に堕とされるの♥)
(それが楽しみで楽しみで、手に熱が入り、段々とチンチンが脈打ち、そして)
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【ごめんなさい、今日はここまででよろしいでしょうか?】
【連日になりますが、そちらがよろしければこちらは今夜でも大丈夫ですがご都合はいかがでしょう?】
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【はい大丈夫ですよ、今晩もこちらは多分大丈夫です】
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【それではまた同じ時間によろしくお願いいたします】
【本日もお相手ありがとうございました】
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【こちらこそありがとうございました、スレを返します】
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【スレを借ります】
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>>156
……ごめん……なさい……
(正直、おちんちんで玩具が釣れなかったからだからなんなのかと思うけれど)
(そんなことが言えるわけもなく、ひたすら謝るしかない)
い、嫌!……浣腸は嫌!
(佐々木さんと同じコトを想像して、最も嫌いなお仕置きの一つにふるふる首を振って嫌がるけれど)
(どうやらそれは浣腸とは違うようで……安心するとともに別の不安がこみ上げてくる)
……ひ!こ、怖い!やめて……!
(佐々木さんに抑えられて、おちんちんの穴からカテーテルを入れられると)
(恐怖にガチガチと歯を鳴らせて、ますます首を振って嫌がるけれど)
きゃっ!痛い!……やめっ!
(尿道にカテーテルの先端が入ると、動くとますます痛くて怖くて動けなくなり)
ひぃいいいい!!……いたぃいいいいっ!!
(奥までカテーテルを入れられ、情けない泣き声をあげる)
(一度入ってしまうとそれほど痛くはないはずだけれど、尿道の奥に物を入れられることに注射が苦手な人がそうなように、恐怖で実際より痛みを強く感じて)
やめて……どこまで入れるの……怖い……
もう入れないで……あぁぁっ……!!
(カテーテルはどんどん奥まで入ってきて、不安と恐怖にカクカクと震え……そして抵抗が弱まり、どこかにつぷっと入った感覚がして)
(今までに味わったことの無い未知の感覚と不安に、ぶわっと冷や汗をかくが……本番はここからで)
いや……やめて……ヘンなもの入れないで……あぁああああっ!!
いやぁああああ……入ってくるぅううう……!!
(涼宮さんがシリンダーを押せば……ゲル状のものがじゅるじゅると身体の中に注ぎ込まれていき)
(おちんちんに何かが逆流してくるおぞましい感覚に、裸の全身にぶわっと鳥肌を立て)
くひっ!?や……やめて……これヘンなの……!
も、もう入らない……やめて……もう入れないで……あぁあああっ!!
(そして自分の中でそれが溜まって行く感触に、痛いような苦しいようなおしっこがしたいようなむず痒いような)
(形容しがたい感覚とともに……それを早く出してしまいたいという欲求が襲ってくる)
あうっ!
(全部入れられると、カテーテルがおちんちんから抜かれ、痛みに顔をしかめ)
こんなの……ひどい……ばい菌が入ったり病気になったら……うぅぅ……
(身体のヘンな場所に得体の知れないものを流し込まれてしまったという不安と屈辱)
(自分は本当にこの人たちの玩具、実験動物か何かだと心が痛むけれど)
(入れられたものは身体にも影響を及ぼす)
あっ!……んんん……!
(精液の溜まる場所を満たされ……自分のモノでもない擬似的な精液なのに)
(バカなおちんちんとそれに支配された脳は性欲が呼び起こされて)
あぁああっ!!
(涼宮さんにおちんちんを、佐々木さんに乳首を刺激してもらうと)
(どちらも一気に硬くなり、ビンビンに勃起してしまい)
(射精したくてしたくてたまらなくなってくる)
え……?20……秒間?
(確かに少し長いけれど、普段の自分も10秒ぐらいは射精しているはずで、そんなに長いだろうか?と思ってしまう)
(そしてあの気持ちいい瞬間を普段より長く味わえるならそれは……少し怖いけどお仕置きどころか……いいことなんじゃないかと)
(一瞬思ってから、そんなことを考えてしまったことを恥ずかしく思うけれど)
(それ以前に、その考えが完全に間違っていることを……その直後に思い知る)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【長くなってしまったのでレスを2つに分けます。まだ続きます】
-
【>>162から続きです】
>>156
あっ……あぁ……あん♥……あぁ……出ちゃう……っ!!
(涼宮さんに優しく扱いてもらい……胸の谷間まで見せてもらうと)
(あっというまにおちんちんは情けなく限界を迎え……射精を予感し)
あぁああああぁああっ!!
(びゅるるっと勢い良く、ふだんより広く尿道口が押し広げられ擬似精液が射精されると)
ふあぁあぁあああああっ♥
(普段以上の気持ちよさに、はしたない声を出すとともに)
(数秒としないうちに、涼宮さんの言葉の意味を理解する)
はっ……あぁああああっ!!
(射精で一番気持ちいい瞬間は、精液がぴゅっと飛び出すまさに1秒に満たない一瞬)
(それを断続的に何度か繰り返すのが通常の射精……てっきりその時間が20秒になるのかと思ったが)
(実際は通常の精液が飛び出すその一瞬が……20秒続くのだということを、快感が1秒以上続いた瞬間に理解し)
(羞恥と屈辱を忘れ……これは気持ちよすぎる……お仕置きどころかご褒美なんじゃないか……という考えが頭をよぎるけれど)
(それは5秒と経たずひっくり返った)
あぁああああぁああああぁあああああっぁああああぁあああぁあああ!!!!!!!???????
(おちんちんからまるで一本のトコロテンのようにびゅるるるるっと繋がったまま伸びていく擬似精液)
(通常は一瞬だからこそ快感として受け止められていた刺激が5秒、6秒と続くころにはそのあまりの刺激に白目を剥いて絶叫し)
た……たすっ!助けて……こ、これ……!これ……ひぃいいいいいいっ!!
(通常なら射精するたびにびくんびくんと跳ねていた身体が、常にピークの状態で全身を硬直させながら小刻みにビクビク震え)
(あまりの刺激に壊れるんじゃないかという恐怖に助けを求めるが……もう今は涼宮さんたちでも、全てを出し終えるまではどうにも出来ず)
(射精時間はようやく10秒……半分を迎えた頃で)
(さらに10秒間の射精の瞬間の快感のピークを連続で乗り切らなければならない)
おぉおおおおおぉおおっっ!!……ごおぉおおおおぉおおおっ!!
(泡を吹きながら、勝手に腰がガクガクと前後上下に震えて、もはや獣のような絶叫をあげ)
(おちんちんから伸びた擬似ザーメンが空中で波打っていき)
(もはや恥ずかしいとか無様を通り越したシュールな光景が拡がるけれど、本人は刺激でそれどころではない)
【涼宮さんたちがとても素敵に可愛がってくださるのでつい長くなってしまいましたが】
【私に合わせる必要は無いので返しやすいペースで返してください】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
-
ほらほら、シコシコしてあげてるのよ、私が♥
しかもパイチラ込みの手コキなんだから早漏の有希らしくさっさと出しちゃいなさいよ♥ ほれほれ〜、谷間☆ おっと、これ以上のサービスは有料だからね♥
「ふふ、本当にサービスしてあげてるね、珍しいことだよ♥ ほら、ボクもしっかりとサービス、かな? コリコリの乳首を、ほら、指先で捏ねてあげるよ♥」
サキもサービスしまくりじゃない♥ さっさと有希に射精させてあげましょ♥
メスキンタマに有希じゃ100年オナ禁しても溜まらないくらい濃いザーメン溜まってるんだから♥
(たっぷりとメスキンタマに擬似精液を溜め込ませてあげてるから、有希の射精欲求は普段の何十倍にもなってるはず)
(ねっとりとほとんど塊みたいな擬似精液が有希の体温で少しだけ溶かされていくけど、まだまだ糊以上にドロドロなはず)
(それを放り出させてあげようと優しくシコシコしていき、有希に目の前で谷間を見せてあげる♥)
(自分でも自慢できるくらいの美乳、大きさならみくるちゃんには負けるけど涼子より大きいEカップのそれを見せつけながら)
(指をチンチンに絡めて、気持ち良くさせるシコシコをしていて、サキは後ろから有希を抱きしめながら細長い指でコリコリクニクニ勃起乳首を刺激していた)
(有希はぺったんこなくせに私たちが可愛がるから、乳首だけはぷっくり大きくて、それがむしろ情け無い)
(今もまたサキの指先で勃起させられ、ぷっくりぷっくり♥ そして、有希のチンチンがピクピクしだしたので)
お、来る? 出る? サキっ、見ものよ♥ ほら、しっかり見てなさいよ!
「見てるよ、もちろん、どれどれ♥」
(手コキをさらに小刻みにしてラストスパートのように刺激していき、二人で有希のチンチンを見つめる)
(二人の美少女の目で見られるなか、有希のチンチンがついに射精の時を迎えて)
お、おおお! すっご、うわ、こんなになるんだ♥
有希っ、どう? どう?
「おっと、へぇぇ、これは興味深いね、っと、暴れたら危ないよっ、と、ははは♥ 本当にうどんか何かみたいだね」
(有希のチンチンからゆっくりゆっくりとドロドロどころじゃなくて固形物みたいな擬似精液が溢れ出してきた)
(ゆっくり、じっくりとメスキンタマから這い上がり、射精の開放感と快感を延々味わっていくことになって)
(有希はそのありえない気持ち良さに細い身体を暴れさせていた)
(気持ち良いを通り越した頭がおかしくなりそうな快感に、有希は泡を吹いて手足をデタラメに動かしていた)
(その間もうどんザーメンはゆっくりゆっくりチンチンから出されていき、有希からしたら永遠のような20秒が過ぎ去る頃には床には一本麺みたいな擬似精液が落ちていて、有希はぐったりしていた)
へぇぇえ、おもしろーい♥ ね、有希、どうだった?
もっかいやってみましょうよ♥ 今度はもっっと濃いやつあるからさ、ね?
「これ以上のがあるのかい? これでもうどんみたいになってるのに」
あるある、今のより更に濃いやつは、更に10倍時間かかるらしいから3分以上射精しっぱなしらしいのよ!
凄くない?
(有希の反応というか、試してみたかったことが出来た興奮に更にきついのをしてみようと提案する)
(実際、次のやつを使うと脳神経が焼き切れる可能性あるらしいけど、私が使うんじゃないしと)
【お待たせしました〜、ちょっとバタバタしてて】
【そちらの反応、悲鳴、可愛くて素敵ですよ♥】
-
>>164
あぁ……あ……♥
んん……
(いつになく優しい二人の手つきは……自分の快感を存分に与えてくれて)
(恥ずかしいのはあるけれど先ほどまでの仕打ちに比べれば天国に思えたけれど)
(天国も過ぎれば地獄になるということを、次の瞬間味わうことになる)
ッぎぃいいいいいいいい!!!!?????
っぐうぅうううううううううううううっっ!!!!!!!!
(狭い尿道を押し広げるようにうどんのような精液が少しずつ伸びて垂れていき)
(その間は一瞬足りとも休まず、射精の瞬間の強烈な快感は走っている)
オォオオアオオおおおおおっ!!!
あがぁああああああああっ!!!????
(どう、と聞かれても答える余裕なんか全くなかったが)
(その反応が最も的確に答えを返しているともいえて)
……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぴぁっ!!
(そして結局一度も途切れなかった長い擬似精液が尿道からにゅぽんっと抜け落ちると)
(地獄の快感の最後の一押しと……その地獄から開放される快感の両方が混ざった最強の快感が最後の最後に走り)
(その直後、ガクンとその場に崩れ落ちる)
ぜひっ!ぜひっ!ぜひっ!ぜひ……っ!
(二人に支えてもらわなければ立つ事ができない……糸の切れた人形のようにぐったりと)
(しかし、まるで死の淵から生還したかのように乱れた呼吸で)
はひっ!はひっ!はひっ!はひ……っ!
(真っ赤になった顔で目もくちもトローンと表情筋に全く力が入らなくなった表情で)
(涙と涎と鼻水を垂れ流したみっともない表情であまりの刺激に呆けた様子で)
(先ほどマーキングをさせられていなかったら確実におしっこも垂れ流していたであろう有様で)
(実際脳細胞の何パーセントか死んだんじゃないかと思うような強烈な刺激に放心状態だったが)
……む、むりぃ……もほ……むり……
(もう一回やらされる、と聞くと、既に一度目でこんな状態なのにもう一回やられたらどうにかなってしまうと)
(意識が跳びかけていた思考が、身の危険を感じて呂律が回らない口で応えるが)
ひゃ……ひゃめれぇえええ……ほ、ほんなの……ひんじゃうぅうううう!!
(さらに10倍の時間がかかると言われると)
(冗談抜きに死んでしまうと、目を見開いて叫ぶ)
-
【ちょっとまた遅れます、すみません】
-
【はい、大丈夫ですよ】
-
【ごめんなさい! ちょっと、今日はここまででお願いします】
【中々落ち着かなくて、難しい状態なので】
-
>>168
【あ、はいわかりました】
【次はいつがよろしいでしょう?】
-
【本当ごめんなさい、こちらは明日の夜もまた大丈夫で、木曜も多分】
【金曜日は少し難しい感じですね】
-
【ではまた明日同じ時間によろしくお願いします】
【お忙しい中ありがとうございました】
-
【スレお借りします】
-
>>165
死にはしないわよ、ま、ちょっとパーにはなるかもしれないけど、あんたなんてチンチン付きの変態なんだしパーになったくらいが可愛いんじゃない?
「クスクス、それは酷い言い草だけど、否定は出来ないところだね」
(さっきの20秒射精がよっぽど辛かったのか、有希は疲れ切った顔してたのに直ぐに暴れるように拒否しだした)
(一瞬の快感が延々続く快楽地獄はチンチンおバカの有希でもキツイみたいで、その嫌がりっぷりを見てるとむしろまたやりたくなる)
(濃度を変えたり色々して遊べるかな〜なんて考えながら、必死に許して貰おうとしている有希を見てニヤニヤしちゃう)
(さっきより薄くしても良いし、量を増やしても良いし、どうしてやろうかしらと考えて)
とりあえずさっきと同じ濃度でもっかいやりましょうか♥
サキ、有希を押さえといてね?
「はいはい、任されたよ、ほら、長門さん暴れないで暴れないで♥」
(さっきの有希が面白かったし、とりあえずもう一回と力の入らない身体で暴れようとする有希に再び擬似精液を注入する)
(メスキンタマをパンパンにさせたら、また優しい手コキをしてあげて、うどんザーメンをびゅっぽびゅっぽ吐き出させてあげた)
うっわ、本当に全部繋がってるわ、これ、二本とも
「完全に製麺作業にしか見えなかったからね、長門さんも限界みたいな感じだけど、どうする?」
あともう一回やったら完全に頭飛んじゃう気がするからそれも興味あるのよね〜♥
(ぐったりして虚ろな目をした有希の頭をつかむようにしてグラグラ揺らす)
(そんなことに抵抗も出来ないくらいに疲れ切ってる有希を見て、好奇心がムクムクと持ち上がってきていた)
【よろしくお願いします】
【この後は日を改めた形にしてみくるちゃんでの朝か、佐々木でのアナルいじりとか考えてますが、何か希望なんかあります?】
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>>173
そ、そんな……ひどい……
(どんな辛くて酷いことをされても、自分が自分であることだけは変わらないと思ったけれど)
(頭までおかしくなってしまったらそれはもう自分ではない、死んだも同然じゃないかと震えて)
(そして今のよりさらに長時間それをされたら、冗談抜きにそうなりかねないと思って)
ひ……おねが……少し……休ませ……うくぅっ!
(とりあえず同じ濃度と言われ、3分の射精に比べれば……とりあえず「死なずにはすむ」と思ったけれど)
(先ほどの20秒は刺激もさることながら、体力的にも強制的に全力疾走を続けさせられたような疲労感で)
(今の疲弊した状態では耐えられないとぜいぜい息を切らしながらそう言うけれど)
(佐々木さんに抑えられ、再び……長時間の射精でさっきよりあっさりと管が入る尿道に精液を注ぎ込まれ)
あぁあああぁぁぁ……くるしぃいい……!
(再び、精液がパンパンに溜まり、苦しくて早く出したくなる)
(でも出した瞬間また地獄が襲ってくるので出すわけにはいかないというジレンマに陥るが)
(こちらのそんな葛藤は2人には関係なく……再び手コキは始まり)
あぁっ♥……あぁん……!
(この後待っていることを知りながら、気持ちよくて声が出て)
(もうどうでもいい……と結局またすぐに射精が始まり)
あぁあああぁああん♥……ぃぃぃぃいいいいいいひぃいいいいいっ!!!
(最初の2,3秒だけ気持ちよくて仕方ないという声で)
(そこから再び凄まじい悲鳴をあげて)
おあおぉあおおおおおおおおっ!!……あぁあああっ!!
(先ほど同様、射精のピークの強烈な快感がずっと続く強烈な刺激に絶叫し痙攣しつつも)
……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(やはりすでに一回目の射精で体力を消耗しきっているためか、すぐに悲鳴すら出なくなり小刻みに身体を跳ねさせながら)
(無酸素運動状態の射精時には息も出来ないようでぱくぱくと口を金魚のように動かし)
……っっ!!!!!!!!!!
(二度目の射精がようやく終わると、激しく息を切らしていた一回目と対照的に)
ひゅーーー……ひゅー……
(まさに死に掛けで息も絶え絶えといった状態で弱弱しく呼吸をし)
ぁ……あぁ……おぉお……
(もう自身で身体を支える気力も体力も0の状態で涼宮さんにむりやり持ち上げられた顔は)
(白目を剥いて泡を吹いた、失神寸前の様子で)
(ゆすぶられるたび、虚ろな瞳が降りてきては視線が合わず、また白目を剥いて)
も……もぅ……ゃ……め……て……
(だらんと手を垂らした状態で、辛うじて搾り出すような声でそう告げる)
【よろしくお願いしますー】
【そうですね、まだ時間的には朝でしょうが……早くも限界来てそうなので】
【少し休ませて昼過ぎ、とかでもいいかなと思いますが】
【では佐々木さんに次は可愛がってもらってもいいですか?】
-
>>174
「それじゃ、サキ〜、シャワー浴び直しときなさいよ?」
うん、わかってるよ、ありがとう
っと、ほら、長門さん足があるんだからしっかり歩いて欲しいんだけど…………
(もう限界寸前な長門さんに肩を貸しながら部屋に戻る)
(涼宮さんはこれから彼氏とデートだというから、仕方なく長門さんを引き取る形になったのだけど)
(それならこんなに限界ギリギリまで体力削ってあげなくても、ボクの無駄な疲れが増すんだけどねとため息つきながらも長門さんを連れて自室に戻る)
(彼女をとりあえず床に寝かせるとボクは改めてシャワーを浴びて、服をジャージからレギンスにショートパンツにロンティの簡素な服に着替えたら適当に食事を作り楽しみ、課題を一通り手をつけ、気づけば昼過ぎに)
ん、少し集中し過ぎた、かな?
長門さん、は、まだ寝ているのか…………長門さん、ほら、起きなよ、流石に寝すぎだよ
(グッと伸びをして、涼宮さんや朝倉さんよりかは小さいけどそれなりに形の良さが自慢のCカップの胸を揺らしたら長門さんを揺すり起こす)
(ふわっとシャンプーの匂いを漂わせながら、乱暴ではなくむしろ優しい手つきで何度か揺らしていき)
起きないなら、こちらを起こすことになるよ?
(ニコッと笑うと使用したら綺麗に清掃しているアナルバイブコレクション、長門さんのクレジットカードを使い買い集めたそれらの中から)
(細長く先端が少し丸くなっているバイブを取り出すと、ローションをしっかり塗り込んでからスルッと長門さんのアナルに挿入し)
お・は・よ…………うっ♥
“ぐりぃっ”
(その丸まった先端で女の子には無い機関、前立腺を持ち上げるように刺激した)
【じゃあ、次は佐々木でアナル責めをしてみますね】
【バイブとペニバンで】
-
>>175
ぁ……ぅぅ……
(散々遊んでもう涼宮さんは興味が失せたのか)
(佐々木さんに押し付けるように部屋から追い出して)
(全身もおちんちんもすっかり力を失ってだらんとした状態で、半ば引きずられるようにして佐々木さんの部屋に連れて行かれると)
……ぅ……ぅ
(裸のまま床に倒れるように寝かされると、そのまま起き上がれず)
(体力を使い果たして、寝る……というより意識を失ってしまい、そのまま放置され)
(そしてお昼過ぎになっても、仰向けで、小さなおちんちんを丸出しにしたまま寝ていると……)
んっ……んん……
(何か身体に柔らかい物があたり……ほのかにいい匂いが鼻をついて)
(おちんちんがわずかにピクピクと反応したかと思うと)
ひうっ!
(脚を開かされ、呼吸に合わせてひくひくしているお尻の穴にローションを塗りこまれたバイブを突っ込まれ)
(さらに大きく身体とおちんちんがぴくんっと動いたかと思うと)
あぁぁうぅうっ!
(前立腺を持ち上げるような刺激に、まるでおちんちんをのものが持ち上げられたかのように)
(時間が経って回復したのもあって、むくむくっと起き上がると)
あっ……んん……!?
(おちんちんに一足遅れて、本人も目を覚まし)
佐々木さ……ひゃうっ!……あぁ……
(目覚めて早々、お尻の穴を弄られていることに気づき、驚いて身をよじると)
(中でバイブが擦れて、さらに強い刺激を産み)
い、いやぁ……
(寝起きで先ほどまでの羞恥心がリセットされたかのように、裸で半勃ちのおちんちんを見られるのと)
(お尻の穴を弄ばれることに恥ずかしがって手で顔を覆いながらも)
あっ……んんん……!!
(恥じらいながらもお尻の穴は気持ちよくて、甘い声を漏らし)
(おちんちんをピクピクさせながら腰が持ち上がってしまう)
【はい、お願いします】
-
>>176
ふふ、おはよう長門さん♪ 長門さんのチンチンはあなた自身より早起きだね
こんな簡単におはようしてくれるなんて、涼宮さんの遊びがぬるかったのかな?
(しっかりと鍛えてあげた長門さんの前立腺はバイブのコリコリ刺激であっさり簡単に反応して元気良くチンチンを起こしてくれた)
(丸くなったバイブの先端で何回も何回もカリカリコリコリと前立腺を撫でてあげる)
(ぐいっぐいっと持ち上げるように押し込み撫でるたびにチンチンはピックンピクン♥と反応して、その反応に目を細める)
(今更何を恥ずかしがるのかという感じだけど顔を必死に隠す長門さんに苦笑をしたら)
ほらっ、少し苦しいだろうけど、っ、いつものポーズだよ♥
(今度は長門さんをマングリ返し、ちんぐり返し、どちらか迷うけど、局部を完全に晒す体勢をとらせる)
(男がしても女がしても恥ずかしいポーズ、ボクにも彼氏はいるけどこんなことをさせたいとは思わないけど長門さんは別だ)
(涼宮さんじゃないけど、長門さんはボクらからしたら本当に玩具でしかない)
(楽しく遊んでポイする、そんな玩具だ♥)
(だから遠慮なく長門さんをチンぐり返しにさせたら、丸出しのアナルをさらに攻め出す)
ほらほら、どうだい? 気持ち良いだろう?
ボクがしっかりと何回も何回も鍛えてあげたチンチン筋だからね♥
ここをコリコリされるだけでたまらないんだよね?
(たまにローションを追加しながら念入りにアナルをほじくる)
(ローションに合わせてボク自身の唾液も垂らして、ぬちゃぬちゃトロトロにしてあげる)
(グッと押すとピクンと反応がわかるくらいに鍛えられてるチンチン筋を何度も何度も押していく)
【あと、やってる内に大学生、くらいのが良いかなと思ったのでそのくらいで良いですか?】
-
【ごめんなさい、ちょっと眠気が早めに来ちゃったみたいなので凍結お願いします】
-
>>177
そ、そんなことない……凄く辛かった……あんっ!
(散々いじめられ、休んだとはいえ床に寝かされただけで、身体はだるく、力が入らないけれど)
(おちんちんだけは恨めしいくらい元気で、ぴくんぴくんと刺激に踊るように跳ねてしまい)
あぁ……いやぁ……
(身体を転がされ、お尻の穴を真上に向けた、マンぐり、チンぐりポーズにされて)
(おちんちん、おまんこ、お尻の穴、全てが晒された最も恥ずかしい体位の一つにされ、顔を真っ赤にして)
あっ!!あぁっ!……ひぁあああっ♥
あぁああん♥
(責めやすくなったお尻の穴をバイブでさらに刺激させると、脚を軽くバタつかせ、つま先を伸ばしたり丸めたりして快感に悶える)
(最初はお尻の穴を虐められるのは、痛くて、怖くて、苦しくて、気持ち悪くて、何より恥ずかしくて大嫌いで泣いていたけれど)
(今も恥ずかしいのは変わりないけれど、すっかり感じるようにされてしまって)
あぁああっ!ひゃっ!!……んんんん♥
(ローションと腸液が混ざり合って、ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽと卑猥な音を奏で)
(その音を聞いて羞恥にますます顔を真っ赤にするけれど同時にさらに興奮してしまい)
だ……だめっ!!……出ちゃ……あぁあああっ!!
(お尻の穴でも早漏に変わりないおちんちんはあっさり限界を向え)
(身体をひっくり返した体勢のまま、前立腺で射精してしまい)
うぷっ!んっ……んんっ……!
(出した精液をそのまま自分にセルフ顔射してしまい)
(顔やメガネを汚して顔をしかめ)
うぅぅ……
(射精を終えて、急激な惨めさや自己嫌悪が沸いてきて精液で汚れたレンズの下で涙を浮かべる)
【大学生の方が設定に自由が利きそうですし大丈夫です】
-
>>178
【すみません!気づくのに遅れました】
【まだ起きてましたら次の予定教えてください】
【こちらは一応明日も平気です】
-
【まだ続けていただけるなら伝言板等に連絡ください】
【一旦スレお返しします】
-
【スレお借りします】
-
>>179
ふふ、自分で自分の顔に出すって本当に無様だね♥
こんな無様な姿見られたら普通は人間廃業だけど、あなたからしたら今更だよね♥
長門さんはとっくに人間廃業したチンチンペットだからね〜
ほら、もう一回コリコリしてあげるよ♥ ほら、ここだろう?
長門さんのアナルの弱いところくらいわかりきってるからね?
涼宮さんとの責めも合わせてドッピュン筋が筋肉痛になるくらい射精させてあげるよ♥
(チングリ返しなんていう女の子なら一生取れないポーズをさせて、前立腺をバイブでコリコリ〜っとしてあげる)
(長門さんの前立腺はボクがしっかりと開発してあげたから敏感で、弄るたびにビックンビクンしてて面白い)
(舌舐めずりしながら、セルフ顔射した長門さんを笑ってあげる)
(一回出したら即座にヘニャチンか長門さんだけど、それをボクは許す気は無い♥)
(またコリコリと前立腺を刺激してメスキンタマがスカスカなのにチンチンを勃起させようとしていく)
(長門さんの前立腺はもう敏感過ぎるからそこをぐいぐいコリコリと押し込むだけで、出すザーメンもないのにピックンピクンとおっき♥していく)
♥ ほ〜ら、また簡単におっきしちゃったね?
おっきしたら苦しむことになるのに学習能力無いのかな、あなたは♥
(ちっちゃなお尻をグイッと開いて、もうボクのアナル責めで縦割れになってるケツマンコからバイブを引き抜く)
(そして、片手でチンチンを摘んで勃起しても小さなそこを軽くしこしこして遊んだら)
さて、それじゃあ始めようか本番を、ね?
(立ち上がり、長門さんと遊ぶときの衣装を準備する)
(顔射してぐったりしながらも前立腺でのチンチン責めで勃起してる長門さんにかつてボクらが通っていた高校の男子の制服、かなり小さなそれを渡すと)
(ボクはボクで隣の部屋に言って、女子の制服に着替える、スカートは在学中より短めでニーソックスと可愛さをアピールする仕上がりになっている)
(着替え終わり部屋に戻ると、長門さんも何回も着せてるから慣れた感じで男子の制服を着終わっていた)
(スタイルの貧相で小柄な長門さんは、まだま成長期前の男の子にも見える感じがしてついつい舌舐めずりをしたら)
長門さん、ほら、いつもの、してよ♥
(短めのスカートを少しだけめくると、そこにはぴっちり目のピタパンがはいてあり、その中心からは下向きに反ったペニバンが飛び出ていた)
(大きさはほどほどだけど長門さんよりかは遥かに大きく、先端が膨らみ前立腺を狙う形をしていた)
(そのペニバンチンポを長門さんに突き出してフェラをするように促す、女子制服を着たボクのペニバンチンポを、男子制服を着た長門さんにフェラさせる、この瞬間がゾクゾクする)
【それではよろしくお願いします】
-
>>183
いわ……ないで……ぐすっ……ああっ!
(自分でわかりきったことだけれど、他人から言われるとますます悲しく惨めになって)
(気を失っている間に僅かに回復したおちんちんはまたすぐに萎えて精液も空っぽになってしまうけれど)
(それでも佐々木さんはお尻の中から前立腺を責め続けて)
や……も、もうやめて……ひぅっ!……ひぃっ!!
(さっきまで恥ずかしくても気持ちいいと感じていたアナルと前立腺への責めも)
(一度射精してしまうと、逆に気持ち悪く、そして恥ずかしさは倍増して)
(チンぐり返しの姿勢で自分の精液で顔を汚したまま頭とお尻を振って嫌がるけれど)
あっ!!あぁっ!!あぁあーーー!!
(ぴくん、ぴくんっとまた少しずつ、萎えたおちんちんを無理矢理お尻の中から持ち上げるように立ち上がらされて)
うっ……うぅ……はうぅっ!
(バイブをお尻の穴から抜かれた刺激でおちんちんが大きくびくっと跳ねて)
あぁぁ……やめてぇっ!
(勃起しても、出す精液のないそれを刺激されると強くて辛い刺激に今度は逆にお尻の穴が反応してひくひくし)
うぅ……ちょ、ちょっと待って……あれは……
(何をされるか理解はしているけれど……射精したばかりの今はつらい)
(もう少し休ませて欲しいと、自分の顔の精液を拭いながら潤んだ目で訴えるけれど待てと言って待ってもらえることなどなく)
(諦めて渡された服を身に着ける)
……
(男の子の服とはいえ、ずっとパンツも穿かせてもらえずおちんちんもお尻もおっぱいも丸出しの格好に比べれば服を着れるのは嬉しい)
(久しぶりに……人間に戻った気がする)
(でも、これから行われることを考えると喜ぶことは出来なくて)
……はむ……んっ……ちゅる……じゅる……
(女子の制服を着た佐々木さんの足元にひざまずくと、小さな口を大きく開けて……その股間につけた物をしゃぶっていく)
(そしてそれに自分の唾液をまんべんなくまぶす)
(……こんなこと恥ずかしいしおかしいと思いつつも、しっかり濡らしておかないと辛いのは自分で)
(男の子の格好をして女の子に生えたようなおちんちん型のモノをしゃぶる……)
(あるいみ本当の男の子のおちんちんをしゃぶるより倒錯的な羞恥とエロスを感じる状況で)
……ん……ちゅ……んん……
(メガネの下から上目遣いに「もういい?」と聞くような目で訴えて)
【よろしくお願いします】
-
ふ、ふふ…………♥ あぁ、なんなんだろうね、この感じ…………ゾクゾクしてしまうよ♥
長門さん、あなたのフェラチオは相変わらず秀逸だね♥
(可愛い男の子に自分のペニスをしゃぶらせているような謎の背徳感にゾクゾクしてしまい自分の体を抱きしめる)
(あくまでペニバンだから快感も何もないはずなのに、ボク自身はゾクゾクと湧き上がる興奮と肉欲に生唾を飲んでいた)
(何回も何回もしてきているのにこの快感というか、何ともいない興奮に目を輝かせる)
(じっくりとペニバンを舐めさせてヌラヌラと長門さんの唾液で光るくらいになったら)
それじゃあ長門さん、おしゃぶりはその辺にしてそろそろ犯してあげるよ♥
また長門さんの敏感前立腺をトロトロのぐっちゃぐちゃになるまで、ね?
さ、お尻を向けて、今日はバックでするんだから♥
(長門さんを立ち上がらせ、壁に手をつかせたらベルトを緩めてズボンを下させる)
(男性用のブリーフをはかせた小さなお尻も露出させたら、さっきまで責めていたのでトロントロンのアナルに下そりペニバンを押し当てる)
(このペニバンは前立腺責め専用バック挿入専用みたいなもので、普通ならまっすぐか上に反っているのだけど)
(下側に反っているから的確に前立腺をこすり上げるのだ)
(長さもちょうど良くてぷっくり膨らんだ先端にはイボがつき、前立腺を攻めろと言わんばかりの形をしていた)
(そのペニバンをアナルにグッと押し込んでいく)
ほらっ、ほら、ほらほらぁっ♥ 長門さん、アナルにボクのペニスが入ってるのんかなぁ?
し・か・もっ♥ こーやると、どう? どうっ?
(前立腺をごりゅんごりゅん削っていくように腰を振る)
(細い腰を掴んで本当にセックスしている男女のように腰を振りまくる)
(膨らんだペニバンの膨らみは腰の動きにあわせて、長門さんの理性と前立腺を削るように)
-
>>185
ん……ちゅ……じゅる……んっ……!
(こんなことさせて何が楽しいんだろう……狂ってると思いつつ)
(あくまで自分が楽になるためと言い聞かせ、おちんちん型のそれを一生懸命しゃぶり)
ぷはっ……!
(顎が痛くなるほどしゃぶったところで、糸を引いてそれが抜かれ)
(自分の唾液でテラテラ濡れたそれが……自分のお尻の穴に入ることを想像し)
(既に何度かされていることながら、あんな大きいのがお尻の穴に入ってくるなんて……と寒気を感じながら)
お、お願い……優しくして……あっ!
(ズボンとパンツが脱がされ、せっかく隠れたお尻とおちんちんが再びむき出しになり)
ひ……
(お尻の穴に湿ったぺ二バンが宛がわれ)
(犯される女の子と男の子の気分を同時に味わいながら)
あっ!!うぁぁあああ……!
(太いそれがミチミチと肛門を押し広げて埋まっていき、苦しげに悲鳴を上げる)
くぅううう……ま、待って……もっとゆっくり……!きつい……!
(射精前ならアナルセックスも少し苦しく恥ずかしいけれど、快感と興奮を得てしまうのだけれど)
(今はただ苦しくて恥ずかしくて、目に涙を浮かべ)
ひっ!う、動かないで……あっあっ!!あっあっあっあっ!!あぁーーーーーっ!!
(さらにそこから容赦なくピストンは始まり、敏感な前立腺をゴリゴリ擦られて)
(突かれるのに合わせてみっともなくおちんちんをびくんびくんさせ、脚はガニ股で震え)
だっ!ダメ!あっ!ああっ!!ぁああああぁああっっっ!!
(あっという間にお尻の穴で二度目の絶頂に導かれ、おちんちんをビクビクさせて射精……)
(……するには精液が足りず、感覚だけを味わいながら痛いぐらいおちんちんを跳ねさせ)
(最後にじわっ……と情けなく亀頭の先端に精液が滲む)
……あぁああああっ!!待って!イッた!もうイッたの……だから止めてぇえええっ!!
(そして早漏のおちんちんがイッてしまってもお尻を責めるのは続き)
(マヒした前立腺を休むことなく刺激が襲い、削られていき)
ひぃいいいーーーーーー!
(悲痛で情けない叫び声を上げさせられて)
-
【寝落ち……ですかね?】
【こちらも落ちます】
-
【ごめんなさい!あっさり寝落ちしてしまいました】
【また虐めさせてくださるなら、予定を教えてください】
-
よっ、と
邪魔させてもらうとするよ。プロフは>>65な
すっかり寒くなっちまったことだし人肌が恋しくなるねぇ…
(自分の衣装にはツッコミをいれないスタイル)
-
そんじゃ帰るとするかね
スレお返しするよ
-
>>190
【ぜひお相手をお願いしたいです】
【といっても今日は夜の一時頃からになってしまいそうですが…】
【もしまた来ていただけるんら、都合のいい日や時間帯を教えて下さい】
-
>>191
【ああ…私に伝言もらえてたんだね】
【毎日見ているわけじゃないから気づくのに時間がかかっちゃったよ】
【…申し訳ないことをしちまったね】
【まだ見てくれているかはわからないけどこちらの予定なんかを伝えておくよ】
【今週の15日金曜の夜だとたぶん会えると思う、時間は21時か22時か…】
【もし大丈夫だったらひとまずその時間帯にここに来てみるよ】
【それと当日までに見てもらえたらでいいんだが…】
【そっちの希望のロールとかやりたい展開を事前に教えてもらえると助かる】
【お互いにイメージが掴めておいた方が便利だからね】
【今日は伝言だけで落ちるとするよ。縁があったらまた会おうね】
-
>>192
【こちらこそ、お返事ありがとうございます】
【15日は夜の一時過ぎからだったらできるのですが…】
【土日でしたら午前中から空いています】
【もし空いていないようでしたら、置きレスでのロールとかは可能でしょうか?】
【希望のシチュは、行きずりの男と意気投合して一夜を共にって流れですね】
-
>>193
【伝言確認したよ。まだ見ていてくれたようでよかった】
【この後の1時過ぎからだと私の方が厳しいね…】
【悪いけど直接会うのはまた後日にさせてもらうよ】
【土日午前中が使えるなら17日、日曜の午前中に落ち合うでいいかい?】
【10時ころならここに来られると思うからその時間に大丈夫だったらお願いするよ】
【置きレスについてはこっちも問題ないよ】
【置きのがじっくり書けるからやりやすそうだしさ】
【そのシチュもこっちが希望シチュに書いてあるから問題なし】
【細かいところは日曜に会ってから色々打ち合わせとこうか】
【じゃあ伝言だけだけどこれで落ちるよ。またよろしく】
-
>>194
【日曜日ですね、10時には来れますけど大丈夫ですか?】
【それからこれは希望なんですが、マイクロビキニ以外の格好もしてくれるのでしょうか?】
【地味な格好のルカさんも見てみたいなと思いまして…】
-
>>195
【悪いね、昨日書き込む時間がなくて返事が出来なかったよ…】
【時間自体は問題ないから待たせてもらうとするよ】
【ああ、たぶん他の格好とかその辺も大丈夫】
【ていうかビキニアーマー以外も着せたいなら言ってくれたら平気だよ】
【地味な恰好ってのもちょっと判断付かないけどそこも打ち合わせしとこうか】
【じゃ、しばらく使わせてもらおうか】
-
【お待たせしました】
【最初はロングスカート姿でいてほしいですね】
【その後でビキニアーマーに着替えてほしいです】
【あと、下着はフルバックでお願いします】
【露出が低いせいでパンツを覗かれても平然としているけど】
【股間の膨らみを見られると恥じらってしまうとかだといいですね】
-
>>197
【やあ、ようやく会えたね】
【私は今日は12時か1時まではいられると思うからよろしく頼むよ】
打ち合わせだし【】は外しておくとするよ
なるほど…修道服のようなイメージでいいのかい?
肌の出てない外出着っていうのが浮かんだけど…
ビキニアーマーに着替えるのはその後ね
下着と展開ね…まあそれだったらやれると思うよ
ロングスカート姿の時にその下着ってことだよね?
それと私のふたなりの方にはサイズとか希望あるかい?
こっちは大きいサイズでお相手してもらおうと思ってるけど…どうかな
-
>>198
【はい、修道服のようなタイプでお願いします】
【そうですね、ロングスカートの時です】
【その後で着替えて欲しいです】
【大きいサイズですね、25センチ位なら大丈夫ですよ】
【時間も了解しました】
【書き出しは、ルカさんに連れられて宿の一室に入ったところから始めればいいでしょうか?】
【それでしたら、こっちからやりますが】
-
>>199
じゃあそういう格好にしておこうか
街の酒場に外出着で出かけてそっちと意気投合してふたなりなのもばらして…
こんな流れが頭に浮かんだけど問題なさそう?
うん、じゃあ25センチ位でお相手させてもらうよ
ついでに玉ブラをしてるような大きな玉付きにしてみたいんだけど…どうだろ?
苦手だったらこの辺は言ってくれて構わないよ
あと口調はこんな感じでいいかい?もうちょいラフなのにする?
ありがとう
私もそんな展開で考えてたからいいと思うよ
ごめん、書き出しの前にそちらに名前を付けてもらっていいかい?
それと簡単に容姿のイメージとか教えてもらえると助かるんだけど…
-
>>200
【ふたなりってのも最初から知ってるんですね、わかりました】
【玉は付いていても大丈夫ですよ、口調もそのままでお願いします】
【名前もつけました】
【容姿は、短髪で身長は同じくらいの布服を着た一般的な男性です】
【年齢もルカさんより2、3歳年上……こんな感じでいいでしょうか】
【では書き出しますので、少々お待ちください】
-
>>201
そうそう、ふたなりなのが分かってて付いてきてくれたってことで
了解、玉付きなのと口調もそのままでやらせてもらうよ
よろしくね、セルグ
容姿も大体掴めたから私の方も大丈夫だと思う
年齢が少し年上なのも好みだしさ
じゃあ書き出しよろしくね
宿の一室が私の泊まってるとこで装備一式がそろっててて…を考えたけど
ある程度緩くしとこうかね
-
結構いいところ泊まってるんだな
(たまたま通りを歩いていたルカに声をかけたところ)
(割といい雰囲気になって、彼女の部屋まで行くことができた)
(どうも旅をしているようで、室内には剣や盾などが置かれていた)
……しかし、背は高いけどいい身体してる
(ロングスカート姿で、ほとんど肌を晒していないルカの後ろ姿を見ながらつぶやく)
これは、楽しめそうだ……やばいな、早速我慢できなくなってきた
胸もでかいけどいいケツしてたな、そういえば…
(ルカが後ろを向いて窓際に立ったところで)
(そっと真後ろに這いつくばってスカートの中を覗く)
(これでルカのお尻を包む下着が丸見えになるはずだ)
このくらいなら、あまり気にしなさそうだし
しかし、ふたなりってのも珍しいよな……
この身体だとチンポもでかいのかな
【では、よろしくお願いします】
【男がかなり溜まってることを何となく察して】
【しばらくお尻とパンツを覗かせてあげるって流れを希望しますね】
-
>>203
旅の途中でね、路銀はそこそこあるのさ
(宿の部屋まで道すがら出会ったセルグという男を連れてきた)
(なんとなく馬があい、ふたなりだと告げるとそれでも構わないと言ってきて)
期待しときなよ、身体には結構自信あるんだ
(部屋の中を歩きながらセルグに返事をする)
あははは、なんだいそんなに溜まってるのかい?
気にしないっていうかもっと堂々と見たり触ったりはしなくていいのかねぇ、ほれほれ
(背後のセルグが見やすいようにロングスカートの裾を摘み)
(不自然に覗き見てる様子をからかいながらフルバックの白の下着と生足が見えて)
ん〜、たぶんあんたのよりも大きいと思うよ?
なんなら確かめてみるかい
修道服みたいなこれ、脱いだっていいしさ
(セルグの反応をうかがい、まだ下着の前は見えていないようだ)
【よろしくお願いします】
【こんな展開でどうだろう?】
-
>>204
白…なんだな
やっぱり無防備に前屈みになると、スカートの中覗かれたりするのか?
(ぷりぷりと弾力の有りそうな、引き締まったお尻を包む下着が丸見えに)
(さらにルカがスカート布を摘んでくれたので、はっきりと見えるようになった)
なんだ、やっぱり気付いてたのか…引き締まって形もよかったから、つい……
それにしても、見られても全然気にしないんだな
(小さな身動きの度に少し捩れる白い布地を見ながら返事をする)
(この時既に男のペニスは射精寸前まで追い込まれていた)
見てるだけでいっちまいそうだ…我慢しないと
(スカートの中に潜り込んで、お尻を間近で眺める)
そ、そんなに大きいのか……それは触りがいがありそうだな
いや、まだこの格好でいてくれ……
(ここで立ち上がり、ルカの内ももを撫で上げていく)
(そして右手でお尻を撫でながら、左手を下着の前部分へと進ませる)
すごい弾力だ、ぷりぷりしてる
(右手は張り詰めたお尻を揉み、左手の親指と人差し指は亀頭を捕まえる)
【大丈夫ですよ】
-
>>205
この格好にはぴったりだろう?
そうさねえ……今のあんたみたいに覗く奴はいなかったけど…
結構見られたりしてるんじゃないの?
(スカートの裾を持ち上げながら肌に張り付く下着を見せつけ)
そりゃ気づくさ…あんただいぶ溜まってるようだし…
覚悟しときなよ〜、ふたなりは性欲が強いんだから♪
普段はもっと肌が出る装備だし、いちいち気にしてたらもたないよ
…後でそっちにも着替えてあげるからさ
(笑いながらセルグの表情を見て辛そうな雰囲気も理解して)
ふふふ、我慢できそうにないけどね〜
気持ちよく出せるように頑張んなよ♪
ああ、私ひとりじゃ手に余る大きさでね
一緒に触ってくれるといいな…
(下半身を触られる動きにぴくっと反応してお尻とペニスに手が伸びてくると)
尻もだけど…前も触り心地はいいだろう…?
竿だけじゃなくて私、玉もでかくってさ…毎日大変なんだよ…?
(勃起前のペニスと玉がセルグに触れられるとそれだけで普通の男性器を凌ぐ大きさだと示し)
(ルカは服の上から自分の爆乳を支えるように持ち愛撫を受け止めていた)
-
>>206
そうかもな、この地味な感じがまた…覗きたいって気持ちにさせてくれる
(白い下着の上から遠慮無くお尻を掴む)
もっと派手な格好なんだ……それは楽しみだ
胸も尻もほとんど見えてるとか、そういうのだったりするのか?
人混みの中で触られたりしないか?
脚やケツに我慢汁をべっとり付けられたりとか…
(ルカのペニスを先端から根元まで満遍なく擦り)
(特にカリ首の辺りをぐりぐりっと指で押し潰す)
俺は、何回も出せるから大丈夫…そっちも一回や二回じゃ収まりつかないみたいだしな
ああ、太くて……ずっと触っていたくなる
(お尻を強く揉みながら、竿の方にまで指を伸ばしていく)
(時々、指に力を入れながらルカの大きなペニスを扱き続けた)
(さらに、玉にも手を伸ばし、掌の中で軽く弾ませてみる)
俺のは、そこまで大きい訳じゃないからな……
(ズボンを脱いでペニスをむき出しにし、お尻に亀頭を押し付けた)
直接触らせてもらうぞ
(パンツの中に手を突っ込んで、亀頭を直に掌で包み込み圧力を加える)
(そしてルカのペニスを扱く動きに合わせて腰を軽く振って勃起をアピール)
(同時に、右手は巨大な乳房を揉み始め、さらに男のペニスはお尻の谷間に潜り込む)
-
>>207
【ごめんよ、ちょっと残り時間が怪しくなってきたからここで凍結にしてもらっていいかい?】
【この後は置きレスで進めるってことで問題なかったよね?】
-
【わかりました】
【そうですね、置きレスでお願いします】
【ペニスの触り方はあんな感じでよかったでしょうか?】
【それと、できればエッチなことされた話をもう少し聞き出してみたかったりします】
-
>>209
【じゃあ置きレスの方に続きは後で書かせてもらうよ】
【これは勝手なお願いなんだけど…】
【置きレスで長期間、だと来れなくなる時もありそうで続けられる自信がないんだ】
【だから置きの方はテンポよく進める感じでやってもらっていいかい?】
【描写はあんな感じで大丈夫だと思うよ】
【それは過去の体験談を話すみたいなこと?】
【適当な男だと返り討ちにできるし無理やり何かをされた風には考えてなかったね】
-
>>210
【テンポよくですね、わかりました】
【なるべく早くレスを書くようにしますね】
【レスもそこまで長くならないようにします】
【そうですね】
【パンツを見られた、ビキニアーマーの上から触られた、
気付かない内に精液をぶっかけられた→返り討ち】
【って話も聞いてみたかったので】
-
>>211
【ありがとう、こっちもそんなに長くならない程度に早めにレスを作るよ】
【次にいつ直接会えるかっていうのも怪しい感じで…】
【当面置きレスでのスレで進めるでいいと思う。あっちに投下させtもらうから】
【本当に進めるのがやばくなったら〆を申し出て迷惑かけないようにするから】
【ん〜…大体こっちが考えてたようなのだね】
【そういう内容だったら少しは書けると思うよ】
-
>>212
【わかりました、ではレスをお待ちしています】
【本当ですか、ルカさんも何か希望があったら言ってくださいね】
【お相手ありがとうございました】
【自分はここで失礼します】
-
>>213
【じゃあ私もこれで落ちるよ】
【今日はありがとう。お疲れさま】
【スレをお返しします】
-
隠れふたなりの美遊と借りるね♥
-
イリヤとスレを借ります
-
美遊♥遅い時間だけど、美遊の方はだいじょうぶ?
わたしは、実は結構眠くなっちゃった…
美遊がいやでなければ、今日は打ち合わせだけにして、明日とかにしたいかも
-
私は大丈夫だけど、無理はしないで?
それなら打ち合わせスレにした方が良かった? ごめんね、先走っちゃって
-
寝ちゃった、かな?
私も落ちるね、おやすみ、イリヤ
【スレを返すね】
-
わー。ごめんね、美遊。寝ちゃってた…。
今夜また、遅い時間だと思うけどもし怒ってなかったらお話ししたいよ。
伝言板、見ておくね♥
【一言お借りしましたー】
-
【イリヤちゃんとお借りします】
【それじゃ、今夜はよろしくね♥】
【書き出しはどうしようか?】
【イリヤちゃんのほうで考えがあれば書き出してもらってもいいし、その逆でもいいし】
-
【改めてよろしくね、えっと、ど、どうしよっか?】
【凛さんは電車から可愛がられたいんだよね?】
-
>>222
【打ち合わせ時に話したみたいに電車でだね】
【具体的にどうするかってところは流れに合わせて決められればって思ってるよ】
【お互い趣味は大体共通してそうだし、イリヤちゃんの攻め方、私の好みだし…♥】
【もし何か提案とかあれば【】で相談しつつ】
-
りーんさーん? 事務所行くところ〜? 私もなんだ〜、一緒に行こうよ♪
(学校を終えて、ちょっと街でブラブラしてから私は所属してるアイドル事務所に向かうために電車に乗っていた)
(銀髪に赤い目でママ譲りの美少女♥ 周りからチラチラ見られるけどニパッと笑顔を返して簡単にスルーしていた)
(小学校の制服である落ち着いた色合いのブレザーと帽子を揺らしながら、車内にいたクールな顔立ちの綺麗な髪をした美人さんに声をかける)
(その人は私の事務所の先輩アイドル、まだまだレッスン中だけど周りから期待されてる人で、リンさんって人♥)
(私のだぁぁいすきな先輩、その先輩にちょこちょこ駆け寄って、人懐っこい笑顔見せながら、甘えるように後ろから抱きついた)
えへへ〜♥ リンさんげっと〜……………………ねぇ? リン?
しっかりオナ禁、してるよね?
(可愛い笑顔をすっと引っこませて、目を細めながらさっきまでとは違う雰囲気のまま片手をリンさんのスカートの中に滑り込ませた)
(そして、足の間、女の子の大事な場所に手を伸ばしたら、そこにある、女の子にはあってはいけない膨らみをムギュッと掴んだ)
【じゃあ、シンプルにこんな感じでどうかな?】
-
>>224
あ、イリヤちゃんもいっしょだったんだ?
そ、そうだね、いっしょに行こっか…っ
(ふと呼びかけられて振り向いてみれば、可愛らしい女の子が笑顔で私に話しかけて来る)
(いつもは事務所で会うことが多かったからちょっと不意打ち気味)
(というのも、私とこの子の関係は、同じアイドル事務所に通っている候補生同士だけではないからで)
……え、あ、うんっ
してる、けど……ちょっと待ってよ、まだここ電車だし…
他の人もいるから…ね?
(もしかしたらって期待してたのもあるけど、呼び捨てにされた瞬間、下半身が大きくなっちゃって…)
(それを知ってか知らずかイリヤちゃんの手が私のスカートの中へ)
(口ではいさめるようなことを言ってるけど)
(リアルタイムに勃起していってるのが、小さな手に包まれて全部筒抜けになっちゃって…♥)
(人が多いから目立たないとは思うけど、それにしたって恥ずかしいよ…っ)
【うん、いいと思う…♥】
【】
-
人がいるから、なに?
(流石に慌てるリンさんだけどそんなことで許したりなんかしない)
(柔らかく繊細な生地のショーツの下で細身なリンさんのものとは思えないくらいギンギンにボッキして私の手に熱さを伝えてくるチンポ)
(やわやわと握ってあげるとそれだけで嬉しそうに跳ねるバカチンポに舌舐めずりをしながら、目を細めながら、ショーツの中にまで手を入れて蒸れたチンポを握る)
(体温低めのちっちゃな手で握ってあげるから、リンさんのチンポにはヒヤッとした感じが伝わってると思う)
(そのヒヤッとロリロリな手でチンポを握り、優しく優しくにぎにぎふにふにしてあげる)
リン? リンのこのチンポは私のもの、よね?
前に誓ってここに書いてあるでしょう? それ、忘れちゃった?
リンのチンポは私のオモチャ、私の許可なしにザーメン出したらいけないの
私の気分で好きなときに弄って良いの、わかってるよね?
(ちっちゃち身体でぎゅっと抱きついたら、片手はチンポを握ったまま、片手は下腹部、おまんこの上をなぞる)
(そこには「リンのバカチンポはイリヤのです♥」とサインペンで書いてあり)
(消えかけたらまた書いてを繰り返す誓いの言葉♥)
【ありがと、あ、リンさんは玉無しで考えてるけど大丈夫?】
-
>>226
えっと、せめて目立たないように…!
……ひうっ!?っく……♥
(熱くたぎりだしたものにイリヤちゃんのひんやりした手が触れて、思わず変な声…♥)
(本当はやめてともっと強く言いたい)
(でも彼女には文字通り私の弱みを握られてしまっていて、もし機嫌を損ねようものなら何をされるか…)
(このちっちゃな手でもっといじくりまわしい欲しい♥)
(なんて本音は胸にしまったまま)
忘れてないけどさ…
それは約束っていうか、イリヤちゃんが半ばむりやり…!
(バカチンポだなんて落書きされて興奮しちゃ…♥)
(じゃなくって、悔しくないはずがないよ)
(もう何日かガマンさせられてるし、こんな場所で妙に意識しちゃってるせいもあってか…)
(好き勝手に下半身をいじくりまわされて、握られたり、振り回されたり、なぞられたりして……あ、おつゆ漏れちゃう…♥)
【うん、私もそのつもりだったよ】
【私はもっと反抗的なほういいかな?それとももっと素直に?】
-
無理矢理? ふぅん………………無理矢理ってことはリンは嫌だったんだね♥
(リンさんのチンポを握ってやわやわ圧迫を繰り返していく)
(そこに垂れてくる濃いめのカウパーはオナ禁による濃ゆい濃ゆい先走り汁)
(私の冷たい手に触れるその汁を楽しみながら、どうしてあげようかな? なんて迷っていたらリンさんから無理矢理、何て言葉を聞いちゃって)
無理矢理、嫌がってるのにリンを可愛がるのはやめといたほうが良いよね、ね?
私、嫌がってる人に無理矢理なんて酷いこと出来ないから♥ ごめんね、リンさん♥
(パッと手を離してあげる、無理矢理はいけないもんね、なんてさっきまでもロリロリ可愛い笑顔で)
(可哀想なことは出来ないから、とまるで当然のように言うと一歩引いてリンさんからも身体を離して)
ん? どうかしたの? リンさん? 私、リンさんの嫌がることなんかしたくないんだよ?
リンさんがもし、もしも私みたいなロリロリ娘にチンポ弄られるのが好きだっていうなら、もっとしてあげる、けど♥
(いつもの笑顔に見せながら、チラッとまたSロリな舌ぺろも覗かせる)
(可愛がられたいならおねだりしなさいと、リンさんを追い詰める)
【そこはリンさんにお任せ、かな?】
-
>>228
え?あ……っ!?
(我慢汁で滑りのよくなった亀頭に絡みつく指)
(どうにか腰が動きそうになるのをこらえていたら、その手がすっと離れてしまって)
(それどころか密着していた身体まで遠ざかってしまい…)
(少し離れた位置から天使のように、あるいは悪魔のようにに微笑むイリヤちゃん)
(そんな彼女を口を半開きにさせながら私は一人、みっともなく勃起させる羽目に)
(イき場をなくした下半身がひくん…♥ひくん…♥名残惜しそうに涎を垂らして)
わ、私は…!その…っ!
(ここで負けちゃダメ、またこれまでみたいにオモチャにされちゃう…!)
(そんな葛藤も、イリヤちゃんの小さな舌を挑されるとすぐにうやむやになって…)
(自分から追いすがるように下半身を押し付けて)
(ぱっつんぱっつんのてっかてかになった恥ずかしいおちんぽで、自分よりずっと年下の女の子に媚びへつらって…)
い、嫌がってないから…♥
このままじゃ辛いよぉ…♥
(アイドルの仕事している時には絶対にできないとろとろの顔でおねだりして…♥)
-
【焦らされると素直になっちゃう、かも…///】
【晩御飯挟むから、次は少し返事遅れ気味になるかもしれないけどごめんね】
-
嫌がってないの? でもなぁ、リンさん楽しそうにしてないからぁ…………ん〜♪
(私が手を離したら、しっからと躾けてあげたリンさんのチンポは我慢しきれないみたい)
(年上なのに情けないなぁ、とクスクス笑って周りを確認する)
(私とリンさんは電車隅の方にいて、リンさんは前が立派になっちゃってるから壁側を向きながら、後ろに立つ私におねだりしてくる)
(情けないお姉さんだなぁ何て思いながら、わざと迷ったふりしてすぐには許してあげなーい)
リンさんが私のチンポオモチャだって、私のロリロリお手手にシコシコされて喜ぶってアピールして欲しいなぁ♥
(ニコニコとラブロリスマイルしながら、またリンさんに抱きついたら)
(ショーツを少し下ろしてチンポを取り出して、リンさんのチンポを優しく握る)
(筒にした手を水平に構えて私の手は固定、このまま腰を振って私のお手手が大好きってアピールして?と言外に迫る)
【りょーかーい、私もちょっと離れるね?】
-
>>231
イリヤちゃん、お願いだから…っ
(片や高校生が泣きそうな顔ですがって、片や小学生がくすくすと小馬鹿にして)
(私の下半身のものを隠していても、車内の人の目には奇異な光景に映るはず)
(それでもなりふり構わずにおねだりしているとひとつのチャンスが与えられる)
喜ぶアピール?
それはいったい……あっ♥
(お待ちかねの手が戻って来たことには甘い声が漏れる)
(これでようやく…♥なんて思っていたら、イリヤちゃんの手は待てど暮らせど動いてくれない)
(そこではたと気付く)
(イリヤちゃんの求めるアピールというのは、つまりこういうことなんだと)
……っ♥…く…っ♥
(なるべく目立たないように動きを最小限に抑えながら、それでいて少しでも快楽を貪ろうと小刻みに何度も…)
(小さな指の穴めがけて、腰をくいっ♥くいっ♥しこしこ大好きアピール…♥)
【お待たせ、イリヤちゃんもごゆっくりね?】
-
ん〜? あはははっ♪ リンさん何してるの〜?
ここ電車の中なのに私のロリロリお手手相手に腰ふりセックス?
リンさんってどーしょもない変態さんなんだね♥
(私の用意してあげたお手手オナホにリンさんは壁に手をついたままへこっへこって腰を振っていた)
(女の子画するのはとてもじゃないけど死にたくなるようなアピールだけどリンさんは必死なんだと思う)
(私に可愛がってもらえないことがプライドでも何でも捨てても抗えない苦痛なんだって伝わってくる可愛いヘコヘコ♥)
(手から溢れる、現役高校生だとちょっと小さいけど女の子についてるには大きいチンポ、それは今私のお手手おナホを何回も何回も犯してて、カウパーが漏れ出てぬっちゃぬっちゃと下品な音を立てていた)
(その音を楽しんで、リンさんの本気を認めてあげちゃうことにして)
仕方ないなぁ、じゃあ『リン』また可愛がってあげるんだから感謝なさい?
ほら、しこしこ、シコシコよ、シコシコ♥ しっこしこ〜♥
(また目を細めてロリSな顔を見せたらチンポを握って、まだまだランドセル世代とは思えないテクを披露する)
(もちろんこのまますっきり出させるつもりなんかなくてギリギリいかせないようにテクを見せる)
【ありがと〜、う〜ん、ちょっとバタバタする、かも】
-
>>233
【残り時間も微妙なところだし、バタつくようだったらここで一度区切っておく?】
【明日は用事があるんだけど、月曜日もお休みだからそこで会えたらうれしいかな】
-
【あ、ありがとう、ごめんね?】
【月曜日は、たぶん夜なら大丈夫だよ、今みたいな感じで良いならいじめてあげたいな】
-
>>235
【ううん、気にしないで】
【今みたいな雰囲気でいじめられるの、大好きだから…♥】
【今日と同じく夕方5時でいい?】
-
【それならよかったよ〜】
【ん〜、19時くらいが嬉しい、かな? ちょっとまだ時間は未定だけど、遅くまでできると思うし】
-
>>237
【じゃあその時間でお願いしておくね】
【もし予定変更があればお互い伝言板に書き込むということで】
【それじゃ、今夜はありがとう】
【次も楽しみしてるね…♥】
-
【ありがと〜、じゃあ、たっぷりザーメン貯めて待っててね?】
【おやすみ♥ ちゅっ♥】
-
【お借りします】
【それじゃ今夜もよろしくね?】
【今続きを用意してるからちょっと待ってて】
-
【スレを借りるね】
【うん、それじゃ待ってるね〜】
-
>>233
ち、ちが…♥これは…っ♥
(これはセックスしてるわけじゃなくて、あくまでもアピールのためのもの)
(そう言い訳したいところだけど、よくよく考えるまでもなく大差ないよねっていう)
(一回一回のストロークは短めに、それを補おうと繰り返すと)
(自然と不自然なへこへこ動作に…♥)
(我慢汁でぬちょぬちょ言い出すと、ますますみっともない動きになっていって…♥)
は、はい…♥
ありがとうございます……んぐっ♥
(呼び捨てにされてひくん♥しこしこ連呼されてびくびくっ♥)
(イリヤちゃんに主導権が移って腰ふりしなくても済むようになったけど)
(今度はテクニカルな責めに必死に声を殺さなきゃいけなくて)
(へっぴり腰な状態で頭一個分は小さなイリヤちゃんにすがりつことに)
……っ♥あうっ…♥
(あともうちょっとの刺激があればイけそうなのに…♥)
(なかなかその先がなくて、もう目には涙を受けべてしまっていて…)
-
リン、相変わらず変態ね、あなたは♥ 私みたいなJSロリロリ娘にチンポをシコシコされてこんなに喜ぶなんて、人間として最低なのよ?
普通なら年下の女の子に良いようにされたりなんかしたらプライドが許さないのに…………リンはそれが嬉しくて気持ち良くてたまらないのよね?
(しっかりと敬語の使えるリンに満足した笑みを浮かべながら、目を細めて赤い瞳を輝かせながら片手でシコシコしてあげつつ、片手は人差し指で鈴口をこすってあげる)
(垂れてくるカウパーを指先で弄びながら、リンの長くて綺麗な髪をクンクンと嗅いで、シャンプーの匂いを楽しみつつ焦らしコキ)
(電車の隅でリンの可愛いチンポを限界まで焦らしてあげるの♥ スベスベのお手手で何回も何回も射精ギリギリまで導いてあげてそこでキープ)
ふふ♥ 射精したいのよね? わかってるわ、でも、まだだぁめ♥
リンのオチンチンは堪え性がなさ過ぎるもの、もっと我慢出来るようにならないといけはいの♥
(数多くの男性スタッフとの関係を持った私にはリンの童貞チンポを支配するくらい容易い話)
(手首を使って、ローリング手コキをして念入りに感じさせて、リンの腰が震えだして、そのまま射精するという寸前になったら)
リン、あなたのだぁいすきなお漏らしさせてあ・げ・る♥ それっ♥
(そのまま後2回も擦れば気分良く射精しきれるという絶妙なタイミングで、リンのチンポを年頃の女の子が履くには野暮ったい厚めのデカパンの中にグイッと下向きにさせつつ押し込んだ)
(チンポがバレないようにと履いてるリンのデカパンの中に押し込まれたチンポ、射精しだしていたチンポは、最後の刺激がもらえずに)
(ビクビクと震えながらその震えで精液が情けなくトロトロと垂れ流しになっていた)
(気持ちの良い射精感ではなく物足りない、後一歩の快感の中でリンは自分のパンツに精液をじわっと染み込ませる最低なお漏らし射精をすることになる)
【それじゃあよろしくね?】
-
>>243
そこまで…言わなくたって…っ♥
(容赦のない言葉の数々に歯噛みしてしまう)
(でもそれはイリヤちゃんに罵られたからではなくて、反論の余地がないというみじめによるもの)
(そんな中でもどんどんと射精感は高まり続けている)
(イリヤちゃんの手がひとコキするたびに、たっぷり溜まった精駅の頼りない栓が緩んでいくような…♥)
(そしていよいよ限界が来ることに)
イリヤちゃん、私ほんとにもう…♥
イっちゃいそ…♥で…♥
(スナップと摩擦を効かせた愛撫にもう限界♥)
(あと1、2秒こらえれば待ちに待った数日ぶりの射精タイム…♥)
(そのはずが…!)
おもらし…?えっ!?あっ♥なんでっ♥
やぁ♥そんな♥あっ♥あっ♥
あ……っ♥///////
(もう出す気満々でいたものを最後の最後で下着に押し込まれてしまう)
(とっさに外に出すには間に合わないし、ここまで来て抑えきることもできない)
(もうそのまま発射するしかないけれど、こんな状態ですっきりと出し切ることもできずに…)
(ぶりゅ…♥どく…♥どく…♥じわぁ……♥)
(なんとも歯切れの悪い不完全燃焼なお漏らしを、電車の中、イリヤちゃんに見つめられながら……ううっ///)
-
ふふ♪ リンったらお漏らししちゃったの? でも大丈夫、泣かないで?
(チンポをビクビクさせながらの情けないお漏らし射精、惨めな惨めな漏れ出すような射精にリンの腰は震えちゃっていた)
(ダサい、けど厚めの生地のデカパンに染みを作るリンを慰めるように背伸びして頭を撫でてあげる)
(泣きたいくらい惨めな射精をしたリンへのせめてものお情け? むしろ惨めな気持ちが強くなっちゃったかな? なんてクスクス笑うと)
直接だと汚いし…………しばらくスカート越しにさすってあげる♥
ほら、さすさす、さすさす♥ お漏らしチンポを、さすさす♥
(少し考えると、リンのスカートの中から手を引き抜いて、ファサッとスカートを元に戻して)
(スカートとデカパン越しにスッキリしきれない射精のせいで悶えてるチンポを撫でてあげる)
(慰めるように撫でてるけど、微妙な刺激はリンのチンポをまた感じさせていく)
-
>>245
あ……うぐ……っ
(あんまりな体たらくに顔をあげることができなくて)
(ただいいようにイリヤちゃんに頭を撫でられることに)
(多分周りの人たちも不審に思って私たちのこと見てるんじゃって思うけど、とても周りを確認する気にはなれず…)
い、イリヤちゃん!?
そんな、今触っちゃ……あうっ///
(余韻もそこそこにねっとりと生暖かい下半身の不快感と戦っていると)
(それに追い打ちをかけるように、イリヤちゃんの手が私の股間をまさぐり始める)
(中途半端にはみ出した精液が下着に刷り込まれ、半勃ちのままもそれもいっしょに揉みこまれ…)
(気持ち悪さと気持ちよさとの狭間で、再び勃起を促されることに…♥)
(さんざんな目に遭わされたばかりだっていうのに、それでも懲りずにむくむくと期待しちゃって…♥)
-
あら? ねぇ、リン? お漏らししたのにまたチンポを大きくさせてない?
あなた、恥という概念とかないの? 普通なら死にたいほどの恥だと思うんだけど♥
(スカート越しにさすってあげてると、またチンポがムクムク膨らんでるみたい)
(デカパンの中ではお漏らしした精液が蒸れてにちゃにちゃと擦れているだろうに、本当にだらしないチンポね、なんて呆れつつ笑う)
(その間もギュッと抱きつくようにしながらチンポをさすってあげて、どんどん大っきくなっているのを感じてまた眼を細める)
ねぇ、このままもう一回出させてあげよっか? もちろん、お漏らし♥
二発もおパンツの中に出したらきっとひどいシミになっちゃうよね♥ その染みおパンツのまま過ごすの♥ とっても素敵じゃない?
(スカート越しにチンポを掴むと、そのまましごくように細かく刺激する)
(グニグニシコシコと刺激してあげて、ぎゅっぎゅっと握りチンポを可愛がる)
(余っている片方の手はリンの胸を触る、こっちのテクも自信あり、と指先で可愛い乳首をコリコリしてあげながらチンポを可愛がる)
-
>>247
……っ///
さっき、中途半端だったから…ぁ♥
(不快感に身もだえしそうだったのも最初だけ)
(すぐにくすぶっていた炎が燃え始めて、射精の波が下半身をしていって…)
(だらしないちんぽって言われたらもう本当にその通りだと思う…)
(だって、もう二度目の射精のことしか考えてないし、二度も発射した後の下着がどうなるかだって頭の外だし…♥)
……♥
したい、です…♥シミになってもいいから…♥
恥ずかしくてもいいから…♥
(イリヤちゃんの提案にこくこくと頷いて、下着の中のおちんぽも射精準備が整いつつあることをアピールして…♥)
(乳首も亀頭もこれ以上ないくらい張り詰めてる…♥)
(もう半端なのはいや…♥気持ちよくなりたい…♥どっぴゅんしたいの…♥)
(うつろな目でもっともっとって、イリヤちゃんの片手を胸に、もう片方を股間に押し付けて…♥)
-
リンは仕方ない子ね、ママに怒られても知らないんだから♥
こんなにおパンツを汚す女の子、そうはいないわ♥
(頭の中はぴゅっぴゅっすることしかない状態のリン)
(ここが電車の中だってわかってるのかしら? とクスクス笑ってあげながら)
(乳首を制服越しにコリコリしてあげながら、片手はしっかりとスカート越しにチンポを掴んでしごいてあげる)
(布を2枚挟んでるから少し強めにしてあげながら、貪欲なチンポを満足させてあげようとして)
(私の手におねだりするように身体を擦り付ける無様な姿を笑ってあげる)
(このまままたお漏らしさせてあげる、スッキリしない射精をさせてあげるわ♥ なんて眼を細めてこしこししていき)
ねぇ、リン? またお漏らしと、スッキリとどっぴゅんこならどっちが良い?
どっぴゅんこさせて欲しいなら…………こっち向いて? 電車の中のみんなの方を見ながらなら、スッキリしこしこどっぴゅんこさせてあげるわ♥
(意地悪な笑みを浮かべて、今は電車の壁を向いてるリンに振り向くなら気持ち良い射精させてあげると言う)
(振り向かないないならまた情けない、チンポをビクビクさせながらのお漏らしよ? と乳首をキュッとつまんだ)
-
>>249
仕方ない子でごめんなさいっ♥
怒られてもいいから♥どっぴゅんしたいの…♥
(あれだけ屈辱だったイリヤちゃんの言葉責めも嘲りも、もう心地よく感じられてしまう)
(射精できる♥もう少しで気持ちよくなれる♥ただその一心で)
お漏らしか…すっきりか…♥
(もうお漏らしはいや、最後までぴゅっぴゅしたい♥)
(みんなのほうを向かなきゃいけないのは恥ずかしいけど…でもぴゅっぴゅできるなら♥)
(ちょっとだけ…♥ほんのちょっとだけ電車で見られながらびゅーびゅーするだけ…♥)
(乳首つままれながら頭の中を駆け巡るのは、そんなとち狂った考えだけで…)
イリヤちゃん、出ちゃう……また出ちゃう……っ♥
(車内に顔を向ける……たくさんの涙に、鼻水や唾液も混ざった情けない顔で…♥)
(これから射精します♥もう無理です♥あと数秒後にはものすごい量ぶちまけますって顔で…♥)
-
あはっ♥ リンってば本当に恥知らずね…………いいわ、すっきりしちゃいなさい♥
バレないと良いわね、ふふ♥
(私の言葉にリンは身体を車内側に向けていく)
(ちょっと我慢すれば良いのにわざわざ恥を晒そうとするその変態のチンポ馬鹿さ加減に免じて、しっかりシコシコしてあげる)
(リンのスカート越しにチンポをしっかりと掴んで乳首をコリコリしながら快感を同時に与えていく)
リン、あなたとってもブサイクよ? ほら、そのブサイクな顔のままぴゅっぴゅっなさい、ぴゅっぴゅっ♥
遠慮なくおパンツの中をドロドロにしてしまいなさい♥
(コリコリ&シコシコ責め、チンポを強めに扱いて、搾り出すように射精させる)
(力強く的確にチンポを責めていき、リンの情けない顔を晒させながらぴゅっぴゅっに導いてあげて)
(周りの人たち、何人かが不審げにリンを見ているのを確認して騒がれる前にと、ちょうど到着した目的地の駅に降りる)
【ふわぁ、ごめんなさい、そろそろ限界、かも】
【この後の展開とか希望、ある?】
-
>>251
ありがと…♥ございますっ♥
あっ♥でるっ♥でるでるっ♥あっ♥
あ…………っ♥♥♥
(イリヤちゃんの許可を得たら瞬間に瞬く間に駆け上って来る精液…♥)
(そのまま一気に、イき顔見られてることも、下着がどうなろうとも構わずに…)
(ぶぴゅっ♥びゅびゅーっ♥)
(ちんぽ♥しゅごい…♥)
(ざわつく車内の中、立ち尽くしながらスカートに大きなシミを作って、真っ赤な顔で膝を揺らして…)
(イリヤちゃんのフォローがなかったら私、もうアイドル続けられなくなっていたかも…♥)
(駅に降りて手を引かれながら、ようやく理性が戻って来るのでした…)
【ここで区切りだね】
【先の展開はまた相談しながら決めていこっか】
【無理させてもいけないし、日取りは伝言板でね】
-
【ふわぁぁ、ありがとう、ちょっと限界かもだから、これで、ね、おやすみ
-
>>253
【うん、おやすみ♥】
【スレをお返しします】
-
【…………アリスとスレを借りるわ】
-
【ちんちんえりなと借りますっ♥ チンチン♥】
-
>>256
【あなたは人の話をきいていないの? 私にそんなものは、つ、ついていなくてよ?】
-
>>257
【あらあ、そんなに意地張らなくてもいいのにい♥ 匂いで分かるのよ、匂いで♥ えりなのチンチンの匂い嗅ぎまくってるものぉ……んふ♥】
【すんすんすんっ♥ すんすんすんすんっ♥ んは♥チンチンの匂いだわ?やっぱり♥】
-
っ!? だ、だから、や、やめなさい、やめなさいアリス、今なら怒らないでいてあげるわ、ね?
(部屋の隅に追い詰められながら両手でスカートの前をぐっと抑える)
(その下にはおちんちんを隠すために履いてる大きめのショーツがあり、その下にはもちろんおちんちんがピコピコと震えている)
(アリスの綺麗な顔、すべすべの頬、着崩した制服から見える谷間に頬が赤くなり、意思とは無関係におちんちんは膨らんでいた)
-
>>259
でもでもぉ、どうせこのまま追求しなくてもえりなは夜私でヌキヌキ♥するんでしょお?♥ だったらぁ〜……
私が今からえりなのチンチン♥を今まで自分のお手手でしかヌキヌキ♥出来なかったのを私がしてあげた方がよくなあい?♥
ちっちゃくても大きくてもぉ…♥えりなのちんちん沢山可愛がってあげるんだから、ね?♥ね?♥
この舌で先ずは御挨拶♥しようかしらっ♥
-
っ!?
(アリスの言葉に「バレてる!?」と顔真っ赤にしてあわあわしてしまう)
(実際私のオナネタナンバーワンはアリスだから、アリスの綺麗な顔と胸を見るとたまらないのに、アリスは惜しげもなく谷間などを見せているから毎日毎日たまらないの)
(私のこれを唯一知ってる緋紗子は、週に一回だけ手袋をして手でしてくれるけど、それだけじゃ我慢はできないの、今もピクピクおちんちんは震えていて)
し、舌で!? ………………〜〜っ、わ、笑わない、でよ?
絶対よ!? 絶対だからね? ………………っ!
(舌でしてくれる、それは噂に聞いてはフェラチオという夢の行為)
(そんな魅力に抗えるわけもなく、何度も何度も念を押してからデカパンをずり下ろしてからスカートを持ち上げると)
(緋紗子からはため息と共に「リップスティック並みですね」と言われたおちんちん、自分的にはそんなに小さくはないと思っているそれを見せる)
-
>>261
ちっちゃ!♥ えりなのちんちんちっちゃあい♥ 何これ何これっ、予想以上よりもずっとずっとずーっとちっちゃぁい♥ ちっちゃちんちんね!♥
そうねぇ、例えるならリップスティック並♥こんなプライドも無さそうなチンチンに、こんなデカパンなんて穿いちゃっても〜♥
約束は約束よねぇ、こんなにちっちゃいコンプレックスだらけのちっちゃい短小えりなチンチンを私が可愛がってあげるんだものね♥ えりなちっちゃチンチン♥
(罵倒罵倒罵倒♥の嵐、ちっちゃいえりなチンチンを指差しながら笑ってあげて、喋ってる最中に鼻息やら息やらぶつけて♥)
(ぷるんぷるん♥の唇をぱっかり♥開いて肉厚で長くて柔らかい舌をれろォ……♥と出して唇をぺろォり♥と舐めて潤し♥)
(ちっちゃチンチンを唾液たっぷりの柔らか舌でタマの方から下から上にぺろォ〜ン♥ねっとりねっとり♥童貞でオナニーしまくった情けないちんちんを可愛がり♥)
んへ♥ えりなのちんちん濃ゆぅ〜いっ♥ チンチン♥短小チンチンですっ♥はぁ?♥
-
う、う〜っ! わ、笑わないって言ったのにぃ…………
(いきなりの罵倒に目に涙が浮かぶ、そんなにちっちゃくないもん! 普通サイズ普通サイズだもん! と言いたいけど、緋紗子にも言われたことを言われると言い返せない)
(言い返せないし、アリスの温かい鼻息や吐息に腰がぶるっと震えてしまって、おちんちんは大喜びでピコピコしてる)
(緋紗子は何があってもお口でもしてくれなかったこれを、初めて舐めて貰えるんだからと胸を高鳴らせていたら)
は、はぁ、は、はぅううっ♥ あ、アリスの、ベロが、ぁぁっぁぁあんっ♥
ひゃわっぁっ♥ ぞ、ぞくって、ぞくってしへるっにゃにこれぇえぅっっっ………………ぁっ!?
(肉厚ねっとりなアリスの舌でちっちゃいたまたまからずるーっと舐めあげられると)
(気持ち良さに目の前がチカチカしてくる)
(足は自然とガニ股になって、ガクガク腰ふり、軽くひとなめで私のおちんちんからはとろーんとザーメンを出してしまった)
(普段より沢山出たそれを照れながら、緋紗子からは「射精って、もっと勢い良いもので、量もこんなんじゃないんですけど」となんでか呆れられた射精をした)
-
【にゃんっ、御免ねえりなっ。ちょっと急遽落ちなくちゃいけなくってぇ……。】
【また今度したいなあ、なんて…♥】
-
【わ、わふぅ………………じゃ、じゃなくて! へ、へぇ、別に構わないわ】
【その、それはまた会ってくれるってこと、で良いのよ、ね?】
-
>>265
【もちのろんろん!♥ また私の書き込み、見たら来て頂戴ね?…♥】
-
【え、ええ、わかったわ】
【わ、ワガママを言うなら私は平日は昼間は難しいから、夜とかに来てくれたら嬉しいわ、なんて】
【あ、あんまり引き止めても悪いわよね、それじゃあ、またね? また、よ、きっとね?】
-
【イリヤとスレを借りる】
-
【美遊と一緒にお借りします!】
-
よろしくイリヤ、とりあえず、えっと、希望とか聞いても良い?
-
うん、こっちこそよろしくね、美遊。
希望って言っても、その、おチンポ生えちゃった私を美遊に滅茶苦茶にしてもらいたいなーって♥
なんだったら、美遊が私を手に入れるためにふたなりにして、
魔法も使いながら私が生まれてきたのは美遊にオチンポ使って奉仕するためなんだって思う位まで躾けちゃったりとか♥
美遊の臭いとかだけで勃起しちゃうくらいはしたない雌チンポ奴隷にされちゃいたいかも♥
-
イリヤのチンポをめちゃめちゃに♥
私の汗の匂いで興奮する変態にしてあげたい
靴下あげたらずっとオナニーしているような
ちなみにNGは?
あと、サイズはどのくらいの巨根?
-
うん、私も美遊にすごい変態にされちゃいたいかも♥
NGは痛い事と極端に汚い事かなぁ。
でも、お尻位なら舐めちゃうよ♥
サイズは……大人の男の人よりもおっきいくらいかな?
美遊のお口にぎりぎり入るくらいのサイズのつもりだよ♥
-
なるほど、カスとかは苦手な感じ、わかった
サイズはあまり大きすぎるのは苦手だから
http://i.imgur.com/8qKGYVl.jpg
このくらいのイメージでも大丈夫?
-
うん、大きさはそれくらいで大丈夫だよ。
えっと、カスっていうとどっちのだろ……?
わ、私のオチンポの方なら、大丈夫、かな。
-
私の方は? イリヤ、舐めてくれる? 無理は言わないけど
-
えっと、その……み、美遊がしっかり躾けてくれたら、舐められると思いますっ!
-
そう…………♥
まぁ、無理にとは言わないけど、汗臭いのとかは舐めたりさせたいかな
それじゃあ始めてみる?
どこからにする?
-
それは大丈夫!
美遊がどんな感じに進めていきたいかによるけど。
美遊が私を手に入れるためにおチンポ生やしちゃったなら、生やしたところからかなぁ?
-
それなら私の体臭きつめの脇を舐めさせてあげる、すっぱいよ?
それなら生えちゃったほうが、良いかな?
魔力の異常とかで生えちゃったから私が管理してあげてる、という形で
-
うーん、やっぱりそういうきつめの奉仕するなら、なんとなく支配されてる感じがいいかなって思うけど。
生えちゃったのを利用して、私を虜にする体臭魔法とかで、舐めたらしてあげるのを繰り返していくうちに……みたいなっ。
それでかなり中毒になり始めた頃とかからにすれば、美遊もやりやすいかな?
-
ん、ちょっとお互いにしたいことが微妙にズレてる気がするから
今回はここまでに、しよっか
時間取らせてごめん、スレを返す
-
ん、話してくれてありがとう、美遊。
私もお返ししまーす。
-
実は粗チンのドリチンだった私を、可愛がってくれるFGOのサーヴァントを募集してみよう。
-
>>284で改めて募集させてもらうぞ。
-
>>285
募集してるのは女性?男性?ふたなり?
-
>>286
ふたなりだな。
…というかそうか、ふたなり同士でプレイするスレという訳でもないのだな。
女性、もしくはふたなりとさせてもらおう。
-
さて、こんな時間だが>>284で募集させてもらうとしよう。
-
まだいるのかな
-
ああ、まだ居るぞ。
一応まだ早い時間だからな、邪魔になるようなら下がるが…
-
…ん、キリの良い時間か。
それでは失礼させてもらうぞ。スレを返す。
-
【メアリーとスレをお借りしますわね♪】
-
【アンと借りるよ】
【お待たせ、メアリー】
-
【いえいえ、それじゃあ書き出しはどうしましょうか?】
【何方からでも私は構いませんわ♪】
-
【僕はレスは遅い方だけどどちらからでも大丈夫だよ】
【もしメ】アンが望むなら書き出ししてくるから】
-
【それじゃあ、私の方から軽く書き出してしまいますわね?】
(カルデアのサーヴァントにそれぞれ与えられた個室)
(普通ならば一人一部屋なのだけれど、私達は二人で一人のサーヴァント)
(その事もあって、二人で一部屋という形で過ごしていました)
…メアリー?何時からそんな事してましたの?
私に隠れて。
(メアリーを目の前に座らせながら、ジト目で見下ろし)
(先程まで床に必死になって股間を押し付けていたメアリーを問い詰めます)
…小さな小さなおちんちんが生えてしまったのは知ってましたけれど。
そんな物を床に押し付けて、床オナだなんて…。
(そう言うと、メアリーを軽く抱え込むようにしてしまい。後頭部に豊満な乳房を押し当てて)
【それでは、改めてよろしくお願いしますわ、メアリー♥】
-
>>296
【ありがとう、よろしくお願いするね、アン♥】
ごめんなさい…
アンに見つかったらと思うと恥ずかしくて…
(ジト目で見下ろしてくるアンの目の前で正座して)
(オカズ…というよりも顔を押し付けていたアンの枕を差し出した)
気持ちいいし…これなら勃起しないで済んだから他の皆にはバレないと思って…
や、やめてアン…!
(夢中で腰をふっているところにアンが入ってきてしまい言い訳もできず現在に至る)
(後頭部に押し当てられる柔らかな肉の双球の感触に小さな小さなおチンポがぴくんっと小さく反応して)
-
…はぁ。
私達の間で隠し事は無し、でしょう?
それも、自分の布団にならいざしらず、わざわざ私の枕を使って…。
(少し呆れたようにそう言いながら、ため息を漏らして)
(枕を受け取れば、自分の横に置き、改めてメアリーを見つめ)
そもそも、床オナなんてダメですわ。
そんな事ばっかりしてたらどんどんダメなおちんちんになってしまいますわよ?
ほら…ちゃんと見せて頂戴な、メアリーっ。
(後頭部に柔肉を押し当てながら、腰を抱いてしまえば。メアリーのおちんちんを曝け出させて)
…ああ、もう手遅れだったかしら…こんなに小さくて、可愛らしい…皮余りおちんちんだなんて。
(少し憐れむようにそういいつつ、指先でメアリーのおちんちんの包皮を摘めば)
(ぐいっ、と軽く引っ張って伸ばしてしまい)
最近はどうも動きも良くありませんでしたし…これは、ちょっと矯正が必要ですわね?
(包皮を指先でくるくる巻いたり、ぷるぷると揺らしたりと繰り返せば)
(最後の一言と同時に、指先でぴん、と弾いてしまって。メアリーの体の向きを向かい合わせにしてしまう)
(当然、メアリーの顔の前には、豊満すぎる乳房がきてしまっていて)
-
アンの匂いがする枕をオカズにしていたなんて知られたら僕に幻滅すると思って…
これが生えてからアンの匂いがこの上なく良い匂いに感じるんだ
(小柄な身体をますます小さくしながら上目遣いで様子を伺って)
だ、ダメ!やめて、アン!
(腰を抱かれて更に強く乳房を押し付けられると何故か力が抜けてしまい抵抗できずにおチンポが晒されてしまう)
(サイズは五センチ前後、しかも先端まで完全に皮かむりの情けない祖チン)
…そんなこと…ぉぉ♥
下着に擦れると気持ちよくて腰が抜けそうになるんだ…
(包皮は引っ張られると伸びて、指先で弄ってもまだ余りがあるほど)
(最近は動きが鈍り名手と言われる腕前だったカットラスを取り落とすなどの失態を繰り返していた)
(失態を取り替えそうと心に決めたときに限ってオナニーへの誘惑に負けては床オナに走り)
(指で軽く弾かれる刺激に先走りが溢れてきてアンの指を汚してしまう)
(快感で極僅かに歪んだ常識に従って眼前に差し出された双乳に思わず吸い付いてしまう)
-
そういう問題ではありませんわっ。
私本人が居るというのになんで枕を使ったのかという話をしてるんです!
(メアリーの言葉にむっとした表情でそう言って)
…はぁ、これではもう仕方ありませんわね。
今のメアリーではとてもじゃないですけれど、前衛を任せられませんもの。
(呆れたようにそう言うと、ぴん、と指先で粗チンを弾き飛ばし)
この可愛らしい小さな小さな粗チンが治るまでは、メアリーはもう相方としては扱いませんわっ。
その代わり…あら、もうメアリーは理解してるのかしら?
(目の前に来た乳房を迷わず吸い始めたメアリーを見れば、クス、と少し嘲るように笑いながら)
(そっとお尻を抱きかかえるようにしつつ、ぎゅっと自分の方に抱き寄せて)
…今日からメアリーはそのおちんちんにぴったりな赤ちゃんとして扱ってあげますわね♥
ほーら、赤ちゃんちんちんを指ですりすり…♥気持ちいいですか、メアリー♥
(小馬鹿にするようにそう言ってしまうと、メアリーの頭を抱きかかえながらしっかりと乳房に埋めさせ)
(小指と親指で挟むようにしつつ、おちんちんを上下にちゅこちゅこと扱いてしまう)
-
【ごめん、アン】
【どうしても眠気が強くなってきてしまって…凍結とか無理かな…?】
-
【うーん…ごめんなさいね、また募集をかけるからその時に続きで良いかしら?】
【ちょっと凍結しても次が何時とか判らないものだから…】
-
オチてしまったかしら…それでは失礼しますわね?
-
【寝落ちごめんなさい、アン】
【もし許してもらえるならまた機会があったら遊んでください】
-
【変態ふたなりなエレナさんとスレを借りるね?】
-
おまたせ、スレをお借りするわね。
書き出しはどうする?
-
【改めてよろしくお願いしまーっす】
【じゃあ、私から書き出すね? ちょっと待っててくださーい、あ、エレナさんは14〜15歳くらいのイメージでやりますね〜】
-
(今日は仲良しのみんなでお出かけお買い物♥)
(私とクロと、美遊…………それと大好きな先輩のエレナさん♥ 美遊はちょっとエレナさんのことを冷たい目で見たりしてるけどみんな仲良しだから、お出かけするのも一緒で)
(私はベビーピンクのシャツに、それと合わせた膝丈の落ち着いたスカート、クロはビキニブラをセクシーに見せたオレンジボーダーのキャミと黒のミニスカ)
(美遊は白いノースリーブに黒の短めの吊りスカートに黒タイツで、みーんな可愛い服着て電車に乗っていた)
(電車はそこそこ空いていたんだけど、美遊だけは私たちの前に吊革を掴んで立っていた)
(そして、私とクロの間♥ 美遊の前に座るのは私たちの可愛い可愛い先輩のエレナさん♥)
(私とクロの細くてしなやかな指はエレナさんの大事な大事な場所、おちんちんに伸びていてそれを掴んでにぎにぎ♥)
あははは♥ エレナさんのおちんちんかったーい♥
エレナさんってどこでもおちんちん硬くしちゃう変態さんなんだよね〜♪
「ほーんとエレナって変態よねぇ? 私たちみたいなロリロリな女の子にチンポしごかれて、しかもここ電車よ? わかってる〜?」
「…………イリヤ、汚いのに触ったらダメ」
ん? 大丈夫だよ、ゴムしてるからそんなに汚くないって♥
「………………そう………………」
(美遊が立っているおかげで周りからは見えないけど、エレナさんのスカートの下ではおちんちんは大きくなっていて)
(付けてあげたゴムをぎちぎちに伸び切らせるくらいになっていた)
(そのおちんちんをクロと二人でしこしこにぎにぎ♥ 私はカリ首の溝に指を当てがうようにしてにぎにぎしてて、クロは根元のリングの近くをしこしこ♥)
【こんな感じでどうかな?】
-
>>308
(左右にいるイリヤとクロ、そして前にいる美遊からの仄かな甘い匂いに脳幹がとろけそうで)
(「こんなもの」を生やされてしまってからしばらく、こういった日常的なことにも難儀するようになってしまった)
どこでもって…っ…♥
あんたが無理矢理あたしのこと連れ出したんでしょうが…っ!
(言葉の端に少し甘い吐息が溢れてしまった気がするが、もともとつり目気味の目で自分の周りの少女たちをにらんで威嚇する)
(今日の外出のお誘いだって、半ば強制どころか完全に強制、まさに連行のような有様だった)
く…っ、ふっ…♥
どっちが変態よ…!
(カリの部分と付け根の部分を甘く刺激される)
(射精感が高まるほどではないが、勃起が収まるほどではない絶妙な力)
(手慣れたようにあたしを虐めるこいつらに、逆らうことが出来ない)
-
>>309
どっちがって変態はエレナさんだよね〜、ね、クロ♥
「ま、そーよね〜、こんなの付けて、私たちみたいなの相手に興奮してるなんて、ロリコンって言うの知ってる〜?」
エレナさんってロリコンなの? へ〜、じゃあじゃあ、私のパンツとか見たら興奮しちゃうんだ♥
抱き枕にしてあげてるときエレナさん鼻息荒いし♥
「…………エレナ? あんまりイリヤをいやらしい目で見ないで、流石に怒るから」
「あ、美遊ってばちょっと本気で怒ってるでしょ? エレナ〜、こうなったら美遊怖いのは身に染みてるでしょ♥ ほら、あんまりエロい目でイリヤを見たらお仕置きだって〜」
(エレナさんのおちんちんならどこが弱いか、どうしたら射精するかなんて私たちはもうわかりきってるし、エレナさんのおちんちんにつけたリングの効果でちょっと魔法を使った指ぱっちんしたらそれだけで射精しちゃうの)
(つまり、エレナさんのおちんちんは完全に私たちの玩具、ガタンゴトンと走る電車の中でもこんな風に遊んでも、エレナさんはなーんにも出来ないの)
(私とクロは相変わらずコンビネーションでニギニギしたりして射精させるというか、遊ぶ形で、美遊はすっごく冷たい目でエレナさんを見下ろしていた)
「ふふふ、エレナの我慢してる顔ってなぁんか私、好きなのよね〜」
あ、ちょっとわかるかも〜♥ エレナさんってぴゅっぴゅっ我慢するときの顔、すっごく可愛いよね〜♥
「そうなのよね〜、今も我慢してるけど、こっちも狙われたら我慢出来るかしら〜?」
(クロはおちんちんから手を離したら、今度はエレナさんの肩に腕を回すようにして片手を襟元から中に入れると)
(私達よりぺったんこな胸についた乳首、金色のリングピアスが通されて、ぺったんこなのに乳首はちょっと大きめな男の子みたいはそこをクロは摘んで、くりっくりと刺激しだした)
(先っぽも擦ってあげながら、クロはグッと身体を寄せて、エレナさんにあま〜いロリロリな匂いを漂わせていく)
(私は相変わらずカリ首を指の輪っかでコシュコシュ刺激しながらニコニコえへへ♥)
【あ、されたいことあったら言って下さいね〜】
【あと、途中ちょっと遅れちゃうかもです】
-
>>310
はぁ?別にあなた達のことなんてなんとも…っ♥
(そのつんつんした声ですごもうとするけれど)
(おちんぽを握られてしまっていては満足に話すことも出来ない)
(目元は羞恥に潤んでいるだろうし、その顔は熱を持つほど赤くなっているだろう)
くっ…ぅ…この…言いたい放題言って…!
今に見てなさい、いつか仕返しして…はうっ♥
(好き勝手にあたしをはずかしめて笑っている彼女たちを睨みつける)
(だけどチューブトップ風のワンピースの襟からクロのさらさらすべすべの手を突っ込まれてその先端、ピアスのせいで常に勃起状態♥少し服に擦れただけでも気持ちいいそこを指でこねくり回されると、それだけでもう快感の限界値を超えてしまう)
く、うぅ…♥ひっ…
ちょ、ちょっと…もうやめ…っ♥
(目をぎゅっと瞑って、その目尻には涙が浮かんでいることだろう)
(恥ずかしそうに頬を赤く染め、歯を必死に食いしばって)
(外での射精なんて無様な様をこのあたしがする訳にはいかない、と必死で耐える)
-
>>311
「やっめなーい♥ ふふ、乳首コリッコリでもうエレナってばほんっとにここ好きよね〜♥」
エレナさんはおっぱい小さいのに乳首はすっごく敏感ですよね♥
その辺も可愛くて私好きだな〜♥ えへへ、でも、おちんちんも気持ち良いですよね♥
ほら、ほら、しっこしこ、しっこしこ〜♥
(悔しそうに辛そうに、でも気持ちよさそうに我慢するエレナさんはすっごく可愛い♥)
(クロが乳首をコリコリと刺激する度に、ビクッと震えて、それに合わせて私もシコシコとおちんちんを刺激してあげる)
(エレナさんは乳首だけでも射精出来ちゃう変態さんだけどサービスでシコシコしてあげる)
(私とクロは更に身体を寄せて白湯からエレナさんの耳に口を近づけて、あま〜い息を吹きかけたりもしてあげる)
「エレナ、出したかったら出しても良いのよ? 私、エレナが射精するときのバカみたいな顔、好きよ♥」
私も〜♥ エレナさんの普段はカッコいい顔がだらしなーくなっちゃうの好きだよ♥
「…………私は嫌い、醜いものをつけて…………」
(電車の揺れに合わせるようにスベスベの手でおちんちんをしごいてあげる)
(美遊は冷たい目でつまらなそうにしてるけど、私とクロは楽しくて仕方ない)
(クロはピアスをキュッと引っ張ったり、首筋に軽くキスをしたりと、快感を同時に与えていた)
【お待たせしました!】
-
>>312
あっ…♥はっ…
くうぅ…っ♥
(手をぎゅっと握りしめ、必死で耐える)
(なんとかして目的地の駅まで耐えれば、少なくとも電車の中でなんて恥ずかしい真似はせずに済む)
あっ♥やっ、やだっ♥
く、くひっ♥
(しかしその責に長い時間耐えられるはずもなく)
(声はどんどん余裕がなくなり、口元は快楽に緩み、蕩ける)
ぁ…
ひぐっ♥くぅ…♥!
(びゅ、びゅるっ♥と)
(薄いピンク色の0.02mmのゴムの中に、白い液体がたまる)
(その顔は快感にとろけ切り、目元からは気持ちよさのあまり涙が溢れる)
-
【ご、ごめんなさい、こっちの方を全部スルーされちゃうと、なんか、悪いことしちゃったかなって不安になっちゃって】
【エレナさんは可愛いんですけど、ここまでにさせて下さい、ほんっと、ごめんなさい…………ちょっと頭を冷やします】
-
【スレを借りるよ】
-
【先輩の渋谷凛@ふたなり ◆N0zYSxsPmoと借りますね】
ふふ、じゃあ服を全部脱いでもらえますか?見ててあげますから
(ブラに包まれた乳房の下で腕組みをすると、それが持ち上がり先が上を向く)
-
ぇ?
(学生寮の一室、私と後輩のゆりかの部屋で私はソファに座って雑誌を読んでいた)
(飾る気のない短パンにシャツだけの格好で、髪もそのまま流しているリラックスした状態)
(気になるのは、同室の後輩、なのに私より背も高くて胸も、というかJK離れしたスタイルの持ち主のゆりか)
(見せつけるように服を脱いでた彼女が、急に私に服を脱ぐように言ってきた)
(普通なら断るんだけど、私はゆりかの胸の動きを目で追いながら、顔を赤らめ、口をモゴモゴさせたら)
なんなの…………ゆりかの、へ、ヘンタイ…………♥
(ドキドキしながら今日も可愛がってもらえると内心の喜びを隠しながらシャツを脱ぎ、手のひらサイズの胸をスポブラで支えている、それも脱いで)
(ゆりかに比べて小さな胸を晒したら、チラッと目線を向けてから短パンに手をかけてゆっくり引きおろす)
(そして、細い足のつけねを隠すのは女の子らしくないデカめのパンツ、厚手の生地のそれを躊躇いながら脱いだら両手で股間を隠す)
(手のひらで簡単に隠れてしまうナニをギュッと隠す)
【それじゃ、その、よ、よろしく、ね?】
-
今日は素直ですね、先輩♪
(値踏みするみたいに、されされたかわいい乳首や、なめらかなお腹、手でかくされた股を眺める)
(背中に手を回すと、ブラのホックを外してストラップを腕から下ろす)
(ブラで持ち上げられていた乳房が解放されて、柔らかく揺れる)
(乳首は乳輪が大きめで、乳房からグラデーションで頂きに繋がっている)
(先端は陥没していて、横に割れ目ができたぷっくりとしたピンク色)
(ショーツは黒のTバック、お尻はまったく隠れておらず、お尻の谷間と腰に渡された細い生地が逆に肉付きと肌の白さを強調していた)
ふふ、まだ見られるの恥ずかしいんですね
(凛先輩の後ろにまわると、背中に胸を押し当ててお腹に手を回して抱き付く)
手、離してくださいね
(耳元に頬を寄せながら、手を左右にひらかせて、起立の姿勢みたいに足の横につけさせる)
(身体を上下に揺らして、背中を乳房で拭くようにすりあげる)
今日はちゃんとオナニー我慢できましたか?
(耳たぶを軽く舐める)
【シチュを作って頂いてありがとうございます】
【こちらこそ宜しくお願いしますね、先輩】
-
っわ、わ………………♥
(今日はまだ射精をさせて貰ってない、だからこそ素直に従って期待のこもった目でゆりかを見つめる)
(私の股間に生えるおチンチンはゆりかに管理されていて、無許可でオナニーなんかしたらお仕置きされちゃうの)
(月に何回かは我慢しきれずにオナニーしちゃって怒られたりしてるけど、今日はまだ我慢していた)
(そんな状態で、ゆりかがブラを外して、たぷっと揺れるサイズの胸を見せてきたら完全に言葉につまり)
(陥没乳首のエッチな身体をついついジッと見てたら後ろから抱きつかれて)
ひゃわっ!? あ、当たり前だから、見られるなんてハジでしかっ、ぁっんっ…………
ゆ、ゆりか、あ、当たってる、当たってる、から、その
ぁうっうんっっ♥ ………………お、オナニーは、し、てない、よ?
だ、だから、その、っっ!
(背中に感じる柔らかくて大きなものの存在に声を声を裏返しにして)
(耳を舐められならドキッとして体を震わせ、おチンチンをプルっとさせてしまう)
【うん、よろしく、だね、よろしくお願いします】
-
当ててるんですよ?
先輩これ好きでしょ?あ♪おちんちん、ひくってなってますよ
(肩越しに覗きこんで、凛先輩の股間で勃起してるふたなりを見る)
(一見クール系な渋谷凛先輩のあそこにはふたなりが生えている)
(普通のより小さめでかわいいサイズ)
(恥ずかしがってるのに、むっつりスケベ。だからついからかってしまう♡)
先輩のおちんちんもっと見たいです
(手を下に下ろしていき、玉を指先でくすぐる)
(敏感な先には触らずにサオの根本を握って、玉といっしょに優しく揉んでいく)
見たいな、先輩の恥ずかしいところ
(竿の先へと指が昇っていこうとして…止まってまた戻ってしまう)
どこがどうなっちゃうの、見られるのが恥ずかしいですか?
(身体をもっと密着させて、凛先輩のお尻に腰をあてて、太股の裏をふとももでする)
ちゃんと口で言えたら、それ、してあげますよ♡
(玉にふれていた指が、二つのそれを優しく揉みあげる)
-
っ、ぁっ、くぁあっ、っっ♥
(優しく指が触れるだけなのに身体が震えてきて、膝なんかもうガクガクしちゃうの)
(ゆりかの柔らかい、ふわっとふかっとした身体が触れるところはどこも気持ち良くて、しなやかな指が私の小さめのおチンチンと、控えめなタマを捉えたら、もう身体から力が抜けていく)
(皮がたっぷり余った情けないおチンチンの根本を付近を丁寧に刺激されて、もう恥ずかしくて気持ち良くて、自分から腰を揺らしちゃう)
ぁ、ぅっう、ぁっあっ♥ だ、だか、らぁっ!
お、おチンチン、おチンチン、おっきくなると、は、恥ずかしい、のっ…………!
ゆ、ゆりかに、その、お触りされて、う、嬉しいよ?
嬉しいけど、その、こんな、後輩に下半身お任せしちゃうのは、んっ、ぁっ!
(逃げられないし、そんなに逃げる気もなくてゆりかに抱きしめられながらイヤイヤをするように首を振る)
(顔は真っ赤で、おチンチンは先っぽからカウパーをトロトロと出しながら、指の刺激に合わせてピクピクと震える)
(気持ち良くて、恥ずかしくて、歯をカチカチと鳴らしてしまう)
-
今日もどうしてほしいかちゃんと言えませんでしたね先輩♡
(玉への刺激をやめて、手を離してしまう)
(名残惜しそうに、竿をかるく揉んで透明汁を溢してる先端に指先で触れて、そちらも放す)
私に任せるの、いやなんですね♪
(耳たぶを唇で挟み、首筋にキスを落として身体も離す)
(柔らかい乳房が最後に先輩の背中から引き離される)
こっちを向いたらダメですよ
もし向いたら1週間お預けですからね
(前にこれをしてあげたときは可愛かった)
(身体に触らせてあげない、先輩がオナニーしても罰なしでずっと放置してあげるっていう遊び♪)
(凛先輩の真後ろで、ソファーに座る)
(目線が下がると、先輩のお尻の谷間にある皺に囲まれた穴と、綺麗な割れ目と、その先にぶら下がっているものが見える)
よつんばいになって、足の間からおちんちん見せてください
それが出来たら、続きをあげますから♡
(足をあげて、素足で先輩の尻肉を軽くねぶる)
-
だ、だって、恥ずかしい、ぁ………………っ!
(とても恥ずかしいの、自分で射精をおねだり、して欲しいことをおねだりするのは本気で恥ずかしくて、中々素直に出来ない)
(したら、したでゆりかの機嫌によってはしてくれたり、からかわれたりするから、やっぱり恥ずかしい)
(だからモゴモゴしてたら、ゆりかの柔らかい身体がそっと離れていき、おチンチンからも手が離れたら急に寂しくなって慌てて振り向こうとしたけど)
(振り向くことを禁じられて、私は裸でおチンチンを震わせながらその場に立つしかなく)
ぁ………………ぅ、うう、っ、ゆりか、こんな惨めなことさせないで、こんなの、っ♥
(お尻を足で弄られて、その刺激だけでも嬉しくて言われるがままに四つん這いになる』
(だけど、おへそにつくくらい勃起したおチンチンは四つん這いになっても足の間からはタマの影で見えない)
(だから、私は真っ赤な顔で、目に涙を浮かべながら腰を上げ下げヘコヘコしておチンチンをプルンプルンと震わせて足の間からチラチラと覗かせる)
(それに合わせてタマもやもちろん揺れて、卑猥にもほどがあるダンスをしてしまう)
-
【ごめんなさい、先輩眠気が来ちゃいました…】
【今回はここで一旦凍結をお願いして、今週土曜の夜までか、日曜日また続きをしたいです】
【ttp://charaud.com/wp-content/uploads/amagi_brilliant_park/sento_isuzu10_05.jpg
こんな格好で先輩のことを待ってますね】
【ここで待ち合わせで】
-
【あ、気にしなくて良いよ、私こそごめんね、バタバタしてて】
【じゃあ、土曜日、何時からにしよっか?】
【っ! ま、また、そんな格好して…………チラ】
-
>>325
【打ち合わせ楽しかったから大丈夫ですよ】
【土曜の午前10時からか午後2時とかどうでしょうか】
【いいでしょう(先輩の前で足を組みかえる)】
-
【ふふ、私も、楽しかったよ♥
【あ、結構早め、なんだ、ううん、昼間はまだ分からないけど、大丈夫、かな、夜とか夕方は、ダメ?】
【っぁ…………(大事なとこが見えたような気がしてドキドキしてしまう)】
-
【ん、寝ちゃった? ふふ、寝顔は可愛いのに…………連絡待ってるね?】
【それじゃあ、おやすみ】
-
【先輩への連絡にひとつおかりします】
【>>328もう、寝顔を勝手に見るなんてダメですよ】
【この分ちゃんとお返しするから、次はヘトヘトになって寝ちゃった先輩の顔、見せてくださいね】
【土曜の夜は無理なんですごめんなさい】
【金曜の夜はどうでしょうか】
-
【ゆりかに一言借りるね?】
【可愛い寝顔写メっちゃったから♪】
【うん、次は搾り取って、なんて】
【今夜は、んと、20時くらいにはレッスン終わって、23時くらいからライブの打ち合わせだから、その間なら大丈夫かも】
-
【返事もらえてないけど、ごめん、ゆりか、こんやちょっとレッスン長引きそう】
【日曜日とか月曜日の夜は、どう?】
-
>>331
【今戻ったところです、返事が遅くなってごめんなさい先輩】
【お疲れさまです……残念です、私も遅くなってしまいましたし……レッスン頑張ってくださいね】
【私の写メ見て、思い出してもいいですよ?】
【先輩の望みは、日曜日の夜なら叶えられるかもしれないです♪】
【私は19時から大丈夫ですから】
【先輩の返事をお待ちしてます、スレをお返しします】
-
【可愛い後輩とスレを借りるわ】
-
【先輩とスレをお借りしますね】
それでは書いてまいりますので!
もじもじしながら待っててくださいね!
-
【も、もじもじはしないわ! は、はしたない!(モゾモゾ】
-
(朝の登校風景。)
(私たちの住んでいる寮から学校へはバスが出ていて、しばらくの通学タイムがある。)
(もちろんそこまで遠くはないので、健康のためとか言って歩いて学校に行く生徒も少なくはないのだけど…)
せーんぱいっ♥
バス、危なかったけど間に合いましたね。
先輩が準備に手間取るからですよ?
もう少し早く来れば座れたかもしれないのに…
(背の高い女性の体の前にすっぽりと収まるように立っているツインテールの少女)
(背中にいる先輩に話しかけつつ、そっと体を寄せる。)
どうしました?先輩?
(二枚のスカートと下着越しに、自分の小さいながらも柔らかいお尻を先輩のおちんちんに押し当てる。)
(朝の半勃起おちんちんが私のお尻の柔らかさでたちまち硬くなるのが感じられる。)
(性欲も精力も強いふたなりさんは1日に何回もみっともなく射精♥するものなのに、この先輩はもう3日も射精していない。)
(今夜あたりそろそろ一回抜いてあげなきゃな、と思いつつ、先輩に囁く)
せーんぱいっ…♥
今夜、いっぱい抜き抜き♥してあげますからね。
手がいいですか?それとも脚?sexはダメですよ?口は…先輩のおねだり次第ですけど♥
(こしょこしょと先輩にだけ聞こえるように話して、先輩の劣情を誘う。)
(今話したのは、今日一日中頭の中をやらしいことでいっぱいにするため。)
(これで今日の先輩はダメダメなおちんぽ廃人化決定だ。)
-
はぁ……はぁ……はぁ…………♥
あ、すまなかった、少し手間取ってしまっ、んんんっっぅ♥
(フラフラと頬を赤らめながら長く艶めいた髪を揺らしてバスに乗り込む)
(寮前から出ているそのバスは他の生徒も多く乗っていて、立ち乗り専用のスクールバス)
(そこに寮の同室である鈴と乗り込み、必死で頭の中で冷静に冷静にと意識していたのに)
(私の、他の女の子とは違う箇所、お股についた立派なチンポに鈴の柔らかくて女の子らしいお尻を布ごしにも当てられてビクッと震え)
(まるで痴漢の変態のように可愛いお尻の谷間にフィットするように勃起して15センチ級のチンポを押しつける形になる)
(このチンポ、私についてはいるが所有権は年下の鈴にある)
(もう一年近くは鈴による管理を受けていて、私の中では鈴はもはや飼い主様であり、3日も出さずにキンタマパンパンにしていても、逆らって射精などは出来ない)
(ふたなりは通常1日8回は射精するのに、私はもう3日もたせずに、溢れそうになる快感に首を振って耐えていたのに)
ぇ? こ、今夜? ぉ、お口!? っ、あ、し、失礼………………
す、鈴、あの、お口はその、どうしたら良いの?
(囁かれたのは解放への誘惑)
(とっさに声を上げてしまいチンポをビクつかせ、頭の中には射精しか頭になくムラムラとしだした身体、お尻をくねらせながら)
【書き出しありがとう、とても可愛くて素晴らしいわ♥】
-
(元はと言えば今年の初め、私がお風呂に入っている間に私の下着とタイツを盗んでオナニーしていたのを見つけたのが始まり)
(ほっといたら性欲に負けた先輩に襲われちゃいそうだったので、撮影。それをネタに先輩の凶悪なおちんちんを屈服させちゃいました♥)
(大きくて射精量も多いたくましいおちんちんは女の子にぶち込めば即堕ち♥確定なものなのに、私に負けちゃったから宝の持ち腐れですけど…)
さぁ?
そこは先輩が自分でお考えにならないと…ですよ?
普段の手でしてもらうときの裸土下座だけじゃ…当然足りないのはお分かりですよね?
裸土下座のまま脚置きになってもらっても…ゴム越しに唇で一回触れてあげるくらいですかね〜?
あ、口でしてあげてもそんな汚いの飲みませんからね。いつも通り自分でお飲みください。
(口でしてもらう条件をせがむ先輩だったが、あえてぼかして伝えておく。)
(きっと先輩は今日1日かけて一生懸命考えた可愛い姿を夜私に見せてくれることだろう。)
当然この3日は射精もオナニーもしてませんよね?
学年が違うせいで学校内は見はりきれませんし…トイレとかでこっそり…
(お尻をぐりぐりと押し付けて楽しみつつ、疑うようなジト目で先輩に話しかける。)
(許可なく射精していたら今夜のご褒美は一転、お仕置きになるけど…)
-
ど、土下座…………じゃ、ダメ、なの?
足置きでも…………あ、わ、わかってるわ、自分で出した汚いものは自分で飲むから……
ゴムフェラで、構わないから、生なんて夢は見ないから…………♥
え? し、していない! もちろんよ? 私が鈴の命令を誤魔化すようなことはありえないわっ! んんっ♥ だ、だめ、鈴、お、お尻柔らかい、の、っ♥
(土下座という私からしたら必死の懇願も今や使い古された手段でしかない)
(それにどれだけしても鈴がしてくれるのはゴムを二重にしてのフェラ、生でなんてありえないけど、それだけで十分だった)
(その快楽のためなら何でもしてしまいそうに鼻息を荒くして、乳首に穿たれたピアスを意識しつつ考える)
(頭の中にはおねだりのことしかなくなっていたけど、鈴から射精禁止についての疑いをかけられたら必死に否定する)
(どんなに事実無根でも鈴の気分で有罪にされることもあるけれど、我慢しているのは確かだからと必死でアピりながら)
(小ぶりなお尻がチンポを刺激するたびに快感が頭を焼いていく)
お、お願い、信じて? 鈴、私があなたを裏切ることはないわ、信じて?
っ……♥ あ、あと、お尻、鈴のお尻柔らかすぎて、でちゃう…………♥
(無実を主張していても、何よりも主張が激しいチンポは鈴のお尻の刺激にビクビク暴れまわり)
(今にも出そうで必死に逃げようにも通学ラッシュで満員なバス内では逃げることも出来ず、歯を食いしばり耐えた)
-
ゴムフェラで構わない…って。
なんですかそのゴムフェラで我慢するみたいな態度。私の口を使うのにそんな言い方はないでしょう?先輩。
先輩の汚いおちんちん咥えてあげませんよ?
…まあ、前に隠れてやったときはそこそこ激しいお仕置きをしましたから、信じてあげましょう。
(オナニーをしたという疑惑は晴れたが、今度は別のことで怒られてしまう。)
(言いがかりにも近いが、先輩にはそれを怒ることもできないだろう)
まあ…生フェラくらいはいつかしてあげようとも思ってますけどね。
すっごくいいことしたご褒美とかに。
…そういえば期末テスト近かったですよね?何位くらい取れそうなんですか?
(飼い主とはいえ、ちゃんとご褒美をあげるのもいい飼い主のスキルである。)
(テストの結果次第ではご褒美に生フェラ、という餌をちらつかせる。)
(前回のテストでは上位1割を超えたご褒美に、1週間毎日抜いてあげたことがある。)
は?
ここで出したら今夜は指一本先輩に触れませんから。
あと学校まで少しですから、耐えてください。
(そう言って、お尻をどかそうともしない。)
-
生で、ふ、フェラ………………はぁぁあ♥
ぅえ? あ、えっと、テストはとりあえずいつも通り315人中40位内には、入れるかと思います…………
だから、その、もし取れたら、また、ひやぁんっ♥
す、鈴、だ、だから、本当、今漏れたら、あなたのスカートにも、んんっ♥
(完全に支配されていて、テストの成績やスポーツ大会の成績も餌に可愛がってもらっている)
(前のテストの後の天国を思い出すとついついヨダレが垂れそうになるけど、そんなことばかり考えていたら点数が下がってしまうと気を引き締めるも)
(むにっと柔らかく目気持ち良いお尻にチンポが当たると無意識に腰が揺れちゃう)
(頼んでも退いてくれないから、歯を食いしばり、何でこんなにってくらい柔らかいお尻からの刺激に耐える)
(バスの揺れに合わせてふにっふにっと当たる気持ち良さにもう、苦しくなり片手の甲を抓ったりして我慢をしていく)
きもち、い、鈴のお尻、だめ、ぇっ………………っっい♥
(耐えきれない、頭の中焼ききれそうな瞬間にバスが止まり、人が出だしてバス内の圧力が減り、鈴のお尻から離れられたけど)
っ!
(慌ててカバンでチンポの膨らみを隠さなきゃいけないほどに勃起していた)
(私がふたなりなのはみんな知っているが、朝からこんな風になっているのを見られたら流石に引かれると、焦りながら腰を引いて)
【ちょっと雑事で遅れたりするわ】
-
なにいってるんですか?
いつも通り、でプレゼントがいただけるとでも?
…30位以内で生フェラ一回。20位以内で1日私のお口使い放題。ベスト10で1週間生フェラし放題の上、…飲んであげます。
(少し厳しい条件だが、それに見合う、否、破格のご褒美といえるだろう。)
(朝から先輩を虐められて、機嫌がいいのかもしれない)
…命拾いしましたね。
じゃあ先輩、放課後にまた。
(先輩のおちんちんが射精間際のビクビクした動きをしていると、ふとお尻が離れた)
(人がはけていく先は私たちの高校。)
(ひらひらと手を振って学校のそれぞれ別の教室へ向かう)
【導入はこんな感じで!ご褒美の夜に飛ばしちゃいましょうか?】
【このままご褒美と、一転してお仕置き、どっちがいいですか?】
-
おくひ、使いたい、ほーだ、ぃ…………がんはわる、わ♥
(カバンでチンポを抑えながらフラフラと歩き出す)
(頭の中には射精射精射精とそれしか思い浮かばずに、一日中ほとんど机に突っ伏してガチガチに勃起したものを隠しながら過ごしていた)
(そして、部活や生徒会の用事をヘロヘロになりながらこなしてやっと寮に戻る)
途中で、ケーキ買ってきたし、よし!
(生徒会長として、グレーゾーンな制服でのケーキ屋の寄り道をこなして少しでも機嫌をよく、鈴からご褒美をと目をギラギラさせる)
(機嫌よければゴムフェラ、しかもゴムが一枚になるかもしれないし、不機嫌だと手や足、過去に鈴が一番機嫌悪かった時はハンカチ一枚渡されて、自分でオナニーだった)
(我慢したんだからご褒美は欲しい、だけど怖いからビクビクしつつ寮に戻ると)
す、鈴、ただいま? その、ケーキ、食べない?
ほら、駅前のとこで買ってきたのだけれど…………
(ソファーで寝転びながらスマホを弄る鈴の顔はこちらからは見えない)
(ただ、形の良いお尻はスカート越しに見えて生唾を飲んでしまう)
【……………………………………ぉ、おし、お、き♥】
-
(委員会にも部活にも所属していない私は大抵先輩よりも早く家に着き、先輩が帰ってくるまでの1時間から2時間ほどをだらだらと過ごす。)
おかえりなさーい。
…ねえ、先輩?
(相変わらず可愛らしい声だが、どこか冷たい雰囲気)
(物分かりのいい先輩はこれだけで察するかもしれない)
これ、なにかな?
(私が手に持っていたのは自分の携帯ではなくて先輩の携帯。)
(たまたま学校に持って行き忘れているのを発見して、当然知ってるパスワードで開いて見てみた。)
(手に持っている携帯の画面、数日前の検索履歴には「ツインテール 制服 エロ画像」なんて検索ワードが)
ね、先輩?
私に似てるエロ画像、見つかった?
(明らかに不機嫌な表情で先輩をにらみつつ、そう尋ねる。)
【へーんたいっ♥】
-
ええ、ただいま…………鈴?
(かけられた声のかすかなトーンの低さにハッとしてゾクっとする)
(何をした? と自分で必死に考える)
(この三日間は普段以上に気を遣って掃除洗濯、料理、鈴の制服のアイロン掛け、靴磨きとやってきたのに)
(何が悪かった? 気まぐれ? と考えていたら答えは向こうから提示され、ピシッと固まる)
ぇあ、そ、それ、は、い、いや、ちょっと魔が差した、っていうか、その
別に、た、他意はない、し、お、オナニーだってしてはいない、から…………
(あからさまな不機嫌な鈴を前に脳内に警鐘がなる)
(ちょっと検索して、鈴に似た女の子の画像を見つけ、オナニーしたい気持ちを必死に抑え込んだのだ)
(だからこそ、無実だと主張したいけど、あまりなことは言えないと震える)
【ひ、否定は、しないわ】
-
>>345
ふーん?
先輩の私に対する思いってその程度だったんだ。
私との約束よりも、私に似た子でおちんちんびんびんに勃起させる方が大切なんだよね?
(ぷらぷらと先輩の携帯を指でつまんだままソファに座り、足を組む。)
(タイツに包まれた太ももの奥の空間が見えそうになり、先輩の興奮をより強く刺激するだろうか。)
ああ、はい、これ。
(ぺしゃ、と投げてよこしたもの。)
(白い卵型の、男性が性的興奮を抑えるためのおもちゃ)
(いわゆるワンコインのオナホである。)
私はご褒美あげないことにしたから。好きに使えば?
ツインテールのエロ画像でもなんでも検索して、ね?
(ジト目で先輩を見たまま、そう嘲る。)
それとも許してほしい?
私にしてほしい?
-
い、いや、だから、オナニーはしていわ、その…………
(当たり前のように正座して鈴の前で判決を待つ)
(ソファに座っている鈴のスカートの中が見えそうでこんた時なのチンポが硬くなり出していたら目の前に使い捨てのワンコインオナホが投げ捨てられる)
ぇ、あ、こ、これ、で?
(投げ捨てられたオナホを震える手で持ち上げる)
(我慢したのに、こんなので? と泣きそうになりながら鈴を見上げる)
(惨め過ぎる、しかも、オナニーする時は私は外のトイレと決められている)
(寮の外に設置された共用のトイレ、汚くて使われていないそこか私のオナニースペースだ)
(そんなとこでオナニーして戻ってくるなんて、と泣きそうになっていたら)
ゆ、許して、許ししてっ、お願い、こんなの惨め過ぎるわっ…………
我慢、我慢したのよ? 鈴だって知ってるでしょ? ふ、ふたなりは射精しなきゃ辛いのよっ!
(許してくれるという言葉を聞いてすがりつくようにおねだりをする)
(ふたなりの性欲は常人の3倍なんて言われていてそれを抑えつけている苦しさをわかってと訴える)
-
…
(すがりつくように懇願されて、少し考える)
…考えてきたんですよね?
ゴムフェラしてもらうためのおねだり。
それ見せてくださいよ。
それがゴムフェラしてあげてもいいかな、ってレベルだった手でしてあげます。
それがダメだったら手足縛って今夜は先輩を抱き枕にします。
私の体の柔らかさは感じるけど射精できない苦しみを味わってください。
(楽しみにしていたゴムフェラから一転して、普段の手コキか、それよりひどい罰かの二択になってしまう。)
(しかし惨めなオナホオナニーよりマシだろうか)
さあ、見せてくださいよ先輩。
ね?
-
ぇ? っ、だ、抱き枕は、嫌よ…………
(二択を迫られてピクッと震える)
(鈴の抱き枕は天国で地獄、手と足を背中で縛るようにして抵抗できなくされた挙句、ちんぽの根元を縛られての抱き枕)
(しかも、鈴は寝ながらの弄り癖があって、チンポを寝ぼけ半分で弄り回されて射精も出来ずに苦しむのは拷問に等しい)
(だから、フェラしてもらえなくても! 手コキでも、抱き枕よりはマシだと思い制服を脱いで行き全裸になると)
………………鈴、ど、どうか、私のチンポを可愛がって、ください
(そのままの土下座をしてみせる)
(何度も繰り返した惨めな土下座、鈴からしたら見飽きたそれだけど、そこから)
お願い、しまっ、すっ! …………っ、はぁ!
(ガバッと身体を起こしたらそのままブリッジの体勢になる)
(チンポを見せつける、ぷらっぷらっとキンタマも揺らし、惨めさを更に際立たせる)
-
ポーズとかよりも可愛いおねだりの言葉とかを期待してたんですけど…
はぁ、まあいいでしょう。
はい。
(ぺろっ、と見せつけられたおちんちんの先端を一瞬だけ舐める。)
おえ…っ…まず…これを糧にテスト頑張ってくださいね。
じゃあ、今日はこれで。
(手に握られているのは先ほどのオナホ。)
(中にローションと)
ん…
(つーっ、と垂らした唾液を入れる。)
ほら、私自らオナホコキしてあげますから。
今後はネットでエロ画像見るのも禁止ですからね。
(グチュッ!と禁欲明けの敏感なちんぽへの容赦なく唾液ローション入りのオナホを被せた)
-
ぁぁあっっっ、も、もっっ、と………………ぇ、あ…………
(生での舌の刺激にビクッと震えて崩れ落ちて、もっともっとと興奮していたら、見せられたオナホとローション)
(結局はオナホでするのか、と肩を落として胸をたぷっと揺らしたら)
んぁっんっっく、くぁぁうっぁあっ♥♥
ひ、ひぃっ♥ しびれる、こんな、乱暴すぎ、もう少し、や、優しく、こんなっ!
こんな乱暴なの、だ、だめ、えっ♥
(オナホの中にローションと唾液を入れてくれてのオナホコキにガクガク腰を震わせる)
(中の気持ちの良さに、ビクビク震えるけど、こんな適当な搾り方は嫌! と言いつつも腰を突き出して身体はもっと! とねだってしまう)
-
ダメですよー♥
生フェラ本番はテストでランキング入りしたら、の約束ですから。
今日のはお試しです。
この感覚を思い出して、頑張ってくださいね♥
ベスト10だったら…ふふ、想像してください。
毎日したいときに私の口使って、貴女の好きに私の口におちんちんぶち込んで…びゅくびゅく♥射精する濃厚なくっさい精液をお口中出しして飲ませられるんですよ?
いつもはゴミ箱に捨てられたり自分で飲んだりしてる無駄精液を…私の体の中に…ね?
そこまで頑張れますよね?
(耳元で囁くように「オカズ」を提供しながら、オナ禁明けのおちんぽをぐちゅぐちゅとオナホコキしていく。)
(シリコン製のひだひだがにより頭やカリに引っかかるようにこりこりと刺激される)
(竿は私の掌て握られたオナホにより手コキのような快感を与える)
-
お口、に、ぃっっ♥ 鈴が、飲んで、くれ、ぁあっぁ♥
毎日、使い、ほーだ、ぁ、ぁぁあっっ♥ だめっ!
先っぽ痺れる、っっっ、ぁあっ、ぁおおっ♥
(鈴の誘惑するような言葉に、その唇を見てしまう)
(可愛い鈴のぷるんとした唇はとても魅力的で、ゴムフェラすら稀なそこを思う存分にと思えばチンポは硬くなる)
(毎日8回はオナニー必要な私だけど、今は射精は月に10もいかないほどに鈴により管理されてる)
(その溜まった欲望で、しかも鈴の口、1日20回くらい出せそうな予感に背筋がぶるっと震えてくる)
が、頑張る、頑張る、ぁあっぁあっ♥ きもち、ぃいっ、ぁっ♥
出るっ! 出るっ、3日ぶりの、射精、っっぉ、んぉぁぁあっっっ♥
(頑張る、なんて言いながらもこの学校のレベルは高い)
(私だって成績は良い方だけど一点下がれば20人に抜かされるような学校だから、トップはほとんど五教科495点以上)
(五教科480点の私じゃ話にならないレベルで、たどり着くのは難しいと思いつつも鈴の口を夢見てその想像であっさり射精してしまう)
(オナホの中に溜め込んだザーメンがどぶっどぷっと吐き出され、麺のように繋がったものさえ出ている始末)
-
ベスト20でも1日使い放題、ベスト30でも生フェラ一回ですからね?
頑張ってください。
…もし前回より下がったら…どうしますか?
2週間、射精禁止毎日寸止めの刑でどうでしょう?
(少し脅しながら、手の中の先輩のおちんぽが大きく膨らむのを感じる。)
…相変わらず多いですね…
ほんとは先輩に責任もって全部飲んで欲しいんですけど、ローションと混ざっちゃいましたしこれは
(ヌル、と射精直後の敏感な亀頭を刺激しながらオナホからおちんぽを引き抜くと、普通の男性の何倍も射精された精液が先輩のお腹にぼたぼたとこぼれる。)
捨ててしまいましょう。
(べしゃ、とゴミ箱へ投げ捨てられる子種。)
(自分のDNAが無残に扱われるのはどことなく屈辱的だ。)
せーんぱいっ♥お風呂はいってきてください。
…それともご一緒します?
-
はぁーはーはぁ、罰は、もう、いやぁ…………
ぁ、私の………………
(ビクビクと痙攣しながら床に倒れて尚も大きいままのチンポはびゅくっびゅくっとザーメンを吐き出していた)
(鈴は一年で学年一位だったりするレベルだけど、それには劣る私では今のキープも難しいときすらある)
(でも、お仕置きは辛すぎるのでせめて維持はしなきゃと気を引き締める)
(寸止めは本当に苦しくて鈴に何度も土下座したかわからないほど)
(しかも、お仕置きの間はボディタッチが異様に増えてもう頭がクラクラしてくるほどなのだから、思い出すだけで震えてくる)
(そんな私の眼の前でたっぷり出した精液が文字通りゴミとしてゴミ箱に放り込まれるのを悲しく思いながら見ていて)
(お腹周りに垂れたザーメンを指で軽く触れ、乳首につけられたリングピアスをなぞったら)
あ、お風呂、ええ、入ってくる、わ!?
い、いっ、しょ?
(お風呂と言われてノロノロ立ち上がるが、一緒と言われて顔を赤らめ振り返り)
(萎え出したチンポがビンっと勃起してお腹に当たるようなほど立ち上がる)
(またからかわれている? 何かのお仕置き? と考えながら鈴の身体をついつい舐め回すように見てしまう)
-
私の恋人と言うのでしたら、釣り合うようにならないと…ね?
(別に勉強している様子がないのに成績がいいので、要領がいいのだろう。)
(本人に聞いても「テストは授業でやったことしか出ないから」なんて言葉が返ってくるに違いない。)
あ、床にこぼした分は舐めてください。
やだなぁ、先輩。
別に罰でもお仕置きでもありませんよ?
私に手を出したらそのおちんちん切り落としますけど。
(自分の裸体を見せつけてより発情させようという戦法のようだ。)
(可愛らしいながらも少し強い笑顔を向けて、有無を言わせぬ雰囲気)
入らないんですか?
ローション乾いてがびがびになっちゃいますよ?
-
お、お掃除後で、する、わ………………じゃ、じゃあ、先にいってる、わ
(ドキドキしつつ、ぎこちない動きでバスルームへ向かう)
(女の子同士、お風呂くらいと頭の中で思いつつもチンポはギンギンで、まずはとシャワーを浴びる)
(長い髪を洗うのはとりあえず、鈴が入ってきてからにしようと後ろでまとめる)
ふぅ、う…………
(シャワーでお腹についた精液とローションを流していく)
(濡れた精液がキシキシとなるのを擦って落としてドキドキしながら鈴を待つ)
-
【ごめんなさい…そろそろ眠くなってきました…】
【凍結で大丈夫でしょうか…?】
-
【と、了解、次は私は月曜、以降かな、大丈夫?】
-
【では月曜の21時頃に伝言板でいかがでしょう?】
【こんな感じでからかいつつ虐める感じになりますが、いかがですか?】
-
【その時間にまた♥】
【とっても、素敵だと思うわ♥ もっといじめて?】
-
【ふふ、もっともっといじめたりからかったり可愛がったりしてあげますね。】
【ではその時間に、おやすみなさい】
-
【うん、おやすみなさい、また、月曜に】
-
【片桐ソフィア ◆b4TYU1Blaさんと使わせて貰いますね】
-
【おっと、名前を入れ忘れてしまいました】
-
「どう? そろそろ行きそう?」
「見て見てチンポコ♥メッチャビンビン♥」
「うっわ、キモっ! こんだけの人に見られてアヘるとかこいつマジで生きてる価値なくない?」
しょーがないじゃんコイツはゴミなんだし〜?
こぉんなチンポコつけた女とか生き物とウチは認めてないからね♥ ほれほれ〜♥
ウチのおっさん殺しの手コキ、気持ちっしょ?
出したかったら出していーけど一発1万円ね〜★ しっこしっこしこ〜♥
(ウチらの通う女子校の教室、夕方に差し掛かった放課後、ウチとクラスの仲間の何人かで一人の生ゴミちゃんを囲んでいた)
(真ん中にいる生ゴミちゃんこと綾香は何かの病気でチンポが生えてる一応女の子なんだけど、か弱い女の子たるウチらからしたら、チンポがついてるとか怖いから管理してやってるの)
(綾香のチンポは小さくて情けないサイズ、その根本にはリングがはめ込まれそれは、ウチのスマホのアプリに連動していて射精や発起を操れるものだったりする)
(今はそれを使わずに、綾香のチンポをウチの手でコいてやってる)
(根元から亀頭まで全体を刺激するようにしごきつつ、プラチナゴールドに染めた髪を揺らして、ミルクチョコ色の肌からメスの匂いをさせまくる)
ほれイケ♥ イケイケチンポ豚♥
(射精を促す小刻み手コキでラストスパート)
(カウパーを手につけながら、亀頭をコリコリ刺激していく)
【簡単にこんなでどーかな?】
-
>>366
ひぃ♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあああ♥
いやぁ♥ やめっ♥ やめてくださいぃ♥ んぐぅぅぅぅうう♥
(いつも通りの放課後、片桐さんとその友達が席に近づいてきたと思うと)
(強制的に無茶な要求を言ってきた、しかし下手に逆らうと酷い目にあわされるので断る事も出来ず)
(今まさに片桐さんの巧みな手コキに追い詰められている)
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ くぅぅぅうう♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
(ソフィアの取り巻きが、必死に我慢している様子を笑ってバカにしているが、気に掛ける余裕もなく耐えているが)
(ソフィアの経験豊富な手コキと肌から匂うメスの匂いに童貞チンポはピクピク震えて)
ああぁぁぁあ♥ も、もうダメぇ♥ 出るっ♥ 出ちゃうぅ♥♥
(射精寸前だったチンポを小刻みに扱かれると、それが止めとなってしまい射精してしまう)
(少しでも長い時間耐えようと思っていたが、ソフィアの手に掛れば瞬殺されてしまって)
【それでは改めてよろしくお願いします】
【書き出しありがとうございます】
【私もたくさんイジメてもらえるように、たくさん醜態を晒したいと思います♥】
-
おっ★ はいっ一発目〜♥ 1万円げっちょ〜♥ っね、何秒だった?
「え〜? 27秒っ! はやっ! 27秒で一万とかソフィア金持ちなれるって!」
「つーか、イキ顔見た? メッチャ不細工なんだけど、写メっちゃったし★」
「キャハハ★ 教室で自分の机にザーメン垂らすとかマジキチっしょコイツ♪」
「ソフィー、もっとやっちゃってやっちゃって〜?」
ほいほーい★ ウチの手コキでマジの天国連れてってやっか♥
つっても〜二回目から地獄だけどね〜、あ、みんな足とか抑えんしゃい
「あいよ〜★」
(ウチの手コキであっさり射精した綾香の粗末なチンポ、ちっちゃくて情けなくて皮あまりの童貞チンポ)
(座らせた自分の机の上にザーメン垂れ流しにした綾香のイキ顔を笑ったりバカにしたりしたら)
(まだまだイクよーっと手をわきわき動かしたらイッたばかりで敏感なチンポわざと乱暴に握る)
(そして、友達に綾香の手と足を強く押さえつさせて、気持ち良くても、辛くても動けないようにさせたら)
ほんじゃ♥ ソフィアちゃんの鬼手♥ やっちゃうぜぇ? っえっとぉ♥
ほれほれっ♥ 今日は五万は稼ぎ口を
(超敏感になってる亀頭を中心に手コキをしてやり、カリ首の出っ張りをコリコリシコシコ強く無理に刺激してさ、敏感な神経を更に責めまくる)
(亀頭を手で包むようにしたら、そのままゴシゴシコリコリしつつ、片手は綾香のキンタマをギュッと握りしめる)
【どんどん無様になってね〜? っても、ちょっとそろそろ眠くなるかも】
-
>>368
【はい、たくさん恥ずかしいイキ顔を晒すので記録しておいて下さい♥】
【イキ顔を黒板に貼り出されるのも、良いかもしれません♥】
【今日はここまでにしておきましょうか?】
【私は今日も大丈夫ですけど、そちらの予定はどうでしょうか?】
-
【そうしよっか、とりあえず今夜も大丈夫かな、21時くらいにどう?】
-
【それでは21時に、ここで待ち合わせていですか?】
-
【とりあえず、21時にここでお待ちしていますね】
【もしここが使われているようなら、伝言板でお待ちしています】
-
【片桐ソフィア ◆b4TYU1BlaIさんを待たせてもらうわね】
-
【おっまたせー!】
-
【今からレスを用意しますので少々お待ち下さい】
-
【うん、よろしくね★】
-
>>368
んいぃぃぃいい♥ おおぉぉおお♥ んくっ♥ ふひっ♥
(ソフィアの取り巻き達が笑いながら、写メを撮っていても気にする余裕もなくザーメンを吐き出して)
ひぃ♥ ひぃ♥……あっ……や、やめてください……
(抵抗しようとしても、数人がかりで取り押さえられると身動きできなくなってしまい)
はうっ♥ んいぃぃぃぃい♥ や、やめっ♥……あはぁぁぁああ♥
(射精したばかりの敏感チンポを乱暴に握られ、激しく扱かれると拘束された身体をビクつかせ)
だめぇ♥ 出るっ♥ 出るぅ♥……んごぉぉお♥♥
(ソフィアの巧みな手コキに、あっという間に追い詰められてキンタマを握られるとそれがトドメとなって、1回目よりも早く射精させられてしまって)
【それでは改めて今日もよろしくお願いします】
-
「んごぉ、だってぇ、バカみたい♥」
「チンポめっちゃ跳ねてるじゃん♪ そんなに気持ち良いわけ〜?」
つか、これで二万え〜ん♥ マジでいくらでも稼げるんですけど♥
「ぁ、アタシもやりたいやりたぁい♥」
うぃ、そいならチェンジね〜♥ 綾香ブタちゃん? まだまだ終わらないからね〜★
(綾香の手足をそれぞれ抑えての激しい手コキ)
(気持ち良いのに身体を動かせないのはとっても苦しいらしいけど、むしろそれならもっとやってあげなきゃって気になって、綾香の小さなチンポをシゴいてシゴいて、二発目の射精をさせて、彼女の机にまた精液をブチまけさせて笑う)
(綾香のチンポは二発目の射精で流石に萎え気味だけど、そんなので終わりなんてことはない)
(ウチの代わりに小柄で可愛いツレが手を上げて、ゆるふわっとした可愛い顔にドSな色を見せながら、綾香の後ろに回るとピクピク震えるチンポをムギュッと掴み)
「そぉれ♥ イケっ、イケイケ♥ チンポ女っ♥」
(まだ勃起していないチンポを強く握って敏感な射精直後のを遠慮なくぷにぷにの手で責め出した)
(ウチの手コキより力任せで無理に皮を引っ張る痛みすらあるような荒い手コキをしているのを見ながらウチらは笑い)
(手足を押さえつけられて、標本状態の綾香を責める)
【こっちこそよろしくね〜★】
-
>>378
んくひぃぃい♥ あへぁぁぁあ♥ あひっ♥ あひっ♥
(精液を吐き出しながら、荒い呼吸を繰り返し胸を大きく上下させて)
(いくら無理矢理射精させられたとはいえ、射精の快感に表情は少し蕩けてしまって)
ひぃ! い、いや、お願いします、本当にもう止めて下さい……んあっ♥
(連続で射精させられたのに、更に別の人が射精させようとするのを嫌がってもどうする事も出来ず)
(射精直後の敏感なチンポを握られて、萎え気味だったチンポは無節操にも反応してしまって)
ああっ♥ はあぁぁぁあ♥ んいぃぃぃい♥ イヤっ♥ イヤぁぁ♥
(容赦なく与えられる乱暴な手コキに、唯一自由になる頭を振って髪を振り乱しながら射精を我慢しようとして)
んふぅ〜♥ んふぅ〜♥ くひぃぃぃい♥……あっ♥ ああぁぁぁあ♥ も、もうダメぇ♥
(歯を食いしばり、必死すぎる表情を浮かべて耐えようとするが、経験豊富な手コキの前に童貞粗チンは簡単に負かされてしまって)
(粗チンをビクビク震わせながら、敗北ザーメンを吐き出して)
【今日は何時位まで大丈夫でしょうか?】
-
「あははは★ 簡単だね〜? あたしのセフレのキモオタくんの方がまだ我慢強いよ〜? こんな雑な手コキでイクとか信じられない♥」
綾香ブタちゃんはマジそーろーだよね★ こかれたらすーぐ射精すっしね♪
「まぁ? こんなチンポつけてる病気なんだし頭の中もなんかイカれてるんじゃない?」
「言えてる〜、って、あ、そーだ! あたしの手コキは2万だからね〜?」
ちょっ、なんでウチより高いわけ?
「えへへ〜、だってあたしソフィアちゃんよりヤリマンじゃないし〜♥」
えー、納得いかんし〜、ちょい、ブタちゃん立たせて?
(またまたあっさりかつ無様に射精した綾香を笑っていたら、手コキしたツレがウチより高い手コキ代を請求していたから、納得いかないなぁとジトッと綾香を見つめる)
(値段は勝手に決めたもので綾香にどうこうや、責任はないんだけど、こーゆー時は綾香ブタが悪いというのはウチらの決まり)
(連続射精で息が上がっている綾香を机から降ろさせて、立たせたら左右から二人が綾香に肩を貸すように腕を回させて抑えつけ)
(違う二人が、グイッと綾香の足をガニ股で広げたまま、大事な部分を丸出しにさせたので)
ね、ウチの手コキ、いくら払う?
あっちが2万だって話だけど、いくら、ね、いくらよ?
(胸の下で腕を組んで大きめの乳を揺らしながら、綾香を見つめて)
(強制手コキの一発の値段を問い詰める)
(問い詰めながら片足を上げて、綾香のキンタマを下からたぷったぷっと刺激する、もちろん、舐めた回答したら蹴り上げるって意味合いで)
【ん、0時くらいかな〜】
-
>>380
ふぅぅう♥ ふぅ〜♥ はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥
(立て続けに射精させられて、荒く息を吐きながらなんとか呼吸を整えて)
そんな…2万円なんて
(無理矢理射精させれたのに、ソフィアが要求した金額よりも高額を要求され絶句して)
……あっ
(射精しすぎて疲れている身体を無理矢理ガニ股で立たせられ)
(いつもさせられている格好とはいえ、恥ずかしさで顔が赤くなってしまって)
(こちらを見つめるソフィアの視線が怖くて、視線を合わせる事が出来ず)
か、片桐さんが1万円で良いって……ひぃ!
(強制手コキの値段の事について尋ねられながら、片足でキンタマを刺激されると息を飲んで)
(それでもソフィアが腕組みをして、胸を揺らすと童貞チンポは少し反応してしまって)
はぁ……はぁ……2…いえ、3万円でどうでしょうか?
(迂闊な事を言ったらキンタマを蹴り上げられる状況に息が荒くなっていき)
(顔を強張らせながらも金額を提示して)
(あまりの危機的な状況に、チンポは知らず知らずのうちに勃起してしまって)
【周りを囲まれて、無理矢理射精させられるのって楽しいですね♥】
【ではそのくらいを目安に頑張ります】
【ちなみに私は次は9,10日は大丈夫です】
-
三万…………二発で六万、ふぅぅうん、それっくらいなら―――
(ペチペチと上履きのつま先でガニ股の綾香のキンタマを刺激しながら考える)
(別にウチもそんなにお金に困ってはいない、仕送りもあるし、援交で毎月30万から稼いでるから)
(でも、お金はあって困るもんじゃないし、と頷こうとしたら)
「え〜、ソフィアちゃん三万ならあたし四万ね〜? ね、いーでしょ? いーでしょ? 良いって言えっ」
「うわ、ワガママ姫始まったし★」
―――つか、なんでウチに対抗するわけ!
(さっきのゆるふわが、また割り込むように値段の釣り上げ)
(本番すらあり得る金額を持ち出して、ガニ股の綾香に正面から近づくと甘い顔しながら、案外大きな胸を押し付けておねだり、をしていたのもつかの間)
(頷かない綾香にイラっとしたのか、伸ばした手でキンタマを握り出していた)
(ちっちゃな手で綾香の小さな玉をぎゅむっっっと握り潰す勢いで握り)
「あたしの手コキ、一発の四万で良いって言えよこのチンポブタ!」
「うっわ、いたそー★」
「やっちゃえやっちゃえ〜、捻りとっちゃて♥」
(綾香より小柄なゆるふわ娘はキンタマを握り、さらに捻るように手を動かしていき)
(キンタマをねじり取ろうとしているかのように痛めつけていて、周りは綾香を押さえつけたまま囃し立てる)
【あ、変態ブタちゃんは気に入っちゃったんだ〜、やっぱ変態★】
【眠くなったら言うね〜】
【木曜日なら多分ウチも大丈夫よん♥】
-
>>382
んっ♥ くふぅ♥ んっ♥
(キンタマを爪先で刺激されて、小さく声を漏らしながらもソフィアが納得しそうな事に安堵して)
……えっ?
(そんなときに、ゆるふわが値段を釣り上げるような事を言いだして言葉に詰まって)
そ、それは……
(押しつけられる胸の感触にドキドキしながらも、ここで値段をまた上げたらソフィアも上げる事になるので口籠って)
ぐひぃぃぃい♥ んおぉぉぉお♥ おごぉぉぉぉおお♥ ぷぎぃぃぃいい♥
(戸惑っている内にイラついたゆるふわにキンタマを強く握られて、無様な鳴き声を上げてしまって)
ぶひっ♥ ぶひぃぃぃい♥ は、払いますぅ♥ 4万円払わせて下さいぃ♥♥
(キンタマを握られたまま乱暴に動かされて、ガニ股のまま爪先立ちをして少しでも刺激から逃れようとして)
(ソフィアの事も忘れて、目の前のゆるふわの出す条件を飲んで)
【はい♥ もっといじめられてブヒブヒ惨めに鳴いて笑われたいです♥】
【それなら木曜日にしましょう、時間は今日と同じくらいで大丈夫ですか?】
-
「キャハッ★ 綾香、ブタみたいな声出してる〜」
「つか、元からブタでしょコイツは」
………………ふぅぅぅん
「はい、おっけ〜、四万円払うなら許してあげる〜、ぶいっ♪」
(キンタマを握られ、捻られる痛みと恐怖に綾香はあっさりと陥落して、またウチより高い値段を承諾していた)
(無様な鳴き声をあげながらも、チンポをビクつかせる綾香ブタを前に、ゆるふわはおっぱいを押し当てままウチに向かってピースしてきた)
(それを不満顔で受け止めたら、やっと玉責めから解放された綾香の前に立ち)
さっきからウチの手コキ安くさせてるのはわざとなのかな〜、綾香ブタ、ちゃ、んっ!
“ゴッ!”
「っと、っ、わ、モロじゃん♪」
(足を大きく振りかぶってガニ股の綾香のキンタマを蹴り上げる)
(しっかりと足の甲にフィットさせるようにして衝撃をねじ込んであげて)
(手足を抑えてるツレは楽しそうに笑い、ゆるふわも「いたそー、あたしもやろっかな」なんて笑っていた)
(ウチはもちろん一発で終わりにするつもりはなくて、足をプラプラ振ったら)
ね、玉蹴り、ウチの玉蹴りならご褒美っしょ?
で、一発いくら払う? とりあえず〜、5万円稼ぐまで蹴るから、ねっ!
“ゴッ! ゴッ! どすっ!”
(今度もまた押し売り玉蹴り販売)
(目標の値段になるまで蹴る、一発いくらか答えろって詰め寄りながら何度も何度も綾香のキンタマを蹴り上げてやる)
【惨めな姿は面白いよね〜、ロリッてる妹分とかに弄らせるのもおもしろいかも】
【うん、多分21からで大丈夫】
-
>>384
ぶひっ♥ ぶひっ♥ は、はいぃ♥ 綾香はブタです、ぶひぃ♥
(キンタマ虐めから解放してもらうため、ぶひぶひ鳴きながら、ゆるふわに媚びへつらって)
あ、ありがとうございます♥、ありがとうございますぅ♥
(4万円払う事で許してもらえて、ゆるふわにペコペコ頭を下げながらもホッとして)
あっ……片桐さん、別に私はそんなつもりでは……んごぉぉぉおお♥ おごぉぉお♥
(安堵したのも束の間、不満顔をしたソフィアからキンタマ蹴りをされて、またしても無様な鳴き声を上げて)
(キンタマを綺麗に蹴り上げられて、脚をガクガクと震わせるが周りが無理矢理立たせているために座り込む事も出来ず)
ぶひっ♥ ぶひぃぃい♥ んごぉぉお♥ ぶひぃぃい♥
(ソフィアが蹴り上げるたびにキンタマがプラプラ揺れて)
払いますぅ♥ 5万円払わせて下さいぃ♥ キンタマ蹴られて嬉しいですブヒぃ♥
(無防備キンタマを何度も蹴り上げられて、ソフィアに全面降伏して指定された金額を飲んで)
あへぇぇぇええ♥ おほぉぉぉおお♥ イ、イクぅ♥♥
(何度も何度もキンタマを蹴り上げられて、チンポを震わせたかと思うとザーメンを吐き出して)
【片桐さんのお友達には色んなタイプの人がいそうですね♥】
【もちろんロリな人に屈服させられるのも楽しみです♥】
【それでは21時にお待ちしていますね】
【0時になりましたが、まだ大丈夫でしょうか?】
-
「もうプライドとか0じゃんこのブタ、蹴られて射精してるし♪」
「うわぁ、さすがにきも〜、なんで蹴られて出すわけ?」
「つか、え、玉蹴りすると5万払ってくれんの?」
「だったら私もしたいな♥ 今月ちとピンチだしぃ」
「あたしもあたしも〜♥」
ふぅ、あ、言っとくけどマジで払わせっからね?
親だまして仕送り増やして貰うか、援交でもしてでも、ね?
(ウチの蹴りで玉を蹴られて射精した綾香を囲んで笑ってやる)
(蹴りを食らって腫れ上がってるキンタマを見ても同情心湧くような娘はこの場にはいなくて、むしろ蹴ったら金が出ると聞いて全員やりたがっていた)
(激しい痛みに転げ回りたいだろうけど、無理やり立たせているからそれすら叶わない綾香を前に、ウチは金をマジで払うように指示をして一休み)
(そして、他のツレ達は蹴る準備を始めていて、面白いこと考えたと、綾香を左右から二人で持ち上げさせてキンタマを完全無防備にさせたら)
(二人が同時に蹴る準備をしていき―――)
「「せーーーーっ! のっ!」」
“どごっ!”
うっわ、刺さったね〜、こりゃ効くわ
「「いっえーっい♥ 必殺! ツインきーぃっく!」」
(―――左右から息を合わせて同時に綾香のキンタマを爪先で蹴り上げた)
(突き刺すような勢いで、ちょうど左右一個づつキンタマを捉えていて、その衝撃と痛みはウチの以上かも知れない)
(二人はテンション高くハイタッチをして喜びあっていた)
【後輩、JCギャルとかにバカにされるのもまたいーもんじゃね? ってね★】
【それじゃ、このくらいに今日はしとこっかな】
-
>>386
【そうですね、それで後輩にもカツアゲされるのも良いかもしれません】
【それでは今日はこの辺で、続きは次回にしましょう】
【今日もとても楽しかったです♥ それではおやすみなさい♥】
-
【街中で下半身脱がしたりね〜、ウチからスイッチ借りてて連打とかさ】
【はいよ〜、おやすみ〜、またね】
【スレを返すよ】
-
【ちょっと早いですけど、片桐ソフィア ◆b4TYU1BlaIさんを待たせて貰います】
-
伝言板に伝言がありましたよ
-
>>390
ありがとうございます、確認しに行ってきます
-
【ちょっと遅くなってしまいましたが、片桐ソフィア ◆b4TYU1BlaIさんを待たせて貰います】
-
【あいよー、こんばんはー】
【チョット今帰ったばっかりでバタバタしてるけどよろね★ 綾香豚ちゃん?】
-
>>386
んひぃ♥ んひぃぃい♥ あへっ♥ はひっ♥
(いつもイジメられていたせいで、キンタマもいつのまにか蹴られて射精する様なマゾタマに気付かない内に変えられていて)
(周りからバカにされているなか、だらしなく舌を突き出してチンポを震わせながらザーメンを吐き出して)
……うっ……うぅ……は、はい……
(払わなければ、どんな目に遭わされるのか分からないため、大人しく頷くしかなく)
ま、待って下さい、それは片桐さんだけでは……
(いつのまにか、ソフィア以外にもキンタマを蹴られたら5万円を払わないといけないような流れになっていて)
(周りが乗り気でキンタマを蹴ろうとしている事に焦りを覚えて)
ひぃぃぃい! や、やめてください、離して下さい
……あぁ……お、お願いします……やだ……あぁ……いや……いやぁ……お願いぃ……ゆるじでぐだじゃい……んごぉぉぉおお♥ ぷぎぃぃぃいい♥
(無理矢理立たせられたまま、今度は二人同時にキンタマを蹴ろうとしているので、泣きべそをかきながら止めてもらうために必死になってお願いして)
(持ち上げられたまま、なんとかキンタマ蹴りから逃れようと腰を動かしてもプラプラ揺れるだけで意味は無く)
(必死の懇願も無視されて完全無防備のキンタマに二人同時の蹴りが突き刺さると、無様でみっともない声を上げて)
おごぉぉぉおお♥ んへっ♥ おほぉぉぉおお♥ 出るっ♥ 出るぅ♥♥
(ソフィアに蹴られたとき以上の衝撃がキンタマを襲うと、下品で野太い声を上げながら情けないイキ顔を晒して)
(ソフィアが蹴ったときよりも多くのザーメンを童貞チンポからまき散らして)
【キンタマを蹴ってイジメてくれて、ありがとうございます♥】
【これからも、ソフィアさん達の金蔓と玩具として扱って下さい♥】
【今日もよろしくお願いしますね♥】
-
「キャハ★ すっごい出てるすっごい出てる〜♪」
「キンタマ蹴られて射精するとかぁ、この豚女ってほんっと終わってるよね〜」
「つーかグシャッといった気がするけど…………」
本気で潰す気でやるとか飛んでるわ〜、ウチだって流石にそこまでしないんだけど…………
ま、ブタのタマキン潰れても誰も損しないしね〜★
(左右から足を抱えるようにされ、まるで小さな子がおしっこさせて貰うように抱き上げられた綾香は2人の強烈な蹴りで大量に射精していた)
(ちっちゃくて情けない童貞チンポからザーメンを吐き出した綾香を指差して笑い、潰す勢いで蹴った2人のうちの1人は潰れたかどうか気になるのか手を伸ばして、キンタマを触って確かめ出していた)
「あ、潰れてないかも、案外キンタマって丈夫なんだね〜」
「へぇ、あ、本当だまだコリコリあるじゃん♪」
(もう1人も手を伸ばして、キンタマを蹴り飛ばした2人がその玉を触って確かめる)
(相変らず持ち上げられたままの綾香の無防備なキンタマ、袋の中の玉を指で押し潰すように刺激していた)
(気持ち良くさせようなんて考えてもいないのか、袋の中で動く玉が楽しいのか、グニグニと刺激していき)
「あ、ねぇ、次わたし蹴っていーい? その豚をひっくり返しにしてよ〜★」
「ひっくり返し? あー、チングリ返し?」
ってことは〜、あ、踵と落とし? やっる〜★
「えへへ、わたし、結構強いんだよ?」
(玉をいじくり回す2人に、おっとり目の女の子が声をかけた)
(まったりと優しい顔をしながらもやることはかなりエグく、綾香を床に降ろさせたら、そのまままんぐり返しならぬ、チングリ返しの姿勢で押さえつけさせる)
(ウチも参加して、またキンタマを無防備にさせたら、おっとりちゃんはニコニコしながら、足をプラプラと揺らして、何やらやる気を見せて)
「やっちゃえやっちゃえ〜っ★」
「はぁいっ、せーーーーーっ、のぉっ♥」
“すっ…………ドゴッ!”
わっ、きょ〜れつ〜★
(一呼吸を入れたら短いスカートからパンチラさせながら、足を高く上げて振り上げ)
(キンタマめがけて振り下ろし、風切る音を響かせながら、的確に玉にインパクトした)
【しっかり金蔓にしてあげっからね〜?】
-
>>395
あっ♥ あへぇぇぇえ♥ んおぉぉぉおおお♥♥ えひっ♥ いひぃぃぃい♥
(キンタマを強烈に蹴り上げられて、無様に射精している姿を笑われても情けなく粗チンを震わせながら射精を繰り返して)
あっ♥ あっ♥ おっ♥ んおぉぉぉおおお♥ おほぉぉお♥♥
(キンタマを乱暴に扱われても、はしたなく声を上げて)
ひっ! ひぃ! も、もう止めて下さい! これ以上蹴らないで下さい!……あぁ、離して下さい
(散々キンタマを蹴られたのに、更に蹴られそうになって抵抗するが、非力なうえに多勢に無勢で簡単に押さえ込まれてしまって)
(チングリ返しの姿勢のまま、またしてもキンタマを完全無防備な状態にさせられて)
お願いですから止めて下さい! 何でもします! 何でもしますからぁ!……あぁ……いや……お願いします……ごめんなさい……ごめんなさいぃ
……んごぉぉぉおお♥ ぷぎぃぃぃいい♥ おほぉぉぉおおお♥ くおぉぉぉおお♥ ぶひっ♥ ぴぎぃぃぃいい♥♥
(チングリ返しのまま、涙を流しながらキンタマを蹴られないように懇願するが、無情にもキンタマに踵落としを喰らわせられ、またしても無様な鳴き声を上げながら射精する)
おおぉぉぉおお♥ おほぉぉお♥ おっ♥ おっ♥ 気持ちいひぃ♥
(自分にもザーメンを掛けながら、無様なアへ顔を晒して)
【ところで、私の今の格好ってどうなんでしょう?】
【なんとなく私だけ、裸にされているような気がして興奮しているのですが♥】
【それと私の初体験ですけど、片桐さん達に奪われた事にしてはどうでしょう?】
【その後も身体を開発されまくって、私をイカせるのは簡単みたいな】
-
流石にひくわー、普通キンタマ蹴られたら痛くて痛くて感じるどころじゃないっしょ
それをよくもまぁ、こんなに射精できるわ
「流石、ブタちゃんだね〜、キンタマもとっても丈夫だし〜」
「確かに★ あんだけ本気で蹴っても潰れないとか、綾香ブタのキンタマジョーブ過ぎ♥」
(散々蹴って、途中から誰が何発蹴りを入れたかわからないほどになっていた)
(綾香のキンタマは明らかに膨らんでいて、床に倒れ伏した彼女の顔やら周りには出した精液が垂れていた)
(いつの間にやら全裸の綾香を見下しながら、私たちは椅子や机に座って足をプラプラさせていて)
あ、で、ブタ★ わかってっよね? しっかり5万、払うよーに★
「あ、わたしにも5万円お願いね〜?」
「とりま、来週までに用意しなったらガチでキンタマ潰すから」
(綾香の頭や腹を踏み、肌に上履きの靴跡をつけてやりながら、その場にいた全員が金を請求していく)
(キンタマを蹴った代金を払うように迫り、軽いノリだけど全員、目はマジだった)
【とりあえず全裸で〜、文香っぽいらしいせど、胸はどうなってんの?】
【初体験? まんこの方ならあり、男に買わせたとか、チンポは童貞のままが良いかな〜】
-
>>397
あっ♥ あっ♥ はひっ♥ おほぉぉおお♥ あへぇぇぇええ♥
(チングリ返しの格好のまま、時折ピクピク身体を震わせながら射精の余韻に浸って)
ふぅ〜♥ あっ♥……んあっ……は、はい、払います……なんとかお金を用意しますから、これ以上キ、キンタマを蹴らないで下さい
(身体のいたるところを脚で蹴られながらも、一番蹴られたキンタマはズクズク疼いて床で身体を丸めながらもキンタマを守って)
ら、来週までにですか……ひぃ! 払います! 用意します!
(射精させられた分とタマ蹴りの代金でかなりの金額になるのに、それを来週までに用意しろと言われて戸惑ってしまうが)
(自分を見る周りの目が、本気なのを見て土下座して払う事を誓って)
【そうですね、胸は本家の文香よりも大きく考えています88〜90㎝くらいでしょうか】
【折角の初体験が男に買われたとか悲惨すぎます♥】
【チンポは童貞のままの方が惨めでいいですね♥】
【片桐さん達にとっては私のチンポなんて、セックスの対象外なんでしょうね♥】
【それにしても、これだけキンタマ蹴られて射精したら、キンタマ蹴るぞって言われただけで勃起してしまいそうです♥】
【ここでシーンは教室から寮にでも移しますか? それともまだやりたいことあります?】
【ちなみに今日は何時位まででしょうか?】
-
【ん〜、もしかして寝落ちされたのでしょうか?】
【私も、そろそろ眠くなってきたので落ちますね】
【私の方は14・15日は空いていますので、良ければココか伝言板にでも連絡を下さい】
-
【ぎゃお! ごめん、寝ちった】
【とりあえずウチの方は明日なら、大丈夫、かも?】
【ほんとごめんね、ひと言借りたよ】
-
【あ〜良かった、連絡貰えてホッとしました】
【片桐さんと続けれるなら、私は大丈夫ですよ♥】
【片桐さん達にキンタマを蹴られたり、イクところを見られたりするのも楽しいですから♥】
【それだったら、明日15日の21時にココでお待ちしていますね】
【もしまた都合が悪くなるような事があればココか伝言板にでも連絡を下さい】
【一言お借りしました、スレをお返しします】
-
【片桐ソフィア ◆b4TYU1Blaさんを待たせてもらいます】
-
【お待たせ〜、まだちょっとかかるけどいちおう顔だしておくね】
-
>>403
【はい、わかりました】
【無理しないようにごゆっくりどうぞ】
-
【あいっ、改めてお待たせ〜、この前はごめんね〜、次はどする?】
-
>>405
【いいえ、大丈夫ですよ】
【そうですね、場所を寮に移してイジメてもらうか】
【それとも日にちを経過させて、お金を支払いましょうか?】
【片桐さんは、なにかしたい事はありますか?】
-
>>406
【寮もありっかな★ あ〜、男に身体売らせてる映像撮影しといたのを見せながらオナニーさせるとか惨めっぽいかも】
【足りないのを補填させるためにってのもありかも♡】
-
>>407
【寮で私だけ全裸のまま両膝を床に付いて両手を頭の後ろに回した格好のまま】
【身体を密着させられたり、エッチな事を耳元で囁かれて勃起したら罰を与えられるのも良いかもしれません♥】
【周りを囲まれたまま、オナニーさせられるのも物凄く恥ずかしそうですね♥】
-
>>408
【特別なイジメじゃなくていつものようにイジメる感じでやっていくのがいーっかな★】
【罰も面白半分なことやったりね、通電とか】
【しかも、自分が犯されてるのをオカズにってのがまた惨め♪】
-
>>409
【通電は前に言っていた、キンタマに当てる奴ですね♥】
【面白半分に2週間くらい射精を禁止されて、惨めに射精おねだりもしてみたいですね♥】
【それで射精しちゃったら、より一層惨めですよね♥】
【それでは日にちを経過させて、寮での日常イジメでどうでしょう?】
-
【タマでも良いし、スタンガンを身体に直でも良いし★】
【射精禁止にして遊んであげるのも良いかも】
【あー、ロリキャラでも良いしね】
【じゃ、それでやろっか?書き出しどーする?】
-
>>411
【まあ、そこは片桐さんにお任せします♥】
【射精禁止されて、射精させてもらうにはロリキャラに土下座でお願いして許可を貰わないといけないとか♥】
【すみませんけど、お願いしても良いですか?】
-
>>412
【はいよ〜、ちょっと待っててね★】
-
【はい、お待ちしてます♥】
-
ねぇ? ねーねー、こんときどんな気分だったわけ?
「なに観てるの〜? あ、豚ちゃんの初体験の動画だ〜♡」
「お、なついの観てるね〜、いつだっけ?」
ん〜、何ヶ月か前のヤツ、豚の初援交動画★
ほんっとなついわ★ 確か、ふたなり奇形女の処女オークションやったんだぃね〜♡
(女子寮のオープンスペースである大きめのテレビの置かれたホールで、シャツに短パン姿のウチは、ジュース片手に懐かしいものを見ていた)
(それは綾香の処女をオークション売却して、40近く年上の男にその初体験を散らした時の動画だった)
(いくつもの角度から撮影して、無駄にしっかりと編集したそれは、遊び半分で500円でネット販売もしている代物)
(懐かしいそれを観ていたら、通りかかったツレが懐かしさを笑いながら足を止めて声をかけてくる)
確かこんとき、ブタの処女は0円スタートで7万円くらいになったんだっけ?
「処女7万とかやっす、ま、奇形女のなら妥当?」
「こんなおっさん相手になら普通にでも10万は欲しいんだけど、豚ちゃんは初体験で7かぁ」
ま、いーんじゃない? ヤられてる本人は楽しそうだし、ね?
ねー、おっさんとの初体験、気持ち良かった、よ、ね★
(ケラケラ笑って話しながらふと思い出したように、ソファではなく、床に直接正座して全裸でオナニーしている綾香に声をかける)
(自分の最低な動画をオカズにオナニーさせていたのだった)
【んじゃ、簡単にこんなで】
-
>>415
ふっ♥ ふっ♥ んっ♥ くふぅ♥
(寮の自室に備え付けられているテレビに自分が映し出されている姿を見ながら、包茎チンポを扱いている)
(勿論、好きでやっているわけではなく、ソフィアに命令されて断る事も出来ずに床に正座させられたままオナニーをさせられている)
ふっ♥ ふっ♥ ふぅぅうぅ♥ あっ♥ んくっ♥
(下手に手を抜くと、罰としてお仕置きが待っているために本気でチンポを扱いて)
(本心はどうあれ、本気で扱いているために快楽は蓄積されていき顔は蕩けてきて)
はあっ♥ ああっ♥ ひぅ♥ んふぅぅう♥ くぅぅう♥
(画面に映し出されている自分は、中年男性の巧みな愛撫によって始めてにもかかわらず、すでに何度か射精させられていて)
(処女を散らされたときこそ痛がりはしたが、後ろから乱暴に突かれながらチンポを扱かれると次第にヨガリ声を上げてきて)
(だらしなく快楽に蕩けている顔がドアップで画面に映し出されている)
んふぅ♥ ち、違います♥ そんなことありません♥
(いくら画面の中の自分が気持ち良さそうにしているからといっても、認めるわけにはいかず)
(ソフィアに尋ねられても、力なく首を横に振りながら否定して)
あっ♥ ああっ♥ ふぐぅぅぅう♥ んひぃぃぃいいい♥♥
(それでも射精しそうになるのを、歯を食いしばって射精を我慢して)
【ありがとうございます】
【ちなみに今日は何時位まで大丈夫ですか?】
-
「うわ、自分のエロ動画観ながらオナニーとか惨め過ぎない?」
「しっかも、綾香ビンビンだし〜、きゃー★ 変態♡」
「え、なになに? もしかしておっさんのこと思い出しながらシコってる?」
えー? さっすがにそれやってたらドン引きっつか、キモすぎ★
で、どうなん、ね、ね、ねぇ?
(段々と集まってきたツレたちは完全に綾香を笑い者にして嘲る、動画の中の綾香の姿を笑い)
(ウチは足を組みかえたら、綾香の身体を軽く蹴ったりして刺激をし)
(おっさんとのセックスを思い出してオナニーしているのか、なんて最低なことを聞きながら片足を綾香の粗末なチンポに向ける)
で、どーなん? またおっさんとセックスしたいとか考えながらぁ、シコってるわけ?
「きっとそうに決まってるよね〜? 豚ちゃんは浅ましいんだから、ね?」
(つま先までしっかり日焼けした足で綾香のチンポを擦るようにしながら踏み)
(足の指先でチンポをぎゅっと掴むようにして、周りのツレがニコニコ笑いながら見ている中で、綾香のチンポを可愛がってやる)
ほれ、しっかり応えんだよっ★
(足の指の強い力で亀頭をつねるように潰してやり、そのままぎゅっとか刺激してチンポを引っ張ったりしていく)
【そろそろ時間的に、かな、また落ちてもあれだし】
-
>>417
【それじゃあ今日はここまでにしておきましょうか】
【次の予定ですけど、私は17〜19日はいつでも大丈夫です】
-
【うーい、ん、ちょっと週末は微妙かも、男でやりたい気分もちとあるし】
【とりあえず月曜か、日曜日、かな?】
-
>>419
【そうですか、それでは月曜日は私の方が都合が付かないので日曜日でお願いします】
【時間はいつも通り21時で大丈夫ですか?】
-
【0時付近は鬼門だね〜、あっさり意識飛んでた、うん、日曜日なら21で多分大丈夫】
【平日なら22時のが安定だけど、そんじゃまた】
-
【それでは、日曜日の21時にココでお待ちしていますね】
-
【片桐ソフィア ◆b4TYU1BlaIさんを待たせて貰いますね】
-
【うぃ、おまたせ〜】
-
>>417
あっ♥ ああっ♥ 見ないで下さい♥
(動画を見ながらセンズリをさせられている姿を笑い者にされ、惨めさで情けなくなりながらも手を動かし続け)
そ、そんなこと♥ んひっ♥ そんなこと思っていません♥ ああっ♥♥
(またセックスしたいかと尋ねられて、弱々しく首を振って否定するがオナニーを続けていては説得力がなく)
んひっ♥ ああぁ♥ ああぁぁああぁ♥ そ、それダメぇ♥ んいぃぃいぃ♥
(足で粗チンを可愛がられると、甲高い声を上げて感じすぎてしまって)
んおおおぉぉお♥ も、もうダメっ♥ イクっ♥ 出るっ♥ 出ちゃうぅぅう♥♥
(ただでさえ射精しそうになっていたのに、足での強烈な刺激がトドメとなって射精してしまう)
【今日もよろしくお願いします♥】
-
っ、ぁっ!? うっわ、出したしっ、きったな!
「あ〜、豚子ってば早漏すぎない? 足でこんだけ早く出るとかマジ無様」
「つーか、ソフィー、足臭くならんの? 豚のザーメン普通より臭いし」
あ〜、最悪っ、こんなくらいで出すなっつーの
マジで次もおっさんとヤらせるのケッテー★ 次はさらにドギツイキモオヤジっしよ♪
「あ、それならそれなら私いーの知ってる〜、JK好きの変態おじさん〜★」
「ゆるのエンコー相手?」
(足の指の刺激だけであっさりと射精した綾香のチンポコからサッと足を離して、ザーメンがついたのを嫌がりながら、綾香の身体に足を擦り付けて拭う)
(ついでにと、軽くつま先で蹴りを入れて、チラッとテレビの画面の中でおっさんに犯されてる綾香を見てニヤリと笑うと、彼女の髪の毛をつかんで軽く引っ張りながらまた援交させると宣言)
(綾香の意見なんか無視で、かなりキツいおっさんに抱かせようと話して行って、ゆるふわの紹介で変態オヤジと話をつけるということをトントン決めていく)
おっさんとセックス決まって嬉しー?
(話を決めて、綾香に何も発言させないまま肥満体のキモオヤジ、セックスなんて考えられない相手との援交を決めたら)
(改めて床に座る綾香のチンポコを足でまた弄る)
(踵で踏みつけて、グニグニと床に押し付けながら、片足はおっぱいを軽く蹴ったりしていく)
【あいよー、よろっしく〜)
-
>>426
ああっ♥ 見ないで♥ 見ないで下さいぃ♥
(周りに見られて恥ずかしそうにしながらも射精はまだ続いて)
そ、そんな!……もう許して下さい、これ以上、援助交際はしたくありません……ひぃ!
(初体験の相手もそれなりにキツイ相手だったのに、更にキツイ相手をあてがおうとされて嫌がるが髪を掴まれて引っ張られると怖くて何も言えなくなってしまう)
あぁ……お願いします、許して下さい……んあっ♥ ああっ♥ んおぉぉおぉ♥ ひぃ♥ ふぅ♥
(援交の相手を勝手に決められて、イヤがろうとするが射精したばかりのチンポを足で弄られると言葉が途切れてしまい)
(チンポを足で弄られている内に、また勃起させてしまう)
【私の援交相手は変態のキモデブおじさんですか♥】
【そっちのおじさんとの援交ロールも良いかもしれませんね♥】
-
いやなん? へえええ?
(綾香のチンポコをふみふみグニグニしながら、地黒かつ日サロで焼いたミルクチョコレート色の肌を見せつけるように片足を持ち上げて、綾香の首を軽くロックする)
(締め付けるわけではなく、ソファーに座ったまま、綾香に肩車でもしてもらってるような体勢で、片足を綾香の首に巻きつかせ、動けないようにしたら)
(ポケットからリモコン、綾香の粗末なチンポの根元につけられたリングを操作する為のそれを取り出して見せたら)
(周りにいたゆるふわだとか、おっとりさんやらが、承知しましたとばかりに綾香の足を手を掴んで身動きを封じる)
豚、じゃなくてー、綾香ちゃんがー、嫌がってるならウチ的には無理強いは出来なぁい♥
「ソフィちゃん、似合ってないよ〜?」
ゆるふわうっさい、っと、そんなわけで〜、綾香ちゃんが嫌なら酷いことさせられないよ、ね〜?
“ポチッ”
(わざとらしい猫なで声を出してそんなことを言ったら、ゆるふわに苦笑されて、睨んで騙されたら)
(リモコンのスイッチ、いくつか並んだ一つを押した、それは強制射精スイッチ)
(脳に信号を送り、勝手にというか無理矢理、例え寝てても即射精させる為のスイッチだ)
(それを身動き取れない状態の綾香に使ってやれば、急激な射精の快感を味あわせ、しかもみんなが抑えているので身体を動かして絶頂の刺激を分散させることも許さない状態)
(もちろん1回だけじゃなく、二度、三度とポチッポチッも連打していき)
「あははは★ 豚ちゃん、ほらぁ、この人この人〜? ど、イケメンっだよねぇ?」
ほらぁ、ソフィアちゃんとしてはシンユーの綾香ちゃんに嫌がることさせたくないしぃ、ね?
綾香ちゃんがしたいなら、そりゃ止めないけどぉ?
“ポチッ”
(足を押さえてるゆるふわがスマホを取り出して援交相手のキモオヤジの写メを見せて笑っていた)
(でっぷりした如何にもエロそうなおっさん、ウチとしては何があってもNGな相手との援交、それを自分の意思でやりますといえと脅すように強制射精スイッチを連打する)
(押せばキンタマ空っぽでも射精の快感が押し寄せる、そんな悪魔のスイッチを何度も何度も押す)
【ど最低のキモオヤジ相手との安金援交とかさせたいよね〜】
【あ、それいーね、ネチネチチンポを扱いてやりたいし】
-
>>428
は、はい……い、いくらなんでも、この人はチョット……
(ソフィアに怯えつつも精一杯自己主張して、なんとか止めてもらおうと頑張って)
ひぁ!……な、なにをするんですか?……あっ……それは……いやぁ! やめてください!
(おもむろにソフィアが首に脚を回し、リングを操作するリモコンを見せられると何かを察する前に手足を押さえつけられてしまって)
んおぉぉぉおぉおお♥ あへぇぇぇえぇ♥ んおっ♥ おほぉぉぉお♥♥
(ソフィアが強制射精スイッチを押すと、意思とは無関係に射精させられてしまって)
おっ♥ おおぉぉおおお♥ んひぃ〜♥ んひぃ〜♥ イクっ♥ イクぅ♥♥
(ボタンを連打されるたびにチンポからザーメンを噴き出すが、手足を押さえらえれていて身動き出来ないため快楽を逃がす事も出来ない)
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ や、やめて♥ んおぉぉおお♥ イクぅ♥
イ、イケメンですぅ♥ 私のタイプですぅ♥ さっきは嘘を言いましたぁ♥ 援交したいです♥ 援交させて下さいぃ♥♥
(何度も押される強制射精スイッチの快楽責めに屈服させられ、息も絶え絶えになりながら援交すると言って)
【どう考えても、割に合わないような料金で変態プレイとか良いですね♥】
【嫌なのにおじさんのテクニックに負けてしまいたいですね♥】
-
「うっへ、マジやるの? このおっさんと? 豚子終わりすぎじゃね?」
「まぁ、元からもう話は決まってたからね〜、あ、マジでこのおじさん変態だから気を付けてね〜、私もするときはかーなーり気合入れいないとやばいの♥」
つか、ゆるってよくこんなのと寝れんね、ちょび尊敬すっし
「まぁ、チンカス舐めさせられたときは殴ろうか迷ったけど、エッチ上手いし〜」
ぉえ………………ま、でも、綾香豚はラッキー?
綾香豚好みのイケメンのチンカス舐められるってさ〜、嬉しい?
(ゆるふわの話を聞いて、流石にと顔を引きつらせる)
(ウチ以外の何人かもチンカスと聞いて顔を顰めるが、ゆるふわとおっとりさんだけは「慣れれば普通」みたいな顔してて、こいつらヤバイなと引いたりしていた)
(でも、どうせやるのは綾香だし? 関係なくない?と切り替えて4回くらい連続強制射精してガクガク震えてる綾香のおっぱいに手を伸ばしてそれなりにデカイのを揉みながら、こんな変態キモオヤジと援交できて嬉しいか、なんて質問しつつリモコンを見せて)
ね、嬉しいわけ? 綾香豚好みのこーんなイケメンとやれて、嬉しい?
(ゆるふわから渡されたスマホの写メを、メタボ腹の最低なオヤジの肌や臭そうなチンポ写メを見せてやりながら)
(ニヤニヤ質問していて、ゆるふわはゆるふわで、手持ち無沙汰なのか綾香のチンポを指でピンっと弾いたりしていた)
【そーそ、2000円とかそんなレベルで売らせて、10万稼いでこいとかね〜】
【単純に50回援交してこいってね★】
【犯されながらチンポ弄られて何度も何度もアヘイキしてるとか無様★】
-
>>430
はひぃぃ♥ やりますぅ♥ やらせてくださいぃ♥
変態で嬉しいです♥ 援交したいですぅ♥ おっほぉぉおお♥ イクっ♥ 出るぅ♥♥
(好き勝手に射精させられながら、止めてもらうためにいかに援交したいか周りに訴えかけて)
はへっ♥ はひっ♥ んっ♥ はぁ♥ くふぅ♥……ひっ! う、嬉しいです!
(内心はどうあれ、リモコンを見せられれば気に入られる答えしか言えるはずもなく)
……うっ
(援交相手の写メを見せられて、その醜悪な容姿に顔が引きつってしまい)
は、はい、嬉しいです……んひぃ♥
(それでもまた嫌だというと強制射精地獄が待っているので、嬉しいという事しか出来なくて)
(射精したばかりの敏感チンポを指で弾かるると腰が跳ねてしまう)
【いいですね、おじさんのテクニック以外にも色々と道具を使われてアヘイキさせられたいです♥】
【それでそんなに援交したら、おじさんのチンポの味を覚えこまされてしまいそうですね♥】
-
うんうん、やっぱり無理強いはしたくないしねー
豚ちゃんがどうしてもしたいってんなら、ウチらとしてはやらせてあげるしかないし〜?
「あらあら、豚子ちゃんはスケベさんね、あ、ゴムはしてもらってね?」
「あ、そこはしっかりしてると思うから大丈夫だよ〜、そーれ、ピンピンッ★」
でも、むしろゴム無しのが笑えない? この歳でおっさんのガキ孕むとか、ちょび見てみたいし
なんならそのまま結婚させたらウケない?
「はやりの年の差婚? いーんじゃない、あたしさんせー」
(ゆるふわはデコピンならぬチンピンを何度もしながら、射精し過ぎて敏感になっている綾香の粗末なチンポで遊んでいた)
(おっとりさんだけは綾香を心配してはいたけれど、それは妊娠の心配だけで身体を売らせることに特に抵抗も何もなく止める気もない)
(さらに、ウチは悪ふざけで生ハメ提案、続けて出来婚なんて話をすれば悪ふざけで乗ってくる奴たりした)
(綾香の意思も何もかも無視で、冗談も思いつきのまま実行させるテンションでそんな話をしたら)
豚ちゃんはチンカスついたチンポ持ってるおじさん好きだもんね〜?
結婚したいよね〜?
「えー、そうなの〜? ゆる的にはちょっちなし〜」
(オッパイを揉んであげながら、ニヤニヤと囁く)
(ゆるふわはあだ名通りのふわっとし髪を軽く弄りつつ、綾香のチンポを二本の指でクニクニシコシコ刺激して遊んでいた)
(小刻みにしごいたり、亀頭をつまんだりと完全にオモチャにする動きで、綾香のチンポをゆるふわは弄り遊ぶ)
【オナホ、ローター、ポンプとか使われて徹底的に仕込まれるとかエグエロ★】
【気持ち良くなってだらしない顔してそれをネットにしっかり売ったるからね〜★】
【次はおっさんと援交かー、あとはウチらの妹分(JC設定のイリヤとかクロエとか)に遊ばれるのどっちがいー?】
-
>>432
【そうですね、だらしない顔をしてるのを写メに撮られたのを片桐さん達に送られて、笑われるのも捨てがたいです♥】
【次はどっちとするか迷っちゃいますね、気分的にはおじさんの方に傾いていますけど】
【ちなみにJCの方はどういったイジメを考えているんですか?】
【時間的にそろそろ大丈夫ですか?】
-
【援交終わりに話聞いてからかったり、オナニーさせてエロ写メ見せて笑うのも豚ちゃんに似合いそうだし】
【キモーいおじさんでねっとり変態プレイ仕込んじゃる♥ フェラさせながらローター責めとかね】
【ん〜、ま、無理矢理搾りとり系とか、かなーって、興味本位強めで】
【今日はまだギリいけるかな】
-
【それでは次はおじさん相手に援交お願いします♥】
【今から続きを用意しますので少々お待ちを】
【ちなみに次はいつが大丈夫ですか?】
【私は21日と22日が大丈夫です】
-
【あいよ〜、しばらくはおじさんにヘンシーンっしょ★】
【21なら大丈夫、かな、22時くらいが安定かも】
-
>>432
あひっ♥ あ、ありがとうございます♥ こんなイケメンのおじさん相手に援交できて嬉しいです♥
(ソフィア達の機嫌を損ねないためにも懸命に媚を売って)
おっ♥ おっ♥ んひっ♥ や、やめっ♥ いひぃぃい♥
(チンポを何度もデコピンされて、段々と硬く勃起しはじめてしまって)
そ、それだけは許して下さい! 生でなんて……妊娠なんて……お願いします……ちゃんと援交してきますから
ちゃんと命令に従いますから、どうかそれだけは許して下さい
(援交相手に生でさせ妊娠、さらには結婚までさせようとしていることに泣きながら嫌がって)
ひあぁぁあ♥ あっ♥ ああっ♥ おほっ♥ んっ♥ くふぅぅぅう♥
(デコピンされて完全に勃起したチンポを指で扱かれると、今まで援交相手の事で泣いて嫌がっていたのに喘ぎ声が漏れだして)
あっ♥ あっ♥ はひっ♥ 気持ちいい♥ ダメ♥ イクっ♥ イク♥
(粗チンを指二本で弄ばれて、今にも射精してしまいそうなほどに追い詰められてしまって)
【おじさんにマゾ豚として調教されるのも良いですね♥】
【それでは次は21日の22時くらいからでお願いします】
-
「あ、いっちゃう? ゆるのチンシコでイケるとかゼータクだよ〜、普通なら5000はとるんだもん、だーかーらー、だめっ♥」
ほいさ★
“ポチッ”
(ゆるふわの手コキというか、指コキであっさり射精仕掛けたのを見て、合図をもらったら即座に綾香のチンポを支配するリングのボタン、強制射精スイッチではなく、射精禁止スイッチを押した)
(これを押すと、もう一回射精禁止スイッチを押さない限り何されても射精出来なくなるスイッチで、地獄の生殺しを味あわせることが出来るのだ)
(綾香のチンポをロックしたら、ゆるふわはニッコリ笑ったら)
「豚ちゃん★ いーっぱい、気持ち良くなって、ねぇ? ぺっ★ そぉれ、しこしこ〜♥」
(綾香のチンポに唾を吐きかけて、それをローション代わりに激しく、テクニカルに指二本でチンシコを再開した)
(射精できない綾香に対して、ウチらはその後何時間も何時間も生殺し地獄を味あわせ、そのまま2日後の援交までずっとずっと生殺しさせてやって)
(援交当時、綾香にはウチには負けるけど、そこそこあるデカチチをアピールするような服を着させて援交待ち合わせ場所に来させていた)
豚ぁ、わかってっよな? 何されても2000円だんね?
あんたの価値は何されても犯されても三時間2000円、それでも高いくらいだわ
どんだけキモいおっさんに、どんだけキモいことされてもそれはかわんねーから、ね?
(射精出来ない状態の綾香のチンポをウチが直々に指コキしてやる)
(待ち合わせ場所は駅近く、ホテル街に迎える場所で周りには人がいて、たまに谷間出してるウチやら綾香をチラチラ見てくるけど気にせずシコシコとスカートの中で刺激してやる)
【あ、ちなみにNGあったっけ?】
【あいよー、頼むね〜】
-
>>438
そんな事言われても♥ あっ♥ あっ♥ もうダメっ♥ ごめんなさい♥ もうイキますっ♥……んくぉぉおぉぉおお♥
(情けなく舌を突きだして、今まさに射精しようとする瞬間に射精禁止スイッチを押されると、射精寸前のもどかしさに悶えて)
ひっ! ひぃ! だめ、今されたら……んおぉぉぉぉおおお♥ おほぉぉぉお♥ んひぃぃいい♥ くひぃぃいぃい♥ イケない♥ 射精出来ないぃ♥
イカせてください♥ 射精させて下さいぃ♥ あへぇぇぇえ♥ イカじぇでぇ♥
(指が動くたびに射精しそうになってしまうが、決して射精を許してもらえないまま生殺し地獄を味あわされて恥も外聞もなく射精を懇願しても面白がるだけで射精させて貰えず)
(援交の日まで射精をお預けされて、余計に射精欲求が高まってしまって)
んっ♥ くぅぅぅう♥ ふぅぅぅうう♥ あっ♥ はひっ♥ わかってます♥
あぁ♥ イクっ♥ イク♥ ああぁぁあ♥ くふぅぅううぅう♥ 出せないぃ♥
(普段なら絶対に着ない様な服を着ていても、ソフィアが指コキしているせいで気にする余裕もなく)
(待ち合わせ場所近くでソフィアに指コキされて、もう快楽でだらしなく顔がトロけかけていて)
(ソフィアが言う事にもどこか上の空で聞いている)
【そうですね、NGとしては極度の暴力、スカ(大)、あとは実際に妊娠してしまうのちょっと…】
【あとは多分大丈夫だと思います】
【おじさんとの援交の時は射精は許してもらえるんでしょうか?】
-
ほれほれ〜★ 気持ち良い良いのに出せないのはどんな気持ち〜?
まぁ、これからくるおっさんにはゆるふわからリモコン渡してあるからさ
精一杯媚びて媚びて、射精させて貰えば〜?
(綾香に後ろから抱きつくようにして短いスカートの中に手を入れ、そこでずっとビクビクしっ放し、カウパー漏れまくりのチンポをネチネチシコシコしてあげる)
(なんどもなんども擦って扱いて、たまに指の腹で亀頭を撫でたり、じくじくと快感を擦り込んでやって、普通なら4回は射精しているような気持ち良さを与えたら、綾香の背中を押して待ち合わせ場所に無理に立たせて、ウチは退散)
(あとは、撮影することをルールに決めてあるし、適当に遊んでもらってくるんじゃね? くらいの気持ちで、寮に戻って漫画でも読むかと、欠伸を一つ)
〜〜〜援交オヤジ〜〜〜
ん、んん? ほぉおお、キミがゆるちゃんからの紹介の、えーっと、豚子ちゃん、かなぁ?
ゆるちゃんのお友達って聞いてたから期待していたけど、期待以上に可愛いねぇ♥
(今日は、いつも援交している相手から「私のお友達がおじさんの写メ見せたら気に入っちゃって、2000円で良いから遊んで欲しいんだって」なんてありえない紹介をされ)
(多少の不安を覚えながらもその場に向かえば、写メをもらった通りの清楚そうな美少女が、過激な服で、エロい匂いをさせながら待っていてくれた)
(ゆるちゃんから「とんでもない変態で淫乱のチンポつきヤリマン」の紹介されていたから、ニヤケつつも大胆に肩に手を回したら、その手で胸を揉み、Fカップはありそうな爆乳を楽しみ)
それでぇ、こっちはどうかなぁ、んひひ♥
(更に、気になる場所としてスカートの中に無骨な手を滑り込ませたら)
(脂肪の浮いた手で、普通ならあるはずのなにチンポを摘んで、先端をコリコリ刺激してあげながら)
(豚子ちゃんのよりデカめのチンポを弛んだ腹の下で膨らませ、ズボンにテントを張っていた)
【オッケー、りょーかい、それ以外ならいけるなら、チンカス掃除から、デンマ責め、兜合わせもいけんね★】
【そりゃもちろん★ 媚びて媚びて射精したら、おっさんに惚れるんじゃねって感じで気持ち良く出させてやっし】
-
>>440
ああっ♥ ああっ♥ んひぃぃいぃい♥ んふぅ♥ つらいですぅ♥
そんなぁ♥ あはぁ♥ イキたい♥ くあぁぁぁあ♥ ひぃ♥ はひぃぃぃい♥
(射精出来ないのに、しつこくチンポを扱かれれば脚をガクガク震わせながら先走り汁を溢れさせて)
(普段でも瞬殺されるのに射精禁止状態のまま、ネチネチと扱かれるのは泣きたくなるほどの生殺しで)
(射精する事で頭が一杯のまま、援交相手が来るのをじっと待っている)
ふぅ♥ ふぅ♥ あっ♥ はい♥ そうです♥ ぶ、豚子です♥
(悶々としながら相手を待っていたら、援交相手から声を掛けられ、ゆるふわから教えられたとおり豚子と自己紹介をする)
はぁ♥ はぁ♥ ふぅ♥ あ、ありがとうございます♥……あっ♥ んんっ♥ くふぅぅう♥
(自分ではわからないが、いやらしく蕩けきった顔をしながら刺激を求めているため、援交オヤジから爆乳を揉まれるといやらしく喘いで)
はぁ♥ はぁ♥ んおぉぉぉおお♥ そ、そこぉ♥ おひぃぃいぃいい♥
イクっ♥ イクっ♥ イケない♥ ふひぃぃいぃい♥
(スカートに手を入れられ、チンポを刺激されると立っていられなくなって、援交オヤジにしがみついて)
(援交オヤジがチンポを刺激するたびに過敏な反応を返す)
【他にもキンタマ揉まれながら手コキされたり、ザーメンがたくさん作られるお薬を飲まされるのも良いかもしれません♥】
【もちろん、射精出来るまではつらいだけでしょうけど♥】
【射精を餌に更に安く買い叩かれたり、逆にお金を払わないといけないとか♥】
-
ほぉ、本当にふたなりなんだねぇ、二つともついてるし、こんなに敏感だなんて…………♥
オモチャになってくれって言わんばかりの身体をしているねぇ♥
遊ぶにしたって楽しく遊べそうて、こりゃ、当たりを引いたもんだよねぇ、んひひ♥
(ちょっと弄っただけで媚びるようにしがみついてきては、清楚で地味な印象もあるが、顔立ちはしっかりと美少女、かつ身体も派手な豚子ちゃんは、腰を揺らして快感に悶えていた)
(周りには何にも知らない通行人がいるような場所でも声を抑えれない豚子ちゃん、そのエロい声に舌舐めずりをしながら、小さくて愛らしいチンポをしこしこネチネチしごいてあげて)
(片手はたぷっとエロいおっぱいをじっくりと揉んで、こんなにエロくて遊び甲斐ある美少女が2000円なんて、あやしみつつもテンションをあげて、太い指での小刻みに指コキをしたら)
と、遊び甲斐あるからってここで始めたらまずいからねぇ
とりあえずホテルに行こうか?
(ガクガクと震え、カウパー垂れ流す豚子ちゃんのチンポに、そのカウパーをすり込むように、ネチネに刺激をしたら)
(スカートの中から手を引き抜いて、カウパーと汗でヌラヌラ光る指をペロッとなめて、美少女のふたなりチンポの先走りの味を楽しんだら)
(豚子ちゃんを促すようにして、大きめの柔らかいおっぱいを揉み、周りに見せつけながらホテルに向かう)
(ずっとエロい顔をしっ放しの豚子ちゃんを連れて、安めのラブホに入って部屋を借りたら)
さぁて、まずはぁ、おじさんにご奉仕から行こうかぁ?
ゆるちゃんに頼まれて、んひひ、カスは溜めてきてるからねぇ♥
(肥満体でドスドス歩いたら、ベットに腰掛けてズボンを脱いで)
(下半身はブリーフ一枚の格好で、豚子ちゃんをニヤリと見つめたら)
(チンカスの溜め込んだ太めのデブチンポの掃除を指示してみる)
【ザーメン大量生産でキンタマたっぷたぷにしちゃうのもいーね★】
【揉んでるだけで溢れそうなってのも】
【逆援までするとか豚は本当変態だねー、キモオヤジチンポ欲しさに数万円払うとないーね】
【と、そんでこっちは限界かな】
-
【それなのに射精出来ないから、おじさんに媚を売りまくらないといけません♥】
【ふふっ♥ ありがとうございます♥】
【その様子を動画で撮られて片桐さん達に見られたら、大爆笑されそうですね♥】
【時間も遅いですし、今日はここまでにしておきましょうか】
-
【そーそ、必死に媚びて、なんでもして、犬のチンチンポーズとかまで取らされてやっと射精とかね〜】
【気持ち良さには勝てなくて、帰ろうとするおっさんに縋って、自分から金払う豚子♥】
【しかも、つまり稼いでこれなかったからってお仕置きもありっしょ★】
【ういー、ほんじゃまた、ありがとー、おやふみー】
-
【エロ蹲踞や身体に落書きされても良いかもしれません♥】
【縋りついて土下座して、お金まで払わされてやっと射精出来るなんて惨めすぎます♥】
【それは私も思いました♥ どんなお仕置きをされるのかも楽しみですね♥】
【はい、おやすみなさい♥】
【21日の22時にお待ちしていますね】
-
【今日はちょっと早めに帰れたけど綾香豚はどっかなー、もし見てたら早めに始める?】
-
>>442
んっ♥ くっ♥ ふはぁぁあ♥ はぁ♥ はへっ♥ オモチャ♥
オモチャになりますから、私の身体で遊んで下さい♥……んふぅぅうう♥ おおぉぉおぉ♥
んくぅぅぅうう♥ ふへぇぇえぇえ♥ そんなにシコシコされたらぁ♥ ああっ♥ くぅぅぅうう♥
(援交中年から粗チンをねちねちと扱かれると、ビクビクとチンポを震わせながら先走り汁を溢れさせ)
(柔らかいおっぱいを好き勝手に揉まれても特に抵抗する事なく、乳首を硬く勃起させているのを周りの通行人に見せつけて)
あぁ♥ は、早く♥ 早くホテルへ行きましょう♥ も、もう我慢出来ません♥
いひっ♥ ああぁあぁぁあ♥ またそんなにシコシコぉ♥ ふぅ♥ はひぃ♥ シコシコされるの気持ちいい♥
(援交中年に会う前から、ずっとチンポをいじめられ続けられていて発情させられていたのに更にネチネチといじめられ、もう下着はカウパーで酷い状態になっていて)
(もう一人で満足に歩けない状態にさせられていて、ずっしりと重たい爆乳を揉まれながら援交中年の身体に寄りかかり空いている胸を押し当てて歩く姿はラブラブカップルのようで)
(本人は無自覚だが、だらしなく蕩けた顔をしてエロい空気をまき散らしながらホテルへと向かっていく)
ああっ♥ ふわぁぁぁあ♥ はふっ♥ 凄い匂い♥ 頭がクラクラするぅ♥
(ベッドに腰掛けている援交中年の脚の間に座ると、ブリーフ越しからでも漂ってくるチンポの匂いにより一層発情させられて)
んはぁぁぁあああ♥ はぁ♥ 濃いぃ♥ スンッ♥ スンッ♥ あはぁぁあ♥ 濃いチンポの匂いぃ♥
(目にハートを浮かべながら、ブリーフに顔を押し当て深呼吸をして臭いを楽しんで)
あむっ♥ ああっ♥ あはぁ♥ レロっ♥ んっ♥ はぁ♥ 大きい♥
チンカスもこんなに溜まってて♥ 舐めるだけで変になるぅ♥ はぁ♥ 太くて硬い♥
(ブリーフを脱がすと溜まっていたチンカスを舌で味わうように舐め取り、口に含んでチンポ全体を味わって)
(そのままキンタマも舐めながら、援交中年のチンポを手で扱いて)
>>446
【私の方は大丈夫なので、早く始めれるのならお願いします】
-
【名前が抜けていました】
-
>>447
っ、くぉ、お、可愛い顔しているのに、っ、躊躇わずチンカスを舐めるなんて、ゆるちゃんが言っていた通りのど変態の淫乱スケベ娘なんだねぇ♡
おじさんとして、はぁ、は、ぁ、嬉しいねぇ、こんなに可愛い顔してておっぱいも、凄く大きい、中々見つからないような美少女なのに、変態だなんて、っおおっ♡
フェラも、熱が入ってて、い、いいねぇ♡ やっぱりチンポがついてるだけあって、気持ち良いところがわかるのかなぁ?
まぁ豚子ちゃんみたいな粗チンじゃないから、舐めるのは大変だろうけどねぇ♡
(ベッドを軋ませながら座った足元にへたり込んだ豚子ちゃん、少し地味で控えめな顔をしていても、そこはしっかり美少女)
(それでいて旨はかなりあって、揉んでて楽しいサイズと柔らかさを持つというのだから女の子としては完璧だけど)
(その股間には小さいながらもしっかりとチンポがついていて、何日も焦らされているらしく、カウパーでショーツがぐっちょになっていて、オスの臭いをさせていた)
(その豚子ちゃんのチンポの射精禁止を解くためのスイッチは預かったいて、これを何処で押してやるかと考えてニヤつきながら、チンカスがカリ首に溜まったチンポを嬉しそうに舐める美少女の頭を撫でた)
(チンカスを舐めて、さらに汗ばんだキンタマを舐めながら手コキとかなりテクニックのある奉仕に弛んだ腹を揺らして、熱い息を漏らしながら身体を反らしたら)
ほぉら、しっかりとチンカス舐めて味わうんだよぉ?
おじさんは豚子ちゃんみたいなチンポコ女に2000円も払うんだからねぇ♡
しっかりと奉仕して、その分気持ち良くもさせてあげるからねぇ♡
(チンポをビクビクと揺らしながら、奉仕の熱さを楽しんだら)
(太い足を動かして、豚子ちゃんのおまんこ、ではなくチンポを狙って短いスカートの中に潜り込ませたら)
(ずっとビクビクしっ放しで壊れた蛇口みたいにカウパーを漏らす小さなチンポを足の指で摘むようにして、グニグニシコシコと扱いてあげる)
ほぉれほれぇ、気持ち良いかなぁ?
(さらに片足も動かすと、そちらの足はキンタマをコリコリ刺激する)
(それに合わせて、自分のチンポの皮をグッと剥いてチンカスを豚子ちゃんの口の中に落としていく)
【それじゃあ、よっろしく〜★】
-
>>449
んふぅ〜♥ ふぅ〜♥ はいぃ♥ 変態なんです♥ 豚子は変態淫乱スケベ娘なんです♥
あはぁ♥ 可愛いだなんて♥ そんな事言われたら恥ずかしいです♥
(日頃学校ではいじめられているため、可愛いと言われると年相応の表情を浮かべて恥ずかしそうに照れて)
んっ♥ ふっ♥ は、はい♥ 自分でしたときにこの辺りが気持ち良かったので♥ はぁ♥ された事ないですけど気持ち良さそうで良かったです♥
(自分とは比べるのも馬鹿らしいほど立派なチンポ全体を味わうように舌を這わせ、裏筋辺りを集中的に舐めて)
(頭を撫でられると鼻を鳴らして嬉しそうに目を細めて)
あぁ♥ はい♥ おじ様のチンカス美味しいです♥ 舐めているだけで頭がクラクラします♥ んふぅ〜♥
はい♥ 豚子みたいなチンポコ女にお金を払ってもらって感謝してますぅ♥ はぁ♥ じゅるぅぅぅう♥ んっ♥ んふぅ♥
(ひょっとこフェラ顔で援交中年のチンポをしゃぶり、カリ首に付いているチンカスを舌でこそぎ落としていく)
おほっ♥ んひぃぃい♥ そ、そこぉ♥ いひぃぃぃい♥ あっ♥ あへっ♥ 足っ♥ 足ぃ♥
(スカートの中に潜り込んだ足が勃起しっぱなしのチンポを刺激すると思わず奉仕が止まって)
いひぃぃぃいい♥ 気持ちいいですぅ♥ 足でチンポ扱かれるの気持ちいいですぅ♥
……んほぉぉぉお♥ おほっ♥ キンタマまでぇ♥ くおぉぉぉおお♥ ほふぅぅう♥
はひぃ♥ お、お願いです♥ お願いします♥ もうずっと射精出来てなくてつらくて堪らないんです♥ 射精させて下さいぃ♥
(粗チンとキンタマを刺激されながらチンカスまで食べさせられて、奉仕が続けられなくなってしまって援交中年に縋りついて射精を懇願する)
【今日もよろしくお願いします♥】
-
いやぁ、実際、はぁはあ、ゆるちゃんみたいな今風の女の子も可愛いけど、豚子ちゃんみたいな清楚な美少女もたまらない可愛さがあるねぇ♡
セフレにしてあげたいくらい、可愛いし、っ、おお、フェラも丁寧で、はぁ、はあ、なんなら、おじさんもしてあげるからねぇ♡
っお、その下品なフェラ顔、良いねぇ、美少女のひょっとこフェラなんてムラムラくるし、チンカスもどんどん舐めてくれてるのは良いけどぉ、ねえ?
おサボりはダメだよぉ〜? チンポを足で刺激されたくらいであっさりフェラ止めるようなチンポ娘は情けないねぇ♡
(安いラブホ、そのラブホ代と2000円で好きにして良いと売られてきた美少女の念入りなチンカス掃除を楽しんでいて)
(普段なら楽しめない箇所、以前女装っ娘にしてやったように足で可愛い粗チンをコリコリグニグニ弄ってやれば)
(あっさりと快楽の前に屈して、豚子ちゃんはワシの太い足に縋って、射精をおねだりしてきた)
(その必死さが可愛くてしばらく太い足の指でチンポを可愛がり、指でカリ首を摘んで強く刺激したり、電気アンマのように小刻みに踏みつけたら、ねとぉっと足にカウパーをつけながら持ち上げて)
まぁ、そんなに射精したいならおじさんも鬼じゃないからねぇ♡
ほら、服脱いで、ベッドに寝て、ね? そしたら、うんうん、足を開いて、ちょっと冷たいよぉ?
(必死に縋ってくる美少女の顔をチンポでペチペチ叩いてから、手慰みに柔らかい爆乳を揉みしだきながらふらふらの豚子ちゃんをベッドに寝かせて服を脱がしたら)
(根元にリングをはめて必死に自己主張する粗チンを指でピンっと弾いてから、その小さくて可愛いチンポにローションをかけて)
ローションでシコシコされるのは気持ち良いでしょぉ?
(ねっとりとローションを馴染ませ、チンポ全体を刺激して)
(亀頭を手のひらで包むようにして刺激をする)
(カリ首は念入りに何度も何度もクニクニと刺激をしながら、片手は豚子ちゃんのおまんこに向かい、ローションを掬った指で押し軽くかき回してほぐしていく)
(男と女の快楽を同時に与えて脳みそをふやかしていくのだった)
【あいよー、粗チン豚の豚子ちゃん♡】
【おじさんとのねっとりセックスが病みつきになって、逆援するまで責めてやんなきゃねー】
-
>>451
はひぃ♥ んはぁぁぁぁぁ♥ あっ♥ あっ♥ フェ、フェラされたい♥
(未経験のフェラの気持ち良さを想像しただけで、粗チンがズクズク疼いて)
んおぉぉぉおおお♥ おほぉぉぉおお♥ いひぃぃい♥ ごめっ♥ ごめんなさいぃ♥ ああぁぁあぁああ♥
へひっ♥ おほっ♥ おおぉぉおお♥ 効くっ♥ 効くぅ♥ はひぃぃ♥ 許して下さいぃ♥
(フェラを止めた罰のように粗チンを小刻みに震わされたら、気持ち良すぎて涙を流しながら勃起チンポからカウパーを垂れ流して)
ひっ♥ ひぃ♥ お願いします♥ 射精させて下さい♥
ああっ♥ はい、脱ぎます♥ 脱ぎますから早く♥
(服を脱いでベッドに行けさえすれば射精させてもらえると思って、急いで制服を脱ぎ棄てるとベッドに横になって)
んひっ♥ あぁ♥ 冷たい♥……あはぁぁぁぁあ♥ ふひぃぃぃいい♥
しゅごいぃ♥ いひぃぃぃい♥ チ、チンポ気持ちいい♥ おほっ♥ 先っぽそんなにしちゃダメぇ♥ 感じすぎちゃうぅ♥
(射精寸前状態のまま維持されている粗チンをローション手コキされると腰を突き上げてヨガリ泣いて)
(特に亀頭を刺激されると激しく喘ぐが、チンポ全体が援交中年の手の中に収まっているので逃げ場所がないため、刺激を受け続けるしかなく)
ほおぉぉぉお♥ はあぁぁぁあ♥ はひぃぃぃい♥ 両方一辺にぃ♥ はひゃぁぁあぁあ♥
(オマンコを指で掻き回されると物欲しそうに指を締め付け、ベッドの上で与えられる過剰な快楽にヨガリ泣かされる)
【おじさんとのセックスでブヒブヒみっともない鳴き声を上げさせて欲しいですね♥】
【おじさんが与えてくれる快楽を身体が覚えこんでしまって、いいなりにさせられたいですね♥】
-
おおお♡ どっちも敏感で可愛いねぇ、遊びがいがある娘はおじさん大好きだよぉ?
ほぉれ、おまんこは、この辺かなぁ?
豚子ちゃんにもGスポットあるんだねぇ、チンポの裏側だし特に気持ち良いのかなぁ?
とと、もちろんチンポもローションねっとりシコシコだよぉ、おじさんも唾を垂らしてあげるから、ちょっと暖かくなったかなぁ♡
後でおじさんがフェラしてあげるからねぇ?
(小さくて簡単に手のひらで隠せてしまうチンポ全体を刺激するように扱き回す)
(ねっとりした唾液を垂らしてローションに更に粘り気と熱を加えたら、ネチネチニチニチ音をさせながら手を動かす)
(さらに太い指を意外と言われるほど繊細に動かして、豚子ちゃんのおまんこをほじくる)
(チンポを可愛がりつつ、まんこの中で指を曲げて、Gスポットをコリコリと押して刺激をし、敏感な反応と締め付けを楽しんだら)
(ローションをチンポに追加してから、さっきまで舐めさせていたチンポをグイッと突き出すようにしながら、豚子ちゃんのおまんこに推し当てる)
まずはぁ、生ハメもオッケーって聞いてるし生でいくよぉ?
あ、もちろん責任は取らないからねぇ、おじさんに、そんなお金も度量も期待しないで、ねっ♡
(そしてそのままチンポを奥まで押し込んでいく)
(豚子ちゃんの華奢な身体に覆いかぶさるようにしながら、挿入していき、チンポで弱い場所を狙って擦りつつ子宮口、その少し手前の女の子の弱点をグイグイ擦りつつ、ニヤリと笑い)
(ゆっくりゆっくりと身体を豚子ちゃんに押し付ける、いわゆる種付けプレスの体勢になる)
(ふにょんっと柔らかい爆乳を、毛深目の肥満体の胸板で潰し、さらに―――)
んひひ、豚子ちゃん♡ おじさんのお腹はどうかなぁ?
(わざとゆっくりゆっくりと身体を落として、豚子ちゃんの粗チンをおじさんのぶよぶよのお腹で圧迫する)
(手とも足とも違う、柔らかくて重くて熱い塊で豚子ちゃんの粗チンを潰して、ローションを追加したことでぬちゃぬちゃと音をさせながら、身体を少し動かすだけでチンポ全体を中年腹で刺激する)
【おっけーおっけー、じゃあ、まずは思いついた腹コキだ★】
【綾香豚にはお似合いじゃないかなぁ、おっさんの腹で射精なんてねー♪】
【おっさんの言いなりチンポ玩具になって弄ばれたいとか綾香豚マニア過ぎ♡】
-
>>453
んおぉぉぉおぉおお♥ おほぉぉぉおお♥ ひぃ♥ いひぃぃぃいぃい♥ 気持ちいひ♥ 気持ちいいですぅ♥
あへぇぇぇえ♥ シコシコ♥ んほっ♥ んごぉぉぉお♥ チンポイキたい♥ 射精したいぃ♥
(逃げ場のないチンポを弄られて手の中でずっとビクビク震えっぱなしだが、リングのせいで最後のひと押しが与えてもらえずもどかしいのがずっと続いて)
んいぃぃいぃい♥ おほっ♥ おほっ♥ 同時ダメっ♥ あひっ♥ バカになるぅ♥
(粗チンをネチネチといじめられながら、Gスポットまで同時に刺激されての快楽は確実に身体に覚えこまされていって)
あっ♥ そんな♥ 生はダメです♥ 妊娠しちゃう♥ ゴムを付けて下さい……んおぉぉぉぉおお♥
(生で挿入しようとされて、せめてゴムを付けるようにお願いしても聞き入れてもらえずに生挿入されて、首を反らしてアへ顔で舌を出す)
おっ♥ おっ♥ んほぉぉおぉおお♥ あへっ♥ ダメぇ♥ そこ擦ったらぁ♥ あへぇぇえぇ♥
(女泣かせなチンポと巧みなテクニックで弱点を確実に責め抜かれ、援交中年の腰の動きに潰れたカエルの様な格好で喘ぐ事しか出来ず)
はひぃぃぃいぃい♥ チ、チンポ擦れてぇ♥ ああぁぁぁあぁあ♥ ダメぇ♥
(ゆっくりと腰を動かされると腹と密着させられたチンポが擦り上げられ、不思議な感触に悶えさせられて)
ああっ♥ あひぃぃい♥ ゆ、許して下さいぃ♥ はひぃぃぃいぃい♥
(強烈すぎる密着責めの刺激に助けを求めるかのようにきつく抱きつき、両脚も腰に回すが当然のように刺激が増してしまい悪循環に陥ってしまって)
【おじさまはクズだけど、セックスの腕だけはいいからチンポの味を覚えこまされて逃げられないとか♥】
【おじさまが気持ち良く射精してるのを見せられながら、お預けされたままイジメ抜かれるとか♥】
【チンポとキンタマに電マ責めされるのも良いかもしれません♥】
-
何がダメなのかなぁ? チンポが擦れて気持ち良いんでしょ?
豚子ちゃんが気持ち良くなれるようにおじさんも頑張るからねぇ♡
ほれ、ほれぇっ♡ 豚子ちゃんみたいなスケベメスガキは感じやすくて、良いねぇ、はぁはっはぉ♡
チンポを必死に締め付けてきて、んひひ、そんなにおじさんチンポ、生でハメられて気持ち良いのかなぁ? ん〜?
それにしても豚子ちゃんのアヘ顔はエロいねぇ、不細工なほど乱れてるのに、っ、元が良いからちょうど良いお下品顔だよぉ♡
ほぉら、チンポと、っ、おじさんの腹コキで気持ち良くなってねぇ♡
(腹は豚子ちゃんに密着させて、肥満腹でのローション腹コキをしながらチンポをゆっくりと動かしてピストンをしていく)
(ねちゃっねちゃとチンポを腹肉でしごきながら、チンポは子宮手前をグイグイ亀頭で押しながら、チンポの腹で、敏感な膣襞をすり潰すようにこすりあげる)
(さらに身体をこすり合わせることで豚子ちゃんのスケベな爆乳、その乳首も一緒にコリコリ刺激をしていく)
(まるで、こっち側からソーププレイをしてやっているように、淫乱な2000円のハメ穴美少女を責め立てていき)
許してって言われても、ねぇ?
おじさんのチンカス掃除も途中でやめちゃうような淫乱豚子ちゃんを許すなんて難しいなぁ、はぁはぁ♡
妊娠ダメなんて言いながらも抱きついてくるドスケベチンポメスガキにはお仕置き必要だしねぇ♡
それにぃ、豚子ちゃんの性欲処理するのになんでおじさんが2000円も払わなきゃいけないのかなぁ、んん?
(体重をかけて密着することで、豚子ちゃんの動きを封じながら全身ソーププレイをしながら)
(豚子ちゃんの可愛い顔から耳にかけて舐める)
(チンポは女泣かしのスポットをコリコリ刺激していき、チンポも汗とローションとカウパーでねちゃっねちゃに可愛がってやる)
(そんな刺激をしながら、ただでさえ安い値段を引き合いに出して、彼女の自尊心をも踏みつける)
【最低のクズ男のチンポメスにされるとか豚子にはお似合いだよね〜、似合う似合う★】
【んじゃあ、最後の最後までお預け、かな?】
【電マ二本でブルブル責めとかぁ、あ、ラブホではお預けのまま、外で男子便所で立ちシコさせて便器に無駄打ちとかさせられっかもねー★】
-
>>455
ああぁぁあぁあ♥ あひぃぃぃい♥ あぁ♥ ダメぇ♥ 擦れて気持ち良すぎるんですぅ♥
おほっ♥ おほぉぉお♥ き、気持ちいいですぅ♥ んおぉぉぉおお♥ いひぃぃぃいい♥
おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ 奥まで突かれてぇ♥ へひぃぃぃい♥ あぁ♥ 顔見ないで下さいぃ♥ 恥ずかしいぃ♥
(援交中年の腰使いと肥満腹でオマンコと粗チンの両方を責められ、特に粗チンの方は密着したせいで、より一層刺激が強くなって)
んおぉぉぉおお♥ ほおぉぉぉおお♥ いひぃ♥ 乳首までぇ♥ ひぃぃぃぃい♥
(手を付けられてなかった乳首もコリコリと刺激されても、上から圧し掛かられているために身動き出来ずに好き放題されて)
(発情しきった身体を弄られて、どこを触られても過敏に反応を返して)
はふぅ♥ はふぅ♥ はひっ♥ ごめんなさい♥ 今度はちゃんとやりますからぁ♥
あああぁぁああ♥ 許してぇ♥ お仕置き許して下さいぃ♥ へひぃぃいぃ♥ おっ♥ おほぉ♥
チンポ擦れるぅ♥ んへっ♥ あぁ♥ ね、値下げぇ♥ 値下げしますからぁ♥
だから射精させて下さい♥ 幾らなら良いか教えて下さいぃ♥
(援交中年の責めで顔は涙や鼻水でグシャグシャに濡らしながら、射精させて貰うために値下げまで応じて)
【幾ら酷い事されても、チンポをお預けするぞって脅されるだけで負かされて、いいなりになっちゃいます♥】
【オナホや電マで遊ばれて、それでも射精させて貰えなくてブヒブヒ泣いちゃいます♥】
【男子便所で立ちシコとか誰が来るか分からないから、急がないといけませんね♥】
-
ん〜? 値下げぇ? ………………♡ ふんっ、まだまだ立場理解できてないのかなぁ?
(チンポは豚子ちゃんのおまんこを奥までしっかりと入っていて、まだ成熟しきってはいないけれど天性のエロ穴、敏感まんこをじっくりとねっとり責めあげていたが)
(豚子ちゃんの必死とも言えるケモノじみた叫びに合わせての値下げ発言を聞いて目を細めたら)
(わざとチンポを引いてから深く挿入し直す)
(小刻みな動きとテクニックで敏感な部分を意識させておいてからの激しい腰振りの動き、がめついゆるちゃんの援交代金も値下げさせた緩急つけた刺激を、淫乱敏感な豚子ちゃんに味あわせる)
豚子ちゃぁん、値下げ、じゃなくてわかってるかなぁ?
おじさんの貴重な時間をドスケベな豚子ちゃんに使って! あげてるんだよぉ?
生チンポを喜んで咥え込むようなドスケベな豚子ちゃんに、ねぇ?
(亀頭が抜けるギリギリまでチンポを引き抜いてから子宮に杭を打ち込むようにチンポ挿入する)
(汗とローションで身体を滑らせ、ビンビンに勃起した粗チンと、エロ乳を刺激しながら何度も何度も深い挿入を繰り返したら)
ほぉら、ほぉら、いくらかなぁ? 豚子ちゃんの性処理なんだよぉ〜?
(また深くまで挿入したら、今度は身体をネチャネチャと音をさせながら揺らし、腹コキをする)
(ローション塗れの肥満腹による刺激は、豚子ちゃんにまるで大きな舌で舐められているかのような刺激を与える)
【射精の為なら何でもするって豚ちゃんさいってー★】
【オナホコキ刺激させても良いし、オナホオナニーさせても面白いかもねー、射精出来ずに必死でオナニーなんて無様★】
【もちろんギリギリまでスイッチ押さなくてギャラリー出来てから押されるんだろうねー】
-
>>457
はぁ♥ はぁ♥ はへっ?
(値下げまでしたから大丈夫だと思っていたのに、予想外の反応に戸惑ってしまって)
んほぉぉぉおぉおお♥ はひぃぃぃいい♥ おっ♥ おっ♥ んおぉぉぉおおお♥ いひぃぃいぃい♥
おほっ♥ すごっ♥ へひぃぃい♥ ひいぃぃぃいい♥ 死ぬっ♥ 死ぬぅ♥ チンポに殺されるぅ♥♥
(巧みなテクニックと激しい腰振りを開発されきった身体に味あわされてはひとたまりもなく、下品なアへ顔を晒して無様に喘がされて)
んひぃぃぃいい♥ はいぃ♥ そうですぅ♥ おじさまの時間を豚子に使って頂いていますぅ♥
いひぃぃい♥ チンポぉ♥ チンポ好きですぅ♥ 生ハメ好きですぅ♥
……あっ♥ 抜かないで……んあぁぁぁぁああ♥ ダメぇ♥ 負ける♥ このチンポには勝てないぃ♥
はひぃぃい♥ 屈服させられちゃう♥……あ〜っ♥ あ〜っ♥ チンポがお腹で擦れてぇ♥ あひっ♥ 射精したいぃ♥
(ドスドスと子宮口まで犯されながら、乳首や粗チンにも刺激を与えられて身の程を思い知らされて)
ああっ♥ くふぅぅぅう♥ ああぁぁぁあぁあ♥ は、払いますぅ♥
ゆるふわさんとする時と同じ料金払いますぅ♥ いえ、払わせて下さいぃ♥
(本当ならもう何度も射精してもおかしくない様な刺激を与えられているのに、すっと寸止め状態のまま)
(勃起粗チンをネチネチといじめられて、ついには逆にゆるふわとするときと同じ料金を払うと言わされて)
【射精させて貰うために、下品芸をさせられるのも良いかもしれませんね♥】
【私としてはベッドに拘束されて身動きが取れないまま、おじ様に電マやオナホコキで責められたいです♥】
【早く、早く射精しないとって思っているのにイカせてもらえなくて、泣きそうな顔をしながら、おじさまを見つめてシコシコ粗チンを扱くんですね♥】
【それがいやなら射精はさせてもらえないとか♥】
-
ほぉら、いっちゃえいっちゃえ♡ 射精出来ないままにイキ死ね♡
射精出来なくて死ぬなんて世界でも豚子ちゃんだけの事例になりそうだねぇ♡
んん? ゆるちゃんのときと同じかぁ、ゆるちゃんの時は一回5万円だけどしっかり払えるのかなぁ?
あ、もちろんおじさんが呼んだら直ぐに来るんだよぉ?
まぁ、チンポ抜かれそうになって寂しそうな顔する淫乱豚子ちゃんには言わなくても大丈夫そうだけどねぇ、さぁて♡
(チンポを引き抜かれそうになったら、ワシの腰に回した足に力を入れて必死にロックするような動きを見せたスケベな豚子ちゃんをニヤニヤ見下ろしながら)
(ずりゅぅっとチンポを引き抜くようにギリギリまで抜いてから、粗チンを腹で責めつつ)
とりっあえず、一回抜かせてもらうよぉ♡
豚子ちゃんの、っ、チンシコ穴でっ、ぶっこくよ、ぉっ♡
粗チンの豚子ちゃんにっ、ちゃんとした射精、教えてあげるから、ねぇっ♡
(抜いてっ、入れて、抜いて、入れて、素早く深いピストンを繰り返す)
(今後は呼び出す度に5万円支払うように命令した美少女の穴をチンカスくさいチンポで耕したら、そのまま一発、どろっとしたザーメンを吐き出して、更に豚子ちゃんと身体を密着させ)
ぉ、お、おほぉっ、おおっ♡ わかる、かなぁ?
おじさんよチンポが、豚子ちゃんの豚穴に出してるよ、ぉっ♡
豚子ちゃんには許されてない射精、楽しんじゃってる、よ、ぉっ♡
(わざとチンポを奥に入れてから子宮に流し込むように射精をして、チンポをビクビク揺らしてアピールする)
(豚子ちゃんからしたらしたくてたまらない射精を見せびらかすように終えたら、もわっと湯気を立たせながら、身体を起こして、豚子ちゃんとの間にローションとカウパーと汗の糸を引かせた)
(そして、一息つかせることもせずに、延々とビクビク震える粗チンを撫でてやってから、豚子ちゃんを仰向け、大の字にベッドの上で拘束する)
(両手、両足に皮の手錠をつけさせ、そこから伸ばした紐をベッドの足に結んで固定して、豚子ちゃんには何も守れない、何も隠せない状態にしてから)
そう言えばぁ、豚子ちゃんはこれ、知ってるかなぁ?
(持ってきた荷物の中から電動マッサージ機、いわゆる電マを取り出して見せた)
(そのスイッチを入れると、先端の部分が激しく小刻みに振動しだして、それを豚子ちゃんに見せてから)
まぁ、体験すればわかるよぉ♡
(そう言ったら、激しく振動するそれを身動き取れない、無防備な豚子ちゃんのお股、そこにぶら下がるキンタマに押し当てた)
(凄まじい振動が弱々しい豚子ちゃんのキンタマを激しくミックスさせていく)
【芸やらせるとかいーね、チンポ芸♡ チンポに糸をつけて、その先にフックでもつけて何かを引っ張ったりとか】
【そんなら〜、オナホ、デンマ、ローターとかでで責め★ まぁ、快楽地獄?】
【回数決めて、100回しごいたら、なんてのもありっしょ♡】
【と、そろそろウチはダウン時間かな〜】
-
【両手を頭の後ろに組んでガニ股チンポダンスとか♥】
【射精禁止快楽地獄責め♥ 胸がときめきます♥】
【時間も遅いですからね、次の予定はどうでしょうか?】
【私は22日、23日も今日と同じ時間なら大丈夫です】
-
【チンポをダンス、いーね!ぴょこぴょこさせて笑ってやんなきゃねー★】
【それじゃあ、また、今夜、になるっなな〜】
【そんな訳で今日もありがとうー、またここで、っつーことでおやすみ】
-
>>461
【動画撮って片桐さん達にネタ提供しても良いかもしれません♥】
【それでは今日もここでお待ちしていますね♥】
【今日もとても楽しかったです♥ おやすみなさい♥】
-
>>459
んおぉぉぉおお♥ じぬっ♥ じぬぅぅう♥ やらぁ♥ 射精させて♥ チンポ射精したいぃ♥
お金払いましゅ♥ ちゃんと用意して払いましゅからぁ♥ ああっ♥ あへぇ♥
呼ばれたら直ぐに行きましゅ♥ お金用意して会いに行きましゅ♥
ああぁぁぁあ♥ んおぉぉお♥ 抜かないで♥ 抜いちゃやだぁ♥ あひぃぃぃい♥ チンポ擦らないで♥ 出せないの♥ 射精出来なくてつらすぎるのぉ♥
(もうすっかり援交中年のチンポの味を覚えこまされてしまって、引き抜かれていくと抜かせまいとオマンコを締め付けると余計に引き抜かれる感覚が気持ち良くなって)
(焦らされまくって敏感過ぎる粗チンは、腹で擦られても強烈な刺激過ぎてカウパーで腹をベトベトにして)
だ、だめっ♥ 中はだめ妊娠しちゃうぅ♥ ああっ♥ あっ♥ あっ♥ あひぃぃぃいい♥
(射精すると言われて口では嫌がっても、身体は逃がすまいとガッチリと両脚を腰に絡みつかせて、しっかりとザーメンを受け入れようとして)
んおぉぉおぉおお♥ おほぉぉおお♥ 出てる♥ 中に出されてるぅ♥
くひぃぃいぃい♥ あぁ♥ 射精ぃ♥ 射精したいぃ♥ もう出したいぃ♥ はあぁぁぁあ♥ 気持ち良さそうぅ♥
(したくてたまらない射精を見せつけるようにされ、射精する事の気持ち良さをわざわざ聞かされると)
(自由に射精出来る事が羨ましくて涙を流しながら、射精お預けさえている粗チンの疼きは酷くなる一方で)
はぁ♥ はぁ♥ な、なにをするんですか!? あっ…やめてください
(ぐったりとしたまま、碌に抵抗も出来ないままベッドに大の字に拘束されてしまって)
(手足はピンと伸ばされて碌に身動きも出来ないまま、粗チンだけはしっかりと上を向いて)
あっ……そ、それは
(荷物の中から取り出された機械は勿論知っていて、スイッチを入れると同時に震えだした電マがどう使われるのか予想が付いてしまって)
ああっ♥ やめっ……やめてください……んおぉぉぉぉおお♥ おほぉぉぉぉおお♥ くひぃぃぃいい♥ キンタマぁ♥
ひぃぃぃい♥ おおぉぉぉおお♥ はひっ♥ ふひぃぃい♥
(振動する電マを近づけられ少しでも逃れようと身体を動かしても、まるで無意味で電マを無防備なキンタマに当てられて舌を突きだしてアへ顔でヨガって)
(射精を禁止されたまま、ずっと焦らされ続けていたため濃いザーメンをキンタマに溜め込んでいるのに、電マでキンタマを刺激されるともっとザーメンが濃くなって射精欲求が酷くなる)
(少しでも電マの刺激から逃れようとヘコヘコと腰を上下に動かすと、勃起粗チンがピコピコ揺れて)
【のんびりと片桐さんを待たせてもらいますね】
-
【モチっと待っててね〜★】
-
【はい、わかりました♥】
-
ほぉれほぉれほぉれ♡ もっともっとキンタマ中に詰まったザーメンをミックスしてあげるからねぇ?
カウパーもどんどん出して出して、キンタマの中で豚子ちゃんの精子が尻尾を絡ませて苦しむくらい濃くしちゃおうねぇ?
んひひ、カウパーまで出し切ったらザーメンはどんなに濃くなるんだろうねぇ? ん〜?
(手足を拘束されて逃げられもしないのに、爆乳を揺らし、きっちり中だし決めたまんこからザーメンを垂れ流して逃げようとする豚子ちゃんの小さくて可愛いキンタマに高速振動を繰り返す電マを押し当てる)
(電マの振動部分は、小さなキンタマよりも大きなサイズなので豚子ちゃんの弱点を完璧にとらえていて振動がキッチリと奥まで届いているだろう)
(その刺激にまるで射精みたいにカウパーを漏らして、くびれたウェスト辺りに無様に撒き散らす姿を楽しんで)
さぁらにぃ、んひひ、もう一個あるんだよねぇ?
豚子ちゃんがおじさんの呼び出し便所でお財布マゾになってくれるって言うんだからサービスしないと、ねぇ?
(キンタマから湯気が出そうなほど攻めたら一旦電マを離して安心させる)
(だけど、それで終わるわけもなく、更に追加で同じタイプの電マを取り出して、豚子ちゃんに見せるように揺らして見せたら)
“かちっ”“ヴィイイイァイイイ!!”“
(スイッチを入れてその強い振動をアピールする)
(その二つを戯れにぶつけてみせると、ガチッと音がして弾かれあっていた)
(それほど強い振動なんだってことを見せつけたら、その電マをわざとゆっくりゆっくり、死刑宣告のように豚子ちゃんのチンポ、さっきから必死にぴょこぴょこしているそこに近づけて)
とりっあえず、豚子ちゃん♡ チンポ、殺しちゃおっかぁ、そぉれ♡
(小さくて可愛い豚子ちゃんのチンポを、その電マ二本でガッチリとはさみ込む)
(出したくても出せない地獄の苦しみと快感に、さらなる地獄を与えてあげる)
【ほいはーい、おまたっせ★】
-
>>466
おおっ♥ おほぉぉおぉおお♥ んへぇぇぇえ♥ あへっ♥ タマっ♥ タマぁ♥
(キンタマに電マを押し当てられて、ザーメンを強烈にシェイクされ続けて特濃ザーメンへと作りかえられて)
はへぇぇぇえ♥ いひぃぃぃい♥ ひひゃぁぁあぁ♥ ぐひぃ♥ おほぉぉぉおお♥ んひぃ♥ んひぃぃい♥
(電マの刺激から逃れようと必死に身体をくねらせるたびに、爆乳がタプタプ揺れて、それでも逃がしてもらえず粗チンからカウパーを垂れ流して)
ひっ♥ ひぃ♥ はぁ♥ はぁ♥
(一旦キンタマから電マを外されると、激しく胸を上下させながら呼吸を整えて)
ひぃ! あぁ……いや……やめて……お願い……お願いします……
(同じタイプの電マを取り出し見せつけられると、怯えた表情を浮かべてイヤイヤと首を振って)
(強烈な振動をしている電マをゆっくりと近づけられて逃れようと必死に暴れるが、しっかりと拘束されているため逃げる事が出来ず)
んごぉぉぉおおお♥ おほぉぉぉおお♥ 死ぬっ♥ 死ぬぅ♥ チンポ殺されるぅ♥
あひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥ ぐひぃぃい♥ 出ないぃ♥ あひぃぃいい♥ 射精ぃ♥
お願いします、射精させて下さいぃ♥ なんでもします♥ なんでも言う事聞きますからぁ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃい♥
(射精寸前状態の粗チンを電まで挟み込まれると、すぐに射精しそうになるが決して射精出来ず快楽だけ蓄積させていって)
(恥も外聞も投げ捨てケダモノのように喘ぎながら射精を懇願し続け、みっともなく喘ぎ続ける姿は普段の地味でおとなしそうな外見からは想像も出来なくて)
ああぁぁあぁああ♥ 殺して♥ いっそ殺してぇ♥
(いくら腰を振っても巧みに電マを動かされて、振動から決して逃してもらえず地獄の苦しみと極上の快楽の狭間で泣き叫んで)
【今日も楽しみにしてきました♥】
-
なんでも? なんでもかぁ、それならぁ、おじさんの紹介でマニア風俗で働こっかぁ?
あ、お給料はおじさんに全額貢ぐんだよぉ♡
あとはぁ、AVにも売ってあげるしぃ、あとはぁ♡
刺青なんかもいれよっかぁ、とっても下品なのを♡
(射精したくてたまらなくて、射精出来るなら何でも言うことを聞くという言葉にニヤニヤしながら無理なことを言っていく)
(ゆるちゃんからのお願いで、動画は撮影しているから証拠はあるし、なんなら誓約書でも書かせようかなぁ、なんて下卑た笑みを浮かべながら抵抗もできないチンポを電マで挟み込み)
ほぉら、こんなのはどうかなぁ?
(可愛らしいピンクの亀頭をグッと挟み込み潰す勢いで電マ責めすれば、カウパーがとぷとぷと漏れ出していた)
(ただでさえ敏感な亀頭を容赦なく挟み責めをし、さらに竿を挟み込んだらゆっくり上から下へ、下から上へと動かして電マでしごくような動きもしてみせる)
(高速振動を繰り返して、エッチなことに慣れてるゆるちゃんでさえあっさりアクメキメる電マ責めを敏感な豚子ちゃんのチンポに味あわせて)
しぃっかりチンポ殺してあげるからねぇ? 豚子ちゃんのチンポ、もっともっと、ねぇ♡
次はぁ、これ、何かわかるかなぁ?
(電マを一旦やめてベッドに置いたら更に道具を取り出した)
(それは半透明のシリコンで出来ていて、穴なの開いた、言うなればシリコンのチクワ、オナニーホール、そう呼ばれるものだった)
(女性器をかたどりながら、女性器よりも気持ち良い、その中でも特に作りがエグくて、ツブツブで、かつ穴がまっすぐではなく、微妙にジグザグした形をしているもの、それを見せながら豚子ちゃんのチンポを優しくシコシコと、脂っこい手でしてあげる)
【おっさんに遊ばれるのを楽しみとか、豚ちゃんヤバすぎっ★】
-
>>468
はいぃ♥ なんでもしますぅ♥ んあぁぁぁぁああ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
ああぁぁ♥ は、働きます♥ 給料全部貢ぎますぅ♥ AVも出ます♥ 刺青も入れますからぁ♥
あぁ♥ だから♥ だからぁ♥ 射精許可下さいぃ♥
(無防備チンポを電マで徹底的にイジメ抜かれ、射精させて貰うために援交中年の言う事に全て頷いて)
んきぃぃいいい♥ あへっ♥ えへぇぇぇえ♥ んおっ♥ おほっ♥ えひぃぃぃい♥ それダメっ♥ ダメぇ♥ 効きすぎるぅ♥
(普段は皮に守られている過保護亀頭を電マの強烈な振動で扱かれて、雑魚チンポにはひとたまりもなく)
(それでも射精によるトドメが与えられないため、お許しが出るまで生殺し地獄を味あわされ続けて)
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ ふひぃ♥ しょんな♥ あぁ♥ やらぁ♥ もうたしゅけてぇ♥
(まだまだ責めを続ける気の援交中年に涙を流しなが許しを求めて)
だ、だめ♥ それダメぇ♥ 今そんなの使われたらぁ♥ んひぃぃぃいい♥ えひぃぃい♥ シコシコぉ♥ おおぉぉおお♥
やらぁ♥ 本当に死ぬ♥ 死んじゃう♥ 殺されちゃうぅ♥ あひぃぃいい♥ たしゅけてくらしゃいぃ♥ 死にたくなれしゅ♥ んおぉぉぉおおお♥
(延々と電マでイジメ抜かれたあとにオナホでシコシコと扱かれれば、どんなに優しく扱いても強烈な快楽拷問にしか感じられず)
(本当に快楽拷問で殺されてしまうかと思い、下品なアへ顔を晒したまま情けなく命乞いをして)
【おじ様の容赦ない責めに身も心も屈服しちゃってます♥】
【それに射精を餌にされたら、どんな命令にも悦んで従っちゃいます♥】
【それにしても風俗に刺青ですか、容赦ないクズっぷりに惚れてしまいそうです♥】
-
おっとと、まだ本番じゃないのにそんなに死ぬ死ぬ言われてもねぇ?
まぁ、豚子ちゃんみたいな変態さんはそう簡単には死なないから大丈夫大丈夫♡
チンポが気持ち良くなれる限り、豚子ちゃんは元気にビクビク震えられるからねぇ♡
それじゃあ、改めてじぃっくりオナホをあじわおっかぉ?
んひひ、豚子ちゃんは経験あるのかなぁ、オナホ初体験? それとも、普段からつかってるのかなぁ♡
(もう頭の中身はとろっとろで気が狂うか狂わないかというレベルにまで達していそうなふたなり美少女豚子ちゃん♡)
(本名は知らないけど清楚で大人しい顔立ちと、ドスケベなGカップはありそうな爆乳、そして小さくて情けないチンポ)
(イジメ甲斐がありすぎる身体を責めて責めて、まだまだ責めてやると、オナホを広げたら、まずはローションをワシが口に含んでぐちゅぐちゅと混ぜ合わせ暖かく、唾液とミックスしてからオナホの中に垂らす)
(泡立ったローションを入れたオナホをグニグニ握って中で馴染ませたら、イジメてイジメてと媚びるように震えるチンポに押し当てたらゆっくりゆっくりと挿入させていく)
ほぉら、ぬぷぬぷとオモチャのおまんこに飲み込まれていくねぇ♡
具合はどうかなぁ? ツブツブのちっちゃなボールが壁面にいくつもついてて豚子ちゃんのチンポを可愛がってくれてるねぇ♡
それでぇ、奥まで入れるとぉ、空気を押し出すからちゅうちゅう吸い付いてくるんだけどどうかなぁ?
(柔らかめの素材のオナホ、複雑なエグい構造のそれは、奥まで押し込んでゆっくり空気を抜くと中が密着する仕組みになっていて)
(子宮口が吸い付く名器のような快感を味あわせてくれるオナホだった)
(ツブツブは亀頭や裏筋をコリコリクニクニ刺激をして容赦なく責め立てる)
(そんなオナホを豚子ちゃんのチンポに被せたらそこで手を離す)
改めてお話ししとこっかぁ?
豚子ちゃんはぁ、おじさんのお財布としてぇ、風俗で働くんだよねぇ?
何しても逆らわないチンポペットになるんだよ、ねぇ?
(スマホ片手に個別に動画撮影をして、証拠として残そうとする)
(言葉を一旦区切るとぎゅにゅっとオナホを握り、また空気を押し出せば、豚子ちゃんのチンポ、その亀頭にオナホの子宮口が、ちゅうちゅうと吸い付く)
【変態にもほどがあるおっさんに屈服とか豚ちゃんマジ変態っ♡】
【射精を餌にしたら、便器でも舐めそうな勢いだしぃ】
【あー、マジで使い潰されるわ、最低な刺青、チンポ豚とか刺青入れられて、風俗働きで、金むしられるとか】
-
>>470
はひぃぃい♥ あぁ♥ そんなぁ♥ まだ本番じゃないなんてぇ♥
(強烈すぎるほど強烈な責めを加えられて、それでもまだ本番ではないと聞かされて快楽地獄の中で絶望させられて)
んひぃ〜♥ んひぃ〜♥ ダメっ♥ お願いしますこれ以上はもう許して下さい♥……んおぉぉぉおおお♥ おほぉぉぉおお♥
へひぃぃい♥ ショリショリ♥ コリコリぃ♥ あへっ♥ チンポ気持ち良すぎてダメなのぉ♥
オナホがこんなに気持ちいいなんてぇ♥ いひっ♥ はへっ♥ これクセになっちゃうぅ♥
(初めてオナホを体験するには粗チンをイジメ抜かれすぎていて、オナホのツブツブやヒダヒダが童貞チンポには気持ち良すぎて身動きできなくなる)
ああっ♥ ああっ♥ くひぃぃぃいい♥ 気持ちいいぃ♥
チンポそんなにイジメないでぇ♥ ふひゃぁぁああ♥ それ凄いぃ♥ あへっ♥ んひぃぃいぃい♥
(射精を禁止されたままでも、ずっと刺激を与えられ続けてチンポは大喜びでオナホが亀頭に吸いつくと逃しようのない快楽がチンポへまた蓄積されていって)
あえぇぇぇえ♥ えひぃぃいぃぃい♥ チンポ全部気持ちいい♥ 裏筋も亀頭も気持ちいいぃ♥
ふひぃぃい♥ くぅぅうう♥ は、はいそうですぅ♥ おじ様の財布になります♥ 風俗でも働きますぅ♥
チンポペットにもなります♥ 絶対服従のチンポペットぉ♥
(動画撮影されている事にも気付かず、とにかく言う事さえ聞けば射精させてもらえると信じて、取り返しのつかない証拠を残していって)
ああぁぁぁあ♥ またぁ♥ またチンポの先っぽ吸われてぇ♥ あへぇぇぇええ♥ もっとチンポ気持ち良くしてぇ♥
(度重なる射精禁止快楽拷問で、射精させて貰えない苦しみが悦びへと変わっていって、援交中年に生殺し地獄をねだり始めて)
【便器舐めたら射精させてくれますか♥】
【おじ様をたくさん買いたくなるために、ザーメンをたくさん作れるおクスリとかあれば使って下さい♥】
【それにしても、おそらく一生童貞なのにチンポはイジメられるだけのオモチャなんて惨めすぎます♥】
【そんな刺青入れられちゃったら、もうおじ様の所有物って感じですね♥】
【風俗での稼ぎが気に入らなかったら、セックスお預けとかされちゃうんでしょうか♥】
-
ほぉほぉ、豚子ちゃんのチンポには『豚』の刺青入れてぇ、下腹部には『生涯童貞』あと『チンポ豚』
あぁ、せっかく大きな胸してるんだしぃ、胸の谷間にはチンポのイラストを刺青しちゃおっかぁ?
常にパイズリしているようなイメージでねぇ?
おお? 出せないのにもっと気持ちよくなりたいなんて豚子ちゃんはやっぱり変態さんだねぇ♡
よぉし、豚子ちゃんには来週からバリバリ稼いでもらうからねぇ、ど変態ばっかり集まる風俗だからきっと可愛がって貰えるよぉ?
豚子ちゃんくらい可愛ければ20年は風俗、AVで稼げるから、んひひ、壊れるまで財布として使ってあげるからねぇ♡
ほぉら、オナホならではの刺激もあげるよぉ♡
(お腹を撫でて、ここに刺青を入れる、胸の谷間を撫でて、ここにも刺青を入れるとアピールしていく)
(しかも、ファッション性なんかまるでない、本気で無様で最低な刺青を入れるから、と告げながら、豚子ちゃんのおっぱいを揉み、乳首を指先で転がしながら、片手はオナホをグニグニ握って、何度も何度も豚子ちゃんのチンポに吸い付き刺激を与える)
(ただでさえ敏感な童貞チンポを追い詰めるようにしながら、快感地獄へ追い込み、更に、オナホを優しく握るとそのままグリングリンと回すように刺激をする)
(ゆるちゃんが、得意な腰振り騎乗位、腰を回すような動きをして、おまんこでのローリングフェラのような責めを、オナホだから更に激しく素早く行って責め立てる)
もっともっと気持ち良くなろぉねぇ?
今度はこれも追加だよぉ? んひひ、射精出来ないままチンポ殺しちゃうよぉ♡
ほぉらチンポ死ねっ、チンポ死ねっ、豚子ちゃんのチンポぶっ殺しちゃおうね♡
(そして、今度はローターを取り出して見せた)
(通常のローターでしかないそれを、一個、二個、三個とオナホの中に押し込んでいく)
(豚子ちゃんのチンポに密着している状態でそれぞれ強さを変えてスイッチを入れる)
(それによりオナホ全体が震えだして、ブルブルとツブツブが小刻みに豚子ちゃんを責めまくる)
【きったない公衆便所の小便器を舐めながらおっさんの小便頭にかけられたら、立ちコキくらいさせてくれんじゃない?】
【あー、あるね、出しても出してもキンタマパンパンになる薬】
【豚ちゃんのチンポは玩具だから仕方なくない? 童貞のまま気持ち良くさせて貰えて幸せ?】
【逃げられない所有物だけど、おっさんが飽きたらポイっ★だね】
【そりゃ、もちろんあるでしょ、犯して欲しくても土下座してもお預け、セックスして欲しいなら、射精スイッチ渡して、自分で10回連続押ししろ、とか言われそー、気持ち良くて辛いのを自分の手でやんなきゃとか】
-
【そこまでして、ようやく立ちコキする権利が貰えるんですね♥】
【そんなおクスリを使われたら、毎日でもおじ様にお金払って抱かれに行きたくなりますね♥】
【一生童貞のまま、オマンコの感触も知らずにチンポをオモチャにして無様を晒し続けるんですね♥】
【捨てられそうになったら、見苦しく捨てないで下さいって足元に縋りつきたいです♥】
【本当に連続で押さないと認めてもらえなくて、ダメなら最初からやり直しとか♥】
【ところでそろそろ遅い時間ですがまだ大丈夫でしょうか?】
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【そーそ、便器に向かって無駄打ち〜★】
【お金払って抱かれてチンポも気持ち良くして貰いにいくとか、豚気合い入りすぎっしょ】
【惨めなくらい縋り付いてきて、また条件出したりしてどんどん深みにっ、かな?】
【5秒以上間をあけたらやり直しとかで、辛いのに自分でやらなきゃって地獄♡】
【あー、とりあえずそろそろにしとこっか?】
-
【よくよく考えたら、風俗で働いたお金はおじ様に全部盗られちゃうから、抱いてもらうお金は別で用意しないと抱いてもらえないんでしょうか?】
【現状でも充分に終わっているのに、更に落ちていくんですが♥ でもセックスしてもらうためなら喜んで従っちゃいます♥】
【つらいけど、イジメてもらえて幸せかもしれません♥】
【ちなみに射精をロックした状態で強制射精スイッチを押したら射精って出来るんでしょうか?】
【次の予定ですけど、私はとりあえず今日は大丈夫です、ダメなら次は25日の土曜日でしょうか】
-
【どうやら落ちられたみたいですね】
【私ももう落ちますので、良ければ都合のいい日を教えて下さい】
【今回もとても楽しかったです、それではお休みなさい】
-
【っとと、またまたゴメン!】
【とりあえずウチも今夜はいける、かな?】
【土曜日もいける予定だし、日曜は昼間なら】
>>475
【盗られるなんて言ってたらおっさん機嫌悪くするんじゃなーい? 豚が貢ぐんでしょ?】
【風俗での稼ぎはおっさんに、それが契約料、抱いてほしいときは、自分で援交でも何でもして稼いで渡す、朝から晩まで働いて働いてエロいことして生きてくとかマジ惨め★】
【あ、童貞卒業させるときは世界一おぞましいセックスさせられっかもね〜、チンポを無理矢理曲げてまんこの中に押し込んで、セルフセックス♡ 豚以下確定★】
【ロックしたまま射精スイッチは考えてたけど地獄かな】
【ロックの方が強いから、いくら押しても結局射精出来ずに快楽地獄★ 脳みそ焼き切れるんじゃね?】
-
【返事が遅くなってしましました】
【それでは今日も同じような時間で待たせてもらいます】
-
あぁ♥ あはぁぁぁあ♥ そんな惨めな刺青ぃ♥ あひっ♥ 入れます♥
おじ様がそうしろって言うなら、チンポ豚でも生涯童貞でも何でもいれますぅ♥
(刺青と言うだけで取り返しのつかないのに、さらに無様で下品な刺青を入れるという想像だけで破滅的な悦びで身体が震えて)
おふぅぅぅう♥ はひぃ♥ 豚子は変態です♥ 射精させて貰えなくて気持ち良くなるド変態なんですぅ♥
出させて貰えなくて嬉しいの♥ 射精出来ないともっと苦しくなって気持ち良くなっちゃいます♥
(援交中年の指が肌をなぞると刺青を彫られた事を幻視して、胸を揉まれながらオナホが亀頭に何度も吸いつくと勝手に腰が跳ねてしまって)
くひぃぃぃいい♥ オナホ責め♥ ひぃ♥ いひっ♥ それ耐えられない♥ イクっ♥ イケないぃ♥
くおぉぉおお♥ 出ない♥ 出せないのぉ♥ ひいぃぃい♥ 苦しくて気持ちいいぃ♥
(ゆるふわの巧みな腰使いをオナホで再現されると、童貞チンポが耐えられるハズもなく、ただ翻弄されて拘束されたベットの上で身体を暴れさせて)
(敏感になりすぎてる童貞チンポを容赦なく責め立てられて、ただでさえ弱かったチンポは更に弱々チンポへと変えられてしまって)
あへっ♥ はへっ♥ に、もっと気持ち良くぅ♥
あぁ♥ そんなの追加されたら本当にチンポ殺されちゃう♥
んおぉぉおおお♥ あひぃいぃいい♥ イケない♥ 出せないぃ♥ あとちょっとでイケそうなのにぃ♥
ひぃぃい♥ んぐぅおぉおお♥ チンポ死ぬぅ♥ チンポ殺されちゃう♥ あぁ♥ 殺してぇ♥ チンポ殺して下さいぃ♥
(粗チンに密着した状態でローターが震え続け、つねにイキっぱなしの刺激を与えられ続けるが射精出来ないため延々と生殺し地獄が続いて)
(どれだけ腰を振って暴れてもオナホの中でローターが固定されているため逃がしてもらえず、惨めなチンポ踊りを踊って)
【そうでした、私はおじ様にお金を貢いで悦ぶ貢ぎマゾでした♥】
【でもうっかり失言しておじ様の機嫌を損ねてしまってお仕置きされるのもちょっと良いかもしれません♥】
【片桐さん達にカツアゲされたりもするでしょうから、抱いてもらえるお金を用意するのも大変そうです♥】
【いっそセックス代金はおじ様の気分次第で自由に設定しても良いような気がしてきました♥】
【今みたいに拘束されて、目の前で射精スイッチを連打されるのも楽しそうです♥】
【レスを投下しながら、のんびりと片桐さんをお待ちしていますね】
-
おほ♡ 無様にもほどがあるダンスだねぇ?
必死にチンポも腰もヘコヘコ振って、見ているだけで笑えてきちゃうよぉ♡
そんなにチンポ殺されたいなら、もっともっと気持ち良くて苦しいことしてあげなきゃだよねぇ♡
ど変態で淫乱、ドスケベな豚子ちゃん♡ もっともっともーっと気持ち良くて苦しくなろぉねぇ、んひひ♡
(オナホとローターのコンビ責めを食らって拘束された身体を必死に揺らす豚子ちゃん)
(小さくて可哀想なチンポはオナホによる吸い付きと、ローターによる振動の二つの刺激に責められて)
(チンポをピコピコビクビクと揺らして笑いを誘う無様を見せつけてくる)
(もう、理性なんて置いてきたように叫び声をあげるチンポ豚の美少女を姿をニヤニヤ笑いながら見つめて)
(手を伸ばしたら、チンポの下で、プルプル震える可愛いキンタマをつかむ)
(やさしく握って、クニクニふにふにと刺激を与える)
んん〜、豚子ちゃんのキンタマはだぁいぶパンパンだねぇ、でもぉ、もっともーっとパンパンに出来るよねぇ?
(ふにふに、クニクニと抵抗も出来ない弱々しいキンタマを握ると、少し力を込めて、握った指と指の間からキンタマを軽く逃がすようにして)
(その指の隙間から出たキンタマを指でツンツンしてあげたりしたら、今度は怪しい薬、普通の錠剤シートを取り出した)
豚子ちゃぁん、お薬の時間でちゅよぉ?
ほら、ごっくんして、ごーっくんっ♡ おっ、ほ、おしっこで飲ませてあげるから、ねぇ♡
(錠剤シートから2錠手に取ると、喘ぎ悶える豚子ちゃんのお口に放り込み)
(そのまま、豚子ちゃんの頭を跨ぐように膝をついたら、可愛い口にチンポを押し込み、豚子ちゃんが悶えている中、黄ばみ小便を当たり前のように「じょろろろろろっ」と吐き出し、それで飲ませようとしていき)
ふぃいい…………飲んだかなぁ?
今飲んだお薬はねえ、精子をたっっぷり作るようにキンタマが頑張っちゃう薬だよぉ?
この薬飲むとねぇ、キンタマの中、ザーメンでパンパンで玉揉みでザーメン溢れるくらいになっちゃうんだよぉ♡
しかも、射精するときはうどんみたいにつながって出てくるからぁ、とっっっても気持ち良いらしいよぉ♡
ほぉら、豚子ちゃんキンタマふぁいとーふぁいとー♡
(精子を爆発的に生産してしまうようになる薬、普通なら1錠で十分なそれを2錠飲ませて)
(ローター入りのオナホをぶぽぶぽ動かして、強すぎる快感を与えつつ、キンタマを太い指で揉みしだく)
【お待たせ〜、まだ最初遅れるけど】
【貢いで惨めな気持ちでチンポ立たせる反対だもんね〜★】
【あ〜、機嫌損ねたら、スイッチ使わずにおっさんの手で、連続20回射精責めとかやられそー★】
【そりゃモチッ★ 最近綾香豚が援交してるらしいからと聞いて、玉蹴りからの強奪? 強奪されたからっておっさんは許さないだろーけど♡】
【そうね、おっさんの気分で「パチンコで負けたから今日は20万」とか言ってくっかもね★】
【縛ってからもありだし、歩き射精とか笑えそう♡】
-
>>480
いへひぃぃい♥ ふひゃぁぁあぁあ♥ おほっ♥ ふひぃぃい♥ チンポダンス♥
豚子の射禁チンポダンス♥ おごぉぉぉお♥ ぶひぃぃい♥ ぶっひ♥ ぶひっ♥ あひぃぃい♥ チンポ苦しい♥
(大の字に拘束された身体をクネクネヘコヘコ動かして、援交中年に笑われるのさえ気持ち良くなって)
ふぅ〜♥ んふぅ〜♥ 殺してぇ♥ 豚子のド変態マゾチンポ処刑してぇ♥
あはぁ♥ はい♥ もっともっと気持ち良くて苦しくして下さい♥ 淫乱変態ドマゾチンポに罰を与えて下さいぃ♥
んおぉぉぉお♥ おひぃぃいぃいい♥ ほへっ♥ キンタマ揉み揉みされてぇ♥ えへぇぇぇえ♥
(まだまだチンポを苦しめると言われると嬉しそうに顔を蕩けさせ、キンタマを揉まれるとオナホローターの同時責めでチンポの硬さが増して、より強く刺激を受けてしまう)
んへっ♥ はへっ♥ おほぉぉおお♥ はいぃ♥ キンタマパンパンです♥ キンタマにザーメン溜め込んでますぅ♥
くへぇぇぇえ♥ おほぉぉおぉお♥ タマ揉み好き♥ もっともっとキンタマにザーメン溜め込んでキンタマ揉まれたいです♥
(完全無防備キンタマを可愛がってもらって、顔はだらしなく蕩けきってしまって)
あはぁ♥ はぁ♥ おクスリ?
(強烈すぎる快楽を与え続けられて、思考力が極端に落ちてしまっていて)
あむっ……んぐっ……ゴクゴクゴクっ……ぷはっ……けほっ
(与えられた錠剤を素直に口に含むと、小便と一緒に飲み込んで)
は、はい♥ 飲みましたぁ♥
(口を開けて、錠剤をちゃんと飲み込んだ事を援交中年に見せて)
んあぁぁあ♥ ザーメン作るおクスリぃ♥ はぁ♥ 嬉しい♥
んくっ♥ はあぁぁぁあ♥ そんな射精してみたい♥
(出来るかどうか分からないが、そんな射精が出来たらと想像するだけで背筋が震えて)
おほぉぉぉおお♥ おおぉおおぉお♥ ふひぃぃい♥ ああっ♥ あひぃぃぃいい♥ キンタマ気持ちいいですぅ♥
(クスリの効果はすぐに現れ、キンタマの中は活発になったザーメンのせいでグツグツと煮え滾って)
【お金も射精する権利も全部おじ様に奪って欲しいです♥】
【あぁ♥ でもオジ様に直接手コキしてもらえるならワザと機嫌を損ねさせるのも良いかもしれませんね♥】
【またみんなからタマ蹴りされてイジメられるのも良いですね♥】
【仮にそう言われたとしても、私はおじ様のチンポメスですから従うしかありません♥】
【歩き射精とかさせられたら、地面にへたり込んでしまいそうです♥】
-
しっかり飲んだようだねぇ?
うんうん、豚子ちゃんの素直さは可愛いよぉ、チンポペットとしても財布としてもねぇ♡
ほぉら、キンタマモミモミぃ♡ 豚子ちゃんのザーメンどんどん濃ゆくしていこうねぇ?
お、お、キンタマが脈打ってるねぇ♡
(チンカス食べるし小便も飲む、美少女なくせに中身はど変態な豚子ちゃんに満足しながら、キンタマを揉みしだく)
(柔らかいクルミのような可愛い玉をモミモミしてあげつつ、しっかり育った爆乳も揉んで乳首を転がす)
(オナホローターの責めで普通なら5回は射精しているような快感を味あわせられながらも、きっちり射精を禁止された粗チンは苦しそうに、どこか嬉しそう震えて次の責めを期待しているようですらあった)
頑張ってるキンタマちゃんにはぁ、サービスしなきゃねぇ?
今度は低周波マッサージでキンタマの中の精子を元気にさせるからねぇ♡
(いくらでもあるとばかりに次の道具を取り出した)
(それはペタッと貼り付けてそこから低周波を流してコリを解す低周波マッサージ機で、かなりの強い刺激を与えるものだった)
(その機械から伸びた二本のコード、その先につけられた貼るマッサージ部分を当たり前にキンタマに貼り付けたら)
それじゃあ豚子ちゃん♡ 今度はキンタマダンスだよぉ♡
変態マゾ玉の処刑開始〜♡
(マッサージ機のスイッチを当然のようにいきなりマックスでスタートする)
(キンタマの中身が混ぜ合わせられるような刺激が豚子ちゃんの可愛いクルミキンタマを襲う)
(ブルブルとキンタマが震える光景を笑いながら見つめて、時折サービスとばかりにチンポを責めるオナホを握り、また亀頭吸い付きを味あわせる)
【お待たせ〜、とりあえず落ち着いたー】
【もちろん何から何までおっさんの管理下っしょ? 豚子の金は一銭もなし、ボロアパートに住まわされで朝から晩まで稼ぎ通し★】
【ノーマルで済めば良いけど、おっさんがSMモードだったらマジ拷問★】
【蹴られたいならいくらでも蹴ってやるし★】
【人前で何でも言うこと聞くチンポメスとして芸させられたりね】
【それでも無理矢理歩かせるっしょ、肩組んで歩かせながら惨めに射精、へたったら立つまで射精禁止で射精スイッチの拷問♡】
-
>>482
あはっ♥ えへへっ♥ ありがとうございますぅ♥ もっともっと豚子を可愛がって下さい♥
(可愛いと言われ快楽で蕩けた顔で幸せそうな笑みを浮かべて)
おっ♥ おほぉぉおおお♥ タマ揉み気持ちいいぃ♥ いひぃぃい♥ チンポ苦しい♥
(クスリの効果でタマを揉まれると、精子が活発に活動している事が分かるほど熱くなっていて)
(指が沈むほど柔らかい爆乳も揉まれて好きなように形を変えられて、乳首も粗チンと同じように硬く尖っている)
あへひぃぃい♥ チンポがツブツブにイジメられてぇ♥ くおぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥ 変態マゾチンポにもっとお仕置きして下さいぃ♥
(ローターの振動でオナホのツブツブが亀頭とコリコリショリショリ苛めて、カウパーを漏らし続けて泣かされまくって)
ふっ♥ はぁ♥ ひぃ♥ キンタマにもサービスぅ♥ んひゃ♥ あぁ♥ これってそんな風に使うものじゃ……
おごぉぉぉおお♥ ひゃひぃぃいい♥ えひぃぃぃl♥ おごっ♥ ぐひぃいぃぃぃ♥
ダメぇ♥ これ無理っ♥ 無理ぃ♥ イキたいぃ♥ 射精♥ あひぃぃい♥ 射精ぃ♥
かはぁぁぁあ♥ 今先っぽしちゃダメぇ♥ 辛すぎる♥
(キンタマに貼りつけられた低周波マッサージをいきなりマックスで動かされると、キンタマが勝手に好き勝手に暴れて)
(低周波の刺激がキンタマの中のザーメンを強烈に撹拌して、拘束された手足をガチャガチャ揺らして無様なキンタマダンスを披露して)
(飲まされたクスリの効果は絶大で、射精欲求が耐え難いほどひどくなったのにタイミング良く亀頭をオナホで吸いつかされて悶絶させられて)
【おかえりなさい、お疲れさまでした♥】
【おじ様と一緒にボロアパートに住むなら、壁が薄いだろうから声に気をつけないといけませんね♥】
【アパートに一緒なら、おじ様の臭いで勝手に発情しておじ様のチンポをチラチラ物欲しげに見ちゃいそうです♥】
【いまでも拷問の様なものだと思うのですけど、実はノーマルなんですか? だったらSMモードだったら一体……】
【蹴られても良いし、今の状態のキンタマを揉まれたらきっと凄そう♥】
【人前で醜態を晒したい様な、狭い仲間内で笑い者にされたいような複雑な気持ちです】
【立つまで射精禁止で射精スイッチ拷問されたら、立てなくて四つん這いで歩いちゃいそうです♥】
-
豚子ちゃんが元気に踊ってる姿を見るとおじさんも嬉しいねぇ♡
ほぉら、低周波でビリビリしているところでキンタマもーみもーみ♡
(中の精子も驚いているだろう刺激でキンタマは暴れまわっていた)
(小さなクルミのようはキンタマは、低周波マッサージ機の刺激でむにゅむにゅ震えて揺れていく)
(豚子ちゃんのキンタマは今はザーメンたっぷたぷで、チンポからはカウパーを垂れ流して、オナホの亀頭吸い付きに悶絶していた)
(気持ち良すぎて、気持ち良さ過ぎて、苦しいほどの快感を与えられて、気持ち良くて苦しいのが気持ち良くなるというマゾ女として理想的な状態の豚子ちゃん)
(その柔らかいデカパイはお気に入りになりつつあり、形は綺麗なのに柔らかくて張りもあるやわ乳を何度も何度も楽しむように揉んだら)
そろそろたっぷり濃くなってきちゃってるよねぇ?
うどんみたいな麺ザーメン、ざー麺出しちゃうくらいになったかなぁ♡
そろそろ射精したい? ねぇ?
(マッサージ機もオナホも外してやり、チンポと金玉から湯気さえ出そうなほどにビクビク震えている状態のチンポを優しく撫で回す)
(キンタマもコリコリ揉んだやって、たまに意地悪でデコピンなどをしてやりながら、豚子ちゃんの美少女顔を覗き込む)
(ねっとり目の手こきで下から上まで、チンポを可愛がりつつ、片手は飽きずにおっぱいを揉んでいた)
(これほどまでエロい美少女を好き勝手出来て財布としても使えるとなるとテンションもあがってくる)
【あっりがとー、そろそろ立ちコキしたいー?】
【豚は声でかいからねー、おっさんと毎日毎日やってたら苦情来て、苦情来た相手ともやったり?】
【豚はすけべだからねー、暇さえあればチンカス舐めてそうだし】
【SMはまんまかなーって、責めに特殊なものが必要? 鞭や蝋燭?】
【おっさんの飲み仲間とかの前でオナニーダンスさせたり】
【四つん這いならキンタマ蹴られるぞ〜?】
-
>>484
おほぉぉお♥ ひあぁぁあぁあ♥ キンタマ気持ち良すぎて頭バカになる♥
取ってぇ♥ これ外して下さいぃ♥ いへっ♥ くおぉぉぉおおお♥ キンタマ熱いぃ♥
(キンタマ低周波責めが気持ち良すぎて、脳みそが焼き切れそうな思いをさせられて出鱈目に腰を振ってマッサージ機から逃れよとしても逃がしてもらえず)
(キンタマにぴったりと貼りついたマッサージ機はザーメンをひたすら濃く濃縮させていって)
あはっ♥ かはぁぁあ♥ イクっ♥ イクゥ♥ んおぉぉぉおおお♥ チンポ苦しいぃ♥
(徹底的に粗チンをイジメ抜かれ、すっかりマゾチンポメスとして開花させられて、イケばイクほど射精出来ない苦しさに悶え悦んで)
ふぐぅぅぅう♥ はいぃ♥ なってます♥ キンタマの中特濃ザーメンにさせられちゃってます♥
あっ♥ はぁ♥ はふぅぅう♥ 出したいぃ♥ 出したいです♥ チンポ射精したいです♥ うどんザーメン出したいです♥
くあぁぁぁああ♥ おおおぉぉお♥ 出させて下さい♥ ぷぎゃ♥ 射精したいですぅ♥
ふへっ♥ ほぉぉお♥ キンタマ気持ちいいぃ♥ ひぃ♥ ひぃ♥ お願いします♥ お願いします♥ 射精させて下さいぃ♥
(射精したいか尋ねられると、滑稽に思えるほど必死になって射精を訴えかけて)
(射精寸前状態のままイジメ抜かれた粗チンは優しく撫でられただけでも、脳天に突きぬける程の刺激となって全身を駆け巡って)
【そうですね、きっと物凄く射精したいでしょうけど、お金を持ってないのに射精させて貰えるんでしょうか】
【おじさまの所有物ですから、勿論おじ様の好きに決めてくれて構いませんけど】
【きっと声を我慢しようとしても、おじ様のテクニックに毎回負かされて大きな声を出させられちゃうんです♥】
【苦情相手の出迎えはタンクトップとか微妙に露出度が高い方が良いでしょうか?】
【どうでしょうね、今のところピンときませんが】
【それは良いですね、おじ様の飲み仲間に自慢するために芸を披露させられたり、身体を触られたり♥】
【おじ様にキンタマ蹴られるのもドキドキしますね♥】
-
【どうやら落ちられちゃったみたいですね】
【とりあえず、土曜日も大丈夫そうだったので21時位に待ってますね】
【今日もとっても楽しかったです♥ それではお休みなさい♥】
-
【連続でゴメンね! 土曜日、よろしく】
-
『片桐ソフィア』
【いつもウチが遅れるから先にお返しだけしとくね〜★】
>>485
出したいのかぁ、そんなにだしたいのぉ?
せっかく可愛い顔に生まれて、身体もエロく育ったのにねぇ?
おじさんみたいなど変態の中年、30以上年上のおじさんの財布で、貢マゾでチンポペットになってでも射精したいなんて豚子ちゃんは終わってるねぇ♡
(豚子ちゃんの名前そのままな豚みたいな叫び声をあげて悶える姿にニヤニヤしながら、薬と低周波マッサージ機で塊かってくらい濃くされたザーメンが詰まってパンパンなキンタマをコリコリグニグニ揉み責める)
(さっきまで小さめクルミサイズだったキンタマは脈を打ちながら膨らみ、今ではシワが伸びきりミカンのようなサイズになっていた)
(中ではどれだけ濃ゆいザーメンが溜まっているのか楽しみで、舌舐めずりを繰り返したら)
キンタマ責めで頭の中パーになりかけの豚子ちゃんに射精のチャンスあげよっかなぁ?
(そう言って豚子ちゃんの手足の拘束を取ったら、抱っこするように抱きしめながら、片手は柔らかくて大きな爆乳をたぷたぷ)
(片手はビクビクしっ放し、瀕死の粗チンをシコシコ扱いて苦しめながら)
(豚子ちゃんの目の前、ベッドの上にチンポリングのスイッチを放り投げる―――一個ではなく、いくつも)
これ、用意したダミーなんだけどぉ♡
んひひ、わかるかなぁ、この中に本物は一個でぇ、残りは、まぁ、偽物、みたいなものかなぁ
本物は射精禁止のボタンを押せば、豚子ちゃんのリングの射精禁止が解除されるけどぉ♡
ダミーのやつは、どのボタン押しても強制射精になっちゃうんだぁ♡
聞いたよぉ? 射精禁止のときに強制射精すると、ほんっとに苦しいんだって、ねぇ?
(豚子ちゃんの可愛らしい耳にタバコ臭い息を吹きかけながら、おっぱいを揉んで、粗チン、その亀頭をグニグニ刺激する)
(豚子ちゃんの目の前には『強制射精』『射精禁止』の二つのボタンがついた、手のひらに収まる小さなスイッチが10以上転がっていた)
(その中から本物を選べば射精できるけど間違えたら、チンポは処刑されてしまう♡)
(―――もちろん、全部ダミーなんだけど)
【外に連れ出して〜、ATMの中身全部貢がせてやっと射精とかかな〜?】
【あ、その金持ってド最低な契約書にサインして生放送しながら豚射精とかはどーよ?】
【あー、このまま生殺しで、後日金用意させてからもありっぽい】
【そりゃそーっしょ、豚子らしい豚声出しまくって、周りから苦情きまくり】
【隣のおっさんにタンクトップにミニスカの露骨なエロ服で媚び謝罪っしょ★】
【そこは気にすんなし、無理はさすがにってウチも思うし】
【そーそ、最低なおっさんらの前でふんどし付けて芸させられたり、手でこかれて、どれだけ飛ばせるかみたいな遊びに使われたりするわけっしょ】
【玉蹴りとか玉ビンタ、足でやる電気アンマなんかも★】
【っしっ、一個借りたよん】
-
>>488
んぐぅぅぅう♥ ぐひぃぃぃいい♥ 出したいっ♥ 出したいぃ♥ 早くチンポ射精したいですぅ♥
ふぅ〜♥ んおぉぉおお♥ あへっ♥ キンタマが気持ちいいぃ♥ 終わってて良いの♥
射精のためなら、貢ぎマゾでもチンポペットでもなんでもなります♥
(クスリの効果でザーメンが濃くなっているのに、マッサージ機でも揉みほぐされて更に熟成させられていって)
ふぐぅぅう♥ チ、チャンス?
ああっ♥ ひあぁぁぁああ♥ チンポぉ♥ チンポ手コキ気持ちいい&♥ くあぁあぁああ♥ イケないのに♥ ダメぇ♥
(拘束を外されても体力を消耗しきっていて、爆乳を揉まれながら手コキされても援交中年の腕の中で悶える事しか出来なくて)
んひぃぃい♥ はひぃ♥ あぁ♥ スイッチがこんなにたくさん
(ベッドの上にスイッチを何個もバラまかれると、こんな状態でも少し驚いて)
ほ、本物が一つだけ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ これは多分違う……これも……あぁ♥ でも♥
(偽物のスイッチの中に本物が混ざっていると教えられて、目を血走らせながら必死になって本物のボタンを探して)
ふっ♥ くおぉぉおお♥ 先っぽダメぇ♥ ひぃぃぃい♥ 苦しい♥ 苦しいです♥
射精禁止されたまま強制射精させられるの物凄く苦しいです♥ ふくぅぅう♥ コ、コレ♥ コレにします♥
(瀕死チンポの更に弱い亀頭をグニグニとイジメられると気持ち良すぎてだらしなく舌を突きだして)
――――ポチっ
んごぁぁぁぁあ♥ ぷぎぃぃぃいい♥ ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ きひぃぃぃい♥
おほぉぉお♥ 死ぬっ♥ チンポ絶対に死ぬぅ♥ チンポ処刑されるぅ♥
キンタマの中のザーメンも暴れすぎぃ♥ イカせて♥ イカせてぇ♥ 何でもしますから射精させて下さいぃ♥
(ボタンを選んで押した瞬間、暴力的な快感が襲いかかってきて打ち上げられた魚の様にのた打ち回って)
(ソフィア達に面白半分で射精禁止のまま強制射精スイッチを押された時の衝撃が子供だましに感じてしまいそうなほど凶悪で)
(クスリの効果で今まで動いていたザーメンが生ぬるく感じてしまうほど激しく暴れまわられて)
(キンタマが大きくなってしまった分、より大量のザーメンが活発に動きまわられて更にザーメンを大量に作ろうと頑張って)
(たった一度間違ったボタンを押しただけで、これだけ悲惨な目に遭わされてしまって)
【ATMの中身を全部おじ様に貢がないと射精させて貰えないなんて酷いです♥】
【でもそうしないと射精させないって言われたら、従うしかありません♥】
【生放送で射精する時は顔は隠してもらえるんでしょうか、それとも顔も晒されちゃうんでしょうか?】
【このまま生殺しにされたら、ただでさえ辛いのにもっとキンタマの中熟成濃縮されちゃってもっと辛くなっちゃいます♥】
【きっとキンタマの中でザーメンが暴れ回っているでしょうから、射精出来たら一発でオナ禁射精中毒になっちゃいます♥】
【もう追い詰められ過ぎて、射精させて貰うためにATMの中身も喜んで全部貢ぐし、どんなにヒドイ契約書でも読まずにサインしちゃいます♥】
【でもそうなると、次からおじ様に抱かれて射精させて貰うお金を用意するのが難しくなるだろうから困っちゃいます♥】
【もっともそんなこと考えてる余裕は無いでしょうけど】
【タンクトップから谷間もちろん横乳、下乳も見えて乳首も浮き上がっていて】
【謝っているのか誘っているのか分からないみたいな♥】
【隣のおじさんが風俗にお客として来るのも楽しいかもしれませんね♥】
【ザーメン飛距離競走でおじ様が負けたりしたら、お仕置きされちゃいそうですね♥】
【勿論おじ様の所有物なので、タマ蹴りされるときはガニ股ポーズで無防備キンタマ晒しますね♥】
【お酌とかしている時に他のおじさんに触られても嫌がっちゃダメなんですよね?】
【本物のボタンがうっかり混ざっちゃって、おじ様本人にも分からなくなるなんて事ありませんよね?】
【これからどんな目に遭わされるのか楽しみにしながら待機しています】
-
【っし、一応来てるってことをつげて、ちと待ってね〜】
-
>>489
んひひひぃ、んぉっ♡ 凄い反応だねぇ♡
この動画はゆるちゃんも喜びそうだし、んひひ♡
(ダミースイッチを一つ押してしまった豚子ちゃんは既に体力からっからの細い身体を揺らしてガクガクと震えだした)
(チンポから逃げ出そうとする精液が射精の快感を目指して動き出したのに、結局根元で無理やり止められチンポはビクビクガクガク震えていた)
(小さくて愛らしい粗チンが地獄の苦しみのダンスをしているのをみながら、豚子ちゃんのおっぱいを両手でこね回して、逃がさないとロックしつつ)
(乳首をつまんでコリコリと刺激したりと責めを繰り返して、せっかく持って生まれた可愛い顔を無様な豚子顏にしているのをニヤニヤ見つめて、その苦しみをカメラに収めながら次のダミースイッチを手に取り)
ほぉらほぉら? これは本物かなぁ? 本物じゃないかなぁ?
(豚子ちゃんの美少女顔の前でフリフリとスイッチを揺らしてみせる)
(もし正解なら解放だけど、不正解なら再びの地獄が豚子ちゃんを待ち受けている)
(しかも、後ろからさっきまで以上に強く抱きしめて動きを制限した状態で押すように迫る)
(片手は豚子ちゃんのミカンサイズから更にパンパンに膨らんで、針を刺したら弾けそうなほどのキンタマをブニュブニュと揉みしだく)
(最初のような柔らかさはなくなり、パンパンに詰まった水風船のようなそれを無骨な手でわざと荒々しく揉んで、キンタマの中のカウパーを搾り出していく)
(キンタマの中で暴れている精子が更に濃く、更にドロッドロになるまで煮詰めるつもりで舌舐めずりをしたら)
仕方ないなぁ、豚子ちゃんが押せないならぁ、おじさんが押してあげるねぇ?
ほれぇ♡ “ポチッ” こっちも♡ “ポチッ”
(流石にさっきの苦しみ、出したいのに出せない、それなのに無理矢理の射精命令という脳みそ壊れそうな状態に豚子ちゃんが尻込みしているのをみて)
(適当にダミースイッチを手に取ると、片手は豚子ちゃんの柔らかい身体を抱き締めて逃さないようにしながらボタンを押す)
(しかも、苦しみなんてわからないし、わかっても配慮なんかしないから、一個押して、更にもう一個と、連続で押して豚子ちゃんを責め立てる)
(この美少女が悶える姿が楽しくて楽しくて、下卑た笑みを浮かべて、遠慮なく責めていく)
【っし、今夜もよろしく! この間もごめんね、レス返は次で】
-
>>489
【一円単位で出させて完全に残高0にして、貢いでから、やっと射精だかんね? しかも、すぐすぐさせてくれなかったりするかもしんないし、おっさん変態だから★】
【貢がせた上で条件付けて、デンマ責め二時間とかね〜】
【生放送のときは顔は隠させて責めて、射精したけりゃ、学生証と顔公開っしょ★】
【我慢してからの射精にハマったらもう普通じゃ満足できなくなってるじゃん】
【貢いで、どんな契約も風俗もAVも何でもかんでもオッケーして気づけば働いても働いても全額毟り取られる人生じゃね?】
【いくら貢いでも少なってなじられて〜、イボつきエロ手袋で亀頭ガチ責め♡とかやりそ〜】
【豚子が、下品な身体で謝りに行ったらそのまま犯されるんじゃなーい? 乳漏れて、チンポ扱きながら犯されて、事情知らないおっさんが射精しないのに腹を立てて、出すまで扱きまくったり★】
【エロい女がいると思ってたら、風俗にいってそこでってのも、普段のお詫びにサービスしたりなよ?】
【もちっ、お仕置きで玉蹴りでも、玉に輪ゴム当て、タマをゴムひもで縛って引っ張ったり★】
【そりゃ、当たり前っしょ? 基本基本、蹴られても即立ってもう一回おねだり、まで♡】
【どんだけ触られても何されても、途中でキンタマ握られても何されても♡】
【あ〜、あるかもね〜、いざ出させてやるかと思ったら。あれ?みたいな】
-
>>491
ひぃぃぃい♥ あひぃぃぃい♥ あへっ♥ あひゃぁぁぁあ♥
はへっ♥ ふきゃぁぁあ♥ やらぁ♥ 射精ぃ♥ 射精したいのぉ♥ ひぐっ♥ おごぉぉお♥
(強烈な射精欲求を解放されないまま、快楽だけをひたすら蓄積させられていって胸を揉まれ乳首を弄られるのも耐えられない程の快楽拷問となって)
(あまりにも強い快楽でカメラで今の醜態を撮影されている事にも気が付かず、それはもう酷い顔を晒していて)
ひぃ♥ あっ♥ はっ♥ はぁ♥
(目の前で揺らされるスイッチを見て期待と不安で瞳が揺れて)
(それでもまた間違いだったら、あの苦しみを味あわされるかと思うと怖くなって)
あおぉぉお♥ おほぉぉぉお♥ くひぃぃぃいい♥ キンタマそんなに揉んじゃダメぇ♥ へひぃぃぃい♥
(後ろから抱きすくめられて、キンタマを揉まれると荒々しい揉み方に反抗するかのようにザーメンが暴れ回って、とめどなくカウパーを溢れさせて)
(酷い扱いを受けても悦んでしまう立派なマゾタマへと作りかえられ、キンタマの中身が煮詰まれば煮詰まるほど射精の事ばかり考えてしまって)
(身体を暴れさせて少しでも快感を発散させたいのに、強く抱きしめられているためにそれすら許してもらえず快楽を無理矢理受け入れさせられる)
ひぃ♥ はぁ♥ あぁ♥ い、いやぁ♥ やめて、押さないでぇ♥
くぎぃぃぃぃい♥ イグッ♥ イグゥ♥ おおぉぉぉおおお♥ おほぉぉぉおお♥ 出ない♥ 出ないぃ♥
もうやだぁ♥ もう耐えられないぃ♥ あひぃぃいい♥ お金ぇ♥ お金払いましゅからぁ♥
だからチンポ射精ぃ♥ ぐおぉぉぉお♥ キンタマ暴れすぎぃ♥ あいぃぃい♥ おおおぉぉお♥ ぶひぃぃぃい♥
(嫌がっても片手で簡単に押さえられて残酷にもボタンを押されて、さっきの衝撃が襲いかかり衝撃が収まらない内にもう一つのボタンを押されて破壊的な射精欲求に襲いかかられて)
(最初の衝撃から立ち直ってさえいないのにボタンを連続で追加で押されて、キンタマの中のザーメンは物凄い事になっていて)
(どんなに苦しめられても絶対に射精出来ない苦しみに泣き叫びながら悶え苦しんで)
【こちらこそよろしくお願いします♥】
【たくさんイジメられて苦しめられて、とっても幸せです♥】
【私も次でレスを返しますね♥】
-
>>492
【そこまでしても、まだすぐには射精させて貰えないんですね♥】
【きっとあまりのひどさに、思わずおじ様に文句を言ってしまいそうです♥】
【でも射精させて貰うためなら、どんなに酷い事でも従わないといけませんよね♥】
【射精のために学生証と顔を公開なんて社会的に殺されたも同然ですね♥】
【そうなったら、きっとおじ様の下でしか生きていけません♥】
【きっとその内もっともっと我慢して苦しい目に遭いたくなっちゃいます♥】
【貢いで全部を毟り取ってもらう代わりに、苦しい目に遭わされるだけだったりするんですね♥】
【それでほんの少しの見返りとして射精させてもらえるかもしれないとか♥】
【おじ様になじられながらイボつきエロ手袋で扱かれて、ごめんなさいって謝ってみたいですね♥】
【私としては申し訳なさそうに謝っているのに、自然に胸を寄せて谷間を見せつける格好になってるとか♥】
【お隣さんとの謝罪セックスですか♥ これも浮気した事になるんでしょうか?】
【タマ蹴りされてスグに立てなかったら、罰として更にタマ蹴りされたりして♥】
【胸やチンポやタマを悪戯されても、ニコニコ笑いながらお酌を頑張らせてもらいます♥】
【きっと粗相してお酒を零したりしちゃいそうですけど♥】
【おじ様の部屋って散らかってそうなイメージですからね】
-
>>493
豚みたいに叫んだと思ったらお金お金って豚子ちゃんは本当にはしたないなぁ♡
そんなに射精したいなんて、本当に豚子ちゃんはこらえ性のないチンポ豚だよねぇ♡ 女の子として恥というか終わってるよぉ♡
ん〜、それで、まだまだあるけどぉ、どーしよっかなぁ? んん〜?
(金で解決できるならいくらでも払うと言わんばかりに必死に射精懇願する豚子ちゃん)
(キンタマはもうパンパンでトロトロトプトプとカウパーを漏らして、亀頭も磨かれたかのようにツルツルのビンビンで指で触れる度に、敏感な反応を返してくれる楽しい玩具♡)
(そして、豚子ちゃん自身は狂うか狂わないかという瀬戸際な差し掛かってるくらい声をあげていて、強すぎる快感を前に絶叫を繰り返すも、その声を楽しみながら華奢な身体を抱きしめる)
(発散したいだろう苦しみを、発散なんかさせないとしっかり抱いて、汗ばんだモチ肌爆乳を何度も揉みしだき、ここも玩具にしてやるとアピールしていた)
(そしてまだまだあるダミースイッチを示してやり、押すのか押さないのかを迫りつつ、手慰みに脂っこい手でカウパーを染み込ませつつシコシコと粗チンを扱き)
(しかも、ワザと指を可愛い可愛いカリ首に引っ掛けて、しごく度にゴリゴリ刺激を繰り返した)
豚子ちゃんの覚悟がどれだけかわからないからねぇ♡
例えばぁ、射精できるならこんな書類にもサインしちゃえるかなぁ?
(追い詰めるのが楽しくて美少女の苦しむ顔をオカズにニヤニヤと笑うと)
(『私は〇〇様の命令に従いどこでも働き給金を貢ことを誓います』なんて内容の書類を取り出してみせる)
(無言の圧で、サインしないなら射精は遠のくとアピールしてその書類を見せながら)
(小型超振動のミニ電マを取り出したら、震えるそれをグイッとチンポに押し当てた)
(もちろん豚子ちゃんの身体を抱き締めて逃げないようにしながら、強烈な刺激をを浴びせかけていく)
【うっわ、ほんっと綾香豚って終わってるわ★】
-
>>494
【文句なんて言ったらそのままお仕置きターイムじゃね〜?】
【そんなに射精したいなら連続射精★なんて】
【チンポをスッキリする為に顔も名前も簡単に出して、何万人に見られながら射精したらそれはもう二度と社会復帰無理っしょ】
【おっさんに飼われて過ごす人生とか、ウケる♡】
【苦しいし恥ずかしいのに金も取られての見返りが射精、日々金稼いでは貢いで尽くして】
【媚びて媚びても玩具扱い、そんでイボつきえ手袋で押さえつけての拷問手コキ★】
【見せてるとしか思えない姿で謝罪してもねー、谷間も乳首とか刺青見せながら謝罪】
【謝罪セックスで浮気したらそのお仕置きもあるっしょ★】
【玉蹴りで射精するまで蹴っても良いし、マゾ玉開発★】
【イタズラされても感謝して、ミスったらお仕置き? チンカスなんか食べ飽きるくらいくわされっし】
【片付けても片付けても荒れてるんじゃない? 豚が掃除してても射精スイッチ連打して邪魔しそう】
-
>>495
ああぁぁあ♥ ごめんなさい♥ はしたなくてごめんなさい♥ 反省します♥
だって♥ だってぇ♥ こんなにチンポいじめられちゃってるのに堪えるなんて無理ですぅ♥
……ひぃ♥ ああっ♥ ああぁぁぁあ♥
(残っているボタンはまだまだあるということはその分だけ苦しみを味わう可能性があるという事で)
(出来ればもう押したくは無いが、キンタマの中で暴れ狂うザーメンが解放させろと言っているみたいに)
(射精欲求に激しく訴えかけて、ボタンをどうしようか葛藤して)
ふわっ♥ あぁ♥ んくぅぅぅう♥ ふひっ♥ くあぁぁぁあん♥
(性感が昂ぶりきっている身体は爆乳を揉まれても危険な刺激で、トロ火で身体の芯からグズグズに蕩けさせられそうで)
ふおっ♥ おおぉぉおお♥ ひぃぃぃいい♥ あひぃぃいぃい♥ そこぉ♥ そこ集中攻撃ぃ♥
あいぃぃい♥ 押すっ♥ ボタン押させて下さい♥ 今度こそ、今度こそ絶対に射精するぅ♥
(粗チンを手コキで特にカリ首を集中攻撃されると、我慢出来なくなって今度こそ射精出来るはずと期待を込めてボタンを押して)
ひぐぅぅぅう♥ やだぁ♥ なんで♥ なんでぇ♥ ひぃぃぃい♥ 手コキ止めてぇ♥
チンポ罰与えないでぇ♥ 射精出来なくて辛すぎるぅ♥
(当たりが入ってないため当然だが、ダミースイッチを押した事で射精禁止のつらさが更に押し上げられ)
(しかも今度は手コキも加えられているため、射精出来ない苦しみは相当なもので)
ふぅ〜♥ ぐぅぅぅう♥ 射精したいぃ♥
んおぉぉぉおお♥ あいぃぃいぃいい♥ しますっ♥ サインしますぅ♥
(瀕死チンポにミニ電マの振動は過剰すぎて、逃がしてもらえないため粗チンは電マにイジメられて泣かされっぱなしで)
(射精するためにペンをとると、どんな内容が書いてあるのか見もせずにサインをして)
【ありがとうございます♥】
【でも、ある意味私をこうしたのはおじ様ですから♥】
-
>>496
【文句を言うつもりじゃなくて、ついうっかり言ってしまった事でお仕置きされるのも良いかもしれません♥】
【射精ボタン連打されて、のたうちまわりながら、おじ様にごめんなさいって謝罪するのもいいですね♥】
【射精の代償としては大きすぎる気もしますが、そんな事を気にする余裕なんてありませんから♥】
【変態のおじ様のもとで惨めに生活したいですね♥】
【私が貢いだお金できっとゆるふわさんたちとセックスとかするんでしょうね】
【それに対して私は何も言う権利もなく、指を咥えておくしか出来ないんですね♥】
【押さえつけられて拷問手コキなんて素敵♥】
【もとはといえば、おじ様のセックスが上手すぎるのが悪いと思います♥】
【キンタマもしっかりとイジメ抜かれてマゾタマ開発もいいですね♥】
【今の私のキンタマじゃ、ただ揉まれるだけでも刺激が強すぎですけど♥】
【おじ様のお友達も負けず劣らずの変態なんでしょうね♥】
-
>>497
んん〜、豚子ちゃんはおバカ素直で良いねぇ♡
これで、豚子ちゃんのお金は一銭残らずおじさんのものだからねぇ♡
んひひ、中身はチンポ豚でもこれだけ可愛くてエロい身体してれば稼げるねぇ♡
(早く書け早く書けとばかりにミニ電マをグリグリゴリゴリと粗チンに押し当てる)
(裏筋を電マの刺激で、責め立てて、早く早く、と美少女のこれからの人生全てを奪う契約を書かせたら)
(その紙を満足そうにしまったら、改めて豚子ちゃんを抱きしめて、リングでザーメンがせき止められ、漏らさないまま、絶頂しても出せなくて、身体に熱ばかり溜め込んで、もう豚としての叫びを繰り返す豚子ちゃんのおっぱいを楽しんで揉んだら)
さぁて、ぶーたーこちゃん?
とりあえず、豚子ちゃんの言葉が本気かどつか、見せて貰いにいこっかぁ?
(射精しか頭に残っていない清楚で地味目な、そのくせ身体は過激な美少女を無理に立たせた)
(ビンビンの粗チンを撫で回したら、先ほどの吸い付きオナホをかぶせて、また亀頭を吸わせながら、キンタマには低周波マッサージ機を貼ったら)
(エロい身体を隠しきれない服を着せて、肩を組むとラブホから出て行く)
(人が当たり前に通る道を二人で歩き、豚子ちゃんの爆乳を揉んだり…………たまに)
“かちっ”
ほらぁ、豚子ちゃん止まらないの止まらないのぉ、今度足止めたらぁ、射精スイッチ連打するからねぇ?
(無理矢理豚子ちゃんを歩かせながら射精スイッチを押して絶頂させる)
(たとえ崩れそうになっても、掴んだ爆乳を支えに無理矢理歩かせていく)
(周りからは豚子ちゃんの可愛い顔やエロい身体に注目が集まってきていて、ジロジロと見てきていた)
(その視線を浴びて、むしろ見せつけるように豚子ちゃんの爆乳を揉みしだいて歩いて向かう先はATMだった)
さぁて、まずはぁ、豚子ちゃんの誠意から、かなぁ?
(内部に入ったらキンタマに貼り付けた低周波マッサージ機を起動させて)
(こってりと固まったザーメンをしびれ溶かしていく)
(玉が暴れるような刺激を与えていて、それに悶えながら貢ぐ予定の豚子ちゃんのチンポをオナホでチュポチュポしごく)
【いやー、豚子らしく豚子の淫乱さが悪いんじゃない?】
-
>>498
【発言の何か一つでも気に入らなかったら即お仕置きはあたりまえかな〜、ことあるごとにお仕置きネタは探してそうだしぃ】
【射精連続50回とか無理やらしても笑える★】
【ネットで人気のふたなり豚子とかにされるんじゃね? ネタ動画撮影してアップなんかも】
【セックスとチンポ玩具としての生活な訳ね】
【そりゃそーっしょ、他の女とやる、パチンコでもなんでもやってつかいこむ、足りなくなったら豚が稼ぐってサイクル?】
【ゆるを犯したチンポを舐めるように命令とかもあるだろーし♡】
【おしっこさせる抱っこのまま、身動き奪って手コキしてやられたら、またダメージ♡】
【それゆったら豚子が変態だからっしょ★】
【玉を痛めつけて可愛がって、ザーメン溜め込ませて♡】
【薬でパンパンにしてもいーし、ザーメンを直接注入なんかもされっかもね★】
【おっさんの友達ももちろん変態、性欲だらけだし、最初は犯されたりして、段々おもちゃ?】
-
>>499
はいぃ♥ そうです♥ 私のお金は全部おじ様のモノです♥ おじ様の好きに使って下さい♥
ふぅぅぅうう♥ おほぉぉおぉお♥ あひっ♥ くあぁぁぁあ♥ 裏筋気持ちいいぃ♥
書きますから♥ ちゃんと書きますから、そんなに強く当てないで下さいぃ♥ おほぉぉおお♥ 振動がキツすぎるぅ♥
(電マで弱々チンポを悪戯されて、気持ち良すぎて多少字が乱れながらもなんとか契約書全部にサインして)
ふぅ〜♥ くふぅ〜♥ あへっ♥ ど、どこに?
(射精の事しか頭にないため、言われている意味が分からずにされるがままにヨタヨタと立ち上がって)
あっ♥ あっ♥ あはぁぁぁああ♥ あひっ♥
(ビンビンになっている粗チンを撫で回されただけで、崩れ落ちそうになるのを支えてもらって)
あはぁ♥ はぁ♥ んふぅぅぅう♥ あぁ♥ んっ♥
(ホテルに入る前よりも更にエロいフェロモンをまき散らしている事に気が付かずに道を歩いて)
(胸を揉まれながら、周りからイヤらしい視線を向けられて粗チンはズクズク疼きっぱなしで)
かひっ♥ ふぅぅうぅうう♥ おほぉぉおお♥ は、はい♥ 勝手に止まってごめんなさい♥
今度は勝手に止まらずに歩くので、射精スイッチ連打だけは許して下さい♥
(不意に入れられた射精スイッチのせいで、街中でエロい声を漏らしながらビクビク身体を震わせて)
(ちゃんと休む暇もなく無理矢理歩かされて、支えてもらわなければ満足に歩く事も出来ず)
こ、ここは……んおぉぉぉおおお♥ へひっ♥ キンタマが震えてぇ♥
あっ♥ くほぉぉおぉお♥ オナホコキ♥ えひっ♥ はひっ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいぃ♥
もうすぐ射精出来る♥ ああぁぁぁあ♥ 早く射精したいぃ♥
(キンタマを低周波マッサージ機でイジメられ、オナホで瀕死チンポをいたぶられて苦労しながら貯金を下ろしていって)
(お金を引き出すたびに射精への期待が高まっていって、残高が減っていくことが気持ちいいと身体に刻み込まれていく)
はぁぁぁあ♥ お、下ろしましたぁ♥ これが私の全財産です♥ もう貯金ゼロですぅ♥
(数回に分けて貯金を引き出し、全財産を渡すと通帳にはゼロしかなくて)
【私こんなにイヤらしいつもりはなかったのに♥】
-
>>500
【それは発言には注意しないといけませんね】
【どんな理不尽な事でお仕置きされても、私が悪いわけですから誠心戦意おじさまに謝ります♥】
【どんなことがお仕置きネタにされるのかも楽しみですが♥】
【ネットの私の恥ずかしい姿が永遠に記録され続けちゃうんですね♥】
【ネタ動画アップして皆の笑い者になるのも良いですね♥】
【そんなに有名になってるなんて思ってもいないから、外で動画を見た人から絡まれるとか♥】
【それで稼ぐお金が気に食わなかったら、罵られて土下座して謝らないといけないんですね♥】
【早くそんな惨めな生活をしてみたいですね♥】
【身動き奪われて、無防備な場所を好き放題されるのが好きです♥】
【これからも、もっと私をド変態にして下さいね♥】
【そういえば、おじ様にはそろそろ私の本名とか身バレしても良い気がしてきました】
-
>>501
ほぉぉ、意外と溜め込んでるねぇ?
豚子ちゃんのくせに生意気だよねぇ♡
(ガクガク震えて全身から甘いメスの匂い垂れ流しで、そのグラビアアイドル的なエロい身体を見せつけるような豚子ちゃんのキンタマと、おっぱいを揉みながら引き下ろしを待つ)
(何度かに分けて下ろした額は86万飛んで2867円、きっちり最後まで綺麗に下ろさせたらそれを受け取り、ニヤニヤと「使えるねぇ」と笑いながら内ポケットにしまいこむと)
(オナホ、低周波で処刑されているチンポとキンタマを片手で同時に乱暴に掴んでグニグニ弄り回しながら、そろそろ射精させてあげようかなんて思いながら)
(何処で射精をさせたら面白いかなぁなんて考えて、豚子ちゃんのチンポを雑にいじくり回していく)
(オナホをつけたままのチンポを引っ張ったり、ゲームのレバーのようにグイグイ動かしたり、時折玉を掴んでムギュッと押し潰したりと完全に手慰みの暇つぶしで遊んだら)
(また周りに美少女を、爆乳エロ美少女を見せつけるようにしてパイ揉みしながら連れ回し)
(「可愛いけど、援交?」「凄い体してる」「おっぱいでけー」なんて好奇の視線に晒させてたどり着いた場所は汚れた公衆便所、すえた臭いのするそこに、豚子ちゃんを連れ込むと)
一番惨めな射精ってなにかなぁって考えたけど、これかなぁ?
いやね、最初は小便器に出させて舐めて綺麗にさせようかと思ったんだけどねぇ?
(もう何をしても言いなりでなんの抵抗もない豚子ちゃんから服を奪うと、マングリ返しの体勢にさせる、ある意味ちんぐり返しでもあるけど)
(完全に玉もチンポもまんこもさらけ出す最低の無防備体勢を取らせて、豚子ちゃんの手をまずは背中側で手錠をし、更に両足首に皮のベルトをつけて、そのベルト同士を長めの棒で繋ぐ)
(鎖や紐ではなく棒で繋いだことで、豚子ちゃんは足を閉じることが不可能になってしまう)
(これにより股を開けて、手で隠すこともできない、無抵抗状態の豚子ちゃんが完成したら、チンポはビンビンのまま豚子ちゃんの顔を狙っていた)
今このまま出したら、豚子ちゃんはセルフ顔射だよねぇ♡
自分で自分のザーメン塗れになるとか無様だよねぇ♡
しぃっかり撮影しておいてあげるから、たーっぷり出してねぇ?
まぁ、どれが本物かわからないからぁ、こっからは地獄のチンポ処刑、チンポマジ殺しだけどねぇ♡
(何ひとつ抵抗出来ない豚子ちゃんのキンタマを握りながら、上着のポケットに突っ込んでいたから、どれがどれかわからなくなったスイッチを見せて)
(今から当たるまで押しまくるからね? とニヤニヤ笑い、キンタマを指でピンっと弾いてあげる)
【いや、最初からマジ変態っしょ★】
-
>>502
【おっさんがお仕置きしたいと思ったら何が理由でもお仕置きだし〜】
【ま、謝るのは豚の仕事じゃん? 朝フェラで起こすように言われてて実行したら眠いのに起こしたとお仕置き、次の日はやらなかったら、なんでやんないんだとお仕置き★】
【エロさよりネット芸人的な笑いを求めるのは豚ちゃんには似合うっしょ★】
【チンポに糸付けて魚釣りゲームとか★】
【確実に絡まれんね、男にも女にも♡】
【もちっしょ? 無能って罵られて頭踏まれても絶対ふくじゅー★】
【すーぐできるよーになるって★ 何も抵抗出来ない玉をチンポをいじくられたいとか豚子終わり過ぎ♡】
【名前知った上で豚子ちゃん呼ばわりでもありっかもね、ま、名前も何もかも知られてっしょ★】
-
>>503
ああっ♥ はへぇ♥ 生意気にもお金を溜め込んでいてごめんなさい♥
おおぉおぉおおお♥ くへぇぇえぇえ♥ 豚子のお金好きに使って下さいぃ♥
いひぃぃい♥ えひっ♥ えひっ♥ チンポ処刑されるの気持ちいい♥ キンタママッサージたまらないぃ♥
(チンポを雑に扱かれ、キンタマを乱暴に揉まれるのがこの上なく気持ち良くて、扱かれるチンポはずっと震えっぱなしで)
おっ♥ おほぉぉお♥ ダメっ♥ またイクっ♥ 出せないのにチンポイクっ♥ イッたら苦しくなるのに我慢出来ないぃ♥
(オナホごとチンポを弄られ、イクのを我慢しようとしても雑魚チンポはすぐにイカされてしまって苦しさだけが増して)
(ヨタヨタと歩きながら、ただひたすらしがみついて周りの視線を浴びながらついていって)
ふ〜っ♥ ふ〜っ♥ チンポつらい♥ チンポ切ないですぅ♥ あぁ♥ もう本当に限界なんです♥
(連れてこられたのが汚い公衆便所だということも気にせず、射精の事で鼻息が荒すぎて)
(されるがままチングリ返しの状態で拘束されると、勃起チンポだけが元気にビクビク脈打っていて)
も、もうセルフ顔射でもなんでもいいです♥ さっきからずっとチンポもキンタマも疼きっぱなしでたまらないんです♥
早くチンポ射精したい♥ チンポ殺して♥ チンポ処刑してぇ♥
……そんなぁ♥ もう貯金も全部渡したじゃないですかぁ♥ 本当にもう我慢の限界なんですぅ♥
(チングリ返しの状態に拘束されて、惨めな場所で惨めな射精をさせられるのだと思っていたのに)
(更にスイッチを使って遊ばれ、すぐに射精出来ないのだと気付くとチングリ返しの惨めな姿のまま)
(文句と言えないような文句を言って、いかに射精したくてたまらないのかを訴えかけて)
【すみません、ちょっと眠たくなってきたので今日はこの辺までにしたいのですが】
【今日は、夜は無理だったでしょうか?】
-
【あいよ〜、今夜はいけそうかはまだわかんないかなー、昼間なら? いけるかも、あとは月曜日とか】
-
>>504
【理不尽にお仕置きされてみたいですね♥】
【外で絡まれて、芸を披露させられちゃうんですね♥】
【ガニ股でチンポに糸つけて魚釣りですか♥】
【クズなご主人様に支配されて逆らえないなんて素敵です♥】
【これからはお金の代わりにザーメンを溜め込む生活が始まりそうです♥】
-
>>506
【ごめんなさい、昼間はちょっと無理です】
【月曜日はいつもと同じ21時くらいからなら大丈夫です】
-
>>508
【うい、じゃあ月曜日にまた、かなー】
【今日も豚ちゃんは面白かったよ〜★】
-
>>509
【はい、それでは月曜日にまたお願いします♥】
【私もすっごく楽しかったです♥】
【それではおやすみなさい】
-
>>505
ん〜? はぁぁ? 何でもいいとかぁ、お金払ったんだから射精させろぉ?
(必死な豚子ちゃんの言葉に眉をひそめると、キンタマを乱暴に掴んでグニグニと握り責める)
(股を開いて何ひとつ抵抗の許されない豚子ちゃんのキンタマを雑に刺激しながら、不機嫌さを顔に出して、玉を狙って指を近づけて)
“ぴしっ!”
(デコピンの要領でパンパンに張って苦しそうなキンタマを弾いていく)
(なんどもなんども狙って玉ピンを抵抗できない無防備なキンタマに食らわせていきながら、豚子ちゃんに不機嫌を伝える)
なんでおじさんが財布である豚子ちゃんの命令聞かなきゃいけないのかなぁ? んん?
あんまりなこと言ってるとぉ、電マあーんど強制射精だよぉ♡
“ヴィイイイイ” “カチッ”
(そして取り出した電マを強く粗ちんに押し当てたら、片手は強制射精スイッチを押す)
(身動きとれずに、玉を晒していることしか出来ない豚子ちゃんへ、ハードな射精禁止責め)
(何度も何度も強制射精を繰り返させながら、グッグっと裏筋に電マを押し当てて)
(金を払ったからって、立場は変わらないってことを教え込む)
【んにゃ、返事しておちー、スレ返すよ】
-
>>511
お願いしますぅ♥ チンポつらすぎて射精したくてたまらないんですぅ♥ んあおぉぉお♥
えひっ♥ キンタマだめぇ♥ へひっ♥ おっ♥ おっ♥ おふぅぅうぅう♥
いひぃぃぃい♥ ザーメンが暴れるぅ♥ 射精したい♥ 射精したいぃ♥
(射精したすぎて、自分の言葉が不機嫌にさせてしまった事に気付かないで)
(無防備キンタマを鷲掴みにされグニグニと揉まれると、粗チンはピョコピョコと射精したそうに暴れて)
おごっ♥ んいぃぃいぃ♥ へひっ♥ おほぉぉぉお♥ ひぃぃぃい♥ キンタマ許して下さいぃ♥
(キンタマにデコピンを喰らわされると、突きぬけるような強烈な快感が襲いかかり拘束されている身体をビクビク震わせて)
(それでもチングリ返しの格好ではキンタマも無防備に差し出しているので、相手の気の済むまで耐える事しか出来なくて)
べ、別に私は命令したわけでは……
ぐひぃぃぃいぃいい♥ あおぉぉおぉお♥ ひぐっ♥ あおぉぉぉお♥
やめっ♥ やめてぇ♥ イグっ♥ イグぅぅ♥ んぎぃぃぃい♥ やべでぇ♥ おほっ♥ それダメぇ♥
チンポ気持ち良すぎておかしくなるぅ♥ ごべんなざいぃ♥ 生意気な事言ってごめんなさい♥ 調子に乗ってごめんなさいぃ♥
もう生意気な事言いませんからゆるじでくだざいぃ♥
(電マと強制射精の強制射禁責めを、ただ無防備な状態で喰らい続けるしかなく)
(溢れ出たカウパーが顔射の様に顔に掛っても気にする余裕もなく)
(とにかくチンポ虐待を止めてもらうために、惨めな格好のまま許しを請うて)
(迂闊な事を言って機嫌を損ねさせてしまったせいで、余計にチンポとキンタマを苦しめられて射精の機会が遠退いて)
【今日はどんな風にチンポとキンタマを虐待されるのか楽しみにしながら待機してますね♥】
-
【相変わらず最初は待たせるけどよっしくね〜、綾香豚★】
-
>>513
【のんびり待ってるので大丈夫ですよ♥ その分ひどい目に合わせてもらえたら嬉しいですけど♥】
-
許したくないなぁ? 生意気な豚子ちゃんにはスッキリを味あわせたくないなぁ♡
このまま一生射精禁止でぇ、だけど毎日毎日責めて気絶させる人生なんてどうかなぁ?
豚子ちゃんはぁ、おじさんに貢ぎながらぁ、豚みたいに、んひひ、叫んで生きていくなんて豚子ちゃんらしいと思うよぉ?
“カチッ” “ヴィイイイイ” “カチッカチッ” “ブブブブブ”
(チングリ返しの無防備な体勢のまま、便所の床で転がっている豚子ちゃんのキンタマと粗チンを責めまくる)
(射精はリングで封じられていて出すことは何があっても出来ないのに、強制射精のスイッチを連打して、絶頂しているのに射精は出来ない地獄の苦しみを味あわせる)
(そして、本当はビクビクと暴れて苦しみを少しでも発散させたいだろうチンポに、電マをグッと押し当てる)
(身体も動かせなくて、チンポだけでも死にかけの魚みたいにビクビク動かしたいだろうけど、その自由すら奪う)
(粗チンの裏筋に強く押し当てて、激しく振動する電マで快感を無理矢理押し付けていく)
っとぉ、これだけじゃ慣れちゃうからぁ、豚子ちゃんはこんなのも好きかなぁ?
(電マで粗チンをグリグリ虐めながら更に道具を取り出す)
(それは爪楊枝ほどの細さでよく見ると小さなボールが連なったもので、所謂尿道バイブ♡)
(豚子ちゃんの開発出来るところは全部開発してあげようとニヤニヤ笑う)
【尿道責めって豚はいけんだっけ〜? 射精禁止解除したけど尿道バイブのせいで射精出来ないとか笑えそう★】
-
>>515
じょんなぁ♥ あぁ♥ ごめんなさいぃ♥ ひぐぅ♥ くおぉぉぉおぉお♥
はひぃぃいぃい♥ スッキリしたい♥ 射精したくてたまらないぃ♥ やだぁ♥ 一生このまま射精禁止なんてぇ♥
(どれだけ必死に謝っても許してもらえず、ひたすらチンポとキンタマをイジメられて射精欲求だけを際限なく高められて)
(このまま一生射精禁止なんて嫌でたまらないはずなのに、心のどこかでそうされて惨めに生きるのを悦んでいる自分が居て)
んごぉぉおぉおお♥ イグっ♥ イグぅぅう♥ きひぃぃいぃい♥ ボタン連打しないでぇ♥
へひぃぃい♥ 裏筋にそんなに強く当てられたらたまらないぃ♥ こんなの耐えられないぃ♥
(脚を開かれたまま固定されているために、粗チンに当てられている電マの刺激を受け止める事しか許されず)
(チンポと同時に強制射精スイッチでキンタマまでイジメられのは気が変になりそうなほど気持ちいいのに絶対に最後の瞬間だけは味わえず)
(同時責めされてほとんど時間は経過してないのに、感度だけは怖いくらいに昂ぶっていって)
あへぇ〜♥ はへぇ〜♥ んあぁぁあぁあ♥ やだっ♥ それやだぁ♥
(ただ快感を受け止める事しか許してもらえず悶え泣かされていたが、目の前で見せられたモノを見て絶望的な表情を浮かべて)
(限界を超えて焦らされ続け、キンタマの中身もダポダポになるほどザーメンを溜めこまされ、物凄く弱い粗チンは絶対にすぐ負けるに決まっていて)
【尿道責めも大丈夫ですよ♥ ザーメンが尿道バイブを押しのけようとしたら無理矢理奥まで押し込むとか♥】
-
豚子ちゃんの粗チンをおじさんが鍛えてあげるからねぇ?
こぉんな簡単にザーメン出したくなっちゃうような情けないチンポじゃ、豚子ちゃんも困るよねぇ?
だからぁ、しっかり鍛えて立派な、おじさんみたいなチンポになろっかぁ♡
んひひ、ぁ、ついでにぁ、お薬も飲もうねぇ♡
もっともっとキンタマにザーメン溜め込んでぇ、中でゼリーみたいに固まって出したくても出てこないようになったら面白いよねぇ♡
(キンタマをむにゅっと握ったり、やわやわと優しいタッチで揉み込む)
(更に指の腹で、パンパンに張った玉袋の中でコロコロ可愛く動いてる玉をムギュッと押してあげたりしていきながら、尿道バイブでチンポをピシピシ叩いた)
(そして、アホみたいに口開けた豚子ちゃんのお口の中に、さっきと同じ、精子製造を活発にさせる薬を2錠落としたら)
それじゃあ、豚子ちゃんの粗チン、トレーニング開始だよぉ♡
んひひ、豚子ちゃんのチンポ♡ お魚さんみたいにパクパクしてるねぇ♡
(グイッと無理矢理チンポをこちら側に向かせてパクパクと、餌を求める鯉のように開く鈴口に唾液を塗した尿道バイブを押し当てる)
(先っぽの玉だけ少し大きめに作られている、細いチェーンのような尿道バイブをゆっくりゆっくりツプツプにゅるぅっと押し込んでいく)
【それはやってくれるんじゃないの? 射精禁止タイム10秒とか言って、尿道バイブ押し込んだまま解除、必死にチンポ揺らす豚とかウケる♡】
-
>>517
ああっ♥ はあっ♥ はあぁぁぁあ♥ おほぉぉおおお♥ んほっ♥
んへひぃぃいい♥ キンタマそんなに優しくされたらぁ♥ はあぁぁぁあ♥ んひぃぃい♥ くひぃぃぃい
(ザーメンのたっぷり詰まったキンタマを優しく揉まれ、たくさんザーメンが作れるように可愛がられると本当にザーメンがゼリーのように固まってしまいそうで)
えへぇぇえ♥ くひぃぃいぃい♥ あへっ♥ あへっ♥ おおぉぉおおおぉ♥ ふへぇぇぇぇ♥
(キンタマを可愛がってもらって、どうしようもなく顔が蕩けて口もだらしなく開けていて、口の中に入れられたクスリを飲みこんでしまって)
あへぇ♥ あっ♥ あぁ♥ 来る♥ 来ちゃう♥ はあぁぁあ♥ 入れられちゃう♥
(チンポを掴まれ尿道に近づけられるのをただ見つめる事しか出来なくて)
おっ♥ んほぉ♥ おほぉぉおお♥ はへぇぇぇぇえ♥ ひぃ♥ 入ってきてるぅ♥
(尿道バイブが押し入れられ、ボールが尿道を押し広げて入っていくたびに身体に電流が流れるように感じて)
はへぇぇええ♥ 死ぬっ♥ チンポ殺される♥ ふわぁぁあ♥ あへっ♥
(尿道バイブを入れられている段階で情けない弱虫チンポは音を上げるようにビクビク震えて)
【10秒しかないですからね、少ないチャンスをいかそうと必死に腰を振っちゃいます♥】
【おじ様のような強いチンポになるためにも、スパルタでビシビシ鍛えて下さい♥】
-
ほぉれほぉれほれぇ♡ まぁたチンポ殺しちゃうからねぇ♡
豚子ちゃんの弱々粗チンは処刑だよぉ〜♡ チンポ地獄に落ちるんだよぉ?
(それなりの長さのある尿道バイブをゆっくりゆっくり、わざとゆっくりと押し込んでいく)
(唾液をつけなくても、カウパーでしっかりと濡れた尿道はあっさりとバイブを受け入れていき、普通出すしかしてこなかったそこを押し広げて進む)
ほぉら、半分くらい来たかなぁ、まだまだ行くよぉ?
にゅるにゅるとチンポの中を降りて行ってぇ、そしてぇ、んひひ、行き止まりかなぁ?
(尿道バイブを挿入して、あるときに先端が何かに当たった)
(それを察知して、クリクリっと尿道バイブを回すように動かしてニヤニヤ笑ったら)
まだ行き止まりじゃないんだよぉ? ここでぇ、キンタマに行くか、膀胱に行くかの道が分かれてるんだけどぉ、このままキンタマいっちゃおっかぁ♡
(クイッと指を動かして、尿道バイブの先端がツプっとキンタマの方に向かい出す)
(先っぽの少しだけ大きなボールがゆっくりと進んでついにはキンタマの中に届いた)
(先端の少し大きめのボールがキンタマの中身、広めの場所に出た)
んひひぃ♡ どう、どう?
(尿道バイブをクリクリっと回すように刺激し、さらにわざと尿道バイブを軽く引っ張ってやる)
(そうすると先端の一番大きめのボールがかすかに引っかかり、簡単には抜けない)
【まー、豚子の粗チンだとおっさんは無理だろうけどね〜★】
【射精させちゃおっか迷う〜】
-
>>519
おおぉぉぉお♥ んおぉぉぉお♥ へひっ♥ 死ぬ♥ チンポ死ぬぅ♥
あえぇぇ♥ おほっ♥ おほっ♥ チンポ穴ゴリゴリ擦られるぅ♥ えひぃぃぃい♥
(尿道バイブが押し込まれていくたびに、強烈な快楽電流がビリビリと流れアへ顔で舌を突きだして)
(今まで味あわされてきた快楽地獄とは違って、直接中からイジメられるのは耐えがたくて)
しょんなぁ♥ まだ半分だなんてぇ♥ おっ♥ おおっ♥ くへぇぇぇえ♥ 回さないでぇ♥
もうそれ以上入りません♥ んへっ♥ くひぃぃぃい♥ 奥コツコツしないで下さいぃ♥
(長めの尿道バイブが入っていくのが止まり、何かを確かめるようにクリクリコツコツと尿道バイブが動かされるたびにキンタマがキュンキュン疼いて)
う、嘘♥ おおぉぉおおお♥ くへぇぇぇぇえ♥ 入ってくるぅ♥ おお〜っ♥ おほぉぉお♥
(行き止まりだと思っていたのが、更にかき分けながら奥の奥まで尿道バイブで犯されてしまって)
(今まで知らなかった禁断の快楽まで身体に刻まれていって、確実に後戻りできない身体にされていって
ほほほぉぉお♥ んほぉぉお♥ きひぃぃぃいい♥ き、気持ちいいですぅ♥
(一番奥まで尿道バイブを入れられて、軽く引っ張られたり回されたりして刺激を与えらえるとガツンとした衝撃が脳みそに突き刺さって)
あひぃ♥ チ、チンポに栓をされちゃいましたぁ♥ あへっ♥ 尿道犯されるのがこんなに気持ちいいなんてぇ♥
こんなことされたら、もう絶対チンポ助からない♥ チンポ地獄に落されますぅ♥
あはぁぁあ♥ はぁあ♥ キンタマが張ってつらい♥ ザーメンがグツグツ煮え滾ってるのがわかるぅ♥
(追加で飲まされたクスリの効果が現れ始め、ただでさえ強かった射精衝動が更に強まって)
(チングリ返しのまま好き勝手に扱われて、外見からは想像も出来ない様な下品な喘ぎ声を上げる事しか出来ない)
【わかりませんよ? もしかしたら急成長しておじ様のチンポより大きくなるかもしれません♥】
【ネットデビューさせて、視聴者に射精許可を決めてもらうとかはどうでしょう】
【他には、おじ様と兜合わせでイカせあいっこをして、もし負けたら例えば一生射精禁止とか♥】
【そろそろ遅い時間ですけど、まだ大丈夫ですk?】
【私はまだ大丈夫ですけど】
-
【ちょっと席外したけどもうちょっといけるかな、今から書くね〜】
-
【わかりました、無理はしないで下さいね】
-
んひ、んひひ♡ わかるかなぁ? 一番先っぽの玉が奥まで入っちゃってるからぁ
抜くときに力込めなきゃ抜けないんだよぉ?
ほらぁ、こうやってバイブを引っ張るとぉ、キンタマごと持ち上げれてんかん時だよねぇ♡
(豚子ちゃんの粗チン、奥深くまで入った尿道バイブを引っ張ると、そう簡単には抜けずにぴったりはまりこんで、グッと引くとチンポが一瞬踏ん張り玉を離さない)
(一番先端のボールだけ少し大きいので、尿道とキンタマの境目で楔になっていて、そのまま強く引けば簡単に抜けるが、自然に抜けることはないハマり方をしていた)
(それを教えるために何度も何度もクイッと引っ張り、さっきより更に膨らみ、熱く着打つキンタマを指先でつまむように揉んで刺激をし)
(そこでいやらしく笑うと、バイブからもタマからも手を離して、豚子ちゃんの目の前に射精禁止を操作しているスイッチを見せ)
ふひぃ、あんまりにも豚子ちゃんが必死だからぁ、今から10秒だけ射精を許してあげるのぉ♡
チンポ地獄に落ちた豚子ちゃんへのクモの糸かなぁ♡
じゃあ、豚子ちゃん♡ スッキリしてねぇ♡
(思いついた顔というか、自分でもわかるほどの下卑た顔をしたら、チングリ返しで手も足も縛られて)
(キンタマもちんぽも隠せない、そしてワシの支配下にある状態で、太い指で豚子ちゃんの射精禁止を解除する)
(これで、ついに長く豚子ちゃんをチンポ地獄で苦しめたザーメンが吐き出させることになる、が)
どうしたのかなぁ? 豚子ちゃんの待ちに待った射精だよぉ?
(豚子ちゃんのチンポにはきっちりとバイブがハマりこんでいて、手で抜こうとしない限りは抜けない状態だった)
【デカくなっても豚子のは結局豚のだし、むしろイジメ安くなった?】
【じゃあ、豚子が苦しんだら、ネットアイドルデビューしちゃう?】
【豚子は射精禁止方が嬉しげ〜♡】
-
>>523
おっ♥ おっ♥ んほっ♥ はへぇぇぇえぇ♥ 動かしちゃダメっ♥ あへっ♥ えへっ♥
おおぉぉおお♥ おんっ♥ おほぉぉおぉおお♥ キンタマぁ♥ あへっ♥ ザーメンが溜まり過ぎるぅ♥
(キンタマを指でマッサージされると、クスリの効果が強く現れ大量に射精するために活発にザーメンを大量生産し続けて)
(尿道に奥深くは言った尿道バイブをグリグリと動かされると、それだけで快感電流で神経を焼かれるほどの快感に襲われて)
ひぃ〜♥ はひぃ〜♥ そ、それは……
(射精出来ないもどかしさに悶えながらも、目の前にスイッチを見るとまた強制射精スイッチでイジメられるのかと身構えて)
えっ? ほ、本当ですか? あぁ♥ ありがとうございますぅ♥
(たとえ10秒でも待ちに待った射精許可を与えてくれた援交中年のことを神の様に感謝して)
ま、待って下さい! コレっ! コレ抜いて下さいぃ!
(突き刺さったままの尿道バイブを抜かれないまま射精禁止を解除された事に慌てて抜いてもらうように訴えて)
(そうこうしているうちに貴重な時間は過ぎていって)
ひっ! ひぃぃぃい! んひぃ! んひぃぃぃい! 抜けてっ! 抜けてぇ! ああぁぁぁあ♥ やだっ♥ 折角射精許可貰えたのにぃ♥
(手で抜こうとしないと抜けない程きっちりと嵌り込んでいるのに、チングリ返しの状態の不自由な状態では幾ら身体を揺すっても抜けるはずもなく)
(それでも諦めることなど絶対に出来ないので、普段の様子からは想像も出来ない程必死の形相で腰を動かすのは滑稽ですらあって)
(このチャンスを逃したら、またしばらく射精出来ないかと思うと余計に射精したくなって)
イキたい♥ イキたいぃ♥ あぁ♥ 射精したいぃ♥ 抜いて下さいぃ♥ お願いしますぅ3
(どんなに身体を揺すっても尿道バイブは抜けそうになく、泣きべそをかきながら尿道バイブを抜いてくれるよう頼んで)
(そうこうしているうちに残酷にも時間は過ぎ去ってしまうが、それにも気付かずになんとか尿道バイブを抜こうと頑張って)
【まぁ、なんだかんだといっても私は惨めな粗チンの方がいいんですけど♥】
【そうですね、ネットアイドルよりネット芸人の方が笑い者で酷い扱いをされてそうな気がします】
【そ、そうですか♥ でも確かに射精出来なくて悶々としているのに、おじ様が気持ち良く射精するのを指を咥えて眺めたい気はします♥】
【でも話を展開させるのが難しいようなら遠慮なく射精させて下さい♥ そっちでも嬉しいですから♥】
-
【すみません、流石に眠くなってきたので落ちさせてもらいます】
【私は次は1日と2日は大丈夫ですので都合の良い日を教えて下さい】
【今日もとても楽しませて貰いました♥ それではおやすみなさい♥】
-
【いけると思ったのにごめん! また返事は置いておいて明日またよろしくね】
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>>524
んん〜? どうしたのかなぁ? 豚子ちゃんの待ちに待った射精だよぉ?
なんで出さないのかなぁ、ほぉら、どんどん時間過ぎちゃうよぉ?
せっかくの射精タイム無駄にしちゃうのかなぁ?
(豚子ちゃんの射精禁止を解除しても、粗チンにはしっかりと尿道バイブがはまり込んでいて抜かない限り射精は不可能)
(待ちに待った射精の瞬間に喜びの顔を見せた豚子ちゃんだけど、尿道バイブがそのままだと分かると、可愛い顔を無様なほど歪ませて、不自由に拘束された身体を揺らしていた)
(おおきなおっぱいを揺らし、パンパンに張ったキンタマを揺らして、何より粗チンを跳ねさせながらどうにか射精しようとするも、その程度でずっぷりとハマり込んだ尿道バイブは抜けはしない)
(それを分かった上で、ちっちゃくて無様なチンポを小刻みにシコシコと扱いてあげる)
(チンポが必死に射精しよう射精しようと暴れているのをニヤニヤと笑いながら見つめて)
9〜、10、はい、しゅーりよー♡ 豚子ちゃん、射精したかったんじゃなかったのぉ?
(カチッと改めて射精禁止のボタンを押して、クリクリと尿道バイブを回すように刺激を与えてから)
“ちゅぷっ”
(っと、濃ゆい水音を響かせて引き抜いた)
(ねっとりとしたカウパーと少しのザーメンが糸を引くそれを豚子ちゃんの目の前で揺らしてみせる)
(さっきまで尿道を占領して、豚子ちゃんの射精を封じたそれを見せながらわざとらしくそんなことを告げたら)
んひひ、でもぉ、おじさんは優しいから豚子ちゃんにもう一回だけチャンスあげるよぉ♡
豚子ちゃんが苦しそうだからねぇ、おじさんの仏心だよぉ♡
(笑みを強めながら、また射精禁止のスイッチを押して、射精禁止を解除させた)
(そして、小さなチンポをブヨブヨの手で掴むと軽く扱いた、その刺激だけで簡単に豚子ちゃんのチンポが射精しようとビクつき出したら)
んひひっ♡ “ちゅ、ぽっ”
(射精する寸前、その一瞬にまた尿道バイブ押し込んだ)
(いっきに奥まで押し込み、射精しようと登ってきていた精液を押し戻した)
(そして、片手は取り出したローターを粗チンに押し当てながらつかみ、尿道バイブゆっくり出し入れする)
ほぉら、頑張れ頑張れ〜、もう少しでザーメン出せるよぉ? もう少しもう少し…………んひひ、残念♡
(豚子ちゃんのチンポからゆっくり尿道バイブを抜いていき、普通なら一瞬で終わる射精快感をジクジクと長引かせ、最後の解放、射精するギリギリまで尿道バイブを引き抜いたが)
(結局最後まで抜かずに、またキンタマまで精液を押し戻していく、それを何度も繰り返しては笑っていた)
【なんどもなんどもごめんね】
【わかるわかる、豚は粗チンで必死にピコピコしてるのが似合うからね〜★】
【ネット芸人としてチンポネタとか〜、無様なことはやらせなきゃね〜、オナホに腰振らせるとか〜、セルフフェラとか★】
【あ、それはやらせるんじゃない? 豚にフェラさせて気持ちよくスッキリしながら、豚はずっと射精禁止とか★】
-
【いちおう来てるけど、豚ちゃんはどうだろ】
-
>>527
ふぐぅぅぅうう♥ あぁ♥ やだっ♥ やだぁ♥ もう少しで抜けそうなんです♥
だからあと少しだけ待って下さい♥ んおっ♥ おほぉぉぉお♥ ああぁぁあ♥ 射精したいぃ♥
(少しでも射精解除の時間を延ばしてもらおうと、必死になって頼み込むが容赦なく再び射精禁止ボタンを押されると泣きそうな顔になって)
(尿道バイブを回転させられると、尿道の中を満遍なく刺激されるのが気持ち良すぎて)
んおぉぉぉぉおぉお♥ おほっ♥ いひぃぃぃい♥ あへっ♥ チンポの中擦れてっ♥ おほぉぉぉお♥
(ぞるぞる〜っ♥と長めの尿道バイブが引き抜かれると、疑似射精の気持ち良さを与えられて腰がガクガク震えて)
(尿道バイブを引き抜かれたチンポは物欲しそうにパクパクさせながら、顔は蕩けきってしまって)
あへっ♥ あへっ♥ ほ、本当ですかぁ3 あぁ♥ ありがとうございます♥ ありがとうございますぅ♥
(再び射精禁止を解除してくれると言われて深く感謝して)
んひっ♥ 手コキされるの気持ちいい♥ くほぉぉぉお♥ イクっ♥ すぐイッちゃう♥
出るっ♥ 出るぅ♥ 今度こそやっと射精出来るぅ♥ チンポ射精出来るぅ♥
(ずっと射精を禁止されていたチンポは軽く手コキされただけで簡単にイキそうになってしまって)
(ようやく射精出来て、この寸止め生殺しチンポ地獄から解放されると嬉しそうな顔をして)
んごぉぉぉお♥ ぐひぃぃぃいぃい♥ えへっ♥ いひぇぇぇえ♥ じょんなぁ♥ あぁ♥ ひどい♥ ひどすぎるぅ♥
おおっ♥ おおぉぉお♥ ローターでチンポいじめちゃダメぇ♥ くひぃぃい♥ ジュポジュポしないでぇ♥
(あと少しで射精の快感を味わえるという所で、尿道バイブを奥まで押し込まれローターで粗チンをイジメられて惨めに泣き叫んで)
ああぁぁあ♥ あへぇぁあぁあ♥ 出るっ♥ 出るぅ♥ はひぃぃい♥ 抜いてぇ♥ このままじゃ出せないぃ♥
おごぉぉぉぉお♥ また奥までぇ♥ くひぃぃぃい♥ おほっ♥ おおぉおぉ♥ そんなにゆっくり引き抜かないでぇ♥ ぷぎぃぃぃい♥
お願いしますぅ♥ 射精ぃ〜♥ チンポ♥ チンポ射精ぃ♥ ふごぉぉお♥ ぶひっ♥ ぶひぃ〜♥
(尿道バイブを引き抜かれ、頭が変になりそうなほどの極上の快感を与えられるが最後のトドメだけ与えてもらえないまま、天国から地獄へと叩き落され)
(それを何度も繰り返され確実に尿道を調教されていって、ますますチンポをイジメられるのが気持ち良くなってしまうが同時に射精出来ない事のもどかしさも増していって)
(身動きが取れないように拘束されているために、相手の気が済むまで快楽チンポ拷問を受ける事しか出来なくて)
(ローターと尿道バイブとの同時責めで常に粗チンはイカされっぱなしなのに射精しないので、キンタマが頑張ってザーメンをもっと濃くしようと頑張って)
(射精出来なくて悶えている様を笑われても、それに気付かずに顔中ぐちゃぐちゃにしながら惨めに悶え苦しんで)
【ネット芸人ネタをするときは、ある程度有名になっている状態でやった方が良いですかね】
【動画の最後の方にアンケートをとって射精を求めるスタイルで、ダメなら次回の動画まで射精禁止を持ちこしとか】
【そんな感じで射精媚び芸が段々と下品になっていって、それで割と有名になってしまったとか♥】
【おじ様やおじ様のお友達にご奉仕して、気持ち良く射精しているのを見ながら、私ひとりだけ悶々としないといけないんですね♥】
【すみません、お待たせしました〜♥】
-
ほぉら、もう一回、ほれぇ、またギリギリまてザーメン出してみようねぇ?
射精は…………だぁめぇ〜♡ んひ、んひひ、可愛い顔が酷いことになってるよぉ?
豚子ちゃん可愛い可愛い不細工顔、しっかり写メっといてあげるからねぇ♡
(何度も何度も射精ギリギリ責めをしてあげる)
(射精はさせてあげないで、カリ首当たり前で精液を出させてあげたら、また尿道バイブで押し込む)
(射精の解放だけは与えずに快感だけ積み重ねてあげて、ローターを裏筋にぎゅっと押し当てる)
(チンポの仲も外も念入りに責めてあげて、せっかくの美少女顔が乱れに乱れるのを見て楽しんだら)
ふぅう、さぁて、今日はこの辺でおひらきにしよっかぁ?
また今度お金持ってきてたら射精させてあげるか考えてあげるからねぇ?
(豚子ちゃんの粗チンを徹底的に弄んで、キンタマパンパンにさせて、普通なら10回以上射精しているような快感を与えながらも一度の射精も許さずに立ち上がる)
(拘束を解いてあげて、清楚な黒髪美少女を便所の床に転がしたら、これからのことを思ってニヤニヤ笑いながらその場を後にした)
(思い出したように、ついでにと、射精スイッチを押して、また射精禁止の状態での共生射精をさせて苦しませた)
【あいよっ、一旦短めに切って、次もおっさんでいっとく〜?】
【ウチとしてはそれでなーんも問題ないけどね♡ おっさん攻めで豚子喜び過ぎだし♡】
【そうね〜、もう何度も何度も動画撮影されてて、無様なことをしている状態、ま、地道に人気取りからやっても良いけど♡】
【ふたなり披露、おっさんの財布奴隷契約から見せてくとかね〜★ 刺青募集とかやっちゃったり】
【あ〜、悪ノリしだしたら、だーれも射精許してくれなくなるっしょ★ 射精禁止45日経過とか出しても無様かも】
【そうそう、口の中でビクビク震えるチンポ、ザーメン飲んで、自分は出せないのにってね】
【しかも、おっさんの足でチンポ踏まれながらとか、亀頭責められてモンモンしまくり〜?】
-
>>530
あひぃいぃぃい♥ いやっ♥ いやぁ♥ 出したいっ♥ 射精したいぃ♥
抜いて下さい♥ もう奥まで押し込まないでぇ♥ んおぉぉぉお♥
(イキたくないと思っていても、イキまくり粗チンは尿道バイブを引き抜かれていくだけでザーメンが勝手に登って来て)
(ローターを裏筋に押し当てられたまま、尿道バイブを押し込まれていくと爪先をピンっと伸ばして粗チンを震わせて)
おおっ♥ んおぉぉお♥ もう少し♥ あとちょっとぉ♥ あへぇぇえぇえ♥
(射精したくて必死すぎる不細工顔を写メに撮られても、射精する事しか頭にないため全然気にならず)
ひぁぁぁあ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ 私まだ射精してないぃ♥
んくぅぅう♥ 次までこのままなんて、おかしくなるぅ♥
(結局ただの一度も射精さえてもらえず、ひたすらザーメンを溜め込み続けたせいで射精欲求は酷い事になっていて)
(次、お金を用意したとしても射精させてもらえるかどうか分からないことにも気付けずにいて)
待って♥ お願いします、せめて一回だけでも射精させて下さい♥ いひぃぃぃい♥ イクっ♥ 出せないのに♥ チンポイクぅ♥
(拘束を解いてもらうと、射精させてもらおうと縋りつこうとするが強制射精スイッチを押されたせいで便所の床でのた打ち回って)
(射精出来なくて悶えているうちに援交中年の姿を見失ってしまう)
【そうですね、片桐さん達にイジメてもらいたい気持ちもありますけど、次もおじ様でお願いします♥】
【もしネット芸人デビューからやりたいのなら、私は構いませんけど】
【射精禁止45日目とか、もう相当ひどい有様になってそうです♥】
【なまじ射精の気持ち良さを知っているだけに、出せないのが余計につらく感じちゃいます♥】
【そうですね、おじ様の責めに我慢出来なくなって射精したいって縋りつきたいです♥】
【それで射精したいなら、お金を用意しろって突き離されたいですね♥】
-
ふぃいいい…………豚子ちゃん、もっとしっかり舐めなきゃまた射精遠ざかるよぉ?
おじさんのチンポはすぅぐチンカス溜まるんだからねぇ?
豚子ちゃんがどうしてもおしゃぶりしたいって言うからさせてあげてるんだよぉ?
(ワシの住むアパート、ボロいそこで、そんな場所には似つかわしくない美少女、本名は綾香ちゃんというらしいけど、豚子ちゃんと呼んでいる女の子にフェラをさせてあげていた)
(万年床の布団の上にどかっと座りながら、カリ首に白く黄ばんだチンカスのついたチンポを彼女に舐めさせる)
(座っているワシの股間に顔を埋めているのだから、まるで土下座でもするような体勢の豚子ちゃんの粗チンを太い足の指でつまんでクニクニと刺激する)
(その根元にはリングがハメられ、あれから4日経つけど、まだ射精はさせていない)
(キンタマ相変わらずパンパンでチンポだって常に勃起しているような状態だろう)
(更に、学校では相変わらずいじめれらかわいがられているようで、身体も心も休む暇がないのだろう)
それでぇ、豚子ちゃん? なぁんで3万4000円しかないのかなぁ?
んん〜? 5万円って言っておいたよねぇ?
(美少女にチンカスを舐めさせながら、下卑た笑みを強めたら、豚子ちゃんが貯金を全額奪われて、それから4日で必死に集めたお金、それをぴらぴらと揺らしてみせる)
(頑張ってどうにか工面しただろうお金を足りないと言いながら、豚子ちゃんの粗チンを足の指でグッと握る)
【それならこんなっかな〜? 初ネット芸人デビューしてー】
【それから場面飛ばしてどんどん人気者になっちゃう感じ★】
【無様に悶える姿がうけんじゃねー?】
【いくら縋っても金、金、金ってね★】
【しつこく縋れば縋るほど値段つりあげたりね〜★】
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>>532
んっ♥ ふぅ♥ じゅるぅ〜♥ ぷはぁ♥ あぁ♥ 待って下さい、もっと頑張りますから♥ だからそれだけはぁ♥
(あの日から、私を買ったおじ様の家に度々行くようになり、今日もおじ様のチンポを舐めさせられていて)
(舐め方が足りなかったのか、射精延長をチラつかされると更に必死になって激しくチンポを舐めて)
は、はい♥ おじ様のチンポを舐めさせて頂いてありがとうございます♥ チュパッ♥ おじ様のチンカス美味しいです♥
ああぁぁあ♥ あひっ♥ そこぉ♥ はひぃぃい♥ そんなにシコシコされたら舐めれなく名ちゃいますぅ♥
(下手に迂闊な事を言って機嫌を損ねると強制射精スイッチを押されたり、射精禁止期間を延ばされたりの罰があるので、そうならないように媚びるような笑みを浮かべて)
(それでも、あの日から射精させてもらっていない粗チンを足の指で弄られると気持ち良すぎて、思わずチンポを舐めるのが止まりそうになるのを必死に我慢して)
そ、それは……も、申し訳ありません!
その……精一杯頑張ったのですが、どうしてもそれだけしか用意できなくて
(おじ様に貢ぐはずのお金が足りない事を聞かれると、身体をビクっと震わせ土下座して謝って)
んいぃぃいぃい♥ いいっ♥ おおぉおぉお♥ ごめんなさいぃ♥ イクっ♥ くぅぅう♥ イケないぃ♥
(土下座して謝りながらも、粗チンを足の指で握られると、それだけで悦びの声を上げながらチンポを震わせて)
【いいですね♥ こんな事で有名人になっちゃったら一生笑い者ですね♥】
【粗チンに「生涯童貞」の刺青を入れて、街中で絡まれて否定してもソレが証拠になっちゃって♥】
【無様に悶える姿をもっと見たいから、射精許可を求めてもノーって返すのがお約束みたいになっちゃたりして♥】
【いくら値段を吊りあげられても、射精したかったらお金を用意しないといけないんですけどね♥】
-
言い訳なんか聞きたくないんだけどなぁ?
おじさんに可愛がって欲しければ5万円からって言っておいたよねぇ?
それともぉ? もう就職でもしちゃう? 豚子ちゃんが高校は出たいって言うから許してあげてるんだけどねぇ♡
お金用意出来ないならおじさんと住んでぇ、中卒AV女優、風俗嬢になっちゃおっかぁ?
(チンカスがついたチンポでも喜んで舐めて、いや、必死にしゃぶりついてどうにか媚びようとする豚子ちゃんの粗チンを足の指で適当にいじくり回す)
(手と違って加減が難しいし、特に加減する気もなくグニグニと亀頭を中心に刺激して、土下座姿勢で丸まった彼女が悶えるのを楽しんだら)
豚子ちゃんみたいなお下品な豚ちゃんと遊んであげるおじさんに誠意が足りてないなぁ?
そーだ、これからはぁ、1000円足りないごとに強制射精スイッチ1回押すことにしようか♡
とりあえず、今日は16000円足りないから♡ んひひ、16回だねぇ♡ 動いたらダメだよぉ?
“カチッ”
(必至に貢いでくる豚子ちゃん、会うたびにお金を用意させて足りてても足りてなくても射精はさせないし)
(当たり前に足りてない今日なんかは罰までつける)
(土下座してまるまる豚子ちゃんに動くなと命令してから、射精禁止のまま強制射精スイッチをテンポ良く押していく)
(出したいのに出せない地獄、豚子ちゃんには味わい慣れた、でも慣れることのない快楽を押し付けていく)
【そーそ、変態豚子として有名になって、ユーチューバー的な?】
【街中でも捕まえられて、ウチらみたいな女の子だったり、バカなガキに面白半分で遊ばれたりすんじゃない?】
【童貞刺青笑われて、プリクラ撮られたりね〜】
【どんだけねだってもそれが面白いからって、禁止ゾッコー★】
【しかも! 用意しても考えるだけだかんね★】
-
>>534
ひぐぅぅう♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥
は、はいぃ♥ おじ様に遊んで貰うときは5万円用意するように聞きましたぁ♥
あひぃいぃい♥ おじ様には高校卒業まで待って貰って感謝しています♥
もっと頑張って他の事してでもお金は用意しますから、高校だけは卒業させて下さい♥
くおぉぉおぉお♥ あひっ♥ んっ♥ んっ♥ はへぇぇえぇえ♥ はぁ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
(足の指で粗チンを雑に扱われても射精禁止チンポには気持ち良すぎて、ずっと射精したくてムラムラしっぱなしで)
(粗チンを遊ばれながらも、ヒドイ目に遭わされないためにカリ首や裏筋を舐めて)
ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ ……え?
(土下座してお金の事を謝罪していたら、信じられない言葉を聞いて思わず絶句してしまって)
ま、待って下さい!……んごぉぉぉおぉお♥ おほっ♥ んきぃぃいぃい♥
(制止しようとするが、こちらのことなど気にも留めないかのように無造作にボタンを押されてしまうと)
(いつまでたっても慣れる事の出来ない快感に、アへ顔で情けない声を上げて)
あひぃぃぃい♥ ごめんなさい♥ 許して下さいぃ♥ 今度はちゃんとお金を用意しますからぁ♥
ああぁぁあ♥ ダメっ♥ ダメぇ♥ イキたいぃ♥ 射精したいぃ♥ 出せないぃ♥ お願いします♥ 射精させて下さいぃ♥
(1回だけでも泣きたくなるような生殺し地獄を味あわされるのに、それを簡単にポンポンと押されると到底耐えられるものではなく)
(土下座を維持する事も出来ず、のた打ち回りながら粗チンをピクピクさせ泣きながら射精を懇願して)
【そうですね、名前もそのまま「変態豚子」でユーチューバーデビューしちゃいましょうか♥】
【アンケートとか取って、それを実行するとか♥】
【本当に射精出来ないのか確かめるために、粗チンを高速手コキされるとか♥】
【必死で惨めな射精おねだりが人気の秘密♥ なんですね♥】
【しかもそうされても文句言えないように契約書に書いてあるとか♥】
-
だぁめ♡ おじさんはもう決めちゃったからねぇ?
まだまだ、あと10回、あれ、何回だっけ、まぁ、良いか♡
どんどんイクよぉ? っとと、そんなに暴れたら他の住民に迷惑だよぉ〜?
(媚びるように溜まったチンカスを舐めていく豚子ちゃんだけど、拷問のような提案を前に必死で許して貰おうとすがるが)
(その程度でやめたりすることはなく、どんどんボタンを押して、その度に豚子ちゃんの粗チンは跳ね回り、射精したくてしたくてたまらくなっていく)
(それでも射精禁止は解除しないので、悶えるほどの快楽の苦痛の中で豚子ちゃんは布団の上でのたうち回るので、その背中をグッと足で踏んで体重をかける)
(身動きを封じてから、改めてボタンを押していく)
1回〜、2回〜、3回〜♡
(カチッとカチッと軽い音が響くたびに、豚子ちゃんには激痛のような快感がもたらされる)
(気持ち良いのに出せない地獄を味あわせ、結局回数を何回か間違えて21回も強制射精をさせてからやっとスイッチから指を離した)
(ビクビクと悶える豚子ちゃんをよそに前から考えていたこと、豚子ちゃんに金を稼がせる方法の一つを実行する準備をしていく)
(豚子ちゃんの貯金で買ったパソコンとカメラをセットしたら)
豚子ちゃん、ほらぁ、起きて起きて♡
ねぇ、豚子ちゃんにお願いあるんだけど、良いかなぁ?
豚子ちゃんにねぇ、この粗チンとかぁ、爆乳晒してネットで有名に、ネット芸人になって欲しいんだけど、良いよねぇ?
(余韻に苦しむ豚子ちゃんの身体を起こさせて、抱っこするように膝の上に乗せたら)
(片手は粗チンをしごいて、片手はたぷっと重い爆乳を揉む)
【オッケーオッケー、エロいことよりネタ★ 無様さメインの変態ユーチューバーってわけで】
【豚子にやらせたいこととか企画をやらせてく感じでね〜、チンポにトロロ刷り込んで痒くさせるとか笑えるかも★】
【それはやられっしょ★ 年下の女の子たちに囲まれて出せ出せ言われながら無理矢理扱かれて、出ないと玉握られるとか】
【そうそ、笑える顔が人気っしょ、だから射精禁止は何週間経っても解けないってわけ】
【最低な契約だけど、射精したい豚子は結んじゃってるからね〜】
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>>536
ふごぉぉぉお♥ ぐひぃぃいぃい♥ あへっ♥ いひぃぃぃい♥ チンポ死ぬ♥
おおぉぉお♥ 苦しい♥ チンポ射精出来なくて死ぬぅ♥ 気持ち良すぎてつらいぃ♥
(ボロアパートの一室でエロ声上げながら、射精したいのに射精出来ないもどかしさに悶え苦しんで)
(暴れる背中を踏まれて身動きを封じられている姿は潰れたカエルのようにみっともなくて)
おごぉぉおぉお♥ んいぃぃいぃいい♥ ぶひっ♥ ぴぎぃぃい♥ へひぃぃいい♥ 気持ち良すぎて死ぬぅ♥
(布団の上でおじ様に踏み潰されたまま、ボタンを押されるたびに潰れたカエルの様な格好のままビクビク震えて)
(もう回数とか分からない位に頭の中を射精の事でいっぱいになって、余計にスイッチを押された事にも気が付いてなくて)
あへっ♥ はひぃぃい♥ ごめんなひゃい♥ もうゆるひてぇ♥
(身体を起こされると、顔中酷い有様になっていて呂律が回らないまま、おじ様に謝り続けて)
あっ♥ ああぁぁぁあ♥ はひぃぃい♥ おほぉぉおぉお♥ シコシコ♥ 手コキ気持ちいいぃ♥
くおぉぉお♥ はいぃ♥ しますっ♥ しますぅ♥ ネット芸人でもなんでもします♥ えひぃぃい♥
(ピクピク震える粗チンを扱かれながら、爆乳をむにむに揉まれて、おじ様に快楽責めされながらお願いされると断れるはずもなく)
(おじ様の膝の上で弄ばれながら、ネット芸人になることを承諾して)
【エロいことメインでも構いませんけど♥】
【いっそ、ある程度人気が出たら視聴者参加型にして私を使って遊ぶとか?】
【トロロはいいですね、たまに掻いてもらえると余計に痒さが気になっちゃいますね♥】
【もう年下の子たちに謝りながら、情けない姿を晒したいですね♥】
【でも最初にアンケート結果で射精するって言ってるから止めることも出来なくて♥】
【視聴者様に媚び媚びで射精おねだりするしかないんですね♥】
【おじ様に会っちゃったのが運のつきって感じですね♥】
【そろそろ、時間も遅めですけどこの辺でやめておきますか?】
-
おっ、流石は変態ドMな豚子ちゃんだねぇ?
ネットで晒し者になるのも躊躇いなしだなんて勇気があって非常によろしいよぉ♡
おじさんとしても、ねぇ、豚子ちゃんみたいな女の子はその変態さを活かして色々した方が良いと思っているからねぇ♡
それじゃあ、豚子ちゃん、さっそくデビューしちゃおっかぁ?
(もう何されてもオッケーしちゃうほど服重心が刻まれた、というか、脳味噌蕩け出してる豚子ちゃんの粗チンをクニクニと扱きながら笑うと)
(とりあえず豚子ちゃんには服を着せる、顔はそのままにワシは用意しておいた覆面レスラーの覆面を被って顔は隠すけど、たるんだ腹はそのままで、まずはカメラの映らない位置に立っておく)
(こうしておけば、汚い部屋だけど映るのはパッと見服を着た美少女の豚子ちゃんだけだ)
(豚子ちゃんにはこらからネットで何度も何度も恥を晒して、そしてその中で射精の許可が出れば射精させてあげると伝えておく)
それじゃあ豚子ちゃん始めるよぉ、事前に豚子ちゃんのおっぱい写真で宣伝してたから結構人来るんじゃないかなぁ、んひひ、それ♡
(ネット生放送を開始して、一呼吸おく)
(パソコンでは豚子ちゃんの放送がしっかりされているのが確認できていて、その一呼吸の後に視聴者のカウントが加速的に上がっていく)
『ここ?』『うお、カワイイ!』『変態豚子って凄い名前』
『この子がエロいことすんの?』『とりあえず脱いでデカパイ見せてよ』『こんにちはー』
(そして豚子ちゃんの元にいくつものコメントが届けられてめまぐるしく変わっていく)
(それは豚子ちゃんに、大勢の人に見られているという事実をしかと突きつけていた)
(そのコメントの乱舞がひと段落した頃に、クイっと顎を動かして豚子ちゃんに自己紹介と、そしてこの動画の目的、変態豚子が無様でエロいことをして射精の許しを得ること、を説明するように促す)
【むしろ両方っしょ★ エロ無様★ まー、笑われるのが仕事の豚子ならよゆーっしょ?】
【視聴者企画なんてのもガンガン入れてもいーねー、見知らぬ相手に遊ばれるってわけで】
【となると手足しばって真っ赤になるまでトロロ責め、かくときもわざと羽根箒とかでくすぐるようにかいたり★】
【街中で必死で許してって言っても子供って容赦ないからね〜★】
【どんだけ媚びても毎度毎度豚子射精禁止がお決まりっしょ★】
【なるべくしてなったって感じ?】
【今日こそウチは大丈夫だよ〜、まだ、一応】
【なんだかんだで豚子遊びチョー楽しいし★】
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>>538
あえぇぇえ♥ はへぇぇえ♥ ありがとうございますぅ♥
(快楽に蕩けた頭で、おじ様に褒めてもらえたと思ってへら〜と笑ってお礼を言って)
あっ♥ ああっ♥ はうぅぅん♥ あふぅぅうぅう♥ チンポしこしこ気持ちいい♥
ふわぁぁあ♥ はいぃ♥ ネットデビューしますぅ♥
(射精出来ないチンポを扱かれ、爆乳を揉まれて蕩けた顔でヒクヒク身体を震わせながら、もっとおじ様に喜んで貰おうと思って)
(これからやる事の説明を受けているが、脳味噌が蕩けているためいまいちよく理解していなくて)
す〜は〜……え? もう始まっているんですか?
(おじ様から解放されて少し冷静になって、少し緊張してきたため深呼吸しているうちに放送が始まって)
これ、こんなに私の事を見に来てくれているんですか? あ、こんにちは?
(凄い勢いで視聴者数が伸びていき、いろいろなコメントが表示される事に戸惑いながらも時折コメントを返して)
あ、あの……へ、変態豚子と言う変態ふたなり女です♥ これからこの動画では私が色々な事にチャレンジしていきますので良かったら応援して下さい♥
動画の最後の方で私が射精して良いかどうかアンケートをとりますので、よければ協力お願いします♥
も、もし、射精許可が出なければ、許可が出るまでずっと射精我慢を続けます♥
最後に……はぁ♥ わ、私がふたなりである証拠を見せますので、どうか見て下さい♥
(緊張しながらも、動画の趣旨を説明しつつ視聴者からの企画も待っている事を伝えながら、恥ずかしそうに服を脱いで)
(全裸になって、両手を頭の後ろに組みガニ股になって粗チンとザーメンのたっぷりと詰まったキンタマをカメラの前に晒して)
(無数の人間にこの恥ずかしい姿を見られているとおもうと、粗チンはガチガチに勃起してしまって)
(切なそうに身動きするたびに、重量感のある爆乳がゆっさゆっさと揺れて、恥ずかしい姿を見られている事に興奮してくる)
【そうですね、エロ無様がこの動画の主旨ですからね♥ たくさん笑って欲しいですね♥】
【見知らぬ人に遊ばれて悦んでいるのをネット中継で流されるなんて恥ずかしいです♥】
【くすぐりは私も興味あるので良いですね♥】
【子供の残酷さって怖いですね♥】
【射精させて貰えなくて、惨めにブヒブヒ鳴くのが動画の目玉になるんですね♥】
【そうですね、なるべくしてなったって感じです♥】
【それではもう少し楽しみましょう♥】
【私も生殺しのままイジメられて、凄く楽しいです♥】
-
『ふたなり?』『お、脱ぐの?』『うぉおお、おっぱいデケー!』
『形もキレイだ!』『でもチンコついてる!』『つけてんの射精制御のやつじゃん』
『めっちゃ可愛いのにふたなりなんか』『つーか粗チンwww』
『いきなりガニ股腰振りとか女として終わってんな』『女じゃないだろふたなりだし、豚子だろ豚子』『おっぱい揺れすぎ!』
(いきなりのど変態な挨拶に視聴者たちはテンションあげて盛り上がっていく)
(コメント欄には様々なコメント、豚子ちゃんの顔や胸を褒めるものから、粗チンを、その無様さを笑うものと多様に寄せられていた)
(それらを見つつ、豚子ちゃんのプルンプルンと揺れる爆乳を堪能したら)
どぉもどーも、豚子の飼い主のおじさんでーす♡
『飼い主?』『この美少女のご主人さまってこと?』『豚子と豚おっさん?』
豚は豚子ちゃんだけだよぉ〜、酷いねぇ♡
(覆面をつけて顔を隠したら、ブリーフだけははいてたるんだ腹はそのままにカメラの映る範囲に入る)
(そして、ガニ股で身体を揺らす豚子ちゃんのおっぱいをまずは揉みしだく)
(たっぷりとした重量感と柔らかさを見せつけるように両手で下から持ち上げるように捏ね回せば『すげー柔らかそう』『俺も揉みたい』なんてコメントが溢れていく)
(そして、たっぷりおっぱいを揉んだら、今度は豚子ちゃんのメインである、チンポに手を伸ばして)
豚子ちゃんば今日で射精我慢して6日目なんだけどねぇ♡
どうしても射精したいからって、この放送でおねだりすることにしたんだよぉ?
最後にアンケート取るからその時に豚子ちゃんに射精をさせたいと思ったら投票してねぇ?
ちなみにぃ、豚子ちゃんはチンポリングのおかげで何やっても今射精出来ないんだぁ、それをまずは見せてあげるねぇ♡
こんなにビンビンに勃起したチンポだけど、んひひ、シコシコしても絶対射精はしないんだよぉ♡
(片手は変わらずGカップは超えてる爆乳をもみながら、片手の指先で粗チンを小刻みにしごく)
(視聴者に説明してあげながら、それが本当だと証明するために、ガチガチの粗チンにまた快楽を与えていく)
【むしろ笑わない人いないんじゃない? 豚子がブヒブヒ喚いてたらマジ無様だし】
【初めてあったおっさんとかのチンポでもしゃぶって、チンカスも小便も飲んで媚びても射精は禁止〜★】
【ロリビッチたちによる集団豚子責めもいーかも、ドSロリビッチとかね♡】
【堕ちるとこまで堕ちてもっともっと深みにハマっちゃえ】
【あいよーっても、流石に豚子もそろそろ?】
【ほんっとイジメがいあっていーねー〜★】
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>>540
【そうですね♥ みっともなくブヒブヒ鳴いて皆さんに笑いをお届けです♥】
【フェラしたり、タマ蹴りされたり、イボつき手袋でチンポ扱かれたりしても射精はさせて貰えなんですね♥】
【いいですね、ドSロリビッチに童貞粗チンを手玉に取ってほしいです♥】
【戻れない所まで堕ちて言っちゃいます♥】
【さすがにそろそろ危ない感じですね♥】
【私もおじ様にイジメられて、とても楽しいです♥】
【今度はどんな酷い事されるんだろうって♥】
【ところで次回はどうしましょう?】
【私は今日でも大丈夫ですけど?】
-
【お、イボつき手袋気に入った〜? ずっとコリコリコリコリされたら気が狂うじゃない? あ、豚子はもう狂ってるか】
【おねだりしたら玉蹴りとかもいーかも、嬲るだけなぶって、ね】
【豚子の好みのロリで虐めてあげよっか〜?】
【どんなことになるかな〜? いつまで射精禁止かなー?】
【ウチも多分今夜でもいけっよ〜】
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【イボつき手袋でギンギンの粗チンをゴシュゴシュ乱暴に扱かれてみたいですね♥】
【いいですね♥ そしてまた嬲られておねだりしちゃってタマ蹴りの繰り返し♥】
【以前、おじ様の前に候補に挙がっていたクロとイリアとか良いかもしれませんね♥】
【私としては、お許しがですまでひたすら悶々と我慢するだけです♥】
【それでは今日も21時位の予定で大丈夫ですか?】
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【ガンガンゴリゴリ削るみたいに粗チンしごいてやっからね〜?】
【出したいとか射精とか言ったら玉蹴りってルールで責めてあげたら豚子、玉何回けられっかな〜?】
【それじゃあ、ロリビッチ姉妹で容赦なく★】
【一生お許しなんて出ないかもね〜★】
【うん、そんくらいで〜、ちょち遅れるのは相変わらずだけど】
【そんじゃ、そんな感じで今日もありがとね〜★ また徹底的にやっちゃる♡】
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【ええ♥ 容赦なくお願いします♥】
【きっと扱かれながらタマ蹴りされる感じになるんじゃないんですか♥】
【ロリビッチ姉妹に手玉に取られるなんて楽しみですね♥】
【たとえそうだったとしても仕方がありません♥】
【それではそのくらいの時間にお待ちしていますね♥】
【今日もとっても楽しかったです♥ またよろしくお願いします♥】
【それではお休みなさい♥】
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>>540
うっく♥ んふぅうぅう♥ あっ♥ あぁ♥ 見られてる♥ 豚子の裸見られちゃってます♥
(全裸になって挨拶をした瞬間に爆発的にコメントが増え、それだけ人の前で恥ずかしい格好をしていると思うと恍惚とした表情を浮かべてきて)
(流れるコメントの中に馬鹿にしたり、嘲笑したりするコメントを読むと身体が熱くなって粗チンがピクピク震えて)
あっ、おじ様?……あんっ♥ んふぅぅう♥ はあぁぁあ♥ あっ♥ あっ♥
(おじ様が出てきて胸を揉み始めた事に少し驚くが、特に抵抗もせず好きなように胸を揉ませて)
(カメラの向こうに爆乳の柔らかさを見せつけるように胸を揉まれて、コメントが流れると胸をジットリと見られていると思うと恥ずかしい中で気持ち良くなって)
あっ♥ ああぁぁあぁあ♥ んひぃぃぃい♥ あへっ♥ シコシコぉ♥
おおぉぉお♥ くひぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥……んおぉぉぉお♥ 出ないぃ♥ イケないぃ♥
(視聴者に証拠を見せるために後ろから粗チンを握られシコシコ扱かれると、射精を我慢させられている上に弱い所を集中的に責められて)
(あっけなくチンポをイカされてしまうがリングのせいで射精させて貰えずに悶えている所がネットに流れて)
ひぃぃぃい♥ いいぃぃい♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥ おおぉぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥
(説明を続けられている間にも粗チンをイジメられ続けて、そのたびに粗チンをビクビク震わせるが射精出来ずにもどかしさだけが募って)
(ガニ股姿のまま脚をガクガク震わせ、射精出来ずに苦しみながらも粗チンを扱かれて気持ち良さそうな顔をしているのがモニターに写されて)
(視聴者にもすぐにイッてしまう情けない早漏雑魚チンポだという事を教えてしまう)
【今日も視聴者の皆さんの前で恥を晒すために待機してます♥】
-
【おっと、名前が抜けていました】
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>>546
んひひ、んひぃ♡ ほぉら、こんなに簡単にいっちゃうけどぉ、豚子ちゃんの粗チンにはリングが付けられてるから絶対に出せないんだよぉ♡
『スゲー悶えてる』『おっぱいプルンプルンっでエロい!』『名前通り豚みたいな鳴き声だなwww』
っと、これじゃあまだ解らないよねぇ、解らないよね?
『ん?』『ほんとはしゃせいできるんじゃないのー?』『うんうん、まだわからん』
『豚子が射精出来ないかどうかまだ解らないよね』『もっと証明してもらわないとな』
(豚子ちゃんの大きくてエロいおっぱいにはもちろん注目は集まるし、ワシみたいな肥満体の中年が、美少女で、かつエロパイ持ちの豚子ちゃんの飼い主ってことに嫉妬まがいのコメントも出てきていたけど)
(そのあたりのコメントに優越感を覚えながら、さらに見せつけるようにおっぱいをたぷったぷっと揉んで)
(片手はしっかりとシコシコとチンポに刺激して、粗チンからカウパーが溢れるのを指に絡めて、どんどん小刻みの速度を上げていく)
(そして、豚子ちゃんの射精禁止アクメを公開して、視聴者が豚子ちゃんがどんな女の子で、どうしたら良いかを理解したのを確認して、わざとらしく「解らないよねぇ?」なんて話を振れば、視聴者たちはそれに合わせて頷いてくれたので)
あ〜、まだわからないならぁ、んひひ♡
豚子ちゃんがしっかりとアクメしても射精出来ないのを見せつけてあげなきゃねぇ♡
それじゃあ、次は電マでのアクメを見せてあげようねぇ?
んひ、んひひ、豚子ちゃんはこれ大好きだよねぇ♡
『粗チンに伝言でマはキツいだろ〜』『豚子っ、もっとブサイク顔しろよ!』『イクときはイキますって言えよ?』
それじゃあ豚子ちゃん、いっちゃってねぇ?
(ニヤニヤと笑いながら、既に視聴者と意思疎通していきつつ、豚子ちゃんの粗チンをグッと掴んでプルプル揺らしたら)
(その可愛い亀頭に電マを強く押し当てて、さらにグリグリと刺激してあげる)
【ガンガン恥さらして有名ネット芸人になっちゃおっか〜★】
【オナホ責めで悶えさせてもいっしね〜★】
-
>>548
あへぁぁあぁあ♥ んおぉぉぉおお♥ くひぃぃい♥ あぁ♥ 出ないっ♥ 出せないぃ♥
(おじ様に手コキでイジメられている間にも、馬鹿にするようなコメントが流れ続け)
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ ほ、本当に出せないんですぅ♥ おほっ♥ おほっ♥ おほっ♥ はひぃぃい♥ 手コキ早い♥
イクっ♥ またイクぅ♥ あひぃぃぃい♥ 出ない♥ 本当に射精出来ないんですぅ♥
(手コキの速度が速まるとただでさえイキ易い粗チンは、ますます簡単にイカされてしまい視聴者にも射精出来ない事を訴えかけるが面白がるように無視されて)
(爆乳おっぱいを揉まれる事にコメントが流れると、わざわざドアップにして視聴者サービスをさせられて)
あへぇぇえ♥ あぁ♥ しょんなぁ♥
……あっ♥ あぁ♥ はい、それ好きです♥ 電マでされるの大好きですぅ♥
(もう充分粗チンを射精禁止責めされたのにまだまだ続けると言われると、粗チンがビクビク震えて大喜びして)
(電マを取りだされると、与えられる強烈な快楽を思い出して、思わず生唾を飲み込んで)
おっ♥ おっ♥ おおぉぉおおお♥ くへぇぇぇえ♥ きつい♥ チンポにぶるぶるくるぅ♥
あひぃぃぃい♥ イクっ♥ イキます♥……おほぉぉお♥ 出ない♥ 射精出来ません♥
あぁ♥ 射精したい♥ チンポ苦しいぃ♥
(敏感な粗チンに電マを押し当てられると、すぐに粗チンは音を上げてしまうが容赦なく責められ続け)
(ガニ股に開いた脚はガクガク震えて今にも崩れ落ちそうになっているのを、なんとか踏ん張っていて)
(電マでイジメられて悶えるたびにザーメンを溜めこんでいるキンタマもタプタプ揺れている)
(射精出来ない苦しさに必死すぎる表情を浮かべて、射精を懇願して)
【そうですね、恥ずかしくて外も歩けなくなるほどの有名ネット芸人を目指しましょう♥】
【電動オナホを粗チンにセットされて、何分間かカメラの前に放置されるとか♥】
-
『射精出来ない?』『嘘だろ嘘』『おっさんもっとやってやって!』
ん〜? んひひ、だよねぇ? 信じられないよねぇ♡
じゃあ、豚子ちゃん次はぁ、ん〜、あ、例えばぁ、この、最新型の電動オナホ♡ これに何分耐えれたら信じてくれるかなぁ?
(美少女の無様すぎる悶えと喘ぎに視聴者たちはテンションをあげていっているようで、もう豚子ちゃんがどんな変態かは理解できているようだった)
(射精出来ないのに責められて喜ぶ変態豚子♡ 顔も晒しておっぱいも粗チンも晒して喜ぶ豚子ちゃん、そう認識されていた)
(こんな美少女を間接的にも責められることに興奮した視聴者たちの言葉に答えるように次の道具を用意する)
(そして、何分間オナホ責めすれば、射精出来ないのを信じるかアンケートとっている間に)
(豚子ちゃんの両膝にベルトをつけさせ、その間に肩幅程度の棒を装着させて、ガニ股の体勢しか取れなくさせ)
(豚子ちゃんの手首にもベルトをつけて、そこに鎖をつけたら、天井のフックに引っかけて)
(豚子ちゃんにはガニ股でGカップの爆乳も、粗チンも隠せないようにさせたら)
えーっと、なになに〜? 20分間射精しなかったら信じるってぇ?
んひひ、このオナホ、平均3分で射精なんて言われてるんだけどねぇ♡
まぁ、それくらいやらなきゃ信じられないかなぁ?
じゃあ、豚子ちゃん♡ みんなに信じてもらうために頑張ろうねぇ♡
(豚子ちゃんの粗チンにローションたっぷりオナホを優しくかぶせる)
(豚子ちゃんの貢ぎ金で買ったその電動オナホは、中はイボがつき、それらが一個づつ震度して、さらにポンプ作用での吸い付き、内部が回転する仕組みもあり、チンポをあっという間に射精させる優れものだ)
(それを豚子ちゃんの粗チンにしっかりと被せて、外れないようにオプションのハーネスで豚子ちゃんの腰に固定したら)
『豚子マジ無様』『どんなブス顔になるか楽しみだわ』『ちんぽシネ』
それじゃあ、スイッチ、おーん♡
(ワクワクするコメント欄に負けないくらいワクワクしながら、豚子ちゃんのおっぱいを揉んで乳首を転がして)
(電導オナホのスイッチを入れてあげる、その途端にオナホの内部のイボがそれぞれ別の強さで振動し始める)
(と、同時に小刻みなピストンすら自動で行われて、粗チンを責めたてる)
【ま、そうなったら無理にでも連れ出すけどね〜★】
【んじゃ、電動オナホ責め♡ 20分間いかされっぱなしで★】
-
>>550
えひいぃぃいぃ♥ くひぃぃぃい♥ あぁ♥ そんなぁ♥ あひぃぃぃい♥
(容赦なく射禁チンポを責められ今も射精出来ない苦しさで悶えているのに、まだまだ信じてもらえずに他の責めを試すと言われて泣きそうな顔をして)
ひぅ♥ あっ♥ あぁ♥ そんなので責められたら、おかしくなっちゃう♥
(電動オナホで責めるために身体を拘束され、強制的にガニ股の格好のまま身動きを封じられて)
(その間にも無責任に楽しむようなコメントは流れ続けて、中にはもっとひどい事を期待する様なコメントもチラホラあって)
そんな物を20分間もなんて……
(最新型のオナホの説明を聞かされ、オナホの中を見せられるといかにもチンポいじめに特化した作りになっていて)
(それを散々イジメ抜かれて射精寸前状態のまま固定された粗チンで20分間も耐え続けろと言われて、思わず目の前が暗くなる)
あっ♥ んくっ♥ コレ♥ コレ駄目です♥
(電動オナホを装着させられているだけで、気持ち良くなってしまって動かす前から最新型の凄さを思い知らされる)
あへぇぇぇえぇえ♥ いひぃぃいい♥ あへっ♥ イクっ♥ イクぅ♥ くおぉぉぉお♥ あひぃぃい♥ 出ないぃ♥
(電動オナホのスイッチを押されると、まさしく瞬殺であっというまに粗チンをイカせるが射精する事が出来ずに腰をヘコヘコ振って)
ああっ♥ んおぉぉおお♥ 取って♥ これ取って下さいぃ♥ これ無理ぃ♥ ひぃぃぃい♥
おごぉぉぉお♥ おほっ♥ チンポ死ぬ♥ チンポ処刑されるぅ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ ああぁぁあ♥ 射精ぃ♥
(電動オナホの責めから逃れようとデタラメに腰を振っても、しっかりと固定されているためにチンポいじめから逃がしてもらえず、よってたかってイジメられている)
(爆乳を揉まれ乳首を転がされながら粗チンをイジメられて、みっともないアへ顔を画面に晒すが気にする余裕もなく)
(電動オナホいじめが始まってから、まだ全然時間が立っていないのにヨガリ泣きながらひたすら射精を懇願し続けて)
【きっと周りの視線が気になって、オドオドしながら歩く事になると思います♥】
【この間にも、おじ様は視聴者の方達と仲良くおしゃべりでもしているんでしょうか♥】
-
『チンポコ処刑だ♡』『イケイケイキ狂え豚女!』『チョー無様』
『このままほっといたら死ぬんじゃね?
』『その前にぶっ壊れるんじゃね?』
んひひ、豚子ちゃんのチンポコは何回も何回も処刑されてきたけどぉ、今回はどうかなあ?
ほぉれほぉれほれぇ♡ 豚子ちゃんのチンポは死んじゃえ♡
(豚子ちゃんの粗チンをしっかりと優しく抱きしめるような電動オナホ)
(ちっちゃいからといって容赦はなくて、豚子ちゃんのチンポは何度も何度もイカされていく)
(身体を揺らして特におっぱい揺らして悶える豚子ちゃん)
(視聴者たちはその必死で無様な姿が気に入ったのか、オナホで感じまくる豚子ちゃんを笑う)
豚子ちゃぁん? まだ1分も経っていないんだからねぇ♡
(おっぱいを両手で捏ねるようにもみながら耳元で囁く)
(電動オナホが豚子ちゃんを責め立て、イボが粗チンを刺激する)
(亀頭に吸い付くようなオナホが動いたりと、チンポを休ませることなく、チンポは処刑されていく)
(強い快感を前に豚子ちゃんは無様に声をあげて、まさに豚状態)
【ふぅ、途中で消えて焦った!】
【オドオド歩いていたら捕まって人前で遊ばれたり?】
【そーそ、どんどん豚子ちゃんイジメ仲間を増やして追ってる?】
-
>>552
おごぉぉおぉお♥ あひぃぃぃい♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃい♥ チンポ死ぬぅ♥
(粗チン全体を満遍なく責め立てられ、みっともない顔で情けない喘ぎ声をあげながらチンポ拷問を受け続けて)
あえっ♥ はえっ♥ んごっ♥ イクイクイクっ♥ んあぁぁぁあ♥ 射精出来ないぃ♥
(粗チンはイキっぱなしになっているのに、残酷なまでに射精を封じられているために、もどかしい生殺し地獄が続いて)
(気持ち良すぎる粗チンいじめから逃れようと、胸もチンポもキンタマも全部ブルンブルン揺らして無様な姿を晒し続けて)
あっ♥ あぁ♥ じょんんぁ♥ いひぃぃぃい♥ 無理ぃ♥ 無理ですこんなのぉ♥ あひぃぃぃい♥
(まだ電動オナホ責めが始まってから、1分も経っていないという残酷な事実を告げられて心が折られてしまって)
(顔中ぐちゃぐちゃの情けない状態になりながら、オナホを止めてもらおうと必死に懇願して)
あへぇぇえぇえ♥ 先っぽそんなにイジメないで♥ あえぇぇえ♥ たまらないぃ♥
(もし射精できるのなら、とてつもなく気持ちいいであろう快楽も射精出来ない状態では、この上ない残酷なチンポ拷問になって)
(もう自分の姿がネットに晒され続けている事も気にならないほど無様な声をあげ、長く黒い艶やかな髪を振り乱して悶えている)
あっ♥ あっ♥ んほぉぉお♥ へひぃ♥ チンポ助けて♥ チンポ射精させて下さいぃ♥
(おじ様の手にも余るほどの爆乳を柔らかさが分かるように揉みしだかれると、相乗効果で粗チンもガチガチに硬くなってしまって)
(そのせいで益々オナホの粗チンいじめがつらくなってしまう)
【それは焦りますね】
【きっとそうなっちゃいますね♥ 周りを気にしすぎて前に人にぶつかっちゃったり♥】
【きっと色々とヒドイいじめのアイデアとか出されたりしてるんでしょうね♥】
【この中から、そのうち私をイジメるのに直接参加してくれる人も出てくるんでしょうね♥】
-
【と、ちょっと意識危ういからこの辺りで凍結大丈夫?】
【むしろ飛んでた】
-
【わかりました、いいですよ】
【私の方は今日も大丈夫です】
-
【それなら今日また、がっつり可愛がらなきゃ、かな?】
-
【あまり無理をしないでくださいね?】
【それでは今日も同じくらいの時間にお待ちしています】
【どんな風に可愛がってもらえるか楽しみにしながら待ってます♥】
【それではお休みなさい♥】
-
>>553
『すっげー顔www』『いくら可愛くてもこんな豚無理だわ』『おい、豚子、もっとブヒブヒ鳴けよ射精させてやんねーぞ?』
ほぉら、豚子ちゃん♡ もっともっとアヘアヘ豚顔晒そうねぇ?
みんなもしっかり見てあげてねぇ? 豚子ちゃんは顔は可愛いんだけどぉ、このデカパイと粗チンを見られて興奮する変態豚子ちゃんだからねぇ♡
『おっさんと豚子ちゃんってどんな関係?』
んん? まぁ、簡単に言えばペットと飼い主だけどぉ?
(ガニ股腰振りをして粗チンをプルんプルん揺らす豚子ちゃんの爆乳を後ろから揉みこみながら視聴者と会話をしていく)
(視聴者たちも変態豚子に対して言葉がどんどん辛辣かつ酷くなっていて、可愛い女の子、から変態の豚へと短時間で変化している感じはあった)
(今も電動オナホがイボ振動に加えて、亀頭自動吸引、さらには内部スリットの前後振動によりピストンを味あわされて地獄の生殺しを受けてチンポ処刑されてる豚子ちゃんへ罵倒が飛ぶ)
(それを楽しみながら、エロく勃起した乳首をコリコリしたり、時折薬でパンパンになったキンタマを揉んであげたりして処刑を続行している中でまっとうな質問が来たのでニヤニヤと笑いながら答えて)
でも、まぁ、実際はお金の関係なんだけどねぇ?
『あ、やっぱり?』『豚子ちゃん変態だけど可愛いもんな』『いくら払ってるの?』
ん? んひ、違うよぉ〜?
お金払ってるのはぁ、豚子ちゃんの方だよぉ♡
『え?』『はい?』『マジで?え?』『kwsk』
(ガニ股でむき出しのキンタマを下から持ち上げてコリコリクニクニもみしだいて、中の玉を一個づつ刺激しつつ)
(片手はおっぱいを揉んで、たまに身体を抱きしめて身悶えするのを禁止していきながら)
(豚子ちゃんとの関係を答えたら、視聴者たちは何を勘違いしたのか、豚子ちゃんなんかにワシがカネを払ってると思ったようだからしっかりと否定して)
(改めて豚子ちゃんの顔をカメラに向けさせ、ブヒ顔してても美少女で、さらにおっぱいもデカイのを揉んでアピールしながら「ほら、豚子ちゃん? おじさんにいくら払ってるか教えてあげなよぉ」と囁く)
【とりあえずお返事!】
【人にぶつかって、ヤンキー系とかだと連れ込まれてチンポあるってわかったら完全遊ばれだけどね〜★】
【箱の中身を当てるゲームとかはやらせたいかも、豚子がチンポの位置で箱構えて、箱の中に粗チンを入れられるようにしとく感じよ】
【そこに手を入れてもらって中の物を触って当ててもらうわけだけど、乱暴に握ったりめちゃくちゃされそーじゃん♡】
【んじゃ、また今夜〜、週末だから普段より長く行ける予定!】
-
>>558
おっほぉぉおぉお♥ あひぇいひぃぃい♥ な、鳴きます♥ ぶ、ぶぅ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃい♥
ああぁぁあ♥ チンポ気持ちいいぃ♥ 射精したいぃ♥ 射精させて下さいぃ♥
(今どんなコメントが流れているのか、おじ様に教えてもらって視聴者の心ない罵倒に惨めに思いながらも、それがどうしようもなく気持ち良く感じて)
(視聴者に媚を売って、射精のためにブタの鳴き真似までもする)
あぁ♥ そんなことありません♥ こんな恰好で♥ あぁ♥ 恥ずかしくてたまらないんですぅ♥
(あらためて自分のしている格好が恥ずかしくなってしまうが、ガッチリと固定されているためどうしようもなく)
(感じまくっている顔や揺れまくる爆乳や粗チンを大勢の人達が見ていると思うと身体の芯から熱くなって)
あんっ♥ あはぁぁぁあ♥ んほっ♥ おほっ♥ イボがぁ♥ イボがたまらない♥ ジョリジョリちんぽイジメられちゃってるぅ♥
あへぇぇぇえ♥ 先っぽそんなに吸われたらぁ♥ イクっ♥ またイクぅ♥……くおぉぉぉお♥ イケない♥ 出ないぃ♥ おおぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥
くひぃぃい♥ キンタマと乳首ぃ♥ そんなにコリコリされたらチンポがつらくなるぅ♥
(おじ様が視聴者達と会話をしている間にも、電動オナホは無慈悲に粗チンを責め立て何度も何度もイカせるが、射精出来ない分どんどんチンポが苦しくなって)
(粗チンを生殺し処刑されている間も乳首やキンタマを揉みほぐされて、苦しさと気持ち良さで涙をボロボロ流して)
あっ♥ ああっ♥ あひっ♥ くおぉぉぉおお♥ キンタマそんなにクニクニされたらぁ♥ おおぉぉぉ♥ たまらないぃ♥
(ガニ股で無防備に垂れ下がっているザーメンのたっぷり詰まったキンタマを揉まれると、情けない気持ち良さそうな顔をして)
(たまに抱きしめられ身悶えするのすら禁止されると、快感を全部身体で受け止めなくてないけなくて余計に感じやすくなる悪循環に陥って)
はへぇぇぇえ♥ ぶ、豚子は、ご主人様に抱いていただくために1回5万円貰っていただいていますぅ♥
【今日もたくさん恥を晒すために待機してますね♥】
-
【ほいほーい、もうちょち待ち〜?】
-
>>559
『1回5万!?』『金払ってこんなことしてんの?』『豚子ちゃん変態すぎっしょ!』
『豚子くらいの変態になるとそうでもしないと相手見つけらんないのかな』
『美少女に生まれても中身これだとなぁ』『豚子の豚声w似過ぎwww』
(豚子ちゃんの貢発言にコメント蘭はまた一気に書き込みが増えていく)
(ただの変態中年と、それに金で買われたふたなり美少女、という形から、自分から貢いででもチンポ拷問されている変態豚子という認識に移り変わる)
(しかも、コメントでの指示であっても従順に従い、豚の鳴き真似なんてプライド0のこともあっさりしてしまう豚子ちゃんの姿に視聴者たちは、画面の向こうで興奮しているの請け合い)
(その間も豚子ちゃんの粗チンを責め立てる電動オナホは動き回り、常に責め方を変えて、射精に導こうとしていた)
(今でさえ、90センチを超えたGカップ爆乳を揺らして、クスリのおかげもあってパンパンたっぷりザーメン溜め込みキンタマも揺らして悶える豚子ちゃんへの更なるチンポコ生殺し処刑)
んひひひ♡ オナホが凄い動きしてるねぇ♡
豚子ちゃーん? まだ5分だけど気分はどうかなぁ?
(電動は吸い付く機能が亀頭部分だけではなく全体にあり、小さな穴がオナホ内にいくつも空いていて、普通のセックスじゃありえない、チンポ全体がちゅぱちゅぱと小さな口で吸われているような快感を味あわせていた)
(さらに、前後の動きだけではなくてオナホがうねり、粗チンぐにゅっ♡ぐにゅっ♡ととても柔らかい手で優しく曲げられているような快感も追加)
(その激しい責めは並の男でも1分持たないような天にも昇る快感、でも、射精封じをされている豚子ちゃんにはまさに快感地獄だろう)
(下から持ち上げるようにパンパンのキンタマをモミモミコリコリしてあげながら、まだ後15分もあることを伝える)
『豚子ちゃーんチンコ地獄どんな気持ち?』『俺は簡単に射精しちゃったよ♡〔動画添付〕』
んひ? んひひ、豚子ちゃんのドスケベ姿で射精してくれたんだってぇ、気持ち良さそうだねぇ?
豚子ちゃんには出来ない射精だよぉ?
(そしてコメントの中にはオナニー動画を送ってくる人もいて、それを豚子ちゃんに見せてあげながら柔らかくて可愛い爆乳を揉み込む)
(動画ではチンコを扱いてあっさりと射精してみせる、豚子ちゃんからしたら羨ましすぎる光景が映されていて)
(わざとその射精の瞬間だけを何回もリピートさせてみせる)
【豚子は歩いてても恥さらしだから普通にしてればそれで恥は晒しまくりっしょ★】
-
>>561
ほぉぉぉお♥ 気持ちいい♥ チンポ気持ちいいです♥ 苦しいのにチンポ気持ち良くなるの止まらないぃ♥
あっ♥ あっ♥ あへっ♥ んくおぉぉぉお♥ また責め方が変わってぇ♥ イクっ♥ またチンポイカされる♥
はひぃぃいぃい♥ くおぉぉお♥ んふぅ〜♥ イケないのにぃ♥
んほっ♥ あへっ♥ キンタマそんなにモミモミされたら、もっとチンポ苦しくなるぅ♥ あへぇぇぇえぇえ♥
(さすが最新型だけあって、豊富な責めパターンで快感を与え、童貞粗チンには到底耐えられないような刺激に何度も簡単にイカされて)
(それでも射精出来ないために際限なく射精欲求だけが高められていって終わりのない生殺し地獄を味あわされて)
(電動オナホで粗チンを生殺し拷問されているのに、キンタマを可愛がってもらうと射精出来ない辛さが増すのに顔は気持ち良さそうに蕩けてしまって)
ひぃ〜♥ ひぃ〜♥ チンポ苦しいです♥ すぐにでも射精してスッキリしたいですぅ♥
んあ?……あぁ♥ はあぁぁぁあ♥ 射精してる♥ んくぁぁぁぁあ♥ あひぃぃぃい♥
ああぁぁあ♥ 私もぉ♥ 私も射精したいです♥ ふひぃぃい♥ チンポイキしたいぃ♥
(チンポを扱いて射精している動画を繰り返し見せられて、目は釘付けになって舌を出して涎を垂らして)
(どんなに粗チンをイジメられても射精出来ないのに、好きに射精しているのを見せられるのはこの上なく羨ましすぎて)
(動画の射精の瞬間に合わせて射精しようと頑張るが決して射精出来ず、どうしようもないもどかしさだけが残って)
【そんな歩いてるだけで恥晒しだなんてひどいです♥】
【そのうちオフ会とかしても楽しそうですよね♥】
【「豚子の粗チンをイジメるオフ」とか「豚子のキンタマを可愛がるオフ」とか♥】
-
羨ましいねぇ?
『オナニー動画をそんなにがっついた目で見てるなよw〔動画添付〕』『豚子ちゃん腰振って粗チン揺らすなよなぁ〔動画添付〕』
『豚子の笑える姿で抜いてやったぞ?〔動画添付〕』『もっともっと豚子のチンコ生殺し処刑してやろうぜ!〔動画添付〕』
んひひ、豚子ちゃんが射精出来ない代わりにこんなにたくさんのチンポが射精してくれてるみたいだねぇ♡
こんだけよチンポが射精してるんだからぁ、豚子ちゃんの粗チンは射精しなくて大丈夫だよねぇ♡
(オナニー動画の射精の瞬間に合わせて腰をへこっへこっと揺らす無様な豚子ちゃんの姿を笑ってあげつつ、おっぱいとキンタマを揉む)
(コリッコリッとキンタマを責めてその中でもうどろっどろになるほど煮詰められて、それでもまだ生殺し拷問を受けて、このまま行ったら濃くなりすぎて玉の中で固まりそうなレベルのザーメンを刺激していく)
(豚子ちゃんが願っても願ってもかなわない射精をあっさりとしていく動画をいくつも見せたら)
とぉ、そろそろ20分かなぁ?
それはさておいても、豚子ちゃん? わかってるよねぇ、アンケート取って射精させてあげても良いが優勢にならなきゃ、ずーっと射精禁止だからねぇ?
今日のアンケートそろそろとるからぁ媚びておいたほうが良いんじゃないのぉ?
(時計をチラッと見て、そろそろアンケートでも取るかと答えの決まっているような出来レースの準備をする)
(視聴者はもう豚子ちゃんのイジメ方わかっているようだから、答えは確定だろうけど、一応望みを持たせてあげる)
(豚子ちゃんのチンポから電動オナホをヌポッと外して、大量のカウパーで蒸れて湯気でも出そうな粗チンをカメラに再披露する)
(豚子ちゃんの耳元では「チンポ臭いねぇ」「女の子の臭いとは思えないよぉ〜?」なんて囁いて言葉でも責めていく)
【豚子は存在が恥だっつーの★】
【オフ会いーねー、どんな変態が集まるかムラムラするっしょ?】
【玉蹴りオフ、手コキオフ、豚子を100回イカせるオフなんかもね〜★】
【豚子より年下なのに、豚子より立派なふたなりちゃんなんかにからかわらるなんてのも】
-
>>563
あぁ♥ はいぃ♥ 羨ましいです♥ 私もあんな風にドピュドピュ射精してみたいですぅ♥
(今の自分では絶対に叶う事のない射精のシーンを何度も見せられて、食い入るように見つめて)
あっ♥ あぁ♥ こんなにぃ♥ こんなにたくさん射精してるのにぃ♥ あひぃ♥ チンポ切ないぃ♥
(幾つもチンポを扱いて射精する動画が上げられていき、そのどれもが勢いよくザーメンを飛ばすのを見てチンポが泣きたくなるほど疼いて)
いやぁ♥ 私も射精したい♥ くおぉぉぉお♥ んほっ♥ おひっ♥ キンタマそんなに揉まれるとチンポが切なくなるぅ♥
(クスリの効果とタマ揉みでザーメンは際限なく濃くなっていくが、射精出来ないためザーメンが元気良く暴れ回ってそれが余計に射精欲求を刺激して)
んほぉぉお♥ くおぉぉお♥ ようやく20分♥
(無限に続くかと思っていた生殺し拷問も、ようやく終わりが見えてきたと少しホッとして)
あっ♥ ああぁぁあ♥ お願い♥ お願いします♥ 射精許可の方にアンケートをお願いします♥
もうずっと射精お預けされたままチンポをイジメられ続けて射精したくてたまらないんです♥
キンタマにもザーメンが溜まり過ぎて、ずっとチンポ疼いちゃっているんです♥ だからお願いです、射精許可を下さいぃ♥
(電動オナホを外されると、むわっと湯気が立ちそうなほど熱を持った粗チンが現れるが、あれだけ激しく粗チンをイジメられたのに射精した形跡は無くて)
(射精を求めてビクビク震えっぱなしで、モニターの向こうの視聴者達に向かって、いかに射精したいかをちょっと笑えるほど必死に訴えかけて)
(そんなことも気にならないほどヘコヘコと腰を振って今、射精させる権利を持っている視聴者達に媚びに媚びて)
あぁ♥ 恥ずかしい♥ そんなこと言わないで下さい♥
(オナホを外され、カウパー塗れの粗チンの臭いの事を言われて恥ずかしくて隠したくなるが、拘束されているために許してもらえず)
(恥ずかしくて隠したい勃起粗チンがモニターにドアップで映し出される)
【そうですね♥ それでどんな事をされちゃうかと思うとドキドキします♥】
【オフ会で私がどんな風にされたら弱いか参加者に教えて、イジメられちゃうんですね♥】
【年下に童貞チンポ馬鹿にされて、立派なチンポで屈服させられちゃうんですか♥】
-
『うっわチンポから湯気でてる』『豚子ちゃんカウパー出しすぎ絶対臭い』
『射精したいってだけで良くここまでプライド捨てれるね』『もっとデカパイ揺らせよ』
『どうしよっかな〜?』『可哀想だし許可する〜?』
さぁて、どうなるかなぁ? 豚子ちゃんのお願い次第では今日射精出来るかも知れないねぇ♡
でもぉ、ダメだったらまたお薬飲んでぇ、もっとザーメン濃くしようねぇ♡
豚子ちゃんのキンタマの中身をみっちりとザーメンだらけにして、んひひ、固まって出てこないくらいにさせなきゃねぇ♡
(臭いカウパーまみれのホカホカチンポを揺らして豚子ちゃんの必死のおねだりをニヤニヤ笑って見つめる)
(視聴者たちも同じく豚子ちゃんの惨めさを笑っているのが伝わってくる)
(ガニ股で粗チンと対照的な爆乳を揺らして、下品なおねだりをしまくる豚子ちゃんのキンタマをモミモミしてあげたら)
それじゃあ、豚子ちゃんに射精させるかどうか、アンケートスタート!
(生放送の機能の一つのアンケート機能を使う)
(豚子ちゃんの粗チンから射精を許すかどうかのアンケートを取り、視聴者全員からの答えが出揃って画面に出る)
《アンケート結果》
[変態豚子に射精許可を与えても良い3票]
[変態豚子に射精許可を与えてはいけない12569票]
『圧倒的すぎるwww』『誰だよ3票!』『豚子チンコ生殺し継続!』
んひ、んひひひひ♡ ざぁんねん豚子ちゃん♡
射精はお預けみたいだねぇ? お預けだからぁ、んひ、お薬飲もうねぇ?
(圧倒的にもほどがある大差で豚子ちゃんの射精許可は下りなかった、降りるはずもなく、ニヤニヤ笑いながら豚子ちゃんの粗チンをしごいて)
(更に、ザーメン製造強化薬を舌に乗せると見せつけるようにキスをして、それを豚子ちゃんに飲み込ませて)
(もう当たり前のようにデカパイをモミモミしてあげる)
【どういじめたら喜ぶかを教えてみんなで豚子を鳴かせて遊ぶって最高♪】
【そーそー、ふたなりロリのモノを丁寧にしゃぶらされたり、ズコズコ犯されて屈服?】
-
>>565
しょんなぁ♥ またあのクスリを飲んじゃったら、もっとチンポつらくなっちゃいます♥
ああぁぁあ♥ お願いします♥ お願いします♥ どうか射精許可を出して下さい♥ おっぱいももっと揺らしますからぁ♥
(もし射精許可が出なかったら、ただお預けになるだけではなく、あのザーメンを大量に作るクスリも飲まされると知ってますます必死に視聴者に媚を売って)
おほぉぉぉお♥ あへっ♥ くおぉぉぉお♥ 射精出来ないのにキンタマ揉まれるの気持ち良すぎるぅ♥
(視聴者達に射精おねだりをしてる間も無防備なキンタマを揉まれれば、粗チンがビクビク震えて)
あぁ♥ お願います♥ お願いしますぅ♥
(アンケート結果が出るまでの間、神にもすがる思いで画面を見つめて)
あひっ♥ くぅぅぅん♥ あぁ♥ こ、こんなのってぇ♥
(あまりにも圧倒的過ぎる結果を見て、また今日の様なチンポ拷問を受け続けなければならないと知って)
(泣きそうな顔になるが、無意識のうちに口元は笑みを浮かべていて)
あむっ♥ んっ♥ あはぁぁぁあ♥ ちゅぱ♥ んっ♥ くふぅぅぅう♥
イクっ♥ イクっ♥ 出せないのにチンポイクの止まらない♥……ふぅぅぅう♥ チンポ切ないぃ♥
(クスリをキスで飲まされるとウットリとした顔をしながら舌を絡めて)
(クスリの効果とチンポ拷問のせいで、明日は今日よりももっとツライ生殺し地獄が待っていて)
(射精出来ない粗チンを手コキでイジメられながら、胸を揉まれると勝手に腰がカクカク動いて)
【初回の放送で1万人超えですか、大人気ですね♥】
【生の豚子イジメに参加できて喜んでもらえれば良いんですけど♥】
【並べて比べられて、いかに劣っているか惨めな気持ちにさせられたり♥】
【ロリッ子はセックスも上手いのに私のチンポはセックスもさせて貰えず皆のオモチャになるだけ♥】
-
んひひ♡ チンポ生殺し処刑続行だねぇ、んん?
(アンケートの予想以上の結果に満足しながら、ガニ股豚子ちゃんのおっぱいを両手で揉む)
(脂肪の乗った手のひらでじっくりとこね回して乳首をつまんで感じさせながら、クスリの効果でビクビクと元気良く動くキンタマをカメラに映させる)
(『キモすぎ』『針さしたら割れそう』なんてコメントの寄せられるのを見ていたら)
(あるコメントに興味を寄せられて、豚子ちゃんのデカパイを揉み、ビクビク震えるチンポに片手を伸ばして指の腹で亀頭をコシコシしてあげる)
(そして、その気になった、興味の引かれたコメントとは『放送時間がいっぱいまでチンポ殺しちゃおうよ』なんて気軽なコメントだった)
(そのコメントに惹かれる形で、豚子ちゃんの亀頭を挟むように電マを二本設置して固定して)
(さらにキンタマには低周波マッサージ機を貼り付けて)
さぁて、まだまだ放送時間はあるけどぉ、今日はもう終わりだから豚子ちゃんの悶える姿を見て楽しんで行ってねぇ?
おじさんは豚子ちゃんの貢いだお金でパチンコ行ってくるからねぇ♡
『え?放置?』『電マ攻めで?』『豚こちゃん死ぬの?』
大丈夫大丈夫、しばらく遊んだから帰ってくるからねぇ♡
(電マとマッサージ機をつけて、射精禁止の粗チンを追い詰める機械を取り付けたら、それらのスイッチを無慈悲にマックスにしたら)
(コメント欄ではさすがに心配の言葉も出ている中、ワシは金を握ってヒラヒラと手を振るとパチンコ屋に向かった)
(豚子ちゃんは拘束されたまま、電マでのイキ地獄を味あわされることになるが、そんなのは気にしない)
【豚子の無様さは笑えるからね〜、全世界共通の笑い?】
【喜んで笑って、挨拶代わりに全員から手コキ、イクまでとか】
【そうそう、自分の粗チンとは価値の違う女の子相手に服従して】
【年下相手にほじくりまわされて、笑われるんじゃない?】
-
>>567
あっ♥ あっ♥ んくぅぅう♥ あはぁぁあ♥ くふぅぅぅう♥ あへぇぇぇえ♥
(後ろから爆乳を好き放題揉まれ、形をムニムニと変えながらも気持ち良さそうに声を漏らして)
(早速クスリが効果を表し始め、ザーメンの製造が更に強化されたせいで粗チンがズクズク疼いて)
(射精せずに溜め込んだせいでキンタマはたっぷりと膨らんで)
かへぇ♥ ふほぉぉお♥ 先っぽぉ♥ そんなにシコシコ♥ へひぃぃぃいい♥ イクイクっ♥ あひぃぃい♥ 射精したいぃ♥
……な、なにをしているんですか?
(亀頭を指の腹で刺激されると、あまりの気持ち良さに鼻の下をだらしなく伸ばして粗チンからカウパーを溢れさせて)
(そのせいで、おじ様がしている事にも気が付くのが遅れて)
えっ? ま、待って下さい! 行かないで下さい!
(亀頭に電マ、キンタマに低周波マッサージ機をセットされて、そのまま出て行こうとするおじ様の姿を見て慌てて引き留めようとして)
おひぃぃぃい♥ むごぉぉぉお♥ 止めて♥ コレ止めて下さいぃ♥ おほっ♥ おほっ♥ ぐひぃぃぃい♥ チンポイクぅ♥
あへっ♥ キンタマ揉まれてイカされる♥ イグっ♥ チンポでもキンタマでもイグぅ♥ くひぃぃぃい♥ 射精したい♥ 出したいぃ♥
(無慈悲にもチンポ処刑が執行されると、容赦ない機械の責めに粗チンとキンタマは簡単に屈服してしまうが、射精許可が出ていないため射精出来るはずもなく)
(チンポ処刑から逃れようと暴れるが、ガッチリと拘束されているためにどうする事も出来ず、ただ腰をヘコヘコと動かすだけで)
(モニターに情けないアへ顔でイカされ続ける様子が写されて)
ぶひぃ〜♥ ぶひぃ〜♥ 気持ちいい♥ 苦しいのに♥ チンポ射精出来なくて切ないのに気持ちいいぃ♥
(射精出来ないのに過剰快楽を与えられて、身体が生殺しされる事を悦びに感じて、モニターに写される顔も苦しんでいるがどこかウットリしていて)
【豚子の事を笑い者にされて幸せです♥】
【全員から手コキ挨拶とか、参加人数が多かったら大変そうですね♥】
【なんだか、アレコレと色々とやってみたい事が増えてきますね♥】
-
『うわ〜まじ放置?』『豚子ちゃんアヘ死ぬんじゃない?』
『チンポ処刑www』『当たり前にぶひぶひ鳴いてるよ』『帰ってくるまでに豚子狂うんじゃね?』
『つか、これでも感じるのかよ』『場所わかればな〜言ってやるのに』
(ワシが出かけてもコメント欄は大賑わいな模様だった)
(だけど、それも最初だけで段々とあえぐだけの豚子に飽きてきて一人減り二人減り、最終的には豚子ちゃんは誰も見ていない状態で延々あえぐ形になっていた)
(ワシが帰ってきて、ようやく責めを終わらせた頃にはしっかり気絶していてカウパーが水溜りのようになって染みていたので叩き起こして舐めさせておいた)
(そんな風に豚子ちゃんを時々ネット芸人として生放送やらをさせたり楽しんで、貢がせて暮らしていき)
どうしたのかなぁ? 豚子ちゃん腰の動きが鈍いぞぉ?
(いつものように朝から豚子ちゃんにガニ股騎乗位で腰を振らせてワシのチンポにご奉仕セックスさせていた)
(豚子ちゃんのチンポをワシは電動歯ブラシで磨くように亀頭をこすりあげながら、もっと腰を振れも指示を出す)
(射精禁止が10日を超えた豚子ちゃんの粗チンを責めながら、美少女JKのまんこでチンポを扱かせる)
【さっすがネット芸人なだけはある〜★】
【全員から一回づついかされてスタートとか時間かかる〜★】
【それとも挨拶で射精スイッチオンっ、とか】
【予定は詰まりまくりだけど、何から消化する?】
【普段の豚子〜】
http://i.imgur.com/i8anVOw.jpg
【豚子にしてはチンポデカイけど、腹に焼印はしなきゃねー、刺青も】
http://i.imgur.com/zoFXjBW.jpg
-
>>569
死ぬ♥ 死ぬぅ♥ チンポ気持ち良くって死んじゃうぅ♥ あへぇぇえ♥ おおぉぉおぉお♥
イカせてくだしゃい♥ 射精させてくだしゃいぃ♥ 豚真似しますから♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃ♥
(ネットに痴態、醜態を流されても気にする余裕もなく、ただひたすらブヒブヒとみっともなく鳴きながら)
(容赦ないチンポ処刑に粗チンはビクビク震え続け、射精出来ない替わりにカウパーを溢れさせ続けて)
…………あえっ?……はひっ♥ 綺麗にしましゅ♥ 綺麗に舐めましゅから射精させてくらひゃい♥
(パチンコから帰ってきたおじ様に叩き起こされて、ぼんやりした頭のまま媚びるような笑みを浮かべて自分で垂らしたカウパーを舐め取って)
くほぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ も、申し訳ありません♥ 頑張ります♥ くひぃぃぃいい♥
(おじ様の腰の上に跨って腰を振っていたが、ダメ出しをされて腰を振ろうとしても、それほど動きは変わらず)
あへぇぇえ♥ んおぉぉぉお♥ お、おじ様ぁ♥ ソレ止めて下さいぃ♥ あへぇぇぇえ♥
チンポ♥ チンポ気持ち良すぎて腰が動かせないんですぅ♥
(射精禁止が10日以上たった粗チンは亀頭がパンパンに膨れていて、すぐにでも射精しそうなほどビクビク震えて)
(射精出来ない状態でも粗チンいじめは泣きたいほど辛く、腰もビリビリ痺れていて)
(腰に力が入らない状態でも、おじ様に気持ち良くなってもらうためになんとか腰を振って奉仕セックスを続ける)
【どんなのが出ていましたっけ?】
【正直、色々出過ぎて良く覚えていないです】
【おじ様は何かやりたいのはありますか?】
【私を作ってくれたんですか? 可愛いですね♥】
【こ、これよりも、まだ私のチンポは小さいんですね】
【刺青はともかく、焼印は流石にちょっと痛そうなのでご勘弁を】
-
【先にレス返しするよ〜★】
【えーっと、出過ぎてたからちょっとまとめると】
おっさん編
・貢ぎ、文句をつけられ虐められる
・隣人への謝罪
・おっさんの友人への奉仕
・芸などを仕込まれる
・ネット芸人でネタを色々
・風俗に堕とされる
・トロロの痒み責め
・刺青
ウチら★
・改めてイジメ
・ロリ系後輩による責め
他
・ふたなりロリによる責め
・オフ会
【こんなっかな〜、まだまだネタは出せるけど★】
【豚子のイメージとしてね、粗チンはもっともっと粗チンっしょ、スティックのりくらい?】
【焼印はなしなら刺青でしっかり彫らないと】
-
>>571
【まとめてくれて、ありがとうございます】
【それにしても……うわぁ、結構いろいろ出たものですね】
【そうですね、おじ様に色々されていたので、一旦、片桐さん達にも改めてイジメて欲しいかも♥】
【刺青は……そうですね、改めて描写をいれなくても、入れられた事にしておいても良いような気はします】
【ちなみに刺青はチンポに「生涯童貞」の他に入れたい言葉はありますか?】
【そんなにまだネタを持っているんですか? 凄いです】
【うわぁ、スティックのり……それは粗チンですねぇ】
【本当にイジメて貰うくらいしか価値がありませんね♥】
-
【出たね〜、豚子は一滴もザーメン出せてないのにね★】
【それならウチらネタでやる〜? ウチと、あと誰かか、イリヤとかみたいなロリ系後輩】
【あ、それはそのつもり、刺るとこからやるのもあれだし、お披露目ネタとかね】
【お尻にデカデカと『豚子』とか〜、キンタマサンドバッグとかかな〜】
【派生ネタばっかりだけどね、ネット芸人から〜〜とか、ロリ系ふたなりから〜〜とか】
【新しいネタだと、豚子に電車内で女に痴漢させて、わざと騒ぎを起こさせて警察が来て調べたら、粗チンおっ立たせてて、婦警さんに怒り責められるとか?】
【セックスなんて夢のまた夢★ 遊んで飽きたらポイ★】
-
【そうですね、そしてこのまま出させて貰えないままイジメだけ受けそうな気がしますが♥】
【ただ片桐さん達にどうやってイジメてもらおうかなと、おじ様のチンポ処刑が強烈でしたから♥】
【あ、それならよかったです、お披露目となるとやはりネットで生放送か片桐さん達に見られるでしょうか】
【ネット芸人からの派生は色々と出来そうですね】
【セックスも出来ないまま捨てられて、残っているのは無様で恥ずかしい刺青だけの無一文とか惨めすぎます♥】
-
【そうなるかな〜★ あ〜、確かにおっさんの責はえぐかったからね〜】
【ウチらとしてはイジメの感じを押し出すかぁ、マイルドに責めるか、かな?】
【ネット芸人で刺青募集して、そのお披露目かな〜】
【うんうん、ネタとか芸やらせて笑ったり、豚子チャレンジとかね】
【豚子の男湯チャレンジ!なんてね】
【しかも、ネットで顔も名前も公開してるからね★】
-
【そうですね、出来れば責めて欲しいですね、ただその時射精は出来るのでしょうか?】
【そんな感じで良さそうですね、だったら刺青ネタは焦らずに面白そうな言葉を探した方が良さそうですね】
【男湯チャレンジは面白そうですね、目的は身体を洗ってくるか、洗われるか♥】
【他にも豚子チャレンジを色々と考えたいですね♥】
【もう捨てられた時点で終わりみたいなものですね♥】
-
【むしろウチらの時は出させる感じかにゃ〜っとね、おっさんは出させない、ウチらは面白半分に射精させるみたいな?】
【イジメ系なら男にフェラさせるなんてのも面白そうだけど好き?】
【そうそ、生涯童貞だけは先に入れといても良いし〜、ま、適当に入れても消してもありでも】
【豚子チャレンジで男湯で全身洗ってるもらってくる〜とかぁ】
【犬みたいにマーキングとかね、精液で】
【捨てられる前から終わってるけどね★】
-
【う〜ん、やっぱりおじ様の射精禁止責めがクセになっちゃったみたいです♥】
【申し訳ないですけど、やはりおじ様でイジメてもらっていいですか?】
【おじ様のお友達に奉仕しながら、粗相をして罰を受けたくなっちゃいました】
【そうですね、生涯童貞の刺青だけは入れておいても良さそうですね】
【暇なときにでも、豚子チャレンジのネタを考えるようにします♥】
【それは言いっこなしですよ♥】
【流石にそろそろ眠たくなってきました】
-
【うっわ、うっわ、豚子って変態度があがってない?】
【おっけーおっけー、じゃあ、豚子は射精出来ないのにおっさんの友達らの臭いチンポ舐めて射精させて、羨ましがってるうちにミスして、ね】
【射精禁止で女の子にいじめられたくなったら言ってね〜、ウチ的には好き勝手おっさんで遊べてハッピーだし】
【豚子の刺青もしっかり乗れればこ
【豚子チャレンジネタも色々やらせてみたくなるよね〜】
【ま〜、虐めてて面白いしね〜】
【そね、こんな時間だし〜、次はいつにする〜?】
-
【お陰さまで変態度はあがりっぱなしです♥】
【射精禁止が10日以上たっていて射精したくてたまらないのに、目の前で射精を見せつけられてミスをしちゃうと♥】
【お酌とかしているに、おっぱいを揉まれたりしたいですね♥】
【チャレンジネタが溜まればネット芸人編をやるのも良いかもしれませんね♥】
【私のほうは今日もおそらく21時か22時くらいからなら大丈夫だと思います】
【そしてちょっと本当にヤバくなってきたのでこれで失礼させてもらいます】
【今日も楽しかったです、おやすみなさい♥】
-
【豚子ってマジで変態度が上がりまくりっしょ、んびゃ、また今夜っかな〜】
【スレを返すね】
-
>>570
だぁめぇ♡ しっかりおっぱい揺らしてガニ股ケツ振りしておじさんチンポを気持ち良くさせない豚子ちゃんのお願いなんて聞けないなぁ♡
ほれぇ、パンパンに張った亀頭も気持ち良いねぇ♡ さらにぃ、カリ首も、ほぉれほれぇ♡ もっとピカピカになるまで磨いてあげるよぉ♡
(ボロアパートの一室、相変わらずの部屋だけど豚子ちゃんの貢いだ金でテレビが新しくなっていたり)
(パソコンが新しくなっていたりと、露骨に金を使ったあとが見える状態だった)
(そんな状態で、豚子ちゃんにガニ股ケツ振りさせながら電動歯ブラシの小刻みな刺激で豚子ちゃんのパンパンに張った亀頭を磨く)
(さらに、カリ首をなぞるように動かしてあげつつ、特に弱い場所を探っていく)
しっかりご奉仕しないとこのままチンポ殺して処刑しちゃうよぉ?
んひひ、おっぱい揺らしてケツ振ってねぇ♡
おじさんが満足しない限りはチンポ生殺し処刑は続くからねぇ♡
(電動歯ブラシのブラシ部分は硬いものにしてあって、刺さるような硬さの穂先が素早く動いて豚子ちゃんの粗チンを虐めていく)
(何日も何日も射精我慢して敏感にもほどがあるそれを念入りに刺激して、特に亀頭はピカピカになるくらい磨いてあげる)
【っし、返事は置いておくね〜、この後おっさんの友達にご奉仕とかってノリで】
-
>>582
んおぉぉぉお♥ くほぉぉぉお♥ そんなぁ♥ いひぃぃぃい♥ カリ首ゴシュゴシュしないでぇ♥
無理っ♥ こんなの無理ぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くひぃぃぃぃい♥ イケないぃ♥
あへぇぇぇえぇえ♥ がんばりましゅ♥ おじ様のチンポ満足させましゅから、これ止めへぇ♥
(必死に頼み込んでいるのに、あっさりと却下されて更に電動歯ブラシでカリ首を丁寧に責められるとすぐに粗チンは屈服してしまって)
(カリ首責めが気持ち良すぎて腰を動かす事が出来ない替わりに、おじ様のチンポをオマンコはギュウギュウ締め付けて)
あえっ♥ ああぁぁあ♥ おじ様♥ おじ様ぁ♥ くひぃぃい♥ チンポ処刑イヤぁ♥
(トロトロに蕩けた声を上げながら、腰砕けになっているのにチンポ処刑されないために無理矢理腰を使って)
(身体を動かすたびに迫力のある爆乳がバルンバルン揺れて、おじ様のチンポをオマンコで感じて顔もエロ顔を晒して)
くひぃぃぃい♥ チンポの先っぽジョリジョリ気持ちいいぃ♥ あいぃぃぃい♥ 出したい♥ チンポ射精したいぃ♥
お願いしますおじ様ぁ♥ 射精させて下さいぃ♥ くおぉぉぉお♥ チンポ磨きつらすぎるぅ♥
(硬めのブラシで張り詰めた亀頭を磨かれてテカテカパンパンになって光っているが、容赦なく刺激され続けて粗チンは震えっぱなしで)
(何日も射精禁止されたまま敏感過ぎる亀頭を磨かれて、我慢出来ずに泣きながら射精をおねだりするが、でもお金は持っていなくて)
(電動ブラシが鈴口の所を擦られれば甲高い喘ぎ声を上げて、おじ様のチンポを締め付ける)
【今日はどんな目に遭わされる茶うのか楽しみにしながら待機してます♥】
-
射精したいならぁ、今すぐ10万円支払うなら射精させてあげるんだけどなぁ♡
“ヴィイイイイ!”
お金払うなら豚子ちゃんの粗チンからこーってりしたザーメン出させてあげるよぉ♡
まぁ、豚子ちゃんにそんなお金ないだろうけどねぇ♡
だったらぁ、んひひ、おっぱい揺らしてもっともっと腰振れば優しくなるかもよぉ?
まぁ、こーんなスティックのりみたいな粗チンは生殺し処刑されるくらいしか使い道ないんだしぃ、このままでも良いんじゃない?
(下から見ていると、ムチッとしたお尻とちょっと肉っぽい腰つきがエロくて、何よりネット芸人として有名になったはタグで『グラドル芸人』なんてつけられるくらいエロいおっぱいが揺れて揺れてスケベな光景)
(ついつい手を伸ばして、ぶるんぷるんと揺れる爆乳の柔らかさを楽しんでチンポをビクつかせながら電動歯ブラシで粗チンの亀頭をピカピカに磨きながらお金を払えば射精させるなんて言うけど)
(毎回毎回豚子ちゃんには最初に有り金をすべて回収しているから、今の豚子ちゃんは無一文、そこから更に大金を出せない豚子ちゃんは耐えるか従うかしかなくて)
だからぁ、お金払えば射精させてあげるよぉ〜?
無理ならぁ、んひひ、チンポ死んじゃえ♡
(おっぱいを揉んでいた手を離して2本目の電動歯ブラシで裏筋を下から上まで何度も磨き)
(二本の電動歯ブラシで亀頭とカリ首をランダムに磨き責めていくも、リングのおかげで豚子ちゃんの射精は許されずに)
(清楚な美少女台無しな豚の鳴き声を響かせていた)
【お待たせ〜、んじゃ、おっさん仲間との遊びね★】
-
>>584
いひぃぃぃぃ♥ しょんなぁ♥ 10万円なんてぇ♥ あひぃぃぃい♥ 5万円だったはずじゃ♥
あへぇぇえ♥ 出したい♥ チンポからこっていザーメン射精したいぃ♥ 出したいんですぅ♥
せめて一回だけでも射精させて下さいぃ♥ くおぉぉぉお♥ 10万円なんて用意できないぃ♥
(毎日おじ様とたっぷりセックスしているせいで、もともとエロかった身体つきは更に男好きのするエロい身体になっていて)
(いくらお金を稼いでもすぐにおじ様に搾取されるため、射精させてもらうために貯金する事も出来ないのに10万円なんて絶対に用意出来るはずもなく)
(出来るのは惨めにブヒブヒ鳴きながら、射精懇願する事しか出来なくて)
あえぇぇえ♥ 死ぬ♥ チンポ殺される♥ はひゃぁぁぁぁあ♥ 亀頭磨き効くぅ♥
んほっ♥ んごぉぉぉお♥ ぐひぃぃぃい♥ おでがいでずぅ♥ 射精♥ 射精ぃ♥
(一本だけでもきつかった電動歯ブラシでの亀頭磨きを二本でされて、チンポは震えっぱなしだがリングのせいで射精させて貰えず)
(粗チンをイジメられて愛液もどんどん溢れて来て、おじ様のチンポを咥え込んでいるオマンコの具合も良くなっていって)
【今日もよろしくお願いしますね♥】
【よってたかって私のチンポを処刑されるかと思うとドキドキします♥】
-
ぉっほ♡ 豚子ちゃんのおまんこは、どんどん気持ち良くなるねぇ♡
チンポが粗末な分、おまんこの具合は中々のもんだよぉ♡
んひひ、柔らかくて、ぉっほ、チンポに絡んでくるスケベ穴♡
まぁ、童貞の豚子ちゃんにチンポをハメる気持ち良さを語ってもねぇ♡
豚子ちゃんにはぁ、んひひ、粗チン生殺し処刑がお似合いだよぉ♡
(どこもかしこもエロくてスケベな身体の豚子ちゃん、そのおっぱいの揺れを楽しみ、むにゅぅっと締め付けめくるやわマンの具合の良さに熱い息を吐き)
(豚子ちゃんの腰振りに合わせて、ワシのたるんだら腹も揺れていく)
(その振動と絶叫を楽しみながら電動歯ブラシ二本で亀頭を挟み込み処刑♡)
ほぉれ、下からも突き上げてあげるからねぇ♡
(豚子ちゃんの腰の動きがにぶると、グッと腰を突き上げてチンポで奥を突きこすり)
(ワシのチンポで、まんこの中も弱点多くて弱いオメコをガンガン刺激する)
まぁ、射精したいならさせてあげるけど、なーんて、ね♡
(可愛い顔してるのにチンポに狂わされて、無様な叫びをあげる豚子ちゃんに尿道バイブを見せる)
(射精禁止を解除してもチンポ殺しは終わらないということを思い出させてあげる)
【よろしくね〜、あ〜、囲んで芸させてもいーしね】
【味わうくらいフェラさせて、射精させまくったり】
-
>>586
ふぅぅぅう♥ くおぉぉぉお♥ あひぃ♥ はひぃぃい♥ あっ♥ あっ♥ あんっ♥
んあっ♥ ひぃぃぃい♥ オマンコの奥ズコズコされてぇ♥ あへぇぇぇえ♥
(亀頭を電動歯ブラシで挟みこまれてチンポ処刑されながら、オマンコの奥までズコズコ突かれて、蕩けた顔でだらしなく喘いで)
はあぁぁぁ♥ イクっ♥ チンポイクぅ♥ 出せないのにイクの止まらない♥ くぅぅぅう♥ チンポ生殺しつらいぃ♥
(セックスでチンポを使う事もなく、ただひたすらザーメンを溜め込んで粗チン生殺し拷問を受けて惨めに泣き喚いて)
あっ♥ あっ♥ あっ♥ セックス気持ちいい♥ おじ様のチンポに逆らえない♥
(もはや自分で腰を振るより、おじ様の腰の動きに合わせて爆乳を揺らして)
(ただ粗チンをイジメてもらうだけではなく、おじ様とのセックスで身体も開発されて、おじ様のチンポにも逆らえなくされていって)
ほ、本当ですか♥……あっ♥ あぁ♥ それぇ♥
(射精させてやると言われて一瞬嬉しそうな顔をするが、尿道バイブを見せられて、その時のつらさを思い出して)
(でも本当は尿道バイブで尿道をイジメられたときの頭が焼けつくような快感を期待して粗チンが疼いてしまって)
(その証拠に尿道バイブを見た瞬間におじ様のチンポをキツク締め付けてしまったので、尿道イジメを楽しみにしているのがバレバレで)
【それもいいですね、評判が良ければそれをネットで披露するとか♥】
【おじ様のお友達が私のフェラやパイズリで射精してるのに、私はそれを見ているだけしか出来ないんですね♥】
-
んひひひ、流石に豚子ちゃんが大好きなこれを忘れはしないよねぇ♡
それじゃあ、中年チンポ大好きでおまんこでチンポ抱きしめてくる粗チン豚子ちゃんに射精チャンスだよぉ♡
ほらぁ、お尻落として、んひひ、電動歯ブラシも固定だからねぇ♡
(尿道バイブを見せただけで、豚子ちゃんの柔らかめのおまんこが、ワシのデカチンをきゅうっと締め付けてきた)
(身体を起こして、対面座位の形で豚子ちゃんのおまんこにチンポ入れたまま、電動歯ブラシ二本を豚子ちゃんの粗チンに紐で固定する)
(左右から亀頭を挟み込むように刺激する位置に縛って固定したらクパクパと口を開けておねだりする鈴口に、一番先端のボールだけ大きめの小さなビーズのような玉の連なった尿道バイブを押しあてて)
ほれぇ、豚子ちゃんの粗チンを中からもいじめてあげるからねぇ♡
“にゅぷっ…………ぬぷぷ♡”
(鈴口に押し当てた尿道バイブはあっさりと飲みの込まれていき、しっかりきっちりとキンタマのお部屋まで入り込んで、ぬぷっと栓をしたら)
(リングのスイッチを取り出して、その中の射精禁止スイッチを押せば豚子ちゃんの射精は自由になるが)
(尿道バイブがしっかりとハマりこめば、射精なんか出来ない状態で、ぬぷぬぷと微妙に出し入れしたり、バイブをくるくると回して中からも刺激する)
【そーそ、おっさんに囃し立てられて下品なことでも何でもしてそうだけど】
【口の中にザーメン広がっても、何しても、チンカス舐めとりながら羨ましそうにしてるわけ★】
-
>>588
あっ♥ あぁ♥ くおぉぉぉお♥ へひぃぃぃい♥ あへっ♥ んほぉぉぉぉお♥ 深いぃ♥
(対面座位の格好で、オマンコの奥までおじ様のチンポで突きこまれれば、それだけでアへ顔をして)
(さらに電動歯ブラシで亀頭を挟み込まれて固定されれば、パンパンに膨らんだ亀頭を容赦なく磨き抜かれて)
んおぉぉぉぉお♥ 入ってきたぁ♥ あへっ♥ おほぉぉお♥ 尿道擦れてぇ♥
(尿道バイブが尿道に押し込まれれば、ボールが尿道を擦り上げながら奥まで入っていき、それだけで頭が焼き切れそうになってしまって)
あっ♥ あぁ♥ またチンポいじめられちゃう♥
あへっ♥ んほぉぉぉぉお♥ チンポ穴じゅぼじゅぼぉ♥ あへっ♥ はへぇぇえ♥ んおぉぉぉぉおお♥
ひいぃぃぃい♥ チンポ磨きつらい♥ チンポ穴イジメつらいぃ♥
(尿道バイブを出し入れしたり、回したりして中からイジメられるとビクビクと身体を震わせながら、おじ様にしがみついて)
(尿道バイブで中をイジメられて亀頭が膨らんだ分、ブラシが亀頭に食い込んで強烈な亀頭磨きを味あわされ)
(おじ様の身体に爆乳を押し当てたまま、粗チンをイカされるとオマンコがおじ様のチンポを締め付けて)
【はい♥ どんな下品なことでも喜んでやります♥】
【我慢出来ずに、射精出来ないけど粗チンをシコシコ扱いちゃいそうです♥】
-
んひっ♡ 豚子ちゃんは甘えん坊だねぇ♡
そんなにおじさんに抱きついてきてぇ♡ 仕方ないなぁ♡
おじさんのチンポでおまんこをしっかり耕してあげるからねぇ♡
豚子ちゃんの粗チンは生殺し処刑だけどぉ、豚子ちゃんのおまんこはしっかりとアヘ殺しにしてあげるからねぇ♡
(粗チンには深く深く尿道バイブを押し込んで、しっかりとはまり込んで、先端のボールがキンタマの中まで進んで、ザーメンの逃げ道を塞いでいた)
(そのままぞりゅっと引き抜いて、また押し込んで、クリックリッと回す刺激で豚子ちゃんの粗チンを中から可愛がり)
(ワシの身体に抱きついて、チンポを柔らかく締め付ける豚子ちゃんのまんこの中でチンポをビクビク揺らして、刺激してあげる)
ほれほれぇ、今なら射精出来るんだから頑張るんだよぉ♡
今射精しないならぁ、次は1ヶ月後だよぉ?
(短期間でどんどんエロく成長する身体の豚子ちゃんのおっぱいは、むにゅぅっと柔らかいエロ乳のままHカップにまでなりそうで)
(それを押し付けられながら尿道バイブを操り、更に対面座位で挿入したまま下から突き上げる)
(こっちもそろそろ限界かなと思いつつ、美少女JKのおまんこを中年チンポでいっぱいにしつつ、こりぃっと刺激する)
【チンポチアリーディングとか無様で笑えそう♡ 尿道バイブにポンポンつけて、尿道バイブを挿入したチンポ揺らしてチアリーディングとかね】
【出せないおなにーにハマってもっともっと期間伸びたらどうなる塚ね〜★】
-
>>590
あへっ♥ あへっ♥ くおぉぉぉぉお♥
死ぬっ♥ チンポ気持ち良すぎて死ぬぅ♥ ほおぉぉぉおぉお♥ 好き♥ チンポ穴じゅこじゅこされるの好きぃ♥
おほぉぉぉお♥ 出るっ♥ 出るぅ♥ んへぇぇぇえぇぇえ♥ 出せない♥ あと少しなのにぃ♥
(尿道バイブをギリギリまで引き抜かれては再び奥まで押し戻されて、尿道をイジメ抜かれる快感にヨガリ狂わされて)
んへぇぇぇえ♥ 弱いの♥ チンポ穴くりくりされるのもジュポジュポされるのも、チンポいじめられるの全部弱いのぉ♥
あっ♥ んあぁぁぁあ♥ あっ♥ あっ♥ んくぅぅぅぅう♥
(おじ様がチンポを震わせて、オマンコの中を刺激するとまたきつく抱きつくと、爆乳がムニッと潰れて)
ああぁぁあ♥ したい♥ 射精したいぃ♥ はあぁぁぁあ♥ バイブ抜いて下さい♥ 射精させて下さいぃ♥
んへっ♥ あはぁぁぁあ♥ そんなぁ♥ 一ヶ月後なんて死んじゃう♥ くひぃぃぃい♥ 射精♥ 射精ぃ♥
(今を逃すと一ヶ月後まで射精のチャンスがないと言われて、必死になって射精しようと頑張るが、おじ様が尿道バイブを弄っているせいで絶対に抜く事が出来ず)
あっ♥ くふぅぅう♥ あんっ♥ えひぃぃぃい♥ ダメっ♥ そんなに突かれたらぁ♥ あひぃ♥ たまらないぃ♥
(おじ様とのセックスでオマンコの方も順調に躾けられていって、短期間でセックス大好きな身体に育っていって)
(おじ様が下から突き上げると、おじ様の胸元で爆乳がムニムニ擦れて)
(快楽にトロトロに蕩けたトロ顔で涙を流しながら、おじ様のなすがままにされて)
【あぁ、いいですねそろ♥ みっともないし恥ずかしいし♥】
【一回始めたら、出せない分だけ止められそうにありませんね♥】
-
豚子ちゃんの身体はおっぱいもおまんこもふわっふわのトロトロで良いねぇ♡
オナホに最適のお便女って感じだよねぇ♡ んひひ、ほんっとこんなエロい身体して頭の中は変態の豚子ちゃんは、おじさんの玩具になるしかないって感じだよねぇ♡
ほんっ変態じゃなければ豚子ちゃんは魅力的な女の子なのにねぇ♡
(豚子ちゃんの粗チンとは大違いのチンポで、開発してあるエロ穴をズコズコズボズボと犯していく)
(締まりは弱いけど柔らかくて、何よりセックスが好きでたまらない感じのオメコを突き上げて、部屋を軋ませるようなピストンをしていく)
(その間も、豚子ちゃんの粗チンは電動歯ブラシで責められ、尿道バイブで中まで犯されていてその振動がワシの腹にも伝わるほど密着して)
(押し当てられる爆乳の柔らかさを楽しみながら腰を振り)
そろそろ出すからねぇ、それまでに射精しなくちゃチャンスは終わりだよぉ♡
はぁ、はあ、っ、ほら、スケベなおめこっ、締め付けて、っ、お、おっ、おほっ♡
(豚子ちゃんのお尻を掴んでガクガクと清楚な顔をとろけさせた豚子ちゃんの穴を突き上げたら)
(どぷっと奥に射精して、そのまましばらくチンポをビクつかせたらゆっくり引き抜いて、射精禁止のスイッチを押し直し)
ふぃいい、豚子ちゃんのオメコはザーメン出すのに最適だねぇ♡
ほら、豚子ちゃん、お掃除お掃除♡
豚子ちゃんがもう二週間近く我慢してる射精をしたワシのチンポ綺麗にするんだよぉ?
(チンポを引き抜いて布団の上にどかっと座ったら、おまんこでいっても射精でいけないから焦らしのような状態になっている豚子ちゃんを手招きして)
(さっきまで入っていたチンポを舐めてと指示を出して命令する)
【チンポコチアリーディング★ 旗揚げゲームなんかも出来るかも★】
【オナ豚になっちゃうわけね〜、やってもやっても終わらないおな豚♡】
-
>>592
あはぁぁぁあ♥ ふへぇぇぇえ♥ おっ♥ おっ♥ くへぇぇぇぇえ♥ んおぉぉおぉお♥
(おじ様のデカチンで子宮口までズコズコ突かれるたびに、その強烈な突き上げに喘ぎ声を上げさせられて)
(比べ物にならない程の立派なチンポでオマンコを犯してもらう事で、メスとしての幸せに浸って)
(射精させてもらえず苦しい思いをしながらも、支配される事の悦びを身体に刻み込まれていって)
ふおぉぉぉお♥ 効く♥ 効くぅ♥ 中と外の同時責めでチンポすぐにイカされちゃうぅ♥
(粗チンを尿道バイブと電動歯ブラシでイジメられながらオマンコを突かれて、自分を更に追い詰めるようにおじ様の腰使いに合わせながら腰を使って)
あぁ♥ はぁ♥ 出せなくなる♥ 射精お預けされちゃう♥
ふひっ♥ ふひぃぃぃい♥ 出せない♥ お預けされちゃうのに射精出来ない♥
あへぇぇぇえぇえ♥ またチンポ処刑されちゃう♥ あぁ♥ 処刑ぃ♥
(もう射精するチャンスが残り少なくなってきたと教えられて、なんとか射精しようとするが無駄な努力で)
(またこれから、つらくてたまらない粗チン生殺し地獄が待っているかと思うと、マゾ顔をしながらおじ様のザーメンを子宮の奥で受け止めて)
はぁ♥ はぁ♥ はひぃぃい♥
(おじ様のセックスの相手をして、荒く息を吐きながらも射精出来なかったため悶々としていて)
はあぁぁぁあ♥ は、はいぃ♥ あむっ♥ んっ♥ んっ♥ ジュポジュポ♥ じゅるぅ〜♥
(したくてたまらない射精をした、おじ様のチンポを羨ましそうに眺めながらも、命令通り咥え込んで)
(おじ様のチンポに付いているザーメンを味わうかのように舌で綺麗にしていく)
【失敗したらタマ蹴りの罰ゲームとか楽しそう♥】
【止めてくれないと、きっといつまでも扱き続けちゃいます♥】
-
ぉおお、ふぃいい、良い舌使いだよぉ♡
はぁ、はぁ、おじさんのチンポを感謝を込めて綺麗にするんだよぉ?
豚子ちゃんのベロはおじさんのチンポティッシュなんだからねぇ♡
(お掃除フェラにも熱を込めて美味しそうにしゃぶる豚子ちゃんの頭を撫でながら)
(少し荒くなった息を整えて、汗ばんだ腹を撫でさすり揺らす)
(豚子ちゃんの発情したメスとオスの混じった匂いを楽しみつつ、手を伸ばせばグラドルでもいないようなデカパイを掴み乳首を刺激していたら)
“どんどん!”
ん、ぁあ、タケさんたち来る時間だったねぇ、豚子ちゃん?
今からおじさんのお友達がくるからぁ、豚子ちゃんは今日は宴会コンパニオンだよぉ♡
んひひ、最初だし、制服でもきておこっかぁ? 豚子ちゃん、見た目だけなら美少女だしねぇ♡
(ボロアパートのドアを雑に叩かれる音に気付いて、豚子ちゃんの口からチンポを引き抜いて立ち上がる)
(ブリーフにシャツだけのだらしない格好のまま、玄関に向かう際に、豚子ちゃんにコンパニオンを命じておく)
(そして、ベタベタとだらしない足音を立てて玄関に向かい一言二言話してからお客さん、性欲の強さだけが自慢のようなでっぷりした中年を数人引き連れて狭い部屋に戻ると)
「おお、ヤマさん、その子が噂の豚子ちゃんかい? ずーいぶんとまぁ、可愛い娘だねぇ?」
んひひ、そうだよぉ? 中身はど変態だけど見た目は可愛い女の子だからねぇ、ほら、豚子ちゃん?
この人たちはおじさんのお友達なんだから……挨拶、ね?
(安い酒やらつまみが入ったビニールを持ってやってきた中年が、数人も座ればいっぱいの部屋で、見た目だけなら清楚なアイドルでも通じる豚子ちゃんに好奇の視線が刺さる)
(粗野な中年、タケさんたちが来た理由は豚子ちゃんを見に来たということもあって、舐めまわすような視線が豚子ちゃんに集まるので)
(制服越しにおっぱいも揉みながら、豚子ちゃんよ可愛い顔を見せてあげる)
【罰はもちろんあるっしょ〜? キンタマに輪ゴム当てるとかてでも★】
【おな豚子を縛って放置とか? 】
-
>>594
ふぁい♥ あむっ♥ ぷあっ♥ おじ様のチンポ綺麗にさせて頂きます♥ んっ♥ んふぅ〜♥
(射精出来ずに悶々としながらも、おじ様のチンポを愛おしそうに舐めて美味しそうに味わっている)
れろっ♥ じゅるぅぅう♥ あっ♥ えへっ♥ あんっ♥
(丁寧にお掃除フェラをしていると、おじ様に頭を撫でてもらって嬉しそうな顔をして、胸を揉まれて可愛く声を上げる)
ひっ!
(急にボロアパートのドアを乱暴に叩かれて、その音に驚いて身体をビクっと震わせて)
お友達?おじ様の? わ、わかりました、着替えておきます
(状況を理解出来ないまま宴会コンパニオンを命じられ、戸惑いながらも制服に着替えて)
(ドタドタとうるさく音を立てながら、おじ様の友達が部屋に現れるとただでさえ狭かった部屋の密度が増して)
は、はい、わかりました……あの……おじ様のお家でお世話になっている豚子といいます
今日は皆様のコンパニオンをさせてもらいますので、どうかよろしくお願いします
(どんな風に噂を聞いているのか気にはなったが、多少オドオドしながらも大人しく挨拶をして)
(挨拶をしている間も身体のいたるところを舐め回すような視線を向けられて落ち付きはしないが、おじ様の友達なので失礼がないようにそのままじっと耐えて)
んくぅ♥ お、おじ様? あっ♥ はぁ♥
(制服越しにでも分かるほど立派に自己主張している爆乳を揉まれて、ついさっきまでセックスしていた身体は簡単に喜んで)
(それでもネットと違って、生で見られる男の欲望のこもった視線を浴びせられて恥ずかしそうに顔を赤らめて)
【いろんな罰を受けて無様な悲鳴を上げたいですね♥】
【宴会コンパニオンとして頑張りますので、たくさんセクハラしてくださいね♥】
【手で出来なくなったら床オナを始めちゃうかもしれませよ♥】
-
「ほぉ、躾けられとるねぇ」「それにしても、めんこい顔しとるなぁ♡」
「豚子ちゃん豚子ちゃん、そのおっぱいでかいねぇ♡」
うんうん、豚子ちゃんは見ての通りの躾けられた変態淫乱豚子ちゃんだからねぇ?
今日はコンパニオンとして頑張ってもらうから、んひひ、遠慮なく可愛がってあげてねぇ?
(中年たちの舐めまわすような視線を受けてるだけで発情しそうな豚子ちゃんのおっぱいを両手で鷲掴みにして制服越しに揉みまくる)
(敏感なエロ乳を中年たちに見せつけるようにして揉んで、揺らして、乳首をつまんだりも念入りに刺激をしたら)
ま、それじゃあ豚子ちゃん、コンパニオンよろしくねぇ?
(顔を赤らめてほっこりした豚子ちゃんにそう言って、応援の意味も込めて射精禁止モードで、強制射精のボタンを押して悶えさせておく)
(その悶える姿にも中年たちはニヤニヤと好色そのものな色を浮かべていた)
(そして豚子ちゃんをコンパニオンとしての、中年たちの飲み会が始まれば、数分とせずに)
「豚子〜? こんなにデカイおっぱいして、なんだぁ、揉んで欲しいのかぁ、うひひ♡」
(お酒を注いだり、ゴミを片付けたり細々動いていた豚子ちゃんが隣に来た時に中年の一人はグイッと肩を抱いたら)
(そのまま隣に座らせ身体を密着させながら、制服越しにおっぱいを揉んで、その重量感たっぷりな爆乳を揺らさせながら絡み)
「おら、揉んでほしいんだろう? 言えよ、揉んで下さいってなぁ♡」
(下卑た笑みを浮かべて豚子ちゃんに完全にセクハラで絡みまくるのがいても笑いながらそれを黙認)
(この場においての豚子ちゃんはコンパニオンで、セクハラ人形だから)
(中年の指が爆乳に沈み込んでたぷっと揺れるのを見ながらこっちはこっちで酒を飲む)
【豚子の悲鳴はほとんど豚だけどね★】
【どんどんセクハラされて〜、パイズリくらい当たり前になりそ】
【床オナしてたら背中踏んでグリグリ床にこすりつけてやっし】
-
>>596
は、はぁ、ありがとうございます
(初対面だというのに無遠慮にセクハラ発言されて、どう対処したらいいのか戸惑いの表情を浮かべて)
あんっ♥ くふぅぅぅう♥ あっ♥ あはぁぁぁあ♥ んくっ♥
(周りの中年たちに見せつけるように、自己主張の激しい爆乳を制服越しに好き放題揉まれると喘ぎ声が漏れて)
(ただ裸でいるより制服を着た女子高生が中年たちの中で胸を揉まれている状況は淫靡な雰囲気を醸し出していて)
はぁ♥ はぁ♥ は、はいぃ♥ んおぉぉぉぉお♥ くおぉぉお♥ あひっ♥ あひっ♥
(不意打ちで射精禁止モードのまま、強制射精ボタンを押されて無様な喘ぎ声を上げてしまって)
おっ♥ おおぉぉぉお♥ くふぅ♥ はふぅ♥
(中年たちの好色な視線に晒されて、恥ずかしそうにしながらも欲望の視線に晒される事に身体は興奮して)
あっ…きゃっ!
(おじ様やその友達の中年達の間をお酒を注いだりして働いていたら急に抱き寄せられて)
(隣の中年に爆乳を揉まれると、指が埋まりそうなほどに柔らかく、そして大きすぎるために男の手でも持て余して)
(密着しているせいで、空いている胸も男の胸元に押しつけられ感触を伝えている)
えっ…あっ……
(セクハラされて、対処に困っておじ様に助けを求めるように視線を送るが特に何もしてもらえず)
は、はい、豚子のおっぱいで良ければ揉んで下さい♥ あっ♥ んんっ♥
(おじ様の顔を立てるために、男が望むセリフを言って胸を揉んでもらうが、すでに発情している身体はそれでも充分気持ち良くて)
あっ♥ んくぅ♥ お、お酒をお注ぎしますね♥ ひゃん♥ はぁ♥ はあぁぁぁ♥
(空いているグラスにお酒を注ぎながらも男の手は爆乳の感触を楽しむように好き放題揉んでいて)
(頑張ってお酌したりしているが、開発された身体はすぐに気持ち良くなってしまい、お酒を持つ手もカタカタ震えていて)
【そ、そんなに酷い声を出しているでしょうか♥】
【胸やお尻を触られたり、ふとももを撫でられたりのセクハラを受けまくって】
【その内、スカートを捲られて勃起した粗チンとか見られて笑われちゃうんでしょうか♥】
【踏みつけられて、強制床オナとか無様でいいですね♥】
【ところですみませんが、そろそろ眠気がきつくなってきたので今日はこの辺で凍結をお願いしたいのですが】
-
【あいよー、相変わらず豚子の鳴き声はぶーぶーしてんね】
-
【どうしても気持ち良くなると、あんな声が出ちゃうんです♥】
【ところで今日はどうしましょう? もし大丈夫なら、何時位なら大丈夫ですか?】
-
【豚の鳴き声だから仕方ないかね】
【今日は〜、夕方から夜にかけてならいける、はず!】
-
【それなら今日も同じくらいの時間に待っていますね】
【そろそろ意識がマズイ事になっているので、お先に失礼します】
【セクハラ楽しみにしています♥】
-
>>597
「お、わかってるねぇ、素直な豚子は可愛いぞ〜? おっちゃんがたーっぷりこのデカパイ揉んでやるからな♡ ほんっとにでないなぁ、これ」
「おいおい、こんな可愛い子にあんまりセクハラが過ぎるぞぉ?」
「というか、豚子ちゃん乳首立ってないかい?」
んひひ、豚子ちゃんは人気者だねぇ♡
あ、わかってると思うけどその娘はセクハラフリーのスケベちゃんだからご自由にねぇ♡
(お酌をしながら、その柔らかくて大きな爆乳を遠慮なく揉まれる豚子ちゃん)
(制服越しにもわかるグラドル超えのエロ乳をやわやわと揉みしだかれてすけべな声を出す豚子ちゃんに、中年たちは興奮していく)
(スケベなふたなりと聞いていて遠慮もなく男たちは手を伸ばしていて、一人はむちっと柔らかい太ももを撫で回したり、手を伸ばして制服越しにぷっくり見える乳首をツンツンしたりと豚子ちゃんはセクハラに囲まれていく)
(子犬のような視線を送ってくる豚子ちゃんをスルーして性欲に囲まれている美少女JKの姿を肴に酒を飲み)
「はぁあ、柔らかいおっぱいだ♡ なぁ、豚子ぉ、聞いたけども、毎日毎日セックスしてないと我慢できないって本当かぁ?」
「可愛い顔してこの乳揺らしてパコパコしてんのか、ええ、おい♡」
(中年はセクハラトークも遠慮なくしていく)
(薄い布ごしの柔らかな膨らみをたぷっと揺らさせながら揉んで行きニヤニヤ笑って普通なら逮捕されるような質問をしていく)
(その隣の中年は豚子ちゃんの安産型のお尻を撫で回しては舌舐めずりなんかしていたりする)
【それじゃあ、また今夜ね〜★】
【まだまだやるネタあるならスレでも立てた方が良いのかな〜】
【豚子の声はマジ豚だからね★】
【うんうん、粗チン見られて〜、芸させられたり〜、ああ、チンカスフェラは動画撮られて豚子アカウントのTwitterで公開とかぁ】
【強制床オナ地獄★ 何度も何度も踏みにじってやんよ♡】
-
>>602
あ、ありがとうございます♥ んんっ♥ はぁ♥ んっ♥ くふぅ♥
(遠慮なく制服の上から爆乳を鷲掴みにすると、柔らかさを大きさを楽しむようにムニムニと揉みしだかれて)
はぁ♥ んっ♥ くぅぅぅん♥ あはぁぁん♥ ひゃうっ♥
(中年達の手が身体中に伸び、いたる所をよってたかって好き放題触りまくられて身体をクネクネ動かして)
(つねに生殺し状態で欲求不満の身体を欲望の赴くままに触られて、嫌でも身体は激しい刺激を求め始めて)
はぁぁん♥ んくぅ♥ は、はい♥ 毎日おじ様にセックスして頂いています♥
はぅん♥ そ、それはぁ♥……はぁ♥ 恥ずかしいです♥
(セクハラ発言に恥ずかしそうに照れながら受け答えしつつも、恥ずかしい思いをしているのにスカートの中で粗チンはガチガチに勃起していて)
(セクハラの相手をしているだけで精一杯で空いているグラスがあっても、お酒を注ぐ事が出来ずにいて)
【今日もおじ様やお友達にいっぱいご奉仕して楽しんでもらおうと思います♥】
【ネタの方も色々あるようなので、専用のスレを立てちゃっても良いかなと思います】
-
【ういよー、ご奉仕になるかオモチャになるかってとこだけどね★】
【スレはどっする〜? ウチとしてはおっさんでも女の子でも、やれっから色々責められっけど?】
-
>>604
【どちらかというと、オモチャにされたいですけどね♥】
【ココって専用のスレって立てても大丈夫だったでしょうか?】
【もし大丈夫の様ならスレ立てをお願いしたいのですが】
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【おっさんたちの手で粗チン揉みくちゃにされても嬉しいとか豚子終わってる〜★】
【カプスレくらいおっけっしょ、そこらに立ってるし】
【たーだ、FOすっと注意はいるらしいーけどねー、豚子がいけるなら立てちゃいたいね】
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>>606
【よってたかって身体中滅茶苦茶にされてるのに、ずっと生殺し状態なんて興奮します♥】
【それなら心配は無いんじゃないでしょうか】
【それでは申し訳ありませんけど、スレ立ての方よろしくお願いします】
-
【よっし、長々借りたけどお疲れ〜、とりあえずこっちで?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1488718906/
-
>>608
【スレ立てしてくれて、ありがとうございます♥】
【それでは私も新居の方に移動させてもらいます♥】
-
【名前】 東雲 篝(しののめ かがり)
【年齢】 18歳
【身長】 165cm 3サイズ:90-63-88
【容姿特徴】
黒髪ロングの前髪パッツン。おっとりとした顔立ちで、少し垂れ目がち。黒の大きな瞳。
主に学校の制服である臙脂色のブレザーに紺色のスカート、白のブラウス、緑と青のストライプネクタイを着用。
男性器:仮性包茎。大きさ・太さは成人男性並みだが、表皮は色白くすべすべとしている。
陰嚢は大きく、小振りなボウリング玉程。普段は魔術で小さくしているが、集中力が皆無になると効果が切れてしまう。
女性器:非処女。昔魔術に失敗して、喪失してしまった。その他では経験ない為、狭くキツい。
肛門:自慰で使いこまれており、性感帯のひとつとなっている。多少の無茶も利く。
その他:陰毛・腋毛濃い。手入れはしているが、生えるスピードに追い付かない。肛門周りにも生えてしまっている。
【背景】
現代ファンタジー風の魔術学校に通う三年生。
生徒会長を務めており、攻撃魔術から生活魔術まで一通り扱いこなすことが出来る。
性格も温和で物腰柔らかく物事に当たり、人望もそこそこあるが、それが故のストレスも無自覚に抱え込んでいる。
また、悪事や理不尽なことでなければ、強く言い寄られると断れない性格もある。
そういったモノが溜まっている為か、スイッチが入るまでには時間がかかるが、
入った途端に恥も外聞もなく淫乱になることもある。被虐体質。
【嗜好】
アヘオホ系、下品系、肉体改造、露出、エロ下着、身体に落書き、尻穴、スカなどソフトからハードまで。
【NG】グロ・緊縛・乱暴な態度・凌辱・身バレ・妊娠(ボテ腹はOK)・短文・描写薄い
【その他】 オリジナル。設定等は言った者勝ちで。その時その時による設定の齟齬はご容赦を。ご都合主義。
【こんばんは。オリジナルですけれど、もし宜しければお相手して頂けたらと思います】
【それでは暫く待機してみますわね?】
-
>>610
男子生徒に頼みこまれて生徒会室でやることに。
快楽責めされて全身弛緩して金玉のサイズも晒しちゃいながら本格的に付き合うことに、とか?
男とアヘオホとか大丈夫です?
-
>>611
【そうですわね、嗜好的にはふたなり=女性>>男性ぐらいな割合ですけれど、】
【NGではありません。ただ、こじ付けでもいいので、する理由が欲しいところですね】
【誰でも彼でも(表面上は)身体を預けるタイプではないので】
-
【落ちられたのでしょうか?それではこちらも一旦落ちますわね】
-
【ちょっとスレを借りるよ♪】
名前:ミサキ
性別:ふたなり
年齢:17才
スリーサイズ:B98 W62 H93
身長:165cm
肌:元々色白だけど日サロで小麦色
髪型:腰までのロングヘアにパーマを当ててる
ふたなり:13cmくらい、基本ソーロー、玉袋なし
ヘア:全剃りでパイパン
ピアス:ピンク色のぷっくり乳首に太めのリングピアス
ヘソピアス
左右の小陰唇に2つずつ粒ピアス
タトゥー:右側のお尻にハート、左側のおっぱいに
感じるトコロ:舌と耳
性格:楽しいこと大好きだけど芯がしっかりしてて
ダメなことはダメと言えて、優しい心も持っている。意外とシャイ
趣味特技:料理、裁縫、水泳、読書
性癖:スイッチが入るとマゾ雌、撮影されると興奮しちゃう
グッズ:
コンドーム ローション ローター アナルプラグ
ギャルになる前の写真 ファーつき手錠 尿道パール
オナホ 貫通オナホ マジック エネマグラ 電マ ハメプリ手帳
希望プレイ
・ふたなりか女の子とイチャイチャしながらパコパコしたりされたり
・サドなふたなりにグチョグチョに犯されちゃう
・マゾなふたなりちゃんに、アタシがされて燃えたことをしてあげる
イメージ��
ttp://i.imgur.com/hfGPtx6.jpg
ttp://i.imgur.com/QzezI2B.jpg
ttp://i.imgur.com/UnP8n1Z.jpg
ttp://i.imgur.com/OeWmxJ3.jpg
【初めまして、ヨロシクね♪】
-
【スレを返します】
【ありがと、またね!】
-
【おはよ!】
【今日も待機してみるね】
【声かけてくれるとうれしいな】
-
意地悪く抜いてあげたいけど、今は時間がなくてゴメンねー
ちなみに先っぽは剥けてる?
-
>>617
こんにちわ♪
あん、そういうの好き……♪今度ヌキヌキしてね?
そっちのもたくさん気持ちよくしてあげるからネ♥
えっと、先っぽは普段皮かむりだけど、ボッキしたら剥けるよ♪
かせーほーけーっていうのかな
-
わかったよー、もう出ないってくらいに搾ってあげよう
その後に、こっちも抜かれてお互いミルクまみれとか楽しそうかなー?
なるほど、じゃあ先っぽもキャンディみたいに舐めちゃおう♪
するならふたなり同士がいいのかな?
-
>>619
♥ w 空っぽになってからパコパコするのも好き
そうゆうの、エッチだよね♪やろやろ♪
美味しそうに舐めてくれるとうれしーな
そっちのもぺろぺろしちゃうよ?
うん、ふたりともふたなり希望♪
両方とも気持ちよくなれるって楽しいから♥
-
>>620
あとはおちんちん比べとか、先にイったら負けで負けた方が攻められるとかも楽しいかもねー
おしゃぶりっこが好きなんだ、えっち♪
じゃあ今度来たときはふたなりっ娘で来るねー、そろそろ行かなきゃ、んっ…またねー♪
(彼女のおちんちんにキスをし、去っていく)
-
>>621
比べてるとこプリで撮って残したいな♪
それゲームになってないぢゃん♪
そんなルールだっらすぐ先に出しちゃいたくなるよ♥
えへへ、好きだよ、美味しいしおくち気持ちいい♪
ん、楽しみにしてる♥
ひゃう♪
(おちんちんにキスをされると、ボッキしてしまってミニスカートが盛り上がる)
また今度ね♥ たくさんしよ♪
いってらっしゃい♪ノシ
はぁ、はぁ……♥
もちょっとまってみよっかな♥
(今すぐシコシコしたいのを我慢しながら待機中)
-
今日はもう人来ないかな?……っ♥
(スカートを捲ると、おとこの子よりはちょっと小さめのおちんちんがボッキしてぴくぴくしてる)
声かけられて、想像しただけでこんなにしちゃってる……♥
(がに股気味になって、おちんちんを握るとシュッ、シュッと扱きはじめる)
ちゅーもされちゃったし……我慢できないよ♥
(シコシコしてるとおちんちんの先っぽから汁が出てきてクチュクチュ♥ と音がたって)
(もっとがに股になってピアスがついてる割目に指をいれてクニクニと弄って、指とふとも濡らして)
はぁ、はぁ、っひとりでしちゃう、指とまんない……、ぅう♥ でるぅっ〜〜っ♥
(ビュルルッ♥ と先っぽからザー汁が情けなく出て床に落ちる)
出しちゃった………♥ 、はぁ、はぁ♥
(ちょっとすっきりして、やわらかくなったおちんちんをノーパンミニスカで隠してスレを出てく)
【ありがと、スレをお返ししまーす♪】
-
【こんばんわ☆】
【今日は夜も人待ちしてみよっかな…♪】
【てワケで、ちょっとスレを借りちゃうね】
-
【流石に一日二回は欲張り過ぎたかな…(´・ω・`)】
【もうちょっと待ってみるね♪】
-
【スレをお返ししまーす】
【ありがとうございました(ペコリ)】
-
また来てねー♪シ
-
【こんばんわ〜♪】
【>>627ありがとー、また来ちゃった☆】
【今日はちょっと遅めにきてみたよ、キョーミある人待ってるね】
-
【スレを返しとくね】
【おやすみなさ〜い♪】
-
【こんばんわ】
【待機してみるね☆】
【だれかとお話トカしたいな♪】
-
【スレをかえすね】
【おやすまみ!】
-
【こんにちわ♪】
【待ってまーす、プロフは>>614ね】
-
今度おちんちん撮らせて欲しい
-
>>633
こんにちわ〜♪
え〜、今度?今ぢゃなくて?w
……いいよ♥
また今度ね♪今はお忙しいのかな( -_・)?
-
ぢゃまたね♪
声かけてくれてありがと
楽しみにしてるよ〜♪
また待機してみてるね
-
【スレをかえすね】
【ありがとうございました!(ペコリ)】
-
【こんばんわ☆スレを借りるね】
【プロフちょっとなおしたから貼ってく♪】
名前:ミサキ
性別:ふたなり
年齢:17才
スリーサイズ:B98 W62 H93
身長:165cm
肌:元々色白だけど日サロで小麦色
髪型:腰までのロングヘアにパーマを当ててる
ふたなり:13cmくらい、基本ソーロー、仮性包茎、玉袋なし
ヘア:全剃りでパイパン
ピアス:ピンク色のぷっくり乳首に太めのリングピアス
ヘソピアス
左右の小陰唇に2つずつ粒ピアス
タトゥー:右側のお尻にハート、左側のおっぱいに蜥蜴のマーク
感じるトコロ:舌と耳
性格:楽しいこと大好きだけど芯がしっかりしてて
ダメなことはダメと言えて、優しい心も持っている。意外とシャイ
趣味特技:料理、裁縫、水泳、読書
性癖:スイッチが入るとマゾ雌、撮影されると興奮しちゃう
グッズ:
コンドーム ローション ローター アナルプラグ
ギャルになる前の写真 ファーつき手錠 尿道パール
オナホ 貫通オナホ マジック エネマグラ 電マ ハメプリ手帳
希望プレイ
・ふたなりか女の子とイチャイチャしながらパコパコしたりされたり
・ナンパしたりされたりて初対面ガッタイ♥
・サドなふたなりにグチョグチョに犯されちゃう
・マゾなふたなりちゃんに、アタシがされて燃えたことをしてあげる
・オフ回でパコパコ♪
イメージ♥♥
http://i.imgur.com/zQtWShh.jpg
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http://i.imgur.com/W9WDtY8.jpg
ぢゃ、待機してみまーす
-
【今日は誰もいないかな〜?】
【スレをおかえししまーす、ありがとうございました☆】
【またね♪】
-
【こんにちわー】
【ちょっとスレを借りて待機してみるね】
【誰かこないかな♪】
-
【スレをかえしまーす】
【ありがとうございました☆】
-
【ちょっとスレを借りてみるね】
【こっそり待機☆】
-
【むー、だれも見てないのかな?】
【この夏はエロ水着きてナンパとかしてみたいな♪】
-
【ありがと、スレを返すね♪】
-
【名前】北見 麗華(きたみ れいか)※原作Bible Black(バイブルブラック)
【年齢】28
【スタイル】171cm B:101-W:59-H:96
【容姿特徴】
アッシュブロンドのワンレンショート、猫科の野獣めいた鋭さと妖艶さを備えた碧眼、塑像の様に冷たく整った容貌
むせかえるように濃厚な大人の色気を漲らせた、ムッチリと肉感的な長身の肢体、濡れたように光る熟れた唇
ただ柔らかいだけでなく、雪のように白く滑らかな柔肌の下に牝豹の如き強靭な筋肉を隠しており、射精時には下腹部に鋼のようなシックスパックが浮き出す。
爆乳豊尻ながら、圧倒的に高い腰の位置からスラリと長く伸びる手足の織り成すスタイルは、東洋人離れしている。
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http://nocnsr.or2.mobi/data/img/139012.jpg
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/139008.jpg
普段から白衣の下に、黒いエナメルレザーのマイクロミニボディコンや、ボンデージ・レオタード系などのコスチュームを日替わりで、
時には過激なランジェリーのみを付けているだけの日も、
そのどれもが露出過剰、青少年にとって劣情を煽り官能に狂わせる強烈なデザインのものばかりで、
およそ学園の校医からはかけ離れた装いながら、なぜか理事長以下誰もそのことについて触れることはない。
【おちんぽの特徴】
通常時は成熟した女性器しか見えないが、クリトリスが肥大し男性器へと変態する。
凶悪に発達したカリを備えた最大勃起時には、鳩尾まで反り返る巨根、のたうつ血管が浮き出たシャフトも極太。
鈴口から一般男性の射精する量に等しいカウパー腺液を滲出させ、常にテラテラと糸曳きヌメ光り、
陽炎の様に強烈にメスを惹きつける♂フェロモンを立ち昇らせている。
陰嚢は無いが、精巣も体内に持つため大量の射精を何時でも即時、何発も繰り返し行える。
強大な魔力の発動体であり、所謂魔導士の杖の代わりとしてのほか、人体を容易に貫き寸断する凶器として振るう。
女性器も同時に存在し、こちらも渦巻き絡みつく様に、後戻りできない底無しの無限快楽を与える極上の名器。淫紋を焼き印の様に犠牲者にスタンプする。
【備考】
とある学園に突然赴任してきた、経歴素性一切が不明のミステリアスな美人保健医。
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その妖艶な美貌と悩ましい豊満な肢体で生徒や職員を惑わしている。
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その正体は、受肉した悪魔。
人外の存在であり、男女の性器を併せ持つ両性具有者。たびたび魔術を用いて訪れる生徒を、ある目的から猟奇的な性欲の捌け口にしている。
【希望・NG】
猟奇・凌辱要素の濃いSMプレイ。処女収奪、肉体改造、カップルをNTR、退魔師や聖職者と軽くバトル>堕とす、
射精中に見限り猟奇殺害他、経験のない男or女を優しく手ほどきなど…ほか応相談…
NG特に無し。プレイのお相手は男女とも可。
-
―バチッ…
バチバチッッ…!
(薄暗い部屋に禍々しい紫の稲妻が奔り…)
―――ビシュゥウゥウウウッッッ!!!!
(眩い閃光が奔り、床に輝く魔法陣と…その中心に立つ人影)
(シュゥゥゥゥ…)
(―カツン)
(まだ真円状に煙を薄く上げる硬い床にヒールを鳴らし、傲然と胸を反らして立つ妖美な…女。)
(くすんだブロンドの髪をかき上げると、大胆に開いた黒いレザーの胸元から)
(熟れた豊満な乳房が卑猥な段差を付けながら、極上のプディングの様に揺蕩う…)
・・・
…フフ。
此処が新しい私の狩場
新たな力を育む苗床…
(ぐるりと周囲を睥睨しつつ、その熟れた唇が艶やかな笑みを作り…)
…(ペロッ♥)-ン、フゥゥ…♥
(蠱惑的な溜息とともに、淫靡な甘い吐息がうっすら紫煙の様に口元に漂う)
さぁ…今は魔の満ち満ちる夜…ご挨拶程度にしておくけれど…早速生贄になる羊を誘ってみようかしら。
―んハァ……♥
(ねっとりと身体をくねらせ…自ら片手で乳房を揉みしだき…純白のマシュマロの様にボディコンの胸元からあふれ出す乳肉…)
んふっ、んぅう…んふゥン♥(クチュクチュクチクチ…)
(もう片方の手が、股間を掠めるマイクロミニの裾に滑り込み、妖しく指を股間に躍らせ)
はぁぁあ…(グチュゥ♥・・・ヌチュゥ・・・♥)
…フフフ。さぁ…私の愛蜜の薫りに誘われて…フフフフ…
(床に落ちた女の影が俄かに変化する…あるはずのない野太い怒張がミリミリと剃り返る)
その身体に教えてあげるわ…魔の快楽を…ホホホ…!
(糸曳き垂れ光るカウパーに彩られた、凶悪なシルエットがビクンビクンと脈打ちのたうった…)
-
北見先生、懐かしい…
-
>>646
あら…フフ。
早速誘われてきたわね。
(挑発する様に軽く腕組みすると、大胆に開いた胸元から猛烈な段差をつけて爆乳が迫り出し)
(もうすこしで乳首が…既に色づく乳輪が覗いている)
この世界はあれから大分時間が経過しているようね…?好都合だわ(ニイィ…)
それに、私を知っているのなら話は早いわ。(ニチュニチャ♥)
(肥大化した亀頭に白魚の手指を這わせ、先走りを舐め取り…)
ホラ…どう?
-
>>647
こんばんは、先生。
相変わらずの美貌と身体ですね…?
(話しつつ、見せ付けられるような深い谷間に視線は行ってしまい)
(服から覗く乳輪に、こちらのズボンの股間もぐっと盛り上がり始めて)
アレもすごいですね…
男なんですけど、お相手いいですか?
(胸と同じような視線を、相手の股間から伸びる太いペニスにも向けつつ近寄り)
(その怒張に手を伸ばして、かるく握ってしまう)
-
>>648
ええ…幾つも世界を渡り歩いて、貴方みたいな生きの良い贄から
瑞々しい生気と淫欲を戴いているからね。
(盛り上がり始めた彼の股間に向けて、濡れた唇を妖しく窄めて…チュッ。)
ええ、重畳よ。
―ン、(びるるっっ!)
(粘つくカウパーが勢いよく飛んで…強烈な淫臭を振りまく)
あン…フフ、焦らないでいいわ。
(艶めかしく腰をくねらせ、彼の手の中で怒張を前後に往復させ卑猥な音を響かせる)
といっても、今夜は少々手早くいきたいのよ…。
ここに来るまでにすこし魔力を消費しているから、補充したいの。
アナタの魂で…ね?
(雌獣が獲物を定めたように、キュッと目を細めて妖しく光を放つ)
-
>>649
はは…相変わらずなのは、身体だけじゃないみたいですね…?
恐ろしいですけど…それ以上に、魅力的過ぎます…
(卑猥な唇の動きに、股間はぐぐっと大きく張り詰めてしまって)
ありがとうございます、先生…
おぉ、すごい……先走りだけで、こんなに…
(相手の動きに合わせて、怒張を握った手を動かして扱くようにしつつ)
(溢れ出るカウパーの匂いに興奮を煽られて)
俺でよかったら…喜んで、協力しますよ?
チンポもオマンコも味わってみたいですけど…先生の好きにしてください…
(もう逃げる気など微塵もないようにそう言うと)
(麗華の怒張を扱き上げながら、自分のズボンを下着もろとも脱ぎ捨てて)
(相手程の大きさはさすがにないものの、血管を浮き立たせて隆々と漲ったペニスを)
(ビィンッ、とそそり立たせて)
-
>>650
あぁ…(髪をかき上げ素っ気なく)
賛辞の言葉は正直飽いているの。
欲しいのは…アナタの
ア
ナ
ル
♥
んふぅ、そうよ…私のカウパー、堪らないでしょう…?
アナタの中のメスを狂わせる…(舌なめずり)
ンッ・・ぉ♥いいわ…アナタの手コキいい…ぉお♥
(両手を腰に当て、大きく両脚を開いて、胸を反らしプルンプルンと乳房を揺らして)
んふぅぅ…イイわ、滾る…♥
(自ら紫のネイルに彩られた白魚の指を彼のペニスに絡ませ、魔女の5本の指が根元から渦巻くように愛撫する)
(チュクッ、クチュッぬりゅりゅぅ♥-ぢゅっぢゅっぢゅにゅるるっ♥)
ウフフフ…もぉ逃げられない…先生の新たなチカラをじっくりと味わって逝くと良いわ…♥
(手コキを押しのけペニス同士を兜合わせから擦り合わせて…蛇の様に絡みついてきて…)
(―ぱきゅっ!ミチミチミチッ…♥)
(不意に二周りは太く膨張した先生のペニスの先端が、花弁の様に割れ広がり…肉色の百合の華と化し)
(半透明の触手を無数に伸ばして彼のペニスを絡め取り…引きずり込む!)
(ブギュルルルッ!ヌヂュルルルッ♥)
(あたかもオナホと化した人外ペニスに挿入させられ…無数の襞と触手にが蠢く魔のウツボに囚われ…精魂を猛烈に吸い取られ…)
あぁ…!美味しい…アナタの魂…んふぅううぉ♥
(乳房に包み込むようにがっちりと抱擁し、逃がさない。激しく腰を振り始めオナホペニスを前後させうねりを変化させ搾り尽さんと…)
あぁ…イっていいのよ…先生にぜんぶ、頂戴…♥(ブヂュルルルルウ♥)
【ちょっと反則気味かしらね…こういう趣向は平気かしら?】
-
>>651
さすが先生…
コレで貫かれたら、男でも一たまりもないでしょうね…
扱いてるだけでも、興奮しちゃいますよ…
(アナルを要求されても、逃げることもないまま)
(麗華の痴態を見つめながら、カウパーを塗り付けるように怒張を擦り上げて)
お…うぅっ…!
先生の手…すごいっ……はぁ、はぁっ…
(しなやかな手に扱かれれば、ペニスをビクッビクッと打ち震わせ)
(兜合わせをされれば、こちらも腰を揺らして、怒張同士を擦り合わせて)
はぁ…はぁ……新しいチカラ…?
うわぁっ…!?おおぉ…っ……こ、コレすごすぎますっ…!
(麗華の怒張の逞しさを味わっていると、不意に亀頭が割れ、ペニスを絡み取られて)
(さすがに驚くものの、次の瞬間その花弁の刺激に、思わず腰を突き出して)
お…ほぉっ…!先生のチンポマンコの中が…絡み付いてきてっ…!
あぁっ、気持ちいいっ…!最高です、先生っ…!
(豊かな乳房に包まれれば、頬擦りするようにしつつ、服がずれて露わになった乳首をしゃぶりながら)
(こちらも情けないほどに腰をピストンさせて、オナホペニスへと自分の勃起ペニスをぐぢゅっぐぢゅっと突き入れ)
(人では味わえない快楽を涎を垂らして堪能して)
はい…っ……もうイクっ、イキます、先生っ…!
先生のチンポの中に……ザーメンぶち撒けます…っ……ううううぅッ…!
(麗華にしがみ付くようにしながら腰をぶるぶる震わせると)
(ドプッ…ドクンッ、ビュルルッ…と、盛大な勢いで、濃厚な精液を麗華の怒張の奥めがけて)
(たっぷりと噴射してしまった)
【いえ、これくらいなら全然大丈夫ですよ…むしろ興奮します】
-
あぁ…!アナタの命のエキスぅ…♥
(赤い舌を蛇の様にチラつかせ力強く腰を前後するたび、ポンプの様に…)
ーズギュッ!ズギュッ…!
(蠕動するオナホ化ペニスに呑み込まれた彼のペニスから、怖ろしい勢いでザーメン…生気が吸い取られてゆく…)
…ズギュッ…ズギュッ・・・・ジュブ・ブボボ・ボッ…♥
ふぅ…♥
さて…と。
まだ終わりではないわよ?
言ったはずよ…アナタのアナルも戴くと…!
(背後から覆いかぶさり…ツンと尖り起つ乳首が彼の左右の肩甲骨に…そのまま全体がとてつもなく柔らかな乳肉の感触に覆われ)
フゥン!!(そのまま恐ろしい腕力で軽々と彼の身体を抱き上げ…ちょうど赤子をシーシーさせる体勢に)
さぁ…どうかしら?ココの処女の具合は…(ニュルッニュルルッ
(器用に拳大の亀頭がうねり彼のアナルを解しつつ、カウパーをローションに見立て)
アニメを見ているなら…処女にも私は容赦なくいきなり突き込むのも知っているわね…?(ヌチュヌチュ)
―クスッ
ォんっ!!!
はぁ///あぁあははぁ…♥(ブヂュッ!ブヂュ!)さぁ味わいなさい♥(ズヂュッ!ぬぢゅ!…パチュパチュパチュッッ!!……ヌッチュ♥ぬゅっぽ♥)
ハハハァ…♥
(彼の両脚を両手でつかみ開脚を強制し…全体重を軽々と弄ぶようにアナルとペニスの結合部に集中させ、めくるめく様々に責め貪った…)
【あら、ちょうどいい時間だわ…そろそろ今回は〆としましょうか…?】
【このまま私に搾り殺されるか、FOもいいわね…どうするかはお任せするわ。】
-
>>653
お…おぉっ……!
チンポが引っこ抜かれる気分ですっ……んひぃっ…!
(蠢くオナホペニスの中で、長い長い射精を続け)
(白濁もろとも生気を吸い取られても、腰を振り続けていて)
はぁ…はぁ……はぁっ…
まだ…ですか?うわぁ…っ……!…
ほ、本当にアナルを…?う…うぅっ……
(激しい射精を終えても、まだまだペニスをいきり立たせたまま)
(背後から軽々と抱え上げられると、観念したかのように体の力を抜いて)
(亀頭でアナルをほぐされれば、ペニスをぶるんっぶるんっとしゃくり上げさせて)
お…ぐううぅっ……うひいぃっ…!
(そして、逞しい怒張で貫かれてしまえば、その瞬間、ペニスからドビュゥッ…と噴水さながらに射精してしまい)
(雌さながらに喘ぎながら、生気が尽きるまでひたすらに犯され続けていった……)
【それでは、こちらはこんな感じで〆ますね】
【深夜からお相手ありがとうございました、先生】
【よかったら、また遊んでもらえると嬉しいです】
-
ううぁ!あぁあ♥
(果てる事のないと思われた突き上げ…しかしここに来て雄たけびとともに)
(直腸を拡張するように膨らむ先生のペニス…そして恐ろしい射精が腸を遡り見る間に妊婦の様に膨らます)
・・・
ザー・ザース・・・ザー・ザーズ・・・
(射精は勢いを増すばかり…艶めかしく耳元で呪文を囁きかけ…)
ナースカ・ザーザー・ス・・・―エスタ・シャハゥ!!!!
(見開いた先生の瞳が獣のように細く締まり、紫の光を放つと同時に立ち昇るオーラ)
(みるみると膨らんだ下腹部だけ残し、骨と皮になり果てる彼…)
(同時にオーラが先生の身体に収束して…)
…ふぅう///
フフ。思わぬ収穫だったわ…10年若返った気分よ。
(床に紙くずを落としたような軽い音を立てて転がる、下腹部だけ膨らませたミイラはもはや元の姿は想像できない)
(髪をかき上げ見下ろす先生の横顔は、言葉通り十代でも通じる瑞々しさを放っていた…)
ありがとう…♥
(両脚で亡骸を跨ぐと、)
(ヂョロロロロロロ♥)
(ムッチリとした太腿の交差する点から、勢いよく黄金水が迸り、亡骸に触れたとたんシュウシュウと煙を上げ)
(あっという間に跡形もなく溶かし消してしまった)
(―ヂョロロロロ…ぷるぷるっ♥)
(安産ヒップを愛らしく振って尿を切る)
(ガシャンと物音、先刻承知のように驚くそぶりひとつ見せず、ふたなりをイキらせたニーソとエナメルヒール以外は裸身を振り返らせると)
(見れば、初老の警備員が、腰を抜かして懐中電灯を床に落としへたり込んで震えていて…しかし一部始終を目撃した証拠は股間の盛り上がりが動かぬ証左)
・・・あら、ちょっとデザートには物足りないし、趣向ではないわね。
悪いけれど、アナタは単なる目撃者。――消えてもらうわ(ばっっ!――カツンッッ)
(両腕を高く挙げて後ろ手を組み、警備員に向けて大きく真っすぐに両脚を開き、腰を突き出し卑猥なダンスを披露する)
(ブルッッ!ブルルッぷるるるっ♥)(コォォォォオ……!)
フフ…ご無沙汰でしょう?でも…ダ・メ…w
(振りたくられるペニスから糸曳く粘液が先生の股間に魔法陣を描き輝き始め)
―ンふぅン♥(プルプルンブルルッ!!)―バァン・シャルゾ!!
――――
(嘲りの嗤いとともに唱えられた呪文と同時に股間の魔法陣が発動…!同時に警備員の両目や鼻、口から紫の炎がトーチの様に激しく噴き出した!)
(炎は烈しく尻の穴からも噴き出したのもつかの間、直ぐに収束し…後には微かな焦げた臭い…それも直ぐ消え)
フフフ…顔見せとしてはこんなところかしら?
(舌なめずりとともに、ふたなりペニスは収束し…女性器のみとなる)
では…また気が向いたら…贄を求めてお邪魔するわね。
(いつの間にか豊満な肢体を、全裸より官能的に演出する)
(黒光りするレザーのハイレグボンデージスーツを纏っている…)
…では、おやすみなさい。
そちらから保健室に来て書き置きしてもいいのよ。お返事するわ…♥
(カツン…カツン…カツン)
…フフフ…
(黒いTバックに搾り出された桃尻と、トップレスコルセットにダイヤ形のニプレスのみの爆乳を揺らし)
(ヒールを高らかに、夜明けの廊下を歩み去った)
【こちらこそ…長文にお付き合いありがとう…】
【次は正統派でケツマンコ食べさせて頂戴…♥】
【では…スレをお返しさせていただくわ…お口を開けて…―】
(振り向きざま腰を突き出す…硬いレザーのクロッチに仕込まれた銀のファスナーがひとりでに降ろされ)
(アケビの様に搾り出されるサーモンピンクの濃密な大人の女性器…そのブロンドの陰毛からードリュゥッッ!!と再び立ち上がるふたなりペニス…!)
―ボジュルルルルルッッ――ブヂュゥゥウウウウウウウッッッ♥♥♥♥
(特濃の象牙色ザーメンの奔流がすべてを押し流す様に染め上げた…)
・・・フフフ、ホホホホホ・・・♥
-
ううぁ!あぁあ♥
(果てる事のないと思われた突き上げ…しかしここに来て雄たけびとともに)
(直腸を拡張するように膨らむ先生のペニス…そして恐ろしい射精が腸を遡り見る間に妊婦の様に膨らます)
・・・
ザー・ザース・・・ザー・ザーズ・・・
(射精は勢いを増すばかり…艶めかしく耳元で呪文を囁きかけ…)
ナースカ・ザーザー・ス・・・―エスタ・シャハゥ!!!!
(見開いた先生の瞳が獣のように細く締まり、紫の光を放つと同時に立ち昇るオーラ)
(みるみると膨らんだ下腹部だけ残し、骨と皮になり果てる彼…)
(同時にオーラが先生の身体に収束して…)
…ふぅう///
フフ。思わぬ収穫だったわ…10年若返った気分よ。
(床に紙くずを落としたような軽い音を立てて転がる、下腹部だけ膨らませたミイラはもはや元の姿は想像できない)
(髪をかき上げ見下ろす先生の横顔は、言葉通り十代でも通じる瑞々しさを放っていた…)
ありがとう…♥
(両脚で亡骸を跨ぐと、)
(ヂョロロロロロロ♥)
(ムッチリとした太腿の交差する点から、勢いよく黄金水が迸り、亡骸に触れたとたんシュウシュウと煙を上げ)
(あっという間に跡形もなく溶かし消してしまった)
(―ヂョロロロロ…ぷるぷるっ♥)
(安産ヒップを愛らしく振って尿を切る)
(ガシャンと物音、先刻承知のように驚くそぶりひとつ見せず、ふたなりをイキらせたニーソとエナメルヒール以外は裸身を振り返らせると)
(見れば、初老の警備員が、腰を抜かして懐中電灯を床に落としへたり込んで震えていて…しかし一部始終を目撃した証拠は股間の盛り上がりが動かぬ証左)
・・・あら、ちょっとデザートには物足りないし、趣向ではないわね。
悪いけれど、アナタは単なる目撃者。――消えてもらうわ(ばっっ!――カツンッッ)
(両腕を高く挙げて後ろ手を組み、警備員に向けて大きく真っすぐに両脚を開き、腰を突き出し卑猥なダンスを披露する)
(ブルッッ!ブルルッぷるるるっ♥)(コォォォォオ……!)
フフ…ご無沙汰でしょう?でも…ダ・メ…w
(振りたくられるペニスから糸曳く粘液が先生の股間に魔法陣を描き輝き始め)
―ンふぅン♥(プルプルンブルルッ!!)―バァン・シャルゾ!!
――――
(嘲りの嗤いとともに唱えられた呪文と同時に股間の魔法陣が発動…!同時に警備員の両目や鼻、口から紫の炎がトーチの様に激しく噴き出した!)
(炎は烈しく尻の穴からも噴き出したのもつかの間、直ぐに収束し…後には微かな焦げた臭い…それも直ぐ消え)
フフフ…顔見せとしてはこんなところかしら?
(舌なめずりとともに、ふたなりペニスは収束し…女性器のみとなる)
では…また気が向いたら…贄を求めてお邪魔するわね。
(いつの間にか豊満な肢体を、全裸より官能的に演出する)
(黒光りするレザーのハイレグボンデージスーツを纏っている…)
…では、おやすみなさい。
そちらから保健室に来て書き置きしてもいいのよ。お返事するわ…♥
(カツン…カツン…カツン)
…フフフ…
(黒いTバックに搾り出された桃尻と、トップレスコルセットにダイヤ形のニプレスのみの爆乳を揺らし)
(ヒールを高らかに、夜明けの廊下を歩み去った)
【こちらこそ…長文にお付き合いありがとう…】
【次は正統派でケツマンコ食べさせて頂戴…♥】
【では…スレをお返しさせていただくわ…お口を開けて…―】
(振り向きざま腰を突き出す…硬いレザーのクロッチに仕込まれた銀のファスナーがひとりでに降ろされ)
(アケビの様に搾り出されるサーモンピンクの濃密な大人の女性器…そのブロンドの陰毛からードリュゥッッ!!と再び立ち上がるふたなりペニス…!)
―ボジュルルルルルッッ――ブヂュゥゥウウウウウウウッッッ♥♥♥♥
(特濃の象牙色ザーメンの奔流がすべてを押し流す様に染め上げた…)
・・・フフフ、ホホホホホ・・・♥
-
読みづらい
-
さて…今日も待機させてもらうわ。
(悩ましい肢体ではち切れそうな黒いマイクロミニボディコンに、白衣を羽織り)
男女問わず…お待ちしているわ。
(黒ニーソに包まれた艶めかしく伸びた脚を高く組み、スツールに腰かけ艶やかな笑みを浮かべる)
-
ひとまず、ここまでとさせていただくわ。
【お借りしたわ…】
-
【スレを借りるね】
【おはようございまーす♪】
【声かけてくれる女の人かふたなりさん募集で待機中してみま〜す♪】
【プロフは>>637ココだよ☆】
【今の格好は、】
【ブラウスの裾を腰で巻いてヘソ出しルックス、上のボタンも外して谷間と黒いブラをちらみせ】
【スカートはお尻の長さのミニスカだよ】
【アタシのほう見てくれる人がいたらコッチから声かけちゃおっかな♪】
-
【お昼からも、ちょっぴり待機中だよ】
-
【スレを返すね】
【ありがとうございました☆またね♪】
-
ふたなりの女の子はあまり需要がなさそうですよね
今は男の娘の方が人気のようですし
なので、まぁのんびりさせて頂きましょう♥
-
スレタイにもありますけど、大きいか小さいか
玉あり、なし…あと、包茎かどうかとか
好みも色々と別れますね
-
女の子を求めているのか、男を求めているのか、ふたなりを求めているのか
-
>>665
そう言った趣向もありますね
わたしとしては、どれもアリ…です
男性かフタナリさんで、ぺニスは大きい人が嬉しいですね♥
-
名無しさん(男性)でフタナリの相手をして下さる方って希少ですよね…
-
いやいや、脂っこいおっさんで「ええんか、ここがええんやろ?」ってちっちゃめなふたなりを可愛がりたいよ?
皮オナニーさせて伸ばしてやるとか、69とか
-
>>668
ちっちゃい皮被りとかがお好みですか?
皮オナニーは良く解らないですけど、おじさんの逞しいモノをしゃぶらされなから射精してしまうのとか興奮しちゃいますね♥
-
そうだねー、片手で握り込めるようなふたなりちんちんを虐めて可愛がりたいよね
自分のとはまるで違う逞しいチンポにうっとりしつつ射精する衣玖さんエロ可愛い
こっちのチンカス塗れの皮の中に衣玖さん粗チンを入れさせてコリコリ兜合わせしたりね
-
>>670
二人の包茎チンポのチンカスを亀頭で混ぜ合わせて
ねっとり濃厚なところをぱっくんしてみたいですね♥
おじさまにオシッコ浴びせて貰いながらオナニーしたりとか♥
ちょっとこれから出なければならないので、今すぐはできないですけど…
-
兜合わせからの、オマンコズボズボ犯しながらシコシコしまくってあげたい。
-
>>671
良いねぇ、ねっちょりとしたクリーム作って食べさせてあげたいよねぇ
オシッコでオナニーか、ギリギリまで扱いてからションベンぶっかけて、それで射精させてあげたい
また機会があったら声かけるよ〜
ど変態なふたなり美人は大好物だから
-
>>672
うん、とっても気持ち良さそうです♥
バックからでも女上位や対面座位とかでも好いですね♥
おまんこもアナルも、本物の男性ぺニスで突きまくって欲しいですね♥
>>673
はい♥ チンカスもザーメンも大好きなので♥
おまんこやアナルにオシッコして、変態便器にして欲しいですね♥
はい、おじさまに躾て貰えるの楽しみにしています♥
では、わたしもこれで失礼しますね♥
-
んー、短い時間しかいられないけどちょっといてみたいわね
格好はいつもの踊り子の服でお着替えも可能よ♥
ふたなりについては相手によってサイズを変えるのもいいかなって
【ドラクエⅣ】
-
や〜、この時間やっぱ厳しいかしらね?
それともプロフとか書いた方がいいのかなあ…
-
>>676
あと一時間後とかなら来られるんだけど……
短い時間しかないなら厳しいかな?
-
>>677
声掛けありがと♪
1時間後だと19時くらいよね…あんまり時間の余裕はないかも…ごめんね
でも声かけてくれて嬉しいわ
ちょっとしたロールって言ってもそっちが厳しいわよね…残念
-
【よし、今日はここでスレを返しておくわ、またね♪】
【以下空き室です】
-
入れ違いになってしまいましたね、ごめんなさい
また今度お会いできたらよろしくお願いします
-
【あっ、スレをお返ししておきますね】
-
ナティファ ◆JZ/Ubl.4t2様と使わせていただきます。
-
【スレを租借させていただく】
【こんばんは、フロール姫様。今宵も宜しくお願いするわ】
【さて、詰めるべき設定についてお話ししましょうか】
【まずは私の口調だけど、このようなオーソドックな女性的なものがよいかしら?】
【それとも……妾のようにミステリアスな雰囲気の調べがよいかの】
【あるいは、ゆくゆくは軍を束ねる者としてやや男性的な口調というとも選択肢としてあるか……どれが好みか?】
【姫様の口調は、私の花嫁としてぴったりと思うが】
-
>>683
よろしくお願いします、あたしの未来の…旦那様じゃなくて愛しいお姉さま。
口調は、女性的な方が相応しいと思いますわ。
だってお姉さまはきれいで可愛くて、お手本にしたいようなお方ですもの。
疑問に思うことがありますの。
お姉さまはふたなりでお世継ぎが必要なお方、ということは玉つきのふたなりさんですわね。
その…、女性としての……ついているのかしら、別に立場逆転とかそういう意味ではないのでご安心くださいませね。
前回のお話だと我が国がお姉さまの国に軍事同盟を求めていて、そのためには血縁関係が必要。
なので、ちょうどお年頃のお姉さま…次期女王に嫁を持たせ、世継ぎを産ませなくては。でしたわね。
お姉さまのお国では、花嫁のお腹に赤ちゃんが宿ってから挙式する習慣があることにしませんか?
女性にとっては晴れ舞台ですわね、愛する人の赤ちゃんを宿して晴れて結婚を認められるというのは。
-
>>684
では、かわいい私の妹姫の見本と姉となれるよう自分を研いていかなければならないわね
口調はこのような形で進めさせてもらうわ
ええ、ついているわ、子を宿すこともできるわ
陰嚢の裏から秘裂が始まり、その奥には女性の部分が
フロール姫様にそちらへの愛撫もしてもらうつもりでいたわ
そこれの
私もそれを考えていたところよ
子を孕み、お腹を大きくしてウェディングドレスを着て挙式するのはきっと素敵だと思っていたの
外交についてはその背景で進めたいと思うわ
ただ、次期女王というとしがらみが大きくなりフロール姫様を可愛がる以外にもしなければならないことが増えそうで、嫌だわ
王位継承第三位くらいで、女王を支える王族といった地位がいいかもしれないわ
私とフロール姫様が契りを交わし子をなるべく多くもうけることで、我が国にもメリットがあった、という政略結婚の出会い、でどうかしら
-
>>685
あたしはまだ9歳だから、好奇心にかられて何でもするかもしれなくてよ。
お姉さまに促された以上の愛撫とか。
では、世継ぎでなくて愛の証し、または外交カードとしての赤ちゃんをたくさん作りましょう。あたしたちの仕事ですものね。
前回拝見した画像から察するに、お国は暑い国なんですのね、常夏までは行かなくても。
我が国はもう少し涼しいわ、例えば女性は今の時期、長袖のドレスを着るような。
だから、お国に着いたら強引にでも着替えをさせていただきたいの。
肌をさらして恥ずかしがるあたしを抱き締めてほしい、なんてね。
-
>>686
それもいいわ、望むところよ
ただ勿論そんなことをされたら男性のほうが欲望を主張するだろうから
それが収まるまで、フロール姫様に責任を取っていただくわ
最初は外交の手段として他人に命令されて
次は心が通って愛し合って
最後は立場を忘れて肉欲だけで獣みたいに屠りあう
そんなふうにできたら私の理想ね
前回の画像を参考のために再掲ささせてもらうわ
https://i.imgur.com/1QxyNGe.jpg
気温は年中高いけれど湿度が低くてからっとした熱さ
けれど夜はかなり冷えて暖が必要なくらいね
こちらなら普段着にあたる服を恥ずかしがってしまうということかしら
私に謁見する前に、私の世話係りに姫様を着替えさせるわ
落ち着かせるために抱き締めるのはいいわね
私の国ではごく普通の挨拶がハグ、という文化でも面白いかもしれないわ
それで姫様が楽になるのであれば
-
>>687
あたしにはお姉さまのような立派なものはついておりませんから、メスイキさせるのは無理ですわね。
かわりに、精液を搾り取ってさしあげますわ。
夜は冷えるなら、抱き合って眠るにはちょうどいい気候かと存じます。
それから、前もっての着替えもハグも了承しました。
婚家に溶け込むのが嫁の努めですものね。
というあたりで眠くなってしまいました。土曜日も23時からできそうですが、都合はいかがですか?
あとは、週が明けて月曜か水曜、あとは土曜日でしょうか。
-
>>688
まぁ、随分とマセた事を言うようになるのね
搾り取られるのを、楽しみにしているわ、フフ
冷やしてしまうと御体にさわりますから
しっかりと暖めて差し上げます
初対面ですから、いろいろと有るかと思いますが
私の妹姫として馴染んできたなら、私が直接脱がしてあげたり、フロール姫のため寄り添ってあげたいわ
私も眠気が来てしまっていた頃よ
明日も同じ時間なら結構よ
来週は埋まっているのが火曜日と金曜日、だから大丈夫よ
時間は、どのくらいになるかしら
翌日が平日なら0時程度までね
-
>>689
【では、明日というか今日の23時に】
【次はNGなどをうかがわせていただきましょうか】
【来週月曜なら、23時より少しだけ早く来れるかもしれません】
【では、おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>689
【では、明日というか今日の23時に】
【次はNGなどをうかがわせていただきましょうか】
【来週月曜なら、23時より少しだけ早く来れるかもしれません】
【では、おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>691
【ではまた次回はその時間に】
【じっくりと、二人の関係を埋めていきましょう】
【ありがとうござきます、しかし平日(月曜日は)はそれでももしかしたら厳しいかも知れません、こちらの時間の短さのせいで】
【こちらここありがとう。おやすみなさい、姫様】
【スレを返還するわ】
-
【スレを再び租借させてもらうわ】
-
>>693
今夜もよろしくですわ、お姉さま。
だいたい決まったかしら。
こちらのつもりでは、お互い政略結婚。
9歳で結婚も出産もできる世界だけど、こちらは釣り合う家にお嫁に行けて嬉しい半面遠い異国へ嫁ぐのが不安、その国が女人国で相手はふたなりというのがまた不安。
軍事同盟のために円満な婦々(ふうふ)でいなければならず、子を成さなければならない。
不安一杯のところを優しく美しいお姫さまにハグしてもらって、一安心。
というところかしら。
-
>>694
ほぼ確定というところかしら
私の認識としては
「とある国家と軍事同盟を結び、その見返りとして交易圏の拡大を図ることになった」
「同盟を確かなものにするため、その国から姫が嫁いでくる。子を成して成婚せよ」
「お前の実子が大きくなってから、相手国へ送り込み、我々が政治経済に影響力を持てるようにする」
と実母である女王から説明と命令をうけ、姫様を待ち受けている
どのような姫様が来られるかは知らないが、表面上は婦々として振るまい、早々に種付けを済ませ子を産ませよう
と考えていたところにフロール姫様が表れ、浮世離れした可憐さと、小さな体に大きすぎる不安を抱えた姿と、これから行う行為に、感情が込み上げてきて
親愛を示すマナーとしての抱擁に、個人的な気持ちを載せて姫様を抱き締めてしまう
といった感じね
そういえば、前回に「NGについて聞きたい」とあったわね
私としては大抵のことに対応できるつもりよ
だから逆に姫様にお尋ねするわ
一般にNGとされがちなプレイや設定で、姫様が私としてみたい行為はあるかしら?
-
>>695
意見が一致したようで、嬉しいわ。
それに加えて、あたしの方も子を成さなければ実家での序列が下がる、大国であるお姉さまのお国での橋頭堡にもなるあたしの実子がぜひにも必要、でも初夜は不安。というわけで。
NGは汚チンポ汚マンコ、排泄関係かしら。
ぜひやってみたいこと…いいえ、やられてみたいことは、連続中出しね。
子作りのための結婚なのだから当たり前ですけども。
あとは…アナルもできますわよ、きっと。
生でヤっても汚くない世界、という前提ならば。
あ、でも子作りが前提でしたわね。
だから、妊娠したあたしを気遣ってあえてアナルに挿入してもよろしくてよ、お姉さま。
逆に、腹ボテ激ピストンでも嬉しかったりしますのよ。
NGに関わりますが、お姉さまは妊娠したあたしの体型が変化しても抵抗はないかしら。
つまり、首尾よく妊娠したところでハッピーエンドにするか、ロリで腹ボテで乳首が黒く大きくなったのに性欲が昂進したあたしにも興奮するお姉さまなのか、ということ。
-
>>696
背景についてはもう確定で大丈夫そうね
なるべく多くの子を作り、両家の、いえ私たち二人の血筋の発展に勤めましょう
不安な姫様とは逆に私は経験豊富のほうがいいかしら
乳母、御付きの護衛……性の手解きをうける中で彼女たちを孕ませて、半側室ののうな形で囲っており、私生児も何人かいる、といったような
ロールの中で関係するとしたらお腹を大きくさせた侍女が登場するくらいになると思うわ
他に子がいるという裏設定が苦手であれば、彼女たちから夜伽を受けているという設定だけにしておくわ
それは私もNGね、よかったわ
むしろ綺麗好きなくらい。一緒に湯浴みをして身を浄めてあげたいわ。
では空になるまで奥に注ぎ込み、確実に妊娠してもらおうかしら
性交を繰り返すうちに、子種を肉壺に受け入れるだけで、染みアクメに至ってしまうようになる、という描写を入れてもらうことは可能かしら
肛門を使わせてもらう場合でも汚の描写は全く無いようにするわ
肛門で扱かいて私の性感を高めてから膣に放精
排卵と子宮口を下ろすために肛門から膣の裏を器具で刺激しながら種つけプレス
子供を孕んでからは、放精は肛門の奥にするように
私は、腹ボテした姿にそそるわ
乳首が黒くなり、母乳を滲ませて、ヘソが裏返り出てしまうのさえ
妊娠前よりもふたなりを膨らませて激しくピストンしてしまうかもしれないわ
姫様さえよければ、孕んで生んだ回数を入墨で下腹部と腰に刺れたいくらいよ
プレイに関する部分はこんなところかしら
-
>>697
染みアクメ!?素敵な響きね、股間の相性がよすぎてお姉さまの精液がまるで媚薬のような…射精寸前のピストンでイッて、射精中のチンポがびくんびくん震えるからまたイッて、って意味なら喜んで。
初めて同士より、どちらかが経験豊富な方がしっくり行くでしょうね。
でも子を産むのはあたしだけよ。こう見えてあたし、嫉妬深いの。
だから、結婚前はあえてぶっかけか、妊婦に中出しにしておいてくださる?
妊娠中もアクメ中毒なあたしを気遣ってくださるなんて、婦徳のお手本みたいなお姉さま。
では、妊娠しても誘ってよろしいのね。楽しみだわ。
プレイはだいたい出揃いましたわね。
どの場面から始めましょうか、お姉さまのおっしゃるように侍女の手でそちらの衣装に着替えを済ませてから謁見でもよろしいですわよ。
-
>>698
染みアクメはそれに加えて、翌日膣に残った子種の感触に気付いて発情
下着の内側で膣口、あるいはアナルから逆流させてイク、というレベルね
どうかしら?
わかったわ、子を作るのは姫様とだけ。
私は経験だけは豊富にしておくわ
フフ、是非。誘って貰えるのを楽しみにしているわ
私も我慢できず、こちらから襲うことにもなると思うけれど
書き出しはその場面からお願いしたいわ
私に謁見するのだから、こちらの国の正装をしなければならない、と侍女たちは考えて着替えさせてしまったという形で
こんな装束でどうかしら
https://i.imgur.com/vQuishr.jpg
広大な宮殿の離宮のひとつが私に宛がわれている、という設定で
早速始めたいのは山々なのだけれど、
土日もあまり遅くまですることはできないの
日を改めて開始とさせてもらえないかしら
それと、平日も23時開始が標準ということになると……厳しくなる場合もあるかもしれないわ
置きレスで進めるということは可能かしら
-
>>699
まあ、まるで発情期ではありませんか。大歓迎ですわ!
衣装も、書き出しも承知しました。
そうですわね、あたしの背後の者の都合でお姉さまが寝不足になるのは申し訳ないわ。
置きレスなら隙間時間で文章を作れるから、むしろこちらからお願いしたいくらいだわ、だからあたしの方から近日中に書いておくわ。
もしかしたら四日、水曜日は22時くらいからスタートできるかも、ですけど。
-
>>700
嬉しいわ。そのような姿を晒してしまうのを楽しみにしているわ
ありがとう、宜しくお願いするわ
よかった。では普段は置きレスで進めるようにお願いするわ
私は、ロールの途中で寝落ちをしてしまい姫様に迷惑をかけることになるのが一番の心配なの
場所だけれど、ここに置かせてもらうことは可能なのかしら
待ち合わせもここで直接できたら、と思っているのだけれど。
水曜日は直接逢えるのを楽しみにしているわ
-
>>701
お姉さまったら、本当に律儀でいらっしゃる。
あたしもお姉さまに見合うベターハーフでありたいものだわ。
というわけで、近日中に書き出しを…置きレスのスレでいいのではないかしら、>>1に置きレス可と書いてはなかったので。
水曜日はきっと大丈夫よ、もし何かあれば伝言のスレに書きますわ。
では、おやすみなさい。
【ありがとうございました。もっと一緒にいたいけど予想外に眠気が来たので。スレをお返しします】
-
>>702
わたしもまた、姫様を導く伴侶となれるようにしたいの
ではそちらのスレで進めましょう
伝言は伝言のほうで、それが間違いないわね
おやすみなさい、フロール姫
【こちらこそありがとう、打ち合わせだけになってしまったけれど本当に楽しかったわ】
【一緒になる時を待ちわびているわ】
【スレを返還するわね】
-
【芳川 鈴美 ◆b42/p1DYHsちゃんとお借りします】
【改めてこんばんはです、すずちゃん。今夜もよろしくお願いします♪】
【昨日の続きですけど、まだ途中なんです。出来上がるまで待っててもらえますか……?】
-
【スレを借りるよっ】
>>704
【こんばんは♪♪よろしくね】
【全然大丈夫だよ、今日は朝からトモも忙しかったんだよね♪私トモにムリなんてして欲しくないから】
【じゃ、待ってるね〜】
-
>>705
【ありがとうございます、すずちゃん……♪】
【では、もう少しお待ちを】
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>>706
【はーい、待ってるね♪】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505719032/678
ふふぅ……♥今のすずの顔、本当にやらしいです♥かわいいっ……♥
私のおちんぽ、そんなに好きなんですか♥おちんぽに萌え萌えしちゃいますか♥
(溢れてくる涎を飲み込みもしないで、だだ漏れにしてるのにちんぽしゃぶりを止められないすずが可愛くて仕方が無い)
(しかもこっちの顔を見つめながらだから、なんだかお願いされてるみたいでたまらなくなって腰をまた揺すり始めて)
(「わざといじわるしちゃってます♪」と言わんばかりに、甘ったるい声が響く喉奥をぶっといおちんぽの先でこね回す)
は、んっ……。すず、って呼ばれて嬉しいんですか?
それじゃ、これからはそう呼びますね。ふたりっきりの時だけ、「すず」って♪
(たまたまを包むやさしい手のひらの感触と、根元をぐいぐいと押し上げてくる指の動きに、玉袋の中身がごろごろ転がされて)
(本当におちんぽに惚れ込んでくれてるのがよく伝わってきて、すずの頭を子供にするみたいになでなでして)
それじゃあ……。私のおちんぽ、いっぱい愛してくれてるすずには……♥
ごほーび、あげなきゃいけませんよねぇ……?
(射精を我慢してるのはすずも同じみたいで、ふと視線を下げるとスカートからこぼれたおちんちんが触ってもないのに跳ね回ってる)
(皮被りじゃなくてずるむけで、大人っぽくてかっこいいすずのおちんちん……♥見てるだけで胸が熱くなっちゃう♥)
(でも、すずが私のちんぽせーえき♥欲しがっているのはよく分かってるから、心の中で「お先に……♪」と謝って)
ぅ……。受け取ってください、すずぅ♥
わたくしの、おちんぽせーえき♥おちんぽじるぅ……っ♥
ふっ、あぁぁっ♥はっ♥んっ、くぅぅぅっっ♥♥
(おちんぽの先の膨らみから、裏側から、ぐーっとすずの口内の粘膜に押し付けて……前触れもなく一気に解き放つ)
(愛情たっぷりなすずのふぇらちおで普段よりも熱さと濃厚さを増した精液は、あっという間にすずの喉を埋め尽くして)
(尿道を押し広げながら吐き出される精液の固い感触で、射精しながらも貪欲に興奮を高めて……顔を淫らにとろとろと緩ませて)
(きんたまの中身を空にするつもりで、射精に夢中になって、すずにたっぷり飲ませていった)
【お、おまたせしちゃいました……。本当におまたせで、ごめんなさい】
【今日は昼間も寒くって……すずちゃんは大丈夫でしたか?】
-
>>708
お゛う♥ 、ふぐ♥ 、うぐ♥
(喉のおくで、ゴリゴリしてる♥ 、ひどいよぉトモっ♥ 、こんなの苦しいぃ)
ぢゅ、ぐちゅっ、んちゅ♥
(でも好きっ♥ 好きっ♥ トモのオチンポ好きっ♥ オチンポ咥えながら、うんうんって頷いちゃう)
(頭撫でられるの、きもちいい♥ 、すずって呼ばれて嬉しい気持ちを、オチンポに舌を絡めて舐め回すみたいにしてお返事♥ )
んぢゅ♥ 、んほっ、ぐちゅ♥ ♥
(恥ずかしい私のオチンチン見られてるのにも気が付かずに夢中でトモのオチンポにしゃぶりついてると♥ )
(ご褒美?って一瞬考えたときには口の中でオチンポが膨らんで♥ ♥ )
〜っっっ♥ ♥ ♥
(オチンポ汁♥ ♥ キタぁ♥ 、トモの濃くて♥ 、臭くって♥ 、苦いどろどろのオチンポザーメン♥ )
ごぎゅ♥ 、ごくっ♥ 、ングッ、ッ♥
(すぐ口の中いっぱいになって♥ 舌に絡んで♥ 喉にくっついてくる濃いのをゴックン♥ )
(でもトモのは凄く多くて、口からドロドロって漏れちゃう♥ )
(お口全部犯されてる♥ 喉の奥までトモのザーメンが降りてる♥犯されてる♥ )
(鼻で息すると全部ザーメン臭♥ 、ヤバッ♥ 、くる、くるっ♥ )
びゅるるるるぅっ♥
(あは♥ 出ちゃったぁ♥ ザーメン出てる)
びゅるっ♥ 、びゅる♥ 、ビクッ♥ 、ぶびゅ♥
(一人でシコシコしても、全然気持ちいいの出ないのに♥ 黄色くてゼリーみたいなの出しちゃってる♥ )
ゴク♥ンッ、んっ、ん ♥
(恥ずかしくて死にそう♥ )
【大丈夫だよっ、私も遅い方だし……それにトモのは濃いから待つ時間も楽しみだし】
【本当に寒かったね〜、外歩かないといけなかったからキツかったよぉ】
【だから、トモに暖めて貰うことずっと考えちゃったな♪】
-
はんんっ♥こぼしちゃだめですよっ♥
ちゃんとのんでくれなきゃ、ふぇらちおさせてあげませんから……っっ♥
(真っ白でこってりして、半分固まったようなぷるぷるの精液は、飲もうとしなくても精液自体の重さですずの喉の中を落ちてゆく)
(唇の端から漏らしちゃってるのを見ると、咎めるように声を上げるけど、射精の勢いがよすぎて説得力は皆無)
すずぅぅ♪わたくしのせーえき、ごっくんしたら射精ですか……?
ふふっ、そんなにこーふんしちゃいましたかぁ?
(おちんぽから溢れるザーメンの勢いが、だんだんと緩やかに衰えてくるけど、今度はすずがおちんちんを爆ぜさせて)
(私の真っ白い精液とは違う、色が付いたゼリーみたいなそれを見ると、思わず嬉しそうに微笑んでしまう)
(ちょっと意地悪な囁きを口にするけど、自分のおちんちんに触りもしないで、私のちんぽを舐めてるだけで達してくれたのが素直に嬉しくて)
(よしよし♪と頭を撫でると、弧を描いて放たれるすずの精液を片手で受けて)
はむ♥ンッ……♥
(愛してくれてるすずへのお返しに、すずの精液を口にして……指についたのまでしゃぶると、ごくんと喉を鳴らして飲み込む)
(飲むというよりかは噛めるくらいに濃ゆいすずザーメンに、私とは違う大人っぽさを感じて……)
(なぜか興奮を覚えてしまって、すずの口の中で柔らかくなってたおちんぽがまた少しずつ固くなってきちゃってた)
よい、しょ……♥
すずぅ♪しゃせーしたての私のおちんぽ、綺麗にしてくださいな?
(やがて射精の勢いも完全に止まり、ちょっぴり萎えた感じのおちんぽを、すずの口から引きずり出すと)
(全体的にすずの唾液にまみれて濡れそぼってるけど、ところどころに白いザーメンがくっついてるおちんぽをすずに突き付けて)
(甘えるような声と表情で、すずの口元を見ながらおねだりする)
【そう言ってもらうと、なんだか照れちゃいます。なら、その期待に応えなきゃいけませんね……!】
【私も、ずっと室内にいるんじゃなかったので……指先が冷えきっちゃって】
【ふふ。お疲れさまでした、すずちゃん。私でよければ、いっぱいあっためてあげますから♥】
【その代わり、後で私のことも温めてくださいね♪】
-
>>710
んふ〜っ♥ 、ぢゅる♥ ぢゅる
(フェラさせてもらえないって聞いて慌てて片手をたまたまから離して溢れてるオチンポ汁を口に集めちゃう♥ )
(飲むからフェラチオさせてっておねだりしてる恥ずかしすぎる仕草だったのに気がついて)
(おちんちんの先から残り汁がポコッ♥ て出ちゃう)
(トモが見下ろしながら余裕そうに微笑むのを見返して、オチンポのことで頭いっぱいにしてる自分が恥ずかしい♥ )
(そんな意地悪なこといわないでぇ♥ って思うけど、頭なでなでされたら頭がトロン♥ って♪)
(こんな私のドロドロザーメン触らないで♥ 舐めないで♥ トモが汚れちゃう、恥ずかしい♥ って思うのに)
(射精終えたオチンチン、ぴくぴくしちゃうぅ♥ )
ぢゅぽっ♥ 、ん♥ 、ふぅ♥ 、はぁ♥ 、はぁ♥
(オチンポを引き抜かれると、トモのチンポ汁とツバが混じったのがトロっ♥て糸ひいちゃう )
(お口が寂しくて、チンポ汁がまだ絡んでる口を半開きにしなかがらうっとりとトモを見上げて)
ゴクッ♥ ん♥ 、ごきゅ♥ 、んじゅる♥
(まだ口に残ってたチンポ汁を喉を鳴らして呑み込む)
はぁ♥ 、はぁ♥ 、はぁ♥
(トモに口を開いて、チンポ汁がもうちゃんと綺麗になったよっ♥ て舌を見せてから)
れろっ♥ ちゅる♥ 、んちゅ♥
(舌を伸ばしてトモのオチンチンに絡んでるチンポ汁を舐めあげてく♥ )
(ちゃんと気持ちいいかなって目を♥ にさせながらトモを見上げて♥ )
【ンフフ♥ 、頑張ってもらおっかな♪】
【じゃ、私が指をぎゅって握って、はぁーってしてあげる♥ 】
【はーい♪トモに甘えちゃうね】
【ん〜、どんな風に、暖めて欲しい?ふふっ♥ 】
-
>>711
ふぅ……。すずのおちんちん汁、こんな味なのですか……♪
きんたまに思いっきりためたような、やらしい味がします♪
すずは本当にえっちですね、私よりもずーっと♥
(親友のザーメンの味に興奮してしまう自分が恥ずかしいけど、相手がすずなら全然構わない)
(すずにしてもらうのが好きすぎて、私からすずにしてあげることはあまりないけど)
(すずのおちんちんなら、ふぇらちおしたい……♥と素直にそう思えた)
(けど、口ではすずの羞恥心を煽るようなことを口にして、すずの興奮を煽ってしまう)
あははっ、もうすずったら……♪
慌てなくたって私は逃げたりしませんよ、ふふふ♥
全部きれいに飲んでくれたのですね、すず。感心です♥よしよし♥
(おちんぽを口から引き抜くと、ぽーっと酔ったみたいな感じで口いっぱいにザーメンをためていたすずが)
(口の中にたまったのを、やらしい音とともに見せつけるように一気飲みしてくれたのが嬉しくて)
(きれいになったすずの口の中を見て満足げに頷くと、その唇を指で触り……ぎゅっと背中に腕を回して抱き締め、優しくぽんぽんした)
あぁ……♥見えるようにぺろぺろしてくれるのですか♥
きれいにしてくれてるのがよく分かります。いいこですよ、すず……♥
(おちんぽにこびりついた白いかたまりを、優しく丁寧に舌で舐め取ってくれるすず)
(ちゃんとこっちに目を向けて、私の反応を見ながらのおちんぽ掃除に、ぞくぞくっ♥と震えがきて)
(熱い視線でメッセージを送られると、うんうんと何度も頷いて……おちんぽをまた固くさせて、おちんぽでもすずに返事をしてしまう)
どうですか、すず。私のおちんぽは?
(そして、逆にこっちからもすずに問いかけて、どんな返事をしてくれるか興味津々で見つめた)
【すずちゃんにされたら、あったかいの通り越して熱くなっちゃいそうです……♪】
【え、っと……。ぎゅーって、つよーく抱きしめてほしいです……♥】
【それと、申し訳ないのですけど……ちょっと眠気が出てきてしまいました……】
【今夜はここまでで凍結にさせてもらっていいですか?】
-
>>712
【……♥ ♥ 、熱くなっちゃったら、言ってね?】
【ん、じゃ、ぎゅ〜むっ、てしてあげるね、ぎゅむって、んふふ】
【オッケー、ここで凍結ね】
【今夜もありがと、なんだか凄くエッチいね……♥ 】
【6日も8時から会える?】
【大丈夫なら伝言板で待ち合わせにしよっか】
-
>>713
【はぅ……。熱くなっても、やめないでほしいです……】
【あぁぁ、すずちゃんにハグされたらそのままずっと抱かれっぱなしになりそうです♥】
【すずちゃんは、どういうふうに私に甘えたいですか……?】
【うぅ、なんだか自分からどんどんえっちなほうにもってっちゃってますね……♪】
【すずちゃんに合わせてたはずが、私のほうがどんどんえっちくなってて……♥】
【はい、明日は約束した通りの夜8時からで大丈夫ですよ】
【またその時間になったら伝言板で……】
-
>>714
【トモ、かわいい♪ぎゅーぎゅーすりすりしてあげるからね♥ 】
【膝枕してもらおっかな、あとは……おっきなオッパイに頬ずりしたり、ムフフ( *´艸`)♪】
【んー、じゃ、こっちに合わせてるだけでもっとトモがえっちくなれるように、頑張ろ♥ 】
【良かった♪♪じゃ8時に待ち合わせね】
【今夜もありがと、おやすみ♪またね♥ 】
-
>>715
【はうぅ、そうなったら私もすずちゃんに抱きつくしか……♥】
【膝枕っ……。はいっ、すずちゃんにならいくらでもっ♥】
【おっぱいは、その……。でも、やさしくしてくれるなら、いいですよ?】
【【】で話しててもやらしくなってるような気が……。わ、私も頑張りますからっ♥】
【こちらこそ、眠たくなるまで付き合ってくれてありがとうございました】
【それじゃ、また夜に。おやすみなさい、すずちゃん♥】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【芳川 鈴美 ◆b42/p1DYHsちゃんとお借りしますっ】
【改めてこんばんはです、すずちゃん。今夜もよろしくお願いしますっ】
-
>>712
(やだっ♥ そんなこと言わないで♥ )
(うぅ♥ 、ほんとに溜めてたザーメンだし、トモにしてもらわないとちゃんとイケなくなってるから、恥ずかしいザーメン漏らしちゃんだんだよぉ♥ )
か、勝手にで、出ちゃったんだからしょうがないでしょ……そんな言いかたしないでよ♥
それに、私はトモみたいにすぐ射精したくならないのっ、それでザーメンも濃くなるっていうか♥
…………トモがえっちになりすぎないように、いつでも私がしてあげるし、親友でしょ?私たち
だから♥ 困ったらすぐ呼んでよね♥
(興奮しすぎて、して欲しいこと言っちゃったよお♥ )
(トモのザーメン全部飲んで誉められて……嬉しいってか、誇らしくなっちゃう♥ )
(んっ、唇触られるのだけで気持ちいいし……♥ 、ぎゅっと抱かれて嬉しいよぉ♥ 、これからもザーメンごっくんするから、これからもオチンポしゃぶらせて♥ )
はぁ。はぁ。はぁ♥
トモが出すときに抜いてくれないから、飲んじゃったよ……♥、ま、外に出されても困るけど……?
(ヤバ♥ 息がザーメン臭い♥ クラクラする)
ぢゅる♥ 、んちゅ、くちゅ、んちゅ♪♪
(♥ ♪……やっぱりこれ好きなんだぁ)
(あ♥ オチンポおっきくなってる♥ 嬉しい♥ 嬉しいよぉ♥ )
(外は大体きれいになったから、内側も♥ )
(オシッコ用の筋を親指でシゴいて先っぽのほうに搾って)
(濃い残り汁を、舌でキャッチ♥ )
トモのオチンポは、おっきいし、固くて……疲れちゃうかな、口でしてて顎痛くなるし
それに、すぐにおっきくなるし……困っちゃう、、ん♥
(オチンポ好きっ♥ トモのオチンポ大好き♥ 、チンポ汁も美味しくてもっと欲しいよぉ♥ )
だから、私がついてあげなくちゃ、ダメって気持ちになるおちんちんかな?、ふふっ♪
(トモのデカチンポもっと欲しいです♥ 気持ちいいチンポお口にもオマンコにも挿入してスボスボされたいです♥ )
(って言いたいけど、言ったらトモと親友でいられなくなっちゃう♥♥ それはヤダ♥ )
またおっきくしちゃったから抜いてあげたいけど、アゴ痛いからさ……こっちでもいい?
(四つん這いになって、制服のスカートを捲り上げて腰に乗せて)
(Tバッグずり下げてく……はぅ♥ アソコぐしょぐしょになってる、脱ぐときクチュッ♥ って言っちゃった)
(あ〜♥ 見られてるだけでヒクヒクしてるっ、おちんちんの先からも汁でちゃってる)
(射精したばっかで柔らかくなってるおちんちん見られるの恥ずかしい♥ )
(あ〜♥ オチンポはやく欲しいの♥ 欲しいよぉ♥ )
【トモとスレを予約して、早速続きから】
【今夜もよろしくね、こんなに続けて会えてすごい嬉しい♪】
【じっくり準備してて結構長くなっちゃったから、トモは全部には返さなくてオッケーだからねっ】
【今のこのぎりぎり親友でいようとしてる感じが自分でちょっとツボかも♥ 】
【ここからさらにトモに堕とされるのも魅力的かもだけど♪トモはどうしたいとかある?】
【あ、因みにだけど、普段はちゃんと友達してて、一緒にクレープ食べたりショッピングデートしてる仲のつもり】
【ま、お願いされたらすぐにトイレで抜いてあげるような関係なんだけど♥ 】
-
>>718
うふふっ。そんなこと言っちゃうんですか、すず?
……私はそんなにすぐに出しませんっ。すずのお口がよすぎるからいけないんですっ。
そうやって、すずがしてくれるから……私、最近はひとりでしてても物足りなくなってて……♥
いつでも、って言うなら……もう、オナニーなんかしなくても、おちんぽのことは全部すずにしてもらえますよね♥
私、本気でそうしちゃいますよ。それでもすずはいいのですか……?
(最初のうちはフェラの余韻を引きずって振る舞っていたけど、すずの言葉を聞くうちにすずらしい優しさを感じ取って)
(前々から思っていたことを、まるで張り合うようにすずに伝えて……甘えるような目をして、すずの顔を見つめる)
(柔らかい唇を指先でつんつんしながら抱きしめている姿は口説いてるみたいだけど、本当はすずに甘えたくてたまらない)
(すず以外の誰にもおちんぽは触らせないし、触って欲しくない。口にはしないけど、悩みを初めてすずに伝えてからはずっとその気持ちのままで……♥)
すずが飲みたそうにしてたから、いいかなと思ったのですけど……♥
あぅ……♥そんなこと言ってても、すずはすぐにふぇらちおしちゃうんですね……♥
(面と向かって聞いてみると、つーんと突き放すように素直じゃない反応をするけど)
(実際は全く逆なことは、間近ですずのおちんぽご奉仕を見せつけられてる私が一番よく知っている♥)
(「素直じゃないんですから♪」と少し呆れながらも、外側を丁寧に舐めしゃぶって、中に残ったものまで優しく搾り出してくれるすずに)
(強い友情と愛情を感じて……言葉にしなくてもすずとの仲が深まっていればいいなと、幸せそうな笑みを浮かべた)
……はいっ♥これからも私のおちんぽのことはすずにお任せしますっ♥
あっ……。私のこともですけど、よろしくお願いしますねっ♥
(真っ先に「おちんぽの面倒見てほしいです♪」なんてことを口にしちゃって……慌てて付け加える)
(すずの顔を見れば、親友じゃいられなくなるような、いやらしさ満点なことを考えているのは私もすずも同じみたいで)
(すずと友達でよかった♪と、改めて目の前の親友の存在を嬉しく、誇らしく思った)
しっ、仕方ないですねっ。すずったら、一回したくらいでだらしのないっ……。
あ、ぅ……♥すずの、おまんこ……♥
もう、そんなになって……。ふぇらちお、そんなに凄かったのですか……?
(こちらにお尻を向けて四つんばいになるすずに、わざとらしく合わせて応えるけど)
(既に準備ができてると言わんばかりに濡れそぼったおまんこが見えると、初めてってわけじゃないのにまじまじと見つめて)
(はぁ……♥と熱い吐息を漏らしながら、萎えかけだったおちんぽを再びむくむく膨らませ始めて♥)
(誘うように震えてる割れ目を見てると、思わず手が伸びてお尻をがしっと掴んでいた)
-
【お待たせです。短く出来ませんでした……】
【なんだかしっかり返してあげなきゃって思って、がっつりやっちゃいました……♪】
【すずちゃんも、削るんなら削っていいですからね?】
【すずちゃんがそう言うなら、このぎりぎりな感じでもう少し続けましょうか?】
【お互いに堕ちるとこまで堕ちたいけど、ぐっとこらえて我慢して……】
【まぁ、堕ちても「堕ちてないから!親友のままだから!」ってバレバレな嘘をつくのもよさそうですけど♥つんでれっぽい感じですね♥】
【すずちゃんには、今のようなツンデレというか……ツンエロ?な感じでいてほしいです】
【強がっててもおちんぽにはすぐに負けちゃって媚びちゃうすずちゃんを、いっぱいかわいがってあげたいです♪】
【普段はごく普通の友達なのに、ふたりっきりの世界に入っちゃうとスイッチが入って……って感じですね、わかります♪】
【私もそんな感じで……すずちゃんに誘われたり、逆に私から誘ったりすると、もう止まらなくなっちゃうのがいいです♥】
【学校のおトイレとか、デートした先の試着室とか……。監視カメラとかあっても、お構いなしでしちゃったり】
-
はうっ♥ ……
(お尻を掴まれると、腰がガクンと上がっちゃう)
(ちょっとお尻をトモのほうに突き出して……♥ あぁワレメ開いてる♥ )
んっ♥ 、ゴメンねトモ……♪でも、トモのが大きくて……ふふ
(だらしないって言われちゃった♥ )
(うぅ、オマンコにオチンポ入れられたら、絶対もっとだらしなくなっちゃう♥ )
もうっそんなにじっと見ないでよ、恥ずかしいんだから……
(そんなに見られたらジンジンしちゃうよぉ)
(あ♥ 、ああ♥ とろって出ちゃってる……たまたまのほうまで垂れてる♥ )
き、聞かないでよそんなことっ♥
……トモも私の舐めてくれたからわかると思うけど、すごいエッチな味がして……すごかったから♥
(はぁ♥ はぁ♥ オチンポ欲しいよぉ♥ 、トモの意地悪っ♥ )
(お尻もっと突き出して、こんなに欲しがってるの、教えちゃうんだから♥ )
はぁ、はぁ♥ トモがさ、物足りないから私に全部フェラで抜いて欲しいって言ってたけど……
そんなに沢山してたら、ちょっと口しんどいからさ♪
(余裕ぶって、ちょっと茶化して言わないとっ)
こ、こっちメインなら、トモのち、チンポの面倒みられるかな
トモが良ければだけど、こっちなら、ぜ、全部してあげてもいいよ?
(あぅ♥ 言っちゃってる♥ トモにお願いしてる)
(トモのオチンポ任せられたい……オマンコでズボズボして気持ちよくなってもらいたいんだから♥ )
私も、トモの悩みをずっと解決してあげたいしさ、友達として♪
あ、出そうなときは口にしてね?
飲みたいとかじゃなくてさ、ナカにしちゃったら……わかるよね?
それに外に出したら臭いとかでバレたり綺麗にするのが面倒だし
(嘘っ、飲みたい♥ トモのマジイキザーメンごっくんしたい♥ )
(でも、もっと欲しいとこはっ、ぁ♥、うう、どうしよ♥ )
ほら、早くしてよ、いつまでも見られたら恥ずかしいんだけど?トモも出したいんでしょ
(おちんちん、またガチガチに勃起しちゃった♥ )
(たまたまに垂れてる汁も滴ってるけど、おちんちんの先からもぽたぽたしちゃってる)
(ドキドキとまんない……お、オチンポ貰っても、ちゃんとしてなきゃ♥ なのに、あぅ♥ ひくってしちゃった)
【ううん、ありがとうっ、トモが楽しんでるのが分かって嬉しいから大丈夫♥ 】
【じゃ、私は少し短めにっ】
【ツンエロ、いいかも♪それピッタリ。この感じでもう少し続けたいな】
【嘘がバレバレだったり、発情してるのが丸わかりでも、見てないふりしてね?】
【ふふ、よかった♪トモのスイッチが入るように私からちょっと煽ったりしたくなるかもね】
【ん〜、試着室とかでしちゃったら迷惑かかっちゃうし、カメラあるのは流石にヤバいと思うけど?】
【とか注意しようとするんだけど、すぐにフニャフニャにされてどこでもパコパコされちゃいたいっ♥ 】
-
>>721
もう……。謝らないでくださいよ、すずぅ……。
すずが頑張り屋さんで、とってもいいこだってこと、私が一番よく知っているのですから……♪
(今の言葉は煽りや冗談ではなく、本心。なんだかんだですずは尊敬する親友なのだ)
(だけど、それと制欲は完全に別物で……じぃーっと座った目をしてすずのおまんこを見つめっぱなし)
(柔らかく緩んできて、とろとろのお汁がきんたまの裏側まで零れてきてるのに、満足げに頷く)
ふふ、すずは本当におちんぽをしゃぶるのが大好きですね♥
はぁ……。私も、すずのかっこいいおちんちん、しゃぶってみたいです……♪
(お尻を自らぐいぐい突き出しておねだりしてくるすずが可愛くて、もう少し、もう少しと可愛い仕草見たさに焦らしちゃって)
(ぷりんとしたお尻のお肉をもぎ取るように掴みながら、空いた片手で美味しそうなきんたまの裏側をさわさわと撫でて……指でつんっ♥)
えぇっ、ふぇらちおしてくれないんですか……?
すずがそう言うなら、こっちで我慢しますけどぉ……。
なんにもなしで、いきなりそっちに入れちゃうなんて。えっちすぎませんか、すず……♥
(強がるすずにわざとらしく傷ついたような声と顔をして、しゅーんと頭を垂れる)
(もちろん、私のおちんぽが大好きなすずにはそんなこと出来るわけがないし、させるつもりもないけど)
(私を誘うように言ってるすずのほうが凄く興奮してるのが分かると、にやにやと意地悪そうに微笑んでしまう)
こんなこと、すずにしか言えませんよ。私の一番の親友の、すずにしか……♥
中でも外でもなくて、お口に……。ふふっ、分かりました。ちゃんとお口に出しますっ♥
(こくんと素直に頷くけど、すずが一番欲しい場所はどこかは簡単に想像がつく)
(私もそこにしか出すつもりはないし……もし違ってても、すずならそこでちゃんと受け止めてくれるはず)
(親友だからこそ分かる……というか、すずの場合は好きな気持ちが強すぎるせいか分かりやすすぎるくらいだけど)
(あえてそのことに触れないのも親友の優しさなんだと、勝手にそう思って)
はぁい……♪ふふふぅ、すぐに入れてあげますよっ♥
恥ずかしがり屋のすずのおまんこ、私のおちんぽで隠してあげますからね……♥
(中身を搾り取られたはずの玉袋は、元気に膨らんで新しい精液を作り始めて……おちんぽだって前よりも固く勃起してる♥)
(余裕があればおちんぽの先っぽや裏側で割れ目のお肉を撫で回したいけど、すずも私もいっぱいいっぱいだから)
(焦らしは入れずに、固く張った亀頭の膨らみをあてがって……先走りを溢れさせてる鈴口とキスさせて♥)
いきますっ……♥んっ♥ふぅぅ♥
(そのまま、ずいっと体ごと前に突き出して、一気にすずのおまんこにおちんぽをぶち込んじゃう♥)
(大きく張った雁首の部分が、すずのひだひだをごりごりごりっ♥と擦り上げていじめて)
(ぐちゃぐちゃの蜜まみれなお肉を、私の雄ちんぽの収まる形に変えるように、一気に奥までえぐっていった)
【ツンエロなすずちゃんのかわいさ、いっぱい引き出してあげますからねー♥】
【はぁい、お任せください。分からないふりをして、いっぱい煽ってあげますね……♥】
【すずちゃんはしたくないんですか?興味ないですか……?】
【真面目に注意してても、私のわがままなおちんぽで黙らされちゃうすずちゃん……。早く見てみたいです♥】
-
【ぁぅ……。その、レスには入れてないですけど】
【私のほうはスカートもショーツも脱いじゃったことにしてください……】
【すずちゃんと繋がってるとこ、後のほうでしっかり見たりするので……♥】
【お待たせしてるのに、レスに抜けがあるなんて恥ずかしいです。ごめんなさい、すずちゃん……】
-
>>722
ひゃうぅっ♥ 、そこあんまり触らないでよっ、トモの指についちゃうし……
(たまたまの裏触られちゃってる?!♥ たまたまがひゅんって動いちゃったよぉ、恥ずかしい♥ )
はぁ、はぁ♥ べ、別に舐めるのが好きなわけじゃないしっ……
と、トモが気持ち良さそうにしてくれるのが嬉しいのと……
(味と臭いと擦れるのが気持ちいいって言えない♥ )
あ、いや、入れて貰う前にはトモが入れやすいようにちゃんと舐めるからっ、ね♥
え、えっちすぎにならないように、入れやすいように舐めるしっ
そうだ、私のもフェラしてみたいなら舐めあいっこする?そしたら、私のほうも多分入れやすくなるし
(あぅ♥ なに言ってるの私、でも、でも♥ トモとフェラしあいっ♥ ヤバい♥ )
んっ、トモと親友でよかった♪
トモが一人で悩んでるたのを助けられて嬉しいよ、ちゃんと出して楽になってね
(はぅ♥ 、射精される先を指定されるなんてエロすぎ……♥ )
(今はお口って言われたけど、次は♥ 、ううっダメなのに、トモ困らせちゃうのに♥ )
も、もうっトモそんな風に言うの禁止っ
なら私だってっ、トモのスカートの上からでもわかる恥ずかしい勃起を、か、隠してあげるんだから♥
早くしてよぉ♥ ……あんっ♥
(ちゅってしちゃった。オマンコの入り口とチンポがちゅうしちゃってる♥ )
(トモ、言うことがどんどんやらしくなってる♥ 、言い返したけど、はぅ、トモの勃起チンポがオマンコに埋もれてく姿想像しちゃった♥ ぅう、トモの意地悪♥ ♥ )
(あ、来る、トモのチンポ来ちゃう♥ ガマンしないと、ガマ)
ん゛ほぉぉっっ♥ ♥
(ごめん♥ トモっ頑張れない♥ 、いいこになれないよぉ♥ )
(ごりごりしてるっ♥ チンポきたっ♥ チンポっ♥ チンポ♥ )
(オマンコきゅうってなんてオチンポに吸い付いてる♥ 、あぅ♥ ブビュッってオマンコからお汁漏れてる♥ )
はぁっ♥ はぁっはぁっ♥
(デカチンポが入ってきて、お腹がポコッ♥ てなってる、スゴいよぉ♥ 気持ちいいよぉ♥ )
(息する度にオマンコがきゅってなってトモのチンポにフィットしてく♥♥ )
【どんなふうに煽られるかも楽しみにしてるから】
【私のほうは、エロはすぐなっちゃうし、トモがエロエロだから……ツンなところ、普段の姿とか頑張るから♪】
【見せつけられるだけでも結構クラクラしちゃうかも♥ 】
【トモって清純そうな見た目なのに結構えぐいよね♥ 】
【私は……親友に膣をオナホがわりにされてザー汁捨て場にされるのがカラダが一番悦んじゃうみたい】
【だから、トモ。そうしてくれる……?♥ 】
-
>>723
【脱いだの了解♪繋がってるとこも、その上のお尻の孔も全部見て♥ 】
【全然大丈夫っ、気にしないでよ】
【あ、私もめちゃくちゃ待たせてる……書くのに夢中で気がつかなかったよお】
【トモのがえっちくて……♥ 】
-
【ちょっと眠気がきちゃった……次のトモのレスで凍結をお願いしてもいい?】
-
>>726
【それなら今夜はここで凍結にして、次は私から再開でもいいですか?】
【出来上がるのにもう少し時間かかっちゃいそうですし、それまですずに起きて待ってもらうのも悪いので……】
-
>>727
【わかった、じゃそうしようかな】
【次回までのお楽しみってことで♪♪】
【次はいつ会えそう?、私は8日月曜の夜と10日水曜日の夜とかだけど】
-
>>728
【はいっ、楽しみにしててくださいねっ】
【すずちゃんが喜んでくれたら、私も嬉しいですから……♪】
【私も月曜日も水曜日も空いてますっ。月曜日は祝日だから今日と同じ夜8時に待ち合わせでも大丈夫です】
【水曜日は夜の9時半以降ならいけるかと思います】
【お疲れさまでした、すずちゃん。今夜もお相手ありがとうございました】
【なんだか熱くなりすぎて、時間かけ過ぎちゃったけど……楽しんでもらえたのなら、嬉しいです♥】
-
>>729
【ふふ、沢山喜ばしてもらおっかな】
【じゃ次は8日の20時からお願いするね】
【トモのがよくて、ついトモを熱くさせたくなっちゃうから、かも♪】
【ありがとトモ。おやすみっ】
-
>>730
【次は私も、すずちゃんのこと熱くさせちゃいますからね♥】
【では月曜日はその時間に伝言板でっ】
【おやすみなさい、すずちゃん。また月曜日もよろしくお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【親友の滝川朋 ◆tCvlmCtfDEと借りるね】
-
【親友のすずちゃんとお借りします】
【改めてこんばんはです、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【ロールの続きはすぐに落としますのでっ】
-
>>724
すずが私のおちんぽを楽にしてくれるなら、お口でもおててでも構いません。
こんなことを頼めるのは、私にはすず以外にいませんし……。
私のおちんぽの勃起が落ち着くまで、お願いします……♪
(あくまでも親友でいてくれようと頑張るすずの姿を微笑ましく思う一方で、その姿を性欲まみれのぐちゃぐちゃに崩したい自分がいて)
(口からやらしい言葉が出そうになるのを堪える様子に、サディスティックな部分を強く刺激されて胸の奥が熱くなる)
……く、ふふぅ♥
(えっちなことさえ絡まなきゃ、かっこよくて頼りがいのある、優秀すぎるくらいの親友なのに)
(とりわけふたりきりの時にセックス絡みのことになると、やらしく崩れて乱れちゃうのが可愛くて萌えてしまう♥)
(今だって、女の子が出しちゃいけないような声で喘いで……おちんぽが擦れる部分が凄く敏感になってるのを教えてくれて)
(すずの顔がこっちを見てないのをいいことに、いたずら好きの小悪魔のような意地悪な笑みを浮かべた)
すずっ、すずぅっ♥
すずのおまんこ、おちんぽきゅって抱きしめてきてっ♥
甘えん坊なんですからっ、すずはぁっ♥
(すずを煽るためにあざとくやらしくしてる私とは違って、すずはナチュラルなやらしさで私を煽ってくる)
(すずのそんなところが好きだから、ますますすずを煽ってしまって……おちんぽをおまんこの中で震わせちゃう♥)
(甘えてるのはむしろ私なのに、先っぽまでぴっちり隙間無くフィットしてくれるすずの膣肉の心地よさに、ぴゅっ♥と熱い先走りが噴き出して)
んっ……♥ここが、すずの一番奥ですか……♥
すずの言ってた通り、私のおちんぽが全部入って♥
はぁっ……。すずのおまんこのお肉、あったかくて好きぃ……♥
すずに、おちんぽ抱きしめてもらってるようでっ♥♥
(こつんっ♥と突き当たるまで腰を押し出すと、それ以上突っ込むことはしないで、腰の動きをぴたっと止めて)
(喘ぐような息をする度に、膣内をきゅんきゅん収縮させて、細かい襞の一粒一粒までぴっちり密着させてくるすずのえっちな歓迎を味わう)
(お口や舌とは全然違う、おちんぽの根本から先っぽに至るまでを、隙間なく包み込んで……熱い愛液までかけてくる熱烈ぶりに)
(心地よくなりすぎて、唇の隙間から涎が溢れてきちゃって……今の私の顔、親友相手にしちゃいけないレベルで崩れまくってる♥)
(声なんか発情しきって喉に蜜ぶっかけたみたいにとろとろで甘ったるいし、息遣いだって興奮しすぎて荒くなっちゃってるし♥)
(すずにもバレちゃうくらいにはしたなくなってるけど……無理に隠したらおかしくなりそうで逆に隠せない♪)
すずっ、私のおちんぽが大好きなのは分かりますけどっ♥
そんなにちゅーちゅーって♥おまんこでキスされちゃったら動けませんよぉ?♥
(照れ隠しにすずの発情ぶりを蕩け声で指摘しながら、お尻に添えていた手をお腹のほうに回して)
(服の上から撫で回しつつ……ぽっこり♥と分かるくらいに膨らんでる部分を見つけると、そこは念入りにすりすり)
(軽く手のひらで押したりして、お腹の内側でがちがちになってる勃起ちんぽの存在を、中と外からすずにしっかり教えてあげた)
【用意する時間があったので長くしちゃってますが……せっかくなので【】も返しておきます】
【私、そんなにえろえろですかっ。すずちゃんが喜んでくれるのが見たいんで、意識してるところは少しだけあるかもしれないです。少しだけ……】
【すずちゃんが頑張ってつんつんしてくれるなら、私も頑張ってえろえろして……ツンエロなすずちゃん、いっぱい引き出してあげますからね♪】
【私がえぐいだなんて……。すずちゃんの言ってることのほうがよっぽどえぐいですよ♥】
【でも、親友のすずちゃんのお願いです。してあげないわけがないじゃないですか♥】
【私がしたくなったら、どこでも気軽に呼びつけて……どうなろうかお構いなしに、お口でもおまんこでも出すのは当然全部ゴム無し中出しで♥】
【私専用の肉オナホのザーメンごみ箱♥全自動おちんぽ処理機♥すずちゃんがなりたいならしてあげますっ♥♥】
-
>>734
お、お゛ほっ♥ おくまでとどいてる♥
(おまんこの中トモのオチンポでいっぱいになってるっ♥ ♥ )
い゛っ♥
(きゅって♥ しめちゃったぁ、トモのオチンポのカタチが分かっちゃう♥ 膨らんでる先っぽも、クビレも、ぴったり吸い付いちゃってるぅ♥ )
そんなこと、言わないで、や♥ 、恥ずかしい♥
(恥ずかしくて、もっと締めつけちゃう♥ あぁ、これトモのオチンポに抱きついてるんだ、おまんこでトモにくっついちゃってる♥ )
(トモのオチンポ熱いよぉ♥ 熱くて気持ちいいよぉ♥ )
す、好きっ、本当にっ……な、ならよかった、はぅぅっ♥!
(あぅ、入り口からお汁が漏れてる♥ たまたままで濡れて垂れちゃってる)
トモ、ふたなりなの悩んでたよね、こんなの付いてるのはやだって……
トモにオチンポ付いてなかったら、こんな風に、包んであっためてあげられなかったから♥ 、だから付いててよかったよね♥
(あぅ♥ トモにこんなデカチンポが付いてて良かった、女の子で良かったぁ♥ 気持ちいいっ♥ 嬉しいよぉ)
(にやけちゃう♥ 気持ちよすぎ……)
す、好きなだけ気持ちよくなって♥ 、いいんだよ、トモっ♥
お腹なでちゃ、っだめぇ♥
(オチンポから汁トロトロになってるから、トモの手についちゃうっ、お腹押されてオマンコがオチンポにくっついて♥ )
(あはぁ♥ オチンポからピュッ♥ てオツユでちゃった♥ )
わ、わかってない、オチンポがす、好き♥ なんてやらしい関係じゃなくて♥
トモのオチンポがおっきくて、くっついてるだけだからぁ
親友のオチンポがこんなにおっきくなってたら助けてあげたくなるだけっ♥ 、それだけ♥
(すきっ、すきっ、トモのオチンポだいすき♥ 、でも、こんなやらしい気持ち知られちゃだめ♥ )
動けるし♥ ちゃんと動けるし、っ、んひっっ♥
(ヤバっ♥ トモから逃げるみたいに腰動かしたら♥ オマンコにひっついてまくれながら♥ トモのオチンポにぐぢょぐちょの汁つけながら、抜けてく♥ )
(あっ♥ あっ♥ 、トモのオチンポのクビレに、入り口引っ掛かって♥ 、も抜けない、ここから抜いたら♥ おかしくなる)
【トモは【】の中もエロエロだし……もう、こっちにも返しちゃいたくなるじゃん……】
【(スカートを捲って、真上に勃起したガチガチ勃起チンポを晒して♥ )】
【……はぁ♥ はぁ♥ そういうのは、【】の中じゃなくて、ちゃんとして?】
【(揺れてるたまたまの裏から、ふとともを垂れてくオツユ♥ )】
【お願い、【】じゃ、だめだから】
-
>>735
んふ……♥ほんとーのことですよぅ♥
こんなにおっきいふたなりちんぽっ、すぐに勃起しちゃって小さくするのも大変な私のおちんぽぉ♥
すずに教える前は、無くなっちゃえばいいって思ってましたけどっ。
すずと仲良くなってっ、すずにいっぱい抜いてもらえるようになってっ……♪
ふたなりちんぽで、すずともっともっと仲良しになれて良かったですっ……♥
おちんぽもいっぱい抱き締めてもらえて、私、とっても幸せなんです♥♥
(どんなに淫らに溶け崩れても、どんなに熱情が昂ぶって発情してても、すずは私のことを一番に思ってくれてる)
(しかも二人ともおちんぽ持ちで、えっちなことが大好きで、その上お互いが大好き同士の親友で……♥)
(嬉しさが熱に変わって胸の中を満たしてきて、きゅうぅっ♥と切なく疼いて痛いくらい)
(だけど、それ以上にすずが欲しくなって、すずを自分だけのものにしたくなって……おちんぽがますます固く、熱く反り返る)
ごめんなさい、すず♥私のふたなりちんぽ、おっきすぎてごめんなさいっ♥
でもっ、すずじゃないとっ♥すずにしてもらわないとっ♥おちんぽ収まらなくってっ♥
すずに助けてもらわないとどうしようもない、甘えん坊なおちんぽっ……♥
好きじゃなくてもいいですから、気持ちよくいかせてくださいね……♥♥
(つんっと素っ気ない言い方だけど、すずから膣内をキツく締めて勃起を離すまいと食い締めてるのはバレバレで)
(友達としてのすずの気持ちと、友達としてじゃないすずの淫靡な気持ちを見透かすように、こっちもえっちなことが苦手なお嬢さまらしく猫を被って応える)
(だけど、すずのお腹に触れる手のひらはそんなことお構いなしで、優しくお腹を押し込みながら膣内で脈打つおちんぽを刺激して)
(すずの発情を隠せないレベルまで押し上げようと、すずの情欲を微に入り細に入り刺激しまくってゆく)
はぅ、ぅ……んっ♥
すずぅ♥勝手に動いちゃやですよっ♥
んっ、しょっ……♥もっとおちんぽ、おまんこで抱いてくださいなっ……♥
(ずるぅっ……とおちんぽが抜けてゆく感触に目を丸くすると、腰を引いて逃げようとするすずを甘ったるい声で咎めて)
(がしっとすずの腰のくびれを両手で掴むと、先っぽだけを残して蜜を掻き出すように抜けかけてたモノを)
(ずむんっ♥と再び押し込んで、一番奥の子宮口を押しつぶすように叩き付けて……くすぅっ♪と冷たい笑みを見せる)
(引き抜きで被さりかけてた包皮は、強い突き込みでずるんっと剥けて、おまんこの中で皮に擦られた刺激で)
(びゅくんっ♥と熱い先汁が噴き出し、すずの膣奥の深いところで弾けて牝欲を煽る)
【そうでしたっ、【】だとつい想像が膨らんじゃって……♪】
【今すぐは無理ですけど、いずれ必ず私専用肉オナホ兼ザーメンごみ箱にしてあげますから……楽しみにしてくださいね?】
【あと、中出しところてん射精とゴム射も……♥】
-
>>736
あう♥ 勝手に動いて、ごめん♥
(オチンポで繋りながらだと、トモに言われたこと何でもきいちゃう♥ )
はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥
(トモが腰掴んでる、入ってるのがこれだけ浅いからっ♥ 次は、次はっ♥ )
んぐぅう♥ ♥ んんっん♥ ひゅう♥
(キタッ♥ オチンポ奥にきた♥ )
(ごりってするっ♥ ごりってしちゃった♥ )
(トモのオチンポ粘膜とヌリヌリ擦れちゃってる♥ オマンコの奥の入り口と弾いてる♥ )
あ゛っ♥ あ゛〜〜♥ 、
(こんな声、恥ずかしすぎるのに、トモのオチンポが入ってきた分、声が押し出される♥ )
気持ちよくなって、トモのデカチンポっがぁ♥ 収まるまで、気持ちよくなって、沢山イッて♥
私も、トモのオチンポ助けてあげられるの嬉しいから♥ 親友のこと助けられて、嬉しいんだよ♥
(うぅ♥ これからもずっとトモのオチンポ欲しい♥ 欲しいって言ったら、は、はしたいないって思われちゃう♥ )
だから、トモは遠慮しないでいいからね♥ 、それが親友でしょ?
(デカチンポ好き♥ 親友にチンポ入れられて気持ちよくなってる♥ )
これからは、勝手に動かないから♥ トモの、いいように動いてよ♥
ね、お願い♥
(ズ、ズボズボきちゃう♥ 、もうヤバいのにっ)
(トモが腰を動かし始めたら……♥ )
ぢゅっ♥ ぢゅっ♥ ずぢゅ♥
(フェラチオしてるみたな音立てながらオマンコでおしゃぶりしちゃう♥ )
お゛っ♥ お゛っ♥ お゛ぅ♥ お゛っ♥ 、おぐっ♥
(頭、真っ白になってく♥ )
(あ♥ オチンポヤバい♥ ガマンしなきゃ♥ 、トモはまだイッてないから♥ 、ガマンっ♥ のために力んだら、オマンコがきゅってして♥ もっと擦れてく♥ )
【どれも全部楽しみにしてるから♥ よろしくね、トモ】
【…… ごみ箱にザーメン捨てたら、舌ティッシュで掃除するから使ってよ♥ 】
【私とトモは親友だから、まだキスしたことないって設定にきゅんときちゃうんだけだ、トモはどう?そういうの好き?】
【あと、トモの動きを少し確定させちゃったけど大丈夫?】
【トモがエロくて我慢できなくて……♥ 誘っちゃってる♥ 】
-
>>737
すずが優しいのは分かりますけど、今は私が動きたいのですから……♪
ちゃーんと後でいっぱい動いてくださいね、すずっ♥
(今度は押し込むだけじゃなく、何度も腰を小刻みに揺すって突き上げて……子宮口を突き崩す勢いで、鈴口とキスさせて♥)
(ツンツンしてるすずを、大好きなふたなりちんぽで無理矢理言うことを聞かせていって)
ふふ♥これからはすずでしかおちんぽ使いませんからね……♥
ぼっきしたら♥すずのお口で抜いてもらって♥おまんこも使って♥オナニーなんかしないで全部すずでっ♥
遠慮なんかするものですかっ♥私とすずは親友っ♥親友なんですからぁっ♥♥
(はしたないなんて嗜める前に腰が動いちゃって、力強い動きでばすん♥ばすんっ♥ってすずにおちんぽ叩き付けて)
(「親友だからセックスするのは当たり前♥」とでも言わんばかりに、弾みをつけてすずの膣肉をこね回す)
(けだものじみた吠え声を上げるすずを満足げに見下ろしながら、腰の動きに緩急をつけて……抜けるぎりぎりまで引いては、ぐりりっ♥と膣奥のさらに奥を押しつぶして)
(愛液がねばっこい本気汁に変わってくるのを音で感じると、興奮の昂ぶりで目元は細まって、ちろっ……♪と舌先を出して唇を舐める)
すずったら、そんなにおちんぽで感じてっ♥
そんなに私のちんぽ大好きなんですかっ♥おまんこ乱暴にされて萌えちゃうんですかっ♥
ほんとーに、はしたないですねっ♥やらしいすずっ♥えっちなすずっ♥
(イくまいとしてすずが力むと、膣圧が高まって締め付けの質が変わり……感じやすい部分に蜜まみれのお肉が強く絡んでくる)
(喘いでばかりのすずを詰って、親友でいようと懸命に頑張る姿を「はしたない」「だらしない」と煽り立てて)
(一方でがちがちの勃起ちんぽの、ひときわ固く張った雁首で、すずの膣肉の上側をごりごりぃっ♥と引っ掻き回して)
(どこまで我慢が続くか試すように、すずのおまんこをいじめてゆく)
あっ、すずはさっきお漏らししちゃいましたよね?
すずのざーめん、床に撒き散らしたら勿体ないですから……♥
(ふと、何かを思い出したように声を上げると、腰を掴んでいた手をするすると下ろしていって)
(上向きに反り返りながら、先走りをだくだく溢れさせてたすずのおちんぽに指をかけて)
(いつの間にか手にしていたコンドームを、指先の感覚だけで器用に被せてゆく……♥)
はいっ♪これでびゅっびゅしても安心ですねっ♪
【最初から最後まで使わせてもらいますからね、すずちゃん♥】
【舌やお口で綺麗にしたら、ちゃんと全部飲んでくださいね……♥】
【キスより先にふぇらちおですものね、私とすずちゃんは♪】
【ファーストキスをするにしても、しないにしても、そういうのは私も好きですっ♥】
【いい雰囲気になったら奪っちゃうのも面白そうです……♥って、これもえぐいですか?】
【大丈夫ですけど、というか私も確定ぽいことしちゃってますし……おあいこで、お願いします】
【あと、お待たせしちゃってすみませんっ】
-
【ごめんなさい、すずちゃんの次のレスで凍結にしてもらっていいですか?】
【ちょっと眠気が出てきてしまって……】
【あと、次の予定ですけど、水曜日と金曜日が空いてますので、すずちゃんがよければ……♥】
-
>>738
うっ♥ うっ♥ うん♥
私が動いて、トモのオチンポ、気持ちよくしてあげるから
(あ〜♥ これいい、すごい♥ 奥こすこすしてるよぉ♥ )
だから、今は私のオマンコ使って、使って気持ちよくなって♥
んぐっ♥ 、んひっ♥ トモのオチンポおっきい♥
オナニーなんてしなくていいからね♥
あぁっん♥ 私もオナニーしてシコシコするけど精子出るとき全然気持ちよくなくて♥
だから親友のトモには、私みたいにふたなりオナニーしてほしくないのぉ♥
(言っちゃった♥ 恥ずかしい筈なのにトモにオナニーしてるって、オチンポで繋がってたら何でも言っちゃう♥ )
(トモの腰でパンパン鳴ってる♥ )
おほっ、おう♥おくっ 気持ちいいっ♥
感じてるけどっ♥ おち、オチンポ好きだけどっ♥ えっちじゃないし、えっちじゃ……ない、あんっ!♥
(あ♥ 私、トモに乱暴されちゃってるんだ♥ 無理矢理っ♥ )
ひぎっ、ごめんなさい♥ はしたなくてごめんなさいっ♥ ともぉ♥
(オマンコずぼずぼ、しゅごいっ♥ あぁ、たまたまと、たまたまが揺れてふにふに当たってる♥ )
あ゛っ♥ 、う〜っ♥
汚してごめんなさい♥ 、あ♥ 、ゴム、ゴム♥ つけられる
(トロトロのオチンポにゴムが被ってく、トモの手が触って♥ )
(トモにお漏らし怒られないように我慢しなきゃ♥ ガマン、ガマンっ)
(あ♥ 全部被ったぁ♥ これでイッてもだいじょ)
ブビュッ♥ びゅるるるる♥
(♥♥ イッちゃった ♥ 、トモの手がまだ触ってるのに出しちゃった♥ )
あ゛♥ 、あ゛♥ っ
(言いおわらないうちに、ゴムの先タプタプさせちゃってる♥ )
【最初から最後まで、トモのたまたまが空っぽになるまで使われてもいいからね】
【良かった♪やっぱり合うね私たち】
【奪われたら親友じゃいられないかもしれないけど、そういうのがただ面白いっていう感想なら、エグいかも♥ 】
【わかった、じゃほどほどで、ね♪】
【時間は全然大丈夫だからっ】
-
>>739
【凍結ね、オッケー♪】
【今夜も遅くまでありがと、すごく楽しかった♪】
【じゃ、次は10日水曜日の夜に会おっか】
-
>>741
【私こそ、すずちゃんと一緒にいられて楽しかったですっ♪すずちゃんにも喜んでもらえてよかったです……♪】
【ゴム、付けてあげられましたし♥次は思いっきりところてん射精させてあげられたら……♥】
【ありがとうございました、すずちゃん。水曜日の夜だと時間は21時半以降になりますけど、その時間に待ち合わせでもいいですか?】
【えっぐいファーストキスもですけど、私は……すずちゃんに、私のおっぱい触ったりして欲しいです】
【むっちりしたのを私から押し付けて、すずちゃん興奮させちゃうのでもいいですけど……♥】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさい、すずちゃん……♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>742
【私もトモを喜ばせられてたら嬉しいから】
【トモがイクまで我慢できるように、頑張るね♥ 】
【水曜日の待ち合わせは21時半ね。大丈夫♪】
【そういうのなら……乳首舐めながらシコシコしてあげたり、トモのおっぱいと私のをくっつけながらオチンポ同士を当てたりしてみたい♥ 】
【トモのおっぱい触ったら絶対勃起収まらないよ♪】
【じゃ、おやすみトモっ】
【私もスレを返すね】
-
【スレを借りるね】
-
【親友のすずちゃんとお借りしますっ】
【こんばんは、すずちゃん。今夜もよろしくお願いします】
【ロールの続きなんですけど、作りかけでして……もう少し待ってもらってもいいですか?】
-
>>745
【うん、よろしくっ】
【オッケー、待ってる♪】
-
>>740
うふふっ……♥何を考えてすずはオナニーするんですか……?♥
でもっ、すずの言うことなら聞いてあげないといけませんねっ♥
私、これからは絶対にオナニーしません♥私のおちんぽもせーえきも、全部すずにあげますからね♥♥
(感極まって思わぬ告白さえしてくれるすずを、優しく見つめて受け入れる一方で……何をしようが全部受け止めてくれる今のすずに嗜虐心がむくっと膨らむ)
(引いて突き出すストロークの長さは、すずを落ち着かせないように毎回のように変えているが)
(すずが感じやすい膣奥は念入りにおちんぽの先を届かせて確実に穿ち、敏感な襞肉を擦りあげる)
おまんこの奥をおちんぽでごつんごつんっ♥ってされるのが好きなんですかっ♥♥
奥のほうできもちよくなっちゃうすずっ♥えっちいですっ♥やらしすぎますぅっ♥
すずが素直になるまで、もっともーっとおちんぽでいじめてあげますからねっ♥♥
(傍目から見てもバレバレなのに、なおも自身のやらしさを認めようとしないすずに、にやりと口の端を引き上げて笑うと)
(反動をつけて腰を振って叩き付けて、二度、三度とすずの膣の深奥を雄々しく張った勃起ふたなりで力強く押し上げ、擦り上げる)
(ぱぁんっ♥ぱぁんっ♥と弾けるような音が響いて腰と腰が痛いくらいにぶつかり合い)
(新しい精液をたっぷり溜め込んで膨らみきったきんたまは、すずの可愛らしいきんたまと当たって弾み、大粒の中身がきゅるん♥と揺れ動く)
(でも、すずが素直に認めれば途端に優しい素振りを見せて、腰の動きをゆったりしたものに変えて甘やかし……)
(それでも打ち込む強さはそのままに、すずの弱いポイントである子宮口近くの奥部を攻めるのは止めない♪)
……くふふ♪ゴムされた刺激でおちんぽ射精しちゃったんですか♪
すずのおちんちん、私と違ってずるむけのかっこいいおちんちんなのに……敏感、なのですね♥
それとも、私の手に触れられたからですか?♥
私のおてて、すずのおててよりも気持ちよかったりしたのですか?♥
(ゴムでおちんちんを覆った瞬間にすずが射精してしまったことに、最初は驚くけど……すぐに嬉しそうに微笑んで)
(おちんちんに触れた手を離しもせず、むしろ薄いゴムの上からそっと包むようにすずのふたなりを握ってみると)
(びゅるるっ♥びゅーっ♥とおしっこが通るところをどくんどくん脈動させながら力強く精液を放っているのがよく分かった)
(「オナニーしても気持ちよくない」と言っていたくせに、すごく気持ちよさそうに精をしぶかせるすずの顔と膨らみ始めるゴムの先っぽをにやにやと嬉しげに眺めながら)
(その射精を手伝うように、おちんちんの竿部に指を絡めて扱き、ふっくらと盛り上がった尿道を優しくさすさす♥)
(その間も腰はゆっくりだけど動かして、すずのおちんちんの付け根の裏側を意識しながらおちんぽを押し付け、絶えず刺激を加えてゆく)
【お待たせしました、すずちゃんっ】
【改めてよろしくお願いします……】
-
>>747
なにを考えてって、うぅ……あん♥前は、勃起が収めようと無心でシコシコって ♥ しててっ
(こんな恥ずかしいこと言っちゃった♥ でも、今は、トモにオチンポ入れられるのを思い出して、ついシコシコしちゃう♥ とは言えないっ)
うんっ♥ 、全部していいから♥ いつでもしていいからっ
う、♥ 、あ゛〜♥ 、そこ♥ 、うぅ♥ おく♥
(こんなやらしい声出したくないのに漏れちゃう、出ちゃう♥ 恥ずかしいのに、気持ちよすぎ♥ )
(頭真っ白になって、口からやらしい言葉出てる♥ )
ヤバっ、だめ、トモ、トモっ♥
(私のことなじってる……♥、あ、腰が引いて……♥ 、くるっトモのがくるっ♥ )
お゛っ♥ 、お゛っ♥ 、お゛うっ♥
(奥スゴイッ♥ 、しゅごい♥ )
わ、私、はしたなくてごめんなしゃい♥ 、あんっ、はしたない、ですっんくっ♥
(乱暴にされるのもいいけどっ♥ 優しくされたらオマンコ溶けちゃう♥ )
わ、笑わないでっ、ん♥ ゴムされたのじゃなくて、♥
トモのオチンポので♥
ひうぅ♥ トモの手も、だけど♥ 、おほっ♥
( ぎゅって握られて、手の中でビュッ♥ てしちゃってる♥ )
し、シコシコしないでぇっ♥
(あぅ♥ どんどんでちゃう♥ オチンポの先からザーメン出ていってゴムの中に入ってくのが分かる♥ )
ひぅ♥ 、ひぅ♥ 、んんっ♥ うらが、擦れてる♥ 、オチンポで擦れてる♥
(♥ ♥ トモのチンポに押されて、オチンポ勝手にビクビクしてる♥それがトモに、丸わかりになってるよね ♥ )
トモの手♥ 私のより何倍もきもちいい♥ オチンポ敏感でごめんなさい♥ すぐ出してごめんなさい♥
(こんなデカチンポ入れられたら、ガマンできないよ♥ )
はぁ♥ 、これは、私のじゃなくて、トモのオチンポが気持ちよくなるため♥ だから、わ、私のことは気にしないで♥
こ、これセックスじゃなくて、トモの、♥ オチンポ楽にするための♥お、お手伝いだし、ひぎっ ♥
(好き、好きなの♥ トモのことオチンポだけじゃなくて全部好き♥ )
(けど、今付き合ったら、体が気持ちいいから付き合うみたいになっちゃう♥ トモに嫌われちゃう♥ )
(確かにオチンポ大好きだけどっ♥ ちゃんと告白しないと♥ だめだから)
(だめなのにっ♥ ♥ )
【私のほうこそお待たせっ】
【あー、最初のシチュでここまで堕ちるつもり無かったのに♥ トモがえっちだから……】
-
>>748
だめじゃないですよね、すず♥
ん♥ふんっ♥くぅぅ♥
気持ちいいなら気持ちいいって♥素直にそう言ってくださいなっ♥
(責め立てれば責め立てるだけ、どんどん素直になるすずがとてもかわいくて……かわいがるのを通り越していじめたくなる♥)
(すずが大好きな親友で一番大切な人なのは本当のことだけど、それに付け加えるようにして様々な感情がすずに対して渦巻いていて)
(その複雑な思いを乗せて動かす下半身は、重さに加速が相まってかなりえぐい角度でおちんぽを膣内に差し込んでいて)
(押し貫く度に当たる先を少しずつ変えて刺激の質を変える様子は、ついこないだまで「セックス」という言葉さえ恥じらっていた女の子とは思えないほど)
(膣内のあちこちをマーキングするように勃起の裏側と言わず雁首と言わず全体的に擦りつけ、馴染ませるようにしてると)
(当たるとキュンと甲高く甘い声を漏らすポイントを見つけ、すずの新たな弱点を見つけ出した喜びを噛みしめながら)
(そこをがちがちの亀頭部でずんっ♥と擦り上げながら圧迫をかけると、すずのおちんちんが元気に跳ね上がって満面の笑みを浮かべた)
オナニー嫌いで我慢してたすずならっ♥いっぱいおせーし溜まってますよね♥
すずの敏感ちんぽ、私のおててコキで思いっきり射精してっ♥
真っ白でとろとろの新鮮なザーメン♥私に分けてくださいね♥♥
(先ほど自分がされたみたいに、今度はすずがからからになるまで抜きまくってあげたいと、素直にそう考えて)
(ゴムが膨らんでくるのもお構いなしに、「我慢しないでいっぱい出して♪」と優しい囁きを投げかけながら)
(手のみならずおちんぽも使って、すずがひとりじゃ出せなかった精液の、気持ちいい射精をアシストする)
これが、セックスじゃなかったらっ……。
私がしてるのは、すずの体を使ったオナニーですか?♥
オナニーはセックスじゃないって言うそうですし、すずがそうじゃないって言うんなら……♥
すずに手伝ってもらいながら、おちんぽ大人しくするためにオナニーしてるって♥なっちゃいますよねっ♥
(だけど、すずが口にした言葉に目の色を変えて、きゅうっと瞳を細めて妖しく笑うと)
(すずの言ったことの意味を、確認するように耳元で甘ったるく囁きながら言い連ねて)
(すずがどういう反応をするのか、胸をわくわくさせながらその顔色を見つめる)
(だけど、責めに回る経験が薄いせいか、すずのおまんこの気持ち良さに夢中で腰を振り動かしてたせいか)
(不意にぞくぞくっ♥と背中に痺れるような感覚が走って、きゅっと唇を噛みしめると)
あぁんっ♥だめっ♥だめですっ♥
おちんぽっ♥ちんぽっ♥いくっ♥いっちゃいますっ♥
んっ♥ひ♥うぅぅっ♥♥
(びゅるっ♥びゅくくっ♥びゅーっ♥びゅぶるるぅっ♥)
(ふぇらちおの時とは比べものにならないくらいの量と熱さと粘っこさを持つ精液が、前触れもなく噴き出して)
(おちんぽの先端が熱く焼けるようで、ぐちゅんっ♥と反射的に腰を押し付け、鈴口と子宮口をぴったりくっつけてしまう)
(いったん弾みのついた射精の勢いはなかなか収まらなくって、すずの一番大事な女の子の器官を無邪気でいたずらっぽいちんぽ汁で埋め立てて)
(「外で出す」と約束したはずなのに、それを破ったことに気付いているのかいないのか、親友のふたなりを掴みながらの射精に夢中で没頭する)
【それを言うなら私もです。最初のシチュでこんなに色んなことをやってしまって……♥】
【もっと軽くやってもよかったはずなのに、むっつりすけべみたいになって恥ずかしいです……♥】
-
【ごめんなさい、すずちゃん。また先に眠気が出てきてしまったみたいです……】
【今夜はここで凍結にしてもらっていいですか?】
【次に会えそうな日ですけど、金曜日が難しくなってしまって、土曜日以降なら夜は空いていると思います。すずちゃんはどんな感じでしょうか?】
-
>>749
我慢しないから、我慢できないしっ♥ トモのオチンポ気持ちよくて溜まったザーメン全部出ちゃいそう♥ なんだから♥
イッたばっかりなのに、うぅ♥ 気持ちよさがじんじんしてる、トモの手気持ちいい……♥
(手コキなんて言葉どこで覚えたの♥ )
(トモがどんどんエロく変わってくのが♥ 恥ずかしくて、私のせいって思って罪悪感も有るのに♥ )
あんっ♥ あう♥
(もっと気持ちよくなっちゃってる♥ )
(私のカラダ使ったオナニーなんだ、っていう言葉がトモの口から出るのを聞いて)
♥ ♥
(オマンコがぎゅっと♥ 締まってトモのオチンポにフィットしちゃう♥ )
っ♥ そう、これはセックスじゃなくて♥ オナニー、ぁん♥
それを私が、膣コキしてお手伝いしてるのっ♥
(セックスはちゃんとトモと付き合ってからなんだから♥ )
(今は、トモのオチンポが収まるまで、私の体、使ってもらってる関係っ♥ )
(頭がとろけちゃう♥ オチンポ気持ちいいっ♥ 、これから私はトモに呼ばれてオチンポに呼ばれて使われちゃう♥ )
ぃ、いくの?いっちゃうの♥ 、トモっ♥ 、あぅうう♥
(突然そんなっ♥ 、あ、びゅ〜♥ てしちゃってる♥ 、オマンコの奥に♥ トモがザーメン注いでる♥ )
〜っッ♥ ♥
(ザーメンがオマンコの奥の、赤ちゃんのとこに、どくどくって♥ してる♥ )
(トモが私のオマンコでオナニーして、ザーメン出したんだ♥ 好き勝手にザーメン出してる♥ )
(うれしい)
(あ♥ またいっちゃう、3回目だからあんまりザーメンでないけど、トモがザーメン出したの嬉しくて、いっちゃった)
(トモの手の中でチンポびくびくさせちゃった♥ )
はぁ、はぁ、もう♥
外にって、言ったのに♥
はぁ、はぁ♥ 、中で出したら、トモのオチンポが汚れちゃうでしょ♥
きれいにしてあげたいから、オチンポを口に、持ってきて♥
(オマンコぐちゅぐちゅにしてくれたオチンポにお礼したくなっちゃってる……♥ )
……中でザーメンだしたら♥ 私の口できれいにすること、いい?♥
親友のオチンポが汚れたままなのは、いやなんだから
【ごめんお待たせっ 】
【♥ トモの好きなことが私の好きなことって感じだったからかな?二人の関係もすごく丁度で♥ 】
【みたい、じゃなくてまさにそうじゃん、ふふ♪……私も軽く抜いてあげるだけ、みたいにするつもりだったのに♥ トモがやらしいから】
【>>750は今確認したところ】
【すごく待たせちゃったから先に寝てても全然気にしないし、てか起きてるほうが申し訳なくなっちゃうくらい……うう、ごめん】
【日曜日の夜なら空いてるからそこで会えるかな?】
【私のほうも結構限界来てて、このまま落ちそう……返事はお互い伝言板でしよっか】
【トモに負担かけたくないし、一旦おやすみ、スレを返すねっ】
【伝言板チェックしておくから】
-
>>751
【なんとか、起きてます……。私もお待たせしちゃってましたし、おあいこということでいいですか……?】
【うぅ、むっつりすけべは否定してくれないんですか。すずちゃんもなかなか意地悪です】
【お互いにしたいことやされたいことを言い合ってたら、すずちゃんにしてあげたくなっただけですから……♥】
【日曜日は私も空いてます。ですが、詳しいことはまた伝言板に書いておきますね】
【お疲れさまでした、すずちゃん。今夜も楽しかったです、お相手ありがとうございました】
【私も落ちますので、スレはお返しします。ありがとうございました】
-
【スレを借りるね】
-
【親友のすずちゃんとお借りしますっ】
【改めてこんばんはです、今夜もよろしくお願いしますね】
【それじゃ、早速続きのレス落としちゃいますね】
-
>>751
おててで前から♥おちんぽで後ろからっ♥
すごーく気持ちよさそうですね、すず。おちんぽが跳ねるとおまんこもきゅんきゅんって嬉しがってるのが分かります♥
こんなに気持ちいいの覚えたら、もう普通にオナニーなんかできなくなっちゃうかもしれませんね♥
私もすずの体でオナニーするの、ハマっちゃいそうでっ♥
すずまんこでおちんぽ扱いてもらうの♥好きっ♥大好きですっ♥
(普段なら絶対に言わないことも、すずと二人きりだと自然と言えちゃうのが少し怖い)
(だけど高まる熱と突き上げてくる情欲が抑えきれなくて、すずに対してひどいことばかりを口にしてしまって)
(しかもすずの反応は嫌がるどころか嬉しがっているとしか思えないものだから……こういうのも悪くないと思えてきてしまう)
(おちんぽがどれだけ動いても、きゅうっと締め付けて離してくれない甘えん坊な膣肉に、こっちも甘えるように勃起をぐりぐり押し付けて)
(やってることは絶対にセックスなのに、セックスじゃないと嘘をついて自分に言い聞かせてることに……なぜか無性に興奮してしまう♥)
んっ♥くぅぅ♥あっ、はぁぁん♥
……っ、ふ♥んんぅぅっ♥♥
(遠慮も何もない突然の射精なのに、しかも約束破りの生中出しなのに、すずは黙ってそれを受け止めてくれてる……♥)
(腰をぴったり密着させて、鈴口と子宮口をくっつけて……奥の奥の、しちゃいけないところに精子を撃ち込んでるのに♥)
(気持ちよさそうに甘く呻くすずの声を聞いてたら、いけないことなのにしても大丈夫な気さえしてくる……♥)
(これ以上はダメだと思って腰を浮かせておちんぽのディープキスを止めるけど、ふっと気を抜いた瞬間にまた)
(どくんっ♥びゅっくんっ♥とザーメンを放ってしまって、すずのおまんこの奥の一番敏感なところに熱いのをぶっかけちゃった♪)
ん、ふ……♪
ごめんなさい、すず。我慢、できなくって……っ♥
(口では謝ってるけど、声は何となく満足そうで微笑みすら浮かべてる。我ながら、悪い子だなって思う)
(でも、すずもしっかり達してくれたみたいで、射精の間も離さなかった手の中で、たっぷりとザーメンを出してくれたのが嬉しくて)
(すずのおちんぽが愛おしく思えて、ついつい優しくさすってしまう♪)
はぁい……。それじゃ、抜いちゃいますね……っ♥
(どちらかと言えば汚したのは私のほうなのに、すずが卑下するように言うと複雑そうに顔をしかめる)
(まだまだおまんこにおちんぽを入れたままにしておきたいけど、これ以上は一線を越えちゃうかもしれないから)
(名残惜しいけどすずの言うことを素直に聞いて、ようやく落ち着いた萎え気味のおちんぽを膣口から引き抜き)
(ぽっかり口を開けた秘所の穴から出したばかりのザーメンが、とろとろっと出てくるのを眺めて息を漏らした)
中で出したら、必ず……。分かりました。
では、すずっ……。私のおちんぽ、おまんこオナニーで汚れてしまいましたから……。
すずのおくちで、きれいにお掃除してくださいな……っ♥
(たとえさっきまで主導権を握っていても、親友のすずの言うことには素直に従ってしまう)
(それを私が望んでいたというのもあるけど、こくんと頷くと四つん這いのままのすずの頭のほうへ回り込んで)
(萎えたとはいってもまだそれなりに大きい、あちこちに射精の名残と……それ以上に愛液で全体的に濡れそぼった、震え気味のおちんぽを口元に差し出した)
【長くなってますけど……出し終わる前の部分とかは切って構いませんからね】
【それじゃ、続けていきましょうっ♪】
-
>>755
んふぅっ♥
(あぅっ、トモがまたザーメン出した♥ 今度はオマンコの奥にかけたのがわかっちゃう♥ )
我慢できなかったのならっ、しょうがないよ♥
そもそもこれはトモのオナニーなんだし、我慢するほうが変だし♥
はぁ♥ はぁ♥ こ、こっちのほうがトモが楽なら、わざわざ、出すとき抜かなくてもいいから、ね♥
(トモにオチンポこすこすってされながら、オマンコに、ザーメン貰うお願いしてる♥ )
と、トモっ、出したばっかりだからっ、そんな触らないで♥
(触られる度に、ビクビクってして汁出ちゃってるのが丸わかりになってるよね♥ これ)
(あぁ、ゴムの先、たぷたぷってしてる……恥ずかしい♥ )
(トモがオチンポ抜くって聞いて、思わずオマンコで締めつけちゃう♥ )
(最後にトモが出したザーメンがオマンコの中をドロドロにしてて……ここをズボスボされたら♥ 絶対におかしくなる♥ )
(だから、オチンポがヌポッ♥ って抜けたときは安心しちゃった♥ )
はうぅっ♥
(でも、抜けちゃったら寂しい♥ )
(オマンコ穴がパクパクしちゃってる♥ オチンポの感触欲しくて、オマンコの中を何度もヒクヒクさせてる♥ )
(あ……きゅって締めたのでトモのザーメン出ちゃった♥ )
(たまたまの裏まで垂れてる♥ )
はぁ♥ はぁ、はぁ、♥
(お尻をつきだしたまま呼吸を整えてると、トモが前に回ってきてオチンポを差し出してくれた♥ )
こんなに、汚しちゃって……、ごくっ♥
このままだと匂いでばれちゃうじゃない♥
(キスする寸前まで唇を近づけて、二つの匂いが混ざったのを沸き立たせているオチンポを鼻で嗅ぐ)
オナニーしたんだから、ちゃんときれいにしないと
(舌を突き出して、先をぺろりと舐めあげる)
(あぁ♥ 舌が痺れちゃうみたい♥ )
あむっ、ぢゅっ♥ 、ぐぢゅ♥ ぐちゅ♥ 、んっ♥ んっ♥
(トモのオチンポを咥えて、少し柔らかくなったぶん舌と上顎をおしつけて、オチンポを口に密着させながら、こびりついてるのをしごき落とす♥ )
(唇尖らせて、鼻の舌を伸ばしながら♥ 唇の裏側まで竿にこすりつけて)
(上目使いでトモの表情確認しながら、口でお掃除♥ )
(ザーメンと私のマンコ汁混じりの唾液が口一杯になり、それをごくんと飲み込んでいく)
(あ♥ オマンコきゅって締まってザーメンがブチュ♥ って出ちゃった)
(床に落ちてる♥ でもそんなことよりオチンポおいしい♥ )
【射精してくれた後から続けてみたから】
【トモ、これからどうする?♥ 】
【もっとこのシチュ続けちゃう?】
-
>>756
くふふ……♥すずのおちんぽもひくひくしてますね♥
射精したてのおちんぽ、初めて触りますぅ……♥
(こすこすっ♥と竿の裏側を優しく撫でたかと思うと、指先をゴムの先っぽに持っていって、風船みたいに膨らんだとこを指で弾いて)
(ぶるんっ♥て震わせると……隙を見て一気に引き抜くように取ってしまった)
ばれちゃうのが嫌なら、匂いがしなくなるまできれいにしてもらわないと……♥
お願いしますね、すず♥こんなことはすずにしか頼めないのですからっ♥
(息が当たる寸前まで唇を寄せられると、それだけで胸の鼓動が高鳴って、また顔が赤く火照り出す)
(ぐっと腰を突き出して唇に押し付けたくなる衝動を抑えながら、早く早く♪とせがむように腰を揺すっておちんぽを揺らして)
はっ……♥ん♥あぁっ♥
すずっ♥すずぅっ♥いっぱいしてくださぁいっ♥
(まだ張りの残る亀頭部にキスをされると、あっとか細い悲鳴を上げてしまう)
(そして、そのまま唇が迎えに来て……ぱくんっ♥て咥えられると、さっきよりも強く擦ってくる舌にぞくぞくと背中が震え)
(鼻の下を下品に伸ばして、やらしい音を立てながら夢中でしゃぶりつくすずから目が離せなくなる)
……はぁっ♥ふふっ♥
(じーっと下から見上げてくるすずの頭を撫でながら、片手はさっきまですずに被せていたゴムを摘まんでいて)
(そのゴムの膨らみを口元に持ってくると、すずに見せつけるように……舌を伸ばして精液で出来たゴム風船を揺らす)
(その表情は淫靡で妖しく、すずを挑発するような薄い笑みさえ浮かべていて)
【そうですね……。名残惜しいですけど、次くらいで終わりにして】
【また違うシチュエーションにしてもいいと思いますが、どうでしょうか?】
-
>>757
ふぅ♥ ふぅ♥
(触らないで、と言ったのにトモにオチンポを弄られて息を乱しちゃう♥ )
(よつん這いになってぷらぷらしてるオチンポ、それもゴム被ってる恥ずかしいのを好きにされてるのに、じっとしてるだけ♥ )
あんっ♥
(ゴム、外されちゃった♥ 自分のザーメンで濡れてるオチンポが空気に触ってる……)
(オチンポ揺れてるのやらしすぎ♥ そんな動き反則♥ )
トモのお願いなら……♥ ちゃんと綺麗にするから♥
(そう言ってから、トモのオチンポへのお掃除フェラ開始♥ )
んっ♥ ♥ んん♥
(頭なでられながら親友のオチンポにしゃぶりついてる♥ しかもさっきまで、私のオマンコに入ってたオチンポ)
ぢゅ、ぐぽ♥ 、くぽ、ゆちゅ、ずぢゅ♥
(舌でこねくりまわして、舐め回して……アタマおかしく、なりそ♥ )
(ゴム外したオチンポから汁がとろとろでてる、、シャッ♥ て透明なの出ちゃう♥ )
んはっ、ん♥ トモそんなの恥ずかしい……ちゅ、ゆ、れろ、れろ♥
(口からオチンポ引き抜いて、先っぽを指で摘まんで)
(口の中じゃなくて舌を突き出して、まだ残ってるのを舐めあげて掃除していく♥ )
(目の前で、私の射精したザーメンが入ってるコンドームを舐めてる女の子は、この前までエッチなことを知らなかった親友♥ )
(トモ、こんな顔するんだ……♥ と思うと、背筋がゾクゾクとなっちゃう)
はぁ、はぁ、私のオナニーザーメンは、汚さないようにゴムに受け止めて貰うけど……♥
(トモのオチンポがある程度綺麗になったから、そこから口を離して……本当はもっとしゃぶりたい♥ )
トモのオナニーザーメンは、そんなふうに、ここで 受け止めるから♥
(あぁ、仰向けになって、脚をM字に開いて、たまたまを撒くってオマンコを自分で晒してる♥ )
はぁ、はぁ♥ わ、私だって我慢できずにそこに、いっぱい射精しちゃうから、トモだってここに我慢せずザーメン出して、いいからぁ♥
(あん♥ オマンコからこぽってザーメン出て……お尻の穴が濡れてるよ♥ )
はぁ♥ はぁ♥
(トモが私のザーメン見せつけたみたいに、わ、私もトモのザーメン見せつけて……仕返し♥ )
【最後はこんなふうにおねだりして、おしまいにしちゃおっかな♥ 】
【この後は……トモのが空っぽになるまで膣コキオナニーお手伝いしちゃいそ♥ 】
【あえて描写しないのがエロくなるぐらい、エグメに使われるイメージ♥ 】
【だから、また違うシチュで使われてみたいな♥ 】
-
>>758
【仰向けで開脚なんて、えっちすぎます……♥】
【そのまま押し倒して、向かい合わせのまましちゃいたいくらいですけど】
【それはまた、別の時にいっぱいしましょうね♥ふふ♥】
【でも、ぼかすにしても、また勃起してまた始めちゃったら……節操なさすぎな感じが……♪】
【すずちゃんに落ち着かせてもらうはずなのに、逆にますます元気になっちゃってますし……♥】
【それじゃ、このシチュエーションではここまでにしましょう】
【それで、仕切り直し……じゃないですけど、どうしましょうか?】
【私は……次は着衣じゃなくて脱いでしたいかなって思ってるんですけど♥】
-
>>759
【ちょっとトモを煽りたい気分だったから♪】
【けどここでまた始めちゃったらもう終われないよね、って心配だったし】
【じゃ、ここで〆にしちゃおっか】
【また今度、沢山使ってね♥ そのときはトモのこともっと元気にさせたいし♥ 】
【ふたりとも脱いでおっぱいくっつけあったり、オチンポ擦れあわせたりしたいな♥ 】
【ん〜、どっちかの家に行くとかどう?】
【一緒に勉強するって名目で】
-
>>760
【どうするか振られなかったら、煽られるまま始めちゃってましたよ、もう……】
【そうなったら今度こそ本気になっちゃって、私もすずちゃんも堕ちるところまで一気に堕ちてっちゃいそうですけど……♪】
【そうなる前にもう少し、仲が深まることをしたいなって思いまして】
【うぅ……♪そんなこと言われたら、私も頑張らないといけないですね♥】
【それじゃ、すずちゃんの部屋に私が遊びに行ったっていうのでもいいですか?】
【最初は一応真面目に勉強するけど、部屋に二人きりでいることを意識してしまうと体が熱くなっちゃって……って感じで】
【別に私の部屋でもいいんですけど、すずちゃんの好きな方を選んでくださいな♪】
【スタートも、私からでも構いませんからね?】
-
>>761
【私も完全に堕ちる前にもうちょっとトモと親友していたかったから、よかった♥ 】
【うん、頑張って♪】
【じゃ私の部屋に遊びに来てよ】
【私は「勉強しにきたんでしょ」って言ってみたいし】
【スタートは、トモが部屋に入ってきたところからかな】
【あ、私も勉強は得意で理系ならトモより点数上っていうのでもいい?】
【逆に文系はトモが学校で一番、みたいな】
-
>>762
【それじゃ、私が遊びに行きますね】
【それで、今度は私からすずちゃんにモーションかけて……】
【咎められても脱ぎ始めちゃって、無理矢理迫って黙らせちゃう……って感じですね♥】
【頭のほうはそんな感じにしましょうか。私が教えてばかりよりも、教わることがあるほうが楽しそうですし♪】
【では、そろそろ始めていきましょう。スタートはどちらから?】
-
>>763
【いろいろ受け入れてくれてありがと、トモに先に脱がれたら私も脱がないといけないよね♥ 】
【あと勉強もできるっていうほうが、トモに堕ちたときゾクゾクなるっていうか♥ 】
【あとは、私の方は部活に入ってないけどスポーツ万能で大会に助っ人として呼ばれるレベルで、後輩にファンがいるとか♪】
【スタートはトモにお願いしてもいい?】
-
>>764
【ふふ……。すずちゃんもなかなかえっちなこと考えてますね♥】
【私としては今までみたいに元気で明るくって面倒見もよくって、でもえっちなことにはとっても弱いすずちゃんなら……キャラとかはすずちゃんのお好きなように♪】
【私のほうは、すずちゃんみたいにあまり目立つ感じではないけど、存在感はそこそこある真面目で優秀で物静かなお嬢さま……といったところでしょうか】
【では、私からスタートですね。しばしお待ちを】
-
>>765
【ふたりともそんな雰囲気でお願いしよっかな】
【そんなふたりにオチンポついてて学校のトイレでヌキヌキしてるって、えっちくない?♥ 】
【はい、じゃ待ってるね、ありがと♪】
-
今日は誘っていただいてありがとうございます。
私も、おうちで一人だとなかなか捗らなくって……。
(「親友なんだから、休みの日に遊びに行くのは普通」だなんて話をして、明くる日にはこうして親友の家に遊びに来ていた)
(服装は黒いコートに帽子に、スカートの中にはストッキングを履いて……冬の装いとはいえ、胸の膨らみはそれなりに目立っている)
(一応はお勉強ということで道具は持ってきてるけど、本当に使うのかは分からない……♪)
そういえば、すずちゃんのおうちに来るのは初めてです……。
よいのでしょうか、私が来てしまって。
(すずちゃんの後ろについて、部屋まで案内される)
(初めて来る他人の家に緊張しているのか、声はどことなく小さくて)
【では、こんな感じでお願いしますね】
【あと……明日のこともあるので、今夜は0時くらいで凍結にさせてもらっていいですか……?】
-
>>767
私も一人だとわからないところがあってトモに聞きたかったし
こっちこそ、来てくれてありがとう
(トモの私服は落ち着いてて格好いいな、なんてコーディネートを見て思って、それを引き立たせるスタイルにも見とれてしまいそうになる)
(私のほうは、部屋着にしてる裏地がキティの厚めパーカーを羽織ってて、ボトムは丈の短いデニムのショートパンツと太ももの上まで覆うハイソックス、いつも通り動きやすさ重視で)
(パーカーの下は無地のシャツ。油断しすぎかな、とすこし反省……)
全然オッケーだよ、お母さんだってトモみたいな友達が来るなら大歓迎すると思うし
あ、今日は家族はだれも居ないんだけど
(♥ ……あぅ、オチンチンぴくってしちゃった……)
ここが私の部屋、ようこそ♪ささ、こっち♪
(勉強机に二人で並んで座る。その横のベッドや床に座ったら、絶対勉強出来ない気がしたから♪)
あ、そのトモが座ってるのは妹の部屋から取ってきたやつ♪
えっと、じゃ……英語からちょっと教えてくれる?
(ひとつの机に二人で並んで向かうと、肩が触れあいそうになって、少しドキドキしてる♥ )
【ありがとう、こちらもこんな感じでよろしくね】
【時間も、私もそれぐらいが助かるよ、むしろここで凍結にしとく?】
-
>>768
【では、今夜はここまでにさせてください】
【お疲れさまでした、すずちゃん。すずちゃんがえっちすぎて……ますます好きになっちゃいそうです♥】
【次に会えるのはいつくらいになりそうですか?】
【私は明日は無理ですけど、火曜日以降なら夜になりますけど空いていますよ】
【明るいうちはなかなか時間が取れなくて申し訳ないです……】
-
>>769
【じゃ今夜はここまでで♪ありがとう楽しかったよ】
【ん、私がえっちなら、トモはスケベだよね♥ そんなトモが好きなんだけど】
【私が次に会えるのは火曜日の夜かな、その次は木曜日になりそう】
【それは仕方ないことだしトモは気にしないでっ】
【あ、その次の金曜日〜日曜は会えないんだ…… 】
【こんな感じだけどいい?】
-
>>770
【いいじゃないですか、すけべでも……】
【それに私がすけべになるのはすずちゃんといる時だけだからいいんですっ】
【分かりました、それじゃ火曜と木曜の夜に待ち合わせしましょう。時間は21時半でお願いしますっ】
【私も予定が立たなくなる場合もありますから、そこはおあいこです】
【週末に会えないのは寂しいですけど、また明けてからいっぱい会えますよね……?】
【まずは火曜の21時半に伝言板で待ち合わせということでっ】
-
>>771
【それなら、私がエッチになるときだってトモに使われてるときだけだしっ】
【だからオッケーだよね】
【うん、再来週は平日会えるから、またよろしくね♪私もそこで会えないの寂しいな】
【時間もオッケー、じゃ、また火曜日にね】
【そろそろ遅いし、今日はここでおやすみ、またね♪】
-
>>772
【でも、すずちゃんには無理をしてほしくないですから】
【お互いに会える時には会うようにしていければ、おっけーです……♪】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい、すずちゃん……♥】
【スレはお返しします、ありがとうございました】
-
【親友のすずちゃんとお借りしますっ】
【改めてこんばんはです、今夜もよろしくお願いしますね】
>>768
ふふ。そういうことでしたら、いくらでも頼ってくださいな♪
分からないところを早く解決したいのは私も同じですしね。
(普段はなにかとすずを頼ってばかりなので、こうして頼られるのは悪くない。というより、素直に嬉しい)
(ラフな部屋着とはいっても快活な印象はそのままなすずの服装が新鮮に思えて、ついつい視線を向けてしまうけど)
(丈の短いボトムから覗く綺麗な脚にドキッとさせられて、思わず顔を真っ赤にしてしまって……でも、目がなかなか離せない♥)
あら、それじゃ今日はすずちゃんだけ……。
じゃなくって、私と二人きりなのですね?
(すずの家族がいないことに、なぜか少しほっとしてしまったのが恥ずかしい)
(だけどすずと二人きりだと分かるとそれだけで気分が高揚してきて、さりげなくだけどわざとらしく囁きかけてみて)
これがすずちゃんのお部屋……。
(初めて入った親友の部屋は、地味で和風な私の部屋とは全然違ってて、目に入るもの全てに気を引かれてしまう)
(コートを脱いでタートルネックのセーター姿になって、促されるままに椅子に座るが)
……ふぅん、妹さんの椅子ですか。
(二人きりでいるところに別の女の子の存在を口にされて、思わず手の動きが止まる)
(二人で勉強するには小さい気がする机に座らされたのも気になるけど、意図が分からない以上はあまり突っ込めず)
あら、早速お勉強ですか……。
それじゃ、どこから始めます?
(見張る家族もいないのにお勉強から始める真面目なすずに、くすっと笑いかけながらも少し残念そうな声を漏らす)
(しかしすぐに気を取り直すと、傍らに座るすずの方を向いて身を乗り出して、じーっと正面から見つめて……)
(体がくっつきそうなぎりぎりまで前のめりになると、すずの反応をニコニコしながらうかがった)
-
【いきなり続きのレスも落としてしまいましたが、ともかくよろしくお願いします】
【お詫び、じゃないですけど、お返しならたっぷりしますから……すずちゃんもかわいいところをいっぱい見せてくださいねっ♥】
-
>>774
うん、私たちふたりだけ
(こくんと頷く。おちんちんをピクッ♥ とさせてしまったところに、ちょうど考えてたのと同じことをトモに声をかけられて)
(恥ずかしいのに、体が少し熱くなってる……♥ )
(トモが部屋のあちこちを見るのを見て、トモが来る直前まで部屋を一生懸命片付けてよかったとほっとした)
(余計な物はクローゼットの中に押し込んだだけだけど。それでも自分の好みで部屋はレイアウトとデコしてる)
(……トモのやっぱりおっきいっ……♥ )
(とか心配してたのに、トモが脱いでニット姿になると、浮かび上がってるおっぱいにばっかり目を奪われる)
ふふっ、そこ、そんなに引っ掛かるとこ?他になかったから
(って茶化すけど、トモの雰囲気少し怖いかも……)
べ、勉強しに来たんだから一緒に勉強しないとっ
遊ぶのとか、そーゆうことは、いつでも出来るし、勉強と違って途中でとまらないし……じゃなくてっ
(トモのおっぱいばっかり見ちゃう……そんな乗り出してきたら、強調されて♥ )
……え、英語から始めよっか
(あぅ♥ 勃起してく、ショーパンの中できつくなってる……♥ )
参考書の……このページのこの長文終わるまでちゃんとこの机で勉強っ!
(トモに、ばれませんように♥ )
(いつもみたいにできないように、わざわざ並んで机に向かって……集中するんだからっ)
【今夜もよろしく♪】
-
>>776
いえ、そのっ……。なんでもないです……。
(不機嫌そうにしてる顔を見られたんじゃないかと思って慌てて取り繕う)
(別にすずの妹に嫉妬してるわけじゃないのに、変に気を張ってたのが恥ずかしくなってきて)
(しゅんと頭を垂れて体を小さくした)
でも、すずちゃんの部屋に来たのは初めてですし……。
ふふふっ。いつでもしていいんですか、すずちゃん?
(いったい何をするのかはあえて口にはしないけど、すずの考えていることが何かくらいは察しがつく)
(わざと煽るように囁きかけながら、胸の膨らみを机の上に軽く乗せたりして……♥)
(聞いてもいないのに自ら教えてくれるすずのかわいさに、無意識のうちにスカートの中が少しずつ熱くなってくるのが分かった♥)
はぁい、英語ですね。すずちゃん、化学や数学はよくできてますのに語学系統は苦手なようですね?
ここは構文さえ分かっていれば簡単に訳せます、この接続詞はこれにかかって……。
(とはいえ、真面目に勉強する気分でいるすずと無理矢理する気にはなれなくて)
(せっかくだからと私も真面目になってすずに教えてゆく。得意科目というのもあるけど、相手がすずというのもあって指導に熱が入って)
(もともと勉強が出来て飲み込みも早い親友だから、教えるのもスムーズに進んで嬉しかった)
(だけど、ふと横を見れば、当たり前だけど至近距離にすずが存在することを強く意識させられて)
(しかもすずの視線が胸の膨らみに向きがちなことを知ると、そのことが無性に気になってくる)
(真面目に静かに勉強してるはずなのに、頭の片隅に浮かんだ卑猥か想像が少しずつ大きくなってきて……)
-
>>777
(あ、トモってこんな顔もするんだ)
(ってしゅんとなった親友の姿を見て思ってしまう)
(学校ではいつも余裕があって凛としてるのにこんなに動揺してる……)
ん?そう……?
(首を傾げてとぼけながら、少し嬉しくなっちゃう。トモは私のことになると余裕なくなっちゃうんだからっ、ていう優越感?)
(机の上に乗っちゃってるっ♥ すごい……トモのおっぱい柔らかそう……♥ )
そ、それは……うん……っ、い、今は勉強に集中しよっ
(……あう……頷いちゃった……恥ずかしい)
あ、なるほど、そうやっていけばいいんだ
(そこから本当に勉強が始まっちゃって、けれど凄く理路整然と説明するトモに感心しながら英語をといていく)
あー、そこが苦手なんだよね、なんかどっちから修飾なのかなって、ふふ
(こんなに近くで、真面目なトモの顔を見られるなんて)
っ、あ、ちゃんと聞いてるから、ここだよね、ここをこう訳して……単語はこっちの意味?
(トモってすごい綺麗……言い方も格好いいし……おっぱいも……)
(っ……勉強に集中しないと、へんなことばっかり考えちゃう)
(足と足がときどき触れあうのも、肩が触れるのもジンジンしてくる……)
もうちょっとで終わりだね
(この問題終わったら……そしたら…… ♥♥ 、あぅ…… )
(その先のこと想像して、完全に勃起しちゃった♥ パンパンになってる……切なくて太ももを擦っちゃう)
(早く、終わらせないと♥ ……)
-
【そろそろ眠気がきてて、ここで凍結お願いできる?】
-
>>778
はいっ、今はお勉強ですねっ♪
(素っ気ない反応をされて戸惑いはしたけど、逆にすずがはぐらかしたことを突っ込むと……素直に頷くのがかわいくて)
(『今は』の部分を強調して煽る頃には、普段通りの余裕を取り戻していた)
ここは単語ごとにバラバラにするよりも、動詞プラス前置詞の熟語で考えたほうが意味が掴みやすくなりますよ。
……違います、そこは前にforが付くからその意味じゃないです。
私がさっき言ったこと、本当に聞いてましたか、すず?
(勉強しようと言ってきたのはすずなのに、だんだんと私のほうを見る時間や回数が増えてきている気がする)
(今やっているところを早く終わらせたいのは私も同じだけど、内容が頭に入っているのか不安になってきて)
(最初は付き合いで始めたはずなのに、だんだんと私のほうが乗り気になってきてしまって……)
(気付いたら、二人きりなこともあってか、自然と呼び捨てで名前を呼んでいた)
そうですね、この問題が終わったら今日はここまでにしましょうか。
(教えるのにも熱が入って、身を乗り出したり、身体を寄せたり、脚が当たったり……些細だけど身体がよく触れあってしまう)
(すずの顔を見ると、既に頬は真っ赤っかで、恥ずかしそうにもじもじしているのも分かって、思わずふっと小さく笑って)
それとも……。お勉強を頑張ったご褒美のほうがいいですか?
(耳元に唇を寄せて、熱い吐息を交えながらそっと囁きかけた)
【そろそろ0時ですけど、すずちゃんは大丈夫でしょうか?】
【私はもう少しくらいは起きてられそうです……】
-
>>779
【ぁぅ……。今気付いたところです……】
【では、今夜はこれまでにしましょう。お疲れさまでした、すずちゃんっ♥】
【次に会えるのは木曜の夜ですよね、私のほうは空いてますので大丈夫です】
-
>>781
【こちらこそありがと、トモ♥ お疲れ様】
【次は木曜日によろしくね、ちょっとヤバイから先に、おやすみなさいっ】
【スレを返します】
-
>>782
【眠たくなるまで付き合ってくれたのですね、ありがとうございますっ……♥】
【おやすみなさい、すずちゃん。また木曜日もよろしくお願いしますね】
【私もお返しします、ありがとうございました】
-
【親友の芳川 鈴美 ◆b42/p1DYHsちゃんとお借りします】
【改めてこんばんはです、お相手よろしくお願いしますね♪】
-
>>780
っ♥ も、勿論聞いてるし……
えっと、このforはどこにかかってるのかな……
(トモ近いよ……単語探さなきゃいけないのに、つい見ちゃう)
(それに呼捨てって……そんな風に呼ばれたら思い出しちゃう♥ )
(今日はここまで、という言葉に小さく頷く。あんまり進んでないけど、こんなになってたら勉強できない……♥ )
ひゃううっ♥
(って考えてたら、トモが耳元にっ♥ 吐息も、声も響いちゃう)
(思わず、さっきより大きくコクンと頷いて)
(ご褒美という言葉に、ショートパンツをキツくしてるおちんちんがピクピクして恥ずかしくなるけど)
(それより……女の子のほうがキュンとしてしまってる♥ トモにこんなの知られたら絶対ダメっ……)
【ごめん、お返事準備してたら遅くなっちゃった】
【今夜もよろしくね?】
-
>>785
ふふ……。お勉強したいって言ったのはすずでしょう?
(集中しないといつまで経っても終わらないし、ご褒美だっておあずけのままなのだけど)
(それどころじゃないという感じでふるふる震えてるすずを見ていると、ついついいじめたくなる♪)
(我慢しているのは私も同じで、すずを煽っているうちに胸は熱くなってくるし、スカートの中だってむっくり膨れてきてるし……♥)
ほら、頑張ってくださいな♪
ここまでやると言ったのはすずなのですから。
ご褒美、あげられませんよ……?
(教えると言った手前、途中で放り出す気になれないのは真面目さゆえか)
(つん、と参考書の文末を指で指し示して、せがむような甘え声で囁く)
(その間も胸の膨らみに注がれるすずの熱い視線に気付いて、ゆさっ♪と挑発するように揺らしてみて)
-
>>786
(私から言い出したのに、こんなになってて恥ずかしくて堪らない)
(本当はすぐにトモに押し倒されて迫られるのを想像してたのに……こんなの何だかくやしい♥ )
す、すぐに終わらせるから……ね
(あぁ、ご褒美に釣られてるの丸わかりで、カッコ悪いよ……♥ でも、おちんちんが、私のじゃないみたいに急かしてるっ♥ )
ゴクッ♥
(親友のオッパイ揺れるの見て、生唾飲んじゃった……トモに聞こえてませんように)
問題文の、この部分は、こうだから、えっと……ぉ
(頭がぼーってしちゃう……おちんちんがどくどくしてる♥ )
(腰を浮かせて揺らして、収まりが悪くなってるのを少しでもマシに♥ )
(でも、やっぱり違和感があるから、トモにバレないようにこっこりと手をやって指で位置ずらして♥ )
(ぁ、♥ 気持ちいい……手がとまんない……)
ここの人は、こう言ってるから、選択肢は……A、っ
(勉強教えてもらいながら、オチンチン触ってる)
こ、これで全部終わりっ……トモ、合ってる?、ぁぅ♥
-
>>787
(いつもなら私のほうからおねだりしたり、してもらったりなのに、今に限っては逆の立場で)
(私が少しでも動くとすぐに気にして、頻りに視線を向けてくるすずが愛しくてたまらない)
……すず?手は机の上ですよ?
(我慢してるのはお互い一緒なのに、隠れてこっそり触ろうとするすずを見つけると即座に注意する)
(意地悪で注意してるつもりはないけど、度々触ろうと机の下に手を伸ばすのを見ると呆れたようにため息をついて)
(でも、二人きりだから興奮が抑えられないのかと思うと、嬉しさを感じて顔が赤らんだ)
はい、よくできましたっ。それでは答え合わせ……。
(お世辞にも集中してやっていたとは言えず、ノートを覗き込むと字がうねっている)
(しかし、教えたことはちゃんと頭に入っているようで、答えは一応全て合ってはいた)
(本気で始めたりはしないと思っていたけど、息を荒くしながら膨らみかけの股間を撫でるすずの痴態が気になって)
全部正解でしたっ。まぁ、後でちゃんと復習してもらわなきゃいけませんけど……。
(ノートをすずに返すといそいそと勉強道具を片付け始める)
(そして全てを鞄にしまうと、すずの方に向き直って……くすっと小さく笑い)
約束通りのご褒美、あげなきゃいけませんよね♥
すずったら、勉強しようって言ったくせにずーっと私の体ばっかり見てくるんですもの……♥
(机の舌に手を突っ込むと、そのまま身を乗り出すようにしてすずに迫りながら)
(すずの太ももを撫でて、ゆっくりと脚の付け根に向かって指を這わせていった)
-
>>788
うぁ、はい……
(トモにバレてる……恥ずかしい)
(なのに手を離したらもっとおちんちんが、ピクッて……)
はぁ、ん、……はぁ
(体を揺らして、服の中で擦らせちゃう……こっそりとなら……あ♥ タメ息つかれちゃった、バレちゃってる♥ )
(答え合わせをしてるトモの綺麗な顔やオッパイに目がいっちゃう♥ )
あ、正解だったんだ……
(もうノートになんて書いたか覚えてないくらい♥ )
(トモが片付けを始めると、ショートパンツを撫でていた手の動きも分かりやすく大きくしちゃう♥ )
♥
(振り向いたトモと目が合うと胸がドキッとなる、私の表情は笑うというよりにやけてる顔)
あ。んっ♥ ごめん……だってトモが……っ
(そんなカラダしてるんだもんっ、なんて言えない♥ )
(手を撫でられると太股をゆらして、腰を小さく振るわせて)
はぁ、はぁ、……うぅ……♥
(もどかしすぎて、トモの手が来る前にショートパンツのホックに手をかけて、ジッパーをビ〜っ♥ と下ろす)
(開いたショートパンツの間から、ずる剥けの赤く腫れた亀頭が出ちゃう)
んっ♥
(先っぽはぬるぬるに濡れていて、空気が触れるとわかっちゃう♥ )
-
>>789
もう、すずったら……。こんなことじゃ、一緒にお勉強は難しそうですね?
(呆れた顔をしながらも、挑発しすぎたかと少し反省……)
(早くもご褒美のことしか頭にないらしく、ショートパンツの膨らみを隠そうともしないすずに、今度は私が目を離せなくなってしまう)
あらあら、私のせいにするのですか?
お勉強だとか言って私を焦らしたのはすずでしょう、遊ぶのはいつでも出来るからって……♥
(腰をそわそわさせて、パンツのジッパーを下ろして……すず本人はこっそりやってるつもりでも、よく見ればバレバレで♪)
(びんっ♥と勃ったおちんちんの根元に手を伸ばすけど、そこから指を竿の方じゃなくて下に潜らせて)
まさかとは思いますけど、下着は履いてますよね?♥
(くすぅっ♥と嬉しそうに微笑むと、まるでどれだけ自分に興奮してくれたかを調べるように)
(おちんちんの付け根についたきんたまに触れようと、ショートパンツの中に遠慮無く手を差し込んだ)
-
>>790
うぅ……ごめん♥ でも、もっとトモと一緒に勉強したいしぃ
(瞳をハートにしながら、ちょっと甘えた声をだして)
(もうこんなに服が膨らんでるのもさらけ出しちゃってる♥ )
はぁ♥ はぁ♥
トモも焦れてたの?♥
じゃ、これからは……先にしっかり遊んで、すっきりしてから勉強、しよ♪
(私、すっごい恥ずかしいこと言ってる気がする……けどおちんちんが、ジンジンして苦しくて、それしか考えられない♥ )
あ、ぁ、あ♥ っ、そっちぃ♪、ひうっ♥
(期待に声を振るわせて、手がおちんちんに近付いてくると先っぽがピクリとしちゃう)
(けどそれを素通りされて手が降りると、先端から透明な汁がじわっと滲んで)
ちゃんと、履いてるしっ♥
(ジッパーから、黒い下着に包まれたたまたまが溢れ出る)
(割目にぴったりとフィットしてる女の子用の黒いショーツ)
(それに、たまたまを包む用の膨らみが付いてるふたなり用ショーツ)
(でも面積は女の子用とほとんどかわっていなくて、はみ出したおちんちんが真上に勃起してて)
(トモがたまたまに触ると、ビクッ♥ と跳ねてオス臭立ち昇らせてる♥ )
-
【ごめん、そろそろ限界かもっ】
【ここか次で凍結をお願いできる?】
【次会えるのは来週の火曜日か木曜日だけどいい?】
【空いちゃってごめんっ】
-
【ごめん、限界かもっ】
【落ちてトモを待たせないように先に落ちるね】
【次回の予定は火曜日と木曜になりほう】
【伝言板もチェックしてるから)】
-
>>792
【了解しました、今夜はここまでにしましょう】
【その、私のほうも、少し眠気が出てきてしまいまして……】
【次に会えるのは来週なのですね、私は火曜日も木曜日も空いていますからすずちゃんに合わせられますよ♪】
【あ、待ち合わせの時間ですが21時半でお願いしますっ】
【今夜もお相手ありがとうございました、すずちゃん♥】
【すぐにやらしくなっちゃうけど頑張って我慢してるすずちゃん、見ていてますます好きになっちゃいます……♥】
-
>>793
【あぅ……、最後までお待たせしちゃってごめんなさい……】
【とりあえずは【】で書いておきましたから、また何かあれば伝言板で伝えますね】
【眠たくなるぎりぎりまで付き合ってくれて、本当にありがとうございましたっ】
【おやすみなさい、すずちゃん。また火曜日の夜、よろしくお願いします】
【こちらもお返しします、ありがとうございました】
-
【親友のすずちゃんとお借りします】
【改めてこんばんはです、今夜もよろしくお願いしますね】
>>791
そうですよぅ。せっかくすずのお部屋にきたのに、遊ぶのはダメだなんて意地悪すぎますっ♪
それにお勉強なんて学校でいっぱいしてるじゃないですか、休みの日までやらなくてもいいと思いますけど……?
(普段なら絶対に言わないような不真面目なことなのに、すずと二人きりだと平気で言えてしまう……♥)
(休日なんだから遊び優先なんてもっともらしい言葉も、その「遊び」が何を指すかは敢えて口にはしない)
(クラスにいる子が今の私を見たらどう思うのだろう……。そう考えただけで、黒いスカートの前がむっくりと山を作り始めて)
それとも、いっぱい焦らしたら私のほうが先に我慢できなくなるとでも思いました?
残念ですけど、私は真面目で我慢強いほうなんです。えっちな子でなくてごめんなさいね、すず♥
(自信ありげに笑ってみせるけど、言っていることが嘘なのは私自身が一番よく分かっている)
(すずの態度が少しでも分かりやすくなかったら、私が先に動いて、思いっきり強くすずを押し倒していたと思う)
(「朋は親友にえっちな挑発をして楽しんじゃう悪い子なんです♪」と心の中で自嘲して、ぽっと顔を赤らめた)
……ふふふ♪
すずのおきんたま、ショーツの中でぎちぎちに膨れてますね?
指で触ってるだけなのに、おちんちんひくひくさせて……♥
たまたまも敏感だなんて、やらしいですね♥すずは♥
(ふたなり用に作られていても、大きめのすずのおちんちんに合わせた作りにはなっていないらしく、きんたまを収めるポケット部は既にキツキツ♪)
(隙間なんかほとんど無いくらいだけど、無理矢理指先を突っ込んで……指を曲げて、袋を持ち上げるように揺さぶって)
(ショーツのキツさで指がたまたまに埋まっちゃいそうでも遠慮なんかしないで、こりこりと感じる袋の中身をいじめて)
(ずるむけの大人っぽいすずのおちんちんが震えながら先走りをお漏らしする様子を、食い入るように見つめて口の端を吊り上げた)
ねぇ、すずぅ♥椅子に座ったままじゃ遊べないです♥
遊ぶのなら、あっちか……向こうに行きませんか……?
(理性の抑えが緩み始めると、机に隣り合って座っているのでも距離を感じてもどかしく思えてきて)
(視線の先をラグやクッションの置いてある床や、すずが寝起きしてるベッドに向けながら、甘えるように誘いをかけてみた)
【続き、準備の時間があったのでちょっと長めですけど……よろしくお願いしますね、すずちゃん】
-
>>796
【こんばんは、トモ】
【♥……濃くてえっちなのありがとう ♥ 】
【準備するから少し待ってて】
【じゃ、今夜もよろしくね♪♪】
-
>>796
(こういうときのトモって普段のクラスの皆の前とは全然違うよね……)
(うぅ、ドキドキしちゃう♥ 学校で、トイレに連れていかれるときのこと思い出しちゃう♥ )
休み日に勉強しないと……最近ぼうっとして、勉強集中できてなくて
そ、それに学校で沢山してるからって、家でしなくてもいいっていうのはどうかなって……
(トモのオチンポ、勃起してる♥ これ入れられちゃうんだ♥ )
そ、そんなんじゃないしっ、トモのこと焦らしてなんてないからぁ
(不真面目で、我慢弱くて、えっちでごめんトモ♥勃起してるオチンポ見て、欲しいって思うの我慢出来なくなってる ♥ )
(でも私が我慢せずにトモのこと押し倒してオチンポ欲しいってお願いしたら絶対軽蔑されちゃう、そんなのイヤ)
あぅぅ、ごめんななさい♥
(たまたま触られて、おちんちんの先から汁がダラダラ出てる……)
じ、じゃなくて……はぅ♥ やらしくなんて、ないからっ♥
こんなの、トモに触られたら絶対こうなっちゃうし♥
(謝っちゃったけど、認めたら嫌われちゃう♥ )
(たまたまヒクヒクさせてて、トモにそれ触られてるのに)
ひゃぅ♥ うぅ♥ 、そんなこと言わないで♥
(腰動いちゃう……脚も拡げちゃってる♥ )
(ショーツの中でたまたまがごろごろしてる♥ )
(どんどん濡れてる、たまたまの裏が濡れて……ショーツ湿ってく♥ )
こくん♥
(頷いちゃった♥ これから、トモとしちゃうんだ♥ )
(あ♥ おちんちんピクッてしちゃった……)
じゃ、ベッドいこっか……ぁ
(トモと一緒に立ち上がって、ショートパンツから勃起おちんちん飛び出させて、それをブラブラさせながらベッドまで移動♥ )
(やらしいって、思われちゃうかも……けど、トモだっておっきくしてるし)
(ベッドに仰向けに寝そべって、恥ずかしいから顔をそむけて、でも脚は軽く開いて期待しちゃってる♥ )
【お待たせ、時間かかっちゃったごめんね、トモ】
【今夜もよろしくね】
-
>>798
ふむ……、そういうことでしたか。
でも、先に遊んだら、その後すんなり勉強できると思いますか?
私は平気ですけど、すずがお勉強できるかどうか心配です……♥
(授業中のすずが集中力を欠いているとは思わないが、今のすずを見ていると心配が杞憂だとはいえない)
(それに、一旦遊び始めたらとことんまでやり切ってしまうことは目に見えているし……)
(かといって二人きりの時間を減らすなんてことは不可能で、むう、と神妙な顔つきになって)
私が側にいるのに、勃起したおちんちんをこすこす触って、顔をとろとろにさせて……♥
えっちな姿を私に見せつけて、おちんちんを触って欲しかったのでしょう?
ふふぅ……。誘うのが上手ですね、すず♥きんたまをころころされるの、好きですか♥
(言葉では絶対に認めてくれないけど、真逆の態度で誘いをかけられれば、それを拒むことなんか不可能で)
(脚を広げてもっと触ってと言わんばかりに無防備なきんたまを差し出すすずに、胸をきゅんきゅん疼かせながら)
(だんだんと水気を含んで強まるショーツの湿り気に彼女の熱情の高まりを感じて、濡れた指先で玉袋をこねこねと優しくこね回した)
ベッドだなんて……♥すずったら、大胆なのですね♥
(くすっと小さく笑うと指をショーツから引き抜いて、まだ湿り気の残る指先を舐めてすずを挑発……♥)
(椅子から立ち上がればスカートの膨らみが余計に目立ったようで少し恥ずかしいけど、食い入るように見つめてくるすずの視線が少し気持ちよく感じた)
(すずがベッドに仰向けに寝そべる姿を眺めながら、スカートのホックを外して下ろし……白いレースのついたショーツを露わにする)
(すずみたいに大人っぽくはないけど、ふたなり用ではないからおちんちんもたまたまも収まりきらなくて)
(にゅんっ♥と飛び出した皮被りなおちんちんは、見た目の幼さに反して相変わらずの大きさだった)
お邪魔しますね、すず♥
(仰向けに寝そべるすずの傍らに近づくと、腰を跨ぐようにベッドの上に座って)
(ニヤリと笑ったかと思うと、そのまま腰を落として……すずの上向きに勃起してるおちんぽを軽くお尻で圧迫してみた)
【お待たせです、私のほうも……】
【あと、次のすずちゃんのレスで今夜は凍結にさせてもらってもいいですか?】
【明日のことがあって、今夜はあまり夜更かしできなくて……】
-
>>799
うぅっ……♥
(おちんちん触ってたのバレちゃってた、恥ずかしい)
はぅ♥ はぅっ……♥ 、
(たまたまを弄られると、顔を真っ赤にしながら頷くのが精一杯)
(こんなに、腰ビクビクさせて、おちんちんを濡らしてるのに、否定したらそっちのほうが恥ずかしい♥ )
見せつけてないし、誘ってなんてないし♥
はぁ、はぁ♥
これから、わ、私だってトモがおちんちんを大きくしてたらすぐに触ってあげるから♥
だから、おちんちんをこんなふうに、しちゃうのは、誘ってるとかじゃなくて……トモも私がこんな風にしてたら好きに触っていいってだけなんだから♥
(なに言っちゃってるんだろ私……たまたま弄られすぎて、頭がぼうっとなっちゃう♥ )
いっぱいトモと遊んだら、おちんちんとたまたまがスッキリしたら集中するからっ
だから、今まで通り私も平気になるまで私で遊んでいいから♥
(はぁ、はぁ、やらしい気持ちになるのは、これからトモのオナニーに使われるのを想像してるとき、だけだからぁ♥ )
(たまたまを触ってるトモのほうが大胆のはずなのに、私が言ったことを大胆と言ってくると、顔がカァ♥ と熱くなってる)
ぅ……舐めないでよ♥
(トモは平気なのに、私だけこんな恥ずかしいの、ずるい♥ )
(恥ずかしさで顔を反らそうとしてたはずなのに、トモが服を脱ぐ音で思わずそっちに向いてしまって)
(女の子用ショーツからはみ出してるオチンポに、ごくっ♥ と生唾を飲んじゃった)
はぁ、はぁ♥ 、うぁ♥ ん
(ぬるぬるしてるおちんちんが、トモのお尻に当たってる)
(跨がれてトモが上になってる格好にドキドキが止まんない……)
(腰を浮かせて、トモにおちんちんを擦り付けるちゃう♥ )
(我慢出来なくて、目の前で揺れてるトモのおっぱいを手でぐにゅりと揉んで)
はぅ♥
(手から返ってくる感触におちんちんが、ビクビクと脈打つ♥ )
【じゃ、ここで凍結で】
【わかった、明日お出掛けするなら気を付けてねっ】
【今日もありがと♪】
-
>>800
【はい、それでは今夜はここまでで……】
【お疲れさまでした、すずちゃん。少し強引に持っていったかと思ったのですが、すずちゃんが合わせてくれて良かったです……♥】
【次は木曜日でしたよね、待ち合わせは今日と同じ時間になりますけど、それなら大丈夫ですので】
【今夜もありがとうございました、すずちゃん。次は……おちんぽもおっぱいも、直に触ってもらえれば……♥】
【……もちろん、触ってもらえるように頑張りますし、私も触りますけどっ♪】
【それでは、私はこれで失礼します。すずちゃんも、外出するときは暖かくしてくださいね】
【スレはお返しします、ありがとうございました。お休みなさい……】
-
>>801
【私はちょっと強引なほうが好きだし♪】
【じゃ木曜の同じ時間によろしくね】
【うん♥ いっぱい触りあいっこしようね♥ 】
【【】なかだと素直になれるんだけど、ロールのときのもどかしい感じも好き……えっちくてごめん♥ 】
【ありがと。気遣ってくれただけで胸が暖かくなるしっ♪】
【じゃ、おやすみトモ。スレをありがとうございました】
-
【親友とのロールの再開にお借りしますっ】
【改めてよろしくお願いしますね、すずちゃんっ♪】
>>800
そんなこと言って私のをおっきくさせてるの、すずですよね……♥
大人なおちんちんを見せつけて、私をえっちな気分にさせて……私のを勃起させたじゃないですか♥
親友のおちんちんを膨らませたがるなんて、本当にやらしい子です♪すずは♪
(すずを興奮させてしまったのは自分のせいかもしれないけど、すずに煽られる形でおちんちんを大きくさせてしまったのは事実で)
(今も指先に感じるすずのたまたまの感触と、視線の先でいきり立ちながら震える勃起ちんぽに夢中になって)
(「何もしてないのに、私で興奮してくれてる……♥」と、自分とは違ってナチュラルなすずの痴態に股間がますます熱くなってくる)
ふふ、本当に好きにしていいのですか?いっぱい触って、すっきりさせてあげてもいいのですか?
でも、おちんちんびくんびくんさせながらだとおちんちんにばかり集中しちゃうのは私もですし……。
すずがしっかりお勉強するためですもの、私でよければいくらでもっ♥
ふふ、すずもおちんちんがむずむずってしたら……。
私がすずにしているみたいに、してくれるのでしょうか……♥
(すずが思わず口にした言葉に瞬時に反応すると、「触っていい」というその一言に顔を赤らめて萌えてしまう)
(「これはすずが集中してお勉強するためにすることだから」と、頭の中で言い訳しながらもえっちな方向への妄想が止まらず)
(あくまで親友を気遣う素振りを見せつつも、すずも私と同じようにトイレに連れ込んだり空き教室でさせたりするかもと)
(逆にすずから迫られることを考えてしまって……半勃ちのおちんぽがビクンッと跳ねてしまった)
ンッ……♥すずのおちんちん、固いです……♥
ぁ、ふ♥おっ♥そこっ……♥
(ちょうどお尻の谷間に挟まるようにすずのおちんちんが当たると、薄い下着の向こうで脈打つ感触に呻きが漏れる)
(しかもすずが腰を浮かせてくると、余計に強く当たってきて……ぞくんっ♥と女の子の部分が疼いてしまう)
(その上、ニットに包まれたおっぱいを強めに揉まれると、思わず甘い声が熱い吐息と一緒に吐き出されて)
(「すずが揉んでくれてる……♪」という嬉しさで腰をくねらせ、反射的にお尻をすずに押し付けてしまった)
もう、したいのならそう言ってくださいな♪
そんなに触りたかったのですか、私のおっぱい……♥
(だけど、このままだとすずのペースでされっぱなしになってしまいそうで、すずの手を取って強引に胸から離させると)
(昂ぶりかけた熱情を落ち着かせながら、すずに見せ付けるようにぐっとニットをアンダーごと捲り上げて)
(清楚な印象の白いブラに包まれた、むっちりした豊かな乳房をさらけ出した)
【というわけで早速続きです……。ベッドの前の部分は削っても構いませんので……よろしくお願いしますね】
【今日は寒かったですけど、すずちゃんは大丈夫でしたか?】
-
>>803
あぅ……♥ 固くさせててごめんなさい……♥
(トモのお尻気持ちよすぎっ♥ 、やらかくて、もっちりしててっ♥ 擦れてきもちいいよぉ)
(トモのおっぱい触ったらおちんちんが、勝手にびくんてなっちゃう♥ わかっちゃうよ……)
ぁっ♥ ごめん
(手をぎゅってされるとゾクッてしちゃう……)
(お預けされた感じでトモの様子を見上げてると、服に手をかけて)
(大きくて気持ち良さそうなおっぱいが白いブラで彩られてて、裸よりエッチって思っちゃう♥ )
(谷間やブラのラインに目が奪われて、おちんちんがまたビクッ♥ てしちゃってる)
(「触りたかったのですか?」と聞かれたら、コクンて頷くしかないよぉ……)
大人なおちんちんって言われても、剥けてるだけだしっ…トモのほうが立派でスゴくて♥
……ぅ、私のはすぐボッキして、先っぽ濡れちゃうやらしいだけの……
だからっ、責任とるからっ、トモのオチンポ勃起させちゃう責任いつでもとるの♥
(あ♥ トモに手を捕まれたら思い出しちゃうんだ、トイレで私使ってオナニーされるの♥ )
(こんなこと言って、パンツが食い込んでるアソコが、ひくひくしちゃう♥ )
トモをエッチな気分にさせないように、すっきりするまで私のおちんちん好きにしていいから♥
あん♥ おちんちんむずむずしちゃってる……
トモが、いつもしてくれてるみたいにして♥ トモでしたいよ♥
でも、トモみたいにちゃんと出来ないかもっ、すぐ出しちゃうかも……♥
だからこれ、着けさせてよ♥
(ベッドの脇に隠して置いてたコンドームの包装を手に取る)
(正方形のビニールに円形の膨らみが浮いてるのが連なってて、それを手で持ってお願いしちゃう)
トモが、いつも私でオナニーしてくれるみたいに、うまくできるかわからないけど、がんばるからぁ♥
(おちんちんビクビクが止まんない……♥ )
【すごく良かったから、こんなふうにベッドの後の所で返してみたよ♪】
【今夜もよろしくね】
【ちょっと地面が凍ってて危なかったよ……痛いくらい冷たくて、こんな日はエアコンつけた部屋の中でトモと一緒がいいなって、思ったりしたし】
-
>>804
くふふ、触りたいのなら素直にそう言ってくださればいいのに……♥
おねだりするのが恥ずかしいのですか、すず?♥
(深く切れ込んだ谷間を見れば、大きさなんかは聞かなくたって分かるくらいに豊かで触り心地もよさそうな胸)
(ゆさりと重たげに揺れる度に、釘付けになっているすずの視線も動いているみたいで……顔が熱くなってくる)
(かわいく頷きながらも、お尻の下ではしっかりとおちんちんを固く勃起させているギャップに、口の端が嬉しそうにつり上がった)
私のなんて、ぼっきしてもすずに剥いてもらわなきゃ子供おちんぽのままじゃないですか♥
すずに触ってほしくて、すぐにむくむく大きくさせて、皮の中をぐちょぐちょにして……♥
……責任を取るって言うなら、私のおちんぽもすずのみたいにかっこいい大人おちんぽにしてくださいね♪
(ニットを完全に脱いだ下着姿では、ショーツのゴムから皮被りな先っぽがはみ出しているのが分かってしまうだろう)
(まだ勃起しきってはいないけど、今日は一度もろくに触ってないせいか、やけに敏感に昂ぶっているみたいで)
(すずがご奉仕を仄めかしてくると、早くも期待してしまって声が嬉しそうに弾んで)
ふむ……。今日はすずがされたいのですか?
いつもなら私がするのを、今日はすずが私に?
(だけど、今日のすずはいつもより興奮しすぎていて、なんだか暴走気味に見える)
(初めてすずの部屋に来た嬉しさから挑発しすぎた私が悪いのだろうけど、なんだか危うい感じがして)
(手渡されたゴムの連なりを眺めて少し考えると……にっこり微笑みながら腰を浮かせた)
イヤです♥そんなのつけてあげません♥
ゴムなんかつけたら、すずのおちんぽが感じられないじゃないですか♥
(くすぅ……♥と小悪魔のように笑うと、帯みたいに連なったゴムを床に放って)
(そしてお尻の圧迫から解放したすずのおちんぽを、今度は私のおちんぽとくっつけるように腰の位置をずらして下ろして押し付ける)
すずがどうしてもというなら、してあげてもいいですけど……。
私のオナニーから先にしたいんです♥ごめんなさいね、すずっ♥
(お互いにショーツから卑猥にはみ出して、あちこちが剥き出しになっているおちんぽ同士を)
(ふにっ♥むにっ♥と少しずつ擦り合わせるように腰を動かしながら、悪びれた様子もなく無慈悲におねだりを却下する)
(断ったのは気まぐれだし、断られたすずがどんな反応をするか見たいだけというわがままなものだけど)
(やさしいすずなら許してくれるはず、と甘く考えながらも、視線はすずと自分のおちんぽの絡み合いを見つめていた)
【お待たせしました……。ちょっと考えてしまって、時間がかかりました】
【そうですよね、私のほうも出歩かなきゃいけないのに、道が凍ってたりして……】
【私は、こたつにふたりでくっついて入りながら……って考えてました……♥】
-
【すみません、眠気が出てきてしまいました……】
【次のすずちゃんのレスで今夜は凍結にさせてもらっていいですか?】
【次に会えるのは来週の火曜以降、時間は夜だけになりそうです。週末は予定が塞がってまして……】
-
>>805
そんな、うぅ、つけないとトモのこと汚しちゃう♥
確かに思いきり中で擦れるけどぉ♥
(期待してるのバレてるみたいに、ゴムが棄てられてしまう)
(生でトモのオチンポを入れられるのが大好きになってるのまでは、バレてないよね?♥ )
(トモが腰を浮かせるとおちんちんがビンと跳ねて先っぽからお汁が出てく)
あぅ、あたってる、トモのおっきいのが
(パンツから飛び出しているおちんちんとデカオチンポがクニクニって当たっちゃう♥ )
(4個のたまたまが当たってるのがわかる、転がって揉み合ってる♥ )
あやまらないで♥
トモは私でいつでもオナニーしていいんだから ♥
あ、ん、んん、ん♥
(アソコにオチンポ入れて貰うときみたいな格好に脚を開いていって、トモのオチンポがくっつくのを受け入れてく)
(私のおちんちんから出たのでトモのオチンポまで濡れくちゅくちゅいってる……♥ )
トモがいつもしてくれてるみたいにっ♥ トモで、お、オナニーしたくなっちゃってる♥
(これえっちいよ、オチンポがこんな風に触れあってる♥ )
トモがすっきりするまでオナニーした後でいいからっ、そのあとでいいから♥
(はうぅ、自分の射精どうでもよくなってる♥ トモのオチンポ、もっとくっつきたい)
トモのオチンポ、沢山剥いてあげるから♥ おくちでもアソコでも皮の中まで全部触って綺麗にするから♥
(腰が、動いちゃう♥ 、おちんちがひくひくして、たまたまもプリプリって、触れあってる♥ )
出ちゃう♥ もう出ちゃいそうっ
剥けてるだけで、カッコ悪いおちんちんでごめんなさい♥
(おちんちんの先っぽの膨らんでるところがもっと膨らんじゃって♥ )
(頭がぼうってなって、トモの揺れてるおっぱいが本当に美味しそうっておもって、手でぎゅっ♥ と握って)
(そしたら)
びゅるるるる♥ 、びゅる♥、びゅく、びゅく
(トモにオチンポ擦られて、すぐに出ちゃった♥ )
(ザーメンがお腹にかかっちゃう♥ )
【トモがちゃんと考えてくれたんだから嬉しいから、謝らなくてオッケー♪】
【こたつ……♪】
【同じ所に入って横ならびもいいし、向かい合って脚をくっつけてとかも♥ 】
【あと今日はここで凍結でもいい?】
【次回は土曜日と日曜日が空いてるから】
-
>>806
【あ、週末はダメなんだ……】
【じゃ、来週の水曜日の夜、1月31日の夜、9時半で待ち合わせにしよっか?】
【今日もありがと♪楽しかった】
-
>>808
【分かっていたら先に予定を入れなかったんですけど……。本当にごめんなさい、すずちゃん】
【はいっ、それでは水曜日の夜に。またよろしくお願いしますねっ】
【お疲れさまでした、すずちゃん。私も楽しかったです♥】
【部屋にゴム隠してるのはびっくりしましたけど、いつもそうしてるのですか……?♥】
【もっとおっぱい強調したりしたかったんですが、それはお楽しみということで♪】
【それではお先に失礼します。お休みなさい、すずちゃん……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>809
【そんなの気にしないで、私のほう優先ってなんか違う気がするし……そう言ってくれるのは滅茶苦茶嬉しいんだけど】
【それは……トモが来るって予定分かってたから♥ いつもじゃなくて、今回だけだしっ】
【私がトモのオチンポ好きすぎなせいかも♥ ごめん】
【おっぱいも好きだからねっ】
【じゃ、おやすみなさい】
【スレを返すね、また今度】
-
【親友のすずちゃんとお借りします】
【改めてこんばんはです、今夜もよろしくお願いしますね】
【では、ロールの続きを】
>>807
そんなの、今更気にすることじゃないですっ♪
それに、すずが私を思って出すものが汚いわけないじゃないですか♥
我慢なんかしないでっ、ふたりでいっぱいしちゃいましょうよっ♥
(おちんぽから来る欲求を恥ずかしそうに我慢しているすずの姿はかわいいけど、私にはすずと一緒に気持ちよく高まりたい思いがあって)
(何よりもすずのおちんぽに直に触れたい気持ちが強まり、ショーツに包まれた熱い膨らみをぐいぐいと押し付けてしまう)
(下着から完全にはみ出る形になった竿同士が擦れる度に、すずの剥き出しの先っぽから溢れた先汁が皮に塗りつけられてくすぐったい♥)
(それにお互いショーツを履いたままだから、半端に脱げかけた薄布が敏感な部分に擦れて、甘痒い刺激に漏らす声も上擦りがちで)
すずのおちんぽも、かたくて、あついです……っ♥んっ♥
……ふふぅ。なんですか、すず?私でオナニーしたいのですか?
私がいつもしてるみたいにって、どんなことをするつもりなのですか?
すずが私でしたいこと、知りたいです♪聞かせてくださいな、すずぅぅ♥
(直に触れられないもどかしさと物足りなさを、膝まで使っての絶え間ない押しつけで満たそうと懸命になって)
(むっちりと膨れて重たさを増した感のあるたまたまを、すずの熱く張り詰めたそれに擦り付けて、むにむにと絡み合わせる)
(しかし、いくら夢中になってても親友の漏らす言葉には敏感で、ふと聞こえたすずの淡い願望に即座に反応すると)
(その秘めたる想いを是が非でも聞き出そうと、腰をくねらせておちんぽをぬちぬちと擦り合わせながら、甘い囁きを投げかけてさらに興奮を煽っていった)
んぅっ♥あっ、つぅ……♥
ひっ♥ぅ、ふぁ♥にゃぅ……っ♥
(高まる欲求に苛まれながらも私のことを第一に考えてくれるすずの気持ちが嬉しすぎて、ぐっと身体を前のめりにさせて顔を近付けてたら)
(無防備だったおっぱいを力強く握られて、きゅんっと背中を反らせて喘いでしまう)
(それでもすずとの距離が近かったから、大人びててかっこいいのに敏感すぎるおちんぽから噴き出すザーメンが私に直撃して……)
(熱くてとろとろなすずのおちんぽミルクが、お腹にべっとりと貼り付いて、跳ねた飛沫は胸元にまで散って)
(垂れてきたザーメンも、先走りでぐっしょりしてたショーツでは受け止めきれず……どろぉっ♥と粘っこい白濁が薄布に乗っかっちゃう♥)
ふ……♥こんなにいっぱいっ……♥
ぶっかけちゃうなんて……♥ぁ、ぅ♥
(なんとか射精はこらえたけど、包皮にかかったすずの精液が中まで染みてきそうなくらいに熱くて、腰が震えてしまう♥)
(ぞくっ♥ぞくっ♥と背中がわなないて、ザーメンを浴びたお腹の奥が熱くて……ショーツの内側で濡らしてしまって♥)
(おちんぽは我慢できたのに、すずの雄っぽさ満点なもののせいで、先に私の女の子の部分が悦んでしまっていた……♪)
……綺麗にしてくださいね、すず?
(すずの上で上体を起こしたまま見下ろしながら、ふっと目を細めて笑うと)
(先に達してしまった親友を羨ましそうに眺めながら、小さな声で囁きかけた)
【あの……下着ですけど、脱がせていいですからね?】
【できれば直に触ってほしいですし……って、誘ってるみたいですけどっ】
【ともかく、よろしくお願いしますっ】
-
>>811
うぅ♥ ごめんね、トモぉ♥
(トモの体に思いきりザーメンだしちゃったのに、私ので汚されてる姿に興奮しちゃってる♥ )
(ショーツからはみ出してるダメおちんちんは半分柔らかくなってるのに、トモの姿にピクッて反応してる……恥ずかしいよ)
トモで射精我慢できなくて、こんなにしちゃった……
(トモは優しいから汚くないって言ってくれたけど、少し凹んじゃう)
(こんなえっちな体で、それ以上に、こんな立派なオチンポついてて、射精我慢なんて出来るわけないよ♥ )
(……ザーメンついてるおっぱいやオチンポをじろじろみて、またおちんちんをピクッてさせちゃう♥ )
うん、だから、綺麗にするからね
(体を起こしてるトモに、私も体を起こして寄り添う)
ぅ……ぺろ、ぺろ、ぺちゃ
(胸元に飛んだ自分のザーメンを、舌で舐めとる)
(お腹に掛けちゃったのは、指で絡めて集めていく)
ちゅ、ちゅ、ぺろ♥
(トモのおっぱい、柔らかい♥ )
(ブラに手をかけ、少しずつずらしてみる、そこを舌で舐めていく)
ちゅ、トモでオナニーするなら♥ おまんこでおちんちんをシコシコさせてもらって♥
奥のとこで、先っぽコリコリしてもらって、そのままトモの中に射精したい♥ かな♥
(自分のザーメンの匂いと味で頭くらくらしてる♥ )
(指についた自分のザーメンしゃぶって綺麗にして、またトモのお腹を綺麗にしていく♥ )
(自分でトモがオナニーする時の事を思い出して、アソコをきゅんてさせながら)
ここにもついちゃってる……綺麗にしてあげるからね
(オチンポについてるザーメンを唾で濡れてる指で擦って絡めとってく)
(先っぽ、皮の膨らみ、竿、と触っていって)
(たまたまがはみ出てる、トモの女の子を包んでるショーツを触る)
(あ♥ トモのここ、こんなになってる♥ )
……もっと綺麗にしてあげたいから、四つん這いになって?
(腰をちょっと揺らして、たまたま擦り合わせて、トモに促しちゃう
(……トモだって、私と一緒で、女の子のほう我慢できないんだ♥ )
(じゃ、私がすっきり、させてあげないとダメだよね♥ )
【じゃ、脱がすよ♪】
【トモのお望み通りかそれ以上のことしてあげたいな♥ 】
【私のほうこそよろしく♪】
-
>>812
親友の体でぼっきして、おちんぽ射精しちゃうなんて……♪
すずはいけない子ですね♥えっちなすず♥
(くたっと柔らかくなってきたすずのおちんぽを咎めるように、硬く太い包茎ちんぽをぐいぐいと押し当てて)
(先にイってしまった親友の弱さを煽って、かわいい反応見たさにいじめてしまう)
はっ♥ぁ……♥
くっ、ふ♪くすぐった……ぁ、ンッ♥
(ブラから出てる素肌に、すずの舌が這ってくる♥恥ずかしそうにしてるけど、ちゃんと綺麗にしてくれてる♥)
(すらっとしてるけど肉付きのいいお腹も、ついたザーメンを指でこそいでくれてて……時々感じる指の動きが気持ちいい♪)
(指ですくったザーメンは、しっかりと口に含んで飲んで……その様子を見つめながら、私も欲しそうな顔をして口の中にいっぱい涎を溜めていた♪)
そっ、そこはっ♥ゆびっ♥おてて、なんてっ♥
うぅ♥すずぅっ♥そんにゃっ♥
(すずのザーメンたっぷりなおちんぽを指で綺麗にされていく感覚に、甘く鳴きながらもしっかりおちんぽをいきり立たせてゆく)
(すずのザーメンまみれのおちんぽを、すずにしゃぶらせたかった♥なんて、口に出しては言えないけど)
(不本意ながらもしっかり気持ちよくされて悔しいし♥切ないけど♥……すずへの好意も一層熱くなっていく♥)
(ショーツの濡れたところを触られた瞬間に子猫みたいな声が出て、それを聞いたすずの目の色が変わった気がした……♪)
まっ、まだっ……。わたくしのおちんぽが、まだですっ……♥
それに、私のおまんこだって、まだまだなんですからね……?
(すずのお願いは聞いてあげたいけど、私よりも先に満足したがるすずが少し生意気に思えて)
(剥き出しのたまたまをたまたまで押してくるすずに、逆に腰をぶつけて黙らせようとする)
(……まさか私とせっくすするつもりだったすずの行動に、きゅんときてしまったのは内緒だ)
(ブラのホックを外して、今度は私がベッドに仰向けに倒れ込んですずを見上げる)
(完全には脱げてないショーツ、簡単に落ちそうなブラの下で乳首と乳輪がぷっくり膨れてるのが分かるおっぱい……♥)
(指で綺麗にしてもらったけど、物足りなさそうに震えるお腹。そして、おくちでしてほしくてうずうずしてるおちんぽときんたまと……ショーツの中♥)
まだ綺麗になってないですよ、すず?
しっかり綺麗にしたら、考えてあげなくもないですけど……?
(「後でいいから」と言ったのはすずだし、すずの願いを叶えてあげたい気持ちもあるけどもう少し焦らしてみたいし)
(なによりも指でされたくらいじゃ足りなくて、全身が欲求不満になってるみたいに熱くって♥)
(「なんとかしてください♥」と懇願するような視線で、すずに訴えかけながら……ぶるんっ♥とおっぱいを揺らした)
【ぅ……。すずも、私でせっ……じゃなくって、おなにーしたかったんですか……♥】
【それは私もですけど、私のことを先にしてからにしてもらっていいですか……?】
【その……かぶと合わせだけじゃ足りなくって。やっぱりおくちでしてほしいです、胸もお腹も……】
【焦らしちゃうみたいですけど、お願いしますね……♥】
-
>>813
ひゃうぅっ♥ はい……っ♥
(トモにこんなふうに上からゴリゴリされたら、逆らえないよぉ♥ )
うぅ、私のおちんぽエッチでトモがまだなのに射精しちゃってて、ごめん♥
トモの両方ともしてあげる♥ ……ぅ、じゃなくて、トモのオナニーお手伝いするから♥
(トモが寝そべっていく姿をずっと見とれて)
(ホックを自分で外すのを見て胸がトクンと高鳴る)
(思わずにやけてしまいそうな唇を必死に我慢するけど、変に歪んでる♥ )
う、ん♥ 綺麗にするから♥
(濡れてるオチンポに見とれて、その下のショーツもちらちら見ちゃう)
(トモに覆い被さる前に、自分の服に手を掛けてゆっくりと脱いでいく)
(トモより小さいおっぱいとお腹を空気に晒して、ひんやりとした感触が気持ちいい♥ )
(トモに見られてるのを思うと、おっぱいの先のツンとした乳首が尖ってく♥ )
(ショートパンツも脱いでしまって、玉と女の子のところを包んでる、おちんちんがはみ出したショーツ姿になる)
(お尻のラインがちゃんと出るようにショーツはTバック、お尻の谷間に食い込んでくのを感じる♥ )
(乗ってるだけのブラジャーに手を掛けて外すと、その下に隠れてたおっぱいに、ゴクン♥ と生唾を飲み込んじゃう)
す、すぐに綺麗にするから、ね♥
(はぅ♥ こんなのトモでオナニーしたいの丸分かり♥ )
(恥ずかしくてトモの顔がまともに見られないから、反対向きになってトモの顔にお尻を向けて跨いでしゃがむ)
はぁ♥ 、はぁ♥
(トモに見せられない顔しながら、顔を脚の間に下ろしてく、お尻はつきだしながら……ん♥ ショーツ食い込んでく♥ )
あむ、ん、ぢゅ♥ んちゅ♥ ぢゅ
(そのままオチンポを咥えこんで、舌で先から根本まで舐めてく♥ )
(唾液でしっかりと磨きながら、頭を上下に振っていって♥ )
っ♥
(そのままトモのショーツに指をかけて、ゆっくりとずらして足から引き抜いてく♥ )
(口から垂れてる唾液でたまたまが濡れてくのを眺めながら、太ももとお尻でトモのおっぱいをマッサージするみたいに揺らしてみる♥ )
んはぁ、はぁ♥ ん♥ 、体でちゃんと綺麗に、するね♥
(オチンポを口から離して……濡れたオチンポを谷間に挟んで、手で左右からおっぱいに包んで、トモのお腹におっぱい押し付けながら、オチンポを擦っていく)
れろ♥ 、んちゅ♥
(体重かけて密着させて、全身でトモの体を綺麗にしながら、たまたまに舌を這わせてそこを舐めていく♥ )
(裏まで頭をまわして、女の子の始りからオチンポの根本まで、たまたまの周りも袋も唇で吸って舐めてく♥ )
【トモの体えっちぃし、こんなのオナニーしたくなっちゃうよ♥ 】
【もちろん一番嬉しいのは、トモのオチンポのオナニーをしてもらうことだけど♥ 】
【じゃ。もっとしてあげる♥ 】
【こちらこそお願いするね♥ 】
-
>>814
【はぅ……。これって、しっくすないんってやつですよね……?♥】
【すずのお顔が見えないのが寂しいですけど、こんなことまでしてくれるなんて嬉しいです♪】
【……すみません。レスを返したかったのですが、眠気が出てきて返せそうにないです】
【今夜はここまでにさせてもらっていいですか?】
【次の予定ですが、土曜日以降なら夜になりますけど空いています】
【金曜日までは時間が取れなくって……すずちゃんの予定はどんな感じですか?】
-
>>815
【うん♥ それ♪でもちょっとずらして、おっぱいがあたるくらい♥ 】
【じゃぶりあいっこはまた今度ね?】
【トモには沢山色んなことしてあげたいし♥ 】
【オッケー、今夜はここで凍結ね】
【次回は月曜日の夜がいいかな、土日の夜はちょっと予定があって】
-
>>816
【ふふ、いつもはしゃぶってもらってばかりでしたから楽しみです♥】
【私もすずちゃんには色々なことしてあげたいですから。いろいろと……♪】
【分かりました、では次は月曜日の夜に。時間は今日と同じく9時半でお願いしますね】
【お疲れさまでした、すずちゃん。すずちゃんから、その、私でおなにーしたいって言われた時はびっくりしましたけど……♥】
【私も、そうされたい気持ちはあったからバレたのかなって思っちゃいました……♥】
【今夜もお付き合いありがとうございました。それでは私はお先に失礼しますね。おやすみなさい、すずちゃん】
【スレはお返しします、ありがとうございました】
-
>>817
【ふふ、楽しみにしてるから】
【お疲れ様、月曜日のその時間によろしくね】
【トモがすごく煽ってくれたから、我慢できなくなっちゃって♥ 】
【でも弱弱なのはそのままだから、トモを攻めるのはできないかも……♥ 】
【こちらこそありがと!】
【じゃ私も失礼します、おやすみなさい】
-
【親友のすずちゃんと借ります】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますねっ】
【実はロールの続きのレスがまだ出来てなくって……ごめんなさい】
【このままお待たせするのも悪いですし、ロールの続きは次にさせてもらえませんか?】
【その代わり……じゃないですけど、今夜は時間まですずちゃんにご奉仕してあげようかなって、思いまして……♥】
-
【親友のトモとスレを借りるね】
>>819
【こんばんは♪よろしくね】
【そうなんだ……そういうの結構好きかも♥、続きは次で大丈夫だよ】
【期待しちゃっても、いいのかな♥】
(おちんちんがすぐに勃起しちゃって、スカートが膨らんでる♪)
(ショーツが少しキツくなってる)
【私もトモにいろいろしてみてもいい?♥】
-
>>820
ふふ、今日はいっぱいしてあげたい気分なんです。
いつもすずちゃんにはしてもらってばかりですし、私も女の子なんですから……♥
(早くもスカートの前を膨らませた親友を見て微笑むと、手ごろな椅子に座らせて、自分は床に膝立ちに)
おちんちんに色々したくなる気持ち、分かってくれますよね?
はぁ……。親友のおちんちんに興味を持つなんて、はしたないなんて思わないでくださいね?
(スカートをまくってショーツの膨らみを剥き出しにすると、冷えた指先を突っ込んでくにくにと触ってゆく)
【議題に応えられるように頑張りますっ……♥】
【はいっ、でも……もしよければ、おっぱいを触ったり吸ったりしてほしいかな、なんて……っ♪】
-
>>821
その言い方ちょっとやらしい♪
(トモに導かれたままに椅子に座って、足をかるく開いてあげる)
(目線はトモの綺麗な顔と、大きなおっぱいを何度も見ちゃう)
じゃ、いろいろしてもらいたい気分になっちゃう♥
私だっておちんちんついてるし♥
(トモにスカートを捲られると、ショーツはパンパンで、おちんちんの先っぽには染みが浮いてる♥)
う、んっ♥、私だってトモのおちんちんにいっぱいするの好きだし
(ひんやりとした指で触られると気持ちよくなっちゃう♪トモの指の冷たさで、自分のおちんちんが熱いのも♥)
し、親友だから全部気になるんだよ♥私だってそうだし
【勿論♪私結構おっぱい好きだし】
【今日は、ロールのときより少し正直で素直でもいい?】
-
>>822
してもらうのは大好きです。でも、されてばかりだと、たまにはしたくなって……♥
ふふ、いつもは我慢させてばっかりのすずのおちんちん♪今日はいっぱいお礼してあげますね♪
(股を開いて触りやすくしてくれるすずの優しさに、顔が嬉しそうに緩む)
(ぱんぱんに膨らんだ硬さと熱さを確かめるように指を竿に絡めて軽く握って)
はぁ……♥すずのおちんちん、かっこいいです……♥
大人っぽくて、かっこよくて……でも、敏感でかわいいおちんちん、好きです♪
(ショーツを軽く引き下ろしておちんちんときんたまを丸出しにさせると)
(顔を寄せながらうっとりした目で見つめて、ふぅ……と吐息を吹きかける)
(身体を動かす度に揺れる胸は、心なしか普段よりも弾み、胸の先っぽがぷっくり目立っていて)
【いつもはつんえろなすずが、つんの取れた素直なえろえろになってくれるんですね……?】
【はい、もちろん。えっちなことに素直なすず、早く見たいです♪】
-
>>823
はぅ♥
(トモに息を吹き掛けられると、亀頭がぐって膨らんじゃうのが丸見え)
(トモの顔と、血管浮かんだおちんちんとのツーショットで、先っぽから変な匂いのする汁滲ませながら)
(剥けあがった皮から、角が出てるようなエラが張った亀頭が飛び出していて、反り返るように勃起してるおちんちんはお腹にあたってる)
我慢なんてしてないよ♥
(脱がしてくれて晒されたたまたまを指で捲って、その下にある割れ目を見せてあげる)
トモのデカチンポをここにいっつもズボズボもらって、おちんちんを裏から擦ってもらって
いつもすごく気持ちいいんだから♪
(トモの目の前で、女の子ので濡らしてる割れ目が、ひくひくしちゃってる♪)
トモのデカチンポ♥ここにくれてありがと♥
(指を添えて、軽く開くと、トモに何度もズボズボしてもらってツルツルになったナカミが、見えちゃう♥)
今日はそのお礼で、トモにおちんちんさせてあげる♪♥
(おちんちんを自分で握って、かるくコスって目の前でしてあげる)
(皮からおちんちんがまた出てくると、汁が沢山でてて、亀頭だって、ぴくっ脈打ってる)
トモもノーブラなの?ふふ♥
(片手でおちんちんを握りながら、トモのおっぱいの先っぽが膨らんでるのを指先でつまんであげる)
(おっぱいの先っぽだけを弄りながら、おちんちんをトモの唇に寄せてあげて)
トモ、私のおちんちん、しゃぶって♪
(先っぽのヌルヌルからやらしい匂いしてるのが、自分の顔まで立ち上ってる♥)
【でも、もっと正直になると、トモのザーメンゴミ箱にしてもらいたくなっちゃうから♥♥】
【少し抑えて、素直エロくらいかな♥】
-
>>824
私のほーけーおちんちんとは全然違う、剥けきったすずのおちんぽ……♪
こんなおちんぽ見ちゃったら、女の子なら誰だって萌え萌えしちゃいますよ♥
(目の前で雄々しく勃起して、硬く張った雁首をひくつかせて震えるおちんぽを食い入るように見つめて)
(溢れ出した先走りの匂いを嗅ぐと、それだけで顔は発情したみたいに赤らむ)
すずのおまんこも、いつもおなにーさせてもらってるからおちんぽによく馴染んできてますものね♪
もう、私のおちんぽの感じるところ……すずのお口にも、おまんこにも、全部バレバレですか……?
(ふっくらと膨れたきんたまの裏側は早くも潤んでひくついてて、すずが指で軽く押さえただけで柔らかくほぐれてきてる)
(まじまじと見ているうちに、挿入した時の感触を思い出して……スカートの中でぴくんと震えてしまった)
んっ……♥だって、すずに喜んでほしくって……♥
もしかして、すずもブラしてないんですか……?
(指で摘まめるくらいに大きくなった乳首を簡単にすずに掴まれて、あっと声が漏れてしまう)
(直に触ってほしくて服の胸元をはだけようとしたけど、おちんぽを突き付けられると困った顔をして)
ぅー……。今日のすず、いつもと違います……♪
では、いただきますっ……。はむ、んっ……ちゅっ♥
(仕方なしに服のボタンを全部外して、あとはすずにおまかせして……)
(唇に寄せられたおちんぽに、おずおずと口を開いて……ぱくんっ、と咥え込むなり先汁を啜った)
【一気にそこまでいくのは早すぎますよぅ。もう少し我慢してほしいです♥】
【それじゃ、素直になったすずのおちんぽ、いっぱいしゃぶってあげます……♥】
-
>>825
あんっ♥トモの口気持ちいい♥
(トモに咥えられると、腫れ上がった亀頭が上顎にすりすりして、割れ目から汁が垂れてトモの舌に落ちてく♥)
それは、トモがいつもと違うからっ♥
いつもみたいに、トモがオナニーしたいってなってたら、おまんこでも、口でも
トモのオナニーの手伝いしたんだけど♥
……トモがしてくれるって言ってくれてから、おちんちんのほうがムズムズして変な気持ちなんだから♥
これ、おちんちんがトモにときめいてるのかな♥
(トモの上顎にブニブニの亀頭が擦れて、張ってるカリの角は舌に擦れていって♥)
私だってトモに喜んでもらいたいんだから
(胸の膨らみの先っぽは、プクッ♥ってぽっちりが浮いてる♥服の裏に擦れてゾクゾクする)
今日のトモには、こっちのほうが、喜んでもらえそ♪
(はだけた服に手を入れて、両手で直接トモの乳首を摘まんで、指先でくにくにって弄ってあげて)
(腰も揺らして、トモの頬っぺたの裏側におちんちんを擦っちゃう)
こっちも、してあげる♥
(靴下を穿いてる足で、トモのスカートの膨らみを探って、根本から先っぽまで何度も往復♪)
(先っぽを、親指と人差し指の間で挟んでマッサージしながら)
(もう片方の足で、クビレからたまたまの根本まで、なんども擦ってあげる)
【じゃ、我慢するね♪♪そうなるまでは、トモとは親友、それもツレオナする大親友♪】
【うん、いっぱいしゃぶってね♪】
-
>>826
ふ、むぅ……。んっ、ふ……♥ふぅ、んむ、ちゅ♥
(がちがちに硬くなってるのに、心地よい弾力で上顎を押してくる亀頭部の感触が気持ちいい)
(舌に触れる先走りの濃ゆい風味に目をとろんとさせながら、鼻で息をして音を立ててしゃぶりつき)
ぷぁっ……。ふふふ、今日は私よりもすずのおちんぽ優先です♪
おちんぽのむずむずが収まるまで、いっぱいしてあげますからね♥
(一旦口から離すと、今度は舐めてるところがすずに見えるように、舌を伸ばし気味にしてちろちろ舐めてゆく)
(舌に雁首の尖った部分を押し付けられると、そこの角の両サイドを舌で擦って舐め上げて、ちゅっと濡れた肉を吸い)
ん、ふ♥はいっ♥
すずにおっぱい触ってほしくって♥だからノーブラだったんですっ♥
はむ、んっ♥んぅ〜っ♥ちゅっ♥ちゅうぅっ♥
(ぷくんっ♥と膨らみが見て分かるくらいに張った乳首と乳輪をすずに触らせて、強めに弄られると自分から胸を突き出して)
(すずに触って触ってとおねだりしながら、腰の動きに合わせて顔を突き出し、頬の内側で転がるおちんぽに食らいつく)
ぅ♥んくぅ♥
ひぅ♥んんぅぅっ♥♥
(すっかりすずに夢中になってて、自分が無意識に勃起してたことに気付かなかったが)
(不意にスカートの中に足先を突っ込まれると、今度は無防備なおちんぽを乱暴に弄られてしまう)
(ショーツが窮屈で脱いでいたことも災いして、靴下に包まれたあったかい足先の感触に目を見開いて喘ぎ)
(それでも顔を突き出して、せがむようにおちんぽを口に含んでじゅるじゅる吸ってなめ回す)
【そうです、私達は親友なんです♥いっしょにおちんぽ見せ合いっこしながらおなにーしちゃう、大親友ですっ♥】
【ふふぅ……。素直になると激しくなっちゃうすずも、意外とSなんですね♪】
-
【ごめんなさい、すず。眠気が出てきてしまいました……】
【今夜はここまでにさせてもらっていいですか?】
【平日だと一回できりのいいところまでは難しいですね……】
-
>>827
ふふ、ありがと♪それなら遠慮なく、トモでおちんちんのオナニー♥させてもらうからね
あ、それえっち♥
(唾液まみれになってたおちんちんが、舌に舐められてるのを見ると)
(気持ちよさとやらしい光景で、先っぽから汁が絞り出て、舌の上に落ちる)
♥、う♥、あう♥
こんなふうにエッチに口でオナニーしてもらうと嬉しくなっちゃう♥
(顔がトロンって緩んじゃう♥)
トモもそう?私におちんぽ舐められてる時って嬉しい?
……親友が喜ぶなら、友達としてちゃんとしてあげないと、だめだよね♥
(だからこれからは、オナニー手伝ってあげるとき、もっとエッチになってもいいよね♥)
(こんなに隠さずにエッチなトモが心強く思えてきちゃう、私も同じようにして大丈夫だよねって♥)
トモっておっぱい触られるの好きだよね♪
(服をはだけさせて、大きなおっぱいの両側に服を引っ掻けるみたいにしてしまう)
(こんなにおっきいのが羨ましいと同時に、おちんちんがピクピクしちゃう)
はぅ、あん♥
(おちんちんで舌の動きを感じながら、乳首を摘まんで優しく動かしたり、 鷲掴みにして手のひらで乳輪を擦ってあげたり♪)
(指が気持ちよくて、おちんちんがぴくんって跳ねちゃう)
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
(トモのデカチンポの先っぽを足で撫でて、皮の入り口にオチンポ汁を塗り込んでく)
(足をがに股に開いて、両足でオチンポの亀頭をぎゅっと挟んで)
(そのまま、トモのデカチンポをムキムキ♥って、ゆっくりと皮を剥いてあげる♪)
とっても気持ちいい♥
(腰を引いておちんちんをお口から引き抜いて、ぬるぬるになった亀頭をトモの乳首に押し当てちゃう♥)
(お乳を搾るみたいに揉んで先っぽに尖らせて、亀頭と乳首を弾かせて、ヌルヌルを乳輪に塗り広げてく)
あぅ♥もう出ちゃいそう……♥
出すなら、トモの中にしたい♥
(おちんちんをもっと膨らませながら)
おまんこで受け止めて欲しい♥
【うん♪こんな深い仲な親友ってなかなか無いよね】
【別にSじゃないしっ……本当は、もっとこれよりトモに激しくして欲しいっていう、おねだり?かな♪】
【ここで凍結にしよっか、次は水曜日に会えないかな?】
【できたらこのシチュの続きでしてみたいかも】
-
>>829
【お疲れさまでした、すず。ふぇらちおって、されるのも楽しいんですね……♪】
【もっと激しくなんて……それこそ、親友だなんて忘れてしちゃうかもしれないですよ?♥】
【水曜日って、日付が変わったから今日ですよね。時間は同じくらいか、少し早めの21時でも大丈夫ですよ?】
【そうですね、せっかくだから……すずが落ち着くまでしちゃいますか♥】
-
>>830
【トモもお疲れ様、フェラはどっちも楽しいよ♪】
【じゃ、水曜日の9時からお願いね】
【うん、私のおちんちん、責任とってね♥】
【親友じゃなくなっちゃうときは……ふふ、♥どうなるんだろ♪】
【じゃ、そろそろ時間だし、おやすみっ、先に落ちるね】
-
>>831
【その時はその時ですけど、すずはいつでも私の親友ですよ♥】
【でも、私のおちんぽが我慢できなくなった時はお願いしちゃいますからね?】
【お休みなさい、すず。また夜にお会いしましょう】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【親友と使うのに予約するね】
-
【親友のすずと借りますっ】
>>833
【こんばんは、すずっ。今夜もよろしくお願いしますね】
【続きのレスがまだですので、もう少し待っててくださいね?】
-
>>834
【こんばんは、よろしくね♪】
【うん、待ってるよ】
-
>>829
それはっ……。言わなくったって分かっていると思ってましたよ、すずっ♪
ちゅっ、ちゅぅ……っ。ふ、ふふぅ♥
こうして、おちんぽ気持ちよくされて……嫌がる女の子なんかいませんっ♥
(嬉しいかどうかなんて聞かなくても分かるくせに、わざわざ聞いてくるすずはいつもよりも意地悪に思える)
(だけど、そんな意地悪をするくらいに良くなってくれていると思うと、きゅんっ♥と胸の奥が熱く疼いて)
(照れ隠しではないけど、ぷにぷにの亀頭に何度もキスをして……ちゅっちゅっと可愛らしい音を何度も立てる)
はっ……、は、ぃ……♥
すずに見られる度に、いつ触ってくれるのかなって、楽しみにしてて……♥
(すずへの期待で膨らんだ胸は、服をはだけて剥き出しにされると余計に大きさと卑猥さが際だったようで)
(大きめの乳首も、ぷっくり盛り上がった乳輪も、親友に触られていることに敏感に反応してしまって、赤く染まってじんじんしてる……♥)
(摘まんでくる指も、撫でさする手のひらも、触られている以上に気持ちよく感じて口元はだらしなく緩んでしまって)
んぅぅ……っ、ふ、ぃ、っ……♥
く、ぅ……♥ぁ、んんっ♥
(おちんぽを離すのが嫌で、息継ぎさえも我慢しながら真っ赤な顔で遮二無二咥えてしゃぶりつく)
(溢れ出す先走りは滲んだ瞬間から舌を絡めて味わい、竿身の感触は歯を立てて甘噛みするようにして楽しみ……)
(だけど、足先だけで器用におちんぽの皮を剥かれてしまうと、それ以上は足でのちんぽ弄りに耐えきれず、呻きながら動きを止めた)
(ふぅ♥ふぅ♥と唇の隙間から空気を取り込んで息をしながら、痛いくらいに張り詰めたちんぽの先からは我慢汁がだだ漏れ……♪)
はぁ……っ、ふぅぅ……。
すずったら、乱暴なんですからっ……♥
(引き抜かれたおちんぽを「もっとしゃぶりたかったのに……」と言いたそうな目で睨むけど)
(ぶるんっと跳ねた先っぽで敏感に高まったおっぱいの先端を叩かれると、ぞくっと刺激が走って黙らされてしまう♪)
(元気すぎるくらいのおちんぽが胸に押し当てられ、むくむくと膨らむ様子さえも間近で見せ付けられると、思わず生唾を飲んで見つめてしまい)
……くふふっ♥お口で我慢してでも全て中出ししたいのですね♥
(普段なら容易く射精しまくってるはずのすずが、こんなにも頑張って欲求をこらえていることに思わず目を見張る)
(お口で味わえないのは少し寂しいけど、また今度♪と気を取り直すと、身体を起こして立ち上がって)
なら、私が上で良いですよね?それともベッドが良いですか?
(お腹にくっつくくらいにぎんぎんに勃起してるすずのおちんぽを摘まみながら、椅子に腰掛けたままのすずを跨ごうとして)
【おまたせです……。よろしくお願いしますね?】
-
>>836
【今夜もよろしくね♪♪】
【けど、ごめんっ次の返すのが結構遅れちゃうかも……】
【待っててくれる?】
-
>>837
【分かりました、出来上がるまで待ってますね】
【あと、明日の都合の関係で今夜は0時辺りでタイムリミットになりそうです】
【時間までのお付き合いになりますけど、よろしくです】
-
【お待たせしちゃった……いまから書き出すね】
-
>>836
うん♥、いっぱい出ちゃいそうだから、中で全部受け止めて欲しくて……♥
(おちんちんがゾワゾワして、すぐにでも射精しちゃいそうなのをぎゅって力んで我慢する)
トモのお口、すっごい気持ちいいからっ、もっとして欲しい♥
だから、口に出すの勿体ないって思っちゃう♥
(自分でも言いながら身勝手って感じちゃうけど、たまたまがピクピクして、中のザーメンをすぐ出したいって疼いてる♥)
(トモが跨ごうとする素振りをすると、期待にもっとおちんちんがキュンって、手の中で跳ねて)
ひゃうう♥うんっ、このままお願いっ、あ……♥、もうダメぇ♥
(トモのお尻をぎゅって鷲掴みにして抱き寄せながら、腰を突き上げちゃう♥)
はうぅっ♥
(膨らんだ亀頭だけがトモの女の子の中にぬぶっ♥て入っちゃって、入り口に張ったエラが引っ掛かりながら)
びゅるるっっ♥、びゅるっ♥、ぶびゅっ
んふぅ♥、んっ♥
(トモにドクドク脈打ちながらザーメン送り出してる竿を摘ままれながら、膣に精液を掛けちゃう♥)
(あ♥う♥、無責任に射精しちゃってる♥トモに気持ちよくされるだけして、ザーメン出しちゃった♥)
(気持ちよさに顔がとろけてる♥、トモのお尻気持ちいいっ♥)
(マシュマロみたいなおっぱいに頬ずりすると、またおちんちんからビュルッ♥てザーメンが搾り出てく♪)
はぅ♥気持ちいいよぉ♥
中に出すの、こんなに良いの♥
嬉しい♥トモにいつもこんなに気持ちよくなっててもらってたんだ♥
はぁ、はぁ♥……
(親友のおまんこをザーメンでいっぱいにしながら、腰をゆらゆら揺らして満足感を味わってる♥)
>>838
【0時までね、時間があんまりないのに、うぅ……】
【これからその時間まで、トモにいっぱいしてあげられるよう頑張るから】
-
>>840
いつもは私がおちんぽでおまんこ突いてあげないと射精できないんですよね、すず?♥
このまま?どうしましょうか……っ、あっ♥
(余裕が無くなってきたすずを見て意地悪そうに微笑むと、もう少し焦らしてやろうとなかなか腰を下ろさないでいたが)
(突然お尻を掴まれて、戸惑う間もなく腰が突き上げられて、秘所の口を熱いおちんぽに一気に割って入られて……)
ん♥んぅぅ♥♥
(浅い部分に雁首を引っかけながら、膣道いっぱいにザーメンをぶち込まれて、ぞくくっ♥と下腹が熱く痺れた)
(ぶるぶると震える身体を支えられなくて、すずの肩を掴んだけど腰がずるずると落ちてしまって)
は、っ……♥ぁ、ぅふ……♥
(いつもは主導権を握って弄んできていただけに、油断しきっていた女の子の部分にすずの雄欲が強く染みてくる)
(しかもすずの背中を抱きしめながらだから、敏感になったおっぱいがすずの顔に擦れて……硬くなったおちんぽがすずのお腹を押して♥)
(遠慮も何もなく再度放たれる精液が膣肉に当たって弾け、ぶるっ♪とお尻が揺れた)
ふ、ふふっ……。気持ちいいですか、すず?
でも、こんなのはまだまだです♥ん、くふふぅ♥
今度は私も、動いてあげますからね?♥よいっ、しょ……っ♥♥
(膣内射精の快感に喘ぐすずを見て目を細めると、ぐーっと力強く背中を抱きしめて顔を寄せて囁く)
(豊かな乳房をすずの小ぶりな胸に押し当てて圧倒しながら、すずよりも大きな動きで腰を揺すり動かすと)
(ザーメンをたっぷり注がれた濡れ肉を絡ませるように、ぐっちゅ……ぅ♥とねっとりした感触でまとわりつくようにおちんぽを締め上げた)
【時間は気にしないでください、すずが満足するまでこのシチュでいきましょう♥】
【凍結してもいいですし……だから、楽しむこと優先でいきましょうね♥】
-
>>841
はぅ♥、ふぅ♥
(腰が抜けそうな射精の気持ちよさに、ブルッと震えて尿道に残ってたザーメンを絞り出す♥)
(トモの腰が降りてくると、おちんちんが中に入っていって、満たしてたザーメンを押し出して竿とたまたまが濡れてくのがわかる)
(気持ちいい?って聞かれて、思いきり頷くしかできない♪)
トモのオチンポをおまんこに入れて貰うときは、嬉しいっていう気持ちでいっぱいになって♥
お腹の奥がきゅんとなってザーメンが漏れるみたいに出ちゃうんだけど♥
トモの中に出すときは、おちんちんが熱くなって、満足感が凄い……♥トモに出してるんだっていうのが分かって♥
(お腹でトモのデカチンポ撫でながら、告白しちゃう)
まだまだって……いま動いたら、んんっ♥
(ザーメンでヌルヌルなおまんこがおちんちんを擦って擦って、おちんちんが溶けちゃうみたいな感じっ♥)
はぅ、はうっ、はっ♥、はぁ
(竿に掻き出したザーメンまとわりついて、たまたままでヌルヌルになってく)
(トモのおっきなおっぱいで、私のおっぱいを揉んでもらって、おちんちんが中でぴくんって跳ねる♥)
(ぽっちりした勃起乳首でトモのぷっくり乳輪を弾いてあげて♪お尻も指で揉んであげて……♥)
トモのも、してあげる♥
(トモの濡れてるオチンポを握って、ゆっりと皮を戻して尖らせて、クニクニ弄ってから優しく剥いてあげる♥)
(おっぱいのほうも片方を持ち上げて、乳首にチュッとキスをして)
(体を左右に揺らして、もう一方のおっぱいは乳首でコリコリ弾く♥)
あむっ、ん、ちゅ、ぢゅ♥、ちゅ
(唾液をいっぱいまぶしながら、乳輪を唇でマッサージして先っぽを舌先でチロチロ舐めて)
(オチンポも、シコシコって剥いてあげる♥)
【このシチュ、もう少ししたいかも♥】
【次は明日の木曜日に会えそう?】
【金曜日は私ちょっと都合が悪いんだ、土曜と日曜も……】
-
>>842
【分かりました、では続けていきましょう♥】
【ですが、私のレスを作っている間に時間になりそうなので、今夜はここまでにさせてもらっていいですか……?】
【木曜日は私も空いてます、今日と同じく夜9時からになりそうですけど】
【木曜日の次は来週になるのですね。私は月曜日が空いてますけど、すずはどうでしょうか?】
-
>>843
【じゃ、今夜はここまでで、今夜もありがと♪途中はごめんね?】
【木曜日の9時からね、オッケー♪】
【月曜なら夜から大丈夫だけど、トモはどう?】
【今日のトモもエッチで……どんなスケベなことしても平気なオナフレになりたくなってるよ♥】
【これからも、私のこと沢山使って気持ちよくなってね♥】
-
>>844
【では、月曜日の夜9時に待ち合わせでお願いしますっ】
【ふふ、素直なすずは好きですよ♥前はあんなに恥ずかしがっていたのに、もう平気になっちゃったんですね♥】
【これからは学校でも人前でも遠慮しないで使ってあげます♥】
【……私が女の子のほうでしたくなったら、すずのおちんぽ使わせてもらいますからね♥】
【では、また明日の夜に待ち合わせしましょう。連続になりますけど、よろしくお願いしますね?】
【お休みなさい、すず。温かくして休んでくださいね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>845
【人前でって、そんな♥やばい♥】
【全然平気じゃないし♥それよりオチンポが気持ちよすぎるだけだしっ♥】
【うん、気持ちよくできるように頑張るね♪】
【じゃまた明日、おやすみ♪私が暖めてあげるからね】
【スレを返すね】
-
【親友のすずと借りますっ】
【改めてよろしくお願いしますね、すずっ♪】
【続きのレスが作りかけなので、すみませんけど少し待っていてください】
-
>>847
【うん、よろしくね♪】
【はーい、待ってるね】
-
>>842
んふ……。おちんぽは女の子の中で射精してこそですもの♪
おちんぽもおまんこも、両方ついているのに外出しばっかりじゃ物足りませんよね♥
(ぐちゅんっ♥と根元まですずのおちんぽを咥え込んだ秘所は、早速嬉しそうに勃起に吸い付いて搾り上げて)
(隙間無くぴっちり吸い付いてもなお、奥に引っ張り込もうと懸命に粘膜が震え、膣内ですずを味わおうと動き始める)
だってっ、じっとなんてできませんものっ♥
すずのちんぽっ♥私のおまんこでっ♥いっぱい、愛してあげたいんですぅっ♥
(すずの腰の上で跳ねるように身体を揺すり、ずちゅん♥くちゅんっ♥と粘膜同士が濡れて擦れ合う音を響かせる)
(入れているのはすずだけど、攻め立てているのは私。主導権をすずに渡すつもりはないと言わんばかりに腰を振り動かして)
(跳ねる動きでがちがちのおちんぽが先汁を垂らしながらすずのお腹を撫でて、擦って、熱くぬるつかせていくのを見下ろしながら)
(すずを気持ちよくさせようと、緩急をつけての逆ピストンで親友を犯しにかかる)
はっ、ぁ……。私の、おっぱぃぃっ♥
おちんぽも、おっぱいもっ♥両方するなんてっ♥すずのえっちっ♥♥
(ツンと感じるすずの小さな乳首が、自分のやらしく膨らんだ乳輪を引っ掻いて……小さくても存在感十分な親友の胸が愛しい♥)
(胸の大きさでは圧倒してるはずでも、親友が大好きで萌え萌えしてる自分には、余裕なんかは少しも無くて)
(さらに無防備なおちんぽをまた再び、今度は皮を剥いたり被せたりしながら扱かれると、すずの手で皮オナニーしてる気分になって)
(剥いた皮の中で溢れる先走りを泡立たせ、ビクビク脈動させながらも、イかないようにぐっと腰に力を入れた)
あぁっ……♥おっばいっ、吸ってくれてるっ♥
ちゅーちゅーって♥すずにキスしてもらってますっ♥うれしぃ……♥
(持ち上げられても弾力を保ち、卑猥に引き伸ばされた乳房を見て顔を赤らめるが)
(勃起しきって硬くしこった乳首を咥えて吸われると、それだけで嬉しすぎて目が潤んできてしまう)
(まるで赤ちゃんに授乳させるみたいな感覚で、すずにおっぱいを差し出してもっと吸ってとせかむように見つめて)
【お待たせしました……】
-
>>849
んふっ♥、トモも出すときは、私の中に出していいもいいからね♥
はうぅっ♥おまんこすごい♥
(そんなに吸われるとっ奥まで入ってるのに情けなく腰を突き上げようとしちゃう♪お尻浮いちゃう♥)
お、おまんこだって、デカチンポにズボズボを貰って♥ザーメンびゅってして貰うために、ついてるんだよね♥
トモにオチンポ貰ってると、それがわかるんだから♥
はうぅ♥射精したばっかりのおちんちん、気持ちよくなっちゃう♥
(トモには動かれるとすぐに、ずぢゅ♥ずぢゅ♥ってザーメンが泡立ってエッチな音に変わってく♥)
(たまたままでどろどろに濡れてくぅ♥)
(はうっ、トモにおまんこ締め付けられて♥)
(シャッ♥て先っぽから潮吹いちゃった♥、頭溶けそうなくらい気持ちいい……♥)
トモの我慢まんこ、すごい♥、絞めつけ♥
ぢゅ、んちゅ、ぢゅ♥
(乳首に吸い付いて、頭揺らしてぷっくり乳輪しごいちゃう♥)
(乳首にあまがみして、唇で吸いながら手を離すと♪口で引っ張られてるだけのおっぱいがたゆんって♥)
ぢゅるるっ♥、ちゅ〜っ♥
(思いきっり吸いながら、トモの顔に上目遣いで眼を合わせて♪)
(自分の乳首とトモの乳首を指でまとめて挟んでコリコリしながら、おちんちんシコシコ♥)
(皮を剥きあげて、ぬるぬるの汁を亀頭に塗り込んで先っぽをすこすこって♥)
(トモの中でおちんちんのビクビクは止まらなくて、跳ねながら何度も汁吹いちゃってる♥)
はぁ♥はぁ、また出ちゃう……♥
ね、今度は口同士でしよっ、トモのも欲しいし、私も我慢できないから♥
【全然大丈夫っ、トモの書いてくれるのはエッチだから♥】
-
>>850
すずに出すときは、お口でもおまんこでもっ♥いつも中で出してあげてるじゃないですか♥
ふ、ふん……♪お腹の中でひくひく動いてるの、よく分かりますよ?♥
出すなら一番奥に、ぐーってくっつけながらいっぱい出してくださいね……♥
(おまんこの中はすずの先走りに加えて私の愛液で溢れかえって、とろとろになってて……それでも襞肉が勃起ちんぽを締め付けるから)
(ぴっとりと吸い付いているはずなのに、隙間からえっちなお汁が漏れちゃって、私とすずの接合部はどろどろ♥)
(軽く目を閉じて感覚を研ぎ澄ませると、私の中で蠢いているおちんぽの状態がよく分かって……また中の粘膜がきゅんっ♥て締まった)
ぁ、ふ……♪すず、おっぱい好きすぎですっ♪
私のおっぱいだから、そんなにいっぱいしてるんですよね……?♥
これじゃ、おっぱいもすずに面倒見てもらわなくちゃ……っ♥
(乳首とは違う感触で、グミみたいに弾力たっぷりに膨らんだ乳輪をしこしこされると、気持ち良さで口の中に涎が溢れてくる)
(すずに触られているせいか、感覚が倍以上に高まったように思うくらいに敏感になってて、ちりっ♥と擦られるだけで震えてしまう♥)
(歯形もつかないくらいの甘噛みでも効果は抜群で、きゅっと引き結んだ唇の端から涎がたらたら溢れてきて……)
ぁんっ♥やんっ♥すずぅっ♥
おっぱいとおちんぽっ♥いっぺんにしちゃだめですっ♥
(まっすぐ見つめられたら視線を離せなくなって、顔を真っ赤に火照らせながらすずを見つめ返す)
(限界まで硬く大きく張り詰めたおちんぽは、痛々しいくらいに真っ赤に膨れて、火傷しそうなくらいに熱くて♥)
(びゅっ♥びゅっ♥と先走りを小さく噴き上げながら、すずのお腹でオナニーするようにごりごりと裏側を擦り付けて)
(感覚の昂ぶりとともに腰の跳ね上げは大人しくなってくるが、動きの小ささの割にはしっかり体重を乗せて奥まで咥え込んでゆく)
ん……♥
(限界が近いすずのおねだりに、くすっと笑って大きく頷くと、すずのあごに指をかけて上向かせて……)
……ちゅ♥はむっ、んぅ♥
(予告も何もなく、いきなり唇同士をぶつけるようにくっつけて)
(間髪入れずに舌を伸ばすと、強引にすずの唇をこじ開けて、溜めた唾液で熱く濡れた舌をするっと中に押し込んでいった……♥)
【口同士って、こういうことですよね……?】
【すずのレス、かわいすぎなんですもの。私のがそれに合わせられてればいいですけど】
-
>>851
ぢゅ♥、ん♥、うん♥っ♪トモのおっぱい大好きぃ♥
(口を離すと、唾液がとろって唇とぷっ
くり乳首の間に橋がかかる)
じゃ、おっぱいも面倒見てあげる♪
(トモの顔やらしい♥♥)
沢山ぺろぺろしてあげて、指でもしてあげるからね♥
おっぱいの面倒見ながら、オチンポシコシコしてあげるから♥
(オチンポから汁こんなに出てる♥)
(はうぅ♥おちんちんもっと咥えられちゃってる、もっと奥まで入ってく♥)
(腰ゆさゆさして、ザーメンまみれのおまんこぢゅぶぢゅぶ♥しちゃう)
(腰を持ち上げたら♥あ♥奥にゴリってした♥)
トモもこの次に出すときは絶対におまんこの奥に出してねっ
だって、そのために私におまんこ付いてるんだから♥トモのなんだから♥
(はぅ子宮、キュンキュンしちゃう……)
(でもまずは、口同士でおちんちん咥えながら、ザーメンびゅってしあおうね♥それからトモに沢山ザーメン注いでもらうんだから)
(ってあれ……トモどうしたの?……おっきな目、綺麗な顔……)
ちゅ♥
(ちゅって……キスしてる……ファーストキス……っ♥、あ……♥)
ビュルルッ♥びゅくっ♥びゅくっ♥びゅく♥
(……イク♥、舌が絡んでる♥、チンポ舐めさせてもらうのより気持ちいい♥)
はぅぢゅっ、ちゅ、ぢゅぅ♥
(舌がとろとろしてる♥口のなかおまんこになっちゃう♥)
びゅく♥……びゅる♥
(射精とまんない♥、トモの奥にどんどん出しちゃう♥)
(頭真っ白になって、酸欠になるのに、トモの口気持ちよすぎて離せない♥)
(唇尖らせて、舌にフェラするみたいに、ぢゅっぢゅ、して、舌の裏側舐めて、唾液のんじゃう……♥、イクッ、また、いく♥)
【最初は、69してもらおうって思ってた……】
【なのにトモがキスしちゃったから……堕ちちゃった♥】
【責任とってね……♥】
【トモが合わせるとかじゃなくて、トモの好きにして♥私のことを♪】
-
>>852
おちんぽだけじゃなくて、おっぱいまで良くしてもらえるなんて……♥
もう、すずじゃないとおなにーできなくなっちゃいます♥
(すずの突き上げに合わせて私も腰を打ち下ろして、もっともっと深いところでくっつき合いたいという思いが加速して止まらない)
(こつ♥こつ♥と、膣奥の突き当たりまですずのおちんぽが届いても、足りなく思えて……)
(脚はがに股になってすずの腰をがっちりホールドして、オナニーなんて生やさしいものじゃない本気の体勢ですずの身体を求めてしまう)
はいっ♥これからはいつもそうしますっ♥
ふふ……♥すずの奥、私だけの場所にしちゃいますからね?♥
(こくこくと何度も頷く顔は心底嬉しそうに微笑んでいて、親友同士のスキンシップなのに結構なことを私もすずも口にしていて)
(だけど、それすら当たり前に思えるほどに、お互いに甘ったるく、熱く昂ぶっているのは間違いなくて)
(……その瞬間から、目の前の親友を、本気で独り占めしたくてたまらなくなっていた)
んっ♥……ちゅ、ちゅうぅ♥
(すずの都合なんか全く考えず、一方的に唇を奪って。戸惑うすずを無視して、すずの反応を楽しむように口内を蹂躙する)
(すずの舌を探り当てると、勢いのままに絡め取って、舌同士を巻き付けて搾り上げて……♥)
(キスの最中にイキ顔を見せて、子宮口におちんぽの先を押し付けながらの力強い射精を受けてしまうと)
(どくどくどくっ♥と下腹が振動するくらいの力強い膣内射精に、すずを見据えていた瞳がぎゅるんっ♥と色を変えて上を向いて)
ふっ♥ふぅ……♥
ちゅ、はむっ♥んっ、んぅぅっ♥
(お腹に熱く叩き付けてくるようなすずの射精に、軽くイかされかけたことが素直に嬉しくて目を細めると)
(すずも口元を動かして舌を絡めてくれるのを、軽くいなして今度は下から掬うように舌先を尖らせてえぐり込ませて)
(絡み合った舌を伝わせるように、ちんぽ弄りでたっぷり溜め込んでいた涎を、すずの口にとろとろと流し込んでゆく)
(裏側も、横も、付け根から先まで全部自分の唾液を塗りつけて、私の唾液の味しか感じられなくなるくらいにねとねと絡めまくって♥)
(頭の奥がしびれて、唇どころか顎の先まで涎でべとべとになって、息継ぎなんか忘れて顔は酸欠で真っ赤だけど)
(キスが終わったら全てが終わっちゃうような気がして、すずも私もキスが止められなかった……♥)
【……ふふ、すずのファーストキスは私のものですね♥】
【はいっ、責任はしっかりと♥でなきゃキスしませんっ♥】
【これからはすずからもキスしてくれていいのですからね……?】
【時間かけてすみませんが、今夜はここまでで凍結にさせてもらえますか?】
-
>>853
【すごく嬉しい♥】
【うん、でもキスしちゃったらラブ奴隷スイッチ入っちゃう♥だからみんなの前でヘナヘナにならないように、キス我慢する♥】
【ここで凍結オッケーだよ、じっくりした分、トモともっと濃い関係になったから大丈夫♥】
【次は月曜の9時だよね♪】
-
【おやすみトモ♪】
【先に失礼するね、スレを返します】
-
>>854
【すずが我慢できても、私が我慢できないかもしれませんよ?♥】
【そうなったら……また、いきなりキスしちゃうかもしれませんし♥】
【逆にすずにおねだりしちゃうかもしれませんけど♥】
【親友なのに……じゃなくて、親友だから深くて濃ゆい間柄になっちゃうのは仕方ないですよね……♪】
【はい、月曜日はその時間に待ち合わせでよろしくお願いしますっ】
【お相手ありがとうございました、すず。すずは不意打ち射精してくるのでいつもドキドキしちゃいます……♥】
【お互いにもっともっとやらしくなって、どこまで堕ちちゃうか……怖いですけど、楽しみです♪】
【お休みなさい、すず。時間が時間なので、お先に失礼しますね……】
【スレはお返しします、ありがとうございました】
-
>>853
んふぅ、ぢゅっ♥、んっ♥、じゅる♥
(トモのベロ美味しいよぉ♥ツバも、ツバももっと頂戴♥)
(口の中が自分のツバで溢れてきちゃう♥トモにベロで擦られたとこから、どろどろになっちゃう♥)
(おいひぃ♥)
(ごくごくって喉鳴らしてツバ呑み込んでも飲みきれなくて、口からこぼしちゃう)
(垂れたのが、おっぱいの上にトロトロって流れて乳首同士擦れてるとこに塗り広げちゃう)
(ツバでヌルヌルになると、乳首同士がコリコリぬるぬるってしてる♥)
ちゅっ♥んふ♥んちゅ♥くぢゅうぅっ♥
(キスやばい♥やばい♥舌がオチンポになってる♥またイク♥イクイクッ♥)
(舌絡ませあいながら♥おっぱいもくっつけて♥おちんちんをお腹でサンドイッチして♥)
(トモに足で下半身全部食べられてるみたいにされながら♥、腰をガンって突き上げて♥♥)
ぶぴゅ♥、ぷぢゅッ♥。どぴゅ♥
(あはっ♥、おまんこイッちゃった♥、おまんこきゅーっ♥て絞めちゃって、アソコからザーメンみたいな濃い汁びゅっびゅしてる♥)
(腰とまんにゃい♥おさまらない♥、勃起チンポでザーメン濡れのトモまんこゴリゴリしちゃう♥)
(酸欠で頭が真っ白になって顔を真っ赤にしながら、力が抜けちゃって♥)
ぢゅぽっ♥んふぅ、おほっ♥、すきっ!、トモすきっ!、すきいっ♥!
(唇が離れたら、無意識で胸に溢れてた言葉を思いきりいいながら)
びゅるるっっ♥、びゅくっ♥、びゅくっ♥
(トモの中でまた射精しながら、腰を痙攣させて白眼剥いて失神しちゃう♥)
おほっ♥、んほぉ♥んほぉ♥
(犬みたいに口開いて舌だして、吐息から湯気だしそうなくらいに、茹でタコみたいな肌しながらイキ失神顔晒してる♥♥)
【我慢できなくて、返事しちゃった♥】
【キスされたらこうなっちゃうよ?♥】
【それでもいいならしてもいいけど♪】
【不意討ちっていうか……お漏らし射精……こんなダメおちんちんだけど、これからも可愛がってね?、こんなこと親友にしか頼めないし♪】
【1レス、今だけお借りしました】
【スレを返します】
-
【このスレを予約で借りるね】
【丁度スレが埋まっちゃったけど……ちゃんと会えるかな……?】
-
【ロールの再開にお借りします】
>>858
【お待たせしてすみません、すずっ。今夜もよろしくお願いしますね】
【間に合うように来ていたつもりだったのですが……ごめんなさい】
【続きのレス、もう作っていてくれていたのですね。私も続きを作りますので、少しお待ちを】
-
>>859
【ううん、こっちこそトモの伝言に返すのが遅れちゃったし】
【私も書こうとして、埋まってるって気がついたからなかなかわからないよね】
【うん、待ってるね♪♪】
-
>>857
ちゅっ……ん、ふ♥じゅっ、ちゅぅ……♥
はむ、んっ♥じゅるっ♥じゅるる……ぅ♥
(キスが大人しかったのは最初だけ。舌を絡ませて唾液を飲み干す親友の仕草に興奮が高まって、勢いがついたらもう止まらなくなる)
(すずが飲みきれずに零す涎をじゅるじゅるとやらしい音を立てながら吸い込み、その勢いのままに唇も激しく吸って、すずの頬を凹ませて)
(ごくんっ♥ごくんっ♥と喉を動かして飲めば、お互いの味と匂いが混ざった媚薬のようなそれに、全身が淫らな熱を帯びてきて)
ぐちゅっ♥じゅぷっ♥んじゅる♥じゅっ、くぅぅ♥
(発情が高まりすぎて溢れてしまった唾液が乳房の間に垂れ零れても、構わずにすずの胸に自分の胸を強く押し付けてゆくと)
(ぬりゅんっ♥と乳房の肉と肉が滑り、濡れた肌が絡み合って心地よく擦れていって……息を乱しながら感じ入って震える)
(大きく張り出した豊かで柔らかい乳房で、親友の小ぶりで可愛らしい乳房を包み込むように攻め立てていると、それだけですずへの想いが際限なく膨らんで)
(乳首の先と先をくっつけるように上体をくねらせ、すずの胸を使って自分の胸の感じるポイントを探って……軽く意識を飛ばしかけた)
(上のお口も下のお口も、完全に抑えを失って水気がだだ漏れで、それでもすずを求める気持ちは強く激しくなるばかり)
(ごつんっ♥とおまんこの一番奥を突き上げられると、負けじと腰を深く落として、ぐじゅんっ♥とおちんぽを膣襞深く食い込ませ)
(おまんこの震えとシンクロするように、びゅくっ♥びゅくっ♥とおちんぽの先から薄く色付いた本気になりかけの先汁を放ち)
(すずを抱き締める腕と脚に更に力を込めて、ぎゅううっ♥としがみつくように身体を密着させて)
ぷはっ♥あっ♥はぁぁっ♥
わたくしもっ♥すずがすきぃっ♥だいすきっ♥
すずじゃなきゃいやっ♥すずがほしいんですぅっっ♥♥
(おまんこの奥ばっかりをしつこく突き上げられるだけじゃなく、ザーメンをねっちり絡ませた勃起ちんぽで何度もしっかりピストンされたら)
(すずが大好きな私の女の子の部分が余計にすずに弱くなって、キスどころじゃなくなって……唇を離してしまう)
(唇が離れた瞬間に投げかけられた言葉に、普段見せてた余裕なんかは簡単に消し飛んで、もはや隠しきれない思いの丈を一気に叫ぶと)
あぅ♥んぅぅ♥すずぅっ♥すずぅぅっ♥
(逃げ場なんかない一番奥で射精されてしまって、すずの想いがたっぷり詰まった熱いザーメンが一気に弾けて火傷しそうになる)
(親友に媚び媚びなだだ甘おまんこは熱烈におちんぽを締め上げながら、子宮に精液をごくごく吸い上げて♥身体全体ですずを欲しがっちゃう♥)
(だけど、すずの前では無様な姿は晒せないと、お腹とお腹でぎっちり挟まれたおちんぽは射精を堪えて強く脈動していた……)
……ふふ♪すずぅ♥
マジイキしてる顔、かわいいです♥
女の子なのにおちんぽイキしちゃう、やらしいすず♥
かわいくって……すきぃっ……♥♥
(意識を飛ばしてだらしない顔を見せ付けるように晒してくれるすず♥親友の私には油断しきって何でも見せちゃうすず♥)
(私だけには安心しきって、生中出しどころか射精イキまでしてくれるすず……♥)
(改めてすずと親友になれてよかったと、素直にそう思って……発情しきって舌をたらしたすずに顔を寄せると)
は、む……♥ちゅっ……♥
(今度は舌を伸ばしてすずの舌を掬い取り、絡む様子を見えるように巻き付けながら)
(だらしなく開かれたすずの口に、絡んで団子みたいになった舌を押し込みながら……また再び唇を奪った♥)
【お待たせしました、すず……】
【私も我慢しきれなくて、長くなっちゃいました……♥】
-
>>861
はむぅ、ぢゅ、んちゅ♥んちゅ♥
(腰が抜けそうなくらい親友のおまんこの中で無様に射精しちゃって)
(ザーメンまみれでどろどろになって、おちんちんがトモの中で溶けてるみたい♥)
(キスを貰うと、トモの舌に無意識で吸い付いて、唇も絡め合わせちゃう♥)
(また舌がジンジン気持ちよくなって)
ぷちゅっ♥、ぶゅる♥
(たまたまからオチンポの先に溜まってた残り汁がまた出ちゃう)
(その気持ちよさでちょっと覚醒して、舌を絡め返して♥ )
はぁ♥はぁ、んちゅ♥ぢゅっ♥
ガマンきかないダメオチンポでごめんね♥こんなオチンポついてる私だけど♥これからも親友でいて♥
トモじゃなきゃ、もうだめ♥
(背中に手を回してぎゅって抱き寄せて、背中をなでて、お尻にも手を回して腰をつかんでごりってしようとしちゃう♥)
(手足と舌とおっぱいで絡み合いながら、射精後おちんぽをトモのおまんのの内側に擦り付けちゃう腰の動きがとまんない♥)
トモも苦しいよね♥すっきりしたいよね♥
(お腹でトモの立派なデカチンポ擦ると、子宮がきゅんとしちゃう)
出してっ、トモのザーメン私に出して♥
おまんこでシコシコするから♥思いきりびゅっびゅ♥してっ
(子宮が降りてきてる♥欲しがってヒクヒクしてる♥)
(いまオチンポ貰ったら♥どうなっちゃうんだろ♥)
【大丈夫っ、長くしてくれて嬉しい♥】
【……奥にトモの熱い種もらったら堕ちちゃいそう……♥】
【これからどうしよっか……トモさえ良かったらなんだけど】
【トモの子供妊娠して♥、母乳が滲んじゃうなんてのもやってみたかったりするよ♥】
-
>>862
んふ、んっ♥はむ、んくっ♥
ちゅ♥ちゅるっ♥ずちゅるっ……♥
(もう何度目か分からないくらいにたっぷり射精されで、おまんこの中はすずで満たされきって♥すず以外は何も入れたくない♥)
(どくっ、どくっと震えるすずのおちんぽの存在感に、思わず口元を緩ませて幸せそうに微笑みながら)
(私の一番女の子らしいところの内側に、すずの男の子を何度も欲しがって擦り付けちゃう♥)
ふふ♥私が相手だから我慢できないのですよね?♥
私じゃなきゃダメと言うなら、私では我慢なんてしないでください……♪
すずは私の親友ですもの、親友のためならいくらでも受け止めますから♥
(すずから抱き締められると、ふっと力を抜いて甘えるようにしがみついてしまう)
(背中からお尻に下りてきた手に腰を思い切り引き寄せられ、精液を飲まされ続けて媚びきったおまんこを大好きな親友ちんぽで小突かれると)
(うんうんと何度も頷いて応えて……ぶるぶるっ♥と身体を震わせてしまってた)
はっ……、は、ぃ……♥
今日はまだ一度もおちんぽイキしてません……♥
その、私も……すずのおまんこで、したいですっ……♥♥
(普段なら一回か二回は出しててもおかしくないのに、すずを優先させたい一心で我慢をかさねてきたおちんぽは)
(限界を超えて下乳に当たりそうなくらいに膨れ上がって張り詰めて、雄々しく逞しい脈打ちはお腹の内側にあるすずの子宮に響くほど力強くて)
ぁ、っ……。でも、すずのおちんぽ、抜かなきゃいけないですよね……?♥
(しかし、すずのおちんぽを出さないことには進めないと分かると、残念そうに顔を曇らせて)
また私でしてくれますよね、すず?♥
(ふるふると顔を横に振って名残惜しさを断ち切ると、すずの体を支えにして上体をゆっくり起こしていく)
(きゅうぅっ♥とおちんぽに吸い付く粘膜の愛撫を解きほぐし、雁首の返しを強引に引き抜くと……)
(どぽぽぽっ♥と、収まりきらなかったすずのザーメンが濃厚な愛液と混ざって勢いよく溢れ出す)
(「勿体ない」と思うけど力の入らない下半身では食い止められなくて、恥ずかしい姿を思い切りすずに見せ付けてしまう……♥)
【……堕ちちゃっても、私とすずは親友です♥】
【ぅ……♥そんなに言われたら、孕ませたくなっちゃいますけど♥】
【本当に孕ませちゃったら、それこそもう親友じゃなくなっちゃう気がします……】
【中出しで媚び堕ちしすぎて体質が変わって、おっぱいが出ちゃうようになるとかじゃ、いけませんか……?】
-
【ぅ……。すみません、眠気が出てきてしまいました……】
【今夜はここまでにさせてもらってもいいですか?】
【次に会えそうなのは木曜日以降になりそうですが、すずのほうはどんな感じでしょうか?】
-
>>863
うん♥もうトモのこと考えただけで勃起おさまんない♥
今までは、トモのことを見てもおまんこぐちゅぐちゅにしてパンツ汚しちゃうくらいだったのに♥
おちんちんおっきくさせてるのはすぐに、バレちゃう♥
(トモにエッチで、きゅんとくること言われ過ぎて頭が溶けちゃう♥)
(耳を真っ赤にさせながら、告白タイム♥♥)
だから、これからは我慢せずに、トモで射精させてもらうからね♥
それと♥オチンポ欲しいっていうときも正直に言うんだから♥わかった♥?
いつもより、おっきい♥おほっ♥
(私のと違って我慢できる立派なちんぽにうっとりして)
(なにより、サイズと固さと熱さを感じて、変な声が漏れちゃう♥)
(寄り目になって顔を真っ赤にしながら、眼をハートにしてちんぽに釘付け)
うん……♥もっと繋がってたいけど、トモのオチンポ楽にしてあげないといけないし♥
(トモの表情に、私のおちんちんのことを気に入ってくれたのが分かってどうしようもなく嬉しくなってくる♥)
勿論っ、いつでもトモにおちんちん入れてあげるから♥
(私も、トモにちゃんと、オチンポ大好きって伝えてあげたらよかった♥)
(こんなに、嬉しい気持ちになるなら♥)
おほっ、おぅ♥
(敏感な亀頭粘膜擦られながら)
(ぢゅるん♥と半分柔らかくなったおちんちんがおまんこから引き抜かれて、お腹の上にぴぢゃっと落ちる)
私、こんなに出しちゃったんだ♥
(トモの女の子の一番大事なところから、私の汚い性欲の塊みたいなザーメンが落ちてくのを見て)
(半開きの口から唾液溢れさせて、ぼうっ見とれながら、半勃ちおちんちんをヒクヒクさせちゃう)
中だしされたあとって、こんなエッチな格好になっちゃってたんだ♥
トモもっ♥私にザーメン出した後ってこんなに嬉しかったんだ♥
(これまでの、トモに使われるオナニーを思い出して……ゾクッとくる♥)
(手を太ももの外から回して、抱えて脚をM字に開いて)
(腰を突き出して、お尻の穴まで丸見えなボーズ♥)
(上に垂れてるたまたまを脇によけて、おまんこの入り口を指で左右に開いて♥)
これからは、頑張っておちんぽでもトモのこと沢山気持ちよくさせてあげるようにする♥
だから、これから頑張るから♥今はトモのオチンポでおまんこズボズボオナニーお願いします♥♥
ご褒美チンポほしい……♥
【こんなになっちゃったけど、これからも親友でいてね?】
【わかった、じゃ母乳が出ちゃうくらい、沢山メスイキと媚びイキさせて】
【本気で孕んじゃったときは……責任とってよね?】
>>864
【待たせてごめんね、私もそろそろだと思ってたから、ここで凍結で】
【それなら次は金曜日の夜がいいかも】
【また悶々としちゃうけど♥】
【遅くまでありがと、今日も楽しんじゃった……】
【お疲れ様っ、トモに悪いから、今日は返事しなくていいからね、先に、おやすみなさい♪♪】
【スレを返しておきます】
-
>>865
【悶々とさせた分の埋め合わせは必ずしますから……♥】
【お疲れさまでした、すず。私も好きにさせてもらいましたから、すずに楽しんでもらえたなら嬉しいです♪】
【では金曜日の夜に。時間は9時からで大丈夫だと思いますが、何かあれば連絡しますね】
【おやすみなさい、すず。また金曜日にお会いしましょう】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【親友のすずとのロールに借りますっ】
【改めてよろしくお願いしますね、すず】
【では、続きを仕上げてきますから、少しお待ちを……】
-
【スレをお借りします】
【トモの準備が終わるまで待ってるね♪】
>>867
【今夜もよろしくね♪♪】
-
>>865
ふふ、それだと私以外の人にも分かっちゃうじゃないですか……♥
でも、浮気はダメですからね。すずのおちんぽは私専用なんですから♥
すずが出していいのは私のお口かおまんこだけっ♥全部私のですっ♥
(今までなら私が一方的に求めてばっかりだったのに、これからは逆にすずから求められちゃうんだ……)
(おちんぽが勃起してきたら、学校でもデート中でもお尻に押し付けてこられて、せっくす♥せがまれちゃう……♥)
(そう思うとお腹の奥がきゅんっ……♥と熱くなって、思わず膣肉を動かしてすずのおちんぽをむぎゅむぎゅ締め付けちゃう♥)
すずにしてもらえたのが嬉しかったから、いつもよりぼっきしちゃって……♥
きんたまだって、いつもよりもずっしりしてて、アツアツなんですよ……?
おまんこにたっぷり出してもらったすずのせーしの熱さ、私にも移っちゃったみたいです♥
(すずの熱い視線がおちんぽに突き刺さるみたいで、恥ずかしいけど……すずに見せ付けるみたいに腰を前に突き出して)
(おまんこからはザーメンがまだ少し溢れてるけど、すずにもっと見てほしくて、背中の後ろに腕を回して胸も一緒に突き出して見せた)
嬉しいに決まってるじゃないですか、大好きなすずにしてるんですよ?♥
中出ししても、中出しされても……♥親友にしてもらえるなら嬉しいに決まってますっ♥
(膝の裏を抱えながら開いて仰向けになったすすを見下ろしながら、開かれた脚の間に身体を割って入れて)
(すすに覆い被さるように身体を倒すと、髪の毛をさらさらと優しく撫でてあげて)
……ふふふっ。何を言っているのですか、すず?
これからすることは、もうオナニーなんかじゃないんですよ?
分かっていますよね、すず。私とすずは、今からセックスをするのですから……!
(すずからもされたことで、これ以上自分を偽りながら体を重ねる必要も無くなったと感じると)
(すずの背中を抱き締めて、耳元に唇を寄せながら、親友に対して今まで言うのを躊躇ってきた言葉をはっきりと口にする)
(もう「おちんぽとおまんこを使ったオナニー」だなんて嘘をつく必要はない、これからは親友同士でセックスをするんだ)
(親友としての一線を越えることに後悔はない、親友同士だからこそやるんだと、本気の思いをすずに伝えると)
いきますよ、すず……。私の本気、受け止めてくださいね?
んっ、ふ……。ぅ、んんっ……♥はっ、ぁぁっ♥
(すずの手を取って、開きかけていた入り口から離させて。腰の動きだけで位置を決めて狙いを付けると)
(どすんっ♥と体重を乗せた容赦のない一撃で、すずのおまんこを勢いよく穿って膣奥まで一気にえぐり抜く)
(普段よりも張り詰めた勃起ちんぽでは、いつもじゃ触れない部分の襞肉まで擦り回して、感じたことのない刺激に思わず声が漏れて)
(すずの耳元で、はぁっ♥はぁっ♥とやらしさの滲む発情気味の息をしながら、ぐりぐりと奥深くにおちんぽを押し込んだ)
【お待たせしました、すず。よろしくお願いします……♥】
【お互いに中出ししちゃいましたから、もうおなにーだなんて言い訳しないで……】
【これからは毎回孕ませるつもりで種付けせっくす♥しちゃいますからね♥】
【私達はせっくすしてても親友、というか……親友だからこそせっくすする関係になるのですから♥】
-
>>869
うん♪♥
これからはトモにザーメン出されるのがもっと嬉しくなるっ♥
親友のトモの性欲処理できて♪喜んじゃうからね♥
(トモが覆い被さってくると、もっと脚を開いて、はしたない格好になりながら受け入れる♥)
はぅ……ん♥
(髪を撫でられると気持ちよさに目を細めちゃう)
(肌をくっつけあって、いつもより大きくなってるトモのおちんぽを挿れてもらうことに期待して、お腹をきゅん♥とさせながら)
(その時を、入り口をやらしくヒクヒクさせながら待ってると、抱き寄せられて、顔の側にトモを感じてもっとドキドキしてくる♥)
え、オナニーじゃないって……そんな、だめ…… っ♥♥
(ヤバイ♥ヤバイっ♥言われちゃう、トモが言っちゃう♥)
〜〜っ♥♥
(言われちゃったぁ♥セックスって♥)
(おまんこきゅっ♥てさせて、耳まで真っ赤にして、トモの下で悶えちゃう♥)
(ぐちょぐちょに濡れてる入り口のとこに、おちんぽがぴとっ♥て触れたのがわかって)
あっ♪♥、あ……♥、トモ♥
(くるっ♥くるっ♥おちんぽ♥トモのセックスが♥)
おほぉっ♥♥
(おちんぽがおまんこに入り込んで、お汁がぶぢゅっ♥てこぼれちゃうっ)
(子宮まで深くえぐられて、声が押し出される♥&)
(気持ちよさに脚をぴんって上に跳ねさせて、もっと欲しくてトモの背中を抱いて必死に抱き寄せてる♥)
あ゛っ♥、あうっ♥、あ゛うっ♥
(おちんぽの形に下腹部ぽっこり♥膨らませて、そこをゴリゴリされながら、変な声出してる♥)
いいよぉ♥トモのマジセックス♥いい゛、あ゛〜っ♥、あ〜♥♥
(トモ専用おちんちんから、先っぽから汁がシャッ♥て吹いちゃう♪ザーメンじゃない汁だから♪許して?♥)
(口開けて、舌はみ出させながら、セックスでおまんこゴリゴリされてる♥)
すきぃ♥……すきなのぉ♥
キスして、お願い♥キスしながらセックスして♥
(胸がドキドキして、張り裂けそうなくらい気持ちが溢れてきて、それをそのまま言葉にしちゃう)
(トモの頭を抱き寄せて、頬擦りしながら、お願いしちゃう)
【♥……うん♪】
【親友セックス種付け……よろしくお願いね♥♥】
【もっと仲良しになれるよう沢山セックスしようね♥】
-
だめじゃないです♥すずだって、あんなにいっぱい私に出したじゃないですかっ♥
私のおまんこ落とすつもりであれだけ出しておいて、おなにーだなんて言い訳は通りませんからね……♥♥
(「本気にさせたすずが悪い」と言わんばかりに親友を攻め立てながら、腰をぐいぐい突き込んで……♥)
(内側からぎちぎちと圧迫をかけるくらいに硬く張り詰めたおちんぽは、子宮を押し潰すくらいに深々とすずの胎内に突き刺さって)
(熱い先走りをひっきりなしに溢れさせては、びくんびくんと震えて常にすずに強烈な存在感をアピールし続ける)
あ、んん♥動いてないのにっ♥すずがやらしいですっ♥えっちいです♥
そうですよっ、すずっ♥せっくすですっ♥
親友なのにっ♥おまんこ中出しせっくすっ♥しちゃうんですからねっ♥
(おちんぽが大きくなっているせいか、すずの膣内がやけにきつきつに感じて♥少しでも動くと、強い締め付けが気持ちよすぎて怖いくらい♥)
(すずのお腹に目をやると、すらりとした細身の下腹部に、ぽこんっ♥と私のものの形がくっきり浮き出て……思わず目を丸くして唾を飲んじゃって……♥)
(敏感で剥き出しなおちんぽの先端で突き当たりのお肉をくにくに♥いじめてあげると、途端に上がるすずの甘い喘ぎにぞくぞくっと背中や肩が震えた♥)
ふふぅ……♥さっきファーストキスしたばかりなのに……♥
すっかりキスが大好きになっちゃったんですね♥やらしいですっ、すずっ……♥
(背中に回ったすずの腕が頭にきて、ぐいっと抱き寄せられながら、頬ずりとともにおねだりされて♥)
(こんなのずるすぎる♥絶対に逆らえない♥してあげたくなっちゃう♥こんな時に女の子になるのずるいっ♥)
(と、言葉にならない強烈な興奮が全身を駆け巡って、思わずおちんぽが跳ね上がっておまんこの上側を叩いてしまう♥)
(声こそ落ち着いてるけど、このままだとすず以上に乱れちゃいそうで、唇を舌でちろりと舐めて湿らせると)
私も、すずが大好きです……♥
は、む……。ぁ、ぷっ。ちゅっ……♥
(これ以上は耐えられないと、開きかけのすずの唇を唇で塞いで、はみ出した舌に自分の舌を絡めて、ついっと押し込みながら……)
(唇同士が重なって濡れた音を立てるのとほぼ同時に、軽く引いていた腰を思い切り突き出して)
(お口とおまんこの2カ所同時にキスをして、ぐちゅんっ♥と蕩けた音を頭の中と腰の奥に響かせた)
【私だけじゃなくて、すずがするのもせっくすですからね……?♥】
-
>>871
うん♥キスすきっ、キスしゅきになっちゃった♥
(子宮ゴツゴツされて、口の中を唾液まみれで溢れさせて呂律が回らない口で告白♥)
こんなにキスが気持ちいいならもっと前にしたらよかった♥
やらしいって、そんなこと言わないで♥
こんな気持ちよくて♥、ふわふわして幸せになるの♥誰も我慢できないし♥
ッ♥〜♥
(おまんこの中でオチンポがびくんってしたのがわかって)
(ぴったりとトモのオチンポの形に寄り添ってるおまんこをまたキュッて締め付けて)
(トモの下で腰を揺らして応えちゃう♥)
あむっ、ぢゅん♥、ぢゅ♥ちゅ、くちゅ♥
(キス気持ちいいっ、舌がぬるぬるして、柔らかい唇の形が変わって♥くっついて擦れて気持ちいい♥)
(オチンポが軽く引き抜かれると、竿に粘っこい汁が絡んでてトモのたまたまも濡らして)
(次のピストン期待してはしたなくカエルみたいに足開いて、入り口を前に突き出しておねだり♥)
んほっ♥、んぐ、ちゅ、んちゅ♥
(ずちゅっ♥てオチンポとキス貰って♥頭がまっ白♥)
(喘ぎながら夢中でトモの唇と舌に吸い付いて、おまんこもトモのオチンポに同じくらい吸い付いて♥)
(ピストン欲しくて脚をトモの腰に絡めて、もっと奧っ♥て抱き締めて)
(ズコズコしてって、脚を動かしてトモの動きをもっとおねだり♥)
(背中に腕を回して抱きついて、おっぱい同士を擦りあわせて)
(トモの体の下で、手足も体も中も、ぜんぶ悶えながらセックスを感じまくる♥)
(半勃ちだったおちんちんも裏側擦られてすぐに勃起して、オチンポが動く度に先っぽに真珠みたいな雫をつくって落としちゃう♥)
【♥うん、セックスしたくなったらすぐにトモを呼ぶから♥】
【性奴隷みたいな言い方するなら、性親友って関係♪けど、トイレみたいに気軽に使って欲しいよ♥】
【今日はトモの時間はどう?そろそろお休みにする?】
-
>>872
【私がしてるみたいな感じで、すずも勃起したら抱きついておちんぽ押し付けてきて♥おねだりしてくれるんですね♥】
【私は今まで通りかもしれませんけど、今度は合図代わりにキスをしちゃうかもしれません……♪】
【そうですね、ちょっと眠気が出てきましたので今夜はここまでで凍結にさせてもらっていいですか?】
【私は同じ時間からでしたら明日も空いてます。日曜日以外となると、水曜日以降になるかと】
-
>>873
【うん♥それとかこんなふうにして】
【(ピロンってトモのスマホが着信)】
【(その中には、ガチガチに勃起して、ずる向けの亀頭膨らませてるおちんぽの写メ♪)】
【(タイトルは、「今のおちんちんだよ、早くトイレ行こ?♪」)】
【キスされたらすぐにとろとろになってなんでも言うこと聞いちゃうから♥】
【うん、私もそろそろキツくなりそうだったし、じゃ、明日の9時からまた会おっか】
【今日もお疲れ様っ♪可愛がってくれてありがと♥】
-
>>874
【(スマホの着信に気付いて見てみると、出てきた写真に顔を真っ赤にして……♪】
【っ……。すずのほうが、私よりもやることがやらしいです……♥】
【今もこんなにさせているのですか、すずはぁ……♥】
【(画面の向こうのおちんちんとすずの顔を見比べて、顔を赤らめながらも私もスカートの前をむくむく……♥】
【はいっ、ではまた9時に伝言板でお会いしましょうっ】
【今夜もありがとうございました、すず。すずの反応がよすぎて、ついいじめてしまいがちなのが恥ずかしいですけど……♥】
【埋め合わせはまだまだですから、覚悟してくださいねっ♪】
【おやすみなさい、すず。それとも、おちんぽしこしこしてあげたほうがよく眠れますか……?なんて♥】
【先に失礼させてもらいますね。お返しします、ありがとうございました】
-
>>875
【トモにやらしくされちゃったんだよ♥】
【あんなオチンポずっと貰っててやらしくならないわけないじゃん♪】
【(スマホの画面と私の顔を見比べられてる♪)】
【(余裕ぶってる今の顔と、私の一番恥ずかしいところを並べて見られちゃってる♥)】
【うん、埋め合わせ楽しみにしてるね♪】
【元々ここまで堕ちるつもりじゃなかったのに、トモが凄かったからだし♥】
【一番よく寝れるのは♥こうしてくれたとき♪】
【(トモの布団に潜り込んで、横に並んで抱きついて胸に顔をうずめて)】
【(乳首をちゅぱちゅぱって吸いたてて♥勃起してるおちんちんをトモのおちんちんにくっつける♥)】
【んふ、ん、暖かくて気持ちよくて、落ち着く♪】
【(トモのおっぱいを吸いながら、オチンポをまとめて握って一緒にしこしこ♥)】
【ふふ、お休みなさい】
【スレを借りました♪】
-
【昨日に引き続きになりますが、お借りします】
【改めて今夜もよろしくお願いしますね、すずっ♪】
【続きのレスがまだ途中なので、少し待っていてください……】
-
【スレを借りるね】
>>877
【今夜もよろしく♪はーい、待ってるね】
-
>>872
だって、すずの初めてを奪っちゃったら悪い気がしてっ……。
それに、もしかしたらすずからキスしてくるかもって、思ってましたし……♥
ふふ、私も我慢できないです♥射精は我慢できても、ほらっ……♥んっ♥ふ♥
(体をくっつけあっているだけなのに、すずの中に深く挿入してるという感触だけで腰が小刻みに動いてしまう)
(既に愛液まみれでぐちゅぐちゅに溶けてるすずの膣肉を、小さく細かいピストン運動で何度も擦ってほぐしていって♪)
(隙間無く絡み合っているはずなのに、襞肉との僅かな隙間からとろとろのお汁が竿身を伝って溢れてきちゃう……♥)
んはっ……♥く、む……っ♥ちゅ♥じゅるっ♥
(唇や舌を絡ませる程度じゃ足りないとばかりに、ぷるんとしたすずの唇を甘噛みしたり、歯列を舌でなぞったり、頬の内側をすりすり舐めたり)
(思いつくままにすずの口を欲しがって、触れないところが無くなるくらいの勢いで、何度も何度もすずを求めてゆく)
(すずに上から被さってる体勢のせいで、すずに一方的に唾液を飲ませる格好になってるけど、私の匂いと味のする涎ですずの口をべとべとにしてゆくのは)
(なぜか不思議と気分がよくて、すずのことをもっとべとべとにしちゃいたくなっていた♥)
んっ、ふ♥っ、ふっ♥
ぷ、はっ……。すずっ♥すずぅっ♥
ちゅ、はぷぷっ♥んくっ♥んぅ♥
(ずちゅんっ♥て、すずの膣奥の子宮口を一気に突き上げると、休ませることなく二度、三度と連続で力強く突く)
(体重をしっかり乗せて、いつになく逞しい腰つきですずの奥を穿つ仕草は、目の前の雌を本気で孕ませたい雄の種付けのそれで)
(上がる息と声こそは女の子なのに、意識は完全におちんぽときんたまからわき上がる熱欲に支配されてて♥)
(唇を離してすずの名前を呼んだかと思うと、再び噛み付くようにキスをして、ごすんっ♥ごすんっ♥と本気ピストンですずを堕としにかかった)
(すずも腰の辺りに脚を絡めて、全身で私を包むように抱きついてくれるから、2人の体は溶けてひとつになっちゃったみたいにしっかり密着しちゃって♥)
(おっぱい同士がつぶれるくらいに重なると、ぷくんっ♥と勃起してびんびんになってる乳首どころか)
(興奮しすぎて早鳴りしっぱなしの心臓の鼓動まで、すずに全部教えちゃっている気がして……顔は湯気が出そうなくらいに熱い♪)
ぷは……♪すずのおちんぽ、あついです♥
お腹でぎゅってすると、膨らんだところがおへそにひっかかっちゃいますっ……♥
(ぐちゅぅぅ……♥と腰を突き出したところで一旦動きを止めて、唇も離してすずに息継ぎをさせてあげながら)
(すずの肩に顎を乗せて、頬ずりしながら耳打ちするのは……当然、すずの興奮を煽るやらしい囁き♥)
(汗とすずの先汁でねとねとになったお腹で、元気さを取り戻し始めたすずのおちんぽをぷにぷに挟んで刺激しながら)
(んっ……♪と甘い声を漏らして、すずの硬い勃起ちんぽの感触に笑みを見せた)
【お待たせしました、すず……】
-
>>879
おほっ♥、んふっ♥んふぅっ♥
(キクゥ♥トモのオチンポ効くっ♥子宮に響くっ♥)
(子宮がオチンポに押されてるのがわかる♥お腹のながでがくがく揺れてる♥)
ぢゅるるっ♥ぶぢゅっ♥、んぢゅ♥、ごくっ、ごくっ♥
(それに、お口がおまんこになっちゃったみたいに気持ちいいっ♥)
(トモの舌おちんぽで犯して貰ってるみたい♥)
はうっ、おほっ♥んふっ♥
(口の端からツバだらだら出てる♥眼も半開きで焦点合ってなくて♥)
(口の中とおまんこの中のトモの動きに全部集中♥、あ♥深いのキタ♥いいっ♥)
ともっ♥、ちゅ、んちゅ♥ぢゅ、ともぉ♥
(♪だらしなくカエルみたいに足ひろげて♥、おちんぽにゴスゴスしてもらいやすくするために背中丸めて♥股を上に開いてる♥)
(今日のトモしゅごい♥セックスすき♥こんなの逆らえないっ♥)
(おちんぽが奥までくると、気持ちよさに夢中でトモに抱きついちゃう♥)
ちゅぱ♥、はぅ、トモぉ♥
(どうしてキス止めちゃうの?っていう切ない表情でトモを見上げて)
(口開いて舌突き出して、唾液でトロトロの口の中を見せつけちゃう♥)
(ハッ♥ハッ♥ハッ♥て犬みたいな吐息は湯気が出そうなくらい湿ってて)
ひゃう♥うん♥おちんちん♥トモのオチンポで裏側こすられたらこんなになっちゃう♥ゴリゴリすきぃ♥
けど、トモのおへそ、きもちいぃ……♥、オチンポで裏からしてもらいながらお腹でしてもらえるのさいこぉ♥
(蕩けそうな頭で、普段なら言えないことを簡単に言っちゃってる♥)
トモのおちんぽが熱いのもちゃんと分かるよ♥私が一番嬉しいのはぁ♥トモのおちんぽがおっきくなること♪私で勃起してくれてるのが嬉しいの♥
ハッ♥ハッ♥、これからトモの言うことなんでも聞きます♥
どんなことでもするから♥だからトモのデカチンポで♥セックスしてください♥
(明日からどんな顔してトモと会ったらいいんだろ♥でも、おまんこはキュッキュッン♥て締まって、おちんちんもビクビクさせてる♥)
【ううん、大丈夫♪】
【恥ずかしさが振り切れてて、おねだりしちゃった♥】
【次に会うときはトモにスイッチ入れられるまでちゃんと恥ずかしがるからっ】
-
>>880
すずっ♥すずぅっ♥あっ、ぷ♥んちゅぅ♥
ずじゅるるっ……♥じゅちゅ、ちゅずぅっ♥♥
(すずに飲ませるばかりじゃ物足りなくなってきて、今度は私からすずの唇を思い切り吸っちゃう♥)
(たらたら垂れてる涎の雫を舐って吸い取り、口の内側の湿り気までも舌で拭うように貪欲に求めて飲み込んで)
(瞳は完全に発情してて、黒目の部分にハートマークが浮かぶほどにすずに夢中になってて……すず以外、もう何も見えない♥)
すずぅ♥えっちなすず、大好きですっ♥
キスも♥せっくすもっ♥すずとするなら何でも好きです♥
すずじゃなきゃしたくないくらい♥すずが大好きなんですっ♥♥
(唇が少し離れただけなのに、寂しそうな目をしてキスをせがむすずが可愛すぎる♥甘やかしたくなっちゃう♥)
(突き出された舌に、舌を伸ばして迎えに行って……唇を重ねずに、舌だけ絡ませちゃうべろちゅーをして……♥)
(熱い吐息に顔を撫でられると、くすぐったさでおまんこの中のちんぽが跳ね上がっちゃった……♥)
くふふっ……。おまんこの中からおちんぽの裏側を、ごりごりって擦って♥
やらしくぼっきしたおちんぽは、私とすずのお腹でぎゅうってサンドイッチ……♥
すずのあっつぅいおちんぽっ♥お腹に響いちゃいますっ♥
(じっとしてられなくて、また腰を揺すって子宮口へのキスを再開しながら、お腹はすずのおちんぽにしっかり押し当てて……)
(すずのザーメンがたっぷり流し込まれたおまんこを、またしっとりと濡らしながら……お腹に擦れる心地よい熱さに目を細める)
そんなにせっくすしたがるなんてっ♥すずはえっちでいけない子ですっ♥
なんでもなんて言ったら、本当になんでもさせちゃいますよっ♥いいのですかっ♥
(普段なら絶対に言ってくれないのに、やってることがオナニーじゃなくてセックスだと自覚したらここまで変わるのかと)
(丸められたすずの背中に、腕を巻き付けて強く締め上げながら、どちゅんっ♥ぐちゅんっ♥と本気の種付けプレスでおまんこを突いて叩いて)
(可愛い締め付けを力強い突き込みでねじ伏せながら、子宮口をゆるませようと、そこばかりを念入りにいじめにかかる)
どんなことでもなんてっ♥言うならぁっ♥
これからはっ、毎日せっくすしちゃいますからねっ♥
すずにも毎日っ、中出しせっくすしてもらうんですからぁっ……♥♥
(今までなら恥ずかしすぎて言うのを躊躇ってきたことなのに、ここぞとばかりに連呼しちゃうのが何だか子供っぽくて恥ずかしいけど)
(言っている内容はともかく、体の動きは本気で、全身を前後させて体重を乗せながら、がつんっ♥がつんっ♥とぶつけて揺すって)
(ふーっ♥ふーっ♥と獣のように喘いで息をしながら、不規則な腰つきですずを落ち着かせずに責め立てて……)
(くっ、と小さく呻いたかと思うと、完全に自制の効かない状態で射精が始まっちゃって、あまりの気持ち良さに声が出ない)
(んっ♥ふっ♥と感情が高まりすぎて動物の鳴き声みたいに喘ぎながら、びゅるるっ♥どくどくどくぅっ♥と、文字通りの種付け中出し……♥)
(いつもよりも硬く大きく勃起したおちんぽがすずの膣内をぴっちり埋め尽くして、栓みたいになった状態で)
(逃げ場を奪ってからの射精は、少し怖かったけど……今までに無いくらいに気持ちよくて、全身がびりびり痺れた……♥♥)
-
>>881
あふっ♥トモのことすきっ大好き♥
(トモが舌を突き出してくれるから、私も迎えにいって、お口のそとでぴちゃっ♥ぴちゃっ♥てくっつけあう)
(これやらしいっ♥、ふふって笑っちゃう♥、左右に顔を傾けて、顔のまででくちゅくちゅ♥)
私だってトモじゃなきゃダメっ♥
こんなことするのトモとだけなんだから♥
(あぁ♥おまんこの中でオチンポ動いた♥じゅんってしちゃう)
はぅ♥やらしくてごめんなさい♥
お腹気持ちいい……♥
(私もお腹を波打たせるみたいに動いて、ながで膣をコスコスって擦りながら、おちんちんをトモのほうに押し付けちゃう♥)
おほっ♥おぐっ♥おぐっ♥
いいっ♥なんでもするっ♥このトモのデカチンポ、おほっ♥貰えるセックスくれるならっ♥
なんでもしゅるっ♥
っ♥、っ♥、ッ♥
(もぉ頭真白♥、チンポ凄い♥)
えっちでごめんなさい♥
おほっ♪おちんちん勃起してるときはセックスして欲しいときです♥
チンポ欲しくて、なんでもしちゃう♥
うん♥するっ♥トモとセックスする♥ザーメン貰ってザーメン出しちゃう♥
毎日しよっ、セックス♥
(効くッ♥ホントにオチンポ効く♥)
(子宮降りてきてる……♥、トモの種欲しくて迎えにいってる♥)
あ゛あ゛〜〜〜ッ♥♥♥
(キタ♥、トモのザーメンっ♥、あはっ♥、変な声出ちゃってるけど、ホントに私かな♥)
(両足がぴんって♥跳ねて、トモのチンポが脈打つときに、ビクビクって跳ねてる♥)
おほっ♥、おふっ♥、染みる、染みてる♥、キクぅっっ♥
(全部子宮に注がれてる♥お腹膨れてるの分かるよぉ♥ヤバッ♥ヤバイ♥)
(目がぐるンって裏返って、舌を突き出して♥)
(ブビュッッ♥。びゅるっ♥て射精しちゃう♥こんなの我慢できないからしょうがないよね♥許してトモ♥)
(トモの下で手足が勝手にバタバタ♥ってしちゃう、虫みたいになってる♥ はしたなくだらしなくなりながらザーメンが子宮に注がれるのを受け入れてく♥)
(子宮の中でトモの精子はすぐに私の卵を見つけて直ぐに頭捩じ込んでる♥)
(トモの遺伝子注がれて、即受精♥)
(赤ちゃんの元になったそれはザーメンに運ばれて赤ちゃんお部屋の壁に着床♥)
トモすきっ、すきっ♥すきぃ♥
(私の奥で起こってる事なんて知らずに、たくさんトモのちゅってキスして、射精終えたおちんぽをおまんこでしゃぶってる♥)
【ごめん……♥孕んじゃった♥】
【お腹おっきくなっても親友でいてくれる?セックスしてくれる?】
-
>>882
【はぅ……♥本気になりすぎちゃったんでしょうか……♥】
【いきなり孕むなんて、やらしすぎますよ……♥すずったら、本当にえっちすぎるんですから♥】
【……まぁ、すずがいいのならしてあげますけど?♥】
【お腹おっきくなっているのに、ボテ腹なのに騎乗位でおちんぽ欲しがったりとか……♪】
【おっぱい張ってきちゃって、みるく吸い出してほしいとか、そういうのは私も興味がないわけじゃないですから……♥】
【でも……また申し訳ないのですが、眠気が出てきましたので】
【今夜はここまでで凍結にさせてもらってもいいですか?】
【私は水曜日以降なら夜は空いていますけど、すずのほうはどんな感じでしょうか?】
-
>>883
【ごめんね♥私はおちんちんだけじゃなくて、卵まで弱かったみたい♥】
【こんな本気種付けされたら、負けちゃう♥】
【うん、大きなお腹でトモのセックス欲しがっちゃう♥】
【赤ちゃんに負担にならないように、私から動ける騎乗位で】
【おっぱい滲ませて、むわって母乳の匂いを出しちゃうかも♥そうならないようにトモに搾ってもらいたい】
【トモが興味あったら、後ろの穴でもトモのおちんぽゴシゴシしてあげたいし♥】
【うん了解、ここで凍結ね。お疲れ様、今日もありがと】
【凄い埋め合わせ貰っちゃった、幸せ♥】
【じゃ水曜日の夜と木曜日の夜でどう?どちらも21時でもいけるよ】
-
>>884
【どういうことをしていくかはこれから考えてゆくとして、あんまり生々しい方向にはしたくないですね……】
【すずが赤ちゃんばっかり構うようになって、赤ちゃんに嫉妬心剥き出しにしちゃう私とかは、ちょっと……♪】
【お尻でもしたいなんて、すずったら♥癖になっちゃっても知りませんからね♥】
【まだまだ終わりじゃないですからね、ふふ♥】
【すずにはもっともっと幸せになってもらうんですからっ♥】
【木曜日はまだはっきりしないので、とりあえずは水曜日の21時に待ち合わせでよろしくお願いします……】
【今夜もお疲れさまでした、すずっ】
【反応がよすぎるっていっても、今日みたいな反応されたら……すずのこと、もっと大好きになって、止まらなくなっちゃいますよ?♥】
【では、お先に失礼させてもらいますね。それとも、今日も一緒に寝ますか?♥】
【(ぴら、と掛け布団をまくって、誘うように微笑みながら胸をたゆんと揺らして】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>885
【うん、赤ちゃん放っておくっていうのも生々しくてやだよね】
【そこは後で考えよっか……今は、トモとのセックス楽しみたい♥】
【癖にさせてよっ、トモがセックスをそうしたように】
【今でもすっごい幸せなのに♥】
【楽しみにしてるね、水曜日♪】
【うん、今日も一緒に寝よっか♪】
【(布団に潜り込んで、お腹やおっぱいに頬擦り)】
【……止まらなくていいよ♥ともの好きなこと、して♥、それにもっと好きになって欲しいし……♪♥】
【(トモのおっぱいに吸いついえ、おちんちんをチンポに擦り付けてく♥)】
【じゃ一緒にスレを返すね♪】
-
【親友のすずとお借りしますっ】
【改めてこんばんはです、今夜もよろしくお願いしますね】
【すみません、すず。続きのレスが間に合わなくて、まだ作りかけなんです……】
【仕上げてきますから、少しお待ちを】
-
>>887
【こんばんは、宜しくね】
【さっきの待ち合わせで、凄く幸せになっちゃった♪】
【私のお腹の中に可愛がってもらった証拠があるんだなって想って♥♥】
【孕ませてくれてありがと、トモ♪】
【うん、続き待ってるね】
-
>>882
本当に反省してるんですかっ♥大好きな親友をおまんこで誘惑して、おちんぽ欲しがってっ♥
すずのやらしくてえっちなのが収まるまで、今日はおしおきしないといけないみたいですねっ♥♥
(すずからも腰を押し付けてくるように動かれると、一段と刺激が強まって敏感な部分が溶け合うように密着して……♪)
(その密着を引き剥がすように、荒っぽく腰を振るって叩き込むと、おちんぽを迎えにくるために降りてきていた子宮を)
(ずっぢゅんっ♥と押し上げるようにおちんぽをぶつけて咥え込ませるから、ぞくぞくする感触も強まって頭が熱く焼けそう♥)
ふっ♥はぁぁっ♥すずっ♥すずぅっ♥
(すずの体を押さえ付けるように体重をかけて抱え込みながら、腰を思い切り突き出しての種付け射精……♥)
(子宮口に亀頭を半分くらい埋め込んで、放つ精液を零すことなくアツアツのまま赤ちゃん袋に詰め込んでいって♥)
(今までの中出しが子供のお遊びに感じるような、すずの体を独り占めしての孕ませセックスに全身が悦んで震えてしまって)
(ふーっ♥と獣が唸るように歯を噛みしめながら息を漏らすと、だらりと唇の両端から涎がこぼれ落ちる♥)
(すずのお腹の中でもひとつになっててもまだ足りないのか、くぅっ♥と声を漏らすと、量こそ減ったけど熱さと濃さの変わらない2度目の射精が始まって♥)
(子宮の内側を、びちっ♥びちっ♥と叩くように、勢いよくザーメンを放って、すずが欲しくて餓えきってる精子を送り込む)
(勢いに乗って子宮の奥の奥まで暴れ回る精子は、すずの卵を集団でレイプするように取り囲んで、孕みかけのを一気に串刺しっ……♥)
(そんな淫靡極まりない妄想すらしてしまうほどに、親友相手の種付けセックスに没頭してしまって♥)
ふぅ♥あぁっ……♥
すずぅ……♥すきっ、すきぃっ……♥
(何度出したか分からないけど、子宮だけでなく膣道にも精液をたっぷり飲まされて、ぼてっ♥と膨らんだすずのお腹を撫でながら)
(きんたまの張り具合も大人しくなって、おちんぽも少し柔らかくなってきたのを感じながら、くすくすと嬉しそうに微笑むと)
(まだだらしないイキ顔で震えてるすずに顔を寄せて舌を伸ばし、だらしなく垂れたすずの舌な絡ませてまたべろちゅー……♥)
【お待たせしました、すずっ♪】
【それじゃ、もう少し続けて、このシチュはおしまいでしょうか?】
【次はすずのお腹の膨らみが目立ち始めた辺りから、とかどうでしょうか?】
-
>>889
おほっ♥、奥の奥にっ♥、ヤバッ♥、んぎっ♥♥
(子宮の入り口がメリッ♥て音をたててトモのチンポに敗北♪♥)
(膣で剥いて、子宮口の締め付けで鈴口拡げさせたトモの先っぽからザーメン噴出させられて♥)
(2回目の中出しでお腹を内側から叩かれて、またヤバイ声で鳴いちゃう♥)
っ♥、っ♥、ッ♥
(それでも親友のセックスはまだ止まらなくて、次の射精のために腰を引き抜くと、子宮口からオチンポがぶぢゅん♥て抜けて、また突かれる♥)
ぶびゅっ♥、びゅ♥、びゅく♥
(こんなの勝てるわけなくて、2回目のお漏らし射精♥、量も濃さもトモに負けてる情けないザーメンでガチアクメしたのをトモに知らせちゃう♥)
(あ♥おしおきなんだ♥トモでおまんこ濡らして、おちんちん勃起させてるやらしい私だからお仕置されてるんだ♥)
(トモに何回も射精して貰って、おちんちんを裏側から擦られて何度も射精しながら)
(こんなにやらしい私にお仕置してくれてありがとう♥♥って気持ちで胸がいっぱいになる)
お♥ お゛♥ お゛♥♥
(ちゃんと喘ぐこともできなくて、イキすぎて力が抜けておまんこもちゃんと締め付けてあげられないのに、トモはオチンポくれてる♥)
(オチンポに内臓押されて息漏らしてるだけの、音の出るオナホ状態でガンガン腰ふられてる♥)
(毛穴も拡がって汗出まくり♥、空きっぱなしの口からツバだらだら♥、ゆるゆるのおまんこから、コボッ♥て汁漏らしまくり)
(何度出したかわからないくらいのおちんちんも、勃起が緩んでふにゃちんちんになってる♥たまたまも空っぽで縮んでる子供ちんちん化♥)
(ぼこっ♥て膨らんだお腹の上に垂れてて、ふたなりの男の子のとこが完敗してる姿♥)
すきぃ♥、すき♥、ゆちゅうぅ♥
(手足もだらんと投げ出しながら、キスを受け取ってると、意識がスッととろけちゃって)
しゃー♥♥〜ッ♥
(膀胱も緩んで、ザーメン出なくなった子供ちんちんの先から黄色いおしっこ始めちゃう♥♥)
【失禁アクメしちゃった……】
【私の卵犯したあとも、ずっと続けるから……♥】
【うう、こんなになるのトモが空になるまでしたときだけなんだからっ♥】
【こんな私だけど、もう少し続けちゃう?】
【うん♪、お腹も大きくなって、よかったらもう母乳体質になってると嬉しい♪】
-
>>890
【ぅ、ぁ……♥すずったら、私に全部見せ付けるつもりなんですかっ……♥】
【むむぅ、どうしましょうか。気を失ったすずを攻め続けるのは少し寂しいですし……】
【とりあえず、このシチュはここまでにしましょうか?】
【ま、まぁ、気を失ってもおもらししても、もっとがつんがつんされたいって言うなら……考えなくもないですけど?♥】
【ここまでにするなら、少し時間が経って、すずのお腹が膨らみ始めて胸も大きくなった辺りから始めましょうか♪】
【書き始めは私からでもすずからでも構いませんよ】
-
>>891
【うん♥、親友なら隠し事は無しだよね♥♥】
【私のこと起こしたい?、ふふ、それなら】
(気絶して脱力ゆるゆるッ♥になったおまんこ)
(その下で、おまんこから漏れてくるどろどろ汁に濡れてるのは、お尻の穴♪)
(ヒクッ、ヒクッ♥てアクメの余韻で痙攣したあと、ここも弛みきって皺がノビてる♥)
【こっちの穴ガツんガツんして私のこと起こして♥♥】
-
>>892
【もう、気絶してても誘惑してくるなんてっ……♪】
【すずは本当にいけない子なんですから♥】
(萎えたおちんちんから勢いなくザーメンを漏らした上に、キスで完全に意識を飛ばして失禁までしちゃったすずを見て)
(「やりすぎた……」と、ようやく正気に戻って気まずそうに腰を引き、おちんぽを引き抜いてゆく)
(塞いでいたものがずるんっ♥と抜けた後のおまんこは、緩みきってぽっかりと穴が空いた奥に精液がなみなみと溜まっていて、見ているだけで生唾を飲んでしまう)
(そして、とろっと溢れ出した孕み汁は、ひくひくと震えているお尻の穴まで行き着いていて)
んふ……♥すずは本当に悪い子ですっ……♥
(誘惑するようにひくつく可愛らしいアナルに目を細めて笑うと、お尻の谷間をくぱっ♥と割り開き)
(萎えかけとはいえ、まだ硬さも太さも十分なおちんぽを……少しずつ、慣らすように差し込んでいく)
ふっ……♥おっ、おまんことは違う感触ぅ♥
でも、気持ちいいですよ♥さすがはすずですっ♥
(だけど、先ほどまでの余韻で敏感になっているおちんぽには刺激が強すぎたのか、押し込むペースが早まってしまって)
(気付けば根元まで一気にぶち込んでいて、おまんことは違って行き止まりのない感覚にわなわな震えていた……♥)
-
>>893
(口もだらんと開いて♥ズボスボしてもらったおまんこ口もだらしなく開いたままの格好晒してる♥)
あ、ぅ……ぉ……
(おしっこ漏らしたのにも気がつかず、呻くだけしかできない状態♥)
(だから、尻肉の割れ目を開かれても、無抵抗で受け入れるだけ)
(白濁汁で濡れてる、弛みアナル晒してもまだ意識が朦朧としてる)
(そこにトモのおチンポがあてがわれると、もれ汁が潤滑剤になって、ゆっくりと咥えこんでいっちゃう…………♥)
い、イッ♥、ううっ♥トモ、そっち♥はぁ♥
(とてつもない異物感に、虚ろな目に生気が戻って、慌ててトモを見上げて)
うぐっっぅ♥
(そのまま、お尻の穴をオチンポで貫かれちゃう♥)
(険しく眉間に皺を寄せて、痛みに手をぎゅって握りしめて♥)
(足をびくんと震わせて、ゆるゆるだったおまんこもきゅっ♥て締めちゃう)
おほっ♥、お゛♥、〜ッ♥
(そのせいで、トモの目の前でおまんこ口からザーメンを射精するみたいに、びゅる♥て噴き出して)
(肛門はメコッ♥て押し広げられてトモのおちんぽの根本を咥えてる♥)
痛いっ♥、お尻焼けるみたい♥、あぅ♥熱い、オチンポ熱い♥
(痛みで目から涙を滲ませて首を左右に振ってるのに)
(トモの目の前で萎んでたおちんちんはガチガチに勃起始めちゃう♥)
(肛門はフェラで強く吸ったのの何倍も、強くそこだけ締め付け♥)
(オチンポに絡んでて、引き抜かれると皺晒しながら富士山みたいに三角に盛り上がって捲れちゃう♥)
(トモの亀頭で裏側からおまんこ擦られると、その度に余りザーメンを膣口からびゅって射精♥)
(突かれると子宮を持ち上げられて、下腹部をもっとボゴっ♥と浮き出させられながら受け入れちゃう♥)
お尻の穴なんかダメっ♥、ダメぇ♥痛いのに、ダメなのに♥
(おちんちん勃起とまんない♥♥、先っぽから潮噴き出ちゃう♥)
【あはっ♥こっちもされちゃった♥ありがと♥】
【……これから、「お仕置」とか「悪い子、いけない子」とか言ったら、今日のことを子宮が思い出してスイッチ入っちゃうから♥】
【だから、あんまり私のこと叱らないでね?】
-
>>894
ふふぅ♥だめですよ、すず♥
んく……♪いきんでお尻しめたら痛いです♥
(虚ろだったすずの目に光が戻ってくるのを見ると、嬉しそうに微笑みながら目を丸くして)
(痛みに首を振るすずを気遣って、ゆっくりと抜いたり入れたりとおちんぽを馴染ませるように動いて)
(先ほどまでたっぷりと精液を流し込んだお腹を優しく撫でてあげながら、すずの苦痛が和らげばと下腹部をやわやわもみ続けた)
はぁぁっ……♥おちんぽ、きゅぼって♥
お尻てもちゅぱちゅぱって♥ふぇらちおされちゃってます♥すずのえっち♥
(腰を押し引きする度に、甘えるように締め付けて離さない肛肉の感触に、先ほどとは違う質の快感に腰がわななく)
(直腸の内側を丁寧に擦りながら、熱く膨れている前立腺をふにふに押したり、子宮の裏側を意識させながら裏筋で撫でてみたりして)
(ここも私だけの場所にして、おちんぽに弱くしちゃおうと、少しずつえぐる勢いを早めてほぐしにかかった)
だめじゃないですよね、すず?♥
おちんぽびんびんに勃起させて、お漏らしまでして♥
痛いんじゃなくて気持ちいいんですよね、素直になってくださいなっ♥
(熱く膨らんだすずのおちんぽが、私のお腹を掠めるようにぶるぶる揺れ始めると)
(その可愛らしさに胸の奥が疼いて、さりげなくお腹をおちんぽの竿裏にぴとっと押し付ける)
(熱くしぶくおちんぽ潮を受けてしまって、はわっと声を漏らして目を伏せて)
【スイッチが入ったら、どうなるのですか……?♥】
【そうやっていじめてほしそうにされると、乗っかっちゃいたくなるじゃないですか♪】
【ずるいです、すずっ♪私はいじめっこじゃないのに♪】
【……ごめんなさい、すず。ちょっと眠気が出てきてしまいました】
【今夜はここまでにさせていただいても構いませんか?】
【私は明日も今日と同じくらいに待ち合わせが出来そうなのですが、すずはどうでしょうか】
-
>>895
【どうなるってそれは♥♥試してみてのお楽しみ?、ふふ♥】
【……優しくていじめっこじゃないトモが、私の前では意地悪と虐め大好きになってくれたら、嬉しいけど♥】
【私のお尻がおちんぽに弱くなるまでホジホジしよって想ってくれたとこ、凄くきゅんてキたし♥】
【今夜もお疲れ様、ここで休憩で、また次にしよっか】
【私も明日は9時大丈夫だから、またお願いね♪】
【トモは、アソコが綺麗なほうがすき?それとも、トモ専用でちんぽに弱いのが丸わかりなように、使い込んでる見ためしてるほうがすき?】
-
>>896
【私がすずをえっちくしたみたいに、私もすずに変えられちゃうんですね……♥】
【いじめると言ってもそこまで手荒くするつもりはないのですが……。あ、もちろんえっちなことはいっぱいしますけど♥】
【それではまた9時に待ち合わせしましょう。お疲れさまでした、すずっ♪】
【だって……すずの中に私でしか感じられないところが増えていくのが、嬉しくて♥】
【だったら……私以外の誰にも見せないってことで、使い込んだ感じの方がいいです……♥】
【独占欲強すぎる感じですけど……♥♥】
-
【申し訳ないですが、眠気がそろそろ限界っぽくって……】
【ごめんなさい、すず。今夜は先に失礼させてもらいますね】
【お休みなさい、すず。また夜にお会いしましょう……♥】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>897
【うん、トモがそういう乱暴なことしないのは知ってるし♥】
【トモが好きな、エッチなことで沢山虐めてね?】
【♥♥、了解♪トモ以外には見せないし♪】
【もっと独占欲出しても全然大丈夫だからね♥、もっと嬉しくさせてあげたいし】
【私だって、トモを変えるっていう欲望出してるし♪】
【おやすみトモ♪また明日ね】
【スレを返します】
-
【昨日に引き続きですが、すずとお借りしますっ】
【こんばんはです、すず。時間はいつもより少なくなっちゃいますけど、よろしくお願いしますね♪】
-
>>900
【こんばんは、今日は待たせてホントにごめんね】
【続きも準備出来てなくて……】
【だから今日は別シチュで軽くいちゃいちゃにしてもいい?】
【>>895の、すっごくいいシチュは、みゃんとじっくり出来るときにしたくて】
-
>>901
【そうですか。すずがそう言うのでしたら、今夜は軽めにいちゃいちゃしましょうか♪】
【熱が入ったら、激しくなっちゃうかもしれませんけど……♥】
【では、ロールの続きはまた今度ということで】
-
>>902
【ありがと♪わがまま聞いてくれて】
【うん、また今度、可愛がって】
(手をぎゅって握って、もたれ掛かってく……♪)
あったかい
(頬っぺたにキスをして、ふふっ♥て笑っちゃう)
(短めのスカートの制服で、ハイソックスに、内側カーディガンって格好)
(二人の太もも同士を擦り合わせて、体を寄せあってく)
-
>>903
んっ……。ふふっ、すずぅ♪
(もたれかかってくるすずの背中を胸で受け止めながら、嬉しそうに微笑んで)
(お互いに制服姿だけど、私は上は羽織っていたカーディガンを脱いでブラウスだけ)
(剥き出しの太ももがむにむにと触れあう感触に目を細めながら)
(胸を押し付けて、さりげなくすずの首筋に唇を寄せて……ちゅっと小さくキスをした♥)
-
>>904
ンッ♪
(キスされちゃうと、思わず声が出ちゃう)
(トモが見てる前で、うなじが耳元まで紅く染まってく)
(意識しちゃうと、トモの胸が当たってるのにドキドキしちゃう)
(ゆっくりと振り返って、トモに目配せして)
(トモの腕の中で後ろを向いて、体を向かい合わせにして、優しく抱きつく)
(トモの胸に顔を乗せて、にこって笑いかける)
(太ももだけじゃなくて、スカート越しに膨らみがちょっぴり擦れてく)
-
>>905
(顔を赤らめるすずが可愛くて、抱き締める腕に思わず力が入っちゃう……♪)
(ブラウスに包まれた程度だと大きな膨らみははっきりと目立っちゃって、それに顔を乗せられると)
(目と目が合ってしまって、照れ気味に顔を俯けてはにかんでしまって)
んっ♥もう勃起してきているのですか……?♥
(抱き合っていると自然とスカートの前がくっついて、膨らみ同士もふにふに当たって♥)
(じーっとすずの顔を見つめながら、ぐにっ♥と強めにおちんちんを押し当てちゃう♥)
-
>>906
あう♥
(トモにおちんぽを当てられると、声が漏れて腰がびくんって引けちゃう)
そ、そんなのしてないし
(けど、トモの口からぼ、ボッキなんて言葉が出ると、熱いのがおちんちんに集まって来ちゃう♥)
(トモのおちんぽに触れながら、半勃ちからガチ勃起までの途中を全部伝えちゃう♥)
はぅう……
(抱きついてた手がするすると下に降りて、トモのお尻をつい撫でちゃう……)
(おっきなおっぱいに頬擦りまでして)
(勃起しちゃった、ごめんね♥って困り顔で上目遣い♪)
-
>>907
ふふっ……♪嘘をついてもダメです♥
すずのおちんちん、むくむくっておっきくなっていくのがよく分かりますよ♥
ぼっきおちんちん、熱いです♥すずのえっち……♥
(私のはまだ半勃ちくらいで柔らかさもあるけど、そのせいかすずのおちんちんが膨らんでいくのが感じられて口元が緩む♪)
(スカート越しでも熱さがよく分かる、かちかちのおちんちんに、ふにっと柔らかいおちんちんをおしつけてぐりぐり……♥)
ひゃっ……♪もう、すずったらっ♥
おちんちんだけじゃ足りないのですか?
最近のすずはやらしすぎて困ります……♥
(突然お尻を揉まれて目を見開くと、恥ずかしそうに顔を赤く染めて)
(おっぱいに負けず劣らずの柔らかいお尻のお肉をふるっ……と、敏感そうに震わせた)
(困ったような顔をしながらも私の体に夢中になってくれているのは、むしろ嬉しく思うくらいで)
(すずに気付かれないようにブラウスのボタンを外して、少し胸元をはだけてみたりして……)
-
>>908
はう……♥トモのはおっきくなってないのに
(ふにふにの、癖になりそうな弾力のおちんぽに勃起おちんちん擦り付けちゃう♥)
えっちで、ごめんなさい♥
(ぷりぷりの亀頭がトモのおちんぽを押し返すけど、ぐりぐりされると腰が引けてトモのされるがまま♥)
た、足りないなんてことないし♥いつもトモにいっぱいにしてもらってるから♥
(可愛く揺れるお尻を指で揉み上げちゃう)
でも、トモとせ、セックスするようになって、トモのオチンポ以外にも凄くドキドキしちゃうようになって
(お尻を撫でて、おちんちんを擦り付けるハグしながら、おっぱいの肌が出てるとこに、ちゅってキスする)
はぅ……♥
-
>>909
私にくっつける前から大きくしていたのでしょう?
んふ、っ……ぅ♥おちんちん、気持ちいいですっ……♥
(ぐりぐりに弱くて腰を引いたと見るや、ずいっと腰を前に突き出してすずを追い詰めて♥)
(すずの勃起おちんぽに半勃ちちんぽを擦り付けて、むくんっと鎌首をもたげさせながら、ふっと甘い息を漏らした)
私のおちんぽだけでは足りませんか……?
ふふふ、おちんぽ以外も欲しがるなんて。いけませんよ、すずっ♥
そんなこと言われたら、あげたくなっちゃいますからね……♥
(まさか私の体全てに興味があると言われるとは思っていなかったので、予想外の告白に声が上擦った)
(お尻にはキュッと力が入って固くしちゃうし、おっぱいだって興奮して先っぽがむくむく膨らむし……♥)
(「あんまり欲しがっちゃダメですよ♥」なんて言ってみせるけど、実は逆のことを考えていて)
(剥き出しのおっぱいにキスをされたら、霞むような可愛い声を漏らして目を潤ませた)
【うくっ……。そろそろ時間というか、眠気が……】
【すみませんが、今夜はここまでにさせてもらっていいですか?】
-
>>910
気持ちいい?ほんと?嬉しい……っ♥
(おちんぽ当てられる度に、んっ♥んっ♥って息漏らしながら、声上擦らせちゃう)
はぅ、ごめんなさい♥
(って言いながら、お尻をもっと揉んじゃう♥)
(舌を伸ばして、チロチロ肌を舐めながら上目遣いでトモと目線合わせる♥)
じゃそろそろ寝よっか……♥
一緒に寝よ
(甘えた声だしながら、トモと一緒にベッドに横になる)
……トモのこと、欲しいかも♥
(お尻の谷間に指を差し込んですりすりしながら、耳元にちゅってキス♥)
【今夜もありがと、ここまでにしよっか】
【次はいつ会えそう?私は金曜の夜と土曜日一日大丈夫だよ】
-
>>911
【次に会えそうなのは土曜日の夜になりそうです。その次だと来週の火曜日辺りになりそうですが】
【とりあえずは土曜日の夜9時に待ち合わせでお願いします。もし何かあれば連絡しますね】
【出来ればすずが眠たくなるまで付き合いたかったのですが……すみません、すず】
【お疲れなすずの癒やしに少しでもなれたのなら嬉しいです♥】
【あんまり長くは返せませんけど……ふふ♥】
【(お腹を撫でるのが癖になったのか、2人でベッドに横になってもなでなで……♪】
【ここには私のおちんぽしか入ってないと思うと、嬉しくなっちゃいますね♪】
【いっぱい中出しして、ザーメンいっぱいにしてるのも私だけ……♥】
【(お腹を撫でる動きに力が入って、思わず下腹部を意識させるようにこねこねと】
【お休みなさい、すず。また土曜日にお会いしましょう……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>912
【了解♪次は土曜日ね、楽しみにしてる♪】
【ううん、私も結構眠たかったから、でもトモにこんなに癒してもらって、今夜はぐっすり眠れそう】
【ひゃう♥(トモがすっごいエッチなことを言ってるのだけでドキドキしちゃう)】
【うん……そうだよ、ここはトモだけのものなんだから】
【(優しい声で答えるけど、おちんちんは正直にビクビク跳ねてトモの手にあたってる)】
【今夜も、可愛がってね……♥】
【(割れ目がぬれてくのを感じてスイッチが入って、おねだりしちゃった……♥この後は……ふふっ♥)】
【ここでスレは返します♪】
-
【親友とのロールの再開にお借りします】
-
>>895
うっ!、う、う、ぁ、あ♥、あん♪♥
(お尻の穴をくぼっ♥くぼっ♥ておちんぽでほじられて)
(うんちする為の皺が捲れて、竿に吸い付いて変形してる♥)
はぅ♥、ぅ♥ひゃう♥
(おちんぽの動きが優しくなると、普通にセックスしてるときみたいな声になっちゃう♥)
気持ちいいっ♥すごい……っ♥
(お腹撫でてくれて、子宮のとこがキゅんっ♥て熱くなっちゃう)
えっちで、ごめんなさいっ♥
(恥ずかして、顔を真っ赤にしながら照れ笑い♥)
(おまんこを裏側から押されて、ザーメンがぶぢゅ♥って出しながら割れ目ひくひくひくさせながら♥)
はぁ♥、はぁ♥、はぁ♥、んふぅ♥
(目をぎゅって瞑って、お尻の穴のでトモのおちんぽがどんな風に動いてるかに集中しちゃう♥)
(おちんぽビクビクさせてるのも気にせずに夢中でおちんぽしゃぶっちゃう)
だめじゃない、いいよぉ……♥気持ちいい♥、痛いんだけど痛いのが気持ちいいっ♥
(トモが覆い被さってくると、出でて抱き締めて体をくっつけて、腰を揺らしてトモのお腹に擦り付けちゃう♥)
(そのせいでお尻の穴でもぐぢゅって擦れてく)
【今夜もよろしくね】
【……♥待合せのトコとのギャップでドキドキしちゃう】
【今夜も可愛がってね♥】
【そろそろ〆で、次のシチュに移っちゃう?】
【今のも嬉しいけど、次のはもっと楽しみ♥♥(自分のお腹を愛おしく撫でて)】
-
>>915
すずのお尻、このままだとおまんこみたいになっちゃいますね……♪
ふふ。ほらぁ、もっと私のおちんぽ感じてくださいよっ♥
(ぷりんと可愛らしいすずのお尻をしっかり抱え込んで、お尻のお肉に指を食い込ませるようにしながら)
(たんっ♥たんっ♥とリズム良く奥を突きほぐして、おちんぽの感触を念入りに伝えてゆく)
んっく……♥ふ、ふふぅ……♥
だめですよ、すずっ♥おまんこはきっちり締めて漏らさないようにしないとっ♥
私のせーえき、漏らしちゃいけませんからねっ♥
(腸壁におちんぽの幹周りや雁首を押し付けて感触を確かめさせながら、ぐりぐりと擦っていじめて、反応を見るのが楽しい……♥)
(力を入れて耐えるように命令する声は甘く優しいが、目の奥は冷たく笑っていて、すずの頑張りを楽しむようにくすりと小さく微笑んだ)
痛いのがいいなんて♥でも、すずのおけつも私のおちんぽに慣れてきたみたいですね……♥
すずのお尻おまんこっ♥すずのけつまんこっ♥気持ちいいですっ♥
(すずに抱き締められて、体重を預けながらずんずんと力強い腰つきですずの奥を突きまくって)
(「けつまんこ」だなんて今まで一度も口にしたことのない言葉までもを交えて、すずの後ろの純潔を奪うことに夢中になって)
おまんこには、射精してあげなきゃいけませんよね……♥
どこについてようと、すずのおまんこは私専用♥私のおちんぽ以外は入れないんですからっ♥
(あれだけ子宮にいっぱい射精していながら、すずの後ろの処女を奪うことに興奮を強めると)
(それだけで射精欲求がまた一段と高まって、重たくなったきんたまからむずむずする感覚が全身に広がって)
(独占欲剥き出しの耳打ちをすると、また不意打ち気味にすずの肛内に勢いよく精を放って穿ち込む)
(鈴口の向きをずらして、腸肉に熱い精液の奔流を直撃させて、火傷しそうなくらいに煮詰まったザーメンをどくどくとすずに飲ませていった……♥)
【そうですね、次くらいで今のシチュエーションは終わりにしましょうか】
【もう、そんなに期待されたらプレッシャーになりますよ……♥】
【もちろん、頑張りますけど……すずのかわいいところもしっかり見せてくださいよね?】
-
>>916
ひゃう♥、はぅ♥、ふぅ♥、はぅ♥
(ほどよく筋肉ついてて弾力あるお尻に指が食い込んで)
(トモのピストンが始まるって期待して、足を開いちゃう♥、おまんこにオチンポ貰うときの格好♥)
(そこに腰を打ち付けられて、トモの腰が太ももとお尻肉を叩いてパンパンって音がでちゃう)
あぅっ……ごめんな、さい♥
ンッ♥、んん♥
(下唇を噛んでおまんこの穴を力んできゅって締めようとする♥)
(そのせいでお尻の穴も締まって、トモのおちんぽに吸い付いてジンジン気持ちよくなっちゃう♥)
はぅ♥、う、ん♥、んん♥
(トモの目の前でおまんこをヒクヒクさせてザーメンのお漏らしを止めようとする姿と)
(うんち我慢してるのと同じ顔晒しながら必死にトモの言うことをきく)
っ……、あん♥、あん♥、あんんっ♥
(トモに覆い被されて、お尻の穴をほじるピストンが始まると、両足をM字にひらいて足の裏を天井に向けて投げ出して♥ズボスボしてもらう♥)
うんっ♥、お尻の穴もっ、トモのためのおまんこだからね♥)
気持ちいいのうれしいっ♥いつでも好きなだけしていいからぁ♥
あん♥あん♥あんんっ♥
(オチンポをズボスボしてもらうことに夢中になってて、トモの言葉で耳と脳みそ犯されてるような気分になりながら、ぎゅって体を抱き締めて、うんうんってうなずく♥)
(トモ専用っ♥トモ専用っ♥)
(そう思うだけでズボスボしてもらってるお尻まんこの縁がジンジン痺れて気持ちよくなってく)
っ♥、いくっ、イクイク♥イクぅっ♥
(お尻の中でトモのザーメンが撒き散らされる感触でお腹の中がずるずるになって)
(すぐにいっちゃう、お尻の穴をきゅって締め付けで、おまんこからまたお漏らし射精をぶぢゅ♥と)
(おちんちんはもう射精できなくて、空撃ちでびくびく跳ねるだけ♥)
きすして♥トモっ、キスほしい♥、あんんっ♥
(おしりまんこでイキながら、切なくなって口を開いて舌を突き出しておねだり♪)
【このシチュで完全に堕ちちゃったよね♥嬉しい♥】
【ふふ、だってトモはいつも私の好みなことしてくれるんだから、期待しちゃうよ】
【うん、勿論♪トモに可愛がってねもらえるように頑張るから】
-
>>917
ふ♥くぅっ♥すずぅ♥
んぅっ……♥はっ、あぁっ♥
(濃さも熱さもおまんこに出したのと変わらないくらいの、すずへの思いの滾りが詰まったザーメンを)
(どくどくっ♥びゅくくっ♥と、お腹の内側を熱で満たすように吐き出していって)
(良くも悪くも絶倫極まりない自分のふたなりを、どこか誇らしく思いながら、最後の一筋まですずの中に詰め込んだ)
(すずのほうはオスイキしすぎて弾切れになってしまったのか、勃起しても射精しないおちんぽを私のお腹に当てて跳ねさせていて♥)
(お互いに強く抱き締めあうと、淫らで荒い息遣いも、発情しきって半分イキ顔になっている表情も)
(がちがちに硬くなって指先くらいの大きさに勃起した乳首も、真っ赤になって張り詰めた印象の乳房も)
(全部すずに教えているみたいで、恥ずかしいけど……すずにならいくらでも見られて構わない♥)
はぐっ♥んっ♥ぁむ、ちゅ♥
じゅるっ♥んく♥ふぅぅ♥
(キスをおねだりされるや、何も言わずにいきなりすずの唇を奪って、噛み付くような勢いでしゃぶりつき)
(突き出された舌にも舌を伸ばして絡み付かせ、暴れ狂わせるようにあちこちに振りながら、まとわりつく唾液を啜った)
【もう……♥墜ちるのが癖になってきているんじゃないですか?♥】
【では、私からはここまでです。次からは、その……前から話していたシチュエーションですけど】
【書き始めとかはどうしましょうか?】
-
>>918
【……♥♥そうかも……♥】
【最後のキスもありがと♥、ふふ、私からロールするよりもこのままのほうが余韻出そうだったから、ここでおしまいにさせて♥】
【ちょっと考えたんだけど、これよりえっちなのを私が返せなさそうで♥♥】
【次のシチュは、私から書きだししてもいい?】
-
>>919
【そんなに言われたら恥ずかしいです……。すずのほうが私よりもえっちだと思いますし……♥】
【それではすずにお任せしますね。どんな風になっているのか楽しみです♪】
-
>>920
【じゃあ、少し待っててね♪】
【わ、私はえっちなんかじゃないしっ……トモのエッチがすきなだけっ♥勘違いしないで】
-
(トモと「セックス」するようになってから4ヶ月♪、ラブホテルを利用するようになっていた)
(私が声を我慢できないし、すぐにぐちょぐちょになっちゃうから♥)
(フェラチオで抜くときはトイレでもしてるけど)
(お金はかかるけど、そのためにバイトも頑張ってる♥トモとのセックス資金稼いでるって思いながら♥)
(部屋に入ると、制服を綺麗にぬいで畳んで置く)
(靴下も脱いで、トモの前で下着姿になる)
(白い女の子用のショーツからたまたまが両側にはみ出してて、期待でおちんちんは半勃ちで上に出てる)
(白いブラジャーの中でおっぱいが少しキツい)
ねぇ、トモ……これってさ、わかる♥?
(トモの前に立って、下腹部をさすってく)
(細身な私の体の中で、おへそのあたりからだけがハッキリと膨らんでいて、ショーツの上に載ってるみたいになってて)
これ買ってきたんだけど、試してみよっか……
(照れながら取り出したのは、スティック型の妊娠検査薬♪)
(それを摘まんで、トモに見せる)
-
>>922
(最初はこういう場所でするのにも抵抗があったけど、する内容が濃密で激しいものになっていくと、だんだんとお互いの部屋では手狭になってきた)
(ふぇらちおだけじゃ我慢できなくなることも増えてきていたせいもあって、一度使うと慣れてしまって……)
(こうして二人きりで部屋を借りるのも一度や二度ではない♥)
(最近はお互いの体がよく見えるように裸になってからすることが増えてきた)
(私たち以外の人の出入りがあると、素っ裸になりたくてもなれない状況があったけど)
(ここなら誰にも気兼ねすることなく、2人だけの世界に浸れるから……私からここでしたいと誘うことも少なくない)
(それにしても……ここ最近のすずの色気が増したように思えて仕方ない)
(あんなに中出ししまくっておいて何もないのはおかしい気がするけど、すずのお腹が少しずつ膨れてきた辺りから)
(何故だかすずの体……特にお腹や胸を食い入るように見ることが増えた気がする)
(すずが女の子っぽい大人しめの下着なのと対照的に、私の下着は黒系統の大人っぽいデザインで、白い素肌とのコントラストを意識してきたけど)
(すずの自然な色気というか、艶っぽさには引け目を感じて……それでもしっかり興奮しているから、おちんちんはショーツの中でむっくり膨らんでいた♥)
はっ、はいっ……。
(ちらちらとすずのお腹を見て気にしていたのがバレたかと思って声が上擦り)
すず、こういうのはもっと早くに使うと思いますよ?
今のすずは、もうはっきりしてるような気がするんですが……♥
(すずが見せてきたものを見て、くすりと小さく笑うと、呆れたように声を漏らした)
(学校では上手く隠しているけど、裸になるとスレンダーな体にぽっこりしたお腹はそれなりに目立っていて)
(立ち上がってすずに駆け寄ると、すっと下腹部を優しく撫でながら小声で耳打ちした)
それとも、私で使ってみたいのですか……?♥
【えっと……始めたばかりですけど、時間が時間なのでそろそろ凍結にさせてもらってもいいですか?】
【レスを書いている途中で眠気が出てきてしまって……】
-
>>923
【わかった、ここで凍結にしよっか♪】
【トモの下着が大人っぽくなったのって、ドキッてしちゃう……♥】
【今夜もありがと♪続きが楽しみになっちゃうね】
【次は来週の火曜日、27日の夜が大丈夫なんだっけ】
-
>>924
【そんなこと言ったら、すずだって女の子の下着なんて……。やらしいのはすずも同じですっ♥】
【そうですね、日曜日も月曜日も時間が取れそうになくって。なので、火曜日の夜9時に待ち合わせということでお願いします】
【する前からメスオチしちゃってるみたいですけど、もっともっと女の子にしちゃいますからね♥】
【それじゃ、今夜も一緒に寝ましょうか♥……眠れればいいですけどね、ふふ♥】
【お休みなさい、すず。また火曜日の夜に、お相手よろしくお願いしますね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>925
【♪……トモの為ならもっとやらしい格好もできるからね、希望があったら言ってよ♥】
【火曜日は私も大丈夫だから21時からお願いね】
【はぅ……よろしくお願いします♥私のことをトモ専用の女の子にしてください♥】
【まだまだ寒いからトモのこと暖めてあげるね、お邪魔します♥(素肌で暖めてあげられるように裸になってトモと同じベッドに潜り込んでく)】
【おやすみなさい♥、スレを返すね】
-
【親友とのロール再開に借りるね】
>>923
(トモが着ているのはランジェリーって感じの素敵な下着で)
(それがオチンポでぽっこりと膨らんでるのを眺めて、顔が緩んじゃう♥ )
(オチンポに意識を奪われてるのがバレてないか内心ドキドキしながら、妊娠検査薬をトモの目の前で握ってた)
確かにそうかもしれないけど……
(膨らんだ下腹部をさすられたら、甘えた声が出ちゃう)
(膨らんだ、っていうか、トモに大きくしてもらったお腹♥ )
ちゃんと証拠が欲しくて♥
(ウィンクして、「言いたいことわかるでしょ?」って微笑みかける)
うん……トモも♥
(セックスするようになってから私も何度も中出しはしてたから、もしかしてとは思ってた)
もう一本、買ってるからね♥
(トモと手をつないで、お風呂へと向かう)
(これからすることを想像して、下着からはみ出したおちんちんは勃起してく♥ )
(お風呂に入ると、ブラを外して)
(おっぱいは大きくなって少し張ってる)
(乳首は、乳輪が拡がって、乳頭以外の周りからプックリ♥ て膨らんでる)
(パンツもお尻の下までずらして、勃起おちんちんを握って)
んっ♪
(ズル剥けおちんちんの先から黄色いおしっこをシャ〜♥ ♥ って始める)
(♥ トモとのセックスでお漏らしするのも好きだけど、普通におしっこするのもゾクゾクする♥ )
(そのおしっこに妊娠検査薬当てると)
(♥ すぐに妊娠にラインが浮かんだ♥♥ )
あは、やっぱり赤ちゃんできてる♥
(顔の横にスティックを持ってトモに見せて、ピースサインで喜んじゃう♪♪)
(勃起おちんちんからまだおしっこしてて、そのうちショロロロ♥ って勢いがなくなって下着濡らしてく)
【今夜もよろしくね】
【……私、ちょっと人間として終わってるかも♥】
【こんな私でよかったら、今夜も沢山セックスに使ってね】
-
【親友とのロールにお借りします】
>>927
【改めてこんばんはです、すず。今夜もよろしくお願いしますね♪】
【それでは私も続きのレスを作りますから、少しお待ちを】
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>>927
ふふっ、すずらしいです♪証拠ならあんなにあげていますのに、まだまだ足りないのですね♪
(ぽっこり膨らんだお腹の中に、私とすずが2人で作った愛の結晶がある。言い方は月並みだけど、嬉しくて顔が緩む)
(それをもっとはっきり自覚したいすずの気持ちも分かるから、素直にこくりと頷いて)
(すずに手を引かれるままお風呂場へ行くけど、目はすずの体に興味津々)
(最近急に色っぽくなった気はしていたが、雰囲気だけでなく見た目もはっきり女っぽくなっていた)
(お腹が膨らんできたせいが、胸は前よりも育ってて、ぷっくり膨れた先っぽの色も大人っぽいえっちな濃い色をしていて)
(ショーツからはみ出たおちんちんも心なしか育ったように見えて、ぎんっと硬くそそり立つ勃起を目を細めて眺めた)
ぁ、っ。ぅ……♥
(確かにお風呂ならいくら汚れようが汗をかこうが流してしまえるけど、まさかお風呂でおしっこするとは思ってなくて)
(恥ずかしがって小さく声を漏らす私とは対照的に立ちションをするすずを見て顔を赤らめ)
(二人きりだから感覚が麻痺してるのかな、と少し心配しながらもすずから目が離せない)
は、はいっ……。ちゃんと、線がくっきり。
出来ちゃったんですね、私とすずの赤ちゃん……♥
(検査薬のスティックを見ながら、しばし考え込むけど、表情はまた嬉しそうな笑顔に戻り)
(改めてすずのお腹をすりすりと撫でながら、そのお腹の奥にいる子を思って感慨深げに呟いた)
では、私も。んっ、ふ……ぅ。
(すずと同じように、真っ黒なショーツを引き下ろして脚を広げ気味に立つと)
(まだまだ半勃ちといった感じのモノを取り出して、しょろろっとおしっこを始める)
(いつもする前にトイレを済ませているから、色も薄めで量も少ないがチェックするには十分で)
むぅ……。私はまだみたいですね。
(検査薬のスティックを振ったり透かしたりして確かめてみるが、すずとは逆に何もなかった)
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>>929
(おしっこしながら、トモが恥ずかしがる様子にキュンとなっちゃう)
(いつもはあんなにガツンガツンしてくるのに、こんなかわいい反応ズルい♥ )
(トモの前でもっと恥ずかしいこと、したくなっちゃう♥ )
えへへ♥
(トモの一瞬の影のあるような表情は、笑顔で忘れちゃう)
(赤ちゃん部屋を撫でてもらって、臍の緒で繋がってるだろうトモとの赤ちゃんを想う)
はぅ……ごくんっ♥
(トモがおしっこを始めると唾を飲み込んで)
(二人とも立ちしょんなんて、ホントにクラクラしちゃう)
(何より、トモはまだまだ半勃ちでぷにぷにで、こんなにセックスしてるのは私だけなんだって恥ずかしくなって)
(またおちんちんがびくっ♥ て跳ねる)
そうなんだ……ごめんね、トモみたいにちゃんとセックスできてなくて♥
(残念そうな顔をして)
私のおちんちんはダメおちんちんだけど、その分、女の子のほうでセックス頑張るからね♥
(おしっこが終わったばかりのおちんぽの前に跪いて、下向いてるおちんちんの先に舌を伸ばして、ぺろぺろ弾くみたいに舐めあげる)
ん♥ 、ん♥ 、ふ♥
(トモの反応見ながら♥ )
-
>>930
ん、お風呂場でこんなこと……。
本当はだめなんですからね、すず?
(二人、横に並んでお風呂場の床に向かっておしっこしてるなんて、他人に見られたら恥ずかしすぎて気絶しそう……♪)
(だけど、すずは私のそんな姿に反応しておちんちんを力強く勃起させてくれているのが嬉しい♥)
そっ、そんな意味で言ったのではっ……。
でも、これからはすずのおちんちんも鍛えてあげないといけませんね?♥
すずのザーメンで私のお腹もぼてっとさせてくださいな♥
(しゅんと残念がるすずを見て慌てて取り繕うと、すずの手を握ってまっすぐに見据える)
(今回は私が先になったけど、私もすずみたいに孕まされたいと素直にそう思って)
あんまり無理をしないでくださいね、すず。
激しすぎるのはよくないって聞きますし、今日はゆっくりじっくりと……っ、ふんっ♥
(おしっこも切れた辺りで、しゃがみ込んだすずが舌を伸ばしておちんちんに絡めてくる)
(私のは相も変わらず皮被りだけど、最近は勃起してなくても以前よりも確実に大きくなっているようで)
(鈴口周りを弾くように舐められると、残ったおしっこのえっちな味をすずに味わわれるんじゃないかと気が気じゃない)
はぁ……♥やっぱり、すずのふぇらちお大好きです……♥
優しくしてくれると、おちんちんも元気にっ♥びくんってしちゃいますっ♥
(下向きにだらんとしていたおちんちんだけど、すずにご奉仕されるとすぐに熱い血がどくどくと巡ってきて鎌首をもたげてくる)
(咥えてほしそうに肉竿をふるふる震わせると、相変わらず精液をたっぷり溜めているきんたまもゆさゆさと揺れて)
-
>>931
べろ。ちゅ♥ 、ん♪
うん、わかった♥ トモの卵にちゃんと、私の精子が届くように♥ 私もこれから頑張るから♥
(トモのオチンポ舐めながら返事する♥ )
(私みたいに赤ちゃんできてお腹が大きくなったトモの姿を夢想して)
(自分のおちんちんがむずむずしちゃったから、自分の手て剥きあげて揉んじゃう♥ )
気遣ってくれてありがと♥
(勃起はじめると、足の付け根に頭を潜り込ませて、トモの根本から舌を這わせて、先っぽまでれろんっ♥ て舐めあげる)
(もちろん鈴口にも舌先這わせて、おしっこの残り汁味わってく)
はぅ♥ ゆっくりするなら、いっぱいオチンポ頂戴ね♥
(先っぽに唇あてて、媚ながら上目使いでお願いしてる♥ )
(そのまま勃起しきるまで。先っぽを唇でふにふにして、鈴口を舌先でちろちろ♥ )
(揺れてるたまたまは両手でもち上げなら、優しくマッサージ♪)
ぢゅ、んふ♥ 、ぢゅ♥
(トモのオチンポが勃起したら、唇尖らせて鼻の下伸ばしながら、フェラチオしてく)
(皮をちゃーんと剥きあげて、括れを舌でお掃除してあげて)
【そろそろ時間かな?】
【次はいつ、会えそう?】
-
>>932
【そうですね、少し早いですけど今夜はここまでにしましょうか】
【今夜もお相手ありがとうございました、すず♥お風呂でしちゃうなんて、どきどきしますね♥】
【埋め合わせにはまだまだ足りませんし、次にするときも頑張りますから……♪】
【次に会えるのは木曜日の夜になりそうです。その次は日曜日でしょうか、金曜日と土曜日は時間が取れそうになくって……】
-
>>933
【うん、じゃあ今日はここまでで♪】
【お風呂だから出来ること沢山しようね♪埋め合わせも期待してるから♥ 】
【次は木曜日なら私も大丈夫。日曜日も了解っ、その二日あおっ】
【じゃ、先にスレを返すね、おやすみっ】
【一緒に寝よっか♪】
-
>>934
【では木曜日の夜にまたお会いしましょう。お休みなさい、すず】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【親友とのロールにお借りします】
>>932
ふふ、期待してますよ♥すずっ♥
今までは私のおちんぽばかりでしたけど、これからはすずのおちんぽもしっかりと……♥
(孕んでいるせいか、いつも以上に熱を込めてがつがつ積極的にふぇらちおしてくれるすずが、可愛くてたまらない♥)
(すずが扱いてみせてくれてるおちんぽも、心なしか大きく思えて、妊娠したらそっちも育つのかな……♪とか無邪気に考えて)
(ぽよぽよ動くぼて腹も、赤ちゃんに飲ませるために膨らんだおっぱいも……やらしさを増したすずの体をじっくり眺めてしまう♥)
んっ♪強く激しくは無理ですけど、その分時間をかけてっ……♪
すずが私だけのすずだってこと、何度でも教えてあげますからね?♥
(初っぱなから、すずは私の弱いところを狙って舌を絡ませてくる♥鈴口の切れ目なんか鍛えようがないのに、そこばかりぺろぺろ……♥)
(ぷにぷにの唇で先っぽの張ったところを挟まれたら、それだけで先走りが溢れ出ちゃう♥)
(私のおちんぽばっかり舐めてきてるすずだから、私の弱いところや感じやすいところはとっくに知り尽くしているだろうけど)
(そうやってすずがどんどん上手になってゆくのは嬉しい反面、少し悔しい気持ちがあって複雑な思いがした……♪)
はぁっ……♥上手ですよ、すずっ♥
かちかちに勃起したら♥今度はすずの好きなように舐めてみてくださいなっ♥
(最初のうちはあれこれ指図したり、もっともっととせがんだりもしてたのに、今じゃ咥えられたらほどなく勃起させられてしまう♥)
(上目遣いの媚び媚びした視線にぞくぞくさせられながら、ぱつんぱつんのたまたまを優しくほぐされたら、腰はかくかく震え始めて♥)
(何も言わなくても包皮を剥いて、剥き出しになった中身も綺麗に穿ってくれる……♥気持ちよすぎて口が半開きになるっ♥)
(ちんかすなんて恥ずかしいものは、毎日ふぇらちおされてるから溜まるわけもないけど、恥ずかしい部分の恥ずかしい味をすずに吸わせていることに)
(興奮が高まってきて……先走りが薄く濁り始めて、とろみを増し始めた♥)
【改めてこんばんはです、すず♥今夜もよろしくお願いしますね♥】
-
【スレを借りるね♪】
【今夜もよろしくね】
-
>>936
んぢゅっ……はぅ♥
トモのオチンポやらしい味になってきてる♪
(好きなようにって言われて、ぢゅぼぢゅぼしゃぶってると口の中がえっちな味にかわってきて)
(たっぷりと唾液を絡ませながら口を引き抜くと、オチンポの先と唇がトロって汁が糸をひく♥ )
トモのオチンポおいしい♪♥
(最初はトモの為って必死に舐めてたのに、今では口の中が気持ちよくておいしくて、夢中で咥えてる)
(唾液をたっぷりと皮の中に塗り込んだから、優しく手で剥きあげて)
(先っぽからどんどん垂れてるのを、突きだした舌で受け止めて飲み込む♪)
気持ちいい?ふふ、嬉しい
(しゅ♥ 、しゅっ♥ 、しゅ♥ てシゴいてあげて、汁が垂れてるオチンポとトモの顔を何度も交互に見て嬉しくなっちゃう)
(膝立ちになってるから、私の勃起してるおちんちんはすぐにビクビクってふるえて、さらさらだけど、トモよりも沢山汁を垂らしてる♪)
んふふっ♥
(いたずらっぽく微笑んで、膝立ちのままトモの後ろに回り込んでく)
(トモのお尻を軽く揉んで、手を前に回してオチンポを握って)
(お尻を揉みながら谷間を軽く開いて……)
れろっ♥
(トモのお尻の穴を、尖らせた舌で舐めあげちゃう)
れろっ、ちゅ、んぢゅ♥ 、ん
(谷間に顔をうずめて、肛門に唇をくっつけてキスをして、舐めあげてく)
(片手はトモのオチンポを握って亀頭をモミモミってマッサージ♪)
(たまたまのほうも、指で弾いてくすぐってあげる)
ぢゅ、ん♥ 、こうやってると♥ 私はトモのものってわかって、ぢゅっ♥ 、ドキドキしちゃう
……♥
あと、なるべくおっきいオチンポで、トモの物だって教えて欲しくて♥
(やらしいおねだりしながら、親友のお尻の穴を舌で舐めて、シワとシワと間まで綺麗にしていく♥ )
【今夜もよろしくね♥ 】
【ついしちゃったけど、トモがこれ苦手なら教えてね?すぐ直すからっ】
【久しぶりな分、沢山可愛がって?】
-
>>938
んふっ♥くぅ♥すずがしゃぶってくれるからっ♥
もっとしゃぶってほしくって、おちんぽがえっちくなったんですよっ……♥
(一声かけただけで音を立ててしゃぶりついてくれる反応の良さに、思わず目を細めて嬉しそうに笑いながら)
(すずのせいでえっちにされたんだと言いたげな顔をするけど、唾液と先汁が絡まり合ってねっとり糸を引く様子を見せ付けられると)
(よしよしとすずの頭を撫でながら、さりげなく腰を突き出し「もっと舐めて♥」甘えるような視線を投げた)
私のおちんぽ、そんなに大好きになっちゃったら……♥
ふぇらちおできないときは口寂しくなるんじゃないですか、すず?♥
(すずの手や口の動きが昔と比べものにならないくらい手慣れてきてて、油断したら射精まで持っていかれそうになる)
(いつもすずより上に立ちたいというわがままと、すずに無様な姿は見せられないプライドが、射精欲求を抑え込んではいるけど)
(ひくひくしっぱなしな鈴口の感触や、力強さが半端じゃない竿部の脈動から、いつも以上に興奮しているのはすずにバレてるだろう……♥)
(私のおちんぽはいつも以上に硬くて熱くて、きんたまも片手には余るくらいにずっしり中身を詰めて大きくさせていて)
(お漏らししたみたいに溢れる半端じゃない量の先走りに、すずのおちんちんの興奮度合いを知ると、ぽっと顔を赤らめた)
はぅんっ♥すっ♥すずぅっ♥
そん、にゃっ♥おしりっ♥ぺろぺろしないでくださいっ♥
(しかし、一瞬のうちに背後に回って、戸惑う間もなくお尻を割り開いて舌を差し込まれると)
(今まで誰にも触られたことのない部分を、外側から舐められていることに、上がる声が甘さを含みながらも震えてしまう)
(しかもおちんぽときんたまはしっかり握りながらだから、弱点を完全にすずに押さえられたに等しくて)
(きゅっと窄まったお尻の穴に力が入ってしまって、びくんっ♥とおちんぽが反射的に跳ね上がってしまった)
んっ♥なるべくだなんて……♥
でも、そんなに私のおちんぽは物足りないのですか?♥
もっとおっきくてがちがちなおちんぽが好みなのですか?♥
(沿わされたすずの両手は、今までのご奉仕で弱く感じやすくされたに等しい亀頭部ときんたまをしっかり捉えていて)
(強めに当たって皺を伸ばすように蠢く舌遣いにも、少し悔しいけどしっかり感じさせられているから、声が上擦ってしまう)
(うーっともの言いたげな顔をすると、膝に手を当ててぐっとお尻を突き出し、すずの顔にのしかかるように……)
(「どすんっ♥」と音がするくらいに押し付けて、ぐりぐり揺すりながら、すずの返事を胸を高鳴らせながら待った)
【いっ、いきなり後ろからなんてずるいですっ……♥】
【苦手じゃないですが、すずはお尻が好きなんですか……?】
【それはもちろんですっ♥じっくりたっぷり、可愛がってあげますからね♥】
-
>>939
ちゅ♥ 、んちゅ♥ 、っはぐっ♥ 、んふぅ♥ 、ん
(トモのオチンポを触りながらお尻の穴を舐めてると、お尻が突きだされて息苦しくなる)
れぢゅ♥ くぢゅ♥ っっ♥
(ぐりぐり揺すられると、私も顔をもっと埋めて、舌を思いきり出して舌の腹でトモのお尻の入り口を思いきり舐めちちゃう)
(舐めるというより、舌を使ったマッサージみたいにして、シワを伸ばして唾液を塗り広げていく、お尻の穴のヒクヒクを全部味わっちゃう♥ )
(鼻も谷間に包まれて、息がうまくできないけど夢中で舐めて)
(両手はオチンポとたまたまを撫でるのも忘れてしまってる♥ )
んはっ♥ 、物足りなくなんて、ないっ♥ れろっ♥ そうじゃなくてっ♥ 、トモがおちんちん勃起してくれるのが嬉しいのっ
私で興奮してくれてるのが嬉しいから、トモのオチンポ、もっとガチガチになってほしい、んちゅ♥
(お尻の穴をぺろぺろしながら会話、えっち♥ )
(両手をお尻に添えて、トモがこっちに突きだしてくれるのも利用して、お尻の穴を左右に割り開いちゃう)
トモのこと、すきだから♥
(尖らせた舌先を、お尻の穴にツプッ♥ て差し入れちゃう)
んっ♥ 、んふっ♥
(トモの初めてにご奉仕してるのが、ゾクゾクしちゃう♪)
(おっぱいの先がジンジンするからそれをトモのふとともに擦り付けながら、トモのお尻を指でマッサージしながら、舌をツプツプ♥ )
(いつもトモの下に這いつくばりたいという欲望と、親友とすごくいけないことをしてるっていう罪悪感で、おちんちんがビクビク跳ねる)
んふぅ、はう……もう……だめぇ♥
(よつん這いになって、トモにお尻を向けて自分でお尻を左右に開いて)
トモの、オチンポください……っ♥
(腰をぴくぴくさせながら、トモに見せつけたお尻の穴は)
(変色してる範囲がすごく広がってて、肛門は深い割れ目が上下に走ってる♪)
(その下のおまんこは、土手がもうちゃんと締まらなくなってて、茶色い肉厚なビラビラがはみ出してる)
(それも半開きで、ひくひく動いてる膣口が丸見え)
(そこから汁も漏れてて、むぁ♥ って湯気が出そう)
(足の間からたまたまが揺れてて、横からみたら下腹部は赤ちゃんでぽっこり膨れてる♥ )
【まだ、そこまで好きじゃないかも……私が好きなのは、トモが興奮してくれること♥ 】
【トモがこんな反応してくれるなら、好きになっちゃう、お尻するのも♥ 】
【ロールで返せなかったからここで返すよっ、トモのおちんぽ思い出しちゃったときは、指ずっと舐めてる(笑)♥ 】
【それで、どーしても我慢できないときはトモと待合せして、吸わせてもらいたい♥ それくらい、大好きになってる】
-
>>940
ふっ♥ぁ♥おちんぽもお尻も両方なんてっ♥
欲しがりすぎですっ♥いけないんですからぁっ♥
(唇も舌もお尻の穴にべったり密着しちゃってて、唾液を塗りたくられてねとねとに犯されてゆく感触がくすぐったい♥)
(すずが夢中でディープキスをくれるせいで、嫌とも止めてとも言えないでお尻を差し出し続けて)
(手を添えられているだけのたまたまは、緩みかけた割れ目から溢れた愛液でしっとり湿っている始末……♥)
くぅ……♥そこまで言っちゃいますか……♥
もっともっと興奮させて、もっともっとおちんぽがちがちにさせたいだなんて♥
ほんとーに、すずはいけない子なんですから♥すずのすけべっ♥♥
(本当に私に惚れ込んで夢中になってくれているのを、言葉でも態度でも分からされると、顔だけじゃなくて全身がかっと熱くなる)
(舐められ続けてほぐれかけたアナルを舌でぬこぬこ穿られて、ぶるるっとお尻を震わせながら身悶えてしまって♥)
(すずの手を押し返すくらいに大きく張り詰めて反り返った勃起ちんぽを、ぐいぐいとすずに押し付けながら)
(すずに負けず劣らずの発情ボイスで囁きかけながら、太ももに当たるおっぱいの先っぽを軽く押してみた)
くふふっ……♥すずぅ、まだ一度もイかせてくれてないのに欲しがるんですか?♥
そんなお腹を下にして、お尻を突き出してぇ♥欲しがりすぎですよ、すず♥
(だけど、先に辛抱たまらなくなったのはすずのほうで、恥ずかしげもなく四つん這いになって私を誘ってくる)
(呆れたように息をついてみせるけど、見せ付けられる秘所の淫らな変貌ぶりに熱い視線を向けてしまう)
(夢中になって使い込んだせいで色付くだけでなくおまんこみたいに縦割れしちゃったアナル♥)
(常に開きっぱなしでいつでもおちんぽを咥え込めるようになってしまった、発情しっぱなしの膣口と肉襞……♥)
(どちらも染み出す淫靡なエキスで湿っぽい湯気が立つほどに熱されていて、見つめながらも思わずごくりと喉を動かして唾を飲んでしまう)
さぁて、どうしちゃいましょうかね……♥
(ぴたんっ♥とお腹にくっつきそうなくらいに反り返った、アツアツの発情勃起を握って軽く擦りながら)
(まずはアナルの裂け目を裏筋ですりすりと撫でて、柔らかさとほぐれ具合を確かめて)
(次は脚の間におちんぽを挟ませて、脚の付け根で口を開く肉厚の秘裂を雁首で擦りながら肉ビラを弾いて)
(どちらにも入れようとはしないで品定めするようにおちんぽを当てたり離したりしながら焦らしにかかった)
【だったらっ……次からは私のお尻もいじめるようになっちゃいますね、すずは♥】
【そっ、そんなことっ……♥言われたからって、私に出来るのはっ♥】
【我慢させないように、なるべく間を空けずに会えるようにすることくらいですよ?♥】
【だけど、待ち合わせの場所でしゃぶらせてあげるわけにはいきませんから】
【待ち合わせの時間だけでいいので、おちんぽ我慢してもらってもいいですか……?♥】
【レスしてる間に0時を回ってしまいましたけど、今夜はここで凍結にさせてもらっていいですか?】
【私の方は、水曜日と土日以外なら夜は空いていますけど、すずはどうでしょうか】
-
>>941
【虐める、っていうか、ご奉仕?、ふふ♥ ♥ 】
【うん、ここで凍結でお願い】
【ありがとっ……はい♥ おちんぽ我慢します♥ (おあずけのお願いされたのに、顔を蕩けさせながら宣言♪)】
【う〜、ごめんっ、木曜日も金曜日も、当日にならないと来れるかどうかわからない……もしかしたら両方むりかもっ】
【こんなにトモを誘っておきながらごめんねっ、はぅ……】
【ロールでもトモに焦らされてるし……】
【とりあえず、行けても行けなくても、次は木曜日の19時に伝言するねっ】
【今夜も遅くまでありがとっ、トモの負担にならないように、先に落ちるからっ】
【何かあったら伝言板見てるからね、そっちで言ってくれたら大丈夫だから】
【それじゃ、おやすみっ♥ 】
-
>>942
【今週は忙しいって言ってましたものね、すず。無理そうなら無理と言って下さればいいので、無茶だけはしないでくださいね?】
【私のほうこそ、今夜もお付き合いありがとうございましたっ】
【何かありましたら伝言板にレスしますから、よろしくお願いしますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【親友とのロールにお借りします……】
【改めて、今夜もお付き合いよろしくお願いしますねっ♪】
【それと……先に言っておきたいのですが、私、明日は早くに家を出なきゃいけなくて】
【その関係で、今夜は早めに失礼させていただかないといけなくて……】
【すみません、すずと一緒にいられる時間がいつもよりも短くなってしまいました】
【11時になりましたら凍結ということになってしまいますが、構いませんでしょうか……?】
-
【親友とのロール再開に借りるねっ】
【早速続きから♪】
>>941
はっ♥ 、はっ♥ 、ごめんなさい♥ ぃ……♥
(四つん這いになってお尻を左右に振って、犬みたいな息をしながら)
スケベでごめんなさい♥ トモのオチンポ我慢できない♥
初イキの一番濃いザーメンここに欲しい♥
お口じゃなくて、こっちに、お願い♥
(トモにケツマンコにしてもらったお尻の穴と、ビラビラが変形してるおまんこはをひゅくっ♥ とさせながら)
はぅっ♥ オチンポ硬くて、熱い♥
(縦に割れてるぷっくり肛門は、トモのオチンポに唇みたいにちゅってキスをする)
(トモのオチンポを皺でマッサージしてると、ひくひく♥ って痙攣しちゃう)
そっち♥ 、なの♪♥
(オチンポがその下の、貝の中みたいになってるおまんこに当てられると、声を上擦らせて悦んじゃう)
そんなぁ♥ トモのっ、意地悪っ♥
(でも入れてくれないことがわかると、抗議しながら、肉づきが良くなった太ももでちゃんとオチンポ挟んで、腰を自分でも揺らして擦る)
あっ♥ 、ん♥ 、んっ♥
(はみ出した肉襞がじっとり濡れて、トモの竿を二枚の舌みたいに舐めあげていく)
(ケツマンコはひくひくして、ぱっくり開いたとこから見えてる膣口からは中だしされたみたいな白濁汁を垂らしてる)
(ぶら下がってるたま袋で亀頭を包んで、たまたまを弾かせて)
はぅ♥ 、はぅ♥ 、いじわるぅ♥
(四つん這いになってるから、腰周りも丸くなって、お尻にもお肉がついてきてるのがよくわかる格好♥ )
(トモに焦らされすぎて、お尻の谷間からたまたまの裏までぐっちょり濡れてる♥ )
(おちんちんの先からも汁を垂らして、床に小さな滴をいくつも飛ばしてる)
(トモがそうやって焦らすなら……♥ ♥ )
(四つん這いから仰向けになって、足をカエルさんみたいにM字に開く)
(おっきくなってきたおっぱいの先っぽは、乳輪全体がぷっくり勃起して乳首が埋まりそう♥ )
(両手を足の両側からまわして、お尻の穴を左右にくぱぁ♥ と開いて)
おち、オチンポ♥ トモのデカオチンポを、ケツマンコにハメてください♥ ♥
(顔は真っ赤で、涙が滲んでるくらい恥ずかしいのに、オチンポをぴくぴく振ってる♥ )
私でセックスしてください♥ ♥
(お腹を赤ちゃんでぽっこり膨らませて、肉厚になった乳首を晒しながら性交の懇願♥ )
【今夜もよろしくね、トモの時間も了解っ】
【無理しないでねっ、そういうのはしょうがないし】
【長いのが大変だったら省略していいからねっ】
【勿論トモが濃いのが好きなら大歓迎だし、短めで何度もするのも好きだしっ】
【じゃ、よろしくね♪】
-
>>945
今日の初めてはおくちに注いであげるつもりでしたのに……♥
んっ♥わがままですよ、すず♥欲しがりすぎなんですからっ♥
(むすーっと不機嫌そうな顔をするけど、視線はすずの二つのおまんこに向けられたまま)
(おちんぽの先をふりふりさせて濃ゆい先走りを塗りつけていくけど、擦り付けはしても挿入までには至らなくて)
ぁん……♥意地悪なのはすずもですっ♥
おまんこ我慢できないからって途中でふぇらちお止めちゃうなんて♥
(意地悪だと言われると、居直るように腰を突き出して、はみ出た襞肉をおちんぽの先でぐにぐに押してこね回す)
(すずが悪いと理不尽に責め立てながらも、興奮の度合いは確実に高まっていて、触れ合う粘膜がひりっとするくらいに敏感になって)
ふふんっ……♥けつまんこに中出しおねだりだなんて……♥
そんなにけつ穴せっくすが大好きになっちゃいましたか♥やらしすぎますよ、すずっ♥
(仰向けになって、挿入しやすい態勢になってくれたすずに心の中で感謝しながら、ちろりと舌を出して唇を舐めると)
(豊かさを増して大きく前にせり出したおっぱいに、両手をそっと触れさせて質感を確かめるようにふにふに触りながら)
(ふっくら盛り上がった柔らかそうな縦割れけつまんこに硬くて太い亀頭部を押し当てて……)
欲しがりなすずにっ♥私のおちんぽっ♥
んぅっ♥はっ♥ぁぁっ♥
(どちゅんっ♥と音がするくらいの勢いで突っ込んで、一気に根元まで突き入れるっ♥)
(前よりも柔らかさを増して汁気をたっぷり含んだ肛肉に、ふるふるっと心地よさげに肩を震わせながら)
(皺が伸びきるくらいにぎっちりと竿部を食い込ませながら、ずぐんっ……♥と、体重をかけたピストンでゆっくりほじくっていく)
-
>>946
ごめんなさいぃ♥
でもトモのオチンポ気持ちよすぎて、こんなの好きにならないわけないし♥
(目をハートにしながら、言い訳風にもっと恥ずかしいこと言っちゃってる♪)
あんっ……♥
(おっぱいはもっと柔らかくなってて、トモの指が簡単に沈みそうなくらい)
(肌はスベスベで、どこをふにふにされても指へ柔らかい感触を返す)
(けど乳輪乳首だけはぐにぐにした感触で、触られる度に勃起して膨らむのが丸わかり)
ひゃううっ♥
(オチンポがケツマンコにぴとって触れると、嬉しそうに身をよじって)
私は、やらしくてもいいから♥
トモのオチンポで沢山ズボスボしてくれるならもっとスケベになっちゃう♥
あ、トモのオチンポ、くる、くる、きたあ゛♥ っ♥
(ただでさえ大きいのに、普段より太いオチンポを一気にハメられて)
(オチンポに押し出されて声が出ちゃうっ)
おほっ♥ 、お゛ぅ♥ 、うう゛♥
(入り口の締めつけを無理矢理こじ開けられて、腰をピクピク震わせて感じまくる♥ )
熱い、熱いっ、すごい♥ お尻がぜんぶオチンポ♥
(腸壁で亀頭擦って、顔を緩めて夢中でオチンポの形をお尻で感じてたら)
あ♥ 、あ♥ 、あ♥
(ピストンが始まると目をぎゅっとつぶって、肛門がほじられる感覚に集中しちゃう)
(引き抜かれるときは肛門が盛り上がってフェラしてるときの唇みたいに吸い付いて)
はぅうっ♥ 、うぅっ♥
(捩じ込まれるときは口を半開きにして吐息と唾液を漏らすだけしかできない♥ )
えへ、トモが♥ 赤ちゃんを後ろからよしよししてあげてるみたい♥
(子宮を亀頭でごりごりされながら、ぽっこりお腹を愛おしく撫でて)
(おちんちんから垂れた汁でどろどろなお腹だけど♪)
はぅ♥ 、はぅ♥ 、あん♥
(また気持ちよさの波が来ると、赤ちゃんのことを忘れてケツマンコでのおしゃぶりに夢中に)
-
【すみません、すず。レスをしている間に時間がきてしまいそうなので、今夜はここで凍結にさせてください……】
【次の予定ですが、明日は塞がってしまいましたので来週になってしまいそうです】
【早くて火曜日の夜になると思いますけど、すずの予定はいかがでしょうか?】
【今夜もすずと一緒にいられてよかったです。えっちなおっぱいも見せてもらえましたし……♥】
【触ったりするのは次回までおあずけですけど、焦らしたぶんの埋め合わせは必ずっ♥】
【あ、あと……待ち合わせの時のコートの下ってどうなっていたのですか?少し気になってまして……】
-
>>948
【うん、じゃ今日はココまでて♪】
【今日もありがと♪うん、私もママなりかけおっぱい見てくれて嬉しかった】
【来週はもっと忙しくて、もしかしたら月曜日から土曜日まで無理かも……ごめんっ】
【再来週、19日以降とかになるかも……】
【トモが良かったら、置きレスで繋ぐとかどうかな?】
【コートの下は……♪】
【(はらりと前を開くと、黒い下着だけつけてる格好)】
【(それもただの下着じゃなくて、ブラは縦にスリットが入っていてぷっくり乳首が前にはみ出してて)】
【(下は、おちんちんにレースのペニスソックスつけてて、それがガータベルトでオープンクロッチなショーツと繋がってる♪)】
【(おちんちんのとこからお尻の谷間まで全て空いてて、たまたまはぶら下がってるし、女の子の部分も丸出し)】
【……これなら、トモだけに私のキモチ、伝わるよね♥ ♥ (照れながら、コートを元に戻す)】
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>>949
【それでは、ロールの続きは置きレススレに置かせてもらってそこで続けて、19日からはまた伝言板で待ち合わせしてから移動って感じで】
【しばらくはそうやって繋げていく感じにしましょうか。置きレスも待たせないように返していきますから……】
【はぅ……♥そんな格好、誰にも見せちゃダメですからね……♥】
【(ある意味裸以上にやらしい、どこで手に入れたのか知りたくなるレベルの扇情的な格好に】
【(顔は真っ赤に染まって、思わず前屈みになってしまって……♥】
【うぐ……。明日は朝が早いのに、これじゃ休めなくなっちゃうかも……♥】
【でも、そんなどすけべなすずが大好きですっ♥ふふっ♥】
【では、私はお先に失礼しますね。ロールの続きは置きレススレに置かせてもらいますし】
【何かあれば伝言板にも書いておきますから確認していただけると嬉しいです】
【おやすみなさい、すず。次は再来週の火曜日、20日の夜にでも……】
【お返しします、ありがとうございました】
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>>950
【うん、じゃあ置きで暫くお願いねっ、私のほうも絶対返すからっ】
【それに、会えそうになったら言うね】
【あ♥ 勃起してくれたんだ♪嬉しい】
【(トモの様子に満足そうに微笑んで)】
【明日に備えてトモのことすっきりさせてあぜたくなっちゃう】
【もっとスケベなのがよかったら、私頑張るからね(前屈みになったトモのおちんぽを服の上からくにくにしながら、耳に囁く)】
【うん、20日まで暫くあるけど、その間よろしくね、楽しみにしてるね】
【おやすみなさい♪♪♪】
【スレを返します】
-
【親友のトモとのロールに借りるねっ】
-
【親友のすずとお返ししますっ】
【改めて今夜もよろしくお願いしますね♥】
【ロールの続きを、といきたかったのですが、続きのレスが手付かずでして……】
【でも、せっかく久しぶりに会えたのにお待たせするのも悪いですし】
【その、今日はロールとは別で、すずに甘えてもいいですか……?♥】
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>>953
【そうなんだ……先週はお疲れ様っ、トモ頑張ったんだね♪】
【私も久しぶりだからトモとは途中からの再開じゃなくて、改めていちゃいちゃしたい気分だったし♥ 】
【思いっきり、甘えていいからね♥ 】
【(寝室で、照明は薄暗くしてベッドに腰かけてる)】
【(私の格好はシースルーの紫色のネグリジェ)】
【(ブラのところは完全に透けていて、乳輪大きめのぷっくり乳首が見えてる)】
【(お腹は完全にボテバラで、透けてるショーツにきつそうにおちんちんが包まれてる♥ )】
【(肉付きがよくなったふとももをぽんぽん叩いて、トモにおいでって頬笑む)】
-
>>954
【はぅ……、お待たせしてばかりですみませんでした……】
【今日は甘えさせてもらいますけど、すずも甘えたくなったら遠慮しなくていいんですからね?♥】
【では、【】は外させてもらいますね……】
(妊娠を経て妖艶さを増したすずの体をまじまじと眺めて、たまらなそうに息をつく)
(逸る気分のままに下着も脱ぎ捨てて素っ裸になって、火照り気味の素肌を外気に晒して)
はぁっ……♥すずの体、えっちくなりましたね♥
おっぱいも、私よりもおっきくなって♥ふふ、やらしいですよ♥
(おちんぽは触ってもいないのにがちがちに勃起して、ぴたんっ♥ぴたんっ♥と反り返りながらお腹を叩いていて)
(むふぅ……♥と熱い息を漏らすと、誘われるままにすずの太ももの上に座る)
んっ♥ふふっ♥
(向かい合って抱き合う態勢になると、すずの孕み腹に勃起ちんぽが押し当てられて、ぼてっとした膨らみにさりげなく擦り付けてしまい)
(どくん♥どくん♥と力強い脈動を中の赤ちゃんに伝えてしまっているようで、思わず顔が緩んだ)
-
>>955
うん♪……トモにいっぱい可愛がってもらったから♪
(トモの視線を感じて、あえて体を左右にゆらして、おっぱいをたぷんと揺らす)
あん♪トモのオチンポ、やっぱりすごい……
(ボテ腹をオチンポで撫でてもらって、私も腰を揺らしてオチンポにお腹をあてがう)
(トモのお尻に手を回して、尻肉を揉み上げて抱き寄せて、ショーツの中の勃起おちんちんをトモのたまたまに押し当てる)
えっちになったのは、体だけじゃないよ……♥
(耳元に唇をよせて)
トモにオチンポ入れられすぎて、頭の中もスケベなことでいっぱいなんだから♥
(トモのお尻を優しく揉んで、尖り乳首をトモの胸に擦りながら)
-
>>956
私のおちんぽだって、すずにいっぱい可愛がってもらってますから♥
愛されすぎて、ちょっと育ちすぎている気がしますけど……♪
(その言葉は嘘ではなく、大きさも太さも硬さも以前よりも増していて、逞しすぎて持て余すくらいに力強いけど)
(すずの中に入れるためだけの、すず専用のおちんぽだと思うと、妙に照れくさいけど……誇らしかった♥)
んふ♥今、お腹の中で動きましたか?♥
私達の赤ちゃんですから、当たっているのが私のおちんぽだって気付いたんでしょうか……♥
(ぷりんとしたお尻を掴まれて、ぐっと引き寄せられると、おちんぽがぼて腹に強く押し付けられて声が漏れる)
(きんたまも普段以上に熱く膨らんでいて、すずのおちんちんが食い込んでくると、ぴゅっ♥と熱い先走りが噴き出した)
そんなこと言って……。いけませんよ、すず♥
やらしくなっていいのは、私と一緒のときだけなんですからね♪
(そっと耳打ちされるとすぐに顔が赤くなったけど、慌てた様子は少しも見せないで)
(硬くしこったすずの大きめの乳首が胸に当たると、身を捩るようにして当たるポイントを変えて)
(私の乳首と重なるようにして、先っぽ同士でつんっ♥とキスをさせた)
-
>>957
えへへ……トモのオチンポに大きすぎるなんてないよ
(見下ろすと、トモのガチガチちんぽにはぅと吐息を漏らして、目をハートにして立派チンポに釘付け)
もっとオチンポがおっきくなるためだったら、何でもするからね……
(口の中が唾液でいっぱいになって、ごくんと飲み込む)
(これでホジられてるんだって思うと、お尻の穴がひくひくするのが止まらない)
ぅ♥ 赤ちゃん部屋の内側蹴られちゃった♥
(お腹の中でビクン♥ て赤ちゃんが動いて)
これがトモパパのオチンポですよ♪
(ボテ腹にかけられたツユを塗り広げるみたいにして、トモの柔らかなお腹に擦って、下腹をオチンポに当てて)
このオチンポであなたは出来たんですよ〜♪
(腰を揺らして、ずっしりとしたたまたまをおちんちんで下から擦る)
あ、また蹴った♥ ♥
(体の奥底までトモ専用って言われてる気がしてドキドキしちゃう)
ひゃうっ、ん、ん♥ うん♥
(乳首同士で弾きあうと、私も体をゆらして、くにっ♥ くにっ♥ とあてがって)
わかってるぅ♥
オチンポおしゃぶりしたい、とか、お尻の穴舐めたいって思うの、トモだけだし♥
そのかわり、トモと一緒のときは思いっきりやらしくなっても、いいよねっ♥
(ショーツから勃起おちんちんがはみ出して、直接たまたまで擦れて)
はぅ♥ ちゅうして♥ お願い……♥
(おちんちんからの先走り汁ですぐにトモのたまたまが濡ていく)
(口をくぱぁ♥ てひらくと、唾液まみれの下を尖らせて、トモに向かってつき出す)
はぁ♥ はぁ♥
【パパって呼んでも大丈夫?】
【ママのほうがいいなら、トモママって言うからね♥ 】
-
>>958
本当に、すずは大きなおちんぽが大好きなんですから……♥
ふふぅ♥生まれる前からおちんぽ欲しがるなんて♥
(つんつんとおちんぽでお腹を揺すってやると、元気に動く赤ちゃんの様子は外からでも分かって)
(すずと赤ちゃんの二人から、こんなにも求められていることが嬉しくて、思わず口元が緩む)
パパだなんて……。私、そんなにも男っぽいですか?
(確かにセックスする時は男顔負けに荒々しいし、腰遣いだって力強いと自負してはいるけど)
(言われた言葉が不満なのか、じーっとすずの顔を見つめて)
んっ♥ふ♥くふ♥んんっ♥
(ずっしり重たいきんたまは、下から持ち上げるように食い込んできたすずのおちんぽを上から包むように圧迫して)
(硬さと弾力を併せ持って膨らんだ乳首同士の擦れあいの刺激も加わって、腰がかくっと揺れて気持ちよさそうに目を細めてしまう)
そうですよ、そういうことをしていいのは私だけです♥
おちんぽもおまんこも、おくちもおしりもおっぱいもっ♥
すずの可愛い姿、あんまり他の人に見せたくないんですからね?♥
(中身が詰まったむちむち感にしっとりと汗ばんだ吸い付くような感触を併せ持った極上のきんたま♥)
(濃密なザーメンを作り出すだけでなく、性感帯としても敏感でやらしい器官ですずの剥き出しおちんちんを優しく包んで)
はぁっ……♥すずったら、私よりも甘えたがって♥
仕方の無いお嫁さんですね、すずは♥
んっ、はむっ……れるっ、ちゅぅ♥♥
(切なそうな顔をして口を開けて舌を突き出すすずに、少し呆れた顔をしながら唇を突き出して)
(私も舌を伸ばして、すずの舌を迎えに行って……きゅっ♥と絡め取り、そのまま唇も重ねた)
【パパ……って、なんだか恥ずかしいです♪】
【すずもママで、私もママで……ママ同士ってことにしましょうか♥】
-
>>959
うんっ、トモのオチンポ大好き♥
(にへっと、顔が弛んだ顔で告白すると)
(赤ちゃんの下の、女の子のところがヒクッ♥ て締まる)
お、男っぽいっていうか……はぅ♥
トモのオチンポにガツガツされると、私が女の子だっていうのが判っちゃうか…… つい♥
でも、トモは私よりもっと女の子だよ、トモのことみてたら、すぐにおちんちん勃起しちゃうし……♥
ふぅっ、ん、ん♥
(トモのたまたまに包まれて、腰をヘコヘコと持ち上げて必死に擦り付けちゃう)
うんっ、私は全部トモ専用なんだからっ♥ だから全部可愛がってね♥
だから、トモだけに見せるから、お願いっ♥ 、全部見て、私のどんな姿も全部トモに見せたい♥
お、お嫁さんっ♥ ♥
(その言葉に、おちんちんがビクッて跳ねて、乳首がぷくっと膨れて)
ちゅ♥ 、ん♥ ぢゅっ♥ 、んちゅう♥
(そのままキスをすると、絡んだ舌が痺れるくらい気持ち良くて、頭が白く霞んじゃう)
(トモの口の中で夢中で舌を絡めて、唇を重て唾液を混ぜて、くぢゅくぢゅっと舌を出し入れ、唇で吸って♥ )
ちゅう。んちゅう♥
んはぁ♥ 、トモっ♥ 、指でお尻ほじって♥ 、ちゅっ、ぢゅっ♥
ジンジンして♥ 我慢できないよぉ♥
(キスして舌をおしゃぶりしながら、おねだりしちゃう)
【うん、♥ じゃあトモもママねっ♥ ふふ、嬉しい】
-
【ごめんなさい、すず。眠気が出てきてしまいました……。今夜はここまでにさせてもらっていいですか?】
【次に会えそうなのは水曜日の夜ですけど、水曜日以外だと来週の火曜日か水曜日まで時間が取れそうにないのです……】
【置きレスのほうはまた返していけると思いますけど、なかなか予定が合わせられなくてすみません】
-
>>961
【うん。私もそろそろ眠気がきそうだったから……今日はここまでで】
【水曜日なら会えるよ、だから次は明後日にお願いね】
【そのつぎのことは気にしないで、忙しいのはしょうがないから】
【置きのほうも、トモのペースでいいからね】
【今日はありがと、楽しかった♪またいちゃいちゃしようね、今度は私から甘えちゃおっかな♪】
【じゃ、おやすみなさい、スレを返します】
-
>>962
【私のほうこそ、今夜もお相手ありがとうございました】
【では、また水曜日の夜にお会いしましょう。おやすみなさい、すず……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【予約に借りるねっ】
【うぅ♥ 会えて嬉しい♥ 】
-
【私の大切なすずとお借りしますっ】
【先に出たはずなのに遅れてしまいましたか……?】
【ふふっ、私もすずと一緒にいられて嬉しいです♥】
-
>>965
【ううん、私が先に予約しに来てただけだからっ遅れてないよ】
【トモが嬉しくなったら、私も嬉しい♪♪】
【今夜もよろしくお願いします、旦那さま……♥ ♥ 】
【(トモの目の前で服を全部脱いで全裸に♪)】
【(おっぱいはもっと張ってきてて、ぷっくり♥ 乳首を上向きに勃起させてて)】
【(妊娠させてもらったボテ腹を強調するみたいに撫でて)】
【(その下ではガチガチに勃起してるおちんちん♪亀頭も膨れて先っぽから汁が溢れてる)】
【トモのしたいこと、何でもしていいからね?】
【(ちょっと前屈みになって上目使いすると、おっぱいがたぷんと揺れて、おちんちんの下のたまたまも揺れて♥ )】
-
>>966
【もう……♥私のお嫁さんは本当にやらしいのですから♥】
【(さっと服を脱ぎだしたすずを嬉しそうに眺めながら、手を伸ばしておっぱいをツンッ……♥と弾いて】
【見る度に育ってますね、すずの身体は。私のほうが上だとばかり思っていましたのに】
【……嫉妬、しちゃいます♪】
【(くすぅっと笑うと、膨らみきってぱつんぱつんのおっぱいの先っぽをぎゅうっと摘まんで】
【ふふふっ。そんな顔をされたら旦那さまとしては放っておけませんっ】
【【】は外させていただいて……】
では、私の服を脱がせてもらえますか?
すずは先に脱いでしまいましたけど、私はまだなのですからね♪
(いち早く全裸になったすずを咎めるように、意地悪な声で囁きかけながら)
(胸元をくつろげた程度の制服姿のままで、物欲しそうな目ですずの顔をじっと見つめた)
【では、こんな感じで……。半脱ぎが好きならそれでもいいですし、服を破く勢いで全裸にしても構いませんからね?】
-
>>967
あんっ♥
(おっぱいに手を伸ばされると、トモが触りやすいように気を付けの姿勢♪)
(おっぱいを弾かれると、タプタプ揺れてしまって)
はぁ、はぁ……やらしく育ててくれて嬉しい♥ だって、そしたらトモのオチンポが喜ぶから♥
ひううっっ♥
(ぷっくり乳首を強く潰されると身悶えしながら)
(おちんちんの先っぽから汁をじわっと滲ませて)
(私よりもずっと女の子らしくて綺麗で憧れてたトモにそう言われて、嬉しくなっちゃう)
嫉妬しないでっ……だってこのカラダは全部トモの物なんだから♥
(トモに服を脱がせるようにお願いされて、体を密着させる)
(勃起してる生おちんちんを、トモのオチンポにスカート越しにこすりながら、上の制服に手をかける)
んっ♥
(上の制服を脱がせて、ブラのホックを外して)
(ボテ腹の肌とお腹の肌をあわせながら、おっぱい同士を優しく擦りながら、ブラをはだけさせて、ずらしていく)
(乳首を露にさせて、乳首同士を擦れあわせながらぎゅっと抱きついて)
(トモのお尻に手を伸ばして、スカートを撒くってショーツに指をかける)
はぅ……♥ トモ♥ 、旦那さまっ♥
(ショーツをずり下げていって、スカートの中でオチンポをむき出しにさせて)
トモが嫉妬しなくなるまで、私がトモの物だって証明させて♥
(オチンポとぬるぬるのおちんちんを、スカートの中で直接ぐにぐに♥ )
はぅっ♥ ん、どうやったらいい?っ
【ゆっくり優しくトモを全部脱がすから♪お互い裸のほうが沢山くっつけるよね♪】
-
>>968
くふふ。私もすずに育ててほしいです♥
もっとすずに喜んでもらえるような、えっちで魅力的な旦那さまに……♥
……孕まされたら、私もすずみたいになれますか?
(触りやすいように突き出されたおっぱいを、ついついと引っ張ったり揺らしたりして豊かな質感を楽しんで)
(乳搾りでもするかのように、鮮やかな色に染まった勃起乳首を緩急つけて握ったり離したり……)
(時折、顔を突き出してすずの耳元に唇を寄せて、吐息を交えながら甘く囁いて誘惑した)
そうですっ♥すずは私だけのものっ♥
すずを好きにしていいのは私だけなのですからっ♥
(すずの優しい言葉に嫉妬心は薄らいで、弱気になっていた表情に自信が戻り始める)
(熱さと硬さが高まって、かなりの大きさで反り返ったおちんぽで、すずの勃起おちんちんをふにふにとつっついて)
はっ……♥あはっ、すずぅっ……♥
私のお嫁さんは、誰よりも一番かわいくて素敵ですっ♪
(たゆんっ♪とブラからこぼれ落ちた乳房は、すずのに比べれば少し小さくて、先端も淡いピンク色だったが)
(すずを誘惑するためだけに特化したそこは、早くも高まる期待感で熱く張ってきていて、乳首も乳輪もぷっくり膨らんでいた)
(ショーツも愛液を含んでじっとりと濡れて、脱がせてもらうときにくちゅっと音が立ったくらいで)
ふふっ、さすがは私のお嫁さんです♪
でも、これじゃまだまだ分からないですよ?
ほらっ……。すずが誰のものなのか、早く教えてくれないとっ♥
私のおちんぽは欲しがりですから、浮気しちゃうかもしれないですよ……?♥
(ショーツが脱がされると、むっちりと肉付きの良いお尻がすずの手で揉まれて嬉しくなってくる)
(ぶつかって擦れ合うおちんぽも、お互いの先走りが絡み合ってぬちぬちとやらしい音が立ち始めて)
(先端が触れる部分をちょっと変えて、すずのたまたまを前からおちんぽで押して震わせてみた……♥)
ショーツ、脱がせてほしいです……♪
それから、おっぱいでもおちんぽでも♥お尻でもいいですから♥
すずのお口でいっぱい愛してほしいです……♥
(好きにしていいと言うのに、どうしてほしいかを聞くすずの優しさに胸が熱くなる)
(はぁっ……♥と発情気味の吐息を耳元に吹きかけながら、甘えるように囁いて)
(硬くなった乳首をくいくいとすずのおっぱいに押し当てた)
【それじゃ、お互い裸になってくっつきあいっこですね♪】
【ふふっ、すずが私をどうしてくれるか楽しみです♥】
-
>>969
くぅ♥ 、んんっ♥
トモは今でも充分えっちで、素敵だし♥
(乳首を弄られると、顔を切なく歪めて、吐息を漏らして悶えちゃう)
トモのこと妊娠させてあげたいけどっ、私のおちんちんダメダメだからぁ♥
うぅ、トモのオチンポ♥ 凄い♥
(腰をヘコヘコと動かして硬くて熱いオチンポに擦り付ける)
オチンポおっきいのが一番嬉しいから♥ 旦那さまの、オチンポすきっ♥
(顔を蕩けさせて夢中でぐにぐに♥ )
私は、トモのオチンポ育てるから、おっきいオチンポで、私のこと好きにして♥ ね♥
(唾液が口の中にいっぱい滲んできて、甘えた口調で言っちゃう)
うぅ♥ ごくっ♥
(綺麗で、女の子らしいおっぱいに見とれちゃう、何より、自分のメス乳首を比較すると、私はトモの物だっていうのがわかっちゃう♥ )
うんっ、今から、いっぱい教えるからね♥ ♥
(気持ちに応えてくれたトモに、酷いこと言われてる筈なのに、キュンとしてしまう♥ )
欲しがりなのは、知ってるから♥
(トモに何度もおねだりされて、オチンポ出し入れに使われたオマンコが、♥ ♥ って思い出して反応♪)
今までみたいに、浮気されないように、トモのオチンポに使って貰うんだから♥
はぅ、んぅ♥ んっ♥
(柔らかいたまたま袋でオチンポを包んで受け止めて、中のたまで弾いて擦っちゃう)
(気持ちよさに爪先立ちになって、もっとトモのオチンポをおちんちんの付け根におねだりしちゃう)
ひゃうっ♥ ……はぃ……♥
(耳元に息をかけられながらエッチなお願いをされると、頭がぽうっ♥ となって)
(乳首の尖りか乳肉にうずめられるのを感じて、私もぷっくりと弾力のある乳首をトモのおっぱいに擦り当てる♥ )
(トモのショーツに手をかけながら、ゆっくりとしゃがんで脱がしていく)
(膝まで脱がしたとき、おっぱいが顔の目の前にきて、トモの顔を上目遣いで眺めながら、唾液をたっぷりと絡ませた舌で、ぺろぺろ♥ プルっと弾く)
(足首までショーツを下ろすと、目の前にはオチンポ♥ )
(鼻でスカートを撒くってオチンポの上にひっかけて、竿に頬ずりしながら、たまたまに尖らせた舌を這わせる)
(そのまま根本から先まで舌を這わせていって……)
ぢゅぅ、♥ 、んんっ、ちゅ、んちゅ
(唇で吸いながらおっきいオチンポを咥え込み、頭を揺らしてしゃぶっていく)
ぢゅ♥ 、ぐぢゅ♥ 、じゅるるっ、ぢゅぶっ♥
(目を瞑って、オチンポの形を口で確かめるのに必死な顔で、夢中でしゃぶってく♥ )
(ボテ腹の下でおちんちんはビクッ♥ ビクッ♥ と跳ねて、口の中でオチンポが擦れる度に汁を漏らして、床まで滴が垂れてく)
(そうやってしゃぶりながら、トモの足からショーツを抜いてあげて)
んはぁ♥ 、はぁ♥ 、はぁ♥
(さっきまでオチンポをしゃぶってた口の中をトモに見せながら、スカートに手をかけて下ろして脱がし)
(トモの後ろに回り込むと、太股の裏におっぱいを擦り付けなら、お尻の谷間に顔をうずめて♥ )
こんなことするのは、私がトモの物だから♥ だよ♥
(ぺろっ♥ と伸ばした舌で肛門を舐めあげちゃう)
ん、ぺろっ♥ 、はぁ、はぁ、ぺろ♥ 、私は、トモの物です♥
ちゅ、ぺろ、ん、私はトモの物です♥
(舌にトモの肛門の皺を感じて、舌に広がる味を味わいながら、何度も宣言♪)
(前に手を回して、トモのオチンポをゆっくりと扱きあげて、たまたまも下から揉んでマッサージ)
【トモのこと、こんな風にしちゃった♪】
【……トモがもっとSになるようにしてあげたいかも♥ ♥ 】
-
>>970
【ぅ……、すずがこんなにえっちくなってるなんて……♥】
【我慢させすぎちゃったみたいですね、ふふ♥】
【返したかったのですが、時間が時間なのと、少し眠気が出てしまいまして】
【その、今夜はここで凍結にさせてもらってもいいですか?】
【次に会えそうなのは木曜日と金曜日の夜になると思いますけど、すずの都合はいかがでしょうか】
-
>>971
【♥ トモを悦ばせたくて♥ 我慢しすぎもあったかもしれないケド♥ 】
【あと、お嫁さん呼びしてくれたのが、キちゃった♥ 】
【私もそろそろだったし、うん、ここで凍結にしよっか】
【木曜日も金曜日も夜は大丈夫だよ、また会えるの楽しみにしてるね♥ 】
-
>>972
【もう、すずったら♥そんなことばかり言われたら、嬉しすぎて……♥】
【……私のお嫁さまは、愛しすぎていじめたくなっちゃいますっ♥】
【では、木曜日の夜にお願いしますっ。時間は今日と同じく21時に待ち合わせで……】
【……では、夫婦らしく同じお布団で寝ましょうか?♥】
【(ぴら、と掛け布団をはだけた中で、素っ裸で横たわりながらおちんぽをびんびんにさせていて】
【眠らせてあげられないかもしれませんけど、ふふ……♪】
-
>>973
【♪沢山かわいがってね♥ 】
【続きから、木曜日にお願いね】
【っ……すごい♥ 、ふふ、よろしくおねがいします♥ ♥ 】
【(私も全裸で、膝立ちになりながら、おっぱいと期待で勃起してるおちんちんを揺らして布団の横に)】
【そのまま、トモのオチンポを軽く撫でると横に添い寝をするように布団に潜り込む】
【このまま、♥ スレを返します♥ あ♪ん♥ 】
-
>>974
【そんなにじっくり見つめないでくださいな……】
【私の身体はすずのためだけにあるのですから♥】
【おやすみなさい、すず。今夜もお付き合いありがとうございました】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
-
【私の愛しいお嫁さまとお借りしますっ……♥】
【改めてこんばんはです、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【続きのレスがまだ途中ですので、少しお待ちを】
-
>>976
【旦那さまと使います♪】
【うん、こんばんは♪、今夜もよろしくね】
【はーい、待ってるね♥ 】
-
>>970
ふふ、大丈夫ですっ。すずのおちんちんは私がしっかり鍛えてあげますから♪
はぁ……♥すずのおちんちん、あつぅ……♥
たまたまもふかふかで♥こんなに大きいのにっ♥ずいぶんと敏感なんですね?♥
(すずが腰を突き出すのに合わせて私も腰を揺すり、おちんぽの竿身同士を擦り合わせる)
(びきびきっと逞しく張り詰めたおちんぽは、いつもみたいに皮被りじゃなくて既に大人モードで)
(心地よい感触のたま袋に剥き出しの先っぽを柔らかく受け止められると、思わず甘い喘ぎが漏れ出してしまった)
(我慢しきれずに腰を動かして、ゆさっ♥ゆさっ♥とすずのきんたまを揺さぶって転がし)
(乳首同士を擦り付け、乳肉を重ね合わせて、胸の奥でくすぶる淫熱をじわじわ高めてゆく)
くふふっ……。すずは素直なよい子ですね♪
んっ♥ぁ♥早速ぅっ♥
(しゃがみ込んで下がった頭をよしよしと撫でて気をよくしていたところで、不意打ち気味に乳首を舐められると)
(唾液がたっぷり絡んだ舌でぬとぬととくすぐられる感触に、少し力が抜けてかくんと空腰を振ってしまう)
はぁっ♥はぁっ♥あっ、ぅンン♥
ちんぽっ♥いいっ♥もっとぼっきしちゃいますぅっ♥
(さらにすずの頭が下に潜っていくと、すずの行動が気になって目は釘付け♪)
(たっぷりと精液を溜め込んだきんたまを舌で揺すられる度に、どろっとした先走りが溢れて)
(そのまま、ぱくんっ……♥と咥え込むすずの顔をよく見ると、目は瞑ったままで)
(口元や顔に触れる感触だけを頼りにしたおちんぽご奉仕を見せつけられる)
(そっと後頭部に手を乗せてすずを押さえるけど、すずのご奉仕をもっと味わいたくて腰が動かせなくなって……♪)
(おっぱい、おちんぽと来たから、次は当然お尻……♥)
(言ったとおりの順番で愛されていることを自覚すると、なぜかお尻に力が入ってきゅっと締めてしまうけど)
はぅ♥んっ♥ぅふ……♥
(お尻の谷間に埋めるように顔を密着させて、声を出す度に敏感な部分に息を吹きかけて……♥)
(その上、私のものだと告白されながら菊座を舐められると、きゅうぅっ♥と胸が締め付けられるように疼いて)
(おずおずと脚を開いて、すずが舐めやすくなるようにお尻を突き出してお迎えしちゃう)
ひぅ♥そっ♥そんなに何度も言わなくてもいいですっ♥♥
んくっ♥おちんぽっ♥両方いっぺんにぃ♥
(いつでもすずに求めてもらえるように、綺麗にしてきたとは言っても、甘柔らかい窄まりをくすぐられるのは恥ずかしい♪)
(お尻の感覚ばかりを気にする間もなく、前に回った手でおちんぽをしこしこ扱かれると、またお尻を締めそうになってしまう♥)
(息もだんだん上がってきて、すずの二点攻めに酔わされるように顔を真っ赤にするけど)
(踏ん張るように脚をがに股気味に開くと、きゅんきゅんと上がる喘ぎとは対照的に、手だけではイくまいと下腹に力を込めた)
【お、お待たせいたしました……】
-
>>978
ぢゅっ♥ 、んちゅ、んちゅ♥
(トモがお尻の穴をきゅって締めると、唇を尖らせて肛門にぴったりとくっつけるキス)
(唾液をたっぷりと絡めて、皺を舐め回す)
(剥け上がってるトモのオチンポさま♥ おまんこやケツマンコを何度も使って貰った証拠だと思うと誇らしくなっちゃう♪)
(その亀頭を、親指と中指でぐにぐにしながら、人差し指で鈴口を汁を塗り広げて撫で回す)
(同時に、尖らせた舌でお尻の穴の入り口をつんつんとつつく)
(突きだしてくれたトモのお尻にお尻に頬ずりしながら、舌を左右に動かしてベロベロと舐めあげる)
はぁ♥ 、はぁ♥ ……トモのオチンポっ、おっきい……♥
(唇を離して、竿を優しく擦る)
(たまたまを後ろから間近で眺めて、トモの女の子の部分とお尻の穴も吐息が掛かるような近さで見つめてて)
(自分のおちんちんはボテ腹の下でツユを床まで垂らしながら、真っ赤な亀頭をヒクヒク痙攣させてる♥ )
トモ♥ 、我慢出来ない♥
(立ち上がると、がに股になってお尻を突きだしてるトモの腰をつかんで)
んふっ♥
(勃起ちんちんを、トモのおまんこにズブッ♥ と捩じ込んじゃう♥♥ )
(トモの背中にボテ腹とおっぱい押しあてながら奥まで入れただけで)
あぅ♥ 、〜っ♥ ♥
(トモの中で一度もピストンせずに情けなく射精♥ )
(どろどろの黄色いゼリーザーメンが尿道を掻き分けて、ビュルッッ♥、ブビュッッ♥ と射精していく感覚に、腰が抜けそうになりながら、もっとトモの腰を抱き寄せる)
ごめんなさい ♥ 気持ちいい♥ ゥッ♥
早漏おちんちんごめんなさい♥
(びゅくっ♥ 、びゅく♥ 、と射精するために腰をカクカク動かして、膣におちんちん擦り付けながら残り汁まで搾らせようとしてしまう)
(オマンコのほうからもどろどろの汁を垂らして太ももを汚しながら、おちんぽイキの余韻を感じたくて、顔を真っ赤にして腰を揺らす)
(これでも、今までは旦那さまの肛門奉仕中にお漏らし射精してたから、少し我慢できるようになっていた♥ ♥ )
【ううん、トモのは濃いから、少し遅くなるのなんて全然気にならないしっ】
-
>>979
ふ、くぅ……♥
おっぱいやおちんぽよりも、熱心に舐めてますね?♥
そんなにも私のお尻が好きなのですか、すずはっ♥
(お尻の穴がふやけそうなくらいに唾液を塗り込まれて、ぞくぞくと背中が震えてくる)
(後ろを振り返ると、跪きながらも懸命におちんちんを勃起させてけつ穴を舐めしゃぶっているすずの痴態が見えて)
(くすぅ……と妖しく微笑みながら、すずの手を濡らすように濃ゆい先走りを噴き上げた)
ふふっ、鍛えてますもの……♥
すずのおまんことけつまんこで毎日トレーニングしてっ♥出来ない日もイメージトレーニングは欠かしませんっ♥
(ちゅぽっ……♥と唇を離されたけつ穴は、唾液でぬるついててかてかしながら、ひくひくと震えて)
(うっとりと見つめられながらおちんぽを褒められると満面の笑みを浮かべて、「もっと褒めて♪」と言わんばかりに手に押し付けた)
(だけど、自分のことばかりに気が向いてすずの昂ぶりを考えていなかったために)
(すずが立ち上がったことに気付く間もなく、お尻をがしっと掴まれてしまって……)
はぅぅっ♥ん、にゃぅ……っ♥
(高まっていたとはいえ、準備の足りないおまんこに容赦なくおちんちんをぶち込まれて)
(妊娠してエロさが増したせいか、すずのおちんちんがいつもよりも大きく感じて声が震えてしまった……♥)
ひぅ……♥あぁっ♥はぁぁぅっっ♥♥
(こつんっ♥とおまんこの奥に先っぽを当てながらの、無遠慮で容赦の無い射精……♥)
(いつもなら私がすずにしているはずのことなのに、今は逆転されて私がされるままになってて)
(少し悔しいけど……すずが気持ちよさそうな声を上げて腰にしがみついているのを感じると)
(許してあげたくなってしまって、より密着を深めるようにお尻をさらに突き出した)
ふ……。すずったら、そんなにも我慢出来なかったのですか……?
んっ♥ぅ♥言ってくださればっ♥
私がいっぱいご奉仕いたしましたのにっ♥すずは意地悪ですっ♥
(ちらりと後ろを振り返って見せた顔は、真っ赤に火照りながらも妖しい笑みを浮かべていて)
(謝っているくせに何度も射精を繰り返しながら腰を振るすずに、呆れたような顔をして目を伏せる)
(ほんの少し悔しさが滲んだ表情を見せると、がくっと膝をついて四つん這いになって)
(両手両足をふるふるさせながら、ちらちらと後ろのすずを見て……)
それとも、すずもなりたかったのですか?
私の、旦那さまにっ……♥
-
>>980
うんっ、我慢できなかった♥
(トモにもたれ掛かって、肌とおっぱいとボテ腹をくっつけながら、おちんちんをナカでビクビクさせる)
はぅ……トモに奉仕されたら、すぐに射精しちゃうっ、そんなの嫌だから……トモにザー汁あげたかったの♥
妊娠してから、たまたまが凄く大きくなって♥ 、射精我慢できなくなってる
えっ、トモっ、ひゃうっ♥
(トモの表情に驚いて立ったままにしてると、トモが腰を下ろして、オチンポがズルッ♥ と抜けちゃう)
はぁ♥ はぁ♥
うんっ、なりたいよ♥ トモのこと妊娠させてあげたい♥
だって、孕ませて貰って本当に幸せだからっ、トモにも同じように幸せな気分になってくれたら嬉しいから♥
私の、お嫁さんになって
(でも、トモの中で射精したおちんちんはどろどろで半立ちで情けなくなってる)
ンッっ♥ 、ふぅっ♥
(それを、自分でお尻の穴に指を入れてぬぷぬぷっ)
(それに、トモのよつん這い姿をオカズにして無理矢理勃起させちゃう……トモなら何度も射精しても平気なのに♥ )
わ、私が好きなのは、トモのおっきいオチンポさまです♥
だから、オチンポがおっきくなるために、お尻の穴舐めるの大好きになっちゃった♥ ♥
(よつん這いになったトモの腰を鷲掴みにして、勃起させたおちんちんをあてがって)
はぅ、奉仕っ♥ ……本気アクメ射精したいから、トモのオチンポで、おまんこ奉仕してくださいっ、あぅっ♥
(ザーメンでどろどろになったおまんこにおちんちんをハメていく♥ )
でもぉ、そんなにえっちなことされたら、我慢できない♥ 、また出させて、トモの中に射精させて♥
孕んでっ、私の子供孕んでっ
(パンっ、パンっ、て腰をふってピストン開始♥ )
-
【ごめんなさい、すず……。レスの途中で少し眠気が出てきてしまいました……】
【お預けになってしまいますけど、今夜はここで凍結にさせてもらえますか……?】
【(潤んで眠たげな目をしながら、うーっとすずを上目遣いで見つめて】
-
>>982
【うん、わかった♥ ここで我慢するね】
【たまたまの中でザー汁つくりながら、待ってるから……】
【(トモの手を握って、上目遣いのトモを引き寄せて抱き締める)】
【(腰を軽くゆらして
おちんちんを擦り当てる)】
-
>>983
【次に会えるのは金曜日……といっても、日付が変わったから今日の夜ですけど】
【我慢させたぶんはしーっかり出してもらいますからね、すずっ♥】
【私を孕ませるまで、何度でも中出ししていいのですから♥】
【(抱き寄せられるとすずに身を寄り添わせて】
【(おちんぽ同士を擦り合わせながら、すずのきんたまをつんつん♥ぷにぷにっ♥】
【でも、すずがいきなりせっくすしてくるなんて思いませんでしたっ……♪】
【これからは我慢させたり焦らしたりはやりすぎないようにしますね……♥】
【おやすみなさい、すずっ。また何かあれば伝言板で……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【私の最愛の嫁とお借りしますっ】
【……なんだか恥ずかしいですが、よろしくお願いしますねっ】
【続きのレスを仕上げてきますから、少しお待ちください】
【あと、次のスレもそろそろ立てた方がいいかもしれませんね……】
-
>>985
【私のことを愛してくれる旦那さまと借ります♪】
【照れてるトモ、かわいい♪♪、よろしくね、旦那さま♥ 】
【はい、待ってます♪】
【うん、そろそろ準備しないとね、私が建てようか?】
-
>>981
あぅ♥んっ……♥
ふふ、すずは素直すぎます。それに優しすぎて……ますます好きになっちゃいます♪
そんなにも私を孕ませたいなら♥
私を、すずのおちんぽでお嫁さんにしてくださいませ♥♥
(ずるんっ♥と勃起ちんぽが抜けてしまっても、吐き出された精液が濃厚すぎておまんこの奥で熱く張りついている……♥)
(自らが味わった幸福感を分け与えようとして懸命になる親友の姿に、胸をきゅんきゅんと高鳴らせると)
(くぱぁっ♥と開いて綻んだ割れ目を見せつけるようにお尻を突き出しながら、すずにもっと興奮してもらおうと腰を左右にくねらせ)
(ばきばきの勃起おちんぽや、ぱつんぱつんの大粒なきんたまを揺すってすずにアピールしちゃう♥)
くふふ……。私の体でぼっきしてくれているのですね?♥嬉しいです♥
今まではすずがご奉仕してばっかりでしたから、これからは私もいっぱいしてあげなきゃいけませんね♥
(萎えたおちんぽを再びいきり立たせて、今度は本気で種付けせっくす♥孕ませえっち♥してくれると思うと期待で胸が痛いくらいに熱くて)
(がしっ、と腰を掴む力強さに目をふっと細めると、「早くっ♥早くっ♥」と瞳にハートマークを浮かべながらせがむように視線を送った)
はっ♥あぁぁぁっ♥
うんっ♥ぅっ♥んんぅっ♥
孕ませてっ♥赤ちゃん作って♥すずの本気ピストンでおまんこ突きまくってくださいっ♥
(孕んだお腹をしていても、力強い腰の叩き付けで最初から攻めかかってくるすずに圧倒されそうになるけど)
(すずがおちんぽを抜き差しする度に、ねっとりほぐれた膣襞がすずに絡み付いて粘膜が密着する)
(すずのおちんぽだけを受け入れてきたおまんこは、入ってきたモノが愛しい旦那さまのおちんぽだと分かると即座に媚び堕ちして♥)
(ぱんっ♥ぱんっ♥と音を立てて旦那さまちんぽの感触を覚え込まされてゆくうちに)
(孕みたくてうずうずしてた子宮が降りてきてしまって……すずが奥のほうを突く度に、ちゅっ♥ちゅっ♥と)
(子宮口がすずの鈴口や亀頭とキスをして、濃ゆい先走りを吸い上げてしまっていた……♥)
【お待たせしました、旦那さま……♥】
-
>>986
【旦那さまでお嫁さんだなんて、贅沢すぎます……。はぁ、大好きぃ……♥】
【でしたら、また甘えてしまいますが……お願いできますか?】
-
>>987
気持ちいいっ♥ トモのおまんこきもちいいっ
(夢中でトモの腰を掴みながら、パンっ♥ パンっ、♥ て突き上げる)
(トモの足が浮きそうなくらい力強く、腰でお尻を叩いておちんちんをおまんこに捩じ込んで♥ )
(トモにエッチな姿を見せてもらって、普段より大きく勃起♥ して血管浮き出てるおちんちんで、夢中でスボスボしちゃう♥♥ )
孕んで♥ 私の精子で赤ちゃん孕んでお嫁になって♥ ♥ くううっ♥
(子宮口が亀頭の粘膜にちゅ♥ と触れると、思いきり腰を跳ねさせる)
はぅ♥ 、んっ♥ 、んっぅ♥
(おちんちんの先で、トモの子宮の入り口をぬるぬると擦りあげると声を漏らしながら、先からツユを滲ませて)
はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥
(腰をゆっくりと引くと、膨らんだ亀頭で引っ掻けながら、膣穴から、1発目のザーメンまみれになってるおちんちんが現れて)
っ♥
(そのまま一気に突き上げると、子宮口がごりゅんっ♥ と弾かれる)
ずちゅっ♥ ずちゅっ♥ ずちゅっ♥ ずちゅっぅっ♥
(そのまま何度も深いピストンして、おまんこの入り口から奥までおちんちん擦りして♥ )
(子宮口はゴリゴリ弾きあげる、ぶらさがってる二人のたまたま何度もぶつかって♥ )
あぁっ♥ 、イクッ、出る、出るぅ♥
(腰が焼けるくらい熱くなって、アガってきた快感のままに、トモを抱き締めて、一番奥に捩じ込んでから)
ドクッッ♥ 、ビュッぅ♥ 、トブッ♥ ドクッ♥
(2回目の膣出し♥♥ )
……うっ♥ 、はぅ♥
トモ、そのまま四つん這いになったなって、お尻を高くあげて
(腰を引くと、また柔らかくなっちゃったおちんちんが引き抜かれて、膣穴から精子が漏れそうになってたから、指で掬って入り口に戻しちゃう♥ )
お尻をあげて、頭を下げて、赤ちゃん部屋に精子がちゃんと流れるようにね♥ ♥
(そうお願いしながら、トモの前に回ってしゃがんで)
(ボテ腹の下でぶらさがってる、半勃ちの精子濡れなおちんちんを見せつけて)
お掃除奉仕お願いします、旦那さま♥
勃起したらまた種付けするからね♥
(頭を撫でながら、顔におちんちんを近付ける♥ )
【もっと贅沢させてあげたいな、トモには♪ふふっ♥ 】
【次スレも建てたから、これからもよろしく♥旦那さま 】
【短小・巨根】ふたなりキャラとロールするスレ【玉有・無し】Part.2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523366165/
-
【うー、ごめんっ、今日はなんか普段よりも眠気が早く来ちゃってる……】
【寝落ちだけはしないように、一言言っておくね……】
【次のトモのレスで凍結お願いしてもいい?次はいつ会えそう?】
-
>>989
うんっ♥ふっ♥んっく♥ふぅぅ♥
(ごつんっ♥ごつんっ♥と音がするくらいに力強いすずの本気の種付けピストンに、いつも以上に感じ入って)
(激しい叩き付けでおっぱいは弾みまくり、おちんぽも跳ね回って先走りがあちこちに散ってしまって♥)
(普段よりも硬くて熱くて、おっきいおちんぽでおまんこの隅々までザーメンを塗りたくられて、馴染まされて)
(喘ぐように息をしながら、甘く霞んだ悲鳴のような声を上げて、すずの腰遣いに酔わされていく)
ふぁっ♥んぅっ♥ふぅぅ……♥
ひっ♥あっ♥くぅぅぅっっ♥♥
(破裂しそうなくらいに膨らんだきんたま同士がぶつかり合って、きゅんっ♥と上に引き上がっちゃう♥)
(何度も何度も子宮口をおちんぽの先っぽでいじめられた挙げ句に、開きかけたところに強く強く押し付けられて……)
(しっかり抱きつかれて逃げられないようにされながら、子宮の中を狙い撃ちするようにアツアツの孕み汁をぶち込まれるっ♥)
(しかも、いつもよりも量がすごくて、火傷しそうなくらいに熱くて濃くて♥これで孕まなきゃ嘘だと思えるくらいにいっぱい出されて♥)
(抱き締められていたままの腰は高く上がったまま、上半身は支えていた腕が崩れて前のめりに倒れてしまい)
(ぴゅるっ……♥と、おちんぽから透明な液を漏らしてメスイキ♥よりによってところてんでおちんぽ潮吹きしてしまっていて♥)
(はぁ♥はぁ♥と荒く息を吐きながら、お尻だけを高々と持ち上げて、がに股になった足をふるふる痙攣させていた……♥)
ん♥すずぅ♥
うふっ……♥こぼしてませんよ、だんなさまっ……♥
(今までに感じたことのないようなお腹の奥の熱さに、ふるふると身悶えながら余韻に浸っていたところで)
(緩んでいた膣口に指を当てられて、溢れていたザーメンを押し戻されると恥ずかしそうにもじもじ♥)
(……今日が危険日かどうかなんてことに気付くのは、それからしばらくして生理がこなくなった頃になるけど、それはまた今度♪)
もう、これではどちらが旦那さまか分からないじゃないですか……♪
あむ、ちゅぅ……♥はぷっ♥んっ♥
(すずに促されて上体を少し起こすと、くったりしたおちんちんを突き付けながらおねだりされて、少し呆れた様子でため息をつく)
(でも、今さっきまでたっぷり愛してくれた親友のものを拒むことなんか出来なくて、お礼の気持ちを込めて、ぱくんっ♥と咥える)
(とろとろの精子を啜りながら、ぷにぷにのおちんちんに舌を絡めて舐めしゃぶり、唾液にたっぷり浸して綺麗にしてゆく♥)
【ふふ、楽しみにしていますよ♥】
【次スレ、立ててくれたのですね。ありがとうございますっ】
-
>>990
【あわわっ……。分かりました、今夜はここまでですねっ】
【レスに夢中で気づかなくて、お待たせしてすみませんでしたっ……】
【次に会えるのは木曜日の夜になると思いますけど、すずの都合も聞かせてほしいです】
-
>>992
【ううん、トモのせいじゃなくて、私が今日ちょっと早く眠くなっちゃっただけだからっ】
【トモのレスはえっちで濃くて、嬉しいからっ♥ 、むしろ夢中にできて満足だし♥ 】
【じゃ、次は木曜日にお願いします♥ 、私は大丈夫だから】
【トモも孕んじゃった♥ 嬉しい♥ 】
【次はこの続きから、じっくりとしようね♥ 】
-
>>993
【最近は暖かかったり寒かったりでしたものね。お相手ありがとうございました、すず♪】
【はい、私もすずと同じくママにされちゃいました……♥】
【孕んでも、優しくしてほしいですし、えっちいこといっぱいしてほしいですっ♥】
【では木曜日の夜9時に待ち合わせということで♪】
【またすずと一緒にいられることを楽しみにしています♥】
-
>>994
【気遣ってくれてありがと、やっぱり優しいねトモは♪】
【トモも、忙しくても自分のことちゃんといたわってね?】
【ふふ、これで御揃い、ママ友になっちゃう♥】
【うんっ、勿論♪じっくりゆっくり、エッチなことしよう】
【その代わりじゃないけど、私が赤ちゃん産んだら……】
【♥思いきり乱暴にしてください ♥♥ (はぅ♥ 言っちゃった♥ ) 】
【トモの為のオモチャみたいに激しく使って欲しいし♥ 、こんなこと親友のトモにしかお願いできないんだから】
【(っ♥……おねだりしてるだけなのに、イキそ♥ )】
【……うん、じゃあまた、木曜日にね、旦那さま♪】
【私も楽しみにしてるからっ】
【は、恥ずかしいから、お先にっ、おやすみなさいっ】
【(お布団に潜り込んでく)】
-
>>995
【ふふぅ……♥やっぱりすずはそういうのが好きなのですね♥】
【それならっ……。赤ちゃん産みたてでゆるゆるのおまんこ、いっぱいいじめてあげますから……♥】
【私達の赤ちゃんの見てる前で、えっちいことしまくってあげるのも面白そうです♪】
【おやすみなさい、すずっ。また木曜日にお会いしましょう♥】
【(そう言いながら、すずに続いてお布団へ……♥】
【こちらもお返しします、ありがとうございました】
-
【愛しい愛しい私のすずとお借りします……♪】
【すぐに埋まっちゃいそうですけど、よろしくお願いしますね】
-
【トモだけの物になってる私もスレを借ります♪】
【早速続きから♪】
>>991
ひゃう、ふぅ♥ んふぅ♥
(柔らかくなっちゃってる射精したての敏感おちんちんを舐められると、腰をぴくぴく震わせちゃう)
(トモの汁と混ざって竿に絡んでるザー汁が、トモの舌や上顎で擦られると、鈴口から残り汁が、ドロッ♥ と出てく)
はぁ♥ はぁ♥ ……
二人とも旦那さまで、二人ともお嫁さんじゃない?♥ふふ;
(おちんちんを舐めてくれてるトモの頭を撫でてあげる♪)
(2回もおちんちんでイッたから女の子のほうも潤みきってて、肉ヒダの飛び出した割れ目から汁が溢れて太ももを濡らしてる♥ )
(舐めてもらってるのに勃起しないおちんちんに少し恥ずかしくなりながら)
(何度も射精してくれる旦那さまのオチンポのことを凄いって思っちゃう)
ぁん♥ トモのオチンポ欲しくなっちゃった♥ 、舐めあいっこしよ?
(二人とも横に寝そべって、互い違いに足の間に頭を入れて)
あむっ♥ 、ぢゅっ♥ んんっ♥
(旦那さまのオチンポを咥えこんで、おもいきり吸いながら舌を裏筋に這わせて、舌の腹でぷにぷにしながら頬の内側で擦る♥ )
(そしたら、私のおちんちんがすぐに勃起を始めちゃう♥ )
【今夜もよろしくね♪】
-
>>998
んむっ……、ちゅぅっ♥ちゅぱっ♥
ふ、ふふぅ♥すずのおちんぽっ……♥
(敏感な反応を見せられると気をよくして、舐めている仕草をわざとすずに見せつけるように舌を伸ばして)
(ねろぉ……♥と絡めたり、濡れた音を派手めに立てたりして、すずの興奮を高めようと夢中になっておちんぽを舐る)
(咥えた拍子に粘っこいザーメンの残りが溢れ出すと、うっとりと目を細めて喉を鳴らして飲み込み)
それはそうですけどっ……。でも、今はすずが旦那さまですっ♪
(この前までは私が旦那さまだったけど、今は逆。貞淑な新妻らしく旦那さまを立てて、優しくご奉仕をして……♪)
(溜まっているものを一旦出し切ったせいか、元気を取り戻すのは時間がかかりそうだけど)
(すずにもっと愛してほしくて、ついつい舌や唇の動きに力が入っちゃう♥)
(メスイキしたとはいえ、こっちの勃起はまだまだ硬くて大きいままで、行き場のない熱に悶えるように震えていた♥)
私も……♥すずのこと、欲しくなっちゃいました♥
(頭を撫でてもらえて胸がきゅんとときめいたのは本当だけど、それでも気になるのはえっちなことばっかりで♥)
(「欲しい♥」と言われると素直に頷いて、横向きに寝そべって軽く脚を開く)
んっ♥くぅ……♥
はむっ♥ちゅるっ♥ちゅっ♥んふぅ……♥
(なんだかんだでまだイッてはいないから、おちんぽの射精欲が高まりすぎて少しキツい♥)
(激しい吸い付きとともに、ぷっくり膨れた柔らかな裏筋を舌で撫でられると、ぐんっ♥と再び竿身が反り返って)
(思わず手の動きを止めたけど、負けじとこちらもご奉仕再開……♪)
(少しずつ硬くなってくるのが分かるおちんちんに嬉しそうに目を潤ませながら、剥き出しの先っぽに舌先を擦り付けながらやさしくちろちろ♥)
【こちらこそっ♥よろしくお願いしますねっ♥】
【次で1000ですから……最後はすずにおまかせしますっ】
【私のレスの続きは新しいスレにしますので、こっちは頼みますね】
-
>>999
(欲しい、という言葉にこくんと頷いて)
嬉しい♥ 私のこと貰ってね♥
私たち二人ともおちんちん大好きなお嫁さんで、ふふ♥ おちんちんで妻のことを可愛がりたい旦那さまなんだ♥
交代で、沢山愛し合お♥
(横になるときトモの肌と触合いながら、密着させて)
ぢゅ♥ 、んんっ、、おっきぃ♥ はぅ♥ トモのオチンポ、おっきぃ……♥
(勃起しきってるトモのオチンポに、思わず言葉が漏れちゃう)
はぁ、おいひぃ♥ 、んっ♥ 、んぅ♥
(先っぽを舐められると、亀頭がビクッ♥ と膨らんで透明な汁が溢れちゃう)
トモ、射精我慢しなくても、れろっ、いいからね、れろっ♥
(口を離して、唾液を絡ませた舌で、亀頭を嘗めまわしながら)
はぁ、ん♥ 、くちまんこに、ザーメン出していいから♥
ぢゅっ、んん゛っ♥ 、んぢゅぅ♥
(唇を尖らせるくらい吸い付いて、唾液でオチンポを思いきりぬらして♥ 舌でマッサージするように揉んでく)
(片足を高くあげて、たまたまの後で割れ目がヒクッ♥ てする姿を見せつけて♥ )
(トモのオチンポでくちまんこ擦られて、おちんちんはトモの目の前でビクビク跳ねちゃう)
【最後に、トモとのラブラブなレスで埋めちゃいますっ】
【続きは次スレで、このまま移動っ】
【スレをありがとうございました】
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