若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
好きに使うスレミラクルｉｎ支部8
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541334849/
"
>>2
今日もよろしくお願いします
昨日の続きからですね、木場さんがややリードでしょうか？拓海も捨てがたいですが
よろしくお願いします、たくみんなら性欲混じりで…とあったので
デカ胸、デカ尻の尻軽ビッチにして下品な衣装連れて歩いたり 木場さんでも色々面白い事が出来そうで悩むとこですね……
排泄プレイや肉体操作、エロ衣装なんかはぜひともしてみたい所で、下品芸ならシラフでない状態で喜々としてさせるのも 体だけが逆らえない状態でも良いですね
普段何食ってるんだ？みたいな下品な茶々入れながら野外で出させたり、とか面白そうです
そうですね、エロを推すならたくみんですね
ただでさえ大きいのにより大きくされたり、尻まででかく…はいいですね
たくみん下品芸なら「ちくしょう、絶対ぶっ飛ばす、覚悟しろ！」とか言わせながら体はガニ股腰振りダンスしたり、バイブでオナニーをしたり…
何を食ってるんだとか、臭いとか、どんだけ出すんだとか大好きな言葉責めですね！
"
スポンサーという事なので、木場さんなら、アイドルの仕事…だと思ったら枕アイドルの余興というのも面白そうですね
セックスは飽きたので見世物感覚で芸を披露したり、催眠状態でエロ衣装でコンドーム買わせたり
他にも1日の生活を歪めてく感じで、トイレだと誤認させて店のコップで排泄させたりパンツ替わりにアナルバイブ履かせたり
正直、木場さんでも、たくみんでも、はたまた他の子でもシチュ自体がかなり好みなので、そちらの使いやすいキャラ優先でどれも歓迎です
「いやらしい子だなぁ」みたいな感じでなく、本当に馬鹿にして貶してる感じですからね
前回時点でだいぶ好みはあげましたが、暴力関係以外なら大抵可能で
特に思い出すだけでトラウマや生き恥になるような経験を…など面白そうです
歪めていくの楽しいですね
誤認が働いていない時でも目の前のトイレが信用できずに触って確かめてるたくみんとか無様ですね
しかし誤認がかかっていたら店のコップもトイレだと思っていまう…
エロ衣装でコンドーム買ったり、大人のおもちゃを買いに行かせる、浣腸を買わせて外で使わせるどれも素敵でしか
やりやすさなら、悩みますが拓海でいきますか
大事なバイクや特攻服もクソまみれにして心を壊していくのも…
というわけで拓海でどうでしょうか
分かりました、では 拓海相手でお願いします こちらはスポンサーで良かったでしょうか？
いわゆるエロ接待要求してきたスポンサー…ですが手酷く断った報復にアプリ使用したり 健全デートなら我慢すると思ってたら全然健全でなかったり
誤認に警戒して怯えるのは面白そうですね
その辺の怖さが身についてるなら、既にアプリ経験後…などになりそうですが
トラウマレベルの最低の経験抱えながらも、満足した相手にしっかり開放されたり、Pの知らない間にエロ芸や羞恥芸を利用した際どい仕事与えられたり、どんな展開でも面白そうです
それこそ特攻服なんか捨てさせて、こんな衣装を笑顔で来てPRできるアイドルに…とか面白そうですね
衣装自体はたまたま見かけたので一例ですが、もっと下品なのやエグいのも歓迎です
ttps://i.imgur.com/BIyHCfV.jpg
はい、スポンサーでよいかと。
エロ接待で断られるどころか殴られたりしてそうですね、そこで逆恨みか、かえって興味を持ち、悪魔のアプリを…といった感じですね
そうですね、では怯えるのは後でにしましょう、はじめは何が起こってるかわからずに、みたいなのが良さそうです
または身体だけコントロールですかね
いただいた画像のような衣装や、思い出の衣装をエロ改造されて、などいろいろ楽しめそうです
すみません、今日は少し早いですがこの辺りで…
次からはロルに入れると思います
ああ、いいですね穏便に断るならまだしも
鉄拳制裁で恨みを買ったとか
屋外で排泄させて正気に戻したり、理解できたら今度は体だけ操作して教えたり…こんな感じですね
いえいえ時間はお気になさらず
こちらは週前半が少し忙しいので木曜夜、もしくは土日となりそうですがどうでしょうか
はい、しかし憎い相手の前で排泄、たくみんとしてはたまらないですね！
では木曜日でお願いします。こちら平日はこのぐらいの時間までになりますが…
また伝言板に連絡ください
それではお付き合いありがとうございました
おやすみなさい
スレを返します
すみません、確認が遅れました。 では是非ともお願いします
平日厳しければ土日でも構いません、また何かあれば伝言でお願いします
では、スレをお借りしました失礼します
【そうですね、強いて言えば拓海に思いのPなどは要りますか？】
【いたら催眠や操作で思い出を愚弄したり、Pとのセックスよりもチープなバイブの方が気持ちよくなったりみたいなことができます】
【それぐらいでしょうか。あとはやりながら加えたり無くしたりしても良いかと】
【拓海の場合は寝とりもあれば…なんて話でしたからね】
【こちらとの枕は断っておいて、アイドルの癖に男を作っていた……と、スポンサー視点で見れば容赦なく踏み躙って良い理由になりそうです】
【そちらが問題なければ、Pとの関係も把握してるというのはどうでしょうか？】
というわけで【】を外して少しまとめつつですが
・枕拒絶した報復にアプリを使用して徹底的に嫌がらせ
・初回は、体のみor認識誤認予定
・エロ衣装、排泄、下品芸メイン…こんなとこでしょうか
【どう考えてもおかしな理屈ですが良いと思います！>自分との枕を断って」
【はい、把握している感じで】
その流れでお願いします
排泄も即出させるよりも便意に苦しむ、踊らされる姿を嘲ってほしいです
こちらからは以上です
金も権力も持ってるテンプレな好色屑になりそうですね
流れの方も了解しました、序盤は少し手探りになりそうですが、お互い好みで後は摺り合わせられればと思います
こちらも、このくらいですね。もし可能なら導入お願いして良いでしょうか？
こちらのほうが良ければ、作ってみますので
【そうなりそうですね】
【外見などはそちらのお好みで大丈夫ですが、あまりにも乱暴すぎる口調は避けていただけると助かります】
たしかにさ、殴ったのは悪いとは思ってるけど
だけどよ、あんなこと言われたら誰だって一発ぶちかましたくなるってんだ
（先日、仕事の話と呼び出されて指定の場所に向かったところ枕営業を持ちかけられた拓海）
（激高し、スポンサー相手に暴力を奮って帰ってしまった）
（その後報復を警戒したが、今ところは自分にも、周りのアイドルにも、プロデューサーにも手を回された形跡はない）
（本日は自主レッスンということもあり、個人向けレッスンルームで振り付けの練習をしていた）
（鏡張りの部屋で一通りレッスンを終えたあと、タオルで汗を拭く、その際は本人としては疎ましく思うこともある爆乳の谷間の汗も吹いて）
【少し短いですが書き出してみました】
【よろしくおねがいします】
（跪いてその爆乳でチンポを挟めば、レギュラー番組の一つでも用意してやる）
（新人アイドルにとっては破格の餌をぶら下げ、その無駄に育った体を要求した中年男に待っていたのは、彼女からの容赦ない鉄拳制裁で）
いや、私も少々言いすぎましたからなぁ…
何、そちらとは今までどおり仲の良いお付き合いをさせてください
ただ、そうですなぁ……彼女への謝罪は、私も体面がありますから他のアイドルや関係者を遠ざけて貰えませんかな
（枕営業を断りスポンサーに暴力を振るった数日後、報復を恐れていたPの前に現れたのは）
（Pへと謝罪の言葉を口にする男は、顔に残る青痣と肥満気味の体のせいでタヌキそのもの）
（今まで通りと口にする姿に安堵するPへ取り付けた条件は、謝罪が終わるまでこの場に誰も近づけないという事）
（最初は警戒していたPが、あっさりと頷いた理由が自分が手の中で弄っているアプリだと気づくものはいないだろう）
さて、と……ここに居ると聞いたが……ほほぉ、こりゃあ良いもんを見たもんだ
（レッスンルームの部屋をノックも無しに開ければ、都合よく休憩中の拓海一人だけ）
（でっぷり太った体と、いやらしい視線を隠しもせずに体をじろじろ眺める姿は数日前とまるで同じもので）
【お待たせしました、それではよろしくお願いします】
【導入もありがとうございます、そうですね いわゆるエロ中年的な感じで】
【少なくとも表向きだけでも言葉遣いは取り繕おうかと…多少下品な言い方になりそうですが、そのあたりは調整しますので】
いえ、こちらからも、よろしくおねがいします
ええ、もちろん…
ではよろしくおねがいします
（先程までは何が何でも拓海を守る、場合によっては法的措置はもちろん…と考えていたPだったが）
（何事もなかったかのように謝罪を受け入れ、そして人払いをして）
ん？プロデューサーか？ノックぐらいしろ…
ってめえ！またおまえか！今度はなんだ！詫びを入れに着たって顔じゃねえな！
次は反対側もぶん殴ってやろうか？
（無警戒に衣服の舌からタオルで汗を拭いていた拓海だったが）
（男の姿を見るとタオルを投げ捨て、服を整え、威圧するように近づいてくる）
【エロ中年了解です。下品というか、極度のキモ口調でなければ大丈夫です】
【よろしくおねがいします】
いやいや、そんな事は無いよ……わし自身隠すつもりはないが、こういう事は当たり前の人間でな
ただ、それを君のような子に強要したのは確かにすまない事をした
君の事務所とは今後も付き合いがあるから、顔を見せないとは言えないが、これで許してくれないかな
（そう言って威圧する彼女の前で、素直に頭を下げて謝罪の言葉を入れていく）
（その一方で懐のアプリを操作すれば、甲高い……一瞬意識が遠のく音が室内に響き）
ところでだ…年長者のわしが謝ったんだ、次は君の番だとは思わんかね？
（そう言って口にした男の言葉は、謝罪をしたばかりとは思えないほど横柄なもの）
（「男は女よりも偉くて当然」「年齢が上であれば人間性よりも重視される」）
（アプリが彼女の脳内に吹き込む常識はそれ自体が、スポンサーにだけ都合の良い男尊女卑の言葉だが）
（それらを脳内で組み上げれば『男に謝らせたなら、何の落ち度がなくても、全裸で土下座くらいしなければ釣り合いが取れない』）
（そんな言葉を彼女の中に常識として刷り込もうと）
【偉そうな中年タイプかな…と考えてるので平気そうです、♥等は平気でしょうか？】
【早速認識齟齬も入れつつ……それでは、何かあれば【】でお願いします】
【ロール中に【】は好き嫌いあると思うのでこのまま閉じてもお好みで】
なっ…
（謝られたため一瞬戸惑ってしまう拓海、その間にアプリが作動し、即座に拓海の脳内に男に都合がいい常識を刻み込む）
んっ…ああ、そうだな
年上の男の人に頭を下げさせちまったんだ、アタシもけじめを付けないといけないな
えっと、こちらこそ、すみませんでしたっ！
（汗で湿った服を脱ぎ、スポーツタイプのブラ、下着を脱いで横にきれいに畳んで置く）
（すると男の性器を挟んでも余るほどの爆乳、引き締まった腹、やや濃い目の陰毛が顕になり）
（それを恥じることもなく正座し、額を床につけて土下座をする）
【♥ も可能です、お好きなように…それとも私が使う側ですかね】
【では必要に応じて【】も使いますね】
いいや、わしの方こそ済まなかったね……
何、頭の悪い下品な爆乳女を愛人にしてやろうだなんて手緩かったようだしね
（額を床に擦り付ける彼女の頭の上に靴が乗せられ、二三度左右に踏みにじって行く）
（「当たり前の謝罪」にそれを受け入れる「当然の態度」この空間の中でしか通用しない謝罪を終えれば）
（男は、アプリを操作したまま、携帯のビデオ録画を起動して）
それじゃあ、この件はこれで水に流すとして
揉めちゃあいけない……いや、いっそ正気に戻った時に見て貰う為に
記録の一つも残しておくとしようか
和解の記念に今日はじっくりレッスンを見学させてもらうとね
ほら、ちゃあんと君自身の口で伝えてあげるんだよ
『正気の自分が見たら死んでしまうくらいみっともない真似、今日一日たっぷり味わいます』とね
ほら、汗を書いてるようだし、タオルをどうぞ
（そう言って、彼女自身の口から、正気の本人に効かせられない最低のレッスンの始まりを伝えていく）
（土下座をしていた彼女の上体を起こせば、レッスン中で汗をかいていた相手の額へ）
（タオル……ではなく、使用済みのゴムをべちゃりと、落とししっかり動画に記録して）
【おっと、失礼しました。 こちら側の♥ですね、そちらも使って頂けるなら嬉しいですがお好みで】
【では、何かあれば引き続きこちらで】
いえ、アタシこそ乳しか取り柄のない、おちんぽ様を気持ちよくすることしかできないメスの分際で申し訳ありませんでしたっ！
（靴で踏まれたなお下品な言葉で謝罪を繰り返しながら屈辱を、当然のように受け入れて）
こちらこそ済まなかった、これからも失礼があると思うが、そのときはそちらの気の済むまでしつけてほしい
（頭を挙げないまま、当然のように）
ああ、では…
「正気のアタシが見たらおっ死んじゃうようなみっともねえレッスン！今日一日腹一杯味合うから覚悟しとけよっ！」
こんな感じでいいか…？
ああ、ありがとな、さっきまでダンスレッスンしてたから汗かいちまってな…
（使用済みのゴムを受け取ると、それを手に持ち、タオルで汗を拭くように身体にこすりつけ始める）
（脇を、そして自ら胸を持ち上げて胸の下に溜まった汗を…汗の代わりに使用済みゴムから垂れる精液をこすりつけて）
【では、ご自由に使ってほしいですし、こちらも使います】
【アプリで淫語モードとかにしたらそういうのを多用するとかでもいいですね】
【しかしごめんなさい、今日はそろそろリミットです】
【次回はいつにしましょうか、金、土、日の何処かなら開けられます、金曜は今日ぐらいの始まりになりますが】
【ありがとうございます、展開考えながらだと、こちらのレスや展開が遅めでお待たせしてすみません】
【アプリは便利な分、その辺伝わりやすいように【淫語モードを利用して】とか【意識はそのままで肉体操作だけを行い】など描写をいれるようにしておきますね】
【日によって変わりますが日〜月までは基本夜平気です、それなら金、もしくは土曜の夜21時以降でどうでしょうか？】
【いえいえこちらこそあまり経験がないもので拙いレスになっていないか心配です】
【ありがとうございます、なかなかこちらから、特にアプリなしでは能動的に動けないところもあるので】
【そちらに負担をかけると思いますが、よろしくおねがいします】
【では明日の21時頃でお願いします、では今日はここで失礼します】
【楽しかったです、ありがとうございました、おやすみなさい】
スレを返します
【最悪セックス抜きでも問題ないという部分込みで非常に惹かれた募集です】
【こちらが拙なくお待たせする事はありますが、楽しんで頂ければ何よりです】
【では、明日21時改めてお願いします、お疲れ様でした】
【こちら最後にレスお返しだけして落ちます】
いやいや、良いんだよ…わしの方が焦りすぎたからな
素直に抱かれてたほうがずっとマシだったと、
今度は自分から頼み込みに来るくらいに追い込んでやるから、楽しみにしておくんだよ
（下品な謝罪に、躾を望む声にもゆったりと首を横に振る）
（自分が望むのは、彼女のプライドを粉々にした上で、自分から愛人に志願させること）
（その気になれば彼女を抱くこともできるのに、敢えて…これからたっぷり辱めるつもりで）
よしよし、良く出来たじゃないか
流石は今注目の新人アイドルってわけだな
（使用済みのゴムで汗が拭えるわけもなく、すぐに汗に精液が混じってく）
（ぐちゅぐちゅと全身に精液をすり込んでく姿を見ながら、相手の言葉に大げさな反応をして）
なんだ、それは邪魔をしてすまなかったね
汗をかくような激しいレッスンをしてたんだ、ちゃんと水分を取らないといけないよ
特にこういう時は『直腸から水分を吸収するのは当たり前』だ……わざわざここに来る前によく冷やしておいたんだ
君への差し入れだから遠慮せずに尻穴を広げて、飲ませてあげようじゃないか
（謝罪する彼女へ差し出したのは、ドリンク…ではなく、わざわざ冷やしたいちじく浣腸）
（全裸で精液をぬりたくるアイドルへ差し入れとして浣腸を促す……正気の拓海には見せられない光景を続け）
【というわけで最後に返信です】
【初回はこのまま誤認メインで排泄や宴会芸強要…正気に戻った自分宛に映像プレゼントなんてどうかなと思ってます】
【場面切り替えはいつでも、できるので引き続きお願いします。スレをお借りしました】
【では続きを書いていきますので少々お待ちください】
【返しやすい長さでお気になさらず…よろしくお願いします】
そうか？いや、まだまだアタシには修行が足りねえ
こないだのライブでも、あたしよりも年下のアイドルが熱いパフォーマンスをしていたさ
だからあたしも負けられないように、恥ずかしくないライブをしないとな
（といいながら体中を精液まみれにしていく拓海）
（拓海の汗のにおいと男の精液の匂いが混じり合って狭いレッスンルームをみたしていく）
ああ、もちろんだ
あれ、ドリンクはさっき飲みきってしまったか…
ん。ここにちょっとだけ…んっ…ほんのチビッとか
（まずは先程渡された使用済みゴムの中の精液をスポーツドリンクと勘違いして啜るように飲む）
（どう見てもご無駄視されたザーメンを啜る痴女だが、拓海の中ではペットボトルに少し残ったドリンクを飲み干す感覚だろう）
飲ませてなんて、ガキじゃあるまいし、自分で飲めるっての
だけど、まぁ、あたしも男に頭を下げさせたんだ、好意は素直に受け止めないといけないな
こんな感じでいいか…？
（鏡張りのレッスンルームの壁に身を預け、鏡に爆乳を押し付ける）
（そして両手で肛門を開き、誰にも見せたことがないであろう肛門を、惜しげなく男に見せつける）
（肛門はそのままだと拓海同様しっかりと力強く締まりそうで）
【ではこのような形で返させていただきます】
【よろしくおねがいします、何かありましたら言ってください】
【こちらこそ、お願いします】
【すみません、更新反応せず気付くのが遅れました】
【すぐ返しますのでもう少しだけお待ちくださいませ】
そんな節約しなくても、ザーメンくらい幾らでも飲ませて……おっと、いかんいかん
ほら、そんな風に全部飲んじゃ勿体無いだろう？
（先ほどまでタオルの代用品になっていた使用済みゴムが、ドリンク扱い）
（アプリの効果は悪質で、細かい設定を行わずとも都合の良い変換が行われ、男の失言も彼女には届かないだろう）
（彼女の肌にベタベタと触りながら、太ももに紐を巻きつけ、そこからゴムを垂らせば）
（唾液まみれの使用済みゴムをぶら下げた変態女……もし、Pが人払いしていなければそれだけでアイドル生命が終わりかねない格好で）
なるほど、確かに子供扱いしすぎたかもしれんな
だが……それなら、わしからの詫びとでも思ってくれないかね
君みたいな新人アイドルでスポンサーに酌をさせるなんて中々居らんからな
（そう言って、笑う姿は、謝罪しそれを受け入れたアイドルと打ち解けた姿……に見えるかもしれないが）
（実際は肛門広げた、みっともない浣腸注入寸前で）
（まず一本……肛門に突きたて、わざとぐねぐねと捏ねるようにかき混ぜ、たっぷりと冷やしておいた、いちじく浣腸を直腸注入♥）
【お待たせしました、このまま排泄調教メインで…人目に見られないようにでも、見せる形でもいけるので好みがあれば】
んっ、ここに下げるのか…？
ま、いいけどな
（引き締まっていながらも女性特有のみずみずしさと張りのある太もも）
（そこに紐を巻き、ゴムを垂らす卑猥な姿に）
ん、それならああ、あたしもしっかり受け止めるだけさ
さぁ、ぐっとくれよっ！
（ケツを無様に、下品に開き、浣腸をおねだりする）
（拓海は性格、そしてよく食べ、よく動くタイプのせいか、浣腸の経験はない）
（そんな拓海の中にキンキンに冷やされた、悪魔の液体が注入されていく）
（とはいっても今日のお通じはまだだったようで、その排泄物とグリセリン溶液がじっくりと混じってく）
はは、いやあ…本当にイキの良い肉便器だ
今の映像もしっかり撮ってるんだ、正気に戻って悲鳴をあげるんじゃないぞ
（彼女の中では今の自分とも、和気藹々と差し入れを受け入れてるのだろう）
（ジュゴッ♥と容器を潰し一気に中に注ぎ込んだものの相手は涼しい顔で受け入れた）
（内容量の少ないそれは、お猪口でドリンクでも上げてるものだろうか……そんな事を考えながら2本目、3本目もあっさりと注ぎ込んでいく）
（成人での使用量は1回2本……早くもその倍の4本目が尻穴の中へ注がれ足の間へと放り捨てられる）
（このまま何本入れても構わないが、中で溶け直腸を刺激するまで少しはかかるのなら……彼女自身にさせてしまおうと）
ほら、良かったら君もどうだ？
あいにく、わしは医者にこういうのは止められてて付き合えないが
若い子なら、このくらいグッと飲み干せるだろう？
（そう言ってダース単位で買ってきた、いちじく浣腸の箱を開き突きつけていく）
（４つ使ったところで、まだ充分残っている浣腸を、自分自身、カメラの前で注入させようと）
んっ……冷たっ……キンキンに冷えてるな……っ！
（チュルチュルと、ときにはピュッと次々と薬液を注がれていく）
（一回の注入量としては多くないものの、一本でも十分な効果を発揮する薬液）
（それを次々に注ぎ込まれてしまって）
じゃあ、ま、ポーズ決めながらやってやるか！
まずは一本……！
（体制は買えずに今度は自分の手で）
二本め……
（今度はしゃがみ、ヤンキー座りでにらみつけるようにしながら浣腸）
３……っ！そろそろか…？あまり飲みすぎるとお腹が冷えちゃうからな
（最後に直立不動の姿勢で浣腸を注入して）
んっ……言ってるそばから、飲みすぎたか……
（早速浣腸液が効果を発揮しはじめ、拓海が眉をひそめる）
（注入された浣腸液が効果を発揮しはじめ、猛烈な排泄浴が襲いかかる）
7本か……普通の人間の3倍も入れば十分……
いやあ、良い飲みっぷりだ、気に入ったよ
（今の状況はあくまで認識を歪めているだけで絶対服従にはしていない）
（これ以上は無理に飲ませようとしても彼女は嫌がり、受け入れないだろう）
（そもそも……浣腸液は量を飲ませずとも、既に十分効いているはず）
（試しに、中指を肛門に押し当てれば……蓋をする勢いで、ぐぼっ♥と音立ててねじ込んでいき）
こりゃ驚いた…ケツに突っ込んでる指が凍えるかと思ったよ
こんなに腹が冷えるんじゃ、レッスン前にトイレにでも行っておいた方が良いんじゃないか？
それとも、腹でも壊したか…？アイドルの癖して便秘腹なんかみっともないから、しっかり出しておかないとな
（尻穴に突っ込んだ指をぐりぐりとかき混ぜ、冷え切った浣腸液をかき混ぜ直腸を刺激する）
（ぎゅるぎゅると刺激された直腸が呻くような音をあげるのを感じながら、男の口から出てくるのはアイドル相手に…女相手にするはずのないセクハラじみた言葉の連発）
（素面の拓海なら、怒ってもおかしくない言葉だが……彼女にはそれこそ、Pのように親身になって聞こえるように）
（自分の言葉への信頼度を少しずつ上昇させていき）
ん、そうか？まぁ褒め言葉と受け止めてやるよ
ま、それにあんたが喜んでくれたのなら何よりさ
（気は良くしたものの、特にそちらに服従している様子はない）
（そうはいっても相変わらず全裸だが）
少し、冷えたかもしれないな……
んっ……
あ、こら、そんなことされたら……まずいってっ！
（たっぷりと注がれた浣腸液が効果を発揮し、お腹にたまっていた排泄物と混じり合い）
（みるみるうちに猛烈な排泄欲を引き起こす）
って出すとか、そんなこと、できるわけ無いだろ……！
アタシはアイドルだし……こんなところでクソ垂れるわけには、逝かねえんだよっ！
（それでも維持になってケツ穴を閉め、排泄欲に耐える）
（その強さは先代わりに突っ込まれた指を食いちぎりそうなほど強い）
なに、こういうのはしっかり腹をさすってやらないと治らないんだぞ
変に我慢して、腹痛を起こしたらどうするんだ
……それにしても、よく締まるケツ穴してるじゃないか、よっぽどトレーニングで引き締めてるか
そうでなけりゃ、男に仕込んでもらってるのかもしれんな
（あくまで、心配するという体裁だけを作った上でアイドルの尻穴かき混ぜ、好き勝手な批評）
（直腸の中でぐりぐりと勢い良くかき混ぜる中指は、彼女が抵抗し始めたあたりでピストンへと変わり空気がまじれば余計に排泄欲求煽りたて）
なんだ、トイレに行きたいなら素直に言えば良いだろう
無理をして、良い年して漏らすよりもよっぽどマシだ
ほれ……見てみろ、ちゃあんとあそこにトイレがあるだろ？
（ぬ゛ぽ ぉ♥と直腸から糸引きそうなくらいにかき混ぜた指を引き抜いていけば）
（指さした先は、何の変哲もない部屋の床で、便器はもちろん覆い隠す壁すらない）
（その場所へと歩き、懐から取り出したのは Pとの面談で使った部屋に飾られていたガラスの靴）
（彼女たちシンデレラを称するアイドルを象徴するもので、アイドルによっては撮影の時に使う事もあるもの）
（人の片足を入れるのが精々のその靴を床に置き、トイレとして扱いながらアプリを操作する男）
（自分の…そして仲間にとっても大事な象徴を汚した瞬間に正気に戻るように指示をすれば、今も腹からゴロゴロと響く音を限界がやってくるのを待ちわびて）
腹痛でも起こしたらって……もうっすでに腹いてえってのっ！
（腹痛による不機嫌を隠そうともせずに文句を言う拓海）
（一方で好き勝手にケツ穴をほじられてもそこについて文句を言ったり抵抗はしない）
（ただケツ穴は限界が近づいてきていて、指を出し入れされるたびにブビュッ♥ブブッ♥と下品な音をたてる）
っ、うるせーよったく、言われなくてもトイレぐらい自分で行くってのっ！
全く、飲みすぎたかな、それとも昼飯を食いすぎたか……？
（ブツブツ文句をいい、爆乳を揺らしながら誘導されるようにそこへいき）
（ガラスの靴をまたぐように立つとその上にしゃがみ込み）
っ！でるっ！
ぶびゅっ！ぶびびびびびっ！ミチミチミチイイイイッ！
（まずは浣腸液と空気の混じった水っぽい音、そしてグリセリンによって柔らかく、滑りやすくされた大便を一気に放り出す）
（そしてその瞬間）
え？え？アタシ……ええ
またおまえかああっ！って嘘だろ、おい……っ！まだ……腹が、おかしい……！
おまえアタシに何したんだっ！だめ、とまれ、止まれって、くそっ！糞があああっ！
（腹痛と止まらぬ排泄のせいで動けないまでも、そちらに怒声を響かせる拓海）
（そうはいってもすっかり浣腸に踊らされている大腸は次々と排泄物を放り出していく）
悪い悪い、ほら とっとと便所に行ってこないとなぁ
（そう言って相手を送り……出したわけではない）
（部屋の中を僅かに移動しただけで、便器でも…おまるでも、トイレシートですらないガラスの靴）
（浣腸液を撒き散らしながら、大便をひり出した瞬間に瞳が正気を取り戻す瞬間が男にも分かった）
（念の為……彼女に返してやるのは正気だけ、体はこのまま排泄行動を最優先で行うようにしておこう）
そりゃあそうだ、あれだけバカバカ浣腸液ケツに注入してたんだ
いくらアイドルでも、クソをひり出すのは当然だろ
（睨みつけ、怒鳴りつけているが彼女の下半身は排泄が最優先）
（自分で腰をかがめて微調整し、手は尻肉を広げているのを相手が理解してるかどうか）
（たとえ近づいても殴ることすらできない相手の後ろへ回り込み間近で排泄を眺めることにし）
それにしても、随分デカいクソをひり出すもんだ
匂いだって鼻が曲がりそうで酷いもんだ……
いったい何食えばそんなもんを出せるのか教えて欲しいもんだなぁ、おい？
（そう言って固定していたカメラを手に持てば、彼女の肛門と、ぶら下がる排泄物をわざとらしく撮影してみせ）
（言葉遣いも態度も……彼女の痴態を心底ばかにするもの）
浣腸ってなんだよ……っ！アタシ知らねえぞ！
それにさっきまで一人でレッスンしてたのになんであんたがいるんだよ！
（ぎゅるるるるるとお腹は情けなくなり、部びっ部ビット断続的に軟便を撒き散らして）
くそっ！見るな、見るなっ！
（手を震わせながら怒声を、悲鳴を上げ続ける拓海）
（アプリで体のコントロールを奪っているといえどもそれに抗うように手を震わせている）
（さほどひどい便秘ではなかったはずなのに、成人男性顔負けの涼のうんちを放り出す拓海）
（さすがにそろそろうんちを出し切ったのだが、まだ浣腸の効果は残り、渋り腹を引き起こして）
分かった分かった……それじゃあ見ないようにしてやるから、大人しくしてるんだぞ
（よほど怒ってるのか、手を震わせ抵抗する彼女）
（それでも、抵抗はそこまでで、体の位置を反転させ…鏡でよく見えるようにしてやった）
（ガラスの靴の上に跨り、排泄物を山のようにひり出す姿）
（尻穴から浣腸液を吹き出す姿に、今日最後のトラウマを刻んでやろうと）
ほら、そろそろ終わりそうだな……折角だ、特訓の成果を見せてもらおうか
思い切り息んで、腹の中にたまったもの全部ケツから吹き出すんだぞ
ダンスで鍛えて、スタイルも磨いたんだ……無駄な努力の成果を全部見せて楽しませてくれるのを期待してるからな
（そう言ってアプリで与えた状態は、『便秘腹』と『決壊寸前』どちらも実際には大便をひり出した拓海には存在しないが）
（脳に刷り込まれた異常は、彼女を正気のまま腹の中に異物が溜まった感覚と、一秒でも早くひり出したい感覚を襲っていく）
（自分の目の前で、残った中身を吐き出す最低の見世物を披露させようと）
【初回はこんな感じで……次以降、軽く話して場面転換なんて平気でしょうか？】
【時間が時間なので、後日でも】
えっ……急にっ……腹がまた……っ！
（アプリの効果により、急に腹部が張ったような感覚に襲われる）
（本来ならあるはずもない、もう出し切ったはずの排泄物が再度現れたような錯覚を得て）
あ、でるでるでる…♥
うんちでるううううううっ！
（その直後、拓海の目には大量に放り出された大便によって糞まみれになる）
（いや、そんな生易しいものではない、糞の中に埋もれるガラスの靴が見えた）
【ではここまでで区切りましょうか】
【はい、可能ですし、キャラシチュを買えても構いません】
【そこは後日お話してから、ですかね？】
【まずはありがとうございました、凄く好みの内容で楽しかったです】
【初回なので、展開調整しつつでしたが、少しでも楽しんでもらえれば幸いです】
【こちらはまだ若干平気ですがお時間はどうでしょうか？】
【厳しければ後日お話できればと思います】
【こちらこそ楽しかったです】
【引き続きタクミンをいじめるにせよ、他の子を狙うにせよ、またお付き合いいただければ嬉しいです】
【私ももうしばらくなら、といった感じですが可能ですよ】
【では、もう少しだけ良いでしょうか？眠気や時間が来たら遠慮無くお願いします】
【たくみんなら、このまま排泄自体トラウマになるくらい仕込むのも面白そうですね】
【犬扱いして事務所の庭先や仕事先で排泄、コップや食器を便器と誤認】
【最近便秘気味…と思い込んでるだけでアナルパールやローター排泄させたり】
【他の子ならスポンサーでも、ゲスPでもありですね】
【Pと恋仲の相手をバイブ相手に浮気するオナ狂いにしたり】
【ではもう少しだけ】
【排泄へのトラウマから便秘になって、ますます狙われたり】
【どんどん排泄という行為で追い込まれていくのが似合いそうです】
【他の子ならそうですね、いっそ恋仲のPが変態で、とかも面白そうです】
【排泄も、場合によっては寝取られも】
【オナニーもPがそういうの好きだから、とか…】
【記憶は無いのに、排泄で本気汁垂らしてる映像見せつけたりと色々できそうですね】
【自衛のため…なんて思い余って自分でアナルバイブ付きの貞操帯履かせたり】
【Pが本当に寝取られ好き…でも良いですし、そうやって吹き込むのも面白そうですね】
【面白半分でアダルトグッズを理想の男性として暗示をかけて、それからはオナニー狂いの変態女】
【逆にPとは普通に恋人関係……でまだ若いアイドルに変態プレイを教え込む以外は純愛系でも】
【純愛系＋変態プレイも大好きです】
【それだとできそうなアイドルはガラッと変わって】
【小日向ちゃんや上条さん、美嘉などもいい気がしますね】
【オナニーぐるいなら是非、浣腸オナニーはしたいですね】
【浣腸以外にも薬局で便秘薬をかってのみいつ聞いてくるかを楽しんじゃうような変態さんとか】
【屈辱、見せしめ、嫌がらせならセックス要素抜きでも良いですが】
【逆に純愛ならノーマルとは程遠いセックス覚えて貰う…なんていうのも面白そうですね】
【アプリを残すなら体型変化だったり、意識した上で羞恥心薄くして露出とか】
【あ、そういうのはとても好みです。便秘薬飲ませてお通じ良くなってるのに我慢とか】
【犬のふりをして公園や電柱に太いのひり出させてマーキングしたり、精液やジュース注いで噴射なんかも好みです】
【そうですね、はじめ募集したのとは変わってきていますが、もしお付き合いいただけるなら是非】
【すっかり変態プレイにハマり、また、アプリの存在を認識しているなら、こちらからアプリでこうしてほしいとかおねだりするのも良さそうです】
【誤認をおねだりし、おかしくなってるとわかりながらも同しようもないところに興奮しちゃったりとか】
【ドキドキデートなのに、車の中で便意に悶えることに興奮して愛液でパンツがびしょびしょになるとか】
【Pもわかってて高速ならSAを素通りしたり、公園で開放して…もちろんトイレには行かせない】
【公衆トイレで排泄させて写真をとるとか…】
【恥ずかしがるアイドルの為に羞恥心麻痺させて、露出デート】
【もしくは、アプリの効果で何してもバレないのを良い事に……なんていうのも面白そうです】
【高速なら、それこそ男子用の小便器で…とか、トイレでなら排泄でぽっかり空いた穴でセックスデートの度に拡張される尻穴をしっかり記録したり】
【歌って踊れるアイドルが恋人の前ではガニ股の腰振りハメ乞い…など】
【最初のネタからはズレますが、そちらの好みの展開があれば是非入れてみたいと思います】
【どちらも面白そうですが特にアプリで周りを操作し、ばれないのを良いことには楽しそうですね】
【なんだか純愛、というのはかなり変態ですが、そういうのをやりたくなってきました】
【オナニー系なら、バレないのを良いことに人前で…とか】
【大人しいオナニーしか知らないのにこんなふうに下品なマンズリ覚えさせたり】
【イジメ、蔑み、嫌がらせはないものの 好きになった相手が優しいけど性癖は変態だった…という感じで普通の彼女なら引くレベルの内容覚えてもらう感じでどうでしょう】
【下品な衣装や、卑猥なダンス、宴会芸…排泄その辺は変わらず好みです】
【もしよければ引き続きお願いします…明日も短時間ならできそうですが、それ以降は早くて水〜木くらいになりそうです】
ttps://i.imgur.com/JmimbmN.jpg
【では大好きだけど変態なそちらに付き合っちゃう感じで行こうかと思います】
【キャラは誰にしましょうか】
【でも結構な時間ですね…短時間なら明日話して決めますか？】
【もしくはそこまで決めちゃって今日は休むか、ですかね】
【前に話したあたりなら、木場さん、奈央、奏あたりを惚れた弱みで引きずり込んだり】
【今回候補で教えてくれた子なら、美嘉でしょうか…好きな相手のために醜態を受け入れちゃうことになったり】
【とはいえ、キャラの時点で好みばかりなので使いやすい子でお願いします】
【時間的にはもう2時でリミットなので、もし厳しければ次回お話でも】
【そうですね〜、今度のシチュならどちらかというと、やや奥手な子や真面目な子が】
【恋ノチカラとアプリの力で大胆に、とかできればと】
【こちらももうリミットなので次回お話で決めまそうか】
【私の方では本日、日曜の夜も可能です】
【なるほどです、ではそのあたりのキャラは改めて…】
【好きな相手のために大胆に…でも、どうしてもできないからアプリの力で一時的に】
【どっちにしても体は覚えていて凄いことやらかしたのを実感できたりしそうです】
【なら、今夜21時半からはどうでしょうか？今日は23時ころがリミットなので話し合いくらいになりそうですが】
【お待たせしてすみません、時間ということでしたので、お気になさらず、いつでも落ちて構いません】
【ええ、また改めて決めましょう】
【その一歩を踏み出すううきをくれるアプリ…みたいな感じで】
【では２１時頃でお願いします！】
【それでは今日はおやすみなさい、お付き合いありがとうございました】
スレをお返しします
【まさにそんな感じですね。時間の方少し遅れるかも知れないので21時半くらいだと有難いです】
【こちらこそお付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ！】
【こちらこそよろしくおねがいします】
【そうですね、キャラを決めて、その後時間があれば、という感じを考えていますがいかがでしょうか】
そうですね、簡単にプレイの方向性と、キャラをお互い決められればと
時間があれば導入くらいは行けると良いかなと思ってます
前回話した感じだと、P相手に関係はイチャラブ、プレイはアブノーマル…という感じでよかったでしょうか？
前のたくみんネタで話してたような寝取りを入れるなら、P以外の男と…などでも大丈夫です
寝取りは悩みますね……純愛なら不要、でしょうか……？
なるほどです、一番最初のスポンサーネタなどでお話した時に
結構その手も好みなのかな…と思ってなので失礼しました
では、Pにしろ他の立場にしろ関係はお互い合意でイチャイチャしつつ、
プレイだけが彼氏の趣味で変態性癖覚え始めて…ですね
前に話したようにアプリを使うなら、一時的な体型変化
羞恥心麻痺させて野外やビッチプレイ、変態芸、他には排泄のために強制便秘状態などできそうです
いえいえ、音取も好きですが、今回のには…って感じでしょうか
たくみんてきなのなら是非、といった感じです、わがままですみません
はい、こんなことしちゃって…みたいなことができたらいいですね
希望としては前回とは違って真面目だったり、おとなしめな子が…とか考えていますが
そういうタイプのアイドルはお好みではありませんかね…？
なるほど…いえいえ、大丈夫です こちらこそ失礼しました
たくみんのも、今回のもシチュも内容もかなり好みなので、そちらにも楽しんで貰えれば一番です
それなら、本来は真面目で…卑猥な服も野外排泄も当然できないのに
アプリのお陰で勇気が……というよりも、感覚麻痺してOKしてなんてできそうですね
普通の性経験自体は済ませて、よりマニアックにという感じで
今回のシチュなら大人しかったりまじめな方が映えると思うので、もちろん歓迎ですよ
そんな、失礼だなんて、こちらこそ鬼畜変態なシチュで募集しておきながら今度はラブイチャ系をお願いしているわけですし
楽しめましたし、楽しめるそちらでしたので、また別シチュで引き続きと思いましたので……！
そうですね、そういうシチュでやってみたいキャラはいますか？
こちらで上げるとすると
小日向美穂、水野翠、原田美世、上条春菜、喜多日菜子、栗原ネネ、伊集院惠、本田未央、大石泉
あたりをまず考えました
では、直球でお願いするとして こちらはこの上なく楽しんでて
次回もかなり楽しみですので本当にお気遣いなく！可能なら次も楽しんでもらえると何よりです
そうですね、真面目…大人しい子だと少し考えてなかったのですが
すぐに浮かぶタイプだと、文香、みく…というか、オフでの前川さん、十時愛梨、藤原肇
そちらの上げているのも好みですし、しっくりくる子ばかりですね
その中なら、特に、翠、ネネ、恵、泉なんか似合いそうです
未央の場合は真面目…とは少しズレそうですが、彼氏のために引きそうなくらいえぐい衣装着てデートなども似合いそうですね
そこまで行っていただけると嬉しいです
文香などは似合いそうですね、真面目に見えて官能小説読みふけってそうで
みくもなかなか…
そうですね、では選んでもらった側からすると
翠ならやや天然入っていて、ド変態なことも真面目にやってくれそうです
ネネさんなら年下なのにお姉ちゃんっぽく、他の子にしちゃダメですよ…？とか。特製ドリンク（意味深）なんかも
恵さんはクールで大人な女性が変態に…みたいな
泉は真面目が堕ちていく感じですかね
ですので、引き続きお願いできれば…と、候補の子は正直どの子も好みなので悩みますね
キスから普通のセックス経験した辺りでPに持ちかけられ…とか
どの子も悩みますがちょっと無知っぽい感じで恋人同士なら普通、とどんどん変態プレイを覚えていくネネ
もしくは、真面目な泉をアブノーマルプレイで…というのはどうでしょうか？
排泄させたり、精液を当たり前のように飲ませたり、服の下は下品衣装とか、ローター装備で…なんていうのも
アプリを使うなら更にハードにですね、電車やバスの中で認識されないからオナニーや脱がせたりとか
すみません、再起動でお待たせしました
ではそうですね、ねねさんはいかがでしょうか…？
性癖がバレたのは、そうですね持ちかけられるか、または部屋にお邪魔したときに
ちょっとした地震などで本棚から隠しておいたはずのそういうコレクションがぶちまけられ…
絶望の表情を浮かべるそちらに対し、大丈夫ですよ、できるかはわかりませんけど、あなたのためなら、と受け入れていく感じはどうでしょうか？
認識できなくなることを利用してオナニーや浣腸したりなんかも…
いえいえおかえりなさい、ですがすみません、そろそろリミットです
次回はいつにしましょうか
バレるのは面白そうですね、そういう写真やビデオがバレてしまった…と
あくまで恋人同士のごっこ遊びという条件で淫乱痴女や、排泄マゾの振りをしてもらう…みたいな感じで
Pが喜んでくれるから、と少しずつエスカレートして気付けばそのままハマってしまったり
早くて、水〜木の夜になりそうですがどうでしょうか？
真面目だからこそ自分で調べてきたりするようなところもありそうです
排泄マゾなんかはだんだん振りじゃなくなってきそうですね
木曜日が遅くなるので、水曜日はいかがでしょうか？
九時半ごろから１１時頃となりそうですが
【ではいおやすみなさい、お相手ありがとうございました】
スレをお返しします
すみません、更新に気付かず大変失礼しました
自分で予習してきて…というのも、恋人のためという関係を考えると微笑ましくて素敵です
では、水曜の21時半からどうでしょうか？ 2時間程度ということなので、軽く導入から入れればと思います
お待たせして申し訳ありません、では引き続きお会いできるのを楽しみにしています
スレをお借りしました
では、今夜は少しだけということなので土日どちらか本命にしつつ
軽く内容の相談くらいでしょうか？ 導入などもご希望なら考えておきますので
そうですね、夜は厳しいとなると……日曜日の午後はいかがでしょうか？
もしくは金曜日も夜なら開けられるとは思いますが、まだ少しわからないところがあります
導入はそうですね、普通の恋人（アイドルとPですが…）としてある程度深い中になっている設定にするか
それともかろうじて一線は越えていない関係にするかとかですかね
週末は少々リアル都合で19時以降の夜間出歩くことになりそうで申し訳ないです
日曜なら14〜15時くらいから顔を出せそうですがどうでしょうか？
来週はまだ未定ですが、基本水以降大体今のところ空いているので、時間が合えばお付き合いできそうです
なるほどです、それなら付き合っていて既に経験済み…もしくは、ペッティング止まりなのはどうでしょう？
ネネさんの事を好きなのは事実でも、自分の趣味を押し付ける気はないとかで、愛撫でイカせるくらいで止めていたとか
自分の部屋にあげる仲になって油断していたら、自分の結構エグめな趣味を知られたり
いえいえ、リアルを優先させてくださいませ
では日曜のその時間頃からを予定しましょうか
こちらも来週はまだ未定ですね…
一線は越えまい、またはネネちゃんが成人してから……と思っていたらとか
ええ、ネネちゃんは漁るようなタイプじゃなさそうなので、何か事故で（本棚の本が崩れて
などがいいでしょうか？
関係の終わりすら覚悟したそちらに……みたいなのを考えておりますがどうでしょう
ありがとうございます、では日曜でしたら昼…余裕を見て15時くらいからですが、早いほうが良ければある程度調節しますので
そうですね、仕事疲れで油断してたせいで、趣味の本ばら撒いた状態で熟睡してたとか
それこそ、前回のたくみんみたいに、本人かどうかは別にそういう動画やAVを持っていてすぐに再生できる状態だったとか
恋人だけれど、流石に見せる気はなかったし
まだ若い子になんてものを……なんて心底慌てていたら、帰ってきた言葉は予想外のもの、だったわけですね
では日曜日に、あ、土曜日などでも伝言は可能でしょうか？
可能でしたら早めたりお互いできそうなら伝言でというのも可能です
基本は、１５時ぐらいからで
はい、もちろん恥ずかしいのですが…
あ、その場合、恥じらい系のエッチなものか、下品系のものかによって変わりますね
恥じらい系ならもちろん恥じらいますし、下品系なら、好きだからと恥ずかしさが限界を超えているけど
たどたどしくも、といった感じになりそうです
金、土はリアルタイムで対応は少し厳しいですが 定期的に覗けますので大丈夫です
日曜も午前中は少々怪しいですが、携帯から確認できるのでその際は連絡、お返事大丈夫だと思います
そうですね、個人的には下品系の方が好みですがどうでしょうか？
恋人の趣味だから恥ずかしいけど、目の前で腰をかがめて排泄したり露出狂みたいな衣装を着たり
恥じらいなら、前者よりは比較的マシで、剃毛とか、潮吹きレベルの愛撫とか、アダルトグッズ使用とか
こちらもリアルタイム反応は無理ですので気にしないでください！
土曜の夜などに一言私の方から入れられれば、と思いまして
はい、では下品系で行きましょうか
はじめはできるかな…と思っていたけど、素質があったのか、愛の力なのか、とどんどん吸収していくような
エッチな下着やアダルトグッズを一緒に選ぶ、浣腸を買ってくるなどもしたいですね
声が震えていたり、かすれながらも、そちらの持っていたAVの女性がいっていたようなセリフを言うとか
ごめんなさい、そろそろリミットです
遅くなった上に早いリミットで申し訳ないです
分かりました、では日曜日の都合の良いお時間、土曜の夜でも大丈夫なので頂ければ
お返事遅れるかもしれませんが、確認だけはしていますので
勿論、お返事も出来るだけ早く返せるようにしておきます
そういうのは凄く良いですね
喜んでるし興奮してる反面そちらが恥じらってるのに気づいたり
せめて、気持ちよくなって貰うように…内容は流れ次第になると思います
お忙しい中、時間を頂き本当にありがとうございます
いつも楽しませて頂いていますが、無理だけはなさらずに、また次回もお願いします
お疲れ様でした
では日曜日に……！
そちらも何かあればいつでも伝言くださいね
背伸びしすぎたようなプレイならそちらが止めたり、なんかも楽しめそうです
いえいえこちらこそありがとうございます
日曜楽しみにしています
ではおやすみなさい
スレをお返しします
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1556438137/203
んふふ、頭の中がエロエロだからで、とっても素敵な気持ちよぉ♥
……今なら解るわぁ、この世の全てのメスは、ご主人様のチンポ扱き穴、精液排泄孔だって……♥
恥ずかしい？んん、そうねぇ…でもそれ以上に……はぁン…………キモチイイ…♥
（瞳の淫紋を煌めかせながら、酒気混じりのため息をついて、舌なめずり）
（胎内を写す球体が動く度に、並みの人間なら聞いているだけで射精しかねないトロけた声で囁くと）
（むちむち爆乳を自らこね回し、勃起乳首をぴんと立たせた）
ンむッ、んは、ちゅば、んちゅぱッ、んッ、ぶぽ、ちゅぼ、ちゅぼぷッ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぼ、ぶぽッ……んぐッ♥んむ、ふぅぅうぅぅゥゥンッ♥
（角を掴まれ、口をオナホにされながらも、苦しさは微塵もなく）
（むしろ多幸感で緩みきり、鼻の下を伸ばしたフェラ顔で吸い付いて、熱く粘っこい精汁をたっぷり注がれた）
（まるで喉や胃に味覚があるかのように、そして極上の酒のように、文字取り濁液を味わう）
んッ……ぐ、ごくッ……………げぇ………ッぷ♥
はぁぁぁぁ…濃ゅうい………♥鼻に抜ける匂いも最高、混じったチンカスもいいアクセントでぇ…♥
これだけで、三百年は千升モードが維持できそう………♥
ごちそう様、ご主人様…♥
あたしみたいな呑んべえに、こんな最高級の子種酒ゴチしてくれるなんてぇ…こんな素敵なご主人様、他には居ないわよぉ…♥
（乳首の先から白い乳汁を滲ませながら、うっとりした顔で答えると、ぼろぼろの霊装結界が、新たに纏い直される）
（指無しグローブにハイヒールブーツ、故意に乳首や秘所は曝け出したスリングショット水着状のデザインのそれは）
（豊満な肉体に食い込み、肉感を際立たせるためだけの、裸よりも卑猥な代物で）
ご褒美はもう充分受け取ったわぁ。後はご主人様の気が向くまで、穴ぼこオマン鬼として、お傍に置いて貰えないかしらぁ…？♥
飽きたら捨てちゃって構わないわぁ、勿論、飽きられないように全身全霊でお仕えするけどぉ♥
ああ、お前だけじゃない、他のメスどももしっかり躾けて俺の便器女にしてやるとも
さあ、飲め、呑子！お前の口もしっかりと便器の役目を果たしてくれるようだな
いい顔だ、いい声だ、お前こそ俺のもっとも近くで侍らせるに相応しい女だ
（びゅるるる、どぷ、どぷ、どぷ……大量の粘ついた精液をしっかりと喉の奥まで流し込んで飲ませて）
（最後の一滴を搾り取る時までしっかりと角のハンドルを握りしめながら便器の役目を強引に全うさせる）
さあ、口に飲ませてやるのはここまでにしておこう。お前も随分と満足したようだしな
（呑子の口からちんぽを抜いて、その肉体を改めてじっくりと上から下まで観察する）
（ぼろぼろだった霊装結界がいつの間にか様変わりしており、男の劣情をこれ以上なく煽り立てるスケベ服になっているのに気づき）
（感嘆したようにため息を零してその肉体をじっくりと見やる）
ほう、なかなかいい格好になったじゃないか。
ああ、もちろん、飽きるまで使い倒してやるとも。俺の右腕であり、筆頭肉便器でもある最高のオマン鬼としてな
（そして、呑子の膣内に潜り込んでいたカメラの玉もずるん、と引き抜かれて表に飛び出し）
（いくつもの玉が浮かび上がって呑子の淫らな変形霊装結界姿をあますところなく全世界、全ネットワークへ配信していく）
まったく、ミルクまで出してるじゃないか。そういう体質か？
肉便器としてだけでなくミルクを出す乳牛としても使えるなら当分飽きる事はなさそうだな
（両手で呑子のおっぱいを掴み上げ、たぷん、と揺らしながら乳首の先をじっくりと見つめて）
（不意に乳首に吸い付き、あふれ出すミルクを吸い上げるようにジュルルルルルときつく吸い付き）
（口をつけてない方のおっぱいからも母乳を搾り取るように根元からしごくように乳房をぎゅ、ぎゅ、と揉み解していく）
とりあえずこんな風にしてみたけどぉ、他にもいろいろできるわよぉ？
メイド服でも、セーラー服でも、誅魔忍風にも……便利でしょぉ？ひゃうんッ♥
（ぐぽッと球体が引き抜かれ、びくんと豊満な肢体をくねらせる）
（褐色の肉体を飾る新しい霊装結界は、防御のためではなく、主を愉しませるためだけのもの）
（呑子の体は戦闘に関しても、既に主の精を飲み干したことで極限まで強化されていて、防具に類するものはもう必要ないのだ）
（むしろ今や霊装結界は戦いにはジャマでしかなく、全力で戦うとなれば、迷うことなく呑子は全裸になるだろう）
ご主人様の強すぎる霊力のこもった子種酒飲んじゃったら、誰でもなるわよぉ♥
ンはぁ…ああぁん、ご主人様、あッ、ちゅうちゅう吸ってるぅぅ……幸せぇ…♥
（強く揉んでいると、その刺激で乳腺が活発化したのか、ちょっとした射精並みにびゅぷびゅぷとミルクが噴出した）
（口をつけて吸うと、爽やかな酸味と甘み、脂肪分の高いミルクのような濃厚なコク）
（何より射精で消費した分以上の霊力がみるみる回復していくのを感じる…）
（それは呑子の体内で精製された、主の傷を癒し霊力を回復させる、万能の乳蜜酒）
はぁ、はぁ…乳搾り、ゾクゾクしちゃうぅぅン…♥
ご主人様が射精する時の気持ちよさって、こんな感じなのかしらぁ………はァンっ♥
（乳首を吸われ、乳を飲まれ、さらなる恋慕の情と幸福感に満たされながら、尽きることなく乳蜜酒を射乳する）
（股座から香る愛液も負けてはいない。こちらはよりフルーティーな香りがして、匂いの濃さ、雌臭さは乳以上）
（身体を密着させ、指無しグローブに包まれた手で、主の肉棒を軽く握って扱く…）
ご主人様ぁ…お乳飲みながら、中出ししたら………もっと楽しめると思わなぁい………？
ああ、便利だな。俺の好きな服にいつでも変化できるのか。
誅魔忍の格好はなかなかエロいから俺も好きだぞ
次はそいつらを２〜３人攫って俺の便器に躾直してやるか
ああ、まったく、本当に従順でいい感じに躾られたものだな
お、ミルクの量が増えたな、いくらでも出せ、全部飲んでやるぞ
（おっぱいをぎゅううっと持ち上げて左右の乳首を寄せると、それを一まとめに口の中に入れて吸い上げ）
（じゅるじゅると母乳を吸い上げつつ舌で乳首を舐めあげながらじっくりゴクゴクと母乳を飲み干し）
（母乳を飲むほどにいつの間にか回復していた肉棒がガチガチに勃起して膨れ上がっていた）
美味いぞ、こんなに甘露な乳は、いや飲み物は初めて飲む。どんな酒よりも味わい深い極上のミルクだ
はは、どうした、いきなり抱き着いてきて。ああ、やはり俺のチンポが欲しくなったか
（呑子の手に触れられてペニスがビクンッ、と意志を持った生き物のように大きく反り返るように跳ねる）
分かるぞ、お前のオマンコからも乳に負けないくらいスケベで美味そうな臭いが漂ってるじゃないか
次はお前の扱き穴でチンポを扱きながら母乳を飲んでみるか、随分と楽しめそうだ
そうだなあ、呑子、次は誅魔忍の格好でマンコとおっぱいを曝け出したポーズをとってチンポねだりをしてみろ
（肉棒は限界を知らないように更にどんどん硬く大きく勃起していき）
（ビクンビクンとおぞましい程の雄臭と霊気を纏わせながら呑子の手に扱かれどんどん興奮していき）
（更に卑猥な格好と衣装を命じながら、目の前のオマン鬼をそ自分の所有物のように扱っていく）
【お忙しい中、時間を作っていただきありがとうございます】
【今日もよろしくお願いします、お互い色々楽しめればと思います】
【では打ち合わせどおりネネちゃんで良いでしょうか？】
【プレイの方向性は決まっていますし、キャラ変更希望があれば今のうちに】
【なければ、初めて行きましょうか】
【こちらこそよろしくおねがいします、楽しんでいきましょう】
【勿論大丈夫です、基本使いやすい子メインでそれに合わせて、シチュを作れればと】
【排泄、アナル、エロ衣装、ビッチ扱い…いずれもPの隠れた趣味に合わせてなんて感じでしたね】
【あとは、スタートする側と、リミットは何時くらいでしょうか】
【ちょっとだけ文香もいいな、と思っているところもありまして…】
【もしよろしければ文香も…と、よりそちらが好きな方を選んでいただければ】
【はい、その趣味を見つけたところからでも、初めてそういうプレイを始めるところからでも良いかと】
【書き出しはこちらからしましょうか、リミットはそうですね、こちらは夜まであいていますので7時頃に休憩をいただければそれ以降も可能です】
【そちらが7時頃からお出かけでしたよね、そちら次第でいいですよ】
【文香も面白そうですね…ネネちゃんとは別のPなら同じケースで】
【同じPならネネちゃんとイチャラブしてる一方で彼女の知らない性癖を知って…なんかでも】
【そちらが好みなら少し話して方向転換でも面白そうですね】
【あ、ではお言葉に甘えて書き出しお願いします】
【こちらは19時頃で一度出かける事になるので一度その時間で中断になりそうです】
【シチュの相談から実際のロールまで凄く楽しいので、今回のロールでも気に入って頂ければ引き続きお願いできれば嬉しいです】
【では今回はネネちゃんで、また終わったあとなどにやっていきましょうか】
【スタートはPの性癖を知って、初めてそういうプレイを始めるとき、でいかがでしょうか？】
【過去の回想を交えながら、といった感じで】
【では書き出しを準備しますのでしばらくお待ち下さい】
【19時了解です、次回以降はまたお手紙などで】
【こちらこそ、これからも宜しくお願いします、では書き出しますね】
【何かあればいつでもいってくださいな】
【ですね、回想が必要ならこちらでも付け足してみようと思います】
【何かあれば途中で【】頂ければ幸いです】
【それでは、お言葉に甘えてよろしくお願いします】
プロデューサーさんが、あんなプレイが好きだなんて……
（恥ずかしそうに笑いネネ、格好は清楚なワンピース姿）
（それでもほんのり上気した顔で）
貰った、下着をつけてきました……
もうちょっと大人だったほうが似合ったかもしれません
（スカートをたくし上げるとそこには黒の、ストッキングのような素材でできた、薄っすらと透ける下着）
（まだ毛も生え揃わぬ女性器であるが、すでに薄っすらと染みができている）
そしてPさんから買ってもらった栄養ドリンク、すごいです
本当に、一本で、一本飲んだだけなのに、もう、3か、いや、それ以上はお通じがなかったときみたいにお腹が張ってます
（更にスカートをたくし上げてお腹を見せると、ほっそりとしたお腹が、少しだけ貼っているように見える）
今日は、同しましょうか……？
Pさんのお部屋で、浣腸、をしていただけるのでしょうか……？
それとも、お薬を飲んで、ドライブに連れて行ってくださるのでしょうか？
（ドン引きされてもおかしくない、それどころか拒否され、二度と顔も見たくないと言われてもおかしくない性癖を受け入れるどころか、積極的に乗ってきたネネ）
（性に対する知識はまだな部分もあるが、排泄、健康食品やドリンク渡渉した下剤や浣腸の知識はPでも目を見張る物がある）
（そんな少女が、娼婦が履くような下着を見せつけ、自ら便秘腹になって誘ってくる）
【こんな感じではじめてみました、よろしくお願いします！】
（順調に人気も知名度もあげている彼女の秘密は、有名になる以前からプロデューサーでもある自分と関係を持っていた事））
（…とはいえ、その関係も最初は微笑ましいもので人の居ない二人きりの場所や、送り迎えのちょっとしたデート）
（関係を持つようになった後も暫くはキス止まりで、その後も彼女がイクまで愛撫を続ける程度の、ある意味オナニーの代用扱い）
（正直、それで満足かと言われればそんな筈は無いのだが、まだ若い…幼いと言って良い彼女に自分の趣味を押し付ける気はなかった）
（そんな関係が崩れたのが、数日前部屋の掃除をしていた彼女の目の前に落ちてきた一部のアイドルの卑猥な活動記録）
（「チンポ中毒」「アナルマゾ」「雌豚アイドル」「変態」そんな単語が羅列された本に顔を青くしながらも、彼女から帰ってきた言葉は予想もしないものだった）
あんなお願いをしておいて言うのも何だけど……本当に良かったのかい？
ネネちゃんの仕事もレッスンも今日と明日、完全に空けたから平気だけど
その、俺の趣味に付き合うっていうのは楽じゃないと思うんだ
（最初は子供の冗談かと思い、それでも彼女が受け入れようとする姿を見て条件を付けることにした）
（今日と明日、自分の本当にしたい事を彼女にするという宣言で、それが無理なら今まで通りの普通の恋人という条件付き）
（栄養ドリンク……意図的に排泄が出なくなるそれを飲ませ1週間分はありそうな膨らんだ腹を撫でながら）
それは、後で教えるよ……ほら、それじゃあ浣腸と行こうか
ガニ股になって、自分でケツ穴を広げたら教えるんだよ？
（ストッキング地のの素材は、前の穴も足もしっかり包んでいるのに尻穴の周りだけは切れ目が入った状態で）
（彼女に優しく促しながら、口にしたのは普段口にすることがない下品な単語）
（『排泄マゾ T海』と業界で枕アイドル扱いされている写真の少女のように、自分の手で肛門を開かせようとして）
【お待たせしました、こちらこそお願いします】
【こんな感じで排泄＆ドライブか散歩か…何かあればよろしくお願いします】
いえ、大好きなプロデューサーさんの好きなことですから
私も好きになりたいなって……♪
（大好きなプロデューサーにもっと好きになってもらいたい）
（そんなほほえましい気持ちが彼女をスカトロへの第一歩を踏み出させた）
はい、浣腸、ですね……
浣腸、しっています。グリセリン溶液の浸透圧により、腸を刺激し、排泄を促す、と
でも私はアイドルです、そんな簡単に……う……うんちなんてしませんから
（やや緊張と、興奮の混じった声でPの目を見つめながらうなずき…）
じゃあ……えっと
お、お願いします……ネネはうんちが出なくて苦しいんです……
だから、お願いします……ネネに、うんちがしたくてしたくてたまらなくなるお薬を恵んでください！
（姿見の鏡の前に立つと、本にあったとおりがに股になって少しお尻を突き出すようにし）
（ピンク色の、今まで排泄以外のために使われたことのない肛門を広げておねだりをする）
【まだネネちゃんは浣腸初心者であまり長時間我慢はできないと思いますので】
【お風呂場か、せいぜい近くの公園のトイレぐらいがいいかなーと思いますがどうでしょう？】
本当に可愛いなネネちゃんは
俺のためにそんな言葉を覚えてくれたんだろう？
心配しなくとも、これからは…この穴が生まれ変わるくらい気持ちよくしてやるからね
（そう言って目の前に出したのはプラ製の浣腸器）
（太く、長い――実際には彼女のために用意したそれは200ml程度しか入らないのだが）
（それでも、イチジク浣腸に比べれば数倍の内容量）
（づ、ぷ……と音を立て肛門に挿入すれば、排泄物の貯まりきった便秘腹へ、人肌に温めた液がゆっくり流れ込んでいく）
ネネちゃんには難しいことも無理なことも言わないから
恥ずかしい時と苦しい時は素直に教えるんだよ？
少しずつ覚えていかないと一度にたくさんは大変だろうからね
（今も優しく話してる間直腸へと流れ込んでいく浣腸液）
（一度、わざと浣腸器を逆に引けば、ぢゅごご…♥と浣腸液を吸い出す音を響かせ、すぐに尻穴への再注入）
（自分の肛門が玩具になっているような感覚を教え込もうとし）
【なら、最初は人に見られない為にPの家で】
【まずは我慢…子供みたいにトイレトレーニング扱いなんてどうでしょうか】
【我慢してPの前で出して…玩具やゼリーなんかで擬似排泄覚えさせたりと】
少し、本やネットで勉強しましたから…！
生まれ変わる、ですか…少し、ドキドキしますね
あ、あれ？思ったより大きいかも……大丈夫かな？
（イチヂクをイメージしていたのだが、思ったよりも大きな浣腸期に少しびっくりするネネ）
んっ……あっ……♥
お腹に、か、浣腸液が、はいってきます……♥
いやあっ！あ、ぬいちゃだめですっ！びっくりしたじゃないですかっ！
（逆に浣腸液を惹かれるとおもらししたような錯覚を得て、思わず悲鳴を上げて振り返る）
（次第にそれを繰り返されると、吸い出されると快感を、注入されると圧迫感と便意に翻弄されるようになる）
ああ、入るときに深呼吸して……そうそう
それで今度は息を吐いて……はは、ごめんごめん
（彼女が知識をつけていても、体も経験も素人同然）
（深呼吸に合わせてゆっくりと注入し……少しだけ悪戯として、息を吐くのに合わせて中身を吸い上げると）
（謝罪とともにすぐに中身を送り返した）
（ほんの200mlの中身をたっぷり3分はかけて、ゆっくりと注ぎ込めば、浣腸器を引き抜き）
心配しなくても、このまま二人で出かけよう…なんて言わないから
まずは落ち着いて20分だけ我慢しようか
それとも、ご褒美にちょっとだけ気持ちよくなったほうが気が紛れるかな
（彼女へと口にした時間は通常の倍我慢するということ）
（普通なら、我慢できないであろう彼女の肛門へ人差し指を押し当てれば……ぐっ♥と一息に根元まで挿し込めば）
（それだけで、もう彼女は息んでも排泄することができないはず）
（下着越しに、今までも何度も愛撫した秘所をなでながら、我慢できるかどうか…そんな風に様子を眺め）
んっ……はぁ……♥
んっ……も、もう、いじわるですっ！
（２００ｍｌの浣腸液をすべてお尻で飲み干したあと、振り返ってほっぺたを膨らませるネネ）
に、20分ですか……？それ、難しいような……
（ネットで得た知識によると、浣腸はせいぜい我慢できても5分と聞いている）
（Pさんは倍程度、と思っているだろうが、ねねには絶望的な時間に感じた）
んっ……♥♥
お尻に、Pさんの指が……き、汚いかもしれませんよっ！？
（お尻をぎゅううっと閉めて指をくわえ込みながら）
あ……服、邪魔ですか……？
脱ぎますね
（ワンピースを脱ぐと、ブラもストッキング柄の、胸がまるまるスケスケになったもの）
（興奮からか乳首はツンと尖り、うっすらと線を作っている）
んんっ……早速、お薬が……
え……？お腹……こんなにっ！
に、20分なんて無理です！お腹が……
（さっそく、ぎゅるるるると音を立て始めたねねのお腹）
（敏感なねねのお腹に浣腸液を注ぎ込まれては無理もない）
（溜まった排泄物をあっという間に柔らかく、滑りやすくして直腸に送り込み始める大腸……）
んっ……そこ、気持ちが、いいです……
（Pの指をなれ死んだ秘所はあっという間に快楽を感じ始める）
（時折便意に翻弄され腰をふることにより、お尻にはいった人差し指が様々な刺激を与えてきて）
【ではトイレトレーニングを楽しみましょうか】
【トレーニング、ですからね……快楽でお知りの力が緩みそうになっても頑張らないと……】
悪かったって、なら…この埋め合わせに
次はネネちゃんのしたい事を叶える、それじゃ駄目かな
（年相応に膨れて見せる姿に素直に謝りながら）
（その代わりに、と言う提案と共に唇を塞ぐ軽いキス）
（その間も彼女の肛門には指が潜り込み、唇同士を触れ合わせる軽いキスの間も）
（根元まで差し込んだ指が、くぽっ♥ぐぽっ♥と耳に響くような音を残し）
それにしても、本当に凄い格好だね
用意したのは僕だけれど、それ……あの動画にあった露出用の衣装だろ？
ネネちゃんがこんな服着てたなんて、誰も気づかないだろうね
（服を脱ごうと僅かな時間手を離し、その後に顕になるボディストッキング）
（言葉遣いこそ普段と同じものだが、時折その体を見て唾を飲み、ズボン越しに股間が膨れるのは彼女にも気づかれるかもしれない）
（最も……これから続く肛門調教にそんな余裕があるかは分からないが）
無理なら出しても構わないよ、僕の指が入ってて出せるならだけどね
ほら、いつもは入口を擦るだけだけど、今日はもう少し入れてみようか
痛かったらすぐに教えるんだよ……？
（何度もイかせた膣穴で快楽を与えるのは簡単で）
（今日はご褒美と……いつもより深く指を喰い込ませ彼女が腰を振るたびに爪で小さく擦ってく）
（ただし、尻穴への挿入は膣と違いもっと奥を、溶けかけた排泄物をかき混ぜる強引なもので）
（気遣いをする前と違い彼女が何を言ってもかき混ぜ、直腸を刺激し、グリ…♥とくい込む爪はそれだけで違和感をじくじくと伝えるかも知れない）
うう、絶対ですよ……？
んっ……♥
（甘えるようにキスを返し、口元からお互いの唾液の混合物が垂れる）
は、はい……少し勇気が入りましたけど、喜んでいただけたのなら幸いです
動画の人は、この格好で、深夜公園を……とかでしたけど
私は恥ずかしいし、その……Pさん以外には、見られたく、ないです
（じっと見られると両手で胸や秘所を隠そうとする初々しさがある）
は、はい……大丈夫ですっ！
んっ……ぐりぐりして……まだ、大丈夫です、お腹の方が、痛いぐらいです…・…
（肛門と秘所に入れた指には時々ネネの大腸が振動する刺激が伝わってくる）
（そのたびに排泄欲に襲われているのだろう、肛門、秘所がきゅうっと締まり、指を楽しませる）
分かってる、いくら僕でもネネちゃんにそこまではしないさ
君の恥ずかしい姿も下品な姿も、みっともない姿も誰にも見せない
だから、僕の前では頑張ってくれるんだろ？
（彼女の要求には当然のように頷き、肯定しているのに）
（恥ずかしそうに体を隠そうとする手首を掴みゆっくり開き、眺めようとする男）
（先程キスを交わし、混ぜあった唾液を返すように彼女の胸に吸い付けば――かりっ、と小さく歯型と、くっきりと残す吸い痕残し）
そっか、なら少しでも楽になったほうが良いだろうね
この椅子に座って……そうそう、両足は投げ出そうか
（膣穴で快感を感じながらも、まだ排泄欲求に苦しむ相手）
（それなら与えるのはより強い快感で、彼女に椅子に座り……股を自分に向けるように開かせていく）
それじゃあ、いくよ
（そう言って肛門には指を埋めたまま）
（膣穴の指は親指を半ば以上に潜り込ませピストンさせるようなリズムの良い愛撫）
（ストッキング生地の下着ごとくい込ませれば股間に染みを作るように擦り付けて））
そ、そうですよね……
し、信じていますから！
（誰にも見せない、と言われると力が緩み、そのままPの前に、まだ成長途中の胸を晒す）
は、はい…この椅子、不思議な、形ですね……？
（座らされた椅子は俗にいうスケベイスのような形をしていて、座ったままでも性器や肛門をいじりやすい形になっている）
は、はいっ……っ！んんっ！はっ……ああっ……♥
あ、だめ、そこ、気持ち、いいですっ♥
そこ、そこはほんとにっ！
（ピストンさせるとたちまち甘い声を漏らし始めるネネ）
（特に中野、少しはいったところの、クリトリスの裏あたりがお気に入りのようで、そこを刺激すると足を震わせ、愛液をしたたらせて喜ぶ）
そっか、ネネちゃんはここが気持ち良いか…
なら、我慢なんかせずにもっと気持ちよくならないとね
（肛門に埋め込んだ指を、ぐり…と捻れば貯まりきった浣腸液がうねり、排泄物が溶け腹の中を刺激する）
（いつ出てもおかしくない……指が栓になり抜けない尻穴を指で揉みほぐしながら）
（排泄で苦しむ相手に与えるとびきりのご褒美として、絶頂の味を覚えさせようとする男）
ほら、気持ち良いならどうやって我慢する？
背筋を逸らしても、脚を突っ張っても我慢できないかもしれないよ
潮でも吹いて失神すれば楽になれるかもしれないね
（指を深く…ほぼ挿入と言って良いくらいに挿し込む一方、出入りするたびに彼女の反応が良いクリの真下を摺りあげる）
（クリの神経の根を爪と指でぐにぐにと揉み、真下から突き上げれば）
（まだ若い相手には刺激の強いクリでの絶頂を、クリに触れないまま教え込もうと指を激しく出し入れする）
（そんな状況で、気付けば――約束通りに20分たったのか、彼女の尻穴から ぬぷっ♥と指を引き抜き）
はいっ！そこ、そこがとってもっ！気持ちいいですっ！
（自ら腰を押し付けるようにして刺激を楽しむネネ）
（一方で排泄物と浣腸液に蹂躙され続ける大腸は脳が焼き切れそうなほどの便意を伝えてくる）
こ、こうやってっ！あっ♥ああっ♥
だめ、我慢できなっ……♥
（座ったまま足をピンと伸ばして快楽に耐えようとするネネ）
（しかし体の方は確実に、一歩一歩快楽の高みに登っていき……）
あ、だめ、だめだめですっ！も、もうっ……
あっ！イクっ！イッちゃいますっ！あああああっ♥♥♥
（体を大きくそらし、甘い、メスの声を出して絶頂を迎える）
（それにより、お尻が緩み…・・・）
あ、だめ、もれっ……ああああああっ♥♥♥
（先程の絶頂に続き、排泄で、脱糞アクメを迎えてしまう）
【すごく素敵な内容をありがとうございます】
【あと1レス返したいところなのですが、そろそろ時間で……後ほど1レス返しますので、一度中断良いでしょうか？】
【続きでも場面を変えてもこちらは大丈夫なのでまた来週お願いできれば】
なら、これからは僕と居るときに毎日しようか
おまんこで気持ちよくなって、ケツ穴に浣腸液注いで
排泄だけでイケるまで、毎日ゆっくり体中開発しないとね
（指先を膣奥へ食い込ませ、伸ばした指先はクリを真裏から激しく突き上げていく）
（脚を伸ばし、力を込めて耐えようとしているようだが、そんな事で耐えられるはずもなく）
（むしろ……指を引き抜けば、力を込めた下半身はいやでも排泄物をひり出すことになる）
もしかして、今のでも気持ちよくなれたわけだ……
ほら、自分でお尻を広げて折角だし今度は偽物で排泄する快感を覚えてもらおうかな
（明らかに膣の絶頂に合わせ排泄した相手）
（たった一度で排泄アクメを覚えた相手を素直に見逃すはずもなく）
（絶頂したばかりの彼女の目の前に差し出されたのは掌に乗った数個のローター）
（うずらサイズのそれを尻穴で加え、大量の浣腸液と共にひり出すことになる）
（トイレで、風呂場で、ペットシートで……彼女にはこのままトイレ以外の場所で排泄する事をしっかりと教え込もうと）
【…というかんじで、まずは初日でしょうか。 このままじっくりでも場面を変えても…勿論違う子でも大丈夫です】
【では本日はここまでに致しましょうか】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございます】
【では、そうですね、次回はすこし場面を買えて、でしょうか？】
【またできそうな日を教えていただければ、と思います】
【こちらこそ今日も本当に楽しかったです、ありがとうございました】
【この時間は少し押してるのでまた後ほど伝言にお送りしようと思います】
【次回はそれでは少し時間を経過させ…どういうプレイにするかまた軽く話すのも面白そうです】
【それでは、お先に失礼します。本当に素敵で楽しかったです】
【スレをお借りしました】
【こちらこそありがとうございました】
【プレイもこちら好みで嬉しかったです】
【ではまた次は伝言から相談、そしてプレイという感じで行きましょうか】
【お出かけならお気をつけて】
【こちらこそありがとうございました、またよろしくおねがいします】
【スレをお借りしました】
ナンパと言うか賭けに近い条件だと思いますが、
そもそもセックスを目的としてその話を受けるのか
そちらがイカせられなかった時に何か交換条件をだして、それに魅力を感じて受けるというのか
どちらになるでしょう？
よろしく頼むわぁ♥
おっちゃんが求めてるのがまずドスケベ娘ってとこやからなぁ
セックス目的で受けてもらうとこがええかなとか思うけども
イかせられんかったら10万とか条件出してとかでもええでぇ♥
セックスしてもええけど、イかなきゃお小遣い稼げるしーみたいなのでもええしなぁ♥
そちらのとんでも無いモノで鳴かされて……みたいな感じではいかがでしょう
東方の霊夢とか適役かなと思ったりしますが
そんな感じでもええでぇ♥
もちろん、イかされたらお小遣いは無しっちゅーことでな♥
https://imgur.com/a/uZnZRhV
霊夢ちゃんやったらこんな感じのスケベコスにスケベ体型なんがええなぁ♥
こんな感じの霊夢ちゃんでどうやろ？♥
観覧車と言うことは現代設定になるでしょうが……
まあ、その辺りはご都合主義にしておきましょうか、
少なくとも東方的な能力は無しの方向で。
こちらは学生で円光慣れもしていてそちらの事もさえないオッサンと舐めてる感じで行こうかと思います
ナンパと言うことは遊園地内でしょうが、友達グループで来ていたところをナンパとかでしょうか
それとも、逆ナンでもしようかと思っていたところに声をかけて、みたいな感じにしますか？
円光慣れしててってのはありがたいわなぁ♥
遊園地やのうても、観覧車だけあるとこっちゅーのは案外あるもんやしな
そんなとこでもええよぉ？♥
お友達グループで来てたとこをナンパでもええでぇ？♥逆ナンかまそうとしとったつもりでもオッケーや♥
お友達も一緒に観覧車載せてイったかどうか確認させる審判役にしてもええしなぁ♥
じゃあそんな感じの所にお友達グループで来た所、と言う流れで行きましょうか
審判役も面白そうですね、前後のゴンドラに一人ずつ乗って、とか
ウリやっとる割りには前後のゴンドラなんて気にしぃやなぁ…♥
同じゴンドラ中で無様にお友達がイかされるとこガン見してもええのに♥
まぁ審判役おってもおらんでも、おっちゃんはどっちでもオッケーやで♥
ほな、そんな感じで始めるとかでええかなぁ？♥
ゴンドラ乗り込むとこから始めるんでどうやろ♥
では私と……主人公組みで魔理沙と早苗が同乗と言うことで。
この２人はあまり動かせないかもしれませんが……
ええ、あんまり前段に時間を割くのもなんですし、そこから始めましょうか
書き出しはどちらからにしますか？
二人掛けのゴンドラにおっちゃんと対面で霊夢ちゃん
ほいでおっちゃん側に早苗ちゃんで、霊夢ちゃんの横に魔理沙ちゃんでええかな♥
別に動かんでもええよぉ、雰囲気やし雰囲気♥
動かしたくなったら動かしてくれてええしなぁ♥
ほな、書き出しはおっちゃんからしたろか？♥
三人とも同じようなスケベな格好しとる感じで、おっちゃんの挑戦受けた霊夢ちゃんとがメイン
ゴンドラ乗り込んで愛撫するとこからやったるわぁ♥
２人とも私程じゃないにせよ色々やってる感じにしましょうか
じゃ、書き出し任せても良い？
（この観覧車が一周する間にイかせられんかったら10万渡す、そんな勝負に乗っかって来たがめつい円光娘がおっちゃんの事見くびっとるんは始めから気づいてた）
（真向かいに座る霊夢のパンツ見えそうな太腿を、臍だし下乳剥き出しな牝の身体をじろじろと見とる間に、ゴンドラがガタンと揺れ動いた）
ほな、早速始めよかぁ♥
霊夢ちゃん座席に手ぇついて、ケツ突き出して♥
おー…スケベなプリケツしとんなぁ…♥むっちりとした牝臭ぷんぷんのスケベなケツしとる♥
おっちゃんに声掛けられんかったら、大方その辺のちんぽ咥え込む気やったんやろぉ？♥
（尻を突きださせる形で霊夢のスカートを捲り上げ、ショーツに包まれた尻を両手でじっくり撫で上げる）
（クロッチに埋もれた割れ目を親指で左右に剥きあげて、薄布越しに奥の疼きマンコにぶちゅり♥と口づけしたれば――当たり♥チンポ慣れしたスケベ穴やってことが一発で分かる♥）
あんまし前戯せんでも簡単にパコれそうやなぁ…♥
言うてみ、ほら♥霊夢ちゃん、チンポズボズボされんの好きやろぉ？♥
審判役のお友達の前でも、それくらい余裕で言えるんやろぉ、なぁなぁ？♥
（クロッチをずらして中指をちゅぷぷ…♥と捻じ込み、肉壁を擦り上げながらドリルの様に指を膣中で捩る）
（膣口を解し始めながらクリトリスにも指を這わし、敏感な肉芽をしこしこ♥包皮の上から柔々摘まんで扱き立て、愛液漏らすのを手伝ってやるのもおっちゃんなりの優しさってとこ♥）
>>138
【ほな、こんな感じで書き出したるわぁ♥】
「パンケーキ食おうぜパンケーキ！」
ちょっと、やるのは私なんだから勝手に決めないでよ。
（魔理沙と早苗は既に金の使い道を考えている）
（そして、自分含めた３人とは対極にいるような、むさくるしいオッサンが対面に）
はいはい、まあ精々楽しむことね
（金をもらわなかったらそもそも認識すらしないであろう男に尻を向ける）
（これまで経験してきた中でも最悪クラスの相手だが、せいぜい２０分もせず１０万稼げるのはおいしい話で）
（外人とのセックスも経験した自分にはどうと言うことない相手だろうと高をくくっていた）
そうね〜、少なくともあんたみたいなオッサンのじゃないのは間違いないけど。
（セクハラも慣れたもので適当に流し、時間が過ぎるのを待って居た）
んっ……そうね、イケメンとか、外人のデカチンなら好きよ。
でもあんたどう見たってイケメンじゃないし、チンコだってどうせ１０ｃｍも無いようなのでしょ？
（奉仕するつもりも無く、萎えたらそれで万歳と言わんばかりの態度をとる）
（しかし）
ん、んっ……
（男の手つきは妙に上手く、少なくとも金で女を買って喘いでもらうような物ではない）
（遊んでいるはずなのに締め付けるそこで指の動きを感じ、クリを弄られて、遊び慣れた体に熱を貯められていく）
【じゃあ、最初はこんな感じでね】
【小生意気だけど……そう言う方がらしいでしょ？】
【どんどん堕としちゃって♥】
人を見た目で判断したら後悔するでぇ？♥
霊夢ちゃん、何もう甘い声漏らしてるんやぁ？♥
まだちょっと触っただけやないかぁ♥
ああ、そうやぁ♥審判役の二人には、霊夢ちゃんとおっちゃんが二人ともズルしてへんかちゃんと見ててもらわなあかんわなぁ♥
何なら動画撮ってもええでぇ？♥サッカーとかでもカメラ判定大事やろぉ？♥
（性器に触れられた刺激からか息を詰まらせ始める霊夢を揶揄しつつ、指を引き抜けば二本に揃えて突き入れる）
（遊び慣れた言葉通りに、指チンポを難なく受け入れていく牝穴をちゅぽちゅぽ♥と掻き混ぜてやり）
（肉芽を弄る指先は器用に包皮を剥きあげると、お友達の前にズル剥けクリを晒させて♥）
ほな、ハメるまでは霊夢ちゃんおっちゃんの方見たらあかんでぇ？♥
おっちゃんのちんぽ見てええのは、早苗ちゃんと魔理沙ちゃんだけや♥
粗チンなんか見たくもないやろぉ？♥
おっちゃんのチンポ恥ずかしくて霊夢ちゃんに見せられんわぁ…♥
（冗談言いながらも的確に膣口のざらつくGスポをゾリゾリ爪先で扱き立て、クリトリスを指先で押し潰してやる）
（目の前でケツが上下に揺れて、ケツ穴がひくついてるのを見れば、小生意気な円光娘の窄まりにふぅー♥っと息を吹きかけて♥）
【小生意気ならハメるまでおっちゃんのチンポ見れないとかどうやぁ？♥】
【早苗ちゃんや魔理沙ちゃんがえっぐいチンポ見てドン引きするのもええしなぁ…♥】
【さんざん偉そうな口叩いてた霊夢ちゃんがハメられ即イきで無様な醜態晒すとか、その辺は任せるわぁ♥】
（まだまだ軽口を聞く余裕はあるが）
（下半身にはじわじわと快感が広がり始めており）
「へー、良いのかオッサン？」
「良いって言ってるんだから撮っちゃいましょうよ。１０万払わなかったら警察行きですから♪」
（にやにやと笑う魔理沙と一見清楚そうな口調ながらえぐい早苗）
（そんな二人がスマホを出して動画を撮り始めて）
あ、ちょっと。私は映らないようにしなさいよねっ……あう、く……
（オッサンの戯言など一々全部返してられないという風に友人との会話を優先して）
（しかし、指には愛液が絡み始め、クリトリスは硬さを帯び始めていた）
はあ？ まあいいけど。あんたみたいな冴えないオッサン、
見ない、ほうがよっぽど精神衛生上いいし、ねっ……
（時折快感で言葉に詰まる。思っていたよりは上手なのは認めざるを得ない）
（だが、それでもまだまだ耐える余裕はあって）
（生暖かい息に軽く鳥肌を縦ながらも、前の方……観覧車からの景色に目線を向けた）
【あ、いいわねそれ】
【即イキよりは……感じながらも何とか耐えてたのに】
【ドップリ中出しされてイカされたいわね……】
【生中でイクの耐えた女の子は居ない雌殺しザーメン、とかって自慢されながら出されたら凄く、感じちゃうかも……】
そんなこと言うて、おまんこから愛液お漏らししとったら説得力ないなぁ…♥
こんだけ濡らしとけばええやろ♥
（膣中から指を引きずり出し、カメラの前で糸が引くのを見せ付けてから、したり顔でズボンのボタンを外し、チャックを下ろしていく）
（スマホを向ける早苗と魔理沙にだけ見せ付けるように股を開き、下着を下ろしてさらけ出した馬並の極太巨根♥）
（外人でもなかなかお目に掛かれない剛直を向け、我慢汁が滲んだ先っぽを見せてから霊夢の腰を鷲掴みにして）
ほな、霊夢ちゃんハメるでぇ…♥
体位はおっちゃんに任せてくれてええよなぁ？♥
まぁ、細かいこと気にせんと……せいぜいおっちゃんのチンポにイかされんこと考えときやぁ♥
（ぴと…♥と割れ目に亀頭を押し付けて、ぬぷぅ…♥と重たいそれを捻じ込んでいく）
（こちらを見ずにいる霊夢に膣口を強引に押し広げていく感覚を覚え込ませた次の瞬間、じゅぷぷぷ…♥と膣肉をこじ開けるような胎内を強引に犯し抜かれる強烈な刺激をお見舞いして…♥）
半分はハメた瞬間にイくんやけどなぁ…♥
霊夢ちゃんは…どっちの方やろ？♥
おっちゃん楽しませてくれる方かぁ？♥
（ぢゅぷぷぷぷ♥と沈み込んでいく太竿がスマホのレンズに映り込んでいく）
（膣中に沈み込んでいく亀頭がごちゅ♥と子宮口を押し込んで、軽く引いた所にまたどぢゅ♥と子宮とベロチューしてやり♥）
（児戯でもするかのように腰を掴んだ霊夢の膣奥を小突くように軽く腰を揺らして、品定めを始めていて…♥）
霊夢ちゃんどうやろなぁ…おっちゃんのチンポ♥
ほれ、どんなもんか言うてみ♥
【ほんま堕とされんの好きやなぁ♥】
【重たいザーメンどぶどぶ出されて子宮満載にしたままイかされて、みっともなく精液お漏らしさせたるわ♥】
イカせないと負けなんだってわすれないでよね。
（背後でズボンのチャックが降ろされる音を聞く）
（本番が始まろうとしていたが、霊夢にこれと言った動揺は見られない）
（だが……）
「え……？」
「はっ……？」
（連れの２人は、それを目の当たりにして、間の抜けた声を出してしまう）
（霊夢はそれを聞いてよっぽど小さいのかと鼻で笑ったが）
はいはい、まあみっともなくヘコヘコ……？
（腰を掴まれて動けないようにされてから、触れる感触）
（熱を感じる面積は広く、それが意味することを理解する前に）
あっ……あ……！？
（肉穴がこじ開けられる感覚に、思わず目を見開く）
（太い、硬い、重い、その大きさを感じきる前に、奥へとそれが入り込んでくる）
うああああぁぁぁっ……！！？
「あ、あ……」
「れ、霊夢さんが……壊されちゃっ……」
（半分悲鳴のような声を上げる友人に、魔理沙と早苗は小さく震える）
（カタカタと震えるスマホの画面には、巨大な肉棒に串刺しにされる霊夢の姿がはっきり映っていて）
あ”っ！？
（子宮口を突かれると、濁った悲鳴を上げ）
ひっ♥！？
（もう一度突かれると、甘さが混じった悲鳴を上げて）
こ、こんなっ……嘘っ……おっき、すぎっ……
（震える声で、自分の性経験がまだまだ浅かったことを認めてしまう）
（一番奥を突かれると震える膣肉が竿に奉仕を始めてしまって）
【繋がったまま、ドパッて結合部から吹き出したり……ね♥】
おっちゃんのちんぽハメられてイかなかったんは久しぶりやぞぉ♥
霊夢ちゃんのおまんこ、たっぷり可愛がってやるわぁ♥
とはいうても、もうイきそうなくらいにチンポしゃぶりついてきとんなぁ♥
（霊夢の膣中を抉り建てる極太へ子宮口を吸い付かせたまま膣口へむけてずりずりと引き戻る）
（カリ首で壁を扱き立て、漏れ出る感覚を覚えさせたところでまたずっちゅん♥）
（小生意気な娘の鼻っ柱をへし折るような荒い突き入れで奥を打ち抜いていく）
早苗ちゃんパコっとるとこ全部撮ってなあかんでぇ？♥
霊夢ちゃんがいつイくか確かめてもらわんとあかんしなぁ♥
（ばちゅっ♥ばちゅっ♥ばちゅっ♥と激しく腰を打ち付けて尻を叩く音を狭いゴンドラの中に響かせる）
（腰が沈み込まないようにしっかりと鷲掴みにして支え、容赦するつもりのないやり方を彼女の身体に叩き込み、屈服へと向けさせていく）
無理矢理イかされる感覚っちゅーのもええやろぉ？♥
イくつもりないのに、強引にイかされてもうてなぁ♥
お腹の奥ずんずん♥って打たれて、チンポに服従させたるからなぁ♥
なぁ、魔理沙ちゃん、霊夢ちゃんが今どんな顔してるか言うてみ？♥
お友達の犯され顔、どんなんなってるんかなぁ？♥
（びくびくと脈を打つ極太を絶え間なく抽出しながらも余裕たっぷりという感じなのか）
（魔理沙に声を掛けながら膣中を責め立てる事のみに腰は集中していて）
（子宮口へ埋めた亀頭は貫通さえ厭わない、そんな突き入れで陥落を促していく）
【結合部から溢れたザーメン、魔理沙ちゃんと早苗ちゃんにも浴びせたいわぁ♥】
【立ちバックから体位変えてもええかなぁ？♥】
オマンコ、もどらなくなっちゃ、ううううっ！♥♥
（肉壁を引き抜かれるような感覚に、魂まで一緒に抜かれる様な声を出して）
（それが打ちこまれればたまらず喘ぎ、感じているのを隠せずに）
（さっきまでの態度はどこへやら、髪を振り乱して鳴いてしまって）
「霊夢さんが……あんなに……」
やだあっ！ こんな、オッサンにイカされたくないぃ♥
絶対イカないっ！♥ ホテルなんていかないいぃ！♥
（もはやさなえのカメラのフォーカスは２人の結合部に移り）
（えげつない強烈なセックスを全て収めようとしていて）
「う、嘘だ……霊夢が、こんな……汗流してっ……滅茶苦茶に、感じてっ……」
（霊夢の見たことの無い顔にか、それを引き出した巨根にか）
（魔理沙の声は震えていて、怖い物を見た少女のようで）
ううぅぅぅっ、奥、突いてくるうぅぅ……！♥
（上気した肌から汗を垂らし、愛液をそれ以上に垂れ流して、必死に快感に耐えていて）
【それも良いけど……私を中出しでイカせたあと】
【２人にも一発ずつ中出しでイカせるなんてどう？ どうせ２人も濡れてるだろうし】
【下着破り取って、前戯も無く挿入、腰すら振らず即中出し】
【完全についでって扱いで凶悪ザーメン食らわされちゃうとか♥】
ホテル行ったらお泊り確定やからなぁ♥
ガツガツちんぽぶち込んで、おっちゃんのザーメンたっぷり溜めさせたるわぁ♥
もう気づいとんのやろぉ、こんなチンポからどんだけザーメン注がれんのかって♥
（霊夢の腰を掴んでいた手を離し座席に手をつく少女の片脚を抱えると側位にさせて接合部を丸見えに♥）
（下乳剥き出しの胸元へ手を滑り込ませて乳房を晒させて抱え込み、早苗と魔理沙の二人へと種付けの瞬間を間近で見させて…♥）
おっちゃんの種付けザーメンでイかない女はおらんのや♥
霊夢ちゃんもおっちゃんのちんぽ牝になってまうわなぁ♥イかされて牝として仕留める為の種付け汁♥
堕とされザーメンたっぷり浴びて、イけっ♥ほなイけっ♥イけイけイけっ♥
（どぢゅっ♥どぢゅっ♥と突き込む度に愛液が飛沫をあげて床に撒き散らされていく）
（嗚咽の声を漏らし続ける霊夢へと、極太が深々と突き刺さった瞬間にとどめの一撃が見舞われていき…♥）
（どぶっ♥どぶっ♥どぶ♥どぶっ♥重たい精液が幾度も吐き出されていく感覚が、霊夢の子宮に響き渡る）
（女として牝として逆らえない事を叩き込む白濁が逆流して、噴き上げてびちゃびちゃと魔理沙と早苗の顔へ飛び散って…♥）
【ほな、くったり霊夢ちゃんの次は二人襲わせてもらうわぁ♥】
【三人仲良く種付け済みのケツ並べさせたるからなぁ♥】
こんなので一日犯されたらっ！♥ 私の人生終わっちゃう♥！
（嫌がりながら感じまくり、体位を変えられて無様な姿を友達に丸見えに）
（嫌がっても拒絶しても、顔は感じさせられた雌の顔で）
いや！♥ いやいやいやあ！♥
出さないでっ！ ザーメンださないでえっ！♥
今だされたら絶対イクからあ！♥
（重い突き込みでビクビク肉穴が痙攣し、イク寸前まで追い込まれて）
あっ……！？ ひいいいぃぃぃんっ♥♥♥♥！！！
（そんな所へ種付けを食らえば耐えきれるはずも無く、体を反り返らせてイってしまう）
（一回注ぎ込まれるごとにイキ、ガクガクと全身を震わせ）
（子宮に詰め込まれる熱く重い粘液が、脳髄まで抜ける快楽で霊夢の体を仕留めていく）
（長い射精が終わる頃には、霊夢の体から力が抜け、ゴンドラの座席に寄り掛かるような形で崩れ落ちて）
（よだれと涙と精液を垂れ流して、ぴくぴくと無様痙攣晒していた）
「あっ……あぁ……」
「霊夢……」
（もちろん、イこうが何だろうが、口約束なんていくらでも無視できるし）
（警察でも呼べば捕まるのはこのオッサンの方）
（だが完全にイキ果てた友人の姿に、顔に飛び散った熱く粘る精液の濃さと臭いに）
（そんなことをしたって、霊夢はもうだめだと、２人の雌の本能が理解してしまう）
【ま、この２人は付け合わせみたいなもんだし、サクッとね♪】
なんや霊夢ちゃんイき堕ちしたんかぁ♥
ほな、収まりつかん分は…♥
（膣中から竿を引きずり出せば、そのまま座席に凭れ掛けさせ）
（早苗と魔理沙の手を掴むと強引に霊夢の隣へ押し倒していく）
（ミニスカートを捲り上げ、ショーツを剥ぎ取り晒された魔理沙の膣中にまたずっちゅん♥）
霊夢ちゃん見とるだけでも随分濡らしとったんやなぁ…♥
チンポハメた先から締め付けてザーメン搾り取ろうとしてくるやないか♥
はぁ…♥魔理沙ちゃんのおまんこに中出しすんの最高やなぁ…♥
（早苗の尻を手で掴み、次にハメる支度とショーツを剥ぎ取りながら魔理沙に腰を打ち付ける）
（射精したりなたいとでもいうように荒く突き込んでいたのも数回程度で、竿の内に溜まり込んだ白濁を魔理沙の子宮へ浴びせて…♥）
早苗ちゃんはどうするかなぁ？♥
霊夢ちゃんも魔理沙ちゃんもおっちゃんとホテルにお泊りコースやでぇ？♥
ま、嫌がっとってもイくもんなぁ♥ほら、イくでぇ♥♥
（精液を漏らす尻を突き出しぐったりとする霊夢と魔理沙に挟まれる形で、白濁を注ぎ込まれる早苗の顔がガラスに映る）
（だらしないイき顔を晒して絶叫に近いイき声を漏らし続ける早苗に、たっぷりと白濁を注ぎ込んだ所でようやく膣中から引きずり出していく）
ほな、このスマホ向かってピースでもしよか♥
観覧車一周三人がかりで持ちませんでしたーってなぁ♥
（早苗と魔理沙のスマホを向けて無様にイき続ける三人娘を撮影続けつつ、扱いたチンポから噴き出した白濁を浴びせ続けて…♥）
【ほな、おっちゃんはこんな感じで〆るわぁ♥】
（陥落した霊夢の代わりと言わんばかりに、魔理沙が餌食にされる）
「あーっ！♥？ 壊れっ♥！こんなの無理ぃぃ♥」
「ああああっ！ あちゅいいぃぃぃぃ♥♥♥♥！！」
（数回パコられただけで感じだし、中出しを浴びせられると即イキのちょろマンさを晒して）
「そ、そんなこと言って……何を言ったって、助からないんですよね……♥」
「私達三人とも……おじさまの、チンポでっ……んああああっ♥♥」
（早苗に至っては期待していたのか、入れると同時にイク有様）
「あーーーっ♥！ オジサンのオチンポッ！ イカされてるううぅぅ！ 中出し凄いいいぃぃ！！」
（当然のように中出しでイキ、三人座席に並べられて）
あああ、あ……♥
「こ、これから……ホテルでっ……♥」
「私達っ……どうなっちゃうんでしょう……♥」
（ビチャビチャと精液を浴びせられ、ゴンドラを下りれば当然周囲の注目を浴び）
（そのままタクシーでホテルに直行♥ 部屋に入るなり使い物にならなくなった服を脱がされてしまって）
（一晩中全ての穴を使われて、動画撮影までされて、三人まとめてオッサンの性奴隷になることを同意させられてしまうのだった……）
【じゃ、こっちからはこんな感じでね】
【最後ちょっと展開しちゃったけど……このくらいするでしょ？】
【お疲れ様ー♥ええ感じの締めやなぁ♥】
【するでしょ？♥やのうてぇ、こうなりたかったの間違いやないかなぁ？♥スケベ三人娘楽しかったでぇ♥】
【ほな、おっちゃん時間やからここで落ちるわぁ♥改めてお疲れさんや♥】
【スレを返すでぇ♥】
【スレを返すわ♪】
話しだけでも付き合ってもらえるなんて嬉しいねぇ…
改めてよろしくお願いする。あまりに話してていやらしい気持ちが溜まって溢れそうになってしまったら困ったことになりそうだが♥
こんにちは、それで……、あ、あなたは私のどんな噂を知っているのかしら……
（怯えを隠すように真っ直ぐにあなたを見ながらも、少し緊張した声でこの場へ連れ出した意図を探る）
（学校から直行してきたのだろう制服姿のまま無意識に自らの肩を抱く指先が布地に深く食い込んでいる）
【こんにちは、気分的にこんなニ言語放送状態でご挨拶しておくわね】
【噂、というのはどんな私を希望しているか、という質問だと思ってください】
【ＮＧはよほど汚いこと意外ならたぶん大丈夫だと思うわ】
いや雪乃ちゃんの事かは知らないけど、総武高校の制服を着た長い黒髪をしｔ女の子が色んな男の人に体を売ってるって…
すごい美人で可愛いのに、太ったおじさんの相手ばかりしてるエッチな女の子がいるって…そんな噂話を聞いてねぇ
口は悪いというか悪態ばかりつく癖に、おじさんの股間ばかり気にしてるチンポ好きなんだってさぁ
でもその子、胸はそんなに大きくないらしいしヤリマンらしくものすごいグロマンなんだて言うんだけど……
はぁはぁ、そんな子がもしいたらおじさんのドストライクで…ぜひ仲良くなりたいなぁって思っててさ
仲良くっていうのはもちろん…オチンポと、オマンコで……おじさんのセフレに♥いや…セフレよりももっといやらしいオナホJKにってさ♥
雪乃ちゃんは知らない気そんな…ドスケベな子♥
（雪乃の身体を爪先かr顔までを舐め上げるようにじっくりと視線を向けながら舌なめずりをした男は汗っぽい太った体をした中年男）
（制服姿の彼女を見ただけで背徳的な気持ちになって興奮しているのか太った腹の下の股間がすでに怪しく盛り上がり）
（そんな衣類越しの股間を隠そうともせず見せつける様に突き出しながｒ、緊張している彼女へ近づき、自身の肩を抱いているその手の上に大きなゴツク汗ばんた手を添え）
（あびらぎったいやらしい顔を近づけると耳元で熱い息を吹きかけ囁き訊ねる）
【ではこんな風に…質問ロール的な？とにかく気を使ってはじめてくれてありがとう】
【時間になったらいつでも落ちていいので。NGは了解…そこは気を付けよう】
【こちらは乱暴すぎることとかグロいことでなければ】
……、はぁ、そこまで知っているのね
私のことかは知らないだなんて、わかりやすい下手な嘘をつくことはないわ
だって、私を名指しで呼んでいたじゃない……
総武校の黒髪の、すごい、美人…なんてそういるはずはないもの……
その噂、一つ訂正する部分があるのだけれど、太った中年ばかりを相手にしているというのは違うわ
…気持ちの悪い目つきの肥満体の中年に多いのよ……その、ええと、……ち、チンポの大きな男性が、よ
（噂のことを言われれば深く大きな溜息をつくと、怯えたような仕草をすっかり中断して）
（整った顔ですまし顔をしながらおよそ見た目から想像できないよな下品な単語を口にする）
色々あって…その、私は、この歳で、もうチンポがないと…ダメになってしまっているの
ヤリマンとか淫乱とか、そんな自覚は無いのだけれど、その、襞のはみ出た、グロマン…だと思うわ
そんな女性器が好みというのは本当に、気持ちの悪い事なのだけれど、その……
（肩を抱くその手の大きさと力強さに頬を赤く染めながら、あなたの息を吹きかけられる距離で）
（スカートをたくし上げ、片方の手で下着をずらして恥ずかしい部分を露出する）
確認してみては、どうかしら？
なんなら……ハメてみて、その…噂の人物が、私であるか、確認……することも、咎めたりしないわ
【雑談しつつハメてみる、というのはどうかしら……難しいかしら？】
【いろいろな整合性などは二の次ということ了解を得られたら嬉しいわ】
>>157
なぁんだ、やっぱり…噂の子は雪乃ちゃんだったかぁ…♥
前からずっとおじさんが目をつけてた女の子…そんな子が他の男に抱かれてるかもって知った時どう思ったかわかるかい？
……おじさんも、雪乃ちゃんとセックスできるかもって。
雪乃ちゃん好みの気持ち悪いスケベな目の太ったおじさんのドスケベなデカチンポの性処理…してもらえるかもって♥
（下品な言葉と共に噂の人物が自分の事であると認めた雪乃にたいして、幻滅するどころかより興奮し鼻息を荒くし）
（以前から狙っていたというのに他の男たちに先を越されたことについて嫉妬するどころかむしろ感謝すらしているかのよう）
グロマン好きってそんなに気持ち悪いかなぁ…？だって新品未使用な処女より確実に淫乱な証明じゃないか♥
つまり、ここはドスケベ女の証明…きっとあまり準備しなくても、ぶっといチンポを奥までズップリ挿入しちゃえるんだろ？
はぁはぁ…確認、したいな…♥ふぅ…ん、べろぉぉ…♥
（自らの性器を露出させた雪乃の誘惑の言葉に、中年自身も自分の手でズボンから強烈に勃起して黒光りした肉棒を取り出した）
（それだけで一気に熱気が強くなり、牝を誘う強い牡のフェロモンがムンムンに漂い、肉棒…チンポが脈打め勃起と共にさらに強くていった）
（チンポは雪乃の片手で掴み切れないだろう野太さと太った腹に届きそうなほどの長さをして反り返り、体型とは反対に逞しく血管が浮き立って如何わしい）
（そんな使い込まれたチンポの光沢の出来る黒光りの亀頭を、露出した雪乃の陰部へと手探りで押し当てつつ、濃い唾液をたっぷり付着させた舌で顔を舐め）
入れるよ雪乃ちゃん…ああ…これが、夢にまで見た好みの美少女のオマンコ…
おじさんのチンポはどうだい＞ほら、どんどん入っていくよ…♥
（男は腰を落としガニ股気味になりつつ、ゆっくりと下から突き上げる様に雪乃の膣へ自慢のチンポを挿入し始める）
（その媚肉の作りや圧力、肌触りや熱など、その巻感触全てをチンポで味わうように……壁を擦り支配するようにゆっくり、ゆっくり）
【あまりにエロいからつい熱が入ってしまう…グロマン大好き】
【グロマン気にしてる子を他の男とは違って愛情たっぷりに、尚且つ欲望たっぷりに使うとかすごい好みかなぁ♥】
【雪乃ちゃんの方は普段は滅茶苦茶身勝手に使われてるから、そういう愛され方されて普段より感じちゃったりとかね】
確信した上で呼ばれたような気がするのだけれど……どう、かしら…んぅ、ぁ…っ
ん、んっ…入っているわ、雪ノ下雪乃の……使い込まれたグロマンコに、ずっぷり、おじ様の、ちんぽ…
入っているわ……あはぁ、さすが、目を付けていた少女が、処女じゃない、どころか……
噂の、肉便器、変態露出…女、だって、しって悦ぶような、変態ね
（確認して、と性器を露出させた初めて会話する女の、男性遍歴も確認せずに勃起させて挿入してくる男に）
（蕩ける笑顔で応えながら、前戯もしていない生殖器がずぶずぶじゅぶじゅぶ卑猥な音を立てて勃起を丸呑みにする）
（清楚そうな顔を上気させてハミでた襞をヒクつかせながら膣口を一杯に拡げて根元まで呑み込んでしまう）
グロマン好きが気持ち悪いのではないわ、あなたが気持ち悪いのよ
それに、性欲処理をするのは私ではなくて、あ、あぁん…あ…なたの方、よ
…はぁあんっ、ぁあんっ♥ よ、予想通りの…でっかい、ちんぽ…ね、ずっぷり、ちゃんと咥え込めたでしょう？
私の……雪ノ下雪乃の、おまんこは…噂どおり、かしら？
オナホールに、したかったのでしょう？
好きなように、突くといいわ、私は、乱暴にされるの、それほど嫌いではないもの
（顔をナメクジが這うような感触に逃げ出すようなことなんてもちろんない、それを受け入れ顔中を唾液で汚されながら）
（時折その舌に舌を重ねたり、滴る唾液を舌なめずりで口腔へ取り込んだりしながら腰を振り始める）
私は夢に見たりはしなかったけれど……そうね、待ち焦がれた、チンポ、くらいは、言ってあげるわ♥
（腰を上下に、お尻を左右に下品に振りながら、顔だけは清楚の欠片を残して卑猥な言葉を吐く）
（ブレザーを脱ぎ捨てブラウスのボタンを外し、フロントホックのブラを外して、だらしなく服を着崩してしく）
【引かれなかったみたいでよかったわ】
【お互い時間も微妙なようだからタイムリミットが来た時点で終了ということになるわね】
【お互いに恨みっこなしよ？】
【偏執的に愛されることもあるから、まあ、どうかしらね】
半信半疑ではあったよ…まさか可愛い顔して本当はもうチンポ大好きな淫乱マンコだなんて…ん、おぉ…
何も準備しなくてもおじさんのチンポを美味しいって咥えこんでくるドスケベ穴だこれは…♥感動だよぉ…っん、
雪乃ちゃんも…気持ち悪いおじさんとチンポハメられて、嬉しい？このチンポ…キープしたくなるかい？ん、れろぉ、れろぉぉ、
（この年齢の少女であれば経験があろうが苦痛を伴うであろう大きなチンポを根元まで呑み込んだ雪乃の肉穴は最高だった）
（感動と快感でチンポだけでなくその太った身体全身を小刻みに震わせ、早速体は火照り汗を多くかいて雄のフェロモンだますます強くなる）
（舐めまわす雪乃の顔は今まで遠くから見ていた時よりもずっと魅力的に思え、上気した頬に熱い舌を何度も押し当て舌表面で撫でまわす）
（その舌が彼女の唇や舌へと近づけながら、互いの上半身を着崩し始め）
んちゅ、じゅりゅ……おじさんは雪乃ちゃんの事ますます…ちゅ、気に入っちゃったぞ？
他の男と付き合ってていいから…ハメ穴になってていいからおじさんとも…ちゅ、れるれる…セフレになってくれるかい？
んちゅ、ぢゅじゅるぅぅぅ…♥毎日だって、ハメまくりたい…絶対にこれ、飽きないから…ちゅ、ちゅぅ
（感触も大きさも違う舌と舌を絡ませ、硬さも厚みの違う唇を押し当て吸い付きながら、雪乃の身体に太い腕を回し抱き寄せつつ彼女とほぼと同時に腰を振る）
（上から下から卑猥な音が響き膣壁を段差の強い亀頭のカリでズリズリと削る様に引っ掻き回し、舌は歯茎や歯すら舐めまわしていた）
（引きずり出したチンポが抜け落ちる前に亀頭を一気に奥まで付き上げ、子宮口に思い切りチンポを押し付けグリグリと腰を捻れば）
（頭の角度を変えて唇を深く押し付け舌と唾液をぐちゃぐちゃにかき混ぜる様にしながら強く口内を啜り）
おっぱい、…いっぱい色んな人に可愛がられてたのに小さいおっぱいのまま♥
これがいいんだよぉ…雪乃ちゃんはぁ…♥おじさんの為にも絶対にこれ以上大きくなっちゃだめだぞ、ちゅ…ちゅ…
（男の毛深雲だらしない贅肉のついた腹と胸板を、雪乃のブラの外れた胸やくびれた下腹部へ押し付けながら腰を振れば自然とこすれ合う）
（キスを続けその際零れた唾液が押し付け合った二つの胸の間に垂れてさらに卑猥に濡らし滑りをよくし）
（見合ってな要望を口にしながら、繋がったまま雪乃の尻を鷲掴み、グ小刻みにずんずんと膣奥を刺激しながらゆっくりとその場に屈み押し倒すように覆いかぶさり）
【引かれるどころか惹かれまくりというか…と言っても多分こちらはあと2レスほど回したら時間になりそう】
【偏執的に…気になる。きっといろいろなプレイをしてきたに違いない】
【雪乃ちゃんに気に入って言ってもらえたら嬉しいけども、どうだろうか…また遊んでくれたりしたら嬉しい】
チンポは大好きだけれど、んあ、ん♥んぁ♥卑猥に歪んだグロマンコだと認めるけれど
淫乱だなんて…誤解を招くようなことを言うのは止めて欲しいのだけれどっ♥♥おぉおおっ♥
んぐ♥悔しいけれど、美味しい、チンポよ、おじ様のちんぽ…とても大きくて硬くて熱くて♥
あなたは気持ち悪い…おじ様、だけれど…チンポは、最高ね…とてもいいわ♥素敵なちんぽ…♥
ん…舌で、嘗め回すの…少し遠慮して欲しいのだけれど、ちゅっ♥
口を塞がれたら…せっかくチンポで、おまんこ突かれているのに…声、出せなくなって…困る、もの♥
んぁ…あぁあん♥私の、喘ぎ声、嫌いだというのなら…いいわ、ずっと唇を…あなたの分厚いそれで覆うといいわ
…んぁ…あん♥あん♥あぁんん♥あなたの気持ち悪い舌と臭い唾液で汚されるの…んっちゅっ♥
嫌いでは、ないから…どちらでも、いい、といえばいいのだけれど……
（舌を求められればそれに応じ、唾液を流し込まれても口を閉じたり吐き出したりもせず）
（目の前の男の性欲を全て受け止めてうっとりとした潤んだ瞳を向けてくる）
ますます気に入っただなんて、そんな当たり前のこと言わなくていいわ
私の顔を近くで見て、肌に触れて、味を視って……おまんこの気持ちよさを味わったら…当たり前よね♥
付き合っている男性なんていないわ、私は雪ノ下雪乃よ、特定の誰かの物になるなんて、反社会的なことできないわ
公衆便所の肉便器、ヤリサーのサセコ、そんな私で良かったら、歓んであなたのハメ穴になってあげるわ
このチンポにはその資格があるもの…ぁふ♥いぃい、そこ、いいわ…奥まで…ゴリゴリ、して、お願い、よ♥
でも…、いいの、かしら？
あなた私をオナホールにしたかったのではなかったかしら？
（野太いチンポのさらに太い亀頭部分が膣口から抜けるか抜けないかの絶妙なタイミングで子宮口まで一直線に）
（突き上げてくると桜色の唇を開いて歓喜の歌を吟じて悶える）
（肉襞が伸びきって膣の入り口まで捲れ上がったおまんこが本気汁とカウパーの混合液が泡立って水音を上げる）
（白い肌の雪乃の股間部分だけが色素が沈着して鈍黒い色をしている、陰唇は紫寄りの肌色）
そう…唇よりも…おっぱいを、吸って欲しいわ
ええ、いろいろな人に玩具にされたけれど…カップは大きくなっていない…わ、でも…ぁ♥ぅん♥
乳首…とても、大きくなっているのよ……乳輪の部分も、乳頭まで…とてもアンバランスで、私は嫌…なのだけれど
皆私に似合った……卑猥な、おっぱいだと、喜んで…弄ってくれるから、最近は、ぁん♥、んぁ♥そうでも
なくなって……きたのだけれど、あなたはどう、かしら♥私の、おっぱい大きくなった、けれど、嫌い？
（前の開いたブラウスからこぼれた乳房は手のひらサイズの慎ましいけれど女性としての主張はしっかりとしている）
（揉み癖がついているのか左の乳房の方が僅かに大きく語りが歪に膨らんでいる）
（両方の乳房の頂にある乳首はそのサイズが乳房に比べて大きく、興奮して勃起した今はぷっくりと膨らんで）
（乳頭を押し上げている、乳頭も乳輪に比べても少し大きめで上向きに硬く尖っている）
んぅ…ちゅ…れろ…ん…はぁ♥
みんな、乳首、弄るから…こんなになってしまって……おじ様が…私の…雪乃のおっぱい大きくなるのが嫌でなければ
吸って…欲しいのだけれど……
（押し倒されて、覆いかぶさり上からプレスされながら、もっと深く繋がりたいとばかりに足を一杯に開いて）
（床とあなたの腰に挟まれながらもヘコヘコ腰を使いながら、肥大化した乳首を弄って欲しいとお願いしてしまう）
毎日は無理だけれど……あ、あなたのチンポで、私の性欲を解消…するのも、悪くない、と、思わないこともないわね
セフレでも、オナホールとしてでも、よ、呼べばいい…と、思うのだけれど
（テレビに出演している並みのアイドルや女優よりも整った顔が魅力的な笑顔と蠱惑的な紅潮した表情で）
（あなたの先ほどの要望に回答を与える、雪ノ下雪乃はあなたのチンポに蕩けながら何度も何度も歓喜に撓んだ）
【ありがとう、雑談しながらもっと軽い文章で、と思っていたのだけれど…熱が入ってしまうわね】
【こちらから募集をすることは多分ないと思うのだけれど……雪ノ下雪乃、と名指しで呼ばれれば】
【たぶん、見ていれば反応すると思うわ、反応できない時もあると思うけれど、きっと見てはいるから】】
【ごめんなさい、私の方が先に上がるわね、今日は楽しかったわ、ありがとう、またね】
じゃあやめる…雪乃ちゃんの淫乱声聞きたい、はぁ、やめたいのに止まらない…ん、ちゅ…ちゅh－と
この大人を誘惑するエロガキめ…ちゅ…可愛い声で、身体で、顔で…大人のチンポに媚びて、許さないぞ…
まずはセフレから…それから、おじさんのチンポなしではいられない、チンポ穴に絶対にしてみせる…く！
（雪乃のいやらしい声を聞きたいと口をふさぐのをやめようとするも、中年の身体はそれを拒みしばらく貪る口づけは続き）
（その間も雪乃の瞳を欲にまみれ血走った瞳で見つめ返し、強いハメ堕とす意志を込めて大きな腰を振り膣を抉り続けた）
（特に多いk部sリオ氏と舌状態になれば、雪乃の求めるような奥を強くゴリゴリと押しつぶすような刺激が加わり、大きな尻で円を描く）
肌は綺麗なままなのに、ンン手スケベな色舌マン肉と…エロ乳首だ…♥お、美味しそうに変色しやがってぇエ…
こんなのおじさんスケベする為の身体じゃないか、はぁはぁ…はぁ、ん、れろ、れろぉえろぉ……♥
はぁ、む…ちゅ、ちゅぅぅ…んむちゅぅぅぅ……っ♥こっち少し形が違う…どんだけセックスしてるんだこの体は…♥
（視線を雪乃の瞳から露出胸へと移動させればそこに見えるのは女性器同様に嫌Rしく変色したアンバランスなエロ乳首）
（唇から今度はそのいやらしい胸へと舌を移動させ、乳房の割に大きい乳輪へ唾液たっぷりの舌を押し当てなぞるように舐め廻しながら）
（変色した円の中心へと舌が到達すると同時に唇で覆う隠し、ゆっくりと強く吸い付き音をたててしゃぶり始める）
（先ほどまでの執拗なキスを片方の乳首だけに集中的に、同時にチンポはさらに深くへ体重をかけて奥を押しつぶ）
おっぱい大きくなるなよぉ、ちゅぅ、ンチュゥゥ。。大きくなっていいのは乳首だけだ…もっとでかく勃起しろエロ乳首め…
こっち側も、形の違うの修正はしないからなぁ…ん、ちゅ…ヂュチュゥぅぅ♥
（かてょうの乳首ばかりを執拗に舐めしゃぶり、もう片方の左側の乳房はもっと変形するように強く手で掴み握り搾って）
（大きくはない乳房は指の後が出来そうなくらいに簡単に指が食い込み、そのまま腰の動きと合わせて強弱をつけて刺激を与えていった）
（雪乃の膣内を掻きむしるチンポはますます勃起しつつないを出るものかと内部で食い込み圧迫していて）
（自然と腰の動きは荒々しいものになって、雪乃の身体に杭を打ち付けるようにドスドスと力強くチンポをたたきつけていった）
それじゃあまた呼ぶからな？おじさんが雪乃とセックスしたくなったら呼ぶぞ…サセコなんだろ♥拒否はしちゃだめだぞ…う…
代わりにおじさんのチンポを使わせてやる♥トイレみたいにザーメン排泄してやるからな…く…雪乃、、雪乃ちゃん♥
（そうして獰猛な唸り声と汗と愛液が飛び散る様な激しい律動の音を響かせながら、性欲尽きるまで便女雪乃の扱き穴を使ってチンポを気持ちよく性処理していくのだった）
【こちらこそありがとう。雪乃ちゃんがエロエロなのがいけないと思う（断言）】
【…また呼んじゃうと思うのでその時はまた付き合って欲しい。それこそ、使い倒して…チンポの形にスケベ穴閉じなくなるまで何度も】
【ではこちらもこれで、お疲れ様。スレを返します】
【見届けました、お疲れ様】
【結局気になって見届けてしまったわ、こんな私でも好きだと言ってもらえるのは嬉しいものよ】
【ふふ…きっと私の卑猥な穴はいつでも緩く開きっぱなしでぱくぱく物欲しそうにしていると思うわ】
【そんな私でもよかったら、雪ノ下雪乃って名前を挙げながら募集して、ね？】
【今日はありがとう、それじゃまたね】
【私からもスレをお返しします、ありがとう】
ネネちゃんで続きを…なら、
・P相手により大胆に
・あまり派手なのは恥ずかしいからと、アプリを使って
・別の相手にPとの関係を知られて、あたりでしょうか、他にも好みがあれば
そうですね、その中ですと、はじめのでしょうか……？
恥ずかしいけど……と言いながらも野外露出や排泄行為を覚えさせていくとか良いかな、と思います
恋人関係続けつつ、少しずつエスカレート…なんて感じですね
排泄プレイに、アナル拡張覚えたり、野外なら、犬みたいに外でおしっこ…などでも
はい、お互い合意の上での変態プレイ、のような感じですね
下剤を服用させ、恥ずかしい格好でお散歩させ…
限界が来たらトイレ以外の場所で排泄を支持したり、もしくは本当に限界が来て野糞をしてしまったり…
リモコンバイブやローターで刺激して楽しんでもいいかもしれません
いいですね、恥ずかしい格好もステージ衣装で…くらいから
明らかに痴女入ってたり、ネネちゃんくらいなら学校の衣装、実際は裸でボディペイントなどでも
排泄系が好みならそっちを重点的にでも良いですね、アナルパールひり出させたり、尻穴犯して精液を勢い良くださせたり
裸の上からコート、場合によっては下は縄で卑猥に縛られた感じなどもいいかもしれません
逆に穴留開発型が良いならそちらのお部屋でお尻を差し出し、いろいろなものを挿入されたり、排泄させられて楽しむ感じが良いですね
裸コートは面白そうですね、首輪にリードだけで犬みたいに野外排泄とか
バイブや玩具を使うなら、犯すよりも露出や、それに合わせたプレイメイン…等も面白そうですね
好みが分かれると思うので、NGなら無理をせず…ですが
裸同然の格好でコンビニ連れ込んだり、人目があるかもしれない場所で排泄させたりなんかも好みです
ではそうですね、裸同然の格好で露出をさせ
その格好でコンビニ…ではなくドラッグストアでゴムと、浣腸か、座薬タイプの下剤を購入させるというのもいいかもしれません
少し勇気を出させるためにアプリで、自分たちのことを栗原ネネとPであるとだけ周囲が認識できなくなるようにして、などいかがでしょうか
そして排泄は、小学生の通学路でなどいいかもしれません
看板に「犬のフンは持ち帰りましょう」みたいなことが書かれているような場所に…
いいですね、裸コートだけとか、レインコートで明らかに透けてたり。
顔だけはサングラス付けて誤魔化したりできそうです
誰かは分からないけれど、不審な目で見られる…くらいにバレにくくなってるとかできそうですね
面白そうですね、学校の校門前とか顔を隠してるの良い事に、カメラの見てる場所で…とか面白そうです
お尻の中にピンポン玉みたいな異物挿入して勢い良くひり出したり
レインコートもいいですね、透明なやつで…
誰かはわからないけど不審な目で見られる、また、すぐに記憶からは消えてしまう、みたいな
校門前いいですね、是非そこにしましょうか…
異物もいいですが、どちらかというと、固形のを、どっさり出すのが一番好きですね
異物ならばアナル拡張などで…・のほうが嬉しいです
なるほどです…それなら、暫くは撮影の仕事がないからという理由でわざと排泄我慢して貰ってたとか
アイドルだから、そういう事はせずに仕事最優先で、アプリを使って簡単に便秘状態にしてみたり
日中、アイドルの仕事で出かけた小学校？に 今度は夜プライベートで……なんて感じでどうでしょうか
薬局でお互い色々買って敷地内に入ったら顔を隠せるものやコートも剥ぎ取って
最後は肛門やカメラ前で排泄ライブ♥
なるほどです、それなら野外で山のような量ひり出して
「どうやったらこんなに溜め込んでたんだろうね」みたいなノリとか
拡張は今回はしないか、別パートで軽く入れる程度で…拡げられた分より大きなのをだしたりとかも良さそうです
せっかくですし、アプリで行きましょうか
指先一つであっという間に便秘でお腹ポッコリ…みたいな
日中にアイドルの仕事で使用した学校はいいですね
昼間きれいなことをしたぶん、夜は、思いっきり汚い、下品なことを、みたいな
ぜひぜひ、たっぷりと出して、そこを辱めつつも褒めてほしいですね
では軽く入れる感じでお願いしますー！
アプリがなければこんな腹できないなぁ……なんて溜まったお腹撫でて
浣腸でも良いですし自力で出させる感じでも楽しめそうです
ですね、基本的にはあくまで恋人同士のプレイの一環
ただし、周囲にバレないのを良いことにバレたらアイドル人生終わるような野外プレイに屋外排泄
分かりました、では メイン排泄と露出…浣腸もでしょうか？他には所々追加してく感じで
この時間からスタートだと、多分こちらがすぐ力尽きるので本番は後日でも平気ですか？
はい、せっかくですし有効に使っていきましょう！
浣腸も…アプリで催させるのもいいかもしれません
はい、合意の上、お互いに好意を持ちながらもハマっていく、という感じで
そうですね、排泄は、相手に催させられるというのが大好きなので
自然でも、アプリで便意を高めてもらえるのが嬉しいですね
はい、後日スタートにしましょう
他に何かあれば決めて、次回はすぐはじめられるといいですね
あ、それは素敵なアイディアありがとうございます
浣腸だとあんまり量が入れられないのに、アプリのせいで腹の中で違和感感じるくらいたっぷり注がれて…など
なら、あくまでこちらのお願いを受け入れる感じで…恥ずかしいのに便意刺激させられて、とやってみますね
あとは今のところ特になさそうです、小学校？場面ということで気づかれないように中でしたり、人目につく校門でしてみたり
どうしても浣腸だと下痢っぽくなるので、固形たっぷりだと下剤やアプリのほうがいいかなーと思いまして！
パンパンに浣腸されるのも好きですし、それだとお腹の中で固まるゼリーとかもいいですね
お腹パンパンまで…ってのも大好きですし
恥ずかしいのに、便意を刺激され、見たいとお願いされてるから…
下品なこともお願いしあれてるし、ある意味ステージで演じる見たいと思ってノリノリで…！
教室でも、運動場のど真ん中でも、校門付近でもできれば、と！
いいですね、固形のをひり出してそのまま浣腸
お腹の中で…なら、樹脂みたいな感じで固めに固めて、一気に直腸から引き抜くようにひり出したり
いいですね、ステージ…Pの前専用で変態になったつもりで、とか
次は空いている日などはありますか？
こちらは明日の夜か明後日、平日は夜のみになりますねー
ちょっと硬めのゼリーも好きですね、快便の快感と、硬さと弾力のせいでお尻を閉めてもちぎれない程度のとか！
樹脂だと、少し痛そうではありますが、大丈夫かな…
その辺りはフレーバーになりそうですし、それなら柔らかそうなゼリーにしましょうか
こちらが土日は夜間少し怪しいので早くて月、水の夜になりそうです
そうですね、日曜なら前回同様午後も開けられますよー
それ以外なら月曜の夜でしょうか
普段は開けられるのですが今週は日曜が日中から少し出かけるので
では、月曜本番でどうでしょうか？21時以降なら大丈夫だと思います
では月曜日にお願いします！
時間はそれぐらいをめどに…少し遅くなったらごめんなさい！
どうしても仕事次第なとこはありまして…
いえいえ、お気になさらず
リアル最優先で最悪顔を出せなければ後日連絡でも構いません
そちらのシチュやプレイ内容はすごく楽しくお付き合いさせていただいてますので
どうか負担にならない範囲で今後もお願いできればと
そんなに褒められるとむず痒く…でも嬉しいです
喜んでもらえて、楽しんでいただけているなら何よりです
こちらこそこれからも宜しくお願いします
また、シチュは話し合いましたが、キャラの変更などもお気軽にどうぞ
シチュそのままでキャラだけ変更なども可能ですから！デレステやモバマス触っていて、ふと、この子気になるなってこともあると思いますから！
お休みになられてしまったようですね
ではいいお時間ですし私も
また連絡をお待ちしています
ではスレを返します
すみません、最後の最後で力尽きてしまいました
それでは、今のところ…ですが、月曜夜にお会いする形でお願いします
キャラ変更もありがとうございます、ひとまずネネちゃんで露出デートを楽しみつつ
また他の子でイチャイチャでも寝取りでも排泄いじめでもできればと思います
重ねて、昨夜は本当に失礼しました。それではスレをお返しします
【前回お話した感じで、問題なければこのままスタートでしょうか】
【いらっしゃいませ、お気になさらずに】
【でははじめていきましょうか】
【今回は書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】
【勿論です、夜の学校前…という感じで衣装などあればそちらにお任せして良いでしょうか】
【そうですね、学校ですし制服はいかがでしょうか】
【ッと思いましたが、露出も兼ねていますし、コートのした全裸かビニールのレインコートのみとかでも良さそうです】
（アイドルによる学校訪問――あまり年齢差のないネネにどんな反応があるのか）
（正直な所、未知数な部分があったのだが実際は思った以上に受け入れられているようだった）
（小学生たちと共に、学校内のあちこちを周り、飼育小屋の鶏の世話をして、最後は彼らは元気よく見送ってくれた）
（そんな場所で……我々は今から彼女との野外露出を行うために車でやってきていた）
それにしても、本当に良かったのかい？
ネネお姉ちゃん頑張ってください……なんて言われてたろ
今からでも違う場所にしたって良いけれど……
（彼女を乗せた車は普段自分が使っている自家用車ではなく）
（彼女をロケ先へ送り出す為に何度も使っている大型のバン）
（普段は化粧道具や衣装の予備、撮影機材が転がる後部座席にあるのは）
（バイブに浣腸器、ローター等普段彼女との行為で使う道具と幾つものアダルト衣装）
（今日は、裸で連れ回す……そういう条件で彼女に場所を尋ねたのだが）
（彼女から帰ってきたのは日中ロケ先として利用した小学校だった）
（教員用の駐車場も、一度エンジンを落とせば車を止めてもすぐに気づく人間は居なさそうで）
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
【そうですね、ではコート1枚でどうでしょうか…露出プレイなのでカメラを用意するか、誰かに見られてもおかしくない場所で……と】
いえ、大丈夫です……
確かに全く抵抗がない、といえば嘘になりますが……あのきれいな思い出を……汚す、といういけないことに、ドキドキしています
（バンの後部座席に乗りながら運転席のPに話しかけるネネ）
（一応もしもの時のためにすぐにリラれるような服も用意してあるが、今の彼女は、そう、全裸である）
（成長途中の、少女から女性に変わりつつある身体を惜しげなく晒しながら目を輝かせている）
それに、お腹も……パンパンで……これ以上、我慢していたくないんです
アプリ、すごいですね……今朝もお通じはあったのですけど……
今もまるで、一週間近くお通じがなかったときみたい、いやそれ以上かもしれません……
こんなお腹に……浣腸されたら、たまらないですね
（うっとりと愛でるように自分の、ぽっこりとした下腹部を撫ぜると、愛用の浣腸器、グリセリンのボトル、さっき買ったイチジク浣腸を眺めて）
【では外に出るときにコートを着ますね】
【カメラも大丈夫です、よろしくおねがいします】
そっか……ネネちゃんがまさかここまでやらしくなるとは思わなかったなぁ
（そう言って、カチリと手の中でリモコンを操作すれば）
（ネネが座るすぐ傍に置かれたローターが震えだす）
（今は挿入されていない為彼女には何の意味もないが、それでもその振動は…この関係になって何度も味わったもので）
ああ、最初に見たときは僕も驚いたよ
流石に、現役アイドルに排泄を我慢しろなんて、プロデューサーとしては絶対に言えないからね
（彼女たち美容にとって、便秘は絶対に良いはずなどなく）
（それをプロデューサーの自分から彼女に持ちかけるなんて論外だった）
（だからこそ、アプリ一つで彼女の無意識に働きかけ…あっという間にぽっこりと膨れた腹には驚いた）
（そうして腹に溜め込んだ相手に伝えているのは、「今日は普通のトイレは使わせない」ということ）
（駐車場を下り、周囲を眺めてみるが夜間の…それも深夜の小学校ともなれば人の姿はどこにもなく）
ほら、おいで。道具は僕が持つから、それに万一があっちゃマズいからね
携帯なんかの身バレしそうな物は全部、車の中に置いてもらうよ？
（彼女が持ち込めるのはコート一枚だけで、下着さえ許していない）
（普通なら泣いて嫌がるかもしれないが……それが当たり前のように彼女へ手を差し出して）
【すみません、レスの方が送信できておらず失礼しました】
【では、コート…野外メインでもちろん排泄も……あとは何かあれば途中でもお願いします】
【またお時間取れそうなときが決まりましたら連絡をください】
【お付き合いありがとうございました。スレをお返しします】
【ちょうどレスの方が入れ違いだったせいか、気付くのが遅れてすみません】
【折角お時間頂いたのに進まずにすみません】
【今週は火〜木と、お会い出来そうにないのでそれ以降になると思います】
【また、後日連絡…もしくは、そちらの空いている日があれば頂ければ】
【今夜もありがとうございました、スレをお返しします】
【改めて久しぶり、ジータ。また体調を崩してやしないかとか色々心配だったので、顔を見れただけでも満足だよ】
【多忙だったとの事だが、今は少し落ち着いたのか？金曜の夜とは言え夜更かしが辛いようなら遠慮なく言ってくれ】
>>201
【お久しぶりです、待たせてしまってごめんなさい】
【体調は大丈夫なんですけど、忙しくて時間を作ることが難しくて…】
【落ち着いてはいないですかね…相変わらず、といったところです】
【一週間に一回は時間が作れるとは思うので、なんとか時間は捻出したいですけど…】
【すみません、思うように時間取れなくて…】
【なるほど…大変なようだな】
【謝る事は無い、リアルが最優先なのは当たり前だよ】
【なので時間を捻出したいと言ってくれるのは物凄く嬉しいが、無理はさせたくないと言う気持ちもあってな…】
【かと言って気を遣い過ぎるのも好意を無下にし兼ねないのであくまでリアル優先と言うのは前提とした上で…】
【こうしてまたジータと会う事が出来て感激していると言うのが、俺の素直な気持ちだよ】
【さてロールについてだが…随分間が空いてしまったものの、初体験もそろそろ終幕と言う所まで来ていると言う状態だ】
【仕切り直すか、解凍して続きからやるか…続きからの場合はジータの番になっているが、君の方からは希望はあるだろうか？
【大変ですけど仕方ないので、ありがとうございます】
【合わせてくれるのは嬉しいですけど、無理な日だったりしたら遠慮なく言ってくださいね】
【それと、間が空くのはどうしても避けられないので、モチベーション的なものもありますし】
【そういう時は遠慮なくおっしゃってくださいね！】
【うーん、最後までしないのも気になりますし、続きからやりましょう】
【用意しますので、しばらくお待ちください！】
【ああもちろん、無理な時は無理と言うから大丈夫だ】
【もう一つの本業へ目を向ければ、今日から半額でもあるしな】
【その上で、ジータと会いたいと言う気持ちの方が強かったからこうして会っている訳で、無理の無い範囲で自分の気持ちに正直に行動しているよ】
【それでは続きからと言う事で、このまま待っているよ】
（身体を裂かれるような初めての痛みは、痛みに慣れている少女であっても辛いもので）
（膣内を拡げて擦れ、奥へと入ってくるそれに生理的な涙が目尻から溢れ）
（強く抱き締めてくれると僅かに安心してほんの少しだが力が抜けるようで）
…はっ…ぁ…、…は、い……
（しがみつくようにと教えられると、小さく頷き言われた通りに自らの両足をあげて）
（鍛えていてもなお柔らかくむっちりと肉感的な太腿で腰を挟み、ねだるようにいやらしく絡ませていく）
っ〜〜！！こ、れ…っ…奥、あたっ…ちゃう……ッ
（腰を浮かせて下半身をより一層密着させる形となり、それにより自然と肉棒を最奥まで迎え入れてしまい）
（処女を喪失したばかりの身体には酷なほど、雄の形を強制的に覚えさせられ）
ちょぅ…きょ……？…っひ、ぁぅ！ンッ…んっ、んん！
っ…一緒にいられる間は、私は…アルベールさんのもの、ですから…
だから、どんなことでも…っ調教、でも……恥ずかしいことは、恥ずかしいですけど…っ
（何を覚えさせられるのか性知識が乏しい少女には理解できなかったが）
（今こうして身体を重ねているのは嫌いではないと感じていて、相手の欲望すら受け止め）
（ゆっくりと膣内を擦れていく肉棒は、次第に速度を増していき）
（それに伴い痛みだけだった身体に変化が生じてきて、痛みではない感覚が唇から漏れる声に甘さを滲ませ）
ぁっ、ぁっ…んっ♥やっ…なに、これ、ヘンっ…♥
アルベールさ…っ♥早いの、だめぇ♥ちんぽが…っちんぽ、いっぱい感じちゃうよぉ♥
（肉を打ち付けるような音が響き、それと共に互いの体液の卑猥な水音が混ざり合う）
（痛いだけだった身体はすぐにセックスへと順応し、痛みを塗り替える快楽に戸惑いを隠せなくて）
（擦れて奥を突かれる動きに一つ一つ反応し、膣肉がきゅぅっと締まってよりちんぽの形を覚えようとして）
【お待たせしました！ちょっと久々なので、エッチなことメインな感じでレス端折りましたが大丈夫でしょうか？】
【こういうロールも少し久しぶりなので、少し新鮮ですねー】
【会いたいと思ってくれてありがとうございます！】
【半額はやらないといけないことがいっぱいなんですよね、レベル上げもしないとですし！古戦場準備も！】
そりゃぁ男女が裸になって抱き合い繋がってるのだから、それだけで恥ずかしい行為に決まってるものな
その上これ以上に羞恥的で下品な行為までやらせようとしているのだから、恥ずかしい訳が無いさ
それでもこの人の為ならと、羞恥心を堪え身体を開いてくれる…そんな姿に男は興奮すると言う事だ
いや…一括りにしてしまうのは失礼かもしれないな、もっと優しく丁寧に女性を扱う男だって大勢いるだろう
特にこの団には魅力的な人物は数多くいる…こんな私を、と他の団員と比較して自分の魅力に自信を持ち切れない様だが…それは俺だって同じだ
それでも変に気取る事も無く、無理に良く見せようともせず…雄の欲望に満ちた姿を晒した上で…
その全てを受け入れてもらい、もし受け入れ難い一面があろうともその感情すらも染め上げてやるつもりで、君を抱いているよ
（度々口にする染めると言う言葉からも彼が想像以上に独占欲が強く、一度モノにした女性が他の男へ靡かぬよう自分の色に塗り替えてしまいたいと）
（そんな欲求を抱いている事が伺えて）
痛みが薄らいできたみたいだな…いや、薄らぐどころか早くも快感を覚えてきたようじゃないか
ジータの飲み込みの速さは知っていたが、それはセックスと言う分野でも変わらないようだな
一突きごとに自分の身体に俺のちんぽの形を教え込まされていくのが実感出来るか？
身体だけじゃない、その精神すらもちんぽで染め替え穢れを知らなかった心へと…
大切な事をも投げ出し一時の快楽に溺れる、そんな堕落した感情を教え込んでやろう
（かの堕天使が口にしそうな言葉振りからは、人は誰しも心に鬱屈した感情を抱え込んでいると言う事）
（あの堕天使はそんな薄暗い感情を露出する事を躊躇っていない、ただそれだけの違いでしかないのだと）
（男女の交わいを通じて肉体的快楽に留まらず、人と言う存在の裏表すらも教え込むかように少女をちんぽで調教していき）
ジータ…そろそろ出すぞ。…意味が分かるか？おまんこの奥へと深く突き入れた俺のちんぽから…
精液を吐き出し、子宮へと思いっきり浴びせてやると言う事だ
この身体が、そして心も…俺のモノとなった証を刻み込んでやるから、しっかりと受け止めるんだぞ
（射精が近い事を告げれば、それが終わりの合図であると示す様に腰を打ち付ける速度を上げ）
（パンパンと言う肉を打ち付ける音は一層激しさを増し、ばちゅんばちゅんと結合部を濡らす互いの汁の所為もあって下品極まりない音を立てて）
（ぎゅう…と身体を抱き締め一つに溶け合ってしまいそうな程に密着させたまま）
（いくっ…。と短く一言発すると同時に大量の精液が凄まじい勢いで吐き出され、少女の未成熟な子宮に雌としての幸福を教え込むべく）
（びちゃびちゃと腹の上から音が聴こえると錯覚してしまう位に、何度も何度も浴びせ続けるのだった）
【ああ、そこはやりやすいようにしてもらって構わないよ】
【逆に俺の方は独占欲だとかそう言う男のドス黒い欲望を全面に押し出す感じになってしまったが…】
【調教とか染めてやるとか言う割にプレイがまだまだ普通の範囲内に収まってるのは、これが初体験だと言うのもあるので】
【ジータの次のレス、もしくはその次の俺のレス辺りで一旦区切りをつけ次の段階に進もうかと思っている】
【そもそもとしてこれ以降もロールを継続していくのを前提として話をしてしまっているが…】
【俺の勇み足かもしれないので、都合が悪かったりすれば遠慮なく言ってくれ】
【ごめんなさい！時間大丈夫ですか！？】
【また新たに用意しますけどっ、無理はしないでください！ごめんなさいー！】
【あるあるなトラブルだからな、仕方が無いさ】
【明日は休みだし時間は十分あるから大丈夫だ】
【ソルジャーの玉素材を集めつつ、のんびりと待たせてもらうよ】
じゃあ、もっと…私のこと抱いて、ください…っ
アルベールさんでいっぱいになっちゃうくらい…したい、です。
初めてなのに…エッチなこと、嫌じゃないなんて…恥ずかしいんですけど…！
はぅ……こんなのアルベールさんにしか言わないので……もっと、してください。
（初めてなのにこうも順応してしまう自分の身体は少女にとっては恥ずかしくもあり）
（頬を染めて恥じらうように視線を外し、けれどこんなことを晒すのは彼だけだと口にする）
んんっ…！痛いの…っより、ヘンなのが…ぁっ♥
ぁっ――ン…っ、はい……ちんぽが、私の中…ごりごりってぇ…♥
や…すごいよぉ…っ♥これが…気持ちいいって、こと、なの…？っひぅぅ♥
あっ♥あっ♥ちんぽっ、これいじょう、覚えたら…っ♥
（理性が、ひと突きごとに削られ、雌の本能が顔を出していくのを感じる）
（初めて感じる激しく身を揺さぶる快楽に翻弄され、抗えず、深くなった繋がりに身体がびくっ♥と震えて悶える）
（調教されるがままに快感に流され、セックスの気持ち良さは麻薬のように少女の身体を雌へと変え）
だ、す…精、液……っ〜〜〜！？
それ、っ…は……ぁ、…できちゃっ……ひゃんっ♥
んんっ、ゃぁっ…――はッ、ンっ♥
ぁぁ…ッ…アルベールさんの、ものになった…証…っ……
なら、ほしい…ですっ……おまんこの、奥に…♥子宮に…っ、せ…えき…出してっ、出して、くださいぃ♥
奥で…受け止めます、からぁっ♥あっ、ぁ、んん♥
（中で…ということはつまり、万が一に一瞬躊躇するが、理性よりも欲が上回り）
（身も心も彼の所有物になったという証――そう思うとぞくりとした感覚に腟内がきゅっと締まる）
（肉を打ち付ける音が激しさを増せば結合部から交ざりあった体液がシーツをぐっしょりと濡らし）
（強く抱きしめられながら彼の小さな声と共に、大量の精液が繋がりあった子宮口へと吐き出されていき）
（未成熟なそこへ注がれる濃厚な雄汁を感じながら、ヒクヒクと腰が震えて、身体が悦び肉棒を搾り取るように締め付けを強くして）
…は…ふ……ぁぁ……出されて……精液…いっぱい…♥
（脚を腰に絡めたまま狭い膣内に入り切らなかった精液が逆流し、結合部からぽたぽたと垂れてもなお）
（もっとと種付けをおねだりするように、子宮口が精液を放つ亀頭に吸い付いていくのだった）
【お待たせしましたー…すみませんでしたぁ…】
【あ、次の段階ですね！私は構わないので問題ないですよ】
【都合が悪いわけでもありませんし、お気になさらずです！】
【必死に玉の素材を集めていたから大丈夫さ】
【要求量が尋常では無いからな…】
【では数ヵ月ほどが経過し二人の関係も成熟してきた頃まで時間を進めてもいいだろうか】
【ジータの方で時間の進め具合や二人の関係性の変化の具合について希望があれば言ってくれ】
【特に無ければある程度はアドリブで、言ったもの勝ちと言う感じに進めていこうかなと考えているよ】
【よくあれを集めようと思いましたね…私は必要数を見て早々に諦めました！】
【それで大丈夫ですよー、私から希望は特にないので】
【アドリブで、なんとなくノリと勢いでいいと思います！】
【まだ弾丸の取り外しが出来なかった頃からガンナーは少し触ってたからな】
【その頃の素材があるお陰で幾分か楽ではあるよ】
【それじゃぁこっちの方で時間の経過や状況を決めてしまうんで、適当に合わせてくれ】
【初体験と言うチュートリアルを終えここから本番だ】
【では、書き出していくよ】
【いやそれでも必要数多すぎじゃないですか！？】
【あまりにも苦行過ぎます…！】
【宜しくお願いします！今まではチュートリアルだったんですか！】
【それではのんびりお待ちしてますね】
やはりここまで団員が多くなると食い扶持を稼ぐだけでも一苦労だ
種族も年齢も、思想すらもばらばらの集団を纏め上げる団長の手腕にはいつも感心させられるよ
（自らが所属する騎空団の団長と恋人…と単純に言うには少し複雑な関係となり肉体関係を持ってから、はや数ヵ月）
（団長と団員と言う仲だった頃には見せる事の無かった様々な面を彼女には見せ、また見せてもらいながらその関係を深めていき）
（黄昏時の空を眺めるのと言う自分の趣味は、そんな静寂の一時に浸りながら変態的な妄想に耽りたいから）
（人々の賞賛を浴びるのが苦手なのは、そんな自分は人に褒められるような出来た人間ではないと言う自覚があるから）
（当たり障りの無い付き合い方では決して晒す事の無かった下品で汚らしい面も見せ育まれてきたものは、愛情だけに留まらず）
（今日も光の力を持つ彼が得意とする闇の魔物の討伐クエストを終えては、ジータや他の団員達と一緒に酒の席を設け労を労っているのだが）
想像以上に強大なモンスターが相手だったが…お陰様で報酬の額も相当なものだったな
これでしばらくは余裕が出来そうだが…大丈夫か団長？
全ての属性に対応できるとは言えここ最近はクエストに出ずっぱりだったからな、疲労が溜まっていないか心配だよ
（と、会話を交わすその態度も内容も別段変わった様子は無いように見えて）
（さり気なく彼女の手の甲へと手の平を乗せ撫でまわしてみたり、テーブルの下で脚を伸ばし脚と脚とを絡ませてみたり）
（店員が運んできた飲み物を立ち上がって受け取りテーブルの上へと並べつつ）
（彼女の分の飲み物を置く際に、本当は早く抜け出してちんぽをハメたいんだけどな、と余りにも露骨な本音を耳元で囁いてみたりと）
（数ヵ月前に宣言した通り、一切の飾り気の無い雄の欲望を曝け出しているのだった）
（それも二人きりの時ならまだしもこうして皆のいる前で、あたかも団長であるはずのジータは本当は自分だけのモノであるのだと）
（優越感に浸るかのように、同時にぎりぎりのスリルで互いに興奮を高め合うかのように）
団長は注意深く見ていないと直ぐに一人で頑張りすぎてしまうからな
そのどこまでも前しか向いていない姿勢こそが強さの秘訣なのだろうが…
特に今日のように一緒にクエストに同行した身としては、はらはらさせられてしまうよ
（どこまでも一団員として表面上は会話を交わし。呼び方も団長と、距離を置いたもの）
（その日常的なやり取りと陰で行われる卑猥な行為とのギャップで興奮を煽っていき）
とは言うものの、そんな団長が皆は…好き、なんだろうな
（好きの二文字に熱を込め、あくまでも団長と団員との会話のやり取りでありつつも本当の想いを織り交ぜて）
（単なる男女の恋仲とは違う背徳に満ちた快感を与え、ほんの数ヵ月前まで恋愛感情などには縁が無かった少女へと）
（そう宣言した通りに、調教を試みているのだった）
【取りあえずこう言う路線にしてみたよ】
【ちょっと乱雑だったかもしれんが…勢いに任せてジータの事を思い切り調教していきたいと思っている】
【すみません、さすがにこの時間は眠くて…】
【えっと、次は月曜日なら時間が取れると思います、22時からなら大丈夫です】
【申し訳ないのですが、これだけ残して…寝ます】
【今日はありがとうございました、待っててくれてありがとうございます】
【それではおやすみなさい、お互い半額頑張りましょう】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【流石にこんな時間では無理も無い】
【月曜22時だな、了解した】
【半額期間を満喫しつつ、再会を楽しみにしているよ】
【お休みジータ、また今度】
【スレをお返しする】
こんばんは、夜凪さん。
当日だったのに、呼びかけに応じてくれてありがとう。
後、早い時間から待っていてくれたのも嬉しかったよ。ありがとう。
おやつも、持ってきたんだ。二人で、仲良く食べようか？
でもスマホで書けないのは、どうにもならないっぽいのね。パンダさん、使えないわ。
おやつ！？（じゅる）
って、それより体調は良くなったの？
解除してくださいって、お願いのメールをしてみたらどうかな？
うん、おやつだよ？
君のおかげで、良くなったよ。今日から、トレーニングも再開したしね。
沢山、心配させちゃったね。原作も、暗いほうに行く可能性もあるし。
後ね、久し振りに紙のジャンプを買ったよ。土曜日に、買ってしまったんだ。
どうしても続きが気になって、誘惑に負けてしまったんだ。
それから、たまには君のお話も聞きたいな。
トレーニング？千世子ちゃん、トレーニングなんかしているの？
でも良かった、体を動かせるようならもうばっちりね！
昨日？土曜日に手に入れるなんて、早すぎるわ。（汗だらだら）
私の話なんか聞いたって、そんな面白いことないのだけど。
（漫画の学校の通りよと、付け加えてみる）
ここで、自分のＩＰアドレスを確認出来るから。
簡単に言うと、ＩＰはネットでの住所みたいなものだよ。
うん、トレーニングをしているよ。
体を動かして、汗を流しているからもう元気一杯だよ。
でも、君には負けちゃうかな。
千葉のある店じゃ、土曜以前に売ってあるらしいよ。
面白いかどうかは、私が決めることだよ。それに、君の話なら。
なんだって、聞きたいって思うんだけどな。
それから、スレはどうしようか？
おやつはね、セブンで切手を買ったからその時についでに。
もちとろストロベリーだよ。仲良く、食べよう。
（スイーツの入ったコンビニ袋を、彼女に差し出して）
私にはこの数字が割り当てられているのね。
（頭を傾げて、今いちピンとこない様子）
千世子ちゃんはがんばり屋さんだものね！でも指先でバレエしたらダメよ？（くすくす）
千葉まで買いに行くわけにいかないわ。（ガガーーン）
そう？カラオケに行ったお話とか？退屈じゃない？（ペラ）
歌った歌がストローとかフラミンゴなの。懐メロなの。フラフラフラフラミンゴ。（ペラペラ）（ナゾ）
でも男の人の歌は難しいわ。だからストローが本命なんだわ。（ペラペラペラ）
ありがとう、もぐもぐ、切手は、もぐもぐもぐ。
アンケートに使ったのね？（もぐもぐ）
（千世子ちゃんが話しだす前から、スイーツをほおばる夜凪）
（彼女の様子に、大丈夫なのかと心配になって）
怪我とかはしないようにするから、大丈夫だよ。
金曜に、入荷しましたって普通に呟いているから凄いよね。
ううん、退屈じゃないよ。渋谷でデートした時にも、カラオケ行ったよね。
あの時から、少しは上達したのかな？
（ワンフレーズだけでも良いから、聞かせてよと視線で）
うん、切手はアンケートに使ったんだよ。当たらなくっても良いから。
アクタージュの掲載順が、少しでも上になるように。
（美味しそうに食べる彼女を、撫でてみた）
https://dotup.org/uploda/dotup.org1874292.jpg
でも管理さんのアドレスが分らないの。困ったわ。（う〜ん）
いつも思うのだけど、千世子ちゃんはどこからそういう情報を知っているの？
金曜日に入るっていうことは、水曜日とかにはもう本になっているのかしら。
渋谷の時が下手だったみたいな言われかたされてる！？（ガーーン）
フラフラフラフラミンゴ…。（反応がない？）
千世子ちゃんにいいことがあるように〜あるように〜あるように〜。
……。（反応が微妙？凍り付く夜凪）
ちなみに当たると何をもらえるようにしたの？図書カード？
アクタージュは、あと1年半とかかなぁ。
ふふ〜、美味しいね。千世子ちゃんも食べるといいの！
（撫でられると、ニコっ）
これが、管理人さんへの問い合わせフォームだよ。
どこからだろうね？
月曜日に販売されるには、その前に本になっている必要があるよね。
で、製本してすぐに店頭に並ぶわけじゃないから。月曜より、もっと前に。
製本される必要があるよね。
だって、背景がぼえーって感じじゃなかった？
aikoに米津さんだよね。私、aiko好きだよ。可愛いよね。
じゃあ、赤いストローを、なにかにさして貰おうかな？
んーっとね、スピーカーだよ。
じゃあ、景に食べさせて貰おうかな？
（彼女の唇周りに付着したクリーム、ぺろりと舐めとって）
でも、金曜日に売ってるって言うのは
それよりずっと早くできてるのよね、すごい！
ぼえ〜ってなってた。でも輝かしい音色かもしれないし！
私、千世子ちゃんがどんな歌を歌うのか気になる！聞かせてっ！
…お味噌汁、ストローで飲む？（バカ）
高性能スピーカーね？？きっと当たるわ！だって、私も図書カード当たったもの！
……っ！ひ、久しぶりにこうやって触れ合った気がするのだわ…。
（すっかり血行が良くなった夜凪、もちもちを手に取って、千世子ちゃんの口元へ）
それに、分からないことは教え合えば良いんだよ。
水曜とかには出来ているんじゃないのかな？
ジャイアンもびっくりかもしれないしね。
そういえば、明神さんはミュージカル好きなのに。歌は苦手なんだよね。
お味噌汁を、ストローで飲むのもありかもしれないよ？
私？aiko、JUJU、中島美嘉、ＹＵＫＩとか。後は、その時々のかな。
suchmosとか男性のは、難しいよね。ラジオのパワープレイとか、結構歌ってしまうんだ。
うん、こうやって触れ合うのは久し振りだよね。
（あーんと食べさせて貰いながら、彼女の手を取る）
（指に付着しているクリーム、食べ終わった後でぺろりと舐めてみた）
これで解除されたら、嬉しいなぁ。
（千世子ちゃんありがとうって、抱き付き！）
……。
そういえば千世子ちゃん、このごろ阿良也君といい感じみたいね？
ありかもしれないけれど、具がたくさん残ってしまうわ。そうしたら、食べづらいの。
YUKIちゃん！うん、男の人は、難しい。あら、千世子ちゃんラジオなんて聞くのね。
私も黒山さんの車の中で、聞くことあるよ。
……ひぁ、ひゃっ。
（指を舐められると、手を引っ込めた）
（やっぱり感性が、初心に戻りつつあるみたい？）
（ぎゅーって、こちらからも抱き締め返して）
共演するからには、ある程度仲良くなっておかないと。
駄目なんだろ？それに、息が合っていないと。君達に、負けそうだしね。
負けないけど。
お味噌汁をストローなんかで飲んだら、具だけが残りそうだよね。
じゃあ、具が残らないように太いストローにしたら良いんじゃないのかな？
ラジオ聞くよ。撮影現場とかで、邪魔にならない程度の音声でね。
景は、可愛いよね。で、スレのこと聞いてもいいのかな？
（嫌だった？と視線で）
そうしたら千世子ちゃんも、ちょっと安心よね！あっ、千世子ちゃん温かい！エネルギーの塊みたい！
（ぎゅう〜！背中や腰に触れながら、頬も擦り合わせ！）
でも私、それだと大上さんと仲良くなれるかしら。
啖呵切ったから仲良くなれないと困るけど、フフ。私だって負けないもの、勝負だわ！
ぎりぎりお豆腐は吸い込める気が…ううん、詰まってしまうかも。
お野菜は絶対吸えないと思うよ！？（ガガーーン）
ふふ〜、太いストローって、タピオカみたいね！
千世子ちゃんが流行りの歌を口ずさむ…かわいいっ！
最近の千世子ちゃん？（先週？）は色っぽいから、どきってしてしまうわ。
あ、うん。スレがどうかした？
君も、暖かいよ。お日様みたいだよ、景は。
（擽たっそうにしながら、ちゅと頬に唇そっと押し当てて）
（王賀美の名前に、ぴくっと反応した）
（ちょっとだけ、敵対心剥き出しの表情見せるもすぐに通常運転に戻って）
へえ、どんな啖呵切ったのかな？ちょっと、気になるかも。
お豆腐は、細かくすれば良いし。お野菜も、かなり小さく切ったら良いかも。
タピオカは、美味しいよね。上野のタピオカは、結構美味しいって思うんだ。
じゃあ、今度またカラオケに行こうね？
もっと、ドキってして欲しいかな。夜凪景にだけは。
二人のスレの話だよ。もう立てないのかなって、そう思って。
スレ、欲しい？
ぶっちゃけて言うと、今のペース（週3回会うとか）だと、
伝言板を使ってこうやって好きに使う場所を使う分には、迷惑にならないと思ったりするの。
それに千世子ちゃんも、だいぶ忙しいみたいだから。
スレがあれば、ちょっとした時間の隙間に。君への言葉が残せていいなと思うし。
忙しくっても、君に会える時間を作ろうと思えば。
どうにでも、なるしね。君は、欲しくはないのかな？
うん、千世子ちゃんの言う通りだわ。
で、君の考えはどうなのかな？
ここ何週間かなのだけどね？
多分、君だろうレス見付けたんだ。私も、大好きだよ。
離したくないし、離れたくない。
だから同じところに書いたって、そういうわけじゃないのがポイントなんだけど、フフ。
理由は何度も言ってると思うから、千世子ちゃんも覚えてると思う。
なんとか私、出会っておしゃべりした頃みたいに戻したい…ううん、戻りたいなって、
言ってきたと思うのだけど、その兆しが見えないのだわ。
千世子ちゃんの言葉に、ただ返してるだけになってきてるのが嫌。
出会った頃とは言わずに、去年のログと最近のログを見比べてくれれば、わかりやすいと思うの。
それから千世子ちゃんにサプライズを何度かしてもらって、気持ちがすごくこもってるのが良くわかって、
好きになりすぎて、でもその好きさに反比例して普通にしか返せないのに嫌気がさしてる、みたいな理由。
それは、きっと君が次の場所へ行こうとしている最中なんじゃないのかな？
後ね、言って良いかな？君は、最初は出来ないばかりを言っていたけど。
でも、最近は出来るようになって居るって。そう思うんだ。
悪いほうばかり見ている気がしているけど、私には君は進んでいるように思える。
そして、君に嫉妬までは行かないけど。いい返しをするなって、そう思う時もあるし。
後、原作の君もだけど。役者としての自覚が出てきて、良いんじゃないのかなって思う。
君は、やっぱり素敵な役者さんだよ。ずっと、傍で成長を見守って居たいな。
どうもありがとう、千世子ちゃん！大好き！
あのねあのね、私、感情のコントロールを意識してるの！
だから前よりずっと怒ったりしないでしょう？千世子ちゃんの影響ね、ふふ〜！
自分で言ってるのが、痛いのだけどね、フフ…。
でも私は、千世子ちゃんを持て余してるのよ。
私には千世子ちゃんみたいなサプライズは絶対にできないし、
それにさっきもそうだったけれど、お姉ちゃんに甘えてばかりじゃいけないと思う。
この世の中には、居ないんだよ？
後ね、出会った時より感情のコントロールも出来ているよね。
前は、ぷんすか怒って居なくなったりもあったし。
それでも、君はきちんと私と向き合ってくれていたけど。
私だって、君のことが大好きだよ。だから、時間を意識して作っているところもあるんだ。
君と居る時間が愛しくって、君の声や温もりを感じられる今が幸せで。
自己本位なんだよ、結局は。
話を元に戻すけど、私に出来ないことだってある。それを、君がしてくれて。
そうやって助け合って、力を合わせて行けば良いだけだよね。
出来ないことがあるから、誰かと協力しないとならないし。協力し合ううちに、絆も深まる。
それで、良いんじゃないのかな？完璧を求めていたら、辛くなるだけだよ。
後、悔しいとか嫌だって思うのは。君が、もっと上に行きたいって思っている証拠。
その気持ちがあれば、すぐには無理だけど。きっと、今の悩みは解決出来るって。
私は、信じているよ。と、無駄に長いお話はここまで。
いつも思うのだけど、千世子ちゃんって1歳しか違わないのに、
本当に考え方が大人だなって思うの。それだけ社会経験が違い過ぎるからかしら。
千世子ちゃんの言い分はわかったわ。
私は定期的に、同じようなこと考えてるってわかってもらえたらって思う。
日本語が変とか、面白くないとか。笑い方が、変だとか。
他にも相手は居るから、別に私じゃなくっても構わないとか。
今思えば、散々な言われようだったと思う。
私は、沢山居る相手の一人だと分かっても。沢山、お相手さんと話したかったから。
認めて貰いたくって、気に入って貰えるよう色々として。そんな頃を、思い出したよ。
だから、君もきっと変われるよ。それが、何時なのかは分からないけれどね。
君の苦しさとか、全部受け止めて。その上で、一緒に前に進みたいって。
そう思っているよ。
千世子ちゃんが星社長に頭を撫でてもらってた頃かしら？フフ。
そのお話、本当に少しだけちらつかせてたこと、あるよね。
私は昔の千世子ちゃんに似てる、だっけ。
でもでもっ！一言多いの！いつかはわからないけどって酷いわ。（ムス）
千世子ちゃんの頑固さはよくわかったわ。
また、新しいおうちを建てましょう。カムパネルラも、うずうずしてるみたいだし。（？）
ふとした組み合わせが、気に入って貰えたんだろうね。
きっとね、その人も怖かったり寂しかったりしたんだと思う。
一人に全てを委ねてしまうと、その人を失った時に空っぽになった気がするから。
だから、多くを求めてしまうんだろうね。
後は、寂しさを紛らわせてくれるのなら誰でもいい人も居るみたいだけどね。
君は、そんな人に捕まっちゃ駄目だよ？
リアルで、そんな人に捕まっちゃったことあるけど。友達から、別れて正解だったって。
色々されて、そう言われちゃったから。
近いうちに、変われるよ。私は、知っているから。君が、着実に変わって行っているのを。
役者はね、誰もが頑固な生き物なんだよ？
頑固じゃないなら、きっと役者なんてやっていないって思うしね。
どう、うずうずしちゃっているのかな？
私も、結構君不足で。どうにかなっちゃいそうなところは、あるけど。
私だけじゃないのなら、良かった。（ぎゅー）
夜凪さん、話は持ち越して添い寝しようか？
寝不足で、君が倒れでもしたら。私「が」、嫌だから。
私、その人の考え方わからないわ。
失うとかそんなこと考えないで、会えた時に精いっぱいぶつかればいいと思う。
……。
この前ドライブに誘われたときに、ううんなんでもない。
どうもありがとう、ちょっとだけでも変化をつけないと。
そういう風に考えながら、悪戦苦闘気味、フフ。
アーティストはこだわり深いものね。
さ、さあ？それは…一カ月以上セックスレスだから？かしら？（汗だらだら）
（ぎゅうぎゅうって、抱きしめくっつき甘え）
千世子ちゃんと、今日は4時間おしゃべり出来たね！
そろそろお休みしよう。えっと、次はいつ会えるかしら？
千世子ちゃんも同じで、寝ること切り出してる！
ううん、夜凪さんじゃなきゃ嫌だよ。だから、自分を大事にして欲しい。
（なんでもない訳が、無い）
（言い辛いだろう言葉の先を、理解してしまったのか）
（気が付いたら、彼女を抱き締めていて）
（思わず、愛しているなんて囁いていた）
共通の友人に、ナンパされたとか。ゲーセンで、好みの異性に話し掛けられて。
頭ぽんぽんされて、お友達になって来たとか。嬉々として、語っていたみたいで。
私も、時間を作って遊ぼうとしなかったのも悪かったんだけどね。
そうだね、もう一ヶ月もしていないもんね。
一杯、二人でどろどろに溶けて見たいな。
（ハンカチで汗を拭いてあげて、それから唇を重ねてみた）
明日、ううんもう今日だね。大丈夫だよ。
帰りが遅くならなければ、22時からでも大丈夫だって思うけど。
他の人次第かな、そこは。今日は、遅くまでありがとうね。
考えることが、似てきたのかな？
大好きだよ、夜凪さん。
後ね、君が思う以上に私は君のことが大好きで。
だいぶ汚れてしまった私だけど、君の純情さに救われているとこが多くって。
癒されているんだよ、本当に。
大丈夫よ、私のこと、漫画と一緒で守ってくれる人たくさんだから！
でも世の中は結構危ないことがあるって、そう思うの。フフ、気を付けないとだわ。
（ぎゅってくっついて、私からも大好き、愛してるって）
千世子ちゃん危機感無過ぎだわ！？（ガガーーーン）
千世子ちゃんこそ、自分を大事にしなさい。（ズーーン）
（でも、頭をぽんぽんされるのは、確かに嬉しいなって、思う夜凪）
千世子ちゃんがどろどろになるのは、わかるのだけどね？？
（意味深なこと言いながら、唇合わせ）
>>254
結構似てるところ、あるんじゃないかしらって思うの。
そんなにピュアじゃないと思うわ！？だって、野獣なんでしょう？私。
（ゲロ女とか呼ばれたし、少し落ち込み）
でもなにか相談とかあったら、いつでも聞くから！ふふ〜、約束！
今日の22時ね！わかったわ。そしてまた新しいお家をつくろう！
そしてスマホを試したけれど、まだ書けないから遅れてしまったりしたらごめんなさい。
（千世子ちゃんの手首を掴んで、ベッドルームへ！）
（ベッドに飛び込むと、腕を広げるのだけれど）
……。
ホテルと一緒で、自分の部屋じゃないからそわそわしてしまうわ。（ガーン）
それなら、良いのだけど。でも、本当に気を付けるんだよ？
君が危険な目に遭うのは、嫌だから。
私なら、平気だよ？殺されちゃうのかなって、思ったことはあったけど。
後、ナンパされたって自慢していたのは前の恋人さんの話。
そう言うのは、自慢することじゃないんだよ。だって、軽いって思われているってことだろうから。
だから、私は言わないよ。
頭をぽんぽんされるのは、無理かな。性別関係なく、ぞっとしてしまうから。
どろどろにして？
（ちゅ、ちゅとリップノイズさせながら何度もキスし）
ゲロ女は、嘔吐したのが運の尽きとしか言いようが無いよね。
ありがとう、早速悩みが増えたのだけど。これは、また明日聞いて貰えたら。
すぐには、管理人さんも対応出来ないだろうし。気長に待つしかないよね。
（隣に寝転がって、甘えるように抱き着いてみた）
（おやすみのキスをし、眠る準備に入る）
（緊張している彼女を他所に、大好きな人の温もりに浸っているため）
（リラックスし切っていて）
遅いから、おやすみだけで構わないから。寝送るよ？
（頭をぽんぽんしようとして、踏みとどまった夜凪）
千世子ちゃんの卵事件も、嘔吐になるのかしら？
あのねあのね、千世子ちゃんの256、すごく気になってしまうところが結構あるのだけど！
でも明日…ううん、今日ね！
（千世子ちゃんとハグ！おやすみのはぐ！）
（温かい！気持ちいい！そしてかわいいと、目を細める）
（見つめ合ってから、唇を重ねて枕に頭をうずめ）
今日は遅くまでどうもありがとう、千世子ちゃん！
頼って頼られてね。本当にいっぱい優しくしてくれてどうもありがとう！
それじゃ…えっと…17時間後にまた会おう、約束〜！
（最後にぎゅーーーって抱き付き）
（そして……静かになり、夢の中に一直線なのでした）
【急いでしまって文が変になってしまったけど、今日もどうもありがとう！】
【おやすみ！千世子ちゃん大好き！】
【それじゃまたね！おやすみ！】
【スレを借りました！どうもありがとう！】
だから、君になら平気だって思う。
生きていれば、殺されるかもとか。このまま、死んじゃうのかな？
って思うようなことの、一度や二度はあるんじゃないのかな？
あまり、人に話すことが無いだけで。
嘔吐仲間、文字にすると良い気分にはならないね。
気になるところは、今夜聞いて貰えたら。答えられる範囲で、答えるよ。
ただ、聞いて気分が悪くなったりしても責任は持てないけどね。
私のほうこそ、どうもありがとう。頼り、頼られ。優しくし、優しくされ。
今度実写化される某少女漫画のタイトルっぽく、なってしまったね。
また、今夜ね。
（寝息を立て始めたのを確認、自分も瞼を下ろせば）
（あっという間に、夢の中へと落ちていた）
【久し振りに、君と沢山話せて良かったよ。】
【生なのか、ゆで卵なのか分からずじまいだったけど。】
【おやすみなさい、夢の中でも会えますように。】
【長々とお借りしました、ありがとうございました。】
【たまには、君を待つのも良いよね。】
【ふわふわかわいい天使さんから、イメチェンしそうな天使さんと借ります！】
こんばんは、今日も暑かったのだわ。
夜は、涼しくて過ごしやすいのだけど。部屋は、今夜立てる？
それとも、今夜名前とか決めて次に持ち越す？
……。
………！
千世子ちゃん、すっかり良くなったみたいね。良かった！
（元気そうな彼女に、ちょこっと笑顔が漏れた）
善は急げだわ、すぐにでも建てる気でいるんだけど…。
まだタイトルが決まっていないの。啖呵切った割にこのざまなのよ。（ふぅ、溜息）
こうも降らないと、農家さんが困っちゃうよね。
うん、君のおかげですっかり元気になれたんだよ。
ありがとうね、本当に。
（ちょこっと背伸びして、唇押し当て）
へえ、タイトル決めていなかったんだ。
梅雨ってしとしとと雨が、かったるいように続く感じなのにおかしいの。（しゅん）
私って言うか、みんなのおかげだと思う！
（背伸び千世子ちゃんのキスを受け取って、思わずにんまり！）
（立ち話もなんだし、座ろうって誘ってみる）
うん、イメージはできてるのよ。
あの絵文字の私が、千世子ちゃんに頬を引っ張られて、痛がっている感じ？
٩川>ー<ll⊂从・ヮ・从℈
こんなのは、どうかな？
前に千世子ちゃんが少し改良してた天使さんね。
それとも、堕天使っぽいのが良かったかな？
ふふ、天使のイメージしか知らないファンが、今の千世子ちゃんの演技を見たら。
ひっくりかえっちゃうんじゃないかしら。
⃔ 从・ヮ・从⃕φ
新生百城千世子を見たら、皆びっくりしちゃうよね。
ねえ、夜凪さん。ヤらしいこと、してみる？
この前のメソッド演技は、千世子ちゃんの今までの見せ方と逆だもの。
あの千世子ちゃんは、千世子ちゃんじゃない。
（私は、私じゃない、みたいな）
うん、したい！
でもその前に、下書きが出来たわ！確認してもらえたら嬉しいな。
「変身」出来るのが、君らだけだと思ったら大間違いだよ。
後、昆虫の特徴って知っている？
成長するたびに、姿形を変えていくのだけど。
人間だって、それに近いことが出来るかもしれないよね。
蜂になったら、君を一杯刺さないと駄目だよね。
確認するだけで、良いのかな？
でもそれは身をすり減らしてるようにも見えて、心配よ。
だから無理しない程度に、ここではリラックスしてね。
……。
そういえば、昨日言ってた千世子ちゃんの相談って何かしら？
ハチに刺されたことはないけれど、痛いのは嫌…。
うん、突っ込みがあったら入れてくれて構わないわ。それじゃ…。
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川＞Д＜ll
fヽ､_,,..-ﾓk/つ¶⌒ｌヽ、〃ヾ
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何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら？
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集Ａ社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
とうとう一線を越えて、愛し合う仲に
時は経ち、舞台「羅刹女」ではダブルキャストで敵対する関係に…
「私が主人公だって証明するための舞台になる」
壮絶なぶつかり合いの彼方に、何が見えるのだろう…
登場人物は、◆chocolaGNgと◆2TiQi9AJCAの二人だけ
それ以外の役者さんの参加は、ご遠慮願います。
∧_∧ ○ ○
（・ω・）・*:..｡o○☆*ﾟ 2人のお約束 ﾟ*☆○o｡..:*（・(ｪ)・）
┏━Ｕ━Ｕ━━━━━━━━━━━━━━━━━Ｕ━Ｕ…‥・
┃ ○挨拶大事、会えない日でも挨拶は出来るだけしようね？
┃ ○疑問、質問、相談事は後回しにせず、すぐに解決
┃ ○全力で芝居を楽しむこと
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
◆chocolaGNg（◆2TiQi9AJCA談）
完全無欠のお姉ちゃん。通称ショコラさん！
いつもキラキラしていて遠くを見ていて…でも本当は誰よりも優しい。
あの手この手を使って、楽しませてくれる素晴らしいお姉ちゃん！
ふわふわかわいくてくてキュートな彼女は、最近悪魔と手を組んだとか。
◆2TiQi9AJCA の大事なお友達で、お姉ちゃんで、ライバルで、えっと、それから恋人でもある！
本当に気遣いもサプライズもたくさんしてくれて、私はくびったけ！
◆2TiQi9AJCA（◆chocolaGNg談）
ニックネームは、顔文字ちゃん。
時々暴走もしちゃうけど、何時だって真っ直ぐに素直な気持ちを届けてくれる子。
トリップを（iQi)とすると、親鳥に泣きながら餌を強請るひな鳥に見えないことも無いよね。
感情表現が忙しないとこ、そしてなんでも食べちゃう姿が本当に可愛いんだよ。
◆chocolaGNgの大切な、妹兼恋人兼ライバル兼友達だよ。
女優時代のアリサさんを越えて、そして彼女の上を生涯行き続けることが私の新たな目標に。
目標達成のためなら、悪魔とだって平気で取引しちゃうんだからね？
それ以外は、とっても素敵なのに出来上がっているよね。
どうも、ありがとう。
相談、例の友達なのだけど。
やっぱり、前のような友達関係に戻るのは。
難しいって、そう気付かされちゃったんだ。でも、仕方ないよね。
壊してしまったのは、私なんだから。
気づいてくれてどうもありがとう、千世子ちゃん！
（ぎゅー！千世子ちゃんに思わず抱き付き！）
じゃあ、じゃあ…千世子ちゃんの題名で作ろうかしら。
阿良也君（仮称）ね。
うん、私だったら、もう戻れないと思う。
ちょっとおかしなことになって、もうどうでもいいやって半分あきらめ気味。
あとは千世子ちゃんがどうするかしかないわ。
後から気付くこともあるし、立てる前に気がつけて良かったよね。
（抱きついて来た彼女の背中、よしよしと撫で）
どうして、明神さんの名前が出てくるのかな？
異性のお友達じゃないんだよ？同性のお友達なんだよ？
取り敢えず、また旅行してもいいとは言われたけどね。
今度、ゆっくりと都合をあわせて話し合ってみるよ。
ええと、まったく相談にならなくてごめんなさい。
聞いてくれて、ありがとうね。
千世子ちゃんにとって大事な人なのだから。
そのっ、悔いが無いようにしてね。
友達は、大事にしないとならないからね。
どんな結末になろうとも、きちんと向かい合って。
話し合ってみようって、そう思ったよ。
どうして連絡をくれなかったのかは、分からないけれど。
きっと向こうも、私と同じで戸惑っていただけだと良いんだけどね。
（首に手を回して、ぎゅーっと体を密着させてみた）
（密着した彼女の背中、撫でてあげ）
今日は疲れたでしょう？ゆっくり休むといいわ。
（千世子ちゃんの手首引っ張り寝室へ）
（彼女のこと、ゆっくり横たえさせてあげれば、お休みのキスして微笑みかけ）
夜凪さんが嫌じゃないなら、もう少し話して居たい。
嫌なら、無理強いはしないけれどね。
大好きだよ、今日も君の事を沢山考えていたんだからね。
そして、寝るのなら新居が良い。
（寝かせて貰ったは良いけれど、ちょっぴり不満そうに見詰め）
（一番大事なのは、君なのにと呟いて）
それじゃスレを立ててこようかしら。
（目線が定まらず、しどろもどろになる夜凪）
君だから、聞いて欲しいってなるんだよ。
例え、軽蔑されたとしてもね。
（待っているから、と視線で）
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560784955/
それじゃ、移動しようよ！
（寝転がる千世子ちゃんに手を差し伸ばし）
（起き上がり、あれ？お姫様抱っこは？）
（とからかうように、耳元で囁き）
（半ば強引に、お姫様抱っこをして貰えば新居へと向かうのだった）
【場所を、お借りしました。ありがとうございました。】
（まあ、でも千世子ちゃんはちっこいし）
（無理やり納得すれば、お姫様抱っこの体勢で彼女を抱え）
（新しいおうちに向かうのでした）
【スレを使わせてくれて、どうもありがとうございました！】
スレではあんな感じで募集したけど
まずは初々しい所から犯して、変態行為にじわじわ引きずり込んでいく過程からやって
そしてカワイイ真乃ちゃんがその可愛さに見合わない位のドスケベJKアイドルになるようにしたい
……野外排泄とか浣腸とか大丈夫？
排泄とか浣腸は大丈夫ですっ
難しいようだったら出来上がっちゃった後からの話でも大丈夫
良かった、それじゃその手のも盛り込んでいこうね
他にしてみたい興味のあるプレイとかはある？
予定があんまり立てられないので、出来たらある程度出来上がった所からがいいです。
おじさんからのセクハラとか変態プレイにも慣れてきちゃったけど、まだ羞恥心は強い…くらいの感じでしょうか？
他には…うーん…、あんまり盛り込んでもやりきれなさそうなので、排泄系をメインに進めたほうがいいような気がしますけど、どうでしょう…？
真乃ちゃん提示の段階からの開始でこちらはオッケーだ
ならえっちなどもうそこそこに教え込んでてて
いつもの公園で今度は青姦露出、野外放尿排泄など挑戦してみようみたいな雰囲気で
今夜は何時まで出来るかな？
私の方は、4時か5時くらいまでは大丈夫です
そちらはどのくらい大丈夫そうですか？
じゃぁオジサン徹夜で仕事行く覚悟で遊ぼうかな
あんまり凍結は挟めないみたいだし
機会は逃がせないからねぇ……
ずっとしてみたいと思っていた真乃ちゃん相手だから
じゃあ今日はさわりだけするかちょっとお話続けておしまいにして、土日のどちからに改めて始めるのでどうですか？
朝から夕方18時くらいまで
この時間帯が空いてるから結構ドンと話を進められると思うけど、時間は合うかな？
公園で歌って鳩と戯れている真乃ちゃんをベンチに座って見ていた悪いスケベ親父が迫って
セクハラして、最後までやっちゃって
そのあとも真乃ちゃんは公園に来て、みたいな話で変態的な事もしてみようかって誘う所から開始しようと思う
公園でなんどかセクハラされても公園に通って最後までされちゃうようになって
いつの間にか私も内心、おじさんに何をされるのかちょっと楽しみになっちゃってる…みたいな感じですねっ
オジサン嬉しいよ
では何時から会うか決めて、今日はそこまでにしておこうね
最初は普通に声をかけるだけだったのが、お尻を触るようになって
真乃ちゃんお尻大きいし、胸もかなり大きいよね
色々えっちな事も言われるようになって
それでも公園に来るのをやめなかったから、オジサン手を出しちゃったって感じ
真乃ちゃんはえっちだ、幼い顔立ちにほわほわした温かい雰囲気なのにね
その心の中のえっちなのを表に引きずり出して
最後には驚くほどにイヤラシイ子になってもらうんだ
いろいろしてくるおじさんがいるのに公園に顔を出すのをやめない私ですもんね…
ほわ…はずかしいです…
真乃ちゃんの都合に合わせるよ、14時からがいいなら14時からで
うん、恥ずかしい子だ
オジサンもこんな優しいひだまりのような温かい子にいけないことしてるってだけで興奮するのに
真乃ちゃんはえっちな事されるのを分かってて何度も公園に来るんだね
すごくドキドキして日曜日が楽しみになってきちゃった
じゃぁ日曜は時間の許す限りえっちをしようね
日曜日、よろしくお願いしますねっ
話してると、やっぱりやりたくなっちゃう…
日曜日に伝言板で14時に待ち合わせだよ、お疲れ様でした
【スレをお借りしました】
お疲れさまでした、むんっ
【私もスレをお返しします】
【酷いこと…の場合は脅迫、寝取り、アプリによる無自覚変態プレイあたりかなと考えつつ、他にもあればお願いしますね】
【あ、先に次回以降の予定を伺っていいですか？それによって少し変えようかと】
【間が空き気味なら短めで終わるようなロルを、逆でしたら純愛寄りに…】
【そうですね、２パターン考えてみました】
【一つはNTR風で、定番ですがPとの密会がバレ、無理やり引き離されてこちらは陵辱者のもとへ】
【スカトロな仕事ばかり持ってこられても、いつか迎えに来てくれると信じて、逆らわずにやっていく、といったのなどどうでしょう】
【ここでNTRても良いですし、実は最初のPがはじめから金のため、そして別の本命アイドルとくっつくためにこちらを売っていて…】
【復讐も兼ねて陵辱者ではあるが金や権力のあるそちらとくっつき、復讐をみたいなオチにするのもいいかもしれません】
【…とと、失礼をしました夜間なら土日どちらか】
【それ以降だと早くて火、木あたりは顔を出せそうですがどうでしょうか】
【ネネさんみたいに恋人相手に変態プレイを覚える感じでも】
【たくみんみたいに、理不尽に排泄アクメ覚えるのもどちらも面白そうですね】
【そうですね。多分どちらかなら開けられると思います】
【場合によっては午後からも可能かと】
【私の上げたシチュですとどちらも理不尽よりですが、堕ちるか、自らその道に飛び込むか、ですかね】
【ありがとうございます、こちらは日中なら午後〜夕方くらいまでいけそうですね】
【シチュ提示の方もありがとうございます、Pの為に辛い仕事でも健気に頑張ってたら相手は捨てる気で…というのはひどいですが面白そうですね】
【逆にシンプルに寝取りなら排泄アクメ覚えるような愛人や玩具扱いと】
【ではどちらかで。日曜なら場合によっては日中から夕方、そして休憩おいて夜なども…】
【シンプルな寝取りなら排泄アクメを覚えさせ、エッチも常に便意に苛まれながら犯されるのが癖になり、ノーマルの、Pとのエッチじゃ、満足できず…】
【また、排泄アクメの動画を見せられ…Pから捨てられたりも】
【実は陵辱者のほうがまともだった…みたいな感じで純愛へと言うのもいいですね】
【仕事やレッスンも浣腸我慢レッスンや下剤ドリンクの見比べ、デトックスマッサージを受ける】
【移動中の車内で下剤の餌食などがぱっと浮かびましたね…スカばかりですが】
【では、予定ですが次は日曜でどうでしょうか？ こちらは11時くらいから16時くらいまで平気で、夜間は21時からですが】
【翌日早いので少し限界がいつもより早くなるかもしれません】
【寝取りなら、元々Pのお願いで軽く排泄プレイしてただけなのに かなりキツめに仕込まれたり】
【募集もでしたし、排泄系がお好みかなと思ってその手のプレイメインにしてますが、もし厳しかったら変えますのでそのときは遠慮なく】
【・・・と、すみません、単語がどこかで引っかかっておりお待たせしました】
【わかりました、日曜日で】
【こちらもあまり遅くまではできないのでそこは大丈夫です】
【むしろPはそういうの一切ダメぐらいもいいかもしれません】
【それなのにこちらはハマっていく、みたいな】
【キャラのご希望はありますか？この子としたいなどあれば】
【単語で引っかかるとどれがだめなのか探すのでかなり時間かかりますよね…お疲れ様です】
【結局1から作り直してたせいか、お待たせしてすみません】
【まだお時間は平気でしょうか？良ければ簡単に次回のシチュ雛形だけお話しておきましょうか】
【Pとはセックス済ませてるけど潔癖症とか面白そうですね、ゴムは必ず装着して愛撫も指だけ】
【排泄どころかアナル挿入なんて以ての外……】
【こちらはPが実情知らずに仕事持ち込んだ相手なんてどうでしょうか】
【AVやイメージビデオ同然の変態プレイ仕込んだり、その辺関係なく枕要求でアナル便器に仕立てたり】
【キャラの方はそうですね、ネネさんに比べて年齢高めとかクール系とかどうでしょう】
【P相手には可愛い反応見せてたけど、しらない場所では大股で大量排泄とか、ゆで卵散乱とか】
【もうしばらくは平気ですが、あまり長くはないですね…】
【セックスも電気を消して…じゃないとだめ、とか】
【となるとPはクズではない感じですかね】
【そうですね、まず浮かんだのは美嘉ですね。年齢高めクールなら千奈美さん、新田さん、黒川さんとか】
【あとは伊吹とかこっひーなんかもいいかもしれません】
【もちろん薬や特殊な健康食品もあるのでしょうが大量排泄や、ゆで卵もいいですね】
【他にもグリセリンを染み込まされた玉こんにゃくとか…】
【明日に響くのが一番まずいですからね、纏まらなければ日曜お話してからでも構いませんので】
【逆に寝取り後は、Pとも当たり前のようにセックスしてるとか面白そうですね…暗闇の中でPにバレないように尻穴にバイブ入れてたり】
【関係しだいで悩むところですが、アナルビッチに仕立てられるこっひーとか、美嘉ならアプリ系も面白そうです】
【千奈美、黒川さんなら、仕事で泣く泣くさせられる内に本気汁垂らすようになったり】
【他にこちらで浮かぶあたりだと、奏さん、木場さん、奈緒、夏樹、前川あたりですね】
【排泄トレーニング、アナルセックス、エロ衣装……健康食品ならMCも面白そうですね】
【お通じが良くなるという名目で大量浣腸したり】
【Pは悪人ではないけど、隙だらけくらいでどうでしょうか】
【Pと関係続けたかったら止めはしないけど、セックスが拙くて欲求がたまることになったり】
【泣く泣くさせられるうちに本気汁いいですね…】
【ではすみません、日曜までに考えておきます…！】
【クールの強気が似合いそうですね】
【すみません、思ったより睡魔が強くなってきたので】
【今日はこのへんで失礼します、おやすみなさい】
【それではスレを返します】
【いえいえ、大丈夫です】
【こちらも考え込んでいてお待たせし申し訳ありませんでした】
【気が強いのに排泄イキ覚えたりアナルぽっかり…なんて面白そうですね】
【それでは、日曜ですね。都合の良い時間がわかれば伝言いただけると嬉しいです】
【おやすみなさいませ、スレをお借りしました】
850 返信： ◆QZYjYRlHHQ[sage] 投稿日：2019/06/20(木) 23:02:47
>>848
あんまり他の人に見せたりはしないから…
(お風呂とか着替えでたまに他の子のを見たりするけどそこまで気にしてないが)
(なんとなくだけどおちんちんを見せるのは恥ずかしいと感じてる)
んっ……婦警さん、おちんちんあんまり綺麗じゃないよ…？
(お風呂に入ったら綺麗に洗いなさいと言われてるから手袋をしてても触られたらそう口にする)
(持ち上げられた可愛らしいおちんちんは手のひらに擦られると、くすぐったくて)
うん、痛くない……ちょっと気持ちいいよ？
(くすぐったさが少し気持ちいいからと素直に見上げて来る婦警のお姉さんへと言って)
(まるで小さなウインナーみたいなおちんちんは膨らんでないのにとてもエッチな見た目をしてる)
>>320-321
【お待たせです、移動先も感謝です。】
【では、続きのレスをお待ちしてますねー】
確かに、積極的に見せるものじゃないわね
だから陰部っていう名称なわけだし
（しばらくじっと見ていたが、感度を確認するかのように触れて）
（気持ちいいと言われると、片方の手袋を外して直に触れる）
人によっては痛がったりするんだよ
だから、気持ちいいって言われて安心した
…でも、ここ…皮を剥いたら中から出てくる部分はご用心
最初の頃は痛いから少しずつ慣れさせていかないといけないの
それと、綺麗にしなきゃいけないっていうのは正しいよ
汚れてると病気になりやすいし…どうかな、剥けそうかな？
（そういうと、竿を握って包皮を下ろそうと試みて）
【合流出来てよかったよ】
【今夜もよろしくね】
人に見せたらダメってのは知ってるよー、恥ずかしいんだよね？
(まだ性的な知識がないので言われたから従ってるので、婦警のお姉さんに見せるのも抵抗は少ない)
そうなんだ…おちんちん触られるとね、少しだけどきどきするかな…
えっと、そこはね男の子の弱点でもあるから…
(外された手袋に直に触られたおちんちんはふにゅふにゅで柔らかい弾力を指へと返して)
ちゃんと中まで洗ってるから大丈夫だよー、垢とか溜めてたら病気になるからね…
んっ…、んん……
(そこは綺麗に洗ってると言うだけあり、思った以上に簡単に皮が剥けたら亀頭が出てくる)
(汚れの溜まりやすい部分にも垢もなくて清潔にはされてるが、雄の匂いは少しだけあり)
……おちんちん調べ終わった？
(荷物検査と聞いてたからここまでされてもまだ疑問は少なくて)
(はたから見たら女の子が子供のおちんちんを剥いてる姿が出来上がってる)
【此方こそ宜しくお願いします。】
【朝早かったみたいなので、無理はしないで下さいねー】
恥ずかしいだけが理由じゃないよ
私以外の婦警さんだったら逮捕されちゃってたかもね
猥褻物陳列罪で
（指を跳ね返す弾力に心地よさを感じ、何度か繰り返す）
（最初は包皮越しに亀頭を弄り、どこか感じ易いかを探って）
（途中で一旦愛撫の手を止めて包皮を下ろしていく）
自分で剥いたことがあるのかしら、思いの外簡単に剥けたわね
と、思ったけど、ちゃんと洗ってるんだったっけ
（ほんのり独特の青い匂いが鼻腔をかすめると、疼くものを感じ）
もうちょっと調べてみないと分からないわ…あむ……ん……
（口を小さく開くと頭を傾け、口唇で亀頭を食み、ゆっくりと亀頭を口腔へ招く）
（舌で裏筋をなぞるようにしながら、ぬるぬるとした、ぬめった感触を与えて）
【お気遣いありがとう。今夜は大丈夫よ】
うう、見せろって言ったのは婦警さんなのに…
婦警さんだから大丈夫なんだ……んん…。
(指に押し返す不思議な弾力は場所によって少し硬さに違いがあり)
(亀頭部分とかを指に押されて揉まれると、少し気持ちいいと感じてく)
ちゃんと洗ってるから…時々剥いたりしてやりなさいって言われてる！
(父か母かは言ってないけど、子供の時から清潔にする事を教えられてるが)
(それでもお風呂に入る前なのでおちんちんからは匂いが少ししてたが)
うん、もう少しだね……わっ、婦警さん？おちんちん、食べ物じゃない…よ…んっ…
(もう少しと言いながらも柔らかな唇が亀頭を挟んで少しずつ咥内へと入ってくと)
(慌てながら食べ物じゃないと言うが、まるでグミみたいな弾力を舌へと伝え)
(裏側をなぞる舌の刺激にほんの少しずつ血液が集まり、膨らんでく感触を唇に感じさせる)
見せろと言っておいて逮捕なんてしないわよ
私はあなたを逮捕しないけど…捕獲はしちゃうかもね？
（上唇を舐めて目を妖艶に歪ませ、それは一瞬だけ）
（嬉々とした表情に戻り、口腔にペニスを咥え込んだ後は口淫に集中する）
んん……ん……
（口の中にペニスを収めきると、逸る気持ちを抑えるように目を閉じて）
（形と感触を確かめるように舌を動かして、男の子の反応を伺う）
ん……ん……ん……ンむ……
（ペニスを竿と亀頭を濡らして感度を高めていき、頭を前後に動かし始めた）
ん、んん…婦警さん、おちんちん食べないで…あぅ…んっ…
(少しでも性的な知識があるならこれがフェラだとか分かりそうだけど)
(ただ調べてもらってたら、急に食べられて舐められるのは不思議な感覚が襲って来る)
あぅ…べろがね、おちんちんに絡んでる…っ、んっ……
(最初に触られた時と同じで不思議な感覚は気持ちいい、に近くて戸惑ってると)
(小さいながらも生意気に勃起して形も大人のおちんちんになると)
(前後に動いては揺れる婦警のお姉さんの後ろ髪とかを見下ろし)
あっ……ぅ、婦警さん…あの、あの…おしっこ…！
(むずむずとした感覚に排泄感を感じて来て、離れて欲しいと言えず)
(排泄ではない感覚を知らないからか勃起したおちんちんへの刺激に高ぶっていき…)
んふふ……
（目を空けて見上げればｍ男の子が口淫で悶える姿）
（それを見て心が躍り、愛撫も力が入る）
ちゅぷ…ちゅぷ……んぐ…
（頭を動かすペースを速め、往復する度に跳ねるペニスが愛おしい）
（おしっこと言われると頭の動きを止めて、口を離した）
これから何が起きるか見せてあげる…ほら、私が気持ちよくしてあげる…
（竿を握り直すと亀頭を正面に捉え、竿を上下に扱いていく）
出そうなものをそのまま出しちゃいなさい…私が顔で受け止めてあげるから…！
あぅ…あ、おちんちん…びくって、なっちゃう……、んっ、うぅ……！
(初めてのフェラは刺激的過ぎて困ってるが決して嫌な試験でもなく)
(排泄に似たあれが近くなるとお口からおちんちんが解放されると)
(唾液に濡れて形の変わったおちんちんを再び握られて)
う……出ちゃうよ、婦警さん…おしっこ、おしっこ…出ちゃう…！
(にちゃにちゃにちゃと唾液が絡まりながら扱かれてくおちんちんは何度か跳ねていき)
(楽しそうに眺める千里の顔の前でやがて限界が訪れると)
ふぁ……出るぅ……あっ、あっ、ああ……
(腰をピンと伸ばした瞬間に先端から勢いよく白い液体が吐き出されて)
(びゅっ、びゅっ、と千里の顔中に初絞り精液を飛ばして染め上げる)
いいよ、出して…！
（初めて味わうであろう感覚に身を震わせる男の子を、更に手を動かして射精を後押しする）
わっ！すごい…！
（手の中で何度も跳ねたペニスが亀頭を一瞬膨らませ、直後、ついに限界を迎えた）
たくさん出てるね〜…濃くて匂いも強いなぁ…
（扱き出された濃厚なザーメンを、顔面で受け止める）
（口を開けば口内にすぐにザーメンが溜まっていき、突き出した舌にも付着していく）
はぁ、はぁ、はぁ……ごく……ごく、ごくっ……
（息を弾ませながら、ザーメンを喉を鳴らして飲み干してみせた）
あぁ…とても濃いわ……射精は初めてかしら？
んん…おちんちん、なんかいっぱい…出ちゃった、んっ…はぁ……、んん…
(初めての射精で身体は言う事を聞かないでおしっこと思ってたモノを吐き出し続けた)
(千里の顔中や開かれた口から覗く舌にも白いシャワーを浴びせ)
あぅ……白いおしっこ、婦警さん飲んでる…っ…
(とても嬉しそうに吐き出した白いおしっこを飲み込む千里の顔は色っぽいのだけど)
(初めての射精でかなり力が抜けてるからか疑問は浮かぶが中々言葉は出てこなくて)
その、しゃせーってのは知らないよ……んん…
おちんちんがね、びくってしてね…ふわってなってね、とっても気持ち良かった……
…もう、おちんちん調べるのは……終わり？
(もっと調べて欲しいなんて思いながらも初フェラで精通を迎えて、少しだけ期待した顔を千里に向けてる)
ふふ、ごちそうさま…初めてだったみたいね
さっきのは、赤ちゃんの素なんだよ
（そういうと立ち上がって魔法少女衣装を解き始める）
（最初は胸元、次にお腹の両脇、最後に腰を纏う衣装…）
ザーメンごちそうになったお礼に、女の子のここ…見せてあげる
それと、オチンチンを調べるのはまだ終わってないわ
（立ち上がったまま両脚を左右に開くと、秘部を男の子に見せつけるように晒し）
女の子には、オチンチンの代わりに、オチンチンを入れる場所があるの…
今度は、この穴で調べてあげるわ……ほら……
（男の子に背を向け、壁に両手をつけると腰を小さく突き出し）
赤ちゃんのもと……婦警さん、裸になって…いいの？
(きっと詳しくは理解してないが今はそれよりも気になる事がある)
(着てた婦警さんっぽい服が順番に消えて裸になってくと驚きながら聞いて)
わわ…なんだかね、変な穴があってひくひくしてる…
それに……おしっこ漏らしちゃってるのは同じだね…！
(立ち上がった千里に見せられた生の初めての女の子の穴は物欲しげにパクパクとしており)
(その回りには透明な液体があり、その愛液をおしっこだと勘違いしてると)
(婦警のお姉さんは壁に手を付いてお尻を向けて来て)
えっと、おちんちんをその穴で調べたらいいの…？
うんと、わかった……こう、だよね…おちんちん、なんかおっきくなってる…
(おちんちんを調べる穴へと指に支えて近付けたら、お尻に下腹部がぺたっと触れて)
(僅かに亀頭が千里の泌裂へと重なり……)
ふぁ……！な、なにこれ…おちんちん、ぬるぬるで変だよ…んっ…
(ぷちゅ、と呆気なくおちんちんが挿入されたら)
(10歳前後の子供が童貞を失うと共に初めての女の中に困惑しながらも)
(４センチ程度だけど根元まで千里の中へ入り、千里の背中に身体を倒して体重をかけてしまう)
そんなに驚かないで、全部は裸になってないわ
殆ど裸のようなものだから大差ないけど
（秘部を年下の異性に観察され、胸の高鳴りを抑えられない）
（これからどんな風にしてくれるんだろうと期待し、様子を見守って）
これは、おしっこじゃないわ
オチンチンが入りやすくなるようにって、中から出てくるの
この中に、あなたのオチンチンを入れてくれればいいわ
そうすれば、あとは…どうすればいいか分かるから…
（挿入されるのを今か今かと待っていると、男の子が体を動かす）
んんっ…！
（幼いオチンチンは奥まで届かないが、感じ易い部分に亀頭が触れる）
気持ちいいかしら…？
そのまま、あなたがしたいようにやってみて…もっと気持ちよくなれるかも…
(後ろから小さなおちんちんを割れ目へと当てて腰を進めたら女の子の穴へと挿入された)
(ぬるぬるのそこは小さくてもおちんちんへと絡んで来て)
はぁ……んっ、おちんちんがねとろとろになったみたい……、んっ…
(剥けたばかりで敏感な亀頭も女の子の中で擦れて先程の舌以上の刺激を受けて)
(暖かな中にはおちんちんに絡んで来る千里の膣により中で跳ねてると)
んん……うん、婦警さんとずっとこうしてたいなぁ…
(ぎゅったお腹の方に両手を回して抱き付くと、最初は挿入の刺激に止まってたけど)
(無意識に腰が小さくおちんちんが抜けない程度に揺れて、路地裏にちゅぷちゅぷと小さな性交の音を立ててく)
そう言ってもらえると、女冥利に尽きるわ
可愛い男の子に褒められるっていい…
（膣内で跳ねるペニスは小さいながらも確かにその感触を伝えてくる）
（跳ねた拍子に亀頭が感度の高い部分を擦ると、思わず小さく身震いした）
最初のうちはびっくりするかもしれない…
ずっとは無理だけど、時間の許す限りは付き合ってあげる…
（お腹に回された手に片手を重ね、もう片方の手は壁に触れたままにする）
んんっ…そ、そんな感じよ……
（男の子が動き始めると、無意識に腰をくねらせ、自分からも押し付けたりして）
んっ…時々ね、婦警さんの中でぎゅーってなるとね、気持ちいい…！
(たまに千里のいい場所を擦ると締め付けが強くなり、それに快感を得てる)
えへへ、ありがと……おちんちん、こんなに気持ちいいなんて、知らなかったなぁ……んっ…
(挿入されてから間もないのにおちんちんは中での刺激に夢中になると、無意識に腰を揺らして快感を更に得てく)
(小さな男の子が後ろから抱き付いてる様な格好だけど、下半身は密着してるし服も着てないので)
(小さな音や動きから第三者が見れば何をしてるかは一目瞭然で)
はぁ…、ぁ……婦警さん……またね、おしっこ…出ちゃ、う……！
(ぐぐっと小さいながらも膣を擦るおちんちんは再び限界が近くなって…)
ふぁ……、んっ…でる…ぅ……、んっ…っ…！
(再び今度は狭い中での射精でびゅっ、びゅっ、と精液を千里の中へと注いでく)
ぎゅーってなるのは、締まるっていうんだけど…
あなたのオチンチンが気持ち良くてそうなるの
気持ちいいところに亀さんがぶつかってね、ぎゅーって…
あなたのことを気持ちよくしてあげたくなるのよ
（腰の動かし方は特に伝えていないが、自然に理解できたらしい）
（青空の下、見つかれば二人とも無事にすまないことをしている）
（けれど、その背徳感で余計に感じてしまう）
いいよ…私の中に…あなたのザーメンをちょうだい…あぁっ！
（中が自然と締まってペニスを締め付け、膣内射精されれば）
（全身を股小さく身震いさせ、軽く達して目をトロンとさせ）
……たくさん出したね、二回目とは思えないよ
（余韻に浸りながら男の子を褒め、その後、腰を浮かせる）
んむ…んっ……
（男の子と正面から向かい合うと、身をかがめてペニスを咥え）
ちゅうぅ……ごくっ……
（尿道の残滓を吸い上げて呑みこみ、喉に軽く手を宛がって呼吸を整え）
お疲れ様。これで調査は終わったわよ。
あなたは晴れて無罪だわ。
（そういうと男の子の頭を撫でて、額にキスを一つ）
（その後は男の子と分かれ、別のターゲットを見つけるため、路地裏を後にした）
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【二日間にわたってお相手してくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
【】
んっ…くっ、うう…また、出ちゃう……！
(再び出そうになった精液は呆気なく千里の中へと注がれてく、初めての中だしも気持ちよく)
(呼吸を乱れさせて千里に掴まったままで耐えてたら)
あっ…婦警さん、またおちんちん食べちゃ…ダメ…！
(射精したばかりのおちんちんが再び咥えられたら)
(残ってる精液まで吸われてしまい、まるでサキュバスに精を奪われてくと)
あっ……うん、良かった……。
(どうやら無罪と言うのに安心してるとキスや撫でられて喜ぶが)
(こうして千里には初めてや童貞を知らないまま奪われ、知識もなく大人にさせられるのでした)
(彼女はまた路地裏で次のターゲットを探す、らしい)
【はい、では此方もこんな〆で…】
【長くお付き合いありがとうございました、お疲れさまです！】
【スレをお返しします、お休みなさい】
【打ち合わせに借りるぞ♪】
【まずは募集に応じてくれて嬉しく思うぞ♪】
【あちらに書かせてもらったシチュなどは大筋じゃから、細かい変更はOKじゃぞ♪】
【こちらの容姿や服装の希望があったら遠慮なく教えてほしいのじゃ♪】
【】は外させて貰いますね
募集内容からしてキャラはオリジナルな感じでしょうか？
希望する容姿や性格があれば遠慮なく…
そちらの容姿については…好きなようにして頂いて大丈夫です！
ではこちらも【】は外させてもらおう
そうじゃな、オリジナルで考えておるよ
ん〜…そっちはあれじゃ、おっぱい大きくて気が強そうな見た目ならOKじゃな♪
なかなか話せるのう♪
こちらの見た目は金髪縦ロールで幼いながらも利発そうな見た目
格好はレオタードかマイクロビキニみたいなつるペタな体のラインがはっきり出るようなものを考えておる♪
可能であればそちらもふたなりにしてもらうとかも考えておるな…まあ無理だったら教えてくれ
はい、全く問題ありません、皇帝らしくこちらを辱めるのですね…！
捕縛されたこちらも淫らな格好に…
そうですね…申し訳ないですがこちらもふたなりはちょっと、ですね…
うん、よさそうじゃの♪どちらかというと銀髪のが好みかのう
年上でムチムチな感じじゃとなおよいと思うぞ♪
ちなみに、捕虜扱いでも三食おやつ付き昼寝ありの好待遇なイメージで考えてくれていると掴みやすいかの♪
うむ、真意はともかく、そんな風に辱めているということじゃな
あ〜、それならマイクロビキニでも着てもらおうかの♪
我が国の伝統衣装の何が不満じゃ？とかそんなノリでいこうか♪
私の方はふたなりが目立つ白いレオタードにでもしておこうかの♪
ん、OKじゃ。別にふたなりに絶対して欲しいというわけでもないしの
単にふたなりを蔑んでるそちらが魔法なりで強制的にふたなりになるのも良いかと思っただけじゃしな
体型変化などもありじゃが、その辺は変えなくても平気かの？
こちらはつるペタな体に不釣り合いなほどの大きさのふたなりのモノで考えておるが…
分かりました、では銀髪巨乳の強気な子で…画像やプロフィールなどもあった方が良いでしょうか
な、なんという好待遇…はっ、それも油断させる罠の1つ…！？
ですね、強気系なので反目するけど次第に皇帝に身も心も支配されていくみたいな…
分かりました、手を上に縛られてマイクロビキニを着させられて軽く触られただけでも乳首が勃って…
お気遣い感謝致します…蔑んでるそのふたなりにたっぷり絶頂させられる方向で…
ふたなりは大きくて大丈夫ですよ、そちらの体型変化は…お好みで大丈夫ですよ！
ん、銀髪巨乳の強気娘で頼むのじゃ♪……白状するが画像の張り方がよう分からんので、簡単なプロフのがお互いよいかと思う
私の子を孕んでもらうには健康体でないといかんからのう♪
罠といえば罠じゃな♪
身も心も次第に落ちていくもよいし
入れられたらすぐに落ちて、メロメロになるとかもありじゃな♪
ベッドの上でもう準備万端で出来上がってるような状態でそれやってみたいのう♪
ふふふ、口先だけは抵抗してくれてもよいのじゃぞ？
ん、それならふたなりは大きく、体型は一応つるぺたで行こうかの
ついでに言うとこちらは玉有りが好きじゃがどうかな？玉無しがよかったら言うてくれ
了解です、こちらだけ貼るという形でも大丈夫なのでお気になさらずですがとりあえずプロフは用意してみます
確かに子を産むのには栄養が足りていないと…
そうですね…どちらも魅力的ですが徐々に堕とされていく感じが好みといえば好みです
ではそれはその時のお楽しみで…
くっ…！こ、こんな格好をさせてっ…なんて破廉恥なっ…(体もじもじ)
よろしくお願いします！玉の方は有りで構いませんよ！
ん、了解じゃ♪こちらもプロフくらいは用意しとくかの
ふふ、そういう深謀遠慮なわけじゃな♪
徐々に落とされて…真意はともかくそんなところじゃな♪
ははは、よく似合っておるぞ♪
我が国の民族衣装じゃから、恥ずかしがる必要はない
何もかもさらけ出して、裸の付き合いといこうではないか♪
ありがとう、それでは玉有りでやらせてもらおうかの♪
すまぬ〜…残り時間的に少々厳しいやもしれん…
凍結とか可能じゃろうか？
一応こんな感じで考えてみましたー
https://i.imgur.com/go1CWus.jpg
凍結大丈夫ですよ、明日は空いております
うむ、大変よろしいかと思う所存である♪
私の方のプロフなどは次回にでも…
明日はこちらも会えると思う
ただ、22時頃から１、2時間の付き合いといったところじゃがよいじゃろうか？
その後は平日のどこかで落ち合う形かのう…
ありがとうございます、私の方も詳細は次回に…
ではひとまず明日の22時に伝言板ということでいかがでしょうか？
こちらこそありがとう♪
では明日の22時に伝言板で落ち合おうか♪
今日は呼びかけに応じてくれて嬉しかった、また明日よろしく頼む♪
すまぬがこれで先に落ちることにする。またな♪
【スレをお返しする】
こちらこそよろしくお願いします、ではまた明日…
【スレをお返しします】
【短い時間ですがよろしくおねがいします】
【キャラを決めるところからですかね】
【時間が厳しい時はいつでも遠慮なく。前回だと候補が>>316、>>317でしたね】
【内容的にはまだ練ってる所でしたが排泄やアナルメインで他に入れるなら…というとこでしょうか】
【はい、およそ１２時をめどに一度解散させてください】
【キャラとしてはややクールの強気系がいいかな、と思いますのでちなみさん、黒川さん、夏樹、少し年齢は下がりますがしぶりんもいいかもしれません】
【そうですね、他になにかやりたいことがあれば遠慮なくいってください】
【分かりました、こちらは夕方は18時くらいまで定期的に確認できますので何かあればお願いします】
【夏樹もしぶりんも面白そうですね、気が強いタイプなのにアプリで無理矢理排泄させるのが日課になってたり】
【本命PがいるのにAV紛いの変態企画に連れ出したり】
【異物挿入や異物排泄、浣腸や拡張、前のたくみんのようなエロ衣装やアイドルとして表に出せない羞恥芸】
【極端な話ですがセックス抜きでそちらを仕込んだり、P相手のまともな行為で満足できない体になど好みです】
【ありがとうございます、お言葉に甘えさせていただきます】
【となると今の所の候補は千奈美、黒川さん、美嘉、しぶりん、なつきちあたりですね】
【少し黒川さん、またはしぶりんが有力ですね、こちらの中では】
【いいですね、大人のおもちゃや下剤・浣腸のレビュー企画を強要したり…】
【場合によってはPとはノーマルな関係あり、そちらはセックスはしないけど変態プレイをしこみ】
【ノーマルエッチじゃ満足できなくしていく、どうでしょうか？】
…と、この時間は打ち合わせのみになりそうですし不快でなければこのまま【】外させていただければと
こちらは極端にロリ系はあまり好みでないのと、暴力苦痛よりは快楽系が好みという感じで
それ以外は出来るだけ其方の好みもお付き合いしたいと思っています
千奈美も黒川さんも珍しいですが、面白そうですね排泄マゾアイドル名鑑なんて感じで
アイドルそれぞれの、好みの浣腸…どれが効くか調べるために色々注がれたり
P絡みなら、寝取り系に近い感じでしょうか電気を消した状態で抱かれてるから実はアナルプラグ嵌めた状態で抱かれてるとか、縦割れアナルになった状態で撮影記録残したり
ありがとうございます、これからもお付き合いいただけると嬉しいです
まるでおすすめのカクテルを作るように様々な薬液を混ぜ合わせて自分の浣腸をプロデュースする企画をさせられたり
下剤がたっぷりはいっている料理や排泄物を増やす健康食品をお腹いっぱい食べさせられたり…
Pとの行為が終わり、自分の部屋に戻ったら満足できなかった体を慰め始めたり、そちらに連絡をしてしまったり…
排泄やアプリで泣かせてしまうくらい…と言った内容や
最初のたくみんの打ち合わせも凄く楽しく、内容がツボなので其方の負担にならない程度にぜひお願いします
ですね、「卯月ちゃんはもう少しグリセリン多めで凄い声あげてたなぁ、未央ちゃんはアルコール混ぜたら垂れ流しちゃってねえ、しぶりんはどれが一番効くかなぁ？」
とメイクでもしてる感覚で中身を微妙に変えて浣腸味合わせたり
健康生活企画、とスポンサーの提供するドリンクを毎日飲んで美容宣伝……の裏でキロ単位の脱糞させてたり
P相手の浮気なら、こちらは仕事で満足できない相手をアナルバイブで解すだけとか
散々仕上がった体を中年スポンサーのハメ穴肛門にしても良さそうです
ではいっぱい泣き叫ぶようなプレイをしていきましょうか♪
自分で、自分が苦しむ薬液を選ばさせられたり、下剤も薬効の効果を勉強させた上で配合割合を決めさせられたり…
飲んだら、食べたらあとで排泄欲と大量排泄が待っているにもかかわらず服用せざるを得ないってすごく好きですね
はじめは前の穴には手を出さない約束だったのに、どんどんほぐされ、子宮がうずいて…など良さそうですね
もちろん、そういうのは大歓迎ですアナルや排泄メインですが他も行けるので好みや気分があればその時はお気軽に
そうなるとアプリで嘘がつけないとか無意識に入れてても良いですね、腸内刺激されるやつをじっくり探して、浣腸液見ただけで刺激されるくらい教え込んだり
Pとの相性が悪いわけじゃないけど、尻穴捲れるような大量排泄したり、腹が膨れるような浣腸、腸壁削られるアナル責め覚えるわけですね
前の穴解禁なら自分でガニ股で誘わせたりバイブ嵌めた腰振りダンスを動画に残して浮気記録残すのが条件とか
はい、そちらもどんどんおっしゃってくださいね！
私だけだとどうしても排泄メインになりますし
嘘がつけない、いいですね、それと排泄が癖になる…より卑猥な言い方ですと排泄狂いや排泄中毒といったものを刷り込まれて…
だめだとわかっていてもつい薬やアルコールに手を出してしまう患者のように排泄を求めるようになって島、といったのを刷り込まれてなどいかがでしょうか？
どれも素晴らしいですね、あともしお好みならばクリや乳首、アナルを専用の電動歯ブラシのようなもので刺激されるのが癖になてしまうというのもいいですね
愛撫じゃ満足できない体に…
ありがとうございます、結構寝取りやAV転向など
本人は嫌がってたのに体はマニアックな性癖仕込むのは好みなので熱が入りそうです
なるほどです、アプリで性癖刷り込みもできそうですし排泄狂い(初期)+便秘体質にでもして数日おきに快感味わって貰ったり
長く続くと自発的に浣腸試して……気付けば中毒寸前なんか面白そうですね
その場合は嘘がつけるなら、ファンの差し入れや食べ物を注入する癖がついたりPの持ってるペンなんかも入れて見たり
ああそういうのは大好物です、彼氏の愛撫で濡れもしないのにエロポーズ撮らせて真っ赤に充血するまで磨いたり
企画系ならハケ水車みたいな感じでクリやラビアを息がかかるだけで感じるくらいに徹底開発
そろそろ時間ですし、一旦夕方か後日になりそうですが、興味のあるアイドルがいればその子を中心に
他のアイドルも裏でこんな事されてるなんて見せつけも面白そうです
そうですね、今の所黒川さんを一番に考えています
便秘治療のため、と言い聞かせたり、仕事だからと下剤をのんだり…
そこを追求されてというのも大好きですね
ではすみませんそろそろ時間です、ありがとうございました
今から少し出かけてきますが、戻った時点でいつ、可能かを含めて伝言に投稿しますね
多分夕方には戻ると思いますが…
ではすみません、今回はこれにて、お付き合いありがとうございました
スレを返します
では黒川さんを候補にもう少し詰めましょうか
今日でしたら夕方短時間、夜は予定次第なので少し怪しそうです
後日なら最短で火、木あたりになりそうです
こちらこそありがとうございます、それではスレをお借りしました
【こんばんはじゃ、今夜もよろしく頼む】
【】は取るかの…
今日は大体0時ごろがリミットになりそうじゃ
さてさて、昨日で大体話せたと思うが他に何かあれば教えて欲しいのじゃ
プロフ的には私の方はつるペタな体にふたなり帝国の女帝らしいサイズのものをぶら下げてるといったところじゃの
そちらは捕虜となった敵国の貴族や将校なイメージでよいかな？
【こちらも外しますね】
了解です、本日もよろしくお願いします
そうですね、お互いのプロフィールやスタートの状況などを詰める感じでしょうか
了解です、私の方は昨日画像で出したので良ければそんな感じのイメージです
こちらこそ♪
うむ、簡単でもよいからプロフを作るのが先決かの
あまり細かくなくてもよいから見た目や性格などを書いたものを出そうと思う
スタートとしてはあれじゃな、捕虜とはいえ身分のある女性じゃから、こちらの別荘やらそんな場所でもよいかの
昨日の画像でよいと思うぞ♪
…私の方はプロフなどでイメージを伝えるしかないのじゃが…すまんの
そうですね、私の方も軽く出そうかなと思います
一応反乱を防ぐために手錠とかをかけられながらそちらに連れていかれる感じですかね
いえいえ、こちらが勝手に貼ったようなものですし気になさらないでくださいっ
ある程度できたのでここでプロフ投下してみるぞ♪
ふたなりがもっと大きくてもよかったら、セルフフェラができるほどのサイズなども考えておるのじゃ♪
ああ、それなら劣等種の女性にふたなりの良さを叩き込んでやるなどの名目で
二人きりになるということにしておこうかの♪
周りのふたなりの側近は私のことは疑わず、いつものことかというような扱いで♪
うむ、ありがとう♪とりあえずのたたき台じゃから変更もOKじゃ
ということで投下する♪
【名前】マーシャ（愛称）本名はやたら長いので気に入ってない
【年齢】10代前半
【見た目・体型・服装】
145cm つるぺた
金髪の髪の左右に大きな縦ロールを下げ、おでこを大きく出している
切れ長の青い目は自己主張が強く意思の強さを感じさせる
背中が大きく空いた白いレオタード姿
股間部分は当然ふたなりの竿も玉も浮き上がっている
【ふたなり】
ズル剥けで普通の状態でも男性の勃起サイズほどある
【性格・中身】
女性を劣等主として扱う有能なふたなり帝国の女帝
…とはいえ本人の頭はかなり柔らかく、女性を蔑視するつもりもない
幼いころから側近のふたなり達に鍛えられたため、夜伽は鬼のような実力
敵国の女性などは手籠めにすることで逆に命を助けているが
手籠めにした相手が惚れてしまうのが困りもの
ありがとうございます、既にご立派サイズなので問題ありませんよ！
そのような感じで！こちらは部下の為とか国の為とかで捕虜になる事を選びそちらの女帝の要請で連れてこられたという感じですね
一応服装は最初はそのままで武器などは没収されてボディチェックも済まされているといった具合で
では私の方も軽くですがプロフィールを…容姿については画像の通りなので省きます、こちらも同様に気になる点が有りましたら変更ＯＫです
【名前】
シャルロット(本名はシャルロット=ヴァイス)
【年齢】
20歳
【身長、スリーサイズ】
170cm 96-60-89
【性格など】
とある国の軍に所属する女将校。
外見通りに冷静、冷徹では有るが部下想いな一面もある。
軍に入ってからは仕事第一の為、ろくに夜伽の経験は無い。
シャルロットじゃな、改めてよろしく頼むぞ♪
よ〜く見ると私が勃起した時のサイズや玉のことが書かれてなかったりするの…
まあおいおい書いておけばよいじゃろ♪
あれじゃな、捕虜になることで何名もの部下の命を救ったとかが似合いそうじゃな♪
興味が湧いて御前に招いて…というところかの
うむ、プロフもとてもよいと思うのじゃ♪
…そのスタイルだと筋肉が程よく付いてると好みかのう…もしよかったら頼むのじゃ♪
このあとはどうしようかの…
ちょこっと初めの部分やってみようか？
それか喋り方など試運転をしてみようかの？
こちらこそ、よろしくお願い致します
まあそれはおいおい…私も乳輪や乳首の大きさなど…(必要かは分かりませんが)
そうですね…責任感が強く部下の命を救う代わりに…といった感じで。仮に女帝に何か有れば命は無いと言われているような感じで…
軍人なのでそのように想定しておりました、それと衣装についてはやはりあの画像を参考にして頂ければ…
そうですね、あと30分ほどなので試運転とか書き出しはどんな感じか決めて次回から本格的に、といった感じがよろしいかと…
ふふふ、そういう細かいところを決めるのも必要かもしれぬな♪
「そなたの態度一つで、部下の処遇、考えてやらんこともないぞ？」
（すでに部下たちは三食おやつ付き昼寝ありの待遇、見張りにも絶対手を出すなと厳命）
こんな感じでいこうかの♪
ん、了解じゃ。衣装はすぐにマイクロビキニになってしまうんじゃろうけども♪
そういうわけで書き出しはどちらがやろうか？
私が自室に引き連れたようなところからがよさそうかの？
かしこまりましたー、のちのちで。
そしてそちらが女帝、という立場でこちらは軍の将校という立場なので敬語でいこうかと考えていますが、もし敬語じゃない方が良いと言う場合はお申し付け下さい。
「っ…分かりました、部下の命だけは…お助け下さい…」
(屈辱感に歯噛みをしながら、軍服のボタンを一つ一つ外していく)
私の方はこのような感じでしょうか。
っ…それは確かにそうかもしれませんが…くっ…なんて屈辱的な格好…
そうですね、書き出しはそのような感じでお願いしたいと思います。
のちのちこちらも追加するかもしれんからよろしく
そうじゃの、敬語でいいと思うぞ
途中で蕩けまくって、呂律も回らなくなるとかがいいのう♪
「ほう、女の割には頭は回るようじゃの♪
ならば、私の目の前でこれに着替えてもらおうか♪我が国の伝統的な衣装じゃぞ♪」
（極端な紐状のマイクロビキニを投げ渡す）
破廉恥な恰好ではないぞ、ふたなりであることを堂々と示すための衣装じゃ♪
とこんなノリじゃの♪
なら私の方で軽く書き出しを書いてみようか
すまん、この辺りで時間のようじゃ。これで凍結とさせてくれ
次は平日だと水曜の夜の21時半か22時になると思う
そちらはどうじゃろうか？
了解です、では口調はこのままで…
そ、それはそちらの夜伽次第ですね…
「…！こ、こんな破廉恥な衣装…！」
(手渡されたのは申し訳程度に局部を隠すだけのマイクロビキニ)
くっ……これを…私が…っ…
ありがとうございます、それではお願い致しますね
水曜日の夜は大丈夫ですよ、それでは水曜日の21時半に伝言板で待ち合わせしましょうか
ありがとう、水曜日の21時半にまた会えるのを楽しみにしているのじゃ♪
…なんかもう導入が出来ておる気がするのじゃが…気のせいじゃなたぶん
こちらこそよろしく頼む
お先に失礼するぞ、お疲れ様じゃ♪またな
【スレをお返しする】
き、気のせいかと…
ええ、よろしくお願いします
では水曜日に、おやすみなさい
【場所をお返しします】
【それではこの前打ち合わせした感じで】
【数日のセクハラの末、とうとうレイプまでし、すっかりオジサンとのえっちにハマっちゃった感じで】
【オジサンは近所の50代位のくたびれた中年って感じでやろうと思う】
【セクハラして辱めて、そろそろアブノーマルなことも…って段階からのスタートでいいよね？】
【場所は公園で…でしたよね？】
【書き出しはどうしましょう…お願いしても大丈夫ですか？日付勘違いしていて厚かましいんですが…】
【それじゃ書き出ししてみるから少々待ってて】
……今日も来てるんだねぇ…櫻木真乃ちゃん…
あんなにいつもいつもイヤラシイ事されてるのに…
オジサンが待ち構えてるのを知ってて…アイドルになったというのにスケベな子だなぁ
（そんな人気の無い公園に、あどけなくおとなしそうな美少女が制服姿でやってくる）
（鳩たちは待っていたかのように少女にまとわりつき…）
（そして美少女は、その澄んだ優しい声で歌を歌う……）
（明るく温かい日差しを受けたその美少女の歌う姿はとても可憐で神聖にすら見えて…）
（公園のベンチに座っていたくたびれた容姿をした50代位の脂ぎった中年はしばし目を閉じ、少女の歌声を堪能すると…）
（立ち上がって歌っている美少女の背後からそっと近づき）
こんにちは、真乃ちゃん…
今日はレッスンはお休みかい？
学校帰りなのかな…本当に普通の女子高生って感じがする…
アイドルになったのに、いつまでもこんな所に来て……なんでだい？
（そう粘っこい、ずっと耳の穴にへばりついていそうな声を小さな耳の横でささやき）
（中年のぶよぶよとした手のひらは、スカートの上から真乃のかなり大き目の尻をねちっこく揉み始める）
（いかにも揉み慣れ、この尻は自分のものだというかのように遠慮のない揉みしだき方で）
（スカートの上から尻肉の形を手のひらで捉えながら、丸いヒップをこねくり回すようにした中年は）
（指先でずりずりとお尻の谷間を探るように上下させながら擦り）
（くりっくりっ、とアナルの場所を確かめるべく指を埋め）
今日も…せっかくのお休みをこんなお父さんよりも年上そうなオジサンとのえっちで使っちゃうのかい？
いつもイヤラシイ事されてるのに…
真乃ちゃんのえっち
（にちゃぁっとした粘着質な笑みを浮かべながら真乃のお尻を…）
（抵抗も拒絶もしない事をいいことに、触ってみるまでは分からない、意外なほどに大きな胸も一緒に揉み出していく）
【それじゃぁよろしくね】
【セクハラから羞恥方向に攻めていくよ】
（あまり人気はないがよく鳩の集まっているスポットでもある公園に）
（鳩と戯れながらも、どこかぽーっと心ここにあらずといった様子でしゃがみこんでいると）
（真乃の後ろに陣取っていた鳩がバサバサと音を立てて飛び去って行くのに少し驚き、身体を一度跳ねさせると）
は、はい…、今日はレッスンもお休みの日なので、鳩さんと遊ぼうかなって……んぅっ
（後ろから寄ってきたずいぶん年の離れた男ぴったりとくっつかれ）
（いやらしくお尻の頬を揉まれる感触に身体をよじって軽く逃げようとするも、その場から離れるわけではなく）
（尻の間にまで指が移動してきてもそれは変わらず、スカート越しとはいえ自分でも滅多に障ることのない肛門に触れられて）
（普段の姿からは想像がつかないような艶を含んだ声を漏らす）
ち、違うんです…っ///わ、私は鳩さんと遊びに来ただけで…そこに、おじさんが偶然いただけで…ん、んっ///
（身体を這い、胸にまで中年の手が伸びてくれば、耳まで真っ赤にして顔を俯き大きいな瞳も半分ほどに細めながら）
（中年にえっちと言われたことを否定していくも、中年の手を払うことも、その場から立ち去ることもせず）
【よろしくお願いします、むんっ】
不思議だねぇ……
まるで真乃ちゃんとオジサンを二人っきりにしてくれてるみたい
鳩さんがいなくなっちゃったなら、オジサンと遊ぶしかないよね
（澄んだ歌声はずっと聞いていたくなるほどに素晴らしい物で）
（あの日芸能事務所の者という若い男が真乃に声をかけるまでは、自分だけがこの歌声を知っていたのだ）
（それから時を置かずして、イルミネーションスターズというユニット名でどんどん知名度を上げていく真乃）
（そんな真乃がまたこの公園に訪れたとき、この中年はもう我慢できなかった）
（今のようにお尻を揉み回しながら、自分だけが知っていた真乃の魅力が世間に知られることになった嫉妬を囁きながらも）
（淫らなイタズラから逃げない真乃に…中年はついにその純潔まで奪ってしまったのだ）
（そのことを思い出しながらしゃがみ込み、まるでお尻を差し出すかのように無防備にしているその大きなお尻をスカートに皺が出来るまで揉みたてていた）
（指も食い込み、そして埋めた指が下着の中で半ば開いた形になる谷間の中心を捉え）
（アナルらしき場所をぐりぐり弄り出すと、甘い声があがるのを聞き逃さず）
最近は鳩さんじゃなくいつもオジサンと遊んでるじゃないか
それも休みが取れるといつもいつも…
イヤラシイ事、気持ちいい事、されに来たんだよねぇ？
（中年の熱い吐息が真乃の頬にかかり、熱い涎のまとわりつく触手のような舌で真乃の頬を舐め）
（そのまま耳たぶの中を、耳の穴をほじくるように舌を蠢かせ）
（胸を揉みしだく手をさらに大胆に這わせ、胸元のボタンを一つ一つ外して隙間を開けると）
（そこに手を突っ込みブラのカップをずらしながら直接揉みだしていく）
（卑猥な雰囲気をたっぷりと言葉とねちっこさで高めながら…中年は真乃に話しかけ）
真乃ちゃんこっち向いて…
（と顔を羞恥で真っ赤にさせた真乃を自分の方へ顔を向けるように言うと）
（とろんとしたような目を細めている真乃の唇を奪い）
（往来もある公園の中で中年と美少女のねちっこいキスを10分ほど夢中になりながら続け）
（その間もアナルや胸へのイタズラは続けつつ舌をぐちゅぐちゅ絡め合わせていた中年は）
あっちの茂みの方、行こうか…
今日はこの前よりももっと恥ずかしい事してみようと思うんだよね…
（と真乃の好奇心を刺激するようにささやきかけて手を引いて公園の茂みへと連れ込んでいく）
【今夜は何時まで遊べそうかな？】
（中年に無理やり犯されてから、すぐにではないが再びこの公園に来るようになったのは）
（名前もろくに知らず、この場所でときどき顔を合わせる程度のはずだった相手に刻まれた快楽を忘れることが出来ず）
（ときどき思い出してはアイドルをしているときとの自分とのギャップを感じて身体がほのかに熱くなるのが）
（これまでにされてきた中年からのセクハラなどで与えられる、ねっとりとした快楽の延長であることに気づいてしまったからで）
（この公園につい姿を現してしまうのも、中年がいることをほのかに期待しているからだが）
（真乃自身は自分のその気持ちに気づいているわけではなく、中年の言葉責めにも羞恥心が勝って）
ち、違います…い、いやらしい事をされに来たわけじゃ…んっ、あぁ…っ♥
（耳元で囁かれ、頬を舐められただけで甘い声を漏らし）
（耳の穴を舌で責められれば、目を細まり、口も半開きのだらしない顔になってしまう）
（さらに身体をまさぐられ、直接的な刺激を感じさせられてしまえば）
（抑えようとしても蕩けた声が漏れ出し、熱くなった身体には汗が浮きはじめ）
（真乃からほんのりと湿り気を帯びた甘い匂いが漏れてくる）
は、あぁ……んっ、んむ、んん〜・・・っ♥
（蕩けた頭で、言われた通り中年の方を向いてしまえば、真乃の唇が中年の唇に塞がれてしまい）
（身体中が敏感になっている状態の上に口内まで責められてしまえば）
（中年の方へ身体を預け、真乃からもキスをせがむように唇を押し付け舌を伸ばし）
（肛門ね迫る指もまるで咥えこむようにヒクヒクと蠢き）
はぁ…はぁぁ…ん、んぅ……は、はい…っ♥
（とろんとした頭と火照った身体では、快感を与えてくれる中年の言葉に抵抗するのは難しく）
（恥ずかしい気持ちが強くあるものの、中年について行ってしまう）
【私の方は3時か4時くらいまでは大丈夫ですっ】
嫌がらないし、逃げないし、セクハラされて、レイプされて処女も、ファーストキスもみんなオジサンの物にされて…
でもここに来ちゃうんだから、その気がないなんて言われても説得力無いよ
（それでも淫らな事を求めながらも恥じらいを忘れないその姿が中年の嗜虐心を刺激する）
（細身の身体に見えて抱きしめると着痩せするかなりの肉感的なスタイルがとても素晴らしい）
（さわさわ…もみもみ…と真乃の敏感な場所を中年は悪戯慣れした巧みな指使いで弄りつつ）
（言葉だけの反論をする真乃をより言葉で苛めて）
（横合いから弄る中年は、自ら積極的にキスを求めるようになった真乃をたっぷり口内に舌をねじ込み蕩けさす）
（売り出し中のJKアイドルの涎を舌で拭いながら味わい、熱く蕩ける舌に絡みついて擦り合わせ）
（真乃の半開きの口から舌を自分の口内に吸い出し、そのままちゅうちゅう吸って）
（もはや周りを気にする心の余裕もないまま真乃の唇に没頭していたが）
（さらなる肉欲の求めるままに、真乃を公園の隅へ、緑あふれる木々の植えられている方へと連れ込んでいった）
（茂みの奥には細い林道があり、そしてその傍らに放棄されたトイレがあった）
（かつてすっかり淫らな悪戯を受け入れるようになった真乃をここに連れ込み、処女を奪った場所だ）
ここ、覚えてるよね…？
真乃ちゃんがオジサンにレイプされて、処女じゃなくなって、女になった場所だよ…
久しぶりの真乃ちゃん、我慢できない！
（邪魔の入らないこの中年のとっておきの場所で、真乃を個室に連れ込むと便座に座らせ）
（中年はその足元にそのまま腰掛けると真乃の生足を掌を這い回らせるように撫でまわし）
（そのまま滑らせるように太腿からスカートの中に手を潜り込ませると）
（ショーツに手をかけてそのまま引き下ろしていく……）
（脱ぎたてホカホカのそれをくびれた足首から引き抜くと、真乃の見ている前で広げて股布の所をしげしげと見つけて）
すっかりえっちになっちゃってるようだ…
見せてね、初々しい女子高生の、今売り出し中のアイドルのイヤラシイオマンコ…！
（中年は真乃の内腿に手をかけて、そのまま押し広げるように股を開かせ）
（16歳の真乃の秘密の雌マンコを暴き立てしまうと、指でくぱぁっと陰唇を左右に開き）
（ねっとりした濡れたマンコ穴を曝け出し、そしてクリと、ひくひくする針穴のような尿道口を狙い）
（そこに口をつけ、真乃の尿意を刺激するように舌で舐め始めた）
【じゃぁその位の時間までいけるとこまで進めてみよう】
（強引にとはいえ初体験を済ませた場所を忘れることはなく）
（公園に来て中年と会わないときも、このトイレのそばまで来ることもあった）
（そんなトイレへ初めてのときのように連れ込まれ、便座にまで座らせられ）
（スカートの中に手を伸ばされれば、自ら腰を上げて下着をずらしやすいようにし）
（引き下ろされていくショーツをとろけた目で追いかけていくと、そのショーツが中年の顔にまで持ち上げられてしまい）
（じんわりと染みが出来ているショーツをまじまじと見られてしまい、恥ずかしさから小さく悲鳴を上げ）
（両手でも顔を隠すように押さえて太腿も一度閉じるが、手の隙間から中年と自分のショーツから視線を外せず）
（自分の中で高ぶっている羞恥心をさらに煽ってしまう）
や、あ、あぁ…ん…っ///ダメ、はぁぁ…っ♥
（内腿に手をかけられ、外に向けて足を開かれても強く抵抗することはなく）
（制服のスカートの間から、わずかに毛の生えた秘所が見えるようになってしまう）
（そこへ這うような視線をじっと向けられてしまえば、それだけでも真乃のおまんこから愛液が滲みだし）
（くぱぁ…と開かれたときに溜まっていた愛液が便器に零れ落ちていく）
（中年の目の前にさらけ出されてしまったおまんこからはむわっと湿り気のある雌の匂いがし）
（クリが軽く勃起してしまっている様子も、ひくひくとわずかに蠢き、中の様子を見せる膣口も丸見えで）
（そこを舌で刺激されてしまえば外にいたときよりも喘ぎ声が大きく出て）
（両手を中年の頭に置き、腰をわずわに前後に動かして自らも快感を求めた動きをしてしまう）
【わかりましたっ】
【じゃあとりあえずはその時間まで、よろしくお願いしますね、むんっ】
こんなにえっちな声を上げられるって誰も知らないだろうね…
よーく見えてる…真乃ちゃんのオマンコ…、ちょっと薄めの毛なのもまたオジサン好みだなぁ
今度剃っちゃおうか？
真乃ちゃんのドスケベオマンコがまだ幼い子供みたいにつるつるになってるのもえっちじゃない？
（むっちりした肉付きのいい内腿を大きく開かせるのは、脂ぎった中年の太いぶよぶよの白い芋虫のような指だ）
（ダンスレッスンで生来のましゅまろボディをより魅力的に整えてるのがよくわかる柔らかくもしっとり肉のある内腿を）
（限界まで広げて、そのうえで指で掻き開いた自分が雌にしたオマンコを視線で犯す）
（ぽっかり空き、真乃の呼吸に合わせて開いたり閉じたりする肉穴マンコからは雌の濃い匂いが立ち上って）
（間違いなく発情し、そして期待しているのがまるわかりなピンクの肉穴に舌をねじ込み穿って舐める）
（分厚いたらこのような唇をぴったりくっつけ、舌でぐりっぐりっとこじ開けて粘膜をざらざらっとした舌でこそげるように舐め）
（開いた下の口から涎を垂らすようにあふれ出る雌汁をぢゅびぢゅびと下品な音をさせて吸いあげ）
（真乃への羞恥責めを繰り返しつつ、その責めは次第に勃起してるクリに…）
（そして、クリのすぐ根本に隠れるようにして震える尿道口へ集中するようになっていく）
真乃ちゃん…ここトイレだし…
オシッコ、してみようか…
オジサンが出させてあげる、このちっちゃいオシッコの穴
オジサンの舌でいっぱい弄って、おもらししたくなるまで苛めてあげようねぇ
（ノーマルなセックスにも慣れ始めてきたのをいいことに）
（中年はさらに純真な真乃をアブノーマルな性行為の背徳の味を強引に教え込むため）
（口を開けてクリトリスのあるオマンコの付け根を恥骨ごとぱっくり咥え）
（こりっこりっと強めに攻めつつ、口の中で舌を器用に蠢かせて）
（真乃へ放尿するように優しく命令すると、舌先に放尿の気配が伝わるまで執拗に責め）
（内腿を押さえていた手を片方外すと、ポケットの中のスマホを取り出し）
（動画撮影モードにしてカメラを準備すると口を離し…）
ほら…真乃ちゃん、自分でオマンコ大きく広げて
オジサンめがけて思いっきりオシッコ出してごらん？
（と言葉は優しくとも、限界まで尿意を追い詰めた後で、真乃へ無体な命令を下して）
（その瞬間を動画に収めるべく構えるのだった）
【そろそろアブノーマル方向にじわじわ持っていくぞ…】
【真乃ちゃん華奢に見えて、某別のアイドルマスターの初代シンデレラガールの子と変わらないスタイルしてるはずなんだよねプロフィール的に】
【イラストじゃ過小評価されてる気がする】
つるつるになんて、エッチすぎて恥ずかしいです…っ///
（真乃とはまるで違うまるまると大きな指や手のひらが太腿を這えば）
（普段はくすぐったさを覚えるだけの場所でも敏感に身体が反応してしまう）
（それはぱっくりと開いたおまんこに這う中年の視線がそれを余計に助長しており）
（そんな状態のおまんこにねっとりとした舌使いで攻め立てられれば、真乃はいよいよ喘ぐことしかできず）
（おまんこからｈビク品のない水の音をBGMに身体を震わせ、すでにぐしょぐしょのおまんこから滴る愛液で中年の口周りは濡れていく）
（大きくなっっていくクリも芯がはっきりと表れ、舌でねぶられるごとに大きな快感の波を真乃に与え）
（その下にある尿道口を責めらてしまえば、徐々に尿意を覚えてゆく）
ぁ、んん…っ♥お、おじさんの前で、おしっこなんて…恥ずかしいです…ん、うぅ…っ///
（尿道口を湿った舌で突かれていくことで感じ始めた尿意を我慢し）
（年の離れた男性の前で排尿するようなことは恥ずかしすぎると思いつつ）
（ぱっくりと咥えこまれたおまんこを目にしていると、そのまま放尿してしまうことにほのかに興味が出てきてしまう）
（しかし尿意はいつまでも我慢をしていることもできるわけもなく、どうしたらいいかなど考える余裕がない中で）
（スマホを取り出し、動画を撮ろうとする中年の姿が目に入り）
（これからすることになるであろう場面を想像すると、背筋にゾクゾクとした快感が走って）
はぁ…あぁぁ…わ、わかりました…こ、これで…う、うぅ…恥ずかしい…っ///
（スマホをおまんこに向けて構えられ、押し流されるように自分の両手をおまんこの横に持って行き）
（割れ目の中心へ親指を差し込み、外に向けて広げれば）
（くちゅぅ…っといういやらしい音とともに、普段隠れているはずの部分が自らの手によって外気に触れ）
（自分の愛液と中年の唾液でべとべとになっているおまんこに空気の冷たさにわずかな心地よさを覚えるとともに）
（それが真乃の放尿するスイッチになってしまい）
ジョボ…ジョボボ…ジョォォー…っ
あっ…う、あぁ…っ///
（最初は勢いが弱く、徐々に強くなっていく放尿の勢いに合わせて音も大きくなり）
（便器にぶつかりビシャビシャと恥ずかしい音を大きく立てながらしばらくの間わずかに黄色みを含んだ小便を出し続け）
（徐々に勢いが弱くなり、やがて放尿自体は終わるものの）
（放尿自体と、それを見られるという快感に身体を熱くし、ぽーっとなってしまい）
（おまんこに垂れる小便をトイレットペーパーで吹くような余裕もなく）
（ぴちゃ、ぴちゃ…と陶器を叩く小便の音を響かせていく）
【逆に、初代の子は初代の子で大きくされすぎてるような……でも、いくら盛っても悪いものじゃないとも聞きますねっ】
【あっ、レス作るの遅くてごめんなさい…】
【凍結大丈夫ですっ】
【個人的には大きな子が好きなので、大歓迎だけどね】
【ありがとうね、オジサンは水曜木曜の夜と日曜の夜は大丈夫だよ】
【イルミネにはめぐるちゃんも居るので、めぐるちゃんがストッパーになってる…のかもしませんね】
【なら木曜日の夜、22時からお願いしますっ】
【今度は間違えないようにしますね…むんっ】
【シャニマスの薄い本は大概恋鐘ちゃんとかめぐるちゃんばっかりだし…いや、大好きなんだけどね】
【ありがとう！木曜の22時を楽しみに待ってるねぇ、おやすみなさい】
【この後はスマホで撮影しながらエロインタビューしながら羞恥プレイしていこうかなって思ってるよ、よろしくね】
【ではでは、スレをお返しします】
【千雪さんもそれなりにある気がしますけど、私はそれほどでもないですしね】
【283プロはみんないい子ばっかりだからみんな大好きになっちゃいますよねっ】
【はい、私も楽しみにしてますね】
【次回もよろしくお願いしますっ】
【では私の方も、スレをお返ししますっ】
【】は取っておくぞ
さてさて、いよいよ今日からロール開始といこうかの♪
その前にすこーし打ち合わせやシチュの確認をしたいのじゃが…？
>>405
よろしくお願いしますね！
了解です、大丈夫ですよ
こちらこそ、よろしく頼むのじゃ♪
私の方では>>377の見た目や衣装でいこうと思っておったが
網タイツというか白いニーソというか、そういうのを付けてることにしておきたいのと
あとはまあ、ふたなりの勃起したサイズをどの程度にしようかと思っておるのじゃ
…最大ならあれじゃ、レオタードの胸のところから先っちょがこんにちはしてるようなのも好きじゃし
玉のほうはまあ巨玉でレオタードの股間部がパンパンに膨れてるようなのをイメージしておるな
苦手があったら変更するのでここは好みを教えてくれると嬉しいのじゃ
後はシチュというか場面じゃな
女帝のヤリ部屋として有名な王宮の一室でとかも思いついたんじゃが…
他は邪魔の入らんように二人きりになれる別荘とかじゃな
タイツとニーソの追加ですね、全く問題有りませんよ
そうですね…具体的にというとなかなか難しいですが…
玉の方の大きさはそのくらいで問題ありませんね
私の方も乳輪の大きさや乳首の大きさなどを考えていますがお好みはありますか？
私の身柄が拘束されて所定の部屋に連れていかれてそこで…という感じを想定していました
色々道具とかも揃っている感じで
別荘でも全く問題はありません
ん、それなら白ニーソで追加させてもらうのじゃ
うむ、では２０〜３０ｃｍの間でレオタードに包まれはっきり形が映るようなカンジにしておくのじゃ♪
とりあえずはそんなイメージにしておこうかの♪ついでに巨玉で何回でも出せることにしとくかの
ふふ、私としてはどのような乳首や乳輪でもおっけーじゃぞ♪
好きなように描写してもらえれば大丈夫じゃ♪
では尋問部屋（という名のヤリ部屋）ということにでもしておこうかの
ふたなりに捕まったらどういう目に合うか理解しているのに、部下のために会えて捕虜となった
そちらに興味が湧いて、直々に尋問してやろう♪というような名目でいけそうじゃな
あー、間違いなくその場のどの道具よりも私が一番の凶器だという展開じゃなそれは♪
別荘は、そうじゃな…今回は見送っておくかの。またの機会にでも
ありがよう、大体このような形で初めてもよいだろうか？
了解です
そうですね、そのくらいの大きさが丁度良いかと…充分大きいですけれど！流石女帝だけあってそのあたりは絶倫ですね
ありがとうございます、でしたら乳輪も乳首もピンク色でやや大きめでかなり敏感な感じにしたいと思います
尋問とはいい響きですね
はい…体は許しても心は屈しない……！(フラグ)
…間違いなくそうですね！
はい、こちらも問題はありません、途中何か出てきましたらまた【】で話しあえれば
ふふふ、そちらもとてもよさそうじゃな♪
あれじゃ、絶倫で周りに一切の血を流すことなく女帝の地位を実力で勝ち取ったとか
ふたなり帝国は世襲制ではなく実力第一主義とか、そんなんでいいじゃろ♪
部下が今現在どのような目に合っているかが分かっても耐えられるかの？
（捕虜としては破格の待遇+女帝の部下への教育がいいので酷い目には誰もあってない）
うむ、というわけでそろそろ初めてみようかと思うのじゃ。書き出し少し待っていておくれ
最初で覚悟のほどを見るためと称して、マイクロビキニを投げつけるとこまでで考えておるのじゃ
色はお揃いの白にしておこうかの♪
ではいってくるのじゃ
そうですね、その実力で女帝の座を勝ち取っただけあってきっと私など取るに足らない相手でしょう
そ、それは…絶対に屈しません！
お手数お掛け致します、それではお願い致します！
（趣味と実益を兼ね、ふたなりでもノーマルな女性でも余さず手籠めにしているその部屋に）
（如何にも気位の高い近隣の国の女性軍人と二人きりとなっている）
（その辺にごろごろと危なそうな道具が転がっているが、「マーシャ曰く、そんな道具に頼ったことないわ」）
（意外と清潔にされていて、マーシャ及び側近が上手く立ち回ってこの場所を提供してくれているのだった）
シャルロット・ヴァイスといったのう
おなごが我が帝国の捕虜となればどのような目に合うかは聞かされていように
部下の安全のために捕虜として降るとは、見上げたものじゃのう♪
（尋問部屋にふさわしい簡素な椅子に腰かけ、ふたなりを強調するように白ニーソを履いた足を組み）
（つるぺたなお胸の形まではっきりわかるぴっちりした白のレオタードに身を包んで）
（イキのいい女性に出会えると嬉しくて顔が緩んでしまう）
（最も相手からはそう見えていないかもしれないが）
郷に入っては郷に従え、じゃぞ♪
我が帝国の伝統衣装じゃ、これに着替えよ。私の目の前でな♪
（シャルロットの目の前に白い紐みたいなマイクロビキニを投げて）
ほうれ、私も何も隠しておらぬのじゃから、そなたもすべてさらけ出して見せるのじゃ♪
（座ったままふたなりである証拠…といっても勃起前にかなり大きい肉竿にぱんぱんに膨らんだ巨玉）
（それらをシャルロットに見せつけるようにして楽しんでいる）
>>412
【お待たせした！とりあえずこんな形はどうじゃろうか】
【導入なのでいらんところはばっさり切ってくれて構わんのじゃ】
【最初は表面上女性を見下すような態度にしておいて徐々に変えようかとも思う】
【この辺はいくらでも対応できるので言ってくれれば大丈夫】
【あっと、今日のリミットは0時くらいまでなのじゃ。次は金曜日の夜に会えそうじゃがどうかの？】
(ここはかのふたなり帝国の根城にあるとある一室)
(いかにもと言った道具がそこかしこに転がっている辺り、ここは何らかの尋問に使われていると察する事が出来る)
(そしてその部屋に存在する二つの影)
(一人は近隣国の軍人であるシャルロット・ヴァイス)
(そしてもう一人の小さな影はこの国を統べる女帝、愛称でマーシャと呼ばれるその人であった)
っ…とても口惜しい事に、あれ以上抵抗しても部下の命を危険に晒すだけでしたので…
ですから…私が…全て引き受けます…
(その表情には敗戦の悔しさが滲む)
(そしてそれと同時に部下の命を救う為に自らの身を捧げるという決意が滲んでいた)
(しかし彼女は軍人らしい軍人でそういった事には素人同然であった)
っ…！こ、こんな紐同然なもの…着れるわけ…！
(と言いかけた所で女帝の試すような表情が目に入る)
くっ…わ、分かっています…だから…あまりそれを…っ…
(そこで部下達の事を思い出す。今の所部下達の命は問題無いがこの女帝の機嫌を損ねればどうなるかは分からない)
(それほど両国の戦力差が有るということは良く身を持って知っていた)
(そして部屋に入った時からずっと目のやり場に困っていた、その理由は)
(女帝の衣装も充分に過激なのだが一番の問題はその堂々としている肉竿と巨玉だ)
(なるべくその存在を意識しないようにしながら仕方なく軍服を脱いでいく)
(黒いジャケットのボタンを一つ一つ外していく、そして次はその豊満な乳房が包まれていた白いブラウスのボタンを一つ一つ外していく)
(努めて冷静に、無機質に振舞おうとしてもその手は細かく震えていた)
(そしてスカートも外し終えて、下着に手がかかる、一旦手が止まるものの)
(部下の命の為、そう心の中で呟いて上下の下着をゆっくりと外していく)
(冷静で無機質にも取れると評判の彼女の顔は、羞恥に歪んでいた)
(そして生まれたままの姿になると、手渡された衣装を身につけていった)
【ありがとうございます、こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか】
【大丈夫ですよ、見下されるのは…あ、あまり嫌いではありません…】
【リミット了解しました、金曜日の夜もお会い出来ますよ】
【ありがとう、とってもよいと思うのじゃ♪】
【すまぬ〜…もう少し返事が時間かかりそうじゃ…ここで凍結にしてもらってよいかな？】
【金曜日の夜22時でお願いしてもよいかな？】
【大丈夫ですよ、ではここで凍結で…】
【金曜日の22時てすね、了解です！】
【すまぬのう…なんだか眠気も厳しく…】
【金曜日22時にまたよろしく頼むのじゃ】
【今日も楽しかった、ありがとう】
【膝枕でもしてもらってゆっくり眠ろうかのう？お疲れさまでした、のじゃ♪】
【先に落ちるのじゃ、スレをお返しする】
【大丈夫ですよ、無理はしないで下さい】
【ではまた金曜日に】
【ふふ、仕方ありませんね(マーシャの頭を優しく自分の膝の上に置いて)】
【ではおやすみなさい。スレをお返しします】
>>400
でも恥ずかしいのに気持ちいいでしょ…
真乃ちゃんのオマンコ、ぬるぬるいっぱいになってる…
今はおけけが少しあるけど、これがつるつるになったらもっとえっちだよね
今度会えた時のために用意しておこうかな
さぁ、もっと、もっと奥まで見せて、真乃ちゃんのオマンコ、開けるだけ限界まで開いて！
（女子高生のスカートの中に卑猥な変態中年がその頭を突っ込み、外にまで聞こえるような音を鳴らして舐め回す）
（多数の若い娘を泣かせてきた技巧が初々しいJKアイドルのオマンコを攻め立て）
（狙い通りに尿意を刺激すると、さらに辱めて真乃の背徳感を煽り）
（おずおずとくぱっと自らのマンコを恥ずかしそうに開くのを、もっとだと、限界まで広げて見せつけるんだと命令し）
（中年は構えていたスマホを真乃の股間に向けて間近でピンクの肉穴マンコを録画する）
おほっ！出てきた！真乃ちゃんのオシッコ！
16歳の！現役女子高生のオシッコ！アイドルのオシッコ！！！
勢い凄い…真乃ちゃん見られてるのに、見せてるのにすごく激しいオシッコだねぇ！
見られて興奮してるのがよくわかるよ…
（開かれたピンクの肉穴の谷間にぽつんと小さな尿道口が震えるのを見て）
（放尿の気配を感じた瞬間、そちらへスマホのカメラを向け）
（黄金色のそれがぶしゃっ！と弾ける瞬間がスマホに録画される）
（興奮に満ちた声で囁く中年だったが、不意に勢いが強くなりスマホに真乃のオシッコがビタビタと当たり）
（スマホにはその臨場感あふれる様子がしっかりと残ると）
（放尿の背徳の快感に呆けている真乃のまだオシッコの漏れているオマンコに吸い付き）
（じゅるっじゅるっと終わりかけのオシッコを飲み下してしまうのだった）
ふぅ…いやぁ、若返るような気がするねぇ
真乃ちゃんのオシッコ…ほら、おかげでオジサンのチンポもギンギンだ…
今日は真乃ちゃんにとことん恥ずかしい目に遭ってもらおうかなぁ
（ごくんごくんと真乃のオシッコを飲んでしまった中年は、その興奮した証拠を見せつけるように立ち上がってズボンと下着を下ろし）
（ビンビンに勃起した使い込まれている真っ黒で淫水焼けしているデカマラを曝け出した）
（そして真乃のカーディガンを脱がせ、制服をたくし上げて、ブラに窮屈そうに収まってる巨乳を曝け出すと）
（拭いたスマホを再び真乃に向けて…）
さぁ、このスマホに向かって自己紹介して
お名前、何歳か、何年生か、スリーサイズと胸のカップはどのくらいか…
たっぷり恥ずかしそうにイヤラシイ自己紹介をしてごらん？
（とさらなる羞恥地獄へといざなうように、無茶ぶりをするのだった）
【お待たせ、今日も時間限界までよろしく頼むよ】
あっ、んんん…っ♥はぁ、ぁぁ…っ♥
（自分が今してしまっている恥ずかしい行為を大きな声で何度も連呼され）
（羞恥心を余計に煽られて顔を赤くし、目をぎゅっと瞑って言葉も弱弱しくなっているが）
（それに反して小便の勢いはなかなか弱まらず）
（やっと終わるという所で小便まみれのおまんこに吸い付かれ、残滓を飲み干されてしまえば）
（羞恥心を煽られた身体が余計に昂ってしまい、その証拠にクリトリスが大きく硬さも増して）
ひゃわ、あぁぁ…っ///や、ぁ…うぅぅ…っ///
（小便をするところを撮影され、頭にもやがかかっていた真乃だったが）
（中年が目の前で下半身を晒せば息を吹き返したように羞恥心が勝りだし、便座の上で小さく跳ねながら悲鳴を上げるが）
（それをものともせず、ろくな抵抗もできないまま自分の制服まで脱がされてしまい）
（丸出しにされてしまった胸を両手で隠し、がに股に開いてしまっていた両足も閉じ）
（恥ずかしさで目じりにほんのりと涙を浮かべながら、中年と向けられたスマホの方を見つめ）
（自己紹介をしろという言葉に少しの間、その体制のまま耐えていたが、やがて諦めたように口を開き）
さ、桜木真乃、高校1年生、です…っ
スリーサイズは…う、上から、86,58,88の、Dカップ、です…うぅ…///
きょ、今日は、公園で知り合ったエッチなおじさんに…恥ずかしいこと、たくさん教えてもらうので…よ、よろしくお願いします…///
（アイドルをしはじめてからは自分のスリーサイズなどは記憶しているため、数字自体はすらすらと思い浮かぶものの）
（動画を撮りながら、これから恥をかかされる前置きの自己紹介となると口に出すのはゆっくりとになり）
（ところどころ生唾を飲み、腕で押さえていた胸をさらに抱いてむにゅっ…と腕から白く大きな胸が存在感が強調され）
（うっすらと汗をかいた太ももを恥ずかし気にもじもじと動かし、合わせる動きは艶めかしく）
（最後の一言を口にするときは顔は真っ赤になり、額にじんわりと汗をかき、片手を顔の横でピースサインを作りながら）
（アイドルの時にするにはややぎこちないながらも、羞恥心が見て取れる笑顔で自己紹介をして）
【はい、よろしくお願いしますっ】
【私の方は、今日も3時くらいまで大丈夫ですっ】
えっちな身体をしているJKだねぇ
あどけない顔してるのに、身体はすっかりいやらしく育っちゃって…
（真乃が羞恥を全開でアピールしつつも言われた通り自分の名前を、最近では名前も顔もアイドルとして知名度が上がってきている名前を）
（自分の素性と合わせスマホに向けて自己紹介をしていく姿に合いの手を入れながら中年はビクリビクリとチンポを震わせて）
（真乃の自己紹介に興奮していることをその反り返るチンポの勃起具合で教えていた）
（太い竿に醜い血管が浮かび上がり、よりグロテスクさを際立たせ）
（恥ずかしさを隠しきれないまま少しずつ恥ずかしい紹介をしていくごとに、ビクッと真乃に向けらられたチンポは震え）
（特に腕で胸を抱くようにしたときにブラから覗く白い乳肉がより大きくたわむ様子を見たときに）
（亀頭の先からとうとう生臭い先走り汁が滲み出して反り返るチンポの肉柱に滴りだしていった）
胸も大きいし、それにお尻が大きいのがまたえっちだねぇ
じゃぁそのえっちな真乃ちゃんは
どうしてそんなえっちなオジサンにイヤラシイ事をされるようになったの？
（素性を言わせ、恥ずかしい身体の詳細を告白させ）
（さらに紺小戸は真乃の性経験を細かく自分から言わせようとする）
（真乃の恥ずかしがりで素朴で純情な性格ながら、淫乱な本性を暴き立てるため）
（卑猥な中年とのなれそめを語らせながら）
（中年は真乃の顔の間近にスマホを近づけて……）
（そして片手で胸を押さえる真乃の手をそっと掴み…胸をあらわにさせながら告白を続けさせ）
いいねぇ、真乃ちゃんのいやらしさ、えっちさ…可愛さが全部オジサンのスマホに録画されてるよ
これでいついかなる時でも真乃ちゃんのえっちな姿が見られる…
そんな真乃ちゃんの初体験はどんな感じだったのかな？
（曝け出した胸のブラのカップに手をかけると、そのままずり下ろしてとうとう生乳を暴き出し）
（ぶるんと若い巨乳が零れ出る様を撮影し胸と真乃の顔を両方映せるアングルでスマホを構えつつ）
（とうとう初体験の事まで言わせながら真乃の胸を揉み絞り出した）
【ありがとう、じゃぁ3時まで頑張っちゃおうかな】
【えっちななれそめとか初体験の事は真乃ちゃんの書きやすいように、えっちに思うような感じで作ってやっちゃっていいからね】
や、んくぅぅ…っ///わ、私の身体、そんなにエッチじゃ…ん、んんぅ…っ♥
その、えっとぉ…///鳩さんと遊びに、公園に来た時に、初めて会って…
最初は、ちょっとボディタッチの多い人なのかな？と思ってただけだったんだけど
だんだん…その、身体の…お尻とか、胸とかを触られるようになって…
いつの間にか、それが当たり前にされるようになって、え、えと…そ、それから、おじさんとは…こ、こういうことをする関係に…うぅ…///
（これ以上は無理だ、と言うように顔を左右に振ってアピールしても撮影が止められることはなく）
（それどころか、中年男は真乃が羞恥心で頭がいっぱいになり、助けを乞うような自分の姿を見て興奮していることを示すように勃起したチンポを震わせており）
（先っぽからは生臭い我慢汁まで垂らし、その臭いが真乃の鼻まで届けば）
（真乃は中年からの指示に従うしかなくなり、ぽつぽつと思い出しながらこうなるまでの馴れ初めを語り出す）
（その間に何度も恥ずかしさでいっぱいになっては言葉を詰まらせ、小さな唸り声をあげながら真っ赤になった顔を俯かせながら話を続け）
（話の中頃まで行った頃にはブラを下ろされてしまい、目の前の中年しか触らせたことのない大き目の乳房や）
（少し大きめな桜色の乳輪までがスマホのカメラに映されてしまう）
（上半身がカメラの前に晒され、顔のアップから上半身を映されるようになったことで）
（真っ赤になっているのは顔だけでなく、その白い肌全体がほんのりピンク色に染まっていることや）
（火照って呼吸が浅くなっていることも、お腹の動きやそれに合わせてゆっくりと上下する胸の動きでよく分かるようになり）
は、う、ぅぅ…そ、それも言うんですか…？
…初めても、おじさんが相手で…ば、場所は…んっ、こ、ここ…今、座ってるトイレに連れ込まれちゃって…そ、それで…///
（初体験のことをボカそうとしたが、それを見越したかのように初体験について質問されてしまい）
（泣く泣く、目の前の中年によって強引にトイレに連れ込まれ）
（レイプ同然に真乃の身体を好きなだけ貪られてしまったことをカメラに向かって告白すると）
（話していくごとに真乃のおまんこからは愛液が滴り、カメラに収められている乳房の先についている乳首もいつの間にかピンと上を向いて勃っていて）
（この身体では初めてはともかく今は合意の上です♥と言っているようなものだったが）
（真乃自身は自分の身体がここまで性的な興奮を覚え、火照っていることに気づいておらず）
（恥ずかしさで泣きそうな声を上げつつも、時折艶のある声が混じっているのもカメラに収められていってしまう）
【こ、こんな感じで大丈夫でしょうか…？だいたい打ち合わせ通りな気がしますっ】
おや、なかなか初心な言い方だねぇ
そんな核心をずらしたような物言いじゃ視聴者はやきもきしちゃうよ
真乃ちゃんはイヤラシイオジサンにも優しく話しかけてくれたよね
大きなお尻を触っても嫌がらなかったし、逃げなかった…
そしたらオッパイだって触っても触られるままで……気持ちよさそうな声までさせてて
（真乃の告白に合わせ、自分からは言わなかった事を補完するように中年は語り出し）
（あえて言わなかったであろうことを露骨な言葉で囁きながら、中年は真乃の巨乳をあらわにさせ）
（大ぶりの膨らみ、そしてその大きさに相応しい大き目の乳輪、そして勃起した乳首を指で微かに弄るようにして）
（柔らかい胸を中年の太い指が優しく、その代わりねちっこく揉み回し）
（スマホにその美巨乳が卑猥に揉み絞られてる様を見せつけ）
（恥ずかしがって言わなかった真乃の淫らな馴れ初めを執拗に語りながら本人に認めさせていく）
それで…？
それでどうしたの？こんな寂しいトイレで…何をされたの？
…そうだよね、オジサンに犯されちゃったんだよね
凄かったなぁ、真乃ちゃん処女だったのに、オジサンのチンポを気持ちよさそうに飲み込んで
前から後ろから何度も犯して、真乃ちゃんも初めてなのにイキまくって…
（決定的な事までは口を閉じて言い出せない真乃、淫らな身体と淫らな心を持っていても、羞恥心は強いようで）
（十分引っ張った後で中年はその先を引き継いで語り始める）
（真乃の初体験、カッコイイ男ではなく、この男のような醜く好色絶倫な変態中年にささげた純潔）
（そのことを思い出させながら、初体験にして最初からアクメするほどに乱れた事を思い出させ）
（勃起している乳首を強めに摘まんでくりっ、こりっと固さを増すように摘まみ扱き）
（甘い声を上げて、羞恥攻めに身悶える真乃の姿に中年も先走りがじくじく滲んでしたたり落ちるほどに我慢が限界にまで達してしまい）
じゃぁ思い出の初体験の場所で
今日も真乃ちゃんを犯してあげようね、人も来ない寂しいとこだから思い切り声を上げていいよ
あの時みたいにカワイイ顔に似合わない位のドスケベでイヤラシイ
雌そのものっていったエロ声を上げて、今日もイキまくってね？真乃ちゃん
（スカートを再びめくり、肉付きのいい太腿をこすり合わせている姿を見下ろし）
（スマホを構えたまま中年は真乃のオマンコにチンポを押し付け）
（真乃を便器に座らせたまま、のしかかるようにして巨根をずぶずぶと埋めていく一部始終を撮影しながら）
（根本まで結合を果たし、そのまま腰を使い始める）
【ありがとう、無茶振りでごめんね】
【このまま羞恥攻めセックスした後は、今度は夜に会って全裸散歩とか野外排泄とかアナルプレイとかしてみようか】
や、ぁんん…っ♥そ、そんなことまで言っちゃ…はぁ、んんっ♥
（映像の外から聞こえてくる言葉を裏付けるように、真乃にむかって伸びてきた中年の手が胸に触れ、無遠慮に揉み始めれば）
（胸からの刺激に感じているようにしか聞こえない声を上げながらも、その手を払おうとはしないことが）
（撮影している中年と真乃との関係を表しており）
だ、だめぇ…///そ、そんなことまで言われたら…あっ♥はぁぁ…っ♥
（思い返すだけでも、普段の真乃からは考えられないほど恥ずかしく、淫らな記憶をしっかりと呼び起こされ）
（やめてほしいという意思をほのかに示して見せるも、中年の言葉に嘘があるわけではなく）
（否定することもできずにいるうちに、しっかりと固くなった乳首を摘みあげられ、ぐりぐりと扱かれれば）
（言おうとしていた言葉も途中で終わらせて喘ぐことしかできないほどに感じてみせるのが）
（この中年が真乃の身体を知り尽くしていることの証明になっており）
うぅぅぅ…っ、や、あぁぁ…っ///そんな、あ、はぁぁんんんっ♥
や、あっ♥あん、んっ！あっ♥あっ♥はぁぁぁっ♥
（中年のチンポが真乃の十分に濡れてしまっている膣穴にあてがわれ、ずぶずぶと音を立てて入り込んでいけば）
（上体をそらしながら今まで以上に大きな声で喘ぎ、便座から落ちいないように左手で便座につかまりながら）
（右手の甲で口を塞いで声が漏れないようにしようとするも、男の腰使いに感じすぎてしまい、すぐにその手が離れ）
（誰も来ないトイレに真乃の甲高い嬌声といやらしい水の音が響き）
（真乃のあられもない姿がスマホによって撮影されて行ってしまう）
【私の方こそ、他に何か思い浮かばなくてごめんなさい】
【はいっ、そんな感じでお願いしますっ】
【それと、今日はそろそろ眠たくなってきてしまったので、おじさんにレス投下してもらったところまでで大丈夫ですか？】
【お疲れ様だよ、そうだね…じゃぁオジサンも眠気がき始めてるからここで中断にしよう】
【次オジサンが空いてるのが日曜の夜になっちゃうんだけど都合はどうかな】
【日曜日の夜で大丈夫ですよ、時間は何時くらいからになりそうですか？】
【真乃ちゃんが空いてるなら日曜に続きで】
【遅れそうなときは伝言板に書いておきますねっ】
【では今日はここまででおやすみさない、真乃ちゃんはやっぱり可愛い】
【いつもありがとう！お疲れ様……】
【はい、おやすみなさいです、お疲れさまでしたっ】
【これでスレをお返しします、むんっ】
>>432
【今日もよろしく頼むのじゃ♪】
【0時半過ぎくらいまではいられるから、大体そこまでのリミットでよろしくじゃ。そちらはどうかの？】
【では、次で投下させてもらうぞ♪】
【こちらこそよろしくお願いします】
【リミットもそのくらいで大丈夫です】
【はい、ではよろしくお願い致します！】
懸命な判断じゃな♪
引き際を見誤る者に指揮は任せられんからのう
よい覚悟じゃ、すべて引き受けてもらおうか♪
（極力屈辱感を出すことなく、シャルロットから滲んでくる気位の高さは嫌いではない）
（軍人としては優秀なのは分かるが、おなごとしてはどれほどかと見定めたくなる）
おやおや、ふたなりであることを一切隠さず、周囲に示す
そういう目的の伝統衣装なわけじゃ♪
我が国に降った以上、伝統を踏みにじるようなことはせぬだろう？
おなごが着ればそれはそれで似合うからの♪
（試すような視線とこの程度のことであればきっちりとやり遂げるだろうという安心感がある）
なんじゃ？見せて困るような貧相なものではないじゃろ？
客人…こほん、捕虜に直接は見せぬようにこのレオタードを選んだのじゃ♪
（マーシャの中ではすでに女性の客人扱いになっていてすでに夜伽の相手として合格点だが）
（もう少し色々探ってみようと、挑発するように椅子の上で脚を大胆に開いて見せたりする）
なんなら私がその「まいくろびきに」を着てやってもよかったのじゃぞ
じゃがそれだと周りの者たちが我慢できなくなってここに来れなくなってしまうからのう
代わりにそなたに着てもらうというわけじゃ♪
（シャルロットの部下たちの命はすでに保証されているのだが）
（困ったことに先代女帝やマーシャの代になって帝国はさらに力を増している）
（シャルロットの態度も無理からぬところでもあった）
ふふ、よい眺めじゃ♪
そなたの最初の担当者が勃起するのを堪えるのに困っておったそうじゃぞ？
（からかうように話しながら、目の前でシャルロットを見てみるとやはり見事な体で）
よろしい♪よく似合っておるぞ
近うよれ、別に取って食いはせぬぞ
（椅子に座ったままだらしなく大股開きでぷにぷにの巨玉と肉竿が浮いたところは丸見え）
（両手は真っすぐ伸ばして、いつでも受け入れる体勢が整っていた）
【改めてよろしくお願いしますのじゃ♪】
【描写、分かり辛かったらすまぬ、ひじ掛けもない椅子に大股開きで座ってる感じじゃ】
【そちらが向き合ったまま私の上に乗っかってもらうようなイメージかの】
【この格好や姿勢がいいというのがあったら変えるのもOKじゃ♪】
…っ…分かり…ました…
(敵将の眼前で過度な怒りも怯えも見せるわけにはいかない、冷静な判断が出来なくなる為だ)
(しかし否応にも目に入ってしまうその剛直を
意識すると、声の端々が震えてしまっていた)
そんなもの…堂々と見せつけるなんて…わ、分かっています…我が軍は…敗北…しましたから…
(彼女の言う通りでここで自分が事を荒立てれば今度こそ命は無いだろう、そうシャルロットは感じている)
(だから…やり遂げるしかない、と必死に自分に言い聞かせた)
…貴女のように…肌を見せつけるような習慣はありませんから…っ…
(やはり羞恥心が拭えないのか腕で体を隠すようにして体をモジモジと捩らせる)
(そしてこちらを挑発するように堂々と股間のそれを見せつけてくる彼女から視線を外して)
っ…私がこれを着ることで救われるのなら…も、問題ありません
(氷の女傑、と呼ばれるほど冷静でそれほど感情的で無いシャルロットだが)
(さすがにあのようなものを見せつけられては動揺を隠せないでいる)
っ…大したものではありません…
(自分の体が性的であるという言葉たけでも堪らなく恥ずかしい)
(体を隠すようにして腕で体を抱くと無意識の内に乳房が寄せられ、深い谷間を作った)
…失礼…します…
(覚悟を決めながら、拡げられた両腕が届く範囲に足を踏み入れた)
【お待たせ致しました、申し訳ありません…】
【拙い文章ですがよろしくお願いします】
分かればよろしい♪
節操なくおっ立てておる者と違い、私はちゃ〜んと自制しておるのじゃぞ♪
そなたのような美しいおなごを前にしても、まだ勃起しておらぬのじゃからえらいじゃろう？
（声の端々が震えているシャルロットを察して）
（まだ勃起していないと一応伝えるが逆効果かもしれない）
（何しろ勃起していなくてもマーシャのペニスは男性の平均サイスよりも大きいから）
異なことを言うのう。ふたなりの体を隠して誤魔化すことの方が悪いことではないか？
ふふ、立場をわきまえておるのは立派じゃの♪
不平不満を漏らさぬのは、軍人として重要な資質じゃな♪
（羞恥を煽り、マイクロビキニを着ようとする姿はいじらしく、好意を持つに十分）
（すぐにもむしゃぶりつきたいが、そこは女帝として我慢しないといけない）
美しいものは見せるべきじゃろう？
我が帝国の軍人たちもふたなりの体が際立つような衣服を身に着けておるのもそのためじゃ♪
つーか、そなたの衣類もなかなかのものだと思うのじゃが…
（早いところ羞恥心がなくなればいいのにと思いつつ）
（ふたなりの帝国の文化とは違うのだからと会話そのものを楽しんでいる）
んん〜〜？着るだけで救われるかどうかはこの後のそなたの態度次第じゃぞ？
いかんのう、勃起してもおらぬ私のモノを見てそのような反応とは♪
もっと近くに寄って、確かめてみるのじゃ♪
そうかの？私が厳命しておるから、捕虜への無礼な振る舞いを禁じておったが
そなたの担当者を慰めるのに苦労したのじゃぞ？
（深い谷間を作ったシャルロットの動作ににこやかに対応しながら、近づく様に促す）
む〜……おっぱいに手が届か〜ん！
もっと近くに来るのじゃ！その敏感そうなけしからんおっぱいを堪能させい！
（当然といえば当然だが、まだ警戒しているシャルロットが手が届く範囲に近づいてきた）
（…がまだ体全体に届くには程遠いので）
（辛うじて手が届く太ももやぎりぎり隠れてる割れ目をマイクロビキニ越しに指先でくすぐった）
おぬしの部下がどうなっても知らんぞ〜！
（もちろんどうこうする気はないのだが、この方がシャルロットには効くだろうとあえて口にする）
【こちらこそお待たせしたのじゃ！】
【拙いとかは言わなくていいし、気にしなくていいと思うのじゃ！】
【私の方もそう偉そうなことは言えんしのう、シャルロットが気に入ってくれれば問題なしじゃ♪】
…！？え…っ…と…いま…何て…
(思わず耳を疑いたくなるような言葉が聞こえてきた)
(あの大きさでまだ勃起すらしていないという恐ろしい事実)
それは…そうなのかもしれませんが…っ…
(いつもは軍服に包まれていた、白い肌が顕になる)
(その雪原のような白い肌が今から彼女の手によって穢されていくことになる)
っ…これは…命じられているから着用しているだけです、着たくて着ているわけでは…
(頭では早くこの状況に慣れなくてはと思うのだが)
(如何せんこのような事には慣れておらず)
…分かりました…今…近寄ります…
だ、誰がけしからん胸ですか…！
(まだ密着が足りなかったかまるで子供が駄々をこねるように声を上げる女帝)
(辛うじて届いた指先がビキニの薄い布地を擽ると小さく反応を見せた)
…わ、分かりました…っ…
(その言葉を出されては従う他ない)
(この状況では彼女の真意など読み取れるはずも無く、命令通りにその細腕が届く範囲、乳房を自由に出来る範囲まで近づいた)
【…ありがとうございます】
んん〜？そのままの意味じゃぞ？
誰彼構わずおっ立てるようでは女帝は務まらんからのう♪
それともおぬしの知っておるペニスは大体この程度のサイスということかの？
（こちらからするとよく我慢しているというところで褒めてもらいたいくらいだが）
（シャルロット側からすると驚くようなサイズのようで）
（彼女の男性経験を探るつもりでも口にしてみた）
ふふふ、そういうことじゃな♪
そなたの体も隠すなど勿体ない、もっと見せつけるべきじゃ♪
私の体もすべて見せてやるのじゃ♪
（まだ恥じらいが残るシャルロットの体をほぐそうとも思うが）
（強張ったまま解していく方がよいかとも思ったりする）
おやおや、自分から率先して着てくれたのではないのかの？
まるで私が無理やり着せたみたいじゃのう
せっかくそなたのために用意したというのに、悲しい物じゃな♪
（口では一応言っておくが、シャルロットの羞恥もよく分かるので）
（あくまで、自分から進んで着たのだということにすり替えておく）
そうそう、そうすればいいのじゃ♪
そなたのおっぱいのことじゃ！
くうう、私もすぐにお胸が大きくなってやるのじゃ…！
（駄々っ子のように声を上げながら、自分のつるぺたな胸との差に理不尽な怒りを覚え）
（ビキニの布地越しにくすぐってシャルロットの反応を見逃さない）
うむ、分かればよろしいのじゃ♪
ふふふ、見れば見るほど形のいいけしからんおっぱいじゃのう♪
（まあ自分が言ってしまったセリフはともかくとして）
（ようやく自分の手が届く範囲にシャルロットのおっぱいがくるとすぐに機嫌が直る）
このように誰かに触らせたことはあるのかの？
それとも、私が初めてか？
（マーシャの手には余るサイズのおっぱいをマイクロビキニ越しに触って）
（感触を楽しみながらビキニの布越しに乳首を指先でつんつんと触っていく）
【いやいや、こちらこそありがとうじゃ♪】
【もう少しいけそうじゃがここで凍結にしようか？】
【書けそうだったら待っておるので気にせず続けてくれると嬉しいのじゃ♪】
そういう…もの…なのですか…
そもそも…その…他の人の事は知りませんが…この国の人達で…一番…
(たどたどしく言葉は紡ぐさまはまるで一介の少女の様)
(幼い頃から厳しく育てられ、まして軍に入ってからは仕事中心で生きてきた為か、そのような経験はない)
わ、私は…見せつけたくも…貴女の体もみたいわけではありません…
(最後の抵抗か単なる羞恥心か、強ばった表情でそう告げるシャルロット)
(しかし強張れば強張るほど、目の前の女帝はやり甲斐を感じるだろう)
なっ…！わ、私はそのような女ではありません…っくっ…
(普通の水着でも恥ずかしいというのに)
(小さく薄い生地では乳肉を隠すことも出来ず、乳輪のピンク色も少しはみ出してしまっている)
っ…はぁっ…ん、ふっ…
(擽られた生地の部分からはぴり、と痺れるような甘い刺激)
(こういった細かい反応も目敏く見られているのだろう)
ありません…っ…初めてっ…っあ、そこはっ…はあっ、んうっ…
(マーシャの手にも水着に布地にも収まらないGカップのバストがいよいよ触れられてしまう)
(そして辛うじて隠れている蕾を指先でつつかれるとより強い反応を示してしまった)
【うむ、見届けたのじゃ♪】
【すまぬがここで凍結とさせてもらってよいかの？】
【今日もお疲れさまでしたのじゃ♪】
【次は日曜日の夜、21時半で会えそうじゃがどうじゃろうか？】
【こちらこそお疲れ様でした】
【日曜日の夜、大丈夫ですよ。時間も了解です】
【ありがとう、ではこちらもこれで落ちるとするのじゃ】
【次は日曜日の夜21時半でよろしく頼む】
【ではまた次回会えるのを楽しみにしておるぞ】
【お疲れ様、おやすみなさいじゃ】
【スレをお返しする】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
ひとまずは移動先を見つけて頂いたことにお礼を言いつつ
早速本題に……射精するためなら何でも、というところですが
どんな感じのことを想像しているか聞いても良いでしょうか。
個人的には年下の子(娘の友達のギャル系)とかに小バカにされつつ
虐めるというよりは弄ぶくらいで……なんて思うのですが。
オナホさしだして目の前で腰振ってみせて〜、とか
恥ずかしいおねだりの台詞言わせたり、それをスマホで撮ってみたりとか。
【】は外させてもらいますね
弄ばれるのいいですね…ギャル系もとっても子のみです
オナホ相手に腰をふったり、全裸土下座したらおばさんちんちんは勃起してお汁がだらだらだったりしてみたいです
挿入したら数ピストンで射精してしまってそれを笑われたり
それどころかキスだけでお漏らし射精してしまいたいです
役立たずおちんちんって罵られるのが一番恥ずかしいと思うので…
お金のやりとりをすると、買春とか趣味のSM風俗みたいになっちゃって割り切りが出そうなのでそれは無しがいいかなって思ってます
お金じゃ買えないもので縛られたいというか…
なるほどー……それなら、二人だけの秘密の関係みたいなのが良さそうですね。
おばさんが家でふたなりオナニーしてるのを
遊びに来てたところで偶然見つけちゃって以来の関係で
面白がって射精させたり、情けない姿を見て笑ったり。
でも完全にバカにしてる訳じゃなくて、あくまで楽しんでるだけというか……。
キスとか、おまんこ見せるだけで軽く射精しちゃう堪え性のないおちんちんを何度も立たせて
途中からは騎乗位で挿入させて、何度射精しても搾りあげちゃうとか。
精液も濃くて射精量もすごいけど、ゴムつけて無駄撃ちだって煽ったり。
射精するためなら何でも、というより軽いSMチックな搾精に近いですが
そういうのってどうでしょうか。ギャルな子もちょっと頭軽い感じで
おばさんの相手するのは楽しい、みたいな感じで。
秘密の関係いいですね、こっちは普段はしっかりしてるおばさんでいきましょうか
楽しんでくれると凄く嬉しいです
妻に先立たれたふたなり未亡人なことはそちらは知っていて、我慢できずにオナニーしてたのにも内心理解してたりすると、そちらがさらに優位になっていいかなと思います
はい、精子が溜まったコンドームをぶら下げてしまいたいです
沢山搾られたいですね…とても好みです
こんなおばさんで楽しんでくれるなんて嬉しいと思ってしまいたいです
【折角お話しできたのですが】
【また夜に再会なんて出来ますか？】
普段はしっかりというの、いいですよね。
そういうところとの落差も指摘しながら可愛がってあげたいなと思います。
「自分の子供と同じ歳の娘にザーメン搾られるのどんな気持ち？」とか
「前の奥さんとアタシのマンコ、どっちが気持ちいいか言ってみ？」とか
言えなかったら射精禁止、みたいなのも可能なら入れてみたいですがどうでしょう？
溜まった精液をふたなりにかけてローションがわりにして
それで今度はオナホ責めとか、そういうのも出来そうですね。
どちらにせよ見映えするかなと思うので、ゴムは是非。
おばさんもからかわれつつ喜んじゃってる感じですかね
勿論、ギャルの方もおばさん相手にしっかり楽しんでるのは大前提で！
後はどうでしょう、なにもなければ簡単にプロフとか作ってみますか？
それか、見切り発車でおばさんのお家に行くところから始めてみてもいいですし……
【ちなみに何時くらいになるでしょうか？】
【もし目処が立たないようなら、伝言でもオッケーです！】
【射精禁止とか管理とかとても好きです…「言ってみ？」とかそんな強く言われるとドキドキします】
【年甲斐もなく若い子のこと考えるだけで勃起させてるおばさんで是非やりたいです…】
【ごめんなさいね…そのときまでにプロフも考えておきますね】
【ありがとうございます、では夜の20時頃からどうでしょうか】
【おばさんが自分との関係にハマっちゃってるのも全部気付いてて】
【そういうところも責めてあげたいですね】
【「こんな濃いの生で出されたらさ、絶対ニンシンしちゃうよね♥」】
【「あ、顔赤くなった。なになに、おばさん娘の友達ママにしちゃいたいわけ？」】
【「残念だけど全部ゴム射だから。おばさんのザーメン、全部無駄撃ちだねー♥」……みたいな】
【それじゃあ、次は夜の２０時で。こちらもプロフ作っておきますね】
【またお会いできるのを楽しみにしてますね。スレはこちらで返してしまいますから】
【そちらはお出掛けの方を優先してもらえればと思います】
【では、一度スレを返しますね。ありがとうございました！】
【は、恥ずかしくて…とっても良いです】
【ありがとうございます、失礼しますね…】
【スレをありがとうございました】
改めて……またお会いできて嬉しいです。
早速ではありますが、プロフィールの方から……
分かりやすく短めにまとめたつもりですが
ここはどうなってるんだろう、というのがあれば言っていただければと思います。
プロフィール
【名前】
天ヶ崎 瑠華 (あまがさき るか)
【身長・スリーサイズ】
１５９cm、B８８W５８H９０
【性格】
おばさんの娘と友達で、同じ高校に通う１７歳。バイセクシャル。
髪は明るい茶色をサイドテールにしていて肌は色白、出るところの出たエッチな体つき。ややツリ目。
自分でもそれは自覚していて、バイトはせずにパパ活でご飯を食べたり
ナンパ待ちでぶらついたりするいわゆる不良……なのだが何故か退学にはならない。
援交どころか教師と寝ているだとか、頼めばヤらせてくれるだとかいう噂があり
実際セックスの経験は１００人以上。中には女性教師も含まれている。
学校で仲良くなった女の子の家に押し掛ける形で遊びに来たところで
偶然その親、つまりおばさんのオナニーシーンを目撃してしまい
その日からおばさんの射精管理をして遊んでいる。
お気に入りのプレイは一週間射精禁止したあとに射精のおねだりをさせること。
様々なシーンがスマホで大量に撮ってあるが、流出させる気はゼロ
精力絶倫でえげつないふたなり持ちの割に情けないおばさんの事は結構好き。
プロフをありがとうございます
そういうギャルで見た目通りスケベな女の子とっても大好きです…
よろしくおねがいしますね、瑠華さん
射精管理されて喜んでしまいます
アンダーヘアはどうしているのでしょうか
全部剃ってたりしますか？
こちらは、まだ全然プロフィールを作っていないのですが、
娘の年齢的に39才くらいで
ペニスは大きめ、20cmくらいで黒ずんでいて早漏
大きめなたまがついていて…
おっぱいは垂れ気味で乳輪は大きめ…
陰毛は、そちらの指示通り剃ったり処理禁止だったり
というイメージです
こちらの容姿ですが、西住家元風か、島田家元風かも聞けてなくて…どちらがよいでしょうか
それとももっと別な容姿がよいでしょうか？
名前の方もこちらで……口調は始まるまでこのままで行きますね
アンダーヘアについては常に剃っている形で考えています
一度つるつるにしていったら、明らかにおばさんの勃起度合いが違って
それ以来いつもパイパンで……なんてどうかなと。
プロフは何となくイメージが掴めればですし、無理に作らなくても大丈夫ですよ！
今の説明でかなりイメージつきましたし、むしろありがとうございます。
ふたなりの方は、早漏な事を除けば立派な感じですね
精液の量も多くて、濃くて。竿も大きめですし、女泣かせな感じでしょうか
よければそちらも陰毛は剃ってしまっていると嬉しいです。
他の無駄毛も含めて、全部剃るように言われている形で。
えっちなふたなりも隠さず丸見え、袋もつるつるで……ですね
外見は普段はキリッと、ということであれば西住さんの方かなと思いますが
年下の娘と火遊びというと島田さんの方も素敵かなと。
最終的にはそちらのお好みで決めて頂ければOKですよ
優しそう、清楚、で通ってるおばさんで、実は娘の友達との関係にはまってる、とかどうでしょうか
そのように、こちらの勃起で好みをすぐに見透かされたら本当にドキドキします…
お揃いで全部剃りますね、わかりました
口調もそのままでお願いしますね
【名前】
一屋 睦美 (いちや むつみ)
【体型】
163cm 98 64 100
【男性器】
勃起時22cm、仮性包茎で早漏 おおきめの玉つき
【性格】
妻に先立たれてしまったふたなりの未亡人 39才
ふたりの娘がいる
長女の友達と関係を持って以来言いなりとなっているが、満更でもなくむしろときめいてしまうときがある
http://img.nijiero-drop.com/agyyAjlOpc/18.jpg
このような簡単なプロフィールでいかがでしょうか
素敵だと思います。優しそうでしっかりもののおばさん、と思われて
そのうらではとんでもないことをしている感じとか、いいですね……！
体型も女性としてもすごく魅力的ですし
ふたなりの方もばっちりで……どちらかというと食い荒らす方なのに
弄ばれちゃうのとか可愛らしくて良いと思います。
プロフィールもありがとうございます。
お陰さまで外見もイメージが固まりましたし、よければロールの方にと思いますが……
実はこちらで、おうちにお邪魔するところからで、簡単に用意してみたんですが
よければその書き出しからで入っちゃうの、どうでしょうか。
一週間ぶりに、平日の昼から家にお邪魔して……玄関先から始めちゃうような流れですね
妻のことを思い出してオナニーばかりしていたら早漏になってしまって…
その心の隙みたいなのを全部埋められてるとか幸せだと思います
ありがとうございます
書き出していただいたらそれにあわせたいと思います
初めてオナニーを見られたシーンじゃなくて、既に管理が始まってるみたいなとこからしたかったので、その始まりかたはとても嬉しいです
ロール開始をよろしくおねがいします
ちゃんとシコシコしないで我慢できた？あ、ていうかもう勃起してんじゃん♥
なになに、そんなに瑠華にヌイてもらうの楽しみだったわけ？
(平日の昼間。普通なら学生は学校に行く時間でも、私は違う)
(今日は数学とか英語とか、そういう面倒な科目ばっかりだから学校はパス)
(通学途中で軽く食事してからある知り合いの家に向かう)
(ある友達の家。でも、その友達は今ごろ授業を受けているはずだ)
(用があるのは彼女ではなくて、この家に住んでいるもう一人の女の人)
(正確には純粋な女ではない。ふたなりのおばさんに、一週間ぶりに会いに来たのだった)
ほんと、こんな昼間からJK相手に勃起してるとか信じらんない……♪
自分の娘に欲情してんのと変わんないよ〜？
(扉を開けて入るなり、後ろ手に鍵をかけて、出迎えたおばさんに声をかける)
(３０分前に今から行くと連絡はしていたから、来るのは分かっていたのだろうが)
(期待するように股間を膨らませた友達の母親は、ひどくいやらしく思えて)
……♪ とりあえず部屋行こっか、おばさん♥
頭バカになっちゃうくらいびゅーびゅーさせてあげるから。……まだ出しちゃダメだよ？
(靴を脱ぐと自分の母親ほどの年齢の女性の頭を軽く撫でて)
(そのまま股間もそっと撫でる。ちょっと可愛がるだけで射精しちゃうから)
(まだ出すな、と釘を指して。それから我が家のように足を踏み入れ、寝室へ向かう)
(かつての夫婦の寝室に入れば、荷物を置いて高校の制服を邪魔そうに脱いで)
(おばさんには負けるけど十分すぎるくらいにエッチな身体をさらけ出しながら)
(乳首と秘所が丸出しになった、いわゆるスケベ下着姿でおばさんに向き合って)
(１ダースパックのコンドームを取り出しながら、一週間の射精禁止を命令し)
(もう限界が近いはずの、可愛い年増のおばさんの様子をうかがうのだった)
【それじゃあ早速ですがこんな感じで……色々と言葉などでも攻め立てつつ】
【たくさん搾っちゃいたいなと思いますので】
【睦美さん……むっちゃん、が良いですかね】
【……じゃーよろしくね、むっちゃん♥】
い、いらっしゃい
(鼻を大きくせんばかりに息を荒くして、来ると連絡のあった彼女を待つ)
(来ると自然に連絡があったから、あわてて寝室をきれいにして、格好も、部屋着を脱いで相応の格好で玄関で出迎えた)
(いわゆる、ベビードールというシースルーでむしろボディーラインを強調するランジェリー)
(垂れ気味の乳房をワイヤーが縁取り、赤いシースルーの生地がぷっくりとした乳首を透けさせている)
(レースのベールが揺れていて、油断をすると段になってしまう腹肉を彩っていた)
(ショーツはつけておらず、ガマンできずに勃起させたふたなりをそのままにしていた)
(年齢のせいで角度が浅くなった肉棒は水平になってしまっていたが、鈴口は蜜で濡れて瑠華さんのほうを向いていた)
そんな言い方しないで…ち、ちゃんと言われた通り、一度もしてないから、ね？
うぅ、娘とは違うの、こ、これは瑠華さんだから…ぁ
(言い訳の為に言った言葉が逆に恥ずかしくなってしまう)
はぃ…お願いします…
(娘と同じ年齢の彼女に、なすがままに頭を撫でられて)
おふぅっ♥、だめ、っ、はい…
(いきなりふたなりを撫でられると、とんでもない声を漏らしてしまい、顔を赤くして腰を引く)
(それだけでも汁が滲んで指を汚してしまったが)
ぁ、あ♥、ふぅ♥、ふぅ♥
(抜く場所、って条件付けされた部屋で、目の前には魅力的すぎる肉体)
(ふたなりからは蜜があふれて床まで垂れていく)
あ♥あぅ♥
今日は、どうか
(膝をつき、手をついて上目遣いで瑠華さんの様子をうかがいながら)
し、射精許可を、よろしくおねがい、いたします♥
(頭をさげてお尻を上につきだす)
(おっぱいがたふんと床にひろがり、尻の割れ目の間は濡れて、肉棒はびくびくと跳ねる)
(母親ほどの女性がセックスのためといわんばかりの淫らな服を着て)
(床を蜜で汚しながら、頭を下げる。射精させてください、なんて言う様子を)
(瑠華はといえば楽しそうにスマホのカメラで撮りながら)
(やがてベッドを納める位置にスマホを置くと、ゴムを片手にしゃがみこみ)
……ほーんと可愛いよね、むっちゃんはさ♥
乳首もチンポもこんなにおっきくしちゃって
自分の娘と同い年の子に頭下げて射精させてとか
アタシがむっちゃんの子供だったら恥ずかしくて死んじゃうなぁ……♪
(なんで言葉では攻めながらも身体を起こさせ)
(床に正座した状態にさせると、ふたなりの先端にゴムをあてがって)
(指で輪を作るようにしながらまずは亀頭を包み込むと)
……とりあえず一発目行こっか♥
ほら、舌出しなよ。キスだけでイカせてあげるからさ♥
(熟れた唇を貪るように一気に激しい口付けを施していく)
(じゅるっ♥と音を立てて唇を吸い、すぐに舌を挿入して)
(彼女の舌を絡めとりながら、口内を頬の裏から歯茎に至るまでねぶっていき)
(その状態で、中途半端に装着していたコンドームを根本まで被せていく)
(特大サイズでもわずかに足りないが、しっかりとゴムを伸ばしきると)
(キスしながらごしごしと肉竿を扱きあげ、一気に射精させようとして)
(更には空いた片手でごろっとした玉袋に触れたかと思えば)
(ぎゅぅ♥と強く玉を握り、強烈な痛みと快感を同時に与えていく)
(一週間触れることも許されなかったふたなりへの、バカになりそうな刺激)
(その落差で睦美がどうなるのかを見たいというように)
(乳房を重ね合わせるようにしながら、年増の愛らしい女性を攻め立てて)
(頭を下げながら、目の前に瑠華さんの気配を感じてふるえて、尻肉を揺らす)
(体を起こされると、どうされるのかという不安と、どうにかしてほしいという媚びの表情で見上げる)
その呼び方は…構わないから
娘の事は、言わないで…お願い
(「むっちゃん」という年に合わない呼び方をされると、今の年齢を忘れて気持ちだけが若返って、ますます彼女の言うことを聞いてしまいそうになる)
(のに、時折娘のことを言い、親としての立場を思い出させてくる)
あ、あっ♥、あ♥
(それもふたなりを弄られるまでて、濡れた亀頭にゴムの膜があてられ、半分被った皮の上から包まれると、腰を捩ってしまう)
(その漏らした声のまま口をひらき、唾液が貯まった舌を突きだしてしまう)
(期待に瞳を潤ませていると、そこにキスをされて)
(瑠華さんの舌、気持ちいい♥)
(ということで頭をいっぱいにしながら、唾液の水音をたてながら啜る)
(ゴムが竿を包んでいき、握られると、彼女の舌で口の中の粘膜が擦られる度に肉棒をびくびくさせているのが丸わかり)
(正座の格好で腰をよじると、割れ目がくちゅりと音をたてる)
ちゅう♥う゛゛っ♥ぅちゅうっ♥
(唇を塞がれて舌を絡めたまま腹から喘ぐと、あっという間に射精をしてしまう)
(鈴口から勢いよく吐き出された精子はゴムに塞がれて風船となり)
(精子を送ろうと根本にへばりついた精巣は指に潰されながらも脈打ってしまう)
(膣口からどろりとした粘液が漏れ出て、両足と床を濡らしてしまう)
(肉厚になった乳首がベール越しに擦れると、あとからあとから汁が吐き出されて風船を大きくする)
【よろしくおねがいしますね、瑠華さん】
【むっちゃん、って呼ぶときは、一人の女の子として扱ってくれるとキュンとしてしまいます】
【こんなおばさんでよければ、これからもお願いします…】
(外見に似合わないはしたない喘ぎ声もまとめて味わうように)
(激しく唇を吸い立て、同時に竿をぎゅっと握ってしごいていく)
(あっという間に射精すると、そこから更に種を搾るように)
(玉袋を圧迫し、竿を握る手にも力を入れて)
(本当に絞り出すという言葉がぴったりの行為でゴムに精液を吐き出させ)
(しばらくすると唇を離し、両手で玉と竿を虐めながら顔を見つめる)
(一週間耐えたのを、一瞬で崩壊させられた淫らなメスの表情を確かめるように)
(その肌に浮かぶ汗を舌先で掬い取りながら)
(長々と続く射精がやがて落ち着くまで、両手での搾精は止めず)
……ちょっと、ザーメンぶちまけるのは良いけどさ
本気汁まで垂らしちゃって……匂い、とれないんじゃない？
お掃除大変だねー、こんなにしちゃってさ……♥
(玉袋を愛でていた手でぐしょぐしょの膣口を乱雑に抉り)
(軽く手マンで愛液を掻き出しながらそんな声をかけると)
(たっぷりと精液がつまったゴムをふたなりからはずし、口を縛って)
休憩、要る？……要らないよね、この調子だとさ♥
じゃあ次は……んー、オナホでも使ってみよっか？
それともフェラしてあげよっか。パイズリも好きだもんねー？
(睦美を立たせ、ベッドに連れていって座らせながら)
(耳元で楽しそうに話しかける。大きいままの肉棒から次はどう搾りとろうか)
(やがて良い考えでも浮かんだのか、くすりと笑うと新しいゴムを装着させ)
……むっちゃんさ、アタシでオナって見せてよ。
一週間ずっと勃起させて、どうせシコシコしたくて堪らなかったんでしょ？
今ならアタシのあそこ舐めるのも無料サービスだけどー……どうする？♥
【年甲斐もなく女の子扱いされてきゅんとしちゃうなんて可愛いこというじゃん♥】
【たーくさん可愛がってあげるからね、むっちゃん？】
【……まっ、ナマハメだけは一生させてあげないつもりだけど】
【あんまり可愛いと悩んじゃうかな〜……じゃ、よろしくね♥】
ちゅぅ♥んぢゅぅ♥…、じゅぷっ♥
(舌を吸われながら音を立てて、喉からお゛♥と鳴きながら肉棒は何度も射精してしまう)
(絶頂して射精の波を一度も越えたのに、そこからさらに肉棒をシゴかれて精巣を揉まれると、反射的にびゅっ♥と射精して風船を大きくする)
ぷはぁ♥、あっ♥、あぁ♥
(唇が離れると、舌を突きだしたまま、物欲しそうな目をして切なく眉を曲げる)
あ、また出る♥、またっ♥、くぅ、ぁわ♥
(体をよじると、乳房が左右に揺れて、腰を突き上げて瑠華さんにむけて肉棒を突きだしても、脈打ち吐き出される精子はゴムにぶつかるだけ)
(半開きの唇と下から唾液をだらだらと垂らしながら肉棒をされるがままに)
(手が玉の裏に伸びると、両足を開いてそこを許してしまう)
ひうぅ♥
(指が膣口にねじ込まれると、こびりついていた粘液が溢れて指に絡む)
そんなこと、気にしないで…っ、あぁ
(むわっと立ち上る匂いはメスそのものだった)
(ゴムを外されてもまだ勃起している肉棒は、膣を指でかき回されてまた角度を取り戻していた)
(されるがままに立ち上がり、座ると肉棒がぶるんと揺れる)
(過去のプレイを思い出させる単語に顔を赤くしながら肉棒をぴくりと跳ねさせる)
(それにゴムを被される動きだけでも腰を左右に揺らして、ベッドで左右に広がる尻肉を揺らす)
は、はい…♥オナニーします…っ♥
(許可が出ると、ベッドに仰向けになる)
(ベビードールに包まれた乳房が左右に流れながら、足をM字にひらき、股間にたまたまと腹の上にゴムつき肉棒を垂らして)
(開いた足の根本では、肉ヒダがくぱぁとひらき、色素が沈殿した肛門が剥き出しに晒される)
瑠華さん♥、あぁ♥、ううっ♥
ううっ、ちゅうっ、ん♥
(乳房を抱き寄せると、自分の乳首を唇で吸い、レース越しに舌で舐め)
(たまたまを手で包むように揉むと、人差し指を膣口へと入れてくちゅりと掻き回す)
(ゴム越しに亀頭を握ると、シゴかずに指で揉み込んでいく)
んはぁ…瑠華さんの、おまんこ、舐めさせてください♥
(舌を突きだして、顔の上に来ることをおねだりする)
【はい♥おねがいしますね…♥】
【ゴムなし…ｺﾞｸﾘ♥…♥前がダメなら、後ろではどうでしょうか…ぁ♥】
うっわ、自分で自分の乳首吸っちゃうとかスゴっ……♥
ほんと、アタシが男だったら毎年子供作っちゃうけどなぁ……♪
……でもむっちゃんはおマンコハメられるより
こっち虐められる方が好きだもんねー♥
(垂れ気味の爆乳を自ら吸ってのオナニー姿に見入りつつも)
(ぶるんと震えるふたなりを軽く足の甲で蹴りつけて)
(もちろん、暴力には至らないような他愛ない刺激なのだが)
(そのままそっと踏みつけ、徐々に体重をかけるようにしていって)
(かと思えばその足を離して、仰向けになった睦美の頭を跨ぐと)
(しゃがみこむようにして腰を下ろし、大きめのお尻を顔に押し付ける)
(つるんとしたパイパンの秘所を口許に押し付け)
(加えて鼻先にはくすんだアナルを擦り付けるような格好で)
(睦美ほどでないにしろずっしりとしたお尻で乗り、顔の上に座るようにしながら)
(微かに濡れた、甘酸っぱい匂いと味の膣口を彼女の好きにさせ)
……ほーら、早くご奉仕しないと息苦しいでしょ？
折角だからアナルも好きにしていいよ、むっちゃん♥
どうせ赤ちゃん出来ない無駄打ちセックス、したいんでしょ♪
(体勢としてはシックスナインに近いもので、秘所を顔に押し付けながら)
(柔らかい乳房を爪のあとが残るほど強く鷲掴みにしてみたり)
(油断するとすぐに弛むお腹の肉を弄んでみたりしつつも)
(竿や秘所には絶対に触れない。自分でしごいて見せろというかのようで)
【……ふーん？確かに後ろなら妊娠なんてしないもんね……♪】
【射精したいからって、若い女の子相手にケツ穴セックス希望とかさぁ……】
【……いーよっ♥お腹重くなっちゃうくらい出してもらおっかなぁ♥】
【あ、それと今夜なんだけどアタシの方ちょっと眠くなってきてて】
【完走はまあ無理なんだけど、このままお別れとかしたくないし】
【むっちゃんって置きレスとかイケる？そっちで続けられたらなーって思うんだけどー】
【あ、よかった…♥(ほっという顔をしちゃう)】
【はい、もう遅いですからね…】
【置きは大丈夫ですよ】
【次お会いするとしたら、明日、日曜日の13時からとかなら空いてます】
【置きと会うの、両方で瑠華さんと続けていきたいです…】
【アタシの方は会えるの、次は金曜日になっちゃうかなぁ……】
【基本忙しい感じだから、置きメイン見たいになっちゃうかも】
【そこはゴメンね？置きオッケーってことだし、ひとまずそっちで可愛がってあげるからさ♥】
【それじゃ、悪いけど今夜はこの辺でアタシはお休みで】
【むっちゃんもちゃんと寝ないとダメだよ？折角お肌きれいなんだしさ〜】
【……今日は楽しかったよ♥お返事、楽しみにしてるからね？】
【そうなんですね、わかりました】
【では、今日お逢いできたのはとても運がよかったのですね…】
【瑠華さんの負担にならずに、でも楽しみになれるように、置きで進めさせていただきたいです♥】
【もう、こんなおばさんを誉めても…なにも出ませんよ？♥】
【瑠華さんも無理をなさらないでくださいね】
【こちらも楽しかったです、おやすみなさいませ】
【こちらのスレは一度返しておきますね】
【それでは書き出しをお待ちしています】
【今日はどうぞ宜しくお願いしますね、旦那様♥】
(騎空団は数多くあれど、その中でも今名を上げているのがこの団だ)
(黒髪での筋肉質な男が団長を務めている。筋肉質……とは表しているが、決して無駄の無い実戦で培われた身体。多くの古傷も在り)
(そんなお人好しとも呼ばれる男が団長を務め、方々で生じているトラブルを解決すれば大した見返りも要求せず帰ってく)
(そのな団がとある島に厄災をもたらしている星晶獣を倒して欲しい、との依頼を受けたのはつい数日前の事だった)
(厄介な能力を持ってるが故に討伐に時間を要したのは確か。それでも、必要以上に島に被害を出す事無く依頼を終えて)
(多くの財宝や希少な素材をお礼として是非受け取って欲しい、との村長の言葉も丁重に断り)
(ならばせめて、とアウギュステに居る親族が経営している高級リゾートのチケットを殆ど無理矢理手渡される事となった)
(そして今。久しぶりのバカンスと言う事で団員達もはしゃぎ、少し刺激が強い水着を着て思い思いの時間を過ごしていた)
(一部団員達はその水着姿で団長にベッタリとくっついてアプローチを行ったりとする者も珍しくは無く)
(対して団長はヘルエスの視線には気付きながらも団員を突き放すことも出来ず何時もの調子で笑っていた)
(心なしか鼻の下を伸ばしている様にも見えるのは気のせい……では無いのかもしれない)
(見た目麗しい団員が非常に多い中、胸や腹を密着させるような状態で抱き付かれでもしたらつい目尻が下がるのは男の性なのだろう)
(バカンスの間はホテルに宿泊する者と騎空艇で過ごす者に別れ、団長は後者だった)
(艇を守る意味合いもある上、万が一の事があったら直ぐに対応出来る為。それでも、何よりの目的は皆にはまだ公表していないが契りを交わした相手……ヘルエスが残って居るからだった)
(次々と依頼が舞い込んでくる中で二人きりの時間を取れる日も少ない)
(それでもこのバカンスの間だけは幾らでも時間は取れる上に、殆ど無人となった騎空艇では気を遣わずにも済む)
(――朝を迎え、何時もでは考えられない静けさに包まれる騎空艇の中で目を覚ました)
(窓の外では浜辺で遊ぶ人々の声が聞こえ、安らぐような波の音も聞こえる。ベッドに横になったまま背を伸ばし、暫くの間その音を愉しみ)
ん〜……っ！！いやぁ、今日も良い朝だねぇ
連日の疲れが少しずつ癒やされるのを感じていくよ〜……って何だかこんな事言っていると俺も爺さんっぽく思われちゃいそうだ
それにしても昨日のヘルエスの視線……何だか怖かったなァ
コルワも水着の感想を〜とか良いながら随分と過激なのを見せてくるし……ま、俺がちゃんと上手く逃げれば良かったんだろうけどさ〜
(何処を見ても水着に水着。スタイル抜群な女性達ばかりが目について、無意識の内にそれを目で追っていた時にヘルエスと視線が合ったのが昨日)
(何も言ってこなかったが、どう見てもその時の視線は咎めている様な気がした)
(楽しくデートして冗談半分でヘルエスに透けた水着を進めてみて御飯を食べて……とそんな事をしていた矢先の事もあって少し気まずさもあり)
(苦笑いを浮かべながらベッドから上半身を起こす)
よーし、そんな事を言ってても仕方ない！俺も折角だからヘルエスと沢山愉しんで夏の思い出を〜……
あー、その前にコレをどうにかしなきゃいけないねぇ
何だかんだ言っても俺もまだまだ若い若い……って身体が元気づけてくれてるなら涙出ちゃうけどねぇ〜……
……ん？あー、はいはい。お兄さんは此処に居ますよ〜
ただ緊急の様じゃ無かったらすこーし待って貰えないかな？男の子の事情を解決したら出るからさァ
(身体を起こすと目に入る自分の朝立ち。どうも大きくて硬い方らしいが他の男のモノに興味も無いし比べようとも思わないのでそこは詳しくは分からない)
(兎にも角にも強く主張している自分の肉棒をどうにかしようと思った矢先にノックの音)
(何時もの調子で対応するも、基本的にヘルエスと団長は気軽に互いの部屋を出入りする関係でもあって)
(扉を開け部屋に踏み行った途端、薄い布団の下で硬くなっているペニスを見る事になるだろう)
(きっと今までに何度も交わって、それがどれだけ相性が良いものかヘルエスにも分かる筈)
【書き出しで何処まで進めるか悩んだけど、取り敢えずこんな所までかな〜！】
【出だしで色々やってみたいのとかもあるだろうし、必要な場所は好きな様に書き換えちゃってねェ】
【俺も今日は宜しくお願いするよ〜】
（団員との交流を咎める権利はない――団長という立場上、彼には必要不可欠なコミュニケーションである）
（そう諭したのは、新婚でありながら公になっていない妻という立場を汲んだ実弟、元アイルスト王子のセルエルで）
（コルワやナルメア達と砂浜遊びに興じる団長に対して、当てつけのように自分にオイルを塗るよう命じる姉の嫉妬を宥める）
（至極冷静な王女らしい振る舞いを心がけていたが、ノイシュやセルエル、団長自身には殺気立った嫉妬が伝わっていただろう）
（団員たちの手前、同衾もせずにそれぞれの部屋で就寝した翌日、健やかな朝の後）
団長殿、おはようございます。朝食のお誘いに参りました。ご一緒にいかがでしょう？
……わたくしが訪れて不都合でもあるのですか？お邪魔しますね。
（ノックの後で相手の返事が快諾でないことに対し、扉越しにほんの少し苛立った声を上げる）
（昨日からの機嫌はまだ回復していないというような雰囲気で、制止も振り切り扉を開けて――…）
おはようございます――…、………昨日、わたくしに似合うと仰って下さった水着を団長殿に見て頂きたくて……
（白に水色のフリルの付いたハイレグの水着だが、半透明な白地は素肌が透けきっており）
（豊満な乳房から薄紅色の乳輪に突起までくっきりと浮かび上がり、たぷんっ♥と歩けば揺れて見せ付け）
（パレオを開いたハイレグの水着の股座には、割れ目と土手の膨らみまで透けてしまっていて、水着というより魅せる下着と言った体）
（手首までの長さがある短毛種のエルーンの尻尾が、ぱっくり開いた背中の素肌の下、尾てい骨部分で恥ずかしそうに振られて）
……如何です？似合うと勧めてくれたので、身につけてみたのですが……感想を仰って下さい、団長♥
（恥ずかしそうに視線を俯かせつつも彼へ歩み寄って、ベッドに乗り上げて布団ごと相手の躰に跨っていく）
（ふっくらした雌土手の部分に、勃起したペニスがぴと♥と密着して、相性抜群の伴侶の性器の感触を味わい）
んっ……このような状態では、食堂には迎えませんね。団長殿の昂ぶりを鎮めなければ……♥
（まるで対面座位のような姿勢で首に腕を回し、耳元に息を注いで熱く囁いて、透けた水着から勃った胸の硬い突起を分厚い胸板へ擦り付ける）
（土手の割れ目に挟み込むように肉竿を押し当て、反対側から指を絡めて手扱きと素股の両方の感触を送るが）
（布団越しという刺激の鈍い状態は生殺しよりも半端なもどかしさで、焦らしているのか意地悪しているのか、どちらとも取れ）
はむっ♥……んっ、ちゅっ♥―――此方は、朝の生理現象なのでしょうか。
それとも、昨晩のナルメア殿の豊かな乳房に顔を埋めたことを思い出しての、興奮ですか――…？
（軽く腰を浮かして朝勃ちの肉竿に、暖かくて柔らかい媚肉を擦り付けていきながら、嫉妬の籠もった囁きをして耳朶を甘噛みし）
（人差し指の指腹で、薄い夏の布の上から擽るように鈴口を穿り、その縁を撫でて擽っていった）
【有難うございます。分かりやすい描写と配慮に感謝します、団長殿】
【こちらも強引に勧めさせて頂きました。……グランサイファーとは違い、カタリナ殿やルリア殿はいない】
【強豪揃いの大型騎空団というイメージで問題ありませんか？】
【あと、やはり――お名前を頂けたらと思ってしまいました。出来るなら、お呼びしたいので……♥】
【布団は、薄いシーツや薄手のタオル地のものを想定しています。そちらも扱いにくい場合は随時書き換えて下さいね】
あ、いやっ、不都合は全然無いんだけど別な意味では不都合というかあまり良くは無いって言うか――
……こほん。やあ、おはようヘルエス……って、その恰好は……
(昨日の今日の事だ。決して嫉妬深いわけでも無いしヒステリックに責め立てる事も無いが今の状態を見たら皮肉混じりに昨日の事を思いだしていたのかとでも言われそうだ)
(無駄な抵抗と分かりつつも股間の周囲にだけ布団を寄せ集めはするが、より一層目立つ様な形になり)
(扉を開けて目視されるとあちゃー、と言葉には出さずとも天を仰いでしまう)
(少しでも良い所を見せ様と爽やかに挨拶するつもりだったが、その姿を見て言葉も途中で途切れた)
(何処に、と言うよりもヘルエス自体に視線は当然釘付け)
(朝の生理現象で起っていたに過ぎない肉棒は今度は非常に魅力的な雌が居る、と言う事により更に硬く太く隆起して)
そりゃ凄く魅力的……俺の言葉じゃ言い表せないくらいだけど……
いや、まさか君が本当に着てくれるとは思いもしなかったというか……水着、と言うよりも殆どエッチに誘う時の下着みたいな見た目だから着るとは思わなかったというか……
でもまあ、団長じゃ無くて旦那として言わせて貰えば凄く嬉しいかなぁ。だって俺が選んだものを奥さんが着て態々それを見せに来てくれるんだからさ
(何処に視線を移しても魅力的な彼女の姿しか見えず、称賛の言葉もその場を取り繕うためのものでは無いとヘルエスには分かった筈)
(身体に乗ってきたヘルエスを拒絶することも無く優しく迎え入れてやり、その背中に逞しい腕を回して背もたれ代わりにさせてやる)
(温もりと同時に良い香り、そして羞恥心の為か熱いとも思える柔らかな身体を擦りつけられる乳頭ごと自身の胸板に押しつける様に軽く抱きしめ)
(僅かな刺激を与える度にピクンとヘルエスの滑らかな手と肉土手の間で動くペニス)
(ジワリと染み出てきたカウパーは興奮している事を伝えるには十分)
いや〜、悪かったって。流石に好意を向けられて無下にも邪険に出来ないしさ〜
確かにヘルエスが怒っているだろうなーって言うのは伝わってたんだけど、それでも一応みんなにはまだ秘密だから逃げる術も少なくてさぁ
……でも、君の言うことは半分は当たりで半分は外れかなァ〜
(耳を擽ってくる熱い吐息とじゃれるように、愛情を表現するかの様な甘噛みには擽ったそうに肩を小さく振るわせた)
(布ごしでも敏感な鈴口を擽られれば無意識の内に腰が少し退け、まるで主導権を握られているかの様な状況)
(普段の愛撫の時とは真逆の位置に居る事が彼女がまだ拗ねている事を表している様で思わず苦笑を浮かべ)
(お返しとばかりに細く白い首筋に舌先を這わせ、左の耳の舌までゆっくりと舐め上げる)
ん、ふっ……こんなに魅力的な奥さんが目の前に居るのに勃た無い程俺の男も廃れて無くてね
今勃っている理由はそんな奥さんが可愛らしく嫉妬といじけるのを織り交ぜながら責めてくれているからかな？
透けていて全部が丸見えになっちゃう様な水着でも旦那が似合う、と言えば着てくれるようないじらしいヘルエスのせいでこうなっているんだから……
責任、取って貰わないといけないよねェ。キミが綺麗すぎるのが悪いんだよ〜？
(たかが布一枚越しの感触でも、妻からの愛撫となれば非常に強い快楽を与えてくる)
(次第にペニスが反応する頻度も高くなり、擦っている媚肉を介して何時もの剛直へと変わった事も伝わる)
(少し腰を動かせばお返しとばかりに一枚の布越しにヘルエスの陰核……クリトリスをカリ首が擦り)
(団員達に見せている笑みとはまた違った笑みを見せ……抱きしめていた腕は逃がさない、とばかりにヘルエスを僅かに強くホールドして右の中指が大きく開いてさらけ出されていた背中を上下に行き来する)
(背筋を辿り、尾の付け根付近まで下ったと思えばそのまま上に向かい脇の側を辿り……敏感な箇所を知っているからこそ、態とその部位の極限付近まで寄っても直接触れる事はせず)
(可愛らしく昨日の復讐を行ってくる妻に対しての戯れだった)
【そうだね、折角だしルリアとかは居ない完全に別な方が良いかなぁ】
【イメージとしても概ねそんな感じで良いよ！大型なら色々とキャラ名出しても違和感無いだろうからさ〜】
【名前は……じゃあ、クロウにしとこっかなァ？黒髪だからとかそんな安易なアレじゃないからね！】
……そうですか。貴方が満足であれば、羞恥も堪えて着た甲斐があったというものです。
あのような破廉恥な衣装を勧められて動揺しましたが、他の女性に求めずわたくしに望んだ団長殿――いえ、旦那様の
気持ちが……とても嬉しかったのですよ、クロウ♥
（熱の籠もった眼差しや明確な反応で訴えかける勃起こそ、言葉の裏付けとなって彼からの愛情を実感させる）
（細やかに粟立った乳輪の形さえもハッキリと浮かび、小指の先ほどの成熟した乳頭にぴったりと張り付いて、素肌と交わった布は）
（艶めかしい乳白色と肌色で、素肌よりも乳房をテカらせ、背中を抱く男らしい腕によって、その膨らみはムニュ♥と零れんばかりに胸板に溢れていった）
（じんわりと熱のある汁を染み出させるのは勃起に限らず、遮る布にも染み込むような蜜が股座を密かに濡らし始め）
（髪色と同じささやかに残されたアンダーヘアが、土手の上の部分で透けて覗き、ひくひく♥と物欲しそうに震えている）
（硬くそそり立つ勃起と同様に相手を求めて疼いているのは間違いなく、太い肉茎の脈動に一層ヒクつき）
ええ、これで海には入れませんね……。本当に水着として着用出来ませんし、貴方の頼みでなければ着ることなどありませんでした。
――…ご希望に応えれば、「旦那様」が、ソーン殿の水着に目を奪われたりすることもないかと。
団長としての立場も理解しています。……ですが、わたくしとて心穏やかではいられません。……ぁ、んっ♥
（股座のハイレグ具合も、歩く内に雌土手の谷間に水着が食い込みそうな危うさで、現に素股紛いの行為でグイグイと食い込んでいる）
（羞恥に頬を染めて溜息を吐きつつ、少しまだ拗ねていると言いたげな皮肉を零しながら、首筋を這う舌に薄い背中を震わせ）
はぁ、んっ♥……ならば、責任を取って鎮めなければなりませんね……♥
皆との朝食までに――…旦那様を満たして差し上げます♥……ん、ぅっ、……はぁんっ……♥
ァんっ♥……クロウ、あまり煽られては……わたくしは発情期なのです♥……ですから、今はわたくしに任せて下さい♥
（伴侶の舌が肌に触れていると思うだけで、うっとりとした声が漏れてしまい、敏感な陰核にカリ首が掠れば、過敏なほど切なげな喘ぎを漏らし）
（布団を捲り上げて直接育ちきった剛直を握り込むと、一度目覚めると搾り取るまで止まらない淫乱さを発揮する時期と）
（困った表情で囁いては、軽く腰を浮かせて、その濡れた切っ先をふっくらした媚裂へと誘導していく）
んっ………旦那様にお尋ねしたいのですが――…わたくしとセルエルが二人で浜辺を散策している間、少しは嫉妬して下さいましたか？
（背中を撫でる手に、びくびくと敏感な反応で腰を震わせつつも、尾の付け根へ指が迫った時は構えるように目を瞑った）
（触れられないことへの安堵と物足りなさに息を吐いてから、水着からも糸を引く媚肉の谷間で水着越しに、ぷちゅ♥と亀頭に口づけして）
（ときには腕を組み、見せつけるようにして姉弟仲を強調していた姿を問い掛け、にゅるん、にゅるん♥と土手で亀頭を撫で回す）
（満足した答えを得られるまでは挿入しない、という焦らし方、ほつれた髪の一本を唇の端に銜え、妖艶に微笑んで見下ろし）
（柔らかい恥肉の感触で雄を煽り続けては、扱いていた手で裏筋をツツ……と撫でて）
【好漢の団長を狙う団員も少なくなく、誘惑やスキンシップは日常茶飯事でしょうね】
【その都度嫉妬していては、キリがありません。その分、旦那さまが可愛がってくれるなら満足です♥】
【クロウ――良い名です♥……ふふっ。力強く羽ばたく鳥のようで、素敵ですよ、クロウ】
【食事などで抜けるようでしたらご自由にどうぞ。じっくりと楽しませて頂いています】
逆に言えば俺の頼みならこんなに恥ずかしいのも着てくれるんだからやっぱり良いお嫁さんだよねぇ、ヘルエスは
ソーンについては……ハハ……ノーコメントで
でもねぇ。俺が誰よりも一番君も愛しているのは本当の事だよ
みんなの団長である事は確かだけど……君の夫である事もまた事実なんだから
(発情期の事もあり、既に溢れ始めて居るヘルエスの愛蜜は互いの滑りを良くしてより一層昂ぶらせていく)
(柔らかく暖かく、何よりも心地良い感覚か全身に広がり)
(そろそろ我慢の限界も近くなりつつあった。発情期を迎えてしまっているヘルエスの興奮と感度が高まっている事もよく分かる)
(今にも挿入されそうでそれないもどかしさ。優位に立っていると信じ込んでいるヘルエスの姿が愛らしく、だからこそ意地悪もしたくなってくる)
(彼女の弱点は全てしってる。だから、ゆっくりと背中を撫でながら手がヘルエスの臀部を撫で始め)
少し？……少し所じゃ無いんだよねェ〜
何で俺じゃ無いのかなってそりゃもう内心穏やかじゃ無かったよ〜？特にほら、屋台の人には二人してカップルだと思われてたでしょ？
いや、流石にもうその時はお兄さんのメンタルはボロボロだったって
セルエルと姉弟なのは分かってるけどさぁ……それでも、ねぇ？
(尻を撫でていた手はやがてヘルエスの尻尾の先端を優しく握り、ゆっくりと付け根へと向かって下り始める)
(きっと微笑みながら焦らすように回していた腰も少しずつ余裕が無くなって来る筈だ)
(これから責められる事に対して少しの期待を抱いて居るかも分からないが、例え制止を求めても何時も通り優しく尾を掌で揉み続ける)
(まるで亀頭を舐め回されている様な感覚。ずっとこれを味わっていても良いのだが……)
つまりね、ヘルエス。嫉妬していたのはキミだけじゃないわけなんだよね〜
……だから、次は俺がお仕置きする番。覚悟は出来てるよね？
(またがったまま更に亀頭を刺激しようとしたその時。ぎゅっ、と握られる尻尾の付け根)
(痛みは無いだろうが、急に激しい快感が襲いかかる事になる。それも、一度握っただけでは終わらずそのまま優しく扱き上げる様にして)
(力が抜けて一気に腰を落とすような形になったのだとしたら、剛直が子宮を突き上げる様な形になる筈だ)
(それによって更に力が抜けてしまったとしても、奥の奥まで挿入したまま腰を軽く動かしてグリグリと子宮を責め)
(決して他の誰も知らないヘルエスの顔……二人きりの時でしか見せない、何も取り繕う事の無い素顔を)
発情期なら旦那さんがとことん付き合ってあげなきゃいけないでしょ〜？
それに、ヘルエスに任せていたらお仕置きにもならないからねぇ
……気持ち良すぎて身体の力抜けちゃって、チンポの為にって動くのも難しいんじゃないかな？
それなら……ほら、ヘルエス。ちゃんとお願いしなきゃ？
鏡に写ってるいやらしい自分の事を見ながらちゃ〜んとお願い出来れば……もっと気持ち良くさせてあげるよ
本当は期待してたんじゃ無いのかなァ。俺を嫉妬させて、こうしてお仕置きして貰うの
……フフフ。だってヘルエス、こうしてエッチな風に虐められるの大好きだったモンね？
(扉に張り付けられていた姿見には今深くまで繋がっている二人の姿)
(よいしょ、何て言葉を上げてベッド上で向きを変えれば、嫌でもヘルエスは今の自分の顔や姿を認識する事になってしまう)
(自分が先程されたように耳を甘噛みして、舌先で縁を辿る様に舐めて……小さな声で囁く)
(亀頭が子宮を責める感覚は絶頂を迎える一歩手前を何度も味わう様で)
(片手は未だに尻尾を。もう片手はアナルの周囲を撫で回し、発情期を迎えているヘルエスの理性を更に溶かしていく)
【何だかんだで旅の途中だったり事件解決して仲間になった子達は多そうだよね〜】
【確かにお互いにその都度嫉妬していたら大変だろうから……こうして時折解消しちゃったりしてるのも良いよねェ】
【偶には物陰だったりとかでもしちゃって……うーん、やっぱり普段と違うヘルエスのギャップはそそるなぁ〜。性格も良いし見た目も完璧な奥さんでお兄さんは恵まれてるな〜。だから槍は止めてね？】
【鴉は暗闇が好きだからね、俺にも何か深い過去が……いや、特には無いみたい】
【そうだね、風呂や御飯で途中で抜けたりするかも！明日は月曜日って事もあるし、落ちる時間前にお知らせするよ〜】
【そろそろ夕食の頃合いと、ノイシュとエルバハから声が掛かってしまいました】
【要件を手短に――21時半には戻ってまいりますので、入浴と食事を済ませて参りますね】
【クロウも……大変……艶かしく魅力的で――惹かれる旦那様です……♥】
【深い過去があってもなくても、わたくしにとっては誰より愛しい伴侶であることに変わりはありません】
【返せぬまま席を外すのは心苦しく名残惜しいですが、また後ほどに――…】
【行って参ります、……団長殿。いえ、旦那様】
【了解、食事は大事だからねぇ〜。慌てずにゆっくりとしてくるんだよ〜】
【そう言ってもらえるとお兄さんも嬉しいなぁ。メタ的な事を言っちゃうと普段とは異なったキャラやシチュだから少し不安だったんだよねぇ】
【うんうん。先ずは本当に慌てないでゆっくりとしておいでよ〜】
【再びお邪魔致します。お待たせしました、クロウ】
【レスにもう少しお時間を頂きますが、15分程で用意出来ますので寛いでお待ち下さい】
【日頃どんなキャラをこなしているかは存じ上げませんが、とても魅力的で……今日以降もお付き合いして頂きたいほどです】
【では、直ぐに用意しますので――…】
【はいは〜い、のんびりと待っているからゆっくりで大丈夫だよ〜】
【時にはおじさん時には女の子……怪人百面相とはお兄さんの事なんだよねぇ……捕まりそうだね、この渾名は……】
その言葉があれば、たとえ何処でも何処まででも貴方に付いていきます、クロウ――♥
……ええ、わたくしは元アイルスト王女――ですが、今はその事実よりも、貴方の妻という立場が愛しいのです。
ん、ぁぁ……クロウ――愛しています……♥
（頬を染め、うっとりと声を震わせて愛を囁く伴侶に愛を応え、臀部へと降りる手に口元が期待で緩んでいき）
至って普通の姉弟らしく振る舞っていたのですが――…そこまで貴方を追い詰めていたとは予想外でした。
……ぁ、あっ、クロウ……んぅ、あぁぁ……はぁんっ♥
（団長で伴侶の彼が現れるまでは、エスコートは弟に任せていた為、無自覚に近い距離感もあり、耳を垂れて少し反省した風に）
（ただ、指で水着をズラして腰を揺らし擦り付ける亀頭の感触に、相手を求め疼く子宮）
（早く味わいたいと温かい愛液が亀頭を濡らしていき、意味ありげな問い掛けと尾を弄ぶ手に何かを察したのか、ごくっと喉を鳴らして）
（主導権を握って余裕さえあった表情が、切なげに潤んで彼を見詰め始めて、喘ぎも甘えるような甘ったるさへと変わっていき）
……クロウ――…あ、待って下さいっ、まだ―――――――んひっっっ♥♥
（尾持ちのエルーンにとって尻尾はクリトリスに並ぶ性感帯であり、そこの一番の感度を持つ尻尾を握られると）
（しなやかな尾がピンっ！と張り、全身を強烈な快楽の電流が腰から子宮へ駆け抜けて――全身の力が全て弛緩してしまう）
（割れ目に擦り付け誘惑し続けていた怒張は、何の予告もなく発情した雌エルーンの膣道を穿ち、ぶぢゅっ♥という汁気たっぷりの音と）
（自重で下った子宮口に雄の穂先がぴとっ♥と口付けるまで貫かれて、一息に雌穴の弱点までも極太の剛直に犯し尽くされた）
あ゛ぁぁぁ―――〜〜〜っっつ♥……おく、までぇっ♥……旦那様の、おちんぽ♥がぁっ、子宮口にぃぃっ♥
（眼の前が真っ白になる快楽、情けなく縦に口を開いて舌を限界まで突き出し、天井を仰いで朝から激しいイキ声を上げ）
（細かな粘膜の粒が肉茎を刺激しながらトロトロに蕩けた粘膜は太い雄肉締め付けて、何度も子宮口が熱烈なキスを鈴口に送る）
はーっ♥あーっ♥……らめ、ですっ♥旦那様ぁっ、子宮を虐めるのはぁっっ♥♥
んおっ♥んぁ゛っ♥ひぃんっ♥――…旦那様のおちんぽぉ♥……敵いません……っ♥
（口端からは唾液が溢れ、だらしない声と情けないほどの喘ぎを繰り返して、瞳の瞳孔には♥が浮かんでいた）
（きゅんっ♥きゅんっ♥と子宮が疼き、孕み肚のそこを腰を使った舐りで責められれば、しなやかな素肌の背中を反らして喘ぐ）
（冷静にして高貴な元王女という表向きの姿を捨て、雄の逸物に完全屈服し悦ぶ雌エルーンのだらしないアクメ姿が、そこにはあった）
鏡――ぁ、なんてっ、こんな、わたくしが……あんな、ふしだらな姿で―――♥
（促され、見遣る先の鏡に映るエルーンは、男を誘惑する透けた水着でしっかりと広い背中を抱き締めながら）
（細い脚は貪欲に交差して彼の腰をホールドし、仰け反った姿勢でありながら繋がった雌口から雄茎の根本を覗かせ）
（威厳も知性も感じられないほど、堕落しきった表情――所謂アヘ顔を晒して、蕩けた顔でマゾヒスティックな快楽に悦んでいる）
（アイルストの縁故の者のみならず、団員の誰にも魅せられない痴態に、自らの興奮を煽られ、敏感な耳を舌から震わせ）
は、い――っ♥……だんな、さま、………ご主人様っ♥
ご主人様に、わたくしの発情おまんこ♥を仕置きして頂きたくてっ♥――…嫉妬を煽っていましたっ♥
今日は朝からぁっ、ご主人様のおちんぽ♥の慈悲を欲して、雌穴を……お、おまんこをずっと疼かせていたのですっ♥
あ、あーーっ♥尻尾は、ゆるし、許してぇっ♥――…アナルは、よ、弱いのを知っているではありませんかっ♥
（唾液をポタポタと垂らす唇を歓喜の笑みに変え、貫かれて腰は上げられなくとも物欲しげに前後に腰を振り揺らし）
（たぷたぷ♥と水風船のように楕円に乳房を胸板に打ち付けて、元王女とは思えない発情ぶりを告白した）
（既に「主人」の手によって開発済のアナルは、性器としてヒクヒク♥と指の侵入を待ち、尻尾を弄られ続ける快感は）
（陰核をずっと嬲られているのと同じで、何度も小さな絶頂を繰り返す膣粘膜が、きゅうきゅう♥貪欲に雄肉に吸い付いていく）
（縋って長い髪を嫌々と揺らすが、本音は当然別のところにあり――まだ完全に羞恥を捨てきれずに彼に縋り付いて）
【お待たせしました、旦那様。おやすみの時間まで後少しお付き合い下さい】
【まぁ、ふふっ。――まるで探偵殿が追い掛けておられる怪盗のようです。幾つもの魅力をお持ちなのですね、旦那様は】
【今は男としておられる貴方に愉しんで頂けるよう、精一杯妻として努めて参ります】
(待ちわびていたかのように全てのヒダで愛撫を始める膣に思わず射精が促されるもののそれを耐え抜き)
(既に開発も済んでいた子宮口が様々な期待を込めて鈴口に何度も刺激を加えて来るのが分かる)
(子種を急かすように締め付けが強くなれば必然的にヘルエスの感度も上がってくることだろうし、それが強くなればなるほどにどれ程のモノを受けているのかはっきりと理解していく筈だ)
(既に表向きの……団員達に見せる仮面が外れつつあり、本能に飲まれつつある姿が信頼の証とも取れるからこそ尚更愛おしくも思えてきて)
ふしだらで、俺のチンポを離したく無いと言わんばかりにしっかりと脚でも抱きしめてきてるねぇ
その上ほら……こうやって尻尾を擦って上げる度に涎をダラダラと垂らしちゃってさ
――よーく見てごらん、ヘルエス。昨日はあれだけ凛々しくて格好良く見えた俺の奥さんも今はただチンポに跨がって悦んでいるだけの女性だよ
何もそれが嫌って訳じゃ無いから勘違いしないで欲しいけどねぇ。寧ろその逆で……君のそんな一面を知っているのが俺だけって言う優越感を感じる位だ
(ヘルエスが旦那様では無くご主人様と呼ぶときは大抵無意識の事が多いらしいとヘルエス自身から聞いた事がある様な気がする)
(快楽で思考も鈍り、マゾの混ざり合った本性が露わになっている事……見方を変えれば、本気で感じていて余裕が無くなっているとも見て取れる)
(常に異なる刺激を与え続ける様に尻尾を責めている手は位置が変わり、時には息継ぎが難しくなる程の快楽すら与え)
(軽く動かして膣の中を擦ってやるだけでも激しい水音。これで本格的にピストンを開始した時には一度突く度に達してしまうのだろう)
(如何にヘルエスとは言え、発情期に入った上スイッチが入れば声も抑えられないことを考え普段は皆が居る艇ではある程度控えていたが)
アナルが弱いのも知っているし、そう言っている時は本当は責めて欲しいのも当然知ってるよ〜？
でもねぇ、俺は誰にでも優しいつもりだけど好きな子には意地悪したくなる男の子タイプでさァ……
(全ての責め手を止めると、接合部を抜いてヘルエスをベッド上で四つん這いの状態にさせた)
(四つん這いとは言うが、実際既にその体勢を維持する事すら困難であろうから尻だけを高く上げさせた体勢に近い)
(元王女が完全に蕩けた顔をさらしているのが鏡には写し出され、その後ろには今から秘部に挿入せんとするクロウの姿)
前の発情の時、一度この体勢でやろうとしたらヘルエスも感じすぎて、もう声が凄かったよねぇ
あの時は誤魔化すのも大変だった記憶があるけどさ〜……今は誰も居る訳じゃ無いし、皆が揃うまでは時間もあるから――
(獣の交尾の体勢がエルーンと相性が良いのか、それとも特別ヘルエスの良い所に当たるのかは分からないが)
(この体勢であれば痴態も何も関係無く、発情期と合わされば狂った様な快感が身体の中で暴れ回る)
(あまりの乱れ具合に行為が終わった後は団員達を誤魔化すのも大変だったし、何より夫婦とは言え激しすぎる痴態を見せた事の恥ずかしさからかヘルエスが少しの間口を利いてくれなかった)
これはお仕置きなんだから、止めたら意味も無いよねぇ〜
それにずっとおまんこ疼かせていたなら大変だったでしょ？
｢ご主人様｣としてヘルエスをちゃんと気持ち良くさせてあげなきゃいけないからね――ほらっ
俺の嫉妬を態と煽っちゃう悪い子にはお仕置きだっ！
(残って居た羞恥の他に僅かな理性があったとして。それが以前の痴態を思い出し逃げようとしても無駄だった)
(既に小刻みに絶頂を迎えていた膣は十分に濡れていて、遠慮無しに一気に奥まで貫いて)
(かと思えば引き抜かれ、再び子宮を揺さぶるように突き入れられる。先程までのグリグリと甘く責めていたものとは全く異なった快感)
(幾ら声を出しても構わない状況だからこそ出来る責めでもあるが、｢お仕置き｣である以上はただバックで犯しているだけに終わらず)
(位置が変われば微細ながら左手で掴まれている尻尾の感度も変わるだろう。そして先程と何よりも異なるのは)
(ヘルエスのアナルにゆっくりと飲み込まれていく右人差し指。開発も終えているアナルでは、使用する際には常に３本の指で弄っていた故に今はモノ足りなさも感じるだろうか)
素直にならないとアナルも寂しいままだよ〜ヘルエス
鏡の中に居る君に自分がどれ位変態なのかお話しして教えてあげなよ
大丈夫、俺はどんなヘルエスであっても愛している事に変わりは無いんだからさ
(アナルを穿る指は第一関節まで入ったと思えばまたゆっくりと出てくる。激しい快楽に襲われる中でむずがゆさを感じる刺激)
(ヘルエス自身に自分を辱めさせようとするのもまたお仕置き……とは名ばかりの愛情表現の一つだった)
(自らの状態を何処か第三者的な立ち位置で再確認すればより被虐的な変態的な刺激を受けてしまうから)
(思考も全て溶かしてしまうかの様に秘所を責め、子宮を突き、尾は擦り上げ、尻を穿る)
(過剰とも言える肉体の快感に精神的なものまで満たされてしまえば……)
【おやすみの時間、と言えば今日は０時辺りがギリギリになりそうかなぁ……その後をどうするかはお任せするよ〜】
【さっき返信忘れちゃってた今日以降も、と言う件も大丈夫そうではあるんだけど……お兄さん中々スケジュールが不安定だったりしちゃうんだよねぇ〜……】
【仮に続ける場合はまた別なシチュでも大丈夫だし、別な組み合わせと言うのも色々対応は出来る！かなぁ、うん】
【お兄さんはとても愉しませて貰ってるし、ヘルエスも楽しんでくれているなら良いんだけど……】
【先に此方をお返ししますので、レスはその後に――…0時まででしたら、此方のレスが間に合う程度でしょうか】
【今日以降のお付き合いも可能であるのなら、土日どちらか都合がつく日があればお声がけ下さい】
【急な変更やキャンセルも、先の不安定な状況と伝えて頂いているので、問題ありません】
【約束ということに気構えず、気楽にお付き合い頂ければ幸いです。ええ、会う度にシチュを変更しても良いですし】
【他の女性を妻に迎えた展開でも――また、此方も言って頂ければ殿方を用意することも出来ますので……ご希望があれば、ですが】
【ええ、こうして食い下がってしまうほどに、クロウとの時間は愉しませて貰っています。ふふ、本当に充実して満たされていますよ】
【明日なら21時〜0時位までは多分大丈夫そうかなぁ〜。その次はもしかしたら水曜の20時頃から大丈夫……かも】
【ごめんねぇ、土日はまだちょっと分からないかなぁ……】
【変わり種で嫌いじゃ無ければ女の子同士である程度ソフトに……ロール側重視でも出来るし、お兄さん以外でもある程度の性格の俺が……うん？ややこしいなァ……ま、まあある程度の性格は出せるかな】
【その辺りも追い追いに……ロールしながら慌てず軽くお話していけば良いかなァ】
【何はともあれ、気に入って貰えたならばお兄さんも満足満足ってね〜】
んくっ♥――…はぁ、あぁ゛っ、ひぃんっ♥……あ、あっ……ひぃっ、んひぃっ♥
（エルーンの獣耳が伏せられ快楽に屈した様を訴える中、倍々に増長していく感度によって咥え込んだものの質量をより一層実感する）
（舐めしゃぶる膣襞の密着は、隙間なくみちぃっ♥と勃起に絡みつき、蕩けた愛液と襞による強い吸引によって雄性器への奉仕を行い）
（子種の着床願望を、根本から亀頭に至るまで行う濃厚な粘膜奉仕によって、彼の精巣へと強請っていった）
（凛とした輝きの瞳は快楽に濁りきり、虚ろな熱っぽい瞳が♥を浮かべて余裕なく相手を見詰め）
（軽く揺さぶられて起こる、ぢゅぷっ、ぐちゅっ♥という汁気たっぷりの接合部の水音が、聴覚からも次の快楽を引き起こす）
（発情期を番と「交尾」して過ごすエルーンは、本当の獣となってしまう為、時期が過ぎるまで堪え忍ぶのが常なのだが）
（成熟した雌となり、全身を徹底的に開発され尽くした上での発情期からは、自分の意志のみでは逃れる術はなく）
ひぅううっっ♥―――い、いけませんっ、ご主人様っ♥――わたくしが、本当に壊れてしまうっっ♥
だ、だめですっ、この姿勢はぁっ♥―――……交尾のっ、体位は……な、なりませんっっ♥
これでは、本当にケダモノになってしまいますっ♥……ぁ、あっ、ご主人様ぁ……許して下さいっ……♥
（ぬ゛ぽぉっ♥と引き出された勃起の形にぱっくりと雌穴は口を開け、痙攣する襞から糸を引く愛液が相手の前に晒されていく）
（挿入チンポによって躰を支えられていた雌エルーンは、ベッドの上に沈むように顔を埋め、乳房をシーツに押し潰して）
（尾てい骨まで露出した透け水着の、ほぼ紐同然のバックスタイルでの尻肉の食い込みが、裸よりも更に卑猥に臀部と秘部を彩って）
（濃いサーモンピンクの膣粘膜とアナルに、水着の白のコントラストが艶かしく映えており、むっちりした桃尻も汗にテカりきっていた）
（腰を掲げて膝を開き愛液のシミをシーツに作りながら、振り返って懸命に懇願したところで何の効力も説得力もない）
（だが、その体勢での交尾は、エルーンの知性と理性を根こそぎ奪い、交尾以外の欲求を全て奪うような快感を齎す禁忌の体位で）
（騎空艇の中であれば口枷が必要なほど、想像を絶するアクメに嘶きのような喘ぎを上げた過去があり）
（暫くは口も顔も合わせずにいた、夫婦であっても受け入れ難い交尾姿勢だったが――…発情期の危険日子宮は期待に痛いほど疼き）
（本気の動揺と焦り、薄ら泣きながら声を震わせる表情に反して、本気汁がどろりと奥から溢れてしまう始末）
（制止の声も無駄に、よく解れた膣穴に一息で剛直が雌穴を貫き、視界が一瞬で白むほどのアクメが襲った）
ん゛おッ♥♥―――おひぃぃ゛っ♥……お、あ、あ゛っ♥ あ゛―――――っ♥
（ぷしゃぁっ♥と潮を噴き上げて獣の如き喘ぎを、早朝の寝室に木霊させ、伸びた舌がシーツを舐めながら喉奥からの悲鳴は止まず）
（一度の強烈な快楽を更に上塗りし、子宮ごと揺さぶりに掛けられて排卵を促された結果、雄を求める欲望が今以上に募り上げる）
（雌粘膜で散々アクメを貪りながら、敏感な肌は尾の触れ具合ですら気が狂う快感を齎して、シーツにはきつい爪痕が刻まれていった）
あにゃ、あにゃるはぁぁぁっ♥――…そはぁっ♥……はうぁぁぁっ♥
んんんっ♥―――おふぅぅっ♥……はぅうううっ♥
（にゅぽ♥と侵入するアナルへの指だが、勃起すら飲み込む調教済の尻穴性器には指一本など頼りなさすぎて）
（切なそうに顔が歪み、は、はっ♥と獣の呼吸を繰り返す雌犬は、鏡の中の快楽に屈した己の姿を見詰めて―――…）
はひぃっ♥……わ、わたくしはぁっ、ご主人様にっ、アナル――アナルまんこをほじほじ♥されたくて仕方ない、
マゾの変態雌エルーンですっ♥……ご主人様のちんぽ♥でおまんこもアナルも可愛がられてぇ♥
ご主人様のちんぽのことしか考えられない、アクメ中毒のマゾエルーン妻として生きるのが悦びの、変態王女ですぅっ♥
お、おっ♥おまんこっ♥――いいっ♥イクっ♥――またイキますっっ♥
マゾイキアクメするわたくしを見てぇっ♥――ご主人様ぁぁっ♥
（自らのアナルを後ろ手に伸ばした指で拡げて、指の本数を増やして欲しいと恥じらいを捨てて強請り）
（淫語を喜々として綴りながら、犬の息遣いと舌の伸ばし方で雌犬そのものとなり、マゾの歓喜の表情を浮かべる元王女）
（満ち足りた快感に精神までも侵されきっていた――）
【それでは、明日21時からお願いしても宜しいですか？水曜日は少々立て込んでおりますので、それ以降に】
【ご都合がつく日が出来たら連絡をお願いします。土日でなくとも、ですが土日以前の週半ばは大抵立て込んでいますね…】
【ええ、女子同士でイチャイチャとするのも好きです。――好みの性格というと、後はロビンのようなタイプだったり、でしょうか】
【エロールが必須というわけではありませんから、その都度、気分でキャラやシチュを検討出来れば良いと思います】
【そうですね、お互いに慌てず無理なく――…とても楽しい時間でした。ありがとうございます、クロウ】
【丁度そちらのリミットでしょうし、どうぞ返信は無理をなさらず休んで下さい。有意義な、満ち足りた時間をありがとうございました】
【それじゃあ、先ずは明日の21時に伝言板にしようか〜……無理そうになったら極力連絡する様には頑張るけど、もしそれも難しかったらごめんねェ】
【お兄さんも忙しかったり逆に全く忙しく無くなったりするから困ったモノだよ……まっ、そこら辺はお互い臨機応変にしよっか〜】
【FGOは余り深くは追えてないけど、wikiをチョロっと見た限りでは何となく分かった様な……？シチュやキャラもロールしながら適度に決めていこっかァ〜】
【俺もとても楽しい時間だったよ。いやしかし、あのヘルエスがここまで乱れちゃうなんてねぇ……後が怖いけど目を背けようかな】
【それじゃ、お言葉に甘えて俺は寝させて貰うね〜。今日は本当に有難う】
【スレをお返ししちゃうよ〜】
【ええ、かしこまりました。ええ、連絡がなければ、ご都合がつかなかったのだと思っておきますのでご安心を】
【不安定な中でも今後ともご縁を留めて頂けることに感謝を。――はい、次回は次回ということで】
【グラブルの方が詳しくいらっしゃるのなら、そちらを中心に指定して参りましょうか。また、こちらの希望もご自由に仰って下さいね】
【――…クロウ。……恥ずかしさのあまり、槍を握ってしまいそうですので、その程度に】
【はい。おやすみなさい、旦那様。また明日の夜に――スレをお返しします】
【しっかし更新の度に読み込みも遅くて大変だねぇ】
>>489
(期待と制止を求める感情が確りと確認出来たものの、今の彼女は｢期待｣の方が上回っている事が理解出来た)
(本当に拒んでいるならば流石にこの体勢で挿入することは無い。彼女が本当に嫌がる事は行いたくないのだから当然の事だ)
(だが、期待をしているなら夫として応えてやらなければいけないから――)
(挿入した途端、先程の対面座位とは全く異なった感覚。獣として子孫を残すために本気で搾り取ろうとする本能による締め付け)
(思わず浮かべた苦笑には大まかに二つの意味が含まれ、一つは流石に長くは持たなそうだな、と言う事。もう一つはヘルエスが落ち着いて正気を取り戻した時のフォローがこの前以上に大変だと思われる事だった)
あれだけお淑やかなヘルエスがこんなに乱れちゃってる姿を見られたら大変だねぇ
まっ、この姿は俺だけが見られれば十分だから誰にも見せる気は無いんだけどさぁ〜
はい、お待ちかねのアナル穿り二本目だよ〜
変態王女様は皺が伸び切っちゃうくらい穿られるのが病み付きになっちゃったんだもんねぇ
(ヘルエスを突く肉棒と二本の指で穿られるアナル。腸壁越しで擦り合わされる事でまた何とも言い表しがたい快感が否応なしに強制的に送り続けられて)
(もし見られたら、なんて言葉も先程までだったら声を抑えさせる材料となったかもしれないが完全にマゾとして昂ぶった今では言葉責めにしかならない)
(先程まで幾ら潮を吹き続けようと快感の暴力が止む気配も無いし、況してや完全に獣と化した今のヘルエスであれば体力が尽きて落ち着くまで貪り続ける筈だ)
(男ならば大抵の人物が持ち合わせて居る征服感。クロウも例外なくそれを得ては居るが、決して独善的なものでは無く。愛する妻であるからこそ全ての表情を見たい、そんな気持ちだった)
(イく度に絶え間なく射精を促すように動き、ヒダの全てで舐めしゃぶる様に強く愛撫する膣内)
(流石にそろそろ射精を堪えることが難しくなっている今、完全に堕ちきっているヘルエスに対して仕上げだと言わんばかりに尻尾をギュッと握り)
よ〜く言えました、ヘルエス
何時も通り三本にしてあげるからもっとマゾイキしちゃおうねぇ
……大丈夫、ヘルエスの恥ずかしい姿は全部見ていてあげるからさ
(アナルを穿っていた指も三本になり、その状態でも殆ど皺が延びていたが更に奥に入れたり引き抜いたりとして)
(雌穴を犯している肉棒とは異なるリズムは常に穴を犯されて居る感触であろうが、最早どちらがアナルでどちらが秘部なのかが分からなくなる程の快楽)
(掴んでいた尻尾も優しく上へと引き上げ……エルーンの敏感な箇所である尻尾を掴んで持ち上げる。それは痛みを伴う上に屈辱的な事でもあった)
(勿論の事、今の行為に必要な分の痛みしか与えない為にそれすらもヘルエスには快楽とはまた違った刺激でよりマゾを揺さぶる事になるだろう)
(何より、鏡に写っている尻尾を掴まれ持ち上げられている姿はまるで元王女が今や夫の道具として――オナホールとして扱われて居る様にも見えて)
(されるがままに尻を高く上げ自ら嬉々として犯される雌穴。それが今のヘルエスとしてはっきりと鏡に反射していた)
ねぇ、ヘルエス。前みたくワンワンって鳴いてくれないかなァ〜？
何時もは流石に嫌がるけどさ……この前同じ事をした時、その時だけでももう癖になって嬉しそうに鳴いてたから見てて可愛かったんだよね
鳴く度におまんこからもトロトロえっちなお汁も出てきててさぁ
それに……言ってくれたら中に沢山出してあげるからさ……ねェ？
(何時もは羞恥心の方が勝り、精々言っても小声で行っていた鳴き真似。それが今ならきっと嬉々として行ってくれると思って)
(その通りに行うと、クロウは嬉しそうに笑って愛撫の手を止めて背後からヘルエスに覆い被さる)
(｢本当に愛してるよ〜｣なんて言いながら抱きしめる様にしてピストンが速まり)
(今までは快楽から逃げるように身体を動かしシーツを握ったりとしていただろうがそれすらも封じられ……ただ犯される雌となっただけの今)
(旦那に抱きしめられ、全身で感じながら許容範囲を超えても送り続けられる快楽。壊れた蛇口の様に、若しくは噴水の様に吹き続ける潮は最早ベッドとは呼べないモノにまで濡らし】
(ピクピクと中で肉棒が脈打ち始めている事からもう限界も近く……)
【取り敢えずは次かその次のレス辺りでシチュ的な締めは迎えられそうかなぁ】
【腰砕けたままのヘルエスに俺の服を着せてお姫様抱っこして御飯前にシャワーへ向かっても良いしそのまま二人で二度寝……は団員達に見つかっちゃいそうだねぇ】
【よーし、いっその事お兄さんが抱きかかえたまま外で第二戦……は、ヘルエスが色々な意味で大変になっちゃいそうだ】
【そんなこんなで今日も宜しくお願いするよ〜。長くて０時位までかなぁ】
【全くです。読み込みが遅いと、エラーとなってしまうのでは……不安になってしまいますしね】
【レスの方では、愛のある容赦ない責めを有難うございます、大変――…愛されて……満たされますね……♥】
【平日ですし、あまりお待たせしないよう努めて用意しますので、しばしお待ち下さい】
【外での第二戦も魅力的ですし、ここまで愛してくれた主へ、ご奉仕もしてみたいところではありますし、悩みますね】
【お互いの都合を鑑みれば、一区切りをつけるのも――…いえ、まずは自分の手番をこなしてから考えなければ……】
【時間も了解しました。0時にお見送りを目指して、本日も宜しくお願いします、クロウ】
【ホント反映まで時間が掛かるのも難点だよねぇ〜。したらばちゃんを利用する人が更に増えたのかなァ】
【奥さんが求めるならそれに応えてあげれないと旦那も失格だからねェ。時間は俺だって大分掛かっちゃってるから気にしなくても大丈夫だよ〜】
【人気の無い浜辺でご奉仕もまた良いかもしれないけど……別な浜辺を通り過ぎた時に盛っていたカップルを見て耐えれなくなっちゃった、とかねぇ】
【ただ、確かに一区切り付けてみるのが無難ではあるかもしれないかなぁ〜？】
【それじゃ、お兄さんは本でも読みながらのんびりと待ってるよ〜】
（強い自制心で表に出せない伴侶への愛情も、欲求も抑制し続け、周囲の羨望に応えられる振る舞いを心掛けてきた）
（だからこそ、箍が外れると欲望の奔流は留められず、如何な痴態を晒そうとも躊躇わず愛してくれる夫への信頼は、欲望の濁流を加速させる）
（後の盛大な後悔と、留めてくれるどころか煽ってくれた愛しい男への八つ当たり？は確実ながら、今はそれを憂慮する余裕もない）
やぁぁっ♥――ごしゅじんさまだけですぅっ、見られるのは、ご主人様だけぇっ……あ、あっ、嬉しい……っ♥
お゛っ、ん゛ふぅんんんッ♥――アナルがぁっ、拡がってぇぇ……♥……はいっ、アナルの皺が伸び切るくらいにほじほじされるのが大好きですっ♥
アイルストの変態王女はっ♥ご主人様にアナル穿りされて悦ぶマゾなんですぅっ♥……ぁ、あぁぁぁっ♥ぃ、いくぅぅぅっ♥
アナルがおまんこ♥になっていくのがっ♥――堪らなく、イイっ♥……マゾアナル責めっ♥癖になってしまいましたぁっ♥
（銀髪を髪を揺らしては嫌々と他者への視線を断るも、愛情の独占欲にて晒されることがないと知ると、とろりと顔を緩ませて歓喜し）
（クロウにしか見せない表情ならばどれほどのイキ顔でも戸惑わず晒して、指が増えるごとに腰の位置も不自然に持ち上がっていき）
（襞こそないものの膣肉に負けない吸い付きを行うアナル性器は、卑しくもピンクの縁をこんもりと盛り上げひょっとこ口のように山を描いて）
（ガクガク腰を震わせ、鏡の中の別人としか思えない被虐性王女である自分自身に、もう何一つ偽れないマゾ嗜好を実況して己の興奮を昂ぶらせていった）
（アナルへの指の本数も増え、滴る愛液はまるで漏らしたかのようにシーツをぐっしょりと濡らして、汗ばんだ肌から女の体臭と香水の香り）
（雌イキ汁の混じり合った濃密なフェロモンを放って、排卵日の子宮へ男の滾る雄肉と陰?で煮え立つ精子を注いで欲しいと訴えかけ）
―――ひぎゅっ♥♥
おっ♥あっ♥は――…あ、今挿れられたらっ、い、イクっ♥イキますっ♥イクイクっ♥アナルアクメっ♥――きてぇっ♥
……お、ぉ゛ッ♥……んおっ♥ぉ、おぉンっ♥……んぐ、んひっ♥……ぐ、ンぅううッ♥
お、お゛ッ♥……アナルまんこ、こわれっ、りゅっ♥……っ♥ おまんこ♥もぉっ、チンポれっ、潰れ……っ♥―――あぐぅッッ♥
（みぢぃっ♥と三本目の指が捩じ込まれると、菊門の皺は一本残らず伸び切ってしまい、みちみちと拡がりきったそこは肉棒を受け入れることも）
（容易いほどに開ききり、そこはもう排泄穴ではなく、主人専用の射精用アナルオナホールとして出来上がってしまった）
（三本の指の動きは勃起とは異なり、自在な動きで性感帯の腸壁を掻き回し、同時に秘部には今も衰えぬ肉棒自身が膣襞を削ぎ乱す）
（歪んだ笑みの形で食い縛った歯もあっという間に緩んで、口を０の字に開く惚けたイキ顔と喘ぎを繰り返す――けだものの姿が鏡に在った）
（敏感な場所は勿論痛覚にも敏感だ、尻尾は弱点と同時に他者に触れさせる事はエルーン最大の屈辱とされる行為である）
（だが、性処理玩具同然の乱暴な扱いこそ、このマゾ王女の渇望する愛情表現であり、それによってさらされる姿こそ、本来の彼女の姿で）
……わ、――わんっ♥……わんっ♥わんっ♥……何度でも鳴きますっ♥
わたくしはエルーン族でもありません、犬ですっ♥ ご主人様のちんぽを悦ばせる為の性処理犬として、わたくしを使ってくださいっ♥
（主人の予想通り――以前は、震えて枕に顔を押し付け堪えていたそれを、手を握り犬の前足のようにしながら涎を垂らして嬉しげに）
（次第に苛烈になっていく要求、獣へと貶される悦び、異種族であろうと孕んでしまうような強く濃い精子たっぷりの雄ザーメンのご褒美――）
（アイルスト王女の尊厳よりも、彼の膣内射精というご褒美が上回り、はっ♥はっ♥と犬の息遣いでただの「使用」を求めて）
ぁ゛っ♥――い、いぃぃっ♥……これ、これぇっ♥……ご主人様のちんぽの先がぁっ♥子宮にっ、ごつごつ♥響いてっ♥
あ、あひっ♥――あいし、愛していますっ♥クロウっ♥――愛し、ぃぐっ♥――…イキっぱなしになっ――ってぇ♥
お、っおっ♥……イクイクっ♥……いくぅぅ゛っ♥――あ゛ーーーーっ♥ひぃぃぃっ♥――…らめぇ、もうらめぇぇぇっっ♥
（愛を囁かれてのピストン運動は、膣穴を串刺しにされて子宮口は滅多打ちされ、ぷちゅぷちゅ♥とキスするそこで受精を待つだけ）
（ぱんぱんっ♥と腰が雌尻を穿つ音はまるでスパンキングのようで、被虐の気をここにきて更にまだ煽っていく）
（今紡げる精一杯の言葉で、愛を応えた――が、直ぐにまた絶頂が言葉を奪い、潮では飽き足らず薄い色の小水がシーツに滴っていった）
（嘗てない羞恥を感じながらも快楽に狂い堕ちていくことは止められずに、膣内で限界まで膨張する亀頭の射精体勢に）
（愛する夫を振り返って、快楽の涙に濡れた瞳で見詰めながら、定まらぬ唇でキスを送ると―――）
ら、らしてくださいっ♥……ご主人様のザーメンっ♥――クロウの精液っ♥でっ、雌犬妻に受精アクメさせてくださいっ♥
【近い年に世界規模の催事もありますし……その関係の事情でしょうか？それにしてはやや時期尚早な気も――】
【早めにと言いつつ、大変時間を掛けてしまい申し訳ありません……。つい、興奮し熱が籠もってしまって……恥ずかしい限りです】
【分別を弁えた大人として耐えるべきなのでしょうが、……夏の熱と恋人の熱両方にあてられては、我慢出来ませんね……♥】
【そうですね、やはり一区切り入れるべきかと思います。旦那様の方で時間となるでしょうし、此方は置きで〆を置いておきましょうか】
【次の逢瀬まで続けるよりも、少し名残惜しいくらいのところで一度展開を留めておく方が良いのかもしれません】
【時間の流れが早くて困りますね……お待たせしました、旦那様。あと僅かばかりお時間、ご一緒させて下さいね】
(鳴き真似だけでは無く文字通り犬の様な仕草を披露する姿には妻に対してとはまた異なった……例えば子供が褒めて欲しさに気を惹かせるような仕草に似た行動に愛しさを覚えた)
(ヘルエスが自ら鳴いている姿を鏡で視認する度に膣は強く締め付け今犯している肉棒の形をしっかりと覚えようとしているかの様だ)
(逃げ道を作らせないほど抱きしめて犯すと膝の辺りがまた何か別なモノで濡れ始めて居る気がする)
(以前も……似た様な体勢で犯した時、ヘルエスが暫く口を利いてくれなかった時も被虐による歓喜と度を越した快楽の所為で小水を漏らしていた)
(幾ら夫婦の仲だとしてもやはりあれだけ淫語を言い、自らを貶め、挙げ句には小水を漏らしてしまった事が何よりも恥ずかしかったのだと後に小さな声で言ったのは聞いたが)
(それでも其れ等全ては夫である自分しか知らない事だから。そして、乱れに乱れた妻が終わった後には恥ずかしそうにする姿が言葉に表すのも難しい程に可愛かったから)
俺だって愛しているよ。君が凄く愛している、と応えてくれるなら俺はそれ以上にね
ねぇ、ヘルエス……君は後でまた恥ずかしがって口を利いてくれなくなっちゃうかもしれないから今の内に言っちゃうんだけどさぁ〜……
(キスに対しては舌を絡める事で応え、口内も全てて優しく舐めていく)
(セルエルと共に二人で紅茶を嗜んでいた事に対しての少しの嫉妬もこれで解消させるかの様に……そして、その度にヘルエスに今の事を思い出させる様に)
(ヘルエスが激しく求めているのと同じ程クロウもまた求めていて、依存とは言わずとも互いに好いているのは確か)
(この調子なら30分後には赤面するか恥ずかしさを紛らわすように怒った振りをしてまたまともに話して貰えないと理解して居るから今の内に、とはにかんで耳元で囁く)
こうして本当の君を見せて貰っていると信頼されているんだなぁ〜って分かってとっても嬉しいんだよね
何時もの凛と澄ましている君も大好きだけど、こうして王女じゃなくて普通の女の子みたいに気持ち良くなって何も考えられない位トロトロになっちゃう君も凄く大好きなんだ
(陰嚢の動きからも既に射精は目前で、クロウの紡ぐ言葉が何時もの様な余裕たっぷりとは違ってリズムからその事も分かる)
(後で本当の事を伝えた所で恥ずかしがらせるだけだと分かっているから、今の内にヘルエスに対して思いを伝え)
だからね、そんな可愛いヘルエスが見たくなったらまた意地悪しちゃうかも知れないけど……
その時は許してね
俺しか知らない君を見るのってとっても幸せなんだ
(クス、と耳元で笑ったのは何時も通りの男だった。ヘルエスと交際を始めた時と同じ笑み)
(これまでで一番奥への挿入。子宮を押しつぶすくらいにと表現するのが一番正しい)
(叫びを上げてしまう前にヘルエスの唇を奪い――そこから、激しい吐精が始まった。散々我慢していた為に火傷をする様に熱く、びくんびくんと跳ねる度にまた別なベクトルの快感を与え)
(ヘルエスが期待していた以上の精子が流れ込み、収まりきらなかったものが雌穴から垂れ落ちてもまた新たな精液が更に奥から溢れ出て)
(……射精が終了したのはそれから少し経った後の事で、僅かの間体力の尽きた二人はまだ繋がったまま水気を含んだベッドの上で重なっていた)
(クロウの手がヘルエスの頭を優しく撫で、荒れていた呼吸も落ち着いてきたのを見計らうと態とらしく一度深く息を吸い)
いやぁ〜！流石に朝っぱらから激しい運動は疲れたねーヘルエス〜
あれ、おーい。ヘルエスさーん？折角気持ちの良い朝なんだから……あー、これは言葉選び間違ったかな……
凄く爽やかな朝なんだからもっと笑顔を見せようよ〜ねぇ〜
(抱いたまま身体を起こし、向かい合ってベッド上に座るような状態。ヘルエスはその水着のままだろうし、クロウは裸のままだろう)
(それでもきっとそれは些細な事で……正気を失っても先程までの記憶が無くなっている訳では無いのだからヘルエスは時間が経つほど恥ずかしい記憶を思い出すのと同じ様な現象に苛まれるだろうか)
(変態王女、性処理犬……普段の聡明な彼女なら決して口に出さない卑猥な言葉の数々)
(もし恥ずかしさを通り過ぎて怒っているなら以前と同じ様な苦笑を浮かべながら頭を撫でてやり、優しくベッドの上に寝かせてやると自らはクローゼットへと向かう)
流石にこのままじゃあ色々と不味いよねぇ……ほら、お嬢さん。まだまだ足腰が辛いだろうからお兄さんがシャワーまでエスコートしちゃうよ〜
怒ってる君もずっと見てられるくらい可愛いけど、それで時間取っちゃったらみんな集まっちゃうからねェ〜
……ふふ。ねぇ、ヘルエス。偶にはこうして本当に二人っきりの時間を取るのも凄くいいもんだね
(自分も何時もの服装に着替えると、ヘルエスは別なコートで身体をくるんでやり、そのまま横抱きの状態で抱え上げる)
(時間もそろそろ皆が集い始める頃だから、と例えヘルエスが愚痴を零しても楽しそうに聞き流し)
(ただ、歩き始めた時……本当に嬉しそうに呟いて愛しい妻の額に軽い口付けを落とした)
(その番、朝に今まで以上に盛り上がった後の始末……ベッドの手入れに悩まされる団長が居たのは誰も知らない)
【そんな事を言ってたら一気に軽くなったねェ〜。あれ、こんな事言うと団員達にフラグ立てるなっておこられるんだった】
【俺の方も一応締めに持っていったからエッチと締めの文が半分位になっちゃたかな。物足りなかったらごめんよ〜】
【何処ぞのカップルが誰にも見られてないと思って色々としちゃってるのを目撃！とかはありそうだよね〜。それに当てられて俺達もしてたらまた別なカップルに見られて……】
【そうだね！また話して居る内にバカンス以外で別なシチュが浮かぶ事だってあるだろうし、まぁ焦らずと楽しんでいくのが一番かなァ】
【他のキャラなり雑談なりで他にも色々と出てくるだろうからさァ】
【書いていると本当に時間は過ぎていくの早いねぇ〜少しでも纏まった時間取れないと中々出来ないのが悩みだ】
【あ、それと俺からの締めと言う性質上ある程度リード文みたくなっちゃったけど、好きな展開で書いちゃってねっ！】
【一応前のと同じと踏まえて怒って恥ずかしさを誤魔化している体で書いちゃったからさ〜。相談せずにごめんよ〜】
【良かった、これで憂いなくおやすみの挨拶を交わせます。……あら、また団長がー、などとゼタ殿に責められてしまいますね？】
【いいえ、たっぷりと可愛がって下さり、愛情を感じる〆でした。……コルワ殿の言葉でいうと、最良のハッピーエンドです】
【わたくし達が致しているのを見ていた別のカップルを、新たな組み合わせでやる――というのも面白そうですし……】
【興味深い展開はまだまだ浮かびそうです。次回は他のキャラかわたくし達二人で雑談など、打ち合わせ出来ればと】
【長考長文気味ながら、こうして２日で〆にまで辿り着けたのは僥倖です。ただ、仰るように可能な時間と使う時間のバランスは中々合いませんね…】
【ふふっ、リードして下さったのですからそれに甘えて参ります。きっとわたくしもそのように表現していたでしょうし、気になさらずに】
【それではお時間ですね――…週初めからお付き合い有難うございます】
【次の予定に空きが出来れば、どうぞ呼んで下さい。わたくしは週末に置きにて締を置かせて貰います】
【一夜過ごせて良かった。おやすみなさい、クロウ。お見送り致します】
【それも中々浮かび易い光景なのがねぇー……お兄さん弄られキャラだから宿命なのかなぁ】
【それなら一先ず安心したよ〜。書いてて大丈夫かなと思いはしたんだけど、待たせすぎる訳にもいかないなと思ってさ〜……コルワも自分のハッピーを見つけてくれればお兄さんは安心……彼女は他人のハッピーが自分の嬉しさだから難しいかなぁ】
【リゾートホテルでその時の事がつい話に出て初々しくも良いし、ねっとり濃いのも良いし……或いは全く異なったのも悪くは無いかな〜】
【シチュはコレ！じゃあ始め！も良いけど少しじっくりと決めるのも楽しいからねぇ……気紛れや練習も兼ねて雑談中は別なキャラ動かしてみたりするかもしれないけど、その時に希望があったら教えて貰えたらお兄さん的には嬉しい、かな】
【お陰様でスムーズに締める事も出来たよ〜！コレは奥さんが優秀だからと言うのが一番の要因だねぇ】
【そうだね……日曜は難しいけど、金土なら今の所は大丈夫そうかな〜。土曜日はおやつ時には用事も済んでる予定……だね、今の所はさ】
【木曜日の夜くらいまでには伝言板に書き置きしておくねェー……伝言板で大丈夫かな？】
【俺の方こそとても楽しい時間を有難う！俺が移る分には心配無いけどヘルエスが体調悪くすると皆が心配するからさ……風邪を引かない様にするんだよ〜】
【それじゃ、奥さんと使わせて貰ってたスレをお返ししちゃうよ〜】
【うふふ、笑いながら責められるのは日常茶飯事ですからね、わたくし達の団長殿は】
【予想以上の速さで用意頂いて驚きました。お気遣い有難うございます。……それは、――どうでしょうか。まずはイルザ殿の幸せを見届けてから、
と彼女なら言うかもしれませんね。……団長殿が力添えなされてはどうです？】
【どれも楽しそうですし、考えるのも相談もまた醍醐味と言いますか――…ええ、迷うことが楽しみです。そうですね、雑談では雰囲気を変えて
女性同士でお話をしてみたく思います。此方はグラブルの女性ならば――シチュに拘らなければ、ほぼ誰でも参りますから】
【希望は遠慮なくお伝えすると約束しますね、クロウ。……世辞が上手な旦那様ですね、もう。貴方が素敵な方でいてくれたから、それに尽きます】
【でしたら土曜日――その頃の時間を想定して空けておきます】
【はい、伝言板で問題ありません。そちらを確認しておきますから。次の逢瀬までには締めも用意出来るはずです】
【優しい旦那様に心配は掛けられません。気をつけておきますが、それは団長である貴方も同じこと。風邪など引かぬように。いいですね？】
【わたくしも最愛の夫との場をお返しします】
【それではよろしくお願いします】
【】は外しますね
こちらも【】は外します
改めておはようございます 今日もよろしくです
さて打ち合わせの続きですが こちらの名前はマリー・フランシュ とかで考えています
和名ぽい方が良ければ変えます
名前の準備ありがとうございます
その名前でも問題ありません
こちらも名前と簡単な設定を用意しました
設定をどこまで利用するかは流れに任せてでいいと思います
【名前】リース・クリフォード
【年齢】17歳
【設定】
平民出身だが一般魔術師を遥かに超える魔力が有していたため高額の学費を捻出し魔法学園に入学する
入学後、努力を重ね魔法学園で実技、学術成績で主席となる
正義感が強く公平な性格は平民だけでなく貴族出身の学生で慕っている者も多い。
その人望から生徒会長に選ばれ出自による評価格差を無くし公平な実力主義に改革した
結果、一部の学生から疎まれており生徒会との小競り合いが時折発生している
(学園では授業に支障が出ない程度であれば魔法による戦闘を黙認している)
魔法は主席の名に恥じず大体の属性を扱え特に雷の魔法を得意とする
これは学園での戦闘で後遺症を残さず勝敗をはっきりさせられるためである
また、呪詛など陰湿な魔法は好まない
【その他】
優秀だがあくまで学生レベルの話であり一流の魔術師から見れば将来有望程度
また、学費は家の援助だけでは足りず王家が設立した奨学金で補っている
成績上位を維持し続ければ返済は免除される予定である
もし、何らかの理由で返済免除が取り消されれば彼女の家は路頭に迷う事になるだろう
【生徒会メンバー】
ルーク(男)：副会長の貴族。リースの方針に同調している貴族の筆頭
ミラ(女)：書記の平民。リースとは入学時代から付き合いで仲がいい
イアン(男)：会計の平民。豪商の生まれのせいか損得勘定で動く。リースを支持するのも一番優秀だから
ルナ(女)：庶務の貴族。比較的爵位の高い貴族。交渉窓口を担当する
生徒会メンバーはそちらの使いやすい様に改変して大丈夫です
こちらはこんな感じで
名前 マリー・フランシュ
年齢 15才
容姿 金髪ストレートロング碧眼 美人系の顔立ち
低身長ながらすらっとした細身の妖精ロリ美少女
性格 一見天真爛漫 実際はドＳ バイセクシャルで男女ともに経験豊富
魔法 超天才 幻影・精神支配系の魔法が得意
禁呪にも手を出している 実力的にはすでに国内トップレベルのエリート魔法使い
身分 継承権はない傍流だが王族に連なる大貴族の末娘
その他
高レベルのギアスや魔法契約には稀少・高価な魔具が必要だが彼女は潤沢に所有している
身体に呪印を刻んで相手の精神や肉体を自由に操れる
自分の身体にも巧妙に色々と仕込んでいて、生やすことも自由自在
名前をキャラ名にしましたがレス遅れそうなので打合せ中はこちらは素でやらせてください
設定ありがとうございます
魔法はこちらとは真逆のタイプなのはいいですね
では前回の続きで奴隷用の装身具と性奉仕ですが
何か希望はありますか？
生徒会のメンバーも了解です
だいたいそのままで良いと思います
下準備として
ミラは、親の処遇をたてに脅迫して下腹部に絶対服従の淫紋を刻んでおきましょう
ルナはルークのことが好きで、リースに傾倒している彼を自分のものにできるという条件で籠絡しましょう
ルークはルナの協力の下で精神支配の呪具をつけさせ、ルナのことが好きになるようにして 同時にマリーには絶対服従するようギアスをかけます
イアンは何もしなくても、マリーが学校を支配すれば従ってくれますね
こちらの取り巻きは腹心が男女数名、隠れも含めた信奉者がそこそこ多数くらいでしょうか
了解です こちらも同じで
奴隷の装身具ですね
首輪は当然として 他に候補を挙げると
左胸に Marie's pet と呪刺青
乳首にピアス
下腹部に淫紋
過激なところでは左右の小陰唇にピアスしてフランシュ家の紋入りメダルをチェーンで下げる
呪印と装身具の魔石の組み合わせで、魔力を本人には制御できなくして、こちらの自由に使えるようにする
…ですね
性奉仕はそちらの希望を是非聞きたいです
マリーはリースを直接犯すよりもミラやイアンに恥ずかしめさせたい感じです
あと全校生徒のオナペットにしたいですね
装身具は首輪だと首輪の装飾は魔法が込められた宝石とか魔法薬のカプセルで
マリーが発動させると媚薬が打ち込まれるとかお仕置きの電流が走るとか考えてました
他は着用者の魔力を奪って活性化する触手服あたりですね
魔力を自由に使う以外にも肉体とか魂に習得した魔法を刻んで効率的に運用してるけど
そこにアクセスして自由に奪えるとかもいいですね
その気になれば魔法を一切使えなくなる脅しになりますし
それならルークは微妙にリースも無自覚に好意持っていてルナに寝取られる感じでもいいかもですね
そしてルナは命令で複雑な気持ちでリースをレズ責めしてるけどドS属性に目覚めて
「本当はルークに嫁いで貴族になりたかったんでしょ」とか中傷されたいですね
イアンは新しい調教設備をリースに使って売り込むとかはどうでしょうか？
あとはメイド服で靴や足舐めとかもしたいですね
なるほど
なら、首輪につけた魔法石で全体をコントロールする魔法生物のポンデージ下着とかどうでしょう
支配者側の自由にVストリング下着、乳房をくびり出す縄状のブラ、陰唇に食い込むT字ショーツや局部を晒すオープンショーツ、後ろ手に拘束する拘束具などに自在に変形し
極細の見えない触手が乳首、クリトリスや膣内、子宮にまで到達していて快楽も強制
オプションで尿道の刺激も…
みたいな感じで
イアンの実家が調教道具などを売っている商人、とかでしょうか？
それも面白いですね
あと、リースは最後まで精神的には堕ちないイメージですか？
魔法で強制的に身体や魔力を自由にされている感じで
イイと思いますね
調教道具も取り扱ってるというレベルでいいかと
傍流とはいえ王家に繋がれるため喜んで協力すると
どちらかというと無自覚に堕ちていく感じですね
人望が無くなって居場所がマリーの奴隷生徒の位置しかなくって依存していく感じですね
反抗しても決定的なタイミングで無意識に失敗する選択をしたり
お仕置きに怯えて動けなくなったりとかですね
反抗の理由も最終的にはマリーの興味を引くためになったり
捨てられることに恐怖を感じていく風になるとかどうでしょう？
では拘束具は魔法生物ポンデージ衣装と魔石首輪で
最終的には 反抗的なことを口にしたり逆らうそぶりは残っていても本心ではマリーに依存している
奴隷としてしか存在価値がないとわかってしまっている そんな感じでしょうか
イアンは、ではそんな感じで 商品を使ってリースを辱めるショーをやってもらうのが良いですね
マリーはリースを普段使いの乗馬にしたりしたいですが、其方のNGを教えてください
こちらはグロ系はNGです 今回のシチュ的に拷問や切断なはないし
苦痛も、基本的に調教の手段として与えるつもりはありません
最初の決闘で絶対服従の魔法契約をしてしまい、罰は恥をさらすことで与えるつもりです
たとえば「リース・クリフォードは高貴なマリー様に逆らうという罪を犯しました」と繰り返し口にし、性器をいじりつづけながら校内一週とかどうでしょう
あと、リースは敗北後授業は受けずマリーの椅子になり続けるので成績はがた落ち
その代わり学費生活費はすべてマリーがポケットマネーで負担
家族からの仕送りは色をつけて貯金しておくなどで身分差を実感させましょう
そろそろ予定時間が近づきましたね
今日はNGの確認までで、次回からロールでしょうか
こちらは明日月曜日の夜来られます
はい、そんな心理状態すらマリーの計画通りで
将来有望なリースの才能を見抜いているので死ぬまで自分の支配下で使いつぶすためといった感じです
彼女の素質や成果は全てマリーに搾取されるようになりたいです
こちらもNGはグロ系です
苦痛は決闘時にダメージ描写やお仕置きでの軽いスパンキング位でしょうし支障はないと思います
リードに引かれたり、乗馬されたりしながら一周してその後貴族サロンの開設儀式って流れでどうでしょう？
あとは貴族相手では実技などで制限を掛けられて辱めるとかもいいですね
でもマリーからはミスしたらお仕置きとか言われたり
了解です
そうですね
それでは明日の夜
申し訳ありませんが21時半からでいいでしょうか？
それなら前回のように中座しないで23時までロール可能です
ふふふ
リースの全部をマリーのために、趣味にも実益にも使いましょう
グロNG了解です
では明日月曜日の２１時半に伝言板で
書き出しはこちらからでも？
決闘のシーンからはじめて良いでしょうか
リミットも了解です こちらも同じくらいです
では、今日はありがとうございました
また明日会いましょう
ええ、所詮平民は貴族の玩具として生きるかしかないのです
あの時私はお嬢様にそれを身体と心に刻みこまれましたから・・・
では。書き出しもお願いしますね
とりあえず決闘ではこちらは雷の魔法で速攻で麻痺狙いの動きで考えていますので
その辺りを想定して書き出してもらえれば
早朝からお付き合いありがとうございます
それでは明日の夜お待ちしています
【スレをお返しします】
こちらこそありがとうございました
ではこちらもこれで失礼します
【スレをお借りしました】
【久々になりますが、よろしくお願いします】
【こちらこそ反応送れたりしてすみません】
【キャラは黒川さんで考えていましたが、何か他に希望があればいってくださいな】
【前に話したあたりだとPと付き合ってるのをネタに排泄絡めた企画に出して…などでしたね】
【一番聞く浣腸を何度も試したり、健康飲料の効き目？と称して出させたり】
【マッサージ名目でのアナル開発などもできそうです】
【はい、はじめは健康食品などで排泄の快楽を覚え込まされたあとで、浣腸や下剤、そしてセックスを教え込まれていくのとか良さそうですね】
【マッサージもぜひ、下剤を飲ませてのマッサージで脱糞を誘うなども楽しそうですね】
【浣腸や健康飲料のレビューをさせられるのも…】
【そちらの人物イメージの希望はありますか？】
【なら、あからさまな企画よりは言い訳できるような健康食品の企画から始めて…という感じですね】
【暫くはPと引き離してこの部屋で過ごしてもらう…とかで、トイレも盗撮されていたとか】
【そのまま、下剤、浣腸、アナル専門での開発とエスカレートとか…催眠アプリで知らない間に尻穴で健康飲料飲ませても良いですし】
【自分からレビューをさせても……そうですね、前は最低の中年（たくみん）や、比較的まともな男（ネネさん）でしたがPと同世代の男で】
【ややノリが軽いか…あくまで仕事だから、と拒否させずに教え込んでいくか】
【はい、ぜひそういった形でお願いします】
【トイレで大量排泄し、恍惚の表情を浮かべていたり、突いオナニーをしてしまったところまでしっかり録画されているわけですね】
【そうですね、同年代で、拒否させずに冷静に教えこんでいくようなのだと嬉しいですね】
【こんなところでしょうか、こちらからは以上かな、と思います】
【ですね、体の要求をされるわけじゃないけど】
【段々と露骨になってきた上で、拒みでもしたら排泄イキを覚えかけてた画像を見せたり】
【最終的には仕事もそっち方面させたり、趣味でアナル中毒になってもらったりでもありかなと】
【時間的には導入には厳しいですしここまででしょうか、次回は何日位が良いでしょうか】
【こちらがいろいろ必死になっているのに、そちらが冷静だと寄り、勝てないって感じが出て好きですね】
【いいですね、いっぱい弄んでくださいな】
【そうですね、金曜日なら時間が取れそうです、もしかするとスマホからになるかもしれませんが】
【なるほどです、それなら性格的にゲスいタイプではないものの】
【仕事なのでしっかり排泄マゾになるまで面倒を見るつもり…とか面白そうですね】
【では、ひとまず金曜日夜でどうでしょう…金〜日あたりは可能なのでまた近くなれば詳しく摺り合わせられれば】
【時間も過ぎてますしお返事は後日でも構いませんので】
【少し悩むのが、寝取るところでそちらもちあきが好きになって手に入れたくなるのか】
【それともそちらにその気はあまりないけどちあきが夢中になっちゃうか、ですね】
【ではすみません、今日はここまででお願いします】
【お付き合いありがとうございました、そして、着てくださってありがとうございました】
【では金曜日に… スレをお返しします】
【ああ、それは少し悩みますね…ではちょっとこちらでも考えておきます】
【いつも、こちらの都合の良い内容ばかりで呆れられないか心配ですが】
【こちらこそ、いつもお付き合い本当にありがとうございます】
【では、今夜もありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています】
【スレをお借りしました】
【前回の時点である程度話はまとまった感じですがロール始めますか？】
>>530
【改めてよろしくお願いします】
【決闘シーンの書き出しは用意しましたので、良ければ投下します】
【こちらの作戦とか全部かいてしまいましたw】
【分かりました。お願いします】
【こちらは基本そちらの作戦にまんまとハマる感じで動きますね】
【内容の微調整は【】で進めていきましょう】
【では書き出しです】
(リース・クリフォードと マリー・フランシュ の決闘)
(一般魔術師を遥かに超える魔力を持ち、人望から生徒会長に選ばれ、出自による評価格差を無くし公平な実力主義に改革したリース)
(継承権こそないものの紛れもない王族のひとりであり、天才魔法使いにして貴族主義者のマリー)
(マリーが後輩としてこの魔法学園に入学したときから、いつか必ずこうなると皆わかっていた)
(マリーの側が直接衝突することを避け、リースに不満を持つ貴族の子女や公正、公平な実力主義を煙たがるたぐいの教師や平民生徒などをまとめ上げて抵抗勢力とし、自らはサロンと称する、ごく一部の大貴族の子女で構成する集団のなかでフィクサーとして暗躍)
(リースの進める実力主義的な改革をねじ曲げて、貴族に有利なルール、評価がされるように仕向け、結局貴族が勝って平民は負け、差別されるように仕向けていて)
(まっとうな手段ではマリーを止められないことははっきりしていたが)
(入学時代から付き合いで仲がいい平民仲間で生徒会書記のミラが、マリーの差し金で家族を人質にとられ、脅迫されていることを知って)
(ついに直接対決の運びとなった)
(魔法による決闘は学校側からも黙認されていて、後に証拠の残るような物理的破壊や後遺症の残るような肉体的ダメージがなければ、その場限りのいさかいとしてほとんどおとがめなし)
(全学生の主席であるリースに対して、天才と呼ばれていてもその才能は魔具や紋章魔法など戦闘に不向きで。体格差も歴然としているマリー側が不利
そのためこれまで決闘を避けていたという噂を裏付けるように)
(決闘は小さい集会所の中で、貴族の生徒と生徒会役員だけが立ち会うという条件をつけてきた
魔具で決闘の様子は記録し、またその場にはいなくとも魔具により離れた場所から配信される映像をリアルタイムで誰でも見られるようにするという、一見公正に見えて裏のありそうな付帯条件もつけて)
(とはいえ、貴族生徒といっても全員がマリーを支持しているわけではなく、なにか不正が行われたとわかれば、全員が口裏を合わせてリースを陥れることが可能というわけではない)
(表だってリースを応援するような貴族子女はごく少数でアウェーな雰囲気だとしても)
(だが、マリーの仕込みはそこにはなくて
まず、リースの味方であるはずの生徒会役員は全員が何らかの手段で籠絡ずみ
ミラはすでに脅迫による魔法契約でマリーに絶対服従
ルークは精神支配でルナに寝取らせずみで、そのだめにルナはマリーに寝返っていて
イアンは損得であっさり寝返った)
(そして、体格で劣っていても魔法技術も、また使える魔具の種類も圧倒的にマリーが勝っている 身体能力でさえ)
(リースが雷撃でこちらの身体の自由を奪ってくることは自明
まず雷系の呪文を使用者に跳ね返す、使い捨ての魔法の宝石付き指輪)
(使うのはプロの冒険者が命がけで戦うときくらいのものという稀少な魔具は、しかしそれ自体フェイント)
(跳ね返された魔法にリースが対処している隙に、実は最も得意とする幻影系の魔法を使う)
(自分の姿を三つに分裂させ、それぞれが魔法攻撃をするように見せかける)
(その三体はすべて幻影で、本体はリースからは認識できないように目くらましをかけ)
(背後から高レベルの精神干渉魔法でスタン、意識を奪う)
(勝利の方程式を胸にマリーは
いかにもな貴族風の扇の形をした魔法の発動を補助する魔具をパサッと広げ)
でははじめましょう？リース・クリフォード！
勝った方が「何でも一つ言うことを聞く」決闘を！
平民と真の貴族の違い、見せてあげる！
耐えられるかしら？スリープ・クラウド！
(扇を振って、低レベルの眠りの霧をはなつ)
【返しはやりやすいように端折ったり改変してください】
勝った方が「何でも一つ言うことを聞く」決闘を！
は
負けた方が…
ですね 失礼しました
(彼女が入学してから明らかに学園の様子が変わったと気付いたのはいつだったか)
(王族の縁者とは言えこんなあからさまに権力を行使する学生は初めてだった)
(校則に従い暢気に交渉しているうちに気付けば学園は彼女の策略によって二分されていた)
(そして、ミラが脅迫されていると知り彼女は生徒会長になって初めて決闘を申し込んだ)
お待ちしていました
マリー・フランシュ殿下
まずは決闘を受けて頂きありがとうございます
ですが、ここからは身分の違いは無し
公平な魔法による戦いです
私が勝てば在学中は校則を遵守する契約にサインを頂きますのでお覚悟を
(取り決めた教室程度の広さの集会所で向かい合う二人)
(険しい表情のリースとは裏腹に貴族らしい優雅さでほほ笑むマリー)
(もうじき決闘開始を告げる15時の鐘が鳴る)
(質素だが彼女自身の魔力を最大限引き出せる杖をまるで刀の抜刀の様に構える)
(彼女の武器はその杖と幾つかの魔法石、そして肉体に刻んだいくつかの強化魔術)
ゴーン！ゴーン！
遅いっ！穿て！裁きの雷よ！！
(合図とともに放たれた眠りの霧よりもさらに早くリースが杖を振る)
(杖の軌跡に10の魔法陣が描かれ一斉に雷撃が放たれる)
(それは一瞬で眠りの霧を霧散させてマリーに迫る)
(学園首席の名に恥じぬ早く精度の高い魔法だった)
(だがそれはマリーの魔具によってそっくりそのままリースへ反射さえる)
な！？反射魔術…いえ、魔具？
そんな希少な物をいきなり使うなんて！
呪文は間に合わない
く、防げ、アイアン・ロッド！
(防御や回避はともかく反射は予想外だったリース)
(手持ちの魔法石全てを使い鉄の柱を召喚し避雷針にして雷撃を防ぐ)
これで魔石は０
でも…！これは躱せないでしょ！
(雷撃を防ぎながら身体強化で杖に雷を纏い槍の様に突撃する)
(反射して余裕の笑みで勝利を確信してる隙だらけのマリーに杖の先端が突き刺さる)
え？まさか幻影魔術！？
そんな一流の魔法使いですら使えるものが限られている魔法を！
(だが接触の手ごたえはなく貫いた勢いので反転するとそこには三人のマリーの姿)
(驚愕するリースにそれぞれが魔法を唱え始める)
(本体が分からずリースは防御魔法を唱え始める)
【長くなってすみません】
【とりあえずこんな感じでいいでしょうか】
【あ、本当ですね】
【言われて気付きました】
【それはそれでちょっとマリーがドジっ子っぽくて面白いですが】
【今回のロールには合わないのがちょっと残念ですね】
あはは そうね 公平な 魔法による 戦い ね？
(扇を振って高笑いするマリー)
(眠りの霧を破られ雷撃、それを反射して
それを防がれるところまで予定通り)
(マリーはリースに対して気配を消し さらにごく短時間だけ無音の魔法をかける
呪文も唱えられない代わりに音が立たない)
(三人の自分の幻影が扇を振る)
(それに併せて、観客席から自分の取り巻きが声を張り上げる)
ファイアーボールですわ！マリー様！
雷撃をお返しだ！マリー様！
アイスストームで固めてしまって！マリー様！
(そして取り巻きたちはマリーの指示通り、空耳の魔法でマリー自身の声を再生する)
(幻影は声を発しないが、歓声と空耳の魔法がそれをごまかす)
(幻影だとわかっていて、その中に本物がいると、だまされているリースは防御魔法を唱える)
(その隙は致命的)
(気配を消したマリーは、防御姿勢を取るリースの後ろに回り込み、扇を首筋に当てる)
私の「力ある言葉」を聞きなさい 【昏倒せよ】
(国内でも使い手の少ない神聖魔法にして精神魔法「力ある言葉」による気絶)
(一定以上の魔力を持つ者は精神系の魔法に耐える力も高い
だが、今マリーが唱えた魔法は使い手自身の魔力と技術がとんでもなく高くないと使えない代わりに、ほとんどの人間に抵抗を許さない)
(観客たちにも、幻影とは違うところから突然現れたマリーがリースに魔法を使ったと見えている)
(しかし、魔具は映像だけを捕らえている
映像では、リースはマリーの幻影に気を取られ、後ろに回り込むマリーに全く気づいていないようにしか見えていないのだ)
(これがマリーのもう一つの罠 リースが平民たちにこそ間抜けに見えるように)
【ふふ、王族に対してきちんとした態度が取れていますね】
【では、昏倒してください】
>>536
【おはずかしい】
【まあ、マリーは間違えて無かったことにしてくださいw】
【時間的にこちらの返しは無理そうですし、次回について】
【次回ですが、あさって水曜日なら同じ時間に来られますし金曜日もたぶん大丈夫です
連休は日曜の朝と夜来られます】
【あと この先の予告 です】
【昏倒したリースの下半身を生徒会役員の手で裸に剥かせ ミラの手で梁型を使ってリースの処女膜を破ります】
【マリーの命令は「破瓜の血で魔法契約書にサインする」です
魔法契約書にはリースがマリーにすべての権利を捧げ絶対服従するとかかれていて
自分の意志では契約解除はできません】
【決闘敗北のシーンはここまでで この後は調教に入りたいですね】
【調教に入る前に少し打ち合わせして、特にやりたいシーンを決められればと思います】
【生徒会役員たちですが、モブとしてこちらも、そちらも、自由に動かす、で良いでしょうか】
【キャラとかぶれまくるでしょうが、そこは気にしない方針で】
一体どれが本物なの？
さっき散らした霧の魔力が残ってて上手く探知できない
それに声が反響してるし…これが王家の魔法使いの実力ということなの
でも！幻影なら大した魔法は撃てないはず…なら全力で防御にまわせば防ぎきれるはず
それはあらゆる苦難から守る城壁…防げ！ウォールリフレクト！
(3人の幻影に本物がいると勘違いしたリースは必死に魔力を探る)
(だが、ここまでの放った魔力の残滓が探知をほぼ無効にしていた)
(それぞれ属性の違う魔法を防ぐため単純な魔力防壁を唱える)
(それは前方への防御に特化しており仮に3人が本物であっても辛うじて防ぎきれる渾身の盾)
(つまり、それは後方はがら空きである事を意味しており)
ぞくり
なっ！？いつの間に後ろに！？
(何、この膨大な魔力は…これがマリーの本当の実力)
(これは…まさか、だめ、耳を傾けては)
これは…しんせ…いま…ほ
(膨大な魔力で初めてマリーの位置を悟る)
(軽く浮遊しまるで天上から降臨した神が判決を下す様に扇を首筋に当てる)
(マリーの言葉を聞いた瞬間、全神経が聴覚に向かい防御魔法すら霧散する)
(まるで耳元でささやかれるような甘い言葉の命令がリースの魂に突き刺さる)
(最後の抵抗の様に振り返るが、言葉のまま、まるで王に跪くように前に倒れ昏倒する)
(昏倒する瞬間、決闘でのマリー視点の映像を魔力によって見せつけられる)
(それはただの影のような幻影相手に全力で魔法を行使し自分の魔法を戦う姿)
(マリーは腹を抱え笑いながら拍手までしつつ優雅に後ろを取る一連の流れ)
(正に道化のダンスとしか言えない無様な決闘だった)
【今日はそろそろ時間なので凍結でお願いします】
【次回はどうしますか？】
【とすみません。レス確認できてませんでした】
【了解です。では水曜日でお願いします】
【後の展開も分かりました】
【その流れで問題ありません】
【調教の流れも考えておきますね】
【今日はありがとうございました】
【明後日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
(自分の前に膝を屈し、ばったりと倒れたリースを、開いた扇を口元に当てて、優雅に見下ろして)
(取り巻きたち、そして味方の貴族生徒からの拍手と歓声を浴びる)
【はい、わかりました
では次回は水曜夜、２１時半に伝言板ですね】
【こちらこそ あさってもよろしくお願いします】
【こちらも失礼します お借りしました】
【そういえば前回ロールの最後の扱いってどうしますか？】
【次はこちらからになる感じでしょうか？】
(自分の前に膝を屈し、ばったりと倒れたリースを、開いた扇を口元に当てて、優雅に見下ろして)
(取り巻きたち、そして味方の貴族生徒からの拍手と歓声を浴びる)
(完勝だった。実際マリーは汗一つかいていない)
(ハンターが獲物を倒したのを誇るように
マリーは倒れているリースの頭に足を乗せて、観客の貴族生徒たちに扇を振って見せた)
生まれ持ったものの差、これで理解できたかしらね？生徒会長さん？
(マリーはローヒールの足のつま先で、リースの身体を仰向けに転がす)
さあ！勝った方が負けた方に「何でも」言うことを聞かせる決闘の勝者は誰？
マリー様！ マリー様！ マリー様！ マリー様！…
(扇を振って、取り巻きたちの扇動によるシュプレヒコールを止めて)
では、わたしが、生徒会長 リース・クリフォード にさせたいことは！
これ！
(懐から一枚の魔法契約書を取り出し)
この魔法契約書に、リース・クリフォード のロストバージンの血で！署名させること！
(観客席からどよめきと拍手
再び、取り巻きたちがシュプレヒコールをあおる)
敗者！リース・クリフォードは言うことを聞け！ロストバージンの血で魔法契約書にサインしろ！
敗者！リース・クリフォードは言うことを聞け！ロストバージンの血で魔法契約書にサインしろ！
敗者！リース・クリフォードは言うことを聞け！ロストバージンの血で魔法契約書にサインしろ！
ふふっ、では、生徒会役員たち？男子はリースを取り押さえて、女子は邪魔なスカートとパンツを取ってしまいなさい
ロストバージンの相手役は、わかっているわね？ミラ？
(それぞれの理由で、とっくにマリーに従うようになっていた
リースの味方だったはずの生徒会役員たちは
それぞれの表情で マリーの命令に従った)
【では、改めて今夜もよろしくお願いします】
【すみません 前回の最後は書きかけみたいなものでしたから】
【>>543 でレスを用意させてもらいました】
【生徒会四人組は好きに動かして、やりやすいようにレスしてください】
(リースが意識を失っていたのは1分にも満たなかっただろう)
(だが、それはこの決闘の勝敗を観衆に観衆に理解させるには十分な時間だ)
(伏したリースの頭をマリーの靴に乗せた感触に意識を取り戻す)
(頭を押さえられながら見上げるとそこには扇を振り勝ち誇りながらこちらを見下すマリー)
そんな、私は負けたの…こんな簡単に負けるなんて…
あくぅ、魔法の技術の次元が違う…これが貴族
ここまでの実力差があるということなの…きゃ！？
(マリーに小突かれ仰向けになるとマリーが今まで隠していた魔力に気付く)
(王家という恵まれた環境での膨大な知識と経験、鍛錬で得たマリーの魔法)
(マリーとの実力差を首席であるが故に理解できてしまったリースは初めて貴族に怯えた)
こ、こんな情けない負け方…く、でも生徒会長である私が規則に背く訳には
…勝者は貴女ですマリー・フランシュ様
私、リース・クリフォードは決闘に従い貴女の言葉に「何でも」1つだけ従います
(決着の付いた決闘の条件に異議唱えることは学園では最も恥ずべき行為だ)
(それをすればリースは学園で最も蔑まれ居場所がなくなるだろう)
(それを捨てることがリースに出来るわけもなく跪いて惨めな敗北宣言を告げた)
これは契約の魔法陣…いつの間に
それにこの魔法契約書…何これ…これは国家間の条約で使うレベルの契約儀式じゃない
それにこの内容…奴隷契約…こんな物まで持ち出してくるっていうの
(マリーの声でこの部屋に契約儀式魔法が準備されていることに気付く)
(そして契約の内容はリースを恐怖させるには十分な内容だった)
こんなの限度を超えてるわ…みんなもそう思うわよね？
え？ルーク？イアン？いや、やめて放して！！
ミラ「はい、マリー様、リースさんの処女を奪いロストバージンの血で契約を
そして残った血はこの梁型の中の器に残さず納めて魔法具として献上します」
ルナ「リース、貴族それも王家に逆らうからよ」
【今夜もよろしくお願いします】
【遅くなりました、レスも準備してもらってすみません】
(マリーは扇を広げ、笑みの形にした口元に当て リースを見下ろす)
(これまで直接の対決を避けてきたのはリースの実力を警戒してのことではなく)
(余裕のなせる技 そして決定的な勝利のためなのだと理解させる笑み)
(マリーの腹心の取り巻きたち、そして前生徒会長を含む、リースを恨んでいる貴族制生徒の一部が観客席から降りてくる)
いいざまね平民？しょせんおまえなんかこの程度よ
(そう言って高笑いする前生徒会長は魔法の実力ではリースとは勝負にならないほど劣っている リースと、マリーの差のように)
(腹心たちがマリーから魔法契約書を受け取ってリースに見せる)
(かかっている金の桁が学生レベルとは三つ四つ違う、国家間の条約並みの契約魔法)
(内容はリースをマリーの完全な支配下に置く、というもの)
はい、生徒会役員の皆さん、リースさんの下半身素っ裸にして、男子にサービスしてください？お股広げて、ロストバージン、しちゃいましょう！！
ばっちりアップで撮影、しちゃいますからね！
(魔法の撮影機材を構え、リースの処女喪失を詳細に記録する)
(マリーは命令を下した後は ただ、優雅に立っている)
(決闘の始まりからここまで ほとんど膝を曲げてすらいない)
(王者として 支配者として リースの運命を決定的に変えていく)
イアン「何でもひとつ言うことを聞く、でしょ？限度なんかないのさ、生徒会長？」
ミラ「あきらめて、リース…マリー様には逆らえないのよ」
(そして、ミラは魔法具のはり型を容赦なくリースの性器へと差し入れた)
その血で署名して 読み上げなさい リース・クリフォード
(処女を失っている リースに 支配者マリーが冷徹に命じる)
(リースの前に置かれた魔法契約書には こうかかれていた)
魔法契約書
精霊の司る魔法契約の掟により、この魔法契約書の作成者マリー・フランシュ と署名者の魂は記された契約に縛られる
この契約は作成者マリー・フランシュの魔法解除によってのみ破棄される
署名者はこの魔法契約書の作成者マリー・フランシュに対して
意志と肉体、生まれ持った権利と尊厳のすべてを捧げ、その支配にゆだねる
署名者はこの魔法契約書の作成者マリー・フランシュを支配者として命令に絶対服従し
支配者の意志、支配者の満足、支配者の享楽にすべてをもって奉仕する、奴隷となる
この契約は署名者の血による署名により完全に効力を発揮する
署名者
【そろそろですね、次回についてかいておきます】
【予定が変わって、土曜の夜も大丈夫になりました
こちらは明日の夜、あさって日曜の朝と夜 来られます】
【そちらの都合はどうでしょうか】
どうして…これだけの実力があればいつでも私に勝つことが出来たはず
まさか、私なんて相手にならないと、平民では貴族に勝てないと見せつけるために…
じゃあ、私はずっと貴女に踊らされていたということ…？
(実力差を見せつけられたが疑問もあった)
(だが、マリーの笑みに全てを悟り、舌を噛む)
(全ては計画通り、リースに実力を見せつけ学園の実権とリース自身を手中に収める)
違う！私はマリーに負けただけ！貴族に負けたわけじゃない！
(まるで自身の成果と言わんばかりに勝ち誇る前生徒会長や貴族達)
(だが彼らはリースに魔法契約書を見せつける)
(それはリースのすべてをマリーの支配下に置く事を記した契約)
(学生の契約書ならなら精々破ったところで軽い頭痛に襲われる程度)
(だがこれは違う。これは魂レベルで対象者を束縛する儀式だった)
イアン「さあ、罰ゲームですよ会長」
ルーク「…」
やめて、ミラ、ルナ！
いや、スカ―ト脱がさないで！
そんなに強く引っ張ったら下着破れちゃう！
ルナ「無駄だよ、ルナちゃんはこれがある限りマリー様に逆らえない
そして私も自分の欲望のためにマリー様に付いたの」
ミラ「もっと、取り乱して…それがマリー様の望み」
それは絶対服従の淫紋…ルナ貴女までマリーに従うの！！
(そう言うとルナ邪悪に微笑むとミラの服を捲り淫紋を見せる)
(ミラの顔は無表情だが抵抗はしない)
(その様子をいつの間にか用意された華美な椅子に座り眺めているマリー)
ミラ「大丈夫。リースもこれに貫かれれば私以上にマリー様に逆らえなくなる」
ダメ！入れないで…あ、や、あっううう！
はぁ、はぁ、んっ、あ、痛みが引いて…あ、う、気持ちよく
私の初めてが…こんな形なんて…
(ミラの持つ魔法具がリースの処女を貫く)
(一瞬の痛みの後、魔法具によって優しい快感がリースを包む)
(そして魔法陣が輝くと儀式が始まりリースの指が勝手に処女の血に触れる)
(そして儀式に従い契約が読まれ始める)
魔法契約書
精霊の司る魔法契約の掟により、この魔法契約書の作成者マリー・フランシュ と署名者の魂は記された契約に縛られる
この契約は作成者マリー・フランシュの魔法解除によってのみ破棄される
署名者はこの魔法契約書の作成者マリー・フランシュに対して
意志と肉体、生まれ持った権利と尊厳のすべてを捧げ、その支配にゆだねる
署名者はこの魔法契約書の作成者マリー・フランシュを支配者として命令に絶対服従し
支配者の意志、支配者の満足、支配者の享楽にすべてをもって奉仕する、奴隷となる
この契約は署名者の血による署名により完全に効力を発揮する
署名者 り、リース・クリフォード
(自身の名とと共に血判が契約書に押される)
【遅くなりました】
【ちょっと、三連休は予定があって厳しいです】
【開いてしまいますが来週の金曜は難しいですか？】
【いえ 予定 了解しました
来週の金曜日 19日ですね たぶん大丈夫です】
【では19日金曜日21時半に伝言板で】
【この後 全裸にならせて マリーの馬にして校内一週したいですね】
【その後の調教については予定通り少し打ち合わせをしたいです】
【今夜は遅くまでありがとうございました リースを弄ぶのは楽しいです】
【来週また よろしくお願いします】
【お休みなさい】
【お借りしました】
【ありがとうございます】
【では、来週の金曜でお願いします】
【都合が悪くなった場合は伝言板に連絡ください】
【わかりました、こちらも少し内容を考えておきます】
【そう言ってもらえると嬉しいです。レスの返信が遅くなって本当に申し訳ありません】
【もう少し早く返せるよう頑張ります】
【今日はありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日もよろしくお願いします】
【今日はこちらスマホのためレスが遅くなりがちかもしれませんが暖かく見守ってくだされば】
【早速始めていきますか？】
【いえいえ、速度は特に問題でないのでお気になさらず】
【そちらのロールもシチュエーションもとても好みでいつも楽しくお付き合いさせて頂いています】
【そうですね、スタートはこちらからが良いでしょうか】
【ではすみません、よろしくお願いします】
【今回はそちらに書き出しを御願いしても良いですか？】
【分かりました、別のP主導による 排泄系企画誘導…でしたね、少々お待ちください】
それじゃあ、今日から千秋さんの担当は俺って事でお願いします
一応聞いとくけど、文句はありませんね？
（数日前、事務所が手に入れたとある記者の書いた記事）
（担当Pとのホテルへ向かう写真とスキャンダルは事務所で何とか抑えたが、当然二人共無題とはいかず）
（彼女への罰は、Pの担当解約と新しく担当した男が、彼女の営業方針を決めるということ）
（本来なら、彼女の担当はこのままずっと目の前にいる男が担当する……のだが）
とはいえ、俺も鬼じゃないですから一つだけ言うことが聞けるなら
いつでも担当を元のPに変わってやって構いませんよ
（担当が恋人に戻る……相手へと露骨な餌を差し出す男）
（彼女にとっては都合の良い条件だが、それを受ける理由の一つは）
（数ヵ月、健康食品のモニターを行ってもらうということで）
【すみません、少し展開を考えていてお待たせしました】
【ちなみに、今夜はリミット何時くらいまででしょうか】
そんな……っ！一方的ではないかしら？
(悔しそうな顔をし、拳を握りしめて抗議する千秋)
(その際、同意を得ようとプロデューサー…いや、元プロデューサーの顔を見るが、彼は悲しそうな顔で首を振るのみ)
え、ええ、わかった、やるわ、なんでもやる
だから、待ってて、プロデューサー…いえ、◯◯さん
(プロデューサーであり、恋人である男には精一杯の笑顔を見せる)
ではよろしくお願いします、あなたはなんと呼べば良いのかしら？
(希望を胸に、気高きプライドを示す千秋だった)
【日付が変わることをめどに見ていただければと思います】
【よろしくお願いします！】
そうは言っても、貴方たちに任せるとスキャンダルを起こすんじゃ仕方ないですよね
俺は……そうですね。短い付き合いになるかもしれないですから
「プロデューサー」だけで良いですよ、そのほうが覚えやすいでしょう？
（恋人と納得の上で頑張る姿はプライドの高い彼女らしい）
（反面、その態度がいつまでもつのか……頭の中ではそんな事を考えている）
（何しろ、彼女へと提案した仕事は）
健康飲料のスポンサー…まあ、１ヶ月この飲料を飲んでどれだけ変わるか記録させて貰うわけですね
そのぐらいは簡単だと思いますから、よろしくお願いします――よ？
（そう言って相手が見ていない中アプリを使って行わせた効果は）
（排泄物激増という効果。ほんの簡単な食事でも妊婦腹になるくらいに体内の排泄物を増やすそれは）
（食物繊維の塊のようなドリンクを飲めば飲むほど、腹が膨れるほどに排泄物を増やすことに）
【すみません、回線が繋がらずにお待たせしました】
【では、もう少しだけお付き合いをお願いします】
わかりました、プロデューサー
短い間ですがよろしくお願いしますね
(言葉こそ柔らかだが、あえて棒読みで答える千秋)
はぁ、わかりました、その程度なら…
(あっさりと了承した千秋、さっそくドリンクを飲む)
(もちろん突然気分が悪くなると言うこともなく、少し拍子抜けだった)
(その後今までと変わらないレッスンを終え、女子寮に戻る千秋)
(千秋が知らない間に大量に仕掛けられたカメラはその様子を映し出す)
ただいま、◯◯さん、あなたが、あなただけが大事なプロデューサー、大事な人
必ず乗り越えられると信じているから
(帰り着くと引き出しから取り出した、恋人との写真、贈り物を取り出して思いを吐露する千秋)
んっ…
(その後冷蔵庫から炭酸水を取り出し飲んで)
(その刺激で便意を感じた千秋)
(自室といいこともありトイレに向かい、便器に座る)
(そしてゆっくり緊張をとくと…)
んんっ！あっ……おおおおおっ！
(想像以上の硬さ、太さ、量の排泄物が肛門を擦り上げる快感に思わず下品な声を上げる)
(みちみちと肛門を押し広げる大蛇に前かがみになりながら排泄を続ける千秋)
はぁ……はぁ……溜まってた、のかしら
すっきり…
(上気した顔で余韻に浸り、恋人からのラインにしばらく反応することができなかった…)
【不安定だと焦りますよね…】
【すみません、少し早いですが思ったより睡魔が強く】
【今日はここで中断していただいていいですか？】
【今のところロルはいかがでしょうか？楽しんでいただけているなら良いのですが】
【スレをお返しします、またよろしくお願いします】
こっちこそよろしく、成果を出してくれれば俺としては別に構わないからさ
（彼女が敵対的なのは当然の話でそこについては気にしない）
（実際のところ彼女の処罰は男が口にした以上に重く引退か、AV送りかの二択だった）
（チャンスがあるように見せているのはある意味男からの温情で）
（「使い道があるならギリギリのラインに残してやっても良いのでは」というものだった）
（そうして、女子寮のカメラを覗くのは男の仕事の一環となり）
アプリで腹の中増産しといたとはいえ、スゲエ量…何食ったらあんなのが出るんだろうな
（広がる肛門とそこから飛び出す排泄物はアイドルが出して良い量ではなく）
（暫くは尻穴が広がりっぱなしになるかもしれない……その量を出させたのは自分なのだが）
（普通なら、１週間は溜め込んだ便秘のような量でこんな経験をすることは滅多にないが）
それじゃあ、千秋今日もよろしく頼む。今度は休憩中に飲んでもらうから
笑顔で、いつも飲んでるとアピールしてくれよ？
（条件は一ヶ月連続で飲みモニターをすることで翌日、今度はグラビア撮影の途中で相手に差し出した）
（彼女の体に刻んだアプリの効果は「排泄量○倍」「排泄中毒」というもので）
（健康飲料……下剤に近いそれを飲むたびに以前よりも時間をかけた便秘腹を与えられ）
（グラビアの休憩中にでも飲めば……すぐに便器で肛門をこじ開けなければ撮影ができない腹になり）
【昨日は失礼しました、レスの方完成済みでしたが回線弄ってる間に力尽きてしまい申し訳ありません】
【ひとまずお返事だけ返しつつ、続きの方是非お願いします】
【こちらはこの時点で凄く展開が好みですがどうでしょうか？スカや見世物ノリがお好みのようでしたので他に好みがあればぜひ入れましょう】
【改めて 今夜もよろしくお願いします】
>>547
(リースの問いかけには微笑みだけを返して)
うふふ、あなた…いいえ、オマエに一つだけ教えてあげる
生まれ持った実力、と言う言葉にはね、環境が含まれるの
もちろん、環境を生かして使う能力が無ければ話にならないけどね？
個人の才能が同じでも、環境が違えば発揮できる実力が違うのは当たり前のことでしょ？
それは自然の摂理で、不平等とは全然ちがうものよ
それがわからないから、平民は愚かなの！
(ここまでを、リースだけでなく、観客の貴族生徒や魔具で見ている平民生徒に良く聞こえるように高らかに言い放ち)
…ま、平民はそもそもそれがわかる環境がないんだけど、ね
(扇で口元を隠し、リースと周囲のごくわずかな生徒だけに聞こえる声で付け加えて)
(ミラが魔法具でリースの処女を貫き)
(リースの指が処女の血に触れ、魔法契約書に署名する)
(署名と宣言が終われば、高位の魔法契約書は一瞬輝き、精霊の強制力により契約が効力を発揮する)
(リース・クリフォードの一個のヒトとしての生は終わった)
さあ。リース・クリフォード生徒会長！
オマエがたったいま自分で宣言したとおりの奴隷になったことを証明して見せなさい
支配者の意志、支配者の満足、支配者の享楽…
つまり、わたし、マリー・フランシュにすべてをもって奉仕する、奴隷となったことを
その魔法具を入れたままで、自分から素っ裸になって
仰向けになって股を開いて
ミラに「魔法具でいかせて」ってお願いして、
わたしに、わたしの靴の裏を舐めながらイく許可を求めなさい
あはは みっともなく感じてわたしを楽しませなさい 負け犬の生徒会長
【趣味全開でいじめてます 好みに合わなければ言ってくださいね】
【予告通り馬にして全校一週、といきたいですが】
【その前に生徒会は生徒ではなくサロンの意志を執行する傀儡機関になると宣言してもらいたいと思います】
【その後についてなにかあれば括弧内、またはレスを間に挟んでも良いですから希望とか言ってください】
環境…そんなの努力と研鑽で幾らでも埋められるわ！
現に私はそうやってここまで来られたのだから！
くっ、何て魔力…
(言葉と共に自身の力を誇示するかのように魔力が風が巻き起こる)
分かる環境がない…？
それはどういう意味？
(後にリースはマリーと自身に素質に大きな差は無かったことを知ることになる)
(真の貴族エリートには独自の学習環境がありその後学園に転入しトップに据えるシステムとなっていた)
ああっ！！
あ、はぁ、はぁ…これが高位の魔法契約書
まるで抵抗できなかった…
く、あ、わ、私は…リース・クリフォードは魔法契約に従い
マリー・フランシュ殿下に魔力、魂、己のありとあらゆる全てを捧げ
マリー様を栄光に導き、平民として一生の奉仕し続ける奴隷となった事を宣言します…
口が勝手に…これほどまでなんて
だめ、そんな命令を言われたら…身体が勝手に
いや、見ないで…
ミラ…お願いその魔法具でもう一度私の中を滅茶苦茶にイかせて…
ミラ「あら、いいんだリース。そんなこと言っちゃって。ま、親友の頼みだしね気持ちよく喘いでね」
(そう言うとミラは全裸で四つん這いになったリースの秘所に処女を奪った魔法具を刺し入れる)
ああっ♥ああっ！！・・・・んあっ！
や、ミラそんなに激しく…んっ、あ！
は、はい…ちゅ、マ、マリー様、どうか純潔を失ったばかりの私に
この魔法具で初イキを与えてくださいませ…あ、あ、私はなんてことを言ってるの…
(契約に従い、マリーの命令を忠実に実行するリース)
(新品同然だが歩いた後の真新しい汚れがある靴の裏に口づけし汚れを落とす様に舐め始める)
(その姿は生徒たちにマリーとリースの力関係を示す象徴的な光景だった)
【よろしくお願いします】
【了解です】
【その流れでしばらくはお任せしますね】
【出来れば校内一周では言葉攻めが多いと嬉しいです】
(リースの反論にがっかりしたように秀麗な眉を下げる)
あらまあ、これだから平民は…なんて言わせないで欲しいわ
努力とか研鑽じゃ埋められないものがあるの わかってるでしょうに
ついさっきリースの電撃を跳ね返した魔具とか いまオマエを奴隷にしている契約書とか
研鑽で手に入るの？はいらないでしょ
わたしは十歳から王立魔法院の正規メンバーよ？クリフォード会長も奴隷になってなければ入れたと思うけど、まさに最高の環境で魔法の勉強や研究ができたのは
わたしが王族だから これは事実なの
家のお金 親の地位 権力 全部環境よ 自分の魔力だけじゃなくて
それをどう使うか 子供の頃から大人になった自分が社会から何を求められるのか
理解してする努力は、ただの努力とは結果が違う
リース・クリフォードには才能もなく結果も出していない無い貴族を黙らせるだけの実力があった これは事実
でも同等以上の才能を持って最高の環境で努力した王族とは勝負にもならない
それが現実よ
オマエはこれから それを理解するの イヤでもね 徹底的に理解させてあげる
(仰向けになって股を開いたリースの顔の上に足を置くようにして靴の裏を舐めさせ)
ミラ、派手にいかせちゃいなさい
ミラ「はい マリーさま
リース マリー様のご希望は聞いたわね？派手にイキなさい？」
(表情を消そうとしてはいるが、リースのあられもない姿に欲情しているのが隠しきれないミラ)
(容赦なく魔法具でリースの性器をかき回し、魔法具の魔力がリースを初めての絶頂へと導いた)
(マリーの取り巻きはリースをあざ笑い 観客席の生徒たちも歓声と拍手ではやし立て)
(画像を見ている平民たちには、魔法具で感じているリースの顔と 濡れた性器のアップが配信されて)
【わかりました 生徒たちの反応 盛っていきましょう】
そ、それは…
でも、より高みを目指すことで新しい魔法を編み出していけばいつかは
王立魔法院の正規メンバー！？
うそ、王国随一のここの卒業生でも年に数人入れればと言われているのに
でも王立魔法院は基本は魔法学の卒業資格が必要…
そう、だから転入してきた…いえ、それだけじゃない
私という平民の存在が貴女達にとって邪魔になったから
最初から私に身分の違いを見せつけるために全て仕組んでいたのね
(マリーの実力なら本来は魔法学園の卒業資格以外は不要なはず)
(近年、平民出身の魔法使いも活躍しているが貴族達はそれをよく思っていないと聞いていた)
く、これが身分の違いということなの？
同等の才能でもより優秀な教育、平民の努力では決して届かない魔法具
そんなの、認められるわけ…ひゃ、あんっ♪
(なまじ優秀であるがゆえにマリーとの実力差を理解できてしまう)
(そう、今の様に梁型で犯され媚びるように靴を舐めるそれがあるべき姿だと)
(だが、それでもこれまでのリースの人生を否定することになるため決して認められなかった)
(それが奴隷に落とされた彼女に出来る唯一の抵抗だった)
あ、っぁ、ミラ、許して…だめ、逆らえない…ちゅぱ
……ぁあっ！ああぁぁぁ・・・！あああぁぁっ！イクッ♥ イっちゃうぅぅ♥
(ミラは容赦なくリースの中をかきまわし、乱れた汗が反射する)
(そして主人の命令通り、奴隷であるリースは派手に初めての絶頂を迎え愛液をまき散らす)
いや、見ないで…私のイキ顔と恥ずかしい所、みんなに見えてしまってる
(絶頂の瞬間が複数の画面に映し出される)
(学園首席の転落はこうして開幕した)
【一応時間ですがどうしますか？】
【あと、次ですが明日は駄目で日曜なら朝と夜大丈夫です】
【そちらはどうでしょう】
【では24時までお願いします】
【日曜は朝なら大丈夫です】
【前回同様7時からでどうでしょうか？】
オマエだって、その魔力、頭脳、容姿、全部平均的な人間よりも遙かに恵まれたものを
もって生まれてきた
どれだけ努力してもねそれこそ貴族でも 平民でも オマエの魔力には努力じゃ届きはしないのよ
もともと強い者が実力主義を主張するって意味じゃ生徒会長さんだってわたしとかわりはしない
まあ、いいわ
すぐにではなくても オマエなら理解はするでしょ 必ず
いまは みっともない姿を オマエを嫌っていた怠惰な連中と オマエにあこがれていた平民たちに 良く見せてやりなさい みっともなくイって ね？
あはははははは
(ミラに絶頂させられ アクメ顔と潮を吹く性器をアップで公開し記録された生徒会長)
(観客席の貴族生徒たちはマリーを讃えて歓声を上げ)
(画像を見ていた平民たちは絶望に肩を落とす)
ミラ 魔法具をこっちへ
(ミラが命令に従ってリースの股間から魔法具ディルドを抜き、口でしゃぶって清めてからマリーに渡す)
(破瓜の血と 本気絶頂の愛液が魔法具の中にためられている)
(肉体・精神に影響のある魔法・呪術をマリーがかけるのに絶好の媒体だ)
(マリーが取り巻きにそれを渡すと、取り巻きは魔法の保存具にしまう)
あは 最初の生き恥 お疲れ様 リース
わかっていると思うけど これが始まりよ これからずっと続くの
さて 次は本題のほうを解決しましょう
リース・クリフォード生徒会長 観客席の方を向いて四つん這いになりなさい
イヌみたいに
そして、オマエにとっては高貴な貴族様たちに そして画面の向こうの平民たちに
宣言なさい
生徒会はたったいまから わたしマリー・フランシュのサロンの意志を
ただ 実行するだけの 傀儡機関になる と
生徒会長リース・クリフォードはサロン主宰マリー・フランシュ様の意志を実現する道具なのだから 当然のことだ と
学園における実力主義とは 身分も実力に含む 実社会通りの 差別主義で
生徒会はサロンの意思に従い それを学園運営に徹底することを宣言すると
【はい では日曜の朝７時から伝言板でまちあわせお願いします】
あ、ひィ、あ、あぁ♥
え？ま、魔法具に私のエッチな汁が吸われてくぅぅ！！
ミラ「はーい！リース、貴女の初体験はこれでお終い。無様な思い出はこの映像と魔法具の中にと」
そ、そんな…ひゃうん♪
ミラ「ちゅぱっ！うわ、すごいこれ。舐めただけで分かるわ最上の魔力ねこれ
マリー様こちらリース会長の初めてを奪った魔法具になります」
(ミラがリースを犯し奪った体液を納めた魔法具を恭しく献上する)
(魔法使いにとって女性の破瓜の血とその時の愛液は極上の媒体だ)
(リースほどの魔力なら下手したら3世代は遊んで暮らせる額で売りさばけるだろう)
(だが、マリーは恐らくこれを自ら研究やリースへの調教に使うだろう)
(術者の最高純度の魔力を用いた魔法・呪術を本人に使えばどうなるか)
(それが一番恐ろしい相手に渡ってしまった事実にリースは舌を噛む)
っ、分かっているわ！この契約がある限り私は逆らえない
本題？これ以上ここで何をさせようというの？
(敗北宣言を奴隷契約で辱めた以上、この場での見世物は終わったと思っていたリース)
(だが、これまでが前座と言われ思わず口調が荒くなる)
それは1か月前に提案された貴族サロンの申請！？
まさか、それが本当の目的…平民を貴族の絶対支配下に置く身勝手な規則
それを私に宣言しろと…いや、やめて、それだけは・・・
(マリーの命令に涙を浮かべながら必死に抵抗するが体は勝手に四つん這いになってしまう)
(そしてマリーの前に番犬の様に這いつくばると全生徒が見る画面に向かい宣言する)
こ、これより生徒会長権限により
新たにマリー・フランシュ様を頂点とした貴族サロンの設立を宣言…い、いや、い、致します！
このサロンは生徒会に対する一方的な支配権を持ち
生徒会長リース・クリフォードはサロン主宰マリー・フランシュ様の意思を忠実に実行いたします
今後学園における実力主義は身分格差も実力に含む差別主義で貫徹し
生徒会はサロンの意思に従い それを学園運営に徹底することを宣言すると
（こうして新たな学園の支配体制が幕を開けた）
【遅くなりました】
【では今日はこの辺で〆させてください】
【いえいえ】
【リースが堕ちていくのはとても楽しいですね】
【次回は予定通り馬になって学園一週しましょう】
【その先の調教についても少しお話しできれば】
【では、今夜もありがとうございました】
【日曜朝７時にまた会いましょう】
【お休みなさい】
【これでおちます スレお借りしました】
【はい、分かりました】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【はい、日曜にお待ちしてます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
こちらの趣味ですがロリとかアナルとかスカとか、そんなのが趣味だったりします
なのでそういった内容のエロ動物を出して遊べたら嬉しいと思ってます
そちらのお好みやＮＧを教えていただけないでしょうか
よろしくお願いします
早速ですがやりたいキャラはどんな娘になるでしょう？
アナルとかスカはこちらも嫌いでないので
では前よりも後ろの穴中心で責めて来るような生き物中心で行きますね
直腸内に種付けして排泄物を栄養源にしてお尻の穴から生えてくる花とか果実とか
巨大な卵生生物に尻穴犯されてアナル産卵とか
女の子は一応、自分から求めちゃうような感じよりは
逃げたり嫌がったりしてくれる方がいいですね
デレマスの小学生とか中学生くらいの女の子キャラ
容姿や性格をそちらのお好みに併せてチョイスしたいと考えてます。
ああ、とってもいいですね
自分の腸内で育てた果物を食べて、それでまた果物を作って見たり
虫とかも食料に出来て、それを育てるためにはアナル産卵させられて、腸内孵化させる必要があるとか
そんなのがいいですね
わかりました、嫌がったりしちゃいますけど、痛がるのではなく気持ち良くなるタイプでやってみるのはどうでしょう？
そうですね、小学生だと晴とかがいいかなと
可愛いですし、動植物にいいようにされて悔しがったりいいリアクションしてくれそうなので
自分のお尻から出てきた果物を自分から食べる……というイメージはあんま沸かないですが
それは他にないから仕方なく……的に追い込まれる状況とかでもいいでしょうか？
虫を食べるのはちょっとグロすぎなのでアナル出産までとしたいですね
基本的に食べ物は果物だけど、お肉やお菓子みたいないろんな美味しい味がある不思議な島みたいなイメージです
ただ果実によっては下痢しちゃったり、腸内に大量にうんちが作られ結果逆に詰まって便秘になっちゃったりするとか
晴ですね、オレっ子がひどい目に会うのはいい物ですしね
こちらがぱっと思いついたのは小学生だと千枝とか桃華
中学生なら幸子とか乃々です
済みません、募集文をちょっと誤解していました
食べられる飲み物や果物は一杯あるけど、エッチな動植物がいる島ということで
食料には困ってなかったのですね
勘違いしてました
では先ほどの希望から食べるという行為は削除してもらっていいでしょうか
また、果物のせいで排泄物が色々変わるのはいいですね
自分の体重以上のウンコとかしてみたいです
そうですね、悔しさや恥ずかしさに涙目……みたいな目に遭わせたいです
ではそういったものを食べるのはなしとさせていただきます
まぁ一回ぐらいは自分のお尻から出たものを食べざるを得ない状況みたいな
シチュもいいかもしれませんが
そこまで非現実的なレベルまで行くかはわかりませんが
千切れず何メートルも伸びちゃううんちとか面白いかもですね
あとどんなものに犯されたいとかどんなことされたいとか希望はありますか？
わかりました、悔しさ恥ずかしさですね
こんな変態的な行為に気持ち良くなるのが恥ずかしい
こんな変態動物に犯されて悔しい、とかやらせてくあｄさい
そうですね、直接排泄物を食べるのでなければ苦ではないので
そういったシチュもいいですね
非現実なシチュも好きなもので…そこまでするのはＮＧというか萎えるのであｒば
程ほどな折衷案を考えたいです
動物系だったら、基本は肛門に潜りこんで排泄物を食べたり
肛門を只管広げてくるような生物がいいですね
アリクイじゃなくてうんこ喰いみたいな行き物や
川で身体を洗ってたら排泄物を食べたがるウナギみたいな生き物にあったり
単純に群れで襲われて校門ガバガバとかもいいですね
島の動物全体にお尻の穴とうんちを狙われちゃうような感じですかね
あとはおしっこや愛液も分泌を促された上で吸われたり飲まれたり
NGでなければ母乳とかも出るようにしてもエッチかもしれません
象みたいな生き物に鼻で水を大量浣腸されたり逆に吸いだされるとか
超小型ワニが肛門に頭を突っ込んでデスロールとかどうでしょう？
今思いつきましたが
動植物だけでなく、一緒に流れ着いた生物学者（自称）に
研究記録と称して、動植物にエッチに襲われる所や排泄シーンなどを
撮影とかスケッチされるとかはありでしょうか？
人間に見られて余計恥ずかしくなるとともに
いろいろそちらを促してエッチな方向に持っていったり
逆に助けたりとか話を動かしやすいかなと思ったり
母乳とオシッコもいいですね、愛液も大丈夫です
そういったネタもぶち込んで見たいです
面白い動物ネタありがとうございます
両方やってみたいですね
後は嘴がチンポのキツツキみたいな鳥に尻穴を只管つつかれるというのはどうでしょう？
では女の子をこちらが、生物学者はそちらということでしょうか？
動物側を動かすのもそちらになって大変かと思いますが
それでも大丈夫であれば有りです
では全身からいろいろ恥ずかしいもの垂れ流させたいです
お尻の穴を突いて嘴が埋まるまで
埋まってもなおズボズボしちゃう鳥とか
ペリカンぐらい大きくクスコみたいな嘴で、腸壁が奥まで見えるぐらい、ミチミチ拡げちゃう鳥とかもどうでしょう
そうですねこちらが学者と生物側です
ちなみにどんな学者に見られたり記録されちゃったりしたいとかありますか？
研究と称して変態性欲を満たすようなタイプでも
本当に純粋に研究目的でその意欲がすごく、それゆえ逆に晴の人権などに無頓着みたいなタイプでも
学者は変態性欲を満たす変態オヤジでお願いしたいです
なので性的なことを晴に徹底的に強制して欲しいですね
直腸の奥まで覗かれたり
排泄物は全て取っておかれたり
晴の母乳や腸内で作った果物を主食にするとか有りでしょうか？
わかりました
研究と称して変態的な記録を取っていきます
強制されて大人しく従う子ではないでしょうが
その辺はうまく動植物の習性などを利用して晴を追い込みたいです
直腸や排泄物の様子など写真に記録したり
晴がそれで恥ずかしがってくれるなら食べていやらしい感想を言ったりしてあげたいですね
そろそろ始めてみましょうか？
最初はそちらが全裸で浜辺で目覚め所からで大丈夫ですか？
書き出しはこちらからがいいでしょうか？
目が覚めて状況を確認したくらいでいいでしょうか？
そうですね、そのながれでもいいですし
そちらに特に希望がなければ
裸で浜辺で目覚めたそちらの前にこちらが現れたところから書かせていただきますがどうでしょう？
こちらが書き出すとしたら
海でのロケで漂流して島に漂着した、くらいになりますので
特に必要ないかなと
書き出していただいていいでしょうか？
（海に投げ出された後の記憶がなく、気づけば少女はある島の浜辺にいた）
（奇跡的にも身体には傷一つなく、水なども飲んだ様子はない……がなぜか衣服が全部、下着すら残さずなくなった全裸状態で）
（太陽は真上にあるも、日差しは穏やか、裸でも暑くも寒くもない程よい気温であったが）
（見知らぬ島に文字通り身一つで途方にくれそうになった時）
おや、目覚めたのかいお嬢ちゃん
（浜辺のすぐ近くに面した森からガサっとラフなズボンとシャツの姿の男が現れ）
いやぁこんな島にすっぽんぽんで流されてとんだ災難だなぁ
でも命があっただけでもうけものだぜ
多分、あの事故で命があったのは俺と君だけだ
（男はそう言いながらニヤニヤと一糸纏わぬ晴の身体を上から下まで眺めると）
（おもむろにスマホを構え、全裸の晴の全体写真を撮影してしまう）
……二人きりの遭難記だ
記録を残しておこうと思ってな
（しれっとそんなことを言ってのけたかと思うと）
そうだ、腹は減っていないか？
（そう言って晴に果物を差し出す）
（りんごでも梨でも柿でもないような見たことのない不思議な果物だが、とりあえず危ない印象は受けず）
（どれぐらい流されていたのか、晴は確かに空腹や喉の渇きを少なからず感じていた）
【では最初はこんなところからお願いします】
【昨日は書き出し魔でお願いしたところで寝落ちしてしまっておりました】
【本当にすみません】
【ちょっと眠気もあったのですがまだ大丈夫だろうと甘く見てました…】
【これだけご迷惑をかけてお願いするのも申し訳ないのですが面白そうなシチュなので続けてみたく】
【可能であれば続けていただけないでしょうか】
【もし良ければ御連絡をお願いします】
【スレをおかりしました】
「今後学園における実力主義は身分格差も実力に含む差別主義で貫徹し
生徒会はサロンの意思に従い それを学園運営に徹底することを宣言すると」
(マリーの前で忠犬として四つん這いになり
これまでの理想とは真逆の宣言をするリース
観客席の貴族生徒たちは拍手してマリーを讃え リースを嘲う)
はい 良くできました
(マリーは四つん這いになったリースの背中をベンチに見立てて
足をきれいにそろえたポーズで座る
そして、扇でリースの尻を軽く叩いて)
それじゃ 完全に敗北して わたしの奴隷になったリースの姿を学園中にお披露目しましょうか
このまま、私の馬になって校内一週よ
ああ、ミラ？オマエもスカートとパンツを脱いでわたしの所有物の証を披露なさい
「はいマリー様」
(ミラも下半身裸になり マリーに刻まれた絶対服従の淫紋が刻まれた下腹部を晒す)
男子だけよろこばせるのも ふふ 不公平だけど…イアンは豪商で学園に寄付もしている家の息子だから準貴族と言うことで ね？
さあ、まずは観客席の前を向こう向きで一週よ？
わたしが応援してくれた皆に顔を見せて手が振れるようにね
【今日もよろしくお願いします】
【リミットは九時くらいでしたか】
あ、ああ！そんな私はなんてことを誓ってしまったの…
(貴族支配の復活という今までリースが積み上げた事の全否定)
(それを自身の言葉で宣言してしまった敗北感がリースを包む)
あうっ！？
だめ、これでつぶされたら何もかも終わっちゃう
まだよ…諦めずに耐えなきゃ
(リースに椅子のように腰を掛けるマリー)
(儀式による疲労かマリーを支える手足はその重量に震えている)
(それはリースにとっては抵抗だったが周りから見れば非力な平民が貴族のために必死に頑張っている姿に映るだろう)
え？校内一週？
そんなこの状態で…出来るはず…ぁっ
また、身体が勝手に、んっ、く
(マリーに尻を叩かれリースの身体はゆっくりと四つん這いで全身を始める)
ミラ！？そんなやめて！
ミラ「何言ってるのよリース。あなたが決めたことでしょ？平民は貴族に絶対服従するって」
イアン「まあ、一応商人なので風評も大事ですからそう言っていただけると助かりますよ殿下」
イアン、貴方まで…あ、はい！
まるで、あの人全員が私に勝ったような態度…これがこれからの学園の姿
そんな、一度負けただけでこんなことになってしまうなんて
(ゆっくりと観客席の前を行進する生徒会とマリー)
(リースとミラは全裸で四つん這いで嘲られる)
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、そうなりますね。今日は用事があるので9時回る位までなら大丈夫です】
あはは もう 終わったの オマエの無駄な反抗は ね
これから始まるのは 完全な身分社会 支配と被支配 の世界よ
オマエ自身が それを体現するの
(優雅に観客席の貴族生徒に手を振りながら告げるマリー)
(平民…いや、奴隷生徒となったリースとミラを裸に剥いて)
(貴族や金持ちの子女は普通に扱う)
(とはいえ、全員がマリーに服従する下僕)
あー、最高に良い気分だわ！糞生意気だったブランフォードが素っ裸で馬になってるなんて！これが正しい世界よ！
(前生徒会長はマリーのパレードになった列に並んで後ろからリースを嘲う)
(同じようなヤジは観客席からもとんでくる)
リース生徒会長の奴隷デビュー ばっちり記録してあげるからね！感謝なさい！
(マリーのとりまきたちもリースを嘲う)
リース 貴族様に逆らってすみませんでしたって 大きな声で繰り返しなさい
これからは卑しい身分にふさわしく振る舞いますって
(決闘の会場では 貴族への謝罪を宣言させる)
(そして 渡り廊下をとおり、パレードは 校舎内へ)
たった一回の勝負にすべてをかけたのはリース オマエよ
でもね そういうことじゃ ないの すぐにわかるわ
さあ、最初に 学園長室と 教員室の前を とおるわ
そこで 自分が何になったのか 大きな声で宣言しなさい
誰も出てこないし なにも 起こらないから
(それは学園長はじめ教員全員がマリーのすることには一切逆らわない ということ)
(すでに 学園はマリーのものだったということ)
無駄…私がしてきた事が全て無駄だったの？
私自身が、く、そんなこと…い、いえ、何でもありません
まだよ…この契約さえ何とかできればまだ取り戻せるはず
だから、今は耐えないと
(リースは自身を否定されてもなお諦めていなかった)
(マリーの嘲りに思わず睨みつけ抵抗の意思を見せるがすぐに無駄と悟り従う)
(奴隷契約がある以上、ここで反抗した所ですぐに命令され更に惨めな姿を晒すだけ)
(この状況から抜け出すには契約を解除する魔法を編み出すしかない)
(マリーに聞こえないようにその決意を呟くと恥辱の行進を続ける)
(もっともそういった思考に至ることすらマリーの計算通りと知らずに)
(そのためにここは耐えることそれが隷属の一歩だった)
く、貴方なんかに負けたわけじゃないから！
(マリーには比較的従順だが全生徒会長には思わず反論してしまう)
(だがそれはマリーに更に付け入る隙を与えることになる)
(新たな命令が下る)
あ…ぐ…も、申し訳ありません前生徒会長
私は今回、貴族の皆様全てに敗北いたしました
貴族様の圧倒的な力に逆らうなど身の程を弁えない行為でした
これからはマリー様のご教育の元、平民らしく卑しく惨めに振る舞います
ですから、今の失言はお許しください…
貴族の皆様、逆らってしまい申し訳ありません
これからは平民として卑しい身分にふさわしく振る舞います
(そういうとリースはマリーのバランスを崩さないよう慎重に土下座する)
(更に一人一人に訴えるように隷属宣言を連呼する)
それはどういうこと？
まさか、学園長たちも既に…
じゃあ、この数か月は私たち生徒会と平民の生徒以外は貴女の手の内だったということ？
(マリーの謀略を知らされ青ざめるリース)
(そして学園長室の前にたどり着くと)
が、学園長…生徒会長のリース・クリフォード です
ご報告します
本日、私はマリー・フランシュ殿下と決闘を行い疑いようのない形で敗北いたしました
学則に従い、マリー様の命令に従い、この度奴隷契約を交わしマリー様に忠誠を誓いました
その上で本日付けでマリー様主宰の貴族サロンを発足
生徒会はサロンの下部組織として貴族支配による平民差別を徹底することを決定しました
どうか、よろしくお願いします
(全裸のリースに乗ったマリーの校内パレードの様子も撮影記録されるだけでなく配信されている)
(学園長室の前での宣言も)
(生徒会の権能を 一部の生徒の いや 一人の生徒の一存で書き換え
学園の運営 そのものを欲しいままに独裁するという宣言)
(仮に学園長が不在だったとしても そうでないことはわかっていたが
教師も一人もいないということは あり得ない)
(教員室にも間違いなく届いた リースの宣言に対する 大人たちの反応は
マリーの予告通り 一切なかっった)
(静観 誰も廊下に出てこない 静まりかえったまま 音さえ立てないようにじっとしている そうとしか見えない)
わかった？
ここにとどまっても無駄よ 先生がたの ふふ ご迷惑になるから
オマエのお披露目を続けましょ さ、前進
(扇で尻をたたいて パレードの継続を促す)
リース 疲れたなら言いなさい 回復と増強の魔法をかけてあげるから
すべての校舎内を 一周し終えるまで これは終わらせないから ね
ああ 校庭は 免除してあげるけれど？
ほら、階段よ
(マリーは階段でもリースの背中の上で優雅に座ったままバランスも崩さない)
ホントにきたぞ！
うわっ！うわっ！
(学生たちは 廊下にたまっていたが パレードの迫力に 道をあけ 教室内から鈴なりなって 這い進むリースたちを 見る)
リース 平民たちに 生徒会長として 教えてあげなさい
学園は身分制度を徹底する 平民は貴族様に奉仕する者としてある
貴族様に逆らうのは愚かなこと
愚かなリースは マリー様の奴隷として 罪を償う と
(扇でぺちぺちと尻を叩きながら これまでのすべてを否定する布告を命じ)
ああもう 駄目なのね
結局 リース会長も 王族貴族にはかなわなかったんだ
なにが平等だよ あっさり負けて あんな惨めな格好晒して
リース会長！ あああ 非道すぎる！
リース会長…あんなにかっこよかったのに…あんなにみじめに
リース会長…負けないで…
(ここは下級生の教室前 リースにあこがれていた平民の女生徒たちが泣いている)
(その中でリースに反抗を続て欲しい発言をした少女を 取り巻きがめざとく見つけ)
マリーさま？あのもの…
ええ そうね？ リース あの子知っている？
(リースはその少女 リン を知っていた 生徒会役員ではないが 中等部次代に
委員会の副会長を平民で務めていた優秀な女生徒だ)
知っているなら 自分がどれだけあっさり負けて いまはわたしの所有物だと
あの子にちゃんと教えてあげなさい？
【時間的にのレスで凍結になりますか】
【次回はいつが都合が良いですか】
【もし返せるならそちらのレスで
時間的に返せないなら上で凍結ですね】
【こちらは平日だと水曜日と金曜日に来られます
で日曜が駄目で 土曜は大丈夫です】
【そちらのご都合はどうでしょう】
反応がない…でも流石にこの時間に誰もいないなんてこと
これがマリーの…いえ、王族に連なる者の権力なの？
きゃ、は、はい、分かりました
(マリーの言葉通り反応すらない学園長と教員たち)
(それがマリーの指示であると暗に悟りその権力の強大さを実感し始める)
(故にマリーの言葉にも少しずつ従順になっている自分にまだ気づかない)
はぁ、はあ、い、いえまだ大丈夫…っ大丈夫です
く、こんな階段を上に人を乗せたままなんて…きゃ、ん？
…これは回復と筋力の強化魔法…
く、ぎりぎりまで弄んだうえで、まるで助けてあげたと言わんばかりの顔ね
(階段で拾うからバランスを崩したリースにすかさず回復魔法をかけるリース)
(曲芸に等しい絶妙なタイミングでバランスを取り戻す)
(マリーが居なければ階段を転げ落ちていたのを救った構図)
(リースはマリーに手綱を握られているに等しい事を否が応でも理解させられる)
これじゃ、まるで凱旋パレード…いいえ、マリーにとってはその通りね
く、皆に見られている、こんな恥ずかしい姿を
み、皆、これが貴族に逆らった人の末路です
今日から学園は身分制度を徹底し平民は貴族様に奉仕する存在となります
そして、愚かだった私はマリー様の奴隷となることを誓い、ここに罪を償います
うう、違うの…諦めてはだめ
頑張ればきっと何とかなる…私がそれを証明するはずだったのに
【ごめんなさい。時間が厳しいので後半部分は次回で】
【ちょっと今週は帰宅時間が読めないのでまた金曜夜でいいですか？】
【はい 了解です
次はまた 金曜日ですね ２１時に伝言板で会いましょう 】
【次回も楽しみにしています 今日もありがとう】
【では これで失礼します】
【お借りしました】
【今日も朝からお付き合いありがとうございます】
【はい、では金曜の21時でお願いします】
【スレをお借りしました】
>>601
【改めましてこんばんは、ようやく辛かった症状も治まってゆっくりできる様になりました】
【ギリギリとなりましたが置きレスで簡単にプロフも投下してみてもらえて良かったです】
【あんな形でかなり簡素な感じで作成しましたが、他に気になる部分や過剰な部分】
【その他何かありましたら教えてください、摩耶のプロフもエロステータス状態のステータスも今日中に考えれたらと思います】
では改めて今夜もよろしくお願いします
最初でもありますし、あれくらいシンプルな方が分かりやすくていいです
確認事項としては…名前の読み、でしょうか
「ささき・まさる」で合っていますか？
お願いをしておきながら、摩耶の準備はまだできていません、ごめんなさい
項目等含め、ご要望があればお願いします
確か改装済み初期からの開始だったと思いますので、極端なものにはならなさそうだと思っています
それならば良かったです
名前もその読み通りで大丈夫です、もし不都合があれば変更も大丈夫なので遠慮なく言ってください。
いえいえ、全然焦る必要も急ぐ必要も無いと思っているのでプロフも恐らく今回のがある意味ベースとなりそうなので
軽くするよりも今後の事も考えながらと思っていました
そうですね、本来の艦娘としての能力から提督おちんぽ専用変態お下劣おまんこ嫁艦みたいなおもいっきりドスケベ艦種になるも
まだまだそうなるには未熟と言われても仕方ないくらいの改装間もない感じの方が良いと思います。
スキルは艦娘側から、状態異常は此方が…という感じで良かったですよね？
最初なので無スキルでも構いませんし
最初から好みな低レアとなりそうですがスキルを持っていても構わないと思います。
エロ項目と数値やランクはそこそこというか低めから始めるイメージです
その方が上昇を楽しめそうですので……
はい、スキルと状態異常の理解はその通りで問題ありません
発展させるも付け替えるもお任せですが、ひとつ低レアスキルを持ってるところからスタートではいかがでしょう？
最初は勿論低目でまだまだ未熟な摩耶に提督のぶっといおちんぽ専用奉仕手順や提督の好みまで色々教えられてしまって
その度に俺に褒められ言葉はいつも通りでも満更じゃない反応でどんどんステータス上昇していくのも良さそうです
スキルも勿論大丈夫ですよ、こんなのを付けたいなんてのを聞かせてもらえると更に嬉しいですが…
その辺りもお任せします、できるだけ最初は望んだものをそのままでと思っていますので
これまでの打ち合わせを勘案すると、素ではこんな感じでしょうか……
数字は適当、増やしたり減らしたり、あるいは付け替えたりする前提です
【名前】摩耶改二
【クラス(艦種)】重巡洋艦
【エロステータス】
【従順】D（34）【信頼】C（42）【淫乱】G（0）
【C感覚】F（14）【B感覚】F（16）【V感覚】G（0）【A感覚】G（0）
【サドっ気】F（12）【マゾっ気】F（14）
【状態(異常)】初期なし（最大3つまで）
【スキル】（最大４枠）
（N）巨乳 効果：Bを使った行為にプラス補正（小）
ありがとうございます、余り多くても正直拾い切れないのもありそうですし
とてもシンプルでやりやすいです。
無知ですみませんが各感覚が何を指しているか教えていただけると助かります
もし面倒でなければ多少長くなってもそのままなエロステ名称でも構いませんが、敢えて初期段階でそれっぽくされているのであればそのままでお願いします。
クラスも改ニ時点ではなく追々という形で良いでしょうか？
あと項目として
【変態】も入れて此方の変態知識や行為を覚えるごとに増えるのも入れていただけると嬉しいです
大項目と小項目が同じ【】だとちょっと見辛いですね……
いえいえ、理解の共有は必要ですのでお気になさらず
Cはクリトリス、Bは胸、Vは膣、Aはアナルですね
変態の追加も問題ありません、初期はG（0）になりますね、性癖はドノーマルですので
クラスは…FGO詳しくないのでアレですが、艦これの艦種を単に当てはめればいいのかと思ってました
何か案があれば教えてください
[従順]みたいな小さい括弧だと小項目が見やすいかもしれないですね
なるほど、最初のCだけ考えても出てこなかったので助かりました
この項目名も最初こそ小難しい今回作成して貰えたエロステータスも真面目でしっかりとした項目名も
進むに連れて恥じらいも皆無なストレートな名称に書き換えてステータス画面だけでもスケベ過ぎる項目が並んでしまうのを
真面目で提督の此方を信頼してる摩耶にどんどん変態知識や行為を教えてやりたいですね。
以前にも少々書きましたが、クラスもスケベ改装後は真面目なクラス名から提督おちんぽご奉仕変態おまんこ艦
みたいなエロクラス名でなんて思ってしまってました
真面目なクラス名で通されるのであれば重巡洋艦でも問題ありません。
いいですね、ではそのような形で表記したいと思います
頭悪そうな表記に変わってしまうのも面白いかもしれませんね
ちなみに、スケベすぎる項目とはどんな感じのを想定しているか、教えていただけますでしょうか？
そうですね…ある程度の信頼があって性知識は皆無なところに色々と教え込んでいってほしいですね
ロール初期からそういうクラス名にしてしまうおつもりでしたか？
それはそれで構いませんが……
こちらは、途中で徐々に書き換えられていき、当然のことと受け入れて名乗るくらいの考えでいました
その辺りも追々調整していって一番見やすい形に落ち着くまで試行錯誤してみましょう
案などあれば教えてください。
そうですね…例えば今回の[C感覚]が[でかクリちんぽ快楽]に変わってしまったり
[サドっ気]が[ツンデレ♥ツンツン度]に少し可愛く変わってしまうのも良いですし
[ぽこちんおバカ脳みそ♥]EX(99)で提督のちんぽ無しじゃ生きれないレベルに堕ちてしまったり好き過ぎてそれ以外考えられないのも良いですね
勿論洗脳催眠済みで常識から外れている認知が全くない状態でどんどん吸収してほしいですね
あぁ、いえいえ…全く変化が無かったので多少なりとも初期から有るのかと勘違いしてしまいました
考えは同じで徐々にとは思ってました
此方が出したのも一例なので言葉不足でした…
例えばおちんぽ奉仕艦(見習い)みたいなまだまだ初心で下手な奉仕しか出来ない簡単なクラス名で初期は変わるくらいのイメージでしたので…
初期はそのまま初期のままでも構いません
やはりしっかりとお話するべきですね…細かいディテールがズレてしまうだけでこうなってしまうので…
始まる前で良かったです。
他に何か疑問や要望があれば遠慮なくお願いします。
とりあえずのエロ改変初期を確定させるのが目的ですので、
【】と［］くらいでも十分見やすくなると考えています
その辺のセンスは提督にお任せした方が良さそうですね？
どのみち、ロール的には書き換えられてしまう訳ですので問題はないですし
はい、教えられるままそれが常識のように刷り込まれていくつもりです
認識のギャップがわかるだけでも儲けものですので……
確認ですが、今回のロールの初期段階として改二改装名目でエロステに書き換えで合ってますでしょうか
先ほどの数値上の元ネタは通常通り改二改装した際の初期値です
それも良いですね、他に良いアイデアがあれば別ですがそのまま採用してしまっても良いでしょうか？
他には…状態異常はロール初期から付加されますか？
（現段階の初期ステイメージ）
【名前】摩耶改二
【クラス(艦種)】おちんぽ奉仕艦（見習い）
【エロステータス】
［従順］D（34）［信頼］C（42）［淫乱］G（0）［変態］G（0）
［クリ感覚］F（14）［乳感覚］F（16）［膣感覚］G（0）［アナル感覚］G（0）
［サドっ気］F（12）［マゾっ気］F（14）
【状態(異常)】初期なし（最大3つまで）
【スキル】（最大４枠）
（N）巨乳 効果：乳房を使った行為にプラス補正（小）
了解です、ただ此方のものばかりだと飽きてしまうかもしれないので
時折意見を頂いたり項目をお願いするかもしれませんがよろしくお願いします。
そうですね、摩耶に関しては改ニになった時点でエロステータス付与のスケベ改装をされてしまった形でお願いしたいです。
勿論です、何かいい案が有りましたら聞いてみますのでもし良ければそのまま反映出来ればと思ってます。
ステイメージ有難うございます
だいぶスッキリした感じがしますね、変態項目追加も有難うございます。
洗脳催眠は基本的に鎮守府内全員に掛かっている状態を想定してましたが
洗脳催眠も状態異常としてカウントした方が良いでしょうか？
全体で掛かっているのであればカウント無しでも良いかもしれないと思いましたので…
はい、感覚的な部分は及ばない点も多々あるとは思いますが、
アイデア自体はお互いに出し合っていきたいですね
承知しました、ではその理解で進めていきますね
ロール自体も、適宜このような形で意見など聞き合う感じになるかと思います
艦娘が共通で恒久的に付加される状態異常（枠外扱い？）でもいいですし、
表記はしないけれど基本的に全員かかっている、でも問題はないです
私はステ表示したときに表記がある方が好みですね
完全に誤差を埋める事は無理だとは思うますが可能な限り埋めれるようにしたいですね
もし良さそうな内容が有れば是非言い合いましょう。
そうですね、長くなったりじっくりする形になると思いますがよろしくお願いします。
なるほど…では状態異常枠を使用しない永久デバフみたいな扱いで枠外常時の状態異常という扱いでさせてもらいますね。
…っと、気付けばもうこんな時間であっという間ですね
ですがやはりまだお話する部分が有ってロールが出来ずにすみません…
次回は火曜日の夜が最短ですが、予定の方はどうでしょうか？
今夜はここまでですね、次は火曜日の夜で了解です。また21時ごろでお願いします
では勝手ながらお先に失礼します……
【スレをお借りしました】
此方もそろそろ限界でした…やはり無理せず早目に眠気が来たら言ったほうが良いですね
わかりました、では21時にまたお会いしましょう。
楽しみにしていますね
【スレをお返しします】
というわけでお待たせしましたセンパイ♥
早速ですが、触手責め……どんな風にされちゃいたいとか、ご希望あります？
あくまBBちゃんと戯れの一環なのか
それとも本気で陵辱されちゃいたいのか……内容もそれ次第ですし
一応は希望を聞いてあげましょう♥
抵抗はするし、礼装破られたりして、外も中もドロドロにされたりするけど
最後はきっちりカルデアに戻ってきて、その……
ちょっと、病みつきにされちゃったりするくらいで
「あとで絶対に元どおりになる」と分かりつつも
陵辱のひと時だけはどうしようもないくらいめちゃくちゃにされたい、と♥
単にタコ足で責めるだけだと面白くありませんし
ちくっと刺して感度を上げたり膨乳&母乳体質にさせちゃったり
クリトリスをフタナリみたいにしちゃったり……♥
お尻の穴からお口まで串刺し、みたいなのもアリですけど、如何です？
もちろん、全部その時だけ。膨乳も精々リップと同じくらいにして
終わった時には元通り……体の疼きはそのままですが♥
……病み付きになっちゃったら、2回目以降は知りませんけどね？
でもＢＢちゃんの股間から触手を生やして触手レズとかは結構好きかも
串刺しも、アリかな？
タコ足だけじゃなくて、子宮に潜り込んで、中を舐めまわされたり、
ブラシみたいになってて中をこすりまわされたりとか……
BBちゃん残念……ですが、そこで折れない前向き後輩なのです♥
でしたらメインは触手ならではの責め、でどうでしょう？
触手レズなんて素敵な内容ですし
串刺しもお腹の中から全身可愛がっちゃうようなニュアンスで。
……ちなみに改造はNGでしたが、感度上昇は如何です？
子宮責め、それも内側からとかマニアックですね〜♥
いいですよ、膣イキどころか子宮イキの気持ち良さ、教えてあげます♥
流れ的には……マイルームで二人きり、で良いですよね？
センパイのエッチなお願い、私に聞かせてくれる所からということで♥
酷いことされても痛みなんか全然感じない様に……ね？
うん、最後は当然、絶対妊娠してるってくらいに濃いのをたくさん……
じゃあ、イベント中のルルハワ、ＢＢちゃん撃破後でいいかな？
ジャンヌとかは……まあ、色々都合よくってことで！
流れはどうしよう、真面目に恥ずかしがりながらの方が良い？
それともちょっとこう……ギャグっぽい導入の方が良いかな？
普通なら苦しいだけのはずなのに……そんな快感、教えてあげますね？
サバフェスも無事完結、悪役も倒して夏を楽しむだけ……
そんな終わらない1週間のある時、そんな流れで行っちゃいましょう♥
ジャンヌさんやマシュさんがどれだけ探しても会えない場所で
二人だけでたくさん愛し合いましょうね、センパイ♥
そこはもう、やっぱり恥ずかしがり屋さんなセンパイが良いですねっ。
人には言えない願望、私にしか叶えられないお願い……
……エッチにしてくれたら、その分たっぷり可愛がっちゃいますからね？
私からの方が良い？ それともそっちから？
可愛いところも見てみたいですし、せっかくなので♥
あ、それとBBちゃんの衣装でお好みってありますかー？
水着でもよし、第三再臨の方でもよし
肌の色もこんがり小麦色からたまご肌まで、選り取り見取りですよ？
じゃあ書き出すからちょっと待っててね！
（後はハワイをエンジョイしつつ、同人誌作ったりするばかり）
（そんなある夜の事）
はぁ……今回のＢＢちゃんはなんかこう……色々とヤバイ物に取りつかれてたよね。
なんていうか、見たら大事な値が無くなっちゃいそうな。
（同人誌づくりも落ち着き、今回の元凶とマイルームに２人）
（雑談これまでの『戦利品』をちょっと読み返してみたりして）
（その中には……何かエグいものもあったりした。多分黒ひげが喜ぶ）
……触手でされるって、どんなかんじなのかな。
（ぽそ、と。同じ部屋にいるＢＢにも聞こえないような小さな声で）
BBちゃんはいつものBBちゃんです♥
まあ、確かに今回は水着で星5でちょっぴり邪神めいてましたけどー……
（二人きりのマイルーム。すっかり権能も無くなって）
（今ではすっかりセンパイのいいなりなBBちゃんです）
（といっても、一緒に残りのルルハワを満喫しているだけですが♥）
……気になっちゃいます、センパイ？
触手でぐちょくちょにされちゃうのって、どんな気分かな〜、とか。
（聞こえないような小さい声でも、聞きつけてしまうのが私というもの）
（センパイの顔を覗き込みながら小悪魔のような笑顔を見せる）
（それが「悪いことを考えている時の顔」というのは、百も承知のはずだが）
……男の人のじゃ届かない場所まで可愛がったり
自分じゃ絶対に触れない場所を開発しちゃったり〜♥
……出来ちゃう後輩、ここに居ますよ？
（そう囁く背中には、どこからか姿を見せた触手が蠢いて）
（独特の色合いと粘ついた感触で、誘うように揺れながら）
（センパイの頰に触れて、どうします？なんて問いかけて）
【書き出しありがとうございます、センパイ♥】
【では、ここからは優しく激しく丁寧に。よろしくお願いしますねっ♥】
（顔を覗き込まれて、思わずのけぞってベッドの上に）
い、いや、別にしなくていいから！
ちょっとこう、なんていうか……そういう本、多いし……
ルルハワでも、イソギンチャクとかに、絡みつかれたり、覆いかぶさられたり、
溶解液でドロドロにされたり、されてて……
（ブラシ状の触手に絡み取られ、粘液で汚されるマシュたちの姿）
（それを見て、薄い本の状況と重ねてしまうのも無理ないことと自分に言い聞かせ）
（我慢……していたのだが）
（開かれた薄い本の中では、触手に絡み取られ、汚濁を流し込まれ、人外の快楽に狂うサーヴァントやマスターの姿）
（自分が、それを体験してしまえば……）
び、ＢＢちゃん……だ、だめだって、やっぱりそういうのは……
（ちょっと目をそらして、隙だらけな姿を見せながらも）
（やっぱり良くないと思う、と逃げ腰、あるいは……誘い受けな態度を見せてしまう）
（それこそ、胸と胸が触れ合うくらいに距離を詰めていく）
（レオタードに包まれた釣鐘型の乳房は、少し彼女より大きくて）
（薄着越しの体温を伝えつつ、しゅるりとベッドを這うように触手が伸びて二人を囲い）
……ふふっ♥いいじゃないですか、センパイ♥
この部屋は私とセンパイの二人きり、どうせ1週間で巻き戻っちゃうんです。
ほんの少しくらい、欲望のままにハメを外すのもいいと思いますよ？
（なんて言うと、目をそらしたセンパイの唇を奪い）
（そのまま、ディープキス。舌を絡めるのは、触手ではないが）
（そう思わせるような巧みさで口内を愛でると、顔を離して）
ねっ、センパイ♥……BBちゃんとエッチな触手ごっこ、しましょう♥
（ベッドを這っていた触手が、立香の手足に絡みついていく）
（動きは早く、見た目以上に力が強い。本気になれば、骨など簡単に折れそうで）
（それが動きを封じるように巻きつきながら、スカートやシャツの内側にまで入り込み）
（肌に直接、ヌメヌメとした感触を伝えていって）
（ボタンや留め金にたどり着くと、催促するようにそこを引っ張りながらも）
（あくまで最後のトリガーは彼女自身に引かせたい。そういうように、動きを止め）
……本よりエッチで、おかしくなっちゃうくらい気持ちいいこと。
したいですよね、センパイ？♥
（唇が塞がれ、そのまま舌が入って来る）
（口の中を愛撫される感覚に、小さく呻きながらも）
（ＢＢの体の下でピク、ピクと反応し）
あ、あ、あ……！？
（触手が、体に巻き付いてくる）
（想像していたのよりもずっと力強くしなやかで、太い蛇のよう）
（しかしその表面は両生類のようにぬめり、どこか生理的嫌悪感を感じさせる）
（それが、服の留め具を引っ張ると、それを止めようと掴むが）
あっ……
（本当に止まってしまうと、どこか拍子抜けしてしまったような声を出す）
（頬を赤らめて俯き）
（広げたままの薄い本のページをめくる）
（そこで、次のコマから服を引き裂かれ、無残に凌辱される女の子の台詞をなぞって）
い、嫌……助けてぇ……
（ＢＢの前で震えるか弱い獲物となって見せてしまう）
(立香が漏らした声は、もはや答えそのものといっても良くて)
(そんな状態で俯きながら触手に凌辱される、なんて本のページをめくり)
(そのコマの台詞を口にする……『やだ、可愛い♥』)
(なんて思った次の瞬間には、痕が残るくらいに強く触手が身体を縛り上げ)
(同時にボタンを、留め金を引きちぎっていく。その必要がない布地もまた同様)
(ブラやショーツも、まるでちり紙を手で裂くような簡単さで破ってしまい)
(立香の身体を覆うものは、あっというまにぼろ布だけになってしまって)
助かりませーん♥……エッチなこと大好きなむっつりスケベのセンパイには
BBちゃん特製の触手でエッチなお仕置き、しちゃいますね♥
……壊しませんけど、手加減なしですよっ？
(素早く動いた触手が、平均より大きめの乳房を根本から搾り上げるように巻き付いて)
(先端へと血流を促すように、まさしく搾乳の要領で乳肉を攻め始め)
(同じタイミングで両足に絡んだ触手が膝に巻き付き、足を左右に開かせると)
(強引に露出させられた秘所へと、他のものよりも露骨に粘液を多く滴らせる触手が近付いていく)
(その表面には無数のイボや肉粒があり、外見は生理的な嫌悪感を煽るもの、なのだが)
感度は何倍にしておきましょうか。三倍、十倍じゃ面白くないですしぃー……
かといって何千倍っていうのも……まっ、目分量でいいですよね♥
(びちゃり、と秘所やクリトリスにその触手が触れると、その瞬間から)
(肌がビリビリとしびれるような感覚が走り)
(更にイボが浮き上がった表面が割れ目をぞりっ♥となぞると)
(自分で触れるときの何百倍も強烈な刺激が、立香の身体を一気に襲って)
（体を締め上げられ、服を引き裂かれ）
（たちまち服は残骸になって、ベッドの上に散らばる）
（ルルハワの活動で少し日焼けした肌が、ＢＢの前に露わになって）
や、やだっ！ エッチなんかじゃ……ひゃうううっ！？
（体の体液が胸に集められていくように）
（きゅ、と張っては扱かれ、張っては扱かれ）
（だがその刺激に驚いている暇も無く、醜悪な触手が迫って来る）
（明らかに……自分のそこを、壊すために用意したと言わんばかりのそれ）
感度って……まって、そんなことされたら、
（ＢＢを止めようとしても、その触手が秘所を這い）
こわ、れ、ちゃああああぁぁぁつ！？
（悲鳴のような声が部屋中に響く）
（ビクンッと腰が浮き、たちまち触手のものではないぬめりが湧き出てしまって）
（口をパクパクさせて、異様な快楽に翻弄されてしまう）
んー、ちょっとおかしくなっちゃうかもしれないですけど……♥
(イボ付きの触手が軽く撫でるだけで、悲鳴のような喘ぎ声が部屋に響く)
(が、誰も助けには来ない。そのまま何度も、触手が割れ目をなぞっていく)
(刺激するのはあくまで膣口だけ。入り口だけをぞりぞり、と擦り上げ)
(あっという間に充血したクリトリスが姿を見せれば、それも巻き込んで)
(むしろクリだけは細くなった先端で巻き付き、べっとりとした体液を刷り込みつつ)
(ぎゅっ♥と搾り上げ、つねるような形で強烈な快感を与えていく)
(更には、搾乳するように胸を攻めていた触手の先端が口のように開いたかと思えば)
(そのままぱくりっ、と膨れた乳首にかぶり付いていく)
(開いた口の内部は無数の突起があり、これもぞりぞりと乳頭ばかりを虐め抜いて)
(胸も秘所とを、同時に物も言えないような快感で染め上げていって)
……でも、それだけじゃ面白くありませんよね♥
おかしくなるにはまだ早いですよ、センパイ♥というわけで〜……♥
(責めの手を緩め、僅かにこちらを見る余裕を立香に与える)
(声に応じてこちらを見れば、レオタード姿はそのままに)
(股間から、秘所を責めるイボ付きのそれよりもよほどエグい形状の)
(具体的に言えば、無数の突起は「返し」が付き、根本には分かりやすいほどの「瘤」があり)
(先端は人間の男性器と違って細いままだが、それが挿入に有利なのは少し考えれば分かること)
(要は入れやすく、抜けにくい。そんな形状の触手が生えているのが、見えるはずで)
……解すとか、必要あります？こんなに濡れてますし、要らないですよね♥
(それを手足のように器用に揺らしながら、足を開かせた立香の秘所に近づける)
(いつでも挿入できる、そんな体勢で。反応を見たいというように、あえて挿入は焦らしながら)
(顔を覗き込んで、ふーっ♥と温い吐息を耳元に吹き掛けてあげて)
こんな、ぞりぞり、されちゃっ……！
あ、あああ！
（すでに何度か達しているのか、ぷし、と透明な液が飛ぶ）
（それでも止まない攻めに、クリは充血し、乳首はぷくりと膨れ）
んっ！ ひうううっ！？ そこ、つねっちゃ……ひゃわあっ！？
たべ、られ、てええぇぇぇ……！
（触手にからめとられ、悶えて、しかしその攻めがひと時緩む）
は、は……へ……？
（グロテスクな……女を犯して悶えよがらせて、屈服させるための）
（そのためだけに設計された器官）
（そんな、おぞましい触手が……愛らしいＢＢの股間に生えていて）
（そんな物の先端を押し付けられたら、膣肉はヒクヒクと疼いてしまう）
や、やあ、やだあぁ……そんなので、犯されたら……
私、駄目になっちゃう……許してえ……
（細いＢＢの腰を押し返そうとしても、その力は弱弱しく）
（入れてほしくなってしまっているのか、本当に抵抗しようとしても力が入らないのか）
（わからないような有様で……）
雌として本気で怖がってる、とーっても素敵な表情ですよ？
ではでは、焦らしちゃうのも勿体ないですし……許しませーん♥
(明らかに異形といえる触手の形状に、それがこれからどう自分を汚すのか)
(そこまで理解してしまっている様子の立香の頬を優しく撫でる)
(それは捕らえた獲物を仕留める一歩手前の優しさで)
(顔を近付けたかと思えば、キスをするでもなく)
(ただ間近で表情を見つめて。そのまま、触手は綻んだ膣口へと潜り込んでいく)
(最初の感触はなんてことはない。指を挿入するのと、そう感覚は変わらない)
(しかし少しずつ太さが増し、膣壁を押し広げる割合が強くなっていき)
(膣内で蛇がくだを巻くようにうねりながら、やがて根本の瘤が膣口に押し当てられると)
(ぐっ、ぐぐっ♥と力が入って。そのまま一気に、どちゅっ♥と膣内にねじ込まれていく)
(ちょうど犬の性器と同じ。雌に種を付けるために、抜けないようにとロックするための器官なのは明白で)
センパーイ？子宮の入り口、舐められちゃってるの分かりますかー？
男の人ならこれで終わりですけど……BBちゃんとは、ここからが始まりですよー♥
(細い先端かコリコリとした子宮口を突き、撫でる。それだけでもあり得ない感覚なのに)
(拒むこともできないまま、細々とした触手の先端が子宮へとするりと侵入を始めていく)
(本来は触覚や痛覚のない部位だが、触手から分泌される体液がそれを鋭敏にさせているのか)
(体内に潜り込み、寄生虫のようにのたうつおぞましい感覚が立香を襲い)
(それが次第に太くなる。それは、膣口への挿入と全く同じ感覚だったが)
(もっとも大事な子袋がまさに犯されていくのは、完全に未知の体験であり)
(同時に、そこにも体液が流れ込んでいく。感度を数百倍に引き上げる、毒のような汁が子宮内部にじわじわと染み込んで)
(そんな折りに、触手が一瞬だけ引き戻される。が、無数の返しが子宮口に強烈に引っ掛かり……)
（視界がＢＢの顔で埋まる）
（自分の表情の変化を何一つ逃がさないとばかりに見つめられ、そして）
ぁ……あ……ああああ、あ……！
（小さな声が、太さに比例するように大きくなり）
（瘤が押し付けられると、ちょっとだけ苦しそうな声を上げて……）
ひぐうっ！？
（瘤が無理やり押し込まれると、苦しみと快感が半々の）
（食い荒らされる獲物と言った声を上げる）
（膣口の近くがぽこりとふくらみ、異形の肉塊で埋められていることが外からもわかってしまって）
えっ、嘘、そこは、入っちゃ、だめなっ！ と、こおぉぉぉぉっ……！っ！
（絶対に、人間とでは体験できない異形の攻め）
（自分の女たらしめている所が、怪物に犯されている）
（膣口と子宮口、二重に犯されている感覚に、目を白黒させて）
（子供のための場所が淫毒に犯され熱を持つのを感じて、鳥肌を立てる）
（そこを、ゴリュ、とひっかけられてしまうと）
〜〜〜〜〜〜っ！！
（声にならない悲鳴と共に絶頂し、触手を締め付けてしまって）
（ＢＢの体の下で悶えてよがり、体が跳ねる）
……少なくともセンパイの体は、喜んじゃってるみたいですよ♥
(子宮内に入っていく触手の先端。元々見えていた長さも相当だったが)
(それ以上に伸縮も出来るのか、膣口と子宮口それぞれの動きは別々で)
(やがて子袋が熱を持ち、本来感じられるはずの無い感覚に悶え始めた矢先)
(子宮口に返しが引っ掛かっただけでも気を飛ばしそうなほどに激しく絶頂し)
(悲鳴のような声を上げる立香に、最初のときのようにキスをする)
(けれど今度はただのキスではない。立香の口内に挿入されるのもまた触手であり)
(舌の代わりに口内を舐ぶり回し、頬裏や舌先、喉の奥にまで淫毒を塗りたくり)
(ひとときは呼吸を塞ぐほどに深く。食道まで犯しながら、やがてずるりとそれが引き抜かれ)
(激しくのけ反る身体に、BBが覆い被さる。柔らかい乳房が潰れ合い)
(足を絡め合って。それは触手と勘違いしそうではあるが、互いの生足を触れ合わせただけ)
(しっかりと体温を通わせながら、快感に悶える立香の首筋に何度も舌を這わせていき)
んっ……♥このまま子宮イキ、させてあげますね？
私としか味わえない快感、たっぷり刻み込んであげますから♥
(子宮内に蠢く触手が、その表面を子宮内のデリケートな肉壁にすり付けていく)
(ちょうどスポンジで肌を撫でられるくらいの微弱な刺激、だが)
(今の立香からすれば、その刺激すらの何百倍の快感へと変わるはずで)
(そして更に、単に子宮を責めるだけでは終わらないらしいことが異様な感覚でわかるだろう)
(更に奥。卵菅、卵巣へとごく細いナニかが侵入を試みているのが、分かるはず)
(それは子宮への侵入よりも、更に生物的な征服、屈服を煽るような行為であり)
(感じられるはずの無い感覚……卵子をつつかれるような感覚すら、立香には感じられるはずで)
（体の中をグチュグチュにかき回されて、ほぼイキっぱなしの状態になり）
（そこで再びのキス……だが今度は舌でなく触手が入り込んでくる）
（喉奥まで犯されて、呼吸も出来ないような状態なのに）
（どんどん感じる範囲を増やされて、どんどん快感を増やされて）
（自分を押しつぶすＢＢの体に、体を擦り付けてしまう）
ひっ、あ、あひっ……
（すでに開発が済みつつある子宮が、快楽で蕩かされる）
（舐めまわされるような感覚が、脊髄から脳を快感となって駆け抜け）
（だがそれすらまだ先があって……）
は、へ……？
（ろれつが回らない状況で、体の一番奥）
（絶対に触らせてはいけないところへ、潜り込まれたのを感じてしまう）
あ、ぁ……ＢＢ……私……何、されちゃう、の……？
（恐怖半分、期待半分と言った顔で、ＢＢを見上げて）
（何をされるにしろ……自分は助からないんだという、そんな感覚だけはハッキリしていた）
もう男のヒトとのセックスじゃ、絶対満足出来ない身体になっちゃいましたね♥
(身体を擦り付ける立香へと、優しく蕩かすように囁きかける)
(その声が届く耳すら性感帯になったかのように、甘い声が聴覚を刺激し)
(今まで頬に触れるばかりだったBBの腕が、立香をしっかりと抱き締める)
(腰を抱いて、逃げられないようにして。雌の身体を、追い詰めていく)
……嫌ですねえ、センパイ。センパイだって、分かってるんじゃないですか？
(見上げた視線を受け止めながら、きゅっと目を細めて立香を見つめ返す)
(その笑顔は優しいようで冷酷で、鼻先が触れあうくらいに顔を近づけながら)
センパイの、赤ちゃんの素。この子達が食べちゃうんですよ♥
でもご安心を。二度と赤ちゃんが作れなくなるわけでも、壊れちゃうわけでもありません。
……ちょっとセンパイの遺伝子とBBちゃんの遺伝子、混ぜ混ぜしちゃうだけですから♥
それが終わったら、ちゃーんと赤ちゃんのお部屋に返してあげますね、センパイ♥
(言葉をかけた直後に、聞こえもしなければ感じられるはずもない、が)
(ぱきゅっ♥と卵巣のなかでなにかが潰れて)
(そのまま卵巣も卵菅も、子宮も一気に触手が雪崩れ込んで)
(胎内をグロテスクな生物で埋め尽くしていく。染み渡った淫毒を、一気に活性化させていき)
(子宮での絶頂という行為を脳髄に刻み込みながら、ただの獲物となった少女を喰らっていく)
(乳房にも、クリトリスにも触手が再び絡み付き)
(更にはアナルにも、最初に秘部を狂わせたイボ付きの触手がぬるりと入り込んでいって)
(立香を胎内からおかしくしながら、完全に触手の虜にしてしまおうとして)
ちょっと、触手を体験したかった、だけなのにぃ……
（半泣きの様な声と顔で、ＢＢに縋りつく）
（抱きしめられたらこちらも抱き返し、ＢＢから離れられないというのを体現するかのようで）
あっ……
（自分の中で、大切な何かが滅茶苦茶にされていく）
（取り返しがつかない事なのに、恐ろしいほどに気持ちよくて）
あああああああああああっっっ！！！！？？？！？！？
（壊れてしまったように叫ぶ）
（もう絶頂は常時続いているような状態で）
（新たな刺激を受ける度、電気ショックを受けたかのように体が痙攣し）
（胸を、クリを、肛門を触手で犯されて）
（おぞましい快楽の沼に沈められていってしまう）
BBちゃんはいつだって、センパイとずっと一緒ですからね？
……だから、安心して壊れちゃってください♥
(諦めたように抱き返してくれた立香が、壊れたように叫びだしてから)
(そう囁きかけて、ぎゅっと抱き締めながら膣内をめちゃくちゃに蹂躙していく)
(やがて間を置かず、どくんっ♥と立香の胎内に液体が注ぎ込まれていって)
(それは液体のりをぬるま湯に浸したような、極めて粘性の強いもので)
(走る嫌悪感よりも先に、立香にはそれが何であるか理解できる事だろう)
(人間で言う精液。逃れることなんて出来ない、注がれれば間違いなく孕むだけの子種)
(まして卵子まで食われてしまえば、逃げ場なんてあるはずもなく)
(実際のところ、この射精に似た行為は受精卵のための環境を整えたようなもの、なのだが)
(そんな事は立香からすれば分かるはずもないだろう)
(ただ間違いのない実感として残るのは、『孕まされた』という事だけであり)
……まだ終わりませんよー、センパイ♥
ルルハワの夏は始まったばかり。BBちゃんとの一週間、目一杯楽しみましょうね♥
(尻穴に潜り込んだ触手がぼこぼことお腹を膨らませながら腸内を這い上る)
(やがてそれは胃にたどり着き、食道を登って、二枚目の舌のように立香の口内によじ登ると)
(本物の舌と絡み合い、巻き付いて。それを、BBがキスを施してまた絡めとる)
(気づけば二人が横たわるベッドすらも無数の触手が絡み合って出来上がったものとなり)
(全身余すところなく、BBの暖かな身体と、のたうつ触手の感触に包まれながら)
(一週間。藤丸立香は、助けの来ない世界で触手による攻めを受け続け……)
【……という辺りで一区切りとして、BBちゃんからもう１レス締めのお返事、いいですかー？】
【間に改めてセンパイのお返事もらうのも大いにアリ！ですけど】
【なかなか反応も難しいかなー？なんて気遣うBBちゃんなのでした♥】
（激しすぎる絶頂で、意味のある言葉を出すことも出来ず）
（ただただ、ＢＢの腕の中で快楽に溺れる。そして）
あっ……熱、ううぅぅぅぅっ！？
（体の中へ、熱く粘る物が大量に注ぎ込まれていくのを感じる）
（それが何であるかは、女としての本能でわかってしまった）
（この異形の、邪神の精液が自分の子宮を埋め尽くし）
（自分を完膚なきまでに孕ませて、生まさせるのだと）
（トドメを刺されたと理解して、目から光が消え、ドロドロの快楽の泥へと沈み）
あ……あ……♥
（すべてを諦め、体をゆだね、蹂躙させ）
（体液を注がれ、垂れ流し、貪られ）
（永遠にも思えるような時間を、ＢＢに犯され続けて……）
【それじゃあこっちはこんな形で締めかな?】
【えっと、その……すっごく、楽しかった……】
【またいつか相手してほしいな。それじゃあ、ね？】
(清潔なベッドに横になっていて、変わらないのは傍らにBBがいるという事)
(お互いに裸で、目配せをすると、ちゅっ♥と優しいキスをする)
おはようございます、センパイ♥私との一週間、いかがでしたか？
薄い本なんかじゃ味わえない経験、出来ましたね♥
(が、その辺りで気付くだろう。身体が重い。なんとか身体を起こして見てみれば)
(嫌というほど愛撫されたせいか、真っ赤に腫れた乳輪がぷっくりと充血し、風が吹くだけでも絶頂するほどの感度となり)
(ごくりと唾を飲めば、喉が熱くなる。それが『感じている』のだと分かる頃には)
(お腹の違和感に気付くことだろう。ぽっこりと膨らんだお腹は、明らかに妊娠のそれと変わらない)
(変わらないが、胎内でなにかが蠢いているのも、また感じられるはずだった)
(びちびちと跳ねるような。ぬるりと抜け出してくるような。動く度に、子宮が疼き)
(やがて緩んだ子宮口からなにかが滑り出て、濡れた膣道を通り、秘部からこぼれ落ちる)
(ナメクジのような、しかしBBの触手と同じ色合いのナニか)
(それが立香の子宮を苗床として生まれたものであることは、疑いようがなく)
元気な赤ちゃんですよ、センパイ♥
でも残念、BBちゃんとセンパイの赤ちゃんならもっと可愛いはずなんですけど♥
……でもそろそろお時間です。『今回は』残念ですけど、もう一度は無理そうですね〜？
(大きくなったお腹を撫で、押して。胎内の怪物が這い出てくるのを手伝いながら)
(自分の豊かな胸元に立香の頭を抱き寄せて、よしよしとその髪を撫でてあげ)
(気づけば、立香の全身には再び触手が絡み付いていた)
(しかし同時に意識が遠退いて。胸を、手足を、秘所を、アナルを、体内を)
(存在の全てを絡め取られるような感覚の中、立香の意識は完全に失われ……)
……センパイとその他有象無象の皆さん御一行様、ルルハワへようこそっ♥
えっ、もうこのやりとりも飽きた？負けた割りに陽気でムカつく？
そんなこと言ってたら一生独り身ですよオルタさん♥
ここは終わらない夏の楽園、BBちゃんwithルルハワなんですから〜♥
(気がつけば空港。立香の回りには一緒に苦難を乗り切った仲間たちが居た)
(ジャンヌ・ダルク・オルタ、牛若丸、ロビンフッド、そしてマシュ・キリエライト)
(身体も異常ない。胸もお腹も元通り、違和感も、汚れも、なにも残ってはいなかった)
(ただ、身体の奥深くに感じられる、なんとも言えない疼きを除いては)
ではでは、いつも通りホテルへご招待しちゃいますね？
案内なんて要らない？まあまあそんなこと言わないで……、…ねえ、センパイ？
(くすり、と笑いかける。水着姿の上級AIの影は、どこかヒトのものではないように揺らめいて)
(ぽん、と立香の肩を叩くのだった。最初の日の朝は……それだけ、だった)
【そうですね、センパイからはそれで。BBちゃんからもこれで締め、ですっ♥】
【ちょっとマナー違反かな？なんて思いつつ、ついセンパイへの思いが溢れちゃったので】
【先行して書いちゃいましたけど、締めですしノーカンということで♥】
【私もとっても楽しかったですよ、センパイ♥】
【結構短い時間でしたけど、レスポンスよく素敵なお返事がもらえて嬉しかったです】
【……ちゃんと締めまで見てから返ってくださいね？じゃないと、お仕置きしちゃいますから♥】
【ではっ、改めてこれで。素敵で可愛いセンパイと、グレートデビルな触手系後輩のBBちゃんがお借りしましたっ♥】
【きっとこれから何週間も、何度も何度も……♥】
【そ、それじゃ、お借りしましたっ！ スレを返します！】
【お風呂離脱、承知しました。すぐに行かれますか？】
>>651
【そうですね、良い所で途中で離脱してしまうよりも先にさっと入ってこようと思います】
【待って頂いてる間にもし宜しければ、双方のプロフやステータス画面の大まかなイメージは出来たと思いますので】
【残りの開始前に弄ったほうが良い部分の剪定やその他希望要望でしたり】
【もし殆ど詰められたと判断されて今日このまま戻ってきた後にロールを…と言う事であれば書き出しの部分のイメージや】
【宜しければ鎮守府の規模や他の所属する艦娘の希望(既に提督の手に落ちてる関わらず)があればお聞きしたいです】
【あとはもし待ちぼうけにさせてしまってすみませんが一旦お風呂行ってきますね、戻ったらすぐにお返事します】
先に入ってきた方が後が安心ですので、どうぞ行ってらっしゃいませ
前回の最後（>>616）辺りは状態異常の話でしたが、
洗脳催眠はステータス外ということで共通理解していたかと思います
その他に付加する（またはロール開始時デフォルトの）異常については◆OfWZLeg7VY 様の提案待ちだったかと
何かご要望はありますでしょうか？
>鎮守府の規模や他の所属する艦娘の希望
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/733
を活かすなら大規模も小規模も両方想定できますね
背景部分を細かく描写する気がおありなら規模も大きく、
実際に動かす艦娘を重視するなら小さい方が良いように思います
他の艦娘は、ロールでやりたい内容にもよりますね
例えば羞恥系とか変態系の改変をさせるのなら、
モブとして二言三言ずつ他の子に羨ましいとか変態とか言わせてもいいですし
ただ今戻りました、お返事書くので少々お待ちください
そうですね、洗脳催眠は鎮守府全体に付与される永久異常としたいです
ステータス画面上でもしっかり記載しておきたいですね、永久異常と状態異常で分けるのも一つの案かもしれません
開始時には状態異常無しか、軽度なものを一つ程度とスキルとほぼ同様のものを考えていました
淫乱脳や下品行動、言語服従の様な変態系エロ異常や提督盲愛や求愛行動異常、言動愛化の様な純愛系なものも良いかなと思っています。
此方のプロフも汲んで貰えて嬉しいです、今回はお試しということで小規模で大型鎮守府棟の改築工事前…ということでいかがでしょうか？
その改築後＝お試し終了で本番としてそのままシフトしてみるとスムーズかと思いますがどうでしょうか？
ただ背景を事細かに記載しますと洗脳催眠でエロステで楽しむ部分が疎かになると本末転倒なので
小規模よりは多少背景描写が増える程度でお願いしたいのですがどうでしょうか？
こちらの記載等を見られて凡そのイメージは出来てしまってると思いますが、やはり嗜好は羞恥や変態系が好みなのも確かですが
ラブいちゃで甘く純愛してみるのもそれはそれで好みですので…基本暗かったりダークなイメージが無ければ大方してみたいのが本音です。
ロリな駆逐艦とも楽しむのも好みですし、スケベな身体で変態お下劣異常やスキルを付与して普通ならば完全にドン引きレベルな行為をさも当然のように熟してしまうのも大好きです。
ただ艦これは離れて久しいので最近すぎる艦娘以外でお願いできるととても助かります、最近のでも調べてわかる範囲でも良ければ勿論大丈夫ですので。
そうですね、永久異常としてステータス上で追加してみるのはいい案かもしれません
その場合は、あまりたくさん重ね過ぎても多分扱いきれませんので、
付け替え込みで最大ふたつみっつくらいでしょうか……
では、開始時点では状態異常は特になしでよろしいですか？
お試しでもありますので、小規模鎮守府設定で問題はありませんね
あくまでも背景ですし、こだわりが無ければ適度に描写しておけば十分だと思います
いずれにせよ、ロール上の舞台はごく限られた範囲になると思いますので
最初から欲張ると収拾がつかなくなりますので、一つのシチュに限定しておくことをお勧めします
あれもこれも目移りするのも確かですが、全部一遍にはこなせませんし
摩耶（のシチュ）はどちらかというと純愛的な路線でよろしかったですよね？
以前に出した艦娘の案以外は今のところは考えていません
もちろん最近の子たちも魅力的な子多いのでお勧めしたいところですけど、ご存じなければ本末転倒ですし
永久異常はあくまで別枠で入れ替えは余程のことがない限りは考えていないので
その辺りは大丈夫だと思います、洗脳催眠の専用枠と思ってもらっても良いですが他にも万が一追加する場合も…と想定して永久異常枠とさせてください。
了解です、此方が摩耶に付けたい状態異常は追々追加していきますね。
有難うございます。
ただ時折気分でこういう背景でしていると描写に盛り込むかもしれないので、その辺りは配慮してもらえれば嬉しいです
此方が可能な範囲…という意味で好みな部分を出させて貰ったので余りに風呂敷を広げたら収集が付かないのも思ってますので大丈夫だと思います。
摩耶に関しては純愛メインで提督のこちらの嗜好に興味や素質も有って変態要素も取り入れれれば…と思ってます。
あくまで提案という形で聞いてもらえればと思っていました…混乱させてしまってすみません。
では永久異常枠１も追加ですね、了解です
ロール開始時点ではその他の状態異常もなし、ですね
そこのところはもちろん配慮しますね
あまりに突拍子がなかったり、矛盾が激しい場合はその限りではありませんが
摩耶のシチュに関しては確認が取れて安心しました、仰った通りで考えています
いえいえ、思いつくままに挙げてくださるのは嬉しいですが、
きちんと整理しておいてもらえればよりありがたいです
そのうえで俎上に載せるのは構わないですし
さて、おおよそ確認すべきことは確認できたでしょうか？
もし余りに素っ頓狂な事を書いていたら指示してください…基本そのような事は無いようにはしますが…
打ち合わせと甘えてかなり雑多に書いてしまったのは自覚しています、今度はしっかりとまとめて書くようにしますね。
その中で気になる部分があれば啄む形でも良いので言ってみてください。
そうですね、凡そは話し終えたと思います
エロステータスの増加はステータスのポイント制だったりその場で上げるかは実際にやってみて良さそうな方を採用する様に考えてます
今日も何だかんだでこんな時間となってしまいましたが
いよいよ開始直前までこぎ着けたと思います。
次回は金曜日が空きそうですが、次回から満を持して書き出しからできればと思います。
そこのところはお互い様な部分もありますので、気になるときは指摘しあうと形にしましょう
唐突に出されるよりは、事前に相談いただければこちらも心の準備ができますので
ロールとして楽しむためには多少のサプライズもあって構わないのですが、
それも限度あっての話ですので……
では、確認も兼ねて開始当初のつもりでステータス案を載せておきますね
（ロール初期ステイメージ）
【名前】摩耶改二
【クラス(艦種)】おちんぽ奉仕艦（見習い）
【エロステータス】
［従順］D（34）［信頼］C（42）［淫乱］G（0）［変態］G（0）
［クリ感覚］F（14）［乳感覚］F（16）［膣感覚］G（0）［アナル感覚］G（0）
［サドっ気］F（12）［マゾっ気］F（14）
【永久異常】洗脳催眠（提督の指示は無条件に正しいと認識する）
【状態(異常)】なし（最大3つまで）
【スキル】（最大４枠）
（N）巨乳 効果：乳房を使った行為にプラス補正（小）
（※【】内の名称は改変できないものとする）
次は金曜日ですね、今のところ空けられる予定です
ただし土曜日朝から出かけますので、日が変わる前後で切り上げてもらえると嬉しいです
長々と本当にありがとうございます
相談すべき部分は極力相談してからする様にしますので、許容範囲を超えそうな事はしないようにします。
勿論お互いに限度はあると思うので、その際は遠慮せずに言い合うのが大事ですね
ステイメージもかなり洗練されてとても見やすくなっていると思います、こちらのも内容が汲まれていて嬉しいです。
此方のは基本イジる部分が少ないのでそのままで、もし追記や修正がある場合は出しますね。
勿論大丈夫ですよ、金曜日はお休みなので時間は自由で大丈夫です
会えそうな時間や予定がわかったら連絡頂いても良いでしょうか？
あ、時間についてはやはり21時頃からでお願いしたいです
特に変更がなければ26日金曜日の21時頃待ち合わせ、ですね
了解です、金曜日はお風呂なども事前に終えて準備ができた状態にしておきますね
気付けば日が跨いでしまいましたね…金曜日を楽しみにしています
今日もありがとうございました、お休みなさい
【スレをお返しします】
今夜もありがとうございました
また金曜日によろしくお願いしますね、おやすみなさい
【スレをお借りしました】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【今夜も23時くらいまででしょうか？
あと其方の後半？からでよかったですよね】
>>598
あ、あの声は…リン
まずい、あの子までマリーに目を付けられちゃったら…
(絶望と罵倒が響く中で聞こえた励ましの声)
(それは忘れもしない中等部時代の後輩リンの声だった)
(当時は迫害を受けていたがリースの改革で少しずつ才能を開花させつつある少女)
(だが、それはこの状況ではマリーにとっては恰好の獲物だ)
あの子は確かリンと言います…中等部時代は委員会で副会長を務めていた子です
(何とかマリーの興味が及ばないようあまり親しく無いような形で表面的な説明だけ行う)
(そしてリンの方もマリーに迂闊に反抗しないよう諭す様に説明する)
ごめんなさいリン…私はマリー様に完全に負けてしまったの
平民の私じゃ貴族であるマリー様の魔法にまるで歯が立たなかった
身分と一緒で次元が違うのに私は身の程を知らずそんな愚かな事をした
平民は貴族に絶対勝てないの
だから、マリー様はそんな私を更生させるため契約で所有物にしたの
私はもうマリー様に逆らえなくなってしまったの
リン、お願い私みたいな愚か者をこれ以上増やしたくない
だから、マリー様、いえ、貴族の皆様の怒りを買うような事は絶対にしないで
(四つん這いで背にマリーを乗せたままリンに自分の現状を説明する)
(悲壮感を感じさせつつも断固とした口調)
(それは中等部時代親しかったリンなら本音を悟ってくれるはずという経験からだった)
(だが、先ほどの説明と打って変った饒舌さに勘のいい者なら違和感を感じるだろう)
(実はリースとリンはとても親しい間柄なのではないかと)
【では今夜もよろしくお願いします】
【はい、一応23時過ぎても大丈夫ですがその位を目安でお願いします】
【この後ですがこのまま気づいてリンをネタに責めてもいいですしスルーしても構いませんので】
【もしリン本人に危害が加わる脅しをする場合、対応は以下考えてますがどちらがいいですか？】
【1.マリーに媚びてやめるよう懇願する、2.後先考えずに実力行使で反抗する】
(リンは、窮地をリースに救ってもらったことがありリースを崇拝していると言って良い)
(そしてかなりさとい)
(マリーとの勝負も魔法契約も全部見ていたリンは リースの素っ気ない態度から
自分を守ろうとしている事を理解する)
リース会長…そんな…
(自分のことはどうでも良いが その先の言葉、反抗的なことを言えば リースに迷惑がかかる)
くっ…
(目を伏せるが、その瞳に宿る反抗の色はマリーに隠し切れてはいない)
そう…リンというの
わかった？リン？リース会長はもうわたしの所有物 平民の希望のヒトなんかじゃない
むしろこれからはわたしの意志を実行する貴族の家畜よ
そしてね？これからは貴族に反抗的な平民はみんな矯正するわよ？
正しい身分制度を理解させる
他のみんなもわかったわね？
あははははははは
(扇を降り、高笑いする )
そら、更新を続けなさい リース
(ぴしり、と尻を叩いて促し)
(目線だけを側近に向けて 瞳とあごの動きでリンを示せば)
(側近はそれだけで リンのことを調べ その弱み 隠された罪 なども暴き出せという指示を理解して 一礼する)
ああ、なんてことだ もう駄目なんだ
何が実力主義だよ あんなにあっさり負けて
なんて恥しらずなの いい気味かもね 身の程知らずだったのよ
(二年生、三年生たちの中には リースの実力主義を 快く思っていない平民も混じっていて)
(全裸で使役されるリースへの声もさまざまで)
(上級生ほど 総じて 幻滅 からの侮蔑の声が多く混じっていく)
【リンは後で「使う」ことにしますね】
【今夜は校内一周と、もしかしたら生徒会室で遊ぶと思います】
【次回の日程と、調教メニューの希望について教えてください】
【こちらは週末は日曜が駄目で明日土曜日は朝と夜大丈夫です】
【家に帰さずこのまま、マリーの私的な研究室で魔法生物的なボンデージで拘束支配
翌日公開授業で淫紋支配 とかはどうでしょう】
とりあえず、マリーはやり過ごせたみたいね
ごめんなさい、リン、みんな…今は耐えて
まだ、きっとチャンスはあるはずだから
あうっ！
はい、分かりましたマリー様…
(それ以上リン達に危害が加わらないことに安心したためか)
(マリーの勝利宣言が廊下に響きそれに文句も言わず従うリース)
(だがリースに跨るマリーはリースの小細工をあっさり見透し命令を下していた)
(そのことにリースが気付くのはもう少し後の事であった)
身の程知らず…そうね、そうかもしれない
実力主義による平等な競争を目指しただけだったのに
強者はより強い者に敗れる…そんなことも忘れていた
しかも。この契約魔法は常にマリーに従えと圧力をかけてくる
しかも、マリーの恐ろしさはきっとこんな物じゃない…何とかしないと
(無様に馬の様に校内を行進するリース)
(契約に逆らえないリースは足を止めることが出来ない)
(だが従うとその圧力は解放感に変わり術者の精神を犯していく)
(それはいずれ主人に従う快感として刷り込まれていくことになるだろう)
【分かりました】
【明日は夜21時半からなら大丈夫な予定です】
【調教メニューの希望ですが】
【生徒の前で自慰をしながらマリーが改ざんした奴隷生徒育成カリキュラムの発表】
【魔力をマリーに犯されて奪い取られてからの貴族の精液便所として魔力補給】
【淫夢で完堕ちした状態でリースに奉仕する夢を見せられる】
【等を考えてみました】
【そちらが考えてる調教メニューと上手く組み合わせて貰えれば】
(マリーは 予告通り 本当にすべての校舎の廊下をリースに這い回らせた)
(また体力が尽きそうになれば回復魔法をかけてまで)
(途中 マリーは何度も扇でリースの尻を叩き 気まぐれに惨めに宣言をさせ)
…しょせん平民が貴族王族に勝つなんて無理
…持って生まれたものが違う
…実力というのは受けた教育つまりかかった金で変わる
…努力が報われ地位が得られるとわかっていることはモチベーションの差も生む
…平民は最初から金とモチベーションで貴族に負けている
…実力主義なんて貴族主義と大差ない そしてこれからは同じとして学園は運営される
…これからは平民の舌に奴隷を作る
…リースとミラが最初の奴隷生徒
あーあ 英雄生徒会長様もあっさり奴隷堕ちかあ
明日からどうなっちゃうの
貴族様にせいぜい媚びてればいーんじゃね
リース会長みたいに もーサイテー 結局学園ひどくしてんじゃん！
マリー様！ばんざい リースサイテー ってね
(マリーへの媚びた声援とリースへの罵声 最後はそれを浴びながら)
(パレードはゴールへ 生徒会室へと 到着する)
(会長席の前で マリーはリースを椅子にしたまま 座り)
(貴族生徒がソファに座り ミラは床に這いつくばり イアンは立っていた)
お疲れ様 生徒会役員たち これからはわたしの指示に従うこと
それから、この部屋はわたしのポケットマネーで改造する
ソファに座るのは貴族だけ 奴隷は床よ
イアンは事務机と椅子を使いなさい
今後 役職にかかわらず 平民は貴族に絶対服従
はい マリー様
(全員がマリーの宣言を受け入れて)
イアン？リースの口を使って射精なさい
ルークはミラの奉仕を受けなさい
ルナ ルークとキスして
はい マリー様
(マリーの命令に、全員が従う)
(異あんんは嬉しそうに 意外な巨根を取り出して 椅子になっているリースの口に入れる)
(ミラは 比べると貧弱なルークのペニスにしゃぶりつく)
(ルナは勝ち誇った顔で ルークに抱きつき ディープキス)
(リース以外も マリーの思い通りに動く 生徒会は マリーのものだった)
【では明日の２１時半からでお願いします】
【調教メニューのほうも了解しました】
【拘束衣 淫紋の後に 生徒会長のオナニー発表で良いでしょうか】
【あと、NGの再確認をさせてください】
【ふたなり化してマリーとセックス射精による魔力吸引はアリと記憶していますが】
…マリー様に逆らった私が愚かでした
…平民である私の魔法は貴族には歯が立たなかった
…学園は変わりません。貴族による真の実力主義となるだけです
…貴族に奉仕する奴隷魔法使いとなることが平民の魔法使いの到達点です
…ですが奴隷魔法使いは平民以下の存在です
…優秀な平民生徒はこれを誇りに生きていくことになるでしょう
(マリーの命に従い更新しながら方々で惨めな宣言を繰り返させれる)
(元学園首席の言葉は平民に少なからず絶望を、貴族には嘲笑をもたらしていた)
(まだ、内心マリーに逆らう平民生徒もいるだろうが現在の力関係は理解せざるを得ないだろう)
(これがマリーによる新たなる学園改革の第一歩だった)
(そしてこの改革を実行するのはあくまでリース)
(やがて奴隷生徒と共に全ての悪意のはけ口はリースに向けられるだろう)
うう、学園が塗り替えられていく
それも私自身の行動で…
(生徒たちの声を受けながらようやくゴールである生徒会室にたどり着く)
く、分かりました
はい、マリー様
(ミラ同様にリースも這いつくばりマリーの宣言を受け入れる)
ルーク「分かりましたマリー様。ミラ頼めるかい？」
ミラ「もちろんよ。私は貴方のためにこっちに付いたんだから」
ルナ「はい、ルークさん失礼します。ちゅっ」
え？何を言ってるの？みんな止めなさい！？
ミラ「マリー様の言葉聞いて無かったの？ほんと諦めが悪いわね。負けたのよ貴女」
ルーク「これから二人にはマリー様の指導の下、貴族主義を教えてあげないとね」
ルナ「はい。特にリース会長には徹底的に惨めな姿に堕ちて頂きます」
イアン「さあ、会長。貴族様のご命令ですよ。さっさと咥えてくださいよ。ほら！」
うぐぅ！？…んっ…う…ちゅパ…ちゅ…んっ、ぁ
イアン…やめっ…う、ふぅ
そんな…みんな…素直にマリーに従ってる
もう私の生徒会はマリーの物になってしまったということなの？
(マリーの下で四つん這いのリースにペニスを強引に突っ込む)
(他の三人も嬉々としてマリーの命に従う)
(この状況にようやくリースは自分だけでなく生徒会もマリーに敗北したことを悟るのだった)
【はい、お願いします】
【NGは猟奇系と大スカですね。ただ、後者はスライムを排出とかであれば大丈夫です】
【あと、来週なのですがちょっと忙しくて木曜夜以外が週末含めて空いてない状態です】
【木曜が難しいようであれば次回日程調整させてください】
【途中レスに時間がかかってしまい すみません
明日はシーンを飛ばして 魔法的生命体ボンデージの装着シーンへいきたいと思います】
【ちなみにですが リースはもう家に帰ることはなく マリーに付き従って生活することにしようと思っています】
【家族の元にはマリーからの使者による知らせと 十分すぎる金銭での補償がされます】
【つまりリースはマリーに買われたかたちになりますね】
【打ち合わせでは、首輪と革のボンデージのような触手がリースの体内にも侵入して変形する下着だったり拘束具だったりするだけでなく快感や尿意も自在 で良かったでしょうか】
【時間がリミットを過ぎているのでお返事は明日で大丈夫です】
【実は来週木曜日はちょうど夜都合の悪い日です】
【とすると次々回は八月五日より後になりますね 明日調整了解です】
【では今日はここまでにしましょう ありがとうございます。こちらは楽しんでいるのですが そちらが特に今夜は楽しめているか少し心配です】
【明日二十一時伝言板でよろしくお願いします】
【了解です】
【はい、基本的に常に学校生活で問題ありません】
【貴族用の女子寮のようなところで生活するイメージでいいでしょうか？】
【はい、その設定でお願いします】
【状況に応じて細かい機能は決めていきましょう】
【わかりました。となると次々回は再来週になるかもしれませんのでちょっと予定確認しておきます】
【私は大丈夫ですよ。むしろ、こちらこそ言葉攻めを希望したのにうまい返しが出来てなくてすみません】
【ではまた明日よろしくお願いします。】
【スレをお返しします】
【良かった 安心しました】
【ではこちらも日程を確認しておきます】
【はい また明日よろしくお願いしますね】
【こちらもスレをお返しします】
移動ありがとうございます。早速ですが、改めてということで……
こちらの希望というか、考え方はあちらの通りです。
基本そちら(若者側)に押される感じで、年もあるし女なんて年じゃないし……
……と思いつつも、求められるのはすごく嬉しい。そんな女性で、ですね。
気後れしているところを思い切り可愛がられて、女にされちゃいたいです。
場合によって現代設定等でもいいのかなと思いつつ
そちらの希望をお聞きしてもいいでしょうか？
なんとなく先ほどお話ししている中で、現代設定がいいかなと思ったり……近所に住んでて毎日見かけるうちにどんどん好意を持って喋ったこともないのにいきなり告白とか……
こちらは中学生の思春期でやりたい盛りの男の子で考えましたがいかがでしょうか？
外見の好みで言いますと、挙げられていた中では頼光さんが好みですね。
でしたら現代設定で行きましょうか。
ただ、見知らぬ状態から……よりは小さいときから知ってる近所のお姉さん、とか
学校の先生みたいな、ちょっと繋がりがある方が個人的には好みですね
あとは、そちらについては高校生くらいの逞しい感じで……とかダメでしょうか。
何処其処の大学に受かって18歳になったら結婚して！みたいな子とか……どうでしょう？
こちらの外見については、それなら頼光さんで。
原作より母性押さえ目で現代設定に合わせて、ではどうでしょう？
了解です、それでは高校生という設定で……
そちらのちょっとした冗談を間に受けて、本気で結婚しようと思うようなちょっと単純な性格という感じでしょうか。
大学受かったら結婚してあげるっていうのを真面目に捉えて、悪かった成績がグングン伸びて名門大学に受かるまでに頑張るような……
母性抑えめな頼光さんで、お腹とかお尻がちょっとむっちり気味だったりという感じがいいですね。
ですね、良くも悪くも一直線といいますか。
成績がものすごく伸びてるのを見てまさか本気で……？なんて思ったり
結婚はまだしも恋人ということで、ごほうびに体を許してたり……
よければ、そんな流れのなかで大学に受かった日の夜、なんてシチュはどうでしょう？
年はまだだけど約束は果たして、結婚を申し込みつつ生で……とか。
白のボトムスを履くと下着が透けて輪郭が見えちゃったり
お腹回りは緩めで気にしてたり……でしょうか。
お尻が大きい(お肉多め)のも気になってて、見られちゃうからバックは恥ずかしい、みたいな。
いいですね、模試で良い判定が出たら手で……とかそんなご褒美がエスカレートしていくごとに、こちらのやる気もどんどん上がっていって……
遂に合格したその日に初めての生ハメえっちで、夜が明けるまで求め合ったり……
母性は控えめでも何だかんだ言ってちゃんと受け入れてくれるような、慈しみ深い感じの性格が好みです。
外見としてはそんな感じですね、頼光さんなので背は高めで……こちらが小さい頃は見上げるくらいだったけど、いつのまにか目線は同じくらいに成長していて……
お互いが激しく求め合った後は、お風呂でまったりいちゃいちゃ……みたいなのもやってみたかったり。
お返事遅くなってしまってすみません
ちょっと背後関係で問題がありまして……急ではあるんですが
今回は、ちょっとここまでとさせてもらえないでしょうか。
とても素敵な流れなので是非またと思いますが
なんでしたらそちら側から募集等、シチュを流用してくださっても結構です。
とにかくすみません、今回はなかったことに……本当に申し訳ないです
あらら……残念ですが仕方ないですね。
かしこまりました、また募集を見かけた時は是非お声を掛けさせてもらいますね。
お忙しい中ありがとうございました、これで失礼しますね。
本当に申し訳ないです……またの機会に、是非。
手短ではありますが、こちらも下がります。スレを返しますね
>>685
改めましてこんばんは、急に暑くなりましたが体調はいかがでしょうか？
此方こそこんばんは、本当に急に暑くなりましたね…今の所は大丈夫ですが冷房が止められないので体調管理には気を付けます。
これから夏の暑さが本番だと思いますのでお互いに気を付けれたらと思っています…
此方もですがもし体調が芳しく無い場合は無理せずにお休みを言う様にしましょう…とはいえ未だに此方からのお願いのみで申し訳無いのですが…許してもらえると嬉しいです。
さて、今まで長い打ち合わせをお願いしてた訳ですが、大凡の打ち合わせ内容が纏ったかと思います。
プロフ(ステータス)のみ下記に貼りますね
【此方のプロフ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/733
【そちらのプロフ(ステータス)】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557666321/660
今回はお試しで小規模な鎮守府でラブイチャ傾向の変態洗脳催眠によるエロステータス上昇訓練や状態異常の付与やスキルを付けたりする叩き台となるロール…で宜しいですよね？
ステータスの上昇方法は都度話したりして最良な内容を決めれたらと思います。
調子を崩すのは誰にでもありえますので、あまり気にしないでくださいね
お互いに無理はしないことが一番大事だと思いますし
ありがとうございます、ただちょっとこちらの環境ではリンクそのままでは参照できないようです
場所は覚えてますので問題はないのですが……
そうですね、お互いに試運転ですし忘れてる部分などもあるかもしれませんので
雰囲気を掴むためのロールができればいいのかな、と思っています
一応、実行回数で、みたいな話もありましたが、こだわらなくても良いと思います
同じネタをよくあるゲームのように繰り返す必要もないと言えばないですからね
有難うございます、良くモチベが続かないと言われたり厳しいと言われた事がある経験上、やはりあまり間を空けずに何とか会えたら…と無理する事もコッソリとですが多く
本音としては都合やその辺りを考えていただけるだけでとても嬉しく思っています。
そうでしたか…環境となると此方からは何とも言えないのですが、もし何かあった場合は次からは内容を引用する形にしてみますね。
そうですね、互いのイメージの擦り合わせもあると思うので、出来る限り引っかかる部分や嗜好の部分は遠慮なく言い合って
可も不可も同様に気軽に言える形だと嬉しいですね
逆に必須やどうしても難しいものはしっかりとその場で詰めれたらと思っています。
確かにそうなると作業ゲーの様な形になってしまいますし
ある程度のご都合主義…と言うよりもやり易くする改変は抵抗は無いのでその辺りは楽しむためと割り切れれば幸いです。
もし宜しければ次レスから此方もイメージを徐々に合わせる為にプロフのキャラとして打ち合わせをしてみたいです
多少無礼はあれどキャラとしてなので容赦して貰えればと思います。
モチベーションの問題も、ある意味では避けて通れませんからね
長く続ければどうしてもマンネリ化しますし、間が空くのはこちらも正直に言ってきついです
極論を言えば自分で見られればいいので、あまり気にしないでくださいね
はい、忌憚のない意見を出し合う方針で特に問題はないと思います
お互い大切に思う部分を活かしたロールにしていきたいですね
必然があるなら繰り返しでも構いませんし、その辺は臨機応変で良いと思っています
例えば、キスも繰り返すうちにスケベになっていくとかですね
では、こちらも少しずつゲーム時代風にしていきますね
口調的にアレな場合は、【】使ってもいいと思います
それじゃあここからは俺が代わりにヤラせてもらうからな、宜しく頼むぞ？
そのモチベーションを保つ為にも色んな事を考えたらやってみるっつー事が大切だと思ってるからな
そこら辺は摩耶のお前にもちったぁ考えて貰えると俺も嬉しいがな
間が空いちまうのは仕方ないにせよ出来るだけ俺も可能な限りはお前と会いたいとは思ってるのは事実だからな…ただあんまりにも辛くなったり嫌になったりそこら辺は俺に対しては遠慮なく言えよ？
俺は正直言うと余り頭は良い方じゃないと自覚してはいるからな…もし間違ってたらコッソリ指摘してくれると助かるな
一番なのは俺とお前の好きな事を沢山色々楽しんでずっと一緒に楽しんでみたいっつー考えが出てくるのが最高だと思ってるからな…
だからもし何かあったら【】でも何でも言ってくれたら俺も対応したいと思う
状態異常をお前に与えるのもスキルを覚えたい摩耶の意見や希望も取り入れて楽しめたら他には何も要らないよな？
はっは♥最終的には俺が舌を突き出しただけで舐る様なガッツキ強引過ぎるラブイチャキスをしてくる摩耶とか可愛くて虐めたくて鳴かして目ん中を♥を浮かべるラブイチャっぷりも嫌いじゃないぞ
甘さや変態プレイも下品交尾もどれだけの濃さでやるかは摩耶とのフィーリングも有るだろうが
話し然り、臨機応変にしてやれたら俺も嬉しいな
俺はまんまイメージして遣りやすい俺をそのままにしているが…
それこそ一人称や摩耶の呼び方、摩耶からのこうして欲しいああして欲しい
イメージからこうした方が単純に好みとかあればどんどん言ってくれ
んじゃ、あたしの方も慣熟訓練ってことでやらせてもらうぜ！よろしくな！
提督の改装を受ける前……っつーか、ゲーム本編準拠に近いって思ってくれよな
まー、あんまり長く間が空かなければ大丈夫だと思って……バっ、バッカやろーいきなり何言ってんだ！！
そこもあたしだって似たようなモンだから……気にすんなって！（ばしばし
……そりゃまあ、あたしもそうなったら嬉しいっつーか、いいなって思ってるけどさ
何でも経験してみねーとわかんねーし？
もちろん、そこんところは対等にしたいし…言いたいこと言い合えるって、大事だぜ？
そ、そんなことにはならねーし！キスだけで腰砕けになるとかマジありえねーし！！
でも……提督がそうしたいっつーなら……
行間を読めっつーのは、難しいかもしんねえ
伝わりにくいと思ったら【】とか使えばいいって話みたいだぜ？
そうだなあ……前に話出たか覚えてねーけど、やっぱお互い相手の呼び方は気になるな
今は提督って呼んでるが…実際始まったらどう呼んで欲しい？
それも含めて指示というか暗示にしてくれてもいーけど
堅苦しいのはやっぱり窮屈でしゃあないからな、摩耶も俺にはそこまで畏まらなくても…って余計なお世話か
そいつは勿論分かってる、このままロールに入っても…うむ、まぁそこまで違和感は感じてはいないが
一先ずは俺に改装される前のまだ立派な艦娘として敵を倒す努力を惜しまない真面目な摩耶として対応しようか
ただし改装された暁には…フフ、楽しみで仕方ないがな
俺はまぁエロい事はするし変態でこれでもかと下品で仕方の無いくらいドスケベな変態中年提督…の自覚はあるが
同時にそれは今は摩耶、お前だけにしたい気持ちも事実だからそのお前と会うためには努力は惜しまない
痛っつつ、そんなに元気が有り余ってるならやはり改装はしっかりじっくりとして…む？そうじゃない？
ふむ、取り敢えずは忘れたりするのもご愛嬌、大事な事は言い合うことだな
勿論だ、ただ理想はあくまで理想で嗜好が丸ごと俺と摩耶がぴったり100％一致は難しいのも理解してる
だから言葉はいい言葉ではないにせよ妥協できる部分は妥協して譲れる部分は譲りたい
俺の嗜好はかなり偏って濃い…のはここまで話して摩耶も多少なりともロール前でも気付いてると思う
ただそれが全てじゃないのもまた事実だからあの時ああ言ってたと思って遠慮するのも気持ちは有るにせよ厳しい様なら遠慮なく言ってくれ
言葉もきちんと言えずに呂律も回らずにトロトロなトロ顔で気付けばがに股の下品ポーズでパンツもおまんこもぐっしょぐしょで漏らした様になってる摩耶を可愛がりながらもイヤらしく虐めてどんどんエロステータスを更新させてやりたいな
やっぱり言葉で言わないと通じない部分はあるからな、その時は遠慮なく【】で話そう
その際に中断するのも仕方ないから、極力分かりやすく簡略的に伝えれたらと思うぞ？
そうだな…あくまで俺のなんとなくイメージしてるのが
最初はそのまま提督呼び、それからあんた、からの呼び捨てで大とかが良いな
俺からはどう呼ばれたら嬉しい？俺の場合は洗脳催眠されて素直になってこう呼んでほしいなんておねだりさせてしまうのも良いかもしれんがな
カタくなるのは提督のチンポだけで十分だ、ってか？
まあそこんとこも提督に任せんぜ、このまま行くならそう言ってくれりゃいいし……
はぁ？この摩耶様が改装されて…どうなるってんだよ？
チン媚び全開とかどーせくだらねーこと考えてんだろうけどさ……
だからっ！ド変態のくせにそういうこといきなり言うなって……恥ずいぜ……（ぷい
態度的な部分とか、改装は済ませたところから始まるだろうし案外レアな状態だぜ？
そうそう……だから、本当に譲れない部分とかちゃんと教えてくれよな！
もちろんあたしだって提督に負けず劣らずアレな部分はあるし、
趣味の部分は提督のチンポみたいにうまくハマるとは限らねーのも確かだよな
無理な時は無理って伝えるし、そこまでじゃなくても多少の軌道修正は伝えたうえでするかもしれねー
うう…やっぱ提督は変態だぜ……ガニ股トロ顔で濡れまんことか、エロすぎじゃねーかよ……
も、もちろんそこはわかってっから、提督も教えてくれよな？
ん…わかったぜ、できれば具体的に指示してそう言わせてくれると嬉しいな……大
いちゃラブすんだろ？基本的には名前呼び捨てで十分嬉しーけど……
それでも蔑む感じを出したいなら、おまんこ摩耶だとかドスケベまんこだとかそんな感じでもいいぜ？
どれだけ硬く滾って摩耶の中にハメこんで腹をぽっこり膨らませるタヌキ並みにでっかい金玉ん中に詰まってるのを
カラッ欠になるまで出してやりたい気持ちで一杯になりそうなのを抑え込んでるんだ…始まったらこれでもかとな？
いや、このまま始めたら…趣旨のエロステータスやら状態異常やら考えずにひたすら摩耶との変態ラブイチャ交尾をしてしまいそうだ…
だからお試しとして重要なエロステータスや状態異常、スキル何かを弄るベースが出来たら…その後のお楽しみとして取っておこう
勝ち気で強気でそのくせ素直で可愛いお前が俺に下品で卑猥で、さも当然の様に変態お下劣ちん媚びポーズに下品言葉も言いながら俺のおちんぽにがっついてくる姿は想像するだけで勃起してしまうな
良いだろう？嘘を言ったら俺に主砲を発射したりして黙らそうとするお前には俺の本心の言葉を言わないとと思ってるんだ(そっぽを向く摩耶をじっくり凝視しつつ
…まぁ、普通のこのレアな状態から少し俺の嗜好に寄せた純な状態の摩耶とセックスしたりラブイチャ…とかの正直言うと嫌いじゃないからな
もし余りに洗脳催眠やら改装に状態異常も増し増しでやり過ぎたらリフレッシュと称して戻すのも一興かもな？
あぁ、勿論だ…とはいえ俺は割とお前が言うのかとツッコむかもしれないが強い拘りはそこまで多い方じゃないから、その辺りは安心してほしいと思ってるんだ
俺のを頑張って受け入れてくれる摩耶だからこそ、俺も最初に難色を示したふたなりの存在もまぁ条件は多少はあれど受け入れたい気持ちを持ってる位は覚えておいてほしい
無理矢理ねじ込む…のはプレイとして楽しむのは有りだがそれで摩耶のやる気が削がれたり楽しめないのは不本意だ、だからこそ相談は大事だ
思ったことは言ってくれ、遠慮なくな
そんな摩耶との濃厚過ぎるよだれだらっだらなドスケベキスをしながらの焦らす位に優しいおまんこ弄りで摩耶の反応を楽しむなんてのも良いな
スケベな服やら島風の服を装備させてムッチリきつきつなスケベっぷりを俺に見せるのもさせてやるぞ♥
言ってもいざ始まればここだけの短いやり取りを見る限りは…とても良いと正直思ってる
後はまぁ、嗜好やらエロステータスの更新やらの細々した部分をしっかり出来れば言うことないな
あぁ、分かってる…名前に様付だとか、ご主人様も十分魅力的な呼び方だが…摩耶のキャラを考えると呼び捨てが一番っぽくて一番好きかもしれない
ただ、途中で命令として変更させてみるかもしれないが、そこは納得してくれるか？
俺が摩耶への呼び方は最初は多分お前とか見習い艦としてまだ下な状態でいる状態で
段々と上手くなって見習いから昇進すると名前で
それからはクラスに従ったりして色々変更して呼び方も変えたいと思ってる
提督、ちったぁ落ち着けよ……ま、あたしのドスケベっぷりを想像したってんなら、しょうがねーけど♪
趣旨から外れちまうのはあんま良くねーし、せっかく色々話したんだからそっちも試したいんだぜ？
まったく…やっぱド変態だな提督……あたしじゃなきゃきっと面倒見切れねーな！
……お前、やっぱ本当に…や、何でもねー
少しメタに言やぁ、徐々にロール開始時に寄せてるってのもあるけどな？
性格的な部分はあたし流の部分もある……でも、提督が気に入ってくれてんなら、嬉しいぜ♪
それはそれでロールの一種だろーし、例えば提督の上で腰振りながら洗脳前に戻される、なんてのもアリだし
まー拘りの部分はあって当然で、どこまで譲れるかはお互い様だかんな！
そこまで言ってくれんのもありがてえけど、今回に関しちゃふたなりは封印しとくぜ
ああ、もちろんそうするから提督もそこんとこは頼むな？
馬鹿っ…そんなことされたら、あたしそれこそおかしくなっちまう……
子宮が疼いて、チンポ欲しさに腰が勝手に動いて本気汁だらだら垂れ流したり……♥
提督の好きなスケベ服着せてもいいし、ほとんど布面積ない改造制服でも着てやっから♥
そうだな……半分始まってるよーなもんだけど、本格的なのは次回かな
もちろん構わねえぜ、シチュとかで色々な呼び方してみたい気持ちもあるし！
基本線は呼び捨てで、ってのはあたしも思ってるから……
ああ……名前で呼ばれんのが一番だけど、最初の方は未熟ってことで呼んでもらえねえってのも悪くねー
基本の部分と、指示っつーかプレイの一環で色々変えていくのはちっと楽しいかもな！
【わりーわりー、気付くのが少し遅れちまった……】
【提督、時間の方はどうだい？そろそろ凍結すっか？】
【急いでる訳でも無いから謝る必要は無いぞ？とはいえもう日が跨いでたな…】
【気分的にはもっと続けたい気持ちは有るが、ちぃっと眠気が出てきたのも事実ではある】
【無理せずに今日は凍結で構わないか？勿論そのまま自然と改装前の…少しメタい話しとしても良いな】
【…っと、脱線してしまったが次は水曜日の夜が俺の会える最短だ、来月の予定は明日確認するから】
【もし水曜日以降が都合が良ければ改めて伝言する形で良いか？】
【んじゃあ打ち合わせ自体はここまでだな、メタとかいちゃつきたきゃあそれはそれで構わねーけど♪】
【水曜日っつーと31日だな？今んとこ空いてるな……また21時でいいか？】
【こっちもそれ以降の都合は改めて連絡だな】
【そうだな、欲を言えばもうちっと続けたい気持ちはあるんだが…取り敢えずは次回会ってからだな】
【おっ、そうか空いてるなら21時で大丈夫だぞ】
【分かった…それじゃあ水曜日に会ったら改めて予定を確認したら問題なさそうだな】
【今日も有難うな摩耶、まだ間もなくて不慣れな部分やら安定しない部分もあるだろうがこれから宜しく頼むぞ♥】
【必要なら、その都度話し合えばいいと思うぜ？】
【わーった、じゃあまた21時に伝言板で待ち合わせだな】
【お盆とかあるから、時期で多少の間が空くとは思うけど……】
【提督もあんがとな！こうして動かしてみると色々楽しくなってきたし、本格的に始まるのが楽しみだぜ♥】
【それじゃ、あたしはこれで！お休み！】
【そうだな、話す必要がある時は互いに遠慮なくだ】
【もし変更やら用事とか出来たら伝言してくれたら大丈夫だから無理はしないでくれ】
【時事的にそこら辺はまあしゃあない…その時はその時で置きレスするなり何か出来ればしたいとは思ってるぞ？】
【そう言ってもらえると長く打ち合わせしてきた甲斐があるよな♥】
【あぁ、俺も眠いから寝るぞ…お休み摩耶、また水曜日にな】
【スレをお借りしました】
お待たせしてすみません。
さっそくエッチな事する？
したい事あったら言ってね？
よろしくね。
呼び方はジャックちゃんでいいのかな？
したいことならコスのここどうなってるのとか聞いたりとか
撮影、もしくは売り子シチュとか？
見た目は完全にジャックちゃんみたいなイメージでいいのかな？
うん、わかったー、なんでも聞いていいからね
エッチな事や際どい事でもぺろんと見せながら教えちゃうよ
性的な事でも恥じらわず何も知らない無知シチュっぽいのやってみたいな
周りの目を気にしなくていい1対1の撮影がいいかなー
完全にジャックちゃん、のつもりだけど体型変更のリクエストもありだよー
了解。
無知って言うよりは羞恥心ない感じでってことでいいのかな？
あくまでコスだから合法ロリ的な感じがいいかなと。
それじゃ、個人的な撮影で。恋人同士でコス撮影なんてノリで大丈夫かな？
今度のイベントに着ていくコスを一足先にお披露目みたいなノリで。
体系的にはジャックちゃんの体系がどストライクだから。
もう少し胸は膨らみかけ、お腹もお尻ももう少しお肉ついてる感じが好みかも。
いいよー、実年齢はひみつ（成人）だね
おかあさんはわたしたちの恋人なのー？よろしくね
じゃあもうちょっとだけぷにぷにしてる感じでいくね
そろそろ始めちゃおうか？おかあさん
とりあえずこんなポーズはどう？
（ジャック・ザ・リッパーのコスに着替え終わって、両手にナイフを持ちながら恋人の前でポーズを決めてみる）
（お尻を向けてローライズのマイクロビキニの上からお尻が半分くらい丸見えになり）
（ビキニ生地はお尻の形にぴったりフィットして食い込み、むちっとしたお尻を見せつけつつ）
（上半身を捻って本物のジャックより少しばかり大きい膨らみかけのおっぱいも見えるようにして）
（極薄のコスチュームの下はノーブラでジャックの乳首がうっすらと押し上げているのが伺える）
恋人でラブラブで、の方がやりやすいかな。
遠慮なくエッチなお願いできそうだしね。
うん、よろしく。
といいつつ、ずっと気になってたけど、ジャックの衣装再現するとほとんど18禁だね。
（カメラを片手にまじまじと全身眺めながら、兎にも角にも最初は視線がお尻へ）
（丸見え、と言って差し支えないくらいに主張するビキニタイプのパンツに）
（大好きなむっちりヒップが強調されて、早くも股間が反応してしまう）
（股間なテント張りながらシャッターを切りつつ、ピントを尾てい骨あたりに合わせて）
もうお尻の割れ目まで見えてるし……
（ひねったことで見えそうになる横乳や下乳に興味津々で、ローアングルに合わせながらまたシャッターを）
（とった画面をジャックに見せつつ、お尻の形くっきりなのを指差してみたり、おっぱいはみ出そうなのを指摘）
あんまり激しい動きすると、いろいろはみ出そうだけど。
ノーブラなんだよな？乳首浮いてるし、下も前貼りとかしてない？
うん、ジャックちゃんって凄いよねー あ、今は私…わたしたちがジャックちゃんだった
ねーねーおかあさん、もっと撮って撮ってー
（カメラの前で踊るようにお尻を振り、激しく動いてショーツが少しずれ落ちてお尻がより多く見えてしまう）
（お尻をアップで見られても何も羞恥心を覚えることは無い様子で明るく元気よく笑い続け）
（ナイフを握ったままピースしてみたりと本当に楽しそうに撮影される事を喜んでいる）
そうだよー、下着つけるとチラチラ見えちゃって恥ずかしいもん
下着も前張りも何もつけてないよ
（本物のジャック衣装以上に上半身の面積は小さく、腕をあげれば脇〜横乳までがはっきりと見えて）
（胸元の三角の窓も大きく、ジャックの胸の谷間も丸見えとなる）
本番じゃ気を付けるけどおかーさんになら見られても平気だもーん
えいっ、やあっ
（今度は前を向けて、軽く足を上げて蹴りの真似などしてみて足を開いた格好になり）
（股間部分が凄く際どく食い込んでいるのも見せつける事となり、ローライズ過ぎる股間もオマンコが見えないのが不思議なくらいギリギリまで下げられている）
おいおい、……そういうこと言われるとより背徳的な気分になってくるだろ？
彼女にこんな際どいコスプレさせて…個人撮影会なんて。
（誘われるままに撮るもののどんどん際どくなる衣装に撮影してるこちらは勝手に前かがみになってしまう）
（腰から下のふくらみがすごいせいで、軽く振られるだけで大迫力、カメラのレンズもお尻を追いかけて右へ左へ…）
（楽しそうな無邪気な笑みに罪悪感を覚えつつもぞくぞくして）
んー、でもこれは…本番では付けてもらわないと…
こっちも気が気じゃないよ。ほら、今だって見えそうになる…
わざとサイズ小さめなの用意したな？
（しっかりシャッターを切ったそこには、しっかりと谷間が写り込んで、さらにしたから取れば下乳だけでなくうっすらとピンク色が）
こんなのでボッキしたら乳首の位置丸わかりだろ。
うう……
（心配な目を送りつつも、足を上げてもギリギリ見えない。連続でシャッターを押して収めようとしても衣装越しの割れ目が見えるだけでその奥は見えない）
（思わず残念そうな声が漏れてしまい、慌てて口を塞ぎつつ）
でも、さすがにエロ蹲踞で脇見せポーズとかしたら流石にいろいろ見えちゃうんじゃない？
頭の後ろで手を組んでスクワットの真似とかさ。
（ポーズを要求しつつ、あからさまなエッチなポーズを指定してもうマトモな撮影会には戻れなさそうで）
【脇舐めとか、ちょっとマニアックなのもOKだったりする？】
うん、一番小さいの着てきたよー
おかあさんがそういうなら次はもう１つ大きめの着るよ
でも今はこの格好で撮影してね？
（腕を上げて横乳を隠すどころかよりよく見えるように見せつけるポーズをとり）
（おっぱいを撮りやすいようにとわざと胸を反らして乳首までもを撮影されていく）
そうだねー、ボッキしちゃわないよう気を付けないと
エッチな気分になってムラムラしたらわたしたちすぐ乳首ビンビンになっちゃうもんね
え？蹲踞？知ってるよ、本でよく見るもん。こういうポーズでしょ？
（なんという事もないかのようにあっさりと言うと、頭の後ろで手を組みながら脇を見せ）
（しっかりと毛の処理がされた子供のような綺麗な脇を男性に見せる）
（左右のかかとをくっつけて足はＯ字開脚し、その状態でスクワットを始める）
（屈んだ時は完全にエロ蹲踞となり、ぷにぷにのマン肉にぎゅうっとビキニが食い込んでしまう）
（それでもかまわず一生懸命スクワットを開始し、上下に体を揺らしながら、激しい動きでビキニショーツがどんどん食い込み）
（気が付けばほとんど紐のようになっており、ピンクがかったおまんこが黒い紐を咥え込んでるだけの股間が曝け出され）
（汗のような蜜のようなものを垂れ流しつつ、胸もいつの間にか勃起した乳首がコスチュームを押し上げてはっきりと乳首の形を浮き彫りにしていた）
【私達の脇をなめちゃうの？いいよ、大丈夫だよー】
本番は止めてほしい…俺の前ならいいけど、流石にこれは刺激が強すぎる。
まあ…もちろん今は撮るけどさ。撮る方の気持ちにもなってくれよ。
（正直もうムラムラが先行して、撮影なんて放り出して今すぐにむしゃぶりつきたい！と思ってしまうくらいに目が彼女の身体に釘づけ）
（黒い生地の中の白い肌が見え隠れ…さらに奥まで見えてしまうと、『ごくっ♥』と唾をのんで）
（誘われるままにレンズはおっぱいへ。本物より少し膨らんでいる胸にズームして乳首をしっかり収める）
こんなロリな見た目で可愛いクセに、乳首だけは大きく……すぐ勃起して。
虐めたくなるような乳首で俺も大変なんだぞ。
（生地が薄すぎるせいで、そのままでもうっすらと影が見えそうな、胸の膨らみに我慢できずに顔を近づけてしまって）
よく見るって…エッチなジャックちゃんだな。いっつもどんな本を見てるだよ。
…そうそうそれだけど…ぅ……。
（言ってみたはいいものの、破壊力の強すぎるポーズに思わずシャッターを切るのも忘れて見惚れてしまう）
（セックスアピールそのものとばかりに腰が上下して激しい動きでどんどん、生地が食い込んで…）
…やっぱりエロ過ぎだろ。
この衣装着るために上も下もしっかり処理してるし…隙がなさ過ぎるだろ。
（何度かスクワットさせて、軽く汗ばんだころに、一番下に来たタイミングで止めさせる）
（開脚した脚の間にカメラを差し込んで、わざとフラッシュをたいて激写）
（さらには、ぷっくり乳首にひんやりしたレンズを押し当てて、カメラでぐりぐりっとイジメながらシャッターを切って）
（隣にしゃがみこむと、腋の処理を確かめる様にすんすんって匂いを嗅いで、吐息を掛けつつ、ちゅっと口づけ）
（柔らかい脇肉へキスし、軽く啄むようにして吸い付きながら、舌を押し当ててざらざらしないか確認して）
【ありがとう。NGとか嫌なことあったら言ってね】
はーい。うん、おかあさんなら虐めてもいーよ？
わたしたちもイベントでエッチな同人誌買ったりするから
おかあさんが好きそうなエッチな事のお勉強だよ
ん、このポーズでストップ？
（じんわりと汗をかいてきた頃に蹲踞ポーズで一旦スクワットを停止し）
（ほとんど用を為さなくなった股間のビキニという名の紐がぐいぐいと食い込んでくる感触に興奮し）
（無意識に股間に力を込めてオマンコとお尻がヒクヒクと物欲しそうに涎を垂らしてしまう）
やん、わたしたちのおまんこ撮られてるーっ ねえねえ、わたしたちのおまんこどう？
（撮られていると思うと更に足を開いて股間を突き出し、おまんこを差し出すように撮影させながら）
（硬くなった乳首も弄られてますます興奮してすっかりセックスするモードにスイッチが入ってしまう）
（顔も痴女のような表情で上気して蕩けた目つきになりはじめ、舌を出して発情した犬のようにハァハァと息を切らす）
あはは、くすぐったいよー、おかあさん
大丈夫？汗臭くない？わたしたちの脇綺麗？
（綺麗に処理した自身があってもいざとなると少し照れがはいり）
（脇からは甘酸っぱい臭いが汗とまじりあいながらほのかに香り立ち）
（上手に処理された脇はつるつるの瑞々しさを保っていて滑らかな舌触りで味わう事ができる）
【うん、わかったよー】
そうそう、もう一番エッチな姿勢理解してる…こんなエッチなジャックちゃんいないよ。
おまんこもお尻もむっちりとした肉強調させて
今日は撮影会だっていったのジャックちゃんなのに。
（すでにエッチ専用衣装と化しているジャックのビキニにこちらも我慢の限界で）
（直接ジャックちゃんに触れながら、言われるがまま、レンズ越しにオマンコの状態を眺めて）
ツルツルで…こっちの処理も完璧だね。
それに…こんなに食い込んじゃって、むしろ気持ちいいのかな？触ってもないのにまん肉ヒクつかせて。
（限界まで開いた内腿をサワサワっと撫でてあげながら、筋が浮き出そうなくらいの開脚の脚の付け根を指でなぞって）
（痴女顔なジャックちゃんにこちらも惚れ惚れしちゃって）
腋もきれいだよ…それに汗も…ジャックちゃんの臭いでいい感じ。
…発情顔してるせいか…汗よりももっとエッチな匂いがしてきそうだけど。
（舌を出したワンちゃん顔に負けたように、脚の付け根から直接ビキニの上へ）
（かろうじて残っていた生地をオマンコへ押し付ける様にして指を押し付けながら、差し出された舌へついついてキス）
（ビキビキに勃起したチンポをこちらも取り出すと、ジャックちゃんの前に座り込んで）
（対面座位の形で脚の間へもぐりこみつつ）
…それじゃ、スクワットの続きしようか？
（ジャックの腰を掴むと、おまんこへ、そして次にはお尻へ推しあたる様に交互にあたる様に腰を上下させるように促して）
（エッチなスクワットを開始させる疑似セックスへ）
違うよー、実はわたしたちってエッチなんだよ
おかあさんの前で腰を振り振りしながら魔力供給してもらいたいって思っちゃう
エッチでおませなサーヴァントだよー
うん、わたしたち、おかあさんに触ってもらうの大好きだから
んんっ！なんだかぞわぞわするよー、ねえおかあさん、もっともっと触ってぇ…
（ふとももを出来る限り開脚させ続け、快感に思わず足を閉じそうになるのを我慢しながら開き）
（力がこもってしまってオマンコがギューッと締まってビキニを巻き込んでマン肉が食いしばるように締まっていく）
はあ…はあ…うん、スクワットすきー、キスもだいすきー
（既に我慢の限界だったのかがばっと男性の首に腕を巻きつけて抱き着き）
（口に思い切り吸い付きながら舌を伸ばし、男性の舌と絡め合わせるようにしてキスをし始める）
（腰はぐいぐいと男性の指に押し付け、オマンコの力を抜いてマン肉が緩んで広がり、男性の指をビキニ生地ごと飲み込んでいき）
（どろどろに濡れそぼった蜜がべっとりと男性の指に纏わりついてすでに準備完了している事をアピールしていく）
はあっ…はあっ…スクワット…始めるよー……あはっ、あはんっ、アンッ！
（どろどろに濡れそぼったオマンコ、ビキニショーツ生地を横にずらして自身のおまんこを邪魔者のない完全な剥き出しの状態にする）
（その状態のオマンコを男性のチンポに擦りつけるように腰を下げてスクワットし）
（一度上げてからまた下げた時はお尻の間でチンポを挟み込むように腰をぐりぐりと押し付ける）
（どろどろのおまんこが擦られる度に嬌声を上げながら、物足りなさそうに表情を蕩けさせ）
（お尻にチンポを挟んだ時はぎゅっとお尻の肉でチンポをしごくようにお尻を振り振りし、チンポを更に興奮させようとする）
はあっ…はあっ…おかあさん、おかあさぁん……
（切なそうに目を潤ませて、スクワットの動きも段々鈍くなっていき）
（下品なエロ蹲踞ポーズで自らの指でおまんこを拡げ、子供のように小さく無毛のオマンコを見せつけていき）
（広げられた割れ目の中の秘肉は成人女性のそれであり、サーモン色のエロ汁まみれの割れ目がくぱぁと糸を引きながら広がっていき）
（早くちんぽを入れて欲しいと目とマンコで訴えながら、緩慢な動きでゆっくりとスクワットの真似事で腰を上下に揺らしていく）
こんなおまんこ丸出し、…ん…っちゅ…ちゅ……はぁ…ン…♥
思いっきりスクワット…エッチな目的でしちゃってるし……。
（こちらもキスを待ちわびていたように舌を受け入れつつ、舌を絡ませながら）
（くっつく腰におまんこ肉に指がどんどん埋っていき、指先に絡みつくねっとりしたお肉の感触も興奮を高めていく）
（準備万端なのが分かるとこちらもガチガチに勃起して準備を整えてしまって）
（はやくぐちゅぐちゅとラブラブセックスシたくなってくるが、我慢しながらもっとジャックの可愛い顔が見たくて擦りつけるだけで）
ちゃんとスクワットしないとダメでしょ？
ほら…もっと腰深くまで下げないと。
（ガチガチチンポはどんどん温度も上がっていって固いお肉が、まん肉に挟まって、腰を掴んでさらに密着）
（勃起の反動でクリをカリ首で擦りながら、今度は尻肉へ、明るくアナルにあたるを感じながら）
（豊満な尻肉にこちらも嬉しくて、フリフリするたびに、太ももから尻肉を撫で上げて）
（期待通りに尻に挟まれた肉棒もまた一回り膨らんで、ドクンっ♥と大きくしながらお尻にドクドクッと興奮を伝えて）
（もうこちらも我慢できなくて、先走り汁をお尻にも塗りつけながら、尻に挟んだまま引き寄せてマン肉くちゅくちゅ指で弄り）
もう…そんなエッチなおねだりまで覚えて……
…はぁ…もうこっちはちゃんとエッチできるおとなオマンコして…本当にずるいよな♥
（目をじぃっと合わせてすでに準備万端、オネダリする可愛い視線に従うように）
（ガチ勃起チンポ、パンパンに張った亀頭部分をみったりと秘肉に押し当てると、熱々チンポをゆっくりと差し込んでいって）
（フル勃起してしまったチンポは簡単には折れそうになくて）
ほら…これでもっとスクワット頑張れるかな？
（こちらはこちらで目の前で汗を掻いている胸の谷間に顔を埋めつつ、衣服越しに乳首を甘噛みしだす）
はあ…はあ…おかあさぁん…おかあさぁん……♥
うん、わたしたち頑張る、頑張ってスクワットするよぉ……
えい…んはあっ…やんっ♥んんんんっ♪そこ、そこぉ♥
（お尻でオチンチンをぎゅーっとしながら早く勃起させようとして）
（油断していたらオマンコを弄られてしまい、体が電撃を浴びたように全身をビクビクッと振るわせて）
（お尻奉仕を忘れておまんこをぐりぐり押し付けてクチュクチュグチュグチュスケベ音を立てまくってオマンコが指をしゃぶっていく）
あ…あはあ♥おかあさんのオチンチンだぁ♥
スクワット頑張るから見ててねおかあさん
（完全にセックス準備が完了して汁をドロドロと垂れ流し続けるスケベ穴となり果てたマンコを拡げ）
（チンポの先端がおまんこにちょっと触れただけで全身をブルブル振るわせて歓喜と快楽に身をゆだねていく）
あああああ♥カチカチで熱ぅい♥おかあさんのオチンチンだあ
あははははっ♪えーいっ！
（先端のみをオマンコが咥え込んだだけだというのに子供マンコの締りと大人マンコの吸引力を持つメスマンコはしっかりと逃さずチンポを捕まえ込み）
（ゆっくりと差し込まれるにつれて蜜をどぷどぷと溢れさせ、大量の淫乱雌汁を垂れ流しながらチンポをより深くどんどん飲み込んでいく）
おっぱいも吸って♥吸って♥乳首もぐもぐされるの大好きーっ♥
（すっかり硬くなった乳首を吸われて歓喜の声を上げ、柔らかく膨らみ始めた乳房を男性の顔にぐいぐいと押し付けながらぎゅーっと抱きしめる）
（そして一気に腰を落としてオマンコの奥までチンポを飲み込み、どすん、と体重を乗せて膣奥の子宮がチンポにのしかかっていく）
（しかし、子宮はぷるぷるしてて柔らかく、男性のチンポにあっさり圧し負けて潰されながら逆に突き上げられてしまい）
んにゃああっっ♥
（苦しみの混じった嬌声を上げて、子宮が押しつぶされる感覚を味わう。それでもすぐにチンポを咥え込んだ快感にすべてが押し流され）
（男性の顔におっぱいを押し付けた体勢で腰を上下運動し始めて、おまんこがじゅぼっ、じゅぼっ、とチンポを飲み込んだり吐き出したりを繰り返し）
（淫らにケツを振りまくってマン汁をまき散らすような激しいセックススクワットでチンポを扱き続け、ザーメンを欲してギュギュッと締め上げていく）
俺がお尻好きなの…というか、お尻好きだからジャックちゃんコスしてくれたのか？
だから俺もジャックちゃんの好きな場所頑張って覚えないとなぁ♥
スケベスクワット♥すっかりハマって…ん…ここがいいの？
（しっかりとまん肉くちゅくちゅ、少し動かしただけで溢れる蜜と水音に軽く指を曲げるだけでも絡んできてそれがたまらなくてさらに奥まで伸ばしてしまって）
（ちゃんと全部見ててやるぞ、と目をしっかり見ながらもエッチなこちらから軽く持ち上げて催促）
（正直、こちらも我慢できそうになくて、亀頭突っ込んだまま、先走りとぷとぷ♥って中に注いで）
くそっ…こっちがかき分けるたびにこんなにお漏らしして…エッチな汁でビショビショだよ♥
気持ちよさそうな声あげて…
（肉をかき分けるたびに、チンポの根元にエッチな汁が垂れてくるのが分かってしまう）
（相手のガチガチに固くなった乳首は吸いやすく、唇で捕まえたまま、ちゅぅぅ♥と吸い上げてさらに勃起して引っ張り上げようとしながら）
（甘い匂いと汗のにおいが混じったジャックちゃんの体臭に酔いながら、グリグリ、反対の乳首にもキスしつつ）
（どすん♥って重量たっぷりのお尻が勢いよく落ちてくるが、ガチガチチンポが負けることなんてありえなくて）
（代わりにこちらか、しっかりと尻肉を鷲掴みして）
ほら、がんばれ、がんばれ…俺も手伝ってあげるから。
（ケツ肉つかんだまま、座ったままこちらも腰を突き上げつつ、ぱちゅんって思いっきり突き上げて子宮を潰すつもり満々で）
（小さな身体をオナホ扱いしつつ、入れ甲斐のあるデカ尻に思いっきり腰を打ちつけながら）
んっく…もう…いく………
（子宮押しつぶしながら、責めて衣装を汚さないようにと、たっぷりと奥まで差し込んだまま一番奥へと）
（ザーメンびゅーびゅーっ♥てジャックコスに興奮した変態彼氏のザーメンを注ぎ込んで）
（腰に腕を回して思いっきり抱きしめながら、愛してる♥って抱きしめ種付け）
【そろそろ〆の気配かな？】
【楽しい時間をありがとう。エッチで素敵な時間だったよ、エッチなジャックちゃん最高だった】
【また別シチュだったり、そちらの希望とかで別のとかもしてみたいけど…】
【また会えたりとかはするのかな？】
あんっ♥あんっ♥♥おかあさんのチンポ強くて凄い♥
うん！おかあさんお尻好きでしょ？こんなにオチンチンカッチカチだもんね♥
頑張る…頑張るっ♥おまんこもおっぱいも気持ちいいけどがんばるよ♥
やあああっ、やっぱり無理ぃ♥乳首ちゅうちゅうされて我慢できないよお♥
もっともっとオマンコ突いてぇ♥突き上げてぇ♥
（膣も、子宮も、お尻も、おっぱいも、全ての雌肉が完全に屈服して快楽を与えて与えられる事しか考えられず）
（お尻はムチッとした弾力とぷりぷりとした肌触りで男性の指に応えて引っ張る程揉むほど柔らかく解れていく）
（オナホ扱いされている事も察して、それを却って悦びながらチンポを気持ち良くさせる為の穴としての使命を果たす）
おかあさぁん♥わたしたちのおまんこオナホにしていいよ♥おちんぽでじゅぼじゅぼして沢山ドピュドピュしてね♥
んひぃぃぃ♥おちんちんミルク来るうううううっ！イッちゃう♥わたしたちイッちゃう！ザーメンびちゃびちゃ出されてイっちゃうのおおお♥♥♥
（顔も真っ赤になりながら汗と涙と涎でどろっどろのアヘ顔になって絶頂を味わい、ほとんど自ら動く力もなくなり）
（男性が突き上げる動きに全てをゆだね、男性の犯したいように犯し挿入したいように挿入できる道具として自分のおまんこを委ね）
あひ♥あひっ♥どぴゅどぴゅしてるぅ♥おかあさんのザーメンどぴゅどぴゅ入ってるぅ♥
おかあさんの種付け気持ちいいよおおっ♥オナホジャックに沢山種付けしてぇ♥
（子宮口がくぱぁと開いて男性のチンポをしっかりと受け止めるように子宮が準備を整えており）
（吐き出される精液を一滴残らず子宮内に注がせ、吸いこみ、子宮内にたっぷり種付けされながら激しい快楽に流され絶頂し）
（潮を噴きながら残った力をすべて使って男性に抱き着いて自分の胎内に放たれる欲望を零さないようしっかり腰を密着させて精液を受け止め続け、種付けセックスの快感を味わっていく）
【うん、もうそろそろ時間も遅いからここで終わりだね】
【お付き合いいただきありがとーございましたっ！】
【○○スレでまた募集するかもしれないからその時に会えたら…かな？】
【色々な事情で安定して待ち合わせして約束してロールして…というのが難しいの】
【いやいや、こちらこそありがとう】
【素敵な内容でとっても興奮したからね。是非またよろしくお願いしたいよ】
【また会えたらよろしくね】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【お疲れ様ー、おやすみなさいおかあさん】
【それじゃスレをお返ししまーす】
では、お互いのしてみたいことやNGについて先に確認しておきましょうか…？
お待たせいたしました。改めてよろしくお願いいたします
してみたいこと……は、お恥ずかしながら筑摩さんの立派なおちんぽを舐めたりしゃぶったり吸ったりシたいです
ちんぽ舐めてるだけでイケちゃうんじゃないかってくらいじゅぶじゅぶさせて…もらいたいですね
おちんぽ以外にも希望でしたらご奉仕しても……というよりもご奉仕させて頂けるのなら悦んで♪ご奉仕大好きなんです
NGは一応言っておくなら男の人とすること…くらいですね。筑摩さんからの希望はどんなことでしょう？
こちらこそ、どうかよろしくお願いしますね
奉仕メインでやってみたいという希望、承りました
そういうことでしたらアソコにも奉仕をしてもらって、おちんぽをより反応させたりとか…
ただ、私も主にして欲しいのは主砲の方で…ぜひ、お願いします♥
NGについても了解です。艦娘以外は演じるつもりはありませんから、安心してくださいね
あと、一つ確認なのですが、私よりは香取さんの方が良かったりしますか？
交代するのは全く問題ありませんが…
でももし挿れたい気分になったら挿れちゃっても構いませんから
ふふ、鹿島のこと肉で出来たお便所だと思ってくれていいんですよ？なんて…♥
わかりました。アソコでも…お尻の穴でも、玉のほうでも……おちんぽが元気になる場所だったらどこへでも♪
ありがとうございます。一応、念の為でしたので
もし嫌いじゃなければご奉仕中に水分補給（意味深）もさせてくれますか…？
あ、それは大丈夫ですよ。せっかく筑摩さんが来てくれたんですから交代は考えていませんでした。
ただ……この時期蒸れてて美味しそうだなっていう素朴な感想のつもりでした
鹿島さんの肉穴に入ってみたい気持ちも強いので、その時は、お願いしちゃいますね
奉仕している間も、他のふたなり艦から出されたのでおまんこがとろとろ…とか
そうなっていると、私のもとても大きくなってしまいそう…♥
一応ですが、玉は無いつもりでいますので、お願いするのは主砲と、おまんこの方に…♪
鹿島さんがご希望でしたら、その、小の方なら大丈夫ですよ？
ああ、そういう意味だったんですね…
ですが私たち利根型の改二も、中にこういうのを着ていますから
（鹿島さんへ向けて前掛けをたくし上げて見せると、ハイレグ状のスーツの股間部分が露わに）
（そこも砲身が長めな主砲の形がくっきり浮かんでいて）
ふふっ♪その時は遠慮せずに鹿島のこと使ってくださいね♪使い古しの中古艦でよろしければ♪
そういうのがスキなんですか筑摩さんて♪けれど私もそういうの……大好きです♥
わかりました。では筑摩さんの主砲とおまんこにご奉仕させていただきますね♪ふふ、おまんこも蒸れてて美味しそうっ♥
はい♥催しちゃったときは言ってください。その時は鹿島がおトイレになってあげますから♥
ああ、そうだ。筑摩さん、主砲のお掃除なんかはお好きですか？人によっては汚れた…恥垢付きの主砲にご奉仕させるのがお好きな方もいるとか…
ちなみに鹿島は大丈夫です♪
こういう時期だとやっぱりパンストを履いてる方が気になってしまって……すれ違いざまとか近くにいるときとか
臭いが嗅げないかなと悶々としちゃったりしてます……
あっ♥だ、ダメですよぉ筑摩さん♥そ、そんなこと、そんなことされたらぁ……っ♥
我慢、出来なくなっちゃいますっ♥犬の前でお肉振ってるのと同じことしてるんですよ、筑摩さん？
（前掛けの奥のハイレグ状のスーツと、それにぴっちりと浮かぶ主砲を見せつけられると前のめりになって食い入るように見つめてしまう）
（白い肌が紅潮して興奮の度合いを鹿島さんに伝えてしまう……）
練習巡洋艦はしっかり整備されていますから、私も安心です
ふふっ♪挿れる前に、そのおまんこの中もチェックさせてくださいね…？
雄のニオイと、雌のニオイと、両方漂わせているのがふたなり艦ですから
鹿島さんもじっくりと堪能してくれたら、嬉しいです♥
（前掛けをたくし上げたまま微笑むと、両足を開き、ちょうど一人収まるぐらいの位置取りをして）
一応、手入れはしているので主砲の汚れはありませんけど
ニオイとか、熱とか、汗とか、先に出てしまうのとか…
（鹿島さんへ、股間のスーツの下の膨らみを妖しく細めた目で示すと）
（中で蒸れてニオイもたっぷりなのに向けて誘うように、腰を前後に軽く揺する）
私も一応、いろんな方に「使われる」ための用意はしていますから♥安心してお使いくださいっ♥
もう…筑摩さんも相当……お好きですね♥
ええ、その匂いが混ざりあうと頭がクラクラしてきて……雌しかない私にとっては毒にも近いですよ？だって抗えなくて…ご奉仕したくたたまらなく身体が疼いてしまうんですからっ♪
ふふふ…♪お言葉に甘えて…筑摩さんをたっぷり味わわせていただきますからね♥
あっ…あっっ♥もう、もう…いいです、よね？ご奉仕して…おちんぽもらってもいいですよね、もう♥
（筑摩さんが両足を開くと、その間に私が入れてしまいそう。むしろそういうつもりでそうしたのは一目瞭然だ）
（弾けるように前に出ると筑摩さんの長い足の間にしゃがみ込む……そうして下半身に力が加わるとつい高雄さんに出されたものと、その高雄さんの精液をより奥に注ぎ込んだ長門さんの抜かずの3発分が溢れてきて）
（替えたばかりの私の下着を濡らし出す。漏れたと言ってもちょっとのことと、下着も今は黒のせいでまだ目立たないはず……）
（こうなるとお尻に注がれた分も気をつけなければ溢れてしまいそうに鳴るけれど、私は目の前の新しいチンポに夢中で）
（筑摩さんの視線と腰の動きに従うように私は殆ど無遠慮に筑摩さんにハイレグスーツに顔を押し付けた）
む、、ぅんっ♥はっ…♥すごっ……♥この奥からっ…ニオイ…してるっ♥
暑くて蒸れたっ♥チンポとオマンコの匂いっ♥はぁっ……たまん…なぁいっ♥
むっ…ふぅんっ♥じゅるっ…んちゅっ、んるっ♥
（こうなったら私もスイッチが入ってしまって、もう恥も外聞もない。筑摩さんのスーツの膨らみに顔をごしごし…ごしごしと擦りつけて、その起伏を赤い舌を伸ばしてスーツの上から舐めあげる）
（鼻を押し付けてすーっ……と匂いを嗅いでその奥にある夏の暑さで蒸れたふたなりチンポとオマンコの匂いが混ざりあったふたなり艦特有の匂いを堪能する。それは私の頭を痺れさせ、まるで麻薬みたいな刺激と中毒性を脳内に与えてくれる）
（口でスーツの端をつまんで、んっ…ンッ♥と必死になってハイレグスーツをずらして太さは重巡の中では並程度…けれど長さは一つ抜けた感じの筑摩さんのおちんぽを取り出す）
（むわぁっ♥と蒸れたちんぽ臭が開放されて私の鼻孔に入り込み、それをすんすんと音を立てて嗅げば頭の中で機雷が爆ぜるような刺激的な快感が広がっていく）
（私のオマンコもきゅん♥きゅん♥とときめいてユルまると、精液がどぴゅっ、と溢れて下着を濡らし私の股間は私自身の愛液も含めてしっとりと…いやべっとりと湿ってしまう）
私も鹿島さんの、早速使ってみたいところですけど
まずは私のを堪能してもらわないと…ですね。あと、鹿島さんの口まんこも…♥
（下腹部の方に誘われて屈んでしまう前に、鹿島さんの艶のある唇へ、嬉しそうにして指先で触れる）
ふふ♥いいですよ？鹿島さんの好きにしても…
私もそうして欲しくってこんなことをしているんですから…♪
（誘いに快く、欲望のままに乗ってくれたのにくすくすと楽しげに微笑んで）
（めくった前掛けも後ろの方に退けて、スーツを押し上げてビクついているのを曝け出し）
あ…ん♥ん…くすぐったいです、もう…♪
朝に利根姉さんとしこしこって触り合ってから、今日はずっとこのままで…
（スーツの薄生地を通して鹿島さんの肌の温もり、というより熱さが伝わると）
（腰をぴくんっと揺らして、ムレムレの肉棒もピクっピクっ♥と脈打ちを始める）
は……ぁ…あぁ、んん…っ♥
（スーツの上から舐められていくと、もう先走りが滲むのがわかって）
（悩ましげな声と表情、それに腰も自然と左右へと揺らし始め）
やん♪ああ…ん…♥恥ずかしい、です…♥
（そしてスーツの中から弾けるみたいに飛び出たペニスは、裏筋を強調してすっかり反り返り）
（とぷ…と先走りも亀頭から滴っていて、より一段とニオイを撒き散らしていく）
…鹿島さんは今日、目にするのは何本目になるのかしら…？
（自慢の主砲を脈打って、裏筋にもカウパーを垂らしながら）
（彼女の下着の中の様子を見透かしたようなことを囁き、半歩前に出て反った肉棒をその鼻先に軽く押し当てる）
んふっ…♥筑摩さんはまだ「口まんこ」って言ってくれるんですね♪
人によっては「口便器」って言う人もいるんですよ。まぁ、ちゃんとした理由があってのことですけれど…ふふ♪
でも射精したい時にはいつでも使えるのだと、確かに排泄のために使える便器と同じって気もしますよね。
（筑摩さんの細くて白い指が私の唇に触れる。彼女のきめ細かい肌は指先だけでも十分堪能できる。唇の先に触れてもらうだけでも気持ちいいくらいの滑らかさで思わず頬が綻ぶ）
それでは私なりにご奉仕させていただきますから、筑摩さんも私のことは好きに使ってくれていいですからね？
んんン〜〜〜〜〜〜〜♥ふぁっ♥何度嗅いでも飽きないです…♥ふたなり艦のこの匂いはぁ♥
ちんぽとオマンコが混ざりあった匂い…汗やオシッコの臭いまでブレンドされて…しかもしれが1人1人違うんですよ…♥飽きようがないじゃないですかっ♥
こんなのもう…本当に麻薬みたいです♥規制された方がいいくらい…クセになってとまらないですっ♥
それに筑摩さんのっ…精液の匂いまで混じってっ♥利根さんとしたときよりもたくさん射精させてみせますからねっ♥
（筑摩さんの肉棒の先端辺りをくんくんと無遠慮に鼻を押し付けて匂いを嗅いで、ときにツンとくるオシッコのアンモニア臭とか、今朝利根さんと遊んだということでかすかに感じる生臭さとか）
（その全てが私を興奮させて暴走させていく……まるで機関部に危険な薬品を流し込まれたみたいな異質な興奮……でもその異質な興奮が堪らなくクセになる）
はぁっッ♥このっ…押し込められたチンポが外に出たときの「むわぁっ…」ってするの最高です♥
中に閉じ込めてたいろんな匂いを開放するっていうか……♥綺麗な皆のチンポとおまんこからこんな臭くて臭くてすごくなった臭いがするんだっていうか♥
筑摩さんったら先走りまで……♥ちょうどいいから塩分補給させてもらいますねぇ♥んッ♥ｽﾞｽﾞｯｯ…♥
（筑摩さんの亀頭の先から滴る透明の生臭い雫へと唇を寄せて器用に啜っていきながら、撒き散らされる臭いを堪能していくと自然と顔の筋肉が緩んでへらへらとしただらしない笑みを浮かべてしまう）
今日は……べぶぁっ♥っ…ぁっ♥ひぃ、ひぃふま（筑摩）さんっ♥鼻にされるのっ…スキぃ♥
えっとぉ…今日は、えっと…朝一から川内さんッ♥あと神通さんが来て…ヌイていってっ…♥朝ごはんの最中に摩耶さんと天龍さんに使ってもらって……その間に皐月ちゃんが私のごはんをぶっかけご飯にしてっ♥
午前は赤城さんと加賀さん、夕張さんと明石さんのをおしゃぶりで処理しましたっ♥お昼には浜風さんのを2回抜いて、その後第六駆逐隊の皆に輪姦してもらって…不知火さんがお尻を使って…ついさっき高雄さんと長門さんにも使ってもらったので……
筑摩さんで18本目です…ぅっ♥多分、この後もまた……♥
んっ…んぐっ♥入ったらいいのになって…いつも思うんです♥工廠でそういう改修出来ないか聞いてみようかと思うくらいに…♥
（筑摩さんの主砲を軽く押し付けられただけなのに感電したようにビリビリ震えてしまって、入るはずもないその亀頭をぐいぐいと鼻に押し付けていって自分の鼻の穴をぐにぃ、と広げてまるで豚みたいな滑稽な顔で筑摩さんを見上げる）
はっっ…ぁっ♥もう、我慢出来ない……ですっ♥それではいただきまーすっ♥
はっう゛ッ♥んじゅるっ♥じゅっぶっ♥じゅぶっ…るっっ♥んじゅぶっ♥じゅっぼっじゅっぼっ♥
（筑摩さんの肉棒へまるで餌にかぶりつく動物みたいにして口に含んで下品な音を立てながらしゃぶっていく……先走りの汁の味ばかりか、一日の汗と臭いとが染み込んだちんぽは気が遠くなるくらい美味しかった）
（私の口に中は期待から既に唾液でべとべとのドロドロ……そんな粘り気がつよい唾液とぷりぷりした頬肉でちんぽを包み込む）
（重巡の中でも長いそれは喉奥を使って根本まで飲み込み、こりこりとした喉の感触を筑摩の亀頭と竿に味わってもらう。こんな臭くて美味しいちんぽを味わわせてもらっているせめてものお礼）
（そうして深いピストンで喉と唇で筑摩さんの肉棒をしごきながら一番深くちんぽを飲み込み筑摩さんの股間に顔を埋めて、彼女の陰毛を鼻に挿れたり、抜けたものを頬に張り付かせたりしながらうっとりと筑摩さんを見上げた）
【ちょっと夜も更けてきましたので…】
【はい、大丈夫ですよ。筑摩さんのご予定をおしえてください】
【金曜日か土曜日の夜、時間は8時頃から空いていますが】
【鹿島さんはいかがですか？】
【では金曜日の夜は如何でしょうか？こちらが来られるのは9時からになると思いますがそれでもよければ】
【鹿島さんにそこまで熱中してもらえたのは、とても嬉しいことですから】
【次回もどうかよろしくお願いしますね。楽しみにしています】
【では、今夜は遅い時間まで、どうもありがとうございました。おやすみなさい、また金曜日に】
【スレをお借りしました】
【私も筑摩さんにも熱中して頂けるようにがんばりますね。こちらこそ次回を楽しみにしております】
【いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです】
【ではまた金曜日に……おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
今日も会えて嬉しいぞ摩耶、前回はかなり盛り上がってたと思ってるが
>>696が前回の打ち合わせの最後だったよな？
あのまま話しながら流れで…というのも勿論良いが、改めて摩耶が改装されて間もなくで
永久異常も抱えてスキルもエロステータスもしっかり持ったままスタート…とも考えてる。
勿論今のこの普通…というより状態異常も無い素の摩耶を楽しめるのも今だけだろうから、摩耶自身も今の状態を楽しみたいなら前の続きをする流れでロールに移行なんてのも良いとは思うんだが…どうだろうか？
正直何方も良いとは思うから摩耶の意見を聞きたい。
ロールが始まれなかったのはちっと残念だった……でも、区切りとしちゃ今日からってのも悪くないな！
おう、この前はそこで終わりで合ってるぜ？
迷うなー……いや、ロール始まってからでも打ち合わせとか待ち合わせはこの状態でいいんだぜ？
すぐに始めんのも慣らし運電すんのも、一長一短だし……
そうだなあ、先に提督は何時くらいまでできそうか聞いていいか？
善は急げっつーなら、早速始めた方が良さそうだしな！
余計に悩ませてしまったな、俺としては割と何でも受け入れれる方だと思ってるから
落ち着いた時にまた同じ様に話したりロールの内容を話し合ったりするのも構わない。
悲しい事に明日は朝から仕事があってな…故に今日は日を越す前後辺りで凍結をお願いしたいと思ってる
明日が休みなら多少遅くとも何ら問題は無いんだな…毎度俺の都合ですまんが宜しく頼む。
そのままの摩耶でも、もう俺にラブラブで心身共に全てを委ねてしまってる可愛くてドスケベでド変態なおちんぽ奉仕見習い嫁艦として迎えるのも構わんぞ♥
…と言う訳で、もし良ければ早速そのまま改装が終わってその報告を執務室にいる俺にやってきて
そのまま俺に改装内容の確認やら色々その場で楽しんだり
摩耶がしてほしい事も可能な限りお試し運転とはいえやりたい事をやりたいな
最初だから都度【】で聞いたりとすると思う
もし重要な部分だったりしたら一時停止で軽い打ち合わせも構わないだろうか？
一回ごとに毎回、とかだと流石に困っちまうけど、そうでもなければ別にいいって！
何だよ提督、そういう大事なことは早く言ってくんねーと
それなら早速始めようぜ、実際問題どうなるかは始まってみないとわかんないところもあるし
逆にそのテンションで始まれるかどうかってところだな……
でもいいぜ、状況としては提督の案通りが良いと思うし、そこから始めよう
場面設定とかもあるし、提督に書き出しをお願いしてもいいか？
あとは…あたしの開始時点の諸々ってところか。口調とか、名前とか
他に確認しておきたいことがあれば言ってほしいかな
ん、もちろん必要があれば立ち止まることも大事だぜ？
やはりその、なんだ…俺もそこまで確認とかはしないとは思ってるが
後から言われたりここまでしっかりと話した事が小さな事で無くなるのは悲しいからな…とはいえ俺と似て摩耶も常識的な範疇の中だと大丈夫と思ってる
余りに多くだとかそういう場合は除いて出来る限り必要な部分のみをと思う。
悪かったな、だから割と気軽に色々言ってくれ
ここまで一緒に色々話したり相談した仲だ、気楽に相談も言ってくれたらと思ってるぞ
そういう意味で慣らし運転みたく始まる前に軽く話したりスケベな事を軽くし合ってみるのもアリだとは思うけどな
その代償で時間が削れてしまうから、出来れば長く会える日には事前準備…なんてのも選択に入ると思う。
なんだかんだ言っても俺も一気に最大までシフト出来るかと言われたら難しいから
その辺りは合流後に毎回少し相談する形にしたい。
ん、構わないが俺は書き出しがちぃと苦手だから少し多目に時間を貰うのと若干の説明口調やそういう部分も許容してくれると助かる。
口調はまだ最初はそのままで構わない、ただ重巡洋艦からおちんぽ奉仕艦(見習い)として俺のおちんぽにしっかりと奉仕するのが戦いだと永久異常の洗脳催眠効果で異に思わず
寧ろそれが当たり前で奉仕艦の誇りと言わんばかりに摩耶のおっきなおっぱいを張る位に胸を張って欲しい
可能ならクラスのおちんぽ奉仕艦(見習い)と付けてくれると嬉しいが
文字数や厳しければ便宜変更して貰っても構わない。
もちろん、引っかかりとか問題があれば指摘するし、して欲しいぜ？
自分で言っちゃーなんだけど、許容範囲自体はそれなりに広いつもりだし？
まあ、あたしの方は今日が任務で明日は空いてるから、似たようなもんだ
そこんところは大丈夫、必要なら相談するかんな
最初から第一船速！って訳にはいかないのは同じだな……
むしろ、どっちかというと暖まるのは遅い方かもしれねえけど、そこは勘弁な？
本筋から大きく外れなければ、おふざけから始まるのも悪くない
ああ、最初はどうしても説明とか確定するような部分があるのはわかる
むしろそれくらいの方が動きやすいこともあるから、まずは遠慮せずに始めちゃってくれ
ふふっ、もちろん提督が「そう」あれと願うなら、そうなるだけだぜ？
常識改変というか…そういうことが普通であるという感じで合ってるか？
ん、それは名前欄に、ってことか？艦名は残す？
今の理解は艦名抜きで固有名無しでそう名乗るって感じだが……
だからこそ、お互いにやりたい事は考えるよりまずは聞いてみるって感じだな。
そうだったか…ともあれその辺りも配慮してくれる摩耶で良かった
極力ドタキャン、直前の連絡は控える様に心掛けるが
やはり絶対に無いとは言い切れないのは悲しい所だが…もし摩耶も何かあれば遠慮なく教えてほしい。
その辺りも了解だ、寧ろ本筋のロールも好きだし楽しみなのは当たり前だが
そういう言い方はアレだが蛇足的なのも俺は好きだから今日はこのまま好きに楽しみたいって気分になったら言ってくれてもいい
分かった、言っても何気に時間も経ってるのも含めて
まだ幾つか話す事も有りそうだからな…とはいえ始めると宣言した以上摩耶の返事を確認したら軽くでも書き出せたらと思う。
…あぁ、その言葉だけでも俺はわかり易いからな、もう色々と摩耶を俺の好きな事を覚えてしまってそれが当たり前なまま可愛がりたいと思えて仕方ないな
そのイメージで大丈夫だ、鎮守府の廊下でつま先がに股立ちでおまんこおっ広げて足腰震えさせたまま尻肉に提督専用おちんぽ便器♥とか書かれてるのが当たり前ならば
摩耶も先輩のおちんぽ奉仕艦として覚えないとと思うくらいになってほしい
分かりづらくてすまない
例えば
おちんぽ奉仕艦(見習い)摩耶改ニ
と名前欄に入れてもらえたら…と思ってたが
トリップを含めて文字数オーバーも懸念されるから、その辺りは摩耶の好きに短くしたり言葉を変えても良いと思ってた
固有名無しは俺は寂しいからさせたくないな、本当にただ性処理の為だけにするならばそれでも良いけどな…摩耶とこれでもかとラブイチャ♥しかもドスケベド変態な事も躾けて楽しめるのならば名前はきっちり残したい
それぞれに事情もあるだろうから、気にすんなって
事前に分かってれば連絡なり伝言するように心がけておけば十分だろ？
あんまりやり過ぎると蛇足が蛇足じゃなくなるから、そこは気を付けたいな……
軌道に乗るまでが大変なのはわかるし、確認することも大事だから
メタ的に言えば…始まる前から飛ばしてんなー、提督？
そうなってる先輩がいるならわかりやすいな
とりあえずそれで試してみる……どうかな？
上手くいってればロール開始時点からこれで行くぜ！
それが言える相手が今まで少なかったからな…だからこそ摩耶とは出来る限りの事はしたいと思ってる。
まぁな…ただどんな事も息抜きや余裕は必要だろうから、もし本筋が辛くなったらただ話すのも設定よりもラブイチャしたりゆっくりするのも大丈夫だから遠慮しないでやりたい事は俺には素直に言ってくれ
ん？俺はこの位でも割と普通に出てきてしまうんだがな…ドスケベド変態な頭がデフォだからまだまだシフトアップしていくからな♥
ただ脚並みは揃えたいからやり過ぎてたらそこも遠慮なく言ってくれ
俺だけが、とか摩耶だけが…なんてのはやはりお互いが楽しめないと意味が無いからな。
ありがとうな摩耶
それじゃあ書き出してくるから暫し時間をくれ…これからだと多分今日は一回往復で終わりそうだな…
次回は火曜日の夜が空きそうだと先に言っておくぞ
摩耶の予定も分かれば教えてほしい。
ロールが複線化すると収拾つかなくなるのが心配だから、そこは考えてくれると助かる
その時限りであれば、幾らでもいちゃいちゃでも変態行為でもするぜ？
そこはまあ、慣れの部分もあるだろうし善処するってことで
そうだなあ、案外時間も経っちまったしそうなるか……
火曜日の夜な？今のところは空いているから、そのつもりで考えておくぜ
(ある力でここに飛ばされたのは逆に幸運と言えた…と心の中で思ったのは島民がこちらの動向には殆ど関与しない)
(それは俺自身がこの鎮守府を異動先にし、そして本陣営とは関わりを持たずに自らの好きな事が大っぴらに出来る場所)
(最新鋭に艦娘や設備は無いにせよ、最低限の物はあり、独自のつてで調達した必要なものはしっかりと手に入れており)
(この小さな鎮守府の隣に大型の俺が更に好きなことが出来る様にゆっくりゆっくりと建築している大型鎮守府を目の前に)
(今日は記念すべき重巡洋艦から改装され、『おちんぽ奉仕艦』として改装される摩耶の報告待ちで)
(この鎮守府全体に『洗脳・催眠』の効果が艦娘にのみ影響する特殊な装置を設置しているのも俺の計画の一環で)
(それは大型鎮守府が出来たときに完成する…だがその前の段階としてまだ小規模の戦隊が組めない状態の中で)
(既に何人かの艦娘は洗脳催眠、更に別の艦娘を好きに出来るある特殊技術を駆使してその効果の程の実験体となったあとも変わらずに可愛がり)
(その摩耶の先輩とも言える存在も今は戦力ではなく、違う意味での鎮守府での位を高めてはいるが)
(主戦力の摩耶が抜けても大丈夫な程に平和に加え、予備戦力と本陣営に掛け合い滅多なことが無い限りは本来の艦娘として機能しなくて良い)
(その環境が出来てこそ、今待っている改装されて俺の嗜好も何もかも受け入れて、好きに弄れ、そして愛し合える艦娘ではなく一人の女として楽しめる…)
(そう今までの経緯から苦労が報われる摩耶のノックと思われる音が執務室で寛ぐ俺の目の前のドアから聞こえてきた)
摩耶か？入っていいぞ…鍵は知っての通り掛かっていないからな
(時計を見ると予定より数分早く、せっかちな摩耶の性格諸々考えると納得の速さで)
(大きなデスク越しで摩耶からは見えないだろうが、本格的な完全に艦種から変えて『おちんぽ奉仕艦』にさせる初の艦娘で)
(今まで多少の失敗があり、それを修正する改装やその他強化も含めたうまく行かない計画にやきもきしていたが)
(その苦労の結晶で、一番の俺のお気に入り…口には決して出さないが、ケッコンカッコカリと済ませずにそれ以上を望んで変えられる存在…)
(色々と期待と不安でデスク越しのズボンに隠れたおちんぽがしっかりと奉仕行為を強請られてもすぐに出来る程の状態で)
(執務室に入るのを許可する)
確かにそうだな、ただ偶然でも楽しめそうな内容とかが出てきてしまったら
一旦ストックしておくのは良いだろうか？
それを本筋に輸入しても良いし、テンションを上げるための題材としてストックしておくのも良いとは思ってる。
ただ摩耶の嫌いな事はしたくないから、割り切りで本当にその場限りとあらば甘んじて受けるから言ってほしい。
そしてやはり長くなってしまったにも関わらず余り主の部分が進まずに勢いのままに書き出してしまった…
もし蛇足と感じる部分や要らない部分はスルーしてほしい
ありがとうな、火曜日も今日と同じ21時頃が都合いいだろうか？
いきなりで悪いけど、ロールの方はちっと時間かかると思うし提督のリミット超えそう
先にこっちの方のレスを返しとくな？
どんどん溜まってくことになりそうな気ぃすっけど、別に構わないぜ？
ネタが多いのは良いことだし……色々なことを試してみたい、ってのはあたしも同じだから
まず最初だし、勢いは大事だぜ？
その分気合入れて返そうと思うと、こっからまた時間が必要になっけどな……
あたしが知りえない情報とかそういう部分はレス的にはカットするから、そこは悪しからずってな
こっちもこっちの解釈でレスするから、問題があればスルーしてもらえっと助かる
ああ、たぶん準備も整ってるだろうから、6日21時にまた待ち合わせってことで頼む
気付けばもうこんな時間か…楽しい時間はあっという間だな
出来るだけ厳選は…というより本当に続きがしたいと思える突発的なシチュは中々簡単には生まれないと思ってる
だからそこまで大きな心配は要らないと思う、だからそこまでする程のものだけは勿体無いからその場限りは…と思っただけなんだ
ほぼほぼ描写や設定を俺の中で思ってたのを書き殴った形ですまん…取捨選択は摩耶に任せるから返事しやすい内容で返してもらって構わない。
あぁ、大丈夫だ…これから多分エロステータスのメイン部分も色々相談したりもしかしたら意見が分かれることもあるかも知れない
ただ摩耶と一緒に楽しくスケベに卑しく変態行為も一緒にラブイチャしてお試し運転ではあるけれど
手抜きもしたくないから一緒に楽しもうな？
分かった、時間に関して言えば俺はもう少し早くても大丈夫だから
もし摩耶の都合がつけば早く来てもらっても良い…無理にはと言わないけどな
（二度目の改装を経て、新たなる力を手にすることになった）
（聞いた話では一芸に特化した改装だということだった――が、それが何であったかは、どういう訳か「思い出せない」）
（そして、改装が済んだということで漸く工廠から出る許可が下り）
（「いつものように」、提督のところに報告に行こうと思い立った）
んー、今度の改装は、なんか前のとは少し違うような…・そうでもないような……？
（改装の影響が残っているのか、上手く考えがまとまらない）
（何となく「違和感がある」ような――いや、「そんなはずはない」）
（頭を左右に振ってぼんやりした気持ちを振り払い、歩みを進めて）
まあいっか……早いとこ、生まれ変わった摩耶様の力、提督に見せてやりたいぜ！
（コンコン）
おーい提督、いるかー？いるよなー？
ちっと時間より早めだけど……改装の報告、始めるぜー？
（誰何の声に、扉の向こうから返事が返ってくる）
（それを確認してから、ゆっくりと扉を開けて執務室へ）
すんすん……ん、提督、なんかアロマとか香水でも使い始めたのか？
甘くていい香りが漂ってるような……そんな感じが……
（微かに甘い匂いを感じたような気がして、尋ねてみる）
（執務机に近づくにつれてその匂いは強まり、鼻をひくつかせてから気を取り直して）
……そんじゃ、提督に「生まれ変わった」あたし、摩耶様が報告っ
【名前】摩耶改二
【クラス(艦種)】おちんぽ奉仕艦（見習い）
【エロステータス】
［従順］D（34）［信頼］C（42）［淫乱］G（0）［変態］G（0）
［クリ感覚］F（14）［乳感覚］F（16）［膣感覚］G（0）［アナル感覚］G（0）
［サドっ気］F（12）［マゾっ気］F（14）
【永久異常】洗脳催眠（提督の指示は無条件に正しいと認識する）
【状態(異常)】なし
【スキル】（N）巨乳 効果：乳房を使った行為にプラス補正（小）
空き 残り３スロット
【やっぱ書き出しって難しいよな……遅くなっちまった。そんな訳で今夜はここまで、かな？】
【船出としちゃあ上々……だといいけど、提督はどう考えてんのかな、気になるぜ】
【返事が来るまでしっかり待ってたぞ…ただすまん、もう限界だ…】
【正直見るのは起きたらになるとおもう…せっかく書いてくれたのに悪いな…でもしっかり確認させてもらうからな】
【お休み摩耶…火曜日楽しみにしてるからな？】
【スレをお返しする】
【いや、待っててもらえて嬉しいぜ、本当にあんがとな！】
【ああ…それじゃまた火曜日に】
【同じくスレを返すぜ、以下空室だ】
【まずは前回はしっかりとした返事ありがとうな？】
【俺がどう考えてる…と言うのも俺としては全然良いと思ってる、寧ろ俺の方が返事のし辛い内容だったらどうしたものかと考えてた】
【書き出し故に文章量や内容も普段とは大分違うのも自覚しているし、逆に勢いがもう止まらない時はこれでもかと濃厚な内容になるかもしれない…】
【そこは前回の言っていたロールに入る前の準備…だな、俺と摩耶のロールへの準備…だな】
【今日はどうだ？まだ書き出し直後だからそのまま始めてもと思う、とは言うもののいつぞやと同じで】
【まだ風呂に入っていないから摩耶の返事を待っている時にでも…と思ってる、俺に会いに来てくれてる可愛い摩耶には時間が惜しいからな♥】
【改めてこんばんはだな、提督】
【今夜もよろしく頼むぜ……いよいよ本番だかんな！】
【んで、とりあえず取っ掛かりとしちゃ悪くねえってことだな？安心した】
【まーお互い様だけど、自分のことばっかり書いてると返事しづらいところもあるし】
【そこんところ考えていければ問題なく進行すると思うぜ？】
【あたしの心積もりとしちゃあ、提督の準備が整ってればそのまま続きから進めていきたいし】
【何かしらステップが必要ってんなら付き合うし、そこは提督次第だな】
【大分長い準備の成果をしっかり出す…なんて気張る事はせずにお互いにやりやすい様にやれればと思ってる】
【改めてよろしくな摩耶】
【そうだな、ただまだ始まったばかりだからその辺りは追々俺も摩耶も慣れてくるまでは多少の事はお互い様と考えれたら嬉しいな】
【俺はこのまま前の続きでも構わない、改装した成果を早速見せてもらおうかとばかりに状態異常も早速入れて言っても構わないか？】
【すぐ入れずにまずは様子見…でも構わない、エロステータスの更新もあるだろうから順々に…】
【エロステータスの更新も楽しみな一方で調整もまだ必要だと思うからそこら辺も含めて追々だな…】
【ただ甘くていいニオイ…良い臭いだよな♥その臭いをまずはしっかり堪能させて早速ステータス更新も良いと思ってる】
【おうよ！楽しんで行こうぜ！】
【そっか…そんなら、こっちで選択肢示すなり相談するなりしながら色々試してみっか？】
【何を重視というかメインに据えっかって話でもあっけど、状態異常とエロステータス変化なり上昇なり】
【提督は今どれを試したい気分なんだ？】
【あぁ、すっげぇいいニオイで、ずっと嗅いでたい……】
【シチュを示して募集したのは俺だけれども、そのあたり細かい部分は色々と話して試したいな】
【その中で一番良い形…でも良いし、１つに限定せず幾つかの上げる方法でどんどん摩耶をおちんぽ奉仕艦見習いからすぐに変わっていくのも良いな】
【欲を言えば両方だけども、まずはエロステータス更新を進めたいと思う】
【状態異常は俺が考えたのを付与する流れでほぼ決まりだろうからな…摩耶のスキルももししたかったら言ってほしい】
【もうトロトロに蕩けた顔になってるぞ？シチュではなくロールの部分もだが、そういう臭い的なのを濃厚に描写して鼻に押し付けて脳内を蕩けさせるねっとりした描写だったり】
【チンカス、おしっこ、先走り汁やらのおちんぽ攻めを濃厚に描写してその分エロステータスとか状態異常も絡めてやりたいと思ってるが】
【摩耶のロールの部分でこういうのが好きとか苦手とかあったら聞かせてほしいな】
【目移りすんのはわかるけど、まずは一つに絞ってかないとなかなか進まないぜ？】
【既に一時間余り過ぎてるしな……ん、じゃあエロステ中心ってことで良いか？】
【ある意味投げてるようで悪りぃけど、状態異常の方の選択権はあたしに欲しいな】
【大抵大丈夫だとは思うが…ダメなもんはダメだし】
【そうだなー、淫語とか言わされるのも言われるのも好きだし】
【それこそ洗脳というか暗示というか、教え込まれるのみたいのも好き】
【今みたいに、ドスケベなあたしのことを言われるのとかも……】
【話しに熱がすぐ入るのは俺の悪い所だよな、すまん】
【あぁ、まずはエロステータス中心にいこう】
【ん、そうか？俺が状態異常で摩耶がスキル担当みたいなイメージで持ってたんだが…】
【それじゃあ俺はいくつか案を出すから摩耶が好みなのを選ぶ形で良いか？】
【無論駄目なものは駄目とハッキリ言って欲しい、無理は良くないし楽しめないからな】
【洗脳催眠でも勿論、暗示やMCで常識改変は大好きだから摩耶にもしてやりたいと思ってるぞ】
【どれだけドスケベで卑しく卑猥で下品なエロポーズもスケベ服も着せたりしておちんぽ奉仕艦として当たり前と思わせつつ】
【影では勉強熱心で提督の専用おちんぽ奉仕艦として胸を張れる様に自習するのもおかしいと思わない位だと良いな】
【並行してできるのなら、ロールを進めながらで頼むぜ、提督？】
【本編が一往復くらいで時間切れとか勿体ないし……あ、一応25時くらいまでだな今夜は】
【あたしはむしろ提督の言う通りのそれぞれ案を出して相手に選んでもらう形で考えてた】
【やっぱその時々での確認って大事だな……】
【願望を述べるのもいいけど、それを実践で示してくれた方があたしは嬉しいぜ？】
【本当にダメだったり、矛盾とかない限りは拒まないからさ】
【悪い、風呂に入ってて遅くなった】
【時間に関しては分かった…とりあえず返事を書くから待っててほしい】
【同時進行…でも構わないが俺の遅いレスが更に伸びるのは許してくれ】
(思った通りの摩耶の声に安堵しつつ、既にデスクで隠れてはいるがズボンのチャックは下ろして敏感になった筈で)
(まずは重巡洋艦から改装されておちんぽ奉仕艦として匂いから臭いに敏感となったおちんぽ臭に気付くかと思っている間に目の前の扉が開いて摩耶が入ってくる)
(そして入ってくるなり鼻を鳴らして第一声がアロマや香水とまで言い放つその変わりように改装はしっかりとされていると心の中で囁く)
そうだな、重巡洋艦から改装されて俺のおちんぽ奉仕艦としてこの臭いにもしっかり気付けるようになったか
今日からは俺の秘書艦で、おちんぽから出るモノ全てを処理するおちんぽ奉仕艦になったんだ…まだ見習いだろうが俺は手を抜かないからな？
まずはこっちに来て俺のおちんぽに早速挨拶してもらおうか
(摩耶の報告を受け、そう見えるのが普通でおかしくない…そう洗脳催眠されている艦娘専用心身確認出来るステータス画面がマジックミラーの様に俺だけが視認できるモノとして)
(宙に浮かび、摩耶の報告通りの改装が確認すると早速クラスがおちんぽ奉仕艦となった摩耶に近付いて傍らまで来る様に指示をする)
(続けて命令をしたのはチャックが開いてはいるが中まで見えないおちんぽへの挨拶、勿論摩耶がどれだけの知識やその他一挙手一投足がおちんぽ奉仕艦としておかしくないか)
(その部分も見定める為に傍らまで歩いてくるのを座りながら見届け、そして脚を開いて摩耶の行動)
(改装されて変わったものを含めて大いに期待を込めながら上目遣いで摩耶を見つめる)
>>766
【短めですまないがあまり待たせる訳にもいかないからな…最初はあまり長くし過ぎずゆっくりとしたペースになるだろうが頼む】
【25時だな、俺もその時間までは頑張るとしよう…でも無理はしないようにな？】
【ちなみに次回はいつ頃会えそうだろうか？】
【俺の記憶違いだったらすまない…状態異常とスキルは状態異常を好きに付けてそう変わるのは大丈夫と何故か記憶していた…】
【こんな感じで状態異常をいくつか提案してお互いに確認、選択する形でそれじゃあ進めようか】
【それもそうだな…出来る限りはしたいと思ってるぞ】
【ただ嫌なことだったりしたら躊躇せず言ってくれ、摩耶の全てを把握はしていないからな、極力嫌なことはしたくないんだ】
そっか、これがおちんぽの臭いか……なんか、イイ臭いだな！
おうさ！今日から提督の秘書艦で、おちんぽ奉仕艦に改装された摩耶様だ…任せとけ！
ふっふーん、そんなこと言って、この摩耶様に抜かれてだらしない顔すんなよ？
（提督の言葉に、得意げに笑いかける）
（口に出す単語に違和感はまるでなく、さもそれが当然のことであるかのよう）
（改装前でなら決して使わなかったであろう言葉も今となってはごく当たり前で）
提督のところで、おちんぽに挨拶だな？わかったぜ！
（命じられた通り、執務机の提督のすぐ傍に向かう）
……あぁ、は、ぁっ…臭いが、強く……♪
（臭いの発生源に近付けば、より強く感じられるのは自明のことで）
（陶酔した、ややだらしなくうっとりした表情で提督の股の間に膝立ちになって）
提督…提督のおちんぽ奉仕艦、摩耶様だ……
今日からおちんぽから出るモノ全ての処理を……させていただきます……♪
んん……はぁぁ、おちんぽ、いい臭い…なんだか、もっと嗅いでいたい気分だぜ……♥
んじゃ、ちっと失礼して……
（臭いの発生源、開いたチャックの中にあるおちんぽをそっと下着越しに撫でて）
（ぎこちない手つきで、時間がかかりながらも外気にさらした）
ああ……また臭いが強くなったぁ……♥
ごくっ…ん、提督のおちんぽ……立派だな……
【ペースは徐々に定まるもんだし、まだ気にしないでいいぜ】
【提督も眠けりゃ無理せず言ってくれよな】
【次回は…金曜日21時だと思う。その先はお盆明けになっちまうな】
【複数考えるのが難しければ、可否だけ判断するでもいいからとりあえず挙げてくれればいいさ】
【……と、待たせちまってるな】
改装されて更に練度も上がった成果がしっかり出ているな
離れていてもこれだけ敏感に気付けるおちんぽ奉仕艦になりたてで出来る艦娘は少ないからな…流石は有望と言われてる摩耶だ
(既におちんぽ奉仕艦が別に居て、その奉仕艦と何度も何度もおちんぽをハメられまくっては濃厚なでっかい金玉で熟成されてる濃厚なちんぽザーメンミルク)
(壁に手をついてがに股おまんこから溢れる臭いがむわっとするのも重巡洋艦の時には興味を引かないがおかしくも思わない)
(そう洗脳催眠をされていたが、おちんぽ奉仕艦として改装された瞬間からその洗脳催眠は外れ)
(代わりに提督の専用おちんぽ奉仕艦として臭いや味、ちんぽの全てを受け入れて、寧ろ欲しくて仕方が無くなるという洗脳催眠にシフトしていた)
うっとりとした顔で挨拶をして本当に嬉しいんだな…まだまだおちんぽ奉仕艦としては見習いの身の摩耶はしっかりとおちんぽにも様付をして上司を敬う様にするんだ…
俺自身には付ける必要は今は無いがな
(開かれた股に膝立ちになって擦り寄ってくる摩耶を見下しながら、大きな掌で摩耶の頭を優しく撫でつつ)
(息遣いも荒くしながらうっとりとおちんぽ臭に頭を蕩けてる姿の摩耶の挨拶を聞きながら、おちんぽに見習いの間は様を付けて敬う様にと命令し)
(ズボンのチャックの間に手を入れておちんぽを時間を掛けながらも引っ張り出すと今まで見た事もない位のだらしない顔でおちんぽ挨拶を続ける)
その立派に大きくなったおちんぽを後で摩耶のドスケベなパンツもぐっしょり濡らしておちんぽ奉仕艦として覚えるおまんこご奉仕もさせてやるからな？
だがその前に…まずはおちんぽ奉仕艦の基本おちんぽ奉仕…おまんこ見せつけエロ蹲踞ポーズでの口先ひょっとこ顔おちんぽバキュームフェラ…を覚えてもらおうか
【で、例えばこの最後の部分でスキル(下品ひょっとこ顔バキュームフェラ)を覚えさせる為の認証を得たり】
【状態異常(チンカス掃除機)や、(ちんぽミルク欠乏症)みたいなのを案として出すから、それが大丈夫そうならステータス画面に反映、実行をした瞬間から開始なんてどうだろうか？】
【勿論、今回はラブイチャ成分多めだからおちんぽ愛増大やおちんぽ味中毒みたいな比較的変態度が低めなのをチョイスしようと思う】
【ありがとうな、でも何だか急に一気にイメージが出来てきたからこの時間にしてはっきりと見えてきた】
【金曜日21時だな？大丈夫だ、もし何かあったらすぐ連絡する…お盆は仕方ないな、俺は基本無関係だが摩耶が落ち着くまではいつまでも待ってるぞ？】
【摩耶のおちんぽ奉仕艦っぷりが俺の好みを突いていてやばいな…摩耶が、というのも一役買ってそうだ】
【俺もだいぶ待たせてすまない】
当ったり前だろ？おちんぽ奉仕艦、摩耶様だぜ？
提督のおちんぽの臭いなんざ、部屋の外からでも嗅ぎ取ってみせるさ！
（――というのは、流石に難しい話ではあるが）
（有望、と言われた嬉しさに、それだけでも幸福感が生まれてつい口が滑ったのだった）
ああ、そうだったな……あたしはまだまだおちんぽ奉仕艦としては見習いかぁ
だからおちんぽに様付けするのは当たり前……なんでこんな大事なこと、忘れてたんだろ？
（頭を撫でられて目を細めつつ、なぜか思い出せなかった「常識」にしきりに首を傾げる）
ああぁぁ……むせかえるようなこのおちんぽ様の臭い、癖になりそうだぜ……♥
提督、本当か？！
おちんぽ様におまんこご奉仕、教えてくれるなんて……嬉しいぜ！
あたしのドスケベパンツもぐっしょり濡れちまうとか…んっ……考えただけでも、興奮しちまう♥
（おちんぽ様の臭いにあてられ、だらしなく蕩けた顔で心底喜んでみせる）
（おちんぽ奉仕艦改装の影響で、通常の改二よりもさらに短くなったスカートの下のショーツも言葉通りに濡れていて）
その前に……かい？
わかった、基本おちんぽ様奉仕……
その、おまんこ見せつけエロ蹲踞ポーズでの口先ひょっとこ顔おちんぽバキュームフェラってのを教えてくれ！
なぁ提督…早くしてくれよ、あたし、おちんぽ様に奉仕したくてたまんねえ……♥
【ロール中に入れっか迷ったが、システム？的にはスキル認証解除ってところだな】
【数値とかはどうするんだっけ、度忘れしてっけど……変態なり従順なりが１ランクアップ、って感じだな】
【状態異常も同時付与するのであれば、味中毒かミルク欠乏症辺りが良いな】
【ん、こっちのリミットだからこんなところで凍結してもらってもいいか？】
【次は金曜21時で頼む……何かあったら、遠慮なく伝言するってことで。お盆明けはまた連絡するから】
【提督の描写も、なかなか拾えねえけど好みで嬉しいぜ……♥】
【それじゃあ今日はここで一旦凍結だな、この徐々に俺も摩耶も勢いが出始めてどんどん激しくなっていくのが楽しみで仕方ないな♥】
【わかった、その辺りも次回以降から少しずつでも取り入れていってやってみようか…臆するよりもまずはやってみろってな】
【なんだかんだで時間になっちまったな、遅くまでありがとうな摩耶】
【あぁ、それじゃあ金曜日の21時にまた続きだな、今から楽しみだ】
【勿論摩耶のやりやすい様にしてもらって大丈夫だ…そう言ってもらえるともっと摩耶と変態行為も、スケベ行為も…勿論甘くてラブラブな見習いが取れた瞬間に嫁艦としても受け入れてしまうのも有りだな♥】
【それじゃあ今日はここでお休みだな…お盆明けの時は早速ちょっとだけロール前の準備♥してみるのもありかもな？】
【こっからどんな風に調教されていくのかって考えると……♥】
【そうそう、方向修正もありなんだから、まずは試してみようってな！】
【少し待たせてっけど、何となく雰囲気とかペースは掴みかけてる気がする】
【その日の最初はやっぱり時間がかかるし、そこは勘弁な？】
【ふふっ…見習いが取れる日が、今から楽しみだぜ♥】
【提督好みに染めてくれ……この摩耶様は提督のおちんぽ奉仕艦だからな♥】
【そうだな、間も空くし、少し打ち合わせてもいいだろうし】
【……じゃ、これであたしはお先に失礼すんぜ】
【ありがとう、それじゃスレを返すぜ！】
【俺も楽しみにしてるぞ…摩耶を俺の専用おちんぽ奉仕艦にしてたっぷりと可愛がってやるからな】
【だな、ただ余りにも酷い場合は言ってくれ】
【俺もまだなんとなくな部分もあるからこれからいろいろと慣れていけば良いからな】
【あぁ、その辺りは大丈夫だ】
【嫁艦として指輪…スケベにするならおちんぽ奉仕艦♥と書かれた首輪もありかもしれんな♥】
【それも追々考えようか】
【俺もそろそろ眠気が限界だ…おやすみ摩耶】
【俺からもスレを返すぞ】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/752
(広い学園の敷地の外れにあるマリー専用の寮舎までは、護送車に乗り移動する 王族なので 敷地内でもセキュリティ確保のため マリーにだけ特別に用意された)
(十人近く一度に乗れるリムジンだ しかし、リースだけはマリーの足下の床に這いつくばる)
(脱ぎ捨てられたリースの制服は側近が回収していたが返却されることはなく)
(リースは裸のまま マリーの家畜となっている)
リース オマエはもう人間として服を着ることはない
言ったわよね？オマエの全部がわたしのものだって
今夜と明日でそれを完全にするわ
それからオマエはもうずっとわたしののそばにおいて わたしが使役するものよ
ただ はいマリー様 と言って従いなさい…いいえ違うわね
契約に従って わたしの望みにかなうよう奉仕しなさい
ん？返事？
(護送車は学生寮区画と教員区画の間に向かう)
(学園には学生寮が整備されていて、平民でも格安で寮には入れる)
(ただし、貴族や高額寄付をしている金持ちの子女にはグレードの高い寮舎が用意されている)
(マリーがリースをつれていったのは、それとも違う、マリー専用の王族用寮舎だった
そもそもマリーの入学が決まってから立てられた この新築の寮舎ははっきり言えば豪邸だった)
(そしてこの寮舎はただの学生生活の場ではなく、マリーが魔法の研究をする拠点でもあり、マリーの安全を確保するため 魔道で守られた施設だった)
(住んでいるのはマリーと数名の側近 メイドや従者など総勢で十数名になる)
(マリーと一緒に入学した学生の側近もいるが、結局マリーひとりのためにそれだけの人と金が動いているということ)
(そこには小規模ながら最先端の研究用魔道具や文献が置かれ、セキュリティだけでなく高度な魔道実験ができるよう、あらかじめ厳重な結界が張られている)
(まさに王立魔法院の正規メンバークラスの研究施設 しょせん学生用の学院の施設などとはレベルが全く違う)
(マリーはリースに説明もしないが、これは王族の財産ではなく、マリー自身の資金と権力で調達した個人用の研究施設だ)
(そんな「マリーの城」にリースを伴って戻ったマリーは夕食も取らずにリースを研究室に連れ込む)
(立つことは許さず 這ったままペットのように脇に従えて)
【改めてよろしくお願いします】
【今回説明が多くなると思います】
【レスはやりやすいようにしてください】
【護送車は まあファンタジーなので馬車で良いかと このレスにしか出てこないと思うのでスルーしてください 】
【側近ですが、描写がなくても基本マリーの同級生として学校にも通い、だいたい四六時中一緒にいます。
マリーより年下の少女に見える、そっくりな男女の二卵性双生児「双子(仮)」と、明らかに二十歳前後なのにマリーと同じ一年の制服を着ている「秘書風(仮)」の三人を思いつきました】
【今回も撮影係としてこの三人は研究室にいます 今夜は描写しないかもしれませんが 双子は今後せめ役として参加するかもです】
【あと 今夜も23時くらいまででしょうか？】
(マリーを出迎えた王族用の馬車)
(校外に出ればそこで終了と思っていたリースにマリーは同乗するよう促す)
(だがリースは全裸のままシートに腰掛けることも許されず床にうつ伏せで這いつくばり)
(その上に優雅に足を組んだマリーの靴が乗せられる)
もういいでしょ？せめて、制服位は返して
全部って、これ以上私から奪うものなんてないじゃない
私の学校での地位も仲間も奪っておいてこれ以上なにが欲しいのよ？
確かにこの契約が貴女にある限り逆らえないわ…でも、私自身の意思で貴女に従うことはないわ
あ、ぐ…は、はい、マリー様
私はマリー様のご意志に沿って全身全霊で奉仕させて頂きます
(やがて馬車はリースですら立ち入った事の無い王族用寮舎の敷地へと入っていく)
(マリーのために建てられた豪邸)
(だが、きらびやかな豪華さとは裏腹に魔力があふれ無数の結界が張られた研究所であり要塞だった)
この屋敷、ただの屋敷じゃない
一級の魔法研究所と同等だわ
それにこの結界と防備…まるで砦か城ね
というか私にとっては…
(「脱出困難な監獄ね」という言葉を飲み込む)
(辛うじて窓から見える光景と感じる魔力で寮設備の高度さを見破るリース)
(そんなリースをこれだけの設備の建物に連れ込んだなら目的は一つだろう)
(流石にここまでくればマリーがリースを単に奴隷にしたわけではないことくらいは察しが付く)
(今の自分はマリーの奴隷でありモルモットにされたのだ)
(マリーの命で四つん這いのまま犬の様に後ろに従い研究室に通される)
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、23時まででお願いします】
【了解です。ロールに生かせるよう頭に入れておくようにしますね】
あはは オマエ ホントに優秀な魔法使いなの？
わたしがなにを欲しがっているか まだわからないなんて
わたしが欲しいのは リース オマエそのものよ
わたしはオマエからリース・クリフォードを奪うわ
リースの身体 リースの魔力 魔法そのもの 全部 ぜんぶよ
オマエにはもう人間としての生活はないの
オマエの存在自体が私のためにある 理解してすべてわたしに捧げなさい
(真実 これから行うのはリースの肉体 魔力と魔法 思考までマリーに捧げるための魔道実験だ)
(研究室にリースを伴ったマリーは上機嫌)
リース 今夜と明日はオマエはここで過ごす
ここでわたしの実験台になるの ふふ、ある意味ではホントに実験だけど
ただの実験じゃない
明日は学院のみんなに 淫紋・呪印による完全支配の魔道実験を ここから特別講義として配信するわ
ミラにしたのとも違う 特別な呪印の紋章で オマエはあらゆる意味で完全にわたしのモノになる いまから楽しみよ
…で、今夜はその準備として、オマエに良い物を与えるわ これよ
(マリーが示したものは液体が満たされた容器に入った、生きた革ベルトの塊 に見えるもの)
これは魔法で疑似生命を与えた「服」よ…まあボンデージ、拘束衣なんだけど
性奴隷の調教に使うんだけど、エサが着用者の魔力なのよこれ
つまり魔法使いの女性を従えるための魔道具ね
これはつけると着用者の体内に…性器から侵入するの
見えない触手を伸ばして子宮から全身を魔法的に支配するわ 着用者の魔力を使ってね だから抵抗もできない訳
コントロールはこの首輪とこっちの指輪でする もちろん首輪は着用者で指輪は支配者がつける
ああ、値段なんかつけられないものよ これはなんたって世界に数体しかない遺跡からの発掘アイテムで、完全に制御に成功したのは私がはじめてなんだから
ふふふ、まあヒトにつけるのはオマエが初めてだからその意味で実験 ね？
成功すれば わたしは世界ではじめて他人の肉体を魔法疑似生命を介して完全支配する魔法使いになるのよ
(この革ベルト触手の拘束衣は支配者が着用者の肉体を支配するもの
支配者の意志でワンピース的な形であれば自在に姿を変えるインナーだが
同時に動作停止や、性感や排泄まで着用者の肉体的反応を制御できるようになる
リースの肉体は自分の意志よりマリーの命令を優先するようになる)
(マリーはリースの破瓜の血と愛液の入った容器を取り出し それらの体液を触手のようにうごめく革ベルトのつかる液体にたらす)
(触手はそれに反応して激しく まがまがしくうごめいて)
ふふふ これはオマエを認識させるため こっちにもね
(マリーは体液を首輪と指輪にもつける 魔法石が輝く)
さあ、魔法契約に縛られたわたしの奴隷リース その台の上に全裸で四つん這いに這いなさい
(そんな、ことさらに貶める命令をして 広く大きな試験テーブルの上にリースを這わせた)
く、やはり貴方の狙いは私自身だったのね…
そんなに私のような平民が怖いのかしら？
奴隷契約がある限り私はマリー貴女に逆らえない
いいわ、私の身体、魔法…奪えるものなら好きなだけ奪ってみなさい
でも、今の魔法技術じゃ心を完全に支配しきることなんてできない
それに解除できない魔法も存在しない
いつか、この契約も解呪して貴女に再び挑むわ
そしてそれまでは……マリー様、貴女の奴隷魔法使いとして私の全てを捧げましょう
(マリーの言葉に覚悟を決めたリースは奴隷と抵抗の誓いを宣言する)
(だが、それこそがマリーに命じられた計画)
(増加した優秀な平民魔法使いを貴族が支配、搾取する制度を作ること)
(数十年に1度の逸材であり意志の強いリースを完全に支配制御できる魔法と調教)
(それは今後優秀な平民魔法使いが現れても貴族を脅かすことが出来ない事になる)
それはいきなりね…いえ、いきなりですね
完全支配の魔法実験ですって、そんな禁忌の実験許される訳…いや関係ないか
この騒動は貴族階級の意向
それに王族の貴女がいる時点で訴えた所でもみ消される…まだ私を見世物にするということですか
ミラを絶対服従させた呪印以上の紋章…
分かりました、どうせ、拒否権は無いのでしょうし
(リースの人権など無視したうえ、国家の魔法研究でも違反に触れる実験)
(だが、それも法を決めるこの国の王族が行う以上、何も関係ないだろう)
(リースがこれまで取ってきた王道の戦いはまさに道を決める王の前では無力だ)
(観念したリースは素直に実験体となることを承諾する)
これは…蛇、いえベルト？
…なんて悪趣味な魔道具
そのくせ、古代技術…それも高度な術式で作られていて腹が立ちますね
な、着用者の魔力…それじゃ、私の魔法じゃ抵抗できないってこと？
性器は最も魔力を奪いやすい場所…そこに寄生されたら
私の魔力は魔道具に完全に支配されてしまう
…まずい、まさか最初からこんな厄介な物を持ち出してくるなんて
こんなもの付けれらたら、私の魔法は全てマリーの許可が必要になっちゃうじゃない
(最初だからと精々逃げられなくする程度と予想していたマリーの説明に絶句し冷や汗が流れる)
(先ほど誓った宣言は一瞬で砕け散った)
(奴隷契約を解除するにも魔法を封じられればどうしようもない)
(これを着せられたらマリーに懇願しなければどんな魔法も使えなくなる)
(それだけではないこれはリースの女性としての尊厳すら辱めるものだった)
だめ、理解できちゃう
魔道具が私の味を覚えてしまったら体内に入ったらもう逃げられない
(魔道具にリースの破瓜の血と愛液をたらすと触手が新たな宿主の味を覚える)
(それでだけでどういうことになるか理解できてしまう)
ああ、いや…許して、私から魔法を奪わないで…
お願いしますマリー様
(マリーの命令に従い奴隷らしく実験台に這いつくばる)
(実験台には腕輪と足輪があり、マリーに奉仕するという命令に従いそれが彼女を喜ばせると判断した体が自ら両手両足にそれを付ける)
(それは当然のごとくリースの魔法を封じる枷)
(マリーのこれまで重ねた命令によってリースはより彼女を喜ばせる行動を取らせる程の縛りを受けていた)
(余りの恐怖にリースはマリーに懇願する)
(初めて見せるその姿はマリーを喜ばせるだけだろう)
【すみません、今日はここまででお願いします】
【腕輪、足輪は鎖を付けて拘束しても構いませんのでお好みでお願いします】
【次回はいつ空いていますか？】
【わかりました お疲れ様です】
【リースの負けぶりがとても良いです 嗜虐心をそそります もっと無様に恥をかかせてあげたくなりますね】
【次は金曜日の夜大丈夫だと思います 日曜日の朝と夜も】
【来週の平日水曜日は今のところこられると思います】
【レスをお待たせしてすみません。喜んでもらえたなら良かったです】
【では、金曜夜21時半からでおねがいします】
【すみません。ちょっと眠気がきてるので今日は先に落ちます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【了解しました あさって金曜２１時に伝言番で待ち合わせましょう】
【はい お休みなさい こちらもこれでおちます】
【こちらこそありがとうございました おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そんじゃ、またここを借りるぜ……って、提督素早いな！】
【……で、ナニすればいいんだ？】
【摩耶の夫となるなら少し抜けてる摩耶の代わりに俺がしっかりせんとな？(チラリと摩耶を見つめつつ)】
【このまま続きでおちんぽ奉仕艦として俺が調教する前に…前回の終わりに出たスキルの話をしたい】
【】は外して少し雰囲気を出しながら…器用にヤる前の軽い準備運動なんてどうだ？
一応スキルはおまんこ見せつけエロ蹲踞ポーズでの口先ひょっとこ顔おちんぽバキュームフェラ…言葉だけでもスケベ過ぎるよな♥
(摩耶の目の前に熱が籠もってむわっと白い湯気が立ち上る程の蒸れた濃厚ドスケベおちんぽを摩耶の頬にペチペチと当てて臭いを嗅がせる)
途中で考えたのはおまんこ見せつけエロ蹲踞ポーズが(N)相当のノーマルスキルに、ひょっとこ顔おちんぽバキュームフェラも(N)相当のノーマルスキルで
それを合わせた合成スキル(1つのスキルで両方の効果を発揮)なんてスロット節約が出来るなんてどうだ？
それを【】書きで、描写的にはステータス画面のスキル認証ページを経由してスキル習得(摩耶の許可によりけりで、否定で認証不可)みたいに考えていた
…例えば前者のおまんこ見せつけエロ蹲踞ポーズに腋見せ後頭部手組ちん媚びダンスなんてのも合成したら…なんてのも考えたけど摩耶の好みも反映するのも良いよな
(摩耶の唇にもう先から濃厚な先走りちんぽ汁とチンカス臭が混じった激臭ちんぽ臭をちんぽルージュとして摩耶の唇に滑らせながら聞かせる)
【ああん？誰が抜けてるって……？】
【あたしがしっかりしてっから、提督の手は煩わせたりしないし！】
準備運動って……運動すんのあたしだけだろ、それ？
ごくっ…ん、ぁ、やべ、こんなの…反則だろ……あぁぁ♥
（突き付けられたおちんぽ様に瞬く間に目は釘付け、舌先を伸ばして頬に当たったのを追い回し）
……実用性（）はともかく、んっ…適当に効果まで考えてくれれば、
スキルを次々覚えさせられるのは構わない…ぜ……
スキル合成は……程度にもよるけど、あんまり重ね過ぎるのは文字通りのチートだと思うし、
スロット節約ってことは、それを複数とか装備させられると…流石にキャパを超えちまうから……
単純に、合わせて新しいスキルをスロット分増やして創り出す、方向じゃダメか……？
（補足：ノーマル二つでノーマル、ではなくて普通にレア相当のスロット二つ分の合成）
（レア＋レアなら４スロだし、レア＋ノーマルなら３スロ）
あと、それやるなら合成したものに合成を重ねるのは無しでお願いしたいぜ……
あぁっ…んんっ、ねっとり濃い……甘めぇ……♪
【俺としては少し抜けててお馬鹿で世話の焼ける嫁の方が可愛いと思うんだがな…いや、しっかりものな摩耶ももちろん良いがな】
【…せっかく会えたのにすまん摩耶、ちぃっと呼び出しされちまった…摩耶がお盆休み明けと言っていたから】
【もし摩耶が良ければ置きレスとかでも構わない…今回の件も出来れば話したいしな】
【本当に…すまん、俺も物凄く断って無視して摩耶と楽しみたいんだが今後に響きそうでな…】
【帰ってきたら必ず連絡する、ごめんな…】
【抜けてるって自覚がないけど抜けてるのと、本当にしっかり者なのと提督はどっちが好みだい？】
【……まあ前者っぽい気はすっけど】
【おいおいおい、ここまでしといてそりゃねえぜ提督……おちんぽ様お預けかよ！】
【やむを得ない事情っぽいのはわかった。すぐ戻れそうにもないんだな？】
【そんじゃあたしもここは退いておくことにすっか……ああ、置きレススレにでも返信しといてくれっと助かる】
【ただ、少なくとも来週になんねえと返信できないんで、そこは覚えておいてくれ】
【そんじゃ、これでスレは返すぜ！あんがとな！】
【アンナちゃんとかりるねっ】
【今夜もよろしくね】
【前回はほんとごめんね？】
【じゃ、準備するからちょっとまってて？】
【よ、よろしく…ね…？】
【ううん…気にしなくていいよ…？ちゃんとこうやって…後から教えてくれたし…】
【ん…待ってるね…】
ヴェトル「え…アンナちゃんもそうだったの？」
(アンナちゃんのおちんちんをおまんこで包みながらふりかえってたヴェトルちゃんの顔が赤く染まる)
ヴェトル「私も…え、…もう出たの？」
(普段のおっとりとしたしゃべり方でアンナちゃんに答えようとしてる途中で出しちゃう♪)
アンナちゃんの気持ち、全部ヴェトルちゃんに伝えられてよかったね♪
じゃ次はヴェトルちゃんの気持ち、教えてあげよっか♪ おいで♪
(ヴェトルちゃんを手招きすると、おまんこからアンナちゃんのおちんちんがぬけちゃう)
(四つん這いのまま這ってくるヴェトルちゃんのおちんちんは勃起してて、あそこからはさっき出したばかりのサラサラ精子が垂れてきてる♪)
(アタシはパンツ脱いで、ガチでアンナちゃんのより二倍近い長さで太さもふた回りくらい大きいおチンポ握ってる♪)
(ヴェトルちゃんがおしり向けて突き出してきて)
アンナちゃん、ごめんね、ヴェトルちゃんアタシのセフレなんだ♪
(おチンポを挿入しちゃうと♪)
ヴェトル「お゛♥うぅっ♥」
(ずぶって音を立ててアソコに入ると)
ヴェトルちゃんいつも声おおきいんだよね♪、ヴェトルちゃんは何が好きー？
ヴェトル「れ、レイラさんの、お、おチンポっ♥♥」
(髪引っ張って、おチンポ入れられてるとろけ顔をアンナちゃんに見せながら腰をパコパコ♪)
(おちんちんからは汁がおしっこみたいに噴き出しちゃった♪)
ヴェトル「いい♥いい♥すき、すきすきっ♥」
アンナちゃんがコクるの遅いから先に食べちゃった♪ごちそうさま♪
ヴェトル「あんあひ♥ひ♥、あひっ♥」
(おチンポハメられてにやついてるヴェトルちゃんの顔を見たアンナちゃんの顔をオカズに腰をもっとパコパコ♪)
【これからが本番だね♪よろしくねっ】
はあぁ……ぁぅ、ぅぅ……♪
いっぱい…ヴェトルちゃんの中に…出しちゃったぁ…♪きもちいい…よぉ…♪
（目一杯出したつもりでも、その量は大したことなくて…色の濃さも粘り気も薄くておしっこみたいなザーメン）
（しかも一度出したらすぐに萎えてしまって…ヴェトルが離れながら膣からずるっと抜けると、ぷらんっと下に向いて）
（ベッドにくったりと座り込みながら、ザーメンと愛液でとろとろになった包茎粗チンを揺らしてる）
（満足そうな表情をして、相思相愛だったと思いこんで…惚けていたけれど…）
……え…？せふ…れ…？
（レイラから思い掛けない言葉を聞かされ、すぐには理解できずにいて）
（大人顔負けの肉棒を熱り立たせたそれを目にして…ぞくりと）
（そしてその先が一気に、ヴェトルの小さな膣を貫いて…表情がみるみる凍りつく）
ま…待って……そ、そんなのおかしい…よ…
だってさっき…ボクとヴェトルちゃん…お互いが好きって……え…？え…？
（呆然と二人のセックスの現場を見つめるしかできないアンナ）
（ヴェトルは自分とのそれとはまるで違う反応をしながら、レイラの肉棒を膣で咥え込み…）
（まるで淫売のような乱れた顔のヴェトルに、表情がどんどん青ざめて…）
【お返事遅くなっちゃった…こ、こちらこそよろしく…】
【レイラちゃんにも…ボクのザーメン……あ、味見されたい…】
ヴェトル「アンナちゃん…ぁ♥、ごめんね♥ううっ♥♥」
(変に謝るから、おチンポを奥まで突っ込んであげるとヴェトルちゃんが仰け反って乱れてる♪)
アンナちゃんもヴェトルちゃんも奥手でお互いの気持ち気づいてないみたいだったから♪
こーゆーことしちゃいたくなっちゃった♥
ヴェトルちゃんの一番すきなの、なにかな♪
ヴェトル「おちんぽ♥ちんぽ♥あ、あんっ♥」
最初全然素直じゃなかったのに、あは♪
(腰をがつがつ突いて、柔らかいお尻を腰でパンパン♥)
アンナちゃんのおちんちんキレイにしてあげよっか♪
(って言ったら繋がったまま這っていって、座り込んだアンナちゃんの股間に頭突っ込んでぬるぬるなおちんちんをぱくって食べて舌で転がして舐め始める)
アンナちゃん、これからもヴェトルちゃんとエッチしたい？
あ、そろそろイキそ？アンナちゃんに見てもらおっか♪
(ヴェトルちゃんの片足をかかえて大きく上に持ち上げる)
(犬がおしっこする格好をさせながらおチンポぐりぐりしてると)
(かわいいおちんちんからびゅっ♥びゅっ♥て透明汁を噴き出したあと、子作り用の白濁精子がとろって搾り出てくる♪)
(おまんこにはおチンポが出し入れされててアンナちゃんが出したのなんてとっくに掻き出され済み♪)
あたしがヴェトルちゃんにもっと酷いことしていいって、アンナちゃんが許してくれたら
いつでもアンナちゃんとエッチするようにヴェトルちゃんに言ってあげるから♪
(ぐっ、て腰押し出したらかわいいおちんちんが跳ねてまた精子が垂れだす)
(口ではアンナちゃんのおちんちん食べてるの離さないけど♪)
【うん、アタシともちゃーんとセックスしてもらうからね♪】
【そのとき全部食べちゃうね】
…う…うそ…だよね…？ヴェトルちゃん……
その人から無理やり…そんなことされてる…だけ…なんだよね…？
（蒼白になった顔でそう問いただしても、ヴェトルの返事は蕩けた喘ぎ声…）
（乱れに乱れた嬌声を上げながら、腰を打ち付けられて膣を掻き回されて…これ以上無いほど悦んでいる）
（これは紛れもない本心から喘いでるって、理解させられて…）
ど…う…して……どうしてこんな…酷いことするの…
ボクの…た…たった一人の…お友達だったのに……
（震える小さな声でそう言いながらレイラの方を見ると）
（目から涙がもう溢れてて…早速彼女に泣かされてしまって…）
（かと言って突き飛ばしたりして無理やり止める事もできず…ただ二人のセックスを見せつけられるだけ）
（こっちは情けないふにゃ粗チンをぷらぷらさせてるのを見せつけてて…）
そ…それ…は……
（レイラのセフレにされていたヴェトルとまたセックスしたいかと聞かれれば、即答できないアンナ）
（心の弱さまで見せてしまって…股間の粗チン同様の情けなさ）
（そしてレイラは体勢を変えてますます腰を激しく振って…どんどん自分が出したザーメンがヴェトルから掻き出されていく様も見せられて）
（量も少なかったからあっという間に全て押し出されて、アンナのザーメンは全部ベッドのシミに変えられてしまう）
（それを見て…また涙をぽろぽろ零すしかできない）
そ…そんなこと……ヴェトルちゃんに…させ…ひゃ、あっ♪
ま…まってヴェトルちゃん…おちんちん舐めないで…や、あぅぅっ♪♪
（ふにゃ粗チンがヴェトルの口に覆われて飴玉のように転がされて…腰をびくびく跳ねさせてしまう）
（薄味ザーメンの名残がほんのり薫ってる程度で、粘り気も愛液と同じか…それよりもサラサラかも知れない）
（しかもせっかく咥えてもらってるのに、すぐ勃起させれない役立たずっぷりまで晒しちゃう…）
【レイラちゃんおっぱいも…吸いたいし……】
【どこかにピアスとか…付けられても…いい…】
ヴェトル「んぷっ♥…あ゛ーっ♥♥、う゛ーっ゛♥♥」
(アンナちゃんのふにゃふにゃなままなおちんちんから口を離して、大きな声で喘ぎはじめちゃう)
ヴェトル「イッてるから、もういってるからっ♥、あぁっ♥」
(またおちんちんからびゅって精子を漏らしてる)
ヴェトル「あっ♥あっ♥い、いつもよりおっきい♥おっきいのすごい、またくる♥ううっ♥」
(おまんこきゅって締め付けてまたイッたのを教えてくれた♪)
どうしてって、面白いからかな♪興奮しちゃうし、あは♥
あ、アンナちゃんはヴェトルちゃんがちんぽ大好きになったら友達やめちゃうんだ？ ひどーい♪
(泣き顔をもっと煽るために言ってあげる)
(だんだん反応が良くなって来たところでおチンポを抜いちゃう)
ヴェトル「え…なんで♥、はぁ♥」
おいで♪つぎはこっち♪
(仰向けになって誘うとすぐにヴェトルちゃんがまたがってきて、アンナちゃんに背中をむけて、自分でおチンポ握っておまんこに突き立てて)
(腰を落としておまんこで咥え込む)
(背中を抱き寄せて、アンナちゃんの唇を奪うと)
ヴェトル「…きたない…」
汚くないし♪ちゅ、ゆちゅ♥
(アンナちゃんのおちんちんと間接キスしながら、二人で腰を動かしておまんことおちんぽの結合部をぐちゅぐちゅならしてる♪)
アンナちゃん？、ヴェトルちゃんがセックス大好きになったの認めて友達のままなの許してあげる？
それともこんなことするヴェトルちゃんとは絶交しちゃうかな？
(おしりを掴んで左右に開いて見せちゃう)
これからもヴェトルちゃんと好きなときにセックスしたかったら、お尻の穴に指いれてあげて？くすっ
(ひくついてる菊みたいな皺を指で拡げて見せてあげる)
絶交なら出てっていいよ？
【うん、沢山吸わせてあげる♪】
【アンナちゃん結構マゾなんだ♪】
【それ言われたら色んなとこにつけてあげたくなっちゃう♪】
【もちろんヴェトルちゃんとお揃いで♪】
ぁ…ぁ……ヴェトルちゃん…もっと……おしゃぶり…
（こんな役に立たない粗チンなんて舐めてられない…と、言ってるみたいに口を離して喘ぎだして）
（勃起させられなくても気持ちよくて…ヴェトルとのせめてもの繋がりにと、未練がましい欲望が滲み出てしまい）
（ぽつりと小さな声で言うけれども、当然聞こえていない）
（またヴェトルがレイラの肉棒で嫐られる姿を見せつけられて…泣くしかできないアンナ）
そんな…こと……ひくっ、ひくっ……！ぅ、うぅ…
ボクが…ヴェトルちゃんのこと好きって知ってて…こんなこと…するなんて…うえぇぇん…っ！
（煽られるほど涙は次々に溢れていって…とうとう声を上げて泣き出し、恥も外聞もない姿をレイラに晒していく）
（それと一緒に、咥えられても萎えたままだった粗チンがぴくぴく反応して…再び固くなって上を向き始め）
（泣かされて無意識に興奮するマゾっぷりまでバレてしまう）
ぁ…ぅ…ぅぅ…ひっく……ひくっ…
（こちらを一瞥もせず、まるでそこに誰も居ないかのように、体位を変えてレイラとのセックスに興じるヴェトルの姿に）
（涙は留まらず…ずっと頬を濡らしたままになっていて）
（包茎の勃起粗チンもひくひく震わせて興奮していて…そこで急にレイラから抱き寄せられて、唇を奪われてしまう）
んぅっ…！？ぅ、…んぅ…ちゅ、ぅ……ちゅぅぅ…
（ヴェトルとの仲をメチャクチャにした張本人なのに、そのままキスを許していて）
（辿々しく舌まで絡ませて…泣きながらうっとり顔…）
ヴェトルちゃんと…好きな時に……せっくす…んっ、んぅっ、ちゅ…
ボクと…ヴェトルちゃんがまた……はあ、ぅっ♪んんっ♪
（キスの気持ちよさで頭の中がとろとろにされて…ますます唇を離せない）
（そしてまたヴェトルとセックスできるという事だけが思考を支配して…）
（言われるまま手を伸ばして、広げられたお尻の真ん中に指を伸ばして…）
（つぷ…っと、短絡的にそれだけのために…中指の先を窄まりに押し付けた）
【レイラちゃん写真みたいに…派手なアクセも付けさせられて…】
【ピアスも…エッチなところにも沢山…】
【おとなしいボクを無理やりギャルに…していくの…】
(アンナちゃんが指をつきたてると、ヴェトルちゃんのお尻の穴はあっさりと侵入を許してしまう)
(お尻の穴が指をきゅっと吸い付いて)
ヴェトル「あん、あ、お尻♥」
アンナちゃん、おちんちんおっきくなったからお尻の穴に入れてあげてよ♪
これから使い放題にしてあげるから♪
(ヴェトルちゃんのおしりを鷲掴みにして、下から腰を突き上げると膣口が盛り上がって凹んで、おチンポに吸い付いてるのが丸見え♪)
一緒にセックスしてみんな仲良しになろ♪
(勃起おちんちんを誘うためにおしりを揉んで見せて)
(おまんこもぐちゅぐちゅかき回す)
【アンナちゃんもチョーマゾなんだ御♪】
【じゃアタシとお揃いギャルになっちゃお♪】
あ…ぁ…♪指…つぷつぷ入る…♪ヴェトルちゃんのお尻に…♪
（細い指が綺麗なアナルへ飲み込まれて…そのきつくて妖しくひくつくそこにますます興奮が高まり）
（排泄器官という嫌悪感は全く無くて…何度も指を出し入れしてヴェトルの反応と一緒に楽しんでしまう）
ぅ…ん…♪入れちゃう…♪おしり…入れちゃう…♪
（指より少し大きい程度のおちんちんを菊座に押し付けて…）
（もうすっかりレイラの言いなりにされてしまっている）
（すぐ下では彼女の立派な肉棒がズボズボと、小さなオマンコを目一杯広げさせてる様子も見せられ）
（いよいよ我慢が限界になって……）
ん…ふぅっ♪ぁ、あああぁっっ♪♪
（そのまま腰を突き出せば、あっさりと根本までアナルに覆われてしまって…）
（ヴェトルを挟み込むような体勢になってしまう）
【お友達に見えて…本当はレイラちゃんの玩具…】
【ギャルになって恥ずかしいこと沢山…させられたい…】
(お尻の穴に入れちゃうと、それを誉めてあげる)
(下からぱこぱこ突き上げると、お尻の穴がアンナちゃんのおちんちんをしゃぶっちゃう)
ヴェトル「あんんっ♥うぅっ♥お、お尻っ…♥」
ヴェトルちゃんのお尻はまだセックスしてなかったからアンナちゃんのが最初だよ♪
これからもアンナちゃん専用のけつまんことして使っていいからねっ♪
(アンナちゃんもまとめて抱き寄せて、ヴェトルちゃん越しにつながりながらまたチューして舌を絡める)
あ、そろそろイキそ、出すね♪
(ずんっっ♥て突き上げるとヴェトルちゃんの奥で射精しちゃう)
(どろどろで両も多い精子が子宮口にキスしてる鈴口から吐き出されて、ヴェトルちゃんの子宮をいっぱいにする)
(またヴェトルちゃんはマジイキして、アンナちゃんのおちんちん咥えてるお尻の穴をきゅって締めちゃう)
ほんと、これからアンナちゃんは好きなときにヴェトルちゃんとセックスしていいからねっ
(射精しおえたふたなりを引き抜くと、ごぼって膣口から精子が逆流♪)
(まだまだガチガチなおちんぽは上向きで、繋がってるアンナちゃんの女の子に下から先っぽを当ててあげた)
【うんうん♪勿論♪】
【アンナちゃんは孕んでボテ腹になるのは大丈夫？】
【肌焼いてピアス入れてタトゥーして種付け済みってまるわかりにしながら連れ回りたいんだけど】
んっ♪んんっ♪おしり…きつきつで…すきぃ…♪
ヴェトルちゃんのお尻の初めてに…なっちゃった…♪
ぼ…ボクのおちんちん…おしりで感じて…？初めての…おちんちんいっぱい感じて…♪
（たんっ、たんっ、たんっ、と…リズムを刻むように腰を振って打ち付け）
（ヴェトルに指が出入りしてる程度の刺激を与えながら…自分が初めてという、ヴェトルの特別な人にようやくなれて恍惚としている）
ん、ちゅ…♪ふえ……♪ん、んんっ♪ちゅぅぅ…♪
（レイラとも嬉しそうにキスしながら、お互いの唾液を交換していって）
（アンナの小さな手がレイラの立派な胸を、ヒョウ柄のシャツ越しにさわさわもみもみ）
（最初に視線を向けた場所を遠慮がちに触っている）
ひゃあぁっ♪ヴェトルちゃんお尻そんなに…締め付けたら…ああぁぁっ♪♪
（レイラの中出しに反応して窄まりがいきなり狭まると）
（膣とは違う食い千切られそうな圧迫で、吸い取られるようにヴェトルの腸内にザーメンがびゅぅっと…）
（でも相変わらず濃さも量も情けなくて…一度出してしまえばすぐに萎えてしまう弱々しさ）
（柔らかくなった粗チンはそのままアナルに押し出されてしまい、またぷらんっと下を向いて…）
う…ん…♪これで…ヴェトルちゃんと一緒に…なれたんだね…♪
いつでも…ヴェトルちゃんとせっくす…♪あぁ…♪嬉しい…よぉ…♪
（もう恋愛対象としてでなく、ただの肉欲の捌け口として彼女を求めて）
（寝取られた恋の行く末は歪な形になって、3人を結びつけてしまう）
んぁ…♪は、ぅ……ボクとも…し、しちゃう…の…？
（ヴェトルと殆ど同じ大きさのオマンコに当てられたレイラの衰え知らずの肉棒に）
（雌の本能がぞくぞくと…体を震わせ……でもすぐに入れず、自分のふにゃ粗チンを…むにゅって、くっつけてみる）
【今夜はここまでで…いいかな…？そろそろ眠くなって…】
【…お腹おっきくなるの…好き…♪】
【ぁ、ぅ…♪日焼けも…タトゥーも…ほ、欲しい……♪】
【連れ回されて…レイラちゃんの写真みたいに…おっぱいとオマンコ見えるようにして…写真撮たりも…】
【ここで凍結でおねがいね】
【アタシもきつくなりかけだったから】
【次はいつあえそ？明日の夜とか会える？】
【うん、その辺も次会うとき相談したいな♪】
【明日って言うと月曜日でいいのかな…？】
【日曜日の夜はちょっと都合が悪くて…月曜以降なら大丈夫…】
【うぅ…♪楽しみで…ずっとどきどきしちゃう…（むぎゅ】
【日曜日ダメなの了解】
【じゃ月曜日の夜でまたあおっ】
【ちょっと限界だかさら先に落ちちゃうね】
【おやすみっ楽しかったよー】
【ん…月曜日にまた…よろしくね…？】
【おやすみなさい…ボクも楽しかった…♪】
【スレをお返しします】
【改めてよろしくお願いします】
【こちらのレスからですね 作っているところなので数分お待ちください】
【こちらこそよろしくお願いします】
【大丈夫です。お待ちしていますので焦らなくて大丈夫です】
あははは、この期に及んでまだ逆転の目があるとか思っているのねぇ
まあ、それが平民…いいえ、卑しいものの限界、なのかもね？
リース、おまえは本当にわかってない
身分というものの意味も、実力主義というものの意味も
(リースの信じている正義も実力主義も否定する)
ああ、そう、一番わかっていないのは、世の中ってもの なのかもね
でももう、そんなものを完全に理解する必要はなくなったわ
オマエはただ、私をよろこばせることだけ考えれば良い
世の中のことも、そのためだけに学びなさい
(勝利者の余裕なのか リースの反抗的な言葉にも罰は与えない
ただ。教え諭すように、リースを貶める)
オマエのすべてがわたしのものなんだから もちろん、全部自由にするわよ
ふふ、魔法のことだけは、なかなか理解が早いじゃない
この疑似生命体の拘束衣と 明日オマエに施す呪印 それで本当にオマエの魔法は全部私のものになるの
両方ともわたしが世界ではじめて実用化したもの オマエがその施術をうける最初の人間よ
全部わたしの自由にすると言ったでしょ 命令に従いなさい
(触手疑似生命に恐れをなし 魔法を奪わないで欲しいと懇願するリースを一喝)
(命令に従うだけでなく、命令していないのに台の上の手かせ足かせを装着するリースの頭を撫でる)
ふふ、そう、良い子じゃない 命令していないのに その手かせ足かせをつけたのね？
いいでしょ？それ、あたらしい奴隷生徒用の制服よ？
それと、オマエには特別製だけど 首輪 もね？
(触手制御用の首輪をつけながら)
明日の実験は公開授業にするけど この実験もちゃんと記録してるからね？
全校生徒に見られるのよ オマエがすっぱだがで自分から奴隷の装具を身につけるところ
(普段はマリーだけしか入れない実験室だが今夜は特別に 双子の側近もいて 特にリースの顔や身体のアップを撮影している そのほかにも備え付けの記録装置が複数台
リースが自分をうしなっていく様子を記録している)
知ってるでしょ この装具自体も魔法を封じる拘束具だって それに
(口の中でコマンドワードを唱えると 左右の腕輪 そして足輪の間にチェーンが現れる)
このチェーンの着脱と魔法使用の許可のためのコマンドワードは上級生徒全員に教えるわ
ふふ これから学園の生徒はね 上級 中級 下級 奴隷の 四つの身分に分かれる
奴隷生徒はとりあえずオマエとミラのふたりよ
(すぐにリンもね…と口の中でつぶやいて)
オマエがその新制度を生徒会長として公布するの ふふ
(リースの頭や頬を撫で ペットとしてかわいがる)
【今日は何時まで大丈夫でしょうか】
違う…これは身体が勝手に…どうして命令されてもいないのに
マリーの望むことを私が察して進んでしているって事なの？
このままじゃ、私はどんどんマリーに逆らえなくなっていっちゃう
この拘束衣を身に着けてしまったら、解呪方法を見つけても魔法が使えない
いや、やめて…あ、ベルトが足に絡みついて…ベトベトして…巻き付かないで
きゃ、腕にまで、あ、きゃ、んッ…もがくほど身体全体に巻き付いて
ん、ふ、く…う、動けない…きゃうん！？
(命令以上の行為をこなす身体に戸惑うリース)
(重ね掛けされた命令とマリーの魔装具が着実にリースを奴隷魔法使いに変えていく)
(疑似生命体がリースの脚にじわりじわりととぐろの様に絡みつく)
(妖気の魔法液のべたつきと恐怖に思わず手で引き剥がそうとすると妨害するかのように腕に絡みつく)
(そのままもがくほど身体中に絡みつくベルトにどんどん自由を奪われるリース)
(やがて顔から下をベルトがグルグル巻きにする)
(そして最後に肉棒のような先端がリースの秘所を貫く)
首輪…いや、許して…
ガチャン
あ、く、なにこれ、子宮から身体中に何かが入ってきて
魔力に絡みついて…うそ、私の魔力が変質して、いや、犯されてる
これはこの魔装具、それだけじゃない、マリーの魔力が私の魔力を染め上げてる
(首輪の装着が完了すると疑似生物はボンテージベルトとワンピースを合わせたような拘束衣に変化する)
(形こそ元の制服に似せているがそれが拘束と辱めを目的とした衣装であることは一目瞭然だ)
(同時に魔装具がリースの身体に血管の様に巡っている魔力に絡みつき支配していく)
(色に例えるなら純白の絵の具にマリーのどす黒い色を混ぜ合わせるような感触)
こ、これが、私の新しい制服？
うう、こんな姿…あう！？
これは鎖？
身体中の魔力がまるでいうことを聞かない
奴隷生徒、私とミラが…どんどん逃げ場が無くなっていく
く、今は逆らっても仕方がない
分かりました…マリー様のご命令に従います
【すみません。今日も九時くらいですね】
【ついでになりますが次回は水曜夜か金曜であれば日中、夜どちらも可です】
(マリーは自分も指輪をつけ リースの首輪の魔石と触れさせる)
これでエンゲージ…そして
(魔法ボンデージ拘束衣の容器を開け 呪文を唱えた)
(触手ベルトの拘束衣は ベルトをうねうねと動かして容器の縁から這い出てくる)
(明確な意志をもってリースに近づき、見えない魔法の触手を伸ばしてリースに触れる)
(同時に 性的な快感も送り込んで)
さ、わたしの支配を受け入れなさい リース 抵抗せず 身を任せるの
(触手のような拘束衣が湿った音を立ててシュルシュルとリースの身体にまとわりつく)
(見えない極細の触手が性器の中へ、乳首の中へ 喉の中へと入り込み全身を支配していく)
(それは脳にまで到達し 全身を子宮を脳とする神経のように侵食しつくして)
(肉体的な神経 魔法の経路 それらの上位存在としてリースに上書きする)
(時間的には たったの数秒で それは完了する)
ん、完了。じゃテストね リース…台を降りてここに立って
(マリーは指輪に魔力を込めて命令する 簡単な動作やあるいは動作の停止なら魔力触手を通じて強制可能なのだ)
(着用者自身の魔力を使った強制命令魔法として作用するため 逆らうのは全くの無駄)
ちょっとお披露目ね
あのカメラを見て 立ったままでいなさい
(このベルトは首輪と繋がっているオールインワンのベルトとしてならどんな形状にも変化できる)
(チューブブラとして乳房を覆うことも Ｔ字の貞操帯になることも ベルトの幅を広げて超超ミニのスカートのようになることも)
(乳房をくびりだし恥丘を絞り出して性器を強調するボンデージルックへも)
(四肢の自由を完全に奪う拘束帯になることも)
(それらの形状変化をいくつか試す つまり リースはボンデージルックショーを強制される)
(最後にボンテージベルトとワンピースを合わせたような拘束衣 つまり明日からの学園だのリースの制服になって)
んっふふ♪良いできじゃない？
ミラも。こんな高級なのじゃないけど同じ感じのボンデージ制服をあげるわよ
魔石に魔力をチャージする補充器みたいなのをね？
ミラはこれから一生わたしの魔力バッテリーとして生きるのよ
リース、よろこびなさい オマエの主 マリー・フランシュは 支配魔法の分野でここ百年は誰も到達できていない領域にてをかけている
明日の呪印が楽しみよ ホントに♪
さあ、リースにもご褒美を上げる
台によりかかって足を思い切り開きなさい？
はい、アクメ 思いっきり！
(軽い命令一つに魔法拘束衣が反応し 子宮の奥からリースの身体に
深い 深い絶頂を与える)
(リースの身体はマリーの思いのままになった)
【リースに施す呪印、淫紋はリースの魔力と魔法をマリーの支配下に置き自由にできるものにします】
【マリーが大規模な魔法を使うときリースの魔力を足して使うこともできるし】
【リースにマリーが使いたい魔法を使わせて マリーが一度に二人分の魔法を使う事もできるし】
【リースの魔力をマリーの魔石にチャージしてしまうこともできるし】
【リースが覚えた魔法のすべてをマリーは自分の魔法として自分で使うこともできます】
【それとリースには言いませんがリースの思考をマリーが自由に読めるようにします】
【あとマリーの命令も口に出さなくてもリースに伝わるようにします】
【大丈夫でしょうか NGの部分などあったら言ってください】
【はいでは水曜の夜にお願いします 時間は ２１時時半でしょうか】
あ、くぅ、身体中に触手が入ってきてるぅ
これ、マリーの魔力…が私を支配していってる？
私の身体が、神経と魔力がマリーにマリー様に染められていく…
いや、頭の中まで入って来ないで…私の心にまでマリー様の魔力が…ああ！
(リースの体内に伸びた触手が神経や魔力を犯していく)
(そして物の数秒でリースの身体を支配する)
(もはやリースに肉体の支配権はなくマリーの魔装具に貶められたような状態だ)
あ、う、はい…今、私何を、一瞬意識が、これは身体操作の魔法…魔装具が魔法を？
はう、それも私の魔力を使って動いてる…そんなこんなことが出来るなんて
(指輪の魔力に命じられた瞬間、衣服によって操られた人形のように動き台を降り指定された場所に立つ)
(本来は実験などで精密な操作を行うために使う魔法を拘束衣がリースの身体に命じ唱えさせる)
んっ、締め付けられて…いや、こんな恥ずかしい姿！
ひゃう、あん、身体が勝手にポーズを
(マリーは指輪使って拘束衣の状態を好き勝手に変化させる)
(まるでファッションショーのようだがどの衣装も卑猥かつ扇情的な物ばかりだ)
(やがて、元の制服の雰囲気を残しつつも拘束衣と一目でわかるデザインに落ち着く)
(それらの映像はしっかりとカメラに記録されていた)
おねがい、私は従うからミラは解放して…
(日中の態度はどこへいったのかもはやリースに出来ることは懇願だけだった)
(だがリースはまだミラが自分への嫉妬からマリーに全てを捧げ貴族に付いたことを知らない)
(仮に解放されてもミラはマリーの魔力バッテリーとして自発的に奉仕するだろう)
(つまり、リースは更に自分を追い込む材料を与えてしまっただけだった)
こんな、強力な支配魔法…明日までに解呪なんて不可能だわ
でも、明日呪印を施されたら私は…どうすれば
(リースを満たす焦りと敗北感)
(明日にはリースは完全な奴隷生徒としてマリーに支配されることになる)
(そして動揺するほど集中が途切れ支配魔法に抵抗できなくなる)
は、はい、マリー様！！…って、しまっ・・・た
中で、何もないのに、すごく気持ちよくなって、イきます…あっ、ああっ！…イクぅぅぅう！！
(そんな状態で受けた命令に逆らえるはずもなく)
(リースは本日最大級の絶頂で果てる)
(だが一切身体は言うことを効かず脱力し倒れ込むこともできない)
(もはや肉体はリースの手を離れマリーの支配下に置かれた)
【とりあえずはNGなどは大丈夫です】
【魔力に関しても問題ありません】
【もし、やれるなら魔石はリースが卵の様に産むみたいな展開でもいいかもしれません】
【チャージでも構いませんし採用するかはお任せします】
【はい、大丈夫です】
【若干時間あるのでそちらの次レスで今日は〆ましょうか】
あらあら、持ち物が所有者にお願い事なんて 許されると思っているのかしらね？
でもまあ…そういうのは、わたしの気分次第だってことはもう学習しているわよね？
(自分に逆らったりすると気分が悪くなるという脅しにも聞こえるが
実際はどんな願いも聞く気など最初からない マリーは自分の気分に従うだけ)
(さらにいうなら ミラはすでにマリーのものだった)
ふふ、さて 明日の公開授業を楽しみにしていなさい？
(いま施術しないのは ボンデージ触手がリースの全身 魔法経路に定着する時間が必要だから)
(呪印の準備はそれ以外整っていると言って良い)
記録はいったんここまで
さあ、リース 二人も 夕食をとりましょう？
リース オマエの移動は四つん這いよ わかっているわね？
(リースはこの夜 マリーのペットとして這ったまま床で食事をし、広い風呂で男女の双子から身体を嬲られながら入浴し マリーのベッドの足下の床で眠る それがリースの日常になるのだ)
【魔石を生むの良いですね リースもミラも リンもそれでいきましょう】
【呪いのボンデージ衣装が、封じられた魔法力を子宮の中で魔石にする訳ですね】
【それでは今日はこれで凍結にしましょう】
【次回は淫紋のシーンをなるべくさらっとやって
それからペットとしての日常 学園での奴隷制度宣言 どちらかへ進みたいと思います 新制度発足と同時にリンの過去から難癖をつけて奴隷へ堕とすのをリースにやらせて】
【学園の生徒から憎まれるリースのロールとかもしてみましょうか？】
【希望があればどんどん言ってくださいね】
【次回水曜日の２１時半 楽しみにしています】
【今日もありがとうございました】
【はい、当然普通にリース達を犯して奪うことも可能ですのでそういう機能もあるということで】
【レスに記載しましたがもうリースは魔装具みたいなものなのでマリーが喜ぶ機能を付けて貰って構いません】
【憎まれるロールもイイですね】
【希望としては奴隷制度宣言から先にしたいです】
【それとリースは隙を見つけては解呪の研究をしてるということにしたいと思います】
【当然マリーには内容含め筒抜けですが】
【はい、では今日もありがとうございます】
【スレをお借りしました】
【了解しました】
【奴隷制宣言からですね その流れで憎まれるロールもできると思いますし】
【リースの魔法知識は自動的にマリーのものになるので どんどん勉強してもらいましょう】
【では水曜に これでおちます スレをお借りしました】
【今夜もよろしくねっ♪】
【じゃ続き準備するからちょっと待ってて？】
【こ…こちらこそ……】
【ま、待ってますので…ごゆっくり…】
あたりまえじゃん♪
アンナちゃんとセットでするためにヴェトルちゃんレイプしたんだし♪
(二人のあいだからヴェトルが抜けて、横に移る)
(勃起したおちんぽはアンナちゃんのおちんちんとおまんこをスリスリ中♪)
ヴェトル「最初は痛いかもしれないけど、すぐに良くなるからね…」
(アンナちゃんに横から抱きつくと、お尻で出したばかりの濡れたおちんちんをモミモミして乳房に手をかけて優しくさわって、頬っぺたにキス)
じゃ、挿れるね♪
(アンナちゃんの腰をにぎると、ヴェトルちゃんに出したばっかりでザーメンこびりついてるおチンポで一気におまんこをずぶって貫く)
(奥までついてもまだ竿余ってるけど、ごりごりごりって突き上げる)
【じゃ、改めて宜しくね♪】
え…？ぇ…？な、なんでボクも……ん、ぅ…♪
ふあ、ぁ…♪ぁ、んっ♪お…きぃ……♪ぅ、んっ♪
（兜合わせされるようにずりずりと、レイラの逸物と擦り合わされるアンナの子供ちんちん）
（倍以上あって大きさは比べ物にならなくて…まだぬるぬるのそれの硬さと熱さに、人見知りのアンナも気持ちよくてうっとり）
（自分からも少しずつ無意識に擦りつけて、快感をもっと得ようとしてしまう）
こ…これ…入れちゃうの…？怖いよ…ヴェトルちゃん…
ん、ぅ…♪はうぅ…♪今おちんちん触っちゃダメ…♪敏感になってるよぉ…♪
（仲直りしたヴェトルに改めて擦られてキスもされて…気持ちよさ以上に嬉しさで甘えた声を出して）
（頬へのキスでうっとりしながら、こっちも手を伸ばしてヴェトルの胸をさすさすと）
ぅ…ぅあ…っ、おっ…きぃ…っ！
裂けちゃう…あああっ！！あああぁぁぁぁっっ♪♪♪
（ザーメンをローションにして狭くてまだ子供っぽい膣へ、強引に押し込まれて）
（全部飲み込む前に奥へこつんと当たって…嬌声を上げながらぎゅぅぅっと、初めて味わう肉棒の大きさに驚きながら締めてけてしまう）
（痛みもあるけど、それよりも膣を埋め尽くすレイラの逞しいそれに…雌としての本能が目覚めだして、蕩けた表情を浮かべていた）
【遅くなっちゃった…こ、こちらこそよろしく…】
【えっと…ボクがされたいのは…この前言ったこと…だから…】
ふふ、気持ちいいよっ
(アンナちゃんの腰を浮かせたまま下からガンガン突いてあげる)
(アタシのおっぱいもタプタプ揺れちゃう♪)
(ヴェトルちゃんはアンナちゃんをいたわってぎゅーって抱きついて、おっぱいさわられると自分からアンナちゃんにおっぱいくっつけてあげてる)
(音を立てて下から思い切りピストンしちゃって♪)
ヴェトル「ちゅ…ちゅ…」
(ヴェトルちゃんは唇にキスしたり、アンナちゃんのおっぱいさわってあげたりしながら、寄り添ってる♪)
(アタシのチンポ出し入れしてるおまんこはちょいエグい感じでピストンされてるけど♪)
(ヴェトルちゃんのおちんちんもだんだんおっきくなると)
ヴェトル「私も…いれるね」
(後ろに回ると、お尻の穴にちっちゃいおちんちんを突き立てて)
ヴェトル「ん…」
(くちゅっと挿れちゃう♪)
あは、処女喪失おめでと、ん、このまま出しちゃうねっ♥
(奥にねじ込んで腰をまわして子宮口弾いてから)
(下から濃いザーメンを思いきり注ぎこんであげる)
(後ろでもヴェトルちゃんが腰をヘコヘコ動かして)
ヴェトル「うっ…♥」
(だきつくと、アンナちゃんのお尻に射精しちゃった♪)
【色々なことしちゃいたいから…】
【この日のロールの後は、別々の日を切り取った描写でもいい？】
ああぁっ♪あっ♪あうっ♪すご…い…よぉ…♪
これが…せっくす…なんだ…♪あうぅっ♪♪
きもちいい…よぉ…♪オマンコずぼずぼ…おっきいのが出たり入ったりしてるよぉっ♪♪
（肉棒を突き込まれれば下腹が少しぽこっと膨れ上がって、出し入れに合わせて膨らんだり戻ったりが繰り返される）
（そのたびにレイラの大きな日焼けおっぱいも波打ち視線を奪われて…興奮してますます締め付けてしまう）
（ヴェトルからぎゅって抱きしめられて、こっちもぎゅぅっと抱きしめて…慎ましい胸同士もくっつけあって幸せに気分に）
んっ♪ちゅ…ちゅぅっ♪キスも…すきぃ…♪
ヴェトルちゃん…これかももっと…沢山キス…しようね…♪あっ♪ああぁっ♪♪
（キスしながら幼い膣を巨根に突き上げられて、ヴェトルとのキスを何度もせがみながら膣にオスの味を教え込まれて）
（どんどんレイラから悪い遊びを教えられてしまう）
ひゃあっ♪あっ、ああっ♪お尻…入って…っ♪
（今度は自分がヴェトルからお尻を犯される番…）
（小さいから痛みは殆ど無いけれど、それでも排泄器官に初めて味わう異物感に可愛く鳴かされて）
（方やレイラはヴェトルにしたようにスパートを掛けて…小さな体を乱暴に揺さぶられてしまう）
ふああっ♪オマンコ出て…いっぱい…ぁ、ぁああっ♪♪
ヴェトルちゃんも……お尻…あつ…い……♪
（同時に前後からどろりとした熱を感じると…自分の粗チンもびゅぅっ、と…白濁噴水を出してしまって）
（レイラの日焼けおっぱいにべちゃりと掛けて汚して……くたぁっと、幸せそうな惚け顔で脱力してしまう）
【うん…その方が……良いと思う…】
【日焼けも…させられたいし……ピアスも…したい…】
【いっぱい悪いこと…教えられたい…】
はーい、よしよし♪セックス気持ちよかったね♪
(イッて力が抜けたアンナちゃんを抱き寄せておっぱいをクッションにしてあげる)
(アソコは繋がったまま、かるく腰を揺らすだけでぐずぐずってザーメンが脇から出てきちゃう)
(ヴェトルちゃんも上からもたれ掛かって上から下からサンドイッチしてぎゅーって抱きつきあう)
(その日から何度も何度も呼び出してセックスしまくった♥)
(二人そろって犯したりかたっぽだけだったり、あるいは二人だけでいちゃいちゃセックスさせたり♪)
(で、今日はアンナちゃんを呼び出して海へデート♪)
(あ、勿論セックス済みだからお尻もおまんこもアタシのザーメンたっぷり注ぎ済み♪)
よーし、じゃ脱ごっか♪
(回りにはカップルとかいっぱい居る中でアンナちゃんに命令♪)
(あたしは服の下にビキニ着てるから脱ぐだけで小麦肌さらしちゃう)
勿論裸で♪あ、日焼け止めとか禁止ね♪
う、ん…♪せっくす…大好き…♪
もっと…もっとしたいよぉ…♪もっといっぱい…気持ちいいこと教えて…♪
（その日以来何度も3人や2人きりでセックスを興じることになる）
（虐めたり甘えさせてもらったり、何も知らない体をレイラの良いように染められて…）
（アンナももう、ヴェトルのレイラなしでいられない体へとなってしまう）
（そんなある日海へ3人でデートすることになり、慣れない海へと連れて行かれる）
（一応水着はあるけど、案の定地味すぎて却下されたり）
（そしていざ連れて行かれると…）
ふ、ふえ…ぬ、脱いじゃう…の……？
ま…周り人いるのに……あ、ヴェトルちゃん脱いじゃってる…！？
（流石に人前で肌を晒すのは抵抗があったけど、レイラの命令には逆らえず）
（素直に従うヴェトルに自分も慌てて服を脱ぎだして…発育途上の裸を周囲に晒してしまう）
【うぐ…ちょっと今日は疲れてる…かな…眠くなってきちゃった……】
【今夜は一旦ここまででいい…？】
【……ちなみにボクの水着姿…ちゃんとあるから…】
【了解、じゃここはこれで凍結ね♪】
【お疲れさまっ、ありがと】
【こんかいは満遍なく肌綺麗に焼くために裸で♪】
【水着教えてくれてありがとっちょーかわいいじゃん】
【次回はいつあえそ？アタシは水曜日の昼か夜が空いてるよ】
【こ、こちらこそ…あまり先に進めなくてごめんね…？】
【水曜の夜なら空いてるから…時間は今日と同じで…】
【裸になるだけで…済みそうにないけど……】
【か、可愛くないから……恥ずかしいだけだよぉ…ぅぅ〜……】
【もう寝落ちしちゃいそうだから…そろそろ休むね…？】
【今日も…あ、ありがとう…おやすみなさい…】
【スレをお返しします…】
【じゃ水曜日にっ】
【ううん、全然おっけー】
【もちろん♪♪、皆のまえでバッチリみてもらお♪】
【はーい、おやすみなさい】
【スレを返すね】
>>828
【改めてこんばんは摩耶、急だったけれども会えて嬉しいぞ…と言っても暑さと疲労でちぃと長居は難しいかもしれん…すまないな】
【とはいえ摩耶が会いに来てくれたんだ、可能な限り居たいとは思ってる】
【早速だけども先に明日は摩耶は会えそうか？明日は朝の10時から14時の間くらいなら大丈夫そうだ】
【俺の置きレスも置きレスと言える範囲じゃない簡単な返事だけではあったけども…基本は合成スキルは摩耶の希望通りで良いと思う】
【今日はもし可能ならいくつかのスキルや状態異常の類を話せたら…とは思うが、俺の体力次第といったところか…】
【心では摩耶に早く俺のおちんぽ奉仕をたっぷりさせてみたりあのスキルの通りの事を手取り足取り教えて】
【俺の好きな変態スキルを身に着けさせてやりたいんだがな♥】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/760
>効果について
ああ、それで異論はない！
あたしに確認してもらって、それで問題が無ければ認めるし、何か言うことがあれば言う。
そしたら提督の方で多少の修正をしてくれりゃ、それでいいさ。
>追加効果
元のそれぞれのスキルよりも効果が上でなければ、付けても構わねえぜ。
例に上がってるような追加効果なら、問題なくオッケーだ。
被っちまったな、でも置きレスも見てもらえて良かった
他の返事は>>829である程度書いたから摩耶の返事と被らない様に返事を待ってるぞ
>>829
こんばんはだ、提督♪
こっちこそ直前連絡ですまねえ……でも、提督にナマで逢えてよかった！あたしは運がいいな！
（屈託のない満面の笑みで）
明日の10時ごろからだな？いいぜ、とりあえずは問題ない。
ちょっと外す用件が生じないとは言い切れねえけど、大丈夫なはずだ……たぶん。
ただ、途中で補給する時間は欲しいから、間に一時間ばかり貰うかんな？
そうだな、提督のドスケベな考えを教えてくれると、あたしも助かる。
明日はロール本編を進めたいから……お預けされんのも、結構きついんだからな？
俺も運が良かった、偶然見たのが出掛けた用事が終わって帰宅途中でな…何か連絡はあるだろうか…なんて見たら一分前に伝言が有って嬉しかったぞ
(摩耶の笑顔を見て俺も笑顔を返す)
まぁ、明日に少ししか会えなくてもまたしっかりと会えた時にな…今回はお盆休みやら何やらで少しイレギュラーな感じではあったが
過ぎればまた会える日に摩耶と楽しめると思うと我慢も出来る
途中離席も問題ない、一言言って貰えればいつ離席しても構わんからな
前回は俺の都合でお預けだったからな…すまん
スキルは前言った
【おまんこ見せつけエロ蹲踞ポーズでの口先ひょっとこ顔おちんぽバキュームフェラ】
レア度(R)効果(淫乱、変態、従順ステータス上昇補正)
【おまんこ見せつけエロ蹲踞ポーズ】
レア度(N)効果(淫乱、変態ステータス微上昇補正)
【口先ひょっとこ顔おちんぽフェラ】
レア度(N)効果(変態ステータス上昇補正)
の合成スキルで追加効果が(バキュームフェラ)
みたいな感じでどうだ？
状態異常もそうだな…
下品言語障害(普通の言葉が言えずに対象の思いつく限りの下品な言葉に変換されて口から出てしまう)
おちんぽミルク枯渇症(体内に状態異常を掛けた主のおちんぽミルクを注がれるのを懇願、媚びる事をしてしまう、体内に一定量蓄えられると症状は落ち着く)
性感感度崩壊(日常生活が送れないほどに一時的に性感帯の感度が限りなく上昇する、乳首の場合は衣服に擦れただけでアクメ数回の快楽が出てしまう)
もっと色々と変態下品なのも俺へのラブラブ甘々にできそうなのも出来ると思うが
長くなってしまうからとりあえずこんな感じでどうだろうか？
週末はまた姉貴たちに付き合って出掛けるんで、次の次は来週になる予定なんだよな……
ま、とりあえず明日は大丈夫だから、どれくらいできるかはこれからと明日の状況次第ってことで。
わかった、そん時はちゃんと提督に伝えるからな！
スキル関係はそれで構わないぜ。
そうだな……提督には負担だろーけど、可能ならば合成する過程をロールで描写してくれると嬉しいな！
エロ蹲踞と、ひょっとこフェラを習得させられて、そっからスキル合成で進化する……みたいな感じ。
難しけりゃ提督の思う通りにしてくれればいいし。
異常の方は……うわ、提督はやっぱドスケベだな♪
無難…というか、ロールするイメージがもちやすいのはおちんぽミルク枯渇症だな。
全部興味は惹かれっけど、下品言語とかそんなに詳しくないし…いや、提督が仕込んでくれるなら……
今回はお試しな部分もあるから、提督は不満かもしんねーけど比較的無難なのから試すからな？
提督の洗脳のせいか、基準が普通じゃなくなってる感はあっけど……
あぁ、用事が最優先事項だから大丈夫だ、その辺りは心置き無く出かけてきてくれ…その代わりに会えた時にはたっぷりと楽しめればと思ってるぞ
飯でも風呂でも一言でも貰えたら大丈夫だ、逆に俺も言うかもしれんからその辺りは納得してくれると助かる
勿論可能な部分は描写やその他出来る限りはするつもりだから安心してほしい
一つ一つ蹲踞ポーズからでも今回から時間を掛けても摩耶が希望するならお試しという意味でもしても良いとは思う…少し展開が遅くなるのは許して貰えると嬉しいな
異常の方もそうだな、俺の変態性癖丸出しですまないがあんな感じのイメージで持ってもらえると助かる
下品言語は摩耶にこれから俺の大好きな言うだけで赤面必至と言えるくらいのドスケベで卑猥で下品な言葉を骨の髄まで教えてやりたい
たっぷり仕込んで言わせても良いか…？♥
全然不満はないから安心してくれ、愛でる感じなのも良いし比較的無難なのを俺もいくつかチョイスしておきたいと思ってる
俺的には好都合なんだがな♥摩耶が俺の大好きな事を普通に思えるのなら俺もとても嬉しい…
最初だから摩耶が物足りないと思える位の軽いのも選択対象に入れておいたほうがいいよな？
もちろん！ 提督と会う時は、楽しめるようにしていきたいからな♪
そこのところもお互い様……だぜ。気にすんな！
安心…いや違うな、興奮する……♥
それならお願いするぜ、ただ、あたしが拾えるような具合に描写してくれないと困る。
提督のレスだけで内容が完結しちまうのも勿体ないからな。
ふふ、でもいずれはその卑猥な言葉が普通に出てくるようにされちまうんだろ？
恥じらい的な部分を残したいなら別だが、それこそ日常会話が下ネタまみれになったりしてな！（けらけら
好きに仕込んでくれて構わないぜ……全部使いこなせるか、はちっと違う話だけどな。
提督がやりたいことの中にあれば、無難なのも物足りなく感じそうなのも例示してくれっと助かる。
今出てる案でもあたしは構わないし……提督はどうしたいんだい？
ちぃっと全部返したい所なんだが今日はそろそろ就寝しても構わないだろうか…？
続きは明日で…ただ摩耶は心配しなくても摩耶が可能な範囲でしてもらえると俺は嬉しいな
日常会話もいつでも何処でも下品極まりない言葉を交わしまくる…のを仲がいいと見る催眠済みの鎮守府内で
でもそんな事をたっぷり言い合うのもそこそこに、これでもかと甘くラブイチャ出来たらも考えてるんだからな…？勿論摩耶次第でもあるけれど…甘い展開は嫌いか？
俺のおちんぽ奉仕艦でもあり、ケッコンカッコカリを越えて結婚もしてしまって何でも摩耶とならしてしまうくらいの…なんてどうだ？
頭が若干回らずに変な返事をしてたらすまん…今日はここまでであとは明日な…急だったけど会えて本当に嬉しかった
おやすみ摩耶…
丁度あたしも眠たくなってきてたところだ……そんじゃ、続きはまた明日、だな！
伝言板で10時ごろに待ち合わせようぜ、何か不都合があったら遠慮なく言ってくれ。
……ま、まあそこはほら、ちゃんと段階を踏んで仲を深めてからだなあ？
（かあっと赤面して早口気味に）
お疲れさまだ、提督。あたしもこれで休ませてもらうぜ。
【スレを返すぜ！空室だ！】
昨日に続いて今日も会えて嬉しいぞ、昨日言った通りで離席時は一言を条件に自由に取る方向で頼む
あと昨日の話しで摩耶が拾える描写や言葉に極力し易く努力はするつもりだ
ただ、どうしても難しいと感じたら再認証要求という形で促してもらっても構わない
流れで何となくわかって追及する必要性が無さそうであればそのまま通してもらってもとは思うが…繰り返すけども基本そういう事は無い様にするつもりだ
>>771が続きだと思うが…
今日は準備、どうする？摩耶の大好きでずーっと焦らされて早く来ておまんこもぐっちゅぐちゅに濡らして
布地面積が極端に少ないドスケベパンツをおまんこに食い込ませてるおちんぽ奉仕大好きな摩耶…になってるか？
(さっきはスカート越しに撫でてた尻も、今度はさも当たり前の様にスカートを捲りあげ)
(ドスケベパンツかどうかは視界に入れず、視線は摩耶に向けたまま問い掛けつつ太い指で摩耶の生尻を指が食い込む様に鷲掴みにして揉み始める)
あたしも待ち焦がれて…提督のおちんぽ様が欲しくて、ついついオナっちゃいそうだったぜ♪
ああそうだな、提督も遠慮なく休憩とか食事とか取ってくれよな……んじゃ、時間まで楽しもうぜ♥
なんだ、気にしてんのか？
案外キンタマちっせーんだなぁ……いや、慎重なんだよな？冗談だ、冗談♪
逆にあたしの方も勝手に行間読んじゃうかもしれねーし、提督も何かわからない部分があったら遠慮なく聞いてくれよな！
レスは提督の番からだから、確認しておきたいことが無ければ早速そっちを……んっ、もう、提督ぅ♪
ケツ揉むの好きなのか？どうだ、摩耶様のムチケツはよ……んんっ♥
パンツは…ぁぅんっ…気持ち悪く感じるくらいだぜ……
提督のことを思って、精一杯エロいの履いてきてっから…なあ、見るかぁ……？
（扇情的な赤の、布地が細くほとんど紐に近いＴバックをチラ見せ）
（提督が揉み解してくれてる桃尻はほとんどというか完全に露出していて）
摩耶が腰を突き出してがに股蹲踞のエロポーズで一心不乱におまんこを指で穿りまくるドスケベオナニー姿を晒させるのは良いかもしれんな…
仰け反りながらドスケベ言葉を言いまくってのおまんこアクメで全身痙攣してる所に俺のぶっといおちんぽをハメたりもな♥
昨日返事が出来なかった部分の返事だ、物理的にはでっかくてちん毛も生えてるデカ金玉を摩耶にむしゃぶりつかせて顔にちん毛こびり付かせてしまう摩耶にしてるぞ♥
俺はもういつでも摩耶にドスケベ変態下品な変態スキルを教えてやるのは準備済みだけどな…
摩耶が大丈夫なら続きをと思うが…摩耶の制服がはち切れそうな巨乳におっぱいもでっかいムチケツも好きだぞ？
柔らかくて揉み心地の良い尻が俺の上でおちんぽ奉仕でおちんぽミルク欲しくて欲しくてデカケツを打ち付けるデカケツ杭打ちピストンスキルも教えてやらんとな♥
…俺の事を思ってドスケベなエロパンツを履いてるのなら見ない訳にはいかないな…
摩耶のドスケベパンツと…食い込んだ肉厚むっちりおまんこを見終えたら続きを…だ♥
ふふ、そうだ…俺の執務用のこのデスクの上で…思いっきりがに股ポーズで見せてくれ
(思いっきり揉みしだく摩耶の丸見えむっちりな桃尻から指を伸ばしてTバックの部分に指を掛けてクイックイッ♥とおまんこにドスケベパンツを軽く食い込ませ)
(お立ち台の様に近くの毎日執務を行うデスクに乗ってドスケベパンツと食い込むおまんこをがに股エロポーズで見せつける様に指示を出す)
ふふ、指だけでいいのかぁ……？
床にディルド貼っ付けてくいくい♥ アヘ顔腰振りとか、舌突き出してレロレロ♥トロ顔とかでもいいぜ？
おちんぽ様欲しくてそれくらいするのは「普通」なんだろ……だったら仕方ねぇよなぁ？
（ねっとりとした視線を提督に向けながら）
デカすぎて口ん中に入り切らねぇとか……
蒸れてイイ臭いだったりすると、上の口からもよだれが垂れちまうな♥
だったら焦らさないでさ……さっさと始め…んぁぁっ♪食い込む♪
濡れまんこにパンツ食い込んでる♥ 提督っイイっ♥
（ぎゅっと内股に力が入ると、さらに食い込みがきつくなって気持ちいい）
（本気汁もとろぉっ♥っと滴り落ちるのを気にも留めずに）
（だらしなく蕩けた顔を提督に見られながら、身体を預けてムチケツ密着♥）
ああ、いいぜ…それ、提督にじっくり見てほしい……♥
待ちきれずにおまんこぐしょ濡れになっちまったドスケベおちんぽ奉仕艦の肉厚ぽってりまんこ……
提督の為のエロ下着もよぉ、あぁ…見られたいんだ、だから…ほら、なぁ……
おちんぽ様にご奉仕ピストン……教えてくれよ提督ぅ、早く……♥
（執務机の上でエロいことする、という僅かに残った良識から来る背徳感もほんの少しあって、興奮度を高める方に作用して）
（提督に良く見えるように、目一杯突き出すような仰向けエロ股開き♥）
（そのまま、くいっくいっ♥とストリッパーみたいに空腰使ってアピールしていって）
指でのおまんこドスケベ穿りは基礎中の基礎だからな、おまんこ奉仕艦見習いの摩耶にそこまでしてしまったら…
アヘオホ牝穴おちんぽ脳味噌状態になっておまんこ痙攣アクメ姿を無様に晒す…変態下品おまんこオナニーするのが日課になってしまうぞ♥
パンツインバイブでスカートからはみ出るうねるバイブが丸見え状態なんてのも良いよな…俺のおちんぽが欲しい時は勿論『必須で当たり前』の事だ
(洗脳催眠は当然の事、摩耶自身も俺の為に…しっかりと覚える事を頑張ってる様子が見て取れて)
(ねっとりスケベな視線も褒めてと言わんばかりに見えてしまう)
卑しく大きな口を開けて俺のでっかいちん毛金玉が摩耶の大好物だもんな♥
蒸れて熟成して…ネバネバでドロドロな濃すぎてゼリーみたいになってる濃厚ちんぽミルクゼリーを摩耶に出す為にしっかりとちんぽミルク製造金玉も愛でるんだぞ♥
食い込む度にドスケベな牝おまんこ汁の音をぬちゅにちゅ立たせてるんだから直ぐに分かるぞ？
俺のおちんぽ奉仕の仕方を教えて欲しいっておまんこからだらしないおちんぽ懇願ちん媚びよだれをだらだらに垂らして本当にいやらしいドスケベおちんぽ奉仕艦だな…見習いもこれなら直ぐに取れそうだな？
(むっちり張ったでっかい摩耶の桃尻の谷間に指を食い込ませてのスケベパンツを食い込ませるだけで)
(もうおちんぽおねだりちん媚びおまんこが悦んで、返事をする様なスケベおまんこ汁の音を鳴らすのをしっかり聞き漏らさずに密着する)
いやらしい牝穴おちんぽ奉仕専用のスケベパンツ食い込みおまんこ…もうスケベな臭いでムンムンで俺のおちんぽ奉仕の為にいつでも濡らして居るんだろう？
俺のおちんぽ奉仕専用デカケツ杭打ち肉厚おまんこピストンも教えてやるが…まずはその前に前に教えれなかったのを順番にと思ったが…
お預けされて…俺の言ったドスケベおまんこ杭打ちデカケツピストン…おまんこ見せつけエロ蹲踞ポーズでの口先ひょっとこ顔おちんぽバキュームフェラよりも先に覚えたいか？
(早くおちんぽ奉仕をおまんこに教えて欲しい♥そう言わんばかりのお預けされ続ける摩耶の仰向けドスケベおまんこピストン姿を見せる摩耶に)
(スキルも覚えさせる順序として、まずはおちんぽ奉仕の基礎を教えるためにと思ってたのも飛ばして)
(欲しくて欲しくてもうスケベな腰使いでおちんぽをおねだりしてくる卑しいおちんぽ奉仕艦見習いの摩耶に)
(俺の大好きなこのスケベスキルを教えてほしいか問いかける)
【このまま前回の続きを…なんて思ったがどうだろうか？】
【基礎スキルよりも前にもうお預けされて待てないおちんぽ様大好き♥の摩耶に俺の好きなデカケツ杭打ち逆騎乗位おまんこ打ち付けピストンスキルだ♥】
でも、提督はそういうおちんぽ奉仕艦が好きだろ？
あたしも頑張って勉強すっからさぁ……変態下品おまんこオナニー覚えるから、おまんこ奉仕させてくれ♥
あはぁ♪ それもイイな…提督のおちんぽ様をいつでもハメられるように、バイブ仕込んで置くのもさ♪
（提督の言葉に、どんどん妄想と欲情が加速していく）
（興奮のあまりに手が胸に伸び、くにくにと乳首を弄り始めてしまい）
そう…そうだよ、「提督のキンタマを口いっぱいに頬張るのが、あたしの大好物」だからぁ……♥
もちろん、提督のぷりっぷりの濃厚ちんぽゼリー……デカ玉でたっぷり作って貰わねぇとなぁ？
（その様子を想像して、睾丸を揉み解すように手を動かした）
あぁ、やっぱり提督にはバレてたか……♥
でも仕方ねぇよな、おちんぽ奉仕早く教えて欲しくてたまんなくなってるんだからよぉ♥
そうさ、あたしはいやらしいドスケベおちんぽ奉仕艦なんだから……
（ぐちゅっ♥っと重く湿った音を立て、布地からも本気汁が滲み出てくる）
もういつでも準備はできてっから……なあ、提督…ドスケベおまんこ杭打ちデカケツピストンからが良いぃ♥
（半ば目にハートマークを浮かべながら、いやらしくガニ股腰振りドスケベダンスで提督を誘惑♥）
（むわぁ♥と発情臭を撒き散らして、おちんぽを待ち望んで）
【悪りぃ、ちっとだけ目を離してた……提督は14時くらいまでだったか？】
【補給もしたいところだけど、このまま本編に取り込んじゃうのが良いな、それで行こうぜ♥】
【流れ自体はどうすっか……提督もムラムラしてんだろ？スキルとかは後付けでもいいから、おまんこ奉仕教えてくれよ♥】
【大丈夫か？俺の都合でそのくらいまでですまないが…もし忙しかったら無理はするなよ？】
【補給も気付けばもう時間が時間だからな…】
【…とはいえもう摩耶もスキルとかよりも俺のおちんぽ、欲しいんだろう♥】
【どうせなら摩耶とのドスケベおまんこ…時間までスキルとか考えずに変態下品なおまんこにおちんぽハメまくろうか…？♥】
【スキル描写はとりあえず保留でおちんぽほしがりな摩耶のドスケベおまんこにおちんぽ奉仕教えてやるからな♥】
【それはまあ……提督がドスケベ過ぎるのが悪いんだぜ♥】
【ああ…見習いおちんぽ奉仕艦摩耶様のドスケベおまんこに、いっぱい濃厚ザーメン注いでくれ……♥】
焦らされてお預けされてもう頭の中が俺のおちんぽとくっさい濃厚おちんぽミルクゼリーをドスケベおちんぽ奉仕艦の摩耶おまんこの奥の奥…
子作り建造子宮袋にどっぷり注がれたい卑しいおまんこ牝穴おちんぽ奉仕専用艦娘♥
それはだれだったろうなぁ？
(真面目に、そして今となっては他の艦娘も俺の目の前でデスクでの下品おまんこ披露は当たり前)
(真面目の定義が完全に壊れた鎮守府内ではもうデスクもベッドとさほど変わらず)
(摩耶もそれは当然の事でおちんぽ奉仕艦ならば尚更の事…すっかりとちん媚び変態おまんこおっぴろげお下劣ダンスを披露する摩耶に近付いて)
(摩耶にまだまだ軽度とも言えるスケベな変態言葉を吸収させるために言いながら、特注で作らせたこのおまんこするのも耐えれる頑丈なデスクに一緒に乗る)
ドスケベおまんこ杭打ちデカケツピストン…本当にでっかい摩耶のプリプリした肉厚デカケツを俺に向けてだな…
俺を跨ってこのでっかいデカケツを向けたまま摩耶のプンプン変態牝臭を臭わすおちんぽ専用ちん媚びドスケベおまんこでしっかりと俺のおちんぽを咥え込むんだ♥
所謂逆騎乗位で向こうを向いたままデカケツを突き出して…だぞ？
ずっぽりおまんこの奥までハメれたら後は思いっきりこのスケベな摩耶の牝おまんこ汁を俺にぶっかけても構わんからな一心不乱に…動物みたく変態おまんこ杭打ちピストン上下運動で俺のチンカスこびり付きの臭いたっぷり
蒸れおちんぽからたっぷり濃厚ちんぽミルクゼリーを注がれるんだ♥
ご褒美はおちんぽ奉仕艦にこのスケベスキルをしっかり記憶させてやるからな？
(摩耶にしっかりとドスケベおまんこ杭打ちデカケツピストンのやり方を説明しながら摩耶の正面で横になり)
(摩耶の脳みそを蕩けさせるチンカス臭混じりのねっとりしたおちんぽ臭をむんむんさせる勃起おちんぽを反り返らせたまま説明し)
(摩耶に説明しながらもデカケツと言う度にパンッ♥と軽いスパンキングや、指が今度は食い込まない優しい焦らす様なデカケツ撫でもして)
(最後に説明が終える直前に摩耶の腰が持ち上がる勢いでドスケベTバックパンツを上にグイッ！と持ち上げて)
(丸見え摩耶のドスケベ肉厚ぷにおまんこが完全にパンツが食い込んで今からおちんぽをハメると意識させる)
【返事を書き終えたが…褒め言葉だよな？♥こんなにはまだまだ序の口だ♥】
【俺が教えたらザーメンなんて小洒落た言葉じゃなくてだな…ドストレートで思いっきり口に出すのが恥ずかしいスケベで下品なおちんぽ子作りパパミルク♥赤ちゃん建造ちんぽこ濃厚コクまろゼリー♥】
【恥ずかしくて顔面真っ赤に普通はするのにさも当然に言えるまできっちり躾けてやるからな♥】
そんな♥ そんなこと言って、焦らし続行のつもりかよ提督っ♥
……あたしだっ♥あたしだぜっ♥
提督の濃厚おちんぽミルクゼリーを、子作りパパミルクをびゅるびゅる♥ ぶちまけて欲しいぃぃ♥
発情雌臭むんむんで……提督のおちんぽ様を早くハメて欲しくてドスケベ雌汁だらだらになってる、
子作り待望袋でモノ考えてる卑しいおまんこ♥ 雌穴奉仕専用艦娘♥
それがこのあたし、摩耶様だぁ……なあ、これでいいか？早くっ♥ 早くぅっ♥
（提督が口に出すエロ単語を、尊いものと認識して刻み込みつつ）
（早速それを使いながら、また思いつくままに誘惑しながら声に出して）
ふんふん……なるほど、そういう風にするんだな？
提督のっ…んんっ♥ この、熱気がおまんこで感じられそうなおちんぽ様を……♥
こう、か……なあ、提督？
（確認を取るように、仰向けに寝た提督にむっちりデカケツを向け跨る）
（まだこの時点ではおちんぽ様をハメることはしないで、スケベ汁を垂らしてドスケベ指導を真剣に聴き）
ひぃんっ♥ こ、こらっ、デカケツデカケツってそればっか言うなぁ♥ 叩くなっ♥
おちんぽ様専用ちん媚びドスケベおまんこ奉仕できなくなっちまう♥
（尻たぶを叩かれると、そこからジンジンとした疼きが変態牝まんこに伝わっていく）
（急速に変態マゾっぷりを開花させられていき、甘い声が漏れ出していって）
んおぉぉぉっ♥ 提督っ、提督ひっぱんなってぇぇ♥
（ぎゅうっと引き上げられたＴバックが激しくおまんこに食い込んで、思わずドスケベ雌声が出てしまう）
（軽くおまんこアクメしたのを感じ取りながらも、のろのろと教え込まれた通りに腰を上げて）
そんじゃ、提督の勃起おちんぽ様に……ドスケベちん媚び雌まんこで杭打ちデカケツピストン、させてもらうからな……♥
んんっ…おっ、おほおぉぉぉぉぉっ♥ 摩耶様の卑しい雌穴おまんこぉっおちんぽ様ハメただけでぇイくうぅぅ♥♥
（準備万端なドスケベおまんこで、ずっぽりと一番奥まで一気におちんぽ様を飲み込んで）
（それだけで激しく全身を震わせ、幸せそのものといった下品アヘ顔で白目を剥きながらアクメした）
（同時に雌おまんこ汁が飛び散り、飛沫は提督の顔にも降りかかって）
【褒めてないように見えるか……？こんなに下品でドスケベな返事をくれてるのに？】
【ああ…どんどんエロ単語ばっかり覚えさせられてっちまう♥】
【こんな恥ずかしい言葉を仕込んで、提督はあたしをどうしたいんだ、まったく♥】
【……っと、レスの速度的には、ここまでか？】
【先に伝えとくと、次はたぶん月曜夜が直近になりそうだ】
しっかりと俺の一言一句を逃すまいと勤勉な摩耶もきっと直ぐにだらしなくて卑しい変態アヘ顔アクメ姿を晒すと考えたら俺のおちんぽも期待でドロドロのドスケベ先走りちんぽ汁が溢れてしまったな♥
(摩耶の迫力が有るのに臭うは牝の発情牝汁とおまんこのちん媚びドスケベ下品な蒸れてるおまんこ臭ばかりで)
(今度は思いっきり嗅ぎながら舌と口と鼻で摩耶の牝穴ドスケベおちんぽ専用おまんこを味わおうか♥なんて思いつく)
何を言う、こんなに大っきく実ってるドスケベ迫力有る俺の好みにくるでっかいデカケツを持ってるのは…お前だけなんだ
その意味が分かるだろう？ふふ、おまんこ奉仕出来なくなるくらいに頭がおちんぽ馬鹿になったら俺がちゃんと摩耶の欲しがりおまんこ使ってやるからな？♥
(行為はもとより言葉でもじっくりねっとり心身深くに根付くまでわざとだろ！と摩耶に言われても無視する位のドスケベ言語をたっぷり使用し)
(そしてきちんと本心も…これだけ大きなスケベ過ぎるデカケツの持ち主を待ち望んでたと他の言葉より小さく)
(そして本気で受け取ってもらえるようにハッキリと囁き摩耶のドスケベパンツを引き上げて摩耶のおまんこの準備をしっかり済ませる)
あぁ良いぞ…俺ももうでっかいちん毛もじゃもじゃ生えまくってるちんぽミルク製造金玉から摩耶の子作り赤ちゃん熱望ボテ腹おまんこの奥にねっとりドロドロした濃厚おちんぽミルクゼリー出してやる…ぞぉっ！？
激しすぎるぞ摩耶っ♥ったく…こんなにおちんぽ奉仕したくてしたくて堪らない位のお預けした俺に一矢報いるドスケベおまんこ杭打ちデカケツピストン♥覚えたら毎日毎朝朝立ち勃起おちんぽにもするつもりだろうな♥
まだだぞっ！こうだっ♥こうして杭打ちデカケツをブルンブルン振りまくってちんぽミルクをだなっ♥出すぞっ！！
くっさいチンカスまみれのちんぽミルクゼリー出すからなっ！♥♥
(一気に目の前のデカケツがずっぷん♥と振り下ろされて一気におちんぽが摩耶のおまんこに熱さと締付けに出そうになるも我慢し)
(摩耶はおちんぽの先が直ぐに子作り子宮口とのがっつきキスで下品な牝顔トロまんこアクメ♥)
(アクメまんこ汁が噴いたと同時に杭打ちピストンどころでは無い摩耶に追い打ちをかけるように目の前のでっかいデカケツを両手でむんず♥と鷲掴みにすると)
(摩耶の意思とは無関係のおちんぽ咥え込みドスケベおまんこ杭打ちデカケツピストン強制開始♥)
(摩耶の掴んだデカケツを上下に両手で強制ピストンさせると同時に、俺からも杭打ちデカケツ振り下ろしと同時に腰を突き上げて)
(我慢に限界を迎えたおちんぽの先から直接摩耶のアクメトロおまんこの奥に濃厚ネバネバどろどろちんぽミルクゼリーを出しまくる)
【いや、褒めてる以外には見えないな♥それだけ俺を気に入ってくれた証拠だよな？嬉しいぞ摩耶♥】
【もっともっと覚えさせて下品で変態でお下劣で恥ずかしいのにそれが快楽になる変態おちんぽ奉仕嫁艦にしてやる♥】
【俺の大事で変態で俺の事が大好きな変態嫁に決まってるだろう♥一度しか言わんぞ？】
【俺もちょうどいい感じだったな…ありがとう摩耶…なりふり構わずに俺のおちんぽ♥ほしがる摩耶は可愛いな♥】
【月曜夜は空きそうだ、時間は21時位で大丈夫だろうか？】
【ちょうどこっちも、姉貴からの呼び出しが来ちまったところだ……】
【すぐに出るって訳じゃないが、少なくともロールの方のレスは返せないからここまでだな♥】
【……ばかっ！そんな風に言われたら、嬉しすぎて幸せ潮吹きイキしちまうじゃねえかっ♥】
【ほっ、欲しかったんだから仕方ねえだろうっ♥】
【それじゃそのつもりで、19日21時を目安で頼むぜ……そんじゃまたな、お付き合いありがとうだぜ提督♥】
【スレを返すぜ！】
【今夜もよろしくお願いします
いつも通り２３時頃まででしょうか】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1562168896/141
んっ、ふぅ、声が止まらない…皆に見られて火照りが静まらない
それに、あ、ンぁ…刻印が刻まれるたびに身体に痺れるような快感が…
(リースに届く嘲りの声が彼女自身を昂らせる)
(そうすることで彼女を自我が弱まり寄り刻印を魂に刻みやすくなることを計算してのことだ)
(さらに刻印の施術は快感を伴って一画刻まれるたびに乳首が立ち愛液が溢れてくる)
(刻印を刻み終わるころには実験台には愛液の水たまりが出来ていた)
これは王家の紋章とマリーの名前…いいえ、それよりも
この刻印の効果が理解できる…あ、あ、いや…
これほどの魔法と精霊まで使われてしまったら…あああっ！！
(リースは解呪のためにもマリーの一挙手一投足を見逃さずに見ている)
(だが、詳細が分かるほどこの魔法の恐ろしさが分かってしまった)
(そして精霊たちが集まり最後の呪文が唱えられる)
(刻印を通して身体中にマリーの魔力に自身の魔力が変わっていく感覚)
(やがてその感覚が全身を満たした時、リースは自分の意思に魔力が全く反応しなくなったことを感じる)
幻影魔法…イマジナリーフラッシュ
(マリーの視線と共に勝手に口が呪文を告げるとリースの身体が一瞬光り輝く)
(それは既にリースの身体は既にマリーの支配下でありただの道具に堕ちた事を示していた)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【はい、その位でお願いします】
おいおいみろよ カイチョーまんこ濡らしてないか？
ホントだあの魔法キモチイイのかな
まー奴隷化の魔法みたいなもんだしエロくなるんだろ
もともとマゾだったんじゃないの？
あー声までだしてる これはマジカンジちゃってるね
王家のマゾエロ備品？
(施術を受けるリースを見て生徒たちが漏らす感想は もうリースを変態女のようにさげすむ内容 もちろん そういう声を選別しているのだ)
。。リース、台を降りてわたしの足にキスしなさい。。
。。抵抗しても無駄なのはわかっているでしょ それに。。
(マリーの声が直接リースの頭の中にひびく)
(ミラの名前は出さず 昨夜のやりとりを思い出させる
リースが抵抗しても、同じ動作を拘束衣にさせる )
(生徒たちには リースが命令されないのに 自主的にマリーの足下に這いつくばって足にキスするようにしか見えない いや、それは事実 そのとおりだ)
【このまま 奴隷制度宣言に行っても良いですか？】
【せっかくですから 翌日へ時間を飛ばして全校生徒の前で宣言してもらいましょう】
『身体の魔力がまるでいうことを効かない…私の身体が私のモノではなくなったような感覚』
『頭の中に直接声が！？』
『く、もう私は魔力も奪われた、拘束衣にも逆らえない以上…』
『わかりました！従いますから！だから、みんなにこれ以上は！！』
ちゅ・・・ん、ぁ
(もはやマリーの言葉に逆らえるだけの力はリースには残されていなかった)
(そう思考を告げると素直に台を降りるとマリーに跪き彼女の靴に口づけをする)
(口づけた瞬間、刻印がリースに奴隷としての快感を与える)
(これからリースはこの奴隷としての喜びにも耐えなければいけないのだ)
【はい、問題ありません】
【ではここはあっさりとした感じで終わらせましょう】
。。あはは さあて、どうしようかしらね？。。
(にんまりと笑うマリー
リースが無言のままでマリーの足にキスする画像で中継が終わって)
このように魔法でひとを支配することは 可能です
もちろん誰にでも可能なわけではありません 使い手には素質、そして資格が求められます
支配される側の資質というのは、特にないので つまり魔法が十分強力ならば誰でも支配されてしまいます
といってもやはり、支配を受け入れやすい、抵抗力が強いという個人差はあります
今日見せた魔法は実験的なものです まだまだ研究の余地があります
でも…リース会長が王家の、そしてわたし、マリーのものになったのは確かです
明日の全校集会では、わたし主宰のサロンの意思に従った学園の改革について
リース会長から発表してもらいます
(ぺろぺろとマリーの足を舐め続ける画像をバックにマリーの宣言がなされて)
(翌日 全校生徒を集め、生徒会による集会が開かれる)
(講堂に集まった生徒たちの前、ステージになっている演壇に生徒会が現れる)
(普通に制服を着て立って歩いているイアン ルナ ルーク)
(結局ミラは首輪と手かせ足かせをつけた奴隷生徒のボンデージ制服姿になっていて
ルナにリードを引かれて這っている)
(リースもルークにリードを引かれ マリーを背中に乗せて 今日も騎馬役を務めている)
(生徒たちは リースのそんな姿を見ても もう当たり前のように 受け入れていて)
すごい もう御支配を定着させている さすがマリー様です
そう感じ入った声を出すのは 這いつくばったミラだった
(マリー様！ という声 拍手もしっかりと すべてマリーにむけられたものだ)
…やっと、終わった
(中継とマリーの宣言が終わり公開講義が終了する)
(身体中の違和感はまだ残ったままだがとりあえず今日はこれ以上は何もする気は無いようだ)
『とりあえず、状況は最悪だけど支配魔法の全貌は見れた』
『時間はかかりそうだけど何とか解呪する方法を見つけないと』
(そう心の中で決意する。自身に刻まれた刻印によって包み隠さず主に伝わっているとも気付かずに)
ルーク『さあ、マリー様、会長こちらですよ』
あ、っく…そんなに強く引かないでください…
足がもつれて、マリー様の態勢が…
(先導するイアン達の後に奴隷生徒としてマリーを乗せステージに入場するリースとミラ)
(これまでの躾で自然と様付けするまでになったリースの姿)
(それをマリーへの歓声で迎える貴族達、平民の多くは支配の恐怖からだが動揺にマリーを讃えていた)
たった二日で学園の雰囲気がこんなに変わってしまうなって
……いえ、一番の原因は私のせいね
(そして、今のリースに怯える貴族はほぼ皆無)
(むしろどんな惨めな姿を晒してくれるのかという期待のまなざしすらあった)
はい、お疲れ様 みんな リースもね？
ふふ、今日は魔法の刻印の効果を定着させるためにおとなしくしていなさい
この家から外に一歩も出ないこと わたしの許可したもの以外に触らないこと
(これらの命令は魔法の刻印と拘束衣によって リースの意志を超えたギアスとして働く)
(しかしマリーはリースに対して実験設備への接触を禁じる一方でかなり高度な文献への接触は許可した)
(これはリースが解呪のためにと勉強して身につけた知識が自動的にマリーのものになるから)
(リースの努力はすべてマリーに搾取されるのだ)
(マリー自身は今回の実験レポートを王立魔法院に提出するため外出し リースの世話は王室の訓練を受けたメイドたちが そう、ペットにするように丁寧にこなした)
(そして全校集会)
(マリーは扇を振って生徒たちの拍手にこたえて)
では、生徒会、発表なさい
(リースの背に乗ったまま 生徒会に 命令するマリー 支配者の振る舞いを 誰一人止めない 疑問も差し挟まない )
(当然のように控えている双子の側近が拡声魔法を唱え)
それでは、生徒会長リース・クリフォードから新制度の発表があります
(そう声を上げるのは這いつくばったままのミラ)
(リースの前に原稿を置く)
さ、リース、これを読み上げて？
(その原稿には マリーが行っていたとおりの 身分制度に基づく実力主義 といった改革案が)
サロン主宰マリー様の意志によって、生徒会は学園制度の改革を宣言します
これは教師側も同意している正式な制度の変更です
(その通り 改革案の横には 生徒会の(マリーの)案に従った校則改正を承認するという学園長の署名入りの書類まで添付されている)
学園は実力主義を徹底します すべての生徒に点数をつけ管理します
そして、貴族様の身分や高額の寄付をしている家の生徒は、その身分や寄付に応じた加点がされます
点数によって生徒を四つのランクに分けます
上級、中級、下級、奴隷です
奴隷生徒は生徒会が指定します。指定された時点で点数はゼロ点に固定です
今時点の奴隷生徒はリースとミラの二人です
奴隷生徒は生徒のトップのマリー様に使役されます 学園内では人としての権利も尊厳もありません
ただし、リースとミラは生徒会役員なので、生徒会役員としての行為、命令は生徒会として執行します。その命令は生徒会の命令なので従ってください。
リースとミラには人権がないので、個人的に敬意を払う必要は全くありません
点数が舌の生徒は上の生徒を敬ってください
下級生徒は上級生徒に奉仕することが学園での役割になります
中級生徒は特に特権もない代わりに制限も受けません
点数の評価は明日発表します テストや学外活動の成果で変動はあります
校則違反などで減点され、ランクがおちることもあります
でも貴族の上級生徒は基礎点があるため下級生徒になることはありません
平民の子供が上級生徒になることもありません
また、下級生徒は上級生徒さまにご奉仕することで点数をいただけます
上級生徒さまは下級生徒に奉仕を命じたとき、奉仕に応じて加点をします
下級生徒は、上級生徒さまを敬わないと減点され、点数がマイナスになると奴隷生徒に堕ちます
下級生徒は上級生徒さまに媚び ご奉仕して 加点をいただくようにしなさい
生徒会長リース。クリフォードがサロンの意志を受けて決定した これが学園の実力主義です
拍手して承認してください！
(ミラが這ったまま進行する すると 全員が拍手する 貴族に媚びよと言われた平民の子女も ほぼ全員が拍手する )
(マリーに逆らったらリースやミラのようになるとわかっているからだ)
おしまいっていうか、すごいっていうかー
まあ、うまいこと取り入るテクを磨くと思えばね 将来も使えるし
リース会長、あんだけエラソーなこと言ってて王族にころっとやられちゃうとか？
しょーがないよね かてっこないもん
もーヒトじゃないもん アレじゃーね
あー、さすが王族さま！これから卒業まで楽しめるぜ
序列しっかりつけられちゃうから 実家からあそこには負けるなとかプレッシャーきつそー
マリーさまにうまくとりいらなくちゃ
なんにせよ生意気リースがマリーさまの魔力馬になったのがサイコーだわ
【宣言は長いですから 其方のレスでまるまる繰り返さなくて良いかと】
【次にここで リンが拍手をしていないととがめ リースにリンを奴隷生徒に堕とす宣告をさせるというのは 大丈夫でしょうか？】
【ここでそのシーンでなくてもまったく問題ないので他にしたいことがあれば言ってください】
【時間的にここまででしょうか 次はいつが都合良いすか？】
【そうですね。レスに時間かかりそうなので今日はここまででお願いします】
【次回は日曜朝は大丈夫ですがどうでしょうか？】
【はい、了解です
日曜朝、大丈夫です 前回と同じ朝七時伝言板で待ち合わせで良いでしょうか】
【はい、ではその時間でお願いします】
【流れに関しては提案頂いた内容で進めましょう】
【他のシーンについてはちょっと考えておきます】
【では今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【わかりました では日曜朝七時伝言板で会いましょう】
【ありがとうございます 流れはそのように 提案もお待ちします】
【こちらこそありがとうございました おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【待ち切れずに教わったドスケベオナニーでもう準備万端だ……なんてな♥】
>>852
あ…当ったり前じゃねえかぁ……提督のっ♥ 提督の勃起おちんぽ様にドスケベ牝穴でご奉仕っっ♥
発情した雌汁溢れさせてる…提督に教えてもらった、このっ♥ おまんこ杭打ちデカケツピストンっ♥
おぉぉっ♥ キクっ♥ これすげえっ、凄ぇよぉっ提督ぅぅ♥
挿れたときから…もうずっとイきっぱなし♥ アヘるっ♥ アヘ顔戻らなくなっちまうよぉぉ♥
（ギンギンに反り返った提督のおちんぽ様が、子宮口にガッツンガッツン♥ 当たってるのがわかる♥）
（それだけでこれまで味わったことのないような幸福感が溢れてきて、目にハートマークが浮かんでしまう）
（唇の端からよだれが垂れているのにも気付かずに、自然とデカケツで杭打ちピストンを開始♥）
（提督の激しい突き上げとランダムにシンクロしながらも、ぐちゅぐちゅ白濁本気まんこ汁溢れてどろっどろ）
おおぉぉぉ♥ 提督っ、提督すげえっ♥ おちんぽ様がごりごりって♥
これイイっ、癖になるっ……ああぁぁっ♥ またっ♥ またトロ顔アクメでイっちまうぅぅ♥
（もはや意識も朦朧として、ただひたすらに提督のおちんぽ様を咥え込み、雌快楽を堪能して）
（まるで別の生き物のように膣襞はおちんぽ様にまとわりつき、少しでも多くの子種汁を取り込もうとしていく）
（むっちむちのデカケツは食い込んだ指を離させない厚みと柔らかさを兼ね備え）
あはっ♥ きた来たキタキタぁぁぁ♥
提督のっ濃厚おちんぽミルクゼリーっ♥♥ あたしのドスケベ雌卵子に届けぇぇ♥
ほらほらぁぁ♥ もっとっ…もっとだ、もっとくれよぉ、何度でも受け止めるからぁっ♥
（提督の強制ピストンにも、身体はすぐに反応してしまう）
（いやらしくデカケツをくねらせ、どんどん濃くなる発情雌臭を提督にたっぷり嗅がせながら）
（何度も何度も子宮口バキュームアクメを繰り返し、提督のねばねばドロドロちんぽミルクゼリーを吸い込んでイく♥）
>>865
【本当に変態お下劣な下品ドスケベオナニーしまくってて俺のおちんぽが我慢できないがっつき淫乱マゾ牝おまんこ嫁になっちまったか♥】
【さっきも言ったが今日はあんまり調子が良くないのもあるからな…先に次回の予定とか確認とかしておきたい】
【俺は木曜日か金曜日が空きそうだが摩耶はどうだ？】
【…あと、今回はまぁお試しで相性確認も込めて…と言う事だったが…俺の主観からしたら摩耶は俺のかなり理想的な相手でとても嬉しい】
【お世辞でも何でもなく本心…だ、摩耶からも俺のレスとかが好みだと思ってもらえてたら嬉しいな…】
【前回…今回の摩耶のお返しドスケベレスももう俺のおちんぽをこんなに勃起させてスケベ極まりないおちんぽ奉仕艦としては】
【もう見習いを外してやりたい所だが…まだ俺の変態性癖盛りまくってやらんとな♥】
【(摩耶の大好きなおちんぽを摩耶の柔らかい唇に押し当てて、ゆっくり反り返って勃起してはチンカスとちんぽとおしっこにちんぽミルクの混合ドスケベちんぽ臭を嗅がせる】
【スキル描写とかエロステータス描写も完全にすっ飛ばしてしまったが…そこらへんの描写はこの途中に挟むか】
【この続きで何度も何度も摩耶に変態下品おまんこ杭打ちデカケツちんぽこピストン♥スキルを途中で覚えさせて】
【覚えたてのスキルを使いまくるのも良いよな？ついでに状態異常も同時付与…なんて合わせ技で顔を汁でぐっちゃぐちゃになったアクメ摩耶もみたいな♥】
【改めてこんばんはだぜ、提督】
【一時間の猶予を貰ったからな……提督のおちんぽ様を想像しながら準備してたんだ】
【……提督の洗脳のせいだかんな？しっかりあたしのこと孕ませて責任取れっ♥】
【板の問題はあたしたちじゃどうしようもないしな……】
【そうだな、まだ細かいところはわかんねえけど、それなら金曜日がいいかな？】
【時間は同じで21時になるはずだ……どうだい提督】
【だ・か・らっ！大事な話とそういう恥ずかしい話を一緒にすんなって……照れるぜ】
【提督があたしのこと気に入ってくれてんのならありがたいし、あたしも提督のことは嫌いじゃないから……】
【まだ変態性癖盛んのかよ…ほんとに提督は変態過ぎ……んむっ、なんだこの臭い…あへぇぇ♥】
【（押し当てられたおちんぽ様の先端は唇を割って歯茎に触れ、そこからは強烈な臭いが漂い）】
【（吸気と一緒に吸い込むと、脳髄まで蕩けてだらしない表情に一瞬で変わり）】
【そこんところ飛ばしちゃったよな、なんて思ってたんだ】
【どの項目をどう上げるかは提督の好みに任せっから、レスの末尾に挟んでくれるといいな】
【カウントはしてねえが、スキルっつか行為の熟練度は回数こなして上がってる……気もするし】
【提督的に覚えさせられた感じなら、スキル追加してくれていいぜ♪】
【あぁ、こんばんはだな…こっちにもしっかり挨拶を…もうしっかりと済ませてたか♥】
【勿論だ、俺以外に摩耶を孕ませるのは許さん…ボテ腹に甘い摩耶のおっぱいミルクもしっかり俺がしゃぶって大きく膨れてぷっくりでっかい乳首に甘く味見してやらんといかんな♥】
【流石にな…でも摩耶の事は離さんから安心するんだぞ？】
【金曜日の21時で大丈夫だ、俺は昼過ぎなら時間は自由に取れるだろうから摩耶の都合の良い時間に合わせるからな】
【摩耶の可愛くテンパってるのが好きだからな♥照れてる摩耶の顔を見ながらねっとり濃いベロキスもしてやろうか♥】
【ここまでかなり長く話してしかもそれをしっかり出来て…しかも俺の性癖に着いてこれる相手なんて摩耶だけだと思う】
【まだまだ足りないだろ？変態下品スキルにドスケベお下劣状態異常♥それらも消してもこっそり入れていく甘くてラブラブ甘々な嫁艦に相応しい変態スキルや性癖以外の嫁艦に相応しいのもしっかりとだ♥】
【(ご褒美とばかりに摩耶の唇からみっちり閉じられたピンク色の歯茎にもおちんぽ激臭スメルを味合わせ)】
【(だらしない顔の摩耶の頭を優しく愛おしそうに撫でながら、おちんぽの先を摩耶の目の間にそそり勃たせ)】
【(代わりに蒸れてしょっぱい味がたっぷりとちん毛に絡まるあっついおちんぽ種付パパミルク製造金玉を摩耶の唇に当てる)】
【飛ばしてもいいから俺のおちんぽがほしい♥っておねだりドスケベ懇願♥してしまう可愛いったら無い俺の大好きな変態マゾ牝おちんぽ奉仕艦が居たからな♥】
【そうだな、末尾に摩耶のエロステータスやら全てを盛り込むのを毎回入れ込むと大変だから】
【例えば変態(+1)とか、簡易的なエロステータス変化を書き込む形でどうだろうか？】
【摩耶が好みなら一気に摩耶のエロステータス画面をそっくり書き込んで、各部でエロステータスの増減や】
【エロスキルや状態異常も追加していくか…お、使用回数で熟練度が増えていくのも楽しそうだな…】
【前のドスケベおまんこ杭打ちデカケツピストンも熟練度が増えて名前もおちんぽ奉仕専用ドスケベおまんこお下劣杭打ちデカケツ鷲掴み下品ピストンなんて変わるのも良いな♥】
【ここらへんは俺の変態性癖反映しまって、スキル効果は微量に変わるけれども…摩耶の口から変態スキル名が当たり前に出るなんて最高だな♥】
【またそんなこと言って…提督はほんっとズルいぜ……（赤面】
【こっちは日中出撃してっからさ、どのみち逢えるのは帰投してからだ】
【そんなことないと思うぜ？結構この辺には濃い奴多い気がするしな！】
【……でも、提督みたいなドスケベ野郎に変えられていくのが好きなド変態おまんこ奉仕艦だから、仕方ない♥】
【おほぉぉ…くっせぇ、この臭いが病み付きになっちまうぅぅ……】
【それにっ、ん…この濃ゆいちんぽミルクゼリー製造工場キンタマもぉ……もごっ、んむっ♥】
【（目の前に差し出された提督の睾丸を、ためらうことなく丸ごと口に含んで舐め回す）】
【毎回じゃなくていいんだぜ？あ、ステータスとかランクが上がったなと思った時にでも、さ】
【全部コピペすんの面倒なら、提督の言う通り上がったところだけでも構わねーし】
【……たまに全体を表示しておかないと整理できない気がすっけどな！】
【ま、あたしは名前よりも効果とかそっちが気になる方だからそこは任せんぜ】
【……だって「そういう名前なんだから当たり前」だろ？（首を傾げて】
【ところで提督、もちろんこういう打ち合わせも大事だ、でもロールの方も進めてくれねえと全然展開できねー】
【残り時間も限られてるんだし、提案ばかりじゃなくて実践してくれよな？】
【色々とかっ飛ばしてすまないがロールも今日は重そうで良い所で切れても…と思って控えてたんだが…ロールをそのまま続けても良いか？】
【俺はそんな急いで早くって気はそこまで無くて時間がある余裕のある時にじっくりが気はなんて思ってたんだが…】
【摩耶が気になるのなら>>865の続きから書くから言ってくれ】
【言葉が足らなくてすまないな…時折やはり思いから内心心配ではあるんだが…】
【そして色々誤字が酷かったな…と思ったら重さも大分緩和してきたか…？】
【返事を待ちつつも続きを書くから待っててくれ】
【あたしは、ゆっくりであろうとも前に進む方が好きだな】
【そこんところは提督と考え方が違ってるから、理解してもらえると助かる】
【あたしの方では今のところ問題なく繋がってるから何とも言えないけど……】
【ロール本編の返事は見たいから、待ってるぜ】
【悪い、今日はなんだかロールの筆が進めるのがちとキツそうだ…】
【摩耶の好みや気持ちも勿論十分に理解はしてるつもりだけども…帰ってくるのが遅れたのも結構今日はしんどくて心身ともにキツくてな…】
【それでも摩耶と少しでも会いたくて言ったんだが逆効果だったみたいだ…少しでも進めれない日は厳しいから断ったほうが良いよな？】
【その辺りも含めて言葉足らずですまなかった…摩耶と話すのも楽しくて良かれと思ってた】
【急かされるのも正直な話、早く一緒にロールを進めたいと言われて嬉しい気持ちもあるけれど】
【話する暇が有るならロールを早くと言われてる気がしてキツいんだ…】
【摩耶が悪い訳じゃなく、ロール進行が厳しいと伝えなかった俺のミスだ…今度からはロール出来る心身の整った時のみお願いする】
【それで構わないだろうか？良かれと思ってた伏せてたのが仇になってしまったな…すまん…】
【合間が空いたり変則的な感じになってすまないが…俺も進めたい気持ちもあるんだが…許してくれ】
【今日は無理なら無理と、最初から伝えてくれたら良かった】
【もちろん本編じゃないところで話をするのはあたしも好きだし、一回完結的なエロも好きだぜ？】
【ただ、そっちばっかりになるのははっきり言って嫌いかな】
【提督の感じていることを、全く考えてないとは言わない】
【ロール始めるまでに一か月かかってるしな、あたしの時間も無限じゃない】
【そこをプレッシャーだと感じてしまうのであれば、それこそ心身を整えてくれた方が嬉しい】
【分かった、>>874は無かった事にしてくれ】
【今から続きを書いてくる、貴重な摩耶の時間を貰ってるんだからな】
【話のみしかできない時は断る】
【心身整っている時のみ来る】
【摩耶との約束はこれでいいだろうか？】
【ゆっくり悠長に、相手を思いやって話をしたり、ロールをしたりする自由な考えは甘えと思い知らされたから】
【このルールに基づいてやっていくな？】
【そうじゃないんだけどな……読み返して言い方が少しきつくなってるのは謝る。ごめんなさい】
【ただでさえ言いたいことが伝わりにくい場所で、強い言葉を使ったから驚かせちゃった】
【置きレスでも良い、一日で一往復でも良い、限られた時間で少しずつでも進めていきたい】
【ロール自体が長期にわたるのは了解してるけれども、あたしだって事情が変わる可能性はないとも言い切れないし】
【……かえって戸惑わせるかもしれない、でも悠長に相手を思いやるのはとても大切なことだと思うよ】
【あたしには、今の提督は自分で自分を追いつめているようにしか見えないな】
本当にだらしの無いドスケベ変態おちんぽ奉仕艦になってしまったみたいだな♥
普段なら鏡に写してどれだけ無様で変態過ぎるおちんぽ媚びまくりの変態おちんぽ奉仕艦かをたっぷりと言ってやりたい所なんだがな…
(意識も頭も完全にドスケベおまんこ杭打ちデカケツピストン♥で奥までぶっといおちんぽを咥え込んではデカケツを上下に振りまくる摩耶のデカケツにしっかり食い込む両手の指で)
(指がめり込む位の力でも柔らかさもしっかりありつつも張りがしっかりしてる摩耶のムッチリデカケツに心無しか一瞬圧倒されるも)
(こってり濃厚♥熟成チンカス混じりのおちんぽミルクが摩耶のおまんこの奥までずぶぶぅ♥っと一番奥までハメた瞬間にたっぷりと熱くて大量などろっどろの摩耶のおちんぽ奉仕艦が大好きな濃厚おちんぽミルクを出しまくる)
俺の濃厚おちんぽパパミルク♥でしっかり孕むまで…でか過ぎてぱんっぱんになってる金玉で製造しまくる摩耶を嫁にして立派なボテ腹変態おちんぽ奉仕艦になるまできっちりと俺が責任を持って躾けてやる…楽しみにしてるんだぞ♥
(だらしない顔に声とおちんぽを貪る動きだけは何かが壊れてると言わんばかりの杭打ちデカケツおちんぽピストン♥)
(両手でデカケツを掴んでの強制ガチちんぽミルク種付子宮子作り袋交尾を促してはごっちゅ♥ぐっちゅ♥とスケベな音丸出しでデスクがスケベな汁まみれになるのも気にせずに)
(衰えない摩耶のおまんこを逆騎乗位のままデカケツを掴む片手を離し、摩耶が見えない状態で)
(初めてながらもこれだけ濃厚な初おちんぽ奉仕を行えた摩耶の状態をエロステータス画面にて確認する為に掌を上に向ける)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【名前】摩耶改二
【クラス(艦種)】おちんぽ奉仕艦（見習い）
【エロステータス】
［従順］D（39）+5［信頼］C（45）+3［淫乱］E（27）+27［変態］E（28）+28
［クリ感覚］F（14）［乳感覚］F（16）［膣感覚］F（17）+17［アナル感覚］G（0）
［サドっ気］F（14）+2［マゾっ気］F（19）+5
【永久異常】洗脳催眠（提督の指示は無条件に正しいと認識する）
【状態(異常)】なし
【スキル】（N）巨乳 効果：乳房を使った行為にプラス補正（小）
空き 残り３スロット
【俺が甘えてるってのは自覚してた事だし、俺の考えを摩耶に押し付けてた自覚もあるから摩耶は謝らなくて良いんだ】
【寧ろ摩耶にびしっとしっかり言ってもらえて良かったと思ってる…】
【長い長い打ち合わせにも付き合ってくれて、俺に好みも受けてくれて、好みな事をちゃんとしてくれてる摩耶に感謝しきれないくらいだ】
【普通なら摩耶のその上手さなら俺を蹴って幾らでも相手はいると思うけれど】
【それでも見捨てずに居てくれるのを思慮する頭がないくらいだった】
【俺も適当でどうでもいい相手ならどれだけ楽な事か…それでも一緒にいたいと思える摩耶への真面目で赤面する摩耶への言葉は本当なんだぞ？】
【ただすまん、流石にそろそろ本気の限界で返事のあれが限界でスキルも入れる元気が完全に尽きちまった…すまない】
【摩耶の言いたい事も痛いくらいわかる、長丁場で本当に終わんのか？ってのも】
【生活してる以上何があるかわからないってのも一応考えてるつもりだ】
【俺は不器用だから追い詰めてるように見えるかもしれないが、そうしないと追々見えないヒビは亀裂になってくる】
【それが嫌だから尚の事しっかりとした線引き…あまり良い言葉では無いかもしれんけども防げる努力はしっかりとするつもりだぞ？】
【俺が甘えてるってのは自覚してた事だし、俺の考えを摩耶に押し付けてた自覚もあるから摩耶は謝らなくて良いんだ】
【寧ろ摩耶にびしっとしっかり言ってもらえて良かったと思ってる…】
【長い長い打ち合わせにも付き合ってくれて、俺に好みも受けてくれて、好みな事をちゃんとしてくれてる摩耶に感謝しきれないくらいだ】
【普通なら摩耶のその上手さなら俺を蹴って幾らでも相手はいると思うけれど】
【それでも見捨てずに居てくれるのを思慮する頭がないくらいだった】
【俺も適当でどうでもいい相手ならどれだけ楽な事か…それでも一緒にいたいと思える摩耶への真面目で赤面する摩耶への言葉は本当なんだぞ？】
【ただすまん、流石にそろそろ本気の限界で返事のあれが限界でスキルも入れる元気が完全に尽きちまった…すまない】
【摩耶の言いたい事も痛いくらいわかる、長丁場で本当に終わんのか？ってのも】
【生活してる以上何があるかわからないってのも一応考えてるつもりだ】
【俺は不器用だから追い詰めてるように見えるかもしれないが、そうしないと追々見えないヒビは亀裂になってくる】
【それが嫌だから尚の事しっかりとした線引き…あまり良い言葉では無いかもしれんけども防げる努力はしっかりとするつもりだぞ？】
【回線か板の方かわからねえけど、まだ不調は続いてるみたいだな？】
【あたしの方も眠気が来ちまったし、ロールはここまででいいか？】
【最初に話した通り、次に直接会うのは金曜日予定で頼むぜ】
【……もっと大きく上げてくると思ったから、ちっと意外だぜ】
【今上げ過ぎると後で困るのは容易に想像つくっちゃつくが……】
【あたしの方こそ、全力で打ち返してくる提督のドスケベさに毎回感心しっぱなしだからな？】
【全力には全力で応えたいから…そこはわかってくれてると思ってっけど】
【ああ、忘れてたんじゃなくて厳しかったのか……いや、無理は禁物だから気にすんな】
【後日にでも、覚えさせたいスキルを提示してくれれば内容は確認するから、慌てなくていいぜ】
【亀裂になる前に状態を把握できれば、修復することはそんなに難しくないし】
【まぁ、頭が完全に普段と違う状態で書いてるから色々滅茶苦茶だと思う…摩耶は勘付いてるとは思うけどな】
【だから今回のはまぁ…俺と摩耶のアレな部分をギッチリ出したと思って】
【次からは前と変わらずにいるいつもの俺と摩耶でやりたい…これも甘い考えかもしれないけども】
【いつまでもウジウジはだめだったよな？】
【あと、今回のロールはあくまで叩き台のお試し…ってのを忘れないようにな？】
【スキルやら状態異常やらの方法を確立するのと相性云々の確認…だったはずだ】
【…ともあれ、そのままの勢いで本番に入りそうなのも薄々感じてはいるが…その時はその時だ】
【今日はまぁちょっとアレだったが、何時もだと感心するくらいのドスケベもトップギアでドスケベ♥するのもデフォなんだけどな】
【勿論だ、だから急かすのもいいがスケベ媚びでちんぽ媚び変態ロールを早くしてぇ♥って摩耶から言ってくれたら頑張るぞ♥】
【とまぁ、瞼は重いものの気持ちは何だかとっても軽くなったし…何故か今頃ドスケベ気分が燃焼する困った俺とまだ一緒に居てくれて嬉しい】
【金曜日の夜にまたな？】
【置きレスで何時もの俺な感じで修正か、次回会ったときにコテ入れするかもしれない…とだけ言っておくぞ？】
【摩耶の言わんとしてる事は完全ではないかもしれないけども、なんとなくわかってる】
【ただ、それでも完全ぬ折衷案を出す事は難しいとも思ってるから…その辺りは俺のおちんぽ奉仕の影にでも置いておいてほしい】
【今日もありがとうな摩耶…俺も酷いことを言ってすまなかった…次会うときは何時もの摩耶だとすごく嬉しい】
【おやすみだ、俺の大好きなドスケベおちんぽ奉仕嫁艦の摩耶♥】
【スレを返すぞ】
【忘れてた、一言追加だが】
【数値の上げ幅はまだおまんこ一回だけだからな…まだまだ何回もするんだから…分かってるよな？♥】
【改めてスレを返すぞ】
【きっちり返すには眠気が来てて難しいな……ごめんな提督】
【また金曜日には普段通りで…ドスケベしていこうぜ♥】
【お休みなさい、あたしの旦那様予定のドスケベ変態提督♥】
【スレを返すぜ、あんがとな！】
【今夜もよろしくね♪】
【今日は周りの人が居るシチュより、アンナちゃんだけ苛めたい気分なんだけどいい？】
【ビーチシチュはまた今度でどうかな♥】
【ぅぅ…そ、そんなこと…思って…】
【う、うん…それでも大丈夫……どんなことするの…？】
【んー、どんなことしよっかな♪】
【おちんちん踏みつけるとか、お尻におもちゃ入れるとかしてみよっかな♪】
【あ、そうだ後は…今日は乳首ピアスあけちゃおっか♪】
【レイラちゃんのおちんちん見せつけられながら…ぐりぐりされたい…】
【ピアスも…されたい…レイラちゃんに地味なボクがどんどん…作り変えられちゃう…】
【じゃ、アンナちゃんの全部作り変えちゃうね♪】
【じゃ、場所はラブホって感じでさくっと始めちゃおっかな♪】
【】は外しちゃうね
(アタシの格好はいつものJK制服で、お尻の下が見えるくらいのミニスカ、胸元は大きくあけててノーブラな谷間が見えてて)
じゃ、服脱いで？
は…ぅ……ぅ……
（あの日以来ヴェトルと一緒にセフレにされてしまって、今日は2人きりで遊ばれることに）
（こっちはいつもの地味なワンピース姿でホテルに連れ込まれて、ドアに鍵も掛けられて逃げ場はない）
（もじもじしながら言葉少なく、言われるまま服を脱いでいくと…レイラと正反対の細身で凹凸のない子供みたいな体つき）
（そして股間には…ポークビッツみたいな皮被りの小さなおちんちんがぴくって）
やっぱアンナちゃんのおちんちんかわいい♪
(ずいって近寄ると、アンナちゃんの控えめおっぱいの乳首を指で摘まんで、コリコリ弾いて)
(スカート捲ると、まだ全然勃起してないズル剥けチンポがぶら下がってる)
(もうすでに太さも大きさもアンナちゃんの何倍もあるのを、かわいいおちんちんに擦り付けてみる♪)
アンナちゃんからアタシの舌舐めて？
(唇から薄くて柔らかい舌をつき出すと、へびみたいにチロチロと動かしてみた)
きゃぅっ…♪レイラちゃんが…おっきすぎるんだよ……♪
（すっかり乳首もレイラに調教されて感度が良くなって、摘まれていじられれば可愛い声が漏れてしまう）
（スカートから現れたまだ萎えている状態でもアンナのそれより遥かに大きな物をちらちら視線を送って）
（それが自分の粗末なものに触れただけで、ぞくぞくっと身震いしながら息遣いも荒くなって興奮しだす）
……ぁ…む…ちゅ、ぅ…ぺちゃ…ちゅぅ…♪
（誘われるまま舌を伸ばして、ゆっくりと舌同士を触れ合わせ）
（まだ辿々しいキスで答えながらも、気持ちよさそうに夢中になってる）
ちゅ、んちゅ♥くちゅ♥
(音を立てながら唾液で濡れてる舌を絡めていって)
(たまに唾液を口から舌の上にそそいでアンナちゃんの舌の上に乗せて濡らしてあげる♪)
(舌が触れて気持ちよくて、少しだけおちんちんがぴくりってしてちょっぴり膨らむ♪)
(腰をぐりぐり押し付けてアンナちゃんのおちんちんを左右に弾いて)
でもアンナちゃんはおちんちんはおっきい方がいいでしょ♪
(乳首を弄っていた指を離して、お腹、腰ってなでてお尻を揉んであげる♪)
四つん這いになってこっちにお尻突き出して
ん、ぁ…♪はむ、ちゅ、ちゅぅっ♪
（唾液の絡み合ういやらしい感触が伝わって、ますます必死になってキスを続けて）
（前はあれだけ人見知りしていたのに、今ではレイラのいい玩具…舌に垂らされた唾液をこくんって飲み込んで、また舌を唇で挟むとフェラするみたいに扱いたりも）
ぁ、ぁぅ…♪おちんちん…あたっちゃう…♪
（まだ勃起には程遠いレイラの逸物が、玩具みたいなアンナの小さなものを重さで嬲りだし）
（目一杯勃起してもまるで相手にならない粗チンが良いように弄ばれて）
ぅ、ん…♪すき…ぃ…♪ボクより…ずっとおおきいのすきぃ…♪
はうぅっ♪おっぱい…じんじんしちゃう…♪
（恐る恐るだった状態からどんどん乱れてあられもない声を漏らしだし）
（もう以前の人見知りの怖がりではないのがはっきりわかる）
…こ、こう……？
（言われれば素直にお尻を向け四つん這いの格好に）
（幼い肉付きのお尻は子供みたいにすべすべのぷにぷにで、とても可愛らしい雰囲気）
すっかり素直になったね♪嬉しい♪
(四つん這いになったアンナちゃんのお尻を掴むと、お尻の谷間におチンポを乗せるみたいに挟ませる)
(ずりずりって擦ると割れ目で竿の下側を舐めてもらって、たまに剥けた亀頭を割れ目の内側に擦り付けて)
(根本でぶら下がってるたまたまだけでアンナちゃんのたまたまを裏側から包むみたいに押し付ける)
(アタシのおチンポを握ると、おまんこにずりずりって擦り付ける)
(鈴口からちょっぴり先走りが滲んでるのを擦り付けてると、だんだんおチンポが勃起きてきちゃう♪)
(ぐーっておっきくなってきたおチンポを足の間に挟ませて、アンナちゃんのおちんちんを下から押し上げながら)
今日はアンナちゃんのお尻にオモチャいれちゃうね♪
(手に持ってるのは、玉がいっぱい連なったアナルビーズ♪)
ん、ちゅ、ぢゅ♥んちゅ♥
(それ咥えて、唾液をたっぷりと絡ませてから)
(つぷってお尻の穴に入れちゃう♪)
(最初の玉はほんとちっさくて、小指より細いくらいだから簡単に入るんだけど)
(つぷ、つぷ、つぷっ♥、だんだんおっきくなる玉を、アンナちゃんのお尻が緩むタイミングでいっこずつ入れてく)
アンナちゃん♪アタシのおチンポ、アンナちゃんのと一緒に握ってしごいてよ♪
【始めたばかりだけど…今日はここまでにさせてもらっていいかな…？】
【せっかく来てもらったのにほんとにごめんね…？】
【りょーかい、今日もお疲れ様♪】
【アタシのほうこそ会いに来てくれてありがとっ】
【次回だけど、どうしよっか？】
【アタシはよくこっちのスレ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565798962/
【で待機してるから、アンナちゃんが都合よかったら声かける、みたいなのがいい？】
【アンナちゃんがよかったらこっちのスレで待機して皆に可愛がってもらってよ♪】
【そーゆーの見るの好きだし♪】
【ん…そっちのほうが良いかも……ボクも生えてるから……そこに遊び行けるし…】
【ちょっと忙しい日が続くから…またちゃんと時間が取れるようになったら…改めて声をかけるね…？】
【あ、ぁぅぅ…ボクなんかが……遊んでもらえるかな…】
【…あとお空にもレイラちゃんに似た子…クビラちゃんって子がいるから……見てもらえたら…】
【……レイラちゃんにその子の格好してもらってって…妄想してむらむらしちゃってた…】
【じ…じゃあ今日はもう休むね…？またあっちで…会おうね…？】
【おやすみなさい……遊んでくれてありがと…♪（ぎゅぅぅ】
【スレをお借りしました…】
【アンナちゃんなら絶対声かけられるよ♪】
【アンナちゃんも積極的にナンパ♥してくれたら嬉しいな】
【(ぽちぽち検索して)わ、そのコ超イケてるかも♥】
【こーゆー格好アタシも大好き♪教えてくれてありがと♪♪】
【うん、おやすみなさい♪今日は楽しかったよ】
【じゃ、またねー(ぎゅっとしかえしておっぱいに頭をぎゅーってしてあげて頭をよしよし)】
【アタシもスレを返すね】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/786
あれは、リン？
お願い！彼女に手を出さないで…はぅ、あ♪やっ♪
(マリーが指さした先には拍手のように手を重ねてはいる素振りだけしているリン)
(その意図を察し思わず止めようとするが拘束衣が身体中を愛撫しそれ以上の抗議を封じる)
(そうしている間にリンが壇上に連れてこられる)
まだ、制度の賛否を取っただけなのよ！？
なら、新制度は適用されない
反対しただけなら不問でいいはずよ…ふぐぅ！？
(マリーの横暴に声を荒げるリース)
(だが、そんな声などどこ吹く風でマリーは拘束衣でリースの口を塞ぐ)
(これからの光景をリースに見せつけるために)
(マリーはローズを呼び出すと彼女の自由にさせる)
く、お願いリン、ここは堪えて命令に従って
(このままローズの指示に従えばとりあえずはここを乗り切れるだろう)
(だが言葉すら封じられたリースにそれを伝える術はない)
(そして皮肉にもこれまでリースの功績が彼女を無謀な正義感を後押ししていた)
(結果、当然の様にリンはマリーによる見せしめの餌食にされてしまう)
…貴女はどこまでも
く、今の私には彼女に逆らえるだけの力は無い
ごめんなさいリン、今は耐えて
…分かりました
(マリーの命令に反抗するだけの力は最早リースにはない)
(これ以上被害を増やさないためにリースは大きく深呼吸すると)
リン・マオ
貴女は平民でありながら貴族に逆らい命令を拒否しました
よって生徒会長リース・クリフォードの名のもとに
貴女を奴隷生徒へ格下げする事を決定します
また、マリー様への侮辱の罰をこの場で与えます
大人しくして…リン
そう今の私はマリー様の道具
これは私の罪、そして私たち力のない者の末路なの
…ライトニング
(リースは自分への自戒をこめてリンの股間へ雷撃を放つ)
【それでは今夜もお願いします】
【リンの扱いですが個人的にはこちらを辱めるの使っていただければ】
【希望としてはマリーにしばらく絶対服従で奉仕すればリンに手を出さないとリースを騙して奉仕】
【裏でその映像を見せられたリンが裏切られたと勘違いして淫紋と服従を誓うとかどうでしょう？】
【その結果悪堕ちして再登場という感じで】
くっ！ リースさん あなたは、あなたは本当に？
あっやめてっ！ やめてやめてやめてやめてっ！
(リンはリースに対して最後まで翻意を願ったが)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…
(股間に電撃を打たれ、がくがくと痙攣しながら 失禁)
(制服の股間から小水を垂れながしてしまう)
あっははははははははははははは！良くやったわ生徒会長リース！
(元生徒会長ローズが勝ち誇り 貴族生徒たちが拍手する)
(その一方で)
あーあー カイチョーホントに王族サマの道具になりさがっちゃったんだ
あのリンってこ リース会長にあこがれて頑張ってた子だよね？ひどい！
もー平民には希望はないんだね
(平民たちはリースの姿に絶望を深めていく)
ローズ リンに恥をかかせたいのでしょ？
奴隷になれば人権はないから 何させても良いわよ？
特別にこのマリーが 望みの恥をかかせてあげるわ？
(マリーが扇を振って悪い微笑みとともに水を向ければ)
本当ですかマリーさまっ！
で、では素っ裸にむいて尻たたきをひゃっ いえ 十回で
(ローズはここぞとばかりにリンをすっ裸に向いての尻たたきを希望する)
いいわよ、ミラ リース 二人でリンを裸にしてお尻を十回叩きなさい
(リンは電撃で意識が飛んでいて逆らうことができない)
ひっどーい！もうこれリンチじゃない！
生徒会ってマジにマリーさまの道具なんだね
(平民たちの非難のつぶやきと視線がリースに刺さる)
【それは良いですね リースからリンを隔離してリースの方を調教
それを利用してリンを陥落ですか】
【では、このシーンの後リンはリースの前から隠してしまい
リンを人質にリースの調教、全校生徒の前で屈服した姿をさらすのもやってもらいましょう】
【今日も２３時までですか？次回はどうしましょう】
ごめんなさい、ごめんなさい…
(電撃を撃たれ激痛の叫びと床にぶちまけられる小水)
(そんなリンに対して謝ることしかできないリース)
な！？ローズ！あなたは何を言って！？
ま、マリー様、お言葉ですがこれで十分ではないかと
そ、そんな…
ミラ「はーい、わかりました！マリー様」
ミラまで！この子は何も悪い事はしていない！
ミラ「何言ってるのリース？これも全部あなたのせいでしょ？
それに逆らえば他の生徒にも危害が広がるのよ？拒否権なんてないよ」
…はい、分かりました
すぐに終わらせるからね
(そういうとミラと共に電撃で意識が朦朧としてるリンの衣服を剥ぎ取る)
(そして全裸にしたリンのお尻を可能な限り音が響きつつも痛みが無いよう叩く)
…まだよ、まだ私は諦めない
絶対にこの学園を正しい姿に戻して見せる
(リンのお尻を叩きながら学生の罵倒を一身に受けながらうわごとのようにつぶやく)
(だが、学生達にはその決意は届かない)
(彼らはリースにどす黒い感情を向け始めた事をやがてリースは思い知るだろう)
(それは10回目の平手を受けたリンも例外ではない)
【はい、23時まででお願いします】
【今週の土日は確かNGでしたよね】
【となると来週の金曜になりますが大丈夫でしょうか？】
(生徒会長と役員が 学園を我が物とする王族の命令に従って
罪もない平民生徒を奴隷に堕とし 全校生徒の前で失禁させ)
(全裸に剥いて、公開尻たたき)
(処刑している側の生徒も ボンデージのような露出制服の奴隷
学園の改革をうたって旗を振り たたかった生徒会長リースだ)
あははっそうよリース！もっと派手に叩きなさい！
(ローズは大喜びだ)
(貴族生徒も、生意気だった平民代表が王族の道具として圧政側に寝返った姿に興奮して拍手や笑い声をあげ)
(平民たちはリースたちへの呪詛の声を低くつぶやく)
サイテーだリース
ビッチめ
糞野郎だな
ぎゃっ！いたいっ！もうやだっ！
(リンは尻たたきに意識を取り戻すが全裸での辱めに耐えきれず泣き叫ぶ)
(悦びも 恨みも 屈辱も どす黒い 感情が満ちる 全校集会で)
(ひとりマリーは悠然と扇を口元にリンに歩み寄り)
眠りなさい
(魔法を唱えて リンの意識を闇に堕とす)
(側近に命じて全裸のまま、リンをどこかへと連れ去ってしまう)
。。リース リンの身柄はわたしが預かるわ 学校に置いておくとローズが非道いことをするから。。
。。リンを守りたいのなら 心からわたしに絶対服従なさい 進んで魔法契約を遵守なさい。。
・・オマエの奉仕がわたしを満足させるなら 余計なことはリンにはしないわ。。
・・心で誓いなさいリース わたしに奉仕すると。。
。。わたしは座りたい おいで。。
(マリーはリンに必要な措置は行うつもりだ。逆らえないように心に魔法をかけてしまい、反抗心は封じる)
(しかしそれ以上に、リースの堕ちた姿を見せれば 幻滅と反発から 進んでマリーのものになるだろう ミラと同じように)
【わかりました では来週の金曜日２１時半ですね】
【レスをもらえるなら 月曜以降こちらから置きレスで一度返します】
【そちらからも この後マリーがリースにする調教や 辱めに希望があれば教えてください】
【ありがとうございます】
【土日の間にレスできると思いますので置きレススレに置いておきます】
【ロールの希望も何かあれば書いておきます】
【では、今日はここまで〆させてください】
【今日もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい わかりました】
【こちらは平日の間 水曜か木曜までにはレスを返せると思います】
【こちらこそ ありがとうございました お休みなさい】
【スレをお借りしました】
【摩耶とスレを使うぞ】
【移動してきたぜ……こんばんはだな、提督】
【今日はそうでもないみたいだが…まだ時々繋がりにくくなることがあるって話だ】
【もしもそうなったら無理しないで後日に延期するってことでいいか？】
【改めてこんばんはだ、摩耶】
【ちっと接客応対をしていて遅れてしまった…心配かけたな】
【そうみたいだな、たまに見に来たりはしてたんだが全く開けなくて最近安定しないなとは思ってたんだ】
【勿論だ、その辺りはお互いが察する形でな…そういう時は無理に書いてもおそらく反映しないか多重投稿になっておかしくなると思う】
【★緊急避難場所のお知らせ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562124591/
】
【一応上の場所を緊急避難先として提供してくれているみたいだ、伝言のやりとり限定とかには使えると思う】
【もし時間があれば確認しておいてくれ】
【…今日はあれだ、前回の摩耶位の摩耶のドスケベおちんぽ奉仕…してほしくて期待して来たんだが…今日は摩耶は大丈夫か？】
【事前準備が必要か？って意味合いでな…良ければ軽く上記の確認ができたら俺がスキルの部分を埋め合わせたのを改めて書こうと思う】
【来客か、提督も忙しいんだな……？】
【でも流れなくて良かったぜ、次はちっと間が空いちまうからな……】
【だいたい駄目っぽい状況の時はわかるから、そうなったら提督が示してくれたところにでも伝言を残すことにすっか】
【機関が暖まるまでには少し時間がかかるかもしれねーけど、準備自体はできるぜ】
【この間にも途中まで用意してたしな……あ、そっかスキル部分は抜けてたんだったな？】
【そんじゃその辺見てから本体は投下するかな】
【来客…というよりも友人が少し来てな、何時でも会えるから今は忙しいと言ってやった】
【そうなのか…ならば尚更今日はじっくりと眠気の限界まで楽しまんとな♥】
【そうだな、緊急用のだから本当に厳しくなったら利用させてもらおうか】
【ん、そうか？それじゃあスキルのを書きつつ摩耶のドスケベ機関…暖める為に俺がナニかしてやろうか…？】
【(久しぶりに触れる摩耶の身体を抱き寄せて執務室の椅子に座りながら抱き寄せて)】
【(摩耶の剥き出しの太ももを撫でながらゆっくりと手を上に滑らせていく)】
【スキル部分だけ補完する形で書かせてくれ…もし摩耶が良ければ摩耶の返事の後に改めてスキル実装でも構わない】
【もう摩耶の返事も準備できているみたいだからな…あとエロステータス更新も一気にじゃなくて出来れば楽しめる様に細かく出来たらと思ってる】
【つっても一週間は空かないんだけどな、せっかくだからじっくり楽しもうぜ提督♥】
【ああ、そういう理解で良いと思うぜ？】
【ばばば馬っ鹿、そういう意味じゃねえって……こらっ】
【そうやって触られたら、レスの方が準備できなくなっちまうだろ……？】
【（顔を真っ赤にしながら、提督の手を払う）】
【（その一方で、久しぶりに嗅ぐ提督の体臭に自然とうっとりして）】
【スキルの方のタイミングは任せんぜ】
【ただ…なんだな、場面の切り替えに近い状況だから、流れの方は提督がリードしてくれると助かる】
【……ってことで次のレスであたしの方は開始だ】
あったり前だろ♥ あたしはドスケベ変態おちんぽ奉仕艦、摩耶様だぜっ♥
何言ってんだ提督っ……無様で変態過ぎるだなんて、照れるぜ……
おぉぉっ♥ またっ、また熱いおちんぽミルクっ♥ イくっっ♥
（ぐちゅん♥ どちゅん♥とおまんこ杭打ちデカケツピストンしながら）
（さもそれがごく当たり前のことであるかのように――そう洗脳されたわけだが――笑顔を見せる）
（提督のおちんぽ様が、一番奥まで届いて濃厚おちんぽミルクを勢いよく射精すると）
（ピストンを止め、惚けた笑みで孕み袋に受け止めていく）
ああ、いつでもいいぜっ……♥
準備はできてっからさ、提督の好きなように…立派なボテ腹変態おちんぽ奉仕艦にあたしのことを躾けてくれよっ♥
そうやって…おぉぉっ♥ いっぱい使ってくれればいいからなっ♥
提督に教えてもらったこのドスケベおまんこ杭打ちデカケツピストンっ♥
早く覚えて…もっともっと色んなおちんぽ奉仕をマスターしていきたいぜっ♥
（提督がエロステ見ていることは認識の外）
（主観的には、ひたすら提督のおちんぽ様をドスケベまんこで咥え込み、スケベ汁垂らしてよがってる）
【1週間たっぷりと溜めて溜めて解いてしまう性欲たるや凄いことになりそうだがな♥】
【頭の中が完全に飛んじまう様な内容になってしまいそうだ♥】
【そんなことを言って身体はもう正直だからな…でっかいスケベな乳首も服の上からでも分かる勃起乳首もおまんこももうおちんぽ奉仕したくて堪らないんだろう？】
【(手を払われつつも身体の牝臭を放つ反応は分かりやすく)】
【(それでも全身くまなく舐める様な視線を向ける)】
【分かった、それじゃあ言葉に甘えて場面転換と一緒にエロステータスとスキルの確認…という名目でスキル習得を書かせてもらうな？】
【摩耶のレスから俺がリードする形でそのままおちんぽ奉仕特訓としても構わんし、別の場所でも…それはそのままのノリで決めずに行かせてもらうぞ？】
【もし何かあったら遠慮なく言ってくれ♥】
まだまだおちんぽ奉仕艦の見習いには最上級の褒め言葉だろう？
変態過ぎる無様でお下劣おちんぽピストン大好きな下品奉仕艦として見習いが外れるのもそう遠くない…だろうがそれに甘える事なく何時でも何処でも俺のおちんぽへの奉仕を最優先に考えて精進するんだぞ♥
(迫力に圧倒される位のデカすぎるムッチリデカケツを掴んだままでの激しいおまんこ杭打ちデカケツピストンに腰を合わせてのおちんぽご褒美♥)
(デカくてぼってり重力に垂れ下がる巨大金玉からどっぷ♥どっぷり♥と出しまくる子作り孕ませておまんこ袋にパンパン♥になるまでチンカス混じりのおちんぽミルクを注ぎ込む)
ついさっきまではまだ重巡洋艦として準備も何もしてなかったろうに…それがここまで俺のおちんぽへの奉仕だけしか考えられない変態ボテ腹下品おまんこ杭打ちデカケツピストンでドヤ顔するお下劣おちんぽ奉仕艦になってしまうなんて想像できんかったぞ♥
(エロステータス画面を見ながら摩耶のドスケベおまんこ汁を垂らしながらまだまだおちんぽミルク頂戴♥そう言わんばかりの締付けに喜々とした声でエロステータス画面を操作し)
(スキル追加の承認…了承の文字と続きスキルが目の前で追加された)
【スキル】（N）巨乳 効果：乳房を使った行為にプラス補正（小）
（R）おまんこ杭打ちデカケツピストン 効果：使用する度に淫乱、変態、おまんこ関連ステータスの上昇にプラス補正(小��中)
空き 残り1スロット
…摩耶はまだまだ俺のおちんぽ奉仕の躾けが欲しいなんて熱心ならばやはり上官の俺が手取り足取り…頭の中から心までのおちんぽ奉仕艦の何たるかまでしっかりと教え込まねばならんな♥
この執務室だとそれが難しい…隣接してる俺の寝室兼おちんぽ奉仕艦訓練場へいくぞ♥
勿論、繋がったままでだ♥降りるぞ？
(もっともっとおちんぽ奉仕をマスターしたい♥その言葉に摩耶の摩耶たる俺が思ってる可愛いところ)
(言葉遣いは普段は荒くて活気でせっかち…なのに素直で何事にも一生懸命…そして鎮守府に来てからすぐに分かるそのおちんぽ奉仕艦となるべくなったそのスケベな身体もすっかりとおちんぽ奉仕艦に相応しい身体に改二と共になったのを喜んで)
(そのまま今日はおちんぽ奉仕を骨の髄まで刻み込んでやる♥そう誓うと摩耶に隣接したおちんぽ奉仕艦をしつける設備も整ってる寝室兼調教部屋へ行くと宣言すると)
(摩耶の身体を軽く抱えながら執務室のデスクの上からギシッ…と軋む音を鳴らして摩耶のおちんぽ奉仕大好きでおちんぽを咥えたまま下りると)
(ここでも更に躾けしてやる…とばかりに摩耶の後ろで立ちバックの格好のまま摩耶の両手を掴んで後ろ手に伸ばさせる)
あ、そっか……そうだよな、まだまだ改修したばかりだしあたしはおちんぽ奉仕艦の見習いだったな！
もちろん誉め言葉に決まってる…ああ、提督のおちんぽ様への奉仕を最優先に考えるようになるからな♥
だからっ…んんんっ♥ どんどん、あたしの欲しがり孕ませドスケベまんこに提督の子作りパパミルク注いでくれっ♥
ムチケツ杭打ちピストン一生懸命するからさ♥
提督のために決まってるだろ……？
あたしは立派な、提督のドスケベ変態おちんぽ奉仕艦になるために改修されたんだ……
早く見習い期間を終えて、提督のおちんぽミルクをたっぷりとこの発情雌犬トロまんこに詰め込みたいぜ♥
（そんな軽口を叩きつつ、腰の動きは止めずに提督のおちんぽ様に奉仕していると）
……おっ？
何だか、力が湧いてくるような……これが、近代化改修？
提督のおちんぽ奉仕してたから、とうとうおまんこ杭打ちデカケツピストンをマスターしたのか……♥
（スキル追加を明白に認識しているというわけではない）
（あくまでも、元の近代化改修、つまり艦娘としての能力上昇として認識されているだけで）
まだまだおちんぽ奉仕を教えてくれ……頭の中から心まで、提督の思い描く通りに……
ああ、それなら仕方ねぇ…おちんぽ奉仕艦訓練場で、もっと訓練してくれ♥
あぁんっ♥ 繋がったままで……？おい、ちょっと待てよ提督…おちんぽ様抜けたら勿体ない♥
せっかくの孕ませパパミルクが零れちまうっ…あっ、変な風におちんぽ様当たってっ♥ んおぉぉ♥
（繋がったまま体勢を変えられ、前傾姿勢になって後ろから突き込まれている形）
（当たり所が変わったので、新鮮な刺激でまた軽く絶頂して特に抵抗もなく腕を取られて）
【悪ぃ、ちょっと長めに花摘みに行ってた】
【そっからレス作ったらこんなに時間かかっちまった……】
【スキルは内容も含めて特に問題はないから】
【大丈夫か？体調とかもし厳しいなら無理しなくても大丈夫だぞ？】
【返し辛かったか？とも心配したが…合間が空いてはしまうだろうが摩耶の体調が第一だからな…大丈夫であれば続きを書くが…】
【スキルも状態異常も認証中…という形で摩耶に確認してもらって大丈夫そうなら次レスで認証という形でしていくな？】
【スキルの入れ替え…後は消去も認証式が良いよな？】
【すっきりしたら落ち着いたから大丈夫だと思う】
【……が、眠気の方が来てて、提督のレス確認したらそこで凍結してほしいな】
【スキル変更や追加、状態異常付加は案を出してもらえれば確認しておくぜ】
【変更前→変更後みたいな感じで書いてくれればいいし】
【キツイときとかは遠慮せずに言っていいんだからな？】
【あぁ、俺が返事をする前に次回の確認だけしておきたいな】
【俺の返事はまぁ、急ぐ必要も無いだろうから摩耶が寝たのを確認してからここに書くか置きレスしておく】
【わかった、それじゃあ分かりやすい形で有れば特に問題無いという形で良いだろうか？】
【摩耶の身体が一番大事だからな…ゆっくり休んでほしい】
【次回は早くて日曜日、その次は月曜日になるかな】
【提督の都合はどうだい？】
【候補とか案とか出してくれれば、確認はいつでもできるから】
【承認のレスは次回になっちまうけどな……】
【ありがとう提督、心配させて悪い……】
【日曜日は休みだから大丈夫だ、出来るだけ予定は入れないようにしておくな？】
【月曜日は仕事だから夜は会えそうだ】
【摩耶なら特に変な事がない限りは受け入れてくれると信じて俺も摩耶も楽しめる様にスキルとかエロステータスのやり方を確立していきたい】
【大丈夫だ、摩耶が悪いわけじゃないからしっかりと休養も取って次会えるときに元気で居て欲しい】
【あまり引き止めても悪いから返事は要らないからそのままベッドで…俺のベッドで休んでくれ】
【俺も一緒に寝てやるからな、お休み摩耶…】
【俺もじっくり書いたら寝てしまいそうだからこのまま閉めて置きレススレに書いておくな？】
【スレを返すぞ】
【ああ、とりあえずは日曜日の21時ってことで頼む】
【期待されてるようでむず痒いな……まあ、できるだけ提督の変態性癖についていこうとは思ってる】
【……ん、提督の匂いの沁みついたベッドで、オナりながら眠らせてもらうぜ】
【ムラムラしたら襲ってくれて構わねえから……】
【それじゃお休みなさいだ、スレを返す】
【久しぶりでまだ色々噛み合ってない…と言う事にしておこうか】
【でもこれからちゃんと噛み合っていけば上手くいけるよな？】
【というわけで…改めて久しぶりだな摩耶…色々大変だったが会えて良かった】
【まだ頭痛が少し有るが会っても大丈夫と思ってな…少しロールも普段より短めになったりするかもしれないが許してほしい】
【摩耶も大丈夫か？もし急いでまだ用事とか諸々済んでないのなら俺は特段急がないから待ってるぞ？】
【……いや、アレだ、思わず手と手を合わせちまうとか、そういうことにしておこうぜ？】
【なーんてな！】
【おいおい本当に大丈夫なのかよ？】
【あたしもこうして会えたのは嬉しいけど……無理だけはすんなって】
【以前ああは言ったが、ロール自体はゆっくりでいいと思うぜ？】
【あたしの準備は大丈夫だから】
【なんてなのタイミングで摩耶のでっかいケツをこれでもかと鷲掴みに…興奮してしまうな】
【甘えて休みたい気持ちと摩耶と久しぶりに会えたこの溜め込んだのを全部ぶち撒けたい気持ちと相反してるぞ…】
【摩耶は明日は会うのは厳しいか？次回の予定が余りに空くようなら摩耶としても辛いだろうからせめて一往復はしたい…】
【ただそこまで間が空かないなら今日は早目に休ませてほしい…何度も何度も悪い】
【きゃっ？！】
【ばっ、バカッ！！サカってんじゃ…ねえ、よ……】
【（驚いて飛び上がるも、段々恥ずかしさもあって声は小さくなり）】
【夜に限るが、この週末は何処でも空けることはできるぜ】
【ただし全部は無理だ……ほら、今イベントやってっからさ】
【明日が良ければ明日で良いし、不安があるなら土曜日でもあたしは大丈夫】
【抑えてた性欲は摩耶が思う以上に溜め込んでるからな…？摩耶も俺専用おちんぽ奉仕嫁艦としてたっぷりと可愛がりたいんだ】
【(小さくなる声に重ねる様に摩耶に囁く】
【おぉ、そうなのか…いや、摩耶の言い分も軽視する奴もいるかもしれないが俺もとても良くわかるから安心してほしい】
【そうだな…それじゃあ明日の夜、時間は摩耶の都合のいい時間で良い】
【あとイベント期間とかはレスの遅さとかは気にしないから、ながらロールでも俺は気にしないからな？】
【まぁ、集中出来ないからと言うのもあるかもしれんが…そういう時はお互いに調整できればと思う】
【明日の夜、時間は摩耶の希望の時間からでお願いできるか？】
【だからって、こんな…んっ…生殺し、させやがってぇ……】
【ご奉仕っつーか、襲っちまうぞ……？】
【（甘い息を吐いて、お返しとばかりに手を股間に這わせて擦り）】
【んっふ…それじゃ、明日のまた21時、ってことで…イイか……？】
【また少し待たせる可能性はゼロじゃねー、けど……ぁっ…急いでくる、からさ……】
【イベントとは、メリハリつけっから気にすんな……】
【明日だ、明日は俺も溜め込んで摩耶に思ってるドスケベな変態性欲を会えなかった埋め合わせ…なんて考えずに思いっ切りしてやるからな…？】
【良いぞ？襲ってきたら俺がその倍に仕返してやる…たっぷりとな…摩耶ももう俺のおちんぽ奉仕をしたくてしたくて堪らないんだろう？】
【(直ぐに色欲に充てられる摩耶の手付きから我慢出来ないのも同じとばかりに摩耶の肉付きの良いデカ尻を揉みまくる)】
【あぁ、勿論だ…待つのは俺は嫌いじゃないから慌てなくていいぞ？】
【そうか？その辺りはまぁ、相談してくれたら俺は良い返事は出せると思うから気兼ねなく言ってくれ】
【今日はちっとじっくり頭を働かせてロールは少しキツいけども…俺もしばらくぶりで準備が欲しいんだが…】
【明日の為の寝るまでの準備、摩耶は要らないか？】
【そしたら…へへ、いっぱいおまんこしてもらうためにも、襲っちまうからな……？】
【あぁっ♥ だから、ずりぃって……ケツ揉まれっと我慢できなくなるって……♥】
【（提督の手から逃げるようにくねくねと腰を振り、ズボンのチャックを下ろしてしまい）】
【そんじゃ、本格的なのはまた明日ってことで……♪】
【もちろん欲しいに決まってんだろ♥ もう我慢できねーからなっ♥】
【（トランクスの中のおちんぽ様を探り、露出させようとして）】
こんなにでっかい俺のおちんぽを誘惑する為だけになったむっちむちの摩耶のでかケツが俺のおちんぽが欲しいって振り振りしてちん媚び誘惑ダンスさせてしまった俺の責任だからな…
明日はもっともっとじっくりとだが…俺の準備の為に仕方なくだもんな♥
(摩耶がもう言っても聞かない位におちんぽ奉仕艦として股を弄るおちんぽ欲しさの襲撃を受けながら摩耶へは抵抗せずに好きにさせる)
今日は待たせたお詫びに俺の命令じゃなくて摩耶のしたいおちんぽ奉仕をしていいぞ？
下品な変態ひょっとこ無様顔おちんぽバキュームフェラ♥でも
教えたばかりのドスケベデカケツ突き出し杭打ちおまんこピストンでもな♥
(おちんぽに会いたくて手付きが雑になってるのももうおちんぽ奉仕艦として早く会いたい気持ちの表れとみて可愛く思いつつ)
(会おうとしてるおちんぽは1週間は溜め込んだ、小便もチンカスも汗も何もかもがたっぷり染み込んだ摩耶の鼻腔を強力に刺激するおちんぽ臭たっぷり♥)
(既に摩耶の手で弄られて半勃起状態ながらも、チャックの穴から飛び出すおちんぽの臭いが出た瞬間から催眠洗脳済みのおちんぽ奉仕艦の身体を火照らせる)
そうだよ……提督のおちんぽ誘惑するために、あたしのこのムチケツはあるんだからな♥
思いっきりこうして……んんっ♥ 揉み解してもらって、誘惑ダンス踊っちまうからさ……♪
だから提督も、発情しちまえよ……おちんぽ様、バッキバキにしてよ♥
あっ……♥ すげえ、なんだこの臭い……♥
駄目だっ、こんなの嗅いだら…あたし、本当に我慢ができない……
（成分が脳神経に到達した瞬間、腰が抜けたように力が抜け）
（むしろ目の前に来た半勃起の強烈雄おちんぽ臭に、ごくりと生唾を飲み込んで）
んむっ、ずるるるっ♥んぶぅっ♥んぶっっぢゅううううっ、んんむっ……じゅるるっ♥
（全くためらうことなく、カリ太おちんぽ様を咥えて頬をすぼませ、臭いと味を堪能していく）
おちんぽ奉仕艦の頭にずっしり響く濃厚極まりない1週間…以上にたっぷりと溜め込んで必要以外は洗わずにいた
おちんぽ奉仕艦見習いには刺激が強すぎるかもしれない濃厚おちんぽ臭だ…キくだろう♥
(半勃起とはいえすぐにでも最大のバッキバキで血管も浮いてしまうガチ勃起おちんぽから漂う)
(おちんぽ奉仕艦の大好きなおちんぽ発酵刺激臭…超強力なオスちんぽの臭いだけじゃなく、染みが取れない程に染み込ませたおちんぽ全体へのオス臭を臭わせるだけでがっつきちんぽおしゃぶりしてくるのに少し驚いてしまう)
おっ…ふっ………ったく♥どれだけ俺のおちんぽ命の変態おちんぽ奉仕嫁艦としてガッついてきてるんだ♥
金玉にもこれ以上のくっさいおちんぽ濃厚子作り白濁ゼリーミルク溜め込んでるんだぞ♥
摩耶がもっともっと変態お下劣おちんぽ奉仕艦として…おっ♥
見習いも外す為にしっかりとだなぁ…♥
おちんぽおしゃぶりするためだけの舌もべろんべろんに伸ばしてねちっこく回しておちんぽ媚びまくる姿を見せるんだ♥
下品なおちんぽ汁啜り音も聞かせるんだぞ…おおっ♥
(摩耶の顔が完全おちんぽ様服従がっつきひょっとこおしゃぶり♥)
(躊躇いどころか早く♥早く早く♥とがっつきちんぽおしゃぶりに嬉しくなりながらも)
(半勃起から直ぐに摩耶の余りに激しいおちんぽおしゃぶりにガチ勃起からのおちんぽ漏れ出しちんぽ汁を味合わせて)
(流石にすぐに出すのは勿体無い…のと同時に摩耶への下品おちんぽ愛♥を確かめるべく、少しだけレクチャーをしながら)
(摩耶の顔を両手で挟んでひょっとこ顔でおちんぽにむしゃぶりつく摩耶の顔を引き剥がして口の中に出す前の最後のおちんぽ奉仕艦への変態指導をしてしまう♥)
【準備でこんなにさせてくれてありがとうな摩耶♥次でドスケベちん媚した摩耶にたっぷり美味しいおちんぽミルクを飲ませて今日は休みたい…明日が楽しみで仕方ないな♥】
あぁぁ…お預けされてた分、余計にキくぜぇ……♥
あたしのために、こんなになるまでしてくれるなんて……提督もイイ奴だなぁ♥
（本当にドラッグでもキメてるかのようなだらしない表情を浮かべ）
（上気し赤くなった頬で、汗の湿気と臭いの蒸気がまとわりつくおちんぽ様にうっとり頬ずり♥）
んむぅぅっ♥ んっふ、んぐっ、じゅるっじゅぶぶっ♥
（無様なひょっとこ顔で、半ば白目を剥きながら強烈な臭いと酸味すら感じるチンカスチーズを味わい）
（おちんぽ様をカリ首ぎりぎりまで戻し、また口腔全体で完全勃起を包み込んでいく）
じゅるっ&hearts ;じゅっぽじゅっぽ♥ じゅぶぶぶっ♥ んぐぅっっ♥
れろれろぉっ♥ んふ、んぐっ♥ むぶっ、むぐっ…じゅるるっ、ぐちゅぶぶぶっ、んぼぉぉぉっ♥
（提督の言葉は聞こえているのかいないのか、憑りつかれた様に下品な音を立てながらひょっとこ顔♥）
（先ほどまでのフェラに加えて、舌の舐め回す動きも付け加えてのおちんぽ媚びご奉仕）
（咥えながら興奮してきたことを示すように、口からおちんぽ様を引き剥がされてもれろれろぉ♥と舌を揺らめかせるエアフェラ♥）
【ちょっと時間かかって悪リぃな提督……】
【大丈夫…と言いたいところだが流石にちと限界近くてな…】
【続きは今日の夜で…頼めるか？】
【もし返し辛いと感じてたら教えてほしい…直せる所は直すからな】
【最後の摩耶の喉奥にたっぷり出したかったけども…これで今日は…と思ったら頭痛と眠気がダブルできちまった】
【良いところですまん、おやすみ摩耶…楽しみにしてるな？】
【いや、時間かかったのはあたしだから気にすんなよ？】
【無理に続ける必要もねーけど……まあ、とにかくまた今夜だな♥】
【それじゃあたしもこれで……しっかり休めよな提督♥】
【スレを返すぜ】
【摩耶とスレを借りるぞ】
【先に場所を確保してくれてたんだな、有難うな？】
【>>917の続きからで良いよな？昨日の続きも一瞬考えたが…今日は体力が回復してじっくり出来そうだから】
【続きから早速…で良いか？】
【今日も摩耶にたっぷりと変態お下劣な下品ドスケベおちんぽ奉仕のやり方を教えてやらんとな♥】
【状態異常も一つ何処かで認証を通して入れたいと思う、最初だからまだヘビーなのじゃなくて軽いのを幾つか…って所だけどな】
【待ち合わせで先行されちまったからな！】
【もちろん、本編の続きからでいいぜ……提督のレス、待ってる】
【……どんな変態なおちんぽ奉仕を教えてくれるのか、楽しみだな♥】
【その辺も提督に任せるから、まずは示してくれよな！】
【分かった、それじゃあちぃと返事を書いてくるから待っててくれ】
【あと、俺が返事を書いている間での返事でも構わないんだが…エロステータスの項目の追加や】
【名称の更新なんかは摩耶の好みは有るだろうか？俺が考えてるお楽しみ要素…みたいな形で例えばスキルで『？？？』が特大上昇補正みたいな】
【エロステータス名を先行で書いておく…みたいな形で摩耶に楽しんでもらうだとか…そういうのも出来たら楽しいかもな？と思ったんだが…】
【俺に一任してくれるなら摩耶のエロステータスも随時更新したのを投下したいと思うけども】
【エロステータス部分に関しては摩耶も色々拘りたい部分もありそうだからな…そこらへんを確認しておきたい…今すぐ変更や更新は考えてないから保留でも構わない】
【返事を書いてくるから暫し待っててくれ】
【とりあえず色々試してみればいいから、エロステータス投下してみてくれっといいな】
【提督の考えている程度がわからねー部分もあるから、見てから考えようぜ】
これからどんどんと俺のおちんぽ専属変態下品おちんぽ奉仕大好きおまんこ嫁艦にさせる為にも今日はまだまだ俺が指導をしてやるぞ♥
ただ今日だけで見習い卒業出来るほど甘くは無いのをしっかり頭に叩き込んでおくんだ、分かってるだろうがな♥
…そうだ、何時如何なる時も俺のおちんぽを悦ばせて金玉熟成子作りねばドロおちんぽパパミルクゼリーを受け止める変態おちんぽ奉仕艦になるべく俺も責任を持ってやらんとなぁ♥
見習いとはいえしっかりとしたドスケベ変態メス犬おちんぽ専用蕩けおまんこでがっつきおちんぽおしゃぶり♥咥え込んで離さないがに股ムチケツ杭打ちおちんぽピストンをマスター出来たようだな♥
(自意識でも摩耶がドスケベエロスキル、初めてのレアスキルをマスターしたのをしっかり自覚しているのを聞くと笑みを浮かべ)
(その笑みの視線はしっかりとスキルを習得してエロスキルが更新されている摩耶のおちんぽ奉仕艦のエロステータス画面に向ける)
勿論だ…俺が摩耶の頭から爪先の先まで全部俺のぶっとくてくっさくて何時でも摩耶のおちんぽ奉仕しか受けたくないと言わせる位の…
摩耶が俺のおちんぽに夢中なのと同じかそれ以上に俺の大好きな事は全て吸収♥そしてしっかりと摩耶も勉強をしてより変態ドスケベ♥
おちんぽ専属完全盲愛奉仕嫁艦♥最高のクラスを目指してドスケベ変態おちんぽ奉仕訓練場へ行こうか♥
…ん？勿論そうだが…抜けたら俺のおちんぽ奉仕艦としてのランクが見習いから下がりかねんからな…しっかりとまだまだ俺のおちんぽ奉仕艦としておまんこジャストフィットになるまで何度も何度も俺のおちんぽを咥え込んで貰わんとな♥
(デスクから降りて隣のおちんぽ奉仕艦訓練場♥と言う名の寝室兼調教部屋へヨタヨタと足腰震わせて歩く摩耶に期待させるような言葉をたっぷりと投げかけ)
(摩耶の細い両腕を掴んで後ろ手に伸ばしたまま前傾姿勢の摩耶に密着する様に自分も身体を折って)
(摩耶の耳元で俺のおちんぽサイズにしっかりおまんこを合わせてジャストフィットになるまでハメてやる♥)
(そう宣言すると密着させていた身体を反らせる様に戻すと、摩耶の両手をおちんぽ奉仕艦訓練場の扉の両脇に付かせて)
(立ちバックの格好にさせると、両手で摩耶の両膝を目一杯拡げさせ下品おまんこおっぴろげ♥おちんぽ咥えこんだままのがに股立ちバックの格好でおちんぽを思いっ切り摩耶のおまんこの奥まで突き上げる)
このおちんぽ奉仕艦訓練場の扉もまた特殊でなぁ♥
摩耶の目の前にあるマイクに変態おちんぽ様大好き♥変態奉仕嫁艦の摩耶を立派なおちんぽ奉仕専用おまんこ奉仕を覚えますので入ります！ってしっかりと大きな声で言うんだぞ♥
呂律が回らない♥言葉がしっかり言えない♥声が小さい♥とかだと空かないからなぁ？しっかりと大きな声で言うんだぞ♥
(摩耶の顔は見えないが恐らくは…いや、間違いなくと言えるほどの卑しい変態蕩け顔に違いない♥)
(そう思いながら、リモコン式で解錠が出来るおちんぽ奉仕艦訓練場の解錠の為にと拵えた偽の音声認識用マイク♥)
(勿論変態言葉から俺の指示した言葉まで含めて言える様に仕向ける仕掛けの一つで…)
(摩耶のおまんこを何度もがに股立ちバックで突きまくるおちんぽピストンをしまくる中で摩耶が何度も言いまくった挙げ句にどうなるか…)
(一発で言えるかもしれないとも思いつつ、それよりも摩耶のおまんこを楽しみたい♥とがに股立ちバックのままで何度も何度もおまんこを突きまくる)
【若干勢いで書いてしまったけれども…久しぶりで少し変な部分が有っても許してくれ】
【エロステータスも状態異常もそれじゃあ後で幾つか候補を出すから摩耶に確認してもらって】
【大丈夫そうなら採用、という形で良いだろうか？】
ああ、そうだな提督……あたしはまだ変態下品おちんぽ奉仕艦見習いだけど、
この通り、ちゃんとガニ股ムチケツ杭打ちおちんぽピストンをマスターしたぜっ♥
（ねっとりと絡みつくような、提督のおちんぽ様に媚び媚びのドスケベな視線を向けながら）
（本当にがっついておちんぽ様をずっぷり♥ 咥え込んでいるかのように、くねくねと腰を動かして）
おうさ♥ 提督の……おちんぽ様をあたしのドスケベ変態下品おまんこで咥え込んで離さないぜっ♥
あたしはもうとっくに提督のおちんぽ様に夢中だし…すぐに提督のおちんぽ様専用雌犬蕩けおまんこは準備できちまうからさ♥
提督も、おちんぽ奉仕を受けたくなってくれよな……♪
（のろのろと、提督に促されるまま隣の部屋へとおちんぽハメたまま移動を開始）
おぉぉっ♥ やだ、それはマジで困るっ♥ こんなおちんぽ様に奉仕するのに、ランク下がるの絶対困るぅっ♥
困るからっ…なあ提督っ、おちんぽ様のカタチをこの提督専用ドスケベ雌犬おまんこに覚え込ませてくれ♥
すぐに、今すぐにだ……おぉぉっ、深けぇぇっ♥
（ドスケベおまんこは涎を垂らしまくり、結合部分からは泡立った雌汁が次々に溢れ出しながらぱんっぱんっ♥と音が響き）
音声認識とか、提督は、すげぇこと、ぉぉっ♥ 思いつくんだ、なぁ……あぁん♥
（激しく突き上げられる度に、ムチケツ振りたくりながらゆっくりゆっくり前進）
（毎回強弱と当たるところが違う心地よさに、早くも呂律が怪しくなっていて）
そんじゃ…んぉぉっ♥ おほぉぉ♥
へっ、変態おちんぽ様っだいすきぃぃ♥ 変態奉仕嫁艦の摩耶ぉぉっ♥
立派なおちんほ奉仕専用っおまんこ奉仕っ♥ 奉仕覚えますので入りますっ♥ んんんんっ♥
（何度かつっかえ、軽くイきながらもなんとか教えられたとおりに言い終える）
（それで是とするか非とするかは提督次第――もちろん、何度も何度も言わされるうちにより洗脳は浸透していくことだろう）
【いきなり特濃でくらくらしちまうよ提督……♥】
【ステータスの方は、よっぽど急上昇とか全部一気に上がるとかおかしな感じじゃなければ丸呑みするつもりだぜ】
【この辺のレベルが上がったかな、数値が増えてるかなって辺りを伸ばしてくれればいいさ】
【状態異常の方はロールにも影響が直結する……と思うから、事前確認したいと思ってる】
その変態下品デカケツ杭打ちおちんぽピストンは俺からのご褒美だからな？おちんぽ奉仕艦の見習いには最初に教えるのはがに股お漏らし腰へこちん媚お下劣ダンス♥で俺のおちんぽにすら触れられないんだぞ♥
だが摩耶は俺の好みにしっかり適応したこのでっかいムチケツ♥
あと俺の手に余りそうなたっぷんたっぷん揺れてるおちんぽ奉仕専用の爆乳ときたものだ♥
(卑しく腰を下品ドスケベに振りまくる摩耶に教えたデカケツ杭打ちおちんぽピストン♥それも摩耶に教えるのは特別な扱い♥)
(それが普通の見習いには触れることすら許されないおちんぽ奉仕艦の見習いにおける厚遇を改めて報せる)
そうだろう？ランクが下がって見習いどころかおちんぽ奉仕艦の雑用なんて最低ランク…
俺と他のおちんぽ奉仕艦のたっぷりねっとりドスケベ変態お下劣下品なおちんぽ奉仕をただただ眺めて汚れをきれいにする雑用掃除係なんて嫌だろう♥
口だらけで生意気な…いや、摩耶に教えたらきにしてしまうだろうから伏せておくが…ふふ…
チンカスもおちんぽの形もカリ首のぷっくり具合もだ♥
俺のおちんぽ奉仕だけして一生生きていくと誓う位にしっかりとランク低下なんてさせないと言えるくらいの摩耶のおちんぽ専用ドスケベ金玉おちんぽ子作りゼリーミルク♥を好きなだけ出されるおちんぽ奉仕専用おまんこにしてやるからなっ♥
(続けてランクが下がったらどうなるか…おちんぽ奉仕どころかただ傍観するだけでオナニーも出来ず性行為も全く出来ない単なる雑用の存在となり)
(それはおちんぽ奉仕艦の存在意義そのものを奪うに等しい…そう洗脳催眠で色濃く刻み込まれてる以上)
(筆舌に出来ない程の…生きる価値も無く自殺すら考えかねないその言葉をしっかりと摩耶に聞かせて覚えさせる)
ここは俺のおちんぽ奉仕を任せられる変態お下劣下品おちんぽ奉仕艦だけが入れる特別な場所だからな？♥
そうする為の万全なセキュリティは俺のおちんぽを根本までずっぷり♥ハメたまま俺の命令した変態ちん媚び奉仕艦のドスケベ宣誓♥を言葉でしっかり言わせてやるのが1番だろう♥
ほれっ！♥まだまだ声がおちんぽ奉仕に欲が眩んでしっかりと言えてないぞ♥
追加で無様ながに股腰へこ♥デカケツ、
杭打ちおちんぽピストンでデカケツ突き出しアクメする変態下品おまんこを一生躾けて下さいと付けるんだっ♥♥
(摩耶のおまんこを何度も何度も♥部屋にじゅっぽ♥ぢゅぽぉっ♥とおちんぽとおまんこが何度も何度も摩耶の声をわざと掻き消すぐらいのおちんぽガチピストンしまくり♥)
(摩耶から見える視界外で施錠解除のボタンに手を掛けるも、ここで更にまだ足りないと言わんばかりに追加で言い)
(何も疑わずに言った『嫁艦』という言葉をしっかり聞くと、摩耶に単なるおちんぽ奉仕艦ではなくおちんぽ奉仕嫁艦♥として最後に摩耶へ一言追加させる)
…そうだ、摩耶は俺のおちんぽ奉仕嫁艦になるからな…
解錠する最後の言葉を忘れていた…一生変態お下劣下品なおちんぽ専用奉仕をします、愛しい大様のぶっとくてくっさいチンカスまみれのでか太おちんぽ様を愛しています♥ってな♥
(抵抗があるかどうか…素直に聞き入れ、ましてや見習いとしてまだおちんぽ奉仕艦になりたての摩耶に)
(命令としても、提督から名前に様付の大様という呼称変更…スキルや状態異常も介さずに言えるかの確認も兼ねて)
(摩耶のむっちりしたデカケツを鷲掴みにして、若干の命令内容の恥ずかしさを感じつつ、それを掻き消すような激しいおちんぽピストンで摩耶の言葉を待つ)
【摩耶が蕩けてくらくらしておまんこしたくて堪らない様にしたかったんだ♥】
【遅くなってすまないな、早速少し甘いのも追加してみた…早いかもしれないけど摩耶は特別ってことでな♥】
【ステータスに関しては了解した、便宜変更点や上昇部分を記載していくな？】
【状態異常は今のところ…】
【多感痙攣(一定の快楽に達すると足腰の痙攣が発生、立つことが困難になる代わりにおちんぽ欲が倍増する)】
【変態語変化(状態異常者の最も変態と思える言語に言葉として発する際に出てしまう、程度は状態異常者に依存する)】
【心語暴露(心で思う事を隠せなくなる、嘘を付けなくなると同義で問い掛けられたら抵抗なく本音が出てしまう)】
【こんな感じではどれか良さそうなのはあるだろうか？】
そうっ♥ そうだぜっ♥
このでかムチケツもっ…おちんぽ奉仕専用爆乳も、提督のためにっ♥ 提督専用だかんなっっ♥
（言葉で触れられたそれぞれの部位に、直接触られることを期待してわざとだぷんっ♥と揺らし）
……あぁっ、本当に困るっ、おちんぽ奉仕できなくなったらマジで死んじまうっ♥
そんなの嫌だ…せっかく提督のおちんぽ様にご奉仕させてもらってるのに♥ 絶対おちんぽ様離したくないぃっ♥
だから提督っ、捨てないでくれよぉ……ちゃんと提督のおちんぽ様専属完全盲愛奉仕嫁艦になるからぁぁ……
（洗脳調教としては、提督のやり方は実にうまいもので）
（多幸感のみならず喪失の恐怖をも刷り込まれて、よりおちんぽ奉仕艦となることの必然性、願望を強めていく）
そっか♥ 変態お下劣下品おちんぽ奉仕艦だけが入れる特別な場所なら、仕方ないな…ぁんっっ♥
あおぉぉっ♥ ごめんっ、ごめんよ提督っ♥
あたし、まだまだおちんぽ奉仕欲で頭一杯で……心からデカい声で言うからっ、聞いててくれっ♥
（提督に指摘された通り、ドアは開かなかった）
（その事実だけで自分の不足だと認識し、提督の指示を素直に認めて）
んん…変態おちんぽ様っ大好きぃぃ♥ 変態奉仕嫁艦の摩耶をぉぉ♥
立派な…おちんぽ奉仕専用おまんこ奉仕をっっ♥ 覚えますので……入りますっっ♥
無様ながに股腰へこ♥ デカケツっ……杭打ちおちんぽピストンで♥
デカケツ突き出し…アクメするっ♥ 変態下品おまんこをっ♥ 一生躾けて下さいぃぃ♥
（激しいピストンに、それだけでも何度も何度もアクメしながらも、なんとか意識は保ち）
（文字通りおちんぽ奉仕と、教え込まれたセリフだけが頭の中をぐるぐる回っている状態が続いていく）
（全く疑うことも無く、意味するところも良く理解しないままに口に出していくと、洗脳催眠の効果でどんどん刻み込まれて）
なるっっ♥ あたしっ提督のおちんぽ奉仕嫁艦になるぅぅっ♥
一生っ♥ 変態お下劣下品なおちんぽぉぉ♥ おちんぽ専用奉仕をしますっ♥
愛しい……大様のぉっ♥ おっおっ♥ ぶっとくて、くっさいチンカス♥ まみれのっでか太おちんぽ様♥
おちんぽ様をっ愛します……愛していますっ♥ ああぁぁぁっ♥
（すっかり目にハートマークを浮かべながら、自分はそういうものだ、そうなるのだと認識を改竄していって）
（徐々におまんこも意識と同調し、提督のおちんぽ様がジャストフィットするように作り替わっていく）
【そんなドスケベ提督におまんこしてもらえて嬉しいぜ♥】
【……提督ったら口が上手いな！】
【その中だと好みなのは心語暴露だ……なんて言うのも恥ずいな！】
【かなり待たせちまったが…提督、んんっ…大様はは時間の方は大丈夫か？】
【先ずは摩耶を俺の専用おちんぽ奉仕嫁艦♥にすると決めてたからな♥】
【心語暴露をそれじゃあ頃合いを見計らって…だな♥】
【もう少し頑張りたい所だが…確かに病み上がりで無理は控えておきたいからこのあたりで今日は凍結頼めるか？】
【今日の夜も会えれば…と思ったんだが少し用事が出来てしまってな…すまない】
【次は夜だと月曜日が最短だな、摩耶の予定はどうだろうか？】
【あと、おちんぽ奉仕艦訓練場の場面もそのままじっくりたっぷりとするか…】
【それとも場面転換で数日間俺におちんぽ奉仕艦として躾けられてエロステータスを幾つか追加したり弄られたりする所からスタートでもと思ってる】
【心語暴露はもちろん、スキルも幾つか入れ替えてみたり…エロステータスも俺好みに変化♥】
【勿論訓練場でじっくりとでも構わない…好きな方でな♥】
【いつでも準備はできてるぜ……楽しみだ♥】
【凍結も了解だ、次は月曜夜だって？ああ、今のところは問題ない…21時でいいか？】
【提督のヤりたい方でいいぜ♥】
【どっちも魅力的で、なかなか選びにくいしな……】
【月曜日も夜なら摩耶の都合のいい時間で構わないぞ？21時でももう少し早くても良い】
【そうだな…一応今の所はお試し扱いだから訓練場内でこれでもかとたっぷり楽しんだ数日後…】
【俺にこの数日たっぷりと調教されてエロステータスもエロスキルも状態異常も加えて見習い昇格試験…という形で場面転換はどうだ？♥】
【本筋ロールはかなり濃厚激しく♥で今日はちときついが…】
【寝るまでにはまだ興奮冷めやらぬ感じでなぁ…摩耶が良ければ準備ではなくアフターで軽く出来れば俺は嬉しいが…俺のおちんぽ、欲しくないか？♥】
【勿論無理にとは言わないけどな？】
【ん、それじゃ21時ってことで頼むぜ……それ以前は間に合うか怪しいから】
【場面転換するんだな？もちろんそれで問題ない♥】
【数日たっぷり調教してもらってるなら、大幅な変化になってそうだな……♥】
【提督のおちんぽ様をすっきりさせたいのはやまやまなんだが…そろそろ眠い……】
【申し訳ないが、あたしはこれで落ちる……今夜もどうもありがとう、そして月曜日もよろしくな！】
【スレを返すぜ】
【分かった、もし遅れたりしても一言貰えば大丈夫だから急がずにな？】
【その辺りも考えておかないとな♥】
【摩耶も眠気が来てたんだな…俺もだが寝落ちする前にもし眠くなったら遠慮せずに言ってくれ】
【月曜日を楽しみにしてるな？おやすみ摩耶】
【俺からもスレを返すぞ】
【さて、続きは僕からだったね。用意するから少し待ってて！】
【オッケー！グランからのレス待ってるね☆】
どっかーんは、たしかにクラリスの十八番だけど……
でもカリオストロの部屋をどっかんしたら、そりゃ怒るよね……
確か、カリオストロはクラリスの能力と相性悪いって言ってたし、再錬成するにも時間がかかるのかも。
（追い出された理由には納得できる。いかにもカリオストロが言いそうなことだ）
（女性の部屋を訪ねなかったことには少し疑問を覚えるものの）
（それだけ切羽詰まってたのだろう、と考えると腑に落ちた気もして）
う、うん。僕ので良ければ、だけど。その格好よりはマシだと思うから、嫌じゃなかったら使ってよ。
（後ろで何やら驚いている様子らしい）
（服を貸してもらえると思っていなかったということなのだろうか？）
（クラリスの思いなど露知らず、色々危うい格好だったクラリスを思い出して）
（頬に紅をさしながら、悶々とした気持ちで着替えるのを待っていた）
もう大丈夫？それじゃあ振り返るよ？
（万が一ということもある。もう一度確認の声掛けをしてから、ゆっくりと振り返る）
（普段寝間着にしているシンプルな無地のTシャツ）
（流石にクラリスには大きすぎるのか、それ一枚で太もも辺りまでは覆えてしまうらしい）
（それだけでなく、襟ぐりが大きいためか、肩がずれ落ちるほどで）
（少し前かがみになれば、胸元まで覗けてしまいそうなゆるさだ）
（裾も、太もも辺りまでは覆えるものの、ミニスカートよりもう少し短めのようなもの）
（ともすれば、何かのひょうしに下着が見えてしまうかも。そんな危うさを伴っている）
っ…！に、似合ってる？似合ってる、のかも。
（色々な危うさに気がついてしまえば、もう直視がはばかられるほど）
（焦った様子の表情には明らかに赤色が差している）
（クラリスは自覚がないのか、色々際どくなっているのに気づいていないのか）
（前かがみになられれば、谷間がちらつき）
あ、あのっ…！ちょっと、色々……目のやり場に困るかなー……なんて……
そ、その下、何か着けておいた方が……？とか…っ
【おまたせ、引き続きよろしくね】
（そして何より、Tシャツの胸元に浮かぶ陰影）
（もしかして、ブラをつけていないのでは。そう考えさせてしまう、薄っすらと浮かんだ突起のシルエットに）
（見てはイケない、という紳士的思考と、見たい！という十代男子の本能とがせめぎ合い）
（目を逸らし気味に、しかし何度もちらちらと。落ち着かない視線を移ろわせた）
そーなんだけど、追い出すことないよねっ！まったくもー、ししょーったら意地悪なんだからっ。
団長ならなんとかしてくれるだろ、って言って追い出して扉閉めちゃうしー。
（グランとの関係を色々聞き出していたカリオストロは、意図的にこの状況を作ったのかもしれない）
（ぶーぶー唇を尖らせて、女性団員の部屋に行く選択肢まで頭が及ばないことにも気付かず）
（ぎゅっと抱きしめてみたり、すんすんと匂いを嗅いで、真っ赤になったり）
（着替えるまで十面相くらいしていたが、相手には気付かれずに済んだ）
えへへ…思ったよりおっきくてびっくりしたよ☆だんちょーってやっぱり男の子なんだ…。
（最初は腕を伸ばして、それからクルッとターンをし裾を翻してみせる）
（二の腕の丈の筈が、肘が隠れる長さになる自分の着丈との差に感動して）
（嬉しそうに頬を染めてＴシャツを見下ろした後、ぐいぐいと近付いて感想を求め）
……？ グラン、どーかした？
（きょとんとして首を傾げ、相手を覗き込んでいたが）
…………へ？ あっ、きゃあ！こ、こここれは、だって寝る時にブラはつけないもん！
寝るだけなら、ブラはつけないってば！ で、でも、ぱんつは履いてるから！
（指摘を受けて我に返ると、バッと両腕で胸元を覆い、真っ赤になって）
（咄嗟にグランから背を向けていくが、混乱している為に言わなくていいことまで主張し）
…………グランなら、み、見せてもいいかな……なんて……。
（恐る恐る振り返れば、視線を彷徨わせる相手がおり、自分の胸元を見下ろすと）
（相手には聞こえないような小声で呟いたのだった）
そ、そんなことより、もう寝ようよ！ベッド半分借りるねっ！
よいしょ、よいしょ……お邪魔しまーす！
（ぱたぱた赤い顔を仰ぎながら、グランの横を通り過ぎてベッドに向かっていき）
（ベッドに登った四つん這いの姿勢で枕の位置を整えたりと）
（後ろ姿の、下着越しのふっくらしたクロッチ部分が見えているのも気付かず）
ほ、ほら……！ グランもベッドおいでよ？ぐっすり寝ちゃお☆
（ベッドへ横になると、半分空いたスペースを叩いて相手を誘い）
【あはは、気にしない気にしない！】
【そーだ。次のレスはちょっとだけ遅くなるかも、ごめんね！】
そう、だね……
何かそうして見ると、やっぱり大きすぎたかな…って気がしてくるよ
他にいいものがあればよかったんだけど、それが一番マシっぽくて。
（ここまで来てボトムスを渡し忘れていることには気づいておらず）
（Tシャツ一枚の姿を違和感なく見てしまっていて）
そ、そうなんだ…、それが…普通…？
（慌てたクラリスから齎された情報は思春期男子には刺激が強く）
（もやもやとした思考の中で、うっかり、何もつけてないというTシャツの下を想像してしまう）
（それも、形が浮かんでいるものだから、割と精巧な想像になってしまって）
（小さなクラリスのつぶやきも耳に入らないほどうろたえてしまっていた）
えっ、い、一緒に寝るの！？
そ、それは色々まずいんじゃないかなぁっ…！
僕、あ、ほら。ロビーの方のソファで寝るから大丈夫だよ！ベッドはクラリスが使って。
（思わぬ提案に声が上ずってしまう）
（クラリスは恥ずかしくないのだろうか？自分はクラリスにこんな提案をされて気が気じゃないと言うのに）
（いくら仲のいい団員でも、男女で、歳も近い。色々な意味で拙いのは明白で）
（何より、自分が平常心でいられる自信がまったくなかった）
（そのままロビーの方に立ち去ろうとしたのだが、自分がロビーで寝ることで何があったか尋ねられる危険性に思い当たり）
（すでにこの状況自体が、うかつに知られれば誤解を招きかねない危うい状況であることを今更自覚する）
うう……でもよく考えるとロビーでどうしてって声かけられて、今の部屋見られるのも拙いし……
（正常な判断ができないほど余裕をなくした思考では、最終的にクラリスの提案を断り切ることもできず）
わ、分かった……と、隣失礼します……
（自分のベッドだが、畏まってしまって。隣に横たわると、なるべく気を使って、クラリスには背中を向けるようにして）
【ごめん、僕も遅くなっちゃった】
ううん、これがいい！……だんちょーの服、着られる機会なんてないもんね。
（ぎゅっと服ごと自分を抱き締め、幸せそうな顔で呟いた）
（これだけの体格差、ボトムもきっとサイズ違いで使えなかったに違いない）
（自分も何の違和感なく、Ｔシャツ一枚の格好に馴染んでしまっていた）
ふつーだよ！だってブラしたままだときついし、痛いし……
う、うちが変なわけじゃないからねっ！これがふつーなんだからね！
（両手で隠しても、大きく身を乗り出せば掌の中でたぷんっと膨らみが揺れて）
（お互い動揺している状況では、正常な判断などどちらも出来るわけがなく）
だ、だってグランのベッド、うち一人が使うなんて悪いよっ！？
まず、い……かな？――で、でも、グランは、な、何もしないって分かってるし！！
（招いたところで幾分冷静な相手の方から、指摘を受けて身を起こし）
（言われてみれば、好きな人と同衾なんて夢のような事態で、一気に顔に熱が登っていく）
（グランを信頼してるから、という理由と、自分なんかに相手が興味あるわけない、と）
（諦めの気持ちから、強く相手の健全性を自分側が主張していって）
……行っちゃうの？うち、大人しくしてるから……一緒に寝よーよ？
（ロビーへ向かおうとする背中を、寂しそうな顔で見上げ）
（横になった状態で、やや潤み気味の目でグランを見つめて誘い続け）
そうだよ！うち一人がここにいたら、きっと朝とか大騒ぎになっちゃうし！そっちの方が拙いって！
（明らかに朝、団員が見て拙い光景は今の状態なのだが、混乱する相手に強く出て）
（グランと過ごす一夜の奇跡に、必死になって訴えていく）
………うんっ。い、いらっしゃい〜☆って、グランのベッドじゃんっ。
（横に潜り込むグランに、照れ笑いで迎えながら突っ込みつつ、広い背中を見上げた）
（戦闘以外で間近に見ることのない背中にもドキドキし、顔が緩んでしまいそうなのを堪え）
…………グラン、もう寝ちゃった？寝ちゃったよね？
（十五分くらいはおとなしく眺めるだけだったが、つい我慢できずに）
（背中に手を伸ばし、そおっと背骨を撫でるように右手で触れていって）
っこ、これは…………ぬ、抜け駆けじゃないし、不可抗力だしっ。
（寝てるなら許されるとばかり、じりじり近付いて、背中にぴったりと膨らみを宛てて抱きつき）
ふ、ふふふ……グランの背中だぁぁぁ〜♥………うち、夢見てるみたい♥
（ぎゅうっと抱きつけば、背中で乳房はふにゅん♥と押し潰されていった）
…………グランが好きな子は、こーしてギューも出来たりするのかなぁ。いいなぁ…。
（すりすりと背中に顔を寄せて、羨ましさに溜息をつき）
【お陰で用事済んで、そんなまたせずに済みそう？かな？】
【前半はさっぱり切ってってくれていーからね☆】
それじゃあおやすみ……
（背中を向けて横になり、そう呟いて少し身体を丸める）
（それから5分…10分と…やけに長く感じる時間が過ぎていく）
（その間、眠りに至れたかと言うと、そんなはずがあるはずもなく）
（自分の背後、ほんの少しの空間を隔てただけの場所に、同じベッドを共有するクラリスがいるのだ）
（当然、女子と同じ寝床で過ごしたことがあるはずもなく、緊張からか、むしろ目は冴えていくばかり）
（顔は熱く、自分の耳にやかましいぐらいに、速くなった鼓動が木霊する）
（クラリスに聞こえてやいないだろうかと、それだけでもう、気が気でない）
（クラリスは自分を信用してくれているのだから、決して間違いは起こしてはならない――そう考えていたその時）
ッ……！！？
（突如として背中に触れる柔らかい感触）
（クラリスもまだ眠っておらず、そして何を思ったのか突如と抱きしめてきたのだ）
（感じたことのない柔らかさが背中全面に押しあたり、声を出さないようにするので精一杯）
（寝ぼけているのだろうか？それとも……などと考えても、クラリスがなにか呟いていることから、寝ぼけている線は消え）
（だとするとなんなのだろうか。どちらにせよ、すでに自分はいっぱいいっぱいだ）
（気になっていた女の子に抱きつかれているのだから、嬉しさと混乱がごちゃまぜになっていく）
ハァッ……んん……
（なんとか悟られまいと、狸寝入りを決め込み、わずかに声を出して、身動ぎする）
（こうすれば、起こしてしまうのではと気になり、一度離れてくれるだろうかと考えたゆえの行動）
（……耳まで赤いのに気づかれれば、起きていることは丸わかりなのだが）
【了解、楽しいね……うん、ドキドキが止まらないよ】
（気軽に話せる男の子だと思っていたのに、いつの間にか大好きになっていた）
（広い背中にも、一緒にいる間のグランの成長が見えて溜息が溢れてしまう）
（幸せ過ぎる状況で、眠るのは勿体なく、その上いびきなど掻いたり寝相が悪くて万が一にも）
（グランを蹴飛ばしてしまったらどうしよう、と思うと、とうてい眠れそうになく――）
（眠ってしまった相手には気付かれない、なら今の内、今の間だけ、そう思って触れていって）
グランの背中、おっきくて広くて……温かいなぁ……。
（ばくばくと心臓が五月蝿い、触れるまでは指先まで震えていたのに、触れると人肌の温もりに顔が緩んで）
（へにゃぁと幸せそうな顔で微笑みながら、ぎゅうぎゅうと抱きしめては背中の感触を確かめていく）
（強弱の抱擁の度、背中では膨らみが弾んで、くっついては離れての繰り返し）
……も、もうちょっとだけ、もうちょっとだけ―――っひゃっ？！
（大好きな男の子に触れられる幸せを噛み締めていれば、不意に寝息が聞こえて）
（ビクッと竦むと身体を慌てて離すが、身動ぎ以上の動きがなければ再び、そろそろと近付いていって）
……お、起きてないよね？寝てるよね……？
（顔を上げて見れば分かる筈なのに、今はそんな余裕もなく静かな背中だけを頼りに信じ）
（今度はもっと近くにグランを感じようと――膝と膝の間に、生足の片脚を滑り込ませていき）
（グランの足に引っ掛けるように絡ませながら、相手の腹部に腕を伸ばしてホールドするよう抱き締め）
（すりっ♥と股の間を通るすべすべの太腿が、無意識に大事な部分の裏側を磨り上げていった）
―――んっ……グラン……っ♥……すき、大好き……っ♥
（眠っている相手に、こんなのはいけないと思っていても、好意は止められず）
（切なげに名を呼べば、男らしい身体の感触に身体の奥がじわじわと熱くなっていって）
…………うちがこんなことしてるってグランにバレたら、嫌われちゃうよね……絶対。
でも、君が傍にいるのに、我慢……できないよぉ……♥
（はぁっ、と熱っぽい息を吐いて更に身体を密着させていき）
【う、うちもすごーくドキドキしてる……っ！】
【もうちょっとお淑やかな方が良かったかな？や、やりすぎだったらごめんっ】
……すぅ……
（起きてる、思いっきり起きてるよ！？）
（そんな内心の叫びも、クラリスに聞こえるはずもなく）
（狸寝入りでわざとらしくついた寝息でごまかすほかなく）
（これで離れてくれるんじゃないか、と僅かな期待も、あえなく消し飛び）
（背中に触れるクラリスの柔らかな感触は、むしろ強まってくる……）
すぅー……ん……
（むしろ、眠っているふりをして、味わってしまっていることに罪悪感すら覚える）
（意図していなかったとは言え、クラリスを騙しているのではないか、と。そんな危惧さえ感じ始めて）
（そして何より、これ以上は自分の理性が吹っ飛んでしまいそうで）
（どうにか、お互いに傷つかない方法で、この場をうまく収める手段はないものかと）
（バクバクと響く自身の鼓動と、わずかに乱れる呼吸をなんとか抑え込もうとしながら、考えを張り巡らせていく）
（……当然、そのような状態での思考が、まともにまとまるはずもなく）
（体温も徐々に高まって、いつクラリスに気付かれてしまうか、気が気でなくなっていく）
――う、…！？
（不意に脚に触れる、女の子の肌の柔らかさ）
（寝間着用のショートパンツから伸びた脚を割って入り込んできたのはクラリスの脚で）
（すべすべとした滑らかさと柔らかさが、自身の脚に絡んでいく）
（意図したものではなかろうが、その脚がこちらの肌を、そして、股座に触れ擦れると、思わず声が僅かに漏れる）
……ッ！
（更に背後から聞こえてきた、耳を疑いたくなるような事実）
（――クラリスが、僕のことを、好きだって？）
（こんなことを聞かされれば、もはや平常心など、粉々に砕け散って）
クラリス…ッ…！
（脚を解くと、名前を呼びながら、彼女の方に向き直る）
ご、ごめん……実は、全然、眠れてなくて……
でも、…ごめん、もう、僕も我慢が……
（甘い声で囁かれた言葉が事実ならば）
僕も……僕も、好きだったんだ、クラリスが……！
（もはや、伝えずにはいられない）
クラリス……！
（言うが早いか、ほぼ同時か。クラリスの反応をうかがい知る前に）
（有無を言わせぬ内に、抱きしめたのだった）
【大丈夫、すごく楽しんでるから】
【時間はまだ大丈夫かな？】
【ん、んー……そろそろちょっと眠いかな…？グランは凍結おっけー？】
【次こられるの、うちは明後日の月曜日の夜か、週末の土曜日かなぁ】
【あまりレスが速くなくてごめん】
【勿論凍結OKだよ。また続きができるなんて、とても嬉しい】
【多分月曜日の夜で大丈夫】
【時間は何時頃にしようか】
【ううん、うちも遅いし！】
【ありがと☆うちも続きが出来るのすっごく嬉しいよ〜！】
【良かったー！じゃあ、20時からでもいいかな？】
【20時以降ならグランの予定に合わせるからねー！！】
【それじゃ、ふわぁ……うちは先に休むね？楽しかったよー！おやすみなさい！】
【返すよ☆ありがと！】
【分かった、それじゃあ月曜日の20時で多分大丈夫だから、そこで】
【今日は長時間ありがとう、また週明け楽しみにしてるよ】
【お借りしました、ありがとう】
【レスを用意するからちょっとだけ待っててね〜！あと、今日は23時までになるから】
【短めな時間だけど、お互いマイペースに遊べたらいいな☆】
【それじゃ用意してくるよっ☆】
>>969
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね】
【時間は分かった、そのぐらいを目処に中断しようか】
【それじゃレスを待ってるね】
今だけ、今だけだから…許してね？グラン……ん…♥
（今日一日、偶然こうして寄り添える奇跡に感謝して……彼に気付かれない間だけ）
（そんな気持ちで触れ合っていたが、募る想いはキュンキュンと胸を切なくさせていって）
（日頃伝える勇気のない言葉が、口をついて飛び出していった）
……ひゃあああっ？！グラン！？！？ご、ごめんねっ、出来心でくっついちゃって……
え？も、もしかしてずっと起きてた！？うそ、うそーーーっ！？
（振り解かれてこちらを向いたグランに、裏声が上がるほど動揺して言い訳を始めたが）
（起きていたと知ると、みるみる顔は真っ赤になっていき、両手で頬を覆いながら叫んでしまう）
ごめん、グランっ……と、仲間の女の子にあんな事されたら困っちゃう、よ、ね……？
（恥ずかしさと気不味さに泣きそうになるのを堪える最中で、グランの言葉の途中までは受け止められず）
（ただ、抱き締められたと同時に強く告白された言葉は、ちゃんと耳まで届いた）
――――ぐ、グラン……が、うちを好き……ほ、ほんとに……？！
（大好きな人の腕の中にいることも信じられないのに、グランからの告白は夢にみたもので）
（夢でしかないはずの出来事が現実に起きていると、ただただ混乱し）
ししょーの仕込んだドッキリ、とかじゃないよね？ほんとに、ほんとに……グランは、うちを好き……？
（恐る恐る顔を上げて、真っ赤な顔のまま、期待と不安が混じり合った表情で声を震わせ問い掛けて）
【お待たせっ☆ ちょっと短くなっちゃったけど…こういうところは、ちゃんとしたい…し？】
【これから、グランと…は、初えっちとかしちゃうかと思うと、そっちの意味でもドキドキするよーっ！】
【……こほん、じゃあ今日も宜しくねっ☆】
だって、こんな……クラリスと同じベッドで一緒に寝るなんて
落ち着いて眠れるわけないじゃないか……！
せめて、気付かないフリを、と思ってたけど……もう、無理だった。
（高まり続ける歓喜と、狸寝入りしてしまった罪悪感）
（それらが混ざってぐちゃぐちゃになり、衝動的に自身を突き動かした）
困ったり、だなんて……そんなはずない！ただ嬉しくて、それこそ、夢みたいで。
背中にクラリスを感じたら、もう、クラリスに聞こえそうなほどに、動悸が激しくなって……
（抱きしめたクラリスには、直に鼓動が伝わるだろう）
（まるで全力疾走したあとの心臓のように、バクバクと速く、そして強く打ち続ける）
（身体は酷く熱い。それだけ、すでに興奮しきってしまっていて）
（クラリスを抱きしめる力も、少し強くなっていく）
……本当だよ。
ずっと、言えなかっただけで。ずっと前からクラリスのこと、気になってた。
でも、もし告白して、駄目だったりしたら……クラリスとの関係性が壊れたり、団内でぎくしゃくしたりするのが怖くて、言い出せなかったんだ。
（真っ赤に染まりきった顔はどうやらお互い様）
（胸に抱いていたクラリスの顔が、恐る恐るといった様子でこちらの目を見上げるのに視線を合わせて）
（すぅ――はぁ――、と大きな呼吸を一つ。一度目を閉じて、そして意を決したように）
好きだよ、クラリス。クラリスが好きで好きでたまらない……
……クラリス、僕の彼女になってください。
（真剣な面持ちで、改めて、そう伝えた）
【うぅ、なんだかお返事がこれでいいのかどうかとても不安だけど】
【必死で綴ったよ、ごめん、お待たせ】
はう……うちの恥ずかしい行動、全部気付かれてたなんてぇ……っ。
（大胆に触れていたのも、グランが眠っていたと思っていたからで――起きていたら到底出来なかった）
（強引なくらいの接触も、背中に顔を埋めて体温と肌の匂いを思い切り堪能していたのも全部）
（相手には伝わっていたと思うと、悲鳴を上げてその場から飛び出してしまいたい衝動にも駆られたが）
……グラン……。嬉しいって、そんなこと……っ、う、うちだってグランとこうしてるのがっ！
夢みたいっ―――！？………ぁ。
（グランの言葉に、信じられない現実の喜びと向き合えて、彼と同様、精いっぱい気持ちを訴え）
（強くなった腕の力でより一層距離は縮められ、お互いが同じだけ早い鼓動でいることを実感する）
（気持ちは同じだという証明のような、彼の強くて早い心臓の音に言葉を裏付けられ）
……グラン。
うち、うちは――…みんながグランを大好きで、君のトクベツになりたいって思ってる。
他のみんなに勝てる自信も、好きになってもらえる自信もなくて、いつも告白するタイミング逃してきたよ。
（巫女や踊り子など、魅力的な女の子達がいっぱい好意を寄せていて）
（彼女たちに勝る自信もなく、躊躇って空振ってきた思い出を振り返って苦笑いし）
えへへ……不安だったのは、一緒だったんだね。
（グランに同じ気持ちだったを微笑むと、真剣な表情の彼の言葉を息を飲んで待つ）
――――…っ、…………っぅ………ぁ………ぅ、うちで良ければっ、喜んで！！
（目にいっぱいの涙が浮かびそうになるのを何度も堪えて）
（震える声で自分の胸に手を当てながら、部屋いっぱいに叫んだ後）
（あまりの自分の勢いに照れて俯き直し、えへへ、と笑って）
……今日からサイカワなクラリスちゃんが、グランの彼女さんだよ☆……なんて。
（小声で恥ずかしそうにしながら、小さく小さくポーズを決めてみせた）
【ううん、全然いいよ！すっごくいいよ！】
【グランと…ドキドキする…こういうお付き合い…大好き……♥】
【うちも…ちゃんと応えられてるかな？告白してもらえるくらい、か、可愛いうちだといいけど！】
そう、なの…？クラリスも、ずっと……？
（他のみんなもこちらに好意を寄せていた、というのは知らぬ事実で）
（とてもそのような自覚はなく、驚いた様子を見せてしまう）
（そして何より、クラリスがずっと自分を想ってくれていたという事実に虚を衝かれた思いがして）
……ありがとう！これからもよろしく、クラリス。
うん……僕の彼女なんだよね、クラリスが……
（想いは受け止められ、受け入れられる）
（言いようのない嬉しさが、抱きしめる力を強める形で表れる）
（未だにその事実がどこか夢想のようで、ふわふわとした、現実感のない感覚になってしまうが）
（確かめるように呟くと、頬が自然と緩んでいった。未だに紅いままだったが）
クラリス……
（しばらくそうして抱きしめあっていたが）
（互いに好き合っていて、身を寄せ合っていて）
（この状況に酔いしれないはずもなく。ドキドキと高鳴る胸はより強く、張り裂けそうで）
（彼女をもっと知りたい、触れたいという欲望になって燃え上がっていく）
（何をすればいいのか、そんな困惑もあるものの……）
（今は、本能が、そうしたいと叫んで）
（自然と口をついて出た、彼女の名前）
（それがなにかの合図になったように、恐る恐る、ゆっくりと、彼女の唇を自らので塞いだ）
【ときめいちゃってるぐらいだから、大丈夫】
【クラリスのレスになんだかこう……本当に酔いしれちゃって】
そうだよ！ずっと…ずっと！クリスマスもバレンタインも、すっごく頑張っ…て、失敗して……
グランってっばすっごくモテるのに全然自覚ないんだからー！
（空振った過去の出来事を再度思い出して項垂れて、驚いた様子のグランを見ると）
（少し悔しく、ぽかぽかと広い胸を叩いていった）
……こちらこそ、よろしくね、グラン。
う、うちが、グランの彼女…だもんっ。うちが――グランが、うちの彼氏…うわぁ……っ。
（幸せな気持ちでお互い通じ合った喜びを噛み締めて）
（口に出して言えば感動に顔がゆるゆると緩んでしまうのも、二人一緒）
……ぐ、グラン……。
（名を呼ばれて、ドキッとする）
（この雰囲気で……何もない、なんていうほうがきっと辛い）
（その響きに何かを期待するような目でグランを見上げて、近付いていく唇に睫毛を震わせ瞼を閉じた）
……ぅ、ん――…♥
（グランとキス！？うち、グランとキスしてる―――！！！）
（胸中の動揺は最高潮で、ばくばくと心臓は抱き合ったまま五月蝿く高鳴り）
（だが、唇を合わせている間は自然と掌がグランの頬に触れていって）
（しばらくキスを交わした後、そうっと離れると…）
グラン――…も、もう一回…しよ？
（一度じゃ足りない、もっといっぱいキスしたい、触れたい、知りたい）
（グランの首に腕を回していきながら、囁いて）
（今度は自分から積極的に唇を重ねていき、ぎゅっと首に腕を巻き付かせる）
（抱き合っての二度目のキスは、これまでとは違う胸の高鳴り――興奮を齎していった）
【そ、そっかー。グランもうちの魅力にメロメロだねっ☆………あ、ぁは（言ってて恥ずかしくなった）】
【酔いしれる？！そんなすっごいレスじゃないよ！大袈裟だなぁ、もう。嬉しいけどっ】
【うちもすっごく楽しー！ありがとう、グラン】
そ、そうだったんだ。
でも、すごく嬉しかったよ？クラリスからのプレゼント。
クリスマスのイベントのときのクラリスにも、僕、ずっと目を奪われてたし……
（胸を叩かれると苦笑いを浮かべることしかできず）
（そんなに自覚がなかったのかと思うと、それもまた少し罪悪感）
うん…クラリスが、僕の彼女で。僕がクラリスの彼氏……。
……しばらくはみんなに、内緒にしておこうか。何か、恥ずかしいし。
（頬をぽりぽりと掻いて、照れた表情を浮かべながら、そんな提案）
ンッ……
（重ねられた唇は、酷く熱く感じられて）
（客観的に見ればただの接触でしかないのだけれど、それが二人の間では特別な意味を持つ）
（初めてのキスは、ぎこちなくも、たしかに心が通じ合った――そんな気がした）
（クラリスが求めるように頬を手で包んでくる）
（それに合わせて、クラリスの後頭部に充てがわれた手が、ごく軽く、こちら側に押さえるように）
（密着した胸は、すでにどちらのものかわからぬほどに、鼓動がカクテルされ、乱れて響いた）
うん、もう一回……ちゅ……
（クラリスからせがまれた言葉は、ちょうど自分も言おうとしていたこと）
（より距離を縮めると、もう一度、今度はもう少しだけ深く）
（わずかに動いた唇が、お互いをついばみ合うように擦れ）
（クラリスを求めていることを伝えるように、背を手が撫で回し、脚は、先ほどのように絡み合わせ、擦り付けられて）
【読んでるうちに……こう、ふわぁー……ってなって】
【それで書き出すのに遅れが生じたり、とか……しちゃって】
……ほんと？……なら、いっか☆
うちも…そんなグランに全然気付いてなかったんだもんね。
（アプローチに気付いて貰えなくて、相手のドキドキに気付けなくて、互い様）
（ジト目でグランを見上げていたが、苦笑いにふっと顔を緩めて笑顔を向けて）
……う、うん。そうだね、しばらくは黙っとこ！
他の子にバレたら……うち、きっと…すごーく…大変なことになっちゃう。
（照れ照れと頬を染めて、それからグランが大好きな団員達を振り返り）
（喜びと同時に、どう彼女達を躱していくかを考え、背中に冷や汗が伝うのだった）
……んん……♥
（温かくて、柔らかくて、自分とは違う呼吸が唇から伝わってくる）
（体温を分け合うように触れ合いながら、初めてのキスは胸いっぱいの幸せを齎して）
（満たされている筈なのに、何故かもっともっと欲しくなってしまう、それ）
ぅん……ちゅ……っ♥
（唇を啄んで、音が立つくらい、ちゅっ♥と軽く吸いついて、それでもまだ足りない）
（平らな背中を撫でられ、グランの脚が絡んで二人は一層密着していく）
（胸板に膨らみが潰れるほど、片脚の太腿が股座を擦れるほど、近く、近く）
……ちゅ、ちゅ……っ♥……はぁ、……ン……♥
（次第に吐息が色づいて、興奮が「彼」を求めているのだと自覚も芽生え）
（そっと瞼を上げてグランを見る目が、熱っぽく潤み、何かを訴えるように――…）
（言葉ではまだ恥ずかしくて言えない気持ちを、その瞳で伝えようと）
【ふわーってしちゃうのはうちの方だかんねっ！？】
【…うう、うちも同じ感じで遅くなっちゃって…今日はここまで、になっちゃった】
【分かった、それじゃ今夜はここまでで】
【次はいつにしよっか？】
【平日は、うちが早かったり遅かったりバラバラだから】
【土曜日に逢えるといいなぁ、14時以降だったらダイジョーブ！！】
【ちょっと空いちゃうけど、グランはそれでもいいかな？】
【平日に会えないのは少し残念だけど。もし都合が良ければその時に連絡、でもいいよ？】
【まめに確認しておくようにするから】
【それじゃあひとまず土曜日で！】
【時間はまだちょっとわからないけど、そのくらいから空けられるように動いてみるよ】
【うん、もし急に逢えるようになったら…うちから連絡するね！】
【れんきゅー前でちょっと忙しかったりするし、土曜日だけになったらゴメン！】
【うん！グランの時間が分かったらまた教えて？】
【今日も楽しかったよ！ドキドキしっぱなしだもん！】
【おやすみっ☆またねっ】
【お返しっ☆】
【無理言ってごめんね、それだけ待ち遠しくて】
【そっか、そういえば来週は連休だっけ】
【うん、それじゃあまた分かり次第連絡するよ】
【おやすみクラリス】
【お返しします！】
【あんなふうに急でも伝言してもらえたら嬉しいから、また暇なところがあればお願いしたいな】
【それじゃあ、僕からだね、レス用意するね】
【ん、分かった！じゃあ予定がついたら連絡するね☆ らいしゅーも金曜日の夜は空きそうかなぁって】
【はーい、待ってるよ！今日も宜しくっ☆】
そうだよ、実はずっと見てた。
かわいいし、仲間思いだし……何より、その明るさに惹かれてたかな。
（てれてれしながら、ぽつりと呟く）
そ、そこまでなんだ……？
うーん、たしかにみんな仲良くしてくれてたけど……
（自分に向けられる感情には些か鈍感なのかもしれず）
ちゅ…ん……ふ
（唇同士をすり合わせるように動かして、押し付け合う）
（食んで、食まれて、そんな互いの応酬に、のめり込んでいく）
（緊張と、興奮と、そして喜びと。複雑に混ざりあった感情に、頭がどうにかなってしまいそうだ）
（自然、抱きしめる力も強くなり、密着するクラリスの肌の柔らかさがより感じられて）
（胸板に潰れるクラリスの胸の魅惑の感触に、わかりやすいくらいに心臓を高鳴らせて伝えてしまう）
ハァ、ハァ……クラリス。
（その視線の訴えかける内容は、鈍感な自分にも察せられる）
（何より、自分も、もう我慢ができそうにない）
（自分の中にこれほどの情欲が眠っていたなんて……と）
クラリス、触るよ…。
（ふぅ、と肩で息をする。呼吸が追いつかない）
（身体がかっと熱くなる。それほどまでに、クラリスに触れる最初の手を伸ばすのは、緊張してしまって）
（でも本能はそれにすら勝り）
（ゆっくりと、少し震えながら伸びる手は、クラリスの、首筋に触れ、そして、広すぎる襟ぐりからはみ出た肩へと移ろう）
（素肌を撫でる手は酷く熱いかもしれない）
（確かめるように、少し握るように指を動かして、肌をたどると）
（着衣に曲線を描く膨らみへと伸び、優しくつかみ取り、指を沈ませる）
あ、ぁ…クラリス…大丈夫？痛くない？
（その柔らかさに、感動と興奮の吐息が漏れ。ついに触れてしまったのだという既成事実が重く自分にのしかかる）
（加減を間違えてはいないだろうかと、不安そうに尋ね）
【ごめんお待たせ、どこに保存したのかと思っちゃった】
そっかぁ……えへ、えへへ。嬉しい、すっっごーく、嬉しい……。
（グランと同じだけ照れながら喜ぶも、気付いていない好意にはちょっとだけ周りにも同情して）
グランは罪な男の子だよ、もうっ。そういうところが好きなんだけどねー、うちもみんなも。
（惚れた弱みだよね、と納得したように頷いていった）
ふ、ぁ……ぁふ……。
（年齢だって近いのに身体はこんなにも硬くて逞しくて、彼が「男の子」なのだだと実感させれる）
（ずっと夢見ていた距離に彼がいることが信じられないけれど、温もりも全部本物で）
（気持ちが伝わっただけで満足だった――のに、もっと触れたい、触れて欲しいと願う気持ちが止められず）
うん――…うちは、グランにいっぱい触って欲しい……♥
（こくんと頷いて、言えなかった願いをグランの宣言から告げて求める）
ん……♥――あついね、グランの……手。
（熱があるのかと思うほど火照った手が首筋を伝い、肩に触れて、首を傾けされるがままに）
（目を閉じて掌の熱を感じれば、それほど彼が興奮しているのだと分かって嬉しかった）
ぁんっ♥……全然へーきっ！……もっと、触っていいんだよ……♥
（胸へと触れられた時、指の感触に思わず声を上げてしまって恥ずかしくなる）
（優しく掴まれた胸に痛みなどなくて、もっと触れられている感触が欲しくて、上目遣いに見上げながら）
（グランの手に自分の手を重ね、上からギュッと胸を握るように力を込めていく）
あぁんっ……♥――…ふあ、……あついグランの手、かんじて、すごく……ドキドキしてる……♥
（さっきよりもせつなそうな声が漏れ、深い溜息と共に腹部まで熱くなるのを感じた）
（ぎゅうっと指が膨らみを掴むように食い込むまで、重ねた手で後押しして、感触を堪能して貰おうと）
うちも、あとで……ぐ、グランに……触っていい？
（胸を彼の自由に触れて貰いながら、真っ赤な顔でお願いしてみる）
（はしたない子だと思われたらどうしよう、という不安を抱きつつも、欲求は堪えきれず）
【ううん、早いよー！ありがと☆】
【うちもおまたせー！今日も宜しくねっ】
凄い……こんなに、柔らかいんだ……
加減とか全然、その、わからないから……痛かったら言ってね。
（思わず漏れ出た言葉は、感動と感嘆の言葉）
（初めて触れた女性の身体は、こうも自分とは違うのか、と実感する）
（触れているだけで幸福が湧き上がってくるような柔らかさ、そして、簡単に壊れてしまいそうな、細く華奢な身体）
（守るべき存在が、自分の中に包まれるようにして、そこにいる）
（そのことをしっかりと実感して、と同時に、その対象に抱く恋心が、より強固なものへと変容していく）
もっと……そんなこと言われたら……！
（壊れ物を扱うかのようなやんわりとした触れ方）
（勿論、自分だって男で……もっと強く触れてみたいと願って止まなかった）
（そこに、後押しするようなクラリスの言葉を受け止めてしまうと、自分がどうにかなってしまいそうで）
（重ねられた手に促され、クラリスの熱を感じつつ、より強く揉み始めて）
（整った形の柔らかな胸が、男の手に掴まれ、形を変えて弄ばれるように）
（痛みにならないよう注意はしながらも、徐々に歯止めがかけられなくなっていくのを自覚する）
はぁっ…ハァ……ん、いいよ。
僕も、クラリスに、触れてもらいたいって思うから……
（そう言ってもらえることに、覚えるのは言いようのない歓びで）
（その歓びを伝える手段として、もう一度唇にキスをして、抱きしめる）
（抱きしめるとより強く密着し、熱と興奮を伝え合うように鼓動が交錯する）
（……しかし、腰だけは少し引けている。その理由は、少し触れた硬い感触のためだろう）
（異性という存在を、肌で知った夜――…手の大きさに、包み込む熱に、身体は火照っていく）
あ、ぁんっ……んん、グラン……っ♥……ぁ、う、おっぱい、……う、うちのおっぱい……好き？
（マシュマロよりも柔らかい膨らみは、容易く手によって形を変え、ふるふると震えて）
（痛みはないが揉み込まれる度、言いようのない興奮と仄かな快感が込み上げてきて）
（触れられずとも、先端はシャツの上からツンと自己主張をし始め）
（夢中になって触れるグランの手の様子に、求められることへの幸福感さえ感じて、照れながらも問いかけ）
ん……っ♥――ありがと、グランっ。
……いっぱい触れさせてね、キミに……で、でも……っ、そっちも、だから……っ！
（グランからのキスは、いつ受け取っても幸せな気持ちになる）
（抱擁を受けて密着した肌から熱と鼓動が伝わってくるが、グランの頬へ両手を伸ばして触れながら）
（引き気味になった腰を追い掛けて、太腿が下肢のそこを擦るように撫でていった）
……う、うちでグランが、コーフンしてくれてるんだよ、ね……♥
なら、すっごい嬉しいよっ！……女の子として見てくれて、ドキドキしてくれた証拠だもん。
（触れた硬い感触が何なのかも分かっているから、尚のことその反応が嬉しくて）
（素足のすべすべした太腿が輪郭を探るように何度も擦っていき、両手で包んだ頬を自分に向けて）
（真っ赤な顔でいながら、グランをまっすぐに見つめると）
う、うちは――うちは……っ、グランとえっち……し、したい……から……！
これから……あ、あの、グランが、ひと、ひとりえっ―――ししし、したく、したくなったらっ！
…………ひとりじゃなくて、うちを呼んで欲しいよ……♥
（思い切って胸の内――女の子としての欲求を訴えた）
（途中、恥ずかしさに噛み噛みになりながら、生理現象ではなくて自分を求めて欲しいと強請って）
う、ん…、何か、触ってるだけで……他に何も考えられなくなってくるくらい、夢中になっちゃって……
いつまでもこうしてたいくらい、好き、だな……
（女の子相手に、自分は何を口走っているのだろうか）
（尋ねられた言葉に、バカ正直に答えてしまい、また、カァ、と顔が熱くなるのを感じる）
（手はその間もクラリスを求め続けて、徐々に遠慮のない手付きへと変わっていく）
（右も左も、欲望のおもむくままにもみしだいて、クラリスのあげる可愛らしい声に、より興奮し、酔いしれ）
（手のひらに当たる、硬い感触。それが、布を押し上げるほどに主張を始めた先端であると気付けば、指を引っ掛けるようにしてピンと弾いて）
（反応を見ながら、それを何度も繰り返し始めて）
ごめん……その、クラリスに触れてるだけで興奮して、こんなになっちゃって……
僕、自分が思ってたより、むっつりだったかも……
う、あっ……！クラリス、それ、…、くぅッ……！
（押し付けてるような気がして引いた腰を追いかけてくるクラリス）
（太ももに、ズボン越しにこすられるだけさで、ビクッと反応して声を上げ、心地よさに呻き）
（刺激されればされただけ、張っていくテントも大きく、そして固くなり、その刺激でさらに大きくふくらませるほどに勃起していって）
う、ぅ……そんなこと、クラリスに言わせちゃうなんて……
僕も同じ……クラリスが欲しいから。これからはこうして、連れ込んじゃうから……！
（情けなさすら覚えながらも、その言葉は酷く嬉しく、同じ思いを吐露する）
（せめて、行為はリードしようと、まず自分の上の服を脱ぎ始めると、クラリスに着せたシャツを脱がしきらずに、胸元までまくりあげて）
（こぼれ出た膨らみに直に触れ、谷間にキスしていって）
ふふっ、うちのおっぱいも捨てたもんじゃないよねっ♥
……そ、それは、グランのものだから、うちのおっぱいはグランだけのもの……だよ？
ぐ、グランっ？！ひゃわっ、あんっ……んぁ、あっ、あうっっ♥……さ、先っぽはだめぇ……♥
（赤くなって告白するところが、年下の男子らしくて可愛くて、ちょっと背伸びした風に茶目っ気を出すが）
（言ってすぐ恥ずかしくなり、恥ずかしそうな顔になりながら、彼のものだと自由にしていいと主張していく）
（ただ、敏感な先端を弾かれると、裏返った悲鳴のような喘ぎと共に、全身がびくびくと震えてしまい）
（弾かれる度、きゅぅんっ♥と腹部の奥が疼いていって、先端も一層硬くなっていく）
……ううん、うちで興奮してくれるのすっごく嬉しいよ、グラン♥
あ、グランの声……えっち……♥――そんな声されたら、うちだってもっとキミに触れたくなっちゃうよぉ♥
……あ、あ、おっきくなってる……グランの大事なトコロ――…嬉しい……♥
（せつなそうな呻きが胸を締め付け、その声や表情をもっと見たいと強請るように膨らんだ部分）
（盛り上がった先端を、こす、こす♥と柔らかい太腿が擦り撫で続けていき、はぁ、と興奮した息を吐いて）
う、うちが我慢できないえっちな女の子だったから、ごめんね……？
うん、これからはうちが、グランを――きゃわっ！？……グランっ？！
（一気に大胆な発言を繰り出すグランに、ドキドキとする胸の高鳴りと興奮が止まらず）
（いきなり晒された相手の裸に悲鳴を上げて指の間から覗いてしまうが、捲りあげられたシャツから）
（ふるんっと震える胸へとキスを施され、思わずぎゅうっとグランの頭を抱えて抱き締めていき）
ふぁ、あっ……グランが、うちに……キスして、……ぁうっ、ゆ、夢みたいだよぉ……♥
は、恥ずかしい……けど、嬉しい、大好きっ、グラン……っ♥
（快楽を与えられるばかりでなく、彼にも悦んで貰おうと、両脚の太腿で挟み込むように勃起を挟み込んで）
（張り詰めたテントの上から、こしゅ、こしゅっ♥と擦る音が聞こえるほど摩擦していき）
捨てたものじゃない、なんて、そんなことは……
程よい大きさで、こんなに気持ちよくて……これが、僕の、もの…っ…
（少しだけ年上のクラリスの魅力に、すっかり飲み込まれる）
（夢中になって触ってしまうのは、母がいなかった境遇のためだろうか？）
凄いよ、クラリス……先っぽが、どんどん硬くなって、膨らんで…
（刺激する度に敏感に反応して、途端にツンと尖ってコリコリ固くなって）
（ここを弾く度に上がったクラリスの嬌声が、耳に入る度にぞくぞくと震える気がして）
これが、クラリスのおっぱい……ちゅっ……
（はぁ、はぁ、と見出した息が、顕になった胸に降りかかる）
（胸元までたくし上げたシャツから零れた胸は、見た目より少し大きく感じるほどの量感を伴って）
（刺激から勃ちあがった乳首が、キレイにピンクに染まっているのを、食い入るように見つめる）
（その谷間に顔を埋め、胸にキスし、そしてちゅぅ、と吸って、紅い跡を刻みつけていく）
（自分のものだと主張するように、無意識の内にそうして）
（再び添えられた手が、生のおっぱいを掴んで、乳首の根本からつまみ上げてコリコリと刺激して）
んんっ、は、ぁっ……！
クラリス、それ、刺激が、つよっ…ぃ…！
（すっかり固くなりきり、大きさをましたペニス）
（それが衣服越しにクラリスの太ももに挟まれ、しごかれる）
（自分の手でするのとはまるで違う、クラリスの無垢な陶磁器を思わせるような白い太ももに挟まれて）
（クラリスにこんなことをしてもらうという事実だけで、脳髄が蕩けそうで）
（クラリスの「女」の性の一端を垣間見て、またのめり込んでいく）
（柔らかな太ももに、一本芯が通ったような、熱く震えるペニスが入り込み、何度もこすられる度声を上げ震え）
クラリス、ごめ、…我慢、できな…っ…
（せつなそうな表情で見上げれば、もぞもぞとズボンを下ろして、生身のそれを取り出して）
（ぷに、とした太ももにそれを押し付け、直に挟み込ませて）
【ごめん、時間がかかって】
【ちょっと今電話があって、少し出なくちゃいけなくなったんだ】
【クラリスは夜は空いてる？夜からまた再開できればと思うんだけど】
【何時からならだいじょーぶかな？】
【ありがとう、それじゃあ21時ぐらいにもう一度待ち合わせできるかな】
【僕は今夜は夜ふかしOKだから、眠くなるまで遊べるよ！】
【ごめん、それじゃあお言葉に甘えて行ってくるね、ありがとう！】
【りょうかーい！じゃあ21時に待ち合わせしよーねっ】
【眠くなるまでいっぱい遊ぼ☆】
【行ってらっしゃい、グラン！またね！】
【スレを立てたら返しとくよ☆】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568449986/
次スレはこちら☆
【スレを返すね、サンクス☆】