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好きに使うスレif避難所20
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
--▼ スレッド ---
好きに使うスレif避難所19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523767032/
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【校長先生とスレを借ります】
【それでは新しいシチュで始めていきましょう】
【書き出しは先生からお願いしてもいいでしょうか?】
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【では続けてスレを借りるよ】
【期待してもらってたのにごめんね…なるだけ早くまとめておくから】
【シチュエーションと、コス関係…】
【じゃぁ書き出しを待っててもらえるかい?】
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>>3
【そんなに気にしないでください】
【これから始まるのは私のシチュですから、他の子が始まるまでに♥】
【ではよろしくお願いします】
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(赤い陽射しが窓から差し込んでくる聖櫻学園の図書室)
(時間は夕方の17時過ぎのそろそろ閉館になる時間には本を読んでる生徒ももう3人程しか居なかった)
(外から聞こえる若い生徒たちの歓声や掛け声、部活動や委員会活動が活発な聖櫻学園では放課後は賑やかなのだが)
(図書室で静かにする生徒は意外に少なく……そんな静かな空間に闖入者が現れた)
ん、ん〜〜?
おぉ、今日も真面目に図書委員のお仕事頑張っているようだねぇ、村上くん
(現れたのは160㎝程の身長に、下腹がどんと突き出た太鼓腹をした見るからにだらしのない身体つきをした50代後半位の中年…)
(実はこの威厳のかけらもないどころか、そこらの援交中年にしか見えない男は聖櫻学園の校長である)
(素行が悪く、美少女揃いの聖櫻学園で、まことしやかにささやかれる噂として)
(校長は、若い女子高生にセクハラを繰り返し、それどころか食い物にしている…)
(という話が女子生徒を中心にささやかれており、そしてその噂は実際に本当であった)
(図書委員の三年生、村上文緒は聖櫻学園女子で人気ナンバーワンを誇る存在で)
(かねてから狙っていた校長は、醜悪で下卑た笑みを浮かべながら一方だけ空いた貸出カウンターの中に居る文緒の出口をふさぐようにして)
(その醜い体躯を馴れ馴れしく文緒の隣に腰掛けながら、横から文緒の美貌と…)
(そしてブレザーにも収まりきれないような巨大な胸をねちっこい目で見て)
しかし本当に真面目だねぇ…他の図書委員はみんな帰ったのかな?
村上くん一人…図書室に残して、これはいけないよねぇ…
(胸をニチャァっとした視線で舐め回すように見ながら、カウンターの陰にあるすらっと伸びた美脚に手を伸ばし)
(馴れ馴れしくむき出しの太ももを太い芋虫のような指で撫でながら掌を這わせて摩りだす)
おや?村上くんは小説を読んでいるのかな?
村上くんのような子はどんなジャンルを読んでいるのかねぇ……
まさかエロ小説、なんてことはないだろうけど、ひひひっ!
(まだ他に生徒は残っているため、内緒話をするように文緒の耳元でねっとりと囁く校長だが)
(今も執拗に太腿を撫でまわしながら巨乳を上から見下ろすようにし、文緒に卑猥な言葉を囁きかけていく)
【こんな感じで積極的に迫っていく感じでやってみるよ】
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>>5
(ペラ、ペラ、ペラ、図書委員としての仕事の傍ら、人が来るまで本を読んでいる)
(静かな図書館、穏やかな時間、静謐な雰囲気を好んでいる文緒だったが)
(そこにノッタノッタと大きな足音の闖入者が現れて…)
あっっ…校長先生
校長先生も本を借りに来られたんですか
(聖櫻学園の校長先生、聖櫻学園の雰囲気とはちょっと異なる中年男性)
(低身長ででっぷり太ったただのオジさん…そんな風にさえ見えてしまう校長先生)
(この校長先生は女子生徒からは要注意人物として呼ばれていて…好きあればセクハラタッチをしてくると噂であった)
(だが、それはあくまで一般的な女子生徒の話)
(女子生徒の中でもトップクラスの美少女相手の場合…校長先生はセクハラなんて生易しい行為をしてくる)
(とても人には相談出来ない…そんな物凄いことを)
ええ、今日はもう私だけです…本を読んできてる生徒も数少ないですし
私一人で十分ですから
(校長先生の質問に答えていると、カウンターのこちら側に校長先生がやってきて)
(カウンターの陰でむっちりとした太ももを撫で始める)
こ、校長先生…その…
そんなような小説は図書館にはおいていませんから
ありえません、そんなこと…
(校長先生のネットリとしたからかいに否定の言葉を投げかける)
(その間も太ももにはいやらしい手が這いずり回って…体にゾクゾクとした刺激を与えてくる)
【ありがとうございます校長先生…私はこんなので大丈夫でしょうか】
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>>6
そうだねぇ、図書室に置いておいたら…この学校可愛い子多いし
若い男子達がより一層イヤラシイ目で女の子達を見ちゃうかもしれないもんね
そんな事になったらワシも困っちゃうもんなぁ
(小声で囁きながら文緒の太腿を撫で回したり、指でなぞったり)
(そして内腿に手を這わせて摩ったり……文緒の意外にもむっちりした肉付きのいい脚を楽しんでいる)
(これまで何度か文緒には通りがかりに卑猥な事を囁いたり)
(お尻をねっとりと揉んだ程度の事はしていたが、ここまで素肌に大胆に触れるのは初めての事だ)
(校長の手のひらにゾクゾクした震えが伝わってくる……)
(だがまだそれは生理的な嫌悪感なのか、快感の震えなのか、それを判断できる材料は足りておらず)
(そっとスカートの中に入るか入らないかのギリギリのところまで足の内側に這わせた手を進めて)
でも、学校の図書室には無いけど
普通に本屋さんで売ってあるじゃない?
健康な女子高生ならえっちに興味を持ってもおかしくないからねぇ
村上くんのような、正統派文学美少女!って雰囲気の子だと、えっちな雑誌とかネットとかよりも小説って感じが似合ってるよねぇ
(すり…すり…と文緒の敏感な肌を指でなぞって刺激を送り込みつつ、ねっとり掌が吸い付くように肌に密着して軽く揉む)
(ずっと耳元で粘っこい口調でささやきながらのセクハラセリフを続け)
(淫らな事に興味があるのかないのか、卑猥な目つきで文緒の横顔を見ながら)
(ぬるっと形のいい耳に舌を這わせ……)
しかし、村上くんはスタイルが良い物だねぇ
ワシはよく校内を見回りしておるが、本当に可愛い子揃いの我が校の中でも村上くんはトップクラスだよ
特にこのオッパイとかねぇ
(散々太腿を撫で回し、文緒にこれでもかと下半身への注意を引きつけておいて)
(急にエロ教師の姿をむき出しにした校長は、文緒のブレザーの襟元から手を忍ばせ)
(たわわな巨乳を横合いから伸ばした手でねちっこく揉み始める)
【いいねぇ…たまらないよ、村上くん……】
【村上くんの清楚な雰囲気に、ワシもビンビンだとも】
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>>7
そもそも…この学園には18才以上になってない子もいるんですから
そんな本はおけるはずないじゃないですか…んんっっ
その…先生…今は図書委員の活動中ですから
(先生のくだらない話に相槌を打ちながらも、意識は太ももにいってしまう)
(いやらしく動く太い指は生きたイモムシのようで…でも、触られて嫌だというわけではなく)
(どちらかというと…くすぐったいけど気持ちいい感覚)
(あの噂…美少女と呼ばれる女の子には過激なセクハラをしてくる…)
(自分を美少女だと思った事はないけど…でも人気があるのも自覚していて)
(これ以上をされてしまうのか…今までで一番驚いたのはお尻を触られたことだけどと…期待のような不安のような感覚が襲う)
それはあくまでプライベートの話ですから…言う必要はありませんし
少なくとも私はそういった官能小説のような類は読みません
ネット小説も読んだことありますが肌には合いませんでしたし…ひゃぁっっ!!
せ、先生…驚くじゃないですか
(先生の話を半分くらい聞き流していたところ、いきなり耳に先生の舌が)
(あまりに急なことで静かな図書館の中で大きな声をあげてしまう)
(だ、誰か着たらどうしよう…ドキドキしながら校長先生に少し非難の声をあげる)
確かに大きい方ですけど…えっっ…んぅぅっ!!
せ、先生…何をして…ここは図書館で…誰か来るかもしれないのに…んんっ
(校長先生の手はずっと下半身を這いずり回っていた、だから胸には気にして居なかったのだが)
(先生は急に襟元から手を突っ込んで90オーバーのオッパイを揉み始める)
(ブラジャーの上から捕まれた生乳は面白いように形を変えてしまう)
【そうなのですね、喜んでもらえてなによりです】
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>>8
そうかぁ、村上くんは本当に今時珍しい清楚で純真な女の子なんだねぇ
昨今小学生や中学上がりたてで初体験を済ませるような時代らしいのに
それでは、村上くんはそういう経験をした事はないのかね?
おっと!村上くん……そんなに大きな声を上げたら、見られてしまうよ?
(これほど大胆なセクハラをしているというのに、文緒は暴れる事もなく、声を荒げる事も無く)
(そして怒るそぶりを見せることなく、されるがままを貫いていて)
(その従順さの裏側にあるものが、無関心なのか、期待なのかを探るべく様々なちょっかいをかけ続ける)
(その一環として耳の穴をぬるっと舐めた時に、文緒の愛らしい声が上がり)
(静かな図書館に驚くような声が響いたため、本を読んでいる生徒も不審そうな雰囲気を醸し出す)
(見られて困るのは一方的に校長だけなのだが、文緒を巻き込むように共に困るなどと共犯にして)
(悪戯はますますエスカレートしていく)
何をしてって…村上くんのオッパイを揉んでいるんだとも
ずっとこうして村上くんの物を揉んでみたいと思っていたんだからねぇ…
ほぉら…ワシの手がブレザーの中に潜り込んでるが見えるだろう?
もぞもぞと村上くんのオッパイを揉む指の動きがブレザーに浮かび上がって
おっきいなぁ…これは凄い…ブレザーはち切れそうだ…でも、本当はもっと大きいでしょ…
(蠢く校長の巧みな指の動きは文緒の巨乳を揉み回し、その指の動きがブレザーに浮かぶ)
(五つの芋虫が膨らみに這いずりまわっているような動き方が隠れているのに布地に浮かび上がり)
(しーんと静かな図書室、残ってる生徒がページをめくる音まで聞こえそうな程の中)
(文緒の押し殺したような喘ぎに秘密を共有してるような興奮を感じて)
(校長はねちっこくブレザーの中でたわわな膨らみを淫らに念入りに、形をグニグニ歪めるように捏ね繰り回し)
きっとこのオッパイ…90cm以上ありそうだね…
当たってるでしょ…カップは…さすがに脱がせてみないと分からないかな…
村上くんは可愛いし、こんなオッパイしてるから学校に通ってる時もしょっちゅう痴漢にあってそう
えっち、した事ないのかい?
キスしたり、オッパイ揉まれたり、オマンコ弄られたり、お尻揉まれたり……
(ずっと胸を揉みながら文緒の耳の穴を舌で犯し、卑猥な事を囁き…)
(文緒を辱めながら、今度は胸に注意のいっている隙に、さっと胸元から手を抜き、スカートの中に手を入れて手早く下着の上からオマンコを指で探り始める)
【やりにくかったりしたらごめんねぇ…】
【ワシばっかり楽しんでちゃいけないよね】
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>>9
清楚で純真だなんて…誰だってそうだと思いますけど…
そういう人も居るとは思います…ただ、それはあくまで一部でしょうから
全員が全員じゃありません。少なくとも私の周囲ではいませんし…私もそんなことありません
…そ、それは校長先生がいきなり耳を舐めるからです…
そんなことをされて驚かない子なんていません
(先ほどあげた声のせいで、静かに本を読んでいた他の生徒達が少しざわつく)
(静かにして元の雰囲気に戻さないと…校長先生の悪戯に反応したら駄目)
(そんな雰囲気を出せば…セクハラをし続ける校長先生のやりたい放題になるのに)
(それでも声を出して嫌がるような気にはなれなかったのであった)
こ、ここは図書館なんですよ…何を言ってるんですか…
もみたいからって揉まれて…んんっっ…嫌でも見えてしまいます
んんっっ…私のブレザーに校長先生の指が盛り上がって……
どう動いてるから…イ、嫌でも見えちゃってます
(グニュッ♥グニッ♥グニュッゥッ♥♥)
(ブレザーの中では先生の手が自由自在に動き回って、それに併せて自分の乳房が形を変えてるのが)
(触れている感触で嫌でも分かってしまう)
(だが、ここで騒いだら他の生徒に気づかれてしまう…そんなことを言い訳に校長のいいようにされて)
…あ、あってます…確かに90cm以上はありますけど
そんなことあるわけないじゃないですか…こんなことをしてきたのは…校長先生くらいです
そんな経験もありません……な、な、何を言って…ひっっ♥
(オッパイを揉まれながらのセクハラ質問に冷静に正しい答えを返して)
(だから…スカートの中に手を入れられて、ショーツの上からオマンコを揉まれてもやっぱり抵抗なんかできなかった)
【そんなことはありませんよ。私の口調とか反応は村上文緒として】
【先生のイメージどおり名の科の方がちょっと不安ですね】
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>>10
そうだよぉ、しっかり見ておいてねぇ……
村上くんのオッパイがどんなふうに揉まれているのか
どんなふうにイヤラシイ形にされてしまっているのか…
いやぁ、揉み応えのあってイヤラシイオッパイをしているねぇ…
(ついに女生徒の胸を揉むなどというセクハラの範疇を大幅に逸脱した行為を行ってしまう校長だが)
(だが、まだ文緒はされるがまま…)
(それどころか従順に揉まれるまま抵抗もせず、校長の言うように揉まれている胸を大人しく見ながら)
(自分の胸がイヤラシイ揉み方で歪まされているのをじっと見ているようで)
(文緒が大人しく淫らな行為を受け入れている事で大胆さはより増していく)
ほう…正確には何㎝の何カップなのかなぁ?
痴漢もされたこと無いの!?
こんな美少女がこんなイヤラシイ身体してて、ワシだったら見かけたらすぐにでも痴漢しちゃうだろうになぁ
村上くんの乗っている電車は相当大人しい人ばかり乗ってるようだねぇ
じゃぁこのオッパイを最初に触ったのは、ワシなのか…うれしい…ね!
(こんな淫らな質問を正直に返す必要などないのに、文緒は素直に恥ずかしい胸の大きさを問われるまま話し)
(それならばと、もっと正確な大きさとカップの大きさを…個人的な見立てではHカップ位ありそうなそれを答えさせようと聞き)
(文緒の性経験を暴き立てるような質問をしながら…)
(ついに校長はオマンコを指で弄り始め……、とうとう文緒の唇から喘ぎらしい甘い声が漏れ)
オッパイ揉まれたことも無いのなら…
オマンコを弄られた事もないんだよね?どう?ワシにオマンコを弄られて…
まだパンツの上からだけど、これが直接だったら…きっともっと気持ちいいよぉ…
(指で筋の形を探りながら上下に擦り、片手で文緒の太腿を掴むと)
(そっと広げさせながらクロッチの上から文緒のオマンコを執拗に穿り)
(まだ抵抗をしない、淫らな悪戯を従順の受け入れる文緒に、とうとう股布をくぐらせて直接マンコを指で弄る)
【じわじわ感じ始めてるところとか、少し期待を感じてるような所とか】
【だから抵抗せずに受け入れてるスケベの素質ありそうな雰囲気とか、とても好みだよ】
【さっきのレスでハート付きの声が漏れてぐっときたものねぇ】
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>>11
そんなこと答える必要は……92cmです…ちゃんと答えましたからもうこんなことは
痴漢されたことなんて…そんなことする人は本当に
校長先生くらいなんですから…校長先生は校長先生なんですよ
だからもう少し落ち着きを…あっっ♥はぁっ…んっっ♥♥
(ちゃんと答えれば校長先生も落ち着くだろうと、頬を染めながら正確なバストサイズを教えてあげる)
(だが、その答えがもたらしたのはより興奮した校長先生)
(更に強く激しくオッパイを揉まれて、自分でも分かるくらい気持ち良さそうな声が口から漏れてしまう)
校長先生…こ、ここは図書館なんですよ…大体
他の生徒が来るかも…はんっっ…♥ああっっ♥♥
弄られたこと…勿論ありません……ぃぃっ…♥♥
お、お願いです…直接は本当に…やめ…んんっっ♥♥♥
(校長先生はあろうことか図書館でスカートの中に手を突っ込み、自分の大事なところ)
(性器…それをオマンコという下品な呼び方で呼びながら、ショーツの上から弄ってくる)
(オナニーをしたこと無いとは言わないが、あまり回数も少ない…だけど校長先生が上手なのか)
(口から漏れる声は甘く切なく…直接触られてしまうと更に快感は増して…)
【ふふふ、喜んでもらえてるなら本当に嬉しいです】
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>>12
そういう図書室のような静かな所で…
村上くんの仕事場である図書室で…えっちな事をされているから興奮するんじゃないか
今触っているよ?
村上くんのオマンコを直接…
誰も触ったことのないオマンコをワシの指で……
どうだね?男のイヤラシイ指でオマンコを弄られる気持ちは…?
満更でもないような顔をしているがねぇ…くひひっ
(校長のセクハラはいよいよ行き着くところまで行ってしまい、女生徒のオマンコを直接弄るところまできた)
(胸の大きさを正確に教え、手によって広げられるがままに足を開き)
(そして一番大事な雌の穴を無防備にさせたまま、弄らせる…)
(ここまでしてしまえば、文緒が淫らな悪戯を拒絶すること等無いだろうと)
(オマンコを太い指が自由気ままに蠢き、肉の粘膜を、ひだひだになった内壁を)
(熱くなって湿り気を感じる穴を指先で穿るように悪戯しながら文緒を辱めていく)
いやいや、意外に村上もイヤラシイ子だったものだねぇ
ワシの悪戯を喜んでくれてるようだ…
それじゃぁワシの大事な教え子に、もっと気持ちよくて恥ずかしい思いをしてもらわんとなぁ
(くちゅっくちゅっと、初々しいマンコを白く太い指が掻き回し、入口を擦りながら陰唇を指でなぞり)
(ずりずりと擦る指先がクリトリスを捕え、そのままくりくりと円を描くように転がし)
(指先で押し上げるように下から擦った後膣口にゆっくり指先を埋めてかき鳴らした後で)
さぁ、それじゃぁ村上くんのオマンコ、どうなっているのか、見せてもらおうかなぁ
ワシもずっと興味あったんだよねぇ…
(指を抜き下着から手を抜いた校長は、一度文緒の足をそろえさせ)
(その下着に手を掛けるとずるずる引きおろし、自分は席から立ち上がると、カウンターの下へその太い身体を潜り込ませ)
(文緒の足元に陣取ると、下着を足首から引き抜き……)
(そして膝に手を掛けるとがばぁっと文緒の足を開かせ、スカートの中にある生マンコを暴き立て)
(スカートに顔を入れるようにして文緒のマンコを凝視する…その時…)
「あれ、村上先輩まだ残ってるんだ?図書室そろそろ閉める時間でしょ?」
(と、普段文緒にあれこれ付きまとっている下級生の男子生徒が図書室に入ってきて)
(カウンターの文緒に馴れ馴れしく話しかける)
【大喜びだよぉ、文緒ちゃんエロ可愛い感じ出てる…】
【でもやりにくかったら、本当はエロ小説も読んでるし、痴漢もされたことあるし、自分弄りもしょっちゅうしてるって事でもいいからねぇ?】
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>>13
そんなこと…あるわけないじゃないですか…興奮するだなんて
だ…だって他に人がいるんですよ…あぁっっ…♥♥
お、オマンコだなんていわないでください…そんな言葉…下品ですよ
気持ち…そんなの嫌に決まっています
校長先生に…お、オマンコを触られてるんですよ…んんっっ♥♥
(大きく広げられた足は校長の手を防ぐことなんて出来なくて)
(無防備なオマンコはすき放題触られてしまう)
(勿論、そんなことを望んでいるはずもないと口では答えるが…)
(だが、体の方はそんなことなく喜んでしまっている…それを否定出来ない自分がいた)
私はイヤラシイ子なんかじゃありませんから…くぅっ…あぁっ…♥
校長先生…校長先生なのに…酷いです
こんなことして……んんっっ…はぁっ♥
(口ではボソボソと小さな声で校長先生を非難する)
(だが、もう一つの下の口、オマンコはそうでもなく…)
(校長先生に弄くられることでゆっくりと湿っていき、オマンコに入ろうとする指をサポートしてしまう)
えっ、先生何を…いやっっ、ぬ、脱がさないでください…
あっっ…そこから出ていって…ひっっ…あぁっっ♥♥
やだ…そんな…見ないでください…♥♥
(口だけの抵抗しかしないせいで校長先生の行為は更にヒートアップ)
(ショーツを足元まで引き下げてカウンターの下に入り…完全に取り去ってしまう)
(そして再び足を広げさせようとしてきて…ちょっとだけ抵抗するが…それは男の力に敵うものでもなく)
(足は大きく広げられて、形の整ったオマンコとその周りには髪の毛と同じムラサキ色の柔らかい陰毛が生えていた)
えっ!?あ、そ、そうなんです…もう少しだけ本を読んでから帰ろうとしてるんですけど
(カウンターの下では校長先生に生オマンコを見られているのに)
(いきなり慕ってくれる下級生に声をかけられて、心臓が止まるほどに驚いてしまう)
【やりにくいということはないですよ♥】
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>>14
おぉぉ……これが
これが聖櫻学園ナンバーワン美少女のオマンコかぁ…
いいねぇ…処女のオマンコって感じがするよ…
誰かに見られるなんて思ってもいないのが分かる…
(文緒の足元に潜り込んで、下着を完全に脱がせてしまってから股を開かせる)
(押し広げる時に微かに手を押し返す抵抗があったものの、その抵抗は容易く消えて…)
(校長の目の前には文緒のオマンコが完全に曝け出されてしまった)
(形の整った筋、股を開かされ綻んだ中身、そして処女らしい、誰かに見せる事など考えてない)
(生えるがままにしてある手入れされてない周りに生えたマンコの毛…)
(文緒のオマンコを観察し凝視して、いよいよ味わおうとしたときに邪魔は入って)
「そうなんだ?ねぇ村上先輩、一緒に帰らない?あとこれ、返却手続、お願い」
(後輩の男子生徒は相当文緒と親密にしているかのようで)
(当たり前のように一緒に帰ろうと誘いをかけている)
(そんな途中で獲物を横取りされるような事を認める訳にはいかないと)
(校長は股を開かせ、無防備なままの股間に顔を埋めて)
(文緒のスカートの中に顔を突っ込んでマンコを舐めはじめる)
「ダメですか?何か用事とかあるのなら手伝うよ?」
(こうなってしまえば立ち上がることも出来ない、そんな文緒に畳み掛けるように誘う男子生徒だが)
(残っていた最後の生徒が貸出手続をしてほしいと横から申し出て)
(後輩の誘いを遮るようにして文緒に図書の貸し出し手続をさせようとする)
(その間校長は文緒の股間に顔を埋めてじゅるじゅるとマンコに吸い付き)
(舌で処女の綻んだ肉穴マンコを掻き回しながら汁を舐め回し、吸い付いて吸い上げて)
(クリトリスをコリコリと口内に含んで舌で転がし)
(文緒の下半身は…、二人の生徒には見える事のないカウンターの下では)
(文緒の処女マンコをグチョグチョにしながら校長のねちっこい舌が蠢き舐め続けていて)
「しょうがないなぁ、じゃぁ今日は一人で帰ります、またね、村上先輩」
(水を差された後輩は苦笑して帰っていき……とうとう図書室の中は文緒と校長の二人っきりになってしまった)
【それなら良かった、文緒ちゃんとてもエロ可愛くてそそるよぉ】
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>>15
何を言ってるんですか…誰かに見られるだなんて…
一体何を…そんなもの見せるつもりもなかったのに
見ないで…見ないでください先生…恥ずかしいです
(勝手に下着を下ろして…スカートに潜りこんで…足を広げて)
(自分のオマンコを勝手に覗き見しながら、言いたい放題言う校長先生に文句をいいつつ)
(でも、オマンコは視線を感じて勝手に濡れてきてしまう…)
(まるで、喜んでるみたいに…)
一緒に帰る…そ、それは…んひっっ♥♥
ご、ごめんなさい○○君…まだ雑務が残っているから帰れないの
んんっ♥♥先に帰ってもらえないかな
本ありがとう、手続きは私がしておくから…んぅぅ
(後輩君の誘い…だが、そんなもの断れてと言わんばかりに)
(校長先生は容赦なく処女オマンコを舐め初めてくる…感じる声が漏れるのを必死でおさえて)
(頬を紅潮させ息が荒くなりながらも、返却された本を受け取る)
ううん…これは図書委員の…んっっ…仕事だから大丈夫よ
あっっ…か、貸し出しですね…わかりました
ちょっと待ってて…ひぃっっ…あぁっっ…こ、これで大丈夫です
汚さないように…んっっ…♥返してくださいね
(後輩君が更にグイグイやってきようとするが、別の女の子生徒が貸し出し依頼をしてきた)
(後輩君の言葉をさえぎって、校長先生の邪魔を我慢しながら貸し出し手続き)
(二人も目の前に生徒がいるのに容赦なくオマンコを舐めてくる校長先生)
(だからといって今更止められるはずもなく、何とか手続きを終えて…後輩君も他の生徒も帰ってしまう)
はっっ♥はぁっ♥はぁんんっ♥
こ、校長先生…ば、ばれるかもしれなかったのに…
なんてことを…も、もう私と校長先生しかいませんから…
・・・・・・・出てきてくれませんか
(オマンコを舐めてる校長先生は周りの状況をわからないだろう)
(だから教えてあげる…もう自分と校長先生しかいないと)
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【おや、もうこんな時間だ…】
【今日はここまででもいいかね?】
【いやぁ…村上くんはえっちで、よかったなぁ〜………】
【次は明日土曜の夜と、次は月曜の夜になるかな…都合はどうかな?】
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>>17
【明日の夜も大丈夫です】
【こんな私でしたが…良かったと言ってもらえてよかったです】
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>>18
【後は坂道を転がり落ちるように堕ちてもらうだけだねぇ】
【じゃぁまた明日土曜の夜もお願いするよ】
【多分何もなければ20時位から来れると思う】
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>>19
【明日にはお母さんまでいけたらいいですね】
【20時から、わかりました、そこで待機するようにしておきます】
【お話はもう厳しそうでしょうか】
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【お話位だったらもう少し大丈夫かな」】
【奥さんもたのしみだよ】
【親子丼もエロくなりそうだしね】
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>>21
【それなら良かったです】
【親子丼のお話はもう大体決めてますから…】
【強いて言うなら私の格好をどうしたほういかくらいですね】
【私はセーターの黒タイツ無しな格好でケツ丸出しで校長先生を誘って見たいですけど】
【私とお母さんが終ったら次は誰をやりたいとかも…桃ちゃんのシチュとか】
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オーソドックスにやるだけで終わってしまうのもなんだから
ちゃんと変態的な事もやらないと
そう言うところも考えてみないと…
裸セーター……間違いなくえっちになるに違いない、かも
次は心実ちゃんとかどうかな…?
ごめん、やっぱり眠気凄くなってきたのであんまりもたないかも?
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それならお休みしましょう
また明日遊べるわけですし
おやすみなさいオジさん、また明日です
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ごめんね、もっと粘れるかと思ったんだけど
急に気を失うように…
じゃぁまた明日、ごめんね、おやすみなさい
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【校長先生とスレを借ります】
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【村上くんとスレを借りるよ】
【それじゃぁ昨夜の続きからだね、少し待っててね】
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>>16
(カウンターの上では、後輩と、本好きの生徒が貸出の手続でごたごたやっているようだが)
(校長の頭の中では文緒のマンコを舐め回し、味わう事しか考えておらず)
(バレようが、見つかろうが関係ないと、文緒の初々しい処女マンとマン汁を啜り味わう事しか考えていない)
(股を開かせ、顔を突っ込み、少々無理な体勢になろうと口を密着して舐め回す)
(文緒のどんどん出てくる汁を吸いつつ、今や音まで下品にさせながらしゃぶっていたが)
(文緒の声がかけられたのに気が付くと…)
ん?もう邪魔者は行っちゃったのかね?
そうかぁ、でもよかったねぇ、ばれなくて、必死で我慢していたのかなぁ?
もう、ここにはワシと村上くんの二人だけ、という事だねぇ…
(にたぁっと、口元を涎と文緒の汁でべっとりにした校長が文緒の股間から顔を出し)
(よっこらせっと声を上げながら鈍重な身体を起こして文緒に言うと……)
(カウンターから出て入り口に向かい、そのまま出ていくのかと思いきや、内側から鍵をかけて戻ってくる)
これで邪魔は入らないよ…
一杯村上くんのえっちな所を楽しむ事が出来る…
村上くんも満更ではなかろう?マンコまで好きに舐めさせてくれる位だからねぇ
こんな事まで無抵抗でさせてくれて、嫌がっているなんて説得力ないもんね…
(これでもうこの図書室には外から入ってくる事が出来ない)
(再びカウンターに戻ると、もう歯止めのきかなくなった校長は)
(文緒のブレザーのボタンを外し、さっき揉んでいた巨乳を生で見たいと言いながら)
(その下のシャツのボタンまで一つ一つ外していき、ブラに包まれた巨大な膨らみを曝け出すと)
(そのままカップをずるんと下にズリ下げて、文緒の92cmというデカ乳を露わにさせた)
おほぉ!こりゃぁおいしそうなデカパイだ!!!
白くてたっぷんたっぷんのデカいお乳…生でいただいちゃうよぉ
(喜色満面に湛え、醜悪な顔を卑猥に歪め、とうとう生の巨乳を揉み始める校長)
(文緒の白い膨らみに不健康な白く太い指が埋められ、こねこねと揉み歪められる美巨乳を)
(そしてピンクの乳首を校長の指は淫らに摘まみあげるのだった)
【それじゃぁよろしく頼むよ、この図書館でもう処女ブチ破ってしまうかい?】
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>>28
じゃ、邪魔者じゃありません…ちゃんとした利用者です
この学校の生徒なのにその言い方は酷いです…
当たり前じゃないですか…こんなのバレたら…校長先生の身も
(やっと誰もいなくなって、体の緊張を解きぐったりとした表情を見せる)
(そんな文緒の気も知らず、カウンターの下から校長が出てくると…)
(校長は図書室の扉を締めて他の誰もが入れないようにしてしまう)
そんなわけありません、あれはその…校長先生の身を案じて
これ以上したら…こ、声をあげますよっ
あぁっ、やっ…制服のボタン、ブラジャー外さないでください…くぅっ
(校長のいやらしい笑みをにらみつける文緒だが、声でしか抵抗せずに)
(されるがままに、男子生徒を魅了する巨乳オッパイを剥き出しにされてしまう)
(雪の様に白い肌、マシュマロ以上に柔らかく美味しそうな乳肉が剥き出しになって)
ああぁぁっっ、こ、ここは学校の図書室です
こんなことをする場所じゃ…ああっっ、あぁんんっ♥♥
オッパイ弄っちゃ駄目ぇっ…♥♥
【ここで処女を奪われるか…そうですね】
【少し捻るのであれば、ここでは処女を奪われないか尻穴だけ犯されて】
【次にお母さんが屈服したのを見て私も屈服)
【お母さんの目の前で処女マンコを貫かれる、というのは良いかと思います】
【ただ、我慢出来ないからここで処女を失うでも流れは問題ありませんね】
-
>>29
おや、ワシの身まで案じてくれるのかね
村上くんは優しい子だなぁ〜そんなに素晴らしい生徒には感謝のご褒美をあげないといけないねぇ
ワシの大事な教え子には一杯気持ちよくなってもらおう
声を上げても構わんとも、もうこの部屋には誰も入ってこれないのだし
誰もここには来ないのだから、幾らでも声をあげていいんだよぉ?
(文緒の言葉には、危険な行為の発覚よりも、それによって校長の立場が危うくなるという心配の方が強く)
(校長はその文緒の優しさに報いるべく、文緒の制服を手慣れた指先ではだけていき)
(文緒の美巨乳を曝け出すと、涎を垂らしそうな顔でその胸を凝視するのだった)
おほほぉぉっっ!!
村上くん!!いい声をだすじゃないかぁ…
オッパイをワシに揉まれて気持ちいいんだねぇ…!
さっき服の上から揉まれたときと比べてどうかね?
ワシは、生オッパイの柔らかさが段違いで興奮しとるよお!!
(生乳を揉み上げ、文緒の声はさっきブレザーに手を突っ込まれて揉まれていた時とは大違いの大きな声が出て)
(校長は嬉しそうにしながらその巨大な胸を揉みこんでいく)
(校長の十指は全て文緒の蕩けるように柔らかい乳肉に埋もれて)
(その美しい形は卑猥に搾り出された淫らな物へと変わり、文緒に見せつける)
(そしてその先端に突き出た乳首は…校長の分厚いたらこのような唇が吸い付き)
初々しい乳首をしておるねぇ…
もっとコリコリのイヤラシイ勃起乳首にしてあげよう
村上くんの身体が男を誘うイヤラシイ身体だという事をちゃんと自覚してもらわないとイケナイからねぇ
ワシはなぁ、ずっと村上くんを狙っていたのだよ…
(左手で胸を揉みながら乳首を啜り、そして右手は再び文緒のスカートの中へと潜り込み)
(舐め回した後で涎とマン汁で一杯になっているマンコにずぶぶっと指を埋め)
(敏感な場所を同時に責めながら文緒を性的な快楽に堕落させようと追い詰めていった)
【なるほどねぇ、それじゃぁ今回は寸止めにしておいて】
【お母さんの方を先に頂くとしようかねぇ……】
【ここでは村上くんの身体を気持ちよくさせて…オシッコとウンコを味わって解放というところかね】
-
>>30
か、変わるわけがないじゃないですか…校長先生にもまれて…気持ちよくだなんて
んぅぅぅっ♥h♥はぁっっ…♥
気持ちよくなんて無いです…もうやめてくださ…あぁぁあっんっ♥♥
駄目ぇっっ、舐めちゃだめっ…す、すったら…あぁぁ♥いいぃっっ♥♥
(生オッパイを揉まれても口では感じてないと言い張る文緒)
(だけどその身体は感じていますといわんばかりに蕩けていた)
(白い肌は快感で紅潮し朱を増して…乳房は汗ばみ、オマンコはトロトロ愛液を吐き出して)
(乳房に乳輪に吸いつかれると…まだまだ成長中の乳首が大きく尖っていく)
あぁぁぁっっ…♥駄目駄目♥こんなの続けられたら…身体が変になっちゃう♥
そんな、いやらしくなんかなりたくないですから…おおぉぉっ♥♥
胸と…そこを同時になんて…私の体はイヤラシクなんか…ひあぁっ♥♥
同時に弄っちゃ駄目…気持ちよすぎて…変になっちゃうぅっ♥
(左乳首は手で、右乳首は唇で吸われて、オマンコにも指が伸びて処女マンコに太い指が入り込む)
(女の気持ちいいところを三つも同時に攻められて、文緒は小さいけど確実に感じた声を出し続けて)
(足は勝手に開き…もっともっととおねだりするように、乳首は更に硬く尖って弄ってもらおうとして)
(エロボディを校長先生のすき放題にさせてしまう)
【わかりました、校長先生のやり易いようにお願いしますね】
-
>>31
身体が変になっちゃったら、今度は気持ちが変になる番だねぇ
村上くんの身体は十分にイヤラシイスケベボディのようだから……
後は村上くんがえっち大好き、気持ちいい事大好きな女の子になるだけだねぇ…
(文緒の身体にまとわりつくように醜い校長が密着して、その胸を揉み、乳首を吸い、マンコを穿る)
(清楚な文学少女である文緒が初めて上げた雌声に校長は興奮し)
(勃起していく乳首をコリコリと口で甘噛みし、蕩けるような柔らかさの乳肉を根元から搾り出すようにして)
(そして汁気を増すマンコに入った指はその中にある肉ビラをズルズルとめくりながら出入りし)
(可愛らしく漏れるだけだった喘ぎが、エロ声になり)
(そして初めて文緒が気持ちいいと明らかに口にした事で、その心の隙を突くべく校長は手首を返して)
(指を文緒のマンコの天井の方へと曲げ、そのまま抜き差しして複雑に生え茂る肉襞と粒々の集まるGスポットを執拗な指使いで攻め)
ほら村上くん……
キミはもっと気持ちよくなりたいと足を広げているじゃないかぁ
もっとワシに弄ってもらえるように、弄りやすいように足を広げて…
いいんだよ、もっと気持ちよくなって欲しいんだよ
ワシの一番嬉しい事は教え子が、気持ちよくなってえっち大好きになってくれる事だからねぇ
(そのままズボズボ音をさせながら文緒の処女肉を掻き回し)
(執拗にGスポ攻めを繰り返しながら、交互に乳首を吸って勃起したヌルヌルの突起を指で弾き)
(文緒の快楽に蕩けたような顔を見つめながらそのまま唇までも奪ってしまう)
(その目をねちっこく視線を合わせながら見つめ、舌をくねらせ、絡み付かせ)
(蛸の足のような触手めいたヌルヌルで長い舌が文緒のピンクの舌にねっとり絡み付き)
(その表面をザラザラしたぶつぶつの浮いた舌が擦りあげ、合わせて文緒のヌルヌルの襞とGスポットを校長の指は弄り上げる)
【了解だよ、素直になってきたら、恥ずかしい排泄シーンを見せてもらおうかねぇ】
-
>>32
やだぁっっ…こ、これ以上変にしないで…ひぅぅっ♥♥
駄目っっ…オッパイも…あそこも…お、オマンコも気持ちよくなってきてるんですっ♥♥
声が止められない、我慢できなくなるんですっっ♥♥
あぁっっ、い、今ならまだ我慢できるから…これ以上は…ひぃぃぃっ♥♥
お、オマンコそんなに激しく弄っちゃ…んひぃぃぃっ♥♥♥
(執拗な校長先生の愛撫に我慢する意思は削り取られて…とうとう声が漏れてしまう)
(胸が、オマンコが弄られて気持ち良いという声が)
(乳首は舐められ続けたせいで痛いくらいに硬く尖って)
(オマンコは処女膜があるとは思えないほどに湿って、濡れて、溢れて)
だって…だってオマンコが気持ちいいんです…足が閉じられない
私の身体が、私の頭と別々に動いちゃうんですっ♥♥
んぃぃぃぃぃっ♥♥そこ凄いっっ♥♥♥
あぁぁxっっ♥♥いっちゃうぅぅっ♥いっちゃっっ♥んぅぅぅっ♥♥
(だらしなく広がった足の間にあるオマンコ、そのGスポットを激しく責められて)
(とうとう身体はオマンコ絶頂に♥、そうなってもとまらない校長先生の指)
(何度も何度もオマンコアクメり、大きな声をあげそうになったところで校長先生のキス)
(興奮し過ぎた文緒は、お父さんよりも年上の校長先生の舌に自分の舌を喜んで絡みつけて)
(ネチョネチョドロドロと唾液の交換をさせて、舌同士が増えあう感触を楽しんでしまう)
-
>>33
ほほっ、村上くんのオマンコ、凄いいい具合をしているねぇ
ヒダヒダもツブツブも一杯でヌルヌルも多くて感じやすいオマンコのようでねぇ
なにより一杯マン汁が溢れてくるのがいいところだよ…
(文緒のマンコがぎゅうぎゅう締め上げてくる、指が折れそうな位の締まりだが…)
(校長は指を曲げて天井をゴリゴリと擦り、文緒の穴を猛烈ピストンし)
(ついには文緒は校長の淫らな指によって激しいアクメを迎えてしまったようだ)
(指に伝わるヒクヒクした穴の蠢き、締まり、震えが、文緒が達した事を伝えてきた)
(快楽には非常に素直な文緒の身体に釣られ、とうとう文緒の心も快楽に引きずり込まれてきたようで)
ぬりゅっ!んぐぢゅっ!!
ぢゅるっ!ぬちゅくちゅぶちゅんづぅっ……
(文緒の唇を無遠慮に奪う肉食獣のようなたらこ唇が、ピンクの唇をすっぽり覆うようで)
(こじ開けた唇に舌が蠢き潜り込んで舌を絡ませると…)
(次第に文緒の方からも積極的に舌を絡み付かせてきたことで、校長も昂奮に鼻息を荒くし)
(舌を淫らに蠢かせながら文緒に舌の使い方を教えるように、しつこくディープキスを続けて居た)
さぁ…これから村上くんはワシの物だ…
ワシの物になったからには、これから毎日気持ちいい事を一杯この身体にしてあげるからねぇ
まずは…ほぉらそこのカウンターに手を突きなさい
(キスから解放し、唇の間に涎を何本も引いて)
(文緒の蕩けた顔を見ながら一方的な宣言をすると、今度は文緒にカウンターに手を突かせて尻を突き出させる)
(そして自分が椅子に座ると文緒のスカートをめくり)
(むっちりとまた大きな尻を目の前にし、その肉をぱっくりと左右に広げ)
(文緒のグチョ濡れのマンコとヒクヒクする排泄口を露わにすると…)
(あろうことか、校長は文緒の排泄口にキスをし、れろれろと舌を使ってアナルを舐めはじめる)
-
>>34
んぅぅぅっ♥♥あぁっっ♥♥
校長先生…オマンコ、オマンコがぁっ…あぁぁあっっ♥♥
イっちゃうっっ…イキながらのキス・・・すごいぃっっ♥♥
(イっている快感に耐えるように、校長先生の身体に抱きついて)
(オマンコGスポットイキの快感に震えながら…校長先生と舌を絡ませ会う)
(生まれて初めてのキス、たどたどしい舌使いが校長先生と舌を絡ませ会う事で上手になり)
(最後の方では自分から積極的に舌を絡ませられるようになっていた)
…はぁぁぁっ♥♥私の体…こ、校長先生のものに…
そんな、毎日こんなことするだなんて…そんなこと…ううぅっ
わかりました…これ、これでよいでしょうか?
(校長先生とのキスが終り…唇を離すと文緒の顔は完全なトロトロ牝顔)
(こんな毎日だなんて誰もOKしてないのに…でも拒否出来ない)
(校長先生の命令にも従うように、ノロノロと椅子から立ち上がるとカウンターに手をついて)
(ノーパンデカケツを校長先生に向けて突き出すようにして)
あぁぁっっ…そこを広げたら…その、お尻の穴…ええええっ!!
そこっっ、そこはお尻の穴っっ…おぉぉぉっっ♥♥
あぁっ♥な、何これっ♥なんでこんなっ♥んいいぃぃっ♥♥
(突き出したケツ肉、スカートを捲られるとオッパイと同じくらいのボリュームのデカケツが)
(それを割り広げられると、濡れきったオマンコの上に恥ずかしそうに震える可愛らしいアナル)
(見られるのが恥ずかしいと震えているアナルを舐められて)
(オマンコ以上の良反応を校長先生に見せつけてしまう)
-
>>35
いいねぇ…やっぱり村上くんは優等生だ……
素直に指導をちゃんと受け入れる、真面目で素晴らしく……淫乱な優等生だよ
ふふふ…村上くんはオッパイも素晴らしいが、尻も素晴らしいねぇ
ずっと座ってる事が多いからかなぁ?
肉付きのいい、脂ののったでっかくてむちむちのお尻、たまらないねぇ
(一方的な宣言も否定せず、素直にカウンターに手を突き、そのむっちりしたデカ尻を突き出してくる文緒)
(マンコアクメにオッパイ責め、そして濃厚過ぎるディープキスによってすっかり雌になってしまった若い少女は)
(従順に尻を突出し、その大きさと形を校長に見せつけてきた)
(校長はスカートをめくり、ノーパンの生桃尻を露出させると、その見事な尻に溜息を漏らし)
(掌で尻肉を撫で回すと、谷間に指を突っ込み、左右に大きく広げてその中にある卑猥な穴を凝視する)
(その奥に潜む恥ずかしがり屋なケツ穴を見ると、思わずそのまま顔をねじ込み舐め回してしまった)
おや、随分イイ反応をするねぇ
ケツ穴そんなに好きなのかい?
オマンコも感度凄く良かったのに、ケツ穴はもっと凄そうじゃないか……
こんなに恥ずかしそうに窄まってる分、敏感なのかねぇ、くひひっ!
(可愛いアナルにキスをする、窄まって口を閉じて、震えている皺の多いそれに口づけると)
(文緒の肢体がビクンを揮え、甘い声が大きく上がっていくのに驚き)
(そのまま舌で硬い門のようなアナルを舐め回して緊張をほぐし)
(中心めがけ舌を尖らせツンツン突きながらその扉をこじ開けようとする)
(アナルの固さを舌と涎で念入りに時間をかけて舐め回し、その間も文緒淫らな声をずっと上げさせながら)
(校長は文緒のむっちり尻肉を両手でわしづかみにしながら広げ)
(アナルを陥落させようと舌を尖らせ、その奥めざし突き入れていく)
これならすぐにケツ穴でも気持ちよくなれそうだねぇ
嬉しいよぉ、村上くん…
もっとワシにイヤラシイ本性をみせつけたまえ…ぐふっ、ぐひひっ!!
-
>>36
わ、私は淫乱じゃないです…これは…校長先生が凄いからで
私はそんな…あぁぁっっ、お尻のことそんな風に言わないでください…
そんなに座ってばっかりじゃないです…んぅぅぅっ♥♥
お尻ぎゅって掴んじゃ駄目ですっ♥♥
(突き出されたお尻はそのサイズを更に強調してしまう)
(スカートの上からでもわかるデカケツは男子生徒だけではなく教師ですら誘惑するほど)
(それが今はスカートやショーツにも邪魔されず、生肉を見られてしまっている)
(掴まれれば胸以上の柔らかさで、ケツ肉に指がめり込んでしまうほど)
そんなの好きじゃないっっ、好きじゃないです…あぁっっ♥♥
本当にいやぁっ、お尻の穴舐めるのやめてっ、くぅぅっ♥
おぉぉっ♥尻穴♥尻穴駄目ぇっっ♥♥
オマンコにして、オマンコ弄ってくださいっっ♥舐めるのもオマンコにっ♥
おぉぉっ♥おあおぉぉぉっっ♥♥
(オマンコ以上の快感が走るケツ穴、それに怯え手やめて欲しいとお願いする文緒)
(だけどそんなことはおかまいなしに校長先生はケツ穴を舐めてくる)
(獣のように吼えて快感を叫ぶ文緒)
(あたまがおかしくなる…これならオマンコの方がまだノーマルだとそっちをお願いするが)
ひぃぃぃいっ♥♥尻穴の中に舌♥♥はいっちゃうぅっ♥♥
直接舐められたら♥オッ♥ォオォッ♥あおぉぉっ♥♥
(尻穴で校長先生とキス…それは口でするよりもはるかに気持ちよく)
(硬い尻穴は凄まじい勢いで柔らかく解れて…早く中を舐めまわして欲しいと緩んでいく)
(そして、舌をつきいれ荒れると肛門括約筋がヌルっと解れて…ケツ穴ディープキス♥♥)
(直腸粘膜を舌で舐められてクソ穴での即アクメ♥)
-
【ぐむぅ、済まないねぇ、お母さんの場面まで行けなかったなぁ】
【今日はここまででお願いするよ】
【代わりにケツ穴責めを念入りにやってしまおうか、次は月曜の夜空いているかい?】
-
>>38
【月曜の夜も大丈夫です】
【体力次第ですけど・・・まだ月曜日だから】
【やっぱりケツ穴は嬉しいから一杯攻めてもらいたいですね】
【お母さんも♥】
-
>>39
【じゃこのまま一杯ケツ穴舐めて、ウンコまでさせてからお母さんの方へ行こう】
【月曜の夜待ってるけど無理そうだったら言ってね】
【今日もありがとうねぇ、文緒ちゃんもエロくて可愛かったよ】
【それじゃぁおやすみなさい】
-
>>40
【はい、そんな流れでお願いします】
【おやすみなさい校長先生、スレを返します】
-
【スレをお借りしますね】
-
【では今夜も村上くんと貸してもらうよ】
【今日は続きで大丈夫なのかね?】
【大丈夫なようだったら、すぐに返事に取り掛かるつもりだよぉ】
-
>>43
【はい、続きで大丈夫です】
【続き以外となると…もうお母さんにということでしょうか】
【まだそこまで行かなくてもいいと思います】
-
>>44
【いやいや、疲れているとか、眠気があるとか、早めに落ちないといけないとか】
【そういう状況だったら短く話だけして終わりという手もあるから、というお話だよ】
【大丈夫そうなら続きにかかるからねぇ】
-
>>45
【まだ遅く帰っただけで体力は有りますから】
【これが週末ならごめんなさいをするかもしれませんけど】
【なので続きをお願いします】
-
>>37
おほっ!なんつう反応……
ケツ穴がそんなにハマってるのかねぇ、まさか村上くんのような大人しい文学少女がこんなに乱れるとはねぇ…
これが村上くんの本性…というやつだねぇ
何のことはない、思った通りドスケベな身体をしたドスケベJKじゃぁないか…うひひっ
(突き出された文緒のデカ尻は胸に勝るとも劣らないボリュームを誇るように丸く、大きく)
(むっちり柔らかいヒップは蕩けるように柔らかく、そしてある程度のところまで指が沈むとムッチリした手ごたえを返してきた)
(ただ頼りないほど柔らかいだけではない、むちむちさと柔らかさと張りを兼ね備えた)
(若さと成熟さを兼ね備えたデカ尻でそれを両手で肉を鷲掴みにして広げ、むき出したケツ穴は)
(文緒の雌声を引き出すエロスイッチのようで聖櫻学園の誰も聞いたことの無いようなドスケベケダモノ声を引き出した)
入るぞ、入るぞぉ……
驚きだぁ、ケツ穴があっという間に解れていくわい
ワシの舌が欲しい欲しいとぱっくり開いて…ぬんっ!!!
(舌を尖らせ文緒のピンクのケツ穴をこじ開けるべく突きほぐしていたが)
(すぐに固く閉じていたはずの皺の門が緩み、柔らかくなり、そして舌先が入ると猛烈な苦みが伝わってくる)
(文緒のウンコの味が舌先をビリビリ痺れさせ、その背徳的な興奮と)
(清楚な美少女で、聖櫻学園ナンバーワンとさえ囁かれる村上文緒のドスケベ声の卑猥さに力が籠り)
(ずぶっと舌が根本まで埋もれると、デカ尻を両手でつかみながら舌を思いっきり掻き回すように暴れさせ)
(文緒のウンコを、腸壁や肛門にこびりついたそれを夢中になって舐め味わった)
ふむぅ…んっふ、んっふっ!!!
んはぁ……んんぉぉぉ……
もっと、もっと、ケツ穴を緩めるんだよ、村上くん
気持ちいいかね?自分の一番臭くて汚い所を舐められて味わわれて、美味しいと言われて…
興奮しないかね?これから毎日、村上くんのケツ穴も、オッパイも…オマンコも!
全部ワシが貪り、味わうんだからねぇ…
(文緒のケツ穴から口を離し、一度強くちゅうっとキスをすると、代わりに指を二本一気にずぶぅっとぶち込み)
(ずっぽずっぽケツマンピストンをくわえながら文緒の囁き)
(むき出しのオッパイを揉みながら来たるケツ穴ファックへの予行演習としてぶっとい指をずっぽずっぽピンクの穴に出し入れし)
(文緒自ら快感を求めるように追い詰めていく校長だった)
【それじゃぁ、よろしく頼むねぇ…】
【………出させるだけじゃなく、ケツ穴ハメる位まではしちゃおうかなぁ】
-
>>47
ち、違うのぉっ♥ちがうんですっ♥こんなの違うぅっ♥♥
私がお尻でこんなに気持ちよくなるなんてぇ
あぁぁっっ♥♥お尻♥お尻すごいのぉっ♥♥
(デカケツ肉を広げらて、ケツ穴を舐められる)
(生まれて初めての経験が物凄く気持ち良くて…)
(こんなの自分じゃないのと否定しようとするが、幾ら否定しようとしても気持ちいいのは替えられず)
(ケツ穴を舐められるたびに獣のような喘ぎ声をあげてしまう)
くぅぅぅぅうっっ♥♥だ、駄目っっ♥中、中はもっと気持ちいいのぉっ
私のケツ穴緩まないでっっ♥んhぃぃいっっ♥♥
舐められるとお尻から力抜けて…舌を勝手に受けいれちゃうのぉっ
あおぉぉおっっ♥♥直接は効きすぎるのぉっ♥♥
(舌を押し付けられると、それがスイッチになったみたいにケツ穴は緩み、ずるっと舌が入りこんでしまう)
(直腸にはウンコ味がたっぷりついていて、それをベロベロと直接舐められると)
(入口の比じゃなく気持ち良くて、もっともっとと無意識に尻を顔に押し付けてしまう)
あおぉおぉっ♥♥こんなの毎日耐えられないですっっ♥♥
ひぃいぃっ♥指を抜いて校長先生♥
私♥私お尻の穴で気持ち良くなりたくないのっっ♥♥
オマンコで許してぇっ♥♥
(尻穴舐めが終ると、今度は指での激しい指ファック♥)
(こんなのを毎日されてしまったら頭も心もおかしくなると快感の涙を流しながら許しをこう)
(でも、尻穴の指が出し入れされるたびに、身体は勝手に前後に動いて指ファックの快感を更に助長して)
【そこはお任せしてしまいます。私はどちらの順でも構いませんから】
-
>>48
違わないねぇ、村上くんはワシがこの学校で手籠めにした生徒の中で一番ケツ穴にハマってるぞぉ
処女だと言うのに!オマンコは処女なのに、ケツ穴はそこらのドスケベ女よりもイヤラシイ穴ではないかね
もっと気持ちよくなるんだよ、もっとケツ穴で狂う変態JKになるんだよ
素直になった方がいい、もう村上くんはワシから逃げられんのだからねぇ
ほほっ!村上くんのウンコの味がするわい、苦い苦い……
特別苦いウンコだねぇ!!!君も喜んでいるんだろう?ケツをワシの方にずんずん押し付けてきて
(文緒のむっちり尻肉が顔の下半分を塞ぐようにぐいぐい押しつけてくるので息苦しい)
(だが鼻も口も文緒のケツでふさがれ、ウンコの匂いと文緒の女の匂いと汗の匂いとブレンドされたフェロモンじみた匂いでチンポはビンビン)
(嫌だダメだと言いながら文緒のドスケベボディはケツ穴快感を貪欲に求めてケツを押し付けてくるのを)
(文緒に無慈悲に指摘しながら、どんどん濃くなる雌の味とウンコの味を堪能していたが)
毎日もっともっとと自分から欲しくなるような変態になるんだ…
きっとそうなる、今までたくさんの女の子を見てきたワシはよぉく分かる
村上くんはむっつりドスケベの気があるからなぁ…
ほぉれ、お望み通り指を抜いてやったぞぉ……オマンコの方に欲しかったんだよねぇ
(文緒の肛門を貫いていた二つのぶっとい指は勢いも強くそして手首がぐりぐり回転し右に左にねじる様な動きでケツ穴を犯し)
(堕ちかけの文緒のケツマンから望み通り指を抜き、代わりに大洪水のマンコにぶち込んだ)
(処女穴なのに蕩けて蕩けて、肉ビラがまきつくエロマンコで、こちらも極上すぎる名器マンコなのを校長は驚き)
(そしてやっと解放されたと油断した文緒のケツ穴に今度は左の指をぶち込み)
(二つの穴を同時にズボズボ犯し穿って、二つのドスケベ穴をグチョグチョ掻き回す)
ふほぉぉぉ、凄い乱れっぷりだ…
もうたまらん、ワシはもうこんなスケベな教え子を見てじっとしてはおれんわい
ワシ自ら教育的指導が必要なようだねぇ!!!
(文緒の普段の清楚さや真面目さを知っていれば知ってる程、この卑猥に乱れまくった文緒のエロさが見せるギャップに興奮するだろう)
(校長も、22㎝にも及ぶ特大の巨大マラをビンビンにさせ、カリの開いた異形のようなチンポを取り出し)
(文緒の背後からケツ穴に向けて一気に極太のデカマラをぶち込んで生徒と教師の肉体的結合を果たすのだった)
-
>>49
ううぅっ、お尻の味の事なんて言わないでくださいっ
勝手に舐めて…あおぉぉっ♥♥苦いとか言われてもしりませんっ
あぁっぁっ♥もうそんな風にいじめないでくださいっ♥♥
そ、そんなっ、私はそんなことしてませんっ、校長先生が勝手に顔を押し付けてきてるだけですっ♥
(自分のケツ穴のウンコの味を説明されて顔を真っ赤にして嫌がる)
(だけど校長先生は容赦なくケツ穴の味を確かめて、特別苦いと更に酷いことを言ってくる)
(もう恥ずかしくて恥ずかしくて…羞恥の言葉をぶつけられるたびにケツ穴の奥から体中に快感の熱が広がり)
(更にケツ肉をグリグリと校長先生の顔に押し付けてしまって)
そんな、そんなのになりたくないのぉっ♥♥
はおぉぉっ♥♥お、オマンコに指が…んぅぅぅっ♥♥
ひぃぃぃっ♥♥お、オマンコだけって…あおぉぉっ♥
交互になんて酷いですっっ♥りょ、両方の穴が気持ち良くなって
あひぃぃぃっ♥♥
(ケツ穴を穿っていた指を抜かれてオマンコに、オマンコも気持ちいいがここで気持ち良く鳴る分には普通と)
(ちょっと安心するが、次の瞬間には指がオマンコから抜かれてケツ穴に)
(両方の穴を交互に穿る酷い責め苦に、快感は相乗効果で跳ね上がって)
(最後にケツ穴を穿られた瞬間、ケツアクメに達して)
おおぉおっっ♥はおぉおぉっ♥♥
も、もうやめてください…せ、先生…何を
んぐぅぅううっっ♥♥♥あおぉぉおっっ♥♥
ふ、太くてすごぃぃいっっ♥♥♥
(両方の穴を穿られて、両穴からは快感の蜜がダラダラ溢れる)
(アクメ後、何とか呼吸を整えようとしていると……後ろでは校長先生が何かをしようとしている)
(後ろを振りむいて確かめようとするが…次の瞬間)
(指なんて比べものにならない凄いものがケツ穴をぶち抜いて、直腸全てを埋め尽くされて、脳天に快感が響きわたる)
-
【おや、もうこんな時間か…】
【今夜はここまでかね……村上くん、次に空いているのが水曜なのだけれど大丈夫かな?】
-
>>51
【水曜日は空いていないですね…次だと何時くらいになるでしょうか?】
-
【となると日曜のお昼が一番近くなるねぇ…】
【上手く空けられなくてごめんね…】
-
>>53
【それなら日曜のお昼に遊びましょう】
【遊べるときに遊べられたらいいと思いますから】
【何時くらいからにしておきましょうか?】
-
【それでは13時から17時まででどうかね】
【そしたら日曜には多分お母さんの場面まで行けそうだと思うよ】
-
>>55
【わかりました、13時から伝言板でお願いします】
【家のシーンですね…お母さんは先生の極太を見たら私なんかよりも】
【素直にオチンポと校長先生に屈服してしまうと思います♥】
【それとも…私みたいに口だけはお父さんのことを言いながら】
【身体はオチンポ欲しさに腰を振るほうがいいでしょうか♥】
-
【あんまり時間が取れなくて済まないねぇ】
【来週の半ば位まではちょっと大変で…それを過ぎたら大分楽になると思うんだ】
【文乃さんは相当長い年月をあの若くエロすぎる身体を放置されてるからねぇ】
【すぐ堕ちてしまって大丈夫だよぉ…耐えられないでしょ、自分を女として見る肉食獣のようなエロ中年と極太のチンポなんて】
【もちろん、あなたごめんなさい……とは謝るだろうけどねぇ、すぐ耐え切れなくなって溺れちゃう方がエロいかも】
【ケダモノ同士になって、がっつんがっつん求め合うさまを村上くんに見せつけるの、興奮するねぇ】
-
>>57
【それは私の方もですから】
【結構忙しいので…休みの比の方が頑張れるでしょうから】
【オチンポを見た瞬間に涎を垂らして、足を広げちゃうと思います】
【入れられて最初の5突きまでは我慢するけど…すぐにオマンコアクメるんですね】
【その後…まだ夫にも捧げてない処女を捧げますって言って、ケツ穴を広げてケツ穴処女♥】
【後は満足するまでエッチしてもらって…私が帰ってきたら、お母さんの膝を抱えて持ち上げて、オシッコポーズでオマンコしてるところで迎えられて】
【私は我慢しなくていいんだと思ってオマンコ処女を捧げちゃう、みたいにしてみたいですね】
【と…思ったことを書き連ねてるうちに眠く…おやすみなさい校長先生】
【また日曜日お願いします】
-
【すばらしい…最高の流れだよ、村上くん…!】
【村上くんの堕落ぶりも楽しみで仕方ない】
【親子丼の興奮が抑えきれなくなってくる……】
【それでは次は日曜日によろしくね、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【スレ借りるよ】
【◆c11i9yMupUを待つよ】
-
【スレを借りるぜ、何度も延期させて悪い…と、まずは事情…の方で良かったのか?】
-
>>61
【ううん、こっちも延期してもらったから】
【事情というか…知ってると思うけど、最終章の2話が来年の6月って話でしょ】
【それ以降なんだかこう…モチベーションがかなり下がって】
【それプラス暑さ寒さにやられたのもあって、なんだかどうしていいかわからなく】
【勝手なことを言っているのはわかる、だからゴメン……】
-
>>62
【モチベーションが続かないと、無理に続けても厳しいだろうしな。】
【カトラスさえ、良ければその辺りは使いやすい作品やキャラなんかでも問題ないが…その辺も厳しそうかな】
-
>>63
【私自身も、そっちも楽しめなくなったら…やっぱりダメだし】
【延期までさせてしまってこれでゴメンね】
【ええと、その…といっても別作品とか、キャラとか…何か、ある?】
【あと私でいいのかな、というのもあって…負担かけてない?】
-
>>64
【いやいや、延期に関しては本当に気にしないでくれ。こっちも急な都合で迷惑をかけたりするからな。】
【それで、…そうだな、作品に関してはこっちの好みも色々あるし、カトラスの方で出来そうな作品があればそこから頼む形でも。】
【負担かどうかで言えば、こっちはカトラスの…というかそっちのロールが色々とストライクだから負担どころか付き合ってくれて感謝しかしてないな。】
【ただ、その分そっちに相当負担や迷惑をかけてる部分はあるだろうしな、続けるのが大変だったり、モチベーション保てそうになければ、その際はこっちに遠慮しなくて大丈夫だ。】
【……む、何か我ながら気の利いたことが言えてないが。そっちの負担やストレスになってたりするのが一番心苦しいからな、その辺は遠慮せずにそっちの都合で頼む。】
-
>>65
【ありがと、また何かあれば盛り上がれるんだろうけど、ちょっとガルパン自体の熱が下がっちゃう部分あって】
【こっちの負担とかはそうでもないから、気を使ってもらえて嬉しい】
【ええと、とりあえず好きな作品…挙げてみてくれると嬉しいかも】
【それで上手く合致するのがあれば、そこから話し合えるし】
-
>>66
【というか……改めて話を聞くと2章、そんなに先なんだな……連られてダメージを受けそうだな。】
【そうだな、すぐに浮かぶ辺りは、艦これ、Fate、アイマスみたいな系統のゲームだが。】
【他だとアニメ系、もしくは漫画作品あたりだと色々好みなのは多いな。】
【すぐに浮かぶあたりだと、らきすたや、ダンガンロンパ、化物語、このすば、境ホラ、まどマギ】
【改めて言われるとすぐに浮かぶのは少ないが……そっちの方で好みの作品何かが他にあれば】
-
>>67
【制作側の事情は理解してるんだけどね】
【それでも私の中での供給が追いつかないかなって】
【艦これとFateならある程度対応できるけど、アイマス系はごく一部のキャラのみに】
【キャラの分類としてはどの辺り? 艦これだったら駆逐系とか、そういう】
【話してくれればある程度融通はきかせるから】
【アニメ系はダンガンロンパならわかる、個人的なものになるとシュタインズ・ゲートとかになっちゃう】
-
>>68
【流石にそこまで行くと熱が下がるだろうしな…】
【キャラもする側としては、長期間同じキャラは結構キツかったりするしな…その辺平気か尋ねようと思ってたとこでもあったんだが。】
【そうだな、艦これだと…駆逐、軽巡あたりが結構好みで、少し違うが龍驤なんかも好みだな。】
【Fateなら極端に子供っぽい感じでなければいけそうだし、アイドルは…かなりキャラが多いからこっちも把握できないのが多いからな。】
【シュタゲあたりなら、紅莉栖は結構好みだし他の子も好きだな…ああいう子の胸を開発して…と、色々余計なことまで考えそうだが】
-
>>69
【キャラ変更とか受け入れてくれてよかった、ありがと】
【駆逐、軽巡ね、その辺なら大丈夫。個人的には駆逐かな、ヴェールヌイとか好き】
【Fateは…フランとかエリザとか、アイマスというかモバマスだと白坂小梅かな】
【シュタゲも大丈夫なんだ、一応一通りは出来ると思うけど、紅莉栖、フェイリス、比屋定真帆かな】
【とりあえず私はそんな感じ】
-
>>70
【キャラに関しては本当に気にしないで欲しいし、それでも同じ相手と遊んでるとモチベが続かない…なんてあるから】
【その時は遠慮なく言ってくれると幸いだな、こんなに楽しく付き合ってくれる相手に迷惑をかける方が嫌だしな。】
【個人的にはだが…シチュがイマイチとか、キャンセルが多いとか】
【その辺でこっちが負担をかけてたのが多いだろうから…なんてヒヤヒヤしたんだけどな。】
【比屋定は見た目も中身もかなり好みだな、モバマスの小梅ちゃん、それにFateのフランも好みだな】
【駆逐はそれこそ、数がかなり多いが…ヴェールヌイは目立つし可愛いな、その分俺みたいなタイプより少し優しそうな方が良さそうだが】
【他に浮かぶあたりだと睦月、時雨、不知火、夕雲あたりも割と好みだな。】
-
>>71
【すごく助かってる、かれこれもう四ヶ月近く一緒にしてるし】
【いつも楽しませてもらってるから、私も感謝してる】
【負担とかはないから安心して、体調のことで迷惑もかけてるし】
【じゃあシュタゲだったら比屋定真帆、モバマス、Fateならそれで】
【駆逐はその中なら時雨かな】
【どの作品が良い?】
-
>>72
【麻子で待機してるのや、先客が遊んでるロールを見て内容も反応もかなりツボだったからな。】
【罰でも当たるんじゃないかと思うくらいに、その間付き合ってくれて感謝してる、本当にありがとうな。】
【体調に関しては、それで迷惑と思ったことはないから気にしないでくれ】
【そうだな、そっちの使いたい子がいるならヴェールヌイあたりでも歓迎だが】
【他なら、真帆か、フランあたりでどうだろうか】
-
>>73
【そういう所も見ててくれたんだ】
【…なんだか、少し照れるかも…(赤面して)】
【ともかく色々ありがと】
【じゃあ色々お詫びも兼ねて、私も出来るし…時雨でどうかな】
【あとは真帆、かな。こっちはシチュを少し考えないとだけど、舞台もアメリカになりそうだし】
【好きな方選んで、上手く合わせるから】
-
>>74
【こう、声をかけようとして間に合わず…!みたいな感じだったから】
【こうして付き合ってくれてるのは、今も含めて凄い有難いんだけどな】
【それじゃあ、時雨の方で頼んで良いか…?キャラに関しては遊んでみたいシチュやキャラが居ればその時に交代でも大丈夫だ】
【……と、重くて中々返せなかった。遅くなって悪い】
-
>>75
【タイミングギリギリだったんだね】
【さっきも言ったけど長い期間付き合ってくれて本当に嬉しいよ】
【じゃあさっき言ったキャラをある程度ローテーでとか、そんな感じもいいかも】
【それじゃよろしく、提督…改二なのは僕の好みだけど、いいよね?】
-
【さて……と、それじゃあ今までのオレよろしく不良提督なタイプも悪くないが】
【もう少しキャラを変えて優しそうなタイプだとか、真面目そうなのも悪くないな。】
【こっちが同じタイプばかりじゃ飽きるのもあるだろうし、その辺も何かあれば変えさせてもらうぜ……まあ、気持ち悪い系の口調は流石に厳しいが。】
【ああ、勿論構わないさ。こっちの口調はあくまで暫定だが…早速好みを聞いて良いか?】
【執務室で抱いたり、野外でしてみたり…改装という名目で、色々開発してみたり、あとは時雨みたいなタイプには、指輪代わりに首輪…なんてのもそそるな。】
-
>>77
【うーん、僕としてはいつもと一緒で大丈夫だよ】
【ずっとその調子で過ごしてたっていうのもあるしね】
【勿論そこは提督に任せるから】
【好みは今までと一緒かな……露出系とか、羞恥プレイとか】
【首輪は……とても嬉しいかな、僕ってホラ、よく犬にたとえられたりするしね】
-
>>78
【……ごほん、じゃあ引き続き……とはいえ、今度は提督業をしてる俺に付き合ってもらうかな。】
【相手次第でマスターしたり、Pをしたり、アメリカ在住の何かをしたりもありそうだが。】
【ああ、今までは別に入れたいプレイもあれば歓迎だが。】
【他に部下がいるかもしれない場所で抱いたり、時雨しかいない零細鎮守府なら、そこら中で裸の付き合いをしたり。】
【犬らしく、首輪以外も装備を整えてみるのも面白そうだな…流石に本番は後日だけど】
-
>>79
【うん、よろしくね、提督】
【ごく個人的な希望を言えば、アメリカ在住の…ってのもかなり興味深かったけど】
【次はまたそれで…お願いしようかな】
【裸の付き合い……っていうのは僕と、提督でみたいな?】
【首輪以外の装備ってかなり気になるな……なんだろう】
【あっ、そういえば提督は時間、大丈夫かい?】
-
>>80
【ああ、そっちは真帆用の関係だからそこまで深く考えてないんだけどな】
【不真面目で女遊びしてるような同僚で声をかけるか、東京に行った先で色々悪い遊びを覚えてもらうか。】
【ああ、二人で風呂に……なんていうのも悪くないが、野外で連れ回したり服を脱いでいるのが当然だったり、流石に人目がない状況でないと厳しいしな。】
【犬用グローブに、しっぽ付きアナルパール、乳首やクリに鈴…まだ展開次第でできそうだな。】
【ああ、平気だ…と言いたいとこだが、多分24時前後で時間になりそうだ…軽く話して本番は次回でも大丈夫か】
-
>>81
【その時またゆっくり考えよ?】
【そっちはそっちで楽しみにしてるから】
【お風呂はいいかもしれないね……でも野外もすごくいいし】
【楽しみにしてるよ、そのへんの装備……聞いてると僕もドキドキするよ】
【じゃあこのへんで……かな、僕は金曜日の夜なら大丈夫だよ】
【後は日曜日かな、その時なら午後からでも平気だね】
-
>>82
【……と、悪い。更新の方が反応してないせいで確認が遅れてしまったな。】
【キャラを変えるときは俺も簡単に作らせてもらうから、その時は宜しくな。】
【そういえば、風呂場でのプレイ…っていうのは今の所なかったな。】
【場所やシチュエーションで変わるだろうけど、それこそ指輪でなくリングの装着を頼んだりな…】
【というわけで、待たせて悪い。今夜はこのあたりになりそうだ】
【金曜は翌朝がかなり早いからな…それなら、日曜で頼めるか? 昼間…もしくは夜でいけそうだな】
-
>>83
【了解だよ、提督】
【じゃあ今日はここまでだね】
【日曜日だね、僕が大丈夫なのは13時から、あとは19時以降かな】
【どっちでも僕は大丈夫だよ】
【じゃあもう限界なので僕はこれで…色々無理を言ってゴメン、提督】
【またよろしく、本当にありがとう(抱きつき、見た目の割に豊かな胸を押しつけ)】
【スレを返すね】
-
>>84
【ああ、遅くなって本当に悪い。】
【日曜の昼なら14時以降から3〜4時間。 夜間なら、21時以降で…リミットは今日くらいだな】
【どっちもいけるが……都合の良い方があれば伝言で貰えるだろうか。特に内容なら前日あたり、改めて伝言で誘わせてもらうぜ。】
【時雨も、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。】
【それじゃあ俺もスレを返す、こうして付き合ってくれて本当に感謝してるぜ。】
-
【大事なのが抜けてるな、スレを返す。失礼するぜ】
-
【トリップつけ忘れていたことに気がついてつけました】
【また後程戻ってきますが、スレをお借りします】
-
【ちょっと場所を借りますね】
【うん、待ってるよ】
-
【遅くなってごめんなさい!】
-
【こちらこそ遅くなりました、ごめんね】
ひとまず【】外して……改めてよろしくね
じらしてあえて時間あけたわけじゃないからね
まぁ、メールとかするなら、どんな風に待ってるのかなぁとか想像して送信を寝かせて
そこからすぐに返事が返ってくるのを見てにやにやしちゃうかも?
うーん、自分で言っておきながらちょっと性格悪い(笑)
ここまで書いてて、私は、学生ならって前提だけど、クラス委員をしていてクラスの中心で真面目で誰にでも優しい
でも貴女にだけは少し意地悪したくなるような女の子がいいかなと思いました
-
>>90
【いえ全く!】
ではこちらも外して…
そんなの送ってからずっとそわそわしてるに…
意地悪なのはわかってても好きだからなにも言えなかったりとか
私はその逆で、基本的にあまり人と絡まないような子がいいかなと思ってました
あちらで書いていたように教室でひとりどくしょをしてるような大人しい子とか、あまり大勢でいるのが好きじゃない一匹狼な子とか
だけどあなたがほかの人と仲良くしてるの見ると嫉妬しちゃったり
関係は私の片想い…ってことになるのかな
-
>>91
1分おきに
「大丈夫?」「どうしたの」「ねぇ」とかメールするタイプよりは、そわそわしてるほうがかわいくていいかな
でも、一度それをやってしまって1週間着拒で口聞かないとかお仕置してみたいなぁ
それは、私が声をかけたのもそういう子がかわいいとおもったからだから
その方向でお願いしたいかな
カッコイイ系で気取ってるタイプなのか、大人しくて一人なのか
うーん、迷う……
私がどう思ってるかは、秘密にしててといい?
そのほうがドキドキするでしょう?
-
>>92
じゃあ、普段はそれを我慢してるけど、あんまり焦らされて我慢できなくなってとか?
お仕置きされるのはわかってても我慢できなくなっちゃったり
他の人のいるところだと大体一人だけど、二人きりになると積極的にくっつきにいっちゃいます
タイプまでは決めてなかったから、どちらでも好きな方を
……弄ばれてるだけでも大丈夫なので
-
>>93
あ、そろそろヤバそうって感じたらちゃんとご褒美あげるからね
うーん、一人で音楽やってて、クールなカッコイイ系で、クラスでは一匹狼
なんていうタイプはどう?
そういう子に沢山気遣いしてあげたい気持ち
-
>>94
アメとムチまで使いこなされてる…
うん、じゃあそんな感じで
口調とかはこのままでもいいし、もう少し中性的な感じにしてみても大丈夫だから希望があったら
クラスメイトだからの気遣いからは抜けて見せるから
-
【書き忘れです】
【私音楽関係が壊滅的で、その方向の話はできないと思いますが大丈夫でしょうか?】
-
>>95
それはそっちがどんなことでもアメやムチに勝手に感じてるだけじゃないの?
……って突き放すみたいな意地悪はしたくないな
(手の甲と手の甲をさらりと触れさせる)
ってスレ違い様にやって、後でその反応を眺めたり、とかはしてみるけど
口調は今みたいな感じで大丈夫
ちょっと思い付いたんだけど、私はずっと習ってるピアノが弾けて、そっちはギターがメイン
たまに二人きりで気持ちよく演奏するなんてどうかな
二人だけの秘密のバンド
-
>>96
【あ、全然大丈夫ですよー】
【そもそもロールで表現しにくいし】
【雰囲気でいきましょう♪私詳しくないし】
-
>>97
冷たく突き放されてもそれはそれで…
そのあとしばらく怯えちゃうかもしれないけど
そういうのはにやにやしちゃいそう
あなたがわざとやったのかは気づいていなかったとしても嬉しい偶然に喜んだり
じゃあ口調はこのままで…
誰かに聞かせるわけではなくても、ふたりでこっそりやるのはいいね
その間は私だけ見ていてくれているだろうし…
【よかったです】
【雰囲気でしたら努力できそうです!】
【それと、眠気が限界に近くなってきてしまいまして】
【凍結いただけるのであればお願いしたいです】
-
>>99
いつもは自信に満ちてるのに、そういう時は私の前ではオロオロしてくれるとギャップを感じられるかも
そんなかわいい反応するなら、いろいろと考えておこうかな
あげるものや、二人の秘密のやりとりや、サイン
口調はそのままでよろしくおねがいするね
私も、こんな感じでいいかな?
二人のアンサンブルも楽しみ
あまりはっきり言わないけど、私は貴女のファンだったりしてみようかな
【むしろ、そっちはちゃんとした音楽の勉強をせずに独学でやったから用語や音楽理論はわからないとか】
【そんなふうにできるかもしれないし】
【そのあたりは雰囲気で】
【うん、凍結にしてまた会おうよ】
【再会しやすいように名前だけ決めてみたから】
保科 麻季(ほしな まき) です
【次に会うとしたら、日曜日の夜、20時頃だけど、予定はどう?】
-
>>100
嫌われたかもっておろおろして、あなたから逃げちゃうかも
二人きりになってもいつもみたいに近寄っていかなかったり
うん、あなたの口調もそのままで
そちらのことは状況問わず「保科さん」でいいのかな
【ごめんなさい、眠気で頭が朦朧としてきたので半端になってしまいそうです】
【明日夜用事があるので、27日の月曜日夜20時過ぎは大丈夫でしょうか?】
-
【書き忘れです】
【こちらも名前を】
岡野 優(おかの ゆう)です
-
>>101
【遅くまでありがとう……、月曜日の20時なら多分大丈夫だから、そのときにまた会おうね】
【私は、皆の前では岡野さん、二人きりの時は優って呼ぶから】
【恥ずかしがって私の名前を呼べなくてずっと、保科さんと呼ぶみたいなのがいいかな】
【おやすみ、優】
-
>>103
【ありがとうございます】
【名前で呼ばないのはその理由のつもりでした】
【おやすみなさい、保科さん】
【スレをお返しします】
-
【校長先生とスレをお借りします】
【早速ケツ穴でイキまくりな私ですが…早々にお母さんに移りますか?】
-
【村上くんとスレを貸してもらうよ】
【ふふ、まだ村上くんのケツ穴にぶち込んだ所じゃないか】
【もう少し楽しませてもらってからのつもりだよ】
【では返事にかかるからねぇ】
-
【確かにそうですね、ではお待ちしてます】
-
>>50
凄い乱れようだ…聖櫻男子みんなの憧れ、清楚な文学少女の村上文緒ちゃんがこんなドスケベだとはねぇ
ワシしか知らないイヤラシイ秘密だろうねぇ
さぁ、そんなにお尻の穴が気持ちいいなら……
もう二度と忘れられない特上のチンポを味わわせてあげるよ
(校長は四つん這いでデカ尻を突出し、二つの穴から夥しい汁を垂らす教え子の姿にチンポを反り返らせ)
(細いウエストをがっちりと両手でつかみながらチンポを解したケツ穴に押し付け)
(ケツアクメに震える若い身体を背後から突きあげるようにしてチンポをブチ込む)
(校長の長大な化け物じみたデカマラが文緒のピンクの穴をむりむりこじ開けて奥にまで潜り込み)
(清楚な文緒が大声でケダモノじみた声を上げるのに喜んだ校長は激しく腰を使い始める)
(初めてのケツ穴、初めての快感、初めての淫行だというのに、校長のデカマラを飲み込む文緒のアナル)
(それは文緒に凄まじい程の淫乱の素質を感じさせるものだった)
オオオオォォォッ!!!!
村上くんのケツ穴のこの凄さときたら!!!なんてイヤラシイ穴なんだろうねぇ
ワシのチンポがへし折れそうだよぉ
やっぱり、若い女の子っていうのは、いいものだねぇ!!!
どうかな、村上くん!!先生のチンポ、イイかねぇ?チンポ気持ちいいかねぇ?
(校長も文緒のケツマン名器に欲望を煮えたぎらせ、太く脈打つ血管が縦横無尽に走るデカマラで激しいピストンを加える)
(文緒の行き止まりが見えない腸内は校長のそれを根本まで飲み込み)
(裂けそうなほど広がったアナルの中をキノコのように張り出したエラでゴリゴリとかきむしる)
(校長の手は文緒の腰を逃がさないように掴み、自分の方に引き寄せながら力強く犯し)
(腰を大きく前後に揺さぶって文緒のケツに太鼓腹を叩き付けてパンパンと外にまで響くような音をさせる)
あぁ〜こりゃぁ堪らん!もう、チンポが収まらん
出すよぉ!!村上くんのケツ穴の中にワシのチンポ汁を射精して
ケツ穴で孕む位の濃いのをブチまけるぞぉ!!
オホッ!!!また締まる!!淫乱JKケツ穴に出るぅっ!!!ンホォォォォォァァァアッ!!!!
(校長のゲスな喘ぎ声も響き、巨大なチンポからはどぶんどぶんと濃厚過ぎるドロドロの粘液が吹き出し)
(文緒の穴の中をたっぷりと熱で満たす程に溢れさせるのだった)
【お待たせしたね、村上くんのお母さんもすぐにこういう風に餌食にしてあげるよ…】
【今日もよろしくね】
-
>>108
んぐうぅぅぅうっ、こ、こんなのふとすぎて…さ、さけちゃうぅぅっ♥♥
おおおおぉっっ♥♥♥
お尻、お尻がこわれるぅぅっ♥♥あおぉぉんんっ♥♥
(突き出した尻肉、その中央の窄まった尻穴に、人間とは思えないほどのデカチンポが捻じ込まれる)
(今まで出してきたどんな排泄物よりも巨大なチンポ、それが出す穴を逆流して入っていくのだから)
(文緒の感じる違和感…それを排泄したいという排泄欲は凄まじく)
(肛門は、直腸は、巨大なバケモノチンポを押し出そうと必死の動きを始める)
ぬ、抜いてぇぇぇっ・・・抜いてくださいっ校長先生ぇっっ…
こんなのずっと入れてたらお尻の穴壊れちゃうの、はおぉおっっ!!!
出し入れしたらっっ、んぃぃいぃっっ♥♥
(肛門括約筋と直腸が必死に異物を押し出そうと絡みだすが、そんなか細い抵抗なんて無駄だといわんばかりに)
(先生の極悪デカチンポが動き出す)
(形がわかるほどに浮き出た血管、直腸全てを満たしそうなくらいの竿、そしてくっきりと理解できるほどの段差のカリ太亀頭)
(それらが校長先生の思いのままにピストンされて、口からまともな声なんて出てこなくなって)
(ただ先生のオチンポを気持ち良くさせるためのアナルオナホになってしまう)
きも、気持ちいぃぃっっ♥気持ち良すぎて駄目になっちゃうんですっ♥♥
正直に言いますから許してぇっ♥♥お尻はやめてぇっ♥
いやぁぁっっ♥♥♥あおおぉぉっ♥♥
お尻に♥お尻のあついのぉぉっ♥♥あぁっっ♥いぃぃぃっ♥♥
(強烈ピストンにどうしようもないほどの快感、戻れなくなる前にやめてと最後のお願いをする文緒だが)
(そんなお願いは無視されて…トドメの一発、大量のケツ穴中出し射精をキメられて)
(脳みそが沸騰しそうなくらいのケツ穴アクメをキメてしまう♥)
【楽しみです…♥】
-
>>109
そりゃぁ良かった、こんなことしてるのに気持ちよくなかったらがっかりだもんねぇ
村上くんがこんなに喜んでくれるんじゃ、ワシもたっぷりとしてあげないとイケナイなぁ
気持ちよくなっちゃえ、村上くんはケツ穴で気持ちよくなる変態なんだから
一杯気持ちいい思いして止められなくなればいいんだよ
オオオォォォァッ!!!凄い凄い、ケツマンコ締まる!!
一杯チンポ汁が出るよぉ!!!!!
(文緒の口から気持ちいいという認めた言葉が出る度に征服感が昂ぶる)
(あの村上文緒がこれほど乱れて、ケツ穴に狂う姿は非常に淫らで)
(校長もスパートをかけながら、中の固い肉の壁をひたすらかきむしって)
()腰が抜けるような気持ちいい射精を繰り出すと、ビグンビグンと腸内で手を離した放水中のホースみたにチンポは跳ねまわった
どうだね、えっちな事、気持ちいいだろう…
学園中の男たちから狙われる村上くんをモノに出来てワシは大興奮だ…
これから村上くんは、ワシの好きな時に気持ちよくなってもらうからね
覚悟するんだよ……
(校長はケツアクメする文緒を真上からスマホで撮影し)
(チンポをがっちりと食い締めるケツ穴を至近距離から撮って)
(再び文緒にのしかかると、ケツ穴アクメ中の穴をみなぎるチンポで穿りだす)
(ケツ穴にはチンポ汁も溜まってるため、ピストンするとさらに大きな粘っこい音がして)
(校長は文緒の巨乳を揉みながら掘削機械のように力強い直線ピストンを勢いよく突き続ける)
本当にこのケツ穴…癖になる気持ちよさだねぇ
先生、これほどのケツ穴中々お目にかかったこと無いよ
今の聖櫻学園生は本当に当たり年だねぇ!!
ほぉれ!!もう一発ケツ穴射精でアクメするんだよ、村上くん!!!
オオッ!!!この穴…!もうワシのものだぁぁぁぁっ!!!
(そして立て続けの射精、イキっぱなしのケツ穴を襲う二回目の射精がどっぷりとケツ穴の中を満たし)
(腸壁にべっとりと校長の臭い汁をこびりつかせてマーキングされてしまう聖櫻学園のナンバーワン美少女、村上文緒だった)
(チンポをずるっと引き抜き、文緒の身体を仰向けにさせると)
(校長は再びスマホで、快感に荒げる息で上下する巨大な乳肉とそしてアクメ顔を撮影するのだった)
【じゃぁ次はこの画像を使って文乃さんに迫ろうかねぇ】
-
>>110
お願いですっっ、せめて、せめてもうちょっとゆっくり…あおおぉぉっ♥♥
気持ち良すぎて頭がおかしくなっちゃうぅうっっ♥♥
おおぉっっ♥♥ケツ穴の中♥チンポ跳ねて♥♥
色んな所抉れてきくぅぅっ♥♥♥
(校長のデカチンポは射精時の動きも物凄く)
(精液が放たれるたびにヘビのように腸内を動かしまわり)
(ケツ穴アクメの真っ最中の文緒を更に苛んでいく)
ひぃぃぃ…♥はぁぁっ…♥♥ひぃぃぃっ…♥♥はぁぁんっ…♥♥
(ケツ穴アクメの余韻に耐えようと、歯を食いしばり涎を垂れ流しながら痙攣する文緒)
(そしてケツ穴はデカチンポの挿入で真っ赤に充血し、皺がなくなった状態で痙攣中)
(そんな卑猥な姿を写真に撮られてることなんて全く気づかずにいて…)
んぁおぉぉっ♥♥せ、先生ぃっ♥♥
お願い休ませてくださいっっ♥♥ケツ穴♥ケツ穴気持ち良すぎて辛いんですっ♥♥
あおぉぉぉっ♥♥もう♥ケツ穴♥ケツ穴チンポで犯されてしんじゃぅうぅっ♥
ひぃぃぃぃいぃっ♥あおぉぉっっ♥♥
(写真撮影が終ると、校長先生のピストンが再開、アクメ中の敏感な粘膜を再度かき回されて連続イキ声がもれる)
(苦痛レベルの快感が襲うケツマンセックス、校長先生のチンポに身体をすき放題されて)
(二度目の射精が終ったころにはもう体力も無くなりぐったりとして…)
(カウンターに仰向けに寝かされて、卑猥な姿をすき放題写真撮影されてしまう)
【こんなにすごいの…お母さんは耐え切れるかな…♥】
-
>>111
うへへ…村上くんが死んじゃったらワシは悲しくなってしまうじゃないか
村上くんはこれからもワシのチンポ穴になってもらうんだからねぇ
しかし、とんでもないドスケベだったものだねぇ
ワシもまだまだという事かな、ここまでイヤラシイ子だとは思っていなかったよ
(ずるっと抜けたチンポもまだ硬度を保っており、へそまでとまでは行かなくともまだ高くそそり立っている)
(そこには文緒の腸汁やクソカス、それに本人のチンポ汁がまとわりついて)
(むせる程の性交の匂いを漂わせている真っ黒いチンポだったが)
(ひとしきり撮影すると、体力の限界を迎えてるのだろうか、ぐったりする文緒を解放して)
(自分はチンポを仕舞うと、鍵を開けて文緒を置いたまま図書室を後にするのだった)
(そして次の日…)
(校長は本来居るべき聖櫻学園にはおらず、文緒の家…村上家を訪れていた)
(チャイムを鳴らし素性を伝えてから、文緒の母文乃に上げてもらい)
(そしてリビングのソファーに座ると、文乃に切り出して…)
今日急にお邪魔させてもらったのはですねぇ
これを見てもらいたかったからなのですよ
(そしてスマホを操作し、文乃に見せつけた物は昨日撮影した文緒の痴態)
(半裸の文緒がケツ穴ハメされて、盛大に悶え)
(そして淫行による快感を喜んでいるアクメ顔を晒している所だ)
(その画像を見て驚いている所に、校長はソファーから立ち上がり、馴れ馴れしく文乃の隣に腰掛けて)
どうですか、自分の娘の淫らな顔は……
結構イヤラシイでしょう?でもとっても綺麗だ、ワシの自慢の教え子ですからなぁ
そして奥さん……ワシは奥さんのこともこっそり懸想しておったのですよ
以前参観日で学校に来ていただいたとき、ワシは奥さんを遠くから一目見て、ワシの物にしたいと思っておったのですよぉ
(文乃の身体に馴れ馴れしく手を這わせる校長、その太腿や肩を校長は撫でながら)
(そして文緒以上の膨らみをした巨大な胸に校長はとうとう手を伸ばし揉み始める)
【耐えずに堕ちればいいのですよ、10年以上も女として放っておかれたこの身体】
【高校生の娘がいるなんてだれも信じないような若くも熟れた身体をワシが貪るように求めるからねぇ】
-
>>112
あおぉぉおっ…ひぃぃっ…ケツ穴…ケツ穴気持ちいいっっ…♥♥
あんんっ…♥あぁっっ…♥♥
(写真撮影されてることすら気にせず、生まれて初めてのケツ穴アクメの衝撃に耐えるようにぐったりしていた)
(全身汗まみれ、犯されたあとのケツ穴は内側から捲りあがり、後から後から精液が垂れ流れて)
(床には精液の水溜りが……)
(意識がはっきりしたときには校長先生の姿はなく…乱れた姿を誰にも見られないようにコソコソ帰るのであった)
すみません校長先生、何のおもてなしも出来なくて
それで、今日は一体どういった御用なのでしょうか?
(その次の日、文緒のことで話があると急にやってきた校長先生を家に上げる文乃)
(少し緊張しながらも校長先生の話を聞いていると…スマホが取り出されて)
こ、これはあの子の!!??い、一体何なんですかこれは!?
(校長先生のスマホの画像には自分の一人娘の痴態が大量に)
(尻穴に…自分の夫とは比べ物にならない極太を捻じ込まれて)
(死ぬほど気持ち良さそうな顔を浮かべる娘…この写真を持っているということはこのペニスの持ち主は…)
こ、これは何なんですか先生!?
私の娘に何をしたんです、いやぁっっ!!さ、触れないでくださいっ
あぁっっ、け、警察を呼びますよっ!!
(いきなり触ってくる校長先生に悲鳴を上げて抵抗するが)
(本当に久しぶりに愛撫された身体はあまい快感を身体中に走らせて)
-
>>113
村上くん…いや文緒ちゃんにはねぇ、図書室のカウンタ-の中でオッパイを触って…
オマンコを舐め回して、そのイヤラシイ身体を隅々まで味わって…
そしてケツマンコの中にワシのチンポをぶち込んだんですよ……
文緒ちゃんも大変気持ちよさそうにしてくれたものだからねぇ、ワシも我慢できなくて…
(文乃の身体に手を回す校長は、その悪戯慣れしている巧みさで文乃の熟れた身体を撫で回す)
(普段は若い身体ばかりを相手している校長だが、文乃だけは別だ)
(熟れた身体でありながら年齢を感じさせない童顔と若さ、そして間近で見ても老いを感じさせない若い肌の張り)
(手に伝わってくる肩や太腿の柔らかさはタダ若いだけではない魅力を感じさせて)
(校長は親としてはショックを感じるような事実を囁きかけて、自分自身が一人娘を凌辱したのだと言い放つ)
警察を呼ぶよりはたっぷり楽しみましょうよ
ワシはずっと奥さんの事も狙っていたのですからねぇ…
文緒ちゃんがここまでイヤラシクて、淫乱ならば…奥さんもきっと同じように淫乱なはず
おぉ…オッパイもさらに大きい…蕩けるように柔らかい…
こんな無粋な服や下着は脱いで、ワシに奥さんのオッパイを見せてくださいよ
(モミモミと巨大な胸を揉みしだく校長、たわわな膨らみは文緒のものよりもさらに大きく)
(まさに母性を感じさせるような大きさと包容力で、その胸を校長はねっとりとした指使いで揉み始め)
(そして有無を言わさず、ソファーに座る文乃に覆いかぶさりながらその服を少しずつ脱がしていく)
(まるで少女のような初々しさ、これが高校生の娘を持つ母親なのか)
(校長は興奮しながら、文乃を半裸に剥きあげて)
奥さん…!欲しい……
奥さんの身体が欲しい、、奥さんをワシの物にしたい……
親子そろってワシのチンポで善がり狂わせたい…
素晴らしい身体だ…さぞかし旦那さんも毎日可愛がってくれるでしょう
ワシだったら毎晩夜中まで求めたくなりますねぇ…
(そしてブラをはぎ取り、生乳を露わにさせた校長はその先っぽにしゃぶりつき)
(巨大な胸を搾り出すように揉みながら、文乃を求め続ける)
-
>>114
ひ、酷いっ、貴方はそれでも教育者なんですか!?
私の娘に……も、もうっ、触らないでくださいっ
やめてっ、やめてくださいっ、人を呼びますよ
(校長の言葉、実の娘が受けた行為を聞いてショックを受ける文乃だったが)
(あの写真、気持ちよさそうに笑う文緒の姿を見て羨ましいと思ったのも事実)
(それが校長から逃げようとする力を奪っていってしまい)
あぁんんっっ、わ、私も襲うつもりですか、文緒みたいに
いやぁっ、いやぁっっ
服の中に手を入れないでくださいっ、ああっっっ♥んんんっっ♥♥
服を脱がさないでぇっ、いや、見ないで、見ないでくださいっ
(校長の巧みなテクニックで身体を弄られて、快感のせいで抵抗する力が弱くなる)
(久しぶりのネットリとした愛撫は、熟れきった上に最近御無沙汰だった文乃には強烈で)
(文緒よりも巨大な胸は熱く火照り、授乳経験のある勃起乳首は立派なサイズを誇っていた)
そ、そんな…夫は毎日だなんてしてくれませんっ
そんな暇もありませんから…あひぃいっっ♥♥
乳首にすいつかないで、おぉぉっ、こんな、こんなにすわれたの…♥
文緒が赤ちゃんの時以来なのにぃっ♥♥
(剥き出しのオッパイに校長は吸いついてきて、乳首を舐めながら愛撫する)
(それだけで甘い快感の声が漏れて、レイプされてるのに逃げられなくなってしまう)
-
>>115
その通りですよ、文緒ちゃんの淫乱さを目の当たりにして
ワシは奥さんへの欲望を堪えきれなくなったんですよねぇ…
おぉ…もう乳首が勃起してるじゃないですかぁ……
期待してたんですねぇ、ですよねぇ、そうでないとワシが校長とはいえ急に来た男を家に上げたりはしないですもんねぇ
(文乃の言葉に堂々と正面から襲うと言い放つ校長は)
(抵抗の薄い文乃の服を少しずつ脱がせていき、その肌を曝け出して)
(艶も張りも若い文乃の肌を舐め回すように視姦して、そしてブラをはぎ取ると既に勃起している乳首を見て)
(やはり文乃も文緒と同じように淫乱の気があるマゾだという事を確信しながらしゃぶりついた)
そんなもったいない…こんな身体…こんな美貌…
ワシだったら毎日5発出してもなお足りないですよ…
このオッパイも手つかずなのかな?文緒ちゃんが赤ちゃんの時ってどれだけこの身体を放っておかれてるのか…
もったいないというよりかわいそうですねぇ…
(口の中でコリコリ乳首を味わう校長は、文乃の言葉からこの身体が10年以上も放っておかれてる事を知り)
(これだけの若さと成熟さを高レベルで維持してる身体に対してもったいないという気持ちで一杯になった)
(念入りに乳首を吸って、授乳していた勃起乳首を強めにコリコリ甘噛みしながら涎を垂らして白いデカ乳を涎まみれにし)
(文緒のピンクの乳首と違って色素の沈着も見られるより大きくて形も厭らしい勃起乳首はより興奮を煽ってくる)
(白い餅のような柔らか巨乳を揉み搾り、まさに母乳を吸いだそうとでもいうような強い吸引で文乃をケダモノのように求め)
奥さん…ワシの物になってくださいよ……
そしたら満足させてあげられる、ワシのチンポで奥さんのマンコをめちゃくちゃに掻き回してあげたいんですよ
ほれ、これが奥さんを求めてるチンポだ…旦那さんと比べてみてください
(すっかり抵抗なく淫らな責めを受け入れてる文乃に向けて、校長は自慢のデカマラを突きだす)
(文緒を犯したときのようにすっかり漲ってへそまで反り返り、太鼓腹をぺちんぺちんとチンポが叩く程に元気のいい勃起を見せて)
(ぶっとく、長く、太く、真っ黒くて臭い、太い脈が走ったまるで化け物のようなチンポ)
(文乃に見せつけ、校長はついに文乃の下着にまで手をかけて脱がせてしまい)
(母親のマンコがどうなっているのかを股を開かせて覗き込むのだった)
-
>>116
期待なんかしてるはずありませんっ、わ、私のことを文緒と同じように乱暴するつもりなんですね
校長先生だから信じていたのに…あぁっっ、いやっっ
やめてくださいっ、酷いことしないでぇっ…んぅぅぅっ♥♥
(校長のいびるような言葉を否定してはいるが、体の反応はとても素直で)
(ちょっと舐められただけで両方の乳首は硬く尖り)
(早くこっちを舐めてと、ピクピク震えておねだりをしてしまう)
ま、毎日五回…そ、そんなにもっ…
私達は一人、文緒だけ居ればいいと相談して決めていたんです
放っておかれてるわけじゃありませんっ…!!
んんんんんっーーー♥♥♥そ、そんな強く吸わないで…♥
(校長の言葉…その絶倫っぷりに絶句する文乃)
(毎日五回も…そんなに…だが、まだ貞淑な妻の顔を捨てずに頑張ろうとする)
(しかし、幼い赤子がするのとは違う、強烈な乳首の吸いつきに声は熱く潤んでしまい)
(股間はじんわりと濡れ初めてしまう)
い、いやっっ、私には夫が居る身です
誰が貴方のような卑劣な人と………えっ…?
う、嘘っ…そ、そんな、そんな大きいの有り得ない…
(校長の言葉を必死に否定してやめさせようとする)
(だが、そんな文乃の目の前に現れたのは、夫のモノが赤ん坊に見えてしまうほどの強烈なチンポ)
(これで中をかき回されたらどうなってしまうのが…牝の本能が校長の極太チンポを求めてしまってゴクリと生唾を飲み込んでしまう(そんな隙が…チンポを見て更に濡れた股間を開かせてしまうのであった)
-
>>117
卑劣だなんて酷い言い方ですねぇ…
ワシは文緒ちゃんを脅しても居ないし、暴力も加えていないし、何か対価を与えてるわけでも無いんですよ?
ただ単純にその身体を触って欲しいと求めただけなんですからねぇ
文緒ちゃんは触られるまま、されるがまま、ワシのチンポを最後まで受け入れてくれただけなんですよ
今の奥さんみたいにねぇ…
(自分の事を卑劣と言い放つ文乃に弁解するように答える校長)
(実際に文緒に対して粘っこく迫っていったのは校長だが、抵抗も薄く受け入れたのは文緒であり)
(その事実を今も実際に校長の手によって脱がされ、濡れ始めたマンコをも晒してる文乃に言う)
(今の文乃と昨日の文緒は同じようだと指摘するように…)
大きいでしょう…
これでたくさんの女を気持ちいいと喜ばせてきたんです
もちろん文緒ちゃんもね……オマンコの処女は残しているのですけど
ケツ穴をこれでたくさん犯しましたよ…そして今度は奥さんの番なんです…
あぁ、もう濡れてる…奥さんのマンコがぐちょっと湿ってますねぇ
(文乃の熟れたマンコを目の当たりにして、さらにチンポが固く大きく張りつめる)
(文乃を見て興奮しているのだと誰が見ても分かるその勃起ぶりを曝け出し)
(校長は濡れたマンコに亀頭を押し付けてくちくちと濡れ方を確認するように馴染ませ)
(奥から溢れてくる汁気の量に満足すると亀頭をゆっくりと穴に沈めていく)
奥さん…好きですよぉ……
奥さんをこうやって犯したいって思ってましたからねぇ
こうやって先っぽ入れてるだけでも気持ちいい…この奥まで一気に入れたらどんなに気持ちいいのかなぁ
入れていい?奥さんのオマンコにワシのチンポを奥まで…
きっと気持ちいいですよぉ、あぁ、ダメだ、ワシが我慢できない、入れちゃおう
(亀頭だけ入れた所で焦らすように動きを止める校長)
(そして文乃に求めさせようとチンポを想像させ、入れられた時の快感をイメージさせ)
(極太のチンポを旦那のものと比較させていたが、もう校長の方が我慢出来ず、そのまま体重をかけてデカマラを根本までぶち込んだのだった)
【タイミング的には奥さんのレスで凍結ですねぇ】
【次に会えそうなのは金曜になりますか、その後は比較的また週に何度か会えるようになりますよ】
-
>>118
大きい…本当に大きい…
沢山の女性って…こうやってレイプしてきたんでしょう
ああぁっ、文緒までそんな…そんな太いのでお尻の穴を犯されて
それがあの写真なんですね…あの、気持ち良さそうな
(校長の特別製のデカチンポに既に愛娘は犯されていたようだった)
(それもそうだろう…あんなに太くて長い竿、オマンコを引きずり出してしまいそうな極太亀頭)
(それでズッポンバッコン犯されたんだろう…羨ましい…)
(抵抗は完全に言葉だけになって、広がった股の間に広がる出産済みの熟れオマンコからは愛液がダラダラ垂れ流れるだけ)
あぉぉぉっ♥♥ふ…太いぃいっっ…こんな
入ってるの…物凄くわかっちゃうぅっ…♥♥♥♥
(巨大な亀頭がオマンコの中に…それだけで軽くイってしまうほどの敏感なオマンコ)
(久しぶりに犯される牝穴は早く早くと中の肉壁を蠢かせてまっていた)
だ、だめっっ…これ以上やっぱりだめっ、きっと私変になっちゃうから
本当なんです、私感じやすくて……
だからこれ以上入れないでっ…きっと校長先生のオチンポに負けちゃう…あぁっっ
お願い抜いて…抜いてぇ…
あおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥
(校長先生に恥を捨てて抜いてもらおうと必死の告白)
(文緒の淫乱性は自分からきたもの、自分もとても感じやすい牝なのだと告白してしまう)
(そして、校長の肉チンポに勝てるはずがないからと涙を流して許してもらおうとするが…そんなもの効くはずなく)
(一気に子宮口までチンポが捻じ込まれて)
(家中に響き渡るほどのアクメ声を吼えながらイってしまう)
【わかりました、ここで凍結ですね】
【そうなんですか…えっと、私が大丈夫なのは次の日曜日になりますね】
【曜日は大丈夫でしょうか?】
-
【一週間後ですね、日曜ならまた今日と同じような時間になりますよ】
【待ち遠しいですねぇ……】
-
>>120
【そうですね、来週になれば少しは時間も開くと言うことでしょうから】
【もう少しの辛抱です】
【それでは校長先生、お疲れ様でした】
【ありがとうございました】
-
【お疲れ様奥さん、また来週もよろしくねぇ】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるよ、◆c11i9yMupU提督を待たせてもらうね】
-
>>123
【スレを借りるぜ…っと遅くなって悪い。】
【色々手間をかけて悪かったな、改めて宜しく頼む。】
【お互いしたいこと……は割と今更な気もするが首輪に野外……胸や尿道も開発してみたいもんだな】
-
>>124
【僕の方こそよろしくね、提督】
【色々無理を聞いてくれてありがとう】
【うん、提督がしてくれるなら何でも……】
【ええとひとつだけ、僕が僕で居るプレイ回数は何回くらいがいいかな?】
-
>>125
【俺としてはロールに惚れ込んだ相手に楽しんで貰えればそれで一番だしな。】
【…これ、回数が短いとポイ捨てっぽいクズ提督みたいだよな……いや、俺はあんま行儀の良いほうじゃないけど。】
【そうだな、時雨自身のモチベーションにもよるが2〜3回…もしくは、少し長めに遊ぶなら】
【1度遊んだ後で次は別の子を呼んで、暫く間を空ける…なんて感じでも良いぜ。】
【俺は、基本今みたいな性格のが多いだろうし、そっちの使いやすさとモチベ重視だな】
-
>>126
【いつも楽しませて貰ってるよ、だからいつもありがとう】
【じゃあ2回、3回位で……お願い】
【その、前に言った話も結構興味あるから】
【でもとりあえず今は僕で……場所とかどうする? 執務室でいいのかな】
-
>>127
【其の辺はお互い様…というか、まあお礼を言っても言い切れないくらい感謝してるぜ。】
【そうだな、他に使いたい子が居ればその時は遠慮なくな。】
【それじゃ、まずは執務室か……時雨に色々とつけてみたいものもあるしな。】
【あとは…今日は時間の方はどのくらいだ?】
-
>>128
【そういってくれると僕も嬉しいよ、提督】
【うん、じゃあまずは執務室で準備……】
【時間は0時まで大丈夫、提督はどのくらいがリミット?】
-
>>129
【そうだな、俺の方も長くてその辺り…多分平気だろうが、それ以前に眠気が来たら伝えさせてもらうぜ。】
【それじゃ、執務室での1シーンって感じか…どっちから始める? 俺はどっちもいけるから好きな方で良いぜ】
-
>>130
【うん、それじゃ無理をしない範囲で……眠かったらすぐに言ってね】
【じゃあ申し訳ないけど提督……お願い】
-
>>131
【その時は厚意に甘えさせてもらうかな……それじゃあ、あくまで俺のイメージだがよろしくな。】
-
>>132
【じゃあ待ってるね、ありがとう提督】
-
(とある海域に設立された鎮守府…戦闘区域から程遠い事もあり)
(よく言えば余裕のある……悪く言えば非常に緩い空気の漂う場所だった。)
(何より、その原因はといえば……元々は前線に居たという優秀な提督……らしいのだが)
……っはあ、遠征に送り出したせいか、普段以上にする事がないもんだな。
ヴェールヌイでも残ってれば膝の上に乗せて可愛がれたんだけどな。
(やってきた提督は噂とは正反対に、軽薄で、やる気がなくて、ついでに言えば合意さえあれば艦娘にさえ手を出すような男だった)
(艦娘の元々少ないこの場所で、彼女たちを送り出せば今動けるのは部屋で秘書として動いている彼女くらいもの)
【それじゃあ、改めて頼むぜ。人手の少ない零細鎮守府…の方が色々野外で遊ぶのも便利そうだが】
【その辺は改変も好きにOKだからな】
-
>>134
そうだね、提督。
意外と暇というか……何もすること無いよね。
こんな場所も僕としては悪くもないけど。
(部屋の中、暇そうにしている提督を見て微笑む)
何かすることある?
掃除とか、食事の支度とか……。
(提督へ微笑みを向けたまま、何か手伝うことはないかと訪ね)
僕、何でもするよ?
【僕はこんな感じで大丈夫、その保雨が融通ききそうだし】
【じゃあよろしくね、提督】
-
>>135
まあ、俺としては艦娘の資材に一日頭を悩ませてるよりはこんな方が――……おっ?
(自分に話しかけている時雨とは対照的に、彼女の事を見ず机の上で報告書を眺めていたのだが)
(不意に手が止まり今度は机の周りを漁り始め)
ああ、掃除は平気だし、食事もまだ大丈夫だ。
ただ……そうだな、見ての通りここには戦力が居ないだろ?
折角だから、俺の用意しておいた装備を試しておきたいんだが…手伝ってくれないか?
(そう言って彼女へ協力を申し出る。先ほど探していたのか、男の傍には幾つかの小箱が用意され)
【人が多いと屋外の散歩なんかも無理だろうしな……じゃあ、時間までよろしくな。何かあればこっちで】
-
>>136
うん?
どうしたのさ、提督?
(報告書を眺める提督の手が止まり、机の周囲をなにか探し始める)
(その様子に首をかしげ、また声をかけてみる)
どっちも大丈夫なんだね、了解。
そうだね、ここに艦娘も余りいないし……。
……装備? うんいいよ、じゃあ僕が最初にということで。
(提督に言葉にすぐさま頭を縦に振り、彼が取り出した幾つもの小箱を眺めると)
なんだか色々あるけど……どういう装備なのかな、提督?
【了解、改めてよろしく、提督】
-
>>137
ん、ああ……いや、以前作ってた装備が見つかったんだが。
最近は遠征がなくて、この部屋も賑やかだったから、中々渡す機会がなくてな。
まあ、時雨が嫌なら別の子に渡さないと行けないんだろうが。
こういうのが似合う相手となると、中々浮かばなくてな……。
まあ、見てれば分かると思うが戦闘用じゃなくて余興…お遊びだな。
(そう言って相手の前に差し出せば、最初の紙箱から出てきたのは犬耳のついたカチューシャで)
(次の紙箱には、両手に嵌める肉球型のクッショングローブ。これだけならコスプレ衣装で済んだのだが)
(3つ目の箱を開ければ出てきたのは犬の尻尾……ただしうずら卵のようなサイズが幾つも繋がり)
(明らかにそれは普通の道具でないのが伝わるはず。)
-
>>138
なるほどね、そういうことなら納得だよ。
忙しいと……って、僕になんだ?
なんだか嬉しいな。
ううん、嫌じゃないよ。
似合うとか……うん、嬉しい。
あれ……なんだぁ、そういうものなんだね。
(犬耳のカチューシャを見て、一瞬拍子抜けしたような声を上げ)
(肉球グローブも不思議そうな顔で見つめて)
……あれ、提督。
この尻尾って……もしかして。
(と、提督が手にした尻尾を見て、少し期待するような声を上げた)
【あ、一つ質問が……僕のバストサイズなんだけど、基本大きめだけどどの程度がいい?】
【普通レベルの巨乳か、それとも爆乳サイズか……個人的には後者もいいかなって思うけど】
-
>>139
本当なら、指輪の一つも送ってやったほうが良いんだろうが。
俺みたいな三流提督じゃ、中々艦娘へアプローチの許可が下りてくれなくてな。
ただ、こんな風に俺の趣味に染めて……秘書艦とコミュニケーション取るくらいは悪くないよな。
(カチューシャやグローブまでは冗談で済ませられるプレゼントも尻尾に明らかに付いたアナルパールは別。)
(期待するような目を見せる相手の目の前にはプレゼント……ではなく、まるで以前にも使ったかのように赤い首輪と、散歩用のリードを握った姿で)
ああ、想像してる通り……かどうかは分からないが。
時雨、お前には俺の秘書艦として仕事を頼めるか……?
そうだな、今この時点で秘書艦の普段の業務は一時休憩……代わりに雌犬としてオレの散歩や遊びに付き合う事……まあ、嫌なら無理になんて言わないけどな。
(そう言って相手に近づけば、まるで当然のように首輪を嵌めようと、カチャ…と革が締め付ける感触を)
【そういえば、前の二人は……いや、胸が大きな相手ってのは新鮮だな。】
【それじゃあ、爆乳で頼んでも良いか?器具で吸い上げたり、リングで絞ったり…色々遊びそうだが】
-
>>140
僕は指輪だけが提督の気持ちじゃないと思うけどね。
それに……こういうのも嬉しいし。
(犬耳やグローブを見つめつつ、期待を高めながら声を上げ)
(アナルパールだけではなく、首輪を手に取る提督を見ればますます心臓の鼓動も早くなり)
(提督が秘書官としての仕事を、と口にすれば)
……勿論だよ、提督。
(素直に頷き、笑顔で返し)
目一杯……遊んで欲しいかなって。
(提督が手を伸ばし、顔を少し上げれば首輪を嵌められ)
……服、脱いだほうがいいよね?
(といった瞬間スカートを下ろし、ローライズの白いショーツを見せていた)
【了解、じゃあ爆乳だね】
【器具を使ってくれるのがすごく楽しみだよ……】
-
>>141
そっか、そう言ってくれる分には助かるよ。
ただ……そうだな、その調子じゃ思った以上に気に入ってくれたみたいだな。
(そう言って犬耳のカチューシャをつまみ上げ、彼女の頭につけていく)
(耳を装着し、首輪をはめ、そうして彼女はすぐに理解したようにスカートを落とし)
ああ、犬が服なんてきてたらマズいよな。
でも、服を脱いじゃ…時雨が誰のものか分からないかもしれないしな。
一目でオレの女だって分かるように、しっかり教育してやるけど……問題ないよな
(下着姿になる相手へ頬を摺り寄せ頭をなでる。)
(まるで本当のペットか何かのように扱いながら、彼女の背中に押し当てたアナルパール)
(尻尾の方でも背中をなぞり、これから使うという事をしっかり伝えれば下着を軽くずらし)
(つ、ぷっ――と少しずつ珠のような玩具を彼女の尻穴に滑り込ませ)
【悪い、時雨…何か中々レスが通らずに待たせたな。】
【時間的に…今夜はこのあたりになりそうだが、次に空いてるのはいつになりそうだ?】
-
>>142
……気に入ったよ。
だから、色んな意味で楽しみっていうか。
(犬耳のカチューシャを付けられ、軽く頭を振って耳をアピールし)
(首輪をはめられた状態でスカートを下ろし、上着も脱いでいくと)
……だよね、犬は服なんか着てないもの。
提督のものに……うん、期待してる。
僕に……色々教育してよ。
(爆乳を包むブラも外せば、ぶるんと音を立て乳房が飛び出て)
(頬を擦り寄せられ、頭を撫でられながらお尻に感触が)
あん、んぅっ……。
(ショーツをずらされ、背を撫でられながら身悶え)
(アナルパーツが尻穴に挿入されれば、小さな声をあげる)
提督……も、もっと……欲しい。
【じゃ僕もここまでで、この先すごく楽しみだよ。新鮮な気持ち】
【次は水曜日の夜21時かな……提督は?】
-
>>143
はは、俺の方も期待してるぜ……もう少しはっきりといえば
残ってる艦娘は、大抵休暇でどこかにいるか、後は修理の真っ最中だろ?
だから、普段と違ってイク時に唇奪って声を抑える必要もないものな。
(目の前の相手はスカートを卸、上着も脱ぎ捨て、疑うこともなく裸になっていった)
(それだけで、興奮して唾を飲み込む音を立てながらも、両手は彼女を気持ちよくさせる為に彼女の尻穴を弄び)
そのもっと…っていうのは、ご褒美が欲しいのか、それとも…犬らしく扱ってくれって事なのか。
時雨の口から色々と言わせたいんだけどな……ま、それは今度の楽しみだな。
ほら、時雨…チンチンだ、頭の良いお前なら恥ずかしがらずにできるよな。
(全て挿入を終えれば、時雨の尻に生えたのはピンと直立した犬の尻尾)
(サイズは小さくても、それなりに長く異物感を感じさせるものを彼女の尻穴に埋め込みながら)
(相手へ命令したのは、本当に犬と変わらない姿勢……もし彼女が躊躇でもすれば、ピンと乳首を指ではじいて急かすことに)
【じゃあ、折角だから返事を返しつつ…ここまでだな。】
【次あたり、野外に連れ回して時雨の味も確認しないとな。】
【日程の方、助かる…オレもその日なら問題なく顔を出せそうだ。 多少ズレるかもしれないが、その時間で問題ないぜ】
-
>>144
【じゃあ水曜日の21時に待ってるね、また何かあったら書き置きで】
【お疲れ様提督、仕切り直してくれてありがとう、楽しかったよ(身を寄せてキス)】
【スレを返すね】
-
>>145
【こっちこそまた付き合ってくれて本当に感謝してるぜ】
【今日はありがとう、それじゃあこっちもスレを返すぜ。】
-
【21:00過ぎからお相手さんとお借りするよ】
-
【スレを借りるよ】
-
【葉月ちゃんとスレをお借りします】
【携帯で少し待ってもらおうと伝えたかったんだけど、規制で書き込めなかったんだ】
【準備までしててくれたのに待たせて不安にさせてしまった…】
-
>>149
【日を改めようかなって思い始めてた】
【でも、合流できたんだからさ】
【ロールの打ち合わせに入るけど、どんな内容を希望?】
-
>>150
【変える前に合流できてよかったよ】
【こっちが募集してたときに考えてたのは、つつじの家を出る前のことで】
【告白された葉月が最後の思い出づくりと優しさで想いに応えてくれるって流れかな】
【契約して魔法少女になったら記憶も消してしまうからその前にせめてって感じで】
-
>>151
【私のロールは本編IFか魔法少女になる前の頃がやり易いね】
【提示してくれた内容で私もやってみたいし、問題ないよ】
【書き出しはお願いしちゃうけど、いい?】
-
>>152
【三人がしっかり固まってるから入り込む隙がないよね】
【それじゃ書き出しやってみるよ】
【葉月と同い年以上の男子っていなさそうな気がするから、一つ年下にしようかな】
【学校から帰ってきた葉月を待っていて、ちょっと話があるからと二人きりになる…こんなふうに書いてみるよ?】
-
>>153
【そうだね、私たち三人を引っ張っていけるくらいの男性じゃないと…】
【或いは、庇護欲を擽られるような男の子でもないと】
【書き出し、ありがとう】
【年下の子だと絡みやすいね】
【流れはそちらに任せて、私は合わせるね】
-
(つつじの家の玄関先でじっと誰かを待っている男子が佇んでいた)
(葉月が帰ってくるのが見えると、どこか落ち着かない様子で近づいていって)
おかえり葉月……今日は遅かったんだな?
俺さ、ちょっと話があるんだけど……聞いてくれないかな
(葉月にとても懐いているが一つ年下だが少し生意気なところがあった)
(だけどこのはとはタメ口で話したりはしないが、雰囲気的にも葉月は話しやすくて自然とこんな接し方になっていて)
…でさ、あんまり聞かれたくない話だから人のいないところに行きたいんだけど
(緊張しているせいで硬い表情になり、おのずと大事な話であることが伝わってしまう)
【年下だけど従順な子ってタイプじゃなくてこうしてみました】
【こっちから告白するくらいだしね】
【それではよろしくお願いします】
-
>>155
ただいま〜…今日もお迎えありがとう
帰りが遅かったのは…学校のこととか、色々あってね?
(声をかけてきたのは、付き合いの長い年下の男子)
(そのため、お互いに砕けた口調で話をしている)
……それなら場所を変えようか
私をそこまで連れていってよ
【いいね、従順な子より面白そうだ】
【今夜はよろしくね】
-
>>156
彼氏とデートでもしてたのかと思ったよ
まあ葉月に彼氏なんかいたらびっくりだけどな?
(葉月に恋人がいないことを祈りながらさりげなく探ってみる)
(からかっているような態度なのに、顔は少しだけ不安げだった)
わかったよ、どこにすっかな
(他にも施設の子がたくさんいて、静かな場所はなかなか見つからない)
(どうしようか考えて、いい案が浮かんで葉月の手を取って歩き出した)
ここなら大丈夫だと思う…
(つい最近まで、とある兄弟二人が使っていた部屋だが、新たな引き取り先が見つかってそこに引っ越したのだった)
(入ってみると当然誰もいなくて静かな空間となっている)
あのさ、葉月に伝えたいことがあって…聞いてくれるか?
(もう手は離していて、緊張した様子で葉月の瞳を見つめていた)
【ありがとう、何かあったらいつでも言って】
-
>>157
私に彼氏がいるわけないでしょ…
びっくりもする前に、そもそも宛がないっての
(心配される程帰宅するのが遅くなることは、そうそうない)
(今日、私が遅くなった理由は、将来に関わる、ある理由からだ)
このつつじの家も、知ってるつもりで知らないところがあるからね
あんたに任せた方が都合がいいや…と、到着かい
(辿り着いた先は、つい最近、空き部屋になった部屋だった)
(次の入居者が決まるまでは、ここに人が来ることはない)
……いいよ、言ってごらん
(手が離されると、手を引き、緊張を帯びた目に見つめられる)
(何を言われるんだろうと、少しドキドキして)
【分かった】
-
>>158
葉月に彼氏がいないんだったら俺がなってやるよ
ほっといたらずっと寂しい青春をすごしそうだしな
(いつものような雰囲気でそんなことを言ってしまったが)
(ふと唇が止まり、葉月を見つめたり視線をそらしたりおかしな動きをしてしまう)
俺は本気だから…本気で葉月のこと好きだから
俺が葉月の彼氏になる、俺が相手じゃ不満?
(潤んだ瞳で見つめながら、一歩また一歩と葉月に詰めよっていき)
(真剣な顔つきで葉月への恋心を伝えていった)
-
>>159
あっはは、あんたが彼氏に名乗り出るなんて…
思い切った告白だけど…ん〜…
(返事に困るような、満更でもないような態度を取り)
(しばらく、男子の様子を見る)
……参ったなぁ…本気だね、こりゃ
(普段話しているのに、こんな風に接してくるのは不意打ちだった)
(じっと男子の目を見つめ、覚悟を決めた意思に心が揺れ)
(距離を詰められると、胸が高鳴っている自分に気付く)
……実はね、私……誰にも言ってないんだけどさ?
このはと、あやめと、私…明日でつつじの家を出るんだよ
-
>>160
なんだよそれ……出ていくって葉月が?
三人でどこ行くってんだよ…
(なんとか告白できたと思ったらフラれるよりも辛いことを聞かされて)
(真下を見るように俯いて、思わずため息が出てしまう)
近くなら会いに行くから!
そうだよ、つつじの家を出たからって会えないわけじゃないし
葉月、ちゃんとお前のこと大事にするから
(すぐ近くまで寄っていき葉月の手を再び掴んでいく)
(ぎゅっと握ったまま、すがりつくような目で見つめていた)
-
>>161
遠いところに行くんだよ、三人とも
もう決めたことで、今日もその準備で遅くなった
凄く近いけど、とっても遠いところに私たちは行く
……あんたは会いに来れないよ
(手を掴んできた男子を自分から抱きよせ、両手で抱く)
(ずっと一緒だったこの子とも今日で最後になると思うと辛い)
……今この時だけ、今日だけあんたの彼女になってあげる
一日限りの恋人にならなれるよ
その代わりに、あんたがしたいこと…してげあげる
男と女がすることも……
私に最後の思い出を作らせて欲しい
-
>>162
もう会えないって……嘘だよな?
やっと好きだって言えたのに明日にはもういないって…
(顔色も悪くなり、本気でショックを受けて涙まで流してしまう)
(葉月にされるがまま抱き寄せられて、そのまましばらく抱かれたままでいた)
そんなこと言っていいのかよ
心の中がぐちゃぐちゃだし、でも葉月としたいし…
優しくなんてしてあげられないぞ?
ずっと葉月のことを忘れないように思い出を作るから
(布団は敷いてないが寝るだけなら十分に使えるベッドがあった)
(葉月の手を引いてそっちに移動していくが、緊張しているせいで胸が高鳴っていて)
-
>>163
本当だよ、アンタに嘘を言ってどうすんのさ
……間が悪いってのは、このことだね
(まさか、つつじの家を出る前日にこんなことになるとは)
(自分たちのことだけで頭がいっぱいで、全く考えていなかった)
(攻めて今だけはと思い、男子を抱きしめたままでいて)
(やがて、男子が先に動いた)
……もちろん、言ったからには覚悟してるさ
(手を引かれた先に移動すると、二人は余裕に寝られるベットがそこに)
(男子の緊張が手を伝って分かり、自分も緊張してくる)
-
>>164
間が悪すぎだろ……
もし、ここを出ていく前に告白してたらOKしてくれた?
(手を引いていってベッドを椅子代わりにして二人で座っていく)
(座っても手は握ったまま、間近で隣り合って座っていて)
いきなり明日出ていくなんて葉月の方が酷いんだからな
それにしたいことしていいって言ったのも葉月なんだし、手加減なんかしてやらない
(突然の別れを知らされて、寂しさのあまり手を強く握りすぎてしまい)
ちょっと前にさ、たまたま葉月の下着を見ちゃったことがあるんだけど
すっごくエロいの着けてたよな?
あれ、見せてよ…恋人だったらいいだろ
(本当は見たことがなかったが、このはやあやめと比べて勝手にそんな風に想像し)
(恥ずかしさを通り越すくらいの気持ちを隠しながら頼んでいって)
-
>>165
……あんたならOKを出してたよ、嘘じゃない
(ベッドの上に二人で座り、扉の方へ視線を向ければ人の気配はない)
(手はお互いに離そうとせず、男子がら動くのを待って)
急に決まったことだから話す時間も無かったんだよ
手加減なんていらないし、私に刻みつけるつもりでおいで
そうじゃないと、私は……って、下着が見たいなんて……
(そういうと、繋いだままだった手を離し、その場で立ち上がる)
(スカートの両端を持ってたくし上げれば、そこには男子が望む下着が)
こ、これでいいの?
-
>>166
そっか、もう最後だからってお情けで恋人のふりしてるだけじゃなかったんだな
だったら恋人のつもりで葉月のことを抱けるよ
(まだ目には涙が浮いたままでも表情はいつしか笑っていた)
ほんとに何でもしてくれるのかよ
こんなのじっとしてられるわけないだろ……んむっ
(下着に視線を注ぎながらしゃがんでいき、葉月の股間に顔を押し付ける)
(下着に舌を走らせてじわりとそこを濡らしていった)
ほら、次はブラもな?
(すっかり命令するのが癖になり、少し嬉しそうに命令していく)
葉月にたっぷり俺のこと刻んでやるから…
覚悟が出来たらベッドに寝てくれよ
そうしたら忘れられない思い出を作るからさ
(いつまでも股間にくっついているのは恥ずかしくて)
(体を離して服を脱いでいき、火照った身体を露出させていった)
-
【ごめん、これからってとこで眠気が来ちゃったよ…】
【日を改めて続きをと思うけど、いつが都合がいい?】
-
【お疲れ様、明日でも明後日でもここ最近は空いてるから葉月ちゃんの好きな日で大丈夫】
【凍結ありならもうちょっとゆっくり進めてもよかったかな】
-
>>169
【早ければ明日かな。明日の同じ時間に来れるよ】
【そう言ってもらえるのは嬉しいけど、私も凍結できるのには限りがね…】
【明日の同じ時間にまたお願いしていいかな】
-
>>170
【明日同じ時間にまた続きをしよう】
【…だよな、楽しいからってわがまま言ったらいけないな】
【明日またよろしく】
【じゃあね、おやすみなさい。スレを返すよ】
-
>>171
【私とのロールが楽しいと言ってくれて嬉しいよ】
【今夜はお疲れさま】
【また明日、伝言板で待ち合わせよう】
【おやすみ】
【スレを返すよ】
-
【全身駄肉たっぷりのお姉さんぶったおまんこオナホのフライシュッツとスレを使うね♥】
-
【お借りしまーす】
【どんなのが良いって言われても募集した感じのマスターくんがやりそうなことをやってくれるのがいいな】
-
【あぁ、ごめんよ…どんなのが好みっていうのはマスターのこっちの容姿とか性格を聞きたくてね?】
【本命はシェキナーなんだけど、面倒な性格だから駄肉たっぷりで甘えてくるからついつい簡単にお手軽オナホおまんこに出来たフライシュッツを毎日の様に駄肉を貪りながらのガチハメおまんこに使ってる感じで考えてたよ♥】
【爆乳で出来れば乳首も乳輪もピンク色で大きめ♥無駄毛はそのままで駄肉と相まってスケべなメス臭させまくりな駄肉オナホをたっぷり使わせてほしいなぁ♥】
-
>>175
【なるほど、おねーちゃんを駄肉呼ばわりするなら本命は細い子かなー、とか】
【本命が居るくせにおねーちゃんを使うってことは悪い人なのかな、とか勝手にそういう人が来たって思ってた】
【希望を言うなら悪そうで強そうな青年かな、あと男の人が「♥」使うのはちょっと苦手かな〜】
【口調は乱暴で男らしい方が好きだよっ】
-
>>176
【イメージだけじゃお互いの今みたいな齟齬があるから確認したかったんだ、そういう意味ではやっぱり確認して正解だった訳だ】
【まぁ、先の口調やらで俺のイメージが変わってるかもしれないが勘弁な】
【マスターの権限でキル姫全員を手篭めにしてるクズマスターっつーのを考えてた先行イメージでああなっちまった】
【それで今は本命が相手に出来ないからフライシュッツみたいな全身駄肉の牝豚オナホを俺のちんぽを気持ちよくする肉穴にしてやっからまんこ拡げておけよ?】
【♥はそれじゃあ俺は皆無で進める、男らしくて乱暴……な口調も何処まで良いか分からないけどもこんな感じで良けりゃあ続きをしたいがどうだ?】
【いつでも側にいて俺が使いたいときは全身の駄肉も穴も性欲を満たせる肉オナホにしてやっからな】
-
>>177
【そうだね〜確認してよかったぁ!】
【「♥」は全くダメってわけじゃないから多用しなければおねーちゃんは大丈夫だよ】
【海上ユニット見るとシェキナーちゃんも私と同じく駄肉子ちゃんだよねーって言ったらマスターくんに怒られる?】
【多少乱暴にしてもいいよー、むしろ乱暴にして♥】
【口調もそんな感じだと罵ってもらえただけでおねーちゃん大喜びでまた開いちゃうなぁ♪】
-
>>178
【確認しないで始めっともうすぐご破算で折角の駄肉便器まんこに俺のデカチンねじ込める機会が無くなっちまったら冷めんだろ?】
【あー、りょーかいだ…んでも駄肉穴が俺のちんぽ悦ばせたら使い始めてなんてのもアリっちゃありか】
【アイツもまぁ駄肉はすげーけど性格があぁだろ?面倒なヤツをねじ伏せたい訳で本命な訳だが本気でやったら追々面倒だからよ?】
【俺に従順で何でも簡単に言うことを聞いて俺のちんぽねじ込まれるのを想像して濡らす駄肉のオナホまんこを使った方が良いだろうが】
【あぁー?もしかして駄肉の牝豚はドMってやつか?デカい駄肉のプリケツぶっ叩かれながらまんこ穿られてアヘオホさせたり】
【豚のデカ乳首捻り上げて虐めてやったら更に服従しちまうとかか?】
【便器穴の口もまんこも使ってやっからまずは俺に呼ばれてやってきた牝豚オナホの格好とか使う場所とかの希望だけは聞いてやっから書き出しは頼めるか?】
【大スカだけは苦手だがそれ以外なら軽いリョナもしてやれっから俺とオナホの仲だ、言うことくらいは聞いてやる、やるとはいわねーがな】
-
>>179
【書き出しかぁちょっと勝手なこと書いちゃうかもしれないけどいいかなー?】
【マスターくんはあまり表立ってみんなにチンポぶちこみたいってわけじゃないって判断していいかな?】
【それとマスターくんはまだ私以外に手出ししてないつもりで書くけど違うようなら教えてね、軌道修正はできると思うから】
【それにしても募集した時は私と正反対の子が好みで私を我慢して使ってるって気分でいたんだけど】
【……良く似た感じの他の子の代わりに好き勝手されるのも悪くないかも……】
【それじゃ書いてくるよ〜待っててね】
-
>>180
【割と俺はこう言う内容じゃないとダメだっていう考えは持ってないからな】
【乱暴なキャラの枠外での発言になるけれど、出来るだけ募集してるフライシュッツの希望を汲んでやりたいってのが俺の希望だから】
【希望要望は出来る限り拾ってみたいと思ってた】
【って考えだからよ、言うだけタダだからまずは言ってみろよ】
【お前は俺のちんぽを心待ちにして♥たっぷりでつい駄肉オナホに相応しい豚みたいな悲鳴やらアヘオホしまくって俺を悦ばせろよ?】
【待ってるがまぁ、この時間だからな……凍結を頼めたら良いんだがその辺りはフライシュッツの判断で言ってくれや】
-
うふっ♥今日はどんなことするつもりなんだろマスターくん
(隊のみんなでご飯を食べている時にマスターが送ったサインに従って人気のない森の中の小屋にやって来た)
(まだマスターは隊のみんなと食後の談笑中だろう、あの中でマスターの本性を知っているのは自分だけ)
(そんな優越感に浸りながら一足先に小屋へ入り準備を始める)
(みんなの前では「優しい優等生のマスターくん」が、素直な本性を自分だけに見せてくれるのだから)
(これは役得というものだろう、どんな扱いを受けてもマスターへの信仰は絶対なのだった)
(心のどこかで他にもこんなことをしている捌け口があるのかもと思わないでもなかったが、それは考えない)
ふんふ〜ん♪
(昼間買ったばかりの水着を身に着ける、もともとエンシェントの着ている服は肌色の面積が大きなものだったが)
(コレはそれを上回る露出度で有り余る乳房は今にもこぼれ落ちそうなくらいに食い込んで)
(大き目の乳輪はかすかにその桜色の裾野を覗かせてしまっているしお似合いのサイズの乳頭の部分は)
(布地に影を作って自己主張を始めている)
(下半身覆うのも胸を締め上げているのと同じ薄紫の布でつながっている)
(申し訳程度にプリーツの入ったスカート上のパーツはあるけれど股間部分を隠す効果はまったくない)
(食い込んだ布地にマスターが開発したフライシュッツの穴がくっきりと貼りついて卑猥な凹凸を魅せている)
さてっと、身体は洗ったし、お尻の洗浄はしたし、使わないだろうけど鞭もろうそくも準備したし…他にも……
(わくわくしながら床に正座してマスターが扉を開けるのを待つのだった)
【これでいいかな?】
【他の姫には手出しをしていない、もしくは私は知らないってことにしておいたよ】
【ああーだけど他の子に手出ししていてもそれを非難したり嫉妬したりはしないから】
【実はみんなおてつき、なんていうのもマスターくんの裁量で実装していいからね】
【凍結は難しいかな〜?この姿でまた来るかもちょっと怪しいかもだよ〜】
-
【もういなくなっちゃったかな…】
【おねーちゃんも落ちるね、ばいばい】
-
【スレを借りるよ、◆c11i9yMupU提督を待たせてもらうね】
>>144
みんな大体出払ってるからね。
僕たちが……
もう、提督ってば何を言っているのさ。
(服を脱ぎながら、困ったような笑みを浮かべる)
(とはいえそこに嫌悪はなく、あっという間に裸になってしまうのもその証拠で)
あ、んぅ……♥
(提督の手が尻を這い、穴に伸びれば弄ばれて声を上げ)
……どっちも、かな。
なんて言ったら提督は僕のこと、欲張りって思う?
……ん、んぅ、ふぁ、ぁ♥
(尻穴に少しずつ挿入されたそれも全て収まり)
(肛門から犬の尻尾を生やした状態で、軽く尻を振ってみせ)
(そのまま素直にしゃがみ込み、蹲踞の姿勢から両腕を上げて)
ワン♥
(と一言、犬そのもののごとく鳴いてみせた)
【レスを作っておいたよ、提督】
【待ってるからね】
-
>>184
【待たせて悪い、遅くなったな。】
【それじゃあ改めて宜しくな……色々したい事も、教えたいこともあって悩むけどな】
-
>>185
【お帰り、提督】
【じゃあよろしく、リミットはまた0時までね】
-
>>184
はは、悪い悪い……でもさ、人がいると聞けないだろ?
普段はしっかり物の時雨の蕩けた声が聞けないってのは結構残念だと思ってるんだぜ。
(相手の言葉には素直に言葉で謝り、全く反省しない態度を見せる男)
(彼女と頬が摺り合うくらいに顔を寄せ、頭を撫でながら、片手は彼女の尻穴のパールを丁寧に挿入し続け)
そうだな、時雨とはケッコンしてる仲でもないんだ。
確かに贅沢かも知れない……なんて言うと思ったか?
リングも支給してやれないが、秘書でペットで俺の女なんだ。
そんな相手がお願いしたんだ……人前でうっかり鳴き声が出るような雌犬にしてやるさ。
(尻穴から伸びた尻尾は、彼女が尻を振れば肛門の中でカツカツと音を立て左右に尻尾が売れていく)
(自分の悪ふざけに律儀に……しっかりと雌犬として付き合う姿を見れば、彼女の鼻先にある自分の股間を膨らませ)
それじゃ…そうだな、このまま奉仕でもさせようと思ったが。
折角だ…お散歩とでもいくか、犬らしく野外でハメるのも悪くないだろ?
(そう言って、首輪に伸びたリードを…ぐ、と軽く引っ張ってみせ)
【ああ、よろしく頼む。野外で連れ出して、2穴…なんて感じで付き合ってもらうかな】
-
>>187
……それは、そうだけどね。
でも提督にだったら……いい、よ。
(提督の言葉にも笑顔で返し)
(顔を寄せられ、頭を撫でられれば嬉しそうにするも)
んくぅ、ひぅ……ぅぅ♥
(尻穴のパールをさらに挿入され、肛門が広がる様に興奮する)
あは……ちゃんとわかってるからさ。
こうして提督と一緒にいるの……好きだよ、僕。
(犬の姿勢から少し腰を上げ、蹲踞のまま尻尾を振れば尻穴が擦れ)
(両手を爆乳の横に突き出せば犬そのものといったポーズを取り)
(犬耳のカチューシャも揺らし、犬らしい態度で)
ワン♥ ワン♥
散歩……だね?
じゃあ行こう、提督……ご主人様、って言った方がいいかな?
(リードを引かれ、引っ張られながら四つん這いになり、提督を見上げる)
【楽しみにしてるね、今日もよろしく】
-
>>188
そういう事言われると……こっちの理性が飛ぶんだけどな。
(耳元で聞かされた相手の言葉が嬉しくないはずがない)
(押し倒し、その場で抱きたくなるのを堪えながら)
(代わりに尻尾を指で絡めれば、つ…ぷぷっ♥と数個引き抜いて彼女の尻穴を八つ当たりに広げて)
(犬ポーズを見せつける彼女を堪能すれば二人で、鎮守府の中を散歩し始め)
入渠中の面々がいるから、風呂には連れていけないが…本当に人が居ないんだな。
(執務室の扉を開ければ廊下を歩く間人の気配はどこにもなかった)
(それでも、静かな廊下を歩きギシギシと軋む音がすれば誰かがいるような錯覚を感じ)
どうする、時雨……優等生な秘書艦が、尻にこんなモノ挿して
俺みたいな不良提督の雌犬になってました……なんて、今見られたら言い訳できないよな。
(そんな風に相手へと話しかけながら、入渠中の数人がいる場所の前で立ち止まれば、扉の向こう側から風呂の熱気と数人の笑い声が聞こえ、いやでも人の気配を意識させ)
-
>>189
だって……今はそうでしょ?
ご主人……様♥
(そう言って悪戯っぽい笑みを浮かべるものの)
(提督が尻尾に指を絡め、直結したアナルパールを数個引き抜けば)
あ、はぁ、ひゃ、ぅぅ♥
(尻穴を拡張され、甘い声を上げなが、震えながら鎮守府を四つん這いで歩く)
そう、だね……。
本当にここ、人が少ないっていうか……。
(提督の言葉通り、誰もいない廊下
(それでも艦娘たちが普段使うこの場所を四つん這いで歩く気分に高揚して)
どう、するって……。
……でも、今はこうやって提督の……ううん、ご主人様の犬だし。
あ、すごい……声、聞こえる。
(浴場の前で立ち止まり、艦娘たちの声が聞こえれば心臓の鼓動を早め)
(股間を濡らし廊下に愛液を流す自分がいた)
-
>>190
本当に……俺は、好き勝手に抱くより
お前が気持ちよくなる顔を見るほうが興奮するんだよ。
だから、続きは散歩の後でな……たっぷりハメて、イキ声聞かせてもらうぜ。
(そう言って歩き始めれば、人気は少なく何の問題もなく歩いていた)
(道中、数少ない艦娘たちのいる場所でわざと立ち止まらなければ…だが)
ああ……まあ、あと数時間はここを出れないが、それでも修復の間はこの扉の前くらいまでは来るんだとな。
だから、ほら……ここでイかせてやるよ。
心の準備が出来たら犬らしく、片足あげるんだぞ……仲間たちに聞こえるように、しっかりイかせてやるよ。
(そう言って、彼女に指示したのは犬…それもオス犬がするような誰かに見られれば終わるような恥ずかしい仕草)
-
>>191
提督……ううん、ご主人様は、結構マニアック……だよね。
僕もそれが嬉しいんだけど……。
……うん、期待……してる。
(言葉を返し、期待する目を向けながら再び四つん這いで歩き)
(いきなり立ち止まれば、自分も歩を止めて)
……心の……準備。
(提督に言われ、一瞬体が強ばるものの、イカせてくれるという言葉には勝てず)
こ、こう、かな?
(四つん這いの状態で提督に見せるように左の脚を大きく上げれば、濡れた割れ目を見せつけ)
(尻尾をくわえこんだ肛門も晒し、穴を引くつかせて)
ご主人、様……イカせて欲しい……ワン♥
(尻尾や犬耳を揺らし、犬らしくお願いする)
-
>>192
案外サービスする男なんだよ、惚れ込んでる相手にはだけどな。
(そうしている内に、扉を挟み修復中の彼女たちがいる場所)
(鎮守府でも数少ない、人のいる場所の前でわざわざ彼女を弄ぶ男)
(片膝をついて近寄り、彼女の片足を抱えるように片手で抑えれば)
そういうお前も、結構マニアックだよな……♥
ま、そういう所含めて全部が興奮するんだけどな。
(そう言って片足持ち上げた彼女のつま先から膝、太ももへ指を滑らせていき)
(膣口に押し当てれば、ぢゅ……ぽ♥と音を立て差し込んでいく)
(人差し指を差し込み……根元まで押し込むと、今度は指が抜けそうなほど浅く抜き、押し込んでいく)
(ちゅぽ……くぽ……小さく響く水音は、扉の向こうまでは流石に届かないようで)
-
>>193
……惚れ込んでるなんて……。
嬉しいよ、ご主人様……♥
(提督が腰を落とし、片膝を着けば)
(足を抱えられ、更に恥ずかしい部分が丸見えになり)
……だよね、僕も……こんなの好きだから。
お互いにマニアック、っていうところで……。
(提督の指が伸び、膝から太ももへと滑っていき)
(膣口に充てがわれれば)
あ、はぅ、ぅ♥
(挿し入れられ濡れきった穴がすんなり受け止めれば甘い声を上げ)
(人差し指が埋まっていくのを感じれば、今度は引き抜かれ、押し込まれ)
あ、ん、く、ぅ、くぅっ……♥
(膣穴から卑猥な音を漏らし、わずかに声を上げて悶えてしまい)
(扉一枚隔てた先で犬のようなスタイルで愛撫を続けられる様に震えてしまう)
-
>>194
こっちは……口にすると恥ずかしくなってきたな。
まあ、その分お前にも恥ずかしい目に会って貰うんだけどな。
(相手への照れ隠しにか、太ももから付け根へと伸びた指)
(膣口に出入りし水音を立て少しずつ声が漏れたせいか)
(話し声が聞こえる……と、そんな会話が扉の内側から聞こえてきた)
流石にこんな声が漏れちゃ、気付く奴もいるか。
でもさ、流石に誰も思わないだろうな……
(そう言って指先は膣に埋めたまま……ぐり、と指を捻じれば膣内が震える度締め付けられるのを感じ)
(声を震わせる相手の頬に舌を這わせていく)
こんな場所で裸になって、エロい穴からいやらしい匂いぷんぷんさせて。
おまけに、提督にこんな風に全身舐めさせてる……なんてな。
(「誰かいるのか――」室内に居るのは長門あたりか、詰問するような声が帰ってきた)
(彼女への返事を無視するのかそれとも答えるのか……彼女の反応を期待しながら首筋から鎖骨へ)
(蒸し暑い室内で彼女に浮いた汗を舌で舐めとるようにして)
-
>>195
もう…十分恥ずかしいんだけど……ね。
だけど、これ……気持ち、いいし。
(提督が指を動かすごとに膣穴が擦れ、愛液が滴り)
(少しずつ荒くなる息を抑えるようにするものの)
(声扉の向こうから声がして、驚き以上に興奮を増して)
……気づかれちゃったら……どうしようか。
僕たちのこと……見せつけちゃう?
(などと本気とも冗談ともつかないことをいえば)
(提督が膣内の指を捻り、中を刺激され)
ん、ひ……ぃ♥
(思わず大きな声が漏れそうになり、提督に頬を舐められながら蕩けた顔を見せ)
あ、はぁ……ぁ……♥
だ、って……僕は、凄く……好き、だし……♥
(室内から声がする、けれど今の自分にとっては興奮を高めるだけのものでしかなく)
(提督の舌が動き、首筋、鎖骨へと這えば更に快感も強まり)
(声を抑えながらじっとりと汗ばんだ肌も愛撫され、膣内の指もより強く締め付けてしまう)
-
>>196
こっちは触り心地が抱く度に良くなってきて最高だな。
時雨も前は子供みたいにくすぐったがってたはずなのにな。
(相手の息が荒くなれば、それに合わせて指の動きは激しくなる)
(人差し指を小刻みに出し入れし、床に愛液を散らす頃には)
(何か音が聞こえることまで艦娘たちの耳に届いているはず。)
(強くなる音とは反対に、長門の言葉は「誰かいるのか」ではなく)
(「誰だ――」と、明らかに扉の向こうにいることを確信していた)
不良提督に悪い遊び教えられて
これから、屋外で犬みたいな格好して抱かれます…って言ってみたらどうだ?
その時は二人揃って説教だろうし、上手くバレないように誤魔化してくれよな
(そう言って彼女のクリを親指で潰し、ぐに…と揉み解しながら彼女に回答を任せる男)
(鎖骨から脇へ、舌を這わせ、ちゅう…っと汗を吸いたて脇の下から二の腕へ)
(蒸し暑い室内で彼女の汗を舐め取り、時折腕に鼻を押し付けると…すん、と匂いを嗅ぎ)
-
>>197
それ、は……
ご主人様の、おか、げ……♥
(指の動きが早まり、膣内をより激しく刺激される)
(出し入れされるごとにますます愛液が染み出し、卑猥な音が漏れ)
(気づかれている、ということを強く意識すれば興奮も異様に高まり)
(快感の中、どうなってもいい、という思考が頭を巡る)
い、いい、かも……ね♥
僕たちのこと……見ててって……♥
でも、お説教は、こま…………
〜〜〜♥♥♥
(クリを押しつぶされれば答えを言う前に絶頂し)
(声を抑えながら提督の手の中で二度、三度と大きく跳ね)
(汗を舐め取られ、肌の匂いを嗅がれながら恍惚とする)
【じゃあ時間的に僕はここまでかな……】
【次は日曜日の21時が大丈夫だよ、提督は?】
-
>>198
仕方ないな…長門は、色々苦労人なせいか怒りっぽいし
そろそろ返事をしてやらないと扉を開けに来そうだな。
(誰のせいでか…と言えば当然自分なわけだが)
(長門の誰何を誤魔化すのはそろそろ難しそうだった)
(このまま二人で絡み合ってる姿を見せつけるのも悪くない……そう思ったが)
なら、見せつけは延期だな。
俺が説明してやるから、時雨はおとなしくしててくれよ……?
(少女の匂いと、汗が混じった肌…二の腕に唇を押し当てて、ぢゅ……と音を立て吸い痕を残していく)
(四つん這いのまま、軽くイキでもしたのか体を跳ねさせる相手へと静かにするようにと、それだけを口にすれば)
(彼女の膣口にピンク色の丸い玩具を差し込み、指を離していく)
あー、悪い…長門…俺だ。ちょっと、書類を落としてな。
時雨にも手伝ってもらってたところなんだ……な、そうだろ?
(扉越しに説明をすれば、長門の声は疑うようなものだった)
(予想していたからこそ、彼女にはアリバイ作りを手伝ってもらうつもりだが)
(カチ……と音を立て、埋め込んだローターが震え始める。)
(薄い肉壁越しにアナルパールまでゴツゴツと刺激し始めれば答えられるかはわからず)
【待たせて悪い…それじゃあ今夜はここまでだな。】
【毎度展開が遅いのが心苦しいが、それじゃあ次は日曜夜から時間を貰えないか? 21時……今夜みたいに少し遅れるかもしれないが、こっちも大丈夫だ】
-
>>199
【じゃあ少し余裕を持って21時半でどうかな】
【遅れても待ってるから大丈夫。何かあればまたお互い伝言板で】
【じゃあ僕はこれで……今日も楽しい時間をありがとう、提督】
【お休みなさい(抱きつき、爆乳を押し付けながらキス)】
【スレを返すよ】
-
>>200
【ああ、その時間なら大丈夫だ。】
【できるだけ遅れないようにはするが……ともあれ今夜もありがとう。】
【少しでも楽しんでくれれば俺としては幸いだ、それじゃあ……またよろしくな。スレを返すぜ。】
【(胸の感触に思わず以前と違い頬を緩ませながら、キスを受け止め。】
-
【パパ◆rPowtp446Eと一緒に借りまーす】
……清潔でいいホテルですねー、ベッドも広いし、鏡もありますしー。パパだいすきぃ(棒)
じゃあ早くシャワー浴びて来てください、パパ臭いですよぉー?
まみみ悪い子だからご一緒しません。パパと一緒にお風呂ってダサいし。
(ベッドに座ってスマホ弄ってる)
-
【わるーいまみみちゃんとスレを借りるよぉ♥】
-
【…あー、なんかぁ、打ち合わせって面倒で嫌いなんですよねー。】
【不潔チンポ咥えさせるとかー、アナル舐めさせるとか好きにしてくれちゃっていいですよー】
【あ、スカと痛いのは論外でー】
-
【んー、そっかぁ…今まで打ち合わせ無しでフィーリングのみでうまーくロールできた事がないからねぇ…】
【設定色々思いついて書いたけれど面倒ならおじさんは引っ込むよぉ】
【ごめんねぇ、落ちるよぉ】
-
【はーい、ご苦労さまでしたぁ】
【落ちまーす】
-
【白瀬咲耶 ◆C1W18uR9MYとの枕営業にお借りします】
-
【上のやり取りは確認しました】
【最低限NGの有無は聞いておきたいのですが大丈夫ですか?】
-
【◆sjDqaWBCUg様を歓待する為に、お借りしよう】
(モデルのようなスタイルの身体にバスタオル一枚を巻いた姿で待ち受ける)
……ようこそ、283(ツバサ)プロダクションへ……L'Anticaの、白瀬咲耶と申します。
この度は当プロダクションへご出資頂きまして、ありがとうございます……
僭越ながら私が、グループの魅力をプロモーションさせて頂きますね……うう。
(はらり、とバスタオルを床に落として、見ず知らずの男に全裸を晒した)
本来なら、このまま歌とダンスを披露するはず、なんだけど……
今日は特別に、アンティーカならではの御奉仕を……味わってもらうよ…!
-
【ああ、気を遣わせてしまったね。すまない。摩美々の言うことは…話半分に聞いてくれ…】
【NGは苦痛と不浄な行為だけ、とでもしておこうかな。あとは構わないよ】
【それより、私は強引に進めてしまう癖があるんだ。機嫌を損ねたらなんでも言って欲しい】
-
>>209
ははは、威勢のいい子だ
これは楽しみだな
(裸体を晒した咲耶をベッドの上に腰掛けながら見ていた男は彼女の腕を掴んで引き寄せると、そのまま自分の横に俯せに引き倒した)
けど一つ勘違いしているようだ
こちらは君の御奉仕を受けに来たのでは無いんだ
君で遊びに来たんだよ
分かるかい?
君で、遊びに来たんだ
(咲耶のお尻に平手を打ち込み乾いた音を立てさせる)
(そしてその手を股間へと動かしていき、割れ目の中へと指を押し込み混ぜ始める)
さて、まずは質問だが、今まで何人のチンポをここで咥えこんだ?
-
>>210
【了解、その時は遠慮なく言わせてもらう】
-
>>211
……お褒めに預かり、恐縮だよ。
ステージの上でも物怖じしない強さと、流行り廃りに左右されない気高さはアンティーカの…
……うぐっ!?
(何をされるか覚悟はしていたが、突然引き倒される乱暴な扱いに不服そうな視線を向けるも)
(何をされても逆らうな、と言われてた事を思い出し、唇を噛んで目を伏せた)
……アイドルは夢を与える存在だからね、お客様に楽しいひとときを与える為にいるんだ。
だから、どんな事でも……構わない。心ゆくまで、私で……アンティーカの白瀬咲耶で、遊んでいってほしい。
(綺麗な売り文句に、僅かな反抗を覗かせつつ)
(張りのあるお尻から響く音、その痛みと屈辱にも、歯を噛み締めて堪えた)
くっ……あ、跡が付くような行為は……ライブに差し支えるから、止められている筈じゃないかな…!
あくっ!?や、やめ……いや、平気……アイドルは清純な存在さ。隅々まで……見ていってくれて構わない……!
(強がりを言いながらも、秘裂を指で暴かれるのは恥ずかしく、頬が羞恥に赤く染まる)
……ひ、ひとり、だよ……演技指導と……今日の段取りを兼ねて、プロデューサーに……!
(女を品定めするような卑猥で屈辱なセリフに対し、言われた通りの口上を述べた)
-
>>213
一人か
処女じゃないのは残念だが、一人くらいならまだまだ躾かいがあるか
(右足を担ぐように持ち上げて股間を露にすると、割れ目をかき混ぜていた指を一本増やして強引に開く)
ふむ、経験が浅いとやはり固さがあるが、これを私の色に染めるのはなんとも楽しみな話だ
(鮮やかな色彩の割れ目を覗きこみ、開いたそこへ親指を入れて混ぜてやりながら愉しげに笑う)
プロデューサーとはどこまでやった?
イクまでしてもらったのかな?
あぁそれと、ザーメンはここのお口で飲んだのかね?
(割れ目を弄りながら愉しげに質問をし、クリトリスを親指で押し潰した)
-
>>214
ふふっ、プロとして、完璧にもてなさなくてはならないからね…
最低限のマナーは、教えて貰ったさ。男の人をどういう風に悦ばせるのかもね。
(脚を持ち上げられ、全てをさらけ出す様な格好をしても、穏やかに語りかける)
(あんなにプロデューサーに愛してもらったんだ、どんなに辱められても構わない……そう胸に言い聞かせた)
んくっ……
(それでも膣に指がもう一つ入る度、プロデューサーと比べてしまう。もしこの人の男性が、これ以上太かったら……)
ひゃうっ!?……ぁ……いや。少し驚いただけ……どうぞ、もっと触って確かめてくれたまえ……
(親指の挿入に、肩を震わせながらも深呼吸して落ち着いた)
(早くもねっとりと雌の匂いを放つそこは、興奮して充血し、昨夜の行為の続きをしようとするかのよう)
プ、プロデューサーとは………。うう。1回、だけ……。とても気持ちよくてあまり覚えていないんだ……
あ、ああ。舐めたら、プロデューサーはすぐに出してくれて……しゃぶって綺麗にしてあげようか。
………きゃうんっ!?
(余裕を口元に見せて微笑んだ途端、クリを潰されて表情が歪む。こんな扱いを受けるなんて、生まれて初めての感覚で)
(体が恐怖と屈辱とで火照ってきながらも、優しいプロデューサーの悲しそうな顔を思い出して、堪えようとする)
-
>>215
一回でそこまでイクとは
生粋の淫乱というわけか?
(クリトリスをグリグリと押し潰しながら割れ目の中を舌で舐めてやり、音を立てて臭いを嗅いでやる)
いやらしい雌の臭いがもうこんなにしてくるか
やはり素質は極上のようだ
しかしとても気持ちよかったか
なら私はそれを上回るものを与えてやるとしよう
(そう言って白い小さな紙の包みを取り出してそれを開くと、中から出てきたのはピンク色の粉末)
(感度を引き上げる媚薬の粉末をすでに濡れ始めている割れ目の中へと直接流し込み指でかき混ぜながら奥へ奥へと押し込み流し込んでいく)
プロデューサーとの行為などお遊びでしかないことをしっかりと身体に刻んでやろう
(クリトリスに粉をまぶして扱きながら塗り込み、そのまま摘まんで捻ってやる)
ちょっと舐めただけで吐き出してしまう早漏との行為などその程度だとな
-
>>216
ちっ……違っ……!
好意があれば……気持ちよくなることだってあるさ…
んっ……く、……ぁん……。だから、こんなのは、平気……んんっ……
(割れ物を扱うようなプロデューサーの手つきより、明らかに乱暴で執拗な愛撫に)
(反抗心が頭をもたげるも、何故か興奮してしまっていることに戸惑いを隠せない)
(クリは充血して、舌で嬲られる割れ目はどんどん湿り気を増して男を受け入れる準備を初めてしまっている)
……んああっ、……私はそんな、素質は……こんなに濡れたのは、お客様を饗すために……!
そこに純粋な愛が無ければ、私は気持ちよくはなれないよ……。ふふ。残念だけれど……
……何?いま、何か……何を入れたんだい?なんだか……ざらざらしたものが……ひっ。
(愛液に溶けてピンク色をした粘液が、指で押し込まれて赤い襞の奥へと消える。異物感に、不安そうに腰を振り)
お遊び……心外だよ。本気さ、プロデューサーも、私もっ……
本当は、こんな枕営業なんて行為…許されるべきじゃないんだ。でも、みんなやプロデューサーさんのために…!
ひぎっ!?あ……あ…か、体が、何だか熱くて……いや、興奮してる訳、ないさ……冷静だよ、私は。
(熱っぽく耳まで赤くして、羞恥にふるふると腰を震わせる。あれ、私はなぜこんな恥ずかしい格好をしているんだろう?)
(濡れそぼった膣を男に向けて、種付けを懇願しているんだ、そんな思いが頭に浮かび、必死にそれを否定しつつ)
……早漏だなんて……プロデューサーを馬鹿にするなんて許せないな……!
私は、貴方に身体を開いても……ぜったい虜にはならない。イかない!試してみたらいい!
(くい、と手を伸ばして、自分のお尻を掴むと。ぐいと押し広げて熟れきった花弁を見せ……とろり、と蜜が床に滴る)
【…あ、薬の存在は秘密に誤魔化してくれると嬉しいかな?避妊薬とか何か】
-
>>217
ははは、ファンに夢を配るのがお仕事なだけあってなかなかに夢見勝ちな話じゃないか
気持ち良くなるのに愛だのなんだのと、そんなものは関係ないんだよ
(媚薬が完全に浸透した膣の中へと指を突き刺して激しく挿入を繰り返し、一刺し一刺しで指の開き具合や角度を変えて刺激の強弱、質を変えてやる)
本気ねぇ、それは『本当』を知らないから言える子供の戯れ言だ
それと別に馬鹿にしている訳じゃない
直ぐに出したと言ったのは君自身だろう?
私はその感想を口にしただけだ
(膣の奥へと指を突っ込み膣壁を指で引っ掻いてやり、そのまま激しく擦りあげる)
では私は咲耶をイキ狂わせて本物を教えてあげるとしよう
躾とは本来そう言うものだからな
(指を抜いて咲耶が自ら割り開いたそこに電気マッサージを宛がうと、一切の反応を許さずにスイッチを入れる)
(何を入れたかと問う咲耶も疑問を押し流すように振動はいきなり最大で、クリトリスごと割れ目を潰すように押し付けてやる)
【下手に受け応えするよりもこの方が良いかなと思いました】
-
違うね。愛があれば気持ちよくなれるんだよ。どんな男でも……貴方には解らないかも知れない。
だけど、あんまり体が熱くなってきて……変だよ、……前はこんな事、無かったのにな。
くっ……そんなに、出し入れされたら……だけど、指くらいなら我慢できるよ……!
(女の子の柔らかな箇所に、形を違えた指を何度も挿入され、じゅぶじゅぶと水音を立てる)
(それはあたかも何人もの男を咥えこんでるように錯覚しそうで、襞でいちいち締め付けて抵抗する)
本当だって?本物さ……夢も、愛情も!
たとえすぐに出してしまっても……本物のセックスだよ。
こんなのは、それこそただの遊びじゃないか……!ひああっ!?
(膣の内側の心地よい箇所を的確に責められて、快感のあまりお尻の穴をきゅっと窄めて見せてしまう)
あっ……あっ………こ、こんな事、プロデューサーはしてくれなかったから……慣れないだけ……!
でも、気持ちいいかも知れない……うう、こんなのに感じてしまうなんて、私どうしちゃったんだろう?
本物?それはおもちゃだろう……?知ってるさ。いつも結華が持って……こほん。
そんなお遊びのセックスで躾られたりしな……ひぁあああっ!?や、やぁ……何、これは……!?
当て、ないでくれっ……!お豆が壊れちゃ……あああっ!待って、本当に待って……!
(接合部が密着するあまり、お尻の肉まで振動させて、床に頭をつけよがり狂う)
(好きな人を包み込むための秘部を無機質な機械にあてがわれ、無様に腰が前後に引ける)
……ああっ……く、ああっ……!や、やめ……許し……許してくれ……これは、ヤバい……ひいいっ……!
い、ああ、ダメ、や、気持ちよく、て……止めて……止めてえええっ!いやあああっ!!
(びくっ、と一際震え、膣から透明な液を吹き出して、あえなく達してしまう)
ああーっ、あ、あ……はぁ、はぁっ……こんなの……聞いてないよ…………はぁ……
(ぐったりしながらも、膣の襞はひくひく蠢いて、中への愛撫を求めて涎を垂らしていた)
-
(咲耶の自分を正当化しようとする戯れ言を聞き流して、ベッドの上でうつ伏せにした彼女への責めに笑みを浮かべたまま集中する)
ずいぶんと盛大にイッたようだが、この程度まだ序の口だぞ?
(やがて盛大に潮を吹いてぐったりとする咲耶から伝マを離し、嘲笑を浮かべて割れ目を、膣の表層を指で弄ってやる)
今後プロデューサーとのセックスでは満足できない身体にしっかりと躾てやるからな?
(咲耶の身体を仰向けに返して上半身を抱き抱えると、肩越しに顔を振り向かせて唇を奪う)
グチュ………、ニチュッ、ビチュ、ジュッ、
ジチュチュ………
(ねっとりと舌を絡ませて、舌そのもの絞るように扱き、唾液を啜り、流し込んで濃厚なキスを交わして意識を口へと向けさせる)
(そうしながら脇の下から前に回した手で胸を揉みつつ、胸全体にすでに水に溶かした媚薬を塗り込んでいく)
さて、あれだけ感じないとか言っていたが、こうも簡単にイッた感想は?
プロデューサーのものよりも強烈だっただろう?
-
…はぁっ、はぁっ…ぁあ……うん、イッちゃったよ……
玩具で、こんなに感じてしまうなんて……ああ、恥ずかしい……こんなのって……
(だらしなく脚を開いて弛緩する体。顔だけを手で隠して、羞恥に苛まれる)
(剥き出しのクリやおまんこの外縁を手で確かめられ、それにまたピクピクと感応してしまっている)
玩具の方がプロデューサーより気持ちいいだなんて……そんなの、あんまりだろう……可哀想じゃないか……!
(それでも、登りつめてしまった事実は変えようがない。挿入すらされてないのに、達してしまった自分に失望しそう)
(その絶望が自らを貶め、安い女に成り下がった気がして、簡単に身体を開きキスを許してしまった)
……ぁっ……ふぁ、駄目……キスは……んん……ぁふ、はあ、んちゅ…………!
舌、入れ……んんっ、こんな濃厚なキスも……初めてかな………ふふふ……
(弱い咥内を舌先でなぶられ、可愛がられる感覚に嫌悪感はなく、むしろ心地がいい。)
(達した後の身寂しさに、愛されてる充足感が足されていって。もっと求めて欲しい、乱暴にされたい、という思いに火がつく)
(まだ膣内に残っていた、プロデューサーの存在感は愛液と一緒に溶けて流れ出てしまったよう)
……ぁふ、胸が……そんな風に優しく揉み込むような愛撫も、出来るんだね……ふふ。
(媚薬の存在には気付かず、ローションのような滑らかな感覚に、自分の中の雌が存在を増していって)
(指の触れた乳首はピンと凝りを増して、もどかしそうに身体をくねらせた)
うん……すまない、少し強情だった……こんなセックスもあるんだね。あの人とは、違う……
だけど、私はプロデューサーが好き。それを確かめるためにも……もっと……して欲しいな……
(ちゅ、ちゅ、と唇だけのキスでおねだりをしながら、脚を開いて。湯気立つほど熱くなった秘部を見せ)
(寂しくて堪らない、とばかりに自分の指を入れ、くちゅくちゅと水音を立てて見せた)
-
>>221
勘違いしているようだが、これはちょっとした確認だよ
(なんのとは口にせずに胸から手を離し、自ら開かれた湯気立つ割れ目に指を入れる)
(しかし指は浅い部分をかき混ぜるだけで直ぐに引き抜かれてクリトリスを弾いて離される)
さて、咲耶が本物の入り口に立ったことを認めたところで次に行こうか
(そう言って立ち上がると咲耶の腕を掴んでベッドから無理矢理立ち上がらせ、身体を支えながら隣の部屋へと移る)
(そこには拘束用の椅子が用意されており、咲耶をそこに座らせると足を固定して強引に股を開かせた)
特別に咲耶のおまんこの中がどうなっている見てみようじゃないか
(そう言って取り出したのはカメラを仕込んだ一本のバイブ)
(太さは普通だがイボのついた凶悪な形をしたそれを躊躇なく割れ目に突き立ててやる)
(すると同時に壁一面に張り巡らされた画面が光を発し、艶かしく蠢く肉壺を映し出した)
これがイッたばかりの咲耶のおまんこの中だ
なかなかにいやらしい姿じゃないか
子宮口が物欲しそうに開閉を繰り返しているじゃないか
-
【すまない、時間がもう無くてね…そろそろお暇させてくれ】
【先に伝えるべきだったね、申し訳ない。】
【お相手してくれてありがとう、落ちるよ】
-
>>223
【いえ、こちらこそありがとうございました】
-
【奥さんとスレをお借りします】
【さて、今回はワシからでしたな、続けて書いていきますよ】
-
【よろしくお願いします先生】
【お待ちしてますね】
-
>>119
ええその通りですよぉ、ワシの大事な聖櫻学園の教え子、村上文緒ちゃんはワシの学校でも一位の人気を誇る子でしてねぇ
常日頃ワシも狙っておったんですが
ワシのチンポを軽々ケツ穴で飲み込んで、最初から凄い声を上げてアヘりまくってたんだよぉ
奥さんのマンコも…うぅぅ…ワシのチンポ咥えて蠢いてるようですなぁ…
(文乃のマンコに亀頭までをずっぽりハメ、そして文乃の言葉に応えるように卑猥な言葉を囁く)
(自分の娘が狙われていて、そしてこのチンポの餌食になったのだということを文乃に囁く校長だったが)
(亀頭の埋もれているマンコの入り口はヒクヒク収縮し、ダラダラマン汁が涎のように垂れて)
(熱い粘膜が亀頭に噛み付いてくるような貪欲さを感じて、ゆっくりと腰を進めていく)
じゃぁその変になった奥さんを見せてくださいよぉ
きっと、凄くイヤラシイ、そしてケダモノみたいに声を張り上げて
ワシにスケベ顔を見せてくれるんでしょうなぁ!!!
(戸惑う文乃、おののく文乃、校長のデカマラを咥えこみ、期待に怯える文乃を)
(一気に堕落させるべく、校長は熟れきった雌マンコに自分の自慢の物を一気にねじ込み)
(そして十数年ぶりの激しいメスアクメの締まりに思わず射精しそうな快楽を堪え)
(家中に響き渡ったアクメ声を心地よく聞きながら激しくフルスロットルピストンを決める)
(飛沫の上がる結合部、蕩けて熟れたマンコ肉は極上の成熟具合なのに、若々しく肉ビラがピンと立っている)
(普段は若い美少女ばかりを食っている校長だが、同じ位の若さにしか見えない熟女というのは稀有な体験で)
(文乃の雌穴に溺れるように貪りながらピストンを打ち込んでいくのだった)
凄いですよ奥さん……
奥さんの穴、ワシ好みの素晴らしいマンコだよぉ…!
こんな極上の穴、ワシは忘れられないから、これからも一杯オマンコしましょうねぇ
奥さん…旦那とワシと、どっちのチンポが気持ちいいか言ってくださいよ
(ずっぽずっぽと経産婦とは思えない具合のマンコを穿り犯し)
(亀頭で子宮口と突き上げキノコの頭のようなカリで肉厚のビラビラをかきむしる)
(女を忘れられず疼いていた身体に、お前は雌なのだと激しく求めるようなピストンは文乃を一匹の雌に変えようとでもいうような激しさ)
(玄関の外にまで聞こえそうな結合音は粘っこく、そして耳に残る程大きく卑猥なものだった)
【おまたせ、奥さん】
【今日もハメてハメてハメ狂いましょうねぇ】
-
>>227
も、もう変になりそうなのぉっっ、こんな太いオチンポ知らないいぃっ♥♥
夫のとは比べ物にならない…あぁっっ♥すごすぎますっっ♥♥
も、もう抜いてください先生ぃっ♥♥良すぎて♥良すぎて辛いのぉっ♥♥
太いオチンポ気持ちいぃぃっ♥♥♥
(文緒を産んでからというもの、殆ど御無沙汰だった文乃)
(それでも育ちが良い事、夫からの愛情は十分だったこと、文緒を育てることに夢中だったこと)
(それらが重なって不満は出なかったのだが…女として熟れていた身体は不満だったようで)
(自分の夫より2周りは大きなチンポを食べさせられて、極上チンポの味にオマンコは大喜び♥)
(これが欲しかったのっ♥そう言わんばかりに膣肉を痙攣してチンポを締め上げて、オマンコ汁はドロドロ溢れだす)
はおぉぉぉっ♥♥はげしすぎぃっ♥♥
そんなにされたら奥からひきでちゃうぅぅっ♥♥
私のオマンコ♥引っこ抜かれるうぅっ♥♥
おおぉぉっ♥いぃぃっ♥あぁっっ♥おまんこすごいのぉっっ♥♥
(赤ん坊の握りこぶしをねじり込まれてるような、そんな錯覚を覚えるほどの巨大なチンポ♥♥)
(子宮口を叩きあげて、それでも入りきらない極太極長チンポはオマンコを隅から隅まで擦り)
(あまりの気持ち良さが苦しい、そんなせいもあって悲鳴のような嬌声があがる)
【ええ♥お願いします先生♥】
-
>>228
奥さん!奥さん!!!
奥さんのマンコ、奥さんのマンコも凄いよぉ…ワシのチンポを根本まで飲み込んで
熟れたマンコがこんなに気持ちいいなんてワシは久しぶりに思い出しましたよ
マンコの襞もぷりっぷりでワシのチンポに絡み付く!!!
凄くて凄くて、ワシも癖になってしまうじゃぁないか、奥さんっ!責任とってもらうよぉ?
(校長のチンポも、自分のデカマラを受け止める熟れ熟れマンコの良さにハッスルして)
(その太いものをよりミシミシと軋ませながら濡れた肉ビラを擦ってめくりあげるようなピストンを続ける)
(極太のマラは子供の腕位はあるような代物で、十数年未開通だった雌穴を一気に広げ)
(子供一人産んで緩んだとは思えない極上マンコに激しく突貫する)
これがワシのチンポですよぉ……
気持ちよくなってくれてワシも嬉しいですねぇ
オオッ!ンオォォォッ!!!!激しいのは奥さんのマンコ締まりですよぉ
ワシのチンポをこんなにも締め上げて!!奥さんはドスケベだ!!
文緒ちゃんと同じように、可愛い顔したその本性はド淫乱のドスケベだねぇ!!!
アアアアアォォッ!!!また、また締め上げて!マンコすごぃぃ!!!!
(校長も気持ち悪い声を上げながらその小太りの質量を打ち付けるようなピストンを続け)
(ぬらぬらと雌汁まみれのどす黒いチンポを穴から抜き挿し繰り返す)
(子宮口の手前から入口までびっしり生えた肉ビラを徹底的にエラで擦り)
(巨大なチンポを掘削機械のように力強く打ち込みながら)
(文緒よりも大きな巨大な胸を搾乳しつつスパートをかけていき…)
奥さん、出しますよぉ…
もう、ワシはこれ以上奥さんのマンコに耐えられないからねぇ
奥さんはこれからワシの物になるんだ、ワシが、奥さんの旦那さんになるんだよぉ
オオッ!こみあげてきた!!!ンッンフゥゥォォォォォホォォォォォッ!!!!!!
(そして文乃の子宮にねじ込まんばかりに突きこまれたチンポの先から大量の子種が勢いよく噴射)
(文乃の華奢な身体を組み伏せながら、薄汚いド外道の子種汁を種付けしていく)
【奥さんのお漏らしや、排便、ケツ穴ハメ、ウンコ食い、たっぷりやりましょうねぇ】
【可愛い娘に見せつけるのも】
-
>>229
うぅうぅっ♥校長先生のオチンポならどんな子でも気持ちいいにきまってますっっ
だ、だってこんなに太くて♥♥長くて♥
オマンコが喜んじゃうオチンポですものぉっ♥♥♥
あぁぁっっ♥♥だ、だから私のせいじゃぁっ♥♥
(オマンコが喜んで絡みつくのは自分だけじゃないっ、そう言いたい文乃だが)
(文乃のオマンコが喜んでチンポに絡み突いてることは否定しない)
(久方振りの生チンポセックスの快楽に貞操も倫理も蕩けて♥♥)
(腰をガンガン振りながらオチンポをたっぷりと味わっていく)
はおぉおっっ♥♥♥オマンコ♥おまんこすごぃいっ♥♥
凄すぎてっ♥♥んんっっ♥もう駄目ぇっ♥♥
ドスケベ♥ドスケベでいいですからっ♥♥
オマンコの奥にチンポ♥チンポの気持ちいいのっくださいっっ♥♥
もっと太いの頂戴ぃっ♥♥
(校長の高速ピストン、質量と速度が乗った強烈すぎるピストンに)
(丁度熟れきった女の身体が耐え切れるはずもなかった)
(校長のチンポピストンをオネダリして、腰を突き出してチンポをより深く食べようとする)
出してっっ♥♥校長先生の熱いザーメンくださいぃっ♥♥
もういいの♥私のオマンコの旦那様は校長先生でいいからぁっっ♥♥
こんな気持ちいいこと、あの人は教えてくれないっ♥してくれないものっっ♥
あぉあぉぉっっ♥♥オマンコ♥オマンコでいくぅぅっっ♥♥♥
(旦那よりも校長オチンポに浮気宣言をしてしまって)
(文緒を生み出した子宮を精液塗れに仕切ってしまう)
【この後はウンコですわね♥♥ウンコした後…処女ケツ穴を先生に捧げるところ、是非したいですわ♥)
-
>>230
いいや、ワシのチンポはこんなデカマラだからねぇ
こいつを喜ぶということは例外なくドスケベなんだよぉ?
だから親子ともども物凄い淫乱ということは間違いないねぇ
こんなにイヤラシク絡み付くオマンコは滅多に居ないんだよ、奥さん…
まぁなぜか聖櫻学園の可愛い子はこんなオマンコしてる事が多いんだけどねぇ
(校長にとっても久しぶりの熟れたオマンコ、自分で一から育てて熟れさせることはあれど、基本もはや熟れたオマンコには興味はない)
(しかし文乃のオマンコだけは例外中の例外で、娘と変わらない若さと熟女の身体と、若さを保ったオマンコという奇跡の存在で)
(校長はむしろ大興奮のまま文乃のマンコを貪っていく)
(もはや快楽に堕ちた文乃は自らも腰をガンガン振りたくり、そこも熟女らしい淫らさに感じて)
(校長は、文乃の心も落すべく、中での熱い種付けを敢行する)
言いましたねぇ?本当に辛抱の出来ないドスケベマンコだねぇ…
でも嬉しいですよぉ、ワシのチンポでたっぷり狂ってください
アッ!ンオォォォォッッ!!!!淫乱人妻マンコでワシもイグゥゥッ!!!!
(ビシャ!ドビュッ!と音を中でさせながら校長のデカマラから夥しい量のチンポ汁が噴射)
(年齢に見合わない生き生きとしたチンポ汁は黄ばんでいて、それほど濃厚なものは排卵してれば一発妊娠確定レベル)
(孕ませる卵子の無い子宮の中で、子種はその命を燃やすかのごとく熱を発し)
(そして後から後から噴射されるそれは成熟した子宮に雌に戻れと命令するかのように膨らませ)
(文乃の心に誰が新たな夫なのかを刻み付けるような射精だった)
うぅ、搾り取られるようなマンコだねぇ…ホントに奥さん…女子高生じゃないのかね
こんな最高のマンコ、ワシはもう手放せないですよぉ…愛してますよ、奥さん…奥さんはもうワシの妻だ
ワシ好みの変態妻になってもらいますよぉ
(ずるんと射精の終わったチンポを文乃の穴から引っこ抜くが、その黒い竿は未だ反り返ったままで)
(真っ黒い表面には文乃のマン汁と黄ばんだ汁がまとわりつき、凄まじく雄臭い)
(脱力した文乃を見おろし、そしてその衣服の全てを脱がせて全裸にすると)
(次の攻撃目標であるケツマンコを暴き立てるよう、文乃を四つん這いにさせケツ肉を大きく左右に広げた)
【奥さんのケツ穴、楽しみだねぇ、もう奥さんのクソは最初から食わせてもらうよぉ…】
【奥さんのウンコと、ケツ穴処女…うぅ、たまらないねぇ】
-
>>231
ひどいぃぃっ♥♥辱めるようなことばかり言って…♥♥
もういいのぉっ♥♥淫乱ドスケベでもいいからっっ♥♥
私を校長先生の牝にしてぇっ♥おまんこで狂わせてぇっ♥♥
(言い訳も許してくれない校長先生に非難するような視線を送りながらも)
(強烈すぎる快感によって身体も心も校長先生に屈服して)
(浮気オマンコに無中になり自分から腰を振って)
あおぉぉおぉっ♥♥りょ、量もすごいぃぃっ♥♥
文緒に妹できちゃうのぉぉっ♥♥
(どくんっっ♥ドクンドクンッ♥♥)
(チンポポンプから凄い圧力で精液が子宮に注ぎ込まれていく)
(あまりの濃さに一回で妊娠してしまうのではないか、そう思うほどの量と濃度)
(子宮の奥まで犯されて、もう校長先生を支配者だと思い込んで)
おおおおぉっ♥あおっぉんっっ♥♥はぁっ♥はぁっ♥♥
こんなの知ったら…もうやめられませんから…♥♥
あんんっ、つ、次は何を…あぁっっ!!!
ま、まさかこんどは…ふ、文緒のようにお尻の穴を…
(射精した後ズルズル引き抜けるオチンポ、ヌポンッと抜けるとまだ処女のようだったオマンコは肉ビラをはみ出させて)
(ドロドロダラダラと精液を垂れ流す)
(そのまま服を引き剥がされると1m近いデカオッパイにデカケツが、ケツ肉に指がめり込んで左右に広げられると)
(そこは本当の処女穴♥ケツ穴処女の穴が丸出しになる)
【くすっ♥私は自分からケツ穴処女を捧げるような言葉を言わせてもらえれば】
【そうそう、桃子ちゃんのシチュですけれども…実家のお酒屋さんのネタで】
【私みたいにお母さんも出してしまうとかどうかしら】
-
>>232
ええ、何度も教え子を孕ませてきましたからなぁ
奥さんだってまだまだ女でしょう…?きっとワシが孕ませてみせますよぉ
なぜかワシが孕ませると女の子しか産まれないんですけどねぇ
(文乃の身体はまだまだ女として現役のはずである、これほど校長を魅了する身体が雌でないはずはない)
(そう確信して、校長は臆面もなく孕ませると……)
(文緒に妹を作ると文乃の宣言しながらチンポをずるんと抜き取り)
(このチンポが今から文乃の夫になるのだと見せつけた)
さっきから期待しているようですねぇ
奥さんに見せたスマホの文緒ちゃんの姿、食い入るように見ていたし
気持ちよさそうだと口走ってましたからねぇ……
興味あるんでしょう?娘のあの顔を見て……自分もされたいと思ったんでしょ?淫乱な奥さんは
(文乃の乳も尻も、全て文緒を一回り大きくしたような並はずれた豊満さだ)
(それでいて太っているかというとそんな事はなく、身体自体細く、起伏の大きさが凄まじいだけ)
(そんなエロボディを全て暴き立てると、期待する文乃の身体を四つん這いにさせながら尻を揉む)
(四つん這いにさせた文乃の身体はイヤラシイ、巨大な乳は牛のように大きく重たそうに揺れ、尻のムチムチさは突き出されて卑猥だ)
(校長の無遠慮な手がしっかりとケツ肉を開き、そして窄まった排泄口が現れた)
おぉ…これが奥さんのケツ穴…
娘と似ているものですなぁ…デカくて広がってしわしわで…
ここから奥さんも毎日ぶっといウンコを捻りだしてると思うとワシのチンポも痛いほど固くなりますよぉ
ワシはねぇ…奥さん……変態なんです
(ケツ肉もたっぷりのボリュームに、そして柔らかさがハンパ無く)
(校長の指が埋まったまま広がり、収縮する穴を曝け出すと、校長は躊躇なくケツ穴に吸い付き、舌をずぶりと根本まで突っ込んで)
(文乃のケツ穴排泄口の臭く苦い内側粘膜をぬるぬろぬちゃっと舐め回す)
(ちゅうちゅうと吸いながらキスをして、文乃のケツ肉に顔を埋めて激しく苦いクソを味わうのだった)
【ケツ穴も一杯しましょうねぇ、まずはワシに奥さんの派手な排泄シーンを見せてくださいね】
【桃子ちゃんのお母さん、出て来てましたっけ?】
【最近のカードは見てなかったのでチェック不足ですみませんね、でも歓迎ですよ、きっとあの子のお母さんなら似たような…ロリ巨乳でお願いしたいですねぇ】
-
【と、桃子ちゃんのお母さん確認しましたよぉ】
【背丈は分かりにくいですが可愛い奥さんですねえ】
-
>>233
そんな酷いことばかり…♥
身勝手に犯して身勝手に孕ませて身勝手に産ませて…♥
だからオチンポがとても強くて気持ちいいのね♥♥
(校長先生の告白、普通の女性なら酷く激昂するだろう発言だが)
(既に落ちた文乃にはそんなのは効かなかった)
ううぅっ…見られてたのですね…
はい…あの子のあんな顔初めて見せられて…それが
お尻の穴だなんて…はうっ♥♥そんな強くお尻を…♥
あぁっっ♥♥あんまり見ないでくださいっ♥♥
(乳肉、ケツ肉に比べて細い腰、だが十分に脂肪が乗って全身柔らかいという印象の)
(まさに男を喜ばせるためにあるようなドスケベボディ♥)
(ケツ穴もデカケツ肉に隠れてるせいで小さく窄まってるようだが)
(他の女から比べれば巨大で、ちょっと犯せば淫らに花開くケツ穴であることは間違いなかった)
そ、そんなところまで文緒と似て・・・・
へ、変態ってどういう…あおぉおぉっっ♥♥
こ、こんなの本当に初めてっっ!!そんな♥お尻の穴の中を舐められて♥
ひぃぃぃっ♥♥こんな♥こんなことってぇっ♥♥
(生まれて初めてのケツ穴中舐め♥)
(ウンコたっぷりのクソ穴を嬉々として舐め回す校長に驚くが恐怖や嫌悪感は感じない)
(そして、文緒と同じく、いや、それ以上にケツ穴の柔軟性は凄く、あっという間にオマンコ以上に舌を受け入れてしまう)
【あら、校長先生でも知らないことがあるんですね】
【口調なども想像つきませんけど…軽音部でやるよりは酒屋シチュの方がやりやすいと思ったので】
【そこからお母さんもと思ったんですけれども】
-
>>235
ワシはですねぇ、オマンコも大好きなんですが
それと同じくらいケツマンコも大好きなんですよ……
文緒ちゃんや奥さんみたいな女の子のケツ穴なんて特にねぇ…
ここは奥さんがウンコを捻りだす穴ですからウンコの味がするんですよぉ?
でもワシは奥さんが大好きだからウンコまで愛せるんですよ、旦那さんはどうですかねぇ?ここを可愛がられた事はありますかな?
(文乃のケツ穴は親子そろってデカイケツ穴だった、大きく窄まって皺も深く)
(そしてケツ穴の皺は放射状に長いため、ケツ穴自体が大きく見える)
(一発種付けセックスを決めた後で自分の変態振りを告白する校長は)
(その意味を身体に教えるように舌を突っ込み、文乃のウンコを舐め回す)
(根本まで容易く入るのはやはり親子ともに見せる淫乱ケツマンコの素質故か)
(校長のケツ穴舐めやベロキスに向いた長めの舌は文乃の直腸の壁をヌルヌル擦りながら壁を削る)
(これまで手入れ等すること等無かったケツ穴にたっぷりこびりついたものは当然しつこく)
(校長の舌は時間をかけて念入りに舌の届く範囲を穿っていたのだった)
ここにチンポを入れられてる娘の姿を見て奥さんはどう思いましたかねぇ?
今度は奥さんのケツ穴にワシのチンポが入っていくんです
文緒ちゃんはまだケツ穴しか犯してないけれど、奥さんの穴はどっちもワシの物にしたい…
ここにさっきオマンコで飲み込んだチンポが入るのを想像してみてください……
どうですかねぇ、ゾクゾクしませんか?
(校長は舌をずっぼずっぼ抜き差ししながら文乃のケツ穴を解していく)
(しかしこのケツ穴は未開発とは思えない位に舌を根本まで簡単に飲み込み)
(チンポを突っ込んでも問題ないだろうというのが校長の見立てだった)
(一度口を離して、指を使ってズボズボする、文乃の喘ぎを聞きながらケツ穴の開発をする)
(そうすると、この若妻がどんなクソを捻りだすのか、興味が抑えきれなくなって)
(便意を促すように指で犯し始めたのだった)
【ええ、恥ずかしながら今確認してまいりました】
【こちらも童顔の可愛らしい奥さんですねぇ……】
【うーむ、やっぱり桃子ちゃんもお母さんも増量が欲しい所ですなぁ】
-
>>236
オケツマンコだなんて下品ですっ
ひぃぃっっ♥あおぉぉっ♥♥
それはそういう穴だから当たり前ですわっ、んぅぅうっっ♥♥
はぁ…はぁ…そ、そんなことあるはずありません
夫はそれほど性には興味がない人で…んぅうxっっ♥♥
肛門なんて排泄の穴に興味なんか…おおぉっっ♥♥あおぉおっっ♥
で、でも、すごいぃっっ♥お尻の穴♥癖になっちゃうっっ♥♥
(今まで普通の性経験しかなかった文乃、そんな文乃が初めて味わう尻穴愛撫)
(だが、文緒がすぐに順応したように文乃もすぐに、いや、それ以上に早くケツ穴快感に蕩ける)
(オマンコが屈服してるのもあって、おねだりするのも早く、デカケツをグイグイ突き出して)
(校長先生にケツ穴掃除を無言のオネダリ…この勢いならオネダリというより命令かもしれない)
(直腸にこびり付いていたウンコはどんどん校長の舌によってかきだされて)
あんな太いのが入るのだと…最初はそこに驚きましたわ
そして…その気持ち良さそうな顔を見て……
私も…ケツ穴でチンポを食べてみたいと思いましたの♥♥
はいっ、オマンコであんなにきつかったオチンポ……もっときついだろうケツ穴で
そんなことされたら……私の肛門…オチンポの穴になってしまいそう♥♥
(校長の問いかけに本音をぶつけていく)
(もうケツマンコを拒むことはなく、寧ろ早くオチンポを突っ込んで欲しい)
(そのくらいまで思っていた)
(そして指での肛門愛撫が始まると…)
んんんっっ♥あぁっっ♥はぁんんっっ♥♥
こ、校長先生…その、オケツ穴にチンポを入れる前に…その
と、トイレに行かせて貰えませんか、だ、出したくなってしまって…♥♥
(肛門を指穿り愛撫されて、便意が急上昇。普通にトイレに行こうとするが)
【ええ、私と髪型は似てるような気がしますね】
【桃子ちゃんと併せてロリ巨乳化でしょうか】
【私は貧乳巨尻というのも好きですが♥】
-
>>237
そんな…こんなに素晴らしい身体をモノにしておいて興味がないなんて
男としてはあり得ないですねぇ…
ワシなんて奥さんを参観日で一目見ただけで犯そうと思っていたというのに
あぁ、奥さんのケツ穴美味しい……
文緒ちゃんのケツ穴も極上の美味さでしたがねぇ、ここはやっぱり親子というものなのでしょうかね
(文乃のケツ穴は実に濃厚だった、発育の良さもあるだろうがやはり素質なのかと校長は思い)
(同じく淫らな性質を内に秘めたタイプの発育美少女である文緒も極上ケツ穴だったことを思い出す)
(尻の肉に顔を埋める喜びに浸りながらクソ穴を舌をくねらせて穿っていく)
(何しろしつこくこびりついたケツ穴壁のウンコが濃い味でたまらない)
(しかも文乃も自分からケツを押し付けておねだりしているようで舐めやすい)
(性的にほぼ未開発だった熟れた身体は、校長のせいで急激に変態に目覚めつつあるのかもしれない)
これから奥さんの穴はワシのチンポ専用オナホになるんですよぉ
そのかわり、ぴったり合った相性いい穴はワシのチンポで気持ちよくなれるんです
ケツ穴、文緒ちゃんが初めてハメられた時の凄い声ときたら…
さっきの奥さんよりももっとイヤラシく下品でしたよぉ…奥さんはどうなっちゃうんでしょうねぇ
(文乃が言ってはいけない欲望を口にする、こんなことを言っては校長が余計に調子に乗り)
(そして間違いなくケツ穴の悦びにハメられてしまうだろう)
(とうとう校長はケツ穴ハメの準備のように文乃の穴に指を三本程いきなり突っ込んでしまう)
(中で三本の指がクネクネ蠢き、穴を広げて準備するのと同時に、文乃の排泄欲を刺激するのだった)
だめですよぉ、ここでしてください
奥さんのぶっといウンコ、ワシに見せるんです、言ったでしょうワシは変態なのだと
文緒ちゃんもケツ穴犯される前にワシの前で凄いのを捻りだしました
ワシに見られながら大変興奮してたようで、ケツ穴も凄かったですよぉ、さぁ、じっとしてないで出してください
もりもりたっぷりとワシの前で!!!
(容赦せず文乃の便意を限界にまで導きながらケツ穴を指ホジレイプ)
(トイレへ行きたがる文乃を許さずここで出せと言い放ち、校長は再び背後に回ると)
(大きくケツ肉とケツ穴を広げ、肛門を閉じて堪えられないようにぽっかり穴を開かせて)
(出てくる瞬間を待ち構えるのだった)
【桃子ちゃんは既にロリなので普通に巨乳化ですねぇ】
【お母さんは見たところそこまで低身長、というほどではないのかもしれないかなぁ】
【桃子ちゃんが小さすぎるから、それでも150㎝台前半位なのかもしれないねぇ】
-
>>238
はぁ♥はぁんっ♥お尻の穴までチンポ専用オナホになっちゃうなんて♥
肛門をチンポハメ穴に…♥♥凄いっ♥興奮します♥♥
あの大人しい子がそんなに…どれだけ気持ちいいの…ゴクッ…♥♥
んぉぉおぉっっ♥♥一気に三本♥キツいけどイイですっっ♥♥
(文緒の乱れた話を聞いて、まだまだ性的に未熟な文緒がそんなに気持ち良くなるなら)
(自分はどれだけ気持ち良くなれるのかと楽しみになってしまう)
(更に舌や指で軽く解されていただけのところから、いきなり3本の指でのハード拡張)
(拡張感、排泄欲は一気に跳ね上がり、直腸は指を押し出そうとグネグネ動き出す)
(その抵抗を押し返すように動く指の刺激は堪えようもなく気持ちいいもので)
そんなぁっ♥♥ここで、リビングなのにっっ♥
お部屋汚れてしまいますから…ぉぉおっっ♥♥駄目っっ♥私我慢できないっっ
そんなにオケツ穴広げられたら私のクソ穴っっ♥♥うんこ我慢できないのぉっ♥
先生、先生に見られながらウンコ、ウンコでちゃうぅぅっ♥♥
(グチュグチュズポズポ♥腸液で卑猥な音を立てるケツ穴、便意は極限まで高まり)
(指を引き抜かれたらもうはじけ出てしまいそうなほど)
(それなのに校長先生はケツ肉ケツ穴を同時に広げて、ケツ拘束をしながらウンコが出てくるのを待ち構えている)
(それなら…もういいや♥)
(我慢するのをやめた文乃は一気にお腹に力を入れて…ぽっかり広がったケツ穴から土石流のごとき勢いで、一本グソが飛び出していく)
【アングルからもわからないですし・・・それほど設定も出て居ないのでしょうか】
【それなら桃子ちゃんから5cmくらい高いくらいにして…ロリ親子をデカケツ穴狂いにしてもらいたいです♥】
【それと、校長先生はお酒を嗜むのかしら?】
-
【あっという間にもう17時ですねぇ……】
【今週は次、火曜日と木曜日が空いておりますよ、奥さんは都合どうですかな?】
【そうですねぇ、奥さんが出番多いだけで他のみなさんはそう多いわけではないかと】
【奥さん含め4人だけエイプリルフールで名前や性格やしゃべり方が分かった程度でしょうかね】
【ひひひっ、身長が低いのはワシも大好物ですから大歓迎ですとも】
【そうですなぁ、あんまりガバガバは飲みませんが、飲む事は大好きという設定でしょうか】
-
>>240
【17時で締めかしら】
【火曜日は大丈夫だと思います、21時半くらいからでいいかしら?】
【そんなにわからないなら無理してロリ親子じゃなくてもいいかもですわね】
【桃子ちゃんは実家のお仕事ネタでどうかしら、と思ったので】
【酒屋さんなんですから、美味しいお酒を先生に差し上げるというので♥】
-
>>241
【すみませんねぇ、そろそろ出かけなくてはならんのですよぉ】
【ありがとうございます、今週は火曜と木曜は確定で遊べますよ】
【エイプリルフールで出てきたのは奥さんと、彼の幼馴染のお母さん上条さんとこのお母さん】
【モデルの見吉奈央ちゃんのお母さん、そして桃子ちゃんの幼馴染、柚子ちゃんのお母さんですねぇ】
【もっと調べれば出てくる…のですかねぇ?】
【いいと思うよ、軽音部で他にどうしても食いたいと思うような子は居ないしね】
【それならお家の方でネタを作るのが面白いと思うから】
【美味しいお酒…ひひっ、含みを感じますねぇ、とびっきりのお酒になりそうですなぁ】
-
>>242
【わかりましたわ、ただ平日ちょっと忙しくなりそうなので…土日は遊んでやっぱり予定が入れにくいのですけれども】
【少し当分遊べる時間が短くなりそうですわ】
【親子丼だけじゃなくて親子酒っていうのも】
【茶色く濁ったお酒も美味しいかもしれませんわよ♥】
【それでは、予定が変わったら連絡しますわね】
【ありがとうございます校長先生♥】
-
【問題無いよ、奥さんはワシの都合に合わせて一週間も待ってくれた】
【ワシも同じことだよ、こんなに楽しいののだからいくらでも待てるというもの】
【やはり、それが混じったお酒ですか、粘膜摂取は効くという話ですよぉ?】
【きっと乱れ狂って、凄いものを出してくれるでしょうなぁ】
【ありがとう奥さん、ではまた火曜日によろしく頼みますよぉ】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
-
【スレを借りるぜ】
-
【スレを借りるね】
>>199
……っ♥
(二の腕にキスをされ、痕が残るほどに吸いたてられれば身悶えし)
(四つん這いのまま達し、提督の手の中で二度、三度と体を痙攣させながら声を抑え)
(膣口に玩具を挿入され、指を離されればまた震えて))
……そう、だよ。
ちょっと、手間取っちゃ……。
(提督に合わせるように言葉を返すも)
……っ♥
(膣内のローターが震え、その快感に身悶えし、声が途切れて)
(そのまま直腸のアナルパールまで刺激されてしまい)
(壁越しに両方の穴を責め立てられ、声を上げるに上げられなくなるも)
と、とにかく、だい、じょうぶ……
だか、らっ
(快感の中、必死に声を紡ぎ出しなんとか取り繕おうとする)
>>245
【お待たせ、提督…楽しみに待ってた】
【僕は今日も0時までだよ、よろしく】
-
>>246
(提督としての態度や仕事が少し不真面目だからだろうか)
(扉越しに聞こえてくる長門の声はあまり素直に信じているものではなかった)
(もしかすると、扉越しにでも自分の秘書艦を吸い立てる音が聞こえているのかもしれないが)
(説明を返す者が、自分から時雨へと変われば目に見えて物分りがよくなっていた。)
本当に……俺にだけ厳しいよな、長門は。
「普段から真面目で関心」…なんて言ってるけど、その真面目な時雨は
こんな玩具くわえ込んでエロい声あげてるってのにな
ほら、そろそろ俺たちも用事があるから離れておくか。
ちゃんと、長門に聞かせてやれよ?イッてきますってな…
(必死に声を殺す相手に、長門への多少の八つ当たりもあって悪戯は激しくなっていく)
(相手の股間の前に顔を押し付ければ、ローターで薄く伸びた膣肉を舌でなぞり、アナルパールを咥えた尻穴をゆっくり引き抜いていく)
(彼女が長門へバレずに伝えられるかどうか……その様子を楽しみ眺めながら、クリへ歯を押し当てれば)
(カリッ……と、軽く歯先で擦り)
【遅くなって悪い…、こっちこそよろしくな。】
【時間は…こっちも同じくらいだな、よろしく頼む。】
-
>>247
(震えた声で説明したものの、どうやら長門は納得してくれたようで)
(両方の穴を責め立てられる中、かろうじて内心安堵して)
……ふぅ。
(と小さくため息を付いて)
……でも、納得してくれて、よかった。
ぼ、僕は……そんな、あ、うん……。
(提督の言葉に小声で言い訳をするも、自分のこんな姿では説得力も何もなく)
(とりあえず離れる、という話に頷けば)
(扉の向こうへと告げようとするも)
……っ♥
(提督の悪戯は止まらず、更に激しくなり)
(股間に顔を押し付けられれば舌が割れ目の膣肉を刺激し、その快感に震え)
(アナルパールを引き抜かれれば肛門がめくれ上がるような快感に穴そのものを引くつかせてしまい)
じゃ、じゃあ、僕たちは、これ、で……
……ぁ、ぅ♥
(クリへ歯を立てられれば再び絶頂し、下半身を痙攣させ、爆乳も大きく揺らしながら)
そ、それじゃ……イって、きます……♥
(と震えきった声を上げた)
【じゃあ今日もよろしく、提督……何かあったらすぐ言って】
-
>>248
俺の言葉はちっとも信じてなかったのにな。
(時雨とは正反対の評価に、思わず子供のように不貞腐れながら)
(当然……とは言わないが、その不満をぶつけるように彼女への愛撫は執拗になっていき)
(長門に立ち去る前に言葉をかける頃には、クリへのイタズラはうっすら歯型が残る位に強いものだった。)
……ぷは。本当にイかずにバレなかったんだな。
この先はもう、誰も居ないからな……四つん這いも止めて良いぜ。
(長門達の居た部屋を後にし快感に震える時雨を抱き寄せていく)
(ここに来るまで強要していた四つん這いでの移動も、これから先見られる心配がないからか普段通りに歩かせようと引き寄せたまま)
それに、そろそろハメて……イキ声の一つも聞きたいしな。
動物みたいな交尾なら、このままベッドの上で抱かれる……なんて思ってないよな?
(時雨を連れて歩き、その足は執務室から遠い場所…そのまま外へつながる出入り口へと)
-
>>249
それは……あぁ、ん、ぅ、ぅ♥
(提督の愛撫が激しくなるのを感じ、身悶え)
(クリの軽く痕が残り、すっかり勃起させた状態で)
……は、激しすぎ、だよ。
あ、う、うん……じゃあ。
(抱き寄せられ、そのままゆっくりと立ち上がり)
(まるで二足歩行の犬のような姿を晒しながら身を寄せて)
……僕も……欲しい。
勿論、だよ……でも、何処へ行くのかな……?
(提督と共に歩き、外の出入り口へと脚を進めれば)
(野外で、という言葉を思い出して期待し、割れ目を濡らしていた)
-
>>250
はは、悪い悪い……結構強くやったつもりだけど、痛くなかったか
(相手の言葉を聞けば素直に謝り、指先はクリトリスを撫でていく)
(今の相手は立って歩いているが、扱いや態度は先ほどと同じペットを扱うようなもので)
ああ、もう許してくれって言うまでたっぷり可愛がってやるよ。
場所は……そうだな、そう変な場所じゃないさ、時雨だって見たことある場所でな…。
(そう言って彼女を連れてやってきた先は、ごく普通に海へとつながった浜辺で)
遠征に行った連中がかならず目の前を通る場所…だな。
そろそろ帰ってくる艦隊がいたから、もしかすると見られるかもな…獣みたいに腰振って犯される誰かさんをな
-
>>251
……ううん、大丈夫、だけど……っ♥
(再びクリを撫でられ、反応し、勃起させながら声も震わせ)
(膣内のローターも、尻穴のパールも擦れ快感に悶えながら歩き)
……もし……許してって言わなかったら……どうするの?
(などと期待しながら上目遣いで聞き)
(浜辺へ足を踏み入れれば)
あれ、ここは……。
……え、ここで、するんだ?
うん、いいよ……見られたら……それは、それで。
(俯きつつ、また期待するような声を上げ、提督を見つめる)
-
>>252
時雨が相手だと、ついやりすぎてしまうんだよな。
別に苛めたいわけじゃないのにな……こんな可愛い子をさ。
(相手が無事だと判れば謝罪代わりに頬に唇押し当てて)
(謝る気持ちはあるものの、それでも、指先はローターが震える膣やその上のクリを撫でるように弄び)
そのときは、失神でもするまで責めさせてもらうかな。
時雨が気絶でもすれば、ギブアップするかどうかは次に持ち越しだろ?
(相手が根をあげるまで、手加減する気はない…そんなことを嬉しそうに伝えながら)
(ズボンを下ろせば、既に道中で興奮して硬くなった肉棒突きつけ)
気に入ってくれて何よりだ。それじゃ…今更前戯は要らないよな?
膣の奥までねじ込んでやるから、しっかりこっちに尻付きだしてくれよ
時雨の言うとおり……気持ちよすぎて許してなんて言えなかった、なんて言うくらい犯してやるよ。
(そう言って興奮する相手へ、自分もそうだと示すように肉棒を見せつけ)
(彼女の膣口へ押し当てればゆっくり、挿入を教えるかのように埋め込んでいき)
【悪い、時雨…こっちの方が回線が調子悪くて遅くなったな。】
【時間的に今夜はこれで中断だな、次は空いてる日はあるか?】
-
>>253
【じゃあ僕も眠いしここで終わりにするよ】
【次は金曜日の21時半なら大丈夫かな】
-
【不調かな……?】
【僕はさっき話したとおりで、もし何かあったら伝言板でね】
【お休みなさい提督、今日もありがとう】
【スレを返すよ】
-
【スレをお借りしますね】
-
【奥さんとスレを使わせてもらいますよ】
【それでは前回の続きから…少々待っててくださいねぇ】
-
>>239
ダメなんて言って!!
全然そんな事思ってない声をしているじゃないですか、奥さん!!
ワシにケツ穴見られて…!旦那さんにもこんなケツマンコの奥見せたことなんてないでしょ
この穴もワシの物にしてしまいますよ、ここから出てくるのも旦那さんに見せたこと無いでしょ?
これからワシが奥さんの初めてをたくさん見せてもらうんです
(ケツ肉を掴み、限界まで開き、マンコもケツ穴も全てを暴き立ててしまった校長は顔を間近に寄せ)
(熱い息を開いた穴に噴きかけながら奥からゆっくり出てくるクソを待ち望み)
(開かされながらもなんとか堪えようとしている肛門の収縮をたのしみ)
(だがしっかりと指で固定して閉じれないようにすると、とうとう諦めたかのように閉じようとする動きが収まり)
(そしてとうとうむりゅっと太いものが顔を出すと…!)
おぉ!!出てきましたよぉ!!
太い、これは太い……文緒ちゃんのもたいそう立派なのを出しましたがねぇ
奥さんのクソもまた太い!!!んぉっ!!!!????
(顔を寄せてにゅっと顔を出したものに歓喜の声を上げた校長だったが)
(一度顔を出したそれはもう収まりが付かず、ばね仕掛けで飛び出してでも居るのかと思うほど勢いよく太い一本グソが射出され)
(そのまま太い塊が校長の顔面にあたると驚きはするものの)
(口をあぁぁぁんと大きく開けて当たったあとのものがそのまま垂れていくのを口で受け止め)
(そのままもぐもぐと食べながら文乃の肛門に口を近づけ)
(そしてちゅっ!とケツ穴にキスをすると、口をつけたままずるずる出てくるクソをダイレクトでもぐもぐ味わっていく)
ん…はぐっ…んむ、んむ、んむ…
奥さんのウンコもワシは愛しますよ……
奥さん、奥さん…ワシの物になるんだ…ね?
(食べつくした後もそのままケツ穴を舌でなめながらクソの味が無くなるまで味わった後)
(ケツを突きだす文乃に覆いかぶさりながら、デカマラをケツマンコに押し付けながら耳の傍でささやき)
【お待たせしたね、今日もよろしく頼むよぉ】
【野々花ちゃん身体検査、心実ちゃんの放課後指導、いちごちゃんに、桃子ちゃんに、苗ちゃんに、萌果ちゃん…】
【たっぷり若いJKを変態にするの、楽しみだよねぇ】
-
>>258
そんな汚らしい穴を主人は見たがりませんから
あぁぁぁっ♥そんな風に言わないでっ
私のお尻の穴♥その初めてまでだなんて…♥
まだ、私の初めてがあっただなんて思わせないでくださいっ♥♥
(オマンコセックスの気持ち良さはあれど、そこは夫に貫かれたこともある穴)
(だが、ケツ穴はまだ手付かずの処女穴…♥)
(そこを攻められてしまって、初心な少女の気持ちが蘇ってきてしまう)
おおぉおぉっ!!う、ウンコ♥ウンコを校長先生の前で♥
こんなの私…始めての経験ですっ♥♥
ウンコを見せちゃうだなんて、あおぉぉっっ♥ひぃぃぃいっっ♥♥
そ、それたべちゃうのぉっ♥♥うそぉおっっ♥♥先生が私のウンコ食べてるぅっ♥♥
(激しい排便良くに我慢できず、巨大なケツ肉・ケツ穴からウンコを捻りだす)
(だがそれが床に落ち釣るかと思ったら…ケツ穴にキスされる感触)
(ウンコを落下途中で口に咥えて、校長先生がウンコを直接食べながらキスされてしまっていた)
(あまりの凄まじいプレイに激しく絶叫しながら、クソ穴アクメを決めてしまって)
こ、こんなのまでされたら…私もう…校長先生に全てを捧げてしまいます♥
校長先生…♥
文乃の…初めてのケツ穴処女…食べてください♥
【お待たせしました先生、ええ、他の子も早くいきたいですね♥】
-
>>259
奥さんっ!奥さん…奥さん!!!!
おおぉ…ワシもこんなに興奮したのなんて、久しぶりですぞ…
親子そろってはしたないデカクソを捻り出すもんですなぁ
文緒ちゃんの方もそりゃぁデカイ立派なものを出して
同じように食わせてもらったんですよぉ、ワシはですねぇ…変態なのです
(むしゃっ!むしゃっ!と咀嚼する音も文乃に聞かせるようにして捻りだされる長く太いものを噛み砕き)
(口の中一杯に広がる異様な味を満面の醜い笑顔で味わいながら何度もキスをケツ穴にする)
(文乃という貞淑な妻が今初めて目覚める変態的な排泄アクメ…)
(ウンコをするという行為が性行為的な快感を得る事をこのイヤラシイエロボディは知ってしまった)
(ビクビクアクメで震える尻を掴みながら執拗に食いつくし、穴を穿るように舐め)
(アクメケツ穴を舌で味が無くなるまで楽しみ、それでも足りないとズボズボ舌で犯す)
ええ、思いが通じて嬉しいですよぉ
これから奥さんはワシの嫁だ……行きますぞ
ワシのデカマラをケツ穴で思い切り頬張るといいですねぇ
ほぉれ!!!そらっ!!!
(アクメしっぱなしの収縮するケツ穴は、開いたり閉じたりしながら腸内の熱い空気を吐き出し)
(見るからにドスケベすぎる穴と化していて、とうとう身も心も堕ちてしまった文乃に覆いかぶさり)
(さっきマンコを犯した巨大なデカマラを窄まるケツ穴に押し付け)
(細いウエストを掴みながらデカ尻を自分の方へ引き寄せるようにしつつ、一気に腰をしゃくりあげてチンポをぶち込んでいく)
(ずるずると空っぽになったままのヒクヒクするケツ穴をデカマラが一気に満たして)
(肉塊が勢いよく、激しく荒々しくケダモノの交尾のように遠慮のないピストンを食らわせ)
(校長のチンポと、張った亀頭のエラがメチャクチャに文乃のケツ穴を削るように擦る)
オォォォォン!!!!奥さんのケツマンコ気持ちいいぞぉ
娘のケツ穴よりも優しく扱いてくるみたいで、親子なのに似ていてそれでいて違う具合のエロケツですねぇ!!!
【みんな可愛いからねぇ、野々花ちゃん相手だとNTRになっちゃうから余計に興奮出来るし】
【心実ちゃんはむっつりエロっぽい感じで、苗ちゃんは前雑談した時どうしようって話してたけど、可愛い顔してスケベ知識一杯のえっちな天使になってもらおうかなぁ】
-
>>260
んもぅっ♥♥あんまりでかいだなんていわないでくださいっ♥
私恥ずかしくて…はおぉぉおっっ♥♥♥
ウンコした後のケツ穴♥♥
敏感で気持ちいぃいぃぃいっ♥もっと♥もっと私のウンコした後のケツ穴♥
舌でお掃除してくださいぃっ♥♥♥
(もう校長先生に完全屈服した文乃♥)
(校長先生が喜ぶような下品な声をあげて、更に興奮して責めてもらおうとする)
(それと同時に排泄後の敏感ケツ穴を舌でズポズポ弄られて)
(何回もクソ穴アクメをキメまくってしまう)
んぉおぉぉぉぉおっ♥♥♥きもちいぃぃいっっ♥♥
あおぉぉおっっ♥いぐぅぅぅっ♥♥
こんなに気持ちいいのぉっ♥♥最高っっ♥♥
あの子気持ちいいのが♥わかるのぉおっっ♥♥
あひいぃっっ♥♥♥
もっと♥もっと私のウンコ穴しごいてぇっ♥ハーtお
(とうとう処女ケツ穴に極太チンポが捻じ込まれていく)
(文乃の恵まれた体ですら飲み込めきれなかった極太チンポは、そのデカケツに相応しい直腸をはめきって♥)
(ケツ穴と直腸が、そのむっちりふんわりの体よろしく、校長先生の極太チンポをやんわり締め付ける)
(そして、文乃自身はどんな太いウンコよりも太くて長くて硬いチンポの出入りに)
(涙を流してクソ穴アクメりながらイキまくってしまう)
【ふふふふ、誰がいいでしょうかしらね】
【野々花ちゃんの健康診断クソ穴セックス♥心実ちゃんのスケスケピッチリケツ穴浮き出しレオタードでのケツマン♥】
【苗ちゃんのケツアナオナホドール化もいいですわね♥】
-
>>261
奥さん凄い声だよ……外にまで聞こえちゃうよぉ?
旦那さん出張してるのに、男と楽しんでる浮気妻って周りで噂されちゃうかもしれないねぇ
奥さんのケツ穴マンコがワシのチンポをぎゅーっと締めつけてきて
気持ちよく扱いてくれるのがとっても気持ちいいですよ?
文緒ちゃんもきっといずれこんなケツマンコになるんだろうねぇ
やっぱり親子なんだねぇ、ひっひっひ
(校長はイキ続けている文乃のケツマンコをデカマラでごしごし擦り)
(腰を引きつけながら、自分のチンポを繰り出す激しいケツマンセックスで文乃を完全に蕩けさす)
(入口はきついが中は大人の成熟したケツ穴チューブが優しく握って扱くような締め付けで気持ちいい)
(文乃にはデカウンコが出たり入ったりを繰り返すような刺激を与え続けて排泄アクメを思い出させながらハメ倒し)
こっちの穴にもワシのチンポ汁をたっぷりとぶちまけてやりますぞ
本当にケツ穴初めての穴とは思えないですねぇ
とびっきりイヤラシイケツ穴をもった親子は、ケツ穴ですぐにアクメする変態親子というものです
オオオオッ!さぁ、イキますよぉ!!!
奥さんの中に、奥さんのケツ穴にワシのチンポ汁浣腸をたっぷりと食らわせて
もうウンコするだけでイク変態人妻になればいいんです、ンンンッ!!!ンオオオッォォォォォォォッ!!!!!!
(ドブンッ!ビシュアブヂュドバァッ!と文乃の中で膨張して弾けた亀頭から夥しいチンポ汁が噴き出る)
(その熱い子種汁は文乃の腸の奥、大腸の壁に盛大に降りかかり、飛び散った汁が注がれる壁を熱くさせ)
(ピストンしながら射精する性欲の魔神のような校長は文乃にケツ穴ヴァージンアクメ地獄を見せながら)
(糞穴がチンポのための穴だということを身体で覚え込まされてしまった)
今日は文緒ちゃんが帰ってくるまでハメまくりましょう
お母さんが本当はどんな子だったのか、娘にも教えてあげないといけないですからねぇ
(そして間髪入れずに今度はマンコにチンポを突っ込み)
(前後にたっぷんたっぷん揺れる爆乳を搾りあげながら子宮口を突く)
【心実ちゃんをするなら、最初はまだ普通のレオタードで、チンポの味を知ってから一気に堕ちる感じでスケベレオタードにって感じでしてみたいなぁ】
【苗ちゃんはケツ穴から人形出産してもらわないとね……】
【悩むけどやっぱり苗ちゃんも爆乳にしてもらおうかなぁ】
-
>>262
だって気持ちいいんですものっ♥♥
それに、主人が作ってくれたこの家は防音使用だからこのくらいじゃわからないから♥♥
んひぃぃぃいっ♥♥
だから私をもっと狂わせてぇっっ♥♥
ケツ穴で私を気持ち良くして♥校長先生♥お願いぃいっっ♥♥♥
(凄まじすぎる快感でイキまくりの文乃♥♥)
(滅茶苦茶なケツ穴アクメ声をキメまくるが、それが周囲にバレることはない)
(それもこれも、今はもうどうでもよくなった旦那の立てた家のおかげ)
(夫の必死の稼ぎでクソ穴アクメを安心してキメまくり)
きてぇぇっっ♥♥私のケツ穴にザーメン飲ませてくださいいっっ♥♥
生まれてはじめてのクソ穴射精♥♥
ケツ穴ザーメン浣腸欲しいのおぉっっ♥♥
校長先生のオチンポ浣腸♥♥私のクソ穴綺麗にしてぇっ♥♥
おおぉぉぉおぉっっ♥♥イグイグイグゥゥツ♥♥♥
(チンポが一際大きく跳ねて、巨大チンポからサイズに見合った精液がはじけ飛ぶ)
(凄まじい勢いのチンポ浣腸に狂うようにイキまくって)
(もはやケツ穴・クソ穴はオケツマンコに♥♥)
あぉおぉっっ♥いいのぉおっっ♥♥
文緒に見せて♥文緒も一緒に♥♥
校長先生のオマンコ奴隷にぃいっっ♥♥
【次のレスで今度は文緒のかしら♥♥】
【ううふふふ、ロリ巨乳がいいんですね】
-
>>263
(そして校長は文乃を日が暮れるまで犯し続けた)
(どうやらこの日は夫は出張で帰っては来ないらしい)
(もう正午になる前にはお互いに全裸になってリビングでくんずほぐれつ)
(チンポ汁の匂いと、辺り一面潮吹きまくりの雌汁の匂い、そして放尿のオシッコの匂いや脱糞したことによるクソの匂い)
(そんな卑猥な匂いに包まれてのレイプに文乃は完全に雌に帰ってしまったようだ)
(もうすぐ文緒が普段帰ってくるリビングでドアに結合部を見せるような状態で校長は文乃を組み伏せ)
(その太った身体を汗だくにしながら巨根をずっぽずっぽ音をさせながら犯していた)
もうすぐ帰ってくる時間じゃないかな?
見られるよ、奥さんのイヤラシイ浮気セックスが…
ワシが本当の奥さんにとっての旦那になったこと、娘に見られてしまうんだね
興奮するだろう、奥さん
(ごつんごつんと子宮口を突きながら熟れた子宮にたっぷり溜まってるザーメンを漏れさせ)
(新しいチンポ汁を注ぎこもうとでもいうピストンを激しく繰り出し)
(文乃の羞恥を煽りながら文乃の理性を削りきって)
(そして鍵の開く音が聞こえると程なく玄関のドアが開くのがリビングまで聞こえてきた)
(とうとう文緒が帰ってきたのだと知ると)
(校長は体位を変え、リビングに入るドアに向けて文乃の股を大きく開かせながら自分の身体に上に乗せ)
(そしてケツマンコに真下から杭を打つように突きあげながら文緒が入ってくるその瞬間を待つ)
【文緒ちゃんにお父さんと言わせながら処女を奪うというのは興奮しそうだねぇ】
【へへ…お願いした子見てみるとほぼ巨乳でしょ?】
【いちごちゃんや萌果ちゃんなんてとんでもないロリ巨乳だよ…140㎝半ば位しか無いって凄く小っちゃいよね】
【だから、せっかくだし苗ちゃんも…ね?】
-
>>264
(校長の精力は無限とも思えるのほどに続いて)
(村上一家のリビングは校長と文乃の性の匂いで一杯に)
(今まで得られなかった分の女の喜びを叩きこまれて、泣きながら喜ぶ文乃)
(オマンコもケツ穴も、両方に溢れるほどの性液を注がれて)
はいぃっ♥♥そろそろ文緒が♥あおぉぉっ♥♥
もういいのぉっ♥♥あの子もきっと♥
こんな気持ちいいこと忘れられないはず♥♥
二人で仲良く♥校長先生に飼われたいのぉぉつ♥♥
(ピストンのたびに子宮から精液が書き出されて、次の精液が入る余地がまれる)
(リビングの至る場所に精液たまりが出来るほどのセックスの中)
(文緒が帰ってきて部屋までやってくる)
//////////////////////////////////////////
ただいまお母さ……えっ
お、お母さん、それに校長先生…な、何これっっ
校長先生がお母さんを…う、うそぉっ♥
(むせ返るような精の匂いの中で文緒は母親が校長先生にケツマンを犯されてることを知る)
(優しい母親が牝の顔でイキまくり、ケツマンアクメを決める姿を見せられて)
(そして、オマンコからは精液が何度も何度も溢れ帰って、オマンコ♥ケツマンコ気持ちいいっっ♥)
(聞いた事の無い母親のアクメ声に、この前犯されたケツマンが、そしてまだ処女のオマンコが疼いてしまう♥)
【ここで文緒にチェンジして】
【ええ、それを更にロリ巨乳、巨乳大好きなんですね♥】
-
>>265
お帰り村上くん…待っていたよぉ
昨日の村上くんの痴態が忘れられなくてねぇ……
以前参観日で見かけた奥さんに迫ったんだけど…ほぉら
やっぱり村上くんのお母さんだ、凄くイヤラシイ……よぉく見てごらん?
(文緒がリビングのドアを開けると、一気に密閉されていたリビングから文緒めがけて濃厚過ぎる匂いが襲い掛かる)
(チンポ汁、マンコ汁、オシッコウンコの匂いに汗の匂いまでブレンドされたドスケベ臭が文緒を包み)
(そして文緒の見ている前で巨大なマラを使ってゴツゴツケツ穴を犯し)
(母親の成熟した完璧ボディと、その成熟さが見せるエロを娘である文緒に良く観察させるように突き上げた)
奥さんね、村上くんを産んでからずっと旦那さんとセックスしてこなかったんだって
こんなに若くてエロい身体を18年もほったらかしにされて可愛そうだよ
ほら、お母さん気持ちよさそうだろう?
奥さん、ワシのお嫁さんになってくれるって、そうなったら村上くん…いや文緒ちゃんはワシの娘って事になるねぇ
(半日で陥落した文乃の淫乱さを文緒に教えながら、文乃の腸内でまた校長は射精した)
(ケツアクメしっぱなしの文乃のエロ雌声を張り上げさせ、文緒に衝撃の事実を伝えた校長は)
(文乃のケツ穴からチンポを抜き…ザーメンや腸汁、マン汁、クソカスに塗れたチンポをそのままに文緒に迫り)
さぁ、お父さんとえっちしようか?
お母さんの目の前で文緒ちゃんがどれだけえっちなのか、見てもらおうよ
(全裸の校長は太った醜い身体を揺らしながら文緒に近づき)
(母親の目の前で文緒の唇を奪い、濃厚なディープキスを強要して)
(スカートの上から文緒のケツ穴を正確に指先で捉えるように揉み始める)
(ぬちゃぬちゃと涎を掻き回す音をさせながら舌を使い)
(文緒に昨日覚えた舌の使い方を思い出させながら指先で疼くケツ穴を穿るように弄る)
【その通り、だよぉ】
【だから、桃子ちゃんと苗ちゃん、お願いね】
【でもぺったんこな設定だけど、苗ちゃんイラストでも結構膨らんでるんだよねぇ】
-
>>266
【今日はこのくらいで…土曜日の昼間はどうでしょう?】
【ええ、どうせ私はオッパイが大きくても求めるのは…オケツ肉なので♥】
【桃子ちゃんのケツ穴酒と、苗ちゃんのケツ穴お人形】
【楽しみにしてますよ♥】
【ケツ穴酒…ケツ穴にお酒を浣腸するか、ケツ穴に瓶を入れて直腸で暖めるか♥】
-
【お疲れ様だよぉ、エロかったぁ……変態でたまらないねぇ】
【それで土曜日だけど…先生お仕事なんだ……うう、休日だというのに…】
【木曜は空いてないかな?ダメだと次は来週になっちゃうのかなぁ】
【来週は何曜日が空けられるかこの時点では分からないから土曜にでも伝言板に書いておくよ】
【せっかくお酒なんだから、やっぱり瓶を突っ込むのが…興奮するでしょ…!】
【天使のように純粋なのにドスケベでドスケベボディの苗ちゃんも、とても楽しみ】
-
>>268
【ふふふ、楽しんでもらえて幸いです】
【木曜日はどうかなぁって…ちょっと難しくて金曜日と日曜日が完全に駄目なんですよね】
【待機出来たらするのでちょくちょく見てもらう…我侭いいですか?】
【ふふふ♥無茶しちゃいますね、ビール瓶は流石に…先生チンポより太くて大きいですよ♥日本酒の瓶も♥】
【先生のオチンポでズコバコされて、人形出産とか…二人ともあの小さい体のどこにそんな凄いケツ穴が♥】
【オマンコじゃ絶対出来ない変態プレイです♥】
【楽しみ…♥】
-
>>269
【先生今週の平日は今のとこ木曜しか空いていなかったからねぇ】
【分かったよ、見つけられたら声を掛けるからね】
【さすがに瓶全部は入れられないよ、先の注ぐ所から太くなるとこまでだね】
【硬い瓶で酒を注ぎながらずっこずっこ固い瓶をピストンしてあげる】
【苗ちゃんがえっちの為に作った人形、ケツ穴妊娠のための人形もどれほどの大きさなんだろうね】
【ホントに変態だ、変態過ぎて勃起しちゃうね、そっちの方で今まで出た子以外で変態プレイしたい子は居る?】
-
>>270
【徳利みたいな小さいのはどうですか?】
【それなら暖めながら、ちっちゃい身体を使ってお酌も出来ますよ♥】
【ビール瓶でズコバコより楽しいです♥】
【簡単なのは丸い卵みたいな人形や、ヘビみたいな細長い人形とか】
【そんなのでしょうか、あんまり考えてませんけど…そんなの出したら、アナルローズしちゃいそうですね♥】
【変態で良ければ夢前春瑚ちゃんのウンコ肥料花壇とか】
【五十鈴ちゃんのクソ穴人間生け花とか】
【ビリヤードで忍さんがケツマン突かれるたびにピンを打つとか、逆にビリヤードのボールが落ちるところに肛門拡張された忍さんがマングリ返し】
【落ちてきたボールが勝手にケツ穴に飲み込まれるなんていうのも変態かなって】
【萌果ちゃんだと、変態演劇、シンデレラは王子様にクソ穴を犯されて魔法が解けた後もケツマンを探すことになったとか】
【ケツ穴売りの少女や裸の王様じゃなくて、ケツ肉丸出し王女様みたいな、ケツマン演劇を校長先生に指導されちゃうとか】
-
>>271
【徳利なら大丈夫そうだねぇ、とってもイヤラシイなぁ…】
【ケツ内の徳利でケツを揺らしながらおちょこに注ぐのか】
【あんまりデッカイのだとそうなっちゃいそうだよね】
【でもさすがに脱肛しちゃうのはかわいそう、エロケツ穴だけどね】
【春瑚ちゃんも五十鈴ちゃんも可愛いよねぇ】
【忍ちゃんはもう大人な風格あるけれど、みんなとってもえっちなシチュエーションでゾクゾクするね】
【萌果ちゃんは悪女だからねぇ、強気な態度の裏側にはマゾの性癖がありそう】
【それを引き出した後、ケツマン演劇を強要させるって流れで楽しくいけそうな気がするね…!】
【よし、じゃぁ時間があれば木曜に、そうでなければ来週の予定を伝言板で決めていこう】
【おやすみ、文緒ちゃん、えっちで興奮させてくれてありがとう】
-
先生とスレを借ります
もう遅いのですぐに移動してしまいましたね
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スレをお借りします
ごめんね、時間無駄にしちゃって…
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そんなに気にしないでくださいね
でも今日は遊ぶのは体力的に無理層です
次回は来週ですね
お話でもどうでしょうか?
ネタだしとかですね
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こっちも似たような感じ
時間的にもね……
せっかく会ってくれたのに、ごめん
そうだね、次はだれを餌食にしちゃおうか、とか…
現在校長の餌食になる候補としては
心実ちゃん、野々花ちゃん、いちごちゃん、苗ちゃん、萌果ちゃん、桃子ちゃん
五十鈴ちゃん、春瑚ちゃん、忍ちゃんというとこかな?
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>>276
そうですね、ええと、ネタ出しをしてみただけですから
先生は誰がいいとか思ったのありますか?
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下の行の三人は文緒ちゃんからのネタだったけれど
特に春瑚ちゃんの肥料はやってみたいね…
あの眠そうで可愛い感じの子が大胆に野外脱糞とか興奮しそうじゃないか
……はっ、肥料にしちゃうということは食べれない?
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>>278
それなら野外脱糞な春瑚ちゃんやってみましょうか
食べれないですけど…それなら花壇だけじゃなくて家庭農園的な
校長先生専用の畑も管理していて、私や春瑚ちゃんがウンコをするとかどうですか?
先生の餌食になった子がそこにウンコをして極上野菜を食べれるなんて
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>>279
肥料と言えばウンコだからね
有機栽培というものだよね!
食べるとなぜか勃起してしまう極上の野菜が出来そうだ
ウンコで育った綺麗なお花を使って、五十鈴ちゃんのケツ穴に挿すんだね
いいねぇ…!!
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【文緒ちゃんは寝ちゃったかな?】
【ではまた次回は今度日取りを伝言しておくよ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>281
【ごめんなさい先生、昨日は無意識に寝てしまっていました】
【来週以降大丈夫な日を伝言板でお願いします】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【呼んでくれてうれしかったよ小蒔ちゃん♥】
【また、いやらしくて変態なおじさんと…とぉってもスケベなことして遊んでくれたら嬉しいなぁ♥♥】
-
【スレをお借りします。】
【こちらこそ、お待たせしすぎてしまったのに反応していただきありがとうございました♥】
【また私にいろいろなことを教えてください♥♥】
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>>284
【小蒔ちゃん♥もちろんだよぉ…純粋な癖にオチンポが気になってる根がスケベな小蒔ちゃんに、おじさんが教えてあげる】
【したいこと沢山あるからね。小蒔ちゃんのエッチな身体に…たぁぁっぷり♥】
【今日も、それ以降も…小蒔ちゃんと楽しみたいから改めてよろしくね?今度は置きスレとか活用していこう】
【とりあえずどうしようか…また新たに始めてみる?それとも前の続きをしちゃうかな?】
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>>285
【ス、スケベ…//】
【はい、よろしくお願いします…♥】
【どうしましょう…?おじ様がしたいことがたくさんあるなら、新しく始めてみるのもいいかもしれません】
【おじ様はどんなことをしたいんでしょう…?】
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>>286
【ふふ、興味ある?…おじさんのエッチな希望♥】
【基本的には、純粋で無垢なお姫様な小蒔ちゃんを…おじさんみたいな不潔で下品な中年の男の人の汚チンポが大好きになる様にしてあげたい】
【大好きって程度があると思うけど、あの小蒔ちゃんがいやらしい服装で足を広げて、自分から腰を振ってオチンポ媚媚ダンスをしたり♥】
【鼻の下伸ばしてひょっとこ顔でチンポしゃぶりながら、マン汁ビュ♥ビュッ♥って漏らしちゃうくらい喜んだり♥♥】
【チンカスたっぷりの濃くまろ精液を音を立てて飲み込んだ後、可愛い顔でイカ臭いゲップをしちゃったり♥♥♥】
【ヌッポリ♥セックスしたら小蒔ちゃんが爆乳を振り乱すくらい腰振ってマン屁をブヒブヒ鳴らすくらいにケツ肉打ち付けたり♥♥♥♥】
【ん゛おほぉぉお゛♥とかスケベに喘いじゃうそれくらいのお下品レベルでの汚チンポ大好きっ子になって欲しいんだぁ♥】
【だから、小蒔ちゃんにエッチなことを教えていくスタイルで……でも今度は小蒔ちゃんの小さい頃からの知り合いのおじさんで】
【小蒔ちゃんの地元で、霞ちゃんたちにもバレちゃうかもしれないような場所で…ドスケベ授業を受けてみないかい?】
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>>287
【本当にお下品ですね…♥】
【なんとなくわかりました、いっぱい下品に躾けてくれてくれたら嬉しいです♥】
【霞ちゃんたちにもバレそうな場所で…って言うのは、すごくエッチな気がします…♥♥】
【小さい頃からの知り合いなら、霞ちゃんなんかは私が知らないだけで関係があっても不思議じゃありませんね♥】
【でもとりあえずはバレないように、ということで、おじ様にドスケベなお勉強、教わらせてほしいです♥】
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>>288
【うれしいなぁ♥小蒔ちゃんがそんな風なチンポ巫女になったらってもうと今から楽しみだよぉ】
【そうだねぇ…霞ちゃんとはもうエッチな関係ありにしちゃおうか♥】
【それをつい見ちゃって、霞ちゃんとおじさんが純粋な恋人としてのお付き合いしてるって判断した小蒔ちゃん】
【でも霞ちゃんと同じことをしたくて興味津々で……霞ちゃんには秘密でおじさんにドスケベなお勉強してもらうってのはどうかなぁ?】
【大好きな霞ちゃんの恋人だと思ってるおじさんと隠れて浮気エッチ♥】
【霞ちゃんと比較されたりも出来ていいと思うんだ……霞ちゃんはこうしてたよ?こんな風にされるのが好きなんだよ…とか♪】
【小蒔ちゃんの知らない霞ちゃんの破廉恥な本性を知るのも面白いと思うしね】
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>>289
【霞ちゃんと2人でおじ様のチンポ巫女になっちゃうの楽しみです♥】
【霞ちゃんに隠れて浮気エッチ…♥】
【霞ちゃんが美味しそうにチンポ咥えてるとこ見ちゃったら私、もうおじ様のチンポが頭から離れなくなっちゃうでしょうから♥】
【おじ様にスケベなお勉強♥してもらえるってなったら、霞ちゃんにごめんなさいって思いながらも教わりに行っちゃいますね♥♥】
【霞ちゃんがこうしてた、って言われたら私もしてみたいってなっちゃいます…♥】
【おっとりしてて優しいお姉さんみたいな霞ちゃんの下品でスケベなところをおじ様から聞かされるのも楽しそうです♥♥】
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>>290
【きっと二人だけにとどまらず、春ちゃんとかあそこの子みんなチンポ巫女になっちゃうんじゃないかなぁ♥】
【霞ちゃんは見られていたのに気づいていなくて、おじさんも見たことと恋人だってことは秘密だよって小蒔ちゃんに言って…】
【小蒔ちゃんがエッチなことに興味があるのを見抜いたおじさんは、秘密にしてくれたなら何でも小蒔ちゃんのお願いを聞いてあげるって誘惑する流れでどうかな?】
【興味のあるチンポをじっ…くり観察させてあげたり♥エッチな言葉をたくさん教えてあげたり…♥】
【霞ちゃんが変態すぎるエッチな動画を見せてあげたり♥話ももちろん聞かせてあげて…小蒔ちゃんと秘密エッチしたいなぁ♥】
【そのうち小蒔ちゃんが本気でおじさんの恋人になりたくなって、霞ちゃんより自分の方がスケベだってお尻振って誘惑するような子になるかも♥】
【小蒔ちゃんからは何か希望はあるかなぁ?何でも言っていいよぉ…暴力的なことじゃなければ対応できちゃうから♪】
-
>>291
【永水の子はみんなおもちが豊かですしね♥そういえば、おじ様は初美ちゃんも守備範囲なんでしょうか…?】
【霞ちゃんにはバレないように…って言うのはすごくいいですね♥♥】
【素敵ですね…とっても楽しみですっ♥霞ちゃんより下品でスケベな私の方が…ってライバル意識燃やしちゃうのも良いですね♥】
【私の方からはそうですね、お尻の穴の方にも興味があります…///イジったり舐めたり、いじられるのも・・・///】
【スカ系もいけるなら、おじ様の目の前でおならとか、大きい方してるところを見られたり…とかも、興味はありますけど…///】
【あんまり詰め込んであれもこれも、っていうわけにはいかないと思うので、おじ様の好きに取り入れたり入れなかったりしてくれて大丈夫です…♥】
-
>>292
【咲キャラはおもちな子から小さい子まで全員守備範囲だ♪】
【だからはっちゃんも永水以外の子たちも、まとめておじさんのチンポで面倒見ちゃうよぉ♥】
【秘密の関係っていうのがいいね♥ふふ、でもおじさんとエッチし過ぎてお眠り頻度が上がって不審がられるかも♥】
【霞ちゃんとエッチしたばかりのチンポで、エッチな霞ちゃんのラブ汁の残りをを小蒔ちゃんが味わったりとかも楽しそうだね…いろいろできちゃう設定だと思うんだ♥】
【お尻♥うん、構わないどころかこちらからもお願いするよぉ♥♥…小蒔ちゃんの可愛いオナラとかも全然平気だし、大きい方も♥】
【じっくりとやりたいこと色々やっていこう♥やりながら、追加していけばきっと楽しいと思うよ】
【他何か先に決めておくことあるかな?】
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>>293
【なるほど、初美ちゃんだけ仲間はずれに…?なんてちょっと頭を過ぎっただけなんですけど】
【おじ様が女の子みんなエッチな目で見てることがわって嬉しいです♥】
【霞ちゃんは特に、いろいろ感ずいちゃいそうな気もしますね♥バレたらそれはそれで面白そうですけど…♥】
【たしかにいろいろ出来ちゃいそうです♥♥霞ちゃんので濡れたままのっていうのも浮気っぽさ増し増しになっていいですね♥】
【あ、ありがとうございます…♥音とか臭いは、可愛いじゃすまないかもしれませんけど…//】
【はい、そうですね♥】
【私の方はもう大丈夫だと思います♥】
【書き出しはお願いしちゃっても大丈夫でしょうか?】
-
>>294
【みんな可愛いし…エッチだと思うからねぇ♥】;
【小蒔ちゃんみたいな子がすごい音とか臭いとか…興奮しちゃうなぁ♥】
【遠慮しないでどんどん下品になってくれていいからね?おじさんもそうなるように仕向けていくつもりだし…ね♪】
【それなら少し待ってて…今から書き出してみるから】
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>>295
【興奮しちゃいますか…よかったです♥♥】
【はい♥楽しみにしています♥】
【わかりました、お待ちしてますね♥】
-
(とある日…鹿児島にある人気のない神社の社の中から、獣の如き息遣いと肉と肉とがぶつかり合う音が漏れていた)
(静かな神社の境内にはっきりと響くそのいかがわしい女の鳴き声と男の唸り声)
(その音の主は歳が親子ほども離れた一組の男女であり、女性の方は若くそれでいて体つきは男を興奮させるために生まれてきたような体型)
(そんな少女が、ずっと年の離れた不潔そうな中年の毛深い腹に手を置きながら跨り、激しく腰を上下に振り出だしていた)
いいぞぉ、霞ちゃん♥おじさんのチンポがそんなに気持ちがいいんだねぇ♥
お…あれは?……♥
(霞と呼ばれた胸の大きな少女は社の出入り口に大きなお尻を向けて騎乗するように腰を振っていて気付いていないが)
(中年のその男は外から覗いている誰かの視線に気づき、それが二人にとっての知り合いだと察すると)
(紅潮し汗ばんだ顔をさらにいやらしく、ニィィ♥と脳裏にこびりつきそうなスケベ笑顔になったのだった)
(それから数日後)
小蒔ちゃん…ちょっといいかなぁ?話があるんだ……二人きりで。
(薄汚れた衣類をだらしなく着て中年太りした運動不足気味の身体で少女の前に現れたのは神社で卑猥行為をしていた中年男)
(声をかけた相手は小さいことからの顔見知りであり、周囲から大事にされて育てられた小蒔という名の、発育のいい女の子で)
(舐めるように、あるいはなめくじが這う様に、じっくりと彼女の身体に視線を這わせながら、気軽な調子で声をかける)
(身体が揺れるたび、距離が近づくたびに身体からジンワリ♥と汗や何か独特な不潔な匂いが漂い強くなっていく)
(特に、怪しくやや膨らみを見せている股間からそれが強烈に漂っており、そんな体のまま小蒔のすぐそばまで近づきそっと耳打ち)
あのねぇ…小蒔ちゃんさぁ…おじさんと霞ちゃんがあの神社でしてるの見てたよねぇ?
あの霞ちゃんが、お尻を向けてがに股で腰を振って…エッチな声で乱れているのを♥
(男が口を僅かに開いて唇を動かすたびにネチャァ♥と粘着質な唾液が糸を引く音がするとともに、小蒔の耳元に生暖かいムワンっとした息が♥)
おじさんの…チ・ン・ポ♥霞ちゃんの中をジュッポ♥ヌッポ♥って出入りしていたの…みてたよねぇ?
(小蒔の肩に脂ぎった大きな手を置いて、より中年の汗臭い太った体に密着するように引き寄せては、品のない言葉で語り掛け)
これから、おじさんのお家に行こうか…そこで説明させてくれるかな?霞ちゃんとの関係。
小蒔ちゃんも知りたいよねぇ…だから、ね?知りたいこと全部教えてあげるからなぁ♥
(小蒔の肩を抱いたまま、男は自らの家へと連れて行こうと誘いつつ、抱いた肩から二の腕でスリスリ♥撫でまわす)
(その向かう男の家は、神社で男とセックスしていた霞が一番何度も何度も行為を繰り返した場所で、外に漏れそうなくらい隠微な匂いのするヤリ部屋でる♥)
【それじゃ最初はこんな風に見られて、誘うところから…よろしくねぇ♥】
【霞ちゃんの部分はとりあえずは描写だけにしてあるけど、伝わるかなぁ?】
-
>>297
…なんの音でしょう?このあたりでは聞かないような妙な声が…あっ///
(いくつかある社の中でも人気の無いところへ、散歩がてらそれとなく向かってみると)
(今までに聞いたことが無いような、水気を含んだ激しい音と、何かが呻きをあげるような声に気がつき)
(魑魅魍魎の類ではないことは察知しつつも、では何なのかが気になって境内をこっそりと覗き込むと)
(自分の身の回りの世話などをしてくれる、姉のような存在だと思っている霞と)
(その霞と同じくらい古い付き合いのある…詳しくは何をしているのかは知らないが、面識はある中年男性の2人がいて)
(先ほどまで聞こえていた音の正体が、霞が男の人のモノを自らの秘所へ激しく出し入れするたびに出る音と嬌声であることが判明し)
(自分の声で2人がこちらに気づいたかもしれないと思い、ささっと身を隠す)
(一端身を隠しても、二人の行為には…特に、霞の下にいる中年の下半身が気になって頭から離れず)
(行為がひと段落するまで、男に気づかれている事も知らずに、顔を真っ赤にしながらもじーっと見つめ、身体をもじもじとさせていた)
あっ、お、おじ様…ふ、2人きり…って、な、何の御用でしょう…///
(それから数日、いつも通りの霞の様子を伺いながらも変わらない日々を過ごしていると)
(霞の相手をしていた中年から声をかけられ、先日のことがフラッシュバックしてきて恥ずかしくなり、顔を赤く染めながら視線を逸らしつつ)
(これまで気にかかってはいなかったはずの、男からする独特の臭いにほんのりと身体が熱くなるのを感じながら)
(男の視線が自分の身体を這うように向けられている事に気づいているのかいないのか、男を誘うようににもじもじと身体をくねらせて)
はひっ♥あ、あれは、その、えっと…///
(中年の湿りけの強く粘ついた息が耳にかかり、感じたような声を上げならが両腕を自分の身体を抱くようにして)
(男に向けて胸を寄せてあげるようなことになりながら)
み、見ちゃいましたけど…は、はう…///
(霞と中年はお付き合いをしているのでは…と考えていた小蒔にとってみれば、この中年に肩を抱かれるようなことはあっていいことではなかったが)
(これまで聞いた事も無いような品の無い言葉を浴びせられ、その意味を考えるごとに目を白黒させるので精一杯で)
(肩に置かれた手を振り払う事も無く、抱かれたまま男の質問に答えてゆき)
知りたいこと、全部…あっ♥て、手が…んっ♥は、はい…じゃあちょっとだけ…///
(霞と付き合っているかもしれない男の部屋に一人でなんて…と、否定しようとするも)
(肩から二の腕をいやらしく、まるで逃がす気の無いことが小蒔にも察せられるほど力強い手のひらに身体を震わせながら)
(向かう先が霞と隣の男が幾度もまぐわった、強い臭いの残る部屋なのかも知らぬまま、肩を抱いた中年に押されるままについていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします♥】
【霞ちゃんのことも大丈夫です♥】
【私もなんだか、最初からエッチな子みたいになっちゃいましたけど…大丈夫でしょうか♥】
-
>>298
やっぱり…見ちゃったんだね。霞ちゃんとおじさんのセックス♥
小さかった小蒔ちゃんももうこんなに発育のいい高校生……おじさんが霞ちゃんとあんな風にいやらしいことをする関係って…どういう意味は分かるよね?
さぁ、ついた。遠慮なく入っておいで小蒔ちゃん。
(小蒔にささやきかけながらも彼女の挙動は漏れなくそのやらしい目つきで確認している中年は、小蒔の胸の寄せて上がる様子もしっかり視認)
(愛らしい顔とギャップのある発育のいいその胸に興奮して股間が怪しく疼けば、小蒔に霞との行為を思い出させるために隣で腰を振って見せる)
(撫でるように這った手のひらでがっしりと小蒔の腕を掴みながら腰を揺らしながら歩けば、時折小蒔の太ももやお尻にモッコリ♥した股間が掠め)
(家の前に到着すれば、そんな股間を膨らませたまま背後に密着するように立ち、お尻に股間をぐいぐい♥押し付けながら住処の中へ)
昔住んでたところと違って今住んでいるところはボロボロでねぇ…
声や音が簡単に外に漏れちゃう…あの神社の時みたいに霞ちゃんのあんな声や…パンパン♥ジュッポジュッポ♥ッて音ぉ♥
(男の家は小蒔が小さい頃は別の所にあり、地元でもそこそこ力のある家柄であったが今はすっかり落ちぶれてしまっており)
(今の住処はボロアパートの一室で、壁は薄く扉も窓も隙間が空いてそこから室内のいかがわしい空気が漏れていて)
(入るためドアを開ければ、ムワ♥肌にまとわりつきそうな臭いが強まって小蒔を歓迎していて、そんな小蒔にここでどんなことをしているかを思い浮かばせるような言葉)
(薄暗い部屋の中は散らかっており、廊下には女物の使った後のある下着が落ちていたりする)
今のおじさんの家にようこそ小蒔ちゃん♥散らかっててごめんねぇ……
神社でした後、ここで霞ちゃんと色んな格好で沢山…してたから♥
(部屋の真ん中には明らかに二人分の汗やその他が染みてまだ乾燥していない敷きっぱなしの布団が陣取っており)
(その周りには大量のコンドームの空箱と、使用済みで縛られた液体の入ったコンドーム、更にイカ臭い丸まったティッシュの塊)
(小蒔はおそらく見たことないような如何わしい股間や乳首部分の開いたスケベ下着や、布地の少ないエロ水着、ウサギを模したコスプレ衣装などが散らかっていて)
それで…何から話そうか。
そうそう、霞ちゃんとの関係…だねぇ?実はもうわかってるとは思うけどぉ…おじさんと霞ちゃんはこういった関係♥
小蒔ちゃんや他の子にも隠していたんだけどねぇ…ほら、こんなおじさんと霞ちゃんみたいな綺麗な子がなんて、変な噂になっちゃうでしょ?
(霞との関係を伝えるために中年男が手にしたのはテレビのリモコンで、スイッチを入れ録画した動画を再生してみると、画面には霞の姿が)
(しかも霞は今小蒔が立っている布団の上で、牛柄のビキニを着て中年男から後ろから激しく突かれて牛の様な変態声身悶えて爆乳を揺らしていて)
霞ちゃんは小蒔ちゃんに見られてこと気付いてないから…おじさんとの関係を秘密にしておいて欲しいんだよ
秘密にしてくれたら…小蒔ちゃんのお願い何でも聞いてあげるからさぁ♥たとえば…
(爆乳ホルスタイン姿の霞の動画のスケベ音声が飛び交うなかで、小蒔の耳にささやきかけながら彼女の手を取り)
(猛烈に熱くなっていやらしく膨らんでいる股間に、その小蒔の細い指を強引に触れさせて)
ここ、どんなものが霞ちゃんの中を出たり入ったりしてたか…気にならないかなぁ?
【最初からエッチな小蒔ちゃん…OK過ぎるよぉ♥】
-
>>299
セ…や、やっぱり///
意味は…ぁっっ♥うぅ、は、はい…///
(肩を強く抱かれたまま、中年の隣で腰を振る動きに2人の行為を思い出してまた恥ずかしさが増し)
(自分の太ももやお尻に男のもっこりとした熱いモノがあたるたび、小さな嬌声を漏らし)
(男の部屋の前で、お尻に股間を押し付けられて話す事も難しくなるくらい顔を熱くして)
たしかに、おじ様のお家は元々もっと…んんっ♥
ぅあ、あ…っ♥あんな声が漏れる…っ♥
(小蒔も思い出してみると、中年の言うように昔はもっと清潔な格好や、大きな家に住んでいた…ようなことを思い出したところで)
(部屋の中から漏れ出してきた纏わり付くような淫猥な臭いに当てられながら、視線が落ち着かずに部屋中を見て回すと)
(後ろで勃起したものを押し付けてきている男には到底使えないような女性物の下着が目に入り)
(男の言葉から霞と中年がケモノのように交わりあっていたことを再び思い出し、霞が床に落ちているやけに布の少ない下着を・・・と、漠然とした想像をめぐらせて)
…あ、お、お邪魔します……いえ、お構いなく…・//
あのあと、ここでも…♥
(ほのかにしていた霞の匂いの正体が、目の前に広がった湿り気味の布団や、その周りにあるもの)
(雑誌でも見たことは無く、名前と用途をうっすらと覚えているだけだったコンドーム)
(独特の臭いがする男の汁を含み、まだ乾いていないことが見ただけでも分かるティッシュの塊が目に入り)
(他にもいろいろと、小蒔にはまだ下着とは想像も付いていない謎の紐や、ウサ耳を見ても何に使うのか…よくわからないが)
(2人の関係や、ここでしていることからして、スケベなことに使用しているもの、ということはなんとなく理解してしまう)
変な噂に…きゃっ!!
(中年が話しながらテレビを付けたのでそちらに視線を移すと)
「ぶもぉぉぉっ♥♥んぶっ♥おお゛お゛っ♥チンポすごっ、ぶも゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥」
(と、あられもない・・・と言うには激しすぎる、牛柄の水着と鼻輪をつけ)
(黒目が半分は上に隠れたアヘ顔を画面に向けて晒している姿を見て、口に手を当てて小さな悲鳴を上げるが)
(霞の初めて見る、はしたなく乳を揺らし、下品に声を上げるいやらしい姿にどこか見入ってしまう自分がいて)
秘密は…は、はい…霞ちゃんも、必要があったら言ってくれるでしょうし・・・ぁっ♥♥
(中年が霞と付き合っていることを隠したい理由は一応、耳には入っていたため)
(霞もそれに同意しているのだろうから…と、自分も2人の関係は誰にも口にはしないようにしよう・・・と考えていた矢先)
こっ…ここ、男の人の…お、おじ様の…っ♥
(手を取られ、特に抵抗するまもなく自分の手を中年の勃起したあそこに触れさせられ)
(お尻に当たっていた時と手で触れたのではまるで違う存在感のそれに、生唾を飲み込みながら形を確かめるように形にそって指を這わせてしまう)
【ふふ、それならよかったです♥】
-
>>300
ビックリしちゃったかなぁ?霞ちゃん…小蒔ちゃんの前ではあんな姿見せないだろうから…
でも、おじさんの前だけにはこんな姿をいつも見せてるんだよぉ♥こぉんなぁ…ス・ケ・ベ・な顔ぉ♥
(映し出された霞の動画に小さく悲鳴をあげた小蒔のすぐ横で囁きかける男の股間はどんどん熱く硬くなってきており)
(小蒔の指先が触れると殊更強い反応をみせ、もっとその指先に触れようとズボンの布をグググ…♥っと押し上げる)
(変態的なアへ顔セックスの霞の顔が絶頂の声を上げ、この場所でどれだけの声量で行為を行っていたかを感じさせたのち動画を停止)
(部屋には先ほど打って変わって静けさが強くなり、代わりに中年男の怪しい口呼吸がハッキリと目立って聞こえて)
ん♥おぉ…ふ♥やっぱり気になってたかなぁ?ここ…男の人の…おじさんのチンポ…♥
霞ちゃんのオマンコに根元まで入ってた…勃起チンポ♥♥エッチなぶっといチンポ♥♥♥
小蒔ちゃんが気になるなら…おじさんと霞ちゃんの事だ待っていてくれるなら、中年チンポを…見せてあげてもいいよぉ♥
(小蒔の指が大胆にも這うと、男は気持ちよさそうに息を吐くと同時に大きな体を小刻みに震わせ、太った腹ごと腰を前にゆっくり突き出し)
(腰を左右にもどかしそうに揺らしては小蒔の指先にテントの頂点をはじく様に当ててみせて)
(その間チンポチンポと脳裏に単語を擦り込ませるように語り掛け続け)
本当なら霞ちゃんしか見ちゃいけない年上恋人チンポ♥本当に小蒔ちゃんだけには特別なんだぞぉ…?
ほら、服を着てても熱くて…すごく硬い。それに臭いんだ…すごくエッチな匂い…わかるかな?
(小蒔の手に更に大きな手を重ね、有無も言わさず手のひらにチンポの形に膨らんだ部位を押し当てる)
(ビックン♥ビックン♥と息づくように脈打つチンポは尚も勃起を続けながらも、強烈な臭気を漏らしており)
(それは床に転がるティッシュのカピカピの塊と漂うものと酷似しており)
これがもっともっと大きく熱くなって…霞ちゃんのオマンコをゴシゴシ擦っていたんだよぉ♥
思い出して…霞ちゃんがどんなふうにしてたか…どんなふうにチンポが入っていたか♥
それだけじゃないよぉ…パイズリ…♥ああやって大きなオッパイを持った子は恋人のチンポを胸の谷間でゴシゴシ♥するものなんだよぉ…
(再びテレビの動画をやや飛ばしてから再生すれば、大きな胸に中年の精液まみれのチンポを挟んで擦り上げている霞の姿が)
(その大きな胸が左右に手で圧迫され縦に変形しており、男のチンポの姿は見えず、挟まっているのは男の陰毛のジャングルが爆乳の下でつぶされていることから想像できる映像で)
小蒔ちゃんだって…あんな風にいつか大事な人のチンポにパイズリする日が来るかも…
その日のためにチンポに見慣れておくのも…勉強になるよ。だから…小蒔ちゃんが決めるんだ♥
(小蒔の大きな胸に人差し指を伸ばすとツン♥と優しく突き、ムニュン♥とその指を胸に埋めてみる)
(それを繰り返し胸の片方を服の上からタプタプと揺らしつつ、小蒔に確かにはっきりと選択を迫る中年男)
オチンポが見たいなら、おじさんの目の前に…このモッコリした部分に顔が来るように座るんだよぉ♥
【そろそろ時間も時間だから、今回はここまででいいかなぁ?】
-
>>301
【わかりました、今日はここまでにしましょう。ありがとうございました♥】
【今日早速、霞ちゃんのすごい秘密を目にしてしまいましたね…♥】
【次回はいつにしましょう?私の方はお話した通り、明日も大丈夫ですよ♥】
-
>>302
【お疲れ様小蒔ちゃん、こちらこそありがとうだよぉ♥】
【霞ちゃんはもう完全ドスケベチンポ巫女になっちゃってると思うから、小蒔ちゃんも追いつかないとね♪】
【おじさんの方も21時くらいから大丈夫だよ】
-
>>303
【そうですね♥これから霞ちゃんに負けないドスケベチンポ巫女になりたいです♥♥】
【なら明日は21時からにしましょう】
【またよろしくお願いします♥】
-
>>304
【すごく期待しちゃってるよぉ♥それじゃ明日もその時間に引き続きよろしくねぇ】
【では今夜はこの辺で…お休み小蒔ちゃん♥】
【こちらはスレお返しだよぉ】
-
>>305
【はい♥お休みなさい、おじ様♥】
【私もスレをお返しします。】
-
【スレを借りる…と、よろしくな。】
-
【今夜も小蒔ちゃんとお借りします】
【昨日の続きから…よろしくね小蒔ちゃん♥】
-
【被ってたようなので、こちら落ちますね!】
-
>>308>>309
【…と、丁度同タイミングでしたね。 お気遣い感謝を。】
-
【スレを借りるね】
>>253
ん……っ
やりすぎてもいいよ、提督だもの。
(頬へのキスに微笑み、小さく答え)
(指先で股間を弄られ、クリや膣口を撫でられるのも快感を覚え)
期待、してるよ……。
……こう、だよね、提督。
(肉棒を目にし、言葉通りの期待を胸にしながら尻を突き出し)
(提督が肉棒をあてがえば)
ん、ぁ……っ
(挿入され、膣口が開いていくさまに震えて)
いい、よ、提督……もっと奥へ……。
>>307
【それじゃよろしく、提督】
【今日も0時までかな……】
>>308-309
【ありがとう、あなたの気遣いに感謝するよ】
-
>>311
本当に、時雨はそういう事ばかり言ってると
俺が本気にして、服の着方も忘れた雌犬になっても文句言わせないからな。
(相手の言葉に嬉しさ半分、照れが半分……誤魔化すように膣口を指で弄り)
(埋め込んだ膣を指でかき出すようにし、掌にたっぷり愛液を伝わせたそれを握り締め)
ああ、しっかり誰に見られても分かるようにしとかないとな。
優等生の時雨が不良提督に犯されてるって……っ、く。
(挿入した瞬間震える彼女に思わず呻き声を漏らし)
(ゆっくりと腰を動き始めれば、ずちゅずちゅと膣口をかき混ぜるような音を立て)
は…は、それじゃ次はもう少し深く行くぞ。
(相手に背後から密着する……それこそ交尾のように体を擦り付け)
(腰をしっかり支えるようにし肉棒をくい込ませれば、ぐりっと、アナルパールと肉壁越しに擦りつけ)
【今夜もよろしく頼む、割と小刻みに凍結を頼んで悪いな。】
【こんな感じで屋外で…色々悪戯がしたくなるけど、まずは気持ちよくなってもらいたいしな。】
【時間も了解だ、何かあればよろしくな。】
-
>>312
……それでも、いい、よ。
僕は提督の……犬、だもの……。
(膣口をなぞられ、快感に震え)
(指で愛液を掻き出され、ロータも砂浜に落ち、交代するかのように肉棒を充てがわれ)
んぅ、く、ぅ……。
見られたら、本当に……大変、だよ。
(と言いつつも興奮を増し、声も震えながら期待に満ちたものであり)
(挿入され、ピストンされながら締め付けが強くなり
あ、提督の……深い……っ
(背後から密着され、より深くつながればまた喉元から声を上げ)
(肉棒が硬さを増し、肛門のアナルパールも刺激し、二つの穴を擦られて)
【その、提督は……キャラを変える場合の話だけど、何時頃チェンジしたい?】
【ちょっと、その辺り少し聞いておきたくて】
-
>>313
言っただろ、ここは遠征の帰り道だって。
駆逐艦のちび達に見られるかもな、頼りがいのある時雨がこんな可愛い顔するって。
(相手が本気で嫌がっているのならともかく)
(その声を聴いて腰を止めるはずがなく、少しずつ腰の動きは激しくなっていく)
(それにあわせて姿勢も背後から密着する形から少しずつ押し倒すように傾け)
(彼女の両手を砂浜につくように押し倒そうとし)
そういう時雨のは熱くてトロトロだな。
こんなもの咥えてるせいか、ちょっと擦れば面白いくらいに締めつけ…てっ。
(彼女が声をあげる度少しずつ腰を突き出し)
(次第に尻に腰を打ち付けるような行為へ変わっていく)
(結合部の真下の砂浜をたっぷりと濡らしながら、耳をすませば遠くから波をかき分けて近づく音が聞こえ)
【…と、悪い。結構こっちの好みで振り回してるしな、使い辛ければ遠慮なく頼む。】
【使いやすい子なら、2〜3度…露出デートに付き合ってもらったり尿道開発でもしたり、目の前でおもら……ごほん、色々頼んだりしたいが。】
【いざ使ってみると動かし辛い……なんてのもあるだろうし、厳しそうなら1回で切り上げでも大丈夫だな。】
-
>>314
うん……そう、だよね。
だけど、それも僕、だから……っ。
(提督の腰の動きが早まり、自分も腰を振り豊かな尻も揺れる)
(提督が密着すれば安堵し、甘えるように背を擦り付け)
(両手も押し倒されうつ伏せになり)
あ、はぁ、だって……
……提督のが、おっきい、から……。
(腰を突き出され、尻に打ち付けられ砂浜に音が響き)
(結合部からも淫猥な音を立てれば、遠くから音が聞こえ)
(より深くうつ伏せになり、砂に顔も乳房も埋めるように身を低くする)
【じゃあその、僕は一回くらいで、チェンジしたいんだけど……いいかな?】
【前に話していた何人かの候補で、と思っているんだけど、どうだろう】
-
>>315
なら、これからもしっかりと俺好みになってもらわないとな。
(うつ伏せになるほどに押し倒された相手。)
(腰だけを引き上げるように持ち上げ肉棒を擦り付け、腰をゴツゴツと押し当て)
(彼女の顔も、体も砂に埋まるくらいに押し当てれば、遠目に見ればそれは提督が浜辺で寝そべってるようにしか見えず)
ほら、聞こえるか時雨。顔……あげなくても分かるだろ?
今から可愛い同僚に見られながら、しっかり注いでやるよ。
(波をかき分ける音と、提督を呼ぶ声は遠征帰りの艦娘達のもので)
(彼女達は時雨に気づいている様子はなかった……が、意識している提督だけは別で)
今度は執務室で抱くのも悪くないな……っ。
(そんな事を聞こえるように呟きながら、不自然に浜辺に打ち付ける腰)
(押し倒し、彼女たちから隠した時雨の奥へ差し込めば、そのまま…どぷ、と鈍い音響かせながら精液を注ぎ込み)
【ああ、こっちは色んなキャラ頼んでる側だし、勿論異論はないな。】
【あんまり使い辛ければ、ここで切り上げても良いし。平気そうならもう数レスで切り上げられるようにさせて貰うからな】
【プレイやシチュでも色々リクエストしてるし、それなら前回の候補…もしくは、他に使いたいのが居ればそこからで頼めるか?】
-
>>316
あ、ぅ、勿論、だよ……んんっ!
(乳房も潰れ、砂に体を埋めた状態のまま悶え)
(腰を引き上げられると大きな尻が強調され、ピストンされ淫猥な音を漏らし)
(砂まみれになりながら体を埋めれば、なんとか誤魔化しは効いているようで)
……あ、ぅ、ぅん、聞こえる……
ん、ぁ、あぅ、ぅぅっ、おね、がい、提督……っ
(遠征帰りの艦娘の声が聞こえ、ばれてはいないといえ興奮も高まり)
(提督の囁きに感極まれば、膣穴も尻穴も達しそうになり)
……あ、ぅ、ぅぅっ♥
(提督が射精し、子宮内へと熱いものを注ぎ込まれ)
(自分も膣穴と尻穴で絶頂すれば、潮を吹き、砂の中へと染み込ませていく)
【ありがとう、提督】
【じゃあ残り数レスで……切りもいいと思うし】
【候補としては二人かな……比屋定真帆か白坂小梅で……シチュは、色々考えてみる】
【提督の方もシチュとか好みのがあったら言って】
-
>>317
本当に良い子だな、時雨は…。
そんなお前に報いてやるなら、やっぱりちゃんとイかせてやらないとな。
(相手がバレないように、自分が語りかける声は小さく囁くようなものだが)
(腰を打ち付け密着すれば、恐らく相手の耳にはしっかりと届いているはず)
(竿から彼女の膣内へと、トクトクと音を立てて流し込まれていく精液)
(膣の締めつけも、彼女のイキ声も絶頂したのがよく分かり、遠目にこちらを見る艦娘達の姿に自然と肉棒がぴくり…と震え)
っ、なあ…時雨、もう行ったぞあいつ達。
このまま本当は連れ帰って綺麗にしてやったほうが良いんだろうけど。
……もうちょっと遊んでかないか?
(そう言って彼女へ持ちかけた男の肉棒は膣の中で射精を忘れたように硬いまま)
(つぷ……つぷ、とアナルパールを引き抜きながらこのまま二度目に誘おうとし)
【それじゃあ展開的にもこんな感じで締め…でどうだ】
【時雨とはまた違ったタイプの二人だな…どっちも好みだが、そうだな】
【体のあちこち舐めて味わったり、尿道や膣の玩具攻め…キスで舌絡めて色々遊んでみたり】
【したい事が色々あるが、考え込んでたら遅くなったな…待たせて悪い。】
-
>>318
ありがと、提督……
ずっと、いい子で居るからさ、僕……。
(震えた声で答え、小さく喉を鳴らし)
(バレていないとはいえ人前で絶頂する感覚に酔いしれ)
(ザーメンを注ぎ込まれ、絶頂感を覚えればより震え)
(肉棒が動くのを感じ、また塩を砂浜に染み込ませる)
……あ、う、うん、僕も……
イっちゃったよ……
(と少しずれたことを言い)
いい、よ……もっと遊ぼう。
(アナルパールを引き抜かれながら頷き、快感の中微笑む)
【僕もこれで締めるよ】
【ありがとう、提督……このプレイも楽しかったよ】
【提督としてはどっちがいいかな?】
【舐められるのも、玩具ぜめも好きかな……変なことをいうと両方の穴を広げられて覗き込まれるのとか好き】
【ううん、大丈夫だよ】
-
>>319
【まずは付き合ってくれてありがとうな、今回も可愛い反応で最高だった】
【冷静になると、かなり変なプレイばかり頼んで頭を抱えそうになるんだが…】
【汗をかいた相手を舐めたり、裸で野外セックス頼んだり。後は玩具にアナル、二人きりで色々…露出も嫌いじゃないし色々お願いしてるな】
【どっちも好みの外見で悩むが…小梅ちゃんはそういうの色々頼めそうだな。】
【二人きりで体の中を色々覗き込んだり、それこそカメラ系の器具で穴の中まで覗いたり。】
【真帆なら…どういうプレイが似合うか少し考えるとこだな】
-
>>320
【そう言ってくれるとすごく光栄だよ】
【むしろ僕は変なプレイのほうが好きだから嬉しいよ】
【玩具も露出も大好きだしね、舐められるのも後ろの穴も好きだよ】
【早めのチェンジをお願いしたし、どっちがいいかは提督に任せるよ】
【カメラ系で……すごくいいね、楽しみだよ】
-
>>321
【そうだな、真帆は見た目も好みだし彼氏にでもなって体中あちこち覗かせてもらうか。】
【小梅ちゃんなら、定番はPで……凄く悩むが、アイドルって事もあるしこっちの方が似合いそうだな。】
【表向きは人気アイドル、恋人との時間はクリップピアスでも付けて服を着る暇もなかったり】
-
>>322
【ただその、一つ……比屋定真帆だと研究者だし少し煤けた感じになると思うけど】
【そういう感じのプレイって提督は大丈夫? 無理なら事前に入シャワーに入ったとかにするけど】
【白坂小梅の場合はそうだね、オフで色々というのもいいし……本番後に控室で……とかも】
-
>>323
【ああ…研究浸りの彼女の家に世話焼きついでにイタズラに…なんて出来るわけか】
【俺は正直少し……なんてハズだったんだが、こうして付き合わせて貰ってる内に割とOKになってしまったな】
【そっちが引いたりしなければ、シャワーを浴びる前に舐めてみたり、風呂に連れ込むのは一通り楽しんだ後でとか】
【上の流れじゃないが、近い感じなら本番後にそのまま…なんていうのもありだよな。】
【まだ汗も引く前に体に擦り付けたり、その辺クールダウンしたら今度は子宮や尿道の中覗いてみたり】
-
>>324
【そういうのもいいよね、どんな悪戯なんだろうってワクワクするよ】
【じゃあ提督が無理のない程度にかな、その場合は】
【無理やりお風呂で洗うとかもいいかも知れないし】
【本番後に……いいよね、控室を締め切って……】
【尿道の中まで覗いちゃうんだ……いいよ、凄く嬉しい】
【じゃあ、どっちがいいかな?】
-
>>325
【ああ、こっちはそうだな…女の子が嫌がるのを無理矢理ってなると厳しいが。】
【じゃれあい感覚なら、イタズラも世話焼きも、むしろ好みだしな。汗や汚れもそっちが苦手でなければ大丈夫だ。】
【真帆相手のイチャイチャも悩むが…カメラや穴を覗き込むなら、似合いそうな小梅ちゃんの方で頼めるか?】
【犯すってよりも、小梅ちゃんの穴をおもちゃ扱いして本人にもしっかり見せる感じが似合いそうだな。】
【時間もそろそろだろうけど…次は空いてる日はどうだろう、俺は来週は割と予定が空きそうで】
【日中なら火くらいだが、夜間なら水〜金あたりはどこか空けられそうだな…どれも厳しければ土日ってとこかな】
-
>>326
【じゃあ…これでいいかな?】
【プロデューサーさん、よろしく…】
【おもちゃ扱い…いいかも、ふわぁっとしそうで楽しみ…】
【ええとぉ、そろそろ時間だから…次、だよね】
【私は水曜日のスケジュール…空いてるよ…後は金曜日、どっちも21時だよ】
-
>>327
【さて、と……それじゃあ改めてよろしくな。】
【普段は小梅ちゃんの事、サポートしてるんだろうけどそれとは別にいつも悪い遊びを教えてる…って感じだろうな。】
【セックスもどこまで覚えさせてるか分からないが、膜が残ってるのに膣内開発したり、尿道まんこにでもなってもらったりな。】
【ああ、今日も長時間本当にありがとう。それじゃあ…まずは水曜日で構わないか?】
【お互い何かあれば金曜に延期って所で。】
-
>>328
【プロデューサーさんの好きにして…いいんだよ】
【後一つだけ…呼び捨てて呼んで欲しいなって…いいかなぁ?】
【うん…それじゃ水曜日だね】
【もし都合がつかなかったら金曜日で…】
【じゃあお休みなさい…楽しみにしてる(小柄な体でギュッと抱きついて)】
【スレ返すよぉ…】
-
>>329
【悪い悪い、他の子達と違ってアイドルだと思ってたけど】
【それじゃあ…オフの時には小梅には俺のものになってもらわないとな。】
【楽しみにしてるのはこっちの話だよ、それじゃあ…またよろしくな?】
【俺もスレを返す、次も楽しみにしてるぜ】
-
【村上くんとスレを借りるよ】
-
先生とスレをお借りします
えっと、明日のお昼は何時から大丈夫なんでしょうか?
-
13時からとかどうかな、明日は午後からなら余裕がある予定だから
せっかく文緒ちゃんといよいよって所だし、遊べるなら遊びたいからねぇ
知人に言われて久しぶりにGF(仮)を見に行ったら……
また文緒ちゃんマドンナ投票第一位だったね
もう何回トップ取ってるんだろう
後、陽歌ちゃんが物凄い胸が増量してて不覚にもぐっとしてしまったね
-
>>333
わかりました、13時から待機できるように調整しますね
そうみたいですね…私の人気凄いです
何度も何度もトッぷで・・・先生も好きですか?
-
>>334
もちろんだよ、最初に呼んだ時
野々花ちゃんか文緒ちゃんって呼んだでしょう?
ワシは文緒ちゃんと野々花ちゃんがツートップで大好きなんだよねぇ
オッパイ大きくて、おとなしそうで、なんだか淫乱の気を感じるような
人聞きの悪い言い方になっちゃうけれど
せっかくのお休みなんだから出来れば、でいいからね
-
>>335
それなら今先生に楽しんでもらえてたら嬉しいです♪
私が上手に出来てるかわかりませんけど…
ふふふふ♥そういうのが大好きな男の人に大人気なんですね
何だかわからなくもないです♪
陽歌ちゃんも確かにオッパイ増量してますね
でも…ネタが思いつかないです♥
どうせゆっくり体力回復予定の日なのでゆったり待ったり遊べたらなって思います
-
>>336
とっても楽しんでいるよ…
まさか親子丼まで出来るなんて思ってなかったしね
文緒ちゃん、文学好きな女の子だし、絶対にむっつりスケベだと思うんだ
色気あるし、身体つきドスケベだし…
お父さんになったワシのせいで、本当のドスケベに開花させるのもいいねぇ
陽歌ちゃんをしてくれるのなら、部費増額の為にたどたどしく誘惑してくるとか
ワシもきっと常々狙ってるだろうし、桃子ちゃんをモノにしたならきっと学校でも楽しんでるだろうからそれを覗いちゃうとかで
村上くんもなんだか忙しそうだもんねぇ、休める時に休まないと
-
>>337
はい♥親子丼で…
ここから先生にド下品おねだりできるようにしてみたいですね♥
まぁ、私がド下品しちゃうとケツ穴ウンコにフォーカスされちゃうんですけど♥
何だかぴーーんって来ないんです…
こう…この変態な流れでエッチしてみたいって
健全なんでしょうか・・・私
遊びの予定を入れた月に仕事が凄く忙しくなって疲れてますね…
失敗してしまいました
-
>>338
親子丼でいやらしく、そしてその後も色んな本でお勉強して
妄想して、頭の中えっちで一杯にして
ドスケベ下品に堕落しちゃうんだね
ケツ穴とウンコなら大丈夫だよ、落書きとか入れ墨とかピアッシングとかになると趣味から外れちゃうけど
それじゃぁ仕方ないね
陽歌ちゃん、急にブームが来ちゃって出来ればめちゃくちゃにしたいなって思ったんだけど
少なくとも、不健全なのは確かじゃないかな!
だってドスケベで変態なんだから
それが良いんだけどね
お疲れだよ、疲れてるとえっち欲が減退するからねぇ
仕事はしょうがないよ、体調第一
-
>>339
ありがとうございます♥
私もそれ以外の子も、ケツ穴とウンコで彩っていきますから♥♥
確かに最新のカードで凄いオッパイでしたね
あれで先生のオチンポ元気になっちゃったんでしょうか
ただやっぱりちょっと、何だかこれをしたいって出ないですね
ええ、本当に疲れてますね、全身ダルイくらいに…
-
>>340
うんうん、期待しているよぉ
ワシはオマンコとオッパイをたっぷり犯せたら、その他はウンコもオシッコもケツ穴も大歓迎だからねぇ
……美少女のウンコって興奮するでしょ
普段は並乳で、これがデカかったら好みなんだけどなぁ
なんて常々思ってたなかでのあのデカさだからねぇ
正直勃起する
そりゃな仕方ないさ
そっちの、この子なら変態性欲掻き立てられる!ってなると誰が大丈夫そう?
これまで揚げた子以外で
-
>>341
うふふふ、先生もド変態で嬉しいです♥♥
私と趣味があって…とても♥
この子なら変態性欲…うーん
良いシチュが考えられそうな子なら
クロエさんなら、日本の勉強と称して無知シチュとかでしょうか
後はボディペイントでお外にとかのシチュが出来る子とか・・・
-
>>342
ウンコ捻りだすだけでも変態だというのに
しかも食べられるのとか興奮するなんて筋金入りのド変態だね
GF(仮)のキャラでこんなド変態プレイが出来るなんて
ワシはもうたまらんよ…
可愛い子は一杯変態行為をしていきたいからね
無知シチュはいいねぇ、フランス人のウンコとかとびっきり臭そうだ
校内放送でドスケベ声や放尿音排泄音を学校中に流す明音ちゃんとか
コスプレえっちが出来る美知留ちゃんとか
巫女さんプレイが出来る芽以ちゃんとか
オッパイ増量していいならお医者さんごっこプレイが出来る真衣ちゃんとかもいいよねぇ
-
【寝ちゃったかな、それじゃまた明日ね
【おやすみなさい、スレをお返しするよ】
-
>>344
【うう…きづいたら寝落ちしていました】
【真衣ちゃんのお医者さんゴッコというのは良いと思ったんですけど】
【オッパイ小さいからあれかなって、増量は良いと思います】
【それではおやすみなさい、スレを返します】
-
先生とスレをお借りします
-
村上くんとスレを貸してもらうよ
-
よろしくお願いします
今日は私からですね
何時まで大丈夫なんでしょうか?
まずは書き出しますね
-
こちらこそよろしくね、色々作業しながらだから
多分普段より返事が遅いかもしれないけれど
今日は18時位まで大丈夫だよ、よろしくね
-
>>266
あおおぉっ♥おぉぉっ♥
ごめんなさい♥文緒♥私♥♥
もう気持ち良くって♥校長先生のオチンポに勝てないのぉっ♥♥♥
(チンポで両穴を犯され続けた文乃は完全に校長に堕ち切っていて)
(娘の視線も一切気にならず喘ぎまくっていた)
(両穴からダラダラと愛液腸液精液を垂れ流して、凄まじいメスの顔をしてしまい、娘の理性をぶち壊す)
------------------------------------------------------------------------------
そ、それだからってこんな…校長先生にこんなにされちゃうなんて
ううぅっ…♥確かにその…気持ちよさそうです
あっっ、先生…ち、近づいて着ちゃ駄目ぇっ
(母親からチンポを抜いて、ドロドロの極太チンポを上下左右に揺らし校長先生が近づいてくる)
(このままだとまたあんなに一杯犯されちゃう…エッチなことされちゃう…)
(エッチなことされて…気持ち良くなっちゃうぅ…♥♥)
(もう文緒の視線は母親からチンポに移って離れなくなる)
ほあおぉぉっ♥♥んんんっっ…は、はいっ♥
私も♥私もお母さんみたいに気持ち良くしてくださいっ♥♥
ちゅぅっっ♥ちゅぅぅぅっ♥♥
(校長先生の身体が目の前に…吸いこまれるように校長先生に抱きついて)
(その唇を校長先生に重ねて激しいディープキス)
(舌と舌をネチョネチョ絡めあっていると、ケツ穴に指が♥9
(クソ穴汁を垂れ流しながらアクメってしまう)
はぁ…はぁ…♥
先生…お願いします♥♥私のオケツマンコにもオチンポくださいっ♥♥
(先生から離れるとショーツを脱ぎ、デカケツを先生に突き出して尻肉を指で広げて)
(待ちきれないと腸液の涎を垂らすケツマンコを剥き出しにする)
【お待たせしました先生】
-
>>350
村上くん…いや、もう文緒、だねぇ
ワシの娘になるんだから、他人行儀な呼び方でなくて名前で呼ばないと
あぁ、なんだか興奮するねぇ、自分の娘と近親相姦でもしてるようなプレイだから
(毛深く脂ぎった醜い中年太りをした身体をたぷんたぷん揺らしながら文緒に向けて近づいていく)
(文乃を犯していた校長はその隆起させたチンポを揺らしながら、性に塗れた生臭い匂いを漂わせ)
(文緒の前に母親おマンコ汁、腸汁、ウンコ、それに校長自身のチンポ汁がどろどろまとわりついているのを見せつけ)
(清楚でおとなしい、聖櫻学園ナンバーワンマドンナの視線がそこに引き寄せられているのを自覚し)
(強く意識している文緒に疑似近親相姦プレイを持ち掛けると、一度陥落した身体と心は容易く堕ち)
もちろんだよ、お父さんの大好きな文緒のためだからねぇ
お母さんの穴、すごく気持ちいいんだよ、昨日犯した文緒のケツマンコも凄かったけど
もう病みつきになっちゃう位…そんなドスケベなお母さんの娘なんだから
文緒も一杯いやらしくなってもらうからねぇ
(文緒の口内を荒らしまわるように舌をねじ込み、昨日と違って文緒の方から積極的に迫ってくるディープキスを貪る)
(母親の目の前で若いJKの娘を凌辱し、濃厚な変態ラブシーンを見せつけ)
(昨日犯したケツマンコをズボズボ穿る様を母親に見てもら居ながら、文緒のケツマンアクメを導いて)
しょうがないなぁ
文緒はいつの間にこんなイヤラシイ事を覚えちゃたのか…
ワシのチンポを知ったら他の男で満足できない身体になってしまうよ?
(文緒はたっぷりと口内セックスのように激しいキスの後)
(自らケツ肉を広げてケツ穴を見せつける淫乱な娘に迫る校長)
(むき出しのケツ穴に亀頭の先を押し込み、真っ白いムチケツを両手で掴むと)
(母親の視線を受けながらデカマラを根本まで突っ込んでしまう)
オオォォォホホォォォ……
親子なのに全然穴の具合が違うねぇ
やっぱり文緒のケツマンコは若さを感じるね
おおっ!よく締まってきてワシのチンポに食い込みそうな程の締め付けだよ
(早速デカマラをピストンさせ、文緒の中を穿りかき回し、そして腸壁を抉るように腰を突き出し)
(パンパン大きな音を鳴らしながら母親の前でするケツハメにチンポをガチガチに固くしながら強くピストンを繰り返す)
【ありがとう、昨日の話だけど、じゃぁオッパイの大きな真衣ちゃんとのお医者さんごっこも…】
【相良エミちゃんのエロエロ大道芸も楽しそうだねぇ】
-
>>351
はい校長先生…じゃないですね
家の中では…その…お父さん…♥♥
近親相姦だなんて…もうお母さんも私も、校長先生はお父さんなんですから♥♥
(母親と同じように娘である文緒も校長先生とチンポに完全堕ち)
(近親相姦プレイすら自らノリノリで乗っかって行く)
そうなんですね…じゃあお母さんに負けないように
私のキツキツケツマンコ♥楽しんでください…♥
お父さんのオチンポ、私も一杯欲しいですから♥
(エッチなディープキスをしながら校長パパをエロい視線で誘う)
(母親とはいえ、雄が一人しかいないのであれば闘争相手)
(自分の方がオチンポを貰おうと、身体を摺り寄せて誘惑する)
昨日の一日だけで憶えてしまったんです…♥
お父さんのオチンポがすごすぎて…きっと他の人じゃ我慢できません♥
私の我侭オケツマンコにお父さんのご褒美オチンポください♥
(ムチムチのケツニクを掴まれて、オチンポがケツ穴に押し付けられると)
(期待で心臓が張り避けそうなくらいに高まって)
はおぉぉおぉっっ♥♥♥♥
おおぉおっっ♥オケツマンコ♥やっぱりしゅごぃいっっ♥♥
オケツマンコ気持ちいぃっ♥もっと♥ケツマンもっとおっぉっ♥♥
(一発突っ込まれただけで即イキしてるかのようなアクメ声)
(母親がうらやむような声をあげてガンガンケツマンセックスを楽しむ)
【ウンコで健康管理や、先生のチンポをケツ穴に入れられてザーメンお注射ですね】
【エロエロ大道芸…ケツ穴にボールを入れてそれを空中に押しだしたり♥】
-
>>352
昨日、図書館で、誰も居ない放課後にいっぱいこの穴をズコハメしたよね
あの気持ちよさが忘れられなくてね、帰ってからも思い出しながらセンズリこいちゃったよ
文緒のケツ穴のヌルヌルした穴と中のでこぼこした固い肉の壁と
肛門のきつい締まりが堪らなくてねぇ、思わずおうちにお邪魔して奥さんも犯しちゃったよ!
(今や娘となった文緒のデカ尻をしっかとつかみ、自分の方へと引き寄せながら)
(そして力強い肉の御柱となったデカマラで閉じられた門を開きながら奥へと入っていく)
(お父さんなんて美少女JKから言われてビキッと竿に興奮が走ると)
(そのままたぷたぷの腹肉毎ぶつかるように腰を打ち付け、文緒の中を荒々しくえぐる)
昨日はまだまだ遠慮がちだったけど
これが文緒の本性だったんだねぇ…最初からそんな風にしてくれればよかったのに
オオッ!ワシのチンポにもギチギチ肉が食い込んでくるよぉ!!
チンポ気持ちイイ!!!ワシのチンポが極上のケツ穴に喜んでおるわい!!
(縊れたウエストを掴みながら文乃に聞こえるように肉を打ちつけて)
(娘の痴態を見せびらかしながら深く結合するようにピストンする)
(張り出す亀頭のエラは文緒の一日で出来た排泄物を壁から削り落とすように引っかき)
(出入りするチンポは文乃のクソだけでなく文緒のクソとも混じり合い)
(エロ校長のチンポは二人のクソで黄ばんだ色が混じり始めてきて)
(ピンクの肉をめくりあげながら抜き出されるぶっといチンポの色をにたりと満足気な笑みを浮かべながら確かめ)
イグッ!!!ンォォッ!!!!
チンポ!!ワシのチンポが疼き始めてきたぞ…
文緒のケツマンコに種付けするからねっ!!!
もう二人はワシの物、ワシのチンポで頭おかしくなるまで狂わせてやるからねぇっ!!ンオオォォォッォォォッ!!!
(校長は太った白豚のような体を大きくのけぞらせ)
(文緒のケツ穴の奥までチンポを突っ込み、そして放尿するような勢いの射精を新鮮な若いケツ穴に噴射する)
(びゅるびゅると音がしているのを感じる程に勢いよくチンポ汁管をかき分け噴き出すそれは気持ちよく)
(文緒のケツマンの締まりにチンポを絞られながら心地よく子種汁を放出するのだった)
【真衣ちゃんの新しいカード、とてもかわいかったからね】
【あれをGカップレベルまでデカくしたらワシはチンポ爆発するまで扱き続けるね】
【近親相姦プレイも興奮するけどお医者さんごっこというのも危うい雰囲気で興奮出来るからね】
【たった一人の大道芸研究会を残すため、校長の前で卑猥な大道芸と身体で楽しませるエミちゃん…よくない?】
-
>>353
だってあのときは学校で人も居て
精一杯我慢しないといけなかったんですから…あおぉおっっ♥♥
家ならもう我慢しなくていいのっっ♥♥
私の♥私のケツマンコ♥もっとケツマンコを激しくズボズボしてぇっっ♥♥
んぉおぉっ♥いぐぅぅっ♥♥♥
(校長パパの女をイキ殺すためにあるデカチンポが容赦なくケツ穴の中を前後する)
(エラの張った亀頭が直腸を前後して、クソ穴の中を強制清掃♥♥)
(精液と腸液をクソカスがケツマンからそこらじゅうに溢れだして)
(部屋は雄の精液、牝の愛液と汗、そしてクソの匂いで一杯になる)
種付け♥ケツマン種付けしてお父さんっっ♥♥
私のケツマンが妊娠しちゃうくらいっっ♥♥
ウンコに一杯ザーメンかけて♥♥
滅茶苦茶にウンコドロドロにしてぇっっ♥あおおぉぉっ♥
(そして極太チンポから大量ザーメンが発射されてケツ穴の中を真っ白に染め上げる)
(直腸のヒダの隅から隅まで精液が染み渡り、精液から水分を吸い撮って)
(先生のザー汁を体内に吸収して体の位置分いなっていく)
【ふふふ、白ワンピースですね】
【どちらかというと真衣ちゃんの方が私は好みですね】
【色んなお医者さんゴkッコ考えたいです】
-
>>354
オホッ!ケツ汁が凄い!
文緒のケツ穴、まるでマンコのようにねっとりヌルヌルのドスケベ穴だね!!
もちろんだよ、ワシは中出し以外考えた事も無いからねぇ
ケツ穴で孕んでしまう位にとびっきり濃いのをぶち込んであげる!!
ワシのチンポ汁でケツ穴孕んで、ぶっといエロクソ出産しちゃえ
ンッ!ンッ!ンクゥゥゥゥウゥゥッ!
(派手に喘ぐ文緒、学校の誰もが見聞きしたことが無いはずのメスっぷり)
(日頃おとなしく、淑やかな文学少女のエロメス声に触発され)
(校長は文緒のケツ穴にたっぷりと熱々のザーメン浣腸をぶち込んでいく)
(チンポは根元まで入り、文緒のケツ穴をたっぷりと満たして内側から広げ)
(射精する度に脈を打つチンポの蠢きを腸壁から感じさせていたが)
(ひとたびチンポが収まると、ずるっとチンポを引っこ抜き)
(抜かすまいとしがみつくケツ穴が盛り上がって肉をめくりあげそうになるが、力を込めて腰を引き)
(文緒のケツ穴から臭いデカマラが再び姿を現して)
さぁ、次は…
文緒の処女マンをハメさせてもらうよ
お父さんとして淫乱な娘のエロ穴はちゃんと貫通しておかないとね
そこらのゲスに襲われる前に…
(まだケツを向けたままの文緒に再び挑んでいく校長)
(今度はさっき入れていた穴の少し下の方へと先っぽを宛がい)
(文緒の処女を、娘の処女を親が奪うという卑猥な興奮を感じながら)
(校長はずぶずぶと文緒の処女を母親の前で奪ってしまったのだ)
【そうそう、白いワンピース!】
【真衣ちゃんは守りたいという庇護欲を誘うような子だけど、そこはかとなくエロスが漂ってる気がする】
【あれみんなカワイイんだよねぇ……】
【あれ、エミちゃんはダメかい?天然ロリ巨乳であの子も好みだったんだけど】
-
>>355
【ごめんなさい、ちょっとウトウトして寝ちゃっていました】
【今から続き書くんのでも大丈夫でしょうか?】
-
【お疲れのようだねぇ、元々休みだった所のようだし】
【疲れがたまってるようだったらこれでお休みにしても大丈夫だよ】
【ワシは作業していたから全然問題ないしね】
-
>>357
【うう…それならお言葉に甘えて休みます】
【18時までに意識がはっきりできたら上のお返事だけしちゃいます】
-
>>358
【いいとも!休めるときには休むのが一番身体にとっていいからねぇ】
【木曜土曜はダメだったんだよね、月曜に空けられるかどうか調整してみるよ】
【お疲れ様、また来週ね】
【スレをお返しします】
-
>>359
【…駄目だったみたいです】
【はい、月曜日はお休みですから、火曜日以降は/・・・平日は今週ほどではないけど多分忙しいと思います】
【それではまた来週お願いします】
【お疲れ様でした、スレを返します】
-
【スレを借りるね…】
【◆c11i9yMupUプロデューサーさんとの待ち合わせ…】
-
【スレを借りるぜ。】
【提督もその前も…基本的には同じはずなんだが、何か畏まってしまうな。】
【改めて宜しくな、プレイは前回色々話したし今回は時間があれば軽く打ち合わせて始められそうだが】
-
>>362
【お疲れさま、プロデューサーさん】
【かしこまらなくていいよ、大丈夫だよ】
【私もいつでも始められるから…えっと、リミットは0時までね】
【予め言っておくと次は金曜日の夜なら大丈夫だから…】
【出だしは…ライブを終えた後か、オフの日にか…どうする?】
-
>>363
【まあ、そこは今までより年が離れてる気がしてつい】
【でも……そうだな、他人行儀なのもおかしな話だしここからは彼女らしく付き合ってもらうか。】
【そうだな、なら折角のらしいプレイって事でライブ後の打ち合わせって形はどうだ?】
【次は、金曜日はこっちも予定を開けられるしよろしく頼めるか? 来週は少し忙しくて、顔を出せるのが週末になりそうだが。】
-
>>364
【うん……何時も通りで】
【プロデューサーさんは私の恋人……だから】
【いいよ、じゃあライブの後で……翌日オフにすれば色々出来そうだし】
【金曜は21時半にしておく? 来週もわかった……週末ね】
-
>>365
【ああ、ありがとう。それじゃあ恋人らしく、色々俺の趣味に染まって貰わないとな。】
【それは良いな、ライブ後に楽屋でなんて思ったが色々するなら俺の部屋で楽しんでもらうか。】
【金曜は休みだからもう少し早く顔を出せそうだが…それじゃあ21時半で頼めるか?】
-
>>366
【……とても、楽しみ(期待した目つきで見上げて)】
【うん……お泊りして、翌日もみたいな】
【時間は21時半……うん、わかった】
(今回のライブも滞り無く終わり、挨拶を終えた後楽屋へ戻る)
(少し疲れてはいるものの、それ以上に達成感もあり…)
……ライブ、無事終了だよ。
(扉を開け、目の前のプロデューサーに向かい声を掛ける)
(目を細め微笑み、ステージ衣装のまま近づいて……)
……今回、どうだったかなぁ?
(と身を寄せながら今回の成果を聞いてみる)
【じゃあ出だし……こんな感じでしちゃったけど、大丈夫かな】
【それじゃ、今日もよろしくね……プロデューサーさん】
-
>>367
【よろしくな…それと、チェンジの時は気にせず遠慮なく頼む。】
【誰が相手でも喜んで付き合うし、少しでも楽しんでくれれば俺としては凄く嬉しいからな。】
【それじゃあ、よろしくな。】
今売り出し中の白坂小梅、単独ライブ無事成功って所か。
裏方が忙しくて、生でライブを見れなかったことだけはちょっと残念だが……よく頑張ったな、お疲れさん。
(楽屋裏のモニターには、今の映像を移した空のライブハウスと)
(その横のモニターには、数十分前のライブハウスを客で埋めた小梅の映像)
(そんな彼女と、本物を見比べれば、柔らかいタオルを手に彼女の頭に被せ汗を拭い)
そうだな、歌もダンスも上出来だ……ただ、そうだな。
ここからはアイドルじゃなくて、俺の恋人として付き合って欲しいんだが、ライブ後だから無理はさせられないよな。
(そう言って体を寄せる相手に顔を寄せ、首筋から耳元へと舌を這わせていく)
(キスをしなかったのは、彼女の体…それも見える場所にキスマークを刻まないためで)
-
>>368
やっぱり終わった後は大変……。
でも、こうして…プロデューサさん、褒めてくれるから……。
(タオルで汗を拭われ、軽く微笑んで見せる)
(そのまま嬉しそうに軽く頭を擦り付けて見せて)
……無理、してもいいよ。
ここからは、プロデューサさんの…好きに……。
(Pが顔を寄せ、首筋、耳元へと舌が這う)
(キスされないのは少々もどかしいが、それでも快感を覚え、身悶え)
あ、ん…っ…
(小さな声を上げ、軽く震えてしまう)
【チェンジの時は言うから…でも、とりあえず今は色々したい】
【よろしくね】
-
>>369
はは……ありがとな。
心配しなくても、大事なアイドルにも可愛い恋人にも無理なんてさせないさ。
(相手の言葉を聞けば最初はきょとん、とした顔がすぐに笑顔に変わり)
(今度は頬へ押し当てるキスへと変わっていく。唇に交わすものでも、舌を絡めるものでもないが)
(自分を気遣う年下の恋人へ素直に感謝し)
ただ……そうだな。
俺はアイドルに手を出すような悪人で、変わった趣味の変態だからな。
ちょっとだけ、小梅にも悪い遊びを覚えてもらうかな。
(そう言って彼女へと差し出したのはピンポン玉サイズの玩具)
(表面に細かな角度をつけて丸くなったそれは小型のミラーボウルのようでもあり)
(どこに挿入するものなのか、当然伝わるはず)
-
>>370
……本当に?
(やや意味深な顔をしいたずらっぽく目を細め見つめ)
(頬へのキスを受ければ、心地よさそうにし)
(小さな体を押し付け、軽く息を吐く)
ただ……なにかなぁ。
…うん、プロデューサさん…悪い人、だものね……。
私に遊び、教えて…欲しいなぁ。
(眼の前に差し出されたピンポン玉大の玩具を見て、目を輝かせ)
じゃあ、少し…待ってて。
(そう告げれば衣装を脱ぎ始め、椅子へかけ)
(小柄な体に、薄い胸板のほっそりした裸体を見せ)
どんな格好…がいいかな?
-
>>371
ああ、本当だよ。俺は悪い大人だけど、小梅の彼氏でプロデューサーだからな。
ベッド以外では優しくしてやるって決めてるんだよ。
(そう言って椅子へ衣装を脱ぎ捨てた相手を見れば、一瞬この場で抱こうかと考えながら)
だから、そうだな…この遊びが何なのか答え合わせは俺の部屋でな。
格好は……無理しなければそれで十分だが、その格好で車に乗れないだろ?
俺の上着貸してやるから、見つからないようにしないとな。
(衣装を脱いだ彼女に再び着せる気がないのかスーツの上着を羽織らせるだけで)
(小柄でほっそり、まだ少女らしい相手の体を支えれば、そのデザインの意図が分からないローターを押し当て)
(くぷっ……くちゅ、と少しずつ押し込んでいく)
【悪い、少しだけ電話で離れる。できるだけ早く戻るが次のレスは遅れるかもしれない】
-
>>372
うん、大丈夫…プロデューサさんだもの。
だから…今は優しくないプロデューサさんで……。
…答え合わせ……うん。
これだと、ちょっと大変かなぁって…。
(スーツの上着を羽織らされると、小柄な体をすっぽりと隠し)
(Pが体を支えると)
ひゃ、んぅ…♥
(ローターを押し当てられ、小さな声を上げて)
(少しずつ中へと押し込まれれば、すんなりと飲み込んでしまう)
【焦らないでね、待ってる…】
-
>>373
ん……少しキツいか? あんまり無理はさせたくないんだけどな。
(ローターは中指の付け根まで差し込み、膣口からは取り出すためのコードが伸びた形へ)
(軽く下腹部をなでて、ローターで少し膨らんだ膣道をコロコロと刺激するように撫で回しながら)
(上着を着せた彼女の手を引き自分の車へ。)
(既にスタッフの消えたライブハウスで人に出会うことはないが。)
誰かに見られたら事だろうな。
人気アイドルが上着一枚で男と歩いてるって。
(そう言って冗談半分に車の前で彼女の上着をめくり上げれば)
(誰もいない…とは言え、誰かいてもおかしくない場所で彼女の裸体を晒し上げ)
(近くの設置されたミラーには薄い胸も、スリムな体もくっきりと露出まがいな状況を映し出し)
【待たせて悪い…それじゃあよろしくな】
-
>>374
ひゃ、ぅ、だ、大丈夫、だから……。
(小さく声を上げ、その小柄な体躯に似合わずローターを飲み込み)
ん、んぅ……ぅ♥
(下腹部を撫でられ、その刺激に身悶え、膣口からコードを伸ばした姿を晒し)
(Pに手を引かれ、そのまま車へと)
(内心、誰かに出会ったらどうしよう、と内心興奮し)
…そう、だよね
とても、大変……ふぁっ!?
(車の前まで来て安堵した瞬間、上着をめくりあげられ)
(露出させられ、股間から伸びたコードまで丸見えで)
(細く、幼い裸体を晒されながら、股間から愛液を流してしまう)
あ、これ……すごい、かも……。
【お帰りなさい、プロデューサーさん】
-
>>375
心配しなくとも、もうとっくにスタッフは帰ったしここはカメラもないからな。
まあ、さすがに上着もなしに連れてくるのは少し心配するけれど。
(小ぶりで膣の中にあっさり飲み込んだローターは振動機能も無いようで)
(彼女が興奮するそれは、あくまで露出の方。膣に埋め込んだそれが与える快感はあくまで違和感止まりの小さなものかもしれない)
心配しなくても、こういうのはちゃんとセッティングして味あわせてやるよ。
光の加減で見えない透明な衣装だとか握手やサイン会に玩具をつけたままとかな。
それじゃあ、続きは向こうでな……?
(そう言って彼女を車に載せた道中は快適そのもの、人気のない時間だからか)
(信号で待つあいだに捲った上着、運転の最中彼女の股間に伸びる指、いずれも誰にも見られることはなく)
さ、俺の部屋だ……プレゼントは部屋を開ければすぐ用意してるから楽しみにしててくれよ?
(そう言って彼女の手を弾きながら、部屋の鍵に手をかけて……)
【それじゃあこんな所…だな。】
【導入だけになったが、約束通り、次は両穴しっかりと見せてもらうから、色々とよろしくな。】
-
>>376
それは、そう、だけどぉ……。
でも…すごく、どきどきして……。
(上着の下は全裸で、股間にはローター)
(そんな姿でいると言うだけでも興奮が募り)
……あ、うん、それじゃ…
サイン会で、とか…プロデューサさん、えっち…
(Pのこと蟹股期待するように頷き、車に載せられる)
(助手席では上着をめくられ、裸を見せた状態で弄られ、興奮を更に増し)
(程なくしてPの部屋にたどり着けば)
プレゼント…あるんだ?
すごく、楽しみ…
(手を引かれ、部屋の中へと入れば…)
【それじゃ、私もこれで…】
【凄く、ドキドキする…次回も楽しみ】
【えっと、じゃあ次は金曜日の21時半…でいいよね?】
-
>>377
【こっちこそありがとう。返事は…俺の速度で考えると次に甘えさせてもらうかな。】
【俺の方は…多分21時でも行けそうだが余裕を見て…かな。そっちの方はその時間で大丈夫か?】
-
>>378
【とっても楽しかった…次回凄く、期待してる…】
【私はその時間で平気…(裸の体で抱きついて)】
【それじゃお休みなさい、プロデューサさん…また金曜日…(ちゅ、と小さくキス)】
【スレを返すね…】
-
>>379
【そう言ってくれれば何よりだ…】
【露出も良いんだが今回は別の方で楽しんでもらいたいしな…それじゃあまた金曜日よろしくな?】
【スレを返す、またな。(相手を抱き止め、頬にキス返して】
-
【スレを借りるね…】
【◆c11i9yMupUプロデューサーさんとの待ち合わせ…】
-
【スレを使わせてもらうか。今夜もよろしくな。】
【レスの方直ぐにつくるからもう少し待ってて貰えるか】
-
>>382
【よろしくね…プロデューサーさん】
【待ってるから…】
-
>>377
ああ、自分のアイドルを恋人にするような悪徳プロデューサーだからな。
だから、小梅みたいに大人しくて真面目なアイドルはすっかり影響受けていやらしくなったわけだ。
(車に乗ってる間はあくまで軽口止まり。今回は露出じゃないというのもあり)
(何事もなく彼女を部屋に案内すれば、彼女はどう反応するか…内心、少しだけ心配しながら部屋の中へ)
というわけで……これなんだが。
(そう言って指さした先にはテレビ画面の中で9分割に分かれた映像)
(薄暗く、ピンク色をして、僅かに粘膜でてらてらと光るそれはAVか、医療系のビデオに見えるかもしれないが)
ピンク色でひくひくして可愛いだろ?
小梅には……俺の大好きなものを見せてやろうと思ってさ。
(そう言って彼女の下腹部を指で押し込めば、モニターのいくつかの画面で肉壁が動きカメラを揺らす)
(下腹部越しにコン、とローター…カメラ付きのそれを叩き画面が揺れれば、モニターが何なのか伝わるはず)
【以前に伝えたカメラ内撮影…だな、胃カメラみたいに見てみるのもありだし】
【もっと単純に穴を覗き込んでも見たいけれど、どう見てもマニアックな内容だし厳しそうなら遠慮なく頼む。】
-
>>384
真面目…かなぁ
プロデューサーさんが悪者なら…私も悪い子かも?
(と、Pの軽口に対し自分も微笑み、そんな風に言って見せて)
(部屋へと案内されると、心臓をドキドキさせ期待しながら部屋へ)
……うん?
(テレビ画面を覗き込めば、そこには一風変わった映像が)
(いわゆるAVか何かだろうか?首を傾げまた覗き込むと)
……ふぇ?
これって、プロデューサーさん…ひょっとして?
…きゃぅ♥
(下腹部を指で押し込まれ、小さく声を上げれば画面が動き)
(膣内の器具が動けば、映っているのが…自分の性器の中だと察する)
ふぁ…こんな風に、なってるんだ…。
【うん、大丈夫だよ】
【このまま…色々して、プロデューサーさん】
-
>>385
良く出来てるだろ……?
中身のカメラはダイビング何かで使う撮影用で、ガワは最近はこういう玩具のオーダーメイドも探せばあってな。
カメラが結構割高だったから、嫌がられたらどうしようかちょっと心配だったんだけどな。
(そう言って彼女の下腹部を押せば、ぐにゅり…そんな音さえ聞こえそうな勢いでカメラに膣壁が押し当てられる。)
(腹を押すたびに変化するモニターの中の光景に、彼女も理解してくれたようで、その顔が嫌がっていない……それだけで唾を飲み)
なあ、小梅、俺からのプレゼント……というか、お願いか。
俺の一番好きな相手の可愛い穴、開発されて使えるようになったアナルも、普通なら指も入らないような尿道も
今もモニターに写りっぱなしのここもさ、俺に見せて……それに俺と一緒に見てくれないか?
(そう言って彼女へ頼んだのは、体内撮影…ある意味セックスよりよほどマニアックな行為を取り入れながらのプレイで)
【なら、言葉に甘えて……と、そうだリミットが来た時はいつでも気にせずにな。】
-
>>386
こんなの、あるんだぁ…
…なんだか、不思議…ん、んぅ…
ちょっと、面白いかも…ん、ふぁ、ぁ…♥
(再び下腹部を押され、小さく声を上げ)
(その度にモニターの光景が変わり、中も濡れていくさまも露わとなり)
えっと、なぁに?
…え、全部…使うの?
プロデューサーさんがそういうなら…なんだか、楽しそうだし…♥
(と、Pのマニアックな要求に頷き、口元に笑みを浮かべ)
(腟内がますます濡れ、モニターに映るそれもいやらしく滑っている)
【リミットは0時までで…凄く楽しそうだから期待しちゃう…】
-
>>387
俺からしてみれば、見慣れた……とは言わないけど何度も覗いた光景なんだけどな。
(すぐ傍に居る小梅の柔らかい下腹部と、モニターの中で少しずつ愛液が滲んでいくピンク色胎内)
(その光景に、ズボンが少しずつ膨らんでしまうのを誤魔化せず)
ああ、全部……とはいえ、流石に一度に挿入は辛いだろうし。
まずは、どこにするかな……ほら、特等席に座らせてやるからさ、一緒に見ようぜ。
(ベッドに仰向けになれば、クッションを頭の上に乗せ、彼女を手招きで呼びつける)
(こうして二人で抱き合うのも、ホラー映画に付き合うのも今まで何度も会ったことだが)
(今夜の題材は目の前の彼女。 笑みを浮かべる彼女と同じか、それ以上に楽しみなようで)
【リミットも了解だ、ありがとう。なら、期待に答えられるように頑張らせて貰うかな。一旦こっちは閉じさせてもらうぜ。】
-
>>388
そう、、だけどぉ…
私が、自分のを見るのは…初めてかも…
ふ、ぁ…♥
(下腹部の中で膣内を映し出すカメラを意識すれば中が締まり)
(更に愛液をにじませ、モニターに大写しになり)
…ひゃぅっ
(ベッドへ仰向けになったPが手招きすれば、素直に行き)
(抱き合い、期待に満ちた目で見つめて)
えっと、その…まずはどっちに…挿れるの?
【うん、それじゃ時間までよろしくね…】)
-
>>389
そうなんだよな……だから、小梅には俺の普段見てるものを見て欲しいってわけなんだ。
こっちはこの調子じゃ暫くは見辛いかもしれないけどな。
(下腹部を触るのを止めたせいか、カメラの動きは止まるものの)
(レンズの端々に水滴……愛液が付いたモニター画像。)
(彼女の興奮や緊張にあわせてヒクヒクと収縮する姿から視線を彼女へ向ければ)
それじゃあ、まずはこっちにしようか。
俺の上で、跨るような形になってもらえるかな。
(そう言って相手へと差し出したのはタッチペンを一回り、二回りは補足し、捻るように螺旋を描いた器具)
(サイズも細さも、膣にも尻穴にも細すぎるそれは、指でさえ届かないような彼女の穴へ差し込むもので)
-
>>390
でも、ちょっとだけ…恥ずかしいかもぉ…
(とはいいつつも興奮は更に増してしまい)
(撫でる手は止められたものの、ひくつく膣内はカメラに映し出され)
(その様をモニターを見るPへと見せつけて)
あ、ぅ、ん…
…これで、いいかなぁ?
(言われた通りにPへと跨がり、両足を大きく開きながら蹲踞の姿勢を取り)
(眼の前の細い器具を見つめ、また期待して)
それ……カメラ、なんだぁ? すごぃ……お、お願い、プロデューサーさん
-
>>391
あんまり恥ずかしいなら無理にとは言わないけど…
そうだな、無理でなければ俺に付き合って貰えれば嬉しいな。
(彼女が本気で嫌がるのならともかく、恥じらうだけならこのまま頼み続けていく)
ああ、こっちは医療用のお下がりで……お陰で暫くは節約しないと行けないんだけどな。
(膣に埋めた物も、尿道用のものも、玩具にしてはかなり割高で)
(彼女が仮に拒んでいたら……想像するだけで思わず苦笑いになりながら)
(ゆっくりと彼女の尿道に差し込んでいく。指はもちろん綿棒と比べても若干細いそれを押し当て、指の腹で軽く叩くと)
(つ、ぷッ―――と柔らかい肉をかき分け潜り込む音と。細く、閉じきった肉壁がクリクリと肉をかき分け広がっていく映像が)
-
>>392
嫌なわけ…ないから…
その、ね…プロデューサーさん…
恥ずかしいのも…好き、だよ
(左目を合わせ、細めれば口元にも期待の笑みを浮かべ)
なんだか、すごい…高かったんだね…
……ひゃ、ぅぅ♥
(尿道に先端が充てがわれ、小さく声を上げてしまい)
ん、くぅ、ぅ、ぅぅ♥
(押し当てられた状態で、そのまま少しずつ、少しずつ挿入され)
(普段弄られて慣らされたそこは存外簡単に飲み込み)
(モニターに映し出されれば興奮してしまい)
あ……プロデューサー、さん……♥
おしっこの穴…こんな風に、なって、るんだぁ♥
-
>>393
――……こっちは、アイドル食い散らしてる悪徳プロデューサーのつもりなんだけどなあ。
(彼女を嫌がらせるどころか、微笑み、受け入れてくれる姿に)
(嬉しさ8割、残りの2割で多少の気まずさを感じ、照れ隠しに尿道ディルド…カメラを持つ手をぐり、と捻り内壁を削るように刺激していく)
それもこれも、可愛いアイドル――じゃないな、俺の恋人の為ってわけだ。
ほら、いつもと太さはほとんど変わらないだろ?落ち着いて……ゆっくり受け入れような。
(相手の太ももから腰をゆっくりと擦り、落ち着かせながらカメラはすんなりと入っていく)
(試しに、差し込んだカメラを傾け、タッチペンのように丸く尖った先端を、つむ、と押し込んでいけば)
(柔らかい肉が解れ、画面の映像と同じタイミングで内側の肉穴……尿道マンコがこじ開けられる感覚を教えて)
ああ、俺が広げて、小梅が覚えてくれた可愛い可愛い尿道まんこだ。
流石に色までは分からなかったが……想像通り、可愛い色してるもんだ、ほら……今度は根元まで行くから、捕まっててくれよ……っ。
-
>>394
……でも、プロデューサーさん
私のこと、一番…好きでいてくれてる…でしょ?
(そんな事をさらりと口にし、問いただし)
(尿道へと器具を挿入されながら)
きゃ、んぅ、ふぁ、ぁ♥
(内側を刺激され、震え、甘い声を上げる)
…あ、ぅ、ぅっん、うれし、ぃ……♥
は、はぁ、ふぁ…ん、んぅぅ♥
(太ももから腰も擦られ、リラックスしながら器具を受け入れ)
(カメラを傾けられ、尿道を刺激され、こじ開けられる感触に目を見開き)
ん、ひぃっ♥
お、おしっこの穴…きもち、いいっ♥
あ、あぅ、すごぃ、ね……
……プロデューサーさんに、こんなとこまで見られちゃって…♥
あ、ぅ、頑張る…
-
>>395
ああ、そりゃ…俺が食い散らしたアイドルで、何より彼女なんだからな
(さらりと口にした彼女の言葉に一瞬躊躇するものの頬を掻きながら、しっかりと肯定し)
(少し、照れてきたのか……ぎゅ、ちゅ……ずっ…ずりゅ、尿道を攻める手つきは激しくなり)
ああ、俺もこんな奥の奥までは覗けないからな。
それにしても膀胱覗いてる割には綺麗なもんだな。
ライブでも忙しそうだったし、てっきり中にたっぷり溜まってると思ったんだが
……ま、良いか……小梅もそろそろ、一度イッたほうが良いんじゃないか?
(尿道を擦る手が早くなればカメラの中でも肉穴の拡張と収縮が早くなる)
(時折捻れば、ゾリ…と、内側の粘膜を巻き取るように剃りながら)
(尿道への刺激を与える一方で、彼女の膣口に指を押し当て、2穴同時に刺激しようと)
【最後の最後で待たせて悪い…!それじゃあ、今回はここまでだな】
【次に空いてる時間はいつが良いか、決まってるか?遅い時間だし、もし分からなければ後日でも大丈夫だが】
-
>>396
【じゃあ今日はここまでで…凄く楽しかったぁ】
【とっても嬉しい、プロデューサーさん…】
【私は…日曜日なら大丈夫だけど、あとは水曜日かなぁ】
-
【ちょっとうとうとしてた……】
【プロデューサーさんのお返事ないから落ちるね……】
【スレを返すね…】
-
>>398
【…わ、悪い。最後の最後でやらかしてた。】
【こっちは月曜なら行けそうだが…来週は平日が少し怪しくて、次は土曜くらいまで待たせるかもしれないな。】
【どこかで予定を開けて会えれば良いんだが…】
【こっちこそ付き合ってくれてありがとう、すごく楽しい内容だった】
【…お侘びはまた次回として、一旦スレを返すぞ】
-
【◆tKKSI/2CHsさんとお借りします!】
-
【まり「こんばんは、改めてよろしくお願いします」】
【まり「今夜は私でお願いしようと思ってるのですがどうでしょう」】
【紗理「リアちゃんとのトイレの続きをするのより、直接会うときは毎回違うシチュエーションのほうが良いと思ったの…」】
【まり「リアがどうしてもおしっこ飲みたい気分になってたら今すぐ私のを飲ませてあげてもいいですけど」】
【まり「今日はそれと、私とするコスプレシチュでも良いですね」】
-
>>401
【わかりました!今夜はまりさんにお願いしますっ!】
【まりさんとコスプレシチュもやってみたかったので嬉しいです!】
【まりさんとコスプレのイベントとかに参加して、トイレが混んでるからって私のお口使ったり】
【物陰でハメたりはどうでしょうか?まりさんのお家とかでコスプレHもいいですけどっ♥】
-
>>402
【まり「凄い食い付きですね…気持ち悪いです」】
【まり「リアを興奮させるためにしてるのでは無いのですけど」】
【まり「どうしてもというのであれば、イベントに連れていってあげてもいいですよ」】
【まり「成る程、確かに会場は混みますからリアがいると便利ですね、それは良いと思います」】
【まり「どんなコスプレをしてほしいですか?」】
-
>>403
【はう…ごめんなさい!】
【でもでもコスプレって漫画とかアニメのキャラが出てきたみたいで普通に面白いですよね?】
【しかもえっちまでできちゃうなんて…♪】
【はい!まりさんとイベント参加したいです♪】
【そうですよね!便器、なんて言われてるんですからそんなことにも使えますよね?】
【まりさんがしたいコスプレならなんでも♪あ、イベントに参加するなら私もしますよ?】
【お互い容姿を借りた玉藻とイリヤでもいいですし、まりさんからこれを着たい、私にきせたいと思うのが一番ですね】
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>>404
【まり「確かにキャラになることができるのは楽しいですね」】
【まり「では、イベント用の携帯便器オナホとしてリアを持っていってあげますよ」】
【まり「着るなら玉藻の前の、オフショルダーで太ももが出ている着物がいいですね」】
【まり「用を足すときも捲ったらすぐ出来そうです」】
【まり「リアの格好は、プリズマ イリアのザビースト衣装でどうでしょう」】
-
>>405
【ですよねっ♪私ずーっとやってみたいなって思ってました】
【はーい♪連れて行くんじゃなくて持っていく……(ゾクゾク】
【あ、私も玉藻っていうとあの衣装が一番好きですね】
【うーそういうことまで考えてるなんて♪】
【それいいですねっ♪かわいさとえっちさがある…エロ可愛いっていうんですか、あれ?】
【そのコスでやりたいですっ♪それならそろそろ始めちゃいます?】
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>>406
【まり「そんなに乗り気ならもう開始しても大丈夫ですね」】
【まり「当然ですけど、あのコスの尻尾はアナルプラグでお尻に刺さってます」】
【まり「会場ではバレないようにかわいいほうの笑顔を振り撒いておいてくださいね?」】
【まり「トイレに長い行列ができていたから会場裏の資材置き場みたいなところまでリアを引っ張っていった、というところから始めましょうか」】
【まり「書き出しをお願いしてもいいですか?」】
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>>407
【しっぽがアナルプラグなんてまりさんって鬼畜な変態過ぎ♥】
【○学生にそんなことさせるんですか?ひどいです♪】
【では書き出し開始しますね♪待っててください♪】
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>>408
【まり「そういう鬼畜な行為をされて悦んでいる変態J■には言われたく無いです」】
【まり「人間なら酷いことされたら嫌がってください。あ、リアは人間じゃなかったですね、失礼しました」】
【まり「お待ちしてます」】
-
(コスプレ活動がまりさんの趣味で、今日はまりさんとコスプレイベントに参加させてもらった)
(まりさんはこの界隈ではそこそこ有名な人らしくって、ファンも何人かいるみたいだった)
(まりさんは玉藻の前…着物姿のコスで、自分はまりさんが用意してくれたプリズマ☆イリヤからザ・ビーストのコス)
(fate系からのチョイスの二人は注目を集めてカメコさんや他の参加者からの評判も上場で)
(自分も非日常的な衣装を着ての非日常感を楽しんでいた)
にゃあっ☆
(猫の手?を象ったグローブをぐにっと曲げてポーズを決めると、シャッター音と歓声が上がった)
(それが楽しくって何度もポーズを撮ったり、くるっと回ると小さいけれど丸いお尻を突き出しフリフリと左右に振ってみる)
(しっぽの部分は電動で左右に振れていて、それもまた注目を集めた)
(こうして注目されることに快感を覚えていたとき、「保護者」であるまりさんから手を惹かれて一旦撮影所を後にする)
(どうやらトイレに行きたいということで、そのために○歳の自分を一人で残すわけにはいかないということだ)
(それについでに自分もトイレに行こうかと思った。この衣装を汚さないように注意しないと……)
(そう思っていたけれど、数箇所回ったトイレはすべて長蛇の列。参加者が多いのと、女性特有の小でも少々時間がかかることが原因で中々進まなかった。特にコスの人も多いので余計にだった)
(小さくため息をついたまりさんは私の顔を見ると、手を引いて人気のない場所へと連れてきた。参加者もスタッフもいない、そんな場所へ)
【おまたせしました!】
-
>>410
(会場の裏手の、イベント用の大きな幕やボードのようなものを保管しているエリアに入ると周りから人の気配がなくなった)
(そこは薄暗くて空気が少し澱んでいて埃っぽい)
今日は随分と楽しそうにしていますね
(会場では怪しまれないように外ゆきの口調で話しかけていたが、もう気を使わずに紗理の家での口調に戻っていた)
紗理さんに撮られるので癖になっていたのでしょうか、困りますよ
(揺れている尻尾を掴むと、軽く引っ張る)
(衣装の隙間からプラグを咥え込んでいる肛門が引っ張られて富士山のように盛り上がる)
イベントって楽しいですけれど、毎回トイレの為に待つのが苦痛だったんですよね
でもこれからはリアで済ませてもらいますよ
(尻尾を引っ張る手に力を入れると、ミチミチと音を立ててずっと体の中に仕舞われていたプラグが顔を覗かせる)
(一番太いところが肛門を通過する直前でまた押し込んでを何度か繰り返す)
(そうやってリアのスイッチを入れながら、コスの着物をまくりあげて、陰嚢を包んで膨らんでいる女性用ショーツと、服に擦れないように男性器に被せている小さなソックスを見せて)
おしっこをしますから、溢さないように飲んでくださいね
(ソックスを外すと勃起していない仮性包茎の男性器が現れる)
(脱がして裏返ったソックスの先には黄色い染みがつき、こめ粒のような塊も付着していて独特の匂いを放つ)
【まり「よろしくお願いしますね」】
-
>>411
だぁって楽しいですもん♪
私コスプレって一回やってみたかったんですっ♪
それもまりさんと一緒……♪えへへっ♪
にゃぁっ☆
(会場では優しげだったものの、二人きりになるといつもの口調に戻るまりさん)
(そんなまりさんにニコニコした笑顔のまま、会場で好評だった手を曲げながらやや腰を捻るポーズで答えた)
はふぅっ!!?
ンっ♥きょ、今日は普通に楽しかったから……ですっっ♥
ぅっっあっ♥え、えっちな気持ちからじゃない、ですっっ♥
(そうは言っても多少なりとも性的な快感がなかったわけではない。衣装は確かに露出が多いけれど、コスプレ会場という空間ではまだ普通の範囲内)
(問題は尻尾で、電動で動くギミックがあるが、その実アナルプラグでもあり肛門に埋まることで固定されていた)
(それを引っ張られて肛門が引っ張られて盛り上がり、ゾクゾクした快感が走って身震いを起こして○学生らしからぬ表情を浮かべながら足をガクガクと揺らしていた)
っひぐっ!!?
あっあああぁぁっぁぁっっ♥
おっ♥おっ♥おっ♥おおぅっ♥
は、はい……ぃ♥私はっ…ンっ♥まりさんの便器っ、ですぅ♥
これからイベントに行くときはっ…私を携帯トイレにしてくださいっっ…ひっっ♥
(プラグが抜ける寸前まで行ってからまた戻され、一気に挿入される快感にびくっと小さい身体が戦慄いて)
(しかもそれを何度もされるために立っているのがもうやっとという有様になる)
(黒いレオタード上の股間部にはしっとりとした湿り気が浮かんできていた)
(さらに振動まで与えられるために震える声が溢れてくるのを止められなかった)
はあっっ…あぁっ♥
まりさんの…まりさんのおちんぽとキンタマぁ♪今日はコス着てるから……い、いつもと違った感じですっごくドキドキしちゃいます♥
キンタマを包んでるパンツってすっごく、えっち♥ですよね♥
それにおちんぽに靴下被せて……レイヤーのこだわり…みたいでいいですねっ♥
ああ……持ったいないっ♥あ、あの…まりさんっ…?このソックス…お便器奉仕が終わったら味わっても…いいですか?
(黄色いシミや、米粒大の塊がついたソックスはまるでご馳走が棄てられたみたいなもったいなさ。はしたないと思いながらもまりへと問いかけて)
はーい♪○学生のお口をイベント用携帯便器に…し、してくださいっ♥
どうしようもないマゾ奴隷○学生のお口を……ゆ、有効活用してくださいねっ♥
あ…あーんっっ♥
(まりの足元……その股の下にちょこんと座り込むと、口を大きく開いてこぼさないようにと口の下に猫の手のようなグローブをハメた手を器の形にする)
(まるで小便器のようなその態勢で、まりを見つめる……皮に包まれたペニスと、他のふたりにはない陰嚢が揺れているのが見えて、得にこの陰嚢がお気に入りなのでつい他の二人よりもまりに懐いているような節がある)
-
>>412
まり「三人で使ってるお尻の穴は本当にマンコみたいになってますね」
(手の僅かな動きで、全身を支配しているような感覚になる)
(悶絶するリアの姿に、もはや興奮するというよりは滑稽さを感じてしまうようになっていた)
まり「ではこれからもマリを使わせてもらいますね。マリと一緒だと人も集まりますから」
まり「はぁ、こんなのまで欲しがるのですね」
(裏返ったソックスは恥ずかしい染みと垢がついている)
(それを物欲しそうにするリアに冷たい目線を浴びせながら)
まり「ちゃんと便器として役に立てたらご褒美としてあげましょうか」
(露出の多い、裸よりも扇情的なコスチュームに身を包んで、目の前でしゃがむリアを見下ろして、男性器をつまむと先をリアの唇にむけて)
んっ
(我慢していた分、黄色い小便が膀胱から尿道を通り勢いよくリアの口へと注がれる)
(リアの小さな口はすぐに一杯になり、口の中の小便溜りに注がれることで細かな飛沫があたりに飛び散る)
【まり「沢山の変態独白ありがとうございます」】
【まり「私の反応として、大きく切ってしまいましたが、とても良く教育されてて嬉しいです」】
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>>413
最近はほぐしもしないで…ンっ♥みんなハメてきますよねっ♥
もうリアのお尻はケツマンコですよっ♥
普通にうんちするのに使うより、皆さんのザーメン便器穴として使われる方が最近だとちょっと多いくらいですし♥
(白人少女としても整った美貌の持ち主であっても、変態的な願望を持ち、同じ嗜好の持ち主に調教を受け続ければ)
(その美貌を持ってしても拭えない淫蕩さと、それにともなう滑稽さを身に着けてしまっていて、自分が一番懐いてるまりからは一番見下されているようだった)
はーい♪携帯トイレ兼客寄せパンダとして使ってくださいね♪
大好きなまりさんのお役に立てて自分も楽しめるなんて最高です♥
はいっ♥だって皆さんからいーーっぱいチンカス調教されましたからっ♥
だからシミもチンカスは……私のご馳走ですっ♥
(まりから冷たい視線を浴びせられているというのにご機嫌にニコニコ微笑んでいて)
はい♪私の便器っぷり…見ててくださいね♪
あ…むっ…!おぼっ…・…ごぼっっ…ごぼぼぼっ♥
ンっ♥んじゅぶぼっ…!!おぼぼぼっ……ンっ♥
んぐ……ごくっ♥んごっ……ごくっ♥ゴクッッ…ゴクッ…!
(躊躇いもなくまりの男性器から黄色い尿が放たれ、小さな口を満たしていった)
(口の中はすぐにいっぱいになってしまうが、それにまりが構ったり遠慮したりすることもない)
(尿溜まりになっている口に更に注がれるために口の中は泡立ち、飛沫が飛んだりして頬にもかかったりする)
(けれど飲尿をさせられるのは初めてではない…むしろまりや紗理、アリス達と会うときはさせられないことの方が少ないくらいだ)
(一生懸命に…けれど慣れた様子で小便を嚥下していき、小さな口から決して溢れさせることはなく)
(しょっぱい排泄物を飲まされてうっとりとしたように目を細めて身体を芯から熱くしていた)
(旗からみれば玉藻がイリヤに飲尿させている薄い本のような光景……いつもと違う非日常感があるコスプレ状態でのプレイに新鮮な興奮を覚えずにはいられなかった)
【こちらこそ容赦のない調教をありがとうございます!】
【いいえ、時間かかっちゃってごめんなさい】
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>>414
まり「ふぅ…本当に小便器みたいですね」
(口の中に泡立った小便を溜めて、それを喉を鳴らして飲み下していくリアに、男性器を振って残った水気を切り水滴を飛ばす)
まり「三人で使うときは流石にまだこぼしてしまいますが、一人ならもう大丈夫みたいですね」
まり「立ち小便用便器として合格ですよ」
(三人で会うときは、口をひらいたリアを目掛けて三人並んで連れションも何度もしていた)
(そのときはリアは飲みきれずに全身を小便まみれにして)
(それから、紗理が喜んで犯すのがいつもの流れ)
(その時は汚いのが苦手な まり はすぐにはリアを使わない)
まり「チンカスを食べさせるのも、紗理さんは趣味が悪いと思っていましたけど」
まり「これ食べさせたらすぐに濡らすから便利ですよね、だから私も食べさせてあげてるんですよ?」
まり「便器口とゴミ箱マンコとケツマンコでこれからも私たちの役に立ってくださいね?」
(ペニスソックスを揺らしながら、しゃがんだリアの太ももをコスの黒い厚底下駄で踏み、捻る)
(リアの目の前で、小便が滴る男性器がぴくりと動いて、血液があつまりほんのりと勃起を始める)
…もうひとつリアの好きなのをやらせてあげますね
(シミのついたソックスをリアの顔、通った鼻筋の上に引っ掻けると、後ろを向いてショーツを僅かにずらす)
(白く形のいいお尻をリアの目の前に持っていくと)
舐めてもらえるかしら?
(谷間の奥で皺が刻まれた肛門が小さく動く)
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>>415
えへへっ♪ありがとーございますっ♪
まりさんから褒められちゃった♪
(褒められる内容としてはかなり下劣な内容で、そもそもまりに褒めている意図があるかも不明だが)
(それでも小便器としては認められたこと、それも大好きなまりに認められたことで明るい笑みと照れを浮かべていた)
(いつも3人とするときは連れション用の便器にされる……そのときは流石にこぼさず飲み切ることは出来ない)
(口の中は3人の小便が混ざりあったミックス小便になって口から溢れ、頭や顔、身体にも駆けられて小便塗れにされたしまいながらイったりしていた)
(小便まみれになった自分を紗理は興奮して犯し、まりは汚いと蔑み、アリスは無様だと嘲笑する……)
(紗理はそのまま犯すのだけれど、アリスは軽くシャワーで流した自分を使いまりもそれに続くのがいつもの流れで、同じことを続けても一向に飽きなかった)
美味しい美味しいまりさんのおしっこ…ありがとーございましたっ
ご馳走様……んっ♥ちゅう……♥
(小便を出し終えたまりの男性器の先端に感謝を示すキスをすると、皮と尿道の中に残った残尿を吸い出す)
(ついでに大好きな陰嚢にも唇を押し付け、照れたように微笑んだ)
は、はい……♥リアはチンカスを食べて便所マンコをずぶ濡れにする恥ずかしいマゾ○学生ですっ♥
いつもいつもまりさんと紗理さんとアリスさんの美味しい美味しいチンカスをご馳走して頂いてありがとうございます
これからも便器口とゴミ箱マンコとケツマンコで皆さんのお役に立ちますから、これからも使い込んでください……あっあぁぁっっ♥
ふんっっ♥ああぁっっっ♥も、もっとぉ♥もっと踏んでくださ…い♥
(眼の前で揺れるペニスソックスをまるでご馳走を追いかける馬のように視線で追いかけていると)
(黒い厚底の履物が太腿を踏みつけ、さらに足を捻られて踏み躙られて少し痛いくらいなのに)
(子供らしくない淫蕩な笑みを浮かべて嬌声をあげて善がる姿を披露する)
あ…ああっ♥むぅ♥ペにソックス臭ぃ♥
はいっ!大好きっ♥大好きですっ!アナル舐めぇ♥
一番汚れてる場所への奉仕…大好きなんですぅ♥
でも…なんだかんだでまりさんも…好きですよね?アナル舐めっ♥
ああっ…まりさんのお尻白くて綺麗……♥でもアナルは…ぅ…ばっちぃ♥
○学生にアナル舐め奉仕させたい鬼畜なまりさんっ♥大好きです……♥
(染み付き、汚れありのソックスを鼻にひかっけられて、イベントの間に蒸れた臭いやカスの臭いが染み付いた強烈な臭気に戦慄いていたが)
(まりが後ろを向いて、あえてなのかショーツを脱ぎきらない…ずらすのみで露わにした皺が刻まれ、白いお尻とコントラストが映える栗色の肛門)
(誘うように…あるいは命令するようにひくつく肛門に感激して、舌を伸ばしておねだりして、お尻が目の前に突きつけられるとゾクッとした)
はいっ♥リアはまりさんのケツ舐め奴隷です…♥
むぅ…んぅぅ♥くっさ♥臭い……ぃ…♥ケツぅ…♥臭くて、たまらないのぉ…♥
じゅるぅ…むぅ♥んじゅる…むちゅっ♥
(独特の排泄物の臭気が漂う肛門へと、躊躇うこと無く口をつける。キスするように数秒間唇を押し付けて、そこから唾液を舌に乗せて肛門を舐りだす)
(生理的に不快感がある臭気……舌に伝わる苦い味……それが癖になる)
(穴の下から上へとなめ上げ、苦味に舌鼓を打ち、いきなり穴に舌を突っ込んだりはせず、掃除でもするように穴の周囲を舐め回し、皺の一本ずつを舐めるようにしてじっくり味わう)
(グローブを外し、小さな手を露わにすると、その手は自然とまりの男性器へと触れて、ゆっくりと扱きだしていく)
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>>416
【ごめんなさい、返す途中で眠気で落ちそうになっていましま】
【返事がおそくなってしまいましたが、今日はここまでにさせてください】
【このレスへの返しは置きのほうでしますね】
【次回お会いできるのは月曜日の20時ですがご都合どうでしょうか】
【お返事できないかもしれないので、このまま落ちます…】
【伝言板でもここでも、お返事確認します】
【すみません、おやすみなさい】
【ありがとうございました】
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>>417
【私も時間かけてしまってごめんなさい!】
【月曜日に20時……多分大丈夫だと思います】
【またその時間に会いましょう!私もそろそろ眠くなってしまったのでこれで……】
【お相手ありがとうございました!それではおやすみなさい】
【スレをお借りしました!】
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【小蒔ちゃんとスレをお借りしますよぉ♥】
【今日もよろしくね小蒔ちゃん、置きでできなかったからこちらの番からだね】
【準備は出来てるからすぐに始められるからねぇ♥】
【時間はもう遅い方だから無いかもだけど…よろしくね】
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【スレをお借りします】
>>419
【こちらこそよろしくお願いしますっ】
【そうですね…この時間からだと、1、2レスくらいになりそうです】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535249142/106
小蒔ちゃんだって、きっと霞ちゃんみたいなエッチな……いや、スケベな女の子になると思うよぉ♥ん…っ、おぉぉ……♪
うっ…だって小蒔ちゃんからすごくエッチな匂いがしてるのわかるもの…でも恥ずかしがることないんだぞ?くぅ!それは当たり前だし♥
(画面の映るチンポを前にした霞の姿を目にしながら、彼女を真似た動作を始める小蒔の姿にブリーフ内のチンポが暴れないよう意識)
(小蒔の清らかな唇がその不潔極まりない部分の黄ばみの膨らみ頂点に接触すれば、背徳的な感動と興奮でその我慢をするのも一苦労で)
(更に小蒔が舌を動かし刺激を与えてくれば、気持ちよさで言葉を詰まらせながら巨体を時折震わせるものの、チンポの脈打ちは必至で我慢)
小蒔ちゃんくらいの歳の女の子は、みんなエッチ…♥小蒔ちゃんの周りの子や…んぉ!ほら、麻雀しているほかの高校の…ん、子たちとか♥
皆、小蒔ちゃんが今してるみたいなスケベなオチンポ咥え顔、中年のおじさんに、してるんだぞぉ…♪んほおおぅ♥
(小蒔が愛らしい顔を頬を窄めた変態顔になる様を瞬きも忘れて血走り気味にかぶりつきで鑑賞し、鼻息を荒くしては自然と唾液が口端から洩れる)
(更に小蒔の脱がせようとする動作がぐいぐい♥チンポの敏感ピントを刺激すると顎を上げて悶えてしまい、垂れた唾液の雫が小蒔の頭や顔に♥)
(そして小蒔の手でブリーフが下されると同時に、今まで抑えていたチンポの脈打ちをしてしまい、男は変態声を上げてしまう)
くぅ!小蒔ちゃん!見て!見るんだ…♥おじさんのチンポ……霞ちゃんとセックスしまくってるスケベチンポ♥
ぬ、脱がせてもらって…んぅ♥こんなに喜んでるぞぉ♥
(土下座気味の小蒔の視線にあるのは解放されてその熱と臭気を今まで以上にまき散らしている中年の不完全勃チンポ♥)
(とはいっても先ほどの小蒔によって、8割、9割がたは勃起しており、邪魔な布から解放されたチンポは重力に逆らうように激しく何度も上下に弾んでいた)
(その跳ねまわりは勢いがよくしかも激しく、映像の霞のチンポ解放の時と違って何度も中年の太った腹にチンポがぶち当たって、リズムを刻む様に音が鳴る)
(大きく太く使い込まれ変色しているチンポは乾燥しておらず見るからに湿り気を帯びた生渇き状態で、腹にくっつく度になる音はどこか粘着度の高く)
(ベっっチュッ♥ベっチュぉ♥と糸が引きそうなくらいで、腹に当たった箇所の跡が僅かに見える)
はぁ♥はぁ♥小蒔ちゃんに初めてしっかり見られるのはおじさんでもやっぱり恥ずかしいねぇ…♥
でも…今日は特別にこの「霞ちゃんのチンポ」を小蒔ちゃんがこっそり独占しちゃうんだ……なんでも、好きなだけ♥したいこと全部♥
(我慢していた脈打ちが満足したのか大人しくなると、今度は打って変わって中年チンポはその年期とは裏腹に雄々しくそそり立ち天を力強く睨みつける)
(2本の太い血管と細く細かい無数の血管が浮き立ったチンポの裏筋を誇示するように僅かなカーブを描く様に反り返ったチンポ♥)
(その先端は今だ皮が剥けておらず今だ先端をくるんでおり、特大サイズの中年チンポとしてはどこかアンバランスで、巨大な子供チンチンのよう)
(それでも先端が張り付いた中年腹やチンポの根元に生い茂った濃いちぢれ気味のムダ毛は、少し白髪交じりであり真実中年オヤジのチンポの証)
(陰毛だらけの玉袋は、今日の朝まで霞に射精し続けてきたであろうにズシリと重さを見た目にも表すようにブラブラとぶら下がっていて)
小蒔ちゃんは一体どんなことをこんなおじさんのチンポと…したいのかなぁ……?♥
(そんなビンビン♥なエロチンポを見せつけ嗅がせながら、じぃ♥っと小蒔を見つめ)
(その霞にも劣らぬエッチな体つきを前に、ご馳走を前にしたように分厚い唇を唾液で湿らすようにレロォ♥と舌なめずり)
でもその前に、小蒔ちゃんも服が汚れちゃうと困るだろうから汚れてもいいような格好に着替えないとねぇ♥
ええっと、霞ちゃんが普段使ってるやつで代用できるかなぁ?少しサイズが小さいって言っていたやつ…これなら♥
ほら小蒔ちゃん♥これに着替えなさい…むふふ♥
(ブリーフの残りを足から外し小蒔に服を着替えるように促す中年は、衣類を探すために一度小蒔に背を向ける)
(汚らしく強烈な悪臭や、先ほどの小蒔の唇の跡が僅かに残すブリーフを、小蒔のすぐそばにわざとらしく放置したまま)
(普段霞に着せている様々なスケベ衣装を漁り、少し時間を置いてから小蒔の方へ振り向きながらその衣装を放る)
(それは、局部を隠すところが面積の少ない赤っぽい色のハートの形をした紐水着で♥)
【そうだね、でも時間まで…よろしくね?】
【ええっと、それから小蒔ちゃん…名前が…っっ】
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>>421
おじ様のチンポ…♥少し前まで霞ちゃんを犯してたチンポ…♥♥
(下から見上げる形で中年のだらしない腹を何度も叩く中年のチンポを興奮しきったとろけ顔のまま見つめ)
(中年からの熱い視線も小蒔の興奮を駆り立てたのか、自分がそのチンポを咥える姿を想像しながら)
(腹とチンポがぶつかるやや湿り気を帯びたべちんべちんという音や)
(中年の口からとんだ飛沫を顔や身体で受け止め、中年の涎に美味しかったです♥とでも言うように自分の唇をぺろりと一周舐めてみせた後)
(チンポの先から我慢汁が飛んできてくることをも期待するように大きく口を開けてレロレロと舌を動かして)
なんでもしたいこと、全部だなんて…んっ♥
ふふ、霞ちゃんのチンポ…こっそり味見させてもらえるだなんて…♥♥
(大きな震えがおさまったあとは、中年チンポの細かい様子がじっくりと見ることが出来)
(ビキビキと浮かび上がる血管や胸や腹のあたりから続く陰毛から時折キュッと持ち上がる毛むくじゃらのキンタマにまで毛が生えている)
(霞や自分、他の部活メンバーの誰とも違う雄らしさに、身体をピクンピクンッ♥と、それだけで何度か軽くイくほどで)
はぁ…♥はぁ…♥♥私…霞ちゃんより恥ずかしいこと、してみたいです…♥
せっかくおじ様のスケベチンポ独占出来るなら…♥霞ちゃんでも恥ずかしがって出来ないような、女の子がしちゃダメなこと…♥
チンポしゃぶって下品な顔したり、おじ様に勃起してもらうためなら、私なんでもしてみたいです…♥♥…あっ♥
(目の前で雄の臭いを放つチンポを見せ付けられ、興奮で息が浅くなった息で中年のチンポを撫でながら)
(頭で考えるよりも先に、霞と張り合ってもっとスケベで下品な女にしてほしいと口にしてしまい)
(中年の舌なめずりにごくりと生唾を飲み込んだのを合図に一瞬思考が復活し、自分の発言に恥ずかしくなり自分の頬を両手でおさえて)
わ、は、はい…♥
(中年が脱ぎたてのブリーフを置いたまま後ろを向いたところで)
(少しの間、全裸の中年の後姿や、小蒔の位置から丸見えのキンタマや、前側から繋がるように毛が生え揃っている肛門を興味深く見ていたが)
(ふと脱ぎ捨てられたブリーフの中をそっと覗き込んでみると、前側はほとんど黄ばんでいて、亀頭があったであろうところなどはねっとりと濡れていて)
(そこから後ろ側に向かって視線をずらしていくとちぢれて抜けた陰毛がいくつも張り付き、所々汗なのか何の汁なのかわからない黄ばみのその先に)
(うっすらではすまない茶色い染み、今まで触ったり舐めたりしていたものとは次元の違う、中年のウンカスのこべりついた部分に目を奪われて)
(ごそごそとタンスを漁る中年に気づかれないよう、少しずつブリーフの場所に移動して、そのウンカスに手を伸ばし)
(人差し指でその茶色い染みを縦に何度かなぞって、その指を自分の鼻にあて)
(本来なら臭くてとても触りたくもないはずのそれでうっとりとしてしまい、そのまま指を口に含めようとしたところで中年が振り返って着替えを投げてきたので)
(ぱっとその手を口から離し慌てて手を伸ばすも着替えはそのまま顔でキャッチすることになり)
きゃっ♥…ほ、ほとんど紐なんですね…♥
たしかに霞ちゃんにちょっと小さいなら、私にはちょうどいいかもしれません…♥
(顔で受けたそれを広げてみると、隠すところなどほとんどないハート型の小さな布と紐だけで作れらた水着…?のようなものを見ながら)
(霞では少し小さい、という中年の言葉に小蒔のサイズを大きく超えた胸を思い浮かべながら、うんうんと頭を縦に振って納得し)
あ、えっと…す、少し恥ずかしいので、そのまま後ろを向いてくれてると嬉しいんですけど…////
ん、しょ…ん…っ、こ、こうかな…?あ、あう…♥
(すでに散々恥ずかしい顔や振る舞いを晒していたが、興奮で身体が熱くなりながらもどこか落ち着いた今だとそのまま服を脱ぎ捨てるのは恥ずかしく)
(中年にそのまま後ろを向いて欲しいとお願いしてから、おずおずと巫女服を脱ぎ捨て全裸になってから霞のお下がりを見につけてゆき)
(ハート型の布を基準になんとか上下共に着てみるが、小蒔にとっても少し小さいのかハートの頭のくぼんだ部分や下側からは乳輪が少しはみ出せば)
(当然下の方でも、自分がこんな格好をするとは夢にも思っていたために毛の処理などはもちろんしておらず)
(小さな布の脇や上からとても誤魔化せないほどのハミ毛をさせたまま)
お、おじ様…き、着ました…//ど、どうでしょうか…♥♥
(先ほど小蒔が言ってしまった恥ずかしすぎるお願い通りとも言える衣装ではあり)
(自分のこんな姿をこれから昔からよく知っている中年、それも霞と付き合っているはずの男にその姿を見せる事にどこか高ぶりを覚えながら)
(中年に着替え終わったことを伝えた)
【い、いそいでたので間違っちゃいました…///】
【こうですね…//改めて、よろしくお願いします…///】
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【あ、あと勝手におじ様のウンカスとか私の乳輪に、ハミ毛とかもしちゃいましたけど…】
【あんまり好きじゃなかったらカットして書き換えちゃってくださいっ】
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>>422
おやぁ?小蒔ちゃんどうしたのかなぁ…おじさんの後ろで何かしてたかい?
もしかしておじさんの毛だらけのお尻見えちゃってた?恥ずかしいな…霞ちゃんに今日は舐め舐めして綺麗にしてもらっていなかったからぁ♥
(背後で小蒔が何かしようとしているのを感じ取った訳ではなく、小蒔からは見え難いが男の目の前には鏡があって)
(その鏡には小蒔が脱ぎたてでまだ熱や臭いの残滓がたっぷりのブリーフに手を伸ばしている様子をバッチリ映していた)
(そして小蒔が何か指を動かし臭いを擦り付け、いざ嗅ごうとした瞬間に振り返って水着を放り投げて見せた)
(見れば小蒔が運かすを気にして指を擦っていたのは明らかで、しかしそこにはあえて振らずに)
(代わりに霞が不潔な男の尻穴をいつも舐めて掃除しているという事実を告げつつ、密かに中年は自身の毛深く不潔な尻穴を疼かせ…)
じゃあまた後ろ向いてるから着替えておいてね?……はぁ♥はぁ♥
小蒔ちゃん…小さい頃は一緒にお風呂に入ったりもしたけど、今はどれだけ成長したのかなぁ…?ひひ、しゃぶりてぇ…んむっちゅ、ちゅっぱ♥
霞ちゃんも本当にいやらしくおじさん好みに育ってくれて、おかげで毎日勃起しっぱなしでチンポが痛いくらいだよぉ♥ん♥おぉ♥
(再び後ろを向くが小蒔の着替えは鏡に丸写しであり、いやらしく成長した彼女の裸体に目が釘付けで、明らかに興奮した様子を隠さずにいる)
(特に霞には負けるが大きな胸が晒されると、その大きめな乳輪にむしゃぶりつきたいという様に会話をしながら時折口を窄めてチュッパチュッパ♥音をさせる)
(その最中は衣装を探す際散らかした他の衣装を片付けるように、床に膝をつき尻を突き出した状態に再びなっており)
(小蒔を誘惑するようにその毛深く大きな尻を揺らし、ケツ穴にこびりついたウンカスをまき散らすようにしていて)
着替え終わったんだね……丁度サイズがあったみたいでよかったよぉ…
ごめんね?こんなエッチな水着しかなくてさぁ♥でも小蒔ちゃん…可愛いよ。本当に…はぁ、はぁ♥おじさん興奮しちゃう……
(小蒔の声にゆっくり振り返ると、今初めて見たような演技をしてゆっくりとした口調で語り掛けるが、その目は野獣そのものであり言葉の合間の呼吸は荒い)
(スケベ水着から僅かにはみ出した乳輪や陰毛、腋のムダ毛、それらは愛らしく可憐な小蒔の童顔とのギャップがすさまじく背徳的で)
(中年のチンポがブクッ♥とふくらみ太くなり、ミリィ♥包皮に包まれた亀頭が蠢き、チンポの皮から鈴口をゆっくり見せ始める)
(異質な色をした黒光りした亀頭の本の先が顔を出すものの、しかし包皮はカリに引っかかって完全には剥けることはないようで)
(中年太りした腹に食い込むほどに反り返った完全勃起チンポを小蒔に見せつけつつ、ゆっくりと近づいていき)
一つだけ…何でもっていったけど…小蒔ちゃんのお願いでも聞けないものもあるんだ…
そんなことはないだろうけど、このチンポと小蒔ちゃんが…セックスしたいって言ってもそれは無理だよ…?だってこれは霞ちゃんの恋人チンポだからね♥
小蒔ちゃんとは…こんな風にオマンコの中にチンポを入れて、スケベなことはできないんだ…いいね?
(小蒔が手を伸ばせばチンポに触れられるギリギリの距離まで接近し、その距離でも十分伝わるであろう強い熱気と臭いを振りまきながら男は一つだけ小蒔に注意)
(もう一度動画を再生させれば、小蒔とは違う恰好の犬耳を付け尻穴に尻尾プラグを挿入した霞が、動物の交尾さながらのセックスする動画が画面に映る)
(肉と肉がぶつかり、結合部分が泡立ち本当にズコバコ♥パンパン♥音がなる激しいバックピストンが繰り広げられており)
(下品に「んほっぉ♥」「チンポぉチンポぉチンポぉ♥」と鼻の下を伸ばし舌を出した小蒔の見たこともないような牝顔の霞が爆乳を揺らして悶えていて)
おじさんと恋人になればセックスもできるけど、おじさんも浮気するわけにはいかないからねぇ♥
でもほかのことはいいよぉ…小蒔ちゃんが言ったようにチンポをしゃぶったり…おじさんと恥ずかしいこと…たくさん♥
(チンポハメの条件を提示しつつさらに一歩近づき、小蒔の身体に指を伸ばしてはその指を大きな胸の方へ)
(ハートの形に触れるか触れないかのソフトタッチでゴツイ指を当て、その形をなぞる様にゆっくりと指を這わせ始める)
(もちろん僅かに収まりきっていない乳輪にも指が当たり、何回か片手で指を這わせつつもう片方の手で小蒔の肩を掴むと)
…さっき、小蒔ちゃんが気にしていたブリーフについていた茶色い汚いの…お尻の穴に付着してるものも味合わせてあげる♥
小蒔ちゃんが霞ちゃんに負けない変態のデカパイドスケベ巫女になりたいならねぇ♥
(グイっと小蒔を抱き寄せるように引き寄せ、同時に脂ぎった毛深い太った体に小蒔を密着し、巨体で覆う様にしてみせれば)
(お乳に這わせた指はその反動でムニュン♥と水着と乳首ごと乳房へと埋没、その指をくすぐる様に小刻みに振動させ)
(また太った腹に食い込んだチンポの血管だらけの裏筋と小蒔の下腹部が強引に密着し、チンポがサンドイッチ状態になり断続的にビクビク♥脈打って)
(そして先ほどのブリーフの件に気付いているような言葉を臭い息とともに囁く様に吐き出して)
【もちろんウンカスとか小蒔ちゃんの乳輪とかもOKだよぉ♥】
【次の小蒔ちゃんのレスでこちらは時間になっちゃうかなぁ…】
-
>>422
ちょ、ちょっとだけ…//で、でも大丈夫でしたよ///
(手をぱたぱたと横に振りながら、何が大丈夫なのかわからないフォローを入れつつ)
(いつもしているという、中年のケツに霞が顔を埋めて肛門に舌を伸ばしている姿を想像しながら)
(霞ちゃんばっかりずるい…と、嫉妬を覚えて)
はぁ…♥はぁぁ…♥ん、しょ…うぅ///♥
(目の前で中年のケツがゆらゆらと揺れるのを視線で追いかけながら、ヒクつく男の肛門に熱い視線を送りながら息を荒くし)
(ただでさえギリギリ乳輪が隠れそうなサイズに思えた水着も、勃起した乳首を隠すには至らない事に気づいて)
(耳に入ってくる中年のちゅぱちゅっぱ♥と言うなめずり音で自分の乳首をしゃぶる中年を想像しながら)
(股の間からねっとりとした愛液をとろりと零し)
は、はいぃ…♥お、おじ様が興奮してくれるなら、嬉しいです…♥♥
(自分を見てから、呼吸が荒くなった中年をみて手ごたえを覚えながらも、その犯すような視線にくすぐったさのようなものを感じ)
(両のふとももをすり合わせるようにしながら両手を後ろに回して、中年に隠すところがないようにすれば、股間のハート生地は湿り気を吸い込んで染みが出来始め)
(誰かの目に触れることもほとんどなかったため、処理をすることを知らない両腋に生えた腋毛が中年の目に触れる)
ぁ…そ、そうですよね…おじ様は、霞ちゃんと付き合ってるんですし…それは、うぅ…でも…♥
(手を伸ばせばすぐにでも触れられるであろう中年のいやらしいチンポだったが、改めて本来は霞のもの…と聞かされて、悲しそうな顔をみせる小蒔)
(きわどい水着に着替えたことで、小蒔のお腹のあたりまで勃起して持ち上がっているチンポからの熱と、霞の下品でスケベな痴態を映像で見せられれば)
(このチンポに身体を貫かれ、獣のような声を上げてよがり狂ってみたい自分の気持ちが抑えられず)
(なんとか中年と浮気セックスを出来たら…と考えと、それはさすがに霞に申し訳ないのでは…と言う気持ちの間で揺れている)
あぁ…んっ♥はぁ、あぁぁ…っ♥はぁんんっ♥♥浮気セックスでも、私は…ぁっ♥は、はぁっ…♥んんっ♥♥
(ハート型の水着の淵をなぞられるだけで、敏感に身体を震わせ、喘ぎ声を上げ)
(浮気セックスになってもいいから…と、ぼそっと小さな声を漏らしたところで抱き寄せられて言葉が嬌声に塗りつぶされ)
う…あ、あれ、気づいて…///で、でも…ふふ♥♥
はい…お願いします…♥私を、霞ちゃんにも負けないくらい…おじ様好みの、変態デカパイドスケベ巫女にしてください♥♥
(ブリーフについていた茶色い染みに興味が向いていることにも気づかれれば)
(抱き寄せられ、毛深くもたるんで柔らかく、臭い汗でべっとりとした胸元に顔を埋めるようにしながら恥ずかしがるも)
(そんなことをしていた自分にも引かないどころか喜んで受け入れるような口調の中年に安心感を覚えながら)
(先ほどまで眼前で大きくそそり立っていた熱いチンポがお腹のほうに当たり、直接触れ、挟まれてなお存在を主張するように脈打つチンポの熱さと力強さに興奮を高め)
(再びスイッチが入ったようなとろけきった顔で、お腹に挟まっているチンポを身体を上下左右に擦りつけてがに股膝を開きながら)
(もっと中年の好みに忠実になれば自分にも振り向いてくれるかも…と、おじ様好みのという言葉を足して)
【ならよかったです♥】
【それに腋毛まで足してくれてありがとうございます♥♥】
【今日はそろそろ時間でしょうか?次はいつ頃大丈夫でしょうか?】
-
【れ、レス番間違えました…///】
【>>424ですね…///】
-
【ありがとう小蒔ちゃん♥】
【次はまた来週の土曜か日曜になっちゃいそうだけどいいかなぁ?】
-
>>427
【なら土曜日にお願いします】
【時間は21時で大丈夫ですか?】
-
【土曜日の21時でだいじょうぶ。その日にまたおじさんとエッチに遊んでね】
【どんどん小蒔ちゃんがスケベになっていくのが楽しいねぇ♥それじゃ遅くまでお付き合いありがとう】
【おじさんはそろそろ時間だからこれで失礼するよ。お休み小蒔ちゃん♥】
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>>429
【はい♥こちらこそよろしくお願いしますね♥】
【ではおやすみなさい、おじ様♥♥】
【それではスレをお返しします】
-
【村上くんとスレを借りるよ】
-
>>355
あぉおぉっ♥オチンポ汁とケツ穴汁でウンコがドロドロになってるのぉっ♥♥
先生のオチンポ気持ち良くするための♥私のウンコ穴♥
もっとズコバコしちゃってくださいっ♥
はひぃぃっっ♥そんな勢いで抜かれたらぁっっ♥
一緒にウンコでちゃうぅうぅっっ♥♥♥
(たっぷりとザーメンをぶち込まれたケツ穴は噴火寸前)
(そんな状態で一気にズルズルとチンポを引き抜かれて、ケツ穴は活火山のように捲れ上がる)
(少ししてからクソ混じりのザー汁が溢れだすと同時に、トグロ蛇のようなウンコがニュルニュルと床にぶちまけられる)
おおぉおぉっ♥♥ウンコ♥ウンコした後すぐに処女マン駄目になっちゃうですね♥
ウンコ穴を犯したチンポに犯されるなんて♥♥
くぉぉおぉっっ♥♥
お母さんっ♥私♥新しいお父さんにオマンコ処女あげちゃったぁっっ♥♥
(クソ穴ファックで汚れたチンポが綺麗な処女マンコに近づき)
(そして入口に触れた直後…一気に根元まで突き刺さってしまう)
(実の母親の目の前での処女喪失、だが母親も娘もすでに校長チンポに狂っていて、お互いに喜び会うばかりだった)
【スレを借ります】
【先生、よろしくお願いしますね】
-
>>432
オオッ!オオオォッ!!!
このオマンコ!!ううぅっスケベな処女マンコ!!!
こりゃぁ絶品だねぇ、我が校で一番人気の文緒ちゃんのオマンコ!!!
ぐひひっ!!みんなのマドンナ村上文緒の処女マンコをワシが奪ったと知ったら
みんな泣いて悔しがるだろうねぇ!!
奥さん…いや文乃さん、これで親子ともどもワシの物になりましたよ
(ケツ穴ファックの激しい交尾によって、文緒はケツ穴のザーメン浣腸からの勢い付いた脱糞を見せつける)
(その立派な一本グソがフローリングめがけてとぐろを巻いているのを見て)
(ケツ穴ハメる前にウンコ食べればよかったと思いつつ)
(クソはそのままにして昨日はお預けだった処女マンコを母親の前で犯した)
(ぶっとい雌殺しのド級チンポは真っ黒いそれをずぶずぶとピンクのマンコに埋めていき)
(処女子宮を押し上げながら根本までねじ込んだうえでピストンを始める)
いっひっひ…素晴らしい娘だ…
これまで未婚のワシの素敵な嫁さんと娘が出来たわい
女子高生マンコはやっぱりたまらないねぇ!!!
ほれ!どうだね、処女なのにチンポ気持ちよくて血だけじゃなくマン汁までダラダラたらして!
ウンコの上に文緒ちゃんのエロ汁がぽたぽたかかって凄い事になっておるよ
(むっちりヒップに校長の突き出た腹がたぱんたぱんとブチあたり)
(文緒と文乃に聞かせながら猛烈なピストンで肉襞をエラで掻きむしりながら)
(四つん這いで犯す文緒の巨乳を揉み搾り、リズミカルに子宮口へのアタックを繰り返す)
オホォォォォォッ!!!イイッ!イイッ!
文緒マンコ!オオォッ!文学少女のむっつりスケベマンコ!!!
これでワシのもの、親子そろってワシのチンポで狂わせてやるぅっ!!
(文緒を落とした達成感に、校長のチンポは張り切って膨張し、狭い肉穴を円形に大きく広げ)
(そして子宮口に強く亀頭を押し付けて、熱いチンポ汁をたっぷりと噴射し)
(処女穴ハメの初セックスで初中出しの初種付けを文緒に食らわせる)
【こちらこそよろしくね】
【親子丼はどうする?一度に二人って難しいようならこのまま一度村上親子の話は中断して次の子にというのもアリだよ】
-
>>433
はぁんんっ♥あおぉぉっ♥先生のオチンポ太いっっ♥♥
オマンコだと♥オケツマンコと違う風に感じちゃいますっっ♥♥
あぁっっ♥別にいいんですっ♥
先生の♥お父さんのオチンポが一番太くて気持ちいいからぁっ♥♥
おおぉっ♥お願い♥もっともっとオチンポズコバコしてっ♥♥
(処女オマンコすら即感じさせる魔性チンポ)
(それとも文緒が天性の淫乱を持っているからかもしれない)
(破瓜の血はあっという間にマン汁に垂れ流されて、オマンコは喜びの愛液でドロドロに♥)
「あぁっっ…文緒のあそこがあんなに広く…広がって…羨ましい…」
「貴方♥文緒のオマンコを食べ終わったら私のオマンコもっ♥」
「オケツマンコでもいいから♥私に素敵なオチンポ頂戴っ♥♥」
(そんな姿を見ていた母親の文乃は娘を気遣うのではなくて、オチンポ欲しさに股間を広げて)
(チン媚オナニーダンスを始めてしまう)
おぉおっっ♥♥あおぉおぉっ♥
処女だなんてどうでもいいくらい気持ちいですっ♥♥
駄目っっ♥私の処女マンの方がきつくてきもちいいから♥
お母さんじゃなくて私のオマンコ食べてぇっ♥♥
(大量の愛液が床に落ちたウンコにかかって床はウンコ塗れに♥)
(娘と母親の強烈なオマンコアピール♥)
(最早理性や情愛なんてどこにも残って居ない状態に)
あおぉおぉぉっっ♥♥
お父さんっ♥お父さんのっザーメンくるぅぅっ♥♥
子宮に一杯来てるのぉっっ♥あおおぉっ♥いくぅっ♥いっちゃうぅっ♥
【親子丼ならそうですね…一旦場面を変えて…】
【来週くらいに先生がお仕事帰り家に帰ってきて、私とお母さんがエッチな服装でお出迎えとかどうですか?】
【私メインのお母さんセリフは「」で】
【他の子なら誰がいいでしょう?】
-
>>434
ひひっ…まぁ待って下さいよ文乃さん…
今日は朝から夕方までたっぷりズコハメしたではないですか
まずは文緒ちゃんを同じくらいハメ倒してから可愛がってあげますよ
そうでないと不公平でしょう?
(すぐそばに娘の痴態を見るために寄ってきた文乃は、娘がレイプされている姿を見て)
(それを止めるどころか羨ましそうに見ながらチンポをおねだりしてくる)
(チンポと変態セックスに堕ちた文乃のつつしみのない振る舞いに興奮し)
(校長はそう答えながら焦らして、文緒を犯し続けていた)
処女マンコで初ハメで初アクメだなんて
文緒ちゃんのドスケベっぷりは異常だねぇ…!
おおおっ!キツイ!良く締まる…!
若いマンコの気持ちよさはやっぱり堪えられないねぇ!!
チンポをぎゅうぎゅう握りつぶしてくるみたいだよ!
(バックで文緒の巨乳を揉み搾りながら熱い濃厚子種を種付けしていく校長)
(アクメしっぱなしの初々しい肉ビラマンコの快感をしっかりと身体中で感じ)
(ずるっとチンポを抜くと二人に見せつけて)
さぁ折角だから家族になった記念に、確実に孕むまで種付けしてあげようね
文乃さんもこっちに…
ずっとひとりで見てるのも寂しいでしょう?
(文緒を完全に全裸に剥きあげ、ウンコのすぐそばに仰向けに寝かせ)
(そのムチムチボディを組み伏せながら種付けプレスで再度繋がり)
(文乃を呼び寄せるとその顔を引き寄せ、文緒に見せつけるようにラブラブベロキスを味わう)
(文乃の口内を掻き回し、舌をねっとり絡ませ大人同士のエロキスを見せつけながら)
(文緒には激しく腰を打ち付ける事でマンコの悦びを覚え込ませていき)
(そんな気が狂ったような肉の饗宴は夜通し続くのだった)
【親子丼大丈夫そうだったらお出迎えセックスしてみようか】
【文緒ちゃんも文乃さんもイヤラシくて可愛いからね】
【次は心実ちゃんかオッパイ増量苗ちゃんかどちらかをって思ってるんだ、そちらはどうだい?】
-
>>435
「それでも足りないから♥今まで出来なかった分も取り戻したいんですっ♥♥」
「お願い貴方ぁ♥貴方のオチンポが欲しくて♥私のオマンコとオケツマンコ♥疼いてるのぉっ♥」
(娘のレイプを見ても羨ましいとしか思えなくなった母親、そのろくでもなさを隠そうともせずに)
(気持ち良さそうに喘ぐ文緒の顔、オマンコに突き刺さるチンポの味を思い出して)
(オマンコとケツマンコに3本ずつ指を入れてグチュグチュかき回すのであった)
はおぉぉおっ♥♥おっぱい握りつぶされちゃうぅっ♥♥
でも激しいのが気持ちいい♥先生もっと私の体
滅茶苦茶のグチャグチャにしてぇっ♥♥♥
(オマンコだけではなくデッカイオッパイも激しく攻め立てられて)
(文緒は身体中の穴という穴から液を垂れ流してよがり狂う)
(そんな文緒からオマンコが引き抜かれて)
さっきまで私のオマンコに入っていたオチンポ…気持ち良いお父さんの素敵なオチンポ♥
「私達を狂わせる真っ黒オチンポ♥♥ドス黒オチンポ好きなのぉっ♥♥」
(二人は目の前にそそりたつ立派なオチンポを夢中で見つめて)
(早く次が欲しいと舌をだらんと垂らしてオネダリする)
はいっ♥♥またオマンコに一杯ザーメンぶち込んでくださいっ♥
あおぉぉおっっ♥♥くるぅうぅっっ♥
太いチンポズコバコ入ってるぅぅっ♥♥
「んふぅうっっ♥貴方♥もっと激しくキスをしてっっ♥♥」
「私の口オマンコ♥貴方の舌チンポでドロドロ溶かしてぇ」
(文緒は床に仰向けに寝転がされて種付けプレス♥、そんな文緒の顔を跨いで文乃はラブラブキスに興じる)
(美人親子二人を好き放題にして、校長は一晩中女達を犯し続ける)
【わかりました、お母さんは裸エプロン…はもうしましたっけ】
【私はチアガールの衣装をしてみようと思うんですが、先生は何か私とお母さんにさせたい格好ありますか?】
【心実ちゃんのエロシン体操か苗ちゃんのケツ穴オナホドールですね】
【どちらも魅力で捨てがたいです♥】
-
【ごめん、ちょっと仕事の電話が入ってきて】
【返事遅くなってしまうんだ、待たせてごめんね】
-
>>436
これからずっともう親子なんだからねぇ
ワシのチンポが立つ間はずっとハメ犯してあげるよぉ
こんなドスケベで綺麗で可愛い最高の親子なんて他に居ないからね
(文緒の処女マンから抜き出されたチンポは異臭を放っている)
(とびっきり濃厚で黄ばんでるチンポ汁の臭さはもとより文緒のケツ穴、文乃のマンコ、ケツマンコ)
(共に入ってたチンポは雄の匂いがぷんぷんの真っ黒いチンポで)
(しかもその形は異形と言ってもいいほどに醜く血管が走って亀頭はまるでキノコかと思う程に太く)
(メスをイキ殺すために出来たようなチンポに親子ともども夢中な視線を向けられ)
(ビクンビクンと挑発するように震わせた)
(ド淫乱の二人を相手にして校長の性欲は尽きない)
(まさにセックスモンスターである校長は朝日が差し込むリビングで)
(極上の夢気分を味わっていたのだった)
(それから二週間後、出張や海外勤務の多い父親のいない間は校長は村上家を我が家のようにしてふるまっていた)
(この日も聖櫻学園の別の教え子を餌食にして、大満足で鼻歌混じりに村上家に帰ると…)
ただいまぁ、ふぅ…今日も忙しかったなぁ
おほっ!これは…
嬉しいねぇ、お仕事の疲れが全部飛んで行っちゃうよ!
(当たり前のようにインターホンを鳴らし、家族のように振る舞って)
(玄関の中に入ると、そこには成熟したエロボディがあちこちはみ出てしまう裸エプロンの文乃と)
(そして若くも発育過剰のエロボディをちらつかせるチアガールの衣装を着た文緒が待っていて)
(さっきまで散々女子高生を犯してきたというのに、チンポを見るからに分かる程勃起させ)
(だらしない顔を見せながら二人の所へと歩いていく)
ワシを元気づけようとしてイヤラシイ恰好で待っててくれたんだねぇ
貞淑な文乃さんがまたスケベな恰好で…
文緒ちゃんはオッパイプルンプルンさせながら応援してくれるのかなぁ
おほぉ!堪らん!!
【裸エプロンいいと思うよ!チアガールもイヤラシイよね】
【その恰好でもうチンポビンビンだよ】
【ふふ、どっちも興奮物のシチュに可愛い子だからね】
【心実ちゃんはまだ事に及ぶ前の普通の練習時代からセクハラしていきたいね】
【苗ちゃんは、純真無垢な幼女のような顔をして頭の中はこれまで出てきた子の中で一番エロ好奇心の強い感じとかギャップあって良くない?】
【待たせちゃってごめんね!】
-
>>438
もっともっとぉぉっ♥♥オチンポ欲しいのっ♥
私の気持ちいい穴っっ♥♥穴を全部ふさいでぇっ♥
「来てっ♥オチンポきてぇっ♥♥」
「あの人じゃ埋められない奥の奥まで埋めてぇ♥貴方♥オマンコしてぇっ♥♥」
(校長の人並み外れた性欲にも応えられるほど、文緒・文乃母娘の性欲も強く)
(幾ら犯されてイってもすぐにチンポを欲しがるド淫乱っぷり♥)
(最早御淑やかな奥様、図書館の素敵な先輩なんてイメージは消え去って)
(チンポのためなら何でもしてしまう、ド淫乱牝奴隷が出来上がっていた)
(次の日の朝、朝日が差し込む村上家のリビングは精液、愛液、ウンコがそこら中に飛び散って)
(二人はそんな排泄物塗れの床に寝転がりぐったりしている)
(もうこの家の主が誰のかははっきりとしていた…)
(それからというもの、文緒・文乃の父親が居ない日は必ず校長は村上家にやってくるように)
(最も仕事熱心な父親は平気で1週間出張、1ヶ月海外出張なんてするので入りこむのは簡単)
(今度は3ヶ月の海外出張…村上家の中で校長を止められるものなんておらず)
お借りなさいお父さん、今日もお仕事お疲れ様♥
「お帰りなさいませ貴方♥もう夕ご飯は出来上がってますからね♥」
(校長が村上家のドアを開けると、そこには裸エプロンを着た文乃と、チアガール衣装を着た文緒が)
(玄関に正座して床に突き、深々とお辞儀をして帰りの御挨拶)
(文乃の柔らかな背中からデカケツのラインが丸分かり)
(文緒がお辞儀をするとミニスカートが捲りあがり、ノーパンデカケツがちらっと見えて)
さぁお父さん♥ご飯にしましょう♥それともすぐ…しちゃう?
「うふふふ♥どちらからでもいいんですよ♥」
(二人は校長の左右に立つと、校長の手をオマンコに持って行き)
(そして二人の空いた手は校長のデカチンポをシコシコし始めて♥)
【ご飯にする、お風呂にする、それとも私♥】
【な慣れで先生にお任せしますね】
【それはどちらも困っちゃいますね♥】
【心実ちゃんのインナーを履いたレオタードお尻の上からケツマンセクハラお願いします♥】
【苗ちゃんは…腹話術の人形とかを見ていたら、自分が尻穴に腕を突っ込まれて人形扱いされちゃうのを夢想する】
【ケツマンドヘンタイでやってみたいですね♥】
【ロリな子はケツマンがいいですから♥】
【私の趣味全開ですけど、はいっ、待ったのは大丈夫ですよ】
-
>>439
おほっ!どうしようって言われても
もうあっという間にズボン下ろされてチンポ扱いてるじゃないか
ワシがご飯って言ったらどうするのかね?
したいのはみんなの方じゃないのかなぁ?
(裸エプロンの文乃とチアガールの文緒、どちらもノーパンノーブラで)
(エロすぎるボディがチラチラ誘惑してくる、むしろどうすれば欲情するのかを分かっててやってるようにも見える)
(おかげでズボンの中で勃起してるのが分かる程に硬く、近寄ってきた二人は食事かするか…を聞きながらも)
(ズボンからデカマラを引きずり出し、二人の手でシコシコ扱き始めていた)
ふふ…ご飯でもいいんだけど…
でも二人が待ちきれないようだからねぇ
先に頂くのは二人の身体にしようかなぁ
(引きずり出されたのは未だチンポ汁とマンコ汁…そしてケツハメをキメてきた来たのだろう)
(誰かのウンコカスがほんの少しこびりついている)
(二人の淫猥な姿ですっかり反り返ったそこからは猛烈な性臭が漂い、二人の手の動きによってビクビク震えていた)
(校長も導かれた手によって二人のオマンコを中指でそれぞれ穿りながら)
(既にドロドログチョグチョの熱い汁で一杯の成熟穴と若い穴をネチネチ穿る)
二人とも、ワシのチンポを綺麗にしてくるかな?
一番気持ちよくしてくれた方に先にケツマンハメてあげるよ?
さぁ頑張れ!!
(そして二人を煽るように商品をぶら下げ)
(マンコから指を抜くと口によるダブル奉仕をねだる)
(すっかりケツハメにハマった二人が決して見逃せないような商品は)
(二人の眼前で震える黒チンポへの奉仕によって決まる)
【普通のご飯と一緒に二人のアレも美味しく食べてみたいねぇ】
【ワシはどちらでも大興奮のシチュエーションだから好みで決めていいよ】
【片方終わったらもう片方もするんだしね】
【心実ちゃんはまずレオタードの上から一杯悪戯して、エロ指導ワクワクになるまでドスケベにしてから頂き】
【そしてエロレオタでっていきたいね】
【うんうん、苗ちゃんオッパイ以外ガチ幼女の身体のままだからケツ穴をガツガツハメて】
【オマンコは添える程度で、人形出産はケツもマンコもやりたいけど】
【ありがとう、仕事上休みでも連絡が稀にくるものだから…】
-
>>440
それはこの家では普通のことですよ♥
それに私達だってオマンコやオケツマンコ隠してませんから♥
「貴方も何時もオチンポ剥き出しでいいんですよ♥」
「私達の体はオチンポ様に食べられるためにあるんですから♥」
(完全に校長の肉便器とかした二人♥平気でオマンコを弄らせて)
(オチンポをシコシコして、もう下品な娼婦以下の存在に)
はぁい♥あら、今日は誰を食べてきたんでしょう♥
同級生の子と後輩の子、どちらにしても羨ましい♥
「若い子はいいわねぇ、こんな素敵なオチンポ学校にいるときから食べられるんですもの♥」
「貴方♥家にいる時は私の体を食べて頂戴ね♥」
(校長のオチンポには誰かを犯してきたのか、その残渣がたっぷり)
(誰を犯してきたのか、顔も分からない相手に嫉妬して、二人の手コキは更に激しくなる)
はぁい♥♥私のほうが気持ちいいんだから
「あら、私だって一杯練習してるよ♥うふっ♥文緒と舌が当たるのも気持ちいいっ♥」
(二人は校長の足元に膝立ちして、くっさい匂いを放つチンポを躊躇なく舐めまわす)
(お互いの舌が触れ合って、汚らしいチンポの表面をクリーニング)
(徐々に他の女の味や匂いが消えて、校長のチンポの味が一杯に、どんどん夢中になっていく)
【それならやっぱりご飯はどうですか?】
【ウンコご飯を作っておなか一杯になってからとか♥】
【3年、2年、1年の順で心実ちゃん苗ちゃんにしましょう】
【内容はお話の通りでいいですね】
-
>>441
ひひひっ、内緒
ワシの学園は本当に上玉揃いで幸せだねぇ!
そしてみんなスケベな身体してるだけあって、中身もスケベなのが多いときて…
文乃さんだって見かけは女子大生にしか見えないよ?
文緒ちゃんの制服着て一度学校においでよ…校長室でハメハメしよう
(ぬちゃぬちゃとセックスの名残とそして扱きによる先走りでシコシコされる間に音がし始める)
(その手つきはこの暫くの間であっという間に上達し、校長のチンポもすぐに達しそうになるほど)
(遠慮のないまさに貪るような奉仕に目覚めさせた性欲の強さをひしひしと感じる校長だった)
おおっ!
二人とも仲良くだよ、ワシの性欲は底なしだからねぇ
心配しないでも二人が尽きるまで犯し続けてあげる
うぉっ!!もっと!もっと!チンポヌルヌルにして舐め回して
しゃぶって吸ってホジホジして、ンホォォォォッ!!!!!!
(校長のチンポに襲い掛かる積極的な二匹の雌による奉仕)
(我先に争うようにしゃぶる舌使いや口の熱さが心地よく)
(ずっしりと重たい大きな玉袋も揺れ、こみあげてくるチンポ汁が腰を疼かせ)
(醜い身体を反り返らせながら身を震わすと)
オホッ!出る!!!
チンポ汁搾り出される、ンホォォォォッ!!!!!
イッ!グッ!!!
(そして夢中な奉仕に黒いチンポがビクビク不気味に震え)
(どばぁっ!!!と大量に黄ばんだ臭いチンポ汁が吹き出し)
(二人の可憐な顔面を生臭いチンポ汁で一杯にして)
(糸が引く程にねっとりしたドスケベ汁を顔面に何度も浴びせかけていった)
【ウンコご飯にするかい?】
【そしたらケツハメのご褒美はその後にしようかな】
【せっかくのウンコだから、ワシのチンポ汁付いてないほうがいいもんね】
【いいよぉ、じゃぁ次は聖櫻学園のマドンナ、椎名心実ちゃんだ】
【あの子、新体操出来る身体じゃないよね、ムチムチでドスケベ過ぎて……】
-
>>442
ジュルルルルッ♥じゅるんんっ♥♥
お父さん♥もっと我慢汁一杯出してくださいっ♥♥
美味しい我慢汁♥チュゥウゥゥゥッ♥♥
「貴方のタマタマ素敵♥硬くて大きくて♥」
「ここに私達の大好きなザー汁が一杯あると思うと♥ハムッ♥クチュクチュッ♥」
(文緒は亀頭に吸いついて、強烈なバキュームを何度もオチンポに♥)
(我慢汁を一滴残らず吸いだそうという動きを見せる)
(そして文乃は根元やタマを舌先でお掃除)
(ずっしりタマキンを一個ずつ口に咥えてはハムハムクチュクチュ舐めまわして)
お母さん♥お父さんのオチンポからザー汁くるよっ♥
「貴方♥私のお口に一杯頂戴っ♥♥」
あぁっっ♥熱いいっっ♥♥すごいよぉっっ♥
「凄い勢い♥これだけで妊娠しちゃいそうっ♥♥」
(二人の整った顔に大量のチンポ汁がぶちまけられる)
(口に入る分は全部飲み、顔にぶちまけられた分を気持ち良さそうに受け入れて)
(顔中をドロドロにして、精液を拭いとろうともせずに)
ねぇお父さん、やっぱりご飯食べてからにしよう♥
きっと疲れてるだろうから
「ええ、折角ご飯を作ったんですもの、うふふふ」
(二人は精液で顔をドロドロにしたまま、校長と一緒にリビングに)
「今日は和風にお漬物とお味噌汁でご飯にしましょう♥」
私もお母さんと一緒に準備してるんです♥だから楽しみにしてね♥
「まずは文緒ちゃんのお手製味噌汁をお出ししましょうね♥」
(リビングの机の上にはたっぷりのご飯と空のお皿が…)
(二人はすでに準備をしてあって…まずは文緒がテーブルの上に跨ると、そのケツ穴の下にはお鍋が置かれて)
お父さん♥私のおなかで暖めた豆腐と文緒ウンコのお味噌汁…♥今から一杯出すね♥んぅうっ♥♥
(お父さんの目の前で蹲踞姿勢、愛液がポタポタ鍋に隠し味として垂れ落ちる中、おなかに力を入れると)
(ケツ穴から角切り豆腐が入った味噌汁が鍋に向かってビチャビチャと噴出される)
はぁぁぁぁぁっ♥火傷しないように私の腸内温度で暖めてあるから♥あんんっ♥うんこでちゃたぁ♥
(時折、丸いウンコがブピュッ♥っと溢れだしてお味噌汁の上に浮かぶ)
(白い豆腐と茶色いウンコが浮かんだ、ウンコ味噌汁が校長の目の前に)
【ふふふふ、心実ちゃんもエッチですからね】
【どのレオタードがいいか考え中です♥】
-
【可愛いレオタード一杯あるからねぇ】
【エロアレンジもたのしみだよ…ふひひ】
【さて、ちょうど時間になったけど、村上くんは明日の火曜は空いているかな?】
【平日忙しくなりそうと聞いてたけれど】
-
>>444
【はいそうですよね】
【ちょっとイメージと違ってましたけど、多分私はこれですね】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/1781a6a65b5cf947f795ad601307c43a.jpg
【先生がもっと良いのを見せてくれたらそっちにしましょう♥】
【明日は多分大丈夫です】
【21時の23時くらいにしてほしいですけど】
-
【いいケツしてるよね、そのレオタード】
【カードもオマンコおっぴろげだし、オッパイもデッカイし…】
【そのレオタード、良いと思うよ】
【じゃぁその時間帯で遊ぼうね】
【今日もありがとう、文緒ちゃん】
-
>>446
【はい、ありがとうございました】
【それではお疲れ様です】
-
【お疲れ様ぁ、また明日もよろしくね】
【スレをお返しします】
-
【◆c11i9yMupUプロデューサーさんとスレを借ります】
>>396
……彼女、だよね
(嬉しそうに微笑み、左目を細め)
ひゃふ、ぅ、ぅ……♥
(尿道を攻められながら震え、悶えて)
綺麗……かなぁ?
…自分だと、よくわかんないよぉ……
あ、ぅ、ふぁ……ひゃ、ひゃぅぅ♥
(尿道を擦る手を速められ、器具が容赦なく中を攻め)
(ひねりを入れられれば尿道の中がひくつき、更にカメラに大きく映し出され)
(指を押し当てられれば膣内のローターも擦れてしまい)、二つの穴を責められ)
……んぁ、ひゃふ、い、イっちゃうっ♥
(一瞬ビクン、と大きく震え、限界に達し二度、三度痙攣し、二つの穴の中が痙攣する様をカメラに見せる)
【それじゃ今日もよろしくね、プロデューサーさん】
【0時までがリミットだよぉ】
-
>>449
ま、まあな…お陰で他に手を出すのは止めたんだ
小梅にはその分付き合ってもらわないとな
(相手の言葉に思わず照れを隠すように、尿道にくい込んだ棒…カメラの尻を指でピン、と弾いて震わせ)
はは、確かにそうかもな……じゃあ、悪いゾンビの俺は
可愛くて柔らかい小梅の穴に襲いかかるとするか
(絶頂中の穴は締めつけ、穴が震えながらカメラに食いつくように細くなる)
(イッている最中の彼女の穴を二度…三度、ぐりぐりと締まる肉穴を無理矢理に広げて刺激し続け)
(最後には痙攣を続ける最中の相手から、ぬぽ……と、ひきぬいていく)
(優しく体を抱きとめてはいるが、暫くは穴は彼女の意思と無関係に開いたままになるはずで)
【スレを借りるぜ、今夜もよろしく……と、この間は待たせてすまない】
【時間の方も了解…それじゃあよろしくな】
-
>>450
あ、ぅ、悪いゾンビの、プロデューサーさん、だよぉ…
んぅぅ、んぅ、ひぃ、ぅぅっ♥
(絶頂の最中、穴を広げられ喉奥から声を漏らし)
(再びイカされながら何度も体を震わせ、尿道口も膣口も締め付け、細くなり)
(その様をカメラに映し出されながら荒く息を吐いて)
あ、ぅ、ふぁ……ぁ
(器具を引き抜かれ、ぐったりした状態で抱きとめられて)
(両方の穴は広がったままで、中をひくつかせる)
す、すごぃ、プロデューサー…さぁん……
……私、これ……好き、かな
……あの、もっと…してぇ?
(抱きついた状態で体を寄せ)
(上気した顔で見上げ、口元に小さく笑みを浮かべながらお願いする)
【プロデューサーさん、今のうちに…次は日曜日が大丈夫だよ】
【午後からでも平気だけど……大丈夫な時間、教えて】
-
>>451
本当に好きだよな…こういうの、まあ…悪者なのは本当だけどさ
(彼女の肩口に軽く歯を立て、跡の残らないように緩く噛みながら)
(両手は絶頂で力を抜いた彼女を抱き止め、空いた手で尿道のバイブを引き抜いていく)
(相手から聞こえてきた言葉が嬉しかったのか、握る手に思わず力がこもり)
はは、それは良かった……俺としては子宮の中も、尻の奥も覗いて貰って説得する気だったんだけどな
どうする?今のここなら膀胱の奥まで覗けそうだけど
折角なら、次はここかここ……普通に気持ちよくなってもらうのもありだよな
(そう言って相手のお願いに答えようと、尿道を指でくちゅくちゅ弄びながら、どちらの穴を広げるか、そんな相談を本人と)
【ああ、それじゃあ次は日曜によろしく頼むよ】
【昼からなら14時半以降行けそうだが、夜でもいけそうだから空いている方で誘わせてくれないか】
-
>>452
うん…大好き、だよぉ…
…あ、ぅ、ひゃぅ……んぅ♥
(Pが肩口に歯を立て、軽く噛まれるとその感触も心地よく)
(尿道のバイブも引き抜かれれば小さな体を震わせて)
んぅ……ぅ、ぅぅ、ひゃん♥
(器具を引き抜く手に力がこもるのを感じ、そのまま尿道でイってしまう)
ふぁぁ……すごく、好きぃ……
……あ、ぅ、…えっと、ねぇ…
(尿道を指で弄られながら軽く足を開き受け入れ)
(Pの言葉に少しだけ思案すれば)
あのぉ…三箇所にカメラ……っていうのは、ダメ?
【うん、じゃあ日曜日の14時半に約束…】
【時間が代わるなら伝言板で…】
-
>>453
んっ、ぷは……そんなに気に入ってくれるのは少し予想外だったけどな
でもまあ、そんな風に気に入ってくれるのなら俺も色々……
(自分好みのマニアックな行為を受け入れた彼女)
(それ自身は嬉しいもので気分良く聞いていたものの、3箇所同時と聞けば)
(嬉しさや興味よりも彼女が本当に平気かどうか、思わずそんな事を考え)
ならさ、ちょっと面白い遊びがあるんだが付き合ってくれないか?
(そう言って彼女へ提案したのはローターやバイブにカメラを繋ぎ彼女の膣穴を覗くだけ…よりも一歩踏み込んでいく)
(何をするか、当然彼女には伝えないが、相手が了承をしてくれれば最初に行うのは膣内のカメラ撤去)
そこの壁に片足押しつけて……そうそう、お漏らしに似てるだろうけどすぐ、抜いてあげるからさ
(そう言ってカメラに括りつけていた紐をゆっくりと引っ張り膣の奥から引き抜こうとし)
(モニターの中では愛液まみれの中を引き出され、画面が見えないほど愛液まみれに)
【ああ、日曜に14時半…よろしくな、いつもありがとう】
【今週は平日の間返事くらいしかできないが、少し空くし予定が空いた時は遠慮なく頼むな】
-
>>454
んぅ……っ
だって、プロデューサーさんがしてくれること…
全部…好き、だしぃ…
(口を離され、気持ちよさに声を上げ、身震いし)
(Pにしたお願いをドキドキしながら楽しみにし、目を輝かせて見つめ)
……面白い、遊び?
うん、プロデューサーさんとなら、なんでも…いいよぉ
(Pの言葉に一も二もなく頷いて、また目を輝かせるも)
ん、こ、こんな、感じ?
(言われたとおりに壁に片足を押し付け、両足を広げた状態となり)
んぁ、ひゃぅぅ、ぅ、ぅっ♥
(カメラを引き抜こうとされ、愛液が溢れ、また軽くイキそうになって)
あ、ま、また、イっちゃいそぉ…
【私こそ、ありがとぉ…いつも楽しいし】
【うん、じゃ今日もよろしくね…】
-
>>455
はは、もう少しだけ我慢だ……小梅ならできるよな
(目を輝かせ慕ってくれる少女へとまずはローターを引き抜いていく)
(膣から抜けたローターは部屋の景色を移していたが、それもすぐにモニターから消え)
(愛液が溢れ、絶頂しそうになる相手を宥めながら彼女へ装着させたのはモニターに接続したゴーグル)
(今は映像が写っていないものの、彼女の視界をモニターだけに釘付けにして)
あと、もう少しで準備が終わるから……少しだけ待っててくれよ?
(腰を擦り、膣口を撫でながら、再び膣穴へと入ってくる異物感。)
(先ほどのローターよりずっと違和感のない、指を差し込まれるような感覚と共に彼女の目に映るのは)
(挿入ではなく撮影の為だけの、カプセルサイズのカメラからの映像)
(鮮明さは少し落ちたものの、それでも肉穴も襞も映り込み彼女のゴーグルの3割程を占領し)
【そう言ってくれるだけで俺としては光栄だな】
【それじゃあ、何かあればこっちでな】
-
>>456
……う、うん、がまん
(ローターを引き抜かれながら頷いて、体をわずかに震わせ)
(程なくして器具を引き抜かれれば、一瞬身震いし)
ん……な、なに、これ
(ゴーグルを装着させられて、一瞬戸惑い)
……ま、待ってるぅ…♥
(腰を擦られ、Pの指が膣口を撫で、その瞬間また何かを挿入されれば声も震え)
あうぅ……ん、んぅっ
……ふぁ、こ、これってぇ……♥
(眼の前に映し出された肉壁に、膣内へと挿入されたのが小型のカメラとわかり)
(膣内への異物感からくる快感と、目の前の映像に興奮を増す)
-
>>457
心配しなくても、このモニター…これを横目で見ながらじゃつまらないだろ?
それに……こうしてやると……ほら。
(そう言って彼女のモニターを外から調節すれば、目の前に広がる画面)
(丁度三分割されたウチの一つは彼女の膣穴をヒクヒクと映し出し)
それで、次は尿道か……少しキツいだろうけど、我慢してくれ……よ!
(そう言って今度は細いカメラではなく、引き抜く為にひも付きのカプセルを彼女の膣に押し付ければ)
(指で優しく支えて……ぐっ―――♥と尿道を伸ばすように押し込んでいく)
(男の指と、細くて狭い肉穴をモニタに映し出し)
-
>>458
ふぁ、すごぉい…
(モニターに映し出された光景、それは分割された画面の一つに膣内の様子が映し出され)
(眼の前に広がる光景に震え、悦びの声を上げ)
じゃ、じゃあ、これ……残りも?
(と期待しながら膣内をきゅっと締め、その様も映されて)
あ、ぅ、ぅん……
……ん、くぅ、お、おしっこの穴…また、来てるぅ…
(また先程のものとは別の器具をPが取り出せば、押し付けられ期待して)
ひゃ、ぁ……♥
(そのまま押し込まれ、尿道が広がっていく感触に震えて)
(今度はまた別のモニターに尿道の中が映し出され、Pの指までもが映って)
おしっこの穴…み、見えてる……♥
プロデューサーさんの…指もぉ……♥
-
>>459
へえ、俺の指が見えてるのか……
(彼女の尿道は、とことん…と言って良い程開発して今では立派な性器同然)
(それでも、差し込める太さは限られていて小指を半分ほどが精一杯)
(グッ――と第一関節まで飲み込ませた指先を尿道内で暴れるように弄り回せば)
(その光景も彼女のモニターと……彼女自身の体に伝わるかもしれない)
それで、最後の一つなんだが……折角用意したんだしここも、使わないとな
(そう言って最後の一つは彼女の腰を抑え、足を開かせていく)
(尻穴に違和感を与えながらモニターに写るのは彼女の窄まりに接近し、そのままグパ……と広がっていく姿)
(奥の方へ飲み込まれ、まだ止まらないのは。男の肉棒が先端にカメラの入ったカプセル押し当て、そのまま彼女の尻穴を犯しているから)
(ゴリ…と体内で響く感触はどこにぶつかったからか、何度もカリ首で擦られた場所はどんな腫れ方をしてるか、全て見せつけ)
【それじゃあ、今回はここまで…だな、いつもの事だが、付き合ってくれて本当にありがとう】
【次は少し空いてしまうが日曜日、またよろしくな】
-
>>460
【うん、今日も楽しかった…プロデューサーさん、ありがとう】
【日曜日の14時半に伝言板で…】
【お休みなさい…(ぎゅっと抱きついて頬にキス】
【スレを返すねぇ】
-
>>461
【ああ、俺のほうこそありがとう、お陰ですごく楽しかったよ】
【それじゃあ、お疲れ様、またよろしくな…スレを返すぜ】
-
【村上くんとスレを借りるよ】
次回の椎名くんや優木くんとのお話をしよう
-
スレをお借りします
はい、そうですね
心実ちゃんはノーマルな状態から
苗ちゃんは実はケツアナマゾ妄想してるところから
というところで始めるんですよね
心実ちゃんのセクハラ、どう進めてもらうかをお話しますか?
-
心実ちゃんはセクハラ3回目位の所からやってみようか
お尻触ったり足を触ったり、身体にべたべた触れたりというタッチを繰り返して
最近胸まで触るようになってきて、露骨な悪戯に心実ちゃんもドキドキしてきてる…
って位の段階で
苗ちゃんは手芸部の部室で妄想オナニーしてるか、学校の片隅でエロい事考えながら弄ってるのを
学校で最も見られちゃまずいワシに見られて
脳内妄想のイヤラシイのを全て実際に体験させられる事に…とか
みたいなのをぼんやり考えてた
-
>>465
三回目ですね、もう何度かお尻や太ももを触られて
あの大きなお尻を一杯弄ばれているんですね♥
レオタードをお尻に食い込まされて生尻を見られたり
逆にお尻を広げられて、お尻の穴がレオタードに浮いちゃうくらい押し付けられたりとか♥
セクハラの度を越えてるでしょうか
苗ちゃんは出産妄想オナニーしちゃいましょうか♥
ちっちゃな陶器の人形の頭をお尻の穴にグリグリ入れてて♥
最後の時はフェルトのお人形をブリブリ出産♥
布地だから…刺激強烈ですよ♥
-
そんな感じで触っていた所までって感じで
それまで校長先生ダメです!って言ってたのに
そろそろされるがままになってきて、悪戯が満更じゃなくなってきて…
放課後の秘密練習に期待感から頷いちゃうようになったら
そういう露骨なセクハラして、犯しちゃおうか
その前に、レオタード放尿脱糞させてみようかな……
苗ちゃんは巨乳設定だから、校長以外にも一杯スケベな目で見られてて
その視線がまた変態妄想のネタになってるようなドスケベ
見つかったらイケナイ事される、って思いながら校内で妄想オナニーするんだ…
可愛い顔して幼いのに頭の中はエロで一杯、とかギャップあっていいと思う!
-
>>467
秘密の放課後練習、それか…次の大会の代表選手を選ぶための
個人演技の確認って言われて
とってもエッチなレオタード、とっても食い込むレオタードで
前から見たら陰毛が見えてオマンコの盛り上がりもバレバレ♥
後ろなんか殆ど紐で、足を広げたらオケツ穴がはみ出ちゃう♥
そんなレオタードで一杯開脚させられてみたいです♥
レオタード脱糞は…きたままですか♥
そういえば巨乳設定ででしたね
ロリのままでした…危なかったです
あんまりそんなことを考えずに、気持ち良くなるためにオナニーしちゃう
天然エロ娘がイメージなんですがどうでしょう?
-
そっちの指導は一発ハメた後の方がいいねぇ
えっちになりかけの所と、一気に堕ちた後の落差がエロそうだし
だからそういう特別なエロレオタードは、その指導する時で
マドンナの椎名くんとエロ便器の椎名くんをどっちも辱めてみたいからねぇ
そう、着たまま…着たまま脱糞の方はまだ紐じゃない普通のレオタードの時にさせたいかも
紐だと結局ぼとぼと落ちちゃうからね
そうかぁ…
苗ちゃんを淫乱にするなら全く外見を裏切るようなのがいいかなって思ってたんだけど
じゃぁ天然エロは苗ちゃんにして
こういうのはいちごちゃんか萌果ちゃんにまかせちゃうかな
-
>>469
それならセクハラレッスンされて
レオタード放尿♥脱糞♥してから
エロレオタードでの特別レッスンですね
オマンコクチュクチュされてイキ放尿
その後のハードなケツ穴イジメで着たまま脱糞♥
その後レオタードをはがれて、汚く汚れたお尻を舐めて綺麗にしてもらって
そのままケツマンハメっていいでしょうか?
んぅ、先生がそちらがいいなら苗ちゃんはそうしましょうか?
-
理想の流れだね
清楚な椎名くんもエロに目覚めたての椎名くんも
ド変態な椎名くんもみんな食えちゃう…
レオタードの中大変な事になるだろうなあ
楽しみだ……
村上くんがピンとこないようだからねぇ
それならこうしたいと思う感じのをやってもらう方がいいさ
さて、そろそろ時間だね…
次回は連休になるけど土曜のお昼はどうかな
-
>>471
じゃあ心実ちゃんはそんな流れで
苗ちゃんは私の我侭でごめんなさい
そういうのはいちごちゃんがいいかなぁって
萌果ちゃんだと…らしすぎる気がするので
はい、土曜のお昼ですね
13時からでしょうか?
-
>>472
えっちな好奇心が強すぎて…
エロい目を意識しまくりで妄想凄いいちごちゃん…
あれ、これ凄くエロそう、それでもいいかな
うん、先になるけどよろしくね
身体も疲れるけれど、週末まで頑張って乗り切ろう
次回もよろしくねぇ、村上くん
-
>>473
はい、今日はありがとうございました
おやすみなさい先生
また土曜日にです
-
>>474
うん、おやすみだよ、村上くん
これでスレをお返しします
-
【スレをお借りします】
【前回の最終レスを貼り付けておきます】
356 自分:静海このは ◆uDQkuK4u6E[sage] 投稿日:2018/09/17(月) 22:42:59
>>355
余計に熱くなってしまいそうな気もするわ…
だけど、今夜はそれでも構わない…
私も学生とはいえ、そういう方の知識は…ないわけでもない…
(上半身はブラジャーを晒し、下半身を下着を晒した格好のまま)
(脱衣を始める男性をじっと見て、晒された男性器は食い入るように見て)
いいわ、遠慮しないで…あぅ…んっ……ハァ……
(抱きしめられると全身は一気に熱が高まり、肌が汗を伝う感覚が広がる)
(男性の手があちこちに触れ、呼吸が乱れてきて)
(下着の中に手が入れば、片方の脚が膝を立てる)
-
>>476
熱くなってくれたっていいんだ
どれだけ火照っても鎮まるまで付き合うから…
知識と好奇心はある、かな?
(体を晒していけば男女の差異である性器に視線を感じて)
(あまりそういう事に関心を持たないかと思っていたが、見られるほど気持ちが昂ぶってしまう)
遠慮したくてもできないからな
好みの女の子がいたら、どうやったって我慢できないのが男だ
もう、このはの全てを奪う気でいるから……
(膝を立てる仕草さえ卑猥に見えてしまう、そんな動作を見せられて頬がまた赤らんでいき)
(下着に入り込んだ手は、股間を優しく撫でるように触れていった)
(怖がらせたり驚かせたりしないようしばらうは優しくなぞっていくだけだった)
【スレをお借りします】
【誘導からレスの貼り付けまで、このはの優しさに感謝です】
【今夜もよろしくね】
-
>>477
そんなことを言われたら、鎮まらなくなりそう…
もちろん、知識も好奇心もあるわ
(お互いの性器が晒され、いよいよその時が来ると全身が強張る)
今更遠慮しろだなんて言わないわ
私は…もう、覚悟が出来てる…
(性器に触れる手は気遣いが表れていたが、それがもどかしく感じて)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願い致します】
-
>>478
そう?だけど鎮まるまで朝までだってするつもりだから…
…ふぅ……っ!
(興奮のせいで息を吐き出す音が聞こえるほど呼吸が荒くなる)
(股間に触れるほどもどかしさを感じているのが伝わってきて、先に進むために下着を脱がせてしまう)
このは、こっちはどうにもできないからさ
(ブラジャーは簡単に着脱できるはずもなく、このはの手をそこに誘導してお願いする)
(その後はこのはの両脚を大胆に開かせて恥じらう体勢を取らせてしまい)
(勃起した状態の男性器が秘部に当てられていった)
-
>>479
……今夜は眠れそうにないわね
(男性の呼吸が荒くなっていたが、自分の呼吸も荒くなっていた)
(下着が脱がされると、片膝状態の脚が震えたが、深呼吸して落ち着き)
……
(手が誘導されると、自分のブラジャーを外して乳房を露出させると)
(直後に秘部に亀頭が宛がわれ、羞恥心で一気に顔が赤くなる)
……きて
-
>>480
このはもその気なら寝ないで一緒にいたって構わないから
……ああ
(乳房と秘部を晒したこのはが赤面した様子で誘ってくる)
(それで静かにしていられるはずもなく、返事をすると同時に亀頭が秘部の内部に埋まり込んでいき)
う、ううっ…!!
(少し潤んだ中を味わいつつ侵入した男性器が何かを突き破る感触があった)
(じわりと破瓜の血が浮かぶ頃にはもっとも深い所まで亀頭が突き進んでいた)
-
>>481
もしそうなったら、そうさせていただくわ
私にはもう、失うものはないし、気にすることもないのだから
(秘部に宛がわれていた亀頭は、やがて密着を止め、挿入を始めた)
んんっ…んぅ…
(思いの外痛みはなかったが、自分のお腹の中に異物がある感覚が生じた)
(挿入された男性器は深く進み、墓の痛みも束の間だった))
-
>>482
酷いな、俺とこういうことしたからって何か失うわけじゃないよ?
ん、うっ…よかった…そんなにきつくなかったみたいでさ
(あまり緊張を感じていなかったのかすんなり性器を挿入できた)
(その瞬間だけは顔が歪んだが、今は平気そうに見えてゆっくり下半身を揺らし始める)
(狭い膣内を往復していく勃起がコツっと何度も奥を突いていく)
このは、キスしてもいいか?
(緩く突きながらのぼせたような顔をして尋ねていった)
-
【すみません、トリップが抜けてしまいました】
-
【すみません、大変申し訳ないのですが…】
【ここしばらく、リアルが忙しくて、その疲労でロールに集中するのが難しいです】
【せっかく日にちが空いてもお待ちいただいた手前で、こんなことを申し上げるは心苦しい】
【ですが、中途半端な結果になるよりはと思い、正直に申し上げました】
【本当に申し訳ございません】
【勝っては承知ですが、落ちさせて下さい】
【スレをお返しします】
-
>>485
【いいえ、疲れている時は早く休むべきですよ】
【こちらのロールが下手で嫌気が差したのでなければいいのですが…】
【時間もつい先程まで忙しかったようだし疲れているような感じは見えました】
【ここまで遊んでいただいて感謝しています】
【ありがとうございました。よければまた呼ばせてください】
【スレをお返しします】
-
【文緒ちゃんとスレを借りるよ】
【さぁ、今日は前回の続きからいくよ、少々待ってて】
-
【スレをかります、はいお待ちしますね】
-
>>443
ほほっ、ワシを焦らすつもりかね
仕方ないねぇ、でも今日も大忙しだったからお腹も減ってるし
ご飯も大事だよねぇ、文乃さんのご飯美味しいし
(痴態を散々見せつけられながら親子での濃厚奉仕にもはやこれからすぐにでも一戦交える)
(という臨戦態勢であった校長は顔をチンポ汁塗れにした二人に連れられ)
(下半身を丸出しにしたままリビングへと連れられていく)
(淑やかな美貌を宿す村上親子の顔にはふさわしくない黄ばんだチンポ汁がそのまま)
(卑猥なコントラストに校長のチンポはギンギンに反り返ったままだ)
ほう…文緒ちゃんのお手製かね
これは期待が高まるねぇ……
ん…?まさか…
(リビングのテーブルの上には味噌汁の入った鍋、そしてご飯は既に茶碗によそってあり)
(これから鍋の中の味噌汁を…と言うところなのだろうが、文緒は校長の傍から離れ)
(テーブルに上がると鍋の上で踏ん張り始め……柔らかなヒップ、むっちりな太腿…)
(それらに緊張が走ると、ピンクの開発済み肛門が広がり始めて)
おおっ!?
出てきたぞ……!
マンコからもヌルヌルが落ちて、下品な恰好でひねり出すウンコと豆腐が…!!
ふーっ!ふーっ!!!!
(目の前で信じられない光景が繰り広げられていた)
(ウンコがコロコロと肛門から産み落とされ、興奮しているのかマンコからは汁が滴り落ち)
(ケツ圧でひしゃげた豆腐やウンコ等、具材が何もない味噌汁に落ちていく)
(あまりの変体っぷりに校長も鼻息が大きく荒くなって、そしてお椀に取り分けられたウンコ味噌汁を渡されると)
んん〜〜……じゅるるるるっ
んはぁ!!!美味い!!!
(と気が狂ったような言葉を上げて、ウンコ味味噌汁を堪能し)
(中にいくつか入ってるウンコを箸でつまんでもぐもぐするのだった)
【じゃぁ今日もよろしく頼むよ、文緒ちゃん】
-
>>489
ふぅぅぅっ、お父さんが来ると思ってずっと入れたから
大きいのも小さくなって、味噌汁もドロドロになってると思います♥
ねっとりなお味噌汁、美味しいっていってくれると嬉しいです♥
(もともと大きかったウンコも味噌汁に溶けて小さくなり)
(粘度の高い臭味噌汁が出来上がっていた)
(それを全部お鍋に出し終えると)
お父さん♥ちょっとお味噌汁の切れが悪くって…
お父さんに綺麗綺麗にして欲しいんです♥♥
(ポタポタ味噌汁が垂れるケツ穴、ケツ肉を突き出して)
(最後の一滴まで吸いだしてぇ、とオケツを振って媚媚おねだり♥)
(昔のクールな一面なんてどこにいったのやらという風景)
「ふふふふ、文緒の味噌汁を喜んでもらえてよかったわね」
「次は私の…お漬物♥」
(文緒がテーブルから降りると、今度は文乃がテーブルの上に)
(文緒以上のボリュームのある、ケツ肉、ケツ穴が校長の目の前に)
「私はお漬物…昨日からずーっと漬けてたお漬物ですから」
「味もたっぷりしみこんでとっても美味しいと思います♥」
「んぅぅっっ!ふぐぅぅっ!!」
(文乃が行き乱すと、ケツ穴がフルフル震えて、内側から盛り上がる)
(そして少しして…緑色の顔が…最初に出てきたのは細長いキュウリ)
「他にもありますから、貴方♥ちょっと待っててくださいね♥」
(ブツブツの立派なキュウリをひねり出しながら、まだまだ野菜の種類はあると教えて挙げて)
【お待たせしました】
-
>>490
文緒ちゃんは仕方のない子だねぇ
こんな甘えん坊さんになってしまって
学校ではいつもの大人しい模範的文学少女なのに
(甘えたようにケツ穴を突き出して、後始末をおねだりしてくる文緒)
(そのまるまるとしたむっちりの白いケツ肉を突き出してくる様に呆れたような声を作ってみせて)
(その肉を両手でわしづかみにすると広がってヒクヒクする穴に舌を伸ばし)
(ぬるっと皺のある穴に舌を突き入れ、そのままずぶぶっと貫き通す)
(舌が蠢き激しくのたくり、ケツ穴を潜り抜けた舌は中で触手のように蠢き)
(ウンコ味をたのしみながら文緒のエロ声を気持ちよく聞きながら、より一層卑猥に責め立てる)
おや?文乃さんの方も何かしかけがあるのかね
漬物……なにやら卑猥な予感がするねぇ……
はは、やっぱり!!
(同じように文乃もテーブルの上に乗り、さらにボリュームアップした熟れきったケツを突き出してくる)
(脂ののり具合、大きさ、柔らかさ、全てが文緒を一回り上回るそれがどんと見せつけられ)
(校長も目をギンギンに見開いて、血走ったような目で見ていたが)
(予想通り、文乃のケツ穴がもりっと膨らんで広がり、その奥から緑色の野菜が捻りだされてきた)
(きゅうり……太く立派なぶつぶつの浮いたきゅうりが捻りだされてくる)
(緑色のウンコのような風情で出てくるそれを待ちきれずに掴んで引っ張り出す校長)
ぼりっ!ぼりっ!!
ん、んまい!!!!!
文乃さんのウンコ味!!ウンコ……文乃さんの味がするウンコ…じゃない漬物だよ!!!
【今日も17時頃まででお願いだよ、その次は火曜と木曜が空いてるけれどどう?】
-
>>491
【んん…先生、ごめんなさい】
【ちょっとやっぱり、寒くなってきてて体調が良くなくて】
【あんまりいいのが思いつかなくなっちゃってるんです】
【今日はお休みっていいでしょうか?】
【火曜日の夜は大丈夫です】
-
【そいつはいけない!】
【そういう時は休んだ方がイイね、今日はお休みにしよう】
【では今度は火曜の夜にお願いするよ、お大事にね】
-
>>493
【平日からだるいなとは思ってたんですけど…休みになってぐっときちゃって】
【折角なのにごめんなさい】
【まったりとりとめもなくお話とかでも…どうでしょうか?】
【先生がそれに時間をくださるかはわかりませんが】
【はい、火曜日は何時ものように21時〜21時半あたりで】
-
>>494
【んー、正直そういうことってあるよ】
【平日仕事して外出して、身体に疲れたまって】
【休めるときにどっと溢れてくるって感じの…】
【こっちはもちろん大丈夫なんだけどそっちは大丈夫なのかい?】
【休んでた方が楽じゃないかな?】
-
>>495
【あんまり本気でプレイを考えなければ、ぐったりゴロゴロしながらお返事してみるのが許されたら】
【ちゃんとお休みしなさいって言われたらもう寝てしまいます】
【本当に一気に寒くなったのも聞いてるかもしれません】
-
>>496
季節の変わり目はワシも弱いんだよねぇ
具合悪くしやすいし
それに今年大変夏が厳しかったのに、ここ最近で一気に変化しただろう
本当に気候が極端になって身体によろしくない…
そうだね、エロ話も大好きだけど、今日はお休みしとこう
元気な時の方がエロ話も盛り上がるよ、まずは回復しよう
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>>497
わかりました
それではお言葉に甘えますね
おやすみなさい先生、また火曜日にお願いします
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>>498
おやすみなさい、おだいじにね
早く元気になるんだよ
【スレをお借りしました】
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【白坂小梅 ◆vKAdVywDn2とスレを借りるぜ、今日もよろしくな】
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【◆c11i9yMupUプロデューサーさんとスレを借ります】
>>460
あ、う、ぅん…見えてる
(今まで開発されきった尿道はすんなり広がり)
(今入る限界まで挿入れられれば、その都度身震いし)
(更に押し込まれ)、指が中をかきまわせば)
んぅ、ひゃふ、きゃぅぅ、ぅぅっ♥
(モニターに映る様に視覚と、尿道への感覚両方で快感を味わい)
……お、お願い、プロデューサーさん…
(腰を抑えられ、両足を開かれれば器具を飲み込んだ尿道口、膣口の下に尻穴を覗かせ)
(器具が迫り、自分自身の小さな肛門くをモニター越しに見せられ
ん…………く、ぅ、ぅぅっ♥
(穴にカメラが挿入され、肛門が広がる様も見せつけられながら快感を味わい)
(更に中へと入れられれば、Pに責め立てられ、開発されな腸壁を見せつける)
すごぃ…お尻の穴の中……見えてぇ…)
>>500
【プロデューサーさん、今日もよろしくね…リミットは18時まで平気だよ】
【先にお話しておくと次は火曜日の寄る時以降なら大丈夫…あとはまた日曜日になっちゃいそう】
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>>501
へえ、こんな風になってるのか……お、見えるか?ここ……てっきり、ここで行き止まりだと思ってたんだけどな
(細く、繊細な場所という事もあり、開発は慎重そのものに行っていた)
(だからこそ、二人してカメラで見た肉穴の奥、潰れるように塞がれた穴が奥の壁だと誤解して普段は滅多に触れなかった)
(つん、と触れれば明らかに未開発の刺激は与えるが、拡げることはできる…そんな感触を下腹部から伝えて)
ああ、裂けないように……なんて心配は今更いらないだろうけど
無理すると大変だろうし、ゆっくり飲み込んでくれよ
(尿道に指先差し込んだまま片手で彼女を抱き寄せゆっくりと尻穴に埋め込む肉棒)
(ぱっくりと広がる校門に、粘膜を削られる度に少しずつ赤らんでく直腸)
ああ、これじゃまるで排泄する場所って俺のを気持ちよくさせるだけのオナホールみたいだな…
(引き寄せ腰の動きをピストンから、かき混ぜるモノへ変えれば)
(ゴーグルの中で柔らかい彼女の腹の中が引き伸ばされる姿を見せつけ)
【遅くなって悪い、こっちこそよろしくな】
【俺もリミットの方は伸ばせてその辺りだな、日中だから軽い用事や電話で少しだけ離れるかもしれないが…】
【…ぐ、こっちは来週の火曜夜がピンポイントで外出の予定入りだな。他の日が厳しければ、日曜の夜に時間を貰えないだろうか】
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>>502
あ、ぅ、うん…んく、おしっこの穴…もっと奥いってる…
(カメラから映し出される肉襞を映像を見て興奮を増し)
(Pが一緒にそれを見ているというのに思わず身震いしてしまい)
ひうっ♥
(軽く触れられればまた刺激を受け声を上げ、中がひくつくのを丸見えにして)
……大丈夫
プロデューサーさんと…お尻の穴も、一杯使ってるし…
(尿道を弄らえながら抱き寄せられ、Pの暖かさを感じ)
(息を荒げながら尻穴へ肉棒を受け入れ、飲み込んでいき)
(肛門が拡がり、直腸へ押し込まれるさまも見せつけられ快感を覚えて)
…そう、だよぉ
私のお尻の穴…プロデューサーさんノ、オナホ…だしぃ…♥
(穴の中をかき混ぜられ、息を吐きながら頷き)
(モニターに腸内をかき混ぜられる様子が映ればキュッと肛門を締め付ける)
【うん、外す時は何時でも……】
【ええと、じゃあ…また日曜でいいかな、そのときは今日みたいに、昼間でも平気だけど…】
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>>503
【わ、悪い…回線が繋がらなくて今復帰したんだ。】
【すぐに返すからもう少しだけ待っててくれ】
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>>504
【待ってるから…大丈夫】
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>>503
指をこんなに飲み込んでる癖に、まさかまだ奥があるなんてな
ほら、それじゃあ…ちゃんと見といてくれよ?
(そう言って、相手を軽く抱き寄せたまな今以上の奥へと埋め込んでいく)
(よっぽど狭い場所なのか、それとも彼女が締め付けてるのか)
(細い肉穴を広げる度、きゅぽ…きゅぽ、と音を響かせて)
へえ、確かにこんな柔らかい穴じゃ…もうオナホ扱いは仕方ないかもな
ほら次はこっちも広げてやらないと、何しろ小梅の体のほうが待ちわびてるようだしな
(尻穴を引き抜き、彼女の肛門広げながら。腰を振ると、画面の中の肉壁がぶつかりそうなほど一気に迫ってく)
(膣穴の中を彼女に意識させれば、直腸刺激されすっかり狭くなった膣が下腹部圧迫するように揉みほぐし)
【ああ、こっちは夜なら21時半、日中なら今日くらいから行けそうかな】
【少し時間が空くけれど都合の良い方で時間を貰えないか】
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>>506
ちゃんと、全部…見る、から…
あ、ぅ、うん…んんっ♥
(抱き寄せられ、軽く身悶えながら自分も体を擦り付け)
(穴を広げられるたびに震え、Pにもそれを伝え)
(快感の中、腰を震わせながら部屋に音が響くのを感じ)
…いつも、ハメられちゃってるし…
私のおまんこも、お尻の穴も全部…オナホだよぉ♥
ん、ひゃぅ、ぅ♥
(尻穴の硬いものが更に肛門を広げ、モニターにも映し出され)
(膣穴を持ち上げられるように刺激されれば狭くなり、圧迫され小きざみに震え)
ん、ぅぅ、ひゃぅ、あ、あぅ、ひゃぁ…♥
【じゃあ日曜の14時半で…お願い】
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>>507
ああ、それじゃ…しっかり教えてくれないとな
何しろ、大事な場所なんだ…うっかり、やり過ぎちゃ大変だろ?
(そんな言葉と反対に、尿道を弄りまわす指は普段より、強引で動きも激しい)
(いつもと違い彼女自身が確認できるのだから……チェック役を相手へと押し付ければ)
(指を、そしてその先のスティックをひねるようにし、内壁を簡単な刺激でさえ反応するように擦りあげて)
そっか、なら……俺はこれからも、責任持ってこんな可愛い顔して
体の中オナホになってるような小梅を責任持って可愛がってやらないとな。
俺好みの恋人として付き合ってれば、いつかは子宮の中まで見るかも知れないしな
(そんな事を冗談とも、本気とも分からない態度で囁き、耳元から首筋へ舌を這わせていく)
(裸同然の格好で車から連れ回し、汗をかいているかもしれないそこも舐め取りながら)
(彼女の小刻みに震える肉穴にあわせて少しずつ肉棒が激しく……もし、モニターに目を向ければ)
(時折彼女に口でさせている時のように、射精が近いように少しずつ膨らみびくついてるのが見えるかも)
【それじゃあ、来週もよろしくな】
【まずは今回をたっぷり…だが、一回抱いた辺りで違うシチュか】
【他にしてみたいプレイがあればそっちをしてみるか、だな】
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>>508
プロデューサーさんのこと、信じてるし…
けど、やりすぎちゃっても…それは、それで、ゾクゾクしてぇ…
(途切れ途切れに声を上げて応えながら尿道を弄られ続け)
(Pの指の動きが早まればより強い快感を覚え)
ひゃぅぅ、指、凄く、早い…♥
(モニターに映し出される指の動きもしっかりと見て興奮しっぱなしで)
ん、ひぃぃぃっ♥
(奥の器具も刺激されれば尿道口で軽くイッてしまう自分が居て)
ふぁ、う、うん…おねがい、プロデューサー…さぁん…
私のこと…オナホにして…いっぱい、いじって、かわいがってぇ…♥
…ふぇぇ、あ、あぅ、し、子宮まで…見ちゃう…?
(首筋にPの舌が這いゾクゾクして、震える声を上げながら期待してしまい)
(穴を激しくピストンする肉棒が更に硬さを増すのもモニター越しにわかり)
(射精が近づいてるようで、自分自身もきゅっと尻穴を締め付けてみせる)
プロデューサー、さぁん、わ、わたしもぉ、イキ、そ…♥
【よろしくね…今日も時間いっぱい…】
【あ、あの、今プロデューサーさんが言ったことも、よかったら試してみたいかなって…】
【子宮……とか】
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>>509
ダメだろ、そこはちゃんと教えてくれないと
俺みたいな悪い大人の言うこと全部聞いてたら……大変な目に会っても知らないぞ?
(彼女は恋人でもある自分にすっかり信頼し信じきってる)
(……が、そんな彼女だからこそ、悪戯をしたくなるもので、グリ――…グリ、と二三度指をひねり確認すれば)
(彼女のストップがかかるまで、容赦なく潜り込ませることにした)
(細く、カメラでも薄らとしか見えなくなってるのは狭い穴を内側から広げるように小指埋まってしまうからで)
ああ、子宮だよ…例えば、小梅が俺との関係がバレたとしても
この現場を覗かれても誰にも、それどころか俺にだってどうなってるか見えないような場所だけど
何度も精液飲ませて、子宮口までは弄ってるんだ…あんがい、形もエグい事になってるかもな
(相手を脅し半分、からかい半分でそんな事を囁き、想像しているだけで自分も興奮したのか肉棒は限界寸前に)
っ、俺もそろそろ……しっかり飲んでくれよ。
(呻きながら、相手を抱き寄せしっかりと根元まで埋めていく)
(カメラには赤黒く充血した肉棒が迫り、次の瞬間に勢いよく流れ込む精液で画面を埋め尽くすことに)
【子宮か……ああ、流石にモノが入るかは怪しいが単純にカメラで覗いたり、器具で弄り回したり】
【精液漬けになるのも、それはそれでありだけどな】
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>>510
え、だってぇ…
もっと、大変な目にあっても…いい、いぃ♥
(と本音を口にし、信頼を表し)
きゃひ、ひ、ひぃっ♥
(尿道口内で指をひねられ、また声を上げ口から涎も流し)
(更に潜り込む様に悶えながらも、限界まで弄って欲しくなってしまい)
(小指が埋まり、きつさより快感を覚え、頭の奥まで快感が響いて)
……あぅ、ぅ、い、いい、よぉ
プロデューサーさん…私の子宮…いたずら、してもぉ…
(などと大胆なことを言いつつ、徐々に限界を迎えそうになり)
おね、がい…このまま…お尻…ケツ穴妊娠、させてぇ♥
あ、ぅ、プロデューサ、さぁん♥
(抱きつき、バイザー越しに頷いて)
(肉棒が脈動するのがわかり、一気に射精され画面が真っ白になり)
んぃ、ぃぃっ♥♥♥
(自分も三穴への刺激で絶頂し、繋がったまま大きな痙攣を伝える)
【うん……少しずつ弄っていく感じで……】
【子宮もプロデューサさんのおもちゃにしてほしいなって……】
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>>511
それでも、こんな目に会っちゃうと大変だろ?
これじゃ、トイレに行くたびにイクようになるのも時間の問題かもな
(相手が信頼してくれているのは分かる…が、それでも今回は彼女が根をあげなければ少しやり過ぎてしまう事にした)
(第一関節で精一杯な場所は既に第二関節まで埋まり、狭く、キツくなればその度に指でかき混ぜ更に奥へと広げていく)
(排尿をするだけの、液体を出すだけで異物感を感じる穴を、指先が根元まで入るように広げていく)
(直腸で精液を吐き出している最中のせいか、どく…と流し込む度僅かに震える指先で尿道を絶頂中もかき混ぜて)
っ、へえ……それじゃ小梅はまだまだ足りないってわけだ
なら、俺としてはちゃんとオネダリを聞かせてほしいもんだな
(ずる、と引き抜けば肉棒の形に穴の空いた肛門と、精液まみれになった肉棒)
(尻穴から伸びた紐を掴み、カメラを埋めたカプセルも一緒に引き抜けば)
(精液を注ぎ込んだせいか、僅かに膨らんだ下腹部を撫でながら彼女の体を起こそうと抱き寄せていく)
(……もし彼女が応じれば、今までとは違う体位で子宮を覗くと言ってるのも同然で)
【それじゃあ、子宮を覗くまでいけるかはともかく、このままさせてもらおうかな】
【中を弄るのも覗くのも色々無茶に付き合ってもらうかもしれないけどな】
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>>512
……おしっこでイっちゃうの…い、いいかもぉ♥
あぅ、ひゃひ、んぅぅぅっ♥
(Pがどのくらいしてくれるのか期待している自分が居て)
(第二関節まで指を埋められ、思いの外すんなりと飲み込んでしまい)
んぁ、ひぃ、んぅ、ぅ、ぅっ♥
(かき混ぜられながら奥へ進むのを感じれば、喉奥から声を上げ、舌も突き出し)
(指先でかき混ぜられるたびに拡張されるのを感じて、実際穴も拡がり)
(絶頂しながらもなおも責めは続き、もはや快感しか覚えられなくなりされるがままで)
…ん、ふぅ、ぅ……っ♥
(肉棒を引き抜かれ、直腸がこすれる感触に震えながらぽっかり開いた肛門からザーメンを流し)
んぃっ♥
(紐を掴まれ、カプセルを引き抜かれその快感でもまた絶頂し)
(下腹部を撫でられる心地よさに震えながらPに抱きついて身を起こす)
……い、いいよぉ、むしろ、その……おねがい、しますぅ
プロデューサさんに……私の子宮、覗かれたいし、弄られたいなって……♥
【あ、ありがとぉ……プロデューサさん、本当に嬉しい……】
【無茶……一杯して、ください】
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>>513
その調子で全身性感帯のマゾ穴アイドルなんて
恋人としてはともかく…アイドルとしては危なっかしくて目が離せないけどな
ほら、これなんか、もうゴーグルじゃない方がわかるんじゃないか?
(そう言って彼女のゴーグルを僅かにずらし、後頭部に掌を載せて顔を傾けさせていく)
(見つめさせた先は、彼女の股間だが、割れ目の上にあるはずの狭い穴は、男の小指が根元まで差し込まれ)
(ずっ、とゆっくり引き抜き始めれば、それこそ放尿の何倍も、尿道の中が裏返るような刺激を与えて)
へえ、それじゃあ俺も遠慮なくさせてもらおっか
ただ、流石に子宮は大変だから、しっかりと協力してくれよ?
(そう言って抱きついた相手の肩を叩き、絶頂が落ち着くまで待てば)
(相手を連れて寝室からリビングへ……彼女を含め、他の担当アイドルにも時折利用させているマッサージチェアは)
(比較的広い部屋の中でも場所を取るような大型のもの、手摺りが幅を取るような形になったそこを叩いて彼女を促して)
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>>514
ちゃんと、お仕事のときは…がまん、するからぁ…
……ふぁ
(ゴーグルを少しずらされ、自分の股間経と視線を移せば)
(Pの指が根本まで尿道口に差しいれられているのがわかり、思わず目を見開き内心悦び)
(少しずつ抜かれていけば、強烈な刺激が尿道口を襲い)
ん゛ぅっ♥ ん゛ぃ、ぃぃぃぃっ♥
(再び強い絶頂へ導かれ、指の間から妙な音を立て潮を吹く)
…あ、ぅ、う、うん
ちゃんと、協力…する、からぁ……♥
(肩を叩かれ、ようやく落ち着かせてもらい)
(リビングへと場所を移せば…)
こ、これで、いいの?
(促されるままにマッサージチェアへと座り、Pを見つめる)
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>>515
あんまりハマるようだったら、ライブの時はここに蓋をしとかないとな
まあ、小梅はなんだかんだで良い子だし大丈夫なんだろうけどさ
(ぽっかりと開いた尻穴は見慣れていても、指の形に広がった尿道は初めてかもしれない)
(それこそ、数分…数十分は彼女の締めつけを無視し、中身が残っていれば流れっぱなしかもしれない)
(指先で潮を浴びながら、彼女へ少し釘を刺す感覚でクリを弄りながらしっかりと伝え)
ああ、普段だったらな……ただ、小梅には今回はこうして使って貰おうと思ってな
(そう言って椅子へ座った彼女の両足を掴めば、手すりへと載せていく)
(そのまま身につけていたベルトを右足首に、緩めたネクタイを左足首に巻き付ければ彼女の両足を固定しまるで分娩台のように扱い)
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>>516
……蓋、してぇ♥
とか言ったら、私も悪い子……かなぁ♥
(尿道が大きく開いた状態を晒し、自分でも驚くものの)
(それ以上に快感と興奮が勝り、うっとりとした表情を浮かべ)
(広がったそこからまた一滴の潮を吹き、穴をひくつかせて))
(クリを弄られ、包皮越しに硬くしながらそんな事を口にする)
……ふぁ、ひゃん
(両足を掴まれ、手すりへ乗せられれば大きく脚を開かされ)
(ベルトとネクタイを足首へ巻きつけられ、固定されれば割れ目も尻穴も丸見えになり、強調され)
あ、すごぉい、全部……丸見えだよぉ♥
プロデューサさん……ドキドキ、する……♥
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>>517
全く…これでも、少しは良い彼氏のつもりなんだから、あんまり誘惑しないでくれよな
(相手を窘めていても、その行為をしたくないかと言われれば話は別)
(それも、相手が誘うような言葉に思わず唾を飲み込みながら。話題を変えるようにクリに軽く爪を立て)
ああ、普通なら大事な所全部丸見えだけど
小梅が体験するのはこんなものじゃないだろ?
膣の中も子宮の奥も、全部晒して見せてくれないとな
(そう言ってマッサージチェアのリモコンに触れれば、背もたれを倒し彼女の体を傾けていく)
(視界は天井を眺める形になるのに、両足を縛られたせいで股間を突き出す形に)
(それも、今度は手摺を操作…本来なら手摺を両脇に片付ける為の機能を使えば、彼女の両足を拡げ)
(ローターで嬲られた膣穴も、指の形に広がった尿道も、精液を垂らす尻穴も全て晒してしまうことに)
【それじゃあ、今回はここまでかな……結構マニアックなだが】
【こんな感じで膣の奥まで器具で混ぜて、子宮の中も撮らせてもらう感じだろうな】
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>>518
プロデューサさん…彼氏だから…
つい、誘惑しちゃう…
(目を細め、熱っぽい視線を向け)
(クリに爪を立てられてしまえば一瞬大きく震え、軽くイって)
ふぁ、ひゃぁ…プロデューサさん、ずるぃ♥
……あ、う、うん、これだけじゃ、ないよね…
全部…一番奥まで、プロデューサさんに見てもらう、から…
(背もたれが倒れ、体が沈んでいくのがわかる)
(天井を見上げるような形となれば、股間を大きく突き出して)
(手すりが動くと今度は強制的に大きく開脚させられて)
(愛液まみれの膣口に、まだ広がった尿道、ザーメンで白く染まった尻穴も完全に丸見えになる)
ふぁ……期待、しちゃう……♥
【私もこれで終わり……今日もすごく楽しかった】
【次も期待してるから……また日曜日の14時半に】
【お疲れ様、いつもありがとう……プロデューサさん(小さな体で抱きつき、背伸びしてキス)】
【スレを返すね】
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>>519
【相当マニアックだし結構心配なんだが…そう言ってもらえるのは本当に光栄だな】
【こっちこそ今日は長時間ありがとう、次は来週の日曜だが…何かあれば遠慮なく頼む】
【それじゃあ、俺もスレを返すよ。お疲れ様(キスを受け止め――次は待ち合わせでたのもうか、そんな事を考えながら】
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ユーリっ♥こっちおいで♥
-
【お借りしますっ】
>>521
改めてこんばんはっ、ルキア♥
元気してたー?
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>>522
はーいはーいこんばんはー!元気かどうかは知ってるんじゃないですかー?(にまにま)
久し振りに声掛けてくれて嬉しい〜またこんな時間にムラムラ♥してるのかな♥
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>>523
うん、なんとなく分かっちゃってるかなー♪
ムラムラしてなきゃ声かけない…って言うと、何かすごく失礼だけどー…
ルキア見てたら、すぐムラムラ♥しちゃうの、しょうがないよーっ♥
(自分でスカートの前をさすさす♥しつつ、ルキアのエロすぎな身体をじろじろ♥)
(さっそくもう片方の手を伸ばして、ルキアのお尻をさすさす♥撫で回して)
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>>524
ですよねー♥
んーんー、オカズ目当ての声がけ大歓迎だよー?♥ 私だってユリに声掛けられただけで盛っちゃうし〜
いっぱいムラムラさせてあげたい……あっ やだーもう…♥おケツ触る手つきがやらしー…♥
ねえもっと触って………ユリに触ってもらうとドキドキする……
(そのいたずらする手の中ででっかいお尻ふりふりしながら、ぎゅって両腕で抱き寄せてさっそく密着〜…♥)
(いっぱいそっちの胸元にお顔埋めてすりすりぷにぷに、やらかいカラダすり寄せあって甘えちゃうね♥)
(んふふー……ちんぽ勃ってるのー…?♥)
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>>525
ありがとー♪ルキアのエロエロボディ、オカズにするの大好きー♥
一緒にムラムラ♥して盛っちゃおうねっ♥
はぁ♥はぁ…♥お尻もスケベすぎぃ…♥
(密着されて、もう息荒げながら、顔埋めてくるルキアに)
(結構あるおっぱいをむにゅむにゅんっ♥って押し付けながら)
(ルキアのスカートも捲って、縞パン越しにおっきなお尻をむぎゅむぎゅ…♥)
ねっ、ねっ、ルキアも触ってぇ……
(自分の股間から手を離して、ルキアのデカいおっぱいをむぎゅんっ♥)
(もみもみ♥しながら、ヘコヘコ腰振っちゃって)
(自分のスカートの中から、ムクンッ♥ってビン勃ちチンポはみ出させて発情アピール…♥)
(うんっ、勃ってる…ゆるシコしてる…♥)
-
>>526
私はズリネタにしてもらうの大好きー♥
なんか最近お尻触ってくるよねー?♥代名詞のおっぱい差し置いてさー……
(別にそれがヤなわけじゃないけど♥ ぱんつの上からぐにぐに細い指が埋まるくらいお尻もみもみされるだけで)
(じんわりおまた湿らせてすぐに準備オッケーな盛りメスになっちゃいますぅ…♥)
(おっぱいまで遠慮なしに掴まれて、はへっ♥はへっ♥てだらしない息遣いになっちゃうの♥)
そうやって腰へこへこさせてるのめちゃくちゃかわいくて好き……射精したいんだよねー…?♥
良かったら…この前できなかったマンコに生でずっぽずっぽ生交尾でズコ抜きして欲しいかもぉ…♥♥
(ちんぽ欲しいよぉちんぽっ ちんぽ…♥♥ユリが勃起してるった思うだけで頭の中ちんぽでいっぱいになっちゃう♥♥)
(ちゅっ♥ちゅむ♥んちゅっちゅっちゅ♥唇やほっぺにふっくら唇ちゅっちゅって押し付けながら、)
(スカートから突き出るチンポずぬるっ♥ずぬるっ♥て手のひらで上下にコスってもっともっと♥ビンッビンにしてぇ♥って♥♥)
(はぁはぁ………すぐにガチシコさせてあげるからねっ…♥♥)
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>>527
お尻も好きだし、縞パンも好きなのー♥
あ、もちろん、おっぱいも大好きー♥ルキアのオカズボディ、チンポにビンビンくるよぉ…♥
(尻肉に指を食い込ませて、遠慮なくむにゅむにゅむにゅ…♥)
(制服の胸元もぐいって肌蹴ちゃって、エロエロな生おっぱい♥露わにさせると)
(直にむぎゅむぎゅ♥好き放題に揉みしだいて、乳首こりこり…♥)
んはぁ…♥射精したいっ…♥
ルキアをドスケベな身体思いっきり使って、チンポヌキヌキどっぴゅんしたいのっ…♥♥
んぁっ…ほおぉ…♥チンポもっと硬くなっちゃうよぉっ♥
んっ♥ちゅっ♥ちゅぱ♥んちゅぅ…♥
(キスに応えて、ルキアの首筋やほっぺ、唇にちゅっちゅっ♥ぺろぺろ♥)
(勃起チンポこすこす♥されて、腰を突き出してビクンッビクンッて巨根竿痙攣させながら我慢汁ぴゅっ…♥)
うんっ…♥私も…今日はオマンコしたいっ♥
ルキアのビッチマンコ、チンポ生ハメしてズコ抜きヌキしまくりたいっ…!♥
(そう言うのと同時に、格闘学科の腕力でルキアを仰向けに押し倒しちゃう…♥)
(がばってむちむちの両脚開かせて、縞パンの股布も横にずらして…)
もうハメちゃうねっ♥ルキアの雌マンコと、久しぶりの生交尾っ…♥
んほおおぉっ…♥
(ルキアの返事もほとんど待たずに、ぱんぱんの亀頭を準備オッケーの雌穴にくちゅん…♥)
(すぐに、ぐぢゅんっ♥♥って奥までギンギンフル勃起チンポ突っ込んで)
(いきなりの激しいピストンで、ぢゅっぼっぢゅっぼっ…♥オマンコの中、掻き回すみたいに出し入れさせちゃう♥)
(ガチチンポびっくびく…ルキアオカズにしておっ勃てまくり…♥)
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>>528
縞ぱんつ好きな子多いし、私はのーぶらだけど下は必ず穿いてるからねー♥
うっ うう…♥あっ♥お゛っおぅぅ…っ♥でかちちいじくりまわすのダメぇ♥デカいくせに感じやすいおっぱいでごめんなさい♥
ああーっ♥あっあひっひぅ♥先っちょお゛っお゛っ オッだめ、だめだめだめ♥♥んへえぇぇぇぇっ♥♥♥
(かっちかちに尖ってるちくび転がされてデカパイだぷんだぷん揺れるくらい揉み解されて♥)
(ユリに触ってもらうの久しぶりでカラダ悦んでる…♥大袈裟にびっくびっく跳ねて仰け反って声もいっぱい上げちゃうよぉ…♥)
(ちゅっちゅしてくれるのも嬉しい……ユリすきすき…♥オスヌキしたがってるのバレバレなかわいいユリだいすきー…♥)
しよっ♥マンコっ♥マンコにチンポぶち込んで思う存分ぶっぽぶっぽハメコキしてっ♥♥
私のビッチマンコをユリのドスケベ生勃起コキまくってどっぴゅんするのに使ってくださぁい♥♥
ああんユリぃっ♥押し倒すの反則♥ あんっ強引なのドキドキするよう…♥♥
う、うひっっ ひっ、ひぎゅぅいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥あっ あ゛ーっマンコに生チンポきたぁぁっ♥あっあぁぁぁ゛ーっ♥♥
あぅおォ♥♥お、お゛ぉぉぉンぉ♥お゛ほおおぉぉ!?♥♥
おっ お゛ほぉ♥♥そ、そっこーでパコりまくってるしぃっ♥♥あんっあんユリっユリっ♥ユリぃぃ゛ーっ♥♥♥
(むっちり肉付きの良い私の下半身目掛けてばこばこばこばこオス本能炸裂させるユリのオナホになりますぅ♥♥)
(両腕で抱きしめて腰から下の動きを邪魔しないように、大股おっぴろげて性欲まっしぐらで夢中なバコつき受け止めてあげるぅ…♥♥)
(お腹にどっすんどっすん力強いピストン響いて一撃ごとに意識がトびそぉ゛…♥♥)
(そんなにー…?♥それ……いっぱいコいて…♥)
-
>>529
縞ブラも結構好きだけど、やっぱりルキアはノーブラの方がいいかなー、なんて♥
(そんなこと言いつつ、おっぱいもぎゅもぎゅ…♥)
(搾乳みたいな手付きで揉みまくって、乳首ぎゅって摘んでみたり♥)
んっはあぁ…っ♥ルキアのマンコっ…♥♥♥
ぬるぬるの発情生マンコに、レイプみたいにギンギンチンポハメちゃったぁ…♥
そりゃパコっちゃうってっ…♥こんな気持ちいいズコ穴、我慢できないで腰バコしまくっちゃうよっ!♥
(大股おっぴろげたルキアに縞パンずらし生ハメ…そんな状況に思いっきり腰グラインドさせて)
(ばこっ♥ばこっ♥ばこっ♥力いっぱいピストン腰、夢中でぶつけまくり…♥)
(ぢゅぼっぢゅぼっ♥ぐぢゅんっぐぢゅんっぐぢゅんっ♥って、反り返りまくりのビン勃ちチンポ♥抜き挿ししまくって)
(カリ首で雌穴こすりまくり♥ながら、奥の子宮口、ごっちゅんごっちゅんパワフルにノックして…♥)
はぁ…♥はぁっ♥
ルキアっ…♥ぢゅる、れろっ♥ちゅぱ♥れろれろ…♥
(ルキアのエロい身体、がっくんがっくん揺らしてハメながら)
(唇合わせて、舌もぬちゃぬちゃ…♥)
んおおぉっ…もうダメっ…雌マンコ気持ちよすぎて、チンポイきゅうぅっ…♥
射精っ♥チンポ射精っ…♥
ルキアの生マンコオナホに、濃ゆいチンポ汁どっぴゅん♥して種付けしちゃうよぉっ…♥♥♥
(腰をべったり密着させて、動きを止めると)
(ドビュルルルルッ♥ドピュンッ♥ドクドクッ♥ブピュッ…♥って思いっきりの射精で)
(超どろどろ♥の濃厚なチンポザーメン♥ルキアの奥めがけて、たっぷりぶち撒けちゃった…♥)
(コキコキしまくってる…♥オカズ最高すぎぃ…♥)
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>>530
ていうかー公式でのーぶらだしー?(シャツから思いっきり谷間オープンで先っちょ浮かんでるしねー♥)
もっと♥もっと触ってぇもみくちゃにして〜♥♥んひゃあん♥♥
(はぁはぁ♥ユリの夢中な手つきにきゅんきゅん♥しちゃうっ♥)
(シャツから完全に放り出して好きなだけもみもみさせてあげるー♥ 乳首ぎゅっはホントイキそうになるからだめっ///)
んっんっぅぅ♥バッキバキにカタぁい…♥♥ユリが興奮してくれてるのマンコで感じるぅっ♥
いいのっ♥無理矢理ぶち込んで自分勝手にズボズボしてもユリだったら全然いいっ、む むしろ しゅき♥私根っこがまぞだから
あ、あ゛おぉんひいぃぃぃぃ♥♥いっいぎっ チンポぶっとぉ、おごっ おごっお゛おォッ♥♥
お゛っ♥お゛ッ♥お゛ッ♥♥お゛ッ♥お゛ッ♥ぁお゛ッ♥♥お゛っおおぉぉぉぉーッ♥♥
ごっごめんユリいぐっわたしいぐもうっ、マンコいぐいぎっ いっイいいいぃぃ゛っ♥♥
鍛えた足腰でガツガツされるの気持ち良すぎてもうらめ、らっ、らめいく、いく、いく、いくのっいく♥いく♥い、いっ、いっ、
―――んおっイグッッ♥♥♥♥♥
(どごッ♥どぐっ♥どっぷ♥どっぷっ♥ がっつり根元までハメて下半身密着させてのガチ射精…っ♥)
(オスがメスに授精させるときみたいな密着度で子宮口にぶっちゅり先っぽメリ込んでる…♥♥)
(あっつあつのオスイキ汁お腹いっぱい叩き込まれて、白目ひん剥いてキッツいメスアクメしますぅぅ…♥♥)
(ぎゅんぎゅんチンポに吸い付いてぜーんぶぜーんぶ、飲み干しちゃうから…♥♥)
(たっぷり出してくれるかな…… じ、時間も時間だし一旦こっちはこのへんでー…?)
-
【うん、今日もありがとうねっ♥】
【チンポ限界…エロエロルキアにいっぱいどっぴゅんしちゃうから…♥】
【お借りしました、ありがとうございましたっ!】
-
【はーいおかりしましたー♥】
-
【で、では改めて、◆2DSaL4uBYAさんとスレをお借りします…】
-
【スレをお借りします】
きょうは打ち合わせだけ…とかでも大丈夫ではありますが。
ヤミちゃんはどんな性癖なのかな?
アブノーマルといっても色々あるけど…
-
ごめんなさい、今回は下がらせてください。
私の方がうまくお話できなさそうなので…
冷やかしみたいになってしまってごめんなさい。
-
【スレ借ります】
【◆c11i9yMupUプロデューサーさんを待つね…】
-
【スレを借りるぜ】
>>519
…なら、そんな恋人にはしっかり大人を誘ったらどういう事になるか教えてあげないとな
(背もたれが倒れれば、彼女は体は天井を。下半身は自分へ向けて突き出す形になってしまった)
(無防備な姿でも全く嫌がらず、信頼してくれているという事が嬉しいのか)
(そんな顔を彼女に見せないように、クリに爪を立てカリカリと薄皮を削りながら下半身を眺めていく)
(今まで、既にしっかりと使い込んだせいか、どの穴も愛液の匂いや絶頂で軽く緩んだ姿を見せながら)
それじゃあ……一応聞いとくけど、本当に良いんだな?
(何が、とは言わずに彼女の膣口に指を差し込んでいけば、簡単に根元までねじ込まれていく)
(クリの裏をコツコツとノックし、襞に軽く爪を立てながら彼女に確認を取る男)
(幼い体格の彼女だが恋人としてセックスの経験も開発した場所も同世代より多いはず)
(ただし……用意した細長いバイブや、文字通り医療器具に見えるようなカメラのついたチューブ、クスコの類まで)
(どれも、彼女が未経験の、子宮拡張の為の道具で)
【今回も宜しくな、それじゃあ…こんな感じで子宮プレイだな】
【覗くか、悪戯までするかは展開次第だが】
-
>>538
うん……教えて……
(背もたれが倒れ、天井を見上げながらPに尻を突き出す形になり)
(これからされることを思いドキドキしてしまい)
ん、んぅぅ、きゃぅっ♥
(クリに爪を立てられ、刺激されながら少しずつ硬くしてしまい)
(尿道口、膣口、肛門と弄り回され、出来上がった穴を晒す)
……いいよ
むしろ、おね、がい……っ♥
(膣口に指を差し込まれながら、顔をうつむかせPの顔を見て頷く)
(クリの裏側を刺激され、膣壁も引っかかれるように刺激されながら恥ずかしい姿勢のまま震え)
(Pが用意してくれている道具に期待しながら膣口から愛液を流し)
(今か今かと期待している)
【今日もよろしくね、プロデューサーさん】
【今日は17時までで…次はまた来週のこの時間で平気かな…?】
-
>>539
ああ、それじゃあ……しっかりと公開してもらわないとな
(彼女への扱いは優しく、丁寧なものでも、言葉だけはいつでも脅すようなものばかり)
(まだ幼い彼女が覚える必要もない行為に、普通の少女なら覚えることがないプレイ)
(指先でかき混ぜる膣は、そんな状況にすっかり順応したことを自分に伝え、指で膣口を開けば)
ほら、ちゃんと深呼吸をして……無理しないようにな
(そうして、クスコ――膣内での拡張器具を差し込んでいく)
(ローションをたっぷり塗りこみ、素材も冷たい金属ではなく、セラミックの上にシリコンを装着させたそれは)
(避妊具付きの肉棒で子宮口をこじ開けられてるような感覚を与え)
(ぽん、と彼女の背中を優しく叩くのに合わせ、少しずつ……みち、と音を立て子宮口を縦に開いていく)
【ああ、時間が来たら遠慮なくな、こっちも台風のせいでもしかすると急に連絡が取れなくなるかもしれないが…】
【次の予定は来週の日曜だな、こっちはそれで大丈夫だ】
-
>>540
……ふぁ、は、はぁい
(膣内をかき混ぜられながら小さな声を上げ、また頷く)
(指先が動き、入り口を開かれれば期待してしまい)
ひゃ、ぁ……♥
(淫猥な音が響き、覗かれる感覚に震え、快感に喉奥から小さな声を上げ)
……すぅー…はぁー……
(言われたとおりに軽く目を閉じ、深呼吸する)
んぅ……♥
(クスコを挿し込まれるとまた声を上げ、軽く震え)
(Pが安全な器具を用意してくれていることもありすんなりと受け入れれば)
あ、は、ぁ……♥
……開いていくの……わ、わか、る……♥
(背を優しく叩かれつつ、子宮口を少しずつ開かれるのがわかり、さらなる興奮が全身を駆け抜ける)
【うん、わかった…プロデューサーさんも無理しないでね】
【じゃあ次の日曜日…もし変更があれば伝言板で…】
【念のため、それ以降の大丈夫な日は次の月曜日の夜とかになりそう…】
-
>>541
だろうな、何せ腹の一番大事な場所、ゆっくり開いてるんだからな
(軽口と反対に、指先の動きは慎重そのもの。彼女を傷つけないように、僅かに手首を捻れば)
(それだけで子宮口が捻じれ異物が敏感な子宮内を刺激することに)
(手の中でクスコを開くたび、肉が擦れ合う音を立てて広がっていく)
(指でかき混ぜた時でさえ聞いたことのないような粘ついた音を立てて広がる子宮を眺めながら、ゆっくり手を離せば)
(膣口に刺さったクスコが固定され、子宮を開いている事を視覚だけでも相手に自覚させるかも知れない)
こうして見てると、出産にでも立ち会ってるのか勘違いしてしまいそうだな
ただ……今回は赤ん坊を出すんじゃなくて、奥までしっかり見てもらうわけなんだけどな
(相手へと見せたのは、細いコードとその先端にある細いカプセル……カメラで出来た器具)
(太ももを掌で押さえつけ、ゆっくりと押し当てれば、部屋のモニターには膣口をあっさり通り過ぎ)
(その後の子宮口……ピンポン玉サイズに口を開けさせた肉穴が映り込み)
【ああ、その時は言葉に甘えさせてもらうから、そっちも遠慮なく頼むぜ】
【それなら、一応次の本命は日曜、次の月曜も夜なら多分いけそうだな】
-
>>542
……ん、くぅ、ぅっ、も、もっと、ひらい、てぇ♥
(少しずつ、Pが慎重に器具を弄るのを確認すればつい声を上げ)
(子宮口も、子宮内も刺激されてしまい、味わったことのない刺激に頭が痺れ)
(クスコを開かれるたび、脳に電流が走るような感覚が突き抜ける)
はひ、ひぃ、ぃ、ぃぃ、ひゃ、ぅ、ぅ♥
(Pが手を離せばクスコが固定されて、膣口がぱっくりと開き)
(その奥……子宮内まで晒している自分を感じる)
……ぷ,プロデューサー、さん
わ、私の…一番奥……み、見て……ねぇ♥
(今度はコードの付いた小さな器具を取り出すP)
(膣内や尿道口に挿れられたカメラの類なのは察し)
(太ももを抑えられ、押し当てられれば膣口から先に挿入されて)
ん、ぅ、ひゃ、ひゃぅ、ぅぅ、あ、は、はぁ♥
(子宮口にまでカメラが潜り込み、ピンク色の肉壁が大写しにされる)
【うん、ひょっとしたら……があるかもしれないし】
【日曜日本命で、ダメな場合は月曜の夜で…】
-
お、おい……あんまり無茶させないでくれよ?
(器具を使って開く子宮は加減が分かり辛く、彼女の声に思わず心配してしまう)
(細いカメラを飲ませる為だけに開いた穴は、まだ余裕が随分ある……とはいえ、少し力を込めるだけでミチ、と肉を拡げこじ開けていく)
(大事な場所で神経もたっぷりと通った場所……そんな箇所に意識を集中させていれば、それこそ数ミリ拡げるだけでも)
(肉が伸び、擦れ合う感触を味わうことになるかもしれない)
(そうして広がった穴は入口さえ引っかからなければ挿入するのは簡単で)
ああ、よく見えるよ……まあ、見た目だけじゃあんまり膣と変わらないけど
(モニターに写っているのは先ほどと変わらないピンクの肉壁)
(ただし…潜ってる場所は今までよりもずっと奥。)
(試しにカメラを横に逸らせば下腹部の中で……指も、肉棒でさえ触れられない場所にカリ…と刺激を与えていく)
【ああ、それじゃあ日…ついでに厳しければ月だな】
【結構ハードな事してるだろうし、厳しい時はいつでも頼む、平気そうなら…その分しっかり気持ちよくなってもらわないとな】
-
>>544
でも、大丈夫…だから
プロデューサーさん……やさしい……♥
(何とも言えない快感に支配されながらも心配してくれるPに微笑み)
(また器具で少しこじ開けられれば)
んぁ、ひゃ、ぁぁっ♥
(甘い声を上げつつ、敏感過ぎる場所への刺激に腟内を濡らし)
(大きく開かれる感触に快感を覚える)
ん、よ、よかったぁ、丸見えになっちゃって…
すごく、興奮しちゃってぇ…
(そんな事を口にし、洗い息を吐きながら笑みを漏らすも)
(Pがカメラを少し動かせば、子宮内を刺激され)
ん、ひ、ぃっ♥
(それだけで絶頂し、まんぐり返しの状態で潮を吹くほどに快感が突き抜ける)
【うん、とりあえず今は今で…楽しい】
【ううん、大好き…こういうこと、だからプロデューサーさんがしたい限界までして欲しい…】
-
>>545
心配しなくても……すぐに、俺のこと考える余裕がないくらい気持ちよくしてやるよ
(相手の言葉を聞けば、照れ隠しにグッ――と握りこんだクスコの先が中で子宮口を広げていく)
(ピンポン玉サイズの穴から2つは飲み込めそうなほどに……興奮して流した愛液が、姿勢のせいで開きっぱなしの子宮口へ流れ込めば)
(熱湯でも垂らされているような錯覚を味わうことになるかもしれない)
はは、すごい声だな……今度は、カメラなんかじゃないんだぞ?
(そう言って相手へと差し出したのは、子宮内をかき混ぜる為の特性ディルド)
(細く、長く、先端だけが膨らんだそれは、合同での打ち合わせで使う教鞭にも似ており)
(身長に彼女の膣口に押し当てれば―――…ぐ、にゅ…♥と腹の中で何かが捻じ曲げられていく感覚)
(モニターに目を向ければ、クスコの穴から子宮口を通りやカメラよりも太い先端で、グリグリと子宮の中をゆっくり揉み潰す光景が見えるはず)
【そう言ってくれるなら俺としては光栄だ】
【残り時間は少ないが、こんな感じで…しっかり子宮の味も覚えてもらわないとな】
-
>>546
……ふぁ、ぁ、た、たの、しみ
んぅ、ひぃ、ぃ、あ、は、きゃぅ、ぅぅっ♥
(クスコを握り込まれ、更に子宮口を広げられ強い刺激が襲い)
(溢れる愛液が子宮口に流れ込めば、ヌラヌラと更にテカりを増し)
(その快感と刺激が脳を痺れさせていくのを味わって)
んひ、ひぃ、ぃ、ひぎ、ぃっ♥
あ、あぅ、そ、それ……
……す、すご、ぃ…………
(Pがまた器具を取り出すのを見て、その形の異様さに蕩けた顔で目を輝かせ)
(膣口に押し当てられれば小さく震え、挿入され)
ん゛っ、ぃ゛ぃっ♥
(器具を通し膣内を通り過ぎ、子宮内へと挿し入れられれば喉奥から声を上げ)
(モニターに映る光景と子宮へ加えられる刺激にまた達し、二度、三度と潮を吹き上げる)
ひゃ、ぁ、ぁ、し、子宮……す、すごぃ、のぉ……♥
【さ、最高…だよぉ、プロデューサーさん…】
【ホント…ありがとぉ、も、もっと、好きなだけ私の体で遊んでね…】
-
>>547
まあ、こんなの膣やアナルじゃ今の小梅はあんまり効かないだろうけど
それも、ここなら話は別……っ、おいおい……あんまり暴れると傷付くだろ
(先端の平らな器具で子宮の内部を揉み、押しつぶしていく)
(料理でもするような手際で、手首だけを使って器具を捻ればぽってりと腫れた子宮を押しつぶし)
(子宮口にわざとディルドの角を押し付ければ、コリ……ゴリ………ゴチュ)
(モニターが拾う音は次第に大きく……彼女の膣内を無茶苦茶にかき混ぜ弄ぶもので)
凄い勢いだな…まあ、それだけ激しく責められてれば仕方ないだろうけど
折角子宮で遊んでるんだ……こっちは少しだけ我慢してくれ……よっ♥
(潮を何度も吹き上げる相手に関心しながらも、今のメインはあくまで子宮)
(余裕もなさそうな彼女の額を何度か撫でながら、そのまま小指サイズのプラグを尿道に押し当てれば)
(潮を吹く穴に緩く蓋をし、先程までの勢いを削いでしまおうと)
(当然……尿道を圧迫されてしまえば、余計に膨らむ子宮内は肉棒で犯されているのと変わらないほど締まり、出入りするたび刺激され続け)
【お礼はこっちが言いたいくらいだな、こんなプレイにまで付き合ってくれるんだ】
【時間の方はそろそろだろうが…今回はこんな所で中断か?】
-
>>548
……あ、ぅ、ごめん、な、さぁい
でも、きもち、い、いいっ、ん、ひぃっっ♥♥♥
(半ばうわ言のように言葉を絞り出し、ごめんなさいをするものの)
(器具で子宮の内部を揉まれ、押しつぶされ、刺激されれば)
ひゃひ、んひ、ぃ、ぃっ♥♥
(Pが執拗に子宮を押しつぶし、責め立てひたすらに喘ぎ)
(子宮口にディルドを押し付け、更に責め上げ)
(頭の中にその音が響き、快感と入り混じり火花が散ったようになる)
あ、は、ひゃぁ…♥
ん゛ぅっ♥ ん゛ぃ゛ぃぃぃぃぃっ♥♥♥
(子宮を責め立てられるたびに噴水のように潮を吹き、悶え、叫ぶも)
(額を撫でるPがプラグを取り出せば尿道を塞ぎ、せき止められ)
(吹き出しそうになた潮がぶじゅぅっ!と音を立て飛び散ったと思えばそのまま蓋をされてしまい)
(圧迫され、尿道が膨らみ、子宮内から膣口まで刺激されながらより強い快感が与えられ)
ん゛ぎぃ゛ぃぃぃぃ…………♥♥♥
(脳がスパークし、歯を食いしばりながら口の端からよだれを流し、喉奥から悶え声を上げ、全身を震わせる)
【本当に、最高…プロデューサーさんとは相性良すぎちゃう…】
【うん、今日はここまでで…私もこれで締め、ありがとう…】
-
>>549
【返事を返そうか迷ったけれど、時間を過ぎそうだし日曜日になりそうだな】
【こっちこそしっかり付き合ってくれてありがとう、本当に楽しかったぜ…それじゃあ、また次もよろしくな、スレを返すぜ】
-
>>550
【それじゃまた日曜日の同じ時間に伝言板で待ってる…】
【お疲れ様プロデューサーさん、今日も最高に楽しかった…】
【スレを返すね】
-
【村上くんとスレを貸してもらうよ】
-
【スレをお借りします】
【今日は23時くらいまでで、平日は当分そのくらいになりそうです】
【あんまり時間が取れないので休日メインに一旦変えて生きたいですね…】
-
【そうかね、それでは無理をさせちゃいけないね…】
【ワシの方だが今週に関しては土曜日曜時間が取れないので、月曜日の祝日の昼間なら大丈夫なのだが…】
【来週以降は普通に土日に時間を取る事は出来ると思うよ】
-
>>554
【来月はもうちょっと落ち着くことを祈ってるんですけど…】
【少しだけですけどよろしくお願いします】
【では書き出しますね】
-
>>555
【忙しいときはあるよ、無理しないでのんびりやっていこう】
【それじゃぁ待っているねぇ】
-
>>556
お父さんの優しさとオチンポ様に教育されてしまったんです♥♥
もう私も、私のケツ穴もお父さんに夢中で…♥♥
大人しいのは何時もどおりを演じるためですから
本当は…何時でもクソ穴を広げてお父さんにオチンポおねだりしたいんですっ♥♥
んひぃっ♥♥
お父さん♥もっと綺麗に優しく舐めて♥うんこなんてケツ穴に残らないくらいにっ♥あおぉっ♥♥
(ウンコ味噌汁を噴出しおえたケツ穴を、激しく卑猥に舐めまわしてもらう♥)
(ウンコ穴をグチュグチュになるように舐めまわされて、舌がケツ穴の中で蠢きまわり)
(文緒は淫らにケツを振ってよがってしまう)
「うふふふふ♥文緒には負けて居られませんもの」
「私のウンコ漬け♥んんっ、ふぐっっ、はおぉおっっ♥♥」
「一気に引き抜かれたら…刺激が凄すぎですわあなた♥」
(文緒以上のデカケツからひねり出されるキュウリは、それ自体が太いはずなのに)
(見事なデカケツに比べると普通サイズに見えてしまう)
(この前校長先生が来てからずっとケツ穴に入れていた野菜には)
(たーっぷりとウンコ味が溜め込まれていて)
まだまだ…いけますのよっ♥ふんんっ♥ふぅぅうんっっ♥♥♥
(更にデカケツに力を入れると、今度はムラサキ色の丸いものが…茄子がブリュブリュとケツ穴汁を纏わせて堕ちてくる)
(そしてそれが出終わった後…茶色くシミがたっぷりついた赤黄色のニンジンが…半分くらい顔を出して肛門に栓をしてしまう)
【そうですね、ゆっくりになりますけどお願いします】
-
>>557
フォォォッ!!!
きゅうりは瑞々しい水気をしておるのに、ウンコの味しかしないよ?
いったいどのくらいケツ穴に漬け込んでいたのやら
ワシは想像もつかんなぁ!!!
(文乃のデカ尻は雌として脂の乗り切った成熟の極みのような雌尻で)
(そんなデカ尻を突出し、そして広がった大き目のケツ穴から出てきたきゅうりを引っこ抜き)
(バリッ!ボリッ!とクソ漬けきゅうりを咀嚼していると、キュウリだけでなくさらに紫色の立派にぶっといものが捻りだされ)
(茄子のクソ漬けとでもいえばいいのだろうか、ぼとっとテーブルに落ちた紫色の茄子は)
(スポンジのような食感に、じわぁと腸汁がしみ込んでいるような味わいがあり)
文乃さんのケツ穴は不思議な穴だなぁ…
きゅうり、茄子、そして人参まで…
何でも入る変態穴だねぇ!
(さらに人参まで入っている文乃のケツ穴から、栓になっているそれを引き抜き)
(相当入っていたのかクソ自体がこびりつき鮮やかな色をしていたと思われる人参がクソ色になっているのを見ながら)
(ぼりぼりと歯ごたえのあるそれをかじりながら、不思議なケツ穴の収縮する生々しいエロさに)
(帰ってきたばかりでまだ汗も流してなく、既にたっぷりとお楽しみ済で)
(マンコ汁やチンポ汁の匂いがこびりついているデカマラを文乃のケツ穴に一気にねじ込み)
オオオッ!!!文乃ォッ!!!!
ド変態なケツ穴堪らんわ!!!!
どこまで!ワシを!誘惑するつもりなんだね!?
ケツ!!ケツ穴ァッ!!!ケツマンコォッ!!!人妻ケツマンコは堪らんっ!!
(娘の見ている前でケツ穴交尾の変態セックスを見せつけ)
(若い文緒を焦らしながら、今は熟れた穴の包容力満点のケツマンコをぐずぐずになるまで掘り返す)
【望むところだよ、たっぷりと色々なエロい事楽しんでいこう】
-
>>558
「さぁ、どれくらいだったかしら…♥♥アナタがこの前来た後すぐに漬けたから…」
「数日間…うふふふ、もうおなかの中に野菜が入ってるのが普通だったくらいだもの♥」
「茄子も美味しいでしょう、たっぷり私のお汁がしみこんで♥」
(キュウリの後はデップリと太った茄子がケツ穴からひねり出されてくる)
(数日間クソ穴の中に詰まっていたナス、柔らかい実の部分には)
(腸液がたっぷりしみこんでいて、噛めば文乃汁が溢れだして)
「はおぉぉっ♥♥おおぉぉおっ♥♥」
「野菜栓が抜けて…前菜のケツ穴漬けの後は…♥」
「アナタの大好きなウンコ詰め合わせよぉっ♥♥」
(ずっぽんと引き抜かれたニンジン、ケツ穴は大きく広がった後窄まっていき)
(と思えば、内側からクソ穴漬けのために封じ込められていたギッチリ詰まった極太ウンコが)
(お皿の上にドサっという音とともにウンコが落ちて来て)
(凄まじい臭いをリビング銃に撒き散らし、そして空っぽになったケツ穴にはオチンポのご褒美が)
「おあおぉぉっ♥♥♥オチンポ♥あなたのオチンポすごいぃっ♥♥」
「キュウリよりもゴツゴツしていて、ナスよりもそっていて、ニンジンよりも硬い♥」
「野菜よりも美味しいっ♥おいしいのぉおっっ♥」
はぁ♥はぁ♥お願いお父さん♥
お母さんの次は私ぃっ♥私のクソ穴穿ってぇっ♥
(母親がケツ穴を滅茶苦茶に穿られてる横で、娘が校長に向かってデカケツを突き出して)
(ウンコ穴にキュウリを出し入れしてはケツ穴アピール)
(美人母娘のケツ穴痴態がリビング中に広がる)
-
>>559
オホッ…いーっぱいケツ穴に野菜詰め込んでいたから
その分溜まっていたんだねぇ
こりゃぁぶっとくて立派な一本グソだ…奥さんのデカ穴にふさわしい逸品だねぇ
(人参を引っこ抜いてしまうとさすがにもうその奥には残っていなかったようで)
(しかし残っていなかったのは野菜だけで、それ以上に漬け込んでいる間に溜まりきった極太ウンコが)
(ぶりぶりと排泄され、腰の下にあった皿の上に重たげな音をさせて鎮座してしまう)
(太くまるで極太ディルドーのような固くぎっちりと密度のあるそれは、文乃のケツ穴の卑猥さを見せつけているよう)
(そんな卑猥なケツ穴とクソを見せつけられ、校長は突撃するように文乃のケツ穴をそのくそにも負けない太いマラで犯す)
(ぽっかり空いて緩そうにみえて食いつくような締まりのままなケツ穴は気持ちよく)
(文緒の物欲しそうな目を受けながら見せつけるケツ穴ファックに勤しんだ)
はははっ、まだまだお預けだよ
文緒のケツ穴はもっともっと焦らしてからハメるんだからね
今はワシとお母さんのケツ穴交尾と子作りを見て実地の性教育だよ
オオォォォッ!!!!ンッ!ケツ…このケツ穴は本当に絶品だ…
(バックから文乃のケツ穴を犯し、みるみるうちに黒い肉チンポにウンコカスがまとわりつき)
(ところどころにアレの色が付着する)
(ケツ穴をこじ開けて引きずり出して、腸内をブラッシングするようなピストンを見せつけ)
(文緒を散々焦らしておきながら空洞になったケツ穴に校長は替わりにたっぷりのチンポ汁で満たそうとし)
オォォォォッ……来るぅっ…
チンポ汁が昇ってくる!!!
ッオッ!!!イグッ!!!ケツ穴に種付けするっ!!
んほぉぁぁぁぁっ!!!!!
【時間としては次か、これで中断かな】
-
>>560
【今日はここで凍結でいいでしょうか?】
【次は月曜日になりますか?】
-
【そうだねぇ、村上くんがもう平日空かないようなら次は月曜のお昼かな】
【平日が空くなら水曜や金曜が大丈夫なのだけど】
-
>>562
【金曜日はお昼なら大丈夫ですね】
【出かけるので15時ちょっと前には終っちゃいますけど】
【14時かも…】
【月曜日も運が悪ければ予定が入るかもです】
-
>>563
【今度の金曜日はちょっと昼間忙しくなるから無理そうだなぁ】
【今確認してみるとちょっと色々TODOが詰まってる…】
【月曜が難しかったらまた暫く空いちゃうけど、その分はエロ妄想を溜めて我慢するしかないかな】
-
>>564
【TODO、校長先生かっこいいです…♥】
【本当を言うと・・・平日は23時とかもう少し早めに寝て早く起きる生活しようかとも考えてるんです】
【22時、4時とか】
【ちょっと最近私生活で思うところが有りまして、月曜日駄目でしたらまた今後…置きレスか専用スレとか作ってとかで】
【それでは…そろそろお休みなさい9
【また月曜日よろしくお願いします】
-
>>564
【あ、月曜日の場合何時から大丈夫でしょう?】
【それでは今度こそ…お休みなさい】
-
【作業とか仕事とかやることだから、ひっくるめてTODOだよ、そんなにかっこいいってもんでもないんじゃないかな
【ホントはOは小文字なんだろうけどめんどくさいので全部大文字で】
【なるほど…実際早寝早起きは大事だと思う】
【そうだなぁ……専用スレか……正直思うところあるし、ちょっと次に会うときに一つ相談事もあるし】
【それ次第で今後どう動くか決めよう!】
【月曜はそうだなぁ、10時から17時位って感じでいこう】
【おやすみ、村上くん】
-
【村上くんとスレを借りるよ】
ところで、この前生活を変えるってことであんまり夜遅くまで出来ないという話だけど
今後はどうしようか?
-
>>568
【スレをお借りします】
そうですね、休日メインにしていただくか
置きレスメインで進行していただくか
間が空きすぎるならここまでというのも考えてました
-
先生、基本どうしても夜は早くて21時位からしか出来ないからね…
22時で寝るような感じになるとどうしてもなぁ…
村上くんは大変好みだし、この先やりたいことも一杯あるからここまでにはしたくないけどね…
となると置きレスメインになるか…
-
>>570
寝るのは23時くらいにしようと思ってますから
ただちょっと、私事になりますが
お仕事で不出来が続いてまして、それを解消するためにも遅くもなっちゃいます
恒常的というわけではありませんが、1,2ヶ月は遅くて早くしてみようかなと思ってるんです
このような心情が働きまして勝手ですけど夜も早くしたいと思ったわけです
本当は【】使うべきなのですが、大変すみません
置きレスでやるのでしたら…多分専用スレとかの方がいいんじゃないかなとか思ってもみたりですね
-
>>571
そうだね、お仕事に影響が出るようじゃ、やっぱり改善は必要だよ
そういう事だったら先生はやっぱりドスケベだけど先生だからね
村上くんの思うとおり、まずは生活改善するのいい事だと思うよ
専用スレか…………
こういうのもなんだけど…多分もう専用スレ作ってると思うんだよね
ロールの好みといい、キャラの雰囲気といい、そこ使う方がいいんじゃないかなって
-
>>572
ちょっと安定してきたら時間が取れるようになると思いますから
それまでは少し空き時間が長くなっちゃいますけど
それでも良ければお願いします
ええ、多分、というか間違いなくそうですよね
校長先生はお爺ちゃんもやってくれてましたよね
-
>>573
もちろんだよ
むしろこっちからお願いしたい位だね
でもやっぱり村上くんの現状が一番大事だから
まぁ上手く休みが空いた日、そして置きレスでしばらくはやっていこう
落ち着いたら遊ぼうっていう所から、ずっと止まってるけど
お互いに別の姿で遊んでるんだからまぁ面白いもんだね…
お尻はダメか、うんこの料理が…のところあたりからひょっとしてって思ってたけど
多分お互い分かってるんだろうなって思いつつ
建てっぱなしで放っておくのもなんだし、続けてあそこを使おう
-
>>574
ありがとうございます校長先生
落ち着いたら多めに出来るように戻したいですね
ええ、落ち着いたらと思ってましたけど
先生としてはデレマスよりもGFの子と遊ぶ方がよいですよね
あちらもネタ切れもちょっとしてましたから
ええ、もう移動してしまいますか?
-
>>575
先生は構わないさ、村上くんが落ち着いてくれれば
何にしても生活優先だからねぇ
そうだねぇ……先生はどっちも好きだけど
どっちも好きだから一回一回がたくさんやりたくなって次が回ってこなくなってしまう
村上くんの話が終わったらアイドルの子でも悪くはないかもね…
それじゃぁ移動してから、このトリは破棄して、また元の姿に戻るとしようか
-
>>576
まずは移動して考えましょうか
それではスレを移動しますね
スレをお借りしました
-
>>577
そうじゃのう、ワシも久しぶりにジジイに戻ってみるかね
スレをお返しします
-
【プロデューサーさんとお借りします】
私のことを呼び止めたってことは
私のこと真剣に考えてくれるって…ことですよね?
(少し不安げにはにかみながら、誘われるままにここに引き込まれる)
(年齢不相応に発育した膨らみの前に両手を組みながら潤んだ瞳で見上げてくる)
【という感じで続けてしまいますけど大丈夫そうですか?】
-
【お借りします】
>>579
もちろんだよ
ただ変なことしたい…ってだけでアイドルのプロデュースなんてできないんだからさ
だから静香たちのことも、ちょーっと熱が入りすぎてあんなことになっちゃったけど
それで志保のことを軽く見てるってわけじゃないんだから
(不安げに見上げてくる志保の頭にポンと手のひらを置いて、あやすように撫でる)
(プロデューサーは志保の視線にしっかりと見つめ返して、ゆっくりと語る)
…だからさ、志保のことも大切にしたいと思ってるよ
だって志保は、こんなにも可愛らしい僕のアイドルなんだから
(志保は気づけるだろうか。頭を撫でるのはスキンシップの入り口)
(目をしっかり見つめられてるのは、どこまでできるか反応を探られているということを)
【かまわないよ】
【打合せを念入りにするのも、ロールの中で摺り合わせるのも、どっちもアリだと思うから】
【志保は打合せよりもロール重視なんだね?】
-
>>580
違います!
静香たちのことは…もう昔の話ってことで、私と、ちゃんとお付き合いしてくれるってこと、ですよね
わかってます、プロデューサーさんは軽そうに見えるけど、いつも真剣だって事くらいわかります
最初は頼りなくて軽そうな人だって思いましたけど、でも…今だってこんなに真剣に私を見てくれている…
静香たちとのことだって、熱が入りすぎたっていうの、わかります…プロデューサーさんって
やっぱり一生懸命な人ですから、行き過ぎてしまったってこと、あると思います……
(もっと強く言いたいこともあったはずなのに、プロデューサーの体温や匂いを感じて)
(近くで優しい言葉を掛けられると舞い上がってしまう、それを気付かれないようにと意識すると)
(いろいろなものがおろそかになって、つい、それ以上問い詰めるのを忘れてしまう)
ぁ……
か、かわいらしいって、私、そんなこといわれるような可愛らしい女じゃありませんよ
(頭に手を置かれると甘えた声がこぼれ出てしまう)
(見つめられると頬を上気させて物欲しげに半開きになった口から吐息を漏らして)
(潤んだ瞳で見詰め合うとやがて目を閉じて唇を差し出してしまう)
【打ち合わせも大事だとは思いますが求めてるものが概ね一緒かなって思ったら】
【ぶっつけ本番で相手を探りながらこちらを見せていくのって、いいなって思うんです】
-
>>581
(静香たちとのことを知られて事務所を飛び出されて)
(なんとか追いかけて追いついて、さてどう言い訳したものかと一言二言交わしてみれば)
(口調こそ強いものの、なにか約束する前からあっさりと唇を差し出され)
(こんなちょろい姿を見せられれば、担当アイドルを食べ歩いてきたこのプロデューサーが調子に乗らないわけもなく)
あはっ、やっぱ可愛いな〜、志保は!
(唇を求められている。それが分かって、しかし素直に応じず、明るい声でぎゅっと抱きしめて)
(まぁ、キスするつもりで目を閉じていた志保はビックリしたろう。そんな風に一拍外してから)
んちゅっ、ちゅ、ちゅっ
(愛でるような短いキスで数回、志保の小さな唇を啄んで)
(こういうムードに欠ける振る舞いをするから志保にも軽そうな人とか言われてしまうのだが…)
でも、ごめん。静香たちのことも、昔のことになんかできないよ
僕はプロデューサーだからさ、やっぱりアイドルには真剣にぶつかりたいし
志保だって、アイドルに手だけ出してすぐ担当外れちゃうようなプロデューサーはイヤだろう?
なんてったって、志保も今こうして手を出されてるわけだから……ん、ちゅーっ
(諭すように無茶苦茶なことをいうと、今度こそ長めにキスをして)
(志保の抵抗を奪うように、少しきつめに抱きしめた)
-
>>582
なにが可愛いんですかっ
(抱きしめられて少し不満そうに唇を尖らせて、でも自分からもプロデューサーを抱きしめようと手を伸ばし)
んっ!!
んんっ…!! ん……、んぅ…ぁ…あふ…ん…ちゅっちゅ…っ
(一回目のキスに驚いて身体を強張らせる、抱きしめようと伸ばしかけた手をプロデューサーとの間にいれて拒絶して)
(二度、三度と唇が重ねられる度に身体が弛緩して、拒絶の手はプロデューサーの首に巻かれ縋りつき)
(唇が遠く離れると物欲しそうに不満げな顔をする)
……静香たちのプロデュースまでやめろなんて言ってません
今までどおりに真剣に向き合ってください、でも…こんなことするのは私だけに…ん…ちゅ…んんっ……
(同じくらい強く抱きしめて、女性としても十分に成長した体を押し当てる)
(唇を奪われると期待していたのか舌を出してプロデューサーにもっともっととせがむように蠢かせる)
(抵抗なんてする様子もない、むしろ志保の方がプロデューサーを離さないようにと必死にしがみついている)
-
>>583
んむっ…んんぅ…
(「こんなことするのは私だけに」…その先を言わせないように唇をふさいでしまえば)
(こりゃ有耶無耶にするにはこのキスの間に蕩けさせなきゃいけないな、とプロデューサーも気合いを入れる)
(そう思った矢先に、志保の舌が可愛がってとせがむみたいに蠢いてるのを感じ取って)
ちゅぅぅぅっ、ちゅっ、じゅうううっ
(これ幸いとばかりに舌に舌を絡めて、唾液を啜り上げるようにして自分の口内に招き入れ)
んむっ…れろれろ…
(舌先を固くして、志保の舌の裏や頬の裏側など口内の敏感な場所を愛撫して)
ちゅぅぅっ!ちゅぅっ……!……こくっ…
(強く吸い上げて、志保の唾液を奪ってその味を楽しんで…喉を鳴らして楽しんでいると教えて)
じゅぶっ…じゅっ……
(今度は唾液を送り込んで、志保に自分の味を教え込むようにして)
れろれろ…ちゅぅちゅぅ…じゅぶっ………
れろっ…ごくっ…じゅっ…
(舌への愛撫、唾液交換を繰り返し、何人ものアイドルを手籠めにしてきたプロデューサーが本気で志保の唇を可愛がって)
(彼女の小さな体を抱きしめると、彼女の胸が自分の胸板に当たってその柔らかさを伝えてくる)
(逆に志保にも男の体の感触がよく伝わってることだろう…そしてその体温も)
(そして志保のお尻に、力強い男の指の感触が伝わった。プロデューサーがお尻を鷲掴みにし、揉みしだいているのだ)
-
>>584
んんっ…はぅむ…んぅ…ちゅっ…はぁ…んちゅ……
(溺れていくのを感じる、流されてしまうのを自覚する)
(またはぐらかされて答えを聞くことが出来ないんだと志保はわかってしまう)
(わかってしまっても、目を閉じ唇で吸い付き、舌で絡み合う)
ぷろでゅ…はむ…んぁ…っ…ちゅちゅぅ…だ、め…んん…っ、ん、っく…はぅ…ちゅっれろ…んちゅ
(流されないようにと抵抗する、声を出して話を無理矢理続けようとしてみるけれど)
(手慣れたプロデューサーのキスの前にはまともに抵抗なんて出来るはずもない)
(ましてや、志保はプロデューサーにこうされることを期待して来ているのだから、抵抗もほとんどフリのようなものだ)
(プロデューサーに嘗め回してもらうために歯磨きもマウスウォッシュも念入りにしてきた)
(下着だって大人っぽい黒を着てきたし、身体中どこを触れられて舐められてもいいように念入りに洗ってある)
(不要かもしれないと思いつつ腸内洗浄までしてきている、そんな彼女がプロデューサーに求められて拒めるわけがない)
ん、んく…ごっこん……ぷは…ぁ
プロデューサーさんの体温、伝わっています…鼓動も、しっかりと…あんまり興奮していないのかな…
心臓の音、とくんとくんって……、もっとプロデューサーさんのこと、ドキドキ、させたい……
(唾液の交換をして大好きな大人の男性が自分の中で拡がっていく多幸感が志保を酔わせる)
(力強く、ともすれば乱暴と感じるような指使いでお尻を揉みしだかれているのも、自分が求められているからだと)
(そんな都合のいい様に考えながら、自分のパンツを少しづつずらして、そのお尻の肉を弄ぶ指で脱がして欲しいと)
(そう主張するようにずらしたパンツから露出した肌にプロデューサーの手を誘導するために手を重ねて)
(片足を持ち上げてバランスが崩れたフリをして寄りかかる)
-
>>585
ちゅぅぅ…ちゅぅ…ぷは………
んん…志保のお口、美味しいね…それにいい香りがしたよ…
ごちそうさま
(どちらともなく唇を離すと、プロデューサーは酔いしれた志保の顔をのぞき込んでいやらしく笑う)
(もうロクな抵抗もできない、このままただ貪れるんだという悦びの笑いだった)
(そんな下卑た表情を見せながら、特に意識したわけでもないが、たまたま志保の準備を褒める形になって)
(この男がアイドルと爛れた日々を送れるのは、こういうたまたまがいい方に転がる星回りだからだ)
(その間も、お尻を揉むだけではなく撫でまわすようにして蠢いていた手のひら)
(寄りかかってきた志保の体から、支えを奪うようにしてコロンと転がすと)
(そのままするんと下着が抜き取られて、プロデューサーの手の中に黒いショーツが)
ふふ、アイドルたるもの見えないところまでこだわるんだよって僕の指導、ちゃんと聞いてたみたいだね
セクシーなぱんつじゃないか…興奮しちゃうよ…
(そのショーツをぽいと脇に放ると、転がされて仰向けになった志保の体に覆いかぶさって背中に手を回し)
(背中をすりすりすりと撫でるようにしながら上着を脱がそうとして)
ほら、四つん這いになって…
(そうやって、愛撫が混ざったような手つきで志保を弄び裸にさせようとしながら)
(セックスしやすい体勢に彼女を導こうとして)
(……それが、志保が準備したお尻を弄りやすい体勢になるのも、たまたまではあった)
-
【ごめんなさい、PCの調子がおかしくて…そろそろ買い換えないとダメなのかな…】
【画面が急に消えたり暗くなったりして続けるのは難しいじょうたいです】
【申し訳ありませんが今日はこれで落ちさせてください】
【プロデューサーさんのロールとても好みで勿体無いって思いますけど…】
【本当にごめんなさい、もしまた見かけたらその時はどうか懲りずに声をかけて下さると嬉しいです】
-
>>587
【そっか、まぁトラブルは仕方がないね】
【それじゃあ今日はここまでで……もう落ちちゃったかな?】
【一つだけ。もし直って、僕を直接呼び出したかったら「あの人にもう一度会いたい」スレあたりで呼び出してよ】
【志保の担当プロデューサーとして、喜んで向かっちゃうからさ】
【まぁ都度募集ってスタイルもあるのは理解してるから、改めて募集したっていいけどさ】
【…僕も好みのロールだったから、勿体ないなぁって思っちゃって】
【この続きをする機会を作ってくれたら、嬉しいなぁ】
【ま、いずれにせよトラブルが直らないとどうしようもないけどね】
【直るといいね。それじゃあまた機会があったら】
-
【◆c11i9yMupUプロデューサーさんとスレを借ります】
-
【スレを借りるぜ、それじゃあ>>549の続きって事で…展開的にはフィニッシュも近そうだな】
【このまま継続してほかのプレイに入るのも大丈夫だが、まずは返事を作ってからと…もう少しだけ待っててくれ】
-
>>590
【お疲れ様】
【待ってるね、プロデューサーさん】
-
>>549
はは、スゲエ声…俺がズルいなら、小梅は悪い子だろうな
いや…すっかり悪い子になったって方が正しいのかもな
同期の子達が聞いたらどう思うだろうな、こんな可愛い顔して子宮に尿道に尻穴に……小梅の穴は全部すぐにイクハメ穴になっちゃいましたってな
(当然、彼女のプライバシーをしっかりと考えてる男は外部は勿論、同じアイドルにさえ教えるつもりはない)
(……が思わせぶりな態度と共に、モニターを彼女に見せれば誰かに見せるかのように誘導し)
(彼女自身に自覚させるように見せたモニターでは子宮口がこじ開けられ、中身をディルドでかき混ぜられ完全に性器穴になった様子を見せつけて)
はは、これ…凄いな…潮か、それとも失禁かもな
勢いよくだせば気持ち良いんだろうけど、もうちょい待っててくれ――よ?
(せき止めたせいか尿道内が膨らんでるのがよくわかる)
(溜まったものが吹き出せないもどかしさは理解できるが、彼女に謝るように指でグッと押せばそのまま根元へ押し返し)
(尿道の太さと同じサイズの物が逆流するような刺激を与え、子宮と膣も連動するように締め付け圧迫の快感を与え)
(涎を垂らし、失神してもおかしくない彼女の姿に、傍目に分かるくらいに肉棒を反り返らせ)
(彼女のイキ顔満たさに……ごり、と手首を捻るようにして子宮口をディルドの形に伸ばすように擦りつけて)
【それじゃあよろしくな、このまま子宮イキしっかり覚えて…なんて締めに向けようと思ってるが】
【小梅でも、ほかの子でも、今度は子宮までおもちゃになりそうだな】
-
>>592
だ…だって、こんな、プロデューサーさん、する、からぁ…
…わ、悪い子でも…いい、からぁ、ん゛ぅ、ぅっ!!
あ、穴、全部…し、してぇ…
(Pの言葉責めに身悶えし、より表情も蕩けさせてしまい
(モニターを見せつけられ更に興奮を高め、喉奥から声を絞り出し)
(子宮内もますますひくつき、反応するさまを見せてしまい)
あ、あぅ、お、おひっこの穴…しゅご、い、ぃっ♥♥♥
ん゛、ひ、ぃ゛っ!!
(尿道口も塞がれ、潮吹きも止められるという行為に強烈な快感を覚え)
(もどかしさがより興奮に繋がり、指で押されれば目を見開き叫び)
(そのたびにビクン、ビクンと痙攣してしまい、全身を震わせ)
(子宮口も器具で責め立てられ続け、体の奥からゴリっと抉られ絶頂へ導かれそうになり)
ん゛ぁっ!! イギ、そっ♥♥♥
イ、グぅ、ぅぅっ♥♥♥
【よろしくね、プロデューサーさん…凄く楽しみにしてた…】
【今度はもう全部の穴…弄り回してね…】
-
>>593
なら、今度のライブを頑張った時のご褒美しないとな…
どうする?ここにピアス付けていつも勃起の止まらない体も良いし
子宮口にリングを埋めて簡単に子宮の中まで遊べるようにしてやろうか
それとも……こっちに太い尻尾を生やしてやるのも良いかもな、淫乱アイドルの白坂小梅の公園で片足上げて放尿シーンを激写……なんてな。
ほら、自分の子宮が収縮するところ、ちゃんと見ててやれよ?
(相手の余裕は既にどこにもなく、いつ達してもおかしくない)
(そんな彼女の背中を支えるように抱きよせ、首筋に唇押し当てしっかり吸い痕刻みながら)
はは、もう子宮筋が痙攣寸前だな…多分手を離したらこのディルド、おやつか何かみたいにしゃぶるんだろうな。
だから……ほら、ちゃんとイケよ、これで頑張れりゃ次のデートは本物かもしれないから……な!
(そう言って最後の最後、絶頂寸前で彼女の膣を開いていたクスコをゆっくり引き抜いてく)
(しっかりと閉じた子宮口に取り残されたディルド……軽く引くだけでは抜けそうにないそれを指でぐりぐりと…子宮内ごと弄りながら)
(ぬ、ぼっ――と引き抜いていく。絶頂寸前の相手の子宮に最後の最後で出産にも近い異物排出の感覚教えて)
【それは楽しみだな……ああ、こっちも小梅とのデートはすごく楽しいからな、よろしくな】
-
>>594
…ふ、ふぇ、ご、ご褒美…?
あ、ぅ…ぜ、ぜ、全部、して欲しい…♥
…そ、そんなこと、思っちゃって…ん、きゃぅ、ぅっ♥
(モニターで子宮を責め立てられ、肉癖がひくつく様を見続け、快感に脳も痺れ)
(体を抱き寄せられれば、首筋へのキスを刻みつけられてぞくぞくしてしまい)
あ゛っ、ぅ、っっ、う゛、ん゛ぅ、ぅっ♥
ひぃ゛っ! イ゛グ、ぅぅ、ぅぅぅぅぅっ!!
(クスコを引き抜かれ、その刺激に脳まで一気に快感が届き)
(子宮口が閉じた状態でディルドを引き抜くためにかき回され悶え)
(引き抜かれれば小さな体に似合わない声を上げ、子宮から膣壁まで強烈な刺激を与えられ絶頂し)
(抱きしめられた状態でビクン、ビクンと痙攣し続け)
(堰き止められた尿道も潮吹きで爆発寸前になる)
あ゛っ、ぅ゛、ぅぅ、ぅっ♥♥♥
【私も本当に楽しい…6時までよろしくね…】
-
>>595
はは、全部か……その時はアイドルじゃなくて俺の彼女専業になってくれないとな
大勢いるファンの分まで体の内側まで全部見て気持ちよくしてやるよ
(目の前でクスコを引き抜き放り捨てれば、次はディルド)
(ぴっちりと閉じた穴の中を膣口まで一気に引き抜けば、粘液まみれのそれを彼女の目の前で何度か揺らし放り捨てる)
(カメラも、ディルドも全て無くなったせいか、モニターは接続が切れて何も映さなくなった)
お疲れ様、本当に可愛い声で鳴くんだな……ん、ああ…悪い悪い、小梅にしてみればまだ終わりじゃないんだよな
(僅かに口を開いた膣穴は入口から奥までディルドを抜き出した刺激を味わってるようだが)
(彼女の尿道はまだ塞き止められたまま、プラグを引き抜こうと手を這わせ、一度手を止めると)
折角だしこっちでも遊んでみるか…上手くいけば……悪くいくとか
イク度に潮吹き癖がつくかも……なっ
(そう言って彼女の尿道の根元から、出口へ向けて中身を押し出すように)
(下腹部を揉み、扱き中身を押し出していく)
(指で少しだけプラグを緩めるものの、最後は……彼女の息む圧力で勢いよく、プラグを吐き出すように出させようと)
【わ、悪い。レスの方が飲まれてて気づくのが遅れた】
【展開の方はこのまましっかりイってもらって締めに向ける感じで考えてるが…そっちの方でリクエストがあれば継続するからよろしくな】
-
>>596
(Pの声を聞きながら強烈な絶頂感へと達し、全身を痙攣させ)
(ディルドを引き抜かれ、モニターも暗くなり、すっかり蕩けた表情を見せながら喘ぎ)
(それでもプラグは尿道に挿入されたまま、そのもどかしさにもまた身悶え)
はひ、ひ、ぅ…ん、ぅ、ぅ…♥♥♥
…ひ、ぃ、ぃ、あ、あぅ♥
だ、だって、すごく、きもちよすぎちゃってぇ…♥
(拡張された膣口も開きっぱなりになり、入り口から子宮口まで引くつかせるさまをPに晒し)
(尿道口のプラグに手をかけられれば)
ひ、ぅ♥
(引き抜かれることを期待するも)
んぅ!? ん゛、ぃ゛っ♥♥♥
(プラグを尿道の根本から押し出そうとし、Pの手が下腹部を推し、揉みしだき悶え)
(また喉奥から叫び、押し出され、下腹部へ力を入れて力めば)
ん゛ぅーっ! ん゛ぅっ、う゛ぅぅっ♥♥♥
(少しずつ少しずつプラグが引き出され、ポン、と間の抜けた音を立ててひりだされれば)
(ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁっ!)
(勢いよく溜まりに溜まった汁が吹き出し、開ききった尿道から噴水そのものといった潮吹きをしてしまう)
【まだ時間あるし大丈夫…】
【ええと、プロデューサーさんはこのまま私と遊びたい…?】
【もしチェンジとかなら言ってね、どっちでも大丈夫だから】
【継続してシチュ変更とかでもいいし、遠慮なく言ってね】
-
>>597
あんなに何度もイけば気持ちよくて当然だろうな
ただ、あんまりイきすぎちゃこっちが心配になるからな
今夜はこれで最後……その分ちゃんとイケると良いな
(ずっ…と僅かにプラグを引き抜きながら彼女に言い聞かせる男)
(その両手はそのままプラグを抜かずに彼女の下腹部に押し当てられ、尿道から中身を搾り、押し出すように扱いていく)
(細い腰をつかめば指先が何かを絞り出しているような感覚と共に、プラグを引き抜き)
(彼女に今日最後の……それも締めに与えるには少し刺激の強い絶頂を与え、プラグを吹き上げさせ)
流石に……これはやりすぎたか……?おい、小梅……大丈夫か?
(腕に、地面に…塩か小水か分からない勢いで垂れていく相手の体液)
(絶頂した相手が失神でもして倒れないように、体を支えゆっくりと座らせていた器具から起こそうとし)
【そうだな、キャラに関しては小梅でも他の子でも大丈夫だが】
【シチュの方は一旦切り替えの方が良いかもな】
【子宮の中まで色々無茶なロールをさせて貰ったがスタートから締めまで全部楽しかったし本当に感謝しないとな】
-
>>598
ん゛ぅ、ぅぅ、あっ、んぎぃっ、ひぃっ♥♥♥
(潮を吹き上げながら叫び、悶え、完全にネジの緩んだ顔で悶え続け)
(プラグを引き抜かれ、緩みきった尿道から潮を吹き、しばしの間イキ続け)
(ガクン、ガクンと身を震わせ、半ば意識が朦朧となりながら快感へ浸り)
…ん゛ふっ、ぁ……ぁ、は、はぁ……
…………ぅ、ぅ
(ようやく潮が止まり、二度、三度と軽く吹き上げてから体から力が抜け)
(Pが小さな体を抱き起こすと)
ふぁ……だいじょうぶぅ……
……きもち、よかったぁ…………♥
(と、蕩けきった顔で微笑んでみせた)
【じゃあこのままでシチュ切り替えでいいのかな…】
【凄く楽しかったぁ、おしっこの穴も子宮も何時でもしてほしいくらいだよ…】
【えっと、じゃあこのあとはどんなシチュがいいかな、プロデューサーさんの希望…ある?】
【私はどんな感じでも平気だよ、露出と言うか…プレイの時に裸かそれに近い格好ならなんでも】
-
>>599
【こっちこそ、色々切り替えて付き合ってくれてありがとうな】
【キャラに関してはこのままでも、変更しても…時雨の事もあるだろうし、負担にならなければ一番…と、逆に動かし辛いなら途中でも切り替えて平気だしな】
【そうだな、野外プレイで露出セックスとか。逆に風呂やプールなんかでいくらでも濡れて良いの理由に潮吹きやぶっかけ】
【そっちのイキ声も反応も本当に可愛くて最高だったから、あの手の声が聞けるなら少し考えてみつつ…色々あって迷うな】
-
>>600
【プロデューサーさんと凄く相性がいいから…】
【今の私なら結構いい感じだから…しばらく大丈夫だよ】
【もしこんなキャラをみたいな希望があれば話し合ってもいいし、前言ったようにもう一つの候補でもいいし】
【シチュの方、私の方はプロデューサーさんに合わせるよ】
【一つだけ贅沢を言うなら恥ずかしいポーズ…色々させてほしいかも、今回みたいなまんぐり返しとか、あとはY字開脚とかエロ蹲踞とか…】
-
>>601
【なら、引き続き小梅で付き合ってもらいたいな、モチベが下がってるのに無理にさせてた……なんて目も当てられないし】
【残念ながらその辺上手に察してやれるほど気配りも得意でないから、その時は教えてくれると助かるな】
【候補…俺の方で好きな子か、それじゃあその辺行けそうな時はお願いしてみようかな、マイナーが多いしスルーでも大丈夫だけどな】
【ああ、じゃあもう少しだけシチュを練らせてもらうが、その辺のポーズが平気なら今度はその辺重視してみるか】
【自分で股を開いたり片足あげて、ハメる前の姿勢を選ばせたり。エロ蹲踞なら、しっかり膣に出したの見せつけるみたいにしてみたり】
【人が来ない…とはいっても屋外でそんな真似させたり、あとは撮影に付き合って皆が撤収したらそのままとかな】
-
>>602
【うん、私のままでよろしくね、プロデューサーさん】
【じゃあ変えたい時はその時に言うね】
【思いついたらでいいから…私も何かあれば提案させてほしいし】
【無茶なポーズとかでも平気だから…何でも言って】
【足を開くのが凄く好き…】
【屋外は本当に大好きだから…それこそ外で子宮まで弄っちゃうくらいで…】
-
>>603
【ああ、小梅も、カトラスも、時雨も…割と年齢や体格が近いけれど俺としてもこの辺の子は好みだし嬉しい限りだ】
【極論、そっちのロールが物凄く好みってのもあるんだが…その分こっちの変更も含めて要望があれば答えたいしな】
【なら、今度は屋外プレイにでもしてみるか? ライブの下見で誰もいない建物の中を…とか】
【屋外プレイに、ピアスやリングの装着、子宮や尿道なんかの拡張に、凶悪な玩具攻めや野外でも遠慮無くセックス】
【引かないか心配なものばかりだが、無茶なものがあればNGを出してくれるだろうし其の辺は色々甘えさせてもらってるが】
【小梅ならこんな感じの衣装から始まって外で更に露出度あげてくのもありだな】
ttps://i.imgur.com/gfFO4Hg.jpg
-
>>604
【プロデューサーさんの許容範囲でよかった…私もこういう感じがしっくりきて】
【私もプロデューサーさんのロール、すごく好み…】
【うん、じゃあ屋外で…お願い】
【全然引かない…むしろ凄くお願いしたいし…】
【逆にこんな私に引いちゃわないかちょっと心配なくらいだよ…】
【衣装も…すごくいい、着たい】
-
>>605
【ああ、この分だと仮にチェンジや、こっちのリクエストがあってもスムーズに行けそうだし助かるな】
【引くどころか、こんな好みのロールやシチュを付き合ってくれる相手だから本当に感謝してるぜ……と、時間的にリミットが近いし詰めとこうか】
【それじゃあ次は引き続き小梅ちゃんで、野外シチュかな】
【空の建物でも、夜の公園でも、コート1枚で繁華街での路地裏でも】
【衣装も途中からは剥ぎ取って色々してしまいそうだが、あとは流れ次第……あとは次の予定日くらいだな】
-
>>606
【うん、もう30分ないし…えっと、次は日曜日なら同じ時間大丈夫】
【14時半から18時位まで…ちょっとだけ短めで17時半になるかもだけど】
【野外シチュ、とっても楽しみ…】
【繁華街の路地裏とか楽しそう…】
-
>>607
【それじゃあ、予定の方は日曜日頼んで良いか?】
【14時半からで、リミットは…こっちも少し早いかもしれないな】
【前に付き合ってもらったのは人がいない屋外だったし、人が居るかも知れない所…近くにいる場所ってのも面白そうだ】
【今日はそろそろだろうが…改めて付き合ってくれてありがとう、今回もすごく楽しかったぜ】
-
>>608
【ごめんなさい、ちょっとお返事遅れちゃった…】
【それじゃ日曜日、14時半で…】
【お疲れ様、プロデューサーさん】
【楽しみにしてる…(背伸びしてキス)】
【スレを返すね】
-
>>609
【気にせずにな、時間ギリギリまで突き合わせたのはこっちなんだから】
【それじゃあ、明後日もよろしくな?スレをかえすぜ】
-
【◆c11i9yMupUプロデューサーさんさんとスレを借ります】
-
【スレを借りるぜ、今日もよろしくな】
【展開は屋外の散歩…なんて感じで良かったか?】
-
>>612
【お疲れ様、よろしくねプロデューサーさん】
【うん…この間話したみたいに屋外で…】
【今日はリミットが少し早くて17時…夕方5時までだけど大丈夫かな】
-
>>613
【反応が遅れて悪い、ああそれじゃあ17時まで…用事か何かならもう少し早く終われるようにしておこうか】
【付き合ってくれるのは大歓迎だが、もし厳しそうなら延期もできるから遠慮なく頼むぜ】
-
>>614
【17時までなら大丈夫だから…延期しなくても平気だよ】
【私も楽しみにしてたし…えっと、どんな感じから始める?】
-
>>615
【それなら良かった、こっちも凄く楽しみにしてたが急ぎの用で迷惑をかけちゃマズいからな】
【そうだな事務所や仕事先の帰り道で前回は車だったが、今回は歩きで…なんてのはどうだ?】
【この時期なら、コートや厚着で誤魔化せそうだが下は水着や下着だけとか】
【人が近くにいるような場所で脱がせてしまうのも…基本屋外か、建物内にしても人が気付きそうな空間かな】
-
>>616
【ありがとう、プロデューサーさん】
【歩いていくんだ、楽しみ】
【じゃあコートにこの間の水着で…】
【屋外がいいなぁ、寒いから思い切り熱くしてほしい…】
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>>617
【そう言ってくれるとこっちも張り切りそうだな…まあ、殆どの部分はまだ決めてないから即興な部分も多いけれど】
【それじゃあ、後は他に何かあるか?】
-
>>618
【あとはもう前に言ったとおりで大丈夫…】
【えっと、その…書き出し、お願いしてもいいかな…】
-
>>619
【…って悪い、こっちが書くつもりだから聞きそびれてた】
【それじゃあ、早速始めてみるか。よろしくな】
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>>620
【待ってる…】
【よろしくね…楽しみ】
-
(担当アイドルの人気は順調で、ライブだけではなく水着撮影の仕事も問題なくこなしていた)
(普段に比べ布地が少ないそれは、もし数日前なら胸もクリも、子宮まで使った行為の痕がバレたかもしれないが、特にトラブルもなく終了し)
お疲れ、小梅。水着は、記念にプレゼント…なんて話なんだが、流石にコレを着せてプールレッスンは無理だよな。
(1日がかりの仕事も終わりそろそろ日も落ちる時間帯。カメラマンが撤収したスタジオ内にコーヒーの入った紙コップを片手に、彼女を迎えに上がり)
【それじゃあこんな感じかな、俺のペース的に今日は導入くらいになるかもしれないが】
【それでもよければよろしく頼むぜ】
-
>>622
(今日はグラビア撮影、P以外の前で水着は少し恥ずかしい)
(普通の水着と違って布地も少なく、いわゆるマイクロビキニに近い感じで)
(それにちょっと快感を覚えている自分も居て)
(それでも何とか仕事を終え、スタッフも撤収し)
……お疲れ様ぁ、ちょっと緊張しちゃったかも
プール…? プロデューサーさんがいいなら…私、頑張るよ
(迎えに来たPに向け、水着姿のまま笑顔を向ける)
【プロデューサーさんのペースで大丈夫だから…】
【今日も改めてよろしくお願い…】
-
>>623
俺は嬉しいけど、流石に他のアイドルから怒られるからな、かわいい小梅に悪い事を教えようとしてるセクハラプロデューサーだって風に。
ほら、緊張して疲れたろ?車、回してくるから、小梅も着替え……
(そこまで言った所で手を止めれば、改めて彼女の水着姿をしっかり眺め始めていく)
なあ、小梅…折角この水着を貰ったんだ、どうせなら俺にも見せて楽しませてくれないか?
(そう言って、彼女へ前置きをするように尋ねる男。もし彼女が頷けば、そのまま手に持つコーヒーを彼女の首筋に垂らしていくことに)
(白く生地も薄くて少ない水着は、濡らすだけで簡単に体に張り付き、肌を透けるように密着するはず)
【ならその言葉に甘えて…後1時間ほどだが楽しみだな】
-
>>624
悪いことなんてないのに…
私はプロデューサーさんのこと、信じてるし…
…うん?
(手を止めるPに内心期待し、胸を躍らせる)
…うん、いいよ
むしろ…プロデューサーさんにこそ楽しんでほしいから……
…きゃ、ん♥
(Pに頷き、期待の笑顔を浮かべつつ、コーヒーを首筋へ垂らされ身悶えする)
(液体が首から胸へと流れ、白い水着がコーヒーの色に染まり)
(密着すれば興奮しているのも相まって、乳首がくっきりと浮き立っていく)
-
>>625
心配しなくてもブラックじゃベタつかないし、ここに持ってくる間にすっかヌルくなってるだろ?
(最初は首筋に、そのまま紙コップを円を描く形でゆっくりと前に回せば胸に直接、腹から股へ水着を濡らし、最後の一滴残らず使い切り)
俺としては、そういう小梅の方にこそ楽しんでほしいんだけどな……ま、今更言わなくても分かるだろうけど。
このまま部屋に連れ帰って抱くよりずっと楽しそうだからな、今日はその姿で歩いて帰らないか?
流石に……このままじゃマズいだろうが、アレがあればバレないだろ?
(そう言って視線を向けたのは、水着撮影の休憩時間羽織っていたコート)
(サイズがやや大きめだが、羽織れば膝下まで隠れそうで少なくとも人目を気にすることはなく)
-
>>626
きゃぅ、んぅ……♥
熱くないから…平気……♥
(ぬるい液体を体へ流され、胸に直接かけられればまた乳首が浮き立ち)
(下腹部も濡らされ、股間へ流れれば張り付いた布が割れ目も浮き立たせてしまう)
……うん、私も…楽しみたい
歩いて…いいよ、一緒に……
(Pの視線にあるコート、それを手に取り、羽織って)
どうかな、プロデューサーさん……
(と、前を閉じる前に一度大きく開いて見せ、幼い露出狂といったスタイルを晒す)
-
>>627
それは残念だな、舐めて治してやれると思ったんだが
(乳首に、割れ目もしっかりと浮いた相手。まだ体が育ってないせいか、余計に突起や食い込みが強調される身体を眺めながら)
(コートを羽織り閉じようとする前に…体を見せつけてくる相手は、まだ幼くても順調に自分好みの女になっているのを感じた……が)
そうだな、どうせなら俺にしか見せられないようなポーズで見せてくれないか?
例えば、このバーなんかちょうど良いか…コレに凭れてゆっくり座って見るとかな
(そう言って、露出や見せつけ方を覚え始めた彼女に更に際どい姿をさせていく)
(背後の細い金属柱を指差しながら男が示す姿は、どう見てもポールダンスの真似か、股間を突き出すエロ蹲踞)
(携帯を構える姿は、目の前で白坂小梅が誰にも見せないはずのポーズを促すもので)
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>>628
熱くなくても…舐めていいのに…
(などと言いつつも、しっかりとPの前に肢体を見せつけ)
(くっきりと浮いた乳首や割れ目をPに楽しんでもらうように晒して)
あ、うん…なんでも、言って……
(一度コートを脱ぎ、傍らに置けば)
(言われたとおりに、背後にある細い金属の柱に掴まり)
こんな感じ……かな
(腰を落とし、両足を開きながら突き出せばいわゆるエロ蹲踞のポーズを取り)
(更に割れ目を強調させるように見せつけ、コーヒーだけではなく愛液で股間を濡らす)
あ、こ、こういうの、好き……♥
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>>629
大人しくて良い子だと思ったんだが…いや、今もその辺は変わっちゃいないんだが
誰がこんな悪い遊び覚えさせたんだろうな。
(元々嫌がる行為はさせなかったのもあるが)(彼女からは自分の愛撫も開発も嫌がるそぶりは無く、素直に応じ卑猥なポーズを見せつけてくれた)
オマケにまだ触り前から濡れてる訳だ…今の小梅じゃ折角のデートも、この匂いで何してるかバレそうだから……ちょっと悪戯させてもらうか
(そう言って取り出したのは、茶色く小ぶりなシナモン入りの角砂糖。封を切れば香りが漂うそれを運ぶ先は彼女の口…ではなく)
良い匂いだろ?溶ければもう少し濃くなるんだが、誰かさんみたいに濡れてればちょうど良いかもな。
(そう言って蹲踞のままの彼女へ近づきしゃがみこむ男、水着の股布をめくれば砂糖を割れ目に押し込みぐじゅ…と挿入だけで愛液を吸い上げ膣の中で崩れかけ)
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>>630
(卑猥なポーズを見せつけつつ、Pの顔を上目遣いで見て)
(頬を染めながらも腰を更に突きだし、強調し布が割れ目に食い込んで)
……だってぇ、こんなポーズ見せてたら…
ふぁ…?
(エロ蹲踞のポーズを崩さす、見せつけているとPが何か…角砂糖を取り出し)
(なんだろう?と首をかしげるも)
…ふぇ、ひゃ、ぅぅ、ぅ♥
(Pが股布をめくり、小さな角砂糖を割れ目に押し込む様に小さな声を上げ)
(愛液が染み出し、砂糖はすぐに形を無くしていく)
ひゃぁ…すごぉい……♥
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>>631
さて、とコレで蓋が出来たわけだ…いくら小梅がすぐに濡らすようなエロい子でも、こうして溶けかけの砂糖が蓋になれば暫くは汁も出てこないだろうから
オマケで、こうしてやれば……溶けるのは暫くかかるだろうな
(最初に挿入した砂糖は直ぐに溶け膣内でザラついた塊に変わっていくが、2つ目は別)
(最初の砂糖を完全に溶かしきるまでは、まだ固体の形を保ったそれで膣口に埋めしっかり水着を履かせていく)
コレで暫くは小梅が潮を吹いても漏らしても匂いでバレたりしないだろうな。
まあ…こんなの埋めて歩いてれば、歩くだけで一苦労だけどな……ほら、立てるか?
(指を離し、彼女より先に立ち上がれば、相手へ手を伸ばしコートの下は水着一枚、愛液を漏らし異物も咥え込んだ姿で帰り道のデートに誘おうと)
【それじゃあ、今日はここまでだな。次はこっちは早くて水曜の夜、後は金曜の日中くらいか。土日もいけそうだが日中は厳しそうだな】
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>>632
んぅ、蓋…されちゃったぁ♥
…ん、く、も、もう、一個…?
(一個目の砂糖に軽く悶えていると、Pが2個目を取り出し)
(溶けかかった1個めの砂糖に更に蓋をされ、布を被せられれば割れ目が反応してしまう)
…あ、ぅ、うん、何とか…
大丈夫…だけど…
(快感の中ゆっくりと立ち上がり、コートを羽織る)
(Pにそっと抱きつくように手を絡めれば、夜の街へと…)
【私もここまで、今日もありがとうプロデューサーさん】
【楽しかった…期待しちゃうね】
【金曜日の午後なら大丈夫だよ、同じ時間…14時半で平気?】
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>>633
【そう言ってくれるのが一番嬉しいからな、こっちこそ付き合ってくれてありがとうな】
【そうだな金曜ならこっちは12〜13時には顔を出せそうだ、リミットは多分今日くらいになりそうだが、大丈夫か?】
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>>634
【いつも本当にありがとう、プロデューサーさん…(背伸びしてキス)】
【じゃあ午前中少し忙しくなりそうだし…13時半くらいで、駄目ならまた伝言板でね】
【それじゃ金曜日伝言板で待ち合わせ…お疲れ様ぁ】
【スレを返すね】
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>>635
【こっちこそいつもありがとうな、その分お返しが出来てれば良いんだが】
【ああ、金曜13時半からでよろしく頼むぜ、それじゃあ今日もありがとう、お疲れ様…スレを返すぜ】
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◆WpJTCVv7gYさんとスレをお借りします
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【スレをお借りします】
それで、どのようなシチュエーションやキャラをご希望でしょうか?
少し詳しくお聞きできればと思います。
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>>638
改めてですが、よろしくお願いしますね
セーラー戦士みたいなコスチュームが大好きなので
それを着たまま色々なことをしてみたい、というのが根本でして
興味を持っていただいたシチュに関しては
敵組織に捕まってふたなりにされてしまったこちらが
後輩の子を捕まえて怪人の種を植え付けてしまう、といった内容を考えていました
後輩のキャラについてはこちらをよく慕ってくれる子…
あと、やはり正義のヒロインなので「いい子」がいいなと思っています
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>>639
こちらこそよろしくお願いします。
分かりました、キャラはセーラームーンそのままではなくオリの方がいい感じでしょうか?
捕まえて強引に種付けよりも、ふたなりと一緒に得た能力で操られてセックスするような流れがいいなと思っています。
オリの場合のイメージも了解しました。
大人しめな感じと元気な感じとどっちがいいでしょうか?
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>>640
原作について知識があやふやなところもあるので
コスチュームを借りたオリキャラでやる方がいいかなと思っていまして…
いいですね、こちらも無理矢理するのはあまり…と考えていましたので
なにかアイテムみたいなもので惑わせてしまう、というのでやってみます
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org552750.jpg
こちらがこういった容姿を考えていましたので
元気な感じの子がいいですね…
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>>641
分かりました、それではあんな感じのコスチュームを着た元気系の子、という感じですね。
それじゃ、こんな名前でやってみますね、先輩♪
抵抗できちゃうとあれなので、さくっとえぐーく操っちゃってください。
種付け後は私もふたなりになって眷属化、みたいなつもりでいます。
他に何かありますか?
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>>642
それでは、私については
朱乃香(あけの・かおり) セーラーアクアス
という形でやらせてもらうから、どうか、よろしくお願いね
腕につけたブレスレットで二人とも惑わされてしまう、という形にして…
亜希ちゃんも生えてしまうなら、私もしてみたいな……奉仕、とか…
…それ以外のことも、いろいろ…
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>>643
わかりました、先輩。
はい、もちろん構わないですけれど……ブレスレットで惑わされるってちょっとイメージが湧かないですね。
どんな感じなんでしょう?
まぁ、そこは先輩にお任せする感じで始めちゃってもいいんですが!
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>>644
私たち正義の使徒にだけ効果を発揮する怪しい装備…ぐらいにしか考えていなかったけど
媚薬みたいなものの方がいいかしら…?
キスをしたときに飲み込ませちゃう…とか
亜希ちゃんにクンニするときに更に塗り込んじゃったり…?
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>>645
そうですね、そんな感じの方がいいように思います。
と、ここ話しておいてなんですが、ちょっと眠気が来てしまいました。
今日のところは一旦落ちて、またタイミングのあった時に立候補させて頂ければと思います。
もしも続きをご希望であれば、そちらの予定を教えてくれればうれしいです。
遅い時間までありがとうございました、おやすみなさいませ。
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>>646
じゃあ、始めるまでに手はずを練っておくわね
もちろん続きをお願いしたいから…平日の夜9時以降なら都合がつく、と伝えておくわ
亜希ちゃんの予定が合いそうなら、伝言スレに連絡してくれるようにお願い…ね
こちらこそ立候補をしてくれてどうもありがとう
おやすみなさい、また、ね
【スレをお借りしました】
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【こんばんわー、スレをお借りするよー】
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【おおっ!使えそうな場所を探してたらイーミルも来てた!】
【あっちは撤収して来るよ。お借りします】
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>>648
【改めてこんばんわー、それじゃあレス投下するからもう少し待っててねー】
【今夜もよろしくだよー】
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【改めてこんばんわ。今夜もよろしくなっ!】
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>>650
【挨拶の内容とタイミングが完全に被った!楽しみに待ってるぞー】
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>>続き
ありがとう♪今夜は僕の身体、全部名無しさんのものだよー♪
ん、んふぅ…ちゅっ、凄いキスだね…
(口内で舌を吸い、激しくも積極的なキスで楽しさは最高潮になり)
(ゴリゴリ擦り付けるおちんちんに感じながら、熱い脈動と硬さを同じ竿同士で受けて蕩けていってしまう)
いっぱい確かめてね…たっぷり味わって欲しいから…んっ♪
あっ、ひゃぁ…乳首こりゅこりゅ凄いぃ♥
んぅ、あはぁ…たくさん弄ってぇ、そこ凄いよぉ…んひゃっ!
(胸を激しく触るのではなく、優しく触るように切り替えられ、乳首を適度な刺激で弄られてしまい)
(むにゅむにゅ優しく揉みほぐし、その刺激にも性感を高められて与えられる快感に声が止まらない様子を見せて、乳首を押し潰すとぴくっと反応してしまう)
うん、尻尾プレイだよ♪これ…凄いんだよー
おちんちんに巻き付いてそこを締め上げてあうぅ…♪
今度は、このまま尻尾でイこう?その後…お口に欲しいなー
(2本一緒に尻尾で巻き付け、そこを上下に緩く動かしながら先端をくにくに尻尾の先で弄り)
(だんだん上ずった声をして、絶頂が近いのを知らせ、尻尾で激しく扱きながら、自分のおちんちんをヒクヒクさせて先走りを溢れさせ)
(青筋を浮かべつつ卑猥な水音を響かせていく…)
【お待たせ、改めてよろしくだよー】
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>>653
可愛いこと言ってくれる…。今夜は俺のイーミルだ、精気全部使うつもりで味わい尽くすぞー
はあぁ、胸でもしっかりと感じてるし…ニューハーフと言っても本物のエロいおっぱいだなこりゃ…
(優しく適度に、と切り換えたつもりが興奮で胸を掴む手に力が入って来て)
(だんだん指を食い込ませて強く揉みしだき、柔らかい乳房をグニグニと両手でやらしく変化させまくる)
(乳首に対しては反応を見ながら刺激を高めるように指の間できつく締め付けていたが)
(それだけでは我慢できなくなり胸に顔を埋めながら唇をつけると、乳首をチュウチュウと吸い上げだした)
他で味わえないすごいプレイだが、イーミルのちんちんまで一緒なのもサービス効いてるよなぁ…!
くうっ…尻尾だけでこんなにテクニシャンとは、正直侮ってた……んあっ、はぁぁ…!
まだお口でもさせてくれるなんてフルコースじゃないか…おっ…俺のキンタマ空にするつもりか?んっ…んんっ…!
(尻尾に包まれたチンポが締め付けと先端の同時攻撃にビクンビクン反応するのが伝わる)
(こちらも先走りを垂らして竿同士を濡らすが、快感を高めるのは尻尾の愛撫に任せて)
(膨張したものをイーミルの肉棒と軽く擦り合わせながら尻尾が絡みつくのを感じる贅沢を満喫)
はぁっ…あああぁ!こんなに丁寧に搾られたらもうっ……んぐうううっ!!はあぁ…!
(今度はこちらが先に達してしまい、巻き付いた尻尾の中から肉茎が膨張して)
(鈴口を執拗に弄る先端へと迸るような熱いザーメンをぶちまける)
(それだけで止まらず脈打ちながら精を放ち続け、快感に体を揺らし)
【キスの部分も激しくていつまでもキスしたくなってしまうから泣く泣く切った…!】
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>>654
吸い尽くすと言っても命までは取らないからねー?休めば回復する位にはするからさ♪
ま、まぁ…おちんちん付いてておまんこないこと以外は女の子と変わらない、かな…
ん、はぁっ…吸われちゃう、んぁっ!
(優しく揉み捏ねられているがやっぱりまた次第に強く揉まれてしまい、激しい愛撫に感じながら声を上げてしまい)
(乳首を指の間で締め付ける刺激から、直接吸い付かれる愛撫へ変わり。小さく喘ぎながら身体を捩って息を荒くしていって)
(パンのように捏ねられる胸は柔らかくも弾力があり、彼の手を楽しませていく)
おちんちんでもキスしたいから、ねー?先走りダラダラでこんなにイヤらしくキスしちゃった…
これでも淫魔の端くれだよー?だから、気持ちよく、それでいて楽しく搾るよー
うん♪温めてくれたお礼にたっぷり搾るから…でも辛いならそこで言ってねー?
んっ、名無しさんの硬いのビクビクしてるから…そろそろかなー
(お互いの勃起をくっつけたまま、尻尾をうねうねさせて軽く動かしながら扱き自分もその刺激に息を荒くしていって)
(尻尾の先を汚す先走りを先端に塗りつけようと先端を撫で回しながらおちんちんをヒクヒクさせて、再び兜合わせを堪能していく)
ん、でちゃったんだ…ぼ、僕もぉ、そろそろぉ♪
んぁっ、出るぅ、ひゃあぁっ!んあぁぁぁぁぁぁっ♪
(尻尾で締め上げと扱きを同時に行い、そのまま激しく尻尾の先でくりゅくりゅしていると名無しさんが先に果てて)
(その直後に自分も果ててしまい先程に負けない射精をして精液をぶちまけ、おちんちんと尻尾を白く汚していき)
(そのまま射精が終わるまで刺激は続けて収まると尻尾から解放してあげて)
んふふ♪いっぱい出たね…尻尾がドロドロだよー?
ん、ちゅ…ふむぅ…、ん…とっても濃くて美味しいミルクだね…ふむぅ…
(尻尾にはベットリと二人分の精液がついて、それを口元に運び、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐めていき)
(尻尾についた精液をいやらしく舐めとっていく)
ん、ふぅ…次はお口にちょうだい♪
(そう告げると口を開けて挑発をしていく)
【無駄だと思った場所は適度はしょって大丈夫だよー♪】
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>>655
おっ、イーミルもこういうの好きなのかぁ。じゃあギュウギュウされながら、チンポでもっとキスしようぜ…
楽しくて気持ちいい、まさに今俺が感じてる事だ…。エロさに加えてそういう所も俺は好きだねー
ああっ…そろそろ限界かもっ……!ひ、ひと思いにっ…
(強く新鮮な刺激にこっちから胸を攻める余裕が無くなってしまい、尻尾にされるがまま快楽に溺れていたが)
(こちらも少し腰を動かして竿と竿を擦らせると、先端同士を密着させ鈴口が口付けあうようキスさせる)
(兜合わせの上から濡れた尻尾でも撫でられていると先端を蕩かす濃密な快感で一気に絶頂へ向かってしまった)
おおおぉっ!!出てるとこ尻尾がグリグリしてて、止めらんないって…!あはぁ…あぐっ!
(射精中の敏感なペニスを弄り続けられると、最初の射精よりピクピクと断続的に震えるような震えを尻尾に響かせて)
(締め付けられた二人のおちんちんが暴れながら尻尾もいっしょくたに白くなり)
(おそらく刺激のせいか、射精した時間は最初より短かったが一気に濃いものがたっぷり出尽くしたようだ)
はぁぁ……はぁ…尻尾とおちんちんでイかされちまった…
はは、また器用な食べ方してるなぁ…美味しそうに……。もっとミルクあげたくなるじゃないか…
(イーミルが尻尾を口に運ぶのを呆けて見ている内に、大胆な仕草に見とれてしまう)
(出したばかりなのに尻尾と口の絡む動きから目が離せなくなっていて)
はい喜んで!じゃなくて……おいおい、さっきはイチャイチャしてたら勝手に復活しちまったけど……
今度はイーミルに元気にしてもらおうか。お口で……それなら手間も省けるだろ?
(嬉しいおねだりに喜んだ顔しながらわざともったいぶった事を言うと)
(ふにゃっとしながらもすでに口に反応して形になりつつあるチンポをイーミルの方へ示す)
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【もしや落ちてしまったか。ごめんよー、俺も調子に乗ってレスに時間かけすぎた…】
【一旦落ちる事にするから、気が付いたらまた伝言なりしてくれるかい?】
【木曜日かそれ以降で会えそうならぜひ続きをお願いしたい】
【あ、ちなみに待ってる間は休んだりしてたからあんまり気にしないでな】
【このまま口で奉仕してもらうのもいいがシックスナインで搾りあう手もあるよなーとか、】
【そんな事ばかり考えてたから大して待った気がしてないんだ。楽しい時はほんと気楽なもんでね】
【今日はイーミルに可愛がられっぱなしだったな。深夜までありがとう、お休みー】
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【ゴメン…レスを待っている間に力尽きちゃったよ…orz】
【次の再開だけど18日の22時からでどうかな…時間が近くなったらまた今夜みたいに伝言板辺りで待機してるからまたそこで場所をさがそう♪】
【楽しみにしていたところ本当にゴメンね、次だけど搾り合いでもいいししたいことやって大丈夫だよー】
【それじゃあ失礼するね、また木曜日に…スレをお返しするよー】
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【大事なこと言い忘れてた…今夜もお相手ありがとうだよー、また木曜日22時にお休みなさいー】
【今度こそスレをお返しするよー】
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【こんばんわ、スレをお借りするよー♪】
【それじゃあレスを投下するよー】
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【スレを使わせてもらいます!】
【んじゃイーミル、よだれ垂らして待ってるぞっ】
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>>656
ん、尻尾に濃いのベッタリついたよー?
ふむ…ちゅ、んふぅ♪
まだまだ足りないから、たくさんちょうだい♪んく…
(名無しさんと自分からたっぷりと放たれた精液を器用に舐めとり、ちゅ、ずちゅ…とわざと卑猥な音を立てて吸い付き)
(舐めとるのを終えて口を軽く開けると、ドロリとした濃厚な白濁が口内にベットリ付いて、舌を軽く出して挑発し、ゆっくり撹拌しながら喉をならして飲み込む)
さっそくおちんちん向けてるね、んっ♪いいよ…元気にしてあげるから…その前に、こっち…も味見させてねー
いただきます、はむぅ…ちゅ、んむうぅ…
(射精後で、収まって小さくなったがまだビクビク震えてくすぶるおちんちんを優しく握ってから先端にキスして)
(竿には行かず、そのまま舌の陰嚢に舌を伸ばして右のタマを舌で転がし、ぱくりと口に含み吸い付いたり舐め転がしていく)
【お待たせー、それじゃあ改めてよろしくねー♪】
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>>662
ほんと美味そうに食べるなぁ…まあ、料理してるくらいだから主食ではないだろうけど、やっぱ大好物…?
残さず食べてもまだ欲しがって、この食いしん坊め…。おかわりはもちろんあるぞー!
(自分の味は想像したくなかったが、口をいやらしく使った貪欲な味わいっぷりに見てるこっちまで喉が鳴った)
(ぼんやり見とれていた目が、見せつける仕草や挑発するような舌に反応してすぐに生気を取り戻してゆく)
へへへ…向いて来ちゃってます。元気にしてくれたらまたいっぱい出るはずだ、お願いするよ
おっ…おぉ…んっ……そこか、口でもこういう細かい技を持ってるんだな…
(まだ握られた手に引っ張られる柔らかい勃起だが敏感な所へのキスには大きく跳ねて反応する)
(タマを飴玉みたいにじっくり弄られると竿も時折ピクンと跳ねながらイーミルの手の中でゆっくりと大きさを増して)
【今日もフルスロットルでエロいじゃないか!よろしくー!】
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>>663
ん、ふむぅ…二人一緒なら、ねー
たっぷりちょうだいねー、たっぷりあげるから、ねー?
(舌を動かし、口を使い完全にそっちに気を取られてしまうのを見て)
(口内に残った精液を、ひたすらに吸い上げて彼をさらに追い詰めようとする)
ん、ちゅ…んふっ…ふぅ…
ふぅ、おっきくなってるよー?
(彼のタマとおちんちんにちょっかい出して乗りきろうとして)
(入念に陰嚢を舐め取った後は、彼から一度離れて先に彼を愛撫しようと口を放して)
ん、ちゅ…はむぅ、んふぅ…
(少し力を取り戻し、勃起したおちんちんをぱっくりくわえて、様子を見つめている
【遅くなっちゃった、改めてよろしくだよー】
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>>664
お?あはは、そうか…もらうだけでなくあげるのも好きってわけか…
一緒に搾りあったり出しあって食べるのも好きって事かい?
(尻尾を舐めるのも何かを連想させたが、口でしゃぶる食べ方を見るだけでも引き付けられ、下半身の方も少しずつ反応)
ん、んんっ…こ、これぐらいまだ……っ…ふぅ…!はぁ…んっ
(じっくり奉仕してもらおうと耐えるつもりが陰嚢だけでも不思議に気持ちよくて感じて来てしまい)
(喘ぐのを我慢して鼻息が強くなっちゃってるみたいな感じに。しかも竿の方は正直に大きくなっていた)
ふあっ……っ…
な、なに見てるんだよ…気持ちいいんだから大きくっ…なるだろ……
(イーミルが離れると少し残念そうにし、口で包まれるとまた気持ちよさそうに身を任せた)
(くわえてるだけでも口内で勝手にムクムク膨らんでしまうのが恥ずかしそうで、催促するように髪を掻き回す)
(角もあったら掴んでいた所だ)
【俺の方こそ待たせたな。もうちょっと頑張るよ】
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>>665
もちろん、欲しい人限定にだよー?
出しあっても搾りあっても、僕は好きだからねー
おちんちん少し反応してるね…フフっ♪
(舐めるのも搾り合うのも好き、そんな事を言いつつ、再びおちんちんをヒクヒクさせる彼を見てニヤニヤ笑う)
はむ、ちゅ…ふむっ、ふぅ…我慢しなくてもいいよー?ここされるのも、意外に感じるでしょ?フフ♪
(右の陰嚢を気の済むまでしゃぶりつくしてから、今度は左のタマを同じように口に含み、舌であめ玉のように舐め転がしていって、彼が感じている姿を確かめて)
(そのうちに再び勃起した彼のおちんちんを軽く扱きながら、優しくタマを揉み捏ねて愛撫をしていって)
んむ、ちゅ…ひいははへなのにぃ、かおあはふひへ、んふっ…
んはぁ、タマ…美味しいねー、今度はこっち、いただくよー?
ん、んむぅ、ちゅ、んふぅ…
(しゃぶりつくしてテカテカの陰嚢をむにむに手に持って刺激し、それと同時にまた勃起したおちんちんにまずはキスして)
(先端を舌先でつつきながら、裏筋を舐め上げて、むくむく勃起している彼を責め立ててみて、頭をつかまれると吸い付くようにおちんちんを口内に導くように深くくわえていく)
【マイペースっ大丈夫だよー、僕も遅いからね…】
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>>666
まあね…だんだん気持ちよくなって……ぬあっ!まだそっちがあったかぁ…!
ああぁ…う、上の方までぇ…!
(片方舐められるだけでも息を荒くし、残った方までねっとり愛撫されると不意打ちで大きく竿を震わせ、肩を揺らした)
(さらに扱く動きまで加わると、上下からの刺激が根元でぶつかってジンジンする感覚に身をよじらせ)
(触れていない先端からつっ…と軽く先走りが垂れだす)
くっ……聞き取れないが何言ってるかわかってしまう…
どうぞ、ミルクであえたチンポを召し上がれ……あうっ、んううっ…いいっ…ぞ…!もっと深く…!
(ちんちんにキスする光景をまじまじ眺めて余計に顔を上気させ、舌が這うたび、さっき出しあって飛び散った体液に新しい先走り汁が溢れて混じり)
(イーミルを見下ろし、まずは奉仕を任せたまま頭を掴んで征服感にひたっているが)
(口の中では完全に思うまま味わわれ、喉を突くように屹立した肉棒が心地よさげに暴れようとしている)
-
【これはさすがに睡魔にやられてしまったか。お疲れさん…南無〜】
【よければまた凍結って事で改めて会ってほしいんだが、】
【イーミルには先週から何日も深夜までエッチな事に付き合ってもらってるし、もしや疲れが溜まってる?】
【次は土日なら来れそうなんだけど、しんどかったら少し休眠期間を入れてもオッケーですからな】
【今日は休ませてもらって一旦返事を待ってるよ。またね】
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>>998
【あはぁ、またやらかしてちゃってるよね…ゴメンね…毎回付き合ってくれてるのに本当に申し訳ないよ…】
【言われてみればどうも疲れ気味かもしれないから、少し感覚開けて日曜日の23時30分位でどうだろうか…また、時間近くなったら伝言板で待ち合わせにするねー】
【いつもお相手ありがとうだよー、だからこそゴメンなさい】
【スレをお返しするねー】
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【スレを借りるね】
【◆c11i9yMupUプロデューサーさんを待たせてね】
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>>670
流石に、歩いてるだけで濡らしてちゃマズいからな
まあ、これで蓋をできるのも最初だけなんだが
(真面目に蓋をする気なら別の器具でも、拭うことでも)
(それ以前にこの遊び自体止める事もできるはずで、彼女への行為はあくまでプレイの為)
(まだ固体の感覚を残してる砂糖の塊を挿れて歩けば膣襞を内側から擦られるような刺激を味わうかも知れない)
何とかか……ま、それでも平気なら大丈夫だよな
流石に日中からこんな事してたら大問題だが、今の時間なら平気だろうしな
(相手を連れてスタジオから屋外へ連れ出そうとする男)
(室内から一気に気温が変われば服の下の素肌に冷気を感じるかも知れない)
(加えて言えば、スタジオの外…ごく普通の通りは、仕事帰りの人間や夜遊びに出かける人間でそれなりの人数に)
(中には、整った顔の小梅を見ればコート姿を不思議そうに眺める人間もいるかもしれない)
【スレを借りる、今回もよろしくな】
【展開的にはこのまま屋外でいろいろとさせてしまいそうだが…何かあればよろしくな】
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>>671
……こういうのは、ちょっと新鮮かも
あ、うん…何だか楽しみ…
(膣穴に角砂糖をねじ込まれるという新鮮な行為)
(いつもの器具とは違う感覚がわずかに股間を刺激し)
(太ももへ小さく、一筋の愛液が流れる)
(手を引かれ、外へ出る)
(コートの下から吹き込み風はひんやりしているものの)
(興奮に熱を帯び、汗ばんだ素肌には心地よく、歩くたびに角砂糖が膣内を刺激し)
ふぁ……なんだかドキドキするね、プロデューサーさん
あ、そうだ…これかけなきゃ、どうかなぁ?
(コートの中からケースを取り出せば、眼鏡を掛けて)
【今日もよろしくね、プロデューサーさん】
【うん、今日も楽しみにしてる…】
【リミットは17時まででお願い、次は多分日曜日になりそう…時間はまた今日くらいで】
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>>672
はは、担当アイドルを露出調教させてました…なんてバレちゃ揃って芸能界引退かもな
おっと悪いそうだな、大事なもの忘れてたな……ちょっとこっちに来てくれるか?
(相手がメガネをかける姿を見れば、歩道の隅…少し人の流れからは外れるが)
(それでも、人一人、二人分離れた場所では慌ただしく行き交う場所に引っ張り)
ほら、折角そういう格好をするんだ…少しは変装しないとな。
(そう言って相手の髪の毛…片目隠す房を鈴のついた紐で緩く巻きつけていく)
(元々撮影用の小道具で持ち歩いてた者で彼女へのアクセサリという意味ではあまり似合わないかもしれないが)
これはもう1セットあってな……どうする、上か下……どっちに結ぶか、俺が無理矢理決める前に選んでみないか?
(そう言ってコートの上から相手の胸、そしてへその上まで指でそっとなぞっていく)
(ひと目は時折あるものの、それでも…まだ不審を抱かれるものではなく)
【こっちも同じくらいだな…少し前に少し退席が入るかもしれないが】
【次は…こっちは日曜日顔を出せるか少し怪しそうだな、来週あたりどこかで頼めないか?】
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>>673
……バレちゃったらどうする?
プロデューサーさん…ホントに私のゾンビになっちゃう?
(なとど上目遣いで、いたずらっぽい笑みを浮かべつつ、小さな声で冗談を言って)
(そのまま一緒に歩き、人の多い場所へと引っ張られ)
…変装?
(髪に鈴のついた紐を巻き付けられ、小さく音を立て)
(Pに付けられる、ということが妙に嬉しくなり)
ひゃ、んぅ…
(コートの生地越しに胸、下腹部をなぞられて震え)
(また期待して股間を濡らし、角砂糖に愛液を染み渡らせつつ)
じゃあ…下に……結んで欲しいなって
【うん、退席の時はいつでも言ってね】
【来週だとその次の日曜日になっちゃうかも…プロデューサーさんはそれで大丈夫?】
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>>674
そうだなあ、目の前の可愛い女の子にでもプロポーズするってのもありかもな
それとも、ゾンビらしく襲いかかるってのも悪くないな
(外見だけなら10近く年の離れた二人だが、この時間にそんな軽口を気にする通行人は居なかった)
(人ごみの中で足を止めればまた別かもしれないが、それも脇にどければすぐに通り過ぎる事になり)
ああ、本当ならピアスかリングの一つでも付けるのも良いんだが
それはまた今度……何にしろ、コレの方がよく音がするだろうからな
それじゃあ、小梅…ちょっと“結んでやるから”倒れないように俺の肩でも掴んでろよ?
(そう言って人ごみに背を向けさせ、目の前で跪けば傍目にはコートか、靴紐か……どちらにしろ誰も気に止めないが)
(実際の男の手はコートの裾……下半身を隠すそこを少しだけ広げ、際どい水着姿の下半身ギリギリに持ち上げてく)
(コートの下の水着姿と、太ももに滴る愛液は、もし誰かが見ていれば言い訳のできない姿で)
【普段なら行けるんだが…迷惑をかけて悪いな】
【来週なら木の日中、金曜は日中、夜両方いけそうだが、厳しそうなら日曜日のどこかで時間を貰えないか?】
【色々待たせて迷惑をかけるが、いけそうならよろしくな】
-
>>675
…いっぱい襲いかかってほしいかなって
今もだけど…だって…
(と言葉を切り、小さく口をもぞもぞ動かす)
(変態プレイの真っ最中ながらも、デート気分で高揚しているのも確かだから)
…楽しみ
一緒に歩くたびに音…しちゃうんだ…
あ、う、うん…こう、かなぁ……
(言われたとおり、Pの肩を小さな手でつかみ、あえて視線は外へ向け)
(Pの手がコートを少し広げれば裸同然の下半身をその眼前にさらして
(外からは見えないものの往来での露出行為に興奮してしまい、愛液が膣内の角砂糖を濡らしつつ)
(ますます太ももへと垂れていく様も見せつける)
【ううん、プロデューサーさんも都合あるから…】
【うーん…そうなると…金曜かなぁ、夜は無理かもだけど、大丈夫?】
-
>>676
そういうのは部屋についてからな…まあ、今回はちょっと違うわけだが
(いつもならホテルや自室にすぐに連れ込むからか、仕事やオフはともかく)
(プレイでこんな軽口を言い合う時間は少ないかも知れない。)
(半分デート気分を楽しんでるのは男も同じだが、残り半分は…しっかりと彼女を気持ちよくさせるのが目的で)
ああ、そうそう……すぐに終わるから待っててくれよ
(誰かが聞いていても、誤解をすることもなさそうなごく普通の会話)
(目の前にあるのは靴紐ではなく、彼女の水着と愛液まみれの股間で)
(水着の紐を解き、彼女のクリを指で摘めば)
取れないようにキツ目に結ぶから、痛かったら言ってくれよ……なっ
(そう言って彼女のクリの皮を剥けば、巻きつけるようにし紐で締め付けていく)
(ぎちっ、と音が響きそうなほどに締め付けて、けして重くはない鈴も手を離せば大事な場所を常に引っ張るような刺激を与え)
(もし、誰かが覗き込めば……突起攻めを受ける露出狂としか言いようのない光景)
【…と、悪い少し間が空くし一応程度だが21(日)は無理だが、28(日)は大丈夫だな】
【金曜日に付き合えるならこっちとしては有難いが…小梅の都合もあるだろうし、その辺は無理がなければだが大丈夫か?】
-
>>677
うん…お部屋についてからも楽しみ
(と笑って応え、その行為自体も心底楽しみにし)
(それはそれで別に今のプレイも楽しんでいて…)
…ちゃんと…待ってまぁす
(小さな声で答え、上手く相槌を合わせつつ)
…ひゃ♥
(水着の紐を解かれ、割れ目を晒してしまい)
(クリを摘まれれば、P以外には聞こえない程度の小さな声を上げ)
…はぁい
ん……ぅ、ぅ♥
(クリの皮を剥かれ、小さなピンク色の芽を剥き出しにされ震え)
(紐を巻き付けられれば、その快感にPの肩を掴む手も小きざみに揺れてしまい)
(締め付けられるたびに膝頭もガクガクとしてしまい、その刺激にクリがより大きく勃起すれば)
(紐での締め付けも強まり、外でクリを責められてる事実も相まって、さらなる快感が襲う)
ひ、ぁ……ぅ♥
【うん、じゃあ金曜日のまた13時半…どうかな、プロデューサーさん】
【ただその場合28日が夜とかになっちゃうかもだけど…またその時は言うね】
-
>>678
はは、こりゃ凄いな……よく今まで我慢してたもんだ。
(今までも水着で擦られていたかもしれない…が、紐で根元を締め付ける刺激は別問題)
(きゅ、としっかりと結び込めば縄で縛られるのと変わりのない……歩くたびに紐が擦れる事になる)
(クリの付け根に触れるように鈴を密着させたせいで、運が悪ければ歩くときに勃起したクリをこぶりな鈴に挟まれ刺激されてしまう)
(誰も見ていない……気づいてはいないようだが、人前で下半身を晒してクリに鈴を結ばれる)
(そんな経験を彼女としっかりと楽しめば、最後は紐を結んだ水着を返そうとして)
……折角鈴を付けたのに、音がしないのは勿体無いよな
ほら、あんまりここでたってても邪魔になるだろうし、ここまでにしとくか
(そう言って、跪いていた体を起こせば彼女のコートを下ろしていく)
(下半身の水着は抜き取り、髪の毛…それにクリに結んだ鈴付きの紐)
(彼女が反応する前に強引に腕を取り歩かせれば、ちりっ――と鈴が揺れれば敏感な場所を根元から優しく削られるような刺激を与えて)
【遅くなって悪い、それじゃあ金曜の13時半だな…少し先の話だし、お互い何かあれば伝言で伝えるとして】
【予定として、小梅のその時間…俺と付き合ってくれると幸いだ】
【ああ、よくこっちの都合で振り回してしまってるしな…そっちの事情も当然あるだろうから遠慮無く頼むぜ】
-
>>679
んっ、ひゃ、んっ…っ♥
(クリへ紐を結び付けられ、その刺激に震え)
(鈴がクリの付け根に密着した状態で、少し動けば擦れ、冷たい感触もまた快感となり)
(口を必死に閉じ、喘ぎ声を聞こえないようにするものの)
(喉奥からついわずかに漏れてしまい、Pの耳にそれが届き)
プロデューサー、さぁん…すご、ぃ…
あ、ふぁい、わかり、ましたぁ…
(コートを下ろされ、Pの言葉に頷きつつ水着を抜き取られ、下半身を丸裸にされ)
(そのまま一緒に歩けば髪の毛とクリの鈴の音が鳴り響くたび)
ん、きゃ……ぅ♥
(歩きながらクリが擦れ、鈴が敏感な場所を刺激し、ますます勃起した芽が締め付けられてしまい)
(膣内の角砂糖も少し崩れ、ジャリジャリと膣に刺激を与え、Pへ上気した顔を見せる)
プロデューサーさん…これ、楽しい………♥
【うん、また後日に伝言板で…】
【今日は今日で凄く楽しいから…会うたびにいつも気持ちいい…】
【ありがとうございまぁす、予定が変わった時はまた言うから…】
-
>>680
ああ、寒いんだし…しっかりとくっついて歩こうか
うっかり、転びでもしたら大変なことになるからな。
(そう言って、相手の頭を少し強引なくらいに撫でながら歩く男。)
(髪の毛を結ぶ鈴には指が触れ音が鳴らない筈なのに、その間もチリ……チリ、と小さな音をコートの中で響かせて)
折角なら、カメラでも持ってきておけば良かったな。
デート中に自分の子宮の中がどうなってるのか撮影するような彼女がいるって配信したりな
(人に本当に見せる気はないにも関わらず、彼女とのプレイはいつ、誰に見られてもおかしくない。そんな状況での行為ばかり。)
(膣内の砂糖も、体温があがったからか愛液が増えたからか…もう蓋としての役目は殆ど果たせていないようで)
それとも、折角のデートなんだ……やっぱりこんな無防備な所見せられたら
悪いゾンビにでもなって襲いかかったほうが良いのかもな。
(組んでいた腕を緩め、コートの隙間へと潜り込ませていけば、からかい混じりにそんな言葉をつぶやいていく)
(最初は胸の先……少しずつ降りて下腹部へ……指先が届く場所はクリにも届かないものの)
(それでも、下腹部をグリ…と押し込めば、このまま玩具を使って遊ぶか、それとも彼女自身を弄ぶか)
(はっきりと口にしないものの、彼女自身に…人前で行為の続きを促して)
【こっちこそ、いつも付き合ってくれて凄く楽しませてもらってるんだ】
【感謝してるし、そっちも少しでも楽しんでもらえれば有難いな】
【時間的にはもう少し余裕があるんだが…予定してた退席時間、まだ平気だが、ヘタをすると20〜30分時間を取られそうで】
【良かったら今日はここで凍結でも構わないか…?】
-
>>681
んぅ、あ、ぅ、うん…
…転んだら、大変…
(頭を撫でられ、身を寄せながら一緒に歩き)
ん、ん……っ♥
(コートの下で鈴が鳴り、そのたびにクリが刺激されて歩きながら身悶え)
…え、あのカメラ…使っちゃうんだ
今度は…撮影して欲しい…配信とか、すごそう…
(Pがそれをするとは思ってはいないが、それでも彼の言葉に何処か期待するように答え)
(膣内の角砂糖も殆溶けてしまい、それでも動くたびに愛液と混じり、またジャリジャリと膣壁を擦る)
ゾンビは街中も襲ってきちゃうから…
…ひゃ、うん…こんなふうに…♥
(コートの隙間にPの手が潜り込むのを感じ、甘い声を上げ期待して)
(布越しの乳首から下腹部へ伸び、指先がキュッとめり込めば小さく震え)
ふぁ…も、もっと…おもちゃ…ほしいなって…
【えっと、じゃあ凍結?】
【うん…それならまた次の金曜日に待ち合わせで…】
【お疲れ様プロデューサーさん、今日も楽しかった…いつもありがとうございまぁす】
【大好き…(背伸びし、目を細めながらキス)】
-
>>682
【思ったよりも早い時間に凍結になって、悪いな…それと今日も付き合ってくれてありがとう】
【それじゃあ来週の金曜、13時半だな。何かあれば遠慮無く頼む】
【玩具攻めにするか…あとは、野外でいろいろな体位ってのもしてみたいし】
【またよければ付き合ってくれると有難いな……それじゃあ、お疲れ様、今日もありがとう】
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>>683
【じゃあ金曜日の13時に伝言板ね…】
【楽しみに待ってるね、プロデューサーさん(もう一度キス)】
【スレを返すね】
-
【しばらくお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
では、お願いしますね。
案内係としてこき使うとかエッチなご褒美とかありましたけど、
どうせなら人体実験→人体実験で得た能力を使ってエッチなご褒美、位の方がいいかな、って思います。
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>>686
はい、よろしくお願いしますね。
モンスタ―級のペニスに変えてしまったあと、すかさず感度を計測するとか言って
しこしこしはじめて…だんだんノッてきてパイズリフェラまで…とかそういう感じでしょうか?
若しくは、前もって誘拐してきていたクラスメートの可愛い娘をあてがって犯してOKよ★…と
そのまま3Pなどは、ちょっと鬼畜過ぎますでしょうか
-
>>687
大きさも射精の量も半端ではないペニスに改造した上で、改造されたばかりで
治まりの付かないこちらを実験に付き合ってくれたご褒美に…とか
怪しい装置から放たれた光線を浴びたこちらが分裂して3人くらいになってしまって
元に戻る前に4Pに挑戦してみる…とか、そんなのを考えてました。
誘拐したクラスメイトなどについては、実験の一環として…というのでしたらありかもしれませんけれど
ただ誘拐してきて犯してOK、だとシチュの趣旨とちょっと外れちゃう気が。
先生の外見について、何かイメージみたいなのはあるんでしょうか?
勝手に、To LOVEるのルナティークとか、ちょっと古いですけどデモンベインのナイアとか、あんな感じの
ナイスバディな人をイメージしてましたけど。
-
>>688
ひとまず具合を確かめる意味で、前戯的に手コキやフェラをしておもいきり出して欲しいですね
こちらを分裂した複数で犯すのも大丈夫ですよ…♪
そうですね、第三者の子を入れるのは無しの方がよさそうです。
じつは、ポケットモンスターのウチキド博士をイメージしていました。
http://uproda.2ch-library.com/999962tm7/lib999962.jpg
http://uproda.2ch-library.com/999955G4s/lib999955.jpg
↑左が教師(保健の先生)としての潜入時で、右が宇宙人として活動する際の格好です
絵柄的には↓な感じでもいいなと思っています
http://uproda.2ch-library.com/999957AUI/lib999957.jpg
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>>689
最終的には挿入させてもらいたいですけど、手淫口淫胸淫も当然してみたいですし
分裂しても人格は一つのまま(精神は一つで体だけが複数)でもOKなら是非乱交もお願いします。
ただ大きくなってるだけではなくて射精の量もすごくてパイズリ一度の射精でザーメンパック状態とか
茎の部分にいぼがついたりカリが二重三重になって膣内を引っ掻き回したり、とかそんなの大丈夫ですか?
乱交の時も口とマンコとアナルを一緒に突いたり、そのまま宇宙人と人間の交配実験に突入したりで。
先生の外見はそんな感じで大丈夫です。
水着版がそのままハイレグボディスーツというか宇宙人としての衣装って事ですよね?
逆に、こっちについて何か希望はありますか?
何もなければ、大人しそうだけど性欲はかなり強くて先生のご褒美目当てに
実験に付き合ってるような感じの奴にしますけど。
それとも大人しいよりももっと直球でスケベな感じの方がいいですか?
先生の自宅・学校の地下のラボとか宇宙船で二人っきりになった途端胸に触っちゃうような。
-
>>690
はい、いきなり挿入するよりは、最初は余裕たっぷりにいろいろ仕掛けてきて
精子で白化粧しつつ、改造地球ペニスにドハマりしちゃう…流れとしてはそんな感じで出来たらいいなと思います。
分裂してもあくまで意識は一つ…手足もペニスも2倍3倍…当然流れ込む快感も…★
あ、イボイボ発生はどうかなーと見送っていましたので大丈夫です♪
…ただしこちらのヴァギナも、地球人と相似していますがミミズ千匹なんてちゃんちゃらおかしいレベルの
うねりと締め付けでむしゃぶりついちゃいます♥
尿道からイソギンチャクみたいな触手とか…流石にひいちゃいますか…?
もちろん、分裂群体のメリットを生かして責めたり責められたりしたいですね。
…まさにそれが重要任務の一つだったり…>>宇宙人と人間の交配実験
ありがとうございます!
はい、極薄の水着に見えて、もの凄い伸縮性の素材で、コンドームみたいにスーツ越しにペニスを挿入したり
きゅっとパイズリの際に亀頭を真空パックして、薄膜ごしにぺろぺろなんてことも出来ます。
足元は、同じ素材のブーツですね。
そうですねそんな感じで。あまり分かりやすいオラオラくんよりは、真面目だけれど性豪の素質ありなかんじで・・・
こちらとの逢瀬を重ねるたびに理性のタガを外していく感じで…イイ感じと思います♪
はい。ふたりの時はそのくらい大胆になってくれていいですよ~。光学迷彩で透明化して貴方だけに見えるようにしたり
謎の毒電波で周囲の認識をずらして、見えているけれどそれが異常と思わないようにして、
大胆に教室や廊下などで露出(?フェラやクンニもしてみたいですね
ラボは、保健室を改装して拠点にしてたり・・・自宅も同様ですね。
あと…そちらのお家にも訪問しちゃいたいですがよろしいですか?
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>>691
地球人離れした名器なのは大丈夫ですけど、尿道から触手ってのはイメージしちゃうと
グロテスクに思えてしまうんでちょっと…その代わり、交配が大丈夫ならやらせてもらいます!
コンドーム(状態)よりも最初から生で挿入させてもらえる方が嬉しいですね。
水着っぽく見えて密着してるので触り心地は裸同然、ってのは嬉しいですけど。
では、プロフ作ってみましょうか?
こっちが書いてる間に先生もプロフをお願いします。
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【名前】飯山 圭介(いいやま けいすけ)
【性別】男
【年齢】16歳
【身長】164センチ
【外見】インドア気味の為に肌色は薄めでやや痩せ気味、真面目そうだがやや幼い感じの顔つきで鼻は低め
癖のない黒髪を短く切り揃えていて目はくりっとした黒系の色で桃色の唇はやや薄い
ペニスは平均よりもやや大きいが色素は薄めで既に皮は剥けている
【服装】崩したりしていない校則通りの黒のブレザーとズボンの上下、ネクタイはワインレッド
白のシャツはパリッとしておりパンツはボクサーパンツ。
かつては視力が弱くて眼鏡が手放せなかったが先生による人体実験で視力は回復し眼鏡は必要なくなっているのだが、
今でも周囲から怪しまれない為に度の入っていない眼鏡を付けている。
【設定】とある私立高校の生徒で部活動で夜遅くまで残っていた時に先生の宇宙船を目撃してしまい
それに気付いた先制による脅迫と色仕掛けに陥落、先生の正体を口外しない事と人体実験に付き合う事を条件に
今までと同じ日常生活を送っている。
基本的に真面目な性格だが、度重なる先生とのセックスで箍は外れ気味となっていて
二人っきりの時にはむしろ大胆に先生を求めてしまう事も。
こっちのプロフはこんな感じでいいでしょうか、先生。
それと、訪問も大丈夫です。
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>>692
あっ、ごめんなさい分かりにくかったですね。
尿道から触手は、そちらの改造ペニスの能力の一つに考えていました。
グロテスクでしたね…失礼しました;;
後、確認として、こちらふたなりは厳しい感じでしょうか?
滑らかでピッチリ包み込む系のフェチもカバーしたつもりなので、
おこのみに合わなければプレイでは無しにしますね。
はい、では簡単に…
【名前】宇宙儀 奈須美(うつぎ なすみ)本名:レナス
【年齢】20代半ば~後半(外観)
【身長・体型】169cm・B:109(L)W:61H:96
【備考】しっとりと落ち着いた色香を纏う理知的で端麗な容姿に、つかみどころのない物憂げな眼差しの
宇宙人女性(?)その目を惹くバストと豊満ながら適度に引き締まった肢体は
人類とは、どこか一線を画した雰囲気を醸し出している
母星では、かなり地位の高い学者階級であり。専門は生殖行動全般
地球には主に人類の生態調査のためやって来た。
普段は、とある私立高校の保健教諭とすり替わる形で潜入し、保健室を拠点として暗躍する。
ノリは明るいおねーさん、だけれどほのかにマッドサイエンティストで
エッチ方面に暴走しがちなスキモノ。
ファーストコンタクトの人類で協力者にして、メインの実験対象である彼への
好奇心と執着心は強いが、まだ人類という種族全般については完全に対等とは認識しておらず、
個体毎の保護については意識が薄いので
正体を知った目撃者や研究などを妨害する者へ対しては、躊躇いなく排除行動を行う危険性も持つ。
こちらはこのような感じです。
はい、それではそちらのお家も拠点に…★
-
>>694
俺がイメージしてたのは、先生のマンコの中から触手が伸びてきて…だったので、
俺のペニスが枝分かれするのなら大丈夫ですよ、というか挿入中に一本枝分かれして
クリトリスを責めるのを考えてました。
先生のプロフ、確認させてもらいました…エッチでいいですね。
お互いのプロフも出揃いましたしNGと書き出しを決めたら、出だしだけでもいいのでロールを始めちゃいましょう。
俺のNGはグロとスカ、それと先生の正体が(望まぬ形で)周囲にバレてしまうのと
こちらがチンポ以外人間の形を留めない程に改造されてしまう事です。
書き出しは、俺が先生の保健室に呼ばれてきたところから、俺が書くのはどうでしょう?
それと、俺は今日は2時から3時までが限度です。
-
>>695
それではあらためて、よろしく…♥
ピストンされながら、触手でクリトリスやアナルも同時に…と
これは先生の分裂ビームを浴びてもらって、してもらおうかしら?
あら、ありがと♥
先生にNGは、無いわ(ドンッ)…ふふっ。
ええ、そちらのNG了解したわ…私としてもそれは好ましくないシチュだから重畳ね。
そうねぇ…ひとまず今夜は触りということで、色々あって
そちらを改造済みで協力者としての関係を構築済みな感じでよければ…
書き出しを頼んでもいい?
先生は2時までかしら…出来るところまでしてみましょ♪
-
俺のレスを見直して、誤解されそうだと思ったので補足しちゃいますけど
NGの「チンポ以外人間の形を留めない程に改造されてしまう」ってのは
「チンポ以外の部分を、人間の形を留めない位に改造される」って意味で
チンポの改造はよっぽどグロくなければOKです。
-
>>697
ウフフ…大丈夫、先生分かっているわ?
キミのチンポは研究のために徹底的に改造を続けるつもりよ。
でも、それ以外の部位は手を加えないわ、
せいぜい増感ローションでビンビンに感じるようにしたりするくらいかな
まぁ、エッチの後、全身凄い筋肉痛になるかもだけれどね(ぺろ★
-
そうだな〜、今日は部活もなくて暇だし、付き合ってもいいよ、
で、どこ行くの?確か今日は、五十嵐も暇らしいから誘って…
(いつものように授業が終わった放課後、今日はやる事もないし仲間と駄弁るのも悪くないかな…)
(そんな事を考えてる最中に、左手の手首の辺りがスマホの振動のように震えるのを感じた)
…あ、今日用事があっただっけ。悪いけど早めに帰らせてもらうね。
ホントにゴメン、次は付き合うから…じゃ、お先に。
(俺が先生の正体を誰かにばらしたりしないように俺の体に埋め込んだ監視のナノマシンを通じて)
(先生が俺を呼んでると知ると、荷物を慌ててまとめて教室を後にする)
最近、先生研究が忙しいとか言って呼んでくれなかったからな…今度は何なんだろう?
またエロい事させてくれたら嬉しいけど、前みたいに訳分からない薬飲まされたりしたら…。
(健康的な高校生には目の毒過ぎる先生の体…そして、あのマンコの締まりを思い出して)
(先生にオナニー禁止令を出されてる俺のチンポが頭をもたげてしまうが、前の事を思い出すと寒気もする)
奈須美先生、いますか〜!?入りますよ〜!
(そんな事を考えてる内に保健室の前に到着して、ちょっと乱暴気味にドアをノックしてから保健室に入り)
…先生、今日は何の用ですか? その、俺的には…セックス関連の実験なら嬉しいんですけど。
ん、先生の胸、相変わらず柔らかい…♥
(ドアを閉めると、相変わらずあの綺麗な顔にミステリアスな微笑を浮かべてる先生に後ろから抱きついて)
(この学校の男子生徒全員がオナニーのオカズにしてるに違いない爆乳を揉ませてもらいながら質問する)
【こんな風に書き出してみましたけど、大丈夫ですか?】
【先生の今の格好については、先生にお任せで…】
【枝分かれチンポはクリトリスを責める位にしておいて、複数の穴に挿れるのは分身でやりたいです】
【ワガママな生徒でごめんなさい】
-
>>699
ん〜〜これで、イブパラォ応対をオプシロム化して…
(SFめいたガジェットに埋め尽くされた一室を、白衣を羽織り)
(風変わりなヘアスタイルな妙齢の女性)
(その瞳にチカチカと小さな光がスクロールする、空中投影された膨大なデータ群をにらみながら)
(その手指をピアニストのように躍らせると、それに合わせて眼前の正体不明の機械が唸る)
…出来たわ。
(滑らかな肌に浮かぶ汗の粒を散らして少女のように破顔する)
ッふふ…さっそく圭介くんを呼ばなくちゃ★
(再び彼女の瞳に光が一瞬明滅すると)
うぅ〜〜〜ん、早くいらっしゃい…(ペロッ
(大きく伸びをすると、白衣がはだけ…ハイレグスーツを貼り付かせた艶めかしいボディラインがムチのようにしなる)
(胸元から大きく迫り出す二つの乳房が一瞬おくれてたわわに弾んだ)
…来たわね。
(廊下に響くせわしない足音。僅かに尖った耳朶を跳ねさせ敏感に聞き取る)
(すでに保健室への廊下は心理ブロックによって他の人間をシャットアウトしている)
(そこを駆けてくる人間は…圭介以外ありえない)
いらっしゃい♪
圭介くん直ぐに来てくれたわねっ、先生嬉しいぞっ♥
(気取らない口調で、両手を大きく広げて出迎えるように笑みを向ける)
(大きく開いた白衣から、押しのけるようにバストの双丘が突き出して、急角度のハイレグを彼にさらした)
あ…もぅ、こら…♪
(既にお互いを許し合ったゆえの気安さで、彼の遠慮ない手つきでのバストタッチを受け入れながら、その頬を優しく撫でる)
ん、そうそう圭介くん…キミの改造チンポに、更に形質を与えようと思ってね…しばらくお預けしていたんだけれど…
―――ぎゅっ♥
んん〜?ちゃんとオナ禁していたのかなぁ?(モミモミモミ…★)
先生と約束していたわよね、次呼び出すまで…オナニーは我慢って…
(ズボンの上から圭介くんの股間を揉みしだき…ペニスの形を確かめるようにしゅこしゅこ★と愛撫する)
で、どうなの?
(埋め込んだナノマシン経由でステータスは逐次把握している。意地悪な笑みを口の端に浮かべ甘い声で挑発する)
(股間に食いこんだハイレグクロッチはじっとりと重く潤み、内股に光る愛液の筋が伝い落ちる)
【了解よ…♪じゃあまずお薬で…ばきばきのイボチンポになって貰おうかな♪】
【ちょっと中途半端になりそうだから…もし続けてくれるなら凍結解除はいつぐらいが大丈夫?】
-
…とと、今の先生の格好は↓ね。
http://uproda.2ch-library.com/999966A1a/lib999966.png
-
>>700
【多分今日は俺のレスで凍結になりそうですから先に次回の都合だけ書いときます】
【悪いですけど、今日はちょっと夜の用事があって無理そうなので…月曜か火曜】
【どっちかの20時半か21時からでどうでしょう】
【それじゃ、俺のレス待っててくださいね】
-
>>700
あはっ、先生…っ、研究、終わったみたいですね…いや、何の研究なのかは知らないんですけど。
も、もちろん、先生に呼ばれたらすぐに駆け付けますよ!正直、行かなかったら後が怖いですし…。
(妖しい微笑を浮かべて俺を出迎えてくれる先生、それも人間離れした…事実、地球人じゃないけど…)
(グラマラスな体を強調する水着もどきのボディスーツ姿に、チンポが硬くなるのを抑えられない)
だ、だって…一週間もお預けされてるんですよ、俺!もう、我慢できなくて、我慢できなくて…っ。
で、今日は、セックス!セックスですよねっ!?、先生っ!!
(先生の綺麗な形をしたおっぱいに指を食い込ませて弾力を確かめながら、うなじに鼻を押し付け甘い匂いを嗅いでると)
(先生の指先がやんわりと俺の頬に触れてきて、それだけでヒップに押し付けたチンポが興奮に震える)
チンポの、改造…はいっ!俺のチンポ、改造してくださいっ!先生とのエッチで気持ち良くなれるのなら、俺、俺…っ!
どんな改造、してくれるんですか?教えてくださいよ、先生っ♥
(おっぱいを揉むだけでなく、先生のお腹のおへその周りを手のひらで撫でたりスーツ越しに乳首を摘まんで転がしたり)
(久しぶりの先生の体にがっついてたら、先生に尋ねられて)
あ、うあ…っ…はぁ、も、もちろんです!先生に命令された通り、オナニー、我慢してきました!!
褒めてください、先生っ!ほら、俺のチンポもうこんなになってるんですよ!?
(先生の手のひらが、ズボンに形を浮かび上がらせた俺のチンポに触れて来るだけで頭がおかしくなりそうな刺激で)
(我慢できずにズボンとスーツ越しに先生のお尻へとチンポを押し付けてシコシコと擦り付けてしまう)
(先生の甘い囁き声に、頭が蕩けそうな気分になってしまう…もう、限界だ)
ひどいですよ、先生、っ…先生、俺の事を監視してるって何度も言ってるじゃないですか…
俺が一度もオナニーしてない事くらい、分かってるはずなのに、そんな事言うなんて…、
(一秒でも早く先生に気持ちよくしてもらおうと焦って震える指でベルトを外してズボンをパンツごと下ろせば)
(既に我慢汁でドロドロに濡れてるチンポがへそに張り付きそうなくらいに勃起して外気に晒される)
と、ところで…先生、今日はどんな改造方法、なんですか…?
変な薬を飲まされたり、変な手術をされるのは、ちょっと嫌だな〜って……。
(チンポの亀頭にマーキングされた、奇妙なマーク…先生の所属してる宇宙の研究組織のマークらしい…を撫でながら)
(俺のチンポを期待して既に濡れてるらしい先生のマンコに手を伸ばし、スーツ越しになでまわす)
先生の事、疑ってる訳じゃないんですけど…前みたいに苦い上に気持ち悪くなる薬を飲まされて
失敗なんて言われたら…ちょっと、ヤだな〜って…♥
(スーツに浮かび上がった先生のマンコのスジに沿って指をなでこすり、クリトリスの辺りを転がしながら)
(精一杯落ち着いた声を出そうとしたが、興奮で上ずった声しか出せなかった)
【お待たせ、先生。何とか2時前に投下できた】
-
>>703
わ、こんなにたくさんお返事してくれてありがとう、先生嬉しいぞ♥
…急がせちゃったらごめんね?(ふにふに
ふふ、じゃあ今夜はここまでね。
月曜か火曜…となると、私月曜が時間取れないのね
火曜日の夜21時以降でお願いできるかな。(ツツーと胸板から乳首を指先でなぞりたて
今夜は遅くまでありがとう…じゃあ次回はイボチンポのデータ…先生のココで…ね?
(クイッ、と腰を突き出してヴァギナのスジを指が埋まるほどくい込ませて…)
フウゥ…///ね、先生もなんだかもう興奮して…ふふっ♪
でも、火曜までオナニー禁止♥(愛液の糸曳く指先を躊躇いなく圭介の唇に当てて、そのまま舌を伸ばしてその指を舐めて見せる)
お疲れさまでした―――ちゅっ。んッ♪くちゅ♥
(光に包まれて宙に浮き、UFOに向かって昇りながら髪の逆立つ顔だけを寄せて舌を絡めてキス)
ハァ・・・ん、ふふっ、おやすみっ☆彡
(ウインクしながら手を振り、上空のUFOに吸い込まれると一気に加速してジグザクに飛び去った)
【―――スレヲオカエシシマス♥】
-
>>704
【それでは、火曜の21時ですね。悪いけど、俺もそろそろ限界なのでここで】
【今夜はありがとうございました、また火曜もお願いしま…うわぁ】
【(先生のオナニーに見とれてる内にキスされて、顔が真っ赤になる)】
【す、スレをお借りしました…】
-
【スレを借ります】
-
【スレを借りるよー】
-
>>707
移動ありがとう。
来てくれたってことは3号ちゃんもホモセに興味あるんだよね?
段階的には、またー?って嫌がってるけど内心嬉しい、もしくはもうラブラブホモカップル状態とか考えてたけど。
プレイ的にはさっき言ったのとか、兜合わせやラブキスしたいなって思ってる。
NGとかあるかな?
-
>>708
…ま、まぁね//
うーん、どっちかならラブラブホモカップル状態かなぁ
兜あわせで思ったけど、ボクのあそこのサイズはなんか希望ある?
兜合わせもラブキスもだいじょーぶだよ
NGはリョナくらいだね
-
>>709
大丈夫、たくさん気持ち良くするから、ホモセ大好きになろうね?
ラブラブだね!ありがとう。ぼくも3号ちゃんとラブイチャできるって思ったら嬉しくてたまらなくなってきたよ。
んー、希望としては普通サイズ、もしくは短小かな?
普通サイズならお互い対等な感じで押し合ったりコキあったり、短小ならくりちんぽ扱いで虐めちゃうかも。
玉はツルツル普通サイズが好みかな。
ありがとう。リョナなんて酷いことしないよ。お尻は虐めちゃうかもしれないけどね?でも全部愛がある感じでやりたいから。
-
>>710
ならボクの方は短小でつるつるのタマって感じかなぁ、マスターの方は?
お尻の方は大丈夫だよー
-
>>711
こっちは普通サイズかな?と言っても3号ちゃんの体のサイズだと少し大きいくらいで。
自分のとは違う雄チンポに3号ちゃんもメロメロ…みたいな展開だと嬉しいかも。
お尻もOKだね。
途中でご奉仕とかお願いするかもだけど無理なことがあれば【】で教えてくれるかな?
時間も遅いけど今日はどうしようか?
こっちは頑張れて3時ごろまでかな。
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>>712
わかったー
ボクもマスターの大人チンポにメロメロな感じの方が楽しそうだしね
その辺もぜんぜん大丈夫だよ、キモオタマスターをお願いしたのはボクのほうだしね
ボクの方はまだ大丈夫だからマスターが眠くなるまででいいんじゃない?
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>>713
立派なおチンポ見て3号ちゃんも勃起しちゃうくらいにメロメロだと嬉しいな。
了解。ありがとう。
それじゃあ、眠くなるまでお願いしようかな。
書き出しは…寝る前にベッドで寝転がってゲームしてる3号ちゃんに迫るところからでいいかな?
良ければこちらから書き出すけど。
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>>714
おっけー
じゃあそんな感じで行かせてもらうね
うん、そんな感じでいいと思う
書き出しよろしくねー
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>>715
じゃ、ちょっと待っててねー。
あ、3号ちゃんは♥とか大丈夫かな?
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>>716
大丈夫だよ
ボクのほうも使うと思うし
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さぁて、今日もそろそろ寝ようか。3号ちゃん♥
ゲームばっかりしてないでこっちも構って欲しいんだけどなぁ…。
(寝る…と言ってもまだ早い時間。それでもベッドにうつぶせになってゲームしてる3号ちゃんの元までくると添い寝みたいな体勢に)
(横目で3号ちゃんの顔を見つめて、でもそれは明らかに性欲を孕んだ目でしかもこちらはパンツ一枚の恰好)
(添い寝のまま、3号ちゃんの身体に腕を回して、スパッツの上から可愛いお尻を撫でまわしてこっちへ気を引きつつ)
(にへぇ♥って笑みを浮かべながら抱き寄せて、抱き枕状態にしながら、勃起チンポを押し付ける)
今日もたっぷり気持ちよくしてあげるからねぇ♥
今日はどうしようかなぁ…、3号ちゃんの方も準備万端?
(お尻を撫でまわしつつ、スパッツ生地を押し込むように、つぷつぷって指先だけお尻の割れ目に押し込んでアナルの入り口を刺激しつつ)
(横になったまま、絡みあうように抱きしめつつ顔を近づけさっそくキス)
(もちろん、相手が男の子だって分かったうえで唇を重ねながら、身体を擦りつけ、徐々に大きくなっていくチンポの形を意識させていく)
【それじゃ、とりあえずこんな感じで。何かあれば遠慮なく言ってね】
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>>718
えー…もうちょっと、ちょっとで終わるから…んっ、も、もぉ…♥
(うつ伏せになってゲームをしているとスケベな顔をしたマスターが隣にやってきて)
(マスターからの視線や尻を撫でてくる手で少しずつ自分の興奮を煽られながら)
(勃起したチンポを押し付けられ、3号の短小ちんぽもふっくらと主張をはじめてくるまでに)
(なんとかゲームを切れのいいところまで進めてなんとかセーブをし)
ゲームもひと段落させたし、もうだいじょーぶだよマスター♥
こんなにチンポかちかちにして、またボクのこと犯しちゃいたいんだ…♥
(ゲームさえ落ち着けば3号の方も発情した顔をマスターの方へむけ)
(弄られつづけるアナルをヒクヒクと蠢かしながら、近づいてきたマスターの唇へ3号からも近づけてゆき)
(唇だけ触れるキスを繰り返せば3号の短小も固さを増してゆき)
(すでに固くなっているマスターのチンポにも手を伸ばして指先でさわさわと撫でながら)
【はーい、マスターの方も何かあったら言ってねー】
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>>719
【了解…と言いつつごめんを、眠いかも】
【恥じたさまったばかりだけど凍結とかできるかな?】
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>>720
【マスター、ほんとに眠そうだね】
【大丈夫だけど、次はいつ頃大丈夫そう?】
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>>721
【夜ならこっちはいつでも大丈夫だよ】
【火曜の21時からとかどうかな?】
【ごめん、また明日確認するね。先に落ちるよ】
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>>722
【あー…いつでも大丈夫なら、火曜より水曜日が都合いいかも】
【水曜日の21時からお願いするんで大丈夫?】
【って確認するまえに寝ちゃったか】
【駄目そうだったら伝言板に書き込んでね】
【スレをお返ししまーす】
-
>>703
おっ♪いい心がけね、いい子いい子。
(すでに発情のために言葉がとっ散らかり気味な圭介くんにむけ、)
(悠然と余裕たっぷりに腕組みをすると、ラフに羽織った白衣の下から)
(ごく薄いラバー素材のハイレグスーツをくい込ませたたわわな豊乳が、ミチィ…と危険に迫り出して来る)
どうやら前回の実験の効果はてきめんだったようね?
ん、フフッ♪あわてない。
(彼の手指が、レナスの肢体を撫でまわし、乳房を揉みしだくに任せて)
(荒い吐息がレナスの髪を揺らす)
ほうほう…、なるほどいい仕上がりねぇ。
これなら改造に耐えられるはず…。(ツツー、と指先でズボン越しに裏スジを引っ掻きなぞり立て)
(そう言いながら妖しく腰をねっとり振って、キュッと搾り出された尻肉で彼のペニスを挟み弄ぶ)
ん〜〜・・・(さすさす…ギュッ☆くにっ、)
(晒された天衝く勃起を、滑らかな白い指が絡みつき医師のような手つきで)
(正確に容赦なくはち切れそうな勃起ペニスを弄り廻す)
ええ、前回の投薬は下地つくり…今のところはうまくいっているわ?(くりゅっ☆と亀頭をつまみあげ)
今回は…
(スッと手を伸ばすと、そこに引き寄せられるように、奇妙な萎れた筒状のフィルムが宙を飛んでレナスの手のひらに収まる)
先生とんっ、ココで…圭介くんの弄っているワタシの股間に、この『生体改造モールドフィルム』を挿入して…
そこに、この(ぎゅっ)今の貴男のペニスを挿入してもらうの…。
(愛撫に少し火照り、汗の滲む頬に髪を貼り付け妖艶な流し目)
(同時に音もなくレナスの股間にくいこんでいたボディスーツのクロッチが大きく開く)
(クチュゥ…ぱちゅ★)
(圭介くんに薄膜ごしに弄られ、すでに充血しきった肉華がゆっくりと肉厚の花弁をほころばせ)
(糸曳く蜜を垂らして…湯気立たんばかりの肉々しいサーモンピンクの雌しべを露わに)
はい。(ポンと、圭介くんに怪しげな萎れた筒状のフィルムを手渡し)
・・・これ、挿れてくれるかしら?
(改造実験への興奮に潤む眼差しを向け正面から身体を寄せると、圭介くんの胸板にふに、と乳房が当たってつぶれた)
【ひとまず前回のお返事、、だけに分量が多いから全部返さなくて大丈夫よ?】
-
【あら、失礼しました】
【圭介くんの改造実験のためにお借りするわ。】
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【先生と一緒にスレを借ります】
>>724
【今夜もよろしくお願いします、先生】
【レスも用意してくれたんですね…これから返事を書くから、待っててください】
-
>>724
ん、すぅ…すぅぅっ…早く、セックス…させてください、先生ぇ…
このままじゃ、本当にチンポが破裂しちゃいそうなんです…っ♥
(必死の愛撫にもまだ余裕たっぷりという様子の先生とは正反対に、すすり泣くような喘ぎ声を漏らしながら)
(下から持ち上げられて突き出された乳房の先を手のひらで包み込むようにして揉んで、先生のうなじに舌を這わせる)
…ひ、いぃぃっ♥あ、あぁぁ…こ、これ、もしかして…前に飲まされた、薬のせいなんですか…?
俺、ただのしっぱ…じゃなくて、別の目的だと思って、ましたけど…っ、あ、ぅっ…。
(ズボン越しでも硬く膨らんだチンポには十分すぎる刺激に、我慢できずに射精してしまいそうになるけれど)
(改造で先生の許可なしでは射精できなくなっているチンポからは精液が一滴も出ないで、射精の快感だけが体中を駆け巡る)
ひうぅっ、ひっ、いい、っ…わ、分かりましたから、早く、改造でも手術でも何でもいいですから、ぁ…あひぃっ♥
は、はぁ、はぁ…チンポが熱くて、熱くて…っ…先生、チンポ弄るの上手過ぎ…っっっ…!
(冷静に調べているようで、実際は俺の弱い所を狙って指先で扱いてくる先生に)
(先生の白魚のような指の中で俺のチンポが何度も跳ねまくって、我慢汁を垂れ流す)
それ…何ですか?オナホ、じゃ、ないですよね…っていうか、先生の星ならともかく地球に
そんな薄い形のオナホなんてないですし…せーたいかいぞーモード、じゃなくてモールドフォルム?
(先生の机の上に置かれていた奇妙な筒形の物体がテレキネシスで先生の手元へと引っ張られてくると)
(先生の質問をぼんやりと聞きながら、それを目を丸くして眺めてしまう)
…んっ、先生のマンコ、こんなに濡れてる…も、もしかして先生も、俺が来るのを期待して…
こんなにマンコを濡らしてたとか…そ、そんな訳、ないですよね…アハハ。
(触れられてもいないのに先生のスーツの股間部が開いて今すぐにでも挿れられそうなくらいに濡れたマンコが露出すると)
(視線は綺麗な色のマンコ肉から目を離せないまま、そんな事を思わず口走ってしまっていたが)
い、挿れちゃって、いいんですね…っ、挿れますよ…っ、と…前にやった、試作バイブの性能テストみたいですね…
あの時も、こうして先生のマンコの中をぐちゃぐちゃに、掻き回して……。
(先生に手渡された筒状の物体をゆっくりマンコの中に挿入して、奥まで押し込むと馴染ませるように前後に抜き差しする)
(その間、反対の手は先生のお尻の形を確かめるように撫で回し、揉みほぐしていた)
こんな所まで、汁が垂れてきてる…っ、れろっ、れろぉ…っ♥
(先生の脚にマンコの汁が垂れてきてるのが目に入ると、先生の脚に舌を這わせて甘いマンコ汁を味わって)
【では、改めて今夜もお願いします、先生!】
【ところで、今更なんですけど…俺も♥を使うのは大丈夫ですか?】
-
>>727
あら?前回も破裂するっていってたわねぇ。
…人類♂の生殖器は本当に破裂するの?(クニクニ、シュッニュッ)
(目を好奇に光らせ、更に快感だけを募らせる)
ふふっ、そうでしょう♪
前回キミの身体に施した改造で私の許可なしには射精は出来なくしているもの♥
射精をすると一気に今のキミの状態は水の泡になるのは、
すでに何度も観察しているから。
もしこの結果、破裂するのなら見てみたいわね、興味深いわ。
(サラッととんでもないことを口にしながら、徐々に手コキを早めはじめる)
おなほ?何かそういう器具があるのかな?
(きょとんと見つめ返すレナスの瞳がチカチカ瞬き)
あぁ、ペニスに快感を与えて射精を促す道具なのね、把握したわ。
でもコレはそういうものではないわね、私が研究を重ねた末の生体改造器具よ(誇らしげに胸を張る…と乳房も弾む)
これは#”&&’’で、&$&%&’・・・・
(説明を始めるが、人類に発生不可能な音を交えたほぼ異星語であった)
…で〜あら、ごめんね?ついつい熱中しちゃったわ。
うんうん、専門外のことはあんまり詳しく言ってもきつかったわね(なでなで
え?なんのことかしら?私の股間について?
(地球少年の少し勇気を出した言葉も、学者肌な宇宙人女性はうわのそらでした☆)
そう、早くしてね?
――――ァ、ンッ…!(ビクッ!
んぅうぁ、そ、そう…大陰唇をかき分けて、ダメよもっと奥まで指で馴染ませて…///
ハァハァ…///こら、そそんな分泌物の何が良いの?
パラメータあがっているじゃな――――ィんっ!!(ビクビクッ!
ハァ・・・私だってこんな風になるのは、初めてかも…私の身体もモニターしなくては…ァアンッ♥
(堂々と大股を広げて、足元に膝まづく少年の目と鼻の先に露わな濡れた股間を突き突けたまま)
ッきゃう!…圭介くんっ何処舐めて…
(徐々に内股気味になり…むっちりとした眩しい太腿で少年の頭を挟み込んで)
あぁ…ア、あ⑉いいわ、うまく私の股間にフィットしたみたい。(ハッ///ハッ///)
さぁ…ここに、先生の股間のスリットの中に…コレは
オ・マ・ン・コ
――って地球人は呼んでいるのよね?
先生のオマンコに、圭介くんの改造ペニスを・・・挿入するのよ(どやっ
(レナスがくるんっと指を回すと、逆らえない不可視のチカラがふたりを宙に浮かせた)
【よろしくね?♥はどれだけ使っても大丈夫】
【おもいっきり壊れてもイイし・・・⑉】
【では、今夜は先生日が変わるくらいまでなのだけれどよろしくね?】
-
>>728
……ぜんっぜん、分かりません!!
(確かにクラスの平均よりは成績はいいけれど、あくまで高校生の平均よりも上という意味であり)
(とてもじゃないけど俺じゃ発音できそうもない単語を交えての説明の1%も理解できず、ただ揺れる胸を見てるだけになる)
先生がそういう人だって、分かってたけど…うん、こういうのって難聴系主人公って言うのかな?
いや、この場合は難聴系ヒロイン、なのかな?そもそも俺が主人公なのかどうかも疑わしいけどさ…。
(俺の言葉に気付いてくれなかったらしい先生にガックリとして、一瞬性欲も忘れてしまう)
だって、先生のマンコ汁美味しいんですよ、ずっとこうして舐めてたいくらい…っ…♥
(マンコの奥まで手にした筒を押し込みながら、太股をなめ回して初めての感覚に身震いしている先生のマンコ汁を味わい)
(後ろの窄まりを指で撫で回しながら先生の綺麗な太腿に夢中で頬を擦り付けて呆けた顔をする)
んぁ、ふああぁ…美味しい…あんっ、ふぅ…先生のマンコ汁、美味し…もっと、舐めてイイですよね…?
ん…ぷはぁ…っ、ん、あんっ、はぁ…♥
(マンコの中に押し込んだ筒が少しずつ膣に馴染んで張り付いていくと、最後にはマンコに指が押し込まれる状態になって)
(先生のマンコを指で掻き回しながら舌は足の付け根へと這い上がっていく)
はふっ、はふっ、はふぅ…っ…先生のマンコから、直接…ん、ふ、んん、ふぅ…
先生、俺で気持ちよくなってください…っ、んんん、ぷはぁ…♥
(先生のむっちりとした太腿に挟まれながら濡れたマンコを舐め回し、クリトリスを舌先で擦ったりもしているうちに)
(筒とマンコが完全に馴染んだので先生の顔を見上げて、次はどうすればいいのかを目で訊ねる)
は、はいっ、早速挿れ…えっ、ええぇっ!?先生、これ、夢とかじゃないですよね!?
(先生にチンポを入れるように言われて喜んで先生に飛びつ…こうとした時に、突然自分の体が浮かび上がって)
(慌てながらも犬かきのように手を動かして、初めての無重力経験に困惑しながらも先生の体に抱きつく)
久しぶりの、先生のマンコ…い、イきます…っ♥あ、は…正直、ちょっと感じにくいけど…っ、
それでも、先生のマンコ肉に包まれて…あ、あ、あああぁ…気持ち、イイです♥
(正面から先生に抱きつく姿勢から先生のマンコにチンポを入れると、柔らかくなった筒がチンポに絡みついてきて)
(まるで厚めのコンドームを付けたみたいな感触だけれど、それでも先生のマンコのうねりは十分に伝わってくる)
ん、先生、キ、キス…キス、しても、いいですよね…ん、ちゅっ、ちゅぅ…んん…このまま、先生のマンコの中…
俺のチンポでかき回して…精液、筒の中に射精しちゃいますよ…?
(丁度顔の前にある先生の胸に頬擦りしてから、顎を突き出して先生とキスして舌まで絡めて唾液を飲ませてもらって)
(ずっと射精できなかったチンポから溜まっていた精液を放出しようと、ひたすら夢中で腰を前後に振る)
【ごめん先生、遅くなった。日付変更まで、というとここで凍結ですか?】
【先生は次はいつがイイですか?俺は明日はダメです】
-
>>729
【大丈夫。ええ、ココで凍結させてもらえるかしら】
【わかったわ。ん~そうなると金曜の夜はどう?】
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>>730
【金曜でOKです。時間は今日と同じ21時からでOKですか?】
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>>731
【ふふッ、ありがと☆】
【ん、もうちょっと早くて20時位から大丈夫だけれど、どうかしら?】
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>>732
【それ以上早くなると、今度は俺の準備が整ってないって事になるので…】
【解凍時刻を早めるにしても、20時半からが限界になります】
-
>>733
【わかったわ。じゃあ先生は20時半くらいには伝言板にいるから】
【圭介くんは準備が整ってから、声掛けしてね?】
【それじゃ…今夜も有難う♥】
【次はわたしの腰遣いで…キミのおちんぽを改造しちゃうわよ♪(ぺろっ】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
-
>>733
【飲まず食わずでロールってのは流石にダメですし、食べたら後始末もしないといけませんし】
【他にもやらないといけない事もありますからね…】
【では、金曜20時半以降で準備が出来たら、ですね】
【今日もありがとうございました、先生。また金曜日もお願いします!】
【スレをお返しします】
-
>>735
【うぅん、地球人は色々不便なのねぇ…】
【…なんて、ふふ。そうね圭介くんの生活リズムの方を優先して頂戴】
【でないと、良い実験も、濃厚な精子も戴けないし…♥】
【ええ、こちらこそよろしくね。おやすみなさい♥】
【スレをお借りしました】
-
【スレを借りるね…】
【◆c11i9yMupUプロデューサーさんを待たせてね】
-
>>682
まあ、大スクープだろうな…小梅の……いや、これは言わなくても良いか。
(片手は頭を撫でたまま、本来なら鈴がならない状況でコートの内側で響く鈴の音)
(ゆっくりだが、少し大股の男の歩調に彼女を合わせさせれば自然足を大きく開くことになり、その度クリが引っ張られ鈴を鳴らしていく)
野外で子宮も胸も丸出しにしてセックスしてみた……なんてな、ある意味アイドルしてるより話題になるだろうけど
そうだな、じゃあ悪いゾンビに襲われない為に俺がゾンビのフリをして一緒に特訓してみるか
なあ、小梅……俺はゾンビ映画には詳しくないけど、周りの人間がゾンビで小梅は息を殺して歩いてるとしたらさ
ここで、大きな声をあげるのはマズいよな……?
(玩具が欲しいという相手に対して周りに聞こえないように囁きながら尋ねる男)
(目の前で差し出したのは、他のアイドルに貰ったのかプラ製のキャラ物クリップ。)
(あまりバネの力もない小型のそれを片手でコートの中に忍び込ませれば………パチッっ、と)
(ゾンビに噛まれた――とでも言うような小芝居と共に、彼女の乳首を軽く揉みつぶし、クリップで挟んでいく)
>>737
【それじゃあよろしく頼む、今日は直前で時間を延期したりですまないな】
【こんな調子でまずは玩具プレイでもさせてもらうが…色々ハードに楽しんでみたいし、好みがあれば途中でもよろしくな】
-
>>738
もしそうなっちゃったら…
んぅ、かなり、ドキドキ…♥
(頭を撫でられ心地良さに小さく震えつつ、更に鈴の音を響かせて)
(Pの大人の歩調に合わせるように歩けばクリが引っ張られ、勃起し、充血するのを感じつつ)
(外でのプレイに快感を覚え、より興奮を増す)
……一緒に、特訓?
あ、うん、そうだよね…息を殺して…ばれないように…
…ひっそり、息を潜めて…
(Pが眼の前に差し出した器具を見ながら答え)
(そのクリップに目を奪われながら、彼がコートの中へ素早く手を入れると)
…………っ
(乳首をクリップで挟まれ、一瞬目を見開くも快感の声を喉奥へ留める)
あは…噛まれちゃったぁ…♥
【今日もよろしくね、プロデューサーさん】
【一応17時半くらいまでは平気だから…もし途中で離席とか、早めに切り上げるとかあったら言ってね】
【楽しみ…】
-
>>739
俺が付き合うまでこんなウブだった小梅がここまで順応したんだからな
しっかり覚えてて楽しみにしてくれよ?次に味わうプレイは、今日よりももっと凄いからな
(男の好み…というのも嘘ではないが、彼女の好みを開発し、成長させているのも嘘ではないはず)
(今度は本当に人前で裸になるのも……そんな事を想像するだけで興奮し、唾を飲み込む男だが)
(当然……今から彼女が味わうプレイ自体も、けして軽いものではなく)
ああ、噛まれたな…小梅はスリムだから、ゾンビも物足りないんじゃないか?
(子供用の文具なのか、クリップの先端は丸くなったプラ製でゴムのカバーもかかっていれば余程でなければ怪我をしそうにない)
(ただし、滑り止めに付けられたゴムは彼女の乳首を軽く揺らすだけで巻き込むように刺激し)
(引っ張れば、その小さな突起を伸ばすように引っ張っていく)
(傍目に見ればカップルがくっついているだけの光景でも、人前で恋人の乳首を引っ張り、伸ばし攻め続け)
(少しずつ、腕を組んだ彼女を人ごみから列の端へ…今度は歩道の隅へと胸を引っ張りながら追い立てて)
【ああ、こっちは一応用事は全部済ませたし大丈夫なんだが…その時は甘えさせてもらうかな】
【そっちも何かあれば遠慮無く頼むぜ……それじゃあ、早速】
-
>>740
…もっと、すごいんだぁ
うん…期待しちゃう…私、出来ることなら何でもするし…
(Pの言葉に更なる期待をしながら小さな声で答え)
(プレイの快感と期待が入り混じった、年の割に扇情的な笑顔を見せつけ)
(今、裸コートでクリを責められながら歩いている、というだけれでも強烈ななのに)
(ここから何をされるのかという思いがより快感をもたらし、割れ目を濡らして)
物足りないかなぁ…
じゃあ、もっと、噛んでぇ…♥
(クリップといっても安全なもので、痛みを感じることはなかった)
(その分Pが引っ張れば小さな乳首が伸ばされ、引っ張られ)
(往来で敏感な突起を責められる行為に身悶えし、大きな目を細め)
…ひゃ、ぁぅ♥
(クリへの快感も相まって若干恍惚とする中、乳首を刺激されながら歩道の隅っこへと移動させられる)
【私も万が一があったらすぐ言うね】
【えっと、次回はまた日曜日の13時以降なら大丈夫だよ】
-
>>741
ああ、小梅は見ての通り全体的にまだまだ成長中だろ…
だから、ゾンビもどこが肉がついてて美味しいか探してるんだろうな。
それも、折角の獲物が他に取られないように静かにな
(歩道の隅に押しやり、車道…人ごみには自分が向かう形で歩くふたり)
(彼女の目の前に差し出した二つ目のクリップも同じもので快感は与えるが絶頂には程遠いもの)
例えば、ゾンビにこんなふうに襲われたとしてもさ……よっ……と
(そう言って彼女のコートの隙間に手を這わせ、ぐ…い、と乱暴なくらいに引っ張れば)
(ぶちりと音を立てて弾けるボタン。彼女の体を隠すコートのボタンは全部で四つ)
(その内真ん中の2つが弾け飛んでしまえば、胸や股間こそ見えないものの、胸のすぐ下からヘソまで)
(歩くたびにチラチラと、覗く姿は誰かが見てしまえば言い訳のできない光景で)
(パチッ、と胸の先端ギリギリに止めたクリップは、彼女が歩くたび、ギリギリ覗けるかも知れない…そんな位置で見え隠れし)
【次も楽しみだな…と、俺の方は昼も行けるかもしれないが、本命はどっちかというと夜間かな。】
【そっちは、日中の方が都合がつくんだったか?】
-
>>742
…私、どこがおいしいのかなぁ
あ、う、ぅん、じゃあ私も静かに…
食べられちゃ…んっ♥
(歩道の隅を歩き、車道側なので通行人をPがガードするような形になり)
(またクリップを残った乳首に挟まれ、小さく身悶えし快感を覚え)
(軽く膝も震わせればまたクリが引っ張られ、鈴の音を軽く鳴らす)
…ひゃぁ、まだまだ襲われちゃうんだぁ
…………ふぁ
(Pがまたコートの隙間へを手を伸ばせば、強めに引張り)
(ボタンが下から弾け、地面に落ちれば)
ぁ……♥
(隙間から胸元からおへそ辺りまでの素肌が覗き)
(それを自分でも確認すると、眼鏡越しの目がまた扇情的な笑みを浮かべて)
…すごいことに…なってる…♥
【夜の方がいいなら20時からでも大丈夫だよ】
【もうちょっと早めにすることもできるけど…プロデューサーさんは何時頃が都合いい?】
-
>>743
ああ、ゾンビはとっても意地が悪いみたいでな…
美味しい所は知ってても本人にも教えたくないそうだ
ましてやそんな美味しい獲物、他人に分けたりなんかしないよな
(だからこそ、彼女のコートのボタンを弾き飛ばして歩いていてもバレてしまいそうな位に肌を見せているのに)
(他の人間にはバレないようにと体を寄せて彼女を庇っている男)
(余裕のある言葉以上には、周囲を警戒するのは大変だが…それでも、彼女の表情は怯えているのではなく、喜んでいるような笑みが見えた)
ああ、人前で裸同然の格好コート一枚で隠して
そのコートだってレイプでもされたみたいにボタンがちぎれて
いつ見られるかもしれない可愛い突起はこんなものに噛み付かれてるんだからな……♥
(口にして、指で乳首に…クリに触れればそれだけで興奮してしまう)
(先程よりも更に強引に、手首を掴み道端から更に隅……路地裏へと引っ張り込めば)
(人前には見せられない事……そんな目に合わせるのは相手にも伝わるかもしれない)
【待たせて悪い…!そうだな、少し悩むとこだが…昼なら15時から、夜なら21時あたりから、そっちの空いてる方のどちらか貰えないか?】
【リミットは2〜3時間になりそうだが、小梅が空いてるほうで貰えれば幸いだ】
-
>>744
意地悪なゾンビ…なんだぁ
…私に、教えてくれないなんて…
でも、自分で自分を食べちゃうわけじゃないから、いいのかなぁ…
(と少し天然がかった事をつぶやきつつ、大胆な格好でPと共に歩く)
(こういったことになるとつい夢中になってしまうものの、それ以上に肌を見せて歩く興奮に我に返り)
(Pがうまくガードしてくれているのも相まってますます嬉しそうな表情で股間も愛液でベッタリと濡らす)
ん、ひゃ♥
もっと、もっと…私のこと食べちゃってぇ…♥
(Pの指が乳首に、クリに触れれば快感に震え、鈴の音もまた鳴り)
(そのまま路地裏へ引っ張り込まれると)
ふぁ…
(より激しい行為への期待に目を輝かせていた)
【えっとじゃあ21時で…お願い】
【都合があればお互いまた変更で…って感じで】
-
>>745
(彼女との悪戯をしながらのイタズラも、歩きながら…ではなく路地裏に変更)
(人が行き交う事もできない狭い場所で、彼女のコートの前を完全に開けば)
(じっとりと愛液で濡れた股間も、勃起し、充血したクリも……可愛く膨らんだ突起をクリップで挟まれた乳首も丸見えになり)
(そんな彼女の小さな体をしっかり抱え、狭い路地裏で三段に積まれたビールケースの上へ彼女を載せていく)
小梅は知ってるかどうか分からないけどな
悪いゾンビは、お前が仕事が終わったときあのスタジオで食べたくて仕方なかったんだとさ
でも、折角なんだもっと美味しくしようと我慢してな…人前に連れ回して、体も弄って美味しくなるように味付けしてみたんだ
そろそろ、遠慮無く食べても構わないよな……?
(そう言ってケースの上に乗せた彼女の両足をゆっくり持ち上げていく)
(体がひっくり返るように強く、遠慮無く相手の足を持ち上げ、あろうことか両足を彼女自身に掴ませようと押し付けていく)
(もし、彼女が応じてしまえば…誰かが真横を向けば終わってしまう、そんな状況で自分自身でマングリ返しの姿勢をさせようとして)
【ああ、いつもありがとう。それじゃあ明後日…日曜21時だな】
【それじゃあ、残り1時間切ってしまったがよろしくな】
-
>>746
……っ♥
(路地裏へ連れ込まれ、その薄暗い雰囲気に心地よさと期待が胸に募る)
(コートを開かれれば細く、肉の殆どついていない裸体を晒し)
(Pの視線が濡れきった股間に移れば紐を巻かれ充血しきったむき出しのクリも反応し)
(クリップで挟まれた乳首もすっかりと勃起してしまい)
ひゃっ♥
(Pが体を抱えられ、ビールケースの上に乗せられる)
一杯…食べられちゃうんだぁ♥
じゃあ、もう我慢しないで…
お願ぁい、私を食べて……♥
(期待に甘い声を上げながらお願いしつつ、Pに脚を持ち上げられる)
(小さく、軽い体はいとも簡単にひっくり返り、手を伸ばせば自分自身の脚を掴む形になり)
(路地裏という危うげな空間でまんぐり返しの体勢となれば、割れ目も尻穴も全てPの前へと晒してしまう)
【はぁい、それじゃ次回は日曜日の21時で…】
【残り時間もいっぱい…】
-
>>747
…ああ、食べたくて食べたくて仕方なかったってのは本当なんだぜ
(相手の胸……クリップで肉を摘んでも殆ど肉のない薄い体をくにくにと摘みながら呟いたのは)
(先ほどの“ゾンビごっこ”よりは少し素が混じった態度のもの)
(目の前でファスナーを下ろせば、既に先端からは先走りを垂らし普段以上に興奮してるのが分かるかもしれない)
だから、今から遠慮無く貪るのは
小梅のお願いじゃなく、俺がしたいからなんだが……恨まないでくれよ……なっ!
(ベッドでのセックスは何度も経験していても、今日抱く場所は野外で、彼女の体もビールケースの上)
(まんぐり返しに、股間だけを晒して両足は顔の方へと伸ばすように折り曲げれば)
(肉棒を押し当て、グッ――ちゅ♥…と一息にねじ込んでいく)
(彼女の顔に触れるまで体を密着させれば、そのまま噛み付くような勢いで頬から唇へ、乱暴に唇を奪いながら腰を揺らし)
-
>>748
ふぁ、ひゃぅ、ぅ…いっぱい、食べてぇ♥
…全部……私のことぉ♥
(くりっぷをで乳首をこねられながらそう口にし)
(Pがファスナーを下ろせばその怒張が目に映り、期待を増してしまい)
あ、うん…
……プロデューサーさんの、好きに…ひぅっ♥
(まんぐり返しの状態で頷き、Pが脚を抱えるのを見れば)
(そのまま一気に挿入され、肉棒が自分の膣穴へとねじ込まれる様もしっかりと凝視して)
ふぁ♥
プロデューサーさんの、いっぱぁい…♥
(深く繋がれば体も密着し、Pの顔が近づけば唇を重ね)
ん、んぅ、ぅ…んむぅ、ぅ♥
(唇を軽く開き、舌を求めるように少し伸ばしつつ、まんぐり返しのまま膣奥を抉られる)
-
>>749
本当にまだ幼いクセに、人が教えたこと全部覚えて
そんな無防備な子が貪られるのは当然だよな……
それとも、ゾンビに齧られるならもっと激しい方が良いかもな
(唇を奪うために伸し掛れば、ひっくり返した彼女の両足が押されケースが軋むような音を立てる)
(差し出された舌を、同じように舌先で撫で、絡めながら、貪る――齧る、その言葉は彼女の舌ではなく)
(胸のクリップを勢いよく引き抜き、パチンッ、と音を立てながら引き剥がしていった)
っ、ほら……どうする、このままじゃ体中噛まれて
体の中には、ゾンビの精液たっぷり注ぎ込まれて……小梅自身
こんな風に快感でモノを考えるようなゾンビ娘にでもなってしまうかもな…っ
(肉を噛み、食いちぎる――そんなゾンビに比べれば行ってる事は控えめだが)
(舌先を絡めたまま腰を揺らせばビールケースに…路地の湿ったコンクリートの上に、彼女の愛液を撒き散らすように掻き出していく)
(クリップを乱暴に引き抜いたばかりの胸にも指を這わせ、次第に言葉よりも荒い息ばかりの)
(本当に興奮した様子で彼女の膣穴をかき混ぜ、時折先走りをすり込むように流し込み)
【それじゃあ、時間を考えると今回はここまで…かな】
【野外で遊ぶどころか、こんな事までさせてしまってるけど、付き合ってくれてありがとう】
-
>>750
…プロデューサーさんが教えてくれた、こと
全部…好きだから…覚えちゃって…
あぅ、うん、もっとはげしく…んむぅ、ん、ぅ♥
(舌と舌が触れ合い、吸い付かれ、絡められ深いキスに夢中になり)
(Pが胸のクリップを勢いよく引き剥がせば、強烈な刺激が乳首を襲い)
んむ、んぃ、ぃっ♥
(乳首だけでもイってしまい、膣内の締め付けを強くする)
んぐ、んぅ、ふぁ♥
…いっぱい、一杯出して……ほしいのぉ♥
せーえき、私いちばん、おくにぃ……♥
(何度も腰を揺らされ、膣奥に肉棒を叩きつけられるたび愛液をかきだされ)
(敏感な乳首も指で刺激されて、更に硬く尖らせ)
(膣穴を太い肉棒がかき混ぜるたび、自分自身もしっかり締め付けて確かめる)
【私も今日はここまでで…凄く楽しかった】
【外でセックスするのも大好きだから…いつでもおちんちんはめて欲しいなって…】
【じゃまた日曜日に伝言板で…おつかれさまぁ】
【スレを返すね】
-
>>751
【どういう展開が気に入ってくれるか、割といつも悩んでるせいでレスが遅いのが心苦しいが】
【そう言ってくれると、やっぱり嬉しいもんだな、本当にありがとう】
【じゃあ次は日曜の夜…またよろしくな、お疲れ様。スレを返すぜ】
-
【先生(宇宙儀 奈須美 ◆3Wiodorn3Y)への伝言にスレ借ります】
【中の人の身内が体調を崩して、今すぐ援護に向かわなければいけない…って程緊急じゃないないんですけど】
【いつ呼び出されてもおかしくない状況になってます】
【申しわけないんですけど、念のために今夜の予定をキャンセルさせてもらってよろしいでしょうか】
【火曜以降の21時以降で先生の都合のいい時間を教えてください】
【先生に迷惑かけてごめんなさい、お詫びはチンポでしますから!】
【スレ返します、すみませんでした!】
-
【今になってようやく誤爆に気付きました、ごめんなさい!】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを使います】
んーと、ここなら大丈夫かな
とりあえずいつもみたいにおちんちん出して、先輩?
どんなのか見てあげるから
たまたまに埋まっちゃうみたいなマジでありえないのでもいいし、先っぽが尖ってる子供ちんちんでもいいけど
-
>>756
そうね、ここなら他の人には見られないだろうし…
うう、毎度毎度…よく見なさいよ!
絶対あなたよりも大きいんだからね!
(言われるままスカートを下ろして、パンツも下げる)
(そこには勃起してもさほど変わらない先っぽが尖った子供ちんちんが後輩の眼に晒される)
(代わりに玉はデカいけど、余計に子供ちんちんの貧弱さが目立ってる)
ど、どうよ…私のだって成長してるんだからね!
(自信はありそうだが、後輩よりも小さいのは自分がよく分かっていた)
【こういう形でやってみようと思うけど、よろしくね】
-
>>757
ふふっ
(いつもと同じように見下ろして笑ってしまう)
ぷっ、最初のころよりはおおきくなったんじゃないですかw
(私もスカートを脱いでショーツを膝までずり下ろしてあげる)
(ぷりっとしたたまたまがぶら下がっていて、サイズは先輩と同じぐらい)
(でも真上に勃起してるおちんちんのほうは全然違う)
(皮は全部剥けてるし、キトーは丸くて大きく張り出している)
(カリクビっていうのは抉れていて、そこから根本にかけて段々と直径が大きくなっていってる)
(根本はキトーよりもすこし太いくらいで)
(長さは1割くらい私のほうが長いくらいだけど、太さと形は完勝?)
先輩の成長確かめましょっかw
(太い自分のおちんちんに指をまわしてしゅっとしごく)
(先っぽから汁が滲んで)
一緒にしましょー、いーち、にー、w
(声を出しながら先輩と一緒におちんちんをシコシコw)
【私もこんな感じで】
【基本タメ語でおちょくるときは敬語でどうでしょうか】
【先輩は金髪ツインテでハーフみたいな口調ですね〜】
-
【今日は1時ぐらいまでが限界だよ】
【明日、20時ぐらいにまた呼び出しして先輩使ってもいい?】
-
>>758
そ、そうでしょ!
私もちゃんと成長してるのよ!
(最初はもっと小さかったのには目を瞑る)
あ、相変わらず…えぐい形をしてるわね…
(長さは私とそんなに変わらないのに、形と太さはもう圧倒的に負けてる後輩のおちんちん)
(入れられたらすぐにアへっちゃうのは目に見えてる)
(自分よりも年下なのにもうすっかり雄の形のペニスに敗北感よりも羨ましいって思っちゃう)
(そんなことを考えてると自分も勃起して、真上にピンと立ってる子どもちんちんが痛いほどで)
確かめる必要なんてないわよ!
すぐにあなたみたいな形のおちんちんになるんだからね!
(皮被りなおちんちんの先っぽから汁が零れて強がりだけだと分かる)
だ、誰が一緒にするもんですか!
あなただけでやってなさいよ!
で、でも気持ちよさそうね……
(声を出しながらシコシコしているのが楽しそうで、自分の子どもおちんちんに手を伸ばして)
さん…しー……んっ…んんっ……
(気が付く前に声を出して一緒にシコシコ)
きゅー…じゅ、ぅぅぅ!!!
(10秒も持たずに、後輩よりも先にイってしまう)
(みっともなく精液を出したあとに息を切らして)
ど、どう?この前の三秒よりもずっと長く耐えられたわよ!
(以前は三擦り半以下だった耐久力は少し向上してるがそれでも大したことはない)
(でも成長した証拠だと後輩には自慢げだ)
(後輩はまだまだ余裕で耐えてるのにはあ都合よく気づかない)
【私もこんな感じね】
【金髪ツインテの容姿はOKよ。ただハーフみたいな口調がちょっと怪しいから、ひとまずこんな口調にしてみるわ】
-
>>759
【ああ、ごめんね…見逃していたわ…】
【明日(というか今日の日曜よね)の20時は厳しいのよ…】
【月曜日の21時か21時半はどうかしら?】
-
>>760
はーち、きゅうー、じゅ、あれ?www
(初等部の私と先輩が向かい合っておちんちんをシコシコしあってるという光景だけでも卑猥を通り越して滑稽なのに)
(先に子供おちんちんから白い精子を出して床に垂らしてる先輩が勝ち誇っているのがまた笑えた)
(笑えると同時に、指をかけているキトーがいっそう膨らんで、先の割れ目から透明な汁が溢れる)
つぎは先輩のおまんこのほう確かめましょうかw
(先から垂れている汁を亀頭に塗り込んで)
先輩と同じ数だけシコシコしたし…ハンデには丁度いいですか?
えっと、私は動かないから先輩からパコパコしてくださいw
わたしが1回出すまでに先輩が2回出さなかったら先輩の勝ちです、ちょうどいいハンデですよねw
(腰に手をあててニヤッと笑って)
早くしてくださいよ、私に追い付いてくださいね
【口調はそれでオッケーですよ】
【なんだかエヴァのアスカみたいなイメージしちゃいますね】
-
>>761
【それなら月曜日の21時半で呼び出ししますね】
【よろしくおねがいしますw】
-
>>763
【ちょ、ちょっと私の方もこれ以上は危ないかもしれないから…】
【ここでお開きにさせてちょうだい】
【また月曜日の21時半に伝言板でお願いするわ】
【それじゃ、おやすみなさい。またね】
【スレをお返しします】
-
>>764
【はーい、おやすみなさい】
【次は私の腰の高さに合わせてガニ股中腰で四つんばいになって腰を振る先輩見せてくださいね】
【スレを返します】
-
【こんばんわー、スレをお借りするねー】
-
【イーミルとお借りします。こんばんわ!】
>>766
【今夜は俺の番からだな。続きを書いて来るから少し時間もらうよ】
-
>>767
【改めてこんばんわー、そういやそうだったね…じゃあゆっくりどうぞー】
-
竿も玉もこんなに元気だもんなぁ……
気持ちよくしてくれたから覚えたのかも…んぷっ……んっ…ちゅ、ちゅうっ…!
(褒められるとさらに深く口を使い、だんだん根元の方までしゃぶりついていって)
(慣れないながらこちらから竿をちゅうっと吸いつつ、ぎこちなく頭を動かす)
(最初は強くし過ぎないよう、コリュッとしながらタマごと揺らして力を逃していたが)
(イーミルの反応が良いので少し大胆に、タマを指でしっかり包んだまま手の中でコリコリと摘まむようにしだした)
先走りだけでも…んっ……濃厚…
…どうなんですかねぇ、そんなかわいいなりして、大の男に奉仕させてる気分は……と逆質問
(一度口を開けて溜まったミルクを美味そうに飲み込むと)
(おちんちんに下の方から頬擦りし、ちゃんと気持ちいいかなと、探るような視線を向ける)
(見上げたイーミルの身体&チンポという光景がまた官能的なせいで、同じチンポをしゃぶりながらなのに股間をおっ立ててしまっていた)
まあ…っ…ちゅ…体にも聞いてみるけど…んむっ…んんっ……
(うっとりと先端に吸い付き直しながら両手でイーミルのちんちん全体を包む)
(今度は唇で亀頭を味わうのに合わせて竿を手で締め付け、残った手で下からタマも握っている同時攻めで)
(ディープなフェラとどちらが効くか試すように扱いてみたり、袋を転がしたりしてくる)
-
>>768
【ありがとうー。半分できてたはずなのに妙にノって書き直したり、本当にゆっくりになってしまった…】
【そんな感じですまなかったが今夜もよろしくー】
-
>>769
元気すぎて困っちゃうことはあるけどねー、んっ♪
あはぁっ♪いいよっ…名無しさん上手だよ♪あはぁっ!
ひゃぁ…タマこりゅこりゅぅ♪タマが磨り潰されちゃうぅっ♪
(幾分ぎこちない口の愛撫だが、彼の暖かな口内と舌や唇などの柔らかい部分に敏感な部分が擦れてしまい少し白い先走りを放ち)
(手の中でぷるぷる踊るタマが少し強めに握られ、思わず甲高い声を上げて喘ぎ、息を荒くしながらおちんちんには激しい脈動を送る)
んっ♪きっと毎日飲みたくなるかもね…あはは♪
すっごく嬉しいよー?だから凄く気持ちよくて…たくさん、ひゃぁん♪
あんっ、たっぷり…ご馳走するね、さっき僕もたくさんもらったから♪
(一旦口を離し。男にしゃぶらせる感想を聞かれると嬉しそうに微笑みながら答えて)
(おちんちんに下から頬擦りをして見上げる彼の頭を優しく撫で、自分のおちんちんも嬉しそうにビクビクヒクつき)
(明らかに豊かな胸を持ちつつも、ガチガチのおちんちんを見せつけていき、元気になった名無しさんを見つめて)
か、体に聞かなくても…ひゃあぁっ♪凄く気持ちいいよっ?
タマそんなにされたらミルク作るの止まらないよぉ…あっ♪へあぁぁぁっ!
(先端に吸い付く唇に、濃厚な先走りを迸らせて唇を汚し、おちんちんは青筋を立てて震え)
(包む両手にはドクドクと血流を送り込むのが伝わり、陰嚢はせり上がり中のタマが、くっきり分かる)
(そこを揉み込まれると腰を無意識に振り喉奥を犯しながら射精の近いことを知らせつつ、タマ心なしか膨らみ精液を、溜め込みはじめて)
んぁっ、そろそろ出ちゃう…淫魔シーメールミルク、絞り出されちゃうよぉ…♪
【遅れてゴメンね、今夜もよろしくだよー】
-
>>771
そうだな…ホントに毎朝、毎晩欲しくなってしまうかも……
んんっ…よかったぁ、おちんちんに奉仕してそう言ってもらうのも嬉しいもんだねー
もっと気持ちよくしてあげたくなるじゃないか…。たっぷり出してもらおうっと……
(撫でられながらいい返事を貰えば、喜んでチンポにキスし、目の前で震えるそれの裏筋を吸う)
(胸も竿も見せつけられていると興奮が止まらず、そのまま顔を動かして裏側から上下に舐め回してしまい)
確かにイーミルがいい声だしてる…!
ふふっ、よーしもっとミルク作っていっぱい絞ろう!ちゅうぅっ……んむっ…んっ、ちゅむ…!
(タマを柔らかく握り、強弱つけて揉みつつ、竿も搾るように手で揉みながら扱いて)
(次第に自分なりに乳搾りをイメージした手の使い方をしながらなおも口で口でチュウチュウ吸い上げる)
(イーミルが腰を使いだすと少し苦しそうに声をあげたが、喉まで受け入れて)
(口全体で吸い付くような奉仕をし)
んぁっ…出してくれよ、イーミルの濃厚チンポミルクっ、がっつり直飲みさせてっ…んぶっ…はぷっ…ちゅむぅぅっ…!!
(蒸せそうな濃い先走りの匂いに夢中になって自分からも頭を動かし、喉と口内で激しくちんちんを扱く)
(血が回って雄々しく膨らんだチンポにさえ欲情して愛しげに手の中で転がしつつタマ同士をギュ〜ッと締め付け)
(ミルクをこし出そうと指で作った輪で根元を小刻みに擦り上げながら)
(射精の瞬間まで貪欲にチンポに口をつけたまま受け止めようとむしゃぶりつき続けた)
-
【しまったー、これはまず俺が待たせ過ぎたのが悪いな。イーミルは悪くない】
【まだ続けてくれるなら週末も時間とれるんでイーミルの来れそうな日時でどうだろう】
【あとで気付いたら伝言くれると嬉しいなと……】
【今はこれで落ちるよ。今夜もありがとー】
【場所を使わせてもらいました】
-
>>773
【あうぅ、せっかくレス書いてくれたのに、意識飛んじゃってゴメンね…名無しさんは悪くないよー】
【それじゃあ4日の23時30分位はどうかなー?時間が近くなったらまた伝言板で待ち合わせにしよっか…】
【お相手ありがとう、そしてゴメンなさい、スレをお返しするよー】
-
>>774
【さっそくありがとう、4日だな。ぜひその日でお願いするよ】
【イーミルもすまなかったね。ただ、レスを見てもらってわかるように大変楽しませてもらっております…】
【じゃあまた今度。よろしくね!】
【もう一回お借りしました】
-
【スレを借りるぜ、返事の方まだだから作らせてもらうが改めてよろしくな】
【展開的にはここで犯して…もう少し露出を激しくか、他にもっと悪戯をしてみるか】
-
【スレを借りるね】
>>776
【今日もよろしくね、プロデューサーさん】
【待ってるから…露出も悪戯も楽しみ…】
【今日も17時半ね…もしプロデューサーさんが何かあれば言ってね、早めに切り上げても平気だから】
-
>>751
ああ、そんな大人を本気にさせるような悪い子には
自分がどれだけ無防備なのか理解してもらわないとな。
(舌に浮かぶ唾液を吸い上げるように強く吸いながら離した唇)
(見つめているだけで興奮し、必要以上に責め立てたくなる相手の顔を覗きながら)
(今度は唇ではなく胸元へ。薄い旨をわざと指先で摘まみ上げ、引っ張っては腰を強く打ち込んでいき)
(絶頂中なのか、締めつけが強くなれば思わず呻き声を零して)
ああ、言われなくてもしっかり出してやるよ
路地裏の、誰に見られるか分からないような場所でしっかりイカせてやるからな……!
(ケースの上でのマングリ返しは、彼女の足を掴み押し倒せば)
(ぎしっ、とケースが軋み、小柄な相手をケースの中に押し込んでしまいそうな程にのしかかれば)
(びゅるっ――……どぷり、鈍い音を立てて彼女の膣内から、細身の…それでいて肉棒から玩具、カメラまで受け入れた穴へと精液を流し込んでいく)
(今日最初の射精は時折腰を揺らすたび、どぷり、と…追加でまだ注ぎ込み続け)
【…というわけで改めて宜しくな】
【どっちも楽しみだが……それなら小梅ちゃんの反応が可愛いのが悪いって事でこのまま悪戯…悪乗り?に付き合ってもらうかな】
【時間は了解だ、こっちも大体似たところだが…もし切り上げの時は悪い、その言葉に甘えさせてもらうかな】
-
>>778
色々、教えてぇ…プロデューサー、さぁん…
…ん、んぅ、ふぅ、ぅ♥
(吸い上げられ、キスに夢中になりつつも唇を離され軽く息をつき)
(すっかりと上気した顔を覗き込まれれば、ますます期待する笑みを浮かべ)
ひゃ、ふ、ん、ぅ…っ♥
(胸元に這う指が動き、つまみ上げられ、腰も激しく打ち付けられれば膣穴が締まり)
(快感に声を上げれば肉棒の熱を膣全体で確かめる)
あ、ぅ、う、うん……♥
…おね、がぃ…プロデューサー…さ、んっ♥
(脚を捕まれより恥ずかしい姿を晒し)
(のしかかられ、ケースの軋む音を背にしながらより深く挿入され)
あ、ぅ…い、イっちゃ、う、ぅっ♥
ひゃぅ、ぅ、ん、くぅ、ぅっっ♥
(深々と突き刺されながらザーメンを膣内へと吐き出され)
(絶頂の中、粘つく、熱を帯びたそれを子宮で受け止めながら恍惚の表情を浮かべる)
【悪戯…うん、凄く楽しみ…どんなことされちゃうかな】
【時間はじゃあとりあえず17時半ね…次は日曜日がちょっと駄目で…多分また金曜日の昼間になりそうなの】
-
>>779
ああ、今更嫌だって……まあ小梅ならそんな事は言わないか
この姿勢ならよく見えるだろ?今自分の中にどんどん精液が流し込まれてるのがさ
(両足首を掴んだままの挿入は股の間から結合部が見えるはず)
(軽く上下するとそれだけで注いだ精液が溢れ出しそうになりながら、ゆっくりと引き抜くと)
(残った精液を地面に捨てるのではなく、そのまま肉棒を傾け彼女の胸元に…腹へとかけるようにして)
本当はこの格好で、一緒に食事でも奢ろうと思ったんだけどな
この格好……というか姿じゃ、流石にバレるだろうし、デートコースは俺の部屋かホテルになりそうだよな
(精液まみれの下腹部を軽く押せば、膣内に注いだ精液が腹の中でちゃぷ、と音を立てるのが伝わりそうで)
(そんな彼女へ両手を伸ばし、ケースから引き起こそうとして)
【屋外も本当にいろいろしたくて迷ってしまうんだけどな…ともあれ、楽しんでくれる展開にできれば一番だ】
【おっと、日曜はダメなんだな、こっちも来週は少し多忙になりそうで、日中は金〜日あたり……ひとまず金曜日で頼めるか?】
-
>>780
んっ、んく、ぅ、ぅ…
う、うん…すごく、わかる…
プロデューサーさんのおちんちん、深く挿れられて、びゅーって…♥
……ひゃぅ、ん、んぅ、く、んぅ♥
(まんぐり返しの体勢で深く繋がったまま射精され)
(その様を自分でも眺めつつ絶頂感にひたり、しばしの間震えれば)
…ん、ぁ、ぅ♥
(ひとしきりザーメンを注ぎ込まれたあと、引き抜かれまた震え)
(下腹部に残ったザーメンをかけられ、白い肌をより白く染められる)
あ、う、うん、バレちゃったら大変…
…このまま…お部屋へ行くの?
ん、んぅ…………♥
(下腹部を押され、小さな声を上げながら子宮内のザーメンを感じ)
(ケースから引き起こされ、コートを羽織っただけの痴態を晒し、割れ目から少しザーメンを流す)
【何時でも楽しいから…本当にありがとう、プロデューサーさん】
【うん、じゃあ次回はまた来週の金曜日で…14時位がいいかな?】
-
>>781
ああ、バレたら大変だよな……だから、表に戻るのは無し
このまま路地裏を通り抜ければ、俺の部屋までは遠いけど少しはマシだからな
ただ、そうだな……一つ付け足すなら……。
(相手の体を抱え起こせば重力に沿って垂れてくる精液)
(コートを羽織り、路地裏を歩こうとする相手の両肩へと手を伸ばせば)
言っただろ、バレたら大変だって……
例えばこんな風に裸で歩き回ってたりなんかしたら、コートと違って言い訳もできないだろうしな
(そう言って相手のコートをゆっくりと剥ぎ取り手元に畳んでいく)
(身につけているのはクリに付けたクリップと、肌にかけられた精液だけ――マトモな衣装ではない状態で)
【コスプレなんて話を聞いたら、犬や猫の格好させてこのまま公園で…なんてのも中々魅力的だけど】
【今回は部屋に連れ込む方向でいろいろとさせてもらおうかな】
【それなら次の金曜日は14時からでよろしくな、何かあれば【】の方でも頼むぜ】
-
>>782
うん…じゃあこのまま路地裏で…
遠回りだけど、少し…楽しいかも…?
(抱え上げられ、地面に降りればまた割れ目から少し精液を流し)
(コートを羽織ろうとするとPが手を伸ばすのを見ると)
…ひゃ
(そのままコートを剥ぎ取られ、手早くたたまれてしまう)
(ほぼ裸同然の姿となり、頬を染めるものの)
この格好で…歩くんだ?
うん…………凄く、楽しそう……
【お部屋で…うん、帰り道も凄く楽しそう】
【はい、じゃあ次はまた金曜日の14時で…】
-
>>783
ああ、折角のコートなのに今着たらシミになるだろ?
人気アイドル白坂小梅が精液まみれの衣装をクリーニングに…なんてバレたら大変だからな。
(裸になって頬を染める相手。まだ冬には遠い秋口なら、少しくらいは風邪も引かないだろうと)
(彼女が付けていたメガネまで取り上げれば、代わりに相手へと押し付けたのは男物のレンズの大きなサングラス)
ただ、代わりにこの近くで露出狂の噂が出るかもしれないし
できるだけ、そんな噂が立たないように気を付けておきたいけど
子宮の奥まで人に見られてるような誰かさんなら、今更大したことはないのかもな
(そう言って裸の相手の手を握り、路地裏から外へ…)
(人通りが少ないとは言え、遠くから話し声が聞こえるような裏通りへと手を引いていく)
(路地を出る前に相手へ指さしたのは、曲がり角に設置された車両用ミラー。)
(丸く大きなそれに、裸に首輪だけで歩かされている彼女を見せつけるように指差して)
-
>>794
あ、う、うん…そう、だよね
(頬を染めつつも何故かその言葉に納得し、頷き)
(眼鏡を取り上げられ、手渡されたサングラスをかければ)
……どう、かなぁ?
……見られちゃったらどうしよう
え、それは…奥まで見せちゃう?
(と、少しずれたことを言いつつも、興奮にまた股間を濡らし)
(手を握られれば小さなその手で握り返し)
(裏通りへと裸のまま歩いていく)
…ひゃ
(車両のミラーに自分の姿が映し出され、小さな声を上げる)
(ほぼ全裸同然の姿に首輪と、乳首とクリへの器具だけという姿を改めて確認し)
(歩きながら息遣いも荒くしてしまう)
……プロデューサー、さん…こ、これ、すごい……ね
くせに、なっちゃいそう…♥
-
>>785
俺の私物なんだが、流石に全然似合わないよなぁ
(彼女が聞いている事がそうではない…と知りつつ返したのは、サングラスを指で突きながらからかうような言葉)
(男物の大きなサングラスは両目どころか鼻先まで軽く隠して、お陰で顔の中央が隠れるような形になり)
お陰で、誰かパッと見じゃ分からないだろうけどな
顔も分からない謎の女の子は、首輪とクリから玩具をぶら下げた変態で
おまけに、もし、誰かに遭遇したとしたら……。
(そう言って彼女の手を引いて強引に飛び出した曲がり角には)
(人影……ではなく、ランドセルを背負った子供を模した看板が一つ)
(息を荒げる彼女を手招きし、抱きしめれば片足を持ち上げ……ダンストレーニング……バレエのように真上へ、看板相手に広がった膣を見せつけて)
こんなふうに顔よりもっと凄いモノ見せて印象に残らないようにしないとな
(そう言って彼女の足を持ち上げたまま、もう片方の指で膣穴に触れれば)
(ぐちゅり――粘ついた音を立てるようにして、少し前に注いだ精液を掻き出し、時折指で弾けばクリに下げた鈴が小さな音を立て充血した突起を引っ張り)
-
>>786
……うん、ちょっと大きいかも
(サングラスを指で軽く突かれ、少し間の抜けた声で答え)
(とはいえ結構な部分が隠れるために、少なくとも一目では自分とわからないだろうという安心感もあり)
…わからない、だろうけど
けど…ひゃっ!?
(手を引かれ、曲がり角を曲がれば一瞬子供が目に入り)
(流石に心臓をドキンとさせながら驚くも)
ふ、ふぁ…
(ただの看板なのを見て安堵するが…)
プロデューサー…さん?
(手招きされ、そのまま近づくと)
……きゃ、ぅ♥
(片足を掴まれ、高々と持ち上げられれば割れ目も広がり丸見えになり)
(看板とはいえ見られているような気持ちになればますます股間を濡らし、愛液が太ももに流れ)
すごい、もの…ん、ぅぅ♥
(大きく足を開いた状態で膣穴に触れられ、身震いし)
(膣穴から精液を掻き出されながら、卑猥なポーズをなんとか維持するも)
(クリはまた勃起し、ぶら下げた鈴を流しながら悶続けてしまう)
ひゃ、ひゃぁ…ふぁ、すごぉい…♥♥
-
>>787
けど――なんだ?嫌…なら止めてやるし、怖い…なら、俺が責任を持ってフォローしてやるさ
ただ、恥ずかしい……なら、我慢してもらわないとな
そういえば、ライブで緊張した時にもアドバイスしてたな…目の前の相手は観客じゃなくてカキワリと思えってさ
(小梅自身の顔よりも高く持ち上げられた足先は、その分バランスが取れずに男に体を預けることになってしまう)
(膣穴に差し込む指を一つから二つへ、ゆっくりと縦に広げて看板……子供に見せつけるように大きく膣穴を開いて見せ)
本当に小梅はこんな危なっかしい状況でも感じてくれる
可愛くて、悪い子になったわけだ……もし、誰かに見つかったら
その時は本当に見てもらうから、覚悟しといてくれよ?
(そう言って彼女の膣から指をゆっくりと引き抜いていく)
(足首を掴む腕を離せば、支えたままの背中を軽く叩き、「降ろせるか――?」口にしないもののそう尋ねるように仕草で問いかけ)
-
>>788
嫌じゃないけど…むしろ、気持ちいいし…
…はぅ、う、うん、本当に書き割り、だし……ん、ぁ♥
…………ひゃぁ♥
(流石に完全にはバランスが取れず、小さな体をPに預けるようにし)
(そのまま膣穴を弄られ、愛液を流し続け)
(挿し入れられる指が二本に増えたかと思うと、縦に広げられ淫猥な音を小さく立て)
(看板に向けてザーメンと愛液が入り混じったものを流してしまう)
…覚悟……するね
その時は…プロデューサーさん…一杯、あそこ…
私の…おまんこ、開いて…ぇ……♥
(指を引き抜かれながらその感触にも快感を覚え)
(ゆっくりと脚を下ろし、Pにもたれかかった体もバランスを取り直す)
……うん、だ、大丈夫、だから
-
>>789
はは、まあ…こいつは本当に書き割りだからな。
だから、本番ではしっかり頼むぜ……興奮しすぎて潮をかけた、なんて驚かれるだろうしさ
(書き割りに垂れる精液を眺めながらかけた言葉は、普段と違い本当に人に見られることを意識したもの)
(指を引き抜き、相手が足を下ろすまでの間支えていた腕を離すと裸の彼女をゆっくり、それでいて人の姿に注意しながら案内した先は)
流石に俺の部屋までは遠いし、小梅――んっ……お前には、路地裏からあそこまで約300mの露出ツアーを体験してもらうわけだ
残りはちょっと直線で見通しも良いけど、この時間なら大丈夫だろうし、頑張れるよな
(路地裏を出て、狭い角を曲がり、向かった先は開けた通り)
(いわゆる裏通りになる場所は人も見当たらず、距離も短いが、そこまで遮蔽物になるものは殆どない一本道)
(彼女の腰を抱きながら指さしたのは、男の部屋よりも近場にあるホテルは、近づけば近づくほどネオンの光で周囲が明るくなり)
【ペースが遅いせいで待たせガチになって悪い、もう少し平気だが、返信を考えると今回はそろそろ時間かな】
【多分この調子で次あたりには閉められそうだな】
-
>>790
……本番、しちゃうんだぁ
リハーサルも頑張ったもの……ね……
(人に見られる、ということを意識すれば少々ずれているものの仕事意識が頭をよぎり)
(そんな事を考えてる間にPに案内され、裸のまま移動して)
…ふぁ、こ、この場所、移動するんだ
うん、私…頑張るから…
(開けた通りに出れば、距離こそ短いが何も自分を隠すことのない道路)
(Pに腰を抱かれながら、ホテルの入口で…)
じゃ、じゃあ…このまま…行くね?
(意を決しPに応えつつ、また期待に愛液を流し太ももを濡らし、クリも硬くすればぶら下がった鈴が鳴っていた)
【ううん、待ってる間もドキドキしてるから…】
【じゃあ今日はここまでにしておくね、今日もありがとうプロデューサーさん】
【こうやって一緒に遊ぶたびにドキドキするし…エッチな気持ちになれるから】
-
>>791
【毎回、反応も表現も最高だしこっちこそいつも楽しく付き合わせてくれてありがとう】
【ああ、次は金曜日の14時…また延期になりそうな用事なんかがあればお互い遠慮なく頼むぜ】
【色々したい事ばかり山みたいにあって本当に目移りするが…次も宜しくな、今日はありがとう、お疲れ様】
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>>792
【そう言ってくれると私もとっても嬉しい…】
【お互い何かあったら伝言板で連絡…】
【お疲れ様でしたぁ】
【スレを返すね】
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>>793
【ああ、また来週もよろしくな。 お疲れ様、俺もスレを返すぜ】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします】
>>795
移動どうもありがとうございます
あらためてよろしくお願いしますね
お互いの性格面やコスプレ衣装の希望に関しては大雑把ですがあちらで挙げさせてもらった通りです
そちらにこんな性格をやってみたいなどありましたら調整させてもらえれば
外見に関しては版権キャラのビジュアルのみ流用するような形でお願い出来ましたら
性格や設定によって候補を挙げようと思いますので
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>>796
改めてよろしくお願いします。
あちらでは「明るい生徒の人気者」「厳しくて敬遠されている」「清楚なお嬢様」の三パターンを書いてましたけど、」
自分としては1厳しい、2明るい、3お嬢様…という感じで優先順位を付けてます。
普段はきつい口調のクールな女教師が、イベント会場で明るい口調で媚び売りまくりのコスプレを…とか、
普段から明るい性格とかよりも面白そうかな、と思うので。
あと、学校でも挑発的な服装(エッチなゲームの女教師がしていそうな服装)をしているセクシー系教師、とかも。
(この場合は1厳しい2セクシー3明るい4お嬢様という優先順位となります)
コスについては、艦これはある程度、アイマスはあまり、格闘ゲームについては00年代以降のキャラメイン…
具体的に言ってしまえば、アーク系中心・春麗モリガン舞などの古参キャラあまり好きじゃない…という辺りです。
他にも、好みの作品(作品・キャラ単体)とかもありますので、ピックアップしてみましょうか?
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>>797
厳しい・クール系ですね、了解です。
確かに普段の学園生活とはギャップのある先生の姿を見れる方がこちらとしても楽しいかもしれません。
普段は必要以上のことは喋らないようなタイプだけれどいざこちらと二人きりになると饒舌になってオタクトークをしてきたり…。
そういう面だとセクシー系というのはちょっと意外性には欠けるかもしれませんね…。
一番お好みということであればクール系の先生でお願いしたいです。
あくまで衣装なので作品やキャラの内容に関しては把握してくれていなくても大丈夫です。
逆にこちらが知らないものでも構いませんので、こんな衣装を着てみたいというのがあれば挙げてもらえたらありがたいですね。
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>>798
レス遅くなって申し訳ありません、突然呼ばれて遅れますの書き込みも出来ない状況となってました。
普段は生徒を見下したような…とまでは言わなくとも「この程度の問題も解けないの?」と冷たい雰囲気で接している女教師が
二人っきりになった時には「先生のコスプレ見て興奮した? ちんちん勃起しちゃった?」と甘えた様子でコスプレの感想を訊ねてくる、とか
面白そうかな〜と思いますので。
確かに普段からセクシー系ですと意外性がありませんね…と言いますか、厳しくてクールな女教師に明かるのと一緒に併合して
学校では厳しいけれど、二人っきりの時とかイベントの時には明るくてセクシーで…みたいな感じになりそうです。
では…
艦これ…ビスマルク、龍田、アイオワ
アイマス…高峰のあ、城ヶ崎姉妹
格闘ゲーム…ノエル@BB、ミリア@GG、ヒルダ@UNI
◆h1VeoXeJ2Y様の挙げたジャンル以外もこれから書きますのでお待ちください。
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>>799への追記です。
その他については考えれば考えるだけ出てきますので、とりあえずこの位で…
アズレン…愛宕、エンタープライズ
ペルソナ…杏、美鶴
グレンラガン…ヨーコ
格闘ゲーム(アーク系以外)…B・ジェニー(MOW)、アイヴィー@SC
とある…オリアナ、操折
FGO…槍アルトリア
サキュラプ…ウィッチ、サキュバス
>>799もそうですけれど、同じ作品の中でも左側に記載したキャラの方が好みではあります。
質問なのですけれど、コスプレしているキャラとあまりに体形が違う、みたいなのは大丈夫でしょうか。
例えば、巨乳ノエルとか…。
それと、そちらの性格ですけれど年相応、あるいはそれ以上にエッチな事に関心がある方が好みです。
以前から女教師のエッチさを見抜いていてオカズにしていた所に、女教師の本性を知って
女教師の魅力を熱弁しながら個人撮影やそれ以上の事をおねだりするような性格で。
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>>799
いえいえ、焦らずにどうぞごゆっくり
遠慮なく言って頂ければまた後ほど待ち合わせるような形でも問題無いので
学校自体が学業重視で規律に厳しいこともあって冷たい態度が多くなってしまう…とかそんなところですかね
それか元々Sっ気が強くて生徒達に勉強を教えている時もこちらと二人きりな時もそれは変わらないとか
いいですね、どのポーズが一番興奮したかとか貴方にだけスカートの奥まで見せてあげるとかそんなことを言ってもらえたら
ええ、コスプレイヤーとして人前に出る時や二人きりの時は明るいセクシー系のお姉さんということでいいかと思います
どちらが素の性格なのかというと…やはりセクシー系の方が無難ですかね
クールな方が素だとなんとなく無理して明るく振舞っていたり実は男性経験が無かったりするイメージです
リストありがとうございます、こちらも好みなキャラクターが多いですね
艦これのビスマルクやアズレンの愛宕さんあたりを先生の外見として流用してもらえると嬉しいかもしれません
体型の差に関してはまったく問題ありません、巨乳なノエルとかそれこそ元ネタとのギャップがあって注目集まりそうです
分かりました、普段の先生とのギャップに呆気にとられて振り回されるくらいで考えていましたがこちらからもおねだりさせてもらいますね
おっぱいだけじゃなくて太ももも魅力的だから今度は足を強調するような衣装を着てほしい…とか、
一度でいいからコスプレ衣装に精液ぶっかけさせてほしい…とか
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>>801
かなり重度のオタクなんだけれど、趣味を共有できる人間が周囲にいなくてクールな性格を演じてた所に
自分のクラスの生徒に気付かれ、笑い者にされるのかと思ってたら生徒も同好の士で…みたいな感じでどうでしょう。
ただオタクなだけじゃなくてエッチな事も好きなので、生徒なら信頼できるという事でエッチな質問をしてみたり
特別にスカートの中を撮影させたり、最後にはコスプレエッチまで許しちゃうと…。
では、明るくてセクシーな方が素の性格で、クールなのは演技という事で。
念の為に質問しておきますけれど、男性経験の有無(処女/非処女)について拘りはありますか?
何もなければ、上に書いた通りエッチな事も好きだけれど、最近は相手もいなくて…という事にします。
コスプレするキャラを金髪のキャラにする(あるいはビスマルクそのもの)ならビスマルク、
逆に黒髪のキャラ(あるいは愛宕そのもの)にするのなら愛宕…にしましょう。それ以外の場合については応相談で。
そういう展開(振り回され気味)を考えていたのなら、そちらに合わせてみますけれど…大丈夫ですか?
ただその場合でも、ある程度そちらからもリクエストを出したりお尻や胸に触ってきたりしてもらいたいです。
>>799-800のキャラの中の希望のキャラ、あるいは書かれてない中で◆h1VeoXeJ2Y様の希望のキャラを
挙げてもらってもよろしいでしょうか。こちらの一存だけで決めるのもちょっと…ですので。
ごめんなさい、18時になったら一度夕飯の為に中断を入れさせてもらいます。
20時半か21時に、ここで直接待機するのではなく伝言板で再度待ち合わせ…でよろしいでしょうか。
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っと…ごめんなさい
今度はこちらが呼び出しを受けてしまいました…
戻るのが遅くなりそうなのでまた募集した際にあらためて声をかけて頂いてもよろしいでしょうか?
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>>803
こちらは22時以降とか、明日とか明後日でも大丈夫ですけれど…仕方ありませんね。
ありがとうございました。
スレをお返しします。
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>>802
あ…すれ違いになっていましたね
取り急ぎ重要なご連絡だけ
こちらの都合で今夜は予定が入ってしまい…
もし凍結という形でお願い出来るようであれば水曜日か木曜日の夜21時以降でお願いしたく
ごめんなさい、これにて一旦失礼します
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【1レスだけお借りします】
>>805
そういう意味でしたか…早とちりですみません。
それなら水曜日の21時で…。
【スレをお借りしました】
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【◆jboqyJZSxkとスレをお借りします】
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◆XyTAPTXdvYさんと使いますね
「こんなオバさんに本気になっちゃだめよ?カラダだけの関係だからね?」
って嗜めながらもそちらから求められることには満更ではなくて、年の功の包容力(?)でどんな要求にも答えてしまう
みたいな関係でやってみたいとおもっています、そんなスタンスなら、そちらが攻めでも、そちらを攻めるのでも大丈夫だと思ってます
◆XyTAPTXdvYさんはどんな関係を希望でしょうか?
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>>808
スーパーの学生のアルバイトと年上の正社員という関係はどうでしょうか?
店長によく叱られるドジっ娘の女子高生は、よく年上の女社員に慰めてもらっていて、ある日、その包容力に我慢できなくなり、甘えながらも体にいたずらを仕掛けてしまう…といったのはいかがでしょうか?
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>>809
落ち込んでいる小動物系なそちらのことを放っておけなくてハグで慰めてたら、そちらから求められてそれが満更でもなくて
みたいな感じでしょうか
抱き締め返されたりお尻を揉まれたりしたら
「あ、今はダメ…仕事終わってからね…?待っててくれる?、それまで頑張りましょう?」
って応えて、こちらの残業後にご褒美エッチしてあげたくなります
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>>810
はい、そのような感じでお願いいたします。
プロフを作成いたしますので、少々お待ちください
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>>811
ありがとうございます
私もプロフを作成しますね
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>>812
【名前】樋口 美月(ひぐち みづき)
【性別】女
【年齢】16
【身長】148
【体重】 46
【容姿】 黒髪で長髪のぱっつん、肌は色白で、顔はまだ中学生の幼さを残している
【性格】 真面目で大人しめな性格で友達もそれなりにいるが、ドジっ娘で、よくバイト先の店長から怒られているが、彼女の真剣な態度は理解されている。
レズっ気があり、バイト先の女社員に恋心を抱いている
このような感じでいかがでしょうか?
書き出しは自分からやりますね
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【名前】安東ゆきえ
【年齢】42
【髪型】黒のセミロング
【身長】165cm
【容姿イメージ】
https://i.imgur.com/oG1iww6.png
https://i.imgur.com/UT1ftkA.png
【体型】
むちむちながら、乳房もお尻も垂れぎみで矯正下着に手を出してしまっている
陰毛はやや濃い目でケアが欠かせない
【備考】
レズビアンで男性経験なし
30代のときに長年付き合っていたパートナーと破局してからは独り身
とあるスーパーの正社員として働いている
基本はマゾだが自分がされた攻めを他の人にしてあることは好き
【プロフをありがとうございます、可愛らしくて良いですね、私には勿体無いと思ってしまいます】
【では私もプロフはこのような形で】
【書き出しはお任せ致します、美月さんの好みに合わせますね】
【あ、やりたいプレイとかありますか?】
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>>814
「あー、またやっちゃったかぁ、前にもいったよね?忘れちゃダメって」
「はい…ごめんなさい…」
(あるスーパーにて、小柄な女子のアルバイトがスーパーの店長に控え室で叱られていて)
「まぁ、樋口さんが真面目なのは分かるけど、接客業だっていうのを忘れないでね?それじゃあ次はミスしないように」
「はい、これから気をつけます…」
(不機嫌そうに言葉を残して去る店長を尻目に壁を前にグスッとすすりながら泣くのを堪えて)
(心でなぜ同じミスを繰り返してしまうのか、自問自答を繰り返していた)
【やりたいプレイはそうですね…安東さんのお尻の穴も攻めてあげたいです、あとお漏らしとかもさせたいですね】
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>>815
…
(美月さんが店長に連れていかれるのを見て、思わず後を追って控え室の前で様子を窺っていた)
(中から聞こえる叱り声に聞き耳を立てていた)
(部屋から去っていく店長をやり過ごすと、美月さんを落ち着かせるために少し時間を置いて部屋へと入る)
お疲れ様樋口さん、休憩少し一緒させてもらっていいかしら
(手には甘めであたたかいカフェオレを持っていて、それを樋口さんに手渡して横に座る)
…わかるわ、樋口さんのこと。私も入ったばかりのときは目の前のことに一生懸命でよくミスをしていたから
(肩を軽く寄せて)
これ、チェックリスト、普通はこういうのマニュアル化しないといけないんだけど、今までできてなかったから…
遅くなってごめんね、これ見て、忘れてることないか確認しながら仕事しよ?
(自分でコンプレックスになりそうなくらいに無駄に大きな乳房に押し上げられている制服エプロンの胸ポケットから、小さな紙を取り出して、手を握りながら渡す)
そんなに落ち込まないで?
(綺麗な黒髪を手でかきあげてやって微笑みかける)
(きれいな顔、わたしが若かったら口説いてたかな、なんて思いがよぎってそれを心で掻き消す)
【お尻の穴も大丈夫ですよ】
【潮を噴いてしまうのも、お願いされて目の前で放尿するのも、着衣のままおしっこするのも大丈夫です、というより好みですよ】
-
>>816
>>816
グスッ…あっ…安東さん…
(店長と入れ替わるように安東さんが入ってくると、涙を見せまいと目をゴシゴシして)
あ、ありがとうございます、こんな私に…
(暖かいカフェオレを貰うと、コクリとお辞儀をして、ズズッと啜って)
あ…安東さんわざわざ私のために…うぅ…
(大好きな安東さんに親切にしてもらい、再び泣き出しながら、ギュッと安東さんの豊満な体に抱きついて)
「安東さんの体…柔らかくて暖かい…もっと安東さんの体のこと知りたい…」
(安東さんの体の暖かさ、包み込まれるような感覚に性的欲望が湧いてしまって)
(腕を安東さんの大きなお尻に回して小さな手で揉みしだいてしまう)
-
>>817
あぁ、もう、ほら泣かないで…
(涙を流しながら抱きつかれると、無下には出来ずに樋口さんの腕に応えるように背中に手を回して、背中をさすってあげる)
こんな、なんて言わないで?樋口さんは自分では気付いてないだけで、良くできた娘なんだから
(樋口さんにハグされながら、自分の肉が柔らかいことを感じてしまって少し恥ずかしくなる)
(若い娘の手が背中の肉を抱き、乳房やお腹の肉が樋口さんの体と密着する)
…?…っぁ♥
(一瞬違和感を感じてくすぐったいと思っていたら、明確にお尻を揉まれて、予想外のことに声を漏らしてしまう)
(カラダもびくりと反応して小さく震えて)
ひ、樋口さん…?、ぁん♥
(だらしない肉でスカートをぴっちりとさせてしまっているお尻を揉まれると、また腰を揺らして声を出してしまい)
駄目よ…、そういうこと、は…っ、ぅ♥
-
>>818
安東さんのお尻柔らかい…もっともっと安東さんの体感じたいです…
(更に激しくお尻を揉みしだくと、ビリッとスカートが破けてしまって、安東さんの大きな胸に頭をグリグリと押し付けて)
安東さんのおっぱい…♪触ってもいいですか…?いいですよね…♪安東さん気持ち良さそうだから…♪
(ようやくお尻から手を離すと、今後は大きな胸に手が伸び、優しく揉みしだきながら)
安東さん…お願いです…私とキスしてください…♪
(ねだるような顔でキスをせがんで)
-
ちょって、柔らかいなんて言わないで…きゃ
(スカートが破けると年甲斐もない悲鳴をあげてしまう)
(縦に破けたスカートのスリットからは、ベージュの野暮ったい矯正下着と、そこに透けているパンティラインを浮き立たせないための黒いTバックが谷間に食い込んでいた)
ぁん♥、だめ…ん♥
(顔を乗せてしまえるほどの乳房に強引に頭を寄せられたあと、揉みあげられると、身を捩ってしまう)
(久しぶりの快感に甘い声を漏らしてしまい、慌てて口を手で塞ぎ…乳房を樋口さんに弄ばれる)
(ブラをしているものの、実りすぎた乳肉は容易に揺れて指に合わせて形を変える)
はぁ、はぁ…樋口さん…っ、ん♥
(太股をすり合わせながら、近づいた顔を見下ろして)
駄目よ…ん♥、そういうことは、樋口さんにもっと相応しい人としないと…♥
(目線は何度か唇の上を泳いで、瞳が潤んでいく)
(乳房を揉まれる度に顔を赤くしていく)
-
>>820
やっぱりおっぱいおっきい…こんなおっぱいしててなんで結婚しないんですか…?お客さんでも男の人…安東さん胸いっぱい見てましたよ…?
(揉みしだきながらエプロンと服をはだけさせ、共済下着をもずらしてしまう)
男の人にあげないなら…私がもらっちゃいますね…♪チュッ♪チュルル♪
(はみ出た乳首に吸い付き、たまに甘噛みしながら刺激して赤ちゃんのように甘えて)
チュパッ♪安東さん…こんなエッチな下着着てるんですね…♪
(スカートの破けた先のお尻の谷間に手を縦に差し込めば、尻穴と秘所を行き来するように擦り出して)
私は嫌じゃないです…♪安東さんのこと…その…大…好きでしたから…♪ンチュ♪
(恥ずかしそうに告白すればそのまま安東さんの唇を奪い)
-
>>821
それは、その…ぅ、ん♥
(樋口さんの積極的な行為に体から力が抜けて、されるがままに服と下着をずらされてしまう)
(肌に触れる空気が肌寒く感じるほど、体が火照るのを抑えられない)
(サイズが無く、それしかなかった地味な黒いブラジャーをずらされると、乳輪が大きめで肌とグラデーションで染まっている乳首がこぼれて)
ひゃうっっ、♥、だめよ、ん、そんな♥
(そこを吸われると、びくっと体を強張らせて、首を左右に振りながらも、樋口さんの口の中でゆっくりと腫れて弾力が増していく)
ぁぁっ、ぅ…♥
(元々濡れやすい体質なのに、久しぶりに肌を重ねたせいでショーツはぐっしょりと濡れて、指が触れるとくちゅり♥と音をたてる)
(お尻の穴の上を撫でられると、尻肉をきゅっと締めて指を谷間に挟む)
(ショーツから滲んだ蜜が谷間を湿らせるほどになりながら)
ちゅ、ん…♥
(強引に求められて身を強張らせていたのに、唇を重ねてしまうと、吐息を漏らして力が抜けていく)
(樋口さんを押し退けようとした手もだらりと落ちて、太ももの上に乗せて)
♥、ん、樋口さん…貴女やっぱり…そうだったのね…
……私もそうだから薄々判ってたわ。結婚しない理由、わかったでしょ?
…嬉しいわ、でもだめよ…こんなの…私なんてこんなおばさんだから…
好きになっちゃだめ
(樋口さんを抱き締めながら、乳房を体に寄せて、太股を押しあてがって)
でも…エッチなら、してあげられるから…我慢して?
(熱く震える息を吐きながら、体の火照りのままに囁く)
-
【そろそろ時間が厳しいので凍結をお願いしてもよいでしょうか】
【次回お会いできるのは木曜日の21時以降です、22時がよいでしょうか?】
-
>>822
チュプ…♪くすくす…♪乳首敏感なんですね…♪だんだんおっきくなってきましたよ…♪
(女の子に乳首吸われて感じてしまう安東さんを可愛らしく感じてしまって)
もうこんなに濡れちゃってるんですね…♪あれ…?お尻に欲しいんですか…?それじゃあ…入れちゃいますね…♪
(お尻を行き来するたび、谷間に挟み込まれ、お尻に欲しいのかと思い、指を2本挿入して)
(抜き差しをしながら、ゴリゴリと腸壁を擦って)
やだ…私安東さん…ゆきえさんと結婚するんです…ゆきえさんは私だけのものなんです!
(感情が昂り、尻穴に挿入した指を腸壁を掻くように激しく出し入れしてしまい)
あっ…そろそろお客さんが…レジに行きましょう、大丈夫です、スカートはレジにあればバレませんから
(わざとらしく、エッチな行為を切り上げ、ゆきえさんの手を引いて控え室を出て)
ゆきえさんレジお願いしますね…♪
(ゆきえさんにレジをお願いすると、台の下に潜り込みながら、ゆきえさんの秘所に指を挿入し、グチュグチュと掻き回して)
-
>>823
【了解致しました、すみません、また木曜の22時にしていただいてよろしいですか?】
【ゆきえさんがとっても可愛らしく楽しかったです、また明日よろしくお願いします。】
-
>>825
【謝る必要なんてないですよ】
【樋口さんは大人しいタイプかとおもっていたらかなりグイグイくる娘だったんですね】
【私も求められて嬉しいですよ、また木曜日の22時にお願いします】
【おやすみなさい、スレを返しますね】
-
【スレを借りるね】
【 ◆c11i9yMupUプロデューサーさんを待つね】
-
>>791
小梅が嫌なら無理はさせないけどな…
ただ、そうだな……白坂小梅が露出狂の変態だった、なんて話ならともかく
ここにいる、誰かも分からない裸の女の子がどれだけエロくて可愛いかは、教えてやりたいもんな
(あくまでもアイドルとしてではなく、プライベートの彼女として)
(ホテルへ近づく度に薄暗い物陰はなくなり、人通りこそないものの彼女の裸は明かりに照らされて言い訳ができない姿で)
ああ、心配しなくても俺もついててやるから
ほら、それじゃあここからが本番だ……
(そう言って彼女の背中を支えながらホテルの入口へと入れば)
(受付も、他の利用客も居ないタッチ型のモニターに幾つもの部屋が浮かぶだけの空間)
(それでも、部屋へ移動するための幾つかのエレベーターは常に移動しており、確実に誰かが居ることと)
(もしエレベーターが降りてしまえば見られる事を教えるもので)
>>827
【それじゃあ、待たせて悪い…改めて宜しくな】
【こんな感じで露出に…あとは悪戯なんて所かな、時間次第だがこのままこの内容を締めに迎えるまで…というのもありだな】
-
>>828
……嫌、なんかじゃないけど
その、あの…………
(裸のままもじもじし、頬を染めたままPを見つめれば)
……ど、ドキドキ、しちゃうし
頑張るから…
(と、少し口元に興奮の笑みを浮かべ)
(Pと共に一歩ずつ歩き、街頭に照らされる自分の裸体を意識すれば)
(より勃起し、締め付けるクリにぶら下がった鈴の音も響き)
ふぁ……♥
……あ、うん
(なんとか歩ききり、ホテルへ入る)
(Pに背を支えられ入った建物は思いの外静かだが)
(エレベーターに誰かが乗っていることがわかると)
……誰か、来ちゃうね
(不安と期待の入り混じった声を上げる)
【今日もよろしくね、プロデューサーさん…一応また17時半までで】
【その次は来週の同じ時間、金曜日の14時になりそう】
【今回も楽しみにしてるね…】
-
>>829
本当に嫌なら…普通の女の子はこんな顔見せないだろうしな
肝心の部分はサングラスで見えないけど……これを見たら皆気づくだろうな
(そう言って指を伸ばした場所は相手の鈴付きのクリトリス)
(勃起した場所の紐を引っ張り、クリを扱きながら、股間に指を押し当てて股を閉じさせないようにし)
(まるで見せつけるように足を開かせた状態で――エレベーターの中には、ホテルを利用していた男女のかカップルが姿を見せ)
(こちらに気づいたのか、一瞬びくりと驚く姿と明らかに視線を外す姿が見えた)
ああ、とうとうだな…公園でも路地裏でも誰にも見られなかったのにな
(相手は気にしない……見ない振りこそしているものの)
(初めて、人目に触れる形での露出経験。)
(カップルから逃げるでもなく、むしろエレベーターを利用するために近づこうと背を撫でて促し)
【ああ、こっちも同じ時間帯だな。 次は…来週は金曜こっちが顔を出せるか少し怪しくて】
【一応他の日も幾つか誘いを入れてみるから、もし時間が合えば…厳しければ次の週かな】
-
>>830
……ひゃぅっ♥
(Pが指を伸ばせばクリへと触れられ)
(紐を引っ張られクリを刺激されれば)
ん、んく、ぅ、ぅ……♥
(股間に指を当てられ、脚が下品に開いてしまいながら悶え)
(快感に思わず腰を突き出してしまえば)
……っ!?
(男女の利用客がエレベーターから降りてきて、驚くさまを見せれば)
(軽くそれだけでイってしまい、ほんの僅かの間震えてしまい)
ぁ……ん、んぅ♥
(見られている、その事実が軽い絶頂の中更に興奮を増し)
(潮こそ吹かなかったが愛液がますます太ももへと流れ)
(Pに背を撫でられつつ、脚を開いた卑猥なポーズでエレベーターへと入っていく)
【じゃあ……来週の日曜日はどうかなぁ】
【プロデューサーさんは昼間と夜、どっちが都合いい?】
-
>>831
(名前を告げたわけでも、目の前で絶頂するでもなく)
(全裸の小梅を見せつけ、充血した乳首と、勃起したクリを見せつけただけ)
(カップルも驚いてこそ居たものの、結局声をかけられる事もなく、エレベーターへと入っていく)
(エレベーターが締まる前「子供かと思った」「変態…?」そんな言葉が少しだけ聞こえてきたが)
……変態…?だってさ、説明してやれば良かったかもな
さっき、外で抱かれて……この中に精液詰め込んだまま歩いてきたってさ
(絶頂に達している……とは思わなかったが、相手の反応はもしかしたら達しているのかもしれない)
(膣穴に指先を軽く差込、ゆっくりと精液をかき混ぜながら弄んでいく膣穴は、愛液が溢れるほどで)
(今までの状況で興奮したのか、彼女の腰や背中に当たるズボンは膨らみ、触れれば固くなっているのが分かるかもしれない)
【ああ、それじゃあ次の日曜日で頼めるかな。 昼ならいつもの時間】
【夜なら21時以降…日にも寄るが、割と夜間の方が付き合える日は多い方かな、】
-
>>832
……っ♥
(カップルに見られてしまっていた)
(その事実だけが頭の中で巡ればより快感となり)
(乳首もクリもクリップと紐で刺激されながらも更に尖らせ)
……ふぁ♥
う、うん、それ、よかったかも……
……んぃ♥
(Pの手が伸びれば膣口に指を挿し入れられ、かき混ぜられる)
(快感の中、膣口から愛液と精液が混じり合ったものを流し)
(ふと目をやればPが再び勃起しているのがわかり…)
プロデューサーさん…興奮してる…
【うん、じゃあ日曜の昼14時で…】
【もしまた何かあったら伝言板でね…】
-
>>833
ああ、当然だろ…今まで俺の前でしか見せなかった小梅が
とうとう他の相手にも見られたんだからな
(ズボンが張り出してるのは十分伝わるはずで、股間が触れればそれこそグリ…♥と硬い感触が伝わるはず)
(相手の膣口をかき混ぜながら、自分の口にした悪ノリさえ、嫌がるどころか乗り気な姿を見せれば)
なら、今度はもっと過激にする練習……してみないとな
ほら、そろそろエレベーターも目的階だし、丁度良いだろ?
(そう言って彼女の腰を抱えるように抱き寄せていく)
(普段のようにただ抱くだけでなく、ズボンのファスナーが降りる音……裸のままの相手の膣口を指で開くような動き)
(明らかに、部屋に行く前から挿入することを匂わせながら、エレベーターの扉が開いた瞬間に)
(ぷ、ちゅっ――と、愛液が飛沫くような挿入音を響かせ、ゆっくりバックで繋がったままの姿勢で廊下を進もうとし)
【ああ、それじゃあ日曜の昼から…迷惑をかけて悪いな】
-
>>834
きゃ、ぅ♥
…いっぱい興奮してくれて、嬉しい……♥
(押し付けられた布越しの怒張を感じつつ、手を伸ばして触れてしまい)
(膣穴もかき混ぜられ、Pの指に感じ入り息を何度も荒くして)
……練…習?
ふぁ、う、うん、お願い、しま…
(腰を抱き寄せられ、そのままPの前に立つような位置関係になると)
(ズボンのファスナーを下ろす音を聞き取れば腰を少し近づけて)
(エレベーターの扉が開いたかと思うと)
きゃ、んぅ……♥
(卑猥な音を響かせ、濡れきった膣穴に怒張を挿入されてしまい)
ふぁ、ぅ、ぅぅ……♥
(深く繋がった状態で、抜けないようにしながら廊下へと脚を踏み出す)
【ううん、私もお願い聞いてもらってるから…】
【じゃあ今日もよろしくね……】
-
>>835
こっちこそ、一杯悪いことを教えて悪いな……
いや、ちょっと違うか、俺好みの子になってくれてありがとう、のほうか?
(裸を見られて見せる反応が、悲鳴でなく軽い絶頂を見せるような相手)
(細い腰をしっかり支え、エレベーターの改変音に合わせて挿入すれば)
(軽く突き入れるだけで、精液と愛液でくちゅくちゅと音が響くほど)
っつ、流石に…ここで誰かに見られたりはしないだろうけど
もしバレたりなんかしたら、さっきよりも驚かれるだろうな
こんな美少女が、裸で、セックスしながら歩いて……オマケに体中開発済みなんだからな
(相手の腰を支えながら歩けば、それだけでごつ…と亀頭で膣口を叩き深く付き込んでしまう)
(歩調を合わせるだけでも股関節が動くたびにゴリゴリと刺激し目的の部屋まではほんの数mの間に転々と愛液が残るように)
(……わざと残すために、深く差し込んでは中身を書き出すように腰を引いていく)
-
>>836
……もっと、もっと教えてほしいし
だから、とってもうれしいから……
(小さな声でPに言葉を返しつつも興奮しきった表情を浮かべ)
(挿入された肉棒を軽く締め付けるように確かめ)
(突き入れられるたびに廊下に音が響く)
ん、ぅ、ぅ……♥
…ま、また、見られちゃったら…すごぃかも…♥
ん、ひぃ、ぃっ♥
(腰を支えられ、より深く突きこまれ身震いし)
(一緒に歩くたびに膣穴を刺激され、クリも勃起させて鈴の音を鳴らし)
んぅぅぅ、ひ、ぅっ、ぅ♥
(差し入れられ、引き抜かれと膣穴の精液を掻き出され、廊下に染みを作りながら小さく悶え)
(ゆっくりゆっくりと部屋までぎこちない歩きで向かっていく)
-
>>837
今度はどこを見せたほうが良いだろうな
さっきからずっと勃ちっぱなしのクリに、小さいくせに充血させてしっかり硬くなってるクリ
今度はここも良いかもな……小さくて見せられないけど、本当はしっかり使用済み…なんて風にな
(興奮しているのは自分も同じで、廊下にシミが落ちるたびに息を吐き出し興奮しきった熱を吐き出していく)
(片手で腰を抑えたまま、胸の先を捏ね、そのまま指を滑らせていけば、彼女のクリの真下……尿道口にも軽く指先を差し込んでいく)
(人前で潮を吹くか、もしかしたら漏らしてしまうか……そんなことを考えれば、思わず深く喰い込ませてしまいながら)
っ、それにしても…これだけ気持ち良いと
本当にドアにつくまでに出そう……だな
(元々近場にあるドアまではあと数歩、大きく足を開いて…近づくたびに膣内広げ)
(片方の足を進めるためにゴリ…と肉棒をくわえ込んだまま膣口を刺激し続け)
(ドアに手を着く頃には、先走りだけで彼女の膣内に貯まりそうなくらいに射精が近いのを伝えて)
-
>>838
今度は…どこがいいかな…
…ん、ぁ、こ、ここ?
(乳首をこねられ、繋がったまま興奮を増し)
(指先が伸びればクリのすぐ下の尿道口を弄られ、指を差し入れられると)
ひゃぁ……♥
(快感に声を上げ、すんなりと指を受けれてしまい)
(開発されきったそこをこねられながら荒く息を吐いて)
……いっぱい…
だして、ほしいし…何度でも、いっぱい…
廊下で出されちゃうなんて…♥
すごく、こうふん、してぇ……♥
(もう少しというところで更に膣内を広げられ)
(より深く肉棒が中を刺激し、音が立つほどに抉られ)
(中で肉棒が膨らんでいくのを確かめながら、自分自身も達しそうに)
-
>>839
ああ、ここなんか良いかもな…尿道用のバイブでよく広げて
誰かと目があった瞬間に、こう……
(普段なら入らない場所も彼女の体はとっくに開発済み)
(挿入こそしないものの、肌の上から…小指をプラグに見立てて尿道に挿入する姿を想像させるように)
(人前で根元まで挿入してかき混ぜていく光景を仄めかし)
っ、ああ……嫌だなんて言っても、こっちも限界だからな
しっかり抱かれて、精液注がれて、人前でも行けるようにしてやるからな……っ
(そう言って扉を開けず、逆に相手の細い体を扉に押し付けるように追い詰めていく)
(肉棒もとっくに限界で腰を突き出せば、彼女の体がつま先立ちに……それ以上になるくらいに押し上げながら)
(どぷりっ―――♥ 膣口から奥へと注ぎ込んでいく。)
(誰かに見られることはないけれど、それでも彼女の体ごとエレベーターに向き直れば)
(何度も上下し、時折この階の真上や真下で止まっていれば天井越しに声が聞こえたかもしれない))
-
>>840
……ひゃぁ♥
ここに、いれちゃうんだ…♥
(尿道を浅く弄られながらその光景を想像し)
(指が軽く動くたびに震え、膣内の締め付けも強くし)
…あ、ぅ、ふぁ……♥
う、うん、おね、がぃ……♥
(扉に押し付けられながら頷いて、細い体を押し付ける)
(そのままバックで犯され、肉棒を突き入れられながら自分も腰を突き出して)
(徐々に限界を迎えれば)
ひゃ、ぅ……ん゛っ♥
(射精され、膣奥へとザーメンを再び注ぎ込まれ)
(自分も絶頂しながらエレベーターへと向き直され、繋がったまま悶える姿を晒し)
(より強い快感の中、廊下で潮を吹いてしまう)
ぁ……ひゃ、ぅ、ぅぅ♥
-
>>841
ああ、小梅ならここだって今更入らないわけじゃないだろ?
ただ、人前でこんな深く差し込むのも、かき混ぜるのも初めてだけどな
見た人間だって驚くよな、こんな小さな穴にどこまで入るんだ…ってさ
(からかうように、腹の上から何度か尿道を押し込んで刺激し)
(悪戯の代わりに締めつけが強くなれば、根元から絞られるように先走りが濃く…膣内を濡らしていき)
(最後には、彼女の喘ぎ声をすぐ頭の下で聞きながら、下腹部で泡立つような音を立てての大量射精)
っ、お……っぐ、ふ……はあ……
一発、路地裏で出しといたってのに流石にこれは……驚いたな
(呻き、彼女にもたれかかりながら、腰を引かずに繋がったままなのは精液をこぼさない為だか)
(それでも、潮でしっかり扉とカーペットにはシミを作り、今も溢れ出した精液が小梅の太ももを伝う最中)
これだけ、出したら……少しは満足すると思ったんだけどな
部屋に入ってシャワーを浴びて綺麗にするだけ……なんて言わないよな。
(扉を開ける前に既に二度、それまでの露出も含めれば今更に部屋に入る意味はないかもしれないが)
(まだ彼女を解放するつもりはないのか、しっかりと抱きしめながら部屋へ促していく)
(彼女次第でそこから、ただ休憩を取るだけにも、一晩中付き合わせる事になるかもしれないが)
【展開的には…ここで締めかな、露出メインだったから部屋の中に入るとベッドでのプレイか、開発か…なんて所かな】
-
>>842
……その時は
全部……入れてほしいかなって……♥
……ん、んぅ、ふぁぁ、あぅ゛♥
(尿道を刺激されながらそれも快感となり)
(射精されながら絶頂感を味わい、子宮が満たされていく感覚に震え)
(床に潮を吹き出し、大きく脚を開いた状態で震え)
……ふ、ぁ、あ、は、はぁ♥
いっぱい……出…してくれて……うれしぃ♥
(繋がったまま顔だけを振り向かせ、かすれた声を上げ)
(扉にシミを作ってしまい、また潮を吹き出しながら震え)
うん、また…このままで…
(扉を開け、繋がったまま中へと入り)
(このまま更に激しく交わっていくさまに期待すれば)
(膣内もまた反応し、射精したばかりの肉棒を締め付けていく)
【じゃあ私もこれで今日は締めで…凄く楽しかった】
【開発は…どんな感じにするの?】
-
>>843
【ああ、このまま継続でなら露出系は軽く遊んでみたし】
【目隠しや拘束、突起責めなんかの軽めのSMっぽく遊んでみたり】
【その辺をメインにするなら、ここで区切って違う子かシチュでなんていうのもありだな】
-
>>844
【凄く興奮して頭しびれちゃった……嬉しい】
【拘束されたまま一杯また中に注がれたりもいいかも…】
【私はこのままでも全然平気だけど…プロデューサーさんはチェンジするのがいい?】
-
>>845
【ありがとうそう言ってもらえるとこっちは凄く嬉しいよ】
【小梅自体は好きだし、そっちが迷惑でなければだが次あたりでチェンジして他の子も…なんていうのもしてみたい所だが】
【俺自身は小梅が付き合ってくれるだけで嬉しいわけだし、継続で使いたいならそのままでも歓迎だ】
-
>>846
【じゃあ……チェンジしてみる?】
【プロデューサさんの希望があるならまた話し合いって感じで……】
【今日はもう時間だから来週の日曜日に話し合いたいかな……】
【少しモチベ戻ったしまたガルパンに戻したりとかも平気だよ】
-
>>847
【それじゃあ、お言葉に甘えて次の日曜は軽めに相談から…って感じで良いかな】
【久々だし小梅のいけそうなキャラも聞いてみたいが……俺としてはキャラチェンジより、そっちが楽しんでくれるのが最優先だから】
【もし、厳しそう…とかあれば気にせず言ってくれれば幸いだ、小梅相手になら今度はSM風とか、撮影しながらのセックスとか、色々付き合って欲しいのもあるからな】
【…と、余り時間が過ぎたあとも付き合わせるのも良くないし、今回はここまでかな】
【いつもありがとう、また何かあれば遠慮なく伝言板で頼むぜ】
-
>>848
【うん、最近の作品とかでもいいし…】
【また色々お話できたら嬉しいなって】
【もちろんえっちなことが一番楽しみだけど…】
【じゃあお疲れ様プロデューサーさん】
【今日も本当にありがとう、また来週日曜日、14時に伝言板で】
【スレを返すね】
-
>>849
【ああ、こっちこそ今週もありがとう。次の週が楽しみで仕方ないが…またよろしくな】
【それじゃあこれでスレを返すぜ】
-
◆ovW7OsW0d6さんと借りますね
先程は失礼しました
そちらはふたなりでしょうか?それともついてない女の子でしょうか
まずはそこから確認したいです
-
>>851
よろしくお願いします
ついてないの想定でした
だから、私ー襲われるかと思ったしー、だからそれ枯らして安心させて?
みたいな大義名分で苛めたいです
大丈夫、体力ごっそり奪うけどそれって私の愛だから!
-
>>852
こちらこそよろしくお願いします
勃起しても親指の先くらいしかない粗ちんのイメージだったので、その感じなら形だけは立派な雑魚ふたなりのほうがいいでしょうか?
でも子供以下のふたなりで、襲われると思ったなんて感想を言われたら嬉しすぎてなんでも言うこと聞くようになるかもしれません
くたくたにされるのは嫌いじゃないけど、 ◆ovW7OsW0d6さんのこと全然気持ちよくできないまま何回も射精してしまうだけだから
愛にちゃんと応えられるか心配です
-
>>853
あ、ごめんなさい、誤解させました
私ー襲われるかと思ったしーwwwww だからそれ枯らして安心させてwwwww
もしくは私襲われるかと思ったし(笑)だからそれ枯らして安心させて^^
ですよ
え、その雑魚ちんぽで肉体的に気持ちよくなるわけないじゃないですか
可愛いから癒されるかもしれませんが
挿入なんてさせないし全部無駄打ちですよ?
-
>>854
うぅ…っ、そ、そうだよね、ごめんね
こんな駄目おちんちんでそんなこと思うわけないよね、あはは…ちゃんとわかってるからね
竿がそんなのなのに、玉は並みで一人前みたいに黄ばんだザーメン出しちゃう
ゴムもつけられないから不意勃起したらトイレに駆け込まないとパンツの中で暴発
みたいな私に、本気でそんな感想持つわけないよね…っ
-
>>855
当然でしょ?もし万が一億が一入れてみても、入ってるかどうかも分かんなくなりそうだし
……そうそう、ドロドロに汚してぷんぷん青臭いにおいさせちゃってさ、軽くテロいよね?
でも私たち友達だし、これが悪い事できなければいいだけだからね、ね?
(あああああコンプレックスで哀しそうな顔可愛い!絞られて虚ろな表情可愛い!大好き!でもセックスしちゃったらこんな顔きっとしなくなっちゃうから我慢我慢……)
みたいな形でぼちぼちロールとしてどう形にするか話していきたいけれど
互いにどんなキャラにしたい?どんな関係の発端がいい?あたり固まってきたらイケそう
-
>>856
…うぅ…そんなこと言わないで…
(一番のコンプレックスを正面から貶されて涙が溢れそうになる)
(けれど、このふたなりを見た人はみんな気を使うようになってよそよそしい、まるで私のことなんて知らないみたいに)
(そんな中、正面から言ってくるのは彼女だけでどうしても意識してしまう)
う、うん、もう悪いことできないように、また何でも言うこと聞くからね
(一番気にしていることを言われて、顔だけ熱いのに体の中は血の気が引いてしまう)
私たち、友達だからだよね
(こんな私の友達でいてくれてありがとうというのだけが、心の支えだった)
…よろしくお願いします
そちらは、口調的にもショートヘアのサバサバ系、カッコいい系がいいかと思いました
でも女の子女の子してる遊び好きでもいいかもしれません
こっちはどんなキャラがいいか迷ってます…大人しい子でもそちらの前だけでしおらしくなるギャルでも、お嬢様系でもおいしそうで…
発端は、電車の中でうとうとしてしまって夢精する姿を全て見られて…とかどうでしょう
-
>>857
もちろんあんたの事、いい友達だと思ってるし
でも遊んでて楽しいところに、いきなり異臭がムワーはキツイんだよ
だからさ、対策してこ?毎日必要でもね?
(対策、なんて言い方してるけど方便で)
そうだよ、友達だから、あんたのダメなところは直してやんなきゃ
なるほどなんとなくイメージ出来てきました、一二人称があたしあんたで、表向き行動的であれこれズケズケズバズバ言って、
その分クラスで仕切ったりみたいなこともできて、みたいな
大人しいのもいいけれど、大和撫子系でちょっと浮く系お嬢様とか、ちんぽなしでも若干疎外感あったりしてて、とかどう?
あー、夢精して、いいじゃん情けないし不可抗力だし
-
>>858
そうですよね、いつもごめんなさい…
対策をよろしくおねがいします…
(深く頭を下げて)
あ、ありがとうございます
至らないところばかりですけど…
わたくし、という一人称が似合うようなお嬢様がよいでしょうか
少しクラスメートと距離を置いていたのは、ふたなりの引け目もあったけど独特の雰囲気があったから、一人でも平気そうだったから、という感じでしょうか
少しキリッとしたイメージですがこのような容姿ではどうでしょうか
https://rei.animecharactersdatabase.com/uploads/chars/7407-878210369.jpg
もう少し優しそうな丸い雰囲気でも構いません
いずれにしても、人前で夢精し下着を汚してしまうのですが…
-
>>859
いいって、あたしらの仲でしょ?
(なんて、玩具にしちゃってごめんなー?でもやめらんないのよ)
そうそう、琴とかお茶とか生け花とかしてそーな系、みたいな?学校じゃ制服だけど
wwwww
イメージはいい感じだけど、その子、その子っ……あだ名が絶倫さん……
(バンバン机叩いて笑ってたら……うずくまって床叩いて)
少し丸い方が情けないのには似合うかも?
-
>>860
いつも甘えてしまって…これではいけないと思っているのですが
(毎回なすがままにされてしまって、自分の情けなさを感じてしまう)
(優しく私の事を助けようと尽力してくれているのだから、応えなければという気持ちが沸いてくる)
家ではたまに着物を着ることもあります
お茶と華は嗜んでいます
あとはバイオリンと…弓道ですね
わ、笑わないでくださいっ
(二重に恥ずかしくて、顔が火照る)
丁度いい画像はみつからなかったのですが、いつも微笑んでいる大和撫子風のお嬢様のイメージでやってみたいです
-
>>861
もちつもたれつっしょ?どうしても困ったときは助けてよね
(などと恩まで売ってるかのように言いながら、やってる事は搾取。二重の意味で)
おーうお嬢様ぁ
おーうお嬢様ぁ
(大事な事なので二回言いましたよ)
腹筋が鍛えられるぅ……
(ひくひく)
おっけ、一応NG、こっちはグロスカ系。ま、わざわざそっち行かないでいいっしょ?
そっちの苦手は?
と、あとは軽くプロフ作って始められる感じだけど
あ、時間は大丈夫?
-
>>862
はい、私ができることだったらなんでも致します
(目を輝かせてしまう、いつも与えられてばかりだったから、私に対価を求める彼女が新鮮で…惹かれてしまう)
どれも自分を見つめるためにとても良いですよ?
一緒にどうですか?
(そのような茶化しは平気で、微笑んでくびを小さく傾げてお誘いする)
そうですね、私もそれらは趣味ではないです
私の苦手は、二人以外の方の参加や、公衆の反応がある露出です
時間の方は厳しくて、改めて仕切り直しをお願いしたいです
明日、明後日のご予定はどうでしょうか?
-
>>863
お茶菓子は多分好きだけど正座は無理ー残りは全部ワケわかんないー
(天を仰ぎ)
了解、じゃあコソコソいたずらしてこっか
時間についても了解、だけどごめん、土日はダメっぽ
来週の平日のどっかは無理?
-
>>864
少しずつでも一緒にしてみましょう?
(色々と一緒にできるように誘いたくて、声をかけてしまう)
はい、よろしくおねがいしますね
来週の平日なら月曜日の夜21時ではどうでしょうか?
-
>>865
……わかったよ、でも道具とか買えないからその辺は貸してよ?
わかった、けど九時だとまだ晩御飯食べてっかも。もちょっと遅くからでいい?
-
>>866
あっ、はいっ…!勿論です
(よい感触が返ってきて、目を輝かせて頷く)
大丈夫ですよ、では22時頃にしましょうか?
少し厳しくなってきたので、私はここで失礼しますね…
お休みなさいませ
-
>>867
了解、22時によろしくね
おやすみー、スレ返すよ
-
【安東 ゆきえ ◆jboqyJZSxkさんとお借りします】
-
【樋口 美月 ◆XyTAPTXdvYさんと使います】
【こんにちは、今日はよろしくお願いします】
【次は私の>>824の続きからですが…実はこんな風に人前でされるのは苦手で…】
【展開を変えるのをお願いできるかしら】
-
>>870
【趣向に添えなくてごめんなさい…描き直しますね】
…気持ちいいんですか…安東さん…?もっと気持ちよくさせてあげたいです…♪
(女の子に乳首吸われて感じてしまう安東さんを可愛らしく感じてしまって)
…ここに欲しいんですか…?安東さん…♪
(お尻を行き来するたび、谷間に挟み込まれ、お尻に欲しいのかと思い、指を2本挿入して)
(抜き差しをしながら、ゴリゴリと腸壁を擦って)
やだ…私安東さん…ゆきえさんと結婚するんです…ゆきえさんは私だけのものなんです!
(感情が昂り、尻穴に挿入した指を腸壁を掻くように激しく出し入れしてしまい)
-
>>871
あんっ、いや、だめぇ…♥
(乳首を濡れた舌が弾いていくと、ツンと硬く尖っていく)
(そのせいでますます感じてしまうようになり、体が震えると、吸われていない乳房が左右にだらしなく揺れる)
えっ、そこは、駄目よ…っ、そっちは、あ゛んっ♥
(肛門は二本の指を容易に受け入れてしまう)
ううっ、うぐっ♥んん゛っ♥
(異物感に足を開き、腰が逃げようと前後左右に踊らせてしまいながら、はしたない声を出す)
け、結婚なんて駄目よ…、そんなのっ♥
樋口さんっ、あ♥、あっ♥あう♥
(そんなに思ってくれたなんて嬉しい、と一瞬だけ想ってしまったあと、それを頭から振り落とす)
(指のピストンが始まると…少しでも楽になるためにお尻を突き出してしまう)
(樋口さんの目の前で、お尻の穴が指にほじくられて形を変える)
だめぇ♥こんなの♥ああ〜っもう♥
(お尻の穴を、年が半分以下の女の子に激しく弄られながら、太ももの内側を卑猥な汁で濡らし、ショーツはクレバスと擦れて音を立てて)
許して、ぁあ♥
【ありがとうございます】
【その変わりではないですが、美月さんの前ならどんな恥ずかしいこともしてあげるから】
【…お尻の穴にこんなにすんなりと入って感じてしまったのは、前の恋人の開発のせい、というのでもいいかしら?】
【そのほうが美月さんが嫉妬して燃えてくれるなら、でいいのだけど】
-
>>872
すんなり二本入っちゃうんですね…安東さん…♪こんんなに感じるのって…以前誰かに弄られてたんですか…?
(ヌプヌプと出し入れしながら、片方でおっぱいの片方を揉みつつ尋問する)
ダメです…結婚してください…じゃないともっとひどいことしちゃいます…
(そばにあったキュウリの段ボールから一つを取り、一本を開きっぱなしの尻穴にヌプヌプと入れていく)
うわぁ…♪こんなに濡れちゃって…♪お漏らししたみたい…
(安東さんのスカートやショーツの濡れように感嘆の声をあげ)
-
>>872
【了解です♪そうさせていただきたいです♪】
-
>>873
(そんな質問をされると、あの人の事を思い出してお尻の穴で指をきゅっと締め付けてしまう)
そんなこと、聞かないでぇ…♥、あ、あっ♥
(肛門を弄られて乳首は舌で舐められただけよりもさらに硬く尖っていた)
ひ、酷いこと…?、いや、だめ…
(何をされるか気がついて、力無く抵抗の声をあげる)
ひいっっっ♥、ぃあ…♥、ううっ♥
(肛門からキュウリが生え、腰をくねらせるとそれが尻尾のように上下に揺れる)
あぁ、ううぅぁ♥、はぁ♥ふぅ♥
(さらに深い異物感に、たまらず力んでしまい、キュウリが肛門からゆっくりと排泄される姿を見せてしまう)
そ、そうなの…私には♥恋人がいて♥その人が色々と…ん♥
あの人が忘れられないの、だから樋口さんとはっ♥、結婚できないのっ…♥
(恥ずかしすぎる姿を晒しながら、過去を告白する)
(これで樋口さんが幻滅してくれるなら、と都合のいいことを考えながら、腰が砕けそうな気持ちよさに酔いしれる)
【よろしくお願いしますね】
-
>>875
ダメですよだしちゃっ!私が許すまで出しちゃダメですっ
(排泄しようとしてるキュウリをズボッと腸の奥にまで戻すと、パンツとtバックを秘裂やクリストス、お尻に食い込むほどに引き上げる)
ふーん…♪そんな人がいたんですね…でもこんな小娘の責めでこんなになってるっていうのはどうなんですか…私の方がその人より気持ちよくできるってことですよ…?カプッ♪
(パンツを前だけ下がるとお尻を掴みながら、ぽってりした秘所にかぶりつき蜜を啜って)
私がその人を忘れちゃうまで気持ちよくさせます…
(両手で再びお尻を揉みつつ舌を膣の中に入れ、轟かせながら)
-
>>876
ぁ、あ゛あっ♥……うぅ、ごめんなさい
(キュウリを押し戻されると、内側を擦られる感触に押し出されるようの声を漏らす)
(強引な言葉に思わず謝ってしまい)
ひぃ、あぁ…♥
(ショーツで吊り上げられると、力無くつま先立ちになりながら、食い込むのを感じて)
あんっ、汚いわ♥、だめだめ…ァア、駄目よ樋口さんっ…♥
(晒された女性器は肉ヒダがはみ出して、濡れた膣口がヒクりと動く)
(そこを吸われて、いやっと首を振りながらも愛液が分泌されていくのは止められない)
ぁあ、だめ、イク…ぃくっ、いくぅ♥
(腰をびくっと震わせて、膣口で舌をきゅっと締めながら、絶頂してしまう)
-
>>877
んん…♪プハッ…♪イッちゃいましたね♪汚くなんかないですよ…安東さんの大事なとこ…もうこんなぐちょぐちょですよ…♪
(指で襞を掻き分けるように搔きまわすとその指を安東さんの目の前で咥え込んで)
今度はこっちですよ…♪力抜いてくださいね…♪そーれっ
(後ろの穴のキュウリを勢いよく抜き取ると前穴に子宮に到達するまで挿入して)
(まるで男性器のようにそそり立ってしまって)
ゆきえさん…今度はいつもみたいに美月を可愛がってください…
(安東さんの眼の前で、服を脱ぎ始めれば、白い肌に控えめな胸を包んだブラジャーがあらわになり)
(先程とは別人のような弱気な仕草をして)
-
>>878
【ごめんなさい、初めての時にこんなに強引にされるとちょっとノッていくことができなくなってきました…】
【美月さんが初めてなのか凄く慣れているのかちょっとイメージができなくて…止まってしまいました】
-
>>879
>>879
【たしかに設定に比べてキャラがブレていましたね…申し訳ありません…】
【ここから流れを変えるのは難しそうですね…途中からやり直します】
-
【>>818辺りから再開しても良いでしょうか?】
-
>>880
【大丈夫よ、でも情熱的にしてくれて嬉しかったわ】
【したいプレイがあるなら、それを言ってくれたら手解きしてあげるという流れはどうかしら】
>>881
【そこからの再開で大丈夫だと思うわ】
-
>>882
【ごめんなさい…それでは再開します】
安東さん…私安東さんこと好きなんです…だからずっとそばにいてください…グスッ
(お尻を揉みつつ頭をグリグリ下乳やお腹に押し付けながら泣きじゃくって)
安東さん…その…膝枕して欲しいです…
(もじもじしながら恥ずかしそうに)
-
>>883
そうなの、ありがとう…ん、嬉しいわ
(腕を回して頭を撫でてあげる)
(年頃の女の子にありがちな、一過性の気持ちね、と達観しながら)
(ポケットからハンカチを取り出し、涙を拭いてやる)
私はここにいるわ、大丈夫よ
(背中を撫でて、樋口さんの頭ををむっちりとした太ももの上に乗せる)
(見下ろすと乳房で隠れてしまうので、少し前屈みになって覗き込んで)
今は凄く落ち込んで動揺しているだけよ
落ち着いたらまたお話ししましょう?
(優しく微笑みながら髪を指で整えて)
-
>>884
ひっく…ありがとうございます…
ん…安東さんの太もも柔らかくて気持ちい…
(えずきながらも頭を柔らかい太ももにのせて)
(気持ち良くてスリスリしてしまいながら)
はい…♪ぁっ…んむっ…
(覗き込む安東さんの顔を見ようとすると、迫り来る爆乳に顔が潰されて)
-
>>885
こんなおばさんの脚だけど、役に立つなら嬉しいわ
(細くしなくてはと思っているが段々と肉付きを増して太くなる脚)
(それに満足している樋口さんに複雑な気持ちになりながら)
あん…ごめんなさい…
(樋口さんの顔がぶつかり、乳房が揺れると、声が出てしまい自分でも驚く)
(それから、スリスリとされた太ももが久しぶりの人肌の感触で熱を帯びるのを感じて)
(こんな子供に好きって言われて、期待してしまっているのかしら、と少しだけ自己嫌悪)
私はもう42のおばさんよ?
こんなおばさんのこと本気で好きになっちゃだめよ?
(体をもっと倒して、体にぶら下がるようにして揺れる乳房と太ももの間で頭を挟んで)
…樋口さんの好きは、こういうことしたい好きなのかしら?
-
>>886
そんなことないです…女性らしいやわらかい脚です…♪
(自虐する安東さんに反論しながら、片手でグニグニして)
そ、そんなこと…んむっ…♪ん〜♪く、くりゅし…♪ひ、ひがいましゅっ♪安東さんのこともしゅきなんですっ…んぅ〜♪♪
(やわらかい太ももとおっぱいに挟まれれば、苦しそうにしながらも気持ちよさそうに)
(手で爆乳から口だけでも離そうとして、両手で揉みわけて)
-
>>887
ちょっと、もぅ…
(足を揉まれると、ふとももを擦り合わせてしまう)
きゃ、ん、ぁん…
(少しいたずら心で乳房を押し当ててみたら、それを押し返されて樋口さんの手に従って形を変えてしまう)
はぁ…こんなおばさんのこと好きになってくれてありがとう 、ふふ
(ここで否定するのは樋口さんにも失礼と思い、気持ちを受け入れてあげると、自然と笑顔になってしまう)
またしてほしくなったらいつでも膝枕してあげるわ
…皆には内緒よ?
-
>>888
私も嬉しいです…あの…安東さん…私と…その…付き合ってもらえますか…?
(受け入れてもらえると嬉しくなり、不安になりながらさらなる要求をしてしまい)
やだ…行かないでください…ずっと一緒だって言ったじゃないですか…
(また今度と立ち去ろうとする安東さんのお尻に抱きつきながら)
-
>>889
それはどうかしら…付き合うのは難しいわ
だって樋口さんはまだ子供だから
(ここはちゃんとしておかないと、とあえて厳しく言う)
慰めてあげるし、膝枕もしてあげるけど、交際するのは駄目よ
ゃ、ん…
(むっちりとしたお尻に抱きつかれて脚が止まる)
ふぅ、そろそろ仕事に戻らないと…貴女もバイトが出来なくなって一緒にここに居られないわよ?
(ため息をついてみせるけど、しょうがない娘ね、という暖かい口調)
(甘えたがりの樋口さんに、邪な気持ちが少しだけ沸いてくる)
(樋口さんのほうを振り向き、見下ろすとしゃがんで目線を合わせる)
ずっと一緒に居たいのね、わかったわ。手を出して?
(ブラウスの手首を捲ると、樋口さんの二の腕を露出させて)
ちゅ
(唇を当てると、唇を尖らせて強く吸い付く)
(そのまま頭を引くと、肌が引っ張られてちゅっと音をたてて引き剥がされる)
(そこには赤い痕がくっきりと残っていた)
これで私と樋口さんはずっと一緒よ?
だから、今は仕事に戻りましょう
(背中に腕を回してぎゅっと抱きついて)
付き合うかどうかのお話は…仕事が終わってからにしましょう?、それまで我慢できない娘は、嫌いになっちゃうわ
(耳に囁きながら、何度もお尻を撫でられた仕返しと、樋口さんのお尻を小さく触れる)
-
>>890
>>890
子供じゃないですっ…こうやって安東さんと働いてる大人なんですっ…
(ダメと言われて少しムキになってしまい)
腕に何を…?あっ…
(安東さんに口づけされドキンとしてしまって)
これで安東さんといつも一緒…♪じゃあ私も…
(安東さんのスカートをめくると太ももに同じく唇で吸い付くと、不慣れながら薄く赤い跡を残して)
…はい…♪仕事終わるまで我慢します…♪ぁっ、ダメです…
(嬉しそうに頷き、小ぶりなお尻を触られるとビクンと反応してしまって)
-
>>891
ふふ、大人はもっと大変なのよ?
樋口さん…もう
(スカートを捲られて、何をされるか気が付くが受け入れて)
あん
(さっきまで膝枕をしていた太股に痕が赤く色付いて)
(感じやすいのか、反応に少しだけどきっとしてしまい、さらに撫でたくなるのを抑えて手を放す)
じゃあ、お仕事に戻りましょうか
(スカートの上からつけられた痕を撫でてウインク)
また怒られないようにね
頑張りましょう
【ここで一度区切るのはどうでしょうか】
【仕事が終わったあと待合せして私の家へ…とか】
-
>>892
【そうですね…安東さんのお家に行ってみたいです♪】
【私もそろそろ時間なのでまた水曜日に再開…という感じでも大丈夫でしょうか?】
-
>>893
【ええ、大丈夫よ】
【ではまた水曜日にお会いしましょうか】
【今日は色々と修正をしながらになったけれど、ありがとうございました】
【とても楽しかったわ】
【水曜日にまたよろしくお願いするわ】
【…美月さんが攻められるように、しっかりと最初はリードしてあげるから】
【今日はありがとう】
-
>>894
【私自身キャラを保たなくて色々迷惑かけてしまってごめんなさい…♪】
【はい、安東さんに甘えさせてもらいながら色々学びたいです♪】
【今日はありがとうございました♪】
-
>>895
【ああいった豹変も嫌いじゃないから、また樋口さんと長く付き合う中で見せてほしいわ】
【一緒に二人の関係を作っていきましょう】
【スレを返すわね】
-
【暫くマーニャとここを使うわ】
-
さてとそろそろ来るわね
待ってわマーニャ♥
あなたのしたいことは分かってるわ、私もあなたのダンスで待てないのよ、意味わかるでしょ?♥
-
【スレをお借りします】
さてと、細かいとこで指定があるんなら聞いてあげるわよ♥
ふたなりの大きさとかこっちの装備とかね♪
それと、来てくれてありがとう♪
-
私の指定するもの?その汗ばんだ装備のまま私に抱かれることよ
こっちの大きさは、ふふ百聞は一見にしかずって東方のことわざがあるわ
(スカートのスリットを捲ると巨大なペニスがその下に発情した女としての性器がマーニャに反応して太ももに愛液を垂らして媚びてしまう)
私の方は良いの?私もそれなりに装備は用意してきわよ
それとあなたのペニスどのくらいか自分でセルフフェラして教えて欲しいわね♥
-
>>900
ふふ、それならステージ上がりの蒸れ蒸れな踊り子の服で相手してあげるわ♥
あら、ふふご奉仕しがいがある大きさねえ…♥
こんなに大きかったらマーニャちゃんくらいじゃないと無理よねえ♥
(ゼシカの巨大ペニスが現れるとぺろっと舌を舐めて感じてきちゃう)
それなら、あぶない水着を着てもらおうかしら?
私とステージに立つとこ想像して楽しみましょ♪
ふふん、マーニャちゃんのおペニスは鍛えてるからセルフフェラも余裕なの♪
ゼシカだったら…これくらいでも引いちゃわないわよね♪
ほら、よく見てて…ゼシカと同じくらいデカいんだから…♥
(腰布をずらして、褐色のペニスに巨玉を見せたらむくむく巨大になって)
(極太で、マーニャの口に軽々届くほど長い凶暴なものが出現する)
魔法で、大きさ変えられるから…ゼシカのリクエストは聞けるわよ…♪
巨玉とデカ竿揺らしてステージに立つと皆喜んでくれるんだから♥
(やらしい腰付きでポールに見立てた自分のペニスを掴み、巨玉をぶらつかせてゼシカを誘惑する)
-
分かったわ今着替えるわ
(危ない水着に着替えるために今の装備を脱ぎだす)
(プレイベートヌードショーのようにマーニャに跨りながら目線を贈りながら上着を脱いで)
(プルン♥と弾けるGカップの胸がスライムみたいに震える)
下もね♥
(ショーツを脱いでマーニャの顔にかけてショーツがグチョグチョでいやらしい愛液が含んでいるのと)
(一回ショーツの中へザーメンを出しているのを見せてしまうと自分のエッチな秘密を教えてしまったことでピン!とおチンポがそそり立って)
(危ない水着に着替えてもパンツとパレオからは隠しきれないおチンポが顔を出してしまっている)
次は貴女の番ね♥
(セリフフェラショーを見ながら先っぽを指でオナニーしながら鑑賞♥)
(こんなに大きな玉はやっぱり初めてなので射精されて孕まされる危険にゾクゾクしちゃってペロッと唇を無意識に舐めておマンコに指を入れてしまいます♥)
ふふ、凄いわね♥(はあはあ♥とオナニーは激しくなりトロトロのザーメンが射精前なのに溢れてきます♥)
じゃ、舐めなさい♥(ザーメンが先走りの特大チンポにフェラを命令します♥)
(私も頬をマーニャの性欲を満たすために大きくしてくれたおチンポにくっ付けて始まりのキスをしながら初夜のカップルのキスみたいに初々しくそして淫らに)
(何度もチュッチュッ♥と最後は玉にキスをします♥)
(その場に座って互いにおチンポにご挨拶を始めるのでした♥)
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>>902
【ごめんなさい、ちょっと眠気が酷くなってきたから、凍結お願いしていいかしら…?】
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【良いわよ明日ならこの位の時間かしら】
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>>904
【明日はちょっと厳しいわね…木曜日の22時とかどうかしら?】
【それ以外だと空いてる日はまだ分からないわね…】
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>>905
【木曜日22時ね分かったわ。もう少し早くてもいいわよ。その時は連絡してね♥】
【待ち合わせは待ち合わせスレかしらね。今日はありがとうお預けされた雌犬になって待ってわよ♥】
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>>906
【次は木曜日22時に伝言スレでお願いするわ】
【お預けは残念だけど、また次回ね。お休みなさい、ありがとう】
【スレをお返しします】
-
【こんばんわー、スレをお借りするよー♪】
-
【同じくいっしょにお借りします。今夜もよろしくー、ゆっくり待ってるよ】
-
>>続き
ん、惚れてもいいけど…僕は自由のままだよー?なんて…
はうぁっ♪熱くて硬いの来たぁ…ひゃぁ、んぁっ♪
(菊座に入ってきたおちんちんが腸内を抉じ開け、そこを拡げるように押し入り、熱と脈動にビックリして)
(腸内の襞が名無しさんを歓迎するように締め付け、適度な締まりでお出迎えをし甘い声を発する)
んぁっ、あはぁっ♪名無しさんの凄いぃよぉ…♪
おちんちんの奥にずんずん来るぅ…ひゃぁんっ!
はぁ、ぁんっ♪
(お尻を引き寄せられ、更に名無しさんのおちんちんが奥深くに突き入れられて上擦った声で感じてしまい)
(歓迎するように彼をきゅんきゅん締め上げて、菊座が激しいピストンに襲われていき、ごりゅごりゅと腸壁を犯すおちんちんを無意識に締めて)
(腸内を掻き回して突く度に自分のおちんちんもピクピク震えながら先走りを垂らし、ぶるんぶるんと揺れている)
ひゃぁ、んぁっ!そっちも触ってぇ…おっぱいもおちんちんも疼いてるからぁ、あはぁっ♪
ひやぁっ!んぁ、激しいのきてるう…
ズンズンお尻に響くよぉ…ぁぁっ!
(犯す度に揺れる胸とおちんちんはぶるんぶるん揺れて彼を挑発、先走りをぴゅっと漏らしながら陰嚢が縮み上がり)
(青筋を立てたおちんちんが活きのいい魚のように躍り、胸を鷲掴みにされて、柔らかく形を変えつつ白いミルクを滲ませていって)
(室内に喘ぎ声が響き、激しいグラインドで掘られて追い詰められていく…)
【お待たせー、今夜もよろしくねー♪】
-
>>910
おおっ…今すぐ両方揉みくちゃにしてぇよ!手がもっと欲しいぞっ……!
おちんちんがあるのにこんな柔らかい胸まであるんだからエッチな身体だよなぁ…!
(尻をチンポが通り抜けるたびに震動の伝わる乳房を押さえつけ、胸といっしょに乳首もこねくり回して刺激)
(まるで無理矢理犯しているかのように、胸ごと抱いて捕まえたイーミルの体に腰を打ち付け、すぐ背中から興奮しきった息遣いを響かせて)
(食い付いて来る腸内を進むチンポは締め付けと乱暴に擦れあいながら突き上げる)
はぁっ…あぁ!さっきからぶるぶる揺れてるおちんちんが辛抱たまらん!!
突かれてるだけでこんなに…こりゃあミルクが漏れすぎだぁ…!もったいないからしっかり搾ってやらないとな…!
そんで…はぁっ…かわりに俺のミルクを注げばいいだろ…!
(腰で押さえ込んで犯すような姿勢だったのが急に腰を反らすと、貫かれたイーミルの体まで腰を上げてちんちんを掲げた状態となる)
(腸内を深く串刺しにしたまま右手がイーミルの股間へと伸び、今まで放っておかれたちんちんを握り込んだ)
(腰を休めず激しさを増して突かれるたびに暴れる元気なちんちんを捕まえて)
(後ろからイーミルと連結したまま、まるで自分のチンポを扱くような感覚でシコシコと手を動かし指の中で搾る)
-
>>911
はぁっ、んぁっ…ぁんっ♪おっぱい鷲掴みぃ…おっぱいもげちゃうぅっ!
だ、だってぇ…僕淫魔だもん、くふうぅぅっ♪
(突き上げと一緒なタイミングで胸が揺れて、ずんずんと菊座を突き上げる彼に翻弄されていって)
(身体の奥まで伝わる激しい突き上げに、嬉しいのかお尻をきゅんきゅん締め付けて乳首を摘まんだ指には滲んだミルクが溢れて)
(興奮して、さらに自分を貪る彼の突き上げで身体の力は抜けたがお尻は強く締め上げていき)
んあぁっ!い、今ぁ、おちんちんダメぇ♪お尻突かれ過ぎておかしくなってるからぁ…
あっ、んあはぁっ!ミルク搾られちゃうぅ…
ひうぅっ!?も、もうそっから先入んないよぉ♪お…おちんちんごしゅごしゅ来たぁ♪らめなのにぃっ…
んぁ、ミルクぅ…搾られちゃうらぁ、たっぷりちょうだいっ?ぼ、僕もうダメだからぁ…
んぁっ、へあぁぁっ♪
(突き上げでぶるんぶるん揺れていたおちんちんを、がっしり握る手には激しい脈動を伝え、ぷっくり膨れている先端から溢れた先走りで手をベッタリ汚し)
(おちんちんを握られ、仰け反る体勢になってしまって菊座に重心が移り更におちんちんが侵入して、より一層きゅうっと強く締め上げて)
(お尻をガンガン犯されながら、おちんちんを搾る右手と胸を掴む左手に責め立てられていく)
んぁっ、このまま搾ってぇ♪す、すぐ出ちゃうからぁ…お尻犯しながらぁ♪たっぷりちょうだいっ♪あはぁっ!
-
>>912
んぐっ…ううっ…俺のチンポだってなぁ、イーミルにめっちゃ食べられておかしくなりそうなんだよぉ!
突かれながらこんな濃い先走り垂らすなんてたいした変態ミルクチンポだよまったく……!
よしよしっ、こんだけ溢れてたらいいミルクがたっぷり出そうだ…!もっともっと搾ってやるからなぁ!
(すっかり濡れていて滑りの良いちんちんをすっぽ抜けないようしっかりと握ってグチュグチュに扱き上げ)
(先走りを垂らしまくる行儀の悪い鈴口をたまに親指で押さえつけて指の腹で撫でてやる)
(体重を受け止めるように深く何度も犯しながら、前立腺を意識して腸壁を押し上げて擦り)
(胸の方も乳の滲み出す手応えに、乳房全体をぎゅうぎゅうに揉んでは先端を搾るように指で締め付けるのを片手で順繰りに続けた)
ふぅっ…おおおぉっ…こっちももう無理ぃ、イーミルの中に思いきり出したい!
おっ、俺のも目いっぱい搾ってくれ…!濃いのを出してイーミルのケツマンコ孕ませてやるよ!
(淫魔の挑発に音を上げてこちらからも懇願するとこのまま果てるつもりで無遠慮に腰を振る)
(興奮のあまり尻を相手に孕ませると息巻き、尻肉が腰で激しく打ち鳴らされる音を響かせて)
(おちんちんを搾る右手もスパートをかけ、扱くたびに根元を締め付けるような大きな動きで攻め立てた)
うおおっ!イーミルの中にミルク射精いくぞおおぉっ!!
んぐっ…くはっ、んああぁぁっ!!
(体を重ね、ガツンッと一際強くねじ入れてイーミルの中深くを突き射精をぶちまけた)
(竿が脈動して存在を主張すると、まずは溜まった白濁が断続的に噴火して勢いよく腸内に放たれ)
(後から後から流れ込む、熱くてミルクのように濃い精液は溢れるほどの量で中を満たし、それでもまだ注がれてゆく)
(自分のチンポはイーミルの体内に全部埋めて種付けの体勢だが、ひどい事に握ったイーミルのチンポはなおも動かし、執拗に搾り続けて)
-
>>913
ぁっ、んぁっ♪お尻ぃ、壊れちゃうぅっ♪
あっ、んはぁっ!おちんちん激しいのぉっ!
はひゃあぁぁっ♪おちんちん搾りぃ、ミルク搾りぃ…
このまま搾られてぇ…牛みたいにされりゅうぅぅ♪
(ブルブル跳ねて暴れるおちんちんな爆発寸前で再び熱く硬く勃起し、がっしり握る手からは逃げられずに掴まれて)
(ぐちゅぐちゅ扱き上げる手を更にベッタリ汚して、鈴口から爆発寸前の濃密な先走りがたらたらとマグマのように溢れ出していく)
ひぃぁっ♪たっぷりちょうだいぃっ♪僕のお尻おまんこもう我慢できないよぉ…ぶっといおちんちんでぇ…
んあぁ、ダメダメぇ…出ちゃうっ、んぁっ…ふぁぁ♪
んああはあぁぁぁぁぁぁっ!!
(名無しさんの剛直が、奥深くを突きついに果ててしまい、腸内にたっぷりと濃厚な精液を注ぎ込まれていって)
(びくん、びくんと腸内で暴れる度に声を漏らし、彼の手の中でおちんちんが爆発し遅れて絶頂)
(どろどろで濃厚な精液ミルクを噴水のように、吹き上げて辺りを汚し、右手を精液…左手をミルクでドロドロに汚していって)
(射精後もおちんちんを扱き続けると、強烈に彼を締め上げて、搾り取る…)
【遅くなってゴメンねー、まだまだ行けそうかなー?】
-
>>914
ふおぉぉっ!出てるっ!!はあぁ…イーミルのも出てるのがわかるぞぉっ!
どっちがたくさん出てるかな…!?んっ…くうぅぅ……!
(絶頂が止まらず、快感を示して竿と胸を弄る手も熱のこもった激しい動きを見せ)
(結合した下腹部を震わせ、搾り取られるままドピュドピュと精を叩き付ける)
(イーミルからもミルクが放たれれば、揉んでよーく搾り返しながら、たまに先端を撫でて射精をじかに浴びてみて)
(ドロドロになったおちんちんと手を絡み合わせ)
はぁぁ…!どっちが牛だかわからないぐらい二人で出したなぁ…
俺の精気はどうだった?体でじかに吸収できたんだろ……?
(腸内を深く貫いていた剛直も精液を吐き出し続けてかなりおとなしくなってしまった)
(イーミルを抱いてその場に座り込み、息を落ち着けながら急に優しく撫でたり声をかけたりして来るが)
(おそらく激し過ぎる交わりで一時的に賢者タイム的な状態になってしまっているのだろう。妙にいちゃついて体を触って来る)
【ありがとー。俺の方が遅くなってるさ】
【もちろんまだ行けるぞ。イーミルが元気にしてくれればなおよいねぇ】
-
【落ちてしまったかな。俺もそろそろ限界なんで今日はこれで落ちるよ】
【ええと、どうしようか。わりとキリはいいからここまでにしても十分楽しませてもらってるんだが】
【続きしてくれるんだったらまた可能な日時を教えてくれたら嬉しいなーと】
【一応金曜日以降の夜は来れると思うので。イーミルの気が向いたらまたよろしくな】
【じゃあひとまずこれでお休みー。場所をお借りしました】
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>>916
【ゴメン、レス待ちで耐えられなかった模様だよ…orz申し訳ない…】
【それじゃあまた金曜日の23時30分にお願いしても大丈夫かなー?もう一回抜きっこかぶっかけっこして…イチャイチャして締めにしようと思ってるけど】
【中断が多くて申し訳ないけど、お相手いつも感謝してるよー、今夜もありがとう♪また金曜夜にお会いしよう♪お休みなさいー】
【スレをお借りしたよー】
-
【スレを借りるね】
【◆c11i9yMupUプロデューサーさんを待つね】
-
【スレを借りるぜ、今回もよろしくな】
【してみたいシチュと、あとこっちは無理で無ければ他のキャラもか、時間次第で今回は打ち合わせメインになるかもしれないが、よろしく頼むぜ】
-
>>919
【今日もよろしくね…】
【シチュは今までみたいな露出調教、拡張、器具攻めメインで…】
【キャラは…プロデューサーさん、最近の作品は何か見ている?】
【私が今期出来そうなのはグリッドマン、ゾンビランドサガになると思う】
【もし両者とも見てないなら、このままか、またガルパンに戻したりとかもいいよ】
【時間はまた17時半までで…プロデューサーさんが早くにと言うならそれでも大丈夫】
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>>920
【その辺はこっちとしてもぜひお願いしたい所だな、カトラスみたいに未調教からじっくりでも】
【小梅みたいにある程度開発済み設定でハードにでも色々できそうだし】
【汗舐めとか、突起開発とか、人バレしそうな状況でのセックスとか色々引かれそうなのもあるけれどな】
【その2作はこっちも見てるし、好みの作品だな。他に最近手を出した辺りならゴブスレ 、少しマイナーだがプリキュア系、禁書目録あたりかな】
【キャラに関しては、そっちが楽しめるのが最優先って事でいざ動かしてイマイチだった時は遠慮なく変えてくれれば幸いだ】
【こっちからのワガママだが、小梅自身ともまた付き合って欲しいしな】
-
【……と、悪い時間の方は了解だ。こっちは少し早くて17時前後になりそうだな】
-
>>921
【あと調教しながら…どっちの穴にもおちんちん入れてほしいし…】
【プロデューサーさんがいいなら尿道にとか…子宮内にとかも】
【汗とか好き…腋とか舐められたりとか】
【良かった、それなら安心…】
【挙げた二作なら出来そうなのがアノシラス、紺野純子、星川リリィかな…】
【うん、何かリクエストとかもあれば…だし】
【その辺は気軽に…】
【じゃあ早めに16時半くらいに…する?】
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>>923
【こっちの腕前でちゃんと満足させられるかが一番心配だが、その辺はぜひ俺にもさせてほしいくらいだな】
【その中なら純子ちゃんが、色々し易そうかなリリィなら子供扱い兼オナホで子宮の中まで開発したり、アノシラスなら身体中唾液や吸い痕が残るくらい愛撫なんていうのもアリだが】
【時間的には打ち合わせてる内にすぐ時間が経つか、うまくいけば軽く始められるかくらいだな、ならその辺りの時間で中断を頼めれば幸いだ】
-
>>924
【いえそんな、いつでも満足させてもらってますから…】
【それなら…私ということで】
【またよろしくお願いしますね】
【導入シチュエーションはどうしますか、生前か、今の私かどっちかになりますけど】
【はい…16時半に〆られるような感じで】
-
>>925
【個人的には、ゾンビ後の方が面白そうだけど、扱う方は色々大変だろうし難しければ生前の方で…かな】
【ファンとか、たまたま事情を知った中とか、売り出す関係で知り合ったとかその辺がいけそうだが】
【合意の上で色々レッスンを仕込むか、プライベートで色々…なんて言うのも、予想外の子だったからちょっと似合うシチュを今のうちに考えさせてもらっとくか】
-
>>926
【でしたらふとしたきっかけで事情を…みたいな感じでどうですか?】
【今回でライブが成功したとはいえ、フランシュシュとしては駆け出しには変わりないですし】
【イベントやレッスンの間に抜け出せる時間も多いわけですし…】
【勿論細かい部分は色々と考えない方向で…】
【シチュ的にはまずはお部屋の中で調教系…どうでしょう】
【ゾンビだから無理も色々と効きますし】
-
>>927
【抜け出した時に困ってるそっちを拾って…なんて言うのも出来そうだな、ゾンビバレしても抱けるなんて言うのはそっとしては災難かもしれないが】
【仕事やレッスンの合間に、なんて言うのも最高だな。ゾンビならではのシチュ…だとそっちの頑丈さとか痛みが無さそうなのを利用してなんてなりそうだが】
【何かあれば絡められるようにしておきたいな】
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>>928
【きっかけは買い物にでも出たときに雨が降って…とか、そんな感じどうでしょう】
【かなり無茶をしても大丈夫ですよ、ただ劇中私はバラバラになった事がないので…】
【その場合はやっぱり性器とかで…例えば、ですけど子宮脱とか、尿道も更に無茶できますし…】
【おいおい露出とかも…ゾンビ状態でどうでしょうか】
-
>>929
【ナンパか、困ってるのを見てか、そっちの素性に気づかずに声をかけて…気付いた後も手を出した、なんて風にいけそうだな】
【バラバラがありなら手足だけ一度外して本当にオモチャみたいに開発するのも面白そうだな穴を広げずに断面図見たいな状況で開発して見たり】
【もし使ってて問題なさそうなら、その後も色々して見たいな、ゾンビでも大丈夫だからって廃墟なりホラー系のコスプレバーに連れ込んでも良いし】
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>>930
【はい…その辺はお任せします、外出時にという感じであれば細かい部分は大丈夫なので】
【構いませんよ、バラバラにしてみて…そういうのもドキドキします】
【私としてはもう、あなたにいろいろされるのが好きで好きで仕方がないので…】
【えっと、一応今のうちに…次回ですけど水曜日までなら空いています、その場合は夜20時以降ですね】
-
>>931
【関係済みでもして見たい所だが…設定的にもゾンビだと気づく所も美味しそうだし、少し手間をかけてしまうんだが、初対面からでも構わないか?】
【最初は少し軽めになりそうで、ゾンビだと知っても付き合ってる後はそれこそ、身体に手を加えて色々しそうだな、ハードなのが好みなら最初からそっちでも歓迎だ】
【こっちとしては、いつもこっちの想像以上に素敵な反応や提案をくれる相手に感謝してるしな、少しでも楽しんで貰えれば本当に幸いだ】
【水までってことは、月〜水あたりって事かこっちは来週は今の所火曜日以外いつでも夜間平気だが、それなら水曜の夜に時間を貰えないか?21時以降なら助かるが】
-
>>932
【わかりました、じゃ初対面からですね】
【出来れば最初からハードなものでお願いします…】
【何時も楽しませて貰っています、本当にありがたいですよ】
【では水曜日の21時半ならどうでしょうか?】
【えっと、そろそろ…始めますか? 書き出しはどちらからでも大丈夫です】
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【なら、最初から出来るだけハードに…生身の子には絶対できない辺りを体験して貰いたいしな】
【自分が楽しんで欲しい相手から、そう言って貰えるのは本当に光栄だな】
【それじゃあ、良ければ最初を頼めるか?こっちからが良ければ、そのまま考えておくから可能ならで構わないが】
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>>934
(佐賀ロックフェスが成功し、メンバーも一息ついた朝)
(ライブの成功も、仲間との和解も…何より自分自身のスタイルを認めて貰えたのがとても嬉しかった)
(今日は朝から巽さんは出かけているようだ)
(メイクだけはして貰えたので、皆とのレッスンの後自由時間に少し出かけてみることにした)
(気分転換をしたかったのもあるけれど、それ以上に今の時代を肌で感じて、知ることも大切と考えたから)
(その中で自分のスタイルをどう貫くか、今一度考えてみたかった)
(とは言うものの、思えば興行以外で外へ出たことはあの夜くらいしか無い)
(佐賀の町は思いのほか広く、迷ってしまう)
あれ? ここ、どこでしたっけ……
【こんな感じでどうでしょうか?】
【今日は触りだけでしょうけどハードなの、楽しみにしています…】
【それでは改めてよろしくお願いしますね】
-
>>935
(田舎の一画とはいえ、大型イベントの直後となれば人の出入りはそれなりのもので、男が佐賀に足を踏み入れたのも昨日のロックフェス目当てだったが)
あれ、確かステージにいた子だよな…仕事中って感じには見えないし、オフ…にしては何か変だな
(人通りのそれなりにある通りで、ある意味目を引くような美少女は昨日ステージで見かけた相手だった)
やあ、何してんの彼女……って、流石にこれは胡散臭いか、さっきからキョロキョロして誰か探してるとか?
(そう言って軽い態度で声をかけていく男、目の前にいる相手は肌の艶も良いどこから見てもアイドルで通じる美少女で)
【展開無視して押し倒したくなるのが一番の難点だが…導入感謝だ】
【時間的にはあまり無いから、本番は次になりそうだが、その間に色々出来ないか考えさせてもらうから、よろしくな】
-
>>936
…ひっ?
(突如声をかけられて身が竦む)
(とはいえ純粋に驚いただけなのも確か)
(振り向けば、一人の男性が…心配してくれたのだろうか?)
あっ、す、すみません
ちょっと道に迷ってしまって……
交番でも近くにあればいいのですけど…ご存知ありませんか?
(今思えば自分でも随分ずれたことを言っている、とはいえこうするしかなかったのも確かだった)
【あ、はぃ…とりあえずまずは切っ掛けをという感じで】
-
>>937
あー、悪い悪い、君さ昨日フェスに出てたグループの子だろ?
誰か探してるのかと思って声をかけたんだが、驚かせちゃったみたいで悪かったね
(怯えるような反応に、わざとらしいくらいに柔らかい態度で謝り、彼女の口から出る言葉は、想像通り…とまではいかないが、何かしら困っているようで)
お茶でも誘おうと思ったんだが、その調子じゃ忙しそうだしまたにしとくか
ほら、こっちこっち、天気も悪いしちょっと急ごうか
(目的こそナンパだったものの、困っている様子の彼女に無理を押すかは別問題、雨雲を指差しながら、交番の方へ案内し始め)
(数分もすればぽつり、と雨が少しずつ降り始め)
-
>>938
はぃ…フランシュシュ4号です
い、いえ、すみません…
(反射的に謝ってしまう、思えば迂闊な事をしたものだとの反省もある)
(それでも混乱の中、本名を出さなかっただけでもよかったのだろう)
お茶…す、すみません、そういうのは…
急いでいるもので…返す返すもすみません、お手数かけます
(雲が日を覆い隠す、一雨来たらメイクが取れてしまう)
(防水スプレーもかけていない状態では大変なことに)
(慌てて目の前の男性に案内され、交番へと向かおうとする…)
-
あ…そうそう、その4号ちゃんか皆可愛いけど、やっぱりアイドルしてるだけあって顔も小さいし、香水も……
(すん、と鼻を鳴らすと一瞬漂ってきたのは、どちらかといえば防腐剤のような…)
(気を取り直し、案内し始めるが天気が崩れるのは予想よりも早くおまけに周囲には遮蔽物もない状態で)
大丈夫だって、ちょっと濡れるだろうけどもう5分もあれば……
(そう言って相手へ振り返れば雨は益々強くなり、その勢いは溶けかけたメイクで誤魔化せない姿を拝むことになる……かもしれない)
【次はコレをネタにホテルにでも連れ込むつもりだが、時間的に今日はここまでかな】
【出来るだけ最初から濃いめに…ついでにゾンビな身体を活用できるようなネタを考えつつ、また水曜日に時間を貰えれば幸いだ】
-
>>940
……っ
(男性が近寄ってきて、自分の匂いをかぐ)
(多分妙な匂いがしたのだろう、自分自身その辺は理解している)
(とはいえさすがにそれだけではバレなかったのは幸いで…)
…あ、あの、もうちょっと早く……
(雨が降り始める、少しずつ自分自身の肌が濡れるのがわかる)
(当然メイクは落ち始め、ツギハギの皮膚が少しずつ露わに…)
きゃ…ど、どう、しよう…
(小声で焦りをつぶやきながらも、今は走るしかなかった)
【では私も今日はここまでですね、ありがとうございました】
【濃い目に…すごく楽しみです、では水曜日の21時半にですね】
【かなり無茶しても平気ですから、じゃあまた伝言板で…お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>941
【こっちの都合で普段より短くて本当に悪いな】
【その分…なんて言うのは変だが楽しんでもらえるようにするつもりだ】
【なら出来るだけ無茶な事をさせて貰うかな、今日は付き合ってくれてありがとう。俺もスレを返すぜ】
-
【こんばんわー、スレをお借りするよー】
-
【イーミルと使わせてもらいます】
【改めてこんばんわ、今日もよろしく】
【なんか最近はスレに出てロールに行きそうになっても我慢してもらってるみたいですまないね】
【そのぶんまで楽しめるよう最後まではりきらせてもらうよー】
-
>>続き
あっ、んぁぁ♥たっぷり出されてるっ…出されて搾られてぇ…凄いの来てるぅ♪
ひゃぁっ、んあぁっ!!
(激しい突き上げから絶頂、菊座を貫く彼を腸内で締め上げて無数の内襞が彼をきつく絡み付いていき)
(腸内にたっぷりと精液を放たれ、前立腺への刺激とおちんちんをごしゅごしゅ扱き倒す刺激に翻弄されて噴水のようにびゅくびゅくと自分も精液を搾られ)
(おちんちんの先端に当てる彼の手に、べっとりと搾りたての精液をつけてしまう)
んぁ…はぁ♪とっても美味しいよー?
身体に直に味わったのは久しぶりかな…んっ♪
いっぱい触ってね…フフ♪
(射精が収まり、絶頂の後に来る心地よい余韻に浸り、繋がったままの彼をお尻で無意識に締め付けてしまい)
(胸をはじめとする身体のいろんな場所を触る手に上機嫌の様子で、身体中に自分の精液を付けられながらおちんちんはまだまだ硬く反り返っている)
【お待たせー、それじゃあ今夜もよろしくお願いするよー】
-
>>944
【改めて今夜もよろしくねー♪んと…やっぱり名無しさんに悪いかなって思っちゃうしね…】
【でも気にしないでねー?さて…次どうしよっか?】
-
>>941
こんなに搾られるなんて……はあぁ…!んおおぉっ!!
俺もいっぱい出したが、イーミルもいっしょに射精してくれて嬉しいぞ…!
(中で搾られるまま最後までねっとりした精でケツマンコに種付けし続け)
(ようやく勢いが収まりチンポが大人しくなっても、同じく執拗にイーミルのちんちんを搾り、握ったままで)
ほおー、そんなに味わってくれたのか…そりゃ光栄だ……
おうっ…!くっ……はぅっ……お、俺も久しぶりにこんな…死ぬほど搾られたよ
イーミルは…まだまだ出せそうだな…?んちゅっ……んんっ…
(射精したばかりの過敏なものを締め付けられて上擦った声をあげてしまう)
(だがその刺激に腸内でゆっくりとだが竿が形をとり始めていた)
(ギュッと背中から抱き締めて肩や首などをラブラブな調子で撫でていたはずが、胸や股間といった欲望に正直な場所ばかり撫でるようになり)
(一度自分の方へ振り返らせると肩越しに唇へキスをして、貪欲に吸いながら、硬いままのイーミルのちんちんをクニクニと手で揉み込む)
>>946
【気遣いありがとう。そのおかげもあるだろうな、焦らずやって来れたのは】
【そうだねー、最後の一発って言うならせっかくだし搾りっこしたいが、パイズリもして欲しくて…】
【なのでシックスナインでするのはどうかね!?】
-
>>947
んぁっ、今出したのに…くぅっ♪おちんちん、また触られてぇ…ひゃぁっ♪
(たっぷりと腸内に出された後、おちんちん、を、いじられてまたまた勃起している姿を見せて)
(青筋を立て、ひくひく脈打って震えているおちんちんを見せ付け、まだまだ元気なのをアピールして)
たっぷり、味わわせてもらったから、んっ♪名無しさんもたっぷり、ね…んぅ♪ちゅ…
(締め上げられて喘ぐ名無しさんに微笑み、上擦った声を聞きつつきゅんっと締め上げて)
(腸内はおちんちんにフィットするように形を変えて、身体を撫でる手が胸や股間を再び、触り始めて)
(振り返ってからキスを受けて、小さく声を漏らしていき、おちんちんを握る手には熱い脈動を伝えていく…)
【むしろ長期間拘束してるこっちがもうしわけないよー、ゆっくりプレイできてるけどそこは謝らなきゃね…】
【それじゃあ、おしゃぶりっこしちゃおう♪】
-
>>948
ちゅ…んっ、ふぅ…そう言われるとまた中を突きまくりたくなって来るなぁ…!
い、いや…いくら気持ちよくても続けてだと芸がないか……
(包み込まれたぺニスが復活を示すようにビクンビクンと震えだした)
(キスを交わしながら舌を絡ませ、興奮して軽く腰を振り、ちんちんにも扱くような動きを加えて来て)
(このまま続けているとさっきまでと同じに犯してしまいそうで、落ち着こうと動きを止める)
じゃあ今度はイーミルが上で、このまま搾るもよし、別の所を使って搾りあうのもよしだ…!
…な、なんか選べなくなって来たんだよー、何をしても気持ちよすぎたものだから
(体を寝かせ、イーミルを膝に乗せたまま仰向けになると優柔不断な提案を)
(勿体なくて自分からは結合を解けないまま体内で反り立って存在を主張しつつ)
(しかしもっと搾りあってもみたいと迷うように、手でもイーミルの股間に触れ)
(自分と同じくらい出しているのに衰える気配を見せない張りのある肉棒を愛しげに撫でている)
【いや、そこはじっくり付き合ってもらって感謝してる所だぞ!もう何発出しあったか、そのたびに俺は楽しんでるからな】
【とりあえずそれが一つの案な。もちろんノリで変えてくれてもいいんで、イーミルの好きなようにしてくれよ】
【途中でしばらく調子が悪くなってたもんで、レスが遅くなってごめん。もう大丈夫そうだ】
【けど時間的にきつかったら言ってくれて構わないぞ】
-
【んぅ…ゴメンなさい、眠気が少し強くなってきて、また、凍結をお願いしてもいいかな…?】
【次は22日の夜10時以降なら大丈夫だよー】
-
>>950
【こっちがだいぶ待たせてしまったし、それにもう深夜も深夜だからねい】
【あ、あと俺も今は微妙に体調が不安定だったから…】
【22日だな、じゃあ夜10時ごろからお願いできるかい?】
-
>>951
【うん、いつもありがとうだよー♪22日萌那清久の22時にまたお会いしよう♪】
【ここみっのお相手ありがとう、それじゃまただよー、スレをお返しするねー】
-
>>952
【こちらこそありがとー、じゃあ22日の…誰だよ萌那と清久!?】
【これまで見て来た誤字誤爆の中でもトップスリーぐらいにわけわからん…!】
【今夜も遅くまでお疲れ様、またなーイーミル】
【ぐっ…ちょうど気分悪いのがぶり返して来た、ギリギリだったわこれ…】
【スレをお借りしましたー】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
【レスの方待ってますから大丈夫ですよ】
-
>>941
【スレを借りる、よろしくな】
ん?悪い悪い、それじゃもうちょい急ぐからしっかり捕まっててくれよ
(元々焦らすつもりはなかったものの、雨が降り出せばのんびり歩くわけにもいかず)
(彼女の腕を掴んで強引に走っていくが、それでも雨足は強くなり自分の上着や髪の毛が濡れていくのを感じるほど)
ふう、悪い悪い…ここまでくれば後は屋根のある所を通れるから
あと、少し……なん……だが……
(そう言って相手を振り返らないまま、ふと握った手を見れば)
(青白い……というより緑に近い腐敗色。よく見れば腕には縫合痕がしっかり刻まれ)
(引っ張っている手も力を込めれば、ぐっ……と、肩ではなく肘の辺りで取れそうで)
【待たせて悪い、このままゾンビバレ…最初から屋外って行きたいところだが】
【色々ハードにしてみるならホテルにでも連れ込ませてもらうかな】
【ゾンビだけあって結構無茶をするかもしれないが…【】で軽く説明をするし、厳しそうなら遠慮なく頼むぜ】
-
>>955
え、あっ、あの……
(腕を半ば強引に掴まれ、そのまま走っていく)
(見知らぬ男性に腕を掴まれるのは正直怖くはある、しかし雨脚の強さを考えればそれどころではなく)
……
(更に雨が強くなる、掴まれた手首にも容赦なく降り注ぎ、メイクを落とす)
(男性が気づかないようにと祈るばかり、だったが)
……きゃっ
(強く引っ張られ、肘が抜けそうになる)
(小さく悲鳴を上げ、慌てて抑えようとするものの…)
【よろしくお願いします】
【以前お話したように無茶なのは全然問題ありませんから…楽しみです】
【今日は0時までで…もし早めにというのならそれで大丈夫です】
【その次は明日の夜また同じ時間、後は日曜日の午後か夜になります】
-
>>956
(彼女に対して最初からナンパ目当て…というのはあったが)
(雨が降り出した時点でその事はあまり考えていなかった)
(だからこそ、腕を掴み思い切り引っ張って連れ回し……気づけば彼女の手は明らかに外れる寸前と言った感触だった)
……なあ、4号ちゃん。
これ、俺の見間違えじゃなきゃ、手が外れそうなんじゃないか?
(関節が外れる…ではなく、腕が抜ける)
(普通なら絶対に有り得ないような状況を相手に確認しながら)
(相手が素直に言えば振り向き確認するが、そうでなければ――ぐっ、と…それこそ手が外れるまで勢いよく引き抜こうとし)
【ああ、それならお言葉に甘えて…今の所想像してるのは結構マニアックになりそうだしなんかあれば頼むぜ】
【時間の方も了解だ、明日は少し戻るのが遅くなりそうだから、それなら日曜の午後、もしくは夜に時間を貰えないか?】
【午後なら14時半から、いつもと同じくらいの時間…なんて所だが】
-
>>957
……え、あ、あの
そ、そんなわけ……ない、です…
(男性の言葉に顔面蒼白になリ、しどろもどろに否定する)
(残った片手で肘を必死に抑えるものの、外れそうになっている事実は隠せない)
(男性が腕を引っ張る、抵抗しなくてはと思い力を込める)
(だがそれは逆効果で)
……きゃっ
(雨で手が滑り、反対の方向に力を込めてしまう)
(また小さな悲鳴を上げ、腕は肘から完全に外れ)
(青白くツギハギだらけのそれが男性の腕を握っていた)
【マニアック……期待してますね】
【次回は日曜日の午後、14時半ですね……わかりました】
-
>>958
だよなぁ……4号ちゃんが義手だって言うなら話は別だけど
今も握り返してくれてるこれは、どう見たって暖かい……いや……うん?
(握り返す手はしっかり感触が伝わって来るが、別に暖かくはなく)
(むしろ冷たいと言って良いかもしれない)
(握れば当然反発する相手の反応だが、それはすぐになくなり……腕だけがぶらりと自分と手を繋いでいた)
これ……どう見ても普通の腕じゃないよな
なあ、4号ちゃん? ちょっと、色々聞いてみたい事があるんだが
良かったらさ、服が乾かせる場所で俺と少しだけ話に付き合ってくれないかな?
(振り返った相手はメイクが取れツギハギまみれの青い顔)
(その姿に一瞬びくりと反応するものの、気を取り直し相手のもう片方の腕を軽く引っ張りながら尋ねていく)
(最初に外れた腕は握ったままなのは、ある意味彼女が断らない為の人質のようなもので)
【少しでも楽しんでもらえるように善処しないとな】
【ああ、それじゃあ次は日曜14時半、いつもこっちの都合ですまないが…よろしく頼むぜ】
-
>>959
あぁ……ぁ、ぁぁ……
(喉奥から小さな声しか出てこない)
(自分の正体がバレてしまった、その事にひたすらに狼狽える)
(これが源さんなら上手く誤魔化したかもしれない)
(こんな時に自分の不器用さが恨めしい)
……な、なんですか
(顔をうつむかせ、視線だけを男性に送る)
(おそらく顔のメイクも既に取れているだろうことはわかっている)
(ツギハギの、変色した皮膚の醜い顔…しかし男性は一瞬驚く素振りを見せるものの)
(そのままもう片方の手を掴み、自分を引っ張っていく)
あ、あの、腕……返して…ください
(小さな声でお願いしてみるものの、彼はそれを聞き入れる様子もなく)
(彼曰くの場所へと連れ込まれてしまう)
【私もこうして欲しい、というのがあったら何でも言ってください】
【はい、それでは次回は日曜日14時半に】
-
>>960
はは、そう言っても4号ちゃんの腕は離してくれそうにないみたいだけどな
(実際には死後硬直――なのだろうか、彼女の手を離れた瞬間から固まったは簡単に外れそうにない)
(折角なのだから、人質…脅迫材料の振りをしながら彼女のもう片腕を掴み)
まあ、聞きたいことも言いたい事も色々あるんだけどさ
ここ、もう少しすると人がよく通る所なんだよな
同じスキャンダルなら、アイドルの衝撃の真実……なんてネタよりも
あのアイドルに男の影が?なんて方が俺としては嬉しいし、少しだけ付き合ってくれるよな
(今度の提案…要求はかなり強引に片手を握ったまま、もう片方の手は彼女の腕ではなく)
(腰を支えるような位置へと移動し、メイクの剥がれた相手を明らかにどこかに連れ込もうとするのが伝わるはず)
(口にして出した脅迫…事実も、嘘ではなく近くを通る車の量も少しずつ増えれば、通行人…目撃者が現れるのも時間の問題で)
【ああ、その時は遠慮なく…というよりいざ、プレイに入れば色々頼みそうだものな】
【0時までもう少しだが、ここでこっちは一旦閉じとくか…また何かあればいつでも教えてくれ】
-
>>961
……う、ぅ
(外れた腕が男性の手をしっかりと握っている)
(彼自身も外してくれる様子もなく、今はどうにも逆らえない状態)
(どうにかして逃げ出さないと、と思いつつも……)
……わかり、ました
(今は目の前の男性に従うしか無い)
(短く合意の言葉を口にし、再びうつむく)
あ、あの、急ぎましょう……
(往来でこの顔を、今の状態を見られたら終わりだ)
(自分だけじゃない、他のメンバーにも迷惑をかけるどころじゃ済まない)
(なので男性を促すようにその後をついていく)
-
>>962
ああ、それじゃあもう一つ……4号ちゃんその格好キャラ付けなのかもしれないけど
これじゃ俺が援交してるように見えかねないし、少しだけ我慢してもらうって事でよろしくな
(そう言って合意する彼女に与えたのは男の上着。セーラー服姿の相手を隠す意味合いもあるのだが)
(厚手の生地と、フード付きのそれは、彼女の顔を隠すのにもぴったりのはず)
(相手の素性も、理由もわからないものの、少なくとも誰かに見られたい訳では無いようなら)
(そう言って条件として上着を押し付け、少しでも姿を隠せるようにと)
それにしても…いつまでも4号ちゃんじゃ話かけ辛いよな
いちファンとして…っていうには色々やらかしてるけど
良かったら、名前とか教えてくれると有難いんだけどな
(俯く相手はそんな話をする気分ではない…かもしれないが)
(冗談交じりに声をかけ、相手へと名前を尋ねていく)
(取れた腕をちらつかせ、彼女の姿を隠しながら向かっていく先は雨が降っているせいか人通りの少ないホテル街の一画で)
-
>>963
え……あ、あの……
……っ
(男性が上着を渡す)
(男女の差もあり、フードが付いているそれはちょうど顔を隠せる大きさだった)
(慌ててそれを着込み、フードを目深に下ろす)
(もちろんすべてを隠せるわけじゃない、それでもごまかせる程度には十分で……)
な、名前……
………………ですか?
(名を聞かれて狼狽える)
(本名を明かしてはならない、だからこそ仕事の場では番号で呼び合っている)
(とはいえ、眼の前に自分の腕をちらつかされれば答えるほかはなく)
紺野……純子……です
(喉奥から絞り出すように、短くそう告げた)
-
>>964
はいはい、文句は後でな。 純子ちゃん美人だしスタイルも良いから
俺みたいに男連れでもナンパさせるかもしれないからなぁ
(男物のフードを着込めば彼女の顔はすっぽりと隠れ、ひとまず問題はなさそうだった)
(下半身はスカートがしっかり見えているが、少なくとも男連れで、明らかに男物の衣服を着込んだ彼女に声をかける男は滅多にいないだろうと)
ああ、名前…いつまでも4号ちゃんじゃ色々聞きづらいし
心配しなくても、聞いたことを誰かにバラすなんて事はするつもりがないしさ
純子ちゃんか……短い付き合いだろうけどさ、よろしくな?
(昭和の名アイドルと言われた彼女の名前も親と同世代くらい年が離れていれば気づかず)
それじゃ…ひとまず2時間ってとこで、それだけあれば服も乾くだろうしな
(そう言って暗い様子で声を出す相手とは反対に)
(気安い態度で相手を連れ込んだ場所は……ラブホテル)
(無人の空間でどの部屋にするか、彼女に確認も取らず腰を抱いたまま部屋を決め始め)
-
>>965
……絶対に秘密にしてください
お願い、します……
(見た所男性は若い、今の自分と同じくらいか、少し上程度)
(流石に当時の自分を知ることもないだろうけれど)
(それでも、万が一もある)
……
(ホテルへと連れこまれる)
(そこが何かは今ひとつ飲み込めなかった)
(ホテル、という看板がどうにも毒々しく、中へ入れば誰もいない)
(腰を抱かれることに嫌悪を抱く暇もなく、あっという間に部屋へと連れ込まれ)
……あの、服を乾かすだけ……ですよね?
お話したら……返してくれますよね?
(上目遣いで、恐る恐るそう訪ねてみた)
-
>>966
(彼女の言葉にはヘラヘラと笑いながら軽薄な返事しか返さない)
(実際、嘘を付く気はないのだが、その態度は不安を煽るのに十分かもしれない)
(それよりも、男の興味はホテルについてからの彼女の態度)
(明らかにガードは固く、今も無理矢理連れ回しているのに、ホテルに対しては不自然な程に警戒する素振りがなく)
(誘ってるのか…その割には、恐る恐ると言った態度は明らかに、体で口封じをするという様子もなく)
服を乾かしてる間、純子ちゃんが俺の質問に答えてくれたらな
でも、まあ…色々質問攻めってのもフェアじゃないし、俺から質問するのは3つだけ
純子ちゃんさ、見た目は……まあ今驚いたのもあるけど、見ての通り美人だろ?
だからさ、最初に聞いときたいのは、やっぱり男遊びして非処女だったりする?
(そう言って、彼女へと尋ねた言葉は、ゾンビ化した理由でも、彼女の素性でもなく)
(処女かどうか――という、ある意味で最低のもので)
【ここから手を出すところ…なんだが、そろそろ時間だよな】
【導入で長々付き合わせてしまって悪いな、こんな感じで…次回は日曜の昼からつきあってくれないか?】
-
>>967
……
(ある意味予想していた反応だった)
(とはいえやはり不安はどうしても拭えない)
(メイクの落ちたツギハギの顔に戸惑いの表情を浮かべるも)
(今は話をするしかないだろう)
あ、あの、質問って……
……みっつ、ですか
(覚悟を決め、目の前の男性の質問に答えようとする)
(しかし、それは自分がゾンビであることや、かつて一世を風靡したアイドルだった、などということではなく)
え、あ、あの……?
(眉根に皺を寄せ、戸惑いから困惑の表情になる)
(それでも答えないといけない、そう判断すれば)
あ、あの、その……
…………初めて、です
(と、震える声で答えた)
【時間ですね、私もこれで…この後がすごく楽しみです】
【日曜日の14時半に伝言板で待ち合わせですね、待ち遠しいです】
【…じゃあ私は今日はこれで…お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>968
【ここからは色々ハードにお願いすることになるだろうしな】
【ああ、まずは伝言板で…スレが残ってるか少し怪しいとこだが、その後ここか新スレに移動だな】
【こっちこそ長時間付き合ってくれてありがとう、俺もこれでスレを返すぜ】
-
【こんばんわー、スレをお借りするねー】
【それじゃあレスを返すから少し待っててねー♪】
-
【おなじく場所をお借りします】
【楽しみに待たせてもらうぞ、よろしくー】
-
>>続き
ん、ちゅっ♪ふぅ…名無しさんの好きなやり方でいいよー?
このままでもいいし、んっ、ちゅぅ…
(繋がったままキスを交わし、勿体無さそうにする彼に唇を重ねながら抱き付き)
(お尻の中で再び元気になった様子に嬉しそうに笑い、お尻で締め付け返して)
(青筋を立て、ビクビク跳ねるおちんちんは突き上げられる度に先走りをドクドク溢れさせている)
ん、そっか…じゃあこうしよう♪こっちじゃまだ挨拶してなかったしねー
んぁっ…フフっ♪ガチガチだよー?
(どれをやっても気持ちいい、その言葉を聞いて何かを思い出して)
(自分から腰を上げておちんちんを引き抜き、先走りと腸液と精液にまみれているカチカチのおちんちんを握り、舌を大きく使い裏筋から先端にかけて舐め上げて)
ん、ちゅっ♪名無しさんも…名無しさんのおちんちん大好き♪だからこうしちゃうねー
(おちんちんを綺麗に舐め上げてから、両胸の谷間に挟み込んで、仰向けの彼を上目使いで見つめて)
【お待たせー、それじゃあ今夜もよろしくおねがいするよー】
-
>>972
おっ?イーミルの体のまだ俺が知らない所でしてくれるのか…?
そりゃ楽しみ…ってすでにもう破壊力がすごい……!
(チンポは尻から抜けたが期待で余計に股間を膨らませて見下ろす)
(交わりあったばかりの味と匂いがする肉棒を大きく舐め上げられると、)
(大胆ながらお掃除するような丁寧な刺激に身を委ねたまま竿も体も小さく震わせ感じている)
んっ…はうっ…!そこかぁ、男として最高の眺めだぞそれっ…
ああぁ…っくぅ…俺もイーミルの好きな所が増えちゃったなぁ…!
(豊満な胸に自分のものが包まれていく光景に大げさな声をあげて喜び)
(快感を煽る視線に面白いように反応して見入りながら、谷間に捕まったチンポが暴れようともがき、先走りを垂らしだす)
んっ、ふぅ…綺麗にしてもらったばっかりなのにまた溢れてしまってる…
……そうだ、こうやってちんちん味わってるとイーミルのもミルク垂れ流しになるだろ?
勿体ないからこっちにも向けてくれていいぞ…。しっかり搾り取ってやるから俺の口をファックしてみろよ…
(力を抜いてじっくりと胸での奉仕を味わっていたが、やられっぱなしは申し訳なくなり)
(乳房の圧力に対抗すべく腰を動かして胸の中をかき混ぜてみようとしながら)
(ふと肩越しに下半身の方を眺め、口を軽く開けて舌を見せながら誘ってみた)
【いやー、前回優柔不断なレスをしちまったのに上手く進めてくれて感謝するよ】
-
>>973
ん、破壊力あるでしょー?こうやって、綺麗にしてからぁ…またもう一回、ね?
ん、ちゅ…はむぅ、ちゅむっ…
(お尻から抜けたおちんちんを一通り舐め上げてから、我慢ができずに先端にキスしてから鈴口を舐め上げていき)
(おちんちんも身体も小刻みに震えさせている姿を冷静に眺めつつ、舌先で鈴口をつついたりして軽い刺激を与えていく)
んふふ♪おっぱいでしてなかったからねー、どう?ちなみに本物だよー♪
(胸の谷間でがっちり掴んだおちんちんをとりあえず両側から押し付けるようにして、乳圧を与えつつおちんちんに挨拶し)
(その谷間からはみ出ている先端を舌先でペロペロと舐め上げ、軽く吸い付きながら彼を見上げつつ胸で扱くように上下させ)
(溢れる先走りを舌先で舐めとり、鈴口を舌でほじくるようにしてみる)
ん、また綺麗にすればいいから気にしないでー♪
ちゅ…素直に僕のおちんちんしゃぶりたいって言えばいいのにっ♪
男なのにおちんちん欲しいだなんて、名無しさんの変態っ…
(名無しさんの提案に思わずかぁっと赤くなってしまい、少し声をトーンダウンさせつつ首を縦に振って)
(胸の中で暴れるおちんちんを、両胸で押さえ付けるようにして恥ずかしいのを隠し、自らも勃起させてしまっていて)
(誘われるまま、彼の顔におちんちんが行くようにしてて69の体勢にしていき、おちんちんからは先走りがたらりと溢れ落ち陰嚢はぷっくりと膨らんでいる)
【ううん、実は結構手探りで…こうやったら喜ぶかなーとか考えつつやってるだけだよー】
【いっぱい出しちゃってるし、これやったら仕切り直しする?僕意外の子もよかったら出すよー】
-
>>973
あ、それ実は気になってた。じゃあ生まれつきのおっぱいかぁー
どっ…どさくさで揉ませてもらったが触り心地もよかったし…天然でシーメールとは、そそらせてくれるよ……くあっ…んはぁ…!
(乳房の肉圧で挟み込まれるだけで快感を示していたチンポは、舌も加わると興奮に震え、ますます先端を谷間から飛び出させた)
(しゃぶりながら胸で扱かれればたまらず大粒の涙のように先走りの滴を流し)
(挨拶からのがっつりとパイズリフェラの攻勢にすっかり息を荒げて、先端への鋭い刺激で思わず浮かせた腰が鈴口を舌へキスさせる)
うううっ!…ちぇっ、なら白状するか……しゃぶりたいー!
イーミルのチンポ味わって搾りあいたい!
んうっ…も、もう変態と思われてもいいぞ、ここまで俺の欲望を解放させてくれたイーミルには、正直に全開だ…!
(胸の中でぎゅうっと押し潰されると身をよじり、お腹を見せた降参の体勢でねだってみせる)
(一瞬、珍しく恥じらいを見せたように思えたイーミルをじっと見てしまいつつ、顔を合わせている内に頭を撫でて)
おっ…きたきた、美味しそうなお汁も出ておりますね。いただきまーす…
んあっ…あぁ…んむっ、ちゅっ……ちゅぷっ…
(下半身が回って来るのを口を開けて待ちわび、こちらも赤くなった照れ隠しみたいに明るく言うと)
(鈴口へ舌の腹を押し付けて溢れる汁を舐め取り、真下からまっすぐにちんちんを飲み込んでいく)
(押さえつける胸を犯し返そうと腰を揺らしながら、口の中でキャンディーでも舐めるようにチュパチュパと吸ってはしゃぶりまくり)
【それが上手く行ってるって事だな、ありがたい】
【お、そりゃまた改めて相手してくれるってのか?だ、だったら喜んでお願いしたいね…!】
【でもいいのか、そんなに俺に付き合ってもらって?この通り、キリがなく興奮してるぞ】
-
>>975
うん、気がつくとおっきくなってた感じ…
ん、シーメールでそそるんだね…嬉しいなー♪
ん、ちゅ…凄い、また硬くてこんなに先走り垂らしてる…はむっ♪
(胸を上下に動かし、むにっ、むにゅっと聞こえてきそうな柔らかい感触を伝えつつ相手に刺激を与える事は忘れず)
(谷間から飛び出た先端をかぷっ、とくわえ…歯を立てないように唇で食みちゅぅっと吸い付いてみて)
(舌先でカリ首をこそぎ落とすように動かし、弱い部分を攻めていく)
フフ、恥ずかしげもなく言っちゃうんだー♪いいよ、僕のおちんちん好きなだけしゃぶらせてあげるから…ミルクいっぱい搾ってねー?
(正直な欲望を告げた彼に微笑み、頭を撫でられて嬉しそうにしつつおちんちんに強く吸い付いて)
(ねだる名無しさんの口元を目掛けて腰を落とし、おちんちんをそこでブラブラと揺らして挑発する)
んっ、イーミルのシーメールおちんぽ…たっぷり味わってね…僕は、名無しさんのガチガチソーセージをいただくから♪
んむっ、ふぅ…んぅっ!ちゅ…ふむぅ…
(ピンク色の、まるでキャンディのように綺麗なおちんちんの先端を彼の口内に落としていき)
(やがておちんちんが口内に飲み込まれていって、お互いのおちんちんをしゃぶりあって)
(小刻みに腰を動かしつつ、同時に、胸をさらに押し付けて圧迫していって同じように首を振りじゅぽじゅぽと出し入れを始めていき)
(敏感な先端への刺激に、小さく喘ぎながら舌で攻め返していく)
【もちろん、名無しさんがお望みなら…だけどねー】
【暖めてくれるって言ってたのが凄く嬉しくて、そのお礼もしたいのもあるよー?】
【それなら興奮できなくなるまで、しちゃうしかないねー、なんてね♪】
-
>>976
…ちょっと恥ずかしい所は……あるかも…(ぼそっ)
でも正直に言ったらイーミルは気持ちよくしてくれるだろ?それにこんなにビンビンにしてんじゃんー
(恋人にするようですらある優しい撫で方をしていた…はずが、ますます強く吸われると快感に溺れて)
(もっとしてくれと催促するような性急な手つきに。実に単純であった)
(ちんちんが、お尻が、タマまでふりふりと揺れる光景を見上げ、舌なめずりしながらかぶりつく)
っはぁ…ああ…エロチンポしゃぶって味わってミルクじか飲みしてやる…!
イーミルも好きなだけ俺のを…んんっ!…くっ…負けてられないな…はむっ…ちゅうっ…!んちゅうぅっ…!
(口いっぱいに頬張ったちんちんを舌と口内でじっくり味わって、ふやけそうなトロトロの唾液まみれにしていく)
(続いて目線の先にある陰嚢を手で包み、優しく揉んで味や量に変化が出ないかと楽しんでいるようだったが)
(イーミルが腰や首を動かしだすと、余裕がなくなったのか興奮のためか、強くちんちんに吸い付いて自分も口で扱きだす)
(執拗にねぶられた先端が射精しかけたようにビクビクッと痙攣して小さく糸を吐いてしまい、お返しにタマを指でコリコリと転がしてやって)
【そりゃあ望んでますがな!他の子達も好きだから色々考えられそうだしね】
【お、乙女みたいに可愛い事を…。いつもめっちゃ明るい子がさびしそうにしてたら、それぐらいしてあげたくなるし…】
【それにイーミルが好み過ぎて下心もあったってのはここまでのロール見てわかるだろ!】
【それだといくらでも興奮できそうなんだが!まあ物理的にすっからかんにはされるかもな、イーミルもずっと元気だし】
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【んぅ、そろそろ眠くやばくなってきちゃったからまた凍結をお願いしてもいいかなー?】
【次は25日の23時30分くらいから行けるよー】
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【おっ、じゃあ頃合いか。時間も遅いし喜んで凍結させてもらうよ】
【25日の23時半だな、俺も来れるからじゃあその時間に待ち合わせにしよう】
【いつもありがとう、今日もまたすっかりその気にさせられてるよ。ゆっくり休んでくれよなー】
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【んぅ、意識飛んでたよ、ごめんね…それじゃあた25日にお会いしようー】
【今夜もお相手ありがとうだよー、それじゃあおやすみさい…スレをお返しするねー】
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【1レスだけ借りるぜ】
【明日のデート中にスレが切り替わるかもしれないだろうし、先に作成に告知…っと】
【スレを返すぜ】
好きに使うスレif避難所21
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1543062744/
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【スレを借りますね】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
>>981
【スレ建てお疲れ様でした、ありがとうございます】
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>>968
ああ、3つ。4号…じゃなかった、純子ちゃんだってアレコレ質問責めにされたいわけじゃないんだろ?
(怯え、警戒しきった彼女の顔に手を伸ばし、質感を確かめるように撫でていく)
(ツギハギだらけの体も青白い顔も気にならない訳ではないが、残念ながら質問するには足りない)
(だからこそ、優先した質問に彼女はだいぶ戸惑っているようで)
現役のアイドル志望にしては珍しいんだな、何か真面目っていうか昔のアイドルみたいっていうか…
そうそう、それじゃ次の質問だけど純子ちゃんは…まあ、訳ありみたいだけど、その体って痛みなんかは感じたりするわけ?
(そう言って顔に伸ばした手で目隠しをするように瞼を覆いながら、二度目の質問。)
(腕を取られて平気な顔をして居た彼女にもし痛みがなければ…想像しただけで、自分がこの直後にする事を想像して唾を飲み)
【スレを借りるぜ、よろしくな】
【そろそろ色々とハードになりそうだが、厳しいときはいつでも変更するからよろしく頼むぜ】
-
>>983
…ひ、ぅ
(体に触れられ、小さな声をあげる)
(余る潤いがあるとは言えないゾンビの皮膚をどう思うのだろう)
(不安と共にそんな事が頭の中を駆け巡る)
…な、なんですか、それ
(困惑の声を上げる)
(実際自分自身昭和の人間なのだから、それは当たり前なのだが…今の時代とは一体?と)
い、痛みは…あまり…むしろほぼ感じないと…いいますか
(手で瞼を覆われながら、素直に答える)
(実際ゾンビの体で痛みを感じることはない、味覚や触覚はあれどそれは自分でも不思議に思うことではあった)
【よろしくお願いしますね、それが楽しみだったので大丈夫です…】
【あと余談ですけど…星川さんにしなくてよかったような…と思いました】
-
>>984
ん?もしかして純子ちゃんから質問?
いやさ、今時彼氏付きのアイドルってめずらしくはないし、ファンだって分かった上で追っかけしてるんだろ?
そう言う意味じゃ真面目にアイドルしてるって純子ちゃんみたいなタイプ珍しいと思ってさ
(瞼を隠したまま顔を寄せると、すん、と鼻を鳴らしてどんな匂いがするのかは伝えないまま)
…にしても、変わった匂いだと思ったけどこれは仕方ないか
痛みはないって話だけど、何かあったらすぐ教えてくれよ?
(彼女の瞼をしっかり覆い隠したまま取り出したのは刃渡りが掌程の長さのナイフ)
(握ったままの手が彼女のスカートに潜り込めばセクハラか、それ以上の何かを警戒させても)
(ずぶり、と沈み込む音も痛みも彼女には届かなかったはず)
【ああ、うんあれから1週間でこんな事になるとは流石に思わなかったな…話自体はかなり良いんだが】
【その場合どうなるのか、色々興味はあるけれど……ひとまずこのままゾンビオナh…ごほん、純子ちゃんでよろしくな】
-
>>985
…そんなこと、あるわけないです
(震えた声を絞り出す)
(よもや今がそんな事になっているとは思いたくない)
(そう思いながら押しだまり、また匂いを嗅がれると一瞬身震いする)
……ひゃ
……臭いのことは言わないでください
え、あ、え……あの……何を……
(瞼を覆い隠されたまま、男性が口にした言葉が飲み込めず)
(スカートの中に手が入り込む嫌悪感を覚える暇もなく)
(何か、妙な感触が伝わってくる)
(痛みは感じない、それでも何かをされている、ということだけはわかっていた)
【も、もし、あなたがよかったら…チェンジした場合、とか思ったりも少しだけしますけどね】
【まずは私で…楽しんでほしいです、私も今すごくドキドキしてますから…】
-
>>986
はは、まあ結構凄いもんな…でもまぁ慣れてくるっていうか
気になるなら、後で一緒に風呂でも入る?
(彼女の臭いがどうかは口にしないものの、それでも概ねは彼女の想像通り)
(髪の毛に鼻先を押し付け嗅いでいれば少なくとも下半身での違和感より気になるはず)
…っと、できたできた。
なあ、これは質問とは別だけどさ、俺が純子ちゃんの体狙いなのはもうわかるよな
だけどまぁ、折角処女なんだしそれを無理やり奪うのも可哀想だと思って……なっ
(そう言ってナイフを放り捨てて指先を差し込めば、次の瞬間には痛みではなく、性器を弄られる違和感を与えていく)
(ヘソとクリの中間にナイフで作られた裂け目は、彼女の子宮壁を帝王切開のように切り)
(膣を未開発なまま子宮を指でゆっくりなぞり始め)
【リリィの方も使ってみたかったりするって事か…?俺の方はそっちのモチベと興味最優先にして欲しいからその場合も歓迎だな】
【性別はまあ…どっちでも、相手も純子ちゃんのロールならベタ惚れしてるのはこっちだからな】
【どうなるかはともかく、まずはこのまま純子ちゃんに楽しんでもらわないとな】
-
>>987
な、何を言ってるんですか
男の人とお風呂とか…おかしいです
(多分、腐臭とまではいかないものの…おおよそ本来の臭いとは違うものであったのだろう)
(また髪の匂いを嗅がれれば、ふんわりしたそれが僅かに揺れ)
(目を覆い隠されたまま内心不安で)
……何を、しているんです
そ、それは、その…
(言葉に詰まる)
(一体何をしているのか、いやらしいことであるのは間違いない)
(スカートの中で男性が手を動かせば)
……ひ、ぃっ!?
(痛みとは違う、何とも言えない感覚に声を上げる)
(子宮を直接刺激されている、それを感じれば覆われたままの目を大きく見開いている自分がいた)
【ええ、まずは私自身を…ということで】
【あくまでもあなたが男性相手でも抵抗がなければ、今後の候補に…くらいの感じで】
【まずはよろしくお願いします、とりあずはまた17時半位までです】
【一応今日は夜も大丈夫ですよ…】
-
>>988
まあ、純子ちゃんの性格じゃそうなるか
何をしてるって?もう済んだし平気だろうけどこんな風にしたわけだよ
(彼女の拒絶には予想通りとでもいう態度)
(目を覆っていた掌を外しせば、ズラすように押し上げられたスカートと)
(その下…ヘソの数センチ下に同じような裂け目があるのが分かるはず)
純子ちゃんが非処女なら別だったんだが、こういうの気にするみたいだし
……で、この体なら質問通り痛みは無いみたいだし、処女膜を破らずにこっちを楽しませて貰おうと思ってさ
(そう言って割れ目から覗くのは膣ではないピンクの肉壁)
(機能してるかどうかもわからない卵巣を指で揉み、深く差し込んだ指は子宮の中から子宮口をこじ開けようとして)
【その辺はこっちは特には気にしない方だな】
【純子ちゃんが興味があるなら、次の候補って事で楽しめそうなプレイを考えておくのもアリだな】
【それじゃあリミットまでよろしくな、夜間は…折角だし付き合いたいんだが20〜22時の間少し退席予定で次になりそうだな】
【日中なら火、土日、夜間なら水、金、土日あたりで開けられそうだ】
-
>>989
……えっ
あ、あの、な、なんです、これ
(覆っていた手を外されれば、めくりあげられたスカートが目に入る)
(そして下腹部…そこに裂け目を入れられている様にまた目を丸くして)
な、なにをしてるんですかっ
な、なんで、こんな…んぃ、ぃっ!?
(驚きの声を上げながら抵抗しようと身を逸らそうとする)
(しかし切れ目から入れられた指が卵巣をつまみ上げ、その刺激に高い声を上げ)
ん、ぃ、ぃぃ、ひ、ぃっ…っ
(子宮の中から子宮口をこじ開けんとする指に、ただひたすらに強烈な刺激を覚え震えるしかなかった)
【はい…少し興味がありますので、また次のときに…】
【まずはこれ、すごいです…あ、あのけど最終的には…膜を破っていいですから、むしろお願いします】
【わかりました、それなら火曜日はどうでしょうか…それなら大丈夫ですよ】
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>>990
何って見ればわかるというか…本当に見ないと分からないんだな
俺が純子ちゃんにした事、結構心配したんだぜ
(そう言って裂け目にナイフを這わせれば、無理に切るというよりも)
(腐りかけて脆くなった肉が自然に裂け目を伸ばしていく)
(指が2本は通りそうなそこにもう一本差し込めば、卵巣を押しつぶすのから挟んで揉みつぶす形になり)
ついでに言えばこんな事してるのに痛みだけは全然感じてないわけだ
処女のまま経験するにはちょっとキツい気もするけど痛く無いのは便利だよな
(そう言って卵巣から子宮の内壁へ指先を変えていけば、軽く爪を立てて搔きむしってく)
(粘膜が削がれて襞が腫れるような刺激も痛みのない彼女になら、苦痛と快感ではなく快感だけを与えることに)
【ならそれは次に…ゾンビなら平気か、やり過ぎじゃないか心配だったが】
【そう言って貰えれば幸いだな、膜を破る前にも色々として見たいが、それなら最後は奪わせて貰おうかな】
【それじゃあ、次は火曜の日中かな、こっちは13〜14時には平気だが……と、悪い電話で次のレス少し待たせそうだ】
-
>>991
あ、ひ、ひぃっ……
や、やだ、やめて、ください…ん、ひ、ぃっ!?
(またナイフが肌の裂け目を広げる)
(ゾンビの皮膚はすんなり刃を通し、裂け目が更に広がる)
(また指を差し入れられれば卵巣を揉みしだかれ、また強烈な刺激に叫ぶことになり)
…あ、あぅ、ぅ…
こ、こんな、こと…だから、その、やめ…ん゛ぅっ!
(男性を止めようとするも、片腕の今の自分になにか出来るわけもなく)
(今度は子宮の壁へと爪を立てられ、更なる刺激に小さく背を反らせ)
(全身を震えさせてしまい、機能がしっかり残っているのか、ショーツを愛液で染みにしていく)
【全然大丈夫です…むしろすごく興奮して…ありがとうございます】
【あ、あとその、服…靴下以外全部脱がしてほしいです】
【わかりました、火曜日の14時で…レス待ってますね】
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>>992
これ以上は…しないってわけじゃ無いけど後のお楽しみにしないとな
純子ちゃんも嫌がってる割には結構楽しんでくれてるようだしな
(膣を通らずに弄ぶ子宮は彼女自身が感じているのか、ゾンビの体による無痛のせいか、相手の意思と無関係に指を粘液まみれにし)
(べっとりと濁った愛液まみれの指先を彼女に見せつけるように突き出していく)
やめる気はないし純子ちゃんの体も喜んでるみたいだからさ
そろそろ服脱いでもらっても良いかな
この部屋、乾燥機があるから外で濡れたのも乾くだろうし、純子ちゃんだってその服汚されたいわけじゃ無いんだろ?
(指を引き抜いた裂け目は本来の彼女が警戒…筋肉が緊張しているのと、引き抜いた際に溢れた汁で膣のようで)
(そんな彼女へ服を脱ぐように、そして目の前で服を脱いでいく。硬く、反り返った肉棒で何をするかは言うまでもないはず)
【それじゃ次は火曜だな、このまま色々とハードに…改めてよろしくな】
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>>993
……お、お楽しみって
いえ、そんな私は………
(子宮を直接弄られるという異様な行為)
(生前は性行為とは無縁の生活を送っていた自分にはあまりに衝撃的で)
(男性が粘液にまみれた指を突き出せば、頬を染めうつむいて)
……あ、は、ぃ
(指を引き抜かれ、強烈な刺激から解放されるものの)
(その感覚が残っているせいかのか、服を…という言葉にふらふらと立ち上がれば)
(後ろを向き、ワンピースタイプの制服をゆっくりと脱ぎ、そっと床に落とせばシンプルな白のブラジャーとショーツを露わにし)
こ、これも、なんですよね……?
(というやいなや、おずおずと下着を脱ぎ、ツギハギだかけの裸体を見せることになり)
(男も服を脱ぐ様に不安を覚えつつ)
あ、あの、私の姿……気持ち悪く……ないんですか?
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>>994
あんまり楽しくなかったか…まあ、それはそれで純子ちゃんに喘いでもらう用意はあるんだけどな
(ふらふらとした足取りで立ち上がり服を脱ぐ姿に顔や声は余裕のまま)
(それでも振り向けば肉棒が硬く、先走りを垂らしているのが相手にはわかるかもしれない)
(下着を脱ぐ姿には当然とばかりに頷きながら、突然問いかけを受ける事になり)
気持ち悪い…?どこからどう見ても美少女してる子に誰がそんな事思うんだよ
メンバーでもちょっと、変わった子だって言うなら正直そう思うし、この臭いも結構癖はあるけど
その辺含めても純子ちゃんみたいな可愛い子を口説きたくなるのは当然だろ
(そう言って服を脱いだであろう相手を気安く手招きして呼びつける)
(ベッド脇にはナイフが残ったままだが、この態度で言えばどう見ても護身用ではなく、まだこれ以上の事をするようで)
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>>995
……
(凄かった、とは流石に言えない)
(それでも赤面した顔はそれを物語っていて、目の前の男性にもきっと伝わってしまっているはず)
(その証拠に男性のあれ…性器がそそり立っているのがわかり)
(短いソックスを残し服をすべて脱ぎ、裸になれば自分自身の姿に問いかけをするも)
そ、うですか……
…そういう気持ち雨は正直、よくわかりませんけど
(実際ゾンビとしての自分に驚かない、というのはある意味ありがたくはある)
(あの時の警察官やラッパーのように大事になるよりはずっといい)
(おずおずと男の前に立てば、手で胸や股間を隠し)
(ベッドの脇に残っているナイフに不安を覚える)
あ、あの、何を……するつもり、なんですか
-
>>996
はは、悪い悪い…質問は3つまでだもんな
(彼女の顔を見れば聞くまでもない…が、無理に確定させる必要はどこにもない)
(何より彼女は積極的でこそないものの、十分受け入れてくれているようで)
何をするかは、君次第ってところだな
最後の質問なんだが、凄い気持ち良い初体験と、俺に好き放題されて気持ち良くさせられる初体験、どっちが良い?
一応、両方とも結構恥ずかしい目に合わせるかもしれないけどさ
(そう言って彼女に最後の質問を持ちかけていく)
(実際には、質問というより選択肢のそれはどちらを選んでも抱かれることになるのだけは伝わるはず)
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>>997
………はぃ
(短く、そう言うしかなかった)
(初めての体験に言いようもない感覚を覚えているのは確かで)
(否定してしまえば嘘になってしまう)
(自分の根本にある頑固さが逆に仇となっている感じはある)
……それが、最後の質問ですか
(うつむき、上目遣いで男を見る)
(先の体験は確かに衝撃的だった)
(快感……を覚えたのも確か、そして今は拒否できる状況ではない)
(快楽に負けた自分がいるとは思いたくはない、けれど……)
その……
後者で……お願い、します
(青白いツギハギの肌を赤く染めながら、短くそう告げた)
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>>998
ああ、聞いてみたいのは30個あっても足りないんだけどな
純子ちゃんの性感帯とか好きなタイプとか、好物とか……オマケでもしてくれると助かるんだが
(聞いて見たい事が山ほどあるのは事実で、それを優先させてしまえばゾンビや素性は後回しになる)
(だから、まずは3つ…応じる必要など、どこにもない彼女が受け入れる為の2択を用意し)
俺の好き放題ね、じゃあ…純子ちゃんちょっと握手他人で良い?
(そう言って彼女へ持ちかけたのは先ほどのような子宮への即挿入ではなく、両手の接触)
(彼女が握れば、外で手を握ったように強く握り、強く引っ張り)
(その両手が抵抗できないように引き抜こうとして)
【時間的には、挿入までギリギリいけそうだが…そこでお預けよりは次のデートでの方が良さそうだよな】
【返信考えると今回はここまでか?】
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>>999
さ、三十も答えられません……
……答えられる範囲なら…ですけど…
(三十もの質問なんてトークショーだってそんな事を経験したことはない)
(愚直にもそんな事を思いながら声を荒げてしまい)
(このある意味緊迫した場所に似つかわしくない調子になる自分がいる)
あ、握手ですか…
……どう、ぞ
(素直に残った手を差し出す)
(その瞬間、男は強く腕を引っ張り)
……あの、だ、駄目、です、そんなにしたら
(声を上げるものの、程なくして腕は簡単に外れ)
(両腕がない状態のまま、バランスを崩してフラフラとしてしまう)
【じゃあここまでですか…】
【まずは次のスレに移動ですね】
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