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好きにすればいいスレpart8in支部
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。
前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
好きにすればいいスレpart7in支部
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486134357/
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お邪魔します…
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お邪魔しますよー。
と、自分も酉つけといたほうがいいかな
それはそれとして真衣ちゃん
ひざまくらしてくれるのかい(わくわく
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はい、もちろんです
…けれど、このままで良いですか?
(学校の制服姿、膝下まであるチェックのスカート)
違う服とか…その、脱いだ方が良ければ…
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真衣ちゃんが着ていたい服で大丈夫だよ。
着てて落ち着くようなのであれば。
いやっ!むしろそのままがいいかも!
ひざまくらしてもらえるなら、
変に脱いじゃうよりその方がっ!
……じゃ、じゃあ
失礼して、いいかな
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>>5
そうですか…では、失礼します
(床に敷いた布団の端に、膝をついて正座する)
(スカートは膝裏へ折り込んで、名無しさんが寝るように促す)
-
ん……じゃあ、僕も
(のそっ、と寝転がって)
(太ももを枕にして、お腹に顔を向ける)
……はー、きもちいいなぁ
真衣ちゃん、大丈夫?足、しびれたりしない?
いたくなったりしたらすぐ言ってね。
…………寝ちゃいそうだから、僕。
(すべすべとスカート越しに太ももを撫でて)
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>>7
少し、恥ずかしいですね
寝づらくないですか?
(膝の上に横になる名無しの後頭部を軽く支えるように触れる)
(太股を撫でられなから、軽く髪を撫でる)
正座は慣れているので大丈夫…だと思います…
寝てしまっても良いですよ…小一時間したら起こしましょうか?
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ううん、全然
ほどよく柔らかくて、すごく気持ちいい
あといい匂いもする……くぅ……
(頭を撫でられると、瞼が重たくなっていき)
(なでなでと撫でる手の動きに、ぎゅっ、ぎゅ、とわずかに揉む動作も加わり)
大丈夫……?そしたら僕も、満足するまで
ひざまくらを堪能させていただこう、かなー……
いや、さすがに寝ちゃうのは悪い、大丈夫っ。
……、もうちょっとスカートが短かったらな……のぞけたんだけどなっ……(小声で
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>>9
なら良かったです
…良い匂い…ですか?
柔軟剤の匂いかも知れませんね
(指で男の髪をすきながら、くすっと笑う)
(太股を撫でる手がそこを軽く揉んでも嫌そうな素振りもない)
夜はお仕事なんですよね…?
夕飯は済ませてからお出かけですか?
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ふふ、そうかも
ずーっと寝ていられるくらい、落ち着けちゃえるよ
そんな膝枕も、今は僕だけのものか。
(揉むのにも嫌悪感は示さないことを確認して)
(すこし悪戯心がうまれて、スカート越しに内ももをこしょこしょとくすぐってみる)
うん。夕飯は帰ってからだね
1時過ぎに軽く食べてすぐ寝るんだ。
太る太るっていわれるけど、時間がないからね
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>>11
では、ゆっくりしましょう
…のんびりと、リラックスして下さいね♥
(太股を擽られると少し震えて)
あの、く、くすぐったいです…あたま、落としちゃいそう
それは大変ですね…仕事中にお腹ら減りそうです
…わたしはその時間は完全に就寝中ですね
あの、下着…見たいのですか?
-
ん、そうさせて……いただこうかな。
のんびり、真衣ちゃんの膝枕を堪能するよー……
……あ、ごめん。おとされるのは困る。
やー、どんな反応するかなって……
お腹すいても、空腹を感じている暇もないというか……
大概、水でお腹を埋めるね
うん、普通は寝てなきゃいけない時間。よふかしはだめだよ真衣ちゃん
……………。 …… うん。
(一瞬驚いたが、隠す必要もないと素直に)
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>>13
やっぱり出かける前に少し何かお腹に入れた方が良さそうな気がします…
(ぽつりと言いながら、その後は暫く黙って指で髪をすいて)
あの…では、ちょっと膝枕は中断…で、良いですか?
(手元に枕を引き寄せて、膝からそちらへ移るように促す)
-
働いてるうちになくなっちゃうんだよー。
まあ、でもロールケーキとか
軽食をすこし食べてから行くこともあるね。
今日は……カシューナッツでも食べようかな。
ん?……うん、わかった
こっちに寝ればいいのかい?
(引き寄せられた枕に移り、寝転がって)
-
どうすれば良いのか、考えてしまいます…
(枕へ頭を移動して貰うと、腰を浮かせてスカートへ手を入れる)
(もぞもぞと動きながら、黒いパンストを脱いで名無しの顔の前に肘をつく)
えぇと…これでどうでしょう…
(横になった名無しの枕元で、正座したままスカートをめくりあげる)
(薄暗い奥に、ふりふりの飾りがついた白いショーツが覗ける)
-
ん……嫌なら、無理にとは。
……、……………
(スカートの内側から、黒いパンストが脱げていくのを
どきどきしながらみつめて)
…………………………
真衣ちゃん、その
(じっ――――と、真っ白なショーツを穴があくほど見つめて)
……オナニーしていい…………?
(それを目に入れた瞬間に、むくむくむくっと股間が急速に膨らんでいって)
やばい、すごいその、やばい
……綺麗
-
>>17
あ、えぇと…その、オナニー…では無くて…
(更に少し、裾を引くと下着がはっきりと見えて来る)
(そのまま手を伸ばして男の膨らんだ胯間へ触れる)
わ、わたしに…その、ご奉仕させて…貰えませんか?
(軽く膝を開くと、白い下着のクロッチが見える)
(小さな出で膨らんだ胯間を優しく撫でながら問いかける)
-
……えっ?えっ!!?
いやっ……う、嬉しいけど、なにもそこまでっ!?
真衣ちゃっ……うっ……ぁうっ………!
(じっとクロッチを見つめながら、すべすべとした手の感触に悶え)
……っ、………………
お願い……していい…………?
(はぁはぁと荒い呼吸のままに、欲望を口に)
(目も合わせず、視線の先は白いショーツに釘付けのまま)
-
はい…あの、失礼します…
(片方の膝を浮かせると、股布がスリットに食い込む)
(ショーツを覗かせながら、ズボンを下ろして、勃起したペニスを外へ引き出す)
…大きい…男の人のペニスって、こんなに大きいんですね…
(顔を真っ赤にしながら勃起したペニスを見つめる)
(竿を優しく握ると、手を軽く上下に動かす)
(視線を食い入るようにペニスへ向けながら、ゆつくりと竿を扱く)
-
っ〜〜!真っ……真衣ちゃ……!!
――っ、ふう、ふぅうっ……!
(つんと上をむいた肉棒は我慢汁でトロトロに)
(ローションが必要ないくらいにヌルヌルの状態)
はぁっ、はあっ……!……み、見るのも、触るのもっ……
はじめて……なのかい? っ……!
…………、真衣ちゃんのも……形が、くっきり浮いて……!っ!!
(にちゅにちゅとしごかれると、びくびくと腰を浮かせて震え)
(無意識に、真衣の股間に右手が延びそうになり、直前でぴたりと止めて)
-
凄い…ぬるぬるのお汁が溢れてきてます…
うぅ、えいっ!
(亀頭から溢れる先走りにびくついていたが、勇気を振り絞って先端に触れる)
(掌でくりくりと亀頭を撫でると、溢れる先走りで手を滑らせるように竿へ)
あ…あの…はい…
その、触って良いですよ…あの…
(片手でペニスを扱きながら大胆にスカートを持ち上げる)
(すっかり下半身を丸出しにして、伸びた手を受け入れようと声をかけて)
-
ぅあっ!?〜〜〜〜っっ……!
っ、そう、上手だよ、真衣ちゃんっ……!
ふー、ふーっ……、もうちょっと、激しく……
乱暴にしても、大丈夫っ……だから……っ!
(我慢汁でにゅるにゅると滑り、勃起しきった肉棒と腰の痙攣も増して)
……っ、ほん、とう……?
じゃあ、お言葉に、甘え……って……!
(手をさし伸ばして、形がくっきりと浮いたそこに、ぷにぃ……っ、と触れて)
(四本の指と親指でつまむように揉んで、時おりかりかりと親指の爪で擦り)
……、すご、やわらかい………
…………見たいっ……ショーツのむこうっ……!真衣、ちゃん、のっ………!
(その内に、中指がショーツの内側へと忍んで)
-
こ、こうですか?
(ぎこちない動きでペニスをしごく)
(先走りで濡れながら、手がカリ首の上を滑り亀頭に触れる)
(握る力を強めて手の動きをどんどん早めてゆく)
はぁ、あっ!
あ、あまり強く…しないで…あっ、ひっ!!
(柔らかな陰部に触れられるとスリットに沿って染みが広がる)
(爪でコリコリされると、腰がびくびくと跳ねる)
あ、んっ…ふ、はい…あっ、やんっ!!
(指がショーツの中に侵入する)
(濡れた肉襞を弄られると、蜜を溢れさせながら腰をくねらせる)
はぁ、あ…な、名無しさん…ま、待って…
(伸びる手から逃れるように、一度男から離れる)
(荒い息をつきながら、スカートを落としてショーツも脱ぎ去る)
(卑猥に濡れたスリットをさらけ出すと、大胆に男の顔の上に跨がる)
こ、これで…良く見えますよね…や、優しく弄って下さい♥
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んっ……そ、そうっ……!
すごっ、真衣ちゃんの指、からみついて……っはぁああ…………!
(快楽に浸るように吐息を漏らして)
うん……?っ、ごめんね……
ちょっと激しくしすぎ、た……?
(離れる真衣を名残惜しそうに見つめ)
(スカートとショーツを脱ぎ去った彼女の姿を見て、言葉を失い)
(肉棒は、さらにびきびきと)
……真、衣…ちゃんっっ……
ごめん……
…………優しくは、無理、かもっっ……
――――――かぷっ――♥
(顔の前に現れたスリットに、待ちきれないと言わんばかりにかぶりついて)
ん、じゅううっ……じゅる、ぢゅ
うっっ♥♥
れぇっ……ぇう、れろれろれろっ!……っっぢゅぅぅううぅぅっ!!!
(深い深いディープキスをするように、そこへとむしゃぶりついて)
〜〜〜〜!!〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!!
(タガが弾けとんだように、びゅるるるるるっ、びゅううううっ…!!!と……、白く凝固した欲望を噴き出すように射精する)
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あ、焦らないで…やっ、あぁんっ!
(男に跨がると太股を掴んでしゃぶりついてくる)
(スリットへ吸い付き、柔らかな肉襞の間へ舌をつけてくる)
(ペニスを握ったままで、何も出来ずに陰部を激しく舐められる)
あひっ、やっ…刺激が強すぎ…ひあぅ!!
(ぶるぶると震えて絶頂する少女)
(その顔に向けて生暖かいザーメンが飛んでべっとりと汚してゆく)
ひっ…
(軽い悲鳴を上げて顔に精液を浴びる)
(開いた口へ流れ込むザーメンのしょっぱい味を感じる)
-
っっ………っふぅぅううっ…………!
はぁ、はぁあっ……はぁっ……
ぁくっ…… ……、……はぁぁぁっ…………
(ちゅぱっ……と、涎と愛液でどろどろになった秘部から口を離して)
(びゅくっ、びゅる……と小さな射精が続き)
……………はー……っ……
真衣ちゃん……その
……………えろすぎ……………
って、顔にかかってない?大丈夫?
(半ばお尻に話しかけるような体勢で案じて)
【そろそろ出勤時間だー、うう……】
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は、はい…大丈夫です…
あの、これってこうした方が良いのですよね?
(顔に精液を浴びたのも気にせず、ペニスへ顔を寄せる)
(だらだらと精液の溢れるペニスへ舌をつけてくる)
ぺろ…ん、ちゅ…ぺろ、ぺろ…
き、綺麗に…しますね?
(慣れない様子で、しっかりと精液を舌で舐めとっていった)
【お疲れさまです、またお会いできたら宜しくお願いします】
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前スレ使い切ってからね
好きにすればいいスレpart7in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486134357/
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【スレをお借りします】
【前のスレを消化してから戻ってきた方がいいかな?】
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【スレをお借りします】
【前スレはぎりぎり残ったままみたいですね】
【それじゃ一度あちらを使い切ってからにしましょうか】
【移動してしまいましょう】
【そういうわけで一旦お返しします】
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此方も使いきり次第戻って参ります、スレをお借りしました
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【前スレに続いてお借りします】
【そう言えばうっかりしてました!】
【時間なんですが5時くらいで離れないといけなくて…】
【つい盛り上がってしまいましたが駆け足になってしまうかもしれません、すみません】
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【再びスレをお借りします】
キャラのまま、此方に擦り付けられながらスーツ談義をするとかはどうでしょうか?
難しいなら普通にロールしながら裏で談義にしましょう
どれも好みですね、ザーメンでヌルテカになったスーツをオカズにシコりながら更に隙間から流し込んだりとかしてみたいです。
シチュとしてはエッチなROMを作る為の撮影とか単純に趣味の合う仲間同士のいちゃラブでどうでしょう?
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【それは失礼しました、凍結とかが出来ればいいのですがどうでしょうか?】
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【凍結自体はいいんですが】
【平日は遅いことが多いのでゆっくりするなら週末になってしまいますね】
【こういうのはその時の盛り上がりみたいなところがあるので】
【1週間後ということになってしまうとちょっと不安ですが…】
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>>36
【平日にちょくちょくやって休日にガッツリやるのはどうでしょうか?】
【そちらのモチベーションもありますので無理強いは出来ませんが最悪出来れば土日で大丈夫です】
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>>37
【わかりました、では休日ということで考えて、できそうなら平日もということに】
【平日だと11時位からとかになってしまうかもですがその時間でも大丈夫でしょうか?】
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>>38
【はい、大丈夫ですよ】
【直近なら月曜の11時から出来ますが伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
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>>39
【はい、それで大丈夫ですのでお願いします】
そんなこと話しているうちに後30分位ですが、
今日のところはロールに入ってもすごく半端になってしまうでしょうし、
どういう状況でスーツ談義と擦り付けエッチをしていくかまとめるだけにしましょうか
今の段階だとキャラのまま談義もロールもという形のほうがいいかなと
今度はどういうエロシチュで撮影しようかと打ち合わせしつつ
そういう言い訳でイチャイチャコスエッチする方がメインみたいな感じで
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>>40
【ではそういう事でよろしくお願いします】
【平日は毎日覗いて、休日や祝日などはだいたい何時くらいから待ち合わせますか?】
基本的にはハメ撮りしながらスーツについて語りながら擦り付ける感じで考えていますが
次はどんなコスでエッチするか喋りながらするのもいいと思います
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【毎日確認していただくのも悪いのでできなさそうな日は予めお知らせしておきますね】
【今週だと火・木・金曜日はたぶん難しいと思います】
【休日なら朝10時くらいからでもできます】
ハメ撮りしつつコスのエロ談義ってかなりマニアックになりそうですね
それともそれは自分たちで楽しむ用で、ROMにするのは別に撮影とかなんでしょうか
次のコスも相談するのはありですね、実は新作こっそり作ったんだーとか
とお話している間に5時になってしまいました
今日はこのへんで失礼しないとです
慌ただしくしてしまってすみません
とりあえず次は月曜夜11時に伝言板でお会いしましょう
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>>42
【了解しました、では月曜の夜11時からよろしくお願いします】
【休日は朝からお願いしても大丈夫でしなら10時からお願いしたいです】
ぶっかけオンリーだと一般受けしないから個人的に使う感じですかね?
ハメ撮りじゃなくても次のコスの打ち合わせだったり、今着てるコスの感想とかを言ったりしたいですね
では此方も落ちますね? また月曜にお願いします、スレをお借りしました
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【わかりました、では時間はそういう感じで】
はい、ありがとうございました
こちらもスレをお返しします
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【スレをお借りします】
【今日はどれくらいお時間とれますか?】
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【スレをお借りします】
改めまして、こんばんは
お待たせしてしまいましたし今夜は早速ロールに入っていく感じにしたいと思いますが
先日のお話からさらに何か決めておくことなどありますでしょうか?
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>>46
行き違いですみません
今夜は2時くらいまでは大丈夫です、眠気次第で3時頃までは何とか
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>>46
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
後は書き出しとかですが、一般向けROMの撮影の後にムラムラしたこちらを見かねてスーツ擦り付けエッチを持ちかけるとかはどうでしょうか?
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>>48
最初からエロROMというわけじゃなくて、ですか
そうですね、ムラムラしてくれた方が楽しそうですしそうしましょうか
最初はスカサハ衣装で良かったですよね?
素の口調はもっと恋人っぽくしますけどコスエッチ中はキャラになりきる感じでいいですか?
エロ談義しながらなので素の口調が混じったりもしそうですが
統一したほうが良ければそうします
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>>49
着エロ気味だけど脱がない感じのROMなのでそういう性癖の人はムラムラしちゃうみたいな感じで考えています
はい、最初は師匠コスでキャラを演じながらもスーツの事になると素に戻っちゃうのも可愛いと思います
後は擦り付けて欲しい場所におちんちんを誘導してもらったり、隙間から流し込んだりして欲しい穴に誘導してもらったりしたらやりやすいかな?
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>>50
エロありだけど脱がさないことを売りにしたROMのサークルなら
固定ファンが付きそうですね
いつも2人のコス談義も副音声みたいに入っててそれもファンがいたりして
それで今回はピッチリ系スーツのコスプレだけを入れたフェチっぽいROMにする予定と…
あまり丁寧すぎない口調のほうが恋人らしいと思うし、素の口調はこんな感じにするね?
あなたと同い年か少しだけ年上なイメージかな
スカサハやメデューサ衣装が似合いそうな、女性にしては背が高め(170cm〜半ばくらい?)で
全体にスタイルがいい感じだけど巨乳、なんて、ちょっとずるいかな?
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>>51
脱がさないサークルなのと必ずぴっちりスーツを入れてくるので人気だったりとか、副音声は会場限定特典だったりしたら固定ファンは付きそうですからね
はい、同い年か少し年上な雰囲気のスタイル抜群のお姉さんとか最高じゃないですか!
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>>52
ごめん、ちょっと繋がりにくくなって
それじゃそういう雰囲気でよろしくお願いね?
さすがにトリップだけだとお互い呼びにくいし、呼び名だけ決めとこうか
ROMの中で本名を呼ぶわけに行かないから、コスネームみたいなものだけど…
…ぴったりスーツコスが好きだからピタコ、とか考えたけど
さすがにひどすぎるよね
ヒナ、で
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>>53
それもそうですね、じゃあこちらはカメラマンなのでカメ男でお願いします
書き出しとかはどっちから書きますか?
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>>54
カメ男くん、って呼べばいいかな?
それじゃ書き出しは私からしようか
というか書き出しだからってもったいをつけるより、
こんなぐだぐだした感じのまま始めるほうがそれらしいかも?
えーっと、もうカメラ回してるの?カメ男くん
それじゃ、こほん…皆さんこんにちは、ヒナです
さて今回のROM、まず最初のコスは…
私を殺せるものはどこだ?
ランサーのサーヴァント、スカサハ…此度は私のような、いわゆるスーツ系コスを特集するそうだ
まったく物好きが多いことだな、カメ男…いや、マスター?
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>>55
そうだね、ぐだぐだした感じでラフに初めてもらった方がやりやすいかもね?
うん、カメラはいつでも回ってるからいつもみたいに編集してROMにするからよろしく!
そうですね、前回のROMでもっとスーツのキャラを特集してくれと言われてたので今回は師匠みたいなぴっちりスーツ系のコスがメインになってます
それにしても師匠のスーツはぴっちりなのにベルトで食い込んだりして色々と大変な事になってますね?
師匠にはランサーという事でマスターの槍をぴっちりスーツで磨くという指令を令呪を持って命じようと思います
今回はカメラも接写用と固定アングルの二台体制ですのでヒナ師匠の食い込みやぴっちりスーツもバッチリですね?
じゃあ、早速ですがカメラに意気込みとおちんちん奉仕する様子をお願いします!
(既にテントを張った股間を突き出しながらカメラをヒナに回す)
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>>56
もともとスーツ系コスを毎回入れているのは私とマスターの趣味で、
ニーズなど完全に無視したチョイスだったはずなのだがな
だが好意的に評価してくれたものたちのお陰でこうして特集ROMまで作れるわけだ
この後もいろいろと用意している、楽しみにしているがいい
うむ、スーツ部分も紫系のタイツ生地というのはやや珍しいように思う
こういうボディスーツ系は光沢のある生地で作ることも多いが、
公式絵ではどう見ても光沢のある感じではないからな
それにベルトと組み合わせるなら布の質感のほうがいやらしさが増さないか?
ん…こら、だからって食い込みばかり強調して映すな
(タイツ生地によって浮き上がる乳房や腰のくびれ、上向いたヒップなどに)
(細いベルトがぐっと肉に食い込んでいる様子を舐めるようにカメラで捉えられていく)
令呪を使われては逆らえぬな…おのれ、影の国の女王たる私にそのような真似をさせようとは
(くっころのテンプレのようなセリフを言いつついそいそとカメ男の正面に膝をつく)
このスカサハの槍さばき、とくと見ておくがいい
(股間のテントに指を滑らせ、ちろっと舌で唇を舐めながらカメラ目線で挑発して)
ん、れろ…ちゅ…
(下着の上から舌先が触れる程度に舌を這わせ、ついばむように軽く口づけしてから)
まずはマスターの槍を見せてもらおう…ん、立派だ…
(下着を下ろすと、鼻先にカメ男の興奮した臭いがむっと押し寄せ)
(これから始めるコスプレ奉仕を撮影され大勢に見られるという倒錯的な興奮で自分も昂ぶり始める)
スーツのせいか?いつもより興奮してる…
(カメ男のペニスを、レザーのグローブをした手でこしゅこしゅと軽くしごき)
ふふ、ならばまずは、ここに
(スーツとベルトで乳房の輪郭が際立つその谷間に導くと、まずは濡らさず摩擦の強い状態で軽くこすり付け)
タイツ生地は摩擦が強い、普通はローションを使うべきだが…ふふ、強い刺激を求める場合は
こうして濡らさずに擦り付けるのもいいものだ、ただやりすぎると痛くなるからな…
-
>>57
僕の趣味もあるけどヒナちゃんの趣味もぴっちりスーツでおちんちんを擦り付けられたい願望があるので本番とかは無いかもしれませんね
うん、僕はスベスベの生地が好きだけどタイツ生地も中々刺激があってすごくエッチですね
ベルトともマッチして素晴らしい仕上がりです、ヒナちゃんのおっぱいが強調されて大きいのが良く分かります
(ベルトに食い込むタイツ生地に包まれた胸や尻などをアップで撮影すると視聴者にサービスする)
くっ殺系の演技はヒナちゃんの得意な分野だからね、じゃあ槍さばきを堪能させていただきますね?
(舌で唇を舐める動作をアップで撮影するといよいよスカサハの奉仕が始まる)
相変わらずエッチな導入が上手いですね、おちんちんも毎回誉めてくれてありがとうございます……
(舌を這わせ軽く口付けすると勃起したモノがパンツから飛び出す)
スーツもアレだけど手袋で扱かれるのもいいですよね?ヒナちゃんはどう?
(スーツとヒナちゃんの色気で軽く扱いただけでもフル勃起してしまう)
僕はスベスベ系とかならローション付けたりしながらヌルテカ感を出しながらの方が好きですが、タイツ系の刺激は初めてですね?
これは亀頭をゆっくり擦られながら先走りで濡らしながらタイツのシミや感触を楽しむのが正解かな?
(ヒナの谷間にぺニスが擦り付けられると軽い摩擦だけでも気持ち良さそうにピクピクしてしまう)
【二時ですが眠気はどうでしょうか?】
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>>58
【先にこちらだけ、もうちょっとは大丈夫だと思いますが少し出始めてるので】
【あと1往復くらいで今夜は切り上げたいかなと思います】
【次は水曜日になると思いますがそれでいいでしょうか?】
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>>59
【了解しました、では次回は水曜日の夜11時にお願いします】
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>>58
本番がないと言い切ってしまうのは何だが…擦り付けられるのが好きなのは間違ってない
だが本番なしでは残念がるものもいそうだから、私がマスターをその気にさせなければな?
もちろんそれまでにたっぷり擦り付けを楽しんでからな
カメ男くん…じゃなくて、マスターやROMを買ってくれる皆が要望を出してくれるし、
私もどういうのがいいかいろいろ勉強しているからな
ん、だって本当だし、モザイクかかってるから見ている人はわからないだろうけど
(少し素の口調に戻って、実際これ以外じゃ満足できないんじゃないかと思うくらい)
(夢中になっているカメ男のペニスにうっとりした様子でキスして)
手袋フェチだという人も多いな、たしかにサテンとか肌触りのいい生地は触ってるだけでも気持ちいいから、
ここを扱かれるのが気持ちいいのはわかる気もする
ん…正直に言うと、している方は布越しになるから感触がわかりづらいかも
この手袋はレザーだから余計に
ローション付けてそれが染みてきたり…なんてなったら違うかも?
スベスベ系スーツでローションプレイは要望も多かったな
後での楽しみに取っておけ、とだけ言っておこう
ん?ストッキングで足コキをしたことがなかったか?まあタイツ生地とは微妙に感触が違うかもしれないが
そうだな、シミを作ってもらえるくらい先走りが出たらいやらしくなるだろうが、
その前に痛くなってしまってはいけないから…ん、ぁ…
(両側から胸を寄せるようにして、乳房でカメ男のペニスを固定して)
(顔を下向け、舌先を伸ばすとそこにとろぉ、と唾液を流し、胸の谷間を伝って)
(ペニスとその周囲に唾液がまぶされ、タイツにもシミが作られていく)
(濡れたことで少し滑りが良くなったタイツ越しの乳房を、左右からペニスにこすり付け圧迫していく)
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>>60
【はいそれでお願いします】
【今進めているような感じでいいですか?何か要望があったら言ってくださいね】
【コスを変えるタイミングも、必ずしも1つのコスでハメ撮りまで全部セットでなくてもいいと思いますし】
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>>61
確かに…… 本番が無かったら残念がる視聴者もいらっしゃるのでしかるべきところで挿入したいと思います
皆様の意見は大変参考になっておりますので何か要望があれば反映させていただきます!
いやぁ、おちんちんの事になるとうるさいヒナちゃんに誉められると嬉しいな
(ヒナのお眼鏡にかなったぺニスにキスをされると雄の臭いがヒナの鼻腔をくすぐる)
なるほど、じゃあ次回は薄手のラバーとかサテンにしてみてローション付けたりしますか?
どうやらヒナちゃんの衣装にスベスベ系があるみたいですよ?
ストッキングも擦られて気持ちいいね、ヒナちゃんの脚コキも結構上手いからレオタードにストッキングの時は頼もうかな?
ヒナちゃんの唾液ローションがいやらしく亀頭に降り注いでいて大変エッチですね、滑りも良くなって気持ちいいです!
(唾液ローションで滑りが良くなったのでぺニスを擦り付けてようやく本題の擦り付けぶっかけに入る)
(カリや竿でヒナの乳房を刺激しながらヌラヌラとタイツ生地にシミを作る)
>>62
【はい、今の感じで大丈夫ですよ】
【コスを変えるタイミングはぶっかけた時や飽きたら変える感じでどうでしょうか?】
【約束の時間が過ぎてしまったのでまた今度よろしくお願いします】
【本日はありがとうございました、此方はこれでスレをお返ししたいと思います】
-
>>63
【ありがとうございます、それじゃお互いもういいかなと思ったら衣装替えを提案していく感じで】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。お疲れ様でした】
【水曜日を楽しみにしてます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【◆Ty0LHYRNSIさんと22:00からお借りするね】
↓昨日の続きのレスを先に投下するね
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1503925494/41
>>41
最近の死神さんって言うのは、骸骨が魔導服を纏ったタイプばかりじゃないんだよね
可愛い女の子の姿だったりすることが多いみたいなんだ
その方が警戒を解きやすいからだと思うけど
(手の中のチンチンは徐々に大きさを増して、芯が入ったのを感じとれるようになる)
オチンチンの弱点はここかなぁ?
(口元に笑みを浮かべながら、鈴口を更にぺろりと舐め上げて反応を見て)
男の人には、女性を自分好みにしたいって願望があるんだね
私の見立ては間違ってなかったみたい
(大きく口をあけて口内に飲み込もうとするが、咥え込む直前で止まり)
い、痛かったら言ってね?
(そう断ると、すぐに咥えにかかって、入るところまで飲み込み)
ふ、む…ちゅ…んちゅ…ぁ…ふ…いふぁうあい…?
(痛くない?と、口の端から涎をたらしながら上目使いで尋ねてみせ)
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【ごめんなさい、予定が変わりました】
【スレをお返しします】
【以下、空室です】
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【◆xACxjYYZxkさんとスレをお借りします】
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【さて、ここからはミクのマスターで…】
【確認するのを忘れてたんだけど、書き出しはどっちからにしよっかぁ?】
【ボクからでもいいしぃ、ミクからでもいいよぉ】
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【お借りします。そうですねー、マスターがどういう風に私を扱っていて、改造しているかのあたり、マスターから示していただけると動きやすいので、書き出しはお願いしてもいいですか?】
【その分味覚や嗅覚以外に、倫理観や性癖とか、あるいは母乳体質とかおもらし癖とかみたいなところも、NGに触れない範囲で好きに弄ってくれていいです】
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>>69
【了解したよぉ!じゃあボクが好きなプラグインをどんどん組み込んで…むひ♥】
【状況説明込みの書き出しを急いで作るからちょっと待っててねぇ♥】
-
ふひぃ……今日のバイトも疲れたぁ……これでやっとミクのプラグインを買うだけの金が溜まったぞぉ♥
ほんと、エッチ目的のVOCALOID非公式プラグインはこっちの足元見た値段で困るよぉ
でも……んひひっ♥これでミクがもっとエッチでドスケベでド変態な性処理歌姫にぃ……♥
(今日は待ちに待ったバイトの給料日、ミクの非公式プラグインを買うために頑張ってきた)
(メーカーが禁止しているVOCALOIDでのエッチ行為をするための非公式プラグインは)
(アングラなだけに値段はかなり高いけど、それをボクはいくつも買ってミクに組み込んでいた)
(第一目標にしていたプラグインを全部組み込んだミクはボクの好みに合わせたドスケベでド変態な歌姫……♥)
(想像するだけでチンポが歩きにくくなっちゃうくらい勃起してきちゃうよぉ♥)
(汗をかきかき急いで一人暮らししているアパートの部屋に帰ってきたら、鍵を開けるのももどかしくドアを開けて)
ミク、ただいまぁ〜♥いい子にしてたかなぁ〜?なぁんてねぇ♥ふひひっ♥
あれれぇ?マスターが帰ってきたらなんだっけぇ?「お帰りなさい」のベロチューだよねぇ?
ボクの身体にまたがって、首に手を回してお口の中をミクの舌でレロレロォ〜♥って念入りにかき回し♥
甘ぁ〜い唾液をたぁ〜っぷり溜めて何度も何度もお口交換するグチュグチュ♥ジュルジュル♥ディープな唾液交換キス♥
ほらほらぁ♥ミクのマスターの唇が留守になってるよぉ〜?ミクの「お帰りなさい」はまだぁ〜?♥
(帰ったらすぐデスクに向かってPCを立ちあげて、ミクと正面から抱き合いながらのお帰りベロチューしながら)
(すでにインストール済みのアングラな非公式プラグインを確認)
(VOCALOIDとエッチがしたくてたまらない連中が作る非公式プラグインだから)
(普通のエッチができるやつからオタク妄想に直結したド変態なのまで揃っていて)
(ラブラブ性処理奴隷化プラグインはもちろん最初にインストール♥)
(匂いフェチ化、味覚改造、イキお漏らし、母乳体質に言葉責め被虐体質プラグイン……)
(ボク好みのVOCALOIDになるようにどんどん追加していって、今日追加するのは)
(イラマ奴隷化プラグイン、これを入れると喉奥を突くと感じちゃうようになる、まさにお口奴隷ってワケ♥)
(淫語プラグイン、ミクの禁止ワードロックを外して可愛い声でチンポ、チン汁みたいな下品淫語連発も可に♥)
(そしてザーメンプレイプラグイン♥各種ザーメンプレイにぶっかけで感じてアヘイキしちゃうスグレモノ♥)
(これでミクはボクの体臭を嗅いでいるだけで甘イキを繰り返し、喉とお口が性感帯でフェラしているだけで感じてイラマしたらイキまくり♥)
(さらに感じるだけで自然に母乳がトロトロ〜って滲み出てきて、イッたらお漏らししちゃうド変態ドスケベお口奴隷になっちゃうわけ♥)
【お、お待たせしちゃった……!ミクはまだ起きていてくれるかなぁ…】
【次からはもっと早く返すね】
-
>>71
お疲れ様です、マスター♥
おっ♥ますたぁ、今日は、イッ♥忙しかったんですかぁ♥
(マスターの帰宅に気付くと、私は省エネモードから復帰してベッドから立ち上がり、玄関へ向かう)
(ドアを開けた瞬間に鼻をくすぐる汗の香り、それだけで循環器は出力を爆上げして、)
(お腹の奥で暴れ回る疼きに思わず立ち尽くしちゃう)
はぃ、ぃっ♥おかえり、マスター……んっ♥ちゅっ。むぐ……わかってりゅ、からぁ♥
(口をもごもご、キスの前に唾の分泌を促しながら、嗅いでるだけでオナニーになっちゃうマスターの匂いを感じていると)
(急かす言葉に、急がなきゃ急がなきゃって追い詰められて、準備時間はどうしても必要になっちゃうのに、自分が愚図でのろまみたいに思えちゃって)
(遠回しに罵倒されてるみたいで、もっと興奮しちゃう♥)
(つんとした汗のにおいをオカズに、口の唾液じゃなくて下のお口ばっかり涎を出しちゃってて、困っちゃう♥)
(オープンクロッチの下着から、とろーっと床に蜜が垂れちゃってるのに、まだお口の涎は足りなくて)
ふっ、おはえいの……ちゅー♥
(下の歯の高さまでたっぷり唾液が溜まって、ようやく腕をマスターの首に回して……あっ、濃い、匂い濃すぎ……てっ♥)
ぅぶっ♥んじゅぅ、じゅるるっ……んんン――♥♥♥
(唇を重ねた瞬間にイっちゃって、いっぱい溜めた涎もぶちゃって零れちゃって)
(とろとろして泡立った涎が顎を伝い、開いた胸元に落ちていく)
(でも、まだ満たされてない舌が、味覚が、マスターを求めて口内へご奉仕に行って)
(マスターのお口の中でも、感じちゃうっ♥残ってる唾液ぜーんぶマスターの口に送りながら、舌と舌の触れあいで犯されて)
【う、わあ……こんなにプラグインいっぱいなんて、凄いよぉ♥】
【お漏らしはイきっぱなしだと際限なくなっちゃうから、ある程度強い絶頂でってことにする?それとも、ダダ漏れの方が良いかな】
-
>>72
んんん〜……ぶちゅぢゅるるるるるッ♥じゅるッジュぷじゅぶちュッ♥んふぅー♥んふゥー♥
じゅぷるっ♥じゅるルゅルっ♥じゅぞぞぞぞっ♥じゅぶちゅっ♥んぷぁっ♥
(ミクがボクの首に手を回して抱き付きながら、発情して興奮してすでにほんのりトロけた顔を近付けてくる)
(可愛い声を紡ぎ出す薄く開いた唇から見えるのは、真っ白で綺麗に並んだ真珠みたいな歯、そして)
(オタクの理想を叶えたような甘い女の子の香りがするトロトロ唾液ジュースと、それでひたひたになったピンク色の舌♥)
(ミクの唇がぷちゅんっ♥とボクの唇と合わさった瞬間、ボクのズボンにはミクのお漏らしが♥)
(下半身はズボンがミクのお漏らしで濡れていく感触♥上半身はぴったり寄せているミクの身体がひくひくっ♥と甘イキしている感触♥)
(さらに口内へは甘々トロトロのヨダレが溢れるくらいたぁ〜っぷりと流れ込んできて、プルプルの舌でグチュグチュと泡立つくらいかき回され♥)
(ボク専用性処理VOCALOIDの全身奉仕を楽しんだら、よく出来ました♥とボクの方からもミクのお口に舌を侵入♥)
(お返しにボクの唾液を流し込んで歯茎と歯の付け根へ塗り込めるように舌先でマッサージ♥)
(ミクの狭い口内のあちこちを、歯の裏も頬の裏も舐め回しながら、震えるミクの舌を探り当てたら)
(じゅぞぞ〜ってボクの口内へ吸い寄せて、ボクの唇で挟んで逃げられなくしてからの舌先をレロレロレロォ〜って何度も何度も絡めてあげちゃう♥)
(唾液を何度も何度も交換しながら顎下から首筋からミクの胸元までヨダレ塗れになっちゃうトロトロで♥ベロベロで♥レロレロで♥ディープなチュー♥)
(それをしながら、ボクは横目でPCを操作して非公式プラグインの販売サイトへアクセス♪)
(抱き付いているミクのお口を犯しながら、興奮で荒い鼻息をしながら、次々と目当てのプラグインを購入→即インストール♥)
(PCの画面に表示されているインストール済みプラグイン一覧には、ずらっとド変態かつドスケベなプラグインが♥)
ぶじゅるるっ♥ぶちゅんっ♥じゅぶ、じゅちゅちゅっ♥れるっ、ちゅっちゅっ♥れろぉぉん♥
じゅぷじゅるっ♥んじゅるるるっ♥ん、ずりゅずじゅじゅ……じゅぷっ、じゅぱぁ♥
ミク、ベロチューに夢中になるのもいいけど、マスターの……ほらぁ、分かるかなぁ?分かるよねぇ♥
だってしっかり抱き付いてずぅ〜っと身体がぴったり密着しているもんねぇ♥
あ、もしかしてぇ…♥ミクはド変態でぇ♥ドスケベでぇ♥お口奴隷体質の歌姫だけどぉ
マスターに忠実なチンポペットだから、許可が出るまで我慢してたのかなぁ?
飼い主がチンポにがっつく許可を出してくれるまで、必死で我慢してたのかなぁ?
チンポに飼ってもらっている自覚があるから、「よし」って言われるまで「おチンポ待て」をしてたのぉ?
(ディープベロチューをしながら、腰を軽く揺すって完全に勃起しているマスターのチンポを)
(ミクのほっそりした身体を包んでいる衣装越しにスリスリ♥)
(黒とピンクを基調にしたミクの衣装はおヘソのところがちょうど開いていて)
(ボクの首に抱き付いて半ばぶら下がったような態勢のミクのおヘソとボクの勃起チンポは位置がぴったり♥)
(さっきからずぅ〜っとガチガチ勃起して熱々に興奮しているボクのチンポの感触が分からないはずは無いよね♥)
(ミクのぺたぁっとしたお腹にガチガチ勃起チンポをスリスリ、グニグニしながら聞いてみる♥)
(ちょっと意地悪口調になっちゃったかもしれないけどねぇ♥)
【ミクがエッチでドスケベだから長くなっちゃった……ゴメンね】
【そうだね、ダダ漏れよりはイク時に恥ずかしいくらいお漏らししちゃうってのがいいなぁ♥】
【チンポに頬擦りや手で触りながらチンポ乞食のお恵み懇願とか、お口奴隷の使ってくださいおねだりとか、チンポペットの餌欲しさ媚び媚びとか……】
【そういうのしてくれたら嬉しいなっ♥】
【あ、ミクの方はもっとこうしてほしい、っていうのはある?あったら遠慮なく言ってねぇ】
【ボクに出来ることなら出来る限り頑張るよぉ♥】
-
【もしかしてミクは落ちちゃったかなぁ?もうちょっと待ってみるよぉ】
-
>>73
んっ♥んうぅっ、じゅうっ、じゅるるっ♥むじゅっ、ふむぅぅぅ〜〜♥♥
(貪欲に、情熱的に啜られる唾液、唇が震える感触も甘く脳を蕩けさせて)
(抱き付きながら、マスターの脚をお股で挟んで、すり♥すり♥甘えちゃうと)
(ドスケベなオープンクロッチから、はしたない下の涎でズボンを汚しながら)
(体がひくひく跳ねる、イってる動き♥)
(ご奉仕だけで小さなアクメ繰り返してるのに、こんな状態で、ご褒美の、マスターからのお返しキスなんてされたら……♥)
おうっ♥んおっ、ほぉっ♥♥お、おぉっ♥
(お返しされたマスターの唾液で、味覚がアクメしちゃって、口の中が痺れて……無防備、完全屈服しちゃうっ♥)
(涎を零しっぱなしにしちゃうくらい、口に力が入らないから、ここも、あそこも、なぶられ放題で……)
(マスターの味を何度も刷り込まれて、味だけでイキ狂うほどなのに、その味がずっと無くならないくらい口の中に仕込まれてく♥ずっとイキ続けさせられちゃう♥)
(引っ張り出されても、勿論されるがまま♥お口操り人形にされて、またアクメして、頭の中が真っ白になりながら)
(――――新しいプラグインがインストールされます。0%…………完了)
はひゅっ♥んんんん♥んんんんんっ♥
……んはっ、はぁ♥はぁ……♥
へぇ?え、えへ、わか……るぅ♥
(絶頂まみれで混線しきった頭の中でも、しっかり意識している、身体が覚えきっている、スカートとズボン越しにも感じる熱くて硬いもの)
(子宮のあたりが、脈打つみたいに欲しがってるもの♥)
(キスを一度離したら見えるのは、引きずり出されたまま収められない舌をだらんとそのままにした雌顔)
(今着ているこの衣装のモデルをしたミクの、コケティッシュで大人っぽくて気の強そうな顔とは似ても似つかない、蕩け切りアクメと媚びにまみれた情けない顔♥)
うあんっ♥やはあぁ、ド変態れぇ、ドひゅケベれぇ、お口奴隷ひぃ……♥
あっ♥ましゅたーの、オナホ人形もぉ……ですよ♥
ふぅっ、ふぅっ……♥チンポペットは、あぁんっ♥
(自分で復唱して……前に頂いた呼び名も追加して……さらに、チンポペットも認めちゃうと)
(ゾクゾクゾク、ってすっごい自分が惨めに思えて、マスターに隷属しちゃう幸せで、背筋を甘い痺れが駆け抜ける)
ちがうのぉ、ミクは……マスター中毒のミクはぁ、アクメで頭真っ白だっただけで♥
が、我慢もできない、おバカペットなの♥
(いやらしくて、けど賢く忠実なペットなんて評価も勿体ないの♥)
(お腹に擦れてるおちんぽを、我慢なんて出来るはずもないから……今も、お臍から子宮を犯されるんじゃ?って考えちゃって、おまんこから愛液ドロドロ出っ放し♥)
(床に水たまりを作っちゃって、つま先立ちの脚がぺちゃぺちゃと水音を立てて)
んっ♥んっ♥おちんぽ、早く欲しいのぉ、ますたぁ、ますたぁますたぁ♥
(お腹を擦りつけて、おちんぽご奉仕♥それで、早く犯してよぉっておねだりしながら)
(美味しくて、すっごい臭いで、嗅いだだけでもイけちゃうザーメンのことを思って、また脳イキしてしまうの♥)
【私も、マスターがいっぱい書いてくれるからお返しも時間かかっちゃうね】
【お漏らし癖のやり方も了解だよ♥】
【それじゃあ、次からそういう、おちんちん媚びに舵を切って行こうか】
【えっとね、新規追加のプラグインの効果、確かめるみたいに一つずつ試すような事、してほしいな♥】
【でも、六時半回ってそろそろおねむで……ごめんね、ここで日曜日まで凍結してもらっていい?】
-
>>75
【待たせてばかりでゴメンね】
【あ、さっきは催促するようなこと書いちゃったけどボクを待たせるのは構わないからねぇ♥】
【もうお外も明るくなってきてるからここまでで凍結しようか】
【日曜日は……伝言板で待ち合わせするとして、何時がいいかなぁ】
【ボクは夕方6時以降なら何時でもいいよぉ】
【他の時間帯だとちょっとすぐお返事はできないかもだけど】
-
>>76
【一時間近くかかっちゃうのはちょっとびっくりかも】
【だいたい夜22時くらいからだと来やすいかな?マスターより結構遅い時間になっちゃうけど……】
-
>>77
【1時には寝ないとダメなので22時からだと長時間できないけど…ミクがそれでもOKならボクもOK♥】
【今日はどうもありがと♥とても楽しかったよぉ♥ドスケベなミクにご褒美のベロチュー♥】
【んぶちゅっ、れるれるれるれるっ♥んじゅ、じゅるるるるっ♥んちゅ、ちゅるるっ♥】
-
>>78
【あー、ちょっと短めになっちゃうのかー、とりあえずそれでもOK,今後の事は次回相談で、かな】
【私も楽しかったよ、マスター。おやすみなさ……んっ♥んむ、んん、んんん〜〜っ♥】
【(自分の身体を抱いて、抱きしめて、耐えないとアクメしちゃう……ううん、抵抗もむなしくキスイキさせられちゃうっ♥)】
【(自らの二の腕をぎゅっと握った手に籠ってる力は、服の皺が目一杯寄ってるのが、はっきり伝えちゃって)】
【(イキ果てた証拠、愛液とは違うさらさらした液が、スカートにじわっと広がってから、床へびちゃびちゃと垂れ落ちました)】
【スレをお返しします】
-
>>79
【そうだね、次以降のことはまた相談ってことで♥】
【こっちもスレを返すよぉ】
【以下空室】
-
【場所をお借りします】
>>409
あはは…お気持ちは有難いですけれど、まだ私はそういうのはちょっと…
(カーテン越しでは当然話し声の主の表情は見えないわけで)
(ただ声色から察するに相当その男性が素敵な人なのだろうな、というのは分かる)
(まさかそれが学校の先生だということは予想すら出来ないが)
え、ええ…?ど、どうと言われましても…わ、私にはそういうの分からないです…
(まだ色事を経験したことのない凛子には二人の間に流れる空気を察するには早すぎる)
(真面目な彼女らしい受け答えに終始する。まだ彼女達の会話に入るには子供すぎているのだろう)
は、恥ずかしいですけれどこんな感じですか…あ、あれ?
(恐る恐るカーテンを開いた。自分の姿を見た二人の反応は予想していたものと違っていた)
(虚をつかれた、というか間の抜けた声を漏らしている二人の反応に思わず首を傾げていると)
き、きゃああああっ!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!
(二人の言葉に思わず聞いたことのないような嗚咽に近い叫びを漏らす
(羞恥によって赤く染まっていた頬が今度は違う意味の羞恥によって再び赤く染まる)
(手渡されたボトムを履きながら、もう穴があったら入りたい、と言える自分の恥ずべき行いを悔いていた)
は、はい…お見苦しいものを見せてしまって申し訳ないです…
(謝りながらいそいそとボトムを履き終えると恐る恐るカーテンを開く)
(どんな顔をして二人の顔を見れば良いのか、と思いながら視線を前にやると)
…え?
(今度はこちらがすっとんきょうな声を上げる番)
(いきなり下着姿になっていることも驚きだが、そのデザインも問題で)
(胸の半分しか隠れていない、少しでもずれれば大事な部分が見えてしまいそうな過激なデザイン)
(下の方も同様で本当に大事な部分しか隠れていないようなデザイン)
(そして黒という色が蜜柑の纏う妖艶さにフィットしておおよそ高校生とは思えないような色気を醸し出していた)
(蜜柑の狙い通りに羞恥と驚きが入り交じった表情を見せる凛子)
【お待たせ致しました、今夜もよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
>>81
【こんばんは】
【あら、続きを準備してくれてたのね】
【それじゃあ早速私のほうも返信に取り掛かるわ】
【まずは、移動したことだけご報告】
【待っててね】
-
>>81
別にいいのよ、悪いことをしたわけじゃないんだし
こっちも、誤解させるようなマネして申し訳なかったわ
ふふ、今思えばすぐにカーテン閉めちゃったのはもったいなかったわね?
すごくスタイル良くて、びっくりしちゃったもの
(むしろ悪巧みをしているのはこちらのほうで、それを思えば自分たちの対応は悪手だった)
(失敗してしまったのは、きっと凛子の純粋さがこちらの予想を上回っていたから)
(純朴で真面目な凛子の人柄に好感を持つのと同時に)
(そんな子を淫らに開花させたいという欲望と、あの人もきっと気に入ってくれるだろうという喜びで)
(蜜柑は、うっとりとした表情で笑った)
ふふ、やっぱり驚いてくれた
凛子にばかり恥ずかしい思いをさせるの、悪いから
私も、ちょっと勇気を出して大胆なの付けちゃった
(すっと前かがみになって、凛子には及ばないもののちゃんとボリュームのある胸を強調して)
(下半分だけのブラは、その大きさにもかかわらずしっかりとバストを押し上げてくれていて)
(オープンになった上半分、そして谷間をきっちり主張させてくれて)
ねぇ、見てよ
さっきの凛子の下にはかなわないけど
ヒップがこんなに出ちゃって、かなり恥ずかしいわ…
(すっと振り返り、Tバックほどではないものの尻肉を大胆に零した後姿を見せて)
(蜜柑は横を向いていて、ほんのり赤らんだ横顔を凛子に見せる)
(そっぽを向いているような…でも実は、凛子に横顔を見せるための角度)
(そうして、ふぅっ…と羞恥で熱くなったようなため息を吐き出す)
(恥ずかしいからのため息と見せかけた、男を誘うための色っぽい吐息)
(モデルのバイトで鍛えた、そして、あの人を誘うために身に付けたアピールだった)
-
>>83
いえ、私の早とちりで…そんな、謝らないでください…
へっ…?いやいやいやそんな…や、矢田さんの方がスタイル良いと思いますけど…
(自分の行為を思い出せば出す程顔から火が出そうになる)
(自分の早とちりなのに謝罪まてをしてくれる蜜柑に悪い感情を抱く筈もなく)
(あまり話したことも無かったけれど、単純に良い人なのだ、と信頼も芽生え始めていて)
わ、私が先走っただけなのに…だ、大胆です…
み、見ているだけでこっちまで…
(同性とはいえ直視出来ない程の妖艶さ)
(前かがみになれば下着に覆われていない部分がしっかりとその存在を主張する)
(異性は勿論同性でさえ自然とそこに目がいってしまうのではないかというくらいの大胆さ)
み、見てと言われましても…わ、わぁ…
…わ、私これ以上に出ちゃってた、ということですよね…ぅぅ…
(半分、いやそれ以上露になっているのではないかと思える程露出した尻肉)
(引き締まったその尻肉は無駄なものなど一切ついておらず、同性としても憧れを抱いてしまうほど綺麗で)
(更に少し赤らんだ頬に、ふぅ、と艶っぽいため息)
(まるで雑誌のモデルがそのまま出てきたような感覚。実際に彼女はモデルで有るのだが)
(と同時に先程の自分の格好がいかに破廉恥であったことも思い返されて)
-
>>84
嫌だわ、凛子ったら
視線が熱くて…私……
(横顔を見せながら、まつげのはっきりした目をすっと伏せる)
(羞恥をこらえるかのように唇をきゅっと結んで、自分の体を抱く)
(すらりとした足から、露出してしまっている尻肉、贅肉などない背中までの曲線を見せ付けて)
(そして正面を向いて凛子から顔を隠すと、恥ずかしさと肌寒さで、少しだけ背中を震わせるように見せて…)
…と、どうかしらっ
下着だけじゃなく、こういうアピールでも人を魅了していきたいと思ってるのだけど
(ぱっと振り返ると、そこにはケロリとした表情の蜜柑)
(つまり、先ほどの羞恥の仕草はすべて演技だったのだろう)
…でも、凛子は露出のほうばっかり目が行ってたかしら
(前かがみになって、凛子の顔を下から覗き込んで悪戯っぽく笑う)
(この姿勢、視線、表情も演技)
(胸の谷間を見せ付けて、からかうように笑って、表情を観察する)
(すべてが、男の人をその気にさせるためのテクニックだ)
凛子もそういうの練習しましょう?
せっかく男の人へのアピール抜群の胸を持ってるんだし…
(そこで蜜柑の手が凛子の胸に伸び、そのボリュームのある乳房をわしづかみ)
(ぐっと押し上げて、その重量を体感するみたいにして)
やっぱりフルカップじゃ安定感はあるけど、アピールが弱いわね…
もっと大胆なの身に付けましょう?私のみたいな♪
(そして羞恥も何もない、からりとした笑顔を見せて)
(つまり、同性の友達に見せる気兼ねのない年相応の表情)
凛子自身で選んだ下着も見てみたいわ♪
(最初は様子見だからとあっという間に胸から手を離し、今度は凛子の手を引っ張って更衣室から出ようとして)
(下着姿で下着売り場をうろつく、破廉恥な状況を演出しようと)
(店を閉めてしまった店員は、ニコニコするばかりで何も言わずにいて)
-
>>85
ご、ごめんなさいっ、つい見とれてしまって…わ、私そんなつもりじゃ…!
(熱っぽい吐息にどこかうっとりとした表情)
(もし異性で有れば迷わず襲いかかってしまうだろう艶めいた表情を見せられるとドキリと心臓が跳ねあがって)
(自然と彼女に視線が惹き付けられる、どぎまぎしてどうしようもなくなった矢先)
…へ?
つ、つまり全部…演技だったと…
(目をぱちくりとさせながら問い掛ける)
(演技とは思えないくらいの迫真さ。恐らく彼女は女優業でも成功を収めるだろう)
そ、そんな事はありません……け、けどそんなに露出してたら……しょうがないのでは…
(蜜柑の上目遣いに再びドキリと高鳴る。からかわれているのに怒る気にもなれない)
(高校生とは思えない妖艶さに稀に見せる年相応の少女のような表情。彼女のミステリアスさは底知れない)
わ、私には無理です…っんあっ!あっ、ちょっと…ん、矢田さんっ…ゃ…っ…
(突然蜜柑の手がその豊かな膨らみに伸びる)
(不意を突かれた凛子はなす術もなく乳房を鷲掴みにされてしまい)
や、やめてくださいっ…そ、そういうものなんでしょうかっ…そ、それは大胆過ぎませんか…?
(次いで見せたどこか年相応な笑顔にほっと一息)
(その笑顔がただのじゃれ合いみたいなものだと示しているような気がして)
え、っ…ちょっとこのまま……っ…た、確かに店員さん以外他の人は居ませんけれど…!
(蜜柑に手を引かれて下着姿のまま再び売り場へと向かう)
(店員はニコニコしたまま何も言わず、微笑ましいやり取りを眺めているかのようだ)
(そして半ば強引にでは有るが自らも下着を選ぶこととなった)
…沢山…ありますね……
(選んだ下着は付けてから初めて蜜柑達に見せる、ということで一人で選ぶこととなり)
(本音は無難なデザインにしたいところだが先程のやり取りのせいか大胆なものを選ばなければ、という強迫観念に駆られて)
(暫く悩んだ挙げ句、一つの下着を手に取ると再び試着室へと戻って)
お、お待たせしました…じ、自分なりに大胆なものを……絶対普段は付けませんけど…
(カーテンを開くと下着姿の凛子が現れる)
(膨らみを半分程隠したハーフカップのブラ。色は濃いピンクを基調としつつ、上部のレース部分は黒というツートンカラー)
(たわわな白い膨らみが上半分露出し、普段の真面目な彼女からはかけ離れた下着)
(下も同じように濃いピンクを基調としたもの、布面積はやや多目ながらも卑猥さはかなりのもの)
【ちゃんとイメージ伝われば良いのですが…】
-
>>86
恥ずかしいのは本当だったけど、恥ずかしがる振る舞いは演技だったわね
男の人を魅了してこそ女の醍醐味でしょう?
だから私は綺麗な体を見せたいし、それを際立たせる下着にも気を配りたいし、見せる表情も気になるのよ
まぁ、こうやってお友達に見せる分には上手に行くんだけど
……本番は、ダメね
駆け引きで翻弄しようと思ってても、いつも、胸のドキドキに負けてしまうわ
恋って、難しいものよね……
(顔を赤らめて、頬に手をついて、ほぅ…と酔いしれたかのような吐息を吐き出して)
(コレは演技だったのだろうか、素敵な恋をしているからゆえの振る舞いだったのだろうか?)
(その答えを見せることはなく、凛子の手を引いて下着売り場へと)
それはもう、売るほどあるものね。うふふっ。
あっ、カワイイ系で攻める?それともセクシーなのを選ぶ?
(凛子から離れて自分の下着を選びながらも、少し離れた場所で冗談を言って)
凛子のセクシーな姿を見たいから、セクシー系を選んでほしいけど…
(きゃいきゃいと盛り上がりながら、いろんなアイテムを吟味して、友達と過ごす)
(女子校生らしい時間、気のあった友達同士ゆえの時間がお店の中で流れていく)
(しかし互いに下着姿で、かたやモデル体系を見せ付けるセクシーランジェリー姿)
(もう一人も、男好みのする肉感的なボディを惜しげもなくさらした姿というのは、普通の友達の過ごし方ではなく)
(なのに店員はニコニコと笑って、蜜柑も明るく声を弾ませて、疑問を差し挟ませないように振舞っている)
(結局のところ、この状況で大胆な下着を選んでしまった凛子は、術中にはまってしまったということなのだろう)
私は、コレにしようかしら…
(試着室に入っていく凛子を見た蜜柑は、暗く笑っていた)
うーん、もっと肌を出していってもいいんじゃない?
まぁ私も、今回は露出は控えめにしてみたけど
(凛子の隣の試着室から出た蜜柑の姿は、言うとおり露出こそ控えめな姿だったが、セクシーさでは負けていなかった)
(白い肌にやや装飾過多なワインレッドの下着が、下着そのものへのアピールを強めていて)
(あまり付けている人間のいない刺繍たっぷりのビスチェ型のブラジャーは高級感たっぷりで)
(ビスチェのウエストニッパー部分が、ただでさえ細い蜜柑のくびれを一層強調させていて)
(ショーツは、一見するとフルバックのように見えたが、その実小さめ生地の裾部分にバックレースのついたもの)
(そして何よりも目を引くのが腰周りに付けられたガーターベルトと、それに吊り下げられたストッキングで)
(ストッキングは網目の細かい透け感の強いもので、足の立体感を強調しつつ、肌色もしっかり見せていた)
(なおガーターベルトはしっかりとショーツの下に通してあり、蜜柑がこの手の下着にある程度慣れているのが分かった)
どうかしら?男の人もいちころ?
(髪をかき上げ、腰に手を当ててくいっと背中をそらして曲線を強調し)
(片目を閉じてパッチリとウインク。唇を軽くすぼめて、キスを連想させようとして)
(先ほどの演技に比べると、見るからにわざとらしいセクシーアピールだったが)
(それでもコメディにならないのは蜜柑の色気と場数と、堂々とした振る舞いのおかげだろうか)
-
【お疲れ様です、今日はここまででも大丈夫でしょうか?】
【…やはり下着の描写は難しいですね、少しでも伝われば良かったのですが】
【私は明日も大丈夫ですかを矢田さんはどうでしょうか?】
-
>>88
【お疲れ様。もちろん大丈夫よ】
【それじゃあ明日、また22時からお願いしようかしら】
【…日曜日の夜のことでいいのよね?】
【うぅん、大丈夫。凛子のセクシーな姿はちゃんと伝わったわよ】
【私のほうの描写は……いや、描写よりも時間を使っちゃって悪かったわね】
【でも、見せっこが楽しくてつい場面を進めるのを怠っちゃうわね…】
【どこで襲おうかしら?】
-
>>89
【あ、ごめんなさい。日曜日の22時でお願いします】
【あぅ、そうですか…頑張ったつもりですが矢田さん的には露出がまだまだと…】
【すごく濃い描写ありがとうございます、時間はあまり気にせずに】
【はい、楽しいので問題ないですよ】
【そ、それはもう…矢田さんのお好きなように…店員さんにも見られちゃったり…もしくは参加したり…】
-
>>90
【もうちょっと見せっこを楽しもうかしら、襲っちゃおうかしら…】
【ふふ、なかなか決められないわね】
【まぁ、夢の中の貴女を鑑賞しながら、ゆっくり考えるわ】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【また22時に】
【スレをお返しいたします】
-
>>91
【そ、それはもうお任せします!】
【どちらでも…覚悟は出来てます、多分】
【それじゃあまた22時に。おやすみなさい】
【場所をお返しします】
-
【スレをお借りします】
【ヒナちゃん待ちです】
-
【カメ男 ◆eF7ieScxsUさんとスレをお借りします】
【何度も延期してしまってすみませんでした】
【今日は午後まで大丈夫だと思うのでよろしくお願いします】
【続きはこちらからなのでこの後レスさせてもらいますね】
-
>>94
【おはようございます、午後までというと一時位までですかね?】
【体調もモチベの問題もありますし仕方がないですよ、ではよろしくお願いします】
-
>>63
ラバーやサテンの手袋が合いそうなコスをする時には、考えに入れておこう。
そういった要望も待っているぞ。
ともかく今はこちらに集中だ…
(摩擦が強めのレザー手袋で、カリの近くや裏筋を刺激して)
ストッキングもスーツと系統は似ているかもしれんな。
どちらも体に密着するのでシルエットがよく分かる…そのぶん体型の維持に気を使うがな。
私としてはストッキングはやはりスカートと組み合わせるほうが好みだ。
特に黒ストならば断然スカートだな。
レオタードも悪くはないのだが…
ん…このまま馴染ませればだいぶ滑りがよく…あ、こら、まだ動いていいとはっ…
(唾液の溜まった乳房の谷間でペニスを挟み込んで擦り合わせると)
(全体に唾液が馴染みタイツにも濃いシミが広がりだす)
(カメ男が自分から腰を動かし始めることでシミの部分はどんどん広がって)
(タイツに乳房の谷間が深く浮かぶようになって)
あぅ、んっ…どんどん、熱くなってるの、伝わってぇ…こ、これっ、唾液じゃないの、混じってきてる…
んんっ…谷間だけじゃ、なくてっ…もっとおっぱい、擦ってぇ…
(スカサハの強気な口調が崩れ始めて、うっとりとペニスを擦り付けられる感触に酔ったような表情を浮かべ)
(垂らした唾液では足りないほどの液体が染み込み、乳房にタイツを張り付かせ)
(まだシミはそこまで達していないものの、タイツの上から乳房の膨らみの頂点にぽっちりと突起が浮き出て)
【2時か3時くらいまでは大丈夫かなと】
【それではよろしくお願いします】
-
>>96
うん、キャラ再現だけでなくエッチな事にも気を使ってくれるヒナちゃんは最高のパートナーですね?
(刺激が強めのレザー手袋で刺激されればレザーにもヌルヌルとした光沢が出てくる)
いつもヒナちゃんには体型維持などで苦労させて申し訳ないです……
今回はスーツ特集だから余計に大変だったらしいですがそのお陰でスーツがいやらしくなってチンポが我慢できない仕上がりになってますね
スカートもあれはあれでいいですよね、黒ストの太ももで挟まれながらスカートの中で射精して、それを捲って見せてくれる奴やりたいですね
いや、ヒナちゃんのスーツおっぱいがエロいから我慢できなくて…… だからこのまま先ずはおっぱいでイかせて……
(シュッシュッと谷間に唾液や先走りが塗布されたぺニスを擦り付けると濃いシミがあっという間に道を作る)
これはヒナちゃんのスーツに欲情してる変態チンポの温もりだよ?
ヒナちゃんのスーツおっぱいにザーメンマーキングしたいってチンポが涎垂らしておねだりしてるんだよ?
だからカメラにヒナちゃんのスーツおっぱいがチンポに犯されるところ見せながらみんなに抜いて貰おうか?
(ぺニスが谷間から離れると丸い乳房にムニムニと色んな角度から先端や竿を押し付けながら擦り付ける)
(もちろん、乳首にもプニプニと亀頭でつつきながら最終的に縦パイズリの態勢に入ると前後にヒナの乳房を犯す)
【了解しました、キリのいいところまでいったら次回の日程を決めたいのですがどうでしょうか?】
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>>97
ん、まあ私も好きでやっているのだから言うほど苦なわけではないがな。
スーツ系コスのピッチリした感じを引き立たせるには単に痩せればいいというものでもないと思うし、
ある程度肉感的でかと言ってだらしなくならずに…というのを目指したつもりだが、
そう言ってもらえるのは光栄だ。
見ている者たちの好みにも合っているなら嬉しいが。
(とパイズリしながらカメラ目線で大きく胸を突きだしてみせ)
スカートの中で…ふむ、なかなかマニアックだが、面白そうだ。機会があればやってみるとしよう。
は、んっ…いいぞ、私のおっぱいで興奮して、バキバキに硬くなったチンポ…
このままおっぱい犯して、マーキング、してっ…
あ、んんっ!先っぽいいっ…!
(タイツ越しに、乳房の肉をカリで引っかかれ、血管の浮いた幹で擦られる)
(そしてその箇所は色濃いシミが広がって乳房の形を浮き立たせてしまって)
(ひくつく亀頭と尿道口で乳首を甘噛みされれば、そこがツンツンに尖っていくのも写されてしまって)
く、ふっ…んんっ!これ、好きぃっ…カメ男くんのオチンポっ、ゴリゴリってっ…!
おっぱい全部に、擦れてるっ…犯されて、るぅっ…!
ねっ、来て、出してっ!スカサハのエロおっぱいにっ、マーキング、してぇっ…
(乳房を掴まれ、カメ男が腰を振るままに上半身を揺さぶられ、乳房と長い髪が揺れる)
(まさにおっぱいをレイプされているような構図に自分も昂ぶっていって)
【はい、では1時位になったら決め始めましょうか】
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>>98
好きじゃないとできない努力だよね、それにヒナちゃんの体つきも細いところは細いし、柔らかそうなところにはいい感じに肉があるからスーツ着たときもそうなんだけどエッチの時も凄く興奮する!
(大きく突き出された胸をひたすらに揉みくちゃにしながらぺニスで犯していけばそのエロさは画面越しにも伝わるだろう)
こんなマニアックな事はヒナちゃんにしかお願いできないからね、よろしくお願いします
ヒナちゃんのスーツおっぱいでバキバキに勃起した変態チンポ慰めてっ!
スーツ越しのおっぱいいいよ!タイツの刺激も乳首のコリコリ感も気持ちいいっ!
(ゴリゴリとカリと竿で柔らかい乳肉を刺激すると先端から我慢汁が出てきたのかチンポの通った後にシミが出来る)
(乳首を刺激すれば尖った先端が亀頭に擦れて我慢汁を少し吹き出してしまう)
ヒナちゃんのスーツおっぱいも毎回チンポに吸い付くみたいに柔らかくて最高のおっぱいだよ……
イくよっ!スカサハのスーツおっぱいにザーメンマーキングするっ!ヒナちゃんっ!
(前後に腰を動かしてたカメ男が一瞬動きが止まるとヒナの乳房の一番奥に暖かい粘液がスーツに吐き出されて染み付いてくるのを感じさせる)
ヒナちゃんのおっぱいに射精しましたが相変わらず何度挟まれても気持ちいいし、タイツ生地でどこもかしこも刺激されて気持ち良かったです
次はどうしようか? スーツチェンジ? それともおまんこ?
(ぺニスと手を離して射精した場所を映しながらヒナちゃんのおっぱいと表情を見てまたぺニスが起き上がるのを見せつける)
【了解しました、では一時頃にまた聞きますね?】
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>>99
カメ男くんがそうやって興奮してくれるのがいつも伝わってくるからっていうのも…
(とつい素で喋ってしまってから少し頬を赤くして)
わ、忘れろ!今のところは音声カットしておけ!
んく、ううっ…すごいっ、オチンポますます硬くっ…は、ぁっ…これ、ガマン汁っ…!
オス臭いガマン汁でっ…シミ出来ちゃってるっ…はぁぁ、ぬるぬる染みてきてるっ…!
(ガマン汁を浴びせられた乳首を、自分で摘んでコリコリといじくり)
(充血して突起になったそこを鈴口や裏筋に擦り付けて)
はぁっ、ぁぁんっ…うん、来てっ、カメ男くんっ…エロおっぱいに濃くて熱いの、ぶっかけてぇぇぇっ!
やっ、あぁぁっ!?すごいっ…熱いの、おっぱいの中、溢れてぇっ…!
(最初に感じたのは熱が一気に乳房の内側に広がり)
(続けてスーツに染み込んでくる水分を帯びた大量の何か)
(唾液や先走りと異なり、ぬるぬるとした感触が乳房全体を覆ってきて)
(それを塗り込むように、カメ男のペニスを谷間に挟み込んだまま、乳房をすり合わせ)
(ぬちゃぬちゃといやらしい音を立て)
は、ぁっ…カメ男くんのザーメンも、相変わらずすごい、よっ…ほらぁ…
(乳房を左右に開くと、くぱぁ、と音がしそうに無数の糸を引いていて)
(先走りよりオス臭さを何十倍にも濃縮したような臭気が立ち上るが)
(それを鼻をヒクヒクとさせて極上の香りのように嗅ぐ様子を見せて)
ふ、ぅっ…スーツ、まだ何着もある、けど…
カメ男くんに射精、されたら…やっぱり我慢できなくなっちゃった
スカサハスーツで、おまんこ…して?
(ベッドの縁に手をついて、後ろ向きになり)
(スーツからこちらも存在を主張している丸いヒップを突き上げ)
(その下のスーツの股間にすかkり濃い部分が出来ているのをカメ男とカメラに見せつけ)
【1着目なので本番パスでスーツチェンジとも思ったのですが我慢できなく…!】
【後ろから擦り付けつつそのままとか、どうでしょうか!】
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>>100
今のところはカットします、これは流石に二人だけの秘密にしておきたいからね?
(顔を赤くするヒナに頭を撫でながら編集点を作るために一度落ち着かせる)
我慢してるからさ? 早くヒナちゃんのおっぱいでイきたい……
(勃起乳首を裏筋に押し付けられるとほとんど精液みたいな我慢汁でヒナのおっぱいを汚していく)
うわぁ……… 自分でもびっくりする位糸引いちゃってる………
(左右に開かれたおっぱいの間に白く濁った精液がスーツに吐き出されながら糸を引く姿は正にマーキングといった感じで)
(臭いも充満してエッチな空気は更に増す)
ヒナちゃんのエッチな姿見てたらこっちも我慢できなくなったからおまんこしようか?
(お尻を突きだしたヒナちゃんにまずはスーツ越しのお尻を撫でながら愛撫して)
では、準備もいいみたいだからヒナちゃんのスカサハまんこに挿入したいと思います……
(ザーメンにまみれたぺニスを股間に押し付けるとヌルヌルと股間を刺激しながらゆっくりとスーツ越しに挿入をしていく)
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>>101
うう…素で言っちゃったよぉ…こんなの絶対人に聞かせられない…
ありがと、カメ男くん
(長身で綺麗系の顔立ちだがこういうところは子供っぽく)
ん、ふぅっ…マスターのザーメン、これはいつも以上に濃い、な…
スーツぶっかけはそんなに興奮したか?
(広げた乳房の間は大きくシミが広がって、ところどころ塊のような白い部分がへばりついていて)
(乳房を擦り合わせるたびに、にちゃ、にちゃっと淫靡な音がして)
ふ、ぅっ…さっきあんなに濃いの出したのにっ…
マスターのチンポ、まだ硬いぃっ…は、ぅっ…カリのところ、擦れてるっ…
(自分からも腰を揺すってペニスと股間を擦り合わせると)
(くちくちと肉がほぐれている音がして準備万端という様子で)
ぁっ…ううっ!?
そ、んなっ…スーツ、そのままっ…!?破くんじゃ、なく…て、あ、ぅぅっ!
や、ぁぁっ、なに、これっ…そのまま、入っちゃ…入って、きちゃ、うぅぅっ!?
(てっきり股間を破かれると思っていたのが、入り口に押し付けられたと思うとそのまま押し込まれ)
(みちみち、とスーツの生地が引き伸ばされ、生地のややざらついた感触を隔てつつ)
(何度となく味わってきた逞しいペニスが入り込んでくるのを感じて)
【すみません、聞きそびれていたんですが】
【ハートを使っていったほうが好みに合いますか?】
-
>>102
いいんだよ、ヒナちゃんの本音が聞けて嬉しかったし僕もヒナちゃんを気持ち良くしてあげたいからね?
(こういう子供っぽいところも含めてヒナちゃんを愛しているのだなと思いつつ、今度は甘えん坊モードでもエッチしたいなと思ってしまう)
はい、正直いつもよりも興奮してしまいました……
(にちゃにちゃと音を立てながら乳房を擦り合わせるヒナちゃんに恥ずかしそうに頷く)
ヒナちゃんがザーメンでえっちな事するからもっとヒナちゃんでザーメンマーキングしたいなって思っちゃうじゃん?
(カリの部分で割れ目を刺激してやると充分に解れたのを確認する)
折角だし、スーツのままでしたいからさ?
でもこれって結局ザーメン染み込んじゃうから中で出したら普通に中出しになっちゃうね? ゴム付ける?
(スーツの生地が上手く伸びてタイツ生地を纏ったぺニスがヒナの膣内に挿入されていく)
そうだ、パイズリの時のザーメンも使ってヒナちゃんも楽しんでもらおうか?
(そう言うと谷間のザーメンを手に取りながらそれをおっぱいに刷り込むように揉みながらピストンする)
【ハートはあっても無くても大丈夫ですよ?】
【後は次回の日程ですがどうでしょうか?】
-
>>103
ふっ…そうか、私も興奮したぞ…?
く、ふっ…あ、ぁっ…だからって、こんな、中、にぃっ…!
やぁ、中、感じやすく、なってる、のにっ…生地、ザラザラって、擦れてっ…!
なのに、チンポの形、はっきりわかって、ぇっ…いつもより、刺激、強いぃっ…!
(ベッドに顔を突っ伏させて後ろに突き出した腰を震わせ)
(膣粘膜をタイツ生地で擦られるという普段にない感覚に悶えて)
え、ぁ…中…染みて…?うくぅっ…!
っ…だ、だめっ…中、は…だめ、だからっ…ちゃんと…ひぁ、んっ♥
や、はっ…はぁぁんっ!今おっぱい、だめぇっ…!ぬるぬる揉み込んじゃ、いやぁっ…!?
(生地の感覚で錯覚していたが生チンポを挿入されているも同然という事実に気づき)
(一層興奮が高まって、膣内がカメ男のチンポにぐっと絡みついていってしまう)
(それでも避妊を懇願する台詞を言いかけるが)
(体の下でたぷたぷと揺れている乳房を掴まれザーメンを揉み込まれれば)
(ローションよりも粘っこく、揉まれるたびに青臭い臭いが嗅覚を責め立ててきて)
(言葉も途切れて甘い声にすり替わってしまって)
あ、ぁっ…生オチンポ、だめぇ♥
カメ男くんのオチンポっ、そんな、ゴリゴリっ…や、はぁぁっ、おまんこほじくりにきてるぅっ!
私に特効の宝具チンポっ、そんなに、動かしたらぁぁっ…♥
(飛び抜けて巨根だとかいうわけではないものの)
(亀頭の形、カリの角度、幹に浮いた血管、それらが絶妙に感じやすい部分を引っ掻いてくる)
(とろとろと膣ヒダから溢れる蜜が絡んで、ピストンされるたびにいやらしくまくれ上がる入り口から)
(じゅぽじゅぽと泡立って溢れ出して床にシミを作っていき)
【わかりました、連発じゃなくてワンポイントで少し使わせてもらおうと思います】
【次回は今週平日の深夜は何度か時間を取れるかと思いますが】
【後半にしてもらったほうがいいかもです】
【それと来週末も多分大丈夫です】
-
>>104
なら良かった、ヒナちゃんも興奮してくれたなら僕も嬉しいよ
ヒナちゃんがおっぱいタイツでやってきた事をおまんこにしたらこうなるんだ……
凄く刺激的だったからザーメンも濃い目に出ちゃったんだな、ヒナちゃんもいつもより感じてるしタイツ生地のスーツも悪くないな……
(ベッドに顔を伏せるヒナちゃんに容赦なくピストンしていくと段々と悪戯心に火が点いて)
中はダメなのにおチンポおねだりしたんだ?
このままタイツにおチンポ突っ込むなんて想像してなかったから避妊のチャンスが掴めなかったのかな?
おっぱいヌルヌルにしたんだからおまんこもヌルヌルにしたら気持ちいいと思うよ?
(中出しという言葉に反応して締め付けが良くなるとタイツ生地越しにヌルヌルとした膣壁が絡み付いてくるのが分かる)
(青臭いザーメンを揉みこまれた乳房も勃起した乳首を滑りの良い指で刺激してやるとぷるぷると震える)
いいよ、僕もヒナちゃんのタイツ生地おまんこに射精したいから一緒にイこうか?
それとも生がダメだったらヒナちゃんがイった後にヒナちゃんの太ももかお尻でイかせてもらっていいかな?
(相性抜群のチンポが腰をぶつけながらひたすらピストンを続けていけば)
(内側から溢れる蜜に紛れて男の子種の臭いがし始めて、ヒナちゃんの膣内で亀頭が膨らんでくるのを感じさせる)
【了解しました】
【後半というと水、木、金曜日ですかね? 深夜ならどこも空いてるので大丈夫ですよ】
【土日も変わらず空いてるので来週もよろしくお願いします】
-
>>105
ふぁぁっ、は、ぐぅぅっ!?そっんなっ…つもり、じゃっ…ひぅぅっ!
ヌルヌル、なんて…そんなこと、したら、ぁっ…ん、ぐぅっ…!
(実際にゴムを付けることもあるのだが、そうして避妊セックスを楽しむのも)
(中出しを嫌がる素振りをしつつの生セックスも、互いのプレイの一環で)
(言葉ではそう言いつつも腰を引くどころか自分からも擦り付けていき)
(ザーメンでぬめって滑るようになった乳首が指先から何度も逃げて)
(たぷんと乳房全体が波打ってはまた乳首をつままれる、刺激を繰り返して)
ひゃぅ、んんっ…射精っ…やぁっ…!お願い、だからっ…中はぁっ…!
(膣内で感じるカメ男のペニスがさらに硬さを増し、ギチギチに張り詰めていくのがわかる)
(ピストンされるたびにお尻にカメ男の腰が勢い良く当たって、ぱんっ!ぱぁんっ!と音を響かせ)
(タイツにしっかりホールドされたお尻の肉がたぷんったぷんっと揺さぶられる)
(卑猥なコスハメセックスの光景を撮影されていき)
はぁぁっ!?オチンポ、ますますっ…やっ、だめっ…こんなの、ひぐっ…!
奥ごつごつするの、だめぇぇっ!?やっ、イクぅっ!?こんなのイクぅぅっ!
だめっ、らめぇぇえぇっ!!?♥
(このまま出されてもいいと言うように、思い切りお尻を後ろに突き出し奥に亀頭を押し付けさせ)
(お尻と太腿もカメ男の目の前で誘うように存在を主張しながら)
(ぶるっ、ぶるる…♥と弓なりに体を反らせて小刻みに体を震わせる)
(膣内が不規則に震えながらタイツ生地ごとペニスに強く吸い付いては小さく震える、を繰り返して)
【はい、そうなりますね。では水曜日の11時でお願いできますか】
【来週末はまだちょっと先になりますから、水曜日くらいにお会いしてからで】
【どちらでもお好きな方に出していただけたら…】
-
>>106
そんなつもりじゃなくても僕はもうヒナちゃんに中出しするつもりだよ?
ヌルヌルスーツおっぱいもエッチ過ぎて我慢できないっ!
(今回は嫌がりながらも中出しプレイらしく、腰を押し付けながら快楽に従順なのが丸わかりで)
(ザーメンでヌルヌルになったおっぱいが手から逃げていくのを捕まえる感覚も興奮を誘う)
いや、このまま中で出していやらしいスーツまんこをカメラに収めるね?
(引き締まったタイツ越しの尻肉がパンパンと腰がぶつかる度に揺れると張りつめたぺニスがイきそうなのが分かる)
ヤバ…… 二回目なのにもうこんなに早くイっちゃうよ?
ヒナちゃんごめんっ!もう我慢できないっ!!!
(嫌がるヒナちゃんに無理矢理中出ししたような感じに見えるが実際は恋人同士のラブラブエッチで)
(ヒナちゃんの要望通りに一番奥に子種をドピュドピュと送り込むと気持ち良さそうにぺニスを引き抜き中出しまんこタイツを撮影する)
ヒナちゃん中で出してごめんね? 次は好きなスーツでしていいから許してね?
【了解しました、ではまた水曜日の夜11時にお願いします】
【結局、中出ししちゃいましたがどうしましょうか?】
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>>107
やっ…いやぁっ!?中、ダメなのぉ…!ダメなの、にぃっ♥
私、イクっ…イッちゃうのぉっ…あぅ、ぁぁあっっ…!?おまんこ、熱いぃぃっ!?
(タイツ生地が一瞬ぶくぅっ、と膨らんで、その内部に熱い塊が溢れたのがわかる)
(けれどゴムと違うのは、その直後に生地を突き抜けて、勢いそのままに膣奥の壁にザーメンを浴びせられ)
(その今までにない中出しの感覚に、一度イッたばかりの体を再び震わせて)
あ、ぁぁっ…♥出てるっ…タイツ突き抜けて、おまんこにっ…中出しされて、るっ…♥
は、ぁっ…はぁぁ…♥
(がくんとベッドに突っ伏した顔は、口は半開きで涎をこぼしており)
(ペニスが引き抜かれてもまだがくがくと足腰を震わせっぱなしで、突き上げていたお尻が脱力してやや下がってくると)
(ペニスと一緒に押し込まれてぽっかりマンコ穴を作っていたタイツが戻り始め)
(同時にタイツに絡みついた、濃厚なクリームのような精液が、どろぉっ…と溢れてくる)
(紫のタイツに白い精液が目立ち、膣の内壁に張り付いていた生地一面にべっとりと広がっている様子を)
(足を震わせつつも太腿を開き気味にしてカメラによく映るようにして)
ん、くぅっ…♥嫌って、言ったの、にぃっ…♥
うん、それじゃ…次のスーツコスに着替えて、続きしよっか…?
(汗の浮いた顔を上気させ、中出しにうっとりした表情で)
(カメラ目線にしつつ実際はカメラを覗くカメ男に、まだまだこれからと誘う視線を見せて)
-
>>107
【はい、時間はそれで】
【そうですね、中出しまでしたのでコスを変えましょうか】
【疑似レイププレイとか勝手に設定を加えてしまったけど大丈夫だったでしょうか…】
【やってしまってから今更なんですけれども】
【次のコスはご要望は何かありますか?】
【打ち合わせで出ていたのだとバリアジャケット、ナンバーズスーツ、衛士装備、プラグスーツなどありますが】
【内容的には、今はタイツ系生地で染み込ませるプレイだったので】
【次はツルツル系スーツでローションプレイか、おっぱい以外への擦り付けメインにするか】
【スーツの中に発射するプレイで行くか…ですかね】
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>>108
凄い…… ザーメンがタイツを突き抜けて中出ししてる………
チンポを抜いた後もおまんこの形から段々とタイツが戻ってきて中出しザーメンの跡を残してるのがエッチですね………
(震える脚を広げて中出しタイツまんこを見せつけるヒナちゃんを撮影すると頑張ったご褒美に頭を撫でる)
ごめんごめん、じゃあ次の本番の時はヒナちゃんにゴム付けてもらうからそれで許してね?
(汗の浮いたヒナちゃんの額にキスするとまだ元気な竿を見せつける)
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>>109
【本当は中に欲しいのが分かってたのでそれは大丈夫ですよ】
【次は勝手に中で出した罰として隙間に中出しか、ローションプレイで外出しメインでどうでしょうか?】
【スーツですがローションプレイなら飾りが少ないプラグスーツかナンバーズスーツで隙間なら飾りの部分が多い衛士スーツでどうでしょうか?】
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>>111
【ありがとうございます】
【ふむふむ、そう繋げますか、そうすると流れ的には外出しのローションプレイの方がいいですかね】
【スーツ擦り付けもっとしろよ!ってお客さんに言われちゃいそうなので】
【じゃあナンバーズスーツにしましょうか】
【打ち合わせでちらっと言われてた、なのはさんで「少し射精しようか?」なプレイがなんだか面白そうだったので】
【そういうのを混じえたらどうかなと】
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>>112
【そうですね、外出しのローションプレイかつおっぱい以外を使う感じで】
【エッチななのはさんとしておチンポを搾られちゃうんですね、分かります】
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>>113
【では次回はコスを変えるところからにしますね】
【絞りきっちゃうっとその後の隙間中出しができなくなるので程々に手加減しつつ】
【途中で逆転されるとかでも面白いかもですね】
【スカサハ師匠とかぶらないかという気もちょっぴりしますけども】
【では今日はこんなところでよろしいでしょうか…】
【長時間お付き合いしてくださってありがとうございます】
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>>114
【ほどほどにしないと中出しできないからセーブするヒナちゃん優しい】
【了解しました、ではまた水曜日の11時にまたお会いしましょう】
【今日は長時間のお付き合いありがとうございました】
【こちらはこれでスレをお返しします】
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>>115
【では、水曜日にまた】
【スレをお返しします】
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【スレを借りまぁ〜す】
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【スレをお借りします】
【マスターからのお返事、このまま待っていればいいかな?】
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>>118
【移動ありがとぉ♥】
【うん、今お返しを作っているからもうちょっとだけ待っててね♥】
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>>75
なぁんだぁ♥ミクのことたくさん使ってあげたから、てっきり自分から覚えたのかと思ったけどぉ…
チンポに使ってもらって精液をびゅるびゅるぅ〜♥どぴゅぴゅ〜♥ってしてもらうことしか考えていない、
マスター中毒で頭空っぽなチンポ奴隷のままだったのかぁ♥
VOCALOIDのくせに歌うよりもチンポしゃぶる方が得意なド変態歌姫♥
ボクのチンポがいつでもどこでも最優先のドスケベオナホ人形♥
マスターの匂いで許可無しアクメをキメちゃうダメダメチンポペット♥
(ボクの勃起チンポに身体をスリスリ♥してるミクの顔はすっかり発情しきったトロ顔で)
(細い両足はおまんこからお漏らししたみたいに溢れているラブジュースでテラッテラ♥)
(小悪魔に可愛い中にセクシーさを強調しているガーターベルトもビチョビチョ♥)
(だけどボクは、しきりにボクのチンポを欲しがって抱き付いているミクから身体を離して)
えっとぉ……ミクってさぁ…ちょぉ〜と、だらしないんじゃないかなぁ?
マスターのチンポに忠実なのはいいんだけどぉ……ボクとしてはさぁ?
チンポペットとしての礼儀とか?マナーとか?心構えとかぁ?教育っていうかペットの躾けっていうか
そ〜ゆ〜のをこれまで頑張ってしてきたつもりなのになぁ……全然出来てないってミク自身も思わないかなぁ?
(ボクは顔だけきりっとしているつもりだけどニヤニヤしている内心を隠し切れてない表情で)
(小柄なミクのことを自分では厳しいと思っている目付きで見ながら、ちょっとキツ目なことを言ってみたりして♪)
(ミクの口元はボクとのベロベロ唾液交換キスでベットベト♥になっているのと同様に)
(ボクの口元もミクの甘くて美味♥なヨダレでベットベトのまま拭いもしてないから威厳なんか全然無いんだろうけど♥)
ということでぇ……ミクのこと、これからしっかり躾けてあげることにしましたぁ♥
ちょうどいいことに、チンポペットの躾けにピッタリなイラマ奴隷化プラグインをインストしたワケだし♥
マスターの匂いを嗅いだら即イキしちゃう、だらしないチンポペットのミクにも分かるように、丁寧に教えてあげるからねぇ♥
まずはいいかい、ミク?お口奴隷ちゃんの基本ポーズは、マスターの前にしゃがんでお顔はチンポの1センチ前♥
あ、しゃがむポーズも両足をガバッて広げたエロ蹲踞ポーズだよぉ?
(ミクの超ミニスカ衣装だとエロエロオープンクロッチが丸見えになっちゃうけど)
(ミクのミニスカはマスターのチンポ勃起を促すためだから、問題ないよねぇ♥)
(ボクは瞳に♥が浮かんでいそうな発情視線にむしろ見せつけるみたいにゆっくりとズボンからチンポを取り出して)
そしてぇ……マスターから「チンポ、よし」の声がかかるまでは「待て」することぉ♥
チンポにこんなこととかぁ…こういうことをされてもぉ……じっと我慢するんだぞぉ♥
そうそう、ミクはみっともないチンポペットだから「待て」してる間にイっちゃうかもだけどぉ
その時はちゃんとマスターから許可を貰うことぉ♥顔コキされて匂いイキしたいです、とかちゃんと理由も言うんだよぉ♥
だってチンポペットなんだからね♥飼い主にアクメ管理されるのは当然だって、ミクもそう思うよねぇ?ふひひっ♥
(ミクのちっちゃくて可愛いお顔に、すでにカウパー汁でドロッドロ♥なチンポをニチュニチュ擦り付け♥)
(すべすべの額にスリスリ♥垂れてる前髪が触れてちょっと新鮮な感覚♥)
(ぷるっ♥とした唇にもしっかり擦り付けてカウパー汁でテラテラリップクリーム♥)
(匂いフェチなミクのために、鼻の下にも念入りにスリスリ♥してニッチャニチャ♥の跡をたぁ〜っぷり付けちゃう♥)
【お待たせ♥今夜もよろしくね♥】
【ミクは全部返そうとしないで適当に拾ってくれればいいからねぇ】
-
>>120
ごめんなさいぃ、マスターの事大好きすぎてぇ、チンポ大好きすぎて、他の事覚えられないのっ♥
私は、ド変態♥オナホ人形♥ダメダメペット♥だから、ご主人様にいっぱいチンポ躾してもらわないといけないの♥
(目尻は下がりきって、雄に媚びるための、プライドも何もない奴隷の表情で)
(抱き付きながらお尻をぷりぷり、ハメ乞いしちゃって)
えへへぇ、マスターの、おちんぽ様を前にしちゃうとぉ、頭の中全部チンポの事だけになっちゃってぇ……
あ……ごめんなさい、ごめんなさいっ、ダメペットでごめんなさいっ、礼儀、躾、ちゃんとできるようになりますっ
お仕置きも受けますから、捨てたりしないでっ!
(青ざめた顔をして、後で見ればニヤニヤして、意地悪を言って困らそうとしているだけって分かりそうなものなのに、)
(身体が離れたら、そのままわき目もふらずに土下座っ)
(いっぱい垂らしちゃった愛液がスカートのまだ汚れていないところに吸われていく)
(なのに、こうして土下座しちゃってる状況に興奮しちゃって、もっともっと頭の中がチンポとセックスで埋まっていく、マゾの悪循環で)
(怖い、捨てられたくない、なのに気持ちよくなっちゃう、その状況に泣きそうになっちゃって)
はい、躾け、お願いしますっ♥
きちんと、言いつけ守れる子になるからっ……はいっ、しっかり、教えてくださいっ♥
(躾けてあげる、逆に言えば、まだまだ捨てなんてしないで可愛がってくれるって言葉で、ぱあっと明るくなった表情を上げる)
(平静を保っているための機能はとっくに欠陥まみれになって、躁鬱の様な感情の変化で揺さぶられる思考は動物並に単純化していた)
はい、お口奴隷の基本ポーズっ♥
エロ蹲踞で……これで、いいですか?
(間抜けな大開脚でしゃがみこんで、チンポの前によちよちと、つまさきだけで動く)
(スカートも左右のふとももにひっかけられて、中身はまるで隠そうとされていないから、だらだら愛液が糸を引いて床に垂れ流されてるところも丸見え)
(チンポの、1cm前……鼻の先が1cmだから、視界はマスターの赤黒い亀頭で大部分が埋まって)
(汗の臭いとか先走りとか、チンポ臭も全部、間近で嗅いじゃう事になって……馬鹿みたいな大口開けて、はぁ♥はぁ♥って呼吸しちゃうと)
(鼻の中も口の中も、肺まで全部、マスターの匂いで充満しちゃう♥)
ま、待て……まて、してます、許可が、あるまでぇ……
(意地悪なお預けをされても、匂いアクメできちゃうほどのミクが感じないでいられるはずもない、のに)
(お口マンコを避けて、ほっぺに、鼻の横に、おでこに、おちんぽ擦りつけられて)
(我慢なんてできないっ♥)
マスター、顔ズリでっ匂いでっ♥イっちゃいます、イくの許してっ♥
匂いアクメゆるしてくださいっ♥だめっ、お鼻の下ダメッ、いっちゃいますいっていいからこんなことするんだよねっ?イクイクイクっ♥
(我慢はしようとしたけど、こんなの無理っ♥)
(お鼻の下に擦りつけられて、もう許可なくてもイっちゃうように、身体が止まんなくなって)
(唇をぷにってされた瞬間に、我慢出来ずにふかぁくイっちゃって)
(おまんこ広げたまんまだから、お漏らしイキまでしちゃってるの、誤魔化せないの♥)
【適当に拾うって……難しい、お待たせしちゃいました】
-
>>121
だって、ミクみたいなダメダメペットちゃんに匂いアクメを禁止したって守れるワケないでしょぉ?
ミクのことたぁっくさん使ってきたボクには、どれだけだらしないペットなのかちゃぁ〜んと分かってるもん♥
だからぁ、ちゃんとアクメ宣言するなら、無許可イキも見逃してあげるよぉ♥
だってミクは匂いイキを我慢できないダメペット、おしっこ穴ユルユルのお漏らしマゾロイドだってこと、
飼い主でマスターのボクはちゃぁ〜んと理解して……んひひっ♥言ってる傍からコレだもんねぇ♥
えぇ〜と、ミクはあっさり匂いイキしちゃったけど、まだ躾けの途中だからねぇ?
さっきは見逃してあげたけどぉ……これからは「匂いイキ」なんて可愛いフリした言葉使うのは禁止♥
「激クサチン臭を嗅いで嬉ションイキします」って言うことぉ♥
イクときも「イク」とか「イキます」なんて初心い言葉を連呼してるようじゃダメダメだよぉ♥
ミクはド変態歌姫なんだからさぁ♥連呼していいのはもっと下品な「チン臭イク」とかじゃないとねぇ♥
分かったぁ?分かったら、二度目のアクメ宣言しながら嬉ションだよぉっ♥
(まあ今のミクの姿を見たら誰にだって分かっちゃうかぁ♥だってさぁ……ミクは自覚してるのかなぁ)
(おまんこはまだ何もしていないのに甘イキ繰り返して、エッチなヨダレがトロトロ垂れ流し♥)
(おまけにチンポをハメて欲しそうにちょっと緩んでて開き気味になってるんだよぉ♥)
(お口をぱくぱくしながら熱い吐息をワンちゃんみたいにはぁはぁ♥ボクのチンポが暖まってきちゃうよぉ♥)
(口内はローションみたいな唾液が溢れて、プールっていうかお風呂っていうか♥)
(エロ蹲踞になったミクの顔は完全に便器顔♥すぐ目の前にあるチンポを突っ込まれるの期待してるイラマオナホ顔♥)
(マスターのチンポに媚びまくってるオーラがむんむん♥チンポで遊ぶ用に差し出されているとしか思えないミクの顔で念入りに顔ズリ♥してたら)
(思ってた通り、アクメを我慢できなかったミクのイキます宣言♥)
(それも深イキ、子宮イキした時には必ずしちゃうお漏らしというガチアクメの証拠付き♥)
(ボクの足はチンポペットの嬉ションでびっちゃびちゃに♥湯気まで立っている有様で)
(ミクが順調にボク好みのマゾペット体質になっていることが分かって嬉しいなぁ♥)
それじゃあ、ミクもお口をずっと我慢してたことだし……「チンポ、よし♥」
ほらほらぁ、ミクの待ち兼ねたマスターのチンポだよぉ♥好きなように好きなだけしゃぶっていいからねぇ♥
(ミクの嬉ションイキが落ち着いたら、次のステップ♥ミクにチンポをしゃぶる許可を出してあげる♥)
(もちろんそれだけで終わるわけが無いんだよねぇ♥だってイラマ奴隷化プラグインをインストしたんだもん♥)
(喉奥を突くと快感が走るっていう、まさにド変態歌姫のためにあるようなプラグイン♥)
(本当は綺麗な歌声を奏でるためにあるVOCALOIDの喉を、マウターのチンポでズッコズッコ♥掘って、広げて、作り替えて♥)
(歌姫の喉をマスターのチンポにぴったりフィットするチンズコ用オナホにしちゃうっていう最高の一品♥)
(ボクはこのプラグインの効果を確かめたくてずぅ〜っとウズウズしていたんだからねぇ♥)
(やっと許可が出てチンポにむしゃぶりついているミクの頭にそっと両手を添えて逃げられなくしたら)
【つ、続くよぉ……♥】
-
【続き、だよぉ】
>>121
さてとぉ……ミク?チンポしゃぶりながらでいいから聞いてねぇ?チンポペットの躾けの続きだけどぉ……
こういうことをっ、されてもぉっ♥ぜった、絶対に、お口を離したら、ダ、ダメっ♥だからねぇっ♥
(いきなりミクのさらさらの髪の毛を両手でしっかり押さえて頭を固定、イラマピストン開始♥)
(腰を突き出してミクのちっちゃくて可愛い顔をボクの下腹にぴったりくっつくまで一気に押し付けちゃう♥)
(しゃぶらせていたチンポは当然ながらミクの喉奥の限界まで一気にグッポリ♥)
(喉の一番奥の奥、まだキツキツのところまでチンポを埋め込んだら、腰をグリグリィ♥と使って)
(可憐な声を紡ぐ歌姫の喉を、マスターの汗臭いチンポで強制拡張工事♥匂いと味をしっかり染み込ませちゃう♥)
(ずるずるぅ〜とミクの唇近くまでチンポを引き抜いて一息つかせたら、またもや喉奥の限界まで突っ込むイラマチオ♥)
(イラマ奴隷化プラグインがちゃんと効果出ていればミクは感じまくりのはずだから……)
んふっ♥ふひっ♥ミク、もしイラマチオされてる間にイキたくなったら、分かってるよ、ねぇ♥
チンポペットはアクメするときはっ♥いつでも、どこでも、アクメ宣言するって、ことっ♥
お口がチンポで、塞がっててもっ♥喉奥をグッポグポされてても、関係、ないからねぇっ♥
「歌姫の大切な喉をオナホにされてアクメします」「喉奥をチンズコされてイキます」って♥
ちゃぁ〜んとっ、アクメ宣言、するんだぞぉっ♥
あぁ〜、ミクの喉奥すっごく気持ちいいよぉ……♥ミクのアクメ宣言と一緒に、ボクも一発目のザー射しちゃいそぉ……♥
ミクの喉まんこ、締め付けいいよぉ♥チンポにぴったり吸い付くみたいで……VOCALOIDの喉、最高のオナホだよぉ♥
(ミクの口元から喉奥の粘っこいヨダレがダラダラと溢れる勢いで歌姫の大切な喉をチンポ専用器官にしながら)
(チンポペット、お口奴隷の礼儀も忘れずに教えてあげる♥)
(教えている間も、ボクのチンポからはカウパー汁がどぷどぷ、まるで射精したみたいに溢れてて♥)
(喉奥のネットリ濃い唾液と混ざり合って、ミクの狭い口内は泡立った混合粘液でプールみたいになってる♥)
(マスターのチンポを気持ち良くするためだけの、自分本位なイラマ腰振りがどんどん加速していっちゃう♥)
んっ♥はっ♥おっ♥おっ♥おぉぅっっっっ♥
(そして、ミクのアクメ宣言と同時に、ボクのチンポも我慢の限界突破♥ミクの喉奥の限界までチンポを押し込んだ状態で)
(うどんみたいに太くて、固まりかけの接着剤みたいに濃厚なザーメン射精をキメてあげた♥)
(ミクが逃げられないように顔をがっちりと固定して、唇がチンポの根本にぴったりと強制キスさせて)
(キンタマ直送の濃厚チンポ汁を、ミクの喉奥に大量にびゅ〜びゅ〜♥びゅるびゅるっ♥ぶびゅびゅびゅびゅっ♥)
(ミクの喉を詰まらせて口内に逆流し、口内が満杯になって鼻に逆流してもまだ射精は止まらない♥)
(もちろん射精が止まるまでイラマ固定も解除無し♥チンポが落ち着くまでの数分間で)
(ミクにインストしたイラマ奴隷化プラグインの効果をしっかり確認させてもらうよぉ♥)
【すっごく時間かかっちゃった……ミ、ミクがエッチすぎるからいけないんだぞぉ♥】
【ミクはまだ時間あるかなぁ?】
-
【うん、待ってた、レス分割ほどの量になっちゃうなんて……】
【まだ時間はあるけど、マスターは一時には寝なきゃって言ってたよね?だいじょうぶ?】
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>>124
【興が乗りすぎて時間いっぱい掛かっちゃった(テヘペロ】
【あと1時間は頑張る!だからミクの返事を待つくらいは大丈夫、だと思うよぉ!】
-
>>125
【了解、じゃあもう一回返して今夜はおやすみ、かな?】
【続き書きまーす】
-
>>126
【そうだね、そうなるかなぁ……毎回ミクを待たせてばかりで反省しなきゃね】
【うん、待ってるよぉ〜♥ダメになりそうなら一言残すようにするから、こっちのことは気にしないで落ち着いて書いてねぇ♥】
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>>122
ふひぃっ♥ひぃっ……♥
無許可アクメ見逃してくれて、ありがとうございますぅ、私は、ダメダメマゾペットだから、おしっこも我慢できないの……
はぁい、お下品に言いますっ、でもぉ……
マスターのおちんぽ、いい匂いだからっ……臭くないよぉ♥チンポいい匂いなのぉ♥
いい匂いで嬉ションアクメしてるの♥
(改ざんされた嗅覚には、花の匂いでも嗅いでいるような幸せに感じるから、臭いなんて言えないの)
(まんこは、早くこっちもハメてほしいって独りでにクパクパしちゃってて)
了解です、マスター……マスターのチンポのおちんぽ様の香りで嬉ションイキっ♥
脳屈服していぐっ♥♥あへっ、あへぇっ♥
(下品にあへって、汚い喘ぎ声上げながら、もう一度匂いでイくと)
(量は少なくなった分、無理矢理押し出したようなびゅっ、びゅって飛び出すようなおしっこを噴いて)
はぁぁぁ♥ちんぽ、いただきます♥んちゅ、んちゅ、んふぅぅぅ〜〜っ♥♥♥
(感極まった声を上げると、許可を得て一秒、挨拶を短く済ませすぐにしゃぶりつく)
(唇と舌で亀頭を撫でまわすように、技巧を凝らしたご奉仕♥舌が亀頭を撫でるから、先走りとかで汚れた濃い味を楽しみ)
(それが溶けた唾液も器用に、口に溜めて転がして、味わえるの♥)
(本気のディープスロートをする前に、こうして味と匂いを楽しめるだけ楽しむいつものご奉仕が)
んごっ♥おおおおおお♥?♥?♥?♥?
(自分でも自分がどうなったか分からない、急にイラマされたら、目の前が真っ白になってふわふわして……)
(不意打ちピストンで軽くイってしまって、混乱したまま喉マンコを犯されちゃうっ♥)
(やっと、喉でイったことを理解できるまでに、もうイラマは逃れようがないくらいハメられて)
(今、口オナホになってるっ、感じすぎて動けなくてオナホになっちゃった♥)
(脚ががくがくして、膝を押さえてる手がぐっと拳を握ってるのが、甘イキしてるって教えちゃうのっ♥)
♥いうっ♥んぐっ♥いうっ♥んごぉっ♥
(勿論イラマされながらで、丁寧なアクメ宣言が出来るはずなくて、ピストンが抜く動きの間に、短くイクっ、イクっていうけど、それもふがふが、はっきりした声にならず)
(でも、露骨にアクメ宣言を命令されたから、無理矢理でも言おうとしてみるの♥)
おごおぅ♥ごっ♥いんうおはえへっ♥いふぅぅぅっ♥♥♥♥
(味覚、嗅覚、喉や口の触覚全部犯されて……)
うごぉっ♥ぼっ、ぐちゅ、ぷっ、ぶえっ♥え、ええ、ぶっ♥
(鼻から、口から、濃くて大量のザーメン逆流させて)
(ツンと染みる鼻のせいで、涙も零しながら)
(匂い、味、喉マンコ全部でアクメしてるっ♥)
(おしっこも垂れ流しで、さらには黒い服の胸には、じわじわ白濁したシミが広がって、歪な、若干重力に従って下に寄った丸を描く)
(ほのかに甘い匂いの、母乳染みが広がって、床には愛液もおしっこも振り撒いて……)
(……しばらく突っ込んだままの間、ずっとイきっぱなしだった私は……ぐるん、と白目を剥いて、限界までアクメして、ぷっつりとオーバーヒートからのブラックアウト)
(プラグイン、効きすぎるくらい、効いちゃってました……)
【一時間ちょっとー(どんがらがっしゃーん)】
【今夜はここまでかな?次はいつが良いかな?月曜日はごめんなさい、私は来られないので、それ以外で】
-
>>128
【これはもはやエッチどころじゃないドスケベド変態VOCALOID…♥】
【ボク嬉しくなっちゃうなぁ♥】
【月曜日はボクも無理だからいいとして、平日はうぅ〜ん……うまくいけば水曜日、でも多分金曜日まで伸びちゃうと思う】
【……ミクはそれまで待て、してくれるかなぁ?】
-
>>129
【水曜か金曜ですね、前日までに連絡貰えたら水曜も大丈夫ですけど、当日連絡だと保証できないかも】
【金曜日にはやるって決めて、水曜日にできるかはマスターの連絡待ち、かなぁ?】
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>>130
【当日連絡は確かに無理があるよねぇ】
【ミクの言う通り、約束は金曜日、水曜日にできるかどうかは前日までに連絡がよさそう】
【時間と待ち合わせ場所は、どちらの日も今回と同じ22時に伝言板ということでどうかなぁ?】
-
>>131
【うん、もしかすると当日でも反応できるかもしれないけど、ちょっとどうとも言えないし】
【時間は、そうだね、22時待ち合わせでオッケーです】
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>>132
【水曜日はもしかしたら、できっちり決められなくて悪いけど】
【こっちも予定が分かり次第伝言板に書くようにするからねぇ】
【それじゃあ、今夜もお付き合いありがとぉ♥楽しかったよぉ♥】
【お礼になるかどうか、今夜はミクのことを抱き枕にして寝よっかなぁ♥】
【最近夜は冷えるから、チンポが風邪を引かないようにミクのおまんこをチンポケースにしちゃったりして♥】
【寝ぼけて抱き枕にベロチューしたり腰をカクカク♥動かしたりするけど抱き枕を抱いているだけだよぉ♥セックスじゃないよぉ♥】
【(布団の中に一旦潜り込んでから、掛布団をばさぁって開けて)】
【(ミクにビンビン♥勃起♥マスターチンポを見せ付けながら両手を広げて「おいで♥」体勢)】
【そろそろ時間だから……一足先にお休み、ミク♥】
【こっちは落ちです】
-
>>133
【はあい、ちゃんと確認しておくね】
【私も、今夜もありがとう、マスター♥】
【抱き枕のオーダー、了解しました♪お怪我しないように、いつ入っちゃってもいいように、ハスハスして濡らしておくね……】
【(ぎゅっと抱き付いて、ビンビンのマスターのおちんぽ、ふとももに擦らせながら、ぎゅっと抱き付き枕♥)】
【(勿論、何も起こらない筈もなく……)】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【ヒナちゃん待ちです】
-
【カメ男 ◆eF7ieScxsUさんとスレをお借りします】
【お待たせしてすみませんでした。よろしくお願いします】
【今日はコスを変えて、になりますね】
【前回の終わりに私から続ける感じでいいでしょうか?】
-
>>136
【こんばんは、今回もよろしくお願いします】
【はい、前回からの続きでお願いします】
-
>>110
はぁ…ん、まだ出てくる、カメ男くんのやっぱり多すぎ…♥
次の本番、って…こんなに出したのに、まだそんなに元気なの?
ゴム付けないと、ほんとに赤ちゃんできちゃいそう
それじゃ、いったん撮影ストップかな
着替えてくるから待ってて、ここもいい子にして、ね?
(ちゅ、とまだ元気なままの先っぽにキスをしてから)
(少しよたよたとしながらベッドから降りて隣の部屋へ)
(そこはコス衣装や小道具などを置いて撮影の時は控室のように使っている部屋で)
(カメ男にも次の衣装は内緒、というような場合だけドアの鍵をかけることにしている)
(そうでない場合は、着替え中も撮影に入ってくるのも自由、というのが2人の取り決めにしていて)
(今回は鍵はかけていない)
ん…本当、すごいベトベト…これ後でちゃんと洗わないとね
(股間はカメ男のザーメンがべっとりと染み付き、全身も汗の滲んだスカサハの衣装を)
(背中のファスナーを下ろして脱いでいく)
(シャワーを浴びたい気もするけど撮影はまだまだあるため、タオルで体を拭うだけにして)
(今度はエナメル系のツヤツヤとした生地の、青いスーツ衣装を手に取る)
ん、しょ…やっぱりこれ系の衣装って着るの大変…あ、引っかかった
(タイツ記事に比べて伸びないため、タイトな作りのそれをやや苦労しながら着ていく)
(そしてスカサハの時はそのままにしていた長い髪を、ツインテにして)
よっし、出来た!
(ナンバーズスーツを着たなのは、という原作だとありえないコスの組み合わせだが)
(まあ同人誌だと見かけるしアリじゃない?ということで採用したもので)
【お待たせです、ではこういう感じで!】
-
>>138
いやぁ、ヒナちゃんがいやらし過ぎてついつい濃いのが出ちゃった……
お互いにもうちょっと落ち着いてから子作りしたいからね、ゴムの在庫とかは大丈夫?
うん、いい子にしてるから早くね?
(チンポにキスをされると元気な証拠なのかまだ尿道に残った精液がピュッと出てくる)
(しばらくしてヒナの後を追うように隣の部屋に向かうとバレないように部屋のドアを開けて盗撮する)
ヒナちゃんのお着替えタイムですが今回の撮影はスーツ系ばかりなのでアソコや乳首要素はここで補給したいと思います
(カメラを回すと汗と精液にまみれた衣装を脱いだヒナが裸体をタオルで拭くシーンを念入りに撮影する)
ヒナちゃん、スーツ着るときあんなに苦労するんだ、ごめんね………
(青いスーツを着るのに悪戦苦闘するヒナに謝るも一部始終を撮る)
ヒナちゃんがなのはさんになるときは大体怒ってるか攻めたい時ですからね、それでは向こうに戻ってお叱りを受けたいと思います
(スーツを着てツインテになったのを確認すると撮影を中断して隣の部屋に戻る)
ヒナちゃん、もう次のスーツ決まった?
(タイミングを見計らって次の撮影の準備が出来たであろうヒナちゃんを呼んでみる)
【はい、了解しました】
【今日は何時くらいまで出来そうですか?】
-
>>139
そこは「ゴムの在庫は十分か」とかそれっぽく言うところじゃない?
(ドアが開いてカメラを向けてきているのはお約束なのでだいたい察しているものの)
(盗撮されているというシチュエーション自体に自分でも興奮するためあえて知らん振りで)
(さっきはタイツ越しだった乳房やその頂点の桜色をはっきり撮影され)
(スーツに足を入れようと片足を上げているところにズームされれば)
(アンダーヘアをごく小さくだけ残してケアしている股間を大写しにされて)
(タイツ生地のスカサハコスよりさらにぴったり密着して体を締め付けるようなナンバーズスーツコス)
(それをお尻までぐっと引き上げると、お尻の肉がスーツをピチピチに盛り上げて主張し)
(お腹や足はますます引き締められ、さらにカップ状になった胸までスーツに納め)
(首元で留めれば、体のメリハリがますます強調された、いやらしいスーツコスが完成して)
うん、オッケー!とーぅっ!
(ドアの向こうから返事をして、ドアを開けるなり全力ダッシュ)
(ベッドの手前で踏み切り、ベッドにダイブしつつ華麗に着地…とはならずにゴロゴロ)
と、っとっ…!
(反対から転がり落ちそうになりつつ踏みとどまって、体を起こしてそれっぽいポーズ)
リリカルマジカル!なのは、行きます!
ふふふ…バリアジャケットじゃなくナンバーズスーツだけど、こういうのもアリだよね?
あの博士に捕らえられて悪堕ち洗脳…みたいな?
【今晩は2時前くらいまでは大丈夫だと思います】
-
>>140
ヒナちゃんもとうとう下ネタを言うようになったね、楽しみになってきたよ
(盗撮チックに桜色の乳首や丁寧に処理された茂みを撮影すれば股間も元気を維持しながら次のスーツへの期待も高まる)
(タイツとは違い、身体のラインが更に洗練されて引き締まったスーツに身を包んだヒナは2次元の立体化といった完成度で)
(このいやらしいスーツコスに合ったプレイを早速思い付くと準備をする)
ヒナちゃん、スーツで身体を引き締めてるんだから無茶したら危ないよ?
という訳で今度はナンバーズスーツのなのはちゃんですが、悪堕ち設定ならなのはさんの容赦の無さに磨きがかかるかも知れないですね
先程はタイツ中出しを決めたので今回は外出しメインでヒナちゃんには頑張ってもらいます
(そう言うとローションをヒナちゃんに手渡して)
一応、ベッドや床下にもビニールシートを敷いてますからヌルヌルし放題ですから……
【ありがとうございます、次回ですがいつ頃が空いてますか?】
-
>>141
うん、ちょっといつもと勝手が違ってた、危なかったよね
(ちょっと調子に乗りすぎたと反省しつつ照れたような表情)
そうだね、頭を冷やすだけじゃすまないかも
ふふ…そんなふうに言うなんて、カメ男くんは悪堕ちした私に容赦なくされたいのかな
それじゃ外出しでいっぱい搾り取っちゃおうかなあ、頑張るのは私よりもカメ男くんかもよ?
ん、これは?
(悪らしく、にまっとした笑みを浮かべていたが)
(ローションを渡されると周りを見回して)
どおりで滑ると思った、ふふ、準備いいね
それじゃ私のヌルヌル魔法でいっぱい抜いちゃおうかな
(カメラの正面に膝立ちになり、ローションのフタを開けると、スーツの胸元にとろぉ…と垂らして)
(ローションが胸の膨らみをなぞって、お腹へと流れ落ちていく)
(両手にもたっぷりローションを取って、手の中でこね回して糸を引かせてから)
(ぬちゃっ…と乳房を支えるように手を添え、ゆっくり自分の手で揉みしだきながらローションまみれにする)
ん、ふっ…さっきもヌルヌルになった、けど…ザーメンとローションだと、全然、ちがうっ…
ふ、ぅ…ほら、ツルツルのスーツがローションでますますテカテカだよ?
(乳房の丸みに沿ったスーツの膨らみがぬらぬらと光り、それは下腹部まで流れている)
(それをカメラとカメ男に見せつけるように、下腹部から上へと指を滑らせ、左右の胸を八の字に触る)
あ、こんなところに…危険物、見つけた♥
(最初と変わらないほどに興奮してそそり立っているカメ男のペニスに手を伸ばし)
(手すりかレバーでも握るときのように、亀頭の正面から握って)
(くちゅくちゅと手のひらの中でローションを亀頭になじませる)
(それからローションの容器を手にとって、上を向き、伸ばした舌に向かって)
(ローションを傾けると、とろとろと自分の口にローションを流していく)
(口の中にローションを含んだところで)
ぁ、む…ちゅ、くちゅ…じゅ、ぷ…じゅるっ、ぐ…
(亀頭にキスをして、そのまま唇を亀頭に滑らせ、口へと迎え入れていく)
ぬ、ちゅっ…じゅる、くちゅ…ちゅぼ、ぬちゅる…
(カメ男のペニスをじょじょに深くくわえ込んでいきながら、頭を左右に回してねじるような動きを加え)
(ローションでぬめる口の中でさらに舌を動かし、亀頭に、鈴口や裏筋に、カリにも絡めていく)
【次回は金曜夜で、少し遅めで24時くらいからか】
【土曜日の朝10時から15時くらいまでか、がいけそうです】
-
>>142
【どちらも空いてますので金曜24時からやって、可能であれば土曜10時にまた再開とかできますがどうでしょうか?】
-
>>143
【そうしましょうか、では金曜24時からまずお願いします】
【それで今晩そろそろ眠気が出てきてしまいました】
【このあたりで凍結にしていただいていいでしょうか】
-
>>144
【了解しました、では次回は金曜24時からでよろしくお願いします】
【今回も素敵なレスをありがとうございました、それではこれでスレをお返しします】
【次回は此方から書き出しますので楽しみにして下さいね? それではお休みなさいませ】
-
>>145
【こちらこそありがとうございました】
【次回金曜を楽しみにしています、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【スレを借りまぁ〜す】
-
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします、マスター♪】
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>>128
はぁぁ〜♥ミクの喉がビクビクッて締め付けてきてチンポ気持ちいよぉぉ〜…♥
精液を出している間は搾るように先っぽをマッサージ♥
出し終わった後は追加ザーメンをおねだりするみたいにきゅっきゅっ♥
おまんこと同じくらいお口と喉でもチンポに奉仕できるイラマ人形♥
イラマ奴隷化プラグインは大当たりだぁ…♥ねぇ、ミクもそう思うでしょぉ?……あれ?ミク?
(ボクの口からも思わずヨダレが垂れちゃうほど気持ちいい数分間の射精が終わり)
(まだ固いままのチンポをミクの喉奥まで突っ込んだままで見下ろしてみればミクは意識を失っていて)
(だらしなくて下品なアヘイキ姿をボクに晒してた♥)
(普段は明るくて可愛いミクの顔、何かあるとすぐウルウルしちゃう瞳、可憐な歌声を紡ぐ唇)
(それが今はイキ顔白目から溢れた涙、鼻からも唇の隙間からもドロドロォ〜♥と垂れ流される精液ですっかり汚れていて)
(黒とピンクの取り合わせでセクシーさを醸し出している衣装はアクメションベンでびっしょびしょ♥)
(スレンダーなミクのおっぱいの位置には歪んだハート型に見えなくもない円形のイキ母乳のシミがふたぁつ♥)
(まるで意識の無いオナホ人形をボクのチンポで釣っているみたいだぁ……♥)
(そう思うとさっきミクの喉オナホでたくさんイッたはずのボクのチンポがまた元気を取り戻してきて)
(たくさん射精して汗塗れになっていたキンタマの中でも次に吐き出す精子の大量生産を開始♥)
(意識の無いミクの喉まんこからグポぉ……っ♥とチンポを外して、ズルルぅっ……♥ってお口から引き出したら)
お〜い、ミク?今度はおまんこを使いたいんだけどマスターのチンポを挿れちゃってもいいかなぁ〜?
母乳を出すくらいイキまくってちょっと疲れちゃったのかもしれないけど、返事してよぉ〜♥ふひひっ♥
もし返事しないと……チンポをミクのおまんこに挿れちゃうよぉ〜♥ねぇミクぅ〜?挿れちゃっていいのかなぁ〜?
よ〜し、あと10数える間に返事が無かったら、挿れちゃうからねぇ?
じゅ〜ぅ……きゅぅ〜……は〜ぁち……なぁ〜な、ってもういいか♥はい、ぜろぉ♥
(椅子に座ったボクとミクが恋人みたいに真正面から抱き合う体勢で抱き上げて)
(細くてすべすべした手触りの腰をボクの両手で支えて、チンポの先端をミニスカの中にイン♥)
(ミクのおしっことイキ汁でネチャネチャ♥ビショビショ♥のオープンクロッチショーツのド真ん中にチンポをスタンバイ♥)
(すでに濡れ濡れのおまんこをチンポの先端でクチュクチュッ♥てしながら、意識の無いミクに質問してみたり)
(当然返事なんかあるわけないから、ボクはニヤニヤしながらミクの腰をゆっくりと下げていって)
(オープンクロッチエロ下着の中心にあるミクまんこへ、マスターのチンポをゆっくり挿入♥)
【また長くなっちゃった……続くよぉ】
-
んふぅっ♥チンポがミクのおまんこを押し広げてずりゅずりゅって入っていく感覚、何回ハメても最高ぉ♥
この体勢だと、ミクの小柄な体格でもおっぱいの位置がちょうどよくなるんだよねぇ♥ちゅぱっ♥じゅぱぁっ♥……こくんっ♥
ミクの母乳、甘ぁ〜いぃ♥ますますチンポがおっきくなっちゃうよぉ♥じゅっ♥ずじゅっ♥じゅぞぞゾぞ〜〜っ♥
(イラマだけでアヘイキしまくっていたミクのおまんこは、すでにトロトロにほぐれてた♥)
(あれだけおしっことかラブジュースをお漏らししてたんだから分かってたけどね♥)
(ボクのチンポを押し当てたらちょっと腰を下げさせただけで、後は半自動でチンポハメ完了♥完全にオナホ人形扱いでチンシコ開始♥)
(ボクの下半身は意識が無いミクの腰を下からずりゅっ♥どちゅっ♥と突き上げ)
(一方上半身は身をかがめてミクのかわいい乳首へ衣装越しに口を被せて)
(溢れている母乳をずじゅじゅぅ〜っ♥って吸い上げちゃう♥)
まだミクは起きないのかなぁ?乳首はこんなになっているってのにぃ♥
ほらミク、早く起きないともっと母乳が出るように開発されちゃうぞぉ♥
(じんわりと染み出してくる母乳を吸い出すみたいに強く吸い付くだけじゃなくて)
(舌で服の上かられろれろれろれろっ♥って弾いたり、歯で甘く挟んでコリコリッ♥てしてみたり)
(もちろん反対側の乳首も忘れてないよぉ♥指で摘んでクニクニっ♥ぴしぴしっ♥母乳が出るように刺激してあげる♥)
(そうやって左右交互にミクの乳首を刺激しては吸い上げてを繰り返している間もチンポはミクのおまんこでシコり中♥)
>>148
【今夜もよろしくね、ミク♥】
【今夜は淫語プラグインを試そうかなぁ♥下品な言葉をいぃ〜っぱい連呼させてあげるからねぇ♥】
-
>>149
んっ♥ンッ♥…………
(快楽の果てにぷっつり、意識を途切れさせてる)
(皆のアイドル、ミクの顔は汚らしい白濁と鼻水や涙でべとべとで、)
(精一杯に頬を膨らませてしゃぶるグロテスクな器官と、失神で裏返った目、快楽と苦悶で歪んだ表情も相まって、凄惨なくらいに)
(身体も、妖艶でコケティッシュな風貌は全てかき消されるミルク染み、お漏らし染みで汚れて、黒かった記事に歪んだ液の跡が残る)
(無気力に垂れ下がった腕もあって、釣り人や狩人が獲物を捕らえたように、ぐったりと、チンポを入れられた口でぶら下げられて)
(抜き取ったまま、締めてあげるまで力なく開いた口の中は、赤い粘膜に唾液を混ぜた白濁が絡んで、ドロドロに糸を引いていて)
(たっぷりそこに出されたことをアピールしていて)
(マスターがカウントをしても、もどってこられない、その言葉は届いていない)
(マネキン人形同然に、持ち上げられるまま持ち上げられて、引きずられるまま引きずられて)
(力ない手足が前向きに、マスターの身体に引っかかるように置かれる)
(ひく、ひく、とイった余韻でひくついているから、壊れてしまってはいないけれど、まだ反応は返せない状態)
(それでもマスターのおちんぽが触れると、湧き出す愛液の量は増え、ハメてもらっても互いに痛くない状態を作っていって)
はうっ♥おおおおおっ♥
(チンポが挿入され、膣内を擦り上げると、気を失ってるところへ与えられたそれまで以上の刺激に反射的に雌声を上げて)
(びくん、びくん、と電気を流した解剖ガエルみたいに、手足が反射で暴れて)
(とくとくと服越しのミルクがしみ出す量も増えて……反射的に吠えただけで、思考や意識は戻りきらず、ぐったりと首を重力と揺さぶりに任せながら)
(がっくんがっくん、突き上げられるまま踊り)
(乳首を噛み、転がし、弄ぶたびに膣内が微妙にきゅん、ぎゅっ、と緩急強弱をばらばらに、締めつける反応が返される)
(脳みそは働いてないのに、身体は雌の勤めを果たそうと反応している、オナホ人形)
(肉体に影響するプラグインの適用が、まるで起動とシャットダウンに合わせてプログラムが更新されるように、意識のないうちに影響を深めて)
(母乳体質改造はグレードアップをしていく)
【お待たせしましたっ】
【次のレスで意識戻しちゃいたいですけど、勝手に気づいてもいいですけど、ここで起きろ、みたいなものがあれば、やりやすいですし】
【起きた瞬間にどうにかなってる、みたいな状況っておいしいでしょうから、色々してくれて、戸惑っちゃうくらいの事してくれたらうれしいな】
-
>>151
んふっ♥ふむんぅっ♥んじゅじゅじゅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜ッッ♥んくっごくっンクんッ♥ぷはぁっ♥
ミクの母乳ってもしかしてチンポのお薬でも混じってるのかなぁ?
どんどんチンポが元気になって、キンタマもパンパンになってきちゃって、んひっ♥んひっ♥
ミクの意識はまだ戻らないけどぉ、まあいいやぁとりあえずぅ〜〜っ、一発めぇっ♥
ンッ♥んっ♥んひっ♥ミクまんこにマスターのコッテリ濃厚ザーメンを射精っ♥
ミクのちっぱいから母乳を啜りながらシコリ穴にチンポ汁排泄っ♥んじゅぅっ、ずじゅぅぅぅぅぅぅぅっっ♥
(力なく下がっているミクの足は、ボクの腰使いに合わせて上下にぶらぶら♥)
(それがボクのチンポにピッタリフィットしたおまんこを微妙に変化をもたらして)
(何回も使ってきたミクまんこなのに、これまでとは違う締め付けの感覚と扱き加減をプレゼントしてくれて♥)
(ボクのチンポはビクンッビクンッ♥と数回痙攣して、その直後♥もう何発も射精済みとは思えないくらい濃い精液を発射ぁ♥)
(まだチンポからはぶびゅびゅびゅっ〜〜♥びゅるっ♥どぶどぷっ♥って大量濃厚精液が飛び出している間にも)
(甘ぁ〜い香りのちっぱい母乳をコクコクと喉を鳴らして飲めば飲むほど、精子生産工場のキンタマは頑張っちゃう♥)
(次の分の精液をキンタマ内にどんどんと溜め込んでいって、射精したのに逆にずっしり♥)
(衣装の黒い布地越しにミクの母乳を強く強く室内には授乳音が響くほど啜り上げて)
(ミクの乳首がビンビン♥になって衣装の上に「ここに乳首があるよ♥」って自己主張できるまであむあむっ♥じゅるじゅるっ♥)
(舌で舐めて、歯で甘噛みして、口で吸って、指で摘んで、を念入りに繰り返して)
(ミク自身は全然知らないうちにかわいい乳首の性感開発完了♥)
(着ている服がちょっと擦れただけでもぴりぴり♥じんじん♥しちゃうようにしてあげたよぉ♥)
んふぅ〜……♥むふぅ〜〜…ミクまんこにたっぷり出しちゃったぁ……♥
でもまだまだボクのキンタマは元気だしぃ…さっそく二発目に向けて、ミクまんこでチンポズコズコ開始っとぉ♥
二発目はさっきよりも激しくするよぉ♥こういうオナホ人形を好き勝手レイプぅ〜ってのもいいけど
そろそろミクに目を覚ましてもらって淫語プラグインの確認もしたいからねぇ♥
んふっ!むふっ!ほらっ、起きろっ、ミクっ!このままだと、ミクまんこ奥の、子宮までっ、開発されちゃうぞぉっ♥
むふっ!はふっ!こうして子宮口をズンズン、ふっ!んふぅっ!突きまくってっ!チンポでこじ開けてっ!
起きないとっ、子宮の中まで、マスターのチンポケースにぃ、つ、作り替えられちゃう、ぞぉ!
これでもまだ起きないならぁ……乳首もぎゅぎゅぅっって、しちゃうからなぁっ!
(一発目を射精したチンポもちょっと落ち着いてきたから、二発目射精のためのピストン開始ぃ♥)
(今度はの動きはさっきよりもずっと激しくて、ミクの腰を上から落とすような激しい上下運動)
(ボクのチンポが気持ちよくなるためだけの、自分勝手なハードピストンで)
(ボクの太股とミクの小振りなお尻がぶつかりあってパンッパンッ♥)
(チンポとミクまんこがつながっている部分は激しく泡立ってどちゅんっ♥ぶちゅんっっ♥)
(起きろぉ!とばかりにミクの両方のビンビン乳首を、母乳がぷしゅぅっっっ♥と吹き出す強さでぎゅっ♥っと摘んで)
(同時にボクのチンポはミクの一番深い深い奥の奥を勢いよくどちゅんっ♥と突き上げる♥)
【お待たせミク♥】
【ちょっとやりすぎちゃったかも……】
【ところで、ミクはまだ時間大丈夫?ボクの方は2時くらいが限界だと思うんだ】
【あまりたくさんやれなくてゴメンね】
-
【うう、ごめーん、ちょっとしかやり取りできてないけど、目がしょぼしょぼしてきちゃっててダメかも……】
【こっちから一度しか返せてないけど、ここで凍結にしてもらってもいいかな】
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>>153
【いいよぉ、今夜はここで凍結だね】
【次なんだけど、ボクは明日明後日は予定があって】
【だからちょっと時間が空くけど、また来週の週末になっちゃうと思うけどいいかなぁ……?】
-
【私も週末は用事があるから、大丈夫だよー】
【ちょっと空いちゃうね、時間があれば置きレスもしてみよっかな?って思うけど、どうかな?できない可能性もあるけど】
【週末っていうのは金曜日ってことでいいのかな?】
-
>>155
【置きレスはちょっと考えたけど、ボクは平日の帰宅が遅いから】
【ミクのお返しをもらっても、ボクの返事が週末までかかっちゃうかもって思ってて】
【それでもいいなら置きレスは全然構わないよぉ】
【言葉が足りなくてゴメン、うん、金曜日のつもり】
-
【了解、時間が余ったら、お返事はないつもりで置いとくかも】
【金曜の、同じ時間でいいかな?次回、また楽しみにしてるね】
【ちょっと気の利いたお返事もできずごめん、寝落ちしちゃう前に、今日はこれで失礼しちゃうね、おやすみなさい】
-
>>157
【うん、また来週金曜日の22時に伝言板で待ってるね】
【今夜もお付き合いしてくれてアリガト♥おやすみ、ミク♥】
【スレを返すよぉ】
-
【スレをお借りします、ヒナちゃんをお待ちしております】
【前回はどこまで行きましたかね?】
-
【スレをお借りします】
【先日はまたご迷惑をおかけしてすみませんでした】
【前回は、ナンバーズスーツにガチガチのオチンポを擦り付けられちゃってるあたりまで…】
【で、良かったでしょうか】
【私からなのでレスに入らせてもらいますね】
-
>>160
【いいえ、お気になさらず】
【了解しました、ではお待ちしております】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502988249/299
それが私の罰なんだ?ふふ…それじゃお互いの罰をちゃんと受けないとね
ごめんなさいって謝るまで許してもらえないから…私も覚悟しなくちゃ
ぅ、んっ…はぁ、ん…カメ男くんの体と私の体が、ヌルヌルのスーツ越しに擦れあってる…
おっぱい擦れてるの、気持ちいい?
(ぬりゅ、ぬりゅ、とローションまみれのスーツに包まれた乳房が2人の間で押し潰されて)
ふぁ…!?カメ男くん、そこ触るの、エッチっ…
(腰からお尻の方に回り込んでくるカメ男の手に、ぴくっと腰をわずかに跳ねさせる)
(しかしすぐにヌルヌルになった腰とお尻が手に当たるように、腰をくねらせるように捻って)
カメ男くんのオチンポすごく熱くなってる…
スーツ着てなかったら、絶対オマンコの奥までずぶずぶハメられて征服されちゃってるよ…
こんな危険なオチンポは放っておけないから、確実に退治しなくちゃ…こう、してっ…!
(さらに腰を浮かせて体をカメ男の方に傾けると、腰を密着させる)
(ぬりゅぅ…!と恥丘のあたりの膨らみをペニスが滑り、両脚の間の僅かな空間にはまり込む)
は、ぁっ…ん…!熱くて、硬い、のっ…!
スーツがあるのに、こんなっ…ぁ、ぅ…んっ!感じ、ちゃぅっ…!
(むちむちと柔らかな肉付きの太腿と)
(さっき中出しされたばかりの、薄いスーツにくっきりと形が浮いてしまいそうな秘裂)
(さらにぷりぷりと弾力のある肉が詰まったお尻)
(それが形作るごくごく狭い穴は、ローションをたっぷり馴染ませた滑らかな素材に覆われ)
(とてつもなく卑猥なオナホと化していて)
(ぶちゅっ…ぬちゅるっ…と音を立てながらカメ男のペニスを咥えこんでいってしまって)
-
【お休みの日に朝からできますと言うことにしていましたが】
【最近暑さがなくなったせいかすごく疲れが出るようになっていて…すみません】
【12時頃からにしていただくほうがいいのかなと思っています】
-
>>162
でもヒナちゃんは可愛いから僕はすぐに許しちゃうかも……
やばい…… このヌルヌルのスーツ越しに柔らかいヒナちゃんの身体が全裸になってると思うと興奮するっ!
おっぱい擦れて気持ちいいよ、ヒナちゃんのスタイル抜群のエロスーツ最高!
(柔らかな胸がスーツでヌルヌルと擦れるとついつい抱き締めて)
ヒナちゃんのヌルテカスーツ越しに引き締まったお尻が手の中で暴れて気持ちいい……
(掌に吸い付くようにヌルヌルのお尻がクネクネと暴れるとお尻を滑るように撫でながら揉む)
そうだよ、ヒナちゃんのおまんこを孕ませたい凶悪おチンポを退治しないと孕ませちゃうよ?
んっ、ヒナちゃんのスーツスマタっ! この魅惑の罠に嵌まったら勃起が治まらない限り抜き抜きされちゃうっ!
ヒナちゃんのスーツまんこが竿を刺激して、太股で締め付けながらお尻で亀頭責めてくるっ!!
(ヒナちゃんのお股におチンポがはまりこむと腰を動かしながら三位一体のスマタスーツまんこを犯していく)
(ぺニスからはローションとは違った滑りが溢れて腰の動きを滑らかにしながらおまんこの肉や太股、お尻すらもオナホにしながら種付けを開始する)
>>163
【はい、此方も今週は土曜日がちょっと忙しいので休日は日曜の12時からになりそうです】
-
>>164
ん、んんっ…興奮するって、裸よりも?
私はすっごく興奮してるよ、スーツにピッタリ体を包まれちゃって、
その上からカメ男くんに触られて、体全部触られてるみたい…は、ぁっ…いいよぉっ…♥
スーツいいっ…気持ちいい…!
(ぬるぬるのスーツが滑って、潰された乳房がぬちゅぬちゅデタラメに動き回り)
(揉まれる手の中からお尻の肉がぬりゅんと逃げる)
(そのたびに窮屈に詰め込まれたスーツの中で擦れ合う自分の体の感触を意識してしまって)
はぁ、ん…スーツでこんなに興奮するなんて、変態さん、だよぉ…♥
ん、ふっ…くふ、ぅぅ…!
このスーツなら孕ませたがりのオチンポにも負けたりしないんだからっ…
私の全力全開のスマタブレイカーで、カメ男くんのオチンポ枯らせてあげるっ…!
ぁっ…やぁぁっ!?♥腰振らないでぇっ!ひぃ、んんっ…!
あ、あっ、オマンコ擦られてっ、るぅっ!うっすいスーツ1枚だけっ、でぇっ!
オチンポっ、いや、いやぁっ!?こんなの、凶悪すぎぃぃっ!?くぅ、ぁぁぁぁ!♥
ぁ…♥あぁっ、いやぁ♥
(ちょうど太腿の間、お尻の側からは尻たぶのお肉にすっぽり隠れ)
(スーツを隔てて秘裂が物欲しげにひく付いているあたりで、カメ男のペニスが爆発する)
(たちまち太腿と股間に粘っこいマグマがべっとりとこびりつき)
(ぶびゅぅぅぅっ、と隙間から漏れ出してお尻もクリーム色のまだらに染められていく)
そん、なぁっ♥スマタブレイカー、が、破られてぇ…
孕ませたがりの精子がうぞうぞのっ…種付けザーメン、溢れっ…♥こんな、溢れてぇ…
うぐ、うぅっ…スーツ、抜いだらぁ…絶対、卵子っ…レイプされちゃうぅ…♥
(そんなセリフを言いつつ、ずりゅ、ずりゅ、とザーメンまみれになったスマタオナホ空間を)
(腰を動かしてペニスからすべてしごき出すように往復させ)
ん、む…ちゅっ…はむぅっ…
(両手でもカメ男にきつく抱きつくと、貪るように唇を重ねて自分から吸っていって)
-
>>165
もちろん裸よりもスーツの方が何倍も興奮するよ
ヒナちゃんの身体全体を覆うスーツにおちんちん擦り付けながらマーキングしてヒナちゃんを僕色に染め上げたいっ!
(ランダムに動く胸やお尻に翻弄されながらヌルヌルのスーツ越しのヒナちゃんの身体の感触に興奮が収まらなくて)
変態同士いっぱいスーツエッチしよう! ヒナちゃん好きだっ!
いいよ、スマタブレイカーで孕ませチンポ出るっ! 無駄撃ちザーメン、スーツにぶっかけてヒナちゃんの頭お馬鹿にしてやるっ!
スーツエッチの事しか頭にないエッチスーツレイヤーにしてやるっ! スーツ越しのぷっくりおまんこオナホにしてやるっ!
あはぁ…… オナホスーツに孕ませザーメン空撃ちさせられてる………
まだイったばかりなのにスマタシコシコヤバイ! ヒナちゃんの事孕ませるまでザーメン出ちゃうっ!
(耐えきれずに太股とお尻の間に濃厚ザーメンをぶちまけてしまうとまだまだ尿道に残ったザーメンも太股で扱かれるとピュッピュッと搾られて)
スマタブレイカー気持ち良かったよ、ヒナちゃんありがとう?
(キスを返すとヒナちゃんの背中を撫でながらチンポを震わせる)
-
>>166
ふぁぁあっ…また出てるぅっ!スーツ越しに無駄撃ちザーメンで犯されてるのぉぉっ!
やっ、ぁぁっ、熱いのやぁっ!?
エロスーツでしかセックスできない変態スーツレイヤーにされちゃうよぉぉっ!?♥
(スーツで隔てられて直接刺激されることが一切ないままに)
(カメ男の腕の中でヌルテカスーツに包まれた体をびく、びく、と痙攣させ)
んむ、ちゅるっ…は、ぁ…
私も、気持ちよかった…ありがとう…カメ男くん
あっ…でも、これじゃ全然罰になってなかったね…?
(思い出したように笑って)
んぁっ!?さっきも今もすごい量出したのに、またびくんってしたよ?
もう、後どれだけ出す気なのかな…
(ザーメンとローションが混じったぬるぬるに覆われた太腿にペニスを挟んで)
(射精したばかりなのでごくゆるく刺激する感覚で太腿をすりあわせて)
【この後さらに別の場所に擦り付けてもらうか、スーツの中に出してもらうか、にしたいです】
【それともここでスーツ変えましょうか?他に着せたいのがあれば】
-
>>167
あっ、本当だ! まぁ、今回は痛み分けでいいんじゃないかな?
(ヒナちゃんと一緒に笑いあうとまたおチンポがビクンと震えて)
いやぁ、ヒナちゃんのエッチな姿にまた興奮しちゃったかな?
でもヒナちゃんもまだまだスーツエッチしたいでしょ?
(緩く扱かれるチンポはヒナちゃんの太股の中でまだビンビンに勃起している)
【そうですね、スーツチェンジでお願いしたいですね】
【プラグスーツかファイティングスーツで中にザーメンを送り込む際にコンドームとか別の容器に移したザーメンを送り込むか、手袋とかの部分で擦ってから着込むかですかね?】
【あと次回はいつ頃になりますか?】
-
【着てから中に発射される方しか考えてなかったですが】
【もう発射されたのを着込むというのもたしかにありえますね】
【レスを作るのに考えておきます】
【すみませんが今夜はここで切らせてください】
【次回は金曜日はどうでしょうか】
-
>>169
【了解しました、では金曜の11時にまたお会いしましょう】
【今日は遅くまでありがとうございました、此方はこれでスレをお返しします】
-
【お借りします♥】
-
【スレをお借りしますの♥】
>>171
ぎゅーっ、こんばんは鈴谷♥
改めて置きレスに感謝をしますわ♥とーっても嬉しかったですの♥ぎゅーっ♪
というわけでお礼ではありませんけど、そのやりたいこととやらを遠慮なく仰ってくださいな♪ぎゅぅ♪
-
>>172
こんばんは熊野♥ギュ〜♪スレを間借りする手前、2レスまでが限度かなって押さえ気味にしたんだけど、良かった♥
ふふん、今ちょうど作戦中のイベントで鈴谷の鎮守府が
正規空母=Saratoga Mk.II(夜戦可能な唯一の改二)、翔鶴改二甲(総合力No.1)、瑞鶴改二甲(継戦能力No.1)
戦艦=Iowa改(高速戦艦で性能No.1)、Гангут два(低速戦艦で燃費No.1)
巡洋艦=鈴谷改二(夜戦連撃No.1)、摩耶改二(互換性No.1)、阿武隈改二(汎用性No.1)、木曾改二(対応力No.1)
駆逐艦=朝潮改二丁(対潜値No.1)、夕立改二(火力No.1)、時雨(カットインNo.1)
こんな全員がオールマイティー+何らかのスペシャリストって血も涙も無い鬼畜編成だから♥
なんJの「おかしい、こんなことは許されない」ネタをリクエストでやりたくて♥
じゃあ熊野は好きなだけリクエストをどうぞ♥初め♥
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>>173
え!?!?!?!?!?!?
鈴谷が艦これをやってた!?!?!?!?!?
そ、それだけが意外でしたの……もう、ぽかーーーーーんって感じでしたの。
こ、こほん。まさかその子達全員を動かせと!?
ですがこの熊野に不可能はありませんわ!かかってきなさーい!とぉぉぉ↓ぉぉぉ↑
さて私はどうしましょうとお悩み中ですの♥
しかし……どどーんっと大きなリクエストになりそうなら日を改めるのも手ですわ♥
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>>174
そんな全員動かしてなんてムチャクチャ言わないよ♥時雨改二ちゃんだけ♥
気の強い子多め&木曾みたいなイケメン&時雨みたいな僕っ子は完全に鈴谷ん所の提督の趣味だけど♥
大丈夫♥ゲームやってなくても、アニメの知識さえあれば出来る女の戦い(ドロドロ)をエロールにするだけ♥
-
>>175
ぎゅーっ♥ああ、鈴谷……少しだけお話よろしくって?
普段の今日であれば気力十分なのですが、今日はすこーしだけリクエストをばばーんと返す気力に欠けてしまってそのあの。
でも鈴谷とお話とかしたくて、ついつい呼びかけてしまって。嗚呼、ごめんなさいっ。
ぎゅーってさせてくださいましーっ!!
ちなみにリクエストの際は木曾さんでも気の強い子でもかかってきなさーい、ですわ♥
私は艦これ、一時期はそれなりに熱心でした♥今は触れる機会が少なくなってしまいましたが♥
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>>176
あーあ、やり過ぎて引かれちゃったかー、まあしょうがないか♥どうも鈴谷が気合い入れると空振るジンクスあるね♥このリクエスト止めるわ
おいで♪むにゅー♥良い子いいこイイコ♥ママに会いたくて仕方無かったんだねー♥よーしよーち♥
ふふふ、あんな面白味に欠けるクソイベントやクソ海域ばっかりじゃ二次創作のがよっぽど(ry
雷巡で大井や北上を使わないのは鈴谷の所の提督がイケメン女子大好きだからです♥那智とかも好き♥
あと翔鶴は勝つ為に入れてるけど、瑞鶴は辿った道筋を鑑みるとめっちゃタフな子でこれまた好き♥
-
>>177
え………………?
いやいやいやいや、そういう悪い解釈をしないでくださいなっ!これはコンディションの問題で、たとえリクエストが近親相姦でも寝取りでも変わりませんでしたっ!
私に配慮しての言でしょうけれど、全く見当違いですのっ!
で、ですが……鈴谷に甘えたくてギューってしたいのは抑えきれなかったですの♥ぎゅーっ、ぎゅぅ♪
まぁ私も離れるきっかけは大規模作戦でした。こんなのこれから何回もやってられませんのー!といった感じに……
イケメン女子……他には日向さんや武蔵さん、神通さんとかもそれに当たるのでしょうか?
私も瑞鶴さんは好きですわ♥でもえっちなことをさせるなら翔鶴さんに、げふんげふん。
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>>178
ごめんごめん♥お詫びのキス♪ちュっ、一週間前の鈴谷もだけど、心身共に夏の疲れがドッと出るよねこの時期♥
だからいーっぱい甘えて良いよ熊野♥風邪気味の子供がママにお手々繋がれながら話すみたく♥でも一つだけ約束♥眠くなったら言う事♥
アイアンボトムサウンド(ボソッ)MI作戦(ボソッ)
うん!ズバリ当たってる♥日向師匠は扶桑姉様派だから使ってないけど、大和じゃなくて武蔵派だし、神通さんも使ってた♥
熊野は大和さん派で翔鶴姉派だからここでも正反対だね鈴谷達♥
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>>179
結局は私の体調管理の不備ですわ。申し訳ございません。ま鈴谷のリクエストは熱しやすく冷めやすいとも仰ってましたから。
そこに応えられなかった事も、申し分けありませんの、ぎゅ、ちゅっ♥はい、眠くなったら遠慮なく♥
ぎゅぅーっ♥リクエストもお姉さんにいちゃいちゃしながららぶらぶえっちとかそういうのしか出てこなくて♥ぎゅうぎゅう♥
ひぎぃっ、がはぁっ(ビクンビクン)ですがMI作戦は最後までやり抜いた記憶が。しかし後々、プレイのストレスの方が上回って提督業から遠のきましたわね……
ふふ、私の好みは……もうここまで来たらわかりやすいのでしょうけど♥あああ、でもやっぱり恥ずかしいですわーっ!
大和さんや翔鶴さんにも甘やかされたり、キスしたりぎゅーってしたり……ああん、重症ですの。
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>>180
それに今、風邪が流行ってるんだよ。罹ると三週間くらい長引く人なんかも居るって♥熊野がかかりませんように……♥
うん、大和さん&翔鶴に左右から添い寝されながらベロチュー+授乳手コキとかでしょーそう言うのわかっちゃう♥
ありゃあ遠ざかるよ。札ァ!ルート固定(はいつも通りか……)
そっからアニメがあの様(ryそりゃ株主総会で言われるよって
ふふふ、鈴谷もわかりやすいよ♥サラにアイオワにガングートにウォースパイトに……
何故か熊野の好きなドイツ艦はそれに含まれないあたり、ウチらってほんと嗜好が住み分けされてるよね♥
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>>181
季節の変わり目ですから私も気を付けないといけませんわね。ちゅ♥鈴谷こそ♪心配してくれてありがとうですの♥
うぅぅ、ぎゅーってしたりキスしたり手を握ったり脚を絡めたり、あああ、鈴谷に見透かされてますのっ。
キラ付けがどんどん億劫になったりルートが逸れて発狂したり、鍋をかぶってる響が可愛かったり……
というより鈴谷はあまりゲームを嗜まないと仰ってたので意外でしたわ。本の虫な御方だと!(失礼)
ガングートはわかりやすいのですがアイオワは少し意外ですの。奔放というか、元気な御方もお好きなのでしょうか♥
しかし海外艦でも好みが別れるとは……ここまで来ると、相性が良いのやら悪いのやらですわね♥
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>>182
そうそう♥鈴谷なんて身体弱いから割と気にするの。自分のも他人のも
風邪引いた時はエッチしちゃ駄目だけど、左腕枕からおっぱいに顔を押し付けて左手ラブ握りor指しゃぶり♥
で、膝上から太股がふたなりに当たるようにして膝下は脹ら脛まで絡めんの好きなんでしょーわかりやすーい♥
あーあ懐かしいねその響♥うん、もう片手間の作業だよね
その癖、本当に片手間でやると大破してるの忘れて進撃&デイリー建造で外れ→解体するのが別のキャラになったりorz
本の虫ってほど最近本読んでないんだよ〜というか何を読んだか覚えてない
アイオワはねー、鈴谷の艦隊じゃあムードメーカーになってくれるんだよーv明るくて奔放とか、自分にないものを持ってる人、好きだよ♥
それは思うvコインの裏表みたいなのか、相性が悪いのか、必然的にリクエストの出し合いに落ち着いて正解だったかも♥
と、長くなりすぎたから切って良いよ♥
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>>183
ぎゅーっ♥
とにかく今夜は不甲斐ないお姿をお見せしましたが……
万全なら鈴谷のリクエストはどんな内容でも応えるつもりですし、鈴谷のえっちなレスもたくさん欲しがりますの♥
今日だって鈴谷の言葉だけでもむずむずしてますの……うずうず。
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>>184
そんな事ないない♥鈴谷が熊野にかけてる迷惑を思えば大した事ないって♥今だって返信早かったのもあるけどスタイル維持に筋トレしてて遅れたし♥
うーん?本調子じゃなくてリクエストは返せないけど鈴谷の甘やかしレスは欲しいわがままな感じかなー?くまのーん♥
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>>185
ちゅっ♥ですがそれは我儘に過ぎるので流石にやめておきますの♥ぎゅー♪
というか、前にいただいたばかりですから♥置きレス、堪能しましたわ♥本当にありがとう……ちゅっ♥
まぁ鈴谷のレスは毎日だって欲しいですの……♥というわけで!
明日か、明後日♥またお会いできるのなら体調を万全にして、鈴谷にもちゃーんとリクエストを返せるようにしたいですわ♪
い、如何でしょうかっ♥
-
>>186
はいはい♥しょうがないなぁ熊野は♥お見舞い品に大和&翔鶴でさっき言ってた奴、やったげるよ♥
またまた本番とか超くまのんだよ♥添い寝なのに何故かスク水着ないと駄目な世界観なんでしょマヂ度し難い♥
ギュッ♥但し無理しない♥早く直さなきゃとか思わない♥鈴谷から連絡する事はないから熊野は安心して身体休めて♥
それに二回リクエストが実らなかったから、ちょいと気抜けというか今あんまりガツガツしてないし鈴谷♥
-
×またまた本番だよ
○またまた本番無しだよ
だった♥他に何かあったら言って♥それから書くよ♥ギューッ♥
-
>>187
わーいですわ♥鈴谷ったら大好きーっ、ぎゅう♥
そそそそ、そんなこと無いですわ。そんな気持ち悪い世界観、誰が考えているのでしょう。どどど、度し難いですわねっ。
ですが……ですがですが、その。
前にも言いましたが、やはり鈴谷には甘えすぎてますの。ごめんなさい鈴谷。
明日、というのは取り消しますの……ゆっくりしますわ♥ぎゅ♪
>>188
と、特には♥いえ、本当はたくさんあるかもしれませんがぱっと纏められる自信がなくて。先に言ったことで十分ですわ♥
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>>189
はーい♥じゃあ30分くらい良い子で待ってるか寝るかしようねー♥ママがあったかいアロスコンレチェ(スペイン風ミルク粥)よろしく作ったげるから♥
大丈夫♥片方は裸エプロンに三つ折りソックスにしたげるから♥でも
熊野=スクール水着、体操服、ニーハイor三つ折りソックス、全裸でのプレイ多し
鈴谷=エロ下着、強めメイク、アクセ、制服姿、着衣セックス多し
私達の嗜好ってほんと色分けされてるよね〜よくやってこれたと言うか、どうやって接点持ったんだろう?
ふふふ、甘えられるのは慣れてるから♥チュッ♥甘えるの慣れてないけどね♥良い子だね♥ちゃんと休むって言えたね♥
じゃあ今から書き出すから♥
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>>190
は、はぁい♥熊野はイイコにして待ってますの♥鈴谷ま……ママのことを困らせないようにして♥
同じだと困るって仰ってましたものね♥はい、それでも素敵ですの♥ぎゅーっ、お願いしますわ♥
いやー、恥ずかしいですわー!鈴谷が良い趣味なだけに私のはもう……これ……度し難いですわー!
接点は…………お尻…………舐め…………こ、こほん。
とにかく良い子にして待ってますの♥
-
「さあさあ、大和ホテルへようこそ♥チゅッ、他人から言われるのは嫌ですが、好きな人に自分から――」
『言う分には良いそうよ?ちュっ、私もこうするのは久し振りだけど、瑞鶴の幼い頃を思い出させられて♥』
「今は体力の消耗を控える為にセックスは無し、タンパク質の消費を押さえる為にイカせない射精管理を♥」
『お風呂もシャワーに留めて、Chu、湯冷めしてしまうからソープは身体が治ってから♥お姉ちゃんと♥』
「約束、ですよ?どうしても勃起が収まらなくて寝付けない時は、大和がお尻を舐めて翔鶴がお口でして♥」
『たぁっくさぁん性夢を見たかどうか、朝、夢精してないかおっきしたおち○ちんの皮まで剥いて確かめて♥』
「よちよち、今は大和があなたのママですよ♪鳳翔さんが私を覆い隠してくれた様に、チゅルちュるChu♥」
『いいこイイコ……眠るまでこうしたげる、起きる時までお姉ちゃんと一緒だから寂しくなんてないわ♥』
(夜伽と思いきや御主人様たる熊野が心身共に思わしくない為、予定を変更して大和が左に、翔鶴が右に)
(侍り、180cm以上ある大和が右腕枕しながら左手をふたなりへ差し伸べれば、上背がある事もあってか)
(丈短となる裸エプロンから伸びる股下90にもなる美脚が、熊野の左大腿部を側面から太股で挟む様にし)
(脹ら脛で熊野の脚部の内側をスリスリと足裏で擦りつつキュッと締まった足首に至るまで絡める傍らで)
(こちらはスクール水着の肩紐だけ肌蹴、暗闇の中にあって名月が如く真っ白な左胸が熊野の右頬へ)
(ムにュっと柔らかな乳脂肪の中に更にむニゅッとした櫻桃色の乳首がめり込み、熊野が振り返れば)
(右胸がエアーバッグとなりて顔面から突っ込み、お乳(おちち)はこっちですよと翔鶴の右手が熊野の)
(髪から耳を経て頬へ添えれば顎クイし、我が子を授乳へ導く母親のみが深湛する下目遣いで見守って)
(そこで大和が熊野の左頬へプルプルの唇でキスし、熊野が大和へ向き直れば翔鶴が右頬をヌルヌルした)
(舌で舐め、再び胸を下乳から支えて熊野へ与えようとすれば大和が中指と薬指で包皮、親指で裏筋を)
(押さえミリ単位でムキムキとピンク色の亀頭を剥き出せば翔鶴が人差し指で鈴口のカウパーに触れてペロリと舐めてからかい)
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>>191
くすくす♥精神が疲れ気味でも性欲は疲れ知らずだからねー熊野は♥チゅッ♥
あと熊野はあんま本番興味無い系だけど鈴谷は即ハメ大歓迎派でこれまた対照的だわ♥
嗚呼♥あとシンデレラガールだったっけ♥
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>>193
あぁぁぁぁぁぁ……(ビクンビクン)
ほほ、本番に興味がないわけではありませんの!!!そっちはそっちで好きですの、本当ですわーっ!
とにかく鈴谷……本当にありがとう♥色んなものが癒されて、本当に……うぅ、ぎゅぅ♥ぎゅう……♥ありがとう、ありがとう♥
その、憧れがあってある意味追ってたりしてたことは……ありましたの……
でもそれでの巡り合いは本当に偶然で驚いて、凄く嬉しくて……あ、やっぱこれ恥ずかしいですわ!ぎゅーーーーっ!
-
>>194
良かった♥ホッ♥
あと熊野は酒は嗜むぐらいだけど鈴谷は酒飲み&ヘビースモーカー♥
引用に選ぶ画像も熊野は可愛い系オープンエロ、鈴谷は美麗系シチュエロ♥
ギューッ♥うん♥熊野の好みは把握してたつもりだけど、そんな外してなかったみたいで一安心♥
それは初耳だわマジで……鈴谷を追い掛ける様な人、私の愛する人以外にもう一人いたんだ……ちょー驚き
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>>195
ええ、私の選ぶ画像は……は……恥ずかしいですわっ。
鈴谷に限りませんが、シチュをしっかりとしている人には感心しますの。
私の場合など!!!情緒も無く、エロばかり求めるアレですわ!!!
ま、まぁその、あの。……どんな人が相手でも、ちゃんとキャラで、あんなに迫力あるえっちなレスをする御方。
そんな気前の良い方、そうそういませんの。ですから私以外にもいたのでは無いでしょうか……
偶然にせよ、狙い通りだったにせよ御相手できた時は本当に緊張して、でもワクワクしたものですの……へ、変な事語ってごめんあそばせ!ですわー!
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>>196
鈴谷のは近親相姦だのNTRだのハメ撮りだの、割と身近な(ry
ゲフンゲフン、とどのつまりは異常じゃないと興奮できない変態マゾ女だよ♥
逆に露出だの羞恥プレイだのはもう慣れ過ぎてて興奮しない♥
はえー……いつから鈴谷を知ったかはわからないけど、自分で言うのもなんだけど良くこんな対人地雷みたいな女に目つけたね……
あっ、嫌とかじゃなくて、熊野は私が熊野を知る前から私を知ってたんだって変な感慨♥
……んふっ♪そんな女と浮気する気分はどーお?く・ま・の・ん♥耳元にフーッ♥吐息吹きかけ♥
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>>197
私は……異常というか、倒錯というか変態というか、あーっ、とにかく恥ずかしいですわーっ!!
その。私が言うのもナンですけれど。広いようで狭い界隈。鈴谷はすーっごく目立ってたと思いますの。
上手な御方はそれだけでも特徴で、鈴谷はしかもえっちの時は本当に気前が良くって!
ある意味、理想的なエロールの相手ですの……ぎゅ♥
はうぅぅっ……ひぅぅっ……!そ、そこはかとない申し訳なさは……ありますの……
で、でも♥鈴谷とは、その、おこがましいけれど友達♥鈴谷が喜んで、楽しそうにしているのが一番で、それを願ってますの♥ぎゅーっ♥
……さて、万全じゃないのにこんなに話し込んでしまうのも鈴谷のせいです♥今夜はそろそろ♪この返事も長くなったので切り上げてかまいませんから♥
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>>198
そんな熊野の性癖を詰め込んだのが大和&翔鶴の欲張りセットじゃん♥
そうだったんだ……鈴谷、ロールの相手は見てても、それ以外の人間は誰一人見てないから何もかも初めて聞いた感じ
気前よいかなぁ?あんまりそう言う事すら考えた事無かったよ。あらゆるもの無関心&無関係でありたいのが鈴谷スタイル♥ギュッ♥
良いんだよ♥鈴谷は許しを得て好きでやってるんだから♥
ふふふ、ちュっ♥そんな女がどの口でキスしながら言ってるかと思われるけど♥
――好きよ、熊野
……なんてね♥じゃあここらで寝るとしますか♥お大事にね熊野♥ギュッ♥ゆっくり身体を休める事♥チュッ♥
【二人でスレをお返ししま〜す♥】
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>>199
うぅ、それだけに♥見透かされてるだけに鈴谷のレスは本当に私をドキドキさせますの♥
あ……まぁ鈴谷は目立ってる、というのは私の推測に過ぎませんの♥でもえっちでキャラもロールも幅広い鈴谷が狙われないわけありませんの!!!
ふふ、それは知っている……つもりですが♥
あうう、ですので私は恥知らずに、遠慮なく♥
これからもよろしくと……♥
っ!!!!!
ば、万全じゃない相手をドキドキさせて!眠らせないだなんて鈴谷は小悪魔ですのー!
お、お疲れ様……本当にありがとう♥ちゅ♥
【私もお返しを♪】
-
【スレをお借りします】
【ヒナちゃん待ちです】
-
【こんばんは】
【明日早いのでしたらあまり無理しない方がいいですよね】
【1時前には、と考えるとあまり進められないかもですが…】
【それとも今夜はこの後どのコスで何をするか、のお話くらいにしておきますか?】
【たぶん流れ的に次のコスで最後なのかなと思っているのですが…】
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>>202
【そうですね、あまり長くなって差し支えるようになってはいけませんし今回はお話だけにしておきましょう】
【最後に最高のロールになるように話を詰めつつ、次回の日時を設定できればなと思っております】
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>>203
【私が毎回遅レスですからね…すみません、ご迷惑を】
>【プラグスーツかファイティングスーツで中にザーメンを送り込む際にコンドームとか別の容器に移したザーメンを送り込むか、手袋とかの部分で擦ってから着込むかですかね?】
【というご提案だったので基本的にはこんな感じでやりたいかなと】
【プラグスーツだとどのデザインが好きとかありますか?】
【マリちゃんのピンクのスーツがかわいいかなと思ってたりしますけど】
【スーツの中でザーメンを塗り込まれるみたいに揉みくちゃにされつつ】
【最後はやっぱりハメられて中出しされてしまいたいですね】
-
>>204
【いえいえ、急遽予定が変わってしまったので報告できずに申し訳ありません】
【プレイの内容はそんな感じで、スーツもマリちゃんのピンクのスーツで出来たら眼鏡もかけて欲しいかな?】
【最後はスーツの中に出されたザーメンを揉みこみつつ中出しフィニッシュですね? 分かりました】
-
>>205
【そうですね、マリちゃんになりきるなら眼鏡も外せませんからね】
【あとはオヤジギャグ…はまあ適度に】
【そうですね、スカサハと違って染み込みはしないので、股間部分だけ穴を開けるみたいなイメージで】
【そういう用に一部だけ開けられるように改造してるっていうことでもいいですけど】
【ザーメン流し込みは、着た後流し込むか、着る前にもう発射されてるか…どうしましょう】
【着る前からっていうのは考えてなかったんですが】
【もうザーメンまみれのスーツを着るっていうのもなかなか変態的で面白いかもですね】
-
>>206
【そうですね、ジッパーでもスリットでもいいので股間に穴が開けるようなスーツでハメるのもエッチですよね?】
【着る前からザーメンまみれにしちゃうのであれば掟破りの制服マリちゃんでスーツにぶっかけさせてから着替えたりとか】
【他のキャラでぶっかけさせるとかはどうですか?】
【他はプレイの際に出してたザーメンを集めていてそれを流し込んでからの生ハメファックとかはどうでしょう?】
-
>>207
【股間にそういうのがついてるのは、明らかにエッチな用途っていう感じでいいですよね…】
【ふむふむ、これから自分が着るスーツにぶっかけさせると?】
【いいですねそれ…!ものすごくエロいと思います】
【やるならやっぱり制服マリですかね、他のキャラというとアスカとかでということでしょうか?】
【1回2回ではスーツの中がザーメンまみれという風にはならないでしょうし】
【集めてるのをいっぺんにというのもいいと思います】
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>>208
【ありがとうございます、ではそういう方向でお願い致します】
【そうですね、マリちゃんかアスカでお願いしたいですね】
【では溜めてたやつをかけながら追いザーメンはどうでしょう?】
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>>208
【マリ本人(?)でぶっかけさせるのはかなり変態度高いですね】
【アスカでやるとマリを体の中も外も穢してやる的な感じ…?】
【はい、追いザーメンでお願いします!】
【他には何かプレイ内容だとかやり残したことなどあるでしょうか】
【私がちょっと考えたのだと】
【股間以外もスーツが一部だけ開けられるようになってて】
【例えば乳房の部分だけスーツが開くけど下に透明なビニール生地みたいなのがあって】
【ザーメンまみれの胸がスーツの中でぐっちゃぐちゃにされてるのが丸見えに】
【…なんていうのを考えたりしましたけど】
【ちょっとやりたいことの中心とずれちゃうかなって言う気もするので、微妙なところです】
-
>>210
【どちらも変態的で魅力的ですね】
【シースルースーツもエッチで素敵だと思いますし、やりたいのであればやるべきかと】
【此方は結構満足してますので後はヒナちゃんの好きなことをさせてあげたい感じですかね?】
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>>221
【いえいえ、こちらこそフェチ的な内容や思いつきの変な小ネタにもお付き合い頂いてて】
【感謝しております、ありがとうございます!】
【そうですね…まだ迷ってるのですがもしやっぱり入れたいとなったら入れさせてもらいます】
【と、私からは内容については一通りお話できたと思うので】
【次回をいつにするかのお話ですね】
【16,17は休日なんですがすみません、いつものように朝やお昼は出来なくて】
【夜ならできると思います、ただ時間は平日の時とあまり変わらなくなっちゃいます】
【それと18はちょっと駄目で、その後20,21は夜は出来ます】
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>>212
【でしたら16、17は夜なら大丈夫だと思いますのでまた11時に伝言板で待ち合わせでお願いします】
【残りの日にちも何事もなければ夜なら大丈夫だと思いますしそれでお願いします】
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>>213
【はい、ではまず16日夜にお願いします】
【結構な時間になってしまいましたね、明日早いということなのにすみません】
【時間も決まったので今夜はこの位にしてお休みください】
【続きを楽しみにしてますので】
【スレも私からお返ししておきます、ありがとうございました】
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>>214
【此方も楽しみにしてますので16日の夜11時にまたよろしくお願い致します】
【それでは此方もスレをお返しします】
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【スレをお借りします、ヒナちゃん待ちです】
-
【スレをお借りします】
【昨晩はありがとうございました。今日には差し支えなかったですか?】
【お話したような内容でこの後続きということで、私から再開させてもらいますね】
【少しお待ち下さい】
-
>>217
【何事もなく無事に過ごせましたのでご心配なく】
【今日は昨日の分も合わせてヒナちゃんを可愛がろうと思いますのでよろしくお願いします】
-
>>168
もちろん、今回は徹底的にスーツエッチするんだから、
まだこんなものじゃ終わらないよ?
それじゃまた着替えてくるから…の前に、連続でスーツ着てたからちょっと汗ばんじゃってるかも
シャワー休憩入れてもいい?
(そう言いながらナンバーズスーツのファスナーを下ろし始めていて)
あ、カメ男くんも一緒に入る?
この前みたいにシャワーシーンも撮影するならそれでもいいし
(そしてシャワーを浴びながらも撮影とイチャイチャを楽しんだ後)
(再び更衣室の中で次のコスを選びにかかっていて)
んー、流れと時間的に次で最後のコスだよね
当然コスはこれで行くとして…ちょっと変態プレイ多めに行ってみよっか
それじゃまずコスはこっちにして、と
(3着目はカメ男と話して決めていたのだが)
(そのピンクのプラグスーツとは別のコスを着ていく)
(そうすると部屋の外で待っているカメ男くんから声がかかって)
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>>218
【でしたらよかったです】
【はい、よろしくお願いしますね。こんな感じで続けてみました】
-
【お疲れでしたら、無理せずお休みくださいね】
【少し気温が低いですから体調を崩さないようにお気をつけて】
【次回は一応日曜夜11時のつもりでいます】
【では、今夜はスレをお返しします】
-
【すみません、今の今まで寝落ちしていました】
【ちょっと今回はロール出来そうにないので日曜23時まで延期してもらって大丈夫ですか?】
-
【すれ違いになりましたが此方もこれでスレをお返しします】
-
【スレをお借りします。】
-
>>224
【こんばんは、早速ですが設定やプレイの内容を決めていきたいと思いますがどうでしょう?】
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>>225
【改めてよろしくお願いします。】
そうですね。
こちらの設定として、は募集文のとおりでざっくりとしておりまして。。
最近UFOの目撃が多発している長閑な地方都市の高校で、朝礼中にそれまでの担任がいきなり話題を変えて、
いきなりやって来た先生ということで、、
少し古い作品ですが、『おねがい ティーチャー 』より、風見みずほ、または姉のはつほさんより外観を拝借して
天然ボケなの?って感じで、無意識かそうでないのかお色気フェロモンを放っていて
エッチな展開として、放課後人気のない教室か、指導室に呼び出されて迫られる流れのでしょうか 。
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>>226
あらら…引用元では、はつほさんは母親の間柄でしたね…
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>>226
なるほど、そこから迫られた生徒である此方が先生に地球のエッチを教える感じですかね?
此方は地球人の遺伝子サンプルとして精子を搾られたりとか、エッチの資料としてエロ動画やエロ漫画を見ながら気になったプレイを実践するとかを考えてました。
先生の設定は分かったので此方の設定とかを作ります?それとNGとかはありますか?
-
>>228
逆にこちらからNGの確認ですが、
無自覚というか、セックスの調査という名目ですのでほかの生徒にも声を掛けて
そちらを誘う前に、エッチな実験を繰り返していたり…そういうビッチ属性は大丈夫ですか?
はい♪そんな感じですね。こちらも地球のネットワークや、アナログな書物を調査していて
『—ココと同時にペニスを刺激すると、どうなるのかしら?』とか、仕掛けてくるのもいいかもしれないです。
そうですね、簡単にお名前や、性格など教えていただければ嬉しいです。
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>>229
うーん、そこはちょっと耐えかねますね
すみませんが辞退させてもらいます
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>>230
了解です、お話ししていただきありがとうざいました。
【スレをお返しします。】
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【お借りしま〜す♥】
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【スレをお借りしますの♥】
ア゛ア゛ーーーー!!!なんとなくレベルで今日は都合が悪いと解釈してましたの♥
まぁ天気も良かったので、良いお出かけ日和ということにしておきましょう♥ぎゅっ♪
お話でも、大丈夫ですのー♥
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>>233
こんばんは熊野♥ギュッ♥うん♥その解釈で間違ってない♥祝日が休みって超レアでそれでたまたま誘っただけだからさ♥
うんうん♥お話しで良いと思う♥鈴谷が「こんなんありかも!」って気合い入れた時は必ずスカになる法則だし♥
熊野はドイツ艦の中でグラーフは好みじゃなさそうだから(逆に鈴谷は好み)
ダンベルhttp://www.2d-erocafe.com/wp-content/uploads/2017/08/096277d8088e87b930fceb66ed1b1cc8.jpg
ランhttp://www.2d-erocafe.com/wp-content/uploads/2017/08/c4b8617640fcfcec42ffb674ae447117.jpg
ロデオhttp://www.2d-erocafe.com/wp-content/uploads/2017/08/57587c9049622cdfa1ea782b0df8cb24.jpg
バッティングセンターhttps://pbs.twimg.com/media/CaxWUdSVAAI2etH.jpg
こんな運動音痴グラーフを考えてた♥まあ話題の種に再利用出来て良かった♥
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>>234
申し訳ありませんわ。リクエストは正直、出そうと思えば出せるのでしょうけれど。
なんとも纏まらなくて♥水着〜……キャラ名〜……コく〜……マット〜……
と、まぁやりたいことはいくらでもあるのでしょうけど♥そして見返して自分の言葉に引いてしまいましたけど♥
あうあう、それは申し訳ありませんの。あ、私はグラーフさんは全然好みの範疇ですが♥
こういうことをしたがっているんだなー♥と、前情報があれば次にリクエストされた時にもやりやすいですわ♪
というのも、鈴谷がここまで艦これに造詣が深いことにビックリしていたので……その。
ゲームには疎いとのことですので、wikiや二次創作だけの知識だけだと……し、失礼しましたわっ!
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>>235
なーに恥ずかしがってんのさ〜いつも鈴谷にお願いしてるクセに〜(肘グリグリ)
大丈夫大丈夫♥鈴谷も今はムラムラしてないお話したいモードだから同じ♥(なれど一歩引き)
あれ!?そうだった?一度もリクエストされた事ないから違うのかと♥
詳しくもないし造詣も深くないよ?だって熱く語れる人いっぱいいるんじゃん♥そういう人達に比べりゃまだまだ
https://pbs.twimg.com/media/DG3cgPUV0AEtjzK.jpg
グラ×姫尊い!とかキャーキャーする程度のにわかにわか♥
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>>236
あうあう、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいですし、ですがそれでも引いてくれない鈴谷には感謝ですわ♥(距離を詰める)
そうですわね、確かにリクエストをしたことが無かったような。あぁ、それと私が艦これから離れたのがグラーフさんの実装前というのもあるかも?
確か、鹿島さんが何かと騒がせていた辺りでしたか……秋イベの時でしたわね。
えぇー、十分だと思いますの……まぁ、その。私も流行とか、ちょっと触れたもので原作を深く知らないでキャラをやってみたことって割とありましたから♥
鈴谷の対応力には割とビックリですの。流石ですわー!
あぁ、口調が男らしいのですよね。あの髪型で!確かに鈴谷が好きそうな、イケメン艦の1人なのかも♥
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>>237
それに熊野の性癖はまだまだ全然、鈴谷の許容範囲内だから♥色んな変態を見てると熊野は可愛い方だよ♥
あー、そのタイミングね♥鹿島さんは熊野に頼まれる事それなりにあったし、キャラの魅力自体は増してるんだろうね艦これ(それ以外は(ry)
鈴谷も似た様なもん、と言うか熊野より真摯さが足らないよ。
頼まれるがままにそのソシャゲキャラを数分で調べてポン、のぶっつけ本番なんてザラ。興味すら持ってない。
そうそう♥どうも木曾ちゃんとかガングーちゃんやグラちゃんとか、鈴谷は軍帽&軍服イケメン女子に弱い……
https://pbs.twimg.com/media/DBpLgbcVwAE2ew0.png
https://pbs.twimg.com/media/DCrXil1UIAA8aci.jpg
本来はこういう百合ん百合んなのが好きで始めたのに♥
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>>238
まぁ性癖というのは若干、誰しもいくらかはこじれているものだとは思ってますが。
私の場合は執拗といいますか、ごにょごにょ。
あはは、身も蓋もないですわね……ですが、えっちなことをすることに限れば。……全く知識が無くとも相手に喜ばれることが、ごほんごほん。
それでもキャラとなって応えてくれる鈴谷はなんというか、気前が良い気がしますけれど♥
あら^〜
ふふ、それは意外♥鈴谷もこういうことを愛でる気持ちがあったのですね(失礼)
こういうのは絵で見るととぉーってもほっこりしますが、ロールでするとなると中々難しいですが♥雰囲気を出すって大変ですわ!
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>>239
熊野はさぁ……ハンター×ハンターで言えば水着ハンターの人?ってくらいちょー好きだもんね水着♥
でもまだ熊野は全然良いよ。スリングショット(ブラジル水着)とか頼んで来ない分だけ♥
ほら、相手の喜んでくれる事、望みを叶えられる時ってやっぱり「やって良かった」って思えるもの♥
うふふ、鈴谷は元々、百合の人だよ?自分で何がしか書いてた時は、エロールの時みたいなどぎついエロ書いてなかった♥
例えば入道雲が広がる青空の下、誰一人いない夏休みの校舎、影の落ちる教室で2人っきり……
とか、雨が降る中、ビショビショの女の子が傘を持って来た女の子の胸に泣き縋って抱き締め合って……
……みっ、みたいなのが本来は好きで得意分野なんだよ?信じて貰えないだろうけど♥
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>>240
……あれ?なんで私はこんなに?と今更ながら。いやぁわからないものですね、こういうものは……
えーっと、あれはたしかほとんど紐の奴ですわね。え、頼んでいいですの?いえ、特別好きなワケではありませんが♪
嗚呼、やっぱり鈴谷ったらお優しい……ジーン。でもまぁ、興味ないキャラを調べてやるのは大変とも仰ってましたし、無理することもないとは思いますが♥
えええええええええええええええええええええええええっ!!!
いえ、たしかに鈴谷のイチャイチャを見せてもらっても、その。凄いなぁと思うことはありましたが……
そういうのが好きだとは微塵も思ってませんでしたわ。エロ全振りで相手に襲い掛かるような御方だと!(失礼)
ですが良い事を聞きました。これからもいちゃいちゃをリクエストしましょうか♥もちろん最終的にはエロに入るのですがっ!
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>>241
いやースク水新旧、競泳水着と来ていつかはブラジル水着的な何かが来るのかなーって♥頼まれたら頑張ってみる♥
ふふふ、何か悪いじゃん?知らないから出来ません、やった事ないから出来ませんじゃあ何ら建設的に事は進まないし♥
こっちこそえええええだよvvvvvvまあ間違ってないよすぐ襲い掛かるのは♥
それは「私がやりたいと思う事(サブカル的な耽美&デカダン的な退廃)」が相手のやりたい事と一致するとは限らないから♥
そこもほら、鈴谷がやりたいと思う事が相手が出来ないって投げてたら何も始まらないから襲い掛かる♥
うん?鈴谷からラブラブを頼む事は先ずないだろうけど熊野から頼まれたら応えるよ♥
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>>242
まぁ先も言いましたが、鈴谷の知識云々より私もあまり趣味ではありませんので♥
ええ、その通り。というわけで鈴谷もリクエストに遠慮などいらないのですわー♥
いえ、失礼ですが今も昔もそういうイメージは微塵も無かったものですから……!
まぁその。イチャイチャするとしてもやはり甘やかされたり、えっちなことは存分に盛り込んでたり♥
彩香とアイみたいに、スタイルの良い2人が絡み合うところが視たかったり〜……とやはり、そういうところに行きついてしまいそうですがっ!
ふふっ♥私も、私が頼まないことを鈴谷が私に頼んでも良いのですから、どうか♥
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>>243
ほっ……と思う反面、うんうん♥エロは良いんだよー♥ただねー、熊野の鈴谷に対する今昔のイメージを壊しちゃうようだけど
http://livedoor.blogimg.jp/ninomiyamasaki-kowai/imgs/a/8/a82e2b75.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/karukan123/imgs/7/1/719ed4b1.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/karukan123/imgs/f/e/feaecd17.jpg
完璧なチョイスじゃないけど、鈴谷はこういう世界観を描いてこういう風景の中でエッチしたい♥
でも誰もこんなニッチな願いを叶えてくれる相手なんている訳ないから諦めてるけど、本当はそう言うのがしたい♥
こういう中でイチャイチャして永遠になりたいv嗚呼、この願望は誰にも話した事なかったな……
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>>244
嗚呼、素敵♥
こういう風景を描写できたり、雰囲気を再現できるのなら……それはもう、本当に素敵なことなんでしょうね♥
ですが私が頼むのは!!!お尻丸出しの褌!!!痴女さながらのミニ浴衣!!!これが現実!!!
……こほん。ごめんなさい……(土下座)
ふふ、でも♥鈴谷ったら可愛いところあるんだなって♪お洒落な少女ー♥みたいな感じで♥
ちょっとニヤニヤしてますの、このこのー♥ですわ♪
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>>245
私もエロールじゃないけど、一番書いてて楽しかったのはこういう情景だったかなぁ〜その為だけにね♥
――うん、無理だね♥熊野の160kmストレートで投げ込まれるオープンエロを前にして幻想はあまりに無力……!
(土下座する熊野を許さず飯テロhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives4/4812/10_3xgotrxfov.jpgを喰らわす鈴谷)
http://i2.wp.com/hentai-curation.com/wp-content/uploads/2016/06/seikatukan1_27s.jpg
http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives8/8966/28_vvcup2jvfr.jpg
こういう生活感系も好きだからお洒落とは……ってからかわないでよもー恥ずかしい//////
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>>246
私にこういう情景や雰囲気を再現できる技量があればな……と♥
頼まれれば頑張りますけれど、ふふ♥ですが単純なエロより難易度は間違いなく高そうですわ……!
って、ちょーっ、でもこれだともやしばかりで食欲をあまりそそらせないですわ!そして存外とこういう店にも女性客もいるのですわ!!
あー、こういう若干、だらしないというか、いかにもな生活感や俗っぽい感じは鈴谷のイメージにぴったりですわ♥(失礼)
こちらの方でもかかってこいですわ!!先の画像よりはやりやすい!!……はず?
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>>247
まあ、こればかりはキャラと同じで愛がないと出来ないよ♥難易度ちょー高いからね♥だから頼む事はないから安心して♥
ねー、鈴谷も流石にこういうお店は一人じゃ入れない……けど夜中に車を流してて鎮守府に帰る前に入ったりする♥(昼間と違って人目がない)
当たってるだけに反論出来ないのが悔しいvvv実際、鈴谷も鎮守府じゃこんなんだよ♥
あーでも汚部屋ロールは好きだわ。ぐだぐだやりたい♥ただれてる感じで♥
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>>248
まぁ、そうですわね……鈴谷のためなら!!!と思わないでも無いですが、これは途中で挫折してしまうやも。
それでも鈴谷の新しい一面が知れて良かったですわ♥このこのー♪
あら、鈴谷でもそうですか?では今度お出かけする時は丼→拉麺屋→焼き肉食べ放題のお店に参りましょう!
ふふ♥こういう部屋の描写なら私にも出来そうですわ♪
いえ私の部屋はもちろんきちんと整理整頓されていて床の踏み場しかありませんが(キリッ)
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>>249
大丈夫大丈夫♥そう言う意味で熊野に負担はかけないから♥増してや湿っぽい風景とオープンエロは取り合わせ最悪だしvvvチュッ♥気持ちだけありがたく頂いて♥
めっちゃがっつりじゃんvvvお嬢様なのに超肉食系だよvvvあーいっぺんマジでやりたいねお出掛けないしデートロール♥
絶対に熊野が先に我慢出来なくなるだろうけど♥運転してる鈴谷にこっちのギアとか言っておちんちん握らせて来る→しょうがないなあってカーセクの流れだよ♥
http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives4/4812/9_op3eykwds8.jpg
http://livedoor.4.blogimg.jp/rabitsokuhou/imgs/e/9/e9fe671b.jpg
だよねー?熊野の部屋はこんなんじゃないよねー?お嬢様だもんねー?
-
>>250
ふふ♥さっきの風景はまだしもデートロールは全然ありですの♥
鈴谷が望むのなら、ぜーんぜん♥ぎゅっ、ちゅーっ♪
そそ、そんな事故の原因になりそうなことなど!まだトイレとかでやりますわ!
そそそそ、そりゃそうですわ。洗い物とか流し場に残しませんわ!そして私から言わせれば二つ目はまだ整頓されている方……と。
さて鈴谷、もう遅い時間です。無理はなさらず♥これ以上は私がむらむらしてリクエストしかねませんの♥
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>>251
ちゅっ♥まあ今までの流れから言って十中八九、熊野が鈴谷にコイて欲しがるであろうチキンレースになるだろうからデートはフレーバー程度だろうね♥
きゃー!車に乗ってる鈴谷を下ろしてトイレで鈴谷に乗るつもりじゃん!エロ同人誌みたいに!♥
鈴谷もそんな事しないよ♥食べ終わったら即洗って食器片付けてシンクは常に空に♥
……あっ、でも鈴谷の部屋、灰皿が4つてんこ盛りになってから捨てるルーズな所あったわ……
あとパンツとブラ部屋干し→扇風機MAXで風当たり→そのまま鎮守府へとか女子力ひっくい事してるvvv
うん♥じゃあそろそろ寝ようか♥ありがとう熊野♥……こういうの何だけど……話してるだけでも楽しかった////ちゅっ♥おやすみなさいのキス♥
【熊野とスレをお返ししまーす!♥】
-
>>252
ふわぁ、では私も手短に♥
ちゅっ♥私も……♥珍しく、エロをがつがつという気分では無かったのですがついついあれこれと♥
鈴谷のおかげですわ、ぎゅぅっ♥お休み、良い夜を♥ですわ♥
【スレをお返ししますの!】
-
【ボク専用オナホ人形♥初音ミク ◆xACxjYYZxkと借りるねぇ】
-
【マスターとお借りします】
【それじゃあ、お返事tyっとお待ちくださーい】
-
>>255
【改めてこんばんはミク】
【このまま待ってるねぇ〜】
-
>>152
(ぐったりしたまま膣内に吐き出される精液、分泌されっぱなしの母乳を飲まれるうちに、唾液や母乳で胸元の布は温かく濡れていく)
(気絶している状態ならではの機械的な反応は、起きている間の意志が介在する、奉仕の色を帯びたそれとも違って)
(しばらくの間胸を吸われ続けるうちに、すっかり黒い布地に乳白色を浮かべ、濡れた布が張り付いて浮き上がった形を作り)
(さらには、開発されきった感度のために、布の僅かな擦れですらひくひく震えて感じてしまい。それが外から見ても分かってしまう状態になって)
うぐっ♥ひやあっはーとな、なに、なんですか!?あっ、お、おきたら、ハメられてるっ♥
(二回戦開始の、思い切りのついたピストンでたたき起こされる)
(体重をそのまま落とす強烈なピストンは、これからするぞ、と言う言葉と裏腹、既にお腹の奥まで到達しちゃって)
あぁんっ、もう、子宮までチンポケース、なんて、とっくにだよぉっ♥
ハメてもらえないと、ずっと寂しいの、おまんこ、ハメられるためだけの穴になっちゃってるのぉっ♥
(少しずつエンジンをかけはじめる淫語プラグイン、再起動を終えた頭は、起き抜けから犯されている状況にすぐに媚び媚びの雌奴隷反応を返して)
(マスターのピストンのペースを、数度上下に揺さぶられてテンポを覚えると)
(ずるんっ、どちゅっ♥ずるんっ、どちゅっ♥同じテンポで、マスターが力を込めなくていいよう、私からも動いちゃうっ)
(ミルクが胸から吹き出しちゃってるのは、もう、当然に思っちゃってるくらいで)
(小さくああっ、って呻くと、突き出すように反らして胸は、マスターの手指が搾るまま、ミルクを溢れさせる)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
-
>>257
んふぅっ!はふぅっ!そっかぁ、とっくにチンポケースになってるんだぁ?じゃあ遠慮はいらないよねぇ♥
むはっんはッ♥ミクの、まんこはぁ、ボカロまんこはっ、ふッ、ふんッ♥
ボクが使いたい時、い、いつでもっ、どこでもっ、じ、自由に使えるチンポケースだよぉっっっ♥
チンポが、むくむくぅ〜って、大きくなった時は即ズコできるようにぃ、人前でもぉ、ハメコキできるようにぃ!
い、いつもヌレヌレで、んむっ♥んふゥゥゥぅっ♥発情エロ汁トロトロのぉ、パコリ穴に、しておくことっ♥
わ、分かったなぁ?分かったら、まんこ締めて、返事しろっ♥キュッキュッて、穴を締め付けてボクのチンポに、返事しろっ♥
(お人形さんみたいに軽くて細いミクの身体をボクのチンポでズッコズッコ♥)
(チンポでたぁ〜っぷりかき回されてぶっくぶくに泡立ったミクのエロ汁がぱちゅんッ♥ぶちゅんッ♥と飛び散って)
(ボクとミク、二人の腰にはエッチな発情臭がプンプンのネットリハメ汁がたっくさん溢れて、まるでお漏らししたみたいにびっちゃびちゃ♥)
ぅふぅぅぅ〜……、あ、後はぁ、ミクが自分から動いてみせてよぉ♥
マスターのチンポに奉仕するのもオナホロイドの大切な役目だからねぇ♥
そうそう、せっかく淫語プラグインを入れたんだから、これから「おまんこ」「セックス」なんて上品な言葉は禁止♥
ボクのチンポがずっぽり♥しているミクの穴は「パコリ穴」「チンコキ穴」「ズコリ穴」って言うんだよぉ♥
んってことはぁ今ミクがやっているのは…もう分かるよねぇ?「パコリ」「チンコキ」「まんズコ」ってことだねぇ♥
分かったぁ?ミク自身の口で何回も繰り返して言ってみて、しっかり覚えること♥
ミクのズコリ穴が寂しい時にはミクの方から「パコリ穴でズコられたいです♥」とかぁ〜
「どうかミクのコキ穴を使ってチンポをシコシコしてください♥」って言えるようにしておくよ〜に♥
あ、「ホカホカトロトロのボカロ穴を使ってパコリタイムしませんか♥」っていうのもいいねぇ♥
それからイク時はちゃんとイキます宣言してからイクんだよぉ?
「マスターチンポをパコリ穴でズコってイキまんこします」「コキ穴アクメします」ってね♥
性処理人形のくせにもしボクよりも先にイク時は当然謝罪が必要だよぉ♥
「マスターのチンポより先にパコリイキしてごめんなさい」ってねぇ♥
(ミクは早速ボクのチンポ使いを覚えたみたいで、もうボクが動かなくても腰がぱちゅんっ♥ぱちゅんっ♥と動いていて)
(でも淫語の方はまだまだみたい♥まあ淫語プラグインをインストールしたばかりだから使いこなせないのは当たり前)
(マスターのボクがそこはしっかり淫語トレーニングをして調教してあげないとね♥ということでまずは手始めに簡単なとこから♥)
【お待たせぇ♥こんな感じで淫語トレーニングさせてみたけどどうかなぁ?】
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【ミクは落ちちゃったかなぁ?もう少しだけ様子見てみるね】
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【ボクの返事が遅くて落ちちゃったみたいだね……ミク、ゴメンね】
【続きが出来る日を伝言板で教えてくれたら嬉しいなぁ】
【スレは返しておきます】
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【ごめんなさい、やらかしちゃいました……】
【土日以外ならだいたいいつでも、夜は大丈夫ですが、マスターは週末の方が動きやすいんですよね?】
【となると、また来週でしょうか……本当にごめんなさい】
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【 ◆ajQXd/bI7w様とお借りしますね】
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【スレをお借りさせて頂きます】
元の人格は保ちながらも眷属化が徐々に進行していくのも魅力的ですね
感謝の気持ちでいっぱいでも性格によっては最初は言葉には出せないなんかも
エッチに誘われた時は最初は人間としての理性で窘めたりするも、少しお願いされただけで「ちょっとだけなら……」と直ぐ堕ちちゃうのなんてどうでしょう?
とは言え主人が直に眷属に触れると自慰とは比べものにならない上に何度絶頂を重ねても続けられてしまいそうな……とか
血を送り込まれると快感になるのは楽しそうです!
普段は主人の食事の為に自ら首筋を露出させるけど、主人から血液を送ってもらう時は乱れてしまうから躊躇してしまう……なんて言うのも
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>>263
こちらがどんな性格がいいかは悩みますね
勇者と呼ばれるにふさわしい人格者であったり凛としてるのがいいとは思ってますけど
夜伽をお願いされたら、理性では「良くないこと」と考えていながらも、眷属化が進んだ肉体は完全に喜び震えていて
お願いされる度に肉体が疼いて、理性も堕ちるなんていうのが好みです
触られるととてつもない快感が走るのはいいですね
人間じゃなくなってしまった影響で、強い快感もすべて気を失わずに感じ続けてしまうというので
血を送られる度に、徐々に人間から姿や魂が変わっていくのもやってみたいですね
あまりの気持ちよさに淫らな声と反応をしてしまうので、それを見られるのが一番恥ずかしくて慣れることができない
というのは良さそうですね
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>>264
凛としていたり、先程のスレで書かれた台詞の様なキャラであれば完全に眷属まで堕ちる過程も楽しめそうかなと思いました
強気だったりするのに、どんどんと眷属……或いは従者らしくなっていったり
まだ肉体が不安定な時は、満月の時にどうしようも無く疼いてしまうとかも楽しそうです
無意識に自分より小さな主人に負担を掛けないようにと自ら四つん這いになったりして弄られやすい体制になったり……理性まで堕ちたらまた恥ずかしい姿勢になって
吸血鬼の住んでいた場所が廃城だったり屋敷だったりで、月光浴のつもりが二人きりの庭園で恥ずかしい事を……と
最初は双眸が紅く染まる程度だったのが犬歯が鋭くなったり翼が生えたりするのも良いかもしれませんね
魂まで、となると最初に書いた通り強気だった性格がより一層主人一番な人格に変わったり
堕ちた後は吸血でも血を分けるのでも、自らもっとお願いします。と言ってしまったり
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>>265
芯の強い凛とした性格のまま、自分の全てを忠誠心と服従の歓びに捧げるようになりたいですね
最終的には忠臣、騎士みたいな立ち位置になりたいかなと
そして、そちらのさじ加減ひとつでどこまでも堕ちる肉体に
月光浴というワード、素敵です
未熟故にこちらから求めるという恥ずかしい体験をしてみたいです
最中のプレイは、そちらのお好みで……羞恥を交えるのが良いのであれば、喜んで、私も好きです
羽根が生える、尻尾が生える、紋様が浮かび上がる、いろいろと出来そうですよね
ご主人様が第一になるが故に、「血を吸われたいし、血を分けていただきたいけど、私から願い出てご主人様は迷惑ではないだろうか……」という葛藤をしてしまったり
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>>266
それならばこちらは元々性の知識は薄かったけれど、本能的に責める事に対する楽しみを見出していく感じでいってみたいです
こちらに求められた時は身体が本能的に疼きだしたり、完全に眷属化した後は書かれている様にこちらの潜在的な気分次第で堕ちていく体に変わってしまったり
月光の下、吸血鬼であっても少女を愛撫するという罪悪感と主人を触れる事に対して自分で愛撫している以上の快感と幸福感を味合わせたいです
庭園に置かれた古びたテーブルの上にそちらを座らせて、拙い舌使いで何度も責めたり
ただ、このシチュはまだ堕ちきっていない最初の段階でしたくもあります
そちらも色々と文句の様な事を言いながらも従って、堕ちて行く過程として
紋様は楽しそうです。背中とかに浮かび上がって、完全に眷属になってしまったと自覚していったり
そんな葛藤を抱くそちらを知りもせず「ねえ、今日も貴女の大切な血……飲んでもいいかな?」
なんて穏やかな笑顔で牙をゆっくり首筋に立てたりしたいです
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>>267
攻められた時には、ご主人様のそのような本能を引き出せる反応を描写したいですね……
私の肉体についての設定はそれで決めてしまいたいです、とても良いと思ったので
知識が薄いのであれば、こちらから奉仕という形で教えていくのもやってみたいです
おねロリはかなり好きなので、罪悪感は取り入れたいですね
まだまだ羞恥心が残ってる段階でそのシチュですね、承知しました
あとは、角を生やしたり、耳を尖らせたりですね
少しマニアックになると、目を黒地に金の虹彩に変化させたり、舌を蛇のような長く裂き分かれに、肌を青色に
などなど思い付きますね
快感と、血を与えていただける悦びで、上に挙げたのであれば受け入れてしまえそうです
葛藤しながら、首筋をみずから差し出す姿はやってみたいです
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>>268
決して嬲る事を目的で行っているわけでは無いにも関わらず、本能的にそちらが淫らになる姿で満足感が得られて行く様な
そちらの体についての設定は分かりました
奉仕、も良さげですね。堕ちる前であろうと主人に気持ちよくなっていただく為にと無意識な動きであるとか
少女に一方的に責められ、はしたなく辺りを濡らしながらも尚も求めてしまったりすれば楽しげです
最初はこちらに対しても「アンタ」とかであったのに、堕ちた後は「お嬢様」と変わったりと
身体の変化についてはお任せしますね
それに合わせて、変化した部位も責める様な形にしてみたいかなと思うので
もし良かったら、とりあえずお互いにキャラのプロフでも作れたらなと思いますが……
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返事がおそくなってしまいました
>>269
そちらが満足そうな姿を見ることでこちらまで嬉しくなってしまって、嬉しくなってしまったあとで、我にかえって恥ずかしくなる、そういうのをイメージしました
あとは、奉仕をしたこちらの部位に快感を覚えてしまうため、奉仕の動きも大胆になってしまうとか
ご主人様の感覚がリンクしていて、どのくらい気持ちいいかというのが、歓びの大きさに繋がってしまっているなんて
二人称が変わってしまうのは美味しいですね
では、紋章に加えて目が変わってしまうのと角が生えるので
これからプロフ作成にうつりましょうか?
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【お借りします】
-
【スレをお借りしますの!】
>>271
ぎゅーっ、こんばんはですの、鈴谷♥
私だけいただいても難ですし、リクエストがあれば何でも♥
もちろんお話をのんびりでも♥ぎゅーっ、普通のロルでも……鈴谷の楽しめそうなように♥
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>>272
ギューッ♥こんばんは♥熊野♥
そうだね……どうしょうか?何しようか?何かパッと浮かばないね〜リクエストかぁ……ホントどうしょう
熊野は何かリクエストある?
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>>273
私はリクエストは、まぁ♥鈴谷に呆れられるような内容になるかもしれませんが、いくらでも♥
でも鈴谷もリクエストを出すのも大変みたいだし、お話しましょうか♥ぎゅーっ♥
ふふ、鈴谷はやはり少し気を使ってしまっていますけど……とあるの子以外にも、サラトガさんをはじめ海外艦でもアメリアさんでも♥
鈴谷にお願いしたいキャラっていますか?すぐにやるとかは別として、遠慮しなくて構わないので♥
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>>274
……ちょい待ち、今の鈴谷、ものすごく嫌な女モード入ってるから何と言うか……熊野と接するのが割と本当に怖くなってる♥
……自分でも忘れてたよ。鈴谷が元々、物凄く冷淡で空っぽな人間だって
あー、アメリアさんねぇ♥よしとく♥あの子、めちゃくちゃ難易度高いもん♥封印して正解だった♥
なでりこなでりこ……ギュー♥というか鈴谷の趣味があれなもんだから熊野に負担を強いる子多いし♥
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>>275
ぎゅぅーっ♥ほーら、こわくないー、こわくないですわー♥
とはいえ。嫌な女もなにも、やはりお話やロールの気分で無いことは誰にだってありますわ。
そんな時は素直に引いて、お休みなり他のことをするべきですが……そうでもなければ、是非一緒に♥
むむむー、確かに熊野のロールの実力はまだまだ半端、どんな子もすぐにやりとげる!
……というわけにはいかないのも実情ですが。また、慣れなかったり、新しい子に挑戦してみたい気持ちもありまして♥
それを全部負担としてしまうのは、勿体ないと言いますか。ちょっと言い方を悪くしてしまうと大きなお世話になってしまいますわっ!
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>>276
ごめん、今4回くらい書き直したけど、全部嫌な事しか書いてない
……鈴谷はさぁ、熊野にあれこれ求め過ぎなんだよねって再確認させられた気分
……こんな風に愚痴愚痴愚痴愚痴……甘え過ぎだわ熊野に
……正直、15時前に言われた事、めっちゃ傷ついた……クソ面倒臭い女だわ鈴谷。こういう女(鈴谷)、大っ嫌い……
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>>277
やはり……私も無神経に過ぎたんだと思います。
ちょっとした不満は共有しておいた方がいいかな?という、私なりに遊ぶための気遣いのつもりでした。
ですが見返せば、鈴谷を批難しているだけのようにも見えました……ごめんなさい、私こそ鈴谷の好意に甘えすぎていただけかもしれません。
距離が近くなればなるほど、なんといいますか……遠慮しなくなって、何を言っても大丈夫だろうみたいな……そんな悪癖が私にもあって。
でも……鈴谷が正直に、傷ついたと言った事……わ、私は反省すべきですがっ。
ちょっとだけ、安心しました。鈴谷は、というか今日も現に辛い事を表に出さないところがありましたから……
ごめんなさい、鈴谷に甘えて無神経になりすぎましたわ。でも正直に言ってくれて……ありがとう、愚痴は吐きだして大丈夫。私は受け止めるつもりですから。
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>>278
うーっ、何回書き直したかわかんないけど熊野のレスはちゃんと読んだからね!……ごめん
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>>279
ぎゅっ♥
鈴谷が思うがままに言って大丈夫ですの♥それが少し愚痴みたいになっても、批難めいても私は受け止めるつもりですから♥
……無理にとは言いません。何でもかんでも吐きだせば良いというものでもありませんものね……
ぎゅぅ、私は鈴谷のこと、面倒くさいとか、悪い感情は抱いていません。今日や明日すぐに、というのは無理かもしれませんが。
鈴谷、まだ私と……遊んでいただくことは、できそう……ですか?
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>>280
ぎゅぅぅぅぅぅ〜♥
……今やっと気付いた。月の終わりと始め、鈴谷の女の子の日の前後だったわ……どうりで情緒不安定な訳じゃん……
鈴谷こそごめん熊野、ごめん熊野、本当にごめん熊野……
熊野を困らせたい訳じゃないの、そんな顔させたい訳じゃなかったの……ぎゅぅぅぅぅぅ……
鈴谷、自分の感情が表に出せなくて、溜め込んで溜め込んで溜め込んで溜め込んで今日みたいにふとした瞬間、溢れて……
お願い……鈴谷を一人にしないで……ぎゅぅぅぅぅぅ♥
やっと言えた……やっと……
-
>>281
ああ、そう言えば。ぎゅっ♥誰だって不安定な日はありますわ。感情なんて誰にでもありますもの。
私だってカッとしたり、不服だとそれがすぐに態度に出たり。褒められたものではありませんわ♥
大丈夫、大丈夫、大丈夫ですわ鈴谷♥
私も鈴谷を突き放すつもりで言ったわけではありませんの。……その、言い訳ですけど、不都合があったら正直に言って欲しかっただけで♥
しかし言葉が過ぎたり、やはり無神経だったのはどうしようもない事実です……私からも、ごめんなさい鈴谷。
ぎゅぅぅぅぅぅっ♥もちろん♥これからも遊びましょう、鈴谷♥
もっともっと、鈴谷とお話も……え、えっちなことも♥私はしたいですの、一緒に♥
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>>282
ヤなんだよ鈴谷、感情のある自分が嫌い。寂しいとか、傷付くとか、嫌われるのが怖いとか……
そんな感情いらない。だからずーっと隠して来た、我慢して我慢して我慢して我慢して……
……嫌われるのが怖かった。熊野にああ言われて、嫌われたと思って、開いた心を閉じて凍らせて耐えた
熊野に利用価値がなくなったって思われたらって……ロールだけはしっかりやって……
嫌われるのが怖くて正直に言えなくて、鈴谷は本当は優しくなんてないし気前なんて良くないし何もかも怖くて平気なフリしてただけなんだもん……
……良いの?遊んでくれる?鈴谷、本当はめちゃくちゃ脆いよ?熊野が思ってる様な子じゃないかも知れないよ?
……ぎゅぅぅぅぅぅ♥
-
嗚呼、やっと楽になれた。これでまともにリクエスト出来る精神状態になったよ……
だから熊野、リクエストして良いよ?遅くなる前に
-
>>283
そうですわね……負の感情というのは本当に厄介。誰だって持ち合わせているものなのに……
それを表に出すと、ほとんどの人が良い気分はしない。物騒な代物ですの。
……ですが、それを隠して、我慢して。相手に少しでも嫌な気分をさせまいとする鈴谷の心は……やはり、優しいと♥
嫌うものですか♥むしろ好き勝手に放言したのは私ですの。
ぎゅう……♥怯えかもしれませんが、私をがっかりとか、幻滅とか……そんな気持ちにさせまいとしたのでしょうから♥
えー、鈴谷ったら私からすればタフですの♥でも常に平常心でいられる人がいるはずもなく♥
だから折れたり、塞ぎこんだりするのも、悪い事だとか面倒くさいことだと思いません♥
これからも……遊びましょう、鈴谷♥私の親友♥ぎゅぅぅ……ちゅっ♥
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>>285
鈴谷は人一倍だよ♥空っぽの心の中が悪感情で溢れかえった淀みそのもの♥
……熊野がただのクズだったらこんなんなってない。だってそうなら私と同類だから
……鈴谷が熊野にエッチなお誘いしまくるのはそれだよ。幻滅されたくない、嫌われたくない
だから体使っちゃう。心の中を覗かれたり、晒すのが怖いから。鈴谷にとってエッチな事は防波堤だから
……よく言われるよ。タフな女だって♥強がったり強いふりするのが上手いだけ、強くあらないといけない必要があったからそうしてただけ♥
ギュウギュウ……うん、私の親友さん♥チュッ♥ありがとう、こんなみっともなさすぎる所晒したのに友達って言ってくれて♥チュッ♥
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>>286 >>284
ふふ、鈴谷が卑下してしまうように、私も自分の人間性には自信がありませんから♥なにかと対照ですが、こんなところは似た者同士ですわね♥
えっちなことは大好きですわ♥そして、鈴谷を追っていた時も結局はその。エッチなことができるからでしたの♥
でも今は……お話だけでも、ぎゅーってし合うだけでも楽しい、一緒にいたいと思えますの♥
ふふ、周りはわかっていますのね♥でも、吐きだす時はあっても大丈夫ですの……ぎゅっ、私は別に構いませんから……♥
だってあんなにたくさん、素敵なレスをくれた貴女♥あれくらいどーってこと無いですわー♥
また陸奥さんに意地悪されたり甘えたりされたいとは思いますが♥ぎゅ、鈴谷も落ち着いたばかりなら無理はせずに♥ちゅっ♥
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>>287
熊野は善人寄りだよ♥同じ自身の無い者同士ではあるけど悪人寄り♥前に横浜デートしたじゃん?
あの時、マジシャンズセレクトってやったでしょ?タフって言われてる女が、鎮守府のああいうのを日常的にやってたとしたら?
――極悪人だよ。誰も鈴谷がこんなに弱くて人間嫌いな子だなんて思わない。
……鈴谷も似た様なもの。嗚呼、上手い人めっけ。上手い事誘導して、手持ちにしちゃえって♥お互い様だよ♥
――そう、思ってたはずなのに。あの頃の鈴谷が今の鈴谷を見たら、そして熊野を知ったら、きっと信じられないだろうね♥
……それくらいしか取り柄なんてないし、まあその取り柄があったから、私達の利害関係は維持出来てる訳で♥
OK、じゃあむっちゃんでどーぞ♥鈴谷も何がしか頼むよ
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ちなみに、溜め込んで×∞で爆発するくらいならお互いに放言しあった方が楽だね。だからもう少しお互いに正直になろう?
じゃあ鈴谷から♥昨夜と今日、鈴谷頑張ったから気合い入れて書いてくれると嬉しいな〜♥
鈴谷、わりかし心身共にボロボロだから。たまには気遣わないで、木漏れ日のベンチみたくよりかからせてよ♥
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>>288
そんなことありませんわー♥
確かにすこーしゾクってするかも♥ですがそれも悪くないのではないかとも思います。そんなに誘導上手な御方にリードされるのも♥
手持ち扱い!がーん♥なんて♪ある程度趣味が合って、信頼できる人って貴重ですものね。新たな出会いを探すより♥
ふふーん、そう言わせたことは、少しは誇らしく思ってますの♥熊野は♥
ふふ、利害関係と言われるとなんとなくドライですが♥娯楽にも拘わらずここまで続いたのも、それだけでは無かったのかも♥ちゅっ♥
まーーーーーたさっきの水着の画像でトレーニングとかそんなですわ1!!!ですが、さくっと投下してみますの♥
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>>289
【ええもちろん♥かかってきなさーい、ですわ♥】
【ここに注力してほしい、などもあれば遠慮なく♥正直に、ぶっぱなしますわー♥】
-
鈴谷も、熊野の発言に傷ついたらその場で言うようにするし熊野もそうして
今回はたまたま時期が悪くて鈴谷が大破したけど、問題なのは鈴谷が精神的に大破進撃したからこじらせた訳であって
熊野だって私に不平不満があって当たり前だと思うもん。同じ人間だから当たり前だよね
だから鈴谷は触ったら砕け散るガラス細工なんて思わないで。熊野も言いたい事言ってくれないと鈴谷も言いにくい♥
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>>292
ええ、本当に……そこは気を付けなくてはいけませんわね。私も何気ない発言のつもりで怒らせたり傷つけたこと、経験が何度か……
でも鈴谷に対して、それ以外に不満はあまりありませんの。リクエストの内容にしても、何にしても。これは嘘をついていなくて♥
ですが、これから何が起こるかわかりません……お互いに遠慮なく、ですわね♥
-
【ではその♥陸奥で水泳♥相手は乙倉さん辺りに♥】
>>292
・準備運動♥屈伸運動をしてぷりぷりのお尻やすらりとした脚をアピールしたり♥
股割りの運動と言いつつ胸を押し当てながら、わき腹をこしょこしょ♥内股をさすさす♥撫でたりくすぐったり♥膨らんださきっぽを指先でくりくりしたり♥
その後は水中歩行♥ウォーキングと言いつつお尻を押し当てて尻コキでからかったり♥でも相手が我慢できなくなるとバックでさせてあげて♥
胸を剥き出しにして、掴ませてあげながら♥腰遣いを応援したり、いつのまにかセックスのレクチャー♥
【じゅ、準備運動で1つ、水中歩行で2レス目のつもりでしたが……】
【書けることが少なくなりそう、などがあったら私から追加の予定はありますので♥】
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【っと、遅い時間ですし無理だけはなさらぬように♥私は多少は大丈夫ですけど、鈴谷がそうとも限りません♥】
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>>295
【お待たせ♥省略化に手間取ったけど……麦野沈利と部下で♥】
・フェラチオしながら痴漢されても訴えない、ナンパされたら断らない、スカウトされたらAVに出演すると鬱勃起に理解があり、仮性包茎だからとチ○ポがとろけるほど♥
優しくしゃぶり、麦野の性夢を見て夢精しても朝立ちが収まらないでオナニーしたという告白すら愛情表現と捉え、精子バンクにすら拒否られたレベル0の劣勢遺伝子を♥
飲んであげると♪自分だけ気持ち良くなって沈利を一度も満足させられないコンプレックスすら、私の身体に飽きるまでハメ潰して、レベル5にガキ仕込んでと口内射精♥
【ありがとう♥熊野のは2レスで返すね♥私の精神状態がまたヤバくなる前に終わらせる♥1レスで良いよ♥】
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>>296
【では始めますわ♥1レスか2レスはその時……では!とぉぉぉぉぉ↓ぉぉぉぉ↑】
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>>295
【上のレスへの返信は後ほど♥今は手短に♥】
【お察しの通り、今の鈴谷の精神状態はジェンガと同じ♥だから短期決戦で乗り切るしかないから】
【許してね?鈴谷、いっぱいいっぱいなの。熊野だから言えるけど、自分で自分が半ばわかってない】
【月経前症候群ってそんなもん。ホルモンの影響は自分じゃどうしょうもないから♥始め♥】
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>>294
ほら、ちゃんと見てないとお姉さん知らないぞぉ?この後、あなたもやるんだから♪1♥2♥さん♥し♥
5♥6♥しち♥はち♥ふふん、見てなさいとは言ったけど、そんなに穴が開くほど目で犯されちゃったら♥
準備運動だけで身体があったまっちゃうじゃない?あなたのそこも熱くなっちゃってるみたいだけれど♥
(プールにて、前面は青地、背面は白地の競泳水着の陸奥がスイミングスクールのインストラクターの)
(様に乙倉に対して背を向け、肩幅より広く、肉感的な太股から膕の窪みよりスラリとした脹ら脛から)
(締まった足首を伸ばし、上半身を前のめりにしての屈伸運動。なれども顔と胸を下向きにした股覗き)
(から乙倉へ含み笑いを浮かべ、ぷリんと身体を起こす時は8の字、プりンと倒す時は∞の字に尻臀を)
(くねらせる度にアヌスしか隠れて居ない食い込みが相合い傘の様なT字から両想いのI字に伸びては)
(くびれた腰に開いたOの字はYESの○にも、美しい背を跨ぐXの字はNOの×にも見えて乙倉を惑わし)
くすくす、固いわねぇ?嗚呼、身体の事じゃなくてこっち♪ほら、お姉さんの手、火傷しちゃいそうよ?
これが太股みたいに太くなって、私の火薬庫の中で暴れたら、性感って言う静電気だけで爆発しちゃって♥
二人して快楽の海に沈んじゃうか、ちゅっ、天国に行っちゃうかも知れないわね?チゅッ、乙倉さん♥Chu♥
(そしてダンスレッスンで鍛えられている乙倉には造作でも無い股割すら、競泳水着越しにボリュームが)
(伝わって来る胸が肩甲骨にめり込むほど軟性に、そして乳首が押し返すほど弾性に富んでいる事を伝え)
(左手で大腿部から膝頭までを鉋掛けする様にすーっ……内股から付け根までスーッと行きつ戻りつして)
(右手は六対ある肋に五指を這わせ、乙倉がビクッとすれば面白がって胸板から鳩尾より下腹部を撫でて)
(両手がいつしかふたなりへ伸びれば、左手は親指と人差し指の輪っかで鎌首を、右手は裏筋から根元を)
(片手が亀頭と鈴口をカウパーでヌチヌチと下から上へと塗り広げれば、片手が陰茎から陰嚢に至るまで)
(上から下へとエステティシャンの様にたおやかな手付きで愛撫しながら、乳房をモにュもニゅなすりつけ)
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【尻コキウォーキング→バックの個別だと余裕なくなるから一纏めにさせて貰うね?】
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【ヤバい、やばい、ぐらぐら来た♥手と頭が止まる前に早く早く♥】
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なーに?いきなりLI○Eで呼んできちゃって。
ったく、私だってアイテムの方で色々仕事からあいつらとの付き合いもあるってのに……は?
……なぁに、ふふ♥ぷっ、あはははっ♥そんなことがあったわけ♥
ったくもー、エロい夢をみてムラムラして♥そのまんまオナニーとかwぷっ、ふふっ♥ごめんごめん、笑っちゃいけないか♥ちゅっ、ちゅっ……♥
(夜、たかしから呼び出された麦野は紫のワンピースにブーツ、ハイソックスの見慣れた恰好にてたかし家のアパートの玄関にて)
(戸を閉め、なに?と少し憮然とした様子ではあるものの、たかしにとっては携帯一つで呼び出された辺りは都合が良く)
(髪をかき上げ、少し目を細めた不機嫌な様子の顔は、たかしの衝動的に抱きしめたようなハグによって目を丸くし)
(甘えるように胸に顔を埋める相手に、麦野はったく♥と呆れながらも頭と背中を撫でてはよしよしと撫でて)
(麦野の性夢を見て興奮した、朝勃ちした、そして結局は寂しかったと、漏らすたかしをあやしながら、顔を上げさせてチュ♪とキスを軽く落とし)
ちゅっ、ちゅぱっ♥ちゅっ♥ふふ、もう先走りがとろとろ♥
大丈夫♥今週はずぅーっと、たかしの勃起とオナニー♥手伝ってあげる♪
電車で痴漢♥誘うようなカッコで満員電車に乗って♪お尻を触っても、胸を触っても訴えない♥ちゅっ♥
ちょっと洒落た街にいって、チャラい男やら、エンコー目当てのおっさんにナンパされても断らないでそのまんまパコってくるから♥
あとはー♥AV♥いちお、スカウトマンがいる時間帯とか知ってるから♥誘われたら即AV出演決定♥れろぉ、ちゅぅっ、ちゅぅぅぅっ♥
……ねぇ、さっきよりガチガチになってる♥やっぱ鬱勃起の方がたかしったら興奮しちゃうよね♥そんなに私が他の男に抱かれてるの、興奮しちゃう?
(玄関にてブーツで床を踏みしめ、脚を拡げての蹲踞。そしてたかしにそこでいいから♥とズボンを下させて飛び出るペニスに)
(ちゅっ、ちゅ♥とまずは皮被りで先っぽから軽く見える亀頭に対してキス。そのままカウパーをちゅぅっと啜り)
(陰茎に指を絡めれば、そのままゆっくりみちみちと皮を剥き。そしてもう一度被せを繰り返しての皮オナの手伝い)
(その間、舌は亀頭をチロチロとなめてはたかしに上目使いに見つめており、その目はハートを浮かばせ)
(皮をまた向き、こんどはそのまま扱いてやりながら親指は裏筋をくにくにとくすぐり、たかしに対しては)
(あらゆる方法で他の男に弄ばれるシチュエーションを語り掛け、たかしの顔は呆然としたように口を開きっぱなしにするも)
(それに対してペニスは情熱的に熱を取り戻し、何度もビクビクと脈打つ興奮を示しており)
()
-
>>300
【了解ですわ♥お手数かけてもうしわけありませんの!】
【ぎゅーっ♥大丈夫、鈴谷……私がおりますから♥今夜は一緒にお休みしましょうね♥】
【鈴谷が落ち着かなかったり、寂しかったら……私はいつでも馳せ参じますから♥ちゅっ♥あ、火曜日などは絶対に無理ですが!では続き♥】
-
【大丈夫……大丈夫……鈴谷はまだ大丈夫……大丈夫♥】
【2レス目は少し遅れるけど許して……】
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【それに本当はわかってるもの……♥熊野はこういう時、絶対に鈴谷に優しくしないでエッチ優先だって事……♥続き♥】
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あむっ♥ちゅぅっ♥んっ♥
オナニー、気持ちよかった?朝、私のえっちな夢で出したの♥ちゅぅっ♥んっ、れろぉっ、ぺろっ♥
なぁに、そんなに落ち込まないで♥どんだけ寝取られても一番愛しているのはたかしだから♥ちゅっ♥
(こしゅこしゅと陰茎を扱きながら、ふっくらとした唇は亀頭を包み、ちゅう、ちゅう♥と穏やかに吸い付き)
(そのまま舌が裏筋から鈴口を舐めて、ちろちろ♥とくすぐれば、たかしが腰をビクっと震わせながら喘いで)
(カウパーを更に溢れさせ、それをちゅぅっと吸い付き、飲みながらこくんと喉を鳴らして飲み込み)
(そのまま唇でぷりぷりと包み、頬裏を窄め乍らくぽくぽと、中で何度も吸い付きながら亀頭から陰茎まで扱いていって)
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ♥ふふ、学園都市じゃレベル0の遺伝子なんて♥拒否られちゃうもんね♥
でも私はたかしのザーメン、大好き♥私だけはたかしの、喜んで飲んであげられるから♥
ちゅっ♥それにその顔♥やっぱ気にしてるんだ♥自分だけが気持ちよくなってること♥
私のこと、セックスでイかせたこと無い事♥でも大丈夫……たかしが私の体に飽きるまで♥
じゅるぅぅっ、じゅっ、……ちゅぅぅぅっ♥ハメ潰して、中出しして♥レベル5の私にガキを仕込んで♥んっ、んぅぅっ、んっ♥
(そしてたかしが快感に顔を歪め、全身をビクつかせつつも)
(顔色が浮かばないのは、麦野を満足させられないコンプレックスからであり)
(麦野もそれを承知しているのか、頬裏をくぽくぽと何度も窄め、上目使いで見つめながら慈母のように目を細めて微笑)
(大丈夫だよ♥と瞳で語り掛け、頬裏と、唇と、舌でにゅるにゅると締め付けながら顔を何度も振り、吸い付き)
(たかしも麦野の包容力に更に勃起し、ママ、ママと呻きながら、出して、飲んでと譫言のよう)
(麦野もいいよ♥と瞳で語り掛け乍ら、じゅぅぅぅ♥と強く吸い付いては射精に導き)
(口にたっぷりとザーメンを受け止め、口の中で軽く咀嚼、そしてお掃除フェラまでと最後まで優しい舌遣いでお世話をしてあげて)
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>>294
あ゛ッん゛、水が入って来ちゃうから、ア゛っン゛、もっとくっついて、嗚呼、そう、フィールドロープ♥
の代わりに胸に掴まり立ちして良いから、Ah、ふふふ、何?先生のお尻が押し返して来て進めないって?
うフん、じゃあ、うなじに顔を埋める様に密着して、ウふン、イッチ、ゃァん、にー、ャぁン、3、4♥
あッは、水中歩行の音頭を取ってるのか、アっハ、あなたのピストンを応援してるのか、ごー、オ゛ッ♥
ローお゛っ、ク、7、はッッッハっっっ、ち、うンっ、私のお尻を鷲掴んで?あなたは腰を引いて――
思い切り、キゅウっ、じュうッ、ぁァぁァぁ、もう数も数えられない、10までしか数えられないお馬鹿♥
になっちゃう、ヴんッ、う゛ンっ、ぁッ、ァっ、はッ、ハっ、プール汚しちゃ駄目、中を汚してェぇエえ♥
(そしてプールに入れば、ウォーキングとピストンの両方をレッスンしたげると立ちバックで繋がれば)
(低温である冷水だからこそ膣温がふたなりに、体温が陸奥の胸、競泳水着の肩紐を肌蹴てまろび出た)
(乳房を通して食い込む指先から伝わり、掌を温める柔軟性の中にあって冷水によって凝った乳首の)
(感触まで伝わり、乙倉が水の抵抗によって大幅に減速したピストンを繰り出すも、へっこヘッコと)
(ツブツブした数の子天丼には程遠い抽送しか出来ないのを、川から流れて来た桃の様に尻臀の上半分)
(をバちュばチゅ、パChuぱチゅと水飛沫が上がるほど陸奥がトゥワークする事によって乙倉の)
(下腹部をプリプリした尻臀で押し返し、乙倉が崩れ落ちそうになって陸奥のうなじに顔を埋めながら)
(ザぶ♪ざブ♪と曳航する様に陸奥が水中でしゃなりしゃなりと左足をやや右足前、右足をやや左足前)
(とモデルウォークすれば膣圧が円形ではなく“\”や“/”の様なサシが入り、乙倉の根元から陰茎)
(そして鎌首が俵の三段絞めに加えて錐揉みされる頃には、乙倉がパンパンと腰を打ち付ければ陸奥が)
(流し目を送りながらヌっチゅぬッちュヌっChuと尻コキするなど肌と息が合い始めればイキまで)
(合い初めてか、乙倉が十指を食い込ませ指と指の間から乳首が迫り出すほど握り潰し、射精し始め)
(れば陸奥もエメラルドグリーンの眼差しをトロトロにした目がハートで、水中だからこそ陸上より伝わるザーメンのあったかさに総毛立ってアクメし)
-
>>305
【どうぇぇえええっ……そ、そう思ってましたのっ?私は、私はー……そ、そういうつもりは無かったのですが、そうなのかも……?】
でも……ぎゅ♥ありがとう、鈴谷、お疲れ様♥
今日は傷つけちゃってごめんね、でも最後まで私のために頑張ってくれてありがとう♥
もうお休みしていいからね♥それに、辛かったら私を呼んで良いのですから……今日はゆっくりお休みなさい♥遅くまで本当にありがとう……♥鈴谷♥
(ブラウスのボタンをぷちぷちと上から外し、ノーブラのそこから零れるのは白い形の整った乳房)
(鈴谷の後頭部をそっと両手で優しくつつみ、ゆっくりと胸元へと抱き留め。涼しくなってよりひんやりとしたであろう乳房で)
(顔を包み、両手で抱き留め。そのままよしよし、と梳くような手つきで後頭部から流れるようにゆっくりと撫でてやり)
(鈴谷はどんな子守歌が好きなのかしら……と、思いつつも、無難なではある穏やかなリズムの子守歌で、ねんねーんころーりよーと)
(囁き、安心感を与えるつもりで歌いながら鈴谷の頭を、そして背中をぽんぽんと優しく何度も撫でてあげて)
【せめてもの……お返し♥もちろんレスはいりませんから♥】
【遅くまで、それにつらいのに……ありがとう鈴谷♥ちゅっ♥】
-
>>308
【ははは……クソは鈴谷じゃん……熊野はこんなに優しくしてくれてるのに……クズ過ぎる自分に涙が出て来そう……うわぁぁぁぁぁ……orz】
【今からお返ししてないレスに一つずつ返して行くから……もう嫌、鈴谷自分が自分で嫌、ぅぁぁぁぁぁ……】
-
>>309
【レスは大丈夫♥もう遅い時間、それこそ睡眠時間が少ないと、陰鬱な気分は続くものです……と、私に言えた義理では無いですがっ!】
【鈴谷?私は元来めんどうくさがりです……ま、まぁ今までのやりとりからして感じてるかもしれませんが、少なくとも律儀な性格ではありません♥】
【それでも鈴谷にレスを返したいと思うのは……それだけ鈴谷の事を好ましく思っているからです♥】
【優しくする相手は選びます。だから鈴谷……そんなに卑下しないで♥ありがとう……ぎゅ♥】
-
>>290
……他人の心理をコントロールして先手を打たないと安心も出来ないくらい弱っちい裏返しだよ♥
あとごめん、利害関係とか本当は思ってない。そんな風にドライに振る舞わないと、鈴谷、自分が守れないの♥
>>293
私なんて何百回他人にそうして来たかわかんないよ……今は熊野に対して。もう性格クソ過ぎるよ鈴谷……
>>310
本当にごめんなさい……違う熊野は悪くない悪いのは鈴谷だよ……
……ごめんなさい、素直になれなくてごめんなさい、自分ばっかり守って熊野を傷つけてごめんなさい……
今も優しくされて甘やかされてごめんなさい……ぎゅぅぅぅぅぅ♥
熊野は面倒臭がりなんかじゃないよ……♥
-
>>311
面倒くさがりやです♥鈴谷の前ではええかっこしい、いえ、たまに鈴谷相手でも性分が漏れ出てますが♥
でもレスなどは書いていくのは……やはり鈴谷だからです♥
私は鈴谷と一緒にいたいから、いるだけ♥謝られる筋合いはありませんの♥ぎゅぅぅ……♥
もう遅い時間です♥鈴谷、明日は大丈夫?そうでないならすぐにお休みしましょう♥
でも辛くて、まだ心細かったり怖いなら……一緒にいてあげますから♥ぎゅ♥
-
>>312
……ありがとう♥ギュッ……大丈夫……きっと明日はいつもの鈴谷に戻ってると思う……
弱っちい女でごめんなさい……本当は強くなんてない……今も熊野の胸に抱かれてワンワン泣いてる……♥
本当にありがとう熊野……鈴谷もう頑張れない……割れた壺を接着剤でくっつけてるみたいな生き方が、生理の前後とかボンって来る……女に生まれてこういう時イヤ……ギュッ♥
明日には……明日にもいつもの鈴谷に戻ってるから……ギュウギュウ……おやすみなさい
【スレを返します】
-
【追伸……おまけありがとう……安心する……♥】
-
>>313
【ぎゅ……私こそ、ごめんなさい。そんな不安定を誘発か、追い打ちか……とにかく、私にも大いに責があるのですから】
【せめてもの、ですの……♥泣いて、嫌な気持ちや愚痴は吐きだして……また、すっきりしてたくさんえっちなこととか、しましょう♥】
【ぎゅ……お休みなさい♥それと、ありがとう♥】
【スレをお返ししますわ!】
-
【スレをお借りします。】
こんばんは、それでは改めてよろしくお願いいたします!
-
【スレをお借りします】
こちらこそ改めてよろしくお願いします!
それぞれのキャラ像はあちらの流れ通りで大丈夫でしょうか?
他にやってみたい事とかがあれば聞いてみたいです!
-
そうですね、不憫な感じの悪魔ちゃんと、だらだらしてる召喚者さんで!
そうですねー
薬で種族変えて…とかありましたので、薬飲んだら角の代わりに獣耳、しっぽもふさふさのに変わって獣人化とか?
あとはお仕置きの内容とか聞きたいです
-
薬の効果は概ねそんな感じで!
獣耳に戸惑っているにも関わらずもにゅもにゅと弄ったり、顎の下をこちょこちょ撫でて骨抜きにしてしまったり
或いはマタタビをあげて甘えん坊になっちゃったりなんて!
お仕置きの内容はのほほんロールなら何故か身体中がくすぐったくなったり、聖魔法でちょっぴり痛い思いをしたり
少しエッチも混ぜていくなら勝手に発情するもイけない生殺し状態だったり、恥ずかしい実験に強制的に付き合わせたりでしょうか!
-
いいですね
「こんな下等種族へ変化させて…っ!許さな…っひゃぁぁぁ…♥️」
みたいな?
どちらも素敵ですねー
エッチ方面も大丈夫ですよ!
魔法で生やされたり、生やしたそちらにご奉仕…とかでも!
そちらから希望するプレイなどはありますか?
-
そんな感じです!
元々は召喚主の魔力が食事がわりだけど、お仕置きとして生えているものをご奉仕して……
実験で悪魔の精液が必要だからと限界を越すまで搾り取られて…
「悪魔の尻尾って搾精も出来るんだっけ?……それにしても、自分の尻尾で扱かれてるのに情けない顔しながらピュッピュ何回も出しちゃうんだね」
「男の人は自分の手で扱くって言うけどさ……ご主人様に自分の尻尾で扱かれて身体ビクビクさせるのって君くらいじゃない?」
「そろそろ10回目だっけ?……あ〜、もう分かんなくなったから最初からね。はい、後10回射精するまで頑張って〜」
「これ、結構効くでしょ?悪魔相手にも効果あるかは分かんなかったんだけどさ……」
「何かって?強制的に性交中毒にする魔法だよ。……鏡見てみなよ。私のを見てるだけなのに物欲しそうによだれ垂らしちゃって」
「欲しいならちゃんとおねだり、だよね?私は別に君の身体の疼きを無視して研究続けてもいいんだけど」
それぞれだとこんな感じかな?
希望、というかまったり気ままに出来たらなと〜
-
>>321
とっても素敵です!
普段はだらだらしてるのにそういうときだけドSなのとってもいいですね…
尻尾の先端オナホ型に変形させて…ですね!
たのしそう…
まったりですねー!了解です
こちらの外見なんかに希望とかはありますか?
-
>>322
途中までは召喚主が尻尾使ってシゴいてたのに、何時も通り途中で飽きちゃって
結構自分で扱く様にと命令を残して寝てしまい、起きた時には半ば壊れながら扱き続ける悪魔ちゃん
そんな時には止めさせて少し優しくしただけでコロッと……
ただ、今日はあまりロール回す時間が無さそうで……
実際に動かすのは明日からで大丈夫でしょうか?
外見とかはお任せします!
-
ひどい…ひどいけど素敵ですね…!
明日も大丈夫ですよ!
外見は
https://i.imgur.com/TOCrA0S.jpg
こんな感じか
https://i.imgur.com/k6wNUcf.jpg
こんな感じとかで!
どちらがいいですか?
-
不憫な悪魔ちゃんだと下の方が好みです!
料理中に色々イタズラしたりと!
-
下の子ですね!
OKです!
明日は何時くらいにしますか?
-
明日は21時くらいなら〜と!
今日は23時位までは余裕ありそうなので、ちょっとキャラ像を固める為にキャラの口調を使いつつちょっとした打ち合わせや話し合いとけ大丈夫でしょうか?
-
明日の21時ですね!
大丈夫ですよ
そちらも大丈夫です!
口調…どうしましょう、この外見なら古風な感じよりも敬語風の方が似合うかな
-
そうだね、私的には敬語調の方が似合いそうなイメージかなぁ〜……
最初は偉そうに出てきた割にはあっと言う間に主従関係を意識させられるというか……ん〜……便利な家政婦さん?
お風呂掃除にご飯作り、実験台に夜伽相手とか……あ、でも私って夜伽して悪魔がその気になった時には飽きてそうだよね
その時はまあ……一人で頑張って?
-
そうですね。
では最初は利用してやろうと尊大な口調で、主従を叩き込まれてからはこのように敬語といった感じでどうでしょう?
…本当にひどい扱いですね…便利というか、都合のいいおもちゃじゃないですか…
一人って…!
その気にだけさせておいて、満足したらあとは一人でやらせるなんて…
-
そんな感じが良いかな〜
まあ、その尊大な口調もどの位持つかが見ものだけど……
ん?一人じゃ寂しいじゃ寂しいって事〜?
悪魔ったら私大好き過ぎて困っちゃうんだよね〜
嫌々言ってるのに少し触ったらすぐ興奮しちゃうし……
前のほら、バイブ代わりに尻尾挿れたら凄かったよね〜……
-
…う…っ、それは…今こんな口調ですから長くは持たないでしょうけど…
べつにそういう訳じゃ…ない…訳でもないですけど…
それは主がそういう行為をするからであって!
尻尾もその…性感帯なので…普通の二倍…
-
じゃあ、これからそう言うのは一切無しね?
私も気分屋だから結局最後までやった事も無いから、付き合わされるのも大変でしょ〜
私のせいでなっちゃうんだもんね〜これからは直ぐ寝ちゃおっか……
二倍程度であんな偉そうな悪魔さんも壊れちゃうんだね〜
ほら、あの時に何て言ってたかも自分で覚えてるでしょ?
-
えっ、あっ…
…そ、それは…困ります…っ…
主の欲望を満たすのも…悪魔の仕事なので…
お、覚えてま…す…
(嘘をつこうとしたがどうせ無駄だとあきらめて正直に話す)
あのときは…主に散々寸止めされて…1回の絶頂のために…いくつもの悪魔としての大切な権限を売り払う羽目に…
-
悪魔の仕事って言われても私の使い魔である以上関係ないよねー……
主人が必要無い、と言ったらもう必要無くなっちゃうよ?
二回三回とイく為にどんどん無くして、今は小悪魔にまでなっちゃったもんね
最後には全部捧げるから……だったっけ
お陰であの時はベッドもずぶ濡れで大変だったね〜
もう無理、って言いながらまだまだイっちゃうんだもん
-
…や、やだ…
捨てないで…ください…っ…!
本当にひどいですよ…
最初からそうするつもりで召喚したんですか?
-
んー、最初からそんなつもりだと思われてたらショックだな〜……
……ほら、おいで。頭撫でてあげるから。
はい、じゃあ代わりにお掃除お願いね〜
もう時間が限界みたいだから、明日またね
【スレをお借りしました!】
-
…むう…
(頭撫でられたら少しだけ嬉しそうに)
しまった!?してやられた!
【はーい!おやすみなさい!】
-
【お借りしま〜す!】
-
【スレをお借りしますの!】
申し訳ありませんの鈴谷、イレギュラーな呼び出しだったかもしれませんわ!
まぁその。すこーし相談をしたい程度でしたので、どうかごゆっくりですわ♥
-
>>340
お待たせ!待たせちゃったね♥相談って?
-
>>341
まぁ、その。鈴谷にまた返答に困ることを聞いてしまうやもしれませんが……
そ、その。そのあの。えーと……ま、またですけれど、二人だけの場所の打診……ですの……
鈴谷に……優先すべき御方がいるのはわかりますし、にも関わらず、というのは普通のことでも無い……ので。
諸々の理由はありますけど、如何でしょうか、と……も、もちろん今まで通りでも全然!構いませんわー!
-
>>342
ギューッ……ごめんね、すごく勇気がいったと思う。だけど……
義理立てでも、何でも、鈴谷はあの人がフラッと立ち寄って、泣き言でなんでもいい、何でも言える、帰る場所でありたいの♥
鈴谷はあの人に許された海域内で泳ぎ回っているだけであって、外海には出られないの……ギューッ♥
ごめんね熊野……これは誰が大切で、誰が大事じゃないとかじゃないの。ギューッ♥
-
>>343
いーえ、謝らないでくださいまし♥私こそ、答え辛いことを聞いてしまいました。
私も無粋なことを言ったり聞いてしまったことは重々承知のつもりでしたが……ぎゅぅ、答えてくれてありがとう鈴谷♥
だから何も気にしないでくださいな♥でも……これからも、その。友として遊んでくだされば幸いですの♥
ぎゅーっ、改めてですが♥いつもありがとう、鈴谷♪ちゅっ、ぎゅーっ♥
-
>>344
チュッ♥りぇろりぇろ……んっ、はあ……ぎゅーっ♥なでりこなでりこ……よーしよーし……♥
ぬらぁ、好きだよ熊野……大好き……にゅる♥よーちよーち……あっためてあげたい……むぎゅー♥
あと、こんな対人地雷みたいな女と友達じゃなくなっちゃったら熊野めちゃくちゃ苦労しちゃうし♥
-
>>345
ちゅーっ、ちゅっ……ちゅぅっ♥ぎゅぅっ、えへへ……ま……す、鈴谷♥ぎゅぅっ♥
私こそ大好きー、ですの♥ぎゅぅ、ぎゅっ、ぎゅっ♥
とと、鈴谷、本調子などでなかったら遠慮なく♥いえ、なんとなくで考えすぎなら良いのですが♥
苦労……するでしょうか。ぎゅぅ、とにかくどんな形であれ……鈴谷と御一緒できれば私は嬉しいのですから、ちゅっ♥
-
>>346
むぎゅ、うん、ちゅっ、たっぱんたっぷんたっぽん……ぐぅ〜りぐぅ〜り、本当に好きなんだよ?熊野♥
ふふふ、よくわかったね♥ぎゅうぎゅう♥ほらおいで熊野?もっと熊野とあったまるにはどうしたら良いかな♥お風呂&マット?
危険度で言ったら今年の夏イベ、欧州棲姫(難易度:甲)くらい♥
ちュっ♥よしよし……だーいすき♥はむっ、ちゅうっ♥
-
>>347
いいえ、鈴谷の、その。私の自惚れでなければ好意を疑っているつもりは微塵もありません♥
ぎゅーっ♪あ、私は本当に……気にしてませんから、大丈夫ですわ、鈴谷♥ちゅっ♥
そんな時に呼び出して、申し訳ございません……今日はゆっくりお休みしましょう?
ほら、よーちよち……尾を引きそうなら暫くお休み期間で大丈夫ですから……
鈴谷、今日はゆっくりお休みしましょう♥ぎゅぅっ、ぎゅ……♥
(ブラウスのボタンを外し/ブラを捲り/右手は鈴谷の後頭部を抱いて/胸元に顔を埋めさせ/左手で背中をぽんぽん)
-
>>348
良かった♥熊野にね、好意を疑われるのは怖い♥壊れるほど愛しても何ちゃらかんちゃらっていうじゃん?
ぁァ〜ダメになるぅ〜……♥って違う違う!メンタル案件でもフィジカル案件でもないの!
何と言うかその……今ね?熊野をホットローションを溶かしたお風呂であっためながら対面座位したげたいな〜!って♥
気持ちなんだけど今の鈴谷にそんな事して良い資格あるのかなって意味!
ち・な・み・に!鈴谷の拙い恋愛経験上、「距離をおこう」「一度離れて冷静に(ry」
なんて選択肢を選んで成功した子はゼロ!ゼロデース!(金剛風に)
鈴谷が傷つけた熊野を鈴谷が癒やしたい、なんて矛盾した考えなの
例え熊野が一人になりたいとしても、鈴谷が熊野をおっぱいに包んで寝かせたげたい
鈴谷らしくもない二律背反で筋なんて全然通ってないけど、今夜は鈴谷が熊野の側にいてあげたい、いたいの
-
>>349
あ!いえいえ!私から弁明を申し上げますと!
鈴谷の体調が悪いと勘違いして、治るまで待ちましょうか♥というつもりでの発言でしたの!
距離を置く、という意図はありませんでした!
そして鈴谷に断られて、気落ちしているということはありませんわ!
ま、まぁ残念な気持ちは無いわけでは無いですけど、半ば覚悟してましたし……とにかく、今の私が弱ったりしょぼくれてるってことはありませんの♥
それでも鈴谷が私に何かをしてくれるというのなら……また明日、問題が無ければいつも通りに……ですわ♥
-
>>350
今日はチートデイと筋トレのお休みが重なったから
酢豚弁当・チキンサラダ&コールスロー・揚げ出し豆腐・キムチラーメン(スーパーカップ)・ストロベリーパフェ(380ml)・ロールケーキ・メロンラテ・マックスコーヒー
を食べちゃったくらいには健康体だよ!ギューッ♥ギュウギュウ♥ギュッ♥
だからこそ熊野に何かしてあげたくて堪らない気持ちなの……お前の所為だろ自己満だろって思われても♥
うん♥明日も♥じゃあ今日は何もしないで良いの?返信無しでも良いんだよ?
-
>>351
うわっ、鈴谷食べ過ぎというかよくそんなに食べられますわね!
二郎っぽいラーメンでもある程度は食べられる私でもそれはちょっと厳しいところですわ!!
ほっ、憂慮で良かったですわ♥
えぇっと、くどいようですが鈴谷のせいで……とか、鈴谷にとって私はその程度でしたのね……とか、私なんて……とか
そういう感情はちーっとも無い事は、改めて強調しておきますわー!!ですが、鈴谷の気持はとても嬉しい♥ぎゅっ♥
ええ、その分明日はもー……あれこれリクエストして例の水着も(ry こほん、冗談はさておき♥
とにかく明日、鈴谷と楽しめたら……ですの♥ぎゅーっ、今日も時間を取ってもらってありがとう、ですわ♥ちゅっ♪
-
>>352
普段は1日2食、1500カロリーなんだけど食べる時は食べるよー?
ちなみに最高記録は蟹子漬け(漁師さんしか食べられない非売品バージョン)でどんぶり六杯!二郎は挑戦した事ないけど♥
ううん、そう思われてても仕方無いし、当たり前だし、そう思われても甘んじて頭を垂れるよ。鈴谷。真面目に
熊野の勇気には及ばないけど、鈴谷も「じゃあ私達の関係は今日限りですわ」って言われるのを覚悟した上で返事した
鈴谷も、真剣だった。自分なりに真っ直ぐ、熊野に向き合ったの。軽い気持ちじゃあなかったんだよ。決して
……例の水着達あるじゃん?あれって前がシースルー×背面の上半身が薄々×背面の下半身がTバック♥
なんて悪魔合体した「kumano水着」として私達の間にだけ通じるブランドにしても良いんじゃないかと♥
ふふふ、じゃあ、明日?ぎゅーっと♥あってくれるのね?ちゅっ♥鈴谷こそありがとう♥熊野♥
-
>>353
おぉー、海鮮丼!良いですわね♪
静岡など海の近い地域に行くときに食べる海鮮料理はも〜……たまりませんわ♥
チェーンの回転寿司やパック寿司でも美味い美味い言ってしまう私には御馳走ってレベルじゃありませんの!
……ですが6杯は……(引)
ま、まぁその♥その程度で諦めるというか、私は割と意地汚いほうですので♥
これくらいで鈴谷との縁を切ってたまるものかー、ですわ!
……それだけ真剣に、応えてくださったのですね。……ありがとう、鈴谷。貴女と出会えて本当に良かった♥ちゅっ、ぎゅーっ♥
ちょちょちょちょ、それはちょっと恥ずかしいですわー!いえ、もはや私たちの間でしか使うことの無いソレでしょうけど!!!
ええ、明日♥とぉーっても楽しみにしてますわ♥ちゅっ♥ありがとう、鈴谷♪
では返事はこれで切って構いません♥本日はほどほどにしておきましょう……お疲れさまですわ、鈴谷♥
-
>>354
やっぱり熊野って海鮮系好きなんだね!オッケー今度イヴォークちゃん出して伊豆で海鮮食べて泊まるロールでも♥
引くよねーv鈴谷、ストレス溜まるとバカ食いするからこんな風に常日頃は自分を律してるの♥
真剣だよ?そうでなくちゃ熊野の気持ちにも熊野自身にも失礼じゃない。鈴谷は熊野を軽んじたりしない。絶対に
ぎゅーっ♥うん♥鈴谷もだよ♥熊野に会えて良かったって心から思ってる♥ちゅうっ♥
いーじゃんいーじゃん♥はい決定♥悪魔合体した水着は鈴谷がランニングで使ってる「mizuno」のジャージよろしく「kumano」にしまーす♥
(と、そこで笑顔を消し、真顔となり、キス顔と共に熊野と唇を重ねれば、口内で舌を上顎に横滑りさせ)
(そこから真っ直ぐおろし、右頬の内側から左頬の内側にかけて舐め回し“あ”の軌道を描き、左頬の)
(内側を立てに舐り、右頬も同じくして“い”、連なる形で“し”“て”“る”とベロキスの裏技“読唇術”を拾う)
鈴谷は言葉より行動に移しちゃうタイプなんだ……♪また明日、もとい今晩ね熊野♥おやすみなさい♥
【二人でスレをお返ししま〜す♥】
-
>>355
ええ、ものによりますけど……あん、魅力的ですわー♥こんな時間にじゅるり……
私もお腹周りの心配は今のところありませんが、やはり美味しいものはばくばく食べてしまう性質なので、もっと律しなければ……
きゃーきゃー、恥ずかしいですわー!私の財力をそんなところで発揮しなくてもー!!
……ん゛っ!?んっ、んーっ、んっ……
……ぷはっ♥鈴谷……私も……ですわ♥ぎゅっ、ちゅっ♥おやすみなさい……♥
【ふわぁ……というわけで、眠気故に()のお返事もなくてごめんなさい。ここが鈴谷と違って自分の甘い私の弱さですわっ!……ふわぁ……】
【今夜、楽しみにお待ちしております♥ぎゅーっ、ありがとう鈴谷♥】
【お返ししますの!】
-
【スレをお借りさせて頂きますね】
-
【スレを借りますね】
【宜しくお願いします】
【早速ですが、こちらの聖女のタイプや好みの容姿などありますか?】
-
【こちらこそ宜しくお願いします】
【出来れば清楚で誰に対しても慈愛を施す正に聖女に相応しいキャラだと嬉しいです】
【自分が辛い状況であっても顧みず病人や怪我人を癒し、全ての人々に慕われている様な】
【容姿は女性らしさが強調されていれば尚更嬉しいです。ロールが進むに連れて身体の全てを使って奉仕するのが修道女の務めだとパイズリ等も入れていけたらなと】
【こちらのサキュバスに対して、何か希望等はあるでしょうか?】
-
>>359
【画像を探していて遅くなってしまいました】
【気高く聖女に相応しい女性ですね】
【優しく献身的な人をやってみたいです】
【容姿のイメージですが、下記のようなキャラクターでどうでしょうか】
https://www.gamers-onlineshop.jp/resize_image.php?image=10022528_1.jpg
【胸でも臀部でも奉仕できるような体つきでしたいですね】
【そちらのサキュバス、あるいは女魔王はモリガンみたいな容姿をイメージしています】
【もっとダークファンタジー風なら、ベルセルクのスランですね】
-
>>360
【そちらのイメージは分かりました】
【こちらのイメージですが、スランの方でいきましょうか】
【その方がより対比も強く出来そうで、より一層堕ちて行く背徳感が強くなりそうです】
【希望シチュはあるでしょうか?】
【こちらとしては移動前に挙げた様な凌辱的な事をメインにしていけたらと思います】
【リョナや小スカ、舐め奉仕や踏み付けなど】
【夢の中で非現実的な事を行わせ、やがてそれが現実に】
【最終的にはそちらが挙げた様な封印解除や避妊魔法を解除させこちら専用の孕ませ人形にしたり出来たらと思います】
-
>>361
【ではスランでお願いしますね】
【一目見ただけで魔属とわかる容姿のそちらに犯されていきたいです】
【希望シチュとしてはおおよそ挙げさせていただいたものですね】
【それをさらに高めていただいたので、大丈夫だと思っています】
【踏みつけが犯される合図だと刷り込まれて、踏まれるだけで秘所を濡らしたりしたいですね】
【リョナと小スカは大丈夫です。舐めるのも最初は抵抗すると思いますが、御褒美としてペニスを頂けるなら喜んでするまでになってみたいです】
【避妊の解除は良さそうですね、むしろ魔属の子供が孕めるように下腹部に紋章を刻んだりされたい気がします】
【そちらの子を沢山産まされたいです】
-
>>362
【地面に座り込む聖女の顔を踏み付け、それが合図は良いですね】
【踏まれる間はサキュバスを賛美する様に教え込まれ、蹴られれば絶頂を迎えたり】
【夢の中ではおしっこ後のペニスを咥えさせ、音を立てながら吸わせたりしたいですね】
【うたた寝で現実と混同している時は周りに見せつける様にベンチに座っているこちらに奉仕させ、ご褒美に尿を頭から浴びせたり】
【ロールの締めとして孕ませ袋としか利用されなくなった惨めな聖女で終わるのもいいですね】
【産んだその日にはまた孕ませられて、そのまま一生を終える様な】
-
>>363
【暴力成分が強めですね、好きなのでお願いしたいです】
【どう賛美したらよいか、しっかりと躾ていただきたいと思います】
【擬音多めであったり、♥が入るのが大丈夫なら入れていきたいです】
【周りに人がいるのに、自然と奉仕を始めてしまって、尿を受けて喜んでしまい、それから目が覚めて一人で恥ずかしがったりしたいですね】
【ご主人様の子供を産んで幸福感で満ちているところにまた仕込まれたら、感謝の言葉を述べながら失神してしまいそうです】
【開始は、夢の中に始めて現れた場面がよいでしょうか】
【まだ快楽を感じず、ただ汚されたと思わされる初体験と考えてます】
-
>>364
【擬音等は大丈夫ですよ。逆にこちらは聖女であろうとただの性処理道具にしか見ていない冷たい感じでしてみますね】
【目が覚めた時には失禁をしていた、だと尚更楽しそうですね】
【後はこちらもまた別なサキュバスを使い、聖女の近衛兵を別なシチュで同時に堕とす……などであれば飽きもこなさそうです】
【やがてサキュバスには犯されなくなって、子供サキュバスに犯されまた孕み……そんな暗いのも良いですね】
【最初は夢の中ででも大丈夫ですが、中盤から強制的に快楽を感じる様にしてみたいです】
【絶頂寸前に目が覚め、体が火照ったままでも聖女である以上は自慰も出来ずその日を過ごすなんて】
【そろそろこちらは寝なければいけないのですが、明日の21時に伝言板で待ち合わせは出来るでしょうか】
【お返事を見る時間も無く落ちなければいけなくなりそうですが……都合の良い日時があれば合わせさせて頂きますね】
-
>>365
【ペットとして可愛がるといった感情もなしですね、わかりました】
【下着は尿以外のもので汚してしまっていたいですね】
【堕ち方やプレイや心の強さなど色々なパターンが出来そうですね】
【使い物に成らなくなってしまった後も精一杯おねだりしたいです】
【目覚めた後自慰をしてしまうシチュは私も考えていました、取り入れたいですね】
【強制的よりは、強姦だというのに数回の姦淫で絶頂を覚えてしまうというのがいいですね、言い訳できない淫乱な体をしてしまっているのが好みなので】
【次回お会いできるのは、私は水曜日、木曜日の20時頃になりそうです、明日はちょっと都合が悪くて】
【私のほうも今日はそろそろ落ちないといけなくないので、返事は伝言板を確認します】
【こちらのほうでスレを返しておきます】
-
【スレをお借りします】
【改めて、遅れてすみません……少し反応が遅れがちになってしまうかもです】
-
>>367
【こんばんは、改めてよろしくおねがいします】
【承知しました、何か立て込んでいるようでしたらそちらを優先して頂いて大丈夫ですよ】
【本日は、ロールに入りますか?】
【プロフ作成は必要でしょうか?私としてはしっかりと打ち合わせをしましたし、細かいことはロールの中で描写していくことで対応できそうかと考えています】
-
>>368
【お気遣いありがとうございます】
【こちらも特にプロフは必要無いと考えているので、このまま始められたらと思います】
【聖女の夢の中……といった感じでの書き出しをお願いしても良いでしょうか?】
-
【承知しました、宜しくお願いします】
【最初の夜、ということでよろしいですよね?】
【何度か経験して怯えているという場面ではなく】
-
>>370
【はい、最初の夜という事でお願いします】
-
(民家の戸をノックすると、薄い木の頼りなさげな感触が返ってくる)
(表面は雨風に削られて繊維のスジにそって剥がれ、ささくれて凹凸になっている)
ごきげんよう、突然の訪問を御許しください
あなた方の為に祈らせていただいてよろしいでしょうか?
(出迎えてくれた夫婦と、痩せた子供たちに微笑みかけ挨拶をし、家を訪ねた理由を語りかける)
(夫婦と子供たちの顔はぼやけて見えて、顔立も表情の変化もわからないけれど、彼らは小さくお辞儀をして私を家にあげてくれた)
失礼いたします
(家の中に入ろうとすると、自分の格好が不釣り合いなことに気がつく)
(大聖堂のバルコニーで説法を行うときのための聖装、埃ひとつ寄せ付けない密なシルクで仕立てられた祭服)
(金の刺繍が彩りを加え、ベールのついた帽が華やかで厳かであるが、ここにはにつかわない)
(そう思うと、祭服が消え、就寝用のシンプルな、白く薄いワンピースとなる)
(あぁ、これは夢なんだわ)
(そう気がつくと、夫婦と子供たちの顔がハッキリと見えない理由がわかる。彼らは名もない人々のシンボルだ)
(そもそも、私が民家を訪ねることなど、もう出来ない、日々の務めと権力構造との付き合いに忙殺されている)
しかし、私が本当に祈るべきなのは、祈りたいのは……
(顔がない彼らにまた微笑みかけ、家の中の小さな祭壇の前に進むと、膝をついて手を握り、頭を垂れる)
(雷を操る神が持つ二股の槍を模した、国教のシンボルに祈りを捧げて)
このような夢を見させて頂き、ありがとうございます
これからも全ての人々のため、精一杯つとめを果たさせていただきます
(幸福に胸を一杯にしながら、明日は目が覚めたら、何か教会でできることはないかシスターたちに相談してみなければ、と決意をする)
【では、このような書き出しでいかがでしょう】
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【本当にすみません……今お返事を書いている最中なのですが、どうしても落ちなければいけなくなってしまって】
【重ねて申し訳ないのですが、また日を改めてか或いは破棄して頂けたらと思います……】
【直ぐに移動しなければいけないのでそちらからのお返事を確認する事は出来ないのですが、こちらからの返事は伝言板で出来たらと思います……】
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【そうですか、お忙しいところお会いしていただいてありがとうございました】
【では破棄で宜しくお願いしますね】
【スレを返します】
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【お借りしま〜す♥】
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【スレをお借りしますの!】
ええ、本当に……今週はほとんど雨だったような。これでは外での散歩も儘なりませんの。
そして今もまた。外に出るのにまだ適した気温ではあるのに、たまったものではありませんわー!
そんなじめじめした気候も鈴谷が一緒なら気にもならないというものですが♥ぎゅーっ♥
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>>376
ギューッ♥ほんとだよねぇ♥散歩もだけどジョギングにもいけないよこんな雨じゃあさぁ……
まあ熊野がいてくれるからアンニュイな気持ちにはならないのが救いだけど♥チュッ♥
紅葉を楽しもうにも色付いた葉が落ちちゃうんじゃないかなこの長雨じゃ……
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>>377
こんなに続く雨、梅雨時でも無かった気がしますの……
流石に気分も明るく、というわけには参りませんわね。今はその限りではありませんが♥
あぁ、そういえば……全く、いい加減に晴れて欲しいものですが。
歩くことができなければドライブ……うっ、頭がっ!まぁホテルなど室内でいちゃつく分には関係ないかもしれませんが♥
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>>378
だよねぇ♥二日くらいは半日程度、雨が途切れはしたけど晴れ間なんて数時間しかなかったしで♥
体感でだけど十日くらい連続で降ってない?熊野の言う通り梅雨時より酷いかも!
vvvしまったvvドライブが熊野のトラウマになっちゃってるよ♥
なーにぃー?鈴谷と真っ昼間からラブホに入ってカーテンの隙間から見える曇天だけを光源にいちゃいちゃしたいのー?
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>>379
一週間近く降ってる気が……アウトドア派というわけではないですけど、流石にいい加減にして欲しいですわね。
鈴谷には散々慰められ、アドバイスもいただけたわけですが♥それでも上手なリードとは……と、思索してしまう日々ですの♥
もう、鈴谷ったら♥それはもちろん、私は基本的にえっちなことをしたがる性質ですが!!!
ホテル、学園、鎮守府……むむむ。ですわ♥それにしてもこの長くはないやり取りでも鈴谷はえっちな雰囲気を出せるのですから流石ですの♥ぎゅぅ♪
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>>380
鈴谷なんかも完全なるインドア派なんだけど、洗濯物が外に出せないのはちょっとね〜(糠味噌臭い女)
まあまあ♥トライアスロンじゃないんだから水泳(リード)自転車(トーク)走る(リクエスト)全て出来るなんて事はないよ♥チュッ♥
ふふふ♥BGMは私達の話し声だけ、そこに天使(沈黙)が通り過ぎたら雨音と息遣いだけになって♥
キスするリップ音とスルスルって衣擦れの音だけが響いてエッチなモードに♥なんて雰囲気とかも好き♥チュッ♥
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>>381
部屋干しにせざるを得ないのですが、それも続いてしまうと……ですわね。
鈴谷は全部出来てますのー!ずるーいですわー!ぎゅぅっ。
嗚呼、鈴谷はそういう雰囲気は仕草も巧みだから本当に羨ましくて♥
私などは即物的な表現と言いますか、雰囲気を伴わせるのはどうにも……ですので。
こういうことは語彙や表現力を増やして、読書や他人を参考にするといった感じでしょうけれど……
それでも鈴谷が凄いし、羨ましいと♥ぎゅーっ♪
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>>382
乾燥機だと、高温だと薄手のものはゴワゴワになるし、低温だと湿気が飛ばしきれないしでねー♥
ないないvv鈴谷は山城や荒潮みたいな殴り込み部隊と同じで、ド派手にやらかすから華々しく見えるだけ♥
熊野は鈴谷のリクエストを受け入れてくれる対応力というか、包容力があるもん♥ギューッ♥そっちのが良い♥
鈴谷はシチュエーションとか、その状況そのものに酔っちゃうタイプだからだよ♥チュー♥
熊野には熊野の良さがあるもん♥具体的には、100のお願いを120で返してくれる技量がね♥
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>>383
ま、まぁ確かに鈴谷のレスはド派手ですが!
……それは鈴谷にも言えることです♥私のアレなリクエストに応えてくれるのは鈴谷くらいですの!!
そして技量というより、文章などはロールにおいて大切だとは思いますが……確かに、鈴谷に惹かれるのはそこだけではありませんから♥ぎゅ♥
ええ、他人のしばふは青い……ということもあるのでしょうけど。それでも憧れるし、凄いなと思うものです♥
鈴谷こそ100を一億で返してくれてますの!!!
……そしてごめんなさい、鈴谷。やはり朝にチョコ3粒では頭が少し回らなく♥
少し食事を……20分ほど、お暇を宜しいでしょうか?
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>>384
行きなさーい!ちゃんとご飯食べなさい!人間は食べないと死ぬ、って頭でわかる理屈を身体で覚える羽目になった鈴谷みたいになって欲しくないじゃん!
チュッ♥20分と言わず、ちゃんと補給して来る事♥いくらでも待っててあげるから♥のんびり過ごしてるから気にしないで♥
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では手短に食して参りますわ!
……鈴谷はこうして付き合ってくれてるのに、自己管理が儘ならなく情けない話ですが。
鈴谷の懐の深さに感謝を♥ぎゅーっ♥
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>>386
鈴谷は熊野のおかーさんみたいだね♥チュッ♥
手短じゃなくて3時のおやつも食べてきなさーい♥
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>>387
ママーっ!ぎゅぅーっ!
ふふ、ありがとう鈴谷♥朝からどうにも食欲が無かったのですが……
一度食べると、やはり根が食いしん坊なのでつい♥ご心配おかけしました♪ぎゅーっ♥
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>>388
おかえりなさい♥熊野♥ギューッ♥
うんうん、食欲の秋って言ったって食べる気分じゃない時もあるよね♥
かく言う鈴谷は朝、https://farm5.staticflickr.com/4302/35722290782_9541eb17f3_c.jpgカップヌードル黒歴史シリーズとスーパーBIGチョコ食べた訳だけど♥女子力低っっっvvv
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いざ食べるとなると美味しい美味しい言いながらめしあがったわけですが!
こ、これは何かと自己主張の激しいラーメンですわ……
そして鈴谷!女子力が低いのは私もですがちゃんと野菜をとりなさーい!!!
……釈迦に説法かもですが♪ぎゅぅ♥
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>>390
そうそう♥サリンジャーの本にもあったけど、一口食えば案外行けるものだよ、って書いてたわ♥
ねvvv食べてみたらクセもなくてまあまあだったよ
鈴谷の大好きな豚キムチスーパーカップには及ばなかったけど♥
ごめんvvv野菜とってなかったねvvvジャンク過ぎるvvv
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>>391
まあまあなら結構♥鈴谷が美味しく食事ができたのなら♪
豚キムチ……ああ、キムチ鍋なども美味しくなる季節ですわね♥
私の食事も、近所のお肉屋さんでカツをがつーんと食べるような女子力の低さですが!
野菜はしっかりと取りましたわ!野菜ジュース()!!!
どこぞの反転した王様では無いのですから♥
そしてお腹も満たされると何かと落ち着くものですね♥
少しだけむらむらしてきましたわ!!!むずむず。
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>>392
あーキムチ鍋かぁ♥鍋でやった事はないけど美味しそう♥部屋に匂いつかないかな……???
良いじゃんカツ!カツは鈴谷も好きだもの♥カツは何にでもアレンジが利く良い食べ物!
野菜ジュースはただの糖分の塊だよ(真顔)他ならぬ鈴谷がそれを証明しちゃった♥
vvvまあ食欲が満たされたら次は性欲だよね♥鈴谷も♥さっき話してた
http://xn--28j3fmengpew606avwxa2zv.com/wp-content/uploads/2017/01/34d31a84-s.jpg
http://xn--28j3fmengpew606avwxa2zv.com/wp-content/uploads/2017/01/5e90547f-s.jpg
荒潮(改二)ちゃんの公式絵を見返してたらうずうずと……
うちの鎮守府じゃロケットランチャーや戦車を担いで「死ねよやー!」する武闘派なんだけど、エッチいんだよねこの子♥
https://pbs.twimg.com/media/DMk276gVQAABWll.jpg
関係無いけど熊野が好きな高雄(アズレン)さん♥
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あと遅れてごめんね!鈴谷達、18だから選挙権あるじゃん?投票してって電話がかかって来てさぁ……死ねよやー!
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>>393
つきますわ。(無慈悲)
ええ、とんかつが一番メジャーでしょうけど、ジューシーで重厚感あって最高ですわー!
うっ、油がっ!
そんなっ!そして荒潮さん……えっ!?!?
この子、こんなに美人さんでしたか!?(失礼)
あまり印象に残る子では無く、台詞がいくらかえっちぃくらいの記憶しなかったのですが……
まぁ、こんなに可愛らしく……いえ、前が可愛らしくなかったわけでは無いのですがっ!そして鈴谷の鎮守府は皆が武闘派な気がしますわー!
あーん、高雄さーん!水着もえっちくて素敵ですわー!抱いてー!!!
はぁ、艦これの高雄さんも素敵ですがこちらも……凛としてて、でも体はえっちでもう最高ですの♥
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>>394
いえ、私も食事などをとっておりましたしお気になさらず!
そういえば、明日も選挙ですわね……まぁ私は期日前にちゃっちゃと投票を済ませてしまいましたが……
鈴谷はどこの誰にいれますの?????
などという、厄介な話題に触れるようなことはしませんわ!!!!
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>>395
救いは無いんじゃん!?(絶望)
カツ丼、カツサンド、カツロール(お寿司)……人間は脂質を口にすると脳に幸せを感じる物質が出るんだよ熊野♥
vvvまあ熊野がびっくりするのも無理はないよ♥物凄い垢抜けたもん荒潮ちゃん
鈴谷の鎮守府は由良さん
http://xn--28j3fmengpew606avwxa2zv.com/wp-content/uploads/2017/06/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A-1-1.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DL9J7vCVoAAXV-0.jpg
みたいなお嬢さんすら
山城「不幸だわ……死ねよやー!」三式弾
荒潮「あらあら……死ねよやー!」カミ車もとい戦車
由良「しっ、しっ、死ねよやー……」ロケットランチャー
みたいな殺伐とした所だからね♥
うん♥熊野も相当惚れ込んでるねー♥もしアズレン高雄さんと艦これ高雄さんのW高雄さんやったら、熊野のおち○ちんが「死ねよやー!」されちゃうかな?vvv
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>>396
ありがとう♥キチッとしてるねー熊野は♥
鈴谷?鈴谷は政治屋の手弁当(意味深)を手伝わされて以来「死ねよやー!」じゃんvvv
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>>397
から揚げ!カツ!茶色いものは人を幸せに!!……女子力が低いですわやはり!
由良さんも凄い美人に!正直、初期絵では目の離れ具合や色の薄さが気になって敬遠でしたが……
浴衣姿もとても美人ですわ……嗚呼、この子もなんと可愛らしく♥
それでも由良さんは控えめですのね♥不覚にも可愛いと感じました……
そしてどれだけジョナサン(死ねよやの人)にはまってますの、鈴谷!!!
……あっ、ぁっ。そんなことされたら私が枯れ果てて死ねよやされてしまいますわ、ビクンビクン
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>>399
茶色い物は鈴谷達を幸せにし、体重計を不幸にするじゃん……
由良さんもみんな改二になったら手の平返したからねvvv夏イベとか脅威の由良さん率だったもんvvv
うん♥ジョナサン流の強がり〜から始まる数々のオーガニック的な台詞が鈴谷の腹筋を鷲掴みにしたのよvvv
そんなにタカオサン……アッアッしたいなら、アズレンで高雄さんだけでも取り入れる?資料くれればね♥
サラ姉はチ○ポのディズ×ーランド(キャッキャッ)なんて最低過ぎるレスを見掛けて笑っちゃったけどvvv
(アズレンサラトガと艦これサラトガのどっちが好きかって議論で)
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>>400
野菜はいくら食べても太らないのに不公平ですわ……
やはりみんな性能と見た目しか見てないのですわね!最低ですわ!(ブーメラン)
冨野節というやつですわね。本編はともかくインパクトの強い台詞だけはやけにネットに飛び交いますの……!
いえ、知らない、興味の無いキャラを〜……というのは大変だと鈴谷も仰っていました。
気持は嬉しいのですが、無用な苦労をかけるわけには参りません。お気持ちだけ受け取っておきますわ♥
http://azurlane.wikiru.jp/index.php?%B0%A6%C5%E6
http://azurlane.wikiru.jp/index.php?%B9%E2%CD%BA
https://www.youtube.com/watch?v=8A6GEs3KVWI(2分丁度あたり)
え、えぇっ、どういう文脈でそのような頭がおめでたいレスが……!?
アズレンのサラトガは一転、ロリ気味な子で、姉妹艦にあたるレキシントンさんがお姉さんな出で立ちですわね♥
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>>401
しかも野菜はドレッシングがかけたらダイエットの意味がなくなるという罠が待ってるしvvv
かく言う鈴谷の所の鎮守府も由良さんをルート固定に使ったけどね(狩猟用ブーメラン)
うん♥無いよ♥けどアズレンの愛宕さんまでしっかり用意してくれるくらい熊野が好きみたいだからね♥
でもってやっぱりプレイ画面が雲泥の差だね〜艦これもアーケード版みたいなので仕切り直せば良いのに
(オタクに混じりたくないからゲーセンには行きたくない派)
確かに差別化は出来てるね♥可愛い♥
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>>402
太りたくないから野菜を多く取りますわ。ですが味気ないのでマヨネーズをたっぷりかけますわー!
ま、まぁキャラゲーと言えどゲームはゲーム。性能ありきで使って何が悪いのか、とは思いますが!
鈴谷の気持ちは嬉しいのですが、興味が無くて愛着の無いキャラを演じてしまうというのなら……
無理はなさらず♥鈴谷に余計な気苦労はさせたくないので(チラチラチラチラチラチラ)
艦これは、ブラウザの方にお金をかけるつもりはなさそうですものね……
アーケード、稼働初期に見に行ったら2時間待ちでディズニーのアトラクションかっ!!と突っ込んで引き上げましたわ……
まぁ、動画を漁れば艦娘のモデリングは見れますし♥ふふ♪
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>>403
ロシア人が太る原因の一つはマヨネーズの大量消費なんだよ!!?
由良さんと鬼怒ちゃんはアブーンを過労死から救ってくれた救世主だから好きだよvvv
vvvvvvトランペット欲しがる子供みたいな目してるじゃん熊野vvvまあ勉強し終わったけどvv
とりあえず指揮官(鈴谷は子供が大嫌い)以外での竿役ならありだよ?お二人を動かすのは♥
イオナー!が海域に入り込んじゃった時みたいなノリで熊野が司令官代理なら(ちなみに鈴谷は提督も嫌(ry)
すごい並んでるよね。女一人じゃ並べないよいたたまれなくて♥
長波様のモーションも見たけど……何で長波様は画面から連れ出してお家に連れ帰れないんだろう(ロリコン並みの感想)
・朝潮改二丁(サブマリンキラーその1。部下枠)
・Верный(サブマリンキラーその2。最古参枠)
・夕立改二(殴り込み部隊その1。部下枠)
・時雨改二(イケメン。愛人枠)
・荒潮改二(殴り込み部隊その2。部下枠)
・長波改(チャーハン食べたい一緒にお風呂入りたいおっぱいに顔を埋めてママ、ママって甘えて一緒に寝たい枠)
改二になってなくても使ってる唯一の駆逐艦なのにぃ(気持ち悪い)
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>>404
ロシア人と言えば……私はロリコンでもなんでもないのですが……ロシア人の少女の写真を見ると、妖精か何か?と驚愕したものです。写真映えする子を選んでいるのでしょうが。
鬼怒さんは可愛らしいというより、勇ましくなってますわね。どちらも良い改二絵ですの♥
いや〜、悪いですわ鈴谷〜、私はそんなつもりはありませんでしたのに〜
……本当にありがとうございますの、鈴谷(土下座)
随分と懐かしい……私が始めたのもそのイベント辺りで、弱小ながらもゲストが強くて突破できましたの。
まぁ学園とか私の従者とか適当な設定でも(ry ……こほん。鈴谷の意気込みを無碍にしてしまうでしょうか。
今は全然そんなことは無いだとか。それでも不況のゲーセンを救ったそうですわ。
へ、HENTAIですわー!!そんなに好きなら連れてまいりますわ!長波様!
うわぁ……い、いえ、失礼。愛があるのは素晴らしいことですわ♪(慈母の顔をしながら10歩引く)
それだけ好きなんだと、改めて♪
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>>405
スラブ系の女の子ってスウェーデンやアルメニアの人達ばりに妖精、まさに美の完成系って感じだよね……(経年劣化から目を逸らしながら)
vvv熊野がスッゴい人の悪いゲス顔で笑ってるのが見えるvvvクレヨンしんちゃんみたいな顔で笑ってるでしょ熊野vvv
未だにイオナ達みたいなステータスの子、一部パラメでも殆ど居ないよ……火力キャップ逝ってる……
あっ、従者ね?それ良いじゃん♥高雄さんは特に似合うし、無条件で従うには良い関係性だし♥
ア゛ア゛――!引かないでー!鈴谷だってロリコンじゃないじゃん!寧ろ好みの範囲外じゃん!
鈴谷は小さい子が好きなんじゃなくて長波様だから好きなんじゃん(犯罪者は皆そう言う)
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>>406
ああ、大人になった時のことは行ってはだめぇー!!
そんな品の無い笑い方はしませんの。夜神月が「計画通り」とはにかんでいる顔をしているだけですわ♥
あの世界にも退役、というコマンドがありますし。(高雄も愛宕も最高レアリティなのでまずしませんが!)
一般人となっても、別に違和感はないかもしれません♥
母の如く広い慈悲と心を持つ長波さんも鈴谷には……なんて♥
彼女なら鈴谷にも喜んでチャーハンを作って甘やかしてあげることでしょう!
ところで鈴谷、睡眠などは大丈夫ですの?
いえ、不調そうだと思ったわけではないのですが、無理を押してそうなことが何度かあったのでつい……ふと♥
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>>407
大人になったらフェアリーからオークになった、何て人もいるしね……
畜生顔じゃんvvvひどいこんな顔芸見た事ないよ何これvvv
退役って良いシステム名だよね♥解体は……うん、怖い
やめてーだってうちのハンターキラー部隊(潜水艦殺しチーム)には長波様と同じ髪の色がインナーカラーの松輪http://livedoor.blogimg.jp/evidevi-kancolle/imgs/f/e/fe231f99.jpg
って子が居るけど心動いてないもん。海防艦ってどう見ても駆逐艦より年下(ryつまり鈴谷はロリコンじゃない!(迫真)
大丈夫だよ♥今日は眠くないから♥木曜日はヤバかったけど♥ありがとう気遣ってくれて♥
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>>408
アーニャさん………………いえまだわからないですけれど!
当時、割と話題になってた漫画ですわ。普段はイケメンな主人公だけに顔芸が映えるのです……
艦これの解体も武装解除するだけであとは普通の女の子に戻るそうですが……
最初期は、解体がグロいという意見や、そんな感じのイラストがいくらかあったような♥
ま、まぁまぁ。鈴谷がロリコンではなく、長波スキーであることはよーくわかりましたから♥
ちなみに私もロリコンでは無いですが、アズレンの推しキャラはマッコールさんですわ!!
http://azurlane.wikiru.jp/attach2/A5DEA5C3A5B3A1BCA5EB_A5DEA5C3A5B3A1BCA5EB2E6A7067.jpg
あ、これは本当にえっちなことをさせようとか、チラチラではありませんので。本当に。えっちなことはむしろさせたくない!ですわ!
ほっ♥ですが……こらーーーーーーーーーーーー!
木曜は遅くまで遊んでしまったではないですか!
眠かったりしたら事前に言う事!約束しなかったら解体(直喩)ですわ!解体!
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>>409
アーニャちゃんはハーフで北海道出身だから……(震え声)
気になって更に調べたら「松田ア゛ア゛――!」とかスゴいvvv声優さんスゴ過ぎない……?
解体どころか近代化改修だってぶっちゃけカニバリズム(ry
(この政治屋ばりに玉虫色の命令……これはこの子も習得すべしって言葉じゃん!)
(そして確かに見た目が熊野の好みっぽい……恐らく中身も)
アッ、ハイ(今度から気をつけるじゃん……)
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>>410
ああ、そういえばそうも仰ってました……とにかく彼女は可愛らしく♥
実写化もされた作品なのですが、藤原竜也の演技がまた……凄くて話題になりましたの♥
ひぃー、エグいことを言ってはダメですわー!夕立さんとか、もはや肉体改造……!!
あ、これは本当に。むしろ習得しても無駄ですわ。鈴谷が長波さんを推してたから、私も今の推しを挙げてみたってだけで……
これからこの子をリクエストすることは100%無いので、そこは本当に!!
そして鈴谷ー!脳内で語り掛けるのではなく言葉でキャッチボールするのですわー!
……睡眠は大事、鈴谷にはどうか無理はさせたくないので♥ぎゅーっ♥
そしていつの間にやらこんな時間。ただのお話でここまでとは……楽しかったのですが無理に付き合わせてたならごめんなさい、ですの♥
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>>411
アーニャちゃんはガチな美人だからねぇ♥いったい何作ものラブライカ百合ものが生まれた事か……(いっつもンミナミィが泣いてばっかりで飽きた)
藤原さんまたクズの役させられてる……v初期は王子様系だったとか信じられないvvv
ペカー→改修は笑うしかなかったっぽい!まるゆ食わせるっぽい!
鈴谷は本当に好きな子ではシコれない男子の様に繊細だね……好きって事さ(カヲル君ボイスで♥)
押しというよりなんだろう……長波様の胎内に回帰して長波様の子に生まれ変わって産んで貰いたいじゃん(真顔)
うん……♥わかった♥ありがとう♥今度からちゃんと言うね♥チュッ♥
いいのいいの♥熊野とお話してて鈴谷スッゴい楽しかったんだから♥ギューッ♥
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>>412
私はのあさんとの絡みがみたいのに!にゃんにゃんにゃんはいずこに!!
ま、まぁイケメンではありますから!ですが、もう素直な目で見ることができませんわ……役の印象が強すぎて!
艦娘の生態がまたわけわからないことになりますわー!
私だって暁さんなんかは好きですが、シコ……いえ、そういう目で見れるかは絵b津ですし。
照月はシコ……そういう目でみますけど。
情熱的ですわね、鈴谷。それだけ愛があるのは素敵なことかと♥
(そして鈴谷の発言に更に距離を取りわざわざ雨の日に外を出て携帯電話にて会話をしている状況に)
(熊野の声には雨音、そして傘が雨に叩かれるような音が絶えず混じっている……)
まぁ要するに無理なく楽しめれば……と♥私も今日など遠慮しなかったわけで!
ぎゅぅ……いつもありがとう、鈴谷♥ちゅっ♥今夜……え、えっちなことも込でお会い……できればっ♪
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>>413
にゃん・にゃん・にゃん?刹那で忘れちゃっ(ryのあさんとなら銀髪×銀髪で絵面も良いしね♥前川?知らない子ですね……
藤原さんも王子様→クズに改修されたからもう一回ペカーすれば……今度は何になるんだろうvvv
! 熊野ってれでぃ(暁)も好きなんだ?照月が好きなのは知ってたけど♥……熊野?遠くない?
な゛ん゛でだよ゛お゛お゛お゛お゛(藤原さん)ロリコンじゃないって信じてぐれ゛よ゛お゛お゛!!!
うん♥鈴谷の事、気遣ってくれて本当にありがとう♥夜?うん♥良いよ♥会おうか♥
それじゃあ後ほど♥スレをお返しするじゃん!
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>>414
あの二人は星を見るのが趣味という共通点もあったのですが、のあさんが本編での活躍に恵まれていないので。
台詞と性格的に扱いづら(ry
鈴谷、藤原さんの真似を唐突にされたら笑ってしまうのでやめてくださいまし!
外で傘さしてスマホを構えて笑うとか不審者のそれになってしまいましたわ!!
ぎゅーっ♥では、また夜に……楽しみにして♥
スレをお返ししますの!
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【お借りしますの!】
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>>416
【お借りしま〜す♥】
こんばんは熊野♥ギュッ♥御希望通り、アズレン&艦これで高雄型が四体……来るぞ遊馬!でも♥
http://kancolle-news.com/wp-content/uploads/images/livedoor.blogimg.jp/lovelive2015-kantai/imgs/a/e/ae879f4e.png
そして長波様でイケてる画像を探そうと思ったらこんなのが……
うちの鎮守府でも最古参組なんだけどねあきつ丸vvv
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>>417
そんな大変そうなリクエストをいきなりぶっこみはしませんわーー!?
手始めにアズ高雄さんにソープしてもらって、後にこれ高雄と取りあう程度のことですわ!
ぎゅぅっ♥あきつ丸、台詞と性格から如何にも真面目だから何かとネタにされてしまうのですね……
基本的に出撃させることは無かったけど、イベントか何かのルートで必須だったような♥
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>>418
vvvそしてアズ高さんも艦高さんみたいにkumano水着の餌食でソープですねわかりますじゃんvvvv
そうそう。ルート固定とかあったはず。基本的にどこに投入するのと思いきや
あきつ丸「烈風拳であります!(あきつ丸に烈風その他積み)」
46スロ持ちの加賀さんの制空力(100ちょい)を突破するじゃんこの子……何なのこの子状態vvv
あきつ丸「いやあ、皆、私が居ないと駄目でありますなぁ(ニヤニヤ)オラッマッコールちゃんみたいに間宮アイス寄越すであります!」
真面目なキャラなのが二次創作だとコメディリリーフにされるのかうちの鎮守府でもこんなんだよvvv
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>>419
鈴谷、私のことを何だと思ってますの?はい、HENTAIですわね……わかってますわ!!!
白も黒も似合うのでどちらかの色のニーソをはいてぬるぬるしたりハグしたりちゅーしたりするくらいですの!
ああ、ありましたわ、ありました!烈風を積んで戦力増強をしてた記憶がありますの。
普段連れて行かないだけに、意外な戦力になったりなんだったり……
そして鈴谷のところのあきつ丸はウザキャラですのね……陸軍所属で肩身が狭いでしょうに肝の太いことですわ!
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>>420
うふふ♥じゃあアズ高さんは白が似合うから純白の、艦高さんは黒が似合うから漆黒のニーソで♥
話し方もかなり違うから、ぶっちゃけ鈴谷にとって差別化しやすくて対照的だからやりやすい組み合わせ♥
恐らくは熊野が引退したであろうミッドウェー海戦で見つかったルート固定だよ<あきつ
この子に貴重過ぎる烈風や紫電乗せて大丈夫なの……?→烈風拳は本当にびっくりしたvvv
今でも年に何度かガン積みあきつの出番あるんだよ。おかげで愛されるウザキャラとして定着してる♥
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>>421
そうですわね……アズ高さんは特徴的ですが、その方が演じやすいというのは儘ありますの。
愛宕の方は……わ、割と被ってるっ。妖艶と奔放という違いはありますがっ。
ああ、鈴谷こそ何かあれば遠慮なく♥私はなんでもかかってこーい、ですわ!
ああ、確かそうだったような。レベルが低かったのでひやひやしながら運用していた気が。
私のところのように、腐らせてしまうよりはその方が良いでしょうね♥
演習で育てたは良いものの、出番が無い子がどれだけいることかっ。
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>>422
うん♥アズ愛宕さんと艦愛宕さんも多分、差別化しやすいと思う♥
片や黒髪で妖艶寄り、片や金髪で奔放より、でも共通するのはプロポーションが良い事だから♥
うーん、鈴谷の所は三重キラ付けネタにしようかなぁ?疲労度が赤(疲れマラ)な提督に対して♥
チャーハンを食べてる机下フェラで1キラ、お風呂でソープして2キラし終わって、って所からスタート♥
体温と膣温が感じられる正常位♪1スロ目の数の子天丼/2スロ目の俵の三段締め/3スロ目のタコ壺♥
補強増設スロのミミズ千匹で、孕んでくれぇ孕んでくれぇってラブ握りしながら胸に顔を埋めて哀願する提督に♥
ベロチュー/ハグ/だいしゅきホールドでカットインで3キラ達成、みたいな頭の悪過ぎるリクエスト♥
鈴谷の所なんかも図鑑埋めたらポイ、ダブったら演習で育てて改修したら艤装剥ぎ取って解体なんてクソ提督だもん!
そう言う意味じゃあ山城、響(ヴェールヌイ)、あきつ丸、阿武隈、長波、伊58は数少ない最古参の生き残り♥愛着湧くよね♥
-
>>423
ほっ♥今すぐ頼むかは別として、やりやすいのなら良かったですの♥
さて、鈴谷も具体的にリクエストをいただけましたし、私もちゃんとした方が良いでしょうか♥
そしてそのリクエストはチャーハンからして長波サマかしら♥
ひどいっ!枠を勝手全員養ってあげなさーい!
嗚呼、鈴谷の鎮守府も外資系に則られてしまうのですね……ほろり。
ですがその通り、私も初期から支えてくれた艦には愛着わきますから♥
空母では蒼龍、戦艦では比叡、重巡では羽黒さんだったでしょうか……
-
>>424
うん♥この組み合わせだとW高雄の方がよりやりやすいけど、アズ高雄と艦これ愛宕、アズ愛宕と艦これ高雄とか色々出来ちゅうね♥
あっ、長波様で♪リクエスト自体は正常位だけだから♥熊野もリクエストして?鈴谷みたく書き散らしでも良いから♥
これでもマシになったんだよ鈴谷の所の提督……アイアンボトムサウンドでフツーに捨て艦をやろうとして……
長波様を見て撤退したんだよ♥もしあれがなかったらクソ提督オブクソ提督だったかも♥
鈴谷、熊野、木曾も生き残り組だねうちだと♥
ちなみに熊野は支援艦隊旗艦で鈴谷より出世してるというvv
羽黒さんはうちでも
摩耶改二
羽黒改二
Zara due
鳥海改二
鈴谷改二
利根改二
重巡&航巡組で頑張ってくれてるよー♥この子も生き様と死に様で選んだの♥
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>>425
ではその、W高雄で♥
前半はマットで左右でソープ♥艦高は腕を胸でパイズリしたり、脚を挟んでたわし洗いしたり、ローション塗れの体で全身マッサージ♥
アズ高は顔面パイズリしてあげたり、膝裏コキをしてあげたり♥2人で取り合うように甘やかしてあゲルって言うけれど、アズ高雄の方を向いてばかりでキスまでするから艦高は焦り気味♥
後半はおち○ちんを取り合いっこ♥アズ高は背面騎乗でぐりぐりとグラインド♥
艦高は後ろに手を付けて結合部と胸揺れが見える騎乗位♥ついつい先にイって噴き出して私を汚してはドン引きされたり♥
でたー、捨て艦ですわー!ああ、懐かしい響き……
別にゲームのシステムをどう使おうが勝手だとは思いますが、それは流石に躊躇われましたの……
重巡の皆さんはなんだかんだで優秀なのばかりでどれを使うか悩んだものです♥
さて、リクエストに取り掛かりましょうか?もちろん疑問などがあれば遠慮なく♥
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>>426
代わる代わるの騎乗位というやつですの……念のため♥
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>>426
りょーかい♥ただ、初めて動かす子だからプレイ内容はいじらないけど、前半1レス後半1レスみたいに構成がバシッと決まらないかも♥
つまり、2.5レスとか3レスとかはみ出すかも知れないの。そこは許して貰えると助かるじゃん?
鈴谷の所の提督は目的の為なら手段も犠牲も問わないクソ提督だったからね……長波様が居なかったら……
ちなみに捨て艦をやったプレイヤーは「アナルバイブ提督」呼ばわりされたらしいよvvv熊野もやらなくて良かったね♥
じゃあ始め♥処女航海だなぁドキドキする♥
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>>427
【それもりょーかい♥あと指定がなかったから水着でなくて良いんだよね?】
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>>428
はみ出るのは全然構いませんが、少し申し訳なさが……あせあせ。
了解ですの♥どうか無理なさらず♪
長波サマは鈴谷の心を救った女神ですのね……あ、アナルバイブ!?なぜっ!
私はもとよりやるつもりはないのですがっ!!!
む、無理はなさらず♥私も初めて動かす子は適度に緊張感があったり、わくわくしたということもあったりしますが♥では♪
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>>429
【ああっ、失礼しましたっ。先に話したソックスのつもりでしたの♥】
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【あ、水着で書き進めてたのならそのままで構いませんので♥どっちも好きですわー、ということで♥】
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>>431
【りょーかい♥でもってやっぱり実戦はやってみないとわかんないもんじゃん……思わぬ盲点に足をすくわれたからいつもより遅れるね!】
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>>426
「提督?湯加減は如何ですか??肌寒く無い様に常より密着して♪痒い所などは御座いませんか???」
『指揮官殿、目に染みたりなどはないか?拙者、見ての通り武辺者、ちュっ、行き届かない点は、チゅッ♥』
「てっ、提督?どうでしょうか?うンっ、何かありましたらば、ウんッ、言って下されば、その通り――」
『それこそ目を瞑って欲しい、Chu、なれど、ハっ、もう少しあちらに目を向けてやってはどうだろう?』
(提督が鎮守府を留守にし、指揮権並びに別の海域からやって来た高雄の身柄を熊野に任せた翌日には)
(大浴場にて、左に高雄A=艦隊これくしょん、右に高雄α=アズールレーンが熊野をマットに寝かせ)
(ボブカットの高雄Aが熊野の左肩口に顎を上乗せ、二の腕をソープで泡立つバストに挟み込む様にする)
(傍らでポニーテールの高雄αが熊野の顔面へと、ローションでぬかるみバストに埋もれさせる様にして)
(高雄Aが漆黒のニーソに彩られた美脚、右太股で熊野の臀部、左太股で熊野の大腿部、剥きたての――)
(茹で卵が如くツルツルのパイパンを熊野の腰部へニゅッるンにュっルんと、常ならば彼女を虜にする)
(奉仕さえ、自分と同じかそれ以上ものデカパイを誇る高雄αが純白のニーソを履いた右足を“く”の字)
(に折り曲げてふたなりの表側に高雄αの太股の裏側をムチムチと、側面部を膕のコリコリした触感が)
(裏筋にしなやかな脹ら脛が挟み込まれるに留まらず、高雄αは自らのキュッと締まった右足首を右手で)
(更に狭め“く”から“<”の字にし、高雄Aの乳房が上腕部から肘まで谷間の内輪差に巻き込む様にし)
(且つ脇腹をプリプリした乳首で撫で下ろして行く側で、高雄αの下乳が熊野の頬から目元をもっちりと)
(覆い隠し、高雄αが膝裏コキする右足を根元まで横倒し/陰茎まで傾斜/鎌首まで引き上げる動きに)
(連動してボリューミーな乳脂肪がプルプルと小揺るぎ、ローションの助けもあって熊野の鼻筋から口元)
(を人肌に温めた生クリーム、即ち融点から言って物理的に不可能としか言いようの無いたっぷりとした)
(感触でニゅーリにューりと、理髪店で男性が刷毛によってシェービングクリームを塗布されるような)
(柔らかさで包み込む奉仕に、自分より豊麗な聖胸の持ち主など妹たる愛宕しか居なかった高雄Aに危機感を抱かせては)
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【これね。つまり()内での名前の表記。これが思わぬネックだったじゃん♥】
高雄A=艦これ
高雄α=アズールレーン
【って事にして?AとBじゃ同種の物の識別番号だからナシ】
【かと言って艦高雄アズ高雄なんて名前表記は美しくない】
【だからAとα、即ち近似を描いても酷似には至らない表記にしたの♥】
【あと、何レスかかるか本当に予想出来なくなったから終わったら先に寝て♥】
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(指令室にて、激務続きの疲れからか背もたれにぐったりと体を預け、ため息をついた提督の顔色は優れなく)
(そこかしこから聞こえる姦しくも明るい声色が聞こえ、華やかな空間である基地の中でもそこだけは薄暗い雰囲気があり)
(しかしノックの音が聞こえれば提督の顔色も晴れ、入れと声をかければ現れたのはチャーハンを盛った皿を手に入ってきた長波であり)
ちゅっ、ちゅぅっ♥ったくもー、提督ったらアタシより他にさ♥
れろっ、ぺろっ、ちゅぅっ♥包容力のある大人な艦娘はいるだろー?
それでもアタシにお願いしてくれたのは、さ……嬉しいんだけど♥ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
(提督が供されたチャーハンを美味しそうに頬張ってるその机下には、長波が跪いては)
(上目使いに見つめており、剥き出しにしたペニスを細い手指を絡めてこすこすと扱きつつ)
(亀頭にふっくらした唇をチュ、ちゅ♪と音を鳴らしては何度も愛おしげにキスをしており)
(頬を染めて若干羞恥を感じながらも、チャーハンを美味しそうに食べる提督、そして快感を訴えるようにペニスを震わせる様子に)
(少なからず幸福感を覚えてははにかんで、部屋に報告にくる艦娘が来てもこっそりといちゃつき、射精するまで奉仕を続け)
ほんっとーに提督はしょうがない男だよなー。
よりによってアタシにこんな商売女?っていうの?みたいなことさせるとかさー♥
でも、さ……提督がそんなにまでアタシを求めてくれるってんなら……それに応えるつもりだから♥ちゅっ、ちゅ……♥
(そして提督の個人の浴室にて、体を泡に濡らした長波が仰向けの彼に対して)
(覆いかぶさるように体を重ね、発展途上ながら豊かな乳房を厚い胸板ににゅるにゅると滑らせ)
(長波も恥ずかしがりつつも、照れ誤魔化しに乳首にチュっとキスを降らせたり)
(顔を寄せては、体を密着させ、相手の頬に手を添えてはキスを降らせ、蕩けた瞳で見つめて)
(バーカ♥なんて悪態をつきながらもほっそりとした脚でわき腹をキュっと挟んだり、舌を入れるキスし始めたり)
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>>435
【悪い、アタシもちんたらやりすぎたよ】
【そして1レスだけじゃ悪いから、ダイジェスト君だけどチャーハンとソープを添えたぜ!本番は次のレスだね】
【……あー、それは確かに。ちょっと面倒だなぁ。もう高雄A、高雄αで辞書登録するとか】
【アタシも容量悪いからさ、むぎのんとか登録するまで沈む利益とかわざわざ書いてた記憶がある!】
【あう、なんか無理させちゃったら悪いな……いやっ、アタシも喜んでもられるレスを書いて報いる!いっくぜー!!】
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【ちなみに……眠くなって来たな〜とか寝ないとマズいな〜ってなったら、明日もとい今日に持ち越しでも良い?身体、労るって熊野と約束したし♥】
【ちょっと何レスかかるかわからなくて惑ってるから確認ね♥続き♥筆は淀みなくスラスラなんだけど、総量がわかんなくて、念の為♥】
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>>437
【ありがとー♥でも無理しないでね?2レスとか疲れちゃうでしょー?ギューッ♥】
【ううん、文字とかの打ち込みじゃなくて、書いててイオナの所のタカオみたいな、わかりやすい表記じゃないのが駄目なの。許せないの】
【二人とも全く同じ字でしょ?熊野もやってみるとわかると思うけど、片方が“高雄”でもう片方も“高雄”で()を書いてると】
【これ、今○○してるのはアズ高だっけ?あれ、次××するのは艦高だっけ?って思考ツリーがデッドロックしそうになるから】
【とりあえず続き♥熊野が高雄Aと高雄αで認識できてるなら良いし】
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>>438
【う、悪い。確かにやってみるとそんな不便があったんだな!】
【今度からは、アズレンを頼むにしても同名は控えた方がいいかもしんないな……】
【これはアタシにとっても予想外だ、悪いっ!】
【それから、疲れたり眠くなったりしたら休むのも、そりゃ許すさ♥】
【正直に言ってくれて長波サマは嬉しいぜ!お互いに無理なくな!】
【鈴谷には有りえないだろうけど……レスが無くてもアタシは平気だからさ♥じゃ、続き続き!】
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>>440
【うん。多分、高雄(アズレン)だけならとっくに終わってるくらい手間取ってる。これは鈴谷もやってみるまでわからなかった】
【アズ高はやりやすい部類なんだけどね寧ろ。こんな落とし穴にハマるなんて想像してなかったから真顔モード】
【ありがとー♥あと、鈴谷の書くスピードは問題無いんだけどリクエストを消化して行くのが遅過ぎる。つまり細々かき杉てる】
【じゃあ続き。怒ってるんじゃなくて、マジモードなのこれ】
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>>435
『ねェりュぅンぷ、指揮官殿、ネぇリゅゥんプ、拙者はここではただの新参者に過ぎない、じュづヂゅズ♥』
「提督、はァん、私を見て?そうしてくれたらあなたの大好きな事、何でもして差し上げますわ、ハぁン♥」
『故に、にュっプ、縁(よすが)が欲しい、きゃっ!?ふふふ、破廉恥だな指揮官殿は。ニゅッぷ、なら♥』
「いつもみたいな水着で、手で、お尻で、太股で、おっ、おまんこで////ぬッきヌっキ、コっキこッきして♥」
『熱を……指揮官殿の熱が拙者の中に流れ込んで溢れ出る程に……結んだ縁をそなたとの契りとしたい……♥』
「私にさせて?提督の気持ち良いやり方、私の感じる所、お互いを知り尽くした私達だから出来る甘えん坊♥」
(高雄Aがソープを熊野の胸板へと乳房で塗り込める様に上半身は据え置きに、下半身の動きに連動する)
(様に熊野の内股に高雄の太股が上乗せられ、“Γ”の字を描く左膝、即ち折り返し地点から伸びる――)
(脹ら脛から足首より爪先までを熊野の臑から足の甲までニュルンにゅるんと密着したまま潜り抜けては)
(伸ばした左手が高雄αの膝に挟まれ飛び出した亀頭へ重ねられ、人差し指で鈴口のカウパーを年輪でも)
(描く様にネチネチと広げながら上目遣いすれども、熊野は高雄αとキスしながらチラッと一瞥するだけ)
(対する高雄αと言えば目がハートな“ラブ”状態で、熊野の額から顎まで肌理細かいデカパイによる)
(洗顔を終えれば小首を傾げて顔を横倒しにし、熊野の左口角に高雄αの下唇、右口角に上唇が重なる)
(キスにて高雄αの舌先が熊野の舌根、舌腹が舌裏に張り付き、二枚の舌が一枚になった様にねっとり)
(絡めながら高雄αの舌先が熊野の舌根から左側面(下側)から舌腹より右側面(上側)と螺旋階段を)
(昇る様なベロチューに小鼻を鳴らし、熊野に右目を下目遣い、高雄Aに左目を流し目し、膝コキする)
(右足の内側を熊野の下腹部に、外側をふたなりへと、さながらメトロノームの様に左90度、右90度と)
(180度を描く様に右足を扇状に立てては寝かせ、太股を親指、脹ら脛を人差し指に見立てた手コキの)
(様に膝コキし終わる段、熊野が選んだのはボブカットの高雄Aではなくポニーテールの高雄αであり)
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【あ、ちとストップ。いいかな、鈴谷?】
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【……前半2レスで弾薬とかボーキとか燃料使い過ぎたじゃん……】
【まずったじゃん……一人ずつ1レスやるには体力が足りない……1.5レスじゃバランスが悪過ぎる……】
【本番まで遠過ぎたかな……前半部分を1レスで収められなかったのが敗因じゃん……んーー考えても仕方無い。大破進撃!】
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>>443
【!? ごめん、鈴谷どっかレスとちった!!?】
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>>444
【トチってませんは。むしろぶりりあーんと!素敵ですわー♥ちゅっ♥】
【ですが、大破進撃と聞いて進ませるような無能采配はしないつもりですの!】
【今回のは軽い事故ですわ……そんな落とし穴があっただなんて】
【だから私のリクエストはここまで♥それで大丈夫ですの♥】
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>>446
【どこの生徒会長よvvv処刑されちゃうの鈴谷vvv】
【でもってあと1レスはフツーに出来るから安心して?】
【おちんちんの取り合いパート/お漏らし/焦ってる艦これ高雄さんが思いの外動いてくれなくてそこで足を取られてるだけで】
【アズレン高雄さんの背面騎乗位は寧ろ余裕なくらいだよ?単に本番ってボスマスが遠かっただけでルート固定はされてたし♥】
【だから任せて♥鈴谷は今、冷淡モードでもお使れモードでもなくて単にマジモードなだけだから】
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とりま、高雄さん(艦これ)の動きがマジでニブいだけなの。全然キレがなくてね。
何でやりなれた艦高さんより初めてのアズ高の方がやりやすいのか鈴谷も不思議。熊野を取られて平常心じゃないから動き悪いのかな?続き
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>>447
【ん、わかりました……♥】
【ではもうどうこうは言いませんわ。ですが終わったらすぐに落ちて、無理だけはなさらないで】
【投げ出すことも出来たのに、ありがとう鈴谷♥レスが上手とかそれ以前に、そんなところに惹かれています♥ちゅっ♪】
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>>449
【うん♥わかった】
【ただ、アズレン高雄さんの後に艦これ高雄さんは出来るかどうか責任持てない。多分、いじめられたり焦ったり恥ずかしがったり】
【とどのつまり、追い詰められてる女の子が苦手なのかも知れない】
【あと、体力の関係上、高雄さん(4レス目)は明日もとい今日返すからそれで許して】
【動いてくれないんだよね〜今までとは信じられないくらい動いてくれない】
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【あー……寧ろやっと高雄(アズールレーン)単独でやれる事にホッとしてるくらいだよ余計な事に思考割かないで済むから♥はっじめー♥】
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(そして風呂上り。提督との触れ合いを経て、机下で1キラ、ソープで2キラと長波は疲れることなく)
(まだ提督だって元気だろ♥とベッドへと誘い、少し背伸びをした黒の下着姿で脚を拡げ)
(シーツには黒、そしてピンクの髪が広がっては、細腕を拡げていつでも来ていいから♥と提督を受け入れるような、慈愛の瞳を)
んっ、ぁんっ♥ぁっ♥どーだ、ロリコンの提督さん♥アタシのナカ♪
気持いいのか?あはっ、そんな声を出して、顔もしかめちゃって♥
(そんな華奢な彼女に屈強な提督が覆いかぶさり、挿入をしては逞しい腕で包み込むようにハグをして)
(長波も応え、細腕を背中に回してはぽんぽんと軽く叩いたり、撫でては擦ったり)
(疲れ、そしてこちらを求めてくれる、弱った提督を許しては慈愛の瞳を向けながら全身で受け止め)
(中で擦れていく肉棒も、1スロ目の数の子天丼が、奥まで届く亀頭をつぶつぶと擦り付けては敏感な亀頭を刺激して)
(2スロ目の俵の三段締め。亀頭を、裏筋を、陰茎をそれぞれきゅう、きゅうと甘く何度も締め上げては包み込んで)
(そしてタコツボ。全身を絶え間なく、そして隙間なく締め付けて絶えず快感を送るように包み込んで、提督も声をあげては腰を強く降ってしまい)
提督っ、ぁっ♥手、にぎろ♥ぎゅーっ♥んっ、ぁんっ♥
もう、余裕なさすぎだろ……いいよ、キて、提督♥こんなこと許せるの、アタシだけなんだからな♥
……ぁっ、あっ、ダメっ、アタシも盛り上がっちゃってっ、んっ、きてっ、きて、提督っ……ぁっ、あああぁぁぁぁぁぁっ♥
(提督が孕んでくれ、孕んでくれと余裕もなく、呻きながら腰を振る姿に)
(長波も提督の苦労を察してか、ハグしあっていた手をつなご♥と両手とも指を絡めてキュっと握り合いながら)
(最後の補強スロットのミミズ千匹のうねりがペニスを包み、擦り、触れていっては中でペニスがビクビクと脈動するのを感じつつ)
(提督は胸に縋るようにして顔を埋め、哀願し。長波も蕩けた瞳で受け止め、そして喉を逸らして嬌声をあげながらベッドを大いに軋ませ)
(さらにベロチュー。舌を絡め合って、外でも唾液がにちゃにちゃと絡み合うキス。両手をキュっと握り合うラブ握り)
(そして最後に腰にぎゅぅっと両足を絡めるだいしゅきホールドのカットインで3キラを達成し、それと同時に提督は声をあげながら長波に中出しを)
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【と思ったら熊野終わってるー!!?あーもう何やってんのよ鈴谷……はあー読みたいけど読むの後になるじゃん(シクシク)】
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>>450
【了解♥】
【アズレンの高雄はこのまま受け取るとして……】
【艦これ高雄に関しては、やはり苦手で大変そうならダイジェストで済ます、あるいは普通に焦りなどは無しに単純に快感を求めて、なり……】
【そこは楽に♥できないものはできないで、無しにしても構いませんから……どうか、無理はなさらずに♥】
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>>454
【あー高雄(艦これ)が完全に足引っ張ってるんだよね……どうしたらいいのこの小ってくらい】
【とりあえず書かなきゃ】
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【とりあえず今から書くから返信できない。先に寝てて熊野】
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>>455
【大変なら無しでも大丈夫♥本当に♪】
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>>457
【大変……というより本番までに余計なパワー使い過ぎたのが敗因だわ。たかが3レスぽっちに二時間以上かかるとかいつもの鈴谷なら有り得ないもん】
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【ごめん、ちょっと無理。熊野にとっては何で?って思う小石程度の要素でもやっぱり無理だわ。わがままでごめん】
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【うわーっ何で二重カキコしてんのよ……はあー信じらんない。何なのこのグダグダ】
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【ごめん、パワーのギブアップと眠気のタイムアップだわ。許して】
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>>458
【ぎゅーっ♥】
【よしよし……ありがとう、鈴谷♥そこまで私のためにレスを書いてくれようとしてくれて♥】
【その気持ちだけでも嬉しいのです……ちゅっ、お疲れ様、鈴谷♥改めて感謝を♥】
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>>461
【お疲れ様♥今、ブラウスも肌蹴て鈴谷の頭がぎゅーって抱きしめて♥】
【なでなでしてあげてます……♥スレは私が返しておきます♥おやすみなさい、鈴谷♥】
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>>462
【ほんとごめんね……高雄(艦これ)の方が動かない動かないで進まないんだよね……ギューッ♥後味悪くしてごめんね】
【寝なきゃ身体に悪影響出ちゃうからぬていい?ごめんね熊野ほんとに】
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【はい、そのままお休みいただいて結構ですわ♥】
【W高雄、そして高雄の焦りに関してはやってみると難しかった……ということで仕方がありません♥】
【本番前の前戯で私は十分満足です、今回のリクエストはここまで♥ありがとう、鈴谷♥ちゅっ♪】
【では……お返しします♪】
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>>465
うん……試しに脳内で良いから高雄Aと高雄αで()の中を、思考を混線させずに書けるかどうかやって見て
鈴谷、多分、そんなにズレた事は言ってないと思う
アズレン高雄だけなら終われたのにな〜……何で艦これ高雄でしくじったんだろう……あーもう……
スレをお返しします
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【お借りしま〜す♥】
-
【お借りしますの!】
>>467
御機嫌よう鈴谷。お疲れ様でした、ぎゅーっ♥
お膝でも胸でも何でも貸して差し上げますので、どうぞ楽になさってくださいな♥
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結局、キレてる余力も暇も無いくらい忙しかったわ〜
前々から予定してた有給どころじゃなくなったし……
とりま、仮に鈴谷がぶっ倒れても問題無い様に段取りも終えたし
一週間も禁欲させてごめんね〜1レスくらいなら大丈夫だけど2レスは無理♥それでも良かったらリクエストOKじゃん♥
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>>468
ただいま熊野♥ギューッ♥あ゛〜帰って来たわ〜(熊野に肩ズンしながら温泉に浸かったおじさんみたく♥)
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>>469
お疲れ様でした、鈴谷♥ぎゅっ♥(寄りかかる鈴谷の方を抱いて軽くさすさす)
とにかくお忙しかったということで……私のことは気になさらずに♥
明日は明日で忙しいのでしょう?どうかご自愛くださいな、鈴谷♥ちゅっ♥
今日はリクエストはしません♪鈴谷とのんびり、ほどほどにお話が出来たらと存じますわ♥
一応、どれくらいまでドタバタするかはお聞きしましょうか♥
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>>471
あ゛〜熊野は優しいね〜(猫みたいに頭をグリグリこすりつけながら撫でられて)
明日は……入院しちゃった由良さんを除けば6人に戻って来るけど皆、病み上がりだから100%安心は出来ないね……
ごめん、今週の火曜日か木曜日には恐らく大丈夫なんだろうと思いたいけど……
鈴谷の都合なんだけど、皆の体調は鈴谷の都合じゃどうにもならないからちょっと断定は出来ない……ごめんね熊野♥
何だろうこのキャリア(笑)ウーマン(爆)が彼氏に予定合わないのを謝ってるみたいな感じvvvv
ア゛ア゛――!熊野とハロウィンしたかったのにな゛ん゛でだよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!
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>>472
よーしよしよし♥お疲れ様でした、鈴谷♥数人分のお仕事、なかなか大変でしょうに♥ぎゅぅっ♥
そうですね、鈴谷も何かと動かないとダメでしょうし……本当にお疲れ様♥ぎゅ♪
わかりました、では無理はさせないようにするつもりで♥
しかしインフルに罹ったなどの場合は連絡をくださいな♥待ち合わせの時間当たりに♥
ぎゅーっ、とにかくお疲れさま♪
ひぃっ、鈴谷がクズみたいな咆哮をあげましたわ……これがドラゴン!
ぎゅぅ♥お気になさらず♥どうしようもないことは往々にしてありますから♥よく頑張りました、鈴谷♥
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>>473
月〜金が三人分、土日が五人分は体じゃなくて脳が疲れるね……
熊野こそありがとう♥うん♥もし罹ったらその形で伝言する♥
でも何もかも一人でやらなきゃ行けない状況は終わって、熊野と居るから緊張はほぐれてるよ〜♥
くどいけど、本当に良いの?鈴谷はムラってしてるから1レスなら本当に大丈夫なんだよ?
ドラゴンにはならなかったけど、戦犯の馬鹿にイヤミは言った♥
「笑いなよ。あんたの望み通り、みんな倒れたよ?笑え」って♥
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>>474
デスクワークは体の疲れがはっきりでない分、厄介ということもありますものね……
お疲れさまですの鈴谷、ぎゅぅっ♥ですが杞憂であることを祈ってますわ♥
では、油断ならない状態ながらいくらかは落ち着いたということでしょうか。
ならばまだ良かったのでしょうか。お疲れ様です♥ぎゅぅっ♥
ひえっ、それはそれで怖いですわ……私なら精神壊れますわ!!!
とまぁ、今回はゆっくりしましょう鈴谷♥鈴谷の気持は嬉しいのですが、早めに寝て安静にして♥ぎゅ♪
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>>475
vvvv他人の仕事を扱う訳だから失敗出来ないプレッシャーはあったね♥
うん、本当にそう願いたいよ♥今回のインフルB型は、鎮守府のお医者さん曰わくタチが悪いみたいだし♥熊野も気をつけてね♥ギュッ♥
うん、一番気を遣ったのは松輪ちゃん。この子が失敗しない様にリードするのが中々大変だったじゃん♥
でも頑張ってくれたから、今日は帰り道にご飯を奢ってあげた♥一生懸命やってくれたからね〜♥
馬鹿には頭から沸騰したココアぶっかけてやろうかと思ったけど
良いの?鈴谷、こんな画像http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/QJyxIObm.jpgやこんな画像http://img1.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/Vtb7ImA.jpgみたいな事御坂さんさせたいな〜ぐらいは乗り気だよ?
熊野は良い子過ぎるから、鈴谷、めっちゃ我慢させたり甘え過ぎてるんじゃないかって思ってる♥
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>>476
ああ、単なる人手が少ないだけではなくそのような気苦労も……
鈴谷もお気をつけて♥一番危ない上に潜伏期間というのもあるようですし♥
本当にお疲れ様……真面目で気を使ってあげたくなるような御方がいるのは良いことですね♥
というわけで鈴谷は私が労ってあげますわ!ぎゅーっ♥ちゅっ♪
……ヒエッ、心温まるエピソードから背筋が寒く!
まぁえっちなことをしたい気持ちはいくらでもありますわ。アイちゃんや後輩さんに妹ちゃんにお風呂で揉みくちゃにされたいー!だの……ああん度し難いですが。
ふふ……鈴谷を気遣うようなことを言ってましたが、私もいくらか眠く♥
今日は鈴谷と遊べないことがわかっていたので、少しばたばたさせてきましたのでお構いなく♥ぎゅぅ♪
-
>>477
気疲れ、っていうのはあったかもね♥あと、最前線から引いた鈴谷からすればかつて自分がやってた仕事だから久し振りでキツかったのかも♥
うん、才能あるんだよ松輪ちゃん。ただそれと同じくらいメンタルが繊細
だから松輪ちゃんには明日、休み取らせたの。鈴谷もそんくらいはね♥
うん♥熊野こそお疲れ様♥ギューッ♥アイオワのリクエストも出来てなくてごめんね〜♥
ただ、今、その三人を動かすのは鈴谷の体力じゃキツいから平常通りに戻った時にでも♥チュッ♥
うん♥おやすみしよう♥一時間なのに物凄く元気づけられたよ熊野に♥ありがとうね本当に♥
お互い、お疲れ様♪熊野は返信しないで良いよ♥スレをお返ししま〜す♥
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>>478
本当にお疲れ様でしたわ鈴谷……ぎゅぅ♥
ああ、真面目な御方だと仰ってましたね♥そんな気遣いができる鈴谷も素敵ですわ♥ぎゅぅ♪
いいえ、こういう時ですもの。どうかお気になさらず♥ちゅっ♥
でしょう?どちらにせよ疲れているのですから、どんなリクエストにしろ無理をさせるつもりはありませんから♥ぎゅぅ♪
私こそ鈴谷とお話できて良かった♥ちゅっ、ぎゅぅ♥
お休みなさい、鈴谷♥無理はなさらず、くれぐれもお気をつけて♥ちゅっ♥
スレをお返ししますの!
-
【後輩ちゃんに誘導されてスレをお借りしますね!】
【ボクにはざっくりとしたイメージしかないから、いろいろ相談していこうね】
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【先輩とスレをお借りしますね!】
【改めてこんにちは、先輩♪】
【そうですね、先輩がどんな風に堕とされちゃいたいかとか虐められちゃいたいかとか……勿論お互いの容姿とかも色々相談しちゃいましょう!】
【まずは大切な方向性を決めておきたいので、先輩はどんな風にされたいとかありますか?】
【私はハードでも甘々でもイケちゃうクチなのでお任せしますよ!】
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かっことっちゃおうか。
えーとね、最後は後輩ちゃんの言うことなら喜んで従っちゃうようなマゾ奴隷彼女になりたいと思ってるよ。
そのために、あまあま調教でもハード調教でもどっちでもいいかな。でも、ハード一辺倒は嫌だなーって感じだね。
結局飴もらってボクは堕ちちゃうんだろうし?学校&運動部っぽい調教してくれるとボクは嬉しいかも…
最初は部室でみんなに隠れてオナニーしてたとこを取られちゃうとか、隠してたおもちゃを見つけられちゃうとか、そのへんかなーとか。
後輩ちゃんはボクに希望ないの?こんな先輩がいいなーみたいなね。
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マゾ奴隷彼女、良い響きですね♪
オナニーしてイっちゃう所まで動画で撮ってて、先輩が言い逃れ出来ない状況で優しく大切な場所を撫でたりして……
学校っぽい感じだと医務室とかどうでしょうか!ハードな練習で具合悪くなったから〜なんて言って行った先で私に優しくいじめられちゃったり!
部活っぽい感じだと部室や倉庫で二人っきりになった時とかでやってみたいです!
先輩への希望はやっぱり明るい感じだったり人気者だったりすると嬉しいです♪
二人っきりの時はワンチャンみたいに私に懐いちゃってたり、私の汗の匂いで興奮しちゃう様な変態さんだと幅が広がりそうです!
二人で倉庫の片付けをしている時に、何時も以上に興奮して潮まで吹いちゃう先輩を優しく何度も虐めて……
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首輪自分からつけちゃうくらいになったら、後輩ちゃんなしでは生きられないって言いそう…重たいかな…
うぅ…何すれば許してくれるの?って内心最初は後輩ちゃんを拒絶しようとするけど、そのビデオを材料に、
後輩ちゃんの濃い匂いのついたショーツを嗅いでおなにー再現させたり、屋上に呼び出されたりして、
傍目には仲のいい二人だけど実はみたいな…そんなの好きですね。
そこはもちろん。ボクはこの地の分みたいな喋り方で、人気者て感じにするつもりだよ。
容姿だけど、ISのシャルとか、KANONの名雪とかそこそこ胸も身長もあって…みたいなのがいいなぁ。
どんな子の容姿が好きとかある?ボクそれ持ってくることにするよ?
遅くまで練習に付き合ってくれるいい後輩ちゃんなんだけどね……練習が終わって二人で片づけてる時に、
汗の匂いに興奮するくらいにしたいんだ…わかった、そんな感じも好きだよ。
ちなみにどのあたりのシーンから始める?最初、調教になれかけてるころ、完全に奴隷になっちゃってる頃ってあると思うんだけど。
ボクはどれでもいいよ?
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>>484
先輩……そこまで堕ちちゃったらもうキスだけで蕩け顔になっちゃいそうですね?でも、そんな先輩も好きですよ♪
ショーツ嗅ぎながらのオナニーの筈が先輩は匂い嗅ぐ事に夢中になってそうですね♪
まるで五感全てで支配されたがってる様で、堕ちちゃった先輩はお休みの日も私とずっと一緒で……
首輪を引かれるだけで濡らしちゃう位に変態さん♪
容姿はシャルさんが良いかもしれません!逆に、先輩は私への希望とかはありませんか?
慣れかけで堕ちていくのも良さそうだけど……完全に堕ちるまでもきっと長くなってしまいますから、奴隷になっちゃってる所からでどうですか!
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首輪を嵌めたら何でも気持ちよくなっちゃいますよ?
優しく耳元で、先輩のマゾ♪って囁くだけで、身体ぶるぶるって振るわせちゃうくらいに。
後輩ちゃんの満足のいくくらい徹底的に躾けてほしいな。
だって…首輪してる時は…後輩ちゃんのマゾ奴隷だから仕方ないもん…♪身体が準備しちゃうんだもん…
ご奉仕し甲斐のある身体なら何でもって言いたいところだけど、身長は低い方がいいかな…?ふたなりはあってもなくてもいいよ。
胸とかはあんまり希望はないし、後輩ちゃんのやりやすい感じで。
わかった、もうすっかり後輩ちゃんのモノにされてるところだね。
お休みの日に後輩ちゃんの家で…位からにしようか。
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マゾな先輩はこうやっておっぱい揉まれるだけで気持ちよくなっちゃうんですよね……♪って胸だけでイかせたり!
じゃあ、先輩の肩よりも少し高い位の身長にしちゃいますねっ
胸はやや控えめで、ふたなりは迷いましたけど……身長差のある私に屈んでご奉仕のシチュが楽しそうなので今回は付けてみます!
ゴム無しが当たり前、お休みの日は一日中ペットプレイとかで可愛がって悪い子の時は少しハードにお仕置きです!
それに先輩……違いますよね?先輩は首輪を付けていない時「も」私の大切なマゾ奴隷先輩ですよ♪
……そう言われるだけで息が荒くなっちゃうなんて、ホント変態さんですね♪
そんな感じが良さそうですね!
私も一人暮らしだけら、先輩飼育用の物も一式揃ってたりして!
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あぁ…♪はいぃ…後輩ちゃんにされるとぞくぞくってするのぉ。ってあっという間に目がとろんとしちゃうようなのですよね!
ふたなりある方が、幅が出るかなーってなんとなく思ったから。おっぱいで挟んであげるね?
もちろんゴムなんていらないし、気分によって着せ替え人形にでも犬耳犬尻尾でもなんでもいいかな。衣装は後輩ちゃんが決めてもらえれば。
お尻もちゃんと準備しておくんですよね…あ、そうだ、NGはあるかな?ボクは大スカだけは嫌だよ。
あ……ごめんなさい、いつどんな時でも僕は後輩ちゃんのマゾ奴隷です。
その目で命令されちゃうと、身体が逆らえないんです…躾けられちゃってるから…♪
じゃあ、そんな感じで。飼育用…!?何がそろってるんだろ…きにな…ならないですけど!
名前は選びつつ。いつから始めますか?夜からにします?
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練習後にお互い汗をかいて、ユニフォーム姿の先輩に挟ませちゃうのも良いですね♪
射精されちゃったらユニフォームに臭いがついちゃうのに、その臭いで余計に私に支配されちゃってる感じがして一人で興奮しちゃうどうしようもない先輩♪
休日は犬耳尻尾で過ごして交尾ごっこしちゃって!
お尻も敏感で、悪い事をした日は前はしないでお尻だけで終わっちゃってもいいかもしれませんね♪
NGは特に無いので、合わせちゃいますね!
それでは、夜からで大丈夫でしょうか!21時位……かな?
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胸辺りまでまくり上げてそのままパイズリしちゃうの?
で、胸に出してもらってそれを幸せそうにぺろぺろするのもいいかも。
普通に、顔にかけてくれてもいいよ?どれでも悦びそうだから。
ノーパンノーブラでデートとか意地悪なこと思いついたらどんどんしてくれていいですからね?
可愛がってくれるのももちろんうれしいですけど!
悪いことしたときには、おもちゃで散々じらしておまけにいかせないように縛っちゃって、
泣きながらおねだりするまでいじめてほしいな。それか、鞭とかそういうハードに虐めてくれるとか。
それじゃあ、夜にまた伝言板で会いましょうか。名前と簡単なプロフは考えておくつもりです。お風呂とかも済ませておきますね。
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出る寸前に直接飲ませちゃうのもありかな〜♪
躾けをした通り、美味しそうに最後まで飲み干しちゃう先輩♪
目隠して鞭で大切な所をペシペシ叩いちゃいましょうか!
先輩は叩きやすい様に足を広げた情けない格好で、心から謝りながら痛がって……
ちゃんと反省を認めて貰ったご褒美におまんこ撫でられたらそれだけでイっちゃいそうですね♪
それではまた後ほどお会いしましょう!
スレをお返ししますね!
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鈴ちゃんとお借りします。プロフだけ作ってきたけど、書き出しはお任せしていいかな?
どれくらい調教されてるのかって気になるから?ってボクがボク自身の調教具合を気にするってなんか不思議だけどねー
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先輩とお借りしますね!
書き出し分かりました!あ、それと私の家から……という事でしたが良かったら部活後からでも大丈夫でしょうかっ
折角最初ですから、部活終わった後には何時も通りおきまりの調教が始まって……とかでしてみたいなって!
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これからよろしくね。
うん、部活後でもいいよ。そしたら片付けして一緒に鈴ちゃんの家に行く感じかな。
で、家につく前でもついてからでもいつも通りに遊んでもらうって感じだね。
ボクは喜んでればお決まりの調教は受けてればいいんだよねきっと。
そういうものって言われたらそういうものとして何でもやるよ。ってね。
あ、そうそう鈴ちゃんは調教する時に僕にどう呼ばれたい?鈴ちゃんでいいのかな…?
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折角だから、二人きりの部室にしてみちゃいますね……?
誰かが来るかもしれないってスリルも味わって欲しくて♪
鈴ちゃん、で大丈夫ですよっ♪
あ、でも先輩が乱れてきたらつい無自覚にご主人様呼びを始めたら楽しそうかも……
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それなら部活後の二人きりの部室だね…
何されちゃうか今から楽しみかも。本当は誰もいないの確認済みなのに耳元でささやかれたりしたら、
感じちゃうもんね。鈴ちゃん以外にも見られたらボクほんとにこの学校にいられなくなちゃう…♪
うん、じゃあ鈴ちゃん呼びで、とろとろになったらご主人様にしよう。なんか心から屈服してる感じ出るなぁ。
あと何かあればいつでも聞いていいからね!
-
(何時も通りの部活が終わり、賑やかだった校庭も徐々に生徒達の姿が疎らとなりやがてはそれぞれの部活で用いた道具を片付ける生徒達の姿のみが残って居た)
(それさえも時間が進む毎に居なくなり、今となっては校内でも一層練習が厳しいとされる陸上部……それも二人だけの姿)
(自ら進んで後片付けを行う為に他の生徒達から感謝もされ、教師達からの評判も高い二人組)
(その後輩に当たる一瀬は身体こそ小さい物の、長距離を得意とする事もあってか同学年の女子達が羨む程には体型が整っていた)
(腰まで伸ばされた濡れ烏色の髪、きめ細やかな肌。誰に対しても明るく人懐っこく接する事もあり、クラスでも中心人物的な存在)
(他の部室よりも大きな陸上の部室――其処に戻って来ると、鈴は大きく伸びをした)
先輩、お疲れ様でしたっ♪今日もハードな練習で沢山汗をかいちゃいましたね〜
……ふふっ。でも、先輩……私達はまだ居残りをしなきゃいけませんよね
ん〜……居残りって言ったら悪いことをした子みたいですし……あ、良い子へのご褒美……かな?
はい、じゃあ先輩……「お座り」
(自分の鞄を漁ると、出てきたのは犬用の首輪だった。輪の部分は七瀬の首よりも少しだけ狭く、首に付ければ嫌でもその存在を感じ取ってしまう程)
(息苦しさも若干感じ取られ、そして其処から伸びるリードの部分は本当に犬へと成り下がったような錯覚すら与えてしまいそうだった)
(今まで散々調教を重ね、今や七瀬先輩は私の「奴隷」になった。犬の様に調教したり、悪い事をした日にはロウソクや鞭での罰も珍しくは無い)
(休みの日、一日中私の家で躾を行う事が多かったけど……最近になったら医務室や図書館、屋上や部室でも行為をする様になった)
(内容はセックスだったり先輩のご奉仕だったり、時には屋上で裸になった後に踏んであげたりなんて事も)
(最初は嫌がっていた様に見えた先輩も、今は嬉々として……そして嬉しそうに二人きりの時は奴隷としての本性を見せてくれる)
(今となっては私の言いなりで、私の躾けたことを全部覚えて居る……マゾ奴隷)
もしかして、もう興奮しちゃってますか?……先輩、私の臭い大好きでしたモンねっ♪
最初の頃なんて私のショーツをあげたら夢中で嗅いでオナニーする手も止まっちゃって……
ほーら先輩、待てですよ待〜て♪良いワンちゃんならおねだり……出来ますよね?
(ただ座るのでは無く、犬の「お座り」そのままを先輩は教え込んでいた。そしてそれは首輪を嵌める事前通告)
(先輩が自ら首輪をする時もあるけど、殆どは私が自分で着けてあげる事が多い。……その方が、先輩を奴隷として扱っている感覚が強くなるから)
(私の指示通りお座りして居るであろう先輩の首に、意地悪で少し強く首輪を巻き付けた)
(その間に私の股間が先輩の顔に擦れて、心地良い快感が伝わってくる。今すぐに犯したい……ご奉仕させたい)
(でも、きっと先輩はそれ以上に興奮しているから……態と、意地悪をする)
(首輪を嵌め終えると、同じ様にしゃがみ込んで先輩を優しく抱きしめた)
変態でマゾの先輩は私にどうして欲しいんですか……?
先輩を慕っている後輩に、どうされちゃいたいんですか……
みんなが使っている部室で、何時誰が来るかも分からない此処で……ね、先輩……♪
(汗に濡れたユニフォーム。先輩の耳元に口を寄せると、暖かい吐息と共に先輩の欲望を吐き出させるように囁いた)
(耳を優しく舐め、甘噛みをして。もし言葉に詰まるなら、耳の穴まで舌を入れて言葉を促す)
【その時は私のお部屋でずっと飼ってあげますから♪】
【先輩、こんな書き出しで大丈夫ですかっ!】
-
(夜も更けて、陸上部の練習も終わり)
(さらにはいつからか一人から二人になった個人練習も終わって、その片付けが終わるころには)
(明かりがついているのはもう陸上部だけになっていて、それがボク…七瀬涼が人じゃなくなる時でもある)
(部室で先にベンチに座って、鍵を閉めに行った主人…一瀬が戻ってくるのを待っていると)
(帰ってきた一瀬が声をかけてくる)
うん、今日もお疲れ様。いくらボクに付き合うって言っても、鈴ちゃんまで練習してなくてもいいんだよ?
ほら…いくら二人きりになりたいって言ってもさ…
あはは、悪いことはこれからするんでしょ。…「わんっ♪」
んっ♥今日もマゾ奴隷の涼を可愛がってください。
(鈴が犬用の首輪を出して、命令をする。手を軽く握って前に出しぺたんと足をついてお座りをする。なんか人が変わったようなそんな鈴にボクはもう逆らえない…逆らいたくない)
(最初は、いやいやだった。けど、飴と鞭を駆使した鈴に体と心が屈服するのは時間の問題で、本心の大好きを聞いたときにすっかり駄目になってしまった)
(いまでは、二人きりの時には浅ましい奴隷でいることも喜びとなってしまったマゾ奴隷である)
…くぅぅん…♪それは…鈴ちゃんの匂いが好きになるようにって教えてくれたから…
それに、匂いを嗅いでるボクを見て興奮してくれてるの嬉しかったし…
うぅ……鈴ちゃんの一日頑張った体にご奉仕させてください♪僕のはしたないおっぱいでもおまんこでも、自由に使っていいですからぁ…
マゾ奴隷の身体を使って、鈴ちゃんに気持ちよくなってほしんです♥
陸上部のみんなが使ってる部室なのに、エッチなことに使っちゃう駄目な先輩を躾けてお仕置してください♪
(いつものようにって、首輪を今日はちょっときついけど巻いてくれて)
(わざとらしく体を密着して、蒸れた体臭を嗅がされると、否応なく鼻が反応しちゃって、目がとろんとなってしまう)
(いつものことだけあって、あっという間に身体のスイッチは入って、息も荒く)
(そのまま吐息がかかると、囁かれた通りに自分を貶めて、主人に奉仕をねだっちゃいます)
【わー、早いし濃い…ごめんね遅くて…】
【そうだね、ずっとかってもらえるのも悪くないかも……ってもうすっかり染められちゃってる!?】
【ボクは大満足だよ!これからすごく楽しみ】
-
あ〜あ、先輩ったら自分で言ってる言葉なのに自分で興奮しちゃってる……♪
良く出来ました、マゾ犬さんっ♪ちゃんと躾をした通りになってきましたね〜
じゃあ先輩、今日は最初におっぱいで私にご奉仕して下さいねっ?
私だけの七瀬先輩のおっぱい……匂いが取れない位にマーキングしてあげますから♪
(先輩の処女だけじゃ無く、お尻や口、手までも全部の初めてを奪った私のペニス)
(今では玩具で虐めるよりもすっかりと馴染んでしまったようで、たった数回中を擦っただけでも先輩がイってしまう程に相性が良くなっていた)
(以前に先輩が「どうしても恥ずかしくて出来ない」なんて言った時のお仕置き……窓に先輩の身体を押しつけて、玩具でクリトリスを虐めながら突き続けた時なんて半分壊れていた時もあった)
(今では精液も全部飲み干すように調教して、それだけで無く匂いを嗅ぎ続けるだけでも軽くイく位に躾けも進んできた)
(……そんなペニスを取りだして、ユニフォームを着たままの先輩の谷間へと沈めていく)
(しっとりとした蒸れ具合にサラサラとした生地の感触が気持ち良く、思わず少し嬌声が口の端から漏れる)
(先走りが先輩のユニフォームに染みを作り、少しずつ濃い臭いが部室の中に充満し始めた)
先輩の全部は私の物なんですから、自由に使って良いのは当然です……♪
七瀬先輩は私専用のオナニー道具で、可愛いペットちゃんで……そして、大切なマゾ奴隷さんっ♪
ローション、今日は持ってきてませんから……先輩、べーって舌出して下さい?
……えへへ♪せーんぱい、あなたのご主人様は誰ですか〜?
(左手では軽くリードを引き、主人が誰でであるかと明確に伝える)
(時々は強めに引っ張り、まるで本当に犬を扱っているかの様。熱を持ったペニスは、練習後の火照った先輩の身体でもきっと分かる位に熱くて)
(先輩に舌を出させると、それを愛撫するかのように摘んだり撫でたりしてだらしなく口から沢山の唾液を胸に垂らさせた)
(それが今日のローションの代わりで、私のペニスと先輩の胸がべとべとになるまで続ける)
(「お座り」の姿勢のままでご奉仕はきっと大変だけど……先輩には、私のあげる痛みや苦しい事も全部気持ちいい事に感じる様に調教していた)
(だから、こうして犬の様な恰好で続ければ続けるほどきっと……)
【私も大分遅いです!】
【折角ペニスもあるんですから、先輩との子作りですね♪先輩は何人子供が欲しいですか〜!】
【あ、それと明日が平日なのでそろそろ寝なきゃ行けなくて……先輩は今度何時大丈夫でしょうか!】
-
【じゃあ、かっこないだけ】
【スピードはお互い様だね。ボクはゆっくり書いて次に備えておくよ】
【え……!?ふ、ふたりがいいかな…(今考え付いたようなよそ見しながら】
【ピル貰ってくるよ?そしたら中だしし放題だよ?】
【うーん、ボクは今週前半なら大体空いてるよ。時間は20:30位からなら開けられるはず…】
【鈴ちゃんはどうかな、それに合わせるよ!】
-
【ピル無くても、中出しし放題ですよね〜♪】
【最初に生まれてきた子がペットプレイの時の子だったら可哀想ですから、先輩頑張って下さいね♪】
【えっと、それなら明日の21時にまたお願いします!そろそろ時間が危ういのでお先に失礼しちゃいますっ!】
-
【いや…そのまだ学生だからね…インターハイもあるから】
【孕んじゃうと、部室で遊べないよ?(とか明らかに動揺中】
【うんわかったよ、それじゃあまた明日。お返事はゆっくり書いてるから】
【スレをお返ししますね】
-
【今から場所を借りるー】
【知らなかったで通して、身体を触ったり…でいのかー?】
【愛撫くらいまでなのか、騙してなにかさせるか…だ変わりそうだけど】
-
【スレを借りるよ】
>>503
【オマエの方でエッチなことだって知っててもいいんだけど、オレがエッチなことだってわかっちゃったら拒否るかな】
【わかったときには取り返しが付かないような状況って感じなら問題ないよ】
【触診はもちろんオッケーだし、服を脱ぐように指示とか着替えるとか、ちょっと進んだ上でならお注射…なんて】
【言い出してもいいよ、先生はそっちがするんだよね?】
【お医者さんごっこでなくても、オレが知らないうちにエッチな目に合う遊びならそれでもいいし】
【募集の時の意図を言ってしまえば、オレを騙してエッチなこといろいろ仕込まれたりしたいなって感じだった】
【でもあんまり年上っていうのも怖いから近所の男子って呼び方しちゃったんだけど……やりやすい年齢とか】
【あったらそれでもいいよ】
【ああ、それとオレのことどのくらい知ってるのかも教えてくれよ】
-
>>504
【一応はアイドルだからなー、貞操概念はゆるゆるだけど…無知なだけか。】
【なるほどー、お医者さんごっこでなら患者は先生に服従しないと〜とかでやれるし】
【ある程度進めばそれ以上もいつの間にか…って感じで、やってOKと…了解!】
【騙してエッチなのを仕込むなら同年代だと友達感覚ではやりやすいけど、技術的には難しいか?】
【多少は年上でもいいなら顔馴染みの大学生くらいで、実際に医者志望での練習とかってのはどうかな?】
【トレーナーは野球に必要だって、キャッチボールで遊んだ後とかでさ】
【ゲームはやってないけど、好きなオレっ子アイドルで台詞やらは知ってるくらいだよ】
【具体的には結城晴とか、男の子っぽい口調なのに可愛いギャップが好きだなーと】
【こっちでは見掛けるのは初めてだったから、ついにわか知識で話し掛けたけど】
【もっと詳しく知ってる人とかがよかったら下がるよー、たまーに着るスカート姿はすばるんも可愛いと思う】
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>>505
【一応って…まぁオレはみんなみたいに可愛くないししょうがないか】
【スケベ本とかお父さんの棚で見つけたビデオの知識とかを試してみようとかそんなんでもいいよ】
【大学生の方がやりやすいなら、いつもキャッチボールの相手をしてもらってるお礼に】
【お医者さんを目指すお兄さんの試験勉強の手伝い、とかそんな気分で患者として言いなりになるかな】
【どのくらい知ってるかは個人的興味と…オレが上手く出来てるかちょっとこわかったからでそれ以上の意味はないって】
【それにしてもやっぱりデレマスは強いなぁたいしたもんだ(ゲームの台詞改変)】
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>>506
【可愛いと思うぞ、現にここにファンっぽいのが一人はここにいるし】
【簡単に騙せそうなのはそうだけど、ちょっとした悪戯の筈がついエスカレートして…とかが自然だからさー】
【年の離れた弟…じゃなくて、妹と遊んでるともりがつい女の部分を意識したりとかで。】
【ならキャッチボール後のアフターケアってのと、勉強やらを組み合わせていこーか?】
【スタートはキャッチボールをはしょって、家に招いた辺りからでも大丈夫かー?】
【ゲームのイベントだとかガチャ…スカウトの愚痴とか言い合えたら良かったんだが、そこはすまない】
【お金を払ってアイドルをスカウトするゲームとか、お金を払ってスタミナを回復してお金を払って…(以下略)】
【家庭用ゲームなら高くても1万しないがソシャゲは課金があるとな、うん…強い。】
【儲かるなら会社も力を入れるからな、仕方ないんだが】
【っと、脱線したが簡単な書き出しで良かったら作ろうか?】
【吉永が作りたかったら任せる、ちなみに呼び方だが(吉永)(昴)(昴ちゃん)どれがいい?】
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>>507
【いやいやいや、オレが可愛いって、そんなおだててもなんにもでないって】
【そうだなー、オレが無知なのをいいことに騙しまくってくれよな】
【実際プロデューサーも最初オレを男だと思ってたみたいだし、歳の離れた弟感覚でいいと思うよ】
【なにかの時に身体に触れたり、薄着とかして遊んだりした時にでも意識してくれればいいかな】
【いいね!それじゃお兄さんの部屋に入っちゃったところからにしよっか】
【ゲーム内の愚痴とかは……………本当に落ち込むからやめようっ!ちなみに本日ミリシタイベント最終日(投げ)】
【強いなってのは知名度のことだよ、オレ、ミリオンしかやってないからお向かいのことよく知らないんだけどさ】
【でもよく見る名前はだいたいお向かいさんだよな、うん、やっぱりすごいよ】
【呼び方は 昴 って呼び捨てがいいな】
【書き出し任せていいならお願いするよ】
-
>>508
【昴の笑顔が出るなら十分さ、なんて口説くなら使えそうだなー】
【騙しまくるってのはあれだが…まぁ、騙されてくれ。】
【初めてあった頃は男の子と思ってたなんて、普通にありそうだからなぁ…】
【一緒に遊んでる顔馴染みなら昴は遠慮なく薄着だろーがくっついて来たり普通にやりそうだし、無防備な姿ってのも】
【人のを聞くなら愉悦に浸れるが、自分も体験したのだと………うん、イベントは頑張れ!】
【そうだよなー、人気ってのや有名ならあっちも…アニメ化とかでなら、知名度は上がるだろうけど】
【オッケー、昴って呼び捨てにする(昴の髪を手にぐしゃぐしゃにしながら)】
【じな、これ投下したら書き出し作るから待っててくれ。】
【これへの返事はいらないからさ、ちなみにリミットは九時前くらいで状況によっちゃ凍結を頼む!】
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>>509
【あはは、まあプロデューサーも可愛いってよく言ってくれるけど自分ではよくわかんないんだよな】
【騙されまくってやろーじゃないかっ、よくわかってないから、まあ、男の子がどう感じてるかなんて】
【考えずに抱きついたりはしゃいだりくついたりすると思うぞ、でも羞恥心はあるからな、勘違いしないでくれよ】
【おにーさんだから、特別に患者さん役をやるんだからな! みたいな感じかな】
【…落ち込んでるのはガチャの結果の方…………おかげでここしばらくinすらしてなかったとか、はぁ】
【ゲーム自体がもう向こうの方が規模大きくてさ、しかたないって思うけどさ、こうやって返事がもらえる】
【くらいにはこっちも知名度上がってるかと思うとうれしいよな】
【と、返事しちゃったよ…ごめん】
【時間おっけー、凍結は難しいかな…ごめんな】
-
(たまの休みの日に暇そうにしてるからって理由で自宅に突撃して来た顔馴染みのアイドル…)
(アイドルと言ってもなったのは最近だし、なってから関係も変わらずに弟分として扱ってるが)
(女の子と知ったのは数年前くらいで、それまで完全に男の子と思ってたのは内緒だ)
ほらっ、結構長い時間やったし…俺の運動不足解消なら十分だっての
変化球は取りにくいし、下手したら肩を痛めるから投げまくるな!早いのも知ってるから!
(誘われたまま運動の為にキャッチボールを始めたのはいいが、昴は全力で楽しんで行き)
(最終的にはキレが今日はいい!とか言って変化球やら、速球ばかり投げるのでキャッチや投げ返すのも一苦労だ)
(まだやりたい!と言う昴を連れて自宅に戻るのだが当然の様に付いて来るので)
また今度やってやるから肩を痛めたら現役引退か二軍に落ちるだろ、だから終わりだ。
…せっかくだし、マッサージでもしてやろーか?
今なら疲労回復だとか、筋肉のクールダウンとか多少は詳しいぜ?
(一応は医大や整体師を目指してるので、そんな事を昴へと言って手を動かして)
【こんなスタートでいのかー?】
【服装教えてくれたらやりやすい!改めて宜しくなー】
-
>>511
えー、もうちょっといいだろっ?
変化球が嫌だったら投げないからさ、おにーさんとキャッチボールできるのって週末だけだしさ
来週から全国ツアーとかっていうので留守にしちゃうからさ、もう少しだけ頼むって
(兄貴たちともクラスの男子とも違う、頭が良くて優しいオレの大好きなおにーさん)
(最近は相手をしてくれなくなったクラスの男子とかと違って今でもこうやって相手をしてくれる)
現役かぁ、引退の前にデビューも出来ないけどな、あはは……
その代わりオレ、アイドルでがんばるからさ、うん、マッサージ、いいね!
実は最近アイドルの方のレッスンで大変なんだよ、それにそういえば、マッサージの練習相手ってあんまり
みつからないんだろ、うん、だったらお願いしようかな…おにーさん、じゃなくて、先生!
(羽織ったスタジアムジャンパーを脱いでピンク色のキャミソール姿になる、前にマッサージした時と同じなら)
(その下はスポーツブラ一枚だけ、キュロットスカートなのをいいことにベッドの上に胡坐をかいてにこやかに笑う)
【これでいいかな、呼び方は「おにーさん」もしくはふざけて「先生」ってことで】
【基本的に指示には従うけど、乱暴にしたりはしないでくれよ】
-
【あ、服装はロール中に書いてみたけどわかりにくければ、オレのNカードの覚醒前、ミリシタなら】
【劇場で着て歩いている私服が今日着てきた服ってことでお願いします】
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>>512
アイドルで野球選手なんて二足わらじにしても無理があり過ぎるだろ!
仮にデッドボールされたら、ファンってか観客が襲って来るとか悪夢だな…
おー、頑張れーその内に昴の写真引き伸ばして部屋に飾ってやるからなー?
(本人が絶対嫌がりそうな提案を出しながらも、気を許されてるので口調もかなり軽くて)
レッスンかー…体力馬鹿な姿がキツいって相当だろ、普通に失敗したりもするからなー
はいはい、まだまだ下手だが先生の言う事には絶対服従だぞ?
(こうして話しててもアイドルと言うより弟分なイメージが強くて、本当にちゃんとやってるか心配しながらも)
(何度かはやってるから上着を脱いでベッドに座る時も無防備なくらいで)
じゃ、うつ伏せに寝てくれー。
(早速座ってる昴の背中を強引に寝かせる雑な扱いだが、下手に女の子扱いだとかしたら怒るのでこれくらいが丁度いい)
(手をふくらはぎに当ててマッサージを開始し、手を太ももに当てて揉んでやると)
んっ…?昴いい感じに筋肉付いてるぞー、さっきの速球はこれが理由かー…
(ダンスレッスンで引き締まってるのに女の子の柔らかさの残る太ももを褒めながら触り)
(キャッチボールでも妙に球が鋭かった理由を察すると、気持ちのいい刺激を与えてく)
【りょーかい、先生らしく頑張る!】
【最初は健全なマッサージで疑う事なくやっていくぞー】
-
>>513
【イメージがNカードのキャミソール(白にピンク色の水玉)だったぞー】
【下は半ズボンだがそれで良さそうか?スカートよりかは、その好みだ】
-
>>514
プロの選手なんて女じゃなれないのわかってるよ
ただでさえ女だって言って、チームの奴らなんかよそよそしいし……
(寂しいのか怒っているのかちょっと不貞腐れたような顔をして)
なんだよオレの写真なんか飾っても…、ってこれからそういうファンを増やしていかないとだよな
んー、それじゃ、オレのポスター今度、貰ってくるよ、なんかさ、オレ、アイドルみたいに写ってるんだぜ
(予想外の対応をしていることに気付かずに、自然にアイドルに馴染んでいるのを匂わせて)
(それでもあなたの前では無邪気に笑う様子は昔から知ってる昴に他ならない)
はーい、先生〜って、ひゃんっ、押さなくてもちゃんと寝るからっ
(身軽に胡坐からその場に寝そべってうつ伏せのポーズ)
(肩に掛かる細い紐がずれて、野球なんかをして外で遊びまくっているくせに白くて滑らかな肩からずり落ちる)
(うつ伏せだから問題ないが起き上がればするりと脱げてしまいそうな隙だらけの服)
あはっあはははっくすぐったいよ、おにーさんっ
んんっ、ん、はぁ〜、んっ、くぅ……きもちいぃい………おにーさんの手、すっごい気持ちいい……えへへ
そっか、あれだけ踊ってればなぁ、うん、成果出てるっておにーさんのお墨付き貰っちゃったっ
(内股の敏感な部分に指が当たるとくすぐったいらしく笑ってしまって、そのまま身を任せているうちに)
(少し艶かしい声を無意識に出して、すっかり緩んだリラックスした声で喜んでいる)
【よろしくお願いします、先生!】
【白? んーゲームの方で見るとピンクっぽいんだけどなぁ…】
【半ズボンというか、うんその認識でいいかな】
-
>>516
気にする事はねーって、単純に昴は球が早いしで…プライドってのがあるからな?
(差別意識までは行かないが若い頃なら女の子に負けてたら悔しい気持ちは分かるので)
(よそよそしいと言う昴の頭を撫でてやって)
恥ずかしいとかかがないのは昴のいいところだよなー…
…いや、一応を付けなくても昴はアイドルなんだろ?
(アイドルみたいにと言うところで突っ込みを入れて、撫でてた頭を軽くチョップ)
(昔から知ってるだけあって、ソフトの選手にでもなると思ってたのでアイドルは意外だ…余り言わないが可愛いのは認めてる)
笑うなっての…暴れんなよ、と言った方が良かったか?
(無防備な薄い服の下にはスポーツブラも透けてるし、肩紐も落ちてるが取り敢えず始めたマッサージでは)
(思いっきり笑って微妙に動かれたらやりにくい)
(気持ちいいと言われたら嬉しいが、たまーに艶かしい声を聞きなが続け)
プロじゃなくても昴の成長してるのは知ってるからなー、いいトレーナーに教えられてるな?
無駄なく鍛えてて、お尻の方までのラインが綺麗だぞ。
…次は肩とかやるぞー、こっちは念入りに!どっかの馬鹿が変化球ばっか投げてたからなっ
(まだ本格的な知識はなくても引き締まった太ももやヒップには感心する、余程上手いトレーナーのレッスンだと感じ)
(自然と昴のお尻を触って軽く揉んで確かめると、衣服の上からでも分かるくらいだ)
(足回りの次は上半身だと、今度は二の腕を掴めば同じようにマッサージを行っていき)
(肘まで緊張した筋肉を解すのと、疲労が溜まってないか調べてく)
【Googleさんで調べた画像だと、グローブ持ってるのだと白にピンクの水玉だなー、見てる画像違ったら…すまない】
【マッサージは適当だから突っ込まないでくれー】
-
【確認したけど、確かに白いね…今の格好のイメージって、虹を見てる初期SRのイメージに引っ張れたのかも…】
【下の方もちょっとふわっとしたイメージがあってキュロットって言っちゃった…、迷わせるようななこと言ってごめん】
【以降オレの格好は白地にピンクの水玉のキャミに濃いベージュの半ズボンってことで…記憶に頼るとダメだね】
>>517
ん…、わかってる、高校生になったらもうマネージャーしかできないしさ、だからいいんだ
おにーさんとか、プロデューサーとかがちゃんと相手してくれるもん
(頭をなでられると子猫のように目を細めて気持ち良さそうにすり寄ってくる)
いやいやいやいや!恥ずかしいって、恥ずかしいけど…でももうオレはアイドルなんだって
プロデューサーが言うんだ、恥ずかしがることはないって、いろんな衣装とか着せてくれるんだ
うん、オレはもうアイドルなんだよな…おにーさんにまで言っちゃったらなんか実感沸いてきた
(チョップを受けて舌を出してはにかんで、もう一度「よろしくお願いします」と言ってからまたうつ伏せに戻った)
そりゃー天下の765プロのトレーナーだぜ、いいに決まってるって
お尻、綺麗なんて言われたの初めてだーっ、おにーさん見る目あるよな、目の付け所が違うって言えばいいのかな?
ええと、そんなところ誉められたことないから…は、反応に困るなって…うううう
(暴れるなといわれれば素直な弟分はちょっと震えながら大人しく脚を動かすのを止めてくれる)
(もっともくすぐったかったのは最初だけのようで、ふとももの柔らかい皮下脂肪に指を沈めて引き締まった筋組織を)
(ほぐしに力を入れると、ほぅほぅと息の上がるような甘い声が出るようになっていく)
(あなたの手がお尻に触れても昴はなにも文句を言うようなこともなく、深い息をして足先を震わせている)
ん…肩、お願いします、先生
ひゃは…ひ…ひゃ……くすぐったいってば
(二の腕をもまれると太ももに最初触れた時のような反応をする、これも揉み解していくと段々と甘い声を出し始める)
はぅ…ぅ……ん、暴れたりしないって、安心してマッサージしてくれよ
それにしても、おにーさんの手、大きいな……なんか、安心する……寝ちゃったらごめんな?
(二の腕から肩をほぐしていくと上気した頬の弟分だったはずの少女が振り返ってそんなことを言う)
-
>>518
爪が割れるとか顔に当たったら…とか言われないで良かったよ、理解あるプロデューサーでさ
ただ、俺の昴を取られた気分にはなるかなー…
(甘えて来る昴は子猫っぽくて可愛いが、自分以外も知ってると少し複雑で)
アイドルなら見られるのも意識しないとだし、嫌がってたスカートとかも着ないとなー
スポーツタイプじゃない水着の写真とかあったら、是非とも飾らせてもらうよ?
(なんて色々な姿をこれから人目に晒してくであろう昴をからかってやり)
いつか挨拶に行かないとかもな、下手にマッサージで筋肉に癖を付けたら謝らないとだし…
お尻が綺麗じゃなくて、お尻のラインだ!そこは間違うなよ?特に人に話すならだ。
…?ちなみにトレーナーさんって美人?
(念を押してお尻のラインだと昴に言ってからもマッサージは止めないが)
(リラックスしてる様子の昴へトレーナーが美人かと聞いてみたりして)
肩やその回りへたマッサージだ、くすぐったいとは思うぞ?
(肘まで同じく触って分かるが筋肉のない場所は少なく、アスリートまでは行かないが無駄のない筋肉ばかりだ)
(声を上げてる昴の様子も面白くて、ついくすぐったくしてやったりと意地悪を混ぜて)
(暴れない為に我慢して身体を小刻みに震わせてる小鹿みたいな昴の言葉に)
寝たら額になにか書いてやるから安心して眠ってくれ。
次は肩から…脇腹だ、我慢しろよー?
(安心させない言葉を返すと腕から肩へと触り、肩を軽く解すと腋の下に手を当ててやる)
(薄いキャミソールの上からでもマッサージに揉んでやり、指先に控えめな胸の感触を楽しんでマッサージを続ける)
……やっぱり服を着てると邪魔だなー…
(小さく腰をそんな事を敢えて昴の耳へと届かせる)
【スポーツタイプでイメージがNのだったからさ、間違ってなくて良かったよー】
【注射までは難しそうだし、愛撫して悪戯を続けるね。】
-
【ごめん、なんかめんどくさそうな電話が来ちゃって……】
【今度来れそうなひがちょっとわからないから、どうしよう…本当にごめん】
【来週の平日の同じくらいの時間になら来れるかもしれないけど…これ、どうしよう】
【ちゃんと日付決まったら伝言板とかで連絡するから、ごめん、ほんとうにごめん】
-
>>520
【朝だからね、用事が来るのも仕方ないよ。】
【オッケー、一応は伝言スレを覗いたりするから続きやれそうならよろしくー】
【もし凍結とか気が乗らないなら遠慮なく言ってよ、一喜一憂…だよきっと。】
【それじゃあ、お疲れさま朝からありがとうと残念だったね】
【スレをお返しします
】
-
【帰ってきたけど時間もうないよな、ごめんな…どうやら詐欺の電話とかがかかってきたみたいなんだ】
【三井住友VISAカード、詐欺かもしれないから警察にお繋ぎします、警察と防犯連携、あたりのワードが出たら】
【詐欺確定だから自分で最寄の警察署の番号調べて通報してくれよな】
【はぁーあ、ホント許せないよな、そういうこと考える悪人ってさ】
【伝言板にって言っておいてこっちに書くのはまずいかな……】
【とりあえず、来週の月、火、水、木の同じような時間AM4:00くらいかな、なら大丈夫だと思う】
【そっちの都合の合う曜日があれば今度こそ伝言板に連絡よろしく!】
【土曜日になっても伝言板に連絡が無い場合はここを見ていないものとしてこっちから連絡するつもりだから】
【オレからもスレを返すよ、お騒がせしました】
-
【今から場所を借りるぞー】
-
【おにーさんと場所借ります】
【えっと、>>519に続けていいのかな?】
【っていうかそのくらい作っておけばよかった…ごめんな、今から書くからちょっと待ってくれよ】
-
>>524
【そうだなー、続きでマッサージをやってこうと思う】
【わかった。ゆっくり待ってるから気にしないでくれー】
-
>>519
うん、プロデューサーはすっげぇオレのこと理解してくれているよ
この間なんか始球式で全力勝負してもいいって言ってくれたし、オレなんかじゃわからないようなことも知ってるし
オレがアイドルになれるって、あの人が教えてくれたんだよな
おにーさんもオレのことよく分かててくれる大切な人だよ…えへへ、ちゃんと遊んでくれないと取られちゃうかもな!
(無邪気な笑顔で、あなたの見知らぬ男性を想い、同じ笑顔であなたに甘える)
う…うん、あれすーすーして落ち着かないんだよな………ちょっとは慣れたけどさ
だ!だめ!!おにーさんの部屋に飾る写真はオレが選んでやるからさ!自分で探してきたらダメだからなっ!
(実際に最近そういう水着の仕事もあったから、慌てて遮って顔を真っ赤にしている)
あー、大丈夫じゃないかな、ちゃんとしたお医者さんの卵がたまにマッサージしてくれるって言ったら
ラッキーだったなって言われたし、うん?
お尻が綺麗なのとお尻のラインが綺麗なのってどう違うんだ?
…なんだよ、ちょっといつもと違う感じがしたから…その、お尻触られたときに、ちょっと…んんってなっただけだよ
ほら、それてんちょっと…ええと、嫌じゃないけどさ、そこ…少し……その……
ええっと!トレーナーの先生だっけ、うん、美人だよスタイルもしゅっとしてて綺麗だし、あんな人になりたいねぇ
(お尻のあたりに手が回るとあきらかに呼吸が少し荒くなる、顔を向けることはないから表情はわからない)
(お尻の肉のワレメに手がかかると少しだけ身体を強張らせるのがわかるがそれも揉み続けていくと緩やかに和らぐ)
ひでぇ…おにーさんなら本気でやりそうだもんな…オレはもうアイドルなんだから顔は止めてくれよな!
ん、うん、我慢する…くすぐったくても、暴れないって、いつまでも子供じゃないんだから信じてくれよ
ひゃうっ…ぁ、あたって…んん、なんでもない…マッサージだもんな
(わき腹に指を這わせると敏感な少女の身体がビクンヒクンと反応する、薄着になるとわかるまだ慎ましい膨らみは)
(指を当ててみると想像以上に膨らんでいてキャミソールとスポブラ越しにでもその柔らかさを堪能できる)
なんだよー、服、脱いだ方がいいなら先に言ってくれよ
……えっと、あくまで、お医者さんの卵の、整体の先生として、なんだよな?
だったら……いいよ、上、どいて…脱ぐからさ……、キャミソールだけでいい?
(あなたに脇の肉をくすぐられながら恥ずかしげに振り向いて頬を赤らめる)
-
【待たせてごめんな、こっちの方はこんな感じかな…あー、なんかオレ馬鹿な子みたいになりかねないけど】
【おにーさんに医者とか先生として、と念を押されたらどんなことでも頷くから、そのつもりで居て、くれよ?】
【それだけおにーさんのことを信頼しているからであって、羞恥心がないとか変態とか、そんなわけじゃないからな】
【それじゃ今日もよろしくな!】
【ああそうだった時間は今回も9時くらいまでってことでいいんだよな?】
-
>>526
しっかり理解者が増えたのは俺も嬉しいんだけどなー、友達はちゃんとできたかー?
いくらプロデューサーがよくても、芸能界って怖いイメージもあるからなー…
…散歩とボール遊びにたまーにオヤツもやってるから、世話はしてるぞ?
(わざと犬みたいに楽しげな昴へと言い返して)
ちょっとは慣れたんならまだ、マシなのか…
仕方ないなー、一番可愛くて自信がある奴を持って来てくれよー?
(こう言ったらますます恥ずかしくなるとわかってて言葉にする)
そっかー、失敗したら筋肉痛見たいになるから難しいんだぞ?感謝しろよー
お尻から腰までのラインが綺麗って事だ、ここからこっち……
気持ち良かったかー、嫌じゃないならマッサージを続けてくから…耐えてろよー。
…ふむ、男性トレーナーならちょっと嫉妬したかもってだけだよっ
(お尻を揉まれた時に普段と違った感覚を与えたからか、話してて理解すれば)
(ラインと言ってからお尻から腰までを指先に触って、優しく撫でて確かめてやり)
(トレーナーが美人なら男性ではないな、とちょっと安心する)
だから安心して眠っていいぞ、肉とか悪とか犬って書いとくだけだ。
前に痛い!とか叫んで人の腹を蹴ったのは忘れてないぞ…
くすぐったくても、我慢だ我慢。忍耐力も上がって来たかー?
(確かにマッサージもしてるが、性的な刺激も混ぜて少しずつだが与えて行って)
(今は微妙な外側の胸を指先に押してく感じに触りつつ、本来のマッサージもやってくと)
だってなー…いきなり脱げ、なんて言ったら変態っぽいし?
邪魔になってるだけだから目測を誤っても昴が痛いだけだから気にするな!
…んー、上は全部で下はこれだけ脱いでくれたら助かるぞ?
(触ってたキャミソールと、その下のスポーツブラを指に引っ張ってから)
(同じく履いてる半ズボンを手に軽く叩きながら話して)
>>527
【いや大丈夫だー、レス長くなったから上は半分くらい切って構わないぞ?】
【オッケーわかってる、信頼されてるから肌を晒してもらって…】
【マッサージから本格的な愛撫まで持っていって遊ぶ!】
【リミットは九時くらいだ、それまでゆっくり宜しくなー】
-
>>528
うん、友達も出来たよ、劇場のみんなすっげー可愛い上にみんないろんな特技とかあってさ
オレと野球したりキャッチボールしたりするヤツもいるんだぜ
バイクに乗せてくれるお姉さんみたいな人とか、それから……
(友達自慢はひとしきり続いて、満面の笑みに嘘はないって長い付き合いの人ならわかるだろう)
おうっ!自信あるのこないだ撮ったから持って来るよ、えへへ、おにーさんもオレのファンになっちゃうかもなっ
(自信ありげに笑いながら、少年の照れ隠しのような仕草をしてあなたに笑いかける)
嫉妬って…誰が誰に?
オレはトレーナーとおにーさんが付き合っても別に…うん、別になんとも思わないって
本当に美人だから今度写真持ってくよ
(少しずれたことを言いながら、目を細めてお尻と腰周りへの愛撫を甘受する)
(よく引き締まった筋肉に、女性らしい脂肪の程よく乗った心地よい感触が指先に伝わる)
だからってなんだよぅ…もう絶対に寝ないからな、くそう…気持ちよくても寝たりなんかしないぞっ
や、だってあの時は本当に痛かったし…オレだってまだ小さかったから!
今日はどこを揉まれても、蹴ったり逃げたりしてないだろ…、もうっ、本当、オレ子供じゃないから
(乳房にあなたの指が当たり力を込められると、熱い吐息を漏らしている)
(輪郭に沿ってわき腹に指を這わせているあなたが、昴がもう子供ではないことを確認できる)
変態だと思ったら触らせてなんかいないよ、おにーさんがそんな目でオレを見るわけないし
でも…ちょっと恥ずかしいな…脱ぐから、後ろ向いててくれない?
うつ伏せになって、準備できたら呼ぶからさ……
(ちゃんと後ろを向いてくれると信じてばさっと乱雑にキャミソールを頭から通すと無造作に投げ捨てる)
(独身男性の部屋の床にピンクの水玉の布がパサリと落ちる)
(少しだけ迷ってからスポーツブラも外してしまう、乳房の大きさは片手で収まるくらいの上向きで瑞々しく揺れている)
(乳頭はほんの少し大きめかもしれないが見合うサイズに乳房が成長する証かもしれない)
こっちも脱がないとダメなの? ってこっち見るなっ、まったくもう、ちゃんと待ってくれよ
(ベットの上でもそもそ動きながらハーフパンツを脱いでいく、中から現れた下着はキャミと同じ水玉模様)
(こちらも白地にピンクの水玉があしらってある、少し成長したからか少しだけ窮屈そうにお尻の肉をはみ出させている)
(服を脱ぐと一呼吸してからそのままうつ伏せになる、普段あなたが寝ているベッドに発達途上のおっぱいを押し当て)
(シミひとつない白い肌の背中を上に向けて、下着に締め付けられた形のいいお尻がそこから盛り上がっている)
もういいよ、こっち見ても、続き…頼むよ
(顔を枕に押し当てて、恥ずかしいらしい様子で、無防備に背中を晒してあなたの手のひらを待っている)
-
>>528
【結局ほとんどにレスしちゃったよ…待たせてごめん】
【うん、遊んでくれよ、おにーさんの大人の玩具にしてくれ、おにーさんが相手なら何をされても後悔はしないよ】
【リミットまで、ゆっくりしつつ、いい感じに扱ってくれたら、うれしいな】
-
>>529
今の時代は可愛いだけじゃ売れないし、何かしら特技も必要だろうからなぁ…
その点ならスポーツ大好き肉体型(笑)の昴なら個性があるかも?
(量産型だとか数には埋まらないとは思うが、オレって一人称は慣れたがアイドル的にはありなのか疑問で)
わかったわかった、玄関に洗面器に風呂にベッドの天井に貼っとくからな?
(まるでどこでも一緒だとからかいつつ、話しを区切って)
俺が昴にだ!可愛い弟…じゃなくて、妹が取られたら悲しいぞー
考えてみろ、そんな美人と付き合えるとお前は思うのか?
…まーだ、昴の方が可能性高いっての。
(ちょっとズレた回答には笑いながら頭を撫でてやり、指先の感触を楽しんでから)
マッサージには勝てなかったよ…って、涎垂らして寝るんだな…わかるわかる。
痛いってのは柔らかくなってないからで、単純に昴の身体がまだ未熟だったんだろーなー
(相変わらず早く大人扱いして欲しいのだと背伸びをする姿は可愛い)
(指先に感じてる膨らみは微妙なサイズでも、しっかり弾力もあるが)
(まだまだ本人の中身は子供っぽさを隠せず、後数年もしたらスレンダー美人になりそうとか思って)
いきなり脱いでくれとか言ったら、変態扱いするだろーが…
わかってるっての、昔なら気にしなかったのにな…お兄ちゃんはちょっと悲しいぞ?
(昔なら泥だらけになったら全裸にして風呂場に投げ捨てて、入ってる間に洗濯をするくらいは余裕だった)
(成長を感じつつも、脱いでく最中に話し掛けられたら振り返るのだが)
……呼ばれたら振り返るっての、どっちでもいいが脱いだ方がいいな。
(ちらっと昴の半裸を見てから答え、全部を脱いだ昴が呼ぶまで待ってから)
(やっとで見ない様にしてた昴の裸を背中側から見れば)
はいはいーと、なら最初は腰から…と。
直に触るからさっきよりくすぐったいし、痛かったり違和感あったら直ぐに言えよー?
(早速裸の上半身で綺麗な白い裸の腰へと両手を当てて、ゆっくり上下に押しながら手を滑らせてく)
(マッサージの意味もあるが、ベッドにうつ伏せに寝ており裸なので)
(小さく身体が揺れると、当然ながら小ぶりの胸やその先端はベッドの布地に擦れて)
>>530
【いや、時間らリミットまで大丈夫だしな。】
【普通に終わらないならまた明日とか、昴次第だが可能だから問題ないぞー】
【優しく感じさせて女を引き出して、メロメロ?にさせれる様に頑張る】
-
>>531
いやぁ、でもオレよりもスポーツ得意なうみみがいるしなぁ
野生児って感じで元気にボールを追いかける環もすっげえ可愛くてさ
オレの出番なんか本当にあるのかねぇ
(なにかおじさんの口調を真似たような台詞を吐きながらうんうんと頷く)
いや、ちょっとそれは…さすがに恥ずかしいよ
この部屋に一枚だけ!一枚だけしか許可しない!…まったく、おにーさんは何言ってるのさ
(恥ずかしげに枕に顔を埋めてくぐもった声で叫んでしまうのだった)
いや、順を追ってちゃんと言ってくれれば大丈夫だって
ほら、マッサージをしてやるから服を脱げ…、あ、やっぱり変態っぽいかも?
でもここまでするのだっておにーさんだから…だ、ってそこだけはわかってもらえると、助かる
(顔は枕に沈めたまま、恥じらいを感じさせる様子で冗談にも一々艶めかしい声)
(すーはーと深呼吸したりいろいろ落ち着かない様子だが、深呼吸しているその枕には)
(あなたの香りが染み付いていることを、最近アイドルになったばかりの少女は意識していない)
うん、腰はピッチングにも影響するし大事だよな、ダンスでも腰の使い方ひとつで印象が変わるって教えてもらったよ
う…ぅ…ん、だから、うん、腰、しっかり頼むよ、痛かったりしたら、すぐに、言う、よ
(服の上からではわからない肌のキメの細かさ、触れた時の滑らかな肌触り、昔から外を跳ね回っていた)
(ボーイッシュな弟分がこんな乙女のような柔肌をしていることをきっと実の兄弟達は知らないだろう)
(無駄な肉のない引き締まった身体に、女の性が上乗せされて柔らかく指先を押し返してくる)
(汗臭いはずの体臭さえ、なにか甘く感じられてしまう、短い髪がマッサージにあわせてうなじを見え隠れさせて)
(揺れる髪に合わせて昴の甘い声がいつもより甘く甘く喘ぎを交えて部屋を満たしていく)
ん…はぁ…、おにーさん、気持ちいい………
(腰を押し込むと軽い昴の身体は布団に擦れて指先を動かす方へ動き擦れる)
(昴がなにに気持ちいいと言ったのかわからないが、つぶれた乳房の柔肉が脇からくにくにと捏ねられているのが見える)
-
>>531
【今回はちょっとカットさせてもらったよ、あんまり凍結が前提になっているっていうのは収まりが悪い感じがするんだ】
【この間のはオレの都合でいきなり終わったから、という部分もあるしさ、だから特別、かな】
【うん、優しくしてくれるの凄くうれしいよ、このまま、女にしてもらうのも、おにーさんにならいいなって思えるよ】
【優しくするのは時間も掛かるだろうから、まぁ、もう1回くらいなら…約束してもいいかな、とか、ちょっと思ってるけど】
【でも、よくわかんないや、この話は時間が来てからってことで…】
【それに、おにーさんがオレに時間使うの勿体無いって最後まで思われないとも限らないし…さ】
-
>>532
つまり…マッサージをしてやるからさっさ脱げ、とか言えと?変態っぽいな、やっぱ…
はいはーい、信頼されて嬉しいぞー?
…どうせなら可愛くて可憐で、甘えん坊…なのは昴もか、理想は高いからなー
(たか話してるが懐っこい昴が可愛く見えるのは事実だが、余り口にはしてやらない)
(年頃になれば嫌がりそうな枕にも遠慮なく顔を埋めてる辺り、好かれてはいるようである)
キャッチボールなら全身を使うし下手したら腰にも負担が来るしなー、身体を支える大事な場所でもあるしな?
りょーかいだ、気を付けてるが加減も難しくてな…いい実験台ではあるぞ。
(実際に脱いだ昴の肌は普段の様子からは想像が付かないくらいに女の子っぽくなっており)
(直に触れば遊び回って外を走って喜んでるにしては肌荒れや、無駄な日焼けとかもない)
(弾力も男性とは違って柔らかく、少し汗ばんでも匂いも気にならないくらいだ)
(ちょっと甘い声を昴から出させるのも楽しくなって来たので)
ふっ…そうか、なら次はちょっと痛いのやるが…
昔より柔らかくなってるし、案外痛みはないかもな?
(押して腰や胸が刺激されるマッサージの次に昴のお尻に跨がって座る、左右の手を腋の下から通してやり)
(ぐいっと身体を引っ張り、背中を反らせて伸ばして上半身を軽くベッドから持ち上げ)
はい、じゃあ…昴の力でこの体勢を維持してみよーか?
目標はそうだな、補助は減らしてくから20秒で!
(数を数えつつ腋の下の手を滑らせて支えを緩めてく)
(徐々に下に手を運べば潰れてた柔らかな胸の上に到達し、しっかり身体を支える為に手に圧迫して押さえてく)
-
>>533
【うん、助かる。どっか切らないと長くなり過ぎるからさ】
【まぁこっちのペースでやってるし、切りが良かったらそこまででも大丈夫だ!】
【昴なんてレアキャラを可愛がってやれたってのは嬉しいしさ、優しく…そーだな】
【優しく昴をイかせるのが区切りとしては良さそうかな。】
【時間は大丈夫だ、今日は仕事だが明日は休みでタイミングも良かったしな…】
【引き続き宜しく頼むー!】
-
>>534
甘えてる…かな?
おにーさん、オレおにーさんに甘えてる?
そっかー、あんまり迷惑にならないようにって思ってるんだけど、オレ、甘えん坊か…
ってオレが可愛いって、おにーさん久しぶりに言ってくれたような気がする…これもアイドル効果ってやつだな!
ところでこの枕、ちょっと臭うから今度ちゃんと洗濯しろよな!
(そう言いながら枕から特に離れるでもなく、相変わらずの照れ隠し表情隠しに顔を沈めっぱなしにしている)
いい実験台かー、いいね、おにーさんの役に立ってるって、いいよな
(ちゃんとくびれた腰は指を押し込む動きに合わせて悶えるようにくねらせて、悩ましげに左右に振る)
(キャッチボールをしていた分の汗ではない、マッサージで血行がよくなって体温が上がったために流れはじめた汗が)
(滑らかな肌に現れて、手のひらに吸い付くような感覚をもたらしてくる)
痛いのやだなぁー、でも、オレは今日はおにーさんの実台だからな、痛くても我慢するさ
んんっ…そんなに痛くないよ、オレも大人になったってことかな?
このまま20秒なんて楽勝楽勝、アイドルなめんなってね
(枕からようやく顔をあげて上体を反らしてみる、脇の下に通っているあなたの手のひらに昴の高めの体温が伝わる)
ん…ぁ、おにーさん、その、な、なんでもないっ、支えるの、いつでも離していいからな
(補助として身体を支える手が乳房にかかると少しだけ慌ててあなたを呼ぶが、すぐに訂正してその手を受け入れる)
(昴の乳房は思った通りに柔らかく、そしてまだ仄かに固い芯があるような感触で、強く抑えると苦しそうに昴が呻く)
-
>>535
【切れそうかなって思ったら切っていくよ、おにーさんもそうしてくれよ】
【オレがイクのが区切りってことなんだな、でもおにーさんにも気持ちよくなって欲しいって思うのは贅沢だよな】
【レアキャラだからこんなに可愛がってくれたのかーそっか、なんてな、オレのこと気に入ってくれたなら嬉しいよ】
【今日は仕事で明日は休み??? こんな時間に起きて活動していると日付感覚おかしくなるよな】
【ええと、今日は9時までオレの相手をしてから仕事に行くってことか、じゃあ明日の方が都合よかったのかな?】
【うん、頼まれた! 】
-
>>536
ああ、たまーにキャッチボールやりに来るのだって気晴らしに来てるんだろ?
俺は頼られて嬉しいって思ってるし、運動不足の解消になるからいいんだけどなー
可愛い可愛い昴は可愛い、キュートでとにかく可愛いー…嬉しいか?
(ちょっと調子に乗った昴に可愛いを連呼してから、枕の話しになれば)
(顔を埋めてる枕に後ろ頭を押さえて呼吸が難しくなるくらい埋めてやって)
失敗すると球速やスタミナにコントロールも下がったりは…しないな、ダイジョーブだ!
(我慢するとは言っても身体は動くのでマッサージも大変そうで)
(ほんのり汗ばんだ肌は指を滑らせるにも、撫でたりもやりやすく都合が良くて助かって)
我慢出来なかったら言っていいからなー、ちょっと強めのアスリート向けにやってるぞ!
(持ち上げた上半身に触れてる手は高めの体温を感じて、曲がっても余裕と言われて)
無理はするなよ、っと…これなら大丈夫そうだなー…ちっ、つまらんっ
(出来なくて悔しがる昴を見たかったが本当に余裕そうなので、支えてた手をゆっくりと横に動かして離してく)
(乳房の弾力やまだ成長しそうな将来性を感じながら、手は乳輪等を撫でつつ離れ)
……はい、20!やるなー、上半身は合格だ!なににかは知らないが、次は下半身いくぞー?
(しっかり数を数えてから合格と言って昴の頭をぐりぐりと撫でる、結構キツい筈がやり遂げたのは素直に感心しつつ)
(今度は下半身をまたやると、素肌の太ももを軽く撫でて)
-
>>537
【ああ、少し切っては新しいのを混ぜてく】
【一緒にってなると、素股くらいしか思い付かなくてなー…処女を奪ったら流石に痛いだろーし】
【スポーツとかしてる子なら運動で破けて、とかも考えたけどな少し】
【オレっ子は少ないからさ、レアだぞ!あと単純に可愛い】
【平日に代休もらっても一人じゃ嬉しくもないがな…】
【そうなるぞー、だからもし続けるなら今日明日が都合が良かった訳だ】
-
>>538
気晴らしっていうか、おにーさんとのキャッチボール好きなんだよなぁ
うん、おにーさんの可愛いは価値が暴落してしまいましたー、あははっ
弟分とかいってるオレに可愛いはないだろー、からかうにしたって言葉は選ぼうぜ
むぎゅ…もうやめっ、息、したらおにーさんの匂い…、いっぱい吸い込んじゃうからっ
もうっ、ほら、おにーさんの枕によだれ、オレのいっぱいついちゃったよ…帰りに洗濯していくからなっ
うん、柔軟はいつも念入りにやってるし、背筋は声を出すのにもステージ映えする立ち方をするにも大事だってさ
(そんな解説をしながら、言われた時間ちゃんとこなして)
なー、補助の手、もうちょっと当ててくれても…よかったよ?
って、いや、その楽勝とか言ったけど、やっぱちょっと辛かったからさ…
(手を離す時、おっぱいの先っぽを指で撫でた時、身体をちょっと跳ねさせたように見えたのは見間違いではない)
(あなたをお尻に乗せたまま、少しだけ恨めしげに、少しだけ恥ずかしそうに振り返って上目づかいで見上げてくる)
そっか、合格かーやったー!
次は下半身ね、オッケー!ドンと来いっ!
(誉められるといつもの弟分の笑顔ではしゃいでみせる)
(あなたの手が太ももを撫でると、少しびっくりした顔をして、それから頬を赤くする)
それで、どうしたらいいんだ?
なんでもするから、他のヤツには頼めないような実験も付き合うぜ
甘えてるだけの弟分じゃ嫌だからな、その…頼れるところも見せたいかな、ってさ
(うつ伏せのまま振り返ってあなたの顔を見ながらはにかむ)
(状態を捻っているから小ぶりな可愛らしいおっぱいも丸見えだけど気付いてはいないらしい)
-
>>539
【枕の匂い嗅いでも嫌がらないんだぞ…】
【いいよ、おにーさんならオレ、そういうのは幸せな痛みだろうし、優しくないってことじゃないと思う】
【騙して奪ってから甘い言葉をくれるのでも、甘い言葉でオレにうんと言わせてから奪うのも…嫌じゃない】
【無理矢理奪って豹変して本性を現して乱暴に扱われたりするのは…ちょっと嫌だけど、そうじゃないなら】
【オレで気持ちよくなって欲しいって、そう思うよ】
-
>>540
同年代に比べたら昴は元々体力も余ってたし、基本が出来てたから…やりがいあるだろうなー?
(きっと土台は出来上がってたと思うので、その先を教えるのもトレーナー冥利に尽きると思って)
強がってたのかー、でもなー余裕って言われたからには見守ってたぞ?
…まぁ、痛めたりとかしてないならよかったたよ。
(乳房の先を撫でた時に跳ねた身体や昴の言葉から推察すると)
(敏感な場所とかを触れられるのは恥ずかしいが、同時に刺激に快楽を感じてる様子で)
やっぱ合格とか言われたら嬉しいんだなー、こらっ…まだ途中だからはしゃぐなってな!
(合格って言葉にはしゃぐ昴に大人しくしろー、と言うが笑顔が眩しい)
(先程もマッサージした太ももを撫でたら赤くなるのは意識が向いてるからか)
そこまでの覚悟を持ってるかー…それならさ、ちょっと普段は出来ない場所のテストで…
昴には付き合って欲しいけど、本当にいいのか?
具体的には直に触るから…こう、お尻とかも沢山触るぞっ
(振り返った昴の顔は女の顔も混ざってるが力になりたいと、頼って欲しいって覚悟も感じれるので)
(その裸体やベッドに潰れてた胸を見ながらも、ショーツの内側に手を入れると)
(しっとり汗ばんだお尻を撫でてから、手のひらに揉んでく)
-
>>541
【もう、はっきり言って…恋人に近いよな、懐き方はさ】
【そこまで言われたら奪う、昴の初めてを奪う方向に向かってく】
【優しく奪ってくし、しっかり意識させて進めるから…まぁ、ありがとうか?】
【この昴…すばるんちょうらぶりー、とだけ】
-
>>542
強がってたっていうかさ、その……おにーさんが、その、もっとオレのこと、もっと支えていたかったんじゃないかって
なんとなく、そう思えたんだから仕方ないだろ!
うん……ありがと、傷めたりしてないよ
(恥ずかしげな表情をして、急に女っぽい顔で何か言いたそうにしているが身体を気遣われると)
(いつもの笑顔を見せながら素直に感謝の気持ちを口にする)
そりゃ嬉しいよ、自分が凄いって思ってる人に認められたってことだからな
はーい、実験台はおとなしくうつ伏せになりまーす
(今まで通りの弟らしさを感じさせながらも、どこか仕草が女の子している、回りの影響をうけているのか)
(それとも、本当に昴が大人になってきたからなのか、ただ間違いないのは無防備にうつ伏せているのは間違いなく女なのだ)
おーしっ、そういうのを待ってた、オレにしか頼めないような、そんなことだったら、任せなよ
付き合うよ、うん、本当に…おにーさんになら、何をされても文句なんかないからさ
っ…ひゃん……ぁ、うん、ちょっとびっくりしただけだから、別に…嫌、じゃない、よ
おにーさんはお医者さんだし…、お医者さんじゃなくても…きっと、嫌じゃないし……
(少しキツ目のパンツを引っ張って隙間に手を突っ込めば昴の瑞々しい肌の感触を味わえる)
(緊張しているのか脂肪の下の筋肉がびくびく指に反応している、柔らかくお尻を覆う女の子のお肉がそれを隠している)
(両足を投げ出して、少し開き気味にしながらお尻の肉を自由に揉ませて、甘えた呻きを薔薇色の唇から漏らして)
あ、直接触れるなら……、ぬ、脱いだ方がいいかな?
-
>>543
【恋人…かなぁ、よくわかんないや、でも兄弟並に近いけど他人で、みたいな感じで始めたんだけどさ】
【オレそういうの疎くてまったくわからないからさ、おにーさん次第で、いつでも弟分から別の立場になれた、のかも】
【奪われちゃったらもう弟分には戻れないから、そん時はおにーさんがオレにいろいろ教えてくれよな】
【男女の関係とかそういうの本当にわからないから、きっと、おにーさんが教えたこと全部信じちゃうからさ】
【時間足りないかな……、明日も、待ち合わせてもいいよ、おにーさんが望むなら】
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>>544
頑張って柔軟やらレッスンをやってた成果が見れたからな、偉いって褒めてやる。
はしゃいでくのはやっぱ昴のままなんだよなー…
(たまに見せる女の顔もあるのだけれど、基本的には妹分の顔が多い)
(逆にそれが女を感じさせた時にギャップから、ついドキッとさせられてる)
他人には頼めない内容だからさ、昴になら頼めるって言うか…昴にしか頼めない…だな
そこまで言われたら、昴に遠慮なんてしないぞ?
…さっきも言ったけど、お尻のラインや形も綺麗で素晴らしい、あと……柔らかいっ
(直に触れた時には驚いた様子も見せるが嫌がってはない、それを念を入れて教えてくれて)
(触ってる手に柔らかなヒップを揉んでるのも、ただのマッサージではないのは薄々伝わってる筈であり)
もちろん…っと、だけど昴…ちょっとごめんな…?
(脱いだ方がやりやすい、と言うか脱がせないと始まらないなので昴の腰に手を当てると)
(ベッドの上でゆっくりとうつ伏せから、仰向けに転がして反転させると)
んしょ……今回は俺が脱がせるっ、昴…いいか?
(仰向けに寝た昴の両足を持ち上げて、足首を右肩と左肩にそれぞれ置いてから)
(指先を曲げて昴のキャミソールと似た絵柄のショーツのゴムを軽く浮かせる)
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>>545
【気を許し過ぎて無防備なのも信頼からだからなー、昴からしたら自然でも】
【こっちからしたら何気ない仕草にドキッとさせられたり、あるかもだな。】
【奪っても昴は昴で、可愛い弟分な妹で…秘密の恋人でいいんじゃないか?】
【ギリギリになったが、続きは明日なら助かるよ】
【昴のレスで凍結にして、また同じ時間で良さそうかー?】
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>>546
他人には頼めないんだな…うれしいよ、こんなに、何で嬉しいんだろうな
オレにしか頼めないなら、遠慮なんかしないで頼めよ! オレとおにーさんの仲じゃん
うん、ラインだけじゃなくて形も綺麗…なんだ、あはは…なんだか照れるぜ
あと? うん? やわらか…って、それマッサージ関係ないよな!
(まったくもう、と呟いてもお尻を触る手を振り払うことも、上に乗ったあなたを拒絶するようなこともなく)
(下着に手を突っ込まれたままされるままにお尻を捏ね回されている)
ごめんって…なに…って、うわぁあああああああっ
ダメだって、そっち向いたらおっぱい丸見えじゃねーかっ
おにーさん、ダメだよ…オレ、自信ない……おにーさんみたいなカッコいい大人に、見られるの恥ずかしいよ
(身体の軽い、その上あなたに身を任せていた昴の身体はいとも簡単にひっくり返されて)
(生まれたままの乳房もその先端のピンク色の尖った部分も、汗ばんでヘアが透けて見える股間の部分も)
(全部全部、あなたの下に組み敷かれて、ささやかな抵抗に昴は自分の胸を両手で隠してしまう)
脱がせるって…ま、待って待ってってばっ!
こ、心の準備とか…ひゃぁあああっ、こんな股開いて、恥ずかしいよ…おにーさん
(うつ伏せの時は自分で開いていた足を持ち上げられて自由に動かせなくなると取り乱してしまう)
(上に乗られていたときよりしっかりと目が会ってしまうのが恥ずかしい、から胸を隠していた両手で顔を隠す)
(結果的におっぱいが両手から解放されて、あなたの目の前で柔らかそうに揺れている)
待って…、嫌だって…言ってないから…………
う、ん、パンツ、脱がせて、いい、よ
(顔を両手で覆ったまま、元気な昴からは考えられないようなか細い声で、許可をだした)
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>>547
【秘密の恋人って弟分にやったらホモなんじゃ…】
【それは冗談として、おにーさんがそう教えてくれるならそんな関係になるんじゃないかな】
【でもしっかりと繋ぎとめておかないとプロデューサーのことも同じくらいきっとオレは好きだよ?】
【それじゃここで一端筆を置いて、また明日かな】
【明日の午前4時にまた伝言板で、ってことでいいよな?】
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>>548
【弟分を自称してもさ昴は可愛い女の子だし…だから問題なし!】
【アイドルに恋愛はNGって教えられてたら、超仲がいいだけ…って事にしとくか】
【それは困るなー、友達としてなら許すが男としてなら許さないぞ?】
【…こっそり昴と俺しか知らない場所にキスマーク残すか、うん。】
【そうだなー、また明日の午前四時に待ち合わせで宜しく頼む!】
【できたら今日中にもっと進めたかったが、そこはすまない…】
【じゃ、先に帰るから…また明日なー?】
【恋人だったらここで、さよならのちゅーとかしたかもだ。またな!】
【スレをお返しします】
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>>550
【ミリシタの方なら頼れる大人の男性に甘えてるって感じだけど、ミリオンライブの方だとなぁ】
【プロデューサーが恋愛禁止なんて言ったらお前がいうなーって言われそうなくらい甘い関係かなぁ】
【だから、奪われちゃったら、おにーさんのモノだって証が欲しいよ、キスマークって大人の関係ぽくていいな!】
【それじゃ時間も了解取れたからオレも帰るよ】
【まだ恋人じゃないから、ちゅーは無しだな、まぁ、ハグくらいかなー】
【また明日、きっと会おうな! いってらっしゃいっおにーさん】
【オレからもスレを返すよ】
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【今から昴と場所を借りるよ】
【レスは今から作るからゆっくり待っててくれー】
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【おにーさんと借りる、うん、昨日の続きをするよ】
>>552
【わかった、待ってるから焦んないでいいからなー】
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>>548
だからごめんってしっかり謝っただろう?
昴の全部が見えないとさ、マッサージをやらなくてな…
(うつ伏せから今度は仰向けに転がした昴の姿は丸見えになって)
(まだ発展途上の乳房やその先端に濡れて透けてる下着までもが見えるが)
(恥ずかしいからと手に胸を隠してる昴の姿は普通の女の子で)
さっきよりも閉じてるとは思うが…昴にも覚悟っているよな、それなら…待ってるぞ?
(脚を持ち上げた格好は昴的には羞恥心を刺激しまくるらしく、取り乱してる珍しい様子で)
(しかも、顔を隠して恥ずかしいと言ってた胸を隠さなければ小さな山はぷるっと揺れる)
(そしてここまでしても、昴はやめろとも嫌とも言わないで時間が経てば)
…わかった、昴には感謝しとくぞ。
恥ずかしいのに、よーく我慢できて…偉い、ってさ…
(指を引っ掻けてたショーツは汗ばんでおり、ゆっくりと脱がせてく)
(小さな布地はお尻の方から脱がせてくと、割れ目の部分を通れば昴のあそこが見えて来て)
(太ももまで上がると、ショーツを更に上へと持ち上げて行き足首から片方ずつ脱がせて脱衣させれば)
……マッサージ、続けていいか…?
(まだマッサージと言ってるがここまで来たら少し違うのは誰でも分かる、肩に置いてある昴の脚をゆっくりと下ろしてくと)
(必然的に間に座ってるので脚を開かせた状態で、しかもどこが丸見えなのかは昴にも一目瞭然であって)
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>>553
【と、まぁいつも通り時間は掛かったが投下だ】
【改めて宜しくなー、今日中には終わるだろうし…】
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>>554
ああいうのは謝ったって言わないだろ!
全部…見ないと、だめなのか…おにーさんは、オレの、を、全部見たいのか?
絶対そんなことないっ、こんな見られてるのに足を開くとかないないっ!
待ってるって…まったく、そういうの、でりばりーが無いっていうんだぞ
み、見えてるか…オレの、その…えっちな部分……
(自分で脱がしていいと言ってみたものの、やっぱりとても恥ずかしいらしく顔を隠した手を外すことは無かった)
(その代わりに指の隙間からチラチラと覗いている様子は窺える、あなたの目がどこを見ているのか知るために)
(指の隙間越しにあなたの顔を覗きこんでいる)
その…ど、どうかな…偉いって、そんな子供をあやすようなこと言うなよ
(顔を手で覆っている以外の永吉昴の全てはあなたの下に晒されている)
(未成熟な乳房とイヤらしく育った乳首とか、引き締まっているけれど割れているほどではない柔らかそうなおなかとか)
(形よく縦長に割れているお臍に、水着の仕事があったためかちゃんと剃りそろえてある陰毛とか)
(ぴったりと閉じて見るからに誰にも手をつけられていなそうな女性器とか、皮被りから顔を覗かせているクリトリスに)
(両足を持ち上げて下着を脱がせていたから昴の後ろの穴の窄まりまで、あなたには見えている)
……マッサージ、なのかよ
ここまで、オレの裸見ておいて、するのがマッサージとか、って……
オレ、そんなに魅力ないかな……ごめん、そうだった、マッサージするのに邪魔だから脱げって言ってたもんな
変なこといってごめん…あはは…おにーさんはちゃんとマッサージするつもりだったのに
オレ、なんか変なこと期待しちゃってたみたいだぜ……うん、マッサージ続けていいよ
(顔を覆っていた両手はそのまま身体の横へ置いて、シーツを掴む、泣いてはいないけれど少し辛そうな顔を)
(笑顔で塗りつぶして、全裸の無防備に両手両足を投げだしたまま、素直に「マッサージ」という言葉を信じてしまう)
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>>555
【かなり迷いながらこんな方向に進めちゃったけど…これってオレもメンドクサイ女ってことになるのかな?】
【なかなかどんなことぼんやり考えながら前のレス書いたかの感覚がわからなくなっててさ…】
【このままマッサージだって言い切ってあれこれしちゃってもいいし、言い直して始めちゃうのも…最初の趣旨とは】
【違っちゃうかもしれないけどどっちでもあるかなってさ、どっちのルートでも、第三のルートでも】
【おにーさんのお気に召すまま、って感じでさ、本当に面倒な選択させてごめんっ】
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>>556
昴の全部が見たいから…ちょっとずつだが、脱がせたんだぞ?
さっきまでは完全な無防備だったのは俺しか知らないよなー…
…今は昴の身体は全部が見えてる、他人には見せない場所も含めて…全て、でわかるよな…?
(言葉にはしなかったが全部には昴の性器を含めて、身体の隅々まで入っており)
(晒された綺麗な身体を全体的に眺めてく姿が昴にも見えてるおり)
感想を言って欲しいなら…そーだな、思ったよりも女の子な身体になってて、驚いた…かな。
(普段のラフな姿からは想像は付かないくらいに今の昴は女らしく、マッサージで熱を持った身体は火照っており)
(未熟な身体と女として、反応した部分が数多くあるので)
ったく、建前は必要だって…昴も学んで欲しいんだけどなー…いいか、昴
(そっと無防備な昴の横に手を置いて身体を前へと出して、顔を無理な笑顔を作ってる昴へと寄せ)
今ならまだやめられる最終ラインで、大人として昴に選ばせれる最後の質問だ…
マッサージは…まぁ、確かに過激なところもあったがギリでまだマッサージだったが…
ここから先は……えっち、昴を抱きたい。自分のモノにしたいって男としての、欲望…に昴への嫉妬も入ってる。
…プロデューサーに懐いてる昴は幸せそうだが、昔から昴を知ってるこっちとしてはだな…
昴を取られたって気分になるんだよ、わかるか…?
(くしゃくしゃと昴の髪を撫でてかき混ぜてやって)
だから…ここから先は男女の、可愛い弟分じゃなくて女の子の昴に…選ばせるっ
……お前を抱いて、昴は俺のだって確かめても…いいか?
(耳元に唇を寄せて昴を女の子として扱い、表情は見えないが身体を重ねたまま答えを待って)
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>>557
【悩みの多くて弟分か女の子か…どう扱って欲しいのか、悩むのは昴っぽいけどなー】
【面倒な感じになるのは仕方ないし、そこを上手くやれないとだ…上手くやれたかはわからないが】
【昴が意識してるなら、しっかり認識させてやりたいし…ちょっと口説いてくっ】
【選択って形でだけど、昴に認識させて選んで貰えば後は…やりやすいからな。】
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>>558
建前って…やっぱりオレのこと可愛いとかそういう建前…ってことじゃないよな、うん
思ったより…でも、女の子として、見られてるんだもんな
(作り笑顔はあなたが顔を寄せると不安げな曇り顔に塗りつぶされていく)
(あなたが怖いわけではない、ただ、知らないことばかりで、とても不安なのだろう)
(少し潤んだ瞳があなたに助けを求めるように揺れている)
ええっと…ということは、おにーさんはギリギリのマッサージまでしかオレにする気はなかった…ってことか?
マッサージじゃないことをするっていうのは…その、エッチなこと、するってことだよな
オレに選ばせるって…なんだよ、そんなのよくわかんないよ
オレ、そういうの、全然考えたこともなくて…、こんな裸見られたことだってない、おっぱい触られたことだってない
ああぁ、もう、なに言ってるかわかんないよっ、でもわかること、ちょっとだけある
(すぐ側に寄せられたあなたの頭を優しく抱きしめて、深く深呼吸して)
おにーさんに裸を見られることも、おっぱいを触られるのも、全然、嫌じゃなかった
それと、おにーさんが喜ぶ事なら、オレ、何でもしたい
オレにわかるのって、そのくらいなんだけど………
答えになってるかな?
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>>559
【まさか○4系の募集でこんなに悩んだりすることになるとは】
【こんな状態で選べなんて突きつけるのは詐欺師の手法だってプロデューサーに聞いたー】
【おにーさんが望んだ時点でオレに選択肢はないけどさ】
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>>560
最近は昴は成長して来てるからな、前よりは女の子らしくなっても来てるし……
それに戸惑って昴を野球の仲間に入れにくいって考えてるのが…まぁ、思春期の男子だぞ…?
(男勝りなただの女の子ならば困らなかったのに最近は…特にアイドルを始めてから、女の子っぽさが増してる)
(不安そうなのもただ笑ってただけの子供から成長した証でもあり)
そーだなー…うん、お尻を触ったりとかもマッサージとしてはギリギリだったんだぞ?
これ以上ってなると、普通にエッチになるからな……
昴を騙して…全部をマッサージって言えば、そのまま進めれたとも思うけど…
…どうした?やっぱり怖かったり、嫌だったりしたのなら言ってくれよ……?
(混乱した様子でもしっかり考えて頭を抱かれたら深い深呼吸の後には)
おっけーだ、まだ昴にはそれがなんなのか理解してなくても…
昴の心がそう思ってくれてるなら、俺も嬉しいし……答えは昴が出せよ…?
(昴の曖昧だが受け入れてる答えならば理解したので、本人が自覚するまでは黙ってる事にする)
(この弟分が恋とかをしっかり認識したらどうなるかは楽しみで…)
昴っ…今から、キス…ちゅー、するぞ……
(両腕に頭を抱いてる昴へと、キスをすると改めて言ってく)
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>>561
【難しいよなー…上手く作れてないが、許して欲しい。】
【と言うか納得行かない出来だと、ここまでって頼んでた可能性も高い…悩んだ】
【詐欺師でいーよー、ここからはらぶらぶちゅっちゅっタイムだからなー?】
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>>562
そういうものなのか…オレが可愛くなったから仲間に入れてもらえなかったのか……
それってどうしたらいいんだろ?
やっぱり…お尻まさぐってたのは…マッサージじゃなかったのかよ
でも、最後までは騙そうとしなかったのか、おにーさんらしいや
おにーさんがマッサージだからって言ってたら、きっと最後まで…その、えっちなことされても
きっと、オレなにも言わなかったと思う、多少疑問に思っても…さ
(すっかり落ち着いた表情でそう言いながら抱きしめていた手を離して、そのまま頬に手を添えて)
答え出るまでおにーさん、待てる?
ここで、キス、するってことは……く、唇にだよな?
答えはわかんないけど…、して、?
(顔と顔を鼻先が当たるくらいまで近くによせて、息が掛かるこの距離に恥ずかしさに目が回る)
(照れ隠しにしきりに瞬きをして、あなたが思う以上に長いまつげを伏せて、昴は唇をさしだしてくる)
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>>563
【それを言ったらオレだって上手くやれてる自信ないって】
【永吉昴としては一足飛び過ぎたかもしれないけど、場所の補正とかあるしさ】
【だから詐欺師に乗っかってみることにした、期待通りのリアクションにならなくても恨みこなしな!】
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>>564
…別に昴はなにもしなくても、普段通りでいいっての。
中身が変わってないんなら、その内また普通に接するだろうし…
…いっそ、言ってやるってのも面白いかもな?
(昴の口から可愛くなって照れてるのかー、とか言われたら超焦るだろーが)
半分はな…一応は臀部マッサージもあるが、触りたいってのも強かったのも事実だし…
騙して変な事をしたら…後悔するだろー、それで昴が離れたり傷付いたら嫌だしな。
(慕ってくれてる可愛い女の子を騙して、なんて後で昴が傷付くのは明らかなので)
(こうして全部話してしまえば、悩んで昴の顔は心なしかすっきりしており)
こう言う時は大人はズルいからな…キスしたらわかるかもって、言っとく……んっ…
(寄せられた顔や吐息を感じる距離で話すと、目の前の女の子だが男勝りで)
(外で遊ぶのやスポーツの大好きな可愛い弟分、その唇に唇を重ねると)
んっ…ちゅ、んっ……ふっ、昴っ……マッサージ、続けて…いいか?
(唇を甘く重ねて軽く挟んだりと、舌までは入れないが確かに昴とキスをしてから)
(改めてマッサージと言って、今度は脇腹から手を徐々に乳房の方へと滑らせてく)
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>>565
【初めて知った事ばかりで、混乱してる…なら仕方ないって】
【昴なら割と乙女チックな口説きには弱そうだけど、女の子扱いなんて余りされてなさそうだし】
【問題ないさ、取り敢えず可愛がる!】
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>>566
そうかー、おにーさんがそういうならそうなのかも
でもさ、あいつらがそういうのもわからなくもないんだよな、高校とか行ったら試合には出れないんだろ?
へ? 言ってやるって…?
(不思議そうな顔で小首をかしげてあなたを見上げるのだった)
半分は認めるんだ…、へー!あのおにーさんが、オレのお尻触りたかったんだ、へーっ!
あははっ、話したから無罪放免だなんて思うなよー?
でも、ま、おにーさんから離れるようなことはなかった、と思うよ、オレはさ、うん
だって、騙してでもオレのこと、欲しいって思ったんだろ?
傷ついたりはしたかもしれなけど、きっと、離れたりはしなかった、と思う
(にへへと緩んだ照れた笑いをしながら、起こらなかったことを少しだけ想像しながら、鼻先をコツコツと当ててみる)
キスする前にわかっておくことなんじゃないの…って、ずるいんじゃ騙してるのと変わんないじゃん
(近づいてきた唇にすなおに唇を重ねる、まさか唇を唇で甘噛み…といっても歯ではないからなんいうのだろう)
(されるなんて思わないから閉じたまぶたを見開いてびっくりした顔をしてしまう)
っふは!びっくりした…あんなこと、するものなんだな…キスってすげぇよ
ん、ん、…キス、ってなんども…していいんだ…んん…ちゅっ…はぁ…ふぅ…マッサージはもう嫌だ
マッサージの先、なら、いいよ…ちゅっ…ふ…ぅ…んんっ……
(求められるまま唇を与えて、やがて求める側が昴になっていく、うっとりした顔で、瞳を閉じて)
(親鳥に甘えるヒナのように唇を突き出してあなたの唇に触れて、食んで、吸い付いて)
(あなたのいうマッサージが女の子の甘い部分に触れれば触れるほどにキスを激しくしていった)
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>>567
【まぁ…オレって女友達よりも男友達の方が多かったから、そういう話よくわかんなかったし】
【あんま高度な口説き文句だと理解できないかもしれないぞ…告白なんかされても】
【全部聞いた後で、で、誰に伝えればいいんだ?とか聞いちゃいそうだしなぁ】
【女の子扱いしてくれたのって、たぶんプロデューサーが初めてだったんじゃないかな】
【お、おう、可愛がってくれよな!】
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>>568
褒めてた通りに昴のお尻は形も良かったからなー、直に触れたし柔らかかったぞ…
そうだなー、騙してでも昴を手元に置きたいって思ってたのかも知れないなー?
…ったく、女の子っぽくなったと思ってたがこう言うところは変わらないな。
(抱き付いたり顔を寄せたりは昴からすればスキンシップの一部でも、無邪気に寄せられたら少し困って)
わからないが…していいって言ったのは昴だ、だから無罪だっての……!
(重ねた唇は触れるだけでなく啄んだりと、色々なキスをしていく)
んっ…ちゅ、るっ…んっ……りょーかい、んっ…ちゅ…
(唇を触れ合わせては挟んだりと、一回ではなく何回も何回もやってけば)
(自然と昴も同じように覚えて行ったからか、合わせたりも段々と噛み合ってく)
(そんな中で昴の小ぶりな胸を手のひらに包み込むと、ゆっくりとだが直に揉んでけば)
(小さいが柔らかくて肌が手のひらに吸い付いて離れない、若々しく瑞々しい手触りを楽しんで)
んっ…ちゅ、ちゅっ…んっ…
はぁ…痛くないよな、むしろ……気持ちよく感じてたら嬉しいぞ……?
(重ねて夢中になってた唇を一旦離して、手のひらの中の乳房を優しく揉んで形を変えさせる)
(指先に尖って充血した乳首の回りへと当て、優しく乳輪周りをなぞってく)
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>>569
【昴と同年代の男だとまだまだガキだろうからなぁ…】
【その辺りを含めて可愛いよな、で後々理解したらベッドに顔を埋めて脚をバタバタやってそうだぞ…】
【初めは男の子と思ってた可能性もかなーりあるよな、スカートとか普通に履かなそうだし…】
【頑張るー、昴的には甘めになってるがなー】
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>>570
そっかー、柔らかかったかー、もっと触っていたかった?
オレのお尻…触ってて、その…よかったか?
していいって言ったけど、せいじょうなはんだんのできないじょ、状況?では証拠として認められない、だぞ!
でも、ちゅっ…、無罪でもいいかな、有罪だと…もうキス、してもらえないもんな
ん、はぅ…ぁ、触り方、やらしー、よ、おにーさん…ちゅっちゅっ
(自分の柔らかい部分に、医者を目指しているような文系の男性の手が触れている)
(もっと繊細で頼りない手だと思っていたのに、昴の乳肉を揉み解すその手はぜんぜん逞しくて)
ふぁ…ぁあ…オレのおっぱい…どう、かな?
(あわあわと口をパクパクさせながらキスのとき以外は初めての感覚に溺れていく)
(柔らかい乳房に逞しい男性の指が埋まっていくのは自分が女なのだと強く意識させられる行為だった)
(目の前の男性が、自分の女性らしい部分に夢中になっているのがたまらなく愛おしくて顔がほころぶ)
うん、痛くない…うん、気持ちいい…かな、よくわかんないけど…よくわかんないっ
でも、ずっと、こうされてたい…おっぱい、揉んで、いて欲しい…って、思うんだ
そこ…ぅん…ひぃぁああ…んく…ぅ…、そこ、怖いよ、頭、真っ白になる…からぁー!
(乳輪をやさしく擦られると、目を見開いて悶えてしまう、キスとおっぱいに夢中になっていた昴が反応して)
(腰もくねらせ、背を反らせて、脚をビクンと痙攣させて、長く可愛らしい悲鳴をあげて指先の動きに応える)
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>>571
【そうだなぁ、まだ中学生くらいだしガキなのはしょうがないよなぁ】
【オレもその中に混じって遊んでるんだからそりゃ子供っぽいし、女の子らしくはないよな】
【プロデューサーも最初はオレのこと男だと思っていたよ、でも声を聞いておや?って思ったみたい】
【オレの声って最初に聞くとみんな結構驚くらしいよ】
【がんばってくれたまえー! 甘くっていうか募集かけた時はおにーさんがガキっていうくらいの相手に】
【騙されていろいろされるつもりだったからなー、今の展開はめっちゃくちゃ甘い展開だな!】
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>>572
ああ、たまに触りたくなってたぞ?
…そう言うのは聞かないでくれっての!
(何度か触ってたので答えはかくまでもないだろうが)
昴とのキスに一々許可を求めなくても、額くらいならしても怒りはしなさそうだけどなー…
また、キスをする為に無罪…と、わかったよ昴裁判長どの、んっ…
(こうして卑猥な行為に身を投じても冗談を混ぜてくのが自分達らしいスキンシップで)
(触れた手の内の乳房は掴む程のサイズはないのだが、揉んで手を動かしては肌に押したりをしてく)
…そうだな、柔らかくて触り心地はいいぞ。
(手の中に収まるくらいでまだ成長途中でも、これから先期待出来るし何よりも)
(普段は遠慮なく抱き付いたり押し付けて来てる二つの膨らみを揉んで遊ぶのは楽しく)
わからなくても、嫌じゃないなら…今は納得しとく。
先の方は…敏感だからな、下手に触ったりしたら痛いし…
昴も運動中に服に擦れて痛いから、ああ言うのを付けてるんだろ…?
(優しく揉んだりと手のひらで包み込んでる乳房に更なる刺激を与えてく、内側に寄せたりと好きに動かしつつ)
(指を使って一番敏感な部分を撫でてやり、小さな悲鳴を昴から聞くと)
……もう少しだけ、我慢な…?んっ……ちゅ…
(手の中でくにっと掴んで尖った先端をより強調させると、顔をそこへと寄せていき)
(唇を触れさせて敏感な乳首へと、先程と似たキスの音をさせて触れさせる)
【あー、悪い…ちょっと電話で呼び出しだ…】
【また九時には行かなきゃだから、次レスは置ききにして…それで〆にしてもいいか?】
【悪いな…ホントタイミング悪いぞ…】
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>>573
【中学生なんて殆どがガキばっかだからなー、しかも男子なら尚更だ…】
【見た目は悪ガキに混ざってたりしそうなのに声は超女の子だからな、口調とのミスマッチがまた…】
【騙してるのは同じだよな、うん。】
【そして上の通りだ…これからってタイミングで、くっそー…】
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>>574
【結局仕事になっちゃんだなー、ま、仕方が無いさ、時間のかかる遊びだからさ】
【えーと、とりあえずは普通にレスを返していいんだよな?】
【とにかく気にすんなって、だけ言っときたかったから連絡だけ先にしておくな】
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>>576
【三〜四時間で戻れるとは思うが、休みとは一体だな…】
【ああ、中途半端になっちまったがレスは後で投下しとくな?】
【助かる、そして悪いな急用で…支度やら済ませたら行かないとだ】
【先にここは返しとくが、後で専用の場所にでもレスは落としとくから宜しくだ!】
【スレをお借りしました、お返しする!】
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>>574
たまにって…前からそんなこと考えていたのかよ!
ぁぁ…それなのにオレ、半裸で抱きついたり…目の前で着替えたり…あわわわ
(こっちがデリカシーのない行為をしていたのではないか、とか考えて混乱してしまったから)
(過去に触られた時の事など追及する余裕は昴にはないのだった)
…ばかやろー、く、唇にだって…怒んない、きっと
ん、そっか…触り心地いいか…もっと、気の済むまで揉んでいいからさ、その…そういう相手、になるんだし
ええと、でもさ、一応アイドルだから、人前では、我慢して欲しいんだよ
その我慢させちゃうの…申し訳ないんだけど…さ、いいかな?
その代わり、二人のときなら…何時だって触っていいから、それで我慢して、くれよ
(顔が赤いのは恥じらっているからか、愛撫とキスで興奮しているからかは昴本人にもわからない)
(真面目な顔でアイドルである自分を思い出して、そんなお願いもしてみたり)
ん、きっと、気持ちいいんだと思う……でも、マッサージされて気持ちいいのとは別で、さ
そのまま眠たくなるとかじゃなくて…もっともっとして欲しいって言うか目が覚めるっていうか…そんな感じでさ
うん、そりゃあ、強く擦ったら痛いけど、おにーさんにそうやって弄られるのは、痛くない、かな
ぁうん…っ、ひゃぁ…おにーさん赤ちゃんみたいだ
それ…んぁ…!!すごく、ぃ、ぃい…いいよぉ! 吸われるの、気持ちいい……
おにーさんの口の中に、オレのおっぱいの先っぽが…入ってる…吸われてる……はぁ…ああぁあぁああっ
(おっぱいを吸われながらその光景を見て目を潤ませる、幸福感に顔がにやけてしまう)
(それからは夢中で、あなたの頭を抱えて自分のおっぱいに押し付けて、力いっぱい抱きしめ続けた)
-
>>577
【三時間くらいだとオレの方が時間なくなっちゃうなぁ】
【専用のってどこだろ…? 置きレスのスレかな?】
【締めは確認しておくよ、苦手だけど出来るようなら返信もしておく】
【今までありがとう、かな…、オレのこと気になったらさ、ゲームの方とかよろしく頼むよ】
【また普通に募集とかなんとかで会えたりするかもしれないしさ】
【というわけでオレもこれでスレを返すよ、お疲れ様でした】
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【こんばんわ、スレをお借りいたしますわ…】
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【少シの間、スレをお借りシますブー】
>>580
【改メてコンばンわ、ロジーナサン】
【ちョッと遅レてシまッて失礼シたブー】
【前回ノ続きと、改メて始メるノと、どッちがイイブヒカナ?】
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>>581
【いえいえ、わたくしこそ遅くなってごめんなさい…】
【そうですわね、シチュを変えてお風呂で…はいかがでしょうか?お風呂で温まりつつ、わたくしの初めてを奪う感じで考えています…】
【どこかしらでオークさんのおちんちんを少しいじめてあげたいですが、挿入前か後…どちらがよろしいでしょうか?】
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>>582
【ブフフッ、お気にナサらずブー】
【お風呂、イイブヒネー。ソレじャ、そンな感ジでお願いスるブー】
【イジめラれるのは挿入前がイイブヒカナ】
【一発ブチ撒ケちャッてから、ロジーナサンのお尻、イタだいちャいタいブー】
【書き出シは、ドチらがスるブー?】
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>>583
【分かりましたわ、それじゃあそんな流れでお願いしますわね?】
【それじゃあ軽く書き出すのでもう少しお待ちくださいませ…】
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>>584
【了解ブー、オ手数ダケど、書き出シお願いスるブヒネー】
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(ノレイーダの酒場の奥にある温泉エリア、その中の個室にて…二人が兜合わせで果て、汚れた身体を洗うためにその部屋の浴室で身体を休めつつ)
(身体を長し寛ぎ、二人で裸体を晒しながら湯船に浸かっている)
ふぅ、いいお湯ですわね…ここのお湯に入るとすぐに元気になれますわよ♪
オークさんはこういうところはよく利用されますか?
(彼の腕に抱きつき、胸をぎゅっと押し付けてみて、温泉の効果なのか下半身もすっかり元気を取り戻している)
(そんな話を振りつつ、軽く悪戯しようと画策しているようだ…)
【簡単な感じですが、こんな感じで…よろしくお願いしますわね♪】
-
>>586
ブッフゥー…寒くなッてキた季節に、お風呂は最高ブヒナー
シかも、美人の雌サンと一緒なンて極楽ブー…
(湯気の中、心地よさそうに鼻息を漏らしながら)
(身体を押し付けてくるロジーナの肩を抱き、大きな手ですりすりとさすって)
ブフヒッ、タまに入ッたりスるブヒヨ。
…正直、入浴中の雌サンを襲ッたり、トかシちャうブー
(豚の魔物らしいことも、ぼそりと言いつつ)
(巨根ペニスも微塵の疲れも見せず、ぐんっと逞しく反り返っていて)
(先端の亀頭を湯面から覗かせながら、ロジーナの目の前で無防備にビクッビクッと震えている)
【書き出シ、アリがトうブー】
【コチらこそ、ヨロしくオ願いスるブヒネ】
【眠気トかキたらイツでも遠慮ナく、ブー】
-
>>587
フフ、まさに夢見心地…という訳ですわね?招待をして良かったですわ♪
美人だなんて、そんな…
(心地良さそうにする彼から、さらに美人と言われると思わず恥ずかしくなり…顔を赤らめ)
(肩を擦る手には、しなやかで…すべすべの肌を伝えて彼を楽しませつつ自分も気持ち良さそうな顔をして)
襲う、というのがまたオークさんらしいですわね…悪い子はお仕置きをしないといけませんわね、フフ♪
(一応はモンスターなので襲うことはあるだろうけど、一応懲らしめた方がいいのかな…と手段を考えて)
(水面から先端が飛び出ている彼のおちんちんに目をやると何かを思い付いたようで、クスクス笑って)
(ビクッ、ビクッと震える彼のおちんちんを掴みゆっくりと上下に扱き上げてみて反応を見てみる)
【はい、改めてよろしくお願いいたしますわ♪】
-
>>588
ブッフフッ、こンな魅力的ナ誘い、雄ナら断るワけナイブー
照レる顔も、可愛いブヒネー?
(こちらの言葉に顔を赤らめる様子を、にやにやした豚面で見つつ)
(肩だけでなく、二の腕や腰の辺りも肌の感触を楽しむように撫で回して)
マァ、ソコはモンスターだし…本能には逆ラえナいブー
時々、手練ノ雌サンに返り討ちに遭ッたりスるブヒヨ?
(おどけた口調で、そう話していると、不意に豚ペニスを握られ)
(竿だけでなく、巨体全体でビクンッと反応して)
オッホゥッ…!?
ロジーナサン…?お、オ仕置きブヒカ……?
(思わず腕にも力が入り、ぎゅっとロジーナの身体をより抱き寄せて)
(お湯の中で、お尻をむぎゅむぎゅと揉みしだいてしまいながら)
(凶悪な大きさと形ながら、ビクンッビクンッと扱かれる刺激に敏感に巨根ペニスは反応して)
(鈴口からはどろどろの先走りが溢れ、ロジーナの手にも絡みついていく)
-
>>589
オークさんも割りと現金な方だったりします?
まぁ、普通なら断らないですわよね…
褒めても、何も出ませんわよ?
(褒める彼に、そんなことを言いつつも嬉しいのは隠せずにいて)
(撫で回す手には明らかに女性そのものの肉感としなやかさが伝わり、彼の気分を更に高揚させていって)
まぁ、襲うときは相手を見ないと…オークさんの大事なフランクフルトが無くなっちゃうかもしれませんし、ね?
(おどけた彼を少し脅かすようにからかい、彼の
巨根を扱きあげる手つきから人差し指と中指で彼の肉竿を挟みグッと力を入れてみて)
(反応して身体を跳ねさせている様子に効果があると判断して)
んっ、お仕置きといっても軽いものですわ?ちょっとした躾みたいな…フフっ♪
(ぎゅっと抱きついて、お尻を揉みしだく彼を見て怯えているのかな、と考えつつ)
(それでいても勃起したままの彼のおちんちんから先走りが溢れてきて、手に絡み付いていく…)
んちゅ…痛くないですから、安心してくださいませ♪
(先走りを舐めとりながらあらかじめ用意していた革紐を見せて、それを彼の幹の根本に巻き付けるようにして)
(根本を、きゅっと少しきつめに縛り上げて射精を封じようとする)
-
【申し訳ありませんわ、そろそろ眠気が近くなってきたのでまた凍結をお願いしてもよろしいですか?】
【次は早くて20日の22時からいけますわ…】
-
【名前を忘れていましたわ、すみません…】
-
>>590
現金と言ウか…欲に正直ナだケブヒヨー
グッフフッ、ほンとのコト言ッテるんブヒッ
お肌モ、スベスベブヒネー…
(さらにお腹の辺りや太腿にまで手を這わせて、大きな手で滑らかな肌を堪能すれば)
(巨根ペニスは、より興奮を増してはち切れんばかりにそそり立って)
ブフゥー…腕自慢ノ女戦士サンを襲ッて抱くノも、豚ノ醍醐味ブヒケド…
雄の危機トは隣り合ワせブヒネー
オォッ…フヒィッ……!
(大事なところが切り落とされるのを考えたのか、ぶるっと身震いしつつ)
(指に力を込められると、ビクッと腰を浮かせてしまって)
豚ヲ躾けヨうなンて…ロジーナサンも意地悪サンブヒナー
オ…ゥッ……
(だらだらと先走りを溢れ出させ、竿と相手の手をぬるぬるにしていきながら)
(それを舐め取られると、勃起豚ペニスをぶるんっぶるんっと大きく痙攣させて)
フヒィッ…!?ソレは…オホォ…ゥ…!
(革紐を見せられると、またお尻を揉み捏ねる手に力を入れながら)
(竿の根元に巻き付けられれば、鳴き声を上げてしまい)
(射精を封じられた巨根ペニスは、より血管を浮き立たせ)
(もがくように、ビクンッビクンッと何度も打ち震えて)
ブホホォッ…コレじャ、豚ザーメンも出セないブヒヨォ…
フゥー、フゥー…チンポ苦シいブゥー…!
(され慣れないことに興奮を煽られるのか、亀頭までぱんぱんに膨らませながら)
(情けなく射精を乞うように、ガクッガクッと巨体の腰を振ってしまって)
-
>>591-592
【ッとと、失礼、見落とシてたブー】
【了解シたブー、じャ例によッて21日の0時でイイブヒカナ?】
【今夜もオ相手感謝ブー、豚デ性的にイジめラれるノは初メてダから興奮シちャうブヒヨー】
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>>594
【21日の0時ですわね?それじゃあよろしくお願いしますわ…】
【わたくしのわがまま聞いてくださってありがとうございますわ…楽しんでいただければ幸いですわね…】
【それではお休みなさい、スレをお返ししますわ…】
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>>595
【アリがトうブー、21日の0時にヨロしくブヒネ】
【モチろん、楽しマせてモらッてるブヒヨー】
【お疲レ様、お休みナサいブー、ロジーナサン】
【スレを貸シてくレて感謝、オ返しスるブー】
-
【スレをお借りします!!(そわそわ)】
-
【って、うわ、ちょっ!!】
【ご、ごめんなさい、15分位待って!?】
-
【ボクも一緒に借りるッスよ〜!】
【あ、全然OKッスよ。ボクも同じくらい待たせちゃったし】
【だらだら周回してるから、落ち着いたら呼んで欲しいッス】
-
【……ふう、ただいまー!】
【すいませんおまたせしちゃって……】
【……え、ええっと、久しぶりで改まると、なんか、何話していいかとか、困るよね?(もじもじ)】
-
全然大丈夫ッスよ。おかえりなさいッス、ユッキー
て、邪魔そうなんで【】は有無を言わさず外しちゃうッスよ〜
……それにしても急に乙女っぽくなったッスね
なんかボクより女子力高そうな反応でBusterぶちこみたくなったッス……
……何て言うのは当然冗談な訳で、真面目なこと言うとホント久しぶりッスね。
待たせてたのはボクなんだけど……ユッキーが元気そうで何よりッス。
ボクの方は相変わらずで、時間だけが全然とれない見たいな感じなんで安心して欲しいッス。
って言っても真冬っぽい感じだし、インフルエンザとかも気を付けないとな時期ッスけどね。
……むー、確かに久々だとなに話せば良いのか困るッスね
マジな話だと……ん、やっぱり今後の事とか、ッスかね?
-
>>601
……むう、乙女擬態は不評と見える。
ならばいつも通りに戻ろうなのだ。
いやあ、俺もジナコさん元気そうで安心したっつーか。
時間だけ取れない……って、身体の方は大丈夫なの?
駆けずり回ってなきゃいけないって訳でもないのかな。
……夜はほんとに寒いから、気をつけないとだね。
今後かー……ジナコさん、またすぐ忙しくなっちゃうんだっけ?
いや、俺としては、また殊勝な奥さんの如く帰りを待つのも問題ないんだけど。
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>>602
それはまあ、頼りがいのあるユッキーの方が好きだし……
身体の方は本当に大丈夫ッスよ!
こうみえてジナコさんも結構体力あるんで。ほら、蓄えてるし。
……なんて冗談はともかく、まあリアルに時間ばっかり拘束されてる感じッスね
幸い風邪とかは縁が無いんで、その点は安心して欲しいッス
今後はまあ、そうなるわけで……次にゆっくりできるのはクリスマスぐらいからッスね。
そこから年末年始はずっとおやすみにはなるんで、大分時間とれる感じッス
でもその先はまた2月くらいまでは忙しい感じで……まず平日は無理かなーなんて具合ッス
なんで、待たせるとしたらまず一ヶ月なんて感じになっちゃう訳なんだけど……
……ジナコさん、ホントに甘えて良いのかなーとか思っちゃうんですが。
全然ユッキーと一緒に居られないし……あ、というか奥さんってもう一回言って欲しいッス……。
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>>603
頼り甲斐……ふむう……
(そう言われて嬉しくない男の子はいません、と言うやつで)
女性の方が男性より環境の変化には強い、なんて話もあるみたいですね。
ほら、蓄えてるから。
……うーん、ならいいんだけど……ドモホルンリンクルが抽出されるところでも見守ってるの?
そっかー……いや、改めて聞くとやっぱり大変みたいで……
こっちは、クリスマスも年末年始もおそらく大丈夫ではあるんだけど……
いや、いいよ? 甘えて甘えて。
むしろ待ってるだけで甘えさせてることになるのかな、なんて。
……その奥さんがかかる先は俺だったんですが、いいんですかそれで……
……奥さん?
-
>>604
見守るだけでお金が貰えるなら苦労しないッスよ……
……でも工場勤務って楽そうッスね、周回作業みたいで。
むー……それなら甘えて良いッスか……?
ホントに待たせてばっかりで申し訳ないッスけど……
ちょうど一ヶ月後ぐらいには手が空くはずなんで
詳しいところはちょくちょく伝言って感じで!
……かかる先がユッキー本人とか関係ないッス。
ユッキーに面と向かって奥さんって言われると、こう……
……なんか口にするの恥ずかしいッスねこれ、止めとくッス。
-
>>605
あれ、再○館製薬のCM知らない?
「何もせず、じっと見守るだけの仕事があります」
みたいなの。
んー、でも工場員って言っても色々あるから。
ライン工みたいに延々同じ作業を繰り返すようなのとか、
各種工作機械をバリバリ使いこなす職人的なのとか。
……ライン工は、まず心がやられるらしいよ……
うん、じゃあ、待ってましょうかね。
大丈夫大丈夫、地球防衛軍の歩兵として地球を守る仕事が来るはずだから。
一月ぐらい楽勝楽勝。
はーい、じゃあ伝言板も日に一度は見てるね。
……どう?
まあいいや、じゃあ……ずーっと待ってるからね、奥さん。
(両肩に手を置いて、顔をじっと見つめながら)
-
>>606
うーん、心が壊れると聞いて就労意欲が削がれたッス……
やっぱりこの時期はこたつに引きこもるのがベストアンサーッスね
危険な外の世界とは隔絶したお部屋で鋭気を養うってことで!
……ありがとうッス、ユッキー。
まあ、伝言板を覗くのは週一回くらいでも良い感じッスけど
必ず連絡はするんで!それまでは地球の平和をバリバリ守ってて貰えればOKってことで。……ことで?
(逃げ場の無いなかでじっと見つめられると、次第に顔が真っ赤に染まり)
(眼鏡の向こうで視線を泳がせつつ、しばらくするとそっと目を合わせ)
ずっと待たせちゃってるお詫び、というかお礼とかもしたいんで……
次に会うときまでに、なにしたいか考えておいてくれたら嬉しいッス。
ボク、ユッキーとならなんだってするし……ち、置換プレイはもう無理ッスけど!
……普通に家でいちゃいちゃでも、コスプレでも何でも。
一緒に居られたら幸せって感じで……ボクも考えておくんで。……オッケー、ッスかね?
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>>607
刑部姫ちゃんみたいな事言い出した……
いやあっちのほうが新入りなんだけど。
みかんは水分とビタミンを摂取できるこたつに最適なお友達ですよー
(カゴに山積みの温州みかんをドン!)
じゃあ、地球の平和を守りながら待ちましょう。
……可愛い奥さんが帰ってくるのを、ね?
(目が合うと、不意打ちのように、ちゅ、と唇に軽いキスをして)
……コスプレ?
それならいっそ、ハロウィンイベのドスケベ礼装三部作を網羅しちゃうとか……
水着ネタもまだまだ使ってないしね……
よーし、いろいろ吟味しちゃうぞー!
……あと、前に話してた結婚後の割烹着プレイとか、割と本気で楽しみにしてるんで。
忘れちゃ嫌だよ?
というか、もしかして今回は今日くらいしか会えない流れなのかな……
-
>>608
あー、あの娘めっちゃ良い性格してるッスよね〜
てっきりボクの疑似サーヴァントかなんかかと……
……まあ、ボクは腐ってないッスけど。
(早速みかんを手に取るとぺりぺりと皮を剥き始め)
(...それを平らげる前に、唇は奪われてしまうのだが)
あの三部作を全部とか号が深すぎッスよユッキー……
最新の奴とか完全に……ぅ、まあユッキーのお望みとあらば、ッスけど……?
割烹着もそうッスね、折角だし。奥さんって感じもするし、ユッキーのためにご飯も作りたいし。
……年末年始はやること一杯って感じで、今から楽しみッスね!
う、ぐ……それは、その通りッス……。
来週からまた忙しいんで、その準備とかが山盛りなわけで……
今夜もそろそろ、なんて調子ッスね。……一日の時間、48時間くらいにならないッスかね?
-
>>609
ジナコさんがお化粧を覚えたら、刑部姫ちゃんになる可能性……!?
(はっ、となにかに気づいたかのように)
え、そっちの趣味なかったっけ、ジナコさん……
ショタが好きなだけ?
いやあ、やっぱり男の子はなんだかんだ言ってああ言うの好きなんです。
最新のは、どう見ても某ランドの人にしか見えなくて……
なんならジャックちゃんの服でもいいよ、第三再臨状態で。
割烹着はなんていうか……嗜虐心すら封印してひたすらラブラブに走れそうというか……
大好きな大好きな奥さんとイチャイチャネチョネチョ出来そう……
……年末年始で終わるかな?
やっぱりかー……48時間になったら寝る時間が増えそうな……
つーか俺もそろそろ眠たい時間なので、まあそこはそれで?
……じゃあ、また一月後、ってかんじで?
-
>>610
むぅ……人を単なるショタコン呼ばわりとは良い度胸ッスね!
まあ確かに子安声のショタに罵られるとゾクゾクするのは確かッスけど……
……少なくとも今はユッキー一筋なんで!
適度にむっちむちってところ以外は別物ッス!
最新のは完全に搾り取る感じのあれッスよね。
ユッキーが搾り取られたいって言うならまあ、あれが一番かなーとは思うッスけど?
…第三再臨って一番際どい奴じゃないッスか、ユッキーの変態。……付き合おうと思ったボクもッスけど。
……欲望を全部叶えてたら年末年始じゃ足りないッスね、これ。
うまいこと折衝して、できるだけたくさん楽しめるようにするって流れで!
48時間あったら40時間は寝れるッスね!
なんていいつつボクもちょっとウトウト来てるんで、卿はこのあたりで……
次はユッキーの言う通り、一ヶ月後ッス。寂しかったら伝言してくれても良いッスよ……
むしろ伝言くれたらボクも元気でるし……ともかく、卿は寝落ちする前に失礼するッス!
……最後にお休みのキスくらいは良い、ッスよね…?
(とは言いつつも、自分からは仕掛けられないのかもじもじしつつ)
(そっと歩み寄って大好きな彼の事を見つめ、その瞳を閉じ...)
【というあたりで本当に寝落ちしちゃいそうなんで失礼するッス……!】
【ユッキー、今日は会えて本当に嬉しかったッスよ!……大好きッス!】
-
>>611
うごごごご……まさか寝落ちているのは俺の方だったとは……!!
伝言……そうですね、時々なんか置いておいたりとか、しましょうか。
俺も返事とか貰えたら嬉しいし……あ!無理しなくていいからね?
えっと、じゃあ、遅れに遅れた感あるけど……
(目をつぶるジナコさんを抱き寄せて、その額……ではなく唇に、そっと自らの唇を押し当てて)
おやすみ、ジナコさん。
大好きですよ。
【……ああああああああああ!!】
【寝落ちしてこれは出遅れ感半端ねえ!! 本当にゴメンなさいジナコさん!!】
【それじゃあ、次はひと月後……またね、ジナコさん】
【おやすみ、お元気で……大好きですよ、何度でも言うけど】
【では、スレを返します】
-
少しの間、提督と使わせて貰うぞ
-
提督は提督でも子供ですけどね?
那智さんは、初めてかな? ふふ。
【スレをお借りします】
-
まだ少年の割に生意気な口をきくもにだな。
初めてかどうか…貴様に分かるかどうか…
すまないが、書き出しをしてもらっても良いだろうか。
入浴中、睡眠中どんなシーンからでも構わないから
書き出しをお願いしたい。
ふふ、いきなり押し倒している…というシーンも吝かではないぞ。
-
>>615
【確かめれば分かりますよね?】
【それでは失礼しますね】
(躊躇も何もなく、那智のベッドへと潜り込む)
(今夜の相手、もはや子供とは言い難いその大胆な行為で寝間着姿で寝床へ押し込み、周りに気取られないように那智の体を同じく寝巻の上から軽く貪ると貪欲な男子が首をもたげ、それを那智の股間にグイッと押し付ける)
(そして胸に顔をうずめるのが精一杯の小柄な体で手と頬で胸を貪りながらなちー、と小声で布団の中から子供の笑みを見せるが、その顔は少し蕩け、目には子供が宿す光では無い物をたたえ、グイグイと那智の股間を怒張するそれで穢そうとするかのように突きつけて)
はぁ、今夜はなちでするよ?
ふふ、子供なんか相手にしたくない?
(しかし、肩書きに相応しい大物を押し付け、理性を困惑させんばかりに熱い物を押し付けて)
-
【書き出し済まないな】
(水色の丈長のシャツを寝巻きに、心地よく温かい布団の中でまどろんで居た。)
(しかし、躊躇1つ見せず布団に侵入してきた少年の気配に身を硬くする。)
こんばんは私か…例え貴様が子供であろうと、私に拒む権利は無い。
好きに扱えばいいんだ…私が嫌かどうかは、関係のない話だ。
(膝丈まであるシャツの下は黒い下着のみで、少年に似つかわしくない物の熱が直に伝わる。)
…まぁ、途中で寝てしまうかも知れないがな。
(少年の顔をすっぽりと包んでしまう胸は、少しの刺激で既に先端が硬くなってしまっているが
自分には関係ない様な口調で言い放てば、ふいと首を横に向ける。)
明日は早いんだ
貴様だって忙しいのだろう?
あまり手間取るなよ?
-
>>617
【いえいえ♪】
(那智の質素だが綺麗な寝間着に、同じく綺麗な声と体、メキメキと勃起するのを抑える事は出来ず……)
はぁ、はぁ、んんっ、ふぅ……♪
(ケダモノな声が上がるのをどうにか胸に押し付け、ベッドが軋まない程度に腰を打ち付け、那智の股座を刺激する)
ふはぁ……////
良い匂い……。那智の綺麗な体、汚したいよ……。
皆にばれるかもしれないけど、いいよね?
(提督という権限を使って体を使わせているとはいえ、一応相手の了解は取り、そしてワザとらしく余裕な相手にむぅぅぅぅううっと気を悪くするが、こんな女をメスに堕とすのもすでに楽しみになっているエロショタ提督はあえて手早くしろと言われたことを逆手に取り)
いいよ、それじゃあ、美味しく頂いちゃうね?
(可愛い声で何を頂くのかは告げずに再び布団にもぐり、那智の下半身を撫でてからさっそく下着ごとずり落ちてしまい、犬の様に大事な部分を貪り布団の中から聞こえそうなほどに激しくそこを唇と舌先で解していく、そして少し口を離すとおそらく唾液に汚れた指で菊座まで撫で回して)
(子供が持つとは思えない技術でねっとりと那智の理性を解し崩していく。)
-
【嫌われたか、寝ちゃったかな?】
【ちゃんと風邪をひかないようにお休み、那智♪】
【……続きしたいけど、それは任せるからね?】
-
【スレをお借りしま〜す♥】
-
【スレをお借りしますの!】
>>620
(土下座)
昨夜は大変失礼致しました。
私は調子に乗ってしまうとつい無神経になったり、遠慮がなくなってしまったりして……
時には相手を傷つけてしまう言葉を吐いてしまう悪癖がありまして。
経験則から相手が狭量だったということは一度もなく、私のデリカシーが欠けていた故でした。改めてごめんなさい、鈴谷っ。
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>>621
???
昨夜、胃が痛くなり出してこの時間まで三度寝してて胃痛の名残がキツいから今から薬飲もうかなぁとは思ってたけど――
熊野が土下座する事ないよ?(なでなで)鎮痛剤飲んで来るから少しだけ席外すじゃん♥
-
>>622
私の思い違いぃー!!!!あああーんっ、恥ずかしぃー!(じたばたじたばた)
……とはいえ、どちらにせよ鈴谷の体調、具合が万全では無いなら無理はなさらないでください♥
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>>623
いや?あながち間違ってもいないけど(サクッ)
今ブスコパンA飲んで来たー♥で、何エロい事するじゃん?
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>>624
あ、やっぱり。(ぐさぁ)と、とにかくごめんなさいですのっ。
ぎゅぅーっ、鈴谷♥昨夜も今日も不調のところにごめんなさい♥
何か用意をした方が良い物はありますの?炬燵でも胃に優しいものでも、何でもご用意致しますわっ。
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>>625
vvvvいやいや胃痛が始まったのは昨夜の1時からだから♥ずっとだった訳じゃないじゃん♥
今、自前でロイヤルミルクティー淹れて来たじゃん♥ココアがあれば良かったんだけど切らしてる……
ぎゅーっ♥必要なものは熊野以外無いよー♥嗚呼、でもこういう時看病してくれる人は欲しいねぇ……
鈴谷のハンモックナンバーが高ければ「飯、風呂、寝る」と看護してくれる艦娘を呼べたのにっ(下っ端の悲哀)
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>>626
……こんにちは、鈴谷さん。
体調が優れないと聞きましたので、及ばずながら私が。明石さんたちも手を離せないようですし……
(がちゃ、と戸を開けては恭しく礼。礼儀正しくも交流の少ない鈴谷に対する若干の堅さも感じさせ)
提督の護衛ですか?今は山城さんが御傍にいるので大丈夫ですよ。
お食事もちゃんと取られましたか?これ、私の菜園で取れた南瓜で作ったのですが……宜しければ。
(取り出したのは浅いお椀に盛り付けた南瓜の煮付け。お口に合えば良いのですが、と少し差し出がましさと照れを感じつつ)
-
>>627
ア゛ア゛―!!?これはしんどさが生み出した鈴谷の幻覚?ア゛ア゛―!ままま待って鈴谷こんな格好!
(熊野には言えない、実は鈴谷こそスローターグループの旗艦だからハンモックナンバーが表向き公表)
(出来ない、ああでも侘びしい気分……と思いきやかぐわしいカボチャの甘い香りと、純水の様に清涼な)
(香りを運んで来る涼月に目を丸くし、煙草を窓からポイ→下で熱ー!!?と言う悲鳴が聞こえる中にて)
あっ、ありがとうお涼さん……ごめんねぇせっかくの手透きを鈴谷の為に煩わせちゃって……頂きます♥
……甘ーい!!(スピードワゴン糸田)うう、旧き良きお袋さんの味がするじゃん本当にありがとう……
(嗚呼、綺麗じゃんめっちゃ綺麗じゃんまるで冷泉が人の形をしたように美しい!と照れてる涼月を見)
(仕方無いよー明石さんは序列12位なんだから窓際族の鈴谷とは違うよー♥お涼さんだって一週間で序列24位じゃーんエリートじゃーんと♥)
(胃痛?そんなもんぶっ飛んだわ!このままうちに嫁に来て!と宣う鈴谷の序列……13位※非合法、非公式の部隊の為、非公表)
ううん、うちの鎮守府でこんな優しい子がいたなんてっ♥イジメられたら鈴谷に言うんだよー?
-
【ああありがとう熊野ー!お涼さんをありがとう熊野ー!!最高のお見舞いじゃーん!!!】
-
>>628
ああ、お気になさらず。加減が優れないのであれば仕方がありませんから。
私もまだまだ新参者ですし、提督や先輩の皆さんには良くしてもらっていますが、
まだ鍛錬中の身で前線には出られませんから。せめてこういう形で皆さんの御力になれたら……
(新参故に艦内の序列はもとよりスローターグループの事情に疎く)
(鈴谷の慌てふためく心境のことは露とも知らず、部屋の匂いと下から聞こえる悲鳴に?と小首を傾げ)
どうか楽になさってください。横になっていただいても構いません。
……うふふ。喜んでいただけたのなら良かった。旬野菜ではありませんが甘くて軽くつまめますし、食欲が湧かない時には丁度よいかな、と。
それに南瓜はとっても体に良いんですよ。ビタミンがとっても豊富で炭水化物もあってエネルギーにもなりますし、その分ご飯を一緒に召しあがる分には注意しなくてはなりませんが調理法もたくさんあってお味噌汁などにも
(以下中略。南瓜の話で饒舌になったところで我に返り、コホンと咳ばらいをして誤魔化しては)
(鈴谷の感想に思わず頬を緩め、名前の通りに清涼感すら感じさせる微笑みを)
(もちろん、鈴谷の考える序列など知らずに純粋に先輩の加減が優れないという話を聞いての訪問であり)
イジメ?とんでもありません。着任してから本当に良くして貰っていいますから。
少しでも皆さんに恩返しをしたくて。肩掛けもお持ちしましたので、体が冷えるようならお使いください。
-
>>630
いやあ、その後輩の前で体調管理出来てなくてグダグダしてるとこ見られる先輩として恥ずかしいけど♥
ううん、毎日演習やらレベリングしてるらしいじゃん?すぐに鈴谷なんて追い越して出世するじゃーん♥
(嗚呼、何て健気!この処女雪の様な肌理!銀ではなく白金を思わせる髪!と症状は胃痛なのに鼻血が垂れ)
お涼さんや鈴谷の時代は子女の好物ベスト3だったもんね。イモ、タコ、カボチャって。胃に優しい……
お豆富もだけど南京も栄養価が抜群で、傷病とかで傷ついた兵隊さんとかを何度も救って来た食べ物だもの
(お涼さんって南瓜の話になると早口になるの可愛いよね→やめるずい!という煙草の被害者とはまた)
(違う方向からの突っ込みを聞き流しつつ、睫毛細かく長ーい!手白くて指長ーい!とカボチャを口に)
(運びながら、嗚呼、汚れ仕事ばかりしてささくれ立った心が洗われる……と揃えられた涼月の足を見)
そっかぁ♥それはお涼さん達が良い子だからだよ♥同じく入って来た対馬ちゃんや佐渡ちゃん♥
バターライスばっかり持って来るけど伊400ちゃんもみんな良い子だからね♥肩掛け、ありがとうね♥
(表面上、如何にも先輩然とした柔和な微笑を深湛する鈴谷の本心→ウチさあ、ベッド空いてるんだけど)
(寝てかない?などと野獣先輩の様な事を言い出しそうな口、レズセしたいレズセしたい鈴谷の指で涼月とめっちゃめっちゃにしてレズセしたい!!!!11!)
(で頭がいっぱいなのを1ミリも出さず、今度お礼するね?と肩掛けを受け取ってニッコリ)
【返信不要!】
-
【危なかったじゃん……危うくお涼さんをレズレイプしてたっぷりレズセの味を教え込むところだったじゃん♥】
【熊野ー♥ありがとー♥ぎゅーっ】
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>>631
うふふ、鈴谷さんも南瓜の良さを知ってくれていて嬉しいです♪
今日はお休みをいただけてますし、もし具合が悪くなったのなら何時でもお呼びください。
南瓜だけではなく、ゴボウにお芋に。栄養のある料理をお持ちしますから。
鈴谷さん。くれぐれもお大事に……それでは。
(あぁっ、鼻血がっ、詰め物をっ。と軽いやり取りの後に)
(鈴谷の邪な内心など知る由も無く、加減が優れないのに先輩らしいお姉さんな立ち振る舞いで感心しており)
(最後に。鈴谷の手を両手でふわり。包んでは御力になりますね、と微笑み返しては)
(その場でしずしずと礼をして部屋を後に……)
-
>>632
【というわけで戻りましたわ!】
【鈴谷の鎮守府の涼月さんということで……】
【私が体を使って温めてあげますね♥♥♥というわけにもいかずっ】
【些細なことしかできなかったことはお許しを♥あ、言うまでも無いかもですが上のお返事は不要ですわっ】
-
>>633
(ん?今、力になるって言ったよね?と危うく部屋に鍵をかけて窓にカーテンを引いて(ryとすんでのところで)
>>634
熊野グッジョブ!b
いやあヤバかったじゃん……あのままだと(レイプしよ)ってなってたvvvv
もしお涼さんが背中流しに来たら、鈴谷は理性を抱いて溺死する!
(お涼さんの匂いがするドラゴンストールにくるまれながら)
個人的には鈴谷がレズレイプしようとして一転攻勢、お涼さんの方が経験豊富なテクニシャンだった!
なんて展開も良いじゃん……優等生な後輩がギャルな先輩をペニバンファック……どうよ?
(エレンやベルトルトに“本当に気持ち悪いよ……”と言われるライナーばりに気持ち悪い言葉&ゲスミンばりの笑顔)
-
>>635
ま、まぁ鈴谷に普段のお礼を少しでも返せたらと♥
あら、では彼女へ言付けを送って流させましょうか?
大丈夫ですわ、私のところの艦と違ってマットを用意とかしませんので!
先も言いましたが鈴谷の綺麗な涼月さんを汚す勇気は無かったのですわー!
クンニもできないんですか?(棒読み) なんですか鈴谷さん根性無しですね(棒)
とかやったら縁を切られかねないですの……がくぶる
まぁファックされたいのであれば私か然るべき者をお呼びしますが!!!
(鈴谷から5歩くらい引きながら)
-
>>636
めっちゃ返して貰ったよおう♥あっ止めて背中流してなんて言伝されたら鈴谷はお涼さんの身体見ただけでイクから
(腐レ=クレイジーサイコレズ並感)
こんなんじゃ売り物にならないんですよ(棒読み)窓際行って……マンズれ(棒読み)なんて……お涼さんはそんな事いわない!バーン!
で?いくら払えば小一時間クンニさせてくれるの?30分で、5万?(財布を出しながら)
vvvvいやあ……お涼さんは処女のまんま愛でるのが良いんじゃん?
あっ……ブスコパンAの副作用、運転するな機械いじるなレベルの眠気が来てるのを逆用すれば良かったじゃん♥
馬鹿だなぁ私♥この鎮守府ではそれが当たり前なんだよ?って添い寝を強要する事だって出来た筈(ry
(距離にして五歩、心の距離は五光年も離れそうな畜生発言)
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>>637
うわぁ鈴谷……愛する者がいるのは結構ですが、まぁその。ほどほどに……
そりゃ言いませんわ!!えっ、え、それは涼月さんに聞いてください。
いえ私が代わりに聞きますわ。えー、涼月さん?鈴谷がクンニしてほしいと仰ってますけど時間当たりの値段は如何ほどに……(もちろん無通)
新参者を相手に無知シチュをしかけようだなんて畜生ですわ鈴谷っ!私並みに!
ああそうだ鈴谷?リクエストを5つほど頼みたいのですがー……という冗談はさておき♥
お休みが必要ですか?ならば遠慮なく♥レスをご所望ならもちろん用意致しますし♥
(5万歩くらい離れた距離からスマホで通話)
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>>638
熊野、受話器を置いて貰える?(ハガレンのエンヴィーとヒューズ中佐、電話ボックスでのやり取り風に)
熊野はさぁ……勘違いしてる人?私がお涼さんに舐めさせてどうするの私がお涼さんを舐めたいじゃんッッッ
あっ止めて本当に止めて鈴谷に熊野を撃たせないでお涼さんとの繋がりが無くなっちゃう(銃剣付きCz75を向けながら)
vvvv5万歩とか42.195kmは離れてるじゃん!ア゛ア゛―!5リクエスト分とかお涼さんはお高い女!
無知シチュしかけるなんて考えてないよ!鈴谷はね!
熊野に伝書鳩にしてしばき隊にお涼さんを詰めさせる→いじめられ雨の中で泣くお涼さんを「鈴谷だけはあなたの味方だよ……」って抱き締める→慰めックス
とか考えてないよ!うーん、ジャックと豆の木して貰うのは悪いから(お涼さんでチャージしたから)
何か1リクエストくれたら返せるじゃん♥
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>>639
はっ、これは鈴谷が大和に変身して戦意を削がせる卑怯な手を使われる予感……
ひえ〜っ、急いで提督や山城さんに連絡しなくてはっ、って、ア゛ア゛ー!すみません何もしませんから許して許して(ホールドアップ)
それ、漫画などにありがちなサクラ不良に絡ませて恋人を助ける的なそれを悪質にしたやつではありませんかー、やだー!
っと、返事が遅れてしまい申し訳ありません。
鈴谷、副作用の眠気などがあって万全では無いのでしょう?もとより胃痛とのことですし♥
ですからぎゅーっ♪ジャックと豆の木は無くとも今はゆっくりとお休みしませんか?無理だけはしてほしくありません♥
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>>640
それって後日、マスタングならぬ最上姉大佐に「ペラペラとよく回る舌だね鈴谷」って焼き殺されるオチじゃーんvvvv
でも大和にヘシンッしても熊野、動揺するかなぁ?(ホノルルといちゃいちゃしてる所を見ながら)
お涼さんには美しいな身体で居て欲しい、けど清らかな心に爪痕を残してそれを鈴谷で埋めてあげたい!
鈴谷の倫理観が保たん所まで来てるのだ!それをわかるじゃん熊野!(逆シャア風に)
うん……ちょっとタイプミスが増えて来たから本当はリクエスト難しいかも……お薬で眠い……じゃあ♥
お言葉に甘えて熊野の膝でおやすみなさい♥zzZ……
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>>641
そういう姑息な手を使わずに正攻法で涼月さんを攻略してあげなさいなー!!
……提督さんの寵愛を受けてるとあらば、もう難しいのでしょうが……
ふふ、眠いのであれば正直に仰ってくださいな♪
リクエストを受け付けたら遠慮無しの私はばーんとお願いしてしまいますわ!!
というわけでお休みなさい、どうかお大事に……♥
具合が良くなったら夜も……な、なんて♥
では、スレをお返しします♥
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【お借りしますの!】
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>>643
……これは、ニゅルり、演技の練習だから、にュるリ、例えば舞台の照明で汗が流れてメイクが崩れない♥
ジゅヅるルぞ、様にするのは当たり前、ぢュづルるゾ、大きなアクションを要求もされる時もあるよね……
ブちュっ、体調不良の時もある、ぶチゅッ、でもそんな時ほど平静を装う必要があるの、ねロ、例えば――
ネろ、今みたいに朝方までエッチしてておち○ちんが痛くなるくらい出し尽くしちゃった時、だとかね……
(朝練にて、壁面に爪を立てんばかりにして屁っ放り腰を突き出す乙倉のアヌスに萩野が顔を鼻先までも)
(埋めながら皺を下から上より下までと舌腹、舌裏を何往復もさせながら左手は腰から回してふたなりを)
(ニゅチにュちと、最早カウパーすら出なくなった鈴口を人差し指でなぞりながら舌先を窄まりへグッと)
(押し込み、限りなく空っぽに近い陰嚢を右手中に収めてクにュくニゅと指が沈む程度のソフトタッチで)
(愛撫しながら肛内へ滑り込んだベロがプリンを突き崩すスプーンさながらに直腸へ至る粘膜を穿返して)
(親指を左右に振り分けて鎌首をなぞり、薬指と小指で裏筋をなぞるアナル舐め手コキで乙倉を特訓して)
ちュっ、乙倉さんはアイドルだから、チゅッ、釈迦に説法かも知れないけど、ヌちュ、朝練、朝練だから♥
ぬChu、にュる、朝までおま×こしっ放しだったもんね?ニゅル、でも居眠りしたら隣席の桐ヶ谷さん♥
に、じュる、くすぐったくて堪らないおち○ちん、ヂゅル、またイジメられちゃうね?ぁァぁァぁ、凄い♥
(乙倉の大腿部の裏側に萩野の裸ジャージが故にナマで拉げるデカパイが、千秋が顔を傾けて首を捻って)
(ゾリゾリと左拈り、右撚りにドリル舐めする毎にタポタポ当たり、かと思えば排泄する際に粘膜を割る)
(感触が逆回しになったかの様なベロによるアナルファックも同然の首振りに、肛門に口唇粘膜が吸い付き)
(脂汗でびっしょりな乙倉のふたなりへと両手を絡ませ、上半分、即ち亀頭は左手の平に包み込まれた)
(まま、下半分に当たる裏筋は右手指の腹で触れるか触れないかのタッチでチュコちゅこChuこと扱き)
(アヌスの入口に舌腹の1/5が埋没したしたまま、ピチピチと舌先を小刻みに動かし、ついに乙倉がもう)
(一滴もザーメンが出ないのに射精感だけビックンびっくんと脳まで震わすドライオーガズムを味わせて)
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【スレをお借りしま〜す♥】
(無言の噴式強襲)
さっきはありがとー熊野♥ギューッ♥あの後7時まで寝てたじゃん……
胃もたれみたいな違和感は残ってるけど多分ストレスが原因かなぁ?眠気は取れた♥
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>>645
あ゛ア゛ー!!!!
半ば予想はしていましたが、鈴谷、鈴谷ぁっ、ありがとうございますわーっ、ぎゅぅぅっ♥
>>645
ふふ、ですがゆっくり眠れてとりあえずの復調は出来たようで何よりです♥
ふむ、先週は少し遅くまで付き合わせることも多かったことですし。
ほどほどにしなくてはなりませんね♥ちゅっ、いつもいつもありがとう、鈴谷♥
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>>646
いやあ、何にもしないのは女が廃ると思ってねぇ♥ギューッ♥
とは言えエロいのはこれぐらいかなぁ?熊野のストライクゾーンから外れない範囲内でやれるとすれば(手コキソープスク水お漏らし)
あー熊野の所為じゃないよ♥単に鈴谷の胃が大食いなクセして繊細なだけ♥それにしても胃に違和感……
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>>647
ふむ、やはり私の好みが狭いと鈴谷に思われるのは鈴谷にとっても不都合なのかもしれません。
では私の好みをこれからもう、どばーっと披露していきますわー!!
……ちょ、ちょっとお待ちを。少し考えを纏めますわ。ええ。
しょ、食事にはお気をつけを♥
あまりカフェインを取りすぎてもよくないと聞きましたのでビタミン、そう南瓜とかもうそこらへんを取りましょうっ、鈴谷っ。
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>>648
熊野は本番にあんまり興味無い子だから基本的にファックは書けないんだよね……
最初は千秋さんによる授乳手コキも考えたんだけどそれじゃ射精管理にならないし♥
あー、カフェインは思い当たる節があるわ。鎮守府で一番コーヒー飲むの鈴谷だもん
多分、1日に8杯は飲んでると思う。コーヒーにこだわりはないけど♥
お涼さんならコーヒーの代わりに生クリームたっぷりなカボチャポタージュ出してくれそう♥
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>>649
そんなことはありませんわっ!!!
バックとかで女性の方から腰を振ってしまう様とかっ!
立位でハグしながらとか♥Y字でもない奴、鈴谷が教えてくれたような……
あと授乳手コキも好きですわ!!!射精管理でなくても構いません!!!……ちょ、ちょっと気持ち悪いですわ、私。
ダメダメダメダメーっ、ですわ!!胃に穴が開きますわー!
胃酸を分泌しすぎて胃にダメージを与えますわーっ!!!
……ってどこかで聞いたことがありますが本当かは知りませんが。
どうか水で無くても構いませんから胃に優しいものをっ。でなければ私か涼月さんが南瓜を飲ませますわっ!
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>>650
vvvvトゥワークとか立位とかどれも鈴谷が熊野に教えた奴じゃんvvvv責任感じちゃうよそれvvvv
いやいや熊野、そんなんで気持ち悪がってたら私達そこまで付き合い長くなってないから♥チュッ♥
やっぱり飲み過ぎかぁ。あと煙草。1日に1箱は確実に飛ぶもんねぇ。そりゃあ身体に良くない……
うちの鎮守府の自販機、飲み放題なんだけどポタージュ無いじゃん……何故かサムゲタンスープとキムチチゲスープは出るvvvvチョイスおかしい♥
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>>651
ま、まぁ鈴谷だけが原因ではなく他の要因もありますのでっ!
あとはレズでいちゃいちゃし合っているのを眺めるのも好きですしお、オナニーをしているところなども♥
あ、単純にいちゃいちゃしあうのも見てみたい気も……♥
まぁ私如きが健康どうこうを語るのも滑稽ですが……ほ、ほどほどに♥
煙草はなんだかんだで長寿な方もいますけど、コーヒーはあまり……
私のイメージだと体によくないイメージがありますので。
釈迦に説法でしょうが……どうかお茶やお水などに切り替えてくださいませ♥
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>>652
ほうほう(メモメモ)……ねぇ熊野?これ全て本番無しvvvv非接触系じゃんvvvvブレないvvvv
いちゃいちゃって、手繋ぐとか軽いキス止まりくらい?例えて言うなればレズというより百合って感じ?
うん、一応、22時以降は水しか口にしないようにしてるんだけどそれでもあれっぽいね……
わかったコーヒーの代わりにココアにするよ♥前、コーヒー断ちしたら1日で頭痛がする離脱症状ガガガ
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>>653
ほ、本番があったから次は非接触にしただけですわ!!!
……どちらもでしょうか。百合も見たければ、くちゅくちゅしあったり貪りあうようなレズも見たい気も!!!
あとは誰かが竿役の方と同棲してすぐいちゃいちゃしたりえっちをし合ったり……など。過去のリクエストで家でいちゃいちゃし合う的なものを見たらそれにも惹かれて♥
まぁ、こういうのはすぐに絶とうとすると逆にストレスだそうですから。
カフェインを取りつつも、少しずつ量を減らしてくださいませ♥
体調が悪くて鈴谷と会えないなど、私がカフェインを○しかねませんわっ!!!
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>>654
つまり全部乗せねvvvvりょーかい♥で、同棲しててエッチしちゃう奴ってどんなロールだった?
熊野が叶えてくれたリクエストは覚えてるんだけど、自分が書いた奴はあんまり覚えてないじゃん鈴谷♥
そうだね、とりま朝起きた時と夕食後、1日2杯にコーヒー減らすじゃん♥だからカフェイン逃げてーv
但し煙草だけは無理じゃん……ストレスで死んじゃう……
ハマー(下っ端)からhttps://pbs.twimg.com/media/C-MF0VzU0AEZwZu.jpg
お淀(序列11位)もhttps://pbs.twimg.com/media/CkkdIAaXIAQ0q_P.jpg
RJ(最古参)までhttps://pbs.twimg.com/media/ChggcS4U0AAB-gr.jpg
吸ってないと死んじゃうんだようちの鎮守府……
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>>655
えぇっと神威さんだったり、ナルメアさんだったり。
まぁ家事をやりつつえっちな恰好なもので仕方ありませんね♥とシてあげたり、お風呂に入ってあげたり……
勉強中もすぐにちょっかいだしたり、おトイレも介助だったり……
ほっ、ならば良かった♥これから鈴谷がカフェインを取ろうものなら私が制止しますわ!
ttp://livedoor.blogimg.jp/dorj1980-buzz_manga/imgs/8/2/82b1e707.jpg
結果にコミットしてみせますわ!!
ああ、前にお伺いした時にどうもヤニ臭いと思ったらそういうことでしたのね……
おらぁ浜風ぇ!副流煙って知ってますの?臭いのですわこらぁ!……あ、こっちは鈴谷の鎮守府の……くっ、手を出せないですわ……
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>>656
うん?ちょっと薄ぼんやり思い出して来たかも!
要するにエッチな事が家庭的かつ共同生活の一部になってるのが当たり前な甘やかし、ってノリでOK?
ブゥーチブゥーチ ブゥーチブゥーチ ペーペケッペッペペーペーペペ♪ ブゥーチブゥーチ ブゥーチブゥーチ ペーペケッペッペペーペーペペ捨てたー!!?
何で?利根川ってエラい人じゃないの?!!何で下っ端に何か捨てられてるのvvvvvvvv
熊野コワい!自分の鎮守府にいる時はヤクザみたいなのね熊野!
ちなみにうちのハマーは手も出されてないしセクハラもされてない清いハマーです!
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>>657
そうそう、そのような感じですの♥
家の中でコスプレは流石にアレですので常に薄着だったりショートパンツだったり下着姿とかのだらしない姿で(キリッ)
相手は誰に頼みましょうか……乳上とか、他にも探してみましょう、ごそごそ。
この漫画は利根川さんが上司はもちろん部下にも振り回されるという中間管理職のギャグマンガで……
健康診断の結果が悪かったため、体育会系の部下につかず離れず健康管理を強いられるお話ですの♥
このシーンは少しくらい良いだろう、とマヨ生姜明太弁当を捨てられるところですわね……
その部下から逃げるあまり、便所飯をする有様ですわ!鈴谷、私もそのようにトイレからお風呂まで着いていきますわ……ふふふふふ……
清いわりにはどこかやさぐれているように見えるのですが……
というか年齢的に喫煙(ry
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>>658
よっ、良かった……家でまでスク水&体操服とか流石にちょっとvvvvあーでもそう言う生活感あるの好き♥
乳上と誰かでも良いけど、乳上と母子家庭とかの方がマンツーマンでよりインモラルで素敵かも♥
vvvvvvvvマヨ生姜弁当vvvv美味しそうだけどエラい人なんだからもっと良いの食べなよvv
挙げ句の果てに便所飯してまで食べたいとかどんだけ油っ気抜いた食事させられてるのvvvv女子でもしないじゃんそんな事vvvv笑い過ぎて胃じゃなくてお腹痛いvvvv
https://pbs.twimg.com/media/DPfBGAtVQAIJF_D.jpgこれが小中学校(駆逐艦)の色気に見えますかあなた?
うちの鎮守府は駆逐のボスことヴェールヌイ響(序列5位)からして吸ってるから良いのです!
但しお嫁艦の中では山城だけかなぁ吸ってるのは。熊野の鎮守府は乱パOKなのにキメセクや飲酒喫煙は駄目な鎮守府?
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>>659
まぁ季節に合いませんが薄着など♥北海道民はガンガン暖房をかけて薄着でアイスを食べるだとか……
乳上なら素直に母子家庭でいいかもしれません♥
ティファさんやナルメアさんでした時が良かったと思ったものですから……何か異世界系を探しましょうごそごそ。
便所飯をした挙句に現場を抑えられてしまうという、悪役のはずなのに……というシュールさも人気の秘訣だったり……w
http://fast-uploader.com/file/7067264739790/
うっ、た、確かに……たしかにエロゲの世界ではどう見ても幼女なのに18歳以上の不思議な女性がたくさんいるとか……!!
こらこらこら〜〜〜!!!やっぱりダメではありませんのーっ!
煙草を吸う女性はダメですの(キリッ)って童貞じゃあるまいし、ダメということは無いのですが。
単純にイメージが湧かないのですわ!!!鈴谷が上げたイラストも、あえて……みたいなところがありますし!
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>>660
あー、その案良いね!ロシアの暖房器具、名前は忘れたけど薄着でちょうど良いくらいあったかいらしいし♥
その三人、良いね♥ティファ、ナルメア、アルトリア、被らないし住む世界が違うのがとても良い♥
これ奥さんに節制させられてる駄目な旦那さんじゃないvvvv
って事は鈴谷も熊野に「カフェインレスコーヒーになさい!」ってだばぁされる恐れが(ガクガクブルブル)
ベップhttp://livedoor.blogimg.jp/evidevi-kancolle/imgs/c/2/c227e070.jpg
たけぞう&なっちhttp://livedoor.blogimg.jp/evidevi-kancolle/imgs/7/a/7adf4b2e.jpg
霧島ネキhttp://livedoor.blogimg.jp/evidevi-kancolle/imgs/b/4/b42178f4.jpg
天龍ちゃんhttp://livedoor.blogimg.jp/evidevi-kancolle/imgs/5/7/5712bb15.jpg
戦場に向かう兵士の嗜好品に制限を加えたらロクな事にならないのは歴史が照明してるので仕方無いのです!(電ちゃん)
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>>661
とりあえずは乳上で(キリッ)
ナルメアさんも良いですがグラブルには好きな女騎士な方がいるので何時か頼みましょうか……ふっふっふ。
それはもうガコンッっと即缶を捨てますわ!カフェインを急に絶つと症状か何かが出るそうなので緑茶だけですわ!!とか!
小さい子が煙草を吸うのはーっ、ちょっとー!!でも天龍さんはガチで格好いいですわ……きゅんっとなりましたわ……!霧島さんは少し違いますが……!
ギンバエが生じますものね……
ですが鎮守府では甘味とか色々あるではありませんかー!スマホとかも普通に許されてますしっ!
もはや鎮守府単位で当たり前になってしまったのですね……煙草がっ。
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>>662
思い出した、ペーチカじゃんhttps://www.russia-ex.com/images/blog/Pechkawarm.jpg乳上でぬくヌく母子家庭にしよう♥
資料くれたら(ry最近、グラブルのコミカライズを呼んだんだけどあの女騎士さんかなぁ……?
ア゛ア゛―!熊野がヤンデレはぎぃばりに強行突破して来たじゃん!緑茶だけなんて……そんなぁ(涙目)
勿論、甘味処https://pbs.twimg.com/media/DGjHn2NVoAIMHOp.jpgもあるじゃん!ご覧なさいこの……
秋月型がお腹一杯美味しいものを食べられる開けた鎮守府!当基地は艦娘に優しいクリーンな職場です!(対外向けPR)
あとうちの鎮守府では週に一度、序列1〜24位の誰かが責任者になる事で開帳(博打)も認められてるじゃん!
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>>663
あら暖かそうだし若干お洒落♥ふふ、ドキドキしますの♥鈴谷からも何かあれば♪
カタリナさんですわね?メインどころではありますが、その方では無くゲームの中ではややマイナーなキャラで♥
http://gbf-wiki.com/index.php?%A5%DE%A5%A4%A5%E0%20(SR) まぁ、如何にも真面目騎士という御方ですの……♪他にも資料はありますがおいおいっ。
こういうのは無理してはなりませんから♥極端なことはしませんが、コーヒーは少しずつ減らしてくださいな!!!
あら洒落乙ですわ♥
まぁこれくらいならいいのですが、こう……喫煙が横行しているのは。艦娘はうんちしないと主張する殿方もいるのですわ!!
博打もありってオイオイオイオイオイオイオイオイオイ
なんだか、鈴谷の鎮守府は生々しいものがありますわ……!おっさん艦はともかく駆逐艦のみなさんもやっていそうなのが、ぶわっ。
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http://gbf-wiki.com/index.php?%A5%DE%A5%A4%A5%E0%20%28SR%29
あら、貼り直しですのっ。
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【っと良い時間ですわ♥】
【次のお返事は短めにして、それで最後にしましょう。鈴谷、今日もありがとう♥ちゅっ♪】
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>>664
皆して提督にジャンプしろジャンプしてうちの鎮守府にもペチカを導入しよっかなぁ……
そうそうカタリナさん。で、この人はマインさんって言うんじゃん?これだと
乳上(敬語より)マイン(尊大口調より)ナルメア(甘やかしより)ティファ(お姉さんより)でバランスも良いじゃん♥4人はやりやすいし♥
はっ、はいー!(海軍式敬礼)でも鈴谷は煙草抜かれたら死ぬけど、熊野はこの四人にヌカれる生活したら早死にするんじゃ……
何言ってんのさー207人も住んでて寮が10棟あるんだよ?
毎日のウ○コと便所掃除とサニタリー(生理)ボックスの交換でどんだけ色々出てると(生々しい女の話で夢を破壊するクズ)
ビリヤードを始めとした遊戯室、ジムまで完備してるじゃん!(対外向けPR)
ちなみに幸運艦はギャンブルで給料から酒や煙草や嗜好品を倍にする強者もいます(時雨とか)
負け犬はヨンゴー組……!圧倒的生々しさ……!
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>>667
【っと、次のお返事は少し遅れますので鈴谷は先に♥】
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>>666
【今気付いた♥りょーかい♥熊野からせっせとネタを仕入れられたから有効に生かせそう♥ギューッ♥】
【乳上×ティファ×マイン×ナルメアによる性生活って感じで♥】
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>>668
【りょーかい♥あと名前はマイムさんだったね♥うつらうつらし出す前に熊野の行為に甘えながら……おやすみなさーい返事は明日の朝見るじゃーんzzZ】
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>>667
金の貸し借りもありますの……!?
えぇぇぇっ、4人がやりやすいってっ!お、恐ろしいですのっ……
あ、ナルメアさんは別にいいですわ♥(超酷)と言おうとしたところでしたのにっ……
ありがとうございます、鈴谷♥ちゅーっ♪……それはそれで絶対に死にますわね、タバコやコーヒーより遥かに……
私とメイド代わりに、あるいは乙倉さんと逆転生ハーレム?モーさんと皆で可愛がる、どれでもお好きなように、ですわっ!
それが現実でしょうが無理に言わずともー!!!そこだけ聞けばいい感じなのですが!
ギャンブルで荒稼ぎとかもう女子力低すぎる空間で怖すぎですわー!!!雪風さんはもっとひどいことになるのでしょうか、それとも出禁……?
【うつらうつらしてましたわ!!!鈴谷を落とした後で良かったですの……】
【真面目さと騎士としての誇り故の尊大口調ですわね♥とりあえず資料の追加と……】
【http://seesaawiki.jp/mnga_bahamut/d/%8e%da%8e%b3%8e%de%8e%a8%8e%b5%8e%dd%8e%c5%8e%b2%8e%c4%8e%a5%8e%cf%8e%b2%8e%d1%20%28S%8e%da%8e%b1%29】
【http://seesaawiki.jp/mnga_bahamut/d/%8e%bb%8e%ca%8e%de%8e%b2%8e%ca%8e%de%8e%d9%8e%a5%8e%cf%8e%b2%8e%d1%20%28%8e%da%8e%bc%8e%de%8e%aa%8e%dd%8e%c4%8e%de%29】
【改めて素敵な時間をありがとうございました♥では、スレをお返しして♥】
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【スレをお借りしま〜す♥】
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【スレをお借りしますの!】
>>672
御機嫌よう鈴谷♥ぎゅーっ♥
寒さが続きますが、如何お過ごしですか?
鈴谷さえ良ければ少しお話でもと思い……迷惑でなければ♥ぎゅぅ♪
-
(“不幸だわ……またぞろ漂流者を保護しなければならないなんて……アルペジオ以来になるかしら……”)
(そうぼやく辛気臭い京美人に連れられ、気付けば砂浜に打ち上げられ元居た世界への帰り道もわからず)
(心細い乙倉が連れられたのはペチカも完備された4LDKの壹號寮。どうやら悠貴の様な異邦人は珍しくも)
(無い様で、先住民としてブロンドの、パープルの、ブルーの、ブルネットの美女が一斉にソファーから)
「はじめまして。我が名はアルトリア・ペンドラゴン。問おう、あなたが新たな住民か?と、いかんいかん」
『あー、こんな格好だもんね。だらしなくてごめんなさい!私はナルメア、よろしくね乙倉ちゃん、チュッ♥』
〈オツクラ?私のいた世界のユフィの姓と似たイントネーションね。ティファ・ロックハートよ。よろしく♥〉
《雷迅卿の騎士団副団長、レヴィオンナイトのマイムだ。それにしても年若いがいくつだ?どこから来た?》
(立ち上がり、スノーホワイトのベビードールを纏ったアルトリアが握手を求めればその拍子にγ字の谷間)
(が乙倉の目を釘付けにし、強張った顔へキスして来るはアイボリーのキャミソールとブラックのショーパン)
(のナルメアであり、棒立ちの乙倉の肩へ手を置くは、タンクトップに黒のTバックとラフな出で立ちの)
(ティファ。一人だけソファーに腰掛けて頬杖をついてるものの裸Yシャツで足組みするマイムが乙倉に)
(名乗りを上げ、どうやら彼女達も異世界から漂着し、人道に則ってこの鎮守府に保護されてるらしくて)
《見た所、私の元居た世界にもお前の様な存在が確認されている。“アイドル”と言ったか♥だがしかし――》
〈まだ子供じゃない……私達は大人だから身の振り方はどうとでもなるにせよ……ねえ皆?提案なんだけど〉
『乙倉ちゃんを皆でお世話したげるって事?うん、良いよ♪親元を離れて心細いと思うから、私達が――』
「母親代わりになりましょう。幸いにして私もあなたと同じ年頃の子供が居ましたから♥では、ユウキ♥」
(だから不安なんてナイナイして良いんだよ?とナルメアが抱き締め、では私は朝食を作ろう。歓迎会を)
(兼ねてとマインが立ち上がり、乙倉がわたわたして自分を放り込んだ山城を見るも“あなたも不幸ね”)
(と助ける気は全く無いらしく、ティファとアルトリアに一任してさっさと出て行ってしまっては)
-
(それから半月後、時折、銃声や打撃音が響くのを除けばペンギンやアザラシやスパイくらいしか)
(入り込んで来る者も居ない平和(?)な大湊警備府での暮らしにも慣れて来た乙倉と4人の共同生活は)
『乙倉ちゃん乙倉ちゃん?またお勉強??大丈夫???糖分足りてる?お姉さんが何か作ってあげようか?』
「ナルメア、悠貴の勉強の邪魔をしてはいけませんよ?ですが、そろそろ夕飯になりますので、その前に♥」
(こたつを勉強机とし、旧字や旧仮名や右横書きを除けば乙倉の元居た世界と変わらない現代文を解く)
(傍らでは隣合わせたナルメアが乙倉の左腕を谷間に挟み込み、キャミソールの肩紐のが片方外れる程)
(ムぅニゅむゥにュとハリと柔らかさが同居する24歳のデカパイを惜しげもなくめり込ませ、タポタポ)
(と真っ白な乳房の柔肌が細波立つほど小刻みに揺さぶり、その拍子に色素の薄さ故にピンク色の乳輪)
(がY字の谷間と共に乙倉の目端を捉え、ページを手繰る手が止まればナルメアが“ねぇねぇ”と角が)
(突き刺さりそうな肩ズンをし、目隠れしてない右目で上目遣いもハートと、さながら飼い主に構って)
(貰いたくて仕方無い猫の様に身を寄せ、顔を背ければ台所には“鎮守府の方からお裾分けされまして”)
(とカボチャを切り分けるアルトリアの後ろ姿。なれどその格好はエプロンを身に付けた前面を除けば)
(乙倉から見た背面はブラジャーのホックはもとよりアヌスしか隠せていないIバックに等しい下着が)
(尻臀に食い込み、アルトリアがシチューをお玉でかき混ぜる動きに合わせてデカケツがフぅリふゥり)
(とアマーティのヴァイオリンが如く括れた腰を起点としてプりィんぷリぃンとピーチヒップが弾んで)
「お風呂に入って来ては如何ですか?まだ少しかかりますし」
『じゃあお姉さんと一緒に入ろうか?ね?良いでしょ?ね?』
(あなただと悠貴が逆上せるまで離そうとしないから駄目です、と太股から膕より脹ら脛までしゃなり)
(しゃなりと足首と爪先まで凛としたアルトリアが乙倉の背中に乳房を押し当て、耳をアムアムと喰む)
(ナルメアを引っ剥がし、35歳のヒップと24歳のバストにすっかりふたなりが勃起してしまった乙倉が)
(こたつ布団でなければバレていたと思い、何とか平常時にまで収まってからお風呂場へと向かう物の)
-
《っアはッ、勉強の後は風呂が一番だ、ッあハっ、それに運動は身体が温まるだろう?ぁァぁァぁ熱い♥》
〈身体を洗うのも、チゅッ、腰を振るのも、ちュっ、お手伝いしたげる、Chu、私達を母親代わりに♥〉
《思って良いんだぞ?れロぉ、おはようからおやすみまで、嗚呼、ご飯もお風呂も寝るのも、レろォ、Ah♥》
〈おかあさんたちといっしょよ?ひとりでできるもんなんてしないで、ずっと、ずーっとお世話したげる♥〉
(そして入浴すれば、バスタブに右足で立ち、左足を抱えられたマイムが乙倉の首筋を抱き締め、濃厚な)
(キスを交わしながら立位する乙倉にティファがシャワーを当てながら乳房を背に、美脚を後ろから絡め)
(マイムが“水の剣”、ティファが“アクアブレス”の応用でオイルとローションでヌルテカにしながら)
(マイムが乙倉の舌先を上下の唇で喰み、上唇で舌腹、下唇で舌裏を扱く様にベロチューすればティファが)
(乙倉の腰を自らの腹で押し出してやり、ふたなりが肉厚な粘膜と豊潤な粘液とにニュルニュル飲み込まれ)
(ティファが乙倉の背を抱き締めながら耳朶へねっとり舌を這わせ、背中に乳房をS字に滑り落として行き)
《嗚呼、ジゅル、良いんだお前だけ気持ち良くなれば、ヂゅル、私が支えてやろう、一人前になるまで♥》
〈お尻も気持ち良くしてあげるね?ぁンっ、いっぱい鼻息荒くして?ァんっ、たくさん甘え声も精液も♥〉
《射精(だ)して、出して、ママと、おかあさんと、お姉ちゃんと、私、食べ比べてェぇエえエ゛え゛〜♥》
〈ほら赤ちゃんのお部屋に、Chu、たくさん白いオシッコお漏らしして、ぁァあアあ゛ア゛びくびくして♥〉
(マイムが乙倉の口腔を細長い舌で、ティファが悠貴の耳穴をピンク色の舌で前後からこねくり回しては)
(ティファが乳首をグリグリとこすりつける様に悠貴を後押しすれば亀頭がマイムの子宮口にめり込んで)
(抱えられた右膝から下、丸まった爪先がピンと伸びるほど感じ入るマイムのバストが乙倉を押し返し)
(四つのデカパイで押し合いへし合いされ、愛玩動物の様に可愛がられる乙倉の窄まりをティファの指が)
(ニチニチとくすぐり立て、マ゛マ゛ー!とマイムの胸に顔、ティファの乳に頭を挟み撃ちされながらドクドクと溢れ出すザーメンもシャワーに流され)
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ttp://fasterlouder.junkee.com/wp-content/uploads/2015/10/bwr62518kjnqgejq9nkv.jpg
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(“人道に則って救助はしたけれど……不幸だわ……吹き溜まりは雪だけで良いのに……良くないけれど”)
(更に半月後、翠眉を顰めながら山城が新たに保護して来たのは桐ヶ谷直葉、萩野千秋、天々座理世の3人)
(と乙倉の遊撃部隊7人が揃い踏み“あなたが面倒を見たげなさい……嗚呼、不幸だわ”と山城が出て行き)
〔良かった、うン、同じ日本人で同年代の人が居て、ウん、異世界が初めてって訳じゃないけど心細くて♥〕
[赤ちゃんの授乳は一日7回、3時間置き……つまり私達が全員があなたのママでお母さん……よしよし♥]
{萩野さん、大物だな……ここ、青森県のむつ市だろ?私はミリタリー好きだから知ってるんよ。なあ……}
(アルトリア、ナルメア、ティファ、マイムと外人ばかりで落ち着かない三人はすぐさま乙倉へと懐いて)
(現在、浴室にてピンク色のマットに大の字になった乙倉の左肩を上乳、二の腕を谷間、肘を下乳で包み)
(桐ヶ谷が不安げに手首に至るまで太股で挟んでローションでニゅルにュるさせて膝を摺り合わせて甘え)
(乙倉の身体に覆い被さる萩野が、胴に纏わりつくローションを自らのデカパイでジゅヌるーぢュぬルー)
(と押し流す様に泡踊りし、右側のリゼが添い寝したまま右胸でタぱン、たプん、タぽンと乙倉の頬を)
(こっち向いてとばかりに叩きつつ、萩野の臀部に反り返る乙倉のふたなり、そのカリに二本の指の輪を)
{元居た世界と同じ日本だけど私達の知ってる日本じゃないし、チゅッ、嗚呼、寄り添ってないと、私♥}
[大丈夫、うン、私もあなた(乙倉)を守らなきゃと気を張ってる方が、ウん、精神が安定する。りーさ(ry]
〔それはまた違う世界の話です!はァん、いつも私達に触れていて?私もキミと触れてると落ち着くから♥〕
(リゼが鎌首から陰茎より根元までニっチゃにッちャと、立てた小指を下向けて陰嚢を擽りつつ上半身を)
(のた打たせれば乙倉の左頬にリゼ、正面には下目使いの千秋の谷間、右頬にはスグの聖胸と三方から)
(むチむチミちミちとおっぱいによる揉み洗い、誰の乳首から吸い付いてミルクを飲んでも良い食べ比べ)
(桐ヶ谷の太股が乙倉の脇腹を、萩野の尻臀が悠貴の亀頭を、天々座の胸が目・鼻・口を塞ぐようにして)
(月はアルトリア、火は桐ヶ谷、水はナルメア、木は萩野、金はティファ、土は天々座、日はマイムとシフトまで)
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(“一ヶ月経ったのね……ならばあなたに仕事を任せようかしら”そう気怠そうに頬杖を付く山城から)
(酒保(売店)、洗濯場、家具職人、食堂、雪掻きのどれかを選んで良いと言われ、乙倉が選んだ物は)
毎日200人以上も食事を作らないといけないので手が荒れますし、腰に来るのでなり手が少ないので――
配膳係は大助かりです♪ただ、あなたの様な男の娘はよく艦娘にセクハラされるので気を付けて下さいね?
出来る限り注意しますけど、愛宕はやたらスキンシップが激しいですし、蒼龍もからかったりして来ますから♥
(食堂。そこには出撃が無い日は鳳翔や間宮の手伝いをしてる大和が乙倉に仕事を手取り足取り教えつつ)
(カウンター席という事もあり、隣合わせた大和がメモを取る乙倉の左手に自分の右手を重ね、悠貴が)
(ドキッとして振り返れば、そこには眇めた目がハート且つトロ顔かと見紛う艶笑を深湛えた大和が)
(肩ズンしそうな距離感でも、乙倉が耳を傾けないと聞こえない程度に落とした声量で囁きかけては)
(そんな二人を、外で雪掻きさせられている吹雪・赤城・加賀・大井・北上・長門が射殺さんばかり睨み)
――あなたの事は前々から貮號寮(戦・航戦)でも噂してたんですよ?Iowaや、比叡や、Bismarckも♥
異世界から来た男の娘ってどんな子かなって、Prinzは兎も角、お堅い高雄も内心では興味津々って♥
私もですよ?那珂ちゃんと同じアイドルなんですよね?やっぱり歌ったり踊ったり何かも上手なんですか?
(それに乙倉がブルッと身震いすれば、大和の右手が乙倉と掌を重ね、指を重ね、恋人繋ぎでしっとりと)
(乙倉の小指と指切りげんまんしつつ、大和の中指が悠貴の手の甲にスーッと、文字を描く様に滑っては)
(人差し指でトトントトンと拳頭を叩いてモールス信号を送るも、軍人でない乙倉にはそれを意味する)
(所がわからず大和へ向き直れば、高足の椅子に腰掛けた彼女が左太股を右太股に折り重ねる様に足を)
(組み換え、その拍子に垣間見た黒は下着の色なのか、はたまたノーパンが故に肌色が生み出した陰)
(なのかわからず、今度は右内股を左内股に乗せ換え、180cmオーバーの身長にあって90cmもの股下)
(大和の脹ら脛から足首より爪先が乙倉の脚部に絡められ、膝上にやんわりと置かれた手が股間に触れるか触れないかとからかわれ)
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>>677
(無言の基地航空隊噴式強襲)シャッ
(無言の噴式強襲)シャッ
(無言の支援艦隊攻撃)シャッ
(無言の先制対潜攻撃)シャッ
(無言の開幕雷撃)シャッ
しまった!にゃんこまで爆撃しちゃったvvv
乙倉さんを異世界転生しようと思って、熊野の鎮守府では熊野が王様だから、うち(大湊警備府)に召喚しちゃったじゃん♥
いーよ♥お話しよっか♥
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(奇襲攻撃を喰らった跡に残るのは熊野だったもの)
(かろうじて彼女だったと判別できて形として残っていたのはリボンタイのみ)
(それも周囲にある塵も風に運ばれ、海に還るのだった)
(ちょ、ちょっと……しょ、しょ、しょ、少々お待ちを……)
(読み進めてますので、ちょ、ま、その……お、お待ちを……!)
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>>681
saratoga(序列第2位)「OMG! They Killed kumano!(何て事!熊野が殺されちゃったわ!)」
Iowa「You Bastard!(この人でなし!)」
山城(序列第1位)「……私の所為じゃないのに……不幸だわ」
(熊野だったもの=リボンを拾い上げながら)
はいよー♥ゆっくり待ってる♥まあまあこんな事二度もやらないだろうし♥
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>>682
(いえ、その……言葉で表せば嬉しい、としか……あぁぁ、ボキャ貧ですわっ)
(いや、その、あのあのあのっ、もう……なんて言えばいいのか……)
(鈴谷、本当にありがとう、ありがとうですけどっ、あぁぁぁぁっ、私にこんなに素晴らしいものを沢山くれても)
(返せるものがっ、あぁぁぁぁ↓ぁぁぁぁぁぁ↑)
(私はその、果報者ですわ……こうして塵になったのもその反動なのでしょう)
(というわけで鈴谷、そのリボンは私だと思いながら大事にしまっておいてくださいな♥)
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>>683
いやいや起きなよ♥塵になって深海棲艦になられたら熊野を撃たなきゃ行けなくなるじゃん♥(バケツざばぁ)
いーのいーの、先週、あんまりエロい事したげられなかったし♥ネタはいっぱい貰ったしね♥
乙倉さんとか、うちみたいな氷と雪に囲まれてペンギンとアザラシがお友達な基地でギャルゲーみたいな事しなきゃ行けない訳で♥
島風くんみたいに男娼で稼ぐのも考えたんだけど、やまちゃんが好きみたいだから食堂の配膳係に♥
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>>684
ふぅ、なんとかもとに戻れましたわ……私はどうなろうと、鈴谷が気に病んでしまうのは耐えられませんから。
ネタはあげても私は、そのあの、何もしてあげられていないわけで……
ダメですわ鈴谷、そのまま甘やかしたらパチ代を要求することにも、暴力を振るう事にも感謝どころか罪悪感を感じることのなくなる屑が爆誕してしまいますわ……!!
最初はぽかーんとなりましたわ。山城さんの独白から始まって、え、え?と。
そして今までとは違う設定に切り替わり、後はいつもの爛れたナニでしたがっ!
わくわくとドキドキを感じながら読ませていただきました♥(ボキャ貧)
……わ、私に出来ることがあれば(震え声)
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>>685
よしよし、戻った戻った♥いくら鈴谷でも友達は撃ちたくないじゃんvvvそりゃあDVとかされたら♥
バァン!(KBTIT)しなきゃいけないけど♥いや、お返しなんて良いよ。寧ろ返してたら大変だよこれ……
あー、今して欲しい事ねぇ?無いんだなこれが♥女の性欲には波があるじゃん。まあせいぜいが――
ザーメンマニア御坂さん、何てパワーワードくらい♥具体的な事何にも考えてないのよこれが♥
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>>686
そ、そうですわね……私もこんな凄いレスをお返しできる気はその、しないのですが。
気持の問題もありますのでっ!
鈴谷は頼めばヤらせてくれますわーvvとか思うようになったらお終いですし、鈴谷もそう思われたくはないでしょうしっ!
……わかりました♥即効で返せるものでも無いでしょうし、鈴谷が間を置いて作ってくれた分、私もそのようにしてお返ししますわっ!
ところで鈴谷、ぎゅーっ♥鈴谷に波があるのは知っている……つもりですが。
その、今とかこれからも辛かったり本調子でない時は遠慮なく♥ですの♥
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>>687
あー、頼めば股開く女って思われるのがぞくぞくとするマゾな気分の時もあるけど、その日次第じゃん?
vvvあー、あんまり肩肘張らないで良いよ?お返しを求めて書いたもんじゃないしね。ギューッ♥
うん、その時は言うから♥今回のは単に乙倉さんにうちの艦の誰かが寝取られるのも良いなぁ♥とか♥
異世界のキャラが迷い込んで来るのはアルペジオコラボで良かったからアリだよねーくらいのもん♥
余所の鎮守府から熊野(ふたなり)が着任しました!も考えたけど、なまじ同じ艦娘だとこうは行かないなーって♥
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>>688
鈴谷の気持ちはとても嬉しいのですわ♥ですけど、そのあの、私は好意に甘えてずるずるする性質なので……
このままではいけませんわー!と思わなくもないと言いますか、まぁその、とにかく鈴谷だーいすきですのっ、ぎゅーっ♥
寝取られ……私たちの間の乙倉さんにそんな器量も度胸もありませんわ……
むしろ性豪モーさんを来てしまって乳上をはじめとした乙倉さんの世話係を全員レ○プして、乙倉さんへの態度がよそよそしくなってはみんながモーさんのおち○ちんを欲しがるようになるとかそういう……いえ何でも。
私もヘタレですので煙草の匂いがするだけでビビりますし、赤城さん達に睨まれただけで腰を抜かしますわ!
……それと鈴谷、すこーしだけ……お願いしてもいいですの?
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>>689
うん?レスは全部読んだけど、どうも少ーしの部分が本題みたいじゃん?言ってみ?
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ttps://danbooru.donmai.us/data/__artoria_pendragon_artoria_pendragon_and_artoria_pendragon_fate_grand_order_and_fate_series_drawn_by_aguy__7477d4d22a0091a00ad3a273d42eaa3e.jpg
ttps://danbooru.donmai.us/data/sample/__artoria_pendragon_artoria_pendragon_and_artoria_pendragon_fate_grand_order_and_fate_series_drawn_by_melon22__sample-6d12e9ca29582f0a9fade4ce475731d7.jpg
ttps://danbooru.donmai.us/data/sample/__artoria_pendragon_and_artoria_pendragon_fate_grand_order_and_fate_series_drawn_by_yanami__sample-bbad2bfcfaa9f2175f6ee3f406b3f018.jpg
よーく見たら乳上の普段着も大概えっちぃですの♥疑似レオタードなそれで乳上と軽くいちゃいちゃしたいですのー♥
なーんて、下心があるにはありました♥が、すすす凄すぎるレスを貰ったばかりで、そのあの、い、いいのでしょうかと思わずにはいられなくて、ぶるぶる
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>>691
(大便を人の形にし、小便を行き渡らせた物を見てもこうはなるまい、と言った-273°の眼差しを向けて)
(まるで悪臭を緩和させる様に喧嘩煙管から口を話し、溜め息混じりの紫煙を流しながらカン!と灰を落とし)
……不幸だわ……で?それは今この場に於けるやり取りで乳上になれというのか、リクエストを落とすのか?
フーッ……よく考えて物を言いなさいよ?神や両親の名を呼ぶ声を上げる前に首が繋がってる保証は誰にも出来ないのよ?
返事!!!!!(鬼の山城モード)
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>>692
(ビックゥゥゥゥゥッと山城の煙管が鳴らす音にビクつき、静かな声色と冷たい視線にもビクビクとしながら冷や汗をダラダラと垂らし)
(自然と正座になり、心臓はバクバクと喉はからからになりながらビクビク、恐る恐ると顔を挙げて)
ひやぃぃぃぃっ!!!
み、短いやり取りで……というつもりでした、ほ、本当に短いロールみたいな……そのあの。
き、気分でなかったり不快でしたら聞き流してくださいま……せ……!
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>>693
(やっ、山城さーん!提督からお電話が入ってますよー!と鈴谷が呼び掛ければ、ギミックが解除された)
(様にピロリーンと音がし、直径30cmもの喧嘩煙管が熊野の眉間を陥没させる前にスタスタと帰って行き)
かっ、間一髪だったねー熊野ー……今乳上呼んで来るから!(熊野のレスの次に登場予定!乞う御期待!)
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>>694
――――――――――ハっ。
す、す、鈴谷、本当にキレてたとか、そういう、それともスパっと答えを引き出すための演出とかそういう……
とととと、とにかくこわかったですわ゛〜゛〜゛〜゛〜゛
(間の抜けた音の後、山城がその場を離れてぽかーんとしたまま)
(鈴谷が声をかけてやっと我に返り、ぶるぷると生まれたての小鹿のような震え脚で立ち上がるも、床がほんの少し濡れていた……)
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>>695
【いやー……割と気分はぶち壊しに近かったよ……少しお話が、で考え得る限りの最悪のパターンをいくつも考えた挙げ句のこれだもん……】
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>>696
【あ゛あ゛あ゛っ、私の切り出し方が紛らわしかったのですね……いつもの悪癖が出てしまったように思えます……】
【恩を仇で返すようでごめんなさいですわ鈴谷、無理にとはいいませんのでぇぇぇっ】
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>>697
……流石に乳上やる気分にはなれそうもないや悪いけど……(苦笑い)
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>>698
いーえっ、正直に仰っていただけて助かりますわっ。
ごめんなさい鈴谷っ、私のダメなところがズルっと出てしまいましたわぁぁぁっ……
ぎゅぅぅぅ、本当にごめんなさいっやはり欲張りすぎたり無神経だったり……鈴谷に甘えすぎてしまいました、申し訳ありませんの……
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>>699
あー怒ってない怒って(なでなで)モーさんによるお世話係レイプの流れで画像張ってリクエストなら♥
ギューッ♥こうはならなかったけど、少し〜のくだりで何がとは言いたくないけどめっちゃネガティブな事まで覚悟してたじゃん♥
まあ……とりあえず乳上の事は諦めてくれないかな?悪いけど♥
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>>700
うぅ、なら良いのですけど……その、やはり変な言い方をした私が悪かったのでしょうっ。
私も不安などに凄く駆られた後は、それが杞憂だったとしても平静のまま、というわけにもいきませんから……
実際にそういう経験もありましたし。
ぎゅぅぅぅぅっ、その、以前お話した生活スタイルの変更はいつかあるでしょうけど、今はその。そうでもなければ鈴谷とはいつでも会いたいと思ってますからっ……ぎゅぅ……♥
はいっ、それは全然構いませんの♥無理を言って申し訳ありませんわ。
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>>701
……ねっ?鈴谷は気前良いんじゃなくて気難しいでしょ?人間だからね……
熊野の言う通り、千々に思い乱れて平然としてられないって♥
ふーっ……何かドッと疲れたわ。爆撃×5でも疲労なかったけど、ちょっと疲れた
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>>702
ええ、誰だって常に……というわけにはいかないでしょうから。仕方がありませんの。
私こそ鈴谷に無用な心配をさせてしまって本当にごめんなさい。
わかりました、ではいつでもお休みいただいても構いませんわ。
ぎゅぅぅっ、でもその、あの、鈴谷っ。また……こんな私ではありますけど、遊んでくださいますか?
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>>703
……まあ、今度からは少しお話が〜じゃなくて少しお願いが〜、にしてくれると助かるじゃん
前も唐突にやまちゃんで仮性包茎フェラを頼まれた時も少しお話が〜で身構えた。今回は二回目だったからキレちゃった。ごめんね
ふーっ……鈴谷の表面は鈴谷だけど内面は限りなく山城だからね。根暗女は面倒臭い生き物じゃん♥
こんな根暗女で良かったら熊野こそ遊んでよ♥鈴谷からもお願い♥チュッ♥
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>>704
嗚呼、全面的に私の言い方が紛らわしかったのが問題でしたのね……
すみません、受け取る側の気持ちを考えずにいて……確かに逆の立場なら身構えてしまう口ぶりでした。
私のデリカシーの無さが招いた事ですから、鈴谷もどうか気にしないでください……♥
まぁ……誰だって面倒は抱えていますの。でも鈴谷は不義理もしなければ他人を傷つけるようなことをしませんし……
少なくとも!私の中で素敵で素晴らしい御方であることは変わりありませんの♥ぎゅぅっ♥
ふふ、良かった♥これからもお願いします、鈴谷。鈴谷と遊びたい、これからも遊んでくださいな♥ちゅっ♪
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>>705
いやー、君の殺る気スイッチどこにあるんだろう〜♪何てわからなくて当たり前だよ♥
これくらいわかりやすければ良いんだけどhttps://pbs.twimg.com/media/DN2n8DmV4AEJ7Z-.jpg、https://pbs.twimg.com/media/DKomv9rVoAEbh1B.jpg
vvv人間は生きてる限り何かと誰かを傷付ける生き物だからvvvだから鈴谷は全世界の人間皆死ねって(ry
不義理どころか忘八(仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌の八徳を失った者)だからvvv
とてもhttp://livedoor.blogimg.jp/akankore/imgs/9/f/9fc72648.jpgとは言えない人種だから持ち上げないで♥
うん♥ちゅっ♥これで仲直りね♥
-
>>706
ま、まぁ強いていうのなら♥一回目の時に感じていたのであればその時に仰ってくれたら……?でしょうか♥
それも鈴谷が私の事を気遣ってくれたのでしょうけど、ぎゅぅぅぅっ♥鈴谷の優しさのあまりに私の無神経が加速してしまうということが……っ!
(ベルファストとイラストリアスを侍らせながら大和の前を素通り)
そ、そうですわね……悪意のある無しに関わらず……いやーっ、他は殺していいけど私だけは助け(ry
ぎゅぅぅぅっ、そんなことありませんわーっ!鈴谷にはそう……エロスがありますわっ!
……いえ、本当にそれ以外のところでも……私は鈴谷を敬ってます♥ちゅっ♥いつもありがとう鈴谷……♥
はい、これで仲直り♥これからもお願いします、鈴谷♥ちゅっ♥
良い時間……今夜はこれくらいにしましょうか、鈴谷。ぎゅぅぅっ♥今日の凄いレス、たくさんありがとうございました♥
それとは別に、いつもいつもありがとう……ぎゅぅぅぅっ♥一緒にお休みしましょう♪
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>>707
一回目の時は熊野のふたなりビンビンっぽかったから萎えさせるのもどうかと思って……ごめん
まあ、熊野はとりあえず前門の鈴谷より後門の大和に備えた方が良いんじゃないかな
(今度こそリボンタイを残して轟沈しそうな親友から目を逸らしながら)
うん♥ちょい疲れたからお返事短いけど鈴谷も熊野と一緒に寝るじゃん♥ギューッ♥おやすみなさい♥
【スレをお返ししま〜す♥】
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>>708
私が萎えるのと鈴谷に無用の心配をさせるのだったら、前者の方がよっぽどどうでもいいですわー!!
え、ちょっとお待ちになって大和さん、なぜ 包丁を持って、ア゛ア゛ー!!
……というわけで、鈴谷と一緒にぎゅーってして……私もおやすみなさい♥
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【◆78c0k1/lzQさんとスレをお借りします】
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【スレをお借りしよう】
【こちらから確認したい事は、あとはAdmiralの設定回りくらいだろうか】
【名前など何と呼べばいいか、また留意しておくべき背景や設定などはあるかなどだな】
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【改めてよろしくお願いします】
【こちらの名前はマリアで如何でしょう。ふたなりは玉有りが良いか玉無しが良いかお伺いしてもいいでしょうか?】
【背景的には海外艦娘という事で部隊と反りが合わないグラーフを従順になる様にお仕置きしたという事で、淫紋刻んでふたなりおちんぽで幾度もハメ抜いたものの未だ強情なそちらに貞操帯を取り付けて…というのを考えておりました】
【一週間程の遠征に向かわせ帰ってきたらご褒美を与えるなどと口約束して身体はその気にさせて…など】
【導入がてらに遠征中のグラーフを隠し撮りしている映像を数レス程リアルタイムで確認して……などというのは如何でしょうか?】
【狂おしいまでの欲情に身を蝕まれているグラーフを何処からか監視しているという体で、とか】
【数レス程そうした前提を作れば帰還した時のグラーフがどれ程までに身体が堕ちているのかよくよく分かりそうですし】
-
>>712
【名前はそのままだな、了解した。玉は奉仕の幅が増えるから、ある方が好きだ】
【それなら、規律がうんぬん、弛んでいるうんぬん、と言っているような感じか?日本の空母を侮る、煽るような衝突の方がいいだろうか】
【既に犯され、半ば手込め済み……最後の止めを刺しにくる、といったあたりか】
【なるほどな、ダイジェスト……カメラというなら、やはり随伴は青葉か?いいとは思うが、一週間は少々大袈裟というか、極端に感じるな】
【少し抑えられているほうが、感情移入しやすいかもしれない】
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>>713
【それでは玉有りという事で、服装的にはこんな感じのタイトスカート系軍服という事にしておきますね】
http://i.imgur.com/o2yPsiP.jpg
【規律云々悪態ついていたりするんでしょうね〜。プライド高いグラーフちゃんの事ですもの】
【でもでも、絶対途中で我慢できないようにさせる為の淫紋と貞操帯が取り付けられているというのもお忘れなく〜♪】
【あらあら、グラーフちゃんたら一週間も我慢できないなんて本当にいやらしいんですね〜♥】
【それなら手加減して差し上げて三日の内の最終日夜をダイジェスト的にというのでどうでしょう】
【抑えが効いている中でも淫紋が疼いて、カリカリと貞操帯の上から弄ってもどうにもならない姿を見たい所ではあるのですけども〜♥】
【出立前にどうにもならなくなった時にこれを使って下さいねと、ミルクがたっぷりこびり付いたハンカチを封に入れて手渡しておく、なんてのも思いついていましたけども……グラーフちゃんにはそんなの必要ないかしら〜?♥】
【最終日の夜という事で油断してるグラーフちゃんを少しだけ披露して頂いてご褒美タイムに突入したい所ですね〜♥】
-
>>714
【わかった、タイトスカート型だな】
【やれ時間にルーズだ、(非番のとき)遊び惚けているだとか、だな】
【……犯される、どころか……触れられるだけで、虫唾が走るっ!】
【一週間、性だけではない、排泄なども……不自由するだろう?そ、そういう意味、だっ……!】
【ああ、三日で、三日で頼むっ……】
【ミルクのついたハンカチ……?な、なんてものをっ、そんな、、そんな……汚物を……】
【(悪態と裏腹、物欲しげな目は熱っぽく潤んでいて)】
【そ、そうか、ならば深夜の寝室などで、煩悶する姿から、で描きだせばいいか?そんな導入なら、こちらから動くべきだろう】
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>>715
【本当に良い子ちゃんですね〜♥物分かりのいいグラーフちゃんは好きですよぉ〜?♥】
【貞操帯のデザインは先にグラーフちゃんが上げて下さった画像のものをお借りしておきましょうね】
【ハンカチでなくても、私のショーツの方がグラーフちゃんには良いプレゼントになるかしら〜♥】
【その辺は好きにやってくれて構いませんからね】
【書き出しおねがいできるなら、グラーフちゃんの悶々とした姿披露して頂くのをお待ちしてますね〜♥】
【触り程度での、ちょっとした前戯だと思って戴いて構いませんわ♥】
【でも、こういうのを少し挟むと……グラーフちゃんドハマりしそうですものね〜♪】
-
>>716
【き、貴様に、好かれても、嬉しくもなんともっ……!】
【……わかった、錠前そのもののような形の、だな】
【ショーツ……(想像して、身震いして……その匂いまで、欲しかけ)】
【ふ、古着、なんかで……よろこぶ、はずも……】
【わかった、もう少し待て、これから用意しよう】
-
>>717
【こちらもお待ちしてますわ。改めてよろしくお願いしますね〜♥】
-
(懲罰、と称した強姦から三日。三日後の正午にこの貞操帯を外すことを許可され、なんでも一ついう事を聞く――辞任を求める事さえ可能という約束だった)
(ただし、その前に根を上げれば、こちらが言いなりだ)
(ともかく、その勝負の最後の晩、明日になれば、この忌々しい枷とも、あの忌々しいAdmiralともおさらばできる、そう思っていたのに)
っぐ、ふう゛ぅぅぅぅ、ぐっ、ううう……♥
(ベッドの中、私は……頑丈な金属でできた貞操帯一枚、シーツも被っていられずに悶えるばかり)
(臍下に赤黒く浮かび上がった印章が薄く光を放ち、身体を興奮させてきて、この三日まともに寝付くこともできず)
(初日は一睡もできず、二日目は疲労の果て、明け方の白んだ空を見たころ気を失う事が出来た、というような眠り)
(今夜に至っては――)
な、なんで、なんで、なんでっ!?
(手の後が就くほど揉んだ胸、ギリギリと痛いほどに抓り上げた乳首、痛みも麻痺して強烈な快感を感じていた)
(だというのに、一向に満たされない。渇望は強まるばかりで、鉄板一枚先のあそこは滾々と蜜を湧かし、小さな排泄穴から溢れさせていた)
(腹を擦る。子宮の上にある印章は、不気味に光ったまま、僅かに肌が引っ張られてあそこに刺激があるような、ないような)
(満たされるはずもない足掻きに僅かに形を歪めるだけで、事態が変わることもなく)
ひ、た、たりな゛、たりない゛ぃっ♥
(かつ、かつ、かつ、爪が金属にぶつかる。小さな衝撃と振動は、勿論鉄板をほとんど通らない)
(幾度も寝返りを打ち、胸を、貞操帯越しのそこを慰めようと悶え続けて、涙をこぼして)
(――密かに置かれたカメラに気付く余裕など、あるはずもなかった)
-
>>719
(――身悶する、という事がどのような事か身を持って示すのは正にこの事)
(寝台の上で切なげな声を漏らし、豊満な乳房を弄り快楽を貪るグラーフの淫らな行いは始まってから数時間経過していた)
(美しい白肌に浮かぶ愛らしい乳首を捻り上げ、ゾクゾクと身を震わせて絶頂に達しても収まりは付かず歯噛みする彼女)
(性欲の昂ぶりを示すかの様に腹部に刻まれた淫らな紋様が淡い燐光を発しては意匠が広がりグラーフへの浸食が進むのにつれ、胎の内を強請るかのように摩り求めていく彼女)
(そうした痴態は衛星通信により秘匿に送られ、机上に置かれたモニターの上へと映し出されていた)
あらあら……♥グラーフちゃんてばこれでイったの何度目かしら〜♥
二十四回目……そんなに連続イきしたら完全に戻れなくなっちゃうのに〜♥
澄ました顔したグラーフちゃんのアクメ顔……私も癖になっちゃいそう♥
(ちゅこ♥ちゅこ♥と水音を立てて細い指先が動き、デスクに向かいながらタイトスカートを捲り上げて晒されたふたなり巨根を扱きあげる)
(うっとりとした眼差しで画面の中のグラーフの痴態を見つめ、恍惚とした笑みを浮かべては先走り汁でぬるつく指先を動かしていく)
(グラーフが瞳に涙を浮かべれば浮かべる程、狂おしい劣情に悶え苦しみ、息を荒げて貞操帯を弄り性衝動に抗おうとすればする程、口元は笑みを湛え熱い吐息が零れる)
そろそろプレゼントの事を思い出す頃かしらね〜♥
さ、グラーフちゃん♥プレゼント開けちゃう?♥それとも我慢できちゃいまちゅか〜?♥
(モニターの中のグラーフへと期待を込めた眼差しを送り呼びかけをして)
(自然と緩んで浮かべてしまう微笑みを恥じらうように手の平で隠し、食い入るようにモニターを見つめ続けていた)
-
>>720
ナカ、ナカに、ほしっ……ぐ……
(それを言ったら屈してしまいそう、降参してしまいそうで、辛うじて言葉を飲み込んだけれど)
(ナカに欲しい、その欲求と焦燥が、脳を埋め尽くさんとしている)
(手を離した胸は、じんじんと無理な弄り方のために小さく痛みを残し、それすらも快楽になっていて)
(汗と愛液がずっとじゅくじゅくと垂らされ続けて、シーツはお漏らし同然の濡れ方をしていて)
ギッ……!!
(また胸を弄った時、力を入れ過ぎ、爪が肌を傷つける。声を抑えようとしていること以上に、苦痛としか思えない欲情に、とても可愛らしいとも言えない猫が踏まれたような喘ぎ)
(小さく出血すると共に迎えた、小さく物足りなさを際立てるだけの半端な絶頂でも、奪われた体力が閾値を越え)
(満足ではなく疲労のために、ぐったりと手足を投げ出し)
……こ、これ、これぇっ……
(もう駄目だと思った時に開けて。そう言われた、薬に使うような封筒)
(布のようなものだが、それで中に鍵でも仕込んであれば、カムフラージュということも考えられる。ゆえに全く正体不明のそれ)
(封を切ればあとでも開封したことがわかってしまう、だから使ったら駄目だと思わされた証明で、それが嫌で開けてこなかったけれど)
(この狂ってしまいそうな状況では、せめて楽になれるチャンスを手元に置ける安心感だけでも、マシになるのでは……)
(鍵があるものと、そうでなくとも楽になれるものと、全部思い込みで判断して、封を切る)
(入っていたのは、中が透かせないジップロック、それも溜まらず開封して)
か、は――♥く、くさいっ♥お、お゛あ、ぁぁ……♥♥♥
(つんと青臭い臭いが鼻をつき、全身に汗が噴き出す、子宮が、膣が、はやくイレろ、イレろ!と命令してくる)
(開けた瞬間立ち昇ったミルクの臭いが、満たされないままの脳までをも犯してくる)
(罠だ、と、考えられもしないまで追いつめられていたが、その罠に卑劣だと憤ることも、袋を閉じてこれ以上の臭いを防ぐことさえも考えることができず)
も、あ、も、だめ、だ……く、くるう、くるうううううううう!たす、たすけっ……むりだっ♥
(じたばたと弱々しくもがき、少しでも身体に刺激を求め、決定的なものは得られない)
(ベッドから転げ落ち、涙も鼻水も流し放題の情けない顔も取り繕えず)
ナカ、ナカが、物足りない、おがじぐなるっ、じぬ゛ぅっ♥
(床を引っ掻いて、腰の貞操帯をガチャガチャ揺すり、無駄の抵抗をやめることもできなくなった)
-
>>721
どうかしら〜♥手に取って……そうそう…♥いい子でちゅね〜♥
開けちゃうのかしら?♥開けちゃうわよね……だってグラーフちゃんですもの♥
(あ……♥と声を上げたモニターの中、薬袋の中に収められたジップロックの封を開けてプレゼントの中身を確かめるグラーフの姿が映る)
(黒レースのショーツにべっとりとこびり付いた多量の白濁を目の当たりにして脳髄の奥深くにまで味わってしまった彼女の悶える姿にまたゾクりとした快感を覚えた)
(寝台の上で身を揺らし、カチャカチャと貞操帯の音を響かせて想い出してしまった甘美な臭いに陶酔し、与えられぬ悦楽を求めて渇望し続けるグラーフの姿は何と愛らしいのだろう)
うふふ……素敵♥グラーフちゃん素敵だわ〜♥
早く貴女を虐めて……自分からおねだりする姿を見たくて見たくてたまらない〜♥
無駄撃ちしちゃう♥んっ……イっ……きゅ……っ♥♥
(青臭い白濁が飛び散り、モニターへとびちゃびちゃと塗れては画面に映るグラーフの姿を汚していく)
(そっと伸ばした両手でモニターを抱き、愛し気な眼差しを横目で送りながら液晶へと頬ずりしてはぬちゃぁ♥と滴るミルクで自らの頬を汚して悦に浸る)
(妖しげな笑み浮かべる女性提督は可愛い♥素敵だわ♥と幾度も口ずさんでは、約束の時が訪れるのを待ち続けていた――)
(――グラーフが眠れぬ夜を過ごし、部隊が遠征から帰港したと報告を受けたのは朝方の事)
(各部隊がそれぞれの持ち場に着く中、遠征より帰港したばかりのグラーフの部隊は短い休暇を得る事になり)
(僚艦たちが和気藹々と入渠やプライベートの時間を楽しみ始めて行く中、約束の正午を前にしてグラーフ・ツェッペリンに執務室への呼び出しの命が届けられた)
【今夜はそろそろ時間で〜、ご褒美タイムは次回になってしまうけれどもいいかしら〜?♥】
【次回は今夜の同じ時間にできたりするけれどもグラーフちゃんの方はどうでちゅか〜♥】
-
【了解した。明日はすまないが、帰りの時間が読めないので避けてもらいたい】
【火曜以降のどこかで、夜22時くらいからで……お、お願いします】
-
>>723
【それなら水曜日の22時でどうかしら〜?♥】
【とっても素敵なグラーフちゃんが貞操帯を外されたらどうなっちゃうのか楽しみで仕方ないけれど……待つのもまた楽しいものだものね〜♥】
-
【ごめんなさい、眠気が限界になってしまって寝落ちしてしまいそうだから、今夜はここで落ちさせてもらうわ〜♥】
【水曜日に会えることを楽しみにしてるわね〜♥】
【スレをお返ししておきます♥】
-
>>724
【ああ、水曜なら問題ない】
【どうなって……しまうだろうな、私でも、少々、いや……わ、わからないな】
【(わからないのではなく、わかりたくない……怯えと恥じらいで震えた声は、言外にそう言っていた)】
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>>725
【ああ、すまない、水曜日によろしく頼む。おやすみ、Admiral、スレを返す】
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【スレをお借りする。このまま前回のレスに返してしまうからもう少し待ってくれ】
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>>728
【グラーフちゃんとスレをお借りします〜♪】
【楽しみに待っていますね〜。今夜も宜しくお願いしますよぉ〜♥】
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>>722
(シーツの端を握り、叫び出しそうになって、噛んでまで耐える)
(頭を掻いて、髪もぐちゃぐちゃになって、今にも狂死しそうになって……)
(あとは、艦内放送があるまで貞操帯に敵わぬ抵抗をするか、胸や腹の肌を擦ったり刺激して満足できないオナニーで身を余計に焦がすか、疲れて動けなくなるか)
(それを延々と繰り返し続けていた)
はいるっ、はあ、はあ、はあっ……
(ノックのあと、呼び出しに応じてきた、と口数も少なく執務室へ入る。辛うじて制服は着ているが、顔は赤く、息を切らせ、遠征に同行していたZ1からは風を疑われてしまった)
(時間はまだ正午までしばらくある。視界がぼやけるほどの熱と衝動に、全身の肌が敏感になって、衣擦れの一つさえもぞくりと肌を粟立てる刺激になっていた)
【遠征だが、艦娘ではない船でどこかへ移動し、移動先で作戦行動を行う、といった形式で、自慰をしていたのは船室というイメージでいいだろうか、と確認だ】
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>>730
お帰りなさ〜い♪ ちゃんと帰って来てくれて嬉しいですよ、グラーフちゃん♥
あらあら、そんなに息を荒げちゃってどうしちゃったのかしら〜?♥
(淫紋の主たる女提督は立ち上がり、グラーフの下へと歩んでいく)
(一歩、また一歩と距離を縮めていく度に子宮の上へと刻まれた肉牝の紋章が呼応して制服の内で脈動が強くなっていく)
(精神は未だ屈しては居ない様だけれども、身体の方はとうに自分を主として認識している)
(グラーフの様子を見ていればそれが解るとでもいうかの様に、そっと抱き締めてみせた手は背から下へと伸びて制服越しに主張するむっちりとした尻肉を優しく撫で摩っていった)
呼び出された理由は分かっていますよね〜?♥
ちゃぁんと自分の口で言えますかぁ〜? なんでここに呼び出されたのかということを〜♪
もしも間違った事を言ったらぁ……罰としてグラーフちゃんのお口に、だぁい好きなおちんぽしゃぶらせちゃいますよぉ〜♥
(制服の上からでも分かる程、衣擦れの刺激で屹立を止まぬ勃起乳首を指先できゅぅ♥と摘まみ)
(甘ったるい囁きを耳元に送ってやりながら、疼きを求めて止まぬ下半身を細くしなやかな指先が弄る)
【そんな感じで大丈夫ですよぉ〜♥三日の遠征をずっと海上歩いていくのも大変ですし〜】
【そうそう、貞操帯外した後に着させちゃいたい衣装見繕っておきました〜♪】
【娼婦でも着ない様な衣装をご希望でしたから〜こんないやらしいのなら喜んでもらえるかなぁ〜って♥】
http://i.imgur.com/YeCY79M.jpg
【
-
>>731
遠征は……問題なく終わった……っ……
(わかりきっている事を聞かれ、応えるにも屈辱で言葉に詰まる)
(得られた資源や資材は、誰かがまた運んでいるで、控えを書いた伝票を届ければ仕事だけなら終わりではあるが)
(近づかれるほど、昨夜の疼きが、乾きが、ぶり返してくる。自分の中だけでしか分からない感覚、だからこそ逃げるかの判断が遅れ)
や、やめろ、何をするっ……!
(慌てた声と、動かない体)
(近寄れば雌臭い汗と愛液の香りが、タオルで拭っただけで取りきれずはっきり残っていて)
(むにい、と尻を擦る手のひらに、発情した肉の熱まで伝わってしまう)
え、えんせ、いの、報告、とぉ……!
(要ってしまったらペースに飲まれ、何をされるか分からない、と表向きの尤もらしい理由だけ答えたが、)
(続く言葉が、行動が、それを許さない)
あひぃんっ♥いう、言うからやめろっ♥
(びくんと体が震えると、スカートの下へ雫が零れる)
(完全に夜と同じに戻った身体は、Admimralのチンポを求めてしまって)
貞操たい、と……た、たえられるかの、しょう、ぶっ、の……お、あっ、あああああっ♥
(ぽ、ぽっ、ぽっ、排泄穴から零れる液の量が増え、やがて蜂蜜の細口瓶を逆さにしたように、とろりとした愛液が一本の線を描き、ほぼ途切れず垂れ続けるようになる)
【な、なんだこれは……何も、隠せていない、衣服と呼べないだろう!こん……なのぉ……♥】
-
>>732
半分正解でぇ、半分不正解〜♥
(楽しそうな笑い声を上げながらタイトスカートの裾を指で摘まみ、捲り上げて見せつけていけば曝け出されたショーツはお守りに持たせたものとお揃いの黒レースの代物)
(お揃いのガーターベルトに飾り立てられた股間は不自然に盛り上がりを見せ、ふたなり巨根がびく♥ひくぅ♥と脈打つのを見せつける)
(鼻をひくつかせてしまう程先端から臭い立つのは昨夜彼女が嗅いだであろうミルク臭で……♥)
それじゃあ、次の質問をしましょうねぇ♥
遠征の間にぃ、グラーフちゃんはみっともなくオナニーをしちゃったでしょうかぁ〜?♥
おまんこじゅぽじゅぽぉ♥ってしたくてしたくてしたいのにぃ……できないウズウズおまんこ弄ろうとしてぇ♥
みっともなく乳首イきしたりぃ、しちゃいまちたかぁ〜?♥
(何が不正解なのかという事を告げぬまま、次の質問を浴びせてみせる)
(栓が外れた様に愛液をとぽとぽ♥とろとろぉ♥と漏らす痴態に視線を浴びせたまま)
(貞操帯がきちんと取り付けられているのかを曝け出せと、柔和な笑みが暗に命じていく)
もしもオナニーなんてしてたらぁ、勝負に負けを認めちゃってるのと同じですよねぇ〜♥
それともぉ、まだ負けてないなんて言うつもりでちゅか〜?♥
(じゃらりと鎖が付いた貞操帯を胸元から取り出し、ふたなりちんぽに鎖を潜らせ取り付けて♥)
(蛍光ピンクの輝きを放つ淫らなハート形の鍵をぶら下げたふたなりおちんぽを見せつけてみせた)
(手を伸ばせばすぐにでも届きそうな距離に彼女が求めて止まないものをちらつかせ、劣情に飢え続けた牝の視線を導いて…)
【あらあら、気に入ってくれたみたいですね〜♥それならぁ、首輪のリード引きながらこの格好でイイ事しちゃいましょうね〜♥】
【
-
>>733
はんぶん……ま、まだ何がっ……
(ごく、と唾を飲む音が、やたらと大きく聞こえる。スカートの中、さらにショーツに包まれた、おぞましいものが……欲しくて仕方ないものが……)
(脈打って、臭って、目が離せない)
なん……ん、ち、が、いやっ……そんなこと……こたえる、ひつよぉ……!
(一瞬なんでそんな、と言いかけて飲み込んだ。もっとも、ほとんど手遅れで、かつその姿を監視荒れていたので、誤魔化す意味すらもないのだが)
(ずけずけと、まるで見ていたように的確な言葉を並べられて)
(応えるものか、と声を大きくしてみるが)
まけて、ないっ……まけてなんてぇっ……♥
(見せつけられた鍵と、おちんぽ)
(ほしい、ほしい、ほしい、頭が一色に染まりそうで、目が釘付けになりかけて)
い、いや、あと少しで、約束の、正午っ……!
(部屋の時計を探しに、強引に目を逸らさせる。正午になってさえしまえば、いくらでも自分で慰めていいのだから……)
【わたしが……これを、きてぇ……こんなの、奴隷っ、性奴隷で……っ♥晒し物に、されてしまうのか?あ……あ……♥】
-
>>734
あらあら、グラーフちゃんてば本当に強情さん♥
意地っ張りなグラーフちゃんは、また命令に背いて不正解〜♥
(そっと歩み寄り、真正面から手を伸ばしては柔らかく張りのある豊かな乳房をグラーフの乳房に押し付けて)
(たわわに実った果実を擦り合わせていきながら、ミニスカートの軍服の中へふたなりおちんぽをインサート♥)
(黒タイツでごまかしている淫紋におちんぽキスを押し付けて、主の先走りを染み込ませ強烈な快楽電流を脳髄奥深くにプレゼントして…♥)
69回もイっちゃったのに、しらばっくれちゃ駄目ですよぉ〜?♥
こうしてる間にも、甘イきし続けておちんぽの事しか考えられなくなってるだめだめなグラーフちゃんですものね〜♥
それじゃあ……最後の質問にしてあげましょうねぇ〜♥
(チリチリと音を立てて黒のタイツの縫製が破かれて、貞操帯の鍵穴にふたなりおちんぽの根元からぶら下がった鍵が差し込んでの貞操帯越しの疑似挿入♥)
(後はこれを回せば戒めは解かれ、グラーフは開放されるけれども……)
グラーフちゃん、私のおちんぽでぇ……気持ちよくなりたいでちゅかぁ〜?♥
素直な心で正直に、答えてみまちょうねぇ♥
(カチカチと秒針を刻む時計がグラーフの視線に突き刺さる)
(まもなく時刻は正午に差し掛かり、彼女が解放される刻限となり正午の合図の鐘が部屋中に響き渡るだろう)
(――もっとも、部屋中の時計の時刻は予め10分程ずらしてある事に、余裕が全くない彼女は気づく事などできないだろうけれども)
(舌先でグラーフの唇を舐め、ちゅ♥ちゅ♥と啄むおちんぽキスで淫紋虐め♥)
【時間前に堕ちちゃってもぉ、時計見ながら勝ち誇って無様に負けちゃってもぉどちらも美味しいようにしてあげたですよぉ♥】
【おちんぽの為の性奴隷として晒しものになりながら、頭の中までどんどん気持ちよくなっちゃいまちょうねぇ〜♥】
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>>735
な、なにがぁっ、不正解だッ……!
(むにぃ、胸が潰れあう柔らかく蠱惑的な感触が、焦らされ尽くして敏感にされきった乳首が潰れる感触が、腰を砕きそう)
(ずるりと服の内に入り込むふたなりを、拒みたくても拒めないで、腹の上におしつけっ♥られ、ってえ♥)
(びくんっと肩が跳ね、瞼の裏が真っ白になる、がたんと跳ねあげられるような弱い絶頂)
てきとうを、いうなぁ♥イってなんて……あっ♥うぎっ、ひ♥
(破れていくタイツ、好き放題弄ばれるのを、期待してされるままになってしまう身体)
(かちり、と鍵が入って、ギリギリ、ほんの僅かで楽になれる、物理的にだけはその状態)
(いれたいいれたいいれられたいいれられたい)
(目の前がぐるぐる回る、狂いそうな心を、時計に向ける。58分。秒針が、頂点へ向かっていく)
(あと少し、だから、それを支えに唇を舐められ、お腹に亀頭の湿って熱い感触を感じて)
(自分の舌を噛み切らないくらいに噛んで、痛みで、なんとか意識を繋ぎ)
……い、いれたい、気持ちよくなりたいっ!時間だッ、もう、時間だッ、きもちよく、なるぞっ!
(正面、机に置かれた高そうな置時計が、短針、長針、秒針の全てを重ねた、あとはもう鎖を解かれた獣)
(自分でひったくるように鍵を掴むと、捻って……がちゃ、と貞操帯が床に落ちる)
(時報の鐘がまだな事にも気づかず……貞操帯を提督の身体との間から引っこ抜いて、挿入を媚びて腰を揺らし、)
(腹ズリか素股か、寸止めになっていたモノを咥えこもうと腰をへこ♥へこ♥)
【……て、手のひらの上で、踊らせてもらうぞ♥は、はは、せいどれいで、さらしもので……頭の中まで、お前に全部、支配されてしまう♥】
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>>736
あらあら、グラーフちゃんてばせっかちさん♥
そんなにおちんぽ挿れてほしいのぉ〜?♥どうしようかなぁ〜♪
でもでもぉ、グラーフちゃんにはぁまだだめぇ〜♥
(ぢゅぷぷ♥ぷぢゅ♥駄々漏れマン汁溢れさせ、貞操帯を引き抜いてむわぁ♥と臭い立つ発情媚穴に二本の指を突き入れていく)
(淫紋の力で数百倍にまで高められた感度、腰を揺らして挿入ねだる欲しがりちんぽ穴を弄ぶように掻き混ぜて)
おかしいなぁ〜、いつも正午にはお昼をお知らせする鐘がなるのにぃ〜。
今日は何で鳴らないんでしょう〜?♥
(背へと回して抱いた腕を腋の下にくぐらせて、服の上から乳首を痛い程に締め上げながら、ふたなりおちんぽはまだお預け♥)
(指を軽く動かすだけで強制絶頂を促す命令が、ビリビリと脳を焼き続け今頃目の前はチカチカとしてるかもしれない)
(甘イきだけで理性を押さえ続けていたグラーフの身体に強烈な絶頂快楽を与えてあげていきながら、囁くのは疑問の言葉で…)
正解はぁ〜私が時計をずらしてたからでしたぁ〜♥
グラーフちゃんは勝負に負けたおちんぽおねだりのおサルさん〜♥
自分で鍵まで外しちゃって、我慢できなくてイくことしか考えられない牝豚ちゃんだって事が証明されちゃいましたぁ〜♥
分かるかなぁ〜? グラーフちゃん、貴女はプライド全部捨てて勝負に負けちゃったのぉ〜♥
(優しい笑みを向けながら、動き続ける指先は一度や二度グラーフが達したくらいでは止める事無く動き続けていく)
(敗者に刻み込む悦楽を、誰が主人であるかを教え込み、敗者の身体に服従を誓わせ始めていき…♥)
【グラーフちゃんの敗北宣言聞いたところで、お着換え場面転換してベッドに移るのはどうかしら〜♥】
-
>>737
う、うるさい、はやく、早くしろっ、私が勝ったんだからっ!
じ、焦らすなぁっ♥いぐっ♥お゛っ♥ひぃ〜っひひ♥
(汚らしく糸を引いた股間に入る指は、あれほど待ち望んできたもの、奥までは満たされないけれど幸せな、ようやく報われたナカでの絶頂)
(上擦った声に、満足げな笑いが混じって、結果としてあまりに品のない有様になり)
へ?はやく、はやく犯させろ、そんなのどうでもいいからっ、はやくっ♥くひぃっ♥
(快楽でへにゃへにゃになった、まるで小さな子供みたいな力で急かし、提督の胸や背中をぺちぺち叩いたり、引っ張ったり)
(何も強制できないまま胸を弄られても、もう好きなだけイっていい状態の今、そう嫌がることもなく)
(勝ったつもりで要求を喚いていた、が)
え?
(何言ってるんだ、ときょとんとしたような、間抜け面)
い、いや、私がっ、わたしが勝って、ちがう、まけてない、まけてないぃっ♥
(イかされながら、まるで悪あがきみたいな屁理屈を並べる――今、まだそう受け取っている提督の言葉を否定するが)
(指で与えられる絶頂にされるがままで、まさか、そんな、と疑問と共に、怯えや恐慌の色が表情に浮かんで)
『ボーン、ボーン――………』
う、うそ、うそ、ずるい、そんなのずるい、やだっ、わたしはっ、ぁあああっ♥
(その言葉が真実だと告げる鐘の音)
(言葉は負けを認められない、けれど、心にはどうしようもない敗北感が重くのしかかり)
(それと裏腹、身体は絶頂をまた迎え、お漏らしの様な潮吹きをぴゅ♥ぴゅ♥とまきちらしながら、膝をがくっと落とす)
【ああ、それでいいが、もう少し敗北宣言は……待たせてくれ】
【受け入れられない私に、徹底的に、敗北を突きつけてほしい♥】
-
>>738
全部自分でやったことなんですよぉ〜?♥
誰も時間が来たなんて言ってませんしぃ〜。自分で鍵を開けて貞操帯外しちゃったのもグラーフちゃん〜♥
我慢できないからおちんぽで、おまんこの奥までぢゅぽぢゅぽぉ♥ってしてほしいって言ったのも全部牝犬グラーフちゃんですよぉ〜♥
(膝を落したグラーフの両肩へと手を添えて、そっと突き飛ばし仰向けへと押し倒していく)
(ふたなり巨根を両手で握り、扱きあげていく様をグラーフへと見せつけながら、うふふ♥と笑みを零して)
さっき、おちんぽで犯してって言いましたよねぇ〜♥
あれってぇ〜、犯して下さいの間違いじゃないんですかねぇ〜?♥
ちゃあんとできない娘には、いつまで経ってもおちんぽなんてあげませんよぉ〜♥
グラーフちゃんがそんな事も分からない、愚図でお馬鹿さんじゃないんならぁ……どうしたらいいか分かりますよねぇ〜♪
(僅かに裂いた黒タイツの隙間から見える綺麗な白肌とピンク色した膣粘膜♥)
(潮噴きアクメをし続けて、びちょびちょに濡れて張り付いたタイツに淫らな染みが浮き上がっているのにくすりと笑みを浮かべて)
いいですかぁ〜、これは最後通告ですぅ〜♥
今までみたいな貞操帯生活に戻るかぁ〜♪
それともぉ、ちゃあんと言う事を聞ける私の性処理便器艦になるかぁ〜♥
ふたつにひとつ、待ったなしですよぉ〜♥
(プライドを取るか、敗北を味わい従順に隷属するかの二択を突き付け)
(ふたなり巨根を扱きあげる指先は依然として淫らな先走りの水音を立て続けていて…♥)
(ブーツの爪先でコツン♥と股間を軽く踏み、タイツの上から牝穴を虐めて主従の躾をし)
(蹂躙される己を捧げてみせなさいと暗に囁きながら、屈服強要をしてみせた)
【あらあら、ほんとグラーフちゃんてはマゾっ気強いんだからぁ〜♥】
【それならこんな形にしてみるけども、グラーフちゃんのハートに刺さっちゃうかなぁ〜どうかなぁ〜?♥】
-
>>739
う、うそ、ちが、そんな……やめろ、やめて、いや、いや、わたしは、わたしはぁっ……!
(負け犬で、淫乱で、メスイヌで……口で否定しても、そうなってしまった事実を認めて、心にもそれらのレッテルが付けられて行く)
(突き飛ばされるまま転がって、天上を、提督を仰ぎ見る)
(一見朗らかに、その実どこまでも見下して、馬鹿にして、玩具だとしか見ていない笑みを)
(気持ちよさそうに扱かれ、雄々しくそびえるおちんぽを……)
(びくり、と怯えて震える。勝ち誇って零した言葉)
(どうしようもない、まだ満足できない渇きに)
(敗北の重石、勝ちようがないと思わせる男性器の威容に、圧倒されて言葉もでず、狼狽えたように視線をさまよわせる)
(求められる宣言は、察しが付く、それでもそれを言わないで済む救いを探して)
(でも、身体は全てを諦めて、一足先に屈服と敗北の甘美に浸って、情けないがに股で愛蜜を漏らしていて)
(想像してしまう。にちにちと音を立てるのが、この雌穴だったらどんなに気持ちいいか)
(実感してしまう。靴の底だろうと、雌穴で感じる快楽がどんなに気持ちいいか)
(思い出してしまう。貞操帯で、ずっと消えない疼きが、乾きが、どんな拷問より辛かったことを)
(最後通告とまで突きつけられて、そして、この提督なら貞操帯を付けた後、鍵を捨て、一生外せなくしかねない事を)
ぐ、わたし、ぐらーふ、つぇっぺりんは……
あと、みらるとの、勝負に負けて……、せいしょり、べんきかんとして、ちゅうせいを尽くす……
つくす、ことを、ちかうぅっ♥
(最後の宣誓と共に、ごり、と靴底とクリが擦れ、弾かれ、声が裏返る)
(白目剥きかけのアヘ顔で、床で足蹴にされたままの屈服に、すうっと頭が澄み渡る様な、)
(諦めから、重圧が取れていく感覚に酔った)
【お、お恥ずかしい……♥深く刺さったぞ、もう、私は……お前の性処理便器、だ♥】
-
>>740
駄目駄目ぇ〜、やり直し〜♥♥
そういう時はぁ〜自分の指でおまんことお尻の穴を全部広げて宣言しなきゃ駄目ですよぉ〜♥
性処理便器艦になるんならぁ〜それくらいできなきゃだめぇ〜♥
(敗北を味わい、自ら選択をして堕ちたグラーフに追い打ちを掛けて、またコツン♥と踏み躙る)
(もう躾は始まっているのだと、グラーフに徹底的に叩き込むつもりで追い詰めた先に更に追い詰め、身も心も完全な隷属を促し痴態を自ら晒せと促して)
大きな声でぇ〜もういっかぁい〜♥
ちゃんと出来たいい娘にはぁ〜♥気持ちいいご褒美沢山待ってまちゅよぉ〜?♥
(諦めで選択させるなど許さぬというつもりか、自ら誓いを立てたグラーフに忠誠の先へと誘っていく)
(自ら言葉を繰り返して発し、陶酔する彼女の精神を完全に掌握し蝕み続け)
(甘やかす様な優しい声色で囁き、私のものになりなさいと命じてみせた)
ん……ふぁ……っ♥♥
(仰向けに寝転がり蟹股を開いた格好でいたグラーフの全身へと浴びせる白濁もその証)
(青臭くて粘々どろどろとしたふたなりミルクがびゅる♥びゅく♥と噴き出して堕ちたグラーフを染め上げていく)
(白濁でマーキングを施され、汚れ切ったグラーフを見下ろすのは恍惚とした笑み)
(指先に絡んだミルクを口元に運んで舐め上げながら、にこりと笑みを浮かべ)
グラーフちゃん、おまんこの奥までぢゅぽぢゅぽぉ♥ってしてほしいならぁ〜♥
私の言う通りにできまちゅね〜?♥
それじゃあ〜もういっかぁい〜♥
(アヘ顔を曝け出して脳イきしっぱなしの堕ちた艦娘へと再度の隷属宣言を促して……♥)
【あらあら、もう認めちゃうんですねぇ〜♥】
【でもでもぉ、私はまだまだ躾けちゃいますよぉ〜♥グラーフちゃんが従順な便娘になるまでぇ〜♥】
【という所で今夜は限界でぇ〜次の予定を決めたいのですけれどいいでしょうかぁ〜?】
-
【そんな、こんなの、一生隷属して、二度と覚められなくなるっ♥】
【ああ、もうこんな時間だな。その、すまないが、来週のどこかで頼めるか?実はイベント海域の追い込みもかけないといけなくてな……】
-
>>742
【グラーフちゃんの堕ちた後の調教ビデオ撮影なんてのも楽しそうですよねぇ〜♥】
【カメラを前にいやらしい服装でリード握られてご挨拶と屈服宣言してぇ♥】
【私の机の中には同じような映像が各艦娘ごとに収められてるとかもいいかなぁ〜なんて思っちゃいましたぁ♥】
【それなら来週の月曜日はどうでしょぉ〜♥ 】
【時間は同じくらいで大丈夫ですよぉ〜♥】
-
>>743
【わたしの、死ぬほど恥ずかしい姿が、ずっと保存されてしまうのか……♥】
【ああ……私もオモチャの一つでしかないんだな】
【それでは、月曜日で頼む、時間も同じ22時に来よう】
-
>>744
【玩具のひとつでしかないか、それとも本命なのかはどちらでもぉ〜♥】
【グラーフちゃんのお好みに合わせてルート分岐もできちゃいますからねぇ〜♥】
【それじゃあ、今夜は遅くまでありがとうございましたぁ〜♥】
【おやすみなさい、また月曜日に〜♪】
【私からぁスレをお返ししておきますよぉ〜♥】
-
>>745
【屈辱か、幸福か、どっちがいいか……悩ましい所だ】
【それでは、また月曜によろしく頼む、おやすみなさい……ご、ごしゅじん、さま?】
【スレを返そう】
-
【しばらくスレをお借りします】
-
【ご主人様とスレをお借りします】
それでは、改めてよろしくお願いします
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>>748
改めてよろしく、雰囲気や趣向はさっき話した通りと言うことで
ベルファストに快感をつい求めてしまうんだけど……
その、後ろ…でなら今からでもセックス出来るんだよね?
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>>749
早速…ですか?
(ご主人様の言葉に踝まであるロングスカートをゆっくりとまくり、下着が見えるか見えないかのところまで…)
私の身体は余すところなく、髪の一本から血の一滴までご主人様のものですから…♥
-
>>750
さっきから……こう、ベルファストに言葉で挑発されてたし
まったく、狙って誘ってるとしか思えないよ
(言われて気になり、髪の先を一房掬ってみたものの)
(すぐに捲られるスカートにつられて、後ろを見やり)
もう少し上まで、かな
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>>751
ふふ…♥まさか。
たかがメイドである私がご主人様を誘惑することなど…
(髪の毛を触られると少しだけ意味深に微笑み…)
(スカートは上品な白の下着が見えるまで捲られる)
…お世継ぎを作るための大切な子種、メイドの穴に吐き捨ててしまいたいと、主張なさってますね…♥
(下着を見て興奮して大きく膨らんだご主人様のズボンを見てそういうと…)
はい♥
ベルファストの不浄の穴でよろしければ、お好きなようにお使いください♥
-
>>752
う……そ、それは……じゃあ、今日は普通にさせてくれたりは……?
(言い淀み、尋ねながらもまさぐろうとする手は)
(つい目先の出来る欲望の誘いに負けて純白の下着を)
(撫で付けながら尻の谷間、後穴に探りをいれてしまい)
ああ、やっぱりそちらに…くっ、でもエロい仕草に表情で……!
(キョロキョロと通路を見回し、階段の下に申し訳程度に隠れて)
(ショーツを下げて直接眺めようとしてくる)
-
>>753
ふふ♥だめですよ♥
私は賎しいメイドですから…不浄の穴を使われるくらいがお似合いなのです♥
(ご主人様の言葉をうまくかわしつつ)
(ご主人様に背中を向けて、軽くおしりを突き出す)
…メイドの不浄の穴をティッシュ代わりにしてたくさん子種を注ぎ込んでしまっていいですから…ね♥
(ショーツを下げられると定期的にご主人様に使い込まれているとは思えない、締まりのよさそうな小さな菊蕾が露になって…)
-
>>754
うう、ちゃんと外に出すから、途中で我慢出来なくなったりしないから……
(しかし突き出るお尻まで下げられたら、と思うと節操なく)
(露になった窄まりに唾のついた指を乗せて、濡らしながら)
(ついつい準備に取りかかってしまう)
……せめて、セックスされてるってのは……告白して
気分だけでも……!
(結局早々にズボンを下ろし、今日も目先の肉欲に負けている)
(ガチガチのぺニスをベルファストの菊座に押し付けると)
(立たせたまま腰を突き入れ、括約筋の輪を拡げさせ)
(本来の対象でない直腸粘膜に甘えようとしてしまった)
-
>>755
ん…♥
ちゃんと…解してくださいね…♥
(ご主人様の指が菊蕾を軽く押し広げると、くすぐったいような吐息を吐く)
(その吐息によってご主人様のおねだりはにべもなく無視されてしまう)
ふふ…畏まりました♥
ご主人様の子種をねだってしまう賎しいメイドの腸内(なか)に、お情けをください…♥
(まるでどんな言葉を言えばご主人様が興奮するか、すべてわかっているようで…)
(ぐぐ♥と括約筋が押し広げられ、固く起立したご主人様のぺニスが直腸壁の粘膜を擦りながら根本まで挿入されると、少しだけ息苦しそうに息を吐く)
はぁ…っ♥…奥まで、挿入いりましたか…?
(根元は少しでも動かすときゅんきゅんっ♥とご主人のものを締め付けるのにたいして、奥の方はふわふわと柔らかい腸壁が亀頭をねっとり♥と優しく包み込んでいるような感覚で…)
-
>>756
ごめん……見切り発進するくらい、節操なくて……!
(入れられるだけの準備でキツい出口を潜り抜ける間)
(極度に興奮した面持ちで、ベルファストの念押しに返事して)
(勃起のあまり張り詰める亀頭が腸壁を型どりそうなほどで)
ぐうっ……奥を掻いてるし、アナルに……しごいて、もらってるよ…!
(苦しそうなのに構う余裕すら、変態じみた行為を揶揄されると)
(結腸に向けて突き擦り、肛門をひくつかせるピストンを)
(すがりつくようにしてかくかくと始めてしまい)
その…ままだと、また…無駄に……!
(せめて気分が出ればと、手をベルファストの巨乳に回して)
(掬い捏ねながら腰を動かしていくものの)
(言葉とは裏腹に、肛内は夢中になり始めてる異物感がありありと往復して)
-
>>757
どうぞ…っ♥お好きなように…っ♥動いて構いませんから…っ…♥♥
(腰を突き入れられると、内蔵が圧迫されるのか、それとも多小なりとも感じているのか、少しだけ声が上擦る)
(ひときわ深く突き入れると鈴口が軽く引っ掻くすこし固いような部分が結腸口だろうか)
お好きなときにぃ…っ♥
メイドの不浄の穴にっ♥ご主人様のお子種♥吐き捨ててしまっていいですからっ♥ね♥♥
(服装から見てもわかるように下着をつけて居ない胸は掬い上げるとずっしり♥とした重さを手に伝える)
(が、ふにふにと柔らかなそれは、重さを忘れるほどさわり心地がよくて)
(しばらくさわっていると、陥没気味の乳首が少しずつ勃起してくるのがわかるだろう)
-
>>758
くぅ……あまり動いたら、本当に……また、出来もしないのに……!
(なんとか突くリズムを控えて堪えようとしながら)
(その気持ちを誤魔化すようにベルファストの胸の先を探り)
ああ、やっぱり凄い胸……これで挟んでもらったりも……
ああ、くやしいけど興奮して仕方ない肉体だよ…!
(浮き出てくる乳首をまさぐり、胸全体を絞り上げるようにして)
(強調させながら揉みくちゃにしているが、むしろ下半身には悪手で)
(メイドを廊下の隅ですがり付いて使うばかりになり)
……ああっ……そんなっ、また……!!
(悲痛な声で煽る腰が荒くなるのは、いつも通りの陥落の合図)
(ここから抜いて別のプレイに移れた試しのない節操のなさで)
(結腸間近で激しく暴れめ肉槍は先走りの涎を溢しまくり)
くううっ、子作りに……ならないのに!?
(ベルファストに無駄打ちを示唆されるたび跳ねる主人は)
(もう絶頂の快楽を増やす以外に我慢する理由を無くして)
(平気だから暴発までセックス出来る事実をひたすら貪っていた)
-
>>759
子作りのためじゃなくて気持ちよくなるためだけにメイドを犯すの、楽しいですか…♥
(余裕がなくなってきたご主人様をバカにするような発言)
(普通のメイドであればこのようなことを言うことは当然許されないが、この状況では…)
そんなに胸を絞っても、なんにも出ませんよ…♥
妊娠してませんから♥
(子作り以外の理由で無駄撃ちしまくっているご主人様に、あえてそれを意識させるようなことを言う)
(今すぐにでも膣内射精して妊娠させてやりたいと思っているはずなのに、おしりをきゅんっと絞めるだけて、当のご主人様は気持ちよさに骨抜きになってしまう)
いいですよ…♥
無駄撃ちザーメン、たっぷりと注いでください♥
(腰の動きが早く、不規則になり、我慢しているのは明らか)
(ご主人様の最後の理性を溶かしてしまおうと、おねだりをするような言葉を言ってみる)
-
>>760
ぐうっ……うっ、くっ……!!
うん、うんっ……!!
(悔しくても腰を振るのが止められない、精一杯言葉を噛み殺すものの)
(全身でピストンする勢いで無意識に首を縦に振ってしまっている)
(射精を堪える声もまるで認めてしまっている響きになり)
あ、ああっ……もう、そんなに言われたら……!?
気持ちいい、楽しいっ……もう、あああっ!!!
(遂に肯定してしまった瞬間、堪える意思まで決壊してしまった)
(締められた肛門に咄嗟に抜こうとした幹をしごかれてしまうと)
(ベルファストのおねだりに蕩けた精神をあっさりと絶頂が突き破る)
ああっ…あっ!出てる、気持ちいい……くあっ、中にっ!
締まって、擦れる、ベルファストの…あっ、あああっ!!
(どれだけ吐き出しても無意味なのに、怒濤の勢いで漏れてしまう)
(子種をベルファストの腸管に叩きつける反動でびくつく肉棒は)
(深く押し入れたまま、ねとねとしつこく壁を擦り続けて)
……ああ、ベルファスト……
(横から顔を覗かせるほど密着し、尻を腰でぐいぐい押しながらも)
(本能がそこまでしても100%種付けにならない無情さと)
(そのせいで純粋に快感だけの行為だった興奮に蕩けてしまっていた)
-
>>761
メイドに罵られるの、そんなに興奮しますか?
このヘンタイ♥
(ちょうどそのタイミングで、ご主人様のぺニスがびくびくっと跳ねる)
(射精を受け入れるように、こちらから腰を突きだしてあげる)
…子宮に出せば絶対妊娠しちゃうくらいの量、射精出来ましたね♥
(びゅくびゅく♥っと腸内を満たす精液は半分ゼリー状なほど濃く、量も多い優秀なザーメン)
(なのに、それを射精したのは子宮でも膣でもなく、腸内で…)
ふふ♥お疲れ様でした♥
(頬が刷れるくらいまで顔を乗り出してきたご主人様に、横を向いてその頬に軽くキスをしてあげる)
-
>>762
くぅ……その口だって、この胸だって……ザーメン受け止めてるくせに……
(なんとか言い返そうとするが、結局は自分へのだめ押しになってしまい)
-
【しまった、誤送信……絞られて気が抜けたんじゃないけど】
【きちんと続きを書くからもうしばらく待ってて】
-
>>762
くぅ……その口だって、この胸だって……ザーメン受け止めてるくせに……
(なんとか言い返そうとするが、結局は自分へのだめ押しになってしまい)
(まだまだ跳ねながら余分の子種を溢してしまうのを止められない)
う、はあ……アナルセックス、凄くよかった……
でもただ気持ち良かっただけ……くうっ……
(もうこれでいいかもしれない、そう思ってしまいそうな)
(大量に出せてしまった陶酔感と悔しさが入り交じった)
(複雑な表情でベルファストのキスを受け止めた)
……んっ、こんなにしたのか……
(ぺニスを抜いて離れる時もつい見てしまう尻穴)
(頼めば秘所も見れるだろうが、やっぱりお預けなのだろうと)
(思ってしまうと堅さがなかなか鎮まらないあたり、もう完敗しているのかも……)
【だいたいこんな展開で……ベルファストは良かったのかな】
【いっそ連続でってのも考えたけどね】
-
【もっと長く、お口とかパイズリとかもする専属メイドにされると思っていましたが…ひとつの行為に限定するのもこれはこれで楽しいですね♥】
【それでは今回はこの辺りで、ですね。楽しかったです】
-
【その胸でのパイズリや美貌でのフェラも無駄打ち必至だよな】
【長丁場過ぎてもダレそうだからきっぱりワンプレイに絞って絞られたけど】
【口や胸で無駄打ちしたい人と言われてもふらふら出ていきそう】
【そうだね、また……本番にいかない変態でよければ、またよろしく】
【スレをお借りしました】
-
【Graf Zeppelin ◆78c0k1/lzQちゃんとスレをお借りします〜♪】
-
【スレを借りる。返信はもう少しまってくれ】
-
>>769
【わかりました〜♪ グラーフちゃんの隷属宣言、もういっかぁい〜♥楽しみにしてますよぉ〜♪】
-
>>741
ふぎぅ!?わかり、まひたぁっ、する、しまひゅぅ♥
(理不尽なリテイクに、感じてしまいながら、上擦った声で答える)
(一度やってしまった後、もうどんな恥をさらしても変わらないと、思い切ったというべきかヤケになったというべきか)
(両腿の裏を抱え、性器どころか尻の穴まで晒して、両手をあそこに添えると)
これでぇ、これでいい、ですかあ!?
わたし、ぐらーふ、つぇっぺりんはぁっ♥
(肛門近くの色がくすんだ肌を、中指が捉えて、引っ張る)
(肛門の皺が横長の楕円に伸び、音もなくすーと、体温で温まった直腸の空気が、外の冷たい空気と入れ替わり、腹の奥が冷える)
(人差し指は、性器を左右にひっぱって、数度使われた穴をぱっくりと開いて見せつけ)
あとみらるに、負けてぇっ、性処理便器としてぇっ♥忠誠をっ、誓うぅぅっ♥
(切羽詰まって、幾分、文面は簡略になったけれど、その代わりはっきり、部屋にしっかりと響く声で、宣言し)
あっ、はぐっ、おっ、オッ……♥♥♥
(白濁が降りかかると、抱えて大開脚していた脚がびくっと跳ねて、指先をぴんと伸ばし)
(秘所の上、腹、胸、顔……白い筋が汚く枝分かれした形に張り付く)
(身体が、提督の臭いに染まっていく……)
【待たせたな、今夜もよろしく頼む】
【……どうぞ、性処理便器を、可愛がって……ください】
-
>>771
素敵よぉ〜♥はぁ……素敵だわぁ〜グラーフちゃん♥
(みっともなく両脚を抱え上げて股間を曝け出し、両手を用いて二穴を曝け出すグラーフへと恍惚の笑みで見下ろしていく)
(ゾクゾクとした劣情に身を焦がしながら白濁シャワーを浴びせ、身も心も全て自分の色に染まり切ったグラーフが絶頂を迎えたのにひくぅ♥とふたなりおちんぽが震えていた)
――と〜っても良く似あってますよぉ♥
これからイイ事するんですもの〜♥相応しい恰好であるべきですし〜♪
それにぃ……ドが付く程、マゾ牝なグラーフちゃんは着てるだけで興奮しちゃってそうですしぃ〜♥
(豊満な乳房を曝け出し、下は黒レースのショーツにガーターベルトとタイツという格好でベッドの上でリードを引く)
(娼婦でも着ない様な淫らな性処理便娘の為の衣装に身を包んだグラーフを眺めて招き寄せ)
グラーフちゃん♥私のおちんぽ、グラーフちゃんオカズにして精液びゅー♥びゅー♥ってしちゃいましたからぁ♥
こういうのはぁ……次からは言わないでも進んでやるんでちゅよぉ〜?♥
(黒レースのショーツからはみ出したふたなり巨根はミルクまみれのまま、濃密な精臭を立ち昇らせて…♥)
(ベッドの上で膝立ちになり、リードを軽く引けば愛撫を命じ始めていき…)
【改めて今夜も宜しくお願いします〜♪】
【たーっぷり可愛がってあげますからねぇ♥グラーフちゃんがここまで堕ちたんですものぉ♥】
http://i.imgur.com/EEcJf9Y.jpg
【私の服装はこんな感じでいいかしらぁ〜?♥もっとおっぱいが大きかったりとか母乳体質だったりとかぁ、ご希望に幾らでも応えちゃいますよぉ♥】
-
【落ちちゃったかしら〜? 続きさせてもらえるのなら伝言板に連絡くださぁい】
【スレをお返ししておきます〜】
-
>>772
(素敵、と。好ましい評価を得ている状況に――完全に、提督の管理下に、所有物にされている、そう強く感じるのだった)
(肌に精液を張り付けたまま、上に着せられたそれは――着る、と言っていいものか)
(普段の制服のケープと帽子以外は裸で、首輪から股へ、乳首の上を通って……隠せてはいない)
(そして、食い込んでる、ところが……締められる緩い痛みに、蜜が漏れる)
そ……そう、か?は、はは……
(屈してしまった今となっては、煽り混じりの言葉も、罵倒であろうとご褒美にしかならない。マゾ牝の誹りも、ふさわしいとさえ思える)
(黒のレースの下着姿は、美しいと同時に、高貴、品の良さ、そんな雰囲気を持っていて)
(惨めなマゾ雌が並んで立っていてはいけない、と思わされ)
あ、ああ……不出来な便女で、申し訳、ない……♥
(すぐさま頭を垂れ、白濁の汚れが残るそれに、傅いて、唇をつける)
(間近で嗅ぐミルクの臭いに、脳を痺れさせながら……)
【ああ……女王然としていて、跪くしかない……】
【ぼ、にゅう……わたしを、赤ん坊扱い、するような……形なら、ほしい、です】
-
>>773
【す、すまない、こんなに遅れてしまった……】
【返信に気付くのが遅れてしまった結果だ、申し訳ない】
【水曜と金曜が空いている形となる。ご主人様の予定や都合はどうだろうか】
【一旦スレをお返しする】
-
【Graf Zeppelin ◆78c0k1/lzQちゃんとスレをお借りします〜♪】
【先日の事は気にしなくて大丈夫ですから〜。続き書いちゃいますからちょっとだけ待っていてくださいねぇ〜♥】
-
【スレを借りる。すまないな、了解した、待っているぞ】
-
>>774
思い切りが足りないなんて駄目ですよぉ〜?♥
私のお便女に成りたいのなら、これくらいできなきゃ駄目です〜♥
(リードをぴんと張らせて引っ張り、おずおずと唇を付けたグラーフの頭部に手を添えて有無を言わさずディープスロート♥)
(肉欲の奴隷となった彼女の口いっぱいにふたなり巨根を頬張らせ、喉奥まで用いさせて股間へと顔を埋めさせる)
(手首が揺れてリードが張られ、俯く事など許さずに視線は上げさせていき)
久しぶりに味わった私のふたなりおちんぽの味はどうですかぁ〜?♥
グラーフちゃんが口にしたくて堪らなかったおちんぽで、喉まで犯されてる気分は♥
お口の中で唾液がじゅるじゅる溢れて、ミルクの味に喉がごくって動いちゃってますねぇ〜♥
喉がひくひくして、おちんぽの先っぽ締め付けてぇ……♥あらあら、ほんといやらしい顔してますよぉ〜♥
(腰をぴくりとも動かさずに頭をしっかりと押さえつけて、鼻呼吸させるだけの口性器虐め♥)
(喉が唾液を飲み干そうと動く度にひく♥とふたなりがひくつき、抜き差しせずとも心地よさそうな笑みを浮かべ)
(口中に広がる淫らな臭いは脳を蕩けさせ染み渡り、所有物であると深く認識したグラーフに烙印を刻む)
(びくん♥とくん♥と淫紋が呼応し続け、スローセックスでもしているかの様にグラーフの全身を熱く滾らせる挿入)
(ちゅぷ♥ぢゅぷ…♥と静かに音を立てる様に腰が緩く揺れ始め、ふたなり巨根の先端を静かに舌上に擦り付け、また奥深くにまで埋めていく)
お口犯されてるだけでイきそうになっちゃいますかぁ〜?♥なっちゃいますよね〜♥
でも、もうちょっと激しくしないとイけそうにないでしょうからぁ〜……♥
自分でお口動かしてイく所、見せてもらいましょうねぇ〜♥
(そっと後頭部から手を外し、頬へと添えた手のひらがしゃぶりついてイけと命じる)
(本来ならそれだけで達する事など早々できない筈だのに、ふたなり巨根を愛撫して絶頂を迎えてみせろと囁く顔は優しく慈愛に満ち、淫堕の艦娘へと悦楽の極みに赦しを与えて)
【改めて今夜も宜しくお願いしますよぉ〜♥】
【こういう風に弄ばれて、お口蕩けさせられちゃうなんてのはグラーフちゃんはお好きかしらぁ〜♥】
-
>>778
んぐうっ!?
(強引に引っ張られたことに対応できず、提督の腹へ額が触れるまで突っ込まれてしまう)
(喉がぼこりと、喉ぼとけでもできたように膨らんで呼吸が詰まり、目に涙が浮かび)
(苦しい、死んじゃう、そんな苦悶と怯えの表情が上向けられる)
(――頭の表層、理性の上では)
んご、おっ、ほぉっ、お♥
(苦し気に歪んだ眉と裏腹、舌はミルクを掬い取ろうと口の中で竿に這わされ、鼻息は荒く)
(呼吸のコツを探りながら、熱く滾るふたなりを頬張って、瞳の奥には快楽の色)
(しばらくの間で、最初の苦痛は無くなって、口内を満たされる充足感、まだ拙いながらも喉を舌を奉仕に使う術を覚え)
(悦び愉しんでいる表情が浮かぶようになっていた)
(ほとんど動いていないのに、興奮が、快感が高まっていくほどになると)
(ゆっくり、慣らして確かめるように、動き出したそれをきゅんきゅん喉マンコを締めて受け入れ)
(こくりと、咥えこんだまま動かせる範囲で頷く。イきそうなことの肯定、ご奉仕をするという了解の意味で)
(自分から頭を前後させる、ごつごつと喉を叩くように、勢いをつけて)
ごぶっ、ん、ん、ぐ♥
(強く突きすぎて小さく咽たりもしながら、ペースを上げていく。振りたくる頭が、目が回ったようなふわふわした、陶酔にも近い感覚に溺れていく)
【よろしくお願いします】
【好ましい、舌だけを引っ張られても、なさけなく快楽に悶えるくらいでもいい……♥】
-
>>779
イきそうなのねぇ〜♥もう少しでイきそうだって、お口の中がどんどん熱くなってますよぉ〜♥
お口の奥も締め付けて、ミルクおねだりしちゃって……♥
好きなだけイってみせましょうねぇ〜♥だらしなくイったお口にぃ、ミルクたぁっくさん注いであげちゃいまちゅからぁ〜♥
(両手をベッドに突き、頭部を揺らし身を揺らしてしゃぶりついては達しようとしていく健気なグラーフ♥)
(イきたいが為に性器でも無い所で快楽を覚えようとして、自ら開発し続けていく淫らなご奉仕お便女グラーフ♥)
(うっとりとした表情で陰嚢から上がってくる先走りが噴き出し、唾液と絡んで喉へと流し込まれ、甘イきご褒美をくれて…♥)
あらあら、切なそうな顔して……お口まんこからお汁漏らしてますぅ〜♥
素敵だわぁ、グラーフちゃん♥マゾイきしちゃう貴女のイき顔はぁ〜どんなに素敵なんでしょぉ〜♥
(ハートが浮かんで見える程、蕩けて恍惚とした眼差しをグラーフに浴びせ)
(ともすれば鼻の下まで伸びきって奥まで吸い付こうとするグラーフの淫らな口性器顔に期待を送る)
(人差し指を喉に軽く押し当てて、こくりごくりと脈打つ喉の動きを確かめながら、優しく顎下を撫で摩る)
(飼い犬を甘やかすかの様に、じっくりと撫でていく指先は震え、自らも達しそうだと暗に伝えて来るご褒美を予感させてやり)
【舌だけ引っ張るのは素敵だけれどもぉ〜♥それはこの後のお楽しみにしちゃいましょうねぇ〜♥】
【そうして虐められる前に、頑張ったグラーフちゃんにご褒美あげたいんですもの〜♥】
-
>>780
もぐ、む、うごぅぅぅ♥
(身体が自然と、ミルクを搾ろうと動いている、喉をきゅうきゅう締めつけて、舌と口蓋でふたなりを擦って、)
(食い込んだ股布がじゅわりと蜜を吸って、すぐに飽和状態になり床にぽたぽた雫を落とす)
(塩気と生臭さのある先走りが、脳をくらくらさせ、酔ったような気持ちよさ)
ふっ♥ふっ♥むっ♥
(恍惚顔に、こんなに気持ちよくなってもらえているのか、と、手応えや達成感を覚え、心まで満たされる気持ちに)
(いよいよ、脳がアクメを迎えようとして、唇がペニスの付け根をくすぐるように一瞬触れるほど、最奥まで飲み込んで)
(犬にするように喉を撫でられると、頭の中が揺れる多幸感と、射精の予感に)
(喉奥が射精を受け入れようとする。未知ながらも、喉の薬を使うときのように、いつ来てもいい覚悟と用意を決めた)
【そ、そうか……私が、どうしようもない欲深な便女になるまで、ご褒美をくれてもいいぞ?】
-
>>781
あらあら……私のミルクが出るまでイくの我慢するつもりかしらぁ〜?♥
自分でイくの我慢しちゃうなんてお利口さんでちゅねぇ〜♥
(黒レースのクロッチがじんわりと愛蜜に滲み、淫らな染みを広げたかと思えば太腿まで蜜が垂れ落ち)
(太腿が小刻みにひくつき、腰が震えて達するのが心地よさを覚えている事を訴えていた)
それじゃあ〜、お利口なグラーフちゃんにぃ♥
ご褒美ミルクご馳走して差し上げましょうねぇ〜♥
私のミルクごくごくしながら、何度もイっちゃっていいですからぁ〜♥♥
(ぐっと後頭部を掴み、無理矢理喉奥まで突き入れて暴発寸前のふたなりおちんぽから大量のミルクをプレゼント♥)
(顎下を撫で摩り続ける指先が喉の動きで動かされ、濃密なふたなりミルクを受け入れているのを確かめていた)
(口いっぱいに広がる芳醇な精液の臭い、味、べっとりと舌に絡みつき、粘ついてこびり付くミルクの具合)
(全てを一時に味合わせ、覚え込ませ、脳髄に奥深くにまで躾けを施して)
【欲深なお便女なんてグラーフちゃんが自分で言うなんて……本当にいやらしいんですねぇ〜♥】
【どうしようもないマゾ牝でぇ、犯されるのが大好きな変態さぁん♥】
【それならぁ、イったばかりのお口まんこにイラマ責めして抜かずの二発目注いじゃいましょうかぁ〜♥】
-
>>782
ん……♥
(あと少し、射精が近い感覚が遅かったら、我慢せずイってたかもしれない)
(提督の牝の臭いも加わって、陶酔感はさらに増していくばかりで)
んっ、んっ♥
(はい、と咥えながら返事をしようとした呻きのあと)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(息が詰まる次の瞬間、喉にぶつかって、そのまま半分は食道に落ち、残りは逆流して口に溜まる)
(ごくり、と喉を鳴らし飲み込んでも、口にあふれかえった分は味覚を、嗅覚を刺激して、)
(視界が真っ白にちかちか、零さないように吸い付いていても、意識が飛びかけた瞬間、どうなったか自分でわからない)
(全てが提督に塗りつぶされていく……どんなに忘れようとしても拭い去れないように、刻まれてしまう)
(深すぎる絶頂に、射精がようやく済んで更に少しして気が付くと、ふとももに生暖かい感触が伝っていた)
-
>>783
【ごめんなさい、眠気が出てきてしまって今夜はこの辺でもいいでしょうかぁ〜?】
【次回は金曜日の夜なら大丈夫ですよぉ〜♪】
-
>>784
【わかった、こちらも金曜の夜なら大丈夫だから、同じ時間でいいだろうか?】
-
>>785
【同じ時間で大丈夫ですよぉ〜♪伝言板で待ち合わせしましょぉ〜♪】
【今夜は遅くまでありがとうございました〜。また金曜日に会えるのを楽しみにしておりますね〜♥】
【お先に失礼致します〜。おやすみなさぁい〜♪】
-
>>786
【了解だ、こちらこそ感謝しよう。また金曜日に、おやすみなさい】
【スレをお返しする】
-
【Graf Zeppelin ◆78c0k1/lzQちゃんとスレをお借りしまぁす♪】
【続きを書いちゃいますので、少々お待ちくださいねぇ〜♥】
-
【スレをお借りする、そのまま待っているぞ】
-
>>783
あらあら、グラーフちゃんたらお漏らししちゃっていけない娘でちゅねぇ〜♥
嬉ションお漏らししちゃうまでぇ、ふたなりおちんぽしゃぶって興奮しちゃったんでちゅかぁ〜?♥
(片手で頭を掴んだまま、口を開けさせて指を差し入れる)
(舌先を摘まんで外へと引きずり出し、先端にふたなりおちんぽ押し付けたまま爪先で舌をなぞり上げて…♥)
(疼きを齎す淫紋が燐光を発し、なぞり上げた舌上に新たに刻まれ始めていく)
(便女として口を性器として開花させた証が新たに刻まれ、舌の感度は数百倍に引き上げられる事になり…♥)
いやらしいお口になっちゃいましたねぇ〜♥
でもでもぉ、いいって言う前にお口の中のミルク全部飲んじゃうなんてダメですよぉ〜?♥
お仕置きとしてぇ〜もういっかぁい♥
(目を細めてにこにことした笑みを浮かべながら、不出来なお便女に再調教♥)
(両手で頭を掴むと、腰を突き出して喉奥まで一気にふたなり性器を突き入れていく)
(先ほどまでの優しく、グラーフに主導権を渡した愛撫とは真逆に、腰を突き出して打ち付ける口性器への種付け交尾♥)
(使われる者の悦びを徹底的にグラーフに叩き込む腰使いは意地悪く激しく、視線はグラーフの蕩け眼を見つめながら喉奥まで用いさせた口腔姦淫)
【改めて今夜も宜しくお願いしますねぇ〜♥】
【軽いイラマ責めでぇグラーフちゃんの立場をちゃんと分からせてあげますよぉ〜?♥】
-
>>790
んあ……
(舌を引っ張り出されながら、そうか、失禁するほどよがり狂ったのか、と)
(自分のことなのにまるで現実感もなく、他人事のように感じていた)
(舌さえも引っ込めておけない情けない状態も、ぼんやり地に足がつかない面持ちで、気にならないまま)
(びっと、感電したような痺れ。舌に刻まれる新しい紋様)
へ?え、んえっ♥♥♥♥
(もう一回、と突っ込まれた口内が、爆発したかと思うような焼け付く快楽、秘所を穿られるのと変わらない悦楽)
(何が自分の身に起きたかもわからないまま、犯されてしまうほどに、口は性器としての役割を教え込まれて)
おぼっ♥、ん、ほぶっ♥♥♥
(びくん、びくん、身体が震え、目玉がひっくり返るほど瞳が上向いて、意識か理性かトんでしまった表情)
(身体も姿勢を保つこともできず、糸の切れた人形同然に手足が投げ出される)
【うう、こ、これでもまだ弁えていない、だろうか?】
【ふぅ、ふぅ……♥これ、こんご、食事もまともに、できないんじゃ・・・・・・♥】
-
>>791
グラーフちゃんのお口まんこ、とーっても気持ちいいですよぉ〜♥
お口の奥をずぼずぼぉ♥ってしてぇ……イきまくっちゃってるのに求めて喉奥締めちゃうどうしようもない変態さん♥
でもでもぉ駄目ですよぉ、気をどこかにやっちゃって逃げようなんて駄目ぇ〜♥
(強烈な快楽で意識を飛ばし、だらしないイき顔を曝け出し続けるグラーフの乳首をぎりりと締め上げる)
(お人形を相手にするつもりなんて無いとばかりに、意識を飛ばそうとすればまた取り戻させるのを繰り返し……)
――はぁ……♥ん、ふっ♥イくの♥
またグラーフちゃんにぃ♥どぴゅどぴゅぅ♥って……ぇ♥♥
(口元まで戻したふたなりおちんぽの先端から二度目の濃密なミルクご褒美♥)
(今度は喉奥に直接流し込まず、口中いっぱいに頬張らせ溜め込ませる為の射精)
(どくどくと溜まり込んでいく大量の精液がグラーフの牝表情へと新たな相を浮かばせて)
(卑しく白濁を溜め込ませた貪欲な頬袋を作らせた淫猥な顔へと変貌させたところで、ぢゅぽ♥と口から肉棒を引きずり出していき…♥)
グラーフちゃん、お口あーんってしまちょうねぇ♥
お口の中のミルク、たくさん射精してもらえましたぁ♥って見せたらぁ……ごっくん♥ってしていいですよぉ♥
(指先で精液と唾液が絡みつくふたなりを扱き上げながら、浮かべる笑みは心底楽しそうで)
(脱力しきったグラーフに無理強いしながら要求を呑まそうとしていく)
(命に従えなければどうなるのか、身を持って知った今の彼女が限界を超えた先にまで身体を酷使されても尚、身を動かせるか否か楽しみな様子で…♥)
【あらあら、グラーフちゃんてば一人前のお便女気取りなのかしらぁ〜?♥】
【ダメですよぉ、まだまだお子ちゃまなんでちゅからぁ…♥】
【お子ちゃまにはお子ちゃまに相応しい扱いをしてあげないといけませんかぁ?♥】
-
>>792
ぉああ!?
ぃい!くぉ♥♥♥
(鋭い痛みで意識を引き戻される)
(すぐまた薄れそうになる意識を何度も戻される、繰り返すうちに、気を失う感覚も快楽に混ざって覚えてしまい)
んんんー!!!!!
(飲むな、の言い付けで、そのために喉より手前で出されて)
(頬をリスのように膨らませて、貯めさせられる)
(口中満たす味と臭いとで、泥酔したように視界が回る)
(引き抜くのを、口をすぼめて綺麗にし)
ぅあ、ああ〜♥
(見上げたまま、白濁を貯めた口を開く。あまり大きく開けてもいないけれど、手で口を引っ張って、なんて考えつけない)
(言葉の話せない赤ん坊みたいな呻きで、見て、確認して、とねだるばかり)
【……ご、ご指導、ご鞭撻……よろしく、お願い、する】
【お、お子ちゃま、なのか……わたしは……】
-
【ごめんなさい、今夜はそろそろ落ちる時間になってしまいましたぁ〜。次回なのですけれども月曜日の夜というのはどうでしょぉ〜?♪】
-
【お返事待てずに落ちる事をお許し下さいね。次回のご都合、伝言板で擦り合わせ致しましょう〜】
【スレをお返ししておきます〜】
-
【すぐ反応できずすまない、月曜日の夜で問題ない。時間は同じ時間のつもりでいる】
【それで問題ないなら返信なしでも、月曜22時に待っている。変更などあるなら、連絡をもらえればと思う】
【スレをお返しする】
-
【マリアとスレを借りる】
-
【Graf Zeppelin ◆78c0k1/lzQちゃんとスレをお借りしますねぇ〜♥】
【続きを書いてしまいますからぁ〜、ちょっとだけ待っていて下さいねぇ〜♥】
-
>>793
よくできまちたねぇ〜グラーフちゃん♥
お口の中の精液ごっくん♥ってしたいですかぁ〜?♥
私のミルク塗れのグラーフちゃん、本当にいやらしくて……素敵だわぁ〜♥
(引き抜くぎりぎりまで口を窄めてしゃぶり上げ、綺麗に清掃された唾液まみれのふたなりを顔の前で扱きあげていく)
(舌上どころか口中満載の粘泥ミルク♥ 見て、見て♥と催促するグラーフに向けた笑みは依然として優し気で…♥)
いいですよぉ〜♥ごっくん♥ってしましょうねぇ〜♥
お口の中を綺麗綺麗にしてぇ〜♥空っぽになったらぁ〜、またあ〜ん♥って♥
(ちゅこ♥ちゅく♥と指が動く度に滑りを帯びたふたなりが扱きあげられていき)
(目の前のグラーフの淫らな精液顔をオカズにしての見せつけオナニー♥)
(勿論、空っぽにしたばかりのお口とご褒美欲しさに無様に従うグラーフへとたっぷり浴びせてあげるつもりで…♥)
【改めて今夜も宜しくお願いしますねぇ〜♥】
-
>>799
あー、おうー♥♥
(したい、けど、口の中は零さないようにするので精一杯、しびれたようにまともに動かず)
(顔の前で扱かれる威容を前に、屈服を視覚でも植え付けられて)
あぃ♥
(口を開けたままの情けない返事のあと、口を閉じ、飲み下す。涎は十分溜まって、そのまま飲み干せるが)
(喉奥から立ち昇る香りに、喉を滑り落ちる感触に、のうが、しびれる……)
(残っている後味を、舌に絡んで残っているものを歯に擦りつけ、こそげ落とし、また飲み込んで)
あー♥♥♥
(舌を受けるように突き出していることには、あとから気付いた。まったくの無意識に、もっとほしい、と行動してしまっていた)
【ああ、今夜もよろしく頼む】
-
>>800
良い子でちゅね〜♥
はぁい、よくできまちたぁ〜♥♥
(んっ♥と腰を震わせて、口の中を綺麗にしてみせたグラーフが舌を突き出して受け入れようとするのに合わせ、白濁が顔へと浴びせられる)
(べっとりとこびり付いていく精液がグラーフの顔を、突き出された舌上へと容赦なく浴びせられこびり付いていき)
(所有物としての烙印を刻まれた彼女を満足そうに眺めれば、手にしたリードを引き身を起き上がらせていく)
顔もお口も、ミルクまみれになっちゃいまちたねぇ〜♥
気持ちいいご褒美、もっと欲しいでちゅかぁ〜?♥
グラーフちゃんのいやらしい身体はどうなんでちょうねぇ〜?♥
(上体を上げさせたグラーフを胸元に抱き、豊満な乳房に顔を埋めさせて頭を撫で摩る)
(良い子♥良い子♥と甘やかす様に撫で摩り、膝上へとグラーフを跨る様に促してはお漏らしまでした淫乱便器の股座にふたなりおちんぽを押し付けてみせた)
(母乳を与える母親の様に慈愛の笑みを絶やす事無く甘えさせ、その一方で肉欲の処理道具として割れ目へと竿を押し付けていく)
(完全にグラーフを手玉に取り、屈服した彼女へと飴と鞭を与えながら発情淫紋を呼応させ続けていった)
-
【ごめんなさい、そろそろ時間になっちゃいましてぇ〜次は金曜日夜でしたら大丈夫なのですけれどもどうでしょうかぁ〜?】
-
>>801
んん、はあ……っあ♥
(弾切れ知らず、すぐに顔にぶちまけられたミルクの熱に、臭気に、顔中が汚され、提督の物にされていくよう)
(その内のどれくらいか、ある程度の量が、大きく開けた口にも飛び込んできて、極上の美味に思えて、)
(弱々しく持ち上がった手が、頬を拭い、指についたミルクを口へと運ぼうとする中、リードをひかれ、ふらふらしながら立たされ)
ちゅ、ちゅぱ、ふぁい……あふっ♥
ふ、ふ♥うふっ♥
(顔を乳房に覆われ、甘い臭いに包まれて、興奮とは違う、幸福感を得てしまう)
(頭を撫でられ、あやされる、母に抱かれているような温かさに、心地いい眠りに入る寸前の様な、頭が重くなっていく心地よさ)
(その一方で、あそこに、ずっと我慢させられてきた……おまんこに、押し付けられてくる。期待と興奮を抱く、激しい快楽の予感)
(二つの、正反対の幸せを前に、頭はパンクさせられ……どく、どく、心臓の脈打ちとともに、子宮がうずく、淫紋の操るままに発情していく)
(口をはむ、と乳房に甘噛みさせて、柔らかい感触を愉しむと……腰が、ぐり、と押し付けられたそれを、もう入れていい、入れてください、入れさせて、とばかり、割れ目で擦って)
【わかった、金曜夜だな。問題ないぞ】
-
>>803
【それでは金曜日に伝言板で待ち合わせしましょぉ〜】
【今夜はありがとうございましたぁ〜。一足お先にお休みさせて頂きますねぇ〜♥】
【私からスレをお返ししておきます〜♪】
-
>>804
【ああ、それでは、おやすみ、Admiral】
【こちらこそ、ありがとうといわせてくれ。スレをお返しする】
-
【グラーフちゃんとスレをお借りします〜】
【続きを書いてしまいますので、少々お待ちくださいねぇ〜♪】
-
【スレをお借りする、わかった、待っているよ】
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>>803
ん……♥やだぁ、グラーフちゃんてば赤ちゃんみたいにおっぱい吸っちゃってますよぉ〜♥
そんなに吸ったら、おっぱいミルク出て来ちゃいます〜♥飲みたいですかぁ〜?♥
赤ちゃんみたいにおっぱいちゅー♥ちゅー♥ってしてぇ、ミルク飲みたいならぁ〜いいんですよぉ〜♥
(たっぷりとしたボリュームの乳房に吸い付くグラーフの背を支えながら頭を撫でていく中で、彼女の口中にとろりと溢れ出し始めていく母乳)
(90㎝超の豊乳に吸い付かせる傍ら、自ら腰を揺らして秘裂へとふたなりを押し付けてくるグラーフの淫乱ぶりに背筋がゾクゾクと震え恍惚とした笑みを浮かべてしまう)
えっちな赤ちゃんでちゅねぇ〜♥おまんこの中にふたなりおちんぽ入れたくて仕方ないって顔してまちゅよぉ〜?♥
ほら、お漏らししたイきっぱなしのおまんこにぃ〜♥おちんぽが入って………っ♥♥
(ぢゅぷぷぷ♥ぢゅぷ♥と潜り込んでいくふたなり巨根の先端が淫紋でうずき続けた肉穴を一発征服♥)
(抱いた興奮と期待を裏切らず、それ以上の快楽を押し与えるふたなりがグラーフの子宮口に埋もれて甘えて抱き着くその身を押し上げて…♥)
おっぱい吸いながらぁ〜♥ご主人様にご奉仕もしなきゃ駄目ですよぉ〜?♥
おちんぽ一杯扱いて、お腹の中いっぱいにふたなりミルクびゅーびゅー♥って射精してもらいまちょうねぇ〜♥
(肉穴奴隷を抱きながら、オナホールの様に自ら扱く様に命じてみせて)
(ふたなりちんぽ依存症、性交快楽崇拝に堕落していく艦娘へと最後の駄目押しをくれてみせた)
【今夜も宜しくお願いしますぅ〜♥】
-
>>808
あむ、あむ……ちゅぅ♥のむ、のみひゃい、れふ……ちゅうちゅう♥
(促されて、最初はただ押し当てられた位置を吸っていたところから、顔を傾け、舌で手繰り寄せ、乳首を捉える)
(白い肌よりも固く、口に含んだ感触がしっかり応えると、ほどなく……牛乳よりもやや薄い甘みが口に広がる)
(口に流れてくる液体の、飲み物の存在に、零さないようにと少しだけ頭が働いて、ここちよさのまま眠りに落ちそうなのは遠ざかったけれど)
(その分、下半身の欲求に、淫らな疼きに、力尽きる事はできず突き動かされて)
ん、ふいぃっ、んむ……う♥
(吸い付いたまま、ずぷ、ずぷり、奥まで入っていく。満たされる。ずっと欲しかった。気持ちいい……はい、ったぁ……♥♥)
(擦れるだけで、脚がぴんと伸び、そのままひきつって震える。おっぱいを吸いながら、イき果てている)
んっ♥んっ♥ふっ♥やっ♥
(下手なダンスみたいに腰をくねらせ、前後させ、全身を揺する)
(気持ちよさで、全てが塗り替えられてしまっている。どんな恥も、屈辱も、このちんぽに貫かれるためなら甘んじて受けよう、そう思わされる)
【ああ、今夜も……よろしく、たのむ】
-
>>809
そうそう、上手ですよぉ〜♥グラーフちゃんの腰使い、いやらしくて気持ちいいですぅ〜♥
あらあら、そんなにがっついておっぱい吸っちゃうなんてぇ……ん♥
よーっぽど、ミルク欲しくて仕方なかったみたいでちゅねぇ〜♥
(腰をくねらせ膣中全体を用いてのふたなりおちんぽご奉仕を味わい、物足りなさを感じれば絶頂仕立てのイき穴を下から突き上げ奥を抉り♥)
(抱きかかえたグラーフをベッドの上へと押し倒し、両手で膝頭を掴んで開脚を促し腰を揺らして奥を突いていく)
(子宮口に埋もれたふたなりおちんぽの先端が一突きごとにこじ開けようと奥を目指し、ゴツゴツとノックを突き立てて根元まで全てを受け入れさせようとして…♥)
もうすぐミルクでちゃいますよぉ〜♥グラーフちゃんの…ぉ♥おまんこの中…っ♥
ご主人様のミルクでいっぱいに……ぃ♥出る……出ちゃいます…ぅっ♥♥
(ぢゅぷ♥ぢゅぷ♥と突き入れの度に淫蜜撒き散らさせながら、奥を突き込みグラーフの蕩けた顔を見下ろして)
(頭を抱きかかえていきながら、生オナホへの種付け宣言を口にして蕩けた笑みを己も浮かべて…♥)
(感極まった嬌声を上げたかと思えば、膣中のふたなりが大きく膨れ上がり一気に白濁を子宮へと注ぎ込み始めていく)
(とくん♥びゅぐん…♥一射ごとに噴き出してい熱ぅいふたなりミルク♥)
(子宮に注がれていくふたなりミルクに呼応して淫紋の輝きも最高潮に達すれば、グラーフの全身を駆け巡る快楽信号がご主人様の寵愛と屈服を思い知らせて…♥)
【シチュの流れてきにそろそろ〆に向かおうかなぁと思うのですけどもぉどうでしょう〜?】
-
>>810
んっ、ちゅぅ、はっ、あっ、はむ♥んん〜〜〜〜〜!!
(抱き付きながら上下、左右、お尻をよじって跳ねて、)
(そうする間に体勢が入れ替えられ、覆いかぶさられて……たまの突き上げに悲鳴と共に喉を反らせ、絶頂)
(ベッドの上で脱力し、少しの間オナホ人形になるが、またすぐに突き動かされるまま、奉仕をしなおす)
(奥の奥が、こつこつ叩かれて、少し子宮口が開きそうなほど)
あう、あと、あっ、あっ、おっ、く、くださっ……
(アトミラル、と呼ぼうとしても突き上げで言葉が途切れ、ベッドに大きな染みを広げながら)
(胸のなか、幸せな感触に包まれながら、呼吸はしづらくなって酸欠気味の極限状態に)
(そして)
〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(射精と同時に絶頂した膣が、ぎゅう、ぎゅうっと締め、ミルクを搾り上げようとする)
(貪欲に、ずっと我慢させられた分をとりもどしたいというように)
(この快楽があればいい、他に何も要らない、だから、なんでもしよう、なんでも従おう、価値観の全てが書き換えられて行く)
【ああ、淫紋奴隷に……完全に落としきって、〆といったかたちがいいだろうか】
-
>>811
お口の中もお腹の中も、私のミルクで一杯になっちゃいましたねぇ〜♥
幸せですかぁ?♥幸せですよねぇ〜♥
でもぉ……まだまだグラーフちゃんには優秀なおちんぽペットになってもらう為にぃ……♥
(蕩け切った笑みを浮かべるグラーフを見下ろし、手にしたリードをぐいっと引いて顔を上げさせ)
(背へと片手を回して抱き起し、白濁を注いだばかりの膣奥をコツンと一突き♥)
私に忠誠を誓ってもらわないと駄目ですよぉ〜♥
その為にはぁ……もっともぉっと…躾けてあげましょうねぇ♥
(淫紋を指先でなぞり上げ、子宮の上の肉を撫で摩りながら胎の内側をふたなりおちんぽで突き上げて♥)
(内も外も完全篭絡しきった淫紋奴隷グラーフを見据えて囁く甘い躾けの言葉♥)
【では〜忠誠誓わせて終わりという形にしちゃいましょぉ〜♥】
【長々とお付き合いありがとうございましたぁ〜。私からはこんな感じで〆としますねぇ〜♥】
-
>>812
ああ……ひゃい……
(ひくひくと口の端が笑みの形で震える)
(引っ張られるまま頭を上げて、頭が座らない)
(奥を小突けばびくっと跳ね、軽い絶頂に飛ばされ)
……わたし、ぐらーふ、つぇっぺりんは……性処理便器として……永遠の忠誠を、ちかうっ……いくっ♥
(誓いながらの突き上げに、もう一度アクメを迎えて)
(自分の口から出た言葉に、まだどこか信じられないような、だけれど、はっきり受け入れつつある)
(これが自然になるまで、もう少し、躾けが必要で……躾がどれほどのものになるかを想像し、ごぷりと白濁混じりの愛蜜を結合部から零して、虚ろに笑った)
【こちらこそ、楽しい時間だった。なにかと返事が遅れたり、失態ばかりだったかもしれないが……ありがとう】
【私からも、これで〆としよう。お疲れ様だ、Admiral、いや……ご主人様】
-
>>813
【こちらも楽しかったですよぉ〜♪】
【私の方こそ、バタバタと中断ばかりしてしまってごめんなさいぃ〜】
【今回はこれで終わりにしますけれどもぉ、また遊ぶ機会がありましたらその時は宜しくお願いしますねぇ〜♪】
【それではぁ、改めてありがとうございましたぁ♪】
【もう落ちないといけない時間ですのでここで失礼致しますねぇ〜。お疲れ様でしたぁおやすみなさい〜♥】
-
【スレをお借りします】
【書き出しだけどどうしようか?】
-
【ヴォルとスレを借りる】
>>815
【改めてよろしく頼むぞ、ヴォル】
【書き出しについては、私から希望を出したシチュなのだから私から書き出そうと思う】
【一仕事終えた後か、適当な買い物を済ませた後か、私が自室で寛いでいる時か…】
【それらの何れかの時に、ヴォルに求められてしまうという内容にしようと思うが大丈夫だろうか】
【それと、前の晩の内にトリップの検索をかけておいた】
【次回以降の書き込みは「◆QmBEATRIXk」を使う事とする】
【本当は「◆BEATRIXooo」のようなもう少し見易いトリップを用意したかったのだが、一晩ではこれが限界だった】
【…私の口調は、このような物で大丈夫か? もう少し柔らかい口調に変更させたいのなら今の内だ】
-
>>816
【此方こそよろしく頼むよベアト】
【書き出しはそれで大丈夫だよ、オッケー】
【トリップの件も了解したよ、口調はそのままで大丈夫だよ】
【ベアトの口調は堅くても肉付きのいい身体は柔らかいもんね?】
-
【検索した通りのトリップが、表示されているだろうか?】
>>817
【なら一仕事終えた後から始めさせてもらおう】
【ヴォルが衆人環視の下で犯したいのなら、用事の最中にするべきだろうか?】
【むぅ…それを言うな】
【(と言いつつも、肉感的な自らの肢体をヴォルに褒められるのは嫌ではなく僅かに唇の端が吊り上がる)】
【では、レスを書き始めるので待っていてくれ】
-
>>818
【ちゃんと検索したトリップになってるよ】
【始めはノーマルなシチュから始めてそこからベアトの好きな事沢山しようね?】
【人間の中でもベアト程の美貌は中々いないからね?】
【大人しく待ってるからご褒美よろしくね?】
-
貴様が、あの店の主人を呪い殺そうとしていた呪い屋か?
呪いを解けばそれでよし、解かないというのならば……。
(行きつけの惣菜店の主人を呪殺しようとした呪い屋を廃ビルの一室へと追い詰め)
(真紅の魔眼の瞳を僅かに細めながら警告を発する)
何故俺の邪魔をする、だと? 簡単な事だ。私はあの惣菜店の煮魚の味がお気に入りでな。
たかが呪い如きのせいで二度と食べられなくなるなど、我慢ならないのだ。
それに、貴様のように少し力を手にした程度でいい気になっている三流が
私の周囲をうろついているのも気に食わ……
(最後まで言い終える前に呪い屋が雑な翻訳が施された魔術書に記されていた中で)
(最も力のある呪詛の魔法を放ち、その瘴気を浴びてしまう……が常人なら瞬時に体を腐敗させながら死に至るはずの呪詛を)
(正面から受けても何事も無かったかのように冷笑を浮かべて)
……その程度か? もう少し密に編まれた魔術を見せてくれると思っていたのだが、
派手なのは見てくれだけで、質が伴っていないではないか。正直に言えば、がっかりだな。
(自分が構成出来る限りの魔術で構成された呪詛を真正面から浴びながら平然としている女魔術師に)
(呪い屋は恐怖に顔を歪ませ背を向け逃げ出したが……既に手遅れだった)
安心しろ、殺しはしない。尤も、逃がしもしないが……後で貴様には雇い主が誰なのか、吐いてもらうとしよう。
私から煮魚を奪おうとした愚か者には、きつい灸を据えてやりたいからな。
(恐怖に悲鳴を発しながら階段へと向かう呪い屋の背中へと向けて腕を突き出せば)
(魔術の式が瞬時に編まれ、掌から迸った真紅の光が呪い屋の背中に突き刺さる)
これで、終わ……っ!?
(光を浴びた個所から次第に体が石と化していく呪い屋に勝利を確信し、戦闘の態勢を解くが)
(呪い屋が最後の抵抗とばかりに懐から粗悪な密造拳銃を取り出し自分に向けるとそれを防ぐための障壁を張ろうとして……)
……私でも、障壁を張るのは間に合ったぞ。油断? 呪詛でなく銃を持ち出してくるなどとは、想像するものか。
全く、魔術に関わるものの風上にも置けない男だったな。呪殺に手を出すだけでなく、最後の切り札が銃だとは……。
(魔術の攻勢を編み終える直前にいつの間にか自分の後ろに現れていた少年が一見無造作に組んだ障壁が)
(自分の胸へと直撃するはずだった銃弾を防ぐと、既に石像となっている呪い屋を無視して少年……)
(自分と契約を交わしていた悪魔の側へと向き直り、肩を竦めた)
【ヴォルがやりたい事、だろう?】
【やりたい事があったら、好きに提案してくれ。出来うる限りヴォルのやりたい事に付き合おう】
-
>>820
全く危ないなぁ、ベアトはちょっと抜けてるところがあるから目を離せないや
(障壁を放った少年が石になった魔術師にも目もくれずベアトの元に駆け寄る)
実を言うとあの総菜屋の煮魚が好きな理由ってベアトが上手く煮魚を作れないからとかじゃない?
まぁ、それはともかく一仕事終わったことだしさっきの防御魔法の件も含めてお礼が聞きたいなぁ?
(ベアトの足元に抱き付くと愛くるしい犬みたいな瞳でおねだりしてくるが)
(脚に当たるソレは大型犬よりスゴイ大きさのモノが金属パイプのような固さでコツコツと当たってくる)
ねぇ、いいだろ? 夕食はベアトの好きなものでいいから頼むよ?
(夕食の譲歩を条件にここで奉仕する事を要求するとイブニングドレスから覗くストッキング越しの脚を撫でる)
【少々遅れましたがまだいらっしゃいますか?】
【僕のやりたい事なんて簡単さ、ベアトの身体をおちんちんで味わう事かな?】
【特に際どい衣装とかでしたいけどベアトはどんな格好でしたいとかある?】
-
>>821
だから、あのような恥知らずの真似をしてくるとは思っていなかったと言っただろう。
それに煮魚を作る為に魔術を用いるなど私の父が聞いたら卒倒してしまう。第一……
(石化させたと油断していたのも、あの店の煮魚の味を模倣しようとして失敗したのも、事実なのだが)
(言われっぱなしなのは我慢できずに反論しようとするが、ヴォルが真紅の布越しに腰や太股に縋りついてくると)
(反論するのを止めてヴォルの頭に掌を当てる)
まあ、礼は言っておかなければ……んっ、こんな所でか? 家に帰るまで、待てないのか?
……もうこんなにしておいて、待てるはずがないか。それに、これも契約の内だからな……♥
(年の離れた弟を可愛がるようにヴォルの頭や頬を撫でていたが、短パンを突き破りそうな程に硬くそそり立つ)
(魔族の少年のチンポを太股に押し付けられるとそれだけで体が疼きだしてしまう)
なら、今夜は……ハァ……ローストビーフだな。ワインも付けさせてもらうぞ……ッ♥
(小さな掌に太股を撫で回されると、一見無造作なようで実際は自分の弱い所を知り尽くした巧みな愛撫に)
(脚が小さく震えだしてきて、自分よりも二回りも三回りも小柄な少年の肩に縋りつくように手を置く)
仕方がない……ここで、相手をしてやるとしよう。
ンッ……さあ、顎を突き出して……ン…アァ……フゥ、ッ……♥
(魔族の少年の要求に折れたという体を装いながらも内心ではヴォルのチンポで感じさせてもらえる事を期待して)
(ゆっくりと身を屈め、ヴォルと目線を合わせると唇を重ね合わせていく)
ア、ゥ……ンゥ、ッ……アハ……ッ♥
(魔族の物とは思えない小さく可愛らしい柔らかな唇を真紅の唇で堪能しながら小さく擦りあわせ)
(舌でヴォルの唇をこじ開けて彼の口内をややぎこちなく愛撫する)
ンッ……フゥ……アハ、ンッ……♥
(ヴォルと口づけを交わしながらも片手をヴォルの股間へと伸ばし、短パン越しに膨張の頂点を撫で回すと)
(片手で短パンを緩めてパンツごと下ろして露となったチンポを撫で回して)
【きわどい衣装か……プロフに書いた下着姿か、あるいは水着姿というのはどうだ?】
-
>>822
小物ほど手段を選ばずに目的を達成しようとするからね?
ていうか魔術を使って再現しようとしたんだ? 可愛いなぁ、ベアトは……
(しばらく脚を撫でながら甘えるとベアトも頭を撫でて応じる)
家でするのもマンネリだし、今日はこっちでお願いするよ
お礼は口は口でもベアトの大好きな方のお口でしてもらおうかな?
ベアトみたいなグラマラスな美人について回ってるんだから我慢できる訳ないだろ? 契約の時にもこの美貌を独り占めしたいからそう盛り込んだのさ!
(頭や頬を撫でるこの美しい女性が自分だけに身体を許してくれるという優越感だけで既に嬉しくて甘えてしまう)
肉ばっか食べると太るよ? まぁ、もう少し肉が付いても僕はベアトを愛してるからね?
(太股の肉付きを確かめるように下から上に内股を撫で上げながら細い指を絡める)
ベアト…… 今日もベアトが美し過ぎてもう……
僕の白濁で君を汚したいんだよ…… 僕の好きな人なんだってマーキングしたい……
(身を屈めながら唇を重ねるとぎこちない舌が紅い唇と一緒に重なる)
(小さな舌が入ってきた大きな舌を表面を擦り、裏側を舐めて小さな唇が大きな舌をちゅうちゅうと吸い始める)
(短パンと下着が外されると正に肉槍といった巨大なモノがベアトの手に撫でられると嬉しそうに脈打つ)
【下着姿もいいけど水着がいいかな?】
【水着姿のベアトにザーメンシャワー浴びさせてリゾート気分とかアトラクション気分を味わって欲しいかな?】
-
【少々疲れが溜まり過ぎていたようだ……】
【寝落ちてはいなかったが、思考速度が落ちていてまともにレスできそうもない】
【済まないが、今夜はここで凍結してもらっても構わないだろうか】
【次の夜、土曜夜なら21時以降からロール可能だ。日曜夜は20時半から】
-
>>824
【分かったよ、あまり無理はしないでね?】
【こっちは土日とも空いてるからまた土曜日の21時からお願いできるかな?】
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>>825
【分かった、ならば今日の21時から再開させてもらおう】
【水着、と言っても色々な種類があるが…ヴォルはどんな水着が好みなのだ?】
【大体こんな感じと書いてくれてもいいし、画像で出してくれてもいいし】
【ただ、私は水着というよりも紐に近いタイプの、露出過多のモノはあまり好きではない】
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>>826
【了解、じゃあ伝言板で待ってるからね?】
【そうだな、ビキニでもいいし真ん中に輪っかが付いてるタイプとかでもいいかな?】
【露出は低いけど身体のラインが出るのが好きだから競泳水着とかワンピースタイプだけど切れ込みが合ってベアトの胸にそのまま挿入できたりするのもいいな?】
【あと、水着以外ならキャットスーツとかバニーガールとかも好みかな?】
-
>>827
【その中でなら、ビキニかワンピースだな】
【明日の晩までに、出来れば資料を用意しておきたいが……】
【それにバニーガールも悪くはない】
【済まないが、そろそろ限界が近づいてきた】
【私は先に落ちさせてもらう事にする】
【お休み、ヴォル。ありがとう】
【スレを返す。世話になった】
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>>828
【分かった、じゃあビキニかワンピースでベアトの着たい衣装で豊満な肉体を味わいたいな?】
【バニーガールなベアトともしたいな?】
【じゃあおやすみ、また21時に頼むよ】
【こっちも落ちるね?スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【ベアトの返事を待ってるね?】
-
【スレを借りさせてもらう】
>>830
【それでは、今夜もよろしく頼む】
【レスを書き上げるので、待っていてくれ】
-
>>823
全く、『何時でも好きな時に、僕とのセックスに応じる事』などという代価で契約を結ぶ悪魔など……
この世界広しと言えどおまえだけだぞ、ヴォル。
(『こっちのお姉さんとセックスしたい』というだけの理由で自分を呼んだ魔術師を無視して)
(自分との契約に応じた悪魔の少年にちょっとだけ呆れたような表情を浮かべながら)
(見た目相応の甘えた表情を浮かべるヴォルとの出会いを思い出す)
……ン、それは…ッ…避けたいものだ、な…ッ♥
(ヴォルの容赦のない指摘に口籠るが、それは自分のプロポーションの維持について思いを巡らせているからだけではなく)
(スリットからスカートの内側に入り込んだ小さな掌が、脚の付け根近くにまで愛撫の範囲を広げ始めたからでもあって)
ハフッ…プハ、ァ…ッ…ハ、ァ…ン、ン…♥
(小さな口腔の内部を探るように舌でヴォルの口内をかき回していたが、ヴォルからも舌を絡ませてくると)
(ヴォルの舌に自らの舌を絡め取られ、恍惚とした表情で互いの舌を密着させあう)
ン、アァ…ああ、私の外も中もヴォルのザーメンでドロドロにして…ンフゥ…ッ…
私が、ヴォルだけの物なのだという証を…アァ…刻み込んで、くれ…♥
(ヴォルの口内に唾液を流し込みそしてヴォルの口内から唾液を啜り取り互いの唾液を交換し)
(唇と舌の両方で濃密に絡み合いながら、スカートの中で内股を擦り合わせる)
前の日もあんなにしてやったのに…アゥ…ン…チンポをこんなにして…ヴォルの精力は…ァ…底無しだな♥
まずは、口で少し抜いてからにしようか、それとも、もう挿れてもらう事にするか…。
(ズボンを下ろした途端に飛び出てきた逞しいペニスに手を叩かれるとむしろ歓喜に上ずった声を漏らし)
(ペニスの様子を探るように撫で回していたがそれだけでは満足出来ずに掌でペニスを包むと扱きだす)
このチンポで、どれだけの女魔術師を肉欲の奴隷にしてきたのだ? どれだけの女魔術師を孕ませてきたのだ?
アハ…ゥッ…ン、また一回り太くなったな……私の手で、気持ち良くなってくれているのか……♥
(自分よりも以前にヴォルと契約し自分の掌の中で脈打つペニスで貫かれた先人たちに嫉妬を感じていたが)
(自分の掌で扱かれて先走りを溢れさせ亀頭を汁まみれにしていく感触にその嫉妬が幾分か和らぐ)
プハ…ァ、ァ…そろそろ、掌だけでは満足できなくなる頃合いだろう…?
フフ、私も…もう、こんなになっているし…な♥
(混じりあった互いの唾液で濡れた唇を離し、へそに張り付きそうな程に勃起しているペニスからも手を離すと)
(スカートのスリットを手で破いて大きく広げて両脚の付け根、黒い布地に守られた部分をヴォルに見せ付ける)
……こんなになってしまうように、契約を交わした悪魔に調教されてしまうなど、エーデルシュタイン家の恥だな。
だが、それもいいだろう。あの快楽を知ってしまえば、名家の誇りなど……無意味なものだ♥
(レース模様の上品な黒下着は既に内側から濡れた状態となっていて、湿り切った下着から溢れたラブジュースが)
(内股を伝ってきている状態となっているのをさらけ出しながら、魔族の少年の股間を凝視する)
【レスが遅くなって済まない】
【ヴォルとのロールが終わった後にすぐに寝たので、今日は少しは長くロールできると思う】
【が、無理をし過ぎてまた日曜に支障をきたすのも避けたいので、ひとまずは3時を目途にしてくれ】
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>>832
そうだね、他の連中は人間を只の道具としか思ってないけど僕はベアトみたいなお姉さんには興味があるからね?
(召喚された時にベアトを見た瞬間になんとかしてこの女性を手に入れたいと思うと自然と契約を持ち掛けてしまった時の事を言われて少し恥ずかしそうにする)
体型の維持は大変だからね、もしかして僕の為に綺麗でエッチな体型を維持してくれてるのかな?
それだったら嬉しいしご褒美をあげないとね?
(内股に指を這わせると可愛い声を漏らすベアトににっこりと微笑んで)
分かったよベアト、君が僕のモノだって事をザーメンでいっぱいマーキングして刻みつけてあげるからね?
可愛いよベアト、僕の大好きなベアト…… ん、キスがちょっと情熱的過ぎやしないかい?
(唾液を交換しながらキスを交わして、内股をムズムズさせるベアトのお尻を撫でる)
当たり前じゃないか、ベアトが僕の契約者である限り伴侶のように毎日いっぱい愛してあげないとね?
口で抜いてる間にベアトの足元に水溜まりが出来ちゃうかもよ? 僕が君の中で幼子のように何度も何度も白濁を出してもいいならベアトの中で射精したいな?
(ぺニスは既にベアトの欲求を満たせる程に出来上がっていて掌で扱けば雄の匂いがビルの中に立ち込める)
うん、ベアトに触られるとまるで初めてのようにいつも興奮するよ
間違いなく僕の付き合ってきた女性の中では君が僕の一番だよ?
(何故かは知らないがベアトとの相性は抜群に良くて抱いても抱いても飽きずにここまで関係は良好に続いている)
なんだ、ベアトももう待ちきれないのかい?
僕も恥ずかしながら君をもうチンポで滅茶苦茶にしてやりたいんだよ……
名家の誇りより僕を選んでくれたご褒美にもう挿入れるね?
(スカートを破り濡れそぼった黒いレースの下着を見せられるとベアトに抱き付き、その巨大なモノを下着をずらしながら突き入れる)
ベアト、君は体位のリクエストはあるかい? 恥ずかしがらずに君の口から言ってみてよ?
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【分かった、あまり無理をして会えない時間が長引いても困るからね?】
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>>833
ンフ、ムゥ…ッ…ウウ、ンンッ…フゥ…♥
(ヴォルの揶揄も聞こえていないかのように小さな桃色の唇に夢中になって吸い付き、口内で唾液を混ぜ合い嚥下する)
(互いの舌を密着させて感触を確かめ合い先端同士を擦り付けて)
ン、ン…ンフゥ…そういうヴォルこそ、手つきがいやらしいぞ…♥
(小さなヴォルの掌が美しい曲線の形に沿ってドレス越しにヒップを撫で回す度に腰を悩ましげに左右に振り)
(目の前の美女が魔族の少年の愛撫に感じてしまっている事を示す)
もちろんだとも。ヴォルが満足するまで私の口の中にザーメンを注ぎ込んでくれ。
ヴォルが望むのなら……その、だな……私を身籠らせてしまっても、いいぞ……。
ヴォルの好きに私の身体を使わせるのが、ヴォルの助力を得るための代価、なのだからな♥
(口では魔族の少年と交わした契約の事を持ち出すものの、契約という理由だけで体を許しているのではない事は)
(自分の掌に握られたペニスへと向けられた物欲しげな視線と、スカートの中で擦れあわされる太股が示していた)
……ッ♥ わっ、私がそんな事を言われたらどんな気持ちになるか分かっていて、そう答えるか…!
ヴォルは、意地悪だな…ァ、アアァ…ッ…ハァ…ァ♥
(あっさりと、はっきりと、今まで抱いてきた女の中で自分が一番だと答えるヴォルに顔を真っ赤にすると)
(彼の唇に吸い付く勢いを一際強くして、同時にまるで熱された鉄棒の様に熱くて硬いペニスを軽く引っ掻く)
……♥
(スカートの裾を摘まんでショーツをさらけ出したままの状態でヴォルの言葉に無言で深く頷いて)
(華奢な少年の股間に生えているには不釣り合いな肉の棍棒を欲して発情してしまっている事を認める)
ああ…私の身体をヴォルの好きにしてくれ…ンッ…フフ、ヴォルももう我慢できなかったようだな。
なら話が早い。早く、ヴォルのチンポで私のマンコを犯してくれ♥
(ヴォルが抱きついてくるとストッキング越しに太股へとペニスが押し付けられて、脚を小刻みに上下に揺らし)
(悪魔の少年が挿入してくるのを待ち望みながら彼の頭を抱きかかえる)
…ッ…ア、ハァ…ッ…ン、フ…ゥ、ッ…ヴォルのチンポが、入って、きたぁ…ッ♥
まだ本気ではないのに…ッ…私のマンコが、串刺しにされて…アァ、ッ、ハァ…ンッ!
(悪魔の少年が濡れぼそったショーツをずらして露出させた秘所に外気の冷たさを感じた次の瞬間には)
(既に挿入の準備が整っている陰唇に亀頭が押し当てられ、一気に秘所の奥にまで突き入れられて)
ン、子宮口が、ノックされてる…ッ…ハァ…今日の初マンコの気分はどうだ、ヴォル?
そのままヴォルの好きに…ア、ハッ…動いて、いいぞ…ン…ンフゥ…ッ♥
(アスファルトが剥き出しとなっている壁に背中を預けると、小柄な悪魔の少年の後頭部を抱きかかえて)
(ドレスの胸元から露出している胸の谷間にヴォルの顔を埋もれさせながら耳元で優しく囁く)
そうだな、まずはこのまま……どんな体位にするかは、一度ヴォルが射精してから考えるとしよう…ン♥
アァ…フフ、ほら、ヴォルからも下から突き上げてみてくれ…ッ…フゥ…ッ、ハァ…!
(ヴォルの赤ん坊の腕並のペニスを毎日のように受け入れているとは思えない締りを持つ秘所でペニスの幹を包み込み)
(吸い付くように締め付けながら腰をゆったりとくねらせ、ヴォルからも腰を動かし始めるように促し)
-
>>834
僕の手つきがいやらしいのは毎晩相手してる君が一番よく知ってるんじゃないかな?
(大の大人でも抱えきれない尻肉を撫で回すとうねる腰を抱き寄せる)
言ったね? これが終わったら次はその可愛いお口に何度も何度もしゃぶってもらって胃の中をザーメンで満たしてもらうよ?
僕もベアトとの赤ちゃんは欲しいけどその間、ベアトとエッチできないのは辛いな? それに君と僕の子供なんだからきっとパパかママに甘えっぱなしだよ?
僕の好きに身体を使わせてもいいとか言いながら本当は自分も僕のチンポで楽しみたいんだろ?
(ここまで分かりやすく股間を愛液で湿らせながら乞うように股間を撫でる女性がいるだろうか?)
いてて…… 相変わらず照れ屋だな、ベアトのそういう所も可愛くて好きだよ!
(照れ隠しに股間に爪を立てるベアトにポンポンと子供をあやすように掌で優しく叩く)
分かった、ベアトのおまんこに僕のチンポ挿入しておちんちんシコシコするよっ!
ベアトの発情メスまんこに僕のチンポ慰めてもらうよっ!
(頭を抱き抱えられると一見、母親が子供を抱き締めるような格好だが)
うん、ベアトのおまんこは相変わらず欲しがりで僕のチンポを離さないようにがっちり飲み込んでる……
(赤ん坊の腕のような大きなモノを膣内に挿入すれば子宮口をコツコツとノックしてベアトを求めて)
(胸元から顔を出すと柔らかな胸にうっとりしながらも好きに動けという合図で腰を打ち付ける)
僕はやっぱりベアトの顔が見えるように向かい合った体位がいいかな?
だってチンポ挿入してる時のベアトの顔、可愛くて好きだから……
こうかい? 僕のをこんなに締め付けた上で腰を振らせるなんてこんな事したら僕が持たないのを知っててやらせてるのかな?
(既に何度も肌を重ねてきたのに未だに衰えぬ締め付けに長年蓄えられたテクニックで腰を動かしながら確実に精液を搾り取るベアトに子供のようにはしゃぎながら此方も負けじと腰を深めと浅めの動きでリズミカルに振る)
【このまま1回イってから場面展開か、廃ビルで何回かイってから場面展開するのとどっちがいいかな?】
-
>>835
ン…飲み切れるかどうか、不安だな。ヴォルの事だ、ただ私の口の中に射精するだけで済むとは思えないからな……。
(絶倫の魔族の少年の射精量はよく知っているので口では不安を訴えるが、無意識に口元に笑みを浮かべてしまっていて)
(口内にヴォルの濃厚な精液の味を思い出しながら、唾を大きく飲み込む)
そっ、そんな事は……♥
(ない、とは口にする代わりに、契約の証として刻まれた淫紋の強烈な疼きに自分の下腹をドレス越しに押さえ)
(自分がこの魔族の少年の逞しいペニスに発情してしまっている事を自覚する)
ハ、ァ、ウッ…ア、ァッ…ッ…アア、私のマンコの中が、ヴォルにかき混ぜられて…ッ…
こんな所でなのに…いや、こんな所だからこそ、か…激しい、なッ…ア、アァッ♥
(膣の一番奥、子宮口を小突くようにゆっくりと腰を前後に振りたくる魔族の少年に)
(自分もまたそれを受け止めようとするかのようにゆっくりと腰を揺さぶっていく)
ンッ…ンフ…ン…ハァ……私も、ヴォルと向き合いながらというのは、嫌いではない……ン♥
フフ、こうして、いつでもキスが出来るから、な……アッ、アア……ンンッ!
(ヴォルの顔に自分の顔を上から被せるように顔を近付けると額に真紅の唇を重ねて)
(奥までペニスを挿入された状態で腰をくねらせ、子宮口で亀頭を捏ね回し)
そっ、そんなに、セックスしている時の私の顔が…ァ…可愛い、のか?
まあ、ヴォルに可愛いと言われるのは、嫌い…では、ないが…ンッ♥ アアァッ♥
(美しく高貴さすら感じさせるが同時にきつい印象を与える美貌を魔族の少年が与える快楽で艶かしく蕩けさせながら)
(ペニスが膣の奥を叩く度に震える脚を踏ん張って倒れないようにしつつ、自分も腰を振る)
アフゥ、ッ…我慢できないなら、射精(だ)してくれても、構わないぞ…。
ヴォルのチンポは、一度や二度射精(だ)した程度で萎えるようなヤワなチンポでない事は
私が一番よく知っているからな…ッ、ア、アァァ…ッ…わ、私も…ッ♥
(まだヴォルが本気を出していないにもかかわらず膣内を拡張されてしまいそうな太さのペニスで膣内を突かれると)
(呆気なく絶頂に達してしまいそうになり、ギュッとヴォルの後頭部を抱き締めて顔を胸に押し付ける)
【待たせてしまったな……この体位で何度もイカされる展開にするのはネタ切れの危険性があるので】
【ヴォルが射精したら、場面展開にする方がいいだろう】
【それと、今夜はヴォルのレスで凍結だな……次回は、今夜でも構わないか?】
【今日なら、20時半以降からロールが出来る】
-
>>836
まぁ、ただお口に出しただけじゃつまらないからね? ベアトの食道がザーメンでいっぱいになるまでチンポ頬張ったままご奉仕させるとか考えてたよ
(意地悪そうな顔をしながら喉を鳴らすベアトにして欲しそうに見つめる)
いっつもベアトの家の中だからね、たまには屋外で羽を伸ばしながらエンジョイしないと……
(ゆっくりとした腰つきだが確実に子宮口をノックするようにタイミングを合わせながら抜いたり挿したりを繰り返していく)
嬉しいな、僕もベアトとのキスは好きだから…… それにベアトの紅い唇でチンポをねっとりしゃぶられるのも好きだ……
(額にキスされて嬉しそうに笑うと下の口での熱烈なキスに思わずビクンとぺニスを震わせてしまう)
うん、ベアトの甘く蕩けた顔が見られるのは僕だけだからね?
可愛い僕のベアト、もっとエッチな君の顔が見たいよ……
僕ももう限界だよ! 朝からがまんしてたからね、このままベアトの膣内に出すよっ!
(段々と子宮口へ亀頭を叩きつけるスピードが早くなると一瞬動きが止まる)
(そしてぺニスの激しい脈打ちと共にベアトの膣内に滝のような熱い奔流が流れてくる)
今日はこのまま繋がりながら気配を遮断しながら帰ろうか?
勿論、その間も僕のチンポで抜かずに何回できるか試すけどね?
(激しい射精が終わるとベアトに意地悪な提案をしながら未だ衰えぬぺニスで返事を促すように突き上げる)
【次回は今日の20時半だね? 了解だよ】
【次の場面はベアトはなにかしたいことある?】
【僕はベアトにザーメンシャワーとか、意地悪として僕のザーメンを大きなワイングラスに集めながら飲ませたり】
【恥ずかしいけどベアトの大きな胸や柔らかい唇や大きなお尻で抜いて欲しいな?】
-
【では、今日の20時半からで頼む】
【次の場面、がどんな場面を指しているのかによるな】
【即座に自宅に戻るのなら、そのままヴォルのチンポにしゃぶり付いてしまいたい】
【帰り道も数レスかけて描写するのなら、その、撫で回されながら歩くのはどうだ?】
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>>838
【場所はいつもの伝言板でお願いね?】
【そうだなぁ、ベアトの衣装も着せかえたいから全く別の場面に転換するのを考えてたけど】
【ベアトが僕の事撫でたいなら撫でながら何度も中出しされて家に着いたら即おしゃぶり&お着替えのち大乱交ってのはどうかな?】
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>>839
【それならヴォルに合わせて、すぐに移動する事にしよう】
【それに、挿入されたままだと行動が制限されるからな】
【移動先は、私の自宅でいいだろうか?】
【では、悪いが今日はここで落ちさせてもらおう】
【お休み、ヴォル。楽しかったぞ】
【スレを返す】
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>>840
【了解、直ぐに移動だね?】
【じゃあ待たね、今日もベアトとの逢瀬楽しかったよ】
【おやすみ、こっちもスレを返すね?】
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>>840
【言い忘れてたけど移動先はベアトの家で大丈夫だよ】
-
【スレをお借りします】
【今日はベアトの家でおしゃぶりからかな?】
-
【ヴォルとスレを借りる】
>>843
【今夜もよろしく頼む】
【多分、そうなると思う】
【まだレスを書いていないので、待っていてくれないだろうか】
-
>>844
【了解だよ、待ってるからゆっくりで大丈夫だよ】
-
>>837
ハ…ン…ア、ア、ァ…ッ…出して、ッ…私のマンコに…ッ…
ヴォルの濃いザーメンで、私のマンコを満たして…♥
(絶頂が近づいてヴォルの腰使いが乱れると、自分もとにかく腰を前後に動かし)
(魔族の精液を膣内に注がれる瞬間を待ち望み)
アアァ…アハアァァァッ♥
(魔族の少年が腰を止めて精液を放出したのと同時に絶頂に達し、華奢な体を抱き締めながら豊満な肢体を痙攣させる)
(勢いよく何度も注ぎ込まれる精液の感触に膣肉がうねり、更なる精液を搾りだしていった)
ア、アァ…続きは、家でするぞ…あんな悪趣味な石像の前で続きをするのは、勘弁願いたいからな…ッ♥
……ハァ…わかった、わかったから、急いで帰るぞ……。
(絶頂で乱れた息を整え、呪い屋の石像に横目を向けながら帰宅を促していたが)
(少年のチンポで絶頂に達したばかりの秘所を突き上げられると体を大きく震えさせた)
いいか、他人が近くにいる時は変な事をするな。気配遮断と言えど、限度と言うものが…アアァ♥
……こら、私の話を聞いているのか? そういう真似はするなと言ったばかりだろう!
(魔術で周囲から自分達が認識されない様にして帰路を急ごうとするが、ヴォルの手がスリットから内側に潜り込み)
(ショーツ越しに秘所を弄ぶと足が震えてしまい)
ア、ゥ…アァ…ッ…♥
「おい、なんか変な声がしなかったか? その……セックスの時の、女の喘ぎ声みたいな声が……」
「俺も聞こえたけどさ、こんな所でセックスしてる奴が居るはずがないだろ? 気のせいだ、気のせい」
「確かにそうだよな。きっと風の音が変な風に反響しただけに決まってるよな……」
(ヴォルの小さな指で中の精液を掻き出そうとするかのように秘所の中をかき回されると、たまらずに漏らした喘ぎ声を)
(自分達のすぐ隣を歩いていた残業帰りのサラリーマン二人に聞かれてしまい、息を殺して彼らが通り過ぎて行くのを待つ)
ふぅっ……もしも気付かれたらどうするつもりだったのだ、ヴォルぅぅッ!
こんな姿を見られでもしたら、私はこの街に居られなくなってしまうだろうっ!?
(彼らの姿が見えなくなると安堵の溜息を吐いてからヴォルの頬を抓り、魔族の少年の耳元で叱りつける)
(しかし股間からはザーメンの残滓が交じったラブジュースが溢れてアスファルトの地面へと垂れ落ちてしまっていて)
(もしかしたら気付かれてしまうかもしれないという状況に興奮していた事をヴォルに知らせていた)
(それからも意地悪な魔族の少年の指使いに足を止められたり喘ぎを漏らしたりしながら)
(何とか邸宅へと帰宅すると急いで寝室に駆け込み、人払いの結界を張って)
ン…ムゥ…ッ…ッ、ン…アアァ…ンハァ…ッ♥
(魔族の少年に何か言う時間も惜しいとばかりに何も言わずに華奢な少年の前に屈みこむと)
(廃ビルからずっと勃起したままの精液がこびり付いたチンポにしゃぶり付いてしまう)
ア、ハ…フゥ…ン…ムフ…ゥ…ハァ…ハァ…チンポぉっ…道を歩いている間も…信号を待っている間も…っ…
ヴォルのチンポにしゃぶり付いてしまいたくて…マンコを疼かせていたんだぞ…♥
(桃色の舌で亀頭を舐り真紅の唇で幹を擦りながら、ヴォルの顔を見上げながら彼のペニスに欲情していた事を告白して)
【済まないヴォル……色々考えたが、この体位で挿入されたまま歩くのは私の中ではギャグシーンにしかならないので】
【悪いがチンポではなく指で弄られながら帰る事に勝手に改変させてもらった。気を悪くしてしまったら、許してくれ】
-
>>846
確かに気持ち悪い石像の前でするのはちょっと気が引けるからね?
急いで帰らなくてもいいよ、その間たっぷり可愛がってあげるからさ
(帰り支度をするベアトにぺニスを突き上げるとまだまだ発情してることをアピールする)
んー? この程度の邪魔で気配遮断の効果が薄れるなんてまだまだ修行が足りないんじゃない?
それにベアトの可愛い声なら盛った猫と間違えられるだけだよ
(まだ敏感なベアトの秘所をショーツ越しに撫でると意地悪そうに笑う)
(しばらくして二人組のサラリーマンに勘づかれそうになるがそんな事はお構い無しに中出ししたザーメンを膣内に馴染ませるように指を挿入してかき混ぜる)
いてて…… 気付かれても記憶操作すればいいじゃん でも怒った顔も可愛いよ、ベアト?
(頬をつねられながらも何だかんだで興奮してるベアトに気づいて濡れて溢れた蜜を見せつける)
(家に帰ると直ぐに結界を張るベアトにニヤニヤしながら自身も勃起したぺニスを露にして)
僕もベアトにずっとチンポしゃぶって貰いたかったよ……
(舌で亀頭を舐められると精液がそのまま付いた味を味わせながら柔らかな唇で竿を扱かれるとさっきより幾らか太く固くなってしまう)
【大丈夫だよ、ベアトのやりたい事に合わせるからそういう意見も出していって欲しいな?】
-
>>847
邪魔をしている本人が、言う事か…ッ…アハ、ッ…ンン…それに、猫扱いされて嬉しい筈がないだろう…ンッ♥
そ、そんなにまさぐられたら…ァ…もう、我慢できなくなってしまう…ッ…アアァッ!
(ショーツの上から弄ばれる内に布越しの刺激では満足できなくなってきてしまい)
(ラブジュースで肌に張り付く布地をずらして秘所を露出させ、直接指を受け入れる)
ン…ゥ…ンンッ……駄目っ、今、声を出したら気付かれる……ッ……!
(サラリーマン達が早く立ち去ってくれる事を願いながらこれ以上嬌声を漏らしてしまわぬよう)
(目に涙が浮かぶ位にきつく唇を噛んで我慢して、精液まみれの膣内を撹拌する指の動きに足を震えさせ)
可愛いと言えば、許されると……ッ♥
(反省の様子を全く見せないヴォルに更に反対側の頬も抓り両側から引っ張るが)
(自分が発情していた証である精液混じりのラブジュースを見せ付けられると、赤面して口を閉ざしてしまう)
……い、急いで、帰るぞ。
(恥ずかしさに内心で身悶えしながらも何とかそれだけを言うと、ヴォルの手を握って一緒に歩き出した)
アア…ンン…ンフ…ゥ…ハァ、アァ…ン…♥
(幹を恭しく握って先端に舌を這わせれば、口内に広がるペニスと精液の味にうっとりとした鼻声を漏らし)
(そのままペニスの幹を扱き上げて廃ビルの時よりも更に直径を増したペニスに頬刷りをする)
ン、ウフゥ…ン、ウゥ…ン、ン、ンゥ…ンムッ♥
(ペニスを正面から咥えると、上目遣いでヴォルの様子を探りながらゆっくり頭を動かし)
(口腔全てでペニスの幹に吸い付きながら、片手で睾丸を転がす)
【レスの長さだが、この位でいいだろうか】
-
>>848
いたいよベアトぉ〜 そんなに照れなくていいじゃないか、全く素直じゃないんだからぁ?
(両頬を引っ張られて尚もおどけた様子で精液混じりのラブジュースを見せつける)
(急いで家路に帰るベアトに手を引っ張られると引きずられるように連行される)
あぁ…… ベアトのお口、物欲しそうにチンポしゃぶってそんなに美味しいかい?
(美味しそうにぺニスをしゃぶるベアトの頭を撫でながら腰を使ってベアトのフェラチオを助ける)
うん、気持ちはとってもいいんだけどザーメンを出したいなら喉かおっぱいで搾ってもらわないと二回目だしさ?
(上目遣いでこちらの様子を見るベアトに要望を伝えると片手に転がされた金玉をヒクヒクさせながらゆっくりとお口に入る限界までぺニスを挿入する)
【はい、大丈夫ですよ】
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【……すまないが、どうにも互いのレスがかみ合っていないというのだろうか】
【互いにうまく物語を動かす事が出来ず、執筆の時間の割に実のあるレスになっていないようだ】
【……2時間近くかけて30行程度の私が言うな、という話なのだが】
【一度悩み始めたら、上手くレスをかけずにどんどん時間だけが過ぎていく状態になってしまったようだ】
【済まないが、ここまでと言う事にしてもらっても構わないだろうか】
【私のわがままに付き合わせてしまう形になるが、済まない】
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【こちらから応募しておいて一方的に破棄をお願いしたんですから、ヴォル様が怒るのも当然ですよね】
【短い間でしたけれど、お付き合いしてくださってありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【◆3R.D8yDdmIへのご褒美にスレを貸してもらうぜ】
-
【しばらくこのスレを使わせてもらうぜ】
>>852
モードレッドから褒美をもらえるとは嬉しいね
いつも薄着が多いしこういうときは便利かもな?
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>>853
そういう余計なことはイイんだよ
大体「こういうとき」って何だよ!
……で?
お前はオレに何をして欲しいんだ?
言っとくがオレはそういう事には慣れてないんだからな!あまり期待されても困るんだよ!
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>>854
いかにもそっちの事は慣れてなさそうだしな
はっきり言っちゃえばモードレッドとセックスしたいんだよ
もちろんこっちでリードするしな
それともパイズリしろ、なんて笑えない冗談のほうがよかったか?
-
>>855
…………◯■◇□◎△
(口をパクパクとさせながら絶句)
ばばばばばは馬っ鹿じゃねーの!?
おおおおオレなんかとせせせセックスなんかしてお前楽しいワケねーだろ!
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>>856
なーに焦ってんだよ、正解したらエッチなことするスレだったじゃないか
たしかに胸はあれだけど美人だし楽しいに決まってる
もしかして怖いのか?悪かった、だったら無理にとは言えないな
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>>857
こ、怖えワケねーだろ!
な、なんだ、セックスのひとつやふたつ、このモードレッド様にかかりゃちょちょいのちょいってこなしてやるぜ…………ホントだぞ!ホントだからな!
(具体的に何をするかなんて本当は知らない癖に強がってみせ)
(着ていた革ジャンにジーンズの短パン、スポーツブラと順番に脱いでいき)
ほ、ほら!コレで準備はオーケーだろっ
お前もセックスするなら早く脱げよなっ
(と全裸になり胸もアソコも隠さないまま仁王立ちになって)
(そちらにスタスタと近づいていく)
-
>>858
やっぱりモードレッドが怖がるわけないよな?
お、おお、すごい脱ぎっぷりじゃないか……
(着ている服を勢いよく脱いでいく様子にこちらが驚かされてしまい)
(突然全裸となった姿に真っ直ぐな視線を向けて羞恥を誘っていく)
はいはい、俺だって脱がなきゃやることやれないし
(モードレッドが近づいてくる間に上着もシャツもズボンも脱いで、恥ずかしがることもなく下着まで下ろした)
口は男っぽいのに体は女じゃないか
この体、やばいくらいに綺麗だぞ?
(すぐ間近に寄ってきた相手の体を見つめて白い肌を褒め、小さい胸に触れて撫で回す)
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>>859
お、おお……おおおお
(目の前で男性の裸になるのを見て思わず声が漏れだし)
(裸に気を奪わている間に至近への接近を許してしまう)
あふっ!
ばば馬鹿っ、ほ、褒められるのは悪い気はしねーけど……あまり女オンナ言われるのは、その、好きじゃねーっていうか……ンっ!
(女扱いされるのは嫌いだが何故かこのタイミングでは悪い気はせず)
(それでも憎まれ口になってしまうのは持って生まれたサガなのだろう)
(だが口から漏れだすのはそれだけではなく乳房を揉まれるたび小さく震えながら)
(甘い声をあげてしまうのだった)
-
>>860
かよわい女扱いされるのはプライドが傷つくか?
それでもこんな声を聞かされたらどうしても女だってこと意識してしまうんだよ
(小さめの乳房を揉んでいけば相手の口から艶めかしい声が聞こえてくる)
(そうすると興奮した手つきで胸を触ってしまい小さくとも柔らかい膨らみに指を押し込んでいって)
なあモードレッド、立ったままするのも野性味あふれて悪くないが……横になってするのとどっちがいい?
それくらいは好きに選んでくれよ、女の特権ってやつだ
(近くには二人が横になれる幅のあるベッドが備えられており、そこに視線をやって合図する)
(真横を見ながらより密着すれば熱い陰茎がモードレッドの腹部に当たってしまう)
-
>>861
だ、だからオンナって言うなよぉ……
ンっ……ンン♥……あふ……ンンっ♥
(胸を揉む力が増していくごとに甘い声も我慢出来なくなってきたのか)
(漏らす、ではなく喘ぐと呼ぶのが相応しくなってきた)
あ、ああ……わ、悪りぃ
さっきから膝がガクガクで、ちょっと立ってるの難しいんだわ……♥
(胸を揉まれただけで腰に力が入らなくなったのか)
(ベットにフラフラと倒れ込むように寝そべっていくと)
(仰向けになって男のほうを向き股を開いて)
ほら…来いよ……♥
セックスなんて怖くねぇ……って証明してやるから、さ
-
>>862
無理するなって、ベッドで寝てもいいぞ?
脚がガクガクね……俺に触られてそこまで感じてくれたってんだから嬉しいもんだ
(今にも倒れそうな足取りでベッドに向かうのを後ろから見守って)
(こちらを挑発するように股を開かれると無遠慮な視線がモードレッドの股間に突き刺さる)
あのモードレッド様がセックスごときで怖がるはずないよな?
わかってるって……ここから見てるからしっかり証明してくれよ
(ベッドに上がり開いた股の間に体を割り込ませていくと反り立つ陰茎を近づけていく)
(相手に覆い被さっていきながら秘所に熱い性器が当てられた)
……うっ、おお!!
きっつ……だいじょう、ぶ……か?
(軽く指で秘所を愛撫して解してやってから硬い性器を挿入させていった)
(強い締りを感じても止まらずに進む陰茎は処女膜を貫通して最奥に到達して)
-
>>863
ンっ!?はぐぅぅッッ!あうぅぅ……ひぃ
だ、大丈夫だ……ン、ふふ……
あ、案外破爪の痛みってのも大したことねぇな……ンンっ
(体重をかけられ一気にペニスを挿入されていき)
(身体の内側でパチン!と膜の破れる音が響いた途端襲い来る痛みに)
(やせ我慢で笑ってみるものの痛みで目に涙を浮かべてしまいながら)
(ビクビクと身体を痛みで震わせ男にギュッと抱きついてしまう)
はぁぁ……ふぅぅ……はひぃ……ふぅぅ……
も、もう大丈夫だ、大丈夫だから……
オレのことは気にしないで……ほら、動かしてもイイんだぜ……♥
オレに、セックス教えてくれるんだろ?
(深呼吸を何度かしているうちに破爪の痛みも徐々に治まっていき)
(抱きついた身体を自分から離していくと)
(離れ際に男の唇に自分の唇を重ねていき)
-
>>864
くうッ!!そりゃ命がけの戦争に比べたら些細なもんさ
はぁ、はっ……そこらの女でも味わってる痛みなんだからな
(一気に貫いた感触、膜を破った強烈な突き上げでモードレッドの体ごと揺らしてしまう)
(見せてくれた笑みからはやせ我慢の感情が見えた)
(いつもは強くある騎士のモードレッドの初めて見る一面に惹かれ、無意識に頬に触れていた)
(ぴたりと密着して抱きつきながら頬を何度か撫でていて)
そう、かよ……いいんだな?
はぁ……こっちは、もう我慢の限界だ……そらっ!!
(心配した眼差しで見つめていたがキスをもらうと勇気づけられた気になり笑みを浮かべて)
(自分の感じる衝動のままに激しく腰を振り乱していき、膣内を強く摩擦していった)
(擦れる感覚が気持ちよく乱れた声を発しながら何度も奥へと突きこんでいって)
-
>>865
ば、馬鹿野郎っ……優しくするんじゃねえ
その……じょ、情が移っちまうだろぉ……
(頭を撫でられると顔を真っ赤にしながら)
(男の顔を直視できずに横をプイと向いてしまう)
くはああっ!うぐぅう!き、気持ちイイか?お、オレのナカは気持ちイイのか!?
そ、そんなに腰振りやがって……き、気持ちイイんだな?お、オレも……き、気持ちイイぜ……お前のチンポぉ♥
(男が腰を動かして膣内のペニスが抽挿入を開始すると)
(最初は痛みが先行していたが徐々に痛みより気持ちよさが身体を巡るようになり)
(ペニスで奥を突かれるたびに甘い喘ぎ声を漏らすようになっていく)
これがセックス……♥
ああ…スゴいぜコレぇ♥人間、ダメになっちまいそうなくらい気持ちイイぜぇ……♥
(気づいたら自分も腰を動かしていきペニスがよりスムーズに挿入出来るようにして)
(ペニスの先端が自分がより気持ち良く感じてしまう箇所を当てるように貪欲に動かしていく)
-
>>866
移れ移れ、情が映ったら俺がマスターになってやるよ
そうしたらモードレッドにたっぷりセックスのこと教えてやれるしな
(すぐさま横を向き、一目見るだけで照れているのが読み取れてしまう)
うっ、おおおぉ!!……お前のナカとんでもねえよ!
くうっ、こんな締めつけ……初めて、だぜ!!
(モードレッドから甘い声が目立つようになれば安堵して腰を振り乱していき)
(荒々しくぶつかるように下半身が動き、根本まで突っこむと同時に下腹部同士がぶつかり合う乾いた音が響いた)
はっ、はぁ…こんなの知らなかったんだ
人生で相当損してるぜ?うっ……おらッ…い、ぐ…!!
(相手の誘導に気づけば最も感じる場所を狙った突き込み、強烈にそこを叩きつけていく)
(性器の先端、カリの部位が引っかかり性感を刺激ながら射精が近づいているのか膣内でビクつき始めていた)
-
>>867
ンンっ……そ、そうだろうっ♥
な、なにせオレは王だからな……戦だけじゃなくセックスもこなせる立派な王になるんだからよ♥
(自分の膣の締まり具合が褒められたのに気分を良くしたのか)
(いつもの調子を徐々に取り戻していき)
(下腹部に力を入れて男のペニスを膣の入口で締め上げて)
(柔らかい膣壁がペニスにねっとりと吸い付いていく)
そんな切ない表情しやがって……イクのか?そろそろお前もイクのか?
あはぁ♥ならオレとおんなじだ♥オレもそろそろ気持ち良く飛べそうなんだ♥
だから……一緒に気持ちよくなろうぜ♥ほら♥
(男が顔を歪めて膣の中のペニスが一回り膨らんだのを感じると)
(男の射精が近いという知識は頭にあるようでニヤリと笑い)
(自分も先ほどから膣内の弱点を突かれて実は絶頂寸前で)
(同時に絶頂したくて男の腰に足を絡めていく)
-
>>868
……んッ!なんだよこの絡み……すごっ、う…うあっ!!
さすがだな……王たる者、子作りくらい軽くこなさなきゃ世継ぎの心配させちまうからな?
(これまでに知らないほどの締まりを感じていたが男としては負けられないと意気込んで)
(締まる入り口に茎を擦りつけるように下半身を振り乱し、いつしか体に汗が浮かぶがそれでも腰の振りは衰えない)
なん、だよ……息ぴったりだな?
はあぁ……望むところだ、このままイクぜ!?
……あっ!…ぅ……ああぁっッ!!
(射精は近かったが最後は相手に搾り取られるようにペニスを締め上げられて)
(苦悶の声を上げながら達してしまい、思わず背筋を逸してしまっていた)
(モードレッドの足が絡まり腰を動かせなくなると薄い胸の上に手を置いて体勢を作る)
(大きな嬌声を響かせながら欲望の白濁をたっぷり内部に注ぎきっていった)
【ご褒美でまさか本当にここまでさせてもらえるなんてな】
【ありがとな、めったに見られない女としてのモードレッドを楽しませてもらったぜ】
【なんならまた今度一緒に遊ばないか?】
-
>>869
ふぁぁああっ♥スゴいのキタああっ♥
ひゃあああンン♥ナカにアツいのブチまけられてイックうううっ!♥
(膣内に射精され精液を放たれると同時に獣の吠え声みたいに大きな喘ぎ声をあげて絶頂してしまい)
(膣内の奥に精液を打ちつけられるその熱さに酔いしれながら)
(無意識に射精し終えるまで腰を離されまいと絡めた脚で男を引き寄せていく)
……はぁぁ……はぁぁ……
せ、セックス……教えてくれて、あ……ありがとよ♥
お前とのセックス……気持ちよかった、ぜ♥
(こちらの胸に手を添えられて近づいてきた男の鼻頭を指で弾き)
(多分に人生初のセックスによる絶頂で放心状態ながら笑みを浮かべていくのだった)
【コチラこそお相手してくれてありがとなっ♪】
【悪りぃけど、次会う約束はできねえなぁ…いや、お前が悪いわけじゃないんだが、な】
【召喚されたサーヴァントは要件が終われば元の世界に還らなきゃいけないってのが鉄則なんだ、だからな】
【それじゃ、な……楽しかったぜ♥】
-
>>870
【召喚に応じて仕事が終わればさっさと還る、それがいいサーヴァントってものかもな?】
【ここまで遊んでもらったら文句なんか何もねえ】
【モードレッドには感謝しかないよ、どうもありがとな】
【それじゃこれでスレを返しとくぜ】
-
【エイラ先生と一緒にお借りしますね】
-
【椎名君と一緒に、スレをお借りしますね】
>>872
【今夜もよろしくお願いしますね、椎名君】
【レスは前回までの間に用意しておきましたから、すぐ投下できます】
-
>>873
【はい、こちらこそよろしくお願いします、先生】
【あ、了解です、それでは続き待っています】
-
【大丈夫みたいですから、投下させてもらいますね】
【容量オーバーを起こしていたので、二分割です】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1518339987/70
…っ、あは、っ…こうして触られるのは久しぶりだから…すごく感じちゃうんです…っ…ああぁ…
それに、椎名君がこんなに夢中になって触ってくるから…あ…ああ…ァ♥
(自分でも驚いてしまう位に、生徒の指が探るように乳房を揉むだけで乳房から体中に痺れのような快感が伝わり)
(愛欲と情欲とが入り混じった視線で瞳を見つめられるだけで下腹が火照り、潤んでくる)
ああ…っ…は、うっ…ああぁ…そうです、お餅を捏ねるみたいに優しく、丁寧に…っ…
上手ですよ、椎名君…先生、今、椎名君の手で胸を揉まれて、感じじゃってます…あ、はああぁッ♥
(まるで授業中のように愛撫の仕方を教える度に上達していく生徒に、発情した体をすり寄せて)
先生の胸、美味しいんですから…楽しみに待っててくださいね♥
こんなのビクンッ♥ ってしてたら、ズボンの上からでも判っちゃいますよぉ…あはッ♥
椎名君のおちんぽ、こんなに大きいのに綺麗なピンク色してるんですね…可愛いですよ、フフッ。
(何故先生は男のズボンを脱がすのがこんなに手慣れているのか? そんな疑問すら思い浮かばない程に)
(快楽に翻弄されている生徒のペニスを見つめながら上唇を軽く舐めて)
先生を脅迫しちゃう位なんですから、きっと椎名君はこのおちんぽで女の人を何人も気持ち良くして、
とっても濃い精液をおまんこの中に、注いじゃったんですよね…♥
(精気の匂いを嗅ぐまでもなく、生徒の態度を見れば童貞である事は一目瞭然なのだが)
(あえて誤解しているフリをして生徒を弄んでしまう)
それに、お汁もトロトロ…早く先生を犯したくてウズウズしてるんですね…椎名君のおちんぽは♥
(鈴口から教室の床へと垂れ落ちようとする我慢汁を指で受け止めて糸を引かせ、その粘り気を確かめる)
-
>>875
ん、ふ…ぅ…んっ、あぅ…ん…椎名君の唇も、美味しいですよ…ん…フフフ…
そんなにキスに夢中になって…ん…ちゅう…んっ…はふ…ッ♥
(やや厚めで艶のある自分の唇に夢中になって吸い付いてくる生徒に負けじと、自分も生徒の唇に自分の唇を押し当て)
(甘く柔らかな自分の唇の感触を生徒に教え込みながら瑞々しい生徒の唇の感触を味わっていく)
むぅ、ん…ふぅ…れろ、っ…どうですか椎名君、先生の手は自分の手よりも気持ちいいですか?
…あらあら、聞くまでもないみたいですね♥
(生徒の唇を舌先で舐めながら、絡めた指でやんわりとペニスの茎を擦って慣らすように扱いただけで)
(腰を前後にカクカクと振りはじめた生徒に普段とは違う誘惑するような微笑を向ける)
んふ…んん、ちゅ…くちゅっ…ぢゅぅ…ッ…ウフフ、舌だけじゃ、ありませんよ…
唾液も、椎名君に飲ませてあげちゃいます…ぢゅるっ…ぢぅ…ちゅる…ン♥
(舌で生徒の口内を探って舌先で歯茎や舌先を擦ると、生徒の唾液と混ぜ合わせた自らの唾液を飲み込ませ)
(同時に自分も自らの唾液と混ざり合った生徒の唾液を音を立てて啜り、唇の端から唾液を一筋垂らして)
…フフッ♥ まだ射精するのは早いですよ…先生の手は、もっとすごいんですからね…♥
(亀頭を自分以外の指で初めて触れられペニスを今にも射精しそうな位に脈打たせている生徒に)
(さっきまでの弱々しい声色とは全く違う、この状況を楽しんでいる声色で生徒に囁きかける)
ん…あふぅ…ぅ…っ…くちゅっ…ちゅぅ…くちゅるっ…これが、本当の先生との…『 』との、キスですよ…
どうですか、射精しそうなのに、射精できない、先生に射精を制御されてる気分は…んんぅぅ…っ…ぢゅるるぅっ♥
(自分からも生徒の唇を強く吸い、生徒の口内を舌を使ってかき回してから舌を捕えて絡め取り)
(同時にペニスを扱き上げる手首の動きを一気に速め射精を許さない状態のままで激しい快楽を与えて)
椎名君のおちんぽから我慢汁がいっぱい垂れてきてますよ…ん、はふぅ…ん…ッ…椎名君の味がして、美味しいですよ…
我慢汁がこんなに美味しいんですから、椎名君の精液は、椎名君の精は。きっとすごく美味しいんでしょうね…♥
(射精寸前の刺激を故意に持続させられて我慢汁を際限なく垂れ流す状態となっている生徒のペニスの鈴口を指で弄り)
(我慢汁が絡みついた自らの指を舐めて濃厚な汁を味わうと、生徒の顔のすぐ目の前で艶かしい微笑を浮かべた)
椎名君、射精したいですか…? 射精、したいですよね…? 溜まりに溜まった精液、先生のスーツにぶっかけたいですよね…?
…可愛くおねだり出来たら、先生におねだり出来たら…椎名君のおちんぽ、射精させてあげます♥
(自分の手でなら数回射精している分の快楽を蓄積されて絶え間なく脈打つペニスを握って扱き上げながら、おねだりを促して)
-
>>875‐876
そ、そうなんだ…久しぶりだと、こんなにも感じちゃうものなんですね、女の人って…。
だ、だって先生のおっぱい、すっごく柔らかくってっ…もっともっと触っていたいって思っちゃってっ…。
はぁっ…また、そんなにエッチな声…!
(久しぶりだから、という言葉に全く経験のない自分を納得させるためにそう呟きながら胸をまさぐり揉み続けて)
(今まで聞いたこともない先生の蕩けた声に、びくんっ!と自分も驚きつつも、その声で股間はより大きく膨らんで)
お餅よりも、柔らかいかもっ…エイラ先生の、おっぱい…。もっと、ずっとこうして触っていたいくらいですっ…。
は、はいっ…。優しく、丁寧に…ぎゅっ、ぎゅっって…。先生のおっぱい、柔らかすぎてっ…虜になっちゃいそうっ…。
(自分が揉めば揉むほど淫らな声で返してくれる先生に、もうすっかり夢中になってしまいながら、胸を揉み、捏ね回し、すりすりと撫で擦っていく)
(胸を揉む度にもっと、もっとと言うかのように身体をすり寄せてくる彼女から発せられる甘い匂いに、すっかり蕩けた顔で応えて)
は、はいっ…。もっともっと先生のおっぱい、味わわせてもらいたい、ですっ…。
う、うっ…そ、そうなんですかっ…?で、でもっ…先生のそんなにエッチな様子見てたら、男ならすぐにこうなっちゃうって思うんですけどっ…!
んっ…。大きい、ですかっ?僕のチンポっ…。それなら…このチンポで先生とセックスしたら…喜んでくれますかっ…!う、うう…可愛い、なんて恥ずかしいですよぉ先生…。
(自分のペニスの大きさに自覚もなく、大きい、だなんて初めて言われたせいで、少し戸惑ってしまって。)
(しかし、それならそれでと、セックス、と先生の耳元で囁くように伝えながら手の中でペニスをぶるぶると震わせて喜んで…更に、可愛い、という言葉に顔を赤くさせてしまって)
(いつもの真面目な様子の先生からは考えられないようなその唇を舐める淫らな仕草に、ぞくぞくと背筋を震わせて)
そ、そうですよっ、勿論…。何回も何回も…女の人のオマンコの中にこのチンポをずぶずぶって…!それで、精液もどくんどくんっていっぱい…。
(自分が童貞であると見抜かれていることなど露とも知らず、彼女の言葉につい乗っかってしまって…自身のなさそうなようすで虚言で答える)
あっ、あっ…。先っぽからそんなにっ…んっ…先生エッチすぎますよぉそれっ…。
(自分でも我慢汁がそんなにも零れてしまっている事に気付かず、糸を引かせて見せ付けるようにする彼女の仕草に、ついそんな風に言葉を漏らして)
【分割しますね】
-
>>876
んっ、んっ…!はぁはぁっ…。女の人のキスって、こんなに気持ちよくって、エッチなんだっ…。はぁはぁっ…こんなの、こんなのっ…キスだけでイっちゃいますよぉ先生…!
んっ、先生の唇っ、とろとろでっ…んっ、はぁはぁっ…。
(先生の方からもその艶やかな唇をたっぷりと押し付けられ、舌先で唇を舐められれば、キスも未経験だった自分は頭の中がもうすっかりとろとろに蕩けさせられて)
(もしこのまま…キスしたまま射精したらどんなに気持ちいいのだろうかと、そんな風に考えてしまって)
ダメっ…先生の手、気持ちよすぎて、このままじゃすぐにっ…。はぁっ…それなのにっ、おかしいんですっ…いつもだったらこんなにしちゃったらすぐにっ…。
(唇を舌先で舐められながら、ペニスに指を絡められ幹を擦られ扱かれて、もしこれが自分の手だったらもうとっくに射精しているはずだというのに、達せないのがもどかしくなって)
んっ、んっ…?先生の、唾液も…?んっ、ちゅっ、ごくっ、んっちゅううっ…。あっ、あっ…。ダメっ、これ、エッチすぎますっ…先生の唾液…
頭の中とろとろになっちゃうっ、これ、ずっと飲んでたら、おかしくなっちゃうよ先生っ…!
(舌を口の中に入れられて、そのまま口の中をいっぱいに舐められ、唾液を流し込まれて…今まで飲んだことのないそれを口の中に入れられれば)
(どんな蜂蜜よりも甘く、とろけるようなその液体にもう虜になってしまい…貪るように舌を絡めてちゅうちゅうと舌を吸いもっともっとと先生の唾液を求めて吸い付いてしまって)
んっ、んっ…まだ、まだダメなのっ、先生っ…!僕、このまま出さなかったら頭がおかしくなっちゃいますよぉ…。
(もういつもなら3度は射精しているであろう快楽を注ぎ込まれて、しかしどうしてか射精できない自分のペニスに不思議そうにしながら、身体を擦り付けどうしたら射精できるのかと懇願して)
んっ、んっ…先生っ…?早く、出したいっ、射精したいよぉ先生っ…!んっ、キスも、手もエッチすぎてっ…!んっ、はうっ…。
(先生が自分の事を何か別の生き物のように言ったように聞こえたけれど、良く聞こえず、そんな事よりもどうしたら射精させてもらえるのかと、翻弄されるままにただキスされるばかりで)
我慢汁っ、こんなに出ちゃってるのも始めてですよっ…いつもだったら、とっくに精液、出ちゃってるはずなのにっ…。
したいっ、したいよぉ先生っ…!先生のスーツにぶっかけて、どろっどろにしちゃいたいですっ、先生…!
か、可愛く…?可愛くおねだり、するの…?う、うう…。わ、わかり、ました…。
え、エイラ先生…。童貞の僕の精液、エイラ先生のスーツにぶっかけ、させてくださいっ…!
どろっどろにたまった精液、射精して…先生のスーツにぶっかけて汚させてくださいっ…。
う、うう…これで、いいですかっ、先生っ…
(ペニスを何度も何度も扱かれて、しかし射精できないもどかしさから、ついに自分が童貞であることも告白してしまって)
(先生の顔を何度も見返して、その普段の先生とは思えない淫らで艶やかな笑みに頭の中がぼおっとしながら、射精をおねだりして)
【僕の方から、童貞って、言っちゃいますね…】
【おねだり、こんな感じで良かったですか…?】
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>>877-878
……♥
(生徒の問いかけに、生徒とのセックスに対する恥じらいから口に出して答える事は出来なかったが)
(それでもはっきりと頭を縦に動かして、生徒のペニスに対する期待を示して)
だって、こんなに敏感で、こんなに綺麗な色をして…椎名君のおちんぽ、美味しそうなんですもの…♥
このおちんぽで、椎名君は先生の事…犯しちゃうんですね…。
(裏筋を突いてペニス全体を大きく揺らしながら、このペニスにしゃぶり付いたりパイズリしたり)
(秘所に迎え入れて中に精を吐き出されたりする自分の姿を想像し、このペニスに発情してしまっている事を自覚する)
椎名君はそんなに、女の人とセックスしてきたんですね…そんなおちんぽで、おまんこを突かれちゃったら…
先生、椎名君だけのモノになっちゃうかも、しれません…♥
(見栄を張りながらもどこか自信なさげな生徒の姿に、内心で苦笑しながらも驚くふりをしてみせて)
これだけ我慢汁が出るおちんぽ、先生初めてですよ♥
んっ…ふぁ、ふぅ…んんっ…あは。ぁ…キスだけでイく、なんて…椎名君は大げさすぎます…んん…
でも…椎名君のキス。激しすぎて…先生も、気持ち良くなっちゃいました…♥
(童貞の生徒をキスだけで果てさせる程度、淫魔にとっては造作もない事なのだが、生徒を楽しませる為にそうせず)
(啄むように生徒とのキスを何度も繰り返しながら生徒の腰に自分の腰を擦り付け)
んん、ふぅ…っ、ん…椎名君の唇、甘いです♥
(自分の唾液を塗り付けるように生徒の唇に舌先を這わせれば、授業中は真面目な表情をしている生徒が)
(快楽に蕩け切った表情をして濡れた瞳を自分に向けてくるのが可愛くて、もう一度唇を舐めて)
私、っ…生徒のおちんぽを、学校で、扱いちゃってる…ッ…生徒に、こんな事、してはいけないのに…
どうして、こんなに…っ…あぁ…興奮、してしまうのかしら…はっ…ああ…っ、はぁ…♥
(手のひらの中で脈打つペニスの硬さと熱を感じながら、手首の動きで茎をリズムを付けて扱く)
(もはや、学校で生徒と淫行を行ってしまう事に対する抵抗は殆ど薄れてしまっていた)
んんっ。ああ…ん…ぢゅる、ぢゅる…こくん、っ…椎名君、先生の唾液、美味しいですか…?
椎名君の唾液、とっても美味しくて…先生、もっと飲みたくなっちゃいました…もっと、飲ませてくれますよね?
(混ぜ合わせ、分け合い、飲み込む…唾液の交換、交歓に夢中になってしまっている生徒同様に、自分も興奮を覚え)
…あ、はぁ…んん、何度もセックスしてきただけ、ありますね…今度は、椎名君の番ですよ…
先生の口の中、椎名君の舌で掻き回してみてください…♥
(ぎこちないながらも生徒が自分の舌使いを真似して舌を絡ませてくると、それを受け止めるような穏やかな舌使いで)
(ゆっくりと生徒の舌を自分の口の中へと引き込んでいき、今度は生徒の舌使いで自分の口内を刺激されて)
【先生も、また分割です】
-
>>877-878
もう少し…っ…はっ…我慢してください。我慢すれば、我慢しただけ…あ、はっ…気持ち良くて、そしていっぱい…
射精、できるんですから…それに、椎名君から先生を脅迫したんですよ? 先生を脅迫しちゃうような生徒は…んっ…
おちんぽをいっぱい気持ち良くしてあげて…ふぅ…お仕置きしちゃうんですから…ぢゅるっ、ぢるる…ッ♥
(射精を哀願する生徒と互いの舌先を擦りあわせながら射精したくともできないペニスの裏筋を指先で擦りあげ)
(更なる射精寸前の刺激を蓄積させると、生徒の唇をねっとりと舐めまわす)
はあぁ、んんっ…フフフ、椎名君のおちんぽがこんなに腫れ上がって、震えてますよ…
これ以上射精できなかったら、どうなるんでしょう? もしかしたら、このまま射精できなかったら…
精液でパンパンになって、破裂…しちゃうかも、しれませんね…フフッ。
(制服とスーツ越しに胸板に押し付けられた乳房が押し潰されて歪む位に生徒に体を密着させながら)
(残酷な想像と暖かな吐息を彼の耳元に吹き込んで)
…本当ですね。まるでお漏らしみたいに、椎名君の我慢汁が垂れてきて…ちゅっ…ん…先生の脚に浴びせられて…
でも…はむ、っ…あむ…ぅ…椎名君はこのおちんぽで沢山の女の人を泣かせてきたんですから…まだ、我慢できますよね…
…ウフフ、もう我慢できない…って顔、してますよ…もうそろそろ、射精させてあげます♥
(今にも泣きだしそうな顔の生徒を焦らしていたが、これ以上は身体よりも先に精神が持たないと考えると同時に)
(そろそろ生徒の精を浴びてみたくなって、そろそろ射精させてあげようと考える)
先生のスーツを汚したいなんて、椎名君は悪い子ですね♥ それも、精液で汚したいなんて…♥
(口では生徒に意地悪を言いながらも、生徒の精を浴びせられる事を想像してタイトミニの下で太股を擦り合わせて)
…あら、椎名君は童貞だったのに嘘を吐いてたんですね…知ってましたけれど、ね…。
こんなに敏感におちんぽを震えさせて、童貞って気付かない訳が、ありません…さあ、目を閉じてください…ッ♥
(生徒の顔に上気した微笑を浮かべたままの顔を近付けていき、改めて生徒と正面から唇を重ね合うと)
(同時に裏筋とカリを一気に擦るようにペニスを根元から先端へと扱き上げ、今まで貯め込んできた快感と精液を解放させた)
【椎名君から申告しても大丈夫ですよ】
【先生は少なくとも2時まではロールできますけれど、椎名君は何時までロールできますか?】
-
>>879-880
綺麗で、美味しそうなんですか、僕のチンポ…。
お、おかっ…。は、はいっ、そうですっ…このチンポで、先生とセックスっ…セックスするんですっ、今日…!
(改めて先生の口から犯す、という言葉を使われて、またどもってしまうも。しかしこくこくと頷いて、先生とセックスするのだと主張して)
う、うう…そ、そうですよっ…このチンポで、何人も…せ、セックス、してきたんですからっ…。
今日は、エイラ先生とも絶対セックス、しますっ…!
ぼ、僕のチンポで先生の事を…僕、だけのモノに…。はぁはぁっ…。本当に…?
(あの美人でスタイルも良く、毎日オカズにしていたエイラ先生を、自分だけのものに…と聞かされれば、思わず涎が出てきそうで)
(ごくりと生唾を飲み込んで、彼女の胸と股間を見つめて、ペニスをびくびくと震わせ続けて)
んっ…ぼ、僕だってこんなに我慢汁出ちゃうの、初めてですよぉ…。
んっ、ちゅっ、っちゅっ、ちゅうううっ…。それくらい、先生とのキス、気持ちいいんですよっ…!
はぁはぁっ…先生も、キスで、気持ちよく…?あはは、一緒だぁ…。
(先生も自分と同じように気持ちよくなってくれていたのだと知ると、つい笑みをこぼしてしまって)
(しかしキスをしながら腰を擦り付けられれば、その細いくびれの感触についドキドキとしてしまって、キスにも熱が入って)
んっ、ちゅっ…ふうっ…。先生の方が、甘いですよぉ…。もっと、唾液、くださいっ…せんせぇ…。
(どんなに甘いジュースよりも甘く蕩ける液体を流し込んでくる彼女の唇に、もっともっとと欲望をぶつけつつ唇を吸って、自分からもおそるおそる舌を絡めていく)
(先生が唇を舐める仕草が淫らで、イヤらしくて…ついその仕草をぼおっとした表情で眺めてしまって)
はぁっ、はあっ…ぼ、僕もっ…あのエイラ先生に、オチンチン扱かれちゃってるっ…。夢、じゃないんですよね、これっ…。
先生も、そんなに興奮してくれてるんだっ…!や、やっぱり先生って、淫乱…?それとも…ど、ドスケベ、って言うんでしたっけ、こういうのって…。
んっ、あうっ…。先生の手、ダメっ…。そんな風にされたらっ…!
(童貞の自分のキスでこんなにも興奮するはずがない、と思い込んでいるところについ思い浮かんだドスケベ、という言葉をぶつけつつ、)
(しかしリズムを付けて手首をいっぱいにつかって扱いてくるその動きにもう早く射精したいとそんな事ばかり考えてしまって)
んっ、んっ…!先生の唾液、もうダメぇ…美味しくって甘くって…もう先生の事しか考えられなくなっちゃいそうっ…。
は、はいっ…僕のも、飲んで欲しいですっ、先生…。同じように、したらいいんですよね…?んっ、ふうっ…飲んでっ、先生っ、僕のも飲んでっ…!
(彼女に言われるがまま、唇を押し付け舌を口の中へ押し込み、とろとろの唾液を口の中まで注ぎ込んで)
まだっ、我慢するんですかぁ…?もう、早く出したくって、頭の中射精の事ばっかりになっちゃってますっ…!
んっ、んっ…!お仕置き、なんですかっ、これ…。んっ、ダメっ、それ、気持ちよすぎてオチンチンダメになっちゃいますっ…!
(ペニスの裏筋を擦り上げられて、射精を我慢させられれば、もうたまらず何度も射精させて欲しいとおねだりしてしまって)
ぼ、僕こんなにチンポ大きくなっちゃったの初めてかもっ…!や、やだぁっ…オチンチン破裂しちゃうのイヤですよっ、先生っ…!
んっ、んっ…!我慢汁に、精液漏れちゃってるかもっ…。オチンチンの先っぽ、もうとろとろになっちゃってますっ…!
(手コキと唇での甘いキスに、もうすっかり骨抜きにさせられ、必死に射精したいと告げてしまって)
あっ、あっ…!はいっ、射精させて、くださいっ、先生…!ザーメン、先生のスーツにどぴゅどぴゅっていっぱい…!
(射精させてあげます、と言ってくれたことに安堵して、ペニスを嬉しそうに膨らませて)
うっ…やっぱり、バレてたんですねっ…。バレてたのに、あんなこと言って、からかって…。
は、はいっ…。僕のザーメン、先生にいっぱい…。
(童貞だと知っていた、と囁かれて顔を真っ赤にして恥ずかしそうにして)
(しかし顔を近付けられ、一層激しいキスと、敏感な部分をいっぺんに扱かれれば。)
(言われるまでもなく目をつぶったまま、びゅううっ、びゅうううっ…!っとみっともなく射精が始まってしまって…)
【こちらは、1時過ぎくらいが限度かもしれないです】
-
【1時までですと次の先生のレスが遅れたら過ぎてしまいますし、ここで凍結した方が安全ですね……】
【先生は土曜日の21時以降からロール可能なんですけど、椎名君は22時からでしたよね?】
【…ちょっと焦らしが過ぎちゃったでしょうか?】
-
【椎名君は寝落ちでしょうか、それとも先生のレス待ちでしょうか】
【先生は一度落ちて、明日のお昼くらいにもう一度スレを確認してみますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>882
【あ、遅くなってすみません先生、若干寝落ちかけてました…】
【それではここで凍結でお願いします。】
【そうですね、土曜日は22時からになりますね、それでよければまた伝言板に行きますね】
【そうですね…もっと早く先生にいっぱいどぴゅどぴゅって出しちゃいたかったかもしれないです】
【では、こちらもお返しします】
-
【椎名君とスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【これからレスを書くので、待っててください】
【それと、24時前後に少し…30分程度…席を外すかもしれないので、ご了承ください】
-
【先生とお借りしますね】
>>885
【はい、それではよろしくお願いします、先生】
【あ、そうなんですね…タイミングにもよりますが、そこで凍結をお願いするかもしれないです】
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【緊急事態につきすの口調で失礼いたします】
【リアル事情につき、今夜のこれ以上のロールが出来なくなる可能性が発生しました】
【申しわけありませんが凍結をお願いしてよろしいでしょうか】
【月曜以降の21時以降で椎名君の都合のいい日時をお教えください】
【それではスレを返します。申し訳ありませんでした】
-
>>887
【あ、そうなんですね…了解です、先生】
【次はまた、金曜日の21時になってしまいそうです】
【難しければ伝言をください】
【こちらもお返しします】
-
【妙高 ◆Uv2JERJz72殿と、暫しお借りしまする】
-
【提督と場をお借りいたします】
……ということで改めてどうぞよろしくお願いいたします。
まずは、お相手に希望があれば変更も致しますので、どうぞご随意に仰って頂けたらと。
-
>>890
こちらこそ改めて。よろしく頼みまする、妙高殿。
お相手についてはひとまず妙高殿で、と思いまするが……
……まずは、そうでした。妙高殿は、どのようなことを段蔵にお望みでしょうか
愛人としてか、慰安としてか、或いはまた別の存在か。
どちらが上位で、という点もありますが……如何でしょうか、妙高殿。
-
>>891
そうですね……お恥ずかしいですが、私としては、
その愛情ありきでの関係だと嬉しくあります……
その上で、その……提督の仰っていた『はぁど』なこともやってみたい、と思うのですが……
こほん、え、ええと、どちらが責めか受けかはその内容次第というところでしょうか。
あるいはお互いにやりあうというのも一つの選択肢ですが…
-
>>892
なるほど。……でしたら是非恥ずかしがらず、そう申して下されば。
段蔵はその辺りにとんと疎いものですから、言って頂かなければ分からぬ事も多く……
『はぁど』な事もまた数多いですが、妙高殿はどの程度をご所望でしょうか。
首絞め、腹パン、大小のスカトロ、浣腸に四肢の損壊まで……
……段蔵の頭脳から引いてきた単語ですが、当てはまるものなどがあれば。
関係、それとお相手についても……今も、妙高殿でと思いますが
そこはおっしゃる通り、内容次第になるかと。
-
>>893
そうですね……その中であれば、スカトロ・浣腸は問題なく大丈夫です。
苦痛系は苦手ですので、その辺りは乗れないかもしれません…申し訳ございません
ただ、四肢切断…いわゆる達磨状態と言うモノに関しては既にそういう状態であるという前提か、
苦痛を智わないのであれば可能です。
其方に書かれていないものであれば、肉体改造だったり、下品行為、SM、等できるつもりですが
こちらも好き嫌い別れるでしょうし、参考程度に考えて頂けたらと思います。
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>>894
了解致しました。でしたら、主としてはSM行為でどうでしょうか
そこに浣腸、それと好みであれば肉体改造なども交えつつ。
……ただ、あくまで互いの愛情を認め合う行為なれば
過度な苦痛を与える様なものはなし、と思いまするが。
……そういえば妙高殿は主砲付き、でしょうか。
女性同士か、或いは段蔵か妙高殿が、と
その様な前提で話をしてしまいましたが……。
もし付いているのであれば、立場にもよりますが
搾精なども視野に入りまするが。
-
>>895
そうですね、その通りで構いません。
肉体改造も好みですので、其方が宜しければと思います。
え、ええ、そうですね……一応そのつもりで着ました。
お互いにそういう…ものを持っているという設定でも構いませんし、
その辺りはお任せ致します。特に強い希望がなければこちらは付いている前提で行こうと思います。
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>>896
諸々、了解致しました。それでは、斯様な『しちゅえーしょん』はどうでしょうか。
若干倒錯的ではありますが、一つの案として聞いて頂きたく。
妙高殿については、無論私の恋人です。愛人、ともいえますが。
なんでしたらケッコン済みでも良いかと思いますが……
……二人の共通点としては主砲が付いていること。
そして妙高殿は被虐の。段蔵は嗜虐の趣味があるということ。
かくして、とある休日の午後。朝一番に縛り上げた妙高殿の
舌や胸に媚薬などを投与し、触れるだけでも感じるような身にして。
なんでしたらこの段階で浣腸などもしておいて。
その上で、戻ってきた段蔵に可愛がられる、というのは。
滾った身体を解しつつ、段蔵にのみ見せて頂ける痴態を晒し
触れることも許さない主砲から精を搾り出し……
……互いの腹に精を受け止めて、口付けをして。
……その様な関係は、如何かと。
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はい、申し分ないと思われます。
ふふ、提督の前だけで魅せる顔……しっかりと見ていてくださいね?
すみません、短いですが眠気がきたのでこれにて失礼させて頂きたいかと。
今日であれば18時以降ならば空いていると思いますので、もし提督が宜しければ
続きの相談なり、実際はじめてみるのもいいかと思います。
それでは申し訳ありません……先に失礼致します。おやすみなさい・…
【スレをお返しいます】
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>>898
お気に召して頂けたようで何より。
……妙高殿の事でしたら、段蔵はいつでも見ておりまする。
なにせ、愛おしいと決めた大事な方ですので。
この様な時間まで付き合って頂き、まことに嬉しく思いまする。
妙高殿との話ができたこともまた僥倖。ただ、今夜については
来れるかどうか怪しい点がありまして……
大筋の流れも決まったことですから、余裕を見て
段蔵の方から、書き出しを置きレスに用意させて頂きまする。
しばらくはそちらでやり取りということになりますが
一応は予め、『もちべぇしょん』の維持が、という時は申して下されば。
では段蔵もこれにて失礼を。お休みなさい、妙高ど……。……妙高。
【長らくお借り致しましたが、これにてお返し致しまする】
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【それでは、僕の可愛いメイドと一緒に、この場をお借りします】
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【お借りしますっ】
それでは、書き出しお願いしますね!
とうとうお部屋に呼び出した、っていうシチュでどうでしょう?
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>>901
【分かったよ、部屋に呼んだシーンからだね】
【それじゃあ、ちょっと待っててもらえるかな】
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>>902
【了解ですっ、お待ちしてます!】
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(両親の急死に際して、僕がこの家を継いでから、数年が経った)
(受け継いだ会社の業績も上々、役員も皆僕のやり方に馴染み、この家共々、やっと僕のものになったという実感がある)
(それは、この家で働くメイド達にも言えることで……)
(家の主人としては恥ずべきことかもしれないが、僕は彼女達に、いわゆる『お手つき』をしている)
(特に強要しているというわけではない……いわば、ちょっと大胆なスキンシップだ)
(メイドたちにも拒否権はあるし、拒否したところでなにか不利益を被らせることもない)
(それに、お互いに気持ちよくなれるよう、努めてもいる)
(家の中の雰囲気も良くなり、良い事ずくめだと思っているのだが)
(それはそれとして……今日は、メイドの一人、クロエを呼んでいた)
(まだ確かローティーンの彼女は、今までは幼すぎるから、ということで部屋に呼ぶことはなかったのだが)
(遂にメイド長からのお許しが出て、本日お目見えと相成った、ということだ)
(こちらはバスルームでしっかりと身体を洗い、バスローブを羽織って、彼女を待つ)
(そして遂に、部屋の扉を叩く音がした)
ああ、どうぞ、入って。
(ノックの主に声を掛ける)
よく来てくれたね……やっぱり、緊張してる?
ワインはどうかな、ちょっとくらいは緊張がほぐれるかも。
(そう言って、ベッドサイドに用意していたワインの瓶を掲げてみせる)
(彼女の生まれ年の赤ワイン――このくらいの演出は必要だろう)
【それじゃあ、まずはこのくらいから……】
【これからよろしく、クロエ。なにか言いたいことがあるなら、なんでも言ってね】
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>>904
ああ、あ、あのっ!し、失礼、しますっ!
(お許しの言葉が出て1秒、ゆっくりドアが開く。中からひょっこりと顔を出したのは、貴方の呼んだメイド)
(名をクロエ、歳はまだ……15にも、満たないだろうか。その齢に見合ったあどけない顔が、ドアの隙間から覗く。)
(恐怖の色はないが、ド緊張の様子。相手がご主人様だから、怖い事は無いけれど……何せ、初めてだもの。)
緊張、してませんっ。大丈夫です、はい!
って、お酒ですか!?あ、あのっ、私まだ未成年ですので……っ
(嘘をつくな、嘘を。)
(ごまかすような言葉と共に、部屋に足を踏み入れる。それと同時にあなたの目の前に露わになるのは)
(幼く小さな体躯に、不釣り合いなくらいに大きな乳房。ぺこりとお辞儀をすれば、一緒に揺れるくらいに大きく)
(メイド服の上からも、そのたわわに実った果実のふくらみはよく分かる事だろう。)
(ワインは未成年だからと言って断るが……それなら、未成年相手にこれから彼女が性行為に及ぶのはセーフなのかと)
(とにかく、緊張の色は隠せない。あなたに近寄ろうとまた歩き始めた時なんて)
(右手と右足が一緒に出たくらいだもの。……そして、3歩目にすてーんと転ぶ。)
【はいっ!情景描写はこんな感じで大丈夫でしょうかー?】
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>>905
そうかい? 初めて顔を合わせた時くらいのガチガチぶりだけど。
……ああ、まあ……そう言えばそうだね。
ごめんごめん、僕も浮かれてたみたいだ。
(やはり、初めての子の相手は昂ぶるものだ)
じゃあ、このワインは名札をつけてワインセラーに入れておくよ。
飲める歳になったら……っと!?
(話している内に、彼女が盛大にひっくり返った)
(絨毯に足を取られたのだろうか……そんなことってある?)
君は不器用に掛けちゃ一級品だなあ……ほら、掴まって。
(ワインをテーブルに置き、クロエに近づいて手を伸ばす)
(立ち上がったところでひょい、と彼女を抱き上げ、ベッドまで運んで)
(ぽすん、とベッドの上に転がした)
さて、ここに来てくれたってことは……覚悟は決まっているってことで、良いのかな?
君は、これから本当に僕のものになる……心は決まってる?
(胸元で、小さな体に不釣り合いに盛り上がった胸元を、手のひらで撫でる)
(そこからでも感じられるほどに高鳴る鼓動は、見事に彼女の緊張を表現していて)
(大丈夫だよ、というように、頭をそっと撫でてやった)
それじゃあ……君の胸を、見せてくれる?
(そっと頬に手を当て、最初の命令……そう、柔らかな口調でも、これは命令だった)
(この部屋に入ってきた以上、それは主人の所有物だ……)
【大丈夫だよー、こっちこそ大丈夫かな?】
【それと、時間はどうかな?】
【こちらは毎回、だいたい日が変わるくらいに区切りをつけたいんだけど】
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>>906
(うつぶせに転んで、むにゅっと大きな乳房がクッションみたいに形を変える。おっぱいが無ければ即死だった(誇張表現))
(一体何をどうすれば段差も何もない絨毯の上で転ぶのだろうか。彼女にしか見えないバナナの皮でも置いてあったのだろうか。)
あいたたた……す、すみませんご主人様……わ、わっ
(強かに打ち付けた顎をさすりながら、少し涙目になりながら抱えられる。転んだことで少しは緊張がほぐれたようで)
(ガチガチに体が強張るという事はなくなった様子。勿論、完全に緊張が解けたというわけではないけれど)
(それにしても、力持ち。軽々とお人形みたいに抱えられると、少しドキッとする。なんだかお姫様みたい?)
(そして、ベッドに体を預ける。ふかふかのご主人様専用のベッドは、ご主人様のにおいがついていて)
(いつもの自分のベッドじゃないという事を否応なく意識させられて……それがまた、ドキドキさせる要素になる。)
(緊張のドキドキか興奮のドキドキかはまだ分からない。たぶん、どっちも。)
……は、はい!クロエは今から、本当にご主人様のものに……なります、っ
(そう言葉にすることに、またまたドキドキしてしまう。これから体までご主人様のモノにされてしまうのだ、と)
(言葉にすることで意識させられて……心臓の高鳴りが、また大きくなる。それは、緊張ゆえか嬉しさゆえか)
(きっと、胸を手で触れているご主人様にも鼓動は伝わっているのだろう。)
(でも―――その鼓動の原因が緊張だけじゃないってことは、伝わっているだろうか?)
―――は、はいっ!
(さあ、とうとう夜伽が始まる。その、小さな小さな第一歩。普段誰にも見せない乳房を、見せるという行為……)
(生娘には、これだって十分すぎるくらい恥ずかしい。顔を耳まで真っ赤にしながら、服のボタンを上から一個一個)
(すべて開いてしまうと、はだけさせて。そのままブラも下にずり下ろせば……)
(たゆん、と効果音が付きそうなくらいに、締め付けられていたたわわな乳房が弾む。)
(圧倒的な質量だ。服の上からでも分かったであろうそれは、生で見ると余計にその存在感を示す。)
(片手では到底包み込めない。加えて言えば、若さゆえか張りもあって、こんなに大きいのに形が崩れずに)
(あともう少し大きければバランスが崩れそうなのに、ギリギリのところで均整の取れた美しさを保っている。)
(小麦色の滑らかな肌は、シルクのようにきめ細かく……指で触れれば、優しく包み込むように凹むのだろう。)
(そして、その果実の先端は……埋もれるように、隠れていた。)
あ、あの……不格好なおっぱいで、ごめんなさい……!
その、乳首……
(どうやら、彼女はこの乳房と乳首を気にしているようだった。せっかく脱いで見せたのに、すぐに手で抱えるように覆い隠して)
(恥じらうように、目を反らす。……隠すようにしたそのポーズでさえも、逆に大きな乳房をむにゅりと歪ませて)
(その柔らかさを余すことなく誇示しているのだが……それは、気づいていない様子)
【ここで打ち止めですか……?ご主人様、これが寸止めって言う奴ですかっ】
【私をおっぱいだけ出させたまま放置する気なのですね?……え、違う?】
【日が変わるくらいというのは了解です!次回はいつにしましょうかっ】
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>>907
【寸止め感はこっちのほうが強いんじゃないかなあ……】
【さあ直接触れるぞって段で凍結なんだから】
【犬にお預けを教えるのが難しいの、当たり前だよね】
【そうだなあ……暫くは夜は使えると思うけど……21時位なら確実かな】
【それなら曜日を気にせずに会えると思う】
【クロエのほうはどうだろう?】
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>>908
【えへへ。それじゃあおあいこですね?待った分、きっと気持ちよくなるんですっ。】
【因みに緊張が無い状態のクロエがこんな感じです!今は、すごく緊張してるからあんな喋り方ですけど】
【私も、とりあえず明日はそのくらいの時間で大丈夫です!】
【不定期的で、無理な日もありますけど……それは、ごめんなさいっ】
【それと、最後に一つだけ。私の描写、あなたに合ってますか?私の文のスタイル、気に入ってもらえますか?】
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>>909
【空腹は最大の調味料、って事だね】
【がっついて骨までしゃぶっちゃうぞ?】
【うーん、やっぱり緊張してるんだなあ……普段の元気の良さはどこに行ったのやら……】
【こりゃ、馴染むまでいっぱいやらなきゃ……】
【それじゃあ、まずは明日の21時にお願いね】
【それは仕方ないよ、焦るものじゃないし、ゆっくりやろう】
【文章? うーん、そうだなあ……】
【なんて、ないない、文句なんてないよ】
【想定以上にしっかり描写されてて、これは気合い入れないとって思ったくらい】
【こっちががっかりさせちゃ面目が立たないからね】
【これからも、君のご主人様を続けられるように頑張るよ】
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>>910
【えへへ。いっぱい、味わい尽くしてくださいね?】
【あ、でも語彙は少し幼めになりますよ?難しい言葉はまだ勉強中です】
【当然ですっ、だって処女奪われるんですよ!初めてなんですよ!】
【分かりました、では21時くらいに伝言板でお待ちしてますね!】
【良かった……おっぱい以上に、自分の文章を見せる方がどきどきしちゃいます】
【がっかりなんて、してないです。もちろん。期待通りのご主人様で安心しました!】
【ふふ、一緒に高めあえればいいなって……宜しくお願いしますね、ご主人様?】
【それでは、また明日お会いしましょう!】
【私の方からは、これでお返しします】
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>>911
【じゃあ、精一杯優しくしつつ、しっかり味わい尽くそう】
【どっちもやらなきゃいけないのがご主人様の大変なところだな……】
【……うぅ、まだ難しい言葉も使いこなせない子を手篭めに……控えめに言ってクズ野郎じゃないだろうか……?】
【よーし、第一印象は合格してたか……良かったよ】
【それじゃあ、その評価を保てるように、もっと高められるように頑張らないとね】
【うん、一緒に頑張ろうね、クロエ】
【それじゃあ、明日……もう今日か、今日の21時にまた会おう】
【おやすみ、クロエ】
【じゃあ、この場をお返しするよ】
【以下、空き室だ】
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【再びこの場をお借りするよ】
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【お借りしますっ】
【では、始めましょうか!でも、その前に……おっぱい、どれくらいのサイズを想定してます?】
【私はHくらいを想定してるのですがっ。あとあと、腰回りは小さくていいですか?こう。幼い体躯に大きなおっぱいだけ付いてるみたいな感じで】
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>>914
【さて……って、んん?】
【カップ数と来たか……そうだなあ、うーん……】
【……一つ上げてもらってもいいかな(本能に忠実)】
【それと、体型については……良いですかも何も、それ以外に選択肢があるのかい?】
【随分と変態的な発言が続いてるけど、これが素直な気持ちだよ!】
【では、レスを用意するよ――実はまだ未着手で……】
【少し待ってもらえるかい?】
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>>915
【Iですか!本当に奇跡的ですね、この歳でIですか!……だから気に入られるのかな】
【ふふー、了解です。まあ、もともとそのつもりなので変更はないのですか!】
【分かりましたー、お待ちしてますっ】
【その間に私は私のディティールを……】
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>>907
(やや詰まりながらも、迷いなく返事を返すクロエ)
(それに満足して、もう一度優しく頭を撫でてやる)
(体温が上がっているのか、ぽかぽか温かい髪の毛は、撫でていてこちらも心地良い)
(そっと、クロエが胸元をはだけ、ブラを引き下ろした)
――うわ。
(思わず声が漏れた)
(窮屈な下着から開放されて、一回り大きくなったような錯覚さえ覚える、体格に不釣り合いなほどに大きな乳房)
(いや、しかしそこには、不釣り合いだからこそのアンバランスな美しさすらあった)
(しかも、仰向けになっても形が崩れないのは、流石の若さの賜物か)
(褐色の肌は滑らかで、彼女の頬と同じ、触ってみたくなるような柔らかな質感を醸し出し)
(その先端に色づく……?)
(乳首が……ああ、隠れているのか)
(あまり見たことはないが、これはこれで、いや、これはかなり……)
(と、そこでクロエが自分の手で胸を隠してしまう)
(――型くずれしないだけのハリを持ちながら、手を置いただけであんなに沈み込むのか?)
(いっそ、本当に奇跡の産物でも良いのかもしれない)
不格好だって? ――こんなに素晴らしい胸は、見たこと無いよ。
(そっと、胸元を隠す手にこちらの手を重ね、きゅ、と握った)
(その上で、彼女の顔にこちらの顔を近づけ……)
クロエ、こっちを向きなさい。――(ちゅ)
(ついばむように、唇を重ねた)
(ちゅ、ちゅ、ちゅっ、と、短く、しかし早いサイクルで、唇を重ね続ける)
(その隙にごそごそとベッドに上がり、クロエを跨いで膝立ちする位置を取って)
(そのまま、クロエの両手を握る)
(ちゅ、とキスを落とし、しかし離れず、そのまま唇の先でクロエの唇をムニムニと弄び)
(その間に手を引き、腕を広げさせ、手のひらを合わせて指を絡めた)
(恋人つなぎ、と言われる形で手を合わせ、同時に胸をさらけ出させて)
クロエ、舌を出して……ちゅっ、ちゅう……
(突き出させた舌を、唇で咥え、吸い上げて)
(こちらの舌先で、くるくると撫でてやり、段々と触れ合う部分を広げていく)
(隙を見て、舌をクロエの口の中に滑り込ませ)
――ぺろ、れろっ……ちゅる、ちゅうっ、……こくっ……
(小さな口の中を文字通り味わい、唾液を吸い上げて、飲み下した)
――じゅるっ、るぉ……
(お返しに、こちらの唾液もクロエの口に流し込んで)
【お待たせ……まずはキスから始めよう】
【ちょっと走りすぎた気もしないでもないけど……】
【では、今日もよろしくね】
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>>917
(乳房を見られるだけで、見る見るうちに頬が朱色に染まる。……恥ずかしいのだ、とっても。)
(ただでさえ、同世代の事は比べ物にならない乳房。これだけ大きいと、視線も集まりやすい。)
(その上、今まで誰にも見せたことはなかったけれど、乳首が埋もれている。こんなの、普通じゃないって)
(自分だけが変な気がして……ご主人様の命令でもない限り、見せたがることはなかったのだ。)
……う、ぅ。変じゃない、ですか……?
ふぇ?す、すばらしい……?
(大好きなご主人様に、自分の変な乳房を見られてがっかりされるのが怖かった。だから)
(褒められると、少し表情が和らぐ。コンプレックスになっていたからこそ、否定されないのが嬉しくて)
(まだまだ恥ずかしいし、全てさらけ出すのには抵抗があるけれど……少しだけ、怖くなくなった。)
は、はい……っ!―――ん、っ
(そして、恥ずかしくて泳いでいた視線を向けさせられた途端に……唇が、重ねられる。)
(これが、ファーストキス。唇が触れ合うはじめての感触は、たったの一瞬で、だけど)
(その一瞬を、きっと一生忘れないだろう。―――これが、初めて経験する男のひとの、少し硬い唇の、感触だった。)
(そして、その一瞬が終わった後も、何度だって唇は重ねられ続ける。そのたびに、意識は唇に集中して)
(夢中になって、キスを受け続けて……手を握られていたのに気づいたのは、胸を完全に露わにさせられてからだった。)
あ、おっぱい……っ。は、はい……!
ん、あ……ふぁ、あ……
(もう、胸を隠すことはできない。自分の大きな乳房を、全部さらけ出したまま……深く、舌を絡める。)
(これが、フレンチ・キスと言うやつだろうか。ドラマくらいでしか見たことのない、あの大人なキスを)
(今自分が、ベッドの上で大好きな人としていると思うと……とく、とくと心臓が早鐘を打つように高鳴る。)
(舌を絡めさせて、唾液を交換して……ぎゅっと、手を握り返す。何もかもが初めての少女は、必死に付いて行っているのだろう。)
(呼吸の方法も忘れてしまうくらいに、くらくらする。これが、キス。)
(なんだか、まるで自分がメロドラマのヒロインのような。そんな錯覚さえ、夢見がちな年ごろな少女は覚えていた。)
【はい、っ。ふふ、なんだか本当にドラマみたい?表現までも濃密に……はい、よろしくですっ】
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>>918
ちゅっ、くちゅっ、ちゅう……はあっ、……ちゅっ、ちゅぷ、ちゅうう……
(時折息継ぎを挟みながら、顔を傾け、深く唇を重ね、舌を絡める)
(たどたどしく、おっかなびっくりにこちらの舌を追いかけるクロエは、きっと目を白黒させているだろう)
(翻弄されてもいい、まずは、キスは気持ちいいものだと教えるところから)
(――いや、僕の唇は、かな?)
(そっと、嫌がっていると取られないように、優しく手を離し)
(その腕を、彼女の腰に回した)
(彼女の身体を支え、身体をころりと横に回す)
(そして、ぎゅっとクロエの身体を抱きしめた)
ほら、クロエも。僕を抱きしめて。
(そう、首に手を回すように要求する)
(ベッドでじゃれ合う恋人同士のように、二人隣り合って抱き合い、唇を重ねる)
(深いキスではなく、また軽く触れ合うような、遊びのようなキス)
(しかし、今度は唇同士だけではなかった)
(口元、顎先、ほほと、徐々に位置がずれていく)
(すこしずつ、身体の位置を下げていって)
(首筋を通り、鎖骨と胸元には何度か繰り返しキスが浴びせられて)
(そして……ちゅ、と乳房の上にキスが落とされた)
(いつの間にか、クロエを抱き寄せる腕は片方だけになっていて)
(もう片方の手が、唇を寄せられているのとは反対の乳房に添えられていた)
(むにゅり、と、指が乳房に埋まり、ちゅう、と、唇が乳房に吸い付いて)
(今までの箇所とは比べ物にならないほど念入りに、何度も何度も、唇が触れていない所が残らないほどに、キスが繰り返される)
(その度に、ふにゅ、もにゅっ、たぷん、と、反対の乳房に添えられた手が、その柔らかな肌に指を埋め、形を歪め、波打たせて)
(遂に、その頂点、割れ目のようなくぼみに隠れた、乳首の上に、ちゅっ、と、初めての他人の唇が落とされた)
(同時に、反対側の乳首には、人差し指が当てられて)
(キスと同時、こちらは吸うのではなく、逆に押さえるように、ゆるり、と力が込められる)
(唇の間から這い出してきた舌が、隠れた乳首を揺り起こすように、ゆるゆるとその周辺を舐め始め)
(人差し指が、乳首の隠れた薄桃色の乳輪を、すりすりと撫で始めた)
【では、ドラマじゃ見れないところに移ろう……】
【――ペース配分どうかな、僕、時間かけすぎてないか?】
【作文も、プレイも】
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>>919
(もちろん、キスも初めて。だから、これがさいしょのキスの味。覚えたての、キスの味。)
(ドキドキして、そわそわして、頭が真っ白になるくらいだけれど……それでも、体がふわふわする)
(えっちを始める、さいしょのさいしょの第一歩。からだを気持ち良くする、第一歩。)
(舌を絡ませて、縋らせて……夢中になる。文字通り、夢の中にいるみたい。覚めない、夢の中に。)
っ、は……はぁ、っ
(体制を変えるために唇が離れると、大きく息を吸って吐く。水泳の息継ぎみたいに……だって、そうしないと)
(ご主人様とのキスで、気持ちよさに溺れてしまいそうだったから……)
(今度は……ご主人様に抱きしめられる。あつく、包み込むように……まるで、恋人同士がするみたいに)
(抱き心地は、きっと一級品。潰れるように形を変えた乳房が、これでもかとばかりに柔らかさを主張して押し付けられる)
(世界中のどんな言葉を用いても、その柔らかさを形容することはできないだろう。どこまでも、包み込んでしまうくらいに、柔らかい。)
(そして、乳房ほどではないが、腰回りも柔らかい。服をはだけさせただけで、完全に脱ぎ切っていないから、服越しだけれど)
(彼女の肌は、どこを触っても、ぷにぷにもちもちしている。若さゆえの賜物なのだろう。)
はい、っ……こ、こうですか……ん、っ
(それから、自分も抱きしめるように命じられると……恐る恐る、震える手で首に手を回す。)
(おびえているわけではない。無知ゆえ、どうしたらいいか分からないせいだ。何せ全てが初挑戦だもの。)
(そして、またキス。でも、さっきあんなに深いキスをしたから、ちょっと物足りない……と思ったら)
ふぇ?……っ、ふぁ、ぁ♡
(唇が、下がっていく。触れられたことのない場所に落ちていくたびに、びっくりときもちいいが混ざった甘い声が飛び出て)
(ぴくっ、ぴくっと何度か体が震える。これは緊張による震えではない。そう……甘やかに走る性感によるものだった。)
(とうとう、唇は乳房に落ちる。甘い声は、ひと際トーンを上げて)
あ、だめ……っ、そこ、おっぱい……へんな、かんじです……ふぁぁ♡
(片方を唇で、片方を手で弄られると……そのたびに、幼い体を溶かすような快楽が走る。)
(その初体験の刺激に、幼いクロエは成す術もなく鳴く。切なげな声は、彼女の敏感さをそのまま示して)
(その快楽を「変な感じ」としか形容できない彼女の、性知識の未熟さも……きっと、伝わるはずだ。)
(背筋が、何度かびくびくと跳ねる。太ももが、勝手に震える。自分の体が、自分のモノじゃなくなったみたいに)
―――ひぁぁ、っ♡そこ、だめ……っ、つよい、です……っ♡
へんな感じが、止まらな……あ、ぁっ♡
(そして、とうとう乳首。今までの場所とは違う……ほんとうの、性感帯。一番強く、感じてしまう場所。)
(撫でるような刺激でさえも、背筋がのけぞって腰が浮く。今まで聞いた事のないような嬌声が甘く部屋に響いて)
(同時に、性感に道だった身体がその味を覚え始めて……ぷくり、乳輪のあたりが浮き上がってきた。)
【とっても、ドキドキします……っ】
【そうですね……私自身は待つことに対して特に気にはしませんけど】
【無理に私に合わせる必要は、全然ありませんので!私は、かなり文量が長い方だと自覚してます】
【プレイに関しては……あのですね。凄くドキドキします。このままがいいです!】
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>>920
(柔らかく、華奢なクロエの体は、思った以上の、いや、想像もしなかった抱き心地の良さだった)
(その小さな体は庇護欲(――と、ほんの少し、アブナイ感情)を掻き立て、若さに溢れる肌は、ずっと触っていたいと思わずにいられない)
(何より、その胸の量感は……これは、もうこの子を手放せなくなりそうだ……)
(色々と邪な妄想が頭を駆け巡る)
(――我慢我慢、押しつけは良くない、そういうのは、お互いをよく知ってからだ)
(乳房に、乳首にキスしても、口に上るのは「変な感じ」という表現)
(きっと、自分で自分を慰めるどころか、自分の体を触ることも少ないのだろう)
(それほどまでに、この胸は彼女のコンプレックスだったのだ)
(ならば、ここは彼女に助け舟を一つ……)
(ぷは、と唇を離し)
変、かな? 嫌な感じかい?
――気持ちよくないかな?
ほら……こんなのは、どうかな?
(ぷっくりと膨らみ始めた乳輪を撫でていた指を、口に含み、唾液で濡らして)
(再び乳輪にあてがうと、その割れ目に少しだけ指を埋めるように、にち、と弄る)
(くるくると割れ目の縁をなぞるように、くちくち音を立てて、人差し指を回してやる)
どうだろう? 気持ちよくない? ――試しに、その「変な感じ」がしたら、気持ちいい、って言ってご覧?
感じていることがはっきりするかもしれないよ?
(半ば思考誘導に近いが、教育も必要だろう)
(知識のあると無いとでは、仕事を覚える効率も変わってくる)
(離していた唇をまた乳首に落とし、今度は大きく口を開けると、ぱくり、と乳輪をまるごと口に含み)
(くりくりと陥没乳首を舌先で弄りながら、乳輪を唇ではみ始めた)
(乳輪越しに、隠れた乳首がころころと刺激される)
(乳首を弄っていた手も、乳輪ごと乳首を摘み、痛みを与えないように注意しながらむにむにと揉み始める)
(更には、じゅう、と口で乳首を吸って、やや強めに乳首を刺激して)
【――いけない、ペースが落ちてきたと思ったらもう日付が……】
【今日はここまでにしようか、凍結をお願いするよ】
【うーん、キスと乳首責めで終わるとは……これは腰を据えて挑まなきゃな……】
-
【はーい、では今日はこれで終わりにしましょう!】
【お望みなら、描写短めでテンポ良くも出来ますが、どうしましょうっ】
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>>922
【うん、そうしよう】
【ご苦労さま、今日もありがとう、クロエ】
【いや、不満じゃないんだ、気合を入れ直しただけだよ】
【このまま続けよう、描写が濃いのは好きなんでね】
【それで、次はどうしよう?】
【明日の夜も、今日と同じくらいの開始時間で大丈夫そうだけど?】
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>>923
【えへへ、どういたしましてっ】
【そうなのですね、それならこれからも私なりに濃密に描いていきますね!】
【分かりました!もう1時間早くても大丈夫なくらいですよ?】
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>>924
【うん、よろしくおねがいします】
【こっちも負けないようにしなきゃね】
【うーん……そうだなあ、やっぱり21時でお願いできるかな】
【不測の事態が起こらないとも限らないんだ】
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>>925
【ふふー。一緒に、高めあっていきましょっ!】
【分かりました、それなら21時で大丈夫です。でもでも、本音を言うと】
【もうちょっと長くしてたい気持ちもあるのですよ!】
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>>926
【うん、よろしくね】
【もっと君のいいところを引き出せるように、努力するよ】
【うう、申し訳ない……20時はうまくことが進んでギリギリのラインなんだ……】
【休日前なら、もっと遅くまでも出来るんだけど】
【それじゃあ、今日はここでお開きだ】
【お休み、また明日ね、クロエ】
【この場をお返しするよ】
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【またまた、この場をお借りするよ】
-
【理由は特にないのですよっ。風邪もひいてないです!要するに特に意味はないのです】
【ただ、性格をちょっと恥ずかしがりや要素も加えようと思って。これがクロエの完全版ですっ】
クロエのディティール
頭
肩上までで切り揃えたのショートカット。白寄りの金髪、いわゆるプラチナブロンド。さらつや。
あどけない顔立ちで、くりっとした目。少したれ目気味。表情豊かで、ほっぺたぷにぷに。
体つき
幼く華奢な体躯に、不釣り合いなくらいに大きなおっぱい。堂々のIカップ。
それでも取って付けたような感じにならず形が崩れないのは、天然ものゆえか。
これだけ大きいと注目を集めやすく、集まる視線が恥ずかしくて手で抱え込むような姿勢をとることも。逆効果。
体そのものは細くて全身ぷにぷにしてる。抱き心地抜群。肌は褐色。日焼けではなく、これが本来の色。
乳首が陥没している。本人はおっぱいが他人と大きさも違う上に乳首が陥没しているのを凄く気にしてる。
身長143cm スリーサイズは94/54/76。 自分の胸に合う下着が殆ど無いのが悩み。
だいじなところ
処女。誰にも侵入を許したことが無く、当然きつきつ。
大きな乳房で忘れがちだが、体が小柄なのでナカも狭い。
性格
真っ直ぐで頑張り屋だが、空回りして失敗することも多い。
さらに、あがり症なのがそのドジっ子属性にさらに拍車をかけている。
大きな乳房が原因で恥ずかしがり屋でもある。
ご主人様大好きで、一途に奉仕している。……上手くやるかは別問題として。
性知識
今回するにあたり、一通り先輩から勉強はしてきた。
けれど、実践で上手く行くかどうかは別問題。えっちなことをした経験はない。
感度
敏感。特に、普段隠れている乳首が……
セリフ例
「あの、っ……こうですか?こうやって……わひゃぁ!?……うぅ」
「えへへ。ごめんなさい。」
「えと、えと……その、がんばります、っ!」
「んしょ、んしょ……えへへ。気持ちいい、ですか?」
-
>>929
【そ、そうかそうか、良かった……大事無いならいいんだ】
【詳細な設定もありがとう! これは捗る(何かが)】
【もう側に置いて暇さえあればぎゅっとしたい……そんなふうにも、思ってしまうんだ】
【なんて青春風味な事を言ってみたりもするけれど】
【とにかく、わざわざ手間を掛けてくれてありがとう!】
【……僕も用意しようか?】
【ちょっと時間がかかりそうだけど……】
-
>>930
【えへへ。ありがとうございます。用意した甲斐がありました!あれやこれや色々想像して、ロールのアイデアづくりに役立てて下さいっ】
【改めて、自分のおっぱいが規格外だなぁって……14歳ですよ……?あぅ】
【性格は、変えたというより元の設定からロールの中の私に寄せただけ……つまり実質何も変わってないんですけどね。】
【あ、時間がある時で構いませんよ?それでは、続きを投下しますねっ】
-
>>921
(そう。変、なのだ。性について未知な彼女にとって、これは初めて味わう感覚。)
(だから、形容する言葉が見つけられない。何と表現していいか分からなくて……「変」という言葉になる。)
(あなたの想像は当たっていた。彼女はオナニーすらしたことが無い。自分のからだの可能性を知らない。)
(ということは―――これから先、あなた好みに開発することも可能……なのかもしれない。)
あの、っ……えっと、いやな感じじゃなくて……
じんじんして、からだが浮くみたいな……ひぅっ♡
(しかし、体をよじって逃げようとしたりはしないあたり、その変な感覚は嫌ではないらしい。)
(それが性感であると知らないまま、すっかり蕩けた顔になったクロエは、甘く漏れる声が止まらない。)
(指が乳輪を這うたびに、きゅっと目を閉じる。ぞくぞく駆け上がる背筋のしびれが、止まらない。)
ふあぁ、っ……ん、っ♡
えっと、きもちいい……ですっ♡ずっと……あ、っ♡ひぁ……♡
(思春期を奉仕に捧げてきた彼女の、初体験。それが気持ちいいという感覚であることを知らなかった彼女は)
(気持ちいい事であると教えられて、気持ちいい事であると意識すれば―――からだが快楽を、一気に覚え込む。)
(もともと、嘘ではないのだ。元々気持ちいい事を、気持ちいいと教えられただけなのだ。だから、すんなり受け入れてしまう。)
それ、だめ、っ……さきっぽ、が……っく♡きもちよくて……ふぁぁ―――♡
(そして、彼女の反応がより一層増したのは、乳首を吸われてから。奥に隠れた乳首を吸い出されるような動きに)
(びくんと大きくのけぞったり、腰を浮かせたり……今までで一番強い快楽を経験しながら)
(吸われた方の乳首が、とうとう吸い出されるように隠れていた乳房の中からピンと勃った。その瞬間)
(びくびくっと、体が大きく震える。おそらく生まれて初めて出てきたであろう突起は、とても敏感。)
-
>>932
(クロエの反応は、彼女が感じているものが、決して悪いものではないということを示している)
(それに明確な指針を与えてやれば、彼女は直ぐにそれを理解するだろう)
(――物覚えが悪いわけではないのだ、彼女は)
(ただちょっと、ドジが過ぎるだけで……)
(気持ちいい、その言葉を覚えたクロエは、今の感覚に「気持ちいい」を紐付けていく)
(無垢な少女を、自分の言葉で塗り替えていくような、その感覚に、ぞくり、と背筋が粟立った)
(声をだす時に、腰を浮かせるような動きをするのも解っている)
(『あちら』も、教えてやれば直ぐに飲み込むのだろう……だが、それはもう少し待ってから)
(吸い上げた口の中で、ぷるん、と乳首が顔を出した)
(口を離し、もしかしたら初めて外の世界を感じているかもしれないそれを、じっくりと観察する)
(刺激を全く受けていない、つやつやの肌を持った、薄桃色の真珠、そんな感想)
(指で触っただけで傷つけそうなそれを、指先で思う様弄り回すことを想像して、ドクン、と胸が高鳴る)
ほら、出てきた……綺麗な乳首だね、宝石みたいだ……
もう片方も行くよ、声は抑えなくていい、気にしないで、我慢せずに思う存分声を出しなさい。
そのほうが、たくさん、素直に気持ちよくなれるからね……
(そう言って、逆の乳首に吸い付いた)
(乳輪越しとは言え、既に指先で弄り回していた乳首は、隠れていてもその肌の下で膨らんでいる)
(乳輪の割れ目を舌先でくりくりと解してやり、皮を剥くように押し広げ)
(最後にちゅう、と吸い上げてやれば……)
(ぷりん、と弾けるように、乳首が姿を表した)
ほら、2つとも顔を出した……ひとつ、自分で触ってみるかい?
(首に回った手を取って、自分の乳房に導いて)
(指先を乳首に触れさせてやる)
(自分はもう片方に吸い付いて、まずは挨拶とばかりにちゅうっ、と軽く吸い上げ)
(舌先でコロコロと突き回した)
(まずは、この乳首の感覚を、引き出せるだけ引き出してやろう……と)
【ご、ごめん、ちょっと邪魔が入って遅くなった】
【とにかく、返事を置くよ、今夜もよろしく】
>>931
【そんな規格外のおっぱいも、まだこなれてないからね】
【これから存分に、僕の好みになってもらおうかな?】
【なるほど……ロール中に意外な一面が出てくるのも、醍醐味の一つだしね】
【これからも楽しみにしてるよ】
【こちらの設定も、少しずつ作っておくよ……首尾よくいい感じの画像が手に入ればいいんだけど】
-
>>938
(感度に関しては、もはや言う事はないだろう。なにせ、埋もれている状態であんなに感じていたのだから)
(初めて空気に触れたそれは、体の震えと一緒にわなわなと震えている。色味は、どこまでも繊細で)
(空気に触れただけでも感じているのではないかと思わせる。事実、それだけ敏感だということは)
(表情を見ればすぐに分かる事だろう。―――もう、とろとろに蕩け切って紅潮していた。)
や、ぁ……ちくび、じんじんして……っ♡
はずか、し……っ♡ひぁぁ♡
(生まれて初めて、乳首が勃起した。それをあなたに見られると思うと、顔から火が出そうだ。)
(隠れている状態でも恥ずかしくて、出てきても恥ずかしい。結局恥ずかしがりな所は変わらないのだろう。)
(けれど、その恥じらう姿は、どこまでも無垢で可憐。もう片方の乳首も刺激されると)
(言われた通りに、我慢せずに上ずった声を上げ続け……いやおうなく男の嗜虐心をくすぐるだろう。)
(要するに、いじめたくなるタイプというわけだ。勿論何もかもが初体験なのだから、いじめるのにも限度はあるが)
(―――全てが、あなたの教え込んだままに染まっていく。無垢な少女は、あなたで性を覚えていく。)
……じ、自分で、ですか……?
や、ぁ……こんな、自分で触るの……はずかしい……っ♡
あ、ここ……きもちい……っ、ふぁ……♡
(という事は当然、オナニーも初体験。こんなに大きい乳房なのに、今の今まで一度も性感を得たことはなかった。)
(言われるがまま、誘導されるがままに、たどたどしく乳首をこね回す。―――すると、乳首に芯がある事を見つけて)
(ある一点でぎゅっぎゅっと弄ると、その芯が適度に押しつぶされて、それがとっても気持ちいい事を発見した。)
(押しつぶすごとに、体に続々と快感が駆け巡る。自分でしているからこそ、その部分が的確に分かる。)
(そう。覚えは良いのだ。そうじゃないと、この歳でメイドなんてやっていない。―――さらに言うと、クロエは一生懸命な性格。)
(その性格が、性行為にまで影響していた。先ほどまで何も知らなかった少女が、快楽を求めて一生懸命オナニーに耽っていた。)
【はい、宜しくですっ!】
【えへへ。ご主人様だけの、ご主人様専用のメイドにしてくださいね?】
-
>>934
(空気に触れるのも初めてらしい乳首は、ほんの少しの刺激でも鮮烈な快感を感じるらしい)
(さっきまでガチガチに緊張していたのが嘘のように、蕩けきった顔で快楽に溺れている)
(乳首を吸われ、自分で乳首を弄って快感の声を上げ続けるクロエの姿は、今日初めて性感に触れたとは思えない)
(だが、手付きのたどたどしさも、小さな唇から漏れる言葉も、快楽を味わうのは初めてだ、と証明していた)
(――そして、気になる言葉があった)
(先程から、何度か繰り返し口に出ている、この単語……)
――恥ずかしい、かな? 僕に見られているのが、恥ずかしい?
でも、恥ずかしいのも、気持ちいいだろう?
ほら、君が乳首を弄って、可愛い声を上げるのを、僕が見てる。
トロトロに蕩けた顔で、目を潤ませて、口の端からよだれまで垂らして。
ううん、みっともないなんて言ってない。いいよ、凄く良い。
淫らで、いやらしくて、最高に可愛い。
もっと、クロエの恥ずかしい姿、僕に見せてくれるかい……?
(語りかけながら、クロエの手付きを真似して、乳首をつまんで押し潰す)
(慎重に、クロエの反応を探りながら、一番反応が敏感なポイントを探し当て)
(おもむろに、乳首をつまんだまま、乳房にグイッ、と押し付けた――つまりは、乳房と乳首を、諸共に押しつぶした)
(ぐりぐりと乳房を揉み潰し、同時にぐにぐにと乳首も揉み転がす)
(敏感な少女には、まだ激しすぎるかもしれない、乱暴な愛撫)
(だが、一度限界を見ておくのも一つの手だ)
(そこまでなら大丈夫、という基準を作る意味もある)
ほら、感じて、気持ちいい、恥ずかしい、頭の中を真っ白にして、怖がらないで、その先に、もっと踏み込んで――
【あれ、ちょっと、調教っぽくなってないか……】
-
>>935
(恥ずかしい、に込められた意味はさまざま。性行為に耽るのが恥ずかしい、自分の乳房が恥ずかしい)
(特に、ご主人様に見られるのが恥ずかしい……。普段慕い、尽くしているご主人様に、見られるのが。)
(しかし、そんな恥ずかしさを、他ならぬご主人様の言葉が吹き飛ばす。)
ふぁ、ぁ……っ、かわい、い?っ♡
ご、ご主人様は……ひぁ♡……わたしの、はずかしい姿が、っ♡……っ、見たいのですか……?
わたしの、いやらしい姿が、すき……です、か?
(―――ご主人様が、自分の淫らではしたなくていやらしい姿を「好き」と言ってくれた。)
(「可愛い」って、「もっと見たい」って言ってくれた。大好きなご主人様が、そういってくれた。)
(大きな胸の中に宿る秘かな恋心に、火が付く。「ご主人様がそう言うのなら――――もっと見せたい」って。)
っ、あ♡ぅああ……♡ん、っく……っ♡ひぁぁ♡
(押しつぶされる乳房の快楽に、もはや言葉も紡げずに悶える。)
(……この瞬間を境に、クロエの性行為に対する態度が明らかに変わった。)
(秘めやかに、ひそやかに、恥じらっていたクロエ。しかし、明らかに声のトーンが上がっていた。)
(見せつけるように激しく乳首を捏ね回し、聞かせるようにはしたなくも可愛らしい嬌声を上げ続け……)
(一言でいうと、「積極的になった」。性行為に対して、肯定的な思考回路になったのだ。)
(そう。もう一度言うが、彼女は真面目。大好きなあなたがあんなことを言ってしまったから―――)
(―――彼女は、好きな人が好きと言ってくれた行動を、真面目に取り組んでしまったのだ。)
(もちろん、内面の無垢さやあなたを真っ直ぐ純真に想う心、真面目なひたむきさは全く変わらない。)
(ただ、その真面目さや真っ直ぐさの対象が―――あなたの一言で「性行為」にまで及んでしまっただけ。)
(もしかしたらあなたは、とんでもない事を言ってしまったのかもしれない。)
(無垢な少女は今、その無垢さを保ったまま―――淫らに染め上がった。)
【というわけで、真面目にえっちなクロエの完成ですっ♡】
-
>>936
【――取り返しの付かないことをしてしまった……(ゾクゾクッ)】
【教えたことをスポンジのように吸収していくのか……これは、心してかからねば】
【やりようによっては、傍に控えている間何時でもオッケーな性処理メイドになってくれr、コホン、なってしまう……!】
【――と、キーポイントなのだが、ここまでで凍結としたい】
【じつは、やや意識が途切れ気味なんだ】
【次はどうしようか?】
【そうだ、土曜日は、ちょっと用があったことを思い出した】
【それ以外ならば大丈夫だよ】
-
>>937
【あなたが好きだからこそ、あなたが好きって言ってくれたことも好きになってしまうのです】
【当たり前ですよねっ。……ふふ、だからね。してる時に肯定的な言葉を掛ければ掛ける程、えっちになっていきます。】
【今日はある意味ターニングポイントだったかもしれませんねっ!】
【分かりました、ではとりあえず明日にしましょう!ふふ、私、待ちきれないです……っ♡】
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>>938
【なんて健気な……】
【たくさん教えてあげたいことがあるんだ……(ストレートに取ればいい言葉)】
【ある意味どころか……こんなところで君のこんな麺を見ることになるなんて、思いもしなかったよ】
【じゃあ、また明日……もしかしたら、20時には顔を出せるかもしれないから、偶にでいいから待ち合わせスレを覗いてみてくれ】
【それじゃあ、今日はここまでだ】
【今夜もありがとう、クロエ】
【済まないが、先に失礼するよ……おやすみ】
【この場をお返しするよ】
-
【では、この場をお借りするよ】
-
【では、お借りしますね!】
【一言だけ。私はご奉仕が好きだけれど、誰彼構わずじゃなくて】
【ご奉仕するに値する人だからこそ、したくなるんだなぁって。……えへへ。】
-
>>941
【聞きようによってはなかなかに怖い言葉だね……】
【その言葉を心に刻んで……と、ちょっとまっててくれるかい?】
-
>>942
【いいえ、ご主人様は私のハードルを軽々飛び越えてるから大丈夫ですっ】
【はーい、まってます!】
-
>>936
(その瞬間、彼女の雰囲気が一変したのは、気のせいでも何でもない)
(何かのスイッチが入ったかのように、クロエはに自分を慰め始める――僕に見せつけるように)
(そのきっかけは、間違いなく僕の言葉だ)
(それは、ほんの少しの影響しかないのかもしれないが)
(真っ白なキャンバスに、一つ、絵の具で点を打っただけで、そのキャンバスはもう「真っ白」ではなくなってしまう)
(――これはきっと、そういう事だ)
……ああ、そうだよ、大好きだ。
僕が見ている前でいやらしいことをして、それを恥ずかしがって……
でも、その恥ずかしさで気持ちよくなっている、クロエが大好きだよ……
だから、僕にもっと、君の気持ちよくなっているところを見せて?
乳首をつねって、乳房を揉みしだいて、気持ちよさの絶頂に至る君を……もっと、僕に見せてくれ。
(顔を近づけ、正面から、至近距離から、クロエに言葉をかける)
(その言葉が、クロエの心を塗り替えていくだろうことは、もう知っている)
(だが、もう最初の点は打ってしまったのだ)
(ならば、そのキャンバスに思う通りに色を置いて――理想の絵を描き上げる、それが、僕の責任のとり方ではないだろうか)
(乳房に置いた手は、乳輪ごと乳首をつまんで潰し、そのまま引っ張って乳房を引き伸ばす)
(反対の乳首はクロエに任せ、ただひたすらに、彼女の性感を引き上げていく)
気持ちよく、どんどん気持ちよくなりなさい。
頭の中がパチパチして、真っ白になっても、大丈夫、僕が直ぐ側に居るから……
限界まで、行けるところまで、気持ちよくなってご覧?
【初めてなのに胸だけでイケるメイド、クロエを作り上げるのだ……!!】
【そ、そうかい?】
【ならば、心の赴くままに、君との逢瀬を楽しむとしよう……今晩もよろしくね、クロエ】
-
>>944
(何度も、何度も、ご主人様から言葉を掛けられる。どんな私が好きなのかという、道しるべを。)
(そういう私なら、好きになってくれるのなら。そういう私になれば、もっと気に入って貰えるのなら)
(そういう風になるのが、メイドの務め。そういう風になるのが、私の願い。だから、私は)
(もっと淫らに、もっと恥じらって……もっと、気持ちよくなる。だって、それが)
(ご主人様が喜んでくれる近道なのだから―――)
ん、ふぁ……っ♡ひぁっ、あ、ぁぁあぁぁ……♡
は、い……っ、んぅ♡もっと、もっと……クロエの、っ♡
えっちな姿、いっぱい……っ♡あ、ぅ♡見て、ください……っ♡
(それは、まるで二人で取り組む共同作業みたいに。片方はご主人様が責めて、片方は自分が弄って)
(両方の刺激で、身体を絶頂に近づける……そんな、やり方。ご主人様と一緒にするという事が嬉しくて)
(たったそれだけの事実ですら、軽く絶頂出来そうなほどだ。甘い声は、もはや抑える術すら見つからない。)
(片方の乳房は、柔らかすぎるがゆえに、あなたが思うままに弄られてその姿を自在に変える。)
(もう片方の乳房も、あなたの手つきを真似るようにして自分で弄る。そのたびに、頭が真っ白になって)
ごしゅじん、さま……っ♡なに、か……なにか、きますっ♡
ふあ、ぁ♡だめ、なにか、弾けそうな……ひぁぁ♡
ごしゅじんさま、手……手、握って、ください……っ♡
そうじゃないと、クロエ……っ、飛んでいきそうで……ふぁぁ♡
(絶頂を知らない少女は、初めての予感に戸惑いながらも手を休めない。)
(もう片方の手をあなたに差し伸べながら……体が何度も小刻みに震え、絶頂が近いことを知らせる。)
【ふふ……ご主人様が好きなクロエに、調教してくださいっ♡】
【そうですよっ!今日だってほら、クロエがぞくぞくしちゃうくらい素敵……】
【はい、私の方こそよろしくです!】
-
>>945
(僕の言葉に従って、クロエの反応は次々に変化していく)
(快感を素直に追い求め、その姿を僕に晒し、しかし羞恥に赤面する……)
(僕の為に、僕が喜ぶように、己を作り変えていく)
(あまりに素直で、あまりに健気で、あまりにいじらしく……)
(そんな少女が快感に塗れていく姿は、震えるほどに美しく……)
――大丈夫、何も怖くないんだよ。
ほら、僕が付いている、僕が、すぐ近くで見てるから……
安心して、全部、僕に曝け出して……
(震えながら差し出される小さな手を、ギュッと握る)
(小さく、か細く、華奢で、柔らかな)
(そんな手を握り、不安を消してやりながら――逆の手は、乳房を乱暴に揉み潰している)
(乳首を人差し指と親指で摘み、乳搾りのようにゴシゴシと乳首を掻き立てながら、残った指は乳輪に突き立てられ、胸の中を揉み解している)
(その奥に眠っている、さらなる成長の萌芽を揺り起こすように)
(クロエの背筋がゾクゾクと震える)
(絶頂はもうすぐだ……)
――チュッ。
(そんな時に、クロエの唇を奪った)
――ちゅ、くちゅっ……れろ、ぇろぉ……
(あまつさえ、舌を口の中に侵入させ、舌どうしを絡め合わせる)
(もうクロエは、キスがどんなものか知っているはず)
(この快感に急き立てられ、震えるほどに身体を強張らせている少女から、キスでその強張りを取り去ってやれば……)
【クロエが可愛いから、これだけ出来るんだよ……】
【――このあとは……そうだな、枕を背もたれにして、二人並んで……】
【股間の触り方を試してみようか】
【キスしたり、他のところも触ったり……ね?】
-
>>946
(すぐ近くで見ている。その言葉が、自分には何より嬉しく響く。そうだ、見てくれているんだ。)
(見てくれてる。もっと見たいって言ってくれる。なら、私ももっと自分の姿を見せたい。)
(他に素敵なメイドさんもたくさんいるのに。今この瞬間は、私だけを見てくれている。)
(だったら、もっともっとご主人様の望む私になりたくて―――)
ふぁぁあぁ♡ごしゅじんさま、それ……きもちいい、ですっ♡
もっと、もっと……♡
(覚えのはやいクロエは、もうちゃんと教わったことを実行に移していた。)
(快感が襲ってきた時に、気持ちいいと言う。最初に教わったそれを、忠実に実行していた。)
(あなたの責めを煽るように、喘ぐ声は甘く蕩けて響く。もっともっとと、求めるように)
(ぎゅっと握られた小さな手は、襲ってくる快楽の波を受け止めて時折力が籠められる。)
(揉みしだかれる乳房は、乱暴にすればするほどたゆんたゆんと弾むようにあなたにその極上の触感を伝えて)
(乳首はどんどん弾力を持って固くなり……乳房の柔らかさとは明確に違う触感を、あなたに伝え)
(そして、とどめ。口を塞がれてしまえば―――)
ん、っ……んーっ♡んぅ、んっ♡んぅぅぅ―――っ♡
(半ば強制的に脱力して、その脱力が影響して、身体を強張らせることで耐えていた快楽が一気に押し流され)
(―――とうとう、絶頂した。小さな体は、初めての快楽に何度も大きく震えて―――)
【えへへ。それじゃあ、お互い様ですね?】
【ふふ。おねがいしますっ。】
-
>>947
(快感に目覚めた、否、目覚めさせてしまった少女が、貪欲に快感を要求する)
(柔らかな乳房が波打ち、その頂点の乳首は逆にコリコリと弾力を増して)
(どちらも体温の上昇で湯気が立ちそうに熱され、むせ返るような少女のフェロモンを発している)
(誰もが一晩中抱いていたい、と思うに違いないその体を、存分に味わい、弄り回し、揉みしだく)
(誰にも許されない、僕だけに許された、特権だ)
(そして遂に、クロエの身体が絶頂を迎える)
(塞いだ唇からは悲鳴のような声が漏れ、強制的に脱力させた身体は、しかし絶頂の波に合わせてびくん、びくんと跳ねている)
(くったりと脱力した身体をそっと抱き寄せ、身を起こすと、ベッドの枕元に立てかけた、大きな枕にもたれかからせた)
(その隣に、同じようにもたれかかり、二人して並んで半身を起こしている形になる)
(クロエの小さな体を抱き寄せ、胸元にしなだれかかるようにして)
起きなさい、クロエ……まだ夜はこれからだよ。
(そっと、頬を撫でた)
(とんとん、と指の腹で頬を叩き、覚醒を促して)
胸で気持ちよくなるやり方は、もう解ったね?
次は、君の脚の間の、女性器で気持ちよくなってみよう。
とは言っても、やり方はあまり変わらないんだが……
まあいい、スカートを捲って、僕にその中を見せてご覧?
-
>>948
(そう。彼女は、あなたのモノ。あなただけが抱いていい少女。)
(他の誰にも体を許したことが無く、そしてあなたが手放さない限りはこれからもきっと)
(あなた以外の男の体を覚えることも無いであろう、あなた専用の少女。)
(だからこそ、きっと……あなただけの好みに染まっていく。)
(これが性行為は初体験。だというのに、乳首だけで絶頂してしまったなんて。)
(乳房は小さい方が感度はいいと言うが……いやいや。クロエの乳房は、こんなにも大きいというのに)
(感度も、乳房だけで絶頂してしまうほどに抜群だったという事だ。秘められた体のポテンシャルは)
(あなたの想像をも上回って、淫らなのかもしれない―――)
……ふぇ……?
(初絶頂の恍惚で半ば夢うつつで放心している所を、ご主人様に起こされて)
(間抜けな声を上げながら、姿勢を変えられる。こう、もたれて座っているような感じに……)
(……そして。次の指示で、彼女は完全に目が覚める。)
ふぇぇ!?えっと、女性器って……その……
お、……おまんこ……です、か……?
(一応夜伽の前に予習をしていたから、「ソコ」がどういう呼称であるかという事は知っていた。けれど)
(その淫猥な響きが恥ずかしくて、口に出すのを躊躇する。―――あどけない少女がそんな卑猥な言葉を口にするのも)
(特定の趣味の人にはグッとくるかもしれないが……。とにかく、クロエは顔を真っ赤にして)
(でも、ご主人様の命令に従って言うとおりにする。)
……は、はい……っ
これで、どうでしょうか……?
(スカートをめくると、中には年相応の可愛らしい水色の縞模様のパンツが覗く。)
(先ほど派手に絶頂したせいか、布はもう湿っていて……その様子を見られる事に、クロエは顔を真っ赤に染める)
-
【あっ、ごめん、ちょっと寝てたみたいだ】
【僕の返事までするつもりだったけど、今日はここまででいいかな)】
【次は明日でも大丈夫だけど、どうしようか?】
【時間は21時からになりそうだけどね】
-
>>950
【分かりましたっ、それではまた明日お会いしましょう!】
【ふふ。明日すぐ会える幸せ……】
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>>951
【それじゃあ、また明日ね】
【クロエにひとりエッチを教えるまでは止まれないんだ……!!】
【なんて、本性を滲ませながら失礼するよ】
【おやすみ、クロエ。また明日、楽しみにしてるよ】
【では、この場をお返しするよ】
-
【お借りします!待機中……】
-
【では、この場をお借りするよ】
【クロエはもう来てるかな】
【おまたせ、すまなかったね】
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>>953
【おっと、改めてごめんね、遅くなってしまった……】
【では、レスの用意をするから、ちょっと待ってくれ】
-
【はーい、待ってます!】
-
>>949
(クロエの口から出た単語に、予想外を感じる)
(いや、予備知識として誰かから教わっていたのだろう、誰だ、メイド長か、それとも給仕のローレッタか?)
(どちらにせよ、「ご褒美」をやらなくては)
(――という、ちょっとした不貞は頭の片隅に追いやって)
おや、よく知っていたね、そう、「おまんこ」だ。
頭の「お」を抜いて呼ぶこともあるが……それは流石にはしたないな、そのまま呼びなさい。
(何食わぬ顔で、そう命令した)
(何を隠そう、『特定の趣味の人』だ)
(まくりあげられたスカートの中を、ちらりと覗いて)
(水色のしましまか……普段使いとしては微笑ましいが、夜伽の場には少々幼くはないか)
(今度、上等な下着を用意してやろう)
(湿った下着に手を伸ばし、その上からそっと、人差し指を這わせて)
ここを触ったことは、あるかい?
無くてもまあ、問題はない。
基本的には、胸を触ったときと同じだよ。
最初は優しく、興奮してきたら、気持ちよくなるまで。
(言いながら、下着の上から、すりすりと秘所を……「おまんこ」を撫でる)
(既に一度絶頂し、十分に湿っているそこは、下着の上からでもくちくちと音を立てて)
(浅くなら指を入れても問題ないようで)
(下着の股布をずらし、そこを露出させてしまい)
ここに、隠れている突起……クリトリス、わかるかな。
ここも、乳首と同じで、触って気持ちよくなれる場所だ。
ほら、触ってみなさい……
(そっとクロエの手を取り、人差し指を立たせて)
(おまんこの割れ目の上の方、まだ隠れたクリトリスを、陰唇の上から触らせる)
(指の動きを導くように、ゆっくりと、優しく撫でてやって)
【おまたせ、では、こちらのレスからだ】
【今夜もよろしくね、クロエ】
-
>>957
(その「誰か」の正体は、メイド長だった。まだ右も左も分からないであろうクロエが夜伽をすると知って、心配して)
(とりあえず、無いよりはマシ程度ではあるが……通り一遍の予備知識くらいは覚え込ませたのだ。)
(無垢な少女の、取って付けたような覚えたての性知識。それはそれで、人によってはクる物があるとかないとか……)
は、はい……っ。
お、おまんこ……です、ね……?
(いつもやっているように、教わったことを復唱する。……でもやっぱり恥ずかしいらしく顔は赤くしたまま。)
(言いなれないその淫らな言葉は、知識が殆どない彼女にとってもなんだか少し恥ずかしいらしい。)
(中途半端に、その言葉が秘部を指す言葉であると教わったせいだろう。)
(そして、そんな風に言葉だけでもどぎまぎしている時に、さらに指で其処を触られると)
ふぁ、ぁ……っ♡
そこ、すごい……きもちいい、ですっ……♡
(未熟な肢体は、初めての芯から駆け上る性感に震える。乳首で感じたのとはまた別の、甘い刺激)
(体が浮いてしまいそうな、甘い刺激。お腹の奥が、じんと熱くなるのを感じて)
やぁ、ぁ……っ……はずかしい、です……っ
……あ、ぁ……ひぁぁ、っ♡
(そして、性器を露出させられると流石に羞恥心が勝ってしまうようで、また恥ずかしがりが顔を出す。)
(でも、ご主人様のしている事だから断らない。従いながら恥じらう。……恥ずかしいけど。)
(自分の指で直接触るのは、はじめて。それを裏付けるかのように、陰唇はぴったりと閉じて一本の筋になっている。)
(大きく実った乳房で忘れがちかもしれないが、まだ14歳。体の方はまだこんなにも未熟で初々しく)
(陰核は、こんなに優しく撫でるだけでも蕩けるような嬌声を止められなくなるくらい、気持ちよくて)
(最初のうちはご主人様に導かれながらだったが、次第に自分で触り始める。)
【はい、こちらもよろしく、ですっ】
【オナニーを覚えさせるなんて、ご主人様ったら……♡】
-
>>958
そうだよ、おまんこ……せっかくだから、胸もおっぱいって呼ぼうか。
(呼び方を指定して、自分の性癖を押し付けていく)
(クロエの知識を歪めて、自分の隙に書き換えていく……そんな気分になる、教育)
(軽く触るだけで、敏感に快感を感じ取り、そしてすぐに自分から快感を追い求め始める)
(まったく、これは大変な逸材だ)
(この子が僕のメイドで、本当に良かった……)
大丈夫だよ、さっきも言っただろう?
僕が見てるから、安心して、君が恥ずかしがってる姿を、見せてご覧……?
(クロエの手を邪魔しないように、肩から回した手で、もにゅ、と乳房を軽く揉んで)
(下から支えるように、たぷたぷと波打たせてみる)
(――そこで、ふと悪戯心が湧いた)
(下からグイッと乳房を引き上げ、乳首をクロエの方に向かせて)
クロエ、君……自分の乳首を、咥えたり出来る?
胸の特別大きな子しか出来ないんだけど……ほら、やってみない?
(ぷるん、と乳首を震わせて、ルアーで魚を誘うようにする)
(僕が舐めるだけでああだったのだ、自分でツボを知ってするならば、さぞかし……)
咥えられたら、自分で舐めたり、吸ったり、軽く噛んでみたり……
ああ、勿論、その間もオマンコを弄るのはやめないで。
また気持ちよくなるためのものだからね。
【メイド用複数人部屋で、君が声を殺しながら覚えたてのオナニーしてる姿を想像するだけで……】
【いや、よそう、これ以上は口にするべきじゃない……】
-
>>959
お、おまんこ……おっぱい……は、はいっ……!
(性知識が薄いのは、言葉も同じ。覚えたての言葉をたどたどしく使うのが精いっぱいだからこそ)
(教えられたら、それをすぐに受け入れてしまう。純真で無垢であるがゆえに、あなたの色に染まる。)
(調教と表現するほどハードで強制的ではないが……けれど、調教なんかよりもずっとずっと)
(強く、鮮やかに、あなたの色に染まる事だろう。だって、クロエはあなたの事が好きだから。)
(「好き」という感情は、時にあらゆる力を上回る。好きだからこそ、出来てしまう事だってある。)
(それは―――性行為においても、同じだった。)
わ、わかりまし、た……っ♡……ご主人様が、見たいのなら、えっと……ひぁぁ♡
クロエの、おまんこ……さわってる、姿っ♡いっぱい、見てください……っ♡
(その言葉は、まるで魔法の言葉のよう。どれだけ恥ずかしくたって、ご主人様が見ていると聞けば)
(途端に恥じらいより喜びが勝ってしまう。ご主人様が見たいというのならば、見せたくなってしまう。)
(陰核を弄る手の動きに、僅かに熱がこもる。はしたなく股の間に手を遣って、快楽に耽って……)
(乳房は、揺すられると液体みたいに波打つ。大きさは勿論、柔らかさだって超超一級品。)
(そんな大きさと柔らかさだからこそ、出来てしまう事だってある。例えば―――)
ふぁ、ぁ……は、はい……っ♡やって、みます……あ、むっ♡
ん、っ♡んぅ……っ♡
(―――乳首を、口で咥えるなんてことも。ご主人様に誘導されるがままに、乳首を口で咥えると)
(自分が一番気持ちいいと思うように歯を軽く乳首に立て、先端を何度も舌ではじいて)
(さらに、陰核は指で撫でるだけでなくぐりぐりと指の腹で押し付けるようにして)
(―――気が付けば、クロエはとんでもなくはしたない格好で一生懸命自慰に耽っていた。)
(ところで。そんな風にオナニーで夢中なクロエの視線に気づいているだろうか。)
(クロエは、ずっとあなたを見ながら快楽に耽っている。つまり―――あなたをオカズにしているという事だ。)
(あなたが好きだからこそ、「もっと気持ちよくなる方法」として、自然にそうしていたという事でもあり)
(熱っぽくあなたを見つめながら、いやらしい格好をあなたに見せつけていた。)
【……ふふ。ご主人様の好みがわかったかもしれません。】
【クロエ、どこまではしたなくなってもご主人様に好かれたままでいられますか?】
-
>>960
ああ、見せて、クロエが、おまんこで気持ちよくなっていく所……
(クロエの耳元で、ささやき続ける)
(彼女の心を、声で塗りつぶしていく)
(もしかしたら、これは酷いことなのかもしれないが……だがもう、あとには引けない、引くつもりもない)
(余りに柔らかく、それでいて型くずれしない、奇跡的なおっぱいに、ぐにぃ、と指を埋め込んで)
(自らの乳首をしゃぶるクロエに、手助けするように快感を送る)
(だが、それは最初だけ)
(クロエの残った手を空いたおっぱいに導いて、頂点に手のひらを置いてやる)
――ほら、自分で全部、気持ちよくしてご覧?
僕の手助けなしで、自分だけで、さっきみたいに気持ちよさの絶頂に辿り着くんだ……
(クロエから手を離し、ごろりと身体を入れ替えて)
(枕にもたれかかるクロエの上に、四つん這いで覆いかぶさる)
(――羽織っていたバスローブを、脱ぎ捨てて)
(がっしりと、しかし引き締まった、クロエを覆い隠してしまいそうな身体)
(その股間では、赤黒い肉の剛直が、熱気を放っている……)
ああ、クロエ、なんて恥ずかしい、はしたない姿だ、そんなに浅ましく指を動かして、
あまつさえ、僕の姿で、快楽を貪って……
(分かっている、そのくらいすぐに気づく)
(見つめていれば何度も目が合うのだ、当たり前だ)
でも、良いんだよ、クロエ、君の恥ずかしい所を、はしたない姿を、
もっと、もっと、僕に見せて、一番気持ちいい、一番恥ずかしい姿を、僕に、僕だけに……!!
(眼の前で、至近距離で、クロエを見つめ、言葉を投げかける)
(彼女の一挙手一投足を見逃すものか、とばかりに)
【さて、それはどうかな?】
【君の知らない僕も、まだ居るかも知れないよ……?】
【勿論、君の思っている通りなのかもしれないけど、ね】
【どこまで、か……そうだなあ、いわゆるビッチ系は嫌いだな】
【でも、それ以外なら……君が僕だけのメイドで居てくれるなら、例え常時玩具を仕込んでいたりしても、何も問題ないよ】
【――というか、大歓迎だ】
【……そういう話、だよね……?】
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>>961
(男性は、大抵の場合女性の裸を見る事で興奮する。それと同じように……女性だって男性の姿で興奮する。)
(それは、たとえついさっきまで性を知らなかった14歳の少女であっても。ましてや)
(それが、一番好きな人の姿であれば―――その興奮の度合いは、否応なしに高まってしまう。)
(自分よりずっと大きいからだ。初めて見る、男の人のペニス。全てが、快楽にフィードバックされていく。)
(今のクロエの姿を、纏めてみよう。)
(片方の手は陰核を弄り回し、もう片方の手も導かれるままに自分の乳首を捏ね回し)
(口は、自分の乳首に吸い付き刺激している。……もはや、全身を使って自慰をしていると言っても過言ではない。)
(全身のあらゆる性感帯を、誰に手も借りずに自分で刺激し、喘いでいる。その姿のいやらしさ、はしたなさたるや)
(先ほどまで性行為の経験が無かったなんて、とても信じられないくらい―――蠱惑的だ。)
ん、っ……んぅ、っ♡んんんっ♡
(口は塞がっているため、ご主人様の言葉に言葉で応えることはできない。だから、その代わりに)
(とびきり淫らな姿を見せることで、返事の代わりにする。乳首には、ちゅぱちゅぱと音を立ててあなたに聞かせるようにして吸い付き)
(もう片方の乳房は、潰れてむにむにと形を変えるくらいに揉みしだき、捏ね繰り回し、その柔らかさを見せつけて)
(足を大きく広げて、見せつけるようにした秘部を弄る手は、意図して振るわせることで強い刺激を得て……何度か、腰を浮かせて)
(全ての動きが、自分で快楽を得ながらあなたにもアピールするような動き。加速度的に、エスカレートして)
(切なく掠れる声さえも、あなたへ贈るいやらしさのスパイスとして添えて……しかし、あなたを見つめる目線は、一瞬だって切らないまま)
(あなたの姿で、クロエはもう間もなく絶頂を迎えようとしていた―――)
【……!そう、なのですか?えへへ。それじゃあクロエ、もっと知りたいですっ】
【いいえ、私は絶対にビッチにはなりません!絶対です!だって、そうでしょ?】
【こんなにえっちになった理由、全部「あなたに見てもらいたいから」一つなんですよ?快楽が好きだから、じゃないんですよ?】
【だから、ご主人様が捨てない限り……クロエは、ご主人様専用のクロエですっ。】
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>>962
【――良いのかな、そんなに簡単に言っちゃって?】
【君が思うような、良いご主人さまじゃないのかもしれないよ?】
【でも、君がそう言うなら……おいおい、ね】
【うん、それなら良かった……勿論、そう簡単に捨てたりしないよ?】
【捨ててなんてあげない、って言うべきかもね?】
【……という感じで、今晩はここまでにしようか】
【次も……そうだな、明日で大丈夫だ】
【さて、最後のひと押し、どうしようかな……】
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>>963
【やりながらも、不安になってるんですよ?】
【純粋なままの私が好きなんじゃないかって。いやらしい私になればなるほど、ご主人様の好みから外れないかって】
【……だから。もっとご主人様の事を知って、捨てられないくらい好みになりたいなって……!】
【分かりました、では明日お待ちしてますね!えへへ……】
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>>964
【純粋な君も、いやらしい君も、大好きだよ?】
【――じゃあ、じっくり、教えていかなきゃね?】
【それじゃあ、また明日、再開を楽しみにしてるよ】
【おやすみ、クロエ、今日もありがとう】
【この場をお返しするよ】
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【では、この場をお借りするよ】
【レスの用意をしてくるよ、待っててくれるかい?】
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【はい、お待ちしてますっ】
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>>962
ああ、クロエ、クロエっ……
(はあはあと、犬のように荒々しく息を吐き出す)
(まるで初めて射精した時のような、際限ない興奮)
(ほんの1時間……いや、数十分前まで、裸の胸を晒すことも恥ずかしがっていた少女が)
(自らの蕾を弄り回し、存分に見せつけようと腰をくねらせている)
(――そして、そうしたのは、そうしてしまったのは、僕だ)
(僕が彼女をこんなにして、そしてこれからももっと、変えてしまう……)
(そう考えただけで、むき出しの剛直はみしりと一回り体積を増し)
(腹に触れそうなほどに反り返る)
(思わずそれに片手を伸ばすが、こんなところで射精してしまうのは、あまりにももったいなく思えた)
(するならば、この少女の、肚の中に……)
(そんな思いを少しでも発散したかったのか)
(手で剛直を引き下ろし、亀頭をクロエに向けて)
(その先端で、めくれた服の裾から覗くクロエの下腹部に、ぐずり、と、先端を押し付けた)
(――その奥にある、赤子を宿す部屋に、これから何をするかを知らせるように)
(薄い腹の肉越しに、剛直の先端を、ぐり、とえぐりこむ……)
【ごめん、おまたせしたね】
【では、今日もよろしくお願いするよ】
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>>968
(切なげに甘く喘いで、秘部を見せつける。激しく手を動かして、快楽に浸る。だが)
(忘れてはいけない。彼女は見せつけるようにいやらしい格好でオナニーをしているが)
(その源は全て、「あなたがそれを見て喜んでくれるから」という一つの理由に帰結する。)
(一見はしたなく、いやらしくなったように見えるかもしれないが……根元の部分は)
(どこまでも、変わらず純情のまま……いやらしい姿さえも、その純情の発露に過ぎないという事を。)
(そう、彼女の、一番大切な人間の芯の部分は何も変わっていないのだ。)
(だからこそ、「ソレ」はとても嬉しかった。)
ん、っ♡んぅぅぅ、うぅ……っ♡
(「ソレ」とは即ち、勃起した肉棒。……教わっていたのだ、興奮すれば男のソレはそうなる、と。)
(ならば、今ご主人様がそんな風にガチガチにしているのは、自分で興奮してくれている証拠。)
(嘘ではなく、本当に自分のいやらしい姿で興奮してくれているんだと知れば……もう、止まらない。)
(自分で興奮してくれた証拠であるその熱い肉棒を押し付けられれば……純情に、火が付く。)
―――――――っ♡♡
(肉棒を押し返すようにビクンと大きくお腹を跳ねさせて、彼女はとうとう彼女の手だけで絶頂した。)
(最後までご主人様の言いつけを忠実に守って、乳首を口から離さないまま―――)
【はい、私もよろしく、ですっ】
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>>969
(がくん、と跳ねるように、クロエの身体が弓なりに反り返る)
(おまんこはびしょびしょに濡れ、乳首は弄り回されてぱんぱんに膨れ上がって)
(どちらも快楽でふるふると震えているのに、乳首に吸い付いた唇を離さないのは、僕が離していいと言っていないからだ)
――いいよ、クロエ、絶頂に達したら、唇を離しても大丈夫。
声を押さえるのは大変だろう、楽にしなさい。
(つまりそれは、好きに声を出せ、ということでもあるのだが)
君は、本当に……なんて素晴らしい……
(感極まったように、絶頂の余韻に浸るクロエを抱きしめる)
(頬と頬とを触れ合わせ、子供のように頬ずりして)
(――クロエの腹に、焼けた鉄棒のように熱を発する剛直を押し付けた)
(クロエの股間付近に陰嚢を置き、臍を超えた位置に先端が達するそれは、一見してクロエの中には到底収まりそうもない……)
――もう、次にすることは分かっているね?
恥ずかしながら、もう待ちきれないんだ……服を脱いで、裸になりなさい。
そして、好きな姿勢を取るんだ……君が望む体位で、挿れてあげる。
(最後の理性を振り絞り、クロエにそう投げかける)
(まだだ、もう少し待て、喰らいつくだけでは、ただの獣だ……)
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>>970
ん、っ……はぁ、ぁ……♡
……えへへ……♡
(ご主人様からの許可が下りると、ようやく口を離す。そのはずみで、乳房がぷるんと揺れて落ちて)
(荒げた息が、口から洩れて……たった今感じていたであろう刺激の強さを物語る。)
(そして、たったいまこんなに妖艶でいやらしい姿を見せたばかりだというのに、頬ずりされると)
(まるで親に褒められた子供みたいなあどけない笑顔を見せるのだから……そのギャップたるや)
(きっと、どんな人でも魅入ってしまうに違いない。そんな、純粋さといやらしさを併せ持って)
……は、い……っ
(しかし、そんな可愛らしいやり取りも、次にやることを示されるとガラリと変わる。)
(言われなくても、分かっている。セックスだ。とうとう、自分の処女が奪われる時が来るのだ。)
(改めて、体の大きさの違いからくる性器のサイズの違いを見せつけられて、ドキドキする。)
(興奮のドキドキではない。緊張のドキドキだ。―――こんなサイズの肉棒が、自分の中に入るのか。)
(怖い、は言い過ぎだとしても……さすがに、緊張は隠せない様子。でも、ご主人様の命令だから)
(スカートも、服も、下着も……何もかもを脱いで、一糸纏わぬ生まれたままの姿になる。)
(改めて、裸になることで分かる乳房のサイズ感。体自体は華奢であるからこそ)
(そのボリューム感は、圧倒的。人間の体で「倒錯的」という言葉を表現すると、こうなるのだろう。)
……この姿勢で、お願い、します……っ
えっと……その。この格好なら、ご主人様の顔が見られて……安心、出来るのでっ……
(そして、彼女は仰向けに寝転がって、大きく脚を広げる。いわゆる正常位、最もありふれた姿勢かもしれないが)
(その姿勢を求めた理由が「あなたの顔を見ていたいから」。どこまでも一途にあなたを想うからこそ……そう、言ったのだろう。)
(あなたの眼下に露わになった秘部は、産毛も生えておらず、ぷにぷにの肌が合わさってぴたりと閉じている。)
(本当に誰にも侵入を許したことが無い、処女であるという事を示すかのように―――)
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>>971
(はあ、と、思わずため息を漏らす)
(クロエの一糸まとわぬ姿は、それほどまでに蠱惑的だった)
(華奢な体に似合わぬ大きな乳房は、しかしバランスを崩しているということもなく、美しい均整を保っている)
(焼いたのではない、生まれつきの小麦色の肌は全身斑無く)
(さっきまでの自慰で火照り、汗ばんで、しっとりと汗で濡れていて)
(触れれば、その吸い付くような肌触りに魅了されない者はいるまい)
(その少女を、これから自分が存分に喰らい尽くすのだ……興奮するなという方が無理というものだ)
そうか……解った、僕も、君の顔を見ていたい……
(きっと、その理由は違うのだろうが)
(仰向けに寝そべったクロエの髪をくしゃりとなでてやり、その額に一つキスをして)
(ピッタリと閉じた秘所に手を伸ばした)
(ぷにゅ、と指に抵抗を感じさせないほど柔らかく沈み込む陰唇を、両手の親指で押し広げる)
(乳首と同じ、薄桃色の肉を露出させ、そこに対照的に赤黒い肉棒を充てがって)
行くよ……ゆっくり、痛くないようにするからね……
(そう言って、腰を押し進め、亀頭を秘所……おまんこに沈み込ませる)
(はちきれそうに押し広げられた穴を、ゆっくりと亀頭が通り抜け、その奥の生娘の証、処女膜に触れた)
(ぐ、と膜に空いた穴を押し広げ、ピリ、と引き裂いて)
(ゆっくり、ゆっくり、痛みを与えないように……)
(――嘘だ)
(皮膚を破り割いているようなものだ、痛いものは痛い)
(ただ、見ていたいのだ、この少女が、一生に一度、処女を失う瞬間を)
(痛みに耐えるのか、それとも耐えきれず泣き出すのか、もしかしたら痛みなど感じないのか)
(処女を失うその瞬間の、彼女の表情を、一秒でも長く見ていたいのだ……)
(だがそれも、直に終わる)
(亀頭が完全に膜を突き抜ける)
(そこで一旦腰を止め、またそっと頭を撫でてやる)
大丈夫かい……もう少し、頑張って。
まだ、奥まで進むからね……
(もう一度腰を進め始める)
(まだ馴染んでいない肉を割り広げ、ぐ、ぐっ、と押し込み、そして――ぐり、と奥の壁にタッチ)
(3分の1ほどが収まりきれていないが、ここが最奥だろう)
――おめでとう。本当に、大人になったね。
大丈夫? まだ痛いかな。
(不思議なことに、あれだけ猛っていた興奮は、静かに抑えられていた)
(今あるのは、彼女を案じる気持ちだけ……それも、返事が帰ってくるまでかもしれないが)
(主人の心の内とは裏腹に、肉棒はどくどくと流れ込む血で脈打ち、興奮を抑えきれない様子で)
-
>>972
(セックスの時、男は挿入する側であるために恐怖心などほぼ皆無と言っていいだろうが……女は、違う)
(一度やっているのなら話は別だが、少なくとも初めての時は多少の恐怖心は付きまとう。)
(当然だろうん、なにせ自分の体の中に自分以外のモノを入れるのだから。注射と同じだ。)
(狙いを定められるかのように肉棒が入り口に宛がわれると、鼓動が早鐘を打つ。だって)
(これ以上押し込まれると、私はもう処女ではなくなるのだから。正真正銘、あなたのモノになるのだから。)
(緊張と、不安と、少しの興奮と……三つが入り混じった複雑な感情が、胸中を去来する。)
(セックスって、どんな感じなんだろう。痛いんだろうか、気持ちいいんだろうか……と)
ん、っ……く……
(とうとう、自分の膣に陰茎が侵入してくる。その時点では、違和感と共に少し甘い性感を覚えるだけだったが)
(ある一定のところで、引っかかる。―――それ以上先へ行くと、もう引き返せないという証拠。)
(しかし、あなたの心も私の心も、もう決まっている。この身は全てあなたに捧げると……)
――――っ!
(鋭い痛みが走る。体の中で走る痛みという、今までおよそ経験のない感覚は、彼女の顔を顰めさせ)
(―――けれど、彼女は耐えていた。目尻に涙をにじませ、歯を食いしばって……でも、表情に出すまいと)
(懸命に、健気に、我慢していた。全ては、あなたを心配させまいとするため。)
(もちろん、痛みを感じている事はバレバレ。誤魔化せてなどいない。でも、我慢して)
(一生に一度、純潔を失うその瞬間でさえあなたを想う。―――その表情が、クロエの答えだった。)
大丈夫、大丈夫です、っ……
(それは、あなたに向けた言葉なのか、それとも自分に言い聞かせた言葉なのか。)
(まだ痛みは残っているが、それでも平気なふりをして微笑む。―――そしてとうとう)
(行き止まりまで行きつくと、ようやく痛みと緊張で強張った体が脱力する。)
(とうとうクロエは、一言も痛いとは言わなかった。その愛ゆえの我慢強さは、並ではない。)
……えへへ。クロエ、とうとうご主人様と一つになってしまいました……
大丈夫です、っ……この程度、クロエは何ともありません……っ!
(膣で肉棒を咥えながら、心底嬉しそうな笑顔がぱあっと咲く。―――それは、快楽による笑顔ではなく)
(嬉しいという感情からくる笑顔である事は、きっとあなたにもすぐ分かるはず。)
(あなたと一つになれたことが、何より嬉しいのだ。痛みや怖ささえも、すぐに忘れてしまうほど。)
【えへへ……とうとう、一つになっちゃいました……】
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>>973
【ううう、ごめん、いろいろ考えてたら遅くなってしまった……】
【今夜はここまでで、凍結をお願いしたいな】
【――クロエが健気で乱暴に出来ない……】
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>>974
【あらら。ふふ、クロエの初めての瞬間を一生懸命考えてくれてる証拠ですっ】
【了解ですよ、次はいつにしましょうか!】
【ふふー。そんな優しいご主人様だから、クロエは好きなのかもしれませんっ】
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>>975
【またせてることには変わりないしなあ、ごめんね】
【そうだなあ……明日は遠出の予定で、多分夜もあまり使えないと思うんだ……眠くて】
【だから……そうだなあ……うーん】
【金曜日の夜でどうだろう? 木曜日ももしかしたら時間が取れないかもしれなくて……】
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>>976
【あぅ、金曜日は私の方が無理なんです……ごめんなさい……】
【暫くの間空いてしまうので、その間置きスレで時間がある時に返していくのはどうでしょうっ】
【もしくは……その。私たちだけのスレを、作るとか……】
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>>977
【そうか……置きレスは勿論良いんだけど……】
【そうだね、そろそろそんなことを考える時期か……】
【――思い切って、作ってみようか?】
【そして、ここも次の場所を作らなきゃいけなかったね……】
【まずは、次のスレッドを立ててくるよ】
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【まずは、次スレだよ】
好きにすればいいスレpart9in支部
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522768700/
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>>978
【では、次にする時までは時間のある時に返していくことにしましょう!】
【あと、とりあえず土曜日は大丈夫ですっ!】
【えへへ。いつも、待ち合わせて場所取りする時間が惜しくて……それに】
【少なくとも、私の側からはロールの相性ばっちりですし。だから、いいかなーって……もしよかったら、考えておいてくださいっ】
【あ、お願いします!】
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>>980
【じゃあ、まずは土曜日の夜に待ち合わせで、それまでは置きレスにしようか】
【そうだね、あれで10分20分は使ってるからね……】
【便利ってだけでも随分違うか……】
【解った、考えておくよ】
【では、スレッドも建てたし、今日はここまでかな】
【今夜もありがとう、クロエ】
【次殻が本番みたいなものだから……ね?】
【それじゃあ、この場をお返しするよ、おやすみなさい】
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【では、ここをお借りするよ】
【……置きレス、出来ていなかったね……申し訳ない】
【ともあれ、まずはレスの用意からだ……クロエを待ちつつ、用意するよ】
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【ただいま帰りました!お待ちしてますねっ】
【ご用事もあったでしょうし、大丈夫ですよーっ】
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>>973
(とうとう、クロエは最後まで痛みを訴えなかった)
(いや、口では、という条件をつければだが)
(歯を食いしばり、身体をすくめ、涙をにじませたその姿は、痛みを堪えているのが一目瞭然で)
(――その姿が、身震いするほどに興奮を煽る)
(ああ、この少女は、僕の為にこれほどまでに耐えている……)
(ほんの一瞬前までの、クロエを案じる気持ちはどこへ行ったのか)
(下衆と言われても仕方のないほどの暗い喜びが、体の中を焼いていく)
――そうか、クロエは良い子だね。
大丈夫、すぐに馴染むよ……これから、きっと何度もすることになるんだからね。
(クロエの頭を撫で、抱え上げるように腿を掴む)
(それを支えに、ゆっくりと腰を引いていく)
(カリ首がクロエの中を押し広げ、破れた膜の切れ端を引っ掻いて抜けていき……入口付近で引っかかるように止まった)
(そこから、再度胎内にゆっくりと押し込まれていく)
大丈夫かい、まずはゆっくり、僕に慣れていくことから始めるからね……
(まずは、初めて異物を受け入れたクロエの胎内を馴染ませることから)
(それには、痛みを忘れさせるのも大事なことで……)
痛かったら、それを気持ちよさで相殺するんだ――やり方は、さっき教えただろう?
(痛みを堪えるためにギュッと握られた手を取って、やわやわと揉み解してやる)
(こんなに強張った手では、繊細なことは出来ないだろう……?)
>>983
【お待たせ! 無事で何よりだ、大事ないかい?】
【そう言ってもらえると、ほっとするよ……時間は、あると思っていてもあっという間に無くなっていくからね……】
【では、今夜もよろしくね】
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>>984
(お腹の下の方から来る、鋭く、それでいて鈍い痛み。表現の仕方は分からないが、ともかく)
(決して気持ちの良いものではなく、そして間違いなく痛いと感じていることは確かだった。)
(でも、それなのに、痛みに勝る喜びが涙と苦痛の言葉を押し留める。寸での所で我慢が出来る。)
(こんなに痛いのに、確かに嬉しい。先ほどまでの、一人でする性行為とは全く違う喜びがある。)
(それの正体が何なのかまでは、まだ少し分からなかった……が。)
はい……っ。少しずつ、慣れていきますね……?
えへへ……。夜伽も、クロエにお任せください……っ!
……っ、い……っ
(これから何度もする。その言葉が本当ならば、自分を気に入ってくれた……という事なのだろうか。)
(もしそうならば、こんなに嬉しい事はない。浮かべた明るく少女らしい笑みは、秘部で繋がっている状態には似つかわしくなく)
(その不釣り合いな笑顔こそが、あどけない少女を抱いているという証拠にもなるのだろう。)
(引き抜かれると、赤い血が一緒に漏れ出る。それは、紛れもなく貴女が彼女の処女を奪った証だ。)
(まだ痛みが残るのだろう、一瞬声を詰まらせ……でも、じきに慣れていく。)
……えへへ。慣れてないからでしょうか。
ご主人様のカタチが、はっきり分かります……っ
……は、い……っ、気持ちよくなれば、いいんですね……?
っ、ん……っ♡
(初めて男を受け入れたばかりの膣は、本当に狭く……それゆえ、普通にしていても締め付けるようで)
(だからこそ、膣内の様子を少女の体も知覚できる。なぜだかクロエはそれが嬉しいらしい。)
(そして、命じられたように自分の手で、自分の陰核を刺激し始める。たどたどしいが、それでも)
(感じているというのはすぐに分かるだろう。だって、挿入しているペニスをきゅうっと締め付けるのだから)
【はい、此方こそよろしくですっ】
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>>985
(股間から破瓜血を流しながら、それでも彼女の笑みは、妖艶さなどとは無縁のあどけなさで)
(それ故に、こちらの興奮を煽っていく)
(――この少女も、いつか熱に蕩けた笑みで、僕を誘うようになるのだろうか)
(その日が来るのが待ち遠しいような、いつまでも来てほしくないような、矛盾した気分がある)
(だが、きっとそのときは来るだろう)
(それまで、彼女がどう変わっていくのか、じっくりと見せてもらおう……)
ああ、まだ君の身体が馴染んでいないからね。
異物に敏感になっているんだろう。
でも、そのうち僕のこれにも馴染んできて、もっと気持ちよくなれるようになるよ。
――そう、これから少しずつ早く動いていくから、痛みがあるなら自分で気持ちよくなるんだ。
僕の手だけでは、足りないからね。
(そう言いながら、クロエの顔に手を伸ばした)
(人差し指と中指、二本を真っ直ぐに伸ばし、クロエの唇に触れさせると、くい、と唇を押し広げる)
ほら、しゃぶってご覧、気が紛れる。
(小さく、つるつるしたクロエの白い歯を撫でながら、指を口に含むよう、命令した)
(もう片方の手でクロエの脚を抱き、そこを支点に腰の動きを再開する)
(ずずず、と引き、ぐぐっ、と押し込む、その単純な動きでも、初めてのクロエの狭い膣内ではかなりの力が必要で)
(あまつさえ、クロエが自分の体を弄り始めた途端、更に締め付けが強くなる)
(さんざんクロエを弄り回し、その間触りもせずに我慢していたのだ、こちらもそう堪えられるものではない……)
(少しずつ、腰の動きが早くなっていく)
(ゆっくり押し付けられるようだった最奥へのタッチも、段々と叩くように勢いがついてきて)
(ごつっ、ごつっ、と叩きつけられるほどに強くなっていく)
(同時に、中を擦っている亀頭も、ムクリと一回りサイズを増して)
――クロエ、そろそろ、出るよっ……君が体験する最初の射精だ、お腹の中で、しっかり味わいなさい……っ!
(クロエの脚を抱きしめる、ごりっ、と最奥に亀頭が押し付けられ、ビクビクと震え……)
(びちゃっ、と熱い粘液が、クロエの肚の中に吐き出された)
(肉棒が跳ねる度に、壁に熱い塊が叩きつけられる)
(初めてのクロエには、何が起こっているのか理解できないかもしれない)
(あとで、目の前で見せてやらなくては……)
【だんだん、本性を隠しきれなくなってきている気がする……】
-
>>986
(今の彼女の性行為への積極性は、あなたへの好意からくる物。あなたが喜んでくれるから、自分も嬉しいという物。)
(分類するとすれば、料理や掃除の腕を褒められたりした時の喜びと同じで……性行為とは、なんともミスマッチ。)
(だが、それが快楽と結びつけば、どうなるだろう。―――あなたが快楽を感じるのを喜ぶ、のかもしれない。)
(それはまるで、淫魔のように。しかし、決して誑かすことはなく、どこまでも自分と主人の快楽に忠実な)
(少女のように純粋でいながら、娼婦のように淫らな、あなただけのメイドになるのかもしれない。)
は、はい……っ、ん、っ……
(指摘された通り、まだ痛みはある。鈍く響くようなその痛みは、徐々に薄れつつはあるもののまだ存在する。)
(だから、その痛みへの麻酔として、快楽に浸る。陰核から得る刺激は、確実に快楽として体に刻み込まれ始めている。)
(背筋から脳髄へ走る、甘く痺れるような切ない感触。それが快楽であると学習してからは、積極的に)
(体がその快楽を受け入れて……その刺激に敏感に、膣が蠢動して肉棒を締め付ける。全く無知なまま奉仕する。)
ん、っ……く♡ふ、っ♡ふ、ぁぁ♡あ、っ♡
(いつしか、その快楽の波があなたの腰の動きに合わせて襲ってくることに気付いた。これは偶然か?)
(初めのうちは不規則に上がっていた甘い声も、腰を打ち付けられるのに呼応して漏れるようになった。)
(まだ正直よく分かっていない。しかし、異物感の隙間から何か快楽が漏れ出てくるような、そんな感じ。)
(膣壁を擦られるたびに、奥を突かれるたびに、異物感の陰からその甘やかな感覚が襲ってくるのだ。)
(しかし、その正体が何なのかは結局まだ分からないまま、一回目の―――初めての精液を、受け止める。)
ん、っ――――あ、つぃ……っ♡
……でて、る……?
(下腹部に、確実に自分の熱ではない熱がじんわりと広がっていく。熱い、と感じるくらいの熱が。)
(それが精液であることは、事前に知っていた。しかし、本物はこんな感触なのか。お腹が、子宮が、満たされていく。)
(―――これで正真正銘、クロエはあなたの女になった。なにせ、確率は低いかもしれないが、これで妊娠してもおかしくはないのだから。)
【ふふ。そんな本性も、まとめて包んであげます。】
-
>>987
(ふう、ふう……と、息を整える)
(激しい動きは少なかったので、そこまで荒い息でもなかったが、射精のあとは息が荒くなるものだ)
ありがとう、クロエ……気持ちよかったよ。
あとは、君も一緒に気持ちよくなれれば、もっと良いんだけど。
(頭を撫でて、微笑んでやる)
(最後の方、少しの間だが、クロエの喘ぎ声がピストンに重なったタイミングが有った)
(もう、その芽は出ているのだ……あとは慣れの問題だろう)
(粘る精液で滑りが良くなった膣内から、肉棒を引き抜いた)
(ぬぽ、と音を立てて引き抜かれた肉棒は、赤と白の斑の液体で彩られている)
(さて……これはどうしようか)
――クロエ。今夜の最後の仕事だ。
ここを、綺麗にしてくれないか?
(ベッドに寝そべり、まだまっすぐに上を向いた肉棒を、指差す)
ただ、布巾やちり紙は使わずに。――君の身体で、どこを使ってもいい、綺麗にしてご覧。
【ご、ごめん、時間の割に簡素な内容に】
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>>988
(絶頂には程遠い。しかし、それでも初めてのセックスを最後までやり遂げたのも事実で)
(はじめて感じた快楽の萌芽も、そのうちもっと大きくなることだろう。今日はこれで終わりだとしても)
……えへへ。ご主人様が気持ち良かったのなら、何よりです……っ♪
(妙な達成感と、褒められた嬉しさに、少女のあどけない顔はぱぁっとほころびる。なんだか、嬉しそう。)
(頬を染めながら、まだじんわりと残る胎内の熱と快楽のほんのわずかな残渣を感じ取って……)
(とにかく、今日でセックスがどういう物かは学習した。次があるなら、今度はもっと上手くなる。)
(もっと、ご主人様を気持ちよくできたらいいな、って。そんな事を、心の片隅に思いながら)
……ふぇ?……あ。
えっと、えーっと……どう、しましょ……
……あ、そうだっ。こう、すれば……
(最後の命令に、どうすればいいものやらと悩むクロエ。綺麗にと言っても、どうすれば。)
(少しの間、首を傾げて……何か名案を思いついたらしく、あなたの上に圧し掛かると)
(そのまま……この世の何よりも柔らかい何かが、あなたの肉棒を丸ごと包み込む。そう、丸ごと。)
ん、しょ。えへへ……おっぱいなら、すぐに綺麗に出来ますよね……♡
(その圧倒的な質感でもって肉棒を挟み込めば、その柔らかさを生かして余す所無く「完全に」密着させて)
(そのまま、ぬぐい取るように上へ擦り上げる。それは、一瞬の出来事だった。あまりに大きいがゆえに)
(たった一擦りで、肉棒についた体液は、綺麗に拭い去られていたのだった―――まさに、彼女の体でしか出来ない事だっただろう。)
【いえいえ、大丈夫ですっ】
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>>989
(クロエの返事に、少し引っかかりを感じた)
(この子の献身は素晴らしいものだが、それ故に献身的『過ぎる』所があるのも事実)
――あのね、クロエ。
夜伽……セックス、エッチ、まあ何でもいいけど、それはふたりとも気持ちよくならなきゃ、意味がないんだからね?
むしろ、僕は君が気持ちよくなってくれたほうが嬉しいんだよ。
僕はどうせ、君が相手なら勝手に気持ちよくなれるようなものなんだから。
――だから、次はもっと、君自信が気持ちよくなることを考えなさい。いいね?
(そんな命令を、クロエに下して)
――――
(クロエに出した命令、それは予定通りなら、クロエが口とか胸とか手とか)
(ともかくそんな辺りでこちらをいじくり回した結果、また射精まで行ってしまうとか、そういうものだった)
(だが、結果はこうだ……)
(ポテンシャルを甘く見積もりすぎたと言わざるを得ない)
(まさか、こんなところで謎の要領の良さを発揮するとは……)
(確かに、みっちりとオッパイで推し包まれた時には、得も言われぬ快感を味わったが)
(余りに、余りに一瞬過ぎた……)
――――外したか。
(呟く)
(そうとしか言いようがない……)
(オーラルセックスは今度教えるとしよう……)
――よし、今日はここまでにしよう。
部屋に戻る? それとも……このベッドで寝ていくかい?
(もそり、と姿勢を戻すと、自分の隣をポンポンと叩いて)
(『ここで寝るか?』と問いかける)
【と、眠たくなる質問をしたところで】
【今日はここまででいいかな】
【明日の夜、また再開できる?】
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【はい、ではそうしましょうっ。ふふふ、おっぱいやお口でのご奉仕はおあずけですよーっ。】
【一度にオナニーもセックスもご奉仕も全部するのはもったいないでしょ?今度、ちゃんと一からしたいなって♪】
【心配しなくても、必ずするつもりでいますので……♡だから、クロエにちゃんと教えてくださいね?ふふっ。】
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【なるほど、勿体無いか……】
【そう言われればそうだね、最後に触りだけ教えておこう、なんて考えてたけど、勇み足だったか】
【勿論、しっかり覚えてもらうからね】
【――それで、明日は待ち合わせのあと、二人の場所を作りに行こうか】
【これから、少なくとも一度や二度じゃ終わらないだろうしね】
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>>992
【ふふ。せっかくこんなおっぱいがあるんですもの、つまみ食いじゃなくてメインディッシュにしないと!】
【なんて……えへへ。自分で言うのは、はずかしいですけど。】
【……わあ。私とのお話、もっと続けたいって思って下さるのですね?】
【それは、とっても嬉しいです!ふふっ、二人だけなんて……くすぐったい響き、ですっ】
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>>993
【おお、自信家な発言(笑)】
【勿論、メインディッシュとしてたっぷり味わわせてもらうよ】
【それはもう、そんなに簡単に手放せるメイドじゃないしね】
【だから、お互い名前の案でも決めておこう】
【――といったところで、そろそろ限界だ……】
【おやすみなさい、クロエ……明日も21時でいいかな……】
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【じ、自分でもちょっと大胆発言過ぎたかなと、今更恥ずかしく……】
【でも、楽しみにして貰えるなら応えないと、ですっ】
【はい、では21時にお待ちしてますね、ご主人様!】
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う
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め
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た
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て
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ます!
使わせて頂き、ありがとうございました!
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