名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なんらかの理由で好きに使えなかったらごめんなさい
前スレが終わってからお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516525193/
"
【とりあえずそろそろ集中して書き上げるからもうしばらくお待ちくださいにゃあ！】
【ドヤられる前に口を塞ぎながら待ってるよ！】
……っ♥ん、ぅっっ、ぁああぁっ♥
出てる…んぅっ♥ふぅっ、ぁああああああぁっ♥
イッくぅっ♥はぁああっ、んぁっぁ、あああぁぁ♥
あっ、あぁ、ひぅっ、ぁっ、んぅっぁああっ♥
（大量の精液が詰めかけてくると、最早精液が入る隙間もない程に満たされている子宮内は）
（自分の限界以上に受け入れてしまい、腹部は軽く膨らんでしまったと錯覚しそうなほどの圧迫感）
（男とは対照的に体に力が入れば、ただ一度悶えるだけで射精中のペニスを膣肉がごりゅっ♥とこすり上げ）
（刺激を生で受けているせいだろうか、肩を捩らせたぷっ♥と重々しく乳房を弾ませてしまい）
うっ、くぅぅっ、ぁっはぁああぁ…っ♥
（どくっ、どくっ♥と中で出されていくたびに、もっともっと♥とねだる様に肢体は揺すられ）
（膣肉だけでなく汗ばんだ皮膚が、尻肉が、男に触れる箇所全てが少しでも快感を押し付けて精液を搾り取ろうと密着を強めていく）
（下から上へと叩きつけられる液体に対して腰を浮かせるのではなく、逆に沈めてしまえば）
（最後の一滴まで恍惚としたアヘ顔を晒し）
ふぁ、い…っ…
（むにゅっ♥と潰れた乳房をその掌に載せるように体重を預ければ）
（蕩けた声に表情で、口元を緩め頷くのだった）
「…わ、私っ…水本ゆかりはっ…ぁっ♥」
「これより先生のご指導を賜りっ！…あんっ♥あらゆる指導を受け入れっ！」
「感謝しながら、最大限の努力と！忠誠を尽くすことを誓いますっ！」
………え、ええーと
これってナンパ……にゃ？
（胡散臭い男に対して一歩引きさがり、ええー…？と怪訝そうな顔を浮かべ）
（じりじりと交代をしていたら、先ほどゆかりが向かって言ったプールの方から何やら大きな声が聞こえてくる）
（タイミングを見て脱兎のごとく逃げようかと思っていた自分にとっては格好のチャンスだったが、びくんっ！と驚いてしまい脚が竦めば）
（そのチャンスを逃してしまい、はぁ〜…と諦めるようにため息）
うん、まあ色々突っ込みたいところは色々あるんだけれど
みくだってその下着を付けていなかった種族だったんだけど…？
下着見せてくださいっていうよりかは下着付けてくださいみたいになるんだけど平気にゃ？
みくは別にお礼を貰えるのならこれぐらいどうってこと……あるけど！
（断ったら余計なお仕事を押し付けられそうだな、と声をかけられた時点である程度の覚悟はあったらしく）
（唇を結び渋りつつも、承諾の方向に動いていく）
（不思議と赤い下着は自分にぴったりのサイズ、もしや図られたのではと考えつつも）
（せっせとブラの次はショーツ、些かローライズ気味で尻の谷間が微かに見えている若干セクシーなデザインのそれに身を包めば）
所でそういう写真って見たことないんだけど
下着を見せるんじゃなくて、下着姿を見せるものなんにゃ？
（準備いいよ！と、ジト目で腰に手を当てセクシーさがあまりない立ち姿でさっさと終わらせてと催促する最中）
（ふと、本来ならパンチラやたくし上げみたいなものなんじゃ？と自分の格好で良いのかと疑問に思い小首をかしげてしまう）
>>4
【ちょこっと迷って結局時間かかっちゃったよ！ごめんね？】
【ということで短縮は成功しつつ今日もよろしくにゃあ！】
【ちなみに口をふさがれてもドヤれるよ！よ！】
"
「もう１回！ 声が小さい！」
（みくと男の方にまで聞こえてきたゆかりの大声を更に上回る声が聞こえてくる）
まあ、そこはしゃーなしっていうか
下着だけで町を歩いてる人がいました！ぐらいで…だいぶ苦しいか、まあいいや
つーかみくにゃん、服どうしたの？
（そんな中で、みくを逃がすまいと男は交渉し、みもふたもない質問も投げかけてしまう）
（ともあれ、承諾をしてもらえば男からすればしめたもの）
（ちゃんと口約束とはいえ、騙したりしないとアピールするように、みくの身体や下着をつけている最中はカメラを向けず）
（かわりに日の向きを考えて、どっちから撮ればいいかと位置を整えたりしていた）
……ほんとはスカートめくってとかだけど、そこはまあ？
（条件にこだわりすぎていると、満たせる子がろくにいなくなるといった事情もあり、ＯＫ！ということになった）
（これはこれで彼氏かなにかに無理にお願いされてしょうがなくやってる感という）
（なにやらマニアックなシチュエーションにも見えるみくへ、カメラを構えると撮影開始）
（とりあえずはスナップ風に何枚も撮って、そこからカメラを交換してさらに追加）
（ついでに、後ろを向けとは言わず自分が後ろへと回りこんで、尻の割れ目がいくらか見えてる様子もと）
（意外と長引きそうな勢いでシャッターを切る音を響かせていき）
ついでだし、サービスショットってことで。
（ぐるっと回ってみくの正面へと戻ってきた男は、距離を詰めると）
（前も相応にローライズな赤いショーツに指を引っ掛け、ぐいっと引っ張って恥丘が丸見えの状態にしてしまい、撮影）
（下の方までは見えないから、つるりとした股間くらいのサービスを作ってから）
（もちろん上もということで、ブラの肩紐に指を引っ掛け引っ張って、胸チラを撮影と）
（肝心の部分は見えないくらいのセクシーショット的なもので留めてしまい）
やー、ありがとねみくにゃん
それじゃお礼にコレ
（あくまでコンセプトは口にした通りだったようで、その程度で終わりになり、みくにはお礼の品が手渡される）
（今日一日で良い思い出もなさそうなチケットだが、服１着または下着１セットと交換と書かれたもので）
最悪俺が下着買って誰かにつけさせるしかねーかと思っててさあ、かわりになんかカワイイ服でも着たら？
んじゃみくにゃん、露出はほどほどに
（撮影承諾から完了まで、勢いで押し流すように男は去っていった）
【全然早いよありがとね、こっちこそ今日もよろしく！なのでドヤも完全解禁しとくよ！】
【あと、こんなノリだからサクサクやっちゃおうかと思ってテンポ上げてみたものの、ちょっと進めすぎたかな】
【やり辛かったら遠慮なく言ってね！】
……つまり露出狂にゃ？
（聞こえてくる大声には流石にもう驚かないが、気にはなってしまってぴくぴくと耳が反応）
（どうやらゆかりの方も本格的に始まったようだったが、こちらもそれなりにゆん日は進んでいる様子）
（構えられたカメラに対してどういったポーズをとればいいのかは分からないが、ひとまず撮られるがままに立ち続け）
（カメラが後ろに回れば一応視線を向けるために腰を捻り見下ろすような格好）
（腰回りの動きだけでなくブラに包まれた乳房がかすかに見える構図を提供し、予想外に取られ続けていくと気恥ずかしさに太ももが擦り合わされて）
サービスショット？
それってつまりセクシーポーずうぅぅうぅぅぅっ！？
ちょっと！待つにゃ！下着！下着がメインじゃなかったの！？
（どうしたもんかにゃあ、と腕を胸の下で組みさり気なくバストを寄せ上げながら）
（調子に乗られるのもよくないが、と迷っている間に突如感じる下半身のスース―とした感覚）
（へ？と視線を下げてみれば男の熱がたっぷり注がれ、ついでにピアスがいやらしく光り、そして先ほどのゲームの名残が残っている恥丘が露出状態）
（既に手遅れなぐらいとられているそこを庇おうと、男の手を払うために両手を伸ばすも残念ながら空ぶって）
んにゃあああああ！？
（その間にぺろっ♥と引っ張られ微かに露出する乳首とピアス）
（セクシーな赤色の下着にふさわしいビッチ染みた装飾が刻まれたそれに反し、赤面しきって絶叫する様子はまるで生娘のようで）
ふっざけるにゃああああ！
みくは露出してないよ！ていうか消去して！消去しろにゃあ！
（手渡された一品をそれこそべちこーん！と地面に叩きつける勢い）
（流石にそんな事はしないが男に引っかかん勢いで食いつこうとするも、去っていく男には追い付けない）
（その去り際の背中に背一杯の不満を叩きつけるのが関の山なのだった）
ふぅ……ま、まあお洋服が手に入るのはいいよね、うん
……流石に下着姿のままだと、またさっきのカメラマンじゃなくても誰かしらに絡まれるかもしれないし
さてと、お洋服交換できるところは……ここ…あれ、ほたるチャン？
（ひとしきり叫べば不満はある程度解消され、ストレスも発散されたことで手にした報酬は悪くない事に気づく）
（下着姿のまま歩き続けてお店まで向かう羞恥心は、揺れる乳房に汗ばませる程度には感じているものの速足で向かいさっさと衣類を手に入れることで解決できるだろう）
（と思えば、目の前には男を引き連れたほたるの姿が。首輪に鎖をリード代わりに取り付け、それ以外は何も身に付けては…いや、よく見れば卑猥な落書きが細い体に刻まれており）
（特に背中には「生ハメ予約コーナー」と書かれた表らしきものが刻まれており、それを目にした男たちがふざけ半分で書いたであろう名前が半分ほど記入されていた）
あっみく……さんっ…
え、えっと…す、すみません、いきなりぶしつけなお願いをしてしまいますけれど…あ、あの！
お、お洋服が欲しくて…そ、それで、お洋服を買うためのクーポンとかチケット…あ、あったりしますか？
お礼出来る物は…私にはこの首輪…しかないんですけれど…こ、このままだと…また、このご主人様に引き連れられて…うぅ…
背中に……沢山の人の名前が…うっ、うぅ…
（どうやら裸のまま引き連れまわしの遊び道具として使われていたらしく、憔悴しきっていた彼女はどうにかして服をねだる時間をわずかながら得ていた）
（とは言え中々洋服を買えるアイドルなど通りがかる様子はなく、男達に関しては以ての外）
（時間的にもこれが最後だろうか、縋り付くような涙目で訴えかけるのだった）
【ありがとね♪と、割と大丈夫っぽいにゃあ？】
【一応こんな感じでよかったんだよ…ね？】
発売したらみくにゃんの部屋にもサンプル送るからー！
（去り際、みくへと楽しそうに声をかけた男）
（撮れ高はあればあるほど嬉しいということもあり、他にもまず服を着ている人を探すところからだが、頑張って歩き回るのだが、それは別の話）
（みくが歩いていれば、下着姿だからではなく、下着姿なのに一人きりだからという理由でいくつも視線が寄せられる）
（早足でなければ誰かしらがフリーだと見て呼び止めていたところだが、店の側までは誰も捕まえることはなく）
（ほたるの首輪から伸びる鎖を持った男たちも、みくの身体をじろじろ見ながらも、今はオモチャをもう持っているからか、手出しはせず）
「ほたるちゃん賢いな、どう見ても服買いに来た格好だもんな」「そうだなあ、少なくとも下着だけ買いにきたようには見えねえよなぁ」
（などと下卑た声をかける程度で収まっていて）
（ほたるの交渉も、邪魔することはなかったのだが……）
「ちょっと待った！」「みくにゃん、もしチケット持ってたらこっち頼むよ」
（そんな風に、横から声を挟む男たちがいた）
（その男たちから少しだけ離れたところに、ほたると同じように裸で、ただし首輪もなにもなしに転がされてる友紀の姿があって
「点入る度に酒とザーメン混ぜたやつ飲ませてたんだけどさあ」「服途中でダメになったんで、一応着せといてやりたいんだよ」
（アルコール漬けで意識の飛んでいる友紀の身体、胸の下から股間にかけてに大きな枠線が引かれていて）
（そこにはほたるよりさらに拘束時間の長い「チンポ妻契約書」とやらが書かれている）
（最後に書名されてる男たちに対してオフを丸一日使って相手をするというもので）
（末尾に無理矢理書かせた姫川友紀の名前もついて、契約書っぽくしてあり）
（意識が戻ったあと、服を脱ぐまで気付けないようにしようとの浅い、ほたるのように危機感はない狙いからチケットを求めていて）
「当然お礼するから、ほら、どうよこれ、１日休日券」
（読んで字のごとく、オフが１日増えるという、大きな価値を持つ券をみくへとちらつかせる男）
（対してほたるを引き連れていた男たちは何も言わない）
（ただし、どちらの男も友紀は放って、ほたるとみくの様子をニヤニヤと見ていた）
（自分の利益をとるのか倫理観をとるのか、さあどっちだとばかりの、悪趣味に悪趣味を重ねたような態度で）
（それどころか、友紀側の男たちは「俺もほたるちゃんに名前書こうかな」などと呟いたりして、ほたるを怯えさせようとまでしている）
（ほたる側の男たちはといえば、足が止まってしまったこともあり、退屈になったとばかりに）
（散々嬲った後のほたるの身体へと手を伸ばすと、尻を撫で回し、乳首を摘んでと、適当かつ乱雑な触り方で弄んでいた）
【うん、ばっちりだよ、ありがと！】
【ほたるちゃんがだいぶかわいそうなことになってるけど、俺も同じようなこと考えてたから、気があうね！】
【そしてあえてややこしくしてみたと見せかけてただの出オチだから安心してね！】
ち、違います！だ、だって……だって、あうぅ…
（自分が浅ましい女だというような男たちの言葉には大慌てで反論しそうになるも）
（それがむしろ火に油を注ぐ行為であり、しかも的を得ているともいえると気づけば途端に口をつぐんでしまって）
…えへへ〜♥
キャッツぅ……うぅ、うっ、うぅー………
（どれぐらい飲まされたのだろうか、地面にぐったり転がってるその体は自分で建てないどころか意識すら手放しているようで）
（卑猥な装飾よりも赤らんだ皮膚に、幸せそうではあるもののぐたっとしててもうダメそうな雰囲気が漂っている）
（ほたるとは違い意識を失っている分抵抗もできないであろう、幸せそうな寝顔が寝起き後の不幸との落差を生みそうな様子で）
んにゃ！？ちょ、ちょっとみくにそんなこと求められても…
…いや、ていうかこれ……え、え？
……つまりほたるチャンをとるか、これをとるかってことだよね
（突然の来訪者に思わず戸惑ってしまい、ほたるの泣きそうな顔と、幸せ層の眠りこける友紀を交互に見る）
（ちらちらと見せられる券はそれなりの価値があるチケット、今日は出歩いてしまったが部屋に引き込まれば幾分か休める可能性は高まり）
（どう考えても首輪よりも価値のある一品だったが）
（かといってほたるを放置するのも申し訳なく思う、今まさに男たちの餌食となろうとしている少女は、別な男達の言葉に泣きそうな悲鳴を上げているほどで）
……ゆ、友紀チャン！とりあえずお洋服着るにゃあ！
（悩みぬいた末、交換に応じてチケットが別のチケットに変貌）
（1日休日券という、今の状況は打破できずとも明日以降は随分と楽になる一品に代われば、それを胸にしまうことなく）
で、ほたるチャン！ごめんね？
…でもほたるチャン、とりあえずこれ使ってお休みしておくにゃあ！
（お洋服が欲しいというほたるの求めには応じられなかったが）
（現状的には危うくとも、せめてもの慰めに、と1日休日券を強引に押し付けて）
（代わりに首輪とリードを入手すれば、これでいいでしょ？と男達を一瞥し）
（バタバタと逃げるように去っていくのだった）
あんぅっ…♥え？ええ！？
み、みくさん！…あ、あの…私、今……一応オフなんですけれど…
（伸びてくる手が触れる前にびくっ♥と怯えている体は、遮るものはなく、「ケツ叩き推奨♥」なんて書かれてる小振りなお尻を男の手に収め、ぞわぁっ♥とした刺激に足を震わせて）
（特に文字による汚れが多い乳房も歪に引っ張られ、適当な愛撫故に嗜虐心を煽る様な表情を一層強めてしまう）
（そんな中手に入れた休日券と、失った首輪。戸惑いつつも受け取ってしまったそれは自分にとってはあまり意味はない）
（何せむしろオフが増えるほどに不幸が重なるという体質をみくが知る由もなく、逃げるように立ち去ってしまう少女に声は届くことはなかった）
【はーい、ちょこーっと悩んだけどこんな感じ…にゃあ？】
「お、そっちきたか」「いやー、やっぱ自分が一番だよなぁ」「……ん？」
（休日券を選ぶという結論に至ったみくに、男たちはさらに笑みを歪ませる）
（が、そこからの解決法を出されると、おお……と感心してしまったようで）
（難癖をつけてダメ出しするようなこともなく）
（むしろ、拍手すら送った上で、強い視線を投げかけてきたのに対しても咎めたりはせず、去っていくのを素直に見送った）
「みくにゃんすげえな」「２人分助けてる……って言えたらよかったんだけどな」「そうそう、ほたるちゃん今休みだし」
（ただ、みくの発想が完璧に功を奏したかというと、そうでもなく）
（ほたるは休日中に無理矢理やられている状態だったこともあり、当たり前のように男たちはそのまま続行）
（男たちは一人一回ずつほたるの尻を叩いた上で、首輪がなくなったかわりとして腕を引いて）
「しょうがないから、ほたるちゃんにも服買ってやるよ、実は俺らも１枚持ってたし」「似合うようなやつ着せてやるからな？」「俺らも行くか」「だな、買ってきて着せてやりゃいいだろ」
（そういって、裸で幸せそうに寝ている友紀を放置し、ほたる組、友紀組ともに男たちは服屋へと向かっていった）
（そうして、ほたるに与えられるのは正面から見れば多少スカート丈が短めくらいかという、なにやらコスプレめいたファンタジーっぽい衣服）
（ただし背中がざっくり、むしろ背中の布地が存在しないというくらい開いた衣装で）
（結局、予約リストは丸見え、名前書き放題の状況が続いていく）
（友紀の方は案の定、以前は縦縞だったからか今度は星の球団のユニフォームを上だけ着せられた上で、自分の部屋へと運び込まれていくのだった）
（そんな後始末が行われている頃、逃げ去っていったみくの進行方向では、交換で手に入れたアイテムが悪い意味でタイムリーに見える出来事が）
（飼い主と一緒に外出したはずの悠貴、それから同じく店にいた智絵里、メルヘンなところで食事をさせられていた乃々）
（他にも数名のアイドルが特注品であろう入り込めるサイズの大きなダンボールに一人ずつ首輪つきで座らされている）
（当たり前のように箱には「ひろってください♥」と書いてあって）
（どうやら飼い主募集プレイの真っ最中らしい）
（丁度物色中だった男が、その中からどうやら１日借りると言っておいて飽きて捨ててしまったらしい主人のかわりに悠貴を選ぶと、リードを引っ張って連れ出そうとしているところで）
お、新しい捨て猫か？「の割には全裸じゃなくね？」
（当然、首輪を所持しているみくも、プレイへの参加者かと疑われて、男から声をかけられる）
（逆に、首輪をもっていないと参加権がない様子で、わざわざ大きく首輪必須！と書いた張り紙が壁に貼られていた）
【あ、すごい、みくにゃんがとんちで解決した感じになった！】
【ストレートにほたるちゃんに服着せるかなと思ったけど、さらにオチまでついて良い路線いった！さすみく！】
【って褒め称えつつ、みくにゃんからもう１レスもらえそうな気がしたんで高速ってみたよ！】
【かわりに振りが雑になった気がするけど、まあ単純に誰かに首輪渡すといいやつです！】
え、ええー……
（ビジュアルのインパクトだけで言えばそれこそ先ほどのほたるや友紀なんて裸足で逃げてしまいそうな風景）
（それこそ適当に捨てられたとしか思えない段ボールに詰められたアイドルの姿には、思わずじりっと交代してしまう始末）
あ、選んでくれるんですねっ♥
う、嬉しいですっ♥えへへ、いっぱい楽しんでいただけるように頑張りますっ♥
（はつらつとした声もどこか疲れを隠せない、どうやら思いっきり走らされた後だろうか立ち上がるその様子もふらふらとしていて）
（直ぐに四つん這いになり安定した姿勢になるかと思いきや、手足を使った歩行すらもリードに引っ張られがちでよろめいてしまう悠貴）
（臀部は真っ赤に染まり、ちらりと見えた股間も振れればぴりっと痛みそうな色合いに染まっていた）
……え、ええ！？
（同じような声でも感情が全く違う、引きからの驚きの声に切り替われば）
（勢い良く頭を横に振り、自分は参加者じゃないと必死のアピール）
み、みくは孤高の一匹猫にゃ！だから誰にも飼われないよ！
ていうかこれ何？新手の人身売買？
段ボールに入ってる様子はちょこっと可愛いけど…
恰好的に全くかわいいとかそういう感じじゃないんだけど…
…ていうかさ、ちょっと聞いて良い？
アレは何？完全別枠の何か？
（よく見れば段ボールに収まってる少女達は全てが首輪をつけている、というわけではなかった）
（端っこの方に雑に置かれている穂乃香は「ひろってください♥」と書かれた上に白い紙で「首輪を下さい」なんて文字が上書き済み）
（動物…というかぴにゃこら太帽子を被されて、珍獣！と後ろの壁にポップまで付けられている始末）
…えーと、とりあえずこれ、穂乃香ちゃんに上げたらいいの？
……なんか代わりに貰えるものが凄くアレなんだけど、予想できるんだけど
（自分に声をかけてきた男に、じゃらっと鎖を鳴らして手渡した人間が付ける前提の処理が施された首輪）
（こんなもの下着姿で持っていては確かに勘違いされてもおかしくないと思える一方で、貰えるものは一層シュールなことになりそうだと）
（依然として顔を伏せて、まるで鎖を下さいと頭を下げているような穂乃香をちらっと見るのだった）
【お気遣いありがとね♪とりあえずこういう感じにしたにゃあ？】
【…なんかどんどん変な物になっていってるけど大丈夫……？】
【と、とりあえず凍結にゃあ！】
【時間的にもギリギリだしみくはお先に失礼するよ！】
【今週もありがとね名無しチャン、再来週もよろしくにゃあ！】
【スレをお返しするにゃ！】
【全然問題ないというか、最終的になんかいい感じのになればいいと思うよ！】
【今日もありがとね、楽しかったよ！】
【来週が休みで再来週だし、レスは用意しとくから！】
【と、書き込もうとしたあたりでのっぴきならない事情で外に出ることになって、知らないうちにキャリア回線が規制に巻き込まれてたんでスマホから連絡できませんでした！】
【ほんとごめんね、また後で伝言もしとくから！また再来週！】
【一言お借りしました】
>>前スレ974
抉れるくらい荒っぽいのが良いんだろ？
さっきからお前の顔はやらしくとろけっぱなしだもんな？おい。
（チンポで突くたびに身もだえて身体をくねらせる嬌姫を純粋な腕力だけで押さえ込んで）
（一匹の雌として犯される喜びを子宮に直接叩き込んで躾けていき）
ははっ！堕とされた…肉便器で性奴隷だって自覚したら締まりも良くなったな…？
ご褒美に…イき狂うまで犯しまくってやるぞ！
（重なったカリ首が膣内を満遍なく擦り上げて、愛液をとろとろとあふれさせていき）
（時間をかけて男の玩具に仕立て上げた嬌姫の中を鋭いピストンで掻き回しながら）
（自他共に求める奴隷娼婦としての素質を開花させていき）
近くに寄るだけで忌み嫌ってた妖魔の精液でお前の中が満たされてくぞ…？
ぐちゅぐちゅ奥に注がれて…みっともなく下腹もぽっこり膨れて…まるでもう孕んだみたいだな。
（子宮を満たした精液は未だチンポからあふれ続け、ドプドプおまんこから零れながら）
（淫紋は注がれる精を際限なく吸収し魔力に変え、催淫の効果は治まるどころかまだまだ持続しており）
悪いなぁ、精液ぶち込み過ぎて発情治まらないだろ…
安心しろ、責任もって…気失うまでチンポでズボズボしまくってやるからな…
（鋭いピストンだけだったチンポが、根元までずぶりと埋められたところで中でぐねぐねと蠢き始め）
（奥へ奥へと子種を注ぐような淫らな律動で嬌姫の中を蹂躙し）
【お待たせしました】
【このまま犯し倒してキリの良いところで〆るのが良いかと思うんですが】
【何かご希望あったら教えて下さいね、今夜もよろしくお願いします！】
んはぁ、あ、んぁぁっ！！
そう、ですぅ、抉れるくらいのが、気持ちイイっ！！
（抑え込まれるという敗北感が心地よく、中を抉られる快楽を感じる事で余計にそれは増して）
（抉る肉棒に更に食い込ませるかのように膣を締め付けて悶えていく）
あ、んっ！！はいっ、肉便器で性奴隷ですっ！！
ありがとうございますぅっ！！あ、はぁっ！！んはぁっ！！
（自分から腰を動かし、ピストンにリズムを合わせていく）
（時折角度を変えていくと締まりも変わり、妖魔ペニスにも快楽が伝わっていく）
んぉぉ、妖魔様に犯されて、感じるんですぅ……っ！！
はぁ、気持ち良くて、肉奴隷をもっと犯して……っ！！
（発情して目にハートが浮かぶかの表情を見せながら腰をカクカク動かしていく）
（肉棒の動きが変化するとそれを追うように締め付けるが、それを超えた動きに爆乳を弾ませながら快楽のダンスを踊っていく）
【こちらこそお願いします】
【そうですね、そういう感じで締めで良いと思います】
抑え込まれて尻だけ突き出させて…身動き取れないまま犯されんのが良いんだろ。
とんだマゾ狐だな……こうか？こうされるのが良いのか？
（大きな妖魔の手が嬌姫の上半身を床に押さえつけ、下半身だけを突き出した屈辱的な体制で凶悪なチンポをピストンで前後させ）
でも自分から腰振るのはやめれなくなってるみたいだな…
良いぞ…まんこで奉仕できる優秀な性奴隷には、快感に狂ってもらうのが一番の褒美だよな？
（ぎゅっと摘まみ上げたクリピアスに妖魔の力を流し込めば、ピアスが小刻みに振動し始め）
（当然、クリごとブルブルと震えて止まない振動は、絶え間ない快感を敏感な嬌姫のクリへダイレクトにぶつけていき）
言われなくても、頭の中まで精液でタプタプになって…
雄のチンポの事しか考えられないくらいにしてやるよ。
（四つん這いだった嬌姫の身体をぐいっと仰け反らせる様に抱き起こし）
（妖魔チンポを更に深くねじ込んでいく）
（禍々しく雌を蹂躙するための形に変化するチンポはそれ自体が別の生き物の様に）
（根元まで埋められたままグネグネ動いて、ピストンだけでは感じられない快感を与え続け）
そろそろか…お前の中、全部明け渡してもらうぞ…
（妖魔チンポの先端部、鈴口から細い触手が伸び、嬌姫の子宮口をじりじりと押し広げていく）
（細く何本もの触手に半ば強制的にぱっくり口を開かされ）
じゅぷっ…
（そこに引き込むかのようにチンポを誘導し始める。子宮口にカリの連なる亀頭が潜り込めば）
（段差を一つ越えるたびに嬌姫の淫紋がバチバチと火花でも散るかのように点滅し）
（受け止め切れないほどの快感が頭の中に流れ込んでいき）
【ではその方向に持っていけるように頑張りますね】
【今日は早めなのですが、1時前後を目途に凍結してもらえると助かります】
あ、はぁ、そうです……っ！！
んほぉっ！！お、んはぁっ！！
（雄に組み伏せられたまま犯されるマゾ快楽に悶えながら）
（腰を振っているとクリピアスが震え始め、更なる快楽に悶える声を漏らして）
ザーメン注がれて、雄チンポばっかりにぃっ！！
ひぁぁっ！！あ、ひぃっ！！中で変化して、あぁ、感覚が読まなくて……
あ、ひぃっ！！そこ、当たって、イイっ！！！
（最奥で変化し、自在に動く妖魔チンポに堪らず身悶えながら快楽の叫びをあげる）
（予測不能の動きは反射的に身構える以外の所を責めてきて、その不意打ちの快感は深く性感を高めていく）
あ、おぉぉっ！？な、何か、入ってぇっ！！！
んほぉぉぉっ！！！！イイっ！！頭、チカチカしてぇっ！！！！
んひぃっ！！！出してっ！！イカせてっ！！！！
（あり得ない挙動と有り得ない状況に戸惑いしか無く）
（子宮に入り込む妖魔チンポに恐ろしいまでの快感を与えられ、射精を乞うてしまう）
【はい、それでお願いします】
【ではここで凍結を御願いします】
【次回は土曜日以降になります】
【一応、土曜日の22：30からでお願いします】
【もし不都合あればそれ以降で伝言板にご連絡下さい】
【スレをお返しします】
【土曜日の同時刻で問題ないので、次回も楽しみにしてますね】
【今日もありがとうございました】
>>21
【移動完了、と…一応レスは出来上がってるから投下していいかな？】
【続きだけれどあのまま川で先までやるのと、宿に戻って…ならリズ姉さんはどっちがいいか聞きたいな】
【用意がいいな】
【川ですると寒いから宿に戻ってから続けるのを希望するわ】
んっ…そうだよ、リズ姉さんのおっぱいでされるのが気持ちいい、これは好きだ…
リズ姉さんが喜ばせようと頑張ってる姿も…動きも、とても……嬉しい。
(何度も脈打つペニスだが大きく動こうにも挟まれてれば跳ね上がろうにも持ち上がらず)
(暖かな谷間の中での摩擦と強い圧迫を受けて、徐々に限界へと導かれてくと)
んっ……ふっ、はぁ……っ、んんっ……！
(びくびくと跳ねてたペニスは先端から吐き出した精液にリズ姉さんの谷間等を汚ししまうが)
(頭を下げると出した精液を吸い込み、飲み込んでく姿が目に入る)
(喉に絡むからか何度か飲み込む仕草の後にペニスを解放されると)
(リズ姉さんの胸の間は精液の糸が左右の乳房に出来ており、サンドされてたペニスもヌルヌルと汚れてれば)
んっ……はぁ、吸われるのって慣れないな……っ…
(尿道に残ってる精液も先を咥えたリズ姉さんに吸われると、吸い出される感覚に身体はゾクッと震え)
(手をリズ姉さんに寄せると、長い黒髪を耳の後ろへと引っ掛け邪魔にならない様にすると)
リズ姉さん……んっ、お掃除…気持ちいい…
あとさ、その……手を繋ぎたい…っ…
(ペニスを口に咥えてるリズ姉さんに両手を広げて、恋人見たいに繋ぎたいと)
(見上げて来るリズ姉さんに珍しく甘えた事を口にし、射精したばかりのペニスも硬さが取り戻されてく)
>>23
【昼間にこっそりと…だよ。】
【了解したよ、ならもう少ししたら宿へ場面を変えるのでお願いします】
【改めてよろしくね、リズ姉さん】
女性の乳房には母性がある
男性が惹かれるのは無意識に母を求めているからなのだろう
あむ……んんっ……
（尿道を吸い上げていた口を離して返事をすると、再び咥え込んで吸い上げて）
ふぅ…苦手か、オチンチンを咥え込まれるのは？
だが、気持ちいい行為だとも聞いた…要は慣れだ…
（三度咥え込み、今度は亀頭を舌を動かしてぐるぐると舐り）
（ふと、髪を撫でられるような感触で彼を見上げ、意図に気付いて口を離す）
それじゃ、一旦ここで止めて…宿に戻るまでは手を繋ごう
ほら、いくぞ…と、その前に服を着ないとな
（そういうと、彼を連れて川から上がり、服を着て支度を整えていく）
【なるほど。多くは聞かない】
【こちらこそよろしく】
母性ね…リズ姉さんを母さんって呼んだら、それだけはやめろって言うよな？
(数個下の年で当時の身長差でも姉と弟くらいだが、たまに冗談でリズ姉さんを母親扱いし)
(後始末の為にペニスは先端だけでなく全体を咥内で舐められたりしてくと)
気持ちはいいんだけどな、リズ姉さんにされると…少し我慢が効かなくなりそうだ。
(このまま二回目も出したくなってしまえば、外で裸なのに行為が止まらなくなりそうで)
(髪を撫でたりとスキンシップを増やしてくと、川からあがるが)
リズ姉さんはせっかちだ……
ったく、ほら胸元とか……そのままじゃ流石に服は着れないだろー？
(自分の出したので汚れてるから濡らした布を使ってリズ姉さんの胸元を拭いたりと逆に世話を焼きつつ服を着ると)
(やっぱり自分より時間の掛かってたリズ姉さんが服を着るのを待ってから)
……ゆっくり歩いて行こう、手を繋いでさ。
(水浴びを終えたら恋人の様にリズ姉さんと指を絡めて手を握って歩いてく)
(ペースも同じくらいだからゆっくり歩いて宿へと向かって進んで)
我慢が利かなくなるとは、ふふふ…
母親と呼ばれるのは困るが、母性云々は別の話しよ
この辺りの話はまだ難しかったかしら…と、すまないわね
（たった今受け止めた彼のザーメンで濡れた乳房を拭われ）
（服を着終われば、彼が望むままに手を繋いで歩き出す）
今日は急いで帰る理由もないし、日もまだ沈んでない
ゆっくり歩いて、宿に戻ったら食事にする
さっきの続きはそれからしましょう
日々の成長は剣技だけではないから、楽しみよ
リズ姉さんにされたら何回でも…と言いたいが、間に休憩は挟みたいよ？
胸に対して母性か……よくわからん、母にしてはリズ姉さんは近いしなぁ…
(リズ姉さんに出会う前なら理解したかもだが、母親代わりが変わり者で色々してるので)
(理解してない様子だ、一緒に着替えてから手を繋いでの散歩がスタートすると)
ああ、それなら新しく出来た装備の店で…剣やらを見たりもしたいかな。
他にもリズ姉さんの必要な買い物とかあれば、ついでに済ませようか？
ほら、夜までは時間があるから…それまでは一緒に回ろう。
(と、デートに誘えば早速お目当ての店に行って作られた武器やらを眺めたりと)
(訓練だけでは人は育たないとのリズ姉さんの言葉通りに色々な場所を回って、遠回りや一見無駄な行動でも)
(姉弟と言うより完全に恋人っぽく過ごし、夕方になれば)
……そろそろ帰ろうか。……リズ姉さん、シたい…。
(夕方の時間になると宿へ戻ろうと提案し、リズ姉さんの耳元で正直に言って)
私も休憩を挟まないと身がもたない
絶頂の瞬間はたまらないが、何度も迎えると疲労も溜まる
気持ちいいはずのものが苦痛になってしまうの
（姉なのに母とは、母性とは難しいなと思いつつ、彼の話しを受け止め）
訓練用とはいえ剣も大分使いこんできた
そろそろ買い替えの頃だとは思っていた
デートなら、エスコートをお願いできるかしら
（そうして、彼としばし新しい装備品候補を見て回って）
（歓談を楽しむために遠回りをして宿へ戻る道中）
（既に我慢が限界近かったのか、求められて）
なら、部屋でたっぷり気持ち良くなりましょう
溜まったものを私にたっぷり出させてあげる…
（そうして宿に着くと部屋へと早々に戻り、ベットへと）
喜んでと…あっちの店も怪しいけど見てみようぜ！
(デートと言うより一緒に遊んで手を繋いではしゃが姿は子供っぽさが残ってるが気にしない)
(怪しい店で怪しい装飾品を一緒に眺めて笑ったりとか、恋人っぽく過ごしたりもしてから)
うん、そうしよう…夕飯は別に後でも取れるから今はさ…
(さっさと部屋に戻るとベッドへとリズ姉さんと近付き、それまで繋いでた手を離すと)
(早速リズ姉さんに顔を寄せて唇を軽く重ねるキス)
んっ…ちゅ、ちゅむ…んっ……ぷはっ…
(唇を唇に挟んだりや舌に軽く舐めたりと、深いキス未満のキスでリズ姉さんの柔らかな唇を味わうと)
(一旦は離れて自身の服を脱ぎつつもリズ姉さんを眺めて)
そういや、前にも見せてくれたあの姿になってくれる？微妙にエロいあの格好に……
(肌に密着した薄い布地とかミニスカート、この時代では中々ない服装なので)
(リズ姉さんの変身した姿を見たいとリクエストしてみて)
んっ……ちゅっ…んむ……
（訓練時は師匠と弟子、日常は姉と弟のように接している私たち）
（けれど、夜のこの時は…一人の女と男としての関係へと変わる）
ハァ…んぐ……ちゅ…んっ……
（お互いの唇を食むように口を動かし、舌をねじ込まない程度に舌を絡め）
（その先も続けたいが、集中する前に服を再び脱いで用意をしていくが）
それは…魔法少女姿を見たいということか？
構わないが…あの格好でしたいとはな…
（しかし、嫌というわけではなく、ぱっと変身する）
服を脱いだのにまた着ている状態になったな
……この格好のままでいいの？
普段の服装もきっちりしてて好きだけど、この姿は懐かしい…気がする。
(太股の見えるミニのスカートや、身体を動かしたら揺れる胸元の薄い布地と)
(変身したリズ姉さんの姿はエッチに見えて凛々しくもあるので)
その格好がいい、原理は良く分からないが破ったりしても修理されるし…便利だよね。
…っと、リズ姉さんは寝転がっててよ…色々するからさ
(姿の変わったリズ姉さんの背中を支えてベッドに寝かせると、脚の間に身体を素早く割り込ませて下半身同士を寄せ)
(片方の手をリズ姉さんの下半身のスカートの中へと伸ばしてくと)
リズ姉さん、その服の胸元までは…ここからここまで裂いてみても、いいかな？
(人差し指に露出されたリズ姉さんの腹部の上から、胸の谷間までをなぞって聞いてく)
(同時にもう片方の手の指をリズ姉さんのショーツの上から性器へと触れて、中指を形にそって当てると優しく上下に擦り付けて)
懐かしい…か、そうかもしれないな
（彼との出会いは魔女退治の最中だった）
（結界に囚われて逃げ場を失っていた彼を助け、気まぐれで彼を拾い、育てて来た）
この格好が見ようによっては扇情的だとは思うが…と、戦場で扇情とは…
いや、特に狙って言ったわけではないんだ、気にしないで欲しい
それより、あなたの言う通り、この服は破れてもすぐに直る便利なものだ
（彼の望むままにしようと体を預ければ、彼にベットに寝かされる）
（年下であるはずの彼にリードされるが、彼の成長を実感できるこの瞬間は好きだった）
（スカートの下に手が潜り込めば期待に胸が高鳴り）
過激なことを言うわね、面白そうだから許可するわ
（指が肌を這う感触にこそばゆさを感じて、身を小さく震わせ）
んっ……んぅ……
（彼には私の弱い部分が分かっているらしく、秘部への触れかたも的確だった）
洗濯物を踏んだりしてる時の村娘でも、もう少し足は隠してると思うからさ…
出来るだけ人には見せたくないよ、俺のリズ姉さんを変な目で見られるのは嫌だからね？
(綺麗な脚とかチラッと見えてる太股が眩しい)
(さりげなく自分のだと宣言する辺りがシスコンや、リズ姉さんに懐いてる証拠で)
面白そうだからいいんだ…了解と、リズ姉さんのここは少し我慢してくれよ？
(指に触れて少し食い込ませて撫でてた性器から指を離すと、左右の手をリズ姉さんの腹部の隙間へと当てる)
(力を入れたら一番上の切れ込みから少しずつ裂けて行き、びりびりと布地を谷間の上まで裂くと)
(大きな胸を片方ずつ裂けた真ん中の隙間へと寄せて、見た目にも卑猥な光景が出来上がる)
……リズ姉さん、この姿…すっげー興奮する！
(指先に露出させたリズ姉さんの胸の輪郭をなぞり、先端部分まで指に触れたら優しく押してく)
(下を見れば開かせたリズ姉さんの下半身を前に再びペニスはガチガチに起き上がってて)
そういうものなのね
言われてみれば、今滞在している村の娘たちは…ふむ…
（彼の言うように隠していた気がするが、記憶が曖昧だった）
剣技も実践も社会経験もまだまだ
だが、男として女を独占したいという意識は大人になりつつある
これもまた成長のあかしか……
（秘部を弄られたことで奥が疼くの感じ、次はどうするか待っていると）
（彼が服を縦に引き裂き、左右に分かれて乳房が露わになる）
この格好は、ただ全裸になるよりも卑猥なものだ…
あなたの触り方もいやらしくて、いつもより…！
（強く意識しているせいか、乳房の感度が高くなっていて、体温も高くなっている）
（お返しにと彼の股に片手を伸ばし、掌を宛がって、ぶるぶると揺すって弄る）
成長の証が夜ばかりってのはリズ姉さん的にはがっかりかな？
でも、教えられた事を工夫して自分流にアレンジしてく……
これは戦いでも、リズ姉さんから習ってる事になるよ？
(そもそもの戦い方もリズ姉さんとは違ってるが手合わせでも学んで成長しており)
(それは最初はされるだけだった夜の訓練にも現れており)
リズ姉さんのこんなエッチな姿を見せられたら普段より興奮するって…
んっ…リズ姉さん、任せてくれていいのに過保護なんだからさ…！
(卑猥な姿にさせて両手に乳房を覆って揉んでると、リズ姉さんの手がペニスへと伸びて)
(手のひらの中で揺らされると扱き上げてくお返しには、更なるお返しにと胸から両手をスカートの中へ入れて)
(リズ姉さんのショーツを掴むと、横へと動かして性器を外気に当ててやれば)
リズ姉さん……、こうだよな…こうしたら、リズ姉さんも気持ちいい、よな……？
(左右から親指でリズ姉さんの泌裂を引っ張って広げ、片方を上に片方を下にとマッサージの様に動かしてく)
(ぎゅっと内側に閉じると、すりすりとお互いを擦り付けてやったりと)
(ペニスを手に揺らせば露出した胸も一緒に揺れてるリズ姉さんの泌裂へ刺激を送り内側が蜜に満ちるを手助けして)
そんなことはないわ
出会ったばかりの頃から比べれば、剣技もかなり成長している
私の教えは剣技にも夜にも反映されているわよ
（訓練も夜も持久力は上がっており、後者は攻めが出来るようになっていた）
それなら、今夜はあなたに任せて、私はされる側となろう
始めたばかりのころは、あなたが受けだったから新鮮よ
（手の中で彼の男性器は答えるように震え）
（乳房を弄る彼の手はスカートの中で、秘部を晒していた）
んんっ……んぅ……あっ……ハァ……
（秘部を広げられ、弱点を探るように手が動かされ、嬌声が漏れる）
あぅっ…ん、あっ…！
（思考錯誤の繰り返しのためか、動きは不規則だったが）
（決まった動きよりも先が分からないことが、却って期待を高めた）
もう入れたいの…？
初めての時はリズ姉さんに襲われたからなぁ…
問答無用で初めてを奪って、女の身体を教えられたから…
お金を払ってプロに任せても良かったのにさ、リズ姉さんの…独占欲だよな？
(精通を知られた後に直ぐに行為を仕込まれた、将来的に必要だとか理由はあったのだが)
(さう行った女や店に近付くのも禁止されてるのはリズ姉さんの独占欲だと感じてる)
ここをなぞったり、広げたりや内側に擦り付けたり…リズ姉さん、気持ちいい？
まぁ、答えなくても…分かってるからさ、ちゃんと感じてるよね。
(指を使って性的な刺激を何度も泌裂へと送ってると、自然と濡れて来てリズ姉さんの蜜が指へと絡んで来る)
(小さく指を動かすとくちくちと濡れた音を立てて、リズ姉さんの泌裂を潤ませれば)
んっ……入れたいから、入れるっ…んっ…
(任せられたのだから自分からリードする為にペニスを握ってたリズ姉さんの手を放して貰う)
(亀頭を泌裂に当てて蜜を絡めて濡らすと、左右の手をリズ姉さんの膝裏に入れて大きく広げてやり)
(ゆっくりとペニスを亀頭に泌裂を広げ、ずぷぷぷ…と進めて)
形はどうあれ、あなたと出会ってどれだけ経っていたと思う？
一人の女と男が寝食を共にしていれば、起り得ることだ
もっとも、大抵は男性が女性に手を出すことが多いらしいが
何を今更、独占欲以外に何があるのよ
（彼を取られたくない一心で、当時は理由をあれこれこじつけ）
（私以外の女に情欲を抱かせまいと仕込んでいた）
あぁ……もちろん……
（そのおかげで彼は夜も強くなり、私をこうして楽しませてくれている）
あなたが私のことを知ってくれて嬉しい…
（彼の男性器を攻めようとしたが、手を離すよう言われて素直に離す）
んんっ……
（そして、挿入が始まれば全身の力を抜いて、彼を受け入れていく）
今ではすっかりリズ姉さんに飼い慣らされてるよ？
その内に訓練を終えたらさ、一緒に戦場か…それまでは甘えてるよ。
(その許可は全く下りる気配はないが)
(面倒な女となりそうなリズ姉さんも、昔から一緒に居れば慣れてしまって)
んっ…相変わらず、狭くて窮屈でヌルヌルで……気持ちいい穴だよ、リズ姉さんのここは…！
(ゆっくりとだが確実にリズ姉さんの中へとペニスを進めて、膣壁を亀頭に撫でながら奥へと進んでくと)
(根元までペニスが入り、リズ姉さんと深く繋がったのが感覚的にも視覚的にも感じられ)
リズ姉さん……動くよっ、んっ…ふっ、はぁ…
(早速リズ姉さんの中のペニスをゆっくりと引き抜き、また奥へと進んでく)
(ペースは遅いがその度に閉じた膣を亀頭に拡げて、また再び下がってくスローセックスで呼吸を乱して)
(リズ姉さんには少し物足りないが、それでも快楽を得れるくらいの速度での往復で)
そんなつもりはなかったが、そう思われてしまっているのね
戦場に出たらあなたを独占できなくなるのは残念だけど…
その時は、あなたの背中を押して「生き抜け」と声をかけるわ
（当分許可するつもりはないが、いずれ、戦場に送り出す時が来る）
（その時、自分は本当に彼を手放せるか確信は持てなかった）
あなたのオチンチンも、熱くて、中が勝手に欲しがって…気持ちいいわ…
（ただ嬌声を漏らすだけではと、彼の言葉に返事をする）
いいわ、動いて私を犯しなさい…！
（彼の腰を動かすペースは速くはないが、その分、長くこの時を楽しめた）
（ただ絶頂するだけの事務的なセックスではない、本当に気持ち良くなりたいと思うセックス）
（それも彼が相手だから更に感度が高まっているのだろう）
ねぇ……リズって呼んで……今は姉さんとは呼ばないで……
背中を守ってくれるのがリズ姉さんなら安心さ
まだまだパートナーとしては未熟だけど、リズ姉さん次第でもっと頑張れるよ。
(もし仮に戦場へと行くなら確実にリズ姉さんも付いてくる確信があって)
この場所はリズ姉さんの中が帰る場所ってくらい馴染んでるよ…
おちんちんを離さない、逃がさないってリズ姉さんの中でぎゅうぎゅうに抱き締められてる…！
(挿入したペニスはゆっくりでも膣壁を撫でるとお返しの抱擁を全体で受けてく)
(動いてく度にリズ姉さんの中では、ペニスに甘く絡み付いて来る性器は紛れもない名器で)
(何度も抱かれ、抱いてればお互いの形へと変化してベストな形にフィットしており)
はいよ……リズ、リズ……一緒に、いこう、リズ……！
んっ…くちゅ、ちゅ…ん、んちゅ…んっ…
(こう言う行為の時はリズは姉から女へと扱って欲しいと、呼び方を変えれば)
(膝裏を持ち上げてた手を離せば上半身を寄せて耳元に名前を何度も呼び、先程はしなかったキスの続きにと)
(舌を咥内へと入れて舌を絡めつつ、深く突き刺したペニスを腰を揺する速度を上げて)
(少しずつ高ぶってた気分を一気に浮き上がらせ、限界へと近付いてく)
私次第か…なら、もっとあなたを厳しく鍛えなければならないわね
今までは何とかついてこれたけど、今後はそうもいかなくなるかもしれない
けど、どこまであなたがやれるか…試してみたい
（ペースもあって会話できる余裕があるが、快感は徐々に、だが確実に広がっている）
（中は彼の男性器を離したがらず、絡みつき、搾り取ろうと蠢いた）
うん…一緒に…一緒にイッて欲しいの……あなたのオチンチンで…
私の大事なところを突いて、一緒に…！
（この一瞬だけでも、呼び方を変えてもらうことで男と女の関係であることを、より意識できる）
んむ…んっ……ちゅく…んっ……んぐ……
（キスの続きを彼からされ、それに応えるように口を開いて、強く舌を絡め合う）
（抽送のペースは上がり、限界が近くなってくると、目を潤ませ）
もう……私、限界……んんんっ…あぁっ！！
（最も感度の高い部分を突かれ、全身を大きく震わせると、ベッドのシーツを強く掴んで達し）
（その後は全身に広がる余韻に浸り、呼吸を浅く、何度も繰り返した）
【いつの間にかこんな時間ね…】
【私は次のレスで〆とさせていただくわ】
んっ…んちゅ、ちゅ…んっ、ちゅるっ…！
(ゆっくりとしたペースでのセックスは長く楽しめるし、下半身を繋げて唇も重ねたたっぷりと舌を絡めて交わってく)
(ぐちゅぐちゅと上と下の両方から卑猥に混ざってく性行為の音を部屋に響かせてくと)
んっ…くっ、リズ……っ、一緒に…出すぞ…っ…！
(感度の高いリズの好きな場所であり弱点を亀頭が擦り付けて、きゅんきゅんと締め付けて来る膣壁に限界を迎えると)
(ぎゅーとリズの中が強く締め付けるタイミングで精を放ち、中を熱い液体に染め上げてく)
(呼吸を乱れさせてるリズと同じく、乱れた呼吸でしばらく射精感に浸ってから)
はぁ……、リズ…今夜はこのまま寝てさ、また明日……朝から、いいか…？
(まだ繋がってるリズを抱き締めると、腕の力に持ち上げて顔を寄せると)
(幸いにも明日は休憩を多く取る予定の日だからと、また次の日の約束をしようとしてく)
(その数年後にリズの運命は出会い、激動の日々の傍らにはその人の身で最後まで付き添った大切な友が存在した可能性も…あるかも知れない)
【気が付いたら夜中になってたね、夢中だったよ。】
【それならこんな〆にしつつ、リズの最後まで付き添えた…かもエンドにしとくね】
【リズのレスを見たら眠るよ、先にありがとうとだけ……】
きて…！
（彼も絶頂に達し、二人一緒にイクことが出来たためか）
（射精に合わせて中が自分の意思とは無関係に蠢いてザーメンを搾り取り）
（降りて来た子宮口が亀頭にかぶさり、最後の一滴まで中で受け止めていった）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……あ、朝からとは……
だが、それも悪くない…今夜はそろそろ寝よう……
おやすみ…ちゅっ………
（余韻に浸る中、彼にそう告げると、意識を手放して眠りに落ちる）
（それから、運命を大きく変える出会いが私に訪れたが）
（その時には戦場に出ることを許可した彼が、他者に関係を知られることなく）
（私たちの近くに、私の最期の瞬間までいてくれた…そんな有り得た可能性の話として、この話は幕を閉じる）
【私も久しぶりだったから熱が入っていた】
【私はこれで〆としよう】
【日にちを跨いで相手をしてくれて感謝する】
【こちらこそ、本当にありがとう。おやすみ】
【スレをお返しするわ】
【〆を確認したよ、長々とお疲れさま。】
【二日間お付き合いありがとう、とても楽しかったよ】
【お休みなさい、リズ】
【】同じくスレをお返しします。
さて、ここか。
（騎空艇とはどこも。こうまで同じ造りなのかと、やや緩んだ気を逃がすよう息を吐き）
（約束事だとばかりに室内を一通り見回すと、質素ながら「ヒト」の温かみを思わせる椅子に腰を降ろした）
【移動前のレスに続けて少し返したい。悪いが、少し待っててくれ。珈琲も淹れ直しておきたいしな】
【希望は【】内で聞くのがいいか？雑談の範囲で、これからのやりとりで伺う方がいいのか？】
【いや、ここは私こそすまないと言っておこう。そうだな、ひとまず君の二杯分の珈琲を消化という】
【当初の目的……願いを叶えて、そう思い先走り過ぎたか】
【希望などはこちらで遣り取りすれば良いんじゃないか？私は、ブローディアもエウロペも連れてくることは出来るぞ】
【まあ、第一に愉しむこと、だな。私はずいぶん長い間、こんな戯れをしていなかったので君の文への返答は遅れると思う、すまない】
（ベッドがひとつに木製の丸いテーブルセットと小さな窓枠だけの部屋に、私物など見当たらない）
（丁寧に淹れられた珈琲二人分を乗せたトレイを片手に、すっかり馴染んだ自室の扉を音を立てずに閉じた）
（無言でテーブルへトレイを置くと、銀の匙と角砂糖ひとつだけ添えたソーサーごとカップを相手の前に差し出して）
……ミルクがなくても飲めるだろう？どうしても必要なら自分で取ってくるんだな。
（対になった椅子の背を引いて彼女を見下ろし、素っ気なく無愛想な態度で語りかけると、短い吐息を吐き腰を下ろす）
（自分のカップを慣れた手付きで持ち上げながら、湯気から薫る珈琲の芳香に一瞬目を細めた後）
（茶褐色の前髪から赤い瞳を覗かせ、相手を見遣り、カップが無事唇に運ばれるまでを伺うように――）
…………苦くて飲めないというなら、無理はするなよ。
（視線が合えば、はっと瞬きしてバツが悪そうに視線を逸らし、一口啜ってから相手の嗜好を気遣った）
【俺の希望の為に先んじて動いてくれたのなら、礼を言っておく。逆に、お前……君が謝る理由などないだろ】
【そうだな。じゃあ希望はこちらで伝えよう。……俺の希望もそちらと変わらない。あの艇の誰かと、楽しめればそれでいい】
【互いの立場上、元同僚の部下という立場のエウロペやブローディアより、やや当たりがきつくなるのは諦めてくれ】
【表立って厚意は示せないが……俺なりに、君には感謝してる。来てくれてありがとう、と。ここで言っておく】
【俺だって同じだ。それにこっちも、充分君を待たせていただろう。時間は気にしない。好きに使ってくれて構わないさ】
――――ああ。
（ドアが閉まる気配を背に感じ、新たなる「天司長」サンダルフォンが自身の正面へとたどり着く僅かの間）
（微かに軋む床板の音を、流れる長い髪の下に隠れた耳で聴いていた。この、けっして「良縁」とは言えない二人の邂逅を）
（絵空事のように一瞬、我を忘れ時が止まったのだ。微かな湯気が立ち昇るカップと、珈琲独特の薫りで、はっと自身を取り戻す）
……、くん。なるほど……良い薫りだ。ありがとう。
（「ミルクがなくても」の、問いには肩をすくめただけだった。片手指にカップの柄を取り、先ずは薫りを堪能する）
（オリヴィエが、甘党かどうなのかはさておき。一つだけの角砂糖を入れることもなく、カップの縁に柔らかい唇が触れる）
まずは……珈琲の味を。甘さはそれからだ……、っふ。
（ふと上げた視線がサンダルフォンのそれと絡めば、僅かばかり挑発的に瞳を細める。口許が緩みんでいるのはカップで見えないだろう）
（啜るでもなく、こくりと喉を鳴らすわけでもなく、だが、確かに淹れたての珈琲がオリヴィエの咥内を潤しているのが、顔の角度や動作で伝わる）
―――うん、なるほど。これは美味しい……流石の私も、これは認めよう。
（およそ堕天使には見えない、「少女」に想える顔に、頬に。うっすらと赤味が挿した―――）
（サンダルフォンの淹れた珈琲は美味だった。薫りもさることながら、甘味なしでも驚くほどまろやかだった）
砂糖を入れずとも……これは、ほろ苦いと感じる程度とは。っふ、流石……ルシフェルに振る舞っていただけあるな。
（次にスプーンに添えられていた角砂糖を投下する。真っ白なそれが、珈琲の黒褐色に染まり、溶ける様子を見ながら）
……無垢な白が闇に染まる……、白は君達、天司。この闇……、珈琲色の闇は……そうだな、私や、私の同胞といったところか？
（危険を孕んだ言葉とは裏腹に、銀のスプーンをソーサーに返し、再びカップを口につける堕天使の瞳は悪戯に笑んでいた）
【ふぅ……かなり遅筆だな、すまない。リハビリに付きあわせているようだ】
【ブローディアもエウロペも私の艇にいるからな。……ふん、ガブリエルか。まあ、君と珈琲を飲むというのならエウロペあたりが一番じゃないかとも思ったんだが】
【私と君、サンダルフォン。言わば敵対の仲で、だが、艇の……ただの団員として過ごすのも悪くない】
【私にとっても君は……私達をパンデモニウムに閉じ込めた奴の……しかも、今は君が奴の座に。だから敵対心を剥き出しにすることもあるかもだ】
【いや、珈琲に惹かれてきただけだ。ふっ……ご馳走様と礼を言うのは私の方だろう】
……好きに飲めばいい。飲み方まで指定したりしない。
（重なった視線の後に返ってきた相手の眼差しには、少し悔しげな眉間の皺を刻み。しばらくは舌に馴染んだ味を堪能する）
（伏せ気味の眼の端に映る優雅な味わい方を確認してから、そっと零した息で苦い水面に波紋を描いていった）
口に合ったのなら何よりだ。……君達の味覚も、俺達と変わらないんだな。
（ソーサーにカップを戻して彼女の感想へは、素っ気ない礼を述べる。堕天司と天司の違いなど気にしたことはなかったが）
（納得したようなつぶやきが漏れる。当然といえば当然、元は同じものだから、と心中で独り言ちながら）
天司だの堕天司だの、言うのは無しだ。……俺が“お前”の同胞をどう思っているかなど聞くまでもないだろう？
（ちり、と空気が張り詰める。団員同士という立場から逸れたが最後、敵と見做す……そう言外に込めて彼女への呼び方も変え）
（自らの髪を軽く掴むように乱し、殺気立った自分を戒めるよう目を閉じて深く息を吐き出した）
無意識だろうが、迂闊にあの方のことを話題にするのも止めてくれ。――アイツを思い出す。
再三言うが、ここではただの団員だ。俺は堕天使に珈琲を振る舞ったんじゃない。
艇で見覚えのある団員のオリヴィエに珈琲を出したんだ。……そうでなければ、君の感想も素直には喜べないからな。
（サンダルフォンでなくルシフェルを侮辱したあの男――テーブルに置いた拳に力が籠もる）
（自分自身で諌めるようにもう片手で拳を覆い、ぎこちな口元を緩めてみせた。ただのオリヴィエの感想なら、嬉しいと）
【それは羨ましい限りだ。どちらも俺の艇にはいない。ふふ、確かにエウロペなら、君への扱いはもっと優しかっただろうな？】
【団員と言いつつ、煽ってくるのは……天司長としての態度を求めるなら、そうしてやる。……だが、お互い特異点から小言を食らうだろうな】
【敵対心を見せるのも好きにすればいい。俺もそれに合わせていくが、特異点が五月蝿い。俺が剣を抜かない程度にしておいてくれ】
【揃って遅筆自慢をしてもしょうがないが、遅いわりに拾いきれていないのは俺の方だ。それについては、すまない】
【……そうか。なら、お粗末様とでも言っておくよ】
っふ、そうか……、ああ、好きに頂いているよ。砂糖を入れた珈琲もまた別の美味しさだ。
次はそうだな……ミルクというものを入れてみるか。ルリア達は甘いものが好きだからな。
いつも……―――、ああ、いや。
（艇でヒトと暮らしていれば、雑音が。いや、雑音というのは自身の、あくまでオリヴィエの周りとは一線を引いた言葉で）
（実際は、日常の歓談である。時に、余り有る世界観の違いに驚き、心を動かされ、そのため記憶に残ることも多々あった）
（例えば――――）
ほら、あの男。厨房にいるだろう？奇妙な言葉を話す三人組だ……ローアインと言ったか？
なんでもナオン……、性別で言えば「女」であれば甘いモノには目がないそうだ。
私も、その例に漏れないのかと思ってな？っふふ……、つまり、やはり砂糖入りの方が好み、そういうことだ。
分かっている。だが……今はここに私と君、ふたりだけだろう？私も、みなに勘繰られては困る。
心配するな……、っふ、そう怖い顔をされてはな？
（自身が振った話ではあるが、戯れが過ぎたか。張りつめた空気に眉を若干下げ、カップを離した口許の笑みを見せる）
（―――多分。サンダルフォンはどうであれ、オリヴィエ自身は理由があれば、それが封印された同胞達のためなら）
（「あの方」のためであれば、ここで、この艇で。ただの星晶獣だと信じる無垢なヒトを容易く裏切り）
（サンダルフォンと一線を交える覚悟はある。そんな想いが脳裏を過り、背筋が伸び、姿勢を正した刹那―――）
……ほう、憎いか。君もやはり……、真っ白な天司なんだな。
（オリヴィエ自身は、ルシフェルに何が起こったのか、事の成り行きを全て知っているわけではなかった）
（が、テーブルに置かれた拳が、視界にはそう見えずとも、震えるほどの怒りを握りしめているのだと察し）
おかわりを……頼めるか？サンダルフォン―――
（ほぼ空になったカップを傾ける手。そして伸ばされたもう一方の手は、サンダルフォンの拳へと辿り着く）
（硬く握られて、突起状になった手の甲に柔らかい自身の掌が触れ、二度、三度。ぽんぽんっと軽く叩いた）
怒りは……、こうして拳の中で握りつぶす……、か。
（細めた瞳は笑みから挑発的な光を帯び出していたものの、声色は宥めるかのように、情も孕んだ優しいもので）
【ブローディアは顕現する前の姿のみ、だがな。まあな、団長殿はあれで、少々鋭い】
【上手く素性を隠しているつもりでも、時々、射るような視線で責めてくる……、まあ、私がそう感じているだけなんだろうが】
【っふ……今夜はそういう催しではないし、君の珈琲が飲めて良かったよ。あのルシフェルが……】
【おっと……ここで、彼があの際でも欲した珈琲を一度馳走になってみたかった、などと言えば君が本気になってしまうな】
【私もまだまだ成すべき事がある。ここで君と一線を交えるわけにはいかないな】
【さて、君の返事を見届けて私はそろそろ自室に戻らなければならないか】
【「次回」があるなら、そして君が言っていた「それ以上」をするのでも良しだ。君に任せよう】
【どちらにせよ、私の返事は然るべき場所に投下しておくよ。ここにも「置きレス〜」があるはずだろう？】
【歓談ならばまだ多少時間はあるので、君の返事を以てそちらに切り替えても構わない】
【返していきたいところだが、途中から団長に呼び戻されていた。礼を言いたいが、後日改めて伝えさせてくれ】
【……団員の手伝いとやらに引き続き行ってくる。…………オリヴィエ、ありがとう】
【俺からは返す】
【了解した。珈琲をありがとう、美味しかった】
【君が団長殿の手伝いをしている様子、私はのんびりと眺めていよう……ふふ】
【おつかれさまだ、サンダルフォン】
【私からも返すぞ。ありがとう】
【ではでは、書き出しを書いてきますので少々お待ちください♪】
【書き出しなので修正したいところは遠慮なく教えてください】
>>61
【はい、待ってるよー】
（程よく汗をかいて上気して、ご近所のお兄ちゃんの家の前までたどり着く）
（出がけに一度自分の家でシャワーを浴びてから来たけど）
（何しろ胸に特大バストを抱えてるから単純に体力が必要で）
（それでも難なく動けちゃうほどこのバストにもふたなりの体にも長い付き合いだったりする）
お兄ちゃん、いますよね？
また相談に乗ってもらわないと……
（ノースリーブの白いワンピースをこれでもかと押し上げてる特大のバスト）
（母の勧めで作ってもらった特注の白いブラに包んでるそれを服の上から触って）
（幸い、まだ溢れてたりはしないから大丈夫みたい）
（ピンクの縞パンの奥のふたなりがちょっぴり反応したのは秘密）
（チャイムを何度か鳴らしたけど、反応はなし）
おじさまとおばさまは旅行に行ってるはずだから…
（預かってる合い鍵を使ってドアを開ける。佑耶の靴を見つけたので家にいることを確認）
やっぱりいるじゃないですか
（そのまま佑耶の部屋のドアまで進むとノックをして）
お兄ちゃん、千鶴です。入りますよ？
（ドアノブに手を掛けて中に入る）
（勝手知ったる我が家のように慣れた手つきでお目当てのお兄ちゃんの部屋へとたどり着いた）
【お待たせしましたお兄ちゃん♪】
【こんな感じにしてみましたがどうでしょう？いらないとこは削ってくれて大丈夫です】
【気にいってもらえると嬉しいです、よろしくお願いします】
【あ、それと私は今日は0時まで一緒にいられますね。お兄ちゃんはどうですか？】
（学校から帰り、開放感に一息ついた）
（明日からは連休、しかも両親はふたりだけで旅行に行っていて）
（この家には自分しか居ない……なんて開放感！！）
（玄関にしっかりと鍵を掛け、ご飯はコンビニの弁当でさっさと済ませ）
（さてこれから何をやろうか、と――言う前に、ちょっと一休み、とベッドに寝転んで）
（すうっ、と意識が沈んでいった）
（開放感とベッドの柔らかさに意識が持っていかれ、まだ夕方だと言うのに眠りに落ちる）
（制服のスラックスとワイシャツのまま、ベッドに寝転がって）
（お隣の千鶴ちゃんが入ってきたことにすら気づかない）
（きっと、部屋の扉をノックされても気づかないだろう……）
【ありがとう、いい感じだよ】
【こっちもこんな流れでいいかな？】
【それじゃあ、これからよろしくね】
【僕の方も０時までかな、次は水曜日くらいになっちゃうかも】
あ、いた
（案の定部屋の中には安心しきって眠ってる佑耶の姿があった）
もう、ご飯なら私が作ってあげるのに…
（コンビニ弁当辺りで済ませたことはなんとなく察しはつく）
（おじさまもおばさまもいないから自分が来るかもしれないと予想しててほしい）
（と若干無茶なことを考えつつ、学校から帰ってすぐ寝てますという姿の佑耶の傍に行き）
（ベッドの上で安眠してるのを起こしにかかる）
起きてください、佑耶お兄ちゃん
（ゆさゆさと佑耶の肩をゆすって起こそうとする）
（ついでに千鶴の胸は上下に揺れちゃってる）
また、相談に乗って欲しいことがあるんです
（アンダーリムの眼鏡をくいっと上げてベッドの脇に立っている）
（横になってる佑耶からは千鶴のピンクの縞パンもその膨らみも）
（服を押し上げてる特大バストを下から見上げて千鶴の顔もよく見えていないのも全部丸見えのはず）
【ごめんなさいレス遅れちゃいましたね…】
【とってもいいと思いますよ♪こちらもこんな感じで進めてみます】
【じゃあ0時までですね。水曜日ですか、私も大丈夫だと思います】
【待ち合わせは21時半か22時でお願いしていいですか？】
（眠りの中で、ゆさゆさ揺さぶられているのをぼんやり感じている）
（キッと夢だろう、まだ寝ていたい……と思っているのもつかの間、段々と揺れは大きくなってきて）
（実際に揺さぶられているのだということに気がついた）
――ふぁ、は、はい、はいはい！ 何、何かあった！？
（慌てて起き出し、ぼーっとした頭で周囲を確認）
（お っ ぱ い）
（ぱ ん つ）
（――くらいのインパクトで目に入ってきたのは）
（お隣の千鶴ちゃんの姿で……）
あ、え、千鶴ちゃん。
なに、どうしたの……何か問題発生？
（頭をかきながら、ベッドの上にあぐらをかいて）
（……でけえなあ……）
（と、ちょうど谷間を見下ろすくらいの位置にある爆乳を見つめてしまう）
【ありがとう、じゃあこっちも、このまま進めるね】
【それなら、水曜日も２１時半でいいかな】
【２２時になるとちょっと遅いかなとか……】
よかった、すぐ起きてくれましたね♪
（揺さぶって起きない場合はおっぱいで顔でも挟んであげようかとも思ったけど）
（どうおやらそこまで行かなくても無事に起きてくれたようだ）
（たぶん眠りが浅かったのだろうけど起き抜けに私のことを分かってくれてるのは嬉しい）
（ちなみにお兄ちゃんにパンツも見えちゃてることはちゃんとわかってます）
（その奥に隠れてるものも見せている仲ですし、お兄ちゃんなら抵抗も無いですから）
おはようございます、佑耶お兄ちゃん♪朝ではないですけどね
（にこっとしながら佑耶と向き合うようにベッドの上にちょこんと腰掛ける）
（女の子座りをして向き合うと太ももまで届きそうな特大バストが大きく揺れて）
そうなんです…問題というか……
また胸が大きくなってしまって……それはまあいいんですけど
（ここまでくると感覚もマヒしてしまって、もっと成長するのも確信してしまって）
ではなくて……そのお……
（さっきまで目を合わせてたけど、さすがに恥ずかしいのかもじもじしてしまう）
あの、ですね……おっぱいから……みるくが……出てくるようになって……
原因がよくわからなくて…不安になっちゃったんです…
（服の上からおっぱいを触り、どうしてそうなるのか分からないのが不安だと告げる）
あっ、おちんちんの方は佑耶お兄ちゃんに教えてもらってから、とっても…元気ですけど……
（話を途切れさせたくなかったので思い出したように話し出した）
（でも佑耶に教えてもらってからたくさん一人でしてますと白状してるようなものだと気づき、最後は小声だ）
【こんな感じで、本題に切り込んでみました♪】
【分かりました、水曜日21時半に伝言板でお願いしますね】
【確かに、22時だとあまり時間が取れないですよね…中々難しいかもですけどなるべく直接お会いしたいですね♪】
（正面に座った千鶴ちゃんのおっぱいが、ボヨン、と揺れる）
（うーん、この間見た時よりも、更に大きくなったかのような威圧感……）
――って、あ、また大きくなったんだ。
下着選びとか大変だね……
（小学生からブラを付けている子も最近では珍しくないが、千鶴ちゃんはもうそんな範疇ではない）
（ブラ必須と言うか……付けてないと日常生活もままならなそうだ）
ん？ その話じゃないの？
（と、何か言い出しにくそうにする千鶴ちゃんの言葉を待って）
……あ、ああ、はー……遂にそんなところまで……
（母乳、ときた）
（エロゲやエロ漫画ではよくある話だが、実際にはそうそうあるもんではない）
（極稀に妊娠前の女性も母乳が出ることがあるらしいが……って）
あ、ご、ごめん、考え込んじゃった。
ええとね……確か、体質によってはそんな人もいるらしいよ。
……あ、ああ、そうなんだ、良かった、うん……千鶴ちゃん、その……男の人とのエッチは、まだしたことないでしょ？
だったら大丈夫、変なことじゃないよ、多分……。
（ややしどろもどろになりながら、それでも安心させようと説明する）
（千鶴ちゃんに一人Hを教えたのも僕だ……）
（ふたなりさんは性的に欲求不満に陥ることも多いから、周囲のケアが必要だと物の本で読んだことがある）
（しかし、ここで昔聞いた話を思い出した）
（曰く……）
あの、千鶴ちゃん。
その……ミルクは、ちゃんと絞ってる？
あのね、牛さんは、ミルクを出せるようになったら、毎日絞ってあげないと、おっぱいが病気になっちゃうそうなんだ。
だったら、人もそうなんじゃないかなって……
どう、ちゃんと絞ってるかな、おっぱいが痛くなったりしてない？
【セクハラ方向に流していくための布石を……】
【ありがとう、じゃあ２１時半だね】
【置きレスも続くと遅れてくるからね……】
【あ、セクハラ抜きで優しいお兄ちゃんとのトークでも大歓迎ですよ♪】
【とはいえ、H方向にも進めやすくなったようでよかったです】
【佑耶お兄ちゃんごめんなさい、レスが時間かかってしまいそうで…】
【ここで凍結にしてもらってもいいですか？】
【置きレス、もあんまり長期間会えなかったらいいのでしょうけど、続けるのは大変かもしれませんね】
【選択肢の一つとしてはありなんでしょうけど】
【セクハラは、する！！！】
【おっぱいを吸う！！！】
【ふうふう……解ったよ、ここで凍結だね】
【置きレスは最終手段だからね……】
【ともかく、今夜はお疲れ様、どうもありがとう】
【お兄ちゃん相手なら私に対してハラスメントは成立しないのでNOセクハラ！】
【代わりにいっぱい吸ってもらいます♪】
【そうですね、私も出来れば直接会いたい派ですから】
【私こそ、ありがとうございましたお兄ちゃん。】
【お疲れさまでした。水曜日、またよろしくお願いしますね】
【お先に失礼します。おやすみなさい。スレをお返しします】
【それじゃ、こちらもおやすみなさい。また水曜日にね】
【スレをお返しします】
よろしくお願いします
ではこちらまだ
毛も生えていない仮性包茎の小さいおちんちんの男の子ということでいいでしょうか
身長体重も150センチ未満、40キロ未満ぐらいで
悪戯は初めて会ってされちゃうところからにしますか？
それとももう何度も会っていてオモチャにされてるような関係がいいでしょうか？
その通り、想定範囲内の設定だよ
悪戯目的で私が優位に立ちたいから問題ないね
何度も会ってる方でお願いしたいな
屋上でのんびりしてるところを襲っちゃうところから始めたい
書き出しは私からさせてもらうよ
嫌々ながら快感に負けちゃう感じでしてくれると嬉しいな
とりあえず名前つけました。
ではこちらはエッチなことに興味は出てきたけど
まだ精通もオナニーもしたことがなかったのに、そちらに悪戯されておちんちんより先にお尻で初射精させられちゃって
それ以来しょっちゅう餌食になってるみたいな設定でいいでどうでしょうか？
こちらは
恥ずかしがって嫌がるけれど逆らえない＆内心期待するようになってしまっている、みたいな感じでいいですか？
襲われる時は全部ぬがされてすっぽんぽんにされちゃいたいです
そちらのほうで他にこちらに希望とか確認することなければお願いします
それじゃ、すがっちって呼ばせてもらうよ
きちんとしたオナニーの仕方を知らないまま射精したってことかな
射精より、私の手でメスイキさせられてる方が多いって解釈した
そんな感じでいいよ
私の格好はマギレポネタだから魔法少女服だけどいい？
最後に…お尻舐められるのもいい？
こっちはれいらさん呼びでいいですか？
敬語じゃなくて強がってるような口調とか
幼い口調とかが良ければそれでも
そうですね、少なくともそっちに最初に悪戯された時はオナニーも何も知らなかった感じで
あ、はい
あのエッチな格好ですね。
大丈夫です、お任せします。
いいよっ
口調は強気の方が落とし甲斐があるね
私に悪戯されて歪んだ形で性に目覚めちゃったってことで
それじゃ、ちょっと時間もらうね
（どうして彼に目を付けたのかは、一目見て気に入ったからとしか言いようがない）
……今日はいるかなぁ？
（今日も彼がいることを期待して屋上へと向かい、外に出る直前に魔法少女姿になる）
こんにちは〜…と…
（扉をそっと開いて閉じ、周囲を歩き回れば、そこには）
【こんな感じで始めさせてもらうよ】
【よろしくね】
じゃあ、最初は「や、やめろよ！」とか言うのに責められてるうちに情けない声を出しちゃうような感じでします。
呼び方も最初はそれにあわせて、「ねーちゃん」とかにしようかなと思います。
それではお待ちしてますね
……
（暇なとき団地の屋上に出て、ぼうっと景色を眺めるのはもっと幼い頃からの習慣だった）
（しかしこの習慣はある時を境に、乱されることになる）
はぁ……ここにいたら、またあの不審者が来るかも
（そう怯えつつも続けているのは、習慣だからかそれとも）
（そして案の定と言うべきかその影がいつの間にか背後に忍び寄っていて）
わぁ……！ま、また！
（驚いて声を出すとともに、黒いパンツが丸見えのような彼女の衣装に、こちらの方が恥ずかしくなって顔を真っ赤にして目をそらす）
（もっとも恥ずかしいのは彼女のエッチな格好のせいだけではなく、これまで彼女にされたことを思い出し……そしてこれからされることも想像してしまうからだけれど）
【よろしくお願いします】
【ちなみに確認し忘れてましたがこちらの容姿はそちらの好みに合わせるつもりですけど、何かイメージとかあったりします？】
【再起動で遅くなることがあるけど、その時はごめん。今もそうだったし…】
>>82
そんなに驚かないでよ〜
まるで、私が不審者見たいんじゃん
（お目当ての彼を見つけると自然と笑顔になり、じりじりと距離を詰める）
（実際、いつ頃からなのか、今の格好をしている私が大東団地の新たな不審者とされてしまっているのだ）
（この格好が理由なんだろうと思っているが、見られなければ問題ないと思っている）
今更恥ずかしがることもないでしょ〜？
ほら、逃げないでよっ
（あっという間に彼の背後を取ると、後ろから抱きしめて乳房を宛がう）
【了解です、その時は返しのレス完成する前でも先に一言いただけると助かります】
じ、実際不審者だろ！そんな格好して……あ、あんな事して……！
（改めて思い出してさらに真っ赤になりつつあとずさり）
……わっ！は、はなせよ！
（目を合わせてられなくなり、その場から逃げようとするけれど）
（あっさり捕まり、後ろから羽交い絞めに）
……〜〜〜っ！
（背中におっぱいの柔らかさが伝わり、嫌でもドキドキしてしまうとともに）
（女の子の匂いと体温を感じ、頭では拒絶していても、男の子として本能的に興奮してしまう）
>>84
え〜、君以外にあんなことしてないのになぁ〜
みんな、私のコスプレ趣味を分かってくれないだけだよ
（魔女退治の帰りを見られた可能性が高いが、今更どうにもならない）
（格好に関しては周囲にコスプレ趣味で通してるし、それで誤魔化せている）
せっかく捕まえたのに離すわけな〜い♪
君のあれこれするのが楽しみで来てるのに、中々見つからなくて…
……本当に離して欲しい？
（覗き込むように男子の顔を見て、無遠慮に手は男子の股へ触れ）
男の子は成長期で女の子に追い越されるんだよ
負けないように大きくならないと、ほらほら
（ズボン越しにチンポを握り、揉むように手を動かして、強引な愛撫を施し始める）
ぼ……おれにもするなよっ！
（そう言い返すけれど、同時に自分だけというのに少しドキッとして）
やめろ……も、もう変なことするなよっ！
（もがくけれど相手の腕はびくともせず）
え……？
（本当に離して欲しいかと言われ顔を覗き込まれると、答えられずただますます顔を赤くして俯く）
わっ！や、やめろ……触るなよ！
（ズボン越しに股間をまさぐられ、小さなおちんちんを掴むようにして揉まれると）
（恥ずかしがりながらも徐々にそこが大きく硬くなっていってしまって）
や……やめろってば……や
（それが自分でもわかって、恥ずかしくてなんとかおちんちんを大きくしないようにと思うのだけれど）
（意思に逆らって幼いそこは段々上へと立ち上がって行く）
君だからするのに〜
最初が怖いのは女の子だけじゃないんだね
（相手が嫌がっている反応が可愛くて、加虐心を擽られ、更に攻めたくなる）
変なことじゃないよ、エッチなことだよ
（ズボン越しにチンポを揉む手は動きを止めず、上下に掌で擦り）
（股揉むように動かし手を繰り返し、勃起を促していく）
あはっ、大きくなってきた……私の手で感じてくれてるんだ……
それじゃ、そろそろチンポ、見せてもらうからね
（片手で抱きしめたまま、もう片方の手でズボンと下着を脱がし始めて）
怒らないで、あとで私のも見せてあげるから
や、やめ……あぅうう！
（もう到底隠せないほどおちんちんは立ち上がって、手で揉まれ、擦られる刺激に脚をこすりつけてもじもじしたり逆にがに股になってしまったりしながら）
だ、だめっ！それは！
（ズボンとパンツを脱がされ始め、先ほど以上に激しく暴れ抵抗するけれど）
（女の子相手に片手だけでもがっちり押さえ込まれて逃げられず）
（またズボンを脱がしにかかる手を押さえようとしても全く問題にしないようで）
（他の人に見られて困るのは自分なので大声で助けを呼ぶこともできない）
あっ！！
（とうとうパンツが降ろされてしまい、おちんちんがぷらんっと揺れながら露になる）
（それはすっかり勃起して上を向いてしまっていたけれど）
（勃起してなお10センチに届かないような小さいサイズで皮も半分以上被ったままで、ピンク色の亀頭の先端だけが辛うじて除く程度で）
うううう……
（女の子におちんちんを、それも立ち上がってしまっている所を見られてしまう恥ずかしさと情けなさに唇を噛んできつく目をつぶって）
（一緒に丸出しになった白いお尻がふるふると震える）
大声で叫んでもいいけど、見られたら君が恥ずかしい思いするだけだよ
私は、あっという間に姿消せちゃうし…君を連れて別の場所に行くのもいいかもだけど…
（露わにしたチンポは年相応の大きさで、勃起しているが川は剥けきってない）
可愛いね、君の皮被りチンポ…これって、仮性包茎って言うの…知ってるかな？
（露わになっている亀頭の部分に指先で触れ、スリスリと指先で擦り）
（竿の部分を掴んで包皮を剥き下ろしながら、両ひざを折り曲げていき）
（お尻と顔の高さを合わせると、尻のを掴んで左右に開き）
こっちも清潔にしてるね、偉い偉い
それとも、私のために準備してくれてたとか
（この前も弄り回したお尻の穴と、その奥）
ふぅ……
（男子の返事を待たず、お尻の穴に息を吹きかけて反応を見ようとする）
ゃ……やめ……みるな……
（おちんちんを丸出しにして、そこを見られている不安と羞恥から声は小さくなり）
（それに反比例して、視線を感じておちんちんはさらに大きくなるが、やはり毛も生えていない子供サイズで）
ひあっ！！さ、さわっちゃ……ああ！
（敏感な先端を擦られると、おちんちんがぴくんぴくんっと揺れるとともに体全体も跳ねて）
あ……あぁ……
（皮が剥かれて、ピンク色の亀頭全体が外気に晒される感覚にお尻を震わせていると）
ひ……やぁ！
（尻たぶを捕まれ左右に拡げられると）
（小さく窄まったお尻の穴まで剥き出しにされて）
〜〜〜〜〜〜〜っ！！
（おちんちんよりもさらに恥ずかしい場所を見られてしまいもう言葉も出ない）
やめ……ひっ！
（ようやくそれだけ口に出した直後そこに息を吹きかけられると）
（皺が一瞬大きく拡がってすぐにまたきゅっと窄まる様子が見られて）
私のも見ていいから、おあいこでっ
…私より子供だけあるなぁ、つるつるで可愛くて
（体が跳ねると、怖くない怖くないと耳打ちし、体の位置を下げ）
ここ、チンポより弄ってるのに…まだ慣れてないんだね？
それなら、もっとしてあげるから、今日も気持ち良くなろう
私に任せてくれればいいんだから、ほら、深呼吸〜
怖くない、怖くない……気持ち良くなる〜……
（そう言い聞かせると、もう一度息を吹きかけて）
んっ……
（最初の挨拶とばかりにお尻の穴を舐めて、外周を舐り始めた）
……っ
（激しく抵抗しながらも、「私のも見ていい」という言葉に内心は反応してしまう）
（でもやはり恥ずかしくて、「可愛い」などと言われると屈辱に震え）
そ、そんなとこ気持ちよくない……うう！
（お尻を広げられ、お尻の穴に感じる視線にそこを少しでも隠そうとするようにぎゅっと力を入れて窄めていたが）
ひゃあっ！
（そこを舐められると驚いたように再びお尻の穴が拡がって）
だ……だめ……そんなとこ舐めたら……汚い……ひぃいい！！
（お尻の穴を舐められる恥ずかしさと、奇妙な感覚に脚をガクガクさせて）
（おちんちんもピクピクとさらに反応してしまう）
（お尻の穴は舐められる刺激に合わせてヒクヒクして力が抜けていった）
気持ち良くないのは、慣れてないからだって
この前だって感覚を思い出して気持ち良くなれたんだから…
ほら、力を抜かないとイケないよ
んっ……ふ、むっ……ぅ、ぺろ……くちゅ……くちゅっ……?
（解れてきたと判断して、外周を舐めるのを止めると）
（唾液をたっぷりと纏わせた舌先を尖らせると、お尻の中へとゆっくり挿入しいく）
（いやらしい水音を立てながら男子の尻穴を味わうとと同時に）
（時折、震えを見せるチンポを片手でこす、こす……と扱き始め）
んっ……ん……
うう、もうこんなことやめろよ……嫌だよ……！
（気持ちよくないというのは本当は嘘だけれど、それ以上にお尻の穴を見られた上に責められて気持ちよくなることが凄く恥ずかしくて）
（最初はショックの方が大きく現実感がなかったけれど回数を重ねると逆に意識してしまう）
あ……中は……ひぃっ！！
（ぎゅっとお尻の穴に力を入れて舌を拒もうとしていたけれど執拗に舐められているうちに力が抜けてとうとう舌が中にまで入ってきて）
は……はぅうう……あっあっ……ああっ！！
（おちんちんも同時に責められると刺激に脚がみっともなくがに股に開いてがくがく震えてしまい）
（お尻の穴がきゅっきゅっと締まって舌を締め付け）
（おちんちんもピクピクいいながらカウパー線が滲み出てて）
（このままではおちんちんとお尻の穴の同時責めにすぐにでも射精してしまいそうだった）
んふふ〜……
（お尻の穴を舐めるのに専念していて、返事を返せないが）
（その分、たっぷり気持ち良くしてあげたいと思い、愛撫を続ける）
んはぁ……んっ…んっ……ちゅるっ……くちゅ、くちゅ………
（射精が近いと聞くと、前立腺を舌で刺激しながらチンポの根元から手を離して）
（崩れ落ちかけている男子のお尻の中をねっとりと舌で犯しながら）
（びくびく震えながガチガチになったチンポを、鈴口から溢れる先走りを救い）
（限界間近のところへ、止めとばかりに竿を上下に擦って）
あっ！あっあっあっ！！
（いつしか口からは喘ぐような声しか出なくなって）
（まだ声変わりしていない少年の声は少女の喘ぐ声と区別がつかない）
はっ……あぁあああっ！！
（これ以上やられたら射精してしまう……と思った直後）
んっ……んんんんんっ！！
（おちんちんから手を離され、刺激がお尻だけになり）
（生殺し状態に、内心「あと少しで出せたのに止めないで、おちんちんを弄って」と考えてしまうが）
ふぁっ……あぁああああっ！！
（お尻を責める舌はそのままで、前立腺を裏側から刺激され続け）
（まさに絶妙な所でイクことができない、ある意味一番辛い状態でしばし責められた後）
ひあっ！！ふあぁあああっ！！
（あと一歩でイケない所を一気に思い切り後押しするようにおちんちんを擦られると）
（一気に限界を迎えさせられ、勢いよくびゅるるるるっと射精してしまう）
あっあっあっあっ！！
（がくがくとみっともない中腰の姿勢で立ったまま、おちんちんとお尻の穴を同時に刺激されながらびゅっびゅっと断続的な射精を続け）
（精液が飛ぶたびにお尻の穴が強く締まる）
すご〜い……たっくさん出たぁ……
（手の中の竿がぶるぶると震え、直後に暖かく、粘っこい感触）
私の舌と手で気持ち良くなってくれたんだね、いい子だよっ
最後まで気持ち良く出せるようにするね…んっ…んっ…
（射精中も竿を上下に扱き続け、お尻の穴を舌先でペロペロと舐め）
（射精の勢いが強くなるよう、少しでも長く射精できるようにしてあげる）
あっ……！あぁあああっ！！
（激しい快感と同時に、射精している所を見られている、おちんちんどころかお尻の穴まで責められて気持ちよくなって射精してしまっているということを意識して）
（強烈な恥辱に震えるけれど、それすら興奮でさらに射精欲求を強め）
（おちんちんは小さいけれど射精は力強く、ぴゅっぴゅっと遠くまで何度も精液を飛ばし）
（射精を終え、おちんちんが萎えて小さくなるまで扱かれ続けた）
う、うぅぅうう〜〜〜〜！
（そして射精が終わると、性欲や興奮が萎える変わりに屈辱や惨めさが襲ってきて）
（恥ずかしさも倍増し……とうとう涙を流して泣いてしまう）
（射精は思ったよりも長く続き、男子の嬌声が耳に心地よかった）
（勢いが衰え始めると、手に残滓が降り注いで白く染めていく）
これが男の子の匂い…青臭くて私も…
（手の中のザーメンをぬちゃぬちゃと指で弄び、べろりと舐め取って）
（彼が泣いてるのを見ると、背中の自分の帯を解き、胸元を晒し）
射精が怖かったのかな？
ほら、よしよし…いい子いい子…
（正面に回って、チンポを出したままの男子を抱きしめ、胸元に顔を埋めさせ）
ぐす……ううっ
（声を出して泣いてしまう自分がさらに情けなくて泣いてしまう）
（怖かったんじゃなくて恥ずかしいからだけれど訂正することも出来ず）
……あ
（目の前に少女のおっぱいが晒されても今は劣情を催すことも出来ない）
（しかしその代わりにまるで幼児が抱くような甘えたくなる気持ちがどこかに芽生えて）
ん……んん
（もう抵抗することもなく、抱かれるままおっぱいに顔をうずめて）
（すっかり萎えて、幼児のように小さくなったおちんちんを晒したままそうしているうちに）
すぅー、すぅーー
（匂いを嗅ぐようにして段々自分のほうから積極的に身体を預けていく）
（泣き続ける男子が泣くのを止めず、気が済むまで泣かせる）
（母のような、姉のようなつもりで男子の背中を撫で、頑張ったねと声をかけ）
……そろそろ収まったかな？
ここからは、もっと気持ち良くなろうね
（そういうと、萎え始めたチンポを手に取り、亀頭を指で転がし）
（もう片方の手はお尻へと回し、指でお尻の穴を撫で）
力を抜いてね……ほら
（指を一本、ずぶりと挿入して、軽く抜き差しを繰り返した）
（いつしか母親に甘えるように自分から抱きついて胸に顔を埋めていたけれど）
（若いだけにしばらくたつとおっぱいに顔を埋めている興奮が芽生えてきて）
……ご、ごめんっ！
（顔を赤くして慌てて身体を離す）
ひあっ……！
（すっかり小さくなったおちんちんを触られると、射精直後に敏感になっており、身体全体をびくっとして）
ああ……ま、またそっちも……？はうっ！
（お尻の穴に指を突っ込まれると首をのけぞらせ）
ひぅ……あっあっ……あぁ！
（指を抜き差しされて、入り口を執拗に責められると）
（小さくなったおちんちんが少しずつ固さを取り戻していく）
すがっち、すがっち…
（少しでも安心させようと、あだ名で男子を呼ぶ）
（一方的に決めたあだ名ではあるが、警戒が解け始めた頃になるとこう呼んでいる）
何を誤ってるのか知らないけど、ほら…もっと、おっぱいに甘えていいんだよ…
（性のなんたるかを知らない年下の男子を、自分の思うがままにする）
（歪んだ性癖を剥き出しにしながら、すがっちのチンポとお尻の穴を弄り）
ねぇ、教えて欲しいな…どこが気持ちいいのか…
すがっちのことを気持ち良くしてあげたいんだぁ…たくさんね…
……ここ、指一本だと、簡単に入っちゃうようになったよ
（さっきは浅い挿入だったが、今度はゆっくりと根元まで挿入していき）
（爪の当たりまで抜いて、また奥の方まで入れて）
あっあっ……んんんっ！
（おちんちんとお尻を弄られ、相変わらず恥ずかしそうにしているけれどもう抵抗はせず）
え……？どこって……ひぅうう！！
（思わず言葉に詰まった瞬間指を根元まで突っ込まれ）
（ピーンと気をつけ状態になってプルプル震えながら）
はぅうぅ……
（抜かれると甘い声を出し、腰を落として）
ひぁああ！
（また奥まで入れられると爪先立ちになって）
あぁ……ぬ、抜かれる時……気持ち……いい
（恥ずかしそうにしながらそう次げて）
（いつしかおちんちんがまた半勃ちになって）
お尻、気持ちいいんだね…
射精したくなったら言うんだよ？
気持ち良く、びゅーってして…れいらお姉ちゃんにかけていいから…
（抜き差しする際に指先でそっと中を引っ掻いたり、手首を捻って指を回してみたり）
この分だと二本…ううん、三本でもなんなく入ってしまいそうだね…
……指、増やすよ？
（人差し指に中指を沿えると、お尻の穴を広げるように指を動かして）
（ずぶぅ…とお尻の中に挿入し、前立腺をあっという間に探り当て）
（ぐちゅ、ぐちゅと水音を立てながら圧迫を繰り返した）
チンポも復活してきたね
あぁぁ……はうっ！！
（甘い声が出た時、指がお尻の中で曲げられ、腸壁が擦られる刺激に抜けていたお尻の穴の力がまたぎゅっと入って）
あひぃっ！回さないでぇ！
（指を中で回されると、腸がねじられる刺激に腰をよじらせて悶え）
む、無理だよ三本なんて……ああ、怖いぃ
（指を増やされると聞いて怖がって首を振る）
あ……んんんんんっ！！
（指を二本お尻に突っ込まれ、脚が拡がりがに股の姿勢でぶるぶる震え）
（お尻の穴が楕円形に広がり、ぎちぎちいって）
あっああ！！あっあっ！！
（前立腺をさぐり当てられコリコリ刺激されるたびにおちんちんが固くなり）
（腸液が分泌されてぐちゅぐちゅいやらしい音を立てながら指の動きがスムーズになって）
だ、だめ……立ってられないよぉ……
（とうとう膝と肘をその場について、四つんばいでお尻を突き出すようなポーズになって）
ありゃ、二本が限界だったかな？
でも、ちゃんと三本入ったし、記録更新だね
もっと気持ち良くなれるし、大丈夫だよ
（体を支えていたが、お尻を突き出すような格好で倒れ込んだため）
（敢えて体を起さないでそのままの格好にさせることにして）
その格好になってくれたなら……こうしてあげるよ
（アナル近くに、ちゅっ…と、そっと唇を当てて）
（自分が広げたお尻の穴の様子を見ようと、尻の肉を左右に開き）
んっ……ちゅく、ちゅぷ…んっ……
（再び舌を尻穴に宛がい、いきなり挿入して、舌先で前立腺を突く）
（ぐぐっ…舌で持ち上げるように舌を動かし、舌を尖らせて抽送し）
（すがっちをメスイキさせようと試みる）
おっ……おぉおおお！！
（三本の指を突っ込まれ、お尻の穴が三角形に拡げられ、皺が大きく伸びきり）
はぁ……ああああ……
（お尻を突き出した格好で倒れてしまうと、またお尻を左右に大きく広げられ）
あぁ……恥ずかしいよぉ……見ないでぇ
（さっきと違い、指で広げられた肛門はぽっかり空いて赤い腸壁まで見えてしまい）
（恥ずかしくてたまらないのに、その下のおちんちんが興奮にピクピクして）
はぁうううう！！
（再び口をつけられてさっきよりもスムーズに入るようになった下が器用に前立腺を擦ると）
（おちんちんがビクンビクンとさらに大きく跳ね、お尻だけでじわじわと射精が近づいていく）
……ふぅ……もう出ちゃいそう？
（舌を引き抜くと代わりに指を挿入して、前立腺を圧迫して）
（もう片方の手ですがっちを仰向けにする）
（その際、指が腸壁と擦れてぐちゅり水音を立てた）
さっきの約束…守るから…
（そういうと指を引き抜いて立ち上がり、パンツを脱ぎ）
（自身の秘部を晒して仁王立ちになって）
……この後、どうして欲しい？
【申し訳ないんだけど…明日からしばらく夜帰るのが遅くなるんだ】
【名残惜しいけど、ここまでってことでいいかな？】
【楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【私のやりたいことをさせてもらえたし、私もとても楽しかったよ】
【機会があればまたいつか…おやすみ】
【スレをお返しします】
【レスの準備はできてるよ！ それはそれとしてかるーい風邪貰っちゃったみたいなんで今日１７でも大丈夫？】
【薬も貰ったしそこまで酷くないんで遊べはするよ！】
【スレをお借りしつつこんにちは名無しチャン！用意してくれてありがとね！】
【それとお大事ににゃあ？】
【時間は勿論それでいい…というかみく的にもそっちの方がありがたいよ！】
【ありがとね、熱はないし咳がひどいだけなんで薬飲むとぴたりと収まるよ！】
【明日悪化してたら言うけど、多分それも大丈夫！】
【で、今週の時間も決まったし、来週の確認したらいつでも開始できるよ】
【ということは喉…にゃあ？地下労働でもしてたにゃ？】
【でも悪化したら無理しないで遠慮なく言ってね？】
【ちなみに来週の土日はOKだから名無しチャンもよかったらお願いしつつ】
【みくはいつでもいけるよ！ばっちこいにゃあ！】
【ちょっと喉に危険なタックルを何度も食らって…】
【とか雑に時事ネタ取り込みつつ】
【あ、１週間空いたせいで忘れてたけど、ウサミンが７代目だからやっぱり３９代目がみくにゃんで内定だよ！】
【ってのだけ伝えておいて、それじゃ来週の土日も今日もよろしくね！】
【このままちょっとだけ待って続けて投下するよ！】
（みくが絡まれている間に連れ出されていった悠貴に続いて、赤ずきんと狼を足して割ったみたいな犬耳赤フードだけ着用させられている乃々も拾われたようで）
（こちらは逃がさんとばかりにダンボールごと抱えあげられて、出発というよりは出荷のような形で）
（しかも持っている男は２人、おまけにあと１人別でいてと、あちこちから視線を浴びせられること間違いなしな苦境が約束されているのだった）
新手って、元から売られてきただろお前ら。「だよな」
（強制的に契約書にサインさせられている立場なのを忘れてるようなみくに対して若干冷たい指摘）
（しかし別に逆らう気配もなく、むしろ協力的な様子を見れば、男たちも捨て猫じゃないみくにも好意的になって）
「お、ありがとな、かわりに……ちょっと待ってろよ」
（首輪を受け取った男は、それを穂乃香へと取り付けてやり、そこでペットとしての契約が成立）
（逆に言うと首輪を失ったみくは誰かに拾って貰えるわけでもなくなったようで）
（かわりに穂乃香のダンボール箱から出てきたあれこれを与えられる）
（帽子もとろうかとした男だったが、そちらは穂乃香に拒まれたので無しで、そのかわりに……）
「はいこれ。みくにゃんならすぐ相手見つかるだろ……それとも、こっちでハメてやろうか？」
（みくの手に渡されるコンドーム、そしてまだ渡さず男が持っているバイブと、今回は１個で２個手に入る様子）
（ただし、普通のものではなく、コンドームの方は被せたらペニスの形状で黒いぴにゃこら太風になるのだろうなとパッケージの着用例から伝わってくるし）
（バイブの方はピンクのそれ、しかもご丁寧に耳と短い手足と尻尾の分なのだろう、合計７箇所の突起がついた地味にエグい形状で）
（おまけに底部にゴツいバッテリーがついており、短時間で動きを止めたりはしないのが保証されている）
（もちろん、コンドームはさておきバイブの方は穂乃香も装着中で、２人いた男のうち片方が、飼い主になったからとスイッチを入れると、音を立てて股間を掻き回しはじめ）
（その様子で、みくに装着すれば同じような責めが待ってるぞと伝える）
（みくに近づいてる男はといえば、みくの返事を受ける前からショーツをずり下ろそうと手を伸ばしていて）
（ついでに逆の手はその行為とは無関係に、扇情的なブラに包まれたみくの豊かな乳房をバイブで押し、ぐりぐりと乳首を甚振っている状態）
（他のダンボールでも、即決じゃなくちょっかいを出されているだけの子も混じっていたりして）
（絶対数は確実に減っているものの、その分だけ扱いが濃くなっている気配も見られていた）
【それじゃ今日もよろしくね！】
【あと、ろくでもないアイテムのベクトルを変えてみたよ！バイブは拒否して受け取って持ってかえってもいいからね】
【そして俺の方は若干ストック切れかけてきたとこあるから、わらしべの最後はみくにゃん次第かも？】
あの、なんで運ばれていくのか分からないんですけれど……うぅ…
出来ればもう少し…段ボールが大きければ埋まれるのに……
（凹凸の少ない体は晒し者のように視線を浴びれば、可愛らしい乳房の先端がぴくっ♥と反応）
（フードを深くかぶろうとも赤面した表情は隠せず、グルグルと渦巻いた瞳は下を向きっぱなしに）
（ゆらゆらと揺れる箱とそこに収まった自分の体を眺めながら、なるべく周囲には視線を向けず、誰にも見られていないと自己暗示をかけ）
（えっさほいさと運ばれていく時間を耐えようとするのだった）
…………それはそれ、これはこれにゃ
ていうか穂乃香ちゃん嫌がってるにゃ！べ、別にみくはそんなフードいらないし
そのままにしておいてあげてにゃ…
（都合の悪い事はプイッとそっぽを向くことで冷たい指摘には対処できたものの）
（その視線の先に移った穂乃香の健気な抵抗、頭を庇うように両手で抑えフードをとられまいと懸命に抗う姿は小動物が意地を張る様な愛らしさすらも覚えて）
（という理由ではないにせよ、別にあのフードを持っていたところで特に活用方法も思い浮かばなかったのか、顔の前で手をパタパタと振って）
んー？………いや、別にそんなのいらない……んー
ていうかこれ、どう考えても悪ふざけで作ったジョークグッズ的なアダルトな玩具だよね？
その結果とんでもないことになってるような気が…するにゃあ…
（まじまじと見つめればふざけているとしか思えないデザインに、えげつない突起物に思わず内股になってもぞもぞとしてしまう程）
（股間を攪拌する勢いも相当な物なのか、向うから聞こえてくる穂乃香の喘ぎ声というよりかは悲鳴に近い声が一掃恐怖心をあおってくれて）
（思わず首を横に振り、無理無理なんて拒絶しつつ）
……はぁ…んっ♥
ん、んにゃぁ…っ♥う、くぅっ、んぅっ♥
…触ってもいいから、バイブだけは挿入…厳禁にゃぁ…っ♥
（自分の使い古しになったら誰も受け取らないだろう）
（そんな理由を付けて拒絶したものの、実際は膣壁に食いつきぐりぐりと弄られるであろう刺激を想像しただけで怖気づいてしまったらしい）
（その証拠に男によって露出させられた割れ目は触れられる前からヒクヒク♥と反応し、つぅ♥と垂れた愛液はむっちりとした太ももを濡らし）
（紅いブラ越しにたっぷりと押し当てられたバイブを鬱陶し気に乳房の弾力が押し返しつつも、軽く身動ぎをするとむしろその圧迫を楽しみ、乳首をこすり付けて唇から可愛らしい喘ぎを漏らしてしまう）
【おまたせにゃあ！こっちこそよろしくね？】
【悩んだけどバイブはお持ち帰りで……となると、バイブを何かと交換したあたりでフィニッシュの予感にゃ？】
「あ、これガチで作ってっから。横回転とかもするし」
（バイブは元々横向きの動きなのに、わざわざそう説明すると、ためしにとスイッチをオンにする）
（すると、本当に文字通りの横、バイブそのものもうねるように動いてはいるが、モーターが２つ仕込んであるのか、頭部から手にかけての位置だけが回転しはじめて）
（軽く押し潰した乳房をぐにぃっと耳が引っかかって抓るみたいな形でいじめだす）
（手パーツ自体も見えるところで回っていて、これに犯されている穂乃香の膣肉がどういう状態か想像するだけで、悲鳴の理由が男たちでもわかる具合）
（スイッチを入れたまま、乳肉をさらに押し込んだり逆に引くことでバイブが抵抗を受けて動きが鈍るのを避けて先端が散々にブラの上から擦る動きで攻め立てたりと）
（抵抗するみくからどうにかバイブを咥え込ませてやるための攻勢を行っていて）
（ついでに、もう片方の手は愛液で潤む割れ目にまで手を持っていけば）
（指ではなく掌全体を押し付けるようにして、すりすりと、男の少しざらつきある掌をめいっぱい使って撫で付け）
（徐々に身体の力を奪うための、強弱両方で追い詰めようとしていたのだが）
おーい、持って帰る準備できたぞ
「マジ？ んじゃみくにゃんはいいや」
（と、一応本命は穂乃香だったこともあり、もう一人の男に促されると、あっさりと行為は終わりとなってしまう）
（バイブそのものは渡すと宣言した通りにみくへ……どうせだからと、引き上げてやったショーツに挟むようにし）
（みくにペニスでも生えたみたいな、小学生がやる遊びのようなことをしでかし）
じゃあなー、次の休みにでも箱ん中入っててくれよー
（そんな勝手なことを言いながら、男たちは穂乃香を連れてその場を後にする）
（後に残されたのは、バイブとコンドームを持ったみくだけという有様）
（あたりはすっかりと閑散としてしまっており、どうやら大半の箱入り少女たちはお持ち帰りされた様子）
（いや、一応はダンボール箱に入った少女はまだ残っているのだが）
『わかってるって、一発出し終わったら、連れて帰ってやっから』
（首輪にうさ耳の智絵里が、味見と称してその場で犯されている）
（焼印が目立つように男の両腕が腰を掴み、尻を高く上げさせ、ペニスを捻じ込むように）
（尻肉を股間が叩く音があたりに響くほどの激しい動きは、智絵里の負担は考えずとにかく自分が気持ちよく穴を使うことばかり考えたもので）
（その動きの通り、このまま射精してヤり捨てする気満々でいたが、それはみくとはまた別の話）
【そうだね、じゃあバイブと交換で】
【みくにゃんの方で最後の交換相手やる？ こっちに投げてくれるならさくっと投げてくれたら返しでお出しするよ！】
【このレス内に入れちゃおうかとちょっと考えたけど、流石に詰め込みすぎかなと思ったしね】
んぁ♥ん、んぅっ…んくぅっ、んぅぅっ♥
そんなの入れちゃだめにゃ！みくは絶対に入れないよ！
………入れないって言ったけどっんぅっ…ん、ぅぁっ…♥
…放置されるのはちょっと違うと思うにゃあ？
（バイブが挿入されなくとも、ぎゅるっ♥と回転を始めた先端にピアスを装着した乳首が巻き込まれるような刺激を叩き込まれると）
（細い肩がビクビクっ♥と露骨に震え初め、目を見開いて口を閉じようとしても薄く開き、喘ぎ声を零してしまう）
（無効と比べれば些か緩い刺激も、ブラの生地を巻き込むようなその愛撫、サッと離れると接触部分が制限される分刺激が集中して）
（帰って艶めかしく腰をくねらせ、煽情的な下着から零れ出た臀部が男を誘うようにくねり）
（丁度手のひらに対して割れ目を押し付け、擦り付けるような甘える仕草）
（ざらりとした逞しい掌に柔らかいそこを預ければ、ぞりゅっ♥と表面が削られる錯覚を覚えそうな刺激に目を潤ませてしまう）
（が、それはあっさりと終わり体に滾った熱が残されたままポツンと佇むと）
（ずにゅっ♥とショーツと割れ目でサンドイッチになったバイブをスポッと手で引き抜けば、恨めしそうな瞳とちょっと寂しそうな声をかけるのだった）
…んぅっ、はぁっ、あっぁああぁ♥
あっはぁぁああああぁぁっ♥ひぅんっ♥ん、ぅっ、はぁっ、ぁいっ♥
はいっ、えぅっ♥頑張りますから…ぁんっ♥見捨てないで…くださいねっ…ちゃんと拾って…ぅっぁ、ぁあ♥
（いくら男を知っていても、顔を地に伏せ尻を高く掲げ、顎から乳房を床に押し付けているような格好で後ろからがつがつと犯されると）
（小振りな尻は股間によって何度も押し潰され、焼き印よりも卑猥なセックスの証拠である紅い跡が広がっていく）
（一突きごとに膣内が全て削れそうな凶悪な刺激にも、その衝撃が体に沈んできて脳が揺さぶられ、視界が歪みグルグルと回っても）
（男に媚びを売るために腰を捩らせ、左右に振り、ちゅくっ♥と結合部から卑猥な音を立ててペニスを無理やりにでも擦ろうと試みて）
（捨てられないように、拾ってもらうように健気に尽くし、気持ちがいい穴であるようにと報われない努力を続けるのだった）
……ち、智絵里ちゃんは…う、うん、みくが関与するのはおこがましいにゃあ…
…うーん、バイブ…とか使い道に困るんだけど
ていうかさっきパンツの中突っ込まれたし、これで使用済みとかになったりしないよね？
（男の様子と智絵里の様子、外部に立つ自分だからこそ二人の様子をしっかりと視認し、男が何を企んでいるのかまで何となく察すると）
（後から来た、もしくは戻ってきた男達に見捨てたなどと揶揄されないようにとそそくさとその場を後に）
（とはいえ下着姿にバイブを一本手に持つ自分の姿こそやじられても仕方がないと）
（早くこれを何かと交換すべきか、それともどこかに投棄すべきか。眉間にしわを作るほどに悩みながら、とぼとぼと廊下を歩き始めて）
【ここは幸子チャンを、と思ったけれど】
【悩みぬいた末何も出てこない不具合が発生したからごめんね？ぶん投げちゃっていいかにゃ？】
【あ、レス書きかけてる途中で気付いたけど】
【幸子で何かってぶん投げか、アイドルから含めてぶん投げかどっちの意味だった？】
【返答によっては書き直すよ！】
【アイドル含めてぶん投げにゃあ！】
【勿論幸子チャンでもOKだよ！名無しチャンに頼ってる状態だし、書いてる途中の奴のままでお願いするにゃ！】
（廊下の方へと行けば、外よりは人気も減っていく）
（流石に廊下のあちこちで何かしてるなんてことはなくて、かわりに適当に部屋をあければ撮影中なんてパターンが多々ある）
（逆に言えば、好奇心だけで扉を開くと、丁度いいやと参加者の一人として巻き込まれたり）
（逆に向こうから顔を出して参加者になれと巻き込んでくるパターンが襲ってくるというわけで）
（みくが歩いている向こうで、まさにそのパターンで巻き込まれようとしている子、眼鏡に白衣の、顔が見えなくても誰かわかる姿があったりもした）
お、みくにゃん、丁度いいや。
あー、撮影じゃないから、大丈夫大丈夫……逆に参加するなら歓迎するけど。
（廊下を歩くみくを呼び止めたのは、丁度タイミングよく部屋から顔を出した男）
（撮影の監督を担当することの多い男で、みくと顔をあわせる機会も多く、その分かかなり緩い口調で）
晶葉ちゃんの居場所知らね？
実は撮影に使おうと思ってた機械がぶっ壊れ――
（事情を話しはじめたが、みくの持っていたバイブとコンドームを見て、しゃべるのを途中で止めて）
それ、私物？ 私物だったら何かと交換してくんね？
いやほんと、すげー丁度よかったからさあ……ほら。
（出てきたばかりの部屋のドアを開けば、異様な光景がそこに広がっている）
（喜多見柚が逃げられないようにベッドに手足を拘束された状態になっており）
（そこに恐らくは言っていた機械、みくから見えるのは後ろ姿だけだが、緑色の謎生物からえげつない形状の突起が飛び出しているのがシルエットでわかる）
（そして、柚一人で相手をするのはつらそうな男性陣、みくを見て新しい穴かと卑猥な視線を送ってくる、と若干ホラーめいた空気すらある状態で）
な？ それ、両方引き取らせてよ、かわりになんか……
ああそうだ、コレと交換で。
（みくへと男が差し出したのは、ディナー用のペア招待券）
（特別会員がアイドルの一人と食事を含めたお楽しみをする時に使ったり、あとはアイドルが頑張った時に与えられたりする券で）
（所持者が誰か一人を誘って連れて行ける以外の条件は特に書かれておらず、みくが持てば、親しい誰か一人と食べにいけるというわけで）
今日期限だったし、撮影長引いたら無駄になっし。
いいだろ、ほら。
（一応はみくの意思を尊重するということか、左手にチケットを持ち、右掌をみくへと差し出していて）
それか、やっぱ参加してく？
（そこから、右手を乳房を揉む動きにして、触りはしないが、その動きでがっつりと意識させることでどちらにせよ、早い決断を迫る）
【問題なかったから任せろー！ 実は浮かんでたネタがあったから、そういうことにしといたよ！】
【とりあえずブライダル川が出てきたから何の成果も得られなかったことを報告しておくよ！】
みくは参加しないよ！
（開口一番に腕を組みツンっと突っぱねるような言葉）
（何せ多少の隙を見せればそこをついてこじ開けるような連中ばかり相手をしてきたからだろうか）
（一応足は運んでみたものの、あくまで傍観者であり自分は何にも関与しないという線引きを明確にすることで）
（追及や強制的な参加を事前に防ぐ、言わば落としどころのような物を勝手に設定）
（勿論それが守られる可能性はそう高くはないけれど、一体どういうつもりにゃ？と一先ず耳だけを傾けてみて）
ふんふん、残念だけど晶葉チャンの居場所なんて知る訳ないにゃ……にゃ？
え、丁度良かったってこれが？……コンドームはまだしもこんなバイブが？
一体どんな撮影するつもりなのか悪い意味で興味が出ちゃったんだけど
ていうか交換とかいいから普通に挙げてもいい具合……って！
ちょっとこれ何！？ていうかこっち見てるにゃあ！？
（要するにこのバイブを代用品として機械に組み込む、ということはディルドーでも壊れたのだろうか）
（押し付けるようにバイブをぐいぐいっと男に押し当てながらドアへ入れば、その手が緩み思わず一歩後退してしまう様な光景に遭遇）
（何せあの柚が割と余裕なさそうな表情で、ここまでくると不気味としか言いようのないサイズの、前は見ていなくとも割とはっきりと想像できる後ろ姿）
（何より自分自身に向けられる男達の視線にぞわぁっと嫌な予感が込み上げれば、それこそ今すぐドアから外へと駆けだしたい気持ちに襲われていた）
……う、うん。いいけどさ
…柚ちゃん大丈夫なの？いやみくに男の人向けられてもみくも割と疲れてるから無理だけど！
ていうか柚ちゃんがどうなるのかちょっと気になるっていうか
と、とにかく参加はしないよ！
（バイブを渡し、その代わりにチケットを得てしまった）
（自分にとってはそれこそ有難味しかないのだが、それ故に柚を生贄に捧げてしまったような罪悪感が胸の中でくすぶり、苦虫を噛み潰したような面持ちでひょこっと様子を伺い続ける）
（元々自分がいなくとも柚の結末には変わりはなかったのかもしれないけれど、何かできることはないだろうかと悩んでいて）
あ、あははー…いっやーヤバいなーこれ
こっちの事は気にしないでいいよーっていうか、半分自業自得なとこあったしねっ♪
………いや、助けてもらえるんなら助けて欲しいなー…なんてことはあるんだけどー？
（ベッドの上で大の字、ギシギシとロープをきしませてみても当然細く白い腕が痛む程度で）
（そこにいる、声や喋り方から察するにみくだろうか。心配をかけまいと明るい口調を普段通りに振舞おうとしても節々に怯えが見えてしまう）
（実際男達の視線がみくに向いた時に些か気分が軽く、恐怖が紛れてしまった。そのみくに押し付けてしまったという罪悪感もあってか）
（早く逃げたら、なんて献身的な態度を貫こうとしても。引きつった笑みと潤んだ瞳が周囲を確認すると、またギシッとロープがきしむ音が一つ響くのだった）
【おっまたせにゃあ！】
【とりあえず今日は凍結だよ！あと名無しチャン、いろいろぶん投げちゃったのにきちっと返してくれて本当にありがとね♪】
【…あと諦めも肝心だよ！4枚目だって可能性はあるんだしにゃあ】
【ぐさぁーっ！されて貰おうってことになったからある意味で丁度よかったよ！】
【こっちこそ女の子雑に振ってるのに取捨選択きっちりこなしてくれてありがとね】
【それじゃ今日はこれで凍結で、明日からみくにゃん夕方編？夕食編？食後編？あたりもまた相談ってことで！】
【1週間空いたけど相変わらず楽しかったよ！また明日！】
【やっぱりそういう感じだよね！】
【緑の復讐ルートにゃあ？】
【うん、このチケッツ明らかにフリだよね】
【と予感めいた物を感じつつみくもここで失礼するよ！】
【こっちこそありがとね♪楽しかったにゃ！】
【あと体はお大事にしてね名無しチャン！】
【それじゃあまた明日にゃあ！】
【みくはスレをお返しするよ！】
>>129
そんじゃ、改めてよろしくな
詳しくは昨日話したとおりだけど
何か他に要望とかあったら遠慮なくいっておいてくれな
とりあえず、あたしからはもう無いわね。
書き出しはどっちからにする？
了解、開始した後でも何かあったら言ってくれな
言われた分は改善するからさ
書き出しはこっちからするつもりだけど良いかい？
何かやりたい導入があるなら任せるけど
逆に、そっちからリクエストが出来たらいつでも言ってね？
ありがとう、それじゃあ、お願いしていいかしら。
オッケー、それじゃよろしくな
少しお待ちあれだ
（特に特徴のあるわけではない、とある駅はそれでも住宅街に近く人で溢れかえっている）
（建物も多く、活気でにぎわっていると言ってよく、湯煙高校の学生も学校帰りなのかちらほら見られていた）
（そんなビル群の一角にこの町でも評判のマッサージ店があり、今日も多くの人が店に入っていた）
（人が店舗に入っていると、不思議と大して興味がなくても惹かれるというのはよくある事で、その事が更なる活気を導いていた）
やれやれ興味賑わっとる賑わっとる…とはいえ、なかなかめぼしいのが居ねぇなぁ
（待合室に居る顔はリピーター、ご新規含めてぱっとしない、なので他の従業員に任せて窓の外を眺めれば）
…お、ありゃァ…こんだけ遠くから見てもバツグンな女じゃねェか…
よしよし、そんじゃあ…いつのも手を使いますかァ
（マッサージ師としてもなかなかの腕だが、この男の得意技は霊を憑依させることが出来るもので）
（窓から見かけた女性―――宮崎日和―――に最初に取り憑かせたのは疲労を感じさせる霊体）
（それを憑依させることで目の前のマッサージ店に来店させて、来店させてから色情霊を憑依させるのがいつもの手管だった）
【こんな感じで導入してみたけど、何かあったら作り変えて貰って良いから】
【改めて宜しくね】
……んんっ………はぁぁぁ………。
（小さく呻きながら伸びをする、ビジネススーツのキャリアウーマン）
（豊かに実った胸、くびれた腰に、肉付きのいい尻と脚）
（その童顔を見て、この女性がもう高校生になる一児の母と思う人は稀だろう）
（……ましてや、その背後に迫る霊の姿を見ることが見る事が出来たものなど皆無だった）
あー………年は取りたくないわねー……。
（ぼやきながら、首を鳴らす。この所仕事で根を詰める事が多いためか、今日は特に肩こりが酷いようだ）
（今の仕事が一段落したら、有休をとって温泉にでも……などと思っていると）
………………。
（はたと、あるビルの前で足が止まる）
（……噂に聞いたことのある、よく効くらしい、マッサージ店の看板。今まで自分は利用したことは無かったが……）
うーん……でも…………………。
（入りかけて、脚が止まる。何故なら今日の下着は………………）
（5分ほど躊躇したが、結局覗くだけなら……と、階段を上がり始めた）
【お待たせ】
【下着はどんなのがいいかしら？あたしは https://i.imgur.com/olm8luy.jpg こんなのなんてどうかな、って思うんだけど…】
（日和が店内に入ると清潔感と開放感のある待合室には男女年齢は様々な人達が椅子に座っていた）
（「初めてのお客様ですか？」と声をかけてきたのは女性の従業員で、椅子を勧められてからの簡単なカウンセリング）
（やれどこが気になりますか？とか、どのくらいの時間の施術をご希望ですか？など、気が付けば施術を受けるという流れの話に）
（そうこうしている間にも日和の後からも入店して来る人達が居て、よっぽど人気のある店なのだろうという事が肌で感じられるはず）
ああ、あのお客さん初めてでしょ、俺が施術するからね、宜しく
（そう言って窓口の従業員に声をかけながら待合室の日和を一瞥して）
（そのタイミングで疲労霊を除去して色情霊を憑りつかせてしまい）
はい、お次の…宮崎日和さま、宮崎日和さま、こちらへどうぞぉ
（と、扉を開けて声をかける。男性の施術師という所に何かしら引っ掛かりを覚えるかもしれないだろうが）
（色情霊に憑りつかれていて、尚且つ自分自身はその霊に働きかける事が出来るため）
（日和の断ろうという意志に介入して、仕方ない、とか、しょうがない、という意識を強くさせにかかる）
（おまけに日和の後に並んでる人は女性ばかりで、自分が断って別の人に男性施術師を押し付ける、というのも気分的によろしくないだろう）
それじゃ、まずはあちらの更衣室で着替えをお願いしますね
終わったら、この１０８号室に入ってきてください、準備してますから
（そういって個人用の更衣室へ案内して、更衣室の中には既に施術着が用意されており）
（それはいわゆる白セーラー服といった感じの衣装なのだが、上は臍が丸出しのくらいの丈で、下は尻たぶがギリギリ隠れる裾）
（勿論、施術しやすいように考えられた衣装である、とのことで）
【いいねいいねグッドだ、乳輪とか色が透けてそうなブラもハイレグのショーツも股間にぐっとくる！】
…………会員証まで作らされちゃった。流石って言うか…商売上手ねえ……。
（とんとん拍子にながされて、少し呆れながらも）
（受付の人に施術者は女性で、と頼んだことだしまあいいか、と順番待ちの一人になって）
（それから間もなく、数分後……………）
あっ……はい、っ………？！
（名前を呼ばれて立ち上がった瞬間、びくんッと身体が震える）
（何だか妙に、体が重い、ような、熱い、ような…………？奇妙な違和感に首を傾げながらも、診療室に入り…）
えっ、あの、あたし、女の人で、って頼んだはず…。
………なん、だけど…………。
（男性のマッサージ師の姿に脚が止まりかけた、が……）
………………うう………こんなことなら、もっと大人しいの着てればよかったわ………………。
（もやもやしながらも結局折れ、更衣室で施術着に着替える）
（デザインがなんだか、娘の学校の制服みたいで気恥ずかしい。けれど我慢して着替えると、108号室に入っていった）
あ、あの……………よ…宜しく、お願いします…………。
（……セーラー服に似た施術着から透けて見えるブラとショーツは、黒のレースにピンクのフリルという煽情的なデザインで）
（左手の結婚指輪の事もあって、まるで新妻JKが背伸びして夫を誘おうとしているかのよう）
（けれど漂う色気は、明らかにしっとり熟れた女にしかかもし出せない濃厚なもの）
（恥じらいと、そしてまだ意識してはいないが、色情霊にとって喚起されつつある期待と興奮に、うっすら肌を染める…）
（着替えている間の更衣室には隠しカメラが設置されており、それを眺めて待つ時間もまた楽しいもので）
おーおー、30過ぎたバリキャリOLがこんなスケベ下着はいちゃって…旦那に相手して貰えない欲求不満かァ？
つうか、全身むっちむちじゃねえか、おっぱいは実りまくってっし、尻肉がむっちりと、その癖腰はくびれてっか
この童顔、カルテ見てなきゃJKで通るぜJKで…ま、色気ありすぎて胡散臭いか
（カメラを通して楽しんでいれば、そろそろ来そうな雰囲気にモニターのスイッチを切って）
はい、いらっしゃいませ…随分肩こりと腰痛が酷いということで、私が施術させていただきますので
どうぞよろしくお願いします、宮崎様…それにしても随分お若く見えますなぁ
カルテを見てなかったら、女子高生が来たかと思ってしまったでしょうなァ
（なんていう、立て板に水といったトーク術。異論を唱えようにも一気に押し流してしまう）
（それに日本人がここまできてノーと言えない、そういう所にもつけこんでいた）
それじゃ、まずは施術の前にこのお白湯を飲んでおいてくださいね、意外と発熱して汗が出るので
飲み終わったらその台の…ええ、そちらにうつ伏せになってくださいねえ
（台には枕のようなものがおかれていて、枕と台に顔を伏せるための孔が空いている）
（そこに顔を乗せる事で、呼吸はしやすく、寝傍りやすくなるわけだ）
それでは施術を始めますね、ええと事前の問診では肩こりと腰痛とのことで
解消できるような施術になりますので、ええ、安心してくださいねえ
（寝そべった日和のスカート部分を当たり前のようにあっさりと捲ってお尻の下半身は丸見えにして拝みながら）
（いやぁ、たまんねえなあ…このスケベな尻、それでいてガーターベルトは外したみてえだが、ハイレグショーツかよ）
（色情霊を憑りつかせてるとはいえ、じっくり責めてから堕とさねえとなあ……ああ、楽しみだ）
まずは肩からいきますねぇ、力が強かったり、逆に弱かったら言ってくださいな
（そういって肩から指圧し始めれば、肩から二の腕、肩甲骨を重点的に、ツボを捕えているのか痛い、が、気持ちが良い、という塩梅）
（肉体的な疲労から来る気持ちが良い、が、純粋に快楽に変換されるのは色情霊の力でもあって）
（施術開始から10分程度であっという間に肩から背中、肩甲骨近辺は蕩けるような気持ちの良さに包まれていた）
腰痛というのは腰を揉めば治るものってわけじゃないんですよ…本当は足からきてんです
ですから、腰よりこっち、お尻と足の付け根のところが大事なんでさあ
（腰をぐっぐ、ぐっぐ、と親指で圧して刺激して、それでも気持ち良いのがお尻を経て太股の裏側を刺激されると）
（途端に身体が楽になるような錯覚があって、太股からふくらはぎ、踝に足の裏まで指圧するとまるで足がなくなったような軽さに）
（そのまま今度は足先からふくらはぎ、太股と戻ってきてから、ここからが本番で）
これで楽な感じになったと思いますが、こっからが大事でですね、すぐにまた疲れが溜まらないようにしますからねえ…
（そういって指先がお尻をぐっ、と押して、その親指がずれてずれてずれていって、足の付け根、股間の部分に触れ始めて）
ここ、リンパが通ってるってよく言うんですが知っておられますか？ここって自分では刺激すづらいんですよねぇ
（ギリギリのショーツの外側、少しズレればおまんこといって良い部分を二本の親指で圧して押して）
（時々指がずれてショーツから食み出した肉ビラに触れそうになったり、或いは触れることもあるかもしれない）
（重点的に重点的に、それこそ20分以上もの間股間を指で押していて、時々、軽く親指がハイレグ越しにおまんこを、ずぶぅっ♥として）
【時間がかかっていますが大丈夫ですか？】
【ごめんなさい、少し席を離れてる間に自動更新が始まっちゃって…】
【今レスしてるから、もう少し待っててくれないかしら…】
【何か急用だったかもしれないな、と思っていただけなので安心しました】
【時間は大丈夫なので、急がれないで結構ですので、待ってますね】
あはは、あ、ありがとうございます……。
そんな、あたしなんて…………娘と比べたら肌の張りもだし…。
（まさか盗撮されているなど夢にも思わず、その肢体をカメラに惜しげもなく晒し）
（つい先ほどまで盗み見ていた相手に、曖昧な笑みを浮かべて社交辞令を返しつつ……迂闊にも新しい獲物の存在まで教えてしまいながら）
（言われるままに、コップを受け取り、誤魔化すように中身を飲み干した）
こう………ですか？
……え、ええ…………腰痛はまだいいんですけれど、特に肩が…ひゃっ。
（そのまま、施術台にうつ伏せになって問診を受ける）
（安産型の、白桃のような尻と、それに食い込む黒いアダルティな意匠のショーツを丸見えにされて思わず小さな悲鳴を上げるものの）
（いけないいけない、意識しすぎよ…………と自省する）
（普段ならきっと、ここで強引にでも施術を断って去っていただろう…知らず知らずのうちに、その意識は憑りつかれた色情霊に歪められていた）
あっ、は、はい…………はぁ…ん、あッ……………。
………っ………っ………………はぁぁ……………っ……………。
（気を取り直し、指圧を受ける……その手際は、時折に娘に肩を揉んでもらう時とは比べものにならない）
（痛いが、同時にその痛みが即座に溶けるくらいに………気持ちよかった）
（思わず口をついて出た、喘ぎ声にも似たため息に赤面すると、口をきゅっと引き結んで、漏れそうになる声を我慢した）
（代謝が良くなってきたせいか、体中が薄っすら汗ばみ、施術着を濡らした）
…っそ、そうなん、ですか…………っ……く……ふあ、ッ………はぁ………あ、ああぁ……ン、っ……。
（息がしにくくないように、と言う配慮の元の枕の穴のせいで、声を殺せないのが今は少し恨めしい）
（指は少しずつ下に、脚へと向かって、見る見るうちに、自分でも気づかないくらい強張っていた脚が解れていく）
（全身が弛緩して、徐々に徐々に…………成すがままにされていく…）
……ひゃふッ？！ふぅあッ……………………っあ………………はっ…はぁ、はぁ…………あッ♥
（散々に解され、体に力が入らない。完全無防備状態なところに……脚の付け根の部分への指圧を受け、びくんッと身体をのけ反らせる）
（秘所を掠める様な指圧攻撃に、色情霊が歓喜して、身体が汗とは違う雌臭い蜜を分泌し始めた）
（けれど、そこまで………決して、絶頂へ至ることは無い…否、至らせない）
（何時しか汗は施術着を透けさせるほどになり、語尾に甘いものが混じり始めるのを堪えきれなくなっていた）
（時折、ごく浅く、親指が秘所を穿ると、その肢体を激しくビクつかせる……）
（うつ伏せになった体、柔らかく潰れた乳房の先端と、ショーツの向こうのクリトリスは、微かな痛みを感じるくらい硬くなっていた）
はぁ…はぁ、はぁ…………あッ…ん…♥あっ…………あ、あ………あん、んッ…………あ、ひッ…♥
【お待たせ】
【ありがとう。心配させた分は、必ずレスでお返しするから………】
おや、娘さんがいらっしゃるんですか？それはそれは…とても娘さんが居るようには
いやはや、お若いお若いとは思ってましたが、想像以上ですなぁ、かっはっは！
しかし娘さんということは…湯煙高校に通われてるんですかな？
（この女の娘なら娘も相当なもんだろうなあ、などと思いながら）
（湯煙高校の名前を出して特定にかかる手管。これだけで高校生かどうか、高校生なら湯煙高校かそれ以外かまで分かるのだから）
（そんな話術もある意味では白湯を呑ませるためで、実はこの白湯も媚薬的な効果のある代物で）
（室内に焚かれてる香と相俟って、どれだけ貞淑な妻でもおまんこをじゅくじゅく♥にしてしまうのだ）
ああ、声は気になさらないでくださいな、ええ…
皆さん声は出てしまうものなんですよ、というかですねえ、宮崎さん
気持ちよくなかったらほら、マッサージ師として失格でして、そうでしょう？
（気持ちよくて当たり前、だってそれがマッサージだから、と相手の心に仕方ないんだよという言い訳を与えてやり）
まずは全身をほぐして、血流を良くします…これだけで大分代謝があがるんですよ
ほら、大分汗が出てきたんじゃないですかね？
（白のセーラー施術着はもう汗で肌に張り付いていて、びっちょりと汗だくになってしまっている）
（甘い声が漏れてしまうのも、マッサージは気持ち良いのだから当然で、施術師への礼儀として声を我慢してはいけない）
（なんていう都合のいい常識を教え込んで、強張った足がほぐれるのと同時に段々うつ伏せのままがに股みたいな足格好へ）
（ミニスカートが捲れたままのがに股では股間のセクシーなレースハイレグビキニショーツが丸見えのまま）
（そこの黒のショーツがより色濃くなっているのは雌臭い蜜の分泌によるもので）
（だから時折その色濃い部分を親指でずぶっ♥それから付け根の肉の部分をぐにっぐに♥とマッサージ）
（そこからまたショーツ越しに肉ビラを摘まんで、左右に拡げるように引っ張ると、ショーツ越しにおまんこがぱっくり♥と開かれて）
宮崎さんどうですか？このあたりが気持ち良い場合は腰痛の原因になってるんですが…どうですか？気持ち良いですか？
（完全におまんこを指でずぼっ♥ずぼ♥ずぼ♥ずぼっ♥と突きながら、「気持ち良い」と言わせるように仕向け）
（気持ち良い、と答えれば、やっぱりここが悪いんですなあ、という理屈で。気持ちよくない、と答えれば、位置をずらしながら探る、という名目で）
（どっちにしろおまんこの浅い部分を、短いけども太くて強い親指で抉っていて、けれど絶対イカさない、イケないままで）
（色情霊に憑りつかれていながらの焦らしテクで１時間かけてしっかり発情雌へと仕込み終え）
…後ろはこのくらいですかねぇ、それじゃ次は仰向けになってくださいな
（そういって声をかけて、うつ伏せから仰向けになる間の女の表情、汗だくの肢体を堪能してから）
（仰向けに寝転がったなら、ホットアイマスクと称して目元を覆ってやることで視界を使えないまま身体を玩ばれる状態へ落とし込んで）
【待った甲斐のある素敵な内容だったよ】
【無理せずにね、でも楽しみに待ってるから】
ええ、んッ………そう、よ…………。
湯煙、高校……ん、にッ……………………。
…………そ…そう、かしら……皆、こんな…声、出ちゃうもの、なのね…………………はぁぁ……。
（熱に浮かされたみたいに、思考がまとまらない）
（唯一はっきり解かるのはただただ「キモチイイ」という事だけ…）
（全身汗だくで、素肌も下着も完全に丸見えで肌に貼り付いていた）
（とろとろの頭と身体は、今自分がどんな卑猥なポーズをしているかも解らなくさせて………）
んくッ……くひぃ、ッ………ひッ、ん、んんんんッ………♥
ふあッ…あ、あんッ、ん、ん、ん、んッ…♥
（施術着に負けず劣らず濡れたそこの周辺をメインに指圧しつつ、突如不意打ちでの秘所への攻めに、いいように喘がされた）
（ラヴィアを摘まんで開かれても、もうそれを拒めないどころか、「マッサージ」としか認識できなくなってしまう…）
（割り開かれた秘所は流石に色合いも落ち着いたものになってはいるものの、あまり使われていないのかラヴィアの形も崩れていない）
（覗き込めば、濃い愛液が、ぬちッ……ねとぉ……ッと糸を引いていた）
……っっっ♥そ、そっ、そのっ、それ、はっ……………あ、あ、あ、あッ♥
い、いい………ッ♥気持ち、いい……わっ♥んッ、あっ、いい、いい、のっ♥キモチ、いい………っ♥
（頃合いよし…と見て取ったマッサージ師の攻めが、一転直接的なものになる）
（野太い親指が二本、時に同時に、時に交互に、人妻の熟しきった秘所の入り口を高速で穿ると）
（何か迷うように、少し口をもごもごさせてから……遂に、叫んでしまう）
（けれど、どれだけされても奥はそのままで、イクこともできなくて……………）
……はーっ……はーッ………はーッ……は、い………………あ…………。
（掠れた声でどうにか返事をし、とろとろの身体をどうにか持ち上げ、仰向けに寝転がる）
（額まで汗だくで、潤んだ瞳がマッサージ師を見つめる。貼り付き、透ける乳房。激しいマッサージに悶えたせいで、ブラがずれ、乳首と乳輪も見えてしまっているが）
（もうそんな事は一々気にする事もできないほど、解されてしまっていた）
（アイマスクをつけられると、身体は、そして心も、次は何をされるのか、期待と興奮に昂っていく……）
（それは単に、気持ちがよくて体に力が入らない、というものではなく、事実上、自らの意思でマッサージ師に身体を委ねつつある、という事…）
……お…お願い、します…………♥
ほぉ…そりゃあきっとお母さんに似た美人女子高生でしょうなァ…
そうなるとお母さんも心配でしょう、娘さんが可愛すぎて
（おまんこを穿られるのも「マッサージ」として認識し始める脳内）
（おまんこを穿られながら、娘の話をされる矛盾と悦楽、羞恥とない交ぜになっていく）
（最早雌啼きと言って良い喘ぎ声が溢れ始めれば、最早明らかに感じてしまっている）
（ショーツをずらすと色合は落ち着いた、けれど形崩れのないおまんこが丸見えになり）
（濃い愛液がびっちゃりと濡れている、肉襞と肉ビラの間で糸を引くほどの濃厚さで厭らしく）
（そんなおまんこに完全に親指が第一関節まで埋没していて、親指を肉襞が締め付けてくれば）
（ずっちゃん♥ずっちゃ♥ぐっちゃ♥ぐっちゃん♥ずっぽ♥ぐっちゅ♥）
（厭らしい音が室内一杯に響いて、気持ち良い、気持ち良い、と連呼する人妻のおまんこをしっかり突き穿ちまくった）
では、前の方のマッサージも進めて行きますねぇ…全身大分ほぐれてきたのが宮崎さんにもおわかりじゃないですか？
こうして全身からリラックスする、身体が柔らかくほぐれることで、疲れにくい身体になるんですよ
マッサージでほぐしてコリをとる、だけじゃあないんですねえ……
あァ、大分汗をかかれて喉が渇かれたでしょ？アイマスクはそのままで、口元に管を伸ばしますんで
それを舌で舐めたり、唇で吸いついて、汁を啜ってください、飲みすぎるといけないんでこんな風になってますからねぇ
（会話の中にこっそり仕込みを入れて、作務衣のようなマッサージ師の施術着の股間から剥き出しになるのは）
（爆乳童顔人妻の痴態に勃起しまくった赤黒のドスケベ勃起ちんぽで、バキバキになるくらいに硬く滾って湯気がでそうなくらい）
（台の上に登ると、日和の頭の上の方に膝立ちになっていて。ちんぽの先端を日和の口元に向けて伸ばせば、こっそりとしたおしゃぶらせようと）
ではこっからはもっと気持ちよくなりますからねぇ…完全防音ですから、声は我慢しないでいただいて結構ですよー
それじゃ、まずは一番凝ってそうなところから
（そう言うと白セーラーモドキの服越し、とはいえ汗で張り付いた爆乳、それもブラずれで丸見えの状態であれば）
（服越しに、服を盛り上げてしまっている乳首を、ぶにゅりっ♥と左右の乳首を同時に摘まんでしまって）
（ぐにりっ♥ぐにっぐに♥ずにゅり♥ずにゅり♥ぶにっぶに♥ずにゅりぶにゅっ♥と乳頭から根元までの硬いコリをほぐすように搾り潰して）
（その癖に乳首イキする直前に乳首から手放して爆乳を五指でもみっもみ♥もみもみ♥して、また乳首を指を絡めるように掴んで、ぐにりっ♥と捻り潰して）
（絶対にイカせてくれない、みたいに日和自身が感じ始めてもどかしくなってきた所、同時にちょっとした油断が生じてきたところで）
（そっと手を伸ばしたのは女の下半身、ショーツ越しでも分かるくらいに痛々しいくらいに勃起してるクリトリス）
（それを思い切り、摘まむと同時に、ぶっちゅりっっ♥♥♥と思い切り潰して、そのまま指と指の腹でぐりぐり♥ごりごり♥と擂り潰して完全アクメに陥らせた）
（そこからはもうこっちのもの、ぷりっぷりの勃起乳首をぶちゅぶちゅ♥になるまで擂り潰して、ばきばきの勃起クリトリスをぐりゅっぐり♥と擂り潰して）
（１時間、アクメ地獄になればもう下着なんて意味のないくらいにイカせまくってイカせまくって）
いやァ…宮崎さんの身体のコリは相当で…これは大変ですがあ、ヤリ甲斐がありますなあ…
（そう言ってアクメ絶頂中の日和の身体を見下ろしながら台から降りて今度は下半身側に移動して）
それじゃ、最後の仕上げに、奥の方までほぐしますんで……よろしいですかねぇ？
（仰向けに寝転がったまま膝を立たせて、ショーツを脱がしていくとおまんことの間に厭らしすぎる愛液の橋）
（ぐっちょぐっちゃ♥のおまんこが丸見えになってしまっている状態で台の上に登って）
……え…あ、あの、これ、って………………。
（潤む瞳とトロ顔をアイマスクで隠された人妻と、赤黒く充血した肉棒が卑猥なコントラストを描く）
（ミミズのような血管の浮き出た歴戦の兵を、顔を跨ぎ越して口元へ………）
……ごくッ…。
（幾らなんでも………解かる。今アイマスクの向こうにあるモノがなんなのか、くらいは）
（経験のない娘ならともかく、何せ一児の母なのだから。けれど……）
はぁ……………。
（人妻の甘いため息が、湯気が立つくらい怒張しきった肉棒を、やんわりくすぐって…）
………は、むッ…♥んも、ちゅッ……ちゅる、じゅるるッ………ん、ちゅ……んん、ん……♥
（騙したのでもない、アイマスクで解らなかった、という言い訳も立たない、遂に自分から、マッサージ師へ愛撫を返してしまう）
（旦那に教えられていないせいで、その舌使いはたどたどしく、吸い付きも甘い）
（けれど確かのこの時、宮崎日和は貞操よりも、刹那の快楽を選んだのだ…………己の意思で）
……んむう、ッ…！？♥っぷ、はッ…………！
あっ、あっ、あああああっ♥は、はい、はいっ、そこ、凄く、凝ってる、のっ……あっ、い、いい、気持ち、いい……っ♥
んっ、あっ、あ、あ、あ……………！はぁぁぁ…………。
…ひんッ♥ん、んんっ、ひっ、あ、あ、あ…………………。
っ………！？！？！？♥♥
（怒涛の攻めに、思わず含んでいた肉棒を離す）
（マッハの乳首扱きを受けて、身体の中を快感が暴れ狂うのに、…………イケない。イカせてくれない）
（すでに1時間半たっぷり焦らされ溶かされた体は、心は、最早それだけを求めてると言うのに）
（欲しい、欲しい、欲しい、欲しい………！人妻の肉欲が頂点に達した時、それは突然やってきた）
（クリトリス。乳首以上に硬くなり、乳首以上に敏感なそこを、容赦なく予告なく、親指が圧し潰しこね回したのだ）
（ぷしッ…と潮を吹きながらの、待ちに待った絶頂は、声も出ないくらい強く深かった。しかもそれで終わりではなかった）
ひっ……ひぃッ♥と、とめ……んッイクッ！♥あ、あ、イク、イクイクっ♥
イク、イクイクイクっ♥あ、あっ、ン、んんッ♥イクイクイクイク、イクっ、あ、イクっまたイッちゃうぅンッ♥
（それから1時間、今度はイッてもイっても止めて貰えず、強烈すぎる絶頂を絶え間なく与えられイカされ続けた）
（強すぎる快感から脳を守るため脳内麻薬が溢れ出し、けれどそれがさらにより強く、罠にかかった人妻に絶頂を刻み込む）
………あ………あ…あああ……あ………………♥
（脱水症になるのではないかと思うくらい、体中の水分を体液に変えて、絞り出す）
（1時間責められ続け、息も絶え絶えだ）
（しかし、文字通り、本番はここから……………………）
（汗と愛液でぐしょぐしょのショーツを脱がされ、夫以外には秘するべき場所をだらしなく晒し、そして…）
………お願い、します………♥
（もう解っていた。何でどこの奥を解されるのか）
（全て解っていて………艶やかな笑顔で頷くと、中がぐにゅるッ、と蠢いた）
【えっと…リクエストいいかしら…………】
【実は自覚ないけれど、言わゆる蛸壺とか数の子天井とか、その辺を兼ね備えた名器で】
【夫婦の営みでも名器すぎてあの人を瞬殺しちゃってて…おかげでセックスはそれくらい短いのが当たり前と思い込んでて】
【きちんとしたHは実は未経験、っていう設定でしてみたいの……ダメ…？】
【その上であなたには頑張って貰って、「普通の男じゃ耐えれないこと」＝「あなたとじゃないと、本当のセックスは味わえないこと」を自覚させられたいかな…なんて…】
【いいね、その設定でいこうか】
【この中年男とじゃないと気持ちよくなれないって自覚しちゃおうな】
【生ちんぽセックスのよさをちゃーんと覚えないといけねえからなあ】
【それじゃちょっと待っててくれよ】
おっ♥おぉ…っふぅ♥あァ……えぇ、ちゃあんと啜らないと
脱水症状になっちまいますからなあ…そう、そうですよォ
その、筋張った部分に舌を這わせて、いいぞぉいいぞぉ…よしよし
そのまま吸いついて…しゃぶるんだ、棒アイスを食べるみたいにな
（もう明らかにちんぽだと分かっているだろうが、この状況で受け入れたなら逃げ場などない）
（舌使いはたどたどしく、吸いつきも甘いが、乾いたスポンジみたいにあっという間に吸収していくエロ知識）
（雄の汗臭いオス臭たっぷりのちんぽをじっくりと啜って吸っていれば最早ちんぽをしゃぶるという行為に没頭するハメになる）
いやっはや、乳首もクリトリスもこれでもかというくらいにこってましたなァ…
コリッコリ♥で、いくら揉んでもちぃっとも柔らかくならないから
ついつい力が入ってしまいますわ…ねぇ？
（ぐにりっ♥とクリトリスを思い切り捻りまわせばそれだけでまた身体が跳ねて絶頂を示していた）
（潮を噴いて、仰け反って、身体中の体液を搾り尽くされたような状態で）
（ショーツを脱がされても隠す事も出来ないおまんこはだらしなくさらし者にされていた）
くく、素直でいい子だなァ、日和……それじゃ、ちゃァんと俺に日和のことを教えてくれよ？
（アイマスクを外させると、散々舐めしゃぶられたちんぽは痛々しいくらいの黒勃起状態で）
（腹を叩きそうなくらいに反り返っていて、そんなちんぽの先端がぐっちょぐっちょ♥な経産婦まんこにぐぽ♥ぐちょ♥ぐぽ♥と入り口を掻き混ぜながら）
（名前、年齢、住所、勤め先、スリーサイズに初経験、夫と最後にセックスした時期、浮気経験、様々な情報を事細かに聞きだして）
（答えないとちんぽをぬぽぉん♥とおまんこから抜いてしまうため答えないという選択肢は皆無な状態）
いい子だ良い子だ…それじゃ、日和の人妻まんこに、浮気ちんぽをずっぽり♥だぞ♥
（笑いながら挿入されていくちんぽはぐぽぐちょ♥の愛液で垂れ満ちているおまんこをぬっぼっと貫いていって）
（あっという間に狭い所まで亀頭が進んでいけば、肉襞がにちゅにちゃ♥と絡みついてきて）
おぉ？偉く狭ぇな……っと、んだこりゃ、めちゃくちゃ絡んできて、やべえまんこだな日和！
（経験豊富な男だからこそ堪えきったが不意打ちのように絡んでくる天井、肉襞はまるで引き摺りこむような壺で）
（ちんぽ全体に絡みついて来る気持ちよさに、逃れるように浅い部分でピストンして、ぬぽんっ♥ぬぱん♥ぬぱっ♥ぬばっ♥ぬっぼ♥と卑猥に鳴らし）
この感じだと、おいおい、日和ちゃん、これちんぽが今まで奥まで届いてねぇんじゃねえかあ…？よ！！
（軽いピストンで助走をつけて、肉襞の絡んでくるタイミングを見計らって、ずぼんっ！ずっぼっ！ずっぶ♥ずっぼ♥ずぼ♥ずぼっ♥ずぼっずぼっぶぼっ♥）
（突いて突いて突いて、今までそこが最奥だと思ってた部分はまだまだ肉襞がくっついていて、そこを強引に抉じ開けて、初めてちんぽが子宮口にぶっちゅぅううぅうっ♥とキスして）
くぉっ、っかァー、おまんこの奥までぶちぬいたら、今まで以上に絡んできやがって……なんだこのドスケベまんこは！
（両手で爆乳をホールドしておまんこをぱんっ♥ぱんっぱん♥ぱんぱんっぱん♥ぱんぱんぱんっぱん♥ぱん♥ぱんっぱん♥ぱんっぱんぱんっ♥と突いて突いて突きまくって）
（爆乳の乳首を指の間に挟んで擂り潰しながら子宮口を亀頭で突きあげて突きあげて突いて突いて突いて―――ぶっびゅる♥っびゅるっ♥びゅっびゅぅうぅ♥びゅぐっびゅるっ♥と白濁の熱々ザーメンを子宮口にぶちこんで）
（気持ちよさそうに射精しながら更にぱん♥っぱん♥と小突きあげて）
（自分が一度イクまでに何十回とちんぽでイカされてる日和を尻目に、射精ちんぽをおまんこから引っこ抜けば）
並の男じゃお前をイカす前に射精しちまうだろうなあ、だが、安心しろよ、俺ならお前をイカせまくれるからな
（そう言って笑うとうつ伏せでお尻だけを突きあげるエロ雌ポーズをとらせて、再びの挿入♥）
（さっきとはまた違った角度でちんぽがおまんこの中を貫いていって、数の子天井のおまんこを肉襞が絡んでも引っ張って、引き摺っての勢いでピストンしまくって）
（ずちゅっ！ずぶ♥ずぶっ！ぶちゅっ♥ぶちゅっぶちゅっ♥ぶちゅっ！ずぼずぼずぼずぼ♥ずこずこずこずこずこ♥ぬっぷぬっぷぬぷぬぷぬぷぬぶっ♥）
（熱々ぎちぎちの雄肉棒でおまんこの至る所を擦って抉って貫通して、だらしのないおまんこがちんぽの形に広がって行くのを楽しんで）
（正常位と後背位でそれぞれ30分ずつ1時間以上をちんぽピストンでおまんこハメに費やしてもまだ萎えないちんぽ）
（立たせて壁に手を突かせて尻を突きださせるエロポーズを強要して）
（立ったままの状態で、バリキャリOLのおまんこを真後ろから即貫通して、ずっぶっずぶぶぶうずぶぶっずぶぶぶぶぶっ♥♥）
（美味しそうな音を立ててまんこを嬲る。後ろから突きあげれば爆乳が揺れまくって壁にべちん♥べちん♥と当たる下品さで）
千紗希ちゃんに可愛い弟か妹をプレゼントしてやろうなぁ♥
おら、疲れてねえでケツをもっと持ち上げろケツを！
（真後ろからの鬼のようなピストンで、ばこっ♥ばこっ♥ばこっばこ♥ばこばこばこっばこっ♥と肉厚な尻肉に腰がぶつかって揺れる音）
（クリトリスを指で摘まんで弄り回して、ぐりっ♥ごりっ♥ずりっ♥ずりっ♥ずりずりっずりっ♥と抉り潰して）
（ちんぽザーメンを何度も食らって、イカされまくって息絶え絶えでも決して赦してやらない、とことんまで主従関係を仕込みこんで）
（台の上に戻って今度は騎乗位セックスで。日和の爆乳乳首を口に銜えてしゃぶりながら、座った体勢でおまんこにちんぽを受け入れてるのを）
（エロスクワットで必死になってちんぽイキさせろと命令して。全裸になって何も隠すものがない状態でのらぶらぶセックス状態で）
（カメラでの撮影も始めた状態で――――何の言い訳も出来ないエロトークもきちんと録音しながらで）
【やりすぎってくらいやっちゃったんで好きに裁断して】
【こっちは時間大丈夫だけど、時間も時間だし遠慮なくでいいから】
…………あ…………。
（アイマスクを外されて、小さく声を上げる）
（ぐったりしながらも、上目遣いにマッサージ師を見上げ、そして……）
あっ、んっ、み、宮崎、日和っ………♥さ、さんじゅうっ…ろく、歳っ……♥
はぁぁぁっ……こ、これ、凄いっ…のっ………♥ああ…あなた、御免なさい、っ…♥
（浅く浅く、マッサージ師の肉棒で入り口をこねくられると言う拷問で、洗いざらい喋ってしまう）
（夫以外と情を交わした経験などない事も、最後にしたのはもう2、3年前になる事も、初体験の思い出も、何もかも…）
あっあっ、ダメこれ、あの人のより………太っ…太すぎるのぉぉぉっ♥
（そして遂に、完全合意の浮気セックスが始まった）
（極上の獲物を前に限界まで勃起した肉棒を、体重をかけて腰で押し込んでいくと）
（まるで無数の触手がぎゅぎゅっと詰め込まれたような感触が、肉棒を受けとめた。極上なのは…ルックスだけではなかったのだ）
（数多のオンナを食い散らかしてきた男だからこそ耐えれたものの、そうでなければ瞬殺は確実だろう）
（気合いを入れて身体を引き締めると、速射砲のような高速ピストンで浅いところを連打した後……）
……ひっ！？あっあっあっあッ、何！？これっ、イッ、イクぅぅぅぅぅうッ！？！？♥おまんこ溶けちゃうぅぅぅぅぅぅっ！？！？♥
（どちゅんッ……！！♥と、力強いストロークで、未使用の膣壁を貫いて子宮口を打ちのめした途端、膣穴全体が複雑に締まり、貪欲に精液を搾ろうとしてくる）
（余程短小な夫だったのだろう。けれど男性経験の無さがそれを気づかせず、今まで男からすれば前戯以下のものをセックスの全てと思い込んでいたに違いない）
（抜群の感度と反応の良さを秘めた名器でありながら、その新鮮な使用感はまるで処女……そんな奇跡のような存在、それが宮崎日和だった）
（男を知らない膣奥に、ひたすら骨盤が痺れるくらいのピストンをお見舞いして、お見舞いして、ポルチオを開発しツブツブ感のある数の子天井を堪能し）
（止めとばかりに、一切予告も宣告も無しの生中出しを食らわせて………今までのセックス「だったもの」を打ち砕き、それを教えた雄が誰かをマーキングして）
はーっ…♥はーっ……♥これが……ホントの…おちんぽ…………♥ああ…ん、ん、んんんッ……♥
（今まで、夫と愛しあってきた十数年間、今日感じた数時間に及ぶ愛撫、それら全てを、このほんの数分で越えてしまう）
（生中出しすら妊娠を焦るよりも、雌の本能が温かさと頼もしさ、嬉しさの方を強く感じてしまっていた）
（力の入らない体をうつ伏せにあれ、尻を突き出すはしたない格好をさせられ、さらにピストン…）
だ、ダメよ、そんなのっ………あの人以外の赤ちゃん、孕んじゃうなんてっ………♥あッあっそこっそこっそこがいいのっ♥
（ドッグスタイルの次は立ちバック。がっちり腰を掴まれてガンガン突かれながら同時にクリ攻め。この頃になると日和自身の腰も動き出し）
（特に教えたわけでも無いのに、男の突きに合わせて来る学習能力の高さを伺わせて）
こ……これ、ダメ、奥、届いちゃうっ……♥それにっ、じ、自分でリズム、調整できる、から………いくらでも、できちゃう…好きな時にイケちゃうのっ♥
（騎乗位に移った頃には、男と完全に息を合わせてイッて見せ、その激しさはこの二人が夫婦と言われれば、知らない者なら信じてしまいそうなほど）
（そして、子宮がたぷたぷになるまで注がれること、約2時間……）
……ご…ゴメンね、千紗希ちゃん……ママ今日遅くなるから…んっ♥店屋物でもとって……晩御飯、済ませてて……♥
（自らおねだりした、一番しっくりくる正常位で、貪るような激しいセックスではない、それこそ夫婦でしかしてはいけないような睦み合いに耽りながら、愛娘に電話をかけていた）
【結構ばっさり縮めちゃった…せっかく気合い入れてレスしてくれたのに、御免ね】
【時間は大丈夫？】
【時間はまだ大丈夫だよ】
【といっても後、1、2レス貰うくらいかなって感じだけど】
【縮めたのも気にしないで、それだけ展開があったって流れを示したかっただけだから】
【こっからはもうガンガンだらしない喘ぎ声垂れ流しでイカせるから♥】
【ちょっと待っててね】
ははァ、旦那さんは単身赴任か…それでこれだけ極上のエロ雌肢体が2年近く手つかずかよ
他の男共もちんぽついてんのかって感じだなぁ…誘われたりしなかったのかァ？
（ちんぽが更に深く、しかし奥までは届かない場所でぬぽ♥ぬぽ♥ぬこ♥ぬこ♥）
（焦らしセックスで雌のミミズのような蠢きまんこを堪能して）
おーっ♥おーっ♥こりゃスゲェわ…
力一杯突かねぇとすぐにイカされちまいそうだぜ…たまんねえなぁ
このルックスと、この肢体で、まんこまで極上とかどんだけだよ！
（力を籠めて角度を決めて、体重をかけて挿入していけば肉襞を完全に開き切って、ちんぽの形に変形させていく）
（そのまま浅い所を連打して、深い所を連打して、突いて突いて突きまくる手管）
（どっちゅん♥どっちゅ♥どっちゅ♥どちゅっ♥どっちゅっ♥と強いストロークで奥を突いてはちんぽをずりっずるずる♥と引き摺るように抜いて）
（貪欲に絡みついて来る肉襞を容赦なく抉りまくって嬲る。処女に近い狭さとキツさを作り変えるようにちんぽの突き上げ）
（ボルチオを完全に屈服するまで突きまくって、数の子天井のザラザラ感を雁の抉れた部分でごりっごり♥と抉ってやって）
（生中出しなんて当たり前のことをいちいち告知するはずもなく、新しい雄のマーキングを知らしめて）
あァー、無責任生中出し最高だぞぉ、日和♥
旦那とのちんぽセックスなんてもう忘れちまったんじゃねえか？
自分から腰動かし始めてるからなあ、お前も♥
（クリトリスを擂り潰しながら、ぱこぱこ♥ばこばこ♥セックスでいい♥ところを小突きまわして）
（腰の動きが合い始めればより深い場所を突いて抉って、ぼっこぼっこに突きあげまわすのだ）
（子宮口が拉げて、子宮がぼっこ♥ぼっこ♥ぼっこ♥と突きあげまわされて）
（騎乗位になればもうドスケベ人妻の面目躍如で、自分から動かせて気持ちよくなれる状態に）
（オナニーを知った男子中学生のようにちんぽでおまんこを気持ちよくする術にたけ初めて、子宮の中がたっぷりざーめんで満ち満ちてしまう）
（更には寝ころんだまま片足を持ち上げたような体勢でちんぽをずこ♥ずこ♥ずこ♥ずこ♥突き入れて）
（がに股蹲踞の姿勢でちんぽを舐めしゃぶらせてフェラチオをしっかり仕込み終えて）
（最後は正常位のらぶらぶセックス♥で、ぬっぽんっ♥ぬっば♥ぬっぽ♥ぬっぽっ♥ぬっぽ♥ぬぼぬっぼ♥と気持ちの良いセックス）
（愛娘に電話をかけながらおまんこを使用されてる状態で、おっぱいを舐めてしゃぶられながらのぱこぱこ♥セックス）
（そのまま結局その日は家に帰れないままで、深夜営業もやっているマッサージ店の一室でセックスしまくって）
（その日だけでこれまで経験したセックスをはるかに超えるセックスの体位と中出しを決められておまんこからも唇からも精液が漏れてる状態で）
…ほら、笑顔でピースだ、ピース
（なんて言って、騎乗位ちんぽハメでおっぱい乳首引っ張られながらの状態でダブルピースのどすけべ顔を撮影されれば）
（宮崎日和のこれからのおまんこの所有者が誰なのかは最早確定したのであった）
あっイッ、イク、イクぅぅぅンッ♥
だって、ん、しょうがない、じゃないっ………このおチンポっ凄いんだものっ……！！
この硬くてっ、んっ、太いのっ、あの人と全然違ってっ…一番奥まで届いてっ…奥、おチンポでトントンされるとっ…子宮溶けちゃうのっ♥
（開発されたばかりの膣奥、ポルチオ突きが殊の外気に入ったらしく、腰に脚を絡めて密着した状態で生中出しされると獣のように喘ぎ狂う）
（極上の肉壺の所有権をまんまと奪い取り、新たな主となったマッサージ師は念入りに、己の形を刻み込む）
（憑りつかせていた色情霊は、度重なる深くて強くて大きな絶頂の果てに日和の魂と溶け合ってしまった）
（もう二度と、分離させることはできない………セックスと術、二重の呪縛で、もうこの人妻は思いのままだ）
そう、そうなの、仕事がっ……あんッ♥
ん、な、何でもないの、ちょっと書類、落としそうになっちゃって……だ、大丈夫、大丈夫だからっ♥
（スピーカーモードにして、顔の横に置いたスマホに語りかけながら、マッサージ師の首に腕を絡めてラブラブ浮気ックス……）
…あ、ねえ、ところでっ……………最近ちょっと、疲れてるみたいだけど、千紗希こそ大丈夫っ………？
あ、あのねっ、実は…凄く腕のいいマッサージ師さん、と、知り合ってっ…………千紗希もどうかな、って……♥
……っあ#9829;もう、呼んでる、出る、出るから、イカ、イカなきゃっ……戸締りはちゃんとするのよっ千紗希っ♥
（最近なにやら寝不足気味らしい娘を気遣いつつも、蕩けるような笑みを浮かべ、母自ら、この快楽を娘にも知って欲しいと）
（純然たる愛と優しさで、欲望の連鎖に巻き込んでいく………）
…………はぁ……………ん………ピース………っ…♥
（そして……夜が明け始める頃まで、不貞の宴は続いた）
（別室に場所を変え、同じビルの風俗店から借りたコスチュームを借りての、コスプレセックス）
（メイドにチャイナドレス、バニーガールにボディコン、果ては湯煙高校の制服まで、ありったけを着替えて楽しみ、逐一撮影までして）
（最後は着てきたスーツ姿で騎乗位Wピースで締めてしまう）
ね、ねえ……………あのっ…このマッサージ、って……………デリバリー…とか、出来る…のかしら………？
（精液でグチョグチョになってしまったスーツはクリーニングに出し、シャワーを浴びて借りたシャツとジーンズ姿で店を出ながら）
（最後に、マッサージ師に、そう問いかける）
（その横顔、その仕草は、店に来る前よりもさらに、匂い立つような女の色気に満ち満ちていた）
【長時間に及びお付き合いありがとうございました】
【もう1レスほどお返ししたいところなのですが8時過ぎには出なければならないのでここまでとさせてください】
【とても濃いロールで楽しかったです、ありがとうございました】
【ぜひ千紗希ちゃんも落として母娘丼を愉しみたいところです】
【あたしの方こそ、最後の方寝落ちしかけてて……ごめんなさい】
【物凄く楽しかったわ。夜遅くから朝早くまで、本当にありがとう】
【そうね、もしかしたらあたしから、そのシチュエーションで募集するかも…】
【その時、縁があったらよろしくね】
【以下空室よ】
【もう外も明るい時間なので仕方のないことかと思います】
【とても楽しかったです、こちらこそ本当にありがとうございました】
【また、募集かけるかと思うので、その時はお相手いただければ幸いです】
【以下空室です】
【素敵な順位をいただいてって圏外なことを遠まわしに責めるツイートをＰ向けにしてたくらいしかないよ！】
【とかアレなことを言いつつお借りします】
【ある意味キャラ的にグッドにゃあ？】
【…紗枝チャンは出番安定してるから票を他に吸われてる感あるよね】
【ということで今日もよろしくね名無しチャン！ちなみに今日は18でいいにゃ？】
【体調がアレだったら17でも大丈夫だよ！】
【キャラ理解度はすさまじいと思うよ！】
【うん、Cuは特にその辺激しいとこあるしね…とりあえずみくにゃんが３９代シンデレラガールになるためにも末永く続くといいと思うよ】
【こっちこそ今日もよろしく！ レスは半分近く準備してきたよ！】
【というわけで具合もだいぶ良くなってるから、１８でいけるよ！】
【ついでに相談なんだけど、次って夕食部分で大丈夫ー？ といってもそこまでプランがっつりあるわけじゃないんだけども】
【まさかのドラクエ越えにゃあ？】
【…ていうか不可能にゃあ！】
【流石名無しチャンにゃ！話がわるにゃあ！】
【と安心したところで本当にお大事にね？18まで遊べるのは嬉しいけれど！】
【んー、OKにゃ！夜は夜でちょっと考えて…る？かもしれない事はあるんだけど】
【夕方は名無しチャンにお任せにゃ！勿論夜に考えてることがあったら教えてくれると嬉しいにゃ】
【あとたった３２年でいける！ワンチャン！】
【きっちり薬飲んでるおかげか明日には完治って勢いだから大丈夫だよ！】
【でも気はつけておくね、ありがとう！】
【じゃあ夕食はこっちでとらせてもらうよ！と言いつつメインは夕食前になりそうだけどね】
【夜っていうと、食後の話であってる？】
【俺の方は夜だと……１個ネタはあるけど、被りはしないと思うから多分大丈夫かなぁ？】
【考えてたのは、就寝前のみくにゃんとこに人がきて、撮れ高足りないから一発お願いしますって土下座したら前川みくは本当にやらせてくれるのか】
【みたいな、前にユッキが出歩いた時にちらっとやったネタのロング版くらいだよ】
【並行して奈緒と美優さんあたりでもゲザってるスタッフがいますみたいな感じ？】
【あとは恒例の数レスちら見せ用のネタで、凄いかっこで目覚めたユッキとか、お持ち帰りされた蘭子あたりちらっとくらいかなー】
【連続ワンチャンを繰り返さないと無理にゃあ！】
【じゃあ今から耐寒訓練をしてあえて体を苛め抜くにゃあ？】
【と言うのは置いといて、どういたしまして！】
【あ、それなら夜は名無しチャンに委ねた方がよさそうかも】
【考えてたのが売れ残った智絵里チャンっていう若干パワーワード感じる状態の智絵里チャンと】
【みくが抱き合わせでお買い上げ的なノリだったし…それならこれを次の日のネタに回して】
【夕→夜の名無しチャンコンボでどうー？】
【そして友紀チャンの凄い格好が虎的な意味なのか裸的な意味なのか1分ほど悩んじゃいそうにゃあ！】
【よーし全裸でエアコンかけて座禅組むぞー！】
【なるほど、確かにそれなら次の日ってことにして、今日はコンボでやらせてもらうよ！】
【あ、星の球団の応援ユニ着せたオチにしてたからそっちかな】
【もしくはもっとこう、全裸に落書きとかでもいいしね！】
【じゃあ大体まとまったところで、夕飯パートもほぼ書き終わったけど、１個だけ確認！】
【ペア券ってことにしちゃったけど、そこどうする？】
【誰か連れてくならみくにゃんの方でこの子ってのがあったら教えて欲しいし、誰でも良さそうなら俺の方で置くよ】
【もちろん一人できて、ペアじゃないとダメですって言われて誰か探す展開でもいいけどね！】
【多分人として何かが終わるにゃ】
【あ、そっちにゃあ？とりあえず了解したよ！】
【みくも準備とか色々OKだけど】
【うーん…悩ましいけど何をどうするのかにもよるにゃあ？】
【一応名無しチャンに投げつつ、それだとちょこっと困っちゃうなら】
【蘇った聖チャンか艶めいたイヴチャンあたり？大人枠なら久美子サンあたりでもって感じかもー】
【入店までに色々ひどいめに遭うって感じで考えてるから】
【それなら聖ちゃんかイヴで想定しとくね！】
【あ、俺のレスでいきなり描写ってわけじゃなくって、ちょっとすれ違う人とか出そうと思ってたからそこと被ったらヤバかったんだよね】
【もちろん今ので責め方の組み立てとかも回ってきたから、教えて貰えて助かったよ！】
【久美子はそっちで丁度いいから、別口の出番用意できそうだし！】
【ってことでさくっと仕上げるから、もう少々お待ちください】
【あ、確かに！】
【それならみくはこのままごろんってしながらお待ちしてるよ！】
大丈夫大丈夫、ほら、本人も平気って言ってる。
撮影でぶっ壊したりしないから……つか、みくにゃん、冷静に考えてみ？
（みくから受け取ったものを、寄ってきたスタッフに預けると、早速緑のご本尊に取り付け始めた）
（同時に、コンドームの方は柚を取り囲む男たちが装着しはじめて）
（勃起したペニスに被せると、ちゃんとデザインされてる顔があって普段ならちょっとかわいいなんて彼氏彼女が笑いながら使う代物っぽいそれも）
（今の並びだと、カルトの儀式感がより強まっている雰囲気さえあり）
…………な？ ただのバイブ責めと大量のチンポなんだから、大丈夫だって。大丈夫。
（さっきからみく越しに柚へ不安でも与えようとしているような大丈夫の連呼）
（そして、取り付けが上手くいきそうだとスタッフから報告を受けると、みくへと背を向けて、中の面々へと視線をやり）
じゃ、撮影再開、段取り通りでよろしくー！
（みくが見学するか立ち去るか、それともまさかの飛び入り参加か）
（どれだろうと、今から柚がコンドームありで全員から犯されるのには変更がない）
（そして、改めて膣内へとゴムから精液をまとめて流し込まれた上で、最後の仕上げとしてバイブで拡販）
（膣肉をたっぷりとぐさぁーされた上で泡立てるための容器のように使われるという、行為より雰囲気がヤバいと評判になる動画が生み出されるのだった）
（やたらと酷い状況を目の当たりにしまくったみくが最終的に手に入れたチケット）
（ご丁寧に別棟の高いところに用意されているレストランへとみくとみくが誘ったもう１人が向かえば）
ダメダメ、ドレスコードがあるんで、今の格好じゃ無理。
（と、入り口の黒服にチケットを確認した上で制止されてしまう）
ふさわしい格好、１つ下の階で貸し出してるから着替えてくるように。
（そして、下を指差されて、ちゃんとしたではなくふさわしいという言葉で表現された服装になってくるよう命令される）
（実際、すれ違うように男性を伴って入店していった久美子は、背中の大胆に開いた艶やかなドレス姿で）
（見た目だけなら紳士にエスコートされる風で、黒服もみくたちとは違って当然のように通していた）
（その艶やかさの割には、すれ違いざまに小さな振動音のようなものが聞こえるあたりが、色々なものをぶち壊しにしていた）
（その下の階とやらは、広々としたブティックのようになっており、確かにしっかりとドレスの類が用意されている）
（ただし、みくたちのように女の子２人で衣装を選んでいるといった組み合わせは皆無に等しく）
（特別会員であろう男性に伴われて、相応しい衣装を選んで貰っているといった組み合わせが多く）
（あちこちに、多過ぎるのではないかと思うくらいある試着室のいくつかは、カーテンが不自然に揺れて、嬌声が漏れ聞こえていてと）
（レストランの雰囲気と裏腹に、店の外では様々なちょっかいが出されているようだった）
【お待たせ、こんな感じで！】
【状況説明並べただけみたいになってごめんね、返し辛いと思うからゲザっとくよ！】
【一応ずばーっと服見てくれてたら多種多様なちょっかい出すって感じで想定してるよ！ 今日もよろしくね！】
んぉっ♥
おっ、おぉおおおぉぉっ♥ん、ぅっ、ふぅっ♥
ん、ぁっ、はぁあっ♥あっ、ぁあっ、ぁあああぁぁーっ！
（ぐさぁーっ！と攻撃した自分への罰だろうか、と準備を進める男達への反発も忘れ後悔が込み上げれば可愛らしい顔を青ざめさせて）
（いくら暴れようとしても股間の位置をずらすことも不自由な、どうしようもない事態を再認識するばかり）
（生のペニスとは少し違う、ゴム越しに感じる男の熱や膣内を削ろうとする勢いを締りの良い穴が存分に受け止めて）
（次々に来る男達にアヘ顔を差し向けながら、その先のバイブによる仕上げを想像し、それだけで目を上向かせてしまうのだった）
えー！？そんなの聞いてないにゃ！
………まあ、その方が好都合っていうか、別にいいんだけどにゃぁ
（脱兎のごとく逃げだした後、それなりに運動したせいか空腹を覚えていた自分はこのチケットを利用することを決意）
（どうやら二人じゃないと使えないらしいが、かといって男と一緒と言うのもどうだろうかと悩んでいたら偶然通りかかった少女）
（先ほどプールでご一緒した聖が泣きそうな顔で、そんな顔になった理由であろうマイクロビキニ姿で通りがかったので誘った次第）
（実際二人の格好はドレスコードが無くとも入店拒否どころか、表なら警察を呼ばれて連行されるようなもの）
（一応形としては抗議はしたものの食らいつく様子はなく、むしろさらりと入店した久美子のような格好が出来るのなら文句のつけようがなく）
（赤面した表情や男にやたらともたれかかってる歩き方に違和感を覚えることもなく、さっさと下の階に向かうことにした）
え、えっと……あの、みくさん…
何だか変な雰囲気があるんですけれど…
（早速やってきたブティックのような部屋、二人で使うにはあまりに広すぎてやや控えめな性格の聖は小さくなり、きょろきょろと落ち着かない様子で周囲を伺うが）
（どうやら人の気配が、それこそそれなりの人数の声が耳に入ってきて、人がいる安心感よりも何かをされているような雰囲気にビクッと怯えをあらわにして）
（よく見れば男連れのアイドルの姿もちらりと見える。そういった場所なのだろうと理解してしまうと一掃怯えは強くなるも）
（こんな格好でいたら目立ってしまうだろうと考えたのか、ドレスを一つ手に取ってみて）
んー…聖チャンにはちょっと大きいんじゃない？
150㎝だっけ？だったらもうちょっと小さいサイズの方が…ていうか
なんでこんなに取り揃えられてるのか不思議すぎるにゃあ…
（試しに聖が手に取ったのはタイト系のドレス、発育が良い彼女にはやや息苦しいかといった品で）
（それならこれを…と胸元がはだけた物を手に取ってみれば、ピアスの形が浮き上がるマイクロビキニという恥も何もない格好をしているのに）
（赤面して首を横に振りそんなの無理です、と恥じらっている何とも言えない反応を見せられて）
（それならこれは、と黒いシックなドレスは残念ながらサイズが合わない。意外と難航しそうなドレス選びに早速むむっと眉間にしわを寄せてしまうのだった）
【とりあえずこんな感じにゃあ？ということで今日もよろしくね！】
【アクション待ちってことで大丈夫だったよね？】
（さすがに店内だと、まともな衣装が並ぶ分だけみくと聖の格好はさらに浮いてしまうが）
（それでも周囲で行われている悪戯めいた行為にまぎれてしまえば、いくらかはマシ）
（何ならふわっとカーテンが浮き上がって見えた、試着室の鏡に手をつき、バックで犯されている真っ最中の誰かの方がよっぽどの有様で）
いらっしゃいませ、お２人とも上の階向けの衣装ということで？
（２人が悩んでいると、細身でスーツをしっかりと着こなした男がやってくる）
（流石に無人で丸投げというわけではなく、他のところにも何人かいる店員らしく）
（ここじゃ扱いのよろしくないアイドル相手でも、丁寧に話しかけてくる）
（ただし、心底から敬って対応をしているというわけではない様子で）
（２人に少し失礼と声をかけ、背を向けてどこかへ連絡を入れ始めると）
お客様、衣装の前に全身の手入れからいかがですか？ その間に似合うものを用意しておきますよ。
（そう伝えると共に、連絡を受けたスタッフたちが大勢でやってくる）
奥で髪とネイルの方も整えさせていただいておりますので……さ、お召し物はすべてこちらにお預けください。
（そしてみくと聖を、奥にある扉の向こう、一応は言葉通りヘア＆ネイルサロンになっているらしい場所へ誘導する）
（そこからはある意味お約束というか、拒否権などないとばかりに、やってきたスタッフたちが強引に２人の服を脱がせにかかって）
（下着の上下と、マイクロビキニ上下というどちらも簡単に脱がせられるものを奪い取り、連行するまでワンセット）
（それも、複数人がかりで有無を言わさずに無理矢理連れていってしまえば）
「では、時間短縮のためにすべてまとめて進行していきますので、専用の椅子に座っていただきますねー」
（連れてきたスタッフの一人がそうして言って、二人を並べて専用の椅子とやらに座らせようとする）
（用意されている椅子は、背もたれと肘掛け、それから足置きもついた、どっしりと身体を受け止めるような椅子）
（と、言えば聞こえはいいのだが、肘掛けは腕を斜め前に伸ばした状態で固定するバンドがついており、足置きは両足をピンと伸ばして股間を丸出しにする、こちらもバンドつき）
（どちらも確かにネイルはやりやすいであろうと共にそれ以外のちょっかいも出しやすいポーズ）
（おまけに、身体を固定するためのベルトが胸の下と腹部に２本と、さらに秘所に挿入する形で押さえつけるとしか思えないカバーと）
（素直に身だしなみを整えてくれるだけではないのが、明らかで）
（そんな椅子へと、２人とも着席させようとするだけでなく、すぐにネイル用の道具やヘアセット用のそれ）
（そしてどう見てもそれ以外の用途のものまでと、準備が整えられていって）
【うん、ありがとね！】
【こんな感じで２人とも酷い目にあわせる方向だよ！やったね！】
は、はいっ！
…え、ええと…どういうドレスを着たらいいのか分からなくて…
……手入れ、ですか？そ、そうですね…必要ならした方がいい…かも？
みくさんもいいですよね…？
（腰が低い対応をされると、いつも威圧されている分ついついこちらも気を許しがちになってしまう）
（金色の髪がしなるほどぺこぺこと小さなお辞儀を繰り返し、くるりと振り返って訝し気な表情を浮かべているみくに同意をとれば）
（流石に脱衣時は気恥ずかしさを覚えたものの、男に裸体を晒すのにも多少は耐性が付いてきたのか小さくなって動けないということもなく）
（年不相応に育った臀部に柔らかそうな乳房、みくと共に10代とは思えぬ凹凸を露わにしたままやや緩やかなペースで連行されて）
全部まとめてって…なんかちょっと雑くない？
それに裸になる必要もあんまりなかった気がするにゃあ…
（一応大人しく言うことを聞いている聖とは対照的に、無理矢理はぎ取られた時の怯えが残っていないのか、それが高じて反発的な態度をとってしまう）
（預けたと言っても半ば奪われたようなもの、このままでは裸で帰らざるを得ない為大人しく受け入れてはいるものの）
（お尻を座面に、背もたれに背中を預けて肘置きに腕を置けば、そのまま拘束されるのではと思わざるを得ないしっかりとした作りに警戒心は跳ね上がって）
（本当にネイルとかヘアスタイルを弄ってくれるのかと、むすっとした表情を維持していた）
あ、あのぉ……
この道具…って、別にネイルのお手入れじゃないですよ…ね？髪の毛とも違いますし…
そ、それに…あの、バンド…なんで…？
あ、暴れたりすることもないと思います…けれど、普通の散髪とかだったら…
（流石に聖の方も異常な気配に気づいたのか、呼吸は荒くなって表情にも疑いが見え隠れ）
（白く透き通った乳房は荒い呼吸に合わせて艶めかしく上下に、足は閉じ気味にしているため股間は見えづらい物の潤みが割れ目の外に零れ落ちそうで）
（椅子に座っているだけなのにサウナにでも入っているかのような発汗量、そのまま人体改造でもされるのではないかという拘束具の数に）
（今すぐ帰りたいような視線を男達に絡めて行って）
本当にこれ、ヘアスタイルとか整えてくれるだけ…なんだよね？
みくは別にドレスさえ着れたらいいから、変なことしたら即キャンセルする所存だよ！
……ていうか本当に道具多すぎるんだけど、全部使う気？
（異常な雰囲気を感じても今すぐ出て行かず、釘をさす程度にとどめているのは力尽くではどうにもならないと理解してるからだろうか）
（正規の道具の他に異物が混じるセットをちらりと見ても遠回しに窘めるぐらいに抑えて置き）
（代わりに拘束されまいと脚をぷらんぷらんっと揺らすのだった）
【多分拘束プレイだよね？なんとなく理解したにゃあ！】
「大丈夫ですよー、ちょっと他の手入れも並行するだけですからねー」
（一人がそうして伝えると、比較的大人しい聖も、足をぶらつかせてちょっとした抵抗をしているみくも、バンドでしっかりと拘束していく）
（聖の方は、胴体の拘束前に背もたれとの間に髪が挟まっていないかと、身体を少しだけ起こさせて丁寧に取り出したりもして）
（股間用のカバーだけ、辛うじてまだ使用はしない状態で、残りは全部とりつけ、自由を奪ってしまうと）
「ではまずは髪の手入れから、最後のセットは服を着終わってからさせていただきますねー」
（思ったよりもきちんと、髪の手入れから入っていく）
（聖の長い髪はまずは優しく手で整え、櫛を通して優しく整えだす）
（みくの方も同じように、ただし量の差もあってか、聖よりは早めに終わりそうな気配）
（同時に、他のスタッフたちは手足の爪をまずは丁寧に磨いて、ネイルのための下地を進めていく）
（ここまではまだ、まともな行為が進んでいたのだが、もちろんそれだけで終わるなんてムシのいい話は存在せず）
前川さま、髪や手だけでなく、肌のケアもしておきましょうか。
ほんのりと香りをつけておくと、さらに魅力が高まりますからね。
（髪は後ろから、手足は側面からということで、がら空きの真正面に対して、別の男が近づいてきて、みくが多過ぎると言っていた道具の１つを手にする）
（柔らかく肌への負担の少ないブラシが先端についたそれは、スイッチを入れるとブラシが回転する）
（いくら柔らかくてもそのまま肌を擦られたら地味にダメージがありそうな代物だが）
（そこはちゃんとボディクリームを塗りつけるために使用する）
（過剰なんじゃないかというくらいたっぷりと、容器にブラシを直接突っ込んで掬い取ると、みくの鎖骨のあたりに押し付けて、スイッチオン）
（まずはデコルテラインと呼ばれるあたりにしっかりと擦りつけると、当たり前のように乳房へとブラシを向かわせていく）
（豊かな柔い膨らみを擦った後は、当然、ピアスを半ば巻き込む形で乳首ごと擦りたてていく）
（右乳が終われば左乳と、みくが危惧していた通り、体の手入れと称しての手入れがしっかりと始まって）
『聖さんの方もあとでにおい付けをさせていただきますが、その前にこちらを……』
（聖の方にも男が近づいてくるが、どうやらこちらは順番が違うようで、なにやら細いシリコン製の棒を手にしゃがみこむ）
（こちらも何かクリームのようなものは塗りつけるが、電動ではなく）
『今日も穴を酷使されるでしょうから、痛みを抑えるためにケアしておきましょう』
（そういって、ランダムに折れ曲がったり一部がやけに出っ張っていたりと、抜き差しすればあちこちを不規則に引っ掻くような、ケアとは程遠い棒を押しこんでいく）
（そのまま抜き差しすることで、聖の膣穴へと、早速の刺激を送り込んでしまって）
【そうそう、あと拘束終わった後のための仕込みみたいなのもあるよ！】
【って言っても、着替え終わったらえらいことになってましたみたいなヤツで、そこまで大がかりじゃないけどね】
んっ…っ分かりました……ぅ、うぅ…
すごく緊張します…けど、頑張って耐えますから…
あんまりひどい事はしないでくださいね……？
（バンドによって両手両足が拘束されればもうどうしようもなく、年不相応にむっちりとした太ももは開き、割れ目が完全無防備に露出してしまう）
（火照った体は白く透き通った肌を赤く染め初め、体温の上昇に応じて流れる汗よりもジトッとした愛液が垂れ落ちてくる）
（気付けば唇が湿りそうなほど口呼吸で荒く早いペースで呼吸を乱して）
（優しく髪の毛を梳かされているだけで、びくんっ♥と肩が跳ね、浮いた身体はギシッとバンドによって引き戻されて）
（少し痛そうに片目を閉じてしまう）
…いや、それはいらないにゃ。聞いてないにゃ
…本当に要らないにゃ、香りとか必要ないにゃ。余計なマッサージも必要ないにゃ
みくは素のままで十分だからそのままでいいよ、猫チャンだって香水なんてつけないイィっ！？
ん、んやぁ♥あ、ぁああああぁっぁぁあああっ♥
それ、それ違うっ！絶対違う使い方にゃあぁぁああ♥んにゃぁ、あっ、にゃあぁぁ！
あっ、はぁ♥ん、ぅっ、にゃぁっっ、んぅ、にゃ、ぁっ、ふぅっ♥ふぅ、ぅぅっ、ふぅっ♥
みくは負け…ないよ、んにゃぁ♥
（前後左右、男達に囲まれていても断固拒否の姿勢。些か恥ずかしそうにもぞもぞとしても、目を閉じて唇もへの字にしてプイッとそっぽを向いていたが）
（嫌な音にびくっ、と。そして次の瞬間には鎖骨にさわっとした何かが当たったと思えば目を見開く結果になる）
（鎖骨だけならまだくすぐったさでとどまっていたものの、それが下へ通りていけばクリームにより緩和されているとはいえ敏感な乳房が高速回転する毛先の餌食になり）
（神経がぞわぞわ♥と撫でられているかのような快感に呆気なく目も口も見開けば、思いっきり頭を仰け反らせてビクッ♥ビクッ♥と大げさなぐらい身体が跳ね上がる）
（特に乳首へとブラシがあたれば、たぷたぷ♥と胸を揺するように小刻みな痙攣）
（それが終わって反対の乳房に移ったところで手入れをされた部分は刺激から解放されるわけもなく、むしろクリームがたっぷり張り付いてビクビク♥と余韻でゆれていると）
（空気が触れただけで快感が生まれ、もう片方の乳房に悶えている間に余計な快感を得てしまって）
ひ、ぃぃいぃっっ♥
だ、だめぇ………っ♥
無理です………無理、ですっ……入らない…入りませんっ…ぅぅっ♥
んぉっ♥ん、ぃっ、ふぅっぅぅっ、ふぅっ♥そこぉっ…引っかかって…ぇ、ぁぁ、ぁぁあ♥
（酷使されたとはいえ小さな穴は、クリームが付いている棒の挿入を拒むように入り口付近は一層きつく締まっているが）
（そこをぐにぃ♥と開かれると、白い歯をかみ合わせ、口の端から涎を零し、頭を前のめりにして金色の髪を垂らしてしまう）
（涙を蓄えた視線は自分の割れ目を、そして拘束されるがままの脚、そこに入って行こうとする棒を直視してしまい）
（そのえげつない程に歪な形に首を横に振るも、次の瞬間にはピンク色の肉がぐにゅ♥ぐにゅっ♥と抜き差しに合わせて揉みくちゃにされ）
（腰を必死になって引こうとしてるのか、豊満な尻肉を座面に押し付け、押しつぶし、ぐいぐいと密着させる無駄な努力）
（そんな運動をしていると下腹部にも力が入り、刺激によっていじめられている膣肉をでっぱりにぐちゅっ♥と強く密着させ）
（弾かれるような快感を得れば、たぷんっ♥と乳房が大きく跳ねあがり、ピアスが付いた乳首は大きく汗を弾いてしまう）
【やっぱりそんな感じだよね！】
【期待しつつここで凍結にゃあ？】
【さすがに９分でレスできないからここで凍結で！】
【今週もありがとね、楽しかったよ！そして期待に応えれるよう頑張るよ！】
【あと、今日のログボでなけなしの石が溜まったけどやっぱりブライダル川はダメだったよ！】
【はーい♪名無しチャン今日もありがとね♪楽しかったにゃあ！】
【…そしてフェスみくに切り替えていくにゃあ！】
【天井まで溜めるのをおススメするよ！】
【ここからも拘束中にがっつりあれこれしていくからお楽しみにね！】
【その分しばらく精液と遠ざかるけど、希望があれば何かしらの形で出すからね！】
【溜めるじゃん？限定川くるじゃん？死ぬじゃん？】
【というゴミの一生だよ、やったね！】
【何か凄い会話だけど割と有益な話ありがとね名無しチャン！】
【そこらへん欲しくなったら遠慮なく希望するから大丈夫だよ】
【たった数万入れるだけで天井に届くにゃあ…？】
【と言うのは置いといて、まあ出たら嬉しいぐらいにとどめておくのが良いと思うにゃ！】
【…フェスはともかく、限定2枚目で4枚目はそろそろ来る可能性高いし油断できないよね色々と】
【ということでお疲れ様♪またね、名無しチャン！】
【みくはスレをお借りしたよ！】
【はーい、それじゃお疲れ様、また来週！】
【スレをお返しします】
昨日は眠気もあってグタグタになってごめんね。
水銀燈の希望とかあればどんどん言ってくれて構わないけど。
嫌々よりはドールも喜んでアナル捧げてくれると嬉しいかな。
私も眠い時間に募集したから仕方ないわ
イヤイヤじゃないなら、自分達の役割がそういうものだって思ってるほうがいいわよねぇ
前も言ったけど、食事はマスターのザーメンをアナルから啜ること♥
出されても洗浄不要、弄られたら勝手に濡れる、生きたアナルオナホドールよぉ♥
貴方のＮＧは何かしらねぇ？
そうだね。
オナホドールとして作られて…それこそ、アナルでの吸精大好き。
アリスゲームよりも、より濃いザーメン出されるのがすき、くらきで。
非貫通式で吸引力もありそうだね。
最高だね。あ、中は暖かい方がいいけど可能かな？
NGは特にないかな。
スカが、苦手だけどドール相手なら関係ないだろうし。
ええ、もう元々の目的を忘れてしまって
精巧に作られたアナルで人生を楽しむのが目的になっちゃった
…ローゼンメイデンっていうよりもアナルメイデンねぇ♥
うふふふ、いいわよ、中の具合を指定してくれれば
そういう風にしてあげるわぁ、人肌で暖かくしてあげるわよぉ♥
ヌルヌルグチョグチョで、私は全体でやんわりしめつけられるし、翠星石なら肛門だけじゃなくて中の部分を好きな用に締め付けられるってどうかしらぁ♥
スカはないわねぇ、もしするなら精液の搾りかすを出してあげるけど、嫌いなんでしょうしねぇ♥
アナルメイデン店ものすごくエロい響きだね。
精巧に作られてると言うことはあなるはシワとかもあったりするのかな？
それじゃ、ヒンヤリオナニーも一肌おなにーも思いのままって事で。
アナルの中の具合もそんな感じでお願いするよ。
それぞれ個性があると…前回ドール揃えたくなっちゃうよ。
そうだね。
残りカスくらいなら問題ないよ。
清楚なドールが下品なことを天て言うのもそそるものがあるからね。
そこも完璧よぉ、お父様のこだわりは細部にまで及んでるもの♥
中も気持ち良くなるための構造一杯だったりねぇ♥
うふふふ、真紅や蒼星石、雛苺、金糸雀に雪華綺晶
7人分はちょっと厳しいけど…そろえたら毎日過ごそうねぇ♥
一杯出し終えた後…2,3日分の溜まった精液を
太いので出すのも楽しそうねぇ♥
匂いは精液の臭いだから、マスターのものなのだし大丈夫でしょう♥
やってみるぅ？
締め付けとかも絶妙そうだね。
日替わりで一週間過ごせそう。
真紅や雪華綺晶は興味あるけど、まあ、そこはおいおいだね。
まずは水銀燈と翠星石を満足させてあげないと。
大丈夫だよ。
放り出すところを眺めて…あぁでもそんな姿も可愛く見えてしまいそうだ。
よければ初めて見るかい？
ええ、そうねぇ
書き出しはマスターからお願いしていいかしらね？
了解。
それじゃあ、当たり前のように寝る前にドールを使う…ってところからでいいかな？
今日は水銀燈にしようかな、みたいなテンションで。
それで良ければ書きだすから少し待っててくれるかな？
ええ、いいわよぉ
翠星石をどこで出すかは…
私に一任なのかしら、それともマスターが決める？
それじゃあ書き出しお願いするわねぇ
あとは風呂寝るだけだけど……その前にスッキリしときたいな。
（風呂上がりにお茶を飲みながら、ベッドに腰掛けて後は寝るだけ、という状況の中）
（緩い雰囲気でベッドわきのオナホに手を伸ばす）
今日はリラックスしたい気分だし、やんわり目の刺激がいいから、水銀燈かな。
（そこが定位置とばかりに、カバンが二つ置いてあり、今日は黒い方のオナホへ手を伸ばす）
（完全にスッキリするための道具…という認識のまま、可愛いドールの顔を覗き込んで）
水銀燈もお腹すいたよね？
まあ…そのせいで今日は乳酸菌飲料の消費が激しかったのかな？
（冷蔵庫から消えていた大量のヤ○ルト。その犯人であろう人形を見下ろしながら）
（腰のあたりを片手で掴んで目の前まで持ってくると）
（パンツチェック、とでもいうようにひっくり返して、そこだけはまるで人間のように精巧な臀部を撫で、割り開いてアナルを露出させた）
【翠星石を出すタイミングはそちらに任せるよ】
【それじゃ、よろしく頼むね】
そう、お疲れ様ねぇ
でもまだ、寝る前にする事が残ってるんじゃないのぉ？
(鞄の上で、チューチュー乳酸菌飲料を飲みながらマスターに声をかける）
(さぁ、今日はどっちが選ばれるのか)
(隣でジュースを飲んでいる妹と、視線も言葉も交わさない中での戦闘状態）
…うふふふ♥そうよねぇ、今日はゆるふわオナホがいいわよねぇ♥
ごめんなさいねぇ、翠星石♥
(そして選ばれたのは自分）
(歯軋りして自分を睨む妹に笑いかけながら、マスターに抱かれて膝の上に）
そうかもしれないわねぇ、もうこっちでは一杯飲んじゃったわぁ♥
だから･･･そろそろマスターのヤク○トを飲ませて頂戴♥
(マスターの手の動きに抵抗もせず、アナルを剥き出しにされる）
(そこは人間並みに精巧に、そして人間以上の美しさを持って作られていた）
【わかったわぁ♥】
今日はゆるふわオナホの気分なんだ。ごめんね、翠星石。
また使ってあげるから…翠星石のキツキツオナホもお気に入りだからね。
（根元から全部吸い上げる様な翠星石オナホ。それももちろんお気に入りなのだが水銀燈はまた別物で）
（自分の目の前まで持ってきた黒と銀のドールをひっくり返しながら、ノーパンの臀部を覗き込む）
だからって飲み過ぎだよ。
弄る前から甘い匂いがして…いっぱい溜めこんでるのかな？
（サイズが小さい以外は人間にしか見えないそこを割り開き、指の腹でアナルの皺を撫で）
（軽く横へひっぱりながら舌を伸ばす）
（軽く濡らした後に、ゆっくりと挿入させると、甘い味が舌に広がって）
（美しく窄まった穴を舌で無理やりに広げさせながら、唇全体を押し付けると啜る動きに変わって）
んじゅっ…っちゅ……んっ……おいし…水銀燈のアナル汁……っちゅ。
後ろの穴からこんな甘い汁だして、本当にアナルメイデンは最高だね♥
うふふふ、ごめんなさいねぇ翠星石
マスターは私のほうがお気に入りなのよぉ♥
(水銀燈の勝ち誇った笑みに、ありえねぇです、マスターは頭もチンポも腐ってやがるです）
(とぶつくさ呟く翠星石だった）
あらぁ？そんなに飲んだつもりは無いのよねぇ
何時もどおりよぉ…それとももしかしてぇ…
あぁんんっ♥マスターのためにお腹で濃縮した
ローゼンメイデンのアナル汁♥
もっと飲んでいいのよぉ♥
(何時も飲んでいる甘い液体が更に煮詰まったような白い液体）
(それがアナルから溢れてきて、マスターの口を潤す）
(アナルも人間と違い自分の自由自在に動かせて、マスターの舌を受け入れるのも容易く）
(すぐにチンポを入れる準備が出来ていく）
疲れた体にはやっぱりこれが一番だね。濃縮されて…癒されるよ。
（ペロペロっと舌で書きだしながら、唇を窄めてアナルに密着させると一気に吸引）
（こくっと喉を鳴らしながら、身体が弛緩してさらに飲みたくなって奥まで穿り回してしまう）
こんなにトロトロになって…よほどお腹を空かせてたのかな？
もうアナル…ドロドロって言う感じだけど。
（すっかり準備が整ってしまったエロアナルに口を離すと、下半身裸になって肉棒を露わにする）
（風呂上がりのホカホカのそり上がった肉棒を見せつけながら、両手で水銀燈の腰を握る）
（着衣のままアナルの位置へ亀頭を合わせると、極太チンポを一気に挿入させる）
（自分は一切動かない、ドールのお腹を掴んだまま根元までキッチリ収めて）
んー、最初はきついけどやっぱり水銀燈の中はふわふわだね。
優しく包み込んで…おかげでいっつも挿入し過ぎちゃうんだけど。
（抵抗感の少ないトロフワタイプのため、いつも壊れそうなくらい勢いよく挿入してしまう）
うふふふ、疲れたなら何時でも舐めていいのよぉ♥
私はマスターのお人形なんだものぉ♥
あぁんんっっ♥そんなに奥まで舐められると…素敵だわぁ♥
(人間なら排泄物が溜まる所を、ローゼンメイデンの中は常に清潔な状態で、あるのは甘いミルクだけ）
(入れられた舌を優しく包みこんで、もっと舐めてぇ♥とアナルでおねだりする）
うふふふ♥
そうよぉ♥マスターのオチンポが無いとお腹が寂しいのよぉ♥
ほらぁ、早くアナルに頂戴っ♥
(腰を掴まれて挿入の準備をされる間、アナルをパクパク広げたり閉じたりして）
(早く気持ちいいアナルオナホにオチンポ頂戴と無言おねだり♥）
あおぉぉぉおっっ♥♥
マスターのオチンポ…最高だわぁ♥
美味しくてオチンポにアナルが絡み付いちゃうのぉ♥
(ドールの中では大きい方の水銀燈だが、それでも人形は人形）
(人間チンポと人形アナルのサイズ差は歴然としてるが、それでもアナルはチンポを優しく受け入れる）
(そして、根元まで入れられると入口と中全体をチンポに絡ませて、常に刺激を与えてあげる
アナルパクパクさせて本当に人間みたいだな？
でも…もっともっときれいでエロいんだから…まあ、チンポケースっていうのがお似合いかもね。
（優しく包むような感触に、息を漏らして快感でさらに深く挿入してしまう）
すっぱり…チンポ包み隠して……。
人形サイズのクセに、よく入るよね？ほとんどおチンポで貫いてるのにさ。
（可愛いお尻をさらに開かせて、チンポ大の穴を開けさせながらもふんわりと包み込んでくる）
（中の襞が絡みついて来て、ただのオナホと違うのは中が暖かく、そして絡みついてくるところ）
（人間みたいに収縮して、気持ち位のいい箇所を攻めてくるせいで）
それじゃ…いっきに行こうか？
（こちらも我慢できなくなって、お腹を強めに握りこむ）
（強制的にチンポに圧迫感を与えながら、ふんわりオナホにところどころキツキツな部分を作りつつ）
（カリ首を襞に引っ掛けるたびにこちらにも快感が押し寄せてきて）
ん…今日一日溜めた…思いっきりのザーメン出すからな。
んんんっ……！
（激しく抜きあげた後は、また根元まで挿入して…ドールの奥の奥へ勢い良く射精を開始する）
>>198
うふふふ♥最初は驚いたのよ
男のオチンポを加えられるなんてねぇ…
お父様は私達がこうされちゃうのも想像してたのかしらぁ♥
でも…今はとっても気持ちいいからいいのよぉ♥
(気高いローゼンメイデンというのも昔になって、今はアナルにチンポを咥えて気持ちよくなる人形になっていた）
(だけど、水銀燈も他の姉妹もそれを嫌がらず）
(今では積極的にチンポを咥え込む淫乱アナルオナホ人形になっていた）
あおぉぉっっ♥いいわよぉっ♥♥
もっと激しく♥激しく奥まで頂戴っ♥
マスターのチンポ気持ちいいわぁっ♥はおぉっっ♥
そんなに強く握ったら壊れちゃぅぅっ♥♥
(マスターの激しい腰使いに合わせて、外側から圧迫されてきつい締め付けを作り出されるのもオナホのよう）
(ただの道具扱いされる屈辱も無く、ただただアナルを犯される快感に気持ち良くなるだけ）
ええっっ、出して♥出してちょうだい♥
マスターの熱くて美味しい精液…･あぁっっ♥満たされる♥
身体の中がマスターので一杯になるのぉ♥
(熱い精液が注ぎ込まれると、身体中を精液で満たされた暖かでｲってしまう）
(ゆるふわオナホですら、このときばかりはキツくしまり、精液を吸い取るよう）
【今日はこのあたりで凍結いいかしらぁ？】
【次回は火曜日とかどうかしらねぇ？】
【火曜日もOK。たぶん21時からなら来られると思うよ】
【じゃあ火曜日にお願い】
【ちょっと行けなくなるかもしれないけど、その時は伝言するようにするわねぇ】
【今日はありがとう、おやすみなさい♥】
【こちらこそ、ありがとう】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
こんな格好で、チンポねだりながら交尾しまくってんだろ？
もうこの部屋に沁みついてるぞ？お前自身の発情した匂いと…
何人もの雄がお前に吐き出した精液の青臭さがな。
奥の奥まで妖魔に犯されて、昔のお前なら死にたがるほど嫌悪しただろうなぁ？
それが、とうとう種付けで孕みたがるまで堕ちたか。
発情した身体で妖魔の淫液を注がれまくれば、淫紋も永遠に疼いたままになるかもな…
どうだ…堕ちていく気分は？
雄どもに良いように使われて、欲望の捌け口として求められるのも、
獣の雌としては本望だろう？
（子宮口をズボズボと肥大化した亀頭が犯しながら、子宮内では細い触手が甘く内側を掻き乱して蹂躙し）
さあ、くれてやるぞ…！
無様に泣き喚いてイけ！！
――どびゅるる！！ぶびゅっ！！ぶびゅびゅ！！！
（ぎちぎちと限界まで捻じ込んだチンポから盛大に妖魔の精液が撃ち込まれていく）
（イきかけて締め付けを強める子宮口を細い触手がこじ開け）
（ドロドロでネトネトとあまりに濃い白濁液を確実に子宮の奥へと届くように）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね】
あぁ、そうです、いつもおマンコ疼いて、殿方に犯されて……
精液注がれて気持ちイイ……っ！！
（妖魔の言葉を肯定するのはそのすべてが事実だからで）
（卑猥な格好で娼婦として男に媚び、交尾して中出し絶頂という快楽に浸りきっていた）
んはぁ、奥に入り込んで、イイっ！！！
気持ち良いの、おチンポ奥まで入り込んで気持ちイイっ！！
はぁ、あ、あぁっ、淫紋疼いても良いから、堕ちるから、出してっ！！
（腰をカクカクと動かしながら妖魔のチンポに奉仕して中出しを期待する）
（もはや淫紋が疼こうが、堕ちようが構わないまでに淫欲に囚われていて）
（マゾ雌娼婦としての姿を存分に晒していた）
あ、ひぃっ！！来るっ！！！
んひぃぃっ！！！イクっ！！！んぅぅ、イクぅぅぅぅぅっ！！！！！
（子宮口から妖魔の精液が撃ち込まれ、触手に誘われた精液はしっかりと子宮内を充たしていく）
（射精の勢いで身体が浮きそうになるが、それは抑え込まれ、最奥からしっかりと妖魔精液に浸されて）
（無様な絶頂を極めながら完堕ちの姿を見せつけていった）
【こちらも遅れました】
【こちらこそお願いしますね】
堕ちるからだと？
まだ口の利き方は勉強した方が良さそうだな…お前に選択権は無いんだよ。
堕ちるんじゃなくて…堕とされるんだぞ？
お前の意思で堕ちるみたいな言い訳は許さないからな？
（子宮を満たす精液を触手がネチャネチャとこね回し、刷り込む様に肉壁に塗り付けていく)
（絶頂を迎えた嬌姫の身体は、妖魔の精液の媚毒に犯され、治まるどころか火照りを増して）
そんな突っ伏した格好で腰振って…もうチンポには絶対服従だな、この雌狐は。
せっかく良い尻してるんだ、もっと振って楽しませろ。
（妖魔の尻尾がしなり、嬌姫の艶やかな尻たぶにピシっ！ピシっ！と鞭打つように痛みを与え）
（快感と痛みを同時に感じさせてマゾ雌奴隷としての調教も行い）
お前の中が妖魔の子種で満ちてくぞ…
おっと、みっともない声出しやがって…逃がさねえぞ。
（射精されて仰け反る嬌姫の身体を抑え込んで、子宮がパンパンに膨らむほどの量を注ぎ込み）
（それでも入りきらずに、だくだくと繋がった部分からは粘着質な子種が滴り落ちて）
（どれほど濃く、淫らな体液が自らの子宮に注ぎ込まれているのかを）
（嬌姫自身の目にも実際に確認させ）
（射精がまだ収まりきらないうちから、すでに妖魔の腰は次の射精に向けてずっこずっこと激しく打ち付け始め）
（激しいピストンは子宮を圧迫し、子宮内の精液が行き場を求めてスライムのように子宮内で暴れ）
んはぁ、あ、ひぃっ！！
堕とされ、あぁ、堕とされますっ！！
もっと、もっと私を犯して下さい……っ！！
（感度が止めどなく高まり、淫欲に疼くままに妖魔に従っていく）
（性奴隷に堕ちた雌が抗えるはずがない、という感覚のままに言葉が口を衝いて）
（子宮内を掻き混ぜられながら媚毒効果に急き立てられて更なる性交まで望んで）
あひぃっ！！おチンポに服従しますっ！！
はぁっ！！んひぃっ！！痛いのもイイっ！！
（尻に打ち付けられる鞭打ちの様な衝撃にまで悶えて）
（痛みも快楽に捉えるマゾの姿まで晒していくと腰を更に振っておマンコも自然に締まってしまう）
妖魔様の精液が中にたっぷり入って、あぁっ！！中、いっぱいになっていますっ！！
はぁっ！！んひぃっ！！！入りきらない、あ、はぁっ！！子供出来ちゃうっ！！
んひぃっ！！奥、もほぉ、激しくてぇっ！！あ、ひぃっ！！
（肉の快楽とその圧迫に悶えながら、濃密な精液で子宮を充たされると種が付く予兆すら感じて）
（更にピストンが加わるともはや為す術がない程の快感に言葉もまともに紡げずに悶えていた）
【済みません、ちょっと眠気が来てしまいました】
【次回は何時が可能でしょう？】
【お疲れ様です！】
【今夜か木曜日の22：30からが大丈夫なのですが、ご都合良い日はありますか？】
【お疲れさまでした】
【では木曜日の22：30からお願いします】
【わかりました、ではまた木曜日によろしくお願いいたしますね】
【今夜もありがとうございました！おやすみなさい】
【では、また木曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【移動先を案内してくれてありがとう。】
【向こうでの内容だけど、特にこれだってのがある訳ではないが】
【ななかちゃんのセンサーとかで「何か」に引っ掛かり手元置きたい！とか思って欲しいなーと】
【その為に色々してくれる〜、なんてのが思い付いたんだ】
【ふむ、私があなたを自分のモノにしてしまいたい、というシチュということでしょうか】
【あなたの関心を繋ぎとめるために私が性的な行為を手段として取ると】
【ひらたく言えばそうなるね、理由はぼかしてでも】
【毎日自分と行動を共にするなら、と色々されて見たいってのが】
【策士らしく甘えて見せたり、お兄ちゃんと呼んだりあの手この手でさ。】
【と言ってもされるだけだとあれなので、魔女退治を一緒に見守りながらお尻に触れたりとかキスしてあげたりも？】
【おねショタ要素なら展開できそうなシチュなのですね】
【ただ、私で…となると難しいかもしれないですね】
【ネタそのものは、おもしろうそうだと思ったのですが】
【せっかくなのでななかちゃんにも楽しんで欲しいし、これも一つの案と思ってくれればいいよ】
【逆にななかちゃんでやって見たい感じのでもあれば是非話して欲しいな】
【こっちが子供でいいように連れ回されたりでも、やりたいシチュエーションがあるなら聞きたいな。】
【ななかちゃんが難しいなら、葉月ちゃんにお願いする形でも大丈夫だよ？】
【それなら私に戻って、と】
【あなたは私が孤児院時代に交流のあった年下の男子】
【孤児院を出た時にQBと契約した願いで私たち三人以外から、私たちに関する記憶は消えたけど】
【あなたには何故か私たちのことが残っていて、街で偶然再会した私と再び交流を持つ】
【ルートとしてはアザレアの三人は生存してるけど、バラバラになったIFルート】
【こういう設定でシチュを展開したいけどどうかな】
【確か孤児院に居たって記録とかも全部消えてるよね、でも此方は覚えてて】
【久しぶりに会えたから、交流を持つって内容だね。】
【うん、なら葉月ちゃんに会えて時々遊んでもらったりって内容で】
【書き出しをお願いしてもいいかな？仲良しがバラバラになった寂しさやら、母性につけ込んで】
【此方を騙して？食べちゃうのとか期待してるよ？】
【要約するとそう言うこと】
【書き出しはこちらからするよ】
【ちょっと待っててね】
【ありがとう、書き出し待ってるね。】
【原因は分からないけど、ちょっと続けるのが難しそうだから、申し訳ないけどまた今度お願いしたいな】
【本当にごめんね…】
【スレをお返しします】
【気にしないで、また機会があったら宜しくお願いします。】
【お疲れさま、お休みなさい】
【スレをお返しします。】
>>207
これだけ犯されながらもうおねだりか…？安心しろ、これだけ妖魔の精気を注ぎ込んだんだ。
明日からは今まで以上に身体が疼いて、雄が側に居るだけでバカになるくらい感じやすくなるぞ。
そんな万年発情のマゾ雌奴隷は、日のある内はヒトどもに使われて…
日が暮れてからは妖魔が犯しに来て…お望み通り一日中犯されっぱなしだ。喜べよ。
（神格にまで上り詰めた嬌姫が、堕ちるところまで堕ちていくのを楽しみながら）
（快感のままに卑猥な言葉が出てくる淫らな雌を組み敷いて、チンポで調教していき）
尻叩くたびに締め付けてくるぞ？
もう救いようの無い変態だな…おら！
（鋭いスパンキングの音が響く中、叩かれて締め付けてくるタイミングで子宮口を突くチンポをズボズボと前後させ）
（一番チンポで犯されているのを感じられるタイミングで嬌姫をピストンでアへらせて）
孕め孕め！妖魔の子なら出産までに一晩かからんからな。
出産アクメでイった後で、また新しい子種植え付けて、苗床にしてやるぞ。
もっとも、お前が孕みたたいと思った時点で、もう孕んでるだろうけどな？
（ドプドプと精液をおまんこにも子宮にも塗りたくる様にチンポを蠢かせ）
（あふれ出た精液で汚れた下半身をガクガクと揺さぶり犯し）
【お待たせです！今夜もよろしくお願いします】
はぁ、あ、んはぁ、あ、ひぃっ！！
感じて、あぁ、おマンコが疼いて……
（マゾ雌としての言葉、身体の感度に悶えながらチンポに感覚に身悶える）
（言われるまでもなく妖魔の精を受けた身体は疼き、淫紋にも力が満ちていて）
（卑猥な格好に首輪という姿に相応しい言葉しか出てこなかった）
ひぃっ！！あ、ひぃっ！！
変態ですっ！！んひぃぃっ！！おマンコ、ズボズボされていいっ！！
（締め付けるタイミングに合わせて突き込まれるとそれだけでたまらず全身を戦慄かせる）
（チンポに犯されている事が幸せだと身体に刻まれてしまい、更に尻を打たれる事までも快感として）
苗床アクメ、イイっ！！はぁ、あ、あぁぁっ！！！
ひぃっ！！あ、んひぃぃっ！！！！
（肉の身体は当然孕む事も出来るが、稼ぐ事が目的だからか容易くは種が付かなくなっている様で）
（濃厚な精液を注がれていながらも孕む様子は無かったが、そうなる可能性というだけで身悶えて）
（絶頂の連続で力の抜けた身体は妖魔の動きに翻弄されていた）
【こちらこそお願いしますね】
マンコどころか子宮まで精液塗れにされて疼きっぱなしだろ…
ここまで届くチンポは人間にはいないだろうなぁ？
明日の日中は子宮の奥まで犯して欲しくて、満足できなくなってるかもな。
夜の妖魔チンポのために、しっかり焦らされて来いよ？
（首輪を後ろから引っ張って嬌姫の身体をチンポの方へ引き寄せる）
（息苦しさと突き上げるチンポの力強さで、体の隅から隅まで雄に蹂躙される事への喜びを刻み込み）
またたっぷり出るぞ！くらえっ！
（射精が納まる前に新たな射精が始まり…）
っぶびゅるるる！！！びゅるっ！！！
（濃い精液が勢いよく噴き出すせいで嬌姫の身体が押し出されて離れそうになるが）
（それを許さずチンポを根元まで埋めるように引き戻し）
（種付けすら当然のような濃厚精子の直中出しで嬌姫の身体も頭も蕩けさせ）
さて…そろそろか。
充分下ごしらえも済んだし、いよいよ嬌姫…お前を壊してやろうか…
（今まで奥ばかりを執拗に責め立てていたチンポがずるずると抜けていく）
（キツイ締め付けに逆らって、連なるカリが中を抉りながら子宮口をズボズボと抜け出て）
（膣口から引っこ抜くように結合を解けば、ごぽぉ…と妖魔精液がドロドロ溢れて零れ落ち）
くくっ…少し抜いただけでもう切ないだろう…安心しろ。
すぐにさっき以上にお前の心も体も快感でぶち壊してやる…
（イきすぎて力の抜けたまま下半身だけ曝け出してる格好で）
（後ろの見えない嬌姫の背後で、妖魔のチンポがミチミチと二つに分かれ）
（太さの変わらぬモノが上下でそそり立ち、びくびくと震えてよだれの様に淫液を垂れ流し）
【最後は2穴責めで…と思ってましたが問題ないでしょうか？】
んはぁ、あ、はぁっ！！
妖魔様に犯されるの気持ちイイっ！！
んはぁ、あ、あひぃぃっ！！！
（膣内はまるで妖魔チンポを必死になって締め付ける器官の様に蠢き）
（首輪についたリードを引かれ、そのまま突き上げられると雄に蹂躙される事が快感だと身体が覚えていく）
ひぃっ！？あ、んはぁぁぁっ！！！
来るっ！！！イクぅぅぅぅっ！！！！
（またも激しい勢いで噴き出す精液に絶頂を極め、身体を押し上げる圧力が全て淫らな感覚として刻まれる）
（華奢な身体は妖魔の剛力に抑え込まれ、雄に勝てないマゾ雌の性だけが強くなって）
はぁ、はぁ、壊す……？
んほぉっ！？お、ぉぉぉっ！！？はぁ、あ、あぁっ！？
はぁ、あ、あぁ……何を、んぅ……
（妖魔ペニスが引き抜かれるとその感覚だけで達した様子を見せて）
（しかし喪失感に苛まれ、切ない呻きを上げながら秘所から数度に亘って精液の塊を吹き溢していく）
（快楽と絶頂の余韻で力が抜けそうな身体を震えながら支えて尻を掲げた姿勢を保っているが）
（何が起きるかはわからずにいた）
【はい、それで大丈夫です】
【それと睡魔が来てしまい、凍結を御願いしたいと思います】
【次回は何時が可能ですか？】
【凍結かしこまりました！】
【次は日曜日の22：30からになりそうですね】
【その日時で大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます】
【その時間なら大丈夫です】
【では次回、日曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【寝落ちする前に落ちますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ではまた日曜日に！】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレお返しします】
【ドノーマルな顔でみくはここをお借りするよ！】
【流石名無しチャン準備がいいにゃあ！と先行褒めを実施するよ！】
【実際結構な割合で準備できてるよ！】
【なので来週の予定とか話してるうちに投げつけれるかも？ ってことで、どんな感じになりそう？】
【はーいにゃあ♪】
【んーと、今週の時間割はみく的には何でもいけそうだけど】
【来週は……色々確認したところ土日OKにゃあ！】
【了解！ それじゃ諸事情で１８、１７で大丈夫？】
【それから来週こっちもばっちりいけるから、よろしくね！】
【てなわけで、問題なさそうなら早速投下するよ！】
【うん、大丈夫にゃあ♪そういうことでよろしくね、名無しチャン！】
【みくの方も準備は出来てるからばっちこいだよ！】
普段と違う甘い香りをまとわせれば、雰囲気と合わさり新たな魅力が生まれますよ。
（良くある営業文句は、みくの主張を聞く気がないという言葉とほぼ同義）
（散々に乳首を強制ブラッシングした後は、一旦ブラシを離し、容器の中だと乳白色をしていたのがすっかり皮膚に馴染んでうっすらとしたテカりに変わった乳房へ手を伸ばして）
（ピアスを掴み、大きな胸をそこ基点で持ち上げて、下乳や隠れた皮膚のあたりまでブラッシング）
（両側共に念入りに行い、みくのところまで鼻腔をくすぐる甘い匂いが立つようにしてしまえば）
さ、胸だけでなく他の箇所にも塗っていきますので。
（ブラシにクリームをとりなおし、今度は無防備な腋へ、こちらはスイッチを入れずに手動で軽く擦りつけてくすぐったあと）
（スイッチを入れて、乳房の時のように念入りにブラッシング開始）
（胸と違うのは、強く押しつけすぎず、むしろわざと離れる手前ぐらいの位置にすることで、突起のないむしろくぼんだカーブを描く腋を毛先でくすぐる形）
（片方が終われば、また反対側で同じ事をして、胸と同じように塗り始めの頃は色のついていたクリームがすっかり肌に馴染むまで、くすぐり倒し）
（そこが終わると、ブラシにまだいくらか残ったものを利用して、脇腹や腹部をそっと撫でるように進んでいく）
（腹部はスイッチを入れずにただ撫でるだけにして、徐々に下へ、下へと）
（明らかにこの先、股間へのブラッシングが待っているのを想像させるような動きをとっていた）
（聖の方は、ケア用だというクリームのついた棒を何度も抜き差し、引っかかると訴えている彼女に、わざとより引っ掛けるように膣肉へ押し付けながら抜き）
（塗りつけると同時に、愛液を奥から掻き出すようにする中で、手首を捻ると）
（まずは９０度ほど、聖の膣内で棒をひねって、擦れる箇所を変えてやる）
（そうして再度出し入れする中で、さらに９０度、最初と比べると上下逆さまになった状態にしてと）
（ただの出し入れで終わらせずに、膣肉の本当にあちこちへと引っかかるようにして）
（塗ってこそいるが、愛液で流れ出てしまうんじゃないかというくらい念入りに掻き出していく）
「頭はなるべくじっとさせておいてくださいね」
（そんな聖の背後からは、髪をセットするスタッフの声）
（緩やかなウェーブのかかった髪に念入りに櫛を通していたが、聖が暴れたせいで少し引っかかったりもしたようで）
（そこへの注意を入れながら、ブラシを上手く外し、一旦中断して指を髪の中へもぐりこませるようにする）
（そうして、愛撫がてらの頭皮のマッサージにとりかかる）
（指をしっかり押し付け、地肌を擦るように、特にくすぐったい分け目のあたりを念入りにしてから、横へと動いて）
（次は耳、表面をそうっと撫でるだけでなく、耳穴の近くをくすぐり、その音も聞かせてと）
（秘所とは違う、全体的に優しく、そして聴覚に訴えるような行為で追い詰めていこうと）
【それじゃ今日もよろしく！】
【この後も諸々用意してるけど、動けないシチュだし長すぎるとしんどそうならサクサクモードにもできるからその辺教えてね！】
ふぅっ、ふぅっ、ぅうっ………♥
み、みくはネコチャンにゃ！ネコチャンな魅力で十分だよ！
だからこれ以上…だ、めぇ♥んにゃぁあああぁ♥
胸だけでいいからぁ♥むしろ胸もいらないぐらいだったのにっ、んにゃぁぁ♥
あはぁあぁああ♥んや、ぁっ、ああんっ♥にゃぅっ、にゃふっ、にゃあぁあああ♥
（ローションとはまた違う、あまりテカテカとしすぎないしっとりと油っ気が足されたような乳房は、程よい滑りとふにっ♥と押し潰れる弾力で指を押し返そうとするも）
（ピアスをつままれるとそれもかなわず、ぐいっ♥と持ち上げられれば神経が集中しているそこへのしかかる自分の乳房の重み）
（思わず口を開き、白い歯を見せ、舌を踊らせながら官能的な声を響かせていく）
（ごしごしっ♥と次々とブラシとクリームの餌食になっていく皮膚は、下乳をごしごしとされて甘い臭いにくらりとさせられた時とは違う）
（ぞわぁ♥とくすぐったさが込み上げてくるような絶妙なタッチ、特にさわっ、と優しく触れられた脇腹は効果覿面だったらしく）
（唇は閉じて目を見開き、ぶるぶるっ♥と下から上へと伸びるように痙攣が繋がっていって）
（拘束する椅子から何とか逃れようと体はビクッ♥ビクッ♥と上方向への跳ねを止めようともせず）
（下に降りてくるブラシから何とか逃れようと躍起になっているようで）
んにゃぁっ…にゃぁぁああ！
みくは、みくはこれ以上必要ないよ！上半身だけで大丈夫にゃ！
だからこれ以上はダメ…ダメだって！アカンって言ってるやろにゃあ！
（性感帯の股間をこんなのでごしごしされたらどうなるか、乳房の時のように強くとも、今のように緩くとも待ってるのは快楽地獄だろうと容易に想像できて）
（喋れるうちに強く自己主張、跳ねて乳房を揺する動きを止めてしまえば、無理な運動でやや汗ばみ肩で息をしつつ）
（快感を待ち焦がれているように愛液を滴らせて椅子を濡らす股間を隠すこともできないまま、色っぽく艶めかしい声色が混ざっている必死の声をぶつけていって）
はいっ………は、いっ……♥
大人しくしてますから…したい、ですからっ…♥
強い…の、やめてください…いぃっ、ひぅっ♥
ん、ぅっ、ぁっ、は…ぁぁぁ♥じょりって…してぇ♥あ、ぅぅっ♥
引っかかって…ます、んぅっ♥んぁっ、はぁ…ぁぅ、ぃっ♥ふぅっ…♥
（頭を縦に振る行為も暴れていると思われそう、そう考えれば小動物的な動きも出来ずただただ声だけが男達に自身の従順さをアピールしようとするも）
（ぐりんっ♥と膣内で捩じられた棒、たった90度動いただけでいびつな形で中が摩擦されるときゅっ♥と膣圧が強まり、明らかに全身が強張って）
（見開いた眼の中心はごしごしと引っかきまわされている膣肉と同じように小刻みに揺れて焦点が合わず）
（本来であれば心地いい筈の指が髪を通り、頭皮の血流をよくするようなマッサージも）
（如何わしい何かのように思え、頭皮を掴む指先から何か良くない物を染み込まされ脳が犯されていく、そんな過剰な錯覚すら覚えてしまえば）
（耳に響く優しい音色に心地よさにも、目を細め官能的な溜息をついてしまう）
【おっまたせにゃ！こっちこそよろしくね！】
【確かに動けないとちょっと大変な部分はあるけど、拘束系シチュは割と好きだからもうしばらく楽しみたいかもにゃあ？】
まあまあ、そうおっしゃらずに。
さ、しっかりとブラッシングしていきますね。
（恥丘のあたりへとブラシがきたところで、一旦離して、また容器からクリームを掬い取る）
（さっきまでよりも大量に、べったりとつけ、その様子をみくに見せることで）
（しっかりという表現がただの例えじゃないことを示してから、股間へとブラシを押し付ける）
（押し付けたときの感触は、クリームをとりすぎたせいか、ゼリーを押したような妙な弾性をもっていて）
（少しブラシの先を動かすとぬちゃっと粘っこい音がたち、ブラシの位置を整え定めていけば）
（割れ目じゃなく、クリを真ん中においたように、狙いをしっかりと定めてしまい、スイッチオン）
（音を立ててブラシが暴れはじめると、乳首の時のようにピアスを巻き込みながらクリをぐちゃぐちゃにしていく）
（ブラシが右回転なので、ピアスもそれに巻き込まれて右からぐるんと周回し、その分だけクリを引っ張り）
（方言まで出して主張していたみくを、無茶苦茶にしてしまう）
（ブラシそのものは男がしっかり腕の力でズレないように押し付けているせいで、執拗にクリばかりを苛めて）
（残る部分に関しては、その余波で毛先が擦るくらいの状態）
（そして背後では、聖ほど髪質にクセがないのと短いことが幸いしてか、髪の手入れ自体は済んでいて）
（この後の本格的なセットは、みくが暴れるような行為をしているため保留し）
（椅子の後ろから手を前へと回せば、クリームで艶の乗った乳房を下から支えはじめ）
（たぷったぷっと指で弾ませるようにしたあと、優しい手付きで揉みはじめる）
（ブラッシングのアフターケアだとばかりに、柔らかく解し、乳首にも触れずに乳肉全体をマッサージ）
『大丈夫ですよー、優しくしてますからね』
（聖の主観という一番大事な部分を無視するような言葉を吐きながらさらに９０度捻って抜き差し）
（並行して行われているマッサージは、耳を特に重点的に行いはじめたかと思えば）
（ジェルのようなものを少しだけ手に取り、聖の耳へ優しく塗りはじめた）
（まずは耳裏から、続いて耳の輪郭にそって優しく、外耳部分へ一通り、仕上げに耳穴に指を宛がって外周をなぞるように）
（ただの肌のケア効果があるジェルで、悪影響一切ない代物を使って聖を攻め立てていく）
（さらに指では飽きたらず、綿棒へと切り替えれば耳穴に浅く挿入し、ぬちゅっぬちゅっと抜き差しする音を聞かせて）
（丁度、聖の膣内を出入りしている棒とシンクロさせるようにほじくっていく）
「「そろそろ手のケアをさせていただきますね」」
（そうして卑猥に攻め立てられている両者に、別のスタッフが声をかけると）
（肘掛けに拘束した状態となっている手へと、聖の耳に塗られているのと同じようなジェルを塗りはじめた）
（さすがに手でそこまで酷いちょっかいは出せないので、手の甲を優しく掌で撫でつけ）
（指先、指の股、手首を曲げさせて掌と、丁寧かつ優しくだが、余計なことをせずに綺麗にしていって）
【了解！ それならがっつりやろっか！】
【後は……聖ちゃんにピアス足すかどうか割と迷ってるけど、どうするー？確か１箇所空いてるよね】
【もちろんみくにゃんに足したかったらそれはそれでやるよ！】
そうおっしゃるに決まってるにゃあ！
んぅぅっ♥く、ぅっ、んぅっ………ぅっ♥
ちょっと待って…絶対つけすぎてるよね、これっ
当たった感じがさっきまでとは違うっ…ん、にゃぁあああああぁぁああっ♥
（ブラシに乗ったクリーム量だけでぞわぁっ♥と悪寒のような、期待のような物が込み上げてしまう）
（潤みが一層強まった割れ目はひくひくと痙攣しっぱなしに、そこがクリームの乗ったブラシに隠されれば）
（むにょんっ、と。本当にそんな効果音が聞こえてきそうな弾力に驚いて目をぱちくりとさせて）
（ホンマに？と尋ねるように視線を向ければ、その視線は次の瞬間には上向いてしまう）
（ぐちゅぐちゅ♥とクリームは勿論の事、ブラシの毛先も合わせてクリトリスがもみくちゃにされるような快楽）
（ピアス毎削り取られてしまうのではないかという程の激しい回転に引っかかったピアスが内側から、外側は完全にクリームに塗れてしまって）
（下半身を弄られているはずなのに脳が揺さぶられ、回転するブラシの音すら一旦ぷつっと消えてしまう程の快楽の量に脳がフリーズ）
ん、ぃっ、ひぃぅっ♥
んにゃぁぁああっぁっ、はぁ♥んにゃ、あっ、ぁぁ♥
（本来ならクリトリスの周囲、溢れた毛先が微かに触れている部分だけでも十分すぎる快楽だというのに）
（ブラシの中心にクリトリスを差し込んでいる格好だといくら体力があってもすぐに底をついてしまいそうなほどに激しく悶えてしまう）
（快感神経を直接愛撫されているのではという程にアヘ顔を強め、声を張り上げていれば）
（背後から男の手が伸びてきても全く気付かず、それどころか優しい愛撫ではその刺激すら気づくのが遅れて）
（涙で満ちた瞳が視線を落とせば、武骨な掌によって生々しくゆがめられていく自分の乳房を見つめ）
（ただ見つめるだけで何の対策も出来ないまま、油分をふんだんに含んでしまったしっとりとした膨らみが歪み、ぷるんっ♥と指先から逃げるように滑り）
（肉厚な膨らみによる快感がじわじわと体温を上昇させれば、ブラシによるレイプを受けているクリトリスも、そして放置されている乳首も）
（限界までツンっ♥と尖り、感度を上げて一層強い刺激を求めてしまう）
はぁ〜♥…ぅ、ぁぁあ♥
んく、ん、ぅぅぅぅぅっ、ふぅっ、ん、うぅっ、ぁっはぁ♥
み、耳ぃ…や、ぁ♥なんで、なんでっ…気持ちいい…の、ぉっ…♥
（ぐにゅんっ♥と更にねじられた結果、暫くの間むっちりとした尻を座面から無理やり引き離そうとするように全身に力を入れてしまい）
（ぐっ、ぐっ！とバンドが微かに音を立てるほどに浮き上がろうとする体も、暫くすると力が抜けてぽすっと収まりなおす）
（そうして力を使い果たして脱力した体は完全に無防備に、ぬちゅ、ぬちゅっ♥と中を犯される音を直接聞かされているような卑猥な音は）
（その正体をなんとなく理解しても、ぞわぁ♥と背筋が震えるのが止められず、指によって嬲られ、綿棒に犯され、微かで優しい摩擦が目を細めてビクンっ♥と可愛らしく絶頂するに足りる快感を生んで）
あ、はぁ……っ♥
（そうしている間にもジェルの感触は掌へ。愛撫という意味では快感は弱く、それで絶頂には至らずとも）
（艶っぽく吐息を零し、指先をくすぐったそうに曲げている様子は何らかの快感を受け取っている証拠）
（ブラシを咥えこんでいる割れ目も、ただひたすらに締め付けるのではなくある程度緩めば、それこそ一層激しい快感を求めてひく、ひくっ♥と腰が小さく身動ぎ）
（結合部からもちゅくっ♥と淫猥な音を響かせて、垂れ無し状態の愛液は勿論、入り口が微かに開けば異物を咥えこんで悦ぶ中の様子を見せつけていって）
【オッケーにゃあ！聖チャンに追加は大歓迎だよ！】
【みくには…うん、OKだけどなんだろう】
【ちょこっと特殊な感じというか、こうなんと表現したらいいか…特別感？みたいなのが欲しいという謎の欲求が芽生えていても言葉として体を成してない状態だよ！】
では、もう少しだけ下もブラッシングしていきますねー
（そうして、クリを散々に擦られたみくへと、今度は性器ブラッシングへ移行してやる）
（花弁にぐいっと押し付けてしまえば、そこの構造をまとめて巻き込むように擦りはじめて）
（そこからはブラシを押し付けたまま円を描かせていくと）
（ブラシの端がクリを掠めたり、逆に一切クリに触れずに性器だけを擦りたてたりと）
（多量のクリームがあっても徐々に熱を持ち始めるくらいの、そしてクリームが塗りきれず少し泡立って）
（胸はまだ僅かに甘い程度なのに、股間からは甘ったるいくらいの匂いをぷんぷんと振りまきはじめて）
（乳房の方を弄んでいる男は、手を大きく動かして、細かい快感ではなく大きな刺激になるように）
（気持ちよさがゆったりとやってくるようにと、股間で行われている快楽拷問のようなそれにまぎれさせてしまう）
（そのうち、揉んでいる男の手にみくの乳房からクリームが移ってきて、滑りが良くなりすぎていく）
（段々と豊かな乳がにゅるんと手から逃げるようになると、今度は表面を撫でる動きに切り替え）
（掌を指が軽く反るくらいしっかり開いて乳頭へ押し付けると、ピアスごと巻き込んで撫で回していく）
（ブラシの再現にも似た動きで散々に弄んだら、次は首元、そして腋に人差し指を一本ずつ押し付けてつつ、となぞってくすぐってと）
（みくの身体のあちこちで遊ぶことで、匂いだけじゃなく感度面でも普段よりも高まるように仕込んでいき）
（聖の耳穴、逆側にも綿棒でジェルを優しく塗りつけ、抜き差し）
（それを悦んでいる様子にサービスとばかりに粘っこい音を多目に立たせるように往復させつつ）
（掌は別のスタッフがしっかりと可愛がってと、どこか優しい愛撫が多目になると共に）
（膣穴へと咥えこませている棒はとうとう３６０度回って表面まで戻ってきたところで、クリームのかわりに愛液でべとべとになったそれは引き抜かれていく）
（ほんの僅かの間ながら、聖の膣肉が蠢く姿を正面の男はしっかりと目の当たりにしていて）
『さ、そろそろ前川さまのように身体に匂いをつけていきましょうか』
（と言いつつ、ブラシは出てこず、耳穴を犯していた男が背後から両手にクリームをつけて、後ろから抱きしめるような格好で聖の体へ塗りはじめた）
（正面の男は身を離すと、座席についていた、使用していない股間用のカバーを持ち上げて、聖の割れ目からクリにかけてを隠すようにしてしまう）
（カバーには突起がついていて、聖の秘所へとそれが入り込んでいくと、膣口を浅く広げて）
（その状態から、みくがされているのに比べれば驚くほど微弱な揺れで、浅い部分を攻め立てだす）
（本当にただそれだけで終わりと、みくに比べて全体的に攻勢が弱くなっているのは、従順さへのご褒美か）
（両手をケアしていた男も、ジェルを塗り終えれば離れて、今度は足へ）
（こちらは足裏からスタートで、掌を使ってぬるぬるとジェルを塗りつけ、愛撫というよりはくすぐる感じで、皮膚を優しくケアしながら淫靡な艶を出していく）
【特別感…っていうと、どっかもっとレアな箇所みたいな？】
【それかただのピアスじゃない的な意味か、タトゥー的なのとか、そういうニュアンス？】
【同じ箇所の先端にちっちゃいのみたいに増やすとか…あ、十字に穴あけて交差させちゃうとか】
【あ、かぶせるタイプのピアスでネコミミっぽくとか…？】
ひっ…ふ、ぅっ♥
ふぅー…♥ふぅ、ふぅっ…んぉっ♥
んぉおっ♥にゃ、ぅっ、ぉっ♥ふぅっ、んにゃぁぁああああぁぁあっ♥
あっはぁぁあああっぁっ♥にゃ、ぁっにゃぅっ、にゃふっ、にゃぁぁあ♥
こっちはこっちでっ、きっつぅっ…♥んにゃぁ♥
（神経がむき出しの所を強引に快感を叩き込まれていくような逃げようのない快楽地獄から抜け出しはしたものの）
（かと言ってそこが非性感帯というわけでもなく、薄く開いた膣の入り口がぐちゅぐちゅ♥と愛液とクリームが攪拌されるのに合わせて擦りあげられていけば）
（ぐにゅ、ぐにゅっ♥とブラシ本体の円の動きも合わさり、無数の指に群がられ、膣を滅茶苦茶に犯されているような快楽）
（最初はそれこそ荒い呼吸を落ち着かせようとしていた自分も、ふとした瞬間から大声を張り上げ、ビクンっ♥ビクンっ♥とはねるのをおさえられなくなって）
（芳醇なクリームの香りよりも強い発情の臭気を漂わせつつ、男の手に収まろとしている乳房もその悶えの余波を受けてたぷたぷっ♥と重々しく跳ね回っていく）
んにゃぁ♥にゃっ、にゃぅっ！にゃあぁああぁあああ♥
あぅはぁ♥ちょ、とぉっ♥ひにゅぁっ♥くすぐるの、だめぇ♥にゃ、ぁぁあっ、にゃふっ、にゃっ、にゃあぁ♥
（大胆に歪まされていく乳房はそれこそ大味な快楽がずっしりと体に沈み込んできて、その分ずぶっと沈んだ指を強く押し返そうとしていく）
（股間を削られるのではと思う程の快感に負けない乳房への圧迫も、油分を含んだ指の動きが変化すると自分自身も翻弄されて）
（むにゅ♥と身体の方へと圧迫されやや潰れた乳房が撫でまわされていく、その中心にある乳首は勃起したまま掌に密着し、こねくり回されて）
（体の芯までゾクゾクッ♥とした刺激が染み込んでくると、恍惚とした表情のまま絶叫のような嬌声を響かせる）
（そのまま終わるかと思いきや快感の次はくすぐったさ、ブラシのソフトタッチとは違う神経の通った指によるつつー…♥となぞる愛撫は）
（それこそ気恥ずかしさも混じり、なぞられた皮膚に余韻という形で刺激が残り続けて）
はぁ…………はぁ…♥
ん、ぅっ、ふぅっ、んぅっ、んんぅぅぅっ♥ひぅ、ぅぁあぁ♥
はぅ、ぅう…お股が…ひくひくします…♥
（ぬちゅぅ…♥と音を立ててしまう割れ目はブラシを引き留めようとギリギリのところでキュッと絞るも）
（それで男の力に勝てるわけもなく、淫らな音と共に異物が喪失すると、薄く開いたピンク色の膣内が油分過多なのだろうか、照明を浴びてぬるりと光沢を帯びているようで）
（そんな卑猥な穴に負けない程、ぬちゅぬちゅ♥と下品な音を直接流し込んでくる自身の耳は）
（膣に残っている刺激の残骸と合わせて一層脳を刺激してくれて、膣への愛撫が失われても蕩けきった瞳に下を垂らし、どうしようもなく恍惚としたその様を晒してしまう）
……へ？
…ぁぅ、ぅっ…ぁ、あぁ♥ぅ、ぁぁぅっ♥
（そんな耳穴への凌辱もおさまれば、ほっと一つ息をつく間もなくキョトンとした顔になる）
（何せ完全に死角の背後、そこからにゅっと伸びてきた手のひらがペタペタと自分の体に触れ、クリームを塗りたくられていく）
（か細く幼い割には乳房や尻はしっかりと成長している、どこか歪で淫猥な体はそれだけで甘い刺激に細い肩を震わせ、塗るその手に自身の肌を優しく擦り付けて）
（予想外のギミックにどうなるのかとビクッ♥と目を閉じ怯えつつも、その刺激が恥部を隠し、入り口をふさぎつつも緩やかな振動がしみ込んでくる程度だと気づけば）
（少し安心したように肩の力が抜ける）
んひっ♥あ、っはぁっ、あははっ♥
（だからこそ、快楽が緩いからこそくすぐったさには当然抗えない）
（何の中和もされず、足裏にジュルッとゼリーが押し潰れてくるような刺激が塗り広がれば、ぱたぱたと動かしたくても動かせないもどかしさに指先が何度も曲げ伸ばし）
（抵抗はしないもののクリームを塗る男に長い髪をぶつけてしまいそうなほど頭は強く左右に振られ、拒絶の仕草を笑いがこらえきれずあふれ出している表情で行ってしまう矛盾染を繰り返して）
【大体そんな感じ…？にゃあ！】
【あとは付けなおし的なのもいいかなとか思っちゃったり。片方だけ小さなネコチャンプレート付きで雌猫みたいなドッグタグならぬキャットタグ的な？】
【とりあえず凍結にゃあ！】
【どれにしてもピアス一回外してつけなおしは良さそうだね！】
【そしてタトゥーは今回シールでつける予定があったよと伝えつつ、今日はここまで！】
【ありがとね、相変わらず楽しかったよ！】
【ゆくゆくは攻撃力の高いピアスに換装にゃあ？】
【うん、みくも楽しかったよ！今日もありがとね名無しチャン♪】
【タトゥーシールは確かに来るかもって思ってたにゃ！…想像してたのは友紀チャンにWカップとかでおなじみの国旗ペイントがごとく星マークって形で、だけど】
【多分エロRPGみたいに感度とか上がる装備じゃないかな！】
【微妙に気付かれてそうな気がするけど、２人とも最終的にはお金持ちのとこにいきそうなコールガールっぽい格好させようと思ってたから】
【タトゥーはハートとか蝶の予定だよ！】
【ねぶりスライムにゃあ？】
【あ、そういうのは美波チャンのお仕事なんでと言いつつも何となく理解したよ！】
【じゃあ明日も楽しみにしつつみくはこれで失礼するにゃ♪】
【またね、名無しチャン！スレをお返しするにゃあ！】
【真っ先に乳首ねぶりスライムが出てくるみくにゃんとは一体…】
【それじゃまた明日！】
【スレをお返しします】
【ってことでこんにちは！ 今日もよろしくね！】
【はーい、改めてこんにちは名無しチャン！こっちこそよろしくね】
【ボケなきゃいけないって強迫観念はポイってするにゃあ！】
【じゃあボケるかわりに素直によろしくお願いするよ！】
【流石にほとんど準備できてないから、割と結構お待ちください！】
【ってことで今なにか確認とかリクエストとかあったら教えてね！】
【それはそれで寂しいにゃあ？と我儘言ってみるよ！】
【お待ちするのは了解したけど、んー…リクエスト…】
【ピンときたのがあったようななかったようなだけど、今回のシチュだと使い道に困りそうなネタだったから】
【温める方向にシフトしてみくはこのままゴロゴロしてるよ！】
【じゃあボケとしてみくにゃんがネタを温めるみたいだから、猫らしく電子レンジに入ってもらうよ！】
【ってことで、また使えそうなタイミングになったら教えてね！】
【それじゃレスぐわーっと書いてなるべく急いで出すから、少々お待ちください！】
【そのネタは危険にゃあ！？】
【と突っ込みつつ再度だらだらっとしてるにゃあ！】
【メイドお仕置き物AVみたいな感じのノリだから今だと使い道がないんにゃあ…】
（すっかり悲鳴になったみくの声に、構わずブラシを使い続ける男）
（複数のベルトで押さえ込んでいても跳ね上がる身体を押さえつけるかのようにブラシを押し付ければ）
（毛先が動き辛くなり、ブラッシングというよりは電マ責めにも似た、振動を送り込むものへと変化していく）
（それとセットで、背後から伸びた手は乳房のかわりに腋をしつこいくらいに指の腹でなぞりくすぐって）
（流石に、みくがここでへばってしまうと困るとばかりに、十分にブラッシングが終わったところで、ブラシが離れていく）
（それにあわせて腋をくすぐっていた手も離れて、また乳房へ戻っていくと、たぷたぷと柔らかさを強調するように二本の指で弾ませて）
（聖の方は、股間カバーで下半身への緩い刺激を任せたまま、こちらもみくがさっきされていたように、男の手が乳房から腋へと向かう）
（手塗りで行っているため、掌をしっかり押し付けるようにしてゆっくりと塗り広げていけば）
（足裏のケアをする手とあわせて、さっきまでの快楽責めからくすぐり責めへと変化して）
（じっくり、時間をかけてどちらの部位にも必要なものを塗りつけたあと、腋を撫でていた男の手が、また乳房へと戻っていった）
お２人とも、身体の匂いつけも進んできましたし、次はアクセサリーを選ばれてはいかがでしょう？
（指輪なりネックレスなり、イヤリングなり、どれにしても普通は服を着たあとの選択肢であろう提案と共に）
（２人がどちらも少しだけ顔を向けるだけで見える位置で、大きめのケースを開いてみせる）
（中に入っているのは、開いた途端に照明を反射して輝く、いくつものピアス）
（銀色だけでなく、飾り石からの赤い輝きや緑色のもの、虹色にも似た深い輝きと、様々なものが用意されていて）
（丁度、タイミングをあわせるようにぴんっとみく、聖ともに乳房を弄んでいた男が乳首を指で下から上へと弾き上げ）
（ピアスも跳ね上がらせ、弾んで降りてきたそれだけを指先でちりちりと弄んでと）
（今見せているものが耳飾りでもなんでもなく、この手の突起につけるものだと教え込み）
前川さまですと、このあたりはいかがですか？
（男の方でオススメとして、まずはみくへと、いくつかのピアスを取り出し、ケースの手前、提示用に空けてある場所へ並べてやる）
（１つは、半円くらいのカチューシャ風になっているピアスで、そこに２つのかわいい耳がついている、猫耳風）
（耳の中には小さな宝石も入っており、可愛らしいデザインなのだが、良く見ればではなく縦に取り付け用の棒が通っていた）
（もう１つは、猫のデザインのプレートがついた、可愛らしいタグのようなもの）
（こちらは特殊な要素はなく、ただ単に取り付ければ可愛らしく飾れそうなもので）
どちらも良く似合うと思いますよ。
今のピアスは外させてもらいますが、もちろん、貸し出しではなくお持ち帰りいただいて構いませんので。
（そう言っているうちに、胸ばかり弄っていた男はみくのクリへと手を持っていって、そこをぴんっと弾いて、今は乳首とお揃いの地味なピアスがついてるそこを刺激する）
望月さまにはこのあたりはいかがでしょう？
（こちらは、聖にあわせてか、金でできたピアスにルビーのついたものを提示する）
（髪の色と瞳の色にあわせたそれは、３つで１組になっていて）
（聖の方はみくと違い、股間にカバーがついているため男が弄ったりはしないものの）
（かわりに乳首への刺激で穴を空けた時のことを思いださせるようにピアスを摘んで、前方向へと引っ張って）
お２人ともいかがなさいますか？
もちろん、他に好みのものがあればそちらを選んでいただいても構いませんので。
（親切な風にも聞こえる男の言葉だが、選ばないという選択肢は与えていない）
（そうしているうちに、聖、そしてみくの為にと他のスタッフがピアス用のニードルの準備を密かに進めていて）
（ここまでとはまた種類の違う責めが行われることは、実質決まってしまっていた）
【チーンって音と共にお待たせ、今日もよろしくね！ ちょっと前半部分というか、端折らせて貰ったけど、がっつり読んでるよ！】
【確かに今使えないネタだけど、出番は余裕でありそうだよね】
【夜でのネタにしてもいいし、翌日って話も出てたから翌日用の企画でもいいし！】
【それこそみくにゃんでも、それ以外の子でも使えるから良いネタだと思うよ！】
んっぅっんぅううぅっ！
んんやぁっ♥んにゃぁあああぁぁっうぅっ、くぅっ♥
（抑え付けるために密着させられたブラシはむしろ逆効果、柔らかい肉にぐっと食い込んでしまったそれのせいで振動そのものが体を揺さぶりはじめて）
（小刻みな痙攣はベルトに絞められている身体が悲鳴を上げそうなほどに強く食い込ませて）
（そんなギシギシときしむような苦しみにも似た刺激を抱く中、ふにゅっ♥と乳房よりも敏感な腋が執拗にくすぐられれば）
（乳房へと戻り、艶めかしく弾ませられても、くすぐったさは抜けず艶めかしく体をくねらせ続けて）
にゃ、ぁ………？
アクセサリーって…？みく、どんなドレス着るかわかんないから選べないんだけ…どっ！？
…ちょ、ちょっと待つにゃ！…ん、ぅっ♥
んんっ♥ん、ぁっ、はぁっ…はぁっ♥
それもしかしてまた、付け…？みくはこれ以上付けるとこないにゃあ！
（嫌な予感がよぎって、とぼけるような言葉で適当に流そうかと思いきや）
（パカっと開いたケースの中に煌びやかな装飾品を見せられれば、それが耳に付けるものではないと何となしに理解してビクッと怯えてしまう）
（それこを蘭子あたりが目を輝かせそうな、魔石のような妖しげな輝きを放つピアスがあったものの）
（自分にとってはややトラウマ、それこそ見ているだけで青ざめ、体が強張り）
（跳ねさせられる乳房がずっしりと重く硬い物に感じてしまう程で）
………ちょ、ちょっと…本当に待って！？
みくは…んぅっ♥んにゃぁ♥
……度、どうしても付けなおししないとダメ…？
…………ダメ、ダメなら……んぅ……ぅっ♥
みくはこの…プレートの奴でお願いするにゃ…ぁぅっ♥
（ずらりと並べられたピアス、と言っても数はそこそこ絞られていて）
（真剣な表情で選ぶのは、拒否し続ければ「全とっかえ」なんてことになるのではと予想したからだろうか）
（汗を滴らせ、快楽とは別の理由で体が火照るほどに悩み、目は睨むほどに鋭くなるも）
（指さすことも出来ないので言葉で指定した次の瞬間、ピンッ♥と全身が弾かれたように大きく仰け反り）
（視線は前へと向いていたせいで下半身への注意は完全に失われていたのか、びりぃっ♥と強烈な電流が走ったような快感）
（ピアスが穿たれているクリトリスが弾かれたと気づいた時には頭を大きく上げ、蕩けきった顔で涎と涙をつぅー…♥と流していた）
あ、ぅっ……んぅっあっはぁっはぁっ♥
あははっあっ、はぁ…ひ、ぅっ、ふぅっ…ぅ、うぅっ、ふぅ…
（くすぐりはいつまでも続いたわけではなかったが、疲弊するには十分な程に笑い終えて）
（ジェルのおかげで艶々と足裏が綺麗になった頃には、カバーの下では膣の入り口が無機質な突起によってとろっとろに柔らかくマッサージ済み）
（乳房へと戻ってきた手は、それこそクリームの質感に負けないぐらい大量の汗による滑りが待っていて）
（水を弾く様な皮膚の滑りと合わせて、過剰なほどに男の掌から滑り、ピアスを見て怯むこともできない程に乳首が持ち上げられ、乳房が吊り上げられていく快感に目を上向かせてしまう）
ど、どうしても選ばないといけない……んですか…？
ひぃっ♥うっっ、んっくぅぅ、うぅっ♥
そんな、た、高そうなの…つけるの…こ、怖いです……
…でも、どうしてもっていうのなら…そ、それで…それでお願いします、からぁ…っ♥
（男の狙いは効果てきめんで、ぐいっ♥と内側から乳首が引っ張られると身が割かれるような刺激がぞくぞくっ♥と背筋を震わせ、青ざめながらも頬を火照らせる器用なことをやってのける）
（煌びやかなそれは自分の髪色に似た金色、ルビーの色合いも深く、それこそ子供が付ける様な代物とは思えず委縮してしまうも）
（早く付けて楽になりたいという一心からか、こくこくと頭を縦に振って欲も考えずに承諾の仕草をとってしまう）
【おまたせにゃ！こっちこそよろしくね！】
【そこは大丈夫だよ、むしろありがたいかもー？ということでみくも若干前後入れ替えたりしつつ】
【多分アレにゃ、今はみくがメインであちこち動いてるけど】
【この企画は逆に男の人が一人だけであちこちにいってメイドさんとあれこれするハーレムシチュになるかもー？】
「死んだ夫の借金のせいで、夫を追い詰めた男に買われた」美優
「病弱な弟の入院費の為に妊娠契約までした」美波
「運悪く数億円のツボを割ってしまった」ほたる
【みたいな感じでメイドに設定を付けたりして、キャラを演じる系のシチュになりそうにゃ】
（２人がそれぞれ種類の違うおびえを見せている間に、足裏のケアは終わったようで手が離れていく）
（ついでに、乳首を弄んでいた男たちも最後にもう１回ピアスを引っ張り、乳首をいじめてから手を離してと）
（まるでこれから危険なことをするので、その一点に集中させる準備かのようで）
かしこまりました、ではこちらの猫のプレートのものと、今とりつけているピアスを交換させていただきますね。
（にこやかに男が返事をすると、ピアスを取り付ける担当のスタッフが、ケースから猫のプレートがついたものを受け取り、みくへと近づいていく）
（そして、みくの乳首につけたピアスは取り外しが困難なものらしく、細いハサミのようなものを手にすると）
（ピアスの輪へと通して、乳首に影響がないよう気をつけてぐっと力を込めていく）
（すると、ばつんっと重たい音を立ててピアスが切断されて、それからハサミを広げていけば、ひしゃげて大きな隙間が生まれていく）
（そうやって、ピアスを交換するために取り外し、すぐにプレートつきのピアスを装着した）
（ただのリングと違って、かわいい猫のデザインは相応に重たく、下方向へと左の胸を引っ張っていく）
（本当はそこで終わり、みくがリクエストしたのは１個だけなのに、逆の乳首についたピアスも切りとりはじめて）
前川さまは、こちらのピアスもお似合いになると思いますよ？
当店は無料サービスをしておりますので、ぜひどうぞ、さ、遠慮はなさらず……
（選ばせたようで、結局は強要する、かわいい耳のついたピアスを差し出せば、穴あけを担当している男が受け取って）
（そしてニードルも手にし……みくの右乳首へと、真下から宛がって）
（抵抗しようが泣き喚こうが許さない、遠慮なく針を通して、穴を穿ってしまいにかかった）
では、望月さまにはこちらを……
（みくがプレートのピアスを取り付けて貰っているのとほぼ同じタイミング）
（３つで１組のピアスを男が別の係へと手渡すと、聖へと近づいていく）
（みくのそれと違って、外そうと思えば外せる構造のものだったようで、乳首のそれは両サイドから摘んで引っ張るとあっさりと外れて）
（随分ぶりに聖の身体から飾りがなくなり、まだ幼い見た目に見合わない大きな乳房の先端も、穴以外は自然なものとなる）
（その状態で、指先で軽く弄ったあと、まずは両方の乳首へと材質の金と石の分ほんの僅かだがさっきより重くなったピアスをとりつけ）
（まだあと１個余っていることを、掌に乗せて聖に見せた後、股間のカバーをゆっくりと外していく）
（膣の浅いところを振動で苛みながら開かせていたのを露にしてしまうと）
（そこでようやく、聖に隠していたニードルの出番）
（３つめがどこに取り付けられるかは、言うまでもなく、男が足の間へとしゃがみこむと、指でしっかりとクリトリスを露出させてやり）
（一応は消毒として、消毒液をしみこませたガーゼで軽く拭い、愛液も拭き取ったあと）
（椅子にしっかりと拘束している聖のクリへ針を宛がい――他の子たちのように脅かしたり溜めを作ったりすることもなく、あっという間に真横に穴を穿ってしまう）
（そうして、すぐに新しいピアスをとりつけてやれば、ある意味ではみくとお揃い）
（クリまでピアスのついている子はあまり多くはなく、そういう意味でも特別な一人になった瞬間でもあった）
【そしてみくにゃんリクエストにこっちからおまけもつけるよ、そりゃそうだよね！】
【あ、なるほど、そういうシチュなら確かに別の日にどーんとやっちゃうのが良さそうだね】
【「幼い頃に拾われ、メイドになるために教育されてきた」みたいな子がいたりとかもして？】
………っ！
…ん、にゃぁ…ぁああぁ……
…分かってても怖い物は怖いにゃ…
（そりゃそうなるよね、と納得しつつも専門の器具、それもハサミのような切断を連想する者を乳首に近づけられればよからぬ想像がよぎり）
（ホンマに？ホンマに！？と言わんばかりに強張った表情に涙目は、艶々とクリームがしみ込み何とも言えぬ光沢を得ている乳房とその先端に注がれて）
（ばつんっ！とハサミとは違う音。金属が切断された音は不必要に体に振動を伝えてきて、それだけでブルっ♥と小さく震えて軽い絶頂に至って）
ふぅ、っうぅっんぅぅっ♥
…ん、にゃぁ…はぁ、はぁ…
緊張したぁ…最初から空いてたから別に大丈夫だったけど
コレなんかもう怖いから、もう二度とされたくないﾞ！？
…ちょ、ちょっと…何でこっちも外すの！？
（つつぅ…♥と新たな金属が乳首に開いている空洞を埋めていく、体温で温められていなかったそれは些か冷たく歯の神経に冷気が触れたような染み込む痛みが一瞬走り）
（片目を閉じて左肩だけを上げるような反応、それもずしっと少しばかり重いプレートに引っ張られて乳房と共に降りていく）
（艶めかしく豊満な乳房に対して控えめだったピアスから一転、ネコチャンなプレートは存在感抜群）
（刻まれた雌猫の文字も一層卑猥さを際立たせ、もしかして失敗だったかもなんて思ってたら突然走った切断の衝撃）
（予想外過ぎた追加に目はぱっちりと開き、何するにゃ！？と驚きのあまり唾を飛ばす勢いで大口を開けて）
遠慮させろにゃああああああぁぁああっ♥
い、いいぃっっ、くぅっ、んぅっ♥つぅ、うぅぅつぁああああぁ！
…はぁ、ぁっはぁ…ゆるさへんっ…絶対許さへん…にゃぁ……ぅっ、くぅっ…！
（ニードルが見えた瞬間抵抗が強まるかと思いきや、むしろ勢いは収まっていく）
（何せ変に穿たれたら欠損するかもしれない、そんな恐怖心が体の震えすらも力づくに抑え、一方で表情は痛みに堪えて限界以上に強張らせるが）
（固い突起物にぷつ♥と針が刺さり、その中を沈んでくる。一瞬でありながらも神経が切り裂かれ、ピンク色の突起に不要な穴が増え紅い一筋の涙が伝うと）
（がくんっ！と大きなモーションで頭を垂らし、ふぅ…ふぅ、と荒い呼吸。どっと大量の汗を滴らせて恨み言を続けてしまう）
………んっ♥
（隣から聞こえるみくの絶叫に怯えが強まれば、自分はそんな器具を使わなくても良いにも関わらずぎゅっと目をつむって可愛らしく我慢するような反応）
（乳首を圧迫し、内側から凌辱していたピアスが一旦離れると喪失感に、ふぅー…と長い吐息をついて）
（このままでいればその内塞がるであろう穴、元の日常に戻れないと分かっていても微かな希望を胸に抱き、このまま開放してくださいと薄っすらと開いた瞳が懇願するも）
（そんな懇願は呆気なく、ちょっとした重みが付与されただけであっさりと砕け散り。絶望とまでは行かなくても失望よりも深い感情が顔を暗くさせてしまう）
（一方で乳房は過剰ともいえる金の装飾、紅く淫らに濡れる石は微かな重みだけで十分に乳首を引っ張ってくれて、呼吸の際の上下ですら重く感じる程）
（そのせいか、つぅ…♥と入り口から異物が離れ、愛液に塗れて蕩けきった幼い秘所が露わになっても暫くの間乳房にばかり意識が行き）
んぁああぁ♥
はぁ、はぁ……はぁ♥
あ、あれ？3つ目って、もしかし……ひぎぃっ！？
い、いぃいぃっ、ぁいっ、ぁ…い、いいぃぃぃいっっ♥はぁああぁぁっ！
（まさか、と。気づいた時にはすでに遅く、消毒液の染み込むような冷たさも、そして無防備に勃起したクリトリスにあてがわれた冷たい感触も過去のものになっていた）
（つぷぅ♥と音が聞こえてきそうな感触。一瞬の間に肉が持ち上げられ、と同時にそこが切り刻まれ。小さな穴が貫通しただけで歯を食いしばり、ガクガクと大げさに体が痙攣する）
（身に染み込んでくる痛みはそれこそピアスが取り付けられてもおさまらず、むしろ異物が傷物になったばかりの部分に触れていれば金属的な冷たさがしみ込んできて）
（いつまでも針に穿たれているような痛みに涙目で悶え続け、まともに喋れるようになるのはいつになるか分からないといった様子だった）
【ありがとにゃ！…っていうにはアレだけどロール的にありがとね名無しチャン！】
【うん、これなら救い上げてきた文香チャンとか】
【無事出番を終えて自由行動になった加蓮チャンや奈緒チャンを研修的な感じでちょい役で出したりとか色々出来るかなって】
【勿論名無しチャンからそういった境遇の提案は大歓迎だよ！】
【そこで感謝するみくにゃんのサドマゾ交じりっぷりに拍手しつつ】
【今日はこれで凍結かな！】
【確かにその辺のメンバーにも設定与えて色々できそうだし】
【変化球でギャルメイドみたいな盛りすぎ枠とか出しても良さそうだしね、その辺やれそうなのざくざく投げてこっか！】
【とはいえまだ今の着せ替えと、夜パートもあるし……涼しくなる頃にはスタートできるかな！】
【何するにゃあ！とネコチャンパンチをしたらそれはそれで理不尽過ぎるよ！】
【うん♪今日もありがとね名無しチャン！楽しかったにゃ！】
【ぶっちゃけメイドじゃないよね、みたいな感じのとりあえず名称にメイドを付けときました見たいなのでもいいと思うよ！】
【…のんびりと遊んでいけばいいにゃ！それに文香チャンも先行して救出しててもいいしね】
【まあ、確かにこれで殴られたら理不尽感すごいけども！】
【俺も楽しかったよ、ありがとね！】
【ちなみにこの後は今のところ着替えさせて出来上がりだけど、何かされたいこととかある？】
【場合によってはコールガール化した２人にもう１枚チケット渡して、相手の男拾ってこいさせる手もあるよ！】
【メイドはうん、そんな感じで足し算路線でもいいもんね、みくにゃんも獣人メイド枠とかやる？】
【…だよね！ のんびりがっつり付き合って貰えると嬉しいよ、文香は場合によっては言ってた夜の土下座枠に入れてもいいかも？】
【ほら、割と文香もそういう属性あるし…】
【求めておいてぶん殴るリアリズム感じるロールにゃ】
【んー…なんだろう。その手も勿論大歓迎にゃ！】
【それ以外の追加要素だと…サクッと1往復程度で良いから立ち姿で写真とか？折角手入れしたわけだしー】
【橋の下で拾ってきたネコミミJKメイドにゃあ？】
【…そして文香チャンは再登場と同時に男の人に土下座で懇願されるってなんだろう。凄い星の元に生まれてそうにゃ】
【邪悪すぎる…あるいは強気なマゾヒストの類だこれ】
【あ、確かに記念撮影はしときたいよね】
【立ち姿にすわり姿、タトゥーシールやピアスのお披露目とか、何枚か撮ってもよさそうかも】
【着替えた後のオチに関しては他に何かいいのあったらとも思ってるから、もうちょい考えとくよ！】
【そうそう、本当に自分を猫だと思い込んでる設定でふるまえとか無茶なことさせてもいいしね】
【……まあ薄い本常連の一人だからね、しょうがないよね】
【と、それじゃそろそろ俺はおいとまさせてもらうよ、お疲れ様！また来週！】
【その辺の枚数はお任せするけどみく的にも確かに何枚かは欲しいかもにゃ！】
【こっちでもいろいと考えておくね♪といったところでみくも失礼するよ！】
【お疲れ様♪また来週もよろしくね！】
【スレをお返しするにゃあ！】
>>266
えっと、一緒に来てくれて…ありがとう？
その、ここはあんまり人も通らない場所だから…
(アカデミーの空き教室で、使われてない机や椅子の他に保健室の使われなくなったベッドとか)
(様々な物が置いてあり、教室と言うより物置っぽく)
あのね、その…おっぱい、お願い…します…
(恥ずかしいからか赤くなりながらベッドに座ると、ユリさんを見上げておねだり)
ここなら二人だけで楽しめるね
ユウ君はおっぱいが大好きなんだね…
（ユウ君の目の前で服を脱ぎ）
好きにしていいよ…
（耳元で囁くと、ベッドに横になり両手を後頭部で組み身体を見せ付ける）
その、僕がユリさんを連れてきて…二人っきりになりたかったからだよ？
うぅ、ごめんなさい…甘えん坊は直さないとだよね？
(そう言っても直らないがユリさんが服を脱いで)
(ベッドに身体を横たわらせると)
う、うん…ユリさんの裸って綺麗で、お姉ちゃんみたい…
んっ、重かったらごめんなさい……あむっ…ちゅ、んっ…
(ベッドに寝てるユリさんの上に身体を重ねて、顔を胸に寄せるとくっつき甘える)
(自然とお口におっぱいの先を咥えて吸いはじめて)
流石にユウ君も甘えたい時は二人っきりの方がいいよね
ユウ君は可愛いし母性本能を擽るから甘えん坊くらいが丁度いいよ
ふふん体型をキープする為に身体を鍛えているからね
大丈夫。重くないから…ユウ君の好きにして
んんぅ…はぁ…
（乳首を吸われると、普段の元気なユリからは想像出来ない程の女の子らしい声が漏れ）
【うう、ごめんユリさん…このレスの量と時間だとちょっと厳しいや…】
【ごめんね、ここまで…】
【スレをお返しします】
おまたせしました。
書き出しはそちらからお願いできたりしますか？
あと、セフレ関係ですけどこたらははっちゃんLoveでも大丈夫です？
こちらからになると、そちらの手でふんどしを締めてもらった所からでいいですかー？
締めるところからやりたければまずそちらの前で裸になった所からになると思いますけど
最初からお祭りの会場ではなくて家で締めてそのまま車で連れてかれるとかそんな流れでもいいですかー
好きになってくれる分にはかまいませんよー
締めた後でお祭り会場に着いたところからでもいいかな？
もしくは車の中とか、それくらいで大丈夫だよ。
うーんと出来れば一番最初のこちらの締めた感想の描写を入れたいし
そちらのこちらのふんどし姿に対する最初の反応も見たいのですよー
というわけでそこから場面を飛ばして会場というのでお願いできますか？
紹介。それでも大丈夫だよ。
会場からでOKかな。駐車場の時点で注目集めちゃいそうだね。
ではまず家で締めてもらった所から書きますので
少々おまちくださいねー
（身長140センチに満たない、胸はまだぺたんこで首から下は全身つるつるの、高校三年生ながら10歳程度にしか見えない少女は）
（今セフレの男に締めさせられた赤いふんどし一丁の姿で、露出した上半身はスクール水着の日焼け跡が目立つ）
はぁ……なんだかすっぽんぽんより恥ずかしくて……興奮しますよー
（股間部を布で覆い、後ろは尻の谷間に布を食い込ませ、上半身は完全に裸の必要最小限度しか隠していない格好なのに加え）
（本来は男性しか身に着けない衣装を、女の子なのに身に着けさせられたという倒錯感にも興奮していて）
それにやっぱり……前も後ろも食い込みが気になりますー
（きっちりと食い込むように締められたふんどしは、股間にタテスジが刻まれ、そこを指でなぞり）
（日焼け跡のコントラストがとりわけ目立つ、ふんどしが食い込んだ白いお尻を向けて）
（軽く突き出すようにしてフリフリと振って見せる）
【ではお願いしますよー】
今日のお祭りは浴衣とか法被じゃなくて…褌祭りだからね。
（褌一丁で男たちが練り歩くお祭りの準備として家で褌の準備をしていて）
（もちろん、女性もさらしを巻いて参加…というのもあるのだが、褌一丁が許されるのは小学生まで）
（それでも、小学生も晒しを巻いている子しかいないと聞いている…のだが）
いつもノーパンノーブラのはっちゃんでも流石に恥ずかしいかな？
っと……ちゃんと締めとかないと途中でとれちゃうからね。
（いつも露出がおおいのだが、それでも今日は一段と日焼け跡が目だって、幼い割れ目付近や尻に目を走らせる）
（ちゃんとつけないと、と股布を上に引っ張り上げて、前と後ろを掴んだままつま先立ちになる位に上に引っ張り上げる）
はっちゃんの割れ目もばっちり見えるね…下に何もつけてないし。
頑張れば豆まで見えちゃうかな？
お尻も…屈んだりしたらお尻の穴見えちゃいそうだね。
（背後に回り、白と黒の入り混じった尻肉に軽くキスしながら尻肉を割り開く）
（しっかりと深くまで食い込んだ褌を満足そうに見つめてから）
よし！それじゃあいこうか。
（景気づけ、とばかりに尻肉をパンっと叩きながら一緒に車へと向かう）
【こちらこそ、お願いね】
ノーパンの女の子はいてもふんどしの女の子なんてないないそんなのー
（噂の裸祭りは一応女の子も対象のようだけれど、実際に小学生以上で出る子などいないだろう）
ひゃんっ！
も、持ち上げないでくださいー！
食い込んで痛いのですよー、ふあぁあ！！
（相撲の吊り出しのようにふんどしを上に持ち上げられ）
（股間とお尻の割れ目にさらにふんどしが食い込み、クリやお尻の穴など敏感な場所に布がこすれ体重がかかって）
（つま先立ちになるほど持ち上げられると、お尻にえくぼが出来るほどきゅっとそこが引き締まり、伸びた細い脚がぷるぷる震える）
あぁん、流石にお尻の穴は恥ずかしすぎますよー
（白さが目立つお尻にキスをされそこをさらに振ると）
ふあっ……あぁん
（小さな尻肉を鷲づかみにされて割り広げられると）
（細くなったふんどしが深々と尻の谷間に食い込んでいる様子が見えて）
（ピンク色のアナル皺がふんどしの横からはみ出して覗く）
きゃん！
（お尻を叩かれ、ハリのあるそこの肉がぷるんっと跳ねるように波打って）
（むき出しのお尻を叩かれるという本来痛みと屈辱が伴う仕打ちに）
（ふんどしが食い込んだ股間の奥をきゅんっとさせてしまう）
は、はいー、いきますよー
（白いお尻に赤い手形をうっすら浮かべながら、ふんどし一丁で車に乗る）
（こんな格好で人前に出ることにドキドキして、ふんどしが食い込んだ股間をさらにきゅんきゅんさせてしまい）
（染みができやしないか心配になる）
それにはっちゃんロリだけど、クリちゃんはそこそこ大きいしね？
こんな布一枚で勃起しちゃったら丸わかりだよね？
（まるでお尻に語り掛ける様に、吐息をピンクの皺にかけながら、食い込み具合を確かめて）
可愛い声だね。
やっぱり相変わらずお尻を叩かれると感じちゃう？
クリ勃起より先に恥ずかしいシミの方が目立っちゃうかな？
（一緒に車に乗り込んでいざ現地へ）
（運転している自分ももちろん、褌一枚なのだが…、会場に近づくにつれて徐々にそれが普通になっていく）
（周りのどこを見ても褌一枚の男が歩いている…）
（そんな中で駐車場へと入っていって、視線が集まるのはやはり助手席の方で）
ほら、着いたよ。はっちゃん。
降りた下りた。
（先に降りると、タクシーの用に助手席のドアを開けてはっちゃんの姿を周りへ見せつける）
（会場に入った時から、既にはっちゃんの姿を愛で追っている人はいたものの）
（流石に外見の年齢もあってか、禁止ということではなくて誰かが飛んでくるようなことはなかった）
ほらほら、早くいかないと。
（褌の尻をたたく…周りの男も気合を入れるためにやっている……）
（なんて建前の中、急かすようにお尻にパンっ…ぱんって平手を下ろしながら、会場へと移動する）
（音をさせるたびに人の目がはっちゃんの方を向き、気づいてない人も振り返っていく）
（お尻に話しかけられ、自分もお尻で答えるように、はみ出したピンク色の皺がヒクヒクして）
感じるようにしたのは……そっちですよー
（お尻に残るジンジンした感触を慈しむように、赤くなったお尻をさすって）
あぁ……や、やっぱり怖いですよー
（人前でふんどし姿を晒すのを想像して興奮していたけれど、いざ会場につくと流石に不安になるが）
（それでもふんどし一丁の姿で車から降ろされてしまう）
……見られ……てるぅ
（幼い外見とはいえ、外で、人前で裸になっていい年齢の女の子の外見ではなく）
（小学校高学年に見える少女が、サラシもサポーターもなく完全にふんどし一丁の格好で現れたことに周囲の注目が一気に集まり、ざわめきも起きる）
きゃうっ！！
（またお尻を叩かれ、ふんどしが食い込んだ尻肉にきゅっと力が入り）
あぁん……叩かないで……痛い……ですよー
（そう言いながらもどこか誘うように、お尻を突き出した振りながら）
（お尻を叩かれるたびに二、三歩歩くように進んでいく）
（大勢に見られながら、ふんどしの食い込んだお尻をスパンキングされ）
（興奮に、ふんどしの股間部分にうっすら染みを作ってしまう）
【中途半端でごめんね】
【いったんここまででお願いできるかな？ ）
【凍結でも大丈夫かな？乗らないならここまででもいいですが…】
【ではせっかくなので続けますかー】
【こちらは明日は無理ですが週末の夜は大丈夫ですよー】
【では金曜の夜でお願いします。21時から大丈夫ですので】
【スレをお返しします】
【特に意味のない圧力がみくを襲いつつここを借りるよ！】
【改めてこんにちは名無しチャン♪】
【…日に日に欲求は激しくなる智絵里チャンを何とか説得するネタを思いついたけど方向性が違い過ぎたにゃあ】
【ということで来週は土日OK、今日の時間割もぐんにょりご自由ににゃ！】
【こんにちは、もうちょっと刺すかどうかで悩むフシはなくもないよ！】
【智絵里ちゃんってこう、積極的で貪欲なマゾ感すごいよね】
【って変なところ同意しつつ、とりあえずみくにゃんをいじめる算段で半分くらい？もうちょっと？は用意してあるよ！】
【了解、それじゃ来週も土日で、今週はじゃあ、今日１８明日１７でどう？】
【あと、ちょっと確認？だけど、この後はもう、新しい責めは控えて着替えさせて記念撮影までいこうと思ってて】
【その都合で、どっかのタイミングで着替え終わったとこまでずばっと飛ばしても大丈夫？】
【それとも俺が丁寧にあやふやな知識を使ってメイクやネイルの処理描写やってるとこ見たい？】
【その辺りは名無しチャンに悩ませて、どや顔腕組で分かってる感のある上から目線ポーズで観察するよ！】
【準備については了解にゃ！あと日程もOKだよ】
【…なんも感も依存心が悪いんにゃあ】
【うん、みく的にもすっ飛ばしちゃった方がいいかもー？】
【名無しチャンの知識披露会もいいけど、細かくやりすぎたら長引いちゃうし】
【サクッと行けるところはサクっと仕上げちゃうにゃあ！】
【くそう、腹立つから写真とってあとで黒シャツタオルバンダナコラして勘違いしたラーメン屋風にしてやる…】
【逆にお仕置き希望マゾメイドとかで次回のネタの枠に置いても良さそうではある…かも？】
【了解、ありがとね！】
【それじゃ多分だけど、今書いてるのじゃなくその次のレスで一気に着替え後へジャンプさせると思うよ！】
【ってことで、仕上げ一気にやっちゃうので暇つぶしに最適のダンジョンメーカーってアプリのレビューでも読みながらお待ちください？（ダイマ）】
【割と普通に似合うと自負するよ！】
【ご主人様（主人公）がドン引きするお約束パターンにゃ？】
【はーい♪みくも驚かないように心構えをしておくね！】
【唐突なダイマに震えつつみくはごろんっとしておくよ！】
（穴を穿った時の、怯えきった顔へと哀れむ男は誰もいない）
（むしろ、その様子を待ってましたとばかりに悦ぶ男ばかりで、特に実行した男は、手の中でニードルを遊ばせていて）
そうですか、許していただけませんか……
（苦しそうに、それでも恨み言を口にするだけの余力を残すみくへと、残念そうに話しかけながらピアスを取り付けていく）
（縦に穿った穴を使って、縦棒を差し込むようにして、耳つきピアスを乳首へ被せると、縦棒の真ん中に空いている穴へ横棒をねじこむように通して、できあがり）
（それから、まだもったままの針を片手に、さらにしゃがみこんでいって）
（こちらだけ手付かずの、上が豪華になった分、シンプルなのが少しだけ寂しいともいえるクリトリスへ針先を近づけていき）
それなら、恨まれついでにこちらも何かしておきましょうか？
……そうですね、縦に３つくらい棒ピアスをつけるなんていうのも面白そうですね。
（つつかず、針をギリギリまで近づけては離し、近づけては離しと、みくをこれでもかというくらいに脅していく）
（その間に、身体が大きく暴れる時間も済んだということか、また手足を担当していたスタッフが戻ってくると）
（爪を丁寧に磨いて、ネイルのための下地を整えはじめてと、着替え前の準備を進めていって）
（散々脅かしたあと、結局刺すことはなく、男はニードルを片付け、離れていった）
「望月さん、良くお似合いですよ。少しすれば痛みは引いてきますから」
（聖の方は、別のスタッフが耳元へと優しく声をかけたあと、良く頑張ったねと褒めるように指を髪の中へと指し込んで優しく撫ではじめた）
（みくとの扱いは随分違うが、そこは従順さの差というところか）
（そのまま撫でている間に、こちらも手足の担当スタッフが戻ってきて、まずは爪を磨いて、優しく整えていく）
（みくの方もそうだが、どちらもまだ若く元の質もいいために、それほど手間のかかるものではなく）
（割とすぐにもすることはなくなって、スタッフたちは離れていって）
「もうすぐドレスを用意しますので、本格的な髪や爪のセットはその後ということで…
最後にこちらを、とても良く似合うと思いますよ」
（改めて聖の方へ近づいてきたスタッフが用意してきたのは、いわゆるタトゥシール）
（今回用意したのは、長い蔦のようなデザインのものと、天使をデザイン化したもの）
（まずは蔦のようなデザインのを聖の右太ももの内側へ、股間へと誘導していくように、片足だけ貼り付けていく）
（それから、天使の方は聖の胸の谷間、付け根のあたりへと貼り付けて、谷間への視線誘導を目指す）
（そうして配置すれば、羽が乳房の丸みにかかっていて、張り終えた男が試しに乳房を動かせば、羽ばたいているようにも見え）
（みくの方にも、針の代わりにタトゥシールが用意される）
（こちらは胸に目立つものがあることもあってか、シンプルにハートのタトゥーが１つ）
（それを恥丘へと貼り付けて、股間の寂しさをカバーするように）
（みく、聖ともに、かわいいより性的なアピールが強まるような形で、準備がどんどん進んでいた）
【そんなわけで今日もよろしくね！】
【こないだも言ったけど、着替え終わった後のプランはあんまりないから】
【食事は何事もありませんでしたでも、何事かあるようにしても大丈夫だってのも今のうちに伝えとくよ！】
……ぅっ、ぅぅぅっ…ふぅっ、ふぅっ…♥
（横ではなく縦方向、新たに生まれた穴が無機質な金属で埋められると傷口に冷たい鉄の塊を押し付けられたような緊張が生まれる）
（ただでさえ敏感になっている乳首、豊満な乳房が痙攣によって弾めばその微かな空気の触れ方で片眼を閉じ悶絶してしまう）
（重すぎなくても重量を感じるプレートも弾めば乳首が上下に引っ張られ、そんな刺激を受け続けまいと歯を食いしばり堪えようと試みる）
（そうしていると自然と目も瞑ってしまう、視界を失ったことで男の動きの察知が遅れて）
…え、ええ！？ちょ、ちょっと待って！
今刺した！？刺したよね！？んにゃぁ！そ、そんな脅しにみくは屈しにゃ…ひぃっ！？
（つぷっ♥と、実際に刺されてはいないものの下から聞こえた声に感度が鋭利になりすぎている突起物に近づく針）
（まるで刺されたかのような刺激が下半身に駆け巡ればガクガクと膝を笑わせ、青ざめた顔がぶんぶんと首を横に振り続ける）
（針が遠のけば脱力し、また近づけば口が丸く開き泣きそうな顔を見せと）
（男が離れていくまでの間、じゅくっ♥と愛液が溢れ、失禁代わりに太ももや椅子を濡らしてと存分に痴態を晒すのだった）
ふぁ、い……あ、ぅっ……ぅ、ぁ…♥
ありがと、ござい…まひゅ…ぅっ…
（撫でられて嬉しいわけがない、愛おしい相手でも何でもないはずなのに）
（無慈悲な痛みを受けた後では、そんな鈍重な指の感触が、髪をさらりと撫でて揺らしてくれる刺激が心地よく）
（痛みを生み出した男の仲間だと理解したうえで、涙声で感謝の言葉を、涙でぐちゃっとなっている表情が泣き笑いへと変化してく）
（先ほどまでの強すぎる刺激と比べると緩やかで心地いい指先や爪への手入れも、それこそ極上のマッサージに思え）
（煌びやかでいやらしい金と紅の装飾を得た3つの突起、その中でも一際痛みと快感が強いクリトリス）
（そこを気にしてもぞもぞと身じろぎはしつつも、刹那の休息を存分に堪能していく）
………え、え？
（元々良い子として通っていた自分にとっては、シールとはいえタトゥーを体に刻まれるのはあまり快くとらえられないのか）
（針で刺され、ペニスで犯され、と穢され続けていた身体が、それとは何ら遜色ない程にショックを露わにして）
（右側の太ももに刻まれた蔦はまるで自身の体に本当に絡みついているようでそこだけ妙に重々しく）
（むにゅっ♥と容易く変形してしまう乳房と乳房の間、その根元へと刻まれたそれも）
（自分の視界に収めやすく、少しでも揺れれば絵柄も引っ張られて動きを見せる。乳揺れというただでさえ恥ずかしい現象を一層重い物に変えられて）
（少し拗ねてしまえば、頬を軽く膨らませていく）
………どうせならネコチャンで統一してくれたらよかったのに
（先ほどのからかいの恨みもあってか、極力反応はしないでチクリと針で刺すような嫌味程度に留めるも）
（ぺたりっと張られたハートマークが気になるのか股間にちらちらと視線を落とし、プレート付きのピアスに彩られた乳首と共にどこか物悲し気に眺め）
（乳房と恥丘、金属とシールそれぞれ別な装飾で卑猥さを前面に押し出されてしまえば嫌でも体は反応してしまう）
（張られる際は何とか堪えてはいたものの、じわじわと熱が染み込まされていくように体温が上昇していけば）
（疼きが抑えきれず、そわそわと手足の指先が身動きが取れない体に代わって落ち着きなく動き始める）
【はーい、こっちこそよろしくね♪】
【そっちもサクっと終わっていいけど、あんな格好だし】
【お食事会場と言いつつセクキャバもどきのプレイでもいいかも…にゃあ？時と場合で割愛にするかセクキャバっぽくするか考えてもいいかもー？】
（怯えるみくだが、本当に刺しておらず）
（離れた後は、その恐怖で発情して椅子を濡らしたのを別のスタッフがタオルで拭って辱めて）
（聖の方は逆に何もなく、不満は不満のままにさせておいてやって）
（どちらも痛みが引くまでの間は、少しだけ休憩時間を与えるようにしておいた）
どちらも良くお似合いですよ。
では、おふたりともそろそろ着替えましょうか……こちらに任せて、指示に従ってください。
（恐らくここのリーダーなのであろう男がそうして告げるのにあわせて、少女たちの手足の拘束が外される）
（そして、すぐさま複数人がかりで強引に起立させて身体の全面はクリームを塗ってあるため軽く）
（それ以外の背中やお尻、足といったあたりをしっかりとタオルで拭い、まずは汗を落としてやる）
（それから、それぞれに用意したドレスへと着替えさせてから、再度着席させて）
（着替えてからでないと引っかかったり乱れたりしそうな、髪と爪の手入れの残りを施していく）
（それぞれ髪型自体はそこまで弄ることなく、聖はふんわりと、みくはエクステで長くして見た目の雰囲気を少し変えて）
（爪の方は手につけ爪で少し長さを出すかわりストーンなんかはつけず、ピンク色を乗せる程度）
（足の方は色だけにした上で、ちゃんと用意しておいた靴もはかせてと、少し前までの部分を忘れれば至れり尽くせり）
（おまけに、最後にはメイクまでしっかりと施しはじめてと、一通り、甚振った分のお返しというか）
（頑張った代金分くらいは、与えていくと……）
では、お客様、鏡の方へどうぞ。
（ようやく終わって、男が促すと、少女たちの背後に位置している鏡へと誘導していく）
（どちらもこれで完成、その姿は…タトゥシールで頬を膨らませていた聖は不満かもしれない、みくはどういう反応をするだろうか）
（どちらも男たちがリアクションを楽しみにするような仕上がりになっていて）
いかがですか？望月さま。
（聖の方は、胸元の大きく、それこそ指の１つでもひっかければ簡単に乳房が零れ出るくらい空いたデザインのナイトドレス）
（生地は透け素材で、ピアスの硬さがあればくっきり浮き出るくらい）
（天使のデザインは当然、隠れる要素なし、全部見えている状態で）
（それから下半身の方は、裾の長さが左右非対称、斜めに線を引いたようになっていて）
（右足側が短め、足を少し開けばタトゥーが見えるように意図されている）
前川さまはいかがでしょう？
（みくの方もナイトドレス系だが、聖とはまたデザインが違っている）
（こちらは胸の開きは少なく、かわりに谷間のところに大きくひし形に穴のあいたデザインになっていて）
（タグが左右に揺れたらそこから端が見えるくらい、乳房の膨らみまで見えてる状態）
（生地は薄手で、身体のラインがわかりやすいよう腰のところは絞ってあり）
（下は後ろにふんわり長いパーツが別でついているが、スカート部分自体は短め、みくの脚線美が見やすく、かつたくし上げやすくもなっている）
（それから、メイクに関しては両者共に特に唇を強調するようにリップが塗られていて、いかにもふっくらと柔らかそうに）
（全体的に、みくにも聖にも元から持ち合わせた幼さの部分は引っ込むようにしてあり）
（セクシーさを前に出すように、もっと露骨に言ってしまえば、高級娼婦のようにデザインされていて）
見終わられましたら、せっかくなので記念撮影でもいかがですか？
お好きな枚数だけ、撮ってさしあげますよ。
（と、カメラスタッフまで用意してある念の入れよう）
（ついでにこちらが例ですというかのように、何人かのアイドルが同じことをされて、男と腕を組んだり、もっと絡み合うように抱き合ったりして撮ったものをパネルとして見せる）
（例えば、奏が完全に男慣れした雰囲気漂う風にされているものや、本人のアイデンティティごと穢すようなクラリスの写真など、並んでいて）
【……なんかこう、出来上がりの説明が早口になりすぎとか】
【長さの都合でみくにゃん側から貰った描写への反応ざっくりカットしてるとか色々とゲザるよ！】
【で、確かにそうだよね、じゃあみくにゃんと聖ちゃんには性接待プレイさせてみよっか！】
…な、何だかむず痒いんだけど
これ本当に普通のお着換えにゃ？
最初からこんな風に普通にしてくれてたらよかったのに…
……ていうかこんな技術一体どこで培ったにゃあ！
（長い長い、と言っても時間にするとそれほどではなくとも精神的には十分すぎる拘束時間）
（それがようやく終えれば、自分で立つことも中々出来ず、強制的な起立のせいでプレートが揺れて乳首が刺激されたりもしながらも）
（男達に支えられる格好はむしろ有難く、何とも複雑な表情で体にあてがわれるタオルの質感にくすぐったそうに身もだえ）
（ドレスを身に付けてただけで十分に様変わり、しかもメイクまで施されていけば鏡まで至らなくとも自分の変化に何となく察せられる）
（それは聖も同じだった、みくほど声は大きく出さなくとも化粧が乗った肌は不慣れなのか、妙に視線を散らしてしまい）
（大丈夫ですか？何をしたらいいんでしょうか？と尋ねる様な不安げな表情を晒していた）
…いかが、って言われても……
…み、みく的には想像以上にしっかりとしてて結構悪くないとは思うにゃ
髪の毛も…これ、エクステだよね？みく、ショートだからドレス選ぶかなって思ったけど
これならばっちりっていうか……うん
…………
普通にいやらしすぎるにゃあ！？
（鏡に映ったその姿はあまりにも整っている、きっちりとした手入れに丁寧なメイクの賜物に相応しいややセクシーなナイトドレス）
（薄手の生地が浮き上がらせる体のラインと、そのラインに甘えることなく双丘の中心は口が開きさり気なくシルバーの装飾がちらり）
（そんな乳房にばかり視線が行ってしまうが、短いスカート部分はその場で足踏みをしてみると頼りなく翻り）
（下品過ぎないが上品とは別方向、セクシーさを押し出した姿に思わず声を荒げてしまう）
う、うぅう……
だ、大丈夫……だ、大丈夫です…っ
（バニースーツと大差ない程に頼りない、カップを覆うその生地は当然ながらタトゥーを隠すことなんてできない）
（決して大丈夫とは言えないそのドレスは、直立で立っていなければ右足に刻まれた蔦のタトゥーが見えてしまうと体を硬直させてくれる）
（ただ立っているだけでも二つの乳首はそれぞれクッキリと形が浮き上がる、そこにも視線を向かえばビクッと反応）
（男に触れられずとも、生地に密着しているだけで先端からじんじんと痺れが広がれば、ピタッと太ももを合わせて落ち着きなく擦り合わせてしまう）
記念撮影ですか？
で、でも…どんなポーズをしたら……こう…？
（前を隠したい、特に胸の辺りは両腕で庇いたい、そんな欲求を抑え込んで腰の後ろに手を回し、グッと腹部を前に突き出して胸を張る）
（シンプルながらも、それだけでぷるんっ♥と柔らかそうなリップから大胆に見せつける谷間が際立ち）
（脚はピタッと揃えているせいで折角のタトゥーは未だ隠れているものの、上半身に視線を集める姿勢になって）
…にゃ、にゃぁ…？
（一方でみくはといえば、やはりこんな娼婦染みた格好をしたのは初めてなのか相応しいポーズは思い浮かばない）
（両手を猫の手っぽく手首を曲げれば顔の高さまで上げて、キランと光る八重歯を見せたもののその笑みはぎこちなかった）
【ううん、むしろ名無しチャンに負担かけちゃってるし気にしないで！カットしてくれて助かるにゃあ】
【みくの方も割とイメージ膨らませたり色々してみたけど、こんな反応で大丈夫だった…にゃあ？】
お２人とも、気に入ってくださったようで何よりです。
（悪びれもせず言う男だが、みくはさておき聖の方からはそんな気配は見当たらない）
（それでも褒めて、さっきまでメイクやネイル、ヘアセットをしていた男たちも似合ってるよと褒め倒していく）
（さっきみくがどこで覚えたとつっこんでいたが、記憶力が良ければアイドル時代に局で見たことある人間も混じっているのに気付くかもしれない）
（ともかく、どちらもメイク含め普段とはまた違った魅力を引き出す状態を撮影する段となって
いいですね、可愛いですよお客様。
（とりあえず、困惑した様子の２人に、カメラのシャッターが切られる）
（どちらも根っこが可愛い寄りというか、まだ十代の少女だけあって服装で取り繕っても限度があり）
（大人びたメイクのせいで逆に違和感が出てしまっているのを、カメラマンが確認して）
（その間に、リーダー格の男がからかうように口にする）
「じゃあ、２人ともポーズの指定するから、まずはポーズの前にちょっと表情から……」
（見かねたようにカメラマンが近づいていくと違うポーズをとらせると宣言）
（が、その前に、当たり前のように２人の背後に立つと、どちらも生地の薄さとタイトめな作りで際立っている尻肉へ手を押し付け
（表情にもっと艶を乗せろと強要するように揉みはじめる）
（ぐにぐにと乱暴に形を変えるくらい、繊細な生地にシワを寄せるぐらいに触り倒してから、改めてポーズ指定へ）
（聖にはまず今とは逆に猫背気味に、谷間と、そこに貼り付けたタトゥーを強調させるようにして）
（左手は胸の下へ、それから右の指を唇の端へと宛がわせてと、割とオーソドックスなセクシーポーズをとらせてみた）
「みくにゃんの方はこんな感じで」
（カメラマンは、みくの方も胸を強調しようかと考えたものの、とりあえず別のポーズを取らせることにし）
（猫は猫でももうちょっとセクシー系ということで、胸や足の露出は生かせないが、かわりにラインの見えやすさで尻をアピールさせるようにと）
（こちらもオーソドックスな１つ、いわゆる雌豹のポーズになるようその場に座らせ指定をかけていき）
（すぐにもシャッターを切って、両者の姿をカメラに納めていく）
「いいねー、セクシーさ出てきたよー。
みくにゃんはここからちょっと伸び上がるようにして、聖ちゃんは指、おしゃぶりしてみて」
（さらに派生するようにポーズの指定をかけていくと）
（いつしか別の男がビデオカメラを構えていて、撮影風景を動画として残そうともしていた）
【そう言って貰えると嬉しいよ！】
【そしてこっちでもポーズとらせたり指定したりしてみたけど、これはもう撮ったってことにして】
【みくにゃん側でもこういうの指示されましたって感じでポーズやってくれていいからね！】
……んにゃぁああ！？
…ちょっ…とぉっ♥
（ネコチャンポーズのままカチンっと固まっていなかった体は、むにゅっ♥と尻肉を押しつぶされると一変し始める）
（たかが尻を撫でられただけなのに、後方はやや長い生地が付属しているとはいえ薄いそれは生の肉の感触をタップリと教え）
（思わず腰を揺すり、膝を曲げて悩まし気に身を捩れば）
（紅潮した顔は自然と淫らな物へと、やや困惑の色合いが強い物の色気を滲ませて）
ひうんっ♥
（聖の方は一層強い声を張り上げ、ビクビクっ♥とまるで手から逃げるように背伸びをして）
（ビクンッと上方向に跳ねてしまえば、軽く翻ったスカートから右側の脚に刻まれたタトゥーシールがちらり♥）
（そうして尻肉と共に表情も体の力も柔らかくほぐされてしまえば、はぁ…はぁ♥と熱っぽい呼吸を繰り返し）
…んぅっ、ぁっ……っ♥
（きゅっ、と腰を後ろに突き出すのとは違う。ちょっと身体が前かがみになった格好）
（みくとは違い乳房の上部分は殆ど晒している格好だからこそ、猫背気味になっただけでいやらしい部分が際立ち）
（と同時に猫背というやや子供っぽい印象は、指をしゃぶると妙にアンバランスに仕上がって）
（当然ながら上目遣い、先ほどの刺激も残っているせいか荒々しい呼吸も交えると興奮を抑えきれず強請っているような格好になって）
んぅぅ〜っ…！
ドレスを着てこのポーズってどうなんにゃあ？
（お尻をツンと高く掲げたポーズ、やや振り返り気味になれば横顔もしっかりと見せれたもののその表情は神妙寄りで）
（むっちりとした尻の形はドレスにしっかりと浮かび上がる一方で、いかにセクシーさを押し出したドレスとはいえポーズのせいでやや下品さが際立ってしまう）
（それを察したのか、指定の格好はしたもののずっと同じ姿勢は維持しない）
（自分達からも率先して動いても何ら問題ないその場の雰囲気を察すると、それを利用することに決めて）
それよりもこんなポーズはどうにゃ？
これもドレスを着てやるかって言われるとちょっと違う気がするけどー…
（寝姿に近い女豹のポーズから今度は膝立ちに、開き具合は肩幅程度でドレスの裾を右手で軽く摘まみ上げ股間が見えないギリギリのラインまで浮かせてみる）
（ひし形の空洞には左手の指が1本ひっかかり、くぃっと軽く引っ張ってチラ見しているプレートを更に露出）
え、えぅ………っ
私は…わ、私は…あっ、ぅっ…♥
（みく程積極性が無い聖にとっては姿勢を変える勇気はなく、その分男にさせられたポーズをそのままに）
（胸の下にあてがわれていた掌は下から上へと持ち上げるように圧をあっけて、ドレスに覆われている下側に指を押し込みむにゅっ♥と圧迫）
（舌をちょっとだけ外に出してみれば、親指と人差し指が軽く摘まみくにくにっとすり合わせておしゃぶりから一転舌弄り）
（これでいいですか？と不安そうな表情も、物憂げな雰囲気に繋がっていた）
【はーい、じゃあみくはちょっと名無しチャンのを利用させてもらう感じで返させてもらったよ！】
【ということで凍結にゃあ？】
【ちょっとだけ電話かかってきてて返事遅れてごめんね】
【今日はここで凍結、続きは明日ってことで、今日も楽しかったよ！】
【バタバタして申し訳ないけど、まだ電話切れてないから今日はこれで、ごめんねまた明日！】
【ううん、全然遅れてないよ！】
【みくも楽しかったよ♪今日もありがとね名無しチャン！】
【それじゃあお疲れ様にゃあ！みくがスレをお返ししておくにゃ！】
【ちなみに準備はできてないよ！とまったく褒められたもんじゃないドヤを披露するけど】
【すぐ書き出しには入れるよ、何かその前に確認とかリクエストとかある？】
【セクシーポーズの練習中のみくと遭遇してしまった美優サンが】
【みくだけに恥ずかしい思いをさせないために自分もセクシーポーズをしてあげたら後からやってきたPさんの目撃されたシチュにゃあ？】
【了解にゃ！ごゆっくりどうぞ♪】
【確認…といえば、ポーズとか写真撮影してるけど、アイドル同士で絡み系入れても大丈夫系にゃあ？】
【そのままＰがちんこ出したら薄い本の導入になるやつだやったね！】
【あ、もちろん、こっちでも何かそういうのやらせたりとか】
【男の手だけ出演とかやろうかなって思ってたし、何なら小道具使用も問題なしだよ！】
【Pチャンが逮捕されるオチまでがお約束にゃあ？】
【分かったにゃ！それならググっと動きの幅も増えそうだし】
【みく的には質問などなどはこれでOKだよ！】
【薄い本なのになし崩しが許されないなんてひどい世界だ！】
【了解、確認ありがとね、それじゃ続きぐわーっと書いてくるよ！】
【ほら、絶対にオチを用意しないといけない強迫観念にとらわれてる人もいるから…】
【はーい、じゃあみくもぐわーっ！と転がってるよ！】
「いいねー、みくにゃん良く似合ってるよー
自分から見せにくるのがまたいいねー、もうちょい引っ張って、乳輪チラっとやっちゃわない？」
（段々カメラマンも馴れ馴れしい口調になりつつ、胸の穴からプレートを見せているみくを何枚も撮影）
（足元もスカートを際どいところまで持ち上げるセクシーな光景にも注視し、そこだけズームにして撮ったりもしながら）
（もっと大胆にと、真剣というよりは軽口叩く感じで要求してみたりもし、実際本気でない証拠に少しすると聖へと撮影対象を変更する）
「聖ちゃんもいいねー、その舌見せるのエロいよー
チンポ舐めさせたくなる口してるねー」
（聖の新たなポーズには、全身図を撮った後はわざとぐっと近づいていき）
（カメラを持ち上げて見下ろすようなアングルを作り、大きく深い胸の谷間を撮影していく）
（あえて目元が見えない構図にすることで、いかがわしさを強調してみたり）
（逆にちゃんと顔を全部映して、聖がこんないやらしい表情やポーズをしているのだと見せたりしつつ）
（褒め言葉は直接的な下品さを意識し、みくとはまた違う種類のからかいを行って）
「じゃ、次はアシスタント入ってもらうから、２人とも立って、真ん中に集まってくる感じで」
（続いて新たなポーズの指示、みくと聖に並んで貰うように指定したあと）
（アシスタントこと、さっきまでヘアセットだの何だのを担当していた男たちがその手伝いとばかりにみくと聖へ近づき）
（みくの方は立たせて、近づけていくと、最初に表情に艶を出す名目でやっていた行為をもう一度開始）
（つまり、男、聖、みく、男という並びで、それぞれの尻肉を手を伸ばして揉みしだきはじめた）
（特別凝ったポーズをするわけではなく、むしろただ並んで立っているだけ）
（そこにちょっかいをかけることで、お買い上げしてこれからお持ち帰りしますといった雰囲気を出すようにしていて）
（カメラマンは男の顔が映らないよう、少女たちの顔の高さで上手くフレームをあわせておく）
（尻を揉みはじめた男たちは、それぞれアプローチのしかたが違っていて）
（みくの方はさっきポーズで強調していたむっちりしたそこを激しく揉みくちゃにするように）
（短いスカートだが、後ろ側には長いパーツがついているのもあり、それ以上のちょっかいは出しづらい分だけ、指使い強めを意識している様子）
（聖の方は、聖の気質にあわせるように優しく緩やかに撫でまわしていくと）
（指先でつつ、と谷間をなぞるようにして、元から薄手のドレスを尻の形に食い込ませようと目論んでいる）
（どちらもドレスの造りの都合もあって、それ以上の快感は与えることなく）
（ちょっとした焦らしプレイの側面も持ち合わせる中で、何枚もシャッターを切る音とフラッシュが繰り返されていった）
【お待たせ、よろしくね！】
【割とさくっと次ポーズに移行してくれて大丈夫だよと一応補足も入れとくよ！】
しないにゃ！するわけないでしょーっ？
…ていうかそんなことしてみくに何の得もないし
むしろどうしてこうなった、って感じにゃぁ…
（調子に乗せようとしても無駄だよ、なんて主張するためにプイッとそっぽを向いてしまうも）
（その際にふいに指に力が入り、くいっ♥と引っ張ってピンク色が隅っこだけちらりと露出）
（聖の方はと言えば基本的にカメラにとられるがまま、自分の動きは最低限にとどめてじっととどまっていて）
（その分レンズに角度を付けられると、自分が知らぬ間に一層卑猥な雰囲気を纏わされていく。ぞくぞくっ♥と、何をされているかわからない不安にすら刺激を覚えてしまって）
ふぇ！？
………あっぁぅっ♥
あぁんっ♥あっ、ぁっぁっ♥いぅっ、ひぅうぅっ♥
んぅっ、ん、ぁっはぁ…ぁっはぁ♥
あんまり、そのっ…あぅっ♥撮られ…ちゃいますから…刺激、しすぎないでください…っ♥
（みくと隣り合い、そこを男達に挟まれた状態。元々逃げるつもりはなくとも男の熱気を近くで感じると圧迫感は相当なもので）
（揉めば容易く歪む尻肉はゆるやかな撫でだけで十分すぎる刺激を得てしまい、早速膝が曲がり気味になって腰を突き出し、お尻を掌に載せてしまう）
（体重をかけがちになってるのも快楽のせいで膝が震えて体を支えて欲しいから、という気持ちが強かったのだが）
（結果的に身体が前のめりになってしまうと谷間を、そして下半身が揺らげば斜めにカットの入ったスカートが揺れて右側の太ももがちらり♥）
（浮き上がったピアスよりも一層卑猥な二つのタトゥーを、眩しい程のフラッシュの前に晒してしまう）
んにゃぁあ！？
何かみくの方がつよっくない…！？
ていうか…んぅぅっ♥きつ、きついってホント！ドレスちぎれちゃいそうだからぁ…っ♥
にゃぅ、ぅっ、ふぅっ、にゃぁぁ♥
（生々しい掌の感触はしっかりとドレス越しに感じてしまう、それ故に刺激は一層強く感じられ）
（尻から逃げようと前へと腰を突き出そうとしても、肉がむにゅぅ♥と引き伸びるばかり）
（それなら振り払えばと腰は左右に捻ろうとして掌に擦り付けてしまい）
（折角拭いてもらった体は発情臭が漂う程に汗ばみ、適度な運動に心拍数が上昇すると感度も上がって）
（唇の隙間から涎と共に嬌声を漏らし続けて）
え、ぅ…その、ピース…ですっ
（そのまま揉まれ続けていてはたまらないと、自分達からの提案）
（折角並んでいるのだから二人でしかできない写真を撮りたい、それで男達を除外しようとするも流石にそこまでには至らなかった）
（下半身は預けたまま二人の距離を詰め、身体を向い合せ。互いの乳房を押し潰すほどにむにゅっ♥と密着）
（ドレスに収められた乳房は淫猥に歪み、聖に至っては大胆に胸元を晒している都合上押し上げられて零れてしまいそうになっている）
（その上ではお互いの頬の片側を重ね、口の外へと舌を伸ばし、聖の上にみくの舌が重なって一風変わったディープキス状態へ）
（手入れの行き届いた掌が1つずつ、顔の高さまで掲げられやや指が曲がったピースを作れば）
（挑発や悪ふざけといった印象のワンシーンを提供して）
【こっちこそおまたせにゃ！よろしくね！】
【それじゃあサクッ…とはいかなかったけど、パパっと次のポーズに行かせてもらったにゃあ？】
（みくも聖も、汗ばめば身体の全面に塗りこまれたクリームが汗と混じって少しずつ甘い香りを漂わせだす）
（オスを誘うようなそれは、後ろから尻を愛撫していた男たちにも多少は影響を産み）
（聖の方は中指をぐっと押し付けて本当にドレスが尻の形にシワをつけて戻らなくなりそうなぐらい念入りに）
（みくの方は文句を言いながら喘いでいるところを見てか、掌を押し付け弾ませる程度だがぱんっぱんっと何度か尻叩きをしてみたりと）
（どんどんそれぞれの表情が淫らに歪む様を撮る男と共謀して、発情させようと目論み）
「おー、いいねいいねー、みくにゃんが先輩としてリードしたげてる感出てるよー
そのまま舌動かして、がっつりキスしてみてくれるかなー？」
（今度は少女たちからの提案ということで、どんなものかと期待していたら、期待以上のものを出される）
（柔らかく乳房が歪み、柔らかそうな頬が触れあい、そして亀頭をくすぐられれば相当心地良さそうなピンクの舌が重なりあっている）
（どこをとっても卑猥なポーズを気に入った男は賛辞と指定を投げかけながらシャッターを精力的に切り）
（余す所なく、もうドレスの記念撮影というよりは、宣材にもなるようなポルノ写真めいた様子を強めていく）
（相変わらず下半身は預かっている男たちだが、どちらもただ大人しく尻を撫で回し続けているわけではなく）
（２人のポーズが安定したあたりで、新たなちょっかいを出しにかかる）
（みくの着ている、本来のスカートと別についた後ろだけの長い、セクシーさを演出している部分を捲り上げる男）
（聖の方は左右非対称なスカートそのものをずり上がらせるようにしてと）
（どちらも下半身を露出させにかかると、まずはさっきまでドレス越しに触っていた尻への愛撫がスタート）
（みくは散々揉みくちゃにしていたのを今度は逆に優しく撫で回しはじめて）
（掌をしっかり押し付け、柔らかくむちっとした尻肉を少しだけ沈み込ませながらも表面的な愛撫を意識する）
（しばらくはそうしたあと、徐々に撫でる範囲を下へと広げていき、太ももや股間まで、男の手が撫でていく）
（指を立てることはせず、とにかく撫で回すように、さっきの強さと正反対の行為で弄ぶ）
（これがポーズを邪魔しないための配慮かといえばそうではなく、聖の方は正反対に）
（生地が相当薄くてもやはり１枚隔てた感触だった尻を生で堪能する機会を得たのをいいことに）
（思い切り揉みしだき、指を食い込ませてぐにぐにと変形させていく）
（さっきは谷間を強調するように指を押し付けていたが今は反対に）
（親指を尻たぶに引っ掛けて広げるようにして、２つの穴を外気へ晒させれば）
（そのまま、残りの指を使って揉みはじめて、羞恥も同時に味わわせていく）
「じゃあ２人とも、キス終わったら、今度は口丸く開いて、手を筒に……って、めんどくさいこと言わなくてもわかるか。
みくにゃん、聖ちゃん、フェラのポーズよろしく」
（そうして男たちが愛撫している中で、カメラマンがより下品なポーズへと変形を要求する）
（口と手の形を変えるだけだから苦は少ないともいえるが、後ろでは男たちが相変わらず触り続け、阻害している状態で）
【うん、ありがとね！】
【一応ポーズの方はやろうと思えば際限なくできそうだけど】
【キリよく今日いっぱいやって来週からレストラン行きって感じにしちゃう？】
【それとももっとがっつり撮ってくー？】
…ん、ぅっ、ちゅく、ぅっ、ちゅぅっ…♥
（どちらからともいえない、強いていうなら二人の間から溢れてくう卑猥な水音）
（悩ましく濃厚な吐息が混ざり合う先ではピンク色の舌が主導権を奪い合う為に舌先が上に、下にと位置を入れ替え続け）
（暫くの間回転し、上下に擦り合い、ぺちぺちと動かしてシャッターに応えていれば）
（舌同士の交尾と、持ち上げられたスカートから下半身が露出すると室内でも十分なぐらいの冷たさが露出した下半身に触れて）
（それから暖かな掌が直接触れてしまえば、細めていた瞳は二人とも大きく見開き、舌も動きを止めて突き出す形でビクビクっ♥と痙攣）
んにゃぁあっ♥
にゃ、ぁっ、んぅっ、にゃぁ…ふぅっ♥んぅっ♥
何か変なポーズ…ばっかりにゃあぁ！
（むっちりといやらしく肉付いた臀部は散々乱暴にされたからか警戒心に満ちていて）
（男の掌に対して反発し、ぷにっ♥と押し返す弾力と鬱陶し気に腰を回し掌に反抗するも）
（次第に優しい手つきに気づくとじわじわと甘い刺激が染み込んでくる、太もも、股間に巡ってくると汗や愛液によるじゅくっ♥とした湿り気を乗せて）
（股間を密着させようと腰を前に突き出すころには、すっかりと蕩けきった恍惚とした表情へと変貌する）
（瞳は上向きがちに、目は再び細く、聖と混ざり合っていた舌は外に垂れたまま）
（甘い刺激にびくっびくっ♥と小刻みに痙攣している状態で、右手が筒状に、口を開いてカメラ目線を向ければ）
（思いのほかそれっぽく、舐めさせて♥と懇願しているポーズを作り）
あぅっ……んぅぅぁ♥
あっあああぁっ！あっ、はぁああぁっ♥
つぅっ、いっ…ぁっ♥強すぎ…ますっ、ふぅっ…♥
（一方で聖の方はと言えばポーズに中々苦労している様子）
（口の近くまで運んできた右手は筒状どころか指が開き、形の悪いパーや何かを掴もうとしている瞬間にしか見えない有様）
（その代わり大きく開いた口はみく以上に強制を響かせ、肉が裂けると錯覚してしまいそうな凶悪な指の指圧に全身がビリビリと痺れてしまう）
（特にただ揉まれるだけでなく、むにゅっ♥と左右の肉の間に割って入った二本の指のせいで可愛らしいアナルが晒されれば）
（そこにカメラが無いと分かっていても股間を濡らし、瞳をぎゅっと閉じて顔を真っ赤にしてしまう羞恥に悶絶）
（その周知の刺激と尻への愛撫だけで達してしまえば、ようやく掌がぎゅっ♥と歪な筒を作り上げ、フェラをおねだりというよりかは完全にアヘ顔を晒している表情を見せつけていく）
…ぅ、ぁっ……ぅぅっ♥
はぅ…ど、どうしてもこのポーズ…続けないとダメ…なんですか？
（その次のポーズは最早悪乗りの境地に達していて、フェラのポーズを解除すると両手は頭の後ろ）
（大きく脚を広げて腰を落とし、所謂がに股スタイル）
（尻を愛撫されているだけで、痴漢に対して媚びを売っているとも受け取れるビッチ染みた雰囲気が溢れて）
（みくに至っては股間まで撫でられる、完全無防備のまま全てを曝け出す屈辱的な格好に下唇を噛みしめて顔を伏せてしまっていた）
（口を閉じたみくとは対照的に、死にたくなるほど恥ずかしいポーズに耐え切れずか細い声とうるさいぐらいの嬌声を交えながら聖は懇願を続け）
（特にこんな格好をしていればスカートを持ち上げられてタトゥーが見える、なんて事以上に。自分自身でタトゥーを晒し、見せつけ）
（淫らな印に相応しく下品さを際立たせていると感じて、荒々しい呼吸に乳房を悩ましく上下させてしまって）
【どういたしましてにゃあ！】
【うーん、とりあえず今日まで！の予定で】
【何かやりたいことがあったら来週にちょこっと延長戦でいくにゃ！】
「今の格好に似合うポーズ選んでるから、あとで写真見たら納得するって。
ちゃんとアルバムにして部屋に送るから、楽しみになー」
（みくのどこか不満そうな発言から表情が蕩けていく様まで、男は逃さず撮影を続ける）
（その間に背後で愛撫している男は少しだけ動きを露骨にして）
（掌を股間へとしっかり押し付けた状態で掌の肉を使って擦るように、それから少し手をあげて指の節を感じさせるようにと）
（変化をつけながらも、穴の中へは潜りこませず、半分焦らしも混じるような触り方を続けていく）
「大丈夫、そんな強くないよ、むしろセクシーでいいよー」
（聖の方はもうちょっと露骨な行為へと進んでいて）
（指をより内側へ引っ掛けるようにして広げていけば、最後には親指をアナルへ押し付け、ゆるゆると指先でくすぐりはじめて）
（それだけでアヘ顔さらすほど敏感な聖を、もっと激しく恥じらわせ、弄んでと楽しみ）
「これでラストだから、もうちょいだけ頑張って！」
（聖の言葉にカメラマンはそうして伝えて、もうすっかり記念撮影の気配は消えてしまっている）
（愛撫をしている男たちも、最初の方こそ後ろから触っていた手をとうとう前へともってきて）
（スカートを捲り上げるのはやめ、かわりに膣穴へと中指を立てて挿し込んでの激しい抜き差しを開始する）
（掌までぶつけるような勢いでの動かし方をすることで、クリトリスへ取り付けたばかりのピアスにも衝撃が届くようにして）
（さっきまでより甘くなった表情を派手にさせてやるべく、ぐちゃぐちゃと音を立たせ掻き回していく）
（そのうち、股間に掌が当たるぱんっぱんっという音まで混じりだして、明らかにイっても止まる気配は無し）
（みくにももちろん、手マン責めは待っており、こちらは捲り上げていた長い部分からは手を離したかわりにスカート部分を持ち上げ）
（土手に貼られたハート型のタトゥーが丸見えになるようにした上で）
（それを邪魔しないよう中指と人差し指の２本を差し込んでぐちゅぐちゅと前後に、膣肉を乱暴に混ぜる）
（慣れていなければ痛みさえ感じてしまいそうな行為だが、みくなら平気だろうといった態度で行っていて）
（そのうち、手首を捏ねるようにして指を中でぐるぐると回したりと、身体を玩具のように弄びはじめて）
（どちらの少女にもアヘ顔を晒させようと目論みながら、何枚も撮影が続いていくのだった）
【じゃあ俺の方はこんな感じで！ ちょっとざくっとやっといたよ！】
【一応最大３０分ならズレても大丈夫だけど、間に合いそう？】
しないにゃ！絶対にしない、にゃぁああぁ♥
（くちゅっ♥と膣肉がこねられて愛液が溢れる音は自分の耳までくっきりと聞こえてしまう）
（否応なく感じていると認識させられれば、大きく鈍重な掌のこね回しのような刺激から硬さを感じさせる刺激へと変化してきて）
（そのまま中に入るのではと身構えると、見当違いの対処をしてしまったせいで表面ばかりがぐちゅっ♥と揉みまわされ、刺激が広がっていくその行為に完全に流されて）
（自分の中の熱を一層高められ、欲を引き出させられる快感に、瞳を潤ませて、より濡れている股間を前後に振り、より深い摩擦を得ようとしてしまう）
んひぅっ♥
（小さな穴は膣と比べるとキュッ♥と強く締まっており、異物の侵入を拒んでいて）
（例えそれが緩やかな物だとしても、ぞくぞくっ♥と耐え難い快楽が背筋に流れ込むと、脳が蕩けそうな快感に惚けてしまう）
（がに股という、直立よりかは踏ん張れる姿勢でも倒れてしまいそうな痙攣は収まることはなく）
（心臓が張り裂けそうな羞恥心も合わさり、ぶんぶんと首を横に振り止めてくださいと無意味な懇願を続けて）
あっ、はぁんっ♥
んぅっ、ぁあっああぁぁ♥ぃっ♥
ふぅっ、んっぁっ、あぁ♥痺れっちゃ…ぁああああぁぁあっ♥
こんなの、ダメです…叩くなんてっ…ぁっ、ぇ、ぁっ、はぁあっくぅっ♥
またイっちゃいますっぁっああああぁっ♥
（アナルとは違い愛液によって十分にふやけた入り口は随分と容易く、柔らかく指を包み込み、ずぶっ♥と挿入された刺激に目を見開いて）
（その中はとろぉっ♥と愛液のプール、奥に行くと次第に締め付けは強く、ヒダが柔らかく吸い付いてくるも）
（バチンッ♥と、股間を殴られたような衝突。掌に押し上げられ、体がふわっと浮いてしまいそうな過剰な刺激を受け取れば）
（開けたばかりで未だに痛みが残っているクリトリス、内側に貫通し食い込んでいる無機質な部分が震え、内外から刺激されてしまい）
（ぬちゅっ♥ぬちゅっ♥と指との結合部から嬉しそうな音を、口からは絶叫のような嬌声を響かせて）
（全てを曝け出すような下品ながに股のポーズで絶頂を重ね、表情が隠れてしまいそうなほどに頭を大きく仰け反ってしまうのだった）
にゃぁああぁっ♥
にゃぅぅっ♥んぅぁっ、んぉぉっ♥
ひぅんっ、ぉおっ♥あぅうぅあ♥あっはぁああっ♥
はぁっはぁ…無理ッ、無理だってっ♥これ以上弄っちゃだめにゃぁあぁ♥あっくぅっ♥
いっくぅぅぅうぅっ♥
（全体的に持ち上げられていくスカート、短い丈から覗いたそこは淫猥なハート型のタトゥーに彩られた恥丘がちらりと見え、遠目からでも分かる金属の妖しげな光がクリトリスの位置に）
（器用にそこか歪められずに穴だけが狙い打たれる、そんな撮影を意識した愛撫をされても自分にとっては今は見ることが叶わない）
（それ故に中をかき混ぜられるとその回転に合わせた腰の動きになり、少しでも摩擦を減らそうとがに股のまま腰をくねらせ続ければ）
（アヘ顔を晒し、膣できゅっ♥と指を締め付けながら愛液をまぶし、腰を卑猥に踊らせるがに股スタイルの少女）
（そんなどうしようもなく情けなく卑猥な姿を提供してしまうのだった）
【名無しチャンも頑張ってくれたしみくも頑張ったよ！】
【ということで凍結にゃあ！今日もありがとね名無しチャン、楽しかったにゃ！】
【そして無闇にエロいところもさすみくって褒め倒しておくよ！】
【こっちこそ今日含め今週もありがとね、楽しかったよ！来週からも楽しみにしてるね！】
【どういたしましてにゃ！名無しチャンの方も流石にゃあ？】
【みくも来週、楽しみにしてるにゃ！お疲れ様名無しチャン！】
【またね♪】
【それじゃあみくはスレをお返しするよ！】
【ほんとありがとね、それじゃまた来週！】
【スレをお返しします】
それでは、よろしくお願いしますね。
こちらの本名も追々…
特にしてみたいシチュや、プレイ内容などありましたらご遠慮なくおっしゃって下さいませ。
【打ち合わせにスレをお借りします。】
こんばんは、改めてよろしくお願いします。
してみたいシチュやプレイ、ですね…。
逆レイプからお互いに食い合うような激しい肉弾交尾…なノリですとか、
萎えてしまっても魔法や超能力で即復活してすぐに次ラウンド…とか、濃いめな内容のエロ重視なプレイをしたいですね。
魔女の肉壺でザーメンごと記憶を吸い取ろうとしたら下から激しく突き上げられ…ですね。
それまでは、新婚生活もマンネリ化して、夜の営みもレス気味だったり
そのまま、瞳にハートを浮かべてアヘオホ・擬音増し増しでよろしければ、大丈夫ですよ。
膣に食いつかれたまま萎えていくペニスを、魔性の肉襞で扱きながら
魔法をつかってビッキビキにペニス肥大化→次ラウンドはいかがでしょうか…？
ええ、逆転したりまた逆転されたり…を繰り返すような感じで。
夫婦設定以外にも、フラワーアレンジメントをやってるとのことなので、出入りしている業者の若いバイト君…とか考えてました。
アヘオホ系・擬音や淫語は大好きなのでいっぱいして頂けると嬉しいです。
今まで全く未経験の童貞クンで…初めて味わう女体にすっかり虜にされてしまい、
ペニス肥大化・睾丸に魔力注入で、何ラウンドでも激しい交尾を出来るようになって
セックスレス気味で欲求不満な魔女の奥さまをすっかり満足させられる肉バイブ君に…といった流れはどうでしょう？
かしこまりました♪アヘオホお下品に乱れるだけに、はじめに普段の清楚な仮面を付けているときも
先に少ししてみたい気もしますね。
なるほど、出入りしている業者の若いバイト君･･･素敵ですね、そちらでお願いできますか？
一日のハードな配達を終えて、最後に私の家に来たら、
そこで魔女の姿の私を目撃してしまい…な流れでしょうか
ふふ大丈夫ですよ。全体の流れはそれで行きましょう♥
出来れば、肉体変化もしてみたいですね…
仰向けにのけ反った四つん這いに、魔法のバンデージで固めて…ペニスだけは尻尾を起てたみたいに
ビンッと天を突いている。。。そんな人間木馬に…って、勿論ニッチですので、難しければ無しで…
そのギャップを感じさせるのもいいですね…。
普段バイトしている時に奥さまと接する場面なんかも導入でしてみましょうか。
わかりました。そんなところですね…そしてその場で口封じとして、ですね。
極端な肉体変化・改造でなければいけますよ。
それくらいの非現実的、アブノーマルなプレイなら大丈夫です。
ペニスに魔女奥さまの所有物である淫紋のようなマークを付けられたリ…ですとか
はい、よろしくお願いします♪
出来れば…ですが、異常事態に配達のトラックで逃げようとして…
空飛ぶホウキで追跡、魔法で捕獲なんてしてみたくもあるのですが･･･如何でしょうか?
淫紋もクパァと開いたヴァギナを押し付けてジュウッ！と焼き印スタンプとか
その後は、こちらの指を鳴らすなり、呪文ひとことでいつでも肉バイブ君になっちゃう
もしわたしが魔女だと他人に漏らしたら…そのまま肉バイブ君固定よ。と脅かしてくる感じですね♪
この淫紋を通して、いつでも見ているんだから♥・・・とか。
ふふ、淫紋を媒介に何時でも貴男の所へテレポートして来たり、
いにしえのTELセックス見たいに
快楽を離れても共有できるようにしたり･･･ひどい呪いのような感じになっちゃうかも…
【お話ししていただきありがとうございました。】
【スレをお返ししますね。】
開始前に確認として軽い打ち合わせをお願いするよ
独占に関して不安と言ってたけれど
具体的にどんな風に此方に調教されるのが理想的か教えてもらえたらと思う
此方が考えてたのはスマホの催眠アプリの画面を見せるだけで催眠下にさせて
此方の都合のいい肉穴便女の様な知識を教え込んで
此方が居ない時は催眠状態を解除して此方しか使えない様にと考えてたけれどどうかな？
その内容でいいと思います、あなたの前でだけ変態アイドルで普段はいつもの私
アイドルとして当たり前のことだ、と言われたらどんなことでもそうだと認識してしまう感じで……
独占が気になったのは私にあまり執着しているような人だと少し嫌だなと思ったので
催眠にかかり放題の私を使ってお金稼ぎを考えたりするくらいの…なんて言えばいいのか
私を所有しているのはあなただけでも、利用するのは他に居てもいいやくらい…というんでしょうか
キモオタっぽくなければあなただけが完全に独占するのでも、まあ、大丈夫だと思います
ずっと催眠下にするのはやはり厳しいと思うので、逆にそのギャップも楽しめたらと思ってました
催眠下でやりたい放題でも他に貸し出したり俺の物だから好きにして良いなんて事は考えていませんでした。
その代わりに此方と一緒の時だけは催眠アプリでどれだけ変態で卑猥でスケベで下品な事も当たり前で、アイドルなら当然だろう？とさも当然の様にさせる様にしたいです
完全独占は良ければしたいので、どの様な男性像が好みかを聞かせて欲しいです
此方が可能な範囲で有れば希望の男性像でお相手して、これでもかと催眠でたっぷりと調教してみたいですね
完全に独占してしまうのがいいんですか……私みたいな可愛げのないアイドルに本気でそんなこと思っているんですか？
すまし顔を不特定多数の獣欲でアヘらせたり、気位の高い私を惨めな状況に追い込んで笑いものにしたり…
そういうのはないんですね、私のプロデューサーさんだったりするのでしょうか…ちょっと嬉しい、かな
気持ち悪い喋り方をしないのなら、ファンの方でも業界の方でも無関係のチャラい人でも大丈夫です
もちろんプロデューサーさんでも、問題ありません
催眠でめいっぱい調教させられて、催眠が解けている間も不可解な疼きに当惑してしまうくらい仕込んでください
無愛想ですまし顔でプライドも高そうな志保を此方の思い通りに変えてしまってどんなことでも受け入れる様にしてやりたいんだ
他の男やファンも知らない歌を歌う口は太いおちんぽをしゃぶってザーメンも喉を潤すのに良いと言われてひょっとこフェラも当たり前にしてしまったりね
もし良ければ元いた場所からの移籍という事で引き受けた先での太った中年社長でお相手したいけれどどうかな？
大金を叩いて作らせた催眠アプリで自分のプロダクションのアイドルを独占したら稼ぎが減ると思い
移籍させてきた志保に催眠アプリで変態社長の此方の変態催眠調教で表向きは社長のお気に入りで
その実は変態催眠でいつでも何処でも変態常識を教え込まれて社長のおちんぽ奴隷な志保をじっくりと調教したいけれど中年は厳しいかな？
できれば７６５プロに在籍したままでいたいです
私が移籍する理由が心情的にも思いつきませんし、強制するならもうそれは催眠は不要ですよね？
社長さんよりももう少しランクの低い方…もう少し社会的に自由な方がいいかなと思います
中年男性のお相手をするのは悪くはないのですが、その、北沢志保はおじさまを好む傾向がありますから
出来ればいつもの私なら歯牙にもかけないような若い方がギャップという意味ではあるかなと
ともかく、移籍は不可、その他の部分はあなたがその方がやりやすいと言うのならそれでかまいません
此方が書いたのは思いついた一例なので嫌な部分はこの話してる内は遠慮せずに突っ込んで無理なら言って欲しいです。
それならば移籍は無しで…
765プロにやってきた新人プロデューサーでどうかな？
色々考えて中年おじさんよりも仕事を始めたばかりながらもアイドルと接しても問題なくてアイドルの管理も仕事のうちと言いながら催眠アプリで変態調教するのもうってつけかなと思いましたがどうでしょうか？
いいですね、それ
プロデューサーさんなら自然に好きなときに一緒に居れますし
催眠がかかっていない状態との扱いのギャップのようなものも出来そうです
その状態でお願いできますか？
受け入れて貰えて良かった
高卒で直ぐにやってきた此方が最初に担当する事になったのが志保で
その実アイドルを自分の好きな様にしたい変態嗜好を持っていて催眠アプリを使って普段の志保とは変わった
変態行為もさも当然に熟す様にさせたいな
お互いのキャラは固まったみたいだから後はどんな調教を…と思うけれど
志保はどんな事までいけるかな？NG行為を聞かせてほしい
此方は大スカNGで好みは
常識改変による淫語常用
エロ常識刷り込み
下品行為、アヘオホする為の性知識刷り込み
志保がこんな風に変えてほしいと好みがあればどんどん言ってほしいな
下品行為というのが幅広すぎて不安を覚えますね
でもＮＧはスカトロ関連とあまりに不衛生な行為…食べ物ではないものを食べるような行為でしょうか
趣味嗜好をいえば露出や羞恥系が当たりますが今回実行するのは難しそうですね
ところで打ち合わせを密にするのは悪くはないのですが、時間大丈夫ですか？
確かに軽く話すつもりがここまでするとは思わず…眠気も多少出て来ているんだ…
志保が良ければ今回は打ち合わせのみとさせて欲しいけれど
それが厳しい様なら此方は冷やかしになるけれど引かせて貰うのも仕方ないと思ってる…
志保の都合で構わないよ
後日の約束は難しいですね
気軽に相手を募集できる場としてあのスレを使ったので後日にまた再開するつもりは基本的にありませんね
このまま開始せずに立ち去るというのであれば引き止めることも出来ませんね
貴重な時間を取らせてすまなかった
此方は引くとするよ、おやすみ志保
スレを返します
お疲れ様でした、つぎに見かけたときは眠くなる前にロールを開始する気軽なロールをお願いしますね
おやすみなさい、プロデューサーさん
スレをお返しします
【そのどや顔をツンツンしつつみくもここをお借りするよ！】
【流石名無しチャンにゃ！ありがとね！】
【じゃあ時間割と来週の予定だけ擦り合わせたらバシッといくにゃあ？】
【ちなみに土日OKで時間割もどっちでも行ける状態だよ！】
【仕返しにほっぺた引っ張りつつこんにちは！】
【今週は割と余裕あるから、両方１８時でもいけそうだよ、みくにゃんの方はどう？】
【あと来週は俺も土日OKだよ！】
【…あの、人の顔を抓るのやめてくれませんか？】
【って理不尽な真顔ムーブを決めたところで、それならお言葉に甘えて両方18でお願いするにゃあ！】
【いつもより1時間多く遊べるお菓子のパッケージに書いてありそうなお得感を堪能するよ！】
【真顔川にとりあえずネコミミつけてアヘ顔晒してる写真とか並べるプレイをしつつ】
【それじゃ時間も決まったし、問題なさそうならざくっと場面転換貼り付けるよ！】
【店内までいこうかなとも思ったけど流石にそこまでやると飛ばしすぎだろうし、ほどほどのとこにしてあるからよろしくね！】
【悪質なコラはやめるにゃあ！】
【はーい、じゃあみくも程々に身構えつつ貼り付けをお待ちするよ！】
おふたりとも、お疲れ様でした。
とても綺麗に仕上がりましたので、食事をお楽しみください。
（撮影が終わり、アヘ顔ものけぞりイキも存分に晒した２人を、スタッフ一同が見送る）
（その際に、みくのスカートは最初の着替え終わりよりさらに短くされて、立ってないと見えてしまいそうなほどに）
（聖の方もただでさえ零れそうな胸元がもっと際どくされて、適当な動作で零れ出そうなものにされていて）
（そして鞄の類は与えなかったため、かわりにみくから一旦預かっていたレストランのチケットは聖の胸の谷間へ、下種なチップのように捻じ込んであって）
早く行かないと席が埋まってしまうかもしれませんよ。
（そうして急かしたかと思えば、すぐに新しい客を引っ張り込んで、みくと聖に見向きもしなくなる）
（連行されてきた新たな客は、口にギャグボールを噛まされた紗枝で）
（連れてきた男たちは一瞬みくと聖の姿をちらっと見た後、紗枝にもそちらを見させてから店内へ連れていくのだった）
「申し訳ございません、ただいま席が埋まってしまっておりまして……相席でもよろしいでしょうか？」
（改めてレストランの入り口、そこで受付をしている黒服の男が申し訳なさそうにみくと聖へと告げる）
（きちんとした雰囲気の店には似つかわしくない提案、普通なら待たせるところなのだが）
「かわりに、奥の特別室をご用意いたしますので」
（手持ちのチケットよりさらに上、食事のグレードも上がるという説明を含めて提案）
「飛行機の座席が店側の都合で差額なしでファーストになるようなものですので」
（と、相席のかわりの好条件の理由までつけていく）
（当然、甘い話には裏があるし、相席という時点でろくでもないことは間違いないのだが）
「お待ちいただく場合はそうですね……場合によっては２時間くらいは」
（心を揺らがせるための情報として、さらに一言追加しておく）
【ざくっとこんな感じだよ、よろしくね！】
【そして見切れ紗枝はんに特に意味はないよ！】
……ぜぇ、ぜぇ
これ絶対…必要なかったにゃ！必要のない行為だったにゃあ！
（まるで走り終えた直後、過剰な運動に負けないぐらいの体力を使い果たしていても恨み節を零す程度の体力はあったらしい）
（あれほど絶頂した後でもドレスは酷く乱れた様子はなく、多少の皺が生まれた程度で食事には問題ないだろう）
（極端に短くなったスカートは些か違和感を覚え、タトゥーは聖程露出はしていなくとも付けられている個所が箇所だけに）
（万が一見られてしまえば、そんなリスクを一層強めてしまう布地の切り詰めに、うぅ〜…と唸りながら涙目を浮かべるのだった）
そ、そうですね…え、えっとっ
おじゃましました…？
（引き留められるのではなく、早く行けと示唆される）
（先ほどまで卑猥な目に合っていた自分達にとっては好都合ともいえる話に、胸元からチケットを引き抜けばぺこりと深くお辞儀をして早々に立ち去ろうとする）
（その際に生々しく色づいた乳房が大きく揺れ、ぎりぎり乳首が隠れているそこが危うく零れてしまいそうなほど大胆に曝け出された谷間を強調）
（チラリと横目で見た際に視線が合った男、彼が連れている和風アイドルの一層悲惨な姿に）
（同情や助けたい、そんな感情を抱いてしまうが打つ手はなく、後髪を引かれる思いのまま足早にみくと共に去っていくのだった）
……あ、うん。別にみくは構わないけれど
何かもう色々予想できちゃうにゃあ…
（グレードが上がる、そう聞いて申し訳なさそうに恐縮している純な聖の隣で、ジト目気味に瞳を細めてしまうみく）
（そんな美味しい話がある訳ないと、恐らく相席と言うのは「そういうことだろう」と大体どうなるかは想定済み）
（かと言って今更断って帰るにはドレス着用までの努力も無駄になるし、それに2時間も放置されるのはある意味では行為以上の苦痛に等しく）
OKにゃ、相席で良いから……いいよね、聖ちゃん？
（実際過剰に体力を使い果たした結果、体はカロリーを求めていて）
（ふらっとよろめいてしまいそうな感覚を覚えてしまう程）
（自分よりも小さくて軽い聖も恐らくは空腹を覚えているだろう、と。ちらりと視線を向けて訪ねてみれば、こくこくと頭を縦に振って肯定しており）
ところで、私達……その、こ、こんな格好ですけれど…あぅ
…ご相席の方に不快な思いとかさせちゃったりしませんか…？
（大胆に曝け出された谷間に視線を落とし、翼のタトゥーを物悲しげに眺めてしまう）
（整った顔にすらりとしつつも出るところが出た女性らしいライン、太ももに色づけられたタトゥーは勿論、ピアスの浮き上がりも当然目立っている）
（真っ当なドレス姿とは言えない、浅ましさを押し出した彩。高いグレードの席についてる人たちにとっては卑下すべき対象ではないかと）
（羞恥や照れとは違う、申し訳なさや劣等感に近い感情を抱けば、入店には承諾したもののしゅんっと小さくなって物怖じしてしまう）
【最早芸風になってるにゃあ？】
【ということでこっちこそよろしくね！】
【相席相手だけど、どんな相手がいいとかある？ 無ければこっちでそれっぽい人にしとくよ！】
【逆にこういうのはやだとかもあったら教えてね！】
【と、ごめんね。ちょっと来客対応してたにゃあ！】
【一応お相手像は名無しチャンに委ねるけれど】
【強いて言うのなら…こう、ガッツリ目なイメージがあるにゃあ？】
【全然大丈夫だよ！】
【ガッツリ目…いかにも侍らせてそうな感じ？】
【それともセクキャバごっこみたいに言ってたから、そっち系の意味でかな？ 単に性欲強いぐらいのニュアンスー？】
【とりあえず用意してみるよ、ありがとね！】
【ありがとね♪】
【ぶっちゃけると大まかな意味で言ったから】
【場慣れしてたり、好き勝手（無茶）するカンジの人なら好ましいってイメージにゃ！】
【だから侍らせてそうでも、そっち系でもグッドにゃあ！】
「大丈夫ですよ、素敵な格好だと思います」
（聖を安心させるような言葉を口にした男は、相席の許可が出るか確認してくると一旦引っ込む）
（そしてすぐに戻ってくると、みくたちに１つ頷いてみせて）
「どうぞ、相席の許可が下りましたのでご案内いたします」
（きちんと客として扱うよう、みくと聖へ頭を下げると、ついてくるよう言って案内する）
（店内、一般席の方はイメージよりもずっと平和で、騒がしくはないが、楽しそうな声があちこちから零れている）
（矯正もほぼ聞こえず、時折席でアイドルにちょっかいを出している男も、このあと部屋でお楽しみだからか控えめ）
（例えば、向かい合わずわざわざ隣同士で座っている男から翠が下半身に手を伸ばされたり）
（別の席ではこれみよがしにテーブルに置かれたスイッチをオンオフさせられている千秋といったメンバーもいるが、せいぜいそこまで）
（どこもそれなりに楽しく食事を楽しんでいる中で、２人が通された別室の方はどうだろうか）
（弱めの照明で薄暗く照らされている広い廊下に、左右に部屋が並んでいて、それぞれ金属製のプレートにルームナンバーがかかれていて）
（その途中の部屋で、案内していた男が足を止めると、ドアの方を向いてノックをする）
（そしてドアを開けて、みくと聖へとどうぞ、と中へ入るように促した）
（室内はシャンデリアや燭台風の柔らかな明かりに照らされ、きちんとした雰囲気で食事が楽しめそう）
（待っていた男たちも、ゆったりと、一人で座るには大きすぎるくらいの椅子にすわり、向かい合った状態で食事を楽しんでいて）
お、きたきた！
『２人とも、待ってたよ』
（室内にいたのは、少女たちの親くらいでもおかしくない男たち）
（どちらも立ち上がると、入り口まで少女たちを迎えにくる）
（一方は体格良く、もう一方は恰幅良く、どちらにせよ強く男であると感じさせるような見た目をしていて）
（その印象と内面にズレがないのを証明するように、体格いい方の男がみくを引っ張り込むようにして、自分の腕の中へ）
（恰幅いい男は聖の腰へと手を回して、撫で回しながら胸の谷間をいやらしく見つめて）
みくちゃん、その服いいじゃん、ここ来るのに着替えてきた？
『聖ちゃんも可愛いねぇ、おじさんこういうの大好きだよ』
（セクシーな装いとなったみく、聖ともに大いに気に入った様子で、それぞれどちらの相手をするかも決めてしまって）
（恰幅いい男は聖を連れて、腰を撫でながら席へと向かっていく）
（用意された席は元々男たちが座っていたものしかなく、室内に予備がある様子もない）
（そのうち、恰幅いい男が椅子を引いて聖をエスコートするような気配を見せてから、自分で座ってしまう）
（そして、男の脂肪の乗った身体でもゆったりくつろげる広さの椅子の間で足を大きく開いて、椅子の座る面が見えるようにし、聖にここへ座るようにと促す）
（体格いい方の男は逆にそうせず、その場でみくのドレスの後ろ側、長めのスカート風になるようついた別パーツ越しに尻肉を掴みぐにぐにと好き勝手に揉みしだいていく）
（ただ尻を揉むだけで済ませることもなく、普段より艶やかでふっくらとした見た目に化粧された唇へと強引に唇を重ねてと）
（座る前から味見とばかりに、そしてみくの予想通り、まっとうな食事で終わらないのを教えるよう楽しんでから、着席するつもりでいた）
【ひょっとしたら一人の方がよかった？とか書き終わってから思ったけど二人でも大丈夫だよね！】
【ってことで２パターン投げてみたよ！】
予想はしてたけど……なんだろうこれ、なんだろう
みくが来たらいけないお店な雰囲気がするにゃあ！
…ほら、聖ちゃんも怯えちゃってるし
（ざわざわっ、と言う程ではないがそれなりに人の声が聞こえる店内）
（卑猥な音や光景は皆無に等しく、微かなセクハラ行為が嗜まれ程度だろうか）
（故にそれっぽさが際立って、知識でしか知らないキャバクラのイメージが膨れ上がると委縮は自分にまで及んでしまう）
（聖に至っては自分の背中にぴったりと張り付いて、ぷるぷると小さく震えては）
（見ちゃいけないと分かっていても、右に左にと視線を散らしてはその度にビクッと怯えている始末）
お、おじゃまします……！
…え、え！？ま、待ってた…私達の事を…ですか？
か、歓迎していただけるのは嬉しい…んですけれど、こんな凄い部屋…
見てるだけで…キラキラしすぎて…クラってしちゃいそう…
（照明こそ柔らかなものの、その部屋の雰囲気は先ほどまでの店内とは一変したものに思えた）
（高級感を演出しつつも下品過ぎないそこはいかにも裕福な印象を刻んできて）
（自分達の席は恐らく彼らの隣だろうと、目の前にいるみくもどうやら理解した様子）
（やや強引に踏み込んできた体格の良い男にみくがはぎ取られてしまえば、手を伸ばして追いかけようとするも引き留める勇気はなく仕草だけ）
えぅ……っ
…そ、その…ここにしか座ったらダメ、なんですよね？
…うぅ、窮屈かもしれませんけれど…ごめんなさい…
（みくほど強引にはされなかったけれど、それでも恰幅の良い男には有無を言わさぬ気配を覚えてしまった）
（先に座った男は自分の物だと言わんばかりに足を広げたが、そうして生まれた空間は促されずともなんとなく理解できて）
（当然促されれば断る勇気もない、おろおろとしてから諦めたように歩みより、自分は逆に足をぴったりと揃えた状態で着席）
（むっちりとした太ももに刻まれたタトゥーは見えづらくなる一方で、小さな体は覗き込めば整った顔やタトゥーが卑猥に彩る谷間）
（そのままでいてもすらりとした背中や肩の感触に、股間に微かに触れるむちっ♥とした尻肉が、ドレスの質感も手伝って裸以上に艶めかしい刺激を送ろうとしていて）
（先ほどの手入れのおかげだろうか、少女の甘い匂いだけでなく男に弄られる前から発情した雌の臭気を漂わせてしまう）
んにゃっ！？
ちょ、とっ…♥痛い、痛いってばぁっ♥
んぅう…みく、本気で今敏感だから…いや色んな意味でっ…♥
優しくしてくれないとダメっにゃぁ♥
（極端に短くなった丈を後方のみ補っているパーツ、その上からむにゅっ♥と食い込む指にたまらず顎を上げ、舌を伸ばしてビクビクっ♥と痙攣）
（快楽と同時に痛みも覚えそうな力強さに雌としての感情が屈服を選択してしまい、腰を落として膝は開き気味に、ただでさえ短い丈は身体の悶えも手伝ってひらりと翻り危うく割れ目を披露しそうに）
んぅっ！？ん、むぅっ…♥
（そうして唇まで塞がれると、丁度伸ばしていた舌が男の口の中にむにゅっ♥と割って入ってしまって）
（驚いて見開いた目は至近距離故に見えづらいかもしれないが、その代わりキスに悶絶している余波は口の中に侵入した舌が存分に伝えようと）
（男の口腔を荒らす様にびくびくと跳ね、歯茎の裏や内頬まで舐めまわし、落ち着きなく暴れてしまう）
【お相手一人でも大丈夫だったけど、夜パートで智絵里チャンと一緒に一人のお相手になるかもしれないから】
【それと差をつける意味ではよかったかもにゃあ！】
『おお、聖ちゃんいい匂いだねえ、おめかししてきてくれたのかなぁ？』
（わざと古めかしい言い回しまでしながら、幼さと肉感的な肢体の組み合わせを積極的に触れなくても楽しんで）
（男からすれば胸の谷間から立ちこめているような、ボディクリームの匂いと少女の香りが足されたものを僅か鼻を鳴らし味わうと）
（ゆっくりと両手を前へと回し、脂肪の乗った太い指で両サイドから乳房を優しく包み込み）
『この羽も可愛いねえ、聖ちゃんによーく似合ってるよ、ほうら、こうして羽ばたかせてあげようねぇ』
（両手に力を込めてむにゅっと寄せ、今度は逆に外側へ広げてと）
（谷間をくっつけ離してを繰り返すことでタトゥーシールに羽ばたかせていき）
（段々、元から浅いドレスの胸元に皺を浮かせて、ピアスのついた可愛らしい乳首が見えるくらいの勢いで弄ぶ）
（みくの相手をしている男はといえば、唇を奪ったまま、好き勝手に舌を捻じ込み動かし）
（調教された成果だろうか、反射的に舌を差し出し返して暴れさせている舌と根元まで使ってめいっぱい絡めあいながら）
（甘い声で痛いと訴えていたみくの尻肉を最初こそ片手だったのに、いつしか両手を使い、ぐにゅぅっと両側へ広げては閉じこむように）
（聖が胸でされているように開閉する動きでぐちゃぐちゃにしてやって）
（しばらくの間、着席もしてないのに弄んだあと、ようやく顔を引き、唾液の糸を作りながら離れると、今度こそようやく着席となった）
（みくは聖とはまた違い、男が強引に自分の筋肉がみっちり詰まった太い右足に跨るように座らせてしまう）
（そうして両者共に挨拶のタイミングが終わったあたりで、部屋にノックの音が響くと）
（給仕がやってきて、前菜として何品かの一口サイズの料理を並べると共に、４人分の足つきグラスを用意して、そこに食前酒を注いでいく）
（当たり前のように少女たちの分もアルコールを提供したあとは、そのまま部屋を出ていって）
よーし、乾杯しようか、ほら２人ともグラス。
（すぐさま、みくの側の男が呼びかけて、みくの手へとグラスを握らせる）
（そして、乾杯の音頭がとられるまでの時間を、みくを座らせている側の足を浅く揺さぶって）
（マナー悪く貧乏ゆすりでみくの股間へと、ただでさえ立っていても危ういスカートの邪魔を受けずダイレクトに振動を送り込んでいく）
『聖ちゃん、おじさんの分もとってくれるかな？』
（逆に聖側の男は、胸を揉む手こそ離すものの、聖に取らせるように導いて）
（準備の間、ここまで散々手で楽しんでいた胸の谷間がグラスを取る動作でどうなるかを楽しむよう肩越しに覗き込んで楽しむ）
『準備ができたら、せっかくだから聖ちゃんに乾杯の合図をしてもらおうか』
（さらに言葉を重ねて、アルコールだからと拒めない雰囲気を作りつつ）
（向かいの席で体格いい男がやっていることを見ると、少し腰かけかたを浅くすると）
（聖のむっちり細身なのに肉付きいい尻へと股間をよりしっかり押し付けるようにして）
（雄を誘うような格好をした聖に、相応に雄を感じさせてやる）
【あ、確かに夜ゲザりつつ相手は２人ってパターンもありそうだもんね】
【それじゃこのままでよろしくね！】
は、はいっ…させられたっていう方が正しいんですけれど
…んぅっ♥あ、あんまり触っちゃダメ…ですからっ…
あっ、うっ…何か、来ちゃいましたし…は、恥ずかしいです…っ♥
（恥じらいも何もない、性的な体つきをアピールしているドレスを着用しているとは思えない程切なそうな声）
（目をつむり、必死になって堪えようとする健気な表情は太く肉厚な、自分とは違う柔らかさを感じさせる指に乳房をお餅みたいにこねられていくと）
（口と共に自然と開いてしまい、左右に開かれた瞬間ビクンっ♥と体が跳ねれば、翼だけでなく長い髪の毛もふわりと浮きそうになり）
（未だに男にピアスを付けていることを悟られていない、と思い込んでいるからか。ちらりと見えそうになる乳首にはただ露出してしまう以上の恐怖を覚え）
（給仕の存在を指さすことで、ぎこちなく視線を切り替えさせようとしていた）
んぅぅっ、ううっっ、んぅっ♥
ちゅ、ぅっ、んっ♥ふぅ、んむぅっ♥
ちゅぅ、くちゅ、ちゅっはぁ…♥
……突然過ぎて…けふ、けふっ！…危うく噛んじゃうところだったでしょー
…ところでこれ、明らかにアルコールだよね？
みく、一応…ほら、年齢的な事があるし、ていうか聖チャンだってアウトだし
正気なの…？
（ぬちゅぅっ♥と濃厚なキスに相応しい濃厚な舌の絡み合いに、とろとろと蕩けそうな快楽を覚えれば体温の上昇を隠せず）
（密着した状態の体からは勿論、両手で潰される尻も汗をドレスに吸わせ、腰を一層落とし、苦しそうに捩っては自らの質感を存分に押し付けて）
（下着を付けていないのも手伝ってか、つぅ♥と一筋の愛液がしたたり落ちてしまえば）
（同じく液が滴り、糸を伸ばした唇と共に何かを求めるように男にさり気なく訴えかけ、それは逞しく太い脚に女性らしい柔らかさに富んだ下半身を預け）
（お尻から股間にかけて、右脚に体重をかけて押し付ける状態になれば誤魔化しようもなく）
（さり気なく腕で乳房を挟み込み一層ふっくらと巨乳アピールをしながら前傾姿勢、恥ずかしさをごまかせず俯けばうぅ…と唸り声のような物を上げる）
（そんな中手渡されたアルコール、下から揺さぶるような刺激は体重をかけてる分腹部にまで響いてきて）
（半ば脅迫のような快感に観念したのか、放り投げることはせずに文句は口にしながらもその手にしっかりキープ）
…これ……ですよね？
乾杯の合図なんてしたことないですけど…え、ええっと！
んっ……♥あ、ぅっ…♥
……っ♥乾杯、です…♥
（グラスをとるには少し体を伸ばさなければならない、必然的にグッと身を伸ばせばドレスは引っ張られぴちっ♥と一層肌に張り付いて）
（それでどうにかなることはなくとも、微かながらに乳房は揺れ、ピアスも引っかからず。偶然が重なれば乳首が生地と擦れ合い、ちらっ♥とピンク色の乳輪が一瞬だけ見えて）
（それは手に取ったグラスのうち1つをおじさんに手渡すころには解消されるも、「見られたかもしれない」羞恥を顔に出していないので本人も気づいていない様子）
（自分にとってはそんなことよりも、目の前のアルコール。匂いだけでくらくらしそうなそれを恐る恐る掲げ、か細く高い声で頼りない音頭をとれば）
（両手でグラスを包み、意を決してごくっと喉に流し込む。熱く、どろりとした毒のような存在感を放つ液体が喉を焼き、体に染み込んでくる刺激に）
（グラスに口を付けたまま目を見開いて、ふるふると首を横に振り、これ以上は…とギブアップ宣言）
…にゃ、ぅ…にゃぁあぁ…っ♥
（そんな聖の音頭に合わせて、お酒は慣れていないが諦めに慣れているみくは一気にグラスを空にしてしまった）
（早く飲んで早く解放されたい一心からそんな無茶をしてしまった結果、空になったグラスをテーブルに置いた次の瞬間にはどさっと背中を背後の男に預けてしまい）
（両脚は無意識に閉めて男の右脚にむちっ♥と密着、甘えているというよりかは反射的に体を安定する方法を選んだ様子）
【おまたせにゃあ！それじゃあここで凍結ー？】
【暫くハーレムルート通りそうだし、ここは１：１セットで戦うにゃ！】
【うん、今日はここで！ 明日も18時までいけるから普段より当社比なん％かがっつり遊べるよ！】
【メイドもハーレム気味になりそうだもんね、ここは１：１でってことで、色々ちょっかい出すよ！】
【あ、ちょこっと時間あるから確認だけ！ みくにゃんは部屋に戻ってもらいたいし、オチ的には聖ちゃんだけお持ち帰りの予定だけど、その辺どう？】
【11時間から12時間へのアップだから…％にしたら凄くアレだけど遊べることには変わりないしおっけーだよね！】
【うん、1：1のちょっかいに期待しつつみくも暴れるにゃあ？】
【勿論その認識でOKだよ！ここで別れないと別れる場所がないしね】
【９％ってガチャで見るとこんなんSSR確定じゃないですかレベルだから激増だよ（目ぐるぐる）】
【みくにゃんががっつり暴れてくれても、肉（料理）を貪ってくれてもばっちりだよ！】
【だよね、聖ちゃんはお持ち帰りでみくにゃん帰宅からのゲザプレイ開始で！】
【奴らは無限（無限とは言ってない）リソースだから話が違うにゃあ…！】
【酔いどれみくの本気を見るにゃあ？】
【まあ常識の範囲で炎上を回避しつつのぎりぎり綱渡りプレイを乞うご期待にゃ！】
【と、その場合みくのお着換えパートとかはすっ飛ばした方がいいかもー？】
【でも９％あったらお目当て引ける気はするよね…？】
【酔い川の暴れっぷりを楽しみにしとくよ！】
【そもそも未成年飲酒にセックスってそれだけで大炎上案件なのは置いといて期待するよ！】
【そうだね、一応ドレスはそのまま持って帰っていいよって感じだったから、部屋戻って着替えて寝るモード入りましたーぐらいさらっと処理で】
【そこから呼び鈴の音が飛び込むぐらいの場面転換かな？】
【……間違いなく特攻物にゃあ？】
【そこはほら、隔離された空間だからOKなアレだよ！】
【定期的に飲酒プレイしてる事実からは目を反らしつつ、流石にドレスのまま寝てたら智絵里チャンとの対比がえらい事になるしね】
【軽くこうなった理由付けとかをみくの方でして、スタートになるかも？】
【じゃあお時間だからみくはこれで失礼するにゃ！】
【お疲れ様名無しチャン、今日も楽しかったよ！】
【明日もよろしくね♪】
【うん、そんな感じで！】
【とざっくりまとめつつ、俺も今日はこれで、お疲れ様！】
【スレをお返しします】
こちらの希望は先程書いたような感じですねー。
https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030569471
外見こんな感じの二人で、メンテとかこちらが故障したりとかありで】
弟は思春期でお姉さんロボットの全部が好きだから色々弄って全部知りたいってシチュはどうですか？
では、母の再婚相手が連れてきた試作型のロボットで、
暮らしてるうちにお互い思い合ってて、そちらから告白されて
戸惑いながら「お姉ちゃんロボットだよ」みたいな感じでメカ見せるけど
いじられて、故障してどんどんエッチに、みたいなのどうでしょう？
ですね分かりました。それでは名前はお好みの名前はありますか？
その上で興奮してる、みたいな。
こちらはあえてそのうえでメカ見せちゃう、みたいな。
こちらはこんな名前でどうでしょう？
よろしければ合う感じで決めていただければ。
ロボットということは知ってるという事でお父さんお母さんは実は同じ研究で知り合った感じで
ロボット好きのお父さんに影響されてお姉さんと呼ぶ貴女を尊敬したり優秀なので好きなって
いつの間にか構造を全部知りたくてどちらかというと凄いメカに興奮しちゃってそれを受け入れてくれて性的補助をしてくれるという流れで
「りん君」って呼ぶのがいいですかね。
そんな感じでお願いいたします。
書き出しとかどうしましょうか？
問題なければ告白するところからお願いしてもいいでしょうか。
書き出しはこちらから行きましょう。告白から行きます。
NGはありますか？
まず書き出しします。
とかスカ系なのとか、ですかね。
よろしくお願いいたします。
時間は何時くらいまで大丈夫そうでしょうか。
スカも了解です。こちらもスカぐらいです。
１時くらいまでなら問題なく進めます。あとは眠くなるまでですね。
（上目づかいで近づく稟功）
（同居して数カ月、再婚で姉弟になってあっという間の期間だった）
（もう初めから姉弟のように互いに親しみを込めてりあお姉ちゃんとリン君と呼ぶ間柄）
（自分が小学６年生お姉ちゃんはもう少し年が上という設定）
（設定というのはお姉ちゃんがそう、アンドロイドだったのです）
（素晴らしいAIは受け答えも自然、善悪の判断すらついて僕が悪戯したらしっかり怒るしっかり者）
（ちゃんと叱れるというのはロボット３原則というものが当てはまらないところが好きであった。）
（奇麗な体も好きだし、どうやって集積率をあげているかを考えたら夜も眠れなくなる）
（夜中にお姉ちゃんの体を思いながら初めての精通をして益々知りたくなった）
お姉ちゃん、僕お姉ちゃんが好きなんだ
こんなに硬くなるしずっとお姉ちゃんの中を見たくてうずうずしちゃうんだ
（愛情と性愛と興味が重なってとても奇妙な告白となってしまったのでした）
【書きだしは少し奇妙ですがメカ好きなのでご容赦ください】
……え！
す、好き……お姉ちゃんのこと？
す、好きって言っても……お、お姉ちゃんロボットだよ！！
人間じゃないんだから……。ひょっとして……ロボットだって冗談とか思ってるの。
……わかった。お姉ちゃんがロボットなの……見せてあげるね。
（内心では凛亜も少年に恋をしているが、ロボットである自分を本当に好きになってくれるとは思っておらず）
（真っ赤になりながら、ブラウスをはだけると中学生程度の年齢設定から外れた大きな乳房をさらす）
……じゃ、いくよ。メンテハッチ、オープン。
（ぷしゅ、と音がして左胸の乳房が開けば内部メカが顕になり、設定スイッチやLEDが明滅して）
ど、どう？
わかった、お姉ちゃんが……ほんとにロボットだって。
（少年に乳房と内部メカを見られている、と思うと興奮度が急上昇し、回路の点滅が早くなる）
【はい、よろしくおねがいします。こんな感じでどうでしょう。乳首も性機能のスイッチになってる設定で】、
（興奮して納まりのつかないアソコがきゅんとなってズボンにかたちがくっきり出るほどおおきくなった）
（もともと寝るときのパジャマなので巨根ということでなく柔らかいパッツンパッツンのズボンに形が分かる程度）
ううん、僕はお姉ちゃんが好きなの
ロボットなのに可憐で奇麗で優秀で、しかも凄いメカを持ってて！！
最高だよお姉ちゃん！僕お姉ちゃんとならお嫁さんに欲しい！
（メカ大好きなので実際夢のようなことなのでそれをはっきりと答えてしまう）
へえ、これがお姉ちゃんの中なんだ
（それは思っている以上に簡素が形でもっとケーブルや回路だらけ分からない部品だらけと思っていた）
（それが非常にわかりやすく、逆に形が完成形と言えるほどでびっくりしてしまう）
これもただのハッチなの？
（メンテハッチは胸の形だけど中がこれだけ整理されている分まさかと思うけども機能はついてないだろうと）
（お姉ちゃんの乳首の部分を触ってみた）
【ノブのように無造作にという事でまさかスイッチになっていると知らないで触ってます】
え。リン君……ほんとに、お姉ちゃん、ロボットなのにいいの……？
子供産んだりできないんだよ？
（子供を作るための行為はできる、のだが。その時、少年の股間に気がついて）
え、え？お姉ちゃんの中の機械見てそんなに……。
ほ、ほんとに、ほんとにロボットのお姉ちゃんで……いいの……？
う、うれしい……な……。
（人間とロボットでは恋人になれない、と思って抑えていた感情のパルスが上昇して）
お、お嫁さん……え。えへ……。
……あっ！！だめっ！！そのスイッチ……！
（乳首を押し込まれればかちりと音がして）
……ぴぎゅううっっ！！！あ、あ、あ、せ、セクサロイドモード開始、しま、しま、しまっ！！
ひぎぃいっっ！！！ががが、ぴぎゅっっ！！！
（まだ調整されていないセクサロイドモードが強制スタートしてしまい、激しく回路が点滅をはじめて）
（少年の興味を誘うように、胸の中のスイッチも点滅を始めてしまう）
（メモリの回りからするとこっちが強化される方と思うと試しにマックスにあげてみようとしたが）
（どこまでも回るダイヤルでセクサロイドモードに入ってしまったようだ）
中も一杯光ってる〜綺麗だな〜♥
（自分で自慰をしているのも気づかずおチンチンを撫でながらじわじわとオシッコならぬ精液がの先走りが溢れている様子）
風でも反応するのかな？
（試しに回路のひとつの風車のような部品に息を吹きかけてみる）
ひ、あ、あっ！！がぴっ！！
だめ、お姉ちゃん、まだセクサロイドモード、調整されてないのお……。
エラーが、エラーが……でも、きもちいいよおお……。
……や、それ、性感帯のセンサーにつながってるパーツ……！！
（むき出しのパーツに息を吹きかけられれば、激しい快楽信号が胸の快楽中枢回路に流れ込んで）
……ひぃやぁあああーーー！！！！がががが、ぴゅぃいいーーーっっ！！！
きもちいいーーーーーっっ！！！！
（がくがくと痙攣し、快感に溺れる凛亜）
リンくぅんっ！！！もっと、もっとお姉ちゃんの中、いじってえ……。
きもちいいよお……。こっちのスイッチも、もっとお……。
（快楽中枢回路に取り付けられたセクサロイドモードテスト用の、感度上昇、性欲上昇の
スイッチを示して）
【女性器ユニット、まだ製作途中でメカむき出しとかでもOKでしょうか。
厳しければ人造皮膚あるタイプにします。】
できれば続きしたいので、見ていたらこちらか元のスレにご連絡いただければ】
【華麗にキャッチしてからの顔面にパーン！の構えをとりながら名無しチャンとここをお借りするにゃ！】
【ということで今日もよろしくね名無しチャン！】
【ぐあー！ってもがきつつこんにちは！】
【こっちこそ今日もよろしくね、ちなみに準備はできてないよ！】
【なので書き始めるけど、何か確認しとくこととかある？】
【構えだけで倒してしまったにゃあ…！】
【は置いといて、準備が出来てたらむしろビックリしてるレベルにゃ】
【確認は…今のところ大丈夫かも？】
【もしかすると、途中で【】でどうするー？だったり、こうしよー？みたいなの投げるかもしれないにゃ！】
【みくにゃんのオーラで手が勝手に…っていうヤラセだよ！】
【了解！ それじゃ今はざくざく書いていくよ！】
【ってことでゆるゆるお待ちください！】
【またの名を茶番にゃあ？】
【はーい、じゃあみくはごろんってしつつお待ちしてるよ！】
（聖の乾杯の音頭を聞くと、男たちも乾杯と続いて、グラスを軽く掲げたあと、傾け喉へ流し込んでいく）
（食前酒のため、それほど度数も強くはなく、果実の香りや味も楽しめるそれ）
（飲みなれた男たちからすれば、その気になれば一息で飲んでさあもう１杯といったぐらいだが）
（あえて一口、口内を湿らす程度の量に留めて）
（未成年アピールをしていたみくと、拒みきれず流された聖の様子をそれぞれ楽しむことにした）
『聖ちゃんにはまだ早かったかなぁ？ こっちの方が飲みやすいから、試してごらん』
（店員が注いでいた酒は１本だけ、他の種類なんてなかったのだが、男は自分のグラスのまだ半分以上残った中身を見せると）
（自分の口へと含み、股の間にいる聖の肩を抱いて、太った身体を上手く前へと伸ばし、口移しで飲ませにかかる）
（みくと同様に唇が艶やかに目立つようメイクされたそこに吸い付けば、まずは浅く何度か吸って）
（それからようやく舌を入れて、アルコールを流し込んでいく）
（みくは着席前だったが、聖は着席後のキスというわけで）
（流し込む酒は当たり前ながらまったく同じもの、少量ずつキスのついでで流し込むおかげで互いの唾液で多少は薄まるかもしれないが）
（それでもさほど度数のかわらないものを、聖におかわりさせていく）
（口内からアルコールが切れたらそこで一旦終わり、唇を離し、聖の様子を見て楽しむ）
みくちゃん酒弱いんだな、ほら、身体ふらついてんぞー
（あっという間にくったりと身体にもたれかかってきたみくに、男は笑いつつも叱ることもなく、がっしりとした身体で支えてやる）
（もちろん、ただ支えるだけじゃなく、早速セクハラ開始とばかりに両手を伸ばして）
（左手をみくの胸の真ん中に開いたスリットに潜りこませると、ピアスに飾られた乳首を避けてボリュームたっぷりの乳房を揉みしだきはじめる）
（右手は、座った時点でほぼ捲れかけているスカート越しに股間へとやり）
（わざと割れ目に触れず、指をＶ字に開いて、左右の肉をがっちり硬く、そして少しざらついた指の腹で擦りはじめた）
（上下ともに愛撫はしているが肝心な箇所に触れないようにの、焦らし交じりの弄びで）
（まだまだ食事が長いこともあって、ゆったりと楽しんでいく心積もりらしく）
『さ、２人とも、料理もどうぞ、お腹もすいてるだろう？』
（腹を満たすには心許ない、一口サイズの前菜たちだが、待っていれば続く料理も来るからと食べるよう勧める）
（フルコースというわけではないが、何皿か出るコース形式になっている）
（とはいえ、そんなことはある意味お構いなしで、みくは愛撫されたまま）
（聖の方は逆にキスのあとは愛撫はなし、膝の間にいるその肉付きいいのに華奢にも見える身体を恰幅いい男は楽しんでいて）
（とっくに乳首をピアスが飾っているのもドレスから硬く浮き上がった形状で知っていたが、まだ触れはせずにいた）
【お待たせ！ 今日もよろしくね！】
【とりあえずセクハラしつつ、食事については合間で食べてもいいし、ひとしきり済んでから食べたことにしてもいいしで】
【間を繋ぐのに自由に利用してくれていいよ！】
ふぁいっ……うぅ…
…そっちって、でも…同じものですよね？
あまり意味が無いような気が…んむぅっ♥
……ん、んぅっ、んむぅっ、んっはぁっ…ぷはぁ…っ♥
（グラスをテーブルに置くと申し訳なさそうに肩を竦めて、しゅんと小さくなっていたが）
（そっと肩に触れた手にくすぐったそうにして、不思議そうに小首をかしげていたら突然視界が失われる）
（むにゅっ♥と自分より大きな唇に唇が覆われる感触にようやく事態を理解すると、ちゅぅ♥と吸われる刺激に驚いて体を何度か痙攣）
（薄く開いてしまった唇は差し込まれた舌を拒むことが出来ず、流し込まれたアルコールは口腔にたまって、唾液と混ざり合い）
（異物ともいえる液体が染み込んでくる感覚に、軽くのどを鳴らしただけでビクビクっ♥と艶めかしい反応）
（直ぐにキスを終えるも、元々艶めいた唇から薄っすらと伸びた糸に男の唾液による光沢、そして体に染み込んだ液体の作用もあってか）
はぁぅ……っ♥
（まるで夢見心地、ぼーっ…と細めた目に半開きの口は催眠術にかかってるとも受け取れそうな状態）
（男に見られているとなんとなく理解していてもリアクションはかなり薄く、金色の髪の毛はゆらゆらと落ち着きなく揺れてしまう程に体も不安定）
（男性の間に収まり、むっちりとしたお尻を密着して股間と触れ合っているせいだろうか、直接的な感触でなくても雌としての感情が引き起こされているらしく）
（何かを誘うように玉のような汗が谷間の間へと落ちていき、発汗が増えるほどに甘い臭気は一層濃くなっていく）
…お腹……すいて……？
……い、ただきます…♥
（確かに空腹だったが、それ故に空腹なお腹にアルコールを叩き込んだ効果は絶大）
（目の前の小綺麗な一品料理、だろうか。おつまみにもってこいな前菜にぼんやりとした視線を移せば、フォークを片手にサクッと突き刺し）
（ゆっくりと自分の口まで運んでもぐもぐと咀嚼。その動きも随分と倦怠で、自然と背中を男に預け、体重を押し付ける格好になってしまっていた）
ふりゃ…ついて…んにゃいっ、にゃぁぁっ♥
……ぅっ♥ん、ぁっ♥ていうか場所が悪いのっ！
こんな不安定なとこッ座らされて…っ！落ち着いてられないにゃぁ！
…んぅぅっ♥…みくもごはん食べたいんだけど、触られてたら舌噛みそうにゃ？
（弱いわけないでしょー！なんて叫びたい気持ちはグッと抑えられたものの、代わりに開いた口は若干のアルコール臭を漂わせながら卑猥な鳴き声ばかりあがってしまう）
（狭苦しいドレスに押し込められた乳房、穴が開いている中央からの侵入を拒めずに受け入れてしまえばぴちっ♥と張り付いているせいで生地が乳房を押し付けてしまい）
（揉まれる度に淫らに身を捩り、股間への愛撫にビクンっ♥と大げさに体弾んでしまえば）
（むしろ掌に乳房を押し付ける様な状態に、ぎこちないながらも全身で乳房をこすり付け、一層強い刺激を求めてむにゅっ♥と指を食い込ませようと）
（股間を弄る手が割れ目に触れようともせず、周囲に熱を浸透させるような刺激に抗議するかのような直接的な求め方）
（酔いの影響もあってか体温は一層高く、と同時にふらりと不安定過ぎるその状態では目の前の食事は食べれるわけもない）
（むしろ食べさせろ、なんて言いたげな、むすーっと頬を膨らませがちな不満顔を見せてしまって）
【こっちこそおまたせにゃ、よろしくね！】
【……考えたんだけど、考えたんだけど……酔っぱらって我儘力上げるのも良い気がしてきた…にゃあ？】
（聖へと味わわせたアルコールの味は、男の方にもいくらかフィードバックがあり）
（アルコールで洗われた聖の可愛らしい舌を舐めているだけでも、少々酩酊しそうなくらいになっている）
（心地良さそうに息を吐き出すと、目の前でそれ以上に酔っている聖に満足げに目を細めて）
（食事をはじめた聖に、邪魔をせず、咀嚼で上下する胸の様子や、擦りつけられている尻の柔い感触を楽しみ）
（身体に力の入ってないような、緩慢な動作と甘ったるい香り、そして呼吸のいやらしさを堪能すると）
『美味しいかい？ しっかり食べて、おっぱいももっと大きく育てるんだぞぉ？』
（飲み込むまでちゃんと待ってから、大きな両手で聖の乳房を下から持ち上げ、たぷたぷと揺すってみせる）
（そこから手をゆっくり滑り上がらせていくと、ピアスが浮き上がった乳首の位置で止め、横に倒した指で撫で上げる）
（何度も指と指の間で作られた段差の凹凸を乳首に感じさせ、撫できったら今度は下ろして、何往復もさせて）
『聖ちゃん、良く見たら足元もセクシーだね、これもおめかししてきたのかなぁ？』
（胸を弄びつつ、ぐりぐりと股間も尻へ押し付けて、雄を誘う香りに勃起したものを味わわせながら）
（下半身にも興味を示したことを伝えるように囁く）
（ただし、一向に手を伸ばすことはなく、むしろ両手は執拗にドレスの上から乳首を弄って楽しんでいて）
お、だいぶ溜まってんなー、みくちゃんは酔うとこっち系か。
（声を張り上げたり、可愛らしく頬を膨らませたりと従順さと正反対な態度を見せるみくに、張り上げなくても自然と大きくなっている声で笑うと）
（ぐにゅっと、ドレスの上に浮き上がっている指が一瞬目立たなくなるくらい乳房を握りこみ、揉み潰したあと手を離す）
（相変わらず右手は股間を弄んで、指を閉じようとする動きで割れ目の両サイドの肉を真ん中へ集めてきて）
（そのまま手首を震わせるように動かしと、焦らしたまま遊び続けて）
ほら、特別サービスで食わせてやるよ。
（利き手ではない左手なのでぎこちなくも、フォークで前菜を突き刺し、みくの口元へ持っていく）
（その間は指に込めた力も完全に抜いて、ただ股間に指が触れてるだけの、愛撫ですらない状態にし）
（舌を噛みそうなんて呟いてたみくのために、ちゃんと食事できる状態にしてやって）
（当然のように顔には、意地の悪く品の無い笑みを浮かび上がらせていく）
もっと欲しかったら俺の分も分けてやるから。
（どうする？と行儀悪くも前菜にフォークを刺した状態で皿に置きっぱなしにして）
（愛撫をやめていた右手を再度動かし、今度は指を少し立てて、とんとんとんとんと左右を挟む中指と人差し指を交互に動かし）
（指先で優しくノック、淡い振動を送り込むという、相変わらずさして強くない刺激だけ、味わわせて）
【めっちゃ考えてる！】
【確かにわがままモード入ったみくにゃんってのも可愛いと思うし、アリだね！】
ふぁい………
………え？大きく…なるんですか？
…んぅっ♥…ちょっと困り…ますっ……
（危機感のない間延びしたような声、ぼんやりとした思考は素直に男の言葉を受け止めてしまい、こくんと頭を縦に振るが）
（ハッと何かに気づいた顔、それも理性的な回答とは言えず、これ以上大きくなればドレスから零れてしまうとピントのズレた不安に涙をにじませる）
（一方で乳房への愛撫には羞恥や照れと言ったリアクションは見せず、されるがままに委ねて）
（手のひらに乗っかった乳房は揺すられると艶めかしく波打ち、ぺちぺちっ♥と横向きの指にくすぐられるような刺激に）
（ビクビクっ♥と縮めた肩が跳ね、顎を上げ、ぷるぷるっと小刻みな震えはだんだんと強く）
（往復が始まるころには、赤らんだ顔を伏せ、はぁ…はぁ♥と荒い呼吸を何度も繰り返して）
見ちゃ…ダメ、ですっ……っ♥
だ、だってそれ……私……知らなくて…付けられるの…だからぁ…っ♥
（両手で脚を覆いたくなるほどの羞恥がようやく込み上げてくるも、腕は何故か自由が効かずだらりとして、時折跳ねる程度）
（敏感な下半身は押し付けてくるペニスに対して反抗しているのか、次第に押し返す動きが強まって）
（軽く浮き上がるとドレス越しに肉厚な尻の片側だけで擦りあげ、乳首への愛撫のせいで痙攣が強まればぐりぐりっ♥とした動きも交えて）
こっち系ってなーにーっ…？
んにゃぁああ…ん、ぅっ♥にゃぁっ♥
ていうか本当にご飯食べたい…んだけど、んっ…♥
ありがと……ん、むっ、んぅぅっ♥
…ん、くっ、んっ、んぅっ…はぁ…美味しいけど、なんか落ち着かないかもー…
（ギリギリッと握りつぶされるのではと勢いよく揉み潰された乳房が反発してぎゅっと固く、そうなると片目を閉じて苦痛にも似た快楽に絶頂に近い状態へと追いやられ）
（パッと離されると解放感に脱力し、一方で股間を弄る指には不用意に揺れた身体が自身の肉を押し付け、割れ目へと誘導するかのように左右への捩りも加えてしまい）
（真中へと盛り上げられた肉が元の形に戻ろうとして、と落ち着きなく身体が弄られる中、振動が下半身から昇ってきて口は開きっぱなし）
（気付けば胸は解放されるも下半身は虎らえられたまま、差し出されたフォークにぼんやりとした視線を向けて）
（パクっと一口。それほど量は多くなくともしっかりとした味わいと堪能し、ごくんと喉を鳴らせば）
（不満顔は幾分か解消されるも、まだ足りないと言った態度は続いて）
…つっ♥んぅっ、ぁぁっ♥
そっちも、そっちもぉっ…っ♥ぞわぞわして、おちつかないにゃあぁ…っ♥
（お腹が膨れるわけもなく食欲はむしろ刺激されてしまうが、中途半端な食事以上に中途半端な愛撫は性欲を刺激されてしまう）
（突きまわされる刺激が絶え間なく割れ目を挟んで左右の皮膚に叩きつけられる、むにっ♥とその度に凹み、元の形を繰り返されて）
（微弱な振動が外側から中へと中途半端に染み込んでくると快楽と同時に達せられない苦痛やもどかしさに支配されていき）
（男に預けている背中がスリスリと、安定を求めているのとは違う甘える仕草で自分自身の体をこすり付け）
（割れ目からは愛液が滴り、男の右脚にじわぁ♥と甘い蜜を刷り込もうとして）
【褒め殺しにゃあ？】
【…酔った後の数時間は不機嫌力が急上昇する諸刃の剣だよ！】
『いいじゃないか、おじさんは聖ちゃんのおっぱいが大きくなってくれたら嬉しいけどなぁ』
（今の時点で年齢からは想像つかないくらい、上手く育てば雫や拓海の仲間入りするんじゃないかというサイズの胸を指で可愛がりながら囁くと）
（今度はドレスの上からピアスを摘んで、そこを支えに乳房を真ん中へと集めてきて）
（むにゅっと胸同士で押し潰しあって少しひしゃげた形状を作りだして）
『こうやってパイズリした時に、おじさんのチンポが隠れちゃうぐらい育って欲しいねぇ』
（乳首ピアスを摘んだまま片方を上、もう片方を下にずらし、胸の間で挟みこんむ動きっぽくし）
（そこまで遊んでから、やっと手を離して胸責めから解放してやる）
『とってもセクシーで似合ってるよ、ほうら、聖ちゃん、スカートをめくって、おじさんに奥まで見せてくれるかなぁ？』
（恥じらいつつも甘い呼吸、そして手に力の入りきってない様子の聖に呼びかけたあと）
（タトゥーの見えている側の足にあわせて、聖の手をとり、裾へと持っていって）
（聖の手の上に自分の手を重ねる形で、ゆっくりとたくし上げさせていく）
（実際には男の手がたくし上げているのだが、聖がそうしてるのだと感じるようにして）
（ペニスへと擦りつけてきている尻には、そうした体の動きでちょっとした変化を与えつつも、基本的には聖任せに）
（衣装や化粧通りに、自分から男を誘うビッチ少女のような振る舞いをさせていく）
酔っ払うと可愛いってこと。
な？ 美味いだろ？ 一応ちゃんとした料理出すから偉いよ。
（きちんとした格好をしたアイドルたちと軽く食事をした後、部屋でゆっくりと楽しむ）
（それだけの施設でもいいのにかなりちゃんとした料理を出しており）
（今日が初来店ではない男はそのことを褒めてから、みくの股間にまた新たな愛撫を与える）
（交互に叩いていた指を動かすのをやめて、指の腹をべったりと押し付けると）
（そのまま、柔い皮膚が凹むくらいしっかり、割れ目の横に２本の線を新たに引くように動かし）
（本当に割れ目を弄った時はこんな風にしてやるぞとばかりに、素早く動かしはじめる）
（上下だけでなく軽く捏ねまわすような円運動も混ぜて、擬似愛撫でじわじわと、落ち着かないと訴えるみくをさらに落ち着かないようにし）
じゃあみく、落ち着いて座って食うか？
（名前を呼び捨てにしながら、フォークから離した手を自らの股間へともっていき）
（小さくながら、スーツのチャックを下ろす音をさせ、その後、みくが跨いでいる右足にも伝わるくらい、ごそごそと身動ぎをして）
（亀頭の大きな、奥を強く押し上げてきそうな形状のペニスを取り出す）
（その後は右手も、とんとんと叩くのを辞めるかわりに最後に割れ目を指の付け根から指先まで使ってゆっくりと撫で上げ）
（愛液が手の表面にうっすらついたのを確認してから、再度フォークを手にして、みくの口元へと持っていき）
ほら、２口目。
すぐ新しい料理来るからな？
（強引に食べさせてから、右足を何度か揺さぶって、さっき提案したように落ち着いて座ることを促す）
（腰を使って横に揺さぶれば、みくの肉感的な太ももにぺち、ぺちと硬くなったものをぶつけることで、さらに促して）
【そんな、普段から褒めまくりのリスペクトしまくりなのに】
【その頃には土下座されてるだろうし、苦労するのはその時のメンバーだよ、やったね！】
私は……嬉しくないです…っ
重くなっちゃうと痛いって聞きますし…あぅっんっ♥
んぅぁっ♥離して…くださっ♥いっ♥ひぅっ♥
痺れて…ちゃって…あぅ、ぁっはぁ…♥
（ふるふるとひたすらに首は横に振られるが、中央に寄せられた乳房は身動ぎのせいでたぷたぷっ♥と上下に揺れようとして）
（ただでさえピアスのせいで重く敏感になってるそこは、きゅっ♥と摘ままれて圧を咥えられるとそれだけで甘い痺れに体が支配される）
（胸元がはだけているおかげで乳房同士がぶつかり合い、谷間がまるで窮屈な空間のようになってる様子は隠しようがなく）
（自由な揺れすら許されずに上下にスリスリ♥と交互に動かされれば、卑猥な格好は勿論の事）
（そんな乳房同士の刺激すらピリピリとした甘い物に感じ、ぞくぞくっ♥と背筋から昇る快楽に思わず舌を垂らし軽い絶頂へと昇っていく）
……ふぁ、ぃっ………♥
（そんな意識が混濁している中、絶頂の波にも流されたせいで男の要求を断る力は完全に失われ）
（誘導されるがままに運ばれた手は、自分の下半身をしっかりとガードしてくれているはずのスカートぎゅっと摘まんでしまう）
（男の人に誘導されていると言い訳はまだ立つものの、必要以上につまみ、左右で長さの違う裾はそれぞれ違うペースで付け根までを見せようと）
（次第にては腹部の方まで上がり、そうなると蔦が絡みついているようなタトゥーと綺麗な太ももが並び、淡く、壊れてしまいそうな小さな割れ目に金色と赤の装飾がちらり♥）
（言葉数は少ない物の赤く上気した顔で振り返れば、鼓動の高まりに正直に、潤んだ瞳がペニスを求めているような表情）
（閉じていた脚も自然と開けば一層割れ目が露出、勿論すぐに男の脚にぶつかってしまうが）
（何も言われずとも片足が男の右脚に乗っかり、絡め、開脚されたことで愛液を垂れ流し興奮を隠そうともしない恥部を曝け出して）
むしろ出すのが当たり前な気がするー…っ
（酔っぱらっていてもその辺りの道理はきっちりと残っているのか、やたらと褒めることはなくズビシッと言葉で切ってかかる）
（一方で体の方も欲求は高まるばかりで）
んにゃあぁぁ♥
（ようやく新しい刺激、ふにゅっ♥と指がぺったりと当てられて押しつぶされていくような刺激）
（微かに肉がへこんで圧を覚える程度ではあるものの、刺激の変化は焦らしによる物足りなさを覚えていた自分にとっては十分で）
（くにくに♥とこね回されていけばガクガクっ♥と体が上下に跳ね、頭をがくんと垂らし）
（そんな大げさな仕草をとって快楽が強い物だと自分に言い聞かせるも、やはり中心部分に触れていないのもあって次第に物足りなさを覚えて）
…落ち着けないにゃ、落ち着けないっにゃあぁ♥
ん、ぅっ、食べるけど！食べるけどぉ…っ♥
それだけど、それじゃない…んにゃぁ♥ん、ぅっ、んぅっ♥
（呼び捨てなんて最早気にしている余裕はない、もぞもぞとした動きなんてもともと感知すらしていなかった）
（ペニスが露出したと理解すれば腰を浮かしてその上に乗れたかもしれないが、それすらも出来ない）
（股間への刺激が、焦らしとは言え快感の元が失われると物悲し気に表情を曇らせ、ゆるく開いた唇は何か言いたげに開閉を行ってから食物を口の中へ）
（次々に口が満たされ、嚥下し、確かに食欲は満たされていくもそうなると一層刺激が物足りないという感情が表に出てきて）
…っ♥にゃ、ぁっはぁあああっ♥
（そうしてようやく気付く、遅すぎたせいで余計な疼きまで抱えたまま、ペニスの存在にハッとすると）
（返答をすることなくテーブルに手をついて腰を浮かせ、乳房を下向かせて腰を突き出すドレス姿でも十分に卑猥な姿勢を経由して）
（ちゅくっ♥と入り口に亀頭をあてがい、そのまま奥へと押し込もうとテーブルに置いた手に力を入れ、曲げた肘を伸ばし）
（ずぶっ…♥と入り口から中ごろまで、柔らかく蕩けた膣肉がぎゅぅっ♥と張り付き、少しでも多く刺激を貪ろうと躍起になって）
【おっまたせにゃあ…ここで凍結ー？】
【苦労するのは明日の自分だからセーフみたいなところにゃあ？】
【俺がまさかの５分切りを！？】
【は無理だからここで凍結だね、今週もありがとう、普段より１時間増しの分がっつり楽しかったよ！】
【あとは未来の自分がまた頑張ってくれるので今一瞬一瞬にみくにゃんを弄んでいくことを誓うよ！】
【はーい♪お疲れ様にゃ！】
【お得感を楽しみつつみくも満足できたよ！ありがとね♪】
【…なんかいい事言ってる雰囲気あるけど、よく聞くと割と酷い事言われてるー？】
【でもいろんな意味で信頼してるよ！名無しチャン！】
【それじゃあ来週もよろしくね♪またね名無しチャン！】
【それじゃ信頼を受けた分だけ無茶苦茶してくよ、常識の範囲で！】
【こっちこそありがとう、また来週！お疲れ様ー！】
どんな感じに逆レイプするのが好みな感じ？
こっちの反応も嫌がった方が良かったりとか、希望があれば。
それと……一応言ってみるんだけど、こっちがやちよとかだと希望とは違っちゃうよね？
夜道を歩いているところを声をかけて、一方的にしてしまうのが希望です
最初は驚いたり、嫌がったりしてもらって構わないですよ
というか、いきなり状況を受け入れられたら、こっちが驚いちゃいますし…
やちよさんとのプレイも面白そうですけど、今は違いますね…
やっぱりそうだよね……ちなみに年齢的とか性格的にはどれくらいを希望してる感じ？
年齢は同級生くらいの年齢から20代前半ですね
自分が優位になれることを前提にしてます
相手が絶倫さんだったら逆転されちゃうかもしれないので
それじゃあ、いろはの同級生でちょっとおとなしめの感じの男の子でいかがでしょうか？
いいですよ
それなら、保健室で寝てるところを襲わせて下さい
わかりました、それでは書き出しはどちらからしましょうか？
書き出しはこちらから
簡単なものを用意しますのでお待ちください
今日のターゲットは…いたいた…
（神浜市の学校に転校してきてから日にちが経ち、こちらの生活にも大分慣れた）
（魔女退治にウワサ退治、マギウスとの交戦…多くがあったが、最近、大きな変化があった）
（いつ頃か交戦したウワサに植えつけられた暗示のせいで、性行為をしたい衝動に駆られるようになった）
……寝てるね、よし！
（親しい男性もおらず、相手も選ばないと大事になる）
（だから、大人しそうな男性を探して、優位になれるように魔法少女姿で襲うようになったのだ）
すぐに終わるから、大丈夫だよ？
（自分にも言い聞かせるように言いながら、かけ布団を取り払い、男子のズボンを脱がし始めた）
【こんな出だしで始めさせてもらうね】
（ちょっとした寝不足による体調不良）
（それを解消するために保健室で眠っていると、急に柔らかな重みを感じて）
う……ん……あ、あれ……？
だ、だれ……って、わ、え、あ、環さん！？
ど、どうしたの、その格好……って、それよりもなんで、僕のズボン脱がして……！
（目の前では少し前に転校してきた可愛いけどちょっと大人しめの少女が自分のズボンを脱がそうとしていて）
（全く状況も経緯も飲み込めなかったものの、慌ててズボンを脱がす手を止めようとするが華奢に見える彼女の行動に何故かまるで抗えなくて）
【はい、よろしくお願いします】
あれ、起きちゃった…熟睡じゃなかったんだ…
でも、起きててもやることは変わらないんだけどね
（困ったような笑顔をしながら、男子のズボンを下ろしていき）
（トランクス上から股を弄り、ペニスの感触を確かめていく）
駄目だよ、邪魔しちゃ…あなたは私に襲われてればいいの
（むす、とした表情で言い、生地と肌が擦れる音を立てながら擦り）
（勃起を促すために手の動きを速めていく）
え、ごめん、待って、待って環さん。
ちょっとどうしてこういう事になってるか分からないんだけど。
その、格好とか、すごいし、それに、なんでこんなことしてるかと、ふぅっ……！？
（意外にも肉体派？だった同級生に力での抵抗は諦めてしまうも）
（なんとか思いとどまらせようというか、理解をするためにも手を止めるように説得しようとするが）
（彼女の直接的な動きによって、あっという間にズボンの中の肉棒は容積を増していく）
そ、そんな風に触られたら、まずいってば……！
お、襲われてればって言われたって……！
（想像もしたことはなかったけれど、トランクス越しでも美少女に扱かれる快楽と興奮は抑えきれず）
（口では抵抗しながらも、いろはの手の中で勃起はあっというまにトランクスを突き破るように持ち上がっていってしまう）
分かったら凄いと思うよ、普通、分かるはずないし
（シスターのような、暗殺者のような格好で、服装は肌が透けて見えている）
（そんな格好の同年代の女子が自分の寝床に現れて、急所を弄っていたら）
（こういう反応をするのがふ摘んだろうなと思いつつ、手を動かす）
状況は理解してなくても、オチンチンは大きくなるんだね
あ〜…かたぁ〜い〜…
（うっとりした表情で、大きく反り返って天井に亀頭を向けたペニスを）
（先端部分に掌を被せて、手首をぐるぐると動かして弄っていく）
見せてもらうよ、きみのオチンチン……ふふふ……御対面♪
（両手でトランクスの端を掴んで、するすると足元へ下ろし、ズボン諸共両脚から抜いてしまう）
（そして露わになったペニスと玉袋が視界に入れば、片手で竿を、もう片方の手で袋を軽く握り）
（感触を直に確かめるように、揉むように手を動かして愛撫を始める）
そ、そう思うんだったら、な、何か説明して欲しいんだけど……！
（間近に迫ったいろはの顔に気を取られていたものの、よく見れば彼女の格好はとんでもなくきわどくて）
（そして、彼女の控えめながらも均整の取れた肢体を嫌でも目に焼き付けてしまう）
環さんみたいな子にこんな風にされたら、誰だってこうなるって……っ！
あぅっ、ほ、ほんとうに、これ以上されたらやばいから……！
（普段大人しくほとんどしゃべらない彼女の口から淫らな言葉が吐き出されると、ぞくりとした感覚が背中を伝って）
（しかも、幼い顔立ちに似合わないテクニックを受けてしまえば、あっさりと限界まで勃起しきってしまう）
（それどころか、玉袋を転がされれば、先端からは粘り気のある先汁が漏れてきてしまって）
（蒸れたトランクスから解放されれば、若い雄の匂いがいろはの鼻孔を直撃する）
説明って言われても…私、そういうの苦手で…
（行為を除けば、傍から見れば日常会話にも聞こえなくない…かもしれない）
私って胸大きくないし、可愛いって程でもないよ
私みたいな子、だなんてお世辞が上手だね
でも、褒められるのは嬉しいかな
（手の中で竿を上下に扱いて更に硬くしようと試み、ふにふにと玉袋を揉む）
（男子特有の匂いが鼻を衝けば、くらっと刺激するものがあって）
……私、しばらく我慢してて、もう限界なんだ
もっと手と口で味わったりしたいけど…もう、ダメ…
（いつの間にか服装はマントの下が全裸となっていて、男子の腰に跨ると）
（片手で向きを固定して腰を下ろし、亀頭と秘部を触れ合せ）
いただきま〜す……んっ……！
（先端が中に入ると、腰を一気に下ろしてしまい、深くペニスを呑み込んでいき）
んっ、こ、これ……いい感じ……！
せ、説明は苦手なのに、積極的すぎ、でしょ・……！
あぅっ、あ、あの、環さんって、その、経験、豊富なの……？
なんか、比較できないけど、すごく、うまくない……！？
（普通ならもっとパニックになりそうなものだが、いろはのどこかのんびりしたペースが行為を受け入れさせてしまって）
（というか、ここまで刺激されてしまえば、もう収まりもつかなくなってしまっていて）
え、あれ、はだ……ちょ、ちょっと、環さん、それはほんとうにまず……！
（いつの間にかマントの下は一糸まとわぬ姿になっており）
（それに目を奪われたのも束の間、彼女が自分に跨ったのを見れば、制止の声をあげるも聞き届けられず）
（次の瞬間、経験したことのない快感が肉棒を包み込み、そのまま容赦なく扱きあげられる）
（射精しなかったのは、生で射精するのは不味いという倫理観だけで）
ま、はやく、ぬいて、ほんとにこれ、もう、すぐ出る、から……！
言葉が苦手なだけで行動は別だよ
そうだな…君でちょうど二桁になったとこかな♪
（深く呑み込んだん状態でしばし留まり、片手を後ろ手に）
（もう片方の手をお腹に置いて一息ついて）
私は私のしたいようにしてるだけだから、意識したことがないよ
こういうのはどう？
（腰を浮かせると見せかけ、ぐるぐると腰を円を描くように動かし）
あっ…これ……私の方が気持ちいい……あちこち、擦れて……んっ…
（ペニスが膣を擦るように動かし、その度に嬌声を漏らして）
もう出ちゃうんだ…それなら、私を褒めてくれたお礼に、中出しさせてあげる♪
（その後のことは全く考えず、腰脳と気を止め、今度は上下に腰を動かし）
（騎乗位で男子を攻め、何度もペニスを扱きあげて射精を促していく）
【もっとしたいことがあったんだけど、来るのが遅かったから本番だけになっちゃった…】
【あと、二、三レスで締めにさせてもらうね】
にけっ……！？
いや、それだけやってればうまくは……え、１０人、マジで！？
あぐっ！
いや、でも人数関係なく生はまずいってば……！
（予想外の答えに思わず狼狽えてしまうも、彼女が嘘を言ってる様子もなく）
（そもそも、じっくりと肉襞に肉棒をしゃぶられれば、意識もだんだん蕩けてきてしまって）
え、ちょ、本当に限界なん……！！
うぁっ、なん、なんだ、これ、むり、がまんむり！！
環さ、おれ、もう無理だから！！！
（円を描くように腰がうねり始めれば、もう我慢の限界を超えてしまい）
（射精に向けてさらに快感を得ようと腰が跳ねていくが）
（それを抑え込むように上からピストンで腰を叩きつけられていけば完全にいろはの腰の動きに支配されてしまい）
あ、で、でる……っ！！
（降参するような声と共に、焦らされた陰嚢から精液が塊でせりあがっていき、勢いよくいろはの中に吐き出してしまう）
（一度だけじゃなく二度、三度と肉棒が痙攣して射精した後、ぐったりとそのままベッドに脱力して）
【ちょっと舐めたり色々もされてみたかったけど、残念！】
【また機会があったら、是非やちよさんでもねっとり絞ってもらいたいな、とか】
……本当の人数は君の想像に任せるよ
（実際の人数なんて既に覚えていなかったが、関係なかった）
（気持ちよければいい、ただそれだけしか頭になかったから）
ハァ……あっ…い……あん……んっ……！
（自分が気持ちよくなれるように腰を動かし、男子の都合は考えていない）
（次第に自分も男子も我慢できなくなってきて、限界が迫って）
あぁぁ……！！
（ラストスパートをかけて間もなくして絶頂に達し、男子も射精を始める）
（勢いのいい射精は熱い感触を中全体へと伝え、心地余韻が広がっていく）
（射精はすぐに収まらず、男子は快感に負けたのか、何度も射精を繰り返し）
（ぐったりすると同時に、ようやく射精が収まり、気を失った）
あぁ……すっきりした……聞こえてないと思うけど、ありがとう
あなたのおかげで、しばらくは我慢できそう…
（そう言うと、学生服姿に戻り、男子のズボンと下着を戻すと、保健室を後にするのだった）
【私はこれで締めにさせてもらうね】
【機会があればまたロール出来ると嬉しいな】
【夜遅くにお相手してくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【締めありがとう、また機会があったらよろしくお願いします】
【こちらこそ、遅くまでお付き合い下さりありがとうございました、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
ひとまず……カリオストロの為に少しだけスレを貸してね★
え？え？ド、ドラフの連中…？
し、ししょー本気でその、レ、レイプしてるの？
う、う、うちに手伝いなんてだ、だめだよししょー…
うちはその最カワだけど
確かにうちとししょーがその色々したらその絶対可愛い赤ちゃんできるけど…
あー…よくある奴だな。
まあ、オレ様に声をかけてくるような物好きが何人もいるわけが無いからな。気にしないでくれ
まあ問題があるとすればオレ様の発明品が凄すぎてすぐにレイプが成立しなくなることだけどな。
それで、どうする見ての通りオレ様はバカ弟子だろうと遠慮する気は無いぞ？
うん、ありがとうししょー！
……もしかしてししょーうちがグランと色々してるの知ってて…ううん、まさかそんなわけないよね
で、でもししょー、ほ、ほら、折角ししょーが練成してくれた服汚れちゃうよ？
（どきどきとして明らかにししょーが怒りそうな団長との関係をほのめかしつつも）
（ししょーお手製の服を強調してみて）
へえ……人の子孫にまで手を出すたぁ本当に元気なもんじゃねーか。
(相手の言葉には笑顔でスルー。…口元ひくつかせて右手に力がこもっている気もするが)
……ずりぃぞ、人の物人質に取りやがって。
そういう相手には、隙を見て薬を持って自分からせがんでも別の奴らしか抱かないってて手もあるがな。
は！？も、もしかしてししょーも、ううん、ししょーならジータにも手を…
あ、えっと、その、グランとは清い…お付き合い、だよ、し、ししょー
（そう言いながらも明らかに頬を染めどこか雌っぽい雰囲気を出してしまう）
そりゃあししょーの弟子ですから
…え？えーと、うちは隙なんて、そもそも薬なんて使わなくて、うちは
ししょーなら…う、でも、グラン怒りそう、で、でも、ししょーが他の人を襲うよりは…
（どきどきとしてししょーをちらちら見て考えて悩んでどんどん顔が赤くなって）
あーもー！考えるのやめ！ししょーなら赤ちゃん出来てもなんとかしてくれるよね！？
それじゃ、ナルメアやアリーザの奴に言ったのと同じ事言ってやるよ。
抵抗して無理矢理ヤられるか、素直に股を開いてオレ様にヤられるか。好きな方を選んで良いぜ。
(そう言ってスカートを掴みあげれば、出て来たのはオスドラフサイズの巨大な肉棒)
(他の団員達の言葉を参考にした、グランより大きなそれを更に凶悪化した肉棒を反り返らせて)
まあ、そんなにグランが恋しいならオレ様を誤認させても良いけど
それじゃ本人相手にイケ無くなるかもしれないしな。
え？え？し、ししょー？
……な、何それ…？ちょ、ちょっとそんなの無理無理！
可愛くないし無理！！！
（あまりにも大きなそれを見るとさすがに引いてしまい）
（しかしグラン以外のを見るのは初めてなのかじっと見てしまい）
というか恋人持ちにも手を出してるってししょーえぐいよ
（ちらちら見ながらもその場から動けないでいて）
う、そ、それはヤダ…だったら、まだししょーに…犯された方が…
（そう自ら望んでしまうような様子でスカートをたくし上げてしまう）
それは誤解だな、何せオレ様はあいつ達に別れろなんて一言も言っちゃいねーんだからな。
なら火遊ぶするのは本人達の勝手だろ？
(悪いとすら思っていないのか、突き出した肉棒は逆にまだ膨らむ気配をみせ)
よしよし分かってるじゃねえか
そんなオレ様に失礼な反応してたら今頃、スペアボディも使って前も後ろも口も埋めてるところだからな。
(スカートをめくり上げる相手に近づき目にした秘所に指先を差し込みはじめ)
…にしても、グランの奴も手が早いな。
それともこれは今時の清いお付き合いだってのか。
(そう言って膣口に小さな指を根元まで入れれば引き抜いて…再び差し込み次第の動きを早めていき)
…う、それはそうだけどって、ね、ねぇ、ししょー？
それまた大きくなってない…え、えっと、子孫で興奮なんてしないよね？
子孫を種付けなんてしないよね？
（そううろたえながらも言ってししょーに敵わないのをわかっているからこそ抵抗なく）
ん、んっししょうー！？り、輪姦はだめグランのじゃ絶対物足りない身体になりそうだし
ん、んっん！ししょー…っ
（秘部を弄られ膣口まで指を入れられるとあっさりと入り）
（グランと何度も何度も交尾をしているのがわかる柔らかさに濡れ具合）
（そしてまた指が入ると今度は頬を染めながら感じた様子で締め付けてしまう）
……？ああ、当然だろオレ様みたいな美少女が自分以外の相手に興奮するわけないだろ。
(相手の言葉に首を傾げ、当然と言わんばかりの態度で頷き)
(そうして太腿に押し当てた肉棒は明らかに、控えめに見ても何割かは膨らんでおり)
だからオレ様程になればその気は薄くてもコントロールできるわけだ。
何せ馬鹿弟子直々にレイプよりこっちが良いっておねだりなんだからな。
(興奮していなくても犯すことも種付もできる、そんな言葉を保証しながら。)
まあ、もっと楽に孕ませるのもできるが、それよりは何倍もマシだろ……
それともオレ様にわざわざ腰を振らせるのが好みか？
(相手への接触で非処女だとあっさり分かれば、指先をひき抜き。すぐ側の椅子へと腰掛け手招きする)
(詳細は省いて居ても、跨がれと言う命令同然で)
ししょー、そ、そうだよね…興奮なんて……って、コントロール！？
う、う…そ、それは…だって、ししょーにレイプされたら
うち壊れそうだし、それにうち…ししょーのことはちゃーんと好きだし
（勿論、普通の意味であり、しかし子孫のせいもありどうにもカリオストロのすることは広く許してしまう）
（そうしてペニスを押し当てられても強い嫌悪感はなくむしろ興奮すら感じており）
う、何だか妊娠したらしたで、ヘルメスのやつらは喜んで奪いにきそうで怖いけど
というか、ししょー、楽にって…ま、ましかどうかでいえば
うちは普通に出来るほうが…ん、ん…もう、ししょー…
子孫とセックスしたい変態ししょー！
（そう少しだけ調子に乗りながらも跨るも）
ん、んっ、こ、こんなの入らないよ…し、ししょー
（膣口を広げ腰を下ろすも太すぎるそれはクラリスの膣には合わない様子でいるが）
（何度か腰を下ろし涙目で訴えてしまう）
そいつは奇遇だな、オレ様だって何も可愛い可愛い馬鹿弟子が嫌いでこんな真似してるわけじゃないからな。
(その時は苗床扱いだろうし、そんな風に小さくつぶやきながら、コントロール中の肉棒)
(発情期のドラフをモデルにしたその上に跨ろうとして上手く出来ずに苦戦する相手を見て、思わず意地悪くニヤつく顔が出てしまい)
おいおい大天才のオレ様の子孫がそんな事じゃ困るだろ。
大体オレ様に手伝ってもらうってのは……こう言う事だって！分かって言ってるんだろうな♥
(そう言って相手の肩を優しく抱きしめ、一息に根元へねじ込んでいく。)
(形状はドラフ、機能はそれ以外の生物も多く取り込んだ肉棒…自分専用の妊娠促進道具をコントロールすれば)
(細く、捻れた先端でグチグチと抉るように子宮口をこじ開け始め)
ん、ん、そっか、ししょーも嫌いじゃないんだ…えへへ…
それじゃ、そんな強引に痛いことなんてしないよね？
（明らかに無駄な希望を持って微笑んで少しでも離れようとすると）
し、ししょー？ちょ、ちょっと、だ、だめそれ、強引す、ひぃっ、あ、ああ！？ひぅぐぅ！！！
（目が大きく見開く膣内に強引にねじ込まれていくペニス）
（大きすぎてヒューマンでは到底受け入れ不能なペニス）
（目に見えて下腹部が挿入の動きで浮いてペニスの形はよくわかってしまい）
あ、ああっひぃっ、うぐううっ、いい、たい、いたい、いたいたい、ししょー、いたい、いたいよっ！！
（快楽はそこにはまだなく痛みのみ当然少し裂け血もあふれてしまう）
（それなのにししょーは容赦なく奥まで犯し始め子宮口までこじあけ）
ひぎぃっ、そこ、だめだめ、ししょー、そこ赤ちゃん…のひぎ！！！
（グランのも入れる予定のない子宮までししょーのモノで蹂躙されていく）
（膣は裂けながらも痙攣し締まり続けししょーにとっては丁度いい締め付けとなっている）
おいおい…凄い反応だな。これじゃオレ様が酷い目に合わせてるようにしか見えねえじゃねーか。
(相手の反応は想像以上でグランでほぐれて居ないのか、そもそもサイズが違いすぎるのか)
(腕と変わらないサイズが子宮を出入りする頃には泣きわめくような声になり流石に顔をしかめ)
半日も抱いてれば具合も良くなるんだがな。
オレ様からのささやかなプレゼントだ、その代わり解毒薬は自分で作れよ？
(そう言って痛みに泣き叫ぶ相手の口をこじ開けると、舌の上に錠剤乗せて口移しで送り込んでいく)
(特性ポーションによる傷の回復と、痛みの軽減……ただし常習性抜群で排卵の抵抗も落ちるそれは)
(相手の体にバッチリと長期間効果のある魅了と苗床の効果を与え、子宮内にめり込んでも痛み一つ与えなくなり)
だ、て…こん、なの痛い、痛い、痛い…よ、ひっぃっぐぅ！？
し、しょ、止めて、しんじゃう…こん、なのうち、こわれちゃう…
(目に見えて限界そうでいてぼろぼろに泣いて)
（あのクラリスが弱々しい様子を見せてしまっている）
ひぃっ、はんにち、無理、しんじゃう、こんなのしんじゃう…っ
（また深く子宮に突き刺さるのを覚えて目が見開いて悲鳴）
（そして下腹部にはカリオストロの巨根の形が浮いて目立っており）
ん、ぐ、何、解毒剤…ってん、んん、んん！！
（荒らされ裂けた膣内が再生する感覚、そして痛みが消えていくが）
あ、れ、痛く、ない♥ししょー、これなに、気持ち、いいよ、いいよぉ♥
（子宮内に亀頭がめり込んでいるのに気持ちよくてより締まりが限界まで締まり続ける）
（そうしてししょーを求めてぎゅうっと正面から抱きついてしまい自らも腰を振り動かし）
ししょー、キス、キス…♥
（ちゅっと唇を重ねて魅了の効果が強く出ているのがよくわかる）
ほら、仮にもオレ様の弟子がこんな事で泣き言言うんじゃねえよ。
まあすぐに痛いなんて言葉自体忘れちまうだろうけどな。
(相手の子宮にまでねじ込んだ巨根は動くだけで膣襞も粘膜もそぎ取り今の相手には痛みしか与えてないみたいだが)
(膣内の傷が治り滑らかになる瞬間に明らかに相手の声が変わっていった)
ドラフやエルーンだけじゃなくてヒューマンにも効果は抜群ってわけだ。
まあ、実験しなくても予想してた結果だがな
ほら、馬鹿弟子オレ様に可愛がって欲しけりゃ師匠にばかり働かせるのは不公平じゃねえか？
(相手がキスを求めれば最初は唇に軽く押し当て、次は唇をちろりと舐めるだけ)
(自分から腰を動かし始めれば逆に動きを弱めて、相手からの積極的な奉仕を要求し始めて)
【わ、悪い…回線が切れて待たせた。くそ、オレ様のらしくねえが待たせてすまなかった】
ン、ンンッ、おかしいよししょー、これ気持ちよすぎて♥
ししょーししょー
（自らキスを沢山して腰を振り動かすどんどん激しく自身の体重を強くかけてペニスがより深く犯せるように動き続けてしまう）
あ、あっ♥ししょーししょー♥
（もう今のクラリスの頭にはししょーのペニスのことしか頭になく）
（自身がもう排卵しているのさえ気づかずに夢中で腰を動かしてしまい）
（そのままキスの返しがそっけなくなってもクラリス一人でたっぷりと盛り上がって唇だけじゃなくて）
ししょーのほっぺ可愛い、首も可愛い髪の毛も全部全部ずるいよ♥
うちが最カワなのに♥ししょーも負けないくらい可愛いなんて♥
（ししょーの顔も首もぜーんぶキスをしてどんどん調子に乗ってしまうクラリス）
こんなに可愛いししょーとうちの赤ちゃんが出来たら可愛すぎて絶対危ないよ♥
（ぎゅうっと抱きついてその乳房の柔らかさをししょーに感じさせていき）
（更に膣肉がペニスを強く包んで腰使いもクラリスの出来る限界まであげていく）
【気にしないでねししょー♪】
っ…お、おい…俺は腰を動かせって言っただけで誰が…こらっ。
(他の種族…仲間達に使った時は文字通り肉棒の虜で犯せば犯すだけ喜んで腰を振ってきた。)
(目に前の弟子はと言うと、むしろ魅了先が間違えているのか締め付けながらも自分にキスを続け)
(お陰で肉棒以外に慣れない快感に時折体がビクついてしまう。)
まあ、お前の両親は目を向いて驚くかもしれないけどな。
心配しなくてもデカくなる前には何とかしてやるから、今更中が嫌だなんて通じると思うなよ。
(そう言って気を取り直すと相手に抱きつき返すようにし、少しずつ体重をかけて押し倒していく。)
(肉棒の方は限界が近いものの、それでもコントロールは出来ているのか根元は太く、子宮口にはカリ首が広く形を変え相手の奥で射精する寸前まで刺激し続け)
【悪い、そう言ってくれると助かる。オレ様はまだ平気だが、そっちの時間になれば遠慮なく頼むぜ】
ししょーししょー♥
ししょーの顔可愛いよ、うちの中も気持ちよくて…♥
ししょーもっともっと♥
（クラリスは魅力の効果で夢中になりすぎて子宮いっぱいにペニスを咥え込んでしまうも）
(何もかもが薬のおかげで痛くも泣く夢中でししょーを求めて
あ、あっ、う、うんうん♥ひぃっ♥ししょーは
うちの両親も犯しちゃうから、ママも犯して♥
ししょーししょー♥
（もうめちゃくちゃなクラリス薬が効きすぎてアヘ顔になっていく）
あ、ああっししょー膨らんでるししょーのもう膨らんでる♥
（そうして腰を強く落としぐりぐりと子宮攻めを自らするように腰を捻って最奥に挿入させた状態でも締まりとわずかな動きでイかそうとして）
【うん、ごめんね、ししょー！うちはそろそろかな】
オレ様の事強姦魔か何かかと思ってないか？そう言う時は自分が頑張るからなんて持ちかけるもんだろ。
(既に薬が周り切ってるのか、抵抗どころか身内まで差し出そうとする相手)
(叱責代わりに食い込んだ子宮内をかき混ぜても薬のせいで痛みがくることはなさそうで)
予定変更だ、このままぶちまけたら今度は解毒薬作りだ。失敗してオレ様のベッドに潜り込まれたら大変だからな。
マンツーマンでみっちり面倒見てやるからな…！
(そう言って弟子の体を抱き寄せ子宮口どころかその奥へと精液を流し込んでいく)
(どぷり♥と重たげな音立てながら排卵した相手が一息で孕むような濃いものをたっぷりと)
【それじゃあ、こんな感じで締めにしておくか。朝から付き合ってくれたんだ、まあ…感謝ぐらいはしといてやる。】
【次に会うときは薬抜きでおそうかもしれないけどな】
【大阪出身（設定をちょいちょいアピールするあざとさを持ち合わせた）みくにゃんは大丈夫だったー？】
【みくもここをお借りするにゃあ！】
【お疲れ様にゃ名無しチャン、そっちこそ大丈夫だったー？】
【みくはそれなりには大丈夫だったよ！被害は特にって感じだけどガッツリ怖いよね…うん】
【俺も日本のありとあらゆる場所に偏在してるとか雑な設定は置いといて】
【月曜電車止まったせいで移動できなかったくらいで他の被害は特になかったよ】
【せいぜいネタで買って誰かに押し付けようって思ったら全員からいらないって言われたゴンさん（プレバン限定）が倒れてたくらい？】
【……みくにゃん家の守り神にいらない？】
【ともかくみくにゃんも無事で良かったよ！あと数日は本震の可能性あるっていうし、お互い気をつけようね】
【とりあえず今週は１８－１７で、来週は一応両方あけてあるけど、月末だしみくにゃんの方はどんな具合ー？】
【いらない（即答）】
【電車の人は大変だったみたいにゃあ…みくも設定的に東の方に来ていなかったら致命傷を受けてた可能性があるよ！】
【それにしても名無しチャンの家にはいろんなものがある…にゃあ？】
【うん！他の人に迷惑にならない程度に食料とお水の確保とかもきちんとしてるから大丈夫にゃ！】
【時間割も来週の予定もそれで大丈夫だよ、7月はちょーっとお出かけが増えるかもにゃ？】
【ちくしょうなんでみんなゴンさんの素晴らしさを】
【あ、今みたらサンボル版ＦＡガンダムが倒れて細かいパーツが……よし、見なかったことにしよう】
【とにかく被害はほとんどなかったからセーフ！】
【別に変なものはないよ！ ゴンさんは守り神なので他にフィギュアはないしね】
【さすみく！ こっちも一応水とか諸々の確保はしといたよ】
【７月のことも了解、俺も１６だったかな、月曜の祝日は出かけるの決まってたりとかあるし】
【またその辺はお互い都合いい日に遊ぶってことで！】
【今日の分は聖ちゃんパートは完成っていう、半分準備できてる状態だから、もうちょっとお待ちください！】
【……素晴らしいうんぬんよりも髪がこう…邪魔にゃあ？】
【ていうかフルアーマーの癖に転倒に弱いって…うん…】
【海の日にゃあ？】
【とりあえず了解したよ！また近づくと確認するかもだけど】
【それじゃあ流石名無しチャン！とお返ししつつみくはゴロゴロしながらお待ちしてるよ！】
『足もむっちりしてきてるねぇ、この少女から雌になっていくところが……おお、これはこれは』
（タトゥーを露出させていくと、最後に表れた股間にある飾りに、思わず下卑た口調も強まってしまう）
（物欲しげな表情で振り返ってきた聖、その足が足を跨いで、腿同士を重ね合わせるような開脚となると）
（上手にできたご褒美とばかりに、晒された股間へと脂肪をたっぷり蓄えた分厚い掌をもっていき）
（装飾ごと、その小さな割れ目を包み込むように隠して）
『乳首とお揃いのピアス、よーく似合ってるねぇ…おめかししてきてくれておじさん嬉しいよ、ほら、なでなでしてあげようなぁ？』
（少女というよりは幼子相手にするような態度をとりながら、実際に与える行為はもっと大人向け）
（押し付けた掌でしっかりと股間を撫で擦りはじめると、掌の肉でピアスをぐにぐにと動かし、クリに強い刺激を与え）
（中指を軽く曲げることで割れ目に這わせて、指の節を使った愛撫を行って）
『そろそろ次の料理が来るだろうけど、聖ちゃんは何か食べたいものあるかなぁ？
おじさんが欲しいもの何でもあげるから、正直に言うんだよ？』
（股間への愛撫だけじゃなく、左手は胸に戻って、そちらにも愛撫を加えていく）
（もうわかってるぞとばかりに上から指を挿し込んで、乳首をピアスごと転がすようにし）
（指だけ使ってたっぷり先端を嬲ったあと、ドレスに引っ掛けてずらしてしまう）
（片方だけとはいかず、両乳とも放り出すような状態にしてしまうと、今度はピアスに触れないよう指先を立てて乳輪をなぞってから、乳房を緩やかに揉み解してと）
（上下でしっかり手を動かし、食事中とは思えないような本格的な愛撫へ移行していく）
（欲しいものはなんでもと言いながら、逆に聖が求めなければそれ以上をしないように、意地悪く愛撫攻めだけを続けている）
美味いだろ？ 後でゆっくり食わせてやるから。
（今はそれどころじゃなさそうな喘ぎ声の強まってるみくに、こっちの男はセックスへ移行することを伏せない）
（一応少しは胃を満たしてやることで活力を与えた上で、後はどうペニスに気づかせるかと思案しかけていたが）
（みくが自分で気付き、テーブルに手を突いて尻を突き出してきたので、手伝いに回る）
（といっても、後の長いスカート部分を手に持ってしっかりめくってやるだけ）
（ただそれだけで、本来のスカート部は丈が相当短いから、挿入を邪魔するようなことはまったくなく）
（亀頭が特に大きなペニスをみくが咥え込んでいくと、みっちりと膣口を広げていき）
（先端が穴の中に消えてもう少し、結合部が安定した状態となったところで両手をドレスから離すと）
とりあえず、こっちで腹いっぱいにさせてやるから……なぁっ！
（野太い筋肉質な腕をいっぱいに使い、残り半分はこっちで手伝うとばかりにみくの腰を下ろさせてしまう）
（大きな先端が奥を思い切り叩き、押し上げて、すぐさま腕の力を使ってさっきの半ばくらいといった状態まで戻すと）
（もちろんすかさず挿入しなおしてと、中頃くらいまでのストロークで往復、というよりはみくの尻を上下させはじめた）
（椅子には浅めに腰を落ち着かせて背もたれに上体を預けるようにし、みくが少しでも楽になるようにして）
（それが気遣いではなく、快楽を貪りやすくしただけだとわからせるように、しばらくみくの下半身を腕の力で振り）
（膣肉を乱暴に擦りたて、奥を散々に叩いてから、徐々に腕の力を緩めていくと）
みく、そっちもしっかり動いてくれよ、一緒に座ってるんだから、共同作業。
（最後には緩やかに、ガイドするような動きに切り替えたかと思うと）
（みくのむちっとして触り心地良さそうな尻を左右に揺するようにして）
（通常ではあまりやらない動作で、膣肉に不可をかけながら、ペニスにも種類の違う刺激を与え、楽しんでいく）
【そうそう、海の日！ ってことでお待たせ、それじゃよろしくね！】
【聖ちゃんに関しては挿入の有無でちょっと悩み中だよ】
【というのも、聖ちゃんを２人がかりでお持ち帰りでみくにゃんだけ一発使ったから置いてく】
【みたいな形だと退場が上手くいきそう？とか考えてるからなんだけど、その辺は流れ次第で？ 何かリクエストあったら教えてね！】
痺れちゃい…ますからっ……っ♥
付けたばっかりで…その、凄く…まだ、じんじんしてて…っあぅっ♥
触りすぎたら…ぁっ、変に…なっちゃうっ…んぁっ♥
ひぅうっ…♥あぅ、あっ♥た、食べる…より、落ち着きたい…ですっ♥
（何処までも沈んでいきそうな柔らかい肌に潤沢に愛液が満ちたぬめり、生々しい幼い性を掌に存分に押し付けていたら）
（ゴッ♥と無機質な硬さが強く主張、その瞬間ビクンっ♥と大げさに小さな体は跳ね上がり、大雑把に曝け出された谷間ごと乳房をたぷんっ♥と弾ませて）
（執拗なピアスへのアプローチのせいで食事なんて余裕はなく、身が縮まりそうな激しい快感に身体が暴れると、男と接触している個所が激しく擦れ）
（甘い少女の臭気とむせ返る様な性の香りを漂わせ、中指が触れた箇所はそのままそれを飲みこんでしまいそうなほど、ちゅく♥と音を立て容易く開く）
……ぅっ、ぁぁああぁ♥
食べ物…じゃないです……っ食べ物じゃ……ぁっ♥
あぅぅぅううぅっ♥もっと、気持ちいいこと…気持ちよく、なりたいです……ぁぅっ…♥
おじさんの……あぁっ♥欲しい……ダメ、なのに…欲しがっちゃ駄目なのに…っ♥
おじさんの……そ、れ……硬くて…太いの………欲しいです……っ♥
（本来なら羞恥心で口にする事も、考える事すらも出来ない言葉がついに濡れた唇から零れてしまう）
（おじさんの右手に股間を、左手は胸を。露わにさせられた柔らかい膨らみがくにゅ♥と潰れ、ピアスが付けられ少し重くなった先端が絞り出され）
（身体をくねらせても発散しきれないじわじわと込み上げてくる感情に流されてしまい、頭をがくんと垂らしながら蕩けきった声でおねだり）
（その言葉を口にした瞬間鼓動が強く、処女でもないのに初めて男を迎え入れるように体が強張って）
（腰が二度、三度と悶えると、掌に甘えるような、むしろ追い払って別の物を催促しているような、そんな仕草をとってしまう）
ふにゃぁ…っ♥
（男の手によってぺろん♥とめくりあげられる、たったそれだけの事で体は火照り、露出した尻は小刻みに震え）
（結合部が丸見えながらも自分は見えない、十分すぎる羞恥の条件は愛液まみれの膣の入り口をきゅっ♥と絞り、加えこんだ亀頭を早速圧迫）
んぅっ！？
にゃ、ぁああああああああぁぁあっ♥
ちょっ…とぉぉっ♥みくが、いれって…イったにゃあぁ！？
あっあああああぁっ♥あぅぅ、んぅっ、にゃぁあ♥はぁ、あっはぁ…あ、くぅっ♥
うぅ、ごめん…何か痺れて…ちょっと動きづらい…かもにゃぁ…♥
（ピンク色の膣肉は今日1日酷使され続けていても、それでもしっかりと肉が詰まりペニスの挿入を拒むほど）
（そんなところを不意打ちにこじ開けられると、逞しい腕に引き寄せられた際の腰への負荷や勢いも合わさって、両手はだらんと、胸はぐいっと張ってしまう）
（決して小振りじゃない肉厚な尻肉、それを男の股間に埋めるように座りなおさせられると一本の太い棒に体が固定されたような感覚に包まれて）
（外部からの力でぐちゅ♥ぐちゅっ♥と身体が上下に揺すられると、文字通りオナホとして使われるような惨めさと刺激に歯を食いしばり、口の端から涎を零し恍惚として）
（次第に動きが移行してくると、最速するような左右への捩りに呼応して今度は自分が。ゆっくりと腰を浮かせていくと愛液に塗れたペニスを露出させ、卑猥に歪んだ入り口の姿がくっきりと露わに）
（中はカリ首に引っかかれるというよりも、ヒダが率先してぶつかり、絡まって刺激を強めようとして）
（そのままギリギリまで、カリ首が入り口付近まで到達すると力を抜き、思いっきり体重をかけてぐちゅっ♥と子宮口を叩きつけてしまって）
【こっちこそよろしくね名無しチャン！】
【…ふと思ったにゃ、確かにそうかもと】
【ロール中だとあんな事言ったけど、こう…聖チャンはお持ち帰りまでおねだり淫語コーナー化してもいいかもしれないよね！】
『食べ物じゃない、だったら飲み物の方かなぁ？』
（わかっててはぐらかしながら、右手はすりすりと股間を撫でるようにして、相変わらず秘所へと意地悪中）
（簡単に綻ぶほどの割れ目に指の形を教え込みながら、ピアスから離れたところをくすぐっていた手を、服のかわりに乳房へ押し付け）
（包み込んでやると、優しく撫でることで乳頭のかわりにいやらしく光るピアスを手の中で転がしてやる）
（そんな強めの愛撫も、聖のいやらしいおねだりが響くまでの間のことで）
（逆に言い終えた途端に、乳房を包んでいた手を離していって）
『硬くて太いの……ああ、これかなぁ？』
（中指で擦っていた割れ目に、さらに中指を曲げていくと、膣口を指先で優しく弄って愛液をまとわせ）
（確かに聖に比べれば相当太い、そして骨の通った硬いもの、男の指を咥え込まさせていく）
（本当に欲しいものはわかっているくせに、そうやって聖の柔らかく狭い膣穴を優しくかき混ぜはじめた）
（掻き出す必要もなく既に愛液でぐしゃぐしゃの穴とその近辺にさらに愛液を供給するように）
（ただただ指をこすり付けるように抜き差しするだけの動きで、奥には届かせてやらない）
（手の宛がい方的にも、あまり深くまで入れるのも難しい状態でもあって）
『うーん、これじゃないかもしれないなぁ…聖ちゃんは何が欲しいのか、おじさんにちゃんと教えておくれ』
（そんな緩い膣への愛撫と同じように、乳房への愛撫もかなり緩慢になっていき）
（せっかく露出させた乳首もほとんど触ってやらず、クリームが塗られていたおかげで立ち込める甘い香りを楽しみながらも）
（下から支えるような形で乳房を持ち、先端以外を優しく揉むようにして）
（時折たぷったぷっと揺すったりして、柔らかくもハリのしっかりとある、この先の成長まで期待したくなる巨乳を堪能）
（そうしておねだりを引き出そうと、左右の手は大きな身体と反対にねちっこくも細かく動いていく）
しょうがねえな……
（男心をくすぐるのが巧みなみくの言葉に喜ぶと、一応は動きはじめたみくの尻を掌で軽く打つ）
（体重を使って大きく上下する動きは十分満足のいく刺激を生み出していたが、それで満足せずに）
（椅子に落ち着かせている尻を使って椅子を後にずらしていくと、腰を浮かせ、最終的には立ち上がりきってしまい）
思いっきり可愛がってやるから、声上げてイってくれよ。
可愛い子の喘ぎ声よりチンポが元気になるもんもないからな……そら！
（完全に立ち上がってしまえば、さっきまでの確かにみくが大変そうな体位から立ちバックに完全移行）
（そうなれば後は単純明快、腕だけじゃなく足も、全身がっしりと鍛えられた身体を利用して腰を突き出せば）
（ばちぃっと尻肉が波打つぐらいの、それと同時に奥を押し込むように、無理矢理根元まで届かせるような一撃となり）
（そこからは本格的な往復をスタート、肉のぶつかる音が室内にいる聖たちの方まで届くぐらい強く打ちつけ）
（その分だけ大きな亀頭で膣内をかきわけ、絡み付いてきたヒダをカリがこそぐように引き抜き）
（また力強く叩き込んで子宮口へ重たく響かせるように打ち込む）
（一定のリズムで何度も往復する中で、ふと動きを止めれば、奥に浅めに触れさせた位置で腰を円運動させ、奥を甘く擦るように）
（そこから引き抜いていくと、今度は入り口のあたりをカリの太さを活かして浅く抜き差し繰り返したあと）
（また一気に奥までいきと、一直線に射精まで進んでいくというよりは、一回でも十分な満足感を得られるように動いていく）
【丁度いいぐらいの控えめおねだりだったから移行しやすくて助かるよ、ありがとね！】
【ということでみくにゃん側が落ち着くまでの少しの間、聖ちゃんには淫語おねだりお預けプレイの方向で！】
食べ物でも…飲み物でもないですっ…♥
どうして…離れて…？あぅっ♥ん、ぅっ♥
…ダメじゃないけど、ダメです…ダメ、でも…ぁっ…♥
（わざとらしく間違え続ける男に首を強く横に振り、長い髪の毛で撫で上げていく）
（乳房への接触すら離れてしまえば、あれほど強すぎた刺激が喪失すると一気に体の熱が冷めていくようで）
（血が冷たくなっていくような感覚にブルっと一度強く震えて、荒々しい呼吸に合わせて上下する乳房は片方だけ露出した側がもっと触ってほしそうに一層艶めかしく踊って）
（ぐぐっ♥と圧迫を受けた膣口はそれはそれで受け入れても、刺激としては不十分）
（次第に腰をくねらせる幅も大きく、くにくにと自分から咥えこんだ指を使って膣肉を歪めていく）
（攪拌された愛液は膣内でしっかりと指に纏わりつき、甘い声にとろける様な痺れ、官能的な表情は一層強まっていくも）
（膣内を穿られる刺激としては不十分、次第にみく以上に大胆に腰を振り、指をペニスに見立てて摩擦を強めようとしている）
ち………んっ……っ
ん……ち、んっ……ぁっ♥
お、おじさんの…えっと、凄く太くて…逞しい……エッチな……えっと、棒…ですっ…っ♥
私の…あぅ……おっ…まんこに…っ♥
（甲高い声は一層高く、そして声量も荒々しい呼吸音の方が大きいぐらいに小さく）
（口にはしたものの容易く消え失せてしまうその声は、アルコールの熱と情欲に体が支配されていてもギリギリのところで理性が活きている証拠）
（せめてここだけは触ってと、ようやく接触が復活した乳房も体を引くことで滑らせて、下側から中ごろまで、つまりピアスが煌びやかに光る乳首の方へと歪に誘導しようとする）
（ねちっこい愛撫によってふたたび熱は高められても、膣肉は蕩け、乳房は火照っても、それでも満たされないと）
（次第に切なそうに瞳を細めて、勇気を振り絞り遠回しな表現を試みつつ）
（何処に欲しいか、を先行して口にするあたり我慢も限界に達しているようで）
んっにゃああああああぁぁ！？
（べっちーんっ！と予想外の一撃、尻は赤く色づかず軽く波打った程度で痛みも大したことはない物の）
（膣内にねじ込まれたばかりのペニスに気をとられていた身体には十分すぎる刺激は、ビクンッと不用意に身体が振れて膣肉がペニスに密着、ぐにゅっと変形）
（余計な快感を得て身体が痺れている間に、気づけば座位から立ちバックのような格好へ）
（テーブルに両手を付いて、脚は床に。両脚は崩れまいと力強く踏ん張らせ、自然と腰を突き出す格好になると）
（強引に突き入れてきた男の腰と激しくぶつかり、それこそバチーンッ♥と派手な音を響かせ、唾液と共に大声を放り出してしまって）
あっ、あぁぁああああっ♥んっにゃあぁぁ♥
んくぅっ、ん、ぁっ、にゃぁぁ♥にゃぁ、ぁっ、にゃぁああ♥はぁっ、ああっ、にゃあぁ♥
…乱暴すぎっ、るにゃあぁ♥頭っ、ぐわんぐわんするぅっ♥
（酔った頭にはあまりにも刺激が強すぎる前後運動、辛うじて踏ん張れてはいるものの基本的には不安定な体は大きく前後に揺らぎ）
（ドレスに収まってる乳房も激しく動き、膣内をかき乱すカリ首の引っ掻きによる快感が無ければ付け根が痛みそうなほど）
（そのままごりゅごりゅっ♥と中を円の動きで回されるとビクンっ♥と一度体が跳ねて、強張り、ビクビクっ♥と波打って）
（その仕返しだろうか、浅いストロークの最中は抜け落ちそうになるのも構わずに先ほどの男とは逆回転の円の動き）
（入り口付近で亀頭をぐにゅぐにゅと、深く突かれるとペニス全体をヒダがマッサージをして、ひたすら締め付けるきつさはない物の柔らかさと吸い付きを存分に披露）
【どういたしましてにゃあ！】
【多分これ、明日には…？って感じだよね！】
『おじさんの棒？ うーん、思い当たらないなぁ』
（どう考えてもわかっているくせにはぐらかしたかと思えば）
（とうとう膣穴から指まで引き抜いてしまい、頑張って腰を振っていた聖から、快楽を遠ざけてしまう）
（その愛液まみれになった手の行き先は乳房で、逆の手と合流させて、寂しい思いをさせていた右側にも愛撫を施していく）
（もちろん、乳首は刺激せずの弱い動きでしばらく形を好き放題変形させたあと）
（よほど気に入ったのか、乳房を真ん中へと集めてきて、またタトゥーを羽ばたかせるように）
（閉じて開いてを繰り返し、真ん中で上下互い違いに擦り合わせてと遊んだあと）
『それに、おまんこだけでいいのかねぇ……おじさんたち、部屋をとってるのに相手がいなくて寂しい思いをしてるから、
聖ちゃんが正直に言ったら一晩中でも可愛がってあげられるんだけどなぁ』
（緩く波打つ髪から時折見える耳へと口を近づけ、囁くと、親指だけを上側へと添える、乳房を優しく握る形にすれば）
（本当は何て言いたいかわかってるぞとばかりに、聖の乳房に上下運動）
（たぷんたぷんと弾ませるそれは、パイズリの動きそのままで、膣以外でもペニスへの奉仕を求めて）
（段々と揺さぶりを激しくすることで、乳首と完全に合体してるわけではないピアスが上下に振れる様子を楽しみながら）
（聖の乳首にも、ほどほどの刺激をきちんと味わわせ、ついでに時々腰を浮かせてズボンの上からはっきり形状が分かるほど長いペニスを触れさせてやる）
（こちらでは立ちバックに移行した男が、みくを弄ぶ中で、両手を前へとやると）
（真ん中に大きく空いた穴から片手を挿し込み、乳首を指で摘む）
（耳の立ったピアスのせいで指先に抵抗を受けつつも、ぎゅっと摘めば引っ張って）
（乳首の内側から痛みにも近い刺激を与えるようにし、セクシーなドレスを活用していく）
お、腰使い上手いなみく、ここまでいくらくらい練習した？
これならおじさんも、きっちり中出しまでいけそうだ…！
（浅いとこにもっていった時に擦り返してくる動きで亀頭に奉仕されると欲望がより深まり、そのあとの突き入れへの力が篭る）
（両手がぐっと手触り良いドレスの上から腰を鵜さえ込むと、力いっぱい突き出すことで、大きくどっしりとしたテーブルすらがたつくほどの一撃を繰り出して）
（そこからは細かい動きの変化はなりを潜め、かわりにみくの子宮へ、イけと一突きごとに命令するような往復がはじまる）
（さっき叩いた時には波打つだけだった尻肉が染まるくらいに叩きつけ）
（すぐさまめいっぱい引き抜くと、また尻を打つように突き込む）
（それだけでなく、みくの身体をテーブルから引き離すかのように腕の力で引き込んでは叩き込むうち）
（食べ終えた皿を押しのけ、グラスを倒してでも構わずテーブルへ押し付けるようにして）
（さっきまでは柔らかそうに暴れていた乳房をそこへと擦りつけさせるように）
（往復を繰り返して、宣言通りに膣内射精の準備を整え、お預けを受けている聖の目の前で、激しいセックスを見せつける）
【うん、明日にはみくにゃんは部屋に戻って、智絵里ちゃんとご対面かな】
【と、もう1レス貰えるかもと思ってちょっと高速ってみたよ！】
あぅっ……っ♥
（あれほど嫌で、恥ずかしかったタトゥーも刺激がピリリッと広がる要因となれば愛おしい物のように見え）
（恥部への刺激を失った分、自信の愛液で満たされた掌による乳房への愛撫は例えゆるくても貴重な快楽の供給源で）
（生の乳房とドレスに包まれている個所の違いだろうか、微かにタトゥーの歪み方が左右で違っていて）
（その分快感も左右でやや違いが生まれているのだろうか、もぞもぞと落ち着きない身動ぎが目立ち始める）
……ぅ♥違います…っ♥
そこ、だけじゃなくて…あの、あそ、こぉっ…♥
……おまんこも、口も…全部……全部っ…おじさんに…っおじさん達に…えっちなこと、お願いしたい…ですっ
……一晩中でも、ずっとでもいいから…もっと、沢山…気持ちよく…して…くださいっ……ぁっ♥
ああっ♥んぅっ♥胸も、先っぽ…乳首ぃっ……ぃぁっっ♥沢山、弄って…ぁっぅぁ♥
おまんこだって…おちん、ちん…にっ…あぅ、ぁっああぁっ♥
（耳に当たった声は頭に響き、危険な誘惑に対して微かに首を横に振りはしたものの）
（出てきた言葉は従順な物、ぎゅっと圧を感じただけでも十分に快楽を得られる乳房はもっと♥なんておねだりをするように吸い付くような質感を押し付け）
（たぷ、たぷっ♥とまるで何かを示唆するような動き、その意図を理解するほどの理性も残っていないままに自分を捧げる言葉を連ね）
（ズボン越しに感じるペニスや揺れによる乳首への刺激、それだけでは足りないとむっちりとしたお尻を密着させたままぐりぐりっ♥と押し付け）
（こちらを使っても大丈夫です♥なんてアピールを大胆に見せてしまう始末）
（そうやって大胆な行為に勤しみ始めるのも、目の前でみくがペニスによがらされているからだろうか）
（口にはしないものの潤んだ瞳は羨ましそうに、その行為を模すように腰も円を描き一層ペニスにマッサージを強めて）
…にゃぅっ！？
…ぅぅぅぁっ…あっ、にゃあぁぁああ♥
（狭苦しいドレスの中、プレート側ではなくネコミミっぽい装飾が施されたピアス毎乳首が生暖かな指による刺激に晒され）
（驚いて身体が跳ねれば狭い空間の中で乳房がたわみ、跳ねた身体が戻ると自ら掌にむにゅ♥とおしつける）
（ただただ快感が生まれただけではなく、傷跡を撫でられる痛みに片目を閉じて強張れば、膣内は吸いつくような質感から強い締め付けに変化）
（そのままごりゅ♥と音が聞こえそうな力強い円の動きで膣肉を歪ませれば、ガクガクと膝が笑い、頭を垂らし、耐え切れないほどの刺激に耐えようとして）
練習なんてしてない…もんっ…んぃっ♥
いっ♥おっ♥んぉぉっ♥あっ、はあぁぁああ♥
くっ、いくっっぁっ♥いってるからぁ♥んにゃあぁぁああっ♥
（屈強な男に押しつぶされてしまうのではないかという程に一突きごとに衝撃が全身に巡ってしまい、尻肉はいつの間にか殴打されつくされたように赤く）
（固く絞られた膣肉もすっかりペニスの形を覚え、卑猥な音が響く度に大胆に胸を揺らし、体を引き起こされテーブルから離れていけばその揺れは大きく、聖に見せつける様な格好になってしまう）
（逆に押し込まれ、テーブルの上に身体が沈むと上から下へと押し付けられる勢いが一層強く感じられ、犯されている嗜虐感も相まってか）
（声は一層に大きく、泣き叫ぶように涙を流して、追い詰められたようなアヘ顔を披露）
（テーブルの上でずりゅっ♥と乳房が滑るとピアスが乳首を歪め、まるで男にもみくちゃにされているような乱暴な愛撫も生まれ）
（子宮口が薄っすらと開けば、ここに注いで♥なんて入り口をこすり付けながら強請ってしまう）
【ありがとね名無しチャン♪おかげで間に合ったにゃあ！】
【そしてここで凍結にゃあ！】
【さすみく！】
【みくにゃんこそありがとね！ ばっちりここで凍結で！】
【明日も楽しみにしてるよ！ そして移動後の部分でちょろっと相談っぽいのもあったりするんだけど、その辺はまたおいおいってことで】
【どにゃぁ…】
【みくも楽しみにしてるよ！それと、今日もありがとね♪】
【相談なら、時間が中途半端になったら明日でも大丈夫だしね！】
【それじゃあみくはこれで失礼するにゃ♪お疲れ様名無しチャン！また明日にゃあ！】
【みくはスレをお返しするよ！】
【おっと最後まで言う前にドヤが溢れてしまった】
【名無しチャンとここを借りるよ！】
【名無しチャン、転がしたってことは】
【転がす先はみくの思うがままということを忘れちゃダメにゃあ……？】
【これで転がされる先が精液プールで溺死オチいったらＢ級映画のオチっぽくなる気がしたけど脱出するよ！】
【改めてこんにちは、準備は残念ながらできてないのでゲザりながら今から書くよ！】
【それ転がしてるみく（悪役）が足を滑らせて謎のワイヤーアクションで派手に転落するパターンだよね】
【大丈夫にゃあ！むしろ昨日の今日でできてた方が驚くレベルだよ！】
【あれ？みくにゃんが主役でここまで散々やられてた反撃大逆転脱出！じゃなかったの！？】
【とか驚きつつ、そうそう昨日言ってたちょろっと相談なんだけど】
【普通に撮れ高足りないんでってゲザりにくるパターンと、この箱のコンドーム使いきるまで帰れません的な企画してるんです！からのなし崩し生】
【っていう２パターン考えてみたけど、どっちか好みある？っていうだけの割としょうもないものだよ！】
【そっちのパターンでも大丈夫にゃあ！】
【うーん、どちらでも問題なさそうだけど】
【ピンっと来たのは前者…かにゃあ？】
【どっちも智絵里チャンがいる以上どうとでもなりそうではあるにゃ】
【ただ前者の方が、取れ高を餌に…こう、卑猥なポーズの要求とかおねだりみたいなのを誘導とかもしやすそうじゃない？】
【どんどんシンデレラ一門恒例のクソ映画案件になってきたね！】
【それじゃ前者でいこっか！】
【確かにみくにゃんの言う通りで、色んな誘導しやすいし】
【智絵里ちゃんがいるのになんでって聞かれた時も撮れ高って言い訳とかおっぱい足りないからとか色々ひどいことも言えるしね】
【その内クソ映画と思いきや普通に面白くて微妙な空気すら感じられるかもしれないにゃあ…】
【聖チャンとは今は分かれてやってるけど】
【次は良い感じに絡みも出来そうだしね、こっちの方が】
【智絵里チャンが乳力高めたら貧乳警察がやってくるから仕方がないにゃあ？】
【片腕マシンガールも意外と面白いしね】
【うん、お互いの様子が見れてる状態ではあるけど、絡んでるわけじゃないもんね】
【次はちゃんと、貧乳警察の方にも満足いただけるように、貧巨の押し付け合いになるような体位かWパイズリでも１つ投げ込もうかとか】
【なんだかんだで智絵里ちゃんたちと同格のマゾ疑惑あるみくにゃんをどこまで苛めるかとか色々思案中だよ！】
【とりあえず相談はまとまったし、今日の分のレス書いてくね！】
【ピアスの有無でもいい具合に差が出てくるもんね！】
【ということで次のプレイにも期待しつつも今日も楽しみにしながらみくもゴロンと転がってお待ちしてるにゃ！】
『おまんこと口だけか、残念だなぁ…聖ちゃんの全部はそれだけなのかなぁ？』
（わざと言葉を曲解しながら、まだ乳房を揺さぶって遊び続ける）
（ピアスを大きく上下に暴れさせるための乳房の弄びは見た目もよく）
（金のピアスに赤い宝石の組み合わせが、白くなまめかしい聖の肌と組み合わさってかなり見栄えよく）
（そのせいか思わず掌で支えた状態から今度は左右に揺さぶってみたり、それぞれをまた交互に弾ませたりと）
（胸だけでも相当な時間を遊べそうな感じで楽しみ続ける）
（そんな中で、聖がペニスへと尻をこすりつけて、ちゃんと自己アピールしてきてるのがわかると）
（お返しにほんの少し腰を浮かせて、より深く、尻の谷間に押し付けるようにしたあと）
『聖ちゃんもあんな風になりたいなら、大きな声で、使っていい箇所を並べてアピールするんだよ。
ほうら、おまんこと口以外に、どこでおじさんたちのチンポから精液を搾ってくれるのかなぁ？』
（飴と鞭というほどではないものの、お預けし続けていた乳首に指を持っていき）
（まずは指先でピアスの先端についた石を触り、乳首そのものには触れないままピアスだけを弄んで刺激する）
（乳頭のかわりに宝石を押し、反対にピアスだけ摘んで引っ張ってと、乳首の延長線にあることを感じさせたあと）
（今度は乳首の付け根、ちゃんと肉の部分までしっかり摘んでやって、指の間で擦り合わせてから強く引っ張っていく）
（我慢させていた分だけ突起をしっかりと可愛がることで、強い刺激を与え続けると）
『ちゃんと言えたら、チンポも使ってあげるからな？』
（全部言えた時のご褒美もちらつかせるように囁いたあと、耳をべろりと舐め上げた）
（そうして聖の方で段階的な強化がなされていくのに対して、こちらはすっかりクライマックスといった状態）
（アヘ顔晒しているのは見れなくても、頻繁に身体をビクつかせ、言葉でも自己申告しているみくの絶頂ぶりはわかっていて）
（その上でさらに激しく、力強くと犯し続け、うっすら口を開いた子宮口へと大きな亀頭を繰り返しぶつけると）
（これからそこへと流し込むぞと伝えるように、竿全体を軽く脈打たせ）
俺が出すまで、イきまんこ締めとけよみく！
（乱暴な口調で命令してから、不意打ちにように一度赤く染まっている尻を叩くと）
（ストロークを縮め、がくがくとみくそのものを揺さぶるような小さな動きをとり）
（その分だけ頻繁に奥へ先端を当てて、まるでノックのように繰り返すことで快感を受ける箇所を亀頭に集中させると）
そら……出すぞ、みく…！
（最後には体重をかけきって、上から抱きしめて押し潰すみたいな格好となって、射精開始）
（みくのスタイル良く、あちこちがむっちり張り出したとはいえ一般的な女の子の範疇に入る身体をすっかり体格で隠してしまい）
（後から見れば姿がわからなくなるくらい重なった状態で、ペニスを強烈に脈打たせて精液を流し込んでいく）
（年齢の割に衰えた気配はなく、粘度の高さで中々垂れてこなさそうな精を脈打つごとにたっぷりと吐き出して、膣内を白く汚していく）
（最初のうちは押し付けたままで動かさずに射精していたが、終わり際になると腰だけ少し持ち上げ）
（ぱんっ、ぱんっ、と下半身を打ち付けるようにして、しっかりと扱き出させて）
いやー、みくの穴、搾り取ってくるなあ…練習してないってことは、チンポの為に生まれて……おっ、すまんすまん。
（射精が収まったかと、揶揄めいた感想を口にしていた男だったが、みくの穴があまりに良く、びゅくっともう一度だけ精液が放たれる）
【お待たせ！ よろしくね！】
【次のこっちのレスで聖ちゃんお持ち帰りして、みくにゃん場面転換みたいな感じになりそうかな？】
胸……もっ……っ♥
胸とお尻も…か、髪の毛も…だ、大丈夫です…♥
手、だって…使って……もいいですしっ…ぃっぁっ♥脚だってぇ…んぅっ♥
頑張って……使って頂けるように…っ♥いっぱい、ご奉仕させて…くださいっ、あっうぅっ♥
（大きく左右に開かれた乳房は衝突の際にむにゅんっ♥と撓み、微かな衝突に痛みすら覚えても）
（その痛みを快感に変換してしまい、尻に擦り付けられているペニスを微弱な痙攣で奉仕してと、与えられる量が圧倒的に少なく）
（物足りなさを解消しようと体は感度を限界まで引き上げようとしてしまう）
（腰を浮かせて、また付けてと繰り返すその仕草も、谷間に押し付けられたペニスをただ擦りあげる奉仕というよりかは）
（ペニスの感触を自分の体に染み込ませ、疑似的に犯されている快感を得ようとしていて）
あっ、ぁぅっ♥んぁっ♥あっ、ぁあああっ♥
舐められ…たらぁ♥ぞくぞくってしちゃいます…っ♥
んぅっ、ぁっ、はぁ…あっはぁ♥たくさん…搾り取り、ますからぁ…♥使って…使ってくださっいぃっ♥
（くにくにっ、と直接ではなくとも冷たいピアス越しに感じる男に弄られているという実感）
（内側を通っている針が内部を微かに刺激すると大げさに身悶え、背中を押し付けてしまう程背を反らし）
（先ほど男にされていた揺すりに負けないぐらい大胆に乳房を弾ませてしまう）
（ピアスをただ弄られているだけでそれほどまでに悶えてしまうのだから、ようやく男の指に摘まみ上げられた乳首）
（そこから生まれる快感は想像を絶していて、弾かれた体は大きく弾み、目を見開いてアヘ顔を晒して絶頂に浸るも）
（そんな中耳に触れたぬるりとした刺激、自分が食べられる姿をイメージしてしまうその接触は）
（絶頂を一層強め、大量の愛液で自身の太ももやドレスを濡らしてしまいながらビクンっ♥ビクンっ♥と大きく肩を弾ませ続ける）
んにゃぁあああっ、にゃあぁっ、にゃあぁっ♥
（膣内を揺さぶる程の脈内を抑え込もうとする強い収縮）
（ただただ膣肉を締め付けるだけでなく、腰を押し付け、尻肉が歪み、子宮口が開いて戻らなくなりそうなほどに自分自身を男に押し付けて）
（男熱量に負けない程の体温の上昇、火照って湯気だちそうな性交の熱にうなされてしまいそうだったが）
にゃあぁああっはぁあっあああぁぁっ♥
入ってるっ♥にゃぁぁあああっ♥中っにぃっ、んぉっ♥
にゃあぁっにゃ、あぁ♥ああああぁんっ♥
（大量の熱い精液が中に押し込まれると、そんな熱よりも何周りも強い熱気に押し流されてしまい）
（ひたすらに強く締め付けていたせいか、一滴も残さず子宮に留め、内側から外へと押し寄せてくる圧迫感に悶絶しながら絶頂を重ねていたら）
（ぐにゅ、ぐにゅっ♥と膣内が擦りあげられるような刺激に気付く。身体が前後に揺れ、乳房を弾ませ）
（ようやくそれが男の腰使いだと気づいた時には、追加で蕩けきった表情を上げ、嬉しそうに腰を左右に振り乱してしまう）
にゃああぁ…はぁ、はぁ…んぉっ…♥
……にゃぅっ♥…く、ぅっ…本当に…容赦なさすぎにゃあぁ…
（ようやく終わった、と。経験豊富故に何となく察することができるからこそ最後の一撃には必要以上に驚いて）
（男とつながったまま身体が一つ波打てば、その揺れは当然上下運動としてペニスにも擦り付けてしまう）
（肉感的な尻を晒したままヒクヒクと痙攣し、テーブルに突っ伏したまま身体は暫く起き上がりそうにもなく）
（どうやらアルコールは多少は抜けたらしいが、その分体力の消耗も激しく復帰まで時間がかかりそうだった）
【こっちこそよろしくね名無しチャン！】
【うん、そうなる感じにゃあ！雰囲気的にまとめっぽくなってるしね！】
『よしよし、いいぞ聖ちゃん、おじさんたちがたっぷり可愛がってあげるからなぁ？
明日の朝には身体中精液漬けになるくらいにしてやろうな…』
（乳首を弄った途端に大きく反応し、それどころか絶頂したか身体を痙攣させはじめる聖）
（ペニスへ擦りつけてくる尻肉の動きも、なまめかしさがあったさっきと違い、自然と擦れている状態）
（そうなると少々物足りなくもあるが、精神的な興奮の方はより強まることになって）
（まだ絶頂中な聖の乳首を指先で緩やかに転がす動きへと切り替えれば）
（そのうち、乳首からも指を離し、乳輪をくすぐり、乳房を揉んでと）
（一気に休憩ではなく、段階的に愛撫を弱めていくことで、発情は維持させるようにしながら）
『聖ちゃん、歩けるようになったら部屋へ行こうな？ 大丈夫、ちゃーんと食事も食べさせてあげるから。
聖ちゃんがあんまりにいやらしくて、チンポの相手をしながらになりそうだけど、おじさんたちのせいじゃないからねぇ？』
（部屋へとお持ち帰りしてやるぞと、また耳を舐め上げながら誘うのだった）
いやー、悪いなあみく。
ちょっとやりすぎたか、それもこれもこのスケベな身体が悪いってことでな。
（許せよというように、ペニスを引き抜くと、ぺちぺちと緩やかに尻を叩いてから赤くなったそこをごつごつとした掌で撫でてやる）
（このまま持ち帰ってもう一度、とするにはみくの体力が消耗しすぎていると感じた男は）
（みくの尻の谷間へとペニスを乗っけると、両手を使って尻肉を寄せてきて挟み込み）
（ゆっくり大きく腰を引くことで、尻の谷間をティッシュのように使って精液を拭ってしまう）
（それから、証拠隠滅のようにドレスの裾を直してやり、一目見る範囲では行為の痕が隠れるようにしておき）
そっちは話つきましたか？
『ええ、すっかり聖ちゃんも承諾してくれて…さ、聖ちゃん、おじさんたちと部屋へいって遊ぼうねぇ』
（どんな箇所も使っていいとまで言い切った聖に、一人ではなく二人まとめて相手をする未来が待っていて）
（そのまま、聖の左右を男が挟み、大きく脂肪の乗った柔い手と、大きく節くれだった硬い手の二種類が聖の尻たぶをそれぞれ揉みながら部屋へ連れていこうとする）
（途中、給仕をしている男に声をかければ、３人分の食事は後で部屋に運ぶように言い）
（１人分はそのまま提供するようにと伝えて、ちゃんと聖にもみくにも食事は与える）
（その指示がちゃんと店に通ったおかげで、料理の続きがみくの前にちゃんと運ばれて）
（一人きりなことを咎める店員もおらず、相当な紆余曲折あったものの、きちんと美味しい料理にありつけるはず）
（みくが復帰するのと温かい料理が冷めるののどちらが早いかまでは、保証しないが）
【じゃあこんな感じで、畳むとこだから思ったよりちゃちゃっと書けたし、次の導入くらいまではいけるかも？】
【みくにゃんはおなかいっぱい食べてから帰るといいと思うよ！】
……っ♥
は、ぃっ……ぅっ、んっ♥ぁぅっ…っ♥
（快楽は徐々に弱まってくる、先ほどまでの絶頂しそうな熱量とは程遠い、乳輪を弄られ、乳房を軽く弄ばれる程度）
（耳を舐められても、びくっ♥と気持ちよく跳ねる程度で絶頂には至らないのに、潤んだ瞳に湿っぽくなった声が悦びを隠そうともしないのは）
（部屋に向かえばそれこそ嫌という程絶頂出来るという期待感が、半端に放り出された胸を熱くしているからだろうか）
（発情状態が延々と続くような拷問に近い状態もすぐに解消されるとなると、口にはしないものの）
（早く行きましょうなんて言いたげなちらちらと視線を仕向け、太ももをすり合わせて落ち着きない仕草が増えていく）
にゃあぁぁあ……ぁっ♥
ちょっとぉ…んぅっ♥ぴりぴりする、にゃぁ…っ
…ていうか零れてきてるし、これドレス大丈夫…？
（肉厚な尻の間に収まったペニス、それを揺さぶる力も残ってはいないものの微弱な痙攣が確かにそれを擦りあげていき）
（ねっとりとした精液が零れる股間と、追加でべっちょりとこびり付けられていく尻肉の間）
（双方に精液の存在感を強く刻まれてしまえば、むぅ〜…と唸るように唇を結び）
…え？ええっ！？
……ん、ぁっ…♥
落ち着かない…ですっ、これじゃ…歩けない……っ♥
（達、なんて言っていたから予想はしていたが左右を男達に固められ、それぞれ違う感触の掌が尻に押しかけてくる）
（左右の尻肉は休むことなく歪んでしまうと、膝が曲げられ、両腕は男達の体へ。支えられなければ到底立っていられない程の刺激に）
（卑猥なドレスに淫猥なタトゥーに相応しく、顔を赤らめで悶絶しながらの移動となってしまう）
（絶頂をしたくても我慢する仕草、下唇を噛みしめて小さく震えるのも、絶頂したら歩けなくなると理解しているから）
（移動中も休むことなく、身体に熱は灯りっぱなしになってしまうのだった）
…はぁ、はぁ…ん、にゃぁ…っ
…み、みくは…意地でも食べるよっ！
（そうして聖と交代して運ばれてくる料理）
（一応ドレスコードを求めるだけあって、その味も量も十分だろう）
（先ほどの軽食程度では満足できない、しかも体力とカロリーを消費した体は完全に色々と枯渇気味で）
（ぐぐぐっとぎこちない動きで体を起こせば、ふらふらっとしながらも一人食事に挑むのだった）
え、えっと…み、みくちゃん…お疲れ様…ですっ…
（そうして食事も終えて、なんやかんやとあって智絵里を「拾って」帰宅することになったみく）
（ドレスを返却し終えると、最早衣服を着る余裕もなく裸のままベッドにダイブするアメリカンスタイル）
（諸般の事情で買い取り手がいなかった智絵里、運動場や外の通路に放り出して野宿させようかと悪趣味な話題で盛り上がっていたスタッフ達から半ば強引に引き取ったものの）
（まさかの智絵里もみくがそんな事をするとは、そしてここまで披露していたのは予想外で。ベッドの上で同じく全裸スタイルでちょこんと座り）
（うつ伏せのままピクリとも動こうともしないみくを、心配そうにゆさゆさと揺すって）
【とりあえず頂いた体で進めさせてもらったにゃあ！】
【軽く適当な理由付けだけしておいたけど、もしこれがよかったとか】
【導入につなげにくかったりしたら、一番下は無かったことにして名無しチャンの方でなんやかんやしても平気だよ！】
（あえてゆっくりと、ろくに歩けない聖を楽しむように去っていく男たち）
（そして一人残されたみくに、きちんと出された食事）
（ドレスに関しては返却先で預かった男から、洗い終えたら部屋に届けるとの話が待っていた）
（今後みくが使う機会もあるかもしれないからということで、記念撮影をプリントしたものと一緒になんて話になった）
（一応そこでそれ以上のちょっかいは待っておらず）
（みくは平和に帰宅……できたはずだったのだが）
（智絵里を拾うお人よしっぷりを披露したせいで余計な手間を背負い込んでいるみくに、まだぐっすり休む時間は訪れないようで）
みくにゃーん、今いい？ いいよな？
（インターフォンを押すと同時にドアを開ける、まったく呼び出しの意味がない行為と共に男が一人入ってくる）
（ずかずかと上がりこんできた男は、ハンディサイズのビデオカメラを持っていて、この時点で撮影ですという気配を漂わせており）
いやー、実はさーって、智絵里ちゃんじゃん
どうしたの？ なに、実は二人ってそういう関係？ しかも智絵里ちゃんがタチ？
（全裸でベッドにいる、うつ伏せでぐったりしたみくと智絵里という構図）
（そして男がいる様子がないという情報から、そんな軽口を叩いた男は）
（念のため室内を見回し、改めて既に撮影中であるとか、誰か男が来ているといったバッティングが起きてないかを確認すると）
今日、色んなとこいって撮影ってことでカメラ渡されたのはいいんだけど、撮れ高足りてないって言われて
けど、この時間だと大体みんな部屋戻ってるから足りない分埋めるって部屋行くしかなくて……
（軽薄そうかつ傍若無人に入ってきた割に、説明しはじめたかと思うと、片方ずつ膝をついていき）
（そっと回しっぱなしにしていたカメラを自分の横に置いて、ベッドの様子を撮るようにすると）
お願いします！ 撮れ高に協力してください！！
（と、誠意がある気配はあんまりない土下座を披露してみせた）
（たまたま今日はアイドルたちが上手く掴まらなかったこともあり、撮れ高が足りなかったのは自分だけではなく）
（実は他の男たちと共謀して色んな部屋でこうして土下座してヤらせてくれそうな子たちを集めるという形で）
（とっさに思いついた企画も兼ねていたりもするのだが、それについて伝えるつもりはなく）
「お願いします、どうしても文香ちゃんみたいな子の映像が足りなくて！」
（と、別の部屋では別の男が、元から強引に迫っても拒まなさそうな気質の相手だと男たちからは思われている文香相手に土下座していて）
「とりあえず１回だけ！」「ほんっとお願い！」
（と、他にも美優、奈緒、といった具合に色んな部屋でほぼ同時多発的に土下座が始まっていて）
（基本的には押せばいけそうなメンバーが選択されていた）
【繋いでみたけど、こんな感じで大丈夫そう？】
【あと、他の部屋は言ってたから入れてみたけど、メインの部屋で2人動くからそっちは省略で大丈夫だよ！】
【時間的には今日はここで凍結？ それなら残り時間でかるーく打ち合わせしとく？】
【流石にここから仕上げるのは無理だし、凍結して相談にゃあ！】
【ということで今日もお疲れ様名無しチャン♪】
【んーと、一応二人メインで動きつつ余力があれば他所の部屋の様子を出す感じだから】
【まずは文香チャンをちょこちょこっと動かすにゃあ？】
【こっちこそ今日もお疲れ様、今週も楽しかったよ！】
【ありがとね！ けどほんと余力ある時で大丈夫だよ！】
【そしてゲザ対象は結局無難になったけど、川島さんだのあいさんだの逆向けの成功しかしない時子様だのって暴投候補もあったよ】
【逆に言うと出オチでゲザったことにしてちょろっと1レスだけ見せるはできそうだよね、もちろん余力あるタイミング限定だけど！】
【うん、メインは2人の方だし無理はしない範囲で云々にゃあ？】
【そういう裏に入った系でも良いけれど、オチ感が強くて方向性が迷子になっちゃうにゃあ！？】
【一応イメージとしては文香チャンをそこそこやりつつ簡潔にまとめて、場面を転々ってパターンかにゃあ】
【そうそう、無理しない範囲でどうたらこうたら】
【だよね、迷子になりそうな面子はどうしてもこう……ね？】
【なのでみくにゃんの言う通りで、メインをやりつつ文香をそこそこ、残りは臨機応変に入れたり入れなかったりでいいと思うよ！】
【それこそちょっと挟むくらいなら土下座組以外の部屋とかちらっと入れて今日の総まとめ風にしてもいいしね】
【泰葉チャンとか結構アレなことになってたしね！】
【そういう意味でも長期化したり、横道にそれちゃったりしてもいいかもしれないけれど】
【色々突っ込んで総まとめっぽくするのが確かにベストかもにゃあ？】
【と言ったところでみくはそろそろ失礼するにゃ！】
【今週も楽しかったよ！ありがとね、名無しチャン！】
【それじゃあおっ疲れ様にゃあ！】
【そうそう、ちょこちょこ美味しくつまんでまとめっぽくできたらって思ってるよ！】
【もちろん長期化しちゃっても全然いいしね！】
【それじゃ俺もこれで！】
【こっちこそありがとね、今週も楽しかったよ！】
【また来週、お疲れ様ー！】
>>477
【今夜も宜しくね。では、アズリアのレスを待つよ】
【リクエストとかあったら遠慮なく言ってくれ。こういう方が興奮するとかもね】
【淫らなアズリアの姿を楽しませてもらいたい】
ふにぃぃいっ♡や、はっ、だ、ダメダメええ……ち、乳首ばっかい、イジルなぁあ♡
お、オレだって好きでこんな乳首になったんじゃないからな……ぅぅぅ……
ひゃああああ！甘噛みダメえええ♡
乳首だけでイ、イッちゃうだろおお……ひぐううううん♡
ひゃぉぉぉ……い、イッてるのに吸うなよぉ♡き、気持ち、イイよぉ……っ♡
(外気に晒されたぷっくりと充血している陥没乳首にしゃぶりつかれ)
(軽く歯を立てられると雷魔法を受けたみたいに身体が痺れてしまい)
(乳首を弄ばれただけで絶頂を迎えイッてしまう)
(イキながら乳首をむしゃぶりつかれ身体をビクビクと震わせてしまう)
な……なあ……も、もう乳首責めるの勘弁してくれよぉ……
あんまりアンタにねっとり乳首責められすぎちゃってぇ……コッチももうグチョグチョなんだよぉ♡
なあ、シバぁ……後生だからさぁ……アンタのおチンポぉ♡オレにブチ込んでくれよぉ……♡
(やんわりと乳房にむしゃぶりつくシバを離していき)
(椅子に座りながら大きく股を開くと牝のニオイをプンプンとさせ愛液でグチョグチョに濡らしたオマンコをシバに見せ)
(シバの逞しい肉棒で貫かれたいと顔を真っ赤にしながら腰を浮かしてオマンコを突き出しながら懇願していく)
>>478
【というワケで待たせて悪かったねぇ】
【今夜もよろしくお願いするよ】
【つーか、リクエストは特にないよ……逆にシバがしたいコトがあったら聞いておきたいねぇ】
おやおや、ほんと弱いんだなぁ…乳首や胸を弄られて簡単にイってしまうか。
うん…いやらしい臭い漏らして、こっちの方も準備万端だね。
好きでこんな身体になった訳じゃないって言うけれども、セックス好きなのは元からなのかな。
（唾液の糸を引いたまま乳房から離れた唇。ふらついて倒れる様な事はなかったが、絶頂を味わったばかりのアズリアが椅子へと腰かけていくのを眺めて笑った）
（もう我慢できないとばかりに股を開いて曝け出した性器は愛蜜を漏らし、陰唇をひくつかせて挿入を乞う）
（背もたれに背を預けながら腰を浮かし、まんぐり返しするかの様に肉穴を突き出し捧げて来るアズリアの姿は牝そのもの）
（求めに応じてズボンを下着ごと脱ぎ下ろし、逸物を曝け出せば手で扱きあげて屹立していく様を見せつけていく）
それじゃ、遠慮なく……ん…っ…アズリアの膣中は凄いな。
鍛えてるからか圧が強くて簡単に押し戻されそうだ…っ…でも、膣中深くまでは鍛えられていないから…っと。
最初の締まりだけいいのかと思ったら、ん…これは、いいね。
奥の方までみっちりと埋まってくのが分かる…襞が絡んで癖になりそうなおまんこしてるじゃないか。
（押し当てた亀頭を突き入れようとするも、鍛え上げた腹筋からか締まりが良すぎる入り口に一度滑って押し返される）
（ならばと、体重を掛けて無理矢理にインナーマッスルをこじ開けて膣中深くを目指して肉棒を突き入れ始めていった）
（アズリアの両手首を掴んで手前に引っ張り支えとし、腰を突き出し肉穴を開いて剛直を押し込む）
（太く張った亀頭が進んで押し返される度、膣壁を擦りあげ、奥へ奥へと逞しいそれを突き入れていった）
【いやいや、こちらも遅くなった。今夜も宜しく頼むね】
【そうだなぁ…一戦やり終えた後、淫らで可愛い君の姿を見たいと思うからね、普段着ない様な衣装で奉仕してくれたりするのもいいし】
【犬みたいな姿でお散歩だの、そういう方面なんかも色々と…まぁ、ノリでやりたい事ぶつけていくのがいいのではないかと思うよ】
【ある程度のリクエストや思い付きにはどんどん応えられるとは思うしね。スカ方面やりたいとかでもOKではあるし】
【臨時で書き込んでるんだが、今夜は無理みたいだ……ホント悪りぃ】
【大丈夫かい？ それじゃあ、今夜はお預けにしておこうか】
【次は水曜日なら22時くらいに、木曜日なら21時くらいには来れるだろうか。このくらいの時間でとなると次は月曜日の夜になってしまうけれども、どうだろう？】
【こちら側使えば一応こうやってアンタのレスも読めるし書き込みもできるんだけどね……】
【やっぱ慣れてない環境だと何かとやりづらいのは確かだしねぇ】
【それじゃ水曜日にあらためてお願いするよ】
【しっかしまあ、シバも懐が広いねぇ……スカ方面も受け入れちまうとはさ】
【無理だけは良くない。楽しむ為にも猶更ね】
【水曜日22時だね。とりあえず今夜と同じやり方で待ち合わせしよう】
【好んでやりたがる訳ではないけれどもね。小の方ならまだしも、大の方は塗るとかそういうのは流石に困るかな】
【アヘ顔だの汚声だのも好むところではあるし、逆にイチャイチャしたりだのそういうのも好む】
【複竿で二穴同時責めだのできる身体ではあるし、獣の姿で獣姦だのもできるから、やりたい事言ってくれればOKだよ】
【今夜はピロートーク的にお喋りしてでもいいし、アズリアが辛くなったらここで終わりでも構わない】
【こちらの……ていうか携帯からの書き込みにも多少は慣れてきたし眠気はまだ平気だから】
【少しばかりレス遅くなるけどアンタが平気ならロールの続きを再開しても構わないよ】
【いや待て待て待て！いきなり会ったばかりのシバとそこまで行為をエスカレートさせたら、そりゃホントの淫乱みたいに思われねぇか、オレ？】
【ま、まあ……一応設定でもオーク達に捕まった時に身体を開発された、ってあるし……オレだっておチンポ嫌いじゃないけどさ】
【平気は平気だろうけども、携帯からの書き込みだと大変だろう】
【私はどちらでも構わないけれど…アズリアも長文傾向だろうし大変じゃないかな？】
【マシントラブルかプログラムエラー解決してあげたい所だけれども、専用ブラウザを再インストールして板開くくらいしか思いつかないからなぁ】
【いきなり淫乱になりたくなかったら、一晩泊まって交尾して、居心地いいからずるずると数日泊まりながら行為がエスカレートしていくというのとかどうだろうか】
【いや、エスカレートしたいならではあるんだけれども。オークに身体開発されたけども、ここのところそこまで激しいセックスしてなかったから落ち着いていた体が連日の行為で感覚取り戻して…とかね】
【嫌いじゃないってのは少し違うんじゃないかなぁ…アズリアおちんぽ大好きって身体から滲み出てるよ】
【ならちょっと待っててくれよ、続き仕上げてくるからさ】
【いや、オレだってシバのチンポ挿入されたばかりでこのまま日を跨ぐのは拷問なんだぜ？】
【んー……そこまでアンタが言うなら、コレから先もずっとアンタの料理と宿泊代をオレが身体で支払う、ってのはどうだい？】
【アンタはオレを淫乱に調教してもいい、オレは財布が助かる、ほら、コレがウィンウィンというやつさ】
【わかったわかった。流石ちんぽ好きは言う事が違うね】
【大丈夫、待っているよ】
【表向きバイトの形をとっていてもいいし、旅がひとつ終われば暫く逗留してっていうのでもいいしね】
【美味しい食事食べたいしヤりたいから寄った。暫く可愛がってくれっていう申し出だっていいし】
【いいよ、その申し出受けようか。とりあえずこのままお待ちしようか】
んぎいいいいい♡
あ、アンタのチンポぉ♡お、おっきすぎだよぉお！おぅおおほおお♡
アンタのチンポでオレの膣肉がミチミチこじ開けられていってるぅぅ……♡
(シバの剛直が体重をかけて膣穴に打ち込まれていくと)
(膣奥深い未開発の部分まで挿入を許していき膣肉を解されていき)
(ついには子宮口にチンポの先端がブチュリと押し当てられてしまうと)
(一際甲高い喘ぎ声をあげて再び軽く絶頂させられてしまう)
ば、馬鹿あああ……♡
そ、そんなに事細かにせ、説明するなぁ……は、恥ずかしくなるだろぉ
で、でもぉ……アンタのその調子だと、オレの膣中は気にいったみたいだな……よかったあ♡
い、イイぜ♡シバぁ……アンタの好きなようにオレのオマンコ……めちゃくちゃに突いてみてくれよ♡
(膣の中の感触を説明してくるシバの言葉に赤面しながらも)
(そんなシバが気持ちよさげに自分の膣穴を堪能してくれているのを見て愛おしくなり)
(そんなシバの首に両腕を絡めてギュッと抱き寄せながら)
し、シバぁ♡アンタとは会ったばかりだけど……アンタの子なら、産んであげても……い、イイんだぜ♡
(と、艶っぽい吐息とともに耳元で囁いていく)
>>489
【よっしゃあ♪やっぱりシバ、アンタいい男だよぉ♡】
【それじゃああらためてよろしく頼むよ、料理や酒をご馳走になるんだ……最低でも代金分はオレを好き放題してくれよ♡】
【すまない、一度書いたのが消えてしまった…もう少々時間をもらうよ】
【わかる……わかるよ】
【(血の涙)】
【だから大丈夫だよ、シバ？オレはまだ眠気もないから、待ってるよ】
ああ、気に入ったよ。君のおまんこも、恥ずかしがる君もね。
乳首アクメ決めて、次はポルチオイきしたばかりだってのに、滅茶苦茶に突き込んでくれなんていやらしい事を言う。
頭の中は快楽味わう事ばかりで可愛いじゃないか。
それに孕んでもいいなんて随分と嬉しい事を言ってくれる。嬉しいよ、その言葉。
でも、孕んでもいいじゃなくて……孕ませて欲しいってアズリアが自然と口にできるように、たっぷりとしてあげるから覚悟しておくように。
（ブぢゅと子宮口に埋没させただけでだらしない蕩声を漏らし、下半身をひくつかせてアズリアの身体は達した事を教えてくれる）
（イったときはこんなうねり方と締め上げをして、搾精しようとするのかとアズリアの膣中を味わい溜息を漏らした）
（奥深くに突き入れ、子宮口を潰したまま両腕は抱き着いてくるのに合わせて太腿を通し、尻肉を鷲掴みにして体位を変えていく）
んっ……これどうかな？こんな風に抱っこされながらだと、深く突き刺さるしかないからね。
落っこちない様にしっかりと抱き着いて、おまんこの中で感じまくってごらん。
牝の臭い漏らしまくってるアズリアの、いやらしい本性みたいなの引きずりだすつもりで犯すから…っと…んん……っ。
（自重で肉棒を深く受け入れざるを得ない体位にさせ、アズリアの子宮口を竿先が捏ねる）
（みっちりと肉棒が埋まる膣中は一分の隙間も無く剛直で押し広げられ、鍛え上げた腹筋を内から押し上げていく。締まりの良い膣中だからこそ余計に感じてしまうだろうか）
（抱き着いたままのアズリアに囁きを返し、腰を押し出して突き上げ、女剣士の身体を跳ねさせていき）
【お待たせしたね。それに見合うだけのいやらしいアズリアを見せておくれ】
【ちょっとした精液中毒になるくらいだとか、セックスジャンキーになるまで堕ちてもいいし。ザーメンボテ腹にさせてもいいしね】
【何もしてないのにプログラム応答なしと出てきたときは悲しくなるものだよね】
【まぁ、こればかりは機械との相性なんだろうなぁ…眠くなったら言っておくれ】
【私も眠い時はきちんというからね】
んひい！？あ、あはあ♡あ……アンタ、スゴいねぇ……オレ、結構重たいハズなのに、軽々と持ち上げちゃってさ
お、おかげで……アンタのチンポぉ♡さっきより深く刺さって気持ちイイよお♡
(尻を抱えられ椅子から持ち上げられてしまうと)
(今体重を支えているのはこちらがシバの首に絡めた腕とシバが抱きかかえた尻……そして挿入されたチンポだけ)
(そのせいでチンポがより奥部にまで挿入されていき子宮口にメリメリとめり込んでいく)
あひい！おふお……おおんっ♡チンポぉ♡チンポぉ♡
スゴいのぉ！アンタの一突きごとにぃ……オレのオマンコがアンタのチンポのカタチにさせられちゃってるのわかるよおおお♡
なあ……頂戴ぃ♡オレの仔袋にシバのチンポミルクご馳走してくれよぉ……っ♡
(シバの腰に脚を絡ませていくとそのまま腰を打ちつけていき)
(自分からシバのチンポを味わっていく貪欲な腰遣い)
(こちらも精一杯気をやって膣内にあるシバのチンポをオークらに調教された時に教わったやり方で締め付けていき)
(自分の限界点がそろそろなので最後は膣内射精で果ててしまいたいと思い)
(シバに久しぶりとなる膣内射精を懇願していく)
ああ、気持ちいいよアズリア…っ…。子宮もすっかりと下りて、受け入れる支度が整ってる。
っ…腰使いもいやらしくて、激しくて…っ、ちんぽに絡みついてくる膣肉が突き入れる度にうねるよ。
このまま奥に欲しいか。なら、アズリアの孕み袋に注いで…っ…んんっ…！
そら、出すぞっ…出すよ、アズリアっ…！私の子種を、卑しい欲しがりまんこで味わうんだ…っ…！
（密着した股間同士がぶつかり合い、腰に絡みついた足を支えにして自らの腰を揺らして来れるのはアズリアならではだろうか）
（きつく締め付けたまま、それでいて竿全体を柔らかく包み込み奥を突き込んだ時にはきゅっと締め付けて来る）
（極上の名器とそれの使い方をよくよく心得ている淫らな身体が子種を欲しがってくるのに負けじと打ち付け、奥を抉る）
（絶頂の瞬間に鷲掴みにしたアズリアの尻肉を力強く押さえ込み、子宮口に密着させた亀頭から直接子宮内に白濁を流し込み始めていった）
アズリアの膣中に射精するのは、また随分と気持ちいいね…いやらしいその顔が征服欲をそそらせてくれる。
綺麗で可愛い顔が台無しになるはしたない蕩け顔晒して、お腹の中をザーメン漬けにされてる気分はどうだい？
君の孕み袋は嬉しそうに受け入れてるよ。
それにしても、あんないやらしい腰使いどこで覚えたのか知りたいものだね。
（熱々とした精液が子宮内部に溜まり込み、濃厚な獣人種の白濁はべっとり粘着きこびりついていく）
（たんまりと溜まり込んだ精液は塊となって子宮を内から圧迫し、射精の度に胎内を白く染め上げる）
（出会って小一時間も経たない内に、肉棒を咥え込ませ子種を注ぐというのは随分な役得ではあるが、夜はまだまだ長い…まだまだ楽しめそうではある）
（抱き着かせたアズリアを抱えたまま椅子へと腰を下ろし、数分続く獣人の長い射精が終わるまでの間、しっかりとアズリアを抱き続けていた）
ふひゃああああああ♡
お♡……おっほおぉ……♡……あ、アツいよぉ♡アツいザーメンがお腹のナカにびゅるびゅる出されてるのぉ……っ♡
はあぁ……っ♡し、シバぁ……アンタのザーメン、とっても重いよお……っ♡はひぃ……お腹のナカぁ……いっぱいにされちゃううう♡
……って誰が卑しい欲しがりマンコだぁぁ……ば、馬鹿ぁぁ……っ
(一際強く腰を打ちつけられ子宮口に完全にめり込んでしまった亀頭がブクリと膨らんだかと思った途端)
(射精される大量の濃厚ザーメンが子宮に流し込まれる熱さと感触にアクメを迎えてしまい)
(シバが椅子に腰を下ろすと対面座位の形になりながら未だに止まらない射精で子宮をザーメンタンクにされていく)
……はぁぁっ♡……はひぃ……お、おい……まだ……射精し続けてるぞぉ……アンタ、結構本気でオレのこと、孕ませる気なんだなぁ……はは、物好きだなぁ♡……イ、イヤじゃないけどな
……こんなに乱れたの……下手こいてオークに捕まって肉便器にされてた時以来だぜ……もっともその時は嫌々、今はオレの好きでってのが大きく違うけど、な♡
(セックスによる激しい絶頂アクメの波は収まってはきたが)
(一分以上も続けられている膣内射精によって軽い絶頂状態は維持したままで)
(過去にオークの肉便器にされていた黒歴史をポロリと口にしてしまう)
獣人の子種が上手く受精するか分からないけども。
なるほどね…好きでこんな風になった訳じゃないとか言ってたの、そういう事か。
ん…ん……ん、は……ん…。
（股上にアズリアを抱いたまま、左の乳房へと唇を押し当て、舌先で乳輪を舐め上げる）
（円を描く様にざらざらとした舌先が舐めくすぐり、舌先を陥没した乳首へと捻じ込むと、舐め擽りながら刺激していく）
（乳輪ごと口に含み、舌先で乳頭を舐めたまま吸い上げ始め、じゅると口を外してもう片方の乳房も鋭敏に屹立を促した）
ま、色々あったけども、こうしてここに居るアズリアのここがこんなにも気持ちいい事を感謝するよ。
好きで抱かれたなら猶更の事だし、ん…一度抜こうか。
続きするならベッドに行くよ。何なら、食事と寝る所の代わりに、身体で払う契約を続けてもらってもいいしね。
（暗にまだまだ行為は終わらないとアズリアに囁き、唇へキスを落し、アズリアの腰をあげさせようとしていく）
（太く張ったカリが埋もれた子宮口からゆっくり膣肉を引っ掻きながら入り口へ向けてズリ扱き始め、それに合わせて結合部から白濁が溢れ始めていく）
何より、アズリアの身体をもう少し味わいたいっていうのが本音でね。
アズリアが良ければ、もっとシたいところなんだけども…どうだろう？
オークの肉便器よりも、ずっといい思いをさせて上げられるとは思うよ。
（ぐっと手に力を籠めて、アズリアの尻を持ち上げ、膣中から肉棒をずるりと引きずり出していく）
（白濁に塗れた肉棒は雄々しくそそり立ち続け、膣口から溢れ出した精液がどろりと竿に垂れていった）
（アズリアの顔を見つめつつ、寝床と食事の代価を提案してみせた）
んほぉお！？ひゃ、ひゃふぅ♡
ちょ、ちょっと！や、やめ……チンポでイッたばっかで身体敏感なんだってば♡ふにぃぃいっ♡乳首弱いのお……っ♡
おっ♡おおお♡おほおおおぉぉお♡
……ふへぇぇぇぇぇぇ♡
(シバにとっては行為後の愛撫のつもりで左乳輪にしゃぶりついてきたのだろうが)
(性行為後に敏感になった身体、しかも乳首はオークに集中して改造された箇所)
(まだ陥没したままの左乳房を舌でほじくり返される刺激に)
(緩くなった尿道口から軽くプシャプシャと潮吹きのように失禁を繰り返してしまう)
ふわ……ほ、ホントか？
い、いやぁ……た、助かるよ、ホント……泊まる場所にも美味しい食事にも金がかかる……でもオレの財布は先ほどの通り余裕はない、からな
それに……オークの肉便器にされていた時は、ホント……ホント酷い扱いだったからね……
たとえシバがオレを肉便器扱いしたって、あの時に比べたら天国と地獄さね♡
(ようやく射精し終わりはしたものの勃起はしたままのチンポを)
(こちらの腰を浮かせてチンポが抜けていくと開いたままの膣穴からは)
(ゴポリ……と特濃ザーメンがこぼれ落ちて床を汚していく)
(そんなことはお構い無しに飯泊自由な代わりに料金を身体で支払う契約をシバから申し出られると)
(悩む事なくその申し出を受け入れ)
ベット行く時間がもったいないよ♡
ここで、でイイからさ……二回戦♡もちろんこのチンポなら出来るよね♡
(と勃起チンポにそのまま腰を落としていくのだが)
(先ほどまで挿入されていたオマンコに、ではなく尻穴に照準を合わせて腰を落とす)
(夜はまだまだ長い……でも今夜は久々に腰が抜けるまでチンポを味わっていこう♡)
【時間も時間だし、一度ここで締めて仕切り直しってのはどうかねぇ？】
【こちらも眠くなってきた所でもあるし、キリもいいから〆にしておこうか】
【水曜日に待ち合わせして、どういう風に始めたりするかも打ち合わせしつつやるのはどうだろう？】
【いい締め方だよ。アズリアの淫乱ぶりや弱点、尻穴も抵抗がないとかそういうの色々教えてくれて分かりやすい】
【水曜日の22時に再び楽しもう】
【ちょっと眠気がやばいな…寝落ちしてしまいそうだから、こちらのレスはこれで終わりにして起きたら確認させてもらうよ】
【お疲れ様だぜ、最初はどうなることかと思ったけど、何とか締めれてよかったぜ♡】
【水曜話し合うだけならスレ移動しないでまたシバの美味しい料理食べながら色々話したいなぁ♪】
【それにシバならルーン文字の事を何か知ってそうな気がするんだよなー】
【い……淫乱なんかじゃないぞ！アンタの料理の代金はオレの身体一回分じゃ足りないと思ったからだな……】
【と、とにかく！水曜日にまたな！】
【落ちるぜ、以下空室だ】
>>502
移動して頂きありがとうございます
エイジャックスちゃんですね、すごいSな子みたいで好みです
ただ申し訳ないのですがアズレンがあまり詳しくなくて…作品クロスとかは難しいでしょうか
上司の筈のプレイヤーをこぶたちゃん呼ばわりですからねー
募集スレでこうして名前を上げたからには、あなたがご存知ない可能性も織り込んであります
作品クロスでも問題はまったくありませんよ
なにそれすごくそそる
なんと有り難き幸せ…！ありがとうございます！
難しいと思ってたので助かります
そうするとまずどんな子にするか、ですね…お好みな子とかはいらっしゃいますか？
敵もこぶたちゃん呼ばわり、概ね自分を愉しませてくれる子みんなこぶたちゃん扱いなのです
いえいえ、ただこちらはエイジャックス決め打ちさせてもらいたいので、それでよろしくお願いします
そうですね、反発されるよりも従順でいてほしい、こちらからも悪意でなく好意での関係、だけれどプレイは意地悪
みたいな関係を希望したいので、それに合うようなタイプでしょうか
真面目だったり、大人しかったりだとしっくり来そうですが、それ以外でもティンと来るものがあれば
では私もこぶたちゃんですね…
勿論それで大丈夫ですよ！
了解です、恥ずかしがったりは大丈夫でしょうか？恥ずかしくてだめ、とか言っちゃうけど体を弄られるとすごく従順になって…
好意から来る意地悪、という感じちゃうですかね、勿論大丈夫ですよ
出来そうな版権を挙げてみますと…世界観バラバラですがアイマスシリーズとか閃乱カグラ、ガールフレンド(仮)とかFGO、ゆらぎ荘…ぱっと思いつくのはそのくらいでしょうか
あとはこういうキャラとか作品はどう？とかありましたら抜けがあるかもなので遠慮なく
勿論、あなたもこぶたちゃんですわ
ええ、恥じらって嫌がるのは大歓迎。勿論、その可愛い嘘を暴き立ててあげますわ
好意が前提にあるから、無理はさせるけれど、
他人に犯させるようなもの、大きな怪我をさせるもの、晒し者にして破滅させるようなことはしません
アイマスは、FGOはにわか程度にはわかりますわ
他によくやっているのは、花騎士とか艦これとかになるわね
やっぱり！
…た、たくさん暴いちゃってください
了解しました、こちらも意地悪されて恥ずかしく悔しいけど最後には…好きって言っちゃうでしょうね
その二つでしたら…デレマスでも可能なら鷺沢さんとかFGOならジャンヌちゃんとか…
艦これが抜けてました…鹿島、摩耶、浜風、ビスマルク、プリンツ・オイゲンなどなど…
ええ、あなたの全てを見せてもらうわ
だから、本気でこれは無理、というもの、あるなら言っておいてくれるかしら？
それなら、鷺沢さんか、浜風か、がいいかしら
遠慮しないでよさそうなのは、浜風かしらね？こちらがイギリスの艦娘として着任、のように接点も作りやすそうですし
そうですね、所謂NGは猟奇的な事や陰惨なことなので先程言って頂いた感じで概ね問題ありません
それなら…浜風でお願いしますね！
確かに接点作りやすそうですし…着任した時からこちらに目を付けてる感じで
では、あまりNGは気にしないでよさそうですね
ええ、ええ、よろしくお願いするわ、浜風
すこーし、子牛ちゃんの方が嵌りそうな気もしないでもありませんが
導入の流れと、お時間の方は大丈夫かしら？
まだ四時くらいまでは持つけれど、あなたはどうかしら？
こちらこそよろしくお願いしますね、エイジャックスさん！
…な、…ど、どこを見て言ってるんですか！？
(手で胸を隠しながら)
こちらも四時くらいまでですね、凍結お願い出来るならば次は金曜の夜が空いています
うっふふ、よろしくね、浜風
胸よ、そんなに大きく主張していたらいやでも目に入ってくるんですもの
(眼福、とでもいうかのように、自らの頬に触れながら視姦し)
それでは、導入の感じまで打ち合わせてでいいかしら？
金曜なら、21時にはだいたい来られると思うわ
っ…な、何か視線がいやらしいような気がするんすが…っう…
(彼女は早くも胸に狙いを定めているのかもしれない)
(隠しつつも無意識の内に体を抱くようにするとより強調されて)
はい、それで次回から開始という形で…
では金曜日の21時にお願いします
あら、私がいやらしい、って？そう言いたいのかしら？
(頬を掴み、むにゅりと潰しながらこちらを向けさせ)
ええ、次回は金曜21時に、よろしくね
単純に、先ほど言ったように新しく鎮守府に着任、目をつけて、個室に……お呼びするのと、押しかけるのと、どちらがいいかしら？
相手の部屋で、私が持っているあれとかこれとかに怯えていたいのか、
自室に押しかけられて、自らの安心できる場所をも明け渡してしまうか、どちらがお好きかしら？
…っ…！？は、はんへも…ないれす…
(柔らかい頬がむにゅりと潰れ)
よろしくお願いします
そうですね…どちらも捨てがたいですがまずはそちらの部屋にお呼ばれする形が良いのかなと
っ…会話の端からサドっ気が滲み出ているきがします…
あら、そう？
(くすくす、察したような笑みをこぼして)
それなら、英国民らしくお茶会という名目でお呼びしましょうか
うふふ、そうかしら？子豚ちゃんには、何を言ってもそう聞こえてしまうだけ、かもしれませんよ？
では、導入の流れはこんな形で、次回から始めていきましょうか
今夜はここまでにしましょう、おやすみなさい、浜風
たーっぷり、可愛がってあげますわね
では、スレをお借りしました
うぅ…早くも手玉に取られている気が…
はい、ではお茶会ということでそちらの部屋に行かせて頂きますね
よろしくお願いしますね、エイジャックスさん、そしておやすみなさい…限界なので少しカットさせて頂きます
スレをお返ししますね
【お茶会へ招いて、二人きりになったところで……押し倒されたい？縛ろうかしら？薬なんかがお好み？】
【よろしくお願いします！】
【…(どれも好みですという顔をしているが恥ずかしいので口に出せない)】
【…でも強いて言うなら…縛られる…のが…】
【では隙を見て縛ってしまいましょう、ロープワークは船乗りの必須技能ですものね】
【……あまり関係ないかしら？】
【では、このままこちらから書き出しでよろしいかしら？浜風、あなたから書き出したいとかあるかしら？】
【た、確かにいざという時は重要なのでしょうが…】
【…人を縛るのがうまそうですね…】
【ではせっかくなのでお願いしてしまってもよろしいでしょうか？】
(水雷戦隊として自分の指揮下に入れてもらった彼女は、色んな意味で素晴らしい素養があって、こんな極東の果てまで来た甲斐があったと思わせてくれた)
(容姿は麗しく、勇敢さも備える。そして生真面目さの裏に、間違いなく潜めているそれを見出して)
(午前中のみの哨戒任務を終えたあと、茶会に招いた彼女を待つ)
ようこそ、浜風。改めて、日本に来て、あなたと共に戦えること、幸運に思いますわ
もっとあなたと親交を深めたいと思うの
(ティー・スタンドに乗せられたスコーンやクッキー、紅茶のポットと華やかな品々がテーブルに並んでいる)
さ、おかけになって
以前日本式の歓待を受けた、お礼のつもりもありますわ
【お待たせいたしました、それじゃあよろしくね、こ・ぶ・た・ちゃん♪】
(人形のように麗しい見た目で有りつつも間違いなく指揮官として有能で)
(彼女の指揮もあり水雷戦隊は成果を上げ始めていて)
(所作は優雅でお淑やか、見た目は可愛らしい人形のような少女な英国淑女の裏の顔を知ることは難しかった)
(彼女の思惑も知らず、午前中のみの任務を終えて私室に招かれた)
わぁ…これが英国式の…お茶会というものですね、新鮮です…
しかし良いのでしょうか？私一人でこんな…
(紅茶にスコーンやクッキーなどのお菓子類、生真面目な彼女でも女性である以上この光景には目を輝かせて)
そんな大した事はしていませんが…では、失礼しますね。
【こちらこそお待たせ致しました…は、はいっ…】
スコーンは焼いたものだから、できれば食べていただけたら嬉しいけれど
あとのクッキーなんかは持ちますから、全部食べろとは言いませんわ。勿論、全部食べてしまってもいいけれど
(楚々とした所作で紅茶を淹れていく。お湯こそ電気ケトルのものだけれど、あとはプロの店と遜色ない作法で)
ねえ、浜風。あなたは日々に、刺激が足りていないとか、そう感じることはないかしら？
(お茶とお菓子も進んだあたりで、改めて話題を変えて振る)
(その手には、お茶菓子を包むのに使ったリボンをくるくると巻き取り、手慰みにしながら)
生真面目な普段を見ていると、仕事の上ではとてもいいことだけれど、それ以外の時間はどうなのかしら、と
そんな事を思ってしまうの
(顔を覗きこむようにして、尋ねながら席を立ち、浜風の傍へ)
とても…美味しそうです…全部…食べ切ってしまいそうですが後でも楽しみたいような…
スコーンもクッキーも…焼き方を教えて頂きたいくらいですね
(紅茶とお菓子の芳しい香りが食欲を唆る)
(紅茶を淹れる所作も優雅で同性として憧れを覚えてしまう程の貞淑さ)
(紅茶を飲みながらスコーンを一口味わうと幸福な気持ちになって)
はい…？し、刺激ですか…？いきなり、難しい質問ですね…ええと、その、皆さんのお陰で楽しく過ごさせて頂いていますよ
(お茶会も進んだ辺りで投げかけられた質問)
(その質問の意図を図りつつも紅茶のカップを置いて質問に答える)
え、ええと…その…普段も、皆さんのお陰で楽しく…
(質問の意図がよく分からず言葉に詰まる浜風の傍らにストンと腰を落として)
じゃあ、姉妹にも持って帰って……あなたたち20人くらいいるんだったかしら、スコーンをそれだけは無理ね
作り方なら、また今度でよければ教えますわ
(と、次に会う口実を口約束とはいえ作っていく)
(憧憬の目がまぶしいし、ものを美味しそうに食べる姿は微笑ましく、本来の目的とは別で嬉しくなる)
ええ、わくわく、うずうずするような興奮や体験
戦いの高揚だけでなく、燃え上がるような……
(まさしく一般人のような、当たり障りない回答が返ってくる。真面目な彼女らしい、そう来ると思っていた回答)
(この質問は導線にすぎない)
例えば、人生がひっくり返るような瞬間。全てをなげうってしまいたくなる瞬間、それから……すべてを奪われそうになってしまいそうな瞬間
(隣に座り、距離を詰めて)
誰かに負けて、支配されてみたい、なんて思う事は？
(くすくすと笑いながら手を取る。互いに砲を扱う、素人の手ではない)
(殺気のない悪戯の手つきで、両手を纏めさせる。本気で拘束にかかってるような力はない、けれど、逆らうべきかを惑わせるように)
あはは…流石にそれだけは無理だと思いますので私が教えて頂いてそれを他の姉妹にも教えて…といった感じで皆で作れたりしたら良いですね
(そんな光景を想像すれば自然と笑顔が生まれる)
(紅茶とスコーン、クッキーの組み合わせは自然と手が進んでしまいいつの間にか残りも少なくなり始めていた)
わくわく…うずうずするような？戦い…とは少し違うでしょうか、あまり高揚する方ではありませんし…
(穏やかなお茶会の雰囲気とは一線を画すような問い掛け)
(当たり障りの無い回答をしてみたものの、それはやはり彼女の想定通りで)
ええと…そ、それは…私にはあまり縁の無い話かもしれませんね…？
(やや刺激的な言葉が並べられる。穏やかな雰囲気とは真逆の言葉に戸惑いながら)
…っ、そ、そんな事は…私達は負けてはいけませんから…ましてや、支配されてしまうなんて
(距離を詰めた彼女が浜風の両手を纏める。敵意は無いものの穏やかでは無い言葉)
(しかし不思議と彼女の言葉に耳を傾けてしまっていた。そのせいで手を引き剥がすこともせず)
機材は食堂の物を借りればいいものね、きっと楽しい時間になるでしょうね……
(こうした、普通に一人の少女としての姿も愛らしい。少しだけ、これからしようとする事に胸がチクリとする。その背徳感が余計に気持ちを煽る)
ええ。元気で好戦的な方も多いですが、あなたはそういうタイプではありませんよね
どちらかといえば、ふふ……
本当にそんな事になってしまえば、全てがおしまいですものね、そこまでは、してはいけない
けれど……
(するりと、弄んでいた包装リボンを両手首に巻き、手錠のように軽く結ぶ。きっと本気の本気で暴れれば、多少手首は痛むがちぎるなり出来るだろうけれど)
(考えを及ぼす前に、唇を重ねて塞ごうと覆いかぶさる)
そうですね、その時は是非エイジャックスさんもいらっしゃってはどうですか？きっと楽しいですよ？
(これから行われる事など露知らずの無垢な笑顔)
(騒がしくなるだろうけどきっと楽しいだろうとその風景を思い浮かべて)
そうですね、私達は戦う為に居ますから嫌、わけでは…勿論無い方が良いのでしょうけれど…
そうですよ、そんなことになってしまったらここには居られませんし…えっ…？
(するりと、本当に自然な動作で両手首がリボンでこうそくされてしまう)
(あまりにも突然な出来事に思考がストップして動きも止まってしまう)
(我に返った時には既に唇同士が触れ合ってしまっていて)
(再び思考と体ががストップしてしまっていた)
直接コーチしちゃった方がいいかしら？
ええ、楽しみにしていますわね
(その気持ちに嘘はない、きっと楽しいだろう)
(でも、それとこれとは別で)
ちゅう……♥
だから、敵ではなく、私に負けて支配されてしまうなら？
(きゅ、と今一度、軽く手首を圧迫するようにリボンを締め、手を上げさせる)
(無防備の懐にしっかりと入り込んで、もう一度キスして)
ねえ、こうして、組み伏せられて好き放題されてしまう、蹂躙される感覚、身体を押し流されるような感覚
欲しくないかしら、こぶたちゃん？
(頭が凍り付いているような浜風に畳みかけて、ちゅ、ちゅ、とキスを落として)
(くすぐったく柔らかい唇の感覚を教える)
【ごめんなさい、ちょっとウトウトして遅れてしまったわ】
【このまま落ちてしまうといけないから、凍結をお願いしていいかしら？】
【ごめんなさい！私もウトウトしてて…】
【次は来週になってしまいますが3日の夜でしたら大丈夫かと思います】
【それと可能であれば置きレスも…もし苦手で有れば無しで構いません】
【こちらも遅れてしまってごめんなさい、3日ね、火曜日なら同じくらいの時間で大丈夫なはず】
【置きレスは、返せれば返すくらいになると思うわ、それでいいなら】
【分かりました、では3日の9時に】
【とは言ってもこちらも置けるかどうか分かりませんが…なるべく置けるように頑張ります】
【遅くまで付き合わせてごめんなさい…そしておやすみなさい】
【スレは返しておくので返事は不要です、ありがとうございました】
【ええ、また火曜日に。こちらの不手際よ、気にしないで。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【ちなみに準備はできてるにゃ！】
【おめでとう！俺は何も出なかった上にレジェフェスも空振りだったよ！】
【相変わらずFGOだけ引き強だからガチャ煽り芸はできるけどね！】
【とかそんなろくでもない話は置いといて、さすみく！】
【じゃあ来週の日程とか決まったら即はじめちゃおっか】
【とりあえず今週は17-18にして貰えると助かるよ、あと来週末はこっちは両方空いてるね、みくにゃんはどう？】
【ありがとにゃあ！】
【多分そっちに運が吸われただけにゃあ？名無しチャンもおめでとう♪】
【教の時間割は大丈夫だよ、あと来週もOKにゃ】
【再来週の土曜日はみくがちょっとNGになっちゃったけど…】
【大体そんな感じで、問題なかったらスタートするにゃ！】
【ありがとね！６月はガチャ運そんな良くなかったんで７月揺り戻しくるはずだよとかオカルト発言しつつ】
【それじゃ日程もだいたい決まったし、スタートしよっか！】
【あ、再来週は前にも言ったけど、俺が月曜出かけるというかぶっちゃけグラブル公式イベに行ってくるので、日曜のみになりそうだね】
【そこだけメモしといたよ！】
ま、待ってください！大丈夫じゃないみたいです！
（みくの部屋なのに返ってきたのは智絵里の声。大声を出しても元がか細い声なので届かなかったのだろうか、無慈悲にも開かれる扉に入ってくる男）
（部屋の主は相変わらずピクピクと、釣りあげられて数分は経った魚の如くあまりにも勢いのない反応をするばかりで）
（帰ってもらってにゃぁ〜…と手をひらひらと振る仕草を見せる程度）
え、えーと…いえ。わ、私がその…困ってたら、みくちゃんが拾ってくれただけで
…だ、だから変なことはいつもされてますけど、みくちゃんにはされたことがなくて！
……え？撮れ、高？つまり撮影が足りてないってこと……ですか？
でもみくちゃん、確か今日はお休みだったような気が…ほ、他の子のところに、でも…
（無論変な勘違いをされたらみくに迷惑がかかってしまうと、そんな気持ちを回したのだろうか大慌てで弁明するも）
（両手を振り慌てるような仕草をしてしまった結果、自分の乳房やベッドの上で崩している恥部を見せつける結果に）
（唯一、特徴的ともいえる焼き印が施された臀部は隠れてはいるもののか細い体を見せているとも受け取れる仕草はしばらく続いて）
（ふとカメラに気づくと、かなり遅れて顔を真っ赤に、両腕は乳房の前でクロス）
（羞恥心を見せると同時に、男を誘う様な照れの感情を前面に押し出して）
…む……うん…にゃぁ……
（土下座は見えない、そもそも土下座よりも接地面は多いなうつ伏せスタイルの自分に求められたところで答えられるわけもない）
（早く帰れと言わんばかりに手を振り続けるも、ぐだっと疲れているせいか指先は曲がり、手首はかくかくと前後）
（声も隣にいる智絵里にすら正確に伝わらない程に小さく細切れになってしまい）
わ、わかりました！
みくちゃんもああ言ってますし……
きょ、協力しますから顔を上げて下さいっ！
（土下座をされると恐縮してしまう性格で、更に言えばテンパった状態でみくの声を聞き間違えてしまった）
（結果、みくがギョロっとした猫顔になり、勢いよく体を起こしてしまう程の返答）
（なんでにゃあ！？という抗議の顔は、ぎゅっと目を瞑っている智絵里の視界に映るにはもうしばらくかかりそうだった）
…はぁ……そうなんですか…
………え、ええ…私でよろしければ、お手伝いはさせて頂きますけれど…
（色々とあって男による調教を受け、容易く熱を得てしまう肉感的な身体へと仕上げられてしまったせいだろうか）
（目の前で頭を下げる男に、ゾクゾクッ♥と感情が込み上げてくるのを感じると情欲に満ちた瞳が見下ろす）
（今は頼み込まれているが、数時間後には自分が下になり、やめてと懇願しているのだろうか）
（それとも…と、前髪がかかり暗く影が差した瞳に一層淀んだ光が灯れば、ふぅ…♥と一つ息をつき柔らかそうな唇を濡らしてしまう）
>>541
【行ってらっしゃい名無しチャン！楽しんできてね！】
【と先行してあいさつしつつ改めて今日もよろしくね】
【色々問題なさそうだしスタートしたにゃあ！】
そうなんだよ、智絵里ちゃん
すげー怒られてさあ、休みの子に声かけてって時点でふつーに難易度高いし、キツくね？
（智絵里が親身になってくれた途端、会話が馴れ馴れしくなっていき、土下座の真剣味はそれだけ薄れていく）
（みくがまともにとりあう気力すら失われてる様子なのをいいことに、居候みたいになってる智絵里と話を進めることに）
（そんな智絵里の細く控えめだが十分いやらしい肢体をカメラは撮り続けていて）
（胸を隠したあとも、それ以外の部分は無防備なままでいることを動画として残していた）
他のとこ行くって言っても、みんな忙しいみたいで
最初蘭子ちゃんのとこいったけど、いやすげーびっくりしたよ
バックで繋がったまま出てきて、使用中ですって言って戻ってくし
（夜ゆっくり眠れるかといえばそうではないアイドルたち、お持ち帰りなり部屋に上がりこまれなりしていればそうなるわけで）
（何なら今日が仕事のアイドルだとまだ部屋に戻っていないパターンすらあるから）
（今から別の部屋へ行くというのも難しいことを説得しようかと男がゆっくり顔を上げかけたところで）
マジ？ うわー、助かる、すっげえ助かる！
（智絵里の返答に、みくとほとんど同タイミングでがばっと顔を上げる形になった）
（こうなればしめたもの、協力を許可されたということですぐに土下座は解除して、カメラ片手にベッドへ近づいていく）
（各部屋に用意されているベッドは、一人で寝るには不自然なくらい大きく、そして質も良い）
（アイドルにしっかり眠ってもらって激しい日々に耐えて貰うためにという白々しい名目もあるが）
（本当の目的は、男たちが気まぐれに部屋に使いにいった時に勝手がいいから）
（柔い方が使い心地はいいし、大きい方が沢山の人間が利用できるからなわけで）
（おかげでみくと智絵里が無理に身を寄せ合わなくても寝れる広さは確保されていたのだが）
（逆に言えば、男がベッドに乗っても問題ないわけで）
ま、みくにゃんは疲れてるみたいだし、マグロでいいよ
智絵里ちゃんもほんとは疲れてるっしょ、みくにゃんの横に寝てていいよ？
（まるで譲歩したかのような言葉をかければ、智絵里にはうつ伏せで寝るように促し）
（みくには元々の姿勢に戻るようにとそれぞれ促した）
（もちろん、何もしないという意味ではなくて、すぐさまみくの尻に手を伸ばし）
（むちっと柔らかな肉を右手で揉みしだきながら、左手を使ってカメラでその様子を撮っていく）
「ああ、よかった…鷺沢さんが助けてくれて本当によかった」
（その頃の別室、イメージと乖離することなく承諾してくれた文香に、一瞬顔を上げた男は笑みを見せ）
（それから、艶やかな雰囲気をまとわせはじめた彼女へと、また頭を垂れると）
「じゃあ、このまま頭を踏んで罵倒をお願いします」
（と、少しペースを崩してやろうという意図での発言を口にしたあと、何事もなかったかのように立ち上がり）
「まあ、冗談ですんで、普通にとりあえずコレから、よろしくお願いしますよ」
（むしろ正反対の態度を要求するかのようにベルトを外そうと手をかけ）
（そこでふと思い立って手を止めると、取り出すところからやれとばかりに股間を指差しなおす）
（かわりに自分は文香の撮影に集中しはじめて）
（既に股間部分は長い稜線を下から上へ描くように隆起しており、数時間もかかるかどうか、といった気配を漂わせていた）
【ありがとね、楽しんでくるよ！】
【こっちこそ今日もよろしく！】
皆さん色々と大変なんですね…っ
（へー、とかそうなんですか…と、男に喋らせるだけ喋らせてぼんやりとした返答ばかりになってしまうが）
（適当に相槌を打ってるわけではなく、きちんと言葉を耳にしてこくこくと頷いている）
（蘭子の件では顔を赤くして、恥ずかしいやら羨ましいやら何とも言えない反応になり）
（向けられたカメラの存在を認識していても、撮られ慣れすぎたせいだろうか。次第に認識はしてても意識の外）
（火照りはしても咎めることはなく会話を続け、目を丸くしたり驚いてぱちくりとさせたりと、可愛らしい反応とは不釣り合いな開放的な格好をしばし晒し続けてしまう）
ちょーっと待つにゃあ！疲れてるけど、疲れてるけど！
みくは承諾してないよ！むしろみくが助からないよね、それっ！
…智絵里ちゃんも安請け合いしちゃだめにゃ。どうせ撮れ高は十分だけど、適当に歩いてる時に部屋の前を通りがかったら、適当な思いつきで突撃しに来ただけに決まってるよ！
（男の土下座スタイルの解除と共に、ベッドと一体化をして布団の海に浮かんでいたスタイルを解除）
（ガバッと起き上がれば左右でデザインの違うピアス、プレートとネコミミ型の装飾が施されたそれが付けられた乳首が露わになり）
（むすーと頬を膨らませて怒ってはいるものの、しっしっと手を払い自主的に出ていくのを促す程度で無理矢理に放り出す様子はなかったが）
んにゃあぁぁああ！？
（唐突にぐっ、とかかる身体への負荷）
（男の手の感触が触れたと思いきや、ぐぐっとむっちりとした尻肉が圧を受けてしまい、指に押しつぶされると体は否応なしに快感を覚えてしまうと）
（感度が十分に引き上げられているのだろうか、敏感過ぎるほどに体は痙攣し、結果的に布団に胸と顔は沈んで）
（脚を中途半端に開き、薄っすらと入り口を開いている割れ目が尻が歪むのに合わせてひくひく♥としてしまって）
え、みくちゃん…違ってたんですか…？
じゃ、じゃあどうしよう……え、えっと……！
このままで…大丈夫？ですよね……？
……でも、みくちゃんと一緒に寝るって…マッサージ…してくれるんですか？
（自分の聞き間違いが露呈してしまうと面白い程に狼狽えてしまうが、どうやら場の雰囲気的に男の残留は確定しているのだろうか）
（自分のミスが水に流れた安堵感と、聞き間違えた申し訳なさにおどおどとしてたが、隣で聞こえてくる喘ぎに一層触発されると）
（もぞもぞっとベッドの上で姿勢を組み替えて、みくとの間に人一人分が入れる隙間を作って同じくうつ伏せに）
（みくとは違い細すぎて折れてしまいそうな手足に腰、尻の肉付きも比較すると決して良いとは言えなくとも）
（ハートマークに数字入りの焼き印が目立つ姿勢をとれば、それだけで暗く淀んだ自分の性癖をちらつかせる結果になる）
……冗談、なんですか？
（え？と戸惑い、それがお仕事なら…と、立ち上がり右脚を上げようとしたところでピタッと動きが止まる）
（残念そうな表情に見えたのも、前髪による感情の隠ぺいと戸惑いに表情を一瞬曇らせたからだろうか）
つまり、こちらを露出させれば良いのですね…？
それぐらいでしたら……少し恥ずかしいですけれど…
では、失礼しますね…
（踏むよりかは些かましだろうか、しかし勃起をアピールする股間に手を伸ばすのは汗が一筋垂れてきて緊張した面持ちになってしまう）
（手慣れた様子は全くなく、とはいえ知識はないわけではなく。やや不器用に、戸惑うように指先が動いてベルトをカチャカチャと弄れば）
（細くしなやかな指が時折ズボン越しに股間を触れて、ベルトを外すころにはその時間が長くなる）
（手のひらの付け根上りが膨らみをグッと押し込み、ぐりぐりっと上から撫でてと明らかに意図的な動きを増やしてしまう）
【デレステのイベントも忘れずにね、にゃあ！】
いやいや、ひでえなあ
マジで困ったからみくにゃんとこきたのに
（まだ怒るぐらいの余力はある様子のみくに、心外だと反論してみせる）
（実際、思いつきで来たわけではなく「土下座したらヤらせてくれそう」だから来たのでちゃんとみくをターゲットにしていた）
（そして候補に挙がっていた智絵里もいたので一挙両得、むしろ智絵里を狙いにいった別の男が今頃困っているだろうという状態で）
怒りつつもみくにゃんのケツは触っていいって言ってる気するけどなー
（指の形を受け入れるかのように沈み込み、けど離せばあっという間にもとのハリを取り戻す尻肉）
（普段より感度が高いようにも見受けられるみくのそこを何度もぐにぐにと揉んでは手を離して、どれだけ上質なのかを撮り続ける）
（そのうち、割れ目が見え始めれば、カメラの位置を低いところへもっていって）
（膝裏の少し上くらいからのアングルで、怒ってたくせに発情し始めてますといった光景を撮り）
おー、いいね智絵里ちゃん
やっぱこのお尻の印がいい、見てるだけでもこうやって…
（みくの尻から手を離すと、智絵里の焼き印が入れられたそこを指先でなぞるようにしてくすぐったあと）
（掌を振り上げ、早速一回ぴしゃりと打って、叩きがいのある尻であることを視聴者にアピールする）
（それから、みくの方みたいに足をほんの少しだけ開かせるよう、手で強引に動かしてしまうと）
（２人の間に作られた隙間を膝立ちで少し移動し、ビデオカメラを伏してる２人のもう少し先に置いて）
顔映るようにカメラの位置自分らで調整しといて、俺両手使うから
（どちらにと名指しすることなくカメラマン代行を任せてしまうと、改めて愛撫開始）
（元の位置まで戻ると、少し自由にさせていたみくの尻肉に手を置けばぐにゅりと歪め）
（智絵里の方は逆に叩いたばかりのところを掌を浅くかぶせる程度にして撫で回す）
（それぞれにまずは緩い愛撫から入った後、もちろんそこで終わらずに尻の谷間の方へ同時に手を近づけていけば）
（少なくともみくの側は触って欲しそうにひくつかせていたのが見えた割れ目に中指を押し付ける）
（もちろん智絵里の方も同じように触ると、まずは擦らずその位置で指に円を描かせ）
（うっすらではなく、もっとしっかり入り口が開くように解していく）
（次第に指先を膣穴に触れさせるよう指を曲げはじめて、どちらも何十本どころか三桁に届いてもおかしくないほどペニスを受け入れているのに整った秘所を弄ぶ）
（わざと緩く時間をかけているのは、カメラを置いた通り、局部を弄る様子が同時には撮りづらいかわりで、２人の表情変化で画面映えさせようという目論み）
（さらに愛撫を続ければ、智絵里の方は従順だったからか膣内へ指を咥え込ませていっての抜き差しへ）
（みくはかわりに手を上下に動かし、浅いところを擦るようにしはじめる）
「そうそう、こういう画が欲しかったんですよ」
（ちょっと戸惑った様子で本当に踏もうとしかけたところからの、ズボン越しに弄る動き）
（若干ぎこちないものの、かつての、アイドル時代のイメージでいけば手を近づけることさえ拒みそうな雰囲気もあっただけに）
（まだろくな奉仕もしていない、ただちょっと撫でつつベルトを外しているだけの動きがそれはもう卑猥になっていて）
（おかげでズボンを隆起させているものはさらに硬く力強く勃起し、文香の柔らかくなめらかな掌へとやや厚い布地越しに状態を伝える）
（その竿はベルトが完全に外れたあたりから頻度の増した愛撫に興奮し）
（早く外へ出してくれと言いたげに脈打って、ズボン越しにも暴れてみせていて）
「相当触り方上達してるけど、やっぱりあそこで経験積みましたか？」
（かなりの期間、文香の心身に調教を加えていた脱出ゲームの建物）
（そのことを話題にしながら、カメラのフレーム外で手を小さく動かし、目線をカメラによこすようにとジェスチャーして）
【色んなゲームで走る必要があるから大変だね！】
困ったからってみくのところに来られたら困……
（んっ♥と可愛らしく喘ぐ声はそのままに、痺れるような快感に抗いつつも必死になって男を邪険に扱う様な言葉を口にするが）
（むにゅっ♥と潰された状態から元の形へと解放される、そしてまたと揉み続けられていけばじんわりと汗を滲ませて）
え、あ…ご、ごめんなさいっ…みくちゃん…
（そんなみくの困る、と言った件。自分が原因と理解しているからか、じわぁと涙目になりか細い声を震わせて）
（拾ってもらったのに迷惑をかけた、そんな自分が情けないと感じたのだろうか。しゅんと小さくなってしまい）
んぃぅっ♥
（そんなしゅん、と大人しくなった体にピシャっと走った痛み）
（肉付きはそこそこでも感度は良好なそこは過剰なほどに快感を生めば、口を大きく開いて唾液の糸を伸ばし）
（淫らな焼き印に負けないぐらい淫らな表情を晒してしまって）
いっいやいや智絵里チャンは悪くないよ！悪くないにゃ！
…うぅ、もしかして智絵里チャンがいるの知っててこっちにきたー…？
…んにゃあぁぁ！…え、あっ…ま、待ってっ♥
みく、そんな…知るかにゃあぁあ！なんでみくがそんなサービスしないといけないの？
みくは何にもやんないよ！
（智絵里批判したつもりはないものの、そんなにシュンとされると狼狽えないわけがなく）
（ガバっと顔を上げて、慌て気味な表情で弁明をしようと思った矢先に告げられたカメラの存在）
（自分達はうつぶせになっていたのだから目の前に置かれたカメラの存在には今気づき、かつ元々狼狽えていたみくにとっては過剰な追撃）
（目を回してしまいそうな情報量の多さに流されているからこそ、一層強く体に走った快感）
（撫でられて官能的な表情を晒す智絵里と一緒に、ぐっと背を反らし、片眼を閉じて何かに堪えようとした唇をかみしめる自分）
（時折声を上げれば男を拒絶するようなセリフばかりが出てくるも）
（その際には官能的な声、ちゅくちゅく♥と愛液の音と言った自分から生まれている淫らな音をごまかしているようで）
はぁ…ぁっ、はぁ……っ♥
ん、ぅっぁっあああぁ♥
…ぅっ、ぅあ♥
（そんなみくの弁明もあってか、安心した結果肩の力が抜け、一層快感に流され始めてしまう）
（髪をほどく前だったこともあり、ベッドの上でも自分のトレードマーク？でもあるツインテールはぴょこぴょこと兎の耳みたいに動き続け）
（じっくりと円を描き、そして前後へと抜き差しされて指に翻弄される割れ目は、締め付けは強すぎず、代わりに腰がぴょこっ♥と追従して動き）
（顔と胸を掲げている影響で腰は上がらない代わりに、自然とカメラ目線で淫猥な顔に薄い胸に汗が滴る様子を提供）
はぁ……そうなんですか…
しかし、ズボンを脱がす映像が必要……というのはあまり理解が出来ません…
……本当に需要はあるのでしょうか……あっ！
………あ、あの、それは……っ
（淡々としているつもりはないが、難しい行為でもなく快感も感じない。ただ昂ぶりやペニスへの渇望は少しずつ強まり、顔が色づいてくる程度）
（そのまま露出させて終わり？と、呆気ない幕切れを想像すると少しばかり表情が曇ったと思った矢先、手のひらに押し付けてくるようなペニスの熱気よりも同様誘う言葉に）
（思わず指に力が入り、勢いよくズボンとパンツをズリ降ろしてしまう）
（その際に視線はまっすぐ前に。男の顔を見つめ、目をぱちぱちと瞬かせていたら）
…あ、の……それは、その…え、ええ…色々と、と申しますか
一通りのことは……
（ようやく手の動きに気づき、うつむき加減ながらも視線はカメラへと）
（結果、よくあるインタビューっぽさを覚える雰囲気が生まれてしまう。勿論そういった映像も見せられており）
（自分がそれを再現していると意識せざるを得ず、それが一層蒼い瞳を熱っぽく潤ませてしまって）
【おっまたせにゃあ！そしてここで凍結ー？】
【…デレステは一応だけど最近救済措置はあるけれど】
【頼りすぎたら音ゲーじゃなくて謎のゲームになっちゃうよね】
【さすみく！ こう、上下のシチュ違いとかもいい感じに出てて楽しいよ！】
【ってことで今日はここで凍結で、続きは明日！】
【うん、でもまあ真面目に音ゲーさせ続けるのって間口狭くなっちゃうしね…】
【ありがとね、でもみくはもうちょっと俊敏なネコチャンを目指すにゃあ！】
【そして今日もお疲れ様名無しチャン♪楽しかったよ！】
【…変にインフレさせずキャラゲーとして適度にっていっても中々加減が難しいよね…】
【それじゃあみくはこれにて失礼するよ！また明日もよろしくね、名無しチャン！】
【すばやキャッツ！】
【とか適当なこと書き残して俺もこれで！ また明日！】
【改めてこんにちは！ 準備はできてないよとふんぞり返りつつ、なるべく急いで作るよ！】
【アイドルのおっぱいは可変式だから仕方がないにゃあ…】
【はーい、こんにちは♪急がなくても大丈夫だからごゆっくりにゃ！と言いながらみくはごろんってしてるよ！】
【そんな中で逆サバ明言されてる人は中々強い属性だとか思いつつ】
【それじゃエアコンの中でごろごろお待ちください！】
【あれ割と苦肉の策感あるよね、と真顔になりつつ】
【まさか7月頭からエアコンが起動することになるとは猫目のみくをもってしても云々にゃあ…】
さすがに智絵里ちゃんのことは知らねーって
２人いるから撮れ高足りないとかなさそうでツイてたけど
（みくに返答してる間にも、指を動かし続けて、２人の割れ目を同時に攻め立てる）
（表情が見えないかわりに、股間の様子は見やすい状態にあって、反発しているみくが愛液で潤ませている様子も）
（智絵里が口数減って嬌声に置き換わってきた通りに濡らしているのも、どちらも良く見えている）
だからマグロでいいって、カメラ意識しなくていいから、手マンでアヘっといてくれればさあ
（その分だけ、それぞれの指使いに差はつけて、智絵里の方は中指を使っての小さめの穴を抜き差し）
（みくは膣穴へ挿入こそするが、抜き差しのかわりに手首を捻って、入り口をしっかり擦るようにする）
（そうして表情にも差がつくかと、後で映像を確認した時を楽しみにしながら）
智絵里ちゃん、指でおまんこ弄られるの好き？
もうちょっとしたらイかせたげるから、これでイけるなら全然イってくれていいけど
（何もしないと宣言したみくのかわりに智絵里へ声をかけ、喘ぎ以外の言葉を少し頑張って貰うことにする）
（その分だけ智絵里が喋りやすいよう、出し入れを弱めて、かわりに半ばくらいまで挿入したまま、手を左右に震わすように）
（過度に穴に負担をかける動きではないが、通常はないような動作で苛めて）
（逆に何もさせてないみくの方は、中指と人差し指を束ねて、二本挿入してやると、手首を使って一定範囲を強く往復開始）
（喘ぎ声や表情は提供しろと、しっかり攻め立てていく）
（左右の手の動きはほとんど差がなく、指先は器用に動いているが、それぞれ違う動きをさせているせいで時々つられてしまい）
（智絵里の膣穴を思い切り擦ったり、みくの穴を抜き差ししてる中でたまに左右にぶれたりと、不規則な攻めを与えている）
「鷺沢さんみたいな人がこんな風に、脱がすだけのはずなのに嬉しそうにチンポ撫でながらってのは
やっぱり見てる方としては興奮しますよ」
（見咎め、というか触られていた側が見逃すはずもない、その行為をわざと直接的な言葉で指摘したりしていると）
（下着ごとズリ下ろされたことでぶるんっと引っかかっていたものが飛び出してくる）
（硬くそそり立ったそれは、文香に今度は直接刺激してそうに屹立し、先端はうっすらと先走りが溜まる）
（さらに、カリのところにはごってりと恥垢が溜まっているのに、それについては何も言及せず）
「なるほど、色々と、一通り」
（わざわざ復唱してみせてから、カメラ目線になっている文香に５秒ほど無言でいる）
（会話のない間を作ってもそれはそれでいやらしい雰囲気が作れる）
（そんな文香の仕上がり具合を堪能するような撮影を進めたあと、そこで終わりなんてわけはなく）
「では、その教わった一通りの一部をここで披露してください」
（そういって、カメラを持たない手を文香の口元へと持っていけば）
（親指で唇を緩くなぞってから、カメラと顔を同時に下へと持っていく）
（脱がせて貰うまでの流れの中に混じっていた余計な動作のおかげで硬く屹立しているペニスへ誘導する動きで、まずはフェラシーンからという感じで誘導していく）
（それはそれでインタビューからの流れでお決まりの１つ）
【お待たせ、よろしくね！】
【７月どころか６月から割とエアコン頑張ってる感すごいけどしょうがないよね、うん】
一度疑うと全部が疑いたくなるのっ！
智絵里チャン保護した所、見つかったかもしれないしにゃあ…
…んっ♥ん、くぅっ…ぁっ♥
マグロって…みく、お魚嫌いだしっ…っ♥
逆に反応しないのって…本当に難しいんだからぁ…っぁっ♥
…んにゃぁああああっ♥…んぁっ♥ん、ぅぅっ…
ぐりぐりしすぎだって…ばぁっ…っ♥
（カメラからは完全に隠されている股間は、レンズに収められないのをいいことに濡れて、ひくついてと男に素直な反応を示し続けてしまう）
（ぬちゅぅっ♥と中ではなく外に近い部分、入り口付近を抉られるような摩擦で捻られてしまえば一度腰が大きく上下にブレてしまい）
（頭が下がれば丸みを帯びたお尻がレンズにチラッ♥と見せられ、腰が落ちると逆に頭が上がり、歯を食いしばり堪えようとする表情が露わになる）
（ただ入り口を弄られているだけで甘い声は途切れることはなく、むしろ大きく跳ねあがれば）
（自ら腰を突き出して、手に体を押し付け膣内への侵入を自ら深めようとしてしまう始末）
（無論、その際に男の指が2本に増え、中までずぶっ♥とされたせいで）
（大口を開け、特徴的な歯を見せ喉を震わせ、目を上向かせてビクンっ♥と大きく体が波打ってしまうのだった）
わ、私ですか？…え、えっと…あぅ…♥
みくちゃん…がいるから、恥ずかしいですけど……えっと
…好き、だけど、もっと好きな事……あ、ありますっ…
（視線はちらっ♥と横へ。恍惚としたみくの姿を見れば私も少しぐらい大胆になっても…と思えば）
（視線はレンズに戻し、上目遣いに少し困り眉気味にして、か細い声で正直な告白）
（上半身は軽く前後運動を繰り返し、刺激が受けられていない薄い乳房をベッドに擦り付けて男で言う床オナに似た仕草）
（出入りに合わせたリズミカルな喘ぎ声も刺激が薄まると戸惑いが混じり）
（もぞもぞっと体の揺れは大きく、か細い体を自ら使って指に膣肉をこすり付けてしまう）
（もどかしさのせいで熱っぽくなった顔はあどけない顔つきなのに雌としての欲望を前面に押し出してきて）
（きゅっ♥と肉が詰まっている膣穴を一層きつく締め付ければ、思いっきり擦られてしまうと嬉しそうにアヘ顔を晒してしまう）
言葉にはしないでください……恥ずかしいですから…
…………あの、な、何か…？
（無言が続けばそわそわと、居心地が悪そうにしてしまう）
（自分は何か悪い事でもしてしまったのだろうか、もしかしてつまらない回答だったのかも、と考えるほどにドツボにハマりそうだったが）
（男からリアクションがあればホッとした息を一つ、大きな胸を自らの手で撫でおろして）
……つまり、もうカメラ目線はいらないということでしょうか？
それとも、カメラ目線のままでしょうか？
（フェラチオを示唆するような行為、柔らかい唇がなぞられ、そして露出したペニスへと誘導されていく視線）
（それに対して何の反感も持たずに、「それはいいけれど」なんて言葉が頭に付きそうな返答を一つ返せば）
（男に跪き、股間と自分の頭の高さを一致させる。念のため視線は上目遣いにして男の表情を見上げながら）
（先ほど指でなぞられた唇が、ちゅっ♥と、何のためらいもなく先端に押し付けられれば）
（そのままの状態で一時待機、視線の誘導先は顔かカメラか、その答えを受けてから始めるつもりなのだろうか）
（少し荒くなった鼻息や唇のちゅぅっ…♥と微かに吸い付く刺激など、薄い刺激ばかり与えて）
【こっちこそおまたせにゃあ！よろしくね！】
【もっと扇風機先輩で耐えられると思ってたにゃ…】
みくにゃん、だめだって人をもっと信じないと
（半笑いで口にしてる男の手は勢いさらに強めて）
（出し入れというよりは曲げた指を奥へ差し込むついでに掌で尻から股間あたりへかけてを叩くような動きに変えていく）
（智絵里の方は膣壁に指を引っ掛けるように大きく曲げた状態で少し上下動させ）
（圧迫とそこからの解放の繰り返しに、逆の手につられての前後動を混ぜ合わせたものでと）
（それぞれの腰の跳ね上がりにも手伝わせて、弄んでいき）
ん？ 智絵里ちゃんなんて？
ごめん、みくにゃんの喘ぎ声で聞こえなくってさあ
（聞こえないフリではなく、本当にみくの声で掻き消されて最後の部分を聞きそびれてしまっていて）
（さらに声を掻き消してしまうみたいに、智絵里とみくを攻める動きの差を消して）
（２本の指を挿入した状態で思いっきり出し入れ、強めのアクメ漬けにしてやる準備を整えれば）
（しばしの間、とっくにイってる気配もある２人の膣穴を同時にかき回したあと）
（ゆっくりと指を引き抜いていって、愛液のたっぷりついた指も含め、全部を使って智絵里の焼き印つきの尻と、みくの肉付きいい尻肉を揉み比べて）
ま、聞こえなかったのはしゃーなしってことで
智絵里ちゃん、そろそろハメたいから、みくにゃんの上に被さってくれる？
あ、みくにゃんは何にもしなくていいから、そういう約束だもんなー
（みくが動かないなら勝手に迷惑をかけるのみだと、智絵里にはその為にかなりみくを妨害するような体位を指示する）
（そしてズボンを脱げば、こちらは愛撫の必要なにもなしの、準備万端なペニスを取り出して）
（智絵里に早く指定した体位になるよう、尻肉を軽く叩いて促し）
みくにゃんはマジで動かなくていいから、俺約束守るし
ちょっと智絵里ちゃんが上でイキ声あげたり、身体の力抜けて崩れてきたりするかもしれないけど
みくにゃんは動く必要ないからなー
（むしろ動いた方がマシみたいな状況にするぞと宣言しながらみくの尻を掌で表面的に撫で回して）
「それを聞くってことは、相当撮られなれてるみたいですね」
（律儀に確認してくるあたりのいやらしさを指摘しながら）
（口付けを受けたペニスはその後も継続される、浅く焦らすような行為にどんどん先端から青臭いにおいを漂わせていく）
（文香の湿り気にやられたのか、カリに付着しているものもふやけてさらに臭いを強めはじめていて）
「せっかくなので、最初はカメラ目線で、深く咥えだしたら後はチンポに集中してみてください」
（さっき恥ずかしいと口にしていたから、もう一度直接的な言葉を投げかけたあと）
（腰を少し突き出し、文香の唇と亀頭をよりしっかりキスさせてしまう）
（そこから引くと、相当期待している証拠に、ねとっと先走りが文香の唇との間に糸を引いて）
（カメラはしっかりと文香の顔を捉えていて、言葉を交わすのより普通は恥ずかしいはずのペニスを目の前にしてるのに）
（段取りを気にするくらいに慣れた、アイドル時代とのギャップを視聴者にも楽しませるようしっかりと撮っていた）
【扇風機先輩は長時間浴びてるとしんどくなるから早々に休養していただいたよ】
【そういえば扇風機にアタッチメントつけてどうたらってエクストリームなプレイあったよなあって思い出したけど思い出しただけだから無害です】
信じる人は選んでるっ…のぉっ♥
んにゃあぁっ♥ちょ、それ…違っ！絶対聞こえてた！
智絵里チャン、騙されちゃだめにゃ！この人絶対聞こえてたから！
…んにゃあああぁぁっ♥ぁっ、ふぅっ♥
…ん、ぅぅっ、んぅうっっ♥…声，小さくするー…
（べちーんっ！と大きく叩かれるわけではないが、膣肉がほぐされながら掌に圧迫されるような感覚）
（むにゅっ♥と押し潰れた尻肉は元に戻ろうと強く反発し、肉厚なし質感をタップリと押し付けて）
（腰の揺すりも合わせれば、掌をマッサージするように擦り付けたりもしてしまう）
（言葉とは裏腹にすっかりと蕩けて男に媚びを売る様な仕草は自分では見えなくとも、隣で視線をちらちらと向けていた智絵里にはきちんと聞こえていたのか）
はぁっ……ぁっ、はぁ…♥
え、えっと…大丈夫、です…ちゃんと、分かってますから…っ♥
ん、ぁぁあっ♥はぁ…っ♥
………でも、みくちゃん…うつ伏せのまま、ですよね？
私がみくちゃんを襲ってるように見えちゃうんじゃ…
（ぐちゅぅっ♥と中を攪拌された後、自身の愛液が粘っこく糸を引き、ねっとりとした質感を臀部にも押し付けられて）
（火傷の痕は最早痛みなどないけれど、ひんやりとした冷たさが一層強く感じられ）
（びくんっ♥と跳ねた身体を、両手でベッドを押す感じに持ち上げていくと、腕立ての姿勢のまま暫く固まってしまう）
（何とも言えないところで引っかかってるらしく、どうしよう…と悩んでいたら）
んひゃぅっ！？
（ぺちんっ♥と焼き印を撫でられた時とは違うピリッとした刺激に身悶えて）
（肉が薄い分衝撃がダイレクトに体に巡り、腰ばかり涙目に）
（あからさますぎるにゃぁ…と、ぐったりとした姿勢のまま返答をしないみくと一瞬視線を交わせば、みくは大丈夫だよなんて言いたげな表情を貰い）
（それならばとみくの上に跨り、お尻の上に股間を乗せる形で下半身の位置を合わせてしまう）
（むっちりと柔らかいみくの臀部は隠れてしまうが、結果的に発情している割れ目が二つ並び）
（その間に突っ込めば膣肉と尻肉でサンドイッチしてしまう空間を作って）
…………
（いえ、そういうわけでは。なんて言いたげに瞳を細める）
（ペニスへと口づけしていることもあって余計な言葉は口にはできず、答えを得ても小さく頷くことすらできない）
（ただ目を何度か瞬かせ、承諾したように視線はカメラに固定。唇にぴりぴりっと攻めてくるペニスの青臭い風味をあえて唇だけに留める）
（男の突き入れにより薄く唇が開けば口腔に満ちる臭気は一層強くなり、びくっ♥と身体が跳ねれば重々しく乳房も揺らぎ）
ん、ちゅぅうぅぅっ……っ♥
ちゅぅっ♥……っ♥…ぅっ、ちゅぅっ♥
ちゅっくぅっ…っ♥ちゅぅっ、ちゅっ…ぅっ♥
（音を響かせる程に強く吸い付いたまま、深く顔を押し付けていく）
（吸いつきによる引っ掛かりにも構わず強引に押し込んでいくと、当然常に唇はくっついたまま）
（結果カリ首に付着している物も全て巻き込みながら強くペニスを撫で上げ、頬を窄めた下品な表情をカメラに提供してしまう）
（口に満ちてくる力強い雄の味に負けじと、中頃まで口に含むと吸引はグッと強くなって）
（止まることなく顔を押し込むと陰毛に鼻先を触れさせ、舌は裏筋の下敷きに、そのまま吸い上げると舌先が震えてチロチロとペニスを舐め上げるような動きも加わっていく）
【クーラー温度高めに扇風機っていう合わせ技もあるにゃあ！】
【……してたら間違いなく今年一番の冷たい視線が名無しチャンを射抜いてたよ！】
お、それいいな
智絵里ちゃんディルドーつけてみくにゃん襲ってみる？
俺はほら、智絵里ちゃんのアナル貰うって感じで
（三段積みでのプレイも面白そうだと、智絵里の発言を拾ってからかってみながらも）
（本気でそのつもりではなく、一回ではなく早く乗るようにとぺちぺち複数回尻を緩く叩いて誘導して）
智絵里ちゃーん、余裕あったらカメラちょっとずらしといてくんね？
無理なら別にいいけど
（積み重なった２人は、カメラ的には少し横というか、みくの居た位置なので画面半分が寂しくなってしまうものの）
（縦に高さが出来て、それはそれで映像的に面白いものになっていた）
（ただしその様子が判明するのは、かなり後の話で、今は上手く重なった智絵里に、褒めるように男が尻を撫でて）
じゃ、みくにゃんはこのままじっとしててくれていいんで
（そう言いつつ、愛液でぐっしょりになった割れ目を中指で一回だけなぞりあげておく）
（そして改めて智絵里の割れ目へペニスを宛がうと、せっかく用意して貰った重ね合わせた割れ目へと挿入開始）
おー……いいねえ
（普段１人を犯してる時のそれとはまた違った感触に目を細めつつ、早速往復開始）
（智絵里の膣肉をこれでもかと擦り、下からサンドしてるみくの尻肉でも擦り）
（強く突き入れれば、前に振れてきた陰嚢もみくへと軽く当たって）
（真っ直ぐ突き出すような動きになることもあり、智絵里の臀部にも男の下腹部がぶつかってと普段よりも身体中を使った動きでの行為になり）
（両腕は智絵里の細い腰を掴んで逃がさないようにして、２人分の肉を贅沢に楽しんでいく）
「これは……すごいですね、鷺沢さんの舌、口の中で思い切り動いてます
舌先使って鈴口のあたりをくすぐってきてて、バキュームも激しい…このままチンカスまで全部掃除する気ですかね？」
（口内での様子は流石に撮れないので、かわりに男が実況めいた言葉を口にする）
（ペニスは文香の口内で激しく昂ぶり、時々軽く跳ねて舌から逃げるが、すぐに落ち着いて戻ってくる）
（そうして暴れる動きと、文香の吸引がふやけた恥垢に影響して、ぽろりと欠片が落ちて口内へとさらに強い臭気を味わわせ）
「最高です、鷺沢さん…あとは一回、舌だけ使ってるとこ撮らせてもらっていいですか？
そこからは自由にフェラしてもらって構いませんから」
（段々と文香が自発的にやってるかのような口ぶりが混じりはじめる）
（そうしてもっと深く咥えて貰ったりする前に、映像ばえするシーンをと提案して）
（腰を少し引いて、しっかり唇吸いつけて吸引中の文香の顔を少し伸ばすように）
（頬の窄んだ下品な顔をさらに下品にゆがめるようアシストして）
（亀頭を完全に抜かず、あえてそこだけ唇に残した状態で、あとはよろしくとばかりに両手でカメラを持ってブレないように構える）
【空気動かしたほうがお安く涼しくなるんだっけ】
【つまりみくにゃんあたりにこう、すげえ勢いで回転するディルドーとかを…？】
【冗談はさておきちょっと急いでみたよ！ これならみくにゃんからもう１レスいけそう？ ちょっとくらいならはみ出してもいいんで！】
……あぅ…
（想像しただけで顔を真っ赤にして首を横に振ってしまう）
（目を瞑り、唇も閉じて。ぶんぶんとひたすらにツインテールがしなってしまうその行為は）
ちょ、ちょっと智絵里チャン！待って、みくに！みくにダメージが入ってるにゃあ！
（下に居座るみくに何度も何度もクリティカルヒット）
（ペチペチペチペチと連続した攻撃を受けること数秒間、ごめんなさいっ、と高く声を上げた智絵里がぺこりと頭を下げると頭突きがヒットしたのも合わさり）
（裸でなければ微笑ましい雰囲気が流れたであろう一幕もあったのだった）
こう、ですか？
（自分達をそれぞれ捉えていたカメラ、確かにこのままだと映りが偏ってしまう）
（少し手前に引き寄せて位置を調整すると、どう映っているのか分からないので不安そうに尋ねる）
（お尻を撫でられたのは褒められたから…ではなく、単純に触りたかったのだろうかと認識している様子）
（ちらちらと不安そうな視線が幾度か男の顔に向けられ足りする一面もあった）
ん、にゃぁ……っ♥
ねえ、みくは動かなくてもいいって言われたけど
これ逆に動かない方が、動かないでいる方が苦しいんじゃない？
ていうか冷静に考えて、好き勝手やらせろってことだよね？理不尽にゃ！理不尽過ぎるにゃあ！
……ん、ぅっっ♥ていうかがっつり当たってるしぃ…っ♥
（ぬちゅっ♥と自分の股間から聞こえた音、背中に感じる智絵里の心拍音に耳に届く呼吸）
（情報量が一気に増えるとただでさえ対処しきれていないのに色々な情報に振り回されはじめる）
（気にしなくてもいいなんて言われても智絵里の様子は気になるし、そんな中指が這えば次はいつ触られるのかとびくびくと怯え）
（一行に来ない所に力を抜いた次の瞬間、にゅぅっ♥と固く滾った棒が挿入されると尻肉が押し潰れ、びくびくっ♥と別の反応）
（小刻みな痙攣がしっかりと肉厚な尻肉を使って男のペニスを擦り返し、動きはしないでも生理反応が男を弄り始め）
ひぅっ、ぁっ…♥
（がっしり腰を掴まれたおかげで自分も動けなくなってしまうが、割れ目に押し当てられたペニスがぞりぞりっ♥と擦ってくると）
（みくと二人の間に作られた淫らな空間を男に支配され、圧倒的な熱量に思わず蕩け顔）
（腰はみくから離れまいと一心不乱に下に、下にと力を入れると必然的に割れ目がペニスを押し、みくの尻に押し付ける格好になってしまい）
（ディルドーを使わずとも、疑似的ににみくを襲ってる格好になってしまう）
ふぅっ……ぅっ、ふぅっ♥
……ちゅ、ぅっ、ちゅぅぅぅっ♥
（分かりました、と蒼い瞳が淀んだ光を浮かべると激しく吸い付いたまま頭が前後運動）
（舌は動かず、吸引も止めずに無理矢理頭を前後に振れば、唇が伸び、常に密着したままカリ首から根元までを何度も何度もシゴき続ける）
（端整な顔を陰毛に埋めても怯むことなく後ろに引いてまた前へ押し込めば、抜けた陰毛を顔や唇の端にちらりと見せて）
…れろぉっ♥ちゅ、ぅっ♥
ちゅあっ、ちゅく、ちゅぅっ♥れろぉっ、おっっ、ちゅぅっ♥
（そんな夢中のストロークの間も男の言葉はしっかりと届いており、男のせいで余計に引き延ばされた口を大きく開けてペニスを開放し、先端に向けて舌先を伸ばしていく）
（ライブの時に見せた綺麗な舌ではなく、先走りと溶け落ちた陰毛が混ざったそこを男性の汚い筈のそれに愛おしそうに絡めると）
（時計回りにくるくると舌を回して舐めまわし、何度か繰り返してから上下に弾く動き）
（視線は次第にカメラからペニスへ、最初の指示通り移行していくも本当に夢中になっているかのような熱っぽい表情で唾液と先走りが混ざり合う糸を伸ばす舌を使い続け）
（1分程度だろうか。舐めまわしが一段落つくと再びかぷっ♥とカリ首までを咥えこみ、今度は狭い口腔の中で舌が蠢き、見えないまま舐め上げはじめて）
【スピードアップありがとね名無しチャン！そして凍結にゃあ！】
【回転の意味が違うよ、と真顔になりつつ今日も楽しかったよ、ありがとね♪】
【むしろがっつり間に合わせてくれたみくにゃんをさすみくするよ！】
【そんなわけで今日もありがとね！ 今週も楽しかったです！】
【あと特殊なマシーンはまあ、回転はさておきまたどっかでやってもいいかなーとは思ってるよ、ふんわりと】
【どういたしましてにゃあ！】
【ふんわり…と？】
【それじゃあそれにも期待しつつみくもふんわりと失礼するにゃ！】
【お疲れ様名無しチャン、また来週もよろしくね！】
【スレをお返ししておくにゃあ！】
【いつどこで誰にやるか考えてない的な意味でふんわりだよ！】
【…ふんわりしたマシーンはそれでなにか凄い気がしてきた、延々綿毛責めしてくるとか】
【変なことはこれくらいにして、それじゃまた来週！】
【お疲れ様ー！】
>>533
はい？きっとみんな喜びますよっ？
…私も、楽しみにしています
(屈託の無い笑顔はこれから起こる事を知る由もなく)
っはぁ…はぁっ…い、いきなり何をして…きゃあつ…！？
お、おっしゃってることが良く分かりませんっ…早くこれを解いて…くださいっ…
(突然の口付けに羞恥と驚きが入り交じった戸惑いの表情を浮かべて)
(無防備な懐に入り込んでキスをされると、バランスを崩してソファに横たわる格好になって)
っ…そ、そんなこと…そんな感覚…私は…特に…欲しく…ありませんっ…ん、んむっ…ちゅ…はっ…！？
(彼女の妖艶で逆らうことを躊躇ってしまう独特の雰囲気)
(それに乗ってはいけない、そう思っても突然の出来事に思考が上手く働かず)
(組み伏せられた状態のまま柔らかい唇の感触が刻みつけられて)
【今夜もよろしくお願いします】
頭で分からなくても、あならの身体はきっとすぐ理解できるわ
ん、む……♥
(今度は顎にキス、そのままちゅ、ちゅ、ちゅ、と首に降りていって、肩のあたりまで)
(服の襟元を顔で除けながら、頸動脈の上に添うようキスを繰り返し)
いいえ、きっと知らなかったから戸惑ってるだけで、欲しがるようになるわ
あなたにはこぶたちゃんの素質、あるもの
(断定しながら、会話の最中にはキスできないので、代わりに体を撫でまわす)
(胸やお腹の曲線をなぞり、脇やわき腹、お腹、どこが反応がいいかを探りながら)
【ええ、今夜もよろしくね】
あっ…やぁ…んっ…だ…だめ…です…
(顎から首筋へとマーキングするように啄むようなキスを重ねる)
(舌先の生温い感触に瞳を細めながら弱々しい拒否の言葉を吐いて)
っ…！？こ、こんなこと…欲しがるようになんて…！わ、私は…こういった事は興味ありませんし…っっぅ…！
(彼女のいうこぶたちゃんの素質、がなんなのかは分からないけれどこういった睦事には当然疎い)
(だが疎いからこそ、自らの素質、というものを知らないとも言えるだろう)
(値踏みするように華奢な手が身体の曲線を撫で回す)
(胸やお腹、脇、脇腹…様々な場所を撫で回していく)
(その中で浜風が体を軽く震わせ反応を見せたのが胸の膨らみに触れられた時だった)
違うわ、興味がないんじゃなくて、知る機会がなかっただけよ
(初々しく、性を知るからこその拒絶ではない、無知ゆえの怯えの反応では手は止まらない)
(豊かな胸は、巨乳は鈍感という俗説に反して思いのほか反応がよくて)
(その中でもどこがいいか、上か下か、先端かを、指先を躍らせ、探る)
自慰をしたことはあるかしら、それすらもあまりないんじゃないかと思っているけど、違うかしら？
だから、ねえ、まずは胸から、覚えていったらいいと思うわ
(指先を僅かに、爪の先だけ掠るかくらい浮かせ、胸のふくらみをなぞっていく)
(ぞわぞわ、そわそわと撫でていって、頂点の乳首へ触れては離し)
(肌の上から乳首へと、なにかと掃き集めていくような動きで、高めていく)
【ミスって途中で投稿してしまったわ】
…し、知らなくても…大丈夫です…！っあっ…んっ…く、ぅ…んふっ…あっ…っう…！
(性に関しては無知な浜風を快楽の道に引き摺り込むような、穏やかで有りつつも刺激的な言葉を囁く)
(胸を重点的に触られると殊更反応が大きくなる。服の上からでも上部のラインから下のラインまでを優しくなぞられると呼吸の調子も変わり)
(先端あたりを指が掠めるとくぐもった声が漏れてしまう)
じっ……そ、そのような事はありません！
お、覚える必要があるとは…おもえませんっ…んん、あっ…っあっ…
【今更で申し訳無いのですが…その…胸の先端が普段は隠れてしまってる、というのは大丈夫でしょうか…】
【勿論苦手でしたらそうでなくても全然構いません】
だめよ、そんなんじゃあ
楽しみの一つもないと寂しいじゃない
(そーっと撫でて、撫でて、イクのに直結しないよう焦らすように、浜風の身体を弱火であぶり続けるように)
(お腹ではなく胸での早い呼吸で、伴って豊満なそれも上下して)
やっぱり、ろくに普段からしてないのね、その分そういう欲が、身体に溜まっているのかしら？
(すっかり抵抗の気力もなく、喘いでしまっている浜風の反応にそんな予想を付けながら)
(撫でつけた胸の先を、くりっと弄る。突起ではなく、服の上から凹んだような形を感じ)
(それを掘り起こそうとするように、指でくり、くり、とほじくるようにつつき)
【陥没ね、問題ないわ、でもそういうアピールされたら、余計に苛めて上げたくなっちゃう♪】
そ、そうは言いましても…他の方法が…
っあっ…んっ、んっ、はぁ、ん…っぅ…はぁ…っ…
(快楽をしっかり味あわせつつ、決して達する事の無いような絶妙なタッチで豊満な膨らみを撫でていく)
(まるで下拵えしているかのように、快楽の種火をじわりじわりと燻らせていく)
そ、そんな欲望は私にはありませんっ…！
っあ、っん、くぅっ…ひ、っ…んっ…ああっ…ん！そ、そこはっ…っあ、ひぃんっ…！？
(抵抗しようにも快感のせいで上手く力が入らない、そうしている内にさらに快感に囚われていく悪循環)
(胸の先をくりっ、と弄られる。その瞬間浜風の身体が怯えたように震える)
(その一瞬の感覚だけで何やら察した様子のエイジャックス。先端部分に狙いを定めてくり、くりと弄り始める)
【ありがとうございます…あ、アピールという訳では！】
【で、でもその…み、認めてくれたお礼に…沢山弄ってもいいですよ？】
要らないわよ、そんなもの
だって、これだけで、うふふ……他の何も要らないくらいに、なれるもの♪
(繊細に、だけれど無遠慮に、胸をさわさわと高めていく)
(溜め込んで、溜め込んで、そのあとの一瞬を最高のモノにするために)
ない、なんて生物としてありえないの
気付いてないか、我慢してるだけ……体ははっきり、欲しがってきてるわ
体温が上がって、息を荒げて、興奮して……
(濡れてくれてはいるだろうか、もう少し確証を持ててからつきつけるべきかしら、と今はまだ、下半身には手を出さず)
それだけ大きいから、埋まってるのかしら？ここの先、こういう子は余計に弱いのが相場なのよね
(刺激に慣れていないだろう、埋まった乳首の先を、出ておいでと刺激して)
(そこでイってしまっては拍子抜けだから、ギリギリを責めるつもりで、慎重に)
(周りの乳輪を押し込んで、その先が出てくるのを誘導して)
【それじゃあ、飛び出させるまでの責め方を色々しながら、愛でていこうかしら】
そ、そんなわけは…っはぁ、っ…くぅ…んっ…はぁ…っあっ…
(強過ぎず弱過ぎず、浜風の隠された性欲を引き摺りだすかのように)
(これでは物足りない、そう思わせれば彼女の勝ちであろう)
っ…そ、それは…
っく、ふっ…な、なら…わ、私は…が、我慢してみせますっ…！っあああっ！ほ、欲しがってなん…ひぁんっっ…！
(少し額には汗が滲み呼吸も荒く、溢れる声にも艶が混じり始めている)
(強がれるのは言葉だけでしかない)
…っ…！？そそ、そこはやめましょう…触っても何も…面白くは…っっあああんっ！あっ、はぁ、や、やめっ…ひゃあっ…、あっ、あっん…
(余裕の無さからかあからさまな反応をしてしまっている)
(くすりと笑みを漏らしたエイジャックスは乳輪を押し込みながら蕾を露出させようと弄り始める)
(服の上からだというのに強烈な快感が浜風の理性を揺らす)
(これで直接触られたら…と浅ましい想像をしてしまった自分を戒めるも先端への責めは止まず)
【は、はいっ…それと♥は大丈夫だったりしますか？】
ふふ、頑張れ、頑張れ♪
辛い事苦しい事を耐えるよりも、気持ちいのを我慢するのって難しいのよ？
(喘ぎを抑えきれていない浜風を煽る)
(二本の指で挟むような位置で、乳輪を押し込み、甲高い声が上がる)
こんな可愛い反応するのが、面白くない筈ないじゃない、ほら、それ♪
(おそらくだけれど、押し出された先っぽが服に擦れたかなにか、ただでさえ愛撫で敏感になっているのに、刺激に不慣れな陥没とあれば)
(きっと、最大級のウィークポイント)
(ぐ、ぐっ、と何度か押し込んでから、ほじくるように、埋まった中を荒らしにいく)
(直接舐ってあげたらどこまで狂ってしまうかしら、楽しい想像をしてぺろりと舌なめずり)
【ええ、♥も問題ないわ、画面が真っ黒くなるほど大量でも大丈夫よ】
っううああんっ！あっ、はぁ、ひぁ、はぁ、あ、んっ…あああんっ…！
(乳輪を挟み込むようにして弄られ、押し込まれるとその度に意図しない甘い声が溢れて)
(もう抵抗する意思も力もいつの間にか抜け落ちてしまっている。後は彼女の気が済むまで弄られるのみだ)
お、面白がらないでくださっ…ああああんっ、あーっ、っああっ、そ、そこは、もう…だめっ…弄られなっ…擦れて…ひぃ、んんあっ…
(押し出されつつある先端が生地に触れているのかこれまでと一段違った反応を示してしまう)
(エイジャックスの見立て通り、埋もれているそこが浜風の弱点で少しの刺激でも慣れていないためか反応が大きくなってしまう)
(そしてその事をコンプレックスにも感じているためか、精神的な意味でも効くだろう)
(あと一押しで完全に隠れていたものが出てきてしまうだろう、だが服の中で出てきてしまう分には少し羞恥も和らぐかもしれない)
【そ、そこまではっ…でも多分使わせて頂くかと思います】
呂律も回らないほど、気持ちいいんだー……うふふ、浜風、先っぽを早く大きくしちゃいなさい
ト・ド・メ、刺してあげますわ♥
(少しずつ押し込んだ時の感触は硬くなって、勃起し始めていることは筒抜け)
(これが外に飛び出してくるまでは、こうして焦らして苛めよう、と言葉にして告げてやり)
(ダメ、といわれるほどに弄ってあげたくなる性分に逆らう事なく、しばらくは周りを押さえつける、ほじくる、の2パターンを繰り返して)
(何もせずとも飛び出っぱなしになるまでルーチンを繰り返す)
【ええ、浜風の可愛らしい様子が直感的に伝わりやすくなるでしょうね】
【次回でしたら土曜日か日曜日の夜でしたら大丈夫かと思います】
【了解よ、土曜日は多分来られるはずね、同じ時間でいいかしら？】
【日曜はまだわからないので、保留でお願いするわ】
【遅くなり申し訳ありません…では土曜日の21時で】
【今日もありがとうございました…お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【ええ、ではその時間に。おやすみなさい、浜風】
【スレをお返しするわ】
【今夜もよろしくね、ケイ】
【レスは半分位まで出来ているわ。ただ、その半分の時点でかなりの量になっていて…】
【２分割で出す事になるから遅れると思うの。ごめんなさい】
【今夜も宜しくお願いします】
【体調の方は如何ですか？ 大丈夫そうでしょうか…】
【続きのレスをこのまま、お待ちしておりますね？】
【（抱き着いたまま胸元に顔を埋め、ミランダの顔を見つめてみせ）】
【2分割でも3分割でもお待ちしてますので大丈夫です】
【よろしくお願いします、ミランダさん】
そう、そう、ッ…上手、ケイ♥ 二人で一緒に気持ち良くなるのが、セックスの醍醐味よ♥
ン、ハァ…ンフ…ン、ッ…ケイ、Goodッ♥
（自分がレクチャーした通りにペニスの先で子宮口を捏ね回されて気持ち良さと嬉しさに美貌を緩ませ）
（自らの胸の谷間に顔を埋もれさせた慧の額にキスを何度もしながら、腰を滑らかにくねらせ）
ンフ…ッ…ンッ…ア、ハァ…♥
（女の所有権を主張するかのような乱暴な物とは違う、柔らかさに感動しているかのような優しい胸への愛撫に）
（乳首を舌先で弾かれたり乳首に指先を僅かに沈められたりする度に背筋が震えてしまい）
ンッ、ンゥッ、フゥゥッ♥ ケイ、イくのね、イくのねぇッ♥ 私のプッシーでイくのねッ♥
イくッ、私もイっちゃうッ…ンアァッ…アアアァ…ハッ、アアァ…ハウ…ンッ♥
（子宮口に亀頭の先を押し付けめり込ませての慧の膣内射精と同時に、自分も絶頂に達し）
（無意識に腰を引くつかせて小刻みに子宮口と膣奥を擦りあげていく慧に合わせるかのように、自分も腰を痙攣させて）
（慧のペニスから一滴でも多くの精液を搾り取ろうとしていく）
もっと、ぉ…ァ…いっぱい、射精して…ン…イイのよ…ンフ、ッ…すごくかわいい顔、してるわ…
私のプッシーの中にザーメンを出すの、そんなに…アンッ…気持ち良かったのね♥
（憧れの金髪碧眼のポルノクイーンの膣内に自分の種を注ぎ込む快感と感動に私服の表情を浮かべる慧の頭を）
（優しく撫でながら、互いに絶頂とその余韻を楽しんで）
ア、アハ…ァ…ア…すごく上手だったわ、ケイ♥ 極上の脱チェリーファックができたわね…
ンフ…ッ…最後の一滴まで、私のプッシーにくれるのね…ッ、ハァ…ン♥ Delicious♥
（射精したばかりで少し萎え気味とはいえ、それでも並大抵のポルノ男優の大きさを遥かに上回るペニスが）
（目の前で扱かれて、綺麗に切り揃えた陰毛や鮮やかな色の陰唇や上気して僅かに赤みがさした白い肌に）
（精液の残り汁が降り注ぐとそれを指で下腹に塗り込み、そして精液で濡れた指先を舐め回す）
【流石に三分割はしたくないわね…まず、前半部分を投下するわ】
ね、ケイ…スマホのカメラ、動画にしてくれないかしら……準備、出来たみたいね♥
（慧にスマホで動画撮影の準備をするように促すと、自分はテーブルの方へと避難させておいたカクテルのグラスを手に取り）
（そのままソファーに上って股間を強調するガニ股の姿勢を取って、自らの秘所の下にカクテルのグラスを置いた）
ア…ンンッ…ハァ…アアァ…ンッ、ウウゥッ……♥
（秘所の浅い部分に指を捻じ込み、射精された精液が逆流しようとしている中をかき回してから片手の指で陰唇を大きく開いて）
ッ…ハァ…ア、アア…ッ、ハァ…ケイ、見てぇ、ッ…ケイは、私のプッシーにザーメンをこんなに注ぎ込んだのよ…ッ♥
ッ、ケイに見られてるって、思うだけで…また、プッシーが熱くなってきて、ッ…ンッ、ンン…オ、オオッ♥
（「ゴプッ♥ ゴププッ♥ ドロォ…ッ♥」擬音を付けるとするならそんな感じで）
（重力に従って陰唇から垂れ落ちてきた精液は、その下に置かれたカクテルのグラスを満たしていき）
…ッ♥ フゥ、ッ…ンン、ハァ…ッ♥ さっき、イったばかりなのに…ケイに見られながら…また、イっちゃった♥
（慧のスマホのカメラレンズへと視線を向けながら、精液を溢れさせる秘所を指で掻き回し、乳房を捏ね回し）
（慧のスマホに最高画質で痴態を撮影させ、絶頂に達すると精液まみれとなった指を舐める）
まだ撮影を止めたらダメよ…ン、ケイのザーメンって量が多いだけじゃなくて、濃さもスゴいのね…
こうして揺らすと、ゼリーみたいにプルプル揺れてる♥ こんなに濃いザーメン、初めてよ……♥
（顔の前で精液が注がれたカクテルグラスを翳して揺らし）
（あまりの濃さに黄みがかった精液が弾力を持って揺れる様を撮影させて）
フフッ。ケイはこのザーメンをどうしてもらいたいのかしら…？
早く答えないと、ケイの濃くてドロドロの精子いっぱいザーメン、捨てちゃうわよ♥
（カクテルのグラスを中の粘液が零れない程度に傾けて慧を慌てさせながら、グラスの中に蓄えた精液をどうしてもらいたいのか）
（慧に尋ねてみせるが、慧の返事を待つ事なくゆっくりと口元へと運んでいって……）
ン…ンンッ…ン、フゥ…ンウ…ッ♥
（そのままグラスの縁に唇を当てると、慧と慧のスマホのレンズに見せ付けるようにゆっくりとグラスを傾け）
（ファンの少年が膣内に放った精液を飲み始めてしまう）
ンフ、ンン…ウン…ッ…ンゥ…ン♥
（グラスにへばりつく濃厚な精液をわざと音を立てて啜り、それでも残ってしまう塊は舌で削ぎ落とし）
（グラスの中に注ぎ込んだ精液を全て口内へと流し込むと、飲精に興奮し赤く染まった顔に微笑を浮かべて）
ンフフ♥
（口に精液を含んだまま勃起が治まらない様子の慧のペニスを丁寧に拭きながら、目だけで脱ぎ捨てた服の方を向き）
（慧に服を着るように促すと、自分もスーツを着て何事も無かったかのようにルームを後にする）
……ン♥
（カラオケボックスから出ようとする前に自分達の受付をしてくれた女性店員の方を向くと）
（彼女が上気した顔を……そう、絶頂を迎えたかのような顔を……しているのに気付いて、彼女へと近付いていき）
ン、ムゥ…ンフ、ン…フゥ……フフッ、おすそ分け♥
（彼女が反応するよりも早く女性店員の唇を奪い、妖艶な女性同士の大胆なキスを慧に見せ付けながら）
（口の中に含んだままだった慧の精液の残りを女性店員に口移しで飲ませてしまった）
【そしてこっちが後半部。ケイは何時までいけそうかしら？】
ん……ちゃんと見てます…ミランダさんの…凄くいやらしいとこ……♪
凄くえっちなオナニー動画……僕、こんなの見てたら何度もイっちゃいます……ん…っ。
（動画で撮影し始めながら目の前で繰り広げられるオナニーショー）
（乳房を片手で捏ねくり回して弄ぶミランダの指先が動くに連れて、大きな乳房が形を変えて）
（膣口を割り開き漏れ出る精液をグラスへ注ぎこんでいく痴態をしっかり撮影していく）
（オナニーを始め、絶頂に達する瞬間には自然とおちんちんがひくひくと揺れ、反応を返し）
（カクテルグラスを手にしたミランダの問いかけに、頬を赤らめて口籠ってしまった）
あの…僕のを……あ………♥
（飲んで欲しいと口にしようとした矢先、先手を取ったミランダの指がグラスを口元へと運び口内を満たす）
（ザーメンテイスティングを続けながら中々呑み込もうとしない彼女の手が肉棒清掃を始め）
（衣服を着るように促されるまま、至福の時間が終わりを迎えることを感じていたのだけれど――）
ありがとうございました…お会計……ミランダさ……？
（会計を済ませようとスマホを取り出し、電子マネーで会計をしようとしたその時だった）
（カウンター内側に入り込んだミランダが女性店員の唇へ、口移しで飲ませていく自分の精液）
（揺れ動く舌が動き、ゼリーのような白濁が女性二人の間で交換され、おちんちんが余計に熱くなってしまう）
（『僕の精液…美味しそうに味わってる……♥ ミランダさんも、あの女の店員さんも嬉しそうに争うみたいに…♥』）
（『あの女性店員さんともえっちしたみたいな気分になってきちゃう…♥もっと…エッチな事したくなっちゃう…♥』）
（スマホの待ち受け画面を晒したまま、艶めかしい光景にゴクリと唾を呑み込み、片手は自然と女体を求めミランダの背を撫で摩っていた）
（ズボンの上からでも分る巨根を見せつけてしまうかの様に勃たせ、口は半ば開いたまま甘い吐息を漏らしていく）
（許されるのなら、このままここでオナニーしてしまったかもしれないし、ミランダが居なければ女性店員さんにセックスおねだりしてたかもしれない）
（そんないやらしい気分になってしまう程、二人の精液交換は刺激が強すぎた…）
【今夜は1時くらいが限界ですね…いいでしょうか？】
【ザーメン交換すごくいやらしいです…♥ ミランダさんのやりたい事ってこれだったんですね…♪】
ムウゥ…ンッ…ンン、ンゥ…♥
（自分が放出した精液を飲んでほしい、と慧が口にしようとした時には既に慧の精液を飲んでいて）
（舌で転がせば口内に広がる強い味と精子が泳ぎ回っているのが分かる位に強い粘り気を感じる）
ン、アァ…ンゥ…ン、ッ…ンハァ…ァ♥
（舌で口内をかき回して更にすすいでから精液の匂いのする息をついて唇を僅かに開き）
（自分が放出した精液が憧れの女性の口の中に蓄えられているのだと慧にアピールし、更にはスマホで撮られて）
……ンフッ♥
（服を着ている最中もグラビアモデルのように下着姿を慧に撮影されたり逆に慧の体を触ったりと
（激しい交わりの余韻を楽しむかのようなスキンシップを行って）
ンフッ…アフ、ゥ…ン、ン…ハァ…♥
「あぁ…ん…あぁ…うん…っ♥」
（女性同士で絡み合う作品を見た事は一作や二作ではないがそれでもやはり直に見せ付けられれば興奮してしまう慧の横で）
（自分の唾液が混じって少し薄くなったとはいえそれでも十二分に濃い精液を女性店員と分け合い）
（舌と舌だけではなく太股と太股も絡ませあいながら女性店員と唇を重ね、互いの体を愛撫しあっていく）
フフッ…覗いてたんでしょ、私と慧のファック♥ そんな、私は今さっきイったばかりです♥ って顔をしてたら
すぐに分かっちゃうわよ…それで、あなたは何回イったのかしら♥
「…３回よ。彼のでっかいおちんちんを見てたら、我慢できなくて…♥」
（慧に背中を触られながら女性店員の耳元で声を潜めて囁けば、彼女もまた声を潜めて返事を返し）
「ねえ、君…気が向いたら連絡してちょうだい。この人とよりは楽しめないかもしれないけど、私もさせてあげるから…♥」
（女性店員と体を離すと今度は女性店員が慧を手招きして、慧が近づいてくるとスカートをたくし上げて）
（慧とポルノクイーンの激しいセックスでシミができてしまったショーツを慧に見せ付けてくる）
ケイって、女泣かせなのね♥ 他の女に取られる前にチェリーを貰えて、ラッキーだったわ♥
…ケイのコック、とっても大きくてピストンも強いから、気を失わないように気を付けてね♥
（目の前で誘いをかけられた慧と誘いをかけた女性店員のどちらにも腹は立てるどころか）
（むしろ愉快げに囁きかけ、見えないように慧の股間を一度撫でれば女性店員もそれに続いて股間を愛撫してきて）
「では、お会計を……」
（こほん、と咳払いをしてから何事もなかったかのように女性店員が料金支払いの手続きを開始する）
「ご利用、ありがとうございました…次回は、部屋をあまり汚さないでくださいね」
（裏側に私用のスマホの番号を書き込んだレシートを慧に手渡した女性店員に釘を刺されて）
（苦笑いしてから頭を小さく下げて謝り、カラオケボックスを後にした）
そろそろ時間だから、私はホテルに戻るけど…ケイも一緒にどうかしら？
もしケイの家が遠くだとこれから帰るのはちょっと辛いでしょうし、それに…
（二人で並んで人気のない深夜の道を歩いていたが、今日は自分と一緒に泊まりましょうと誘いをかけて）
ケイのズボンがこんなになったのは、私の責任だものね。クリーニングサービス位は、してあげないと。
後…フフッ、明日はケイに一日中付き合ってもらいたいのよね…ダメ、かしら？
（精液でまだ湿っている慧のズボンの股間に指を這わせる事で、一日中付き合ってもらって何をするのかを暗示する）
【少しやり過ぎたかしら、って思ったけど、好評だったみたいで安心したわ】
【女性店員さんを巻き込んで３Ｐで第２ラウンドにするのは、レスが長引きそうだからパスさせてもらったわ】
【その代わり、こんな感じにしちゃったけど…】
【１時までなら、ここで凍結ね。次回はいつがいいかしら？】
【私は今夜でも大丈夫だけど、日曜の深夜（０時以降）と月曜が危なくなるかも、なのよね】
【多分大丈夫だと思うけど、念の為に、ね】
【今夜は同じくらいの時間に来れると思いますので、それでもいいでしょうか？】
【今日も素敵でしたミランダさん…続きのレスは、ホテルに直行しちゃう感じでしょうか？】
【それとも、痴漢プレイしちゃう感じでいきますか？】
【（抱き着いたまま、電車の中でするならノーブラだったらいいなと耳元で囁き、ブラウスの上から胸を細い指先で優しく撫でて）】
【今夜２２時ね、大丈夫よ】
【ちょっとレスのペースが悪くなってきてって自分では思うけど、そう言ってもらえると嬉しいわ】
【（胸を触られると、小さく身震いして）】
【そうね、痴漢プレイを入れるのも大丈夫よ。ノーブラは…フフッ、こうなる事を予測していて】
【あえて着替えの時に付けなかった、というのでどうかしら】
【僕の方もそんなに早くないですから…逆に物足りないとかあったら言って下さいね？】
【（自分の指先でミランダさんを気持ちよくさせられる事に嬉しそうな笑みを浮かべ、ブラウスの上から下着の感触が無いのに気づくと胸元に顔を埋めた）】
【お約束で誰も気づかない満員電車の中で、内緒えっち少ししたいです…ミランダさんに好きなだけ触れていいって許可もらっちゃったので…♪】
【（顔を埋めて当たる柔らかさに瞳を蕩けさせ、頬ずりしては乳首を服の上から啄んでみせた）】
【今夜22時、またお会いできるの楽しみにしてますね…？】
【（大きくなったままの股間をミランダの下腹部に押し付け、少年の性欲を剥き出しにして年上の憧れの人を求める意思を示して）】
【ご都合主義で、誰も見てないのをいい事にファックもしちゃっていいわよ♥】
【私も、座り込んでフェラチオとか、しちゃうかも…♥】
【（柔らかな胸の虜となった慧の頭を、母親がそうするように優しく撫でて）】
【ええ、今日の夜を楽しみに待ってるわね♥】
【（互いの衣服越しに秘所にその先を押し付けてくる慧のペニスに、腰をくねらせ発情を示すと）】
【（唇を重ねて舌を絡ませあいながら、衣服越しの秘所で慧のペニスの先端を扱く）】
【それでは、スレを返すわね♥】
【座り込んでのフェラもいいですけれど…フェラするなら、乗客が殆ど降りて人気がなくなった後】
【シートに座ったミランダさんにおねだりフェラもいいかなって…♪】
【ん……僕も楽しみです…♥】
【スレ、お返ししま……す…♥】
【（うっとりとした顔を浮かべ、キスを求めて背伸びし両手を首に回して抱き着き身悶えていた）】
>>596
まずは改めて、こんな時間に付き合ってくれてありがとう
とりあえずこっちの希望としては、調教中ならロープで吊るされたり、自分が使ってた鞭で打たれたり、軽めのSMっぽいのされたいかな
完了済みならSM要素なしのご奉仕プレイで
あと、Hは着たままでしてみたいわね
いわゆるパンサーの格好でもいいけど……調教の証として、私もあなたも認識が変わったせいでコスチュームが変わってたりとかいいかも
こっちから出せるコスチューム＋仮面の組み合わせは
・割とオーソドックスに「ボンテージメイド服にガスマスク」
・蜘蛛モチーフで「ボディストッキングに https://i.imgur.com/ihSw6Cj.jpg こういうマスク」
・ちょっと捻って「くのいちルックにマフラーて口元を隠してる」
とかかしら
こちらこそ、パンサーのお姉さんを調教できるって聞いて思わず飛び付いちゃったよ。
軽めのSM、は興味あるかも。例えば僕のオチンポでお姉さんの頬を叩いたり…とかそういうのはどうかな？
あんまり身体が傷つくようなのは好みじゃないかもだから、完了済みってことでもいいよ。
あ、お姉さんスタイルいいから、お尻やおっぱいを強めに弄ってあげたり…あとは淫乱化の薬を飲ませたり、なんていうのも好きかも
うん、Hは着たまま、大賛成だよ。やっぱり服を着たままの方がエッチだよね。
その中だったら二つ目のボディストッキングにマスク、が好みだね。ストッキングにガーターベルト…とかも好きかも。
あぁ、後はわざとイヤらしい下着を着させてずうっと下着姿のまま…なんていうのもいいかも
勿論パンサーの格好でもいいよ。
挙げたのだとお姉さんはどんな流れが好みかな？
オチンチンで頬を叩かれるの、好きよ、全然アリね！
鞭とか苦手なら、手とかでお尻を叩くとかでも大丈夫。淫乱化もOK
なら、ボディストッキング＋ガーターベルトで…こういうのはどう？
https://i.imgur.com/kDsWIEs.jpg
この格好で、おまけにノーパンとか…
流れ的には調教済みで愛人状態、あなたのパレスじゃいつも上の格好
オチンチンで顔を叩かれたり後ろから突かれながらお尻を叩かれたりしながらラブラブご奉仕H、って感じかしら
そんなに食いついてくれるなんて僕としても凄く嬉しいよ。
早くパンサーお姉さんにオチンポビンタしてあげたくなるね。
うん、ショタのちっちゃな手でお尻を何回も叩いてあげて痛みよりも段々気持ちよさが勝ってくるようにしちゃいたいね。
淫乱化させて自分からオチンポ欲しがるようにもしちゃいたいなぁ。
いいね…すっごくエッチでとっても好みだよ。黒だけじゃなくってパンサーの衣装風の赤の下着とか、まるで花嫁衣装みたいな白の下着とかも見てみたいかも
ノーパンでもいいけど…ボクは下着を着けてる方が好みだなぁ。
なら自分からノーパンになりたくってうずうずしてて、脱いでもいいですかっておねだりしちゃう、とかいいかも
うん、調教済みの愛人状態、いいね。それならパンサー…じゃなくって杏、って呼び捨てかな？
ショタのデカチンポで顔を叩かれて喜んでたり、おチンポ入れてもらうために自分から色々ご奉仕しちゃうくらいに調教済み…ってところかな？
色に関しては選り取り見取り、どんな色でもこっちは構わないわ
履いてる方が好みなら、オープンショーツとか…？
https://i.imgur.com/Rh3CcB0.jpg
これなら履いたまま直ぐにできるし…勿論、普通のHな下着をずらしてしちゃうのも好きなんだけど！
名前かぁ、呼び捨てもいいけど、折角蜘蛛モチーフなんだから「スパイダー」とか「アラクネ」とかでもいいかも
あ、あと、いわゆる淫紋は好き？好きなら下腹部に浮かんでたりとかしたいかな
それなら日替わりで別の色の下着を着せてみるのとかもいいかも。
オープンショーツ、いいね…。うん、普通のHな下着も僕も好みだよ？
それなら毎日の下着を選ぶ権利はお姉さんにあって、このオープンショーツを履いてきた日は即ハメ希望、他の下着なら虐めて欲しいときの合図…とか？
スパイダーもアラクネもイヤらしくていいね…。杏、って呼び捨てにしながら強引に押し倒してのセックスも好みだけど
淫紋かぁ…それはあんまり馴染みがないなぁ。太もものあたりくらいならOKかな
私が選ぶ、か…それ、凄くいい！
って言うか、優しいんだ……H奴隷の私に、どうされたいか選ぶ権利くれるなんて…♡
じゃあ、とりあえずアラクネにしとこっか ﾍﾟﾙｿﾅ
……世間でウワサの怪盗団のメンバーの一人、でもあなたのパレスじゃ違う仮面に違う名前…ううん、これがホントの私ってわけ
あなたがくれた、ホントの私……♡
好きなら、って話だから、特にそうでもないならなくても問題なし
こっちはこれくらいかな…
…ええと……ああそうだ、私はあなたのこと、何て呼ぶべき？ご主人様？若様？マスター？
ふふ、その方が僕も毎日色々な下着を見て楽しめるからね。
うん、僕は従順な奴隷には優しいんだよ？勿論、奴隷がイジメて欲しいって言ってきたときにはちゃんとイジメてあげるけどね？
分かったよ、じゃあこれから君はアラクネ…だね。
でも僕の気分次第で杏、って呼びながら犯してもいいよね？キミの事を丸裸にしながら犯してあげたい時もあるんだから。
そうだね、その中ならご主人様…かな。何か名前があったほうがいいなら適当に名前を考えてみるけど。〇〇様、って呼ばれるのも好きなんだよね
正直迷っちゃうなー………即Hか、虐めてもらってからHか…う〜〜〜ん
ふふっ、よろしく！
勿論！やっぱり名前呼び捨てされながらHは燃えるもん！
○○様呼び、それもいいかも…
それなら適当でもいいから、名前つけて欲しいかな
…と、そろそろ時間切れ！次はいつ会えるかな
こっちは土曜の夜か、日曜まる一日。日曜のほうが確実は確実かも
ふふ、これからアラクネは僕の奴隷なんだから…どっちだって、毎日好きな方の下着を着けてきていいんだよ？
ちゃあんとおねだりできたら、好きにH、してあげるからね。
うん、そういうHもしてあげるからね。
じゃあこれでどうかな、潤様、って呼んで欲しいな。
こっちは土曜日の方が確実なんだよね。
今のところは一日空いてるから何時からでもアラクネの事、イジメてあげられるよ？
あんがと、私もいっぱい、ご奉仕するからね！潤様！
じゃあ一応、土曜日の21時でお願いしていい？
僕もアラクネのイヤらしい格好でのご奉仕、楽しみにしてるからね？
分かったよ、それじゃあ21時に伝言板で待ち合わせにしよう。
何かあったら伝言するんだよ？
うん♡
遅くまでお疲れ様、じゃあまた夜にね、潤様！
【スレを返すわね】
こちらこそお疲れ様、また夜に会えるの楽しみにしてるよ？
【お返しします】
【みくはここをお借りするよ！】
【ということで改めてこんにちは名無しチャン！】
【被害って言ってもみくがガッツリ濡れたぐらいだし】
【お部屋とかそういう感じのダメージはないからご安心くださいにゃあ！】
【みくにゃんぐしょ濡れ！？】
【とかスポーツ紙の面飾るぐらいの被害でよかったよ！】
【こっちも電車止まって昨日軽くあせったとかまったく関係なく夏風邪でぐったりしてた程度だから安心してね！】
【今はもう治りかけぐらいまできたし、レスの準備もしてきたよ！】
【アイドルとしては致命的にゃあ！？】
【そっちもそっちでお疲れ様にゃあ…】
【そして準備とか色々ありがとね！流石名無しチャンにゃあ！】
【と、時間割とかどうしよっか？みくは普段通りどういう感じでも行けるけど】
【来週は日曜日だけ…だよね？】
【豪雨被害にあいましたって内容でずっこけるって意味ではあれだよ】
【姫川友紀ノーバン始球式って定番釣り記事みたいなもんだよ！】
【水曜あたりはポカリとウィダーイン飲んで寝るだけの生活で割と心折れそうだったよ、やったね】
【うん、来週日曜だけだし、ちょっと頑張るから今週両方１８にしよっか？】
【識者は「あいつはスパッツだから」で全く釣られないで有名な釣り記事にゃあ？】
【お、おっ疲れ様にゃあ…夏風邪って質が悪いっていうもんね】
【はーい♪名無しチャンがOKならみくも大歓迎だよ！】
【ただ、途中で急がなくちゃってなったら遠慮なく言ってね？】
【そしてみくは受け入れる体制できてるにゃあ！】
【そうしてみんなが耐性できてきたあたりで小早川紗枝ノーバン始球式で爆釣ってやつだね！】
【それじゃ18-18で！ その時は遠慮なく言わせて貰うけど多分大丈夫！】
【このまま投げ込むよ、よろしくね！】
（二人に作らせた１つの穴へ挿入してすぐ、不満を漏らしはじめたみくの身体が意思と逆向きの反応を見せてることに後でにやついた笑みを見せながら）
（重なる智絵里が壁になり、ちょっかいが出しづらいのでかわりに少しだけ奥で素早く動かし擦りつけて、感触伝えて）
みくにゃん何もしたくないんだろ？ いいじゃん
じっとしてるだけで終わるって、おー、智絵里まんこもみくケツも柔らけー
（大きく腰を引いて突き出せば、下半分は尻肉の厚みを受けてみっちり、上半分は智絵里の割れ目に擦られねっとりと擦られ）
（種類の違う快感のあとは、肉をぶつける感触も味わってと、調子よく楽しみはじめたのだが、途中で不意に動きを止めてしまい）
まあでも、みくにゃんが理不尽っつーなら、しゃーないか
智絵里ちゃん、二人で気持ちよくなろうなー？
（いきなりここまでとまたベクトルの違う馴れ馴れしい口調を智絵里に投げかけたかと思えば、一旦ペニスを引き抜いてしまって）
（掴んでいた智絵里の腰を少し引っ張り、尻をこちらへと突き出した格好にしてしまって）
（擬似穴を作らせてた状態を解除、膣穴に挿入できる角度を作り出すと）
（改めてそちらに亀頭を押し付けて、一気につらぬいてしまう）
みくにゃーん、これで今度こそ何にもしなくても苦しくないんじゃね？
（なんてことを智絵里越しにその下のみくへ呼びかければ、ピストン開始）
（智絵里の小ぶりな尻を思い切り叩くように打ち込み、すかさず引き抜いてまた叩きつけてと）
（優しさの欠片もないような荒っぽい行為で智絵里の膣穴を使ってペニスを好き勝手に扱いていく）
（男はこういう乱暴な方が智絵里が悦ぶだろうとも考えていたし、みくとの表情の差もつくと考えていた）
（さらには、こうすればより智絵里の身体がみくに擦りつけられることにもなるし、激しさも伝わるだろうから）
（不満を述べてるみくへのイジメにもなるだろうと目論んでもいてと、１つの選択肢で３つは得があると見て、激しい往復を繰り返していた）
「おお……！ これは……
鷺沢さん、よっぽど仕込まれたんですか？ それとも、元から？」
（男が言葉に詰まってしまうぐらいのフェラに、補正を超えて撮影中の映像が僅かにブレれる）
（陰毛まで食いながらのいやらしい舐め回しに加えて、口内へ導かれて熱気と湿度を足されながらの舌使いにはたまらず）
（文香が舐めとり亀頭に散々塗りたくった先走りはまだまだ分泌され続けて）
（亀頭は長時間舐められたせいでまるでコーティングされたかのようにてらてらと下品に艶を出し輝いている）
（口内に招き入れられてからは、文香の舌使いは見れなくなったがもごもごと動いている気配はカメラ越しにも確認できて）
「鷺沢さん……そろそろ、射精しますから、最後は思い切りお願いします」
（あと少しと訴えると、片手で持っていたカメラを両手でしっかりと支えて）
（すっかり視線をペニスへ落とし集中した状態になっている彼女へスパートの要求）
（口内で鈴口からはほとんど垂れっぱなしのように生臭い液が分泌され）
（口の外で何もされてない状態にある竿部分は時折びくついて、射精が近いという言葉に偽りがないことを見せていた）
【改めてよろしくね！】
【文香パートの方だけど、射精後一旦止めてもいいしそのままがっつり続行でも大丈夫だよと一応言っとくよ！】
【あと限定は出るわけないね！】
…し、したくないって言ったけど
されるのは良いなんて言ってないにゃあ！？
…んぅっ♥にゃぁっ…っ♥っ♥
ていうか智絵里チャン…んっ…あぅっ♥た、たのしんで…ない…？
（ずにゅ、ずにゅっ♥とただただ前後に動かれるだけで太く熱い物がお尻の間を割って入ってくるような刺激）
（身体がビクッ♥と跳ねるのが抑えられず、智絵里の股間にペニスを押し付け、上からの圧も合わさって一層強くペニスを圧迫）
（そんな動きが止まってしまっても、それでもじわじわと熱されるような刺激が体に染み込み続ける中）
（押し付けられた智絵里の乳房から伝わってくる鼓動と耳に届く息遣い、どこか楽しげな雰囲気を察するとついボソッと呟いて）
そ、そんなこと…！
えっ…ぅ、ぁっ……ぁあぁああっ♥
ま、待って…くださいっ…待って…ぃぅっ♥んっぁっ、あっ、おぉっ♥
（にゅぅっ♥と抜けていくペニスを追いかけてしまい、腰をつい突き出してしまう）
（みくとの密着具合が少しばかり緩み、代わりに柔らかいお尻がぴょこんと跳ねてペニスに嬲られていた割れ目がちらりと覗けば）
（そんなに気持ちよくなりたかったのか、と自分の浅ましい行いに顔を真っ赤にして悶絶しかけるも、どうやら男に引っ張られたと気づいていない様子）
（結果、宣言されてたのに不意打ちみたいにずぶっ♥と割れ目がペニスに支配されていき、膣だけでなく背筋、そして頭まで衝撃が到達すると背を反らし）
（ぎゅぅっ♥と身体に力が入れば狭い膣穴はペニスを追い出しかねない程の強い圧迫を生み出していく）
（お尻も押し潰され、ぺちんっ♥とした重く鈍い痛みが広がると身体が多く上下にブレて、疑似的に腰を上下に揺さぶり膣肉を使ってペニスをしごきあげて）
（恍惚とした表情をみくの上で魅せてしまえば）
……むぅー…
それでみくからいやらしい言葉を引き出そうってたってみくは自分の主張を曲げないよ！
絶対に曲げないよ！
（むっすーと頬を膨らませ、別に気にしてないけど鬱陶しいにゃ？と言いたげな態度を一層強めていく）
（ぺちーんっ♥と密着するほどに突かれると小さな穴は容易く限界まで詰め込まれ、口を丸く開きアヘ顔を晒す智絵里が羨ましくないわけではないが）
（だからといって疲れてる体を自ら捧げる程素直ではなく）
（軽く腰を上げていき、結合部に自らの尻をむにゅっ♥と押し付け、行為の余波や愛液といった液体を受け止める程度にとどめてしまう）
ふぅ、んぅぅぅぅっ♥
んぅ、ぅっちゅぅっ…♥ちゅぅっ、ちゅくっ♥
（言葉に返すことはできず、淫らな音ばかりが溢れペニスに満たされている口腔の端からつぅ…と一筋の唾液の痕が滴り）
（視線を一旦男の顔に向ければ、意味深に目は細められて分泌された先走りを舌に乗せ、喉へと向かわせて細い喉をごくんと上下させると）
ちゅぅううぅぅっ、ちゅぶっ、ちゅくっ、ちゅうぅぅっ♥
ちゅぶっ♥ちゅっ、ずちゅぅっ♥ちゅ、ぢゅるっ、ちゅぅぅっ♥
（分かりました、というよりかは待ち望んでましたと言いたげな素早い対処）
（緩やかに舐めていたとも取れる先ほどの行為から一転、激しく吸いたてればテクニックも何もない顔の前後運動）
（端整な顔を何度も何度も陰毛の中に沈め、ペニスを引き抜くギリギリまで頭を大きく引けば下品に上向いた瞳やペニスに張り付いた唇と言ったものを全て見せつけ）
（生臭い液体はあえて何もせず、ペニスの出し入れを繰り返すことで自らの口腔に飛散させ、塗り込み、匂いも味もすりこもうとしていく）
【おっまたせにゃあ！こっちこそよろしくね】
【とりあえず一旦停止して、次の登場の時は挿入状態からスタートとかどうかにゃあ？】
【ふと思ったけど、そういった場面場面で撮れ高稼ぐのもいいしね】
【餌皿に精液溜められてそれを間食するまでカウントついでにお尻や股間叩かれる美優サンとか】
【その方がそういった変化球ネタも入れやすくなる気がするにゃ】
【限定は…うん、3％の壁は厚いにゃあ…】
智絵里は楽しんでくれてるよな？
ほら、楽しいだろ、言えよ
（みくと智絵里の会話を聞いていたからこそ、問いかけてから一回腰使いを緩めて、かわりに焼き印の上から平手を打つ）
（無理矢理言わされてる、みたいな言い訳要素を与えてやろうという目論みで）
（その後はすぐさままた膣肉を強引に掻き分け、子宮口を押し潰すような乱暴な突き入れを開始）
（叩いたばかりの尻も股間でばちんっと打ち据えて、みくと同レベルかそれ以上のマゾで、それに特化した調教も受けた智絵里を、みくの上で散々に使い遊んでいく）
ほら、智絵里、このまま中出しされたら嬉しいよなぁ？
（さらに言葉を引き出そうと話しかけては、そのたびに一旦腰を動かすのを緩めて尻を叩いて、また強く突き入れと）
（まるで智絵里用のマニュアルでもあるかのように、繰り返し）
ああ、別にいいや
このまま智絵里まんこで射精しまくってるだけで撮れ高足りるだろうし
最後までみくにゃんはお預けってことで
（自分を曲げないらしいみくにも、智絵里と違う方向性できつい態度でお返し）
（さっき土下座したのは何だったのかというくらい全体的に対応を上からにしてしまいながら）
（みくの尻に愛液を滴らせてしまうほど喘いでいる智絵里を犯して、本格的に射精の準備にとりかかる）
（せいぜいみくには突き入れた勢いで揺れた陰嚢が尻に触れるくらいの、さっきからペニスの感触を引き算した程度しか与えないまま）
（放っておけばこのまま射精までいきそうな状態へ、上り詰めて）
「うおっ！？」
（また驚いた声をあげてしまうほど、強烈すぎる吸い上げ）
（何のためらいもなく吸いながら顔を振ってのバキュームフェラにスライドした文香の様子はカメラが逃さず捉えている）
（空気を抜くことで凹んだ頬も、唇が捲りあがりそうなほど吸い付いて伸びている様子も）
（その行為を嬉々としてやってる証拠のような目の上向き加減まで、なにもかも）
（当然音は最たるもので、清楚さとまったく結びつかない下品な吸い付きが鳴り響いているのをカメラマイクは拾い）
「鷺沢さん……出しますので、最後までよろしくお願いします……っ！！」
（１分強も亀頭を舐め回された上でのこんな強烈な吸い上げを受けていて長持ちするわけがなく）
（伝え終えた途端、男はペニスを激しく脈打たせ、射精をはじめた）
（文香に綺麗にしてもらった通り、今日はまだ射精できていなかったこともあり）
（舌どころか口腔内あちこちにこびりつくぐらいに粘り気の強い、濃い精液を流し込んでいく）
（溢れそうなほど大量に注いでいる頃には、文香の口に切れた陰毛がさっきより多くついていることもあり）
（射精の瞬間すらいやらしい顔を撮影することができて）
（中々収まらない射精がやがて落ち着いてきてからも、まだカメラを一旦止める様子も、声をかける気配もなく）
（最後までの言葉通り、お掃除の類まで含めて、文香へと、期待の視線をレンズ越しに向けていた）
【確かに、撮れ高パートを切り替えてくパターン良さそうだもんね！】
【ゴムありでいいから！っていう謎の譲歩と共に押し切られたせいで射精後のコンドームいっぱい貼り付けられてる奈緒とか？】
【逆に普通に愛してるとか言われまくってる謎のプレイ中の部屋とかあっても面白いかも】
【まず３％の時点で出ないよね……】
ひぅんっ！？
…んぅぁっ♥あっ、んぅっ♥おっ…おぉおっ♥
楽しい…ですっ…はっあぁぁあ♥ふぅっ、ふぅーっ♥ん、ぃっ、いぉおっっ♥
中出しぃっ…ぁっ♥されたい、ですっ♥私のぉっ♥おぉっ♥まんっこにぃっ♥
沢山…中、出し…してくださっひぃっ♥
（快楽とは違うビクッとした怯え、一瞬青ざめた顔は引きつった笑みのような物を浮かべ）
（ぺちんっ♥と殴打を受けたお尻も先ほどまでの快楽が走った反応とは違い、ぷるぷると怯えたように小刻みな震え）
（追い詰められていくと同時にぐにゅ♥と子宮口が変形され、押しつぶされるような突き入れのせいで意識も飛びそうになれば）
（みくがいるなんて構うことなく気持ちは完全に男の方へと傾いてしまい）
（突き入れと殴打を繰り返す男に対して腰が円を描き、ぐちゅぅっ♥と結合部を歪ませながら淫猥な音を響かせる）
（声も上ずり、普段のか細く可愛らしい声とは違い必死に縋り付くトーンになると）
（離さないで、なんて言いたげに膣圧を強めると小柄な体は前後運動を受ければ思いっきり揺さぶられてしまう）
（それでも構わずにねっとりと膣肉を吸いつかせ、嬉しそうに涎を垂らす下の口を使って雄を悦ばせようとしていって）
…っにゃ……
………ぅ、んっ…
（ぺちん、ぺちんっと当たる陰嚢に反応したわけではないが、このまま自分だけが温度差があると言うのはあまり居心地がいい物ではなく）
（かと言ってどうするべきかと、暫くの間唸りつつも性感の余波を受けて疼きは強まるばかりで）
（自分一人では対処も出来ない疼き、智絵里が羨ましいと思う気持ちはなくとも次第に心はブレはじめ）
…にゃ、ぁ……
み、みくだって……んぅっ、ぅ……気持ちよくなりたい、にゃ…っ！
（完全にぽっきりと、とまではいかなくともついに快感に傾いた思考が男のペニスを求めてしまう言葉を口にさせて）
（先ほどとは違い明らかに押し付けるために腰を大きく上に上げれば、結合部に対して自身の臀部をむにゅっ♥と密着）
（円を描き動かす智絵里の動きと衝突するとめちゃくちゃに腰を揺する不規則な動きになり）
（一定だった膣肉が纏わりつく刺激にも変化が生まれていって）
ちゅぅぅぅうぅぅっ♥
ちゅぶ、ちゅくぅっ、んぶぅっ！？
ふぅっ、うぅっ、んぅぅっ♥ふぅっ、うぅううぅ…っ♥
（返答はなく、聞こえているのかどうかは定かではないが動きもそのままに）
（ペニスから根こそぎ精液を搾り取ろうと唇の圧を強め、じゅるっ♥と吸い上げてる最中頭が大きく弾かれてしまう）
（予想外に多くて、どろりとしていた濃厚な精液に驚いた表情を隠せず、何度か目を瞬かせるも）
（それも気にせずに頬を膨らませ、深く咥えこんだまま大量の精液を口腔に蓄えて、ずっしりと重く濃厚な味が口いっぱいに広がるのを堪能）
（暫くすると頭を引いていき自分の顔を撮られやすく、と同時に口の中に隙間なく精液を詰め込んでいけば）
（射精が終わるのに合わせてちゅるっ♥とペニスをいったん解放、そのまま自分の口腔も開けば）
（タップリと詰まった精液を見せつけ、少量とは言えない程度に見える陰毛ごと舌でぐちゅっ♥と何度か攪拌）
（ぞくぞくっ♥と背筋を震わせ、むせ返りそうな味と臭気に快感を覚えると名残惜しそうに喉を鳴らし飲みこめば）
……綺麗に、しますね…？
（今度は横から。フルートに接触する時のようにちゅっ♥と唇を添わせると）
（自分の唇をぞうきんとして使い、ペニスをしごいて精液を絡めとっていくのだった）
【大体そんな感じにゃあ！】
【ということで文香チャンはこれで一旦おやすみー？もうちょっとその後の描写が欲しいなら繋げてもいいけど】
【まあみくは美玲チャン引いたけどね（どにゃぁ…】
偉いぞ智絵里、思いっきり中出ししてやるよ
今回だけじゃねえぞ、お前に出すやつ、全部中に飲ませてやるからな？
（智絵里相手にはすっかり上からの口調に切り替えれば）
（欲しがって円を描いてる動きにあわせて自分も軽くしゃくりあげるような腰使いをとる）
（バックからだとあまり効果のないそれも、智絵里の尻の叩く位置を少し変えるという意味ではあって）
（数回そうして低いところを打つようにしてから、また強く上から打ちつけて）
（さっきから締め付け強く逃がすまいとしてきている穴を強引に引き剥がし）
（狭まった穴を乱暴に掻き分けて、奥の少しだけ感触違う部分を叩いていき）
はいはい、じゃあみくにゃんも、智絵里終わったら中出しキメてやっからなー！
（素直になったみくへとそうして話しかけながら、射精のためのラストスパート）
（もう余計な尻叩きはなしで、両腕でがっちりと智絵里の腰を掴みなおして叩き込んでいく）
（肉を叩き潰す音を響かせながら、尻を持ち上げて揺さぶるみくの動きで一直線な往復に不規則さを足して貰い）
（それでも真っ直ぐいこうとするペニスの硬さや力強さを智絵里の身体へとしっかり叩き込んで）
智絵里、穴しっかり締めろよ……おらっ！
（最後は体重までかけるように、みくごと押し潰すように打ち込んでしまい）
（狭い穴の一番奥、子宮口を思い切りひしゃげさせて射精開始）
（みく置いてけぼりで蕩けきった状態になっている智絵里へのご褒美として、思い切り精を注ぎ込んでいく）
（それも射精の途中から大きく腰を引きはじめ、ずんっと深く突き入れてはまた引き抜き）
（ゆっくりとした動きながらも、射精と抽送を同時に味わわせて）
（引き抜くことで膣の浅いところにも射精を受ける感触を味わわせてと、存分に精液で汚していってやり）
（最後、勢いが緩んで終わりかけるととんとんと奥をノックすることで、最後まできっちり搾り出しきって）
お待たせ、みくにゃん
ほら智絵里、いつまで乗ってんだ、降りてやれよ
（智絵里の穴をまずは一回堪能し終えると、ペニスを引き抜いていき）
（まだ萎えた気配のない竿を智絵里の尻、叩いて赤く染めたところへ乗せて）
（それでぺちぺちと叩くことでみくから降りるよう促す）
みくにゃんはどの体位がいい？
流石に顔ばっか撮ってんのも芸ないし、ハメてるとこ撮りやすいように…やっぱ仰向けかなー
（そして智絵里が降りる前からこうしてみくに話しかけて、ちゃんと気持ちよくしてやるぞと約束）
（そこでもう１度、智絵里に降りるよう促す意味で、今度は手で股間の横あたり、細い腿を軽く叩いた）
【あーあ、これはみくにゃんのせいで美玲ちゃんも土下座からのレイプ風動画とかされることになったなー】
【とか酷いとばっちりを食わせようとしつつ、丁度片方おやすみにできたから一旦完全休みにしてちょっと急いでみたよ、みくにゃんから１レス貰って今日は凍結かな？】
あっ、ぅっ♥
…あぁっ、はぅっ♥んぅぅっぁあああああぁっ♥
嬉しいっですっ、ありがとっ…ござい、ひぅっ♥
んぃっ、ぉっ♥サンドイッチ、されちゃっ…ぅんっ♥
（上からは男の屈強な身体が、下からは柔らかいみくの体が）
（疑似的に二人にもてあそばれてしまうと自分で動くことも出来ず、ただただ上下左右好き勝手に揺さぶられ続けてしまい）
（くぃっと持ち上げるような男の腰使いも大して意味はないとはいえ、擦れる部分が違えば官能的な声を漏らし）
（口を大きく開けば、か細い声は何処に行ったのか絶叫に近い嬌声交じりの言葉を発し続けて）
あっ、ぁっ、んああぁっ♥ひぅぅぅっ♥
あぅぅっ、ぁっ、ああぁぁっ♥
出してぇっ♥私の中ッ、満たしてくだひゃっ、ぅっぁ♥あっああああああっ♥
はぁっああっ、んぁあああっ♥おっ♥んぉっおおおおっ♥ひぅっ、ああぁ♥
はぁっ、はぁあああっ、深くて…凄く、痺れ…ますっ、ひぅぅううぅ…っ♥ふぅ、うぅっ、ふぅー…っ♥
（男のしゃくりあげで引き離された膣肉はぎゅぅう♥と先ほどよりも強く張り付いて）
（今度は絶対に隙間なんて作らないと言いたげなピタッと張り付き具合）
（ずにゅ、ずにゅっ♥と激しく膣内を使われても、腰を掴まれているせいで小さな体は前後に逃げることが出来ず）
（一定の場所で何度も何度も犯され続けたせいで振動に脳が揺さぶられ、射精を待つことなく目は上向き始めてしまう）
（そんな追い込まれたまま力強いペニスから大量の精液が注がれると、入り口から子宮口までぎゅぅうっ♥とペニスに密着）
（熱く滾っている精液は勿論、膣内で痙攣するペニスからも刺激をタップリと受け止めようとして）
（そうした行為が仇となって、射精中も容赦なく膣内を揺さぶられるとびりびりっとした痺れに全身が激しく痙攣し）
（舌を突き出し、しっぽみたいにツインテールをぴょこぴょこと跳ねさせて）
（二度ととれないぐらい膣内に精液を刷り込まれながら、連続で絶頂に浸れば）
ふぅ、ぅっ、ぁ…ごめん、なさっ…ぅぁ…
（ペニスが引き抜かれると、くたっと身体がみくの上へと転がり落ちて）
（ひくっひくっと上下に痙攣、そこにぺちぺちっとした殴打を食らうと）
（くすぐったそうに身を捩りつつ、ごろんっと寝返りを打って右横へと退避）
（うつ伏せから仰向けの格好になれば赤らんだ尻は隠れても、大量の精液をとろぉ♥と滴らせる割れ目や）
（それ以上にいやらしい、恍惚としたアヘ顔を晒す姿を見せてしまう）
……にゃぁっ……うぅ
改めて…こう、そうやって聞かれると恥ずかしいんだけど
……智絵里チャンも仰向けになっちゃったし、みくもそれでいーよ？
（智絵里が転がれば自分はその場で姿勢を組み替えて仰向けの姿勢に）
（脚は軽く開く程度、手は腰の両サイドに置いて赤らんだ顔はしっかりと男を見上げれば）
（射精後ヒクつき、放心している犯された直後の細身な智絵里とは対照的な）
（恥ずかしそうに引きつりながらも火照った顔は期待に満ちて、むっちりとした乳房や肉付きの良い太ももをアピール）
【はーい、ありがとね名無しチャン！】
【ちょーっとはみ出そうだったからみく達パートに留めて、次のシーンは次のみくのとこで出すにゃあ？】
【あと美玲チャンは悪くないよ！強いて言うならみくの運が良すぎるにゃあ…】
【ということで凍結にゃあ！】
【ありがとね、さすみく！】
【そうだね、それかこっちから誰か…今日の流れ的には美優さんパート？出してもいいよ！】
【どっちにせよ今日は凍結で！ みくにゃんの幸運と引き換えに誰かが不幸になるね！】
【どにゃあ！】
【と、それなら名無しチャンにお願いするー？ピンっとこないならみくに投げてくれてもいいからね？】
【大丈夫にゃあ！名無しチャンもきっと、今は運がチャージされてるだけだよ！】
【とりあえずドヤってるけど明日にはまた酷い目に遭うみくにゃんに拍手しとくよ！ 新しいピアスの威力を試させてもらったりとかね】
【任せろー！ってことでみゆちゃんには何かしてもらいますねーと何かアレなこと言いつつ】
【だよね、チャージした運が別ゲーで爆発してる感もなくはないけど！】
【ピアスの威力って中々のパワーワードにゃあ！？】
【最近美優サン色んなところでピックアップされてるからね、仕方がないよね】
【…ま、まあそれはそれでいい、かもー？デレステはほら、スコアタしないなら最低限でいいしにゃあ…】
【何かお外がゴロゴロ不穏な音がしたからちょっと早いけどみくはこれで退散にゃ】
【今日も楽しかったよ名無しチャン♪また明日もよろしくね！】
【お疲れ様にゃあ！】
【タグついたってことはより引っ張りやすくなったから威力であってる説！】
【はーい、雷気をつけてね！それじゃまた明日、おつかれさまー！】
【書き出し…はどっちからにしよっか】
【あと、潤様のパレスってどんなパレス？ラブホテル＋SMクラブみたいなのぼんやりイメージしてたけど…】
【それじゃ改めてよろしく、アラクネ】
【ラブホテルか、いいね。ローションプレイとかも楽しめそうだしいいかも】
【色んな部屋のあるラブホテルって感じでどうかな？】
【書き出しは良かったらアラクネにお願いできる？今日はどんな下着なのか、見てみたいしね】
【了解、じゃあ、少しだけ待っててくれる？】
【うん、それじゃあ待ってるね？】
（私はその一員「パンサー」として、仲間と一緒に悪人の心の中の世界、パレスに忍び込みオタカラを盗み出すことで改心させてきた）
（けれど、上手く行きすぎてたのかも知れない）
（下調べのつもりで、自分を過信して、一人で入り込んだある少年のパレス……）
（私はそこに捕らえられて、仲間の知らない間に逆に「改心」されてしまった）
（猫の仮面も、真紅のボディスーツも、ガワに過ぎない）
（今の私、これこそが真なる私………♡）
（…ダークパープルの仮面に、ガーターベルトと一体化したボディストッキング）
（指の先から肘まで覆う手袋に、サイドストリングスのショーツ） ｼﾙｸｽﾊﾟｲﾀﾞｰ
（それら全てが、精緻に編まれたシルクのレースで出来ている。そう、まるで女郎蜘蛛の巣みたいな──）
（…ピンク色の照明で彩られた、曲がりくねった廊下を進む）
（流れる音楽も、匂いも、漂う空気さえもエッチなムードでいっぱいのラブホテル…）
……こんばんは、お待たせ、潤様♡
あなた専用のオチンポ奴隷、愛のセックスドール……「アラクネ」、今夜も参上なんだから♡
（やがて一際大きな扉の前に立つと、軽くノックしてから開ける。そこに居るのは、パレスの主、私のご主人様）
（本当の姿と名前を与えてくれた最愛の人に、恭しく、胸いっぱいの敬愛と情愛を込めて、目元で横ピース♡）
【お待たせ。迷ったけど、オープンショーツじゃなくて、普通のショーツにしたわ】
【たくさん苛めて、可愛がってくれると嬉しいな】
【うーん、ごめんね、ちょっとレスのテンポが合わないかもしれないから、ここまでにしてもらえるかなぁ】
【折角書き出しを作ってくれたのにごめんっ】
【こちらはお返しします】
【残念、短い間だけどありがとね、潤様！】
【スレを返すね】
【また微妙に遅れてごめんね、最近PCの調子悪い時があって、そろそろ買い換え時をひしひしと感じてるよ！】
【ううん、気にしないで名無しチャン！】
【ただフリーズからの文章消去だけは注意にゃあ？】
【…一応お安いパーツで組み換えって手もあるにゃ？】
【今のところフリーズはないんだけど立ち上げ期がちょっとだけ不安定なんだよね】
【……DDR3で16Gとかメモリ積んじゃってるせいで買い替えをめっちゃためらうという】
【かといって次も対応したマザボでとかすると無駄が多いし……】
【まあそれは置いといて、レス作るよ！ 美優さんはあれだよね、土下座で押し切られたはずなのに精液舐めとらされてるやつ！】
【パーツ取っ払って個別で売るのも手にゃあ？】
【案外良いお値段になる（なるとは言ってない）よ！】
【はーいにゃあ！うん、そんな感じになって】
【文香チャンよりかは些か早めに終わるかもー？】
【緊急用のサブマシン（緊急時にまだ生きてるか定かではない）にするって手もあるんだけどねー】
【とにかくOSどうするかも含めて考えとくよ！】
【うん、それで片付いたらまた別の子に振ったりとか、ゲザ撮影じゃない今日のどっかのまとめみたいなの置いてもいいしね】
【ってことでぐわーっと書いちゃうのでしばらくお待ちください！】
【そうなると置き場所問題も出てくるし色々悩ましいよね！】
【泰葉チャンあたりとか一応フラグ立ってたりするけど立っただけでになりかねないし】
【自由に入れていく感じにゃ？】
【ということでみくも自由に転がりながらお待ちしてるよ！】
おつかれ、みくにゃん
真上で智絵里のイキ声聞かされんの、結構キツかった？
（射精後、そのままみくの上へ崩れ落ちた智絵里、そのアクメ声が相当響いて、こちらの股間にもいい具合に効果をもたらしてくれていたから、みくにも尋ねてみる）
（そこから転がり降りるようにして仰向けになった智絵里を見れば）
（まだイキ壊れてるような様子に、またペニスが熱を持ち）
（仰向けになったみくを、ビクッ、ビクッ、とすぐにもう一発でも二発でも射精したそうな様子で出迎えて）
みくにゃーん、すっげえ期待した顔してんな、やっぱ結構前から我慢してた感じ？
てか、何そのピアス、いつの間にそんなエグいことなってんの？
（呼びかけながら、もうちょっと足を開くようにと太ももの内側をぺちぺちと、その肉付きよさを楽しむよう緩く叩き）
（そして改めて身体を割り込ませ、中出ししたての、精液も愛液もこびりついたペニスをみくの下腹部へと乗っけてやる）
（これくらい奥までハメていきますよと伝えるみたいにしてから、改めて亀頭を割れ目へと押し付けなおすと）
（浅く咥え込ませて、あとは突き出すだけといったところで）
あ、カメラ忘れてた……そうそう、撮影だったよな
まあ……届かねえし後でいいや
（と、撮影は半分建前だったんじゃないかというような発言と共に、みくの膣内へとペニスを捻じ込んでいく）
（智絵里の時と違ってゆっくりと、形を覚えこますように挿入していくと）
（最後、奥に触れる時はよりゆっくりと、こつんと当たる感覚すら減じるように触れさせて）
智絵里、動けるようなったらカメラとってくれ
あ、むしろお前カメラやる？ みくがハメられてるとこ、撮ってみろよ
（アヘ顔晒して痙攣中だった智絵里に声をかけると、片手伸ばして智絵里の腹部に掌を置いて撫で回す）
（その撫でる手付きと同じぐらいスローテンポで腰を使い続ければ、みくにはゆるい刺激だけ与える形になって）
（むっちり肉の詰まった膣を掻き分けては、カリで優しく擦りながら抜いての繰り返しで）
（挿入した状態なのにどこか焦らすような、緩やかなムードの行為を進めていって）
（こうしてなし崩し的に受け入れる方向で進んでいったみくや、素直に行為へ入っている文香とはまた違い）
（土下座してお願いしていたはずなのに――といった撮影風景も存在していて）
「美優さん、まだ終わんないんすか？ ほら、また１分経ちましたよ」
（ベッドに腰かけた男は、その下、床で四つんばいになっている美優に声をかけると）
（柔らかそうな尻を足蹴にするようにして、お仕置きを加える）
（美優の顔の前には、ペットが使うような餌皿、そして頭には髪と同色の動物耳のカチューシャがつき）
（アナルにはもちろんのように尻尾が挿入されていて、美優の身体を責め苛む）
（皿に溜まった精液は、美優が手や口、そして胸を使って搾り出したばかりのもので）
（これを全部飲み終えるまでに、１分が経過するたびにお仕置きをするということになっていた）
「それとも俺とハメたくないんすか？ それ、すっげーショックなんすけど」
（男はさらに軽い口調で話を続けて、足裏で尻を踏んだまま、ぐりぐりと左右ににじっていく）
（その手にはタバコがあり、ベッドに灰皿を置いてと、随分くつろいだ様子）
（土下座した時の必死さは欠片も存在していなかった）
【お待たせ、なんか三船さんってこう……理不尽さが似合うとこあるよね？】
【だから俺は悪くないと主張しつつ、そうそう、自由に入れてく感じで、よろしくね！】
キッツいとかそういうんじゃないけどー…
…んっ…我慢とかも…し、して………た、けど…むぅ…
みくだって、こんなの付けることになるとは思わなかったにゃ
（歯に何か挟まっているのではと言う程に歯切れの悪い言葉）
（顔を反らし気味にして、新しく取り付けられた些か大きなプレート、そしてネコミミっぽいと言えば聞こえはいいが2つの棘のようにも見える装飾のピアス）
（否応なく目だつそれを指摘されれば穿たれた時の刺激を思い出し、ぺちりと叩かれた脚は驚いて弾かれたように大きく広げてしまう）
……今忘れたって言わなかった？
（お腹もしっかりと柔らかく、程よく肉付きの良いそこにペタンと添えられたペニス）
（呼吸の度に微かに上下するそこがペニスを軽く持ち上げたりしながらも、ジトッとした瞳を向けて男の失言を聞き逃さない）
（割れ目に狙われても疑っているような表情は解除されなかったが）
……っ♥
（ちゅぅっ…♥と吸いつくような入り口付近の肉、ペニスを迎え入れると異物感に片目を閉じ、ベッドに自分の体を押し付けて）
（いつまでたっても慣れない犯され始める時の緊張感のせいでジト目は容易く解除、広げた脚は男の腰を遮ることはなくとも）
（じっくりとした挿入のせいで次第に閉じていき、気づけばぎゅっ♥と男の腰に絡みついて抱擁してしまう）
…ん、にゃぁ…あああああっ♥
（そうしてようやく奥まで到達するまでの間、ぞわぞわぁ♥と神経まで犯されるかのような強烈な刺激）
（びくんっ♥と何度も体が波打てば、ペニスの形に変形した膣肉がしっかりと中の物を揺すり）
（ぐちゅぅっ♥と淫らな音を響かせて、入り口から奥までを使いペニスを奉仕）
（緩やかな出し入れが繰り返されているからこそ腰のくねらせ形など細かいその仕草は智絵里の構えているカメラに余すことなく撮られて）
……うぅ…
撮影するのも、結構…は、恥ずかしいんですねっ…
（腹部を撫でられた時は官能的な声を出し、もうちょっと…と名残惜しそうに目を細めていた少女も）
（今は従順にカメラを片手に、男の斜め後ろ程度に陣取って上から見下ろす形でみくを撮影中）
（ぴくっ♥と跳ねるたびに揺れる乳房やその先端に取り付けられたピアス、生々しい姿に犯された直後の体を疼かせて）
（手がぶれてしまわないようにと、カメラは両手で支えるもそれでも若干あらぬ方向へとレンズがブレたりと悪戦苦闘している様子）
んﾞッ！…っぁっ…！
（ドスっ、と重い衝撃を臀部に受ければくぐもった声を上げ、精液が付着している唇を閉じたまま堪えようと体を小刻みに震わせる）
（動物の真似をさせられるだけでも屈辱的なのに、男の精液をぶちまけられた餌皿に顔を近づけ、自分の恥部を男に見せつける様な四つん這い）
（圧倒的優位さを示す位置関係も惨めさに拍車をかけてしまうも、だというのに涙は溢れずにゾクゾクッ♥と身体に走る悦びが表情ににじみ出てしまう）
（男のペニスに奉仕してようやく集めたそれを屈辱的な格好で舐めとる。顔を近づければむせ返りそうな臭気に意識を持っていかれそうになり）
（舌を伸ばしてなめとれば、男に向けている尻尾がぴくっ♥と動き、膣穴を疼かせて）
はっぁ…♥そんな、ことっ、おぉっ♥
…そ、そんなことっ、ありませ…っ♥
…もっと、お仕置きして頂きたい…だけ、です…んぅっ♥
（んぐっ♥と音を出してようやく嚥下しても、精液はまだ半分程度）
（1分もかけた割にはあまりにも消費しきれていない事態は時間稼ぎと疑われても仕方がない、だからこそ言い訳が必要だと）
（そんな風に自分をだませば、ぐりぐり♥と詰られて、重みをしっかりと感じさせられた尻肉を更に上へと弾ませ）
（男の足裏に擦り付け、むにゅっ♥とした柔らかく、ふみこめば固くなる手ごたえを存分に押し付けていって）
【はーい、よろしくね名無しチャン！】
【…まあ、美優サンだしね。仕方がないにゃぁ…】
ふーん、今日つけたばっかって感じか
（相変わらずむちゃくちゃされているみくに納得しながら、その後のジト目っぽい追及はスルーして挿入開始）
（両足しっかり絡めてきたみくへと、ゆっくりながらもちゃんと奥までは届かせてしまい）
（そこで少しだけ、智絵里が起き上がって撮影を開始するまでの時間を少し稼いで）
智絵里、もうちょい前こいよ
（自分より少し後方から、命令通りカメラを頑張っている智絵里）
（かなり恥ずかしがっている様子の彼女の方を向きもせずに声をかけると、片手だけ智絵里の方へ伸ばして）
（指を二本、中指と人差し指を束ねて軽く曲げて、指マンのポーズを作って、くい、くい、とその指を何度か動かして前に来るというのがどういう意味か伝える）
（撮影を頑張っていることへのご褒美を与えるとばかりに動きを見せてやった後は）
（みくへと意識を戻して、ここまで焦らしてた分を解消するように大きめに腰を突き出す）
（ずんっとピアスから伸びたタグが跳ねるくらいの勢いで奥まで叩き込むと）
（そこから何度かは少し勢い強めて、みくの穴をしっかりした勢いで擦りたて、膣壁をえぐって）
にしても、すげえよなこれ
ああ、みくにゃんだから猫になってんのか
（一番のお楽しみ要素になりそうなタグの方は後回し、もう片方の乳首を飾る、可愛い耳が２つついたピアスへ手を伸ばすと）
（その耳にちょんと触れて、乳首を下向かせるように何度か少し押したあと）
（むき出しの乳頭へ指の腹を乗っけて、ゆるゆると撫で回しはじめる）
（その間は邪魔しないよう腰使いをまた弱め、乳首から快感を与えることを重視してやってから）
（仰向けで寝ていてもまだボリュームたっぷりな乳房の付け根をぎゅうっと掴んでしまい、乳首で作られたネコを強調させて）
智絵里、ほらこれ、撮っとけよ？
（すっかり呼び捨てにしている智絵里へと命じて、みくの付けたばかりというピアスを撮るように言いながら、また強めに腰を振って膣奥をごつごつと叩いていく）
「ふーん、美優さんドＭっすよね、んじゃこんな感じで時間関係なく蹴ってた方がいい？」
（美優の言葉を聞いてすぐ、足を少し浮かせてどすっと一発足裏をぶつける蹴りを入れると）
（そこからすぐもう一発、素早く連発で身体を前へ送るように蹴っていって）
（お仕置きがお仕置きとして役に立たなくなる状況へと進んでいくと）
（とうとう踵を美優の柔い尻へと乗っけて、ここまでより更に重たい衝撃を与えてしまう）
「んあー、けどこれ、お仕置きどうすっかな…はいまた１ぷーん」
（こうも尻を踏みつけ弄んでいると、罰をどうしたものかと悩む男）
（そこで、いやらしくくねる尻から伸びた尻尾が振られているのを思い出して）
（ぎゅっと足の股で挟みこんでしまうと、遠慮なく引っ張っていく）
（美優の穴へと入り込んでいた、大きめの玉が複数連なった形状の部分を徐々に抜き取っていけば）
（４つほど玉が抜け落ちたところで、今度は逆に無理矢理押し込めていく）
（足指で挟んでいるだけなので少し固定が甘く、ぐぐっと足に力を入れていけば）
（最後の玉まで入ったと同時、勢い余ってどんっ！とここまで以上の勢いで蹴りが入ってしまう）
（丁度踵から土踏まず手前くらいまでにかけてが、ここまで挿入はお預け状態になっている股間へとぶつかり）
（物理的なものだけでなく、精神的にも強く辱めていくのだった）
【まあ、みくにゃんが提案した犯人だしね、しょうがないよね？】
【そしてみくにゃんももう１段階ごりっといじめるネタが用意してあるよ、やったね！】
前……ですか？
…っ…♥
わかり、ました……っ♥
（角度的にまずかったのかな、と撮影に対しての要求かと思いきや）
（目についた指の形から何かを察すると、赤らんだ顔を伏せがちにして膝立ちの姿勢で軽く前進）
（男の横辺りまで進めば、肩幅程度に開いた脚の間に男の手が来るあたりでストップ）
（視線はあえて顔にも手にも向けず、カメラを覗き込み、喘ぐみくの姿を顔や胸、股間と不定期にポイントを変えていって）
……にゃっ！
…ん、んぅっ、にゃぅっ……っくっ…んんうっ♥
（ベッドにしっかりと体を押し付けているせいか、男が腰を突き出しても中々上下にはブレず）
（ゆるりとした押し引きでも十分なぐらい奥へと衝撃を受け、抉られた膣壁もゾクッ♥と痙攣）
（中を満たされる悦びを引っかかれる快楽に全身をくねらせると、ひと際大きな乳房が重々しく揺れて）
（プレートを付けてる方がピアスが重い分引っ張られる具合も大きく、左右の乳房で違う歪み方を披露）
…あぁっ、はぁっんにゃぁ…っ♥
知らないっにゃぁ♥ていうか、これっ…絶対色々不具合が起きるからっ
こんなのっ、んぅっ♥にゃぅっ♥着る服とか絶対制限されるもん、んんっ♥
んにゃぁ…ぁっ、はぁ…にゃぁああ♥あっ、にゃあぁあっあああっ♥
（目立つプレートとは違い、突起物が付いててもそのデザイン自体はは可愛らしいピアス）
（特に重くも何もないそれはタグを弄られるよりかは些か楽だったが）
（それでも刺激に弱い乳首を内側からぐりゅっ♥と4ぶんの1ほど金属の摩擦を受ければ大口を開け、口から嬌声を零してしまう）
（鋭く冷たい刺激から外からは指による暖かく鈍い刺激、その二つに挟まれたピンク色の天辺は既に固く勃起しているのにそれ以上に固くなろうとしているのか）
（小刻みに震え、身を縮めるようにぎゅぅっ♥と強張れば、勢いが強まった結合部を一層狭く収縮させてしまう）
…あ、はっ、はいっ！
（自分は針による気が狂いそうな快感を得たことはあるが、目の前の乳房自体を玩具にされ、可愛らしいとはいえ淫猥なデザインが刻まれたことはなく）
（ボーっとしていたところ、名前を呼ばれるとハッと我に返って大慌てでレンズの先を乳房に固定）
（ごっ♥と音が聞こえそうな腰使いにより揺さぶられ始めた乳房はカメラを動かさなくとも艶めかしい角度を作ってくれて）
（みくの顔は隠れていても、喘ぐ声や下から聞こえる嬉しそうな水音もしっかりと拾っていく）
いﾞッ！
…あ、のっ…舌…噛んでしまいそうですから…っ
（舌を伸ばして餌皿に漬ければピリピリとした精液の刺激と味に悶絶し）
（そちらに意識を持っていかれそうになっている中、舌が口腔に戻ったと同時にゴッ♥と身体が前へと押し出される痛み）
（鈍いダメージがお尻を歪ませ、歯を食いしばって苦悶声を出してしまうも危うく舌を噛みかけた緊張から声が上ずって）
（そのままもう一度蹴りを受けてしまうと体は、そして顔は一層前へ突き出され）
（餌皿に顔面を押し付ける寸前まで、そうなると端整な顔は立ち上る臭気の愛撫を受け）
（お尻は重い衝撃にずっしりと苛まれ、逃げ場のない状況に息を荒くすると精液の水面に波紋を広げるほどに荒々しい呼吸を繰り返し）
ひぎぃっ！
…、ぁっ、あああああぁぁあっはぁぁあっ♥
（蹴られるか、と思いきやツプツプ♥と尻穴に触れる快感）
（何かが外へと引き抜かれていくその刺激は入り口が何度も開閉し、連続して擦られる蕩けそうな快楽になってしまい）
（突き出した舌は餌皿へと押し付けられる、そうして舐め上げ、口に運んでくると次は強引に沈んでくる刺激）
（キュッとしまった穴は挿入を拒むように固く、そして強引に開かれると押し込まれる快感を一層強めてしまい）
（そんな中、グッ♥と割れ目が歪んでしまう痛み、それが男の足がぶつかったのだと理解するのは早く）
（痛みと快楽に片目を閉じて悶える中、恐らく催促されているのだろうと勝手に解釈をすると）
ちゅ、ぢゅるぅっ、ちゅうぅっ♥
（舌で運ぶのではなく唇そのものを餌皿に押し付け、淫らに啜る音を響かせて直接吸い上げていく）
（当然鼻先も餌皿に触れてしまい、ぬるりとした粘っこさが鼻の外を艶めかしく愛撫してくれて）
（先ほど蹴られたばかりの割れ目も嬉しそうにひくひく♥と反応を示してしまう）
【被害者だからセーフ理論にゃあ！】
【…お魚を食べさせられること以外なら割と何でも大丈夫だよ！】
よしよし、偉いな智絵里
（手に導かれるようやってきた智絵里に、割れ目へ指を押し付けると）
（ペニスで十分に解してある穴の中へとすぐに二本の指を挿入）
（抜き差しは弱めで、指を大きく曲げ伸ばしする動作を多くとって、さっき注いだ精液を掻き出していく）
（その分だけみくを攻める動きがおろそかになるかといえば、そうでもなく）
（緩やかな動作ながらもしっかり膣奥までペニスを届かせ、引き抜く際には形状しっかり味わわせてと）
（ちゃんと絡み付いてくる内部へ、忘れてないぞとアピールしていく）
んじゃ問題ない服着ればいいじゃん
みくにゃん元から私服エロ系だし、そういうの好きだろ？
（ちょっとした風評被害にあわせながら、握っている乳房を、力加減を細かく変えてぐにぐにと変形させて）
（可愛く飾られた乳首のネコが少し動くように、そして頑張って撮影している智絵里には、ご褒美として指をより激しく動かしてやって）
（智絵里の嬌声もマイクへとしっかり拾わせてから、本命になる逆の乳房へと手を伸ばした）
（ネコよりは犬のイメージがあるタグを軽く摘みあげると、プレートがどういったものか見えるよう、少し捻ってカメラレンズの方へと向けたあと）
（くいっと上に引っ張って、短い鎖で繋がった乳首へと負担をかけてやると）
智絵里も引っ張ってみ？
（と、一旦膣から指を引き抜いてやって、身体に自由を与えて、智絵里にアシスタントをさせることにする）
（その際に、顔を智絵里の耳元へと寄せていくと、小さな声で）
……自分ならこれくらいされたいって感じの強さでな
（と、意図的に匙加減を自分で決めるタイプの指示を出しておく）
（そして男は乳房を責めるのをやめて、かわりに両手でみくの腰を掴んで、しっかりと奥を亀頭で叩くような腰使いへ）
（絡んできている両足を腰を引く際の目安として使い、一定のストロークで膣奥を叩くように突き上げていく）
（乳房が大きく揺れるような腰使いは、膣内でも腹部側をしっかり擦るそれになっていて）
（智絵里に命令しておいて男自身はみくに快楽だけを与えている状態）
「え、なに？ 口答えっすか？ あー、あーあー、そういうアレな
美優さんお仕置きおねだりすんの上手いっすね、マジで」
（真正面に固定したカメラに、美優が困った様子や辛そうで、それでいて同時に悦んでいる表情は映し出されており）
（背面の情報はといえば、男が私物のスマホで撮影中、あとで両方の映像を組み合わせる予定になっていて）
（美優が何らかの反論をしながらも股間をひくつかせたりしている様子や、尻穴をひくつかせているのは逃していない）
（その分だけお仕置きおねだりという男の指摘の真贋も、完成品を見る客からは良く分かるようになっていて）
「あー、チンポ立ってきた、美優さん、使わせて貰っていい？ つか使うわ、いいよな美優」
（蹴りこんだ途端の悶える声に反応したようで、ペニスを屹立させると）
（行為の邪魔になりそうだと、尻尾を今度は手で掴んで、思いっきり引っこ抜いてしまう）
（遠慮の欠片もない動きで抜ききってしまうと、ベッドから降りてきて、みゆの腰を掴む）
（そしてペニスを秘所へと宛がうと、亀頭を馴染ませるように愛液を絡めて）
（いやらしくてらつかせたところで、上へとずらしていき、尻尾で解していた方の穴へと宛がってしまう）
（屈辱的な格好で屈辱的な行為をさせられている美優には、こちらの方がお似合いだろうと）
【美優さんはここで〆ても中出しまでやっちゃっても行けるからみくにゃんの気分でいいよ！】
【と言いつつ今日はここで凍結になりそう？】
【流石に厳しいから凍結にゃあ！】
【今週は両方18だったし、名無しチャンに用事があったら切り上げで】
【なかったらちょこっとお話でどうー？】
【一先ずお疲れ様♪今日もありがとね名無しチャン！】
【…まあ、あそこまで行っちゃったし中出しまではやっちゃう感じでって思うよ！】
【18でいけるようにしてたから大丈夫だよ！】
【それじゃちょっと話そっか！】
【こっちこそありがとね！今週も楽しかったよ！】
【だったら美優さんにはすっかりドMみたいな感じになってもらう方向で？】
【智絵里ちゃんもそうだしみくにゃんもそうだから、今あの場にはドＭが３人…】
【了解にゃあ！】
【んー、そこはこう…ドMだけど】
【誘い受けというか流されM的な立ち位置になりそうかもー？】
【…む、むしろドMじゃない人の方が希少だからいいんにゃ】
【ほたるチャンとか泰葉チャンも流され系になりそうだけど、ドMって感じではなさそうだよね】
【うん、みんな押し切った後に態度大きくしてしまう系というか、最初はお願いから入りそうって意味では智絵里ちゃんともまた違うもんね】
【智絵里ちゃんはこう、もっと最初から脅迫スタートの気配を持ってるというか…】
【確かにドＳなんて1人しかいない勢いだしね！】
【あー、確かに流され系だけど美優さんとはベクトル違うよね】
【というか美優さんが公式流されＭっぽいところあるのがよろしくないのでは】
【智絵里チャンはプレッシャー持ちだから仕方がないんにゃあ…】
【莉嘉チャンとかはガチの肉食枠でいけるかもだけど、ガチドSはあの人だけだもんね】
【物理的に満員電車で流されてる人だから仕方がないとしても】
【公式的に言えば逆にこいつポジティブなんじゃないだろうか疑惑が出てきてしまうほたるチャンの方がアレな気がするにゃ！】
【智絵里ちゃんだしね、という何か酷い評価】
【最近中の人はむしろアホの子声で人気出てきたから逆に貴重になってきたよ！】
【逆にあの人の時のＰは一周回ってサディストなのでは？ってぐらい無茶苦茶やるよね】
【あ、そういえば城ヶ崎姉妹を今回出し損ねたのとか、あとクラリスさんでネタ1個あったりとかしたので地味に心残りあったりするよ！】
【まあ別の時に出せばいいんだけどね！】
【そこはほら、Ｐのおかげでポジティブになったとかそういう何らかのあれってことに……】
【話題に上がってるのが幸せだって誰かが言ってたにゃ】
【と真顔になるお話は置いといて、意外とあほの子ボイスって難しいよね！】
【積極的ドMが一周回ってSっぽくなっちゃうアレにゃあ？ほたるチャンにせよ何にせよ、Pチャンの影響力ってとんでもないにゃ】
【と、それならまた次のとこで何らかの形で出しちゃうのもいいかも】
【内容次第だけど、一本丸ごと枠をとってもいいしね！】
【それじゃあみくはこの辺りで退散するにゃ】
【またね、名無しチャン♪来週は日曜日だけになっちゃうけど楽しみにしてるにゃ！】
【おっつかれさまー♪】
【クラリスさんは懺悔室ってことで狭い部屋に入ってもらって】
【壁から罪深いチンポが…みたいな出オチジャンルだったからほんとにどっかでいつかお出しするだけになりそうだよ！】
【なんてことだけ投げ込みつつ】
【今週もありがとね、来週も日曜がっつり遊べるよう支度しとくよ！】
【それじゃお疲れ様ー！】
えっと、私の大まかな希望とかイメージはあっちに書いた通りなの
何か質問ある？
そうですね、質問というか確認ですが、2週間ずっとおじいちゃんの家にいて
お父さんお母さんはその間一切関わり合う事がない感じでいいでしょうか？
無知シチュということですが、性的な事は一切知らないと言う事で
恥ずかしい事という事も分からないくらいですか？
例えば、おっぱいとおまんこを見せてと言われても特に羞恥もなく疑問も感じず応じてくれるような
うん、最初はみんなでお爺ちゃんの家にいって
私だけお爺ちゃんの家に残るの
だからお爺ちゃんと私の二人っきりになっちゃうね
恥ずかしいのも知らないくらい
お爺ちゃんがして欲しいって言われたり、後はお婆ちゃんはよくそういうことをしてくれた
って言われたら恥ずかしがらずに出来ちゃうくらいがいいな♥
なるほど。お婆ちゃんを理由にするのとかいいですね
天国のお婆ちゃんに見せてあげるビデオを撮る、とかいう理由をネタにして撮影をやってみましょうか
・お婆ちゃんはこういうことをしてくれた
・昔からの風習で、今年14歳になった女の子はこうすると元気に育つ
・悪い鬼や災いを遠ざける為のおまじない
蘭子にえっちな事をさせる理由作りでこんな理由が思いつきましたがどうでしょう
一杯理由考えてくれてありがとう♥
どれも大好きだけど…2番目の村の風習っていうのもいいかも
それなら私も風習だから当たり前って、色々出来ちゃうよね
後、最初から一気にドスケベになるんじゃなくて
徐々に過激にして欲しいかも、大丈夫かな？
最初はスカートを捲ったり、お尻やオッパイを触るくらいで
最後の方はエッチな下着だけしか着ちゃ駄目になってるの
それじゃあ、村の風習を記した書物とかいうおじいちゃん自作の偽文書があって
それに従って調教プログラムが組まれるって感じでやってみましょうか
書物に書かれた試練を１つ１つクリアーしていくようなノリで
2週間かけてというか、1週間で調教し終わって後の1週間はおじいちゃんの肉便器として使われるみたいな感じがいいですね
うんうん、そういうのがあったら
私はすぐ信じちゃうかも
大昔からある歴史のある風習だって言われて♥
そんな風にしてみたいだ
お爺ちゃんはどんな風にしてみたいとか
私に希望はあるのかな？
そうですね、明るいバカエロみたいな感じでやってみたいですね
内容としては撮影を軸に、エッチなポーズや格好をとってもらったり
おしっこやウンコをするところも撮影したり
コスプレをさせてみるのもよさそうですね。
あと、淫語とか♥マークとかアヘ顔もしてもらえると嬉しいですね
暗い陵辱よりは明るいドスケベエッチの方がいいおね♥
成長した私の記録も撮りたいって言われたら
私はお爺ちゃんにどんな姿でも撮ってもらえると思うもん
えっとね、淫語はわからないから教えてもらったりとかしたいな
オチンポとか、オマンコとか、ケツ穴とかクソ穴みたいな言葉でいいのかな？
具体的な淫語は古文書に書いてあるか
別途教材としてAVを見せて学ばせるか、という風にしてみましょうか
更に、オマンコの事をハメ穴とか便所とかチンポケース穴とかいろんな呼び名を教えたり
セックスの事を「チンポハメハメ」とか「ズボズボ」とか頭の悪そうな幼稚な呼び名で教え込ませたり
そういう事をやってみたいですね
私の体は全部お爺ちゃんのためにあるみたいにされると嬉しいな♥
わぁ♥それって凄く楽しいそう♥
毎朝起きるたびにオチンポハメハメしてって、お爺ちゃんにオマンコ広げるのいいなぁ♥
お話はある程度済んだと思うけど…もう初めてみる？
朝の挨拶として、そういうのを仕込んでみるのも良さそうですね
ではそろそろ始めてみましょうか。
ただ、今日のリミットは２４時過ぎぐらいで、一旦凍結をお願いしても大丈夫でしょうか？
再開は土曜日あたりでお願いしたいと
私も24時くらいに凍結したいから
それでお願いしたいな♥
土曜日は何時からスタート大丈夫なの・
それと書き出しは私とお爺ちゃんどっちから始める？
それじゃあ、２４時に凍結ということで
土曜日は基本的に一日中空いているけど
昼の１４時か夜の２１時のどちらかでどうでしょう
書き出しは簡単にこちらからで考えてます。
お父さんとお母さんが帰った後、一息入れていたら、古文書を抱えてお爺ちゃんが出て来るといった出だしでいいでしょうか？
うん、お爺ちゃんのやりやすいようにやってみてね
私待ってるから♪
【とりあえず、問題無ければ土曜日は１４時に伝言板スレでお待ちしてますね】
【それでは始めます】
「それじゃあお義父さん、蘭子の事お願いしますね」
「蘭子、いい子にしてるんだぞ」
（蘭子の両親がお爺ちゃんに蘭子を預けると、挨拶もそこそこに車に乗って行ってしまう）
（それを見送り、蘭子が居間として使っている部屋で麦茶でも飲んでる所におじいちゃんがやってくる）
（薄い髪の毛がうっすらと頭を覆って、骨と皮だけみたいにやせ細っているが、動きは元気そのものでまだまだ長生きしそうなおじいちゃんだ）
ほっほっほ、いい子にしとるかの、蘭子
実はの、ほれ、この村にはこういうものがあるのじゃよ
（ちゃぶ台に一冊の古びた書物―古そうに加工されたお爺ちゃん手作りの偽古文書であるが）
（そこにはどうにか読める字で「○○村の子供の過ごし方」と書かれていた）
これはの、この村に伝わる風習をまとめた本でのう
蘭子は今年で１４歳じゃろう？１４歳になる子供はこの書物通りの事をすると元気に育つのじゃよ
（本の最初のページを開くと、かなり読みやすい現代的な文字で）
（「○○村の子供はこの書物に従うべし。従えば健康に育ち、従わなくば健康を損ね、あらゆる運気を逃すであろう」）
（と、後半は脅し文句のような言葉が並んでいて、書物の通りにせよと言う事が書かれている）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
お父さん、お母さん、ばいばーい
うん、私ちゃんと良い子にしてるから大丈夫♪
(アイドルになって数ヶ月、Ｐの手腕が良いのかあっというまにトップアイドルになり）
(レッスンにグラビア、バラエティにドラマなどなど、多数の仕事をこなしていたが）
(連日の仕事に疲れ切ってしまい、Ｐにお願いして地元でゆっくり骨休めすることに）
(大好きなお爺ちゃんの家で二週間のお泊まり会をすることにしていた）
うんっ♪お爺ちゃんのおうちにこんな長くいるの久しぶり
えへへ♥とっても楽しいよ
お爺ちゃん、そのふるい本なぁに？
(居間のちゃぶ台でテレビを見ながら寛いでいるとお爺ちゃんがふるい本を持ってきていた）
(その歴史のある古書、という感じに目を輝かせて質問すると）
14歳、私の年だね、どんな本なの？
(お爺ちゃんの説明を受けて本を貸して呼んでいく）
(それには村の風習がつらつらと書いてある）
えええっ、この風習の通りにしないと健康になれないって、運が悪くなっちゃうって書いてあるよ
アイドルも出来なくなっちゃうかも…どうしようお爺ちゃん…
(本の最後に書いてある不吉な言葉に怖がる蘭子、どうしようとお爺ちゃんに助けを求める視線を送って）
【書き出しありがとう♥よろしくお願いお爺ちゃん】
心配せんでもええぞ、蘭子や
おじいちゃんが手伝ってあげるからのう
（枯れ木のような手を蘭子の頭に乗せてよしよしと撫でてやりつつ）
（内心ではほくそえみながら、表面上はにこやかな笑みを浮かべる）
それに、それほど難しい内容ではないんじゃよ
最初の試練は、ほれ、こんなものじゃ
（ページをめくって１つ目の試練の内容が描かれた絵と文字が明らかになる）
（絵はどうやら着物を着た子供が着物をめくっている様子を描いているらしく）
（文字の説明では「着物をめくり、足を晒して腰を揺らすべし」と書かれている）
これは、つまり、今風に言うとスカートをめくってお尻を振ると言う事じゃ
ほれ、簡単じゃろう？早速やってみんかのう？
（そう言いつつ、お爺ちゃんの手には既にカメラが握られており）
そうそう、蘭子が来るのは久しぶりじゃったからのう
成長の記録を残す為に撮影したいんじゃが、いいじゃろう？
（そう言って蘭子にカメラを向けて撮影モードに入る）
本当！？お爺ちゃん…私頑張るから
この村の風習ちゃんと教えてね
(不安がっている自分に優しいお爺ちゃんの手)
(子供の頃から大好きだったおじいちゃんの頭を撫でる手に安心して、もう大丈夫という顔をする）
うんっと、着物をめくり、足を晒して、腰を揺らすべし・・・
スカートを捲ってお尻を左右に振ればいいのかな？
うんっっ、それならとっても簡単だね
(お爺ちゃんに言われて何をすればいいか明確に）
(ばっと立ち上がると、スカートの裾を両手で摘んで持ち上げる）
(スタイルのよい下半身、特に黒いレースのショーツに包まれた大きなお尻が丸出しに）
毎日ダンスレッスンしてるから腰を振るなんて簡単だもん
カメラ？うんっっ♪お爺ちゃんになら撮られても大丈夫だよ♪
(腰をリズミカルに左右に振る、そのたびに尻肉が揺れて）
(そんなエッチだけど明るい姿をカメラに撮られて気にしない）
ほほう、蘭子も成長したのお
あれだけ小さかった蘭子が、足もお尻もこんなに育ってからに…
（感傷に浸りながらもカメラを回す事は止めず）
うむうむ、そうじゃ、その調子じゃ
黒くて可愛いパンツじゃの。都会ではそういうのが流行っておるのか？
（カメラで股間をアップにして撮影し、黒いショーツもしっかりと収めていく）
左右だけでなく、時には前後にも振るべきじゃぞ
ほれ、足を開いて腰を突き出すように、じゃ
（更にエッチな踊りを要求しつつ、古文書のページをめくっていく）
そして、「踊っている最中の子供のお尻や股間を撫でてあげると、風邪をひかなくなる」だそうじゃ
（古文書に書かれている通りに読み上げながら、右手を蘭子の方に差し出していき）
踊りは止めるでないぞ、では、蘭子の健康を祈ってなでなでしてあげるからの
（そう言うと、蘭子のふとももやお尻をぺたぺたと、何という事もなく普通に触ったり撫でてみたりしている）
えへへ、この前来たのは…小学生のときだよね
私も成長期だからどんどん大きくなるよ♪
(お爺ちゃんに下着一枚だけの下半身を見せてちょっと胸を張る）
(こんなに成長したんだよというつもりだが、お爺ちゃんはどう思っているのかわからない）
これは私の趣味かな？黒いショーツは私の同い年の子は履いて無いよ
珍しいからこんな近くで撮ってるの？
(成長したお尻や股間を至近距離でショーツの上から撮影）
(カメラの前で腰を小刻みにゆすって）
これじゃあ足りないんだ…うんっっ♪
もっと足を広げて、前後にもだね、これで大丈夫？
(肩幅くらいに広げていた足を、膝を軽く曲げるくらいに広げて）
(左右に腰を振って、時々クイッ、クィッっと腰を前に突き出したり後ろに突き出したり）
(前に出せばオマンコを隠すクロッチが、後ろに突き出せばお尻の谷間がカメラに近づく）
本当♪触って触ってーー♪
えへへへ、元気になぁーれ♥
なるほどのう、こんなに可愛い下着を穿いてるのは蘭子だけか
それはいいのう、かわいい孫のかわいい下着を見れてわしゃ嬉しいわい
（カメラで撮影しながら蘭子の股間をぺたぺたと触りまくっていき）
（どんどん手つきがいやらしくなって、お尻をぐにぐにと揉んでみたり）
（おまんこの割れ目を下着の上から擦りあげるような手つきでぐりぐりと触っていく）
ふむ、第一の試練はこれぐらいでよいかのう
写真も撮ったし、蘭子の体も触ってやれたしのう
（蘭子の黒ショーツ姿を思うがまま撮影しまくった後、頃合いを見て終了を告げる）
どうじゃ、蘭子や、疲れはしなかったかの？
続けてやるには……おお、次は大した事はないの
元気になる呪文の練習じゃと、ほれ
（そして、次のページに書かれた呪文を蘭子に見せてみる）
（「おちんぽ大好き」「私は肉便器奴隷」「オチンポハメハメ大好き」などと言った様々な隠語が書かれている）
とりあえず練習してみるかの？
（カメラを向けて、蘭子にスケベな言葉を言わせてその光景を音声付きでしっかりと録画録音していく）
【そろそろ２４時ですし、ここらで切り上げましょうか？土曜日は１４時で大丈夫でしょうか？】
【うん、そろそろ凍結がいいかな】
【土曜日は14時だね、その時間に伝言板で待ち合わせでお願いします】
【おやすみなさい、今日は募集に手をあげてくれてありがとうございました♪】
【お疲れ様でした。今日はありがとうございました】
【それではまた土曜日によろしくおねがいしますね】
【おやすみなさいませ、それではここで落ちます】
【じゃあ続きを書き出すね♥】
【こんにちは。はい、今日もよろしくお願いします】
うんっ、私は可愛いって思うんだけど
皆は黒いのは可愛くないっていうの…でもお爺ちゃんは可愛いって言ってくれて嬉しいな♥
お爺ちゃんだーいすき♪
(中学生に黒い下着はまだ早過ぎて、皆からその良さの同意を求められない）
(だが、自分のことをよくわかっているお爺ちゃんは褒めてくれて)
(それが嬉しくてやっぱりお爺ちゃん大好き、って再確認する）
うんっっ♪第一の試練ばっちり出来たよね♪
これで健康になれるかなぁ
ちょっと疲れたけど、アイドルのレッスンしてるから大丈夫だよ♪
(ダンスレッスンで鍛えた身体はこのくらいの運動なんともない）
(それどころか久しぶりにお爺ちゃんと遊べて嬉しくて元気が出てきていた）
元気になる呪文？変な言葉ばっかり…
どういう意味なんだろう？
うんっと、じゃあ練習してみるね♪
私はオチンポだいーすき♪
私は肉便器奴隷だよっ♪
私はオチンポハメハメ大好きなのっ♥
こんな風でどうかなお爺ちゃん♪
(お爺ちゃんの向けたカメラに向かって、可愛い孫娘の顔で）
(淫らな言葉をちゃんと喋っていく）
【今日もよろしくね、お爺ちゃん】
蘭子には黒いパンツがよく似合うとわしは思うぞ
今度、蘭子に新しい黒い下着を買ってやるかのう
さて、スカートをめくっての踊りはうまくできたようじゃな
これでますます蘭子は元気になるぞ
呪文もしっかり言えて偉いのう
ここに書いてある呪文は大体言えるようになったようじゃの
（蘭子が可愛い顔でエッチな言葉を言い続けるのをしっかり撮影し）
（マイクも近づけながら少しも音を漏らさず録音していく）
さて、次は呪文を言いながら違う踊りを踊る試練じゃそうじゃの
（ページをめくり、次に書かれている内容を読みながら、それを蘭子にも見せる）
（女性が足を開いてる絵や、沢山の説明文が書かれていて、少々読みにくくなっている）
この試練のやり方を録画した映像があるそうじゃ、これを見ながらやるとよいぞ
（そう言うと、テレビをつけてビデオを再生し始める）
（ビデオに映し出されたのは蘭子より一回り年上ぐらいの少女が現れて）
（そうこうしている内に、下着を脱いでスカートをめくっておまんこを曝け出すポーズをとり始める）
ほれ、蘭子も次はパンツを脱いでスカートをめくるんじゃ
おっと、ちゃんと呪文も真似ながらするんじゃよ、このビデオのようにの
（蘭子に指示を出す間もビデオは進み続け、少女は足を開いてマンコを広げながら）
（「私のスケベマンコ見て下さい」「この淫乱便器マンコに種付けしてください」などと叫びつつ腰を振りだしていた）
【はい、それではよろしくお願いします】
本当！？お爺ちゃんにプレゼントしてもらえるの嬉しいのっ♥
お爺ちゃんの選んでくれた下着、楽しみだよ♥
えへへへ、ドラマのお仕事でもっと長いセリフも読むんだもん
このくらい簡単だよ♪他にも何か呪文ってあるのかな？
(お爺ちゃんがマイクを近づけて声の一つも漏らさないように録音してくる）
(そんなに聞きたいんだってオチンポって言葉を何度もいってあげて）
踊りと呪文を両方同時、まだまだ大丈夫だから♥
歌いながら踊るのなんてライブで何時もやってるんだもん
この子の真似をしながらやればいいのかな？
あっ、うんっっ！！じゃあお爺ちゃん見ててね
（お爺ちゃんの持ち出したビデオにはお姉さんが映っている）
(そのお姉さん下着を脱いでからスカートを捲って、股間を広げるポーズをしていた）
(だから蘭子も同じように、慌てて黒いショーツを脱ぐとそのあたりにおいて）
(ぐっと腰を下ろしたガニ股中腰になり、中学生の処女マンコを店ながら）
お爺ちゃん、私のスケベマンコを見てください♥
私の淫乱便器マンコに種付けしてくださいっ♥♥
(カメラを向けるおじいちゃんを誘うような腰使い、激しく腰を前後に振って）
(ワレメオマンコを店ながらお爺ちゃんにオマンコ媚ワードを大きな声で叫ぶ）
おおお、上手じゃぞ、蘭子や
さすがアイドルをやってるだけはあるのう
スケベマンコをしっかり撮って見てやるからの
（カメラを構えながら下品な笑みを浮かべて蘭子の股間に近づき）
（処女マンコをアップで撮影していく）
（まだ処女なのに男を誘うような腰遣いを身に着けた蘭子に興奮しつつ）
（耳に聞こえる媚台詞に否応なしに笑みがこぼれてくる）
そういえば、トイレにはまだ行かなくても大丈夫かのう？
この家にいる間は、トイレはこれで済ませなくてはいけないのじゃぞ
（そう言いながら、蘭子の目の前にオマルを置いて見せる）
（そのオマルもタダのオマルではなく、透明なプラスティックで出来ており）
（これで用を足せばおまんこもお尻の穴も丸見えになるだろう）
ほれ、蘭子や、おしっこでもウンコでも、ちょいとこれでやってみるがよい
蘭子のオシッコもウンコもちゃんと撮ってやるからの
綺麗な色のオシッコや、太くて長いウンコは健康の証じゃからのう
（そして２台のカメラを前と後ろに設置して、蘭子のお尻もおまんこもアップで撮影できる状態にし）
（音もしっかり録音する為、マイクをオマルのすぐ近くに取り付ける）
うんんっ♥上手に踊れてるでしょ
この女の人よりも腰がちゃーんと動いてるよ♪
うんっ♪私のスケベマンコもちゃんと撮ってね♥
(自分のダンスの方が上手だよとアピールするかのように、激しく腰を前後に振る蘭子）
(まだまだ処女なオマンコを惜しげなく曝け出して、お爺ちゃんにオマンコアピール）
ふぇ？そうなのっ…？この前はトイレ使ってた気がするけど…
でもオマルでしなきゃいけないならそうしなきゃだよね
うんっ♪
まだまだトイレしてないし…おじいちゃん、ここでおといれしちゃうね
(お爺ちゃんが持って来たのは透明なオマル）
(今まではトイレを使ってたのに何でオマルを…でもこれも風習なんだろうと）
(お爺ちゃんのいう通りにオマルを使うことに）
(スカートを腰上まで捲りあげてオマルに座ると、オマンコも尻穴もばっちり広がってみえる）
んんんっ！！オシッコはすぐ出たよ♪えらいでしょ
(チョロロロロロ、蘭子のオマンコの上、尿道から黄色いオシッコがピチャピチャ滴る）
(プラスチックの底に当たってはじける音もばっちり聞こえて）
でもお腹そんなに痛くないし…ウンコは出るかなぁ…？
んんっっ！んぅぅっーーーー！！
(イキむたびに肛門が広がり、プッッ、プゥッ、と小さなオナラも聞こえる）
(そんな状態が何度か続いて…)
あぁっっ！！で、出そうだよおじいちゃん、ウンコ出るよっっ♥
(やっと大きいのが肛門までやってきて、それが肛門を内側から盛り上げて顔を出す）
(健康的な茶色いウンコが肛門から顔を出すと、大蛇のように勢い良く出始める）
(チンポ波に太いウンコを捻りだす肛門は皺が一本も残らないくらいにひろがっていて)
さすが蘭子は踊りが上手じゃの、スケベマンコもばっちりじゃよ
この前はまだ試練を始めておらんかったからの
試練を始めた後はオマルでトイレをせねばいかんのじゃよ
（などと適当に言いつくろって）
おお、出てきた出てきた、綺麗なオシッコじゃのう
蘭子はお腹の中も綺麗なんじゃな、よしよし
（おしっこをする蘭子のお腹に手を当てて、乾いた手で蘭子の瑞々しい肌を撫で回しつつ）
（オシッコの出てくる穴を間近でじっくりと観察していく）
お尻は…少し難しいかのう？お、出てきたのう
（後ろに回り込み、蘭子のお尻の穴をじっくりといやらしい目で観察しつつ）
（設置したビデオカメラとは別に、デジカメを取り出して蘭子のウンチシーンをパシャ、パシャ、と写真に撮っていく）
さて、蘭子や、ウンチやオシッコをした後は当然拭かないといけないわけじゃが
ここで自分で拭いてはいけないのじゃよ。他の人に拭いてもらうんじゃ
（そう言いながら、トイレットペーパーを手に取って、それを蘭子のお尻に近づけていく）
今、ワシが拭いてやるでな、ほれ、力を抜くんじゃ
（ウンコの出終わった蘭子のお尻にトイレットペーパーを押し当てて）
（お尻の割れ目に沿って上下にごしごしと拭いてみたり）
（トイレットペーパーごと指をアナルに押し込み、お尻の穴の中までぐりぐりと拭いていく）
どうじゃ、蘭子。痛くはないかのう？
（あくまでも普通の調子の声でお尻を拭きつづけて、蘭子の様子を窺う）
やっぱりそうなんだ、コレも試練の一つなんだね
でも私、この試練もちゃーんと出来たよ♥
オマルでオシッコもウンコも出来たもん♥
(お爺ちゃんの目の前でピースしながら、尿道からは小便を、肛門からはウンコを）
(ビチャビチャブリブリ捻りだすトップアイドル）
えええっ、じゃあお爺ちゃんにお願いしなきゃ…
お爺ちゃん、蘭子のお尻を拭いて頂戴♥
(オマルからお尻を上げて、お爺ちゃんが拭きやすいように腰を高くあげて)
(赤ちゃんみたいにお股のお世話をお願いする）
んんっっ♥お爺ちゃんの拭き方、私と違う
お尻の中まで拭いて…綺麗好きの証拠だね♥
でも気持ちいいっっ♥お尻の中に指を入れてグリグリするのって
痛いかと思ってたの…でも違ったぁ♥
(痛いかと聞かれるが、答えは違って気持ちいいと）
(お爺ちゃんの指を優しく締めて快感の声をあげる）
ほほう、そうかそうか、気持ちいいか、それはよかったよかった
お尻の穴を弄られて気持ちいいのは蘭子の体が元気で健康な印なんじゃよ
（お尻の穴をぐりぐりと穿りつつ綺麗にしていき）
（何度かペーパーを変えて、茶色いカスがついてこないようになるまで繰り返す）
では次は前じゃな。おしっこで濡れたオマンコを綺麗にしてやるからの
（そう言ってトイレットペーパーを蘭子のオマンコと尿道のあたりに押し付けていき）
（上下に擦り上げるように股間のおしっこを拭きとっていく）
こうやって股間も綺麗に拭いてやると気持ち良くなってくるそうじゃぞ
どうじゃ、蘭子、こっちも気持ち良いかの？
（ペーパー越しにオマンコの割れ目にも指を浅く突っ込んで挿入し）
（おまんこの浅い部分をコリコリと軽く引っ掻くようにして刺激していく）
気持ち良かったら「蘭子のドスケベ淫乱マンコをもっと弄ってください」と
カメラの前で大きな声で言わないといけないのじゃぞ
ほれ、やってみるのじゃ
（おまんこを擦りながら更にクリトリスを抓み上げ、コリコリと軽くこね回してみる）
【ごめんなさいお爺ちゃん、ちょっとしかしてないけど疲れちゃって…】
【今日はここで凍結いいかな？】
【次は月曜日っていあいてないかな？】
【お疲れ様です】
【月曜日は昼と夜と空いてますがどちらにしますか？】
【夜がいいかな、夜の21時からお願いしてもいい？】
【了解しました、では２１時から宜しくお願いしますね】
【ありがとお爺ちゃん、お疲れ様だよ】
【では、今日はこれまでということで】
【お付き合いありがとうございました。それでは落ちます】
【プリンがなければ茶碗蒸しを食べればいいのに】
【…いややっぱりそれはないにゃ、と言いつつみくもここをお借りするよ！】
【ということで名無しチャン、準備は出来てるにゃあ！】
【今日も18時で大丈夫？後来週は土日いけるにゃあ？】
【茶碗蒸しは無いわ…】
【そういえば昔探偵ナイトスクープって番組で、パティシエの先生に渾身のプリン作ってもらって】
【茶碗蒸しだと偽って食べさせるとみんな不味いって言うみたいなネタ検証してたの思い出したよ！】
【さすみく！って褒め称えつつ18時までいけるよ、ちょっとならはみ出すのもいけそう！】
【それと俺も来週は土日大丈夫だよ！】
【コレプリンじゃないの？って指摘する人がいなかったことに業界の闇を感じたよ！】
【どうもにゃあ♪じゃあちょこっとはみ出すかも的に把握しておいて】
【ちょっと確認が終わったらスタートするね！】
【それじゃあ名無しチャン、今日も来週もよろしくにゃあ！】
【とりあえず流れを総合するとシスタークラリスに茶碗蒸しを食べさせて懺悔！】
【ってことで楽しみに待ってるよ、よろしくね！】
んっ……っ♥
あっ、あぅっ…♥出ちゃい…ますっ、ふぅっ…♥
んぅっ、ぁっ、はぁっ…ぁっ、はぁっ…っ♥
…え、え？私…が…っ？
（先ほどまでペニスを受け入れていたとは思えない程に狭い膣穴は異物の侵入に対して驚いて収縮するも）
（精液のぬめりと愛液の涎が交われば容易く中での動きを許してしまい、ずぶっ♥と突き上げられた時の体の弾みも）
（弾んだ体が元の位置に戻れば、より深く指を挿入しようと腰を落としてしまう羽目になる）
（そのまま延々と中を引っかかれ、精液を奪われていく快感に目を潤ませ腰を痙攣させていたら）
（唐突に自分に振られ、一体何を言っているのか分からないと言いたげな素っ頓狂な声を上げしばし固まって）
…し、失礼しますね？…え、えいっ！
（して良いのかな、悪いのかな？とみくと男の顔を交互に見比べても不安な表情は崩せず）
（ごめんなさい、と目を瞑ってみくのプレートに手を伸ばし、ぎゅぅーと引っ張ってみれば）
（目を瞑ったせいで加減が出来ず、緊張故に思いっきり引っ張り）
（ロケット型どころか引き延ばそうとする勢いになってしまって）
んにゃぁぁあああっ♥
あっ、うぅっんっ♥にゃぅっ♥
そもそも、服っ…あんまり自由じゃないし！好きじゃないし！
…にゃぅっ♥あっ、ぅっ♥
（くにゅくにゅ♥とピンク色の突起がピアスへの弄りにより刺激されると膣内をきゅんっ♥と疼かせる）
（微弱に痙攣する身体もその揺れがペニスを艶めかしく撫でる動きになり、否定をしようと首を横に振っても悶えているような仕草になってしまう）
（プレートを持ち上げられると当然ながら一瞬負担が軽くなるも、それもその瞬間だけ）
（乳首が持ち上げられ乳房が緊張させられる圧迫には目を見開き、口が開けば唾液の糸が伸びて）
（そのまま官能的な表情を晒し絶頂に至るかと思いきや）
んにゃああぁあああああああ！？
にゃっ、ぅぁっ♥ちっ智絵里チャンっ♥にゃぁ、ぁっ、やめ、きっつぅっ、んにゃぁああ♥
（唐突にぎゅぅううぅっ♥と摘まみ上げられるような痛みが乳首に走り、片方の乳房だけが思いっきり引っ張られている様子を目の当たりにすれば）
（なるべく状態を浮かせようとして幾らか痛みを軽減しようとしても焼け石に水、強烈な痺れと絶叫のせいで膣肉もがっちりとペニスに絡みつくような締め付けに変化して）
（ギブギブ！とベッドに両手をバンバンと叩きつけて智絵里にアピールするも、彼女がハッとして慌てて手を離したときにはすでに遅く）
（男の深い突き上げに、ごりっ♥ときつく締め付けていた膣肉がこじ開けられ）
んぉっ、おっ、おおおぉっ♥
（結果、その一突きだけで背は反らされ、口は開き、目も上向いて呆気なく激しい絶頂に飲まれてしまう）
（勢い良く叩かれた奥から昇ってきた勢いは乳房を艶めかしく揺らし、智絵里が手を離したのもあって上下にたぷたぷ♥と重く踊り）
（それが次第に全身の痙攣に応じてぷるぷるっとした震えへと変化していく）
申し訳…ありませ…ぅっ♥
は、ぁっ、はぁ…はぁ……はぁっぁっ…！
…ま、待って…そこは違います…違っ…ぅっ♥
（尻尾という異物を失ったことで些か楽になった尻穴、代わりに今から膣内が犯されるのかと期待と緊張に満ちた複雑な表情を伏せていたが）
（ぬるりと愛撫されただけでスルーされ、先ほどまでアナルパールで十分に快感を得ていたそこにあてがわれると、がっちりと掴まれた腰がその拘束を振り払わん勢いで跳ね上がり）
（その拍子につぷっ♥と自ら入り口を押し広げ、腹部に力が入っているせいか狭く硬く絞られた穴は中途半端に咥えこんでしまったそれをギチギチっと圧迫）
（挿入を拒もうと腰を揺すれば半端に咥えこんだ部分に入り口による愛撫を施し、嫌がっているのか悦んでいるのか曖昧な態度を続けてしまう）
>>702
【美優サンのところはちょーっと短くまとめ筒になっちゃったけどごめんね？】
【ということでよろしくにゃあ！】
【あと茶碗蒸しは美味しくいただくかもしれないけど、それはそれこれはこれになると思うにゃ】
いやいや、昔の私服ヤバかったって
あれ見てチンポ穴にしてやろうぜーって話なったとか聞いたよ俺
（ここにきてまだ頑張って否定しようとしたりしているみくだが、ピアスへの刺激に嬉しそうな声で悶えているのを見ると）
（このままストロークの速度を段階的にあげ、はせずにむしろ、智絵里の行動までは一定のペースを保つようにして）
来た来た、だよなー？ 智絵里はそういうことするよなー？
（期待通りの引っ張りあげをした智絵里と、その一撃に悶え狂うように暴れるみくの組み合わせにご満悦）
（喜びを形にするように、みくが明らかにここまでと違う深い絶頂に震えてるのをわかりながら腰を振り動かし）
（ごっ！ごっ！と亀頭で殴りつけるような行為を繰り返すことで、狭まった膣も強引にこじ開け擦りあげていく）
（もちろん智絵里にもご褒美として、再度膣内へと指を挿入してやると、今度は極僅かな範囲で手を前後させながら中で指を曲げ伸ばし）
（何度ペニスを突き入れようが狭く戻る膣をぐにぐにと乱暴に広げて弄んでいく）
智絵里、離すな、もっぺんやれ
（その上、そうして今度は強めの命令口調で引っ張りあげを要求すると）
自分なら今ぐらいされて嬉しいんだろ？ 大丈夫、みくも悦んでるから
（みくの名前まで呼び捨てながらさらに言葉を続けた上で、さらに突き入れのペースを速めていく）
（そして、智絵里の膣肉をかき回していた手も、言う事を聞かなかった罰だとばかりに深く捻じ込んで）
（抜き差しとは名ばかりの、指を膣を擦る角度で固定したまま股間を何度も叩く動作へ切り替え）
（その分だけ股間を打ちつけるより素早く、空気のつぶれるような大きな音を立たせていく）
（逆の腕にもより力を込めて、みくがどれだけ暴れても下半身はここにあるようにして、明らかに射精のためのピストンで膣肉を削りこじ開け）
（これから中に出すぞと、さっき智絵里にしたように、子宮口へとひっきりなしに重たい一撃を与え続ける）
「わかってるって、あえてだよあーえーてー
てか、美優、マジでいじめたくなるような態度上手いよなあ」
（先端が美優の抵抗のおかげである程度入り込んだおかげで、亀頭が唇で食まれているような心地よさに包まれる）
（それを味わいながら、拒絶に対してお構いなしでゆっくりと、尻尾についていた球より径の太いペニスを味わわせるように挿入）
（最終的には尻肉にぴったり股間を押し付けるように根元まで挿れきってしまうと）
「それより、舌止まってんぞオイ」
（すっかり豹変し、乱暴になった男が呼びかけながら軽く腰を引き、作った隙間へと平手を落とした）
（指と指の間を軽く広げた、力の逃げやすい形で、美優の丸みの柔らかい尻を三度ほど叩くと）
（腰を掴み改めて根元まで突き入れなおしたあと、律動開始）
（ゆっくりと亀頭が見える寸前まで引き抜いていき、尻叩きのように素早く捻じ込む）
（肉のぶつかる音を強く響かせながら、突き出す動きを取ることで早く飲めとばかりに餌皿へ美優の顔を近づかせていって）
【全然大丈夫だよ、ありがとね！そんでもってこっちからもよろしくね！】
【とりあえずクラリスさんにはプリンを、みくにゃんには魚のすり身を贈っとくよ！】
…ひぅっ！
は、はっ…いっ…！
（命令となれば抗う術はなく、みくには申し訳ないと思いつつもプレートへと手が伸びていく）
（自分を助けてくれたみくへの裏切りとも取れる行為は流石に良心が痛むらしく、悲鳴のような声を上げて従順に頷いた割には手の動きは遅いが）
（みくが喘げば喘ぐほどに、痛みが気持ちいいのではと。自分基準の快楽を当てはめてしまい、これで良いのかななんて考え始めて）
（怯えたようにゆっくりと近づけていた掌がプレートを掴めば）
あ、あんまり強くしすぎても……ですよね…？
（ぎゅぅっ…♥と今度はゆったりと引っ張り始める）
（ゆったりと言っても一切歪めないせいで乳房は常に緊張気味に、ついでに軽く弄ろうと手を軽く前後左右に動かしてみて）
（跳ねるように悶えるみくの動きも合わされば、一時的とはいえ先ほどと同じぐらいの引っ張りによる緊張も生まれたりもして）
んぅっ、ぅっ、ぁっ、ぅぅっ♥
（意図して動かしていた指の動きも、男の指が膣内で蠢けば不意に力が入り）
（ぬるりと壁をこすられ、股間がパチンっ♥と殴打に似た愛撫。と言っても殆ど表面がヒリヒリとする殴打同然の行為なのだけれど）
（そんな刺激を受ければ自分自身が跳ね、背を反らしがちになり）
（カメラは何とかキープしていても焦点が幾らかズレ、勿論手に持つプレートもぎゅうっ♥と引っ張り上げたりと）
（みくを思ってゆるやかな圧にしていたのが仇となり、強弱をつける動きになってしまう）
ひぅうぅっ…！
んんやぁっ、にゃあぁぁあっ♥
…っ、ぁっ、にゃぁっ♥…んぃっ♥
本当っ…どっちかっ♥緩めて…ぃっ♥
壊れるっからぁ♥んにゃぁ、ぁっにゃああぁ♥
（片手間に指や掌に犯される智絵里はまだしも、自分自身はガッツリとペニスで膣を埋められ、ガリガリと中を引っかかれている）
（そんな中乳房を弄ばれ、片方だけ異様に強く引っ張られて揺れとは違う揺さぶりをかけられていけば）
（白い歯を噛みしめても、腹部に力を入れても堪えきれるわけもなく）
（強引に開けられた膣肉を何度も閉めれば、子宮を叩かれる前のこじ開けられていくペニスに犯されていく強い実感を幾度となく体に刻み込まれてしまう）
（肉感的な尻肉はベッドに埋もれていても、ピアスが妖しく光るクリトリスやいやらしくひくつく結合部、それに智絵里によって弄ばれていく乳房と）
（全身がペニスに犯される悦びに反応して、発汗した肌は男の体と擦れるとぬるりとした濡れたような質感で絡みついていく）
（押さえつけられている腰も強引に動こうと捩れば、ぐりぐり♥と重い一撃を与えてくる亀頭に対して擦り付けによる反撃を試みて）
（中出しを強請る動きと合わせ、早く男を達させて地獄のような快楽天国から解放されようと躍起になる）
…ぅぅっ♥
……い、ぁっ…ぁっ、はあっ…はぁっ♥
はぁ、っぁぁっ♥そんなことぉっ…ん、ぅっ、ふぅっ…！
（何を言っても都合の良いように受け取られるのなら、せめて声は抑えて無反応に徹しよう）
（大よそ正解と思える結論に至っては見たものの、亀頭がずぶぅ♥と沈み込んできて、入り口が一際太い物を受け入れて幹へと至れば）
（いつまでも続くようなズルズルッと入り口が摩擦されるような刺激と、腹部に直接熱が注がれたと錯覚しそうな異物感と熱気がお尻に纏わりついて離れず）
（そのまま尻肉までぴったりと男の陰毛、股間と密着してしまえばたまらず官能的な声を上げ、びくっ♥と反応と同時に尻肉がむにゅっ♥と男を撫で）
ひぅっぁっはぁあああ♥
あっ、あぁぁああ♥ひゃ、めっ、ああっ♥んぅっぁっ、れろっ…♥
んくっ、んぅ、ぅっ、ふぅっ♥ぁっ、んぅっ♥
（指摘と同時に富んできた平手打ち、開かれた指により勢いは分散されてもむっちりと大人びた丸いラインはしっかりと歪み、淫らに肉が波打って）
（そんな暴言と叩かれた痛みにも反応したものの、それ以上に顕著な反応を示したのは腰が引かれた時）
（ビクビクビクッ♥と僅かばかりに腰が引いただけとは思えない程に背筋を震わせ、伸ばした舌は精液が溜まっている餌皿に沈み）
（そのままゆっくりとペニスが引き抜かれると思わず頭を前に。顔を餌皿に押し付け、全身が強張るほどの快感に堪えようとする反応を見せ）
（飲むから動きを止めて、と言わんばかりに腰が左右に捩られる。実際餌皿は顔を伏せているせいで音がくぐもり届きにくくなるも）
（しっかりとすすり上げると、口周りが汚れるのも構わず一気に飲み干し嚥下しようとして）
【甚大な被害が出る方の飯テロはだめにゃあ！？】
智絵里もこういう引っ張りやすいピアスついてたらよかったのにな
今度買ってやろうか？ お前に似合いそうなやつ
（膣を犯すというよりは股間を叩く方が本命といった具合の動きで、何度もつるりとした割れ目の周辺の皮膚を叩く）
（そうすれば中では媚肉を叩く勢い前提で動かしているせいで強く指が押し、ひしゃげさせ、智絵里が身体を反らすとむしろ余計に奥の方を指が押し上げてしまう）
（その動きも、みくへ射精しようと男が腰使いを早めていくうち、股間を叩くスピードも早く、そして短くなり）
さすがにキツいか、しゃーねえな……
（言葉の上では、みくが胸と膣の両方から受ける快感に苦しいぐらいの状態へあるのを受け取り、手心を加える意思を見せた）
（が、実際には腰使いが緩まる気配はなく、たった一回だけペニスを引く抜くのを緩めたかと思うと）
もうちょいで中出ししてやるから、そこまで我慢しろよ……！
（むしろただの溜め、智絵里が強弱つけながらも基本は上に引っ張っているところへ、前に身体をずらすような一撃を与える）
（乳房だけが身体のズレに置いていかせるような重たく深い突き上げは、みくが頑張ってお返ししようと動かしてた腰の動きまで置いてけぼりにし）
（地獄へと改めて引きずり込むような形、叩いてそこへ沈めていく動きで、ひきつるように締まる膣穴でペニスを擦りあげ）
早くザーメン欲しいみたいだし、飲ませてやるよ、ほら……智絵里みたいにしっかり穴締めてろよ…！
（最後は当然、一番奥へと亀頭をめりこませるように押し込み、射精開始）
（みくの肉感的な肢体をめいっぱい堪能した証に、ペニスは破裂でもしそうなくらい脈打って）
（精液をどくっ、どくっ、と腹部側へ跳ね上がろうとする動きと共に放っていく）
（実際には膣壁が邪魔して、そこを押し上げ圧迫するような動作になるだけで、きっちり奥を白く汚していて）
（射精の際、智絵里の穴を叩き解していた手は、自然とぎゅっと力が篭り、内外から膣肉を握りつぶすような形になる）
（当然、クリトリスも巻き込んでいて、被虐趣味の智絵里じゃなければ、むしろ智絵里でも痛いかもしれない行為になってしまうが）
（握っていたのに気付いた男は、ほんの少し緩めたあとすぐさま力を入れ、わざと何度も握るようにして、むしろ加虐していく）
（みくの方にはペニスをしっかり押し付けての膣内射精を決めて、射精が落ち着くまで、２人とも解放してやらずにおく）
「ほらな？ どうせどの穴もチンポ悦ばすためについてんだから、変に反発とかいいから」
（特に引き抜いた時に快感を訴えているのが露骨な美優に、尻を叩くのはやめて、かわりにしっかり両手で腰を捕まえ）
（気持ち強めに打ち込んでは、引き抜くのをしっかりめに、ペニスにぴったりくっついてくるように収縮してくる穴に、カリを内側から引っ掛けるみたいにしてギリギリまで抜きかけ）
（また深くまで挿入しては、じっくり抜き去ってと、とにかく餌皿の方へ顔を突き出させるような動作になる）
（くぐもった嬌声に混じって液体を啜る音が聞こえてくると気を良くして少し素早く数回短い往復を加えるが）
（尻を振って何か伝えようとしてくると逆に強く突き入れ、股間でぶっ叩くようにして、言葉無しでも立場を押し付けていく）
「ほら美優、言えよ、チンポ気持ちいいんだろ？ 気持ちいいですってカメラに聞かせろ
精液飲むのもサボんなよ、サボったらまたケツ叩くぞ」
（頭を下げた美優の姿は、部屋に来た直後の男の土下座姿ともどこか似ていて）
（すっかり立場が逆転したその構図が男を昂ぶらせているらしく、理不尽な命令を投げかけながら、徐々に往復の動きをはやめていく）
（美優のアナルの締め付けのよさも手伝い、早々にペニスが細かく脈打ち震え、射精がそう遠くないことを伝えていた）
（ペニスだけでなく、動き自体もどんどん早く、尻を叩く音が角度も手伝いパンッパンッとカメラマイクが拾うくらい強まることでも物語っていて）
【じゃあしょうがないのでみくにゃんにプリンの容器に入れた蒸しハンバーグという】
【ぱっと見のせいでリアクション困るタイプの肉を用意しとくよ！】
…わ、私が…！？
ど、どうしよう………うぅ、ちょっと怖いですし、それにっ
つ、付けてたら…えっと、いつものとか…がっ…ぁんぅっ♥
（みくのピアスが羨ましくないと言えば嘘になるし、こうしてプレートを引っ張るたびに手に伝わってくるびくびくという快感に悶える反応は高揚させられる）
（しかしいざこんな異物を付けるとなると流石にしり込みをしてしまい、淀んだ瞳は針や指による直接的な愛撫が受けづらくなるのではと悩みにより一層暗い影が差し込んでいく最中）
（ぺちんっ♥と相変わらずの殴打に段々と意識が奪われ、白い歯を噛みしめて、ぴくんっ♥と可愛らしく体が上下）
（奇しくも腰使いに合わせたその手の動きのおかげでみくと嬌声を重ね初め、ピアスを一旦手放せば重いプレートがべちん！と乳房の上に衝突）
（痛みとしては鈍くても不意打ち同然の行為に本人が悶えている中、慌ててプレートを持ち直せば不用意に引っ張り上げてしまい）
（膣内も指によって奥を穿られ、股間を連続して叩かれると頭の中まで麻痺しそうな快感に結合部を締め付けて愛液を垂れ流し）
（精液が全て蕩け堕ちてしまうのではという程に中の蜜を零しながら、頭を反らし舌を突き出して絶頂に小柄な体を跳ねあがらせてしまう）
ひにゃぁっ！？んぅぅぅうううぅぁあああっ♥
あっあああぁぁぁっ♥ひゃめ、っそれ、だめぇっ♥
（智絵里により乳房が持ち上げられている中、唐突に体を上へと弾かれてしまえば）
（他人ではなく自分が体をずらしたように乳房が一層苛まれ、本当にとれてしまうのではという痛みと強烈な快感に強制的に絶頂へとたたき上げられていく）
（男の射精を待つ前にアヘ顔を晒して絶頂へと昇ってしまえば、ガクガクと壊れた洗濯機のような激しい痙攣が繰り返され）
（ただでさえきつく締めあげられた膣内は、強引に中を穿ろうとするペニスに対して射精を強請る愛撫を幾度も染み込ませ）
（強引に中へとねじ込まれた亀頭によって子宮内が満たされていけば、ただ精液を受けたのとは明らかに違う）
（そのまま失神してしまうのではという程に目を上向かせ、脈打つペニスを包み潰す勢いで膣肉がぎゅむっ♥と密着）
ぁ、ぁあああああぁぁああっ♥
そこ、そこはっだめぇ…っ♥
（一方で蕩けそうな声を張り詰めさせて、体をピンっと反らしたまま痙攣を強める少女がもう一人）
（みくに負けないぐらい大きな声で喘いでしまうのも、まるで膣肉を思いっきり鷲づかみにされているような刺激を与えられたから仕方がないのかもしれない）
（みくと比べると些か薄く、その分敏感で硬く締まっている膣肉が中からぎゅううぅ♥と摘ままれているのか、それとも押されているのか）
（見えない分どうなっているのかも分からないままに強烈な刺激に犯されると）
（射精とは違いいつまで続くかもわからない痛みと快感が伴う刺激に、顔を仰向けたまま歯をカチカチと鳴らし、涙を涎で顔をぐしゃぐしゃにして）
（許してください、なんて言いながらも痙攣のせいで腰が前後に揺れ、ぐちゅぅ♥と淫猥な音を一層強く響かせるのだった）
…っ！く、ぅっ、ふぅっ♥
（声に反応しないようにと心がけても、一方的にかけられる罵声には否応なく反応してしまう）
（成熟した尻肉が男の股間から解放されても、今度はペニスが引き抜かれていく摩擦に背骨に快感が流し込まれるような蕩けてしまう刺激に悶絶）
（ぐっ、とカリが引っかかると挿入されたころには顔を上げてしまい、精液に塗れたみっともないアヘ顔を晒し）
（それも男に何度も押され、強引に動きを封じられ、股間によって圧迫されると自然と垂れ下がりまた餌皿の方へ）
（苦労しつつも舐め上げたその中身は随分と減ってしまい、それこそあと数回なめとれば終わるだろう）
（それを残念がる自分に気づけば、認めたくなくても自然と口は開き）
…ぁっ、はぁ♥はぁっあっ、んぉっ♥
気持ちいいです…っ♥おちんぽ…ぉっ♥オチンポにっ…お尻を穿られるの…とてもぉっ♥
気持ちよすぎってぇ♥はぁっあっ、ぉおぉっ♥
精液っ、飲み…終わっても…もっとっ…もっと…♥私の体、使って…くださっ、ひぅぅ♥
（ぬちゅ、ぬちゅっ♥とひたすらに入り口がペニスの凌辱によって快感漬けになれば、すっかり脳も蕩けて）
（顔を上げて告白するその表情も、口周りや口腔を穢す精液の手助けがなくても妖艶な輝きを纏っていた）
（身体は男の動きに従順に、自分から動く様子はなくとも、ひたすら締め付けるだけの肉穴としての役目をしっかりと務め）
（最後の一滴までしっかりと舐め取らねばと、一度上げた顔を伏せれば残り僅かな残骸にまで舌を押し付け、餌皿をぺろぺろと丁寧に舐め上げていく）
【ココだけ分割にゃあ！】
【………変な匂いが染み込んでアレなことになる予感しかしないにゃ！】
おーーー……超絞ってきてんな…
智絵里、お前もピアスつけたらこんな風に引っ張りながら射精とかして貰えるから、また考えとけよ？
（片乳首だけにピアスという手も取れるのも含めて、色々とやりようはありそうだったが、話題は途中で終了となる）
（なぜなら、そうしたやりとりよりも、気持ちよく射精することの方が優先になっていくから）
（プレート引っ張りあげられたままになってるおかげか、それとも深いところまで亀頭を捻じ込んだからか）
（予想以上に激しい痙攣をみせるみくの穴に注ぎ込む射精の勢いは、通常よりも激しくなっていて）
（智絵里の穴を強く握り、悲鳴のような嬌声を聞きながら、みくの穴へと精を吐き出す行為）
（子宮へと直に注ぎ込んでいく射精でたっぷりと満たしていくのを助けるような、膣肉の密着具合に、腰を一切使わなくても最後まで気持ちよく射精していく）
（一切何もしなくても勝手に身体を痙攣させてくれるみくを、便利なモノのように扱い）
（同時に智絵里も似たようなもので、愛液を垂らし嬉しそうに指を締め付けている肉穴をぐにぐにと好き勝手に何度も握って弄び）
（ペニスの脈動が収まるまで、2人の少女を許してやらず、弄び続けて）
あー……すっげえ出た……やー、みくまんこ最高
マゾ穴としては智絵里のが上だろうけど、単純に穴のよさだけならみくだよなー
（射精が止まると小さく息を吐き出した後、注ぎ込んでやった子宮のあたりへ掌を乗せて撫でる）
（同時に、智絵里の膣からも指を抜いてやると、みくと同じように下腹部をゆるゆる撫でてやり）
カメラマンお疲れ、智絵里
（労いの言葉をかけると、みくの穴からペニスをゆっくりと引き抜いていく）
（亀頭が引っかかりながら奥から抜き取ると、そのまま膣壁を擦り、引きずるようにして、完全に解放してやれば）
（ベッドの上で一歩分後へと下がって、膝立ちの状態になり）
智絵里、カメラこっち
みくもいつまでも寝てんなよ、一発ずつ出してやったんだから、二人でチンポ綺麗にしねえと
（並べての愛撫からの変則的な後背位と正常位で、一旦は撮れ高を溜めたので、次は奉仕シーンをということで指示を出し）
（智絵里にはカメラをこっちに渡すようにと手を伸ばす）
（みくの方には、下がった分距離ができたので、足先を手でぱしっと軽く触ることで起き上がるよう促した）
（さっきの罵倒が何の間違いでもなかったかのように、アナルセックスであっという間に感じ始める美優に）
（その身体の状態をわかっているからこそ、十分調教済みな穴へと、一番効率いい動きを与えていく）
（精液を舐め取る音が減ってきたことで、もう無くなりかけて、つまり撮れ高だと指定していたものが終わりかけてるのは漠然と把握していて）
「もう十分撮れてっし……とりあえずぶっかけてから考えっか……」
（悩んでいるのはフリだけ、美優の穴をこの後も楽しむつもりでいて）
（まずはその一段目として、射精してしまおうと入り口部分を楽しませるような往復を繰り返す）
（ペニスの根元の太いところをしっかり押し付け、抜き去る時の動きで刺激し、カリでも引っ掛けてやり）
（抜ける寸前まで、そして根元までという大規模なストロークを射精前にとりはじめる）
（早く擦ったり亀頭に刺激を与えたりしなくても、美優の穴が輪のように締めて扱いてくれてるおかげで十分にペニスは昂ぶり）
（最後、仕上げに腰を掴んでいた手を少し下げてきて、尻肉に親指を引っ掛けるようにしてぐにぃっと外側に広げるよう歪めると共に）
（射精の寸前、ペニスを今度こそ完全に抜き取ることで、その刺激で美優にも最後の一押しを与えようとしながら、射精開始）
（抑えのないペニスを激しく跳ねさせ、手で広げてある尻の谷間へと目掛けてぶっかけはじめた）
（挿入していた穴だけでなく、尻尾を弄っていた頃には既に愛液を垂らしていた秘所にも）
（そして勢い納まらず尻肉のあちこちへと、精液をこれでもかというくらいに迸らせ、白く染めていき）
美優、撮影もういいわ、全然足りた
んで、こっからプライベートで使ってやるんだからさぁ……よろしくお願いしますって挨拶要るよな？
（射精が落ち着いた途端、鈴口を美優の尻肉へこすりつけて拭い、穴だけじゃなくティッシュのかわりまでさせてから）
（もう立場は逆になったんだぞと、完全に上から目線で伝えるのだった）
【さすみく！ そして俺も高速って間に合わせたよ！】
【というか丁度体位の転換点とかシチュの閉じどころだったから書き上げ早かった的な？】
【さすななチャンにゃあ！】
【色々とありがとね♪今日も楽しかったし名無しチャンに色々助けられたにゃあ】
【…とりあえず体位も変わったし、次のレスで美優サンのとこは綺麗にまとめて交代にゃあ？】
【助けた記憶がないけど助かったらしいからドヤるよ！ほんとしょうがないなーみくにゃんはー（ﾄﾞﾔｧｧｧｧ】
【俺も今日も楽しかったよ、ピアス引っ張るの智絵里ちゃんにやらせたのは期待通りの結果を生んで大変よろしかったです！】
【うん、それで文香に戻すか、または以下って感じ？】
【延々愛を囁かれてなんかその気になて擬似ラブっクスさせられてる人（候補未定）】
【または生またはゴム使いきるまでって設定なんだとか言って延々ゴム射精してお腹にいくつも並べてる状態の奈緒】
【はたまた土下座組以外の今日のまとめちょこちょこかなぁ？】
【もちろんみくにゃんに案あったらそれでも全然いいよ！】
【そのどや顔は頬っぺたツンプニどころかネコチャンパンチレベルだよ！】
【智絵里チャン基準だとああなるよね、しょうがないよね】
【と思いつつ、んー…となると】
【一旦奈緒チャン経由かにゃあ？】
【そこから愛を囁いてからの色々見てからの文香チャン経由？そこまで行けるかわかんないけど】
【とりあえず次は奈緒チャンでいくにゃあ！】
【それじゃあ時間も時間だし、名残惜しいけどみくはこれで失礼するにゃ！】
【名無しチャン明日はいっぱい楽しんできてね！】
【それとお疲れ様、来週もよろしくにゃあ！】
【了解！ じゃあ奈緒予定ってことで、こっちからも入れるように考えとくよ！】
【なんてざくっと返事させてもらって、それじゃ俺もこれで！】
【今週もありがとね、そして明日遊んでくるよ！ それじゃまた来週、お疲れ様ー！】
>>715
誘導ありがとうございました
こちらは背丈や容姿は一般的な30代の社長とでも思っておいてくれ
打ち合わせは最小限で始めたいんだったよな？
あとは確認程度のことを話してスタートかな
三十代で社長さんですかずいぶんとお若いんですね
こちらから確認することは特には……ああ、枕の常連ということでしたが何回くらい呼んでいるんですか？
偉大な会長のダメ息子、お飾りの社長とでも思っておいてくれ
最初のレスでしたら志保が常連設定を希望しているのかなと聞いてみました
こちらは初の枕強要で志保が業界の闇に落胆するか、二三度くらいの関係ですね
常連希望なら数ヶ月オフのたびに呼び出している関係でどうでしょうか
ああ、本当に駄目人間なんですね
常連を希望はしていませんでしたが初回よりは何度か呼んでいた方がいいですね
一度呼び出されてからは何度も呼ばれている感じで…いっそ常連ということにしてください
あなたが呼び出していないときには他の変態社長や駄目社長にも枕をしています
似たような趣味嗜好の社長同士横のつながりとかあってもいいですね
私は月に一回か二回、枕営業をしています、まだまだトップアイドルというには程遠いですから
１４歳というには経験は豊富という感じになります、処女では在りませんしお尻も口も利用済み
ただ口で咥えるのは嫌がります、喉を傷めたら仕事に支障があるかもしれませんので
という感じで大丈夫ですか？
社長同士のつながりはロールで必要があれば描写しよう
志保のその設定で何度目かの呼び出しという場面でやろうか
枕に慣れているよりも、嫌がる素振りがあったり嫌悪する態度が好きなんだがそういうのは平気か？
志保の性格なら枕を求められてもそういう感じになってくれそうだけどね
あと口を使わせるのはNGではなく、嫌がるけど無理強いしてもいいのでしょうか
打ち合わせは最小限の約束なのに長引かせてしまったな
こちらからは異常です
打ち合わせを最小限にというのは過去に打ち合わせだけして
それではまた後日と当たり前のように言われたのが未だに忘れられないからなだけです
あのスレはそんな何日も拘束されるような場所とは思わないので
枕営業に慣れても嫌悪感は忘れないと思います
あなたが３０代の駄目社長なら嫌悪どころか見下していると思います
それを全部隠せ、と言われたら自信はありませんがそうではないのなら大丈夫です
嫌がることを無理強いするのは、権力者の特権だと思います
他に思いついたことがあれば決まっていることに矛盾しないなら後付で付け足してかまいません
私の方からもそういうことをするかもしれませんがお互いにあわせていけたらいいですね
場所などの状況設定的に書き出しをお願いしてもいいですか？
でも打ち合わせが長引くとその分時間が少なくなるし、さくっと済ませるのが正解だよね
14歳に見下されるとかとんでもない駄目人間じゃないか
それくらいの方が無理強いして使う楽しみがあるんだが
返事を短く切って悪いけどこっちで書き出しをやってみるよ
そう思います
打ち合わせが楽しいというのもわからなくはないんですけど
本当に駄目な人ですね……その屈折した性癖を楽しませることが出来たら今日は成功ですね
はい、書き出しよろしくお願いします
お前のせいで時間が遅れたじゃないか……
（志保は別のお偉いさんに使われる予定だったが、その男と話をつけて志保を譲ってもらうことにした）
（まるで最初からの約束のような口ぶりだが自分の都合で急に呼び出しただけだった）
（そんな急な呼び出しのせいでいつもの時間よりも三十分ほど遅れての対面となる）
ぼさっとするな、そこに立てっ。
（枕をさせる日にいつも使うホテルの部屋で、現れた志保に乱暴な口調で命令する）
（訪ねてきたばかりの志保を部屋の中心に立たせてその姿を観察するのは毎度のことだった）
【いきなり譲ってもらったとか勝手な設定をつけたが、そういうわがままな男ってことだ】
【付け足しが余計ならいつもの待ち合わせにいつものように来てくれたことにしてもらってもいい】
【不足がなければこれでよろしくお願いします】
はぁ、どっちもどっちじゃないですか
終わる時間はいつも通りですからそのつもりでお願いします
（いつものホテルの最上階スイートルームに急に行き先が変更になった時は心が重たくなった）
（この部屋はこの社長の指定のいつもの部屋、そして聞いていた通りこの社長が機嫌悪そうに吠えていた）
（今日予定の入っていたおじ様は少しばかり変態的な趣味はあるが優しく頼りがいのある人だったのに）
はい、本日は７６５プロ所属の北沢志保をご指名ありがとうございます
特別料金までお支払いいただいたようで……念入りにサービスして来いと、社長からも申し付かっております
（熱の籠らない目であなたを見ながら半ばイヤミのつもりでそんなことをいう）
（服装はいつもの私服、この社長を相手にするのならもっと上等の服でなければ難癖をつけられかねない）
（そんなことを思いながらも時間が無かったのだからしかたがない）
前回、社長のご寵愛を頂いてから今日で３８日目、その間に他の男性が私を使った回数は延べ３人です
行為の内容もご報告しますか？
（社長の次の指示を待ちながら胸の谷間に通ったバッグの肩掛けを潜って身支度を始める）
（この場で脱ぐのか、着替えるのかは全部この男の気分次第だ）
【そういう人物が見えるアドリブ大好きです】
【こちらもいろいろ勝手にしていますが気に入らないものは無視してください】
【反応が無ければこちらも無かったものとして動きますから】
【こちらこそ私で不足がなければ、よろしくお願いします】
お前みたいなガキを呼ぶためにどれだけ使ったか……稼げないアイドルのギャラ一年分は超えてるぞ？
この部屋だけでもお前の一ヶ月分のギャラ以上だろうな。
（急いで部屋にやってきた少女に労いの言葉などなく、稼ぎの少ない志保を侮るような言葉で責め立てる）
（自分は椅子に腰掛けたまま志保の立ち姿に視線を向けていた）
（何の特徴もないどこにでもあるような私服姿、そんな格好でやってきたのは初めてだった）
（自分への対応が軽んじられた気がして男の目つきはどんどん険しく変わっていく）
そうかよ、その三人に何をされたか報告しろ。
報告しながら野暮ったいそれを着替えろ…どれでもいいから少しはアイドルらしく着飾れよ。
（部屋にはクローゼットがあり、そこには志保のステージ衣装などがたくさん並べられていた）
（仕事で使う物と同一の複製品がここにあり、全て男に奉仕するために準備させた物であった）
（同一の品を準備するには事務所が都合する必要がありそれだけのことをさせる権力を持つことの証明でもある）
さっさとしろ！ウスノロが……そんなことじゃダンスのステップも周りについていけないぞ
（本来の性格の悪さもあるが志保から嫌われることを望んでおり、必要以上に冷たく当たっていく）
（従順な枕要員はいくらでもいるが反抗的な相手は珍しい）
（それゆえ志保を気に入り、強引に虐げていくのが最近の楽しみとなっている）
（苛立った表情のまま相手を睨み、目の前での生着替えを急かすのだった）
【着替えは思いついた衣装なら何でも構わない】
【いきなり振られたらどれを着ようか悩むだろうし、なんなら拒んだっていいよ】
【もちろん志保だって好きにアドリブしていいんだしね】
そのガキに御執心なのは誰ですか？
稼げるアイドルですから、あなたお陰です、いつもありがとうございます
（枕営業に抵抗感がないわけではない、女として人として、そしてアイドルとしてなにかを捨てている気がするが）
（それでも売れないアイドル、７６５プロのおまけでいることを自分自身に許すことなんてできなかった）
（そして枕営業を始めてから目に見えてメディアへの露出が増えて「稼げるアイドル」になっている）
それでも……この部屋を使うのは無理そうですね
私のような小娘のためにここまでしていただいてありがとうございます
（そういって慇懃無礼に頭を下げる、本当に感謝していないことなんてこの社長もわかっているはずだ）
はい、一人目は今日のお相手の予定だった変態社長ですね
お尻ばかりたっぷりと一晩かけて愛されました、射精回数は直腸に８回です
（服を脱ぎ全裸になる、この服装に苛立っているように見えたのと、表面上客を楽しませるのは必要だと考えたから）
二人目は、いつもの変人社長です、私の自慰行為を延々撮影して、その様子を私に実況させました
その後で女性器に挿入してハメ撮りを楽しんでいます、射精回数は１２回、髪に６回顔に３回身体に１回膣に２回です
（ダンスレッスンで良く引き締まった身体を隠さずにクローゼットを開け中身を探す）
（まだ一度も袖を通していない自分専用の衣装、これだって一着数十万するものなのに）
三人目は変態ディレクターさんでした、極普通に性行為をしてお風呂に入ったりしながら
一晩中繋がっていました、射精回数は７回で全部子宮に生でした
（そして一着の衣装を手に取ると社長の前へそれをもって進む）
今日の衣装はこちらで……プロローグルージュ、みんなで掴んだ初めての大舞台で着た衣装です
（そういうのを汚すのがお好きなんでしょう？ と半ば睨むような目で見ながら許可を貰う）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【反抗的な部分はこのくらいのさじ加減で大丈夫でしょうか？】
ご執心って、俺がお前にか？
冗談はやめろよ……お気に入りが捕まらなかった時の暇潰しでしか呼ぶわけないだろ
枕でやっと仕事を掴んだ偽物アイドルに魅力なんかねえんだよ！
（志保の最近の活躍には自身の力も絡んでおり、皮肉たっぷりの言葉も半分は真実だった）
（体を売って仕事を得ているアイドルに向かって汚らしい女を見るように目を細めていって）
口の悪いガキだな、そんな調子でこの業界渡っていけると思うなよ。
やっかいなオッサンどもの機嫌を損ねたら……お前なんかすぐに引退させられるぜ。
（こんな反抗的な態度を取るのは自分にだけかもしれない）
（それを分かっていて挑発し、それに乗ってくる志保はやはり子供だと感じていた）
（割り切って枕をする成人アイドルなら何を言われても媚びへつらうだけ、そんな玩具には飽き飽きしてところに志保を見つけたのだ）
一晩でそんなに射精するもんかねえ…あの人達って俺より一回りも上なのにな。
こんなガキじゃ一発やるだけで精一杯だろ。
（指示された通りに裸を見せれば辱める意味を込めて、じっと志保の裸体を眺めていく）
（そんなことをした程度で、枕を続ける志保には効果が薄く目の前で淡々と着替えが進んでいく）
みんなと夢を掴んだ思い出の衣装で枕をするとか……最低のアイドルだな
（綺麗な思い出の衣装に身を包んだアイドルを汚す、男にとって興奮するシチュエーションであり）
（鮮やかな赤い衣装が気に入り、卑猥ににやつきながら椅子から立ち上がり志保へと歩み寄っていった）
今日はそれでいい……さっさとやるか
……その前にこれを飲めよ
（男が唐突に取り出した錠剤、小粒の薬剤らしき物を志保に口元に突きつけた）
（中身はただのビタミンサプリだが、あえてろくでもない薬物だと誤解させるような行動を取っていく）
【もっと反抗的でもいいし、好きなように動いてくれ】
【こっちはもっと嫌悪を煽るような行動を取っていくけどね】
違いますか？
お気に入り…それって私のことで間違っていませんよね？
（全裸でクローゼットを眺めながらウェーブした髪を揺らして贅肉の無い背中から）
（年齢不相応にくびれ実った腰とお尻をステップでも踏むように揺らしながら受け答えしている）
……あ、あなただって……そうやってニセモノでもアイドルを好き勝手に出来ることを喜んでいますよね？
私は身体を売って…プライドも売って大きな仕事を手に出来る
あなたはそうやって輝いた私を穢す遊びを楽しめる……お互いいい関係じゃないですか
（最近出演したテレビドラマで話題になったクール系アイドルの満面の笑みを芝居と同じように作ってあなたに向ける）
今までもこうやって渡ってきました、これからもそのつもりです
アイドルを性欲の捌け口くらいにしか思っていないあなたにはまだ丁寧な対応だと思いますよ
（クローゼットからこれ見よがしに振り返る、１４歳とは思えない肉付きの乳房が大きく揺れる）
（まだ少し硬そうな形のいいおっぱいの先っぽは薄いピンク色で乳房のサイズに見合ったそこそこの大きさの乳輪）
（まだ勃起していない乳首は少しだけ陥没気味に左右に外側を向いている）
（腰に手を当て挑みかかるように不機嫌そうな顔をしながら溜息をつくとまたクローゼットへ向き直る）
（喧嘩を売っているのではなく、今日あなたに捧げる供物はこんなものです、と見せびらかす意味が強い行動）
（その証拠にその後直ぐに衣装を抱えてあなたの元へお伺いを立てにきたのだから）
そうですね、みなさん私に出すの好きみたいですよ
社長さんは……一発で十分、と仰るみたいですが……元気ありませんか？
…っと、着替え終わりました
下着まであの時のまま揃ってるなんて……本当にあのライブの後犯されに来てるみたいで……
いえ、なんでもありません、下着も着ちゃってますけど問題ありませんよね？
ええ、北沢志保はみんなとの思い出より……お仕事を取る最低の人間です
でも、アイドルとしては…最低のつもりはありませんけど
（赤色に黒のチェック柄を基調にした華やかな衣装に着替え終わるとその場で一回転してその姿を披露する）
避妊薬ならもう飲んできていますが……そういうお薬ではないと、
アイドル業に支障のない薬だと信じます
（そういうと受け取った薬を本当に飲んでしまう）
さ、社長さん、アイドル北沢志保はどうしたらあなたの歓心を買うことが出来ますか？
（ふわりと華が咲くような笑顔を浮かべて恭しく礼をする）
いつのまにかもう売れっ子アイドルになったつもりか？
お前だって知ってるだろ……こんな汚れ仕事を背負わなくたって輝いてる本物ってやつを
逆にそんな逸材は誰も手出ししないんだ、金の成る木を腐らせる馬鹿はいないってな
だけどニセモノはいくらでも代わりはいる……お前はそっち側の人間だぞ
（ドラマにCM、話題のアイドルとなり名前も売れてきたのは事実だがその代わりがいるのもまた事実）
（お偉方にそっぽを向かれれば一瞬に仕事が消えてしまう、紛い物のアイドルだと自覚させるため冷たく睨みつけていった）
…………
（睨みつけて目に入ってきたのは着替え途中の志保の体）
（大きく揺れる乳房はとても14歳の体型とは思えず、表情には出さないがその胸に欲情してしまっていた）
下着まであったのか？お前の衣装を全て用意してくれとは言ったが、気が利くじゃないか
どうせ最後には脱がせるだけなのにな……
（志保が言うように「ライブ後のアイドルを犯す」その臨場感を高めるために用意させた衣装である）
（衣装を翻して回転する志保を見ればすぐにでも襲ってやりたかったが、男には他にも意図がありすぐには手を出さなかった）
俺の歓心？悪いな、俺は新しい玩具を見つけたんだ
今度デビューさせるんだがその子も14でな……そうなると誰かさんが邪魔になってくる
（アイドルとして成長した志保の笑顔は魅力的だが、今はそれに惹かれるわけにはいかず）
（いかに志保の嫌悪を引き出せるか…そればかりを考える）
さっきの薬は避妊薬じゃない、むしろその逆だ
なあ志保、14で孕んだらもう終わりだと思わないか？
（アイドル、それも14という年齢で妊娠すればアイドル生命は完全に絶たれてしまう）
（枕までして必死に得た地位を脅かす、そんな嘘をついてまで志保の心をかき乱そうとして）
（衣装に着替えた志保の肩に手を回すといつものようにベッドへといざなっていく）
俺が抱きたいって言うんだ……お前ごときに断る権利なんかないぜ
（飲ませたのはサプリであり、避妊薬を飲んできているなら心配はいらないが）
（本気でアイドル生命を奪う気のように振る舞い少女の体を強引にベッドへ押し倒そうとしていった）
わかっています、私ではあの人達のようにはなれないかもしれない
……枕を始めてしまってもうきっと、無理なんでしょうけど……
まがい物のアイドルでも……今の輝きだけは本物です
（テレビをつける、一回だけチャンネルを変えただけで志保のＣＭする海外旅行会社のフィルムを引き当てる）
（画面の向こうの志保は誰が見てもみんなが良く知るアイドルだった）
まがい物のアイドルの代わりはたくさん居るでしょう
でも、社長が作ったまがい物の…北沢志保は私だけ…、こんな玩具あなたが簡単に手放すとは思えません
（あなたの冷然とした視線を受け止めながらギリギリのとこで踏みとどまって睨み返す）
これだけ暴言を吐いても、引退していないのなら、あなたのこんな小娘に拘る部分をもう少し信じてみるつもりです
あなたが、こんな小娘に執着する変態で本当に感謝しています、いつもありがとうございます
（そうしてまた慇懃に挑むように礼を言ってみる）
あなたが脱がせることが大事ということですよね？
着ている者の羞恥を煽りながら……大事な思い出ごと身体を穢すのがお好きですよね
……なんですか、呼び出しておいて用済みの宣言ですか
（心なしか志保の表情が青ざめているように見える）
（いつもなら話している最中に目を逸らすようなことは絶対しない北沢志保が俯いて悔しそうに歯噛みしている）
な、なんですか……名前で呼ぶなんて珍しい……
ええ、妊娠する、薬、ですか…そんなものあるなんて……
はい、ええ、妊娠なんてしたら…それも、この歳で……
（話が進むと青ざめてくる、薬はもう飲んでしまったし、この世界には一般に知られて居ない技術はたくさんある）
（それはこの業界に居れば信じるしかない事実で、飲んだら確実に妊娠する薬だってあってもおかしくない）
……この、卑怯者！
いつも権力を傘にきて、好き勝手に犯して好き勝手なことを言って……
代わりが出来たから……最悪な形で引退をしろと勧める、本当に卑怯者
（目を潤ませながらいつもとは違って本当に視線で人が殺せるようなそんな険のある顔で）
（押し倒されたベッドのシーツに身を沈めながらあなたを見上げる）
確認させてください
あなたは…私を妊娠させたいだけなんですか、それとも…本当に引退までさせたいんですか？
私の子宮を初めて使いたいだけなら……いいですよ、生であなたのチンポを受け入れて妊娠してあげます
お腹が大きくなる前に、あなたの力で秘密裏に堕胎してもらうのが…条件です
もし、本当に引退させたいというなら、全力で抵抗します……
（あなたに組み伏せられながら真っ直ぐにあなたを睨み返している）
あっはっはっは！いつになく声が大きいな？
初めて枕をさせるために呼んだ日も平然としていたくせに
それもそうか、全部アイドルとして成功するために耐えてきたんだ……それが水の泡になったら何もかも無駄になっちまう
（ここまで慌てふためく志保を見たのは初めてで、いつもすました態度の小娘が狼狽する姿を見るのはとても心地よかった）
（たかが14の少女の心をここまで弄ぶことに少しも罪の意識を感じたりはしない）
だがこの業界はそんなもんだ……輝きはほんの一瞬
お前もそれを知らないほど馬鹿じゃないだろ？
（ベッドに寝かせた志保、そして衣装に身を包んだ体をいやらしく眺めていく）
（14にしてはよく成長した体を見れば男としての劣情が刺激されて、己の股間に圧迫感を覚える）
（ベルトを緩めてスラックスを下ろしていくと散々こき下ろしてきた志保に欲情し勃起した性器が現れて）
もう諦めろよ、トップアイドルの座にいられるのは僅かな時間の夢でしかねえよ
次の順番が詰まってるんだ……お前の席はもう空けてもらうぞ？
（このまま中出ししたところで妊娠する恐れはないが、少女の青ざめた表情は男の歪んだ性欲に火をつけた）
（小娘に睨まれたところで何とも思わず鮮やかな衣装越しに上半身を撫で回していく）
（大きく膨らんでいる輪郭にも触れ、年齢相応の硬さを残す乳房を好き勝手に揉みしだく）
今までいい夢見せた俺を裏切るのか？感謝されても恨まれる筋合いはねえぞ！
孕んだら俺の愛人の一人にしてやるよ……まあ、アイドルは続けられないがな
（胸に触れたのは挨拶代わりでしかなく、白い太腿にも手が伸びて）
（脚と太腿を執拗に撫で回してからスカートを捲っていき、着替えさせたばかりの下着を露出させていった）
……答えになっていません
あなたは、全てを無駄にするために今日私を呼んだんですか！
（志保の初めてを奪ったのはこの男ではなく別の有力者だった、この男が志保を食ったときには）
（すでに志保は二人のおやじに穴を開けられた中古品だった、それがまた癇に障っているのかもしれない）
まだ、私は輝ける！
あ、あなたの…男性器…っく、チンポ！チンポだって…私を見てそんなになってるじゃないですか
（たぶん志保を一番長い時間拘束して繋がっている男は目の前のあなただった）
（毎回酷い意地悪をされるしいつも高圧的で小物感のあるこの男が志保は嫌いだった）
（態度にも言葉にも現れているのに、毎回呼び出されるのが不思議だった）
（それでも仕事だったし、自分を見て素直に勃起して毎回膣中で果てるのが少しだけ愛らしいとも思う）
諦めません……んっ、くぅうッ…
（好き勝手に揉まれても痛いだけで気持ちよくは無い、それでもいつもなら少しだけ芝居をして）
（悔しそうなでも甘えた声を出してあげていたけれど今日はそんな余裕もない、苦痛の呻きをあげて睨む）
（芯のあるようなかすかに柔らかさだけではない感触が指を呑み込んで形を変える）
（パンツは穿いていたがこの男の性格も行動も知ったつもりでいた志保はブラは着けずにいたから）
（プロローグルージュの衣装が皺だらけになりながらあなたの指に乳房の感触が伝わってくる）
これは夢なんかじゃない、現実です
アイドルを辞めるなんて……絶対、無理です
（スカートを捲られて太ももが露になる、何度となくあなたに触れられた白い肌）
（下着を見せながらも暴れたりはしない、まだ、でも志保の目はあなたを睨み続けている）
無駄になるとかそんなことはどうでもいいんだよ
悪いが志保、世代交代だ……お前だって枕までやって他のアイドルを蹴落としたんだろうがっ！
そうかよ、その灯が消えるまでささやかに輝いて去っていけ
（自分が抱いたときの嬌声は全て演技だと知っていたが、アイドルのためにそこまでする情熱は気に入っていた）
（媚びを売るわけでもなく事務的に性行為に応じる志保を使うのは悪くなかった）
（体が良いせいもあるが、隠そうとしても隠しきれない嫌悪感、嫌われている自分が志保を好きにできる状況に酔っていたのだ）
そうかよ、勝手に頑張れ
俺と今まで枕に付き合っていた連中はもうお前を甘やかさんぞ？
……ブラをつけなかったのは胸に自信があるからだろ
そうだ、お前にぴったりの道を紹介してやる……AVだ
（アイドルからAV女優への転身を進め、最悪の悲劇を想像させながら胸元の黒いリボンに触れる）
（強引に引っ張って解いてやり、乱れつつあるプロローグルージュの衣装のボタンを外して上半身を肌蹴させていった）
今はAV女優だって一流になれる時代だ
無理じゃねえよ、お前ならAVで頑張れる…俺が手はずを整えてやるから
こんな下着をつけやがって…その頃からパンツを見られるのを意識してたんだろ？
（白い肌と正反対の黒下着を穿かせていて、がさつな手の動きでそこに触れると生地越しに股間を撫でさする）
（一頻り撫でた後、下着をずり下ろして股間を露出させるが、それはこれまでに何度も見てきたものである）
それでも私はまだ、辞めたくありません
（嬌声こそあげないがまさぐられるままに身を任せている、乱暴で横柄な触り方にも文句一つ言わない）
（志保なら靴を舐めろとあなたが言えば舐めるだろう、尻の穴にキスをしろと言ってもきっとそれ自体に文句は言わない）
（ただ、つまらなそうに淡々とそれを行って、それで？という冷たい顔で見上げてくるだけ）
（これは仕事だと割り切ったら、北沢志保はどんなことでもやりきってみせる）
（嫌いな相手の男性器を受け入れて、避妊薬は飲んでいてもその体液を子宮に満たされるようなことを毎回してきた）
他の人達を蹴落としてきた以上は、こんなところでまだ終われません
……あの、これ、もう枕営業じゃないですよね？
なら、仕事ではないのなら帰ります、おっぱい弄り回したのと、スカート捲ってパンツを覗いた分は
……今までのおまけってことにしておきます
胸に自信はありますけど、それだけじゃないって、いつも私を利用してるあなたならわかりますよね？
それにＡＶ女優に転職を勧めるなら、やっぱり最低もう４年はアイドル業に責任持ってもらわない駄目ですね
私の年齢ではＡＶ女優としてデビューするのにあと４年かかります
（ステージ衣装は少し厚手の頑丈な布を使っているから強引に脱がせても時間がかかる）
（手慣れた感じで紅い衣装を解いていくあなたを見ながら淡々と、半裸にされながら淡々と言葉を継いでいく）
白だと見えてしまうことがあるんです、だから黒を選択しただけですね
いつもならここまで教えることもないんですけど…まぁ、おまけですし
んっ…、本当にがさつでヘタクソですね……
（股間の肉ビラを布越しに撫でられると悪態をつく、腹の据わったいつものすまし顔であなたを見て）
それで、これはお仕事ですか？
それとも邪魔な私を追い出すリンチですか？
お仕事でないのなら帰ります、そこを退いてください
（股を開いて、いつでもあなたが好き勝手に出来た股間の両穴がビクビク震えながら目の前にさらされている）
答えて下さい、これは仕事ですか？
お仕事なら……契約内容を提示してください
妊娠後の処置をちゃんとしてくれるのなら、妊娠前提のセックスでもお受けします
引退させるつもりなら、お仕事として受理できませんから……このまま帰ります
本命の子とやらを呼んで、その汚いチンポの処理をさせればいいと思います……
さあ、どっちですか、アイドル北沢志保は、本当に用済みですか？
（股を開いたまま自由になる手で自分の股間を人差し指と中指で押し開く、くちゅりと卑猥な水音がして）
（また経験の少なく見える楚々とした入り口が陰唇の奥から覗かせる）
わかった、妊娠後の処置はどうにかしてやるよ
でも100％じゃない…そのまま孕む可能性もあるぜ？
まあ、そればっかりは俺じゃどうしようもないぞ
それにお前が頼りにしてる避妊薬だって絶対じゃない、その調子じゃいつか妊娠するぜ
（何度も使ってきたがそれでも飽きない穴が晒される）
（他にもアイドルを抱いてきたが、志保を使う夜がもっとも興奮しているが分かる）
（わざとらしく見せつけられた穴に気持ちが高揚し、口に溜まった唾液を飲み込んでいった）
あと4年だ、その後はAVデビューする覚悟を決めたんだろ？
それまで俺が面倒見てやるよ……輝かしい世界を4年間も味わわせてやる
（4年先まで志保に固執しているかは不明だが、脅しとしてAVデビューを仄めかし）
（限界まで充血した亀頭が濡れた穴にあてがわれていった）
う、おっ…！
ふ、んっ…触って欲しそうに乳を揺らしやがって！！
（いきなり突き挿れたところで慣れているのかあっさり受け入れる志保の体）
（そのまま激しく突いていけば淫らに乳房を揺らす反応が気に入っていた）
（反動として揺れているのか志保がわざとそうしているのか、そこまでは分からないが欲望のままに揺れる乳房を鷲掴みにしていって）
【時間的にそれくらいが限度だと思う】
【それから、所々勝手な進め方をしているけど付き合ってくれてありがとう】
妊娠はしてしまう薬を飲んだんですよね？
なら、社長が私のおまんこを使えば確実に孕む、ということですよね
堕胎手術ってどのくらい時間掛かるんでしょうか……一ヶ月も休むようだったら嫌だな……
でも避妊薬が絶対ではなくても確率はとても低いものですし……
社長にお願いすれば、マスコミに公表されることもなく、出来ますよね、堕胎？
（雰囲気が変わったのを感じた、私を追い詰めるようなそれだけが目的のような気配は薄まった）
（むしろ今は、オスの獣欲にされされる女の本能が貞操の危機を感じている、今更なのだが）
お仕事ということで……次の仕事は歌番組がいいですね
契約成立ってことでいいですか？
なら、志保のおまんこを気の済むまで生チンポで犯して、一度も孕んだことのない子宮の初めてを、あなたに捧げます
あ、あの契約はちゃんと守ってくださいね、それと…できればお医者さんは腕の良い方をお願いします
ん、ぁ…まだ私をＡＶ女優にしようとしているんですか？
でも四年分の安全は買えたなら……悪くないかもしれません
あなたのチンポと四年も付き合わないといけないのは、ちょっと…ええと、困ったことですけど
（入り口に熱い硬いものが押し当てられるのを感じる、手慣れたもので穴を間違えるなんてことはない）
（まだろくな愛撫もされないままそれが入り込んでくるのを感じる）
はぁ…ぁ、ぁ、ぁああ、前戯なしに挿入するなんて、あなたは童貞ですか？
もう…私じゃなかったら、痛すぎてセックスどころじゃなかったですよ、はぁあんっ♥
身勝手なあなたとのセックスにも、もう慣れてしまいましたから…社長とはお仕事以外でセックスしたいとは思いませんが
（ずっぷりと根元まで咥え込みながら前戯もされていないのに結合部から愛液が溢れ出しスムースにチンポが）
（志保のおまんこを出入りして、じゅぼじゅぼと膣から漏れる空気と水音で卑猥な音を響かせている）
でも、社長のちんぽ、気持ちいいですよ、おだてたりはしませんが、私は嘘はつきません
このチンポで、初めての妊娠をするのかと思うと……目眩がしまけど
（乳房を鷲掴みにする様子を薄笑いで見ながら、子宮を突き上げる腰つきに挑むように自分の腰も振ってお尻を持ち上げる）
（腰を振って尻をくねらせる度に、おっぱいも淫らに揺れて、乱暴に掴まれているそのてのひらに乳首が充血していく様子を伝える）
明日は非番なんです……四年契約のお礼に……今日は終わりの時間を過ぎても、気の済むまで……
アイドル北沢志保の身体を貪っていいですよ、どうせ避妊薬の時間なんて関係ありませんし
（薬のことを信じたまま、あなたに妊娠させられるつもりで、まっすぐいつもの表情であなたを見つめていた）
【はい、こちらこそありがとうございます】
【時間かけすぎかもしれないと思いながら…取捨選択しきれずに…余計なこともいっぱい書いてますし】
【お付き合いくださっていること感謝するのは私の方です】
【抵抗して暴れた方が希望に沿うのかな、とも思いましたがこんな形ですすめさせていただきました】
さあ……一ヶ月もあれば十分だろうな
あとはゴシップ誌の記者に撮られなきゃ大丈夫だろうさ
（その気になればネタを掴まれても黙らせることもできるが……）
（そもそもサプリを飲ませただけの脅しに後のことを心配する必要はなかった）
歌番組？そうかよ……いいけど高名な音楽プロデューサー様の首を縦に振らせなきゃいけないぜ
俺が繋いでやるから勝手にしろ
（誰もが名前を知る作曲家のプロデューサー、そいつに抱かれて出演の許可をもらえという意味だが）
（きっと志保なら迷わず抱かれに行くのだろう）
うるせえよ！俺とのセックスに体が馴染んできてるくせに……うっ、くうう！
（前戯すらなく解さず突っ込んだが呆れる男の行動すら分かっていたとばかりに受け止めて）
（前戯がなくともしっかり濡れている膣内を往復して擦っていき）
はあ、ぁ……そうかよ…んっ…！もっと素直になっていいんだぜ！
…っ……気持ちいいってことは俺に抱かれたいってことだろ！？
（気持ちいいと言われたことで上機嫌になり、胸を雑な手つきで握ったまま腰を振り乱していく）
（打ち付けるたびに掴んでいないほうの乳房が揺れていき、それを見る男を魅了する）
（14歳らしからぬ色気に嵌まり込み、必死になって下半身を振り続けていった）
はっ、はぁ…！いいぜ、寝ずに使い込んでやるっ！
貪っていいなんて言ってるが本音じゃ俺にやられたいんだろ？だからお前から誘ってるくせに……正直になれよ
……っ……一発で終わると思うなよ！
（さすがに体で籠絡できたとは思わないが、素直に欲しいとは言えず悪態をついてしまう）
（何を言っても何をしてもアイドルの地位さえ守ってやれば言うことを聞く可愛らしい人形である）
（まだ幼さを残る体を貪り、やがていつものように膣内に射精していった）
（一度やれば十分だと言った自分の言葉さえ忘れ、まだ萎えない性器を満足させるため志保に性欲まみれの視線をぶつける）
（志保相手に避妊などしたこもないが妊娠を覚悟させたが本当に孕む確率は極稀であろう）
【あと1レス返そうと思ったがもう締める感じで書いてしまったな】
【ここで締めてくれてもいいし、志保からその後の結末を書いて終わりにしてもいいよ】
【本当なら結末を書くのはこっちの役目なんだが任せちゃっていいか？】
【枕でのお付き合いだから適当なところで抑えておかないと枕営業ですらなくなっちゃうしね】
【こっちを嫌悪しているところも見られたので満足だ】
一ヶ月はやっぱり長いです、その間ステージに立てないのは悔しいですね
ああ、でも……あなたとのセックスで妊娠する覚悟は出来てますから…気兼ねなく
薬で妊娠確定な私の…志保マンコに精子ください
（脚をあなたに絡めてホールドして自分からも腰を振って子作りセックスに勤しむ）
（実際には薬なんて無かったことを知らない志保はいつも以上に一生懸命お尻を振っていた）
はい、そのプロデューサーさんも…いやらしいこと大好きな男の人なんですね
繋ぎさえ…いただければ、あなたが行って来いというのなら…私の身体で落とせますよね
（聞くまでもなく、志保はその音楽プロデューサーにも枕営業をかけるつもりでいる）
（普通のオーディションでも気に入られる自信はあったが……世の中は出来レースばかりだから）
馴染むほど呼び出しているのは誰ですか、まったく……来る前にちょっと自慰をしたり腸洗浄をしたり
んぁ、ぁ♥あなたに呼び出されたときは何をされるかわかりませんから時間掛かるんですよ
だから、今日はあんな質素な服しか準備できなかったのに、社長はそのこと怒ってましたよね？
（深く奥へ行くほど狭くきつい締め付けになる志保のおまんこを一番奥から入り口まであなたの生殖器が蹂躙している）
（カリ首が未成熟なはずの膣襞を抉る度に甘い嬌声を上げる、これが演技かどうかなんて志保にもわからない）
抱かれたい…とは思いませんけど
……枕をしているおじ様たちの中で一番相性がいい男性器ですね
そうでなければこんな気持ち良い訳…な…ぃ♥んぁあ♥
（枕営業以外で男を知らない身体が歓喜に満ちていく、乳房も鎖骨も頬もお腹も、紅潮して興奮に染まっていく）
（自らの乳房の魅力を知ってか知らずか、背のそらせ身体を揺すって、膨らんだ乳首の乗った乳房がまた揺れる）
あなたこそ、素直になったらどうですか？
年端も無い１４歳の少女に入れ込んで、こんな部屋まで借りて……その上、寝ずにそのおまんこを貪るなんて
社長さんはロリコンですか？
それとも、私の身体は……魅力的ですか？
（身体の中で爆ぜる熱を感じて一回目の膣内射精を受けたことを悟る）
（直前で抜いたりして妊娠は避けようとしてくれるのではないか、と少し甘えた考えで居たことを恥ながら）
まだ、一回目です……、もう妊娠しちゃったかな……関係ないですね
薬のせいかな……はい、今日はあなたにいっぱい、使われたい…ですね
（射精して萎えた男性器に自分から口を寄せて吸い付き勃起させるために嘗め回す）
（あなたが見た中で一番辛辣で、一番従順な北沢志保が股を開いてニ発目を強請っている）
（三発目からは志保のライブやドラマを流しながら交わり、翌日まで志保はあなたに絡み付いて離れなかった）
（これ以降も志保は辛辣な態度を崩さなかったが、繋がった時は蕩けるように甘えていつも時間ギリギリまで）
（繋がっていることを望むようになった、あなたがそんな志保を手放すかＡＶに堕とすかどうかはまだ先の話である）
【お疲れ様でした】
【もう見ていないかもしれませんが締めとしておいて置きます】
【最初はずっと嫌い続けるつもりでいっぱいでしたが……肌を重ねるとつい、甘くなってしまうみたいです】
【社長さんもそれほど酷い人でもありませんでしたから……またご縁があったら宜しくお願いします】
【それじゃ長時間ありがとうございました】
【朝までお疲れ様、こっちはこれで落ちます】
【スレを返すぜ】
【最後までありがとうございます】
【見届けてもらえて、うれしいです】
【長時間いっぱい愛してくれてありがとう】
【こちらも落ちます】
【以下空室です】
もうすでに催眠術にかかっているとして
では、いまからおしっこをするようにジッパーを降ろしてくれるかな？
(温和な笑顔で言う先生)
【だらだらと書くよりもさらっとするほうがいいので簡略しました】
は、はい…わかり、ました…。
（先生の言葉に疑問を抱かずに、そろそろと手をジッパーに当てて、言う通りにジッパーを下ろして…）
【了解です、よろしくお願いします、先生】
(男の子はジッパーを女の先生の言うとおりに降ろしていきズボンの下までジッパーが達して)
では次はジッパーを広げて、パンツの真ん中からおちんぽさんこんにちわさせてね
もちろんズボンもパンツもはいたままで
(そして)
ふふっ
ぱん♪
(先生が手を叩くと男の子の意識が戻る)
(が体の自由は奪われたままで)
【始めたばかりですみません、先生、呼び出しがかかってしまいました…ここまでにしてもらえますか、ごめんなさい】
【お話してくれてありがとうございました、また機会があったらよろしくお願いします】
【お返しします】
【わかりました、残念です】
【スレをお返しします】
【何度も言ってますが会えて嬉しいです！それでは、これからお返事書きますので】
【ゆったり待っててくださると有難いです】
【写しの俺に会えて嬉しいとか…主は変わっているな…】
【ああ、俺の事は構わず主の歩調でゆったりと歩んでくれ】
ん？命じゃないですよ。今夜のはお願い………違う、お誘いですもの！
(山姥切の言葉にこくんと頷くと、感謝の瞳で見上げて)
……本当に。いつもありがとうございます、山姥切くん。お疲れ様でしたね。
(座布団から少し盆の縁にかかった布を、気づかれぬ様にそっと位置を変えながら)
(いつものこととはいえ、やはりどこまでも顔を隠そうとする山姥切に少し笑ってしまい)
ほんとに。気持ちいいですねえ―――……。
(自分も隣に緋袴の腰を落ち着けると、冷茶と氷の満たされたガラス製の急須を持ち上げようとし―――)
えっ？
(差し出してくれる袋に、いったん茶を用意する手を止めると)
あ。うわあ………嬉しいです！
(うやうやしく受け取って、中を見てもいいですか？と聞いてから)
わあ、色とりどりで、涼し気で綺麗………！可愛いですねえ、山姥切さん！
山姥切さんは、けっこう可愛いものが好きですよね。ふふ。
(と、悪い意味に誤解させないようににっこり笑って言い)
じゃあ、有難くいただきますね。
あ、お干菓子もあるんですよ。これもどうぞ。
(冷茶をガラスの茶碗にそれぞれ注ぐと、ガラスの菓子皿に笹の形も涼し気な干菓子)
(それを埋めるように色とりどり、可愛い角を立てて転がる金平糖を添えて、山姥切の横に置く)
(それから、ちらほらと灯る庭に目をやって)
蛍狩りの任務のお陰で、ここに居ついた蛍達がいるんですよね。
嬉しいです。……綺麗ですねえ。
【そんなこと気にしないでください、ましてや………わたしは嬉しさでいっぱいですよ！】
【>>753
ほら、またそんなこと言う―――は置いておいて(ちろりと横眼で自分より高い位置の顔を見上げ)】
【お待たせしました………！長いので上ははしょってやってください！】
…そこまで喜んでもらえると買ってきた甲斐がある。
（茶の準備をしていた主が手を止め、包みを受け取ると安心したように表情を緩ませ）
（包みの中は色とりどりの小粒の金平糖。気にいって貰えたようで笑顔を浮かべる主を布の隙間から眺め）
…可愛いもの？そうだろうか？…それは乱や加州の方が相応しい言葉だと思うが。
いずれにせよ…それは主の為に買ってきたものだ。
（首を傾げつつも布を目深に被ってしまい）
すまない。では頂くとしよう…。
（透明のガラスに冷茶が注がれ、茶碗を手に取るとひやりとした冷たさが心地よい）
（冷たい茶で喉を潤してから用意された笹の形を施した干菓子を摘まみ）
（口の中に放り込めばほろりと崩れて溶けていく甘さに舌鼓を打ち）
ん…、うまい。
…蛍狩りか……蛍丸が大変だったとぼやいていたが、この本丸でもこうして蛍が飛んでいるのを見ると
あの苦労も無駄ではなかったと思える。…主が嬉しいと俺も…嬉しく思う。
（縁側から見える庭園、小さくも手入れの行き届いた池の付近にちらほらと小さな灯りが漂い）
（涼しい風が通り抜けていくのを感じて目を細め、隣に座る小柄な彼女をちらりと見やる）
（消えては灯る小さな虫がふわりと寄ってくると手の平を上にして、蛍が指先の乗るとよく見えるようにと主の前へとそっと寄せ）
どうして虫が光るのか不思議だな…。だが風情があって綺麗だと思う。
【俺が写しだからか…！遅くてすまない】
【主も適当に端折ってくれ…】
そうですよ。わたしは山姥切くんは何気にそうかなあと思っていました。
だっていつも、花や馬さんに対して目が優しいですもの―――って、えっ？
(続けられた言葉に、目を丸くしていきなり赤くなり)
えっ………って、あの、そ…そんな、いいのですか………う、嬉しいですけれどっ。
でもあの、あ、有難うございます！
(慌てて頭を下げると、山姥切も顔を隠していて。それに気づいて少し笑ってしまう)
……おいしく一緒に食べましょうね。
どうぞ召し上がれ。
(長い綺麗な指が、そっと干菓子を持ち上げる。それをわくわくしながら見つめ)
どうでしょう、万屋さんの隣の甘味屋さんの新作なんですって………あ、おいしいですか！？
良かった…！
(満面の笑顔を山姥切に向けて、自分でもひとつ摘み)
あ、さらっと溶けて…抹茶味ですね、おいしい。ふふ。
(こくん、と冷茶を一口。涼感が喉を通っていって、すがすがしい気持ちになる)
ね、あの時はどうなることかと思いましたよね。皆も困った顔して。……ふふふ。
(虫かごいっぱいに詰まった蛍に辟易していた皆の顔を思い出し、思わず笑うが)
(続けられた山姥切の言葉に目を丸くしてしまい―――それから、頬が赤くなって)
わっ、わたしも山姥切くんが嬉しいと嬉しいです………！本当ですよっ。
(向けられる視線に、勢いよく言い過ぎたか、と更に頬を赤くしていると)
(蛍が、山姥切の手のひらに寄ってきて………指先に乗った)
わあ………っ。
(有難うございます、と蛍を脅かさないように小さな声で言うと、そうっと白い指先に顔を近づける)
(ほんわりとした暖かな色彩なのに、涼しさを感じる灯りに不思議を感じた瞬間)
(山姥切も同じことを言ったので、半ば布に隠された綺麗な顔を驚いて見つめ)
いま、わたしもそう思っていました。……おんなじですね！
(顔を上げると、すぐ斜め下から山姥切の顔を見上げる体勢のまま)
………山姥切くん、蛍の光がお似合いです。とっても優し気な風情になって。
【山姥切くんは遅くないですよ…！わたしこそ、待たせてしまって】
【というより、わたしお名前呼ぶとき「さん」になったり「くん」になったりしてますね、すみません………！(土下座)】
【統一いたしますので許してください。そしてがっちり返してしまいました…はしょってくださいませ…】
新作だったのか…。皆が聞いたら羨ましがるだろうな。
特に短刀達が聞いたら…今度、買い出しのついでに皆に買ってくるとしよう。
（一つ、二つと…手が伸びて干菓子を口の中に放り込む）
（その度に舌の上で溶けて無くなる甘味を堪能し、兄弟や短刀達にも味わわせてやろうと次の買い出し時に調達する事を決め）
（冷たい茶を一口啜って落ち着いたように一息つき）
蛍をあれだけ集めてどうする気かと思ったが…こうして本丸に居ついてくれたのなら良しとしよう。
…写しの俺には勿体ない言葉だな………。
（布の隙間から覗き見れば、月明かりに照らされた主の頬が紅く染まっているようで）
（勢いよく告げられた言葉に此方の頬まで熱を持ってしまった。それを見られまいと頭上の布を深く引き被った）
…優しげ？俺が…？主は変な事を言ってばかりだな。
俺よりもあんたが…主の方が余程優しげだろう。…いや、優しげではなく、…優しいな。
（手の平の上で小さく灯る蛍の光に顔を近付ける主の顔を見下ろし）
（柔らかな灯りで照らされる主の丸みを帯びた頬の輪郭を目で辿ってから視線を外し）
…写しの顔なんて見ていても面白くないだろう。
それよりもいくら夏とは言え夜風に当たり過ぎるのも身体には良くない。
主に何かあれば俺だけではなく、皆が心配するんだ。あとは俺が片しておくから主は先に寝所へ戻るといい。
（指先からふわっと飛び立つ蛍を見送ると手を降ろし）
（最後に茶碗に残った冷茶をぐっと一息に煽るとその場から立ち上がり、片付けは己に任せて休むように促した）
【気遣ってもらってばかりだな。…やはり主は優しいな。感謝する】
【俺に呼び方に関してだが、主の呼び易いように好きに呼んでくれて構わない。その辺り頓着しない性質だからか気付かなかった】
【主は正直者だな。…顔をあげてくれ。（土下座中の主の肩をぽんぽんと叩き）】
【そしてそろそろ就寝の刻限だ。…悪いが先に休ませてもらう】
【主も俺への返事はなくとも構わないから早く休んでくれ。遅くまでありがとう。…おやすみ】
……山姥切くんは優しいですねえ。
(柔らかな口調で微笑んで―――なら、自分の買ってきてある分は山姥切のあとにしよう、と決める)
(自分は黄色の金平糖をひとつ摘まんでいただきます、と口に入れ)
あまーい………これ檸檬味ですよ、山姥切くん。おいしいです！ご馳走様です。
(山姥切と同じくお茶を飲んで、こくんと頷く)
本当に。上は何をしたかったのでしょうか………審神者のわたしにも謎でした…。
そうですよね、これが目的だったとか？風情のある政府ですねえ。
(無い無い、と自身で笑いながら答えて)
………どうしてですか？写しなんて関係ないではないですか。
あなたはあなたです。うちの大事な男士さんですよ。ひとりも欠けさせませんからね？
(布が更に深く引かれて顔に被さる。あ、と思わず声に出すと)
それじゃお茶が飲めませんよ、山姥切くん。
せめてこう…もう少しですね、布を横に手繰って、………うーん………
(等と、せっかくの光景とお茶ができる程度に、山姥切の顔を半ば出す手助けをする主なのであった)
変なことですか？
(ん？と今度はこちらが首を傾げ)
そんな、わたしは優しくないですよ。この夏の暑いさなかに内番言いつけたり、結構スパルタですよ。
それに………優しい人は何人いてもいいではないですか。
うちの本丸は優しい人がいっぱいで、わたしの誇りです。大好きですよ。
(とうとう視線を外してしまった山姥切の目の前で、まだ赤味が残っている頬のまま歌うようにそう告げて)
面白くないって、山姥切くんってば。
わたしは『山姥切国広』だからではなくて、あなただから頼りにしているのですよ。
頑張りすぎずに、時々はゆったりしながら頑張ってくださいね。
(主は難しい事を言った！)
あ、はい………そうですね。夜風はまだ大丈夫ですけれど、明日もありますし…。
(この恥ずかしがり屋さんの彼とまったり話せる機会はあまり無い。少し残念だ、と思いながら頷く)
(でも、また話せる機会もあるだろうと思いなおして微笑み)
……皆を心配させちゃいけませんね。はい……って、
えっ？ダメですよ、お誘いしたのはわたしなんだから、後片付けはわたしが―――！
(そう言っている間に、声が高くて驚いたのか蛍は綺麗な指から飛び立ってしまった)
(それを潮に山姥切が茶を飲み干して立ち上がる。それを慌てて目で追い―――)
あっ、じゃあふたりで片付けましょう！
それなら早いでしょう？ね？ね？
(立ち上がりながら告げて慌てて茶器の乗った盆を持ち上げる、そのしぐさはまるで子供のようだったという)
【わたしからの締めはこれで。締まらない主ですがっ】
【気遣ってませんよ。もしそう思ってくださったなら、それは山姥切さんが優しいからなのです】
【【】内では山姥切さんなのですよ、それでつい混同してしまって、言い訳よくない！すみません】
【そ、そんなことはないと思うの………ですが…すみませんでした。やっぱり優しいです、山姥切さん】
【し、正直もなにも、ここまでばっちりと証拠が残っているこの状態では(かくかくとロボットのような動きで顔を上げ)】
【はい。ご無理はさせなかったでしょうか………心配ですが、せめてどうぞ深くお眠りくださいませ】
【とても楽しいひとときを過ごさせていただきました！本当に有難うございましたっ】
【楽しかったです―――お話してくれて嬉しかったです】
【山姥切さんにいい事がたくさんありますように。おやすみなさい―――いい夢を】
【此方こそ、遅くまで有難うございました………！】
【場所をお返しいたします。どうも有難うございました】
【準備は余裕ある時だけでいいから全然問題ないよ！】
【明らか死んだ描写だったのにご都合主義で蘇るクソ展開を披露して戦慄させる準備は出来てるよ！】
【ということでありがとね名無しチャン♪】
【来週も土日行けるけど名無しチャン的にどうにゃあ？】
【ちなみに今週の時間割も変幻自在だよ！】
【えっ、みくにゃんがゲル状生命体になってラスボス枠に！？】
【中々のナイスクソ映画の予感がしつつ、俺も土日ともいけるよ！】
【それと今週は17-18でお願いできると嬉しいよ！】
【クッソ雑なCGと微妙にタイミングが合ってない爆発が見せ場だよ！】
【了解にゃあ！それじゃあそんな感じでよろしくね♪】
【それじゃあみくは頑張ってパシッと仕上げてくるからもうしばらくお待ちくださいにゃあ！】
【すげえ、最終的にクソ映画愛好家からキャッキャされるやつだ！】
【じゃあよーく冷えた部屋で待ってるよ、よろしくね！】
そ、そう…ですか…っ♥
でっでも…そんな事しちゃったら……あぅ…っ
私…失神…しちゃうかも…っ♥
（ぴくぴくっ♥と痙攣するみくの体の反応がプレート越しに伝わってくる、それだけでも十分なのに）
（ペニスに犯される快感を思い出させる様な股間がぎゅっ♥と絞られる、愛撫というには乱暴すぎる行為に細すぎる体を震わせて）
（可憐な少女が怯えている姿でありながら、欲情を垣間見させる蕩けた顔に唾液の糸が伸びる口と）
（みくの撮影係というには煽情的な姿を晒し過ぎるものの）
んぃっ♥あっ、ぁああああああぁっ♥
んにゃああぁっ、にゃ、ぁっ、ふぅっ、ふぅっ…♥
きっつぅ……っ♥
（やはり生のペニスに好き勝手に体を揺さぶられ、精液を直接流し込まれて子宮内を凌辱されているみくの方が声も蕩けた雰囲気も大きく）
（べったりと精液がこびり付いた子宮内、そこに外側から軽く圧を加えられるとくすぐったさよりも、目を細めてしまいそうな刺激に体をくねらせて）
（丁度指が離れてしまい、名残惜しそうに腰を突き出そうとする智絵里のように。腹部が少しだけ突き上げられ、離れていくペニスにブルっ♥と小刻みな痙攣）
んにゃぁ！？
（そのままゆったりと、と思いきや最後の最後の意地悪。ビクンっ♥と跳ねたせいで、智絵里が手を離していたからよかったもののプレートが派手にしなってしまい）
（浮き上がった体が改めてベッドに落下すると、大胆に足を広げているせいで溢れ出る精液がベッドの上にシミを作り）
（暫く放心したまま動けないでいたが、指示を飛ばされれば重い体をのそッと起き上がらせて）
あっ…は、はいっ…
みくちゃんと一緒に…お仕事…ですよね♥
……えっと、私って…その、あんまり大きくないですけど
が、がんばりますっ
（どうぞ、なんて手渡ししたカメラ。そして膝立ちになった男の股間に対し、自分自身は足を崩して前傾姿勢をとって薄い乳房を精液に塗れたそこにぴたっ♥とあわせ）
（ピアスが付いていない分生の乳首と乳房の感触だけの柔らかくもボリューム不足な乳房を押し付ければ、動きづらい格好だからだろうか肩を前後に動かしふにふにっ♥と刺激）
…え？胸でするの？
ま、まあいいけど…にゃぁ…
…ていうか別に一緒に胸でご奉仕する必要もない…よね？
（流れ的には自分も胸を押し付けるべきなのだろうが、智絵里の角度が割と中央よりなせいで若干押し付けづらく、姿勢的にも無理がある）
（暫く悩んだ末に横から近づけたのは自分自身の顔）
（生臭い精液の匂いは自分の中に吐き出したばかりの熱を間近で感じてしまい、両手を付いてる都合上無防備に晒される背中やお尻が艶めかしく揺れてしまうも）
（だからと言ってもどうすることも出来ず、ちゅぅっ♥と一先ず横から唇を押し付け、軽く吸い上げてみて）
あっ、はぁっ……ぁ、ぁああっ♥
ふ、ぅっ……っ、ぁっ…♥
（中に出される快感は膣より緩くとも、その分ペニスが出ていく際の快感は一際強く）
（射精寸前のペニスがひっかけられたアナルが留めるようにぎゅぅっ♥と締め付けを強めてしまえば、目を見開き瞳を中央で揺すり）
（ガクガクっ♥と壊れた家電のように激しく悶えたと思えば、どろどろの精液で全身が犯されるような快感が外から与えられてしまう）
（一際熱を持った尻周りすらも、どぼっ♥と叩きつけられた精液の塊によって淫猥に歪み、谷間の間では自身の肉の間でぬちゅっ♥と音をたて皮膚に塗り込み）
（ペニスによる刺激が殆どもらえなかった割れ目もどろぉ♥と濃厚な白濁に汚れれば、外側で愛液と混ざりあい）
（下半身を中心に白濁がこびり付けば、さながら集団に犯された直後のような淫猥な後ろ姿を披露してしまう）
…ぁ、は、ぃ……
どうぞ……私の体を……ご自由に……いえっ…
胸も…膣内も全て…捧げますから…どうか、使って…ください…♥
よろしく、おねがいします…♥
（ペニスを押し付けられた尻肉、屈辱的な扱い方にも構わず体が悦びを訴えてしまっていて）
（息も絶え絶えにか細い声を繋げば、自身の手で割れ目を薄く開き先んじて精液に穢された穴をより深く見せて）
（支配される悦びにうっとりと蕩けた顔を振り返らせ、口元に妖艶な笑みを浮かべ堕ちきってしまうのだった）
>>763
【おっまたせにゃあ！今日もよろしくね！】
【…奈緒チャンまでいきたかったけど文章の都合上厳しかったにゃあ…】
頑張れよ智絵里
逆にこの小ささがいいってやらされたりしたことあるだろ？
（ストレートな意味で扇情的なみくとは違い、どことなく不健全な色香のある智絵里）
（カメラを受け取れば、まずは智絵里が胸を擦り付けてきたところで、精液塗れだったペニスが控えめな膨らみで徐々に拭われていく姿を撮影）
（そこから、みくが合流する段になると、若干引き気味にアングルを切り替えて）
いやいや、みくなに言ってんだよ、１００％あるだろ
性格と一緒で控えめな智絵里と、身体も声も性格もチンポのために生まれてきましたーって感じの年下のみく
おっぱい比較しとかねーと客が許さねーって
（みくよりむしろ智絵里に対して酷い発言をしながら、ほんの少しだけ落ち着いていたはずのペニスをいきり立たせていく）
（智絵里の控えめなかわりに乳首が直接触れたりと、飾られていない魅力を主張するそれに竿全体をしっかり膨張させ）
（みくのボリューム十分のそれはまだお預けなかわりに、唇で丁寧に吸われれば、硬度が増していく）
（２人とも動きづらそうな状態だけあって、もどかしさが強まるものの、画としては非常に良く）
（掛け値なしの美少女２人が奉仕する姿は、ここまでの定点撮影やみくのみが映るシーンと違う、視聴者からも主観気味なものとして興奮を煽っていて）
どっかで交代な？ んで、おっぱいアピール終わったら２人とも口使って、んで射精まで持ってく
（台本なしのガチアドリブですよと強調するように、わざと段取りを口頭で伝えつつ）
（軽く腰を前後に揺らして、擦りつけづらそうにしてる智絵里の乳首を亀頭でこりこりと苛める）
（するとみくが吸い付いてる箇所も根元寄りにずれて、腰を引けば逆になってと）
（精液のにおいをぷんぷんさせた肉棒を使って、戯れていく）
（しっかりと服従宣言した美優に対して、男はすぐさま本来は美優のもののはずのベッドに上がってくるように命令する）
（その後も、一人の相手に身体を捧げた奴隷のように使われていく美優）
（対して、別の部屋ではまた違った趣向での撮れ高稼ぎを行っている男がいた）
っ……はー……これで何回目だっけ？
数えればわかるけど、奈緒ちゃんまだ行ける？
（気遣うような言葉を投げかけながら、ベッドに仰向けに寝かせた状態の奈緒の膣内からペニスを引き抜く男）
（その先端には、精液がたっぷりと詰まった薄いピンク色のコンドームがついており）
（取り外すと根元を緩く形だけくくって、ぺちゃっと奈緒の腹へと乗せてしまう）
（ピンク、薄緑、クリーム色、黒、様々な色のゴムが奈緒の腹部から胸元あたりにかけて乗せられていて、その数既に１０個は超えている）
（満足するまで生中出しか、ゴム使いきるまでか、曖昧なゴールと明確なゴールを並んで選ばせたのも随分前の気さえするが）
（こっそり隠していた、一般での利用はありえなさそうな業務用サイズのコンドームの箱の中身はまだまだ過剰に残っていて）
正直、全部使いきるなら途中で休憩入れて…奈緒ちゃん明日オフだったよな？
丸１日付き合って貰わないと無理くさいわコレ
（ゴム無しならもうすぐ終わりだったのに、と最後に小さくつぶやくように独り言を零したあと）
（体位の変更はなし、性感帯に作り変えられてる奈緒の足裏に負荷のかからない正常位をキープしたまま箱から新しいコンドームを取り出し）
（色が被ったと理由で一回戻して別の色を取り出してと、わざと次の装着までに時間をかける）
（ペニスの方はゴム射を繰り返しているせいで半分以上が精液でコーティングされており）
（特に亀頭部分は、精液そのものを溜めている時のような強烈な臭いを発していた）
【大丈夫、かわりに俺がやっといたよ！】
【どうせならこれくらいがっつり途中経過から投げ込む方が楽しいよね、今日もよろしく！】
ありますけれど……っ
んっ…っ♥んぅっ…っ♥
やっぱり、あんまり取れてませんよね…？
頑張りますから…！もうちょっとだけ待ってくださいっ…！
（みくの唇がペニスに触れると、やっぱりそっちの方がよかったかもなんて思ってしまう始末）
（とは言えいったん始めたので辞めるわけにもいかず、ふにふに♥と柔らかい白い膨らみの弾力を押し付け、むにゅっ♥と擦り）
（残っている精液を潤滑油に、体を前に後ろにと引いて圧を加減しながら自分の乳房を滑らせていたら）
（ふと、むにゅぅ♥とペニスが動いたような感覚。自分が奉仕してるんだから動かないよね？なんて間の抜けた考え方に小首をかしげたのは性行為の跡の熱が残っているからだろうか）
んぁっ♥っ♥
（だからこそツンっ♥と突かれたような刺激が乳首に触れれば、ビクビクっ♥と身体が面白い程に痙攣）
（亀頭にコリコリといじめられている乳首はピアスを付けていない分生の質感、押されると逃げるように折れて、でもすぐに元に戻ろうとして結果的に密着してしまう）
……なんかすごく熱、籠ってない？
それに二人同時にってしたら、どう考えてもみくの方が大きいし圧迫し過ぎちゃうにゃ
…ちゅ、んっ、ちゅぅっ…んむぅっ♥ふぅ…ああもう、わかったからっ
これ舐めたら交代するね？
（一旦腹部に重い精液を詰め込まれた結果、若干やさぐれ気味な反応になってしまいつつ）
（硬度を増したペニスに気を浴したのか、上目遣いに見上げた瞳はどこか潤んでいて）
（柔らかい唇が一点を集中して吸い上げて、唇の痙攣や吸引と言った刺激をタップリと与えてから少しず横に移動）
（根元に近づくと吸引を弱め、ふにふにっと唇を擦らせつつ男の腰使いも利用してふき取る面積を広げてから一旦口を離す）
（そうすると生臭い精液がこびり付いた唇がちらりと見え、自身の舌で舐め取り口へとしまい込み）
で、次はみくの番だよね？
智絵里ちゃんごめんね、ちょっと姿勢を下げて…そうそう、そんな感じに
こうして…っと。どうにゃ？…みく的には微妙にしっくりこないけどー…
（そのまま射精まで運べそうな気もしたけれど、指示は一応守っておくかと汗ばみ始めた智絵里の体をトントンとしてサインを送り）
（姿勢を崩して顔の位置を下げた智絵里が今度は反対側に唇をちゅっ♥と）
（自分はたぷっ♥と重く、代わりに先端は冷たさと硬さが強いピアスが付着している乳房をむにゅぅ♥と押し付けて）
（ゆさゆさっと身体が上下に動くだけで唾液に濡れている部分を大胆に擦りあげていって）
む、り………っ
無理、無理だ……っ
わたっひ…本当に…♥死ぬ、死ぬぅ……っ♥
（中出しされないおかげで膣や体は綺麗なままだったが、その分汗でぐちゃぐちゃになって雌の強い発情臭を部屋に充満させてしまう）
（放り投げられたゴムの感触、精液の重みは中々馬鹿に出来ず。乱雑にキャッチさせられた腹部がビクッ♥と反応すると）
（それなりにサイズのある乳房が一度大きく波打ち、激しい行為の余韻に浸る最中に何度も穿たれたピンク色の膣肉がヒクヒクと痙攣）
（卯月達とは違い選ばれてしまった自分。もし自分が拒否した結果、この男が卯月達の方に行ったら…なんて考えれば多少無茶を言われても承諾してしまう）
（迂闊な自分に後悔しつつも、少しでも役立てたかな…と考えなければ心が折れてしまいそう）
（それほどまでに圧倒的な体力と性欲を持つ男を見上げる瞳は、快感に蕩けつつも怯えに似た感情が孕んでいて）
…ぅ……っ
やる、なら…早くしろ…っ
（本当に死んでしまいそう、意識を手放しかけたことも何度もあり、その度に激しい快感に無理矢理引き戻され続け）
（体力的にも疲弊を隠し切れないでいたものの、今更になって男にやっぱりやめてなんて言っても聞き届けてもらえないのは間違いがない）
（重い精液が詰まったゴムの重量も無視できず、ずっしりとした重量は身体をベッドに張り付かせるほどの錯覚を生んで）
（半ば自棄になったように再び大きく脚を広げると、自身の汗よりも圧倒的な臭気を放つペニスにまたしても身体がぴくんっと反応）
【開始ありがとね名無しチャン！】
【大量消費シチュは最初からやるとえげつない事になるしね…】
それはそれで、映像映えするんだって
（などとみくのやさぐれた反応に返しながら、頑張って乳房を密着させてきた智絵里に、乳首じゃなくその膨らみそのものを押す機会も増える）
（みくが顔を下げて空いたスペースを上手く活かすように奉仕してきてるのとあわせて）
（綺麗にとはいかないが拭い取られたペニスの先端からまた新しく先走りが生まれて、玉になるまで溜まったものが竿を伝ってみくがふき取っていたあたりまで伝い落ちていく）
（それが含まれているかは定かではないが、拭った精液を溜めた口は逃さず撮り）
（それから、智絵里の方へとカメラを振りなおして、一生懸命擦りつけてる頑張りっぷりも撮って）
そうそう、んで、どっちも終わったらＷフェラで
（みくが交代をして、大きな乳房を押し付けてくると、硬いペニスがそれを押し返し、少しひしゃげさせる）
（智絵里のキスもあり、先走りの量はさらに増して、みくが擦ることで泡立ち、臭いを強く立たせていく）
そういやみくにゃん、ピアス新しくして初パイズリじゃね？
どうよ、動かしての感想
（カメラを少しみく側へずらし、ズームしていくと、タグが上下運動にあわせて軽く揺れてるのがしっかりと映る）
（その分だけ乳首に負荷をかけている感想はどうだと問いかけながら）
（両手で持っていたカメラから片手を離すと、智絵里のことも忘れてないからと伝えるみたいに、唇で奉仕してくれている彼女の頭に手を置き、ぽんぽんと優しく撫でて）
（行為そのものは２人ともどこか苦戦している感も見せているが、美少女２人の頑張り具合が何よりも良いようで）
（ペニスはかなり昂ぶりはじめ、このあとに待っているもっとわかりやすく快感を産みそうな行為も含め、射精へ至るのに支障はなさそう）
そうだよな、無理だよなこれ
奈緒ちゃんもう限界って感じに見えてきてるし……
（ようやくコンドームを取り付け終えたところで、奈緒へと気遣いみたいな声をかけたあと、不意にベッドから降りてしまう）
奈緒ちゃん、俺の方でなんとかこんだけで限界きたから許してって頼んどくからさ
最後の締めでやるつもりだったとこだけ、やらせてもらっていい？
そこ撮っとけばなんとかなると思うし
（そうして話しかけながら、ゴムだけじゃなくもう１点の大きなアイテム、ベッドの横で奈緒がここまで散々犯されてきたのを撮影していたカメラを伸ばしている三脚の高さをやたらと高く調整する）
（ここまでの奈緒の顔から股間にかけてが綺麗にフレームインしていたものから、角度も変えて少し高い位置を対象にしてるかのようなものにすると）
だから奈緒ちゃん、１個だけ頑張って欲しいんだよ、そしたら後は俺が頑張るから
（説得めいた言葉を口にしながら、ここまでの品々を入れてきた、手で持つには嵩張りすぎるためだろう登山にでも使うかのようなリュックから新たな品を取り出し）
（奈緒のところへ戻ると、大きく広げてくれていた彼女の足を掴んで）
まんぐり返しとかわかる？ 両足持ち上げて、おまんこ高く持ち上げるポーズ、アレよろしく
（と、その手に漏斗らしきものを持ちながら、笑顔で要求）
（奈緒の身体のあちこちにくっつけていた精液の詰まったコンドームを丁寧に回収しはじめてと、不穏な動きをとっている）
【そうなんだよね、そして何事もなくセックスだと芸がないというか次とも被りかねないと気付いたから】
【ちょっと変化球投げることにしてみたよ！ もちろん拒んで普通にやれって言ってくれてもいいからね！】
【と、何にせよ今日はここで凍結かな】
【何となく察したけど問題ないよ！】
【むしろため込んだものの有効活用にゃあ？】
【ということで今日もありがとね名無しチャン♪】
【明日はもうちょっと準備して来れるように頑張る……かもにゃ？】
【そうそう、あとポーズ的に足裏にもちょっかい出せて美味しいかなって思って】
【普通に射精までやっちゃうよりは短く……済む可能性が？】
【こっちこそ今日もありがとね！】
【無理しなくても、気持ちだけで嬉しいよ！ 出来てたらさすみくするけど！】
【……大暴れして零すどころか逆にぶっかけちゃう大惨事だけは回避しないとね】
【大丈夫にゃ、どや顔目指してなるべく頑張りつつ】
【普段よりちょっと時短できる程度でもドヤる所存だよ！】
【ナチュラルに大惨事だこれ！】
【ありがとね！ そういうとこ超尊敬してるよ！】
【というかいつも楽しく遊ばせてもらってます、ありがとうございます！って急に改まってお礼しとこう】
【グダグダな雰囲気と解散後枕に顔を埋めて足をバタバタさせる奈緒チャンが見どころにゃあ？】
【ドヤ顔するところ？と微妙に外しつつむず痒いにゃあ！】
【でもみくの方だって名無しチャンのおかげで楽しく遊ばせてもらってるにゃ、ありがとね♪】
【最後の動作だけラブコメのオチみたいにしやがって…！】
【みくにゃん割と直球で褒められるのに弱いよね】
【よかった、それじゃこれからもよろしくお願いします！と畏まったあたりでそろそろおいとまさせてもらうよ】
【明日もよろしくね、お疲れ様！】
【終わり良ければ総て良しって良い言葉だよね…】
【普段の扱い的にこう……ね？弄られタイプの宿命にゃあ…】
【はーい♪それじゃあみくもこれで失礼するにゃ】
【こっちこそ明日もよろしくね♪お疲れ様にゃあ！】
【みくはスレをお返しするよ！】
【昨日の逆で雑褒めしとくよ、お借りします！】
【連続ツンプニで抗議をしつつみくもここをお借りするよ！】
【とりあえずいつでもスタート出来るけど】
【パシッと始めちゃって大丈夫にゃ？】
【いつものようにそうしてると突如頬に穴があいて、俺がゲル状生命体と入れ替わっているのが発覚するOPから…】
【昨日と繋がったネタはこのまま投げ捨てて、即スタートで大丈夫だよ！】
…み、みくちゃん…そろそろ交代…
（ちゅっ、ちゅっ♥と優しいキス。泡立った精液をふにっとした唇がなぞり、あまり積極的とは言えないものの優しく愛撫するのは）
（みくの動きを邪魔しないように…と言う引っ込み思案気質な気持ちがそうさせていたが）
（同時に押し寄せてくるペニスをタップリと味わいたいという感情が、つい本音をぽろっと零して）
…すっごく動かしづらいし、これネコミミの奴があたったら痛いんじゃないー？
智絵里チャンもああ言ってるし…むぅ……これでおしましにゃっ！
（ペニスに触れているせいでぷるんっと乳房が大きく跳ねることは無くても、軽く上下に動くだけでタグが跳ねて乳首が刺激される）
（まるで乳房を二人がかりで犯されているような刺激に体を捩らせてしまえば、もう片方に付けているピアスが男のペニスに触れそうなぐらいまで接近し）
（流石にガリっと引っかけば大惨事になりかねないと寸前で止め、はぁ…とため息）
（智絵里の要望もあってか、乳房に精液をべちょりとくっつけた程度の刺激で止めてしまえば）
（するするっと姿勢を崩してペニスの前に端整な顔を二つ並べる、Wフェラの姿勢を取り）
んぅっ、にゃっ…ちゅぅっ…♥
（相変わらず優しくキスを落としている智絵里に気遣ってか、自分も反対側からペニスのカリ首の下辺りをちゅっと吸い上げ）
（そのまま優しく吸引を勧めてから、徐に舌を伸ばして裏側を舌の表面でチロチロと愛撫）
（当然反対側の智絵里にも触れてしまい、何となく察した彼女も舌を伸ばせば）
（同じ場所に二人分の舌が、ぶつかり合い、絡み合いながら執拗に裏筋を舐め上げ、ちょっと反れるとカリ首をちゅくちゅく♥と唾液を乗せた柔らかい舌がくすぐって）
わ、分かってくれるのか！？
へへ、そ、そうだよな…そもそもそっちだってそろそろ限界だろうし
この辺りで終わりにする、よな？私だってもう寝ないと本当に死にそう…
って…な、何させるんだよ。…ふ、普通にするんじゃないのか？
いや、普通にしても私はもう限界近いんだけどさ…っ
（同意されるとは思っていなかったので、目をぱちぱちと瞬かせた後に素っ頓狂な表情を浮かべてしまう）
（精液の重みを感じさせるコンドームを大量に乗せている全裸姿でなければ微笑ましいともいえるほどのその反応は）
（次第に安堵したような笑みに代わり、そして不穏な空気をすぐに察知すると）
（怪訝そうに太い眉を顰める様子を、カメラに捕らえられているかどうかは分からないが見せてしまい）
（仰々しく表れた新たな一品にビクッと怯えると、程よくを通り越して大量の汗を滴らせた足が男の手に）
（もぞもぞと悶え、怯えた仕草を見せていて）
………つ、つまり最後の最後に私の恥ずかしい恰好を撮ろうってことだな
悪趣味だなホント…ま、まあいいけど
…こ、これでいいんだろ？
（無理にでも拒否したい気持ちはあるものの、だからと言って拒否しきれるほどの膂力は持ち合わせていない）
（渋々と言った様子で頷くと、これで最後だからなと言わんばかりの表情とため息を一つつけば）
（男の手にある謎の道具はあえて見ないふり。重い下半身を不器用ながらもよろよろと高く持ち上げていけば）
（ペニスが馴染み過ぎて薄っすらと開いた割れ目、コンドームのおかげで精液に穢されていないので愛液で満ち溢れた雌穴と）
（年不相応な程に柔らかく弄られ甲斐のある尻を大きく掲げ、あしは大きく左右に開き）
（空気がもろに当たり、そして視界より高く掲げられた自身の恥部に耳まで真っ赤にしてしまうも）
（気取られないようにと強めの言葉を口にするがお約束通り声が震えてしまう）
>>777
【パートナーがゲル化しても安心！そう、この○○なら！】
【みたいな似非アメリカン通販のノリで無事生還するよ！】
【はーい、じゃあ今日もよろしくね♪】
タグの方でも鎖絡みそうだし、みくにゃんに頼むときは普通のパイズリのみか
真っ直ぐチンポ突っ込んでおっぱいまんこみたいにすんのはもう無理そうだな
（動かし辛いと答えながらも、乳首がタグの刺激で気持ちよくなってるのがわかる反応をするみくに返事）
（そして結果として撫でる手から逃げるようになった智絵里の方は追いかけず）
（またカメラを両手で持ちなおし、しっかりとペニスを画面の真ん中に置くようにして）
（ここからの見た目だけじゃなく快感としても今まで以上なＷフェラへと臨んだ）
おー、それそれ…やっぱなんだかんだ舌だよなぁ
そういや智絵里、さっきザーメン欲しくてみくのこと急かしてたよな？
で、みくも譲るフリしてあんま譲ってないし…どうですアイドル時代からのファンの皆さん、ここまで精液大好きになっちゃってますよー
（わざと辱めるような言葉を近い距離で使いつつ）
（２人分のキスと舌から舌２枚に移行する奉仕に、ペニスの反り返りはさらに激しくなり）
（いつしかすっかり持ち上がりきって、フェラに切り替えたのが正解、胸を押し付けるには難しいほどの上向きになり、表面に浮いた血管が脈打っていて）
最後、どっちが飲む？
……そうだ、飲めた方の穴にチンポハメてやろうか。
（両サイドから舌を使って亀頭とその周辺という一番敏感なあたりを刺激されて、長持ちするわけがない）
（Ｗフェラにあっという間に昂ぶったペニスは何度もビクつき、あと少しで射精だぞと２人へ訴える）
（同時に、丁度真ん中あたりで舌を擦りながら裏筋を舐めてるところへ、唾液で薄まってもまだきつい先走りを施して）
（もっと濃いものを飲むのはどっちだと、誘って）
「撮れ高撮れ高、中出ししてない証拠にもなるように……
説得するために材料いるの、奈緒ちゃんならわかってくれるよな？」
（上を説得をするために目の前の奈緒を説得している構図、のようだが実際にはポーズを取って貰ってから声をかけていて）
（軽く開いたそこに精液の気配がないのをカメラはしっかりフレームインさせていたものの）
（ちゃんと漏斗と回収したコンドームを横に置いて、両手でしっかりと割れ目を開いて奥までちゃんと綺麗に使いましたよと見せていく）
（わかりやすく赤面している乙女の顔をわざわざ見て、より恥ずかしがらせれば）
「ちゃんとゴムハメだけ、おまんこだけでここまで精液回収してきました
このむちっとしたお尻を揉むのも我慢して、それからこっち……奈緒ちゃんの特別な性感帯も我慢してましたよー」
（レポートというよりは視聴者向けアナウンスの気配もある言葉を発しながら）
（割れ目を広げていた手をすべらせていって、口にした揉み心地のよさそうな尻を撫で、少しだけ指に力を込めてつまむように揉み）
（そこからふとももを伝い足をすべっていくと、足裏を掌でそうっと撫でる）
（強く触りすぎると一発で今のポーズを崩しかねないので、本当に弱く控えめに済ませたあと）
（とうとう漏斗の登場、それも奈緒に一度見せるように、カメラにも映るよう胸の前あたりに持っていって）
「奈緒ちゃん、これ何かわかる？ 別にわかんなくてもいいんだけどね、すぐ使うから」
（形だけ、考える時間を与えるようなことをしたあと、すぐに漏斗を奈緒の股間へともっていく）
（一般的に使われているものとは少し違い、細くなっている口がかなり柔らかい素材で、切り口もないよう丸く作られている）
（元からそういう用途の為だけに作られたようなそれを、奈緒の膣へとゆっくり挿入してやる）
（ペニスよりはかなり細く短いから、愛液で潤んだ穴にはすんなりと入り込んでいき）
「で、これをこうして……」
（身体にへばりついていたコンドームたち、緩く結んだだけだったそれを解けば、中身を漏斗へと1つずつ丁寧に注ぎ込みはじめた）
（粘度の高い液体はぼたっ、ぼたっ、と塊単位のようにしか落ちず、その後も漏斗から膣内へ流れ込むまでに相当時間がかかる）
（当然、コンドームの中から出きるまでにも時間がかかり、ゴムの上から指でしごきだし、軽く振って漏斗の端にぶつけまでしてやっとといった具合）
（それを一本、また一本と出して、奈緒の穴を精液漬けにするのを、最後の最後の恥ずかしい格好として撮ろうというのだ）
【なんてアメリカ返ししする部分だけ分割になっちゃったのでざっくりと、今日もよろしくね！】
…ちゅぅっ、はぁっ…んぅっ♥
普通にピアス…元に戻したらいいのに…ちゅく、んぅっ♥
……ん、むぅっ、ふぅっ…ちゅ、ぅっ♥ん、むぅっ♥
…みくは、どっちでもいいにゃ…っ
（極力言葉は返さないように、独り言みたいにぽつりとつぶやく程度）
（そうすると自然としたが無作為な動きでペニスを持ち上げるように押し付けたり、喉から溢れた吐息がペニスを撫でて）
（一心不乱に舌を押し付けているだけの智絵里とはいささか違う刺激を送ることになる）
（一方でファンをなじられるような発言には無反応、とまではいかなくとも唇の圧迫が強くなり）
（下唇を噛みしめる様な所作が結果的にペニスに強く吸い付く形になったものの、精液云々の件になればスルーすることも出来ず）
（飲みたくないと言えば智絵里にペニスを押し付けてしまう、かと言って承諾すると先ほどのなじりに対して乗っかる格好になってしまう）
（やや八方ふさがり気味な事態に目を細めると、むぅ…と少し唸る様なトーンの声が出てきてしまう）
ぷはぁっ、んっ、ぅっ♥
だ、って…もう、私……戻れませんから…
だから…今は、ここで…一生懸命にならないと…はぁっ、はぁっ…♥
…ぅ、んっ…私が…貰っても…？
（一方で言葉に対して過敏に反応をしてしまうと、奉仕の口を休めて言い訳染みた言葉を連ねてしまう）
（小さく震えているのか、可愛らしいツインテールがぴょこぴょこと動いて小動物的な雰囲気が一層増しながらも）
（ペニスに対しては決して離れようともせず、生臭いそこに鼻を急接近させ、唇を密着させたまま唇の動きが艶めかしくペニスを撫で上げる）
（喋り終えた後は露骨に舌を伸ばし、欲しいですなんて訴えるように裏筋からカリ首、そして顎をしゃくりあげて大きく舐めあげて）
（ふとみくの発言が聞こえれば、きっと自分に気を使ってくれたんだと勘違い）
（嬉しそうに、でも申し訳なさそうな声のトーンでつぶやきつつも）
（先走り汁には自分が真っ先に舌を近づけ。ペニスを挟み込む格好から自分がややみくよりに、亀頭に対して斜めから相対す位置に移動すると）
（かぷっ♥と先端を口腔におさめ）
ちゅ、むぅっ、ちゅぅうっっ♥
…ぢゅぅっ♥ちゅくっ、ちゅっ、ぅっ♥
（お礼にと中央から下はみくに委ね、自分はストロークをしない吸引で亀頭を舐め、しゃぶり、吸い、と様々な刺激を施していく）
（通常のフェラよりも頭が引いた状態になっているおかげで、吸い上げている時の頬のすぼみ方や目の細め方、痙攣する様子やうっとりと潤んだ瞳）
（舐め上げていくときの頬の動きと言った、可愛らしい顔が必死になってペニスを愛している顔を見せ）
（みくも智絵里の糸に気づいたのか段々と根元の方へとスライドしていけば、かぷっ♥と横から大胆に噛みついて）
（上下の歯に唇を巻き込んで保護しつつ、若干硬い刺激を押し付けながらちゅぅっ♥と先ほどよりも一層強い吸引）
な、なぁ…ちょっと待った
何するか大体わかったけど、分かったけど！それしたら意味ないからな！
今までの私の努力が無駄にぃっ♥
……ぅっ、ぁ♥やめっ、ろぉっ…♥
（膣穴が開けばピンク色の肉がヒクヒク♥と、自分の体温より熱いペニスに犯されつくされ蕩けてしまった様子を晒し）
（かと言ってそこばかりではない。尻をなぞられると片目を閉じて痙攣するのが止められず、それよりも過敏に身体が跳ねてしまった足裏への愛撫と）
（披露に満ちた身体でも十分に感じさせられることを証明したところで、ついにメインイベントとばかりに見せつけてくるソレ）
（頭が理解してしまえばイメージが膨らみ、膣内も子宮内も満たされる恐怖に体をくねらせて抵抗を試みるも）
（つぷぅ♥と細い先端が内部へと沈めば、柔らかい質感と細い管が通っていくようなくすぐったさにぷるぷるっと震えあがって）
………っ
…っ、ぁっ…な、なんだっ、これ…ぃっ♥おもっ、重いてんっ！
（上を見上げる視界には自分の情けない格好と漏斗、そしてそこに堕ちてくる白濁液がくっきりと映ってしまう）
（抵抗することも出来ずに注がれるだけかと思いきや、流動性が悪いせいかなかなか落ちてこないそれは漏斗がのしかかる圧を一層強い物に感じさせられ）
（気付けば舌を伸ばして官能的な表情に、1つまた1つとコンドームが消費されていくにつれて、静かに、けど確かに中がややぬるくなった液体に犯されていく）
（徐々に浸食されていく快感は自分にとっても初体験で、困惑気味ながらもしっかりとした快感に振り回され、気づけば目を瞑って頭を激しく左右に振ってしまうのだった）
【なんかみくもはみ出たよ！】
【そういえば露骨なアメリカンキャラって今や絶滅危惧種だよねとふと思ったにゃあ】
譲ってくれるってさ、優しいよなあみくは
だからご褒美に、あとでまたエグいイきかたさせてやらないと…もちろん智絵里もな？
（どこか投げやりな言葉だったみくのそれを、怒ることはなく、逆に智絵里が勘違いしたのに乗っかって膨らませる）
（そうして結局飲んでも飲まなくても順番が前後するだけの状況を作ってしまい）
（あとは射精までの残る時間を堪能するよう、フェラの撮影に身を委ねて）
智絵里、今の顔エロ……っ、そうそう、この顔だから人気なんだよなぁ
で、みくはすぐアシスト回るし…２人、割といいコンビなんじゃね？
（亀頭だけをひたすら刺激するような、ストロークなしのフェラは逆に普段と違う快感が強め）
（その上で表情というか、儚げな雰囲気を産む智絵里の顔がいやらしく窄まる姿や、舌使いを伝える頬の変化がたまらない）
（褒めた通り、根元の方を甘噛みと吸い付きで刺激してくれるみくのおかげで、ペニス全体が心地よく、しっかりと射精まで導かれていく）
（早く飲ませてとおねだりしてきてるような智絵里の吸い上げに、沢山精子を作れと促すようなみくの吸い付きのおかげで）
（陰嚢がずしっと重くなったような錯覚すら味わうと）
智絵里、そのまま吸ってろよ……出すぞ……！！
（何一つ動く必要なく、そのまま射精へと至る）
（あっという間に喉奥に到達するくらい勢いよく精液が鈴口から噴き出し、智絵里の口腔を汚しはじめる）
（ただ汚すだけじゃなく、ペニスは射精のたびに跳ね上がって、亀頭が智絵里の口から逃げ出そうとして）
（みくの吸い付いている根元の方でも、その暴れっぷりの余波のように唇から何度もずれる）
（それでも、しっかりと気持ちよく射精しきってしまえば、徐々にペニスも落ち着き、半勃ちくらいのところまで柔らかくなりはじめる）
「途中で零れたりとかなしだから、連続中出しより重く感じると思うけど……ほら、おまけ」
（しばらくは使い終わったコンドームは脇に置いていたのだが、最後の一本まで使い終えたところで）
（漏斗に溜まっている液体が流れきるまでの時間を待機にするかわりとして、使い終えたコンドームを拾い、奈緒の身体を飾り立てるのに利用しだす）
（乳首が隠れないように、今の姿勢で曝け出している普段はあまり見えない下乳のあたりへ乗せ、尻の谷間あたりにも置き）
（そして何よりも足裏へ、使いきったといっても粘り気のせいで完全には出きらなかった精液を使って糊付けするみたいにべちゃっといくつも貼りつけていく）
（約束通りセックスはあれでお終いにするかわりとして、飾り立てて、辱める方向でもう少しだけ奈緒をつき合わせ）
（すっかり、漏斗に精液のたまったものもなくなったところで、引き抜いてしまうと）
（細い方の口から雫になってぽたっと奈緒の腹部へ精液が少し垂れ落ちた）
「完成……と、奈緒ちゃん、今動いたら大惨事だからもうちょい我慢で」
（そういって新たにデジカメを１つ持ってきて、動画と別で静止画も撮る準備をし）
「片手だけで、ま、できたら両手欲しいけど、ピースしてみてピース
こんだけできたら、奈緒ちゃんのこと許して貰えるから」
（そういって、最後の最後に奈緒へ追加でピースまで要求）
（――ただし、説得材料に使う予定なのは本当は動画のみで、この写真の方は加蓮にこんなことしたと見せてやるつもりで個人的に撮っているもの）
（その事実が判明するのは、もうしばらく後だろう）
（そのことは黙ったまま、シャッターを切るのだった）
【つまりアメリカのみく！】
【ﾃﾞｰｽ!って言ってるキャラはいなくもないけど流石にね、あ、でもまだカタコトキャラはカタカナかも？】
【あ、奈緒の方はこのまま〆て貰っても大丈夫だよ！】
んにゃぁ！？
………ん、むぅっ……んっ♥
ちゅ、くっ、ちゅぅ………っ
（目論みが外れたわけではないが、結果的に自分も鳴かされるのだと宣言されると思わず大きく口を開いてしまい）
（何か言いたげにジト目を向けつつも、かといって何もできずに再びかぷっ♥と今度は唇だけの吸いつき）
（根元をしっかりと吸い上げることで、結果的に智絵里の口へと精液を流し込む手伝いを行いつつ）
（幹回りは先ほどの行為である程度綺麗になっていても、半端なパイズリで根元、陰毛へと落ちていった精液がここにきて頬や唇にぴたりと密着）
（射精を受けずとも精液が染み込んできてしまい、プルっと震えるとぷにぷにと唇が艶めかしく撫で上げて）
んぅ……ぅ、ぅっ♥
ふぅっ、んんぅっ♥んぉっ♥
ぐちゅぅ、ちゅ、くぅっ、ちゅぅうっ♥むう、ぅっんぅ♥
くっ、ふぅっ、んぁっあっぷっ♥はぁっはぁ♥
けほ、けほっ…ん、ぁっはぁ…♥
（褒められると嬉しくなったのか、一層強く吸い付けばペニスを絶対に話さないと言わんばかりに唇の圧迫）
（射精が始まる兆候に合わせて鈴口を弄るために舌先が撫で）
（頬がすぼむほどに強く吸い付いてしまえば、そのまま中へと注がれてくる精液まで一気に喉に迎え入れてしまい）
（そうなると少し驚いた様子で目が見開いて吸引がストップ、一番敏感な喉奥が精液に浸ったまま奥から順番に精液が満ちてくると）
（頬が膨らみリス見たいな顔に、喉や舌が焼けそうな熱気に悶絶していたら）
（唇の圧も緩んでしまったのか、跳ねあがったペニスをつい離してしまって）
（口の隙間から溢れた精液が顎を、ずれた先端からは口周りから鼻までにどろりとした精液を受け止めてしまって）
（射精が落ち着くと、少し口を開いた格好で見上げながら放心気味）
（可愛らしい口腔に満ちた精液は荒い呼吸のせいだろうか、ごぽ♥と気泡が浮かび）
（舌が動けばねちょぉ♥と中で攪拌され、端正な顔を卑猥に歪め、精液で汚しているのもあわせて官能的な姿を見せつけて）
ひぃっ…ぁ、ああああっ♥
こっれ…きつい、絶対きついっ…！んぉっ、ぁっ♥
（どろぉ…♥と少しずつ、ボトルネックになっているが故にじっくりとしみ込んでくる実感を覚える強烈な精液の侵入）
（オマケとばかりに開けたばかりのゴムが体に、乳房に張り付いていけば生臭い臭いが一層強く上から零れ落ちてくる）
（溢れそうなぐらい膣内に詰め込まれたせいで重々しくなった腹部、そこに外部からとろぉ♥と滴る精液も合わされば）
（気付けば目を上向かせ、ペニスを受け入れずとも犯されつくされたかのようにヒクヒクと小刻みな痙攣を繰り返す）
（脳まで熱で焼けてしまいそうな中、男の声耳に受け止めてしまえば）
（言われるがままにピースを、引きつった笑みを浮かべ、情けないマングリ返しポーズで精液を溢れさせ、胸にゴムの装飾を得た写真を提供してしまうのだった）
ちょ…本当に無理だから…っ
はぁ…はぁ、ぜぇ…ぜぇ…
（一方で加蓮はといえば、トレーニングジムを模したプレイルームで屈強な男の上に跨り腰を振らされていた）
（ベンチブレス用のベンチに寝そべった男に乗っかり、良いと言われるまで腰を振り続ける単純な行為）
（お昼ごろにいた、やたらと威圧的な体育教師っぽい男と同一人物なのか、そうではないのかは定かではないが）
（シェイプアップと称されて圧迫式のリングを両乳首に、そのリングの先端に紐を括りつけ中央で結びY字になるように紐を更に連結させた手綱までつけられてしまい）
（腰使いが緩めば容易くお仕置きをされる格好の中、汗ばみ、息も絶え絶えになるほどに無理矢理体を動かされたせいだろうか）
（目も虚ろで手足には力が入っておらず、本格的に体力が底をつきそうな状態だった）
【アメショは可愛いにゃぁ…♪（露骨な話題反らし】
【メアリーチャンもちょーっと違うけど、カタコト系だとナターリアチャンにゃあ？】
【とりあえず奈緒チャンは締めさせてもらって、悩んだけどセット登場させてもらったよ！】
おー、びっくりするぐらい出る…どっちもザーメン絞るの上手いよな
（射精しながら、みくの膣に対して智絵里の口を褒めながら射精していく）
（その中で唇から離れてしまっても気にせず、むしろ智絵里の可愛らしい顔を汚せることを楽しんで）
（呼吸するあたりをキツい精液の臭いで犯していく）
（射精が完全に止まったタイミングで、ほんの少しだけ腰を前に突き出せば、鈴口を智絵里の鼻の頭に擦りつけ）
（精液の臭いがこびりついて取れないような状態にまでしてやって）
みく、智絵里が口いっぱいだから掃除やってくれよ
（どう見ても精液で満たされきっていて、飲むのにも十分時間がかかりそうな様子の智絵里）
（その口腔をカメラを寄せて撮影したあと、根元の方で頑張っているみくへと呼びかける）
（智絵里が受けきれず顔に受け止めてしまったせいか、ほんの僅かながら飛びきらなかった精液が竿を伝ってみくの口元まで垂れている中で）
（みくの肩に手を伸ばして、とんとんと指二本の先端を使って叩いて、要求すると）
智絵里、お前はゆっくり飲んで……いや、どうせだしもうちょい見た目良くしたいな
撮っててやるから、舌でかき混ぜて、口ゆすぐみたいにして、ザーメン味わってみろよ
（せっかくたっぷり口に溜めてくれたのだから、そのまま飲ませるのはもったいないかと予定変更）
（智絵里にそう命令すると、みくを叩いてた手をカメラに戻し、持ち替えて逆の手で頭を軽く撫でてやる）
（ちゃんと射精させたことを褒めるみたいに、そしてさっきの頑張る発言を褒めるように）
「北条、いいからあと１０回！」
（随分と威圧的な物言いこそ見せるが、日中の者とはまた違う様子）
（つまりそれだけその手の体育教師風の男がいるということだが）
（加蓮にそうして命令しながら、寝そべった状態からでもこれくらいの罰は与えられると、下から突き上げる）
（股間を叩くようにして、手綱から乳首へと圧がかかるようにし）
（それでも、体力を見てゴールとして残り回数を口にすると）
「１０回終わったら今日は上がりにしてやる、クールダウンを済ませたら隣へ行くように」
（そういって早く続けるようにとまた何度か叩き上げて急かした）
（実際は１０回やった所で、最後にもう５回やらせるつもりでいて、本当に限界ギリギリまで加蓮を搾ってやろうとしていた）
（そして終了時には、記念撮影も予定されていて）
（隣、ジム風の部屋とマジックミラー越しに繋がって、一方的に向こうの様子が見れる室内）
（程よい空調に、心安らぐＢＧＭ、そして急ごしらえっぽくはあるがゆったりと寝そべれる柔らかなベッドまで用意され）
（そこに凛が寝て、周囲に男が侍っているという、加蓮が来たら気まずいことになる準備が整えられていて）
『凛さま、扇ぎ加減はいかがでしょうか？』『凛さま、お飲み物のおかわりはご入用でしょうか？』
（面子の中でも顔のいいやつらが意図的に集められてと、逆ハーごっこの真っ最中）
（ただし凛の自由意志は少なめ、部屋から出るどころかベッドから降りることすら許されておらず）
（さらに着衣も許されていないため、裸でくつろぐことを強要されている）
『凛さま、こちらをご覧ください』
（頻繁に話しかけることで眠るのも許さない男たちは、基本的には加蓮の様子を見させていたが）
（ここへきてタブレットを持ってくると、丁度送られてきたばかりの奈緒の様子を見せ）
『お返しに記念撮影をしましょうか』
（と、別の男が残る２人、といっても加蓮はもう少ししたら来るので、奈緒に見させる目的で、カメラを構えるのだった）
【せっかくだから３セットってことで小ネタで終わる感じに出してみたよ】
【割と思いつきでしょうもないことしてるから、みくにゃんからの反応無しで閉じても大丈夫だからね！】
【ということで？ 今日はここで凍結かな】
【はーい、了解にゃあ！】
【その辺りは様子を見つつ臨機応変に対応するかもー？】
【うん、今日もお疲れ様名無しチャン！楽しかったよ！】
【来週は土日OKだけど、もしかしたら再来週に再々来週はちょっと土曜日が怪しいかもってお伝えしておくにゃ！】
【うん、なんか思いついたらやって思いつかなかったら放置とかでもいいしね！】
【こっちこそ今日もありがとね、楽しかったです！】
【８月の第一と第二かな？ 了解、覚えとくよ！】
【みくの思いつきとかそう言うの次第にゃあ？】
【一応来週にもまた告知するね！】
【ということでちょっと早いけど、みくはこの辺りで失礼するよ！】
【それじゃあ来週もよろしくにゃあ！改めてお疲れ様、名無しチャン♪】
【そうそう、もちろん思いつかず拾ってくれたら俺の方で何かしらはするよ！】
【了解、ありがとね！】
【それじゃまた来週、お疲れ様ー！】
っ♥はぁ、はぁ♥そんな…わたしは…こんな風にされて…♥
(半ば信じられないといった表情ではあるがあえなく達してしまったのは紛れもない事実)
(弄られた乳房は未だに快楽の余韻が残って息も荒く弾んでいる)
(達してしまった浜風の身体はまだ快楽を欲してしまっているかのようで)
あっ…♥そちらは…いけませんっ…んんあっ…
(タイツに包まれた下半身はもう既に絶頂の愛蜜によってハッキリと湿っていた)
(愛液と特有の匂いがエイジャックスの鼻を擽り、味を確かめられる)
(未だ序の口という言葉は浜風の恐怖心を煽って)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
仕方ありませんわ、この私の手にかかったんですもの
(自分の手を見せるように、手首を回して柔軟運動)
(人を狂わせる手管に自信がある、とばかりに)
いけない、っていうのは……怯えてるだけ
気持ちいい事が怖くないって、覚えていきなさい、子豚ちゃん♪ちゅ♪
(タイツとショーツの上からキスをする)
(少しの間押し付けると、布地に染みた熱い液の塩気を舐めて)
(直接ではないけれど、一番デリケートなところの上へと幾度もキスをして)
【ええ、今夜もよろしくお願いいたします】
っはぁ…はぁ…っ…はぁ♥っ…も、もう…終わりに…
(これ以上はいけない。これ以上弄られ続けたらもう快楽の虜になってしまう)
(それほどまでにこの見た目幼い少女は人を飼い慣らす事に長けているのだ)
んんっ♥はぁっ…そ、そんなところ…き、きたなっ…ああんっ、だ、だめっ…♥はぁ、んっ…あっ…あっ…ん♥
(こちらもまた布越しではあるが)
(浜風特有の敏感さとエイジャックスの巧みな技によって再び快楽の波が全身を襲う)
(デリケート過ぎるそこに何度も口付けを重ねられるもう精神が揺らぐ)
ちゅ、はむ、あむ……かりっ
(口を付けたままあむあむと唇を動かし、刺激を強くするために歯で軽く引っかくようにして)
(びくびくと体が震えるのを唇で感じ取ると、さらに鼻を突っ込んで愛撫の手に加え、クリトリスの硬いあたりを鼻先で押しつぶす)
子豚ちゃん、気持ちよかったらいつでも降参なさいな
ぶーぶー、可愛く媚びましたら、とびっきり優しくしてあげますわ♪
(挑発するような言葉を投げつけると、また口奉仕、いや口を使った責めを続けながら)
(ずっとそれを続けていても仕方ないだろう、とタイツのふともものあたりをつまみ、爪を立てて)
(ぴっと小さく傷ができれば、あとは指を突っ込んで、広げるだけ)
(柔らかなふとももに直に指が触れる)
【水曜か木曜は時間があるかしら？こちらか伝言板か、お返事を頂けると嬉しいわ】
【今夜はこれでスレをお返しするわね】
移動ありがとう。
どんなビデオにするかだけど、どこまでオーケーかな？
あからさまにエッチなのとかAVレベルとかはダメとか？
あっ…わざわざありがとう
ええと、最初はIVなんだけど、どんどんエスカレートする感じで…
…もちろんエッチなのも大丈夫、道具とか…変なポーズの撮影とか、色々
最後までしちゃってもいいし…
お兄さんはどんな事…したいの？
それじゃ最初はふつうに水着撮影ってことだけどどんどん際どくしていくね。
水着はマイクロ水着とか来て欲しいかなって。
おとはオモチャも電マとか使ってみたいな。
後半の方はラブキスっぽいこともしてみたいけど…どう？
うん…水着撮影からどんどん…
最初からその水着で大丈夫だよ
おもちゃもお願い
ラブキス…いちゃいちゃな雰囲気？
うん、撮影しながら色々支持していくから。
イチャイチャでもいいし、おもちゃで蕩けた所でキスして堕ちる感じでも。
最終的にはイチャイチャになる方が嬉しいな。
撮影関係なくエッチなこともしちゃうようにしたいけど、それだと希望に沿わない？
気持ちいいことをしてもらって段々雰囲気が…
みたいな感じでイチャイチャでも平気
えっちもしても大丈夫だから…
ええと、書き出し…どっちからする？
そんな感じでお願いしたいな。
こっちも愛里寿ちゃんに、楽しんでもらえるように頑張るから。
それじゃ、お願いしてもいいかな？
（ボコミュージアムの帰り、知らないお兄さんに声をかけられた）
売り切れてた限定ボコ…貰っていいの？
（言葉通り、お兄さんは売り切れていた限定ボコをくれるという）
（少し訝しんだものの結局その言葉に素直に従い、お兄さんに言われるままついてきた）
ここ……随分広いけど、何をする場所なの
（ついてきた場所、そこは妙に広々とした部屋だった）
（よく見れば色々な機材が置いてあり、ハンガーには様々な水着が置いてある）
（周囲を見渡し、お兄さんを見上げながら軽く首を傾げた）
【こんな感じでいいかな、よろしくね…】
大切にしてね。
代わりにと言ってはあれだけど、お願いを聞いてくれないかな？
（「本当についてきちゃったよ…」とちょっと心配になるくらいにあっさりと言われたとおりにする愛里寿ちゃんに）
（優しい笑顔、とちょっと心配そうな顔を見せつつ、ボコミュージアム近くの一室へ）
ここはスタジオだよ。
実は愛里寿ちゃんにモデルになってほしくてついて来てもらったんだ。
水着モデルの子が急に休みになっちゃって困ってたんだけど愛里寿ちゃんならサイズぴったりだと思うから。
（水着モデル、と言いながら、部屋の中の大きめのビデオカメラ、さらには写真用のカメラを見せる）
（部屋隅に並ぶ衣装の中からハンガー付きの水着を撮って、愛里寿に手渡す）
これなんだけど、どうかな？
良ければあっちの部屋で着替えてきてくれるかな？
（隠しカメラ付きの部屋を指さしつつ、際どい水着を手渡す）
http://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/8/d/8dec14c5.jpg
【うん、いい感じだよ。僕の方もこんな感じで、よろしく頼むね】
【お願いごととかあれば、なんでも言ってね】
…ありがとう
（頬を紅潮させ、素直にお礼を言う）
（この人の言っていたことは本当だったんだという安堵感）
（だから素直にミュージアンムの近くにある一室へ付いてきた）
スタジオ？
モデル…どんな感じなのかな
水着…う、うん
（一瞬戸惑いながら返事をする）
（それでも撮影用のカメラを見れば年相応の好奇心も沸き）
（お兄さんから水着を手渡され、素直に受け取って）
あ、うん、それじゃ着替えてくるね
（一回うなづいて、お兄さんの指差す部屋へと行き、着替え始める）
……変わった水着
（更衣室へ行けばスカートやブラウスを脱ぎ、ショーツ一枚になる）
（カメラが回っていることなど気づかずセミヌードを晒し、そのショーツも脱げば）
（小さなお尻もレンズに映され、水着を着るため軽く足を上げるとお尻の穴も少しだけ映って）
…用意、できたよ
（ドアを開け、スタジオに戻れば、お兄さんの前に際どい姿を見せる）
（薄く、華奢な体を最低限の布でしか包んでいないマイクロビキニ、あとは普段のニーソックスだけ）
これで…撮影するんだ？
【うん、ありがとう、それじゃよろしくお願い】
水着を着てポーズをとってもらったり、楽しそうに遊んでもらうんだよ。
愛里寿ちゃんもそういう週刊誌とか、ビデオがお店で流れてるの見たことあるでしょ？
君くらい可愛い子なら絶対カメラ映えすると思うから、さ。
（水着を手渡しながら、レンズの大きいカメラを片手で持って、写真を撮る真似）
（モデルにぴったりというのはある意味本心からの言葉で、楽しめるから、と説得して）
さてさて、ちゃんと着替えてくれるかな……。
おおっ、これは…よそう以上だね。
（別室へと入った彼女を見送ると、こちらはビデオ用のディスプレイの前へ）
（もちろん、此方の部屋にある大きなビデオカメラの映像ではなく、隣の部屋の隠しカメラの映像をリアルタイムで見るためで）
（そこには何の躊躇もなく着替え始めた女の子の姿が。さらには徐々に肌色は増えていって）
（最後の布が取り払われる瞬間を固唾を飲んで見守っていたのだが、最後にお尻がアップになり、さらにはその奥が一瞬だけ見えると思わず声を漏らしてしまった）
ありがとう。
うわぁ…やっぱり、似合ってるね。最高だよ。
（まずは記念に一枚。と正面から写真をとって、シャッター音を響かせる）
うん、それじゃ、部屋の中央に来て……。
まずは軽くポーズとってみようか。腕を挙げて頭の後ろで組んで軽く見下ろして……。
後ろで手を組んで胸を突き出してみようか。
（指示を出しながら、こちらはカメラを構えたまま体勢を低くして、彼女を下から煽るような形でシャッターを切る）
（脇、胸元…と時折最大限にズームさせながら写真をとって）
（スタジオに映ればマイクロビキニ姿でお兄さんの前に立つ）
（最低限の部分だけを隠し、裸に近い姿を見せれば）
（若干恥ずかしさもあるにはあり、頬が少し赤くなるのを感じて）
ええと、似合ってる？
（お兄さんの言葉に、少し安堵して緊張がほぐれる）
（立ったままの姿を一枚写真に撮られれば、不思議そうな顔で）
これから…遊ぶ姿を撮るの？
あ、うん、じゃあ…
（言われるまま部屋の中央へと足を運ぶ）
（夏場ではあるけれど空調が効いているせいもあって、部屋の中は快適で）
（露出度の高い格好で、素直にお兄さんの前に立って）
ポーズ…こ、こう、かな？
（言われるまま、マイクロビキニ姿で腕を上げ、頭の後ろで組む）
（そのまま薄い胸を突き出し、カメラを構えたお兄さんを見つめれば）
ん……
（シャッターの音がして、丸見えになった腋の下や）
（薄い布越しにほんの少し乳首の突起が浮いた胸元も撮影され）
（ズームされればその様もカメラの中に収められていく）
これで…いいの？
あと…何、するのかな……？
愛里寿ちゃん、さまになってるね。よくこういうお仕事してたりするの？
（褒めならが、脇の下をとって、胸元にピントを合わせると突起が見えて）
（シャッターを押しつつ、股間が膨らんでくるのを感じて、慌てて話題を変える様にポージングを褒めて）
とってもいい感じだよ。最初の写真はOKだね。
あとは…水着だし、しっかりストレッチしているところも取りたいかな。
ほら、腕上に伸ばしてぐぐぅって背中伸ばしてみたり。
脚を広げて身体を前に倒したり、後ろに添ったり。
（カメラをビデオカメラに取り換えつつ、動画モードに）
（脚の間からストレッチする姿を捕えたり、のけ反ったところで胸元に寄ったりしてみながら）
それが終わったら…ちょっと玩具も使ってみようか。
これなんだけど…。ストレッチの一貫でマッサージしてるところも撮りたいな
（そういって取り出したのは先端の丸いマッサージ器）
（スイッチを入れると、先端が小刻みに振動して、お試しとばかりに彼女の肩に押し当ててみて）
ね？気持ちいでしょ？
肌の露出が多いとこういうマッサージ系も需要があるからさ。
（そういって肩から背中、腰へと押し当てて、そのまま臀部から軽く広げられた股の間にかすらせる）
あ、ありがとう…
お仕事は…してない、これが初めて
（褒められながら正直なことを話しつつ、胸の部分を接写され）
（モデルになるということに戸惑い以上に好奇心が勝ってしまい）
よかった、OKなんだ
ストレッチ…いつもしてるみたいでいいのかな
じゃあ、するね？
（お兄さんの次の指示に従い、ストレッチを始める）
（腕を上に伸ばし、再び腋を見せながら体を伸ばせば下腹部が強調され）
ん……っ
（脚を開き、体を思い切り前に倒し、床に手を付けばマイクロビキニのパンツが食い込み）
（小ぶりなお尻がより強調され、尻穴の襞まで紐の間から見せてしまう）
こんな感じで…いいの？
（撮影されながら今度はY字に開脚し、少し布の食い込んだ割れ目も、尻穴の襞も見せ）
（お兄さんに撮影されながら聞いて）
マッサージ…？
（Y時に開脚した状態を保ち、反応して））
（お兄さんが小さなマッサージ機を取り出して、肩に当てられると振動が伝わり）
ん……っ
（小さな声を上げ、その意外な心地よさに反応する）
うん、ぶるぶるして…気持ちいいかも
（お兄さんの言葉に頷くと、肩から背中に振動が伝わり、腰にまで来て）
ん、んぅ、んっ…ひゃっ
（お尻に当たり気持ちよさに声を上げ、股の間をかすると目を見開き、驚きの声を上げる）
な、なんだか、変な感じ……
【ごめんなさい、今日は疲れたみたいで、眠気が…】
【凍結とかはできるのかな？】
【うん、わかった…】
【凍結は出来るけど…次はいつ大丈夫？】
【私は明日でも一応平気……】
【ありがとう】
【明日も21時からなら空いてるから良ければこ願いしたいね】
（ごめん先に落ちるね。楽しみにしてるよ】
【じゃあ21時に伝言板で待ってるね】
【お休みなさい、私も楽しみにしてる】
【今日はありがとう、おつかれさま】
【スレを返すね】
【◆/TQATSVJVお兄さんを待つね…】
【昨日は先に寝ちゃってごめんね】
【帰って来たばかりでまだ少しバタバタしてるけど、…続きからでよかったかな？】
【ううん、大丈夫】
【出来れば続きからで…】
【了解だよ】
【それじゃ、今から用意するから少し待っててね】
【うん、待ってる…】
この仕事向いてるんじゃないかな？とっても上手だよ、いい絵が撮れてるから。
（まだ少しぽっこりとしている下腹部。丸出しのお腹やお臍を横から撮ってサイズ感を確かめて）
おぉ…結構身体柔らかいんだね。
そうそう、そんな感じ。ストレッチみたいに軽く左右にからゆすったりしてみてもいいかな。
（くにっと手を床につけた姿に感心しつつ、お蔭でしっかりと紐がお尻に食い込み予定通り）
（小ぶりながらもしっかりと肉が付いたお尻や太もも。さらには食い込んだせいでほぼ全裸と変わらないお尻の状態に）
（ついつい、ズームどころかカメラまで近づいて、吐息がかかるような距離まで近づいて撮影してしまう）
（覗いたお尻の襞に、今すぐ舐めてあげたい衝動を堪えながら、あとはもうお尻中心の撮影を続けてしまう）
そうそう。ストレッチ同時にもっと身体を解せるようにね。
…んっ？大丈夫かな？どこかおかしかった？
もしかしてどこか凝ってたかな？
（マッサージ器という名目のもと。凝っている個所を探すようにまた巻き戻って）
（腰のあたりからお尻の割れ目の上、尻肉をなぞって、今度はゆっくりゆっくりと降りていく）
（そして今度は、布地を押し込むような勢いで股間部分にマッサージ器を当てて）
もしかしてここかな？確かに普通の女の子より固いかもしれないけど……。
声抑えられない感じかな？
（右、左、と角度を変えながら押し当てて、仕上げに水着のお尻部分を引っ張り上げて、キツク布を食い込ませながら、秘部の肉に直接マッサージ機を押し当てる）
【お待たせ。それじゃあ今日もよろしくお願いするね】
えっ…そ、そうかな
こういうのは本当に初めてなんだけど…
（やや戸惑いつつも嬉しさは隠せず、若干照れるような声を上げる）
（その間もなだらかな曲線を描く下腹部や、おへそも撮られ、少し息を荒くし）
…普段、トレーニングとかしているから
こ、こんな、感じ？
（手を床につけたまま、小さく頷いて素直にお尻を揺らす）
（更に紐が食い込み、細くなり尻穴の襞が強調されてしまい）
ん……っ
（カメラが近づき、吐息を感じると小さく身悶えしてお尻を揺らし）
（そのままお尻を撮られ、いわれるままに揺らし、突き出し、丸見え同然の尻穴も撮影される）
あ、うん…もっと体を…
（そのまま一度脚を下ろし、また前屈をして見せて）
（さっきのくすぐったさを振り払うように体を揺するものの）
ん、んぅ…っ
（腰のあたりからお尻の割れ目の上に振動が伝わり、身悶えて）
（今度は股間にマッサージ機の振動が伝わると）
きゃ、きゃふ、んっ！
（思わず声を上げてしまい、ストレッチの状態のまま体を震わせ）
（振動を様々な場所から伝えられ、水着を食い込まされてしまい、割れ目も半ばむき出しになると）
（直にマッサージ機を押し当てられ、その振動に股間が濡れてしまう）
ひぁ、あ、ぅ…
【今日もよろしくおねがい、無理はしないでね】
【ポーズは他にどんなのがいいかな、色々指示してみてね…】
んー、やっぱりここみたいだね。
ここも凝ってるみたいだし、とりあえずマッサージしながら撮影続けようか。
（秘部にマッサージ器を押し当てたままぐりぐりっと先端をめり込ませるぐらいに強く押し当てて）
（股間が濡れてくるのが分かるとそれをしみださせるように強く水着を上に引っ張る）
それじゃ次のポーズ行こうか。
四つん這いになって、そのまま身体を後ろ引いて腕を伸ばして…お尻を突き出すようにして肩周りのストレッチ。
（次の指示を出しつつ、動いている最中も電マを押し当てたまま、強弱をつける様に押し付けたり話したりを繰り返し）
（次のポーズの支持を出しながら背後から身体を移動させる）
（重くない様に気を付けながらも、姿勢を低くした愛里寿ちゃんの背中の上にのって軽くお尻で身体を押さえつけながら）
（丸見えになったお尻をアップで撮りつつ、カメラのレンズを尻肉に軽く押し当てて冷たい感触を伝えつつ）
（動けない状態になったのを確認した後、マッサージ器を強にして股間に押し付ける）
（逃げないように体で抑え込みつつ）
それじゃこのまま、脚を開いて…腰をどんどん下ろしていこうか。
帰るの脚みたいに横に広げて…そうそうもっと下品な感じに。
（お尻にふれえると、下へ押し乞うようにして徐々に身体を下げさせて）
（最後は床におまんこが触れ合うくらいにまで潰れさせながら、床との間にマッサージ器を差し入れて）
（こちらも身体をずらし、腰の付け根、お尻のあたりにのしかかり抵抗で着ないようにした後、挟んだ形でマッサージ器からも手を離して）
それじゃ次の玩具で遊んでみようか。
日焼け止め塗る感じで……
（可愛いお尻に手を掛けると横に引っ張り、日焼け止め…とは名ばかりのローションをゆっくりとお尻の谷間へ垂らしていく）
【うん、ありがとう】
【それじゃ、割と確定っぽい感じで続けちゃうけど、いろんなエッチなことさせちゃうね】
ん、んぅ、ひぅぅ…
こ、凝ってるの…？
（マッサージ機の振動がなおも股間を責め立て、震えた声をあげ尋ねる）
（振動が更に強まり、股間はますます濡れ、水着を引っ張られて食い込まされてしまい）
きゃふ、ぅっ
（また声を上げ、愛液が染み出し太ももにも垂れる）
…ふぁ、ぁ、う、うん
こうして…こ、これで、い、いいの？
（お兄さんの指示に素直に次のポーズを取るも、股間の振動は止むこと無く続き）
（体を震わせながら言われたとおり四つん這いになり、腕を伸ばし尻肉を強調させるポーズを取り）
（お兄さんの重みを少し感じつつ、背に乗られる）
ん、んぅ、きゃぅ、ぅぅ…つめたいっ
（お尻をアップで撮られ、カメラのレンズの冷たさが尻肉に伝わると紐越しの尻穴がひくついてしまい）
んぅぅ、きゃぅ、きゃぅぅっ！
（そして股間の振動が更に強まり、器具を押し付けられれば体を押さえつけられたまま震え）
（味わったことのない快感に声を上げつつ息も荒くする）
あ、ぅ、ふ、ふぁい…
…こ、これで、い、いいの、かな…
（尻肉へ触れられ、身体を更に下げるように脚も大きく、下品に開き）
（床に股間が触れそうになるも、またマッサージ機の振動が襲い）
んひ、きゃひ、ひぃいっ！
（また声を上げ、快感に震えながらも、上にはお兄さんが体を押さえつけ身動き取れず）
（快感に震え、軽い絶頂に達しながらも、直ぐ様さらなる快感に身悶え続けて）
んんっ…
…日焼け止め、ぬるぬる…するぅ…
（お尻に手をかけられ、引っ張られれば谷間が丸見えになり）
（ぬるぬるした日焼け止めを垂らされると、その感触でお兄さんの前の間で尻穴をまたひくひくさせる）
【うん、ありがとう…】
【もしトラブルなら後で連絡欲しいかも…】
【スレを返すね】
【ごめん、寝落ちしてた】
【迷惑かけてごめんなさい】
【こちらはまた金曜の21時からなら大丈夫、土曜も同じくです】
【許していただけるのならまたお会いしたいです】
【スレをお返しします】
【寝落ち…体の具合が悪いとかじゃなくてよかった】
【じゃあまた今日の21時に伝言板で待ってるね…】
【スレを返すね】
>>828
こんばんは、お兄さん
じゃあ今日は少しお話だけ？
打ち合わせみたいな感じでいいのかな
そうだね。また11時前にはリミットが来そうだから。
土曜なら夕方くらいからできそうだけど、どうかな？
今のところお尻責めようとしてるしNGに引っかからないとかなぁとかいろいろ気になっててね。
土曜の夕方からなら大丈夫
むしろ明日は夜遅くが無理だし助かるかも
何時頃がいい？
私は…痛いこと、切断とかしなければ平気
だからお尻も舐めたり、挿れたり、道具とか使ってもいいし
それこそ浣腸とかしてもいいし…
それなら5時か…6時には来られると思うけどどう？遅すぎるかな？
もう少し早く来られるかは明日になってみないと分からなくて。
そうなんだ…。というかそこまでのレベルいかないとNGにならないんだ。
それならお尻も責めたり浣腸もしてみたいな。
今の流れだといつラブイチャ方向に持っていこうかなって迷ってるところもあって。
あとはクリ剥いたり、責めて大きくしたり、乳首大きくしたりな肉体改造っぽいのはどう？
夕方5時が助かるかも
多分9時頃までしか出来ないと思うし
うん、NGはそんなにないと思う
浣腸は…した後は液体だけ？ それともうんちも？
いちゃいちゃでも調教でもどっちも大丈夫
クリも乳首も平気、ピアスとかもしてもいいし
わかった。それじゃ、なるべく早く帰れるように俺も努力する。
帰ってきたら伝言板でまたってことで。
んー、どっちでも大丈夫かな。うんちまでしたら、そのシーン見てあげて…
恥ずかしい、とか嫌われる、とか思ってる愛里寿ちゃんを愛してあげたりしてみたいかも。
それじゃ、続き作るときはイチャイチャベースでってことでいいかな？プレイ内容はほとんど調教だけど。
あっ。そこまでOKなんだ。それじゃ肥大化とかさせて…ピアスよりはクリリングとかで常時勃起とかの方が可愛くて好きかも。
あとは愛里寿ちゃんは♥とか使えたりする？
うん、6時でも1時間くらいなら待ってるから
じゃあ…出しちゃうかも
恥ずかしいは恥ずかしいから、その時はフォローしてくれたりとか…
イチャイチャで調教？ うん、わかった
大丈夫だよ、クリリングとか…うん、そういう感じで
使えるけど、どのくらいの量がいいの？
あんまり多いとって人もいるし
了解。
その時はフォローするよ。
優しくして…リラックスしすぎてまた後ろから出ちゃったりとか、それくらい可愛がるから。
むしろ全部出して気持ちよすぎて蕩け顔、くらいの変態愛里寿ちゃんに育て上げたいね。
勃起しすぎてパンツ履けないくらいとかね。
んー。量は別に多すぎて引くようなことはないから、逆に興奮する一方だし。
うん…楽しみにしてる
いっぱいえっちなことしてくれると嬉しいから
パ、パンツ履けなかったら困る…ノーパン？
じゃあ気持ちよくなったら♥使う感じにするね
お兄さんは時間とか眠気とか大丈夫？
そうだね。ノーパンってことになるのかな。
まあ、クリ勃起したままパンツ履きたいって言うのなら、履いてくれても…むしろそれでもいいかも。
うん、もう少しいけそうだから、ちょっと続きやってみようか？
少し待っててね。
そういうのは…お兄さんが命令してくれれば…
ノーパンでも、パンツはいても、どっちでもいいよ
無理しないでね、少しだけでも
まってる
流石に肌綺麗だね。これだけアップでとっても映りが良いよ。
お尻も柔らかそうで、それに、いろいろ素質ありそうだし、ね。
（尻穴がヒクついて、気持ちよさげな声を挙げている少女に、調教の楽しみを覚えつつ）
（抵抗できない様に、また体重をかけ直しながら、うつ伏せのままの愛里寿のお尻に顔を近づけて）
ほらほら、腰浮かせちゃだめだよ。
ちゃんとストレッチしないと。腰カクカクさせて…むしろこっちの方が気持ちいいのかな？
（愛里寿ちゃんの腰を押さえつけながら、腰が逃げないようにしっかり掴んでさらに下へ体重をかけて座り直す）
（声の質が変わったことを感じながら、責めを止める様な事は無くて）
撮影用の特注品だからね。日焼け止めの効果より見栄え重視だよ。
全体に…隅々まで塗ろうね。
（尻の谷間に垂らしたローションを今度は尻全体にかけて、手のひらでマッサージするように塗り広げていく）
（お尻の肉から脚の付け根、腿裏にも広げつつ、押し込むたびにおまんこをマッサージ器へといざなって）
（すみずみ…といいながら、水着の紐をずらすと軽くお尻の穴に指を突っ込んで回転させる）
これだけ塗れば入れやすいかな？
（ぐりぐりっと入口付近を拡張するように指を曲げた後、ローションの力でさらに奥へ入りこみそうな指を引き抜いて）
（無花果型の浣腸を取り出すと、その先端にもローションを塗り付けてアナルへ挿入）
（じわぁっと、熱く感じる液体を愛里寿のお尻の中へと流し込んでいく）
綺麗、かな…ありがとう…ん、んぅ
…素質…身体の柔らかさとか、かな…
（震える声でお兄さんに返答しながら尻穴が更にヒクヒクとしてしまう）
（更に体重をかけられ、小さく震えればお兄さんの顔がお尻に近づいて）
う、うん、がんばる…
…ん、んぅ、ひっ、きゃぅっ♥
（腰を押さえつけられ、更にしっかりと掴まれると体重をかけられ）
（マッサージ機が更に股間を刺激すると甘い声が漏れてしまって）
…そ、そう、なんだ？
だからぬるぬるして…きゃぅぅ♥
（ローションを広げられ、尻肉全体に塗られると手の平の感触に震えてしまって）
（脚の付け根から太ももまで塗られてくすぐったさを覚え、マッサージ機が更に股間にめり込んで）
（そのままお兄さんが水着をずらし、お尻の穴に指を入れられてしまうと）
ひぁっ！？ ん、んぅ、ぅぅ♥
（指が入り口で回転し、広げられそうになる感覚に声を上げて驚き）
（それでもされるままに弄られれば、今度は……）
…きゃふっ♥ え、何か、入って……んぅぅ♥
（浣腸をお尻に挿入されてしまい、また目を見開いて驚くも）
（直腸の中に熱い液体を流し込まれてしまい、器具を咥えこんだ尻穴がひくひくするのを見せてしまう）
【うん、じゃあまた明日の夕方に】
【これからどうなっちゃうのどきどきしてる…ありがとうお兄さん、お疲れ様】
【スレを返すね】
よろしくお願いします
Toloveると違って、R-18なラッキースケベとかどうかしらって思ってましたの
後は私以外にもU12歳のアイドルの子なら同じ小学校にいるとかできますわ♥
だからやってみられたいスケベシチュを遊んで見たいですわね
>>844
ぐふっ、それではよろしくお願いしますぞぉ、桃華くん。
Ｒ１８ということは、おさわりだけでなく、挿入とか、しゃぶらせとか、ごっくんさせたりとかも出来るということですな？
小学生の幼女相手に、そういう行為に（ラキスケとはいえ）及べるとは、股間がたぎりますなぁ〜♪
いろいろやらせてもらわねば。
ところで、こっちの女児たちへの接し方について、決めておきたいのですがなぁ。
１、女児をエッチな目で見たりするが、自分からはセクハラ行為もしない。でも、ラキスケで勝手にエロいことになる。
２、女児をエッチな目で見るし、ボディタッチしたり体操服を盗んだりなどのセクハラ行為も積極的に行なう。その上でラキスケも発生する。
３、女児をエッチな目で見るし、セクハラ行為もいろいろ行なっているが、ラッキーなことにそれが発覚しないし、普通のスキンシップ扱いされて嫌がられない。
……などのパターンが考えられるのですが、桃華くんはどれがお好みかな？
私の希望は２、または３ですわね
私たちが本当に嫌がるのがお好みながら２で
んもう、しょうがない校長先生ですわね、くらいがお好みなら３かしら
どっちかというと3かしらってイメージでしたけれども♥
痛いことにならなければ他はオールOKですわよ
今回のプレイでは色々と攻めたシチュにも踏み込んでみたいですわ♥
なるほどなるほど！ こっちはスケベ心満載なのに、何となくバレなかったり、好意的に受け取られる感じですな！
ある意味、一方的に女の子を性欲処理に使える……エロい男のロマンですなぁ、ぐふふふふ♪
ふむ、ＮＧは緩め、と。非常にありがたい。
こちらも、怪我させたりはしないつもりですが、陰湿な感じのセクハラは大いにするつもりですからなぁ。
給食に精液とか混ぜて食わせたり、うっかり女児の顔の上に馬乗りになって、デブオヤジのお尻の穴にキスさせたり。
そういう、ちょっとコアな感じの攻めもありでしょうかな？
もし否がなければ……ぐふっ、軽く我々の学校の日常を始めてみましょうか？
ちょっと時間が遅めなので、ある程度のところで凍結が前提になるでしょうが……。
うふふふ、そういうプレイをしてみたらどうなるか
ちょっと試してみたいですの
３のイメージでいくということかしら？
校長先生のNGはどういった行為かしら？
私のほうも好みがありますから聞いておきたいですわ
少なくとも精液が混ざるのはOKですわよ
アナル舐めも…それを美味しく感じるって反応しちゃうなら
嫌がると気持ちも萎びてしいますもの
ええ、凍結は前提ですからちょっとやってみてからですわね
お互いやりやすそうですし、３番のような感じでいかせて頂きますぞ♪
ＮＧは、そうですなぁ、ラキスケ前提だから、バレて制裁を受けるとか、こちらのアプローチがスルーされるとか、そういうのは困りますなぁ。
あとは、アナル偏重とか、ふたなりとか、ケガをするとか……ですかなぁ。
そういうのがなければ、わりと楽しくやれると思いますぞ。
ぶふふっ、では精液混入も、お尻を舐めさせるプレイも、そちらが不快感が勝ってしまわないような工夫をしておくとしましょう。
こちらのセクハラに気付かずにいてくれる、とてもいい教え子たちを、できるだけ長くオナネタ兼オナホとして使いたいですからな♪
では、始めるとして、どちらから書き出しますかな？
セクハラする側として、こちらからが妥当でしょうか……？
ええ、そちらのアプローチには反応するようにしますわね
ふたなりやケガは興味がありませんので
アナルは偏重はしなくても、そっちにも悪戯されると反応しがいがありますから
アクセントで入れて欲しいですわね
書き出しは校長ちゃまからお願いしていいかしら？
そうじゃないと…同じクラスメイトと雑談みたいなところからになっちゃいますから
ふむふむ、ではお互い、そのようにいたしましょうぞ。
小学生相手に、まったりセクハラして、気持ちよくならせて頂きますぞー♪
それでは、軽く書き出してみましょう。
しばしお待ちあれ。
はい、おはようー。
「おはようございます、校長せんせー」
はい、今日もいい挨拶ですなー。校長先生はみんなが元気で嬉しいですぞー。
（早朝、ある小学校の正門前。ランドセルを背負った少年少女が登校してくるのを、中年男が笑って迎えていた）
（でっぷり太って、髪の薄い、豚が服を着たような中年男。その笑顔は、爽やかさや慈愛に満ちたものではなく、どちらかというと嫌らしいものだ）
（少年たちにはあまり注目せず、少女たちばかりジロジロ見ている。特にミニスカートを履いている子がいれば、そのふとももをガン見したりしている）
（彼は、この小学校の校長で、もっとも偉く、もっとも少年たちに対して責任を持つ立場にいる者だが）
（その職務に相応しくなく、少女たちに性的な欲望を向ける……いわゆるロリコン男だった）
（今も少女たちを見ながら、スーツのズボンの中にあるチンポを、硬く勃起させている）
（「ぶひひ、この子達に抱きつきたいな〜。キスしたり、犯して中出ししたりしたいな〜」などと、鼻の舌を伸ばしながら考えていたりするのだ）
（はっきり言って危険人物であるが、この学校に通う少女たちは、みな警戒心が薄かったり、人を疑わないいい子ばかりのようで）
（彼が獲物である少女たちから怪しまれたり、気持ち悪がられたりしたことは、一度もない）
……おっ、あの子は……ぶふふっ、私の特にお気に入りの、桃華くんですなぁ。
（ロリコン校長の目が、近付いてくる金色の髪の美少女をとらえた）
（櫻井桃華。彼の学校に通う少女たちの中でも、飛びぬけた美少女であり、彼のオナネタナンバーワンでもある）
（彼は舌なめずりをしながら、桃華の方を見つめて……彼女が目の前にまでやってくると、自分からも一歩、二歩と近付き……）
やあ、桃華くん、おはようー。今日もいい天気ですなぁ……と、おっとっとーっ！
（ズボンの裾を踏んだフリをして、思いっきり上半身を前に傾け、太ったカラダで桃華の小さなカラダに抱きついた！）
（しかもそれだけではない、ぶ厚い唇をキスの形に突き出し、それを桃華の唇に、むちゅーっと押し付けた！）
（うっかり転んでしまったというていで、少女に抱きつき、唇まで奪うという暴挙）
（しかし、これはあくまで「事故」なのである……校長はそう言い張る積もりだし、桃華もきっとそう思ってくれると、彼は信じている……）
【おまたせー。こんな感じでいいですかな？】
(真っ赤なランドセルにお嬢様な服装の美少女）
(県内でも美少女ばかりが通うという小学校の中でも)
(トップクラスの美少女と呼ばれる櫻井桃華、上品な歩き方で正門に近づくと）
(ちょっと抜けてるけど生徒を良く見てくれると人気な校長先生が立っている）
(桃華もそのコミカルな容姿と、生徒達を見守る優しい視線を気に入っていた）
おはようございます校長ちゃま♥♥
とっても良い天気ですわね♥
こんなに素敵な天気なら今日も学校が楽しくなりそうですわ
(自分を見つけた瞬間、走りよってくる姿も楽しく、にっこり笑いかけながら挨拶をする）
(そして簡単な挨拶をして学校に行こうとすると）
きゃぁっっ！！んちゅぅぅっ！！
(校長先生が足を絡ませて転びそうになり、自分の体に抱きついてくる）
(慌てて身体を硬直させるが、そのまま一緒に倒れこむということはなく）
(たまたま、桃華のファーストキスもまだな唇に校長先生の分厚く唇が押し当てられただけ）
(自分も転ばず校長先生も転ばなかったことにほっとして）
危なかったですわね…転んでたらケガをしてたかもしれませんわ♪
校長先生も御年なんですからあんまり無理しちゃ駄目ですわよ♥
(そう、これがわざとだなんて思いもせず、身体をいたわる言葉をなげかけて）
【ありがとうございます♥私および他の子はこんな風に返すつもりですが良いかしら？)
むふんっ、むっちゅううぅぅっ♥じゅぱっ、じゅるぅっ♥
（桃華を押し倒してしまわない程度の、ギリギリの体重のかけ方）
（それでいて、校長の両腕は桃華の華奢なカラダを、しっかりと抱きしめている）
（少女の小さな柔らかい唇の感触を、うっとりした気持ちで楽しむこと、数秒）
（ただ唇同士が重なっているだけではなく、校長は軽く相手の唇を、ちゅうっと吸いもしていた）
（そして、離れる時には、置き土産のように舌を出し……桃華の穢れない唇の周りに、中年男の臭い唾液をべったりと付着させていった）
（そこまでされていながら、桃華が校長にかけたのは、嫌悪の悲鳴でも、罵りの言葉でもなく、労わりの言葉だった）
（キスされたことや、抱きしめられたことを非難したりなど一切せず、お互いに怪我のなかったことを喜び、校長を慰めるような態度で接している）
（そんな桃華に……校長は、にたーっとスケベっぽさ満載の笑みを返した）
むふふふっ♪ いやはや、申しわけない桃華くんー。
最近は確かに、少しふらつきやすくなっていけませんなぁ。桃華くんみたいな優しい子が支えてくれなければ、頭を打っていたかも知れませんぞ。
きみのような頼りになる子が教え子で、先生も鼻が高い。もし、また転びそうになった時は、支えてくれると助かりますなぁ。
（これも、まだ桃華に抱きついたままの状態で、お互いの顔が十センチほどの距離にあるままかけている言葉である）
（桃華の腰に回った校長の手は、彼女の小ぶりなお尻をむにっと揉んでいるし、ズボンの中の勃起チンポは、彼女の柔らかいふとももに密着している……）
（彼は微妙に腰をくねらせて、チンポを相手にグリグリ押しつけ、その感触を一秒、二秒、三秒と長く楽しんだ）
ふう、ふう、おっといけない、校門前の挨拶で時間を取りすぎて、桃華くんを遅刻させては校長として情けない。
後であらためてお礼を言いたいから、一時間目の休み時間に、校長室に来てくれますかな？
（そう言って、ねっとりとした笑顔を浮かべて、桃華の頭を撫でて……校長は、彼女を彼女の教室へ送り出した）
（彼のズボンの股間は、興奮による我慢汁でじっとり湿っていて……そのオスくさい液体は、桃華のスカートにも、わずかにだが移っていた……）
【むふふ、実にいい感じですぞー♪ 他の子も、同じように私を慕ってくれている感じであって欲しいですな】
【さて、ソロソソ遅くなりましたし、凍結をお願いしてもよろしいですかな？】
【こちらは、土、日、月曜日の、午後8時半ぐらいからなら、再開可能でございますぞー】
【ええ、もう遅いですしね】
【土曜の夜はどうかしら？日曜は駄目ですわね】
【後はそうですわねぇ…他の子って誰がいいとかありますかしら？)
【まあ、しばらくの間は桃華くんを獲物にさせて頂きたいところですな】
【他の子を出す機会があるなら……晴ちゃん梨沙ちゃん、ありすちゃんみりあちゃんあたりが、反応が面白そうですなぁ】
【気の強そうな子にセクハラするのも、私のチンポを良く興奮させてくれますぞー】
【では土曜の夜……今夜の8時半に、伝言板で待ち合わせということにさせて頂きましょう】
【わかりましたわ、当分私ですのね)
【ええ、他の子のご希望もわかりましたわ♥)
【では夜にお会いしましょう♪おやすみなさい校長ちゃま♥)
【やっぱりメインの子は、じっくり味わいたいものでしてな♥】
【おやすみですぞ〜、桃華くん♪ また今夜、会えるのを楽しみにしておりますぞ！】
【それでは私も落ちます。スレをお返ししますぞ】
【そういえば来週どうなりそう？】
【不審者まっしぐらにゃあ！？】
【ということで移動してきたよ！レスはやっぱりできてないからお待たせしちゃうにゃ、ごめんね？】
【来週は土日OKになったよ！ただし再来週が確定で土曜日がNOになったにゃあ！】
【その上、見事にPCがぶっ壊れそうな案件だよね！】
【全然いいよ、余裕ある時だけでいいやつだし！】
【了解、再来週だから１１日がダメってメモしとくよ！】
【そういえば夏休みだのお盆休みだのの時期だし、また日程わかったら土日以外のどっかでも誘うかも？】
【安心安全なお部屋が一番にゃあ！】
【そう言ってくれると助かるにゃ！ところで今日と明日の時間割はどうしよっか？みくは例によってどっちでもいけるにゃ！】
【うん、みくも多分お休みはいくつかあると思うから】
【遊べるとこがあったら遊ぶノリで遊ぶにゃあ！】
【そうそう、冷房のかかった室内が一番だよ！】
【時間割だけど、今日17明日18でどう？】
【それこそ休み的な話すると、12日の日曜とかその気になれば丸1日遊んでもいけるよ！】
【他の日はまだ日程未定だけど、いけそうならそんな感じのノリで遊ぼっか！】
【ガチ猛暑の中キャラ的な都合で京都に飛ばされた周子チャンと紗枝チャンはよくやったにゃあ…】
【了解にゃあ！と、12日の日曜日…は多分みくもいける……カモ？】
【来週になるとお応えできる気がするよ！】
【ということでみくはそろそろ準備に勤しむから、もうちょっとお待ちしろ下さいにゃあ！】
【湿度と温度のダブルパンチの中で戦うアイドルは立派だよね…】
【色々了解！ じゃあ12日のことは来週改めて聞くってことで】
【それじゃひんやりしながら待ってるよ！】
…何か元の木阿弥って感じがするにゃ
（膣を犯した際に付着した精液を綺麗に舐め取った、と思ったら口内射精のせいでまたべっとりとしたそれが表れて）
（むぅ、と納得いかない様子で眉を顰めるも、どことなく嬉しそうに頬を赤らめているようにも見える表情）
（ため息交じりに息が出ると、智絵里の満たされた口腔ではできない吐息での愛撫でペニスをくすぐり）
（同じく鼻息で先端をくすぐる智絵里と合わせ、生臭い程のペニスと精液の匂いを充満させていく）
ふぅっ、ぅっ、ふぅっ♥
ぅっ、ぶっ、んぅっ…ちゅるぅっ、ちゅっ、ぉっ♥ごぽっ♥
（飲んじゃダメなんですか？と一瞬潤んでしまった瞳）
（もしかしてお預け、みくへの譲渡…と取り上げられるプレイを想像してしまうも、どうやらそうではない様子）
（安心したと同時に精液を零さないようにと小さく頷く仕草）
（鼻先にツンっ♥とペニスを押し付けられた時は小さく震えるばかりで、鼻息をやや荒くして生臭い臭いを積極的に取り込んでいたが）
（今は逆に生臭い精液の匂いを外へと持ち上げるように、気泡を作るために喉奥から空気を送り）
（可愛らしい舌を伸ばしてみれば、どろぉっ♥と濃厚すぎる液体につけられたそれを口の外へと見せていく）
（限界まで頭を上げているおかげで伸ばした舌から零れ落ちる精液は口内に収まるも、必然的に喉奥がドロッと重くて濃い精液がのしかかり）
（無理のある姿勢だったのか身体が小刻みに震えると、水面が波打って舌で攪拌するのとはまた違う危うく零れそうな動きになる）
（仰ぎ具合をやや控えめにすると次第に舌が円を描き始め、どろぉっ♥とした重々しさを教えるようにゆったりとした動きで攪拌）
（そうして、ぬちゅ♥と音を立てて口を閉じれば右に、左にとゆっくりとしたマウスウォッシュで）
（舌や歯は勿論、内頬にまでべっとりとこびり付かせていく）
…ん、むぅっ………
ちゅ、ぅっ、ちゅぅっ……♥
ん、むぅふぅっ……ん、ぅっ♥
（仕方がない、と言わんばかりに先端に唇を押し付けると、そのまま唇の圧を強めて深く深く口腔へと沈めていく）
（ペニスを愛撫するためというよりかは、唇を使ってこびり付いた精液の掃除）
（実際吸引も舌遣いもなく、ただただ一定のリズムで前後に頭を動かし続けると、往復する度にペニスにこびり付いた精液を唇や口腔へと収めていって）
（これでいいにゃ？と、ジト目気味に見上げていって）
ぎっ！い、いぃっ！…いぎっ♥
は、ぁっ、ああぁぁっ♥おつか、れ…さまぁ……っ♥
（ごつごつとした凶悪なペニスに散々持ち上げられ続けた体は終了した後も自由に動かない）
（屈辱的な撮影、男の上でピースを強いられ、無理矢理に笑わされたせいで心身共に完全に疲弊しきった自分は）
（ふらふらとした足取りで隣の部屋へと向かえば）
………いや、まあ凛がさ、そういう感じの事やらされてるって知ってるけど
これは理不尽過ぎない？
（纏わりつく男達に迷惑そうにしながらも、立場の都合上だろうか。決して強くは払えずにやや流され気味な凛とばったり遭遇）
（怒りを向けても仕方がない、何となく事情が分かっていると理解はしているものの）
（凛が理不尽な目に合ってるとしても、自分はそれ以上に理不尽な目にあっている）
（むぅ、と頬を膨らませ。ジト目で非難がましく睨み付ける程度の反応はしてしまうのだった）
>>865
【おっまたせにゃあ…今日もよろしくね！】
【最後の所はちょーっと、こう…これでいいのかにゃ？って感じになっちゃったかも。ごめんね】
智絵里もみくもいいねえ、そうそう…ちゃんと精液の処理やると、チンポのアイドルとしてのポイント高いよ。
（言いつけ通り舌を動かしたあと、口をゆすぎはじめた智絵里）
（閉じてしまったので絵的には少しもったいなくなるものの、している事がしている事だけあって卑猥さが強まる）
（みくはもっと直接的で、とにかくペニスから精液を拭い取るための作業をするどこか事務的でもある様子がいやらしく）
（もう撮れ高は十分すぎるくらい、だが、男の個人的なお楽しみもあり終わりを宣言することはなく）
掃除もういいぞ
みくの方が先終わったし、次の準備……そうだな、仰向け寝て、膝曲げて片足上に上げてみ
（次の体位の指示、さっきの正常位からほんの少しだけ変えての、松葉崩し）
（あまりやらない体位だが、深いところまで届くのと、見栄えがいいのとで選んでみせれば）
（話しながら腰を引いて口から抜いておいたペニスを使って、みくの頬をぺちぺちと叩く）
（準備したらハメてやるぞと、上から目線に言ってるような態度で、お掃除のおかげもあり硬さを取り戻してることを伝えれば）
智絵里も飲み終わったら、みくの横で同じポーズな？
むしろくっつくぐらいでもいいか
（頑張って口の中を精液味でいっぱいにしてる智絵里の頭を緩く撫でながら、こちらにも指示を出す）
（みくはペニスで、智絵里は手でスキンシップという若干の不平等を見せつつ）
（両手とも使う体位なので、カメラを少々持て余したあと）
（ベッドの後、斜めの角度で撮れなくもないくらいの位置に設定して、撮れ高十分だからと少しぞんざいな扱いをしだした）
（ふらつき気味にやってきた加蓮、その不満そうな目線に男たちは逆に楽しそうにしながら）
（（すぐにも近づいていくと、恭しく頭を下げてみせて）
『加蓮さま、お疲れ様でした』『こちらへお座りください』『お飲み物をどうぞ』
（凛がされていたような至れり尽くせりモードへと引きずり込みにかかる）
（なんとなく宥めているようなニュアンスながら、手の力は割と強く強引で）
（２人寝転んでもまだ余裕あるような広いベッドで、凛の隣に寝るように連行していく）
（そして冷たいのみものと涼しい風、そしておまけでもっと過酷なことになってる奈緒の画像が送られてくるのを披露と）
（怒りを収める手伝いをしていくのだった）
「聖ちゃん、どうだい？」『冷めても十分美味いだろ？』
（その頃、レストランの上階にあるホテルでは、そちらへ連れていかれた聖が小休止を兼ねて食事を許されていた）
（テーブルに並んでいるのは、さっき辛うじて食べた前菜以外の一通りの料理で、胃を満たすには十分だろう）
（大人がベッドがわりにできるような長い椅子に、男と男に挟まれるような状態で座っている聖）
（その身体は内も外も精液まみれで、肌だけじゃなく綺麗な髪も汚されている）
（その上、食事中のはずの今も、２人の男の足を跨ぐように大きく開脚して座るよう導かれていて）
（それどころか、恰幅いい男の方は指を動かすたびに精液がごぽごぽと溢れてくるぐらい中出しし倒した秘所を指で掻き混ぜ）
（体格いい方の男は精液でコーティングされてうっすら油膜が張ったかのようにてかっている乳房を揉み、ピアスを転がして遊んでいる）
「しかし、随分と汚れたもんだねぇ、食べ終わったらおじさんたちと風呂に入ろうか？」
（ベッドが飽きたから遊び場を変えようという提案以外の何でもない言葉を投げかけた恰幅いい男は、クリを飾る真新しいピアスを指で弾いて）
（もう一方の男も、賛成だとばかりに乳首ピアスを摘んで、胸が下向きに張り出すくらい引っ張るのだった）
【こっちこそよろしくね！】
【むしろ割と難儀な趣味につきあわせてこっちこそごめんね、感謝してるよ！】
【そしてまた１レスで閉じれるようなつなぎってことで、聖ちゃんの様子とかちらっと出してみたよ！】
……ん、んぅっ、んぅっ♥
んぐ、んっくぅっ…んぐぅっ…♥
（しっかりと口を漱いでいる時よりも難儀してしまう嚥下しづらい精液）
（唾液により幾らか薄まっているとはいえ、泡立ったそれは喉を通るたびに身体がゾクゾクッ♥とした快楽に打ち震えてしまう）
（口の中の精液量が減れば幾分か味覚も戻るかと思いきや、むしろ精液がこびり付いた舌に中途半端に唾液が混ざればむせ返りそうな味が口腔で巻き上がり）
（精液が減る癖に臭いや味は一層強まっていく、矛盾と快感に満ちた刺激に細い肩を震わせ、ぷはぁ♥と大きく口を開けば）
（大方の精液を飲み終えたものの、依然として白濁がこびり付いた卑猥な空間を披露する）
……んにゃぁ
前から思ってたんだけど、やっぱり綺麗にする必要ってあんまりないような気がするー
（緩やかな行為ゆえに体への負担は控えめだったが、それでも精液を口に迎え入れれば濃厚な雄の味にビクンッとすることもしばしば）
（ペチりと叩かれただけで大げさに頭を仰け反らせ、そのまま後ろに倒れこむと仰向けに）
（勢いが良かったせいかタグが跳ね、自分の乳房にボスっと落とす。やや強めの刺激に肩を弾ませ）
（顔は横向きにして視線をそらしつつ、膝を曲げた右脚を大きく持ち上げてみれば）
（男のペニスに慣れているものの、薄っすらと開く程度の狭い入り口がヒクヒクっと反応）
…ぷはぁ♥
お、お待たせしました…
（頑張って飲みました、と言いたげに上目遣い。褒めて欲しそうな視線も頭に柔らかく注がれた撫でに満足そうに綻んで）
（みくの隣にごろんと寝ころんで同じ姿勢を取れば、年齢が近い割には全く違う肉感的な身体と細い体が並ぶ）
（細い脚を持ち上げてみると、膣穴はこちらの方が些か狭く代わりに乳房は寂し気）
（装飾はないのを差し引いても、ツンっとした張りのある乳房に対してなだらかで片手ですっぽりと収まってしまう乳房は密着しそうな距離では恐縮しているように一層小さく見えかねない）
（一方で表情はと言えば気恥ずかしそうに下唇を噛みしめているみくに対して、ぼーっとしている風にも見える惚け気味な智絵里）
（先ほどまでみくが口で綺麗にしていたペニスに真っすぐに向かい、まだかなとそわそわとした雰囲気を滲ませてしまう）
は……いっ……
とっても…ん、ぅっ…美味しい…れふ、んぅっ♥
（ハーレムという意味ではこちらは本当のハーレムかもしれない）
（もう一人の同性の存在すら許されず、男と男に挟まれたサンドイッチ。嬲り者とも言えるかもしれないが今の快楽に蕩けた少女にとっては大使は問題ではなく）
（むっちりとした太ももは男の屈強な脚の上に乗せられ、恥ずかしげもなく可愛らしくいやらしい汚れに満ちた割れ目を開く）
（男の精液が詰まりに詰まったそこは狭い割には恐ろしく容易く指を受けれいてしまい、快感に悶えると舌を噛みそうになるので食事もおっかなびっくり）
（結果的にペースが落ちれば男達の愛撫を受ける時間が長くなる。脳まで惚けそうな快感漬けに、艶々とした乳房も膣穴に負けない程の感度を得てしまって）
（ぬるりっとした滑りとピアスの固い感触。男の玩具にされただけで舌を突き出し、ビクンッと背を反らしてしまって）
わっふぁ…り、まひたぁ…♥
（食後も男達の玩具として使わせろ、とも受け取れる提案にも、首を横に振ろうかと思った次の瞬間）
（ピンッと弾かれたクリトリスに目を見開き、ぎゅぅっ♥と下へと引っ張られ乳首の根元と乳房の付け根が悲鳴を上げそうな刺激に歯を食いしばり）
（無理矢理にこくこく、と何度も頭を縦に振らされるのだった）
『いぇい♥今日20本目の生チンポ〜♥』
（会員、と言っても殆ど見知った男達と被害者である女性達のクローズドネットワーク上にあるSNSっぽい何か）
（そこに顔は口元で見切れているがそこから下はばっちりと映っている画像と文章が投稿されていた）
（アメスク系の衣装を身に纏い、男の上に跨りスカートを左手で持ち上げて生ハメ自撮り）
（無論男によって無理矢理撮影させられている上に文章も全くの出鱈目）
（一定期間に一定の総ダウンロード数に達しなければオール顔出しで再投稿と脅された泰葉の手による投稿だったが）
（写真を増やすたびにダウンロード数は増えるが、逆に言えば達しなかった時のダメージも大きい）
（そんなジレンマに苛まれながら、よりダウンロード数を稼ごうと行為も過激になっていくのだった）
【ううん、全然大丈夫だよ！】
【とりあえずこっちも泰葉チャンを一度様子見してみたにゃあ？】
（ちゃんと飲み終わった後、開かれた口までカメラは撮影をする）
（むしろそれがまともに撮った最後のシーンといった感じで）
（恍惚とした顔で、まだどこか精液の気配が残る口腔を晒す智絵里は、フィニッシュに丁度いい）
（もっとも、現実はまだまだ終わることなく続いていくのだが）
ありがとうございますの意思表示、大事だろ？
さっき、ゆかりちゃんが感謝の気持ちが足りてないって延々フェラやらされてるの見たし
（それはまた別種のパワハラ教師プレイなのはさておき）
（指示通りに寝そべるまでの動きですらどこかいやらしく身体の反応した様子のみくに、持ち上げた足を少し撫でてやると）
（少し遅れてやってきた智絵里の足も同じように撫で、腿の肉付きこそ差はあるが膝から先はあまりかわらない少女たちの肌の滑らかさを楽しんだ後）
（２人の足をまとめて抱えるような勢いで下半身はちゃんと２人の伸ばした足の間に膝を入れる、まずはみくの側へ場所を整えて）
（片足上げているから必然と少しは綻んでいる割れ目へ宛がい）
まずは……
（どっち、と名前を言わず、みく、智絵里、みく、智絵里、みくへ戻ると思わせてもう１回智絵里）
（と、忙しなく動いて子供が指でどちらにしようかなと選んでるみたいな遊び方をした後）
（まずはみくから、ゆっくりとペニスを挿入していく）
（慣れない角度になっている膣を真っ直ぐに進んでいく中で、腰の位置を少しあげたり下げたりしながら）
（みくの足で身体を支え、体重のかけかたも変えて、しっかり奥に当たる角度を探る）
（自然とそうした動きは焦らしのようになりつつ、どうにか探り当てれば）
この角度な……よし、覚えた。
（その場で腰を回し、亀頭を奥に押し付けた状態でぐりぐりと抉るようにしてから、少し引いて突き入れ、みくに挿入する時の位置を確認）
（続いて智絵里の秘所へと亀頭を宛がえば、同様にゆっくりと、小ぶりな穴を掻き分けて奥まで入り込んでいき）
智絵里は……こうか、２人とも、身体つき違うから奥までハマる角度違うんだな
（別の体位でもなんとなくの違いはあったが、よりはっきりしたのを、みくの角度で智絵里に挿入したことで感じ）
（そこから微調整を加えて、智絵里にとっての適切な位置を掴んでしまう）
（さっきのみくの穴の時と違い、掴んだ時点から、深いところを往復する動きで、智絵里の膣奥をペニスで可愛がりはじめ）
（丁寧に奥をノックしながら、少しの間、みくの方はお預け状態にしてしまう）
（泰葉が頑張っている横で、新しい投稿がタイムライン上に現れる）
『うちは３０本目どす♥』
（とだいぶ適当な関西弁と共に投稿された自撮りは、紗枝らしき少女ががペニスに舌をまとわりつかせてるアングルのもの）
（同じ京都人ならまだ周子の方っぽいノリのそれは当然、泰葉と同じように強要されて投稿しているもので）
（ちらつかされている罰も似たようなもの）
（投稿したものが常に最新記事として上の方に留まっていては勝負が楽だからと宛がわれたライバルというわけで）
『泰葉ちゃん、このままじゃ負けそうじゃね？ ほら、これ持って』
（投稿後、泰葉からスマホを取り上げて状況を確認していた男は、フェイク用の小道具として反応の出ている妊娠検査薬を渡す）
（もちろん投稿用の文面は『大当たり☆』なんてもので）
（競争意識を植え付けることで過激さの加速をさらに強めようと目論んでいた）
（実際のところは、２人だろうが１人だろうが、ダウンロードする人は取りこぼし０でやっていく、なんてオチもついていたり）
【中々ピンとくるシチュだったから、とばっちりでもう１人犠牲者混ぜといたよ！】
【そして今日はここで凍結！ 今日もありがとね！】
【はーいにゃあ♪こっちこそありがとね！今日も楽しかったにゃ♪】
【紗枝チャンって割と都合よくつかわれてるよねと思いつつ】
【こんな感じで思いついたら遠慮なく突っ込むスタイルで大丈夫にゃあ？】
【俺も楽しかったよ！】
【なんか一周して普通に３Ｐしてるだけのみくにゃんと智絵里ちゃんって平和なのでは？ってなってきたよね！】
【うん、紗枝はんは喋らないのを逆手にとって喋る必要ないとこに挟みやすいみたいなのがね】
【それで大丈夫だと思うよ！ そのうちふみふみに戻ったりすればいいかなって感じで！】
【相手一人だけだし二人がかりでいけるから負担が少ないまであるよね】
【うん、実際みくもそろそろ戻っても良いかなって思いつつ色々飛んでるから】
【様子を見て戻りつつ紗枝チャンが時々ひょっこり出てくる空気にゃあ？】
【と、ちょっと早いけどお片付けもあるからみくはこれで失礼するにゃ】
【明日もよろしくね、名無しチャン♪おっ疲れ様にゃあ！】
【はーい、それじゃお疲れ様！また明日ー！】
【◆/TQATSVJVお兄さんを待つね…】
【お待たせ。昨日の続きからでいいよね？】
［愛里寿ちゃんってひょっとこ買おうかとかアクメ顔だけとかの下品なのも大丈夫？】
【おつかれさま、昨日からで大丈夫】
【ひょっとこはちょっと辛いけど、アへ顔は平気】
【了解。少し待っててね】
【アヘ顔で叫んじゃうのとかも好きだから、そうなれるように攻めてあげるね】
【まってるね】
【うん、ありがとうお兄さん】
うん、塗ったところがテカテカって光ってとってもエッチ……見栄え良くなったよ。
これでお尻が強調されて大きく見えるんだけどね。
（ローションをたっぷりと塗り込んで、乾きにくいせいでいつまでもテカテカ光って）
（アリスちゃんの肌のきれいさを際立たせるようにたっぷりと足にまで塗り広げてから）
ここは初めて？
綺麗の秘訣はね、いろいろ溜めこまないことなんだよ。
だから…気持ちよく出そうね。
（ちゅーっと液体を押し込んで流していきながら、漏れないようにしっかりと浣腸も奥まで差し込んで）
（奥の方へ熱い液体流し込んだあと、きゅぽんっと取り外す）
うん、ちゃんと全部入ったね。
ひくひくして…お尻の穴まで可愛いね。
（とんとんっと、漏れないようにしっかりと閉まっている尻穴の入り口を指で叩きながら）
（電マを外してアリスの手を引っ張ると立ち上がらせて、手を引っ張って移動）
（移動先はもちろん、トイレで。軽い身体を抱っこすると、様式の便器に座らせるのではなく、その上にしゃがみこませて）
どう？お腹に変化あるかな？
（おまんこへの刺激がなくなり多少は楽になったとは思いつつも、下腹部をナデナデ）
（便意が促進されるようにお腹を撫で続けながら）
愛里寿ちゃんの可愛い姿見てたら、モデルじゃ収まらなくなってきちゃった。
ねぇ。お兄さんとお付き合いしてみない？
（それどころではない、という場面で告白を実行しつつ、軽くお臍の下あたりを押し込んでみたり）
…お、大きく見えるのが、いいの？
こういうのはよくわかんなくて…きゃぅぅ
（ローションを塗り込まれ肌をテカらせつつも首を傾げ）
（脚にまで塗られるとくすぐったそうに身悶えする）
う、うん…初めて…
…そう、なんだ…きゃふ、きゃぅ、ぅぅ♥
（更に液体をお尻の中に入れられ、浣腸も奥まで挿入されて声を上げ）
（全てを流し込まれ、引き抜かれるとまたお兄さんの前の間で尻穴をひくひくさせる）
ぜ、全部…こ、これで、いいの？
…お尻の穴見られるの…はずかしい
ん、ぅぅ、ひゃん♥
（尻穴を指で軽く叩かれ、またひくつかせる様を見せつけてしまい）
（手を引かれ、立ち上がらされると浣腸液の効果かおなかに違和感を覚えて）
（トイレに連れて行かれると、便器の上に蹲踞の姿勢でしゃがみこまされ）
（股間もお尻の穴も強調するような感じになり）
…ん、く…
お、おなか…ぐるぐる、する…
（下腹部を撫でられ、軽く身悶えてしまい）
（更に撫で続けられハッキリわかるほどにおなかがゴロゴロ鳴り）
え、お、お兄さんと、お付き合い？
な、なに、するの…きゃひ、ひぃっ！
（告白され、戸惑う中おへその辺りを押し込まれると尻穴が開き、雫が垂れて）
あ、ダメェお兄さん、出、出ちゃう、出ちゃう…
こうやって、大きく見える様に…肉付きもよくなるようにマッサージして…
男としてはちょっとぷにっとしてる方が好まれるんだよ。
イメージで言うと武部さんとか？
あんな感じの子が、こうやってお尻の穴ヒクヒクさせて…全部飲みこんじゃうってなると人気が出るんだけど。
愛里寿ちゃんみたいな子も人気でそうだね。
（お尻の穴の入り口を軽く引っ掻くようにして刺激しながら、浣腸も終えて、トイレへ）
（蹲踞の姿勢になると、便器の中で一部だけ透明な部分があって、しっかりとレンズが覗いている）
そうだねぇ…。
こうやって撫でてると指に振動が伝わってくるよ…あっ、またごろごろってなったね。
（一緒になってお腹の調子を共有しながら、ごろごろっとなったあたりを軽く指で押してみたり）
そう、お付き合い。恋人ってことだよ。
愛里寿ちゃんのこと撮影するだけじゃ物足りなくなっちゃったから…もっといろんなことしたいし。
（告白を続け乍ら、もちろん、お腹を刺激するのもやめるつもりはなく）
いいよ、出しちゃえ。
目の前で…気持ちいいから、さ。我慢せずに臀部出してみてよ。
（トイレ横のモニターのスイッチを入れると、そこに愛里寿のお尻と股間のアップが映し出される）
…全部愛してあげるから♥
（ぴったりと唇を重ね、奪うと。呼吸できない様に鼻も指でつまんでしまう）
（そのまま片手で抱きしめてあげながら、その状態を…彼女の表情を見乍ら続ける）
こ、こういうのが、人気…なんだ
…ええと、その、お兄さん…
浣腸するのも…撮影の一部なんだ…？
あ、ひゃふ、きゃぅ…♥
（お兄さんの指が尻穴をひっかき、刺激されればまた声を上げ）
（蹲踞の姿勢を取るも、そこまで撮影されるとは流石に思わなくて）
…ん、んぅぅっ！
お、押しちゃ、ダメ、ダメぇ…
（またお腹がなるのを感じ、指で押されれば更に耐えきれなくなり）
え、こ、恋人？
でも、そういうの…お母様が…んぅぅぅ！
（戸惑いの言葉を口にするも、執拗におなかを刺激され、そちらの意識が向き）
あ、ふ、ぁ…だ、ダメ、ダメぇっ！
（モニターのスイッチをお兄さんが入れるとお尻や股間のアップが映されて驚き））
んむ、んふ、ぅぅ！？
（その瞬間唇を重ねられ、鼻を摘まれ生きも出来ずキスされてしまい）
（目を見開き、苦しげな顔で額に脂汗を流しながら限界を迎え）
（ぶびゅ、びゅる、ぶびゅぅぅぅっ！！）
（肛門が盛り上がったかと思うとそのまま開き、一気に浣腸液と共に大便を放り出し）
（モニターにその様が大写しになってしまう）
ほら、もう出ちゃうよ？ほらほら………。
（抱きしめたまま、止めのキスをした後はもう時間の問題）
（横目でモニターを見ながら、しっかり尻穴が決壊してしまうところを見届ける）
（一度出してしまってからは、鼻をつまむのを止めてあげて、代わりにお腹を摩ってあげる）
ほら、一度出しちゃったら、全部出しきった方が楽だよ。
ん……可愛い…っちゅ…ね？付き合おうよ。
（大便をしている真っ最中もお腹をなで、抱きしめてキスを続ける）
（全部好きって囁きながら一番恥ずかしいシーンをみても全部受け入れるつもりでいて）
出しきった？
（確認するように問いかけながら、トイレのウォシュレット機能を起動）
（強にした水流をお尻へ直接かけて）
お尻もきれいにして………そろそろかな？
あっ、これってさ、こういう使い方もできるんだよ。
（軽くまたお腹を押して水流の当たる位置を変え、直接股間にあたる様に後ろへ下がらせる）
（もちろん洗うのが目的ではなく水流で尿道口を刺激し始めて）
んぅぅ、ん、んぅぅっ！
（唇を塞がれながら喉奥から声を漏らし）
（肛門が限界まで開き、一気に大便を出す姿をモニターに丸見えにしてしまい）
（鼻を摘まれるのを止められると一気に息を吐き出し、おなかを擦られると）
（ますます下品な音を立て腸液も漏らして）
…ん、んぅぅ、、んう、ふ、ぁ
ふ、ふぁ、ひゃ、ぃ…
（お腹を撫でられながらもキスは続けられ、更に肛門から放り出されてしまい）
（ようやく出し切った後、ぼぅっとしたままお兄さんの言葉に力なく頷く）
あ、う…うん、全部、出た…
（ほっぺたを赤く染めながら恥ずかしそうに頷くと）
きゃ、きゃぅ♥
（尻穴にウォシュレットの水をかけられ、その冷たさに声を上げてしまい）
（それと同時に快感も覚えている自分がいて）
…う、うん、綺麗になったと…思う…
え、あ…ひゃ、ひゃふ、きゃふぅ♥
（お腹を押されながら応えるも、今度は股間に水流を当てられ、蹲踞の姿勢のまま後ろへ下げられ）
（尿道口を水で刺激されるとむずむずとし始め）
こ、これ、お、おしっこ出ちゃう…っ
（しょろ、しょろぉぉぉぉ）
（水流の勢いに混じり放尿してしまい、それもモニターに大写しにしてしまう）
【モチベーションが続かなくて……】
【破棄、もしくは別シチュで…お願いできますか？】
【じゃあ負担をかけても良くないしここまでで…】
【お付き合いしてくれてありがとう、お兄さん】
【また機会があったら遊んでね】
【スレを返すね】
【今日もよろしくお願いしますぞー】
【ゆっくり楽しんで書いてくだされー】
ふらつきやすくだなんて、心配ですわ
お仕事も程ほどにして、体を休めてくださいね
校長ちゃまが倒れてしまったら悲しむお友達が一杯いますのよ
(スケベっぽい笑顔を浮かべながらの嘘も桃華は素直に信じてしまって）
(校長の身体を気を付けて欲しいと、心の底からのお願いをする）
(自分だけではなく、他にも校長先生を好きな子がいるという情報も伝えて）
(そうやって話している間も、校長は自分の体に抱きついている）
(お尻に手が当たっているけど、ふらついた身体を立て直すのに時間がかかるのだろう）
(特に気にすることもない、太ももに当たる感触は固くて太い棒、指し棒とか万年筆とか）
(お仕事道具を持っているだなんて尊敬しますわと、好意的に解釈していた）
うふふふ、大丈夫ですわよ
それにコミュニケーションはとっても大事ですから♥
あら、お礼だなんて…でも嬉しいですわ♪
1時間目の休み時間ですのね、校長先生のお部屋に活かせて貰いますわ
(やっと校長先生は体調が復帰したのかすくっと立ち上がって）
(校長先生のお礼も素直に受けるよう頷く）
(そして校長先生に挨拶をして教室へ、スカートには校長先生と話した後によく感じられる生臭い匂いが）
(こういうのは男性は年を取ったらしてしまうもの、気にするのはマナーに反すると）
(カウパー臭を加齢臭と勘違いしたままにしてしまう）
(そして一時間目の授業後、短い休み時間の間にと校長室に移動して）
コンコン
校長先生、櫻井桃華ですわ、失礼しますわね
(きちんとノックをしてから、校長先生の返事を伺ってから部屋に入る）
【お待たせしましたわ♥】
ほほう？ 桃華くんだけでなく、他にも私を心配してくれる生徒たちがいるとは……♪
光栄というか、素直に嬉しいというか……校長冥利につきるというやつですなぁ♥
そういった良い子たちにも、桃華くんにこうするように、抱擁して感謝を伝えたいところです、ぐふふ♥
（なぜかこのスケベ校長は、生徒たちにとても好かれている）
（それでいて、彼に好意的な子供たちは、なぜか彼の本性に気づくことはないし、彼の露骨な行為を怪しみもしない）
（それは彼の並外れた幸運体質によるものか、それとも、少年少女たちが呪われでもしているのか？ それは誰にもわからない）
（ともあれ校長は、朝からお気に入りの女生徒のカラダのぬくもりと、唇の味をたっぷり堪能し、上機嫌であった）
（桃華と笑顔で分かれてからも、一時間目のあとの休み時間の再会を楽しみにして、心穏やかに職務に励んだ）
（まあ、職務に励んだといっても、実は彼には言うほどやることはないので）
（大部分の時間は、校長室の座り心地のいい椅子に座って、スマホで盗撮した女児たちの写真を鑑賞して過ごしたりしていた）
（そして……一時間目終了のチャイムが鳴り……校長室の扉がノックされる）
（聞き慣れた可愛らしい呼びかけと名乗りの言葉に、校長は普段からだらしない顔を更にニヤけさせて）
（「どうぞお入りなさい」と、小さな訪問者を迎え入れた）
やあやあ、さっきぶりですなぁ桃華くん。またきみの顔が見れて嬉しいですぞ〜。
それにしても、朝は本当に助かりましたぞ。怪我なんかしたら、私のような年齢の者では治りが遅くて大変ですからなぁ。
というわけで、ささやかですが、貰い物の高級な紅茶をふるまって、お礼をしたいと思うのですよ。
さあ、どうぞ、そこの応接用のソファに座って。私が手ずから、美味しいお茶をいれてあげますでな〜♥
（校長はそう言いながら、入室してきた桃華に近寄り、彼女の肩に手を置いたり、背中を軽く触るなどして、ソファへと導く）
（一般的に見れば、生徒に対するものとしては相応しくない、ベタベタした態度だが……もっと大きな問題が、他にあった）
（何とこの男、ズボンの股間のチャックを開けっ放しにしていて、そこから赤黒い勃起チンポをでろんと丸出しにしているのである）
（まるで、トイレに行った時、しまうのを忘れましたーとでもいうかのような、堂々とした態度で……桃華に性器をさらしている）
（もちろんわざとで、彼は桃華に見られて興奮することを目的としていた）
（校長と桃華の距離は近く……桃華がソファに座れば、チンポと彼女の顔の距離は、１０センチもないほどに近付くだろう……）
【おまたせしました〜。こちらもこんな感じで】
失礼します校長ちゃま
何時きてもとっても素敵なお部屋ですわね…あっ…
(部屋の中から声が聞こえて、挨拶しながら部屋に入る）
(何時見ても豪華な校長室、居心地の良さそうな空間）
(自分を見ると校長はニコニコしながら近づいてくる…何時もの見た目…だけどその股間にはチャックが広がっていて）
(男の人の…オチンポが丸出しになっていた）
「ど、どうしましょう…チャックが全開ですわ…」
「これを指摘したら、校長ちゃまは恥ずかしくてショックを受けてしまうはず…」
「…淑女たるもの、殿方に恥をかかせてはいけませんもの、言わずにそっとしておくべきですわ」
(心の中で、黙っていることを決めて）
私も校長ちゃまの顔が見れて嬉しいですわ♥
あら、校長ちゃまが入れてくれた紅茶が飲めますの？嬉しいですわ♥
それならお言葉に甘えちゃいますわね♥
(校長先生の紅茶は美味しい、そういう噂が女子生徒の中で広がっている）
(自分も飲んでみたかった桃華は、勃起チンポが丸出しな事は極力忘れて）
(ソファーに座ることにした…ソファに座ることで、目の前に校長先生の赤黒い勃起チンポが来るが）
(それを鉄の精神力で気にしないことにして）
校長ちゃまの紅茶って評判がいいのですわよね
何か特別なものでもはいってるのかしら♥
【ありがとうございます♥9
（入室し、校長に挨拶をするのとほぼ同時に、息を飲んだ桃華）
（校長のズボンのチャックから顔をのぞかせている、グロテスクな男性の象徴に気付いたようだ）
（そして、彼女が気付いたことに、校長もまた気付いていた）
（自分の股間に視線を向けた状態で、不自然に言葉を途切れさせた桃華の表情を眺めて……露出狂的な優越感と快感に浸る）
（もちろん、言葉と行動は、あくまで「ズボンのチャックが開いていることに気付いていない、ドジな校長先生」を演じ続ける）
（ニコニコと笑顔を絶やさず、桃華をソファに案内し、茶葉やティーポット、ティーカップなどを用意していく……）
ぐふふっ、桃華くんにふるまうには、まだまだ修行不足かもしれませんがねぇ♥
桃華くんほどのご家庭なら、きっと普段から洗練された紅茶を飲んでいるでしょうが……。
今回の茶葉は、ちょっと珍しいものなので、ぜひ試して頂きたくてですな。
（お湯をケトルからポットに移したり、ティーカップの横に砂糖壷やミルクを置いたりで）
（校長は何度も、桃華の目の前を横切る）
（そのたびに勃起したチンポが、ブラブラしながら彼女の鼻先をかすめるように移動し、見せつけていく）
（一応、紅茶をふるまうのも目的ではあるので、汚いものを露出しながらも、紅茶をいれる一連の動きに淀みはない）
ぶふふ〜、確かにときどき、校長室に遊びに来てくれる生徒たちに、飲み物をご馳走してはおりますが、それほど特別なことは……。
強いて言うなら、子供たちに健康に育ってほしいという思いを込めているぐらいですかなぁ、ぐふふふ〜♥
……おっといけない、ティースプーンを出すのを忘れるところでしたぞ。あれは確か、そこの戸棚に……桃華くん、ちょっと失礼しますぞ〜。
（とりとめのない話をしながら、校長は、さもそれが偶然のように装って、ソファに腰掛けた桃華の背後にある戸棚に、手を伸ばした）
（ちょうど、校長と戸棚に、桃華が挟まれている形である。男はカラダを、桃華に向かって前傾させ、戸棚の中のティースプーンを取ろうとする）
（そう、桃華に正面から向かいあって、カラダをぐっと前進させた……。ソファに座った桃華の顔の高さに、チンポがある状態で、だ）
（当然、チンポは桃華の顔に、べちょっと押しつけられることになる）
（ガチガチに硬くて、ドクドクと熱く脈動していて、我慢汁でヌルヌルに濡れている男性器が、疑うことを知らない純粋な女児の顔面に……）
ふうっ、ほおお〜っ……♥ティースプーンはどれがいいでしょうなぁ……クローバーの模様のついたやつか……それとも、ハートの模様がいいか……。
迷いますなあ……んふっ、んふ〜っ……♥ああ、桃華くんには、バラの模様のスプーンが似合うかも……。
（グリグリと、粘ついた亀頭で桃華の頬をこすり、朝方キスで蹂躙した唇さえも、その先端部でクチュクチュと撫でていく……）
ええ、確かに普段から毎日紅茶をいただいてますわ
だからこそ、校長ちゃまの淹れていただいた紅茶が楽しみなのですのよ
普段から飲んでるからこそ味がわかりますから♥
色んな味が楽しめますのよ♥
(口調は完全に普段どおり、一切よどみ無く日常会話を続けていく）
(最初こそ面食らったものの、すぐに立て直す様はさすがお嬢様といったところ）
(だけど、校長先生があわただしく動くたびに、目の前をブラブラするチンポからは目が離せず）
(右にチンポが動けば右に、左にチンポが動けば左にと、視線は左右に動いてしまう）
(鼻先をチンポの先端が掠めると、その生臭い匂い…何だか良く嗅ぐ匂いを感じてしまう）
とても素敵なお気持ちが入ってますのね♥
私への紅茶にも、その思いが入っているのかしら、そうだと嬉しいですわ♪
ティースプーン、装飾も大事ですものね……あっっ
あの、校長ちゃ…んんっっ！！
うっぷ…こ、こうちょ…んんんっ…んんっ！
(ティスプーンを用意すると言って校長がとった行動は、自分の後ろにある棚に手を伸ばすこと）
(さっきまで目の前をブラブラしていたチンポが眼前に、よけようとする間もなく顔に、口に）
(校長の雄臭いオチンポが押し付けられる）
(そのスベスベの顔にオチンポが押し付けされると、我慢汁の化粧水が頬っぺたに押し付けられて）
(桃色の柔らかい唇が、裏スジに、カリ裏に、亀頭に擦りつけられていく）
(そして、声を出そうと口を開けば、舌でチンポ裏を舐めることに…）
うっ、おほおおっ♥おおお〜……♥ほふうぅうぅ〜♥
やっぱりこの、バラの模様がついたスプーンが一番良さそうですなぁ……おっ、おっ♥
うーん、しかし、バラ模様も二種類あって、どっちを選ぶべきか……悩みどころですなぁ〜♥
（小学生女児の顔に、チンポをグリグリとこすりつけて悦に入っている、変態中年校長）
（熱い肉棒に唇をふさがれた桃華は、慌てたようにくぐもった呻き声を出しているが、校長は聞こえないフリをする）
（あまりにも巨大な中年男の腰が、ぐっ、ぐっと前後に揺れ動き、小さな桃華の顔との密着度を上げていく）
（キメ細やかな頬の肌触りだけでも、校長にとっては十分に射精モノの気持ち良さだったが）
（桃華がなにか喋ろうとしたせいで、舌がほんの少し出て、唾液をまとったそれがチンポの裏スジをヌルリと撫でた時）
（校長は痺れるような快感に、思わず肩をびくっと震わせ、「ほふううぅぅ♥」と喜びの呻き声を上げた）
うっ、ほおおっ、ああーっ♥おほーっ♥おほおおぉーっ♥
チンポとろけそ……ほおおおっ、おっ、出る出るっ、こ、これ、我慢とかできませんぞおおぉぉっ……♥
教え子のお口に、ロリコン変態中年の子種……注入してやりますぞっ……飲めっ……のっ……うっ、うっ、おおおっ♥♥♥
（桃華に聞こえない程度の小声で、醜過ぎる本音を呟きながら、チンポをズリズリと滑らせて）
（最後には、亀頭の先端を、桃華の唇の境目にぐっと押し込み、半ば強引に咥えさせて）
（桃華の口内に、ドクドクと粘っこい中年精液を発射した）
ふーっ……♥ふーっ……♥小学生お口便器に精液排泄……たまりませんなぁ……♥
（びゅっ、どびゅっ、びゅるびゅると……たっぷり十数秒かけて、桃華の口に精液を注ぎ込んで）
（最後の一滴まで搾り出すと、彼は自然にそっとカラダを離し、そこでようやく自分の股間の異常に気付いたかのように、声を上げた）
むっ、ややや！ わ、私としたことが、ズボンのチャックを開けっ放しにしていたみたいですぞ！
いい年をした大人が、こんな恥ずかしいことを気付かないでいたとは！ しかも、生徒の前で……ああ、何という失態！
桃華くん、申しわけない！お礼をするつもりでいたのに、ずいぶん見苦しい格好を見せていたようで……！
さっき、ひとりでいる時に、ドロドロヌルヌルした皮膚の薬をオチンチンにつけていて……それでチャックを閉じるのを忘れていたようです！
ズボンの中の私の恥ずかしいものが、きみに見られていなかったらいいのですが。大丈夫でしたかな？
（いかにも恥じ入っているかのように、彼は桃華に謝罪する）
（彼が彼女の口の中に出したヌルヌルネバネバしたものも、精液ではなく、別のものであるかのように錯覚させる……そういう効果を狙った言葉でもあった）
ぅぅっ…んぅぅぅっ、ペロペロペロッ
ちゅぅぅぅっ、んんっっ、んぅぅっ！？
んんっっーーーー！！ゴクゴクゴクゴクゴクンッ
(唇を開くともう閉じることが出来ず、押し付けられたチンポを唇や舌で刺激することに）
(そのせいでチンポのヌメヌメが増して、雄臭いしょっぱく…癖になる味の何かを余計に舐めることに）
(どのくらいそうしていたことか、いきなり校長先生が腰を引くと、チンポの先端が唇にすっぽり♥）
(そして大量の生臭い何かが口の中に放たれる）
(それが何かもわからないが、服に零れたらシミになると、零れないように唇と頬っぺたを窄めて）
(ジュルルルルルルッ♥ゴックン♥と音を立てて飲み干していく）
(頬が膨らむほど精液を出されたら、それを勢い良く飲み込んで、風船のように膨らんだり閉じたりする桃華の頬）
(だけど何とか全部を飲み干して……）
こほっっ…こほこほっ…おいし…
あっっ！？そ、そうでしたの、私ったら全く気づいていませんでしたわ
大丈夫ですわ校長ちゃま♪私何も気にしてませんから
(やっと口からチンポが離れて新鮮な呼吸が手に入る）
(生臭くドロドロした液体がお腹一杯になるほど飲んだが、嫌悪感は無く…寧ろ口に合ったと呟いてしまう）
(そうした後、やっと校長がチンポ丸出しな事に気づいてチャックを締める）
(自分を恥ずかしそうに見る校長に、気にしてないから大丈夫と大人の対応）
(そんな風に話す呼吸にも校長の精液臭が混ざってしまう）
あら、そんなお薬をつけてますのね
うふふふ、さっきも言いましたけれども、見てませんでしたから大丈夫ですわ♥
(あぁ、さっきのヌルヌルは薬なんだと、ほっと一安心）
(薬なら身体に駄目なものを使わないから飲んでも大丈夫なんだろうと思い込む）
(それにしても…）
「さっきのお薬…もうちょっと飲みたかったですわね♥」
(ぺろっと唇を舐めて、唇に残るしょっぱい味を楽しむのであった）
（わずかな精液と、桃華の唾液のこびりついたチンポを、ズボンの中にしまって）
（いいわけじみた怪しげな謝罪をまくし立てながら、校長は桃華の様子をうかがっていた）
（優しくて、気がきいて、校長のことをまったく疑わない桃華は）
（乱暴にチンポを咥えさせられて、口内射精までされたというのに、気をきかせてそれを「気付かなかった」ことにしてくれた）
（彼女は少しだけ苦しそうに息をしていたが、校長が気に病まないように、終始笑顔で）
（にっこりと微笑んだ、その唇の中には……白い粘液らしきものは、まったく見当たらなかった）
（校長は、小便をしたような錯覚を覚えるほど、容赦なくたっぷりと精液を注ぎこんだはずなのに）
（桃華は……それを、ほとんど反射的に、すべて飲み干してくれたらしい）
（ゾクゾクと、心地よい震えが、校長の背筋を伝う）
（桃華のような美少女に、汚い精液をごっくんしてもらった……その征服感たるや……）
ぶふっ、ぐふふふふっ、よかったぁ……どうやら、桃華くんには角度的に、私の恥ずかしいところは見えなかったようですなぁ♥
いやぁ、本当に良かった。自分のデリケートなところは、やはり異性には見られないように配慮するべきですからなぁ。
私のような中年になると、肌も弱くなって、ときどき何もしなくてもかぶれることがあるのですよ。
なので、肌を丈夫にする漢方の塗り薬を処方してもらっていまして。
肌に塗ってもよし、口に入れて飲んでもよしと、非常に優れた薬なのですが、日に何度か塗る必要がありまして。
校長室にひとりでいる時に、こっそりつけていたのですが、いやはや、その時にうっかり、チャックだけ閉め損ねたようで……。
次からは気をつけなくてはねぇ。健康にいい薬でも、こういう間違いをしては台無しです、ぶふふふ♥
（どこか心ここにあらずという様子で、自分の唇を目立たないように舐めている桃華を見ながら、校長はニタニタと笑う）
（もちろん彼は、桃華の不用意な呟きも、しっかり聞いていた。そして、その意味するところを悟り、興奮に再びチンポを膨らませつつあった）
おっと、紅茶を入れるのに、あんまり時間をかけていては、二時間目が始まってしまいますなぁ。
とりあえず、ここに来て頂いた以上、紅茶をちゃんと賞味して頂かなくては。……よし、できましたぞ。さあさ、召し上がれ。
（その後は、手際よく紅茶を用意し、いい香りのするそれをちゃんと桃華にふるまった）
（ゆっくり味わっても、二時間目の開始までには、桃華は十分余裕を持って教室に帰れるだろう）
今回はお礼の紅茶ですが、もし気に入りましたら、何もなくても休み時間に、校長室に遊びに来て欲しいものですなぁ。
生徒と飲み物を飲みながらくつろぐ時間が、私は大好きですからなぁ、ぶふふ♥
【さて、ちょっと早めですが……明日ちょっと早起きせねばなりませんので、今夜はここで凍結をお願いしてよろしいですかな】
【次は、月曜日の夜……時間は同じく夜八時半が都合が良いのですが、桃華くんはいかがでしょう】
【わかりましたわ、ここで凍結ですわね♥】
【月曜日は大丈夫だと思いますけれども、時間がちょっと難しいかもですわ】
【遅れても待っていただけるかしら？】
【どんなに遅くても21時半までには待機できると思いますわ】
【ああ、もちろんそれでも大丈夫ですとも！】
【大雑把に、九時から九時半ぐらいと考えて、伝言板を覗いてみることにしますぞ〜】
【それでは、早くて申しわけないですが、本日はこれで落ちさせて頂きましょう……】
【また月曜日を楽しみにしてますぞ〜、桃華くん、おやすみ〜♥】
【おやすみなさい校長ちゃま】
【私もスレを返しますわ】
【台風の影響とか本当に大丈夫にゃあ……？】
【どっちかっていうとドヤくぼのフィギュアが出るって情報が流れてきた今の方が割と衝撃かも？】
【そして3割できてるとかさすみく！】
【それならよかったにゃあ……よかったにゃ？】
【でも無事みたいで安心したよ！】
【美玲チャンにフィギュアも出てるし、秒読みだったかもしれないけれど】
【コンプ勢には出費がアレにゃあ？】
【ドヤりたいけどもうちょっと作れたらよかったにゃあ…って部分もあるよ！】
【とりあえず残りをバシッと急いで仕上げてくるにゃあ！】
【みくにゃんも無事っぽくて安心したよ！】
【実は無事じゃないとかだったら逆に驚くけど…無事だよね？】
【顔がよかったら買おうかなあって悩む程度にフィギュアは手出してないジャンルだから困る】
【前に出たみくにゃんは冗談抜きで欲しくなったしね】
【十分ドヤれると思うよ！ それじゃ部屋冷やしながら待ってるよ！】
それ、何を言っても足りてないって言われるパターンにゃ
みく知ってるよ…んっ……ぅっ…っ♥
（察せられたのは自分も経験があるからだろうか、ボソッと呟く程度で強く反論するつもりはなくとも）
（自分はまだマシな相手だったのかもしれないとゆかりに同情の念を禁じ得ず、と同時に些か体の強張りも緩んでいく）
（むにゅ♥と押せば容易く歪み、撫でればゾクゾクッ♥と痙攣する肌は軽い愛撫だけで発情の色合いを見せ）
んぅ…え、えぁっ…ありがとうござい、ます…っ♥
（きっと自分に言えと言ったんだろう、そう察してしまった智絵里もか細い声でよく分からないと言ったトーンで感謝の意思表示）
（気持ちがこもっていないのも、みくと一緒に足を抱えられて完全に閉じられない状況、自分の大切な場所が無防備に晒された興奮に気持ちを引っ張られているからで）
（抱えられた足がぎゅっと力が入り、自分に…と身を揺らしてさり気なく強請る仕草）
（みくの方へと向かったペニスに視線は向けずとも、唇を噛みしめて自分に欲しいという感情を押し殺そうとするも）
…あっ♥
（自分の方へと戻ってきた。貰えるんだ、と嬉しそうに結んだ唇が開き、ペニスが振れた割れ目は逆にぎゅっと縮み）
（先端に吸い付いてそのまま…と思いきややっぱり離れていく）
（そうして何度も振り回されていても、飽きることなく期待と落胆を交互に繰り返して）
にゃっ…ぁっ、ちょっと…落ち着いて…ってぇっ！
…ひぅっ、んぅっ…ぁっ、くっ、るぅっ♥こっちっ…ひにゃっ！？
あっ、はぁっ、あああああああぁっ♥
（落ち着きなくペニスがあっちこっちにと、自分と智絵里どちらを穿つか迷っているような素振りに振り回され続け）
（ペニスが当たるたびに息をのむような音を立ててしまうも、それも自分の体にずぶぅ♥とそれが沈んでくると堪える様なトーンに代わっていく）
（目の前で智絵里が羨ましそうにしているのはともかくとして、このまま…？と思いきや）
（奥をごつっ♥と叩かれて体が痺れた次の瞬間、フッと下半身が軽くなる感覚）
（淫らな音をたてて、愛液に塗れた穴が熱い異物から解放されるとやや困惑気味に目を細めてしまい）
（むぅ、と。智絵里の真似をするように唇を結び不満顔を浮かべてしまう）
…へ、あぁっ…んぅっ♥
あぁっ、はぁ……ぅっ、つぅっ…♥
…最後まで……し、てぇ…くださ、っ…♥
もう…離さないで…くださ、ぃっ…ぅっんぅ♥
（お預けかと思いきや、ぎゅっ♥と一層強く膣を締め付けてしまう結果になり）
（ややズレた、奥の手前辺りで亀頭が擦れる様な挿入でも嬉しそうに細い体を捩らせ、可愛らしい顔を淫猥な笑みで満たしてしまう）
（自由が利きづらく深くまで貫かれる姿勢にも関わらず体を捩らせ、より深い所へと導くような仕草も）
（次に貫かれた時は頭までびりびりっとした快感が流れ込み、嬉々とした蕩け顔を作り）
（細い体を揺すればみくの乳房と触れ合い、生温かな吐息を混ぜ合わせ）
（お預け状態で火照らされる彼女とは違う、より強い熱にうなされていって）
…や、あっ…アカン…これ、アカンってぇ…っ♥
（そんなネット上の争いばかりが過熱しているわけではなく、あからさま過ぎるほどにデザインされたセクキャバ風のセット）
（愛梨や茄子といった乳房に自信のあるアイドル達に交じり、不本意ながら一歩下がるか食いつくか程度まで成長してしまった自分も並べられ）
（ギロチン拘束で腰を突き出したスタイル、乳房は地面に向けられ、搾乳機が取り付けられ全員同じ圧力で絞られている状態）
（セクキャバの無料ドリンクバー的な扱い、は基本設定。圧力や直絞り無しで誰が一番母乳の出をよくできるかなんて戯れの遊具として扱われており）
（今自分に行われているのは尻への焼き印――のフェイク。と言っても50度前後の十分な熱さを生み出す機能が付いており、外見も本物さながら）
（先端に付けられたインクも焦げ具合の再現は低いが肌に文字を刻むには十分で、感触と合わされば本当に焦げていくような錯覚すら覚え）
（歯を食いしばり身を縮めれば、午前午後と散々弄ばれた乳房の先端から白いミルクを一層強く噴き出すのだった）
>>904
【おっまたせにゃあ！色々悩んで結局お待たせしてごめんね】
【とりあえずよろしくにゃあ！】
【ちなみに、みくは全然平気だったよ！ちょっとうるさかったぐらいにゃ？】
【フィギュアは置き場問題とか箱問題が付いてくるしお値段も上昇気味だから大変だって識者が言ってたよ！】
それでも、智絵里みたいに感謝すればサービスもされる……かもしれないだろ？
（媚びを売れば多少は扱いがマシになる、なんてことはとっくに知っているだろうけれど）
（２人にそのあたりの話もしつつ、どちらへ先にハメるかを選んでいく）
（が、結局は智絵里じゃなくみくを先にする理不尽を体験させることになるのだった）
（しかし途中で引き抜いてやるので、平等といえば平等かもしれない）
（みくが浮かべた不満を見逃してはいないが、同時にそれより先に少し不満げにしていた智絵里もわかっていて）
（最後までとおねだりして、身をよじるところへ、大きなストロークはとれないかわりに深いところで小さめに往復）
（下手な体位より奥に届く特性を活かして、少しだけいつもとぶつかる角度も違う子宮口を繰り返し亀頭と触れあわせていく）
（そうして嬉しそうに喘いでいる智絵里をしばらく犯していたが）
んじゃ、そろそろ交代
（離さないでと懇願していた智絵里を無視するように、ずるりとペニスを引き抜いていき）
（愛液のたっぷりと付着したペニスをみくへと持っていって）
（奥まで一気……ではなく、浅いところ、亀頭が隠れるくらいまでの挿入で止めてしまい）
（ちゅぽっちゅぽっと抜ける時の水分と空気が混じる音を何度も立たせながら、遊んで）
（そしてまた智絵里に戻っていくと、まったく同じ事をしてやり）
……どっちが先にイきたい？
（またもやみくの方へ戻って、浅い抜き差しと、片方が満足片方が不満の状態から、両方が不満の状態に移行した上で確認する）
（このまま焦らしっぱなしで答えさせるのも良いけど、そこはもう一押し）
（智絵里より、案外ここで譲りがちなみくの気持ちも揺らがせようと、一度思い切り突き入れてしまう）
（ごっ！と奥を亀頭で殴りつけるような一打を加えると、ペニスを引き抜いていき）
（続いて智絵里にも同じように、締め付ける穴の心地よさも味わいながら、奥深くを叩いて引き抜き）
（２人の持ち上げている足の間にペニスを挿し込んで、どっちがこれを欲しいんだと、肌に擦りつけて問いかけた）
「菜々さん、使うのこれな？」
（比較的平和な場所にスポットを当てていくと、マッサージ店の奥へと至る）
（負担のたっぷりかかった腰や他のあちこちを店員の男たちの手でしっかりと癒したのだが）
（相当念入りに解したのもあり、無料の範囲を超えていると男たちが請求をした）
（といっても支払う能力があるわけもなく、落とし所として１日みっちり働いた男を労って逆にマッサージするという話になった）
（もちろん、普通のマッサージではなく、菜々には媚薬要素のない普通のオイルを渡して）
（ベッドに寝そべる男を全身を使って癒す、実質風俗プレイを強要していた）
（２台あるベッドのもう片方、わざわざカーテンを閉めなおしたそちらでは）
（菜々より長時間マッサージを受けていたイヴも同じことを要求されていたが）
（そちらは少し先行していて、重なり合ったシルエットは上下が逆さ）
（つまりシックスナインの体位をとっていて、そちら側のマッサージ師の男はイヴの秘所を大きく広げ、舌を使って愛撫中）
（菜々も後でこうした行為を要求されるわけで、癒したばかりの腰にそれなりの負担が待っているのは、見えていた）
【全然大丈夫、こっちこそよろしくね！ しゅーこは何かしようか悩んだけど、みくにゃんの１レスで完成しきってるから蛇足にならないよう見送ったよ】
【無事ならよかった！けど大雨だの地震だの今年はほんとアレだよね】
【識者詳しいな……でも実際そうだよね、置き場がかなり辛そう】
…もうちょっと、もうちょっと、だけ…ぃっ♥
（一番深い所をちゅくちゅく♥と引っかきまわされる快楽に狭い膣穴はより強く収縮して）
（一際ペニスを強く感じられる奥を押し付け、腰は微かに円を描いていく）
（そうしているとペニスが離れていく感覚がいつもよりハッキリと分かり、追いかけようにも姿勢の都合上不可能）
（泣きそうな声に潤んだ瞳を絡め、複文地位からを入れてもこれ以上膣圧は増えることなく）
（ずりゅぅ♥と引き抜かれた穴が、ヒクヒク♥と疼きを主張するためにヒクつくしかできないのであった）
…ねえ、サービスって言いながら
酷い事された記憶が大分あるんだけど…
…むしろサービスって警戒するべき文句の一つになっちゃったにゃぁ
……はぁ、はぁ…んっ…別に…みくはこのままでも…ぃ、にゃぁっ♥
（一方でこちらは待たされた分一層ダウナーな欲情に満たされており）
（ペニスが密着すると何ともないと言いたげに体の反応を抑え込むも、そんな拗ねた反応も入り口辺りからゆっくりと押し広げられると）
（微弱で小刻みな痙攣を生み、切なげに口を開いて官能的な声を上げてしまう）
（智絵里とは違い声と表情による訴えは緩い代わりに体の反応は機敏で）
（浅い部分では足りないと言わんばかりに吸い付いた膣肉が、肉感的な身体が悶え深い所への愛撫を求め）
あ、ぃっ、ひぅっ…♥
もっと、奥まで……お願いします……ぅっ♥
（素直に強請っていた自分にもこの仕打ち、深い所を貫かれる快感を先ほどまで注がれていた身体にとっては不十分すぎる刺激は）
（みく以上に消化不良を生んでしまい、どうして、と訴えかけるような視線を差し向ける）
（ちゅくっと音を立てて引き抜かれたそれに、火照りすぎた体は我慢できず立ち上がって追いかけてしまいそうなほどの疼きを得てしまい）
（肌をこすられただけでビクンっ♥と、過剰過ぎる反応をしてしまうと声はかすれ、小さな声量になってしまい）
みく、だって…いぅ…♥
イきたい、にゃぁ♥ぁっ、はぁ♥
いれ…て、ぇ…♥
（ダウナー気質のまま貫くかと思いきや、ついに我慢が出来ず求め始めたもう一人の少女）
（先ほど激しく貫かれた瞬間、脳まで揺さぶられて思考がぷつっと途切れれば）
（犯された衝撃が残り、ジンジンと痺れている穴からとろぉ♥と大量の愛液を滴らせてベッドのシーツを汚し）
（開いた口は唾液の糸を引き延ばし、乱暴な行為を求めているような妖艶な表情で視線を絡めて）
うぇぇっ！？こ、ここで…するんですかっ！？
ナナは構いませんけれど、隣から凄くアレな音が聞こえて落ち着かないというか…ああっ！わかりました、やります！やりますからーっ！
うぅ、どうしてこんなことに……
（隣から聞こえる音は間違いなく例の行為。お互いの性器をなめ合う艶めかしい音を響かせ、髪の長さからある程度推測は出来るが声が聞こえないのではっきりとは分からない）
（自分もアレをするのかと思うと羞恥と疲労の予想にげんなりとしつつも、いざ仕事となるとプロ意識が働くのか）
し、失礼しま〜す♥
それじゃあナナがいっぱい気持ちよくしちゃいますね、キャハっ☆
（あまり明るい雰囲気とは言えない室内に、場違いな程無理をして声を張り上げ作り出した可愛らしいトーン）
（身体に巻いていたバスタオルをはらりと床に落とせば、染み一つない綺麗な肌だが10代にしては些か成熟しているようないやらしい肉体がさらけ出され）
（それを隠すべく早速男の上に跨り、胸板同士を合わせてまだ少し柔らかい先端を押し潰していく）
（必然的に童顔が間近に寄るも、それよりも目立つ押し潰れた谷間にとろぉ♥とローションを滴らせれば）
（そのぬめりを乳房で温めつつ、軽く体を前後に動かしていけば胸板を中心にぬるりとした質感をこすり付けていって）
【了解にゃあ！……関西方面殺しに来てる夏だよね】
【災害時にもポッキリいっちゃうからダメージも大きくなるにゃあ？】
どちらにしようかなーって昔やったよな、懐かしいやつ
（その昔と比べると、あまりに下種な状況で、腰を軽く使い、２人の足へペニスの感触を教えながら悩む）
（どちらの愛液がより多く付着しているのかもわからないぐらい潤滑たっぷりのそれは、何なら足にこすり付けて射精できそうなほど）
（それだけ硬く屹立したモノで、）
（智絵里のこのまま泣き出してしまいそうな表情は劣情を煽るし）
（それに負けないくらい、顔よりも身体がおねだりしてくるみくも魅力的）
（味わう順が違うだけで、どちらも少なくともあと1回ずつはする気でいたため）
（男からすれば究極というほどの選択でもなく、どちらにしようかと軽く考える素振りを見せる程度）
（そこから、どちらから先に本格的に果てさせるかの、最終的な決め手は）
ごめんな智絵里、良く聞こえなかったからみくからにするわ
（完全に聞こえてなかったらこんなことを言うことすらなく、聞こえてたが気に食わないと、智絵里を苛める路線へ）
（かわりにみくの穴へとペニスを持っていけば、しっかりと宛がい、おねだりモードに入った蕩け顔を見つめ）
みく、ありがとうございますは？
（一気に、ここまでと違う乱暴な挿入で最も深いところまでペニスを届かせた上で、疲労もあってか少しダウナーな部分が前にきていたみくへ問う）
（そしてそのまま、みくの足を片腕で抱えるようにして、上半身を固定して下半身を使う、普段と少し違ったバランスの取り方で往復開始）
（さっき確認した丁度いい角度を使って、何度も奥を叩くように往復すると）
（自分だけじゃなくみくごと二人で揺れるような前後運動を子宮口に亀頭を押し付けた状態で行って圧を与え）
（そこから自分だけ引いて大きなスペースを作って、また深いところへ突きたてていく）
智絵里もかわいそうだし、ほら
（そのまま、完全お預けというのもかわいそうだからともう片方の手を智絵里の方へと伸ばすと）
（中指と人差し指をくっつけて秘所へと押し付けてしまう）
（動くにはみくの方で忙しいので、そこから先は智絵里自身に任せてしまおうと考えている）
（早く咥えこめよとばかりに膣口を指先でくすぐるよう弄っていれば）
（みくの膣へと送り込むピストンにあわせて、手も浅く前後していく）
「連れて帰って全身筋肉痛になるぐらいのがよかった？ マジかよ菜々さんすげえな」
（適当なからかいを向けながら早く来るよう促す）
（カーテンの向こうでは、男のくぐもった声に続いて女のくぐもった声が聞こえてと、段落ついた様子が映っていて）
（そのうち、上に跨っていた影が動きはじめて、男の股間のあたりに跨りなおす様子まで）
（と、その途中で菜々が仕事スイッチを入れたので、意識はそちらへと向けて）
「菜々先輩、よろしくお願いしまーす」
（明らかにＪＫよりは年上な男がわざとそう伝えれば、抱きつきにきたところを、両手を背中に回して抱き返す）
（そうして、腕で枠を作ることで背が浮き上がらないように、動きやすくなるよう手伝えば）
「あー、菜々さんの肌すげー気持ちいい、手入れかなり気つけてる？」
（心地良さそうに声を零せば、掌軽く動かし、背筋から腰にかけて撫でるようにして）
（身体のあちこちを揉み解して疲れた手を癒しながら愛撫していく）
（胸板は柔らかく大きな乳房に、ローションの潤滑つきで撫でられると少しくすぐったいような心地よさが広がり）
（あっという間にペニスが膨れ上がって、菜々の身体を軽く押し返し）
「菜々さーん、意外と喋り仕事なんで、口も疲れてるんだよ、マッサージ手伝ってくんね？」
（軽く楽しんだところで、もっと明確に卑猥な方向へ進めるべくリクエストを出しはじめる）
（舌を突き出し軽く動かして誘ってみせ、もう少し身体を上にずらしてキスをできるように要求）
（同時に両手はめいっぱい下へ伸ばして、手を癒す柔らかさ、十代にしては硬さも少ない成熟したヒップを楽しもうと）
【うん、ちょっと気温下がるみたいだけど、どうせ３５℃ぐらいはいくし…】
【だよね…というか、こないだちょっと触れたプラモのパーツがまだ１個行方不明だよ、やったね】
……ぅう…
私…ずっとわがまま言ってましたから…
我慢して……みくちゃんに譲りますね……
……ぅ、んっ……あ、ぅ…っ♥
（仕方がないと官能的な溜息を一つつくと、自慰をしたい気持ちをグッと抑える）
（自身の指では決して満足出来ないであろう快感量を前にしては中途半端な行為はむしろ状況を悪化させるだけに過ぎない）
（熱を満ちた視線が二人の営みを、自分の体や角度、それにみくの胸が邪魔で見えづらいが見つめるだけで）
（呼吸を荒く、そして体に灯った熱を強めていって）
…んにゃぁ♥
ん、くぅっ、ふぅっ……んぅっぁっ、はぁっ♥
ありが、とう…ござい、ますっ…にゃぁ…っ♥
（最初は言ってやるものかとジト目を作ったつもりが、すぐにぐりゅっ♥と膣を削られる快感に押し負けて）
（瞳が上向いたと思えば、開いた口からは嬌声の他に素直な言葉が溢れてくる）
（抱えられた足が引っ張られるように感じるのは抱えられる姿勢があまりないからだろうか。錯覚とはいえ強く打ち付けられる感覚が強まると）
（入り口から奥までが一気に貫かれる様な刺激に白い歯を食いしばらせて堪えようとする）
（そんな力みがヒダを使いペニスに吸い付く行為を強めてしまえば）
（ぐりぐりっ♥と押される刺激からのスペースを広げてからの貫きに体ではなく意識まで揺さぶられていって）
…ぁ、はっ…はぁあ♥
ありがとう、ござい…ま、すっ、んぅっ♥ん、ぁっ♥
は、ぅっ、んぅっ、もっと…入れないと…もっとぉっ♥
あっ、ふぅっ、んぁ♥あっ、はぁ…ぁっ、はぁ♥
（手が伸びてきた瞬間、まるでそれが来るのを察していたかのように身体が先んじて反応）
（ここです、と指が触れる瞬間に腰を揺すり入り口からちゅくぅ♥と卑猥な音を響かせて）
（くすぐる程度の2本の指にもどかしさを感じる一方でどういう意図があるのかはすぐに理解）
（快感を生む道具が目の前にあるならそれを迎え入れないわけもなく）
（腰を落とし、押しつけ、みくと並んでいる身体が少し下にズレてしまうのも構わず）
（浅い前後運動に引っかかれている入り口を、より深くまで指を迎え入れようと密着させていき）
（今度は逃がさないと言わんばかりに、ペニスが離れて久しく縮んでいる膣内をキュッ♥と閉めれば）
（恍惚とした表情を浮かべ、犬が喜んでいる時のように小振りな尻を振り結合部から淫らな音を響かせていって）
いやいやいやいやどう見たってナナの方が年下ですよね？
むしろそっちが先輩ですよね！？
……あ、くすぐった…ぃっ…♥んっ♥
褒めてくださるのは良いんですけれど、別にナナは手入れなんてしなくてもピッチピチですから！
それにさんとかいりませんし、そちらが年上なんですし呼び捨てにしてください…ぁっ♥
…もう、仕方がないですね。ちゅく、んっ、ちゅぅっ…♥
（ぎゅっ♥と男からの抱擁はやはりそれだけで圧を覚え、身体がしっかりと押さえつけられた実感を覚えてしまう）
（それでもある程度自由に動ける体は単純な前後の動きだけでなく、軽く浮かせて密着具合を緩めると乳首をコリコリッ♥と折り続ける要領で男の体を撫で上げて）
（次にはまた圧を強めてからぷるんっ♥と、思いっきり滑らせて身を反らし、乳房の先端が男の胸板を走ってからちらり♥と見える格好を作る）
（そうしている間にも背中からお尻へと手が移ってくると、男の股間のやや上辺りに自身の股間を押し付け身体がビクンっ♥と強張る）
（弾むような弾力はなくとも、むっちりと容易く潰れて柔らかさを感じさせるそこをくすぐったそうに捩らせながらも）
（先に余計なことを口走るそこを塞ぐために顔を近づけ、ちゅく♥と吸いつけば）
（子供がするような甘いキスとは違う、唇による貪る様な密着に舌の挿入）
（小柄な身体らしく小さく、そして熱の灯ったそれを動かせば口腔を艶めかしく舐め上げていって）
【むしろちょっと下がって油断したら危険まであるよね】
【……やったね、じゃないにゃあ！？】
【高速！って思ってたけどこれ間に合わない！】
【なので半端で申し訳ないけど、ここで凍結でも大丈夫ー？】
【残りでこう、３Ｐ側の終わるタイミングとかあれこれ相談できたら嬉しいよ！】
【一応今の体位で１回したあと、もう１個だけやりたい体位があるからそこまでやれたらって思ってるけど、どう？】
【了解にゃあ！今日もありがとね、名無しチャン♪】
【楽しかったよ！】
【うん、みくもそれでいいかもー？】
【終わった後に周囲の奴とか文香チャンの様子とかその他諸々をちょこちょこっとやって、お休み（お休みとは言ってない）は一旦おしまいにゃあ？】
【俺も今日含め今週も楽しかったよ、ありがとね！】
【よかった、じゃあウサミン終わったらまだ残った周囲と】
【あとふみふみとか色々並行したりしつつまだ残ったらみくにゃん休ませて片付けて休日完了、かな？】
【そしたら次はみくにゃんが言ってたメイドプレイだよね、あれも楽しみにしてるよ！】
【そう言ってもらえると嬉しいにゃあ！】
【うん、割とシチュエーションだけ考えて出オチ感はあるけれど】
【今までと違って男性単体のハーレムシチュにゃあ？】
【…そこまで行くまでちょっと時間かかりそうな雰囲気がぷんぷんしてるけどにゃあ！】
【今週っていうかいつも遊ぶたびに楽しいんだけどね】
【みくにゃんのキャラ動かす幅の広さとか、描写のエロさとかいつも尊敬してるよ！】
【それだと、特別に選ばれたお客様みたいなのか、いつものやつらの一人かどっちが良さそうだろ】
【だ、大丈夫来月には……恐らく来月にはいけるよ！】
【…あんまり褒められると図とか調子に乗るにゃあ？】
【でもそれに対応してくれる名無しチャンには本当に感謝してるよ！】
【多分いつもの一人でも良いけれど…名無しチャンがピンっと来たりゲスト感出したいなら前者でもオッケーにゃ！】
【来月の頭か後かで大分違うにゃあ！？】
【ドヤ川はそれで需要あるから問題なしだよ！】
【俺は別に個性的な人とかやってないし、大したことしてないよ！】
【了解！ それじゃいざって時までに考えとくよ！】
【なあに８月はゲーム業界だとまだ春の範疇って言うくらいだし、上旬と下旬ぐらいなら誤差だよ】
【でも最近はドヤ久保とかキス久保に目が行ってるにゃあ？】
【謙遜は必ずしも美徳じゃない、ってラスボスっぽい人も言ってたにゃ！】
【下手したら年単位で誤差になるお話はおいといて】
【思いついたら入れちゃう系だししょうがないよね！】
【ということで、ちょっと早いけどお出かけ予定があったりするからみくはこれで失礼するにゃ】
【名無しチャン、来週もよろしくね♪おっ疲れ様にゃあ！】
【地味にどやくぼとみれーちゃんを背面座位でゴリゴリやりながら最後までキメ顔強要プレイなんて小ネタもメモしてあったよ】
【出オチがすごいから隙間がなかったらそのまま闇に消えてくやつ！】
【そうそう、思いついたらつい、でそれが楽しいんだからいいと思うよ！】
【これからもそのノリでよろしくね】
【了解！まだ暑いだろうし気をつけて！】
【それじゃまた来週、お疲れ様ー！】
【口内射精については…本当に気にしてない、何を飲んだのかも考えてないくらいでいいかしら？】
【それともお薬を飲んじゃったと思ってるほうがいいとかありますかしらね】
【一度教室に戻った後、また校長室にという流れかしらね】
>>919
【では、今夜もよろしくお頼み申しますぞ〜】
【そうですなぁ……悩むところではありますが……お薬が口に入った、と思ってもらう方にしましょうかな】
【今後、こちらが食べ物か飲み物にザー汁を混ぜて提供する時に、「漢方薬のフレーバーなのかしら？」みたいに思ってもらうためにも！】
【そうですな、教室に戻って授業を受ける→また休み時間に遊びに来るの流れでお願いしましょうか】
【あまり行ったり来たりの部分を書き連ねてもあれなので、出入りの部分はなるべく軽く流す感じで！】
無意識に目をそらしてしまったのかしら
殿方の恥ずかしい所を見ないようにする淑女になれてると思うと嬉しいですわ♥
あら、それは大変ですわね…
お肌には気を付けてくださいまし、肌が荒れるととっても大変ですものね
(身体に良い漢方薬と聞いて、さっき大量の薬を飲んだとしても大丈夫と心の中でほっと一息）
(それと同時に、そんなお薬を局部に付けないといけない校長の体をいたわって)
(本当に心配している顔で、身体に気を付けて欲しいと言葉をかける）
あらっ、そうですわね…あんまり急いでもいけませんけれども…
授業に遅れては大変ですわ…んんっ、あら、とっても美味しい♪
校長ちゃまは教育者としても素敵ですし、御茶淹れの技能も素晴らしいですわ♥
(時計を見れば2時間目の開始が近づいている）
(校長室は6年生のクラスと同じ階にあるのでまだ時間に余裕はあるが）
(授業に遅れたら淑女の恥だと、少しだけ急いで紅茶を飲み始める）
(そして、その本当に美味しい紅茶に、また飲んでみたいと思って）
ええ、とっても素敵な紅茶…今度は本当にゆっくり楽しみたいですわね
それではお昼休みに来るようにしますわ
お昼休みならたっぷり時間がありますから
(紅茶を飲ませてもらったお礼を言いながら、また来る約束を交わす）
(そして、２，３，４時間目と授業は終り給食の時間)
(それらが終ってからの昼休み…皆が思い思いの時間をすごしてる最中、桃華は再び校長室へ）
校長ちゃま、先ほどの約束どおり来ましたわ
(ノックをして、許可を貰ってから部屋に入る）
【それではこんな感じでどうかしら】
【ある程度したら…校長室以外でもラッキードスケベ的な事も出来たら嬉しいですわね♥】
ぶふふ〜、私も若い肌を取り戻せたらと思って、いろいろ頑張っているのですとも。
桃華くんのような、すべすべしたきれいな肌になれれば、こういうお薬を使わないでも済むのでしょうが……。
まあ、なるべく塗るのを欠かさぬようにしますぞ。生徒たちの頭を撫でる手がガサガサしていては、あまりよくないですからな！
（自分を心配してくれる桃華を、ニタニタと笑いながら見下ろす校長）
（彼の視線は、白濁した粘液でわずかにテカっている少女の唇に集中している）
（桃華はその唇に注がれた液体が、汚らしい精液だとは気付いておらず）
（差し出された紅茶を飲むことで、口内に残っていた汚物まで、完全に胃の底に流し込んでしまっていた）
ぶふふ、また休み時間に、遊びに来てくれるのを楽しみにしておりますとも。
桃華くんとなら、一日ずっと話をしていても飽きない自信がありますぞ！
（休み時間が終わる間際に、紅茶を飲み終えた桃華を、笑顔で教室へと送り返す）
（その時の表情は、桃華のような人を疑わない純白の心を持つ少女には、非の打ち所のない優しい校長先生に見えるのだろう）
（そうして、印象に騙された少女は、肉食獣よりたちの悪い変質者のいる檻の中に、何度でも通うことになるのだ……）
（……一時間後も、二時間後も。授業が終わるごとに挟まれる休み時間は、校長にとってのお楽しみの時間だ）
（今回も、桃華は訪ねてきてくれた。扉をノックして、その可愛らしい声で、校長の性欲を更に昂ぶらせながら）
（もちろん校長は、猫なで声で、彼女の訪問を歓迎する。この時、入室した桃華が見たのは……）
（一糸まとわぬ真っ裸になり、ぬるぬるしたワセリンのようなものを、カラダ中に塗りつけている校長の姿だった）
やあ、いらっしゃい桃華くん。……きみが来るまでには済ましておきたかったのですが、残念ながら間に合いませんでしたなぁ。
例の肌薬を、ちょうどこの時間に塗らねばならんのですよ。もう少しで、全身塗り終わりますので、待っていてもらえますかな？
むっふ、むっふ……ううむしかし、お腹の肉が出っ張っているせいで、かがんで下半身を塗るのがどうしても難しい……！
誰か、手伝ってくれるとたすかるのですがなぁ、むっふ、むっふ！
（言いながら、チラ、チラッと、桃華のほうを見る校長……）
【おまたせしましたぞ〜】
【桃華くんが受けている授業とかとも、絡められたらいいですなぁ。水泳の授業で水着をどうにかしたり、家庭科の授業で食べ物に何かしたり！】
校長ちゃま、失礼します…ええええっーーー！！！
な、な、な、何をしてらっしゃるのぉっ！？
(校長室に入った桃華は、普段の御淑やかなお嬢様とはかけ離れた素っ頓狂な声を上げてしまう）
(だが、それも仕方の無い事…校長室に入った直後に見た物は）
(汚い中年太りをした校長が素っ裸で変なものを身体に塗りたくってるという光景）
(あまりに汚すぎる光景に、お嬢様然とした桃華ですら絶叫するのはし方のない事だった）
な、な、な…何をしてらっしゃるの……
さ、さっきのお薬を身体中に塗って…そ、そうでしたのね
私、それが終るまで部屋から出て待ってた方がいいかしら
(流石に校長先生の素っ裸が見えなかったと言い訳できるわけも無く）
(絶句しながらも部屋を出ようとするが)
こ、校長ちゃま…校長ちゃま！桃華に任せてくださいなっ！
何時も助けてくれるお礼を、今、ココで桃華が返しますわ♥
それで、どんなお薬をどこに塗ればいいのかしら？
(校長の助けを求める情けない視線と声、だが母性たっぷりの桃華には）
(50過ぎた校長のヘルプも答えて上げないといけないもののように思えて）
(どんと胸を叩いて校長の所に近づいていく）
【うふふふ、ありがとうございます♪】
【ええ、それもいいですし、他の娘との絡みもあると楽しそうですわね】
（やはりというか、むしろそうでなければおかしいというか、校長の姿に、桃華も驚きを隠せないようだった）
（しかし、そこは彼女の並外れた純真さゆえか、それとも校長が究極的に幸運なのか）
（校長の簡単な説明で、桃華は驚きを鎮め、校長の姿がおかしくないものだと納得してくれた）
ぶふふっ、驚かせてしまったようですなぁ？
まあ、学校で、教職の者が服を脱ぐ機会など、なかなかありませんので、仕方ありませんが。
どうぞ気にせず、くつろいでいてもらっていいのですぞ？ ……ううむ、それにしても塗りにくい……。
……っと、おおお？ この薬を塗るのを、手伝ってくれると？ それはそれは、ぐふっ、ありがたいですな〜！
では、お願いいたしましょう。この容器の中のお薬を、私の下半身に塗って欲しいのです。
腹から上と、座れば手が届く足先の方は、何とか自分で塗れますので……。
私のおへその下から、膝の上までの範囲を、塗ってもらえますかなぁ？
（桃華の信頼と善意を利用し、踏みにじり、自分の欲望を一方的に満足させることに、校長は暗い優越感と強い喜びを感じていた）
（ドロドロの粘液がたっぷり入った、１リットルぐらいのプラスチックの容器を、桃華に手渡す）
（校長が求めた範囲は、思いっきり股間周辺。幼女に陰部を触ってもらいたいという、下衆な目的が透けて見える）
（チンポはもちろん、前回の休み時間に桃華に咥えさせた時のように、勃起して上を向いており、先端からはガマン汁も垂れている）
そうそう、特にオチンチンの周りは、暑いと蒸れて肌荒れしやすい部分でしてなぁ。
薬をたっぷり絡めた両手で包むように、塗りムラができないように、丁寧に塗り込んで頂けると助かりますぞぉ〜♥
【もし別の子を出すなら、桃華くんと入れ代わりで、みたいな感じになりそうですな】
【複数の子を同時に相手するとなると、私の思考力では難しそうなので、できれば一対一スタイルでお願いしたいものです】
校長ちゃまの下半身に…確かに自分の体でも上半身は塗りやすけど
下半身は立ったままだと塗りにくいですわね
それに校長ちゃまのぽっこりお腹だと前屈みしにくいでしょうし…
大丈夫ですわ♪桃華にお任せくださいな♥
(校長のとんでもない適当な説明をウンウン頷きながら納得し）
(校長からドロっとした、ネチョッとした大量の粘液が入った、ズッシリとした容器を渡される）
とっても重たいお薬ですわね…よろっとしちゃいそうになりましたわ
こちらを校長ちゃまの下半身にヌリヌリしますのね…
くすぐったくないように、綺麗に塗らないといけませんわね
(ネットリとした粘液をグチョォ〜っと手に取って、まずは緒へその下から塗っていく）
(桃華の小さく細く可愛らしい指が、腹毛満載の校長の臍の下を這いずり回る）
「チクチクして…ちょっとくすぐったいけど楽しいですわね」
(何だか楽しくなってきた、そんな表情の桃華は、丁寧に臍の下を、そのままやっぱり足毛一杯の足に手が伸びて）
(今度は太くてゴツい足を塗り塗りグチュグチュ♥)
校長ちゃま、桃華の手つき大丈夫かしら？
くすぐったくはありませんこと、ちゃんと塗れていますかしら
(顔の前には生臭い勃起オチンポ、だけど今の桃華は足に薬を塗ることに集中して気にしてはいない）
(それよりもきちんと濡れているか、気分を悪くしてないかということを確認しながら）
(足もちゃんと塗り終えて）
オチンチンも塗る必要がありましたわよね
とってもデリケートな場所だと聞きますわ、勿論任せてくださいな！！
櫻井桃華、きちんとお仕事を果たしてみせます！
(自信満々な表情の桃華は、両手を薬瓶に突っ込んで、たっぷりの粘液を掴み取ると）
(両手で極太オチンポの根元を包みこみ、手のひらと指で刺激するように手を前後させる）
(チンポの先端は桃華の顔を向いていて、グッチュグッチュグッチュと敏感な裏スジ、カリ裏に指が触れれば)
(カリ裏を10本の指の腹できちんと撫で回して、そのまま亀頭を10本の指で包みながら先端まで手を引ききる）
(それが終れば再び手を薬瓶に突っ込んで薬を取って根元から先端までゆっくり刺激しながら引ききって)
【同じ場所に誰かがいるシチュというのもしてみたくて】
【反応するのは私だけ何ですけれども、周りにも他の子がいて…って】
【その時は私と同じくらい鈍感というか騙されやすいというか、そうなってるアイドルメンバーがいると嬉しいですわねって思いましたの】
【ちょっと難しいと思いますから、言って見ただけですわ】
ぶひひっ、やっぱりこういうのは、人に塗ってもらったほうが楽ですからなぁ♥
病院に行った時には看護婦さんが塗ってくれますが、それ以外の時だと、どうしても自分でやるしかないので……。
嫁さんがいれば、嫁さんに塗ってもらうのですが、あいにく独り身で、どうしようもなくて。
学校にいる間は、桃華くんが私のお嫁さん代わりになって、薬を定期的に塗ってくれれば、とても助かるのですがなぁ♥
（小学生の女児が、ソープ嬢のようにローション状の粘液を手に取り、自分の下半身に迫ってくるのを眺めながら）
（校長は、そんな都合のよさ満開の願望をつぶやいていた）
（教え子を嫁にして性欲処理に利用したいというのは、世界中の教師全員の夢である……と、彼は信じている）
（その夢を、性欲処理の部分だけでも実現させられるところまできた自分は、最高に幸せだと……彼は、今の時間を噛み締めている）
（桃華の小さな手が、校長のタプタプとした腹の肉を撫でる）
（ぬるりとした液体の向こうに感じられる、子供特有のぷよぷよとした手のひらの質感）
（「おほぉ〜♥」と、快感のため息が、口から漏れる）
（柔らかい腹から、丸太のようなふとももと、桃華の手はゆるゆるとスライドして、粘液の痕跡を徐々に広げていき）
（校長の快感と、背徳的な喜びも、たっぷりと味わわせていく）
ほおおぉぉっ、むほぉっ♥ いいっ、とても上手ですぞぉ、桃華くんっ……♥
病院の看護婦さんより、塗り方が上手かもしれませんなぁっ……将来は、おおっ、医療や介護の道に進んでも、一流になれそうですぞっ♥
はー、はー、お、おちんちんも、その調子でよろしく頼みますぞぉ……♥
やさしーく、少しも傷つけてはいけないものを触るように……そう、私のオチンチンを、桃華くんの赤ちゃんとでも思って、撫でて欲しいですな♥
……おっ、おほっ♥ そうっ♥ そんな感じっ……♥ 十本の指を、やさしく絡めてっ……♥
はあはあ、桃華ママぁ……オチンチンをその調子で、たっぷりナデナデして、甘やかしてくだされ〜♥
（絶妙な力加減で、チンポを握ったまま上下にゆっくりと滑る桃華の両手）
（校長の腰が浮いてしまうぐらい、そのローション手コキは気持ちが良かった）
（しかも、チンポの先端が桃華の目の前にあるので、彼女の温かい吐息が、始終敏感な亀頭にかかっているのだ）
（調子に乗った校長は……自分の両足を大きく広げて、バンザイするように上を向けた）
（ちょうど赤ん坊が、おしめを替えてもらう時にするようなポーズ……桃華の顔の前に、チンポと、睾丸と、肛門をさらすような格好をしてみせた）
（そして、ワクワクを隠せないいやらしい笑顔で、こんな要望を口走る）
も、桃華くん……片手で、オチンチン撫でながら……き、キンタマの袋と……その下の、お尻の穴にも、薬を塗ってはもらえないですかな？
【ぶふふ、そういう風に、観客的なモブさんを出す感じならありかもしれませんな】
【ヒロインが複数いる状態だと、ふたりに対する反応を書かねばならんので、ひとりを相手にするより難易度ががーんと上がってしまうので……】
そうですわよね、自分で全てをするのは難しいですわ
だから人と人は助け合うんですのよね、人という文字は人同士が支えあっていると
この前先生から習いましたの♪
校長ちゃまが手助けして欲しいなら私はお手伝いしますわよ♥
(ネットリとした手コキサービスをしながらも、校長とお話をする）
(まさしく善意の塊と言う桃華)
(校長の邪な考えなんて全くもって想像も出来ず、ただただ校長が喜んでいるのを見て)
(自分も喜ぶ天使や母親のような存在に）
あらあら、うふふふ♥そんなに言われると照れてしまいますわね♪
私が医療や介護だなんて、白衣の天使というものになれるかしら♪
(歴史の授業で教わったナイチンゲールの姿を思い出しながら）
赤ちゃんをあやすように優しくということですのね♥
それじゃあ…おちんちん赤ちゃん、桃華ママのお手手は気持ちいいかしら？
(目の前のグロテスクなチンポを可愛い赤ちゃんと呼びながら）
(両手で優しくオチンポをシコシコ♥ちんぽのママになってあげてしまう）
(お下品ママの手つきでオチンポはうれし涙の我慢汁ダラダラ♥♥）
ひゃぁっっ！？ど、どうしましたの校長ちゃま？
あら…そんな所まで塗らないといけませんのね♪
任せてくださいな、桃華ママが綺麗に塗ってあげますわよ♪
(目の前で校長が思いっきり体勢を変える、汚い下半身の全てが桃華の視線に晒される）
(チンポ周りから肛門までビッシリ生え揃った陰毛)
(ずっしり重そうなキンタマ、ケツ毛ビッシリの肛門、どれも汚らしい見た目だが）
(それすらもにっこり笑いながら薬を塗ってあげるという)
それじゃあ行きますわね
こんな所を触ったことありませんから、もし変だったら教えてくださいな
(左手はチンポを掴んで、上下にシコシコしてあげながら）
(右手を使って、両方のキンタマを手のひらでグチュグチュ撫でてあげた後）
(指先で蟻の門渡りを伝って肛門に、ケツ毛を指で整えるように肛門を指でなでた後）
(再び手の平を睾丸に戻して)
(股間全体を完璧にご奉仕してしまう）
【今日はここまでにしてお話とかをしながら次の日を決めてもいいかしら？】
【ラッキースケベだと着替えを覗かれる、トイレを見られちゃう、とかもしてみたいのですわよね】
【それもいっぺんに何人分も♥】
【了解でございますぞ〜♥ 次は、いつ頃の再開がよろしいですかな？】
【こちらは、少し間が空いて、金曜、土曜の８時半以降なら大丈夫なのですが】
【着替え覗きはよさそうですなぁ♥ 体育でプールの授業なら、完全な裸も覗けるでしょう】
【女子たちの着替え中に、間違って更衣室に入ってしまった（フリをする）感じになりますかな】
【トイレ覗きは、上から覗くか下から覗くか、どちらにしますかなぁ】
【こちらの排泄を、桃華くんに見せつけるとかも面白そうですぞ〜】
【今の所どちらも大丈夫ですわね】
【ええ、大丈夫ですわ】
【まずは金曜日からでいいかしら？】
【それでもいいですし、小学校は教室で着替えだったような】
【例えば着替えを覗く→何か適当な理由で水着が使えなくなる→ドスケベ水着で授業】
【なんて流れはどうかしら？】
【下からというと…んん、ちょっときたなめなことを言いますけれども】
【ぼっとん便所に校長ちゃまが居てとかかしら？】
【校長ちゃまの排泄シーンを見るのもいいですわよ】
【ただ、オシッコを飲めというのはちょっと辛いですわね…私が許容できるのは温泉浣腸プレイになることくらいかしら】
【アナル舐めは、大きいのがこびり付いてないという前提でお願いしていいかしら？】
【じゃあ、金曜日の夜8時半でお願いしますぞ〜♥】
【ふむふむ……教室で着替えでありますか……その発想はなかった……！】
【では、体育の授業の前に、私が桃華くんのクラスに忍び込んで（体育以外の教室移動で、人のいない時間があったという感じで）】
【桃華くんのスクール水着を盗んで、代わりにエッチな水着を入れておくというのはいかがでしょうな？】
【水着が変わっていて慌てる、でも授業には出ないといけないので、恥ずかしそうにしながらエッチな水着に着替える……そんな桃華くんを見てニヤニヤするのです！】
【ああ、ええと、トイレの個室の扉、下にも隙間がありますな？ 床に這いつくばって、その隙間から覗き込む感じを想定しておりましたぞ】
【この変態校長なら、個室扉の上からでも下からでも、ビデオカメラとかで盗撮して、女生徒ごとの動画コレクションとか作っていそうですな】
【あー、オシッコを飲ませたりするつもりはないので、安心して頂きたいですな！】
【強いていうなら、小便器にじょろじょろやっているところを、横から至近距離で見てもらうとか】
【医療、介護の道に進むといいんじゃないか的な流れから、私の尿を桃華くんに、しびんで取ってもらうプレイをするとか、そういうのでいいのではないかと】
【ぶふふ、では、アナル舐めは汚いのはなしで。代わりに何か、ハチミツとかの調味料をつけて舐めてもらう感じにしますかな？】
【更衣室での着替えでも良いと思いますけれども】
【その場合私だけですわよね、でも一対一でやるのがお好みなのですから】
【そちらの方がいいかしら】
【特に可愛い子だけエッチ水着にされて、アイドルフレンズの子もエッチ水着とか…難しいですわよね】
【そういうことですのね、勿論下でお願いしたいですわ♥】
【和式トイレを下から覗かれて、オシッコしてるところも大きいのをしてるところも】
【余すところ無く取ってもらいたいですの♥いいかしら？】
【それならただ見るだけとか、しびんで受け取るくらいにしておきたいですわね】
【アナル舐めも凄く得意とかしたいプレイじゃ有りませんから、ちょっとソフトにお願いしたいですわ♪】
【なのでそういうのでお願いしますわ、でも毛むくじゃらアナルに自分からしちゃいましたけど…】
【一対一ですが、周りにプレイに直接関わってこない、エキストラみたいな子たちがいるのはオッケーですぞ！】
【だから、教室でも更衣室でも大丈夫といえば大丈夫ですとも】
【可愛いアイドルの子ピックアップで、複数人のエロ水着は……たぶん、私の処理能力がパンクしますな……】
【おふう、桃華くんは、大の方を見せるのは大丈夫な人なのですな？ それはちょっと想定してなかった……！】
【と、とりあえずやってみましょう。たぶん、見たり撮ったりするだけなら私も大丈夫だとは思いますが】
【しびんでオシッコ取られたり、今回のお薬ぬりぬりプレイであったり、桃華くんにお世話してもらうシチュは好物ですぞ〜♥】
【アナル舐めも、ケツ穴を味わってもらうことそのものより、お世話系の雰囲気を重視してやる感じでいきましょうぞ】
【脚とか肛門とかが毛でいっぱいなのは、こっちのキモデブ中年のイメージと一致しているので、全然オッケーですとも！】
【さて、そろそろ夜も更けてきましたので、本日はこの辺でお開きということで……】
【今夜も、お付き合いありがとうございました。金曜、また合えるのを楽しみにしておりますぞ〜♥】
【それでは桃華くん、おやすみなさい】
【それでは水着着替えは私をメインで校長ちゃまには描写いただいて】
【私の方で勝手にやるというのはどうかしら？】
【それでも厳しいのでしたら、私主眼でお願いしますわ♥】
【ええ、それも好きですわよ♥】
【私もそれなりにお下品なことが好きですから♪】
【あらあら、とっても大きな赤ちゃんが出来ちゃってますのね】
【それなら桃華ママがたっぷりお世話しちゃいますわ】
【はい、おやすみなさい校長ちゃま】
【スレを返しますわね】
【じゃあドヤり返しつつみくはここをお借りするにゃ！】
【準備出来た…ってことだよね？流石名無しチャンにゃ！と微妙に退路を塞ぎつつ】
【来週の予定だけど、土曜日月曜日がNGで日曜火曜水曜のうちどこか2日間はいけそうにゃ？】
【そして今日の予定がぐるっと移動した結果、再来週土曜日がダメになったにゃあ…】
【そうだよ、レスはばっちりすぎるぐらいできたよ、やったね！】
【ふむふむ、了解！】
【ちょっと日程の調整考えるから、連絡明日改めてでも大丈夫ー？】
【ありがとね名無しチャン♪】
【うん、勿論大丈夫だよ！そして今日の時間割はどうするにゃ？】
【みくは例によってどのパターンでも行ける所存だよ！】
【（ﾄﾞﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ）】
【今週は今日17、明日18でお願い！】
【来週のことは明日がっつりお伝えするよ！やったね！】
【…そんなに突かれたいんにゃあ？】
【と両頬挟撃の姿勢を取りつつ了解したよ！】
【そしてみくの方も準備は割といい方だからばっちこいにゃあ！】
【それじゃこれ見せて少ししたら投げつけるから、返事はいいよ！】
偉いぞみく、ご褒美にさっきみたいに奥やってやろうか？
（体位的にあまり強い突き入れにならないところはあるが、それでもみくの上げている片足を抱えて体重をかければ）
（ずんっ！と強くペニスが奥に進み、子宮口を亀頭が力強くノックする）
（すぐさま引き抜けば、また突き入れ、数回は強めの往復を行ったあと、また奥を抉るように腰を回しはじめて）
（スペースを広げても一時的なもので、すぐに気持ちよく収縮する名器を楽しむに亀頭で擦り）
（先端をそうして動かすと自然と幹が入り口あたりをさらに大きく広げ、内側から揉みくちゃにしていく）
（そうして中に愛液をしっかり溜め込ませるように楽しめば、また腰を引いて突き入れてと）
（いつもよりも意識的に強弱や動作のバリエーションをつけての行為になっていく）
（逆に智絵里相手には、そこまで難しいことをしている余裕はなく、むしろ智絵里が頑張って咥えこんだ指をもう少ししっかり曲げてやるくらい）
（あとはみくへの腰使いに引っ張られて軽く前後することで膣穴を擦る程度）
（それでも十分に穴を圧迫するよう曲げた指の腹が襞を擦り、お返しに受け取っているしっかりとした締め付けが指からでも十分な官能を産んで）
（逆にみくを突き入れる腰の動きに、想定より強めの力を篭らせることになったりしていて）
智絵里、あとでもう１回、ちゃんとハメてやるから
指の時よりもっと嬉しそうにありがとうございますしろよ？
（ただの指でも感謝の言葉を述べるあたりは、みくより素直な智絵里）
（それにかこつけて後での挿入の約束と共に、より強い感謝を要求してから）
（ほんの僅かな間だけ意識配分を入れ替え、みくの膣奥にぐっとペニスを押し付け体重を軽くかけた状態にしてから）
（智絵里の膣をかき回すように指を激しく動かし、むしろこっちを先に果てさせるつもりで、いつもと上にある膣襞の位置が違う穴を掻き回していく）
（抜き差しではなく、軽く円を描かせるように手を使い、仕上げは手首を半分返して腹部側の壁を押し擦るように）
（そうすると、さっきまでと逆に、手の動きの激しさに連動して、小刻みに揺れる身体がみくの奥を亀頭で擦る動きを生み出し）
「ＪＫですもんね、菜々先輩」
（さらにからかいつつ、むちっとした柔らかさと吸い付くような肌質を楽しむように尻を揉みはじめると）
（要求した通りに口でも奉仕してくれる菜々に、最初はするままに任せ）
（しっかりと口腔を菜々の味で染めて貰ったあたりから、お礼として舌を動かし返して、柔肉同士を擦りつけあいはじめる）
（揉み疲れたと訴えていた両手も、菜々の尻を大きな手付きで広げ解し、マッサージと称して散々に愛撫を加えたりもした両穴を何度も外気に晒していく）
（乳房の感触は言うまでもなく心地よく、こりこりとした突起で胸板をくすぐられれば）
（菜々もそれだけ発情しているのが伝わってくるため、より昂ぶっていき、ペニスは菜々の股間の少しだけ後ろで屹立しきって）
（キスはもういいぞと伝えるように、ほんの少し枕から浮かせていた頭を下ろしつつ、舌でも舌を押し返して）
で、後輩の菜々はなにやってくれんだ？
（キス前後でスイッチを切り替えたかのようなノリで、年齢弄りをやめて、本人の望む通り年下として扱いだす）
（同時に右手の親指と残りの指の間でつまむようにして柔い尻肉を無理矢理引っ張りあげると）
（左手は逆側の尻たぶを手首のスナップだけでぴしゃっと叩いたあと）
年下なら、ちゃんとした態度あるよなぁ？
（両手ともに離したかと思えば、左手をベッドにつき、菜々を落とさない程度に上体をよじると）
（右手を振り下ろすための角度を作って、思いっきり尻を叩いた）
（そして今度こそ手を離してしまい、かわりに軽く身体を揺することで、上下に暴れるペニスで菜々の股間を軽く叩いて）
【ドヤ顔は続行中だよ、よろしくね！】
んにゃぁ！？
…っ、ぁっ♥言ってくれるのっ、いいけどっ♥
タイミングぅっ、うぅっ♥もっと、間をくれないとぉっ♥
準備とかできな、にゃぁああ♥んゃ、にゃぁっ、ふぅっ、んぅっ♥はぁっああぁ♥
つぅっ、んぅっ、ぁっ、はぁ♥あっ、ふぅっ♥んぅっ、あぁ♥
（深く沈もうとするペニスに対して反抗的に締め付けを強め、ピンク色の肉が絡みついて止めようとしてもできず）
（腹部に響く強烈な振動に瞳が大きく揺さぶられ、視界がぶれた次の瞬間には視線は上向いたままストップ）
（柔らかい膣肉はいくら締め付けてもペニスのせいで容易く開かれ、熱を受け取れば蕩けて吸い付くような質感に）
（ぐちゅぐちゅ♥と擦られ、揉み解され、ペニスの色に染め上げられていく実感にゾクゾクッ♥と震えれば、ただでさえ卑猥に崩れた端整な顔を一層硬骨な物に変えていく）
（その刺激に慣れたと思った次の瞬間には緩やかな、かと思えば強い刺激に仰け反らされて）
（足を抱えられていなければ姿勢は維持できていない程にビクンっビクンっ♥と激しい痙攣に至ってしまう）
………っ♥
は、ぅっ…本当…ですか？
本当に…私に…いれ、てくれ…てぇ………っ♥
ん、ぁっはぁっはぁ…はぁんっ……っ♥
待ってます、ずっと………ぅぁっ♥こっちも、気持ちいいけど…っ♥
ぅっ、はぁっ…早く……入れてって…思っちゃうけど……待って…ますから…ぁ、あああっ♥
（勿論です、なんてこくこくと素早く頭を縦に振り小動物的な所作をして見せる）
（そんな可愛らしい姿も卑猥に濡れた割れ目をヒクつかせ、中に入り込んだ指にキュッ♥とした狭い膣穴の密着をして）
（一層強い快感を得られる悦びに身悶えていればか細い体を補おうと妖艶な雰囲気を少し滲ませる）
（ペニスよりも熱が弱い指に対し、自分の体温を押し付けようと腰を果敢に動かせば）
（発汗は勿論、大量の愛液が指をぬちゅっと汚し、円を描いて中を攪拌するそれとは逆の動きで摩擦を強めて）
（ごつごつと奥を叩かれて喘ぐみくを羨ましそうにちらりとみつつ、自分はこっちでも…♥と言わんばかりに健気な姿を見せていって）
も、もちろんです！
………え、あ、え？何を…そ、そうですね！
スポーツ飲料の差し入れ…とか………
…………はちみつレモン…とかでしょうか？
（後輩ポジションに立たされてしまえば、実際後輩だったころは遠い過去なので、気まずそうに引きつった表情を反らしつつ出てくるのはアニメ知識の後輩力）
（濃厚なキスと尻への愛撫により、口腔はお互いの唾液が混ざり合ってねちょぉ♥とした、喋るたびに卑猥な光景を提供しつつ）
（きょどっているせいで無自覚だが、あれこれとあたふたとしていると自然と体が捩られ、ローションに塗れた乳房がいい具合に男の胸板の上を左右に擦り）
…え、えっと！先輩！な、ナナがお身体を綺麗にしちゃいますね♪きゃはっ☆
……あー、なんか違う気がする…んぅっ♥え、ええ！？
ちょ、っと…んぃっ♥…う、ぅう…っ
わ、わかりました！わかりましたからっ！先輩の体…の、その…太いのをですね
ナナの…中で、綺麗にしちゃいますから…っ♥
（自分で乳房をこすり付ける分には構わないが、ぬるりと光沢のような、膜のような物を得てしまった乳房が男の捩りにより摩擦されると細い肩を震わせてしまう）
（そうして官能的な吐息を吐いた次の瞬間、程よいよりもやや柔らかいお尻に走った痛みに身体が大きく仰け反れば）
（追撃のペニスの密着も合わさり、何をするべきかと何となく察して）
（身体を少しずらしてしまえば唇は遠ざかり、乳房もずるずるっと押し潰れながら男の体を滑って降りて）
（ぴたっ♥と入り口がペニスと重なれば、腰を軽く浮かせて形の良い尻肉を掲げ、ゆっくりと降ろして亀頭と入り口をむにゅっ♥と合わせ）
（直ぐには挿入せずに、もったいぶって入り口を付けたり離したりを何度か繰り返していって）
【おっまたせにゃあ…こちらこそ今日もよろしくね！】
じゃ、今度は早く言っといてやるよ
今から出すから、中出ししてもらう準備しとけ、いいな？
（命令気味に伝えれば、そこからはより本格的に追い込むような動きへ）
（ベッドの上で何度ものけぞり、痙攣しているみくのために、腰をがくつかせるように往復していく）
（狭い範囲での前後動で、徹底的に奥、亀頭に心地よい感触を与えてくれている箇所をペニスで叩き続けて）
（言葉で既に伝えているのに、執拗に中出しするぞと宣告していく）
（するとどうしても智絵里を愛撫する勢いは落ちるものの、それでも膣奥を指で何度も圧迫しては緩め）
（不足分は懸命に細い身体を淫らに動かす智絵里の頑張りに任せて）
（自分は指とペニスにそれぞれ従順どころか貪欲に吸い付いてくる膣の感触を楽しんでいき）
出すぞ、どっちもイけ……！
（乱暴な物言いではっきり命令しながら、最後はどちらも思い切り奥へ）
（智絵里の膣は圧迫しながら指を付け根まで捻じ込むように手をすべらせ）
（みくの膣には前傾気味になり、抱えているみくの足にも多少負担を与えながら体重をかけ、膣奥へペニスをぐうっと押し付け、こじ開けにかかる）
（そうして爆ぜるように脈打ったペニスから、みくへとまだ十分に濃い精液をぶちまけはじめた）
（智絵里の方にはそれがなし、それどころか、射精が始まったら指を引き抜いていってしまい）
（みくに集中するとばかりに、両手で足を抱える形に切り替え、精液をさらに搾り出すように腕と腰の動きで膣肉へペニスをこすりつけていく）
（その効果もあってか、１つ前に注いだ精液はあらかた追い出されるほど、新鮮な精液を注ぎこんで）
（納まったところで、ようやくペニスを引き抜き、みくを解放する）
はちみつレモン……なにそれ？昔のジュース？
（素で知らないとばかりの反応を見せながら、ローションですべるたびに菜々の髪から僅かに立ち上がる香りに雄を刺激され）
（乳房の柔らかさを強調してくるあたりも含めて、菜々が自覚してない部分ではアニメというよりはエロマンガの後輩みたいな要素が見え隠れ）
（そんな身体を弄び、尻まで叩いて要求したおかげで、ちゃんと察してくれた菜々に、手を背中へ回すと緩く撫で）
そーそー、後輩の仕事っつったらチンポの世話だからな？
（邪魔しない程度に浅く、触れるか触れないかの距離で背を撫で続けて）
（前面へたっぷり塗られたローションによるぬめった肌の質感と、背面の汗ばんだ皮膚の違いを楽しみつつ）
（菜々が頑張って身体をずり下ろして、手も使わず挿入しようと励む様子を堪能する）
（亀頭と入り口が何度もキスして離れるうちに粘っこい糸を引きはじめ）
（その感触を楽しむように自分も下から少しだけ揺すって、性器同士のキスを助けながら、ひしゃげた乳房を胸板で擦る）
菜々、背低いからハメながらキスとかできねえんだよな
ああ、どっちかっつーと足長いのか
（なんでもない会話を装いながら、背中を撫でてた手を一旦下ろすと、逆の手もあわせて密かに菜々の腰の側へ持っていく）
（ギリギリまでその気配を悟らせないように狙いを定めると、手首を少し立ててものを掴むための形を作り）
肌もすべすべだし、背の割におっぱいでっけーし、いい後輩だよ……なっ！
（褒め言葉で油断を誘うようにしながら、入り口と亀頭の触れあうタイミングにあわせて菜々の腰を掴んで）
（ずりゅっ！と一気に下へ、ローションで滑る身体も利用して全身をずらすようにして、無理矢理挿入させてしまう）
（それだけの勢いですべりこめば、当然のように奥に思い切りぶつかって、衝撃が重たくペニスへと響いて）
【全然大丈夫、というか地味に動かす量大変だと思うよ、ごめんね！】
…ぅ、ぅっ…んぅっ♥
それはそれで、きっついにゃぁ…ぁっ、ふぅっ…♥
（言われなくても分かっているものの、いざ中に出されると聞かされると子宮の奥の方がきゅんっ♥と反応してしまう）
（智絵里よりも短い髪の毛が先端からぴょこんと跳ねる程度には身悶え、ガクガクと往復し中を引っかくペニスを蕩けきった膣肉が密着すると）
（奥を逃がすように腰を浮かせようとしても、抱えられている脚が邪魔で動こうにも動けない）
（智絵里からの羨ましそうな視線に気まずそうに目を反らしつつ、ちらりと男の様子もうかがって）
（自分の中を満たす男の顔を視認してしまえば、ピタッと張り付く膣肉が吸い付く様な締め付けをしてしまう）
（ダメだと分かっていても中出しを請う様な動きが見え、稼働行くが制限されている腰をビクビクっ♥と痙攣させながら小さく揺すり続ければ）
んっにゃぁぁああああ♥にゃ、ぁっ、にゃあぁぁっ♥
うっ、くっ、んぅっ♥んぁっ、はぁっ、にゃぁぁああっ♥
はぁっはぁっ♥にゃ、ぅっ、やっぱっ、きっつ…イﾞッ！あっ、はぁぁんっ♥
にゃぁっ、あっ、はぁっ、つぅ♥重い…これっ、ぃっ♥にゃぁぁ♥
（ごちゅっ♥と、元から奥を削られそうなほどに圧迫されていたのに一層強い刺激が込み上げてくる）
（膣がぎゅっと縮めば精液の流出を止めつつ、ペニスの脈動を感じ、そして射精中の精液を絞ろうとして）
（中を満たされ始めていけば子宮内にこびり付く熱気と感触にあっという間にアヘ顔を晒し）
（引き締まった腹部もぽこっと、少しばかり膨らんで中に放たれた量と濃度を物語っていく）
はぁっ…ぁっ、やぁっ♥
うっ、んぅぅうぁっ♥ふぅ、うぅっ、ふぅっ♥
ふっ、うっ♥あっはぁ♥きてっ、くださ…ひぅんっ♥
（絶叫気味のみくとは違い、声はどうしても控えめで可憐さは際立ってもアピール力では足りない少女も）
（ぐりゅんっ♥と滑るように中へと潜り込む指を一心不乱に腰でご奉仕）
（割れ目からちゅくちゅくと卑猥な音を絞り出し、ペニスにこすられ、精液を大量に注がれているみくを羨ましそうにしているのは相変わらずながら）
（絶頂中も大きく仰け反るだけでなく、ガクガクっと腰を震わせながらも艶めかしく前後に振り、自分ならこんな事が出来るとアピール）
（どろぉ♥と少し開いた割れ目から精液を零して放心しているみくとは対照的に、絶頂後も惚けはせず）
（丁度出てきたばかりのペニスをじっと、潤んだ瞳で見つめて早く早く♥なんて無言の催促）
ナンデモアリマセン……
んっ、ぅっ…♥あ、もうっ…仕方がないじゃないですか
先輩が大きいのが悪いんですよぉー……
（あ、これちょっと後輩っぽい言い回しだったかも！と、わざとらしく唇を尖らせ、目を横に反らした不満顔を心の中で自画自賛）
（丁度濡れた唇は男の唇とは重ならなくとも、ちゅっ♥と胸板に軽く吸い付けば浅いキスマークを落としていって）
（こんなキスもあるんですよ？と、ローションに塗れていた部分にキスをしたせいで一層光沢が出来た唇を見せながら可愛らしく笑みを浮かべて見れば）
…へ？
んぁっ♥ちょ、ぉぉおぉっ♥
……ぃっ、ぎっ…ぁっ♥せんっぱいっ…先輩っ！
や、ヤバい……ですっ、今ので…こ、腰が…本気で腰が抜け…へぇ…♥
（そこから再び乳房でのマッサージにゆっくりとした挿入を……と思った次の瞬間）
（腰をガシッと掴まれ、強烈な力に引っ張られて下へ通りていけば成す術も無く下半身が男の下半身と密着）
（ペニスに穿たれる刺激を感じる前に、股間同士が重なり、子宮が突き上げられる衝撃が込み上げてくるほどの不意打ちと快感）
（見開いた目の中心で黒目が大きく揺らげば、口を縦に開いて情けないアヘ声を響かせたまではよかったものの）
（驚いた膣肉がようやく締め付けを始めた頃には、腰が蕩けて、抜けて、自分の意思では動かせない状態に陥り）
（ギブアップ、ギブアップですと言いたげに、ぺちぺちと男の体を手で叩いてアピール）
【ううん、大丈夫だよ！全く問題なしにゃあ！】
我ながらエグいぐらい出てんなー…みくの腹、ぽこって出てきたぞ、カメラ持っときゃよかった
（膣内射精でしっかり命令通りにアクメしているみく、ペニスは精液を注ぐと同時に栓の役目もしているようで）
（注ぎたてのものはそのまま、その前からあったものが隙間から溢れるものの、総量としてはむしろ多くなった様子）
（みくの膣の搾り取りに、智絵里のイキ声があわさって引き抜くまでの間、これでもかというくらい楽しませて貰うと）
じゃ、智絵里か……ほんと、指じゃ足りなかったんだな
（射精を終えたところで、すっかり力の抜けた様子のみくは一旦そのままにして）
（いやらしい視線で催促してきている智絵里にも、すぐには手を出さない）
（ほとんど置きっぱなし、嬌声はばっちりだと思うものの、そこ以外はあまり期待できなさそうなカメラに最後の仕事をさせるべく手にとり）
（左手へと持ち替えると、ベッドへと寝転んでしまい、逆に智絵里へと手招きまでする始末）
欲しい欲しいっておねだりしてたご褒美
好きにチンポ使っていいぞ、智絵里
（男側が仰向けに寝た状態、体位はそれなりに限られるものの、智絵里がしたいようにはできる状態）
（指へと絡むように頑張って奉仕してきていた様子や、か細く媚びる姿に刺激されて）
（智絵里に貪らせたい気持ちが強まっての結果なので、努力のかいがあったといえばそうなるところ）
みく、お前はこっち、今度は智絵里が頑張ってる間、サポートしろよ
智絵里だとおっぱい足りてねえから、揉ませろ
（ペニスは智絵里が何らかの形で気持ちよくしてくれるだろう、となると口や手が暇になるわけで）
（だからこそカメラを利き腕じゃない方で持ったりしていて）
（下半身を好き放題使ったあとは、上半身を好き放題させろと求めていく）
（といってもアヘ顔晒してイキ飛んでいたみくを叩いて急かしたりはなく、声をかけるばかり）
は？ 腰抜けたって……マジかよ菜々
お前後輩のくせに身体ボロボロじゃね？
（挿入し、さあここから、というところで菜々の訴えを聞いたことで少し呆れ気味に）
（そして掴んでいた両手を少し動かし、触診めいたことをしながら身体を揺さぶって、菜々の膣内をペニスで擦っていく）
（その時の様子から、快感で蕩けて動かせないだけで、腰に本格的なダメージがきたわけじゃないと確認すると）
これなら大丈夫だろ、もっとその顔見せろよ…オラッ！
（ギブアップを無視して、両腕を使って菜々の身体を激しく揺さぶりはじめる）
（ローションのおかげで自分の肌の上をすんなりとすべる菜々の身体を生かして）
（ずりゅっずりゅっと縦ではなく自分の上を滑らせる前後運動に近いものにして）
（結局癒されるどころか両腕にしっかりと負担をかけながら、菜々の膣肉を掻き回してやる）
（この動きでは細かい加減がつけられるはずもなく、菜々が滑れば滑っただけ、勢いそのままにペニスが奥にぶつかり、素早く滑り抜けていって、カリが襞をひっかいていく）
菜々、手ぐらい使えるよな、ローションもっと足せよ
（潤滑をもっとつけた方が良さそうだと、ベッド脇に置かれたボトルに視線をちらりとやって、命令）
【めっちゃ急いでみた！ これで凍結かな】
【腰抜けたウサミンのために隣からヘルプを呼ぶていでの２穴とかも考えたけど、無難にしてみたよ！】
【ありがと名無しチャン！流石にゃあ！】
【そしてお疲れ様だよ！】
【…ほら、ヘルプを呼ぶための振りとかじゃなくてこう…菜々チャンだったら必須みたいな空気あるから】
【ということで無難でばっちりにゃ！】
【みくにゃんこそお疲れ様！今日もありがとね！】
【ま、まあウサミンは若くして腰にダメージを受けてるからね、うん】
【むしろアイデンティティ化してるにゃあ？】
【…美優サンが無事なのを見るに、アイドルの腰って早苗サンあたりの年齢から危うくなってくるのかもしれないよね】
【それじゃあみくはお先に失礼するね！】
【今日も楽しかったよ♪明日もよろしくね、名無しチャン！】
【おっ疲れ様にゃあ！】
【そのボーダーを採用するとまるでウサミンが１７歳じゃないみたいに】
【危険なにおいがしてきたから俺もこれで！】
【俺も楽しかったよ！明日もよろしく、お疲れ様ー！】
【というわけで、あらためてよろしくお願いしますぞ〜】
【今回は私からですな。もう少しで書きあがりますので、少しだけお待ちくだされ】
【わかりましたわ、お待ちしてますわね校長ちゃま】
ぶほっ、おふうぅっ♥ 桃華くんは、良い教えを受けておるようですなぁっ♥ うほぉっ♥
私も、他の先生たちも、生徒が困っていたら手を差し伸べてあげようと考えながら、仕事をしておりますがっ……！
生徒にも、同じ考え方が根付いていたとはっ♥ 教職として、実に誇らしいですぞ〜♥
（教師の風上にも置けない変態男が、善意の少女に手コキされながら、喜びの叫び声をあげる）
（ローションにまみれて、細く柔らかい指に絡みつかれて、ジュルジュルグチュグチュと派手な音を立てるチンポ）
（まるで売春婦のような行為をさせられているにもかかわらず、桃華の表情は無垢な天使そのもので）
（手の動きのいやらしさと、顔と言葉の純真さのギャップが、校長の背徳感を更に煽り、興奮させる）
はあ、はあ、桃華くんのナース姿、さぞかし美しいでしょうなぁ♥
でも、桃華ママとして、普段着にエプロン姿というのも、とても似合いそうですぞ〜♥
あ〜、どちらにせよ、桃華くんに甘えて、お世話してもらうことの幸せ感はものすごいですなぁ……♪
私のような、年寄り一歩手前の大人は、なかなか人に甘える機会がありませんからなぁ。
たまにこうして、誰かに甘えさせてもらえると、心がとても癒されるといいますか、救われた気分になります……。
ハアハア、桃華ママぁ〜♥ ママのおてて、とっても気持ちよいですぞぉ〜♥
ママ、桃華ママぁ、大好きですぞぉ、バブぅ、バブぅ〜♥
（もう校長としての威厳も体裁もかなぐり捨てて、赤ちゃんになりきって桃華に甘える）
（両脚をＭ字に開き、自身の特に醜い部分をさらけ出し、そこに触れてもらいたがる）
（あまりにも見苦しい振る舞いだが、それすらも桃華は許容し、微笑みを向けてくれる）
（どっしり重い睾丸が、潰れない程度の繊細な力加減で、転がすように揉まれる）
（縮れた毛に囲まれた赤紫色の肛門が、小さな指の腹でぬるぬると撫でさすられる）
（デリケート過ぎる部分への愛撫に、校長は鼻の穴を広げて、ハアハアと息を荒げる。もちろん、快感によってだ）
（桃華の指先が滑るたびに、シワの寄った肛門は開いたり閉じたり、まるで独立した生き物のような動きを見せた）
はふうぅ、おほおおぉぉっ♥ こ、これっ、すごすぎますぞぉっ……♥
小学生の女の子にっ、チンポとケツ穴両方慰めてもらえるとか……おお〜っ、校長になってよかった〜♥
ママッ、ママッ、桃華ママっ……お尻の穴、もうちょっとお薬、濃いめに塗りつけて欲しいですぞっ♥
指にお薬たっぷりつけて、お尻の穴の中に、ググッて差し込んで、奥の方をグリグリかき混ぜてもらいたいのですっ♥
私もすごく恥ずかしいですがっ、桃華くんになら……ママになら、信頼して任せられますぞ〜♥ お、お願いっ……♪
（袋の中で、ぐぐぐっとせり上がる睾丸。ビクンビクンと脈動し、硬さを増していく陰茎）
（快感がどんどん蓄積して、射精までもう少しのところにまで迫っている）
（校長はその最後の瞬間を、特にアブノーマルなことをされながら迎えたいらしい……）
【では、こんな感じでよろしくですぞ〜】
ナース服、白衣の天使、とっても素敵ですわね♥
それにエプロン姿はお母様、って感じもしますし、どちらも女の子の夢の職業かしら♥♥
うふふふ、何時もお仕事で大変な校長ちゃまにゆっくりしてもらえて
それで幸せになってもらえるなら、私も嬉しいですわ♥
いいんですのよ、私しか見てませんもの♥
ゆっくりゆったりしてくださいな♥
(中年太りの良い大人が見せる赤ちゃんプレイ、醜悪以外の何者でもないが）
(それすらにっこりと笑みを浮かべて許してしまう桃華）
(けむくじゃらの睾丸に肛門を、穢れの無い手を使って撫で回し、あやしてあげる）
(肛門を皺を弾くように回転させると、開いたり閉じたりするのがちょっと面白くて）
(少しスピードを上げて指を回転させる）
校長ちゃま、私の塗り方変じゃありません？
この、お尻の穴やタマタマに触るのって生まれて初めてなんですの
痛かったら言って欲しいですわ
でも、その様子だと痛くないのかしら、校長ちゃまのオチンチンもピクピクして
喜んでくれてるのかしらね
(右手で睾丸・肛門に薬塗布奉仕をしていると、チンポは嬉しそうに左手の中で跳ねる）
(ソレを見て、これが気持ちよい状態なのかと思っていると）
お尻の中にも入れちゃいますの！？なんて大変な病気…
お薬をそんな奥のほうまで……わかりましたわ！！
きちんとたっぷり…塗ってあげますわ
(校長の目の前で右手を薬瓶に突っ込むと、小さな人差し指と中指で薬をたっぷり掬い取る）
(そしてそれを校長の肛門に押し当てると…一気に奥まで突っ込んで）
こう、ここかしら！？あ、あら、ここが腫れてコリコリしてますわ
ここにたっぷり塗りこんであげますわね
(毛むくじゃらなの肛門に細くて綺麗な指が押し入っていく）
(汚く湿った感触にも嫌な顔をせずに、校長の直腸に薬を塗っていくと、睾丸の裏側辺りに丸いものが）
(そこが大変なところなのだと、指の腹を押し当てて激しく前後に指を動かす）
【お待たせしましたわ】
ああ〜、とろけるぅ〜♥ 桃華ママにお世話されて、赤ちゃんになって、どんどん頭の中ゆるくなっていきますぞぉ〜♥
その、お尻の穴の回り、くるくる撫でられるの、好き〜♥ 気持ちいいい〜♥
赤ん坊がオムツ替えてもらう時、ママに汚れたお尻を拭いてもらう感触って、こんな感じなのかもしれませんなあっ♥
ふうっ♥ ほふうっ♥ 桃華ママの塗り方、全然変じゃないですぞっ♥
それどころか、他の人のお手本にしたいほど上手でっ……ああ〜、たまりませんぞ〜♥
世の中には、女の人が男の人のオチンチンをマッサージする専門職で……フーゾク嬢という人たちがいるのですがっ……！
そのプロのフーゾク嬢にも負けないぐらい、いい手管ですぞぉっ♥
あ〜、桃華ママっ……将来が予約できるなら、私の専属フーゾク嬢として雇いたいぐらいですともっ……ぶひいいぃぃ〜♥
（嘘まみれの言葉で、無知な生徒をいいように利用しているこの校長だが、気持ちよく感じているということには一切の誇張もない）
（脳みそがおかゆのようにとろけていくような、そんな気持ちよさに浸りながら、全身を弛緩させている）
（ヒクヒクと縮んだり、広がったりを繰り返している肛門も、括約筋はかなり緩んでしまっていて）
（ローションをたっぷり絡めた桃華の指が、ぬるる〜っと奥まで侵入してきた時も、ほとんど何の抵抗もなかった）
（ただ、校長自身が、幼女に肛門を犯される背徳感に高揚して、ビクンとカラダを跳ねさせた程度だ）
（何も知らない桃華は、校長のケツ穴に対して、汚いという嫌悪感を持ち合わせていないようで、かなり大胆に、一気に指を滑り込ませてくる）
（中年男の直腸の中で、ばたつく少女の指。その先端は、腸壁の向こうにある、男性の快楽のスイッチ……前立腺を、的確に捉えた）
（それを押すように、あるいは指の腹で転がすように、くにゅくにゅと弄ぶのだから、校長の我慢もあっという間に崩壊する）
おっほ！ おおっ♥ そこっ、そこっ、はおおっ、桃華ママぁっ……！ いいところに直撃ですぞぉっ♥
はああっ、あ〜、睾丸から上がってくるぅっ、濃いのがあふれそうっ……！ 漏れるっ、オチンチンから漏れそうですぞぉっ、ママあぁ〜♥
カラダの中に溜まってる、悪いものっ……と、トイレ行く時間はないしっ……あーごめんっ、ごめんママあっ♥ お顔で、お顔で受けて……！
も、もうダメ…………うっ♥♥♥！
（校長は、最後の力を振り絞って、ギンギンに勃起したチンポを握り、その向きを調節した）
（自分の腹の方を向いてそそり立っていたチンポの先端を、ぐっと押して、むりやり桃華の顔の方へと向けたのだ）
（チンポの先端は、肛門をいじっている桃華の、額のあたりを向いて……そこから、びゅるるるるる〜っ♥ と、黄ばんだ濃い精液が噴き出した）
（びちゃびちゃ、べちゃべちゃと……重く、粘っこい液体が、桃華のきれいな金髪や、顔に降りかかる……）
あ〜、ああ〜……♥ ママのお顔にお漏らし、気持ちいいよぉ……あああ〜♥♥
フーゾク嬢…男の人のオチンチンをマッサージする職業ですのね
それは生まれて初めて聞きましたわ
でも、こうやってオチンチンをお薬ヌリヌリ、マッサージしてると校長ちゃまはとっても喜んでますし
とっても素敵で素晴らしい職業ですのね♥
私も将来、フーゾク嬢になっていいかもしれませんわね
あら、うふふふ、校長ちゃまに雇ってもらうのも素敵かもしれませんわ♥
(本当の風俗嬢が何かもわからないまま、校長の今の状態を見て）
(男性を幸せにさせるだけの職業と思い込み、奉仕の精神たっぷりの桃華は風俗嬢もいいかもと思い込む）
(そんな下劣な会話をしながらも、指は校長の汚い穴に出し入れされて）
(前立腺を見つけてからは、そのコリコリした場所を虐めるために指を激しく使う）
(勿論チンポを扱く手も止めずに、確かに風俗嬢は天職なのかもと思わせるほどで）
あらっ、ここが気持ちいいのですわね
痒かったりするのかしら、痒いところを優しく弄るのは気持ちいですものね♥エイエイッ♥
漏れる…漏れるって何が漏れちゃうのかしら
顔でうけ…？
ひゃあぁぁっっ！！お、オチンチンからネバネバしたものが出て来ましたわ）
(校長のチンポ扱き、前立腺虐めをしていると、校長が凄まじい声をあげて）
(チンポを自分の手に持ってその先端を自分の顔に…)
(次の瞬間、大量の黄ばみザーメンが校長のチンポの先端から桃華の顔と髪にかかってしまう）
(生臭くしょっぱい味が口に入り、綺麗な髪にも黄ばみザーメンが絡みついて）
(桃華の容姿を下品な牝に替えてしまう）
ぶふふ〜♥ 桃華ママがフーゾク嬢になったら、ぜひお客さんとして通いたいですなぁ〜♥
こんなにっ……おおおっ♥ 丁寧にっ、愛情を持って、オチンチンを触ってくれるのですからっ……！
お嫁さんや看護婦さんに並ぶ、天職だと思いますぞ〜っ♥♥♥
（実際、嘘でもごまかしでもなく、本音で校長は、桃華ならいい風俗嬢になるだろうと思っていた）
（ここまで男性に対して抵抗がなく、奉仕の精神を見せてくれる子なら、大人になっても性行為を嫌がらずやってくれそうだと）
（モテないキモい系の男たちを、そのカラダで慰めてすっきりさせてくれる、聖女になれるだろうと、ほぼ確信していた）
（校長の肛門を指でほじくりながら、気持ち良さそうな反応を見せる場所を、「えいえい♥」と、可愛らしく集中攻撃してくれる桃華）
（そんな彼女相手に、射精を我慢できなかったとしても、何の不思議もない）
（校長は足の指をピーンと伸ばした状態で、肩と腰をプルプルと痙攣させながら、ドブドブと精液を排泄していく）
（便器の代わりに使われたのは、桃華の顔面だ……どろぉりと、糊や餅みたいな半分固形状の精液が、ゆっくりと額を伝う）
（額から眉間を通って、鼻から頬へと流れていくが、粘度が高過ぎるのか、それより下へは落ちていかず、プルンと肌の上に留まっている）
（口の中にもいくらか入ったらしく、ピンク色の舌の表面に、ねっとりとザーメンのスライムがへばりついていた）
（髪の毛にも、トリートメントをぶっかけて、なじませないで放っておいたかのように、白いベトベトの塊が大量に乗っている）
（ザーメン大量系のＡＶでしか見ないような、汚らしく、それでいて煽情的な光景が……よりによって、小学校の校長室で実現していた）
はー……はー……き、気持ちよかったですぞ〜……♥
も、桃華ママが、お薬をたっぷり塗ってくれたおかげで……カラダの中の毒素が、チンチンから一気に全部出てくれたのです……。
ふー、ふー、こんなにスッキリできたのは、ママのご奉仕のおかげですぞ……いくらお礼を言っても、これは言い足りませんな〜♥
（射精後のまったりとした余韻に浸りながら、校長は精液まみれになった桃華を見て、ニタニタと笑っている）
（出すものを出したチンポは、しかしまだしっかりと硬くそそり勃ったままで、彼の精力にまだ余裕があることを主張していた）
ああ、そうだっ、桃華ママっ。白いネバネバの悪いものをチンチンから出したので、他の老廃物も出したくなってきてしまいましたぞっ。
ほら、桃華ママのすぐ後ろの、テーブルの上に……こういうことになることを見越して、しびんを用意しているのです。
そのしびんを、私のチンチンにかぶせて、オシッコを取って頂けませんかな？
それが終われば、この薬塗りの作業も終わりますので、ぜひよろしくお頼みしたいのですよ♥ 我慢できないので、お早くお願いしますぞ〜♥
（校長の言う通り、桃華のすぐ後ろにあるテーブルの上には、ガラスのしびんがひとつ置いてある）
（しかし、それだけではない。しびんのすぐとなりに、ティッシュの箱と、タオルも置いてある……）
（しびんを後回しにして、ティッシュとタオルを取れば、桃華は顔の汚れを拭うことができるだろう）
（しかし……校長への奉仕の精神を優先したら……自分の顔の汚れを放置して、しびんを取ってくれるだろう……）
（校長はできれば、そんな桃華を見たかった。自分のことを汚れたまま後回しにして、変態校長のオシッコの世話をしてくれる、聖女のような桃華を）
【校長ちゃま、今日は早いけどここまでにしてもらえませんかしら】
【眠くてちょっと続きが考えにくくて】
【ごめんなさい】
【大丈夫ですぞ！ そろそろ眠くなる時間ですからな〜】
【さて、次はいつ解凍しましょう？】
【こちらは、今のところ、月曜の夜か、その次は金曜の夜が空いている感じでございますが】
【あら/・どっちも空いてなくて】
【それだとお盆になるかしら】
【おや……となると、うーむ、ちょっと不確定ではありますが、来週の土、日（８月１１，１２日）あたりはいかがでしょう？】
【私もちょっと、確定で空きとは言い切れないのですが……もしアウトだとわかったら、掲示板で連絡する感じで】
【わかりましたわ、ソレでお願いします】
【今日もありがとうございました校長ちゃま】
【おやすみなさい】
【ではそういうことで。ちょっと間は開きますが、またお会いしましょうぞ〜♥】
【おやすみ桃華くん、私も休みますぞ〜】
【スレをお返しします】
【ノアチャ…サンがナーフされるのが一番ド安定だと思うにゃ、とオーキスチャンを経由しないと打点足りなくなる案が良いと主張するみくがここをお借りするにゃ！】
【大丈夫だよ名無しチャン！…来週にはきっと、1度ぐらい下がってるにゃ】
【そういや丁度今のEVOでもやってるんだっけ？と拾いつつ】
【１度、１度かあ……なるべく家出ないようにしないとだめだね！】
【そうそう、来週だけど日曜は確定で、もう片方は多分火曜でお願いすると思うよ！どう？】
【プレミアムなミニスカ27歳を使いたいがために人形軸を作ったけど、あんまり場に出す機会が少ないのでプレミアの意味がないと気づいた程度のみくに】
【そんな本格的なアレはアレにゃあ！】
【…8月に山の日ってある意味殺しにかかってるよね】
【了解にゃあ！】
【日曜日は前にちょこっと話してた夜枠だけど、21〜25なら作れそうだよ！名無しチャンはどうー？】
【シルヴァさんはグラブルの方でもっとJKコス強要されたり水着になったりすべきだと思うよ（真顔）】
【…でもほら、冬の山ってガチで死ぬから、夏の方がまだマシなんだよね】
【あ、俺もそれならいけると思うよ！ありがとね！】
【結構落ち着いた……落ち着いた？キャラだよね】
【せめて秋、と言いたいけど秋は祝日も多いから仕方がないのかもにゃあ…】
【はーい♪じゃあ日曜日は13-17 21-25の予定でいいにゃあ？】
【よかったらみくは準備に集中するよ！】
【落ち着いてるけどミニスカだったり４コマで弄られてたり親しみを持ちやすいお姉さんだよ、やったね】
【まあ、海の日があるから山の日だ！みたいなとこもある気がするからしょうがないよね】
【それでＯＫだよ、ありがとね！】
【それじゃ楽しみに部屋冷やしながら待ってるよ！】
…いや、ホント…多すぎるにゃぁ…っ
…にゃ、ぁっ、はぁっはぁ…うぅ…重い…にゃ、ぁ…はぁ、ぁっはぁ…うぅ
ごめん、ちょっと動けそうにないかも…
（絶頂の余韻に浸っているのもあり、恍惚とした顔を浮かべたままヒクヒクと痙攣してはいるものの）
（ずっしりと腹部にたまる精液の間隔、子宮内を内側から圧迫されて男の濃厚な液体に浸されていれば必然的に体の自由も効きづらい）
（どろぉ♥と薄く開いた割れ目から精液が零れ落ちてくるものの、暫くの間身体が動く様子はなく）
（何かをしろと言われても、無理無理と首を横に振り続ける事しかできない）
……………好きに？
（一方でこちらも、絶頂直後というのもあってか思考が鈍っている少女は）
（好きにしていいと言われると途端にキョトンとした表情になり固まってしまう）
（何せ好きにしたいことはたくさんあるけれど、それを取捨選択できるほど大人ではなく決断力もない）
（仰向けに寝っ転がった男に対して自分は体を起こして、凹凸が少なくすらりとしたやや幼児体形寄りの体を照明によって照り輝かせ）
（汗ばんだ肌の質感や細すぎるほどに細い腕や足が艶めかしい雰囲気を作り出すも）
（表情は何処か浮かない物になり、どうしよう、何をしよう…と少しばかりおろおろとして）
…じゃ、あ……えっと………
…えーと……こ、れで…っ♥
……っ、んぅっ…頑張って…みます…♪
（しかしいつまでも放置できる訳もなく、体の疼きが強くなればなるほどに熱にうなされてしまう）
（大きく脚を広げて男の上に跨れば、お尻の焼き印が隠れてしまうが薄い胸も結合部も、そして見下ろす顔も全て見せる向き合った騎乗位）
（ペニスに対して上からするりと腰を落とせば、挿入は行わずにずりゅぅ♥とピアスを付けていない100％柔肌を密着させ）
（頭の後ろで手を組み、腰を前後に揺さぶり股間で裏筋を撫でる素股プレイ）
（とはいえ比較的動きは魅せる側に寄っており、艶めかしく円を描き、下品に前後に振りと動きに一貫性はなく刺激も考えていない）
（どうすれば男が欲情するだろうかと、感触を確かめる動きになっていて）
…好きに触っといてにゃあ…
（みくはといえば、要求に対してはやや投げやりな対応）
（もぞもぞと寝転がったまま体を動かして男の近くに仰向けに倒れると、そこから届くでしょー？と）
（このまま寝てしまいそうな程に、ぐたぁとベッドに沈んで）
マジ……ですっ…ぅう
…ほ、ほら。ナナは激しい動きをしたりとか…疲労がたまってるから……他の子より沢山動いてるから…！
…へ！？…ちょ、ぉっ♥おっ、おおっ♥
ん、ぃっ、いぃっ♥けずれっるぅ♥ナナの体ぁっ♥削れそうっです♥
んぁっ、ぁ、ぁぁ♥ひぅっ、ぁっ♥は、はいっ、できますけど、こぼれっ、こぼれそうっ♥にぃっ♥
（がつがつと揺さぶられる下からの動きは膣内は勿論の事、その膣内への刺激と快感に匹敵するほど肌を刺激してきて）
（感度が昂った肌はローションを介して男の上を何度も何度も滑り、ぬちゅ♥としたぬめりと柔らかい女性らしい感触をタップリと押し付けながら滑り）
（身体が前に逃げればペニスが抜けていき、ごりゅっ♥とヒダが引っかかれて目を上向かせる表情を近づけて）
（引き戻されると奥に沈み、体の中をペニスが満たすような感覚に舌を伸ばしてビクビク♥と痙攣し、密着した膣肉がこれでもかとばかりにペニスを愛撫）
（そんなただでさえ滑りの良い体にローションの追加を要求されると、戸惑いながらも精一杯手を伸ばせば）
…ぁっ♥
（辛うじて手に取り、握り、そして引き寄せることには成功したが）
（次の瞬間、快感により力が入りすぎた手のひらからつるんっ♥と滑り、放り投げられたボトルは）
（無事逆さまな状態で自分の背中にぶちあたり、おぅっ！という情けない声、衝撃によりぎゅっ♥と不意打ち気味にしまった穴）
（何より背中から体にかけて大量のローションが滑り落ちて、体の前面だけでなく足や頭を除いたほぼ全てがローション付けになる大惨事を起こしてしまう）
>>973
【おっまたせにゃあ！今日もよろしくね！】
【…最初はクールだったよね、最初は…】
そう、好きに
何も考えずハメてもいいし
（自由だと言いつつも、その本質はそこまで自由でもないのは言うまでもなく）
（カメラ映えしない選択をとったらどこかで補正がかかるし、男の意に添わないことをしても似たようなもの）
（ただし、智絵里がそんなことをしないというある種の信用のようなものはあって）
（早く来るようにと下腹部に力を込めてペニスをぴく、ぴく、と僅かに揺らして）
（悩んでいる様子の智絵里を少しだけ急かしつつ、その短時間だけは、みくに完全な休憩を与えていて）
お、予想外……ちっちゃいまんこの感触教えてくれるかー
カメラ意識して、さすがアイドルだよな
（みくがやるとクリを飾るピアスが亀頭に当たって痛みを与えるであろう素股）
（智絵里の場合は控えめな形状もあわさり、愛液たっぷりのそこが擦る感触は純粋に気持ちよく）
（無駄な毛の生えていないこともあって、つるりとした感触で皮膚そのものも気持ちいい）
（さらに控えめな胸も股間も、なにもかも晒す服従ポーズで動くからカメラへの見栄えもきいている）
（手があいていたら拍手したくなるような動作に、かわりにペニスが時々割れ目に食い込むように持ち上がろうとして）
（そのうち、探るような動きに対してどれも正解と答えるよう、先走りが愛液に混じって水音をほんの少し手伝いはじめる）
好きにって、ちゃんと触りやすくしろよ
（さすがに疲れ果てたのだろう、身を投げ出すようなみくに対してさほど怒ってもない注意をすれば）
（智絵里からカメラをそちらへ向けたあと、右手を寝ててもまだ大きさ主張している乳房にもっていき）
（リードを引っ張るような感覚でタグを指で摘んでぐいっと引っ張りあげてしまう）
（カメラには乳首ついでに引っ張られることで真っ直ぐ強調された乳房を映し、そのまま何度かくい、くい、としゃくるように引っ張り）
（早く起きろと急かすようにしてから、手を離してしまい）
胸だけじゃなく口も使わせろよ、ほら、起きろ
（そうして指示した上で、智絵里にカメラと同時に視線を戻せば、投げやりなみくと反対にしっかり奉仕してくれている彼女に、お礼代わりに腰を小刻みに揺らして）
（小さな花弁を擦りつけてきているところへ、より激しく擦り付けるように）
（見た目重視で動いて撮影を盛り上げてくれている智絵里に、実利をしっかり味わわせていく）
「お前これで無理とか言うなよ？ けど、腕伸ばして肩痛めたりもすんなよ」
（ほとんどからかいのつもりで言ってやりながら、こうしてすべらせていると乳房をどんどんつぶしながら解すような行為になっていく）
（目の前でだらしのないアヘ顔晒している様子でも楽しませてもらいながら）
（膣だけじゃなく身体全体を使わせての行為に昂ぶり、さあ潤滑を足してもっとと思っていたのだが）
「おいおい何やってんだよ菜々、逆に動かすの難しいって」
（潤滑がついたといえば聞こえはいいが、逆につきすぎてしまう勢いのローション零し）
（背中に乗ったボトルはちゃんと回収してやって）
（丁度背に水溜りのようになっていたローションを掌で菜々の背から腰へと大きな円を描いて塗り広げていく）
（その間、膣内への往復運動は一旦中止、かわりに背中へ手をしっかりめに押し付けることで）
（ローションを塗るついでに菜々の下半身を揺さぶって、奥を優しく責める形で、さっきまでとのギャップを味わわせ）
「やっぱすげー滑るな、菜々、お前も動けよ」
（腰を抜かしている相手に無茶振りをしながら、両手でしっかりと菜々の腰を掴んで揺さぶりを再開する）
（が、潤滑がありすぎて手が保持しきれず時々逃げてしまい、そのたびに手で腰をぎゅっと掴みなおしてやる）
（かわりに潤滑のつきっぷりは相当なもので、菜々の身体はさっきまで以上に激しくすべって、その分だけ襞をペニスが削るように擦り、奥をさらに奥へと押し上げるように亀頭がぶつかる）
（その動きと、すべってしまって止まるのが組み合わさり、意図的ではないが緩急のようになりながら）
（菜々の若いはずなのに良く解れた膣穴に扱かれ、ペニスが徐々に脈打ちはじめ）
（このまま続けていればそう遠くはないことも、伝えていて）
【こっちこそお待たせ、今日もよろしくね！】
【……まあほら、アイドルも偽装Coって多いじゃん？】
はっ…いっ…っ♥
私だと…みくちゃんの身体に勝てませんけど…でもっ…
それでも…いっぱい興奮してもらえるって…分かってもらえるかなって…えへへ…♥
…もうちょっと、腰…色っぽく動かした方がいいでしょうか？それとも…んぅっ♥
は、ぁっ…大胆…に？
（褒められるとつい笑みを浮かべてしまうが、その笑みも情欲に支配されて到底輝いているとはいえず）
（黒く沈んでいるような淀んだ笑みを浮かべたまま、男の顔を見下ろし、膝を軽く曲げ伸ばしして腰を上下に動かしていく）
（ペニスの裏側をずるっ♥と割れ目が擦りながら、艶々と濡れたそこが現れると）
（角度を変えれば挿入してしまいそうなところで軽く円を描き、割れ目や太ももがぺちりとペニスを叩き、なぞりあげていく）
（溢れてきた先走り汁を白い柔肌で受け止めつつ、今度はゆっくりと降ろして自分の腹部よりもやや下辺りに亀頭が触れる形に）
（ほぼ根元と割れ目を合わされば、へこへこっと腰を前後に振ってべったりと密着した身体で裏筋を愛撫しながら大胆な腰使い）
…っ、はぁ…♥
もうちょっと…したかったけど、でも…もう、私も…我慢できませんから……っ♥
ごめん、なさいっ…もらっ、いますね…？はっぁ♥んぅっ♥
（くちゅくちゅ♥と自分の意志とは違う男の腰使いによる摩擦とその快楽）
（艶めかしくため息をついて、火照った顔を伏せるように見下ろせば潤んだ瞳はペニスに注がれる）
（ごくりと唾を呑む音を響かせ、腰を浮かせてしまうと一旦ペニスから離れ）
（腰を少し前に突き出し、そしてゆっくりと降ろしていけば摩擦により蕩けた割れ目がむにゅぅ♥とたやすく開き）
（軽すぎる体重をしっかりと乗せて、ずぶぅ♥と自分の中に沈め、細く肉が薄い分、狭くて高熱にうなされている熱でペニスを包み）
んぅっ、ぁっはぁ…っ♥
（ペニスを半分ぐらいまで沈めたところでピタッとストップ）
（半端なところで止めてしまったと思いきや、先ほどの続きだろうか。頭の後ろで改めて手を組めば、ストリップやポールダンスのような）
（煽情的な腰使い、前後に振り、同じ箇所を何度も揺さぶるのを承知でくちゅくちゅっ♥と卑猥な音を奏でていく）
んにゃぁぁあ！？
…ちょ、ぉっ、それ反則！反則にゃぁぁあ…っ♥
（疲れ切った体には強烈過ぎる刺激、乳首から乳房がぐにゅぅ♥と引っ張られ）
（思わず身体をそちらに引き寄せ、近づき、少しでも負担を減らそうとしてしまう）
（渋々と起き上がった後も、引っ張られ、くいっ♥とされた刺激は残り続けているのか）
（顔を真っ赤にしたまま乳房を庇うように手を当て、何か言いたげにむすっとした視線を注ぎ続ける）
…はぁ、ぅ…もう、これでいいんでしょー？
（口も使わせろ、胸も触らせろ。即ちこの格好だろうと）
（男のやや斜め下辺りに両手を付いた四つん這い、顔を上から覗き込む様に見せればタグに引っ張られた乳房が痺れているのか困り眉ながらも官能的な表情）
（上から少しずつ近づけていくと、智絵里の邪魔にならないかな、と時折ちらりと横を向いて様子を伺ったりもして）
な、なにって……てへ☆
ほら、年下の！年下の後輩の失敗ぐらい大目に見てくださいよー…んぅっ♥
…ぁっ、はぁ♥あ、やばっ…これ、本当に簡単に滑る…っ
んぅっ♥ん、ぁっ♥ぅっ、ぁぁ♥こんな時でも、腰の動き…止めないんですね…ぃっ、ひあぁう♥
（回収してくれてありがとうございます、なんて笑みを浮かべつっつも背中を撫でる手の感触から潤滑油と化したローションの滑りを再確認）
（試しに身動ぎをしてみればそのまま男の身体から滑り落ちそうなほどににゅるんっ♥と腹部や乳房が驚くほど引っかからない）
（ツヤツヤとした膜に覆われた卑猥な装飾も一層強く、そんな中ごりゅっ♥と小突きあげられると）
ちょ、ぉっ♥うごいて…ますってぇ♥
（押し上げられた下半身は男の腰を掴む手から逃げるように大きく弾み、改めて握りなおされる力強い圧に片目を閉じてしまう程）
（それ以上に、激しく滑った体は前に行けばペニスを勢いよく引き抜いて、戻ろうと体を引けばずぶぅっ♥と自ら激しい挿入）
（先ほどと同じ動きでも一挙手一投足、全てのモーションが大きくなってしまい、自分で動いてるはずなのに誰かに揺すられているような錯覚を覚え）
（気付けば白い歯を噛みしめて上向いた瞳からは涙が零れ、ガクガクっと壊れた玩具のような激しい痙攣）
（ヒダに削られる快感に悶えていたら同時に奥を叩かれる快楽に舌を突き出させられ、と短いスパンで強烈な快感を叩き込まれたせいで）
（絶頂が止まらない状態に陥れば、柔らかい膣肉が一気に収縮し、それでも滑りを利用して激しい前後運動が繰り返されてと悪循環に陥ってしまう）
【ココだけ分割だよ！】
【……まあ、うん。属性は自己申告だからね、仕方がないにゃ】
そーそー、これこれ
智絵里は腰使い上手いんだよな、みくはどっちかっつーとがっつんがっつんハメ倒して気絶させてやりてーって感じだけど
智絵里は腰振らせたくなるっつーの？
（欲張って素股をやめて挿入へ切り替えておいて、それでも雄を誘うための腰使いとして男の上で踊る姿を褒めながら）
（あえて突き上げはなし、この位置で踊っている姿を楽しむべく智絵里のするがままに任せて）
（かわりにカメラをしっかりと向け、視聴者が智絵里をオカズにしやすいようにと片肘ベッドにつけて手ブレを極力なくした状態で撮っていく）
（ペニスを扱くというよりは、膣を掻き回すための混ぜ棒のように利用する智絵里の姿は）
（儚げな美少女というよりは性に貪欲な不健全な少女という気配が強く、ツインテールが揺れる姿も幼さよりも背徳感を強調しており）
（動かしてはいないが、勝手にペニスが興奮からもう少し反り返ろうとして、智絵里の膣の半ば、腹部側への圧迫を強めていく）
それそれ、ほら、舌も出せよ
（腰を使えない分のじっとしてなきゃいけないフラストレーションをどこで解消するかといえば、もちろんみく）
（さっきはタグのついた側を触ってやったので、今度は逆側、乳首を外すように指を大きく広げて乳房を掴むと、揉みしだきながら、自分の舌を突き出して、みくに奉仕のキスを要求する）
（智絵里が認める通り、年下なのにいかんともしがたいボリュームの差をもっている乳房はどの指に力を入れるかを変えて弄び）
（好きなように変形させることで楽しんでから、不意打ち気味にぎゅっと親指と人差し指の間で、下に搾るように引っ張って）
（まだみくに休んでいるような余裕はないと、身体に教えていく）
「お前なあ、先輩にそんな口ごたえすんなよ」
（咎めているというよりは、楽しくなってきたぞといわんばかりの口ぶり）
（その様子通り、腰を掴んでいた片手を離すと、遠慮なしの尻叩きを一発食らわせる）
（その途端にローションがたっぷりかかっていたおかげでびしゃっと濡れた音と共に飛沫が飛んで）
（それが楽しくなって、もう数回叩いてから、改めて菜々を掴みなおし、強い往復へと戻し）
「もうちょいで出すぞ、そのままイキっぱでチンポ汁絞りだせよ…！」
（体の表面を濡らすローションに負けないぐらい潤滑たっぷりの内部を、こすり続ける）
（負けていないはずなのに、締め付けの強さのせいか襞が絡みつきやすい構造だからか、体の表面より少し抵抗があり、その分だけカリがたっぷりと菜々を甘く引っ掻いていく）
（内外の潤滑の差は、当然遅い側が引きずられることになり、二人で動くことで勢いはより強まったそれがひたすら膣肉とペニスの擦れへ繋がっていく）
（もちろん乳首は潰しているどころか、背の低さ抜きでも大きめな乳房そのものを潰すように自分の体へ擦りつけ）
（痙攣を繰り返している菜々の穴をまるでオナホールのように使いはじめると）
（とうとうペニスの脈動も激しさを強め、限界へと上り詰めていき）
（最後は何の宣言もなく、くぐもった声を発してすぐ、膣内へと射精しはじめた）
（滑りのあまりの良さに位置をコントロールしきれず、抜きかけの状態から射精が始まるが、すぐにその身体を引き寄せて奥にも飲ませていくと）
（その流れからまだ菜々の身体を軽く揺するようにして、最後まで扱き出す手伝いを菜々へと強要し）
（最後の一滴まで、文字通り搾り出すように射精していく）
【智絵里ちゃんの上の方ちょろっと略させて貰ったよ！ごめんね！】
【かわりにちょっと急げたし、みくにゃんからもう１レスいけそう？ 多少はみ出しても今日なら大丈夫だよ！】
…そう、なんですか？
…えへへ♥じゃあ、もっともっと…ぅっんぅっ♥
沢山振って…あ、え？
舌…舌？みくちゃん、それとも…私…？
（少しばかり無理をしながら腰を振っているせいか、男の顔がみくの頭で見えづらいのも合わさって声が届きづらい）
（汗ばみながら腰を振り乱して男のペニスを揺さぶる、それだけじゃ色気が足りないと言われたのだと勘違いをすると）
（中途半端な位置で止めているせいで、ペニスをガッツリとはめ込んではいないが挿入されていると見せつけているような高い位置の結合部）
（ピンっと勃起した乳首に控えめな乳房、可愛らしい顔を舌を出して、無理矢理笑みを浮かべてピースを作り）
（これでいいんでしょうか？と演技指導に小首をかしげつつ）
（始動をしてくれたお礼に、反りかえったペニスにビクッ♥と痙攣しつつ腰は円を描いてぬちゅぅっ♥とソフトクリームを舐めるように膣肉がペニスをなぞりあげていって）
…た、多分みくに向けて、だよね？
…んにゃぁ…ん、ちゅっ、ぅっ♥れろっ、ふっ、ぅっ♥
（間近で聞いていた自分が聞き間違えるわけもなく、智絵里の勘違いによる卑猥なポーズは自分の正じゃないと視線で念を押しつつ）
（自分自身も、膣は解放されたとはいえ腹部に残っている精液の熱気にむにゅむにゅ♥と大胆にほぐされていく柔らかい膨らみ）
（下を向いている分容易く、そして大きく歪むそれはむにゅっ♥と絞られると自然と舌を突き出してしまい）
（ネコというよりかは犬みたいな格好、丁度2本の指に下側へと絞り出されたのも合わされば背筋を震わせ、体を波打たせて軽い絶頂に浸りながら）
（男の唇を吸い、中へと舌を突き入れて口腔を舐め上げていく）
…ぃっ、ぁっ♥んぅっ♥
出来ませんってっ、口答えなんてっ♥もうできませんっ♥
（楽し気なトークをしたつもりはなくとも自然とそんな空気が出来ていたかもしれないがそれは過去の話）
（予想外に強く揺さぶられ、そして動いてしまう体のせいで余裕がなくなれば年齢の割にはあどけない顔を淫猥に歪ませっぱなし）
（そんな中カリ首にゴリゴリッ♥と、甘いひっかきでもそんなに強く感じてしまう錯覚を覚えてしまえば）
（浮き上がろうとする身体を抑えて無理やりバランスをとり、結果押し潰れている乳房を一層押し潰したまま滑らせてしまう）
んぃっ、ひぅぅううぅっ♥
…ぁっ、はぁああ♥ナナッの中に…出て…ぃっ♥
ひぅっ、んぅっ、ぁっ、はぁっ、おぉっ♥ちょ、っとぉ♥
今動いたらっ、大惨事に…ぃっ♥ひぅっ、ぁっ、ふぅっ♥
…ぅぁっ、はぁああ♥はぁ、あっ、はぁ…きっついです…先輩…ぅう♥
（激しく滑る身体はついにごちゅっ♥と子宮口を貫かれた瞬間弾みあがり）
（ペニスが抜けるギリギリの所まで滑り、ヤバッと思って力を入れた瞬間に染み込んでくる熱い何か）
（白濁液が内側ギリギリ、入り口のほんの手前から染み込んでくると動揺したように表情が固まるも）
（そのままビクビク♥と痙攣したと思えばあっさりとアヘ顔を晒し、手前から奥へとペニスが移動してくると歯を食いしばり始める）
（その頃にはペニスの下敷きになった膣肉が白濁液を塗りたくられ、ぎゅっ♥と締め付けても中まで潤滑油代わりの液体に浸されると容易く滑り）
（男の色に膣も子宮内も満たされてしまえば、ゆさゆさと揺さぶられても手伝いらしい手伝いは喘ぎ声と卑猥な顔、そして一心不乱に締め付けようとする仕草しかできず）
（情けない喘ぎ声をあげながら、情けない泣き言を零してしまうのだった）
【みくも省略気味にして間に合ったにゃあ！】
【ということで凍結だよ！今日もありがとうね名無しチャン、楽しかったにゃ！】
【さすみく！ こっちこそありがとね、楽しかったよ！】
【と、これで980いくし次スレ立てといた方がいいかな？】
【名無しチャンが削ってくれたおかげにゃ、と言いつつ】
【うん、多分その方がいいかもー？980だし名無しチャンにお願いしてみていーい？】
このスレが埋まったらご利用ください。
好きに使えるかもしれないスレPart.11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1533459590/
【ということでスレ立てありがとね名無しチャン♪】
【&お言葉に甘えてみくはこのレスで失礼するよ！】
【お疲れ様！来週の日曜日もよろしくにゃあ！】
【それじゃ俺もこれで！ お疲れ様、また来週の日曜に！】
改めて、見つけてくれてありがとう。ロディ。
少しの間だけでも、雑談か、今後の進め方や今の流れについてでもお話できたら嬉しいな。
（ロディと向かい合うと、首を傾けて微笑む）
（金色のくるんと巻かれた髪が肩口で弾むように揺れた）
>>986
礼には及ばないよ。俺の方こそ置きレスありがとう、ジェシカ。
ジェシカの占いが、俺を引き寄せたのかもな。
雑談なら…気の利いた話題がなくて済まないが、好きな役職とか…部屋の構成とか？
今後の進め方や今の流れなら…誰に誰を疑わせるかで、少し迷ってる。
…いずれの話題にせよ、考えをまとめるのに時間がかかりそうだから、先にこのレスだけ投下させてくれ。
（想い人を追いかけてきて、少し息を切らせつつも）
（彼女と向き合い、その淑やかで柔らかな笑顔を見れば、こちらも小さく微笑んで頷いて）
（ゆっくり跪いて、そっとジェシカの手を取ると、その滑らかな手の甲に小さなキスを落として）
ロディに会える…会えない…会える…って、ね。
想いが届くなんて、占いよりもおまじないみたい。
ロディと一緒に話せるなら話題は何でもいいんだ。会えて嬉しいの。
好きな役職は霊能者と、ガチではあまりやったことないけどサンタとかも好き。
そのあたりの細かい相談はなかなかできないものね。それもまた、本当の話し合いみたいで楽しいかも知れない。
初日はエリックとスーザンの殴り合いにして、どちらかを吊り、どちらかを襲撃で。
その翌日は占いに黒出させてマイクって流れになる予定だから…灰殴りはそこまで発生しないようにしても。
マイクとフレディのやりあいにサンドラ、わたしも参加させてとかかな。
ロディ…ねえ、わたしからもしていい？
（手の甲へキスを落とされると、白い頬がみるみるうちに赤く染まる）
（すこし潤んだ瞳でロディを見つめて、控え目に願い出て）
素敵なおまじないが当たって良かったよ。
ジェシカにおまじないを掛けてもらったら、よく効きそうだ。
ありがとう…そうだな、ジェシカとならどんな話でも楽しいと思うし、俺もジェシカに会えて嬉しい。
俺が好きなのは…ちょっと怖いかもしれないけど、黒猫だ。
特殊な役職が増えると、楽しいけど考えることが多くなりすぎて
頭が追い付かなくなってしまうことも時々あるんだよな。
サンタは、死ななそうな人を考えて配るのは楽しいけど、バレたら「終盤で裏切るから吊ろう」なんて言われたり…
流れとしてはそうなるな。俺個人としては、初日はスーザン吊りでお願いしたい。
エリック、マイクと立て続け顔見知りを最黒にするのは
サンドラに負担じゃないかと思う…という程度の理由だが。
翌日のマイク吊りも打ち合わせ通りだが…やはり、複雑な心境になるだろう。
ああ、ジェシカとサンドラも、マイクとフレディの殴り合いに参加してくれ。
…進行を考えると、俺は投票先を見せないほうがいいんじゃないかと思うんだけど…
ジェシカは、投票先を見せるか見せないか、希望はあるか？
…言っとくが、こんな挨拶をするのはジェシカだけだからな。
――、それは…もちろん、構わないけど…
（手の甲にキスを終えて立ち上がる。慣れていないくせに、少し気取った挨拶をした反動なのか）
（照れ隠しで視線を泳がせ、顔を赤らめて頬を人差し指で掻いていたが）
（ジェシカの申し出を受け、彼女の瞳に視線を吸い寄せられたかのように、じっと見つめ返しながら）
（緊張した様子で頷いて、ジェシカの次の挙動を待ち）
黒猫や猫又もいいね…ミステリアスな感じだし、絵は可愛いらしいもの。
わかる、わたしも普通の編成の屋敷でも速さについていけないことがあるから。
サンタもね、誰にどんなプレゼントをあげたらいいかとかありがとうって言われたいとか
そんな理由だったりするの。アーニーにあげてみたいなとか。
わかった、フレディの疑いが向いていることもあるし
顔見知りのわたしたちはエリックには投票できないだろうから必然的にそうなりそうだものね。
翌日は、エリック襲撃もあるし切なくなりそうだよね。
わたしも、投票先は見せない方向でいいと思う。
投票先や順番から推理するのは実際はあるけど、ここでは難しいもの。
わたし以外の……女の子にしていたら泣いちゃうかも。――冗談、わかってるよロディ。
………ちゅっ……。わたしね、ロディと本当にキスできるのが楽しみ、だな…。
（ロディの視線を受け止めると、彼の手を引いて）
（目いっぱい背伸びをすると、頬へ柔らかい感触を押し付ける）
（真っ赤になった顔を隠すようにロディの胸に抱きつくと、髪や腕、胸の膨らみの感触や甘い香りすらも彼へと伝わる）
ジェシカの好きな霊能は、やはり進行を任されることが多いな。
吊った人が連続で白で心の中で謝ったり、
黒側が対抗で出てきてロラされたり、最後にグレー2人と一緒に胃痛ポジションで残されたり…
能力は受動的だけど、大狼も看破できて、盤面を性格に把握しやすいから
堅実そうなジェシカには合ってるのかな、なんて思ったよ。
猫系は、なんて言うんだろう…迂闊に手を出したら、痛い目を見るってところが好きだな。
ああ、俺もサンタにプレゼントをもらった時は、反射的にありがとうって言ってしまうよ。
アーニーに配るのは、夢があるな。他にも、「このキャラへのプレゼントの中身は、これかな？」なんて妄想したり。
すまないな、投票先の不可視にも同意してくれてありがとう。
全員で一人を追い詰め、意見を統一させて「こいつを吊ろう」とするよりは
「たとえ占いで黒が出ても、私は彼を信じる」みたいに、意見が対立して票が割れて
不可抗力的に、大切な人が吊られてしまう…のほうが良いと思うから…
…まいったな、俺がそんなに遊んでたり、女性慣れしているように見えた？
――……。ジェシカ…。俺も、その時が楽しみだよ。
少しの前借りだけでも、こんなに幸せな気持ちになれて…
（ジェシカが背伸びしてきたのを、彼女がバランスを崩して転ばないよう受け止めながら）
（彼女の小さく整った顔が近づいて来ると、反射的に呼吸を止めて――）
（春風が頬を撫でるような、甘く柔らかな感触に集中して）
（頬に残る余韻に目を細めながら、ジェシカの身体を両腕で包むように抱き返し）
（柔らかな金髪を傷めないよう、指先でさらりと触れながら、ジェシカの頭頂部から後頭部をゆっくり撫でて）
（今感じている、胸の高鳴りを彼女に伝えるように、こちらからも少し強めに身体を寄せて）
わかる。普通の編成だと霊能は確定することも多いものね。
胃痛ポジションで残されちゃうとつらいけど、ほどほどに役割を実感しやすいし
吊りの結果で安堵したり焦ったりするのも好きなんだ。
引っかかれちゃうみたいなところも可愛いし、不思議と世界観に合っているよね。
わたしも！選んでくれたのが嬉しかったりして。
サンタのキャラによってはミニスカートのサンタさんかなとか妄想するのも楽しくて。
わたしもそう思うもの。特にサンドラは、マイクに投票することはできないと思うし。
最終的にフレディへロディが票を入れる時も、見えないほうがいいものね。
ゆくゆくはPPの時の詳しい展開も考えないと…。
――ううん。…でもロディはすごくすごく…すごく素敵なんだもの…。
わたしも、とても幸せな気持ち。ありがとう…ロディ。
（抱きしめ返してくる腕の感触が、とても優しく感じて表情を綻ばせる）
（指先が後頭部を撫でてくれると、ゆっくりと吐息を吐いて心地よさに身を任せた）
（身体を寄せ合うと、鼓動の音や体温を感じることができて、気恥ずかしさとくすぐったさを覚える）
（鼓動の音が聞こえてしまったら恥ずかしいと思うのに、離れたいとは思わなくて）
【こんなに遅くなっちゃって…ごめんね、ロディ。無理をしないでもう休んで？】
【わたしたちにはまだ少し早いけど…いつか添い寝、しようね？】
うぐ…ところどころ、正確にレスを拾えていないな…すまない。
霊能は重要ではあるけれど、黒側の直接的な脅威にはなりづらいからな。
「まずい、これ明日PPだ」といち早く知って軽く絶望することもある…
ゾンビ感染だと終了時に「げっ」と思ってしまうが、プレゼントは嬉しくなるよ。
サンタの勝利条件もそれなりに難しいし、退去のときは思わず軽く手を振ってしまう。
クリス、ヒューはタバコ、リリアン、メリルは宝石、モブ爺は酒……みたいに、
希望通りの品物にしたら、サンタらしからぬラインナップになるメンバーもいそうだけど…
ミニスカサンタか…個人的に、ソフィアかスーザンあたりが似合いそうな気がするな。
ああ、7→5の日も、詳細は長くなるから省略するが
俺がマイクに投票することになるはずで、それがジェシカやサンドラに見えると
その後の展開に影響が出そうだから、投票先は伏せでお願いしたい。
そうだな、PPの際、ダメ元とはいえ、狂人に票を合わせることへの整合性をどうするか少し悩んでる。
偽COさせればいいだけなのかもしれないが…
――っ、よ、よせよ。俺はそこまで立派な男じゃない。
でも…ジェシカのその気持ちは、何よりも嬉しい…ありがとう。
俺だって…ジェシカに会えただけでも幸せなのに、こんな素敵なおまじないをしてもらって…
次にジェシカに会えるまでの元気をもらえたよ。ジェシカの気が済むまで、こうしているから…
（重ね合った胸元を小さく動かしながら、お互いの胸の古道を共有し）
（先ほど指で触れたように、ジェシカの髪に軽く頬を寄せて）
（その細やかでさらりとした感触と、甘い香りを小さく吸い込み）
（そのままゆっくりと顔を下方向へとスライドさせていき、頬と頬を触れ合せた）
（さっきキスを受けた場所…そこに残る温もりと、自分が感じた幸福感を、ジェシカにお裾分けするかのように）
【いや、遅いのは明らかに俺の方だし、気にしないでくれ】
【無理はしていないが…お言葉に甘えて、今夜は休ませてもらうよ】
【ああ、もちろん添い寝も…今後のお楽しみに】
【今日はありがとう、ジェシカ。会えて嬉しかったし、楽しかった】
【置きレスも、たぶん夜になってしまうけど返しておくよ。また、火曜日に】
【お返しします、ありがとう】
【わたしからも返したかったけど眠気が強くなってきて、これで休ませてもらうね】
【わたしも会えてうれしかったし、楽しかった。置きレスも楽しみにしてる】
【ロディからのお返事も、わたしが書くのもどちらも楽しみ。おやすみなさい…。】
【お返しします、ありがとう】
【おやすみ！のスタンプ】