名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
好きに使うスレミラクルｉｎ支部6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505719032/
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【それじゃ貼り付けるからよろしくね！】
【はーい♪ばっちこいにゃあ！】
『はい、それでは勝ち残った皆さんに拍手をお願いします』
（罰ゲームで別室行きとなった女性陣はこの場にいないため、みくを含めた生き残りを、パートナーを向こうへ投げ込んできた男たちが囲って拍手をする光景）
（何ならいつもの収録みたいにここから輪姦大会でも始まりそうな男女比だが、幸いにもそうはならないで）
（かわりに、生き残った面々にはポイントが加算されたあと、泳いだ後は脱水症状を起こしやすいだのどうだのという説明の上で）
（ある意味見慣れてるであろう2種類のドリンクから好きな方を持って、着替え終わったらまた次の競技へ行けとの指示が出た）
（もっとも、指示と言いつつも拒めば強制連行なのだが）
（みくが今度連れてこられたのは、室内運動場）
（対戦相手が到着するまで少し待つようにとの指示のあと、男たちは次の競技の準備に入ったため、みくは話しかけられもせず、無闇に愛撫されることもなく待つこととなる）
（端ではなにやらＶＲ用らしきゴーグルを装着したまま犯されている、一目では誰かわからない智香の姿があったり）
（なにやらマニア向け動画の撮影なのだろう、雫が縄跳びを延々飛ばされていたりと）
（みくとその対戦相手以外にも、十分にあれこれとやっている様子）
（そんなこんなのうちに、みくの相手として選ばれた周子が男たちに連れてこられるのだが）
（恐らくみくの突っ込み待ちなのだろう、この先の対戦と一切関係なく、なんなら突っ込み貰ったら即外す勢いで、頭に狐耳のカチューシャをつけた状態となっていた）
「蘭子ちゃん、姿勢が乱れてますよ、きちんと最初のポーズに戻す…さあ！」
（突き入れた途端に身体を前へやって鏡に頬ずりした状態になる蘭子に、ペニスを引き抜いていくと、腰を掴む両腕でその身体を戻してやる）
（ペニスを引いた分だけ蘭子の身体も引くから、必然と膣肉にペニスを咥えこませる動作にもなって）
（さっきと逆のアプローチで子宮口までめいっぱい結合する形をとったあと、男はさらに腰を引いて隙間を作り）
（今の位置をキープしろと命じるように片手を離すと、蘭子の尻をぱんっと叩いた）
（そうして叩いたところへ今度は身体が前へいかないよう強く支えた状態で股間を叩きつけるみたいに突き入れ）
「いいですね？ 今の状態をキープして、チンポを気持ちよく打ち込めるようにしておくように」
（スパッツの中までたっぷり汗と愛液をかいていたおかげでしっとりした質感をくれる尻肉へと股間を擦りつけるように円を描き、膣奥を亀頭で抉りながら話しかけると）
（今度こそ改めて抜き差し開始、ゆっくり大きく、動きも改めて最初から再現してやり）
（一定のリズムで突き上げることで、ちゃんとタイミングにあわせて両足に力を込めれば我慢できるように）
（その分だけ、鏡越しの下品ポーズと表情が楽しめるようにして）
【それじゃ改めてよろしくね！】
【場面転換後だからざっくりめだよ、どうせまた膨らむだろうしね！】
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…っ♥ふぁっぁっぁぁああっ♥
だ、だってぇ♥闇にっぎぃっ♥いぃっ、ぃっひぅっ♥しずみゅぅっ♥
んぅっ、ぉぉつ♥おっ、ほぉぉつ♥んくっ、ぁっはぁああ♥
こ、これぇ♥ずっとなんてっ、いっ、ひぁぁ♥あっあぁぁあっ♥
（姿勢を矯正される際にペニスが引き抜かれていけば、自然とそれを追いかけようと腰を突き出して結果的に手の動きに合わせた腰の動き）
（それ以上に強く突き出そうとしたせいだろうか、ずにゅぅっ♥と犯されている姿勢なのに自分から挿入していくような摩擦が膣肉に加わり、瞳を揺らして予想外の快感に悶えていたものの）
（それすらも前菜に過ぎず、突然尻に刻まれた平手にビリっ♥と痺れ、目を見開き舌を突き出して）
（続けざまに中を穿たれると、きゅっ♥とひきしめた肉がペニスをぎっちりとホールドしつつ、閉じようと絞られていく肉がぐにゅ♥とこじ開けられ）
（腰は落ちようにもペニスが引っ掛かり、根元に自分の体重を押し付けるような圧を加えつつ辛うじて下品な姿勢をキープすれば）
ひっぁああぁ♥んぁっ、おっ♥
んく、ぁっ、はぁあああぁぁっ♥ひゃ、ぁっ、はぁぅっ♥
もう、うっ…んぅっ♥助け…き、ぁっ♥痺れっ足…ぃっ♥
（大胆な腰使いを受け止めれば一定のリズムで揺すられる体、そうすると自然とそれに合わせて突き入れの際に腹部に力が入り、踏ん張るように膝が曲げ伸ばし）
（結合部を隠しつつも下品な交尾を彷彿させる映像を、鏡と言う媒体を使って生で魅せられればそこに映る顔を、特徴的なツインテールをパンっ♥と鳴り響く音に合わせて淫猥に揺らし）
（それ以上に鏡に映っていない結合部は、男のピストンにより押し込まれ、捲れそうになりと何とか食らいついていく卑猥で健気な姿を見せ）
（プシャッ♥と時折飛沫のような物を上げれば、ハの字にした眉や上向いた瞳などに負けないぐらいハッキリとした絶頂の証拠を晒してしまう）
……ねえ、みくもアレ付けないとダメなの？
（競技の都合上全裸で連れてこられた自分はまだしも、向うは全裸で狐耳という今からマニアックなプレイでも始めようかという格好）
（指さしてジト目で見つめた先では、些かどころではなく明らかに豊満になってる乳房に薄紅に色づいた白い肌が妙に艶めかしい周子の姿が）
（とは言えあちらでばるんっ♥ばるんっ♥とこれみよがしに乳を揺らしてる雫や、それこそ愛梨には及ばないサイズ）
（一方でそのハリや形は不自然過ぎるほどに整っており、薬の副作用だろうか、それとも何らかの調教を受けているのだろうか）
（自分にはその理由は分からないが、何となくろくでもない事に参加させられていたのだろうなと若干の同情を滲ませるには十分な情報だった）
あっはは、いやーまさかの突っ込みなしって言うのも予想外だよね
…んじゃ、もう始めちゃう？あたしもやる気はないけど、色々限界だしね♥
（軽い調子はいつも通りだが、白い頬はピンク色の割合が多く、乳房を気にしているように瞳がちらちらと下方向を確認している）
（もぞっと太ももをすり合わせて股間を疼かせているような仕草もあり、到底正常とは言えない状態だった）
（どうやら周子には競技の内容が教えられていたらしく、ゴロゴロとローラーを付けて運ばれてくる大がかりな装置を二台、ちらっと見れば）
（怯えているように膝を震わせるも、同時に何かが解放されるのを安堵するようなため息を一つついていた）
-綱引き-
・乳首とクリの3点にゴム付き圧迫式クリップを着用し、巻き取り機にゴムを設置する。
・男性は巻き取り機に左乳首右乳首クリトリスの巻き取り許容値を設定し、女性を後方から支える。この際ゴムが付いてる部分に触れてはいけない
・巻き取り機には3点の許容値の合計数、及び現在の巻き取り数が各3点個別で表示される
・女性は6分毎に一か所巻き取り数を指定し、その数値分ゴムが引っ張られる
・巻き取り数の宣言は合計5回、現在の巻き取り数の合計が許容値の合計に近い女性が勝利
・ただし男性が設定した巻き取り許容値をオーバーした個所はその時点でバースト、女性が宣言した数値まで巻き取られた後巻き取り機からゴムが解放される
・バーストした箇所の点数は許容値の80％。クリップは解除されるが、愛撫行為も解禁される
【おっまたせにゃあ！今日もよろしくね？】
【とりあえず蘭子チャン一個上にあげといたのと、ルールをざっくりと書いてみたけど】
【これで大丈夫…にゃあ…？】
（口答えめいた言葉を発した蘭子に対して、ちゃんとポーズをキープできるようになったのに、無言で咎めるように平手打ちを一回落とす）
（鏡越しの表情で、そうすると悦ぶとわかっていたからというのもあり）
（大写しになったみっともない姿と表情をもっとさらさせるよう、速度は同じものの、抽送はどんどん重たく体重のかかったものになっていき）
「まだ少し、あと少し頑張ってください」
（限界を訴える蘭子に対して、男は続行を伝えながら徐々に往復のタイミングをずらしはじめる）
（急加速してツインテールも乳房も前方向へいやらしく揺らさせたかと思えば、逆にほとんど揺れないぐらいゆったり子宮口に亀頭をぐっと押し付けたりと）
（崩れ落とさせたいのか我慢させたいのかわからないような攻めをしばらく行い）
「はい、いいですよ。このままゆっくり身体を落としていってください、床に伏せて、足は広げたまま寝そべるように」
（ようやく許可を出してやれば、次の体位は寝バック、それもこのまま移行していくよう蘭子に命令しながら）
（手伝うように斜め上から叩き込むような腰使いで、容赦なく膣肉を擦り）
（蘭子を解放してやったというよりは、自分が射精のために遠慮なく動くために体位を早く変えるよう行為で促す）
（想定外のボケと思いきや、何割かの確率であるんじゃないかと読んでたようで、男の一人がそっとみくに猫耳を差し出した）
（別につける必要はないし、つけたところでゲームに一切良くも悪くも影響を及ぼさないのだが）
（ともかくみくに猫耳を渡した上で、運ばれてきた装置にセットしやすいようにと、みくの位置を移動させていく）
（周子の方も同じく、装置の側へと少しばかり移動して準備を整えてしまえば）
（取り付け前にちょっとしたデモンストレーションとばかりに、２人どちらからもみやすいところに立った男が、今から使うものと同じクリップのついたゴムを手にする）
（そしてクリップ側を厚手の手袋をつけた手でもち、逆の手で引っ張っていって）
（最初は少しだけ緩んでいたゴムが張っていき、少しだけ白っぽくなる）
（相当力んでるのだろう、引っ張っている手が軽く震えはじめたあたりでぱっとゴム側の手を離すと）
（手袋がある程度音を殺して、それでもバンッ！とひどく重たい音を響かせた）
（手袋越しでも結構痛かったのだろう、実演してみせた男はすぐ逆の手で手袋を外すと、少し赤らんだ手を振って、退場して）
（改めていざ、みくと周子の乳首とクリトリスへとクリップが装着されることとなった）
「みくにゃーん、どっからつけてく？」
（３本のゴム付きクリップをもち、みくへ近づいていく男）
（クリップをかちかちと開閉させることで慣らして怖がらせながら、３箇所のうちどれからにしようかと悩む仕草をとった上で）
（無難といえば無難な順番として、まずは左乳首から、続いて右乳首、最後の仕上げにクリの順へつけていく）
（こういう事をするためにはピアスが邪魔なこともあり、ちゃんとピアスを咬ませるよう慎重にするため）
（逆に乳首をゆっくりとクリップが圧しひしゃげさせ、固定していく）
（クリトリスも同じように、ここで急激な刺激を与えたりすることもなく、きっちり取り付けを完了させてしまう）
『周子、足広げとけ』
（一方で周子の方はといえば、男が命令口調で、内股になりっぱなしな周子へ命令したあと）
（無難とは正反対の、逆順。いきなりクリトリスからクリップを近づけると、ピアスがついてないのもあり、遠慮なく十分な隙間のある状態でぱちっと挟み込んでしまう）
（続いて、元々はもっと整ったスタイルだったところから豊胸させられ、それでもまだバランスを保っている周子の乳首へクリップを近づけていく）
（サイズアップさせるだけでなく、感度も高めてある胸全体、その中でも元から敏感な乳首に、クリップをめいっぱい大きく開いて、みくと違い挟む時点で強い刺激を味わわせていく）
（左右どちらとも同じように、巻き取り後の愛撫解禁を見越してか、今の時点から余計な愛撫はせずにいて）
みく：右２、左１、クリ２
周子：右１、左１、クリ３
（両者とも、装着が終わったところで男たちが巻き取り機にゴムをセット、許容値の設定も済ませてしまう）
（みくの方は合計５回を無難めにまとめた格好、周子の方はあえて偏らせた設定をとった様子で）
（改めて、男たちがみくと周子の背後に立ち、その身体が何か起きても崩れ落ちないようしっかりと支え、ゲームの準備を完了させた）
【順序動かしたりあれこれありがとね！】
【把握できたよ！ ゲーム開始直前まで進めちゃったけど大丈夫だよね？】
ひぅぅぁぁああっ♥
ん、ぁぁああっ♥なん、れ…ぃっ、くぅっ♥んぉっ、おっ、おぉおおぉっ♥
（男からの指示はしっかりと守ったのに、スパッツ越しに感じる熱い痛み）
（パチンっ♥と叩かれた瞬間全身が波打ち、その揺れはぐちゅぐちゅ♥と結合部が音を鳴らすほどに肉穴を使ってペニスをしごいてしまい）
（敏感な肉が自分から押し付け、ペニスに屈服させられた快感も合わさったのか驚愕に満ちた表情は口から涎を零し、ビクンっ♥と激しい痙攣へと繋がっていく）
（そのまま揺すられるがままに、後ろからの押し付けや擦りあげに嬉々とした声を上げ、特にぐにゅぅっ♥と子宮口が圧迫されようものなら腹部にかかる負担に体は無理矢理に男を押しのけようと）
（形の良い尻を股間で押しつぶすほどに押し返し、ぐにぐにとこねられる快感を一層強い物へと変化させて）
へぁっ、んぅ♥し、びれっ…るぅっ♥あぁぁ♥
（だからこそ、男からもう頑張らなくていい、体を楽にしていいと言われると逃げるようにずりずりと鏡にもたれかかりながらずり落ちていく）
（上から下へと大きく突き落とされるような前後運動も合わされば、顔だけでなく精液に塗れた胸部までも押し付けたまま少しずつ床へと沈んでいき）
（その分腰だけは最後まで高く掲げられ、生意気にも弾力のある肌が股間に反抗するようにこちらからも打ち付け返して）
はぁっはぁ……は、ぁっ、あっ、ぅっ♥
これ、なっ……っ♥いい、ですか…っ？
（いつもの言葉は勿論のこと、すでに人としての言葉も喪失しているほどに蕩けきった頭の中）
（卑猥な体は鏡に映りづらくなったものの、むにゅぅ♥と床に押しつぶした乳房は少しでも揺すられようものなら圧迫と歪みによって強い刺激が生まれ）
（挿入されたままの膣内も、勢いを逃がす余裕を失ったせいだろうか、怯えるようにヒダが小刻みに震え、ぞくっ♥と背筋を悶えさせてしまう）
…ねえ、さっきのあの人何か悪い事したの？
（恐らく自分達に装置の痛さを教えるため、だったのだろうか。それにしても体を張りすぎている姿勢に思わずジト目になる全裸ネコミミアイドルが一人）
（しかしながらそんな余裕はここまで、いざ自分が付けなければならないとなると、その体を張った実演が恐ろしく効果を発揮しはじめて）
え、ええ！？…いや、どこからでもいいけど、ぉっ♥
……く、ぅっ、んっ♥みくに付けるのって、やっぱ結構無茶な気がするぅ……んにゃぁ♥
（そもそもクリップ自体が恐ろしい、ピアスにより多少は圧に対して反抗できるとは言え、ぐにゅっ♥としっかりと噛まされると歯を食いしばりビクンっ♥と体をこわばらせ）
（じっくりとクリトリスを押し潰されていくような感覚に至っては、労わってくれているからこその刺激に肩を捩らせてしまえば、競技が始まる前からゴムを波打たせ若干の緊張を作り）
にゃ、ぁっ、はぁ……はぁ♥
…ん、にゃぁ♥合計５ってことは…ん、ぅっ…5回分…ぁ、はぁ♥
これ、どうしよ……右に３…？い、いや、んっ♥左に…1、にゃあ！
（そうして競技が始まれば、後ろの男の支えがむしろただの拘束だと気づくも圧による刺激によりそれどころではなく）
（1つずつ刻むか、それとも1か所犠牲にして数字を絞り2つを正解に導くか。そんな駆け引きをしようとしても痺れるような快感は嗜好を鈍らせてきて）
（艶めいた唇から喘ぎ声と共に出てきたのは、割と保険をかけた選択肢だった）
あたしは…そうだねー
とりあえず右に1ってとこ？ま、1個ずつ刻んでいくのが基本…ぅっ♥
（大きく広げた足、ピアスを付けていない乳首とクリトリスをぐにゅ♥と激しく潰された快感はみくより強かったのか）
（平常心を偽っているが涙目の上に声も震え、広げた脚の中央にある股間からは涙の代わりに大量の愛液が滴らされ、背後にいる男に形の良い尻をこすり付けて）
（別の刺激を得て圧迫の苦痛から解放されようとするほど）
（しかし選択肢は至って冷静、どこかが0にでもされていない限り絶対安全な1刻みの方法を早々に決めれば）
（パチンっ♥と突起物を潰された時に響かせた絶叫のようなイキ声からは程遠いものの、情欲に満ちた声でコール）
>>8
【こっちこそありがとね♪あとごめんね、ちょっとざっくりっとさせてもらったにゃあ！】
【そして時間ギリギリだけど凍結にゃあ？】
【もちろんざっくりで大丈夫し、むしろ助かるよ！】
【うん、今日はこれで凍結で、続きは明日と明後日で！】
【今週多目なのもありがたいし、早速今日楽しかったよ、ありがとね！】
【それならよかったにゃあ♪】
【連続で遊べると色々と気持ちが続くよね！】
【こっちこそありがとね♪今日も楽しかったよ！】
【それじゃあおっ疲れ様にゃあ！】
【みくはスレをお返しするにゃ！】
【こっちこそお疲れ様！】
【そして許容値の件でちょっとルールの読み違いしてたの今更気付いたけど、その辺は明日またゲザるよ！】
【スレをお返しします】
【昨日最後に書いたけど、微妙にルールの把握ミスしててごめんね！】
【眠ってる間に勝ってしまったにゃあ…】
【んーん、みくの方こそ結構分かりづらい感じで書いちゃったからごめんね？】
【それに今のままでも一応は問題なく動けそうにゃあ？】
【ちくしょうそのうち睡眠姦してやる……みれーちゃんを！】
【大丈夫？ならよかった、ありがとね】
【みくにゃんの意図としてはチキンランというか、ギリギリまで回数攻めてく要素混みって感じだった…で合ってる？】
【その辺確認できればレスのなかで調整かけてくよ！】
【突然の悪意再びが美玲チャンを襲うにゃあ！？】
【そうそう、そんな感じにゃ。一応数字は多めにとっても、少な目にしてもOKな感じにしたからどっちでもいけたけど】
【許容値の合計と宣言できる回数が一緒の場合、バーストした時に設定された許容値は伏せたままにしたら】
【色々無茶も出来るかなと思うから大丈夫にゃあ！】
【なんかこう、睡眠姦のプロみたいなところあるなって】
【…それこそみくにゃんの１日編のラストで就寝のはずが何か人きたみたいな裏でやられててもいい気すらしてきたよ！】
【なるほど、了解、じゃあ８０％ってルール部分だけ申し訳ないけど消させて貰えば現状維持でいけそう？】
【ほんとごめんね、気をつけるよ！】
【その辺の要素も色々と足していってもいいかもしれないよね！】
【…何か人来たって割と展開が雑だけどにゃあ！？】
【うん、それで行けると思うよ！普通にアウトで無得点ってことで】
【それにこれは名無しチャンだけの責任じゃないから気にしないでにゃ！】
【雑な部分の詳細はまた思いつき次第という雑なあれだよ！】
【単純に夜這い企画ですこんばんはーでもいいし……あ、朝フェラ撮影にきたやつらが、みくにゃんが疑ってたからガチ撮影にきましたってのとか】
【または出会って○秒で合体だっけ、そんなタイトルのAVシリーズあったの思い出したからそういう雑に雑を重ねた路線でもいいかも】
【ありがとね、そう言ってくれると助かるよ】
【それじゃレスずばっと用意するから、しばらくお待ちください！】
【その辺りが定番かもー？みくがダブルで動くならアイドル主役の寝起きドッキリならぬ就寝中ドッキリでも良さそうだし】
【また時期が来たらざっくり考えるにゃあ？】
【はーい！みくはごろっとしながらお待ちしてるよ！】
（頑張って維持していたポーズから崩れ落ちていく蘭子の表情は、快楽で頭の奥まで蕩けてるのが丸分かり）
（その前から何度もイキ顔を晒していたのも見ていたが、今のチンポに負けきったのを表情、声、そして崩れ落ちる身体と全身で表現してくれている様子はたまらず）
（ペニスがさらに硬度を増して、ただでさえ柔らかな肉を耕すように犯していたそれが、より効率を上げて）
「いいですよ、あとは顔をあげて、自分のイくところをじっくり見てあげてください…！」
（床に寝る形となった蘭子に一声かけると、寝バックに近い、さっきまでのポーズに比べたら段違いに楽な体位でスパートをかける）
（むしろ持ち上がっている尻も下ろさせる勢いで腰を叩きつければ、股間が丸みのある尻肉にぶつかり、ぱんっと音を響かせ）
（体重をかけて何度も繰り返すことで尻肉を打ち、まるでつぶれたカエルみたいな、これはこれでみっともないポーズへ持ち込んでいく）
（男の腰使いは乱暴で、雄をめいっぱい感じさせる、今から種付けするぞと伝えるもの）
（ここでゆったりとヨガのレッスンと称した行為を味わっている裏で大変な目にあっているみくより更に年下の瑞々しい膣肉を凶悪なペニスが掻き分け）
（締め付けてくる襞をカリで擦りたてて、子宮口にまで先端を届かせ、ひっきりなしにごっ、ごっ、と殴りつけ）
「出しますよ…しっかり中出しされることを意識して……さ、イけ！！」
（最後は蘭子に強く命令しながら、腰どころか身体ごと押し付けるようにして）
（子宮口を亀頭にかけた体重で圧迫しながら、射精しはじめる）
（ペニスがどくどくと脈打つのにあわせて精液を流し込んでいき）
（蘭子の膣内を白濁で染め上げる間、腰をしっかり密着、尻肉も柔らかくひしゃげさせ、密着しきった状態に）
（射精が収まってくると、汗でしっとり貼り付いていた肌を離して、ペニスをぬるりと抜いたかと思えば、また突き入れ）
（射精したばかりのはずなのに、蘭子の子宮を何度もノックするように、犯していく）
（クリップを取り付けたあと、背後から支える男たちは、特に指定も禁止もされていなかったからと服を脱いでしまい）
（自分から擦りつけている周子にも、単純にゲームを頑張ろうとしているみくにも、腕での拘束と同時にペニスを尻へと押し付けている）
（ただ、さすがに裸で悶えている程度にはもう慣れている様子で、まだ柔い状態のものだったが）
（周子の側は、彼女が擦りつけていくうちに、ペニスはどんどん硬くなっていて、みくの方もそこまでじゃなくてもちょっとずつ硬くなっているのがわかる状態だった）
「左に１なー、じゃあみくにゃん、いきまーす」
（みくが宣言すると、すぐにもゴムが巻き取られていく）
（大きめの乳房が引っ張られて、左だけ水平に近い状態で張り出していき）
「解禁なったらどうすっかなー……クリップつけたまま引っ張るか、ちゃんと外して直で弄るか……悩むなー」
（巻き取りは一応無茶をしない限りは５回まで耐えれるようにと、力加減もそんな風になっている）
（一応まだ、軽く引っ張られているくらいの力がかかっている程度の状態で）
（支えている男からしても、バーストがありえないというのも含めさほど面白みのない状況だからと、独り言のフリをしてみくへ言葉で揺さぶりをかけていく）
『あれ？ おまえ意外とまともに付き合うんだな、速攻で1箇所外して触って貰おうとかすると思ったのに』
（そんな周子の背後の男、愛撫は外れるまで禁止と言われたが身動ぎ程度咎められることもないだろうと身体をもぞつかせ）
（尻の谷間へと収まるようにペニスの位置を整えながら、早速ゴムが巻き取られることで右乳房がツンと張り出してる周子へ話しかける）
『ぶっちゃけこのままハメれるぐらい穴あいてっけど、ゴム外れたらチンポに被害きそうだしなぁ』
（みく側の男と同じで、絶対やらかさない状態だと暇な部分もあるのか、言葉で惑わす様子）
【お待たせ、よろしくね！】
【みくにゃんの夜は近づいてきたら考えるでいいと思うよ！それはそれとして別シチュのネタが浮かんできたからメモしときました！】
んぅうっっ、ん、んぅっ、ぁっはぁああ♥
重いっ…ぅっ、くぅっ♥あっ、んぅっ、んんぁああっ♥
あっ、あぁぁ♥壊れるぅっ♥壊れちゃっうぅっ、んんぁっおあっおおっ♥
（上から下へと叩きつけられるような刺激は床にべったりと張り付いてからも変わらず、むしろ一層強くなったと感じる程男の体の重みは細い体には強すぎて）
（顔を上げるように指示されても暫くは伏せあまま、ずんっ♥ずんっ♥と耳まで響くような挿入の音と、尻肉が玩具みたいに押し潰される叩かれる音に淫猥な笑みを浮かべてしまえば）
（腹部にペニスの形が浮き上がってきそうな深い突き入れに合わせてようやく顔が跳ね上がれば、舌を垂らして目を上向かせた下品に蕩けたアヘ顔）
（男の屈服させられている表情を鏡に映せば、涙でぼやけている視界に映る自分の顔にまたぞくりっ♥と悶え）
（動物の愛情表現のように、子宮口を叩こうとしてくる股間に対して尻肉をこすり付け、子宮口が離れまいと吸い付くように密着し、ここに出して♥と言わんばかりの態度をとってしまい）
んひ、いっ、ぁあぁああああああああぁぁ♥
はぁっあっ♥出てるぅっ、んぅっ♥満たされ…てっ、ぁはぁ♥
…んぃっ！？なんで、あっ、はぁ♥なんでぇ、あっうっ、んぅっ♥
（むちぃっ♥と潰れた丸っこいお尻は元の形に戻ろうと反発し、かえって男の股間に吸い付いて）
（射精の瞬間に弾かれたように全身が痙攣すると膣内がぐちゅ♥と音を鳴らす様に一度ペニスをしごいて射精中でも容赦なく吸い付いていく）
（隙間なく密着したせいだろうか、ペニスが離れていくまでの間しっかりと子宮から漏らさずに精液を受け止めてしまえば、引き抜かれようとしてもなかなか精液が溢れず）
（そのせいか絶頂の熱は落ち着かず、むしろ腹部にずっしりとのしかかる男の精液のせいで発情したままの体は）
（突かれる度にたぷんっ♥と子宮内で精液を波打たせ、嬉々として尻を振り膣肉を左右に捩らせ、戸惑う声とは裏腹に更なる凌辱を求めるように動いてしまう）
んっにゃあああぁ！？
キッツぅ………っ♥
ね、ねえこれ女の子だけ引っ張られるのってやっぱりおかしいと思うにゃ
折角経ってるんだからそっちも乳首ぐらい挟めるよね？ね？っていうかお尻に変なの押し付けないでって！
…にゃ、ぁ…♥やっぱこれ、ばちんってされたらやばい…かもぉっ♥
（軽く引っ張られる程度でも、ピアスによる装飾があると言っても、クリップが付いているそこが緊張させられると悶絶してしまうもので）
（周子ほど尻は押し付けていないものの、代わりに腹部を突き出すようにして背を反らせば、甘い匂いが漂う雌の発情臭と短い髪で後ろの男をくすぐる）
（以前として饒舌に喋る程度の余裕はあれど、左側の乳房だけが不自然に持ち上げられ、悶えてもなかなか揺れない違和感はしっかりと感じられて）
（不穏当な独り言をこちらに利かせるようにつぶやく男に対し、必死になって巻き込もうと画策してしまうのだった）
…いや、だって痛そうやん？
（ぐにぃぃっ…♥と引っ張られていく自分の乳房、形の良い豊満な乳房は歪なロケット型になるように強いられ）
（性感帯の塊である乳首が片側だけ一際強く愛撫されるも同然の状態、片眼を閉じて足を踏ん張らせれば辛うじて堪えられるも）
（自分が予行練習で試した時とは全く違う、レベル1でも強すぎるほどの圧は、弾かれるとどうなるのかと怯えるには十分すぎて）
（すっぽりと収まったペニスがもぞもぞと動くその接触を、鬱陶しいと言わんばかりに腰を突き出してむにゅっ♥と押し潰す程度には狼狽えている様子）
…………んぅっ♥
ねえ、6分って結構長くない？あっ…はぁ〜…んっ♥
ちょっとぐらいハメても問題ないと思うんだけどなぁ〜？ま、そんなことしたら
クリトリスに5、即宣言するけどね♪
（自分を試すような言葉に対してはあえて乗っかるように、そして悪戯っぽく笑みを零して軽く脅すも）
（ペニスを抑えている尻の谷間には汗が滴り、よく見れば豊満な乳房だけでなく背中や肩、腋にまでたらりと汗がにじみ出ているあたり）
（口の自由さとは裏腹に、些か負荷が強すぎる様子）
【おっまたせにゃあ！こっちこそよろしくね！】
【うん♪とりあえずその別シチュも楽しみにしつつみくも色々考えておくよ！】
「いい顔してますよ、蘭子ちゃん、頭の中チンポのことでいっぱいだって伝わってくる顔して…素晴らしいですね」
（頭を撫でるのは体位的に厳しい分、鏡越しに一緒に見ている蘭子のアヘ顔を褒めてやり）
（そこから中出しを受けて、お構いなしに動かれてといった表情の変化まで楽しむことで、射精の勢いもより強まり、心地よく楽しめるというわけで）
（きっちり射精しきった上で、まだ構わず腰を使うのも、蘭子の表情に昂ぶらされた部分もあり）
（ぱんっぱんっと尻を叩くように打ち付けていれば、当然またペニスは硬さを取り戻し）
（イキっぱなしで痙攣してる膣肉を擦りたて、精液のたまった奥を何度もノックしていき）
（しかし、そのまま射精までじゃなく、かなり中途半端なタイミングで動きを緩めると、ペニスを引き抜いていってしまい）
「……時間ですね。はい、蘭子ちゃん。ヨガレッスンの方は終了となります、おつかれさまでした」
（わざとらしく壁にかかった時計を見れば、最初に伝えたレッスン予定時間をオーバーしている）
（もちろん、仕事をきっちり済ませたいなんて気持ちはあるわけもなく）
（上半身を起こせば、片手で蘭子の尻肉を大きく広げて、中出ししたばかりの割れ目を逆の手で撫であげれば）
（掬い取った液を利用して、アナルを軽くくすぐるように、小さな穴をなぞるよう触りはじめ）
「この後の予定は入っていないので延長もできますが……どうしますか？」
（と、蘭子に自分の意思で求めるよう、要求していた）
「変なのって、ひっでえなあ、被ってもないのに」
（ゴムでダメージを受けるまで愛撫禁止なのに誘ってくるみくに、そこをスルー、誘いには乗らないことを伝えつつ）
（ぐりっと股間を突き出すようにして、胸だけじゃなくこちらも肉付き良好な尻を追いかけてく）
（２人仲良く同じ角度で背をそらしてるような姿勢になれば）
（わざとらしく大きな音を立てて鼻を鳴らし、髪の匂いをかいでますよと伝えたりもしながら）
（両手は腹部をベルトのように包む位置に置いて、地味に怖いゴムでの二次災害を避ける形）
（ここなら最悪でもみくの胸に当たってからなので、ダメージは少ないはずだと、抑える側も微妙に気をつけていた
『痛そうつか、さっきのアイツすげー痛がってたな』
（いい感じに尻肉で圧迫してもらえば、ペニスはそこに収めた状態にしておき）
（あとは周子自身の動きにあわせて楽しむように、程よいサイズ感を味わって）
『確かに６分長いよな、どうせ最初の３回ぐらい事故んねーし、３点全部行っとかね？』
（周子の言葉のせいだろうか、男はさらに乗っかって、巻取り装置の操作をしている男へと提案した）
（それを聞いて、操作している男は少しだけ悩んだ素振りを見せた後）
「じゃあ、前川さん、塩見さんお２人から異議が出なければそれぞれ３点を１回ずつ引っ張った状態までしましょうか」
（と、理解を示したように恐ろしいことを言い出した）
（そこですかさず、みくの方の男が、自分まで巻き込もうとしていたみくへと罰だとばかりに手を口元へもっていき、指を咥えさせてしゃべる邪魔をしてしまう）
（つまり、実質周子の意思だけでどうするか決まる状態になった）
（一応そこそこ時間は経過しているので、２回目のチョイスへ進むのも無理ではない）
【ありがとね、また思いつき次第メモ増やしとくよ！】
【あと、蘭子の方は〆ても続けてもいい形にしといたし、みくにゃんたちも一気にリスク手前まで進むもよしみたいにしてみたから】
【どっちも好きな形にもってってね！】
あぅうぅっ♥く、ぅぅっ、んぅっ♥
あっはぁぁっ♥んぃっ、ひぅっ♥
（先ほどまでと同じく寝バックの姿勢なのに、まるで違う行為をしていると錯覚してしまう程）
（精液が詰まった奥を揺さぶられるとそれだけ快楽が強く、膣は零すまいと締りは一層強く、逆に下半身の動きはゆるやかに捩る程度に移行する）
（射精されているわけでもないのに、中出しをされているも同然の快楽はアヘ顔を晒して蕩けきった表情を一層卑猥に歪ませるには十分で）
（神秘的な髪色までもが赤く染まるんじゃないかという程に紅潮していく体は、次の絶頂に備えて小さく身悶えてはいたものの）
（唐突に動きが止まり、ずにゅっ♥と引き抜かれれば）
（なんで？と言いたげに戸惑う表情が振り返り、うるんだ瞳が何かを求めるように訴え、泡立った精液が少しずつ子宮から膣内、そして外へと零れようとしはじめて）
時間……？時間…んぅ、くっ、んんんっ♥
や、だぁ……まだ、だめっ……だめぇ…んっ♥
……は、ぁ…あっ、く、ちゅぅっ♥ちゅ、ぶっ、ちゅぅっ、ん、むぅっ♥
（終わり、即ち解放される。待ち望んでいたとも言える時を突きつけられると、その表情は決して歓迎しているとは言えない）
（恥部をなぞるその手が別の穴をくすぐれば、びくんっ♥と大げさに尻を上下に振り、小さく擦り付けるような仕草をした後）
（汗ばんで重い体をゆっくりと動かせば男と向かい合い、先ほどまで自分の中を満たしていたペニスに濡れた唇をちゅっ♥と押し付け）
（そのままゆっくりと端整な顔を沈め、180度方向転換した結果鏡は視界から失せたものの、中出しされたばかりの秘所から艶めかしい後ろ姿を鏡に映し）
（生臭い味を舌に浸透させるように、ゆっくりと頭を奥へ、奥へと向かわせていく）
変なのは変なのなのっ！
…ん、ぅっ♥え、え！？
それって別にみくに利点は………っ
……う、うぅ、でも…一緒に3……宣言…
上手く行けば、みくが王手をかけられる…？
（1つずつ刻んでいけばそれが最善手、ではあるもののもしどこかがバーストしたら取り返すためにはある程度のリスクを負わなければならない）
（それならここはお互いがリスクを背負うことで、運が良ければ自分だけがほぼ王手をかけられる状況を作れる）
（とは言えゴムが一層強くなり、かつバーストする可能性は0ではない。悩むには十分すぎるメリットとリスクを提示され、暫く黙り込んでから）
…みくは、い、いいよ…？
（度胸があるとは決して言えないが、こくんと頭を縦に振り迷いを抱いたまま3点に対して1ずつのコール）
やーん♪結構冷静っていうか、怖がりなとこあるんだね…ぁっ♥
ま、あたしは別にいいけど？ほら、下手に大きな数字宣言するよりさー
全体に1の方が…外したときのダメージもまだ少ないし…ねっ、んぅ♥
（愛撫されているわけではないが、愛撫されてるも同然の右側の乳房）
（ようやく圧迫にも慣れようかという中、リスクは確かにあるものの短期決戦は望むところ）
（足をガクガクトさせる程度には怯えつつも表情は些か硬い程度で泣き叫んだりする様子はなく、ニッと白い歯を見せ）
（みくのコールを受けてから、自分も同意をするように3点に対して1ずつの宣言をして）
【ちょーっと悩んだけど軽く続行にゃあ！】
【あとリスク手前ってことは、つまりこういうことにゃ？】
（狙い通りの表情を鏡越しに見せてくれる蘭子に男は笑みを返すと、それ以上は言葉を発さずに様子を見守る）
（こちらの穴でも楽しめそうだと指を押し込もうとしたところで逃げられてしまっても、咎めることはなく）
「では、延長しましょうか」
（嬉しそうにお掃除フェラに入った蘭子の頭をゆっくりと撫でると、少しだけ腰を突き出して、喉奥まで使うように咥えさせていく）
（鏡越しでの秘所の様子も楽しみながら、徐々に腰を揺らして、お掃除フェラからイラマ気味のフェラへとスライドさせていくと）
（射精後に膣内でたっぷりと擦ったおかげか、ペニス全体に塗された精液とは別に、また新しいのを出す準備が進んでいるのを示すように先走りが鈴口から溢れ、蘭子の舌へとその味も教えていく）
「では、このまま新しいポーズといきましょうか……蘭子ちゃん、両手を後ろへ持っていって、お尻を広げてみてください、中出しされたばっかりのおまんこがよく見えるように」
（さっきまでのポーズ指定から変わって、蘭子が自発的にしはじめたことを尊重するように、今のままできることを指示する）
（鏡越しに見えてることも伝えることで、直接的な快楽とは別の形で辱めて）
（手を使わないでのフェラという方向での、ちょっとした難易度も追加しておいた）
「そうそう、みくにゃんにもちゃんとメリットあるから、何ならどっか０にしてたら一発アウトじゃね？」
（どこにどう設定したかわかっているだけあって、男は気軽にみくへと誘いをかける）
（口に指を突っ込んで返答の邪魔をしようかと画策していたが、むしろ乗り気な様子にやめてしまい）
（しばらく考える時間を与えて、返答が来た途端に待ってましたといった笑みを浮かべた）
『そっちもＯＫ？ んじゃやっちまえ！』
（周子の方は迷うことすらなしでのゴーサインといった感じだったのを受けて、男も乗り気な態度で）
（ぐりっと腰を突き出すことでペニスの感触をさらに強く味わわせたあと）
（みくの方と同様に胸の下あたりでベルトみたいに手を組んでいた男が、そうっとそれを下腹部くらいまで下げていった）
（まるでゴムが飛んでくる被害を回避するかのような態度、いや、まるでというかまさにそれそのもので）
（両者の宣言を聞いた操作担当の男が、全部を１回ずつ巻き取っていく）
（耐え切れないので短期決戦という周子の狙いはそれで正しく有利が取れるかもというみくの考えも正しい）
（この場合、運悪くリスクを引いてしまったのが、周子だったというだけで）
（まずは３点、同時に強烈な力で引っ張られていき、２人ともに片方の乳房だけ異常に張り出しつつも、逆の胸も前へ突き出した状態となる）
（おまけにクリトリスは巻き取り装置の位置のせいか、斜め上方向へと引っ張られることとなり、真っ直ぐよりさらに負荷の強い状態）
（さらに、巻取りが終わって１分、あえて１分経過したところで、バーストしたことを示す音が鳴り響いた）
（誰のどこが、というところまでは伏せられていて、これからどちらかのどこかのゴムが飛んできます、ということだけが伝えられたかと思うと――）
（２人同時に、みくは左胸に、周子は右胸にゴムが飛んでいった）
（みくは不運にも左右のうち片方、１回しか設定されてなかった左乳房）
（周子はクリに３回と偏っていたので最初のチョイスが胸だった時点でアウトという右乳房へ）
（それぞれ２回分のテンションのかかったゴムがかっ飛んできて、当たり前のようにゴムの痕が乳肉に残るほどの強さでぶつかった）
（デモを行った男は手袋をしていたから大した音がなかったが、今回は生の乳肉だったおかげで）
（バァンッ！と叩いた音というよりは破裂でもしたんじゃないかというような音が２箇所からほぼ同時に鳴り響いた）
【了解！ らんらんが完全に快楽堕ち担当になってて、さすみくって拍手しとくよ！】
【あ、全部のカウントを１へってイメージだったけど、これならこれでばちーんといっておいしいからＯＫだよ！】
【そして今日はここで凍結かな？ 半端に余ったけど、この先のシチュ相談とか何かする？】
【俺からはこのトライアスロン（３種目とは言っていない）で他に競技の予定あるか聞いときたいかも？】
【今度はみくが読み違えちゃったにゃあ！？ごめんね名無しチャン！】
【うん、ロールは一旦お疲れ様で次のお話にしよっか。一先ずお疲れ様名無しチャン♪】
【トライアスロン（）的には大体やり尽くした感じはあるけれど】
【やるとしたら変則二人三脚的な事はさっくりとやろうかなと思ったりはしたかもしれない程度にゃ】
【名無しチャンからは何かあったり、次に移行したいとかあったりするにゃあ？】
【全然いいよ、むしろおいしい形になったし！】
【みくにゃんこそお疲れ様、今日も楽しかったし今週は明日もあるの得した気分だね！】
【俺の方もやり尽くした気もしなくはないかな？】
【あとは精々ラクロスとか剣道したいって意見が聞こえるくらいだと思うよ】
【さっき思いついたネタは運動のあとに使う用だしね】
【それならよかったにゃ！フォローありがとね？】
【剣道はともかくラクロス……ラクロス？】
【そもそもラクロスってどうやるんにゃ？と言って目がレイプ目になる美波チャンが見えたけど】
【みくが考えた二人三脚的なのも別のとこで使った方がいいかもしれないし…運動後に移行しちゃうー？】
【みくにゃんもその前のフォローありがとね、さすみく！】
【むしろ熱血指導してくれるかもしれないよ！】
【それじゃ移行しちゃおっか？】
【二人三脚的なのの詳細わかんないけど、短いやつなら上下のズレが出た時にみくにゃん以外でやるって手もあるしね】
【運動後は、また軽いおでかけか一休みタイムで何かに巻き込まれるみたいにする？】
【どにゃぁ…と適当などや顔をしておくよ！】
【うん、そういう事だから移行するにゃ！】
【どうするかは明日までに考えておきつつ、多分休憩タイムになるかにゃ？運動後だし】
【じゃあ時間も時間だからみくはこれで失礼するよ！今日もありがとね名無しチャン！】
【お疲れ様にゃあ！】
【それじゃまた明日！お疲れ様ー！】
>>33
つかまずアレっスね、名前くらいは付けた方がいい……スよね？
それとも「パイセン」「お前」みたいな感じで呼び合ってるなら要らんかもスけど
そんなドスケベな身体をしている後輩が悪い(キリッ)
とそんな事は置いといて……
確かに名前も含めて軽いプロフがあればやり易いとは思っていたけれども
プロフ作成も好きな相手も居れば面倒で嫌いだと言う相手も居ると思う
男の僕は大したプロフに書くことはないかも知れないけれど後輩はね……
とは言え最低でも名前は僕も欲しいと思ってた
プロフ作成も兼ねて名前を考えても良いし
名前だけぱっとつけても僕は構わない……
実はこんなところもあったのかなんて知れたりするのは嬉しいからプロフ作成は賛成派だけどね
好きでなったわけじゃないんで、体質なんでー
（ｺﾞﾛｺﾞﾛしながらポテチを摘まむ）
ウチは好きな方スね。割と昔っからそうス
ただ具体的な数字出すのは苦手なんで割とふわっとしたプロフになりがちスけど………
そんないい加減なのでいいならｻｸｯと作るッスよ！
こんなになるまで誰が放って置いたんだ……！？
(ゴロゴロしておやつを食べる後輩のお腹を後ろからプニプニしちゃう)
僕もがっちり決める部分よりも、実は◯◯が好きとかそう言う方が知りたいかな
おっぱい:でかい
おなか:むっちり
お尻:どたぷん
みたいなザックリでも僕はいいからね
(おっぱいにおなかにお尻と続けて言いながら寝転がる後輩の身体をむにむにもみもみしてしまう)
僕も適当な感じでよければ作るけれど後輩が必要なら作るよ
ﾝﾏｰｲ
…そういうパイセンも、ウチがダイエットしようとするといきなり差し入れ持ってきたりするワケで
ウチの身体の半分くらいはパイセンが作ってるって言っていいんじゃないスかね
（僅かに汗ばんだ肌が掌に吸い付き、指がむにむに駄肉に食い込む）
（それだけでぱんつがじわっと来る。ヤバいなーヒトのこと言えないなーと思いつつ、ごろにゃんとデブ猫めいてじゃれついて）
パイセンはまぁ名前くらいでいいんじゃないスかね
いやいやそんな事はないぞ
むむっ、こんな所にミスドのドーナツとシャトレーゼのケーキがっ！？
僕はあまり食べれないから食べないか？
(後ろからドーナツが入った箱とショートケーキ詰め合わせの箱をわざとらしい演技と一緒に目の前に置きつつ)
(うっすいタンクトップの上からとデカぱんつの上からおっぱいもおなかもお尻も手で味わうと股間が少しだけ膨らませてしまう)
んっ、それじゃあ名前はささっと適当に付けようか
中川 拓海でどうかな？もし厳しい名前だと思うなら変えるからいってほしい
ｳｳｳｳ、ｳﾏｰｲ……ってなんか今日は妙に気前がいいスね…？
何か企んで………はッ！？
（片手でタブレットの画面をポチポチしながら、片手でケーキを掴んで食べ…）
……まさかパイセン、ウチに食ザープレイとか要求する気じゃ…………？
【名前】佐貫マミ子
【身長】やや低
【スリーサイズ】ぼよん/むちっ/どんっ
【顔立ち】太眉/垂れ目/どんぐり眼/いつも眠そう/眼鏡/ぼさぼさ外跳ねセミロング
【特徴】汗き/暑がり
名前が厳しいとかそんな人いるんスか？！そりゃまあポプ子とかピピ美とかは厳しいかもスけど…
そういやパイセン、毛は濃いほうが好きなんでしたっけ
僕はいつも気前が良くていい物ばかり買ってくるじゃ無いか？
でもいい加減ケーキを食べる時はせめてフォークを使いなさい
(片手でむしゃむしゃとケーキを食べるのを見ながら其処だけは残念そうな顔で見つめてしまう)
ぬぅ、その手があったか……！？
でも食べ物にぶっかけるよりは後輩に直接飲ませるか顔にぶっかけるかにゅるにゅる名器なぬるとろおまんこに出したいんだ(真顔)
いや、まぁ無いとは思うけれど知り合いに同姓同名とか近い名前が居たらそれはそれでやり辛いんじゃないかなぁと僕のナイス心意気なんだが
その反応からして大丈夫そうだから名前をつけたよ
ムダ毛もたっぷりもさもさ生やしてる方が好きだね
バンザイの格好で僕にクンカクンカされるのも好きなはず！？はず？
フォークとってくるのメンドいス
それにポテチやまんじゅうはいいのにケーキダメとか基準わかんないスよ
（肩越しに振り返り、指に着いたクリームを舐める）
（ねろり、と踊る舌が、妙に卑猥で、股間に悪い）
お、おぅ……………前から思ってたけどパイセン、相当馬鹿っスよね………
ああ…ウチそんなこと今まで考えた事もなかったッスよ、なるほど…そーゆーのもあるんスね…
じゃあ無駄毛ももさもさで
………パイセンのせいで海とかプールとか行けなくなりそうス
さて、こんなもんスかね、じゃあウチはガチャってからイベント周回に戻るんで。ケーキごちでした
（ごろんとうつ伏せに寝転んで、脚をパタパタさせながら、スマホをリズミカルにタッチ）
うわっ……ヤッベ、50連でピックアップ2つとか…………実質爆死じゃないスかくっそー………
【てなわけでなし崩しにプレイに入る感じでいいっスかね？】
【ん、了解だよこれはどちらかの家に居る感じで進めていいだろうか？】
【あと遅い時間まで厳しいと言ってたけれど時間はどうだろう？もしそこまで長くできないなら明日でも構わないよ】
【じゃあパイセンの家で。ベッドに染みついたパイセンの匂い……ﾌｨﾋﾋ】
【時間は…んー、今日は0時くらいまでッスね】
【了解了解、僕の臭いが染み付いたベッドで寝転がってスマホゲーしまくってるマミ子が根を上げるまで僕がドスケベな事をしながら構ってもらえるまで弄りまくるよ】
【時間に関しては了解、明日は空きそうかな？と返事を待つ間に続きを書いてくるよ】
ケーキはめちゃくちゃクリームとか付くじゃないか、それでも同じと言えるのか？
(じぃーっと食べた後の指をペロペロ舐めるのを見て自分のをペロペロされるのを早々にエロ妄想してしまう)
バカで変態で何が悪いんだっ！？男なんてそんなもんだろ？
そうじゃ無いやつはホモかホモかホモしかいないはずだ！
もし好きじゃ無いなら僕が責任を持って剃ってあげるから安心して欲しい(真顔)
はやっ！？
っていうか折角僕の家に遊びにきたのにそんなスマホにうつつを抜かさないで僕の厳選エロゲーをやりながらいつもみたくマミ子のエロ吹き替えでもっとドエロくだな……
(スマホゲーよりもエロゲー吹き替えとか訳の分からない事を言いつつも僕がいつも寝ているベッドで横になって)
(スマホゲームをしているマミ子の側に近寄るとタンクトップとパンツ姿の無防備さと)
(それに隠れてるむっちりドスケベなだらしな女神エロボディを見るとつい両手が疼いてしまう)
わかったわかった、エロゲーはもう持ち出さないから別のゲームやろう
どんなゲームがいい？PS4でFPSでもスイッチでイカでも……
おぉーい？マミ子聞いてるかぁ？
(両手の指をものすごい勢いででワキワキさせると、スマホゲーにどっぷりハマってるマミ子のコンシューマゲームへの興味は薄いのは知ってて言い)
(我慢出来なくなるとベッドの上で寝ているマミ子の上に膝立ちでパタつかせる両足に跨って座ると)
(どんっ♥とデカいむっちりしたお尻をむにゅんと鷲掴みにして捏ねる様に揉みながら)
(時折親指でおまんこの部分を僅かに擦り付けて反応を伺う)
舐めちゃえば同じスよ
……あ、今エロいこと考えてたっスね？パイセン、エロいこと考えると眉の間に少し皺が寄るスから
（じとーっとした目で見ながら、再び画面に向き直る）
パイセン……今の時代、そーゆー不用意な発言はアブナいと思うンすけど。炎上してツイ垢消す羽目になっても知らないスよ
いやまあ、ウチも剃るのめどいんで…つーか外出とかめどいんで……………コーラとか飲みたいんで…
……あ、もうレイドボス討伐されてる…早すぎじゃね、と…………………
（さりげなく飲みものを要求しつつ、二つ目のスマホでツ○ッターに書き込み）
ウチにエロゲプレイさせて、台詞音読させながらエッチするやつあれそんな気に入ってるんスか………
将来声優になれよ！とか言ってましたねそーいや……あれってそう言う…
（激しくムラムラきている拓海とは真逆に、こちらは無防備＆ノーガードもいいところだった）
（拓海と付き合うまで、自分は非モテで可愛くもなんともないオタ女だと─いやそれは確かにそうなのだけど─思い続けてはや10年以上）
（彼氏ができても、今一つ、男と言う生き物がどんな生き物か、理解できてない節がある）
（つまり………おっぱいが大きければ、よほどの不細工でもない限り、オタでも身だしなみへの気遣いほぼゼロでも、男は欲情する生き物だという事を）
ゲェーッ！？スタミナ回復アイテム足りなくないスかこれ………ひゃッ！？
………っ…ちょ、パイセン、今、ウチ、ビミョーに忙しいんでっ……………
（尻肉を鷲掴みにされて、コネコネされながら、親指がパンツの上から食い込んでくる感覚に、びくッと腰を震わせる）
（指先に感じる、薄っすらした湿り気………じゃれあってる間に、既に濡らしていたことは明らかだった）
（けれど頑固に、スマホを手放すことなく、ポチポチを続けている………）
【まだ起きてるッスけど、確かにそろそろもう時間切れスね】
【一応ウチ、明日も空いてるスよ。パイセンはどうスかね】
【もしかしたら時間も時間だから寝てしまったとも思ったけれど起きていたようで良かった】
【僕も明日は空いてるよ、マミ子は何時から会えそうかな？】
【うわぁ、こんなぶっきらぼうで僕の事をお馬鹿で変態としか思ってないマミ子が僕のスケベテク(？)でクッソ汚い喘ぎ声を出しておちんぽ要求するの早く見たいっ♥】
【いちおー昼から空いてるスよ。そっちはどうスか？】
【思ってないもなにも事実じゃないスか！】
【引かれない程度に汚く喘ぎたいし鼻水と涎垂らしながらアヘりたいスね。割とマジで】
【僕も昼から大丈夫、お昼を済ませた後ぐらいの13時とか14時からでどうかな？】
【なぜわかったし、でもそんな僕に虐められても最後はぎゅーってしてベロチューキスしてくるマミ子を抱っこして愛してあげないとね♥】
【正直僕は引くレベルはオゾン層並みに高いから大丈夫、前にマミ子がした喘ぎもまだまだ余裕だからもう普通なら完全ドン引きでもマミ子がするなら受け止めるよ】
【むしろ引かれるレベルは大好きだからどんどん僕にしてほしいな、ばっちこいで対魔忍レベルでも全然余裕だよ♥】
【ウチもそのくらいがちょうどいいス。13時にしときますか】
【ええ〜ほんとッスか〜？信じていいんスか〜〜〜？（ｺﾞｸﾘ】
【じゃ、じゃあ…ウチとしては後は…ノッてきたパイセンに言葉攻めとかもされたいかも……………】
【豚の鳴きマネしながらアクメして！マミ子お得意の豚アクメして！とか……流石にアレすかねへへへ…】
【それじゃあ13時頃にしようか、もし変更とかあれば伝言で】
【勿論、エロに関しては嘘をつかないよ(真顔)】
【うん、それくらいなら余裕だね…寧ろマミ子のたっぷんお腹を握りながら豚みたいな悲鳴でおまんこアクメしてよ♥ってお願いしちゃうレベル】
【最低で変態な僕だから色々しちゃうしマミ子が考えてる最低ドン引きレベルの事なら僕は受け止めるよ(NG以外はね)】
【ダメだこの人…早くなんとかしないと…（誉め言葉】
【……ん…あれ………？】
【ウチが忘れてるだけだったらマジ申し訳ないんスけど…パイセンのNGって聞いてたっけ…………？】
【むぅ、もしかしたら言ってなかったかな？】
【一応NGはグロ行為と大スカだよ、それに殉じなければ基本オーケーだと思う】
【って時間が過ぎまくってるけどマミ子は大丈夫か？】
【ああ、それならウチも同じスわ。ダイジョブダイジョブ】
【時間はあんまだいじょばないスけどね！】
【ほんじゃ寝落ちする前に落ちるとしますか、乙っしたパイセン！また明日！！】
【それなら良かった良かった】
【僕もそろそろ限界だから今日はマミ子を肉抱き枕にしておやすみなさい】
【朝起きたら僕潰されてないよね……？遅い時間までありがとうマミ子】
スレを返すよ
【すみません場所被っちゃってたみたいですね、こっち別のとこ移動しますのでこのままお使いください】
【失礼しましたー】
>>62
【サーセン、今来たッス！】
【FGOイベで走ってるのかー？僕もあまりガチ勢じゃないから緩くしてるけれどマミ子はスマホゲーはガチ勢っぽいから急かさないが程々にな？】
【僕を放置したらドスケベ奥義が火を噴くことになるぞ(眉間に皺寄せたっぷり)】
【とはいえ他に忙しいのかもしれないからそこら辺はゆっくりで構わないよ、僕も何かの用事で遅くなることもあるしね】
【と言うわけで昨日の続きからで構わないかな？】
【ｷﾞｸｯ、いやその…………はい、そーッス…】
【なん…だと……てかそれだとむしろ期待してワルイコになっちゃうかもッスよｳｪﾋﾋ】
【構わないッスよ〜、パイセンが仕切り直したいならそうするッスけど】
【正直に言えた素直なマミ子だから許してやろう！(キリッ)】
【とはいえ集中出来ない状態なら夜からとか明日でも僕は構わないよ？】
【僕はエンジョイ勢だから割とどうでもな方だけどね、僕は居なくならないからガッツリ集中してやって夜に僕に集中してくれる方が嬉しいかも？】
【僕のスケベ奥義でど汚いマゾ豚鳴き声でクッソ汚い喘ぎ声で僕のおちんぽガチしゃぶりしてほしい(ぼろん！？)】
【僕は昨日の続きのままでしたいな、そのままのノリでマミ子が僕のベッドのシーツをがっちり掴んで我慢するのを僕が耳元でスケベに囁いて我慢できなくなっちゃうマミ子が見たいね♥】
【ダイジョブっス、そろそろ林檎切れで撤退なんで…魔法のカード買わなきゃ…（使命感】
【うっ…すぐそーやってウチを…真夏日のせいでめっちゃ臭うチンチンで餌付けしようとするんすから……（鼻先をぐりぐりﾌﾝﾌﾝ】
【そんじゃそのままで！今日もよろしくッス、パイセン♥】
【僕が言うのもアレだけど程々にな？ウシジマくんみたいなのにお世話にならないでよ？(真顔)】
【きっつい臭いたっぷりのおちんぽ好きのマミ子の筈だっ！そういえば流石にチンカスっぽい臭いがキツキツちんぽはマミ子はNGかな？(鼻の穴にぺちぺち】
【返事を確認したら続きから書き出してくよー】
【何処までマミ子が我慢できるか楽しみだな♥】
【そんなの…大好きに決まってるじゃないッスか♥（鼻先を持ち上げられて豚鼻状態でﾌｺﾞﾌｺﾞ】
【待ってるッス。そういやパイセン的にはドロドロになっても粘るタイプと即落ちタイプとどっちが好きなんスかね…？】
【ほっほぉ、それじゃあパンパンに張ったカリ首に真っ黄色のねばねばどろどろになった激臭チンカスが一杯の僕のチンカスちんぽでもマミ子は大好きかな？(マミ子の唇にぐいぐいと押し付けながら聞いてみちゃう】
【続きを書こうと思ったけどもしっかり答えてからやっぱり続きを書くよ、僕はどっちでも好きだよ】
【その時の気分で簡単に負けるもんかって頑張って頑張って粘って粘って……涙も鼻水もよだれもマン汁も汗もだらっだら♥身体中汗だくになりながらど汚いマゾ豚ちん媚びしてしまうマミ子でも♥】
【触られただけでもう即落ち2コマレベルの即落ちっぷりも好きだよ♥】
【大好きッスけどちょっとは綺麗にした方がいいと思うッスよ！！病気になっちゃったらどーするんスか…】
【チンチン不潔にし過ぎて入院とかもう学校戻れないレベルだと思うッス】
【なるほど…そんじゃ気分で決めさせてもらうっス。具体的には次のパイセンのレス当たりで】
【マミ子が僕の変態マゾ豚チンカス掃除機になりたいって聞いたから大丈夫(ドスケベ顔】
【……と、マミ子を完全にど変態でドMな様に見てるけど良いよね？僕の言葉責めも好きなら……たっぷり囁いて罵って駄肉を揉みながら時々ラブイチャ囁いてトロトロにしてあげるよ♥】
【了解したよ、どちらにシフトしても僕は好きだってわかってもらえればね】
【それじゃあ続きを次レスで書くよ、それまでにAP使い切って僕に集中してもらわないとね♥】
【普段はともかくスイッチオンしたらその認識でおｋっスよ】
【エロモード入ったウチはパイセン専用ドスケベ豚オナホ駄肉オタ女なんで♥罵られたりケツ叩かれたり首輪つけられたりとか大好きなんス♥】
【今回は流れ的にやれるか解んないスけど、コスプレHとかもしてみたいスね。食い込みはみ出しバニーガールとか】
エロい事はいつも考えてるし囁きくんはやってないしコーラは1.5リットルペットが冷蔵庫に山のようにあるよ！
(動かざる事山の如しを素で実行していくマミ子の要求に慣れたように自分のと二人分コップに注いで持ってくる)
淫語めっちゃ使ってるのとか対魔忍シリーズとかそこら辺をマミ子がするとメチャシコ過ぎてやばい
機械を使って実際に出来ないのが非常に歯がゆいな
エロゲ声優も良いなとあの時は思ったけど僕の彼女はエロゲ声優と言いづらいからやっぱり今のままでお願い
(そう言いながらも機械では無いものの大人の玩具はマミ子に使うために密林さんで大量購入済み)
(コンドーム腰蓑を実際に作れるかなんて馬鹿な事を思いつつもやっぱり避妊の為にと買ったうすうす0.01ミリなゴムも大量購入済み)
(頭の中が完全どエロ仕様であるものの、マミ子も嫌いじゃないのかなと思いつつ今に至る)
んん？僕は何にもしてないよ？
マミ子が僕よりもスマホゲーばっかりしてるから僕も1人で楽しんじゃおうかなって……
うわぁ、めっちゃ柔らかで気持ちいいな♥
(嬌声をあげてもスマホを弄り続けるマミ子のどデカいむっちりお尻をこれでもかと揉みまくり♥)
(親指で時折弄るパンツ越しのまん毛もっじゃもじゃのジャングルおまんこも軽く湿り気があるのに気づくも気づかないふりを続ける)
(それでもなおスマホを弄り続けるマミ子に更なる攻撃を仕掛けていく)
あぁーっ♥やっばいなぁ、マミ子の極上スメル最高だなぁ♥
んくはぁああー♥すぅーはぁー♥
こんなに汗だくねっとりしてるのにキチンとシャワーとかは浴びて来てるのは嬉しいなぁ♥
(両足に跨ったまま、気付かれないようにそぉーっとマミ子の尻を揉んでた手でズボンのファスナーを下ろして勃起しきってないチンカスねっちょりおちんぽをぼろん♥と出して)
(マミ子の背中に覆い被さるように倒れこむとおちんぽの先っぽをパンツ越しのマミ子のおまんこにぐいっぐいっ♥)
(同時にマミ子の爆乳どでかおっぱいをタンクトップの横から両手を滑り入れて汗まみれなおっぱいを弄りつつ)
(顔をうなじの横あたりに押し付けて思い切り深呼吸♥と同時にうなじの付近を唾液を絡ませた舌で軽く舐める)
【普段もだんだん僕に躾けられてスイッチが入りやすくなってるとかもいいな♥】
【僕の専用マゾ豚性処理奴隷で酷い事をされてもおまんこぐっしょり濡らして喜んじゃうマミ子だね♥でももし僕がやり過ぎてたら遠慮なくストップ入れて欲しいな】
【あとドスケベ礼装も着させたいな、身体中にスケベ落書きしたり狭いお風呂で密着しながら洗いっこするとかもね♥】
アリっス、これだからパイセン好き♥
でもウチが対魔忍とか声当てたら中身詐欺って言われそうスね
（コップを受け取り、ストローを咥えてﾁｭｺﾞｺﾞと吸引）
（今時声優も顔出しする時代だ。でも自分が顔出ししたらどう考えてもSNS炎上案件だ。2ポンド賭けてもいい）
いやしてるスよね、してるじゃないスか………ッ
あと1時間、あと1時間だけスからっ……それまで我慢…っ……♥
（揉み応え抜群の尻肉。食生活と睡眠時間は乱れに乱れてるだろうに、肌はびっくりするくらい餅肌で）
（うっすら汗ばめば手触りはもちもちしっとりのぬるぬるに）
（やや垂れ気味なものの、この肉あってこそ、腰を思い切り叩きつけた時のパンパンという小気味いい音が生まれるのだ）
（色気のないパンツは汗とマン汁で徐々に透け始め、濃い目の茂みも透けて来る）
（汗に混じって匂い立つ、発情し始めた濃厚雌臭が、否応なくチンポを刺激した）
くひッ！？♥
なっなにチンチンこすり付けてんスかっ……うあっ、あっ、そんなぐりぐりされたらっ…ぱんつ越しに入っちゃっ…♥
っそ、そりゃ…彼氏んちに行く、んスから…ウチの家ならともかく……っ♥最低限のマナー、として…っ……♥
（がばりと後ろから覆い被さられ、ぐいぐいと勃起したチンポでパンツ越しマンコを突かれる、布一枚越しの疑似セックス）
（強烈な不意打ちに、思わず素っ頓狂な嬌声を上げ、鼻水が垂れてしまう）
（マナーとかなんとか言いながら、部屋に入った途端「暑ッ！やってらんねーっスよマジで！」と叫びタンクトップとパンツ一枚になった結果がこれだった）
（潜り込ませた手が、こっちも汗だくおっぱいを鷲掴み。指先に触れた乳首はもうコリコリで、体は半分ノックアウト状態なのが丸わかり）
（羞恥で赤くなったうなじをｸﾝｸﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛすると、しょっぱい味が舌に広がった）
んくぅぅぅ……っくひぃぃっ……………はぁぁぁっ…ふーッ゛………ふぅぅぅ…………ッ゛
（伏せた顔は耳まで真っ赤。意地になって堪えてるようだけれど、喘ぎ声が徐々に……濁り始める）
（腰がくねる。逃れようとしているようにも、おねだりをしているようにも取れる動き）
（確実に、着実に、弄り回す度に、「エロ豚メーター」が上がっていた）
（チンポ先に感じる湿り気はますます強くなり、パンツに黄ばんだチーズ上のチンカスが染み込んでいく…）
ふーッ゛………んう゛っ………………ふぐぅ…………ン………ッ……♥
>>75
【せめて日常生活くらいはまともにおくれるレベルの調教にしといて欲しいッスね……】
【いいッスねお風呂…背中流してあげたりしてﾎｯｺﾘムードが何時の間にかソーププレイになったりとか……】
マスクして黒い目線を入れればきっと大丈夫
なんとなくそっち系なお店になりそうだけどもね
(手で目隠し戦法もと一瞬悩んだがその手がむっちり過ぎてアウトと瞬殺却下されたのは伏せてしまって)
いやいやいや、ぼくは勝手に一人で遊んでマミ子には迷惑掛けないつもりだよ？
ほらスマホゲーのキャラがマミ子の汗まみれになって来てるから画面拭いてあげてよ♥
僕が弄ったら変な部分押しちゃいそうだから早くしてあげてね♥
(両手に吸い付くもっちりぬっちりドデカいお尻を揉みまくりのいじりまくりなのも物凄くワザとらしく否定しながら)
(フルバックのださパンツを見ると一瞬ニヤッと笑い、お尻の谷間に食い込むようにゆっくりと指で引き上げて)
(おまんことお尻にキュッ♥と食い込ませたらモジャまん毛がだらしなく顔を出すのを指でいじり倒しちゃう)
んん？何が何処に入っちゃうって？♥
僕がそんな変態行為する筈ないよ、マミ子が日頃疲れてるだろうと思って優しくマッサージしてるんだよ♥
少し生暖かい肉棒マッサージとかぁ……
そっかぁそっかぁ♥でもなんだかまた汗だくになってきてるね、エアコンはつけて適温の筈なのにおかしいなぁ♥
(あくまですっとぼけるのを続けてマミ子のパンツ越しのぐっしょり湿り気たっぷりジャングルおまんこを半勃起したチンカスねっとりおちんぽでぐいぐい♥)
(だらしなボディの爆乳おっぱいは乳首も乳輪もクソデカサイズ♥)
(ぷっくり美味しそうな乳首も乳輪ごと指で優しく摘み上げて擦り付けてこねくり回しながら空いた指で爆乳おっぱいを揉みしだいて)
(どっばどばな汗が吹き出てくるマミ子のうなじを軽く舐めるとしょっぱい味と時折香るシャンプーの匂いに更におちんぽ勃起してしまう♥)
あぁー、マミ子が早くスマホゲーを終えて僕の相手してほしいなぁ……
終えたら……僕の激臭おちんぽでマミ子の事を可愛がって虐めてエロゲ吹き替えで鳴らしたど汚いクソでか淫語を言わせて下品なポーズも格好も全部させてあげたいのにねぇ♥
もう仕方ないなぁ……っじゅゆうるるうるうるぅぅぅぅ♥♥じゅろぉっ♥♥ぬじゅうるるうぅうぅぅ♥♥
ぷはぁっ♥るろろろぉぉぉぉぉ♥♥じゅるるぅうぅ♥
(腰はゆっくりと焦らす様な動きをマミ子の腰ふりに合わせておまんこノック♥)
(もうだいぶ入りきってるスイッチが何処でオンになるかを楽しみに待ちながら)
(死体撃ちとばかりに耳元で吐息を吹きかけながら囁くと、完全不意打ちで激しい勢いの耳舐めを実行♥)
(一息ついたと思えば今度は逆の耳を下品な音全開でべろべろじゅるじゅる♥同時に両手での爆乳おっぱい弄りを)
(マゾ豚スイッチを入れる為に思い切り、でも痛過ぎない快楽を与える痛みを伴わせる様に手首を捻り上げてきつい刺激を与える)
【どのみちあまり外には出ないから大丈夫だよ♥ダメなら僕に永久就職してご飯作ってほしいな♥バイブうぃんうぃんさせてる裸エプロンでね♥】
【良いね♥こんな激しいマゾ豚調教みたくしてるのにものすっごい甘いガチリア充なラブエロセックスもしたくなるよ♥】
ッ………！？パイセンっ………後で覚えてるっス、よ゛ッ…………
（じっとりスケスケなパンツをグイっと食い込まされると、びくッ…と尻が震える）
（彼氏も自分も気にしないせいでお手入れ不足もいいところの毛がみっしりはみ出した）
（汗とマン汁で濡れた毛は、もじゃもじゃで、真っ黒で、ツヤツヤしていて）
（指で弄ると、雫で手まで濡れてくるほど…）
ぜ、ぜってー嘘っスよね…！？てかバレバレだしチンチンだって…………
チンチンじゃなかったら何でこんな、ムクムクおっきくなるんスかっ……♥
だからっ…パイセンが乳首とか弄るからっ…ううう…………
（揉んでいるうちにだんだんタンクトップはくしゃくしゃになって、やがておっぱいは丸出しに）
（タンクトップはその谷間に追いやられて、乳首が指と、シーツで擦れて、じんじん痺れて、そのせいでまたマンコがどろり♥と潤んでく）
（無意識のうちに、会話の端々に、ストレートな淫語が混じり始めていた）
………ふーッ゛……ふぅぅ………ぶふぅぅ……ッ……♥
ふぐッ！？ふうぅぅッ……ふんぐッ、ふぐッ、ふぅぅぅぅぅぅッ……♥
（もったいぶった口調で、パンツ越しに浅くマンコを抉られる頃には、もう完全に腰がピストンを迎え撃つ時の動きになっていた）
（止めとばかりに、耳の穴をぐちゅぐちゅに穿られ、手首を捻られると）
（手にしていたスマホが、ぽふっとベッドに落ちる）
（すっかり汗と、マンコ汁とが染みついたシーツの上で、もぞもぞと身体をくねらせて……）
（もう片方の手を、背中に回して……同じように捻って欲しい、と、肩越しに、ドMスイッチオンした媚び媚び視線で見つめて）
ふーっ……ぶふぅ゛ーっ………ふぅぅ……………セン、パぁイ……………
…も………降参っス…♥こすり付けるだけ、なんて…生殺しっスよぉ……………♥
どうせ殺すなら、ウチをそのチンチンで、チンポで、いぢめて……イかせ殺して欲しいっス……♥
なんでもっ…何でもするっスからぁ……♥ウチの豚オナホマンコ、使ってくださいッ……！！♥
【なんてダメな新婚風景………ッ！！】
【ま、まあパイセンがして欲しいって言えばソーププレイでも青姦でもエロ配信でもなんでもウチはしちゃうっスけど！】
後で……僕に虐められたらもういつも忘れてるのにねぇ♥
でも聞きたいな、後で僕に何をするのかなって……？
(もう抵抗する意思もほとんど消えたのを知ると意地悪モードにシフト♥隠すことももうしなくて逆に僕に何をしちゃうのか聞いてしまう♥)
チンチンじゃなくて何時も教えてるのにまた言い方を変えてダメだなぁ……
チンチンじゃなくておちんぽって言わないと♥
僕のおっきくて臭くてチンカスもおしっこも全部こびり付いたマミ子がすきな劇臭おちんぽだからね♥
(もう隠す事はせずに始める淫語の躾♥乳首もおっぱいも既にスイッチが入る瀬戸際なのは目に見えてしまって)
(僕も隠さずに腰も動かして食い込みぱんつの上からおちんぽを腰を動かしてつんつん♥腰を回してはでっかいお尻に擦り付けておちんぽの状態を教えちゃう)
んじゅぅううぅ♥ぬろろろろぉおぉぉ♥
じゅぱっ♥じゅぱぁぁ♥♥
んんんんっちゅっぽん♥♥
っはぁ、はぁ……
マミ子もこうされるともうダメだ、よな？
……もう僕のベッドを今日もこんなドスケベ臭のする染みを作って仕方の無い僕の変態彼女だよ……♥
(カッチカチに勃起した乳首と耳を重点的に攻めた攻撃はマミ子にもクリーンヒット♥)
(しょっぱい汗と自宅に風呂でしっかりと身支度を整えてきてるマミ子の乙女な可愛さに完全おちんぽ勃起♥)
(唾液ブリッジをマミ子の耳と繋げながら爆乳おっぱいの乳輪も乳首も含めた強刺激攻撃もおちんぽ擦り付けも一時停止♥)
やっと僕の事に集中できる様になったかな♥
こうでもしないと僕に虐められないなんて……マミ子は可愛いな♥
でも僕の事は一緒の時は先輩じゃなくて……様付けをする様にと命令してたよね？
(マミ子の視線が完全ドMの変態マゾ豚にスイッチされた言葉を聞いて、ニコニコ笑顔で早々にどデカいお尻を平手で軽くぱしぃん♥と叩いて)
(以前命令していた様付け呼びの強要を思い出させる様にスパンキングをしながら指示を出す)
何でもするんだ……？
それじゃああれだね……よっと、全身駄肉でだらしない身体のマゾ豚ちん媚びのド変態おねだりで僕のおちんぽがどれだけ欲しいか見せてごらん？♥
僕の駄肉豚奴隷のマミ子が僕の大好きな事、知ってるよね？
クッソ汚い人間ドン引き♥ブヒブヒ♥言いながらのおちんぽ脳になっちゃった変態マミ子の可愛い可愛いお下劣ダンス♥見せてもらおうかな♥♥
(改めて確認する様に復唱すると身体を起こしてマミ子の両足を跨いでいたのをやめて)
(マミ子と色々するならと奮発して買ったキングサイズのラブホサイズベッドの横に座り)
(マミ子の首にリード付きの首輪を着けてリードの先をタンクトップから完全にはみ出たおっぱいに押し当てつつ)
(変態下品なちん媚びダンスを踊る様に命令しながら、ご褒美のチンカスねっとりマン汁擦り付けられたガッチガチに勃起してチンカス臭をむんっむん♥♥臭わすおちんぽを見せ付け続けちゃう♥)
【僕が後ろから近付いておちんぽ擦りつけながら首を振り向かせてベロチューキスのおはよう♥なんてしたらマミ子どうなるかなぁ♥】
【マミ子は僕のだから配信はダメ(真顔)ラブホに行っておっきなお風呂でソーププレイとかはしたいな♥】
【あっ、あとちん毛を口の周りに付けたひょっとこチンカスバキュームとか好きだからしてほしいな♥】
あっ、あっ、後、後でっ………チンチン、チンポ、おチンポっ
寝てる間にっ……ぶふぅぅっ………か、勝手に、しゃぶったりっ、しちゃうんスからぁっ♥
よしって言われてないのに、味しなくなるまで、おチンポじゅぽじゅぽしてやるっスぅぅっ♥
（腰を突き出し、あわよくばそのままオチンポハメてもらおうと、浅ましく腰を振りながら）
（懐いた子犬…子豚？のように、「仕返し」の内容を嬉々として喋る）
なめしゅぎッ…ちゅ、ちゅーじえんになっちゃッ……あ゛はぁッ♥
う゛ーッ……ふぐぅぅ…ふーッ………ふーッ…ふーっ、ふーっ…………♥
……ふぁ、ふぁい……たっ……拓海、しゃま………ぷぎぃッ♥
（耳垢ごと耳の穴を穿られ、完全に頭は茹り切って）
（ぷにもちボディをぶるぶる♥びくびく♥震わて、枕に顔を埋めると）
（嬉しそうに、まるでその呼び方が宝物みたいに、ドキドキしながら応えて………「ぱしぃんッ！！♥」）
（強烈なスパンキングに背中を反らし、鼻水を垂らしながら、豚の鳴き声そっくりの喘ぎ声を上げる）
っく………くぅぅ……………ぶっ……ぶっ……ぶひ、ぶひっ♥
ぶーっ、ぶーっ、ぶひッ、ぷぎッ、ぶぅ、ぶぅ、ぶぅぅっ♥
（全身がゼリーになってしまったみたいに、力が入らない。首輪をつけて貰った後、のたのた起き上がると、ベッドから降り……）
（「ずしんっ♥」と相撲取りのように四股を踏んで、蟹股になり、まるでリンボーダンスを踊るみたいに腰を左右にくねらせる）
（着ていたタンクトップも踊りながら脱ぎ捨て、頭の後ろで腕を組み、腰を前後にカクつかせてるその間も、視線はずっっと、勃起チンポに）
（チンポが左右に振れる度に、視線がそちらに誘導され、右に左に、よろめくような無様で下手くそなダンスを踊る）
（それまるでチンポがゲームのリモコンで、そのリモコン通りに動くキャラクターのようだった）
【妙なトコで独占欲強いっつーか………変なパイセンっスねw】
【いいっスよ〜〜〜、ウチもそれ大好きなんで！当然最後はザー汁と一緒にごっくんしちゃっていいんスよね？】
【多分独占欲と嫉妬心は強いと思うぞ、だから縛り上げて首輪も着けて僕の専用マゾ豚肉オナホにして飼わないとな♥】
【口を大きく開けて僕に見せてからごっくんだぞ♥♥
】
【今日はそろそろ時間になってしまったよ……もっとしたかったけども今日は夜がちと厳しそうでね】
【マミ子も楽しめてるかな？僕は楽しいけどももっとしたい事とかあったら遠慮なく言うんだぞ？】
【明日は平日だから流石にマミ子は会え無さそうかな？】
【帰ってきてもし時間があれば連絡はするよ、と一応状況の追記だけしておくよ】
【言わずもがなっスよ〜〜】
【ウチが勝手にごっくんしないように、ステイ！って命令して欲しいっス】
【お疲れっした、パイセン！】
【もーなんつうか、久々にリミッター解除！って感じでやれててメチャ楽しいっス！！】
【ウチのほうこそパイセンが楽しんでるって言ってくれてハッピーっスよ】
【チン媚びストリップとか、こんな感じでいいんスよね？】
【そーっスね…明日明後日はちょっと難しいかも。でも三日ならまた昼からイケるッスよ】
【マミ子こそお疲れさま、実はさらに上のリミッターがあるとかないとか？】
【僕には本当に遠慮は一切いらないからね♥♥マミ子の全部を素っ裸にして駄肉を全部僕が揉みながらマミ子のにゅるぬるおまんこを僕のおちんぽの形に整形だ♥】
【僕がもっと変態知識やら画像を見させてさらにどんどん下品化♥なんてのも楽しいかもしれないな♥今のでも全然すけべで最高だけどね♥】
【おっふ、3日は僕は厳しそうでね……4日の夜か5日なら多分大丈夫だと思うよ】
【合間が開くならマミ子が良ければ置きレススレの併用も考えるけどどうかな？】
【そんなら四日の夜でｵﾅｼｬｽ!!】
【置きっスか〜〜〜置きはいつでもできる、って思っちゃって逆にしなくなっちゃうんスよね〜〜〜〜（キャラサロあるある】
【時間はどーするっスか？20時くらいとか？】
【分かったよー、もし何かあれば伝言板利用で良いかな？】
【あー、あるあるネタだねぇwマミ子が我慢出来なくてとも思ったけどもマミ子がそれで良いなら待たせちゃうけどお願いするよ】
【時間も20時頃で構わないよ、もし早くなったり遅くなったりするなら連絡する様にする……早く僕もマミ子と楽しみたいからね♥】
【今日もGWで何時に帰れるか分からないけれど、もし早く帰ってきたら連絡する】
【でもマミ子はまたリンゴむしゃぁしながら走るのかな？とはいえ僕も忘れないようにするんだよ？】
【今日はありがとうマミ子、行ってくるよ(マミ子を抱き寄せてむっちりお尻を揉みながらベロキス♥】
【我慢するからこそ、ハジけた時にこう…ヤバイ感じになるんスよ！！】
【りょーかいっス。たぶんその日はウチも一日空いてる筈なんで、早めに会えたら会いたいスね！】
【気を付けて行ってくるんスよー、あ、お土産はカラフルな三角形の描いてある魔法のカードで】
【フリクエで林檎回収して…まぁ今日は早めに寝るっス。次の戦いに備えて鋭気を養わなきゃいけないスからね！】
【行ってらっしゃいっス、拓海様（ちゅー♥】
【スレを返しとくス！】
とりま、お便器のしほさんおなっしゃ〜す。
あ、便女らしくちんぽしゃぶりながらでも相談しとく？
ってまぁ、それは軽い冗談として。
これくらい軽いノリでパコられて遠慮なく中出しされまくるってのマジしほさんに似合うと思うんすよね〜。
年甲斐もなく娘の制服着てもらっちゃって、ハメ撮りなんてのもオッケー。
旦那ちんぽ全然味わってないっつーか、旦那以上のちんぽでイきまくりのしほさん見たいっつーか。
なんつーの、頭の中ちんぽの事しか考えられないスケベ淫妻っつーんスか？
そんな風に堕としたい訳なんスよね。ナンパされて強引にセクハラされて犯されたらもうドハマりしちゃって呼び出されて即尺ぅみたいな？
と、俺の希望色々並べた訳っスけども。便器ちゃんに理屈不要で今すぐパコって欲しいっておねだり始めんならぁ〜ハメハメしちゃってもオッケーって感じで♪
一応NGとか好みのプレイとかその辺聞いときたいっスね。
…よろしくお願いします。
まずは相談を…便女らしくは…その後で…//
娘の制服を持ち出して…と言うのは、私もその…興味があります
常夫さんとは、みほを生んでからはもう、シておらず…と言うのも、いいと思います。
こちらはナンパや強引なセクハラからでも構いませんが、少々長くなってしまう気もします。
なので、おねだりではありませんが…そのあたりは、書き出しにまとめて、その…何度目かの呼び出しに答えて即尺などを…としてはいかがでしょう？
こちらの好みは、少々乱暴に扱っていただけると嬉しいです…
ただ、NGとも絡んできますが、本当に痛めつけるような目的になると抵抗があります
その他はほとんど問題なく受け入れられますので、こうして欲しい、などあれば言ってもらえれば…
みほちゃん産んでからのご無沙汰まんこに突っ込まれちんぽで即堕ちっスか〜？
やっべ、マジエロいし。んじゃ、その辺割愛してもうオレの便器に堕ちてるって所からでいいっスよ。
まぁアレっスよね〜。ナンパされて一時の過ちでパコられて忘れてたセックスの良さ思い出しちまってっつーか。
西住流家元とかの尊厳ぶん投げて即尺余裕のスケベ妻堕ち。
呼び出されてパコる前に結婚指輪をわざわざ外して暗黙の不貞妻宣言みたいなのとかしてそですし？
娘の制服着てくるように言われて呼び出されて、「まんこ来たー♪」なんて喜んでるオレのちんぽ即尺させたいっスね。
もち、しほさんの口まんこで勃起させてぐいぐい口ん中で形覚え込ませてからイラマでガンガン口まんこマゾイきさせるみたいなのとかも余裕っスよ、マジで。
先にへばって息荒げてるしほさんのケツ軽く叩いて四つん這いにさせるだの、その綺麗な黒髪掴みながらパコるだの便女の扱い心得てますって♪
要望的にはあれっスね。瞳の中にハートうかんでるみたいな？
♥ガンガン使いまくってくれる方が堕ちてる感じマシマシって感じってオレ的には思うんスよね〜。その辺しほさん的にはどうっスか？
…そうなります。
常夫さんは淡白な方で、セックスの良さ自体それほど知らずに…というのも好みです。
どちらにせよ、貴方に堕とされて良いように遣われている、という点は変わりませんね。
私のことをさん付けなどせず、呼び捨てやまんこなどと呼ぶのは良いですね…貴方のモノとして扱われているようで…
ところで、お話を聞いていると即尺がお好みのようですが…チンカスなどがあったほうが、などあったりしますか？
心得ていただけるなら嬉しいですね、ありがとうございます。
♥をたくさん使って、というのも構いません。こちらも多用するのは好みなので。
アヘ顔のようなものや、下品系の喘ぎ声はどうなのかしら？
なになに〜？いい年して年下チャラ男に呼び捨てされたい願望あるんスか〜？
完璧にモノにされたいなんてほんとスケベっスよね〜。
そんじゃ、しほ呼びで。まぁ、便女なんスからしほ呼びで当然っちゃ当然って感じで。
その言い方だとあれっスよ〜？チン滓ついてた方が興奮するって言い方丸出し♪
別に無くても構わないんスけど、ちんぽ洗うのは便女しほの役目って事でも全然オッケー♪
チン滓こびり付いたイカ臭ちんぽ即尺させてパコる前に磨かせるってのも興奮するクチですし？
アヘ顔やオホ声っつーんスか？下品な獣染みたエロ声もガンガンやっちゃってくださいよ〜。
しほが蕩けまんこ顔すればする程、ちんぽバキバキに堅くなってガツガツぶち込むっつったら恥も外聞もなくスケベ妻面見せてくれんスかね〜？♪
「孕めよ、しほ♪」なんて囁いたら子宮疼きまくってちんぽ締め付けグイグイ来ちゃったりすんじゃないっスか〜？♪
願望は…その、否定は出来ません…//
わ、私は別に…そちらの嗜好を確認しただけで、他意はありません…
が、そちらの方が興奮する、ということでしたら、汚れも綺麗に舐めとらせていただきます…私の役目ですから♥
…では、西住流の家元であることも、常夫さんの妻である事も捨てて、一人の雌になった私の姿を晒してしまう、ということで…♥
そうですね…そのように迫られては、男日照りが続いていた私の身体では…とても我慢が効かないように思います…♥
口調の方ももっと乱暴気味がいいとかあったら言っといてくださいよ〜？
「ってゆーかさぁ、しほ、さっさとしゃぶれよ。ちんたらやってねーで、ちんぽしゃぶんねーと始まらないんですけど〜。」
くらいの方がいいならそんな風にグイグイいっとくって感じで。
あ、もうひとつ要望いいっスか？
胸や尻が原作よりもでかい方が好みっつーか、二次創作的にしほの身体スケベ体型ばっかじゃないっスか。
そういうのある程度想像してんスけど、しほ的にはどう？ 90半ばくらいとかそれ以上のデカパイぶらさげて、むちケツでパコ音響かせるとかどうよ。
まぁ、そんなスケベ体型してたら他の男もほっとかねーっつーか？マジ旦那有り得ねぇし、オレみたいなのに目ぇつけられても仕方ないっしょって感じなんスよね。
で、そろそろ良い時間っつーか眠みも出て来た感じなんスわ。
このまま便器ちゃんのパコ穴にちんぽ突っ込んで寝たいとこだったんスけども、寝とかなきゃいけないっつー感じで。
今日は一日来れないんで、明日以降しほとパコる為に開けられるんで、しほの予定教えてくんないスかね？
明日以降なら昼間っからパコるのもオッケーですし。
口調は…そうですね、敬語は完全に使わずに、「ちんぽしゃぶんねーと始まんねーだろｗ」と私の頭を股間に押し付けるくらいの乱暴さでも問題ないわ。
チャラ男らしさでいうなら今の方がそれらしいとは思うので、そこは貴方の判断に任せます。
二次創作にあるような、全身に脂の乗ったいやらしい熟女体型で構いませんよ。
ああいったイラストによっては腋が未処理の場合などもありますが、そのあたりの好みはどうですか？
もう5時になってしまう頃ですし、仕方が無いと思います。
私は4日の夜なら大丈夫だと思います。
まぁ、その辺はそん時の気分混ぜ混ぜっつーことでいきましょ。
腰フリ足んねーとスパンキングしたりとかぁ、ちんぽしゃぶらせながらまんこ足蹴にとか虐めちゃってもって感じですし。
陰毛の方は別にどうでもオッケーっスよ。剛毛マン毛のままでとか。
ただ腋毛の方は処理しといてもらいたいっスねー。っていうか、オレのモノにしたなら永久脱毛くらい命令しとくんで。
そんだけしときゃ、ラブホ籠って連日生パコしてとか、しほ連れ出して気が向くままに青姦しまくんのもし易いっつー感じだし。
とりま、胸とケツは90後半くらいかそれ以上っつーことで、腹は油断しててもいいですし？
まぁ、オレのモノにされて可愛がられたいなんて思ってんのならってことで。
四日の夜だと何時がいいっスかね。しほの希望合わせるんでそれだけ聞いたら今日はお開きにしときましょっか。
では、そのようにお願いします。
私への責めも、とても楽しみです…♥
なるほど、わかったわ。
それなら首から下は全部永久脱毛していて、陰毛も年甲斐にもなくパイパンにしている…ということでどうかしら♥
お腹の方は…歳相応くらいの弛みと言うことで…これでも一応、家元ですから、あまりだらしのない身体でいるわけにはいきませんので…
時間の方は、22時が都合が良いです。
長期間ほぼ缶詰状態でパコりまくってもオッケーな身体にしとくのも便器の務めっつーか。
その辺よく分かってんじゃん、しほ♪
そうそう。お腹の方もあんまし油断しておばさん臭くなってもさぁ、オレ外連れ歩けねーし？
エロ水着着させてさぁ、ビーチでパコんの唆しながら手マン余裕で見せびらかせるくらいにしといてくんねーと困るんスよね。マジで。
まぁ、乱暴にすっかもしんねーけど、俺のちんぽはしほの事愛してるし、ちんぽケースに丁度いいと思ってるって感じなわけ。
オッケーオッケー。便器ちゃんのいう22時にパコる支度しとくからさぁ。
しほも即ハメできるくらいまんこ濡らしとけよ？♪
そんじゃ、今日はこの辺にしとくんで。しほも寝てるオレのちんぽにキスしたら帰っていいから。
そーゆーことで、おやすみ〜♪打ち合わせあじゃじゃした〜♪
…はい♥
ちんぽケース…♥えぇ、貴方が連れまわしても恥ずかしくないように、出来るだけ綺麗な身体でいることを心がけますね。
では、明日の22時からよろしくお願いします
おまんこの方も、しっかり濡らしておきます…何もせずとも、貴方に呼び出された時点で蕩けて仕舞いますが…♥
それでは、おやすみなさい……
（目の前のセフレと言うには一方的な扱いの、娘達とそう変わらない男の部屋でその部屋の主が寝静まるのを傍らで正座して待ち）
（言われたとおり、男が寝息を立て始めたのを確認したら、音を立てないように男の股座へ移動し）
（寝ているにも関わらずそれなりのサイズと硬さを保った男のちんぽを露出させ）
ちんぽの方も、明日はよろしくお願いします…ちゅ、ちゅっ♥れろ、ちゅぷ、ちゅ…♥むちゅ、ちゅ、ぢゅぅぅ…♥♥
（露出させたチンポへまで挨拶をしてから、這いずるように移動してチンポの根本に顔を寄せ）
（臭い一つとっても夫のモノとは比べ物にならないチンポを顔全体で感じ取り）
（今にもハメたくなる衝動をこらえながら、亀頭の方へ向かって吸い付くように、恋人とでもするようなキスを竿の部分に繰り返し）
（裏スジのあたりまでたどり着いたところで、スジの部分に舌を伸ばして自分の唾液を塗りこむようにし）
（亀頭をぱっくりと口腔へとくわえ込み、舌先で鈴口のところを撫でるようにしながら顔を引き、軽く唇を伸ばしてゆき、ずぽっ♥と音を立てながらチンポが口から抜け）
（口の中に広がるチャラ男のチンポの臭いに目の中にうっすらと♥を作り、これ以上続けては我慢が効かないとギリギリで理性を働かせ）
…改めて、明日はしほ便女のご利用、よろしくお願いします…♥
（勃起チンポに再び、床に頭が付くまで下げる挨拶をしてから、部屋から出て行った）
【こちらも、これでスレをお返しします。】
【いやぁ数日マミ子の身体を揉まないと僕は寂しくて寂しくて(後ろからむぎゅぅー♥としながら腹肉揉み揉み】
【前からの続きで良いかな？もうドMのマミ子がだっぷり汗だくボディでの僕のおちんぽリモコンで動くちんぽラジコンになってたところからだね♥】
【ふひゃっ、くすぐったいッスよ〜〜】
【いいスよ、パイセンが仕切り直したいなら変えても構わないスけどね！】
【うはぁ…なんかそう言われるとウチそーとーやべーやつッスね……】
【僕にそんな事言われても本当はモジャまんをびっしょびしょに濡らしてぶひぃぶひぃ♥って鳴きながら僕のをおねだりしちゃうマミ子だもんね♥】
【くっさいねっとりチンカスとちん毛がもっじゃもじゃな僕のおちんぽでなんでも動かせちゃうマミ子を今日もいっぱい虐めてあげるね♥♥】
【続きを書くからちょっと待っててねぇ♥】
【急いで帰ってきたものの疲労がやっぱりちょっと溜まってたみたいで描いてる途中だったけどもマミ子の満足できないロールは避けたいから今日はお休みお願いできないかな？】
【その代わりにとは言いづらいけど明日は休みで空いてるから、時間変更お願いしたら挙句で移動して早々に意識を失う失態を許してもらえたら明日会ってもらえないかな……？】
【出かけたのも実は良いお出かけじゃなくてあまり嬉しくないお出かけで精神的にも疲れてたのかも……マミ子はまだ周回期間かもしれないし……どうかな？】
【乙ッスパイセン、あるあるッスね〜、気持ち的にはヤリたいんだけど身体がついてかないっつーか……】
【気にしなくていいッスよ、明日の………何時が良いッスかね。こっちは昼くらいから空いてるッスけど】
【やー、もうウチは撤退ッス。目標達成できなかったのは残念スけどね】
【後はまぁのんびりと。てなわけでウチも今日は早めに寝て回復しとくッスわ】
【今日は僕の体調管理ミスもあるからねぇ……迷惑かけちゃったマミ子の希望の時間で構わないよ♥】
【それまで体力を蓄えておくからね、本当にごめん……あんまりこう言う事がない様にする……お待たせした分明日は思いっきり開放して楽しもうね♥】
【いざ始まると頭のおかしい(誉め言葉)ドエロ魔人なのに普段はみょーに気を遣うとこがパイセンの…拓海様の不思議なとこッスよね♥】
【いいんスよーウチだってしょっちゅう迷惑かけてんスから、気にしない気にしない、一休み一休み、ッス】
【ならとりあえず12時にしとくッスかね。もしなんかあったらエンリョなく言ってくれていいんで。ウチと拓海様の仲じゃないッスか♥】
【親しき仲にも礼儀ありが僕の信条だからね♥楽しみにしてきてくれたマミ子への素直な謝罪の気持ちは述べるのが当たり前って考えてるからね♥】
【ドエロの変態ドスケベ魔神(キリッ)な僕もそこら辺は気にするよ、マミ子も優しくて僕は幸せだよ♥】
【12時だね、了解……一応目覚ましかけとこ……アラームは前にこっそり録ってたマミ子のアヘオホアクメボイスで♥僕のおちんぽも反り返り勃起目覚まししちゃうからマミ子のがっつきひょっとこバキュームフェラで宜しくね♥♥】
【はいはい、解ってるッスよ、エロメイド服着ておはようフェラで起こせってことッスね♥】
【つーかそのアラーム、拓海様の親御さんはどう思ってるのか…】
【そんじゃお休みなさいッス、マイダーリン、拓海様♥】
【デンジャラスビーストな格好でも婦長のドスケベ礼装も有りだねぇ♥キチンと起こしてくれたらマミ子にもご褒美あげるよ♥♥】
【僕のスマホだけだから大丈夫だよ♥イヤホンで朝から元気になっちゃう魔法のアラームだね♥】
【マミ子は僕の嫁！本当にありがとうね♥明日はいっぱい楽しもうね♥】
【スレを返すよ♥】
【その一言だけで僕のおちんぽビンビンにさあえちゃうマミ子を今日こそ虐めてあげないとね♥】
【マスターと団長兼任は僕もしてるけど財布の絞られ具合はヤバイよねぇ……よわっちぃ団長の僕も今日ちょうどソーンに続いてサラーサを仲間にして】
【マミ子のおっぱいはドラフ以上なんだよなぁ……と思ってるとムラムラが止まらなかったよ(すけべ顔】
【二度寝で眠気は完全に吹っ飛んだから時間まで今日はマミ子をたっぷり可愛がってあげるよ♥♥】
【昨日も少しだけ書いたのを保存してるからその続きを書いてくるよ、指輪集めながら待っててほしいな】
【十天未開放スけど何か？！今年になってclass4解放したばっかッスよ…】
【そのくせLB稼ぎのソロ共闘しすぎてマグナ4凸もロクに終わってないのにRank160近いとか言うエセ実力者でスンマセン…マヂで…】
【ドラフの乳にハーヴィンのムチムチが合わさり最強に見える（ｷﾘｯ】
【…なんかふと思ったんスけど、キャラそのままのオリファンタジー設定でエロ道中みたいなシチュも面白いかもスね】
【例えばウチならドラフならぬ雌オークの奴隷戦士とかそーゆー感じで…】
【ほんじゃ待ってるッス、今日もよろしくッスよ、拓海様♥】
【素材集めがくっそ面倒だからね……僕も途中休み休みやってたよ】
【僕もランク詐欺みたいなものだけど6人マルチに飛び込まなければばれないばれn(ry】
【ドラフボディになったルナールかな？(真顔】
【お空の世界で変態団長の僕に飼い慣らされてる奴隷オーク戦士でもむっちりダークエルフ(お肉増量)な感じでも良いね】
【マスター世界ならマミ子はどれかなぁ……ブーディカとか姫ちゃんあたりが候補かな？宝具EXみたいなステータスをエロ方向にシフトしちゃうなんてのも意外と好き(なぜかドヤ顔】
【色々考えちゃうけどまずはマミ子を僕の専用変態マゾ豚オナホ奴隷になっちゃうまで虐めてあげるから待ってるんだよ♥】
そんな事されちゃったら僕のぼってりしてるおっきな金タマで熟成させちゃってるぷりっぷりな濃厚おちんぽみるくをぼびゅぅ♥ぶびゅうううう♥ってマミ子のお口おまんこにどっぷり出しちゃうけど良いんだよね？
僕が起きたら喉奥まで突き上げてあげるね♥
(ハメて欲しそうな腰の動きに焦らす様にハメられない動きにシフトしちゃうと)
(そのままマミ子のそばで妄想しやすいように金たまちんぽミルクの事をゆっくり囁いちゃう)
んじゅうっろろっろおぉぉ♥♥
ふふふ♥そぉんなこといってぇ、僕に耳の中もぜーんぶべろべろじゅるじゅるされて本当は嬉しい癖にねぇ♥
すっぱくてしょっぱくていろんな味のするマミ子の耳ラブベロ舐め♥気に入ってくれたかなぁ？
(唾液もたっぷり絡めたマミ子への耳愛撫だけでもすっかりトロトロに♥)
(むちぃ♥としたおっきなお尻をスパンキングするだけで全身のむっちりお肉が波打つのを楽しむ様にもっと言うんだよ♥と囁いてもう一度お尻を叩く)
だらしのない身体をぶるんぶるん揺らしてぶひぶひ♥鳴いちゃう僕の変態オナホ穴のマミ子からちゃぁーんとほらぁ……
僕のこのちん毛一杯生えてる金たまも、こってりチンカスいっぱいなガン見してるおちんぽ♥欲しいってもっともっと下品な変態顔でお願いしてごらん♥♥
(ベッドから降りて僕の命令で身体を揺さぶりながら目の前に立つマミ子のおまんこからも顔からも鼻水やら汗やらおまんこ汁も垂れ流し状態で)
(意味をなさないタンクトップが脱がれるとマミ子のドスケベむっちり豊満エロ豚ボディが僕の目に飛び込んで来ちゃうと)
(にちゅぬぢゅぅ♥とチンカスがこびり付いたまま勃起してドスケベ音を鳴らしながらマミ子にチンカス挑発♥)
(僕もベッドから立ち上がるとマミ子の目の前まで大きくチンカスおちんぽを揺らしてオス臭も一緒にチンカスおちんぽをマミ子の鼻腔に臭わせて)
(真正面からマミ子の爆乳を大きく拡げた掌でむんず♥と鷲掴みにして揉みまくるのと同時に)
(ちゅーしちゃうくらいの近さまで顔を近付けるとさっきまで耳をほじくってたベロ舌を伸ばしてマミ子に差し出す)
【とりあえずはあまり待たせすぎない様にこんな感じにしてみたよ♥】
【直ぐにハメたりしゃぶらせてこないのにぐしょ濡れぱんつの中のマゾ豚おまんこをきゅんきゅん♥に疼かせてがっつく様にしまくって欲しいな♥】
ほお゛う゛ッ、ひゃめ、お尻ぶたれるのよしゅぎぃッ♥
痛きもぢいいのぉぉぉッ、おッ、お゛ッ、ぶふッ♥ぶぎぃぃぃぃンッ♥
（耳舐めで脳みそまで舐め蕩かされて、スパンキングも痛気持ちイイ）
（今度は咄嗟ではない、意識して、甘えた豚の鳴き声で媚びまくる）
ふひッ、ぶふぅッ♥ふーッ、ふぅぅーッ……♥
った、拓海しゃま、ウチの、ご主人しゃまの、拓海しゃまの、んッ…お゛ッ……ほぉぉぉお゛ゥッ、しゅごいここまで臭いがぁぁぁっ♥
ほぉあああッ…欲しっ………その拓海しゃまスペシャル、こってこての激ウマおチンポラブチーズっ…べろべろしたいっスぅぅぅッ♥
（代謝の良すぎる身体は、駄肉を揺らしてのおねだりストリップを少ししただけでシャワー浴びたみたいにぐしょぐしょ）
（「むきぃッ♥」と包皮を退けて反り立つチンポの先端についた、サワークリームのような激クサチンカスに目も心も奪われて）
（即座にその場で蟹股ポーズのまま、涎を垂らして、舌を伸ばしてれろれろと動かし、人差し指と親指で輪を作って扱いて見せるエアチンポ舐めをキメた）
（けれどそこまで。即座にしゃぶりつくような無作法はしない。しないように躾けられている）
ふあッ、あっ…………はーッ…はーッ……ん、ちゅ、ちゅぴ、ッ……♥
（ベッドから立ち上がり、「ご主人様」が近づいてくる。それだけで心臓が破裂しそうなくらいドキドキして、胸が熱くときめいた）
（もちもち爆乳を鷲掴みにされ、見つめ合い、舌を突き出されると…目を閉じ、まるで初めてのキスをするみたいに、緊張しながら自分も舌を突き出して）
（舌先と舌先を触れ合わせ、互いの唾液をねちねちと捏ね合わせる……）
ひゃ、拓海、ひゃま………ぺろ、れろ、ぺちゃッ…はぅ…………しゅきぃ………………♥らいしゅきれふ……れちゅッ…♥
ち…チンポ………オチンポ………オチンポチーズ…♥ウチが……ちゅ…食べ食べしてもいいっひゅか………♥
【ルナールとウチはまた別ベクトルのオタな気がしないでもないスね…少なくともウチより体はキレイそうッス】
【ウチなんかどうせ豚なんで……どう考えても闇属性じゃなくて土属性なんで…………】
【がっつきたいッス！でもがっつくのは、ちゃんとご主人様から良し！って言われてからじゃないと…勝手にエサを食べちゃうなんて、飼い豚失格スよ！！】
ちょっと前にマミ子のぱんつ越しに何度もぐちゅぬちゅっ♥って押し当てられてた僕のおちんぽが欲しくて仕方ない顔をしてるマミ子を虐めるのは本当に興奮しちゃうよ♥
くっさいくっさい僕のおちんぽ皮に包まれて熟成されてるねっとりこってりおちんぽチーズが食べたくて貪りたくなっちゃうマミ子にあげたいけどねぇ♥
おほっ、マミ子も全身ぐしょ濡れでどうしたのかなぁ？
汗だくでマミ子のきつきつ体臭が臭ってきて僕のおちんぽがもっと勃起させちゃいたいのかな♥
(ちんぽ皮が軽く剥けただけで臭いを放つチンカスチーズに即反応しちゃうマミ子の全身から汗がたっぷりにじみ出て来ててっかてか♥)
(皮剥けおちんぽを揺らしながら近付くとどんどんキツキツになるマミ子の汗臭は僕も大好き♥)
(シャンプーとボディソープに全身下手くそちん媚びダンスで必死にお願いしてたマミ子を思い出すと更におちんぽがマックス勃起しちゃう)
ちゅっぅぅうぅぅ♥れるぉ……じゅるるううぅぅぅぅ♥♥
んっはぁ……僕の唾液、はぁはぁ……美味しいかい？
……ははっ、コッチで返事してる位にもうコリコリでビンビンだ♥♥
(突き出した唾液が一杯絡まって床に唾液を零すくらいのベロ舌を絡めてくるマミ子の荒い吐息が可愛く見えて)
(目の前のもう発情して全身ぷにぷにで駄肉まみれで汗まみれ♥変態な僕の大好きなマゾ嫁をじっくり見つめて優しく問いかける)
(そうしながらも鷲掴みにしてるおっぱいから掌をゆっくり離して人差し指の腹と親指でマミ子のぷっくり乳首と乳輪をさらにキツくこねくり回して)
(強い刺激の後は手を離し、マミ子の首輪にリードを取り付ける)
僕もマミ子の事が大好きだよ♥♥ずっと僕の欲に塗れるマミ子を飼い慣らして可愛がって……このおっきなお腹を更に大きくしてマミ子みたいなマゾ子豚を産ませちゃう僕をずっと好きでいてくれるかな……？
ん、もう我慢の限界かな？マミ子は……本当に卑しいマゾ豚女だね……まだ「待て」だよマミ子……
……いいよ、おいで♥「待て」は終わりだからマミ子の好きに食べるんだよ♥
(蕩けた声でベロおしゃぶりと一緒に好きと言ってくるマミ子にお返しとばかりに耳元で囁くと厚い耳たぶを唇で食み)
(直後にもう我慢の出来ない様子なのに言いつけを守る変態マゾ豚のマミ子がおねだり懇願♥)
(マミ子に一瞬キリッと目つきを真面目にして待てを言うとリードを握りながら反転してベッドへ)
(マミ子を最後にこれまで以上のゆっくりさで数十センチしか離れていないベッドに牛歩の様な遅さで近づくと)
(リードをベッドのフレームに縛り付け、ベッドに腰掛けると)
(両足を横にガバッと開いて汚い僕の尻穴が見えるほどにマミ子に見せつけ、足の間に入れる程のスペースを作ると待てを解除し)
(今にもがっつきたがるマミ子の制止を外してみる)
【そう言われたら確かに少し違うかな……変態マゾ豚はやっぱり土属性で……】
【でも汚れるのは僕のおちんぽチーズと金たまミルクにちん毛も張り付けて喜ぶ変態なのに僕が大好きな可愛いマミ子だよ♥】
【出来てる変態ちんぽ豚ちゃんにはきちんと餌をあげないとね♥でももうがまんできずにがっついて僕にお仕置きされるのも……好きだよね？♥】
はぷ、ちゅう……ンちゅるる………んちゅうう……ッ♥
おいひぃ……っふぅ………んふッ、ぶふぅッ♥ちくびぃぃ…………ぷぎぃぃぃぃんっ♥
（ねちねちと舌先を絡めるベロキスに夢中になる）
（零れた唾液が顎を汚し床に落ちても、舌を動かすのを止めようとしない）
（大き目ぷっくり乳輪ごと乳首をぎりぎり摘ままれると、じんじん痺れるみたいな快感で愛液が零れ）
（もじもじ擦り合わせた太腿を伝っていく…）
んぷあ、も、もっろ……んれりゅ、ちゅ……ねちゅぅ…ッ♥
ちんちん、おちんぽ舐め舐めしたあとじゃ、拓海しゃまに、ちゅー……れきないっしゅから……
ふあ……あへ、はひぃ……♥じゅっとしゅきぃぃ……拓海ひゃまのチンポみりゅくで子豚産んじゃう、ウチ産んじゃうぅぅぅうっ♥
（一生懸命、自分の欲と戦いながら、舌を懸命に絡める）
（真顔で告げられた言葉に一瞬呆けた顔になると、心の底からの喜悦に塗れた、涎と涙と鼻水だらけの顔で「子豚」を授けて欲しいとねだった）
はッ……はッ…………はぁぁ……はぁふ…………ふッ、ふッ、ふッ………おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽっ…♥
（リードをつけられると四つん這いになり、お尻をふりふり、ついていく）
（焦らされ過ぎて、我慢しすぎて、頭の中はもう爆発寸前）
（のたり、のたりと一歩ずつベッドへ。そしてリードをフレームに括りつけられ………）
ほォっ、ほふっ、ふーッ……ぶふーッ……ぶふぅぅぅぅぅッ！！♥ふごッ、ぷごッ、ふーっ、ぶふふふーッ♥
（漸く「待て」を解除されると、突進するような勢いで飛びつき、陰毛の中に鼻を埋め、ふんふんと鼻息荒く臭いを嗅ぐ）
（興奮で目が眩み過ぎて、何も見えてない状態。ただ臭いだけを頼りに、キノコを探す訓練された豚そっくりに、付け根から裏筋をたどって顔をスライド）
（そして遂に、こびりついたチンカスチーズに辿り着くと………）
べろッ………♥
……………………っっっっ♥
ぶふーっ…ふーっ……はもッ♥れろれろれろれろれろれろれろべろッ、じゅるじゅるじゅるじゅるんれろれろれろれろれろれろれろっ♥
（まずは一舐め。その一舐めでアクメして、両のほっぺたを手で覆って、ぽーっとなる）
（舌に広がる苦みとエグみ、苦しょっぱい味。それだけでご飯四杯はイケそうだった）
（数秒そうしていたが、はっと気づく。それを一舐めどころか、好きに食べていい………ご主人様の「良し」が出ていたことを思い出し）
（こうしてはいられない、と、先端をぱくんと咥えた後、猛然としゃぶりついた）
（舌がローリングしながら亀頭周辺をブラッシング、唾液を染み込ませてチンカスを緩ませ、唾液をすすり）
（ぐねぐねうねうね舌をくねらせ、しっかりと付着したチーズを根こそぎ味わうべく、食らいついていく）
【それは……ﾌﾋﾋ、好きっスけど…♥】
【我慢をやめたマミ子ももうがっつきまくってきて良いね♥】
【ちょっと夕ご飯を食べる為に出掛ける予定がもうちょっと後のはずだったんだけど、寄る場所が増えたから17時には出ないと駄目になっちゃったよ……】
【マミ子は今日の夜21時頃から会えそうかな？20時前には帰れると思うけど、昨日の事も有ったから余裕を見て……と思うけどどうかな？】
【もーこうなったウチは人間辞めてるッスから♥マミ子じゃなくてマミ豚ッスから♥】
【だから、ご主人様に、拓海様に、食いチン坊のマミ豚の、汚いオチンポしゃぶりっぷり、いっぱいいっぱい褒めて欲しいッス♥】
【って言うか、「良し」出してくれるならっ……拓海様のケツ穴も、なっ…舐めたり、ちゅーしたりしたいくらいって言うか…】
【アナル舐めしながら、オチンポもシコってあげたいくらいッスからっ………】
【21時？いいスよ〜〜〜】
【時間的には0時が限界スけど、それでもいいスかね？】
【本当に鬼畜な感じで虐める感じでも出来ない訳じゃないけど……やっぱり楽しくラブラブしながらもマミ子を快楽でアッヘアへ♥にしちゃいたいな♥】
【マミ子は本当に本性はド変態でどうしようもないねぇ……でも僕はそんなマミ子が好きだよ♥】
【僕の尻穴をべろんべろんに舐めながらおちんぽシコりまくるマミ子もおしっこやらおまんこ汁を噴いちゃうんだよね♥】
【僕に遠慮しないでやりたい事は堂々と言って良いんだよ♥僕のドスケベでド変態な事はわかってるだろうからねぇ♥】
【マミ子を少し昨日みたく待たせちゃうかもしれないけれど、それでも許してくれるなら華彫ってきて落ち着いたら直ぐ連絡して待機でも構わないよ♥】
【道路の混み具合は昨日で痛い目にあったからハッキリと言えないからねぇ……でも僕も出来るだけ早く会いたいから帰ってきたら伝言する形でも構わないよ♥】
【（無言でガッツポーズ）】
【ウチは一向に構わないッスよ〜〜〜】
【仮にもしダメそうならダメそうで、また次の機会を待てばいいんスから】
【拓海様には無理だけはして欲しくないッス！】
【ふむっ、なら21時にしておいて、早く来れそうなら早めに待機ってことで】
【夜も楽しみにしてるっスよ、拓海様！！】
【ありがとうマミ子♥愛してるよ♥】
【短くて申し訳ないけど行ってくるね、お土産はお菓子でも買ってこようか♥】
【また後で会うぞ♥】
【スレを返すよっ！】
>>127
【んでお菓子は？お菓子どこ…ここ……？】
【…あッまさかお菓子じゃなくて犯しだよ！とかそういう………？！】
【シュークリームとチョコケーキとモンブランとプリンを買ってきたよ、マミ子は何が良いんだい？】
【犯すのは言わずもがな……だろう？♥♥】
【でも会えたから続きを……と言いたいんだけど運転をずーっと続けて集中し続けてちょっと激しいロールは厳しそうでね……夕方から帰るまで僕が頑張るしか無かったからね……】
【だからもしマミ子が良かったらロールの合間に言ってた他のファンタジーっぽいシチュのお話とか妄想とかぶちまけたりとか♥】
【続きとは別に寝るまで軽くマミ子といちゃついたり虐めてあげたりとか……どうかなぁ？】
【犯し含めて全部で（ｷﾘｯ】
【お疲れさんスね、パイセン………肩でも揉むッスよ、もみもみ】
【いいスよ、そんじゃテキトーに雑談タイムってことで】
【お空の世界の話じゃなくて、いやそれでもいいんスけど、自分としてはふわっとした典型的ファンタジーな感じのが楽かなぁと】
【ブタ耳生えた雌オーク奴隷で、ガチでパイセンの所有物、体のあっちこっちに所有者を表すタトゥーあったり、ピアスあったり…とかスかね】
【あ、言い忘れてたけどもしパイセンが先に眠くなったら遠慮なく言ってくれていいスからね？】
【欲張りだなぁ♥僕の分のお菓子残しておいて貰わないとね♥】
【揉むならもうちょっと下の硬くなってる部分が良いなぁ♥】
【マミ子とドライブして温泉デートなんていいなー♥浴衣にして縛り上げて夜中の旅館をマゾ豚散歩も良いしねぇ♥】
【勿論貸切温泉で一緒に入りながらイチャイチャするのも良いよね♥】
【勿論ファンタジー世界っぽい感じで緩くやるのが良いかもね♥人間に家畜の様に飼われてる僕の専用奴隷にして可愛がりたいな♥】
【淫紋もタトゥーもピアスも鼻輪もなんでもいけるからマミ子が僕にどうされたいってあればどんどん言っていいからね♥】
【ロールしたらあまり話せなくなっちゃうからこんなロールも僕としてみたい！って有ったら言ってね、基本的にマミ子はオリキャラ専門なのかな？】
【ありがとうマミ子♥毎回甘えちゃう様にして困らせちゃったりガックリさせちゃう事もあるけど……】
【ロールがしたくないって勘違いだけはされたくないから、そこだけは分かってほしいな】
【本当は解き放たれてがっつきまくるマミ子をめちゃくちゃにしてベッドでラブラブ種付プレスもしてあげたいんだけど……】
【寝落ちも集中できなくて変にロールを進めるのも嫌だって僕のワガママだけど……次回会ったら可能な限り進めれる様にするからね】
【そういや疲れると勃起するんスよね男の人って。んじゃ……】
【（後ろから抱き着いて、おっぱい押し付けながらチンポ引っ張り出すと、両手で包んで握ってゆっくり手コキ）】
【おおー、いいスね温泉】
【夏休みに行きたいス。自分の体型考えてないエロ水着持参で】
【周囲からどういうカッコしてるんだよこの豚みたいな目でじろじろ……はパイセン的にダメなんでしたっけ（ﾆﾔﾆﾔ】
【ウチのそういうスケベな恰好は僕だけが見ていい派スもんねー】
【鼻輪アリなんスか？！相変わらずパイセンの守備範囲の広さには驚かされるッスよ…】
【どっちかっつーとウチは鼻輪より鼻フック派スけどね】
【オリ専なんてことはないスよ。ただまぁシチュによっては応用できそうなキャラ少ないってのはあるスよね。特に今回みたいな変態エロみたいなのは…】
【ﾌﾋﾋ、いいんスよパイセン、次楽しみにしてるんで】
【次回いつがいいスかね？ウチ明日はちょっと来れないんスよ…】
【マミ子の為におちんぽ皮の中は洗ってないからマミ子の自由に手コキしながら指でちんぽ皮剥いても剥かなくても……なんてね？】
【(後ろから抱きつかれるとマミ子の太ももから指を伝せてぱんつまでつつーっと這わせていくとぱんつの端をクイっと引き上げちゃう)】
【ただ湯に浸かるのは正直長く出来ないけれど、ナニかをやってたら幾らでも居られるからね♥】
【んー、全くNGって訳では無いんだけどねぇ……基本的にマミ子がガチで見られて興奮する変態なら触れられない程度なら許容出来るよ？】
【ぶっちゃけちゃうと酷い血流がなければ達磨オナホなんてのもいけちゃうくらいにはハードなのも出来ちゃうからねぇ……】
【断面が出ててそこをドリルで……なんてエグいの以外だったら割といけちゃうよ、そういう意味では大スカ以外なら結構なリョナもいけちゃうかも……でもそこら辺はただ痛いだけって受け取るのが普通だろうからね】
【薬で痛覚を快楽に変えちゃうとか体質で痛みが感じないとかそういう状態じゃないとねぇ……】
【鼻フックも良いね♥鼻フックの先をおまんこにズッポシハマったでかバイブと繋がってておまんこをビクつかせる度に豚鼻全開にしちゃうとか♥】
【あっ、版権をやってって推奨してる訳じゃないんだけど、もし出来るならどんなのかなー？って単純な興味があって聞きたかったんだよ】
【変態エロに染まっちゃうキャラ崩壊しまくりな版権キャラも嫌いじゃ無いけどねぇ♥薄い本だといくらでもあるからね♥僕はキャラ崩壊してても全然平気派だよ♥】
【最近無駄に忙しい時と暇な時の差が酷くてね……その辺りは僕の自己管理力の低さが露呈しちゃうねぇ(orz】
【実は僕も厳しくてね…ちょっと先になっちゃって申し訳ないのだけれど9日の夜とかはどうかな？】
【んッ……あはは、んじゃ病気にならないように、パイセンのおチンポは毎日ウチがベロ掃除してあげなきゃッスね〜〜】
【（エグいデザインの紐パンがきゅいっと股に食い込む感触にぶるっと震えながら、指で作った輪っかで包皮を剥き剥き）】
【でもやっぱ見せたくないのが本音なんスよね？】
【そういう事ならウチとしても、ウチのエロいとこ恥ずかしいとこはパイセンにしか見せないようにしとくッス♥】
【ガチっスねパイセン、流石っス】
【なるほど、改造はアリアリだけど、痛そうなのはNGと。ふむふむ】
【鼻フックアリならしてもらえばよかったッスねーこんな感じで ttps://i.imgur.com/a32pdBb.png（マミ違い】
【解ってるッスよ、ちなパイセンはどんなキャラとか好きなんス？できるできないやるやらないは別として聞くだけ聞くのもアリかなーって】
【しゃーなしッス。世の中そんなもんスよ。その中で楽しいコトみつけて生きてかないと】
【いいスよ、9日。時間はどうするスか？】
【全部返したい所だけど時間が時間だから今は次回の調整だけで……マミ子ともっと一杯話したかったな】
【意外とこういう話をするのも好きだからまた機会があれば話したいと思うけどマミ子はどうかな？】
【キャラとかの話も次回に……うん、マミさんも良いしFGOのキャラもグラブルも好きだな】
【9日は、9日こそ20時からガッツリと出来たら嬉しいけどマミ子は何時から会えそうかな？】
【ウチもこういうの好きなんで、プレイ時間取れない時とかはこういうのもアリっスね】
【20時でたぶん大丈夫スよ。遅くなりそうなら一言入れるんで】
【そんじゃーお疲れさんっした！また次回も楽しみにしてるッスよ！！】
【スレをお返しするッス！】
それじゃ相談だね！
先ず初めにどんなキャラに寝取られたいとかあるでしょうか？
もし特に無ければ、大会前に雄ドラフに弱みを握られ、大会中に公開調教とかもどうかなと
うーん、そうだね可能ならやっぱり名前ありのキャラがいいけどそりゃあ
あ、出来るならファータグランデのキャラがいいかな
でも、公開調教はちょっとまずいかも？
うん、スタンを呼んでるならスタンの目の前でレイプとかならいいけど
うおー、すまない。どうしてもガンダゴウザしか思い浮かばない……
うーん、そっかぁ、難しいよね
ガンダゴウザだと、子種は残しそうだけど寝取りって感じじゃなさそうだしね
正しくその通りだよね……寝取りっぽくなさそうかな……
声掛けたのにごめんね、また別な機会にお相手させて貰ってもいいかな？
うん、なら、ソリッズとかの方がありそうかも
でも、キャラは難しそうだよね？
うん、そうだね、今日はお疲れ様、ごめんねこっちこそ
【それでは書き出しを投下しますので、しばらくお待ちください】
早くお風呂入ろっ！お姉ちゃ〜ん……
(夕ご飯を食べて、すっかりまったりモードに入ったお姉ちゃんにせっつくのぞみ)
(寝転がっているちひろお姉ちゃんにダイブして、柔らかなおっぱいに顔を埋めながらお姉ちゃんにおねだり)
(この光景は珍しい事ではなく、のぞみがちひろお姉ちゃんに対していつも密着しているのは日常茶飯事である)
お姉ちゃんやっぱしすごい筋肉だね……
僕とは全然違うや……！
(今日も少し渋るお姉ちゃんをお風呂場まで連れて行って)
(服を脱ぐお姉ちゃんに密着して、いつも見ているけど、改めてお姉ちゃんの体の凄さに圧倒されて)
(イカ腹で真っ白すべすべ肌ののぞみと違って、筋骨隆々なお姉ちゃんの体は少し憧れでもあった)
(二人して湯船に浸かって、その時もお姉ちゃんに包み込まれるように座って)
お姉ちゃんっ、お姉ちゃん〜♪
今日は僕が体洗ってあげるねっ！お姉ちゃん今日もいっぱい頑張ってたし……
(そう言って、後ろを振り返るようにお姉ちゃんに告げる)
(硬い筋肉質な全身とは対照的に、おっぱいは柔らかでハリがあり、のぞみの顔を動かすたびにぽよんと揺れる)
【ちょっと無理矢理で拙い導入ですが、よろしくお願いします……！】
ん〜〜〜〜？
こらこら、そろそろ一人で入れるようにならなきゃダメだぞ、ってお姉ちゃん言ってるだろ？
ったく……………しょうがないなぁ…。
（寝転がりながら雑誌を読んでいると、可愛い可愛い弟が、フライングボディプレス…じゃない、飛びついてくる）
（軽いもんだ。筋肉を固めるまでもない）
（それにしても…可愛い。谷間に顔を埋めながら上目遣いに見てくるなんて反則だ。即3カウントでアタシの負けだ）
（口では渋り、叱りながらもハグしてやって、頭をわしわし撫でてやる）
そーだろぉ？気合い入れてればナイフだって効かないぞぉ？
ピストルで撃たれると…流石に怪我するかもだけどなー。
（お金はファイトマネーの貯金やらなんやらがアホみたいにあるせいで、バスルームはかなり広い）
（普通サイズだとアタシが難儀するからだ）
（のぞみのあこがれの眼差しがくすぐったい。つい調子に乗ってぐっと力を込めて筋肉を強調してみせたりしてしまう）
（湯船も深めなので、浸かる時はのぞみはいつも膝の上だった）
あっはっは、頑張るってもお姉ちゃんの今の仕事はただの店番みたいなもんだしなぁ、楽勝楽勝。
でも……せっかくのぞみがしてくれるんだから、遠慮なく頼んじゃうか！
（しばらく浸かっていると、のぞみが背中を流してくれると言う。なんていい子なんだ！お姉ちゃんは嬉しい…！）
（のぞみを脇に抱えてざばりと上がると、肌の上、筋肉のラインにそって、汗とお湯が伝い落ちる）
（特注の風呂椅子に座ると、スポンジをのぞみに手渡した）
【いえいえ、ありがとうございます！】
えっへへ……♪ それじゃあ背中洗ってあげるねっ♪
ん〜〜〜……
(ボディソープをスポンジでもこもこと泡立てて、お姉ちゃんの広くて硬い背中をごしごしと擦る)
(それでものぞみの力では多分くすぐったいくらいで、しかも小さな手ではお姉ちゃんの背中全体を洗うだけでもそれなりに時間が掛かりそう)
(そこで、自分のお腹に泡を立てて、むぎゅーっと後ろから抱きついて体を擦ってあげる、ソープランドのような方法を思い付き)
えへへっ、お姉ちゃんっ……こんなのどう……？
気持ちいいかなぁ……？
(お姉ちゃんの厚い体で前まで手は回らないけど、たまたま触れたおっぱいを小さな手で鷲掴みにして、体を擦り付ける)
(お姉ちゃんの首筋から伝ってくる汗の匂いに、頭が一瞬ふわっとして)
(しばらくお姉ちゃんの背中に密着して洗ってあげていると、なんだかお腹の下の方がむずむずし始めて)
(今までこんな気持ちになったのは初めてで、おちんちんもなんだかむずむずが止まらない)
(段々と息も荒くなりはじめ、極め付けはおちんちんが大きくて柔らかなお尻に当たってしまい……)
(その瞬間、スイッチが入ってしまったかのように、おちんちんはびんびんに勃起して)
お、お姉ちゃん……？？ これなに……？？
僕のおちんちん、急に腫れちゃったぁ……！
(お姉ちゃんから体を離して前に回り込むと、そこには顔を真っ赤にしておちんちんがカチカチに硬くなってしまったのぞみの姿が)
(しかもお姉ちゃんの褐色ムキムキボディを見て、おちんちんの先っぽからはよだれが少しだけ垂れ流されて……)
いーぞぉのぞみ、一日の疲れが取れてくみたいだ、うんうん。
……んっ！？おおっ………のぞみの身体が……くっついて……擦れて…！
こんな可愛い弟にこんな風にしてもらえて、お姉ちゃん冥利に尽きるなー……！！
（スポンジでごしごし擦られる。小さい手で一生懸命に）
（それだけでむねがじーんとなって、何が何でも、この子だけは両親に代わって、アタシが守んなきゃ…！改めて決意していると）
（背中にがしっと抱き着いて、体を直接こすり付けて来る…！）
（肌と肌の間でボディソープが練られてきめ細かく、滑りが良くなって、触れる小さな乳首の感触が堪らない）
（お姉ちゃんで良かった……のぞみのお姉ちゃんで良かった…）
ん…………ん……？
……んっ…………んー……………。
（……ごくり、と唾を飲み込む。今アタシの尻にあたってるの、のぞみの………オチンチン、だよな？）
（何か凄く硬くて熱いけど…）
…………！！
（やばい。くらっときた。だって可愛い弟が、アタシに興奮して、泣きそうな顔で、オチンチン、勃起させてるんだから）
（そっかーそうだよなぁもう13歳だもんなぁうんうん……なんて同時に頭の中のどっかが妙に冷静に納得している中）
（とりあえずどうしたらいいか、どうするべきか、正直混乱の極みにあったけど）
（でも、それじゃダメだ…のぞみを不安がらせないために、ちゃんと教えてやらないと）
だ……大丈夫大丈夫！それは「ボッキ」って言って、のぞみが立派に成長してきてる証拠だからなっ。
ほら、言ってみろ……「ボッキ」♡「お姉ちゃんに抱き着いてたら、オチンチンがボッキした」…言ってみな♡
（……ちゃんと教えてやらないと。けどその前に、ちょっとだけ……何も知らないのぞみに、やらしいコト言わせたくて、耳元で囁く）
それにして……ふ、普通、ボッキするのは、お嫁さんにしたい女の子を見つけた時、なんだけどなあ。
もしかしてのぞみは、お姉ちゃんを………お、お嫁さんにしたい、のかなぁ………んー…？♡
（嘘も織り交ぜつつ、のぞみのオチンチンを摘まんでみる…すごく、熱くて硬い………鋼みたい…こんなオチンチンは初めてみたかも）
（摘まんだオチンチンを、ゆっくり扱きながら、のぞみの反応を伺いながら、痛くないように、少しずつ少しずつ、剥いていく…）
ふ、ふぇ……？ ボッキ……？
えっと、お姉ちゃんに抱き付いてたら、僕のおちんちん、ボッキした……？？？
(とりあえずお姉ちゃんに言われるがままに、耳元で囁くように同じ文章を声に出して)
(ボッキしておちんちんが切ないのか、少しだけ声を震わせている)
(それどころか体全体がなんだかビンカンになってしまったのか、さっき擦れていた乳首や耳元、お尻の穴に至るまで、なんだかきゅんきゅんして……)
(こんな短い文章だけど、言い終わるとおちんちんのよだれはもっとぼたぼたと垂れて……)
そ、そうなの……？お嫁さんにしたい人に会ったらボッキするんだ…………
(勿論そんな事はないけど、なにせ知識が全くないのぞみにとっては本当の事のように思えて)
(いつもと違う雰囲気のお姉ちゃんに、おちんちんもぴくんっと反応して)
でも、お姉ちゃんならお嫁さんにしたい……かも……
僕お姉ちゃんのこと大好きだし、ケッコンしたいくらいだもん……
(そう言って腰掛けているお姉ちゃんの両足の上に乗って、お互い向かい合わせの状態で)
あんっ、やっ……お姉ちゃんっ……！
なにこれぇっ……すっごくへんな感じ……
(おちんちんが扱かれると短く喘ぎ声を漏らして、初めての快感に身を捩り)
(お姉ちゃんの大きな褐色おっぱいにしがみ付いて、おちんちんを為すがままにされていた)
(お姉ちゃんにゆっくりと皮を剥き剥きされると、未使用のピンク色の亀頭が顕になって、既にお汁をたくさん出していて……)
【と、すいません……時間的にそろそろなのですが、次に都合のいい日はいつでしょうか？】
【こちらは木曜日、金曜日の21時頃からでしたら大丈夫そうです】
【こちらも時間切れでしたので丁度良かったです、本日はここまでで】
【お疲れ様でした。そうですね…こちらも木曜夜は空いてますので、木曜21時からにしましょうか】
【了解です、それでは木曜日の21時からにしましょう】
【今夜は遅くまでお相手頂きありがとうございました……！】
【また次回もよろしくお願いしますね】
【お先に失礼します、スレをお返ししました】
【お休みなさいませ、ではまた木曜日に…】
【スレをお返しします】
私の反応の希望や、してみたいことってどんなことでしょうねー♪
よろしくお願いしますねー
上に書いてあるのが最初の質問なんですが
特に私は笑顔で許して、それも気持ち良くなっちゃうくらいがいいんでしょうか？
後はそうですねー
キモオタファンさんへアナル舐めとかそんなのまでさせたいとか思ってますかー？
ぶひひ、ヨロシクね〜茄子さ〜ん。
反応の希望としては、何されても笑顔で許してくれる感じがいいなぁ。
キモい成人したオトナを相手にする感じじゃなくて、イタズラ好きな子供を相手にするみたいに、悪いことを少しも叱らずに甘やかして欲しいよ〜。
プレイは、できればやりながら考えたいけど……茄子さんがひとりでいる時に、いきなり抱きついてキスしたり、顔舐め回してみたり。
楽屋や自宅に侵入して、飲み物や食べ物にザーメン混入したり、寝ているところを襲って中出しレイプしたりとかしたいかな〜。
あと、汚れたチンカスチンポを、なんとかして舐めさせてみたいよ〜。
おっと、ちょっと反応が遅れちゃったかな〜。ゴメンねぇ。
気持ちよくなってもらうのは、うーん、ちょっと違うかなぁ。
セックスの時とかは、濡れてもらったり、気持ち良さそうに喘いでもらいたいけど。
それ以外は、できればキモデブファンに都合のいい、前面肯定してくれるだけのオナホアイドルでいて欲しいかも。
アナル系はちょっと苦手かなぁ。するのもされるのも。できればそっち系はノータッチがいいな〜。
気持ち良くなるんじゃないんですね
仕方ないですねー、って言いながらニコニコ笑顔で普段どおり生活すればいいのでしょうか
チンカスオチンポお掃除ですかー
ものすごーく汚くなければいいかもですね
そうそう。ぼくみたいなストーカーでレイプ魔のファンでも、他のちゃんとしたファンと同じように優しく応対してくれると嬉しいな〜。
ああ、こっちが抱きついたら、抱きしめ返してくれるとか、そういう、ファンへの親しみがこもった仕草なんかは大好物かも。
あー、どうしよう、チンカスチンポって時点で、こっちのカラダがかなり汚いの確定してるしなぁ……。
食べ物飲み物に精液混ぜるってのも、けっこう不潔だし……何か、許容できる汚さの線引きみたいなのってある？
ふむふむ、そういうのも面白いかもしれませんねー
じゃあセクハラやストーカーには、仕方ないですねぇ
って答えて、レイプされたら気持ち良くなっちゃうでいいでしょうかー？
んー、精液飲みは大丈夫ですよー、出したばっかりは綺麗ですからー
汗っかきとかはギリギリセーフで、チンカスチンポはぎりぎりアウトでーアナル舐めがアウトーな
私の線引きですねー
うーん、そっかー、けっこう汚いのアウトなんだねぇ。
さすがにスカはやらないつもりだけど、チンカスチンポはギリアウかぁ……
セクハラやストーカー行為への反応、レイプへの反応はそんな感じでいいよぉ〜。
卑猥なイタズラをされて、苦笑しながら頭撫でてくれる茄子さんとかイイ……
私がスカされちゃう分には、浣腸される分にはOKですけどねー
チンカスチンポもかるーい描写で良ければ舐めちゃ居ますよー
ねっちょりは舐めませんけど、チンカスチンポ舐めちゃ居ますねーペロペローくらいでよければー♪
ううう……やっぱり、キモデブとしてその手のプレイががっつりできないのはつらい……
申しわけないけど、今回のお話はなかったことにさせて下さい……本当にごめん……
はーい、私のほうこそキモオタファンさんの
理想アイドルになれずにごめんなさいねー
良いお相手になれる私が出ることを祈ってますー
失礼しますねー
本当に微妙なところでねぇ……ぼくがもう少し心が広ければ、きっと大いに楽しめたんだろうけど……
本当ごめんね……
ぼくもスレをお返しします……
勢い余った感のある設定ですので、質問などありましたらお聞かせください。
>>167
いえいえ、おねショタ設定はとても好きですし…
普段は真面目なのに実は少年喰いのドスケベ痴魔女…というのも好みにストライクなもので。
真面目な仮面とドスケベ痴魔女の正体のギャップを強調〜とありましたが、
どういったシチュやプレイを希望でしょう？
あとは魔女さんの詳しい設定なども知りたいですね
ありがとうございます★
そうですね、表向きは清楚で優しい、しっかりとした大人の女性ですが
その本性は…ご存知でしたら、水龍敬作品の↓なイメージです。
http://iup.2ch-library.com/i/i1907277-1525878709.jpg
かなりはっちゃけちゃう感じです…
あ、水龍敬さんの作品の感じいいですね。
元の清楚なイメージが完全崩壊してしまうくらいはっちゃけて…
思いっきり逆レイプされて足腰立たなくなるまで新鮮な精子を搾り抜かれたいです。
あ、ご存知のようで良かったです。
舌をダラァリと垂らしたアクメ顔で、アヘオホ隠語連発しつつ搾り抜きながら…
その際に、魔女らしく騎乗位で繋がったまま魔法の力で空を飛んで…新たな獲物を物色したりもしたいです
遠目には硬直して垂れさがるお相手の四肢が、不格好な木馬に跨っている様に見えるイメージですね。
確認したいのですが…肉体変化や、そちらに直接ではないリョナ描写は大丈夫でしょうか･･･？
ご期待に沿えず申し訳ございません。。
夜遅くからお話ししていただきありがとうございました。
【スレをお返しします】
主が到着するまでに準備を整えておかなくては。大忙しだな！
(布団を敷き直し、灯籠に火を入れ、お香を焚き、etc.etc.)
(出陣前の出で立ちとばかり刀を腰に提げ、襖の前に正座し)
(とても就寝前とは思えないお出迎えの準備を終える)
さぁ、いつでもどうぞ！主！
此方の準備は万全です！どうぞごゆっくりお休み下さい！
【俺も本来歩みの遅い方ですので、どうぞ主の楽なようにして頂ければ】
>>173
長谷部さん…！お待たせいたしました、すみませんっ。
(慌てて入ろうとしたとき、おおわらわで迎えの準備を整えて暮れている物音と気配を感じた)
…………。
(…その心遣いが、本当に身に染みて有難く――目を閉じると、少しの間待ち)
(しん、と静まった様子から済んだようだ、と見当をつけて長谷部の前に顔を出す)
あ。いい香りがします…。もしかしてお香ですか？
気を使ってくれたんですね、長谷部さん……嬉しいです。
あ。もしかして、夜番で呼んだと思ってくれたのですか？
(準備の良さに思わず笑ってしまいながら)
違いますよ、今は夜番は立てていません………実は。黙っていたのですが。
あっ、怒っちゃいやですよ…！ごめんなさいっ。
(何か言われそうな気配を感じて先に謝るあざとい主)
えっと、その…あの、わたしは…少しお話をしたかっただけなのです…。
だから、少し一緒に部屋へ入ってお話しませんか。
ここは寒いです、さ。
(と、白く細い手でふすまを開いて先に入ると長谷部を招き入れ)
【遅くてすみません、眠くなったら言ってくださいね】
【それと。本当に、来てくださってありがとうございます…胸が温かくなりました】
【あ。そんなことにも応えてくださって、どうもありがとうございます…！】
【長谷部さんも好きなペースで書いてくださいね】
とんでもない。主には余裕を持ってお越し頂くのが本来あるべき姿です
……お香は気に入って頂けましたか？
これは梅の香りなのですが、気持ちを和らげる効果があるのだと聞きました
そして、個人的に嫌いではありません
(主の姿が視界に入ると同時に立ち上がって、彼女の笑みに同調するように穏やかに笑みを湛え)
……はっ？そ、それは……なんという……
主は……主はもっと、御身を大事になさってくださいっ！
(直前に謝罪もあり、夜更けということもあり、大分声量は控えめではあったが)
(怒りを含んだ言葉が飛び出し、痛めた胃を擦るように腹に手を)
それでは失礼して
夜更かしは病魔を呼び寄せる元……とはいえ、少しくらいでしたら
肉体の健康ばかりに目を向けて、心を大事にしないのも問題です
……俺に、何かお話できることはありますか？
そうですね。例えば、本日の戦功や、馬当番の……
いえ、馬糞の話題は今相応しい話題ではない……！
(刀剣男士達と比較すれば随分と小柄に見える主の後ろ姿)
(ふすまを開ける手間ですら、代わってあげたいくらいではあるが、素直に再び部屋の中へと足を踏み入れる)
(布団の側へと陣取り、畳の上へと座り込めば姿勢を正して息を吐く)
(深夜に、主君であるとはいえ女性の部屋に上がるのは忍びない)
(多少の緊張を隠しながら、本日の出来事へと思いを巡らせた)
【畏まりました。その点はご安心を】
【それは重畳です！姿を見せた甲斐があったというもの！】
【不器用な……刀ではありますが、お時間までよろしくお願いします】
【はは、お恥ずかしい話ですが、俺自身の遅さに対する予防線でもあります】
【こちらにも細やかなお返事をありがとうございます、主】
【ですが、こちらは閉じて頂いて構いません。手間でしょうから】
わたしの部屋の支度まで仕事にしてしまったら、それこそ長谷部さんが大変じゃないですか。
(その言葉が嬉しくて、にっこりと笑うと首をかしげて悪戯っぽく言い)
はい。とっても…！いい香りです―――梅の花。
(その花言葉を思い出す。高潔。忠実、忍耐)
そうなのですね―――……長谷部さんにとてもよくお似合いです…。
(すっ、と目の前に壁が出来るように立ち上がる長谷部の顔を視線を上げて追って、優しい声で)
あっ。
(表情を見て、やっぱり！と肩を竦める)
だ、だって、何かあったら絶対に皆気づいてくれると思うし、だから―――っ、
ああっ長谷部さん、胃？胃ですか！？
(自分が原因だと分かっているので――だから黙っていたのだ――慌てて背中の胃の辺りを摩ろうと)
大丈夫ですかっ！？
はい、どうぞ。
ふふ。長谷部さん優しいです。…有難うございます。
わたしは大したことじゃなかったのです、…本当に。
だから長谷部さんのお顔を見られたら落ち着いてしまいました―――嬉しかったです。
(己の幼稚さを恥じるように、小さな声で最後に本心を付け加え)
はい。たくさんたくさんありますよ。ふふ。
いつも長谷部さんは真っ先に飛び出して行ってくれて、本当に感謝して……、
あっ、落ち着いてから話せばいい事でしたねこれは。
って―――っ…！……く、くっ…あ、あははっ！
長谷部さん面白いです………！
い、いえ。馬糞だって馬の体調を見るのには重要ですよね…っ。
(細い肩を笑いに震わせながら答えて)
(長谷部の肩より下、ちょうど二の腕の真ん中辺りですれ違って、長谷部が部屋へ入ってくれるのを見守る)
あ、畳なんかじゃなくて座布団に座ってください…！
(隅においてある小さな火鉢を近くにもって来ると、灰をつついて火を起こしながら)
今夜は少し冷えますものね―――だからつけていたのです、良かったら当たってくださいね。
(火が入ったのを確かめてから、はい、と座布団を置いて勧め――自分もその横に座ると)
(いつも用意している電気ポットから急須に湯を注ぎ、緑茶を手早く入れて傍の机の上に置いた)
お茶もどうぞ。
(何事か考えてくれている様子を、にこにこしながら見つめ)
この頃天気が不順で、作物が心配ですねえ。
苺がせっかくなりそうなのに………。
あ。そういえば、……最近巴形さんとは如何です？
(ふたりの間で何かあったらしい。そう周囲から聞いていたので、さりげなく話題を振り)
【遅くなってすみません、うえのほうは切ってください！
最後の話題、もし何か分からなかったらスルーで大丈夫です】
【はい、わかりました。ではこちらは閉じますね】
【大事なことを言い忘れたので、これだけ】
【手間なんかではないですよ…！お話できるのは嬉しい事です、どちらででも】
【あと、長谷部さんが不器用って言ったら他の男士さんが困るのでダメです】
【此方こそよろしくお願いいたします、長谷部さん】
【では今度こそ閉じますね…！】
俺の取り越し苦労だったのでしょうか
ですが主が落ち着いたというのであれば、何も申し上げる事はございません
本当に良かった
(安堵に強張った肩を和らげつつ、口喧しい自身を反省して)
戦となれば、俺の速さはそうそう劣るものではありませんからね
主が命を下さればすぐにでも敵の首級を挙げて参りましょう
それが俺の使命であり、当然のこと――――
……あ、あまりそう笑わないで下さい
鯰尾の奴がうっかり手を滑らせて……悪夢でした
俺を馬当番に命じる際には、別の者と組ませるようお願いします
でなければ、今度は奴が馬糞を被ることになるでしょう……
(肩を震わせつつ笑顔を見せる主にほっと胸を撫で下ろしつつも)
(失態を思い返せば怒りと羞恥が込み上げ、眉間に皺を寄せて唸った)
あ、主っ！ですから……いえ、ありがとうございます
主が気が付く前に、本来ならば俺がすべきことでした
いつも貴方のその優しさに、俺は救われています
他の者ももう少しだけ、そう、ほんの少しだけ主を見習って頂けたならば、
この本丸は規律と秩序を徹底せずとも、主にとって住みよいものとなるのでしょうが……
(恐縮しながらも勧められた座布団へ腰掛け、足を崩す)
(受け取った湯呑に口を付け、至らぬ自分に溜め息を吐きつつも
(冷え込む夜に温かな暖を取れたことで、気苦労も少しは癒やされるというもの)
主の淹れてくれるお茶が一番です
フフ、あまり気が回らなかった事も、こうした恩恵を得られるのであれば悪くはないよう気もしています
暑さと寒さ、それからこの季節は雨の心配もありますね
主も本丸の外へお出かけなさる際は、くれぐれも温かい格好を……くれぐれも！お願いしますよ
その際には近侍か俺を呼びつけて頂ければ、羽織るものはお持ちしますので、荷物にはなりません
……いえ、別に。何も。……奴と俺の問題ですので、主が気になさるような事ではありません
ですが、主が……理由もなく奴を重用されるのは気分の良い話ではありませんね
主には、側に控えるのにもっと相応しい刀がある筈ですから
(嫌っている訳ではないが信用するに足る存在でもない)
(やや小難しく顎先に手を滑らせて、忠告のように告げるもどこか罪悪感が募る)
(このタイミングで、遠回しとはいえ自分を売り込むのは公平ではない)
まぁ、この話は忘れて下さい
主は、主が思うがままに、我らを振るって下さればそれが一番良い結果をもたらすのでしょうから
【はい、では圧し斬らせて頂きます】
【眠気やその他、時間が迫ってまいりましたらどうぞお知らせ下さい】
そんなことはっ―――………あの、長谷部さんのおかげなのです。
長谷部さんが来てくださらなかったら、今も悲しい気持ちでしたもの…！だから。
(優しいこの人を誤解させてしまわないように、必死でそう言い募って。だって寂しかったのは事実だったのだ)
(…しかし、強く言い過ぎたかと恥ずかしくなり。ちょっと赤くなって)
………ふふ。
って、！―――ええっ！？あ………アレを？！アレをですか？！
(言葉を失って、暫し長谷部をじっと見つめて)
………お気の毒様です………………。
大丈夫、そんなことがあったなんて全く感じませんでしたよ。忘れましょう！ねっ？
(遠回しに匂いはしない、と伝える)
わ、分かりました……っ。絶対一緒にならないようにします。
でも仕返ししたいんですね？っっ………お気持ちはお察しします…。
(笑いを我慢しながら頷いた)
(慌てる様子をいつものこと、とどこ吹く風のように受け流して)
ここはわたしの部屋ですよ、長谷部さん。
いわば長谷部さんはお客様です。わたしがもてなさなくてどうするのです？
(ね？という風に首を傾げてにっこりと笑い)
あ。そうだ、あれもあったんだった！―――はい。召し上がれ。
(と、更に藤の花を象った干菓子を懐紙に乗せて出す始末)
………わたしも。長谷部さんがいてくれるおかげで、この本丸は立ち行くのです。
いつも本当に感謝しています。
(心からの言葉を素直に唇に乗せて…座っていても高い場所にある長谷部の藤色の瞳をじっと見つめ)
ふふ。長谷部さんがいて、皆さん自立していて。ここはとってもいい本丸です。
わたしはここが大好きですよ。
(柔らかな口調で優しくそう告げた)
え？長谷部さんってば。そんな嬉しい事言ってくれたら、毎日でも淹れますよ。
明日のおやつは長谷部さんの好きなものにしましょうか。何がいいです？
(くすくすと笑いながら)
そうなんですよね。特に苺は短刀くんたちが毎日観察するのを楽しみにしてますから、心配です。
うう、はい。今日も寒かったですもんね――き、近侍は――…その時は長谷部さんを呼びます………。
でも、長谷部さんもおんなじですよ。
出陣の時は仕方ないとしても、ジャージや寝る前の浴衣だけでは寒い日もあるでしょう？
配布した羽織、着てくださいね。
(同じような事をお互い言っている。似たもの主従である)
(ふう、と内心でため息をつく。彼はそう言うだろうと思っていた―――が、
続けられた思いがけない言葉に瞳を丸くして)
え？わたしは特に重用した覚えは………う？
(そういえば、この間の五月の節句の日。鯉のぼりを立ててもらうのに手伝ってもらった。
他にも次郎や岩融などにも手伝って貰ったが、そのことだろうか。背が高いから、それだけだったのだが)
(だが、それを口に出すのははばかられる気がして。なにせ彼も元は太刀だったのだ)
(そのことを気にしてしまっては困る。なにせ自分は器量も何もかも彼が一番だ、と思っているのだから)
(…ふと、無意識にそれが口をついて)
………だって、わたしが本当に困ったときに頼るのは、長谷部さんだけ――………。………。
―――――はっ！
(言ってしまってから、いきなり口を手で覆う。いきなり頭に血が上り、真っ赤になって)
(視線をやたらとうろうろさせながら)
………聞こえ………ました………？
【わたしはまだ大丈夫ですが、長谷部さんは大丈夫ですか？】
【長谷部さんも言ってくださいね】
【主よりも先に微睡むなど、許されることではない……！】
【しかし無理が祟っては、それこそ貴方に顔向けできないでしょう】
【この返事を書き上げたら、休む準備をいたします】
【あと僅か、お付き合いくだされば幸いです】
【長谷部さん、無理しなくても大丈夫ですよ―――これで落ちてくださって】
【わたしはとっても嬉しくて、楽しかったのです。続けて頂きたいと思うほどに】
【そして感謝しています―――今夜、来てくださったことに。だから、無理は申しません】
なるほど、主にはやはり敵わないな……
甲斐甲斐しく働く貴方の姿を見せられれば、それに頷くしかありません
分かりました。今夜限り、主にもてなして頂くことにしましょう
このような幸運は、滅多に与れるものではありませんからね
(瞳を細めれば納得したように二度三度頷き、複雑な形をした和菓子を受け取る)
(職人の技か――興味深く眺めると、噛み砕くのが惜しく思えてくる)
(夜間の飲食はあまり好まないが、主の勧めであれば別。有り難く口にした)
……噛めば、舌の上にじわりと味が広がるようで、
この一口の為だけに手間暇を拵えて作ったのだと思うと……
やはり、手作りというものは素敵なものですね
この長谷部、より一層腕によりをかけ、食事をご用意いたします！
(ぐっと力を込めた二頭筋に手を当てて、感謝を覚悟に表して)
ですから、もしも俺の味付けを気に入ってくださった夜には……
夜……では不味いか、またその翌日にでも、お茶と和菓子を用意して頂けたら嬉しいです
俺があれこれ口を出して、主の仕事を奪うばかりがきっと主の為ではないのでしょうから
主の笑顔を見ていたら、自然とそう思いました
(小言ばかり口にしていても、少しもこの本丸を疎んじてなどいない)
(好きだという想いを、彼女が代わりに、自分のこの想いも乗せて発してくれたように思え）
(ふ――と顔を綻ばせて微笑みを見せた)
主の好きなものでしたら何でも。
……強いてお願いするのであれば、お茶請けに合うもの……
そうだな……三日月の奴が煎餅を欲しがっていたな
では、私の分と彼のものを。晴れた日には皆で縁側へ参りましょうか
分かっています。主は我々を公平に扱ってくれているのだと……
ですから、これは俺の単なる我儘とご理解下さい
我々の下らぬ諍いで、貴方が心を痛める必要など全くないのです
(少しだけ寂しく思う感情を封じ込め、続く言葉ごと呑み込むように緑茶を飲み干した)
(これでつまらぬ嫉妬も口を出てはこまい。ふいと視線を逸し、振り切るように明日の予定を思案しだせば)
(堰を切ったように飛び出した言葉に耳を疑い、目を丸くする)
(藤色の瞳には驚きと気恥ずかしさが浮かび上がり、片手で瞼を覆った)
(白い手袋が顔の半分ほど覆い隠す中、僅かに肌を赤く染めるのをもうどうしようもない程止められない)
……そういった役目は、懐刀とする者達の方が余程……相応しい
ですが……俺は、その気持ちをとても嬉しく思っています
ふふ……主もなかなか直情的な面があるようですね
ならば、それをお諌めするのは俺でなくては務まらない
……少々口煩いくらいが、きっと……貴方にはお似合いだ
(狼狽える彼女を視界の端に捉えれば、怯んでいる場合ではないと奮起し)
(彼女の両肩へ手を乗せて、真摯にその瞳を見据えるのが務め)
(自嘲するように気恥ずかしい文句を告げ、数秒その姿勢で佇むと)
(猛烈な羞恥と後悔が頭の中を支配して、思わず手をどけると同時に顔を背けた)
……俺は馬鹿だ！でも撤回はしませんよ
きっと主が困った時には、またいつでもこの長谷部を呼んで下さい
近侍に頼れぬような事でもきっと俺が……力になって差し上げます
この本丸が一丸となって……貴方をお支えしますから……！
【主のお気遣いを無為にする不届きな刀はどこだ！】
【俺か。……しかし、これだけの想いを返答せずに退くなど、土台俺には不可能な話です】
【貴方に笑顔が戻ったのならば、それ以上はありません】
【淋しげな女性を見ていると放っておけないのです】
【……いかん、この言い方ではまるで軟派でいい加減な男だと思われてしまう】
【ともかく感謝するのならば、俺の方です。この寒い夜長に、きっと人恋しさは毒です】
【貴方の本丸のように、きっと貴方の心に賑わいが与えられますよう―――俺は祈っていますよ】
【無責任な限りですがね。お疲れ様でした】
【これで俺は休ませて頂きますので、主もどうか無理はなさらないで下さい】
【ゆっくりと睡眠と食事をお摂りになって、明日も頑張りましょう。おやすみなさい】
そうですよ？わたしの楽しみを奪っちゃ嫌ですよ。
(にっこり笑ってそう言うと、干菓子を味わってくれるのを楽しそうに見て)
そうですねえ。干菓子や琥珀………和菓子には素敵なものがたくさんありますよね。
え？食事はわたしが―――っ。
(言いかけて、彼の遣り甲斐のありそうな表情に黙る。長谷部も自分と同じタイプなのだ、きっと)
(ならば自分は安心して任せていよう。台所のことだったら燭台切だって加わるのだろうし)
(そう考えると、楽しみに微笑んで)
はい。お任せします！楽しみです。
夜でもいいですよ？長谷部さんは書類仕事もありますし、糖分は必要でしょう。
ふふっ、今わたしも長谷部さんと全く同じことを考えていました。
そうですよね……皆、それぞれの想いがありますものね。
わたし、ですか？いえ、長谷部さんが好きな―――、………。
(返答を聞いて苦笑する。この人はどこまで優しいのだろう。自分のことだけで答えたっていいのに)
……はい。じゃあ、少し変わったお煎餅をお出ししますね。
(醤油味に砂糖衣を薄くまとわせたもの。少しだけ粉山椒を振って塩味にしたもの。あれこれと考えつつ)
そうですねえ………早く気持ちのいい初夏になるといいですね。
(と、晴れやかな笑顔で頷いて見せた)
我儘だなんて、そんなこと。わたしは………っ。
(顔がますます熱くなって、瞳が勝手にあちこちさまよう。どうしよう、と必死に言葉を探していると)
(なぜか長谷部のほうも顔を隠していた。白手袋でますます表情がわからない)
(なんとなくその下の肌が赤く感じられるのは、気のせいだろうか―――)
(そんななか、彼が話しだして)
いえ、っ、あの、わたしはそんなものは、っ、―――え？う、うれし………？
えっ？あ。…あうっ、そ、それはその………！だ、だって長谷部さんがっ。長谷部さんがっ。
(あんなことを言うからだ、とはやはり口に出せず。ただ、肩に置かれた手を、そうしてくれたことを、唖然と受け止めて)
………………………。そ…そのとおりです………………
(いきなり顔を背けた長谷部にの動きを、ぼうっとしたまま見つめた。唇が熱に浮かされたように動き)
ば、馬鹿じゃないですよ！長谷部さんが馬鹿だったら、わたしは大馬鹿です…っ！
は、はい。困った時にはお呼びします…！
はい、とっても嬉しい―――嬉しいです………！
この本丸は、わたしの自慢の本丸です……！
長谷部さん、ありがとうございます！
(熱くお礼を言いながら、長谷部の厚意を有難く受け取る)
(やがてお互いに眠気が訪れるまで、この夜はそんな風に過ぎていった―――)
【いません！(きっぱり)】
【いえいえ！長谷部さんは眠いのに…、本当に丁寧に返してくださいました。感謝しきりです】
【有難うございます…！はい、戻りました。また頑張ろう、って思いました】
【そうなのではないかと思っていました―――なのにたくさんお時間をいただいて、申し訳なかったような。
その優しいお気持ちや厚意も含めて、本っっ当に有難うございました、とお礼を】
【ナンパって(思わず笑ってしまって)わたしは救われましたよ】
【え？なぜ長谷部さんが………。………】
【……長谷部さんにも賑わいと安らぎが訪れますよう―――お祈りしていますね】
【大丈夫。きっとなんとかなりますよ。って鰻尾くんじゃないですけれど】
【無責任ではありませんよ―――今夜のわたしはあなたに救われたのですから】
【長谷部さんこそ、お疲れ様でした。いい夢を見てくださいますように】
【遅くまで付き合ってくださって有難うございました…！】
【まだしばらく天候は不順のようです。お身体をおいといくださいね】
【貴方のお幸せを心よりお祈りしています―――はい。明日…今日も頑張りましょうね！】
【嬉しかったです。おやすみなさい…！】
【これでお返し致します。有難うございました】
【では、改めて宜しくおねがいします】
【気になった点など、確認しておきたいことなど無ければ、ロルを始めようかと思いますがどうでしょうか？】
【それと書き出しはどちらからに致しましょうか？】
【では前回の打ち合わせでこちらが我慢できなくなっておちんちん晒しておねだりって流れからだったと思うので】
【そこから書き出そうかと思いますけど、そちらのいる場所だとか設定でここだけはこうしてくれればみたいなのがもしあれば】
【現状の所、そういった設定のリクエスト等は大丈夫ですね。こちらの自室でも、人外らしく都合のいい空間作ったりでも何でも大丈夫です】
【少々お待ちください】
（そして今契約の名の元住んでいる屋敷は高名な退魔師の家で）
（自身の契約者である青年の自室を訪れると、幼い声に似合わぬ古風な口調で話しかける）
お、おい……今宵はまだ……しないのか？
（そう言って着物の裾を捲り上げると、細く白く、幼くも艶かしい脚が覗く）
（しかし少女のモノにしか見えないそれが付け根まで捲くられるとそこに現れたのは既に限界近くまで勃起して真上を向いた男性器で）
（もっともそれは勃起してなお、大人の親指程度の大きさしかない小ぶりなサイズで、先端にピンク色の亀頭をわずかに覗かせている以外は皮に覆われたままで）
見ての通りじゃ……早く、なんとかしてくれい……
（恥辱に顔を赤くして目を背けながらも、その場所への視線を意識して、小刻みにぴくんぴくんと小さなそれを跳ねさせて）
【では最初はシンプルにこんな感じで】
（高名な退魔師の家系。その実は、大妖怪であるカエデの隠れ蓑であり家来同然の家系であった）
（偶々相性がいいだけで選ばれた次男坊の柊木も、今までの契約者同様、下僕のように扱われていた……あの日が来るまでは）
ん、あぁカエデ様。どうしましたかこんな夜分に……？
しない、とはどういうことでしょうか？……あぁ、そちらののことでしたか……
（自分の部屋である和室の中で、ジーンズにシャツとラフな洋装で寛いでいた所に、主でもあるカエデが現れると、佇まいを直して正座にて出迎えるが）
（カエデの主らしからぬ懇願を受けて、頭を二三度掻きながら姿勢を崩し、その表情から畏敬が消えて冷ややかなモノへと変えていくと）
はぁ……毎日毎日あれだけ出しておいて、もう盛ってるのかよ。今朝だって一発出させてやったじゃないか、なぁ？
そんなにその粗末なチンポの世話をしてもらいたきゃ、頼み方ってものがあるだろ？毎回手こずらせるんじゃないっての
それとも、また何日かオアズケされるのが癖になってんなら……立場わきまえない限り続けられるぜ？
（目線を向けるだけでピコピコ震える粗末な逸物にため息を吐きながら、普段ならば不敬と称して罰を与えられるような言葉を平然と吐き捨て）
（指先を向けて集中すれば、カエデの懇願の理由とも言える呪い、『淫紋』に力が滾り欲情が促されていく）
（しかし、その指先をツッと反らせば昂ぶりは消えて、カエデの返事を待つかのようにじぃっと睨みつけていく）
（あまりにも相性が良すぎた為に施せた大妖怪である彼への淫紋。これによって性的欲求を掌握してしまった柊木は）
（鬱憤を晴らすかのような陵辱と調教によって、裏では大妖怪であるカエデを手玉に取るようになっていた）
【ありがとうございます。簡潔で進みやすく助かります】
【こちら、このような感じにしてみましたが如何でしょうか？ご不満な点があれば遠慮無く申して下さい】
くっ……き、貴様！
（少し前ならば言い終わる前に八つ裂きにしてやっても良かったような言葉を平気で投げかけられ怒りにワナワナと髪の毛が逆立ちそうになる）
元はといえば……貴様のせいじゃろ……
（性欲などという、下等な魔物や生物にだけ存在するとみなしていたものに四六時中振り回されることになる恥辱）
（まして人間などという自分の道具や家畜としか見なしてこなかった相手にその浅ましい感情や欲求を支配され）
（さらに解消してもらわなければいけないというのは自尊心の高いこの妖怪にはあまりに屈辱的なことで）
あぁ……や、やめんか……！
（さらに昂ぶらされる股間の疼きに、白い太ももをもどかしそうに摺り寄せ）
（堪えきれず着物を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると）
（その場で三つ指を突き、床に額を擦りつけ、全裸で土下座の姿勢を取ると）
ご、後生じゃから……わしの身体の疼き……鎮めてくれぃ……
（白いむき出しのお尻を僅かに振りながら、懇願の言葉を述べる）
（本来人間相手に下手に出て「お願い」することすら屈辱と捉えるほどだったのが、土下座をするというあまりの屈辱に全裸の全身が小刻みに震えるけれど）
（それは本人の気づかぬところで興奮に……そして快感へと代わっており）
（勃起した亀頭の先から透明な先走りがじわっとにじみ出てしまう）
【そうですね、こちらもテンポ早めにエッチなことできる方が好みです】
なら、こうさせたのはお前なんだよ。自業自得、飼い犬に噛まれるのが相変わらず耐えられないようだなぁ？
（昔ならば半殺し、それどころか下手すれば命を落としかねないような言葉も、平然と口からこぼれていく）
（眼の前の凶悪な存在が、言葉一つに反撃も出来ずに震える姿は胸をすくような心地で）
こちらに文句言う前に、やることがあるだろ？……たく、最初っからそうすればいいんだよ
（そして、目の前で始まる大妖怪の無様とすら思える懇願の準備に唇は釣り上がり、悪辣とした笑みを浮かべてしまう）
……ま、今回は注意一回で済ませたから良しとするか。何度も手を煩わせるようならまだまだという所だったが……
次からは言葉遣いも考えろよ？ロクに相手を誘えないおねだりなら、次からは無視するからな？
ほら、さっさとこっちに来いって。その粗末なチンポの疼き、一先ず一発鎮めてやっからよ
（白磁のような肌を晒して、人外の蠱惑的な姿を見せつけながらの土下座。自分がきっと初めてカエデに土下座をさせた相手と思い返す度に心を昂ぶらせて）
（既に見慣れたものでも股間を膨らませててしまい、雄の劣情を覗かせる）
（その震えも尻の動きも、今や興奮を知らせるものだと察しては、こちらも高ぶる性欲をブツケルべく）
（ズボンのジッパーを下げながらカエデを呼びつけて、自らの逸物を晒す）
ほらよ、こいつに懇願しながら擦り付けてオナニーするのを許してやるぜ？
大妖怪様の粗末なチンチンなんかと違う、正真正銘のチンポに感謝しながら腰振って、ありがたくザーメン出せばいいさっ
（ズボンから零れ落ちた逸物は、カエデとは全く違う雄そのもの。太さも華奢なカエデの腕ほどはあろうか、長さもへそを超えるほど）
（雄々しくそそり勃ち、腹にへばりつくほどにいきり立つ逸物を見せつけ、力では勝てぬカエデに雄の質の違いを知らしめながら）
（尚それに懇願して媚びなければ願望を果たせぬ恥辱を命じて手招きする）
【了解です。こちらもテンポには気をつけますね】
【後、ふと思いついたのですが……角とかあってもいいかもですね。誇りみたいな感じにして、そこを握りながらのイラマとかも面白そうですし】
【丁寧にレス書いてくださったのに本当にごめんなさい】
【スレお返しします】
【短いながらもとても良い時間でした。お付き合い頂きありがとうございました】
【スレをお返しします】
のお返事･･･です
フフッ…むぅううん★（ぢゅづるるるッッ！！―ぢゅうぅ･･･じゅううッ･･･！！）
（ズボン越しにも強烈な吸引亀頭フェラに、たちまちビュルビュル脈打つ勢いの射精…）
（その最中にも、容赦なく歯を立てて甘噛みバキュームを見舞う）
（粥のような濃い青臭い精子が、少年の足を伝い落ちて学生ズボンの裾から零れ落ち･･･その足元にどろり、と白濁液の溜りをつくった）
―――っうン。。（ちゅ・・・ポッ！）
…フゥ、ふふふ♥
（髪をかきあげつつ、浮かべる清楚な微笑みと対照的に、口の端から伝い落ちる唾液のスジがインモラルそのもので）
いけない子…こんなにはしたなく射精しても…(ｷﾞｯ
（タイトスカートをはち切らんばかりのむっちりヒップをテーブルの上に乗せ、）
（スラッ・・・と長いパンストに包み込まれた脚線美をゆっくりと、少年へ伸ばして）
（むわぁ･･･ッ///と湯気立つようにムレた足裏で、あどけないその頬をねっとりと撫で･･･）
（ｽﾘｯ…ｼｭﾙ、ずずーーーッ…）
（顎から首筋･･･胸元から下腹部へとゆっくりと嬲りながら降ろしてゆき）
（―――ぎゅっ♥）
（溢れた精子でグッショリ重く濡れた股間を、足裏全体で包み込むように強く踏みつけ･･･）
（ｸﾞﾁﾞｭｯ！・・・ｸﾞﾁｯ・・・★）
【お待たせ雪野くん・・・今夜もよろしくね】
【このパートでは、パンスト脚コキと、太腿圧搾素股のコースを考えているわ…如何かしら?】
【期待に添えなくてごめんなさいね…、二回に渡ってお付き合いしてくれてどうも有り難う。】
【スレをお返しします。】
【えっと…･今日はすぐ書き出して…始める？】
【こちらはそれでも大丈夫ですよ】
【シチュとしてはすでに弟子入りしていて、舌やすでにある程度伸ばせるよう修行済み、からの方がいいですか？】
【ちんぽはもともと師匠の尻穴を抉れるくらいのサイズで】
【そこは…弟子はどう考えてた？】
【ボクは…弟子が入ってきてすぐでも…もうボクを泣かせるくらい性の達人になってて…】
【更に化け物舌…化け物チンポになってるところでも…･いいかな】
【師匠がじっくり楽しみたいのであれば弟子入りしてすぐ】
【舌を頑張って伸ばすところからしたいです】
【すでに師匠のデカ尻には惚れてて、師匠も伸び代はあるけどすでに達人級のちんぽに惚れてる】
【そんなところから始めたいです】
【それなら…じっくりやってみようか】
【舌が長くなくても…ケツ穴責めメインならボクは楽しめる…から♥】
【すぐに舌も…長くするよう…修行も始めてだね…･】
【書き出しはどっちから…する？】
【はい、早く長くして欲しくて、スパルタ気味になっても構いませんので】
【書き出しはできればお願いしたいです】
【頼めますでしょうか？】
【了解…どうしてみようか…】
【弟子入りしてすぐ…･最初の修行がケツ穴舐めとか】
【それとも修行するのとは別に…お尻を揺らして誘惑するところとか…？】
【正直に言えば、最初から師匠のSiriに惚れてるのですぐにボッキしちゃいそうです】
【じゃあ書き出して…みるね】
【ちょっと待ってて】
(その男が自分の尻、デカケツとその谷間の奥まで覗きこもうという勢いの視線の熱さに）
(その男を自分の弟子にしてしまう）
これから…とっても厳しい修行の日々…容赦しない
そのつもりで来た…どんな修行も逃がさない…から
(弟子に背を向けて武器の手入れをしながら話しかける…そういう振りをして）
(実はケツを弟子に向けて突き出して、弟子の視線を楽しんでいる）
…よし、準備できた
じゃあ最初の修行……そこに仰向けになって寝転がって
最初の修行は…ボクの座布団になる修行…だから♥
【こんな書き出しで…どう？】
しぐれ師匠に一目ぼれだったので…どんな修行にでも耐えて見せます。
（しぐれ師匠の背後に立ちながら、心構え？みたいなことを説かれてはいるものの）
（力いっぱい返事をして、覚悟を露わにするものの）
（視線はしっかりと、しぐれ師匠のお尻♥へ注がれていた）
（着物の短い裾の奥、褌の隙間から、その肉付きの良すぎる尻肉や、谷間の間を期待した目で見ていて）
（じぃぃっと熱い視線をお尻に送り続け、早くも股間を軽く膨らませていた）
はい！……えっと…はい？
（師匠の命令は絶対！とでもいうようにその場に仰向けになるものの）
（実際に仰向けになってから、その命令に疑問を浮かべる様に顔だけ起こして師匠の方を見て）
ざ、座布団ですか？
（仰向けになりながら視線はその臀部へそそいで…ごくっと唾を飲み込む）
【遅れてすみません。素敵だと思います…。早くもドキドキと期待で……】
【お尻の誘惑に勝てなさそうです】
>>214
そう…座布団だよ
ボクは君の師匠…君はボクの弟子
弟子は師匠の座布団になるために顔を使う…そのくらいの覚悟…ある？
(真面目な顔をして弟子に修行の内容を伝えると）
(素直な弟子は早くも仰向けになってくれる）
(内心ほっと一息つくと、立ち上がって弟子の顔を跨いで）
うん…だけどただ…座布団になるだけじゃ終らないよ
君の覚悟確認する…から
(顔を跨いだまま褌の紐を解いて、弟子の目の前で褌を脱ぎ捨ててしまう）
(見上げる弟子からはデカケツと、オマンコに張られた前張りがよく見えるだろう）
ちょっと期待…した？良い所は見せない･･･から
これから座っていくけど…嫌なら…足を叩いていい
でも…そしたら弟子も無し…だから
(そしてゆっくりと弟子の顔に座るため腰を下ろしていく）
(徐々に弟子の顔に近づくデカケツ、それが左右に広がって）
(弟子の口目掛けて、デカケツに相応しいピンク色で形の良い、そして大きく花咲くケツ穴が近づいていく）
【…ボクのがダメかと思った、返事貰えて嬉しい…よ♥】
【ボクが遅かったのも…ごめん…だけど時間だから･･･続きはまた明日以降…いいかな？】
（そんなことないです。とても素敵でした】
【僕の方が疲れが出て眠気が来てたので…】
【明日ならいた日空いていますがどうしましょうか？】
【それじゃあ明日…朝から大丈夫？】
【はい、大丈夫ですよ】
【また伝言板にいますので9時以降なら大丈夫です】
【すみません。眠気がきついので今日は先に失礼します】
【また明日楽しみにしてますね】
【お休みなさい】
【うん…おやすみ…スレを返す】
【すみません。続き用意しているのでもう少々お待ちください】
は、はい！
しぐれ師匠の弟子になれるのなら、頑張ります！
（頑張るといいつつも、頭のすぐ上に師匠の尻のシルエットが見えて、期待しかない状態）
（そして褌がとれ……息を飲むが、オマンコは見えなくてちょっとがっかり）
（目を輝かしていたが、しゅんっとしつつも…なおも視線はお尻へと注がれていて）
あ…あ……ん………んぶ…っ……。
（弟子はなし、その言葉にぴたっと動きを止めてその時を待っている）
（腰の横にぴたっと手を付けて目の前に迫るデカ尻を眺めていて）
（ちょうど顔にくっつき、唇がケツ穴に触れた瞬間……我慢できずに自分から抱き付いてしまう）
（下から思いっきり腰に腕を回して腰ぼてを搾りあげながら、自ら顔に押し付ける様にぐりぐりっと左右に顔を振って見せて）
師匠のお尻も…いえ、デカケツもアナルも大好きです…っちゅ…♥
これくらい…なんともないです。
（顔を尻肉に埋めながら、左右に開かれて露わになったケツ穴へ自分からキス。リップ音を響かせる）
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
どんどん近づいてく………大丈夫？
イヤなら別にイヤって言っても…はぅっ♥♥
(ゆっくりと腰を下ろしていく）
(弟子の吐息がケツにかかって熱さを感じ、それで弟子の顔との距離感を掴む）
(ちょっと不安になって弟子に声をかけるが返事は無く）
(とうとうデカケツが弟子の顔に当たると…ガシっと腰を掴まれて思わず声が出る）
あおぉぉっ♥
そ…積極的…凄くいい…弟子になれるぞ…君♥
そ…･そう思うなら…入口だけじゃダメ
弟子なら…師匠のケツ穴の中まで…舌を入れる勢いじゃないと…♥
【うん…今日もよろしく♥】
【今日はここまででも大丈夫でしょうか？】
【そうなんだ…大丈夫だよ】
【次は何時が大丈夫…なの？】
【明日も21時からなら大丈夫ですので】
【すみません。お先に失礼します】
【えっと、鈴音さん……名前欄がちょっと……】
【それと今夜は0時くらいまでになりそうだけど、鈴音さんはどうかな？】
ちがう？ならば、納得のいくようご説明を……
(といっても、おそらく、何を言っても誤魔化しようがない現場に踏み込んでいる)
(さて、どう答えてくれるものでしょう)
…………そうですか。坊ちゃまは、人の古着を盗んでそれを使ってオナニーをする変態でしたか
(あら。誤魔化そうとすればどこまでも追い詰めてあげようと思ったのに。……自分が同じ立場では、何も言えなくなるでしょうね)
(それを思えば、正直に話しただけ誠実なのかしら)
そう。その下着はいつくすねましたか？確かそのメイド服は、先月くらいに捨てたと思いますが……どれくらいの間、そうした変態行為に耽っていたのですか？
私の服で、私の股の匂いで、どれだけ興奮したのですか？
(つかつか近づいて、冷たい半目で青ざめた坊ちゃまの顔を――私より清楚なメイドといった雰囲気になるわね)
私に見られながら、どうしてまるで収まる様子もないのでしょうか
(まだぴくぴく、勃起したままのそれを、見下ろす)
【お待たせいたしました】
それで、このメイド服はちょうど先月くらいに……こっそり持ってきちゃいました……
(たまたま庭を歩いていた時、ゴミ用の焼却炉を通りがかって、その時に袋の中に畳まれて置いてあったそれを見つけ)
(つい出来心から、その上メイド服を着てみるとなんだか初めての感覚が襲ってきて)
それで、その……誰もいない時にこっそりメイド服を着るのが……シュミ、になっちゃって……
(言い訳しようと思えばいくらでも出来るのに、鈴音さんの威圧感に圧倒されて)
(女装癖に目覚めてしまった事まで、洗いざらい丁寧に白状した)
この服着てると、ムラムラして変な気持ちになって……
それでショーツも盗みました……ごめんなさい……
(冷たい目で見下されて、目からは涙の粒が何粒かベッドに落ちて)
(それでもおちんちんは治まらずに、むしろ一人でシていた時よりも固く、先っぽからはとろとろと先走りが漏れて)
【こっちこそ、今夜はよろしくね】
なるほど、燃やしてしまう前に、ですか。入れてすぐ火をつけるべきでしたか
(邸宅のセキュリティはしっかりしていて、女性なら気にしたい古着の処分も、やや気が緩んでいたかもしれない)
(いや。内部犯なんだからどうにもなりませんか)
そう、なるほど、坊ちゃまはこの服を着てオナニーするのが気持ちいいのですね
(髪に触れる。男の子だからそこまで手入れはしていないだろうに、年齢の特権か艶々して綺麗で)
(男の子の色はまだ出きっていない顔つきも、そのままでもいいけれど、化粧の一つも加えればどうなるか)
(なにより泣きが入った半裸の女装ショタ……それを前にムラムラするのはこちらも同じ)
(メイド服のふんわりしたスカートでなく、タイトスカートだったら間抜けなテントを見せていたでしょう)
(この可愛くて愚かな坊ちゃまの気持ちが、自分に向いていたことも、嫌な気はしない)
メイド服はいいですよ、どうせ捨てるものでしたから。ただ、下着はまだ履くつもりだったのですけど
坊ちゃまが汚してしまったのを履くのも嫌ですね……どうしましょう
あ、どうぞこのまま私の古着を着て、続きをしてください
(涙目の坊ちゃまに続きを促す。当然、素直にできるでもないでしょうけれど)
いいからしなさい、私の衣類がどうなって、これからどうなる筈だったか、全部見せなさい
コソ泥で変態の坊ちゃまに拒否する権利はありませんよ、早く、早く！
(叱りつけるように声を大きくして、公開オナニーの屈辱を強要する)
(まずいですね、下着からモノが、はみ出てしまいました)
(髪を梳くように撫でられて、幼い頃の記憶が蘇って)
(どうしてこんな風になってしまったんだろうと、自分の運命を呪った)
(……もちろん一番悪いのは自分だけど)
じゃ、じゃあこのメイド服とショーツは、ボクが責任を持って処分……
(そう言いかけたまさにその時、鈴音さんからオナニーを再開するように言いつけられて)
えっ、そ……そんなぁ……
う、ううっ……鈴音さぁん……
(まるですがりつく弱った子犬のような目で、鈴音さんを上目遣いで見て)
(お慈悲を貰おうとするが、普段は滅多に出さない彼女の大きな声に圧倒されて、正座したままオナニーを再開した)
んっ、はぁっ……あんっ……！
(くちゅくちゅといやらしい水音を立てながら、ショーツの匂いを嗅いで)
(スカートをめくり上げて、まだ毛も生えていない幼いおちんちんを必死にしごいている)
はっ、はぁっ……す、鈴音さんっ……！
出ますっ、出ちゃいましゅっ……あああっ……！！
(そう長い時間は掛からずに、おちんちんから真っ白な精液が吐き出されて)
(何故だか普段より量も多く、目の前の鈴音さんのメイド服から、ソックスまでべっとりと汚して)
(虚ろな目で、鈴音さんをボーッと見つめていた)
【いいところなんだけど……今日はここまでにさせてもらっていいかな？】
【次回は明日の21時とかなら大丈夫なんだけど、鈴音さんはどう？】
【勿論大丈夫だよ、こっちもあまり長い時間が出来るかまだ分からないけど……】
【それじゃお先に失礼させてもらうね】
【スレをお返しします】
【大幅に遅れそうな場合は連絡を入れますが、お願いいたします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい、坊ちゃま】
【スレをお返しいたします】
打ち合わせが必要だったら話は聞くし
すぐ始めるんならすっかり惚れ薬にやられてるところを書いてくれたらすぐに返レスするぜ
>>237
【打ち合わせは特に必要とはしませんわ、出たとこ勝負、ということでかまいません】
【ただ、一応私の出典などをご存知かどうかだけ確認させてくださいな】
【プリコネのエリコだよな。惚れ薬のせいでこっちを運命の人だと思い込む、そんな風に考えてた】
【素晴らしいですわ……私のことを知った上で私の愛を受け止めてくださる覚悟をしてくださるなんて】
【でしたらこのままレスを続けますわね】
さあさ、こちらへおいでください…クスクス
なぁにも仕組んでなんていませんわ、そんな時間もありませんでしたから
（郊外の一軒家にあなた様を迎え入れる、遊ぶのに丁度いい場所をあなた様が求めていたから）
ええ、惚れ薬を頭からかぶってしまって、私は正気ではないのでしょう
でも、あなた様がおっしゃったとおり、これも運命というものですわ
初対面なのに怯えないのかとお気遣いを頂きましたが……そんなものどうということはありません
あなた様を求める気持ちで私、胸がいっぱいなのですから
……それより、あなた様は私が「壊し屋」の通り名で通っているのはご存知ですか？
（家に招きいれ後ろ手で鍵を掛け、クスクスと忍び笑い）
遊び……なんて言えなくして差し上げますわ
（あなた様に絡みつくように抱きついて深遠から覗き込むような目の色で見上げてくる）
【一歩間違えたらこっちが壊されたりしてな、遊びのつもりで油断してると危ないってわけか】
【今からしばらくの間よろしく】
なんだよ、惚れ薬で正気じゃないってのは理解してたんだな。
どっちにしろ遊べるんだったら気にしないが……何が壊し屋だよ。
今から壊されるのはお前だぜ？無茶苦茶に犯されて使い捨てられる、それがお前の運命だ。
（相手の家に警戒すらせず入り込めば、不穏に見えるエリコの笑みに対して睨んでいき）
近くで見れば、思っていたよりもいい体つきしてるじゃねえか。
（エリコの年齢を知らず、不吉に混じった淫らな雰囲気に呑まれかけてしまいながら胸に触れ）
（乳房の白い肌が見えている部位に触ると衣服の隙間から手を入れて直接乳房を鷲掴みにしていった）
いつまで俺を立たせておく気だ？
まあ、お前とやるなら床に押し倒して使ってやってもいいんだぜ。
（少しも優しさを見せない男は自らも体を密着させていき、痛みを感じさせるほど強烈に乳房を握り込んでいく）
ええ……私の中に本物の運命のお方に対する恋慕の気持ちもしっかりと残っていますわ
これは自分で作った薬をかぶってしまったからなのか愛情を植えつけるだけで上書きは出来ない薬なのか
今後の課題になりますね……クスクスクス
あら、あなた様は、ずいぶん積極的なのですね……壊れるほど私を愛してくださるなんて素敵ですわ
滅茶苦茶に犯している間に私の身体無しには生きていけないようにしてしまえばいいだけです
クスクス……壊して使い捨てるおつもりなら、相応の覚悟をなさってください
（睨まれると妖艶な笑みでそれを受け止めて、犯すと言われると物欲しそうに舌なめずりをする）
（服の中に手を入れられると甘えたような息を漏らして潤んだ目で見上げてくる）
（ゆったりとした服は簡単に中をまさぐることが出来て、下着なんて着けていない生の乳房を堪能できる）
（惚れ薬をかぶったときから発情してビンビンに勃起した乳首が掌をくすぐるように硬く尖っていた）
ん…ぁ、ん、ずいぶん手慣れていますのね……あなた様の欲望はストレートで好ましいですわ
ええ……申し訳ありませんでした、こちらがベッドになります……あなた様が好まれるなら
この場で押し倒されるのも、興奮してしまいます……クスクス
（乱暴に揉まれてあなた様の指の痕が白い乳房にマーキングされていくのを見て興奮して肌を紅潮させていきます）
（揉まれながら指をさして寝室を教えながら、胸の留め紐を緩めてあなた様がエリコを蹂躙しやすいように服を乱します）
【ええ、遊びのつもりでも私は本気ですから、愛の重さに壊されないようにお願いしますね、クスクス】
おいおい酷い女だな、それじゃ運命の人が二人いるってのか？
本物の方が邪魔をするわけじゃないし別にいいんだけどな
やたらと愛が重い女のようだし……半分に割れてる方が気が楽になるぜ
生意気なこと言いやがって、そっちこそ俺の身体無しじゃ生きられなくしてやる……そうなったら薬が切れても俺から離れられないぞ？
使い捨てられるのが嫌なら捨てるのが惜しい女だってことを証明してみろよ
胸は悪くないな、これならたっぷり楽しめそうだぜ
（強引に乳房を触ってみれば返ってくるのは淫らな視線と硬い乳首の感触だった）
（生々しい感触に取り憑かれたように揉んでいき男の無骨な指が柔らかく豊かな胸に沈み込んでいき）
（指先に込められる力はますます強まり、白い肌に跡がつくほど強く五指を食い込ませていった）
ベッドか……お前にそんな物が必要かよ、どうしてもベッドで優しくされたいならお願いしてみたらどうだ？
どうかあのベッドで抱いてくださいってな！
（移動を促すのも手間となり、発情した男はそれさえも省いてエリコの身体を突き飛ばすように扱っていく）
（押し倒してエリコの背中を床に打ち付けながら、すでに胸が見えかけているにもかかわらず服を力ずくで左右に引っぱり破いてしまう）
こっちも見せろ……この身体は俺のモノなんだからよぉ！
（最初から際どく太腿まで見えていた格好だが思い切り服を捲りあげて股間をよく見えるように晒させていく）
ええ、二人居ますわ……、薬で植えつけられたこの感情も本物と変わりはありませんわ
むしろ……身体に直結した、生物としてはより正しい感情かもしれません
半分に割れたりなんてしません…増えるだけのこと、重い？でしたら私がその重さも支えて差し上げますわ
クスクスクス……私はすでにあなた様無しでは生きられません
薬の効果も永続……私が解毒剤を作らなければ、永遠の愛をあなた様に誓い続けます
あなた様は私を使い捨てになんかできません……ん、ぅ…ん……エリコの乳房はお気に召しましたか？
クスクス……これからは衣食住、それに性欲の処理まで全部……エリコが管理して差し上げますわ
（指が埋まって見えなくなるほどの柔らかさと大きさで乱暴な動きを受け止める）
（痛めつけるつもりで力いっぱい蹂躙しても悲鳴一つあげずに薄笑いを浮かべたまま）
（もっと乱暴にして欲しいとばかりに乳房を弄ぶ手にそっとエリコは手を重ねる）
ええ！あなた様さえいれば私にはベッドなんて必要ありませんわ！
あなた様が……普通の男のようにそういうことを求めていて、本当は優しくしたいなどと考えているのなら……
弱い女を演じてベッドでのセックスを要求してもかまわないのですが……
（服を引き千切られて乳房がたぷんと転がり出ても羞恥ではなく興奮した様子であなたを見つめる）
（布地の拘束を解かれた乳房は大きく柔らかく、張りのある瑞々しい双球は重力に逆らい弾む）
どうやら、あなた様はケモノのような交尾をお望みみたいですね…クスクス
エリコなら、そんなあなたの性欲もすべて受けとめて差し上げることができますよ
（スカートを捲り上げ、自分から股を開いて恥ずかしい穴を曝け出す）
（そこはまだそれほど使い込まれた様子のない、少し綻んだ肉薄の陰唇）
（それを開いて見せながらいつもの薄笑いを見せたまま口上を述べる）
私は……あなた様のモノ、言われるまでもなく全てを曝け出し、お見せしたします
処女膜は実験を繰り返すうちに不幸な事故で破れてしまっていますが、性欲の処理に使われたことはありませんわ
あなた様のモノであるエリコを良くご覧になってください
そうして、思うように滅茶苦茶にしてください……さあ、お好きなところに……あなた様のチンポをぶち込んでください
すぐ切れるのかと思ったら永続的に効果があるのか……でもお前なら一生楽しめそうだな
永遠の愛ってやつを俺ともう片方の運命の人が受け止めてやるよ
身体は俺が愛してやる、もう一人にはお前の心を癒やしてもらえ……いい役割分担だろ？
（いくら乱暴に扱ってもそれを求めるように重ねられるエリコの手と手を絡めていった）
（エリコと指を絡ませたままで乳房に触れて、円を描くような軌道で乳房を撫でれば手の重みと圧迫で形のいい乳房がひしゃげていき）
弱い女？そんなくだらない演技なんかどうでもいい
俺はエリコを愛しすぎてベッドに行く手間さえ惜しいんだ！分かるだろ……すぐにやりてえんだよ
（相手が気に入る「愛」という言葉を冗談で使いながら自ら股を開くエリコの股間に手を伸ばし）
（乳房と同時に陰唇に触れて、玩具の使い心地を確かめるように撫で回していく）
どんな実験か知らないが、そんなことまでやってるんならすぐぶち込んだって平気だよな
平気じゃなくても使うぜ……俺の所有物を滅茶苦茶にしようが……なんだ、お前もちゃんと分かってるのかよ
（病的なほど従順なエリコに気を良くした男はどこか闇を感じさせる瞳に見つめられながら脱衣していき）
（女とは違って程よく引き締まった上半身、穴に挿し込むための剛直はするどく勃起して反り返っている）
ぐっ……おおっ！この穴は俺専用だ、わかったな？
……っ……いい具合じゃねえかよ！まさに俺に使われるために生まれてきた穴だな……っ！
（無防備に晒されている穴へすぐさま挿入してしまい、隷属の誓いを求めながら奥へと進んでいく）
（実験のおかげか処女でありながらさほど苦労せず挿れることができ熱い陰茎が膣内を埋め尽くしていった）
（緩やかに下半身を動かしていき、徐々に腰の振り幅が大きく激しく変化して男を知ったばかりの膣内を痛いほどに摩擦して）
胸も下もいい使い心地だぜ……それで、お前はどこに自信があるんだ？
言ってみろよ、お前が自信を持ってる部位も使ってやる……つうっ、れろ…
（身体で繋がったままエリコを見つめたまま顔を寄せていけば不意に頬と唇を舐めていく）
（頬を唾液で濡らしてやりながら胸の先端を摘めば上に強く引っぱり、さらには軽く捻って刺激を与えていった）
いいえ、あなた様こそが運命の人……今確信しましたわ
あなた様の口から…要求してもいないのに、私を愛しているとの言葉……確かに頂きましたわ
気持ち良さそうにあなた様が私の身体を使う…その仕草その声その交わりの音、全てが私の心を癒します
すぐに！いつでも！ヤレるように致します、いつでもどこでもエリコのおまんこがあなた様のチンポをお迎えします
愛しすぎて…すぐにも交尾をしたいのなら、いつでもおまんこを濡らしておきますわ
今日は惚れ薬をかぶったばかりで身体が火照って発情してしまって、すぐにも入れることが出来てよかったですわ
（ロクな前戯もなしに挿入されてもエリコは文句も悲鳴も口にしない）
（あなた様が気持ちよさげに呻いてズブリと奥までチンポを捻じ込んでいくのを嬉しそうに上気した顔で眺めていて）
（ピストンを始めれば恍惚とした笑みを浮かべてうわごとのように言葉を漏らす）
実験は異界の生き物を召喚する実験で……あの塵芥どもは狭いところに入り込むのが大好きだったもので……
ええ、狭いところに入り込むのが…好きな生き物でした……お尻も、きっと使えるでしょう…試してみますか？クスクス
（エリコはあなた様の男性器の出入りする様子とあなた様の顔を交互に見ながら蕩けた顔をして）
（奥をビクビクと痙攣させながら捻じ込まれた肉棒に吸い付くように膣肉全てで御奉仕している）
ええ、エリコはその穴どころか、この顔も髪も胸も乳首も臍も脚も手も舌も、お尻の穴に至るまで
あなた様専用です、ああ、専用にして欲しいと要求するまでもなくあなた様のものだと宣言をいただけて嬉しいです
んっぁ…っ、ああ、至らない私で…申し訳ありません、あなた様のチンポが気持ちよく私の穴を擦り上げているのに
痛いと感じてしまう…ああ、これは訓練が足りません…、どうか、気にせずズコバコしてしまってください
んん…んふ……ぁ、ふ、あなた様専用の唇のお味はどうですか？
胸も、乳首も…んっあ、ぁあ……んふふ……お気に召していただけましたか？
私は私の身体に頓着していません、自信のある部分といわれても…困りました……
そうですね、初めて受け入れた男性器なのに、いい具合だと誉めてもらえた、そのおまんこ穴……
そこが私の自慢の部位になりました……
（唇を求めれば少しの驚きのあと自分から舌を突き出しもっと深く交わろうと顔を寄せ）
（乳房を弄ばれればそのことが嬉しいとばかりに甘い声で啼き呻く）
ああ、それにしても良かったです……あなた様のチンポはこれで私専用になりました
私のおまんこ以外味わえないのですから、私のおまんこを気に入って頂けて本当によかった……クスクス
逃げられると、思わないでください……クスクスクスクス
（背中に手を回し爪を立てながら強くあなた様に抱きつきます）
（開いた脚もあなた様に絡めてがっしりとホールドします、やがて吐き出されるであろう精液を）
（確実に膣内射精してもらえるようにと腰を突き出し擦り付けるようにしてお尻を振ります）
そうだろ？エリコと運命の糸で結ばれてるのは最初から俺だ……なんてな
（運命の人を連呼するエリコに釣られて遊び半分で運命という言葉を使って微笑を浮かべ）
うっ……うぉ…いつでもヤレる穴があるってのも悪くない……俺は外だろうとお構いなしに使ってやるから覚悟しろよ
……ふうぅ！うっ……おらっ！！
（即挿入しても喜んでいるエリコに不気味さを感じて痛めつけるかのように陰茎がねじ込んで）
（獣じみた嬌声を発しながらまだ狭い膣内を拡張すべく強烈なピストンを繰り返し男のチンポの形に馴染ませていく）
おいおい、そんな危ない実験やってたのかよ……言われなくてもこっちの穴も俺のモノだ
指ぐらい簡単に入るんだろ？これくらいできないようじゃ俺の穴としては失格だぜ
（陰茎を打ち据えながら背中を丸めてエリコの尻に触れていき、そのまま尻の穴に指を這わせて近づき）
（入口付近を軽く触ってからゆっくり指を押し進めていけばいつしか中指の根元まで無理やり突っ込んでしまっていた）
お前の髪の毛一本まで俺の所有物なんだ、そりゃ俺専用の穴に決まってんだろ？
ぐうっ、う…あ、ぐうぅっ…！だがな、俺の穴にしてやったってのに感謝が足りねえんだよ！
お前の身体を使ってやってるってこと忘れるなよ……くちゅ、ん……ぅ
（媚びた態度を強要する男はエリコの薄い唇に吸いついて、忙しなく移動する唇は真っ白い首筋を舐めて下に向かい）
（胸の谷間に浮かぶ汗を舌ですくい取ると大きく口を開いて乳首ごと咥え、舌先を尖らせて硬い乳首を転がしていった）
う……？お前……だったら他の女に見向きする暇もないくらい奉仕しろ
（爪を立てられ軽い痛みに一瞬呻いてしまうが、痛みよりもエリコの異常なまでに強い執着心に寒気を感じてしまう）
（反射的に腰を引こうとしたがしっかり絡まり体を離すことができない）
（異常な女だと気づいても劣情は止め処なく高まっていき、エリコの身体の振りに合わせて腰を叩きつけていった）
（エリコに感じる寒気とは別の感覚が背筋を駆け上がっていき一度目の射精が近づいてくる）
……あ、ああああぁっ…！！
（相手を犯したのか逆に搾り取られたのか、はっきりしないまま最初の絶頂へと導かれ）
（男の所有物である証拠を植え付けるように熱い白濁が放たれて瞬く間に腟内を埋め尽くしていく）
（大量に放ったために結合部から白い飛沫が吹き上がりエリコの下腹部や太腿まで淫らに汚してしまっていた）
【もし時間がないんだったらここら〆にするのがいいか？】
ええ……あなた様といるととても晴れやかで…心地よいですわ
運命のお方……私の終生の伴侶
私はあなた様のいつでもヤレる穴でいることを誓います
私も外だろうと、誰が見ていようといなかろうと、いつでもどこでも股を開いてあなた様のチンポを咥え込みますわ
運命の人に、こうして使っていただけること求められること……それがこんなに幸せなことだったなんて
気の迷いの運命の人…は優しい方でしたが……しょせん私も牝ですからチンポを簡単に突っ込んでくれる
力強いオスには逆らえません……クスクス…んはぁ…ぃ、覚悟なんて最初から出来ていますわ
（ごりごりと膣襞を抉られるような逞しい肉棒にエリコはメスの幸せを噛み締めて狂喜している）
（惚れ薬の効果とあなた様のピストンで、おまんこの形どころか心まであなた様に象られていく）
んぁ…ぁ…お尻に…あなた様の指が、入って……動いています、ああ、素敵！
大丈夫ですわ…この感じなら、きっとあなた様の逞しいチンポでもちゃんと入りますわ
はい、エリコは髪の毛一本までも…あなた様のもの…んぁ…ぃい…っ！！
ん…ちゅっ……、んぁ…あぁぁああ……私の唾液を汗を…あなた様が味わっている……クスクス
エリコはあなた様の穴になれたこと、心から幸せに思います
これから私はあなた様にもっと気持ちよくなってもらうためだけに生きて、あなた様のためだけに生活します
あなた様が私に飽きることのないように努めさせて頂きますわ
（下半身をゴツゴツ突かれながら唇を奪われ白い肌をあなた様の舌が這い回るのを甘美な表情で愉しんで）
（大きな胸を甘美な快感が背を貫くたびに弾ませながらケモノのような交わりに心を蕩かしていく）
もちろんですわ……他の女になんて見向きもさせません
不自由にさせてしまう分、なんでも致しますわ……まずは、契約の証を……たっぷりと私の子宮にお願いします
ん、んぁぁあ、これが、射精される感覚……ああ、すごいっすごい…あなた様が私に満ちて…拡がってく……
（舌を突き出した犬みたいなだらしのない顔をさらしながら精液を搾り取るために腰を揺する）
(膣襞を奮わせて精液を吐き出す生殖器を締め付けて舐めこすり、外にこぼすまいと子宮口が吸い付いてくる）
（そんな錯覚を覚えるほどエリコの膣内はうねり締め付けを繰り返しあなた様のチンポを離そうとしなかった）
クスクス……いっぱい出ましたね……
（脚をあなた様の腰に絡めたまま薄笑いを浮かべて股間回りに飛び散った精液を指で掬って）
（これみよがしに指を舐め回してみせる）
【こちらは時間余裕がありますよ】
【浮気をしない限り従順な変態女にしたいことがあればしてみるのもいいことだと思いますわ】
【ここで締めにしていただいても私としては問題はありませんけれど……】
気の迷いだって運命の人もたまには構ってやれよ
俺だって疲れている日もあるからな…そういう日はあっちの運命の人に遊んでもらえ
ちゃんと俺の休養に付き合えるんだったら傍に置いてやってもいいけどな
疲れて寝ててもお前が勝手に俺のチンポをしゃぶれ……出したら隅々まで舐めて後始末しろ
いつでもヤレるってのはそういうことだろ？
……う、くう……とりあえずは俺の穴ってことにしてやる、だが仮だ
気に入らない穴ならすぐ捨ててやる……そうならないようしっかり尽くせよな
（精を大量に放ち満足気に陰茎を抜こうとするが力強く脚が巻き付いているために離せない）
（まだ少しずつ漏れ出る精液を搾る膣内を感じてエリコは自分異常に貪欲なんだと気付かされた）
まあ、意外と悪くない穴だったぜ……今度はこっちの具合も調べてやらなきゃな？
（まだ尻の穴にねじ込んだままの中指を縦の動きで高速にピストンしていき腸の入り口である敏感な部位を摩擦する）
（指だけでなく爪も引っかかり傷もつくだろうがエリコの扱いに対して優しさはなく乱暴に責め立てていき）
尻の穴だけじゃねえぞ、胸の奉仕も口での咥え方もちゃんと出来るか見てやる
俺も鬼じゃねえんだ……失敗は一度だけ許してやるよ
お前みたいな処女が最初から満足させられるはずないからな、それともお前は出来ると思ってるのか？
今の俺から三発搾れたらとりあえず及第点をつけてやる
（何を言われようが心と体を許すエリコへの性欲はまだ突きず、挿したままのチンポは膣内で熱く脈打っている）
（その熱を解消するためにエリコを煽り立てて自身の性欲発散の道具として使おうと淫靡に微笑んでいた）
【こちらは今から1プレイするのは厳しい】
【良質な穴だし後日また付き合う時間があるなら付き合ってくれ】
【難しかったらここで〆にしておいてくれよ、寝ずに付き合う価値のある穴だが体がもたんな】
あの方のことは好ましく思っていますが……あなた様から離れるのはあなた様を養うのに必要なときだけです
それ以外はいつでもあなた様のお側にいますわ…拒否権はございません
まぁ！寝ているあなた様のチンポをしゃぶることまで自分から許可をお出しになるなんて…クスクス
あなた様と私は運命で結ばれていますわ……ええ、あなた様が勃起なさっておられたら、すぐに処理いたしますわ
精液はもちろん恥垢も汗も全部エリコの舌で舐め取って綺麗にして差し上げます
勃起していなくても、あなた様がムラムラしたなら一言いただければどこであってもお尻を突き出し
おまんこを拡げてチンポを擦る穴をご提供することも誓いますわ
私を捨てる？
クスクスクスクス、そうですわね、そうなってはあなた様が不幸になってしまうので、そうならないように努力しますわ
悪くない穴、ですか…それは申し訳ないことを…私のおまんこはもっと気持ちよくなりますわ
そのためにはもっともっとあなた様の協力が…ぁん！必要です……
お尻に興味がおありですか？
でもダメです、ちゃんと私のおまんこが、あなた様専用に形が変わるまでおまんこ以外でするのは禁止です
んぁ…ぁ、でも、指や玩具で弄り回すのは、あなた様のお好きなように
（膣内でまだ半分硬いままのチンポを肉襞で擦り上げながらお尻の指の動きに合わせて身悶えさせる）
（尻穴はきゅっきゅうと締まって指を咥え込み、エリコは両方の穴を刺激されるのが気持ちいいのを隠そうとしない）
お尻の穴も胸で挟んで精液を搾るのもまだオアズケです
及第点なんて必要ありませんわ……三度射精する間に、あなた様には
「エリコのおまんこは最高だ」と言わせて見せましょう……言わなかったら…どうなるか…クスクスクス
（引き裂かれた服をまさぐると一本のシリンダーを取り出して手慣れた様子で投与してしまう）
（半分萎えていた男性器にみるみる血液が集まってエリコの膣内で反り返るほどの勃起を取り戻す）
エリコのおまんこは最高だ、と言うまでこのチンポは萎えることも射精することもありません
満足するまで私のおまんこをハメ倒して滅茶苦茶に掻き回して、あなた様専用に開発をお願い致しますわ
最高のおまんこになれたら……次はお尻でもお口でも胸でも……ええ、あなた様にとって最高のエリコになりますわ
あぁぁ、私、早くあなた様の最高の性処理穴になりたいですわ♥
（何をもって失敗とするかを明言されていないのだから、何をしても失敗ではない）
（あなた様の都合も何も考えずに、ただあなた様の性欲を解消することだけを考えて）
（壊し屋は一番壊れている自分の倫理観を物差しにあなた様との愛の生活を開始したのだった）
【時間がかかってしまいました申し訳ありません】
【それに…普通の男性では不満に思う結末かもしれませんが、このように返えさせていただきました】
【あなた様専用の肉穴になる、という志はそのままに、あなた様に滅茶苦茶にされたいという思いも折衷してみました】
【お時間の確約は取れないのでこれでひとまず締めということで、お願い致しますわ】
【あなた様の運命の人としての立ち居振る舞いとても素敵でした、また縁があればお相手ください】
【その時は今回を踏まえたような展開も歓迎致します】
【スレをお返ししたします】
【それじゃスレをお返しします】
（顔が真っ赤で足元をふらつかせながらやって来る）
ふらつくなら休んだほうがいいよ。ほら…
（真っ赤な顔でふらつくヤエを支えながらリボン結びになってる腰の帯を緩めて）
（着物を脱がす準備をさっさとしながら）
丁度こんな所にベッドがあることだし座って座って
（二人で寝るには良さげなサイズの白いベッドの縁に腰を下ろすよう促す）
（帯を解かれ、袴がするりと床に落ちる）
（丈の短い着物の裾から、純白のショーツがのぞく）
（熱っぽい体を動かして、促されるままにベッドの縁へ腰を下ろす）
（他に誰もいない静かな室内、大きなベッドに少し縮こまるように座りながら男を見上げる）
…………
（何かを言おうとして口を開くが、何も言えないまま熱っぽい潤んだ視線を向ける）
（視線を向けると、何かを言いたげに開いた口が目に入り、それから潤んだ視線に気付く）
ヤエちゃん、緊張してるのかな？
……大丈夫、任せてくれればそれで良いから
（少し縮こまっているヤエの肩を抱くように手を回して顔を近付ける）
（柔らかく微笑みながらさらに顔を寄せて、唇をまた重ねる）
（相手の視線から逃げるように顔を背ける）
は、はい…だ、大丈夫でござる♥
（肩に手がかかると、少しだけ相手に凭れかかるように身を寄せる）
（顔が近づくと、目を閉じてキスを受ける）
ふわ…あ、ん♥♥♥
（唇の狭間をなぞってまたヤエの口の中に潜り込ませていく）
（二度目な分、ヤエも応じてくれるだろうと思って積極的に舌を誘い）
（熱く絡ませ合いながら、肩を抱くのと反対の手はヤエの足の間へ）
（純白のショーツ越しに秘部を指でなぞり、何度も往復して刺激を与えていく）
（二度めのくちづけは、躊躇いなく差し込まれた舌に吸い付く）
（少しはしたない音を立てて、男と舌を絡みつかせて唾液を混ぜる）
（激しく口の中で唾液を混ぜ、舌を擦り合わせる）
（男の手が太腿の間へ滑り込むと、恥かしそうに脚を少し開く）
（指が触れた敏感な肉襞は、熱を帯びて下着にじゅわりと愛液のシミを拡げる）
くちゅ…ぴちゃ♥ はぁ、あっ、あぅん♥♥♥
（少し開いた瞳はうるうると潤んで、手を男の太腿へ置く）
（陰部を刺激されねっとりと濃厚なキスをしながら、相手の太腿を撫でさする）
（指先がショーツの濡れてくるのを感じ取り、太ももに置かれる手に気付く）
（撫で摩る手の動きを感じながら、秘部から手を離してズボンのベルトを外しファスナーを下ろす）
（そして大きく盛り上がった下着の中から硬く反り返った太いモノを取り出し）
（太ももを撫でていたヤエの手を取って握らせる）
（白い手が触れた途端、熱い塊がビクッと脈打って興奮の度合いを伝える）
（握らせたままキスを続け、ようやく口を離すとやや荒くなった息のまま）
ヤエちゃん……今握ってるモノ、欲しい？
（ねっとりと舌を動かし、口元を唾液で汚す）
（陰部を刺激されて腰をぴくっぴくっと浮かせる）
はぁ……はぁ………
（ぼんやりとした視線で男の目を見つめる）
（陰部への刺激が途絶え、少し間をおいて手を男の陰茎へ誘われる）
（ほっそりとした指が、逞しく反り返るペニスへ触れる）
（少し躊躇いながら、竿を握り込むと形を確かめるように根本から竿先へ向けて撫でつける）
………は……はい…………欲しい…です♥
（撫でるように竿を弄りながら囁くように呟く）
（撫でながら囁いたヤエの言葉を聞くとさらに硬さを増して）
それなら、あげないとね
ヤエちゃんの身体、後ろに倒すよ
（肉棒を反り返らせたまま腰を上げ、ヤエの身体をベッドに仰向けにさせる）
（そしてベッドの縁から中央の方へ移動させながら、下着を脱がせて足から引き抜く）
（ヤエの足を左右に開かせベッドに乗ると、露わにさせた秘部の上に肉竿を揺らしながら近付けて）
挿れるよ、ヤエちゃん……
痛かったら言ってね…？
（割れ目に亀頭をあてがい、ゆっくりと開かせて中に挿入していく）
（膨らんだ亀頭が入り口を開かせ、カリ首が通過した後に幹が続いて少しずつヤエの中へ）
【明日も同じ時間に来られると思うからもし続きをできるならお願いしたいけど】
【無理なら強引には頼まない。これからって所で本当に申し訳ない…】
（硬直した肉棒が震えると、小さな声で呟く）
あ、はい………
（ペニスから手を離して、促されるままにベッドに仰向けに倒れる）
（腰を浮かせて小さな白いショーツを足から引き抜かれる）
（着物の裾が開けて、ぴったりと閉じた綺麗なスリットが露出する）
（少し力を入れると素直に股を開いてゆく…無毛の陰部がぱっくりと広がる）
（淡い色付きの陰部が開くと、固い肉竿の先が触れる）
ひゃっ……あ、う……だ、大丈夫でござる……
（愛液でぬるついた陰部に固い亀頭が触れ膣を押し広げてゆく）
はぁ♥ あぁ……あ、あんっ♥
（甘い艶声をあげて、ゆっくりと肉棒を膣で飲み込んでゆく）
（濡れた熱い膣壁が、ペニスの形に広がってぴったりと包み込んで締め付ける）
【お付き合い頂いてありがとうでござった】
【では、拙者もこれで失礼するでござる…ニンニン】
【それでは今日も宜しくおねがいします】
【こんな事をしたい等は前回の打ち合わせでかなりお話しましたが…他にもあれば遠慮なく。NGは少ないほうですので】
【後は、書き出しの流れの打ち合わせでしょうか。カリオストロに懸想した変態錬金術師が、捕まえて実験を実行するような流れでしょうか？】
【希望などあれば伺っておきたいと思います】
【おう、よろしくな！】
【とりあえずこっちも前回で大分垂れ流したからな……今の所はあれ以上はないぜ】
【どっかの絵物語描きみたく色々妄想しちまったが、とりあえず今回は胎内回帰＋スペアボディと分解融合セックス＝俺様の「子」として新生するプレイでいいのか？】
【それでいいなら、もう改造済みの所から始めた方がいいかもな】
【後は…俺様はそっちの事を何て呼べばいい？ご主人様？マスター？創造主様？】
【了解です。また何かビビッときたらいくらでもどうぞ】
【一体どんな妄想をしたか非常に気になりますが…えぇ、まずはそこから始めていきましょうか】
【改造済み、又はダイジェスト形式とかもありですね。即堕ち２コマ的な感じで。やりやすい形で良いと思います】
【そうですね…個人的な好みで言わせてもらえれば、マスターかご主人様ですね。プレイ中も呼びやすそうですし】
【そちらの好みもあるでしょうけど…かなり変則的に行くならば、創造主と認識させた上でのマスター呼び…それは盛り過ぎでしょうかね】
【よし、じゃあ書き出しはどっちからにする？】
【いや、構わないぜ＞盛り過ぎ】
【創造主と書いてマスター読みすればいいんじゃねえか…？（適当】
【書き出しは…申し訳ありませんが、今回のカリオストロへの改造設定を考えていただいたそちらにして頂けると助かりますが宜しいでしょうか？】
【なんというか、創造主となると、精神的立場の優位性が強くてぐっとくるところもあったり…まぁ、その辺りは適当にしておきましょう（暴論】
【解った、んじゃ俺様から書き出してく】
【他には………そっちの名前くらいか？あるとちょっとレスが書きやすいな】
【負担をかけてしまいすみません…宜しくおねがいします】
【名前、ですか…では、簡単にバルサーモとかでいかがですか？】
（そこは名も無い、小さな島───）
（錬金術師バルサーモの挑戦を受け、訪れたカリオストロはその傲慢さから罠にかかり、星晶獣と合成・洗脳されてしまう）
（その体躯は二階建ての家程に巨大化し、背にはドラゴンの羽が生え）
（こめかみからは角、腰から下の下肢が丸ごと、竜のそれに置き換わっていた）
（肉体の頑健さ、飛行能力、強烈なブレスに加え、無限に肉体を再構成できる不滅性を有しながら）
（その知性は、人だった頃と変わらず、蓄積していた英知を湛えたまま）
（「星晶獣カリオストロ」の創造者たるバルサーモに対する絶対の服従と、盲信とも言える愛慕の念を刻み込まれていた）
（………そしてまた、新たなる実験が始まる）
（淫靡で、冒涜的で、歪んだ快楽に満ちた、禁断の実験が）
ﾏ ｽ ﾀ ｰ
創造主様、準備は良いぜ！ ．．．．．．．．．．．．．
物理的にも、魔術的にも、子宮の自己改造は完了だ。中で待ってるからよ、早く会いに来てくれや♥
（創造主を見下ろしながら、愛嬌たっぷりに片目を閉じて見せると、身体を反転させて）
（頬杖をついてうつ伏せになり、脚を開き、尻尾を上げれば………脚と脚の間に息づく、桃色の割れ目が露わになる）
（見た目の形状は、人間のそれとさほど変わらない。強いて言えば、クリトリスにあたるものが無いこと、縦ではなく、横に裂けている事くらいか）
（一見すると、大蛇が大口を開けているようにも、見えなくはない）
（ねっとりとした愛液が、毒のようにぐちゃりと滴って、垂れ落ちる………）
星晶獣カリオストロのしきゅーはぁ、創造主様を守護する絶対防御空間♥
その気になれば、ずーっとそこで過ごしててもいいんだからねっ♥
（尻尾を振り振り、甘ったるい少女ボイスで誘う）
（時間と空間を歪めて固定された胎内は文字通りの肉で出来た部屋になっており、時が流れることもない、文字ど居りの魔の聖域と化していた）
>>274
【ありがとよ、だいぶ待たせちまったが…こんな感じでどーぉ？♥】
（錬金術師の開祖、カリオストロの復活を偶然知ってしまった錬金術師バルサーモ）
（その姿を一目見てみようと、錬金術師らしい興味本位で近づいた彼は――人目で、恋に落ちてしまった）
（膨れ上がる気持ち、歪んだ性愛、その身に潜めていた欲望……それら全てが入り混じった時、バルサーモにはカリオストロしか見えなくなっていた）
（その身を、その心を、我が物にせんと。幾重もの罠を仕掛け、全てを手に入れ、己が求めるカタチへとカリオストロを変えていしまっていた）
（それこそが「星晶獣カリオストロ」……彼の全てであり、彼の求めたカタチであった）
ん……あぁ、準備が終ったのかい、カリオストロ？
この実験の構想から一日立たず…やはり、錬金術の開祖は伊達ではないな……あぁ、今すぐ行く！
（上を向かなければ胸元すら見えないカリオストロのウインクを見上げて、大きな声で返事して足元まで駆け寄っていく）
（ドラゴンの下肢を持つカリオストロが反転すれば、軽く地面が揺れるほど。それでも臆することなど何もなく近づいていき）
（後脚の間、人外の秘部が大口を開けば、むせ返るほどの匂いが誘うかのように立ち込めて）
（人間の中では長身のバルサーモをいとも簡単に飲み込めそうな裂け目にそっと手を添える）
それはとても魅力的だっ。もし二人を邪魔するような奴が訪れたら、ここを特等席にしてカリオストロの活躍を眺めてみたいものだっ！
それと、下準備お疲れ様。この実験が成功すれば、もっとカリオストロと繋がっていられる。とても楽しみだよっ！
（２つの口調を巧みに操るカリオストロに、労いの言葉を投げかけながら、この裂け目の先を夢見て手をねじ込んで見る）
（肉の熱さを感じさせる、ぐちょりと音を立てる雌の感触に見惚れて、手首まで飲み込ませた手を大きく振れば大きな頭をすぐに撫でられない代わりとして）
では、早速入ってみるとしよう……！靴や服は脱いでおいた方が良さそうだな。
まるで、これから全身でカリオストロを感じられるかのようでワクワクしてきたぞっ……！
（彼女の用意した創造主の為の聖域へと入る前に、身にまとうローブも下着も、靴も脱ぎ捨てていく）
（その言葉通り、人外の彼女の中へと潜り込む興奮に、彼女を星晶獣と合成・洗脳した後、改造の為に処女を奪い何度と犯した男根が上を向いて固くなっており）
（いざ、両腕をねじ込み、頭をぐっと押し込んでいけば上半身が、そして下半身も飲み込まれていって）
（人間の小さな体は、星晶獣の胎内を目指して媚肉の通り道を歩まんとしていた）
【いえいえ、とても素晴らしい書き出しだと。解かりやすく、そして心酔っぷりを感じさせてくれてとても嬉しいです】
【こちらは如何でしょうか？口調等でご希望があればいくらでも言ってくださいね？】
（「星晶獣カリオストロ」……その核となるのは、融合・合成されたある星晶獣）
（卵のような形状の、それ単体では戦闘力は愚か、自我すら持たない、恐らく全空一脆弱な存在。だが…）
（その力は…契約者の望むままに、無限の進化と成長と変化を繰り返すこと）
（通常は野生の生物を一から育成するように、時間をかけて、育てていくものなのだが……）
（バルサーモは既に生物として完成した存在である錬金術の始祖カリオストロと融合させると言う、星の民すら行わなかった禁忌に手を染めることで）
（育成の手間をゼロにすると同時に、最強のドラゴンとも言われるバハムートの姿と力を模した「第一形態」への変異も完成させていた）
とぉーぜんだろ、俺様を誰だと思ってんだよ。
くくくっ……胸が高鳴るぜぇ…♥この実験が完了した暁には、俺様と創造主様は、単に星晶獣と契約者ってだけじゃねえ…。
もっと強い、それこそ不滅の絆で結ばれるんだからな………！！
……やァんッ、創造主様、オチンチン勃起させてるぅ…………♥カリオストロのドラゴンまんこに擦れてるよぉ♥
（衣服を脱ぎ捨て、口を開く竜膣に腕を、そして頭を埋めていくと、後は半ば、丸呑みされるように、蠕動で引き込まれていく）
（全身を粘膜で擦られ、粘液で包まれながら、蠢く肉襞に導かれて……）
（………ずるり、と不意に、広い空間へとたどり着く。そこは薄明りに包まれた肉の部屋で、絶えず壁がどくん、どくんと脈打っていた。そして…）
……っく……ふ………っぉぉぉお……ぁ………♥
（肉床がぐぐっと盛り上がり、球状になり、それが割れ、ぐねぐねと渦巻き絡まり合い……一つの形をとっていく）
ﾏｽﾀｰ
……はぁぁ…♥よぉーこそ、創造主様♥星晶獣カリオストロの子宮へ……歓迎するぜぇ…………♥
（やがてそこに現れたのは、「第一形態」の星晶獣カリオストロを、そのまま2メートル前後までサイズを縮めた、もう一体の「星晶獣カリオストロ」…）
（胎内で直接構成された、端末兼スペアボディだった）
（……巨体化した星晶獣カリオストロでは、最早通常の性交は不可能だ。しかし…全く同じ機能を持ち、魂を共有し、肉体が同調した「もう一つの身体」があれば）
（その「もう一つの身体」を抱くことは、すなわち、星晶獣カリオストロを抱くことに他ならない）
（肉床から糸を引きながら身体を引き抜き、尻尾を揺らしながら、己の創造主と向かい合う……………）
じゃ、始めよっか…………創造主様♥
創造主様は今から、矮小な人間の殻を捨てて、カリオストロとおんなじ、不滅の存在に生まれ変わるの…………。
そうすればぁ、永遠に、カリオストロを支配し続けれるでしょぉ………うふふっ♥
（身体を寄り添わせ、密着しながら、カギ爪と鱗の生えた手を、バルサーモの股間に伸ばし、勃起した肉棒を軽く握り締めた）
（僅かに息を弾ませて、ゆっくり…粘液塗れの肉棒を扱き始める）
創造主様は精子、カリオストロは卵子、二人は結ばれて一つに融合して、一度受精卵に還って…創造主様はこの世界に産み直される。
これが、星晶獣カリオストロの、転生魔胎実験のプランだよ♥
【いいぜぇ、口調とかもそのまんまで問題ねえ！さあ………実験開始だ。早く俺様をママにしてくれよな♥】
勿論、それは知っているさ……だが、間近で知らしめられるとやはり驚きを隠せないというものだっ
あぁ、全てにおいてカリオストロと結ばれる……これほど素晴らしいことがあろうものかっ！
当然じゃないかっ、カリオストロの中に入れると思うだけで胸がはちきれそうなんだぞっ……！
ぬぉぉっ！これはっ！……すごいぞっ、なんて熱くっ！あぁ、これだけでも心地よすぎるっ……！
……ととっ！……おぉぉぉ……ここがカリオストロの子宮っ……どこを見渡してもカリオストロを感じているかのようだっ……！！
（竜膣の肉襞に運ばれる不思議な心地、その柔らかさと暖かさに歓声を上げながら暗い膣道の奥へと導かれていき）
（子宮口からズルリと出てくると、豪邸のリビング以上の広さの肉の部屋の光景に、恍惚となりながら一歩一歩進むと）
あ、あぁぁ！……これは、なんと……凄すぎるっ……！！
ありがとう、カリオストロ……君の子宮にお邪魔させてもらったぞっ。
（肉の床から、自らのスペアボディを構成していくカリオストロの新たな生命の生まれる瞬間を一時と漏らさぬように眼を開いて凝視して）
（外で見ている彼女の小さな、それでも人間からしたら十分に大きなもう一つの星晶獣の姿に微笑みと挨拶を返して）
（こちらと向かい合う彼女と同じく、バルサーモも惹かれ合うかのように近づいていき）
うむ、そのためにここまで来たのだからな！
そう、カリオストロを永遠に我がモノにするためにっ……君と、んぉっ、一つになりたいっ……！
（寄り添わせてくるカリオストロの背中へと手を回して引き寄せながら、鱗に覆われた手の硬質さもある感触に声を漏らしながらも）
（すでに昂りきった興奮もあれば、カリオストロの手を漏れ出る先走りで汚していって）
カリオストロに相談して本当に良かった……こんなにも素晴らしいプランを計画してくれるなんて……！
これで、カリオストロと永遠にいられる！それだけじゃないっ。人間の脆弱な体と違って、カリオストロを永遠に満足させられる！
カリオストロによって育まれる生命となれば、よりカリオストロと近しい、この世界に二人だけの血となれるっ！
何より……人間のままではいつか朽ちる。そうなってしまってはカリオストロに終わりのない悲しみと寂しさを背負わせてしまう。
そうなってしまっては、創造主失格だろうからな……んんっ……！
（先程は手の届かぬ位置にあった彼女の輝かしい金髪を漉き、頭と角を撫で回しながらながら思いの丈を語り）
（そうなってしまえば我慢なんて必要なく、唇を奪い、両腕を肢体に添わせていく）
（がっしりとした竜の下肢の上にある、昔と変わらぬ華奢さを感じさせる人間の体にも鱗が混じっていて）
（彼女が変わった証に一つ一つ指を這わせていきながら、次第に下腹部からの最後、竜と人間の継ぎ目へと伸びて）
もう待ちきれないぐらいなんだ、カリオストロっ……！早く、君と繋がって、溶け合ってしまいたいっ……！
俺を、君の子にしてほしいっ……いや、俺を新たな体にするんだ、カリオストロっ……！ん、んぐ……！
（大きくなっても小ぶりな胸にも手を伸ばして、なだらかな胸を掴み、時には双丘の頂点の乳首をつまんでしまいながら）
（懇願を命令へと変えて伝えて、再び唇を奪うと、今度は舌をねじ込み、唾液と舌を味わっていく）
【了解だ。それならありがたいっ……勿論だとも。君を早くママと呼んでみたいというのもあるからなっ】
へへへ……ほ、褒めても何にもでねーぞ？
いいさ。ここは創造主様専用の肉部屋なんだからな。創造主様以外絶対不可侵、誰にも侵入は許さない、って……誓うぜ。
（口ではそう言いながらも満更ではなさそうに照れ笑いをした）
（子宮内部はしっとりと空気が湿り、裸で居ても問題ない程度に、温度も快適に保たれている）
創造主様のオチンチン、すごく硬ぁい………♥それに、先っぽから臭ぁいのが出てて………♥
（少しひんやりして、鱗のつるつるした手の感触）
（溢れる先汁が手を汚す様を、小悪魔的なささやきでからかいながらも、その瞳はうっとり蕩けていた）
生まれ変わった創造主様の身体は、カリオストロのスペアボディと同じに複製した「コア」も宿すから、思いのままに成長も進化もできるんだよ♥
………えへっ、創造主様は優しいね♥カリオストロ、ますます創造主様の事好きになっちゃうよ………。
（手を伸ばすバルサーモの動きを察して僅かに身を屈め、髪を、角を愛でられ、くすぐったそうにもじもじする）
（桜色をした胸の膨らみの先端は、興奮と思慕でつんと尖り、唇を重ねて、抱擁し合った）
（華奢な上半身、体のあちこちに浮いた鱗、肌と鱗の境目……それらをなぞられる度に体を震わせ）
（その興奮が本体にも伝わっている証拠に、肉壁がじわりと蜜を分泌した）
あん………もぉ、創造主様ったら…………♥もっと色々してあげたかったけどぉ……んむ、んちゅ、んちゅぅ……………。
ちゅぷ、はぁ……………♥
じゃあ、もう、いきなり合体しちゃおっか…………こっちももう、準備万端だし♥
（乳首を摘ままれ、転がされながら、熱烈なキスを交わす。舌は人だった頃よりやや長くなっていて、別の生き物のようにバルサーモの口内を舐めまわした）
（二人が睦み合う足元の肉床がぐにゅりと盛り上がり、肉のベッドを形作っていく………）
（ぱたぱたと動く尻尾と、両脚の間…竜膣は既に潤んで、主を受け入れる準備を整えていた）
もういっこ、教えてあげるね創造主様♥このスペアボディは、今生まれたばっかり、だから…………「始めて」なの。
……カリオストロの、ぴっかぴかのドラゴンバージン…創造主様に、貰って欲しいなぁ…………………♥
（肉ベッドに身を横たえると、脚を開き、バルサーモをねだる）
い〜〜〜っぱい、赤ちゃんつくろうね、創造主様………♥
創造主様とカリオストロの可愛い子供たちで、ヒューマンもドラフもエルーンもハーヴィンも、他の星晶獣も全部滅ぼしちゃお♥
ﾏ ｽ ﾀｰ
これはその第一歩…新しい創世記の始まり、神話の生まれる瞬間なんだよ…………創造主様♥
カリオストロに守られながら、包まれながら……こんな快適で素晴らしい部屋を独占できるなんて、俺は幸せ者だなっ……
カリオストロに触られれば、こうなってしまうのも仕方が、ぉおっ、無いだろうさ……！
つまり、今のカリオストロと同じ存在になれるということかっ……それなら、これからは十分に本体も可愛がれるなっ。
何、カリオストロの為ならば何だってしてみせるぞっ。そんな事を言うカリオストロに、俺もますます虜になるようだっ……！
（一挙一動に合わせあって、異形となろうと変わらぬ、寧ろそれに惹かれるかのように夢中で手を伸ばしていってしまい）
（カリオストロが興奮してスペアボディも本体も蜜を分泌するのと同様に、カリオストロの手はすっかり先走り塗れにしてしまい）
（熱に浮かされるかのように荒い呼吸を繰り返しながら、少女のような反応を返すカリオストロに目を釘付けにして）
んんむっ、んっ、んちゅっ……はぁ……仕方がないだろう。こんな夢のような一時を過ごせるとなれば……
っ、おっと……おぉ、こんな事も出来るのかっ……
（少し長めの舌は口の中を満たし尽くすかのようだが、それでも負けじとカリオストロの舌に絡めて応酬していくと）
（二人の愛の巣たるベッドが盛り上がった為に少しバランスを崩して抱擁が解けてしまうも）
クク、カリオストロだって待ちきれなかった様子じゃないか……ん、まだ大事な事が……ッ！
なんと、スペアボディ故に生まれたばかりなら、かっ……そういえば、本体は人間の頃に引きずられてか処女膜は無かったものな……
勿論、頂くともっ！カリオストロの出来たてドラゴンバージンッ。生まれたてですぐ創造主のチンポをねだるイケナイスペアボディの大事な初めてをっ……！
誰にも渡すものかっ……これからも、一生カリオストロの処女は俺のモノだっ……！
（光られる竜の脚の付け根、潤んで煌めく竜膣の処女の存在に唾を飲み込み、肉部屋に誘われたときと同じようにフラフラと近寄っていき）
フフフ、カリオストロとの子か……いかんな、頬が緩んでしまう。ならば、毎日子作りをしようではないかっ。
今や、カリオストロ以外に何の興味も沸かないが……創世記、カリオストロと私だけの世界、なんと心躍る世界なのだろうっ……！！
カリオストロが望むならどこまでも……私達の世界を、神話を創っていこうではないかっ……！
あぁ、このサイズのカリオストロとはご無沙汰だからな……どれ、竜の処女膜を一度見ておこうか……
まさか、ドラゴンに処女膜が存在するとは……いや、カリオストロだからだろうか。もしかしたら、俺に征服される証が欲しいと望んだからかかもしれんな？
（まずは小手調べにと、竜の股座に潜り込んで、横に裂けた竜膣に指を引っ掛けて割り開いてみる）
（確かに確認できる処女膜に穴が空くかのように凝視して、バルサーモ自身が望んだが故に変態性を高められたカリオストロへの仮説を講じて）
さぁ……カリオストロの処女膜を頂き、一つになろうかっ……！
代わりに俺の人間として最後のセックス、受け取ってもらうぞっ……そして、これからもずっと俺のモノだ。愛してるぞ、カリオストロっ……！！
くぅぅっ、おぉぉっ！これが、カリオストロの処女マンコっ……いつも以上にっキツく、熱く、溶けてしまいそうなぐらいっ、ぐぅぅうっっ！！
（ひとしきり眺めた後に顔を上げて鱗に覆われた脚を掴み、自らの怒張を竜膣に突き付けながら何度とした告白を放ってから腰を押し付け割り開いていく）
（人外の膣の熱さと肉感に声を上げながら、先端に感じる処女膜の存在を確かめ、スペアボディを征服する心地に肉棒を何度か跳ねさせながら）
（ぐっと力を込めて押し込み、処女膜を破る感触を楽しみながら、肉棒は最奥を目指して生まれたての竜膣を掘削していく）
【レスはもうちょい待ってくれ……すまん！】
【で、本題はこっちだ。時間は大丈夫か？気が付けば結構経ってるけどよ】
【あぁ、無理して焦ることなんて無いからな？】
【時間は大丈夫だ。今の所は問題ない。エナジードリンクとやらはこんなにも効果があるのか……】
【では、先に次の予定も確認しておいた方が良さげだな。日曜日以降ならだいじょうぶだがどうだろうか？】
【おいおい、まさかとは思うけどよ……そのエナジードリンク、ハンサムゴリ…い、いや何でもねえ】
【以降ってことは日曜日はアリなんだよな？】
【なら日曜日にするか。時間はどうする？俺様のほうは朝から晩まで特に予定は入ってねえから、いつでもイケるぜ】
【いや、一般的らしい赤い牛のモノだが……どうやら、引っ掛かるモノがあったようか？】
【あぁ、日曜日も大丈夫だ。こちらも幸い予定はないからな……では昼飯時を過ぎたあたりから始めて見るのはどうだろうか？】
【明日の日曜日のロ開始時刻に関しては、伝言板に伝言を残してもらえるとありがたい……】
【スレをお返しするぞ】
【おあああああ……！今目が覚めた…何を熟睡してんだ俺様はああああ………】
【悪いな、本当に悪い…とりあえず伝言は向こうに残しとく…】
【スレを返すぜ】
>>280
ふふっ、むしろカリオストロとしてはぁ、創造主様にはずーっとここに居て欲しいかな、って。
だって………大好きな創造主様が子宮に居てくれること、ずっと創造主様を孕んでいられること…それはオンナノコとして最高の幸せだから…♥
ね？生まれ変わったら、ううん、生まれ変わっても、ここに居よ？
外は危険だし、ここにいれば年も取らないし。それで、ここで永遠にカリオストロや、カリオストロと創造主様の子供たちとエッチして暮らすの！
………んちゅ、ちゅぱ……ダメ…？
（密着し、指に付いた先汁を舐めながら、上目遣いに見上げる）
（闇属性の力が強まり過ぎているのか、どこか歪んで病んだ独占欲を見せながらも）
（それでも創造主の言葉は絶対で、拒絶されれば素直に受け入れるつもりで囁いた）
ま、俺様の身体だからな。弄るのはお得意様よ。 ﾄﾞﾗｺﾞﾝ･ﾎｰﾙ
あはっ♥ほらぁ、ここだよ？これが創造主様専用の、竜膣♥創造主様と早く一つになりたい、って寂しそうに泣いてるよ……？♥
やん………ああ、広げちゃダメぇ♥嘘じゃないから、ホントにカリオストロ、バージンだからぁ♥
（鱗と鱗の境目、押し広げられた竜膣を覗き込まれ、興奮で蜜をどろりと垂らす）
（殊更舌足らずなロリボイスで恥ずかしがって見せ、下肢をくねらせ尻尾をじゃれつかせた）
（……全身の血液が、マグマのように熱く滾る。その瞬間が近づいていることに、目眩がしそうなくらい興奮していた）
（即ち、二人の始まりと、この空の終焉の、第一歩の時が………）
はぁうンッ！？♥創造主様のっ…なんだかいつもよりっ………おっき、くっ……なってるぅ…！？♥
ふあああっ…凄ぇっ……こんなのっ…ンおおおおおッ………グルるるるぅぅおォォォ…！！♥
（雌竜の、この世界全てを捧げ、食らい尽くすような無尽の愛に答えんと、今までにないほどそそり立った肉棒を埋めていくバルサーモ）
（人の頃とはまた違う、ぷりぷりした感触の竜膣を、その無垢なる純潔の証を一息に貫かれ、乱れ悶える星晶獣カリオストロ）
（竜の唸り声そのものながら、恐ろしく艶めかしい声を上げて、ゆるく尻尾を創造主の身体に絡めたまま、その肉棒に竜膣を蠢かせた）
（呼応するように周囲の肉壁も愛液を滴らせ、床に薄っすらと溜まっていく）
はぁ…ああんッ、んんッ………ヴおォォおぉぉ…るる……ッ！！♥
（肉ベッドの弾力を利用して、突き込みに合わせて体を沈ませ、バルサーモの腰が引けばそれを追うように尻を突き出せば）
（蜂蜜のように粘度の高い愛液が肉棒に絡み、「ぐぼぼぼぼちゅッ、じゅぼぼぼぼぼッ、ぶちゅぶぷぷぷぷッ♥」と卑猥な音を立てて）
（ばさり、と翼が空を打ち、その体が宙に浮きかける……）
るるる………ゥ…♥ダメぇ、良すぎて……飛んじゃうぅぅ♥
創造主様ぁ……羽根、掴んで、引っ張ってっ…！♥カリオストロが、一人でイカないように、しっかり、押さえつけててぇっ………！！♥
（蕩ける様な快感で、体の制御が効かなくなっていた）
（腰をくねらせ、初めて交わった時、組み敷かれ押さえつけられて犯された時のことを思い出しながら、目を潤ませておねだりした）
【なんつってな、レスの準備はしといたんだ】
【雄叫びみたいな喘ぎってのは、こういうのでいいんだよな？ま、今日もよろしく頼むぜ…創造主様♥】
>>287
ふぅむ…それがカリオストロの幸せと言うのならば吝かでなはいぞ？元の屋敷など、こんなに素晴らしい場所があるのならば引き払うのも惜しくない。
私とカリオストロの子供達とも過ごせるならば私とて幸せだが…まぁ、偶には外には出しておくれよ？
でないと、このカリオストロと顔を合わせる機会が無くなってしまいそうだ。
スペアボディを介していると解っているとはいえ…やはり、最初に見初めて改造したお前にも、偶には正面向き合っておきたいものだからな？
（上目遣いで見上げるカリオストロの頭を撫で回しながら、歪んだ独占欲すら苦もなく受け入れてみせる）
（バルサーモにとって今や自身の全てであるカリオストロの望みとあらば断るはずもなく）
（だが、一抹の気がかりであるこの子宮部屋の持ち主であるボディのカリオストロの事まで考え、愛したいと思うほどの強欲さも持ち合わせていた）
先程も言っていたが、ここでならカリオストロは何でも出来てしまいそうだな…フフ、カリオストロに包まれながら眠るのもいずれはしておかねばな…！
こんなにも興奮しおって。処女膜持ちの生娘の身体の癖になんと淫猥に強請ってくるのだ……！
だとすれば確認もしたくなるというものっ……開いた途端、こんなにも雌の臭いが漂ってくるぞっ？浅ましいぐらいだが、寧ろいい臭いだとも……！
（耳を擽る可愛らしいロリボイスとは違い、目の前の竜の下肢と竜膣のもつ、凶暴な竜の象徴とケダモノの如き発情を伺わせるコントラストとギャップに目をギラつかせてしまい）
（身体にじゃれつく尻尾も一つ間違えば脆い人間の身体など細い枝も同然だろうが、愛おしいとばかり手を添えて撫でて受け入れる）
（カリオストロへの歪んだ愛情、バルサーモが持つ異形への性癖。そして文字通り一つになる時を待ちわびて、肉棒が今までにないほどに興奮を溜め込み固く大きくなり）
カリオストロの中もっ、人間の頃とは違うっ……押し返すような程に強いがっ、食いごたえがあるっ！人の頃よりも犯し甲斐があるマン肉じゃないかっ……！！
ハッハッハッ、叫ぶ程に良いのかカリオストロっ！ならもっと、ぉぉおおっ！？身体が言うことを聞かんほどかっ！
（力強い膣肉を自らの肉棒の傘で引っ掻き回し、抉って掻き分けるという人間の頃と違う膣穴の心地に腰の動きにも殊更の力が入り）
（知らぬ者が聞けば恐れを抱かせるだろう唸り声も、バルサーモには歓喜の色を聞き取って、カリオストロの合わせる動きに同調すれば）
（肉ベッドの沈む音、膣肉を穿つ音、肉同士がぶつかり合う音と、カリオストロとバルサーモの二人だけの音に満たされていく）
（しかし、唐突に異様に跳ねたカリオストロの身体……翼によって浮きかけたときは流石に驚き、後脚を掴んでいた為になんとか持ちこたえられたが……）
――ふふっ、いいだろうっ！しっかり押さえつけて、カリオストロに種付けしてやらんといけないからなっ！
一つになるまでの間とはいえ、このスペアボディにも、しっかり主に犯される事を教えてやらんといかんかっ……
（おねだりを即決して後脚から手を離して、翼の先端を掴んで引き寄せれば、カリオストロとバルサーモの距離が近づき）
（まつで手綱を握るかのようにカリオストロの身体を抑えながら、ぐっと腰を押し付けて最奥を目指すかのようにぐりぐりと肉棒をかき回し）
先の体勢も良いが、この方がカリオストロをよく眺めながら犯せるなっ！実に良いっ！
人間に犯されて種付けを望んで淫れる姿を、その表情をしっかり眺めながら犯してやるぞっ！
（人間同士ではありえない体勢での交尾に、腰の打ち付けも乱暴なまでに強くなり、正に初めてカリオストロを犯した時のようになっていき）
（自らの肉棒で善がるカリオストロの姿を望んで、目の前の雌から片時とて目を話すことなく、肉ベッドを沈ませるほど強く犯していく）
【準備が良いな……しかし、こちらのレスに時間がかかってすまない……】
【あぁ、やはり異形となったのだからこういうのも趣があるだろう？勿論、元人間らしい反応だって好ましいぞ？】
【こちらこそ宜しく頼むぞカリオストロ。今日はたっぷり時間があるからな】
……………………。
………は…恥ずかしいこと言うなよ、ば、ばか…………。
……………ん………解った。そーゆーことなら……………たまには「外」でも会おうぜ♥創造主様…。
（歪んだ欲望を受け入れながらも惚気るバルサーモの言葉に言葉を忘れ、ぽっと頬が桜色に染まる）
（同一とは言え端末は端末、文字通りの本体の顔も見たいと言う予想外の返答に、もじもじしながら応えて）
だってぇ…バージンだけど、カリオストロの身体には、もうとっくに芯まで創造主様の遺伝子が染みついてるんだもん♥
ぐぅルルルっ…………お、オチンチン、オチンチンが、カリオストロのドラゴンおまんこじゅぽじゅぽするからぁっ♥
はぁん、んんっ、体が勝手に暴れ出しちゃうのっ………ガオぉぉぉぉぉぉッ♥
（大き目の肉の粒が密集した竜膣の中は穿れば穿るほど、愛液が濃く雌臭い匂いを放ち始める）
（「ぬじゅっ、ぬじゅっ、ねちッ、ぬちぃッ♥」と肉棒で撹拌された愛液は泡立ち、練り込まれ、食いちぎりそうな締め付けを和らげる最高の潤滑剤になった）
（…愛すべき雌獣の「がっちり抑え込まれて中出しされたい」「荒々しく、乱暴にされたい」と言う二つの欲望を満たしてやろうと、バルサーモは頷き、両翼を掴む）
（弓のように大きくのけ反らせた異形の身体を全力で抑えながらも、腰の動きは疎かになるどころかますます強く激しくなっていった）
（空気を震わせる歓喜の咆哮が、肌をびりびりと撫でる……）
（いつしか肉ベッドからも愛液が滲み出し、一人と一体の身体をコーティングし、ぬめぬめと光らせていた）
はぁ、はぁうッ……ンお゛ォォォォゥゥゥ……ッ♥お゛ッ、お゛お゛ッ、ぐルふぅゥゥゥゥゥゥ……ッ♥
（突けば突くほど、その喘ぎは人の域を逸脱し、獣のそれに近づいていく）
（…肉棒が力強く子宮の入り口を殴打すること、数十回。不意にこりこりとした子宮口が緩んで肉棒をさらに深く受け入れ）
（雁首がフックとなって引っかかり、さらに先端を巾着のように、子宮そのものが収縮して包み込んだ）
（肉ベッドが裂け、触手となって伸びあがり、絡まり………二人を包んで、肉の卵を形成していく）
ﾏｲ･ﾏｽﾀｰ
創造主、様ぁ………イクとき、は、一緒、だからぁっ………♥カリオストロと、一緒にっ……原子まで、融けて……一つに、なろぉ……っ♥
（官能が高まるにつれ、カリオストロのスペアボディと、バルサーモ自身の肉体が、徐々に黒い光の粒子とでも言うべきものに還元され始めた）
（痛みや恐怖はない。むしろ文字通りの、天にも昇る心地とはこの事を言うのだろう）
（絶頂に至るその時、二人は完全に分解されて還元され、バルサーモは肉の卵を依り代に、ほんのひと時の眠りにつく）
（星晶獣カリオストロの仔として、今一度この世に再誕するために）
【気にすんなって。俺様も遅い方だしな】
【今日もたっぷり楽しもうぜ、創造主様！】
生まれた時から俺専用っ……それにこうも雌の本能を曝け出して、まるで犯される為ではないかっ！
創造主に責任をなすりつけるとは、悪い雌ドラゴンだっ！ならもっと犯して躾けてやらんとなっ！ぬんっ、おぉぉっ！！
（肉にまみれた饗宴の中、人間と異形、二匹の獣の交尾は荒々しさを増すばかりで）
（震わすほどでないものの、雄であるバルサーモも目の前の愛しき雌を犯し尽くしたい欲望に雄叫びを上げ）
（部屋全体を歓喜に満たしながら、「ぶちゅ、ばちゅっ♥」と肉と粘膜の音を響かせ）
あの時みたいに、しっかり奥の奥までっ！ふんっ、んっ！ぬぉぉっ！？これは、カリオストロの子宮なのかっ！
まるで食べられ、いやっ、フェラしているようでないかっ！お、おぉぉおぉぉっ！？
（打ち付けていた奥が唐突に開き肉棒が更に奥、子宮に呑まれ吸い付くような感触に、竜の子宮に起きている状況を察して）
（包み込まれる亀頭に張り付く感触に、得も言えぬ快感を覚えて肉竿が膣内で跳ねる）
（更に一人と一体を包み込む肉ベッドの触手と、驚きの連続に声を上げるも拒絶などするはずはなく）
そういう、ことかっ……素晴らしいっ！本当の意味で、カリオストロと一つになれるとはっ！！
あぁ、最後まで、一緒だともっ……最後を終えても、ずっと、共にっ……んっ！！
（繋がったまま、徐々に四肢から痛みなく還元される幻想的な光景に歓喜の声を上げてしまう）
（徐々に還元が進んで、体格差故に少し離れていた二人の距離が近づけば、無意識のうちにカリオストロの唇を奪い、絶頂へと至る）
（生物は死の時こそ生存本能が刺激されるというが、バルサーモの人間としての最後の精を収縮して張り付く子宮に解き放てば）
（今までカリオストロが受けてきたどの精よりも熱く濃く、そして多く。収縮した子宮を精液で膨らますかのように）
（分解される最後の一瞬まで精を放つバルサーモの顔は、ただただ愛するモノと結ばれる幸せだけを讃えた笑顔だった）
【ありがたい、だがカリオストロを少しでもまたせぬよう尽力しよう】
【一先ず、こちらの生まれ直した際の状態を一任してみようと思うが良いか？人間サイズでも、それとも表のカリオストロに近しくてもいい】
【生まれ方も気になるしな……ドラゴンだが卵生か胎生なのか。この瞬間はドキドキしてしまうな……】
お゛お゛ォォォぉ…………ふぅぅぅぅゥゥゥ…ッ♥
ふふ、もう、離さないからねっ♥このまま、カリオストロと創造主様は、一つになるのっ………。
最高に気持ちよく、人の身体を捨てさせてあげるから、ねっ♥
ﾏｽﾀｰ
…………あ……♥ちゅ、っ……………永遠に愛してる、創造主様…♥
（肉体が崩壊していく。黒い光の粒子が肉の卵の中で渦巻いていく）
（夢見心地のまま唇を重ね、絶頂の瞬間を寸分違わず同調させて、バルサーモという存在の情報の詰まった命の奔流が竜の子宮を満たして…）
（二人は完全に原子分解され、卵は徐々に縮んで行った）
（羊水のように愛液の溜まった肉部屋の壁に、一抱え程の大きさの脈打つ卵が半ばまで埋まる）
（魔胎実験、全工程完了。バルサーモは己自身を父に、星晶獣カリオストロを母に、新生していく…）
（───半月後。ヒューマンなら1年弱かかる誕生までのプロセスを数十倍の速度で終えたバルサーモの肉卵が、みちぃッ……と引き裂かれる）
（卵胎生。卵を産むのでなく、胎内で孵す…………「最愛の存在をずっと孕んでいたい」と言う欲望を抱くカリオストロにとって、この手段に至るのは必然だった）
（妖しい紋様の浮かんだ肉の卵から、手が、頭が、現れる）
（かつてのバルサーモの面影を残しながらも、まだあどけなさの残る顔立ち）
（竜の角がこめかみから生え、体つきも以前よりやや逞しく、犬歯も牙のように伸びていた）
（人型ではあるが、背中の翼と尾を見れば、ヒューマンでないことは一目瞭然。勿論、ドラフでもエルーンでもハーヴィンでも星晶獣でもない）
（今はまだ、この世界にただ二人の、第六の種族。それが今の、生まれ変わったバルサーモだった）
（目覚めたばかりで立ち上がる事も難しい……けれど、その手を、そっと取るものがいた）
ﾊﾞﾙｻｰﾓ
誕生日、おめでと…………………創造主様♥無事に産まれてくれて、カリオストロ………ううん、ママ、すっごく嬉しいな♥
（下肢は竜、両腕は獅子、山羊の角を生やし、背中の翼は蝙蝠のモノ）
（尾の先端は二又の蛇。「母」となったためか、かつてと比べ随分豊かになった胸と、やや筋肉質になった体を、ボンテージ風の衣装で飾り立てた）
（バルサーモの人としての末期の精を受け、より複数の星晶獣の特徴を取り込んだ「第二形態」の星晶獣カリオストロのスペアボディが、そこに居た）
大丈夫？立てる？あは、そうだ………誕生日プレゼントは、何がいいかなぁ…………♥
（今や息子であり創造主でもあるバルサーモを気遣い、祝福するカリオストロ）
（けれどその目は、愛息子の股間に注がれていて、物欲しそうに、舌なめずりをしていた）
【じゃあ、とりあえず人間サイズで。でかいのがいいなら、巨大化能力がもう備わってることにしてもいいぜ】
【ただ……巨大化は、「中」でするのはよしてくれよ？】
【このまま端末である俺様のスペアボディを抱いちまうもよし、一度外に出て巨大化して、大地をベッドに俺様本体としちまうのもよし】
【創造主様のお好み次第、ってわけだ】
んぅぅ……ぁぅ、ぅ……ぁ、ぁぁ……
（長い夢を見ているような心地から、肉卵の中で原子分解されていたバルサーモが目を覚ます）
（眼の前は暗く、意識もまだ朧気。そこに音と共に光が差し込めば、いつだかぶりの光に呻いてしまう）
（だが、光に我が身が照らされていく程に、頭の中に漠然とした目的が浮かび上がる）
（あの娘に会う。カリオストロに……視界がついに開かれて肉の壁が映り、漠然と伸ばされる手を、誰かが掴んでくれた）
あ、あぁぁぁ…………カリ、オストロ……俺は、生まれ直したんだな……ありがとう。
フフフ……カリオストロも随分と姿が変わって……逞しくも、また魅力的になったではないか……惚れ直してしまいそうだ。
あぁ、ママ、か……そうだな、今やカリオストロは俺の母でもあるんだものな、ママ……
（手の先を視線で追いかければ、新生する前とは姿は変われど、愛するカリオストロが確かにそこにいた）
（自らの手も以前とは違う。出不精な自分の細い手と腕ではなく、雄らしい太い指と筋肉を感じさせる腕）
（新生の事実を感じさせる光景に、自らの身体も首を動かすのみで確かめ、実感に意識を覚醒させていく）
あぁ、まだ少しばかり気怠い……まだこの生まれ変わった身体に慣れないようだ……どうやら、若返ってもいるようだし……
誕生日……そうだな、カリオストロに産んでもらったんだ。この日が俺の新しい誕生日……またとない記念日だな……
しかし、プレゼントか……俺はカリオストロがいれば何も、ん……？
（異形の母の祝福を受ける幸福を物語るかのように微笑むと、以前の硬い笑みではない、幼さゆえの柔らかさが浮き立ち）
（唐突な質問に首を傾げながら考え込むも、カリオストロの視線の先に気付いて、思考を巡らすように何度か瞬きを繰り返して）
そう、だな……ん、コホンっ……
ま、ママァ……おちんちんが、ムズムズする……ママを見てると、なんか熱くて、痛いんだ……助けて、欲しいなぁ……♥
（母性を強調した新たなカリオストロと、『ママ』と称する発言。そして視線と欲情。気付けば生まれたてのバルサーモにも性欲に火がつくもの）
（今回の実験の立役者であるカリオストロへの礼も兼ねつつ、自ら生まれた偏執的な欲求を満たさんがために）
（敢えてまだ幼い状態の自分を利用した淫靡な一時をプレゼントにしてもらってみようと画策する）
（見た目の年齢は人間の頃より幼くも、カリオストロが見つめる股間から徐々にそそり立っていく逸物は、昔とは比べ物にならない逞しさを備え）
（異形となったカリオストロを満足させたいという願望の表れか、雌を誘う雄の臭いまで濃く漂って、カリオストロを誘惑する）
【あぁ、了解した。あどけなさ、という部分からかなり若返っていると想定させてもらったが良いだろうか？】
【流石にカリオストロを傷つけるような真似はせんよ。まぁ、もしやるとしてもスペアボディの娘達を組み伏せられる程度だろうさ】
【では、折角だからまずは新たなスペアボディに相手をしてもらおうか。勿論、本体とも面会は果たすつもりだが……】
そう言うこった、ま、俺様のプランがしくじるはずがねーんだけどよ！はっはっは！！
ん？ああ、これな……多分だけど、創造主様が最期に俺様に中出しした時、俺様に対して豊満さとか強さとかを無意識に求めたのかもな。
仔として生まれ変わった後、より強い母親（ﾓﾉ）に守って欲しい…………ってな。
……うーむ…覚悟してたけどよ………実際にそう呼ばれるとこう…恥ずかしいもんがあるぜ…悪くねえけどよ………。
（意識が覚醒し、クリアになっていく。熟睡した次の日の目覚めを数倍爽快にしたような感覚だ）
（身体にはまだ気だるさが残るものの、それも時間の問題だろう）
肉体の再構成に疲労はつきものさ。俺様はもう慣れてるけどよ。
けど、創造主様の場合はちょいと違うみてーなんだよなぁ………………♥
（再構成された際に余った、余剰の生命力。それが澱のようにバルサーモの身体に残っていた。それが気だるさの正体、つまり…）
（産まれたばかりでありながら、既に若竿は元気よく屹立し、目の前の雌にそれをぶつけたいと訴えていた）
くくく……♥
もーっ、産まれたばっかりなのに、ママとおまんこしたがるなんて………イケナイ子♥
（口ではそう窘めつつも、察しの良い我が子に感心しながら、指を鳴らし、丁度縁にバルサーモが腰掛けれる位置に肉ベッドを構成すると）
（その脚の間に潜り込み、膝を折ってぺたんと伏せた）
大丈夫、カリオストロママがヌキヌキして、すっきりさせてあ・げ・る………♥んちゅ……にゅる…にゅぐ………んれろッ…ねろぉ…ッ♥
（目の前で反り返る、以前と変わらぬ肉棒に目を細め、肉球付きのふわもこハンドで挟み包むと、その先端に舌を這わせる）
（太く、縦横に動くそれは、見た目といい舌と言うよりはもう触手に近い）
（その表面には吸盤が浮かんでは消え、肉棒に「きゅぽきゅぽきゅぽッ♥」と何度も吸い付いては離れ、まるで無数の小さな唇でキスしているような刺激を与えて来る）
（しっかり絡め、巻き付け、触手舌だけで肉棒を扱き、先端で尿道を浅く穿った）
それから、こっちも………………♥あー………………ん、はむッ♥
（たっぷり唾液を塗してぬるぬるにすると、片手に余るほどの大きさに実った美乳で幹をむぎゅっと挟んで）
（大きく口を開けると………谷間から飛び出した部分を頬張った）
（幹を乳肉と巻き付けたままの触手舌が、先端を唇が包み込んだ状態で、ゆっくりと身体を上下させる）
（そしてそのこめかみには、握り締めて掴むのに丁度いい山羊の角が……………）
【ああ、折角だからな…………元のままのがよかったか？】
【オーケー、それはそれで、楽しみにしてるぜ♥】
むぅ……無意識ならば仕方がないが……願望と言われるとなんというか、少々恥ずかしいものだな。
だが、女性との関係性においてて……また一つカリオストロで埋めることが出来たのは僥倖と思うがな？
しかし待てよ……俺と同時期に生まれたとなると姉弟というのもアリだったかもしれん……
そう、だったな……カリオストロからしたら何度か経験した事だったか……
そうなのか？……だが、これも慣れておかねばカリオストロに迷惑を掛けるかもしれんな……
（産まれたて故に残る気怠さの理由を知らぬまま、カリオストロとの会話に夢中になっている為か）
（まだ己の内に潜む増幅され、溜め込まれた獣欲にはまだ気づかず……）
うぅぅ、ごめんなさい、ママぁ♥……わぁっ？！
（そういうプレイに興じた事、そして産まれて間も無く、見た目に引っ張られてか、のめり込めば自然と幼きバルサーモへと変わってしまい）
（オドオドして自らの肉棒に混乱する様子は幼子そのもの。そして肉ベットが構成されると驚きながら、ゆっくりと上体を起こしていって）
すっきりって…;やわらかくてぇ、あぁっ♥あぅぅぅっ！なに、これぇ♥
ちゅぅちゅうされて、るっ♥おちんちんが、あついぃっ♥きもち、いぃぃぃっ♥
（座り込むカリオストロを見下ろしながら、肉球に包まれるまでは穏やか心地よさだったが）
（現れた舌に責められると一転、舌吸盤という未体験の刺激の連続に背を仰け反らせて甘いテノールを響かせて）
（若返った為に刺激に敏感になっているのもあって、普段の口淫では得られない快楽に肉棒は振るえ続け、穿ってくる舌に先走りを漏らす）
（それでも、生まれ変わった肉棒は血管を浮き立たせて固く、漏れる先走りも人外の証か、この時点で人間の精液と見紛うばかりに濃く臭いを放ち）
あぁぁっ♥ママのおっぱい、柔らかくてぇ♥んひぃっ♥これ、すごぃっ♥おちんちんが、とけちゃい、そぉぉっ♥♥
（そして流れるようにパイズリへと移行して、以前のカリオストロでは出来なかった奉仕に、未体験の連続は続いていき）
（長い舌に責められながら、なおかつ柔らかく優しい胸の感触に、口で吸い付かれるという３種の欲張りな口責めに）
（腰砕けになりそうな快楽が、頭の中でスパークして性に対する意識具合もドンドンと高まっていく）
（そうなると、責められてばかりは勿体無いと、幼い状態の身体に引きずられていた心が、嗜虐の色を取り戻して）
（カリオストロのこめかみから伸びる山羊の角を両手で掴み、ぐっと股座へと引き寄せる）
あぁ、ママぁ♥ママのお口、すっごいきもちいぃよぉっ♥おちんちんを扱くためにあるみたいっ♥
もぉ出るっ♥おちんちんから出るぅっ♥きもちよすぎておしっこおでちゃうぅっ♥♥
（始めてしまえば止まることはなく、掴んだ角をハンドル代わりに、快楽で覚束ない腰を精一杯振って胸と口を犯す側に変わり）
（カリオストロの状態など気にすること無く、ただただ絶頂に向けて、オナホを犯すかのように「ぐぽっ♥ぶぽっ♥」と淫猥な音を立てさせる）
（そうすれば、まだ敏感な肉棒はあっさりと絶頂へと近づいて、カリオストロの口の中で精液を爆発させて撒き散らしていく）
（よりカリオストロを満足させる、そしてカリオストロを長く、激しく犯して滅茶苦茶にしたいという欲求を具現化した新たな肉棒から放たられる精液は）
（量、濃さ、粘度、勢い、どれをとってもこの世界の如何なる雄をも超越した性能を持ちながら）
（カリオストロのためだけに適した精液であり、彼女の雌を否応無しに刺激するカリオストロ殺しの代物だった）
【すまない、少しばかり立て込んで遅くなってしまったっ！】
【いや、こういうプレイも大歓迎だとも。カリオストロの好みとしては、このぐらいの肉体年齢を維持した方が良いかな？】
【それと、そろそろ晩飯時も近づいているが大丈夫か？長い事続けているし、一度休憩を挟むのも良いかも知れないが……】
へへ……すげーだろ、お前のママは…♥
この体はな、爪の先から頭の先まで、全部全部、お前を守って、愛して、悦ばせるためにあるんだぜ……？♥
んふ……おまふぇのも、ひゅごい………ちゅじゅるるッ…♥
くさくて、あちゅい、しるが…………びゅるびゅるッて…おいひぃ♥
（身悶えるバルサーモの姿に、母としての愛と雌としての欲望を同時に感じながら、縦横無尽に触手舌をくねらせて）
（餅のような乳房で挟んで固定した肉棒の先端を、口ピストンで責めつつ先汁を吸っていく）
（性的奉仕に特化させた異形のとは言え、ただ口でしているだけ、挟んでいるだけなのに、蕩けそうなほど心地よい）
ぷはっ、どーぉ…………？
カリオストロママが産み直した身体、凄いでしょ……？
だって二人は血が、肉が、繋がってるんだもん…産まれ直す前の、他人同士の身体とは、相性が全然違うんだから♥
余計な血を一切交えない、カリオストロママだけとする近親ラブラブ交尾で、二人の遺伝子は永遠に繋がってくの……♥
ほら、我慢しなくていいよぉ？
カリオストロママのお口まんこに、精通こどもミルク、どぴゅってしちゃお？ママのミルク飲むうより先に、ママにミルクを……ンむうッ！？♥
（口を離し、舌の動きを緩め、けれど刺激は絶やさないように）
（射精寸前の状態をキープしながら、禁忌の交わりを永劫に続けていこうと囁きながら、卑猥な言葉を並べててて誘惑…していると）
（山羊の角をがしっと掴まれ、そのまま唇を犯された）
（そこは文字通りの「口腔」。幼いゆえにブレーキの利かない激しいピストンが即座に開始され…）
むぐっ、ぐぼぼッ、んぼぶッ、ぶぼちゅ、むふぅッ♥んむ、じゅぶぶぶぷッ、ぐぼっぐぽッぶぽッぶぽッ♥
………………ッッッ♥
（口腔を犯され、止めとばかりに放たれたバルサーモの精子に、口腔を、喉を、脳髄を焼き尽くされる）
（半ば白目を剥きかけて、竜膣から潮を吹きながら、全身硬直………できることは時折、びく、びくっとだけ体を痙攣させるのみ）
（飲み切れなかった分がどろり、と鼻から垂れ落ちた、無様極まりない顔は、生まれたばかりの息子に果てさせられた証拠）
（息すらまともにできず、首元に開いたエラ状の器官から呼気を取り入れるのが精一杯）
（その姿は、バルサーモが雄としての自信と自覚を持つには十分すぎる光景だった）
【俺様もだ、まだ居る…よな？】
【年齢は特に拘りはないぜ。だから成長速度操っていきなり成人とかになっちまうのもアリだな】
【解った。んじゃ21時再開にするか。ただ明日早いんだよな……限界は23〜0時くらいだけどいいか？】
【先にこちらの返信を済ませておこうか】
【勿論だとも。離れることなどないさ】
【それに、いっその事、肉体年齢すらも操作してしまってもおかしくは無いかもしれん。カリオストロがまたママらしくなりたい時とかにな】
【了解した。では２１時に再開するか。明日が大変ならば、無理はしないほうが良い。限度も了解だ】
【頃合いになったら続きを投下するようにしよう。では、小休止といこうか……】
【悪いな……天才錬金術師の朝は早いんだ……】
【じゃ、また後でな】
あぅぅっ♥ママのからだぁ、こんなにも気持ちいいの初めてぇ♥
おっぱいもぉ♥お口もぉ、舌もぉ♥今までと全然違ってぇ♥
あはぁ……はぁ、はぁ……♥あは、ママったら、酷い顔……♥
さっきまでの優しそうな、それでいてエッチで余裕のある顔が滅茶苦茶……♥
（ヒトの頃と比べてあまりにも長い射精の心地よさに呆けていたが、己を取り戻してカリオストロを見下ろせば）
（先程まで弄んでいた息子に一瞬で逆転されて果てた情けない顔に、幼いバルサーモの表情が年不相応に歪み）
（ズルリと射精を終えた肉棒を引きずり出せば、母の唾液と精液に塗れた雄の象徴がまだいきり勃っており）
（役にのめり込みすぎたバルサーモが、本来の肉欲を取り戻してしまい、アンバランスな笑みを浮かべ）
これでまさか終わりじゃないよね、ママ？相性抜群の近親ラブラブ交尾、しちゃうんでしょ？
もっともっと、僕達の子供を作って、楽しむんでしょ？ねぇ？ん、んぢゅぅ〜〜♥
（肉ベッドの縁から降りて、座り込むカリオストロの視線と同じくなると、顎を指で支えながら問いかけて）
（おもむろに豊満になった乳房を口に含み、乳首を甘く歯を立てて噛みながら吸い付いて）
（カリオストロの誘惑通り、精通精液の後の母の母乳を味わっていけば）
（幼い身体に力が滾り、その雰囲気はヒトの頃のバルサーモの獣欲から更に増して放たれていて）
でも、今のママ……お母さんって言うより……ペットみたい♥
鼻からザーメン垂らしておもらししちゃうエッチなペット♥僕だけのママペット♥
ママ、どうしたい？エッチなケダモノペットなママは、僕の初めてのザーメン飲んだらどうしたい？
（意地悪く笑いながら、魔力の帯を首に巻き付ければ、首輪とリードの代わりのようで）
（一瞬にしてカリオストロとの立場を、母子でありながらも逆転させて）
（くいっ、くいっ、とリードを引きながら乳首を捻りつつ、卑猥な母の言葉を待ちわびる）
【そろそろ時間だな……続きを投下しながらカリオストロを待つとしようか】
【もし、続けてくれるのなら……伝言板に連絡を寄越してくれるとありがたい】
【ではすまないが……こちらも幾分か眠気が近付ているので、先に失礼させてもらうとする。今日は長い時間ありがとう、カリオストロ】
【スレをお返しするぞ】
【夕張改 ◆jDQvhUXSHAを待たせてもらうよ】
>>300
お待たせしました。
声を掛けていただいてありがとうございます。
募集内容は、露出趣味のある私がエッチして貰うなんて内容です。
後ろを中心にして貰えると嬉しいですが、そこは打ち合わせ次第で。
スカトロに関してはやるつもりはないですが…内容次第のところはあります。
野外エッチを予定していましたが、これも打ち合わせ次第ですね。
私もありがとう、 Спасибо．
露出プレイだね。
後ろというのはお尻でいいのかな。
前を弄るのは完全になしなのか、それともアクセントくらいには問題ないのか教えて欲しい。
スカトロは私も無しの方向で。一応放尿くらいは大丈夫だけどね。
野外も問題ないよ。鎮守府の周辺とかそういった感じかな？
私はふたなりのほうがいいのかな、それともノーマルで手や口を使ってとかでもいいのか
それも教えてもらえると幸いだよ。
はい、お尻中心ですね。
完全にではなく、アクセントなどはOKです♪
スカトロは無しとしておきますね。
鎮守府周辺の茂みの中、夕張の密かな遊び場です。
主砲有りか無しかは、どちらでも良いと考えていました。
響さんは、どっちの方がやりやすいですか？
了解、お尻を徹底的に責めさせて欲しい。
前の方は一応は平気と、ただかなり控えめにしておくよ。
スカトロは了解、無しだね。
場所も了解したよ。
私は主砲は無しの方向がありがたいのだけど、どうだろう。
そのかわり器具でお尻を、というのは問題ないのかな。
装着して使うか、手で使うかは夕張の好みに合わせるよ。
器具も色々あるからその辺は、だけど…勿論アリナシもそちらに任せるから。
主砲は無しですね、了解です。
器具はOKです♪
何を使うのかは響さんにお任せしますので、ペニバンなりの装着型でも。
私の露出趣味ですが、遊んでいた所で響さんが見つけてしまった所から
始めるのは如何でしょうか？
私はその時…自分の身体に日付を書き込んでの記念撮影なんてやっていたとか。
その辺りも了解。
器具は無茶のない方向なら大丈夫かな。
もし嫌悪感があるようなものだったら言って欲しい。
露出趣味の件も了解したよ。
たまたま遭遇してしまった、という感じだね。
じゃあ書き出しをお願いしてもらってもいいだろうか。
私がそこに通りかかって、という感じで。
器具で気になったことがあればこちらから伝えますね。
今から2時くらいまで動けます、続きそうなら凍結も有りですから。
よろしく御願いします。
書き出しのレスをしますので、しばしお待ちください。
その都度NGがあれば教えて欲しい。
時間も了解、そのくらいなら大丈夫。
私もよろしくお願いする。
待ってるよ。
（初夏も過ぎ暑くなってきた鎮守府の夜）
（片隅の茂みの中から妙な声が聞こえてくる）
（近くに行って耳を澄まさないと聞こえない程度の声だが）
（この一帯は用事がないとまず来ることはない場所）
（あったとしても雑草整理の草刈りくらいなのだが…）
んん、っ、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ…♪
はぁっ……っ、あ、ふぅ…ふぅ、ぁ…♪
（その茂みの中にいるのは兵装実験軽巡夕張）
（露出趣味なんて変態性癖の持ち主、いつもの制服は傍らには見あたらない）
（別の場所で脱ぎ捨ててから、わざわざここまでやってきたらしい）
（夜の鎮守府の片隅、一糸まとわぬ姿で自らの性欲を慰めていた）
（さらにはお尻の方が感じやすいのか、茂みの中で自らのお尻を弄り回していた）
（一通りの行為が終わり、荒くなった呼吸を整えて…）
ふふっ♪これで…終わり♪
（傍らにあった小さな袋から出てきたのはハンコ。二つが転がり出てきて）
（一つは日付のスタンプ。もう一つは「よくできました」なんて、小学校の子供のノートにありそうなハンコ）
よし……♪
（日付を自らのお尻の左に、よくできましたのハンコを右のお尻にペタリと押してから）
（これまた傍らに用意してあった三脚固定のスマホに、中腰で自らのお尻を向けて記念撮影）
（遊んだ日の記念を画像データとして収集する趣味まであったらしい…）
【こんな感じで始めますね。よろしく御願いします♪】
（夜の鎮守府の外を一人歩く）
（とはいえ目的もなく歩いているわけでもない）
（先程、窓の外から何かが歩いていくのが見えたからだ）
（こんな時間に一体何者だろう、という疑念がどうしても拭えなかった）
（茂みの中へ消えた人影を追う）
（万が一もある、深煎りする気はなかったのだが）
……？
（何か声がする、それは普段聞いているよく知った声）
（気持ち良さげな声に聞き耳を立てながら、そちらへ向かえば）
（茂みの中に居たのは軽巡洋艦の夕張……）
（しかも一糸まとわぬ全裸で、何事か妙な行為をしていた）
（ハンコを尻肉へ押し付け、スマホで撮影まで行っているその姿に）
夕張……？
何、しているのかな……？
（と、顔をだし、行為の最中に声をかけてみた）
【よろしく、もし私のロールが気に入らなかったら何時でも言って欲しい】
……、はぁ、はぁ……♪
（スマホでの撮影まで終わるとしばし恍惚とした一時）
（余韻を噛み締めてから、さて戻ろうかと意識が醒めてきたが…）
ひ、ひ、響きさんっ……！！
（声を聞いて振り向くと見慣れた顔）
（叫び声を上げかけ、慌てて両手で自らの口を塞ぐ）
（大騒ぎになったら社会的に破滅するのは日を見るより明らか）
（そもそも、制服がないのだから誤魔化しようもない）
（狼狽えるその股間、今までの行為の残滓が一滴、糸を引きながら滴り落ちていった）
（よほど性の知識に疎いのでなければ、夕張が今までしていた行為はすぐに分かるだろう）
（野外なので完全な裸だと移動に困るのか上履きは履いていた）
（いらなくなったデッキシューズだけが、全裸の夕張の身体の唯一の衣類）
（完全な裸よりも更に滑稽な仕上がりになっていて）
【了解しました。展開に困った場合はこちらから申し上げますね】
……こんな場所で何を。
（驚く夕張の顔を見つめ、小さくつぶやく）
（彼女の意外な姿を見てしまったという驚きはないわけではない）
（ただ、何があってこんなことを、という疑問と興味が上回り）
具体的に説明して欲しい。
私も事を大げさにするつもりはないから。
（と、彼女に向かって問う）
（実際言葉通り、事を荒立てれば何かと面倒になる）
（鎮守府の平穏のためにも、今は話を聞くのが先決だと思った）
（それに、彼女がしていた行為に興味がなかったわけでもないのだから）
さぁ、早く話して。
司令官に事の是非を問うつもりはないから。
（焦る彼女に向かい、抑揚のない口調でそう告げた）
あ、あの……これ…その…。
（第六駆逐隊の中でもクールな印象がある響き）
（今の状況ですらも冷静に問いかけている）
（丸裸で慌てている夕張がおかしいだけなのかも知れないけれど）
（他の三人なら固まるか大騒ぎになっているかのどちらか）
（見つかる相手は、ある意味で幸運だったのかも知れないが）
こ……ここで……ここ、で……。
（打つ手なくなり白状しようと口を開いたけれど、やっぱり固まり）
（しかし身体の中はとても熱く火照ってきていた。見つかるか見つからないかのスリルを楽しんでいたけれど）
（いざ見つかってみて、自らの危機を感じ取ってもむしろそれを楽しんでしまっていた）
（口を開くことで更に突き落とされるのを、むしろ待ちわびてしまっているように身体は更に火照り）
ひ…一人エッチ……していました……。
凄く……感じちゃうから……。
（目線で促されるがままに、白状させられてしまって）
（その瞬間に更に大きな疼きが身体の奥に生まれ）
（スマホでの記念撮影まで終わらせて醒めたと思っていたはずの性欲が）
（またぶり返してきたように感じ）
……。
（無言で夕張を見つめる）
（別段責め立てるつもりはなかった）
（まずは今の状況を知ることが重要と考えていたからだ）
（もっとも自分自身そういった知識がないわけではないが、何故と）
ここで、何かな……？
（口を開きかけて、押し黙る夕張を見つめる）
（目を細めれば射るような視線を浴びせ、彼女の返答を待つ）
（だが何処か彼女自身楽しんでいるように見えるのは気のせいだろうか）
（しばしの間を置き、夕張が白状する）
……なるほどね。
（それに短く答えれば、窯経ってる彼女の近くへ足を運び、視線を合わせ）
だったら、手伝おうか？
発散させることも大切、私はそう思う。
出来ることがあるなら、言ってみて欲しい。
（と、彼女に向かって至極冷静な口調で告げた）
…………。
（ドキドキ、ドキドキ……とうとう白状してしまった）
（これで響さんには今後、何を要請されても逆らえない身にされるのだろうか）
（凄く大事な物を失ってしまった喪失感なのに、何故だかとても心地いい）
（引き替えに得られる倒錯した快楽の存在を身体が感じ取っていたのか）
手伝う……え……？
（予想もしていなかった回答で、間の抜けた声を上げてしまい）
（目元が少し蕩ける様子を見せているのは、性欲の残りがまた燃え上がり始めていた証拠）
（自分のプライドなども含めて燃やしてしまっているみたいだけれど）
出来ること……出来る、事……。
（自分から淫らな姿に落としてくれと要請するのか）
（響さんの不気味なまでの冷静さが、今の夕張にはとても心地いい）
（これからさらに堕とされるなんて雰囲気にはちょうど良かったのだから）
わ、私の…お尻……。
（夕張にとって一番感じやすくなっていたそこ、今だってとても熱く火照ってしまっていて）
お尻を…触って……ください……。
そ、それだけで…良いですから…。
（良くないはずだけれど、こんな状況で饒舌に喋れるはずもなくて）
（つっかえつつも、とりあえずで言葉を紡ぎ出した様子）
……。
（押し黙る夕張を見つめる）
（彼女が口を開くまで無言で待つ）
（先の言葉通り、事を荒立てるつもりはないからだ）
……そう、手伝う。
勿論、黙っていてほしいと言うなら私は口外しないけど。
（と、素直に答える）
（夕張は仲間であるし、工房などの作業においても有力なメンバーだ）
（今後の作業や出撃に差し障りがあるのは鎮守府においても不利益を被る）
（だからこそ、彼女の欲求を解消できればと考えているのだが……）
……お尻？
（途切れ途切れに夕張が言葉を紡ぐ）
（その言葉に従い、彼女の後ろに回り）
こう、かな……？
（手を伸ばし、彼女の尻肉へと触れ、軽く擦ってみる）
（汗ばむ陽気だが、彼女の肌は思いの外柔らかく、滑らかで）
こんな感じで……いいのかな。
（小さな手で尻を撫で回し、軽くその肉をつまむように動かしてみせた）
それなら……！！
あの…口外は、しないでいただけますか…？
（響きの口の堅さについては詳しくは知らないけれど）
（あまりお喋りをしているイメージもないので約束さえ取り付ければ）
（ひょっとしたら大丈夫なのではないかと…或いは、仲間に出来るのではないかと）
（妙な計算が頭の中で駆け回って）
―――はぅぅ！！
（声を上げそうになったのを慌てて堪えた）
（四つん這いになって響さんに向かってお尻を突き出して）
（触れられただけでも全身を緊張させてしまうほどの快感が走り抜け）
（自らの恥ずかしい場所を触って貰うだけでも、これだけ気持ちいいのかと）
（夕張の身体は思い知らされてしまって）
は、はい……その調子で…お願いします…♥
（今すぐにでも秘部やお尻の穴に触れられでもしたのなら）
（達してしまうんじゃないかと思うくらいの快感が押し寄せてきた）
良いです…あんっ♪お願いします、どうか、そのまま……んん、はぁっ♪
（ヒンヤリとした指先の感覚が熱く火照ったお尻には心地良かった）
（撫で回され、摘み上げられた瞬間に軽い絶頂すら迎えてしまって）
（足が肩幅ほどに開かれてお尻の谷間も、その向こう側の秘部も見えるように）
（足だけをデッキシューズが覆っている全裸の四つん這い、変態の装いとしては相応しいかも知れず）
（本来は指揮するはずの駆逐艦を相手の変態行為の快楽に打ちのめされていて）
口外はしない、約束する。
（短くそう返す）
（実際自分が言いふらした所でメリットは一切ない）
（先に考えたように夕張は優秀な仲間だ、何か問題が起きるよりずっといい）
（だから穏便に済ませようと考えている）
……気持ち、いいんだ。
（お尻に軽く触れただけで夕張が声を上げそうになるのを確認する）
（もう一度触れ、撫で、柔らかい尻肉の感触を確かめ）
（夕張の反応を見てみることにする）
こう、だね。
（尻肉に置いた手に、少し力を込めてみせる）
（手のひらで尻たぶを撫で回し、ふにふにと弄んで見せたり）
（そのまま摘み上げると、指も使い丹念に揉みしだいてみせる）
……。
（尻肉を愛撫しつつ、彼女の秘部や、尻穴が反応するのが見える）
（それを見ていれば、普段は見せない悪戯心が頭をもたげ）
……ふぅーっ。
（手で尻肉を揉みしだきつつ、顔を近づけ）
（二度、三度と、夕張の尻穴に軽く息を吹きかけてみせた）
それなら……良かったです……♪
（安堵の声と共に別の考えも頭を過ぎる）
（約束を取り付けられたのならば、今はどんな要請を出しても大丈夫かも…）
（どうしようもなくなって響さんに従わされ、変態性癖を詳らかにさせられる）
（自分自身に対する言い訳が成立してしまうと、箍が外れていき）
ん、あん♪とても、気持ちいい、です…♪
響さんの手、冷たくて……♪
（お尻の中で触られている箇所が分かってしまうようで）
（撫でる手つきも心地良くて、自らお尻を揺すったり突き上げたりと）
（夕張の方からも返す反応が大きくなって）
そうです…はぁ、あん♪
その調子でもっと……してください……♪
（響さんのクールな雰囲気とも、合っているかもしれない）
（何とはなしに弄り回しているだけなのに、丸裸の夕張が一人で興奮している）
（根の深い変態性癖はどんどん明らかにされていって）
（揉まれるだけで何度も背中を突っ張らせる反応を示してしまい）
―――ひゃぁぁぁっ！？
はぅぅ……ああぁぁ……♪
（覗き込む視線が女の子として一番当たってはいけない所に当たっているのが分かる）
（むしろ自ら突き出すようにして示しているのだから、言い訳の余地すらない）
（そう考えて昂ぶってきた所で息を吹きかけられてしまうと）
（甲高い嬌声を上げて軽く達してしまった）
（ピッ、と小さな潮の架け橋が一瞬だけ垣間見えるくらいに）
響さん……もっとしてください……♪
（他人に弄り回して貰う快楽に目覚めてしまい、お尻を揺すってのおねだり）
（感じたことのない快感に翻弄されて理性が吹き飛ばされつつあった）
……。
（夕張の言葉に頷きながら愛撫を続ける）
（彼女自身が何を考えているのかはわからない）
（けれど自分自身もこういった行為はまんざらではないのかもしれない）
（そんな考えが頭をよぎり……）
……気持ちいいみたいだね。
じゃあ、もっとするよ……。
（ひんやりとした手を更に押し付け、夕張の尻肉を揉みしだく）
（言葉通り快感なのか、張りのある尻を揺らし突き上げられ）
（まるでアピールしているかのような動きに合わせ両手で掴み上げ）
（両方の肉を割り開くようにし、夕張の尻穴を丸見えにしてしまう）
了解、もっとするから。
（簡潔に告げ、更に愛撫を続ける）
（快感に酔いしれ、身をくねらせる夕張を見つつ、尻肉をこね回す）
（割り開いた尻を更に掴み上げ、軽く絞るように揉みしだき）
（彼女が背を反らし、快感に震えるさまを見つめつつ）
……ふーっ
…………ふーっ
（更に尻穴に息を吹きかける）
（夕張の尻穴が引くつき、尻を突き出してくる）
（それを確認すれば顔をさらに近づけて、冷たい息を更に穴の近くで吹付け）
（相手が快感に悶え、割れ目から小さく雫を吹き、達しているのを確認して）
もっと、か……。
（どうすればいいのだろう、と思案する）
（それならばと尻を突き出す夕張に向け、また顔を近づければ）
ん……っ……。
（開いた夕張の尻肉に顔を埋めれば、そのまま尻穴にキスをし、唇を押し付けてみせる）
はい…気持ちいいです…そのまま…もっと…♪
（手の平がお尻に掛かる感じが気に入ってしまったようで）
（夜の闇に浮かぶ夕張の白いお尻、日付に「よくできました」のスタンプ）
（性欲に溺れかかっている本人とは裏腹なのはとても滑稽な見た目）
（二つのスタンプも夕張のお尻を一緒に響きの目の前で踊っていて）
……っ、はぁっ……！！
（とうとうお尻の穴が全開にさせられてしまう）
（流石に気がついたのか息を飲む。緊張したのはお尻の穴にも現れて）
（響さんの見ている前できゅっと窄まる様子を見せてしまい）
んぅ、はっ、あん♪
それも……あん…、その調子、で……♪
（捏ね回されたり軽く摘み上げられたり）
（お尻の穴の周りの皺すらも伸びてしまうくらいに突き出す瞬間があったり）
（ここまで目に焼き付けられてしまえば、今後はずっと響さんに逆らえなくなりそうで）
ふぅっ…はっ、あん…ん、ああぁ、はっ、ああぁ♪
（息を吹きかける度に押し殺した嬌声が零れ続けて）
（滴り落ちた蜜は一滴ではすまなくなっていた）
（夕張の肌にうっすらと汗が浮かんで、響さんの指の吸い付きをよくしていて）
―――っ、はぁっ、！！！
（直感で唇が押し当てられたと悟り、またしても絶頂を迎えてしまう）
（他人の、寄りにも寄って唇なんて絶対に当たるはずがない場所なのに）
（あり得ない刺激をお尻に貰ってしまって堪えられなかった）
（お尻に口付けた響さんの鼻腔に、夕張の愛液の匂いが流れ込んでくる）
（内股をべったりと汚すほどに愛液を垂れ流してしまって）
（夕張がすっかりと蕩けた声を上げ、尻を振り見せつける）
（傍目から見ればその光景はなんとも奇妙で、淫猥で）
（同性ながらもその姿に何とも言えないものを感じれば）
（夕張の尻肉を割り開き、暫くの間尻穴を丸見えにさせ、夜の空気に触れさせ）
（眼の前で窄まり、反応するさまを見て）
……こうかな。
（短く声を紡げば、割り開いた親指を尻穴の近くへと運び）
（左右に開くようにし、夕張が尻を突き出すとと同時に伸ばされ）
（尻穴をより刺激するような形となり）
ん、む……ん、ぅ、ぅ……
……ちゅ、んむぅ、ふぅ、ぅ……
（指に夕張の尻肉から）流れた汗が滑り落ち、それが潤滑油になり）
（指先を蠢かせ、食い込ませるように尻肉を鷲掴みにしてしまい）
（唇を尻穴に押し付ければ、それだけで彼女が絶頂するのを悟り）
んむぅ、ぅ、ぅぅ……ん、むぅ、っ
（より強く唇を押し付ければ、愛液の淫猥な匂いが鼻をくすぐり）
（それの自分自身も徐々に興奮してしまっているのか、押し付けた唇をわずかに開けば）
…………ぺろっ
（舌先で夕張の尻穴をつつき、軽く舐め上げ愛撫し始める）
（力が抜けて上半身が地面にぺたんと寝そべり）
（更にお尻を突き出す様を強調してしまう）
（膝も肩幅ほどに開いているので、快楽に震える秘裂も剥き出しに）
（お尻の穴の気持ちよさに震えるばかりになって）
くぅぅっ…ふぅ、ぁっ♪
そこ…です……夕張の気持ちいい、ところ…♪
（響さんの親指が当てられて割り開かれたのがよく分かる）
（異物が入ることすら、医療行為以外にありえない場所）
（自分の指だって憚られるのに、寄りにも寄って他人の指先）
（セックスをする間柄ですらない、先ほどまでは僚友以上の関係ではない響さん）
（その人に自らのお尻の奥まで覗き込まれて、心が滅茶苦茶に打ちのめされ）
ふ、ん、ぅ、んん、あ、ぁ、っ、はぁ、はぁっ…♪
（響さんの鼻息がお尻に当たると夕張の身体も反応して震える）
（野外で一人裸になって、お尻の穴を捧げてしまって）
（異常な状況が興奮を更に押し上げていき）
やっ……は、ぁ、……んむぅぅぅ♪
（強烈な快感に大声を上げそうになって慌てて口を押さえる）
（舌まで当たったと悟って夕張の快感は天井知らずと言っても良いほどに）
（こうまでされるとどうなるだろうか…普段、響さんが会話している様子を見て）
（唇の動きを見るだけでお尻が疼く身体になるんじゃないだろうか…）
（そんな危惧を覚えてしまうほどの強烈な快楽に身悶えていた）
（夕張が地面に上半身を預け、体勢が変わる）
（より尻肉を強調するような姿勢となり、顔も更に埋まり）
（尻肉も割れ目も震わせ、その開館はこちらにも伝わってくるようで）
（更に愛撫を続け、手も顔も動かし）
んっ、ふぅ、ぅ……っ
（尻穴の襞を伸ばすように親指がそこを拡げる）
（残りの指はしっかりと尻肉を鷲掴み、開き）
（夕張の恥ずかしい部分を全開にさせ、顔を埋め）
（呼吸音を響かせ、鼻息も尻穴に当てるようにしてしまい）
ちゅ、んむ、ぅ……ぅぅ、ぅ
……んぅ、ちゅる、ぅ、ぅ……
（唇を押し当てたまま、舌先で尻穴を突き、舐め）
（両の親指で伸ばした襞を少しずつ、丹念に舐めあげる）
（舌の動きは夕張の一番恥ずかしい部分を味わうように動き、唾液を塗りつけていき）
（彼女の汗の味を味わい、襞の一本一本に舌先を押し当て、動かし愛撫し）
ん……ぅ、ぅ……っ
（そのまま尻穴の中央に舌先を宛てがえば、強くつつき、先端をねじ入れようとする）
……、ぅ、っ、あぁ……はっ、ああぁ…♪
（地面に両の手の平を押し当ててかろうじて身体を支えている）
（這い蹲る格好にさせられ、お尻を突き上げて尻穴を捧げ）
（快感で力が抜ける瞬間もあって上下にお尻が揺れ続け）
（お尻の穴のエッチを身体が覚え込みつつあって）
もっと…して……いい気持ち…♪
ダメ…癖になっちゃいそう…♪
（こうして外で遊ぶ時も、お尻の穴はそこまで深く弄らなかった）
（指先が食い込んで奥を伺い、お尻にもずっと手が這わされたままで）
（響さんはどんな表情をしているのだろう…嗜虐を浮かべているのか、単なる好奇心なのか）
（今までの感触だと後者だろうか、それはそれで良い…性について知らない相手に）
（自分の身体を弄り回されてデータを取られる、変態性癖を探り回されるのも心地良くて）
あっ、ま、また、来ちゃう、っ、はぁぁっ♪
あん、お尻、気持ちいいです、もっと、してください……ああぁ♪
（舌が皺を念入りに探っていた。唾液を更にお尻に刷り込まれ続けて）
（絶対にあり得ないはずの快感に身体が犯されて中から乗っ取られそう）
（ここまでして貰えば、もう自分一人ではどうしようもない…定期的にして貰っても良いんじゃないかなんて）
（余計な考えが頭を過ぎりつつも身を委ねてしまっていた）
……、き、来たっ…来ちゃった……はああ、んぅぅぅぅ♪
（自らの絶頂のことなのか、お尻を貫く舌のことなのか）
（どちらとも分からないまま言葉だけが紡ぎ出されてしまって）
（這い蹲った格好お尻を突き上げたままの、何度目かの絶頂）
（身体が緊張した反応なのか、響さんがお尻を押さえている状態でも）
（何度かお尻が上下に揺さぶられてしまって）
……っ
（更に夕張が腰を突き出し、尻を強調するような姿勢になり）
（また顔が尻肉の間に埋まり、手もより深く沈んでしまい）
（彼女が尻を揺らせば頬を軽く叩くようになり、そのまま谷間に頬ずりし）
（さらなる快感を伝えるような動きをする）
んっ！ んぅ、ぅ……んむ、ぅっ！
（食い込んだ指先が動き、尻肉をもみほぐすように動き）
（汗でわずかに滑りながらもそれもまた夕張の尻肉に快感を伝えるようにし）
（彼女の汗の匂いと愛液の匂いが入り混じり、鼻孔をつき）
（顔も埋めたまま鼻息が荒くなってしまい、尻穴にかかり）
んむぅ、じゅる……ぅ、ぅぅ……
……んぐ、んむぅ、ぅ……っ
（舌先がひとしきり夕張の尻穴の襞を舐め、全てに唾液を塗りつけ）
（また円を描くように舐めあげ、唇で吸い付き彼女に聞こえるように音をたて）
（尻穴の中央に突き立てた舌が入り口をほぐすように動き）
ん……んぐ、ふぅ、ぅ……
（僅かに舌先を埋めれば、夕張が絶頂するのがわかり）
（それでも愛撫を止めず、荒い息を吹きかけ）
（更に舌を夕張の尻穴の中へとねじ込もうとする）
はっ……ああぁ……♪
（響さんがお尻に頬ずりまでしてくれた、それは感触で伝わってくる）
（手の平とは違う感触でしたまで伸びているのだから頬なのだと）
（こんな変態行為の結果なのに、夕張の身体に夢中になってくれているんだと）
（嬉しくなって更にお尻が上下に踊って、響さんの頬にお尻が擦りつけられ）
んっ、ああぁ、はぁっ♪はぁ、ああぁ、あん♪
あ、あぁっ……お尻なのに……嬉しいです…響さん…♪
（露出の果ての自慰行為の上に、感じる場所はお尻）
（性の経験はないのだけれど、変態の方面に育ってしまった自覚はある）
（それでも受け入れて貰えたのだと思うと更にのめり込んでいきそう）
（夕張の心の中のガードが取り払われて、何をされても受け入れられる状態が整い）
はぁ、お尻、気持ちいいです…♪
でも…他言無用ですからね……だから……♪
（そこで息切れしたのか、大きく一息吸い直す。這い蹲った無茶な格好なのもあり）
何をしても良いですから…夕張のお尻、好きにしてください…♪
奥…気持ちいいです……ああ、こんな…♪
（舌をねじ込まれるなんて想像すらしなかった）
（キスをされる音は耳に良く響き渡って、お尻が響さんの物になってしまうような錯覚を覚え）
（ねじ込まれれば受け入れてしまう。ここまでされればもう響さんの所有物扱いでも良い）
（掘り進められた変態性癖は、響さんを強く求めるようになってしまい…）
（きゅっと入り込んだ舌を締め付けて反応を示した）
……っ
（更に顔を動かし、尻肉へと頬ずりをする）
（他の艦娘よりも体温が低い、ひんやりとした肌を尻肉へと擦り付け）
（両の頬を押し付ければ、夕張も更に尻肉を動かし、頬が擦られ）
（豊かな尻肉に挟み込まれ、そのまま頬でも愛撫を続け）
ん、んむぅ、ぅ……ん、ぅ、んんっ
（夕張の気持ち良さげな声に声にならない声を上げる）
（その振動がより尻肉や穴を刺激し、快感を送り込み）
（彼女が悦んでいるのを感じ取れば、指先の位置を変え）
（より尻肉を開くように穴の側へと親指以外の四本も動かし、尻たぶを開いて）
ん、ぁ……
だい、じょうぶ……、だよ……
……んぐぅ、ぅぅっ
（舌先を尻穴に押し当てたまま、喉奥から声を絞り出す）
（誰にも言うつもりはない、という意思表示をし、舌先で尻穴をつついたと思うと）
ん、ぐぅ、ぅっ……っ
（そのまま夕張の尻穴をほぐすように舌を動かし、少しずつ、少しずつねじ込み）
（尻穴の縁を味わうように舐めあげ、軽く締め付けられるのを感じれば）
（唇をすぼめ、尻穴に強くキスをし、吸いたて、また舌をねじ入れていく）
……、ああぁっ……♪
（頬ずりを返して貰えると更に胸が熱くなる）
（ヒンヤリとした肌の感覚は忘れられない感覚になりそう）
（恋なのか性欲の果てなのか分からないけれど、響さんの存在が心に刻まれたのは確か）
（通りすがるだけでもこうして身体を求めてしまいそうなくらいに、のめり込んでしまいそうで）
んん、ああぁっ、んぁ♪もっと、良いです、してください…♪
（尻たぶを割り開かれて、お尻の穴を全開にさせられて）
（もう既にお尻の穴も響さんのモノにされかけてしまっているので）
（羞恥を抉られる真似をしても快感が返されるだけになってしまって）
（全てを覗き込まれたような感じにさせられ…夕張の心のずっと奥に響さんの存在が刻み込まれる）
（人前で脱げと言われても従ってしまいそうなくらいに…）
よかった……です……あはっ♪
（念を押されると安堵してリラックスしてしまう）
（更にガードが取り払われて、何をされても受け入れられるくらいになり）
ふはぁ、はぁっ……はぁ、―――！！
（丁寧にお尻の穴を舌で愛撫されて夢中にさせられる）
（皺から穴の縁、唇を遠慮無く押し当てられる所まで）
（うっとりとしかけた所で声が止まってしまう）
（お尻は本来は、出すはずの為の場所…吸い上げられた時にその感覚が蘇る）
（生理的な感覚に羞恥が重なり、更に快感が上書きされたので）
（一気に絶頂まで押し上げられてしまい、慌てて口を押さえたので声だけは零さなかった）
（お尻に入り込んだ響さんの舌はきつく締め付けてしまったけれど…）
響さん……あの…その…。
（夕張の頭の中に今までになかった考えが浮かんでしまって）
指……入れて貰えますか…もっと、奥に…欲しいです…♪
（半分は本当、もう半分は…響さんの顔が離れることで）
（身悶える夕張の姿を目に焼き付けて貰えるとの願望もあった）
（この変態性癖の全てを響さんに捧げてしまいたかった）
（一気に心の中まで犯されてしまい、更に突き詰めた快楽すら欲しくて）
……ぅ、ふぅっ
（夕張の尻肉が押し付けられる度、頬ずりを返す）
（冷たい肌で尻肉をこする度に、夕張の熱が伝わってきて）
（汗と愛液の入り混じった匂いが自分自身の興奮も高め）
……んぐ、んぅ、ふ、ぅぅ
ふぅ、んむ……じゅる、ぅ、ぅ……
（夕張が安堵の声を上げ、緊張がほぐれたのを確かめ）
（更に尻肉や尻穴への愛撫を強めていく）
（舌先を動かし、穴を穿り、吸い付いた唇は更に勢いを強め）
（夕張が絶頂すると共に、尻穴が舌を締め付けるのを感じて）
んぐ、ふぅ……
ふ、ぁ……
（夕張の声を聞き、一度舌を引き抜き、顔を上げる）
（尻肉は指で開いたままで、一度頷くと）
わかった、こう……かな……？
（夕張の尻穴に目をやれば、人差し指を一本宛てがい）
（指先を浅くねじ込み、軽く左右に動かしてみせ、徐々に徐々に奥へと挿入していく）
ああぁ……はぁ……♪
（安堵の溜め息とも聞こえる声が聞こえてくる）
（お尻に頬ずり、こんなに心地良かったのかと）
（痴態を受け入れて貰えると、倒錯した快楽でも胸を満たしていって）
はい……私のお尻に……♪
（響さんに了承の返事を貰えると）
（舌が引き抜かれた後に、もう一度おねだりとしてお尻を揺すり立てる）
（先につけられたハンコも一緒に揺れて、痴態を更に恥ずかしい代物に彩り）
……んぅぅ、あぁっ♪は、入って…♪
（お尻の穴に指先が入り込むと歓喜の嬌声が零れ落ちて）
良いです、もっとしてください……ああ、こんなに…♪
（身体は歓喜の悦びに震えて、響さんの指先を一度強く締め付けた後に）
（ぐりぐりと指先が動くに合わせてお尻を踊らせてしまう）
（響さんの指先を指揮棒に、夕張のお尻が右に左に、上に下にと踊ってしまう）
（駆逐艦の小さな手の更に細い指先、それがお尻の穴に差し込まれているなんて）
（変態性癖を存分に満たして貰い、淫靡なお尻のダンスは続けられる）
（指先が奥を狙ってくると…夕張からお尻を突き出した挙げ句に）
（円を描くように踊る様まで見せつけてしまう。自分から気持ちのいいポイントを探っている…）
（響さんにも伝わるくらいにあからさまな淫欲を見せつけ）
（夕張が声を上げる、それは甘いものを含んでいて）
（普段工房で見かける彼女とはまた違った姿）
（その痴態を見つつ、また軽く頬ずりをし、軽く尻肉にキスを一度する）
……じゃあ、こう……だね。
（自分の目の前で尻を振る夕張）
（その姿をいつもの視線で見つめつつも、手は伸びていて）
いくよ……
（指先の第一関節までを尻穴に挿入する）
（肛門が引くつくのを感じ、指先を締め付けられながら更に深く、深く挿しいれ）
（更に第二関節まで穴に挿入しながら軽く、直腸内で動かし）
（夕張が尻を振り、歓喜に震えるのを見つめながら指をまた奥へと挿れ、根本まで埋めてしまう）
ここ、かな……
（夕張自身が尻を動かし、自分から指を受け入れるのを感じる）
（すると指が膣内の所謂Gスポットの裏を探り当て、直腸から刺激するように動かしてしまう））
……ああぁっ……♪
（お尻なんて変態のポイントの際たるではないだろうか）
（口付けを貰えて頬ずりをして貰える）
（純粋に愛して貰えているんだと胸に歓喜が満たされ）
（この感覚が焼き付けられれば、響さんに身も心も捧げてしまいそう）
（行き着く先はちょっとおかしな恋人関係か、完全な性の隷属関係か）
（どちらだろうが夕張には受け入れられてしまいそうで）
……、はぁ……♪
（肩越しに響さんの顔を見やり）
（普段通りのクールさを感じる視線が自らの痴態を見つめている）
（夜の帳に閉ざされた空間の中で自分一人が変態を演じている）
（そんな状況が、更に夕張を精神的に追い詰めて）
あ、くぅ、あん、あぁっ♪
良いです、もっとしてください…その調子で…夕張のお尻、試してください…♪
（指先がさらに奥を窺う様子を見せつけ）
（夕張のお尻は、前後に揺らめいていく。それはまるで…）
（差し込まれた響さんの指先を利用してのアナルオナニーにすら見える恥ずかしい姿）
―――かはっ！？な、何これ、何なんですか……あぁぁっ…♪
（自分でもお尻は軽く弄り回す程度で、そこからGスポットに届くなんて頭の中のデータにはない）
（お尻からそこまで抉り回された瞬間にまた達してしまった）
（絶頂を迎えた瞬間に、ツンと突き出すようにお尻が踊ってしまい）
（響さんからはとてもよく見える痴態だった）
（また夕張が甘い声を上げるのを耳にする）
（気持ちよくなってもらっている、悦んで貰っている）
（それは純粋に嬉しいことでもあるし、また彼女の痴態を更に見たいという欲も出てきてしまう）
（だからもう一度、軽く尻肉へとキスをし、一度僅かに歯を立て、痕をつけて見せて）
（再び視線を彼女へと移せば、蕩けた表情を確認し）
（目を合わせるようにし、何時も通りの冷静な視線をその痴態へ送り）
（彼女の興奮を煽るように無表情を貫く）
……ん
（指を尻穴の中で動かし、締め付けられながらも愛撫する）
（根本まで挿し入れた指に合わせ、夕張が尻を振る）
（その動きは余計に肉の壁を隔てた敏感な部分を刺激し）
……
（彼女がまた絶頂へ達するのを確認すれば、尻を突き出し）
（その恍惚とした姿を確認しつつ）
指……もっと増やす？
何本欲しいか、言ってみて欲しい。
（と問いつつ、二本目の指を夕張の尻穴に充てがっていた）
【今夜はこのまま夕張がお尻での快楽墜ちさせられるまでにして】
【玩具で遊んで貰うのはこの次とするのはどうでしょうか？】
【時間の切りから考えてこれが良い案配ではないかと思いまして】
【了解、今日はあくまで指とかだけでということで】
【私は夕張の提案に従うよ】
ええ……何、それ……！？
（頬や手の平の感触にうっとりとしていた所で）
（堅い感じがして狼狽えた声を上げてしまうが、頬ずりをされていたのだからすぐに悟る）
（歯形を付けられた…お尻に所有物の証を施されてしまったようで）
（更に昂ぶってしまうのと同時に、全身に響さんの存在を刻み込まれたような錯覚を覚え）
……、良いです……あぁ…♪
（意図的にしているのかは分からないけれど、相も変わらずのポーカーフェイス）
（自分一人の変態行為にはまりこんでしまっていた）
（止めどなく溢れ出す愛液は、地面に水たまりを造ってしまうくらいに）
くぅ、あっ、あん、はぁっ♪
何でなの、ああぁっ、気持ちいい…何これぇ…♪
（自分のどこが快感をもたらしているのかが曖昧になっている）
（ここまでされるとお尻は完全調教に至ってしまうかも知れず）
（夕張に素質があったとはいえ、こんな快楽を味わわされて戻れるはずもない）
（普通のセックスよりもアナルセックスの方が感じる身体になりつつあった）
二本…もう一本、入れてください…♪
（お尻の穴に宛がわれた指先、また身体が歓喜に震える）
（その上で指がお尻の中で踊る感触をそうゾしただけでも快感が全身を走り抜けて）
（自らの痴態をリクエストすれば、精神的に追い詰められる被虐の快楽も感じ）
（尻穴が完全に支配されてしまった悦びを感じて震えるだけだった）
【最後のリクエストなのですが…行為の後に夕張のお尻を紙で拭って貰えますか？】
【駆逐艦に後始末までされちゃうのって…してみたいです♪】
……。
（驚く夕張を後目に、痕の付いた尻肉へ触れ、指先で軽く撫であげる）
（興奮し、僅かに身震いしているのを確認すれば、心の中に僅かに湧き上がるものがあり）
（それでも表情は変わらず、目の前の痴態を眺め）
（地面に水たまりができるほど夕張が興奮している）
（なら、更に高ぶらせたい、そう思っているのも事実で）
（無言のまままた手を伸ばし……）
（彼女が乞うままに中指を尻穴に宛てがい、挿し入れる）
（すっかり中はほぐれてはいるものの、確認するように浅く挿れ）
（第一関節、第ニ関節と時間をかけながら尻穴に埋めていき）
……。
（根本まで挿入すれば、くぱぁと指を広げて肛門を開き）
（ゆっくりとゆっくりと円を描くように動かし、刺激し）
（視線を指と指の間へと移し、僅かに開いた直腸を覗き）
（また視線を動かせば、夕張がどんな表情をしているかを確認する）
【わかった、最後に紙で拭うんだね】
はぁっ♪ああぁ、ああ、もう…♪
（歯形まで付けられたのを、指先の感触でもう一度確認）
（夕張は気がついていなかったが…響さんに問い詰められていた時に）
（狼狽えた拍子に、スマホの画面を指先が掠めてしまっていた）
（動画収録モードになっていて、今までの痴態は全て収められ）
（歯形を刻まれた所までデータにされてしまっていた）
…………♪
（先ほどから響さんは必要以外の言葉を一切発しない）
（不気味なほどの静寂は余計に羞恥を煽り立てて）
（内に秘められていた被虐性癖を存分に満たしてくれてしまった）
くぅ、ああぁっ……はぁっ、ああぁ♪
（他人に指を入れて貰うのは初めての体験、苦しげな声を上げてしまうけれど）
（先ほどから解されていたのですぐに馴染んでしまって）
（細い指を尻穴に突き立てられての、お尻のダンスを見せつける痴態が更に彩られる）
んん、あぅ、お、おぉっ…♪
良いです、そのまま…お願いします……♪
（指先がお尻を割り開き、中で踊り回って腸壁を刺激する）
（ゆったりとした動きに合わせてお尻をくねらせてしまって）
（まだまだ快楽が欲しいと、指の間から垣間見えた直腸粘膜は淫靡な姿を見せつける）
（快楽に打ちのめされて蕩けた表情が響さんの視界に映し出され）
（地面に突っ伏しての痴態は、完全にお尻の穴だけで快楽に墜ちたと確信させる雰囲気があった）
響さん……もっと、もっと、してください……私…！！
（更に大きな絶頂の予感を感じ取り、突っ伏した体勢から片手を無理矢理伸ばして）
（響さんの手に添えて、お尻に指が入った状態で固定してしまう）
（このままお尻でイク姿を見せつけたい倒錯した欲望すら浮かんでしまって）
んぅ、ああぁっ、あはっ……はぁっ、あっ、あああぁぁぁぁん♪
（自らのお尻に、自分で指先を導くほどの姿を晒し続けて）
（中で踊り狂う指先に酔い痴れた挙げ句の絶頂を迎えてしまう）
（割り開かれるまですると、腸液まで零れだしてしまうけれど絶頂の余韻で力が入らず）
（響さんが指を引き抜くまでは閉じるのすら忘れた痴態を見せつけてしまって）
【はい、よろしく御願いします♪】
【先にお話ししておきますが、次のご都合はいつくらいでしょうか？】
【夕張ならばまた今夜の22時からか、木曜の22時が都合が合います】
【どちらも3時までお付き合い出来ますね♪】
（指先で痕をなぞれば夕張がまた快感に震える）
（小さな音がするのを耳ざとく聞きつければ）
（彼女のその痴態がスマホに収められているのを確認してしまう）
（ふと、彼女はこういうのも喜ぶのだろうかと思いつつもまずは意識を目の前へ移し）
……。
（快感の悦びに震える夕張を見つめ）
（無言で彼女の尻穴を弄り、羞恥を高めるようにし）
（ますますその体を震えさせる様に心の奥底でまた何かが湧き上がる）
（尻穴に指を二本挿入したまま、軽く動かす）
（二本とはいっても自分の手は小さく、指も細い）
（だからすんなりと夕張の肛門は受け止め、悦びに尻を振るさまを見せつけられ）
……わかった。
（また短く、抑揚のない声で答えれば二本の指を直腸内で動かす）
（少しずつ円を描き、穴を弄り回し、くねらせる尻の動きに合わせるようにし）
（蕩けきった表情が目に入れば、尻穴を責める手を止めず）
……っ
（その状態で夕張の手が伸びれば、自分の手に添えられる）
（奥まで指が挿入されたまま塞がれ、直腸内の指が大きく開いたままで）
（夕張の尻肉が更に大きく動き、揺れ、淫猥な姿を晒し）
（ひときわ大きく叫べば絶頂へと達するのを感じ）
（尻穴から腸液まで溢れ、割れ目からの愛液と混じり合い地面に落ちるさまを見つめつつ）
（ゆっくりと指を引き抜き、尻穴を軽く撫で）
……気持ち、良かった？
（絶頂に震える夕張にそう問えば、懐からティッシュを取り出し）
（未だ引くつく尻穴を丹念に拭き、襞の一つ一つまで拭い）
（汗も、唾液も、腸液も拭き終えた尻穴に軽く息を吹き付け）
綺麗になったよ、これで大丈夫。
【次は今日の夜22時なら大丈夫だよ】
【時間は今日くらい、深夜二時頃までになると思う】
【プレイはまたその時に打ち合わせてという感じでいいのかな】
―――お、おぉっ……♪
（夕張の身体はまだ求め足りないのか、お尻から指が引き抜かれる刺激でも軽い絶頂を迎えた）
（ここまで来たら声を抑える努力すら出来ないらしく）
あ、あぁっ……はぁ、ああ、っ、あぁ…♪
（撫でられた刺激で思い出したように尻穴が響さんの目の前で閉じられる）
（最高潮まで盛り上がった性感に、撫でる優しい刺激も愛おしく感じられ）
（指が離れると、もっと欲しいと突き上げてしまって）
はい……気持ち……！？
（お尻に紙が当てられると言葉に詰まって）
自分でします、しますからぁ……ああぁ……♪
（スマホの動画にはお尻を突き上げた上で後始末をされている姿が映し出され）
（場所が場所だけに、アナルの性行為の後始末とも…或いは、お漏らしをした後の後始末とも解釈出来る）
（いずれにしても駆逐艦にお尻の後始末をされてしまっている姿は、屈辱以外の何者でもなく）
（皺の一つ一つまで丁寧に拭い取られている間、小さく震えるばかりになって）
（終わりの合図に息を吹きかけられるまでの時間がとても長く感じてしまったが…）
―――ひゃぁぁっ♪
（息を吹きかけられた後にまた感じて愛液が零れ始めて）
（響さんが完全に「後始末」を終えるまで、しばらくの時間が経ってしまった）
（夕張の身体のずっと奥まで響さんの存在が刻み込まれると）
（爛れた関係はずっと続いてしまった…）
【2時は目安でしたが、ひとまずは私からはこれで】
【響さんのレスを待つ時間はありますので、焦らずに】
【ではまた今夜の22時から2時まででよろしく御願いします】
【響さんがどんな器具を持ってくるかに寄りますが、軽い打ち合わせから始まるかと思います】
【夕張のレスで区切りがいいと思うので私はここまでにしておくよ】
【長い時間ありがとう、楽しかった】
【今夜はまた仕切り直しというか、先の説明通り次のプレイでいいんだよね？】
【了解です、お付き合いありがとうございました♪】
【私こそ楽しかったです。お疲れ様でした】
【この設定だけは持ち越して…後日と言うことで】
【私の身体に興味を持った響さんが呼び出すなり、持て余した私が押しかけるなり】
【そこは軽く打ち合わせですね】
【それではまた今夜、渋の伝言板でお待ちしております】
【楽しい時間をありがとうございました…お休みなさい】
【スレをお返しします】
【了解、明日は今日の続きということで】
【細かい打ち合わせはまた今夜に】
【22時に伝言板で】
【私も楽しかった、 До свидания】
【スレを返すよ】
【夕張改 ◆jDQvhUXSHAを待たせてもらうよ】
【今日もよろしく、夕張】
【器具とのことだったけど希望するシチュエーション、道具を教えて欲しい】
【器具にも色々あるからNGも教えてくれると助かる、私はそれに合わせるよ】
器具については響さんに合わせていきたい所ですが、シチュエーションには希望があります。
その日の朝、響さんにアナルパールを仕込んで貰って、一日の終わりに出来上がった私を
更に器具なりで弄り回して貰うなんてのは、如何でしょうか？
お尻に落書きが夕張の好みなので…待ち合わせの時間を、お尻に書いて貰ったりとか。
響さんはどんな道具を想定していましたか？
シチュエーションは了解だよ。
夜に待ち合わせて、という感じかな。
尻肉の落書きも了解。
器具はアナルパール、アナルバイブかな。クスコはどうだろう？
あとローションを使うつもりだけれど。
シチュエーションはそれでお願いします♪
どれもOKです♪
どのタイミングで使うのかは響さんに合わせますね。
他に何か質問はありますか？
了解。
器具もNGはなしだね。
私も質問はこれだけだよ。
書き出しをお願いできるだろうか。
待ち合わせの場所は任せるよ。
（そこからもう少しだけ奥まった所、物置の影）
（二人でいるには先日の場所では見つかる危険があると言うことで）
（辺りには物資の運送に使われた空箱などが散乱していた）
（ここならば仄かに照らす程度の明かりならば見つかる危険性はほとんど無く）
（最近の二人の待ち合わせの場所、夕張は少しだけ早く到着していた…）
はぁ……♪
響さん……あはっ♪
（一応、見つかった時に誤魔化す為に先日と違って上だけは着ていた）
（ヘソ出しの制服なので下だけが丸裸でも茂みに隠れていれば問題がない）
（下は先日の通り、お尻には纏う物が無くて申し訳程度のデッキシューズを履いているのみ）
（衣服も下手に残っていると余計にいやらしく見える演出効果もあり）
（待ち合わせの間、ずっと荒い吐息が止められなくて）
もう少し…でしょうか……♪
（傍らに光量を絞ったランタンを置いて、茂みに覆われたこのスペースを仄かに照らす）
（夕張のお尻には、彼女の物とは見えない文字が躍っている）
（日付に時間が書き込んであり、今の時間指定となっていて）
（夕張の尻穴からは紐が突き出ている…引き抜く為の物がお尻に仕込まれている証）
（時々紐を引っ張っては、火照る自らの身体を慰めていたけれど）
（「抜くのは禁止」と、矢印付きで夕張のお尻にこれまた書き込まれていた）
【ではこんな感じで。昨夜の場所の周辺で、二人が隠れられるスペースがある】
【…なんて感じでお願いします♪】
（遠征、出撃含めた業務が終わり自由の身になる）
（先日、夕張が話した場所へ歩を進める）
（待ち合わせの場所、先日の茂みよりも更に離れた物置の影）
（周囲に誰も居ないことを確認し、覗いてみると）
……。
（切なげな声が聞こえる）
（見れば夕張が既に居て、切なげな吐息を吐いていた）
夕張、きたよ。
（短くそう告げれば、彼女の前へと歩き）
約束、守ってたかな。
確認するから、見せてほしいのだけれど。
（眼の前の夕張に向かい簡潔にそう告げる）
（そのまま彼女をいつものあまり感情のない視線で見つめ、行動に移すのを待つ）
【了解、それじゃ今日もよろしく】
【リミットは昨日話したように深夜2時までで】
ん……んぅ、ぅ、んん……♪
（声を押し殺しつつも、尻穴から生えた紐を弄り回している）
（今日の夕張のスケジュール、朝一に響さんのところに行ってパンツを下ろすから始まる）
（それからずっと、一目がない所でパンツを下ろしてはお尻に書かれた「約束」を眺め）
（しかし、自分の身体を慰めたのは今が始めてではあった）
（昂ぶっても軽く胸を撫で回すだけで抑えていた…お尻を弄り回したら止まらなくなるので）
あ……響さん……♪
（もう既に酔っぱらっているような妖しげな目線を声の方向に向け）
（快楽に酔い痴れ、すぐにでも達してしまいそうなのを抑えるのもなかなか辛い状態）
はい……どうぞ、御覧になってください……♪
（簡潔で抑揚が薄い、クールな声が夕張にとんでもない命令を下す）
（迎え入れた時点でお尻丸出しなのだから、既にどうしようもなかったけれど）
（響さんの方にお尻を向けると、両手の指を尻たぶに引っ掛けて大きく割り開き）
（尻穴から突き出ている紐を披露している。今までのオナニーで既に秘部は濡れてしまって）
（内股に滴り落ちるほどになっていたが、紐自体は朝の状態のまま）
（中程に夕張のお尻に入れた時の深さの目安となる印を入れていたけれど）
（それも朝から変わりはないので、今日一日は律儀にお尻に入れたまま過ごしていたらしい）
【リミットも了解です…でも眠くなったら仰ってくださいね】
……。
（夕張がこちらに気づき、視線を向ける）
（すっかりと興奮しているようだ）
（だがまずは約束を見せてもらう）
（それが夕張自身を悦ばせることになるわけだから）
……。
（夕張がこちらに向け、尻を向ける）
（両手で大きく割り開き、尻穴と、そこからぶら下がる紐が見える）
（股間も既に濡らしていて、滴る雫が地面に落ちるのも確認する）
約束、守ってくれてたんだね。
（また短くそう告げれば、差し出された尻肉へ手を伸ばす）
……。
（人差し指を突き出し、尻肉に刻まれた文字…待ち合わせの時間）
（その時間に沿って、ゆっくりと指を這わせ、なぞりあげる）
（指でなぞる度に夕張の尻肉を軽く揺らし、強めに押せば柔肉に沈んで）
お互い、時間通り……というところかな。
（抑揚のない口調で喋りつつ、指先を尻肉に押し付け、文字をなぞるように愛撫する）
【こちらも了解、それじゃあ今日も宜しく】
……、っ、はぁっ……♪
（視姦というのが一番相応しい状況だろうか）
（じっと見つめられるだけなのに、膝が笑ってしまうほど身体が震えている）
（きゅっとお尻が締まったり、快楽を求めて尻穴が震えてしまったり）
（静寂のままに過ぎる時間だけでも夕張の身体を責めるには十分だった）
はい……ちゃんと……、っ♪
（気配が近づいてくるだけでも呼吸は荒くなって、心臓が早鐘を打つ）
（朝だってこうして貰ったけれど、夜のこの時間は格別）
（全てを目に焼き付けて欲しいと、尻穴を割り開いたままお尻を突き出したり）
（軽く揺すってみせれば中心から生えた紐も一緒に揺れる滑稽な様を見せつけたり）
―――、はぁぁっ♪
（何をされるのかと肩越しに見やっていると人差し指が伸びてくる）
（文字を肌に刻み込むような指使いだが、待ち合わせの時間の落書きだと気がつき）
（くすぐったさと性感との入り交じった感覚にお尻が揺らめいてしまって）
（指が尻肉に沈んだ瞬間に、秘裂もきゅぅぅっ…と引き締まる様まで見えてしまい）
（何故夕張が下は何も穿かないのか。愛液が垂れ流しになるので洗うのが面倒という事情だった）
（今だって響さんの指先に反応して、更に滴り落ちて雌の匂いを醸し出していて）
はぁっ、はい、ちゃんと時間通り…ですね♪
（興奮で上擦りながらも何とか答える）
（響さんの手が触れると、夕張のお尻は自分の物ではなくなってしまう）
（感覚だけが暴走して快楽を一方的に送り込んでくるようで）
（ヒンヤリと感じる指先がこの上なく愛おしかった）
……。
（自分自身としては別なことをしているつもりはない）
（けれどこうして見つめることも、また夕張にとっては快感らしい）
（だからこうしていつも通りの視線を送り、じっと見つめれば）
（彼女の体が震え、悶え、尻穴も反応するのがよくわかる）
……ならいいんだ。
（また短く告げ、夕張の痴態を見つめる）
（朝、夕張にしたことを思い出す）
（尻穴にパールを挿入し、待ち合わせの時間を尻肉に記す）
（あれから更に発情しきったのか、彼女はすっかりと出来上がっていて）
……。
（冷たい指先が何度も、何度も尻肉をなぞる）
（書き記された文字に合わせ、円を描くように動き）
（夕張自身もそれに合わせるように尻を振り、快感に震えているのを確認し）
（もう片方の手を伸ばし、人差し指を突き出せば）
（潤った割れ目を軽くなぞり、愛液を指先で掬うように動かせば）
……これから、どうするかわかるよね。
（と、小さく呟くように告げれば）
（愛液まみれの指を尻穴の縁へやり、ぬるりとした感触を伝え）
（尻肉の指と同じく、円を描くようになぞり始める）
……、くぅ、っ、はぁ、っ、っ、んんっ♪
（見つめられるだけで身悶えてはお尻を揺すっている）
（静かな空間の中の二人、片方は冷静で夕張一人で発情して盛り上がり）
（しかも背格好は響さんの方がずっと幼い。夕張が一人で淫靡に盛り上がっているだけ）
（うっすらと肌が上気して全身に汗が浮かび始め）
引き抜いたりとか、していませんから……♪
（見た目は完全に子供の相手に、お尻に禁止事項まで書き込まれ）
（パールの一つ一つが尻穴を通過する度に声を抑えるのに一苦労した）
（日中もお尻の中で暴れ回るので、作業にはほとんど集中出来ない）
（暇な日にしかできないお遊びだったが、夕張にとっては満足のいく一日だった）
く、ぅ、あ、あん♪
―――ひぁっ、そ、そこはぁ……♪
（響さんの指先に合わせて何度もお尻を踊らせてしまって）
（声も指先もヒンヤリとした雰囲気を纏うのがたまらない、一人で発情しているのが馬鹿みたいで）
（恥ずかしい馬鹿を演じているのがたまらなく心地良かった…夕張は被虐方面の趣味の持ち主だったらしい）
（秘裂をなぞられた瞬間にお尻が跳ね上がってしまい、軽く達してしまう）
（ふるるっ、と尻穴から生えた紐が跳ね上がっては揺れて）
はい……あぁ、はぁっ……♪
（傍らにあった小さな空の木箱、貴重品運搬に使われていたみたいだが）
（右足をそこにかけ、右膝が上がる体勢になると、お尻が更に大きく開かれる状態になり）
（お尻の縁をなぞって急かす指先に合わせて、自ら行為の準備を済ませてしまう）
（尻を振り、身悶える夕張の姿を見つめ、視線を送る）
（肌に汗をにじませ、喜ぶその痴態を眺めながら手を伸ばし）
（愛撫を始めることにし……）
ならいいんだ、私は約束さえ守ってくれればいいし。
（ややつっけんどんな物言い）
（それでも夕張が悦んでくれるのがわかっていた。だから……）
今日一日、どのように過ごしたのかな。
報告、お願い。
（と告げ、彼女の口から恥ずかしい言葉を引き出そうとする）
……。
（また夕張が尻をくねらせる）
（冷たい指先が気持ちいいのか、その動きは更に淫猥になり）
（彼女が尻を揺らす度に文字に沿った指を強く押し込み、尻肉を弄び）
……すごい体勢だ。
（夕張が木箱に足をかけ、尻肉をより開くような卑猥な姿を見せつければ）
（短く、冷ややかな言葉をかけつつ、尻穴をなぞり、指にまとわりついた愛液を襞に塗りつける）
……、はぁっ、はぁっ…♪
（視姦の心地よさを存分に味わっていた）
（見つめられるだけでも体温が上がる感触、指先の気配すら感じるほどに感度が上がり）
（秘裂からも愛液が溢れ出すのを抑える術が無く）
はい、ちゃんと約束は……♪
（動けばお尻の中でパールが暴れ回って）
（座れば紐がお尻に挟まって否が応でも存在を感じる…）
（直腸にも荷重がかかって意識しなくても締め付けてしまったので）
今日、一日…ですかぁ……あはっ♪
（とんでもない指令を言い渡され、歓喜の声を上げてしまって）
……今日は、明石の手伝いの日でした……♪
一日、工廠にいました…座ったら、お尻がムズムズしちゃって…なるべく立って作業しました…♪
明石が注意してきたけれど、ばれないように、しちゃいました……♪
ちゃんと、お尻にある通り…お尻オナニーは、していません…♪
（一日の報告までさせられるのは想定外だったけれど、興奮が止まらなくなってしまって）
（自分の口で、自分の身体を追い詰めていく倒錯した快楽に酔っていた）
くはぁっ、ああぁっ♪もっと…もっと、してください…お願いですからぁ…♪
（ただでさえ感度が上がっているお尻、弄り回されたら留まる所を知らない）
（半開きになって閉じる力すら無くした口の端からは涎の滴が見えて）
（お尻を弄ばれる度に、左右に、上下にと揺らめかせて答えてしまって）
だ、だってぇ……響さんが……♪
（冷静に評されれば羞恥に胸が詰まり、言葉もつっかえ）
（冷ややかな言葉に追い詰められるようにして興奮を煽り立てられる）
（尻穴をなぞられればまたお尻が揺らめき、愛液を塗りつけられる間はそれを止めていたけれど）
（時々は尻肉がきゅっと引き締まって、反応を示してしまっていた）
……そう、今日一日の話、聞かせて欲しい。
（夕張の言葉に頷き、もう一度問う）
（きっと夕張のことだ、喜んで話をするだろう）
（そして更に高ぶる事もわかっていたから）
……。
（彼女の話を黙って聞く）
（ずいぶんと興奮してたのが、その上ずった口調からもわかる）
……そう、約束は守ってくれたんだね。
（感情の篭っていない口調で確認する）
（彼女がますます興奮しているのがわかる、だからこそ一日我慢させたわけだが）
……もっと、だね。
（完全に出来上がった夕張にの尻肉を指で押せば、一度離し）
（そのまま片手で鷲掴みにし、揉みしだき、震える肉を愛撫し）
（もう片方の手は指先で尻穴の縁をなぞり、一周すれば）
……。
（尻穴の中央から出ている紐を軽く掴んで見せて）
……力、抜いて。
私は別にそのままでも構わないけれど。
（と言いつつ、紐を軽く引っ張り）
（夕張の尻穴からアナルパールを引き抜こうとする）
す、座っていたら……お尻、きつくて…♪
ツナギ、蒸れちゃって…下着は、三回代えました…♪
（ただでさえ暑い工廠なのに、お尻にオモチャまで入れていたのだから）
（今日一日は汗だくだった。挙げ句にまともに座ることすら出来ないので）
（中腰で作業したら明石に訝しまれる始末…）
（お尻の異物の存在がばれるのではないかと、スリルに追い立てられたのが興奮を煽り立てたが）
（オナニーすら許されなかったので焦らしの快楽に身悶え続けた一日だった）
や、約束、守りました……だから……♪
（今日一日の痴態の報告までさせられてしまった）
（言い終えた瞬間にまた快楽の波が全身に襲いかかり、軽い絶頂を迎え）
（響さんに会う時、まともにパンツを穿いている時間の方が少ないような気すらしてきて）
はぁ、はぁっ……♪
（やっぱりそうだ…響さんに触られている間は、自分のお尻は自分の物でなくなってしまう）
（指先が円を描くだけで、一緒に踊り出してしまって）
（片膝をあげているのだから、下から見上げれば夕張の隠すべき部分の全てが丸見え）
（前後共に快楽に震え、蜜は垂れ流しで雌の匂いすらしている始末）
（もう夕張の身体には響きさんの存在が必須にすらなっている様子で）
―――！！！
（紐を掴まれたと悟った瞬間に、尻肉がきゅっと引き締められて）
……んん、ぅぅぅぅぅ！！！
（危ないと悟って、咄嗟に両手で口を塞ぐ）
（アナルパールに手がかけられて引き抜かれてしまう…）
（お尻の中でごりごりと音が聞こえたような気がして、次の瞬間にはお尻からすぽんと音が聞こえる）
（調教されてしまったお尻はそれだけでも絶頂に押し上げられる快楽を返して）
（片足あげての大股開きの状態で、秘裂からは潮のアーチが見える始末だった）
三回……そんなに、なんだ。
（夕張の報告を聞き、言葉を返す）
（素っ気ない返事ではあるが、彼女が悦んでくれる）
……。
（彼女の懇願を聞いた瞬間、身震いするのを感じる）
（また絶頂したのだろうか、尻穴に器具が収まっているとは言え）
（言葉や態度だけでこうもなるのかと感心しつつ）
（尻肉を強く鷲掴みにし、揉みしだき始め）
（夕張が尻を振るたびにそれに合わせ動かし、軽く爪も立てて見せて）
（快感に震え、悶える痴態を見つめつつ、愛撫を繰り返し）
（紐を掴めば、軽く引っ張って見せて）
……。
（夕張が手をで口を塞ぐのを見つめれば、指をかけた紐を引っ張り）
（少し間の抜けた音をたて、球体が彼女の穴から放り出され）
（二個、三個と引き抜き、尻穴を広げ）
（片足を上げた卑猥な姿のまま絶頂し続けるのを確認すれば）
（四個、五個とパールを引き抜き、そのまま一気に引っ張り）
我慢しなくて、いいよ。
（残りの五個を勢いよく尻穴から放り出すように紐を引っ張り、夕張をさらなる絶頂へ導くようにする）
はい……三回で済みました……♪
（本日の4回目は、そもそも下着を穿かずのお尻丸出し）
（素っ気ない返事を聞かされても発情を強くする始末…クールに観察されているようで、興奮が更に煽り立てられ）
……っ、♪
（静寂の時間が夕張の身体を責め立てる）
（感度が上がった身体には響さんの視線の位置すら分かるくらいで）
（ヒンヤリとした雰囲気に責め立てられるのは病み付きになり…中毒にすらなっていそう）
んんっ、んぅ、はぁっ♪
ああぁっ、あ、お尻、ま、またっ♪
（爪を立てられても興奮でお尻が揺らめいてしまうだけ）
（嫌がる様子などさっぱりとなく、お尻が踊り回っているだけ）
（響さんの愛撫に性感が止まらなくなって、足全体が突っ張る様子すら見せつける始末）
（愛撫に反応して、つま先立ちになって全身を震わせて）
（どれだけの痴態を晒そうとも止められる気配はまるでなかった）
ぐぅ、んん、んぅぅぅぅ♪
むぅ、んっ、んぅ♪ううぅ、んんっ……ふぅ……♪
（夕張が経験した中でも最高ランクの激しさの絶頂を味わわされて）
（口を塞ぎつつもくぐもった声は抑えられずに）
（パールが尻穴を通過する度に声を上げてしまっていた）
〜〜〜、んぅぅぅ♪
（一気に引き抜かれて、さらなる絶頂を味わわされてしまっていた）
（近くの壁にへばりつき、爪を立てるくらいまでしないと身体が支えられないほど）
（片足を上げた格好はそのままに、本日何度目か分からない潮吹き）
（すぽん、ぷすぅ…なんて間の抜けた音が聞こえる。絶頂の快楽に溺れ、お尻を閉じるのを忘れた様子を見せつけ）
【すまない、今日は眠気が厳しいのでここまでにして貰えないだろうか】
【次回大丈夫な日と時間を教えて欲しい、土曜日以外なら合わせられるから】
【楽しい時間をありがとうございました】
【予定を確認していましたが…金曜の夜でどうでしょうか？】
【21時30分からで動けます】
【中途半端になって申し訳ない】
【もう一つ申し訳ない、土曜日じゃなく金曜日だった】
【金曜日以外ならということでお願いできないだろうか】
【了解です…ちょっと妖しくなるかも知れませんが】
【木曜の夜22時でどうでしょうか？】
【遅れる可能性もあります、その際は伝言板に連絡をしますので】
【了解、それなら木曜日の22時で、遅れても大丈夫だから】
【その日なら私も大丈夫だから、返す返すも申し訳ない】
【またその時に、До свидания】
【スレを返すよ】
【いいえ、お気になさらず。夕張、付き合って貰えて感謝の限りです】
【木曜の夜でお待ちしております。改めての感謝を申し上げますね】
【暑かったりと天候が不安定ですが、お体には気をつけてくださいね。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【続きをご用意しますのでもうしばらくお待ち下さい】
【わかりました、お待ちしてますね】
私がメイド服を着るとしたら…どんなものが良いでしょうか
やはり動きやすいように丈の短いスカートのものが…？
…お…お願いします……ぅ、ん……
肩もみなんて初めてされましたけど……結構…気持ちいい…ですね…
ぁ…ごめんなさい、これ…邪魔でしたね
（手袋越しの伝わる程よくなった冷たさが冷感療法みたいに気持ちよくて）
（触れれば小柄ながらも張り気味の肩の筋肉が、普段どれだけ真面目に鍛錬をこなしているかを物語っている）
（そして短い丈のジャケットを脱ぐと、肩が全部見えてしまい…殆ど下着姿と変わらないような姿になるが）
（本人は気にすることもなく、また背中をハツユキソウに見せてしまう）
【すみませんお時間掛けてしまいました…ではよろしくお願いします】
普段のミントさんを考えると短くて動きやすい方がよさそうかもです
こちらもプロではないのでツボとかそういうのは知りませんけど…。
んっ…やっぱりちょっと硬いかもですね。あっ、すいません。
（律儀に揉みやすいように肩を露出されお礼を述べ）
それでは…痛かったりしたら言ってくださいね。
（完全に露出されたのでしっかりと指をあてることができ）
（強すぎず、弱すぎずの力加減で揉み解して）
あ、そうそう。確かこうするのも効くって言ってました。
（手を止めると、右手を首に伸ばして）
（５指で軽く摘むと、きゅっきゅと揉んでいく）
【指で首を揉むのは実際に試したものでして】
【意外と評判よかったですね】
となるとスノーフレークが着られてる雰囲気のものでしょうか
特に進化された時の服は動きやすそうでs…
（ふと、その姿を思い出すと映像に浮かび上がったのはしっかりと主張する胸の谷間）
（それを思い出すと言葉は途中で止まって、代わりにため息が出るのだった）
あ…いえ、本当に気持ちよく…んっ、むしろもっと強くして欲しいくらいで…
んっ、ん…ぅ…ふ、ぁ……♪
（程よくひんやりした指に知らぬ間に凝っていた筋肉を摘まれ押し込まれ）
（初めて味わうマッサージの刺激につい艶っぽい声も出てしまう）
（筋肉のこりは肩だけでなく背筋にも続いてるようで、鍛錬ばかりで余りストレッチができていない様子）
ふあっ、それ…は……ぁ……っ♪
（肩が凝っていれば必然的に首もかちかちになっていて）
（絶妙な加減で細かく揉む手に声が止まるほど気持ちよくなる）
【…全身して欲しいくらいですね…してもらったらうたた寝してしまいそうですが】
慕っててメイドさんって感じしますね。
んっ…じゃ、ちょっと強くします。
（言われる通り、少し力を入れて）
（粘土をこねるように、じっくりと）
（首を揉む指の力も強く、キュッ！と摘み）
……。
（相手の声が次第に色っぽくなっていき、そして）
（以前のキノコの件で散々攻められっぱなだったのを思い出し、ちょっとお調子に乗ってしまう）
いやー、本当にお身体が硬くなっちゃってますね…ミントお嬢様。
（耳元で吐息交じりに囁いて、彼女に負けず劣らず控え目な胸を背中に押し付け）
【そうですねえ…じゃあ、ちょっと過激なマッサージでも…】
エーデルワイスさんのお茶の時間にカップに午○の紅茶を注いでるのを見かけたことがありますが
あれも立派なメイドのお仕事なんですね…
（皮肉ではなく感心したような口ぶりで本気でそう思ってるようで）
（何も知らないミントに間違った知識が積み重ねられていく）
ぁ…ん、ん…ぅ…♪そこ…は……すごく気持ちいい…ぁ、ぁ…っ♪
（凝りがほぐれ次第に血行が良くなり温かくなっていく感触に、それとは反対のハツユキソウのひんやりした柔らかい手の感触が）
（より一層心地よさを増させて、すっかり骨抜きにされる）
（そのせいか辛うじて胸を隠してる細い生地には、ほんのりと突起が浮かんでしまっていたり…）
…ぇ…ぁ…わ、私はお嬢様…では……
で…ですが体が固くなっているのは…本当だったようです…
（筋肉が解れて脱力気味になっているからか、否定の言葉も力なく…背中に密着させられた慎ましい膨らみにもどきりと…）
（マッサージは初体験なので、これもそれに必要なことなのだろうと思いこんで…）
【はい…たくさんしてください…】
紅茶にもいろんな種類があるみたいですしっ。
（こちらも流され体質ゆえか）
（相手の話に合わせ、さも普通とばかりに）
喜んで頂けるのは嬉しいですが…そのっ、あんまりそういう声を出されると…
（こっちも変な気分になりそう、という言葉はぐっと飲みこんだ）
ふふ、いいじゃないですか。二人っきりですしちょっとしたお遊びです。
ではお嬢様にもう少しサービスしちゃいますね…♪
（両腕を腋に入れ、指が胸に伸び）
（生地の膨らみに触れると思いきや、スっと一瞬だけ指の腹をかすらせるだけで）
（脇腹に手を這わせ、ぐにぐにと揉んで）
（今度は股間を過ぎ、足の付け根）
（敢えて敏感なところには触れず、焦らす様に指を這わせていく）
ご…ごめんなさい……こういう刺激に慣れてなくて…な、なるべく出さないように頑張ります
ですが…こんなにも密着されると…我慢できる自身が……ぁ、ぅっ
（腋の下から手袋に包まれたハツユキソウの手が伸びてきて…それが胸に触れると思い込み、息を呑む…）
（が、それはほんの僅かに触れた程度で…くびれて引き締まった脇腹を揉み始め）
（一瞬切なそうな表情をするものの…これはマッサージなんだから、と邪な願望を持った自分を戒める）
（それでも脇腹を解す手付きにも、次第に体を燻り出す…）
ハツユキソウ…さん……そ、こ…は……んっ♪
（今度は股間と思わせておいて鼠径部をさわさわと指が愛撫する…）
（期待と焦らしが入り交じるせいで、意識せずとも次第に股間の雄しべが反応を見せ始めて）
（ミントの下着にぷっくりと丸い蕾を作らせてしまう）
……こないだ、私にあんな道具を使ったりしてたのに？
（以前、芋虫オナホで自分を散々弄んだことを引き合いに）
あの時は最後の最後まで弄られたので……私は焦らしちゃいます……。
（下着の蕾に人差し指を当てる。それだけで動かず）
（さっきまで揉み解してた首筋に息を吹きかける。吐息は普通に生暖かい）
（股間から離れて、両手を胸に伸ばして掴むが）
（やはりそれ以上は動かさない）
……こっちを向いて、おねだりするなら……御奉仕しちゃいますよ、ミントお嬢様……。
（頬を紅潮させながら甘ったるい声で）
（口を小さく開けて、チロっと舌を出す）
…ッ！？あ、あれは…その……
（ハツユキソウの雄しべを害虫を模したオナホで嬲りものにした記憶…）
（まるで害虫に敗れた花騎士の最期のような惨めで…そして淫らな彼女の姿は今でも鮮明に覚えていて）
（それ故に言い訳が思い浮かばず…ただまごつくだけ）
そん…な……はあっ、ぁぁ…♪や、だぁ……ぁぁぁ…♪
（焦らしちゃう…自分は達せられないということを明確にされて、なのに追い詰めてくる手付き…）
（ひんやりとした指が触れると、猛る雄しべの膨らみにはこれ以上ない刺激…腰がびくんっと浮いてしまう）
（指一つの愛撫…ただそれだけで膨らみの先から鮮やかなグリーンの生地に、シミが浮かび始めた）
あ…ぁ、ぁぁ…♪んうっ♪息…感じ…て…ぇ…♪あ、ぅぅ…♪
（切なくなる体を更に追い込む人肌の湿っぽい吐息が、絡みつくように首にまとわりつくような感触…）
（胸に手の平が沿うといよいよ…と、期待で焦らされる心が高鳴るが…ここで彼女の動きがまた止まってしまう）
（早く揉んで…撫で回して…玩具みたいにして…思考は嫐られる欲求で埋め尽くされ、興奮が高まりすぎ目に涙が浮かぶほどで）
（そして彼女の放つ言葉に…）
お願い…します……たくさん…気持ちよくしてください…してください…
もう…体が切なくて…おかしくなりそうです…だから…お願い…します…！
（顔をそちらに向かせて、ハツユキソウの愛撫だけでこんなにも惚けさせられた表情を見せながら）
（誘惑の声に誘われるまま…今はお嬢様という立場なのに…）
（使用人にお願いさせられてしまうという、倒錯に焦らされる高ぶりが入り混じり）
（我慢できず自分も舌を出して…彼女の小さな舌に触れさせようと…）
【自分ですので今夜は一旦ここまでにさせていただいてよろしいですか…？】
【次は…少し空いて日曜になってしまいますね。もし日曜が難しいようでしたら19日なら空いてます】
【…おねだりしましたが…もっと焦らされてしまいたい…なんて思ってたり…】
【お時間は同じく２１時半でいいですか？】
【はい、こないだは食べ尽されちゃいましたからもう少し意地悪しちゃいましょうか…】
【…オナホに食べられてるハツユキソウさん…淫惨な最期を迎えた花騎士みたいですごくいやらしかったです…】
【私もそんな風に成りたい…ですけど、ハツユキソウさんがそこまでするのも大変でしょうから】
【先日のそのお返しを気が済むまで…して欲しいです…】
【では今夜はここで失礼します。楽しいひと時をありがとうございました…♪】
【おやすみなさいハツユキソウさん…んっ（ちゅぅ、ぎゅ】
【スレをお借りしました】
【いずれスズランさんかラベンダーさんか、ミスミソウさん辺りでそういうのやってみましょうかね】
【いえ、こっちはメイドとして…ふきゃっ！？ ん、うっ…（身動き取れず抱き着かれ唇を塞がれ、次第に目がトロンとして】
【私も落ちますね。スレを返します】
>>365
……。
（夕張の揺れる尻に更に爪を立てる）
（もちろん傷つけない程度の強さで、痕を残すようにし）
（さらなる快感を覚えているのか、足を突っ張らせ全身を震えさせる夕張を見つめ）
（卑猥なポーズで快感に酔うその姿を確認して）
（尻穴から二個、三個とアナルパールを引き抜き、強い刺激を与え）
（悶える夕張の姿を見つめながら、容赦なく引き抜いていく）
…………。
（そして全てを引き抜き、夕張がさらなる絶頂へ上り詰め）
（そのだらしのない姿を晒し、潮を吹き上げる様もしっかりと確認して）
……すごかったね、夕張。
（短く言葉を紡ぎつつ、開いた尻穴の縁を指でなぞりあげる）
>>386
【先日は済まなかった、改めて詫びるよ】
【とりあえず先日の続きからだね】
【今日は深夜1時まででお願い、それじゃ宜しく】
……、はっ、はぁ、はぁっ……あ、ん、ん、っ、はぁ♪
（アナルパールを勢いよく引き抜かれて、絶頂を迎えてしまい）
（余韻に浸っている間、お尻からはヒンヤリとした堅い感触）
（爪を立てられているのだろうか…？響さんは肌も声も、とてもクールな感じがして）
（お尻に軽く突き立っている感触も、お尻を揺すって暴れ回るの抑えているように感じ）
（さっきから卑猥なダンスを踊り続けていたのを改めて自覚させられ）
（再三に渡る羞恥の責めでまた身体を熱く火照らせてしまい…）
っ、ああ、っ、はぁ……はい……こんなの、感じたこと…無いデータです…♪
（この時点ではまだお尻を閉じるのは忘れたままにさせられ）
（響さんの指でお尻をなぞられる感触を楽しんでしまった）
（思い出したようにきゅっとお尻の穴が閉じる様子、響さんには丸見えになっているはずで）
【調子などあるのは仕方がないです。今夜もよろしく御願いします】
【1時ですね、了解しました】
……。
（絶頂に震え、尻を振る夕張）
（その姿をいつもの視線で見つめつつ、尻肉にまた爪を立てる）
（爪を立てては離し、鷲掴みにして更に尻を振らせるようにし）
（彼女が羞恥による快感を覚えるのを見ながら、愛撫を繰り返す）
……かなり、いいみたいだね。
（短く、抑揚のない口調で彼女に言葉を返し）
（尻肉を揉みしだきながら、もう片方の手で尻穴をなぞりあげ）
（閉じる様もしっかりと目に焼き付けるようにすれば）
まだまだ…いけるよね？
（一度手を離せば、持ってきたカバンに手を伸ばす）
これを見て欲しい。
（手にしたのは夕張の尻穴を攻め立てるための器具）
（ローションの瓶に太めのアナルバイブを手にし、彼女へ見せつける）
これ、使うから……木に手をついて、にお尻を突き出して。
（彼女の尻肉を撫でつつ、そう告げた）
【そう言ってもらえると助かる】
【それじゃ、今日も宜しく】
ん、ああぁ、っ、はぁ、ああぁ…♪
（かりっ、かりっ、とお尻を揺すれば響さんの爪が肌を擦り）
（鷲掴みにされれば、お尻を揺すり立ててしまう）
（夕張のお尻に躾けられたヒンヤリとした指先の感覚に反応を繰り返して）
（響さんの手の内で良いように踊らされてしまっている）
（お尻の皺すら見せつける恥ずかしい格好なのに、止められなくて）
はぁっ…はい……気持ちいいです……♪
（言葉の一つ一つが、自分一人の発情を示している様に感じ）
（揉まれればくすぐったくて震え、尻穴をなぞられるときゅっと引き締まってしまって）
（響さんの視線をそこに感じると発情は止められなくて）
まだ大丈夫……ですね……。
（やっと手が離されて大きな呼吸を一つ）
（しかし身体の奥では離されたことがとても残念だとばかりに、子宮が強烈に疼く）
それは……はぁ……♪
（示された道具の使い方は大体、想像が付く）
（先ほどまでと違ってあれでお尻を貫かれると考えただけでも目眩がしそう）
（この先、尻穴がどこまで性器に作り替えられるのか…こちらの想像はつかない）
（同時にどうやっても生殖には結びつかないはずの場所で淫らに喘ぎ狂っている己を自覚して）
（年端もいかない見た目の響さんに、淫靡の縁に突き落とされる屈辱を感じるけれど）
（それすらも夕張の身体を喜ばせるには十分すぎた）
はい……言われた通りに……。
（夕張の痴態を見て興奮しているのかどうなのか、それも感じにくいクールな声）
（撫で回す手もとても冷たくて…自分一人で何でこんな事をしているのだろうかと）
（勝手に発情して痴女を演じている、夕張が響さんとの関係にはまっているのはまさにそこだった）
（興奮すればするほどに、両者に感じる温度差が夕張の心をも捉えて放さず）
（さりとて……響さんが淫欲を全てオープンにしてくれるのならば、それはそれで嬉しいことだけれど）
……こう、で良いですか……？
（近くの低木の堅い場所に手をついて、足を突っ張ってお尻を突き出す）
（響さんの顔の位置に合わせようと、足は大股開きにして高さを調節、ツンとお尻が突き出され）
（この体勢は日常生活ではまず見かけないだろう…強いて言うのならば）
（粗相をしてしまった幼子が、お尻の面倒を見て貰う為に自ら突き出す光景くらいだろうか）
（響さんを相手にやってしまっていることが、また興奮を煽り立てていた）
（大股開きなので滴り落ちる愛液もはっきりと見えてしまい）
（尻肉を鷲掴みにし、夕張が尻を揺らすのに合わせて揉みしだく）
（冷たい指た手のひらを押し当て、尻肉に書かれた文字が歪むように揉み）
（彼女が反応する度に手の感触を伝え、指を食い込ませ）
（尻穴も丸見えにして悦ぶその様に合わせて愛撫をしばし続け、手を離して）
……ふーっ。
（夕張の「気持ちいい」という言葉を聞きか、尻に顔を近づける）
（キュッと締まる尻穴に向けて顔を近づけさせれば）
（小さく息を吹きかけ、その冷たさを尻穴に伝えるようにし）
……なら、問題ないね。
（夕張が息を大きく吐くのを見つめつつ、鞄へ手を伸ばす）
（大きく、節くれだった肉棒を模したそれを彼女へ見せつけ）
（眼の前で二度、三度と揺らして見せつけて）
（彼女が悦んでいるさまを確認すれば）
……。
（夕張が更に発情するのがわかる）
（それでも自分は努めて冷静にし、彼女を責め立てる機械となる）
（これまでの行為で、夕張がそれで悦んでいることがわかる）
（ならば極力自分は、と考えた末のものである）
そう、だね。
（近くの木に手を付き、尻を突き出す夕張を見つめる）
もう少し、足を開いて……そう。
（脚を大きく開き、尻肉も突き出される）
（一度また、冷たい手のひらを押し付け、尻肉をなで上げる）
（そして手を離せばローションの蓋を開け、瓶を傾け）
（どろりとした液体を尻穴へと垂らし、その滑りを伝えるようにする）
ぅ、くぅ、っ、はっ、あっ、あぁ……♪
（響さんの気が済むままに揉まれ続けて）
（お尻の感度が上がってしまい、指先への反応が止められず）
（指が食い込んでしまうと、尻肉全体が引き締まって反応を見せつけ）
（すぐに緩んでしまえば歓喜を求めて震える尻穴が見えたりと）
……きゃぁっ♪
（夢中にされてしまっていたので、不意に息を吹きかけられて小さく悲鳴を上げ）
（お尻がきつく引き締まる様子がはっきりと見えた）
（それだけでもお尻の穴から頭まで突き抜けるような快感が襲いかかってくる）
（肌の感触に声に、吐息。響さんを感じられるなら何でも性感を呼び起こしてくれるようで）
大きいですね……入るんでしょうか……♪
（見せつけられた代物は響さんの指よりは遙かに太い）
（でも拒否する選択肢はない。響さんが入れてくれるのなら）
（ちゃんと入るだろうなんて楽観の予測は、これまでに成立した奇妙な信頼関係）
（尻穴が夕張の内心を示すように緩んだり閉じたりと震えていて）
（これがもたらす快楽は今までよりも凄まじくなりそう…なんて期待に胸を膨らませ）
こう……ですね……はい、準備…出来ました…♪
（言われるがままに姿勢を少しずつ修正する）
（クールな声に促されて、尻穴を大開きにする格好を取らされるのが心地いい）
（露出の快楽に近いのだが稚い子供にさせられている屈辱から来る倒錯した快楽もあり）
（撫で上げられた瞬間、期待にお尻が震えて引き締まる様子を見せ…）
ひゃんっ♪つ、つめた……あはっ♪
（ローションが尻穴に直接垂らされる。まず肌を伝い落ちると予測していたので）
（完全に不意を突かれる格好になり、甲高い声と共に響さんの目の前でお尻が揺らめき）
（左右の膝も力が抜けたのか右に左にとお尻が揺れる格好は滑稽でもあって）
（二度、三度と息を吹きかける）
（尻穴が引くつくのがわかり、強く引き締まる）
（夕張が甘い声を上げ、快感に震えている）
（だが、これも次の行為の前戯に過ぎず）
（尻穴を大きく開く夕張の様を見つめつつ、ローションを流す）
（バイブを手にすれば、夕張の尻穴へ押し付け、先端で撫でるようにし）
（襞の一本一本にぬるりとしたそれを塗りつけていき）
（夕張がその感触に尻を揺らせば）
……。
（ぴしゃん、と軽く尻肉を打ち据えてみせる）
いくよ、力を抜いて。
（ローションをひとしきり垂らし終わり、円を描くようにバイブの先端で夕張の尻穴をなぞる）
（短く告げれば、突き出された尻に宛てがい、穴を押し広げるように）
……。
（バイブの先端、亀頭に当たる部分を押し込めば、肛門が開くのがわかり）
（更に少しずつ、少しずつ、奥へと器具を挿入する）
……。
（その間、残った手が尻肉へ触れ、優しくさすりあげ）
（手のひらの冷たさを伝えつつも、バイブをすんなり飲み込めるように尻肉を開いてみせたり）
（指を食い込ませたりと、尻穴への責めと同時に尻肉を愛撫していく）
……、っ、ぅ、ひぅ、はっ、っ、んん、ぅ……♪
（息を吹きかけられただけでも興奮が促されてしまい）
（込み上げてくる快楽を吐き出すような、声にならない吐息の固まりを何度も吐き出し）
（響さんにお尻を慰めて貰う以上の快楽なんて、今の夕張のは存在しなくて）
あぁっ……ぅ、ふっ、あぁ……はっ、あぁっ…♪
（お尻を突き上げているので頭は下を向いている）
（更にじわりと全身に汗の玉が浮かび、顎を伝い降りて地面に染みを作り）
（そんな状態なのに響さんの行為が終わるまで律儀にお尻を突き上げたまま）
（皺のところは粘膜で突っ張りに弱くて、愛撫はやりにくい場所）
（ローションの滑りが今までよりも強い力加減の愛撫へと変えており）
（皺の一本ずつに響さんの指先が入ってくるようで）
……あはぁぁっ……♪
（お尻を打ち据えられた瞬間。皺への愛撫の快楽が一気に押し寄せてきたのか）
（何度目か分からない絶頂を迎えて、潮を吹く様子を見せた）
はい……ゆっくりと、お願いします……♪
（先端を押し当てられると、きゅっと全身を突っ張らせて受け入れる構え）
（今までとは違ってお尻が揺らめいたりしないように）
……っ、ん、ぅ、っ…っ、あっ……♪
（ゆっくりと奥を目指す感触は今までよりもずっと太くて）
（どんどん押し広げて、強引に割り開いていくように感じた）
（お尻の異物感は同時に生理的な嫌悪感とか排泄の感覚とか）
（身体に生まれる拒否反応もセットになるが、今となってはそれすらも心地良く感じる）
（夕張の身体はお尻を起点にコントロールされているのだと身体に刻み込まれて）
んんっ……ぅ、はぁっ……ああ、良いです…っ、はっ、ああぁ♪
（フォローする手の平がとても心地くて。お尻狂いの変態へと優しく導いてくれる）
（手が当たっている部分の緊張が解けるよう感覚もする。尻穴から直腸の緊張も解けるようで）
（膝の力が抜けた所で、力を込め直す。つん、とお尻を突き上げる動作が何回か行われ）
（受け入れようと健気に頑張っている様子ではある…剥き出しで突き上げられたお尻が、心意気を台無しにしているけれど）
（夕張が震え、体を悶えさせる度に愛液を地面に流し染みを作り）
（尻をつき上げた状態でバイブで尻穴をなぞりあげ）
（喘ぎ声を耳にする度、円を描くように動かす器具を強く押し付けて見せて）
（襞にローションを塗りつける時はやや弱めに動かし、緩急をつけ）
……。
（彼女が絶頂に達するのを見つめながら器具を持つ手にやや力を込め）
（尻穴の中央にグリグリと突き立て、更に潮を吹かせるようにし）
……痛かったら言って。
（一応の念を押せば、先端を尻穴へ押し当てる）
（夕張が体を突っ張らせるのを眺めつつ、僅かに力を込め）
……。
（尻穴を開き、ゆっくりとバイブの先端を挿入し）
（ローションを器具全体に塗りつけるようにしつつ、ねじ挿れていく）
（とはいえ少しずつ、少しずつ、夕張の様子を確認しつつ）
（彼女が快感に震えているのがわかれば半分ほど直腸まで挿入して）
……。
（ゆっくりと尻肉を撫で、緊張をほぐすようにし）
（甘い声を耳にしながらまんべんなく撫であげ、更に冷たい手で摩り）
（尻を突き上げれば半分ほど挿入したバイブもうねり、より深く中へと導かれ）
……全部行くよ。
（突き上げられた尻肉を眺めつつ、短く告げれば）
（そのまま残り半分を付き入れ、根本まで挿入し）
……。
（手元にある電源を入れれば、うねるような動きと、小刻みの振動が夕張の直腸を襲う）
あぅ、はっ、っ、っ……はぁ、っ、っ、ぅ、っ……！
（身体を支えるので手一杯、後ろを眺めやる余裕がない）
（いつ挿入されるのか分からないまま感覚に翻弄され続けた）
（時には、ツンとお尻を突き上げて挿入をおねだりする様子も見せつけ）
……ぅぅっ、ふっ、あっ、や、またっ……！！
（残っていた潮が噴き出たのか、また達してしまったのか）
（夕張自身にも分からないけれどアーチが描かれたのは確か）
（突き立ったバイブに促されるように、二度、三度と潮の残滓程度のが吹き出し）
はい……まだ、痛くは……。
（こんな時にも優しく響く声が聞こえ…真綿で柔らかく包まれるように責め立てられる）
（声色は優しいし、本当にダメならば責めの手を止めてくれるだろうけれど）
（そうだからこそ却って心の中に響いて全てを受け入れられてしまう）
（この夜が終わればお尻狂いの変態になろうとも、後悔はしないくらいに…）
…、っ、ふぅ、んっ、あっ、ぅ、お、おぉっ……かはっ、は、っ、っ、あっ、ぅ、うぅ…！！
（お尻を掘り下げられて奥まで犯される感触に声が変わってくる）
（中を抉り回される感触が純粋な快楽とは違った感覚をもたらしていて）
（受け入れようと、思わず腰を引いてしまう瞬間も強く踏ん張っている）
（夕張の努力の賜物もあったのか、半分ほどはすんなりと受け入れられ）
はぁ……んんっ…続けて、ください……良い気持ち……♪
（受け入れられたご褒美なのだろうか、撫で回されてとても気持ち良かった）
（良い子、良い子…なんて調子にも感じられて。身体はより従順にさせられる）
（リラックスした瞬間にバイブがさらに奥に導かれた）
来て……ください……、んんん！！！
（響さんの声に応えて、改めて両手両足の踏ん張りを強めて）
（しっかりと塗り込められたローションのお陰で根本までを受け止められた）
（お尻の中心から生えている無機物、響さんの手の平とは違う冷たさをもたらすけれど）
（そこに息づかいを感じられない、ただ冷たいだけの代物。お尻を貫かれていると強く感じさせ）
はぁぅっ！？んっ、く、っ、あぁっ、これ…何なんでしょう……凄く、感じます……！！
（うねりと振動とが直腸に襲いかかってくる）
（直腸だけではなくもっと奥まで一緒に掻き回される錯覚を感じてしまう）
（響さんに感度を引き上げられた結果だけれど…感覚に合わせてお尻をまた踊らせてしまって）
（しかし、「夕張がお尻を貫かれた反応データ」を響さんの目に焼き付けられるのは、とっても嬉しい）
（振動がもたらす快感に合わせて、響さんの目の前でお尻のダンスは続けられ）
……。
（夕張の声が途切れ途切れに響き、緑の髪が揺れ）
（尻を突き上げ切なげにする姿も見つめ）
（潮を吹き出す様も確認し、また地面に大きな染みが出来て）
（バイブを動かしながら更に尻穴で達してもらおうと愛撫を続け）
……なら、平気だね。
（実際の所、本当に夕張が居たがるなら止めるつもりで居る）
（いかに彼女を気持ちよくさせるか、それが目的だから）
（痛い思いは箚せたくない、というのも本音）
（とはいえ、ローションの効果もあるのか）
（それ以上に夕張が普段から慣らしている成果なのか、器具はすんなり尻穴に挿入され）
……。
（彼女が悶え声を上げ、興奮するのを確かめれば）
（尻穴をしっかりと抉り、器具の太い幹が犯し）
（更なる余裕を見せているのもわかり）
（尻肉も撫で続け、夕張をリラックスさせるように動かし）
（彼女自身それに応えてくれれば器具の残りが更に直腸へ挿入され）
（尻穴へと深々と突き立って）
（両手両足をしっかりと踏ん張らせ）
（バイブをほぼすべて飲み込んだ尻穴を見せつける夕張）
（よく頑張ったね、と言いたげに両方の手で尻肉を撫で、優しく褒めるように動かし）
（バイブのスイッチを入れれば直腸を抉り、振動は更に強まり）
（尻穴全てを責め立てるように動き始め、快感を送り込む）
……ホラ、これ。
（尻を振り続ける夕張の姿を目にしながら、スマホを取り出し）
（一度彼女のメの前に突き出してみせ、その痴態を少しずつ動画に撮っていく）
もっと動いて、きっちり撮っておくから。
はひっ、はぁっ、ひっ……はっ、っ、はぁ、はぁ…♪
（工廠組でも夕張は軽巡、特に潜水艦相手なら第一線）
（体力だって普通の女の子に比べればかなりタフで無理のある体勢でも維持出来る）
（ほっそりとしたイメージだが、突き上げたお尻を支える足のラインはスッキリと、スラリと伸びるようで）
（鍛える所は鍛えられている凛々しさを感じる足のラインかも知れないけれど）
（今は間違った方向に生かされている滑稽さを彩るばかり）
（愛撫に律儀に答えてお尻を揺すれるのも、一応は鍛えていた結果にも他ならず）
はい、平気、です……から……♪
（響にされるのならば何だって平気にされてしまっているけれど）
（ローションの効果は確かに出ていて、太いと思われたバイブだってすんなりと受け入れられ）
（思っていたよりもスムーズに挿入が終わった）
く、うぅっ、くぅ、あっ、はっ、あぁっ、ああ、はぁっ♪
そ、それ、もっと激しく…しても…良いですよ……シフト、一速、二速……なんて♪
（普段自分が弄り回している各種機械類に見立てた返答なんて返して見つつ）
（激しくして貰う準備が整ったことを告げる）
（ここまで来ると、少し余裕が見えるようになって）
……はぁっ、はぁっ……あっ…♪
（最初は圧迫感と異物感とが強烈で、冷や汗すら流れたけれど）
（響さんの愛撫のお陰で、これも彼女の一部なんだと受け止められるほどに）
（尻穴に物の見事に突き立ったバイブは、お尻の動きに合わせて揺れ続けていた）
はぁ、はぁっ……ちゃんと、根本まで…入りましたか……♪
（優しく撫で回す手の平が凄く気持ち良かった）
（バイブを突き立てられながらでは、凄く滑稽な絵にも仕立て上げられているけれど）
（響さんの手の動きに合わせてお尻が緩く揺すられて）
……そ、れ……あはっ♪ま、また震えて、あんっ、わ、私のデータ……っ♪
（動画撮影をされたのを見せつけられる）
（直腸の快感からの動きも抑えられずに、揺らめくお尻に甲高い喘ぎ声と）
（全てがスマホに収められてしまっていた。蜜を垂れ流す秘裂に、突き立てられて大きく広がった尻穴）
（こんな関係にもならないと絶対に見られないであろう光景をまざまざと見せつけ）
（甘い声を上げ続ける夕張）
（愛撫を続ければそのポーズもより卑猥なものとなり）
（すっかりと出来上がった肢体をひとしきり眺め）
（均整の取れた体が淫靡な雌肉になった様もスマホで録画し）
（その表情から上半身、下腹部、割れ目も映し出し）
（快感に揺れる尻肉と、そこから生えるバイブも余すところなく撮る）
……わかった。
（夕張の希望通り、バイブのスイッチを最大にする）
（より強い振動が彼女の直腸を襲い、うねりも更に増して腸壁を抉る）
（激しくうねる器具の根本を掴めば、かき回すように動かし）
（出し入れも行い、何度も何度も激しい音をたて）
（夕張の尻穴を容赦なく責め立てて、何度も絶頂させるようにし）
（残った手で夕張が悶える様を録画し）
（少し手を伸ばせばその表情もスマホのカメラに撮り）
（彼女が絶頂する様を最後まで残さず記録するつもりで）
遠慮しないで、思い切り……ね。
（抑揚のない声でそう告げれば、夕張の身体を映し出し）
（激しい振動のバイブをギリギリまで引き抜いたと思えば）
（根本まで一気に届かせ、その状態で直腸をかき回し続け）
（より激しい絶頂へと導こうとする）
【後もう少し大丈夫】
【だから夕張のレスを待ってからにするよ】
んんぅぅ、っ、くぅ、はっ、あぁっ、はっ、んっ、ああぁ…♪
（バイブの動きに合わせた卑猥な踊りは続けられて）
（自ら直腸内の感じるポイントを探っているのか、それとも膝から力が抜ける瞬間があるのか）
（お尻の動きには上下動も加わってくる。突っ張っていた膝が折れ、前屈みの格好でスクワットでもするかのように）
（お尻丸出しで踏ん張る姿なんて、痴態を収められようとも気にする様子もなく続けてしまい）
（夕張の身体は尻穴一つに全身を支配されているのだと見せつけてしまった）
―――ああぁぁぁぁっ！？それっ、きつい、お、お尻、熱くて、ああっ、はあぁぁぁ♪
（振動が最大になり、直腸を抉る勢いで暴れ回っている）
（響さんの手ずからの動きも加わってお尻から伝わる快楽は今までで最高レベルに）
（出し入れの動作までされると、特に敏感な入り口付近への刺激も強烈になって）
（浅ましく快楽を貪ろうと、揺れ動くお尻の動きも激しくなって）
こ、こんなの無理…ダメです、やだっ…♪
お尻、ゴリゴリしちゃって、あんっ、気持ち良くてっ…奥、ぐりぐりって、はっ、あぁっ♪
だめぇ、こんなの、本当にダメなのぉ……はぁっ、あん、んぅ、ああぁぁ♪
（スマホが顔の近くに来るとやたらと饒舌になるが、喘ぎ声もかなり混ざって不明瞭）
（どうやら兵装実験の際のボイスメモの習性が咄嗟に出てしまっているらしい）
（自分で自身のお尻がどんな風に感じているのかの実況中継をしてしまう）
お尻、熱いです……ま……っ、またっ…思い切り……来ちゃう……っ！！
ぐりぐり、良いです、もっとしてください……ああああぁぁぁぁん♪
（響さんに促されて快楽の最後のガードが溶けてしまったように、喘ぎ声が大きくなって）
（入り口付近まで引き抜かれれば、釣られてお尻を突き上げてしまって）
（次の瞬間に奥を突かれたのだからたまらない。自分から奥へ導いた一面もあって）
（一気に入り込んだ最大出力のバイブは腸壁越しに子宮すら揺すってしまった）
（絶頂の喘ぎ声を上げると、スマホの前でまた潮のアーチが飛び出して）
【ではこんな感じで締めになるでしょうか…後は、クスコが残っていましたか？】
【次はいつくらいが都合が合うでしょうか？私は週末がダメで、次の火曜の夜になるかと思われます】
【お疲れ様、後はそうだね】
【夕張が大丈夫ならもう一回とは思うけど】
【来週の火曜日なら大丈夫、また22時でいいのかな】
【はい♪もう一回でもお付き合い出来ますよ♪】
【夕張からも、最後にやってみたいことがありますね…以前のお尻拭きの流れで一つ】
【こっちは三レスくらいの軽いやり取りで終わる話なのですが。クスコの方も、楽しみにしていますね♪】
【火曜の夜なら20時からでも動けそうですが、如何でしょうか？】
【了解、それなら後もう一回お願いしたい】
【また次回軽く打ち合わせということでいいかな】
【20時だね、なるたけ合わせるようにするよ】
【それじゃ今日はこれで、とても楽しかったよ】
【До свидания】
【スレを返すよ】
【ではまた火曜の夜でお願いします】
【打ち合わせはなくても良いですね、この流れで行けますから】
【遅くなりそうならば伝言板に連絡を貰えると助かります】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【また次もよろしく御願いします。お疲れ様でした♪】
【スレをお返しします】
>>402
（夕張が卑猥に尻を振り、淫猥な動きを見せ続ける）
（自分自身で直腸の感じる部分をバイブで擦ってるようで、それを手伝うように動かし）
（彼女の動きは更に激しく、興奮も増しているようで）
（尻穴からバイブを生やし、踊りづつける様をカメラに映し出し）
……。
（快感に叫び声を上げる夕張の様を見続け、その顔もカメラに映し）
（尻穴を弄る手も休まずに動かしし続け）
（更に刺激を強めるように尻穴を抉り）
（スマホで彼女のだらしのない顔をまた大写しにし）
（喘ぎの混じったろれつの回らない声も録音しながらその興奮を高め）
（尻穴の実況も余すところなく録り続けて）
……うん、いいよ。
このまま、一気に……。
（ここまで来ても抑揚のない声を崩さず、手の動きを更に早め）
（奥まで一気に貫けば絶頂する様を確認し、潮も吹き上げる様も余すところなく録画する）
……どう、だったかな。
感想も、一言お願いするよ。
>>407
【今日もよろしく、限界で0時までになってしまうけれど大丈夫かな】
あうぅ、うっ……くぅ、はぁ、はっ……はっ、はぁ…♪
（スマホには夕張の絶頂の後の蕩けた表情が大写しになってしまって）
（潮を吹く所までしっかりと記録に収められてしまった）
（こんな痴態を抑えられれば、逆らうことは出来なくなるけれど）
（夕張の身体が快楽に打ちのめされて、響さんに逆らうなんて考えられない）
と……とっても、気持ち良かったです……。
夕張のお尻、自分の物じゃないみたいになって…♪
お尻がこんなに気持ちいいなんて…知りませんでした…♪
（ぼんやりとした頭で言われるがままに答えるだけ）
（アナルイキのレポート作成なんて、ある意味では夕張らしいことかも知れないが）
（恥も外聞もかなぐり捨てた痴態であることは間違いない）
【24時で了解です、クスコの件が残っているだけなのでそれくらいでも良いと思います】
【前回に私が出した話も、終わりの3レスくらいのやり取りになる軽い話ですから】
【改めて、今夜もよろしく御願いします♪】
……。
（スマホの角度を変え、快楽に蕩けきった夕張の表情を写す）
（だらしなく尻を振る姿も、絶頂の潮吹きも、全てを記録し）
（勿論後ほど彼女にデータを渡すつもりだ）
（それはきっと彼女の羞恥をより高め、興奮してくれるだろうと考えながら）
……そう。
夕張は本当に好きなんだね、お尻が。
（ややおぼつかない口調で夕張が答える）
（悦んでくれたようでそれは自分自身にとっても嬉しかった）
（だから、もうもう少しだけ、残った器具で快楽を味わってもらうようにと思う）
少し待って……よし、ここに仰向けになってくれるかな
（用意してきたビニールシートを敷き、指示する）
（彼女が仰向けになるのを確認すれば、両足を抱え、持ち上げ）
（いわゆる、まんぐり返しの体勢にする）
もう少しだけ付き合ってくれるかな、残ってた道具もあるしね。
自分でその体勢、維持してくれると助かる。
【それじゃ、今日もよろしく】
は…はい…♪
お尻、大好きです……今日だって…♪
（アナルパールを入れられている間、疼いてどうしようもなかった）
（トイレに行っても軽く周辺を弄り回すだけで誤魔化すのに苦労して）
（自分でも自分の身体が制御出来ないような感覚を堪え続けた一日）
そちらに……はい……♪
（腰が抜けて立てない様子で、四つん這いで張っていく）
（それでも完全に支えきれないのか、お尻を左右に揺らめかせての覚束無い様子）
（後ろから見れば男性を誘っている姿にも他ならない痴態で）
……あぁっ♪
こんな……私…どうなるんですか……？
（響さんの冷たい手の平が肌に触れた瞬間に声を上げる）
（夜空に向かってお尻を突き上げる格好を取らされ、羞恥の快楽がまた襲いかかり）
（足を抱え上げられた瞬間に、強い快楽の波を感じてしまった）
（お尻丸出しで足を抱えられてのでんぐり返し、思っていた以上に情けない姿だと思い知らされ…）
（響さんの言う通りに、準備をしている間は自分で膝を抱え上げていた）
（何をされるのか…心臓がまた早鐘を打ち、冷や汗が肌の上を伝い降りて）
……また明日も入れて作業するのかな。
次はもう少し、大きいのを用意してみようか。
（（興奮する夕張に聞いてみる）
（彼女の返答如何では挿入する器具を変えてみようと考える）
（四つん這いで歩く夕張を見下ろし、感情のない視線を向ける）
（彼女の目にも視線を移し、その痴態をしっかりと見ている、と示し）
……少し、我慢して。
（血のあまり通わない、冷たい手を彼女の肌に当てる）
（自分の短い手では難儀では合ったが、力を込め、肌に指を食い込ませつつ）
（ようやく目の前の身体をまんぐり返しの体勢へとやり）
また力を抜いて。
（身体を折りたたむような姿勢で丸見えになった尻肉と尻穴）
（それを上から覗き込みつつ、ローションを垂らす）
（そしていつの間にか手にしていた器具……クスコを手にして）
随分ほぐれたし、痛くはないと思うよ。
（短く告げれば、クスコの先端を尻穴に押し当て、少しずつ挿入しようとする）
はい……ぜ、是非……♪
（流石に特別作戦や、難しい海域を任された時は出来ないけれど）
（ある程度暇な時はお尻をひたすら開発される毎日なんて、今の夕張にとっては夢のようで）
（まんぐり返しでとても良く見えるようになった窄まりも震えていた）
……、はぁっ……♪
（野外で四つん這いで歩くなんてまるで獣にでもなったよう）
（或いはペットか…全てを響さんに掌握されている点では同じか）
（自分の痴態を想像すると溜め息しか出てこない）
は、はい……っ、あぁ、っ、っ……♪
（両足の膝から下が徐々に地面から垂直に立つように）
（響さんが手こずる分だけ、夕張が羞恥の快楽を楽しむ時間が伸びる）
（完全にポーズを取らされた頃には、秘裂から溢れる蜜が夕張のお腹に滴り落ちるほどになり）
今度は……え…あんっ♪
そ、それは……♪
（ローションを垂らされて全身を緊張させてしまう）
（ヒヤリと感じる冷たさがとても心地良くて、背筋の緊張に合わせて突き上げたお尻が揺すられ）
（響さんが手にしている器具も、夕張の知識の片隅には存在していたけれど）
（まさかそれが今ここで披露されるとは思ってもいなかった）
はぁっ……あっ、はぁ、はぁっ……♪
（口を大きく開けてお腹で行きをするように心がけて、極力、お尻から力を抜こうとしている）
（ゆっくりとクスコが自分の尻穴をこじ開けていく様子を、夕張からもはっきりと視認出来て）
（いきなり締めて自分のお尻を傷つけないように夕張だって必死だった）
（まんぐり返しで自分の尻穴を眺めつつも、本人は必死…傍から見ればとても滑稽な光景だった）
……明日までに考えておくよ。
勿論お互いの任務の都合次第だけれどね。
（と、一応お互いの生活に支障が出ない程度と念を押しつつ）
（彼女の尻穴を指で軽くなぞって見せて）
（ローションを垂らし、尻穴に垂らす）
（ぬるりとした感触を彼女の尻穴に再び味あわせ、馴染ませ）
（クスコを宛てがえば、その先端で尻穴を二回、三回と突く）
……。
（夕張の視線が自身の尻穴へ向いているのがわかる）
（この体勢にさせたのはまさにそのためであり、より羞恥を高めてもらおうと考えていて）
（だからこそゆっくり、ゆっくりと、尻穴にクスコを挿入する様を見せつけ）
（器具越しに彼女が力を抜くのもわかり、沈めていく）
（金属のひんやりとした感触を肛門から直腸へ伝え）
（器具を全て尻穴へと沈め、彼女に見えるようにしつつ）
……全部入ったよ、わかるよね？
これから何をするのかも、理解していると思うけど……。
（取っ手に手をかけ少しずつ開けば、尻穴をくぱぁとクスコが拡げ）
（夕張自身の目に、自分自身の肛門の中を見せつけるようにする）
夕張、明日は任務、入っていません…♪
明石と工廠詰めです…だからぁ…♪
（響さんの返事を聞いて嬉しくて声も上擦り）
（尻穴をなぞられた快感もあって、まんぐり返しで突き上げた足が揺れてしまう始末）
（ただですら恥ずかしい格好なのに、足が宙を掻くような真似をすれば余計に恥ずかしい演出となって）
……、くっ、はぁ……あ、やん♪
（ローションの冷たさに身体が震えだしてしまう）
（お尻を揺すらないように唇を噛み締めて耐えているけれど）
（クスコに突かれた瞬間に、合わせて身体が震えてお尻が揺らめき）
っ、は、入って……嘘、そんな……っ、ああぁ♪
（今夜の行為だって信じられないけれど、それ以上に信じられない光景）
（尻穴にクスコが突き立てられて、こじ開けていく）
（自分の尻穴が完全に外気に晒されていく様子を眺め）
（こじ開けられた様子が他人事にすら映ってしまう）
はい……分かります…何でしょう、これ…♪
（お尻の中心が小さなラッパに仕立てられてしまったかのような、間が抜けた格好）
（全て埋まった先には自身の惨めな姿があるだけだった）
（軽くゆさゆさとお尻を揺するとラッパも一緒に揺れる。そうして自身の身体のことだと悟るほどに）
（今の夕張には現実感が感じられない光景だった）
わかった、なら今日のより大きいパールを使うよ。
また一日中耐えてて、朝はまた時間も書くから。
（問題ないのなら、と夕張に明日の予定を軽く告げ）
（尻穴をなぞった後、ゆっくりとクスコを挿入していく）
（彼女が足を揺らす様も見つめて）
……。
（冷徹にも見える視線を悶える夕張に移し）
（クスコを少しずつこじ開ければ、尻穴の入り口から、直腸まで丸見えになり）
（それを彼女に見せつければ、もう少し、とばかりに拡げ）
（尻穴の縁から腸壁までを刺激してみせて）
夕張は自分で見るのは初めてかな。
（クスコを大きく開き、中を夕張自身に見てもらうようにし）
（彼女がお尻をゆすり、羞恥と快感に悶える様を確認すれば、一度閉じて見せて）
……。
（器具を閉じたり開いたりし、尻穴もそれに合わせ閉じたり開いたりし）
（またスマホを取り出せば、大きく開いてみせた夕張の尻穴にレンズを向け）
（画面越しに尻穴の中を彼女に見せつけてみせる）
はい…お願いします…♪
朝一にするのは、響さんのところに行って…♪
（顔を出した後に下着まで下げてお尻を突き出す）
（今夜のことで疼いてどうしようもなくなっていそうだけれど）
（クスコが少し進むだけでも全身を強ばらせて身動ぎをして）
（それでも必死に堪えている様はいっそ健気かも知れなかった）
…………あはっ♪中、見えちゃって…♪
（響さんの冷たい視線が、自らの尻穴の奥にすら突き刺さっている）
（しんと静まりかえった中で自分一人が滑稽な様子を演じてしまっていて）
（クスコに手が掛かって更に開かれると、夕張の興奮も高められてしまって）
（堪えきれなくなってお尻が揺らめく場面も何度か）
はい、見たことはありません…な、なんだか…自分じゃないみたい…♪
（少しの緊張も反映して、お尻がきゅっと閉じる様が見える）
（クスコがこじ開けたままなので周りの尻穴が閉じようとする様子が見えるのだが）
（その奥も締まろうとしている様子は、まさに禁忌の場所という感想を抱く）
（そこを覗き込み、或いは覗き込まれて。異様な時間を過ごしている興奮が更に高められ）
…………嘘、何これ…………？
（見せられた尻穴の内部の動きから目が離せなくなっていて）
（もっと見て貰おうと、膝を抱える手に力を込めてまんぐり返しを続け）
（スマホに映りやすいようにと、突き上げたお尻がゆらゆらと揺れていた）
私に出撃がなかったらいいのだけれどね。
そうしたら一日中一緒に行動できる。
（具体的に何をするかまでは言わないで、そんなことを言ってみせる）
（無論、夕張が問いただすなら答えるつもりではいるが）
……見えるよね。
（興奮する夕張を尻目に、表情を一切変えず呟き）
（残った手で尻肉を掴み、ひんやりとした感触を与え）
（軽く揉みしだいた後、揺れる尻肉をぴしゃりと叩いて見せて）
……。
（夕張が自分の尻穴を確認するのを見つめる）
（クスコを大きく開けばより彼女に中を覗き込ませようとし）
（普段は見ることのない、ある種一番恥ずかしい場所を見せつけさせて）
……。
（夕張が力を込めればまんぐり返しの体勢を維持し、それもスマホに録画し）
（揺れる尻も余すところなく写していき）
（そのままローションの蓋をまた開けて、今度は開いたままの尻穴に流し込んでいく）
一日中、一緒に……はぁ…♪
どうしましょうか……♪
（更に爛れた時間を過ごせるのだと思うと胸が張り裂けんばかりに）
（一日中こんな風に過ごしたら、本当にお尻がおかしくなってしまう）
（望む所ではあったが）
はい、ちゃんと見え……っ、はぁ♪
（クールな雰囲気が夕張を更に貶めていくようで）
（お尻丸出しのでんぐり返しをさせられて、一人だけ興奮を強めていて）
（揉まれるとお尻が軽く揺れて突き上げられたクスコも一緒に揺れ）
（叩かれるとまた軽く達したのか、潮のアーチが…ただしそれは夕張の顔に吹き掛かるけれど）
……、……♪
（溜め息すら出ずに自らの尻穴の奥を見つめ続け）
（これがこの後にどうなってしまうのか、想像すら付けられずに）
（ひくひくと震えている様子が自分の身体なのかも、疑いたくなる）
―――あひぃぃっ♪つ、つめた、あっ、あぁ、はっ、あぁっ、ああぁぁぁん♪
（ローションを注ぎ込まれて全身を強ばらせてしまって）
（入り口になるクスコを動かさないように踏ん張ってはみたが）
（抱えられた膝から下の足をばたつかせる光景になってしまった）
（尻穴に物を注ぎ込まれる様子が、自分の目で確かめられるのも信じられない）
（更に異様な感覚に興奮が止められない）
リモコンバイブとか使ってみようか。
夕張が作業をしている時に、振動を送るよ。
ふいに送ったりして、反応を確かめるとかどうかな。
（抑揚のない声でそんな提案をしてみる）
（実際そんな時間が取れるかはまだ何とも言えないが、それもまたプレイの一環）
……。
（夕張が達し、潮が彼女の顔にかかる）
（その様を見つめながらクスコを閉じたり開いたりし）
（尻肉を優しく撫でて見せて）
（ローションを流し込めば、夕張の尻がこわばるのを感じ）
（踏ん張る様も確認しながら、尻穴の中を粘つく液体で満たしていく）
（そのままひと瓶、流し込み終わればクスコに手をかけ）
（ゆっくりと引き抜き、尻穴を閉じさせ、指先でなじませるように撫であげて見せて）
このまま、ローションを出して見せて。
（と、尻穴をなぞり、もう片方の手で尻肉を軽くピシャリと叩きつつ、そう告げる）
【スカトロじゃないからどうだろうと思ったんだけど、もし嫌なら拒否してくれて構わない】
はぁっ、はい、その時は……♪
明石に気付かれたら…どうしましょうか…？
（気付かれるスリルも込みでかなり楽しい一日になりそう）
（想像するだけでも秘裂から蜜がまた新しく溢れてしまい）
（一日の終わりを待たずして、響さんを求めてしまいそうだけれど…）
んっ……あっ…はぁ…♪
（目を閉じて顔に掛かった潮を受け止め）
（優しく撫でる手つきは、良くできましたとのご褒美に感じて）
（頭の変わりにお尻を撫でて貰うのが、二人の間のスキンシップになってくれたらいいと）
（すっかりお尻のプレイのドハマリしてしまったようだ）
んっ……、んぅ、んっ…くぅ、あぁっ……、―――ひぃぃぃっ！？
（ローションが注ぎ込まれる感触を唇を噛み締めて耐える）
（突き上げられた足の爪先、指がぎゅっと閉じられて全身を強ばらせている様がよく見え）
（クスコが引き抜かれる瞬間に、敏感な入り口を強く擦ったので悲鳴を上げてしまう）
（漏らすまいと、きつく尻穴が閉じる様まで響さんからはよく見え）
はぁっ……はい……♪
（言われて拒否なんて選択肢もなく。お尻を叩かれて急かされれば尚のこと）
（響さんがなぞっている所にひくひくと震える感触が伝わると…）
んんっ、んぁ…は、ぁ、ぅ、っ、っ、あぁ、っ、っ……！！
（言われるがままに踏ん張りを効かせて、お尻からローションの玉が零れ落ちる）
（自らが排泄する様子、疑似の物だったが…或いはそれが故にか…行為を止められない）
（一つ、また一つと、響さんの見ている前でローションの玉を尻穴から出して）
（時にはお腹側から自分の喉元に滴ってしまっても、行為を続けてしまって…）
……はっ、はぁ……♪
（更に踏ん張りを効かせて、あらかた出してしまうと恍惚とした表情を浮かべた）
（この間にもまた感極まって達してしまったのか…響さんの行為ならば何でも受け入れられるのか）
（調教もかなり出来上がった様子を示してしまって）
【これくらいなら大丈夫ですよ♪】
……気付かれないようにしないとね。
それに、こういうのはそのスリルが大事なんじゃないのかな。
（夕張自身もわかっていることだろう）
（だけどあえて口にしてみせて、興奮を煽るようにし）
（その証拠として彼女の割れ目が潤うのを確認すれば、内心安堵する）
（尻を撫でる手は存外優しく）
（夕張がそれで悦んでいるのも感じて）
（それとは別に尻穴への責めも続ける）
……。
（夕張が全身を強張らせば、尻穴が器具を締め付け）
（クスコを引き抜くと、彼女が声を上げ悶えるのを確認し）
（しっかりと尻穴を閉じるさまも見下ろすように見つめて）
……そのままだよ。
こうして、抑えてるよ。
（両手を伸ばし、夕張の脚を支える）
（そのまま彼女が踏ん張れば、ローションが尻穴から溢れ、流れていく）
……。
（それを無言で見つめ、彼女の尻穴と顔を交互に確認し）
（溢れ出すローションが彼女の肢体に流れていき）
……全部出たようだね。
（恍惚として居る夕張を見ながら呟けば）
（タオルを取り出し、彼女の尻や尻穴を優しく拭き、ローションを拭い取り）
（腹部や胸、喉元の滑りも拭って綺麗にし）
これで綺麗になったよ、帰る時も問題ないから。
【Спасибо、助かったよ。私からはこれくらいになるけど……】
【後、夕張がしたいことは何かな】
そうですね、そこは気をつけないと…。
はいっ♪それが……美味しいんですね……♪
（言わされてしまい、スリルを想像して胸が熱くなって）
（どんどん恥ずかしい身体に仕立て上げられていく悦びを覚え）
（元からも露出遊びをする性癖だったが、更に転げ落ちていき）
……、んんっ……♪
（優しく撫で回す手つきは本当に気に入っていた）
（これがあったからこそ、夕張は更に転げ落ちたと言っても良い）
（羞恥に責められるのに褒めるように撫で回してくれる感触はすっかり身体に刻み込まれ）
あぅ、おぉっ……く、ぅ、はぁっ…♪
（一度に吹き出してしまうのは、中身がローションだとしても躊躇われて）
（お尻の力を調整しながら玉を一つずつ出していく様子）
（必死になって震える尻穴まで響さんからはよく見えて）
あっ……はい、ありがとうございます……んぅ♪
（両手を離してシートを握りしめて、更にお尻の力を調整しているが）
（響さんに足を支えられながらのまんぐり返し、更に恥ずかしい格好に興奮を高めてしまう）
（されるがままにローション排出行為は続き）
あっ、はっ……こ、これで……♪
（ある程度は出し切った様子で大きく息を吐き出す）
（想像すらしていなかった痴態を響さんの目に焼き付けられた興奮で達してしまいそうだったが）
（先ほどまでの連続の絶頂で、体力が戻りきっておらずそこまでは至らなかった）
あ、ありがとうございます……♪
（しばらくは響さんにお尻を拭われるがままに、されるがままに…）
（尻穴周辺から滴り落ちた分まで拭われる様子を、ぼんやりと眺め続け）
（そうされたことが秘裂に疼きをもたらして…もう少しだけ感じたいと、悪戯心が）
（実は夕張のお尻にはまだ少しだけローションが残っていた）
あっ、ダメ、またっ……ん、んぅ……！
（仰向けから身体を起こすように見せかけて…起き上がれずにしゃがみ込んだ風を装う）
（和式のトイレに跨るようにしゃがみ込む格好を見せてから、ローションの残りがお尻から零れ）
（排泄プレイのオマケを更に響さんの目の前で展開してしまい…ここまでは、夕張の計算でもあり）
あの、響さん……ちゃんと、しますから……。
最後に出来ていたかどうか、確認をお願い出来ますか……？
（そのまま、ローションに汚れたお尻を持ってきたティッシュで拭い取り始める）
……ん、っ、っ、ぅ、ぁ、っ♪
（自らお尻を拭う様を見られる羞恥を満喫しているけれど、実はお尻に軽く当てるだけ）
（ローションがべっとりと残っている尻穴にティッシュは当てておらず…）
…どうぞ、確認をお願いします…。
もしダメだったら……やり直しますから……♪
（お尻の世話すら自分で出来ない、トイレトレーニング真っ最中の幼子なんてプレイ）
（自分は軽巡で響さんは駆逐。その立場がひっくり返る倒錯した楽しみをもう少し味わおうと）
（夕張のお尻が再び響さんの顔の前に突き上げられて、ローションに汚れた尻穴が晒される）
（わざとお尻を全て拭いきらなかったのは、やり直しを宣告されての辱めを期待しているからであって…）
【私からしたかったことはこれですね♪】
【響さんの前で、お尻を自分で拭うトレーニングをやらされるというか】
【時間も近いでしょうから、響さんが返すのは最後の段落だけで良いですよ】
【合わせてサクッと終わらせるつもりですから】
……やっぱり夕張は分かっているね。
（思ったことをそのまま口にする夕張に頷く）
（だからこそ、今度はどんな事をしようか）
（頭の中で想いを巡らせる）
けれど、万が一……もし見つかったら、どうする？
（と、少し意地の悪いことを聞いてみる事も忘れずに）
……。
（ひんやり仕立てで優しく尻肉を撫で回す）
（夕張がこれを気に入ってくれているのは分かっていた）
（だから、もっと悦んでもらうようにと行為の最中もこれは忘れない）
……。
（ローションを吹き出す尻穴を眺め）
（透明な玉が溢れだしていき、流れていき）
（引くつく尻穴もしっかりと見つめ、目で犯す）
……。
（人間よりも優れた身体機能のある艦娘とは言え）
（流石に長時間この体勢は辛いはず、と考えてのこと）
（とはいえ自分が夕張の脚を押さえれば、それはまた一種のプレイになり）
（彼女がまた高ぶるをの確認することになり）
（ローションを吐き出す様にも力がはいるのがわかり……）
……全部出たかな。
（大きく息を吐く彼女を見つめながら呟き）
（尻肉や尻穴を拭い、ベタついたそれを拭いて）
（綺麗にしてから終えようかと思っていたが）
（それでも夕張がまだ体を震わせていて））
……大丈夫？
（夕張が体を動かせば、そのまましゃがみ込む）
（両足を大きく開き、踏ん張るようなポーズで、ローションが尻穴から垂れるのを見てしまい）
まだ、全部出てなかったんだ。
（夕張が排泄をするかのようにローションを放り出すのを最後まで見て）
処理は自分でするんだね……。
……確認、わかった。
（夕張が自分自身で尻穴を拭い始める）
（とはいえ、そのさまは何処か妙な感じで……）
……うん。
（短く頷き、夕張の尻を確認する）
（見ればローションは全然拭けておらず、尻がベトベトの液体で汚れ
まだ結構残ってるけど……拭き直しだね、これは。
（そう短く告げれば、尻肉をピシャリと、軽く叩いた）
【了解、それじゃ私はこんな感じかな】
【多少なら余裕はあるから夕張のレスを待つよ】
ちょっと腰が抜けて…すみません。
（ここまでは演技。頬が真っ赤に染まっているのはこれから来る羞恥を想像しているのか）
はい、処理は自分でしますから…♪
（響さんからの反応を引き出したいが故の行為なので、不自然なのは仕方がない）
（尻穴だけを器用に避けて拭う様子だけを見せつける）
……はぁっ、あぁ♪
（もう一度お尻を突き上げれば、夕張の鍛えられた足のラインがよく見える）
（その天辺の真ん中、尻穴に残ったままのローションがどれだけ恥ずかしいことなのかも）
（覗き込まれている間、荒くなった呼吸を誤魔化すのに苦労して…）
はい……やり直し、しますね……♪
（お尻を叩かれての宣言に興奮で言葉が詰まってしまう）
（格下を相手にお披露目してしまったあまりに恥ずかしい姿）
（言われるがままにしゃがみ込んで、またお尻を拭い取り始める）
これで……どうでしょうか……？
（これまた、わざと。さっき言われたばかりで、ちゃんと拭い取らずに）
（ローションに濡れたままのお尻を突き上げて見せた）
（ピンと足を突っ張って、尻穴をはっきりと見せつける様には、勢いすら感じられるが）
（響さんの呆れ混じりの反応を誘発する目的）
（被虐の快楽に目覚めてしまえば、暴走しているようだった…）
【我が儘を良いでしょうか…もう一つだけ、レスをお願い出来ればと…一番最後のところだけで良いので】
【私も次の響さんのレスはお待ち出来ます】
【今回は特殊なロールにお付き合いいただき、ありがとうございました】
……随分興奮してたものね。
（実際夕張が相当に発情していたのもわかる）
（とはいえ僅かに不自然なものも感じるが、彼女のするがままにし）
（ローションまみれの尻を拭うさまを見つめ）
……。
（夕張が尻を突き上げ、その綺麗な足も見せつけるようにし）
（汚れたままの尻穴も見せつけ、覗き込み）
そうだね、やり直さないと……。
ホラ、早く。
（尻肉を叩きつつ、やり直しを命じる）
（その間も夕張が股間を濡らし興奮しているのがよくわかり）
（またしゃがみ込み、尻を拭き始め）
……まだだね。
（まだ残っているローションを見れば、もう一度尻肉を叩く）
ホラ、早くしないと日が昇ってしまうよ。
（などと嘯き、手を伸ばせば彼女をしゃがみこませ）
きちんと拭けるまでこのまま置いていくよ。
私はそれでもいいのだけれどね。
（と、抑揚のない言葉を彼女の耳元で囁いた）
【こんな感じでよかったろうか】
【正直責めあぐねていた部分もあった、力不足で済まない】
【とはいえ私自身は楽しかったので、ありがとう】
【ということで私はここまでで、お疲れ様】
【また機会があればということで……До свидания】
【スレを返すよ】
【こちらこそ、最後の我が儘に付き合っていただけてありがとうございました】
【とても楽しい時間でした。改めて、お礼を申し上げます】
【機会があればまたお会いしましょう。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【改めましてこんばんは】
【何かといいますとその…延期をお願いしたく……】
【実はあの後季節外れの高熱を出して寝込んでしまいました…】
【もう熱は落ち着いて回復しつつあるのですが、今夜の逢瀬にその…耐えられるほどではなさそうでして…】
【せめて直接その申し出をしようと思った所存です…】
【たくさんお花も育ててましたし、ちょっと頑張りすぎちゃったかもです】
【延期についてはわかりました。完全に回復するまでは保留した方が良さそうと思いますので具体的な日にちとかは決めない方がいいのではと個人的には思いますが…】
【あはは…熱出してるときも最低限のお世話はしましたけどね…？お花たちは私しか面倒を見る人がいませんし】
【お陰様でこちらのハツユキソウさんも元気にしてますよ？大きくなったんで植え替えも考えてます】
【と言いましても概ね回復はしましたので、可能ならば日曜以降でご都合のつく日時で大丈夫です】
【きっと育ててるお花達も感謝してると思いますよ。何か恩返しをしてくれるかも】
【室内でしたら冬になっても咲いてたりする可能性があるんですかね…】
【それ以降でしたら…月以外だと金土日になりますね】
【元気にお花を咲かせてる姿が見れるのが一番です。そのためのお世話ですから】
【余り何度もお花を付けさせると弱っちゃったりしますから、そこは様子を見ながら…必要ならば花芽を摘んだりもしないといけませんね】
【ではお待たせするのもいけませんので、月曜日でよろしいですか？お時間は今日と同じです】
【小さい頃にアサガオさんとかを育てたのとは勝手も違いますでしょうし】
【はい、では月曜日にですね】
【ロールの後日談的なお話でミニスカなメイド服を着て…というのを実は考えてました】
【直植えしてフェンスやネットに這わせば綺麗なグリーンカーテンの出来上がりです】
【…それも楽しみですね…でもハツユキソウさんを犯す間は…私が雪女みたいになっちゃっててもいいでしょうか…？】
【も、もちろん凍死させたりはしませんからね…？】
【ではすみません、今夜はここで休ませてもらいます】
【また月曜日にお会いしましょう…んっ♪（ぎゅっと強めにハグして、一緒にごろん】
【スレをお借りしました】
【…たまに、家の外壁全部にツタが絡んでる家を見かけますが綺麗というよりはミステリアスです】
【はい、快楽で悶え死にかけるという意味でしたら…（股を抑えてもじもじと）】
【では月曜日に――ふぁっ♪（なすすべなく抱き枕となる）】
【スレをお返しします】
【今夜も宜しくお願いします】
【今夜は桃華ちゃんからのレスでしたね。続きのレスをお待ちしております】
【あと数レスくらいで桃華ちゃんのパートが終わるかなとは思ってますけれどもどうでしょう？】
はぉぉおっっ♥♥あおぉぉおぉっっ♥♥♥
私の♥私のちっちゃい子宮♥♥
ご主人様の熱い精液で風船みたいにボコって♥大きくなっちゃってますのぉっ♥♥
これ♥これすごいですわぁっ♥♥♥
(種付けピストンからの大量中だし射精♥)
(ロリ子宮が大きく膨らむような錯覚に襲われるほど精液の量は多く）
(熱い中だし射精の快感に身体中は解けてなくなってしまいそうになるのであった）
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
ご主人様にもっとしつけてもらって♥もっともっと長く♥ザーメンをためられる♥
ザーメンタンクなオマンコにしてくださいな♥
(たっぷりと注がれたオマンコ、精液がすぐに漏れ出ないようにオマンコに線をしてくれる優しさに)
(ご主人様に抱きついて、キスをオネダリしながら、中だしされた感覚をたっぷり味わい）
うふふふ、わかりましたわ♥
櫻井桃華♥１２歳♥今日からアイドルをやめてご主人様専用の肉便器バニーメイドになりましたの♥♥
うふふふ♥おまんこも♥ケツ穴も♥どちらもご主人様のオチンポ穴♥
これからもっともっと素敵な肉穴メイドになれますように精進しますわね♥
(向けられたスマホに向かってＭ字開脚＋ダブルピース）
(顔射後、口の端やオマンコ、ケツ穴、３つの穴から精液を垂らして人間終了宣言してしまうのであった）
【では前回の通津うきはこんな感じでどうかしら】
【個人的にはもう終ってもいいかと思いますけれども…どうかしら？】
【素敵なレスをありがとうございます】
【そうですね…それならこの場面をここで終わりにして、メイドプレイに移りましょうか？】
【メイドの桃華ちゃんと遊ぶか、それとも他のメイドを呼ぶというのも有りですけれど、どうしましょうか】
【他のキャラもやりたいと仰ってましたが、そちらにしましょうか？】
【中々悩みますわね、ご主人様は私かありすさんを呼んでいたのだったかしら】
【ＬＭＢＧを巻き添えに…という言葉が素敵だったので】
【他の子もアナルオナホとかにして欲しい、なんて思って締まったからですけれども】
【ご主人様の当初の予定だと私を攻め抜く感じだったのかしら】
【当初希望は桃華ちゃんとありすちゃん、千枝ちゃんの三人でしたね】
【LMBG巻き添えにするのは大丈夫ですが、ひとりずつ順に落していくのでもいいですが、流石に大変だと思います】
【当初予定だと三人のうち誰かをひとりということでしたね。ですが、今はユニット全員堕としたい】
【全員堕とした状態で数人呼びつけメイドプレイとかにしておくのでもいいですよ】
【ただ、負担が大きすぎるかなと思ってしまってる次第ですね】
【ありすさんと千枝さんでしたわね】
【一人ずつ順に落とすのはとても大変ですわよね、千枝さんとありすさんも別々にだって大変ですし】
【どちらかと言うと落ちる瞬間のプレイをしてみたいですわね】
【私の手はずで呼び出された子達が、ご主人様のオチンポでオケツマンコ処女を奪われたり♥】
【一突きで処女膜を連続破られしてみたり♥】
【そういうシーンだけやってみたいとか思っちゃってますの】
【落とすのは確かに楽しいのですが、連続して同じになると少々マンネリを感じてしまいますね…】
【なので、メイドプレイ方面を提案してみたのです】
【桃華ちゃんとしては落ちる瞬間をメインにしたいみたいですし、こちらはその後をメインにしたい】
【当初桃華ちゃんの希望で落ちる所から初めて、こちらのメインはこれからという感じでした】
【…やはり前者をメインに据えたいのでしたら、方向性も違うのとキリも良いですし今回のロールはここまでにしておきましょうか？】
【そうですわね、あんまりお互い趣向が合わない中で続けると】
【途中でお終いになってしまいそうですから】
【丁度キリがよいここで終らせましょうか】
【長期間遊んでくださってありがとうございました】
【とても楽しかったですわ】
【それでは失礼しますわね】
【こちらも楽しい時間を過ごせました】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【それではこちらも失礼します】
【こちらに移動して続きをご用意しますのでもうしばらくお待ち下さい…】
【はい、わかりましたー】
（ハツユキソウの魔力が自分の中で混じってしまったせいか、ミントの体に異変が起きていた）
（体温が異様に低くなり、触れるものを凍えさせるのに十分なほど…）
（なのに体の内側は湯だったように熱くて…秘部に肉棒を求めてしまう）
（そして眼の前にいるハツユキソウのそれを飲み込めば…絶叫しながら呆気なく果ててしまう姿を目の当たりにして）
（氷の微笑を浮かべながら、下腹に広がるハツユキソウの熱を感じ身震いしながら…）
（同時に彼女の体温も奪っていき…冷たく甘美な快楽と、眠気も与えて…）
ん、ふ…♪きもち…いいです……よ…ハツユキソウさんの…おちんちん…♪
さあもっと…よくなって……一緒に…たくさん果てましょう…？
（穏やかでゆったりとした喋り方で、腰をゆっくりと上下させて…）
（まさに雪女との交わりをしているような錯覚に陥らせようと…）
【大変おまたせしました…今夜もよろしくおねがいします】
（容赦なく精液を搾り取る雌しべの中は温かく、ぎゅっと抱きしめるように男根を圧迫していく）
（しかし、腰を打ち付ける度に下腹部を冷気が走り）
（彼女自身から発せられる冷たさも徐々に自分から体温を奪っていく）
（自分の体質をも凌駕する冷たさにただただ悲鳴を上げ続け）
（しかし同時に温かく締め付ける膣内では歓喜の声の代わりに精液を放ち続ける）
いやっ…しぬっ、じぬぅぅっ…！
（自分が雪女と間違われるのは慣れてたが、今自分を襲う彼女の肌の色や冷気、それはまさにそれで）
（唇は紫に変色しカチカチと震え、しかし四肢を凍らされたように身動きが取れず）
（元々白い肌は青白くなり、本当に精気どころか魂までも吸い取られそうで）
【こちらこそです】
【すっかり食べられるのが癖になってしまいました…】
ふふ…♪声…とっても素敵です…♪
（真面目な普段の様子とは打って変わって、妖艶な娼婦のように微笑み…）
（氷室のような冷え切った膣は、氷水のような愛液を絡ませながら締め付けて…ゆっくり腰を動かす）
（ぬちゃ…くちゅ、くちゅり…腰が打ち付けられる音とともに、ねっとりと蜜が絡み混ざる音が重なり）
（ゆっくりとだけど着実に、ハツユキソウの大事なものを奪い取っていく…）
ふ、ふ…♪死んで…しまいます…？
その時は…綺麗に体を残して…あげますから……♪ん…ちゅぅ…♪
（そう言うと覆いかぶさり血色の悪くなった唇を重ね…優しく舌を絡ませる）
（その最中も腰は動かし続け…まるで精気を奪うような行為を…）
【…望まれるなら私がされたいこと全部してしまいますが…（こほん】
【このままではまた性癖暴露大会になってしまいますね…】
（何度も何度も精液を搾り取る膣内までも冷たくなっていき）
（男根がまでも凍り付いたように、離れない）
あっ…ぁっ…！
（まともな言葉も返せなくなり、恐怖で見開かれた目がゆっくりと閉じていく）
いっ…やぁ…っ！！
（恐ろしいことをうっとりとした淫靡な笑みで口にする）
（害虫オナホを使ったあの時よりもずっと恐ろしく感じ、目に涙が滲む）
〜〜〜〜っ！♪
（冷え切った自分の唇が、それよりも冷たい唇に塞がれる）
（冷たい舌が、優しく口内や自身の舌を犯す）
（もはや手も足も動かせず、されるがままに口も男根も犯され）
（凍てついた男根から放たれた精液もついに底を尽き、膣内でどんどん萎えていき）
（目もグルンと裏返り、雪のように白くなる）
（薬の効き目も切れ、膣内の男根も消えた）
……ぁ……ぅ……。
（小さく漏れる声が、僅かに生命が押しとどまっていることだけを知らせてくれる）
【まあ、あまり詰め込み過ぎるとどんどん深みにはまっちゃいますのでね…】
【今回は完全にというか、ハツユキソウはもうミントさんにキノコ食べられないと満足できない体にされちゃってますですね】
怯えたハツユキソウさんの顔…可愛いですよ…♪
（一旦唇を離して彼女の顔を眺めて…もう一度唇を奪ってしまう）
（冷たい舌が何度も絡みつき…熱と精気を徹底的に奪っていく…）
（はあ…はぁ…と、自分の生命に危機を感じた彼女の表情を見たせいで、興奮した息遣いになっていて）
（その息も、真冬の北風のように冷え切っていた）
……んっ、ふふ…♪おやすみなさい…ハツユキソウさん…♪
（しばらくしてすべてを出し切り消えてしまった雄しべ…動かなくなってしまった彼女に、もう一度キスして）
（彼女が意識を手放すまで、冷え切った体を寄り添わせ……）
……ウさん……ハツ……ソウさん……
（しばらくして、どこからかハツユキソウを呼ぶ声が…）
【冗談では済まなくなりそうなのでそれが懸命です…】
【な、何だか昼ドラみたいなそれですね…】
【私も……まあ…それに近いものになってますが…】
（だんだんと、冷たささえも感じなくなるほど神経が凍り付き）
（それでも最後まで舌と膣内による快感だけはしっかりと脳に伝達し）
（男根が消え、もう一度唇を塞がれると、妙に心地よい眠気が押し寄せてきて）
（寝たら死ぬ…一瞬だけそう思うも、意識はあっさりと沈んでいった）
……う、ん……？
（自分を呼ぶ声に、沈んでいた意識が浮上していき）
（うっすらと目を開いて…）
【昼ドラ成分はラベンダーさんスズランさんの分野ですので（震え声）】
【この後は後日談的なものになりますかね】
…ぁ…よかった……目醒めたんですね…
（まぶたを重そうに開いたハツユキソウを見てホッとするミントの姿）
（真っ白になっていたミントの肌は普段のものになっていて、あれだけ凍えていたハツユキソウの体も全く異常なく）
（まるで夢でも見ていたのかと思えるほど何事もなかった、が…）
大丈夫…ですか？どこか体の調子が悪かったりとか…ありませんか…？
私…ハツユキソウさんになって謝ればいいか…
（聞けば行為の最中に不安定だった魔力が安定して、瞬く間にもとに戻ったんだとか）
（ミントも中の魔力も程なく落ち着き、雪女みたいだった状態も回復して）
（慌ててハツユキソウを介抱してたとか）
（その後ハツユキソウは、しばらくミントからの謝罪攻めに合うことになる）
【何だか締まらないですけどこのような感じでしょうか…】
【…ラベンダーさんもスズランさんもいいですね……本当に大好きです】
【後日談はおまかせしますね】
（声の主がわかると先ほどの記憶が蘇り変な声を上げるが）
（先ほどのような雪女みたいな肌やら冷気は全くなく）
（普段の彼女とまったく変わりのない姿で）
（あれは夢だったのかなと思ったが、彼女の謝罪と説明で現実だとわかる）
（普段は謝り倒すのは自分だが、全く逆のパターンでしばらく戸惑う日々を送る）
（…しかし、オナホ害虫の件と今回の件で完全に自分の体には被虐癖が身に染みてしまったようで）
（あそこまでとはいかなくても、また彼女に「食べられたい」と思ってしまい）
（近いうちにまた薬を手に入れてミントに「食べて」貰おうと考えるのであった…）
【とまあ、癖になっちゃいました的な】
【次回ロールする機会があれば、ラベンダーさんかスズランさんでいこうかなと思います】
【長い間お付き合い頂きありがとうございました。今度の生放送で重大発表みたいなのもありそうで目が離せないですね】
【お先に失礼しますが、本当にありがとうございましたっ。またねです】
【途中でトラブルも有りましたけど最後までお付き合いして頂きまして本当に感謝です】
【…アニメ化とか…？】
【次回は是非その御方で……ではお疲れ様でした。またあちらでお会いしましょう】
【こちらはお返しします】
こちらは悪徳所長ということで、後ほど簡単に設定作っておきますね
>>459
【改めてよろしく！】
【書き出してくから、少し待っててくれる？】
【もちろん、よろしくお願いします。】
【何かあれば途中でも遠慮なく】
（私は警察官になっていた。怪盗団の皆は、もう居ない───だって私が密告して、私以外全員逮捕されちゃったから♥）
（…きっかけはそう、私がたまたま見つけたパレスに、一人で入り込んだ時まで遡る）
（多分、色々上手く行きすぎて、自信過剰になってたんだと思う。確か、獅童のとこに乗り込む少し前くらいだったかな）
（ともかく私はそこでパレスの主である警察署長のシャドウに捕まって………調教、されちゃった♥）
（もうダメ。とにかく凄かった。オトナがそれだけゲスで、自分がいかにガキで…どうしようもなくメスだってこと。体と心に嫌って程教え込まれた）
（そして私はその日から、怪盗団のメンバーで、同時に警察のイヌになった）
（署長としてはそのまま私を逮捕するっていう手もあったんだろうけど、そうはしなかった）
（世間で噂の怪盗団。それを一人じゃなく一網打尽に出来れば自分の株が爆上がりする、っていうのが一つ）
（私たちにもう少し活躍してもらって、自分の邪魔になりそうな他の権力者をツブしておいて欲しかった、っていうのが一つ）
（結果その企みは大成功。そして司法取引で一人罪を免れた私はリアルでも署長のオンナで手駒になることを誓って、今に至る）
ｼﾞｮｰｶｰ
（普段は真面目な婦警さん、裏では署長の命令で何でもする鬼札）
（イセカイナビとペルソナ能力……これを駆使して、そう、丁度明智君みたいなことをしてるってわけ）
（…そして今夜も私は、このパレスに立つ）
（正面から見ると、でっかい犬小屋にも見える警察署の姿をしたパレス）
（通路を行きかうのは、警察の制服を着た犬）
（パレスでは認知が全て。つまり署長は部下をそこらのイヌと同じにしか思ってないってこと…）
（かく言う私も、下品にテカテカ輝くエナメル製の警帽に、ミニスカートのアメリカンポリス風コスチューム）
（膝丈のハイヒールブーツに肘まであるグローブ。極めつけは尻尾付きショーツに、首輪に……顔を覆う、ドッグマスク）
（マスクに空けた穴から、コッカースパニエルの耳みたいに、髪を出して垂らしてる、とびきりエロいビッチポリス姿だ）
（モデルって言うより客席の間を練り歩くストリップダンサーみたいな腰つきでパレスを進み、辿り着いたのは当然、署長室）
（軽くノックをしてから、ドアを開ける───）
ﾊﾟﾊﾟ
お待たせ！こんばんは、署長！！コードネーム…「アン」、只今出頭しました♥
（腰に手を当てながら、横ピース。さあ、今夜もたくさん、ご奉仕しちゃうぞ♥）
>>461
【お待たせ。ちょっと長くなっちゃったけど、ごめんね！】
（東京都内の某署内。都内の中では比較的犯罪も少なく落ち着いた場所だが）
（この署内の予算は他の数倍注がれているのは警察内部における暗黙の秘密と化しており。）
（数ヶ月に一度の豪華な海外視察は署長の直属の部下となることで与えられる恩恵として署内のステータスでもあった。）
（当然、無駄な浪費には批判の声も多かったが、告発しようとする人間は何故か数ヵ月後には自身が犯罪沙汰を起こし警察を後にすることになる。）
（これは、そんな腐りきった署内に潜む一人の女の話。）
なんだ、アン――今夜は馬鹿に早いじゃないか。
そんなに私に会いたかったのか……？
（署長室のドアが開けば、そこに居たのは札束で出来た玉座にふんぞり返る署長の姿）
（頭に被る警察帽は映画で見るような海外向けのもので、サングラスに、口元には葉巻）
（そして、高級そうな……センスの欠片もない下品なスーツ姿は警察権力を悪用する成金だという本性をこれ以上ないくらいに表していた。）
用件はなんだ…？ウチを嗅ぎつけようとしてる情報屋か、公安の連中。
そうそう、部下の中にもお前を信頼して告発計画を持ちかけてきたやつがいるんだったな。
まったく、怪盗団を捉えた正義の味方は随分と他人の妬みを買うもんだな。
（やれやれ、と悪びれた様子もなく肩をすくめる男。）
（真面目な婦警で通った表の顔とパレスの中でのビッチポリスその姿にズボンを膨らませているのがよくわかるはず。）
名前：坂崎真吾
年齢：５５
職業：警察署長
罪状：違法捜査、冤罪、収賄etc……高巻杏“調教”
設定：怪盗団の逮捕という大きな功績で現在では表向きの職業以上に発言権のある人間。
数年前までは、うだつのあがらない汚職署長だったものの
当時潜入捜査に忍び込んだパンサーをパレス内で捕縛。
徹底調教したシャドウが現実の自分に忠誠を尽くせと強要、彼女を完全陥落させる。
非常に性欲が強く、パレス内のシャドウに“取り調べ”を受ければ最終的に
男を誘惑する淫売として自白させられ現実の署長にとって使い勝手の良い女へと仕立てられる。
【こちらこそお待たせしました、ではこんな感じで…必要であればこちらも人間からヴィランらしい外見に変えたりも可能です】
【口調はまだ未定ですが、最初は丁寧でもすぐに荒っぽくなるか…好色で下品な感じでも】
勿論、だって私は署長の愛人なんだもん♥
（胸を張って、首輪から伸びた鎖を弄って見せる）
（いかにも金に汚い悪徳署長、って感じだけど、今の私にとっては最上のご主人様）
（ヒールを鳴らしながら歩いて、その膝の上にちょこんと座る）
（そこはパパにとって一番優秀なイヌである私の、特等席で指定席）
公安はもう始末しちゃった
私が直接手を下さなくたって、ある事ない事吹き込んだマフィアやヤクザ連中の背中をちょっと後押ししてやれば…勝手に、ね
署長に逆らうワルイコたちの方はまだ少しかかるかな。でも近いうちにこっちも何とかしちゃう
（お尻の下に感じる、署長のボッキチンポ♥）
（私の身体を持ち上げそうなくらいのそれを、腰をくねらせてお尻でこね回す）
（署長の手に手を重ねると、乳首の硬くなってきちゃったおっぱいに触れさせながら、甘えた声で囁いた）
情報屋は………どうしちゃおっかな…
最近ちょっと銃も撃ってないし、本音言うとじっくり脅して、たっぷりいたぶって、情けなく命乞いさせてから…
（指鉄砲を撃つ仕草をしながら、舌なめずり）
…………コロしちゃいたい、かも♥だから署長、証拠品押収室の銃、どれか持って行ってもいい？
【とりあえずは外見はそのままで】
【口調もやり易い方でいいよ。私としてはどっちも好みだし…】
ふふっ、良く分かってるじゃあないか…薄汚いコソ泥だったお前を立派に改心させてやったのは俺の功績だ。
なら、その体を俺のために使ってもらうのは当然の事だな…？
（相手の首輪を引っ張れば、そこにあるのは署長の有志）
（まだ目の前の相手が自分をパンサーと名乗っていた頃捕まえ、鞭で尻を打つ姿や）
（自白剤という名目での媚薬を打ち込まれる姿……そして、マスクを被せ）
（隙間から舌を伸ばし必死に肉棒を舐めようとする姿……度重なる調教の結果）
（彼女は改心…この男の認識に心の底から屈服する代わりに、雌犬としての地位を勝ち取り寵愛されるようになった）
（その姿は、自分にとって都合の悪い連中の認識を造り変え時には消すことも厭わない忠犬そのもの）
なるほど、それは仕事が早いな…私に歯向かう愚かな部下も
嗅ぎつけようとする小狡い情報屋も皆始末を頼むぞ。
その代わりに好きにしろ……と、言いたいがそれは少しばかり手間がかかるな。
だから……だ。
（そう言って相手の要求に応える代わりに、勿体ぶって指をマスクの口元に伸ばしていく）
（ジジ……ッと、ファスナーの開く音を立てて口だけが自由になるように半開きにすれば）
（分かりやすい位に、相手の尻にグリグリと押し付ける勃起チンポ）
しゃぶれ…アン♥ 淫売にぴったりなその下品な犬面にチンポを突っ込んで
しっかりと満足させるのなら考えてやるぞ。
（そう言って手駒で……愛人でもある相手へと体の要求）
（このパレス内で自分に忠誠を誓う犬たちは、命令を受ければそれだけで興奮するような効果が襲うことになり）
【すみません、NGワードがかかってたみたいでお待たせしました】
【ちなみに、お時間の方はまだ平気ですか？】
【NGワード、引っかかってもどこが引っかかったのか解んないから厄介よね】
【時間は…ちょっと微妙かな。無理すれば行けなくもないけど…】
【……うん。やっぱり今日はここまででいい？】
【こっちは相変わらず、基本21時以降。日曜日は一日空いてる、って感じ】
【内容を半分ほど書き直してたせいで思ってたより遅く…失礼しました】
【こんな感じで悪党の情婦としてしっかり抱いていくような感じで続きができればぜひ。】
【それなら、日曜はどうでしょう？こちらは今夜と同じくらいからなら平気ですが】
【それを言ったらNGに引っかかったわけでもないのに時間かかってる私の立場ないじゃん】
【凄く良い！これからも権力と金のイヌになった極悪ビッチポリスのアンをよろしくね、パパ！】
【了解、じゃあ、今度は日曜日で】
【お休み、パパ。お疲れ様、またね！】
【杏の方はその分興奮させるようなとても素敵なロールだからね】
【それじゃあ、改めてよろしく頼むよ。 次は日曜の夜にでも…お疲れ様】
【今レスしてるから、ちょっと待ってて】
うん…♥私ね、署長にはすっごく感謝してるよ………？
私を赦してくれて、しかもこんな…色々よくしてくれて……だからなんだって出来ちゃう…♥
署長のためなら、なんでもしてあげたくなっちゃうの…………
（膝の上で身体をもじもじさせて、甘える子犬みたいにすり寄って）
（マスクの奥から、じーっと見つめた）
大丈夫、任せて！
あんまり一気にヤるとまた疑われちゃうから、順番に、順番に……ね！
ん、ッ…………♥
（パパの指がマスクのジッパーを摘まんで開けていく。お尻に、ガチガチになったチンポが押し付けられる）
（解ってる、解ってるって、パパ……♥）
っ……♥
（身体の一番奥、子宮がぞくぞく震えて来る。そう、私は下品で淫乱な汚いメス犬。署長専用の極悪ビッチポリス♥）
（胸のドキドキが止まらない。絶対、満足させてあげるからね、パパ！）
（しっかり頷いて応えると、お膝の上から降りて、札束の玉座に座ったパパの脚の間にぺたんと座り込む）
（鼻先をパンパンに張り詰めた股に押し付け、ふんふんと嗅ぐ…どんな媚薬よりも、私を蕩かす、パパの匂い…♥）
ん…………♥ひゃんッ………？！♥
（そのまま手を使わないで、舌先でズボンのジッパーを穿りだすと、歯で噛んでゆっくり降ろしてく）
（内側からの圧力凄すぎて、上手に開けられない……♥）
（でも頑張って半ばまで降ろすと、押し込められてたチンポが勢いよく飛び出してきて、私の鼻先を引っぱたいた）
……オチンポ、すっごく元気……じゃ…しゃぶるね………？♥
チュッ…ん……チュッ……チュプ、ぺろッ……んちゅ、んちゅ……ちゅぷ、ちゅぷぷッ…♥
じゅぷ、じゅぷッ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぷ、ちゅぷッ…♥
（私の大好物、熱々で、大きくて、ブッといオチンポ………こんなの出されて、喜ばない犬なんかいないよね）
（愛情をこめて、先っぽにキス、キス、キス………）
（カウパーを舌で舐め舐めして、チン先を浅く、軽く、唇で扱いて、そんで…深く、深く、咥えてく）
（一往復ごとに、少しずつ深く。鼻の下を伸ばして、頬を凹ませて、仕込まれたテクをフルに使って、しゃぶりつく）
（上目遣いに見上げて、反応のいいところを探すと、見つけるとそこを重点的に舌で刺激しながら）
（エナメルジャケットの胸元を開けて、おっぱいの谷間を見せつけた）
じゅぼ、じゅぼッ、ちゅぶ、ちゅぶぶッ、じゅる、ちゅる、ンじゅるるッ…ぶぷッ、ちゅぶッ、ぶぽッ、ぐぽッ♥
おっ……すまないなぁ、杏の鼻はモデルみたいに高いから
つい粗相をしてしまったようだな。
（口元は解放したとはいえ、マスク装着中の顔は犬そのもので鼻先がぶつかってしまうのも仕方がない。）
（ただし……男は、その事を全く悪いと思っていないのか彼女のマスクで覆われた鼻っ面をチンポで二度、三度と軽く叩き）
（それだけで、エナメルのマスクに染み込んだ先走りは彼女が息をするだけで精液の匂いを覚えさせられる事になる）
（かつて彼女を性的な目で見て支配しようとした鴨志田……それ以上に質の悪い男は、既に杏を絶対服従の奴隷としか見ておらず、その認識が支配を更に強固にする）
ああ、良い具合だ。男を誑かすようなお前の唇は
良い加減で男を気持ち良くさせてくれるんだな。
（犬の耳のようにマスクの即頭部から伸びた髪の毛。）
（それを指先絡めるようにつかめば、ずぼぼ…♥と音をたてての強制イラマ♥）
（相手の爆乳を目で楽しみ、鼻の下を伸ばした美少女台無しの下品面による肉棒の快感）
（そして……足先で相手の股間をグリ♥と踏みにじるような高圧的な愛撫で）
（相手を自分に尽くすのが当たり前のフェラ人形……それと変わらぬよう腰を揺らし、ぢゅぽ♥ ぢゅぼぼっ♥と唾液の音を響かせる）
【またせてすみません。では改めてリミットまでお願いします】
【大丈夫？って大丈夫じゃないか】
【そう言えば私も今日、朝ごろヘンに重かったし、鯖か何かの調子が悪いのかも】
【じゃあ次は…明日はちょっと来れそうにないから、火曜日以降でいい？】
【お疲れ様、伝言待ってるね！】
【書き出しはお願いしても良いでしょうか)
【どのような常識を叩きこまれてるか…先に教えていただきたいので)
【書き出しの件は了解しましたが、少々時間がかかるのでその辺はご了承ねがいます】
【よろしくお願いします)
【書き出しがこちらからの場合、どのような場面からにしましょうか？】
【教えていただければ書き出しやってみますね】
【すいません、席を外してました】
【ほぼとりあえずどのような常識を吹き込んでいるか、の説明になってしまうとは思いますが】
【それでよければこちらから書いてみます】
【書き出しをお願いする場合は、商店街に買い物に出ているところからでしょうか】
【仕込まれたエロ下品な恰好や挨拶を見せつけるあたりからになる形だと嬉しいです】
【それでは買い物に出かけているところで】
【エロ下品格好はこちらの思うがままにやってみますね】
【挨拶も、先ほどの打ち合わ背の中であった話で、こちらで決めてやって見た方がいいでしょうか？】
【すいません、ではそのような形でお願いしても大丈夫ですか？】
【挨拶もそうですね、打ち合わせの内容から決めてもらう形でもいいでしょうか】
【負担をかかけるような形になってしまい申し訳ないです】
オフの天気が良くてナターリア嬉しいゾ♪
(遠いブラジルから、日本という地に憧れて14歳にして単身、留学生としてやってきたナターリア）
(ホームステイ先のオジさんの家で過ごしていた所、アイドル事務所のPにスカウトされ)
(褐色ブラジル人アイドルとして人気も上々、ゴールデンタイムの番組にも出れるくらいに有名になっていた）
(そんな彼女もオフの日、ホームステイ先のオジさんが暮らす商店街で買い物をしている真っ最中）
(すると道の向こうから電気屋さんのオジさんが歩いてきて)
おはよう電気屋サン、今日も元気カ？
ナターリアはとっても元気だぞ♪
(ナターリアはオジさんに向けて挨拶をする）
(ナターリアの服装はオジさんに揃えてもらった、中学生が私服で着るというチューブトップブラとマイクロミニホットパンツ）
(そのチューブトップブラは、ナターリアの乳首しか隠し切れない代物で褐色の肌にピンク色の乳輪がはみ出ていて）
(マイクロミニホットパンツは股間の部分がジッパーに、しかも開いた状態で留め具が外されている代物）
(足を広げれば穴が広がり、ノーパンの中身丸見え、後ろは尻肉にホットパンツが食い込み丸見えの格好で）
(挨拶と称してするポーズは両手を頭の後ろに回し胸をそらして、両脇と胸をアピール）
(下半身は足首を揃えて、膝を大きく曲げて腰を落す、大股開きのポーズ）
(ガニ股の股間はホットパンツの穴から何度も犯されたオマンコが丸見えになっていた）
【こんな書き出しでどうでしょうか？】
おはようナターリアちゃん。元気そうで何よりだよ。
アイドルの方も調子がいいみたいじゃないか…その『挨拶』も上手になったねえ。
オマンコはよく見えて思わず見とれちゃったよ。
(本人は愛想よく笑ったつもりだが……）
(丸見えになったオマンコを晒しての痴態に、どうしてもいやらしく目じりが下がってしまう)
(もう幾度となくそこを犯したとはいえ、相手は今を時めく極上の美少女アイドル)
(嫌が応にでも情欲を刺激されてしまう)
ああ、おじさんもナターリアちゃんに会えて……元気になっちゃったよ。
(この痴女と見紛う格好も、挨拶も、ナターリアに、日本のこの商店街のローカルルールとして、皆で教え込んだものだ)
(無知と純朴さにつけこんで、さまざまな卑猥な、この商店街だけで通じる「常識」を教え込んだ)
(余所には漏らさない、行わないという情報漏洩防止も含めて、疑うことなく信じ切っている)
今日はどうしたんだい、買い物かい？
なんだったらおじさんのところにも寄っていっておくれよ。
ナターリアちゃんだったらたっぷりサービスしちゃうからねえ。
(むくむくと股間に血液が集まっていくのを感じながら、いつものように「呼び込み」を行う)
(支払われるのは金銭だけでなく…彼女の身体も含まれるからだ)
(より過激な行為であればあるほど、多く代金が割り引かれるというシステム)
(ただ同然で商品を譲り渡す形にもなってしまうこともしばしばだが、それに見合うだけの対価は十分に得ている)
【ありがとうございます】
【とても良い感じの書き出しだと思います】
【あらためまして、よろしくおねがいしますね】
うん、オジさん達に教えてもらったからナ♥
ナターリア、毎日『挨拶』してるからもうばっちりだゾ
(オジさんに挨拶が上手になったと言われて嬉しくなり）
(更に腰を落としながら、前に突き出しオマンコを見えやすくする）
(留学生としてやってきたときはきれいな形だったオマンコは)
(毎日色んなオジさんに犯されて、肉ビラの咲いた卑猥なオマンコに変わっていた）
オジさん、ナターリアの挨拶で元気になったんだナ♥
元気なのはとってもいいことだゾ♪
(留学生としてやってきたナターリア、日本に憧れてはいたが、日本の知識は無く）
(そんなナターリアに商店街のオジさん達はよってたかって卑猥で下品な常識を叩きこんでいった）
(それを素直なナターリアは砂が水を吸うように吸収して)
(今では 表の顔は人気アイドル、裏の顔は商店街の性欲処理便器になっていた）
そうだゾ、色々買い物しなきゃいけないから大変なノ
本当！？オジさんにサービスしてもらったらナターリア嬉しい♥
電池とか買いたいからナ♥
【ありがとうございます】
【それでは続きをお願いします】
うん、いつもみたいにおじさんを気持ちよくしてくればたくさんおまけしちゃうよ♥
それじゃあこれから店に戻るとこなんだけど、寄ってくかい？
大きいほうのおトイレがまだならケツマン浣腸もやってあげるよ。
(ホットパンツが食い込んだナターリアの尻肉に手を伸ばし、遠慮もなく撫でまわしなながら声をかける)
(これも『挨拶』にたいする返礼の一環だと教えこんである)
(ケツマン浣腸とは、商店街には中央にしかトイレがないのをいいことに)
(そこを使う為には、商店街の人間のチンポを尻穴に受け入れなければいけない、と吹き込んだ嘘の常識だ)
(言葉の通り、商品をサービスする代わりに、尻穴も含めて、ナターリアの穴という穴を犯し尽くすつもりであった)
もし用事があるなら仕方ないけど、そうじゃないなら一緒に店まで行こう？
そのほうが手間のはぶけると思うしねえ♥
(ナターリアの肩をに手をまわして、かろうじて乳首がかうされているだけの、年齢に似合わぬ乳房に手を伸ばし、揉みながら)
(『呼び込み』を続ける……胸を触るのも、もう片方の手で尻をなでて、肛門の入り口に浅く指を入れるのも)
(この商店街の『呼び込み』としてはごく当たり前の作法……と教え込んでいる)
(そして『呼び込み』に応じるのなら、男の股間を撫でてその体を密着させ、接吻ののち付き従うのだとも)
【れすがおそくてすいません】
【このような進め方で大丈夫でしょうか】
おまけ♥ナターリアおまけ大好きだゾ♥♥
うんうん、ナターリア一杯頑張るから、一杯おまけして欲しい♥
あおぉっ♥トイレはまだ大丈夫かな♥
じゃあお店に行こう♥
(デニムの布地がケツ肉に食い込み、はみ出て強調された尻肉を揉まれる)
(毎日色んなオジさんに揉まれてるせいで敏感なケツ肉を触られてヨガりながら）
(まだまだケツマン浣腸は大丈夫と言って)
買い物が用事だから大丈夫だゾ♥♥
あふぅっ♥♥ナターリア、ばっちり呼びこまれちゃったナ♥♥
オジさんの店、一緒に行こう♥チュッッ♥レロレロ♥シコシコ♥
(チューブトップブラは乳房に食いこみ、乳首がばっちり浮き上がる、そんな胸を揉まれて）
(もう片方の手は、商店街に住む様になってから排泄よりもチンポを咥えた回数の方が多い尻穴を指で弄られて）
(買い物に来ないかと誘われてｓいまう）
(勿論いきます♥と、恋人のようにオジさんの身体に抱きついて、勃起したチンポを服の上から握り上下に擦りながら）
(唾液をたっぷり絡めたディープキスをして、答える）
【ありがとうございます】
【排泄の方なんですが、買い物が終った後にウンコに行きたくなって】
【早くウンコしたいとオジさん達にケツマンコを広げて排泄のためのケツマンオネダリ、みたいにしてみたいのですがどうでしょうか？ ）
(差し込まれた舌を受け入れて絡めて返す、甘いナターリアの唾液の味を堪能しながら、唇を吸いあげて)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら)
(チューブトップブラの上から乳首を弄り、勃起した下半身にもどかしい快感を感じつつ数分)
(『呼び込み』の返答を数分余り堪能した後、ようやく唇を、唾液の糸を引きながら離して)
……うんうん、それじゃおじさんのお店にいっしょにいこっか ♥
今日はおじさんのお店でいーっぱい買い物して行ってほしいなあ ♥
(ナターリアの肩を抱いたまま、己の電気屋に向かって、向かうようにと足を進め始める)
(呼び込みを受けてから店へと向かうのなら男はナターリアの尻穴や性器や胸を、ナターリアは男の股間を弄りながら)
(それがマナーであり礼儀、例によって商店街の男たちによって、彼女に教え込まれた知識)
「おお、ナターリアちゃん、今日は電気屋さんかい」
「次はうちにも来てくれよ、おまけつけてあげるからな」
(道行く中で他の店の男たちが、どこか羨ましそうなものを含んだ視線で挨拶を投げかけてくる)
(呼び込みを受けたのなら買い物が終わるまでは、いつもの挨拶は休止、呼び込みを受けた店の相手に専念しなければならない……ということになっている)
(実際には、肉便器を使うが順番が被らないための取り決めだが、とうぜんその内実はは伝えられない)
(ただ、胸の形を男が歪め、尻穴を弄りナターニャが反応する姿にぎらついた視線を注ぐだけ)
(悪戯するように、他の男に返答するタイミングに合わせて尻穴に入れた指を軽くよじらせてみたりする)
(それが、電気屋に到着するまで続いていった)
【流れとしては了解しました】
【買い物が終わってからとなると、一通り終わった後になりそうですね】
クチュッ♥クチュクチュ♥チュゥゥッ♥♥
(オジさんに抱きついて、激しく舌を絡めて唾液を交換しあう）
(外の世界では元気はつらつブラジル褐色娘アイドルをしているナターリアが）
(商店街では冴えないオジさんに頬を赤らめて、チンポを扱きながらディープキスをしている♥)
うんっ♥オジさんのお店に行こう♥
ナターリア♥ケツ穴ホジホジされてたら、早く買い物したくなっちゃったゾ♥
(オッパイや尻穴を弄られ続けて、豊満な体は発情モードに）
(ホットパンツからは愛液がポタポタ垂れはじめて、早くチンポが欲しいと身体が疼きだす）
他のお店のオジさんっ、電気屋サンで買い物おわったら
そっちにもいくかもしれないカラ♥その時は一杯サービスして欲しいゾ
(他のお店のオジさんたちに手を振るけど、電気屋オジさんが）
(こっちに集中しろと尻穴を穿ってきて）
はおぉぉっ♥♥ごめんネ♥♥
今は電気屋のオジさんの呼び込み中なんダ♥♥
また後でネ♥♥
(他のお店のオジさんに手を振りながら、ケツ穴よがり顔を見せ、電気屋さんへ到着する）
ほら、着いたよお#9829;
お疲れ様、ナターニャちゃん。オマンコもすっかりどろどろだねえ#9829;
これは今日のお支払いはフルコースかなあ#9829;
(店に到着すると、ようやくナターニャの体から離れて、今まで触れていなかったオマンコを軽くなぞる)
(既に電気屋のオヤジのチンポもズボンの下でバキバキに勃起しており互いに準備が整っている)
さて、お店に着いたしそれじゃお買い物しようか、ナターニャちゃん ♥
確か乾電池が欲しいんだったよねえ？
いつも通り買い物籠を用意してあげたから、それにいれてレジに運んでねえ ♥おじさん待ってるから。
(電気屋に到着したナターニャの眼前に差し出されたのは)
(ナターニャの直腸に合わせて作られたフック付きディルドに連結された買い物籠)
(篭に収まる商品であれば、尻穴にそれを挿入して店内を歩き回り、商品をそこにいれレジまで持ち運ぶのだ)
(当然、常に尻穴に力を入れていなければディルドは抜け落ちてしまう)
(今回はモノが乾電池であるため、さほど苦労はしないだろうが……)
(尻から篭をぶら下げて歩く光景は滑稽かつ、情欲を刺激される光景であるのは間違いがない)
(この店に限った話ではなく、この商店街でナターニャが買い物するときは、概ねこうだ)
(そのため、彼女が買い物するときは商店街の人間以外はほぼいない、貸し切り状態だ)
【ごめんねオジさんっ、ちょっと電話着ててレスが書けなかったヨ】
【もうちょっと待っててもらえる？】
【うん、まだ大丈夫だよお】
【ただ今日は24時ごろには落ちないといけないから、ひょっとしたら凍結をお願いするかもしれないけど】
【そにあたりは大丈夫？】
やっと着いたネ♥♥ナターリア、ずっとケツ穴弄られてて♥
もうオマンコもケツマンコもグチョグチョだヨ♥♥
はおおぉぉっ♥♥オマンコ触られると♥気持ちよすぎてイっちゃいそうだヨ♥♥
(それほど長くない道のはずなのに、ケツマンコを弄られ続けて)
(もう体もオマンコも発情済み♥)
うんっっ♥♥お買い物だネ♥♥
ナターリア♥乾電池が欲しくてきたんだよ♥♥
他にもオススメあるかナ？
ありがとオジさん♥今日も頑張って運ぶゾ♥♥
んぉぉぉっ♥♥♥ずっぽり♥♥ディルドがフックに嵌ったヨ♥♥
(オジさんに渡されたのは、日本の女の子が買い物をするときに使うと言う）
(ケツ穴フック♥何時でも尻穴を引き締めてスタイルをよくする風習ということで）
(このディルドフックをケツ穴に入れて、尻肉とケツ穴に力を入れて買い物するのが常識ということ）
(オジさんの目の前で腸液タラタラのケツ穴に、自分の直腸で型を取ったディルドをはめ込む♥)
(あまりの気持ちよさに目の前でケツアクメしながらも、根元までディルドを押し込んで）
んぐぅぅっ♥♥ナターリア♥これ辛いけど…気持ち良くて大好きなんダ♥♥
オジさん♥♥乾電池はどこにあるのかナ♥♥
(フックの先端に買い物カゴをぶら下げると、足を広げなきゃいけなくなるため)
(否応無くガニ股体勢になり、スタイルの下半身がみっともない形を取る）
(買い物カゴにはポタポタと汗・愛液・腸液が垂れ流れて、商品をおいたらそれらで牝臭が凄いことになるだろう）
【お待たせしました】
【凍結は大丈夫ですね。まとまった時間を取るなら来週の土日がいいのですがどうでしょうか？】
【平日だと火曜か水曜のどちらかですね】
確か…家電はあらかたそろえたんだっけ？
そうだねえ、他には防災用の懐中電灯とかどうかなあ？
手回しで充電ができるから電池とか要らないやつ。
ちょうどそこの角のところ置いてあるよ。ただちょっと重いから、ケツマンコきついかもねえ？
ああ、乾電池はここだねえ…丁度レジの前のあたりだよ。
何回か来てるはずなのに、ケツマンコにずっぽりハメられたせいで頭がいっぱいになっちゃてるのかなあ？
篭にぼたぼた垂れてるマン汁とかケツ汁とかすごいことになってるねえ♥
こっちまで匂ってきそうでおじさん興奮しちゃうよ#9829;
なんだったらさっきの懐中電灯も持って行っていいよ、ちゃんとそこまで運べたらねえ#9829;
(ケツアクメを決めながらガニ股で無様に、下品な格好でねり歩く肉便器アイドルの姿に男の興奮を隠せない)
(幾度となく犯したとしても、ナターリアの体にはいまだに飽きることがない)
(もっと淫猥かつ下品に喘ぐ姿を見たくなり、組み敷いて犯したくなる)
お支払いは、やっぱりフルコースかな？
口マンコも乳マンコもオマンコも……たっぷり注いであげるよお#9829;
ナターリアちゃんもおチンポ、欲しいよね？ ほら、頑張れ、頑張れレジまであとちょっとだよ？
(あえてケツマンコを口にしないのは、ディルドにより刺激され続けたために、直に催すだろうと思っているからだ)
(そうすれば、排泄の許可を得るために自らケツ穴にチンポを求めるだろう)
(それまでは、他の部分を犯しぬいて注いでやろう、と煽る)
【来週…というと次の土日でよいのでしょうか】
【こちらは21、22日であれば一応昼の13時以降から時間が取れると思います】
【平日の火、水であれば21時から大丈夫だと思います】
【こちらも体力的に平日であればどちらかになりますね】
【そろそろ0時なので今日はここまででいいでしょうか】
【一回で終わらせるなら土日のどちらかがいいかなと】
【お昼の13時からどうですか？】
【わかりました、本日は遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【ご期待に添えるるロールになってればよかったのですが】
【そうですね、では日曜日の13時からお願いしても良いでしょうか】
【はい、こちらの希望を最大限考慮していただきましてありがとうございます】
【では日曜日の13時からお願いします】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
【スレ借りるねぇ〜そっちからでいいんだっけ？】
【それでは改めて……こんばんは♪】
【私の番からですが、まだ準備できてません……くすん】
【なので、ゆっくり待っててくださいね】
【大丈夫だよ〜お待ちしてるね〜】
んんっ…そうですよね、私たちは両性具有……
誰と結婚するか、なんて……考えたこと、なかった、です
（虚を突かれたように）
だって、こんな、気持ちいいです、からっ……
（手を重ね、少し涙の滲む顔で上目遣い）
うう、そんなこと、言わないで…くださいっ
こんなにおちんちんが気持ちいいの、初めてで……ひうっ！
違います、子どもたちは関係ありません…おちんちんは、神様の賜物ではあります、けど……っ！
（力なく首を左右に振り、悪魔のような囁きを耳に入れまいとして）
（しかし、直に伝わる刺激で性感はどんどん高まっていき）
……わかり、ました
オナホをり、凌辱、して、妊娠するまで腰を振れば…いいんですね……？
（普段使う機会もあるはずのない言葉の羅列に、背徳感と罪悪感を両方感じながら）
（彼女の言葉を繰り返し、要求を確認して）
じゃ、じゃあ…この子を、れ、レイプ……します、ね
（ごくり、と生唾を飲み込む自分の音が、やけに大きく聞こえた）
ん…あ、く……んん、あぁ、んっ、あ、あっ、あ……♪
（そして、自分からオナホを抱え、ゆっくりと前後させ始める）
（外国製のハードタイプはかなりキツく、動かすだけでも強い刺激で）
>>504
【お待たせ、しました……よろしくお願いしますね】
そうそう凌辱して、ボテ腹オナホにしなきゃね。
(激しい刺激でビクビク震えてる中、背中から押す様に体を押し付け一緒に腰を動かし、オナホを握る)
くはぁ、服脱がしている暇ないね？
でもしょうがないよね？
(水音を響かせながらグイグイ双方を動かす)
【こちらこそお願いね〜、昼暑かったせいか、あんまり長く出来ないかも……予め言っとくけどごめんね？】
だからっ、ぼ、ボテ腹、とかっ、いちいち言い方が下品、ですっ……！
あっ…こ、こら、一人で、できます…助けは、借りま、せんっ……
（後ろから身体を押し付けられると、僅かに体臭が鼻をくすぐる）
（今までこのような経験はしたことがないので、どぎまぎしてしまって）
（反射的に手を払おうとするも、抑え込まれては無理な話だった）
ちょ…ちょっと、約束が、ちがっ…あ、ぁぁっ！
（抗議しようとするも、遠慮のない扱きに腰砕けになってしまい）
あひっ、らめ、それっ…ごりごり、きつい、きついからぁ……
おちんちん千切れる、ちぎれちゃうっ……あ、あぁ、だめ、もうっ、出ちゃう、出るっ♥
（知らず知らずのうちに自分でも腰をへこへこ動かして）
（一段とペースを上げたかと思うと、オナホを破らんばかりに強く突き込み、そのままあっさりどぷどぷと中に注ぎ込んで）
【もしかして、調子が悪い感じ？】
【無理しないで早めに切り上げても良いし、ロールは進めないで展開とか相談するでも大丈夫だよ】
かわいい声で鳴いて。
よっぽどこの行為が欲しかったのかな？
(腰が勝手に跳ね上がる様子に、さらに前後から攻め立てて、腰を押し付けオナホで掻き回し、愛撫を続ける)
ん、んっ、すごいう腰の動きぃ♪ 外国人オナホちゃんの子宮まで犯したい感じ？
【んーちょっとねー】
【まだ展開に不安ある？それなら先に来ておきたいけど……】
【私じゃ楽しませられないかな？】
あう…そんな、ちが、違うのっ、これは、勝手に……
（指摘されると、顔から火が出るように感じる）
そ、それにこんな、後ろからぐりぐりとか、身体、触られてたら気持ちよく、なっちゃうしっ！
（声を上ずらせながらの反論）
（しかし、口に出せばかえってお尻のあたりに当たる硬いものや、身体に触れる手を意識してしまって）
だからっ、そういう言い方は……！
（あっという間に射精してしまったことへの罪悪感を誤魔化すように強がるも）
……でも、この子、気持ち…よかった。
こんなになっちゃって、子宮まで、犯しちゃったのと同じ……かも、しれない……
（実際、完全に勃起してしまうと竿全部は収まりきらなかった）
（一番奥まで届くのはもちろんのこと、大量の射精でオナホの底はぷっくり膨らんでいて）
【基本線は変わっていないですよね？変わってなければ、大丈夫です】
【そんなことはないですよ！】
(大き目を選んだつもりでも入りきらないそれにゾクゾクしながら)
(オナホを撫でるとごぼごぼどろりとした、膣奥を感じ、目を細める)
今絶対生意気外人がイキよがりながら受精してるよ？
受胎させちゃってる、あまりのデカマラでね？
(クスクス微笑みながらこれ以上は余りイジメない方が良いと思い、モノをゆっくり引き抜いていく)
【大丈夫の筈ー】
【ちょっと眠いだけかな……】
【それはよかった♪】
そういうこと言わないでよ、想像、しちゃうから……
（それが目的だとは何となく察したが、一応抗議してみる）
（キツめで締りの良い、小さい子を犯して受胎させてしまうという、聖職者にあるまじき背徳的な快楽）
（そんな妄想に浸り、ふるふると全身を震わせて）
……あ、駄目っ、今この状態で、抜いちゃったらっ？！
（少し焦ったように声を出す）
（オナホの襞がぞりぞりと雁首を刺激し、敏感なままの亀頭を感じさせる、だけならいいが）
（ぷっくり膨らんだオナホの底が、つまりたっぷり詰まった精液が、元に戻ろうとするわけで――）
あぁぁぁぁ……やだ、こんな、恥ずかしい…だめぇぇ……！！
（ぶびゅっ、といやらしい音を立て、逆流した白濁液が噴き出しオナホの隙間から溢れ出た）
（羞恥のあまり、半泣きになって両手で顔を覆い）
うう…だから、駄目って言ったのに……ひどい……
【眠気が来たら、その時は遠慮なく伝えてくださいね？】
ふふ、抜いても問題ないよ？
もう汚れた服の代わりはあるのだった〜ァ
……なんてね。
二人の付き合い何年だと思ってるの？
ほらほら、こっちも負ける気はないようだけど？
(ザーメン臭くなった室内で嬲り続けながら、もう一つの喰いつきのキツイ方を見せ付ける)
服脱いで？今度はもっと幼い感じかな？
【正直言うともう眠いんですが……】
【明日も昼なら空いてるけどどうかな？】
【ごめんなさい、明日は日中お出かけしなくちゃいけなくて】
【その後だとどうですか？】
【そうあんんだ、来週になるけど大丈夫かな？】
【それこそ日曜日の昼か土曜日の夜ぐらいしか空かないけど】
【直前に二つ問題が入るので、難しいとは思うけどどうかな？】
【来週なら、こちらは土曜夜も日曜昼も空けられる予定です】
【では来週土曜日の夜、でいいでしょうか】
【うん、ごめんね…】
【来週は週末直前に燃え尽きて土日は疲れてる予定だから……orz】
【いえ、お互い様ですので気にしませんよ】
【それでは、次回は28日の夜20時に伝言板で待ち合わせ、にしましょう】
【きつかったら遠慮せずに伝言をくだされば、延期も問題ありませんからね】
【うん、ありがと。】
【夜頑張れるようにしてたんだけどうまく出来なくてごめんね】
【気分は悪くなかったと思うんだけど、身体がついてこなかったよ……】
【それじゃあ。問題があったら早めに連絡するね？ 折角始めたばかりだったのにごめんね、お疲れ様でしたノシ】
【スレをお借りしました】
【気力と体力の充実がないと、エロエロにはできませんから】
【お疲れ様でした、ゆっくり休んで体力を回復させてくださいね】
【スレをお返しします。以下空室です】
【続きを書き出しますので少々お待ちください】
>>520
【わかりました、お待ちしていますね】
防災道具？ソレあるといいのかナ？
じゃあそれ欲しいヨ♥手回しで充電できるナラ、ナターリア一杯回すヨ♥
そ、ソレって思いのカ…？大丈夫…♥ナターリアのケツマンコ♥今日はまだまだ元気だゾ♥♥
(オジさんに商品の説明をされていたが、重いという言葉にケツマンコがギュゥゥゥ♥っと反応）
(カゴが重くなるほどにケツマンコを締め付けねばならず、そのせいでディルドがケツ穴を思いっきりほじくるようになって）
(強烈な快感に身もだえすることになるからだった♥♥）
この前来たときの事♥あんまり覚えてないヨ♥♥
覚えてるのは♥オジさんに一杯一杯サービスしたことだけだヨ♥♥
オマンコもケツマンコも♥ガバガバになっちゃうくらい♥オチンポズコバコされたことだけ♥♥
(どこのお店にいっても大歓迎されるナターリア♥その日の夜、お店に泊めてもらうこともあるくらいに）
(前回電気屋さんに来た時も激しくお支払いすることになって♥)
(足腰立たないくらいに激しくセックスし続けていた）
あはっっ♥♥ナターリアのオマンコとケツマンコ♥♥壊れちゃったかも♥♥
本当っ！？それなら懐中電灯も…アオォォォッ♥♥
重くて♥♥オケツマンコ抜けそうぅぅっ♥♥
ケツマン締めないと落ちちゃうヨッ♥♥
(スラっと伸びた足をガニ股にまげて、丸みを帯びた尻肉から極太ディルドを伸ばし、そこにカゴを引っ掛ける）
(この上なく下品で変態的な姿で商店街の店を歩くナターリア♥)
(歩くたびにカゴが前後して、ケツ穴に不規則な刺激を与えて、そのせいでマン汁♥ケツ穴汁♥がそこらじゅうに飛び散ってします）
(それは手回し充電付き懐中電灯を入れたら更に激しくなる）
(ケツ肉にエクボが出来るくらい、ケツ肉・ケツ穴に力を入れて必死で落ちないようにレジまで歩き続ける♥)
うんんっ♥♥♥勿論ダヨ♥♥
オジさんオチンポに一杯お支払いするよっ♥♥
んひぃっ♥ハヒイィッ♥♥もうちょっと♥♥レジまで…ついたヨォ♥♥
【お待たせしました、続きよろしくお願いします】
おほっ♥お買い上げありがとう、それじゃいっぱいお支払いしてもらおうかなあ#9829;
なんだったらお泊りもOKだから、一杯ハメハメしようねえ♥
ここまでよく頑張れたねえ♥
それじゃ、いつも通りレジの上に昇って買い物かごを置こうか♥
清算の時は手を使わずケツ穴マンコかディルドをらひりだしてレジに品物置くのがこの商店街のルールだからねえ#9829;
(教え込んだ下品な常識を続けて要求、間近で疑似的な排泄行為を行わせようというのだ)
(マンコが良く見えるのはもちろん、無様に喘ぐすがたを見上げる形で鑑賞でき)
(店主側のモチベーションを最大限に高める見世物)
フルコースでのお支払いだからね♥
ガッチガチに硬くなったおじさんのおチンポ、口マンコも乳マンコも、ドスケベマンコもケツマンコも♥
全部使ってヌキヌキしてもらうからね#9829;
もちろんお支払いの時のおチンポおねだりのご挨拶ご挨拶も忘れてないよね♥
ちゃんとできたらお腹がたぷたぷになるまでごっくんさせてあげるから♥
もちろんおマンコにもケツマンコにもハメハメしてあげるよ♥
(レジの上から漂う腸汁と愛液で汚れた商品の臭気に、萎えるどころかより一層興奮させ)
(仕込んだ肉便器としてのご挨拶を述べさせようとする)
(常識のなさに付け込んで、淫語たっぷりに教え込んだそれは)
(自らを貶めて、性欲を受け止めるための肉便器であることをアピールする言葉)
【レス遅めですいません、改めてよろしくお願いします】
うんんっ♥♥ナターリア一杯お支払いするカラ♥♥
オジさんっ♥今日も一杯ナターリアとオチンポで遊んでネ♥♥
ううっっ、ナターリアこれが一番大変なんだ…
上るとお腹に力が入るから…ぬ、抜けちゃいそうなの♥♥♥
(お買い物の一番大変なところ、ケツ穴にディルドを刺しこんだままレジに登るという行為）
(腹筋に力が入って、どうしても抜けそうになるのを強烈なケツ穴締め付けで押さえ込む）
(毎日の買い物のおかげで、ナターリアのオマンコ・ケツマンコの締め付けは常に鍛えられている♥)
(今日の買い物最後のケツ穴締めつけ、顔も必死で真っ赤になり）
(足を片方レジの上に載せて、もう片方の足をレジの上に、バランスを取るためにオジさんに抱きつき）
(ケツ肉とケツ穴に力を入れながら、お尻ごとカゴをレジの上まで持ちあげて♥）
ふぅぅっ♥♥今日もちゃんと持ち上げられたゾ♥♥
じゃあオジさんっ♥♥ナターリア、カゴをひねり出すから♥
ふんんっっ♥♥ふぅぅっっ♥ケツマンコから♥♥ぶっといのでちゃうゾ♥♥
(レジに上ったナターリアは、再びガニ股腰突き出しポーズ♥レジの前のオジさんにびしょぬれオマンコを見せつけながら）
(お腹に力を入れて、奥まで飲み込んだケツマン用ディルドを腹筋だけで捻りだす♥）
(太いディルドがズルズル抜けるたびに、レジの上にマン汁♥ケツ穴汁♥が巻き散らかされて♥)
(オジさんの顔にもピチャピチャかかってしまう）
アハッ♥♥オジさんっ♥♥
牝肉便器のナターリアの♥全部のオマンコ♥♥
口マンコ♥オッパイマンコ♥♥ドスケベオマンコ♥♥ケツ穴オマンコ♥♥
全部のオマンコにオジさんのオチンポ様を入れて欲しいぞ♥♥
(もう汗でビショヌレのナターリア♥♥）
(ディルドをひねり出したまま、汗だくの体でガニ股・両手を頭の後ろにおいて）
(オチンポオネダリワードをオジさんにぶつける）
あーあ、今日もおじさんのお顔にナターリアちゃんのマン汁とケツ穴汁がかかっちゃったよ♥
くっさくて鼻が曲がりそうで、マンコとケツマンコの穴の奥まで見えそうで♥おじさんのチンポも大興奮だよ♥
おねだりもスケベという事ないなあ、早く降りてきて、こっちでハメハメしようよお♥
あ、でも顔にかかったのはちゃんと、舐めてキレイキレイにしてもらうから♥
出したのは舐めてきれいにするのは教わったよねえ♥
(顔に汚汁を振りかけられても、嫌がるどころかさらなる興奮)
(おねだりにも満足したようで、レジの内側に降りてくるように要求)
(お掃除の後に、すぐにでも行為に及ぼうと鼻息も荒く、ナターリアのおマンコやケツマンコにいやらしい視線を注いで)
それじゃおじさんおチンポをいっっぱいご馳走してあげようね♥
ほら、生チンポと握手して♥
出すまで扱かなくていいから、いつもみたいにおチンポの触った感じをついて教えて欲しいなあ♥
(ズボンを引き下ろし、ガチガチに硬くなって反り返った、先走りの透明な汁を垂らしっなしの中年チンポが勢いよく飛び出る)
(ちゃんと洗っているのか恥垢のようなもの汚れはついていないが、男の汗の匂いとカウパーの香りが入り混じったそれが漂い)
(呼び込みの時から弄りまわされ、ナターリアの痴態で破裂しそうなほどに膨張し、ひくついていている)
(竿には血管が浮いて、年齢には似合わない精力の強さを示している)
最初はおっぱいマンコと口マンコでお支払いしてもらおうかな♥
ナターリアちゃんのおっぱいでむにゅむにゅ挟んで扱いて♥
先っぽをぺろぺろじゅぼじゅぼ舐めまわして吸い付いて♥おじさんのザーメンを搾り取って残さずごっくんして欲しいなあ。
残さず、だよお。もしこぼしたり、垂らしちゃっりしたらわかってるよね？
今まで、一杯教えてあげたんだから♥
(パイズリフェラでの奉仕を要求しつつも言葉通り、出したものはすべて飲み込む様にと告げて)
(一滴でもこぼしたのなら、床に落ちたものでも舐めとってきれいにしなければいけないと)
(商店街の男たち総出で教え込んだ嘘のマナーを繰り返すように確認)
わぁっっ！？ごめんねオジさんっ♥
ナターリアのくっさいオマンコ汁とケツマン汁♥♥
オジさんの顔にかけちゃって♥♥
うんんっ♥♥ナターリアすぐに綺麗キレイするヨッ♥♥
チュゥッ♥♥レロレロペロペロッ♥♥
こんなにくっさい汁♥顔にかけてゴメンね♥♥お詫びのキスもしちゃうっ
ブチュッッ♥♥チュゥゥゥッ♥♥
(ドエロおねだりをしたせいで飛びちったお下品汁をキレイにするため）
(ナターリアはレジから飛び降り、オジさんに抱きついた後ペロペロチュッチュッ♥と顔を舐めまわして）
(自分の臭い汁をきれいに舐め舐めする）
(そして、そのままオジさんの唇に吸い突いて、舌を絡めあうディープキスでお詫び♥）
あはっ♥♥オジさんチンポすっごい元気だよっっ♥♥
ナターリアのオマンコに入りたがってるノ♥すっごくわかっちゃうモン♥♥
ナターリアのオマンコたちも♥早く♥オジさんのくっさいデカチンポと遊びたがってるヨ♥♥
(オジさんチンポをぎゅっと握り締めると、そのネッチョリとした汁臭いチンポの感触にマン汁が溢れる）
(血管は浮き上がり、触れば火傷しそうな熱さに固さもケツマンコを刺激して）
(早くオマンコに入れて欲しいと二つの穴がナターリアを挑発する♥）
はーいっ♥♥♥まずはお口とオッパイのオマンコで支払うヨ♥♥
(涎をグチュグチュ溜め込んで、それをチンポにねとーっと垂らしてぬめりを帯びさせると）
(張りのあるロケットオッパイでオチンポを挟み、上下にグチュグチュパイズリして）
(そしてはみ出ている亀頭にキスをして、頬っぺたを窄めて精液を吸い撮ろうとする）
あはっ♥勿論わかってるヨッ♥
もし零しちゃったら謝罪の土下座床舐めだよね♥♥
オジさんたちの精液は大切だからナターリア舌で舐めてきれいにするヨ♥
んむっ、くっさいマン汁とケツ穴汁お掃除した後でキスしちゃうなんていけない子だなあ♥
ナターリアちゃんのお口のなかに、くっさい汁の味が残ってるよ……#9829;
そんないけないこのお口は、おじさんので薄めちゃおうねえ#9829;
(口では非難するようなことを言いながら、寧ろ積極的に舌を絡めて返し)
(じゅるじゅると音を立てて吸い返し、悪臭の残る舌と唾液を味わい、『呼び込み』の時以上にねっとりと舌を絡めあい)
(味が薄れて消えるまで、手マンで汁の溢れる底を弄りながら唇を貪り返して)
わかってるならOKだよ、じゃあさっそくやろうか。
こらこら、おじさんのおチンポの味を味わって教えくれない後駄目じゃないか♥
ちゃんとぺろぺろ味わって教えてくれなきゃ♥
ちなみにさっきのキスの時に残ってたナターリアちゃんのマン汁とケツマン汁の混じった味、酷かったよお？
鼻が曲がりそうな匂いと吐きそうになるようなえぐみが、しっかり伝わってきたからねえ。
あんなえぐいのよく我慢できたもんだよね♥
もちろんそれ以上に、マンコやケツマンコにハメたくなっちゃうスケベな気持ちにさせられて、止められなかったんけど♥
だからナターリアちゃんにもおじさんのおチンポ、しっかり味わってほしいなあ？
(乳肉の中でチンポが暴れ、吸い付かれた亀頭から滲む汁の量が瞬く間に増え)
(瞬く間に限界が近づいて行っているのがわかる)
(それでも、先ほど男が味わったようにと、性器を味わて教えて欲しいと告げて)
あー……一発目、もう出ちゃいそうだねえ。
できたらもっとナターリアちゃんのおっぱいと口マンコを楽しみたかったんだけど、流石に我慢の限界かな#9829;
全部飲むんだよ、零したら土下座舐めだからねえ♥
(ぶるり、と男の体が震えたかと思うと勢いよく鈴口から精液が噴出していく)
(さんざん焦らされたせいで、噛み切れそうなほど濃縮された精液が吐精されていって)
(それら全てを、受け止める様にと指示を出す男)
ごめんネ♥オジさんっ、ナターリア忘れてたヨ♥
オジさんのオチンポ♥とってもくっさくてネバネバだよっ♥
しょっぱくて♥臭くて♥ネバネバ♥身体に良い味なんだよネ♥♥
ナターリア♥日本にきて臭くてネバネバ大好きになったんだよっ♥♥
だからナターリア♥オジさんチンポの味♥大好きなんだヨ♥♥
(オジさんチンポの味を説明し忘れて誤るナターリア）
(そして、亀頭をパクっとくわえ込むと、溢れ出るカウパー味を涎と混ぜあわせて）
(口内でクチュクチュかみ締めてごくんと飲み干す)
(そしてオジさんにオチンポテイスティングの感想を説明して♥）
あはっ♥我慢なんかしなくていいのニ♥♥
だってまだまだ一杯一杯出てくるんでショ♥♥
ウップッ♥♥♥今日もすっごい出てるヨッッ♥
熱くて濃くてネバネバで♥♥ゴクッゴクゴクゴクッ♥
(口一杯に咥えた亀頭から物凄い勢いで精液が溢れだす）
(それを頬っぺたを窄めて頑張って飲み干そうとするけど）
(それでもわずかに精液の雫が口の端から漏れて床に垂れてしまう）
あぅうっっ、頑張ったけど駄目だったヨ……
ごめんねオジさんっ、大事な精液零しちゃって
ナターリア、すぐにペロペロするよ
(床に精液を零したことを本当に申し訳なさそうに謝った後）
(オジさんの目の間で土下座をして、頭を床に擦りつけながら、舌でペロペロと床を舐め始める）
(土や砂のジャリジャリごと精液を舐め回す人気アイドル）
そうだよお、ちゃんと全部飲んでくれてうれしいなあ♥
土下座の仕方も上手くなったよねえ……見違えたよ
ナターリアちゃんが精液舐めとってるところを見てたら、スケベな気分になってきてまたチンポが勃ってきちゃった♥
まだお掃除フェラだってしてもらってないのにねえ♥
(飲みきれず垂れ落ちた精液を、土下座の後に舐めとっている姿を見て)
(一度射精したチンポが再び持ち上がっていく)
(世間では絶大な人気を誇っているアイドルが、正確な意味を理解していないとはいえ)
(跪いき床にはいつくばり、自らの出したものを一心不乱に貪っている光景が火をつけたのだろう)
(商店街の男たちは、こうなると大抵似たようなものだ)
(皆ナターリアの無様な姿に興奮し、その体を貪りにかかるのだ)
さて、いつもだったら次はおマンコにハメる所なんだけどお、ちょっと順番を変えてケツマン浣腸から行ってみようか♥
今日はケツマン汁の匂いが、一段とキツかったからねえ♥
先にこっちのほうでお支払いしてもらおうかなって思うんだけど、どうかなあ♥
ケツ穴疼いてないかなあ？
OKだったら、ケツ穴マンコを挿れ易いように広げてこっちに見せてくれるうれしいな♥
おマンコの方が恋しかったらそっちを広げて見せてよ♥
悩まなくても大丈夫だよ？どうせ最後はどっちも使うんだからねえ。
(何の気まぐれか、前の穴より先に尻穴を犯したいと言ってきた男)
(ただ、選択はナターリアに委ねるつもりのようだ)
(反り返った肉棒の力強さからすると、一度や二度だしたところで収まりそうもないのは明白である)
【レス遅くてすいません、お時間大丈夫でしょうか？】
【そろそろ今日は凍結お願いしていいでしょうか】
【あんまり進められなくて申し訳ないのですが・・・】
【少し疲れと眠気がありまして…】
【次回ですがまた来週の土・日のどちらかは尾時間どうでしょうか？】
【いえ、13時から付き合ってもらっていますし、こちらこそ申し訳ないです】
【来週の土日であれば同じくらいの時間から可能です】
【ご都合よろしければ日曜日に解凍をお願いしても大丈夫でしょうか】
【はい、それでは日曜日の13時からまた再開をお願いします】
【都合が変わったら伝言板で連絡しますね】
【今日もありがとうございました、お疲れ様です】
【いえ、こちらこそ本日もお付き合いありがとうございました】
【来週もよろしくおねがいしますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【レスは私の番から、でしたか……もうしばらくお待たせしちゃいます、ごめんなさい】
【今日もよろしくね？】
汚れた服の、代わり……？
（上気したまま、怪訝な表情を浮かべ）
……冗談だったの。こんな時に、意地悪なんだから
（ちょっとだけ期待したことを後悔しながら、頬を膨らませ）
それはまあ、そうだけど……って、えぇ、まだやるの？
まったく、そうやっていつもいつも強引なんだから……私の身にもなってよね！
（口ではそう言っていても、馬並みおちんちんはまだ元気いっぱい）
（安い挑発に反応したみたいに、ひくんとひとつ震えて）
……これ以上、この服汚しちゃうといけないから
別に要求されたから応じてる訳じゃないから……
（小さな声で呟きながら、言われるがままに服を脱いだ）
さっきよりも、確かに小さめかも
でも、確か…こっちは柔らかいんだったよね……？
（確かめるように問いかけ、無意識に自分の竿に手を這わせて）
【では、今夜もよろしくお願いします】
【台風も近付いてますし、お疲れでしたら遠慮なく仰ってくださいね】
んふふ、主に代わって犯したいほどかわいいなぁ♪
(無意識に震える竿に手を這わせて臭い汁に塗れたそれを嫌悪する様子もない相手にほくそ笑み)
抜いたのにこんなに勃起してたらキツイかもよ？
はぁ、くさ……んちゅぅ♪
(軽く亀頭をしゃぶりそれを口内で涎と共にぐちゅぐちゅと撹拌して見せとろーっとオナホの内壁に垂らす)
はぁ、女の子じゃ満足できない位にキツ穴オナホ、堪能してね？
……処女膜つきだからね？
(ぶちゅっと押し付けると一気に拡張させるように大き目サイズとしても相手としてはちょっと小さすぎるオナホを両手で強引に押し込んでいく)
【こちらこそよろしく〜】
【30分ぐらい返事なかったら、停電でもしたと思ってね？】
しゅ、主はおおお、犯すとか、そんな下品なことしませんから！
（つい勢いに任せて口に出してしまい、はっと気づいてさらに顔を真っ赤に）
それに、私別に可愛くなんてありませんし……
（と、自分のモノに視線を落とすと、少し俯いて）
だから！抜く……とか！
（ぷんすか）
ひゃっ！あぁ…な、何をして……あ、そんな、そんな……
（糸を引いてオナホに吸い込まれる唾液に、目を奪われ）
またそんな言い方して…堪能とか、しないからねっ
あぁっ…ぬるぬる、してて……ひぃ、それでも、これ、きつすぎ……！
ごめんなさい、ごめんなさい……主よ、私は、弱い子で…あ、駄目、処女膜破っちゃ、あああぁぁぁ♥
（拒むことは、しなかった。否、できなかった）
（いやらしく濡れ光る処女オナホが、ぐにーっと指で押し広げられたのを見ると、興奮してしまっている自分がいて）
（そのまま抑え込むように先端に押し付け被せられ、強引に引き下げ貫かされても腰を引いたりもせず）
（処女膜、という悪魔のような囁きも興奮を高める材料にしかならなかった）
ああぁぁ……シスターが、小さい子の、処女を破ってしまうなんて！
私は、なんてことを……
【停電？！だ、大丈夫……？（おろおろ】
【一時間たっても復旧しないようなら、無理せず中断にしましょうか】
きついけど、精液染み込みそうなほどヌルヌルだから、強引にっ、イケるよ！！っ♪
シスター？ キツマンも堪能してるよぉ？ 下半身はね？
(ペニスの具合にクスクス微笑みながら強引に扱いていく)
主もレイプ魔になる位なら許してくれるよ、ただオナホ中毒になったら分からないけどね？
ほらほら、はえてるんだから、この子にも遠慮なく子供授けちゃって見せてよ？
(ぶちゅぶちゅ音を立てながら、シスターの戸惑いを無視して行為を続ける)
【ルーターが落ちちゃったら、電話ぐらいしかないかなぁ……。】
【登録してないからどうなるか分からないけど、30分で返事がないなら休んじゃって大丈夫だよ〜】
違うっ…違うの、これは、ただ……ううっ
（目に涙を浮かべ、首を振って否定しようとするも事実なので強くは主張できず）
だ、だからっ…やぁっ、う、動かさ、ないでよぉ……♥
あぁっ、あ、こ、こっちも、やっぱりきつくて……ふぁ、あぁん！
（確かに、先ほどの外国製よりは素材自体が柔らかい）
（包み込むような、吸い付くような感じの一方で、それでもやはり収まり切らないのがおちんちんで）
（その状態で扱かれると、オナホは限界に近いようだった）
わたしはっ…私は、れ、レイプ魔になんか、ならないし……！
まして、おな、オナホ中毒、とかっ…ならない、ならないから！
……ひぁっ、あぁっ！
だ、だから、子供授けるとか、言わないでよぉ！
えっちな音っ……させちゃ、駄目だって…あはぁ、あ、あっ、あっ……♥
【わかりました】
【でも、停電とか起こらないように、主に祈りましょう……】
ガッチガチで裂けそうだよぉ？
お腹の中ぱんぱんにしても入りきらないオナホ穴……。
ううん、処女の子だよぉ？
泣き喚くよりもこんなのでぶち抜かれたらアヘオホ喘いじゃうかもねぇ♪
もう本能だけで疼きまくる感じかなぁ？
(否定されるような声をかけられてもグイグイずり動かし、吸い上げるような密着性でシスターの物を嬲る)
ふふ、気持ちよさそうな声♪
出来ないからこそ気持ちよくするんでしょ？
これ位の気持ち良い穴があるかどうかわからないけど、本物よりも立派な彼女たちにドはまりしてた方が満足してくれるんじゃないかなぁ？
【ねえ？と聞き返す】
【うん、台風次第だけどね〜】
【一応荒れるらしいし】
だ、大丈夫、ですっ…この子も、しょ、処女だった、けど…柔軟性ある、みたい、だから……っ
わ、わたしの、おちんちん、でも……ちゃんと受け止めて、くれるはずっ……お、おぉぉっ♥
（耳元での甘い囁きに、また妄想が暴走し始める）
（その中では、処女レイプされても痛がったりせず喘ぐ小さい子の姿が）
あぁんっ、も、もうっ、こんなに吸い付いて、まるで…悦んでる、みたい……
処女だった、のにっ……精液欲しがるだなんて、はしたない……！
あ、アヘ…オホとか、喘ぐような子は、お仕置きです……♥
（唾液と、自分の先走りの潤滑が合わさって）
（きつさの割に動きはスムーズで、しかも強い陰圧が加わって快感に背筋が震える）
……き、気持ちよく、なんかっ
（もはや、説得力は皆無なのは明らか）
あ、穴っ……！！
（あまりに直接的な言い方に絶句して）
うう…本物よりも立派……？で、でもでもっ、ドハマりなんか、しませんっ
これは、そうっ…貴女が、動かし方いやらしいからで！
【雨不足の地域もある一方で、同じようなところばかり降ったりもして】
【主も試練を与えるのに熱心に思えますね……困ったものです】
(漏れる妄想に相当溜まってるなぁ……とか思いながら、もっと発散させようと声をかけていく)
ん〜そうだねぇ、ガバガバで二人ともシスターのを強引に押し込まれてもいつでも喜べるようにしないとねぇ♪
きっちり仕上げて、仕込んで、シスターの姿だけで子宮を疼かせるほどに疼かせてあげたら？
ふーん？
いいんだ、もっとしても…。
健気なシスターはオナホレイプがお好きだけど、自分ではしませんって事？
……ここで手を離したらどうなるかな？
オナホに吸い付かれたまま射精しちゃうの？
(動かす手を止めると、強く握っていた手も弱める)
どうなるの？
【関東はいつもの梅雨で降らせる分が今日明日で降るんだって、どこかで聞いたなぁ】
【それより関西圏が心配だよね……。】
（普段が禁欲的な分、一度たがが緩むと際限ないのかもしれなかった）
ふふ、ふふふふっ……♥ それも…いいかもしれませんね？
お仕置きを待ち望むような、淫らなこの子たちには……♪
いいでしょう、ただのモノでは満足できないほど堕落してしまったからには、
最後まで責任を負うのがシスターとしてのつとめ……
ちゃんと更生できるまで、面倒見て差し上げますっ……♥
（徐々に息が荒くなる）
（まるで目の前に、淫魔に取りつかれ媚態を晒す子どもがいるかのように）
ち、違っ……！ これは、あくまでも、善行の一環で……
おっ、オナホレイプが好きだなんてことは、決して……っ！
え、あ、手を、離…す……？
（もう少し、もう少しでイけそうになっていたところでそう告げられた）
……しゃ、射精なんか、するはずが、ありませんっ
まして自分でなど……主は、それを禁じておられ……っ
（白々しいとは内心でも思いつつも、口に出るのは強がり）
（実際に手が止まってしまうと、途端に意識がそちらに向いてしまって）
あ、なんで…止めちゃう、の……？
やだ…今、ここで、止められちゃったら……やだ……
（無意識に、手がオナホに伸びていく）
（震えながら、彼女の手を取り、重ねた形で、もう一度）
（ぎゅ、と強めにオナホを抑え、外からの圧を加えて、大きな上下運動をさせていく）
（強い吸い付きと激しい動きによって、程なく限界が近づいてきて）
【量的に最終的に辻褄が合うとしても、一度に降るのと長い時間を掛けて降るのでは、保水も違うのですよね】
【降らない関東も、降り過ぎの関西も、難儀なことです】
そう思い込んで犯したいんじゃないの？シスター？
(淫獣シスターにほくそ笑みながら、ノリノリな相手の前)
何が嫌なのかなぁ？
あれあれ、下種な物に手を伸ばしてるのは誰？
あっ、ちょっちょっと……
(無理やり握らされてグイグイ扱かれる）
……言葉で言わないだけだよね？
……本当にこんなの事を子供たちに求めたら、あたしが命かけても子供たち守るんだから！
【そうそう、そこが怖いんだよね〜】
【特に関西の人は、安心して休めればいいんだろうけど】
【明日仕事だから、で遭難した例とかまた最近聞くようになったしね〜】
違いますっ…違うの、オナホならともかく、子どもに欲情するだなんて、そんなことは……
（妄想と正気の狭間で揺れ動く心）
（いつの間にか発言が彼女の望む方向に誘導されていることにも気付かない）
（それでも身体は正直を地で行き、馬並みおちんちんは勃起し続けていて）
……そ、それはっ
（明確に否定できず、言葉に詰まり）
あぁっ、はっ、あ、んんっ…やっぱり、イイっ、これ、このオナホ、いいよぉ……♥
もう少しで、イけるからっ……ほら、しっかり腰振って、おちんちん扱いて……
（最初は強引にされたオナホ扱きであっても、一度覚えた快楽を容易には忘れられないのが人の性）
（自分に都合のいい妄想に浸ることで現実から目を逸らし、欲望を満たすことだけを考えて）
ふふ、ふふふっ……♪
それぇ…本気で、言ってる？また冗談とか、嘘じゃ…ない、よね……？
命かけて、守って……くれるの？
それならさ…本物、体験させてもらっても、いいよね？
（イきそうなところで、お預けを喰らうような格好）
（暴走する妄想は、現実をも侵食して目の前の雌に矛先を向けた）
【その時その場で判断できるものでもないんでしょうけど、通勤途中で遭難とか聞くと……ね】
【それはそれとして、ふふ、この流れは想定になかった……難しければ、修正しよ？】
(ガチっと手の動きを止めて、ペニスをオナホ越しにつかむ)
シスターが子供守る気がないっているなら、ここですべてを闇に沈めても良いんだよ？
(シスターの力が緩むまでがっちり腕を動かさないままで答えるも)
どういうことか自分でちゃんと説明して？ シスターが欲しいのはどの穴？ どの穴は守れるの？
【それが一番つらい……自分も早めに出る癖がついてるから通勤経路が止まってない限りは出ちゃうかも】
【んで、後から言われてずぶ濡れになって帰る羽目に……。】
【実はこれはこれで楽しいので大丈夫】
あ…くっ！も、もう、いい所なのに……
（抑え込んだ手が、止まった）
（そして何よりの急所をしっかりと握られ、少し冷静さを取り戻して）
怖いことは、言わないで。貴女の口から聞きたいのは…そんな言葉じゃ、ないから
いくら私でも…ううん、私だからこそ、面倒見てる子に手を出したりは、絶対に、しない
約束するから……信じて、としか言えないけどね
（じっと彼女の目を見て話す）
……えっと、もしかして羞恥プレイ？
（緊張した空気を解すかのように、しかし意図せず口に出て）
あ、ごめん、怒らないで、怒らせたい訳じゃないから……
ええと、それで…欲しいのは、許されるなら……やっぱりお尻、かな？
お口でも……それなら、教えを違えることにも、ならないし
（言い訳としては使い古されてはいるが、だからこそすぐに思いつけるものだった）
（それに、何だかんだいって幼馴染なのだ）
（全く関心がないというと、それもまた嘘で）
【なかなかご苦労なさっているのですね？】
【時間かけずに職場まで行ける身としては、そういう状況に遭遇しないよう祈るばかりです】
【そちらもお気を付けくださいね……命あっての物種ですから】
【ありがとうございます…修正したいところとかありましたら、遠慮は不要です】
【というのと、朝は食事に敏感なので結構前に出てるんです。】
【食べないわけにはいかないし】
【うん、命あってだから。】
【月曜も止まってるかどうかぐらいは調べてから出るつもり。】
【修正は問題ないよ〜でももうそろそろ時間的にダメかな〜…】
【続きは来週になるけど大丈夫？】
【もうそろそろいい時間ですものね】
【来週、と言いますと…土曜日ってことでよろしいですか？】
【おお……凄い時間です！おめでとうございます！！】
【では、また来週4日の20時、伝言板で待ち合わせましょうね】
【今夜もどうもありがとうございました……お疲れ様です、お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【偶然ってすごいよね〜】
【それじゃまた来週の同じ時間でお願いね、お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
【前回の続きを書きますので少々お待ちください】
オジさんに褒めてもらえて、ナターリア嬉しいヨ♥♥
オジさんたちに、日本の事イロイロ教えてもらったから♥
ナターリアとっても賢くなったヨ♥♥
(土下座からの床に零れ落ちた中年精液を、大事な物のように舐め取るナターリア）
(スタイル抜群の美少女アイドルが行うには余りにも下品な行為）
(だけどナターリアからすれば、それは日本で生きるための大事な常識）
(そういった大事な常識を教えてくれるオジさんたちに感謝しかなく、綺麗に床を舐めとると、改めて土下座してお礼をする）
アハ♥♥オマンコもオケツマンコも寂しくしてるヨ♥♥
どっちでもいいけど…♥♥
ナターリア♥今ケツマンされたらウンコでちゃいそう♥
だから…オマンコからズコバコして♥♥
その後、ケツマンしたらオトイレまで連れていって欲しいヨ♥♥
(オジさんの目の前で蹲踞の姿勢から愛液を垂れ流し続ける淫乱オマンコを広げて）
(早くチンポを入れてと腰を前後にブンブン振り回す♥)
【お待たせしました】
>>557
そろそろうんこ漏れちゃいそうなのかい？
じゃあオマンコ優先だねえ♥
先にこっちからハメちゃおうねえ♥
おじさんたちのチンポの形に馴染んだナターリアちゃんのアイドル中古マンコ、今日もいっぱいハメハメして中に注いであげるよお♥
(ナターリアと正面から向き合う形で、無駄に勢力のあり余った中年チンポを扱きながら)
(再び唇を奪いつつ、レジのカウンターの上に彼女を押し倒し)
(両足を割り開かせて、だらだらと愛液を垂れ流すそこにチンポを突き入れる)
(幾度となく繰り返し犯したせいですっかりなじんだそこを中年勃起チンポで埋め尽くして、子宮の奥まで占領)
ナターリアちゃんのオマンコ、すっかりおじさんたちのチンポケースになっちゃったねえ♥
こうやって入れてるだけでもナターリアちゃんのがおじさんのチンポを歓迎してきてとっても気持ちいいよお♥
(ナターリアのマンコを大きく押し広げてはいった、チンポがひくつくだけで膣内の感触が感じられて)
(自然とさらなる刺激を求めて、中年チンポを前後させて、腰を使い始めてしまい)
おほっ♥ナターリアちゃんのオナホマンコ、たまんないよ♥
勝手に腰が動いちゃう、スケベすぎる♥おじさんのチンポからザーメン搾り取るドスケベなオマンコだよお♥
(唇に幾度となく舌をこじ入れるキスを求めながら、ナターリアのマンコを奥底まで何度も突き上げて)
(いつものように動物の交尾じみた性交を始めてしまう)
【改めまして、本日もよろしくおねがいしますね】
うんっ♥♥今日はまだウンコしてないから♥
ナターリア、毎日一杯食べるからウンコたっぷり出ちゃうんだヨ♥♥
オマンコの後♥ケツマンズコバコして♥トイレで一杯出したいナ♥♥
うんっ♥♥オジさんチンポで淫乱オマンコになった♥
ナターリアの中古オマンコ♥楽しんで星ヨ♥♥
あおぉぉおっっ♥♥♥
(オジさんに押し倒されて、オマンコにデカチンポがずっぽり♥）
(中年チンポで開発され続けたオマンコは、オチンポをあっという間に根元まで食べてしまう）
(緩いように見えて、ダンスで鍛えた腰つきのおかげで、ナターリアのオマンコ締め付けは強く）
(ギュゥギュゥチンポを締め付けてしまう）
あおぉぉおっっ♥♥♥
オチンポ気持ちいいヨ♥♥ナターリア♥
オマンコしてるときが一番幸せ♥♥
(チンポが子宮口を叩くと、それだけでテレビでは見せない蕩けたメス顔を見せるナターリア）
(潮を吹いたように愛液を垂れ流す快感に弱いオマンコは、セックス好きな本性を表していて）
もっともっと♥オジさんっ♥♥ダンスするみたいに腰動かしテ♥♥
ナターリアとダンスオマンコだヨ♥♥
オマンコとオチンポ♥もっと擦り合わせよう♥♥
ナターリアちゃんとのダンスオマンコ♥とってもドスケベだよお♥
もっともっと♥ドスケベなところを見せて♥
おじさんの中年チンポから絞り出すザーメン濃ゆくして♥ナターリアちゃんのオマンコで受け止めて♥
オマンコでお支払いするときは♥一滴でも多くおじさんのザーメンを搾り取れるようにするのがマナーなんだから♥
(踊るというには不格好に、力強く腰を使ってナターリアのオマンコを貫いて突き上げる)
(レッスンで鍛え抜かれた締め付けによる膣圧と、絶えずあふれ出る愛液のおかげで準備も万端)
うんうん♥おじさんのおチンポがごりゅごりゅナターリアちゃんのオマンコに擦れて♥
ぐちゅぐちゅひっかきまわして、赤ちゃん作るお部屋をつんつんしてるのがわかるよお♥
ナターリアちゃんのおまんこのお支払い最高♥ずっとずぼずぼしてたいねえ♥
(亀頭が子宮を叩き、カリ首が膣壁を擦り、竿が女性器を押し広げる、それらの快感を存分に堪能できる)
(ぐちゅぐちゅとチンポでマンコをかき回す音を立てながら、肌と肌を叩きつけるような勢いで腰を振り続け)
(男の顔がだらしのない喜悦のそれから、何処か張りつめたような風に歪んでいって、限界の近いことを知らせて)
ナターリアのちゃんのオマンコに、そろそろザーメン中出ししてお支払いしちゃうよお♥
ほらあ、抜けないように、足でギュッとして♥おじさんにしがみついて♥
しっかりチンポを奥までくわえ込んで♥オマンコでザーメン搾れるように♥
オマンコするときののマナー♥まもれるよね♥
(口淫の時がそうだったように、男が出したものを逃さないように、限界の近くなった男の体に固定させようと)
(教え込んだマナーを再確認させるように告げる)
(無論ナターリアにのオマンコを楽しむために教え込んだ嘘のルール)
(彼女がいまだに孕んでいないのは、奇跡に近い)
オジさんの極太オチンポ♥♥ナターリアの赤ちゃん部屋♥
ゴッツンゴッツンしてるヨ♥♥
オチンポ気持ち良くて♥♥ナターリア♥♥おまんこ気持ちいいヨォォっ♥♥
オチンポッ♥オチンポッ♥♥
ナターリア♥気持ち良くてオチンポダンス止まらないヨぉっっ♥♥
(チンポセックスの気持ちよさに腰が自動的に動く）
(ブラジルで鍛えたダンスセンスをオマンコダンスに全て使いきり♥）
(チンポの先端で子宮口を叩くように腰を激しく動かして）
(張りのあるオッパイを激しく揺らしながら、オマンコセックスに夢中になってしまって）
はぁ〜い♥♥ナターリアの赤ちゃん部屋に♥
オジさんのくっさいザーメン♥赤ちゃんの元♥一杯注ぎ込んでネ♥♥
ナターリア♥漏らさないように♥
オジさんを絶対離さないから♥♥
(オジさんに言われた通り、レジに身体をもたれかからせたまま、足をオジさんの腰に絡み付けて）
(自分の股間とオジさんの腰を目一杯近づける）
(一滴のザーメンも無駄にしない♥それはオマンコ中も当たり前のこと）
(チンポは根元まで咥えられるように腰を足で挟んで）
(出してもらったらオマンコを締めて精液を零さないように♥)
(何時妊娠するかわからない激しいオマンコ常識にもナターリアは対応していた）
おほぉっ♥ナターリアちゃんのスケベオマンコに搾り取られるぅ♥
オマンコダンスがスケベすぎて♥ぷるぷる震える若いおっぱいが美味しそうで♥
きんたまでたくさんザーメンが作られちゃって♥
さっきおしゃぶりしてもらった時のとおんなじくらい濃ゆいのがでちゃうよお♥
(がっちりと体を固定されると、男も我慢を辞めて、衝動のままにナターリアのオマンコに精液をぶちまける）
(子宮に届くまでそこを貫いていた中年チンポは、勢いよく吐き出したザーメンでそこを満たしていって)
(生暖かく、濃縮されたそれを、びゅるびゅると断続的にナターリアのおまんこに排泄していく)
オマンコがおじさんのチンポにしっかりと絡みついて♥
一滴残さず搾り取られちゃうよお♥おほっ、お……おぉ………………♥
(皆で教え込んだとおりに、体を密着させ、避妊具を用いず生での射精を強制させる仕草は)
(背徳感も相まって、中年男から、より多くの精液を搾り取っていって)
(漏れないように締め付けたおマンコからも、溢れ出しかねないほどに大量の精液を吐き出させ)
おぉ…ナターリアちゃん、オマンコに今日もいっぱい出しちゃったよ♥
お支払いセックスでいっぱいナターリアちゃんのオマンコ汚しちゃった。
今日もお買い上げありがとうねえ♥ほら、オマンコのお支払いの挨拶♥
(かなりの量を出したはずだが、挿入されたままのチンポは固いまま)
おかげさまであれだけ出したのに、おじさんのおチンポは元気なまんま♥
ナターリアちゃん、おトイレ行きたいんだよね♥じゃあそうすればいいのかわかるかなあ♥
(しかしこのまま続けるにせよ、あるいは別の個所を使うにせよ)
(一度射精を終えたからには、口淫のときのようにお礼の挨拶を言わなければいけない、と教えてある)
(自らのオマンコにぶちまけられたことを自らを下品に貶めつつもキスを交わし)
(その後に男のものが萎えていなければ、そのまま淫語で誘いをかけるか、あるいは足を解いて口かケツ穴を見せつけて誘う、といった)
(これまたナターリアを肉便器として使い倒すための、商店街で決めた都合のいいルールだった)
オォォォォッッ♥♥♥
ナターリアのオマンコ♥オマンコがザーメンで一杯♥♥すっごい気持ちいいヨッッ♥♥
もっともっと♥ナターリアの子宮ふーせん♥♥ザーメンで一杯にして♥♥
んっくぅぅっ♥♥中だしでイっちゃうヨォォッッ♥♥♥
(中出しが始まった瞬間、更に激しく足がぎゅっとなってオジさんの腰を引き寄せる）
(目一杯くっついたチンポと子宮口、そのせいで精液は一滴残らず子宮の中に）
(それでも収まらない大量の精液は子宮口から逆流して♥、褐色の股間を白く汚し）
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
ナターリアのオマンコ♥今日も気持ちよかった？♥♥
ナターリアのオマンコ♥中古オマンコでチンポシコシコしてくれて♥ありがとうございます♥♥
(絶頂の余韻で力が抜けてレジに身体を預けながらも)
(オジさんにオマンコを使ってもらった事をお礼して♥)
あはっ♥♥オジさんオチンポすっごい元気ですごいネ♥♥
うんっ♥♥オトイレ行くには…オケツマンコがいるから♥♥
(ナターリアは繋がったまま身体を回転させて、バックの体勢になり）
(自分からケツ肉を広げて縦割れしたケツ穴を見せた後♥)
オジさん♥うんこがしたくてたまらない♥ナターリアのケツ穴オマンコ♥
オチンポ様でズコバコして♥♥
ナターリアに公衆監視脱糞させて欲しいぞ♥♥
ズコバコズコバコ♥♥ザーメン浣腸されて♥
ナターリア一杯ウンコしたいんだぞ♥♥
>>563
ナターリアちゃんの身体はスケベすぎるからねえ、一緒にいるだけでおじさんのチンポは元気になっちゃうんだよ
おほっ♥
体柔らかいねえ、おじさんがチンポ抜くのが待ちきれなかったのかな？
(繋がったまま体をよじらせて体制を変えられたことで、チンポに予想外の快感が走り、呻いて)
よくできました♥ナターリアちゃんが商店街のルールに馴染めてるみたいでうれしいよお♥
それじゃ、ナターリアちゃんのオケツマンコに、おじさんのチンポでケツ穴浣腸してあげようねえ♥
たっぷり注いで皆の見てるとこで、たくさんひりださせてあげるからね♥
(繋がったままだったオマンコからチンポを引き抜き、ザーメンを床に飛び散らせながら、べとべとに汚れたそれを反り立たせ)
ケツ穴マンコも美味しそうだねえ、こっちでもいい声で鳴いて、おじさんのザーメンを搾るんだよ♥
こっちはやっぱりきついねえ♥何回もハメてるのに締め付けが半端じゃないよ。
(こびりついたザーメンをローション代わりに、広げられたケツ穴の中に自らのチンポを挿入する)
(幾度となく犯し抜いてほぐされたそこに)
(オマンコとは違う締め付けを持った胎の中を直腸奥深くまでねじ込んで)
おほっ♥いいよ、おっぱいの揉みごごちも、ケツ穴の締まりも最高だ……！
ナターリアちゃんの身体はザーメンを絞るためにあるみたいだねえ、どこを何回使ってもぜんぜん飽きないよ♥
(たわわに実った乳房を後ろから揉みしだきながら、再び腰を使って尻穴を突き始める)
【すみません、ちょっと電話に出てて対応できませんでした】
【またそろそろ夕食の準備などをするので凍結いいでしょうか？】
【こちらは次も土、日の同じくらいの時間からなら大丈夫そうですがどうでしょうか】
【来週の土日だと土曜の昼間が大丈夫ですね】
【ただちょっと予定が入るかもしれませんので、その場合は御連絡するようにします】
【今日はありがとうございました、来週もまたよろしくお願いします】
【ありがとうございます、では伝言の方もチェックしつつその時間にお待ちしていますね】
【こちらこそ本日もお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【今夜もお願いいたします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【まずは宿題だった先輩のスーツのデザインからでしょうか】
【そうですね、そしてそろそろ互いのプロフィールを決める段階になるでしょうか】
【少し画像が小さくなってしまいましたが、このキャラのようなデザインはいかがでしょう
https://i.imgur.com/9c0WN58.jpg】
【プロフィールはどの程度詳細に決めましょうか？】
【遅れてしまいごめんなさい！】
【拝見いたしました。わかりました…そのデザインをキャラ元の加賀に合わせて青くしたものを着ましょう】
【ゼノブレイド的なものがよいと仰っていたのでそちらからなのかなとも思いましたが】
【プロフィールに関しては互いの名前やサイズが分かる程度ではどうでしょう？】
【身長、3サイズ】168cm(ヒール込みだと179cm)、84/56/88、男性器サイズ 勃起時20cm
【見た目、設定】
https://pbs.twimg.com/media/C0232kKUUAAjO58.jpg
変身後のコスチュームは、上記のドレスをノースリーブにして、背中から脇腹にかけて肌を見せてスーツ化したもの
真面目で正義感が強く、なにより戦士であることと両性具有であることに誇りを持っている
先輩のことは、単性であるにも関わらず実力があり認めていた
敵に対しては冷酷であり、仲間から怖いと思われることもあるが実力への信頼は厚い
【大丈夫ですよ】
【まずは、こちらで先にプロフを作成してみました、このような雰囲気でいかがでしょう】
【世界観や敵対勢力についてはボカしています】
【そちらのスーツはもっと扇情的なのが良いと思いまして】
【変身前の名前】カルテア
【身長、3サイズ】165cm（ヒール込みで175cm）82/57/83
【外見・設定】
http://i2.wp.com/anihonetwallpaper.com/image/2014/08/kaga_iphone_wallpaper00006.jpg
返信後の姿はhttps://i.imgur.com/9c0WN58.jpgを青と白を貴重としたもの。
冷静沈着で責任感が強く、自他ともに厳しい。
戦士であることへの誇りを持っているが、敵を倒すことより人々を護ることの方にウェイトを置いている。
冷たく、厳しく取っつきにくいとみられることもあるが、本質的には献身的な性格で
厳しさも仲間に死んでほしくないという気持ちの裏返し。
戦士としての能力は両性具有に劣る女性でありながら、一線級の実力を持ち「力」の総量に勝っても
並程度の両性具有者達では相手にならない実力の持ち主
ある幹部級との戦闘の中で、後輩を庇ったために幹部に捕えられ、以後洗脳と調教を受け
戦闘員兼性奴隷として扱われていたのだが、その幹部が倒されたことにより組織に帰還……
幹部に施された洗脳は、表面上に施されたものは除去できて正気を取り戻したが
しかし、深層心理への影響はまだ残り、肉体への調教は更に深刻だで両性具有者の精液を口孔摂取しなければ飢餓感に襲われるほどに…
そして心理的には誰か支配者・御主人様となる者がいなければ安定しないほどに……
今は後輩戦士の一人が意図せずその御主人様となり、彼女の下でなら戦闘が可能なほどになったが、根本的な問題は解決出来ていない。
【お待たせしました。こちらはこのように】
【ええ、調教が主ですからね】
【どの段階からの開始がいいでしょうか？】
【プロフィールをありがとうございます】
【とても良いと思います、再調教のしがいがありますね】
【開始時点としては、再教育が一通り終わって戦列に復帰して少しして、ぐらいで】
【私はもうすでに先輩のことを蔑んでいて、ストレスの捌け口にしながら個人で使用中】
【まだ他の仲間には実態を知られていないという状態からでどうでしょうか】
【そう言って頂けて嬉しいですね】
【ではその時点から始めてみたいですね…今日はこれからロールは可能でしょうか？】
【もしお願いできるなら状況とそちらの心境を察したいので書き出しはお願いしても宜しいでしょうか？】
【今日は24時頃がタイムリミットになるため、あまり長い時間はできませんが、書き出しは私もやってみたいので、進めたいですね】
【少し待っていてください】
【わかりました。ありがとうございます…お待ちしております】
(日に日に戦いは激しさを増しているが、私たちも力をつけているし、何よりも、強力な戦力が戻ってきたお陰で士気も高い)
(私の3歩後ろを、凛とした顔立ちとしっかりとした足取りで歩いている黒髪の女性、戦士のカルテアを横目で見る)
(すれ違った仲間は、嬉しそうな笑顔を浮かべて先輩であるカルテアに挨拶をしていた)
(私もつい、初めて戦士になったときのカルテアへの反抗心と)
(戦場で助けられ、そのまま敵に向かう凛凛しい背中に憧れた気持ちを思い出してしまった)
(カルテア先輩の「治療」のために、特例的に私たちふたりに宛がわれた大きな個室へと入る)
はぁ
(ため息をついてレオタードのスーツに包まれた乳房を押し潰すように揉むと、乳首を探り当てて指でねじって潰す)
(乳首とは違う固い金属の感触に、それを指で摘まんで強く持ち上げる、捻る)
(無表情で、両手で乳房をもてあそび始める)
(少し前はこの美しい造形美のある肉体を乱暴に扱う優越感にも浸れたが、今ではやや飽きてしまいそうになる)
もしかして勃起してるんですか？
(乳房を揉み、乳輪を潰しながら無表情に訪ねる)
(先輩の白いレオタードの股間には指摘されないとわからないくらいの小さな膨らみ)
(逆に私の白いレオタードには、男性器の形が立派に浮かび上がっていた)
(それも勃起前の柔らかい形のものが)
？、私が勃起して先輩を使うのを期待してたんですか？
先輩みたいな玩具便器にいちいち勃起なんてできないんですけど
(乳首から手を離すと、レオタードに指を入れ、中から柔らかい肉棒をこぼれさせる)
(皮を被ったそれは、所謂仮性包茎で、亀頭の形に包皮を膨らませていた)
今日は素晴らしい活躍をしましたから、特別にこれを舐めてもいいですよ
でもヨシと言うまで咥えるのは禁止です
ご褒美を、ちゃんと感謝しながら舐めてくださいね
(今日はどうやって遊ぼうかと考えながら、先輩を見下していた)
【お待たせしました、このような書き出しでどうでしょうか】
【少し進みすぎたでしょうか】
【変でしたら教えてくださいね】
（敵の幹部に捕えられ、両性具有者である彼女から怖気の走る調教と洗脳を受け、組織と敵対していた日々……）
（しかし自分を調教していた幹部が倒されたことで、自分もまた正気に戻りまたこうして仲間たちの元へと戻ってこれた）
（洗脳されていたとはいえ、刃を向けた自分を仲間たちは受け入れてくれたのは胸がいっぱいになるほど嬉しかった）
（しかし同時に居た堪れなさと焦燥感に苛まれた……たとえ後輩を助けるためにとった行動とはいえ、捕えられたのも洗脳されたのも自分の落ち度…その自分がのうのうと復帰していいのだろうかと）
（だがある意味での罰は程なくして与えられることになる………）
（今は後輩であるニーナの下で働いている……リハビリを兼ねてのことだが、しかし私も洗脳されている間、決して遊ばされていたわけではない）
（今でもあの女のペニスの味が思い出せるほどに性奴隷として使われてきたが、しかし仲間たちを苦しめるほどに戦闘をさせられてきた。身体は鈍るどころか皮肉にも敵のもとでより磨かれたものとなっていた）
（こうして組織に戻ってからは、その磨かれた技術で敵を屠るのだから更に皮肉だ）
（私の前を歩くニーナの後ろ姿は自信に満ちあふれていた。ヒールをカツカツと打ち鳴らすのもその自信の現れ……実際ニーナも随分と強くなったものだと思う）
（戦士としてはまだ若いが、実力は第一線で戦うに十分なものになっていると言える……そう思っていると前方から歩いてきた後輩たちが笑顔を向けて挨拶してくれた）
（迷惑をかけておきながら歓迎される状況に慣れず、軽い会釈を返して後で後輩たちに見えないところで口元がこそばゆそうに動いた）
（そうしている内にやってきたのは個室だ）
あっっっ♥ひんっっ♥ああっっっ♥
（ニーナと二人きり……特に戦闘の後ほど身体が疼くものだった。後輩たちは気がついただろうか、スーツに包まれた乳房の先端が不自然な膨らみをしていたことを……）
（やれやれという具合にため息をついたニーナが遠慮も配慮もなく、いきなり私の乳首……そこに通った金属製のピアスをスーツの上から摘まれ、痛いくらい強く引っ張られた時）
（私の声から高く、そして無様で楽しげな色を携えた声が放たれた。自分でも信じられないほどみっともない声…自分の声を聞いて乳首が固く立ち上がっていく）
（ニーナはというと無表情で私の胸を弄んでいた。引っ張って、捻って、痛みを与えて………その度に電流が乳房を流れて脳髄を揺らすような快楽が襲いかかる）
（その快楽で楽器か「そういう玩具」かのように私の口からはみっともなく無様な嬌声が溢れていった）
（私のスーツのレオタードの股間部は水シミが生まれていき、よく目を凝らせばやや膨らみ……が見えるかも知れないが、それは身体を包むスーツの弾力に負けるくらい力が心もとなかった）
（ニーナも元々表情に乏しい方だが、私も人から見れば更に乏しいらしい……その人達が今の緩んでだらしなく口を開いた私の表情をなんて思うだろう）
え……ええっ♥もう限界……という程、にぃ♥くひんっ♥
貴女ほど……立派ではないものだけれど……っ♥
ああ、そんな……そんなことを言わないで、ニーナぁ♥ああぁっ♥
貴女っ……貴女が相手になってくれないと…ンっ♥私っ………ぁぁっ♪
（私はあの女の手によって付けられた後天的な男性器……それも子供のソレの中でみ見劣りするような粗末な男性器を付けられていた。それはまるで小指だった）
（ニーナ達のような先天的な両性具有から見れば失笑どころか嘲笑しか出てこないだろう。陰嚢もなく、生殖能力はいうなれば私の精子で受精出来たら奇跡と呼べるくらい低いらしい）
（私のペニスは勃起してもスーツ越しにすら目立たないというのに、ニーナのそれは勃起していなくても男性器の形がレオタードの上からわかった）
（その事実が私に劣等感を抱かせるが、その劣等感もまた快感に変わり、私の表情は更に上気し赤らみ女の顔ではない……雌の顔を浮かべだしているだろう）
（私に向けられる心無い言葉がゾクゾクと背中をくすぐった）
あ……ありがとうニーナっ♥いえ……御主人様ぁっ♥
雌犬は御主人様の猟犬にもなれて幸せですっ♥ご褒美ちんぽ♥を頂けてチンポ中毒の淫乱雌犬は幸せでイキかけて
負け犬チンポから役立たずザーメンぴっ♥ぴゅっ♥してしまいそうです♥
こんな私のチンポとは比べ物にならない本物チンポをありがたく、ありがたく舐めさせて頂きます♥
んんぅ♥れろぉっ♥れろっ♥んるっっ♥んっれろぉっ♥
びちゃっ♥ぷちゅっ♥れろっれろっ♥
（レオタードから取り出されたニーナのペニスを眼前にすると全身の血が沸騰しそうになる錯覚に見舞われる。すとんと膝をついて後輩を見上げた……自分にはない後輩の陰嚢から漂う臭い臭いにも舌なめずりを抑えきれなかった）
（衝動的に本能的に目の前の肉棒を舐めたくて舐めたくて…しゃぶりたくてしゃぶりたくてたまらなくなる）
（私のそれとはぜんぜん違う、まだ勃起もしてなくても立派で太い仮性包茎ペニス……戦闘の直後なので汗をかき凄く臭うそれを）
（雌犬というより豚のように鼻を鳴らして臭いを嗅ぎながら、雄臭と性臭と汗臭に興奮しながらしゃぶりつきたい衝動をなけなしの理性で抑えながら舐め始める）
（竿、付け根……皮の隙間から覗く亀頭からは、気が遠くなりそうなくらい美味しいしょっぱい刺激臭がした）
（下品に音を立てながら、ニーナの顔を幸福感と興奮に彩られた雌犬顔で見上げて、舌を皮の中へとねじ込みながらぐじゅぐじゅと唾液の音を立てながら皮の中を舐っていく）
【素敵な書き出しをありがとうございました】
【こちらこそ気がつくのに遅れてお待たせしました】
【ちょっと冗長でしたでしょうか。ご指摘あれば教えて下さい】
【改めて宜しく】
【今夜もよろしくお願い致します】
【先日は先に脱落してしまい、申し訳ありません】
【続きを入力しますので少しお待ちください】
【気にしなくていいわ】
【続きもゆっくりと待たせてもらうわね】
まったく、相変わらずよくそんな下品な言葉がつらつらと出てきますね。
まぁ、今の貴女にはよくお似合いですが
(便器に対して欲情しないとはいえ、唾液に濡れた柔らかい舌で、皮の先から覗いた亀頭を舐められると小さく吐息が漏れる)
(鈴口から透明な汁が滴を作って、それが先輩の口に染み入る)
(戦場で縦横無人に駆けていた姿からは想像もできない惨めな姿に、黒い感情が胸に広がる)
負け犬とは言い得てですね、では今日も犬になってもらいましょうか
(先輩の黒く艶やかな髪を鷲掴みにすると、股のほうへと引き寄せて顔面をレオタードとこぼれた肉棒へと擦り付けさせる)
(腰を突き出して、鼻と額の凹凸に肉棒を擦り付け、唇と頬にはレオタード越しに精巣と陰嚢をこすり当てる)
ん、ふぅ
(刺激で肉棒に血液が集り始め、徐々に太く、硬くなりはじめる)
(それにつれて包皮が剥け亀頭が露出していく)
(戯れに黒いブーツで先輩の小さなペニスをつま先で潰してあげる)
(レオタードの中で惨めなペニスをさらな惨めにしてやろうと左右に弾き、大した硬さのないそれを押し潰す)
(反応を観察して、射精はさせないように手加減しながら、髪を掴み肉棒から顔を引き離す)
(先輩の顔を見下ろしながら、半勃ちの肉棒をつまむと)
口を開けてください先輩
今から何に使われるか判りますよね？
(肉棒の先端をカルテアの顔に向けると、眉を小さく跳ねあげて)
(尿道口から黄色い尿をジョロロロ、と放つ)
(口を目掛けて暫く放尿を続け、喉を鳴らすのを何度か確認すると、体へと浴びせかけていく)
ふぅ……(肉棒を揺らして水滴を先輩に向けて切る)
床が汚れていますよ、早く掃除してください
(床に広がった尿を顎で指示する)
舌で拭いているあいだ、どちらの穴を使うか決めますからこちらに向けて見せてください
よく動いている方を使ってあげましょう
(先輩の目の前で肉棒を軽く扱き上げて見せつける)
(エラが張った亀頭が剥出しになり、ぬちゅりと音をたてて独特の匂いを漂わせる)
【お待たせしました】
【ではよろしくお願い致します】
むっ♥じゅぶっ♥
あぁっ♥しょっぱっ♥おいひっ…ぃンっ♥れろっッ♥れろぉっ♥
美味ぃっ♥ン、ちゅぶっ…？んんぉぉぉぉっ♥
（戦士として完全復活した……それを口にする大半の者はこの無様な姿を知らない）
（確かに戦士として復帰できた。それも洗脳されいる間に今までとは別のアプローチによってより力を磨かれたことでより強くなって戦線復帰したのだが）
（こうして誰か「主人」となる者がいなければ疼きを抑えられない程の淫乱性を植え付けられた身体、ただ性を貪るだけではない）
（ニーナが分泌させる先走りの汁を悦んで啜りながら身体を震わせ、その味を堪能する）
（髪を乱暴に掴まれ鼻と額を熱く硬い肉棒が擦り付けられ、柔らかい唇と頬には、レオタードの奥に柔らかい膨らみ…陰嚢を押し当てられ）
（顔全体をニーナの快楽のための道具として扱われてることに昂ぶりが禁じ得ず、自分からズリズリと顔を肉棒と陰嚢に擦り付けながら小指ほどのペニスを名一杯固くした）
ひっぃっぃ♥あああっっひぃぃっっ♥
（ニーナの黒光りするブーツが突如として幹部によって後付られた矮小サイズのペニスに乗せられ、硬い靴底……そのほんのつま先で）
（こぶりながらに敏感で性能象徴とも言える器官をゴミのように押しつぶされて、苦痛に叫ぶどころか、人の口から出たとは信じがたい浅ましい声をあげて）
（だらしなく口を開ききりながらﾋﾞｸﾋﾞｸ♥と下半身を揺らす。ニーナの靴底の舌でﾋﾞｭﾙｯ♥と生殖能力が皆無にも等しい希薄なサラサラした精液を「漏らして」いた）
（大さじ一杯程度の貧弱な射精だった）
は、はいっ♥御主人様ぁっ♥
さぁ、どー………ごぼっ♥がぼっ……ごぼぼぼっっ♥ｶﾞｯﾎﾞｯｯｯﾎﾞｯッ♥
んじゅっっ♥んぐっっ♥
（口を開けろ…それだけで何をされるか察する。かつて幹部の下でも何度も味わっていたことだ）
（ニーナもまた同様に……より冷たい態度で自分をそれとして扱う。開かれた口に音を立てて注がれていく黄色い尿）
（それを口で受け止め、飲み込み処理する様はまさに便器……人として最低の扱いを扱いを受けながらも、心には愉悦がこみ上げていく）
（口に広がる塩気や、鼻にツンと入るアンモニア臭……再び矮小な肉棒を膨らませ喉を鳴らして尿を嚥下していった）
（ある程度の時点で急にペニスの先が動き、わざと身体に浴びせられ戦いを終えた白地に青のアクセントを入れたスーツが尿で黄色く汚されていった…）
（戦士であることさえ否定され、口どころか全身便器として扱われる……屈辱の極みのような扱いの中に幸福感さえ感じるのが、あの幹部によって調教されたこの身体だった）
は、はいっ…♥ンっっ♥
れろっ…ンっれろっっ……・ぉっ…♥
はいっ♥ンっ♥お掃除の間に吟味してくださいっ♥
あっぁ♥臭いっ…鼻が曲がってしまい、そう♥貴女のハメ穴っ…どちらをご使用されるか選んでくださいっ♥
（自分でこちらの身体にかけて床を濡らしたというのに、ぞんざいかつ横柄な態度で床掃除を命じられ、その態度にむしろ胸を熱くし）
（僅かな埃やチリと共に床に溢れた黄色い尿を舐め取りながら、自身のレオタードをずらし、使い込まれて黒ずんだ陰唇と肛門を晒した）
（髪と同じく艷やかで、更に太腿まで溢れる愛液でさらにしっとり濡れた陰毛が艷を放ち、肛門も物欲しそうにヒクヒクと蠢かせて尻を振りながら）
（さらに陰嚢がないためともすれば見落としてしまいそうな粗チンをも揺らし先程踏まれてイった薄い精液の残りをパラパラと床に振りまいた）
誰が射精して良いと許可したのですか？
(レオタードをずらして晒された、ペニスを扱くための肉穴排便口と精子用痰壺穴の下で揺れている粗末なものを見ながら問う)
許可なく射精したときはどんなときでも報告することと教えたはずですが
そんなに顔にペニスを擦られるほうに気をとられていたのですか？先輩
(小便を啜りながら無様に尻を振る先輩に冷たく言い)
(勢いよく尻を蹴りあげる)
(鍛えられ、筋肉質で張りのある尻にブーツが食い込み、鈍い音を立てる)
？掃除を止めろとはいっていませんよ
(再び尻を同じように蹴りあげ、部屋に肉が弾かれる音が響く)
カルテア先輩の、主人は、誰ですか？
(言葉の間に蹴りを加えて、太ももを蹴りあげ、ブーツの踵で踏み潰すようにストンピングを交えて、張り出した尻を躙る)
私の、指示は、絶対、です。わかっていますよねぇ
(戦場では私とカルテア先輩は何度も背中を預け合い、コンビネーションを見せて戦っている)
(何も知らない仲間はただ称賛しているが、実態は心身の全てを支配しているから、カルテア先輩の考えていることもどう動くかも知り尽くしているから)
(そして、その瞳でこちらに訴えてくることが見通せるからだった)
(そして、無様すぎるカルテア先輩の陰部を見ながら暴行を加えていると)
(ペニスがどうしようもなく勃起してきてしまうのを抑えられない…)
(自分の内側にあった、自分でも知らなかった面を曝け出させられたようで、ますますカルテア先輩を追い詰めたくなる)
(真っ赤に腫れ上がり、紫へと色を変えそうな尻を横目に見ながらペニスをにぎり、よく濡れた膣口へとあてがうと、一気に貫く)
(膣肉を掻き分けて亀頭をねじこみ、奥にあたり子宮を突き上げてもまだ余っている竿を少しでも深く咥え込まそうと体重をかけて、腰をつかんで引く)
(腰を左右にふり、濡れた膣壁に亀頭を擦り付けてエラをすり付けて)
(腰を引き抜くと亀頭で愛液が掻き出される
(無表情のまま、ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、と深いピストンを繰り返してやり)
(亀頭が抜ける直前で腰を止めてやり)
ピアスの穴も塞がってきましたね
(ペニスに吸い付こうとしている肉襞に指を這わせて)
今からカルテア先輩の中で射精した回数だけ左右両方にピアスをつけます
精子とピアスが欲しかったら、先輩から腰を振ってください
【次回、先輩が都合がよいときを伝言板で連絡していただけたらと思います】
【おやすみなさい、失礼します】
移動ありがとうございました
こちらはジータでさせてもらうかと思っていますが、よろしいですか？
あとはジョブもいろいろとあるので、お気に召す格好があればお伺いしたいです
【こっちの世界観の把握は世界樹Xの公式サイトで見られる範囲内くらいで大丈夫。
あと私のプロフィールも…まぁ、これは言われるまでもなく読んでくれてそうね？
私は今作にも参戦してるナイトシーカーって職業。】
【その名前は確か主人公…プレイヤーの分身の女の子ちゃんよね？
ジョブチェンジと言う名の着せ替え人形にされてるってのは知ってるけど…
今色々調べてる所。こういう時にとっても便利ね…ピクシブ百科事典。】
【うーん…あんまり場数を踏んでない感じなのジータちゃんな衣装でいいかしら？
ほら。レムリアの樹海探索に関しては私の方が先輩って事になるんでしょうし。
…どうせ脱がしちゃうからっていうのもあることだし。】
【プロフィールも拝見しました。新しい迷宮に挑むための人員選抜で目をつけられた…とかは如何でしょうか】
【個人で複数のジョブになれるというのは、恐らくそちらでは珍しいと思いますので…】
【ナイトシーカー…こちらで言うところのカオスルーダーかアサシンといった感じでしょうか…】
【こちらのジョブ服もどれも個性的で可愛いので、こちらからお好きなのを選ばれて下さい】
【複数でも構いませんよ】
https://xn--bck3aza1a2if6kra4ee0hf.gamewith.jp/article/show/21314
【マギニアのギルドは60人まで受け入れられるの… だから有望な人はドンドン勧誘しなきゃ。
転職はマギニアのギルドじゃ出来ないけど、よそのギルドなら出来るところもあった。】
【アサシンさんは…だいたいあってるわね。素早くって紙装甲。
でもナイトシーカーには状態異常にした相手に大ダメージのパッシブがあるの。
カオスオーダーっていうのは…ミスティックとかカースメーカーな感じ？
ぱっと見ると弱体化と状態異常の専門家っぽく見える。】
【もう一回見直したけど…ガンスリンガーっていう衣装はスゴいわね。
だって立ってきたら隠しようが無さそうじゃない。これにしましょう？】
【知らない世界に飛ばされてしまったけど、クラス4やEX2までこなす実力派なのでどうにか今までやっていけてて】
【そんなジータの噂を聞きつけてコンタクトを取ってきた…でしょうか】
【カオスルーダー系列はデバフ職ですね。クラス3までならその前職のダークフェンサーで大体やっていけるくらい強かったり…】
【ソロだったのでまたまガンスリンガーになっているところに声をかけられて…】
【勃起してなかったらどうにか誤魔化せる大きさだけど…ナイトシーカーの服でムラっとしてしまって、ご無沙汰なのも相まって…といった具合ですかね…？】
【別のお空の経験でソロでやっていけるような強者…
うん、いい感じ。すぐに酒場で噂になりそうだと思う。
ガンナーみたいな後衛職が単騎なんて瞬く間に噂の人物よ？】
【樹海で色事するのは流石に命知らずが過ぎると思うから…
私に大きくしちゃった所を見かねてアリアドネの糸で一緒に帰りましょうか。
お楽しみはそこから宿のベッド…浴室めいた場所でもいいかも。
(水源を確保するクエストがあったのを思い出した。)】
【私が樹海にいる間は胸を小さくする服を着てるの。
もちろん色事になれば本来の大きさが露わになるわけで…樹海の中よりももっと大きくしてくれそうね？】
【かと思えばこの前はプリンセスみたいな綺麗な服で剣を持ってた（グローリーのこと）とか…】
【黒猫みたいな可愛い格好（黒猫魔道士）で魔法を使っていたとか…】
【……設定考えてるだけなのに楽しいですねこれ…】
【でもボディタッチや下半身の膨らみ擦られて、体に断れないような誘惑をして…】
【宿でも安全の確保されたベースキャンプでも…そんなところに連れ込まれて、この世界についてまだ疎いジータに『色んな事』を教えられてしまって】
【そのままスコルプさんに溺れさせられて…とか…そんな妄想しました】
【こんな時に体験版があればって思うのにXは体験版がないの。】
【色んな人からの噂を聞いていくと毎回別々の衣装と戦い方をしているので、
ますます気になる冒険者の私達はすぐさま貴方の所に向かうのでした…と。】
【あ、ベースキャンプ…ちょうどいいわね。
今作ではちょうど用意されてるの。主にイベントの舞台だけど。
ベースキャンプまで連れ帰ったら私の他のパーティメンバーには糸で戻ってもらって、
私とジータちゃんで二人っきりになりましょ？
メンバーには「年頃の女二人きりの方が話せることも多い」とか言い訳しておくから。】
【こっちもご無沙汰といえばご無沙汰ってことでね？
樹海にアタックする日々に戻ったから色事に溺れるのも久々なの。】
【…怪盗団みたいに世界樹の人もこっちに来て欲しいですね…こっちがお邪魔するのもいいですし…】
【本人は自分は余所者だから、人と余り関わらずなるべく目立たないようにしてるつもりだけど、逆に話題になることをしてしまっていたと…】
【腕利きの団長だけど股間のこともあって、そっちのことは疎かったり…】
【元娼婦ならそんなジータを手玉に取るなんてたやすいことかも…】
【冒険者のイメージが固定されちゃうからゲストに行けないんじゃないかしら？
お空じゃないよそのゲームで冒険者がゲストに行ってたみたい…でも私は知らない。】
そうそう。だいたいそんな感じの書き出しを今メモ帳で書いてるの。】
【じゃあいっぱい悲鳴を上げてくれそうね？もちろん気持ちいい感じの方の。】
【ナイトシーカーには「追影の残滓」ってスキルがあってね？
状態異常にした相手に攻撃スキルがもう一度発動するってやつなんだけど。
これをベッドでイカせた相手に当てはめるとスゴいことになるって思わない？】
【せめてスキンだけでも……難しいでしょうねー…】
【ガンナー姿のジータなんて見てみたいです…】
【…こちらが見合うお返事を書けるか不安ですがよろしくお願いします】
【ちなみに夜に改めてや、凍結などは可能でしょうか】
【もしかすると日中に出かける用事が入るかもしれませんので、一応確認を…】
【…えっちな状態異常にされてしまうというの、好きです…】
【ただでさえ疎いのに容赦なくそんなことをされたら…いやらしい意味で暗殺されちゃいそうですね…】
【迷宮では凄腕でもベッドの上では初心者かそれ以下でなのに、フォレスト・セルに遭遇してしまったみたいな…】
【冒険者は妄想マスタリーで補うのよ？
ガンナーちゃんの髪と目をジータちゃん風味にいじってあとは妄想する。】
【凍結は全く大丈夫。
でも24時には寝たいからそこの所よろしく。お出かけの時は一言お願いね？】
【その名前のモンスターはもしかするとレムリアの深い深い場所にいるかもしれない…】
【もう少しで書き出し出来上がりそうなの。待ってくれるかしら？】
【…個人的に大好きなのはカスメちゃんですけど…】
【……久しぶりにネトゲ以外のゲームを買うの考えましょうかね…】
【こちらも夜遅くまでは難しいのでお時間は配慮いたしますし、用事が入りましたらお知らせします】
【あとジータの胸は大き目でよろしいですか…？最初は小さかったんですが、スキンや追加ジョブを見る限り年々成長傾向のようなので…】
【はい、ではお待ちしてますのでごゆっくりどうぞ】
複数回の目撃例があるのに毎回戦い方がまるで違って、
しかも私みたいな女性の冒険者を見ると逃げるようにどっかに行ってしまう。
オマケにギルド長に問い合わせても「そんな噂に当てはまる人物はいない」ですって。
「面白そうだな…どうする？勧誘に行くか？」
「噂が本当ならとんだ強者だ…一度手合わせしてみたいものだな。」
「女の子が樹海ひとり旅だなんて…私、心配です。早く保護しましょう？」
「ガルルル…」「おお、よしよし…お前もやる気があって結構だ。」
なんにしてもギルドに登録しないで迷宮に潜っているのは見逃せないわね…。
マスター、お会計。じゃ、行ってくるわね？多分すぐに戻ってくるから。
（酒場の冒険者達から耳にした面白い噂を確かめるべく、
私達のギルドは既に踏破した迷宮にまた戻る事になりました。）
ねぇ、アレがそうじゃないかしら？
ガンナーが一人だけよ…たぶん間違いないと思う。
（物陰に身を潜めたナイトシーカーの少女が簡易望遠鏡でジータを補足している…）
【あ、入れ違っちゃった。書き出しできたからお願い。】
【私に対抗してる…わけでもなさそうね。
立派な膨らみしてるのがガンスリンガーだと丸わかりだもの。】
【書き出し置いた所でちょっとお腹に何か入れてくるから…】
（少女は空の果てイスタルシアを目指す、空を賭ける冒険者…騎空士と呼ばれる者）
（その道中様々な出会いがあって、稀にその空には外からの来訪者もあった）
（そんな日々が少女を強く逞しく成長させ、今や若くしてそれなりの団を束ねる団長へとなっていた）
（しかし日常は、なんの前触れなく突然に壊れてしまうもの……少女…ジータはある日、見知らぬ世界に飛ばされた）
（そこは空に浮かぶ島も、幽世に続くと言われる空の底もなかった）
（目にしたのはどこまでも広がる水平線…海に浮かぶ小島……そして、遠くからでもその途方もない大きさを実感してしまう巨大な樹木）
（空の色以外自分の見知ったものではなかったが、それでも一つ似たものがあった）
（空に浮かぶ船…騎空艇らしきものだったが、しかしそれも自分の知るものにしては、余りにも大きく…街らしきものが一つ入っているほどだ）
（ジータは自覚した……ここは違う世界…自分は本来いない場所なのだと）
（元の空の世界に戻る術を探すため…この世界で生き抜くための覚悟を固めたのだった）
（どうもここの冒険者たちは自分が見かけたあの巨大な樹を探索している、という情報を耳にして自分も向かうことに）
（ついてみればそこは迷宮…魔物や魑魅魍魎が跋扈する、空と変わらない場所だった）
（幸いなことに別世界でも遜色なくジョブの力は発揮でき、難なく迷宮を踏破し…当面の生活を賄える報酬を得ることができた）
（とは言え余所者で、こちらの世界との干渉を極力控えていたのもあり、情報が乏しいのは相変わらずだったが）
（まあどうにかなる、の精神はこの世界でも健在なようで、焦らず日々を過ごすのだった）
（その行動が自分の思いとは正反対の結果を生んでいたというのは露知らず…）
せっかく報酬をたくさんもらえたし、ガンスリンガーの弾丸作ろうっと
こっちの世界でも材料が揃うなんてちょっと意外だったけどね…
（そんな酒場で話の種になっていた異邦人のジータは、少し開けた場所で休憩も兼ねて弾丸作りに励んでいた）
（この世界でも軽装は珍しくないだろうが、その身につけているものの雰囲気はやはりどこか異質だった）
（物陰から誰かに見られているのには気づいてない様子で、せっせと材料を弾丸へと作り変えている姿が望遠鏡に映し出されていた）
【お待たせしました。余計なものも書き込んでしまって時間がかかってしまいました…】
【お返事はゆっくり待たせてもらいますので、お食事もどうぞ慌てずに…】
「ほぉ…この場で自前の銃弾を作るとは。
あれはかなり探索馴れしてる女に違いない…。」
（いつの間にか簡易望遠鏡はレンジャーの男に渡されていた。
あの肝の座り方は確実に相当の場数を踏んでいる…と睨んでいた。）
感心してる場合じゃないわ？あ…今なら行ける。
（スコルプは彼女が弾丸作りに集中していると見るや、
夜賊の身のこなしで物陰から音も立てずに飛び出し、
瞬く間に作業中の彼女の背後に回り込んでいく。）
（謎のガンナーに近づく夜賊の少女は武器はしまっている…ように見える。
つい最近売りに出された短剣は柄に刃を収納できる作りで、
手の中に隠すにはうってつけの一本…。
「どこのギルドにも籍を置けないような荒くれ者かもしれない」と
万が一を見据えてそれだけは握ってあった。）
そこの銃使いさん。動かないでちょうだい。
ギルド未登録の冒険者が樹海に居るって噂になってるの…
抵抗の意志がないなら銃を床においたままこっちを向いて。
（いつの間にか彼女の背後には夜賊の少女が回り込んでいた。）
（樹海の中だというのに肌がやたらと露出された格好の少女が、
すぐそばにまで近寄っているのでした！）
（もちろん物陰には残りのメンバーが隠れている…）
【背景把握は大事だから。】
【レスが来るまでにゆっくり食べさせてもらったわ？じゃ、よろしくね。】
…なんかやってることはあっちと変わんないなぁ
みんなが居ないからちょっと心細いけど……ルリアやビィ、無事で居てくれてるかしら…
まあ私が生きてるってことはとりあえずルリアは無事ってこと…よね…？
（本来こんな作業は安全なベースキャンプでするものなのだけど、知らないのもあってか慣れたものから見れば随分大胆なことをしているように見える）
（おまけにぼんやり考え事までして、単身で迷宮を攻略したとは思えない隙きの見せっぷりだったり）
（そして突然背後からの声に…）
ひゃわああぁっっ！！？
ご、ごごご…ごめんなさいぃぃぃぃ！？
（素っ頓狂な悲鳴と謝罪をしながら銃どころか手に持っていた材料までとっ散らかしてしまい、地面にばら撒いてしまう）
（振り向けという指示に油切れのロボットみたいに、ギギギ…とぎごちなく振り向くと）
（まだあどけなさの残る可愛らしい顔つきの少女が涙目で彼女に視線を向けた）
【拙い文章ですが、こちらこそお願いしますね】
【21時に改めて再開というのはできますか？】
ばか…！
（樹海でおっきい声を上げる少女の口に思わずスコルプの手が伸びた。）
（スコルプとこの少女は背丈はだいたい同じくらいだろうか？
とにかく「大きい声を出すな」って言わんばかりに「女の子の身体」をくっつける。）
（幸いにも魔物がこっちに来るような気配はなく、辺りにはいつも通りの静寂に包まれている…）
ふぅ…驚かせてごめんなさい。
さっきも言ったようにギルド未登録の冒険者は樹海に潜っちゃ行けない決まりになってるの。
別に衛兵さんみたいな取り調べをしようってわけじゃないけど、
この近くにベースキャンプが設営してあるの。来てもらえるわね？
…まぁ、嫌だって言うなら力に訴えても来てもらうんだけど。
（物陰に振り向いて合図を送ると彼女のパーティメンバーがぞろぞろと出てくる。）
（剣士と弓兵はたぶん彼女も見て分かる通りだが、
加えて杖剣を握った魔女のような赤い衣装の女性。
そして人間に調教されたのか見上げんばかりの大きさの熊までいた。）
【あ、わかったわ。21時ね？伝言板で待ち合わせればいい？】
むぐぐぅっ…！？んんっ！？
（口元を塞がれて声がくぐもって、さらに背中に女の子の体が密着して軽いパニックに…）
（それは危害を加えられてしまうという恐れではなく、もっと別のことが原因だったり…）
（最も、この周囲の魔物は全てジータが追い払っているので少々声を上げても何も来ることはないだろう）
い…いえ…私こそ……考え事してて全然気づけなくて…
ギル…ド…？そっ、そうだったんですか…？ここ入っちゃいけなかったんだ…
（報酬をもらったと言っていた依頼は、恐らく正規のものではなく闇依頼…表に出るのが不都合な面々が募集していたものだった）
（大方破格の報酬で誘い、無知な駆け出しの冒険者に単独で迷宮に挑ませ、散華する様子を見世物にする…そんな算段だったのだろうが）
（空の世界では団をまとめ上げるほどの実力者のジータは、それを難なくこなしてしまう）
（闇依頼故に報酬を渡さず雲隠れもできたが、その圧倒的さに依頼主は恐れで約束通り報酬を支払ったとか）
（迷宮内での目撃情報と、そんな事柄が噂になり望まず噂の人になっていたようだ）
（実力は折り紙付きだが、蓋を開ければ決まりごとどころか、ギルドも知らない駆け出し以下の知識なのが浮き彫りになる）
は、はは…はい…！ついていきます…！
ぁ……でもその…えっと…少し……待って…あわわ、べ、別に抵抗したり逃げようなんてするつもりじゃ…！
（一瞬股間にちらっと視線を向けて、どこか恥ずかしそうにぼそぼそと待つようにお願いするが）
（あとからぞろぞろと他のメンバーが現れ、目をぐるぐるさせてまた軽くパニックになってる）
【ではお返事をして一旦失礼しますね】
【ギルド未加入で報酬をもらっているので、その整合性を取るために一応一文を追加しておきます…】
【はい、21時に伝言板で大丈夫です】
【…この様子だと、凍結までお願いするかも知れませんので…お世話になります】
【それでは一度離れます。また夜にお会いしましょう】
【こちらはお返しします】
【じゃ、この場をお借りしました。以下空室。】
【レスも次で投下する。】
まぁギルドって言っても入団試験があったりするわけじゃないの…
登録そのものは簡単な手続きで済むものだから。
登録した冒険者が何日も帰ってこないと、
ちょっとざわついたりするとか…そんな程度。
「よく見たら随分立派な膨らみをお持ちじゃあありｍ(もごもごもご)」
「すいません…この人から後で油絞っておきますからねー」
（ベースキャンプへの移動中も魔物が出てくる気配はなく、
どれだけの魔物が彼女によって倒されたのか知れるというもの。）
まぁコレもある意味では手続きみたいなものよ？
だって今の貴方はお尋ね者みたいなものなんだから。
っても悪いことしてたわけじゃないし…今回は注意くらいで済むと思うわ？
え、なに？うん…うん。いい案だと思う。私も賛成。
（ベースキャンプのログハウス内にまで彼女を連れてきて、
この子をどうするかを決めているらしいのだが…どうやら意見がまとまったようだ。）
えっとね…無用な混乱を避けるために、
私の仲間がギルド長に話をつけてくるんですって。
で…みんな戻ってくるまでは私が監視役って事でここに残る事にする。
外はもう日が落ちてる時間だから朝までは私とここで待ってもらうわ？
あ…これは預からせてもらってもいいわよね？大丈夫。
みんなが戻ってきたらちゃんと返すから…大事なものなんでしょう？
（そう告げるとスコルプを残してPTメンバーはアリアドネの糸で帰っていく。
若干申し訳なさそうな顔を浮かべながらも、しっかり武器は預かっておいて…。）
さて…貴女も女の子ならシャワーくらい浴びたいでしょう？
おおかた何日も街に戻らずに戦い詰めだったってところよね？
水源を確保したからここにも簡易的なものだけど水道を引いてあるの。
いい？シャワーの水を口に入れないように気をつけて浴びるのよ？
着替えの服なんてないからまたそれを着てもらうけど…。
（そう言って女の子二人っきりのログハウスになったところで、
ほんのりと笑みを浮かべながら簡易シャワーがあるらしき奥の扉を指差す。）
【じゃ監視の名目でシャワー室に乱入するからそのつもりで…】
【このまま待っている。】
そうだったんですね…知らなかったとは言えごめんなさい…お騒がせしました…
ふっ、膨らみ…！？あ、ぁ…胸の…あ…はは……
最近なんというか…大きくなってきたみたいで…
（その単語に一瞬ギョッとするが、胸のことを指してると気づいてホッとしたようで）
（彼女ら一行に拠点らしきところまで案内されていく）
お、お尋ね者ですか…うぅー…勝手に迷宮に入っちゃうのは良くなかったんですね…
そ…そうですか…よかった…牢屋にでも入れられたら元の世界に帰る手掛かり探せなくなるところだった…
（時折何か不思議な単語が交じるも、冒険者たちに反抗したりする様子はまったくないようで）
（その世間知らずさは、まるでどこからか迷うこんできた迷子のようにも見えて…）
はい、わかりました…皆さんにこれ以上ご迷惑おかけする訳にもいきませんし、それで構いません
武器もお預けしますね。あ、はは…まあ弾はまだ入ってないので役には立ちませんけど
今日は野営のつもりだったし、夜露の凌げるところで休めるなんて思いもしませんでしたからありがたいです
一晩、お世話になります
（監視下に置くというにも関わらずお辞儀をするジータ）
（強いだけではなく、礼儀と自分が今どういった状況なのかもよくわかっているようだった）
ここシャワーがあるんですか？う、嬉しい…♪
しばらくお風呂とか入れなかったから…ありがたく頂きます♪
水を口に…飲料はできないんですね？わかりましたー
（案内されたシャワールームが目につくと、はしゃぎながら脱衣室に入っていきボディスーツを手早く脱ぎ捨てて…）
（その下からは発育のいい胸と……その更に下には小振りだけど女にはまず無いものがあったり…）
（誰も見てないシャワー室でそんなことを気にすることはなく、蛇口を捻り久しぶりの水浴びを興じることに）
【大変お待たせしました…ではよろしくお願いします】
元の世界に帰る…何のことかしら？
まぁその手段が見つかるまでウチに居ればいい。
…既にそういう事でギルド長に話を通すことになってるから。
それでさっき戦ってる所を見ててね…貴女が踏んでる場数が伝わってきたもの。
だからこっちとしても貴女みたいなのは願ってもないの。
（うちのメンバーとして引き受ければ当面の問題は解決できて、
戦力になってもらえばお互いの益になるはず。これがギルドメンバーの意見だった。）
まぁ…そのためのベースキャンプだから。
それにしても女の子一人で樹海に潜ったり野営したり…
貴女の居た世界ではそれくらいが普通なのかしら？
（なんにしても言葉が伝わったり、敵対の意志がないだけで十分だけど。）
悪いけど私もここに居させてもらうわ？
一応は監視されてる立場なんだから文句を…
まぁ貴女の性格だと言いそうにはないか。
（シャワー室の扉が空いたと思うと…
何故か全裸になっているスコルプが恥じらうこともなくそこにいた。）
（そしてきっと目に飛び込んでくるのは、夜賊の衣装の時に全く主張していなかった膨らみだろう…
子供っぽさが残っている背丈や顔立ちに反して、シャワーを浴びている彼女にも勝るとも劣らない大きさで。
「監視のためだから」と前置きした上で少しずつ歩いて近寄っていくと、
その膨らみがゆさゆさと弾んで存在をアピールしている。）
（スコルプはまだ彼女の股間にあるそれの存在を知らないようだが…）
あっ、はは…いえ…こっちの話でして…
そ…そう言ってもらえるなら良かったです
まあ、あっちでも色々と大変なことこなしてきたし…魔物の討伐や探索なんてよく依頼でしてたから…
…ということは、私はこのまましばらくここの団…ギルドのお世話になっちゃう流れでしょうか
（干渉は出来る限り避けたかったけれど、一人で色々するには限界がある…）
（ここはこの団に厄介になったほうが…という考えに）
ん、んんー……してる人はしてる…かなー…？
で…でもいつもはちゃんと仲間と一緒に行動してるし…今がちょっと特殊な状況といいますかー…
ふう……やっぱりシャワー気持ちいいなぁ…いつぶりだろう…って
ひゃわわわっ！？なな、なんで入って…た、確かに監視中ですけどここまでは…
って…しかも全裸って…だ、ダメですよ女の子が裸になっちゃうなんて…！？
（いきなり後ろのドアが空いて、そこには彼女の裸姿があった）
（胸は自分より一回り大きいだろうか…背丈が低い分、余計に大きく感じて）
（最初体を密着されたとき同様にテンパって、シャワー室なのに変なことを言い出す始末）
（まだ背中を見せている状態なので前の方は見えていないけど…強調された胸が揺れる様子に、股間のものはすぐにむくむくとしだして…）
（両手で慌ててそこを覆ってしまう）
ここに来る前は別の拠点で活動してたの。空は飛んでない陸地けど。
そこで活動してた時はいつものメンバーにあと一人協力者ってのが結構あったから…
貴女みたいなゲストを受け入れるくらいの器量はあるつもりよ。
そうね。貴女がギルドを立ち上げる手もないわけじゃないけど…。
知らない世界で1から人を集めるのは大変だろうって勝手に思ってるから。
やっぱり貴女にも仲間がいるんだ？なら尚更早く帰る方法を探さないと。
貴女みたいな強者が抜けたら戦力ガタ落ちでしょうからね？
ギルドのみんなにはああ言ったけど、
私個人はまだ貴女への疑いが完全に消えきってない。
私はギルドメンバーならまだしも初対面の人をすぐに信じられるほど人好しじゃないの。
貴女も女の子でここはシャワー室じゃない…裸にならない方が逆に問題よ。
（夜賊という職業柄か、それとも彼女自身の性格か。
それなりに後ろ暗い物が見える言葉が出た…と思いきや。）
けれど裸で身体を重ねれば誰だってウソは付けないって思ってる…
あら、おかしいわね…貴女は胸じゃなくってそこを隠すの？へぇ…不思議なものね？
知らない世界の女の人だから私の知らないの何がかあるのかしら？
（そのまま背後から彼女の背中に大きな膨らみをふにゅりとくっつけるように密着して、
手の隙間から見える見慣れたモノに驚きではなく興味を示している。）
（そして背中から膨らみを押し当てつつ、彼女自身の大きな膨らみに背後からてをつけていって。）
…私が別世界から来たって信じてくれるんだ…うぅ…嬉しい…
それに素性のわからない人まで受け入れるなんて優しい人でよかった…
…正直なところ全然知らないところだったから、協力してくれる人が居てくれてホッとしたの…
あはは、その辺は大丈夫…みんなすごく強いから私が居なくてもどうにかしてると思うよ
まあ…ルリアやビィはすごく心配してると思うけど、私が無事ならルリアも無事だろうし…とりあえず生きてるのはわかってると思うの
そ、それは…ごもっともだけど……どうすれば安心してもらえるかな…
（規則を破っておまけにどこの何者なのかもわからない、という相手をいきなり全て信じるというのは難しいかな…と内心思いつつ）
（どうすれば疑いを払拭できるか思案していたところで…背中に大きく柔らかいものがむにゅっと）
ひゃ…ひゃわわっ！？ぁ…こ、これはその……そ、そうだ…私ちょっと毛深くて恥ずかしくて…って、そうじゃなくて…
せ、背中…胸が……は、はうぅ……
（胸の小さな子だと思い込んでいたのもあって、余計に胸の大きさを意識してしまって…）
（体を離したくても狭いシャワー室ではそれができず、そもそもここで突き放してしまえば余計疑われそうな気がして…）
（実はもう見られてしまっているけども…必死になって大きくなっていく股間の膨らみを隠しては隙間から、皮の被ったそれの姿が垣間見えてる）
は…ぁ、ぅぅ……む、胸…も…恥ずかしい……
（小柄な彼女の手では溢れてしまうほど、ふっくらした胸で…感触もマシュマロみたいに吸い付くような気持ちいい感触）
（戦場とは打って変わって、こういうことには全然慣れてない初々しさを晒してしまう…）
腕とか脚が枝みたいに細い種族とか、
動物と人の中間の種族とか…そこの活動で私達は色々見てきたの。
だから異世界から人が来たくらいじゃ驚かない。
それに辺境伯さんなら困っている人には手を差し伸べろって言うだろうし、
ギルドとしてもその意見には賛成だけど…後は私個人がそれに納得するかどうか。
（ギルドのメンバーという組織人としての意見と、
疑り深い性格の個人の意見が入り混じっていることを口から漏らしていた。）
身体の中に隠すための小さい武器でも
隠していると思ったらまさかこんなものが出てくるだなんて…
あとここの柔らかさも何か隠しているってこともまずないかしら…。
（手から溢れ出んばかりのマシュマロな感触…
それは固いものが隠れていないか確かめるような手付き。
意図してかせずか丁寧な愛撫を思わせるそれで。）
あ…水も浴びられてないってことはさ、
当然こっちの処理だって出来てないでしょ？
いったい何日分の性欲が溜まってるんでしょうね？
ねぇ…私がシてもいい？それで私が満足したら個人としても納得してあげるから。
私もあの樹海にここの所挑みっぱなしで色々と溜め込んでるものが…っ。
（そう言って彼女は取引のようなことを切り出していく…
あとは私個人の踏ん切りだけなので、自分が納得さえ出来ればそれでいいのだから。）
（膨らみを更に強く押し当てる格好と取りながら、
彼女の股間に生えている銃をやけに慣れた手付きで扱いていく…）
……ならもしハーヴィンやドラフやエルーンがこっちにやってきても大丈夫、かな…？
私もそういうの気にしなさすぎってよく言われる、意外と他の人もそんな感じでなんか安心しちゃった…
全空を滅茶苦茶にしようとした人と今は一緒に旅してるし…
私も困ってる人は放っておけないかな…？お陰で色々トラブルに巻き込まれちゃうけど…やっぱり見て見ぬふりはできないよ
は、はは…納得してもらえるように頑張りまーす…
私も…時々アサシンになるけど…そ、そんなところに武器隠したりは…んっ、んっ！
（乳房の内側まで調べるように深く揉み込む手付き…思わず体がぴくって跳ねてしまって、弾みでますます指が乳房に埋まってしまう）
（時折悩ましげな呻きが口から漏れて、その度に体が反応し…次第に息遣いも乱れ始める）
（疑いを晴らすために触らせている行為も…いつしか望んで触らせてしまうように…）
こ…こっちの処理って……そ、そんなこと出来る状況じゃなかったから…
じ、自分で…しますから……ぁ、ぁぅぅ…っ
（必死に手で隠していたところにも手が伸び、自然な感じで握られてしまい恥ずかしげに目を伏せ…手の中でぴくっと脈打つ）
（胸とは違い、こっちは小振りで彼女の手でも少しだけはみ出る程度の大きさ…）
（皮も剥けきれず、亀頭の先が少しだけ顔を覗かせた…子供の男性器…）
（これが信用するための条件のように言われると、やはり大人しくするしかなくて…）
（それ以上に自分でするより遥かに気持ちのいい扱き方で…力が入らず動けない）
（背中に当たる膨らみもますます密着して、手の中でひくひくと敏感に反応させられ…欲情してしまってるのがバレバレだった）
【時間的に今日はここまでですね…？次はいつにしますか】
【こちらは今の所土曜日意外は空いてます】
【じゃあ次は今夜の20時とか21時の辺りから頼める？】
【…この切り方はなんか焦らす形になってちょっと申し訳無い。】
【では21時半でよろしいでしょうか。平日は少し忙しくて21時には間に合わないと思うので…申し訳ありません】
【所用が終わり次第お伺いしますので、少しお待ち頂けるとありがたいです】
【……焦らされるのも好きなので、大丈夫です…たくさんいじめて下さいね…？】
【時間が過ぎてしまいまいすみませんでした。本日はここで失礼します】
【また明日お会いしましょう…お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【それじゃあええっと…21時30分辺り目安にしておく。】
【まぁ伝言板は21時から待機しつつ確認するけど。】
【それじゃあまた今夜…以下空室ね。】
【ではお返事待たせていただきますね】
ええっと…そっちにもいるのね？人間に近いけど人間と違う人達。
うちのギルドには居ないけど動物の耳が生えてて比較的人間に近いのとか、
とんがった耳の綺麗なお兄さんとかお姉さんとか…
私よりも小さなぬいぐるみみたいな人達も来ているみたいなの。
だからその人達が来てもあんまり驚かずに受け入れられると思う…
もちろんギルドには登録してもらわないといけないけど。
へぇ…貴女もこっち側の後ろ暗い…時々？
私側に寄るような事はオススメしたくないんだけど…
（夜賊として冒険者になる前はまさにアサシンそのものな生き様。）
（今でこそそれなりに毒気は抜けたけれど、
昔の自分に似通っちゃうなら…と思わず止めるような口ぶりが出た。）
じゃあ尚更ここで処理しないとダメじゃない。
いつもならこのまま舐めたりしてあげるところだけど、
このシャワーの水は飲めるものじゃないから…
しっかり身体を乾かしてからベッドで続きにしましょう？
（この場では焦らすような緩めの快楽を与えるにとどめて、
身体の拭くための布を彼女に投げ渡してから、
彼女の手を引くようにして簡易ベッドがある部屋に連れて行く。）
（今ここにいるのは私と彼女だけというのもあって、
スコルプは服も着ないで相変わらず恥じらいを感じさせずに動いていた。）
【おまたせ…もうちょっと早くから書き始められればよかった。】
【胸で挟んでめちゃくちゃにしてあげる。覚悟してて？】
へえー…？こっちにも色んな種族がいるんだ
もし元に戻るのに時間が掛かりそうなら…そんな人達ともあってみたいかも…
こ、こっちの世界から余りぞろぞろそっちに行き来できるようになったら、それはそれで大変そうだけど…
あくまで呼び方だから本当にそういうことしたことは…
あの服好きだから時々用もなく着ちゃってるだけだし…
…え、えっとだから…大丈夫…と思う…よ？
（なんだか彼女の触れてはいけないところに触れそうな気がして）
（どうにか当たり障りのない返事でギクシャク答えて）
で…でも私達…ついさっきあったばかりで…そんなこと…ぅ、ぅぅ…♪
（元娼婦の手付きに童貞同然の股間は文字通り手玉に取られて…）
（すぐに先端からシャワーではないぬるりとした感触が、掌に伝わり…可愛い呻き声も漏れて…）
（でもそこではそれ以上のことはしてもらえない…焦らされて先程の手淫の快感を味わわされたジータは、言われるままシャワー室から出て…タオルで体を拭き…）
（自分も裸のまま…股間の膨らみは固くしたまま、ベッドの部屋へと…）
…ぁ、ぁ…の……そ、の……
（小柄な体に膨よかな胸という相反するものに、ジータの興奮も冷め止まない…）
（でもどうしていいか解らず、まごまごと煮え切らない様子で見つめているだけ…）
【こちらこそお待たせしました…服は脱いでるので名前は戻しますね】
【……目一杯そうしてください…壊れてしまうくらい…】
その人達はアイオリスっていう場所から来たって話だけど、
なんか違う星から渡ってきたって…本当なのかしら
違う星からここまで来るような手段って…貴女は想像出来る？
私はそういうの気にしないの。
お互いにしたいって意志さえあって…乱暴な事しないなら誰でもいい。
それに監視だけで朝まで過ごすのって私の立場からしたら退屈よ？
後から理由をつけるとすれば「監視対象の無力化」ってところかしら？
（今度は正面からお互いの身体をくっつけて、
彼女の耳元で淫乱さを垣間見せる言葉を耳元にかけていき、
そのまま彼女の身体をベッドに仰向けになるように押し倒す。）
（宿のものほど質が良いベッドではないが、
屋根も壁もあって野宿よりはずっとマシだと言える代物だ。）
気の所為かしら？裸になってからずっとここに視線をもらってた気がする。
貴女も私に負けないくらいの大きいのを持っているっていうのに。
（そんな事を言いながら彼女の足の間に小さな身体を潜り込ませるようにし、
スコルプの上半身が彼女の愛らしさが残る股間にジリジリとにじり寄って…。）
こうやってぇ…っ。ふふ…貴女の銃を私が捕まえたちゃった。
固くって熱い…いっぱい溜まってるのが私の胸にまで伝わってくる。
私の胸の気持ちよさに我慢できなくなったら言ってちょうだい？
（口元が若干緩んだように見えたと思いきや、
小柄な身体にくっついた褐色の膨らみが彼女のソレを容易く包み込む…
肌の色がだいぶ違うということもあり、彼女の目からは一層強い印象が残るだろうか。）
（ゆったりとしたペースで上下に揺すっていくと、
シャワールームでした手の感触とまるで違う柔らかい感触が襲っていって、
口から垂らした唾液を谷間に落とすと、
滑りを良くして挨拶代わりのゆるい行為を続けていく…。）
違う星…ううん、私は信じれるよ
私のいた世界は、大昔星の民と空の民が戦争をしてたからね…？
でも星の民がどんな方法でやってきたのかは…わからないまま…
騎空艇…私達の使ってる乗り物は、星の民の技術を使ってるから…もしかすると、そういったものを使ってるのかな…？
む…無力化って…私悪いことしてない…のに…んんっ…！
耳元…だ、め…ぞくって…する……ひゃっ
（耳元への艷やかで甘い囁きと吐息に、少し緊張している体の力が抜けてしまい…）
（それを見計らったように固めのベッドに押し倒されて…）
（簡素な作りで、やや小汚い天井の様子が目に入ると…そんな場所で今から肌を重ねると実感して…嫌悪ではなく、興奮の身震いをしてしまう）
だ…だって……こんなに大きかったなんて…思わなかったから…
…私よりきっと…あなたのほうが大きいと思う…
（視線のことがバレてて余計にもじもじと恥ずかしそうに…）
（でも彼女はそんなジータにもお構いなし…まるで獲物との距離を縮める肉食獣みたいに近づき…）
（そして自分がその獲物だと自覚して…吐息が荒く熱くなって…身動きできず）
あっ、うぅっ♪なに…これ…ぇっ♪柔らかくて…吸い付くみたい……すご…い…っ♪
いやらし…すぎるよぉ…♪あっ、ああっ♪♪
（初めて味わう肉棒が胸に包み込まれる感触…小振りな膨らみは隙間なく乳房に飲み込まれ姿を隠され）
（重くも柔らかいという不思議な刺激で、自然とジータの腰が浮いてしまう）
（切なげな表情で挟まれただけでも甘く鳴いてしまっているのに…更に谷間にねっとりした唾液が流し込まれ、ゆったりと上下に擦られだすと）
（もうずっと腰が浮きっぱなしになってしまう…）
ふぅん…そっちの世界は随分技術が進んでるんだ。
その人達もどうやって来たかまでは教えてくれなかったし。
タルシスでは…あ、私達がここに来る前に居た土地の名前ね。
気球艇を高く飛ばすのでさえ一苦労あったし、
それでもマギニアみたいな高い場所にまでは飛ばせなかったし…
まだ貴女は悪いことするかもしれない相手…
だからベッドの上で抵抗力を奪っておくの。
苦痛で無力化されるか快楽で無力化されるかを選べるなら…
どっちがいいかなんて聞くまでもないでしょ？
ここまで大きいと素早い動きに支障しちゃうの。
だから樹海に潜る時のあの服…それの上の方には術式が縫い込まれてるの。
男の人のを挟んでるのに声が女の子…流石にこういうのは初めて。
でもその反応なら喜んでるのは間違いな…その感じは相当身体が悦んでるやつね？
（子供と大差無い肌の感触と大人顔負けのサイズの乳房で擦られるのは、
経験が浅い彼女に対して過剰な快楽になっているのが感じられて…）
んっ…んっ…どこが弱いのかしら？
この辺り？それともここかしら？
あ…こうされたら我慢できずに出しちゃう？
（挟む強さに加減を付けていったり、
亀頭部分を乳房に埋もれさせるように包んだり、
谷間からはみ出した先端に舌を這わせて反応を伺ったり…）
（なにか思いついたような声を上げたと思いきや、
左の乳房をゆっくり動かしつつ、右の乳房をすばやく上下させていき…
時折その左右の動きを入れ替える技で慣れる間を与えない攻勢を仕掛けて。）
私達のところも星の民の技術で発展しただけだからね…
なんだろう、こっちと私の世界って、共通するところがあって…不思議な感じ
どこかつながりがあるのかな…？
う、ぅ……快楽でも…こ、怖いよ……
だって…え…えっちなことなんて…したことないから…
（単身で迷宮を踏破する実力者だが、まだ色事に関しては年相応…それ以下と言った反応で）
（剣を交えれば苦戦は必至の相手でも…ベッドの上では如何様にも嫐れてしまえるだろう）
う、んっ♪きもち…いい…よぉ…♪おちんちん…溶けちゃいそう…あっ、ああぁっ♪♪
（もう恥ずかしさで否定する余裕すらなくて、素直に喘ぎながら返事をしてしまう）
（幾人もの男を快楽の坩堝で溶かした豊かな乳房の性技に、今まで自慰すら満足にしたことのないジータは悶えるしか術はなかった…）
（敏感すぎる肉棒には最早過ぎた強すぎる快楽で…それは甘い毒のように、体と心を蝕んでいくようで…）
ひうぅぅっ♪♪さきっぽ…包むの……だ、め…ぅああぁぁっっ♪♪舐めちゃうのもだめええぇぇっっ♪♪
（亀頭だけ執拗に谷間に押し潰され、かと思えば舌先が皮から覗いている鈴口の近くをくすぐれば…特に感じる場所を当てられたせいで、嬌声も一際大きく部屋に響いてしまう）
（だがそれだけでは終わらない…左右の乳房が緩急を付けて、正にペニスを摩り下ろしてしまうような愛撫を突然し始めて…そんな予想もしなかった強烈な刺激にジータは…）
ひっ、ひううぅぅっっ♪♪きちゃうぅぅっ♪♪勝手に…かってにいいぃぃぃぃっっ♪♪♪
（彼女に果てそうなのを告げる間もなく…谷間の中でびゅぶぅぅぅっ…っと、くぐもった重たいものが吐き出される音が聞こえた）
（時間にすれば3分程度の胸の奉仕で、ジータは射精させられてしまう早漏振りを彼女に晒してしまった…）
【そろそろ12時ですので今夜はここまでということで…次回はいつにしましょう】
【…このまま快楽堕ちしてスコルプさんの玩具にされてしまいたいです】
【服を着てこちらもご奉仕したりしたいですし…】
【うん、お付き合いありがとう。
でもまだまだ私の胸で玩具にしてあげる。
今夜も21:30を見ておけば大丈夫かしら？】
【どんな内容か気になるところ…
でもその打ち合わせは次回の時にね？】
【こちらこそありがとうございました。すごくぞくぞくするいやらしさです…】
【わかりました。また今夜の21時30分までにお伺いしますね】
【まだ具体的に何をするかは考えていませんが、もしそちらも生やして頂けるなら…こちらの胸を使った奉仕をしたいなと…】
【自分専用の娼婦にするための調教…といった具合でしょうか。そのための知識は事欠かないと思いますし…】
【あれだけ強いジータを自分の所有物にしてしまった…というのが、こちらもゾクリとしてしまって…】
【格好はガンスリンガーでも、別の服でも、裸でも構いませんので…】
【また詳しいことは次回打ち合わせるとしましょう】
【今夜もお相手ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【ではお返事待たせていただきますね】
考えることはどこでも一緒なのね。
未開の地が空からじゃないと行けないなら、
気球艇やマギニアみたいに空を飛ぶ技術が生まれる。
実はタルシスの気球艇の技術も、未開の地だと思っていた場所に帝国があって…
そこの人がタルシスにまで来たことで伝わった技術だったの。
こうして並べてみると似ていると言えば似ていると思う。
あれ？貴女みたいに可愛い子なら
言い寄ってくる男には困らないと思ったんだけど…
やっぱり今挟んでいるコレのせいかしら？
（冒険者になる前は娼婦ということもあって、
貞操概念なんてものは持ち合わせていなかったり。）
（確かに普通の男の立場からすれば、
こんなに可愛い子に生えてるなんて知ったら目が点になるだろう。）
こうやって気持ちよくされたら誰だって素直になるもの。
もう…それじゃあおっぱいだけで扱き倒すしかないじゃ…あ。
イキそうなのを一気に通り越してイッちゃったみたいね？
（ジータの胸と反比例したかのような大きさの勃起は、
彼女の谷間の中に完全に埋もれる格好になっており、
乳房と乳房の隙間から湧き水のように白濁液が漏れ出す形で、
あっさりと快楽に屈したことが目でも分かる格好になって。）
もう…出す時は言って言ったでしょ？
言うこと守れないならオシオキしないとイケないんだから…♥
（シャワールームに案内した時よりもはっきりと分かる笑みを浮かべたと思うと、
イッてしまって間もない勃起に容赦なく追い打ちするかのように、
ジータの腰に乳房を打ち付けんばかりの勢いでパイズリを再開して、
乳房が腰にぶつかる音に精液の粘着音まで混じった淫らな音が互いの耳に届く。）
（ジータの腰とスコルプの乳房の間には精液の糸が数え切れない程引いていて、
吐き出された精液はローション代わりになって先程よりも更に滑りが良くなって、
果ててしまった相手を更にいたぶるという夜賊の本性をベッドの上でも発揮していく…。）
【おまたせ先にお返事だけ落とす。
打ち合わせに関しては…今から考える。】
【ええっとね…私の後ろの人は女の子に生やしてやるのを何回もしてるからいいんだけど、
私の立場としては攻めの欲求を満たせて、歩けて戦える肉バイブ的な子にしたい…って具合。】
【「おうおう…この淫乱夜賊め。
きのうははおたのしみだったようじゃな？
だがちょうどよい。誰も買い手がいなくて困っていた薬があるんじゃ。
お主がやっていることがどれだけえげつない事なのかを自分の身体で体感出来るぞ？」
って具合で生やすことには何ら問題はないんだけど…そんなに挟んでしたいの？】
【…ガンスリンガーの服の胸元に切れ込みを作ってそこに挿れたい。】
そのお話を聞いてると…なんだか意図的に技術を渡して発展させてるみたい…
私達の世界も結局なんのために星の民がやってきたのかもわからないし…
でもその技術のおかげで発展して…
もしかして星の民って色んな世界を渡り歩けるのかな…？
か、可愛い…？私が…？確かに団にはすごく美人さんや可愛い子もいるけど…わ、私…？
そそ、そんな人今までないよ…！？
（自分がそう言われることになれてないようであたふたしてしまい）
で…でも…うん…男の人のがあるから…やっぱり…
うっ、ぅぅ…♪あう、ぅっ♪ごめんな…さいぃ…♪あ、ぁ…♪
（言うより早く俄にこみ上げた絶頂に達してしまい、仰向けでベッドにぐったり項垂れてしまう）
（いまだに谷間に捕らわれたペニスからは、やや黄色がかるほど濃いザーメンが…痙攣に合わせてびゅっと吹き出して…）
（当然まだ猛りは収まらず…むしろ硬さは更に増してしまっていたり…）
（そして艶やかに微笑む幼い娼婦は息付く暇を与えず…いきなり強烈に谷間を狭窄させ、乳房を落ち着けだした）
ひゃあっ、ううぅぅっっ♪♪まっ、てぇっ♪♪まだ出したばかりで…おちんちん敏感に…ひいっ、いいいっっ♪♪
（ぬじゅぅ……ぷちゅんっ！得も言われぬ卑猥な水音を奏でながら、胸の嫐りは勢いづき…）
（ジータはただ悲鳴を上げ身悶え…夜闇に生きる彼女から手球にされるしか無い…）
【お返事おまたせしました。今夜もよろしくお願いしますね】
【そんな扱いでも大丈夫です…我慢できず時々自分からおねだりしたりとか…】
【足で弄ばれたりとかも想像したり…】
【挟むのも含めて…ご奉仕したいです…】
【……それがお望みでしたら是非させてください】
その帝国の人達にも事情があったんだけど…話すと長い。
んー…偶発的に世界を越えて来た貴女が居るなら、
意図的に世界超える技術があってもおかしくないと思うの。
まぁ同性からそう言われても少し困るわよね？
それにこれも私からすれば相手として慣れてるからってだけだし。
でも気持ちよさに耐えかねて悲鳴をあげる貴女はとっても素敵。
だってこうしている私までゾクゾクしてきてるのがわかるもの…♥
（相手を快楽の沼底に沈めて弄び、それに悦びを感じるのが彼女という夜賊。）
（よくよく見れば乳房の先端がろくに触れていないのに尖っているのだが、
パイズリで休み無く動く乳房の先端を観察する暇があるはずもなく、
まして息付く間を与えない攻めの最中とあればそれを確かめるのは無理だろう。）
ふふ、ふふふっ…♥
精液が谷間でぐっちゅぐちゅになってる…
イッた側から続けざまに気持ちよくされたら、
貴女みたいなのじゃなくてもまず耐えられないもの…♪
もっともっと私の胸に扱き倒されて…
いっぱい気持ちいい悲鳴を聞かせてちょうだい…♥
ほら…今度はいつでもいいわ？私のおっぱいに思う存分中出しして…？
（樹海での冷静な夜賊の彼女はどこへ行ったのか、
自分の乳房を武器に勃起を弄んで楽しみ、楽しげな声を上げるスコルプがそこにいて。）
（きつめに挟み込んだ乳房をぬるにゅるっ♥って具合で先端を覆い隠すように持っていき、
今度は左右の乳房が互い違いに入れ替わる交互パイズリで亀頭の部分に集中攻撃を仕掛ける…
今度もしっかり乳内射精で気持ちよく出来るように。）
【脚でするのって趣味じゃないの…逆に胸でするのは大好き。
搾り取ったのをローションにして立て続けに搾りたくなっちゃうくらい。
(まぁ今まさにそれをやってるわけだけど。】
【うーん、でも…結構先になると思うわ？
パイズリの後は騎乗位で搾っていって、
貴女の声が枯れそうなほどに喘いでもらうつもりだもの。】
【自分で処理できないように貞操帯でもしてもらいましょうか…
もう既に自分の手じゃ刺激弱くて満足出来ないかも知れないけど。
あと私の性格からしてそういうのおねだりされたら断れそうにない。
おねだりされたらきっと今みたいな激しい夜がまた始まる。】
同じ女の子なのに見てたら…勝手におっきくなるし…
でも…時々出さないとすごくムラムラして…どうしようもなくなって…
ぅ、ぅ…♪そんなこと…言われても……あ…ぅ、うぅぅっ♪♪
（自分のいやらしい鳴き声が素敵だと言われて…またぞくぞく…）
（視線の先には上下に波打ち、左右から圧迫されて卑猥に潰れた大きな乳房…）
（それだけで下半身のぞくぞくも止まらない…いやらしさと気持ちよさで、もう腰を浮かす力も出せなくて…）
ひゃらぁぁっ♪♪こわれちゃうぅぅっ♪♪もっとされたらこわれ……はああううぅゥゥッッ♪♪
おちんちんにゅるにゅるに…ぎゅぅぅってされてぇっ♪♪あっ、ああっ♪♪
らめぇ…♪こんなの…こんなのおぉぉぉっっ♪♪♪
（何度も上下されて糸引き空気を混ぜ込まれたザーメンは…一層淫靡な青臭さを放ち）
（味わったことのない強烈過ぎる快感で、愉しむことも…逃げ出すこともできず）
（悦楽の奔流に飲まれ…ただだらしなく蕩けきった鳴き声を上げさせられ、夜族の嗜虐を満たす玩具になって…）
（最初と同じく、さしたる時間も掛からず潰された乳房の中でびゅぅぅぅ……精通したてのような、半ばゼリー状になった濃すぎるザーメンが連続で吐き出され）
（谷間からまた新たな白濁が溢れ出す…）
性欲爆発しそうならその女の子たちにしてもらえばよかったのに…
きっと貴女個人に惹かれて一緒に戦ってる人も居るんでしょう？
それにお友達の危機を放って置けるような子はそうそういないって思う。
少なくとも私がそれを知ったら手伝うと思うし…
元の世界に帰る手段が見つかるまでは私がそうさせてもらうから。
（しれっとマギニアに居る間は半ば強制的に搾り取ると宣言してみせて。）
あっ…また出たぁ♥
私のおっぱいの間で吐き出してる…っ♥
スゴい匂いね…後で私もシャワー浴びないと。
（きつく締められた乳肉の隙間から連続で吐き出されたザーメンが漏れ出して、
褐色おっぱいを伝ってジータの腰にもポタポタとしたたり落ちていく…）
（そう言って開かれたジータの脚の隙間から這い出すように小さな身体を動かすのだが…
自身の膨らみに手を添えたまま。つまりジータの勃起を逃がす意志を見せていない。）
いっぱい出してくれたけど…まだしてあげてないところがあるの。
私のおっぱいをこの場所で感じて、次も濃いのちょうだい…♥
（気がつけばジータの脚の間ではなく腰の横に座り直すような体制になっており、
勃起を左右からではなく前後から挟み込む形になると、
裏筋側に当たる乳房をぐいっと強めに押し付けてからニタリと微笑んで
乳房を裏筋を沿っていくように最初から素早く扱き上げ…）
（スコルプが上半身をだんだんと前に突き出すようにすると、
裏筋に沿うようになっていた動きが90度入れ替わっていく。
最後のトドメとばかりに縦パイズリをお見舞いしていって…。）
だ…大事な仲間にそんなこと…させられないよ…
…そうなの、かな…でもやっぱり…女の子でおちんちんがついてるなんてバレたら…
ふえ…っ、ぁ、ぅ……ぅ…ん……
（恥ずかしそうに…でも満更でもない様子で頷いて）
（よほど胸が気になってるのか、視線は事あるごとにちらちら胸に向かってたり…）
あっ…ぁぅ…♪くう、ぅぅぅっっ……♪
とまん…ない、ぃ…♪せーし……勝手に溢れちゃうよぉぉ…♪
（時間差でびゅぶっと…また吹き出させて、スコルプの頬にべちゃっと…精通したばかりのようにザーメンで汚してしまって）
（その後もしばらく、くすぶった火山の噴火みたいに…びゅっ、びゅる…びゅぅ…っと、小さな射精が繰り返される）
（その都度彼女の乳房や頬…特に唇にべっとりと粘つくゼリー状のザーメンを付着させ、美しい褐色を卑猥にデコレーションしていく）
ま…だ……？ぁ……
（度重なる射精で少し意識が霞んでいて、いつの間にか彼女の体勢は変わっている）
（そして嗜虐的な笑みに……期待と不安の身震いが走って…直後に、自分のザーメンで散々汚した乳房から…ぎゅぅぅっと…）
あっ♪うううっ♪裏…おちんちんの裏側っ、ぁっ♪敏感…すぎてぇっ♪♪
ほんとに壊れちゃうぅっ♪♪もう壊れちゃうからだめええぇぇっっ♪♪
（柔らかで質量感のあるぬるぬる乳房が、刺激に慣れていないペニスの前後を密封してしまえば……ジータは悶え嬌声を上げる）
（射精してすぐだったせいか、いきなり射精することはなかった…が、それが逆に更に暴力的な快感で責め立てられる結果に…）
（もう立ち上がる力も、突き飛ばす気力もない……）
（鳴き叫び…夜族が満足するまで、ひたすら嬲りものになっていく…）
【今夜はここまででしょうか…次回はいつにしますか？】
【……すればするほど色んなことをしてもらいたくなってしまってしまいます…】
【今夜もいっぱい悲鳴をあげてくれて満足。
絶好の獲物を見つけた私はこうなっちゃうの。
…でも1レスに時間がかかりすぎちゃって少し反省。】
【今夜も21時30分から来られそう？出来るならその時間でおねがい。】
【そう言って頂けると嬉しいです…こっちも悲鳴を上げさせられるの好きですし、もっと上げさせられたいですし…】
【…本当にまだまだたくさんいじめられたいんです…わがままを言ってすみません】
【レスのお時間は気にしないでくださいね。こちらも時間がかかってますし…ゆっくり書かれて下さい】
【では今夜の21時30分でよろしくお願いしますね】
【今夜もお付き合いありがとうございました。また明日もお願いします…】
【スレをお借りしました】
【夜賊は攻めてる時が本領発揮だから。】
【じゃあまた今夜ね…楽しみにしてる。】
【以下空室ね。】
【続き書くから待っててね〜】
いいとこなんてシスターがドハマりしてるの滑稽だよ？
(くすくす笑いながらシスターの宣言を聞き)
じゃあ、たまにはオナホな彼女たちを使って、リアルな彼女たちに変な事教えないようにね。
…ダメだったら、調教か、警察行きだからね？
あはは、どっちでもいいけど……。
まずはオナホな彼女を妊娠させてよ？
さっきみたいにドロドロにさ……。
【疲れるような日々から少し解放されてちょっと体調崩してるけど、お相手はできるよ〜】
【その先も心配だけど、まずは貴方を満足させないとね？】
【うん…合ってるはずだよ？】
【慌てないでも大丈夫だからね……待ってる】
【また台風が来ててるし、お盆も近いし……って、体調悪いの？ほんと無理はだめだからね？】
【レス遅れてごめんね少し疲れてるだけだよ〜】
【明日昼寝すれば大丈夫……。】
……あのね、流石に怒るよ？
（まるで「変なこと」を教えるだろう、と言われているようで、ムッとして）
確かにこれ、気持ちよかったから…する、けどさぁ
それに調教とか変なこと言わないでよ……
だったら何で聞いたのっ！
（やや怒りを込めて）
（良いように振り回されている、というのは基本的に気分は良くない）
（でもそれはそれで、なんて思ってしまう自分もどこかにいるわけで）
はぁぁ……もう、途中で止められなかったらすぐだったのに……
彼女とか妊娠とか…いちいち人間みたいな言い方しなくてもいいでしょ？
（集中を他のところに向けてしまったため、やり直しみたいな感じ）
んっ♪ あぁっ……さっきよりも、拡がってる……♪
それに、なんだか音が……えっち……
（馬並みおちんぽに拡げられた分、二度目はすんなりと飲み込んでいく）
（先走りのおかげもあって、抽送も痛みなどは感じない）
【それじゃ、あまり遅くまで無理はしないようにしましょうか】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
ごめんね〜でもシスターがそっちに行っちゃったら自分も困るし。
これは気持ち良い事を合法的にする道具です。ドハマりしてくださいね♪
ふふ、全部反応しなくても大丈夫だよ、そんなに真面目だと疲れるでしょ？
ゆっくりとねちねち音を立てる、疑似穴ではしたないシスターのいやらしいとこにご奉仕させてよ。
(緩くなったオナホの薄壁越しにチロチロ舐めながら、ぎゅこぎゅこ音を立てて扱いていく)
さ、吐き出そう？
卑猥な汁たっぷり出して、いつものシスターに戻ろ？
【そうだねーって、11時ぐらい？】
だから…心配してくれてるのか、幼馴染で遊んでるのか、一体どっちなのよ
（はあ、と大きく一つ息をついて）
はいはい……ドハマりはしないけどね。
疲れるようなことばっかり言ってるのはそっちじゃない……
付き合う私の身にもなってよね、もうっ
（仏頂面で、頬を膨らませて）
んぁっ♪ あぁんっ…は、はしたなくなんか、ないん、だからっ♪
（余裕ぶっていたのもつかの間、いざオナホを扱かれると、すぐにまた気持ちよさに腰砕けになり）
あっあっ…ダメ、もうダメ、出る、精液出ちゃうっ、また孕ませちゃう……オナホボテ腹に、しちゃうぅぅっ♥
（びゅるるっ♥ びゅく、びゅううっ♥）
（彼女の卑猥な言い方にも煽られ、程なくしてまた射精してしまった）
（自分でも無意識に腰を使い、奥へ、たっぷり注ぎ込もうとする動きで）
……あぁぁ、ま、また、こんなに…出ちゃってぇ……♪
【私はもう少し遅くても大丈夫だけど、それくらいでやめとく？】
どっちも、どっちもだよ？
ん〜濃厚汁出てるぅ♪
これはボテ確実だね……。シスターの汁でたっぷりと……。
(濃厚汁が溜まってる先っぽにもキスを浴びせ粘っこい熱い汁を感じさせながら)
オナホ妊婦丼？
腰を振るほど気持ちよかったんだから、このまま2、3発捻じ込んでボテ穴確実になるまでやる？
(ぐっちゅぐっちゅ鳴らしながらシスターを嬲り続け)
それともまたあのお店で今度はもっとマニアックな子を探す？
(くすくす笑いながらシスターを嬲る)
【そうだね、明日も用事は無いけど無理に起きてるのもつらいから……。】
【続きは11日になるけど我慢できる？】
んっ……それ、すごくえっちだよ……？
あ、んん…ふ、ぁぁ……♪
（膨らんでいるオナホの底に、キスをする彼女）
（まるで本当に子宮を弄っているような感覚に陥り、突き込んだままの先っぽ周りで精液の粘り気を感じて）
おなほ…妊婦、丼？
（惚けたように）
そっか、私……二人も、孕ませちゃったんだぁ……
もう一つ……よりは、また、さっきの子で楽しみたいかも
んんっ…今度は、貴女が、普段やってるようにしてみせて……いいでしょ？
（オナホで二発発射してもなお、元気いっぱいのおちんちん）
（まだまだ余裕があるのも正直なところで、傍に放置されている最初のオナホに目をやり）
【たぶん大丈夫なはずだけど……我慢するのも調教？】
(ミチミチのペニスを感じながらはにかみ)
シスターったらあんな変態交尾したのに、直打ち込みまでしたいんだ？
(どろ〜っとミルクを垂らしているのに目を向けてるシスターをまだ受胎中の余韻を楽しませるようにキツオナホの方でやさしく扱きながら)
(粘っこいミルクで穢されたオナホをミルクを垂らさない様に持ち上げる)
私が男としてやってる所が見たいの？
それともそういう風に導いて欲しいって事？
(裸なシスターの尻を撫でながらまだオナホは替えずに汚い水音を響かせる)
【そういうことをするつもりはないんだけど、毎日だとこっちが大変だから…ごめんね？】
【私の方も眠気が……】
【ふふ、冗談なのに本気にしちゃった？】
【体調も良くないのに毎日したら大変だもんね…謝ることじゃないからね】
【11日の21時、で大丈夫？】
【ありがと〜、お疲れ様〜】
【やっと長期休みに身体慣れてきた所だから、よっぽど溜まってたと思うよ……疲れ】
【それじゃあ、その時間でお願いね♪】
【それではサクッとお布団にINするね？】
【ゆっくり休んで、まずは体調を整えるところからですよ？】
【気力体力の充実があってこそ、えっちな話も盛り上がるというものです♪】
【では、また金曜日に……お疲れ様でした、今夜も楽しかったです】
【スレをお返ししますね】
【お返事は私から、でした……用意ができるまで、少しお時間をください】
変態だなんて、そんなっ……でも…ふぁっ♪やぁぁ、まだ、びんかん、だからぁ♥
あぁ、私、あんなに…出して……
（膨らんだオナホが持ち上がっていくのを、羞恥と快楽の混じり合った視線でうっとり眺めて）
んっ…ふ、やだ、触らないで……
（尻を艶めかしく振り、撫でられることから逃れようとして）
（しかし、昂っている身体にはそれでも少しずつ快楽を感じ始めていた）
……どっちも、面白そう。
後者のつもりだったけど、貴女のオナニーを見せてもらうのも、私だけじゃ不公平だし、いいよね？
（じっと目を見つめて強請る）
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします……ところで学習って、何をですか？】
ああ、ガバマンになっちゃうよ？
裂けちゃうかも？
(舌でチロチロしながらモノを扱いて、幼いオナホにタップリ吸わせている所にニヤニヤしながら)
(先に犯した、ハードなオナホのミルクを軽く咀嚼すると、下を全部脱ぎ、ズゴッと捻じ込む)
はぁ、竿姉妹になっちゃったねぇ？
(パンパン腰をオナホに押し付けながら熱い視線をオナホと相手に向けて)
く、はぁ、はぁ、は、っ、使い古しで抜けるかな？
(にいいっとほほ笑むと、ハードオナホを強姦するかのように犯し始める)
あっ、ああっ、これが見たいの？ こういう激しいの良いの？
シスター用のオナホ穴、マーキングされちゃうよぉ？
(シスターの残り汁で下半身を濡らしながらズンズンと撃ち込んでいく)
【こちらこそよろしく】
【学習？どこで言ったっけ…？】
が、ガバマン……？！？
あなたっ、ど、どうしてそんな…下品な言葉ばっかり……！
（目を白黒させながら絶句して）
さ、裂けませんっ…そんな、ことは、きっと……たぶん……
だから…さ、竿姉妹とか……！！
（口ではそう言いつつも、状況としては事実なのでそれ以上は何も言えず）
使い古しとか、いちいち突っかかる物言いっ……それに、そんな、愛のない一方的な……
（ぶつぶつ言いながら食い入るようにオナニーを見つめ）
……あんなに、激しいんだ
（ぽつり、と呟く）
（当然と言えば当然なのだが、慣れてる彼女の方がオナホの使い方は熟知しているようで）
（使われたばかりのハードオナホで、瞬く間に自分を昂らせていっているのがわかる）
大丈夫なのかな、あの子……
あんな風に犯されて、壊れちゃわないのかな
マーキングされるの、イイのかな……？
（熱に浮かされたように呟きながら、無意識に手が馬並みちんぽに伸びていく）
（まるで自分がハードオナホを使っているかのように、手で竿をそっと包み込み、上下に動かし）
【移動する直前でしょ……しらばっくれちゃって（ぷんすか】
(ズンと押し込んだとはシスターの視線は相変わらず感じるものの、言葉は止まり)
(はっはっ、と息を荒げながらシスターの汁をローションに激しく犯す)
あは、シスターも同じこと始めてる♪
きもち、良い事っ……止まらないよね？
借り物の穴でもさっ♪
(ハードオナ越しに目一杯太らせたものを見せ付けぶちゅっぶちゅっと酷い音を上げて)
は、ああっ、いく、いくよぉ？
シスターの子供なんかよりももっといい子種上げるぅ♪
(ぶしゅっぶしゅっと隙間から精液押し出しながらたっぷりとハードなマーキングを見せ付ける)
(あははごめんごめん、でもこれもシスターなら十分なお勉強じゃない？)
とまらないっ、とまらないよぉ……
気持ちいいこと、オナニー、とまらない……♥
（まるで目の前の彼女を自分であるかのように錯覚し）
（再びとろとろ溢れ出した先走りを自らまぶし、ごしゅごしゅ激しく扱いていく）
（そうすればまた先走りが増え、手の動きはスムーズになっていって）
あぁぁ…可哀想に、あんなに強引に犯されて……
だ、駄目ぇぇぇっ！わたしの、それ、私の……おぉぉぉぉん♥
（彼女に一呼吸遅れて、今度はオナホの中でなくセルフ手コキで射精した）
（へこへこ腰を使いながら、噴き出す精液は彼女にも一部が降りかかって）
あぁ…種付け、されちゃったぁ……
私の、負けないよね…負けないで……
【……ばかっ（赤面】
(はぁはっ、と息を荒げ、びちゅびちゅ零しながら目の前でハードオナホをレイプして見せて)
んんー、くぅ……。
は、はぁ、どっちの子供かな？ ふふ絶対受胎したよね？
それともまだかな？ シスターも激しく犯して、先に受精させたい？
(ドロドロの精液を隙間から零しながらくすくす笑い)
シスターが子供を欲しがるなんて面白いよ？
でも作れちゃうんだから、しょうがないよね？
それも人の子より自分の子を作りたがって……。
やっぱりオナホないと誰か犯してたんじゃない？
ここは二人だけ、好きなだけオナホ三昧しよ？
(甘く、そして決して悪くはない話を刷り込んでいく)
【そんなシスターが可愛いよ♪】
うん……二人して、あれだけ中に出しちゃってたら、きっと……♥
（ぱんぱんに膨らんだところから、逆流の形で隙間から漏れ出す精液を見つめ呟く）
もちろんっ…どうせなら、私の方が先に……
そうね、私たち、こんな身体だものね
その気になれば子供を作れちゃう、罪深い身体……
（また少し冷静になり、ぎゅっと自分の体を抱きしめて）
だからっ…そんなこと、絶対にしないから……！
オナホ……二人だけで、オナホ三昧…いいかも……
（ここまでの経緯から、確かに悪くない話）
（プレイの上ではともかく、妊娠の恐れもないし性欲も収まる）
（身体のこともお互い分かっているし、何より彼女の前でなら乱れても何とでもなる）
（なんだったらさっきのように、彼女に色々聞いたり教えてもらっても）
わかった、する…ここで、ふたりで、オナホ三昧……♥
（とうとう陥落した瞬間だった）
【か、可愛くなんてありませんっ！】
(ザーメン垂らしながら、相手が納得するとやっと顔をほころばせて)
(ザーメンの詰まったオナホを握ってぶぶぶっと吐き出させる)
ほら、もっともっと、犯して犯して、孕ませるように犯し続けて？
(オナホ三昧に落ちた相手にハードなオナホを抜いて渡す)
ガンガン犯して、すっきりしよ？
【そんな事無いよ〜かわいいよ〜、おちんちん付いてても可愛いは正義♪】
あっ……精液、溢れて……
（これでもかと詰め込まれた二人分の精液が、勢いよく噴き出すのを茫然と見つめ）
うん…すっきりする……
オナホ犯して…孕ませるみたいに、ガンガン……
（暗示にかけられたかのように、彼女の言葉を反芻する）
（差し出されたハードオナホを手に取り、自分からその穴に馬並みちんぽを宛がって）
んっ……ふぅぅんっ♥
（一気にずぷぷぷっ♥ と奥まで貫いた）
はぁ、はぁっ、あ、んぁっ♥ あぁんっ、気持ちいいっ、これ、しゅごぃぃっ♥
（心理的な枷を取り払えば、残るのはふたなりの二倍の性欲）
（雄の快楽に脳髄まで囚われ、打ち付けるように腰を動かしてオナホ穴をみちみちと押し広げて）
【……な、何言ってるのっ？！（かぁっ】
(ザーメンで慣らされた穴に人工物相手とは思えぬ淫乱な瞳を向けられ、ハードな穂相手でもかなり大きなものを突き込む感じにゾクゾクする)
うわぁ、子宮まで犯してるよこれぇ♪
(犯されなれたお姉さん役のオナホも裂けそうなほど強引に犯され、隙間からザーメン吹きながらぎちぎちとレイプされていく)
うは、これはひどい拗らせ方してたねぇ……
ふふ、今は妊娠させることだけ考えてオナホを犯してね？
交互にレイプして、楽しもうよ？
(パンパンケツを振っている相手に刷り込むように話し込んで行く)
【そろそろいい時間じゃない？】
【今日も楽しめたけど、バテたりしないように気を付けなきゃ。】
【時々反応が遅くなっちゃってどめん……でも、やっぱり体調整えるとテンポもよくなるかな】
【疲れも出てくるころだし、体調管理は気を付けていこうね】
【次回は、いつごろになりそう？】
【こっちは平日も空いてるよ】
【明日もいちおう空いてるけど明日にする？】
【お盆絡みで、ちょっと明日は都合が悪くて……】
【私は16日以降になっちゃうんだけど】
【という訳で16日の21時ね。】
【今夜はどうもありがとう。またよろしくね♪】
【お休みなさい……】
【スレをお返しします】
【スレを借りました】
それではよろしくお願いします。
早速ですけど閃の軌跡ではどのキャラのどのコスがお好みですか？
ちなみに私はプレイできてるのは3までです…4がPSPで出ない悲しみ。
こちらも3までですね。
何度か詰みかけましたが。
あー、そうみたいですね。4は気合入れすぎて据え置きしか無理な容量なのかな？
好みとしてはアルティナかフィーが好みです。
アルティナなら2の衣装でも、フィーも2の衣装が好きですね。
そちらの好みとかありますか？
感情乏しい系ロリっ子、お好きですか。
ちょっと予想外の球が来ましたが大丈夫です。
バカップルと言われたのでてっきりアリサとかエリゼかなと思ってました。
アルティナの2衣装はあの痴女みたいなやつですよね。
せっかくならあれにしましょうか、どう考えてもエロ目線で見られるの待ったなしですからね。
ただ、アルティナをそれっぽくなりきりすぎるとバカップルになりにくそうなので
デレ多めというか、あくまでコスプレということで。
あとそちらのリィンのコスも2ですか？正直上着脱いだら区別が難し…いやなんでもないです。
すみません。大好きです！
あくまでキャラの好みとしては挙げた通りですね。
まあ、レイヤー設定なのでキャラというか性格まで準拠にする必要はないので。
確かにそれなら原作でもバカップルやってそうですね。
そうそう、そんな…痴女って言ったらアルティナがかわいそうですけどね。
ローアングルとか撮りまくられてそうかなーって印象ですね。
設定もあくまでコスプレなので。そこは気にしなくても。
どちらかといえばバカップルで楽しく、に重点が置ければと思ってます。
そうですねー。
格好で言えば2よりも3のリィン教官の方が…むしろ4の方が際立つかな？でも合わせるなら2の方が…。
という悩みもイベント前に相談してそうですね。
どのバージョンかはそちらに希望があればお好きなので構いませんよ。
わかりました、あくまでレイヤー設定の範囲で。
体型は同じと言うか似てるほうがいいですよね。
というかこちらの体型が男さんの好みにどストライクだったのでカップルになった感じでしょうか。
そもそも公式が狙ってるとしか思えないデザインですからね。
なんで各キャラ服の下まで設定されてるんですかね…まあ2の時はアルティナは見えなかった気がしますけど。
それじゃ変則的ですが3のリィン教官でお願いしたいです。
教官に昔の服を着せられて、的なイメージプレイ？で。
NG等はこちらは挙げておいたとおりです。
>>689
そうですね。似ている方が嬉しいです。
そのような感じでもいいですね、過去に違うイベントで出会って…その時は違うロリキャラのコスプレしていたそちらに惚れて…とかで。
バカップルでロリコンって言いながらからかったり、そんなお前に惚れた…とかでハマっていったり。
まあ、学生服でミニスカでって事で1から狙ってたとしか。
そんなアルティナも3でパンツ解禁…。
明らかに見てもらうために設定してたとしか…
うっ、それリィン教官の変態度が一気に上がったような。
ただでさえマゾっぽいのにそれに加えて…セットでコスプレしてるのにこちらだけ憎悪向けられそう。
そういうプレイ（二人の秘密？）っていうのも面白そうなので。
「変態ですね。リィン教官？」「自分がしたいっていったんだろ」みたいななりきりお遊びもできそう。
こちらもあのレベルのNGに触れることは無いと思います。
ロリ体型のレイヤーに声をかけるような変態だから仕方ないですね。
どちらが主導権を握るかは教官次第です。
どっちにしろバカップルのじゃれ合いですからSでもMでも思うままに。
コスの選び方も含めてプレイの一環と…ちょっと高度すぎません？
まあいいですよね、なりきりの世界ですから！
それでは、こんなところで大丈夫そうでしょうか。
ちなみにこの後19時前くらいで一度離れることになると思います。
その後戻るのは深夜23時頃になるかも。
それで良ければ始めてみたいです。
反論できない状況を自ら作ってしまった…。
まあ、こちらも、そちら一筋なので勘弁してください！
お互いにぎりあったり？からかいあったりとか、そういう感じでいちゃつければと思ってます。
高度すぎるけど…世の中にはこんなカップルもいるんだろうなぁ、という妄想というか。
あくまでそこもお遊びというかスキンシップの一環で。
了解。
こちらもそれで大丈夫だよ。
書き出しは…どちらからする？
そういえば本人の名前を決めてませんでしたね。
コスプレでイメージプレイ中はキャラ名で呼び合うルール、というのでもいいですが。
ぽろっと名前で呼びたい・呼ばれたいなんてのもあるかなと思うので、
一応設定しておきます。
どういう状況で始めたいとかのご希望がそちらに特にないなら、
こちらから始めましょうか？
それではこちらもこんな感じで。
あー。そのルールも、バカップルっぽくて面白そうです。
こちらも同じように設定してみますので。
はい、ではお願いできるでょうか？
【ありがとうございます。では、こんな感じで始めさせてもらいます】
ふー、気持ちいい…むにゃ…
（イベント会場近くのそれなりにお高いホテルの一室で）
（ユニットバスに張ったお湯の中でうとうとしそうなロリ体型の女の子…女の子！（大事なことなのでry））
はっ、いけないいけない、これから大事な夜の部なんだった。
んー、そう簡単に汗臭いの取れないよね。でもこの場合、その方が興奮してくれる、かな？
（慌ててお風呂から上がると、脱衣場に置いていたコスプレ衣装に鼻を近づけてくんくん）
（半日会場で汗だくになっていた状態からファブリーズしてドライヤーして、ちょっとはマシになったそれに）
（イベント参加ではなく一人のために着替えていく）
（ほぼ常時パンツが見えそうなほど裾が短い上に、前は半分くらい肌が透け透け）
（ゲームのキャラとはいえエッチすぎる衣装に着替えると）
ゆう…リィン教官、こんな時間にお呼びですか？…と言うか、ちゃんと起きてます？
（一緒に泊まっている相手が待つ部屋に、キャラになりきりつつ入っていく）
【ありがとう。こっちもこんな感じで】
いらっしゃい、アルティナ。
てっきりフロで寝落ちしてるかと思ったけど、ちゃんと時間通りだな。
（こちらはこちらでリィン教官。と言っても昼間とは違い流石に小道具の刀はベットの脇に置かれている）
（イベントに日帰りで参加しなくなってどれくらい経っただろう。全てはこのイベント後の夜の部のせいで）
（ホテルのドアを開けて、彼女を招き入れながら…）
ははっ、やっぱり考えることは同じか。
（すんっ、と扉を開けた時に感じた汗とから薬品独特の臭いが混じったものを感じる）
（ファブってドライヤー、洗いにくいコスでこの短時間にできる処理としては定番で、自分全く同じことをしていて思わず笑みをこぼす）
ちゃんと起きてるよ。
約束を忘れたりしないから。
（長風呂常習犯？な彼女を待って…ベットに腰掛けてこちらも待っていたところ）
（招き入れながら、お風呂上がりっぽい彼女に飲み物を注いで渡して）
今日も任務お疲れ様。流石にこのイベントは…他とは比べものにならないね。
人も、気温も。
教官を待たせているのですから当然です。
寝落ちなどありえな…え、えっと、最近はしてないよね！？
（思い当たる節があったらしく若干素に戻って焦りつつ）
臭いが残ってるのが、イベントの後って感じがして好きだって言うけど…
さすがに、そのままは少し気になる、なります、から。
（自分の汗の臭いまで好きだと言ってくれるけど、女性としてはやっぱり少し恥ずかしくて）
（最近はそんな自分に気を遣ってくれているつもりらしく彼の方も同じようにしていて）
ありがとう。あ、ございます。
約束？あれは私への命令ではなかったのですか？
（と、人の機微に疎いキャラっぽくとぼけてみせて）
はい、難易度の高い任務でした。
リィンがこのコスチュームを選んだせいで、いつもより人も気温もマシマシでしたからね。
来る人来る人、食い入るような目で見ていましたよ。
そんなに私が視姦される様子を見たかったのですか？変態です、リィン教官。
（一番そばでその一部始終を見ていた相手に向かって意地悪く言って）
まあ、最近はな？
初めのころは昼まで疲れてそのまま寝落ち…なんてことも……
（からかいながらも、もちろん根に持っているわけではなく）
（むしろ一人参加じゃないからこそそういう経験もできるわけで、嬉しいくらい…とちょっとにやけてしまう）
そうなんだろうけ……。
ほら、昼間あれだけくっ付いてたんだから、今更って言うのもあると思うし。
（セットで参加していればもちろん、並んでの写真も増えていく。と言っても圧倒的にアルティナの方が人気なわけだが）
（むしろそれを含め全部好きだからこそ、こうして付き合っているわけで）
うっ……。
（とぼけた姿も可愛く、誤魔化すように髪を掻き毟って部屋の奥へ）
（黒髪キャラということもありこちらはまだ地毛で対応できているのだが）
いや、そっちの方が人気がとれるってアルティナも賛同してたよね？
狙い通りではあったけど……。
でも、原作に忠実に作ったはずなのに……恐るべしファルコム。
（改めて上から下まで眺めてみる。前面の透け具合。もはや見せパンと化している裾部分）
（涼しいかも…とか言っていたけど、そんな余裕を感じることがないくらい）
前のイベントだとせいぜい一人二人が同時に撮るくらいだったけど……まさかこの衣装の時は囲みができるとは。
っ！俺だっていろいろ我慢して…。というよりもアルティナを守る方が苦労したけど。
とりあえず俺にNTR属性がないことは分かった。……りさは俺だけのものだ！って言いたい気分だったからな。
（衣装のせいか、もちろんローアングルから撮るものも続出で、そういう時はリィンがかばうようにして前に出る）
（リィン教官マジ保護者…。ということでその場を収めてはいたものの、内心はと言えばコスイベとはいえ彼女のイヤラしい姿を他人に撮られるのは抵抗があった）
あの頃は、まだ慣れてなかったから、です。
…そ、それに！2日目に明日もあるから合わせの確認だけって話だったのに、
いきなりしようって迫ってきたことあったよね！？
あの時はゆう君のせいだからノーカンだよね！？
（お互い恥ずかしすぎる過去のやらかしを口を滑らせ）
今更でもなんでも、気になるものはなるのです。
乙女のたしなみや恥じらいというものをもっと学習してください、リィン教官。
（気安い関係の反面、少しデリカシーに欠ける面もある彼にツンと釘を差しつつ）
そうですね、3日目に来場するような、いわゆるキモオタ的集団には効果的であることは
計算するまでもなく明らかです。
私にたわわチャレンジも余裕で可能なドスケベボディが装備されていない以上、
つるぺたロリっ子ボディを最大限活かすのが最適解です。
その点、公式が病気レベルのこの衣装は最高です。
（なにか達観したような目で自らつるぺたと言い放って）
ええ、リィンが守ってくれていなかったら、今頃パンツ画像がスレに上げられまくっていたでしょうね。
特に最後の方は少し殺気立っていましたし、
リィンが少し外していた時に囲みに来た方たちなんて鼻息がすごかったですよ？
ゆう君は、そういうの嫌なんだ？ふふ…私は…
（嫉妬を改めて態度に出す彼に、意地悪く、意味ありげに微笑んで見せて）
…なーんて言ったら、どうする？
ローアングルパンチラ写真じゃなくても、こんなエッチなコスの写真取られちゃったから、
今頃薄い本と一緒に、鼻息のすごいカメコさんたちのズリネタにされちゃってるかも…。
ねえ、リィン…私をあの人達の性欲のはけ口じゃなくて…あなただけのものに、してください。
（嫉妬を煽るような言葉を並べたと思うと、彼の胸にしなだれかかる）
【先にお話しましたが今夜この後は深夜にならないと戻りません】
【それでもよければ、と、それ以前に気に入っていただけてたらですが】
【続きをいかがでしょうか】
【時間は明日以降でもOKですので】
【そだな。そろそろ言ってた時間か】
【スレはこっちで返しておくから先にイッテおいで】
【俺の方はもちろん続きを希望だからまた23時以降で都合が良ければ伝言板で待ち合わせで。悪くなったら教えてくれるか？】
【一応明日以降も大丈夫だから、その時はまたってことで。とりあえず、行ってらっしゃい】
【ありがとうございます。では戻り次第伝言板に連絡しますね】
【行ってきます。それと私の分はスレをお返ししておきます】
いや、…あ、あれはまあ………俺も男だったというか。
だからこうやって3日目のあとは夜の部をするって約束にしただろう？おかげで我慢できてるし。
まあ…あの時はすまんかった。似合いすぎ…というか、ちっこいのにエロ過ぎて…
（こちらもちょっと素を出しながらも自分の暴走部分を謝りつつ）
まあ、努力はしてみるけど。でも全部好きって言うのは本当だから。
あ、あぁ……。結構素が出てるな……毒が凄いぞ。
たわわチャレンジは、…選ばれた者だけに権利を与えられたチャレンジだから。
ある意味ではアルティナも選ばれたものというか…。需要はあるから！今日は有りすぎたけど。
（興奮と一緒にいろいろ溜まっているものもあったのだろうか？）
（公式が病気という表現には自分も納得してしまう。合わせの時ですらまた過ちを犯しそうになってしまったほど）
ぅ…否定はできないな。
まあ終盤はいろいろ溜まってるのもあったんだろうな？……なっ、そんなことになってたのか？
くそっ…すぐに追い払ったのに………。っ！
まあコスプレの趣味はお互い様だけど、俺にも男としてのプライドというか、彼女への独占欲くらい…
（うつむきながらも、何かに趣味と独占欲の間で葛藤する。どこかリィンっぽい表情になりながら）
ぐっ、ある程度は覚悟のうえだけど…。
……分かった。アルティナがそこまで言うのなら。
（さんざん嫉妬を煽られて、彼女への想いを再認識してしまう）
（元を言えば、この衣装が一番好きなのも自分自身で、小さな身体を抱き寄せながら猫耳フードの上から頭を撫でて、身を屈めると顔を近づける）
誰にも渡さない。
（唇を重ねながら、二人っきりだからこそ、散々守ってきたそれを解放するようにアルティナの衣服の裾をたくし上げていく）
【できた分を置いて。いったんスレを返します】
【ありがとうございました】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね】
【お返事お待ちしてます】
死んじゃう？でも一番気持ち良い瞬間が
貴女の最期になってそこで途切れるなら…って考えたことはない？
あ。でも貴女は死んじゃダメよ？帰るべき場所だってあるんだし。
それにこの気持ち良い感触を二度と味わえなくなっちゃうでしょ…？
（射精の瞬間…特に私にイカされて中に出す瞬間は誰も彼もたまらさなそう。
そしてその瞬間に意識が二度と戻ってこないとなるなら…なんて考えてしまうのは彼女のさが。）
貴女のコレはあと何回出したら収まるのかしら？
まぁ…出なくなって硬さが無くなったら、
勝手に抜け出るっていうか押し出されると思うけど。
（一回あたりに吐き出す量も普段と比べ物にならなかっただろうに、
既に片手指で足りなくなるほどに絶頂したはずの彼女の勃起は、
スコルプの膣内に捉えられて精を貪られ…それでもまだ解放されていない。）
本当に全部出たのかしら？
慣れて無さそうなな気持ちよさをあげられそうな手段…
まだ私には残ってるんだけどなぁ…♥
（出ないって声を上げながらも体内で噴き上がっていくのを感じ、
「ごちそうさま♥」とでもいいたげに自分の細いお腹をさすさすしてから…）
中々新鮮な感覚ね…お腹の中で固いのを感じながら、
手の中にはこんなに柔らかい女の子のそれの感触がぁ…っ。
貴女の頭の中がどんな感覚になっているのか私でも想像付かないけど、
男の人と女の人の気持ちよさが頭の中でごちゃ混ぜでスゴい事になってたりしてぇ…♥
（すっかり息があがって動けない彼女に視線を下ろすと、
形が良くって大きな胸が上下に動いていて…上になっている私がそれを掴むのは容易いこと。）
（お互いの膨らみはお互いの手の中に収まらない大きさだというのを実感しつつ、
それを取っ手にするように掴んでぐにゅりと歪めるようにしながら、
腰の動きで段々と大きくなる渦を描くようにすることで未知の刺激を送り込んでいく。）
【待っていたわ？今夜もよろしくね。】
ぁ、ぁぁ…♪はう…ぅ……♪
そう…だけど……ぉ…ぅ、ぅぅ…っ♪♪
（貴女にならそうされてしまってもいい…と、言うようかのように）
（両手を伸ばして繋がったまま抱きしめて…すりすりと甘える）
（すっかり雌の味を教え込まれて溺れてしまったジータは、もう快楽から流れられない…）
（体も心も蕩けさせられ、夜闇の娼婦に染められていくしかない…）
ま…だ……する…の……？
（まだ気持ちよくできる…その言葉に反した声は、恐怖よりも期待と…被虐に染まった悦びの色が強くて）
（入ったままの肉棒はまたぴくぴく…今まで相手をした客でもここまで絶倫なのは珍しいかも知れない）
（ましてや彼女にも負けないほどの美少女となればなおさら稀有だろうか…）
んああううぅぅっっ♪♪おっぱい…ひゃ、あああっ…ぅ…♪とける…ぅ…♪
ぜんぶとけちゃうぅぅ…♪おちんちんも…おっぱいも……心もぜんぶ…ぁぁ、ぁ…♪
ザーメンにとけてでちゃうぅ……♪
（彼女の言う通り決して味わうことのできない、相反するふたつの快感でジータの思考はもう無茶苦茶に…）
（握られいやらしく歪まされた乳房に鳴かされ、壊れた蛇口のように際限なく膣内に精を吐き出す子供のペニス…）
（これだけのことをされているのに、女を意識させる部分に執着し…執拗にスコルプの乳房をこね回す掌…）
（もう体も心も、今全て彼女が犯しているのだという姿を晒してしまうのだった）
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
【…もうずっと犯されていたいです…ほんと…】
んっ…いいわ。
私のことを抱きしめながら、思う存分吐き出しちゃって？
身体の色んな場所で私を感じながら、気持ちよくなることだけ考えてて…♥
（快楽にゆがみ始めていた表情が出ているスコルプの身体からは、
触ってみるとしっとりと汗がしみ出している…延々と攻め続けたのだから当然だろう。）
（親愛とか愛情を込めた抱擁はあんまり経験がないのだけど、
ベッドの上であらん限りの性欲を込められた抱擁なら彼女も望む所だ。）
貴女の意識が飛んでいくか…
私が何しても射精できなくなったら終わりにしてあげる。
んふぅっ…中に出されすぎて、内側から膨らんじゃいそう…っ♥
ダメよ…心は踏み止まってくれないと。こんなに沢山気持ちいい声を上げてくれる心…
私が吸い出してもどうすればいいか困っちゃうじゃない？なんて…♥
（大人のそれを受け入れられる柔軟性こそあれど、精液を受け止められる量は見た目通りの小ささで…
彼女が際限なく吐き出す精液がとっくに中から逆流して白い水たまりを結合部の根本に作ってしまっていた。）
（彼女が絶倫なのは疑りようもないが夜闇に生きていた彼女からすれば、
長時間のプレイに耐えられるおもちゃ程度の認識なのかもしれない…）
さって…ちょっと精液の味がするかもしれないけど我慢してね？
ふふ♥またスゴい勢いで私の奥に浴びせて気持ちよくしてちょうだい…♥
（そんな事を言いながら彼女の後頭部に自分の手を持っていって、
一緒に自分の顔も彼女に近づけたと思うと、じゅぶっ♥と彼女の口内まで犯すかのように、
キスを上から浴びせて彼女の舌に吸い付くような刺激を送り込んでいきつつ…）
（スパートを掛けているのが彼女にもわかりそうな程に激しい腰の上下でジータを貪りだす。
夜賊の身体能力をフル活用した腰の上下の動きは男が女をレイプしているような肉のぶつかる音が響いていって…
激しいキスと逆レイプ同然の激しい搾精行為で戻れない所まで引きずり込もうとしていた。）
【でもそろそろ正常位で抱いて欲しい頃…いけるかしら？】
んっ、ふうぅぅっ♪あああぁぁぁっっ♪♪
ひゃ…めぇっ♪きもちよくて…こわれちゃうぅ…♪
でも…でもスコルプちゃんなら…ぁああああぁっっ♪♪
（まるで淫魔に魅入られてしまった獲物みたいに、嬌声の合間に心まで捧げてしまいそうなことを…）
（絶倫なのが災いして、長い時間この淫魔と見紛う彼女の性技を味わわされ…余計に染められていく心身…）
（きっともう、彼女から逃げることはできない……甘い悲鳴をあげながら、結合部の白い水たまりは大きくなっていった）
んっ、む…、ぅ… ♪ちゅぅ、ちゅぅぅ…♪
うぅんっ♪ふううぅぅ…♪♪ひゅ…きぃ…♪せっくすひゅきぃ…♪
で…る…ぅっ♪また…おっきいのでるうぅぅぅっっ♪♪
（唇を塞がれ舌も差し込まれ…ねっとりした唾液とザーメンの混ざった風味に満たされる）
（それが自分の出したものでもお構いなく…むしろ興奮してしまったようで、辿々しくも積極的に舌を絡ませ…ぎゅっと、抱擁を返し）
（また胸同士を密着させて互いの柔らかさを感じ合う）
（口元を塞がれてはっきりした声を上げれないが、何を言ってるかは分かるだろうか…）
（打ち付ける腰の勢いに体を揺らされ…垂れ流しだったペニスも改めて脈打たされ…）
（程なく、爆ぜるような射精をさせられて……スコルプの狭い膣内に叩きつけてしまった…）
【すみません、御返事が遅れました……】
【もちろんさせていただきます…思い切り抱きついてキスしながらさせてください…】
【ですが今夜は少し早いですがここまでにさせていただいてよろしいでしょうか】
【大丈夫…こっちも眠気が寄ってきた頃だから。】
【次の夜も21:30待ち合わせで大丈夫かしら？】
【明日は申し訳ありません…少し都合が悪いので15日の21時半にさせていただいてよろしいでしょうか】
【じゃあ水曜日の21;30ね？わかった。】
【…息が上がっちゃうほど搾られたのに、
まだ動けるなんてとんでもない絶倫さんね？期待してる。】
【では水曜日にまたよろしくお願いします】
【たくさん気持ちいいことしたくて…なんだか欲張りになってしまってるだけだったりしますけど…】
【それでも喜んで頂けるなら幸いです。では失礼します】
【スレをお借りしました】
【任務お疲れ様でした、今夜もよろしくおねがいします】
【続きは私からでしたね、少しお待ち下さい】
【アルティナも任務お疲れ様】
【うん。それじゃあこのまま待たせてもらうよ】
【今夜もよろしく】
だからってあんなに激しく…
こうして3日目の夜なら、あの時みたいに明るくなるまでしても大丈夫だもんね？
でも来年は確か4日あるんだっけ…
ふふ、ロリコンのリィン教官は3日間も私のそばでお預けされて我慢できますか？
ごめんなさい、少しからかっただけ…です。
私も撮られるのは嫌いじゃないし、
エッチなコスプレしてるんだからそういう風に見られるのは仕方ないって思うけど…
でも、こんなことまで許していいって思うのは、リィ…ゆう君だけだから。
あっ、今の感じ、リィンっぽいよ？
（からかうつもりが深刻に考え込んでしまった彼のほっぺたをプニッとしつつ）
教官…は、むっ…ん、ちゅぅ…ふ…
（男の顔になった彼にこちらも自然とスイッチが入り）
（唇を重ねると何度も触れ合わせ、少しずつ唇を開いて舌を突き出し受け入れる形に）
（座るとほとんど下着が見えそうな裾をたくし上げられると）
（すぐに黒の下着に自分で施したうさぎのアップリケが見えて）
ん、はっ…ちゅぅ、リィン…
（彼の胸板から背中へとさわさわと手を這わせ、それがだんだんと下に降りていく）
あのあとはお互いフラフラになりながらイベント参加したよな。
いい思い出ということで勘弁してもらえないかな？
夏も冬も4日だけど……。
うっ…ロリコンは余計だけど……りさちゃんの隣で4日……4日………。
露出が少ない衣装なら…たぶん、…なんとか……、4日目まで我慢できたら夜の部楽しみにできるのなら、努力はする。
俺もアルティナの体型やコスも好きだし…。楽しそうにイベント参加してるところに惚れたから。
ンっ……、いや、そこまで考えるつもりじゃなかったけど。
…それに、昼間にみんなに写真撮られて人気取られてて、エッチな目で見られてる子が俺の彼女…って優越感に浸ってたところもあるし。
俺の自慢のパートナーだから。
（頬を押されて「んぐっ」って間抜けな声を漏らしてしまいながら、彼女の言葉にトクンっと胸が熱くなって）
（三日間我慢していた者が吹き上げて来て、どうしようもないくらい…彼女が欲しくなってしまう）
ん…アルティナ…っちゅ…ちゅ…ぷ…ん……口、…開けて……。
（燃え上がれば、もう止めることはできなくて、ずっと我慢していた欲望と、彼女を独占したいって雄の本能）
（それを示すように抱きしめながら、何度も唇を啄んで、唇やその先を求めながらこちらも舌を伸ばす）
（彼女が姿勢を低くしても裾は掴んだままで、自然と徐々にずり上がっていくようにしながら）
ごめん、もう俺も我慢できなくて……。
（下に降りればすぐに暴走寸前の股間が視界に入って、主張するように衣服を押し上げながら、時折ビクビクっと震えている）
（黒の下着を丸出し。さらには身体のラインや、お尻、秘部まで見えそうなくらいにしっかり股上まで裾を引き上げさせて）
皆、アルティナの下着のアップリケまで見えたのかな。
一番見たがってた姿…独占できてるか？
（彼女の姿を見降ろしながら、頭を軽く撫でて、期待するみたいに軽く押して股間の方へと顔を近づけさせる）
あの時は私も結局その気になっちゃいましたし…許してあげます。
4日も我慢した夜の部なんて、一体どうなっちゃうでしょうね？
い、いきなり改めて何？恥ずかしい、です…それに体型って、やっぱりロリコンじゃないですか。
でも、好きって言ってもらえて私も嬉しかったけど…。
そういうのって、男の人はやっぱり優越感あるんだ？
は、んむ…ぁ…リィン、教官…おっきく、なってます…
我慢しなくていいんですよ？ここには私とリィンしかいないんですからぁ…
（視界に入ったそこはもうズボンの上からでもわかるくらい大きくなっていて）
（自然とそこに手が伸び、形を探るようにズボンの股間をなでていく）
（手のひらで包むように押し付けたかと思うと、指先を膨らみに沿って這わせて）
はぁ…下着のコレが見えたらまたびくってしましたね？
さすがにここまで撮れた人はいないと思います。ふふ…
教え子に、昔の服着せて喜んで…本当に変態な教官、です…
（きゅ、とズボンの上から膨らみの先端あたりを握って、くりくりとしていると）
（頭を股間の方へと押されて）
生徒としては、教官の期待に応えないといけませんね…？
（目を細めて微笑むと、自分から股間の膨らみに唇を近づけ）
（すんすん、と匂いをかぐようにすると、不意打ち気味にチュ、と股間にキスして）
（そのままファスナーをくわえると、口でそれを下ろし始める）
（自然と鼻先は彼の股間、開いていくズボンの内側に潜る形になって）
い、いや…っ！
今日のイベントとか見てても。りさってやっぱり人気なんだなと思って…。
だからしっかり俺が彼氏だって示す…意思表明というか、ちゃんと言っとかないと誰かに盗られそうで。
だから俺は、りさの体型も匂いもコスも…ちょっと意地悪っぽいとろろも全部すきだから！
あるよ。…みんなレンズ越しでしか見られない。レンズ越しでも見られない姿を俺だけが見られるっていうのは、やっぱり嬉しい。
んー。りさにもこの気持ち味わってもらおうと思ったら…。俺もとうらぶコスとかしてみる…とか？最近だとFGOも人気ありそうだけど。
昼間あれだけ我慢したんだから…んっ、これくらいは………。
んっ…んはぁ………分かってる。ここは俺とアルティナの二人だけ、ちょっとくらい甘えても…教官っぽくはないかもだけど。
まあ、見えた人がいるなら…俺のガードが甘かったって反省かな。
自信を持って俺だけが見られる光景だって…ん、…ノリノリで来てポーズとってたアルティナも可愛かったぞ。
（ちょっと仕返しを言いながらも。彼女の言うことは、全部正解）
（可愛いウサギマークに色っぽい黒下着。黒兎マークを見ると彼女のことを「全部見てるのは自分だけ」）
（そんなバカみたいな単純な理由で身体が悦んで、股間が素直に反応してしまう）
（それほどぴっちりした衣装、というわけでもないのにしっかりと棒状の膨らみが出来上がって）
（先端を握ればしっかりと指に引っかかるくらいに凹凸がハッキリしてしまうほど、期待で膨れ上がって）
ああ。頼む。……風呂は入ったけど…んっ、衣装はそのままだから………。
うっ、あんまり嗅ぐと……
（消臭したはずだけど、しっかりとまた目の前の彼女の姿で興奮しきって、布越しでもバレてしまいそうなくらい雄の匂いが）
（期待と興奮で、早くも先端あたりは湿り気を帯びてきていて、またそれが匂いに拍車をかける）
（申し訳ない気持ちも相まって、彼女の鼻がなると少し腰を引くものの。股間は正直で嬉しそうにビクビクっと数回跳ねて）
（アルティナコスの彼女が自分の股間に鼻先を埋めている…そんな光景に我慢できなくなる）
ごめん！
（軽く自分でもズボンを横へ引っ張り、下着をずらすようにすると肉棒を隙間から覗かせて）
（少しでも隙間ができれば、勢いよく肉棒が飛び出て、顔を近づけていた彼女の鼻横をびたっと叩くように）
（同時にむわっと男の臭気も強くなって、三日間我慢して裏筋もビクビク、まだズボンの中に納まっている陰嚢もたっぷりと膨らんで、この後を期待して先走りが先端から漏れて裏筋を伝っていく）
（上から眺めるリィンの顔も赤く染まり、とても生徒に向けていいよな顔でなくなってしまっていた）
それは、毎回コスプレに手を抜いてるつもりはないですし…おまけに今回はこれですから。
意地悪は余計です。ん…それであなたが他のレイヤーさんとかにちやほやされてるの想像したら、
ちょっとイラってしました。
大丈夫です…薄い本みたいに、誰かに盗られちゃうなんて、しませんよ。
アルティナや、響や、リッパーじゃなくて…「私」を最初に見てくれたのは、ゆう君だから。
…っ！は、恥ずかしいからもう二度と言いませんからねっ！
嗅ぐと、何ですか？ん、んー？汗臭いのは当然ですけど…変な臭いが染み付いてますよ？
（一般的にはいい匂いではないのだろうけど、彼が自分に対して興奮をたぎらせていた証と思うと）
（その事実と臭いの濃さにこちらも興奮を覚えてしまって）
えっ…ひゃぅっ！？
（彼が切羽詰ったように声を上げて下着をずらし、目の前に現れたのは予想以上に昂ぶっているそれ）
うそ…こんなに…は、ぁ…ちゅっ…ぴちゃ…れろぉっ…
（自分を思ってこんなにしてくれたという彼女としての嬉しさと、こんなに我慢させてごめんねという思い）
（それが自然と舌先で優しく触れ、汗ばんだ湿気に熟成されたそれの表面を清めるように）
（舌をねっとりと押し付け這わせていくと）
リィン教官？もう我慢しなくていいんですからね…は、む…じゅるっ…ずじゅ、るるっ…じゅぷ、くちゅ…
（こちらも発情した女の顔になって見上げると、生暖かい口の中へとビクビク震える亀頭を呑み込んで）
（前置きもなしに、頭を前後させ唇と口粘膜で吸い付きながら攻め立てる本格的なフェラチオを始めてしまう）
（我慢するな、と言ったのは、いつでも出していいという意味なのか、それとも他の…）
俺はその危機感を常に持ってるから。…アルティナにその気はなくてもいろいろ心配だよ。
ん…同人誌もその手のは好きになれないし…、やっぱ盗られたくない。
………っ！今のセリフは定期的に言ってくれた方が…。
（こうも男心をくすぐられるセリフを言われると、思わず息が詰まって俺は「りさ」に惚れてるんだなって実感する）
（まあ、イベントのたびにドストライクなコスを来てくれてたこともあるけど…やっぱり、そういうところも今みたいなところも可愛い）
（くしゃくしゃっと、素で頭を撫でながら、猫かわいがりしながら、彼女を抱き寄せて）
いや…嫌われる…というか。分かるだろう？
（ちょっと気まずそうに、ぽつ、ぽつっと言葉を零しながら言い訳するものの、飛び出した肉棒の興奮具合はもう言い訳のしようもなくて）
（ただただ、ずっと興奮を我慢していた。むしろ今日まで我慢できたことを褒めてほしいくらい）
んっ…ぁう……んっく……いきなっ…はぁ……。唾液が…ん……
（こちらはもう準備万端。亀頭までパンパンに膨らませて表面を舌がなぞるだけで思わず前かがみに）
（彼女の頭を抱え込むようにしながら腰を引いて、快感にうめくような声を漏らす）
（ねっとりした舌使いにすぐに先端からは透明な汁がこぼれ始めて、雫を作っては垂れていき）
んっ…ぁ…せま…んっ……んはぁ……っ！
アルティナの口の中、暖か…んぃ……っちょ…まっ……ちょっと……
（制止しないと、本当にもうヤバそうで。焦ったような声を掛けながらも、身体は続けてほしいってオネダリして）
（引きはがすどころか、後頭部を両手で包み込むようにしながら軽く押さえてフェラを促しながら）
（彼女と目が合った瞬間、理性がぷつんっ…って、もう早漏って思われるかも…とか色々考えてた頭は真っ白）
（ただただ大好きな彼女がシてくれてる。それに身を任せる様に腰を突き出して）
んっ…ん…出る……りさ…っ…！！
（やっぱり彼女の名前を呼んでしまう。無意識に口に出しながら口内へ張りつめた肉棒から、びゅぅぅ♥と溜めこんだ白濁を吐き出して）
……はぁ…はぁ……。気持ち…よくて……。
ごめん、今度は俺がアルティナにシてあげる番、かな？
（優しいような、ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべながら、射精後のアルティナの頭を撫で、前髪を軽く弄るようにして目を合わせながら、ベッドへと視線を走らせる）
【そういえば、時間の方は大丈夫？】
ええ、分かりますよ。
私を見て、ずーっとこんなにしていたのが…そうじゃないとこんなに濃い匂いになりませんよね？
（頬に当たった、今にも爆発しそうに熱くて張り詰めているそれにすりすりと頬ずり）
んぁ、ちゅるっ…先っぽからいやらしいお汁が出てますね…れろぉ…
これだけでも濃い味がしますよ？ふふ、どれだけ我慢して溜め込んでるんですか？リィン教官…
（裏筋から鈴口までの溝を舐めあげるようにして先走りの雫ごと舐め取って）
（アルティナらしからぬ妖しく小悪魔のような囁きをして）
ん、ふっ…じゅ、じゅむ、ずりゅ…ちゅぶ、くちゅ、にっちゅ…ずにゅっ…！
（制止するような声とは裏腹に後頭部に添えられた手に、ますます激しく吸い立てる）
（頬の裏側にずりずりと亀頭を擦りつけ、舌をぐるぐると回すように唾液を絡ませながらカリも裏筋も舐め上げ）
ふぅっ…じゅ、ずぢゅっ…ちゅぶ、じゅるるっ…ん、ぶ…ふぐ、ぅぅっ！？
（彼が思わず腰を突き出し、勢いのまま喉に先端がぐぶぅっ♥とはまり込む）
（その瞬間に全体が一回り膨らんだと思うと、びゅぶっ♥びゅぶぶぶっ♥と）
（数日間の禁欲で熟成されきった濃厚な1発目を、喉奥に直接撃ち込まれてしまって）
ん、ぐっ…ぶぅ♥うぐ、ご…んぷっ♥ふぅ…じゅる、ごきゅ♥んく、ごく…ん♥
（当然のように、喉を何度も鳴らしながら、絡みつくように濃厚なそれを胃の中へと流し込んでいく）
（それでも勢いがありすぎたせいで、口の端からどろぉ…♥と飲みきれない分がこぼれてしまって）
ふ、ぅぅっ…ず、じゅっ…じゅる、れりゅ…ず、ぞぞ…ちゅぶ、ぅぅぅ♥…っ
（射精を終えて離れようとする彼に吸い付き、幹からしごき出すように搾り取って）
へ、ぁっ…♥
（ちゅぽん♥と口から離れたそれとの間には、白く泡立った唾液の橋が引いて）
（口の中にはまだ精液と唾液が混じり合ったものの残滓がねっとりと残っており）
（こくん、とそれを飲み込むと）
早い、などと気にしているのですか？我慢し続けていたのですから、当然です。
ええ、どれだけリィンが気持ちよかったか、味の濃さ、喉への絡み方、何よりこの量…伝わりますよ？
はい…こんなものを味わって、私も我慢できませんから…お願い、します……
（すっかりとろけた目つきになって、体を預けるふうにしつつも、自らベッドに倒れ込むように体重を傾け）
【ここまでレスさせていただきましたが、お時間です】
【今夜はここまででよろしいでしょうか】
【次は日曜…だったかな？一応土日なら昼間も大丈夫だけれど、日曜の夜が都合がいいのかな？】
【私も土日昼間は基本的に大丈夫なのですが】
【今度の土曜は用事があって来られないんです】
【日曜昼間でもよろしいですか？土曜の夜というのもできなくはないです】
【ありがとう。あまり無理そうなら日曜の昼まで大丈夫だから】
【日曜の昼…で大丈夫かな？用事があるのなら、帰ったらゆっくり寝たいだろうし】
【お気遣いありがとうございます】
【帰ってゆっくり…というわけでもないですが眠気でご迷惑をかけたりしてもなんですし】
【それでは日曜の昼間にお願いできますか。12時くらいからでも大丈夫ですがどうしましょうか】
【それはお互い様だよ。こっちも迷惑はかけないようにする…けど】
【アルティナのレスが予想以上に感情的で、ゾクゾクってしてそれどころじゃなかったから】
【時間も12時からで大丈夫だよ】
【それじゃあ、また。楽しみにしてる】
【今日もありがとう。楽しくて…積極的なのも小悪魔なのも大好きだったから、ぐっときた、かな】
【俺もアルティナを満足させてあげられるように努力するよ】
【一足先におやすみ】
【スレをお返しします】
【戸惑いながらもエッチに素直なリィン教官が可愛くて】
【私も熱が入ってしまいました】
【アルティナの演技にしては感情が入り過ぎかもしれませんが…楽しんでもらえていたら嬉しいです】
【では、日曜12時から、またよろしくおねがいします。私も次を楽しみにしてますから】
【おやすみなさい、リィン】
【スレをお返しします】
【レス待ちかな？】
【……こんなに早く始まると思ってなかったから、続きの準備はまだなの】
【毎回で申し訳ありませんが……待っててくださいね】
【大丈夫だよむしろ今日はちょっと早く切り上げさせてほしいかも、体調次第だけどね】
だってぇ…私のおちんちん、大きくなっちゃうと、なかなか収まらない、からぁっ♥
この子でも、ほらぁ……全部入れたら、きっと裂けちゃうぅ……♪
（完全に勃起した馬並みチンポでは、オナホに全てが収まり切らない）
（その状態でにゅぷっ♥ ぐちゅ♥ とピストンを続けると、子宮たる底の部分がぷっくり膨れ上がり）
（注ぎ込まれた精液を激しく逆流させながら、腰は止まらず）
あは♥ 子宮っ、子宮までぇ♥ おちんちんずこずこしちゃうのぉ♥
うんっ…うんっ♪ オナホ妊娠させちゃうっ、いっぱいいっぱい射精するぅぅ♥
そしたらまた交換して……そっちの子も、レイプっ♪レイプして孕ませるのっ♥
だいじょうぶだいじょうぶ、オナホならレイプしても孕ませても♪
ほらっ…ふたりで、一緒に、おちんちんオナニーしてぇっ、射精ぃ、射精しよぉぉ♪
（だんだんとストロークが大きくなり、オナホを突き破らんばかり）
（ぶるるっ、と震えたかと思えば、トロ顔で射精しながらもなお腰を打ち付けて）
【お待たせしました、よろしくお願いします……って、まだあまり体調良くない感じなのですか？】
【早めの凍結はわかりました、くれぐれも無理はしないでくださいね】
これは本当にオナホ教えてよかったかも、
じゃなかったら子供たちに植え付けてそうだねぇ……。
(ごっぽり膨れた子宮の口を完全にこじ開けてオスミルクをかき混ぜながら)
(完全にイってるケダモノシスターにほくそえみ
二人でこんなに犯したらユル穴竿中毒になっちゃうって……ってわぁ……♪
(間違いなく先ほどの言葉を体現するかのような植え付けレイプ、快楽と交尾両方楽しんでトロ顔でパンパン子宮壁を叩くその姿にゾクゾクしながら服を脱ぐ)
(シスターの痴態に当てられたかのように、グイグイとそそり立たせながら、ダラダラ零しながら交尾を楽しむシスターのミルクを軽く救って味わう)
んん、生まんこなら絶対孕んでる♪
(二人のお互いのあり得ないほどの性欲を見せ付ける様に反り返る逸物を前に穢されたオナホをそれぞれ持ち、交互にレイプしていくかのように交換する)
んん、臭い汁で植え付け終わったユル穴犯すね？
ああでも出来て無かったらこれで絶対孕ますから♪
(ニヤニヤしながらシスターから取り上げたオナホにねじ込んでこっちも竿が余る様子を見せ付けてからパンパン強引に犯していく)
【こちらこそよろしく】
【んー寝不足っぽい……ちょっと眠気がね。】
【あとなんか暑いかも】
うふふふっ♥ こんなにオナホが気持ちいいなんて……知らなかったのぉ♥
こんな風にずぶずぶしても…おぉっ♪ でるっ、また出てるぅ♥
（文字通りに一人で善がり、オナホレイプに没頭しているその姿は、どう見ても聖職者ではなく）
（シスターの皮を被ったケダモノなのかもしれなかった）
（だとすれば、その獣性を解き放ったのは目の前の幼馴染であり――）
……あれぇ、いつの間に…脱いだの？
んふ…もしかしてぇ、私のオナホレイプ見て興奮しちゃったぁ？
良いですよ……この子を犯したくなったら、遠慮せずに……♥
さんざんレイプしたから、きつさはなくなっちゃってるかもしれないけど……ね♪
（ねっとりと、絡みつくような視線を自分と同じようにそそり立つ肉棒に向け）
（同じくらいか、ややもすれば自分の方が大きいかもしれない、とそんなことも思う）
（若干裂け目が生じてしまったようで、隙間から噴き出る精液はびしゃびしゃと流れ落ちていて）
あは♪ 私の精液、美味しいですか……？
飲みたければお腹いっぱい、ボテ腹になるくらいご馳走してあげますから、いつでも教えて♪
（などと冗談ともつかないことを言いながら、オナホを交換して）
もう私のレイプで絶対孕んじゃってるわ……だから、すぐにこの子もレイプで孕ませちゃうの♥
きっとすぐに気に入ってくれるはずよ…だって、こんなに射精って素敵なんだから……ぁぁんっ、あはぁ♥
（再び一気に奥底まで貫くと、今度は最初から自分の手でオナホを扱く）
（同時に腰も無意識に振り、拡がって緩くなった分は手で抑えつけ刺激を調節しながら昇りつめ）
【お盆とか猛暑とか疲れますからね……】
【冷房は適切に使わないとですよ？】
(下種がレイプした親子でも見下ろすかのような、ケダモノシスターが射精で膨れあふれ出した子宮の中のミルクを楽しむ様子ににんまりして)
(そしてまるで親子の母側を差し出すかのように強姦したオナホを差し出してくる)
ふふ、強姦シスターなんて怖くなっちゃう♪
(ずびゅっ、と捻じ込みシスターの種汁を垂らし続けながら、同じように子宮口もごりっとこじ開け、ずっこずっこと卑猥な音を立ててレイプし始める)
あっ、はあっ♪
(シスターの隣で二人を強姦する様に腰を振り、ズンズンと競争する様に扱いていく)
はっ、はっ、シスター？ 柔らかくてもキツ穴もガバマンにしちゃうの？
【ですね……疲れちゃう】
【なんか暑いなーって思うと30度近かったりしてびっくりですよ……。】
【少し設定温度落としたから大丈夫だと思うけど何か胃が重い……そんなに食べてないのに水分の取りすぎかな？】
【もし凍結したら次も時間空く？】
だいじょうぶですよぉ……こうやってレイプするのは、オナホだけですし
面倒見てる子で欲情する前に、教えてもらったこのオナホで性欲解消すれば問題ないもの……んんっっ♥
（ぶるっと身体を震わせ、オナホの中に射精）
（幼馴染の注ぎ込んだ精液を押し出す勢いで、続けざまにごりごり襞を抉っていって）
さっきの子よりも、壊れちゃいそうな感じは小さい……かな？
でも、全然私のおちんちん小さくならないし…もしかしたら、この子も壊しちゃうかも
そうなっちゃったら、やっぱり新しい子探しに行くしかないのかなぁ……
（それでも、射精を続けるうちに少しずつ余裕というか興奮は一定ラインで落ち着き）
（オナホレイプしながらも、問いかけに応えられるくらいになる）
（柔らかい分裂けたりはしていないが、その代わりに穴はまたもや拡がってしまって）
この子の穴もそんなに大きくないから、しょうがないのかもしれないけど……
でも、初めからゆるゆるでも気持ちよくなさそう……
【あはは、部屋の中が30度超えたら間違いなく即座に冷房入れちゃいます】
【胃腸が弱ってるとそんな感じかもしれないですね……下痢とかしてません？】
【早くて日曜日の夜ですね】
【あはは、胃腸ボロボロだよぉ……(涙】
【調子悪い……。】
【こっちは今月中は結構空いてるから甘えちゃっていいかな…少し安定してきたけどまたロール中に調子崩すかもしれないから】
【何時ぐらいからになりそう？】
【私もそんなに胃腸強くないのでわかります】
【熱中症も心配ですし、美味しくないかもしれませんが常温のスポーツドリンクとかがいいかもです】
【来週末は都合が悪いので、その次は平日になります】
【21時だと確実ですが、20時からでも大丈夫ですね】
【ご飯食べても調子悪かったらダメだもんね】
【スポーツドリンクかぁ、甘いのはあんまり好きじゃないけど気を付けてみる】
【じゃあ、20時から待つね、こっちからだし。】
【はぁ、それじゃあいいとこでごめんね、おやすみー】
【暑くならない午前中が良いと思うよ……】
【甘さが気になるなら、倍量に薄めるといいかも】
【多少時間が前後するかもしれませんが、20時で頭に入れておきますね】
【ううん、体調が一番大事だから……】
【お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね】
【スレをお返しします】
【前の続きからで大丈夫かな？】
【したいこととかあれば先に聞くよ？】
【本日もよろしくお願いいたします、リィン教官】
【続きからで大丈夫です】
【したいことというか、いっぱいイチャイチャできたらと思ってますが】
【後は、（コスプレですが）アルティナは小柄なので、抱え上げられながらされちゃう的な…いわゆる駅弁スタイル？】
【そんな感じのをされてみたいですね】
むしろ準備している間あまりできなかったからな…んっ！！
（むしろ好きな相手が隣にいて我慢する方が辛くて、ずっと溜まっていたせいで…）
（正直に言えば、イベント中も何度か股間を固くしてしまっている時間があったほど）
（でもそんな我慢も目の前で、自分のモノを口に含んでくれる光景を見ただけで吹っ飛んで、亀頭が内頬に触れると、ぐりっと亀頭が抉って）
（逆にこちらが快感でうめき声を漏らしながら、唾液の水音と口から漏れ出る、ぐぶっ♥という空気音にさらに興奮）
（そのせいでたっぷりと出てしまう。いつも以上にキモチイイ射精に頭の中、空っぽになりそうになりながら、アルティナの頭を押さえていて）
アルティナ…大丈夫か？…溜めてたから…濃かったんじゃ……んっ！！…ぁ…んぎぃっ♥
（射精中の感覚で、精液の濃さが自分でも分かってしまう。いつも以上にどろっと濃くて固まっていたものを飲み込んでくれたアルティナの姿に正直、ものすごく興奮して）
（息を荒げながら、終わろうと腰を引いたのに、吸い付かれて不意を突かれて思わず声が漏れる）
（射精後の敏感な肉棒は、少し硬度を失いながらもまだしっかりと精液をその中に蓄えていて）
（搾り取られる感覚に本気の声を漏らして、射精後ですぐにはできないのに、肉棒が震えて少し復活しそうな気配が）
本当に濃かったのか？あっさり飲み込まれて、驚いているけど……。
…ん、口の中も空っぽみたいだし……。
（ベッドの上に半身だけ重なる様になって二人で横になって、半分添い寝の状態）
（身体を預けてくるアルティナの頭を撫でてから、顔を近づけて、指で唇をなぞると蕩け顔のアルティナを覗き込むようにじぃっと見て）
（口の端に指を掛けて、少し引っ張り口の中まで覗きこむ、歯茎、内頬と軽くなぞって本当に飲み込んだのを確認したりしつつ）
（空いている手は、むき出しの太もも部分を撫で上げて、小柄なアルティナを包み込むように密着して太もも同士を重ねつつ）
凄い気持ちよかった……正直上手すぎて……っちゅ……びっくりした…。
（先ほどのフェラの感想を耳元で伝えながら、耳たぶにキスを落として、耳の縁に沿って唇を滑らせながら、くんって匂いを嗅いで）
（今度は自分の番とばかりに彼女の匂いを感じながら、密着した太腿がびくっとなり彼女の匂いも好きだってことを証明して）
【それじゃ、続きからだね。こんな感じで……イチャイチャはもちろん俺もしたいってずっと思ってたから】
【そうだね。体型の差もあるしできるかな？アルティナを気持ちよくした後はしてみたいかも。落さない様にしっかりと抱き合うから…かなり密着するかもしれないな】
【…それじゃ、今日もたくさん。よろしくお願いします】
ゆう君がずっと一緒だったのは知ってるよ、でもこう言われるのゾクゾクしない？
それに、昼間もずっと私を見てましたから、途中で席を外した時にでも
こっそり一人で処理されていたのでは…と思わなくもなかったですし。
（野暮なツッコミをする彼にちょっと頬を膨らませつつ、すぐに小悪魔な演技を見せ）
ん、ぐぅ…ふぐぅ♥ぐ、んぷ…♥
（頭を押さえつけられても跳ね除けるどころか彼のモノにされる嗜虐じみた悦びを感じながら）
（出されるものを何度も喉を鳴らして飲み込み、吸い出していって）
んぁ…そこで疑うのですか？でしたら少し残しておけば…んにゅっ…！
どれだけのものか、口移しで教えて…さすがにそれは冗談ですが。
ん、ふっ…でしたらこう言えば…は、ん…伝わりますか？
この数日、我慢をしていたのは…あなたの方だけではないんですよ？
（会場の視線を集めれば集めるほど、一番見てほしい一人のことを意識してしまい）
（さすがに下着を濡らしてしまうまではいかないもののその後のことを期待してしまっていたのは否定できない）
今だって…ひゃ、む…こうひて、お口の中を探られるのも、太ももを触られる、のも…
嬉しくてたまらない、んです…んっ…ちゅるっ…
（そう言いつつ口の中を探ってくる指先にも吸い付いてしまう）
ん、はっ…！…ふふ、日々の訓練の成果、です。
安心してください、変なことをしてるわけじゃありませんから…でも、あまりお見せできるものでは、ありませんけど…
ひゃぅっ…！あ、あまり、変なところ、嗅がないでっ…
（自分の匂いをじっくり嗅がれる恥ずかしさと、普段あまり見られたり触れられることのない部分に）
（彼の吐息がかかるくすぐったさ）
（密着してくる彼の背中に自然と手がまわり、しがみつくように、けれどサワサワと優しく撫で回していく）
【全身が密着する形になりそうですね、外も中も…こほん、失礼しました】
【はい、よろしくおねがいします】
ぅ……………。
（小悪魔な彼女も可愛い。そういう意味でアルティナではなく『りさ』とシてるって実感してそういう意味でもゾクゾクする）
（決してマゾなわけじゃ……なんて、自分に言い訳しつつ。添い寝しながらもちょっと考えてしまう）
（だから、こうしてこっちの番になれば虐め返して…なんて思っていたのだが）
飲んだことはないけど…飲みづらいっていうのは想像できるし……。
うっ……あ、ありがとう……。。
（そのまま言われると、思わず唸ってそのまま感謝の言葉がぽつんっとでるだけ）
（もしかしたら、二人でくっついた写真の中には、お互いに期待した顔が映ってしまっていたのが混ざっているのかもしれないが）
（そう思うと身体がまた熱くなって、より一層彼女への距離が近くなって、此方も身体を摺り寄せにいきながら、強めに首筋に吸い付いてしまう）
（どうしようもなく好きだって気持ちを示すように、イベント中なら絶対できないキスマークを付けるように白い肌に吸い付いて）
ああ、口の中もトロトロで……こんな気持ちいいところに入れたら我慢できるわけないよな。
…ッちゅ……ん、…にがっ…ぅ……っちゅ…っちゅぷ…ん……。
（こっちも嬉しくてたまらない。だから…とちょっと覚悟を決めたように、口元に残る自分の精液の残滓を舐め取りつつそのままキス）
（だけどもやっぱり慣れないものはするものじゃないのか、顔をしかめながら、その味を忘れる様に彼女の唇へと吸い付いて）
訓練……。んー、俺ももっと修練に励むべきなんだろうけど。
そのためにももっとりさの好みを知っておかないと…。
ん…大丈夫、好きだから。…良い匂いだし……ぅん…、やっぱり好きだ。
（くんくんって嗅いでから、ぼそっと、心からの声を漏らしながら、また顔を埋める）
（そのせいでまた息を荒げながら、太ももにあたるのが手だけではなくなって、また固くなりそうな肉棒が押し付けられ）
濡れると…よくないよな？
（太ももからさわさわっと徐々に手を持ち上げながら、黒い下着部分へと手を伸ばして）
（ゆっくりとまた布の部分を撫でて軽く秘部へ押し付けて形をうきださせるようにしながら、横へとずらすと）
（じぃっと顔は彼女へと向けられたまま、人差し指と中指で形を確かめるように輪郭をなぞり始める）
【少し待っていてもらえますか、すみません
【焦らなくてもちゃんと待ってるよ】
>>748
そうですね、苦いようなしょっぱいような変な味で、喉にへばりつくみたいで、
なかなか飲み込みづらいですが…
ゆう君が気持ちよくなって出してくれたものだから、飲みたいって思うんだよ？
（不意に素に戻って、頬を赤らめながら告げて）
んぁ、はっ…だ、だめぇ…そんな、強くっ…跡、ついちゃっ…
（イベント中でなくても、もし何かの拍子に見られたら言い訳できないだろう心配をしつつも）
（彼の証を刻まれることに一方では悦びも感じていて）
ひゃ、むっ…ちゅ、ぷ…んく、はむ…ちゅ、ちゅくっ…
それなら、わたひが吸い取ってあげます…ちょっと、待ってくださいね？
ん……こくっ…はい、唇、出してください…ちゅ、じゅるるっ…
（飲み込んだとはいえ口の中にはまだ彼の精の味と残り香が染み付いているかもしれない）
（ベッド脇の机に手を伸ばして、置かれていた飲み物を取ると、口に含んで、軽くすすぐようにして）
（飲み物の甘い香りで覆われた唇で彼に応え、そのまま彼が含んだものを吸い出そうとする）
私の弱いところももう全部知ってるのに…？
これ以上修練されたら、私、ゆう君にどうされちゃうのかな？
す、好きとかじゃなくて、恥ずかしっ…やっ…固くなってっ…へ、変態、だよぉっ…
（太ももに当たる感触の変化に、ますます羞恥を煽られて）
下着のこと、ですか？心配なら、最初から穿きません、から…気になさらずとも…ひゃ、ぅ…！
（彼が下着越しに軽く触れてきただけで、数日間お預けされていた体は）
（自分でも驚くほど敏感に、ぞくっ、と悦びと期待に震えてしまう）
ふ、ぅ…ぁぁ…やっ…！ん、ぁぁっ…や、っ…ちょく、せつっ…や、やだっ…私、変だよっ…
こ、んな…すぐっ…気持ちよくなって、きちゃ、ぅ…！
（外気にさらされたと思うと彼の指がそこに触れてくる）
（真夏のコスプレに備えてほぼパイパンに近いほどに整えたそこは）
（触れれば恥丘やその中心の形がくっきりとわかってしまうだろう）
（彼の指先が不意に恥丘の上部、クリトリスが隠れているあたりに触れると、ぶるっ、と下半身が震えてしまう）
やっ…だからお前……素でそういうのは反則だって……。
俺だってお返しだ……んっちゅ……はぁ…そういう意地悪言うりさはこうしてやるっ…っちゅ…っちゅぷ…。
（肌を吸い、唇を押し当てて軽く息を吸い込みながら、自分のものだって証を刻み付ける）
（りさは俺のこと好きって言ってくれるけど、イベント中はやっぱり不安になって…その衝動が爆発するように）
っちゅぅ…んっ…はぁ……いや……っ…んっ…んぶふ…
はぁ…っちゅ…ァ…っぁ…全部りさにとられ…んぶっ…ぁ。
（苦くてもりさとのキスは好きで、…って思いでしてただけなのに思わぬご褒美を提案されて）
（先ほどとは違う味の口内に、虜になるみたいに此方も軽く吸い立ててみるモノの、彼女に吸われてそのまま舌まで差し出して、含んだ残滓も、唾液も根こそぎ持っていかれる）
ん？まだ知らないのもあるかもしれないし、りさ自身が知らないことだって見つけてあげたいって思ってるから。
まだまだ楽しみ見つけていきたい…、りさとなら見つけていきたいよ。
だからこれもその一つ…っん……だって…本当に……。
（自分でも分からない。でも。こうしてりさの匂いを嗅いでると興奮するのは確かで、固くなり始めた後はビクンっと裏筋が脈動を彼女に伝えて）
ん…でも、……一応ね？…それに…りさもすぐ反応してるみたいだから。
（りさの反応に少し驚いた顔を見せるものの、すぐにまた指で擦り始めて）
我慢するとキモチイイみたいだから…それに…ぁ……、形分かるし……。
ここだったよな？りさの好きなところ。
（指先で軽く下から上になぞりあげて突起を探し当てると、軽く指を押し込むようにして持ち上げる）
もっとなっていいから。さっきはたくさんシてくれたから、そのお礼をしないと。
んれ……れる…んんっ……っちゅ……！
（もっと本格的に…と、身体を摺り寄せながら身体を下げていって内腿を軽く押して脚を広げさせて彼女の脚の間に身体をもぐりこませる）
（両手を伸ばして、薄い生地越しに胸も弄って、乳首を探し当てるとつまみあげるようにして）
（頭をもぐりこませたまま、くっきり…手で触った通りの姿の秘部を眺めて舌を伸ばす）
（ほぼパイパンな割れ目の上にキスを落として、整えられた陰毛部分を舌で逆撫でる）
（ちらっと彼女の顔を確認すると、クリトリスに舌を伸ばして、尿道口を撫でながらゆっくりと根元を舌を固くしてくすぐっていく）
（歯を立てない様に唇で甘く噛むと先ほど首筋にしていたみたいに吸い立てる）
【よかった。引き続きよろしく頼む】
は、ぅっ…！ひゃ、ぅぅ…そ、んな、しちゃっ…やぁ…人に、見せられなく、なっちゃっ…ぅ、んっ！
（そう言いつつも首をくっと反らせて、もっと跡を刻んでと言わんばかりに）
（イベントでやや日に焼け始めたような色合いの肌を晒し）
んぐ、ちゅ、んぶっ…はっ、ぁ…ん、ちゅ…♥じゅりゅ、ちゅぶ、ぁむ…♥
（差し出された舌を甘噛みし、唇と舌でねっとりとしゃぶりながら全て吸い取って）
（そのまま唇を開いて彼の舌を迎え入れ、甘い唾液に満ちたキスを深く深く続けて）
ゆう君だって恥ずかしいこと言ってるよぉ…
でも、それなら私だって、ゆう君が気持ちよくなる方法、もっと見つけちゃうんだからね…
ふふ…2人でもっともっと、いーっぱいヘンタイエッチ、しよ…？
（太腿に感じる脈動に手を伸ばすと、太腿に押し付けるように手で押さえながらすりすりと撫でて）
ん、ぅぅっ…そ、それ、さっきの私のお返しっ…？
や、ぁっ…ほ、本当に、いつもより、気持ちよくなっちゃうのっ…！く、ぁあんっ！
（彼に気付かされてしまった自分の弱いところの1つだけど、いつも以上に反応してしまう）
（まだ外には溢れていないだろうけど、体の内側がうずいて悦びだしているのがわかってしまう）
はっ…ぁぁ…ゆう、君…ふぁ…く、ふっ…ぁ、ぁ…やぅっ…！
そ、それ、ぇっ…舌で、ぞりぞり、ってぇ…軽く、されただけ、なのにっ…ひ、ぁ…ぅぅ、んんっ！
（透け透けの生地と交互になってかろうじて隠れている乳首）
（しかし透けていない部分も薄手で、しかも今は下着をつけていないせいで）
（生地越しに簡単に発見されつまみ上げられてしまう）
（それに反応する間もなく秘部に舌先が触れてくると、ひと撫でされただけでも背筋を快感が駆け上る）
（思わず視点を下げた瞬間に彼と目が合って、だらしなく口が半開きになるのを見られてしまう）
（彼の指が恥丘を左右に広げると、もう血が集まり始めているクリが簡単に見つかって）
（尿道口と一緒に舌でくすぐられば、思わず首が上に反ってしまう）
（彼と目を合わせていたいのに、舌がクリを弾くたび、そして歯と唇で可愛がられるたびに）
（首が反って喉から気持ちいい声が漏れるのを見られて、腰もビクンッ♥と震えてしまう）
りさからもらったものは全部それ以上にして返してあげるから…
ああ。もっともっとヘンタイエッチ…ん……た、楽しみだけど…何シようか。
（次のプレイも、次の衣装もまた一緒に探して選んで…なんてことをそうぞうしながら太腿感触と手のひらの感触、両方味わうとまた固さを取り戻した肉棒が熱くなっていく）
そうだよ。
さっきのフェラとっても気持ちよかったから……気持ちよすぎだったくらいだし。
あんな舌を巻きつけて吸い立てて…なんて技いつの間に……だからそれ以上に気持ちよくしないと俺の気が収まらない。
（だから…と彼女の反応をチェックしながら、こっちの番とばかりに止める気配は微塵もなくて）
ン……これ好きなんだ？…クリ…やっぱり弱点？
じゃ…ちゅぷ…んっ…っちゅ……んっ………れぇぇぇ…んっ…・
（薄着ですぐに場所が分かれば指で挟みこんで、すり潰すように指に腹で擦りあげながら）
（こっちも…とばかりに舌を限界まで伸ばして下の根元から先まで使って一気になぞりあげる）
（丸見えになったクリに狙いを定めるのは容易で、あとはチラチラっと彼女の顔を見て、徐々に蕩け顔に変わってくのを楽しんで）
（そのたびにクリを甘く噛んで、ちゃんと見てる、って伝えながら、だらしのないりさの顔に、責めているはずのこちらが背筋がぞくっとしてしまう）
唇…触れただけでもう限界？
でもまだこっちは…ん……ぁ…んすごい匂い……溜まってるのか？
（秘部の上の方を開いていた指がまた下へとズレて今度は下部に指を添える）
（脚をさらに広げさせるように手で押しながら、秘部の横に指を添えるとゆっくりと割り開いて）
（溢れる前に唇を押し付けて、膣口をぴったりと塞ぐと下伸ばしたまま、ずじゅっ♥と水音を響かせる）
（すすり上げながら、喉をこくっと鳴らして、先ほどまで汁がたっぷり詰まっていたとことへ代わりに舌を伸ばして）
（唾液も混ぜてたっぷりと、舌の表面のざらざらで入ってすぐの付近を擦りあげて、軽く顔をひねって横の部分も念入りに舐めあげる）
女の子だって、エッチなんだよ？
ゆう君に気持ちよくなってもらうために、勉強してっ…ふぅ、んんっ！
は、っぐ…す、きっ…く、クリ、好きぃっ…んぁ、ひゃぅっ…いやらしい声、出ちゃう、よぉ…ふぅ、ん♥
（声を塞ごうとするように口を手で覆ってみるが何の役にも立たなくて）
だ、って、いつもより、気持ち、ぃっ…はぅっ！？や、そこ、嗅いじゃ、やぁっ…
く、ひっ…ぃぃぃっ、ん♥
（彼の口がそこに吸い付いた途端に、まるで瑞々しい果物にかぶりついたときのように）
（じゅわぁ♥と、甘く、しょっぱく、いやらしい匂いの汁が溢れ出してしまう）
ひゃ、ふ、ぁぁ？♥やっぁ♥音、ぉぉっ♥そんな、やらしっ…音ぉ♥出さなぁ♥
はひっ、吸っちゃ♥あ、ぁぁあっっ♥お汁、吸わ、ぁぁあ！？♥
（舌が入ってくると背筋がぞわぞわとして、汁がどんどん溢れ出す）
（そのせいで舌が動くたびにじゅくじゅく♥じゅるじゅる♥いやらしい水音がしてしまう）
（腰が勝手に震えて、足が反射的に閉じそうになって彼の頭をぎゅぅ♥と左右から挟み込んでしまって）
（体温よりも熱を帯びてしまっている内側のヒダヒダを舌のザラザラで擦られると）
（入り口がひくっひくん♥と痙攣するみたいに窄まって、余計に彼の舌と擦れてしまう）
（もっとしてほしいのかやめてほしいのか訳がわからなくなって、彼の頭に手を当てて、股間に押しつけるようにしてしまう）
りさがエッチなのは付き合ってからしばらく経って十二分に思い知らされたけど…。
んっちゅ…勉強もだけど、身体の方もエッチになってないか？
っちゅ…ぐぶ…っっちゅぅ…気にしなくても…今は俺だけだから……。
（彼女の嬌声も耳に心地よくて、好きだって言ったクリ責めを続けているうちに下の方も準備できたようで）
いつもより声が大きいけど…はぁ…ん、すんっ♥……ぁ……。
いただきます。…っちゅ…んずっ…っずずっ♥
（予想してた以上の汁量に驚きつつ、匂いを嗅ぐと本当に酔ったような蕩け顔になって、喜んですすり上げてしまう）
（汁だく…軽く広げただけで溢れてきたのを舌で舐めあげて零さない様に掬い取りながら）
…っず…んっく…啜っても……んず…ぁとから……っごくっ…んはぁ…んっちゅずずっ♥
…っず……んっ…ふーっ…ふーっ♥…ずっ……んっ…
（零さない様に口はぴったりと秘部に押し当て続ける、零さない様に啜り続けているせいで）
（呼吸は自然と鼻でするようになって、鼻息を剥きだしになったままのクリに当ててしまいながら）
（呼吸のたびに、吸っても吐いても、いやらしい匂いでいっぱいになって、りさの汁でこちらも興奮してしまう）
っぶ……んぐ…んっ…ん………はぁ…ん……
（挟み込んできた太腿。日に焼けてちょっと火照った柔らかいその感触はもちろん大好きで、抵抗せずに顔を押し付けたまま）
（じゅるるっ♥とすすり上げながら離さない様に両手をお尻の下に伸ばして下から抱え上げる様にして）
（軽く彼女の腰が浮き上がるくらいに持ち上げながら、一気にすすり上げる）
（ずずずっ♥っと吸引した後、鼻で息を整えると、お尻に指を食い込ませるようにして抱き上げると、そのままの勢いで深く唇を押し付けて）
（舌が一番奥まで入る様に限界まで伸ばして、入口以上の場所を舌で舐めあげはじめて）
（さらに持ち上げると、片腕でりさの腰を抱くようにして、りさの顔を見下ろせるくらいの位置まで）
（そのまま、目を見つめたまま、軽い痙攣なんかで離すはずもなく、また舌を差し込んで、空いた手で先ほどより充血しているクリを指の腹で押しつぶし、ぐりぐりっと中へ押し込む）
（いやらしい水音とともに彼女の汁が喉を伝って身体の中に入ってくる感覚、熱い、舌先でその熱を感じるたびに、この後のことを想像してしまって）
は、ぁ…ん、それ、はぁ…ゆう君が、エッチ、だからだよぉっ…
いっぱい、エッチなこと、してぇっ…どんどん、エッチな子に、なっちゃ…ぅ、んっ！
ぇ、ぁ…う、嘘っ！？恥ずかし…けど、声出るの、止まらない、のぉっ…♥
（指摘されると顔をますます赤くするものの、もう理性で止められるものでもなく）
ひゃ、ぅぅっ、ん♥吸われてる、のにぃっ…溢れ、は、ぁぁ♥
ひゃんっ…な、何？やっ…それ、やは、ぅぅっ♥お尻、ぁ、ぁぁあっ♥
（お尻に彼の指がぎゅっと食い込んでくると、またじゅわりとお汁が滲んでしまう）
（不意打ち気味のそれに一瞬不安そうな表情を浮かべるが一層深く入ってきた舌に）
（腰が上がったことで自然と体重を支えることになった足が、ピンと突っ張って）
（つるぺたな胸とは少し違って、こちらは小ぶりながらもぷりっとした肉付きのあるお尻は）
（彼の指が食い込むとその弾力で押し返し、オンナノコの柔らかさを伝えて）
ふぁっ…や、な、何、ちょっと、待っ…や、ぁっ、こんな…♥
く、は、ぁぁあっ…♥や、やらぁっ…こんな、格好、ぉぉっ♥
全部、見えちゃっ…やらしくされてるの、見え、ぁ、ひゃぅぅっ♥
（逆さまに持ち上げられるような恥ずかしすぎる格好にされ）
（彼の顔と、彼がしゃぶりついている自分のそこが嫌でも視界に入ってきてしまう）
（足も浮いてしまっているので体重を支えるためには両手をベッドに突っ張るしかなくて）
（いくら恥ずかしくても隠すこともできず、自分の下半身が彼に可愛がられて悦んでいるのを見せつけられる）
んひ、ぃぃぃっ♥こんな、かっこ、でぇっ♥クリ、しな、はぁぁあっっ♥
やはっ、ぅぅぅっ、舌、ぁぁっ、奥、まれぇ♥…ぁぁぁっ…吸わ、はひぃぃっ！？♥
クリまで、一緒、や、ぁっ…♥
（お尻の穴までもがひくひくと震え、足が空中でぴんと突っ張って）
やっ、らめ、やぁ♥くる、ぞくぞく、くるぅっ…♥こんな、恥ずかし、かっこで…
わたっ、くる♥きちゃ♥はひ、ぁっ…イクぅぅっ♥♥
（びくびくんっ♥と彼に抱えられた腰が暴れ、手足が先までぴいん♥と固まって）
（彼の舌をぎゅぅぎゅぅうう♥と締め上げてしまうと同時に一番濃い味のお汁が溢れる）
（抱え上げられた格好でお尻の穴までがひくひくっ♥と窄まるのまで彼に見られてしまう）
【了解。また夜に…できたりする？】
【火曜日以降だったらできると思いますけどどうですか？】
【時間はまた23時とかかな？】
【火曜日23時で良ければお願いします】
こっちの方が…んっちゅ…吸いやすい…から…っちゅずっ…んじゅるっ…。
（持ち上げて吸いやすい体制に…というよりもりさの顔が見やすい体制になりながら）
（しっかりとお尻に指を食い込ませて、柔らかい感触。肉付きの良い感触が伝わってくる）
（しっかりとエッチできるイヤラシイ腰…お尻、そこにもエッチなりさを感じて、もう燃え上がる要素しかなくて）
（小ぶりなお尻も好きだな…なんて、想っていたらまた溢れてきて零さない様にするのが精いっぱいで）
んぶっ…ぁ…ん……。
でもこっちの方がもっとぬれてないか？
…ほら、変態なところたくさんみられて、…っちゅ…ぁ…ちゅずっ…ん…
（責任もって全部、零さない様に…としっかり口を押し付けたまま、舌がきゅきゅっと何度も締め付けられて）
（痛いくらいに締め上げられると、彼女の限界を感じて一層強く吸い付いて、一番来い汁まで啜る）
（彼女のは全部自分の…自分だけの…としっかりと腰を抱きしめたまま、彼女の絶頂の一部始終を眺めて）
ンっ…ず…っずずっ……はぁ…んはぁ……♥
っちゅ…♥どうだった？ちょっとお返しできたかな？
（頬にあたる太腿の力の入り具合、腰が暴れるのを腕で押さえて、しばらく収まるまでじっとキスを続けていて）
（全部しっかりと飲み込んで、飲みこむたびに、んぐっ♥て声を漏らしながら）
（離れ際、最後にヒクついたままのお尻の穴にもキスを落として、腰を解放してベッドの上に）
【それじゃあ、次は火曜の23時ということで】
【ここら辺で時間かな？】
【今日も思った以上にエッチにさせられてしまいました…ありがとうございます】
【また火曜日に、続きからお願いしますね】
【それでは今日のところは…失礼します】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【こちらこそ、ありがとう】
【またよろしくお願いするよ】
【スレを返します】
【改めてこんばんは、真奈。今夜もお相手よろしくね】
【続きは出来てるから、次のレスで落とすよ】
真面目なのもいいけどさ、キミは息抜きの方法も覚えたほうがいいと思うな。
それに、せっかくこういう身体に生まれたんだから……そっちでも使ってあげなきゃつまらないよ？
ま、積極的すぎる悪い子がいたらボクに言いなよ。そういう子猫ちゃんは、うまーくあしらってあげるから♪
（こうしてボクと話をしてることが真奈にとっての息抜きになっているのなら、とても嬉しいことだけど）
（そっち方向には興味が薄いのか、他の子達と比べてもあまりしたことがない気がして、本当に同じふたなりなのかな？と思わなくもない）
（そんな奥手な真奈が積極的になったらどうなっちゃうんだろう……と、ついつい顔を覗き込むように見てしまって）
んー……。ボクから声かけちゃうことが多いから、逆にそれを待ってる感じなのかも？
後輩の子は先輩達とは違って積極的だから、なんだか初々しくてかわいいね。わんこみたいに駆け寄ってきてくれるし♪
まぁね。頭撫でたりほっぺたくすぐったりすると嬉しそうにしてくれるし、受けはなかなか悪くないみたいだよ。
どうしてもうつ伏せになりたがる子は、抱き起こして後ろからハグしちゃうけど♪
……ふ、ふふふっ。今日の真奈、なんだかいつもと違うみたい。
もしかして、キミもそういうことに興味があるのかなー？
（真奈が差し出す太股にちらりと視線を向けると、スカートの前がふっくらと盛り上がっていて……少しだけだけど意識してしまう）
（仲良く話をしながらじゃれ合ったり、どちらともなく身体を寄せてスキンシップをしたりとかは、ボクと真奈とじゃ普通のことだけど）
（話の流れもあってか、膝枕を勧めてくる真奈にニヤニヤと意味ありげな笑みを見せながら）
（そっと彼女の頬に手を伸ばして、感触を確かめるように撫でた）
ふふ、それじゃボクはその女子校の中の唯一の男役ってことか。いいね、悪くない♪
イケメン対応かぁ……。
告白しにきた他校の男の子の相手をしながらも、その裏で待たせてる女の子を優先して素っ気なくお断りしちゃうとか。
待たされっぱなしで痺れ切らして迎えに来た男の子に、女の子といちゃつくボクの姿を思いっきり見せつけちゃうってことかな？
（くすっと無邪気に笑いながらもけっこう手酷いことをさらりと口にする）
（彼氏になる男の子の最低基準がボク自身なせいもあって、他の男の子を恋愛対象として見れないというのもあるけど）
（遠くの男の子よりも身近にいる女の子のほうをお付き合いの対象として捉えているのだった）
それって、真奈もボクにメロメロってこと？
ん……、そういうのだけじゃないけどさ。まぁ、確かにキミはいい身体してるよね。ボクほどじゃないけど♪
うん、大事なのは中身。いくら見た目が良くてもボクみたいに中身が伴ってなきゃね。
（確かに真奈はボクから見ても魅力的な体つきだけど、中身の良さに比べたら付録みたいなものだ）
（仲良くなるきっかけは同じふたなりだったからだけど、もし彼女が女の子、いや、男の子であっても今と同じように接していただろう）
（内も外も真奈より上回っている自信はあるけど、そういうものを抜きにしても惹かれる要素を彼女は持っている気がした）
ねえ、真奈。こういう話、キミにしていいか分からないけど、さ……。
でも、キミにしか話せないことだから。聞いてくれるかな？
（まるでボクの胸中を見透かすような真奈の眼差しを見て、胸に秘めていたあることを打ち明けようと決める）
（膝の上に置かれた彼女の手を取って、きゅっと握りながら……身を乗り出して、小声で気恥ずかしそうに耳打ちした）
【それじゃ、こういう感じで……】
【あ、あと……ボク達はふたなりだけど、棒以外のはついてるふたなりなのか、ついてないふたなりなのか聞いておきたいかなって】
【好き嫌いがある部分だけど、ボクはついてても無くてもどっちもいけるから、真奈の好きにしていいよ？】
>>766
【即座のイケメン対応ありがとう澪♪】
【私の方も置きレスは時間あったから気合入れて長めになっちゃったけど…】
【澪の方も気合入れて書いてくれて嬉しい限りです♪】
【ちょっと時間かかっちゃいそうだけど、待っててね】
【この前と同じく、私は0時頃までは大丈夫。次は木曜日の夜同じ時間に会えそうよ】
【澪の方はどうかしら？】
【こっちにも応えとくわね】
>>767
【んー、そうね…私も正直どっちでもいける派だけど…】
【せっかくだし棒以外も付いてるふたなりでお互いやってみたいな♪】
【あとはそうね…私の方は黒髪ロングの正統派な女の子でイメージしてるけどいい？】
【澪はイメージ的にやっぱりショート気味な綺麗な髪型であってるかしら？】
【もう大体輪郭が固まってるけど、ちょっと気になったから付け加えておくわね♪】
【じょあ、時間かかるかもしれないけど、ちょっと待っててね♪】
【置きレスは準備できる時間があるから長めになるのは仕方ないよ。ボクも前もって用意できたから、レスが長めになってるもの……】
【ふふ。真奈の気合入ったレスならなおさら応えてあげたいし。それにボクもキミの反応が知りたいしね♪】
【ボクも今夜は0時くらいがリミットになりそうかな。木曜は……うん、空いてる。じゃ、また夜の9時に待ち合わせかな？】
【それじゃ、お互いに棒相応のがぶら下がってるってことで……。そっちも敏感だと嬉しいな♪】
【うん、真奈はあんまり遊んでない感じだし、そういう清楚な女の子のイメージだよね】
【ボクの髪は短すぎはしないけど、そんなに長くもない感じだね。それでキミと同じような黒髪で♪】
【制服は上をちょっと着崩し気味で胸元くつろげてて、スカートは短く詰めてて脚を見せたがってるってとこかな……。自身の表れってことで♪】
【ボクからはこれくらいだけど、真奈は他に気になることとかある？】
【それじゃ、真奈のレスが出来上がるのを正座して待ってるね♪】
息抜きぐらいはちゃんとしてるわよ
……まあ澪と違って、一人で慰めてるわけだけど…
そりゃあね、ちゃんと相手がいるんなら使ってもみたいけどさ…
（あんまりにも澪との距離が近すぎるから、そういう相手として意識が薄いのもある）
（ふたなりの体を使うことに全然興味がないと言ったら嘘になるのも正直に言う）
わー、子猫ちゃんがすぐ飼いならされるのが目に浮かぶわね
っていうか、そんな悪い子は澪が改心させまくってる気もするわね、じっさい
めちゃくちゃ想像しやすいんだけど……
先輩でも後輩でも澪に見えない尻尾振りまくってるんでしょうね
あー、あれでしょ…ピロートークってやつでしょ？
何かそういうとこでもフォローが完璧だから、ますます惚れちゃう子が増えるんじゃないの？
別にいつもと変わんないわよ〜
女の子やふたなりの子たちとの爛れた生活にお疲れな澪を癒してあげようと思って♪
（まあ実際にはそんなことは１００％無いし澪自身も満喫してるのだろう）
（むしろこうやって自然に話してる状態がお互い贅沢に思えてるようでもあり）
（からかいつつ、少しは大胆になってみようと思ってるのもあるわけで）
私がちょっとでも嫌がる素振り見せたら、絶対に手を出さないでしょ
そのくらい信頼してるってだけよ。ほら、早いとこ決めなさいな、抱っこする形でもいいわよ♪
（くすぐったそうに頬に当てられた手に目を細めながら、にこっと微笑み返し）
（他の子ならコロッと落ちちゃうとこで真逆のリアクションだから澪も楽しいのかなーと思ってみたりする）
あ、他のふたなりの子は私みたいに大人しくしてるか、ふたなり同士でしかしてないなんて言うのでもいいわよ♪
なんとなく木とか柱の陰でふたなりの体を最大限生かしてる澪を羨望のまなざしで見てるのが浮かぶわね…
うわぁ、傷心の男の子が逆上するよりも見た目も中身も体力も完膚なきまでに打ちのめされる展開よね、それ
あー、でもなんか袖にされた男にもばっちりアフターケアしてそう……精神面で、ね
澪が彼氏の基準じゃ、そこらの男の子は敵わないってば…
（酷いことといいつつ、何のトラブルも起こしてない澪に改めて驚きながら）
（澪ならそれ位は出来るか…と半ば納得してる真奈）
ふふふ、それは男の子としてかそれとも女の子としてかしら？
もしくは〜、ふたなりとして実はもうメロメロかもね♪
（憧れの対象という意味では、もうメロメロになってるのかもと思わずにはいられない）
（性的なことよりも、無邪気にいちゃつけるようなこの関係はある意味自分たちだけだとも思う）
そうでしょ♪澪よりはちょっとだけ劣るかもしれないけど、十分すぎるわよね♪
そうそう、ふたなりの体だから、余計に中身って大事だよね私達みたいにさ♪
（客観的に見るなら、二人とも見た目は整いすぎてるほど整ってる）
（だけど、それ以上に内面の形というのも見た目を大きく上回っているのは確かで）
（ふたなりとして自由に過ごして、魅力を振りまいてる澪に憧れを感じるのもその内面が大きな原因だ）
ん、いいわよ。私にしか話せないことってこれまでにもたくさん聞いてきた気がするけど？
…なんか決心してることなの？言ってみなさいよ
（優しく掴まれた手を握り返して、冗談めいたことを言いながら）
（その雰囲気になんとなく、決意めいたものが感じられて、澪の眼を覗きかえす）
【思った通り時間かかったわ！ごめん澪、お待たせ！】
【なんか私のレスすごい長いけど…気にしないでくれると嬉しいわ！】
【それなら次回は木曜日の夜の21時でお願いするわね】
【棒もぶら下がってるの大きくて敏感にしときましょうか♪】
【よかった、大体髪とかもお互いイメージしてたのと同じくらいね】
【こっちはスカートは指定の丈、胸元は窮屈だから澪と同じようにくつろげてるような見た目かな？】
【あー、短いスカートの裾からふたなり部分が見えちゃっても気にしないというか、見えても全然恥ずかしくない大きさって感じね】
【んと、後は単純に私の好みだけど…お互いに身長は高め】
【それで澪の方が少し背が高いと好みかな♪】
【ついでに腕力や体力がそこらの男の子よりずっと上…っていう便利設定も嫌いじゃなかったら付け足したいかな】
【これは苦手だったらなくてもいいからね】
【そしてこんな長時間正座待機のイケメンさんには何してあげればいいんだろ…】
【えーっと……私への好きな設定追加権とかはどう…？】
【残り時間はまだあるけど、書き上げるの厳しくなったら言ってね】
【置きレスに残してくれたら、十分対応できるからさ♪】
【だから、今夜はここまでで凍結にしてもらって、続きは置きレスにしようと思うけど……まだ起きてるかな？】
【大丈夫よ、まだ見てるから♪】
【元から私が時間取りすぎていたから気にしないでいいからね】
【澪の方も時間が危ないだろうから、無理せずここまでにしとこ】
【置きレスは木曜日までに出来てればいいｓ、無理はしないでね？】
【もうちょっとで出来上がりそうなところまできてるから、それは大丈夫だよ。ただ、見直しくらいはしたいから、置けるのは早くて明日かな】
【それに、真奈のレスから熱の入れようが伝わってきたから……その熱に負けないくらいのを返してあげたいし】
【ボクが負けず嫌いなの、知っててやってるのかなって思ったくらいだよ。ふふふ♪】
【>>771の【】の返事も含めて置かせてもらうから、楽しみにしててよ】
【えっと……お互いに高身長で、体力的にもそこらの男の子よりもずーっと上だけど、ボクは真奈よりも少し上って感じなのかな】
【もちろん、思春期の男の子よりもパワーが有り余ってて絶倫なんだよね♪】
【今夜もお相手ありがとう、真奈。キミとの時間があっという間に終わっちゃうのが寂しいけど、また木曜日に会えるから……平気だよ】
【真奈もボクの置きレスに返してくれたら嬉しいけど、あんまり無理はしないでね】
【それじゃ、ボクはお先に失礼するよ。余裕があったら真奈の膝枕でって思ったけど、寝顔見られるのは恥ずかしいから……】
【おやすみなさい、真奈。また木曜日にキミに会えるのを楽しみにしてるよ】
【お返しします、ありがとうございました】
【ご、ごめんね、ちょっと限界みたいだから、この辺で…】
【【】の中とかいろいろ返したいけど、また今度に】
【おやすみなさい、今日もありがとう、またね】
【スレをお返しします】
【改めてこんばんは、真奈。今夜もお相手よろしくね】
【それと……火曜日は眠たくなるまで付き合ってくれて本当にありがとう】
【前回、【】も含めて置きレスで返事するって言ったけど、結局出来てなかったよね】
【もしロールの続きが長くなっちゃうようなら、真奈の続きのレスは後で置きレススレに書いてもらうことにして】
【今は雑談というか、設定というか、そっちの話をしてもいいかなって思ったんだけど、どうかな……？】
【親友の澪 ◆K8XIZy3Z0w とのロールにお借りします】
【今夜もよろしくね、澪♪今夜は私はリミット23時〜0時の間位になっちゃうかな…】
【ほんとはねー、火曜日にお返事出来てればよかったんだけど…気にしてくれて私こそありがとう】
【うう、正直に白状すると私のレス、まだ全然できてなくて…すっごいお待たせしちゃいそうだし】
【雑談とか設定周りを話せた方が有意義かなって気もするのよね…】
【悩んだ末に置きレススレの澪の>>159を削って>>160にだけ返そうとは思ってるけど】
【何か延々長くなってしまいそうでもあるし、悩みどころよね】
【んじゃ、【】は外して…】
えっと、設定とかだとどんなこと話そうか？
【ボクが置きレス落としたのが昨日の夜だし、仕方ないよ。でも、真奈がちゃんと見てくれてよかった♪】
【それに、置きレスで作ったのを即レスで返すのって、時間かけないと難しいから……】
【うん、それじゃ今夜はお話ってことで。ボクも【】を外させてもらって、と】
まず、真奈が>>771に書いてくれたのは>>774にあるような認識でいいのかってことかな。
あとは、ボク達の関係がどこまで進んでるか。軽めのいちゃつきまでってことだけど、キスまではしてないとか……。
それに、真奈に追加したい設定のこともね。もちろん、ボクのカスタマイズでもOKだよ？
【でもさー、あれだけ気合の入ったのをもらえると、こっちも燃えてくるでしょ？】
【だからまあ、なるべく頑張って返したいと思ってね♪】
うん、>>774で澪が書いてくれた内容で、私が考えてたのと合ってるわ
体力も精力も有り余ってるけど、私も澪も上手いことオンオフが出来てるって感じかな
そうね、軽めのいちゃつきはしてて、キスはまだしたことはないにしてもらえる？
次の私のレスでちょっと使おうと思ってたネタなの
ん〜、関係でいうと実は2つ思いついたのはあるんだけど…
一つは昔からお互い知ってる幼馴染みたいな関係
…でもこれだとたぶん、なんていうか…澪の初めての相手にもっと早くなっちゃいそうだし…
2つ目は学校に入ってからの同級生の知り合いで、２〜3年くらいの付き合いの関係
なんとなく2つ目がお互い似合ってるかなあと思うの
澪の好みも教えてね♪
私の方は身長とか胸とかふたなりとか、全部数字の上ではちょっとだけ澪に劣ってるってイメージにしてるわね
胸とか私の方が大きくてもいいなら、甘えてもいいわよ？
それ以上どうかっこよくカスタマイズしろと……
…腹筋がバキバキに割れてるレベルじゃなく、適度に引き締まったわがままボディでとか…
【ふふっ。真奈が燃えてくれてるならボクも熱く高まっていかなきゃね】
【そういうことなら、キミの全力のレスを見せてほしいかな……？】
【だから、ロールの続きは置きレスでも構わないし、また次に会うときでも全然構わないからね】
まぁ、常に持て余し気味なのも逆に楽しそうでいいかもしれないけど……。でも、そういうのはボクも大好きだから。
せっかくやるんなら、リミッター外したパワー全開なのもやってみたいし……♪
幼なじみゆえに関係を大事にしたくて、お互いにえっちなことは避けてきたっていうのも……。
でも、こういう身体してたら、えっちなことを意識してるかどうか関係なしに始めてそうだもんね。
ボクも2番目がいいかな。それで、ボクが今みたいな王子様気取ってるのは真奈と知り合った頃よりも後って感じで。
まぁ、あんまり掘り下げたりはしないかもしれないけど、一応そういう設定ってことで。
うーん……。でも、そういうことならボクが上のほうがいいかな。
感じやすさは真奈が上だと嬉しいけど、多分ボクも同じくらい敏感だと思うし……♪
それに、甘えるのに大きさは関係ないよ。それなりについてれば、いくらでも甘えられるからね。
あそこの毛は全然生えてなくってつるつるとか♪
ボディの手入れに気を遣ってるとかでもいいけど、真奈は生えてるほうが好き？
りょーかいっ。見た目で分かるような、あからさまなムキムキのバキバキじゃないけど、触ったらしっかりついてるのが分かるレベルにしとくね。
もちろん、胸やお尻はキミに満足してもらえるようにいっぱい盛っとくし、お腹だって引き締まってるけど柔らかいお肉つけとくから安心しなよ♪
【うん、ありがとう澪♪】
【直接会えなくても置きレス併用できるといいもんね】
【一応次回は2日日曜日の夜には会えそうよ。時間は21時からになるかしら】
【澪の方は時間は大丈夫そう？】
…私はともかく澪が常に持て余し気味だと、周囲の子が全員お腹大きくなってそうだけど…
んーと、じゃあ今までもリミッター外して全力だと思ってたら…
私とするときには今まで感じてた以上に全力全開な澪になってたら嬉しいな♪
とりあえず思いついたのを書いてみたから、どちらでもいけそうだけどね
やっぱり2番目がよさそうよね。ま、使うかはともかくとして…
知り合った頃はそうでも無かったけど、王子様には急激に仕立て上げられたって感じかな
根が真面目だから周りの期待に応えようと頑張ってるってとこね♪
こういう設定とか私も好きだから使わなくても聞いてみるのも楽しいわよ
あ、あとあんまりはっきり書いてなかったけど、私の方は
男の方も女の子の方も未経験でやらせてもらおうと思ってるけど、大丈夫そう？
おっけー、それなら澪のが全部上にしときましょっか
感じやすさは私のが上で…澪も同じくらいと…回復がめっちゃ早くて、大量に出せるにしとこうかな…
まあまあ、それなら素で甘えてきてもいいからさ♪
そうねえ…好みで言うとつるつるのがいいけど…お互いに
わ、私の方は運動不足じゃないけど、適正体重で程よく柔らかいお肉が付いてる感じで
もうマジで、非の打ちどころがないわね澪の見た目…これで中身も綺麗なんだもんね
私の方の設定使権も生きてるから、好きなの言ってみて♪
やりすぎなグロとかスカは勘弁だけど、それ以外なら結構付き合えるわよ♪
【置きレスでやり取りは出来るけど、会える時には会って話したいし。そういう意味でも、お互いにやりやすいように併用していこうよ】
【ボクも日曜日は空いてるよ。それじゃ、またその時間に待ち合わせしよっか】
そんなことしないってば、ちゃんとゴムつけてるし。勢いで外してなんて、いくらボクが持て余してても……しないと思うけど……。
真奈が相手だと他の子達としてるよりも燃え上がっちゃって、真奈もしっかり受け止めてくれるから余計に拍車がかかって……♪
真奈と一緒だからこそ、みたいな感じで全力でいっちゃうかもしれないけど……いいの、真奈？
もともとそういう素質はあったけど、環境が女の子ばかりの女子高になって一気に開花しちゃったんだろうね……（遠い目）
置きレスの方でも書いたけど、周りの期待に応えることに喜びを感じてるというか、周りに尽くしてる自分の姿が好きっていうか……そんなところだよ。
真奈はえっちなことは未経験だけど、一応知識だけでは色々知ってる感じかな？
ボクのほうは男の子としては経験豊富だけど、女の子のほうは興味本意でのオーラルやお触りがある程度で。
イメージトレーニングはやってきてるけど、実践したことはないって感じだね。
こういうことでも負けず嫌いみたいで恥ずかしいけど、おっきいほうが真奈も嬉しいと思うから……。
うん、素で甘えるというのも難しいけど。甘えたくなったら遠慮なく甘えるよ♪
それじゃ、真奈もボクとお揃いにしてよ♪もう決まりだからね♪
キミのほうがボクよりもむっちりした感じなんだね。ボクよりも女の子で羨ましいな……。
だって、わざとそういう見た目にしてるし♪
それに、ボクはみんなの憧れなんだ。だらしなく緩んだ身体なんてできないだろ？
う……、そういうのはボクも遠慮したいかな。
痛いのとか汚いのは苦手なんだよ、するのもされるのもね。だからそういう提案はしないけど……。
……というか、真奈をどうしたいかは今までの話の中でほとんど言い尽くした感じだから、これ以上は今は出てこないかも。
真奈がボクとしたいことがあったら、遠慮しないで言ってくれると嬉しいかな。命令ってほどじゃないけど、キミに色々おねだりされてみたい♪
えっと……時間のほうだけど、大丈夫かな？
【ありがとう、それじゃ次は2日日曜日の夜21時ね】
【やりやすいように続けていきたいわね】
うう、ごめんね…ちょっと時間的にも厳しいから、ここまでで…
また【】の方返せなくってごめんなさい
次の置きレスで頑張ってみるわ、今夜もありがとう澪
うん、それじゃ今夜はここまでだね。お疲れさま、真奈♪
頑張ってくれるのは嬉しいけど、無理だけはしないでよ？
返しきれなくても、キミの気持ちはボクに十分伝わってるからね。ボクの気持ちもキミに伝わってるといいな。
そろそろ日付も変わるし、今日は一緒にベッドまで行こっか？
なんなら眠たくなるまで添い寝してあげるけど、どうかな……。
（真奈の手を引くと、肩に彼女の身体をもたれさせながら）
【それじゃ、ボクからはこういう感じで終わらせとくよ。お相手ありがとう、真奈】
【置きレスは出来る時でいいからね。また日曜日に会えるのを楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい、真奈。またこうやって楽しい時間が過ごせますように……】
【スレはお返しします。ありがとうございました】
【ご、ごめんね、ずいぶん遅れちゃった…】
【今夜もありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ご、ごめんね…あんまり時間取れなくて…】
【それと今週の夜はちょっと時間取り難いから、直接会えるのが次の週末になりそうで…】
【置きレスは続けられると思うので頑張るね】
>>786
【こんばんは、真奈。改めてよろしくね♪】
【それを言うと、ボクも次の金曜土曜日曜と空いてなくって……】
【真奈の予定と合わせると、ボク達が直接会えるのは次の次の月曜以降になっちゃうのかな】
【だから、置きレスで続けたいのはボクも同じだし。しばらくは向こうで続けることになりそうだけど、よろしくね真奈】
【それじゃ、まずはロールの続きからレスするね】
楽しい時間を過ごすためのお付き合いなのに、あんまり深く入れ込みすぎて、他のことにまで影響が出るようになったらボクが責任感じちゃうよ。
だいたい、その話だってボクから聞いたことなんだし。ふたなりちゃんなのに女の子のほうばかりだから気になって……。
ダメだよ、真奈。そういうことする時間じゃないんだから。……混ざりたいんならボクから言ってあげるけど♪
（ボクのことを一番よく見てくれている真奈だから、ボクのことを誰よりも心配してくれているのは分かる）
（彼女達の理想の相手になるために努力している姿を表に出さないのも、干渉しすぎない程度の距離を保ってお付き合いをしているのも）
（ボクが望んでしていることだけど、真奈にとっては相手に都合のいい彼氏役を演じさせられているように見えるのだろう）
（まぁ、相手の意図を深読みしすぎるとボク自身が疲れて楽しめないから、あえてポジティブに受け止めているのはあるかもしれない）
（それに、お付き合いしている相手の子達を悪く言うことは絶対にしたくないから……つい、真奈の顔を睨み付けてしまう）
（表情が険しくなっていたことにすぐに気付いて笑顔を作ったけど、それも真奈にはバレてるのかなと思うと少し恥ずかしかった）
でも、いっぱいいる相手の中からボクを選んでくれたんだから、なんだかんだで意識はしちゃうよ……。
それに、あの子達の中の素敵な人がボクなんだから、なおさら素敵な人のままでいてあげなきゃって思って。
それにね。初めての人がボクってことで、みんなが幸せな気分になれたらボクも嬉しいもの……♪
（いつもと違って男の子っぽい口調で話す真奈に、少しだけときめきかけたのは内緒……）
（真奈の中でもボクは他の子から頼られる存在だと認識されていたのは嬉しかった）
（やっぱり真奈はボクをちゃんとよく見てくれてるんだと思うと、不安げだった表情にも安堵の色が戻ってくる）
あっ……。ぅ、んっ。ちゅっ……。
（いきなり腰に手を回されて、力強く抱き寄せられて。真奈の膝の上に座らされながら、向かい合わせになって抱き締められる）
（先ほど口にした言葉の余韻が残っていて戸惑っているうちに、間近に寄ってきた真奈の顔から目を離せなくなって……）
（お互いの唇が重なり合って、密着する。なんだかキスを奪われたみたいで、ふっと漏らす息が熱くなる）
……っ。こんな返事でよかったの？
でも、うん……。ありがとう、真奈。
（思わぬ形で真奈のファーストキスの相手になったことに、キスをされたボクが真奈よりも驚いてしまう）
（逆にボクがファーストキスを奪われたみたいな反応をしてしまい……我に返ると、ふふっと自嘲するように小さく笑ってしまう）
（だけどキスをされたことで少し冷静になれたみたいで、お返しとばかりに真奈の背中をぎゅっと抱き締めると）
（彼女の思いを素直に受け止めて、それ以上は何も聞かないことにした）
うん、ボクでいいなら。真奈の初めて、ボクが全部もらうね……？
（釣り合いとか、お揃いとか、そういうのを気にするところに真奈らしさを感じて……にこっと嬉しそうに微笑んでしまう）
（もらうものが多すぎるような気もしたけど、真奈もボクと同じで本気なんだと悟ると、彼女の体の震えを止めるように）
（胸だけでなく全身で包み込むように抱き締め、柔らかく潰れ合う胸の奥の鼓動さえも伝え聞かせて……優しく背中をさすってあげた）
ふ、ふふ。それじゃ、ここからはボクに任せて？
もしまた真奈からしたくなったらいつでも言ってね……。
（柔らかい状態でも存在感のある真奈のふたなりが、ボクのに擦り付けられる。ぎこちない動きだけど、押し付けながら揺さぶられて）
（真奈とボクとはお互いのショーツとスカートに隔てられているのに、感触はしっかり伝わってくるから顔が赤らんでしまう）
（ボクがお願いした手前、リードしようと頑張ってくれる真奈には少し悪いけど……やっぱりボクが真奈に尽くしてあげたい気分になって）
（彼女の目を覗き込むように見つめ返しながら、顎に指を当てて、くいっと上向かせると）
ちゅ……。ちゅっ、んっ……♪
ふ、ぅ……。れるっ、ちゅむ……♪
（先ほど奪われたキスを奪い返すように、今度はボクから真奈に唇を押し付ける）
（真奈がしたような唇が重なるだけのかわいいキスじゃなくて、今度は唇を動かし、舌も使って）
（唇をくっつけたまま舌先を伸ばすと、真奈の唇をくすぐるようになぞって開かせようとして）
（彼女が口を少しでも開こうものなら、その隙間から熱い吐息を口の中に吹き入れて……息継ぎも極力減らしてキスを続行する）
（くすぅ、と嬉しそうに瞳を細めながら唇にしゃぶりつく様子は、軽めに終わったはずのファーストキスのやり直しをせがむようで）
（むにむにと柔らかく当たる乳房は、襟元から深い谷間を覗かせていて、緩やかながらも高鳴り始めた心臓の拍動を真奈に伝えていた）
【この続きはまた置きレススレに置いてもらうことにして、時間までどうしよっか？】
【軽めの雑談でも、軽めのロールでも。真奈のしたいこと聞かせてもらうのでも構わないよ♪】
【うう、そっか…直接会うのが遠のくと、ますます申し訳ない気分になっちゃうわね…】
【でもまあ、置きレスで継続出来てれば何とかなるかな？】
【とりあえず直接会うのは来週の10日以降ってとこかしらね】
【また近くなったら置きレスで伝えることにしましょうか】
>>789
【ふふふ、お互い削ったり盛ったりしてるから気にしないでいいんじゃないの？】
【ごめんね、置きレスの対応にしてもらった方が今夜はよさそうで…】
【ん〜、ロールは厳しいかもなので、雑談とか聞きたいこととかにしとこうかな】
【】は取っちゃってと…
毎回濃いレスくれてありがとうね澪♪
設定というか、この後何かに使えると思うから聞いてみるけど…
えーっと、その…お互いのふたなりがどれだけ大きくなるか、なんていうのは知ってるってことでいいのかしら？
ほら、お風呂とか邪気無く二人で入ってそうだし？その時不意に大きくなったりしたのかなーって思って…
リアクションの取り方とかこの後に生かせそうだし…
【10日の夜は空いてるから、もし真奈がいいなら会いたいなって思ってるけど……】
【なにぶん先の話だし、はっきりしたことが分かったら置きレススレなり伝言板なりで連絡するよ】
ボクも【】は外して……。
ボクはお風呂でも隠さずに見せてる感じだけど、真奈はどちらかというとタオルで隠してなかなか見せてくれなさそうだよね？
えっちなことしてなくても膨らんじゃうことはあると思うけど、真奈は理性でぎりぎり抑え込んでるか必死で隠して見せてないとかで。
逆にボクは見られても割りと平気というか、むしろわざと真奈に膨らんでるのを見せて反応楽しんだりしてるかな♪
まぁ、何度か見たことはあったけど、いざ本番となった時は今まで以上にギンギンになっちゃってて驚く……なんていうのも、おいしい展開かなって思うけど。
「わ、こんなになるんだ……♪」っていうのは、ちょっとやってみたいかな……♪
【10日は私もたぶん大丈夫なんだけど、１００％かどうかはわからないのよね…】
【一応キープしといて、ダメだったら置きレスか伝言板で伝えるわね】
あ、それもいいわね…どうしよ、澪相手でもお風呂はOKしたけどふたなりは見せようとしないのか
他の子には頑なに見せようとしないけど、澪相手には気を許してて、見せるのは割と気にしてないとかもいいかも
え〜、澪の膨らんでるの見せられちゃったりしてたらさ…ふざけながら軽い目のノリで手で扱いてあげたりしちゃってるんじゃない？
で、澪の方もくすぐったいみたいな反応だけど、出すもの出しちゃったりさ♪
…その場合、私はちょっと本気出した澪の指テクにあっという間に負けちゃうとか…そういうお馬鹿なノリもいいと思うの♪
ま、上で書いた展開が好みじゃなかったら見なかったことにしてくれていいし
お風呂も一緒に入って馬鹿もやっちゃうけど、意外と清い関係で続いてたなんてイメージで♪
うん、その展開やってみたい♪
澪の方は前にもちょっと書いたけど、他の子相手には全力になれてなくて、私相手には全力全開だもんね♪
えーっとね、後は…場所はなんとなく私の家の部屋で考えてたけど
その辺からゴムとか便利道具が出せるような設定にしちゃおうかなって考えてるよ
他には、澪のバッグにエッチの時の王子様必須アイテムがたくさん入ってるとか（適当）
【OK。とりあえず、何も無ければ10日月曜日の夜9時に伝言板で待ち合わせしよう？】
それなら、他の子には隠したがってるけどボクには恥ずかしがりながらだけど見せてくれるのがいいかな……。
それだと、真奈はそっちよりもキスのほうが抵抗あるってなっちゃうけど♪
どきどきして動けなくなってる真奈の手首を掴んで強引に触らせてあげたりくらいなら、ね。
まぁ、じゃれ合いの延長で触りっこくらいは経験済みだけど、お互いにイったりするとこまでは見せてないくらいがいいと思うな。
お互いの下半身について無知すぎるのは親友としてどうなのって感じだけど、知りすぎてたら前に話したみたいにとことんまでやっちゃってないとおかしくなるし……♪
ボク達は仲良しだけど一線だけは越えてない清い関係ってことにしようよ。一線越えてないだけで色々してそうだけどさ♪
真奈が相手だと安心して本気を出せる、って言うと変な感じだけど……そういうこと。
あはは、ベッドがあったからどこかなって思ってたけど。それなら真奈のお部屋なでお願いしようかな。もちろん、何度か遊びに行ってるってことで♪
……ゴム、したいの？（きょとんとした顔で）
そりゃ、避妊具だったりローションだったりはボクも一応持ってるけど、他のはないよ？
あんまり道具使うと手抜きだって思われちゃいそうだし、テクに自信がないって思われるのもイヤだし♪
それとも、ゴムは前の日のお付き合いだかオナニーだかで全部使い切っちゃったことにしちゃう？（にやにや）
……っと、そろそろ時間かな。真奈からえっちなこといっぱい聞かれるの、なんだか新鮮な気がする♪
【ちょ、ちょっとごめんね…】
【残り時間的に厳しいから、ここまでにしてもらえるかな？】
【今夜もありがとうね、澪】
【レスもだけど、【】も色々返したいから、頑張るわね♪】
【しばらくは置きレスでよろしくね】
【短くってごめんなさい。先に失礼するわね】
【おやすみなさい、またね澪。】
【いっつも時間ぎりぎりにいっぱい詰め込んでごめんね、真奈】
【お疲れさま、真奈。今夜も色々お話出来て楽しかったよ♪】
【頑張ってくれるのは嬉しいけど、あんまり無茶はしないでよ。真奈にも楽しんでもらわなきゃね】
【うん、しばらくは置きレスでロールだけど、また会えたときはいっぱいしよう？】
【おやすみなさい、真奈。またキミに会えるのを楽しみにしてるよ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【】は取ってもいいよね
さてさて、ちょっと時間取れなくて連絡遅れてごめんね
ここのとこ災害が続いてるから大変だけど、私の方は何とか平気よ
澪の方こそ大丈夫？無理しちゃだめよ？
なーんて言いたくなるほど、こちらのこと考えててくれててありがとうね♪
>>796
ボクも【】は外させてもらうね。
まぁ、待ってる間はちょっと焦らされてる気分になったけど……。
今日も会えるかどうかギリギリまで分からなかったけど、真奈がレスくれてたから安心したよ。
ボクは大丈夫だよ、いつも通りのボクさ♪
（元気そうな真奈の姿を見て嬉しそうに笑って）
置きレスを確認してる時間がない気がしたから、ロールの続きよりも先に移動してきたけど……。
今日は真奈に会うことだけ考えてたから、何をしたいかとかはあまり考えてなかったんだ。
時間までになっちゃうけどさ、真奈はボクと何かしたいこととかある？
ごめんね、本当は昨日あたり時間が取れるはずだったんだけど…予定が変わってさ
最悪今日の夜会えるから何とかなるかなって思ってたら…
時間伝え忘れてるし…うん、でも会えてよかったわ♪
安心したわ、いつもと変わらずにイケメン対応だもん♪
（キラッと効果音が聞こえてきそうな笑顔にこちらも嬉しくなる）
あ、別にいいわよ。後でゆっくり見てもらえればいいし
私も同感で、今日は無事に会えてほっとしたっていうのが大きいの♪
ん〜、そうねえ…今やってみたいっていうと…
ピロートーク的なのをやってみたり…
前回話にでた、お風呂に入ってるシチュとか？
スタイルとかふたなりの描写とかこういう感じって書いてみるとか…
あ、それとさ、次回って澪は何時が都合よさそうかな？今週は私、週末が怪しくて…
ボクはボクで昨日は帰宅が遅かったから、真奈に時間があってもボクのほうが会えなかったかも……。
ふふ、何とかなっちゃったね。それに、そう簡単に変わらないよ、ボクも真奈もね♪
それじゃ、時間までピロートーク……って言うとなんだか気恥ずかしいけど。
お風呂もいいけど、そっちはまた今度にしたいな。ロールの方で入ってもいいし……。
というか、そんなにボクの体が気になるの？
（真奈の視線の先を追いながら、さり気なく胸を寄せるように腕を組んで）
（脚を組み替えるようにしながら、スカートの前の膨らみをちらりと見せて）
ボクも今度の週末はちょっと怪しくって……。連休中の一日くらいは時間が取れそうな感じなんだけど。
次に会えそうなのは水曜日以降かな。水曜、木曜、金曜は夜なら空いてるよ。
まあ昨日にしても急になっちゃうもんね、こうして会えたし、気にしないでおきましょう♪
それもそうよね、でも何かあったらすぐに伝えるようにしとかないとね
少なくとも、急にいなくなったりとかはしないつもりだからさ
よく考えたら、しちゃった後でもないのにピロートーク設定でいいのかしら…？
あ、それもそうね。後で使うかもしれないし、お風呂は取っておきましょうか
ええ〜、そんなあ…置きレスでもちょっと触れてるけど
段々澪の中身と合わせて澪が天使か何かに見えてきたから、気になってるだけだってば
…それ他の子の前でやったら、皆我慢できなんじゃないの？
（澪と同じように座って、腕を組み、胸を寄せてみる）
（足を組んだり動かしてみると、ショーツを膨らましてる臨戦態勢前の十分大きなふたなりが澪にも見える）
そっか、連休中だと…私は17日月曜日の夜が一応大丈夫だよ
ただ、次の日平日だからあんまり長居できないのが問題だね…
17日月曜日でよかったら、この日で押さえとく？
平日は木曜日が大丈夫だと思うけど…１００％じゃないのよね
来週の月曜日まで、置きレス併用のがいいかも…？
ピロートークって言い方をするとあれだけど、ボクとキミとの間柄なら同じベッドで寝たりするのは普通じゃないかな……？
真奈って、えっちなことには興味ありませんって顔してるくせに意外とそういうのに興味津々じゃないか♪
ふふふ、そんなに褒めたって何も出ないよ。んー、他の子に見せるのは真奈で試してから……って言ったら、どうする？
（ボクの真似をして同じようなポーズをすると、真奈の胸の膨らみが強調されて……普段ならしないような姿に少しドキッとさせられる）
（彼女の反応を見ると、思った以上に興奮を誘えているようで、むっくりと膨らんだふたなりを嬉しそうに眺めてしまって）
（ボクのもつられるようにむくむくと大きく熱くなってきて、んっ♪と小さな声を漏らした）
月曜が空くかは週末にならないと分からないかな。分かればまたすぐに連絡するよ。
それじゃ、とりあえずは17日の夜9時に待ち合わせでお願いしまーすっ。
それまではまた置きレスで続けて、会える時は会うって感じで……。もし木曜も会えたら嬉しいけど、どうするかは真奈に任せるよ。
ああ〜、その意味のピロートークならすごいしてそう…
あら、私も健全なふたなりだし？そりゃあ興味はあるわよ
大部分は澪が無邪気に話す他の子との武勇伝の情報のせいじゃないかしら？
…それなら、私にだけ見せといてくれた方がいいわね…
もう、大きくしちゃってるじゃない♪
私も澪のこと言えないけど…
（ショーツをぱんぱんに膨らましてる自分のふたなりが澪に釣られてもっと大きくなる）
（スカートを押し上げてぴんとテントを張ってるけど、澪が相手だと恥ずかしいよりもこんなに元気なのを見せつけるようで）
（えっちな気持ちというよりもお互い健全なふたなりですと教え合ってるようでもある）
そっか、それなら今のところ17日の夜9時でお願いするわね
連休中だから予定の変更があるかもしれないし、無理はしないでね
ん〜……正直木曜日はキープしといても会えなくなるかもしれないから…
ごめん、とりあえず置きレスで月曜日まで続けるってことにさせてもらえる？
ナチュラルにお互いのこと抱き枕みたいにしてるとかね♪
武勇伝だなんて大袈裟だよ、ボクと子猫ちゃん達との愛の営みについて聞かせてあげてるだけじゃないか。真奈だって知りたそうだったし？
……ん、分かった。ボクがこんなことするのは真奈だけにしとく。
そうだよ、今からこんなになっちゃって。眠れなくなったらどうするのさ……♪
（ショーツの薄布くらいでは隠しきれない肉竿が、スカートを悠々と浮かせて……ちりっとふたなりの先っぽがスカートの裏地に当たる）
（真奈が独占欲の一端をボクに見せてくれたことに、きゅんっと胸の奥が疼いて、素直に頷いてしまう）
（良すぎるくらいの反応の良さとふたなりの元気さを見せ合いながら、くすくすと微笑んで）
来週のことは来週にならないと分からないし、連休中は急に予定が入るかもしれないしね。
それじゃ、またしばらくは置きレスだね。ボクもなるべく早めに返していくから……お待たせしちゃったらごめんね？
明日明後日くらいには続きのレスを置いとくから、見てくれたら嬉しいな♪
うわ、それもすっごい想像できる……そこまでやってても清い関係とかすごくない？
いやいや、武勇伝の内容とお相手が毎回違えばそりゃ知りたくもなるわよ！
どんだけ毎日爛れた生活してるのか心配してたんだから…
（実際には全く爛れてなくて、澪からしたらすこぶる誠実な過ごし方なのだけども）
よろしい♪私だってこうやって見せてるの澪だけだからさ♪
んん〜、澪が抱き枕になってくれたら寝れるんじゃない？
ほら、私のことも抱き枕にしていいからさ、一緒に寝よ♪
（ベッドの上に横になり、硬くなったふたなりはちらちら見えてるけど）
（お構いなしに無邪気に澪を誘って、笑いかける）
難しいところよね…でもまあ17日の夜9時で次はお願いしとくわね♪
うん、またしばらく置きレスね。私こそお待たせしちゃったし、澪は気にしなくていいってば♪
投下してくれたらすぐ確認するわ。楽しみにしてるわね♪
ん、なんか眠くなってきちゃった……
でも、澪が来てくれないと熟睡できないかも…てことで、よろしく♪
（硬くしたまま、眠たそうな口調で手を振り澪をベッドに誘う）
【ごめんえ、ちょっと眠気が怪しいから、今日はこれで落ちるわ】
【今日もありがとう澪♪】
【時間的に厳しかったら、私の方のレス返さなくてもいいからね。】
【おやすみなさい、澪。またね♪】
同じ子と一緒の時もあるってば……。
それに爛れてなんかないって何度も言ってるじゃないか。
ま、心配してくれるのは嬉しいけどさ。そんなに気になるならボクがしてるとこ見に来る？
（認識がズレてるのはボクなのか真奈なのかと言えば、ズレてるのは間違いなくボクだろう）
（だけど、いつも真面目に、真剣にボクのことを見てくれている真奈は、ボクの中ではかなり大きな存在になっていて）
キミがボクにしか見せてくれないのがどんなものなのか、全部知りたくなってくるじゃないか……♪
もう、しょうがないな。今夜は真奈が眠れるまで一緒にいてあげるよ。
ほら、ぎゅーってしていいから。ぎゅーって。ふふ、真奈……♪
（ベッドに横になった真奈に誘われるように、そっと彼女に身を寄せて向かい合わせに横になり）
（真奈の体にしがみつくように、ぎゅっと抱き締めて頬をくっつける）
（間近に感じるボクの感触や体温に落ち着いてきたのか、すっと目を伏せて寝入ってしまった真奈を眺めながら、やがてボクも目を閉じて眠りに入った）
（ただ、お互いに無邪気に股間の膨らみを擦り付けたり、まどろみながらもお互いに身を寄せ合って抱き締めあったりと）
（時間が時間ゆえか、スキンシップにしては少し深い内容のいちゃつきを繰り広げていた）
【お疲れさま、真奈。ボクのほうはこんな感じで終わりにしとくね】
【今夜もお相手ありがとう、真奈。今夜はキミの寝顔が久しぶりに見れてよかったよ】
【会うのは次の月曜日になるけど、それまでは置きレスでお相手よろしくね】
【お休み、真奈。また次に会えるのを楽しみにしてるよ】
【スレ、返します。ありがとうございました】
【今日は遅くまでお疲れ様ね】
【さて、今日はどうしましょうか】
【イシュミールとの初めてのシチュをするには時間が足りなさそうだわ】
【先日みたいにまた軽く体を重ねてみましょうか？】
【(後ろから抱き締めて体を寄せてあげる)】
【今日はイシュミールはどんな格好をしてるのかしら？】
【(背中に胸を押しあてながら)】
ふふ…もう【】は取ってしまいましょう…
ん、そうね…？私も…ゆっくりしたいかしら…？
刺激的なことは…時間と元気があるときに…ね…？
私は普段どおり…水着を着てもいいけれど…ふふ…♪
貴女と出会ってから…随分と貴女の絵を見るようになったわ…？
（背中から抱きしめてきた腕は自分の胸に導いて、むにゅぅ…っと、押し付けて）
（こちらはシースルーに包まれた腿を掌でさすり…）
そうね、【】はもう要らないわ
あの続きはじっくりと時間をかけてしましょう
あの普段の、胸が上も下も空いてしまっているドレスも素敵だけど
水着も魅力的だわ
今日は水着でお願いしてみていいかしら
(導かれるままに乳房に手を重ねて、優しく揉み上げる)
(谷間の下に空いた穴から直接指でさする)
それは嬉しいわ…私もイシュミールのことをよく考えてしまうの
(足をあげて、私からも手に太ももを擦りあてる)
この格好、気に入ってくれてるのね
(体を揺らすと、イシュミールの背中にシースルーから抜き出された乳首の固さと、お尻に露出しているペニスをあてがう)
これ以外の格好なら、スターオーシャンのフィオーレという娘が着ている格好をしてみたくもあるの
(胸を揉みながら、股間の膨らみに手を重ねる)
ふふふ、もう…アウギュステのリゾートも海じまいなのに…いやらしい人…
んっ、ぅ…♪でも…いいわ…？貴女の頼みなら…聞いてあげる…♪
（胸を弄られる手をやんわりと外して体を離すと…目の前でドレスを脱ぎ始めてしまい）
（まるで雪でできた美術品のような裸体を晒して…股間の皮が半分被ったペニスも惜しげなく見せつけてる）
ええ、もちろん…貴女はずっと気になっていた人だもの…
こんな形で出会えるなんて…本当に幸運だったわ…？
絵の貴女でどれだけ自分を慰めたか…ふふ…♪
あんな刺激的な格好もしてくれるの…？ふ、ふ…♪素敵…♪
貴女にはマキュラの水着も…着てもらいたいわね…？
貴女もすごくやらしいわ
(ドレスを脱ぐ姿を眺めて、声を漏らす)
(イシュミールの格好が、ペニスを隠しきれない水着でなら)
(私の格好は、ペニスも陰嚢もまったく隠さずに、シースルーの抜き穴からそのまま剥き出しで揺らしている)
(イシュミールのモノより色が濃く、皮は全て剥けきっていてカリが全て露出している)
(それが固く勃起してイシュミールの顔のほうを向いて立ち上がっていた)
あら、そうなの？
正直に言ってくれて嬉しいわ
どんな風にペニスをしごいたのかしら、フフっ
(勃起したペニスを、水着からはみ出した綺麗な白い肉棒に擦り付けて、ピンク色の亀頭をキスさせる)
綺麗な白いビキニの水着ね
いいわ、勿論着てあげる
(ペニスを寄り添わせて、二つの肉棒が上向きに重なる)
(垂れて揺れている陰嚢を、水着の膨らみに押し当てて、四つの玉が転がるのを感じるように腰を揺らす)
そう…？刺激的なことが…好きなだけよ…？ふふ…
（お互い局部を丸見えにさせているのは同じだけど、サーリャのそれは全裸とはまた違う扇情的な雰囲気）
（彼女のこちらに向けられた肉棒を見れば、ビキニパンツからはみ出た自分ものも鎌首をもたげる）
貴女からイジメられることばかり考えて……皮ごと…扱いてたわ…
色んな呪い…かけられたい…とか…ん、ぅ、ぅぅっ♪
（先端同士が触れあえば早速鈴口から蜜を溢れさせ、サーリャの亀頭にもべったりと…）
あっ、ああうぅっ…♪立派な…たまたま…素敵…♪
屈服させられたい…わ…貴女の雄の部分で…私の…雄の部分を…
（どちらも一回り小さくて、ぐりぐりと押し付けられれ圧倒されてしまって身震いし）
（自らビキニパンツから、陰嚢をはみ出させて直接触れ合わせる）
なら、沢山刺激してあげる
(露出してくれた陰嚢を持ち上げるようにして揉むと、自分の陰嚢へと擦り付ける)
(私の手の中で二つの精巣を揉みながら、私の精巣と擦らせる)
(がに股気味になりながら腰を下から上へと揺らす動きで、私も先から滲ませ汁をイシュミールの肉棒に擦り付けながら)
(亀頭の膨らみにと膨らみ、裏筋の凹凸を重ね合わせる、感じあう)
可愛いわ。本当に
呪いをかけて、頭の中をくちゅりと書き換えて、体も心もたっぷり苛めてあげるわ
(イシュミールを押し倒し、上に跨がる)
(竿にラビアがぴとりと密着して、キスをしながら竿を濡らす)
(ペニスの形をそこからハッキリと感じながら、ワギナから蜜が滲んでしまう)
(亀頭には陰嚢が覆い被さって、腰を前後にゆっくりと動かして、全体を包みながら扱いてあげる)
(腰を揺らす度に私のペニスも揺れて、彼女の目の前で汁を先から垂らして根本まで濡れていく)
(目をあわせながら、指を陰嚢からはみ出している亀頭の先に這わせて、鈴口を指先で上下に擦る)
はあっ、ああぁっ♪貴女のたまたまの中で…ザーメン…作られていくの…わかってしまいそう…♪
とっても逞しくて…力強くて…私とは大違いの…はあっ、ああっ♪
（サーリャの手の中でお互いの陰嚢が密着して、薄皮越しに感じる精巣の脈動にぞくぞく…）
（精嚢の中にドクンッ、ドクンッ、と…こちらも溜め込まれていくものを感じるが…その濃さは…）
貴女が…問題ないなら…氷漬けにされたり…石化されてしまったり…アンデットにだって…
はあ…♪思考も貴女に支配されてしまうのも…素敵…♪
ぁ……んっ♪ふあ…♪オマンコ…擦りつけられて…♪
（仰向けにされてしまえばだらしなくM時に開かれてしまう両足…）
（竿はすぐさま蜜でとろとろに濡らされ、サーシャを満足させる玩具みたいに扱われ）
（目を合わせられたその表情は、すっかり雌の蕩けたものになっていて…）
（指先の刺激に鈴口から俄に先走りを溢れさせ…愛液に混ざり合っていく）
そういうのが趣味なのね
わかったわ、私の為の石像にしてあげる
氷に閉じ込めて一生美しい姿を保たせるのもいいわね
アンデッドになったイシュミールは、その綺麗な肌を腐らせてしまうのかしら？
私の趣味は手足を切り落としてしまって達磨にしてあげたいわ
構わないかしら？勿論痛くしないから
(頬を撫でながら、精子がたっぷりと溜まった精巣を亀頭に擦り付ける)
(イシュミールの上で腰を持ち上げて、体を逆に向ける)
(互い違いに体を重ねて、足をイシュミールの両手に乗せて四つん這いになって付き出したお尻を顔に向ける)
(上体を倒すと、最初に乳房が下腹部に触れて、たぷんと密着していく)
ちゅ、んむ…、んぐっ、れろ、
(顔を下ろし、黒い髪を掻き上げると目の前のペニスにキスをして、伸ばした舌で亀頭を舐めあげる)
(舌での先を絡めとると、手を使わずに上向きに立ち上げさせて、口に頬張る)
(舌でたっぷりと亀頭を舐めながら、唇で皮を剥いてカリ首に唇を引っ掻けて吸い上げて、しごく)
(イシュミールの目の前では陰嚢が垂れ下がり、その根本ではラビアがひくつき、ペニスから汁がしたたって乳房の上に水滴をこぼしていく)
くちゅ、んちゅ、じゅぼっ、じゅぼ、くぷっ
(フェラチオをするのは、性欲を支配しているようで好きだった)
(わざと音を立ててしゃぶっていく)
(興奮でペニスが熱く勃起していくのがわかる、あえて腰を揺らして、彼女にそれが揺れるのを見せつけてあげる)
【今日はこのままフェラチオしあいながら寝るのはどうかしら】
【次回会えるのは 水曜日の21時になりそうよ】
石像…氷漬けにされて…貴女のザーメンで汚されたり…
絵の中に閉じ込められて…触手から襲われる私を卑猥な絵画を見るみたいにされたり…
腐敗してしまうのは流石に…だけども…冷たくなって…血色の悪い肌になってしまいたいの…
棺に入れられたりとかも…そういう…倒錯的なこと…とても好きなの…
達磨は…正直に言えば苦手……手足を触手にされたり状態変化ならいいのだけど、無くなってしまうのは…
でも貴女が相手なら…少ししてみたい…って、気持ちもあるの…
はあっ、あっ、ぁ…♪貴女のおちんちん…丸見え…♪
こんなもの…魅せられて…ぅ、んんっ♪おしゃぶりなんて…っ♪
（この上ない淫靡な光景だった）
（ペニスも陰嚢も秘部も、全てが興奮を掻き立てて…舌になぶられる自分の肉棒はびくびく跳ねて回る）
（きっと程なく達するだろう…せめてそれまではと、自分も震える肉棒にしゃぶりついた）
はむ、んっ、ちゅぅ…♪ぺちゃ…じゅるぅぅっ♪
（根本を乳搾りのように扱きながら、揺れる陰嚢を見つめつつ奉仕し）
（余った手で、その重たげに揺さぶられる陰嚢を包んでマッサージ…）
（たっぷりと精液を作らせようと、ゆっくりと優しく揉みほぐしていく）
【ではこんな感じで…】
【水曜日ね…？平日は少し遅れるかも知れないから…21時30分からでいいかしら？】
ちゅ、くちゅ、ん、随分と拗らせてるのね、あむっん、じゅっ
(イシュミールのペニスにしゃぶりつき、頭を揺らして口全体で扱きながら)
(欲望を聞いた感想を素直に答える)
それなら、貴女の魂を引き抜いてあげる
肉体はゾンビになって私の言いなりで動くだけの死体人形
貴女の魂は額縁の中に飾ってあげたり、石像に宿して、ちゅ、動けないまま汚してあげる
(ペニスをしゃぶり、腰を動かしてイシュミールの手と口による奉仕をもっと感じながら提案)
(陰嚢への刺激に身悶えして、竿をしごかれる度に、舌の上に蜜を垂らしていく)
なら、手足を落として、ちゅ、ん、あん…イシュミールを私だけの芋虫にするのは、控えるわね…
貴女の心が変わるまでは、、んんっ
(イシュミールの口の中でペニスがむくりと膨らんで、先からは止めどなく蜜が滲んでしまい)
あぁ、イクわ…出すわよっ、くうっ♥
(腰を突きおろして、深いところでドクッ♥びゅくっ♥と射精を始める)
(射精の瞬間的、ラビアがひくついて、花開いた瞬間にはワギナの入り口まで見せてしまっていた)
(口全体でペニスの脈動を味わわせながら、喉に白濁した濃い精子を注ぎ込む)
(射精しながらイシュミールのペニスをしゃぶり、気持ちよさに息を振るわせながらただ肉棒に強く吸い付く)
【今日は時間的にそろそろ、私のほうはここまでとさせてもらっていいかしら】
【今夜もありがとう、楽しいわ。いろいろ聞かせてくれて嬉しいわ】
【では次回は21時半、水曜日ね】
【私のほうはここで…おやすみなさい】
【こちらこそありがとう…また次も楽しみにしてるわ…？】
【ではおやすみなさい…また水曜日に…】
【スレをお借りしました】
【貴女と関係を持つようになってから、私もいろいろと始めてみたわ】
【そしてこんなのを見つけたから…想像に使ってくれたら嬉しいわ】
https://i.imgur.com/9R6jk7s.jpg
【ふふ、今夜ものんびりおしゃべりするかしら…？あら…何を始めたかしら…？】
【ありがとう…♪いろんなイラストを見てきたけれど…やっぱり貴女は素敵よ…？】
【見てるだけど欲情してしまうもの…♪】
【何って、FEヒーローズよ、イシュミールのせい】
【まだ自分を手に入れていないけれど、いつでも会えるわ、敵としてだけれど】
【クリスマスコスチュームもいいわね】
【欲情してくれるなんて嬉しいわ】
【その証拠、見せてくれるかしら？】
【今日もおしゃべりをしながら、イシュミールの溜まったものを楽にしてあげようかしら】
【触手の調教は、時間があるときよ】
【今週土日の予定はどうかしら？】
ああ、そういうこと……ふふ…♪貴女も私の虜に…なってしまったのかしら…？
何度も敵として対峙して…敗れて……貴女から…かしら…♪
クリスマスというより、もう水着ね…？まあそれに関しては…空も同じだけれど…
……♪
（無言のままサーリャをじっと見つめながら、長いドレススカートを捲っていき…）
（白いシルクのショーツを見せつけると…もうすっかりテントが出来上がってた）
今日も私は…貴女の嬲りものなのね…素敵…♪
この前言ったこともしてもらいたいし…時間がいくらあっても足りないわ…？
週末は日曜日なら今の所空いてるかしら…？
お昼は急な用事が入るかも知れないけれど…夜は間違いなく…
ええ、虜になってしまったからたっぷりと執着させてもらうわ
(私もイシュミールに合わせて前掛けを捲りあげる)
(脚の間のくり貫いている穴から血管の浮いたペニスが反り返り、皺の多い陰嚢が垂れ下がっている)
今日も嬲ってあげるわ
(ペニスをにぎると、皮を剥きあげて見せつけてあげる)
(亀頭の形も括れも、粘膜が皮へと繋がっている境い目も全てを見せつけて)
(鈴口をがひくついて、透明な汁で濡らすところまで)
今日はペニスで可愛がってあげる
呪いと触手で無茶苦茶にするのは時間のある日曜日ね？私は空いているわ
途中で抜けるのも構わないわ、夜はじっくりと楽しみましょう
今日はアナルを舐めたいわ
(唇を舌で舐め濡らして)
後ろを向いて私に見せてくれるかしら？
じゃあ日曜はひとまず13時からで…
まあ…それは刺激的…♪
黒の魔女の執着心なんて…考えただけで震えてしまいそうよ…♪
それに…ここを見せられるだけでも…♪
（惜しげもなく見せつける扇情的な服を更にそう至らしめた裂け目と）
（そこから覗いた雄のシンボルにぞくり…）
（そのまま自らペニスを剥き身にして…自分への欲情の反応まで、しっかり見せつけられれば）
（こっちの肉棒からも汁が滲み、ショーツにシミが浮かんだ）
…そんなところ舐めたいだなんて…さすがは不浄の権化…ということかしら…？
ほんと…いやらしい人…♪
（嘲笑してるような薄笑みを浮かべるも、素直に背中を見せてショーツを下ろしてしまい）
（胸にも負けない張りと重みのある大きな白桃のような尻を晒して…）
そうね、13時に待ち合わせで
貴女もペニスを勃起させて染みを作るなんていやらしいわ
(ペニスを握ったまま、竿の形を浮かび上がらせているショーツを見下ろして微笑む)
鈴口の位置を染みで教えているほうが裸よりも卑猥ね
(興奮してペニスがむくりと動いてしまう)
(イシュミールの目の前で、ぬちゅりとペニスを扱いて興奮を高めて)
随分な言い種ね
私は綺麗好きなのよ？
触手で内側から全部掃除してあげるわ
(正座をするように膝を折って顔を臀部へと近づける)
(綺麗な尻を両手で鷲掴みにして、指を埋めながら揉みあげてやり)
(親指を谷間にかけると、イシュミールの肛門を晒すために左右に割り開く)
(舌の上に唾液を溜めると、舌先で肛門の上にくちゅりと塗り付ける)
ん、くちゅ、ちゅ、くちゅ
(肛門の上についた唾液の塊を、舌先で皺の上に塗り広げていく)
(皺の右側を下から上に舐めあげると、窪みに舌が引っ掛かり、弾くような感触さえする)
んふっ、はぁ、ちゅ、くちゅ♥
(右側、左側と舐めあげて、皺の奥まで唾液を塗り込むと、唇をとがらせてアナルと密着させて)
(尖らせた舌先で小刻みに中央の入り口を突く)
人のペニスをオカズにしてる貴女ほどでは…ないわ…
（自分の局部をネタに自慰をしだす魔女の姿は得も言えぬ卑猥さ…）
（堪らずこちらも彼女の扱かれる肉棒から目線が外せなくて…）
触手で……♪
（あれが自分の内側まで…そう考えただけでショーツを下ろして丸見えのペニスがひくひく…）
（でもその妄想に浸る間もなく、サーリャの手が臀部の谷間を割って…ひくつく乳首と同じ色のキレイなアナルを晒されて）
（その直後……にゅるりと、とろとろの舌が撫で始め…びくんっと、体が跳ねた）
くうぅ、うううっっ♪ひいっ、ううっ♪お尻…なんて…慣れてないの…ぉ…♪
や、だあっ♪しわ…舐め…られ…てぇっ♪
（まるで生娘みたいな初々しい反応を示す窄まり…）
（慣れない刺激ながら、それはまた膣とは違う快楽で…自然とお尻を突き出すような姿勢になり始め…）
ひいっ、いいっ♪入って…くる…ぁ、ぁ、ぁぁぁあああっっ♪♪
（先細の舌が入り口を軽く出入りするだけで、この喘ぎ様…）
【スカトロはダメよ…？と一応…】
ちゅ、あら、さっきまで威勢がよかったのに、ふふ、れろっ
(アナルを舌で刺激しただけなのに、私への軽口を言っていた口からはいやらしい喘ぎ声しかでてこなくなる)
れろ、れろ、ちゅ、じゅる♥
(尖らせ舌先で、下から上にじっくりと舐めあげる)
(途中で入り口に引っ掛かり、そのまま舐めあげるために舌が跳ねる)
(ほぐすために、何度も往復しては舌を中へ、だんだんと深く入れていく)
(もっとお尻を突きださせるために、股間にぶら下がっている陰嚢を掴むと、下に引きそれから私の方へと引っ張る)
(精巣を指で転がしながら)
【勿論分かっているわ、イシュミールのお尻の穴から出てくるのは、私の触手か幼虫か卵だけよ？】
ひいぃっ♪はああっ、ああううぅっっ♪♪
（もう言い返せないくらい余裕がなく…魔女の舌で窄まりをほじられ無様に悶える、美しき氷室の守り人）
（舌の動きが克明に伝わるほど敏感なアナルは、シワに染み込むほど唾液を塗りたくられ…そして次第にその中へと差し込まれていく感触を味わわせ）
（羞恥と排泄器官を遡る異物の快感で…氷の微笑は消え失せ雌の悦楽に歪んだ表情に…）
くうっ♪んっ、ふううぅっ♪♪たまたま…ぁ、ぁ…♪
（陰嚢を引っ張られ壁に手を付き、完全にサーリャの顔にお尻を突き出した体勢にさせられる）
（薄皮越しに精巣が脈打ち…液状のものがそこに溜まっていくのを手に伝えて…）
【…でも触手で中をキレイにされてしまうのは…大丈夫だから…】
んはあ…凄く敏感なのね
触手を挿れて掻き回すのが楽しみだわ
(口を離して、ピンク色の唾液濡れの皺が動くのを眺めて)
入れても大丈夫そうね
(人差し指を入り口にあてがうと、唾液を潤滑剤にして滑らせながら、イシュミールの排泄管へとゆっくりと挿入していく)
(呼吸に合わせてひくつく肛門が緩んだ時に、痛みの無いように)
(それでも関節が肛門を通るときには、小さな節がお尻の穴を押し広げる)
(イシュミールの腰が逃げないように、陰嚢をぎゅっと押さえながら)
(人差し指を根本まで入れてしまい、指を曲げて腸壁を撫でて)
(親指をラビアに押し当てて擦りあげてから、ワギナに捩じ込んであげる)
(親指と人差し指で腸とワギナを隔てる壁を摘まむと左右に擦ってやり)
イシュミール、ペニスを扱きなさい
(と命令しながら、精巣とペニスを繋ぐ精菅を摘まんで塞ぐ)
【中身を全部綺麗にして、私で置き換えてあげる】
くうぅ、ぅ…♪ひきょう…よ…お尻をこんなに…なんて…♪
（悔しそうな声色に隠しきれない被虐の悦楽が見え隠れして）
（視線を感じればますますそのひくつきを激しくさせて…不浄のそこが視姦されていく）
うううぅぅぅっっ♪指…あっ、ああっ♪はい…って…ぇっ♪
あううぅぅっっ♪♪ひっ、きゅっ、ぅっ♪♪オマンコ…一緒なんて…っ、ぇっ♪
（舌とは違い遥かに固く、指の関節が刺激になって…全く慣れない刺激が悶絶させるが…）
（更に親指が挟むように秘部を押さえつけ…容赦なく追い立てられ…もうイシュミールは悶え震えるしかできない）
はああっ、ぁあっ♪くううぅっっ♪きもち…いいのぉ…♪こんな…刺激的なの…あっねああっぁっ♪♪
いく…いっちゃううぅぅっっ♪♪ああああぁぁぁっっ♪♪ひど…い…っっ♪♪
（言われるまま肉棒を扱き…すぐに果てようとしたが…）
（ペニスと精嚢の根本を封鎖されて行き場のないザーメンがまた精巣に戻り…そこでぐるぐると渦巻くような感触に身悶えた）
【ごめんなさい…時間が過ぎてしまって…】
【この続きは日曜で…いいかしら…？】
【わかったわ、この続きは日曜日】
【それまで、射精はお預けね】
【(ミミズのような細い触手が陰嚢の根本に巻き付くと、つよく縛り上げながらイシュミールの陰嚢と一体化する)】
【(精管を潰したままにしてあげて)】
【情けない声をあげながら悶え続けて貰うわ】
【今日はここまでね、楽しかったわ】
【ひいっ、んっ、ぅ、ぅぅ…♪苦しいのに…きもち…いいの…っ♪】
【日曜日…楽しみにしてる…から…♪】
【それじゃあ…おやすみなさい…♪】
【スレをお借りしました】
【おやすみなさい、スレを返すわね】
【えっと、とりあえず投下しちゃった方がいいかしら？】
【今日私は23時〜0時くらいまでになりそうだけど…澪はどうかしら】
>>835
【改めてこんばんは、真奈。今夜もよろしくね♪】
【そりゃ、早く続きを見せて欲しいに決まってるじゃないかっ。ずっと待ってたんだからっ……】
【時間はボクもそれくらいになるから、ちょうど良かったよ。それまでのお付き合いになるけどよろしくね、真奈】
【こちらこそよろしくね♪】
【うう、そうよね…すっごいお待たせしちゃったし…】
【じゃあこの後投下させてもらうから、時間かかりそうだったら途中で】
【澪に癒されるルートに変更か、私が澪を癒すルートに変更でどうかしら？】
【あ、今のところ明日の夜も会えるから心配しないでね♪】
【時間は20時からでよかったわよね？明日も会えそうでよかった♪】
【それじゃ、まずは投下するわね】
>>193
うう、今まではそりゃそうだったけどさ…
私、これから大丈夫かなぁ…？澪無しだと満足できない身体になっちゃったりしない？
…そうなっちゃったら澪と同じジゴロ（天使）生活をしてかないと…
（不思議なくらい性的な繋がりは二人とも求めなくて、清い関係のままだったわけで）
（一旦気持ちがそっちに向くと、そこは健全なふたなり。一気に体は素直に反応する）
…澪に付き合ってもらえるなら、どこまでもいけそうよね…
リアクションがホントにイケメンすぎるんですけど……マジで天使とかじゃないかしら？
（こつんと額に当たる感触ににこっと笑い、瞳を交差すると吸い込まれそうな気分になる）
（心から素直な気持ちで賞賛しても、澪を形容していることができるのかどうかもわからないけど）
（今、澪が純粋な気持ちで向き合ってくれていることだけは分かっていて、それで十分だから）
だ、だから、ほんとに、ちょっと待ってってば！
いや、だからね……き、気持ちよすぎるんだってば…！
あれ……よく考えたら、これって…本番よりずーっと手前のことよね…？
わ、私、大丈夫かな…？気持ちよすぎてどうにかなっちゃうかも…？
（少しばかり思考が落ち着いてきて、まだまだ序の口なことに気づいて慌ててしまう）
（ファーストキスの余韻どころか、上手すぎる澪のお蔭で、頭の理解は微妙に追い付いていない）
（でも股間はさっきよりも元気そうで、澪の体をくすぐってる）
や、やっぱりそうよね…！？
いや、それは！澪が上手すぎるからで…！
（反論の間もなく、指先がくすぐったく顔を撫で、整いまくってる澪の顔が近づき舌先がくっつく）
（目の前の出来事に夢中になっているせいで、やっぱり自分のふたなりの股間については関心が二の次になる）
（暴発しそうで不思議だけど、澪にも気持ちよくなってほしいというのが我慢する理由にもなっていた）
…あ、あのさ…キスだけで出しちゃうふたなりの子、いっぱいいたんじゃないの…？
だって澪がしてくれると気持ちよすぎるし…普通の女の子も耐えられないでしょ、これ
（何とか耐えられているのはたぶん澪が手心を加えてくれてるお陰だというのも薄々分かってる）
（最中にこんなことを言ったら怒られるかもしれないけど）
（聴いていた澪の武勇伝よりも実体験ははるかに格が違っていたのを思い知る）
（ぞくぞくっと怪しい笑みを見せる澪に…ああ、なんか、皆が虜になるのも分かる気がすると一人納得してた）
い、いいわよ！わ、私だって澪の恥ずかしいところ、全部見ちゃうんだから！
（お風呂やベッドで恥ずかしところはよく知ってるけど、今のこの状況は刺激的すぎる）
…澪相手に嫌なことなんてあるわけないでしょ…好きなこと全部やっちゃってよ…♪
（少しばかり体を解放されると、ほっと一息…というわけにもいかず）
（盛り上がってるスカートに近づく澪に本心をちゃんと伝えておく）
（この後、きっとすごいことになってきちんと言えなくなってしまうかも…と考えてもいた）
（するするっと手際よく、スカートを外され、自分でもびっくりするほど大きくなってるふたなりペニスが屹立してる）
どうして欲しい…って…んと…
（明らかに普段より大きなふたなりを目にして、びくびく恥ずかしそうに震えてるのがなんだか恥ずかしい）
（澪に見つめられるときゅんと胸が高鳴り、澪の両手を破裂しそうな熱さの自分のペニスに添える）
澪の手で…シテ…欲しいな…♪
私、自分の手でしかシタこと無いんだもん♪
（無意識にお腹の辺りの自分の両手を当てて、何をされてもいいよ。と教えるような格好に）
（もちろん、澪になら何をされても文句はないけど、自然と態度に現れてるみたい）
【お待たせしました♪泣く泣く削ったところもあるけど気に入ってくれると嬉しいな♪】
【澪の方も無理せず、必要そうなところを返してくれればいいからね♪】
【改めてよろしくお願いします♪】
【まぁ、キミがそう言うんなら……】
【続きを作ってみて時間がかかりそうならそうレスするから、変更はそれからってことにしようよ】
【ボクのが出来ても真奈が無理そうなら、ロールはまた今度か置きレスにして、時間までいちゃいちゃしよ？】
【ボクも明日は夜8時から空いてるし、何も無いなら明日も一緒にいられるよ♪】
>>838
【ずいぶん気合の入ったレスじゃないか……】
【というか、真奈の反応がかわいすぎるんだけど。ずるいよ、こんなの】
【それじゃ、もっと真奈のかわいいとこを引き出していこうかな……♪】
【続きのレスを作るから、少し待っててね】
【うん、そんな感じでお願いします♪】
【まあ無理せずいちゃいちゃしてるだけでも楽しいもんね】
【明日も問題なく会えるわけだから、お好きなように進めましょう♪】
【だってえ、すっごい待たせちゃったし…気合も入るわよ】
【澪の反応がイケメンすぎるから、バランスが取れてるでしょ？】
【気に入ってくれたみたいで嬉しいな、ありがとう♪】
【ただ、気合が入りすぎて、次の澪のレスに今日中に返事出来るかなーって思ったりして…】
【というわけで、澪のレスを待たせてもらうわね♪】
そうなったら、なおさら責任持ってボクがキミの面倒見てあげなきゃならなくなるね。
あははっ、ボクと同じようになんてキミには絶対無理だよ♪
真奈はボクの真似なんかしなくていいのっ。真奈は真奈であってボクじゃないんだから。
（早くも不安げな顔をする真奈を見て、からかうように笑いながらもさらっとキツい言葉を口にする）
（真奈のポテンシャルならいいところまで行きそうだけど、女の子を侍らせる彼女はらしくないと思うし、そんな彼女の姿は見たくない）
（何よりもボクが好きなのは普段通りの真奈なのだから、そこだけは譲らなかった）
真奈が敏感すぎるだけなんじゃないの？
ま、キミがどうなろうとボクは止めないよ。ボクの初めて、ちゃんともらってくれるまでは絶対に止めないから……♪
ふふ。他の子に取られる前で良かった。こんなんじゃ、誰とキスしてもころっといっちゃいそうだもの。
（彼女が落ち着きを取り戻した頃合いを見計らって、慣らすように頬を撫でたり唇を触ったりするけど、そうすぐに適応できるというものでもない）
（だけど、舌を触れ合わせたり、抱き合って体温を伝え合ったりと、少しずつ刺激に慣れさせていくうちに、真奈も我慢の要領を掴んできたようで少し安堵する）
（真奈の初心な反応がかわいすぎて、ボクのほうが暴走して一気に彼女を追い込んでしまいそうな不安もなくはないけど）
（真奈を優しくリードしてあげたい気持ちは少しも揺らがず、初めて続きでテンパり気味な真奈に比べてボクはずいぶんと冷静になっていた）
ん〜……。ないしょ♪
でも、唇くっつけただけでここまでなってる子はねぇ。ふふ。
（真奈の反応を引き出したくて、わざとはぐらかして答える。もっとも、真奈ほど反応が良すぎる子は数えるほどしかいなかったし）
（お付き合いの趣旨からいってもボクが先になんてことはまず無いから、彼女の言うことはまるっきり的外れでもない）
（ただ、真奈にキスで気持ちよくなってもらえたことに、なぜか強い喜びを覚えていて……ふっと見せた顔は少し嬉しそうに緩んでいた）
今まで見せられなかったとこも含めて全部見せてあげるさ。時間はたっぷりあるんだからね。
でも、最初はキミから。ボクはその後……。
ふふ、ボクに任せて。真奈の男の子、いっぱい気持ちよくしてあげる。
（真奈の気持ちに応えるように、こくんと深く頷いて。ボクの気持ちも彼女に伝えながら、手際よく下半身を裸に剥いてゆく）
（今までの付き合いの中で、誰よりも見慣れているはずの身体なのに、こうやって跪きながら見上げると）
（改めて真奈のふたなりの雄々しさと、女の子らしさ満点な真奈本人とのギャップに、胸の奥が熱く疼いてしまう）
ん。それじゃ、まずはお手々で……。
うふ、カチカチじゃないか。ビクビク脈打ってるし、いつもよりも硬くなってない？
（さり気なく腰を動かして勃起肉を差し出す真奈に応えて、両手で捧げ持つようにそっと軽く触れる）
（うっすらと汗ばんだ肌身に手指を少し食い込ませてみると、ぐにっと硬く張った肉の感触に指が跳ね返されて）
（思わぬ元気の良さを褒めるように声を弾ませると、早速すりすりと擦り、熱を孕んだ太い竿身を扱き始める）
（お腹の上に両手を乗せて、見下ろすような目でボクをじっと見つめる真奈を、上目遣いに見つめ返しながら）
（ちらちらと指先の動きを確認しつつ、手のひらで圧迫をかけながら、少しずつ上下に扱くスピードを早めてゆく）
【お待たせ、真奈。必要なところだけ返したつもりだけど、どこも大事な気がしてあんまり詰められなかったかも……】
【バランスなんて気にしなくていいのに。真奈は真奈らしく、ボクはボクらしくしてたらバランスなんか自然に取れるんだから♪】
【レスを返すのが難しそうなら無理しないでいいからね】
【うう、ご、ごめんなさい澪…】
【今日中に返すのはちょっと厳しいかも…】
【明日会える時には必ず…！】
【そんなわけでお話ししたり、いちゃいちゃしたりをしてみたいけど…】
【いいかな…？なんだか思ったよりも疲れてたみたいでごめんね…】
【うん、それじゃロールの続きはまた明日だね】
【【】は外させてもらって……】
もう、無理しないでって言ってるのに……。
真奈は何かと我慢しちゃうから見てて心配なんだよな。
でも、そんなになってるのにボクに付き合ってくれて、本当にありがとう。
えっと……大丈夫？おっぱい揉む？
（なんとなく思い付いた言葉を口にすると、恥ずかしげにしながらもずいっと胸を突き出して）
【もう、いいに決まってるじゃないか♪】
【週末になったら疲れが出ちゃうのはボクもだし、謝らなくていいから】
【そういうことなら……時間まで、しよ？】
こっちも【】は外させてもらって…
うーん、でもほら、直接会えるのって大切にしたいし…
出来る範囲の我慢だから大丈夫だってば
代わりに私が返事に時間かかっちゃうのが何とも…私こそありがとうね
うう、すまないねえ澪さんや……
脈絡は全くないけど、遠慮なくおっぱい揉ませてもらうとしましょうか……
（無く真似をしながら制服の上から澪の胸をやわやわ揉んでいく）
ふたなりもそうだけど…澪のおっぱい直に見たら、大抵の子は敗北感感じるわよね…
ま、私のも大きいし？そんなに負けてないから平気だけど♪
（こっちもずずいっと胸を張り出し、形よく大きな…でも澪にちょっとだけサイズの負けてるおっぱいが揺れる）
どう、私のも揉んどく？
……澪が好きなら、母乳が噴き出しちゃうとか…そういうのもありかなーって…
（こそっと耳打ちをしてお伺いを立てる…二人ともサイズ的には十分そうだけど果たして）
（）
>>844に追加で
【ほんとにありがとね、澪♪】
【うーん、それもそうなんだけど…こうして時間作ってもらってるから頑張りたいなって】
【そうね、時間までしよっか♪】
そんなのお互い様だってば。ボクだってレスは早いほうじゃないし、むしろ長考で長文気味だし……。
でも、直接会って色々したいというのは同意するよ。会える限りは会っておきたいしね♪
むうぅ、キミがそう言うなら……。でも、何かあったら素直に言いなよ？
それは、ボクも言ってて思ったけどさ……。
でも、真奈もおっぱい好きかなって思って。
ぅ、ん……。ふふ、もっと強くしてもいいよ？
（制服の上からでも分かる、ずっしりした質感と張りのある柔らかさ）
（どうやらブラは外しているらしく、乳房の丸みからはツンと盛り上がった膨らみが見えていて）
なんでそう勝ち負けに持っていくのかよく分からないんだけど……真奈ってそういうの気にするタイプなの？
ま、誰だって、圧倒的な差を目の当たりにしたらさ。そんなの感じてる余裕なんかないんじゃないかな♪
（時折彼女が口にする言葉から、意外と勝ち負けを気にする性分なのかなと思ったり）
（とはいえ、その対象がボクである以上は負けたり譲ったりは当然ながらしないし、出来ないけど）
でも、キミのもけっこうすごいよね。
こんなの隠し持ってるなんて、本当に勿体ない……。
って、だめだめだめっ。今日はボクが真奈にする日っ。
（突き出された豊かな膨らみに思わず手を伸ばしかけるが、誘惑を振り払うように首を左右に振ると）
（真奈に押し付けるように、ぐっと上体をせり出して……突き出た胸同士がぐにっと柔らかく重なり合う格好に）
真奈がしたいなら、ボクもいいけど……♪
でも、いきなりじゃなくて、興奮が高まりすぎたら出ちゃうみたいな感じがいいかな。
男の子のほうでイってた時はそんな様子は無かったのに、女の子の快感を覚えたら自然と溢れて……みたいな。
って、この場合はどっちのおっぱいが出るんだっけ？
……真奈がボクのを飲みたいんなら、考えてあげなくもないけどさ。
【それを言うなら真奈だって時間作ってきてくれてるわけだし】
【ま、頑張ってばっかりだと真奈もボクも疲れちゃうから、力を抜くところは抜いてさ】
【一緒にいるときは楽しく過ごしていければって思います……♪】
私も時間かかっちゃう方だしね…澪は気に入ってくれてるからいいかな？
ぶっちゃけ時間かかっても濃いレスがもらえると嬉しかったりするし…
やっぱり直接会えるのっていいと思うの
ほんとに危なくなったりしたら、潔く直接会うのを控えて、置きレスでちょっとずつとかにするからさ
そこはあれね、迷わず己を差し出す献身的な態度を褒めるところね、たぶん
ふふ、自分の触っててもふたなりは反応しないけど
こーんな触り心地のいい…おまけにブラしてないわね、これは…
澪のおっぱいだったら意識しちゃうかもね♪
（単純に触り心地がいいのと、ノーブラの感触にドキドキしてしまい）
（自分の股間部分が意識を初めてしまい、むくむくっと形を変えてく）
え〜、勝ち負けっていうか…澪基準でお相手の気持ちを考えてるだけよ？
ほら、そういうとこ。
澪に敵いっこない子ばかりなのに、嫉妬されるどころか皆虜にしてるのをすごいなーって思ってるわけよ私は♪
（余裕過ぎるくらい余裕な澪のスペックを改めて感じ取り）
（これで敵を作るどころか、魅了してる相手ばかりなのに改めて納得する）
（主に中身のイケメン気質のお蔭だろうけども）
でしょ？ま、澪よりはすこーし小さいけどね♪
あら？澪が相手だったら別にいいのに♪
（伸ばした手が引っ込んだことに残念そうにしながらも）
（むにゅうと胸同士が重なり合い、自分の手で4つの膨らみを捏ねるように動かした）
えーっと…そりゃあもちろん…
澪に甘えて欲しかったから、私の方が胸からミルクが出るつもりだったんだけど…
澪がその…よければ…女の子として目覚めちゃったら…ミルクが出るって言うのでも良さそうよ…？
…無理にとは言わないし、とりあえずやってはみたいなって感じで
何か、付き合ってくれそうでよかったわ♪
>>847
【いや、私こそ時間がかかっちゃってごめんね】
【そうね、力を抜くところは抜いて、上手くやっていきたいわ♪】
【さしずめこうやっていちゃいちゃしてるのも英気を養ってるようなもんだしね♪】
【私こそ、一緒にいて澪が楽しめてたら嬉しいよ♪】
【そして、ごめんなさい…今日はもう限界っぽいです…】
【ここでお先に落ちます…また明日の20時に伝言板でね】
【おやすみなさい、今日もありがとう澪。お疲れさまでした】
【そう言ってもらえるのは嬉しいよ。ありがとう、真奈】
【時間かけた濃ゆいレスのやり取りでも、軽めのいちゃいちゃでも、真奈と会えるのはボクも嬉しいから】
【真奈の気持ちはすごく分かるし……だから、時間合わせて会えるなら、こうしてキミとやり取りしてたいな】
【会えない時は置きレスで繋いで、会える時は直接……ね？】
【ボクも、真奈から元気もらってるようなものだし、本当におあいこだよね】
【お疲れさま、真奈。余裕があれば返したかったけど、ボクもちょっと限界……】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。中途半端になっちゃってごめんね】
【また明日、キミに会えるのを楽しみにしてるよ。おやすみなさい……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、真奈。今夜もお相手よろしくね♪】
【時間までのお付き合いになるけど、真奈と一緒にいられるなら十分すぎるし】
【もし眠たくなったら、ボクの身体でいいならいくらでも貸してあげるからね♪】
【それじゃ、真奈のレスが出来るまで待ってるよ。ちゃーんと正座して……】
【というわけで、もう少し待っててね】
【伝言板にも書いたけど、私が投下して澪が返して…位で今日はまとめた方がよさそう？】
【私も時間かかっちゃってるから、澪も返事書く時間は気にしないでね♪】
【っと、リロードミス…ごめん】
【ありがとね、こうして話してるだけでも私も楽しいから♪】
【えー…眠たくなったらお互いの体を抱き枕にしようって決めてなかったっけ？】
【まあ逆に澪が危なくなったときは、私が率先して膝を貸すからさ♪】
【正座をしてる澪のためにも早めに仕上げるわね♪】
【そうだね、もし返せそうになかったら続きは置きレスにしてもいいし。そうなるとまたピロートーク的なのになっちゃうけど♪】
【ふふ。ボクもキミとお話ししてるのが楽しいから、おあいこだね】
【そうだったっけ……って、それボクから言い出したことだったね。うん、ぎゅーって二人でくっついて……♪】
【膝枕も気持ちよさそうだし、迷うけど……そうなったら眠気なんか忘れて真奈にいたずらしちゃうかも？】
【それじゃボクは真奈の応援でも……慌てなくても逃げたりしないから、落ち着いてね】
…それもそうか…澪ほどイケメンで神がかった対応できるとは思えないし…
じゃあやっぱり澪に色々助けてもらうしかなさそうよね？
よろしくね、その時は♪
（冗談交じりだけど、自分には合わないなあと思いつつ）
（澪程上手く立ち回れる自信もないので、ここはやはり今のままの自分で言った方がよさそうだ）
…そりゃあこういうの初めてですから……敏感にもなるわよ…
…澪はなんか…男の子の初めてのときもかっこよく決めてそうだけど…
澪の初めてをしっかりもらうまでは持つ自信は不思議とあるわね……
ああ、でも…澪に女の子の初めてをもらってもらう時にちゃんとしてるかは自信ないかも…
（明らかに場数を踏んで落ち着かせるのも慣れまくってる澪の態度自体には気づかないけど）
（間違いなく相手のことをしっかり考えてる澪はやっぱり中身がイケメンだなとも思う）
（澪のふたなり部分はどうなってるんだろ…とちょっぴり気になるけど、微妙に死角になって見えてない）
いやいやいや、絶対澪が上手すぎるせいでしょ！？
他の子とキスしてもこうなる気がしないもん…
（比較対象はないけど、そんな気はする…キスの雰囲気だけで暴発しそうなこっちにも責任は…あるのかな？）
うっわ…絶対余裕で相手をころっとKOしてるでしょ……
そんでその後にイケメン対応でお相手の子がさらに惚れちゃう展開になってるのよね、きっと
今、実際に体験してるし…
（惚れ直した、というのとは違うけど改めて澪の心配りに触れると胸がきゅんきゅんして暖かい）
だーかーらー、澪が相手だからだってば！
……キスだけでこんなに気持ちいいって知ってたら…私も普段みたいに大人しくシテられるとは思えないんですけど…
（ちょいちょいもうキスだけで色々新しい扉を開かれてるのを口に出してる）
（これはもう澪にお世話にならないと普段の生活も覚束ないかも…なんて思いつつも）
（澪なら両手を上げて大歓迎してくれそうなのも簡単に想像できる）
（迷惑はかけたくないけど、気持ちよすぎる快感にはすっかりハマってしまいそうでもあった）
私の方はもう全部見られちゃってる気がする……澪にも色々見せてもらわないと…
…順番聞くだけでなんかやらしい……ふたなりでよかったって思うとこ…？
澪の女の子も…気持ちよくしてあげるから…♪
（少し強がりを言いつつ、興奮しまくってる自分のペニスはとろっとした先走りも垂らして期待してる）
（熱く滾ってるのは間違いなく自分のものなのに、自分のものじゃないように見えてこんなにいやらしかったっけ…？）
（と、どこかズレた気分で見つめてると艶っぽい視線の澪が目に入り、現実に引き戻される）
うん…絶対硬くなってると思う…それにいつもより大きいし…
（澪に見せたことのある勃起したサイズとは明らかに違う自分のものに驚き、同時に感心してしまう）
（下半身は裸にされて、勃起したペニスと大きな玉袋は澪には丸見え）
（恥ずかしいというよりも、暴発しそうなそれを見て、どうなってしまうんだろうと鼓動が早くなる）
はっ…んぁぁ…♪…すごっ……い……♪
自分でするのより……ずっと……♪……んんんんっ、ぁあああ！
（ドキドキしっぱなしの体には到底持たない澪の細い指が扱く感触にあっけなく暴発してしまう）
（びゅくびゅくと濃い白濁液が飛び出し、自分の顔や体、澪の顔や手にもかかってしまう）
（ぽーっと熱を持った目で射精を見つめてると、澪の顔にかかってしまってるのが悪い気がしてくる）
（射精が収まると、ペニスは少しも衰えてなくて、まだまだ足りないと言ってるよう）
…ごめんねえ…やっぱり我慢できなかったみたい♪
澪の顔にも精液ついちゃった…♪
でも…すっごくやらしくて…興奮しちゃう…♪
（蕩けた表情で澪を見れば、整った顔を汚してしまった罪悪感と征服感が入り混じる）
（まだまだ元気だよ♪って伝えるように自分でもペニスを扱いて、澪に見せつけてく）
>>853
【お待たせ、澪♪続きを進めやすいように最後の部分はこんな風にしてみました】
【お話ししてるのもだし、ピロートーク的なのも楽しいもんね。本筋のロールにも生かせそうなとこも多いし】
【そうそう♪澪からの提案だもんね♪ぎゅーってしてたら疲れも吹っ飛ぶわよ】
【でもほら、そこはえっちいイタズラされてもお互い笑って済ましそうだから、OKかもよ？】
【応援のお蔭で気合が入ってたくさん書けました♪気に入ってくれると嬉しいな♪】
【お話ししてる内に、真奈が意外とえっちなこと考えてるのが分かってきたしね♪】
【昨日のおっぱいの話だって、最初は突然だったけどキミなら考えてそうかなって思えたし……】
【もしかしたら真奈はボクよりも色んな引き出し持ってそうで……最近は油断できなくなってきてるんだ、ふふふ】
【今もこんなにすごいレス返してもらえてるしね？】
【それじゃ、続きを作るから待ってて。もし時間かかりそうならまたレスするから】
【ごめん！なんか澪のレス反映されてなかった！】
【今気が付いたわ…気を付けないと…】
【ええ〜、そんなことないわよ？澪がだいたい食いついてくれるからじゃないかしらね？】
【ほら、グロスカはNGだけど、後は幅広ーくいけるから♪】
【イケメンで中身天使な澪のが引き出し凄そうだけど？】
【うん、時間はかかるけどその分濃いのが返せるというか…気に入ってくれてよかったわ♪】
【と、いうわけで無理のない範囲で大丈夫だからね、置きレスも全然オッケーだから】
【ちなみに澪は次にいつ会えそう？私は今週の平日はちょっと怪しいかも…】
【作ってる間に色々想像が膨らんじゃって、このままだと纏まりがつかなくなりそうなんだ……】
【えっと……真奈、まだ起きてる？】
【せ、セーフ！ギリギリセーフ！】
【起きてるわよ、私こそ反応できなくってごめんね！】
【置きレスは全然オッケーだからご心配なく♪】
【っていうか纏まらないまま、思いつくままやっちゃうのもそれはそれでありじゃない？】
【今のとこの問題は次回直接会えるのがいつになるかなのよね〜】
【平日は怪しくて、週末になると思うんだけど…まだ予定が確定してなくって…ごめん】
【真奈のレスの方が少し早かったか……】
【週末のほうが時間取れそうなら、平日に無理するよりも確実なほうがいいかな】
【ボクも平日だと夜が空くか直前まで分からなくって、週末ならいけるよって言うつもりだったから】
【次に会えそうなのは金曜日の夜か土曜日の夜ってところかな。日曜日の夜は月曜日次第になりそう】
【纏まりというか、収まりというか……。それはそれで満足いくレスができるけど、時間は確実にオーバーしちゃうから、置きレスだったら、まぁ、ね】
【アリかナシかで言ったらボクだってアリだよ。でも、そうしたらボクの色々なものがいっぱい漏れ出ちゃってるレスになるから、ちょっと恥ずかしいかなって……】
【ボクもグロいのや汚いのは無理だし、いちゃいちゃできるなら割りと何でもいけるから……そういう意味だと食いつきがいいのかな】
【まぁ、真奈の出してくれるものが興味惹かれるものばっかりっていうのはあるかもしれないけどね】
【それなら真奈の予定が確定するまでは置きレスで続けていこうよ】
【それて会える時はまたこうして会って……って、今まで通りになるのかな】
【平日の夜が思うように空かないのはボクもだから、気にしないでよ】
【間に合ってよかったわ、ほんとに…】
【悩むところよね、でも置きレスで進めるのが確実かしらね】
【じゃあとりあえず次は週末ね。金曜か土曜だったらたぶん土曜日の夜になると思うわ】
【日曜日は今のところ不明になるからなんとも…】
【置きレスと伝言スレの併用で都合が悪くなったら伝えればいいし、大丈夫だと思うわよ】
【そこはほら、お互いに時間がかかっても濃いレスがもらえたら嬉しい派だし♪】
【もうちょっと進めて場面転換とかでざっくり短く再スタート的なのでもいけるんじゃない？】
【平気平気、まだまだ澪の色々なものがあふれ出してない気がするから、全部見せてくれるんでしょ♪】
【遠慮しなくていいってば♪たぶん…それ相応に対処できると思うから、うん】
【基本はいちゃいちゃよね♪その延長上なら私も食いつきよくいけます♪】
【澪の返しがいいから、詰め込みたくなっちゃう気がするわねぇ】
【うん、しばらく置きレスで続けましょうか】
【今まで通りな感じでいいんじゃない？楽しく続けられそうだしね♪】
【平日は私もね〜…会えても短い時間とか、体力持たない可能性も…】
【今日もありがとうね♪】
【途中ごめんねなんか色々ミスっちゃって…】
【時間的にこの辺でお開きにするのがよさそうだし、私への返事はなくても大丈夫だよ♪】
【お疲れさまでした、澪♪】
【そんなにボクに溢れ出させたいの、真奈ってば……。なんだか変なスイッチ入れちゃった気がしてきたよ】
【ま、言った以上はね。後から無しになんてしたくないし……全部見てもらうけど、本当にいいのかな♪】
【それを言うなら真奈の反応だって良すぎるし。それにボクとキミとならシリアスよりもいちゃいちゃ重視でしょ♪当然だよねっ♪】
【それだと真奈のことが心配になるからっ。会えるのは嬉しいけど、ボクが会いたいのは元気な真奈なんだからねっ】
【無理しちゃダメだよ、真奈。疲れてるときは休まなきゃ……】
【ボクだって、たいてい真奈とレスが入れ違いになってたりするし、そんなに待たされてたわけじゃないから気にしないでよ】
【時間、過ぎちゃったしね。今夜はここまでにしようよ】
【お疲れさま、真奈。今夜も付き合ってくれて本当にありがとう】
【予定がはっきりしたら、また伝言板なり置きレススレなりで教えてくれたら嬉しいな】
【それじゃ、また会えたときはよろしくね。あと、置きレスでも。おやすみなさい、ゆっくり休んでね】
【お返しします、ありがとうございました】
【だって、全部あふれ出した方がお互いのためでしょ♪】
【っていうかむしろ全部見たいからどんと来いって感じ♪】
【ま、当然いちゃいちゃ重視よね、澪の反応も良すぎるし】
【ありがとう澪。ちゃんと休んで次に備えておくわ】
【次の澪のレス楽しみにしてるわね】
【今日もありがとう澪、おやすみなさい。またね♪】
【私も今日はこの辺で落ちるわね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
改めてこんばんは…この前はごめんなさいね…？
さて…今夜はどうするかしら…？続き…？それとも…ゆっくりする…？（胸をさす…
謝らないでいいのよ、私も悪かったわ
今日は、前回の続きだけど仕切り直しというのはどうかしら？
(イシュミールの精巣と一体化している触手がきゅっと締まり、精菅を圧迫する)
ちゅ
(イシュミールを抱き締めてやりながら軽くキス)
(指はお尻を揉みあげて、指はドレス越しに肛門を押してやって)
(私の格好は、いつもの乳房と秘書は布で隠した、全身を黒いシースルーで覆ったコスチューム)
(乳房をイシュミールに押し付けながら、またキスをして)
(指を曲げてお尻の谷間を何度か触る)
気にしないで…こればかりはどうにもならないもの…ね…？
んぅ…っ♪なら…そうしましょう……♪
（服の奥の滾るものを出せず、苦しくも甘美な快感にびくっ）
ちゅ、んっ、ぅ…♪ちゅる……
はうっ、んっ♪いきなり…お尻なんて……いやらしい人…♪
（唇には甘いキス…下半身には窄まりへ無遠慮な指の押しつけ…）
（ショーツごと押し付けられるその感触に、キスも相まってすぐにうっとりと蕩けた顔に…）
（こちらからも胸を強く押し付け…二人の膨よかな乳房を卑猥に歪ませながら）
（お尻の谷間をなぞる指を受け入れ…何度も何度も触られては身震いした）
ちゅ、ん、ちゅ
(唇を重ねて、舌で唇を舐めてあげる)
アナルを弄られるの好きでしょう？
少し、してみたいことがあるの
(イシュミールの腸の中に住まわせている触手が身震いし、腸壁を触手が擦る)
(ゆっくりと動きながら、出口のほうへと触手は降りていき)
(直腸へと達すると、触手の先が肛門を内側から突く)
どんな気分かしら？
(触手が粘液を吐き出し、直腸がねばついた粘液でいっぱいになる)
したいこと…？貴女のことだか…ちゅ、ぺちゃ…きっと酷いことなのでしょう…♪
ひっ、んっ、ぅ、ぅ…♪ほら…ぁ…♪やっぱり…あっ、あううぅっ♪♪
（突然下腹で蠢く触手の刺激で堪らず甘く鳴いてしまって）
（ずる…ずる…と、その元凶が出口を求めて這いずり……その近くに来れば、開かせようと突かれ）
（腰が全身がびくんっと、跳ね上がる）
んっ、ぃ…ぁ、ぁぅぅっっ♪♪
こ、これ……いけない…わ…♪こんな…あっ、ああっ♪恥ずかしい気持ちよさ…はぁっ♪♪
（そうするうちに内側で粘つく液体がまぶされ、さらに排泄感が強くされ…）
（落ち着きなくそわそわと…内股で身悶えてしまう）
酷いことされているという自覚はあるのね
その割には随分と喜んでいるみたいで嬉しいわ
(離れ際にイシュミールの乳房をひと揉みして、身悶えする全身とこれからの姿を見られるように体を離す)
我慢をすると逆に苦しくなるわよ？ふふ…
(触手が粘膜を伴って身をよじり、イシュミールの肛門を内側からこじ開け始める)
(ミチミチという音を立ててアナルを通り抜けようとしたのは、人差し指ほどの長さの、太く白いぶよぶよとした触手)
(丁度幼虫のような見た目のそれが、イシュミールのアナルから這い出る)
(触手が通った直後の半開き肛門からは、びゅるっと音を立てて触手粘膜が吹き出る)
(その幼虫触手がふたつ、みっつとイシュミールの意思を無視して肛門から次次に這い出す)
【疲れてるのかしら…眠気が急に来てしまったの…】
【わかったわ、今日はここまでね】
【お疲れ様ね】
【１日頑張ったときは、言ってくれたら甘えさせてあげる】
【次回は、平日は21時から空いているわ】
【……普段は私のこと…イジメ押すのにそんな優しいこと…言うのね…素敵…（ぎゅぅっ】
【今週は少し忙しくて…次は日曜日になってしまうわ…】
【だから日曜日の21時は…どうかしら…？】
【壊れてしまっては勿体ないわ】
【末永く私に弄ばれるために、私に優しくされなさい？】
【わかったわ、日曜日の21時なら大丈夫よ】
【今日はここまでで、しっかり休んで】
【スレを返すわ、おやすみなさい】
【お言葉に甘えるわ…？私も長く…貴女から遊ばれたいもの…】
【じゃあまた日曜日に…おやすみなさい…】
【スレをお借りしました…】
【いつ気付くかしら？】
【申し訳なかったわ…見落としなんてらしくなかったわ…】
【いいのよ、フフッ…】
【疲れているのかしら？】
【それとも私と会えた嬉しさで舞い上がってしまった？】
【癒してあげましょうか？】
【きっとどっちも…ね…？】
【今嵐の真っ只中で…少々煩わしいことになってるけれど…】
【…そう、ね…いつも貴女の言葉は…胸が高鳴ってしまうわ…（もじ】
【フフ、お疲れ様…】
高鳴るのは胸だけ？他のところも熱くしているのかしら
(今日はタオルを体に巻いただけの姿)
(胸に引っ掻けて、下は足の付け根まで、おしりの膨らみを隠し切れていない)
(当然ペニスと陰嚢はタオルの下から垂れて揺れているのがむき出しとなっていた)
このままお風呂に入るというのはどうかしら？
(イシュミールに背を向けて大浴場へと歩いていく)
(タオルが少しずつお尻に擦れて捲れていき、谷間が見えてしまうのを、片手で直しながら)
それは…触って確かめたほうが早いわ…ふふ…
今日の貴女の格好…素敵…♪
（はみ出てしまってるペニスと袋に視線を向けて…徐に手を伸ばして袋を下から擦って、すぐに離す）
いいわね…寒いのは苦手なの…
一緒に入りましょう…？
（後ろからついていきつつ、今度はぷっくりしたお尻にも視線を…）
（こっちのドレスのスカートも、もうすっかり盛り上がってたり…】
あん…
(ぶら下がっている陰嚢を持ち上げられると、中につまった精巣の重さを感じさせてる)
二人で一緒に暖まりましょう、体も内側もよ
(大浴場への扉の前で立ち止まると、タオルをはらりと落とす)
(黒い長髪が掛かった真っ白な背中と、肉付きのよいお尻を見せてあげて、流し目で振り向きながら)
中で待っているわ
(中へと歩いていくと、足の間で陰嚢が揺れて、お尻の谷間から時折ラビアが覗かせて)
(湯船のなかへゆっくりと浸かり、見上げる形でイシュミールが入ってくるのを待つ)
…もう…ここで押し倒したくなるわ……
（誘う視線と何度見ても欲情してしまう体つきにゾクリ…）
（自分もすぐにドレスを脱いで後を追い）
ふふ…貴女は恐ろしい魔女なのに…こういう趣味はいいのね…？
（サーリャと対象的な銀髪に色白の肌…そして彼女より一回り小振りで、半分包茎の肉棒とシワのない袋を晒した姿で現れ）
（自分も湯船に入り…見上げる顔の前にわざとそれを見せつけるように立ちふさがって…）
魔女が趣味が悪いなんて言うのはあなたの思い込みよ
(湯船の中に立っているイシュミールへ、泳ぐように体を寄せる)
(まず乳房がイシュミールのふとももにぴとりと密着して、ペニスの先に口がくるような近さで見上げて)
(体を少し持ち上げると、太ももを乳首が撫でて、ピンク色の乳輪が湯船から現れる)
あ、んっ…
(乳首を自ら軽く弾くと、固く尖り、それをペニスの先に軽く擦る)
(ペニスを握るとゆっくりと剥きながら、乳首を中心に円をかくように乳房にあて、埋めながら、陰嚢を持ち上げるように揉んで)
ちゅ
(イシュミールの下腹部にキス)
いつも酷い目にあわされている 私に勃起してしまう貴方こそ、趣味が悪いのではないかしら
(微笑みながら、長く伸ばした舌で剥いた亀頭を舐めあげる)
貴女の自慰がみたいわ、私と性交できないときはどんなふうに慰めてるのかしら
(体を少し離してしまう)
私に見せて？出そうになったらここに注いでいいわ
(口を大きく開けて舌を伸ばして皿のように曲げ、迎えてあげる)
(腕を組んで乳房を持ち上げて見せつけてやりながら)
ええ、私の手足を触手に変えて…絵画みたいに飾ろうなんて…
とっても素敵な趣味の持ち主ね…？
（腿に押し当てられる重く柔らかな感触に小さく身震いして、こちらからもぐりぐりと腿を押し付けてみたり）
（そして股間の前に来た口元が、自分に何を求めているかもすぐに察して…）
は、ぁ…♪いやらしい…人…
貴女そのものが…とっても…んっ、ぅっ♪私を…高ぶらせるの…
（程よい硬さの乳首がむき出しにされた亀頭を刺激し、袋も揉まれれば…その中にたっぷりと雄汁を貯め込んでるのが分かる）
私の自慰を…見たがるのも…負けてないわよ…ふふふ…
お互いいい趣味だから…仲良くしたいわ…
ほら…これが…んっ、んっ♪貴女の見たがってたものよ…♪
（持ち上げられた乳房をオカズに、色白の包皮を握ると…それごとしこしこしこと…）
（こんな綺麗ななりをしているのに…し始めたのは浅ましい皮オナニー…）
（程なく鈴口から先走りがにじみ出て…くちゅくちゅと音がし始めた）
まぁ、それは貴女が美しいのが悪いのよ
私だけのものにしたくなるの、ずっと未来まで残るような形で
ええ、そうね。これからも仲良く…お願いするわ
イシュミールはこんなふうに自分を慰めてるのね
(楽しげに、目の前でペニスを弄るイシュミールの顔と肉体とペニスを何度も見比べて)
いやらしい、このいやらしい汁がお風呂にこぼれたら大変ね
拭いて、あげる
(イシュミールの手で皮が剥かれた時に舌を伸ばして先に滲んだ汁を舐めとってやる)
イシュミールはペニスだけで自慰をするのね、ふふっ
ふふ…それも悪くないわね……
貴女なら氷漬けでも…石像でも……朽ちない棺に入れられてしまっても…いいわ…
んっ、んっ♪ええ……貴女のイラストを眺めながら…こうして…あさましく…♪
黒いシースルーに包まれた体を…見ながら…あっ、あっ♪♪
（声を次第に上ずり…扱く手の動きも強さが増す）
（魔女の愉快そうな視線が一際興奮を煽らされ…手の動きに合わせて袋もぷるぷると揺れていた）
はうっ、んっ♪
うっ、ううっ♪はああ、ああっ♪
（ねとぉっと…サーリャの舌が押し当てられて甘い鳴き声を上げてしまい）
（まるで彼女に精を与える餌のように…言われたまま手淫だけで快楽を貪り…）
（先走りはどんどん濃くなっていく）
【次は水曜日が空いてるから…都合が良ければ21時30分にまた会いましょう…？】
【もし都合が悪ければ伝言板にお願いね…？】
【それじゃあ…おやすみなさい…】
【スレをお借りしました…】
【ごめんなさい、寝落ちしてしまっていたわ】
【待たせてしまって申し訳ないわ】
【水曜日その時間なら大丈夫だから21時30分に会いましょう】
【スレを返すわ】
【移動していきなりで申し訳ないけれど…ちょっと今日はくたくたで…】
【ゆっくりしたい気分なのだけれど…いいかしら…？】
【スレを借りるわ】
【ええ、私も少し疲れているからちょうどいいわね…】
(座っているイシュミールに向かい合うように腰に深く跨がる)
(お尻をふとももにのせて、足を腰にまわして体を寄せあい)
(黒いシースルーに包まれて、乳首の尖りを浮かび上がらせている乳房を、イシュミールの顔に)
(腕をまわして頭を抱き寄せて)
お疲れ様、楽にしていいのよ
(頭を撫でて、体を揺らして顔を乳房に埋めさせる)
ふふ…これじゃあ楽になれないじゃない…
目に入るだけで持て余してしまうのに…こんなに触れ合っていたら尚更…♪
（胸が触れあえばドレスがずれて乳首が半分ほど見えてしまう）
（それでも構わずぎゅぅっと抱きしめてすりすり甘えて…）
…私…疲れると膝枕して欲しくなるの…
今日は素直なのね
(谷間に頬擦りするイシュミールを見下ろして頬笑む)
(抱き締められた背中も、乳首に擦れる柔らかい私の乳房の感触も)
(身を包む黒い装束のなめらかな肌触り)
わかったわ…
(おでこにキスを落とすと立ち上がる)
(下腹部を膨らませている上向きの峰と根本の丸い形を見せたあと、隣に座り太ももを撫でて誘う)
正直憎まれ口も思い浮かばないくらい…疲れてるわ…
でも貴女には会いたかったから……
（最後はポツリと小さくつぶやいて、もっと抱きしめる腕に力がこもる）
…角は…今だけ消しておきましょう…
……ふふ、やっぱり気が休まらない…♪
（ごろりと膝の上に頭を乗せて、間近で盛り上がりを眺めて）
反抗的な貴女を捩じ伏せてあげるのは好きだけど
それには折りがいがあるように貴女が元気じゃないとダメね
…私も会いたかったわ
(立ちあがりぎわに、耳に囁いていた)
ふふ、ありがとう
どうやったら気が休まるかしら
(額を撫でて、足をゆっくりと動かして、太ももの枕の感触を後頭部に感じさせる)
(シースルーを持ち上げている硬いものはイシュミールが寝返りをうてば頭に触れる)
(頂がぷっくりと尖った乳房袋の谷間からイシュミールを見下ろして)
…元気になったら…また思い切り抗ってやるわ…
……そんな事言うから…ますます貴女に心奪われるのよ…
ああ…ダメだわ…安心したらいよいよウトウトしてきた…
せっかく膝枕してくれたいのにごめんなさい…今夜はここまでにさせてもらっていいかしら…？
（頬に当たる膨らみにすりすりとしながら、まぶたが重そうに…）
わかったわ。しっかり休んで？
その代わり次に会うときは…
(上体を倒すと、乳房が揺れながら柔らかくスライムのように流れて)
(それがイシュミールの顔の上に覆い被さる)
わかってるわよね…？
(太ももと乳房の間でイシュミールを包み、暖める)
【いつもお疲れ様】
【よく頑張ったのね、偉いわ】
【今週末の土日は１日会えそうかしら？私は日曜の午前、昼〜夜が都合がいいわ】
…ぅ、ん…♪そう…ね……
手足を…触手に変えられたり……そういうのもしたいし…
（顔にのしかかる柔らかく重い乳房に溺れながらも顔を押し付けて堪能し…）
でも今はここまで…短い時間でごめんなさいね…？おやすみなさい…
（そのまま吸い付くような腿に頭をあずけて、程なく寝息が聞こえて…）
【ありがとう…ねぎらいの言葉が嬉しいわ…】
【土日は…ちょっと終日忙しいわね…月曜日なら空いてるけれど、どうかしら】
ええ、這いずり回りながら射精するしか能がない生き物に変えてあげる
だから今はおやすみなさい
ふぁ…私も寝ようかしら
(小さくあくびをして、イシュミールの頭に乳房をのせて、その上で眠りについていく)
【いいのよ】
【私は月曜日は１日忙しくて無理だわ、都合が合わなくて悪いわね】
【次、余裕があるのはいつ頃になりそうかしら？】
【返事はすぐじゃなくてもいいわ、またわかったら伝言してくれたら良いの】
【そうなると次の火曜日以降ね…今の所火曜以降なら空いてるわ】
【あとで確認するから、都合のいい日を教えてね】
【それじゃあおやすみなさい…お相手ありがとう（ちゅぅっ】
【スレをお返しするわ…】
【わかったわ、火曜日以降ね】
【それなら私も大丈夫よ、ちゅ】
【スレを返すわ、おやすみなさい】
ほんの数分前まで無かったものよ？
それにしばらくしたら効果が切れて元通りって聞いてる。
ひぅ♥こんな気持ちいいの…私じゃ絶対耐え切れない…っ♥
(逆の立場なら慣れた行為だというのに、攻守が入れ変わった途端に弱々しさが表に出てくる。)
(攻めの苛烈さこそジータが味わっての通りだが、受けに回ると脆いというのは本人も自覚している。
行為の主導権を握ることで自身で制御した快楽なら大丈夫なのだけど、
自身の制御から離れた快楽は小さな夜賊を押し流すのに容易いもの。)
(ましてそれが未知の場所から与えられる巨大な快楽ともなれば、
今のジータ程度の技でもスコルプを弄ぶには十分過ぎるものだろう。
どうやら彼女の攻めの強さと守りの脆さはダンジョンでもベッドの上でも同居している様だ。)
ひっ、ひゃうぅ♥そんなに、しないれぇっ♥
出来たばっかりで敏感だからそんなにされると…されるとぉ…♥
(大きさこそ立派な物だが受けでは脆い身体には、
文字通りの大きな弱点になってしまっている。
おまけに武器として使ってきた肉体と違って、快楽に慣れているわけでもない。
もはや絶好の練習台と言ってしまってもいいだろう…
その証拠に大きな勃起のみならず華奢な身体は慣れない快楽に
ジータが見ても分かるくらいにぴくぴくと震えている。)
(何も排出したことのない勃起は口にするのもはばかられる味はせず、
薬液の甘ったるい味だけがする棒状のお菓子のようだ。)
(思わず出てきてしまった誘いの言葉。
これが本番の最中ならば大抵の相手はたまらず腰を激しく打ち付けてくる…
そうすれば自分のペースに誘い込めるだろうという魂胆で出る言葉なのだが、
この状況ではジータに美味しい餌を提供しているだけに他ならないだろう。)
な、なんていうか…これが生えてると男の人の性欲があって、
それが身体や頭に流れ込んでくる感じ…
じゃないとそれ見ただけでドキドキするのが説明付かない…♥
(普段なら平然と受け流せるはずの、
雌の顔を見せつけながらガンスリンガーの衣装にパイズリ穴を作り出すジータの姿に、
今の私は視線が完全にそこに集中して、動こうにも体が動かない…
多分ベースキャンプのベッドで私に迫られた彼女もこんな感じだったことだろう。)
入るっ♥入っちゃっ…♥
うぅ…今まで好き放題にイカせた仕返しをされちゃう…っ♥
きっと初めてした時の貴女のよりも、そこに収まってるのって敏感で弱いもの…♥
(ジータのそれよりも大きいのに自慰の経験さえもないモノが、
柔らかで大きな胸の谷間に飲み込まれて…即暴発こそ免れたが、
私がしてるような事をされたらどう考えても耐えられないのは目に見えているが、
ジータの嗜虐心を引き出すべくわざとらしく言葉を選んで誘ってみる…)
(するとされるが逆転した快楽を味わってみたいというのも間違っていないのだが、
本当の理由は「攻めさせておいて後から思う存分反撃したい」という、
こちらの嗜虐心を満たすためのものだったりして…。)
【久しぶりね？ちょっとの間だけ受けに回ってあげる。
でも散々攻められた復讐が待ってるかしら…】
【あぁ…また随分と長くなっちゃった。切り方は任せるから今夜もよろしくね？】
【いつもたくさんレスをしていただいてありがうございます】
【お返事ご用意しますのでしばらくお待ち下さい…】
また元に…戻っちゃうんだ…ちゅっ、ちゅぅ…♪勿体無い…♪
もう…ずっとこれ…つけたままにしよう…？
だってほら…スコルプちゃんもとっても…気持ちよさそうだし…♪
それにレオタードに股間…盛り上げちゃってる姿…見てみたいなぁ…♪
（垢抜けない雰囲気が打って変わり、どこかスコルプと同じ匂いを感じさせる妖しさを醸しながら）
（幼さの残る声に娼婦の色の混じった詰り言葉を掛けつつ…口淫を続けて反応を楽しむ）
えへへ…♪私のおっぱいで興奮してくれてるんだ…嬉しい…♪
スコルプちゃんに教えておいてあげる…
男の人のオルガズムって…女の子のそれよりずっと強いんだよ…？
きっとどうして男の人がいつもエッチなこと考えてるか…理解できると思うよ…♪
スコルプちゃんのおっきいから…きっとイッちゃったときの気持ちよさも…♪
（谷間から飛び出した先端がはみ出てしまう立派な一物にぞくり…）
（これからそれが感じる快楽のことを説明すると…唇がはむっと、亀頭を包んでしまう）
（一緒に左右からの圧迫も忘れず…しっとりとした乳房が隙間なく押し潰してきて）
（胸を動かしだすと、予め濡らしていた唾液がくちゅ…ぬちゅ……卑猥な音と谷間に閉じ込め逃げ場のないぬめりで責め立ててくる）
（スコルプの考えなど知らず…さっきとは違ったどこか弱気な様子に、ジータも嗜虐心がくすぐられてしまってるみたい…）
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【ずいぶん端折ってしまいすみません…】
うぅ…そう言われても戻っちゃうものは戻っちゃうのよ？
だから戻っちゃう前に思いっ切りしてくれる方が私としても嬉しい…
そうしたら貴女のことは私の身体が忘れずに覚えてくれるし、
何より私のコレの初めての相手よ？それならずっと忘れない…♥
(いつものように交わりの相手を誘って興奮させる言葉も、
それとも違う本心からの言葉も両方が混じった言葉を返す。)
(そのうち元の世界に送り出せないといけない時が来るのだろうけど、
こうやって身体に染み付いたことは忘れようがないだろうし、
それはきっと相手も同じことが言えるのだと私は確信していたりして。)
このままいつもの格好を着て欲しいの？あとで一回だけ貴女に見せるだけなら良いけど…
うぅ、今までこんな事無かったのに…コレを使った後遺症って奴が残っちゃうかも…。
(男を弄んできた自分が同性に発情するなんて…と頭を左右に振って否定したい気分。
だが股間から登ってくる快楽がそれを拒否するように頭に流れ込んできていて。)
貴女を見ているとそれは何となく分かるんだけど、
そ…そんな事されて私耐えられるの？いつもだってペース握ってないと、はうぅ♥
こんな…自分の指と比べ物にならないんだけど…ひっ♥ひぃっ♥
(攻め立てれば凄まじい快楽を与えてきて、受けに回ればあっさり堕ちる…と、
ベッドの上で抱く分にはコレほど好都合な存在もそうそういないだろう。
その証拠に責め立て始めたジータに対して実に敏感な反応を返していって、
普段の自分自身が挨拶代わりにしているような軽めの行為でも甘い声を漏らし、
上半身をビクンとさせて膨らみを弾ませ揺らしながら未知の快楽に酔っていく。)
(普段なら目を光らせて反撃の機を虎視眈々と伺っているのだが、
すっかり気を許した相手と未知の快楽が合わさってしまえば、
もう与えてくれる快楽に抵抗せずに素直になるしか無い。)
(幼い容姿に見合わない乳房に負けない大きさの勃起からは、
早くも先走り液が漏れ出して唾液と混じって潤滑液となっていく…)
【むしろ小さく切ってくれて感謝してるくらいよ？】
私が初めて……そ、そっか…そうなっちゃうんだよね…
な、なんかそう言われたら…照れちゃうよ…え、へへ…♪
（初めて、ということにまだ特別なもの感じる年頃のようで）
（さっきまで浮かべていた娼婦顔負けの妖艶な表情が、また普段のものに戻ってしまい）
（はにかんだ笑顔で頬を掻いてる）
…じゃあ…頑張っていっぱい気持ちよくするから…もっともっと…忘れられないように…しよ…♪
スコルプちゃんの初めて…目一杯楽しもう…♪
（そういうとにっこりと、恥ずかしくも嬉しそうな微笑みで応えて）
普段でもどきどきしちゃうのに…おちんちんで盛り上がっちゃったらきっと…♪
こっちの気持ちよさも…きっと忘れられないよ…？
今からそうしちゃうんだから…♪
（男性器の快感に逃れられなくなりそうなスコルプに、再び妖しく微笑みかけて）
（まるでそれに依存させてしまおうとしてるかのよう…）
ふふふ…♪それはスコルプちゃん次第かな…？はむ、ちゅ、ちゅぅ…♪
こんなにひくひくさせて…最初は女の子の気持ちよさと…ぜんぜん違うからびっくりするよね…？
でも大丈夫…♪慣れたら癖になっちゃうよ…？ん、んんっ♪
はあ…♪スコルプちゃんのおちんちん…胸で挟んてるだけで…こっちもでぞくぞくする…♪
ずっとこうしてたい…スコルプちゃんとおちんちんが…気持ちよくなるところ見ながら…ちゅるっ♪
こうやって…私がもっと良くしてあげて…ずーっとずーっと…この感触味わってたい…♪
（にゅちゅ、くちゅ……一定のリズムで胸を上下させながら、舌先で鈴口をほじるように舐めながら先走りを吸い取っていく）
（普段はベッドの上でも隙を見せないスコルプが、すっかり惚けてしまってるのも感じて…それが余計にジータをその気にさせてしまい）
（吸い取った先走りを唾液を口の中で混ぜ合わせて…れろぉ…っと、舌を伸ばして谷間に更に注ぎ込み）
（胸の中はますますぬとぬとの…そして卑猥な雄の青臭さが混じりだし）
（でもそれはスコルプ自身が出したものだとわからせるように、更にぎゅっと胸を寄せて圧迫する）
【お返事に時間がかかってしまいました…すみません】
【今夜はここまでになりますでしょうか…】
【ええ。日も変わったからまた次回の予定を決めましょうか。】
【明日…もう今日は難しいけど、それ以外の日ならまた21:30に呼び出してくれれば大丈夫よ？】
【筆が遅くご迷惑をおかけします…】
【明日はこちらも都合が悪いので……では11日は大丈夫でしょうか】
【攻められてるスコルプさんもとっても素敵ですね…もっと奉仕したくなります】
【次は木曜日の21:30ね？わかった。その時間でお願い。】
【(夜賊は守備面が弱すぎるから)受けには回りたくないけれど…
命の取り合いじゃないなら少しくらいはいっか。
でも最後にまた主導権頂くからそのつもりでね？】
【久々になちゃったけど今夜もありがとうね？おやすみなさい。】
【はい、たっぷり夜賊を嫐ったお返しをしてくださいね…？】
【こちらこそありがとうございました。また木曜日お会いしましょう】
【スレをお返しします】
ほら…貴女の初めて持って行っちゃったワケじゃない？
それのお返しって訳じゃないけど…
仲良くなった子と大事なアクセサリを交換とかしたりする話は聞いたことあるでしょ？
アレみたいなものだと思ってくれればいい。
(「アクセサリの材料になる物をダンジョンから取ってきて」
そんなクエストはどこでもよく聞く話らしい。
他の地域から来た冒険者と酒場で話した時にそんな話題になったのを思い出すが、
でもそれを例えに出すのは我ながらめちゃくちゃな理屈だと思う。
それにこの後自分がやろうとしている事を考えると、公平な取引とは言い難いと思ったりして。)
そうなっちゃったら大変よ…今までなら男の人に抱いてもらうだけで済んでたのに、
女の子に相手してもらわないと行けなくなるじゃない…っ。
私みたいなのがどこか他にいるって言うなら困らないだろうけ…あ。
うぅ…どう考えても一方的にされるに決まってるわ…。
(ここまで言葉にしてからようやくさっきまで使っていた分身の事を思い出すも、
ジータを搾り尽くして悦ぶような私が作り出した分身の振る舞いは見ての通り。
当然私が受けに弱い事もよく分かっているだろう…
それこそ自分のことのように理解しているに違いない。)
(まして攻めてくる相手は勃起から精液を散々搾り取ってきた私だと考えると、
私とジータの初めての交わりかそれ以上に一方的に攻め倒されると容易に想像出来た。)
まるでそこから電流流されてるみた…いっ♥
柔らかいのの間でビクビクして…ひいぃっ♥あううぅっ♥
ぐにゅってされたらとける…とろけちゃう…っ♥
(散々ジータを弄んだ夜賊がその当人に普段している事の刺激の強さを思い知らされることに…
経験の薄い少女に弄ばれる姿は娼婦だったとは到底思えないほど。)
(生えたばかりの男の部分を玩具にされるのが恥ずかしいのか、
自分の手で口元とかを隠しちゃうのだけど、女の膨らみを隠そうともしていないのは少し滑稽だろうか。)
(鈴口にねじ込まれるたび…ぎゅっと強くされるたびに流れ込んでくる刺激に反応してか、
スコルプの細い下半身がビクッ♥と跳ね上がってジータに感じていることを告げていく。)
【お待たせ。日が変わる頃合いまでよろしくね？】
あはは…ずいぶん刺激的なアクセ交換になっちゃったね…？
こんなことしちゃったら…もう絶対忘れられなくなっちゃうよ…♪私…この世界に来てよかった…♪
嬉しいから…もっともっと…一方的にしちゃおっと♪
（屈託のない、でもどことなく飢えた雌の笑顔で向けると…ますます圧迫を強めていき）
（スーツに包まれたふくよかな膨らみが卑猥に歪むほどに、谷間の圧迫感と快感が強くなっていくのをスコルプに見せつけてくる）
あはっ♪可愛い…♪スコルプちゃんの感じてる声って…そんななんだ…♪
これ好きなの？こうやって…ぐにゅってされちゃうのが…♪
どうしよう…いじめるの…楽しくなってきちゃった…♪
（目一杯左右の圧迫を強めつつ、自分がされたように左右交互の擦りつけてをやってみせ）
（くちゅくちゅと口の中で唾液を溜めて…れろぉ…っと、舌を出して更に亀頭に垂らしてぬめりを与える）
（喘ぎ声と痙攣する下半身ににんまりすると…舌先を細くして、鈴口の奥までほじるように舐めたり吸い上げたり…）
（もっと彼女を鳴かせようと考えつくことを全てやっていく）
【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします】
貴女を元の世界に返さないといけないってのを忘れたわけじゃないから…
けどここまでしちゃったら貴女も後が大変よ？
してもらう気持ちよさも私をこうやって攻める楽しさまで覚えちゃってさぁ…♥
(組み敷かれて攻められながらも合間に見せる企んだ笑みは攻めの時と変わらないもの…
この世界で…というか私のせいで色々と覚えてしまった彼女がどうなるかが楽しみな様子。)
あうぅっ♥潰されっ…そ、それや…めぇぇっ♥
(ジータの肌も私と大差ない瑞々しい肌…
つまり大きささえあれば擦り付けて勃起を弄ぶには絶好の武器だ。)
(おまけに挟まれる側の面積も広いとくれば、ジータの胸の心地よさを存分に受け止める事となり、
キツめに圧迫してからの左右交互攻めにどうしようもないくらいに昂ぶらされると、
ジータが散々攻めている鈴口から男の子の味が染み出しはじめて…)
そ…それ以上先の穴イジられたら…
もうっ♥…もう…っ♥奥の方ムズムズしてきて…
あ…あっ…出ちゃ、出ちゃ♥出るううぅぅっ♥♥
(ジータの攻めから逃れるかのように上半身を左右に振ってもがくようにするも、
もう気持ちよさで悶えているようにしか見えない甘い声を上げながらのそれで。
執拗な鈴口攻めにとうとう限界に達した勃起から噴水のように精液が噴き上がっていき、
スゴイ気持ちよさに浮き上がった腰がジータの下乳に押し付けられる形で絶頂を迎えると、
びゅるびゅると何度にも分けて精液が放たれて、
自分の褐色肌にもジータの黒いガンスリンガー衣装も白いシャワーを浴びせていって…)
えへっ♪まるでお外にでかけたら…悪い遊び覚えてきちゃったみたいだね♪
帰るまでにどれだけ悪い子になっちゃうかな…♪
仕方ないよね…？お世話になってる相手から…いっぱい気持ちいいこと教えられちゃったから…♪
でもまだまだ…教えてくれるよね…？
（むしろそうなることを望んでいるように…うっとりと見つめながら奉仕を続けて）
（今は悪い遊びの師をねっとりと責め立てて…）
んふっ♪んっ、んぅぅっ♪じゅるるぅぅっっ♪♪
すご…こんな…ちゅるっ♪ちゅぅぅっ、ちゅぅぅっ♪勢いあって…いっぱいでるんだ…♪
ぅぅ、ぅっ♪すごい…エッチな味…どろどろで…青臭くて……これ…スコルプちゃんが…出してるんだ…♪
んぅ、ちゅぅぅっ♪いいよ…もっと出して…ぜんぶ…はむっ、んんっ♪受け止めるからぁ…♪
（嬌声とともに爆ぜた白濁を口の中で受け止め…一部は口から溢れて谷間とスーツにぼたぼたと垂れ落ちて）
（それでも構わず唇で覆った鈴口から、ストローのように吸い上げ続け…舌先でほじり…）
（唾液に混じった白濁のローションでゆっくりと、乳房が竿を圧迫して…匂いまでも染み込ませようとする）
【すみません、少々早いですが…眠気が来てしまったので今夜はここまでよろしいでしょうか…？】
【こっちも半分夢の中だった…切り上げましょうか】
【明日は難しいからそれ以外の都合がつく日に続きを頼める？】
【無理はされないように…】
【今週末は終日時間が取れないので、16日の21時30分からは如何でしょうか】
【16日のいつもの時間ね？じゃ、その時間によろしく…
今夜は早めに寝ましょうか…】
【はい、火曜日にまたよろしくお願いしますね】
【では今夜はお互い大事を取るというこで、おやすみなさいませ。お付き合いありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
これ以上はどんな事を教えよう…
女の子をベッドで喜ばせる方法は絶対持って帰るほうがいいわ？
元の仲間にも貴女になら身体を許してくれそうな人が居る気がするもの。
男の人には…自分が下を脱がずに満足させる方法かしら？
それこそ今やってるような男の体の悦ばせ方…♥
でも男の人にも私みたいにいじりたがる人いるかもしれないわね？
カワイイなら生えていてもお構いなしって感じの。
(私は私で精液が搾り取れていい反応を返してくれるならお構いなしだし、
ジータの身体を知った上で抱きたいというような男も居て然るべきだと思ったり。)
塊が根本から先っぽまで通り抜けてっ…出ていく瞬間がスゴイ…っ♥
だから吸い出さないでってぇ♥また、出…ひいいぃぃっ♥
(これだけの気持ちよさを叩き込まれれば抵抗なんて出来るわけもない…
これで隙を作って殺すというのが如何に理に適った手段か今やっとわかった。)
(手ではなく胸で捕まえられ、勃起をストローにされてザーメンを吸い出される感覚に、
射精を覚えたばかりの身体が我慢できるわけもなく、
簡単にお代わりの精液を吸い出され、抵抗できない身体に気持ちよさを上塗りされていく…)
(このままされるがままにはなるまいと、
ジータの身体の上から逃れるかのように身体を動かしだすが、
自分の脚が笑っているのが自覚できてしまっていた。
どうやらパイズリでの精通を味わった余韻は相当大きいものらしい。)
【うわ…ごめんなさい。ウトウトしてたら反応が遅れて…】
【お言葉に甘えてもいいかしら…今にも意識が布団に吸い込まれそう。】
【いつもみたいに次に出てこられる日の21:30を次回でお願いね？】
【わかりました。そういう時は遠慮なくおっしゃってくださいね？眠い中で遊ばれてもつらいでしょうし】
【ただすみません…次が日曜日になってしまいますがよろしいでしょうか】
【もしご都合が合いましたら日曜の21時30分でまたよろしくお願いします】
【それでは今夜はここで失礼します。どうぞご自愛下さい】
【スレをお借りしました】
【日曜日ね？心得たわ…おやすみなさい。(ばたん】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1533459590/637
ふふっ。見てください♥
私の唇、こんなに濡れてしまいました♥♥
(舞の唇は男の子の先走り液によってグロスを塗られたようになっていて)
(その唇を強調するように男の子に見せて)
そろそろ咥えてあげますね♥
あむ♥
モゴモゴ♥ モゴモゴ♥♥
(舞は口を開けて男の子のペニスを包皮が被ったまま咥える)
(舌で包皮の上から亀頭を愛撫して)
レロレロ♥ レロレロ♥♥
(舌を尖らせてカリ首を擽り)
むひひゃていいふぇすか？(剥いちゃっていいですか？)
(そう言いながら包皮の入り口に舌先でつついている)
(時々、男の子が大好きな包皮の先から出ている尿道口を意地悪につつきながら)
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【時間も限られていますのでラストスパートに向けていきますね】
【これからのご相談のお時間も来週とかにとりたいので】
あ、ぁぅ……♪アムール…♪ぅぅぅ…♪
（綺麗でぷっくりした唇が雄の臭いを醸すリップを塗った様子は、言い難い卑猥さで）
（アムールの笑顔がその倒錯感を際立たせて…またぴゅるっと、先走りが吹き出てしまう）
ひゃああぁっ♪ぁ、ぁあっ♪♪アムール…口の中…ぁ、ぁぁっ♪♪
（皮ごと口に覆われてしまうと、女の子みたいな高い声で喘いでしまって）
（その声はどことなくマシェリに似ているかも知れない…）
（亀頭ではなく包皮に感じるアムールの舌の愛撫で、腰がびくびく突き出すように跳ねて）
（早速彼女の良いように弄ばれてるマシェリの姿を見せてしまう）
ぁ…ぅ、ぅっ♪いいよ…剥いて…先っぽいじって…はうっ、ううっ♪♪
（もうおねだりするように、腰を突き出して舌先へ自ら鈴口をぐりぐり押し付けて）
（溢れっぱなしの雄の味を塗り込むみたいに…）
【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします】
【はい、ペースはおまかせしますね】
いいふぉ(いいの？)
(「いいの？」と聞きながらも舌先を包皮と亀頭の隙間にねじ込む寸前まで来ていて)
(そして男の子は答えると同時に尿道口を舞の舌先に押しつけてきて)
ふふ♥
(舞は唇を口にへこませてペニスの包皮の茎に上と下の唇で挟み込み)
ツンツン♥ ずぷぷぷぷぷっっ♥♥♥
(優しく尿道口を舌先で擽りながら、唇で包皮を挟んだまま男の子のペニスの根元に向かって顔を近づけていく)
(そして包皮は舞の唇に挟まれているので包皮の中身が舞の口の中に出てきていて)
ちゅるん♪
(舞の口の中で包皮が剥けて包皮はカリ首に引っかかる)
んふふ♥
むへまひたね(剥けましたね♥)
(舞の口の中は男の子の包皮の中で熟成されたペニスのにおいが充満してきて)
にふぉい、くひゃい(匂い、臭い)
こふぉ、たまへいる(ここ、溜まっている)
(舞は尿道口を悪戯していた舌先をカリ首に移動して舌先でカリ首をつつく)
(男の子の恥ずかしい滓を舐め舐めしてあげて)
まふぇいのはふかひいかすそふひしえあへまふ(マシェリの恥ずかしい滓掃除してあげます)
(舌足らずでいいながら舞の舌先が男の子の包皮から剥き出しになったカリ首に添えられて)
レロレロ♥♥ グリグリ♥♥
ちゅっ♥♥ちゅっちゅっっ♥♥ ペロペロ♥♥
(単調にならないように)
チロチロ♥♥
(サービスという感じで男の子の大好きな尿道口も舌先で時々弄ってあげる)
【11月は第三週の週末は大丈夫なはずだったのですが。11月は週末すべて来られなくなりました】
【12月は週末来ることができます】
【先にご報告ということで】
はあっ、あうぅぅっ♪♪んんんぅぅぅっっ♪♪
（ただ単純に剥いてくれるかと思いきや、唇で挟んで丁寧に皮を捲りあげつつ）
（一緒に舌先が敏感な鈴口をくすぐってきて…もっと甘い鳴き声を上げさせられる）
（そうするうちに皮は完全に捲れて口の中で薄桃色の亀頭が露出してしまい）
（元々キツめだった包皮を少し強引に剥いてしまったりで…捲れた皮はカリ首に引っかかり萎えないと元に戻らなく…）
ち…ちゃんと…洗ってるよぉ…♪ふああっ、ぅ、ぅぅっ♪♪
（ダンスレッスン後で汗を拭いただけだったので、包皮の中は蒸れてしまっていて）
（少し粘っこくなってしまった恥垢が舌先に削られるように舐め取られていく…）
（そして皮膚から、まるで薄皮を剥がされていくみたいな刺激が走って…びくんっ、びくんっ、と腰が浮き上がるほど感じてしまって…）
（鈴口の刺激も混ぜられて先走りが更に増えて……次第に射精の準備に…）
【わかりました。11月は17日を空けておきますね】
【…ここにきて恥垢を綺麗にされていくのがとても気に入ってしまいました…】
【もっとしてほしいですが…お任せします】
(きちんと洗っているという男の子だが)
ほんふぉかな？(本当かな？)
(意地悪に言い返す舞)
ちゅ♥ ちゅぱ♥♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
(舞の舌がカリ首の滓を落としていき)
んふふっ♥♥
ちゅ♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥
(カリ首をしつこく苛めつつ)
そろそろかなぁ？
じゅぷぷぷぷっ、じゅぷぷぷっっ♥♥
(舞は頭を前後に動かしてピストン運動を開始して男の子のペニスを口全体で扱いていく)
じゅぷぷぷぷっ、じゅぷぷぷっっ♥♥
(頭を動かしつつも)
チロチロ♥♥
(男の子の大好きな尿道口責めも入れて)
じゅぷぷぷぷっ、じゅぷぷぷっっ♥♥
チロチロ♥♥
(組合わせた責めを繰り返していく)
【恥垢掃除好きです♥】
【ですが今夜もいつものリミットだとあまり時間がないので次の設定時にねちっこくするということで】
【繰り返しになりますが……】
【11月は17日も無理になりました……】
【先のレスで書いたとおり11月はすべての週末に来られなくなりました……】
【12月は週末に来られると思います】
【12月以降のお話も次の週末を使って決めたいと思っておりますので】
き…今日は…レッスンのあとシャワー…浴びてなかったから…ひゃああっ♪♪
はう、うっ♪ぜんぶ…とられちゃうぅ…♪やあぁぁ…♪
（恥垢を舐め取られる行為が、何だか自分が卑猥に捕食されているように錯覚してしまい）
（いよいよ射精が堪えられなくなってきて…）
（それを見越したようにアムールの顔の動きと、しゃぶりつきが激しくなり…）
（覆うものをいよいよ失ったそれを、卑猥な水音を立てながらアムールが啜り上げる姿…）
（そして鈴口に舌先が穿るように触れた瞬間に…）
ああああぁぁっっ♪♪あうううううぅぅぅぅっっ♪♪
（一際大きな悲鳴を上げながら…アムールの口内に白濁が爆ぜて）
（鏡にはザーメンを吸い取られ身悶えるマシェリと、淫魔のようにパートナーの白濁を吸い尽くそうとするアムールの姿が映されていた…）
【是非また今度たっぷりとお願いします…】
【すみませんこちらの勘違いでした…では12月の1日に予定を空けておきます】
【そして今日は時間になってしまいましたが…次は27日でよろしいですか？】
【お疲れ様です】
【次は27日ですね】
【次回に終わらせて今後の事を相談できたらいいかなと】
【12月からどうするかとか】
【できたら年末で思いっきり時間を取るのがいいかと思いながら】
【短い時間しかできなくて欲求不満になるよりかはいいかなと思ったりしてます】
【そうですね。27日は少し長めにお時間が取れるように頑張ってみます】
【12月なのでまだ予定はわかりませんが、こちらもまとまったお時間が取れればと思ってます】
【プリキュアがコラボ中で白黒コンビの服もいいなと思ったりしましたし…】
【まだまだやりたいことはたくさんあります】
【ではまた27日にお会いしましょう。今晩もお付き合いありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【申し訳ありませんが、お返事はこちらの準備を済ませてからお書きしますのでもうしばらくお待ち下さい…】
【気にしないで大丈夫。待ってるから。】
【今日も12時を切り上げの目処にお願いね？】
団員さん…可愛い女の子も男の子もいるからね…？
スコルプちゃんがこっちに来たらきっと喜びそうなくらい…♪
だから気持ちいいことなら…何でも教えて欲しいな…♪
こうやってベッドの上でするのもでも…それ以外でも…♪
みんなとたくさん楽しく気持ちよくなれること…いっぱい勉強したいの…♪
（大人の遊びにも興味が出てきたようで、まるで子供のように純粋で…そして未知の快楽への期待に満ちた雌の蕩けた眼差しを向けながら）
（師として仰ぐスコルプへの奉仕はおねだりするように、ゆっくりとねちっこく…）
んぶっ♪じゅぅぅぅっ♪ちゅるるっ、ちゅぅぅぅっっ♪♪
（自分を散々犯して嬲りものにしたスコルプの、余裕のない悲鳴はその気がないジータでも嗜虐心を擽られる）
（呆気なく二度目の絶頂を迎えさせ、鈴口を吸い付き強く陰圧を掛けて…内側を吸い出すザーメンで愛撫させるようにして）
（より強烈に射精感を味わわせて…一通り出し切らせると、口を開けて…まるで屈服の証のような、彼女の出したザーメンの様子をはっきりと見せつけてやり…）
（辿々しくも逃げようとすれば、両手で乳房をぎゅぅぅっと、更に圧迫を加えて…）
【大変おまたせしました…短い時間になりますが今夜もお願いします】
お誘いありがとう…でも私にはまだやることがあるもの。
まぁ…こっちの冒険が済んだ上で貴女の世界へ行く手段があれば考えてもいいんだけど。
なんでも？じゃあそうねぇ…次は私が貴女を受け入れて味わった気持ちよさを味わってみる？
せっかく私の身体に貴女と同じモノが付いてるんだし…次の朝には元通りだろうから今のうちだと思う。
（行く手段があれば付いてきそうな面子は何人も心当たりがあるし、
私個人としてはギルドで一緒の面子さえいてくれれば他に何も要らない。）
（快楽に目覚めた彼女の顔を見据えながら
「コレが付いてる以上は…♥」とばかりに、ジータの中に入りたいと言ってのけるのでした。）
もうっ…やあぁぁっ♥
かはぁっ…♥ひぃっ♥ひぃ…っ♥
（トドメのバキュームフェラに口だけの抵抗の言葉を漏らしながら、
竿の外側どころか内側まで綺麗に吸い出されると、力が抜けきった体勢で荒い吐息と共に痙攣して。
「これ以上気持ちよくされたら危ない」という本能に従うように這うように逃げるのだけど…）
いああぁぁっ♥さっきと違うのが来っ…！あううぅぅっ♥♥
（二連続の絶頂を味わわされた後に乳房での強烈な圧迫が加わった途端に、
全部吐き出したと思ったはずの勃起から今度は白濁液ではなく、
透明な汁が噴水のように勢いよく噴き上がって、ジータと自身の身体をびしょぬれにしてしまう。）
（勃起から吐き出すのは初めてだがこの感覚自体はスコルプには覚えがある物。
潮吹きと呼ばれる現象は男性器でも快楽を貰い続けると起こってしまうのだと身を持って証明して。
更にはジータが圧迫を加えるたびにジータの顔よりも高く飛んで、
スコルプ自身の身体にバシャバシャと雨のように降り掛かっていく。）
ちょ♥ちょっと…休まへ…っ♥
こっちでイクの覚えたてなのに加減しなさすぎなんだからぁ…♥
（抗議の言葉を浴びせていくも快楽に染まりきった顔では説得力皆無。
精液どころか潮まで発射してしまったせいか、硬さも急激におとなしくなっていく…）
（だが朝まで元通りにならないということは、裏を返せば朝までは続けられると言わんばかりに、
またたく間に硬さを取り戻していくのがスコルプ自身も、
肌や目でそれを感じているだろうジータにも伝わっていくのでした。）
【早いけどここで切り上げで構わないかしら？次に貴女が来られる時間を教えて？】
【ここまで派手にイカされたけど反撃はしっかりやるんだから…。】
【わかりました。それでは本日はここまでということで…】
【次は少し空いてしまいますが、日曜日ならお時間が取れると思います】
【ただ最近勤務が変則的になっているので…またご迷惑をおかけするかも知れませんが、よろしいでしょうか】
【このまま流されてしまっても構いませんよ…？演技なしで堕ちてしまうスコルプさんも素敵なので…】
【日曜日ね？じゃ、いつもどおりの21:30に待ち合わせでお願い。
予定変更の時は早めに伝言板に連絡お願いね？】
【堕とすつもりが堕とされるなんて、夜賊にあっちゃならないのに…
(でもお空の世界に行ったら貴女の仲間からいっぱい可愛がられてストンと堕ちそう。)】
【ってことで軌道変更は無しで行かせてもらうから…覚悟しておきなさい？】
【はい、可能な限り早く伝えれるようにしますね】
【もし空に来られたらジータだけじゃなくて他の誰かでも…？】
【そして他の誰かを手篭めにしてしまっても…でもそれはこちらに来られたら考えましょう】
【どうぞお手柔らかに……は、難しいでしょうね】
【それでは今夜もありがとうございました】
【また日曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
>>934
(男の子が大好きな尿道口をとどめにして弄ってあげると男の子のペニスが脈動し精液が舞の口内に放たれる)
んんんんーーっっ♥♥
(舞は口内で精液を受け止めつつ)
んーーっ、うふ♥♥ ぷるぷるぷる♥♥♥♥
(ゆっくりさらに男の子のペニスを根元まで咥えていき、根元までいれると可愛く首を左右に振って精液をさらに絞りつつも)
(可愛い動作で男の子の精神的満足感を与えてあげる)
ぷるぷるぷる♪ ちゅぽん♥♥
あーーん♥♥
(最後にもう一度首を振り、その後口の中からペニスを出し舞は口を開ける)
レロレロ♥♥
(口の中には男の子の精液がたっぷり溜まっていて)
んふ♥♥
(舞は男の子に顔を近づけてさっき男の子が望んでいた精液を口に含んでの口移しキスをするために)
ちゅ♥♥ ちゅるるるるっっ♥♥ ふーーーっ♥♥
(舞は男の子に優しく口づけして口の中の精液を男の子自身に返してあげる)
ぷはぁ〜♥♥
自分自身の味いかがでした♥♥？？
(興味津々で感想を聞いてくる)
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【今夜でしばらくお会いできることが少なくなりますのでこれで終わる方向でもっていって】
【あとは今後のご相談でよろしいでしょうか？】
【この後強制的に終わらせる展開として第三者登場とかがよいでしょうか？】
んっ、く…ぅぅ、ぅっ♪♪
やあぁぁ…♪吸いながら…動かさなで…ぁ、あああっ♪ひゃううぅっ♪♪
（射精の最中に首を振られる不測の刺激で腰が勝手に浮かび上がってしまう）
（最初の射精が終わった直後に、二度目の射精をさせられ…下腹の奥から全てを吸い出されてるような錯覚に…）
（余りの強烈に快楽で視界にチカチカと星が走り、少し朦朧としてしまうが…）
んぐ…♪ぅ、ん…ちゅ、ちゅぅ…♪
ふう…んっ♪ぅ、く…ぅぅ…♪ぺちゃ…ちゅる…ちゅぅぅっっ♪♪
（唇を塞がれ舌が差し込まれると…青臭くどろりとしたものが口の中に注がれて）
（柔らかな唇の感触と、自分の出したものの生臭い味に…開放されたペニスは暴発してしまい…）
（アムールの綺麗な服…スカートにべちゃ、べちゃりと…白濁を飛ばして汚してしまう）
【すみませんお待たせしました…改めてよろしくおねがいします】
【はい、それで構いません。終わらせ方もおまかせしますね】
！！ ぷはぁ〜♥
こんなにいっぱいまた出してしまって♥
(舞のコスプレアムール衣装は男の子がキスをした際にまた達してしまい精液がかかり汚れてしまった)
そんなにザーメンキス♥ よかったですか？
(舞が興味津々で聞いてみる)
(まだ続けようかと思うが)
前川「そこまででいいかしら？」
(ため息をついて眼鏡でスーツ姿の前川さんがいて)
前川「急遽入ったイベントの打ち合わせをしたいからすぐ着替えて」
(これで男の子の夢の願望の一つの時間は今日は終わったがまだ続きはあるかもで……)
【お疲れ様でした、簡単ですが手短に終わらせました】
【ではご相談をよろしいでしょうか？】
【わかりました。ひとまずロールはここまでということで…】
【次は今後のことですね？一応先日お話したような感じで大丈夫と思います】
そうですね
ロールは終わりましたので名前欄は消して【】も消して早く書き込み致しますね
5月6日から半年間お付き合いいただきましてありがとうございます
いつも必ず来ていただき遅れたり来られない際の連絡もありがとうございました
今回のロールはやりにくかったでしょうか？
かなりお悩みになられていたのが時間や書き込みから感じ取れたのですが
やっぱり時間をたくさん取って回すのは年末しかないのでしょうか？
思えば始めてお会いした日は連休最終日で昼間から始まって休憩入れて夜もしていましたので
こちらこそ長くお付き合いをして頂きありがたく思っています
ホウレンソウは人様とお付き合いする上でのマナーと基本ですので
むしろぎりぎりになっての延期のお願いをしたりしてご迷惑をおかけしました
そんなことはなかったです
元々長考の癖がある上に余り筆が早い方ではないので、無駄にお待たせしてしまい申し訳ありませんでした…
そうですね…12月のことなのでまだ予定がわかりませんが、仕事が忙しくなるのは間違いないと思いますので
落ち着けるのはそれくらいになってしまうと思います
加えて年末年始は所要が重なると思いますので、もしかすると予定が狂うかも知れません…
今年の夏場は自然災害が多かったですから
今の時期は過ごしやすいのですが体調管理が大変です、朝晩とか
以前の大人5人組の回の方が早い感じがしたのでそう思っていていました
確かに12月はどこも忙しくなるものですから……
「クリスマスよさようなら」なんて恐怖も毎年感じながら……
何もないですがロールはどこかいろんな場所でしたいなと……、特に今年はイブはお休みですから……
年末年始もそうですね……、普通の方ならいろいろお付き合いもあったり……
かえって掃除しかすることがないのが珍しいかもしれません……
人混みはうんざりするので……。いまはpixivがあったりして家でイラストだけで満足できますので
こちら元いたフェラスレに戻りますね
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1498407182/l50
そこでまた活動することを考えています
貴方様とはまたその中で何かしたいかと
いまお互い一番したいことをミックスすると
桐生つかさキュアハートと北条加蓮キュアロゼッタで恥垢掃除でしょうか？
そうですね…こちらも余り体が強い方ではないので、それも心配です
なのでお互い無理をしない範囲でゆっくりとやって行きたく思います
こちらはクリスマスといったイベントは関係ないのですが
その時期は如何せん業務が気忙しくなるので…
そうですね。そちらが落ち着いた頃にまたそちらでお願いしたいと思います
それはすごくいいですね…
アイドルのコスプレした姿でいやらしいことされるのはとても好きです
こっちも可愛い服を着てお願いしたいです
どこも年末は忙しくなるものですから
休日は12月くることはできますけど約束もしないのでしたら体調が良いときにでてくるということで
11,12月で平日で早く帰宅して少ししたいなという時にもでてくる感じですね
フェラするの大好きなのですからフェラスレにいるということです
前に長い間お相手した方ともフェラスレで出会い、つきあっている間はフェラスレに顔を出さず
関係が終わったときにフェラスレに戻ってきて、そしてまた貴方様とあったということですから
元の場所に戻ることでまたいつでもお声をかけていただけたらと
年末年始はいるので待機していなくても伝言残していただけたらと思います
できたらこのハロウィンで使いたかった企画なのですがクリスマスプレゼントとしてストックしておきますね
まだつかさ＆加蓮は一回もしたことがないので
加蓮に関してはキュアロゼッタに完全になりきる予定で、声同じですから
その声でいろいろそちらを興奮させたいところがあるので
なら敵幹部とか、ビシン君やイーラ君とかなどなど
平日はこちらの都合がつけばお伺いしますね
とりあえず次回のお約束は12月の1日の土曜日でよろしいでしょうか
それとも保留にしておきましょうか
その中でしたらイーラでしょうか
ただ姿を借りるだけでなりきるまでは難しいと思いますが、よろしいですか？
もしくはキュアホワイトの服を着てみたいと思ったりしてます…
1ヶ月も先のお話ですので保留でお願いできないでしょうか？
どう状況が転ぶかわかりませんので……
フェラスレに復帰は遅くても10月31日のハロウィンまでには書き込みます
ハロウィン企画はしたいので
つかさ＆加蓮はストックのままにしておきます
こちらもそこまでなりきるということはしないので加蓮に関しては中の人ネタでその方が美味しいかと
男の子アイドル君へのクリスマスプレゼント設定ですからお客様ですので、アイドルの衣装でもいいかと思いながら
初代ですか？ 実はあまり食指が動かないので
スイスマでハマった口なので、川村高橋キュア好き。 この二人の描かれるキュアはエロティックなので
わかりました。では11月の終盤にはスレにお伺いしますね
こちらの衣装についてもそのときに考えましょう
ただアイドル衣装というならホットパンツを履きたいです…
すみません、眠気が辛くなってしまったので今夜はここで失礼します
一旦ここまでになりますが、また来月お会いしましょう
それまでどうぞお体に気をつけてお過ごしくださいね
ではお付き合いありがとうございました。失礼します
スレをお借りした
お疲れ様でした、お休みなさい
スレをお返しします
【改めてこんばんはだね、真奈。今夜もお相手よろしく頼むよ♪】
【ロールの続きなら、ボクも望むところだけど……メイド服のことも考えててさ】
【ま、ロールそっちのけで脇道ばっかりもよくないと思うし、何よりも真奈のやりたいことをボクもしたいし】
【だから……今夜は真奈のやりたいことがしたいな♪】
>>959
【こんばんは、澪♪私こそよろしくね】
【】は外しておこうかな
え？当然覚えてるわよ。イケメンメイドさんをご披露してもらおうと思ってたんだけど…
いや、本当にそのつもりだったんだけどね！？
ロールの方の置きレスがそのままになっちゃってるのも申し訳ないと思いまして…
今日の限界が23時半〜0時前くらいだと思うから時間的にはちょっと怪しいかなって…
ええっとね、じゃあ…置きレスの返事を今日書き上げて！
その後まだ時間が残ってたら、イケメンメイドさん（ver１）にお会いするということで！
…こんなこと言ってるけど、随分澪を待たせちゃってるから、ロールの方を優先させてもらうわね
いや、脇道もすっごい面白いからそれはそれで大好きなんだけど…
というわけで、正座をしない程度にゆっくり待っててもらえると嬉しいです
じゃあ行ってきます！
それに今はハロウィンの時期だし、たまにはこういうイベントに乗っかるのもいいかなって思って……。
ふふ、真奈は本当に真面目だね。そういうのが真奈のかわいいところなんだけど♪
ボクも今日はその辺りがタイムリミットになりそうだから、真奈がよければどっちでもいけるよ。
それじゃ、とりあえずは真奈からのレスを待とうかな。どんな反応してくれるかずっと楽しみだったしね。
……ふふ、Ver.1どころか1.5とか2とかになってるかも♪
まぁ、真奈に楽しんでもらえたらボクも嬉しいし。ロールでも、ロールでないことでも、お互いの好きなことしていこうよ。
でも、ボクがメイド服なのにキミが普通の格好じゃ釣り合わないから……そうだなぁ……。
せっかくだし、真奈にはギャルじゃなくて男の子の格好してもらおうかな♪（にやにや）
はーい、それじゃ真奈のレスが出来るのをゆっくり待ってるね♪
行ってらっしゃい、真奈。慌てて転んだりしないでよ？
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/l50
>>295
だってこんなに気持ちいいって知らなかったし…
（おそらく澪も同じなのだろうとも薄々思っているけど）
自分でするよりも、感じてる気がする……澪がしてくれてるから…余計に
（澪の表情が緩んでいるのと同じように自分の顔も相当緩んでいるはず）
（見ることはできないがなんとなく対等な立場で向き合えてる気はしてくる）
私の方が先でも…あとで澪のたっぷり見せてもらうんだから…♪
な、なんかさらにおっきくなってるみたい……
み、澪が触ってくれてるからかな〜…あはは…なんだか恥ずかしい…♪
（先走りが止まることなく、塗りたくられててかてかしてる自分のペニスがさらに大きくなる）
（艶っぽい声を出しても、暴発気味に出してしまったからか少しだけ余裕があった）
（可愛いと言われ、いい意味で落ち着かないだろう澪の様子がもどかしくもやっぱり可愛いと思っちゃう）
んふふ、それなら私も一生懸命澪のお相手をさせてもらうね♪
澪にも早くしてあげたいけど…いっぱい出してあげるのがよさそうよね♪
（凄く真面目で一生懸命な澪の態度には性的なものだけではなく心が満たされてく）
（ペニスはそれ以上にビクビクして自分のじゃないみたいで）
や、やっぱり精液って飲んであげた方がいいわよね…？
っていうか、なんか美味しそうにしてるし…澪に口でしてあげるときにも頑張るから…！
（無造作に味の感想を言うでもなくぺろりと精液を舐める澪の姿はそれだけでペニスを熱くしてしまう）
（これは自分もしてあげなくちゃと思ったら色々言葉が口をついて出る）
（いや、自分でも確かめたことはないのだけども……でも澪を見る限り美味しい…らしい）
（きっと澪の出した精液も同じように感じられるのだという自信はあった）
いや、油断ならないっていうのは澪みたいな子のことだと思うわよ…？
ええ〜、澪と明るく楽しく最高の初体験をしたい！ってことしか今は考えてないのに…
はぅぅんん♪……い、今悪いようにされてる気がする〜……
（ちょっぴり怯えたけども根本的に澪がいい子だから本気で怖がってるというのもない）
（ペニスの根元を絞められたり、緩められたりされたらびっくりした声を繰り返し）
（余裕は元々ないのだが澪が相手だから多少は舌が回る…最もこの後は甘い声を出す方に特化しそうだ）
んん、ふあああ……やああ……
見えなくても……はぁ……音がもう……やらしい……♪はぅっぅん！
（射精の残りがとろとろ垂れる亀頭部が澪に飲み込まれてるのが顔を両手で隠しても分かっちゃう）
（気持ちよさに体をよじって澪の口の中を乱暴にしてるのにはさすがに気づかない）
（快感に震える声に見えなくて余計に神経が研ぎ澄まされたペニスはさらにガチガチに硬くなってる）
…あっ…み、澪ごめん…！
（根元まで蕩けそうなほど気持ちよかったのに、突然解放されると思わず澪を見てしまう）
（苦しそうな声が聞こえたからどうしたのかと思ったのが大きいけど）
（怒りとは少し違うけど、きっと睨まれると思わず謝ってしまった）
（でもどうやら、澪自身が苦しかったのは二の次なようで…）
で、でもさ、澪が苦しかったら無理しなくても…ひゃああ！
（心配をよそに再開されるご奉仕に不意打ち気味に声を漏らす）
（今度は飲み込むのではなく、暖かく絡みつく舌がペニスを隈なく蕩かしていく）
（とっくに射精の名残は消えて、今のペニスはもう澪の唾液でいっぱいになり）
（それがなんだか嬉しいのと、こんなに一生懸命シテくれる澪に愛おしさが増していく）
（ついでに、射精したくてもできないようにがっちり根元を掴まれてるから、澪の許しが出るまでは頑張ろうとも思ったり）
（うん、また暴発しちゃうかもしれないけど、それはそれで……だって初めてだもん、私…）
き、綺麗にはなったけどさ……
澪が頑張ってくれたから…またすぐ出ちゃいそう…
（実際澪の舌先で散々舐められてるから射精しない方が不思議だ）
（根元を抑えられながら込み上げてくる感触は変わらないから、危ないのには変わりない）
そ、そっちも敏感だから…きゅぅんぅぅ♪
（自分で触ってもずっしり重たい陰嚢が澪の手に触れると急に恥ずかしくなってくる）
（溜めこんでると言うまでもなくおっぱいみたいな揉み心地の大きな陰嚢が形を変えてる）
ど、どう…？澪にいっぱいご馳走してあげられるよ…♪ん、くぅ♪
（怖いくらい気持ちいいから多少の不安はあるけど）
（それ以上にこんなにも尽くしてくれてる澪に、気持ちよさの証拠を伝えてあげたい気持ちになっちゃう）
【お、お待たせしましたあ！】
【待たせた分、澪の気に入ってくれる展開になってるといいんだけど…】
【うう、思ったよりも時間かかっちゃった…】
【途中、なんかＰＣが再起動かかったりして余計に時間が……】
【で、でも何とか置きレス仕上がったわ…待っててくれてありがとう】
【ああ、折角イケメンメイドさん（Ver幾つでもOK）ときゃっきゃうふふできると思ってたのに…】
【え、男の子の恰好？ＯＫに決まってるじゃないの！】
【あれ、確か前回のギャルっぽい格好も男の寄りな気が…】
【ま、まあそれは置いておいて…】
【今日はどうしよ、もう時間的にここまでにしておいた方がよさそう？】
【私、次回は金曜日の夜とかいけそうだよ。時間は21時半か22時かな】
【澪は予定は大丈夫かな？他の日がよかったら教えてね】
【よく頑張ったね、真奈。じっくり見てる時間はちょっと無いから、また後でゆっくり読ませてもらうけど……】
【真奈の反応がかわいいのはざっと見ただけでも分かったから、もっとキミのかわいい部分を引き出していこうか♪】
【うーん……。このまま本番に行っちゃうか、もっとじっくり暖めてからにするか、悩ましいところだなぁ】
【ふふ。まぁ、楽しみが先延ばしになったってことで♪】
【……だって、私服で似たようなの着てるって言言うから。キミがそんな子だなんて知らなかったよっ】
【別に着ててもいいけど、真奈はもっと落ち着いた格好する子だって思ってたんだよ。勝手にだけどね】
【そうだね、ここから何かするのはちょっと時間が足りないし……今夜はここまでにしようか】
【ロールの続きはまた置きレスに置かせてもらうね】
【金曜日の夜は……うん、ボクも空いてる。それじゃ、21時半に待ち合わせってことで】
【じゃ、今夜は久々に一緒に寝ちゃう？】
【ごめんね、時間かかっちゃって…】
【あとあとに澪の可愛さも引き出す様にしてみるわね♪】
【その辺はまあ、澪のさじ加減でいいといいますか…】
【正直どっちに転んでも面白そうだし、好きな方に進めてもらえればいいよ】
【まあそうね、ちょっと先延ばしになったということで♪】
【ああ、そういうこと？以前書いた薄着にホットパンツの、あれよね】
【あれは澪と二人きりのときとか、部屋着とかすごいリラックスしてる時着てるイメージで…】
【ほら、外に出るときにはちゃんと色々隠せるような大人しい格好よ？】
【何か勘違いさせる書き方になっちゃってたのね、ごめん】
【うん、それじゃここまでにしておきましょうか】
【置きレスの方も覗いておくわね】
【一応21時半で会えると思うけど、念のため22時くらいまでは範囲にさせてね】
【そうね〜、もう夜は寒いし…一緒に寝られたらきっと温かいわよね？】
【というわけで、一緒に寝ましょう♪】
【（先にベッドにもぐりこみ、布団をまくって澪においでおいでをする）】
【（心地よく眠れそうなのと同時に、二人の体をくっつけて温かく眠れそう）】
【ご、ごめんね…ちょっと眠気が怪しくなってきちゃったから…】
【今日は先に落ちることにするわ】
【おやすみなさい、澪。今日もありがとう♪】
【お疲れさまでした。また金曜日によろしくね】
【ふふふ、真奈がボクをどうするのか楽しみにしてるね♪】
【そっちのことは任せてよ。真奈にあんまり我慢させたくないし、悪いようにはしないからさ♪】
【それじゃ、好きなようにさせてもらうね……♪】
【うん、こないだのやつ。ま、ボクが勝手に盛り上がって、勝手に思惑通りにいかなくなってたってだけなんだけど……】
【でも、二人っきりの時はああいう服装してくれるってことだよね？】
【それじゃ、そういうシチュエーションになった時はお互いにラフな格好しよっか♪】
【ううん、勘違いしたのはボクなんだから謝らないでよ】
【それに、真奈のことは知ってるようで知らないこともあるから……こうしてまた教えてくれたら嬉しいな】
【ボクも金曜日は気長に待ってるから】
【暗くなるのも早いし、夜はどんどん長くなるし】
【ん〜……。真奈の体、あったかい♪】
【（手招きされるままに真奈の隣に身体を滑り込ませて、そっと肌を寄せ合う）】
【ふふ。今夜もこんな遅くまで付き合ってくれてありがとう♪】
【おやすみ、真奈。また金曜日に会おうね】
【（捲れた布団を互いの体にかけて、もぞもぞ動くと真奈の背中に腕を回して抱き付いた）】
【お疲れさま、真奈。おやすみなさい】
【スレはお返しします、ありがとうございました】
【お待たせして申し訳ありませんでした。続きを用意しますので、もうしばらくお待ち下さい…】
スコルプちゃんならいつでも大歓迎…♪
強いし可愛いし…エッチだし…♪きっと皆も色んな意味で好きになってくれるよ…♪
…ん♪いいよ…？私のおっぱい…抜けきれればだけど…♪
（スコルプの肉棒を雌として味わう…もちろんそれもゾクリとするほど味わいたい快楽）
（けれども自分の谷間で、あの夜族が骨抜きにされている姿は…得も言われぬ征服感と興奮で満たされてしまい）
（挑発するように上目遣いと薄笑みを向けつつ…舌を裏筋に押し付けるようにして、ゆっくりと舐めあげる様子を見せつけた）
きゃっ…！わあ…♪これ精液じゃなくて…お潮だよね…♪
男の子も女の子みたいになれるんだ…すごーいっ♪
（顔と高く上がった潮吹きで綺麗なブランドの髪まで透明な汁で汚されるけれど、むしろそれを見られて上機嫌で）
（スコルプのそれがいよいよ自分に屈服してしまった証のように思えて…ますますニンマリと笑みを浮かべて）
（硬さを取り戻しつつあるのがわかれば、すぐに唇で亀頭を含み乳房ですり潰すように圧迫して…）
ん、んんっ♪ちゅぅぅ、ちゅるるっ♪
やっつけ…ちゃう…♪エッチなことで油断させて…ちゅぅぅっ♪悪いことしちゃうスコルプちゃん…やっつけちゃうよ…♪
（情けなく気の抜けた言葉がますます嗜虐心を煽られて…潮吹きペニスをもっと追い立ててくる）
（性に対してまだ無邪気である故に、加減なく攻め続けて…彼女の理性も舐め尽くしていくように…）
【大変おまたせしました…今夜もよろしくおねがいします】
貴女みたいなのが沢山いるの？
というよりも同じような人が集まった…ってところかしら？
いくら私でも複数相手なんて分が悪いんだけど…っ♥
うぅ…すっかり私に復讐する気満々って顔してるぅ…♥
（シノビの技術を使って分身した所で術を解除した際に分身が得たものは全て戻ってくる…
つまり多数の分身を作れば2倍3倍と抱えなければならない快楽が増えていくわけだ。
分身一つでも普段では味わえない快楽に押し流されたというのに、
それ以上の数となったら快楽で意識が飛んでしまうのではないかと想像して…）
（だが問題は目の前のジータに散々好き放題にしたせいで、
私から色々覚えてしまって思わぬ強敵になっていること…
攻められると弱いのは元々だし、おまけに未知の大きな快楽という悪条件だ。）
た、たぶん…黄色くって鼻に付く匂いでも、白くてドロドロしてるわけでもないし…。
わ…私ははじめてよ…コレから潮吹いちゃうところなんて見るの…。
今まで色んな人や貴女にいっぱいしてあげたつもりだったけど、こんなの出なかったもの…っ。
（自分の勃起から噴き上げたそれが潮だというのをジータの言葉で改めて理解するのだけど、
自分が出来なかったことをジータに先を越されてみたいでほんのり敗北感を覚えて。）
も、もうっ…やめっ…♥ひいいっっ♥♥
（責められた勃起からすればギブアップの意志を示すような潮吹きも、
嗜虐心が丸出しになっているジータに餌をやる結果になってしまったようで、
私と同じかそれ以上の情け容赦無い追い討ちにまたも鳴かされる事になって。）
（唇や乳房で刺激されるたびに細い下半身がぐっと持ち上がる程に強い快楽を叩き込まれ、
その度に真新しい潮を勢いが弱まる事無く幾度も噴き出すのを繰り返していく…
こうなってはもう反撃しようという思考の暇さえ無く、
ジータが責めを終わらせるまで噴水のように潮をぶち撒けることだろう。）
【完全に立場逆転じゃないの…どうやって反撃しようか困っちゃう。】
んんー…私なんかよりよっぽど個性的と言うか…
でも皆可愛いのは間違いないよ…♪
お外の世界のお客さんは慣れっこだし、スコルプちゃんもすぐ受け入れて貰えるから♪
大丈夫…皆優しいよ…♪その時はスコルプちゃんお客さん何だし、皆におまかせしちゃえばいいんだよ…♪
復讐だなんて人聞きが悪いよお…私はスコルプちゃんにいろいろ教えてもらった恩返ししてるだけだもん♪
（相変わらず垢抜けない素直な笑顔だけれど、その内側にある雌の匂いは隠せてなくて）
（舌の愛撫をやめれば頬で愛おしそうにスリスリと、柔らかな感触で亀頭を擦ってみせる）
あはっ♪スコルプちゃんでもわからないことできちゃったんだ♪
これでししょーのスコルプちゃんを一つ超えれたね♪
だから…もーっと恩返し…させて欲しいなぁ…♪
（また娼婦のように妖艶に口元を歪ませて…幼さの残る容姿がそれを余計に際立たせて）
（たっぷりと頬を潮と残っていたザーメンで汚して離せば、ねっとりと生臭い糸を引かせる）
ん、んむぅ…ちゅぅ、ちゅぅぅ…♪
んくっ♪ごきゅ…ごく……ぺちゃ…♪また…おちんちん潮吹きしたね…♪
白いのより勢いがあるから…びっくりしちゃう…♪
ふふ…スコルプちゃんも可愛い声がとっても素敵…♪
スコルプちゃんが今まで…んっ、んっ♪食べちゃった人たち…私も含めて…どんな気持ちだったか…
いっぱい感じさせて…あげる…♪じゅるるぅぅぅぅっっ♪♪
（少々弱音や鳴いたところで胸と口から開放しようとはしない）
（鳴くほどにまた谷間をきつくきつく圧迫させて追い詰めて）
（細めた舌先が潮吹きさせる鈴口の入り口をちろちろ…容赦なく快楽を送り続け）
（自力で逃げるか、ジータが満足するまできっと止まらない蟻地獄のようなパイズリ…）
【そのまま流されてもこちらは一向に…多少強引でも止めていただいて構いませんのでお任せします】
【そして時間になってしまいましたね…余り進められずご迷惑をおかけしました…】
【日も変わったし今日はここまででお願い…半分寝てた。】
【次に出てこられるのはいつかしら？いつも通りの2130に待ち合わせにしましょう。】
【すみませんご無理をさせてましたね…】
【次は日曜日なら空いてます。今度は流石に急な予定変更はないと思います…】
【もしご都合が悪ければ後ほどで構いませんので、伝言よろしくお願いします】
【では今夜もありがとうございました。ごゆっくりおやすみを…】
【スレをお借りしました】
【どっちにしろこの時間には寝ないといけないから…】
【わかった。日曜日の2130ね？じゃ、今夜はこれで…おやすみ。】
【こうやって会えるのも久しぶりね、嬉しいわ】
【私のせいで暫く会えなかったのだけど…】
【今日はどうしましょうか？】
【イシュミールの言うことはなんでもきいてあげてもいいわ】
【いいのよ…？私だって急な用事で迷惑かけたもの…ちゃんと連絡してくれればそれでいいの】
【そうね…色々と考えてたけれど、どうしようか迷ってしまうわ…】
【ひとまず…貴女からいじめられたい…酷くていやらしいことされたい…って…思ってるわ…？】
【これからもちゃんと連絡はするわね、ずっと付き合っていきましょう、イシュミール】
【明日は予定はどうかしら？夜は会えそう？】
【今週の平日も忙しくて会えない可能性のほうが高いわ】
【だから日曜日に会えると嬉しいわ】
【…あら、随分とシンプルで分かりやすくていやらしいお願いができるようになったのね、クスっ】
【じゃあまずは服を全て脱いでもらえるかしら？】
【どのぐらいそういうことをして欲しがってるか、私に見せなさい】
いやらしい呪いを掛けられたりでも…氷漬けにされてしまったりでも…なんでもいい…
貴女のおもちゃにされてしまいたいの……
……っ
（おずおずと白いドレスを床に脱ぎ捨て、豊満な胸と小振りの包茎ペニスを顕にさせてしまう）
【ふふ…そういうってもらえると…嬉しいわ…】
【でもごめんなさい明日は…こっちの都合が悪いの…】
【平日が忙しいなら…次は来週の土曜がいいかしら…？】
素直でいいわね
クス、ごめんなさいね
こんなにも我慢が効かなくなる体をずっと放っておいて…
これからは出来る限りイシュミールの肉体を弄んであげるわ
(私の格好は四肢と胸元までを包んでいる黒いシースルー)
(股間にはハートの抜き穴が備えられて、陰嚢を揺らして、反り返りながら亀頭を膨らませているペニスが剥き出しね)
(乳房の回りもハートに抜かれて、二つの乳房がそこからこぼれているわ)
(乳首にはハートのニップレスを張り付けているの)
(イシュミールのものよりも太くて長く、ずる剥けのペニスを数回扱いてみせて、亀頭の紅さと濡れる鈴口を見せつけて)
まずはどうしましょうか…
後ろを向いてお尻をつきだしてくれるかしら？
【そう…それなら次に会うのは土曜日ね】
【時間はまた夜の21時や22時になるのかしら】
貴女が…そんな体にしたせいよ…責任…取りなさい…♪
はあ…♪相変わらず…ふしだらな魔女の姿ね…
人を惑わして…弄ぶ悪者…♪
……こんな格好…させるなんて…
（四つん這いになりお尻を突き出し、白桃のようなお尻と股下の小さな肉棒をぶら下げつつ）
（後眼でサーリャの痴女めいた姿を眺めて興奮してる）
【わかったわ…土曜の22時でいいかしら…？】
【無理のないようにね…？】
わかったわ、ちゃんと責任取ってあげる
(素直によつん這いになったイシュミールの姿にペニスがぴくりと跳ねて、汁気の多い鈴口から露がこぼれる)
ふしだらなのはどちらかしら…
(突き出された滑らかな尻を開いた手のひらで揉み、感触を味わうと)
パン♥
(手を振りかぶり、平手を思い切り叩きつける)
(真っ白な肉付きの良い尻肉が揺れて音が鳴る)
責任を取って、本当に玩具のように扱うわ
(パン、パン、パン…とイシュミールの尻肉にビンタを入れ、両方の尻を赤く染めていく)
(気が済むまで尻を叩くと、次は親指を尻の谷間にかけ、左右に遠慮なく割り開く)
(ワギナの入り口を露出させると、勃起しきったペニスの先端をあてがう)
(液と液とがふれあい、くちゅりと音をたてる)
んっ♥
(そのまま腰を軽く突き入れると、膨らんだ亀頭がイシュミールのワギナへと容易く挿入る)
(亀頭だけを咥えこませたまま、軽く腰を前後に振るとカリとエラに引っ掛かってワギナの入り口が閉じては開き、形を変えてほぐれる姿を眺めて)
ズブッ♥
(一気に奥まで挿入する)
(子宮口を強く擦り弾いたのと、肉壁越しに子宮を押し込む感触を楽しみながら腰を左右に動かして、ワギナの中をペニスが擦れる感覚を味わって)
ズブッ、ズブッ、ぐちゅっ、ずちゅっ、ずちゅ、ずちゅ
(腰を前後に振り、ピストンを開始する)
(ワギナをペニスが抉るたびに、卑猥な水音が次々に鳴り、揺れる陰嚢がイシュミールの陰嚢を叩くのを感じる)
(その陰嚢も、溢れた蜜で生暖かく濡れていく感触)
責任をとって、イシュミールのワギナを私のペニス扱き穴として使ってあげる♥
(イシュミールの尻にまた手をかけると、今度は親指と人差し指の間に尻肉を強く挟み、捻る)
「ここはペニス扱き穴です」と口で言いなさい♥
(今度はパンと尻を叩き)
人間辞めましょうか、イシュミール♥
(ペニスを奥まで捩じ込むと、また子宮をごりっと押し下げる)
【イシュミールも無理は駄目よ…】
【来週の22時にまた会いましょう】
【貴女に会えると思ってはしゃいでたけれど…だめだったみたい…】
【続きは次の土曜日にさせてもらっていいかしら…？本当にごめんなさい…】
【わかったわ、丁寧じゃないわ、イシュミールにしたいことを詰め込んでいるだけよ】
【会うまでにロールの続きを、進められそうだったら、作成してここに保存するというのはどうかしら】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/
【遅いからしかたがないわね、それに明日用事があるんでしょう、夜更かしもよくないわ】
【おやすみなさい、イシュミール】
【ありがとう…ひとまず今は休ませてもらうわ…】
【時間を見てそっちに可能ならお返事を描いておくから…】
【おやすみなさいサーリャ…また土曜日に…】
【スレをお借りしたわ…】
【次スレもついでに設営してきますね。】
【次スレは用意しておいたので。埋まったら使ってくださいね。】
好きに使うスレミラクルｉｎ支部8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541334849/
私が今までやりたい放題やったバチにも思えるもの。
こんなの勧められたってことは一度メチャクチャにされて反省しろって事なのかしら…。
渡した側は貴女といる時に使おうとしていた事までお見通しだったりして…。
（私が受けに回ったときの弱さや
攻めのスイッチが入ったジータの事を見越して渡したなら見事な観察眼だという他ない。）
こ、今度は貴女のアレにも潮噴かせて…
同じ気持ちよさ味わってもらうんだからぁ…♥
言うまでもなさそうだけどこんな秘密を共有できるのは貴女だけよ…？
（息も絶え絶えにしながら反撃の意志を込めた言葉をどうにか口から出すのだけど、
精液どころか潮まで搾り取られた自身が言っても強がりにしかならないのは自覚して。
どうにかしてこの状況を脱しないと、今まで快楽の底に沈めてきた人と
命を奪われはしないだろうが、同じ運命をたどるハメに違いない…）
そんなにキツくし…いいぃぃっ♥イッたぁ♥またイッたのぉ♥
おねがい…も、ゆるしへ…これ以上されはら頭までおかひくなるっへぇ…♥
（こちらが連続射精を強いて来た以上のペースでジータは私から潮を搾り取って来て…
スコルプはまたも悲鳴とともに勢いの衰えない潮の噴水を噴き上げてしまう。
出した時の快楽は射精と同じかそれ以上だというのに、
一度潮を噴いてしまった勃起はちょっと刺激されれば呆気なくぶち撒けてしまうとくれば、
自分が与えてきた快楽よりも更に強いものを与えられているのは間違いないだろう。）
（強すぎる快楽に呂律が回らない有様を見せ付けながら、
ジータのの許しを請うかのように彼女の身体に近い脚を、もうやめてと言いたげに弱々しくぶつけていく…）
（いつものすました表情でも、勃起を攻める時のニヤけた笑みでもなく、
真っ赤に紅潮した顔に荒い吐息を何度も漏らし、泣き顔混じりな表情をジータに見せていました。）
【残り少ないスレを埋めがてらお借りしますね？】
罰だなんかじゃないよ…？むしろご褒美かも…？
今まで色んな人を気持ちよくしたんだから…その良さをスコルプちゃんも味わってって…
んんっ♪ちゅぅぅっ♪きゃあ怖い…♪またいじめられちゃう…♪
怖いから…ぺちゃ、ちゅるるっ♪もっとご奉仕しちゃおっと…♪
…♪えへへ♪うんっもスコルプちゃんと私だけの秘密♪
（悶えながらの仕返し宣言も、二人だけにできた秘密も、どっちもジータのやる気を維持させて）
（谷間がぎゅぅぅぅっと、殆ど隙間なく痙攣し続けるスコルプの肉棒を包み込み押し潰してくる）
（ぐっちゅ、ぐっちゅ、と大きく乳房を上下させて、波打つ乳房の様子を見せるように柔らかくきつい圧迫感で追い立て）
んちゅっ♪ちゅるるるぅっっ♪♪いいよぉ…おかしくなろぉ…♪
見てみたいなぁ…？いつもシニカルな感じのスコルプちゃんが…気持ちよさで本当に堕ちちゃった姿…♪
もう十分可愛いけど…これがもっと可愛くなるんだよねぇ…♪
（間欠泉のように飛び出す潮を、唇で亀頭を覆うようにして啜り上げて）
（潮吹きが終われば舌先がせがむように鈴口をちろちろちろ…）
（弱々しく抵抗する足が余計に嗜虐心を擽られて…上目遣いの瞳にはスコルプと同じ色が宿っていた）
【しばらくお借りします】
【久しぶりになってしまいましたがよろしくお願いしますね】
【このままいじめ倒してしまいそうな流れですが…】
わ、私がやってきたことを知らないからそんな事言えるのよ…
うああぁぁぁっ♥そんな…そんなにはげし…激し…っ♥
イきっぱなしで戻ってこられなくなるぅ♥♥
(暗殺者から冒険者になったことで毒気が抜けたとはいえ、
それでも過去に行ってきた事を考えれば、
気持ちよくしてきたご褒美なんてとても受け取る気になれずにいるのだけど…)
(こちらがイカせようとする時のトドメの動きにも劣らない激しいパイズリに、
未だに収まらない勢いで潮を撒き散らしながら、下半身を今にも壊れそうなほどに痙攣させて、
少し前までジータを玩具にしていた夜賊がよがって悶える様を見せていく。)
うぅ…貴女にならまだしも、そんな姿昔馴染みの顔には見せられない…っ。
こ…ここまで言ってもやめてくれないの？何度もイカされて息が止まっちゃいそうなのに…
(ジータが見たがっている姿はちょっと激しく抱いてあげればすぐにでも見られそうなもの…
未知の強大な快楽をエンドレスに叩き込まずとも簡単に雌の顔になるくらいに快楽には弱いから。)
(これ以上されたら本当に壊れてしまうと頭が危険信号を出していたともあり、
懇願するように胸の前で手を組んで指だけを伸ばすと…
ついさっき使ったばっかりの術をもう一度使うことに。)
「ね…ジータ？もうやめてあげて？
あんな顔になった私今まで見たことないもの…
もう快楽に底まで堕ちてるんじゃないかしら…？」
(ビュクビュクと潮を噴き上げる自分の本体を見ながら、
分身のスコルプがジータを説得するように声をかけていく…)
(先程と違うのは今の状態の分身ということなのか、分身の方にも大人顔負けの勃起が生えていて…)
【どうやって止めようか考えたの…「で、その結果が私」】
【ところで世界樹の分身って別に2人が上限ってわけじゃないのよ？
どうしてくれようかしら…でもセリフが思いつきそうにない。】
スコルプちゃんはお仕置きがいいのかな…？
じゃあ気持ちいいお仕置き…しちゃおっ♪
あと私はスコルプちゃんが昔どんなことしてても…大好きだからね…♪
（不意にいつものあどけなくて人懐っこい笑顔を向けると、何度か優しく舌で亀頭を撫でて）
（でも次にはまた唇を窄めて狭い鈴口に容赦なく陰圧を掛けて、淫魔のごとく根こそぎ吸い出そうとする…）
もちろん皆には内緒にするよ？
こんなになっちゃったスコルプちゃん…独り占めしちゃうんだから…♪
だから…お薬切れちゃうまでたくさん……え…っ？
（初めて経験した嗜虐の陶酔感に完全に飲まれ、いよいよスコルプを嬲りものしようとしたけれど）
（息が止まりそうという言葉に一瞬動きが止まって…更に別の方からスコルプの声を掛けられると）
さっきの…別のスコルプちゃん……？
…ぁ……！あわわ…わ、私…大変なことを……
（そして我に返ると胸で挟んで散々いじめ抜いたスコルプの様子に慌てて胸から開放し）
ご…ごめんねスコルプちゃん…だ、大丈夫…？
（分身の剛直を横目にぐったりした彼女に声をかけて心配しだす）
【ではこんな感じでジータのターンは終わりということで…】
【ちょうど切りがいいので今夜はここまででよろしいでしょうか？】
【次は…月曜日は大丈夫でしょうか】
【でも堕とされたいくらい素敵だった…って言っておく。
あとちょっと何かが違えばジータちゃんにオチてたと思う。(食いしばり)】
【わかった。月曜日の2130でお願いね？】
【そう言っていただけたら何よりです…ありがとうございます】
【色んな服持ってますしいろんな攻め方もできてたと思いますけどね？とそれとなく誘惑することを言いつつ】
【では月曜日の同じ時間にまたお会いしましょう。お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
ご、ご褒美もお仕置きも別の形にしてよぉ…♥
これ以上されたら本当に戻ってこられなく…っ♥っ♥
はぁ、はぁっ…はぁ、はぁっ…♥あっ…ああっ…♥っ♥
目の中がチカチカしへ…霧もかかってる…っ♥
(分身まで使ってようやく行為を止めさせると、ぐったりとベッドに身を預ける形で荒い呼吸を繰り返す。
強すぎる快楽から解放された後もその余韻だけで何度もイッているのをジータに示すかのように、
触られてもいない身体がまだびくびくと痙攣したり、竿の中に残った汁をぶびゅっと噴き出したり…)
貴女も腹上死って言葉は聞いたことあるんじゃない？
多分あとひと押しでそうなっちゃいそうだったんだから…
今度から壊さない程度に加減しなきゃダメよ？
死ななくても気持ちいいことが出来なくなっちゃうかも。
(ジータに人殺しになられるのは気分が良いものではないと釘を刺す…
でも目覚めた嗜虐心を私以外にも発揮出来れば、男の命なんて好きに出来るに違いないと思えた。)
私ならちょっと休めば大丈夫だと思うけど…
初めてな貴女にスゴイよがらされちゃったわね♥
貴女を気持ちよくイカせてあげた時の私の昂ぶり…今の貴女ならよく分かるはずよ？
ほら…貴女を責めた後の私みたいに女の子の方もきっと準備が進んで…♥
(小さな体に収まりきらない快楽に抗いながら分身を出したためか、
本体が受け持っていた快楽の半分を分身が受け持つ形で出現し、
出てきたばかりだというのにある程度出来上がった状態だ。)
(潮を噴き上げるほどに責められて命の危機を感じた感触は確かにあるというのに、
この分身の身体はまだ満足していないと言わんばかりに勃起が元気そうにしており、
自分と同じならジータも少なくない快楽に浸っているはず…と、
ジータに背後から絡みつくようにしながら胸とか秘部に手を這わせていく。)
【次スレへの案内は>>987にあるから。】
【返事は準備が整ったらゆっくり書いて頂戴？】
あ…はは…あ、ありますけどー…まさかそんな言葉が出ることになるなんて…
は、はいぃ〜……気をつけますー…でもあんな可愛いスコルプちゃん見せられて我慢なんて…
（ついこの前までエッチなことに疎かったせいか加減がいまいちわからず、百戦錬磨のスコルプをひどい有様にしてしまって）
（申し訳ないと思いつつも、あんなに乱れて追い詰められた姿を見せられて堪えろというのも…という葛藤もあったり）
そ、そっか…さすがスコルプちゃん…
うぅー…あれはある意味スコルプちゃんに暴走させられちゃったというかー…ひゃっ…！？
（横になっていた彼女と話し込んでいたせいで背中は全く無警戒）
（後ろから伸びてきて手が体に触れる、慌てて振り向いて…そこには先程自分を止めたスコルプの分身の姿が）
う、ぅ…♪それは……ぁ、んっ♪はう、ぅ…♪
（言われた通り秘部はもうしっとり濡れていて、指が触れればにちゅ…と、蜜がつくほど）
（胸に這う手もふっくらした膨らみに吸い付くように埋まってしまい…ぞくりと甘く鳴きながら震えて）
（先程まで散々スコルプをよがらせていた肉棒も新たに先走りをにじませつつ…ひくひくと…）
（そんなスコルプの分身にも後ろ手を伸ばし…腿やお尻に掌を這わせだした）
【大変おまたせしました…意識がかなり飛んでお時間が掛かってしまいました…】
貴女にあそこまで攻められるなんて予想外だったわ？いい意味で。
きっとあれ以上続けたら蘇生スキルのお世話にならないと行けないもの。
そう考えると私達にやられても平気な貴女の耐久力って相当じゃない…。
(色んな意味で耐久力に乏しいのは自覚があるとはいえ、
分身と合わせた性技を叩き込まれても意識が残っている彼女はちょっと普通ではない…
それとも私の中に彼女への仲間意識が芽生えたから無意識に加減してしまったのだろうか？)
私のお仕事って男の人をヘトヘトにしてからが本番だったんだもの…
もちろんそうなるまでに私も好き放題にされちゃうし。だから立ち回りが早くないと話にならない。
「で、でも今回ばっかりは…遠くの遠くまで飛ばされ…っ♥」
ふふ…思ったとおりじゃない。「私を玩具にするのがそんなに良かったんだぁ…♥」
(散々イカされた方のスコルプもうっとりした表情のまま立ち上がってきており、
前からも後ろからもスコルプの身体の感触がジータに当たっていく…
前回と違うのはその両方に男性器がついていて、その双方がやる気に溢れた硬さだということだ。)
ねぇ…こっちに入れられるのももちろん初めてよね？
「一応聞いておくけど…私が初めてで構わない？
元の世界に初めてを捧げたいような好きな人とか居た？」
それだといくら私でも躊躇しちゃう…だから引き返すなら今よ？
(男の人の方は半ば強引に初めてをもらったけれど、
大事な仲間として認めているのか、それとも同じ女の身ということもあってか、
最後の一線を無理矢理超えるのははばかられるという感じの口ぶり…
私と分身の二人がジータの秘部と後ろの穴に軽く勃起をくっつけながら言葉をかけて。)
(夜賊のスピードの源である引き締まった足を好きにさせながら、
くっついた勃起からすっかり復活した硬さと熱さを感じさせていく。)
【私としては気にしていないけど…大丈夫かしら？】
【それはそれとして今夜はこのレスで終わりがちょうどいい感じね。】
【な、なんとかして軌道修正して…二人の私で二穴攻めで負けてもらうんだから。】
【次回は金曜日になりますがよろしいでしょうか…？】
【……二人で挑んで負けてもらっても構いませんよ？】
【金曜日のいつもの時間ね？その時にまたよろしく。】
【さ…流石に数が有利なら負けないわ？
最悪でも引き分けに持ち込むから…。
(分身解除して後で返ってくる快感が凄い事になりそうだけど…】
【両手で二人のものを扱いて手玉に…なんていうのも憧れます】
【どうなるかはその時の流れ次第ということで…】
【ではスレも埋まりますのでここで失礼します】
【また金曜日にお会いしましょう。お疲れ様でした】
【スレをお借りした】