名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、 若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、ヲチ行為も禁止です
好きに使うスレ外伝in支部Part11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1517070376/
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【う、動けないから伝言鳩を飛ばしたけど…このままじゃ用意したデザートが取りにいけないじゃないのー！】
【ひ、一先ず宜しくね、セシル…それと、はーなーしーてーっ！（じたばたジタバタ】
ご主人様なりの発見と私なりの発見とがあればその辺は大丈夫かな…そのために私も錬金術嗜み始めたんだし。
ついでにいろいろ違うのも勉強もとい触れていけばもっといろいろなものが見えてくるかもしれないですよ。
んー、これは練習あるのみですね。鞭も刺突剣も扱いが難しいですし、タイプはあってると思うけど慣れが必要です。
「私」の足手纏い脱却ですか…ふふ♪毎朝しごいてあげますから頑張ってくださいね。
（ご主人様もやっぱりいろいろ思うところがあって私がご主人様に追いついていろいろしてあげたいように）
（ご主人様も私に追いついていろいろしてあげたいって思ってるのかなぁって嬉しくなります）
（鞭も刺突剣も鍛錬が必要ですけど……夜に私で練習してとは空気読めなさ過ぎて流石に言いませんよ（笑））
もともと私だってこういうところ縁なかったしご主人様とずっと一緒ですよ？
何でも経験あると思ったら大間違いです♪ご主人様を道連れにしたと思ってくださいね。
（てへへ、とちょっとばつが悪そうに微笑んで。そうすると案外二人とも冷静になって）
（食事も店の雰囲気も楽しめるようになったかなって思います）
そういいながらご主人様も中々だと思いますけどね。二人だけでゆっくり食べるご飯も好きですよ私。
いいですよ、またいいところあったら紹介します。といっても…そんなにここいいなぁって言うのはないんですけど。
用事済んだらなるべく早く帰っちゃいますしー♪
ふふー♪私もですよ。実際こういう形にならないともしかしたら一生縁がなかったかもしれないです。
でも、こんなものじゃないですよ。ご主人様にはもっと先があるはずですから。…私の目標はもっと先ですからね。
（私も最初は固かったんですけど、二人で前菜をつつきながらたわいもない話をしていると緊張も取れてきます）
（…あと私の場合はワインのせいもあるかもしれないですね。普段よりも饒舌かつ情熱的な気もします）
【ということでワープで移動してきました！最近ゆっくり移動してくること多いですからこれも久しぶりですね】
【ご主人様がちいさ可愛いのが悪い！はふー、ほんとう癒されますー♪】
【えー♪もぅしょうがないですねーデザート私のもくれるんだったら離します♪】
【（って、残念そうに離してあげて）】
【お待たせしました今日もよろしくお願いします！】
セシルの知識量からしてどれだけの発見になるかは解らないけど…気長にヤるとしましょ。
そうねぇ…まぁ、私は不器用だから一つ一つね。闇雲だと、いずれ迷ってしまいそうだもの。
流石にすぐ出来るなんて思ってはいないわよ。どっちも今まで触れてもいなかった訳だし…
うぐ、セシルはスパルタだものね…で、でも負けないわよっ！
（共に歩み続けた故に視野が少しずつ開ける感覚と、セシルの導きに苦難を予感させるものの）
（負けじと小さな2つの握り拳を胸の前で作って自らを奮い立たせる。セシルの胸中をまだ察する程の視野は無いようだが…）
セシルの社交性の場合、いつの間にか…なんてありそうだからつい、ね…
フフ…それじゃあ、潔く特攻するとしましょ。骨は拾って頂戴よ？
（おどけるセシルに緊張を解されて、こちらも冗談が言えるぐらいにはなってきて）
（またセシルに助けれちゃったなと思いつつ、表情は解れて微笑みを浮かべて二人の雰囲気を店の中に漂わせ）
褒め言葉として受け取っておくわ。やっぱ、経験の大事さを感じさせられるわ……
えぇ、勿論自分の食べたいものを作るっていう贅沢だって好きよ？
それじゃ、今度は私の番ってことかしら？ちょっと気になる店ぐらいは何軒かあるし♪
そう考えると、本当に変わったよね私達って……こんな所で、こんなに実感するとは思わなかったわ……
あら、それじゃあ必死になって追いつかないといけないじゃないの…御主人様の前を行き過ぎてるなんてズルいわよ？
（なんでもない話の筈なのに、今まで非日常と思えていた場所で寛ぐと、どこか感慨深く天井を仰ぎ見て飲み物を一口）
（セシルと違いこちらは葡萄ジュースであるが、雰囲気に酔わされてか角もだいぶ取れていて）
ま、今は目先の幸せの一時でも楽しむとしましょ。未来なんて、すぐに解るものじゃないもの。
メインのスパゲティは…あら、美味しそうなジェノベーゼね。蛤も入ってるなんていいじゃないの♪
……トマトソース、夕ご飯と被らなくて良かったわね…フフフ♪
（しかし、目の前のメインのパスタが現れて、頬に手を当てながら舌鼓を打つ姿は、本来の年齢より低く…どちらかといえば外見年齢相応ぽく）
（今までならこんな姿を見せるのは弱みを晒すかのように取り繕っていた節もあったが…これも、今までの付き合いと、お店の効果かもしれない）
【わ、ワープは確かに久々だったわね…ちょっと驚いちゃったじゃないの…】
【んぐーっ！私がちょっと窮屈なのよー！】
【はぁ、はぁ……リクエストもあったんだし用意してあるわよ。それじゃあ取ってくるわ……】
【（床に降りて、身体が左右に揺れながらトテトテ歩いて台所へ。今度はお盆を持ちながら左右に揺れて近づいて）】
【はい、ご要望のティラミスと…おまけもあるわ。ホントは、もうちょっとあったかい時に食べるべきだけどね…】
【（小さなペンギンの手で器用に配膳したのは、リクエストのティラミス。そしてバニラ、キャラメル、いちごのジェラート三種盛り）】
【新しく入れた機材のテストも兼ねて久々にジェラートなんて作ったけど…お口に合うかしら？】
【こっちも待たせたわね。改めてよろしく頼むわよっ】
もぅ、そんなこと言わないでください。視点が変われば思いつくことも全然違いますからって言ったのご主人様でしょう？
いろんなものを見て感じて、ご主人様が成長してくれればうれしいです。ご主人様のしたいことをサポートするのが私のしたいことなんですから。
あれは、ご主人様の性格とか知らない時期でしたしね…今は信頼してますし。型だけ教えてモノになるまで冒険では使いませんから、
朝にこつこつ練習しましょう。こればっかりは反復した回数がすべてですからね。
もう、やるって言ったからにはちゃんとやってもらうくらいですよ。
（錬金術である程度の成功を感じ取ったご主人様は前よりもずいぶんと前向きになっていて）
（レベルが上がってきた結果やれることがたくさん増えたんでしょうね、やればできるっていう気持ちが見て取れます）
（挫折しないように導くのも私の役目ですからってご主人様とは違う意味で気持ちを改めます、これからは別の意味で大変になりそうですから）
まぁ、何年も先だったかなぁ。私あれである意味成長限界でしたし。
それだけ言えればもう大丈夫ですね。なんかその言葉で肩の力も抜けちゃいました…ワイン頼んじゃいますね。
（二人とも緊張がすっかり解けたみたいで、ふぅと力を抜いて抜きついでにワインを頼む余裕まで出てきます）
（ご主人様にはジュースを。二人分の飲み物がそろったところで軽くグラスを乾杯で鳴らして）
専門だとやっぱり違うものなんですね…まぁそうか、この店づくりから料理って考えればこれはこれで相当レベルが高いってことですもんね…
ご主人様も入ってみたいところあるんですか？それじゃあ、次はそこで、それまでに私もどこか探しておきます。
いろんなものが変わったけど、私は幸せだから。好きな人と一緒に住んで、一緒にデートできて、子供もできるんですから♥
ご主人様にも同じことを想ってほしくて、頑張って尽くしてるのも…幸せかな♥♥えへへ…♪
んー、後ろ振り返る暇なんて与えないくらいの気持ちで頑張りましょう。そうしたらどこまでもいけますよ、ご主人様最初私が思ってるのと全然違いましたし。
（ワインが入って、いろいろと思っていること。普段は自分の本音というか願望なんか全然話さないのに）
（ご主人様につられてか、こう夢見る乙女みたいな感じでご主人様にいろいろ話します）
そうですね、目の前に美味しそうなものがあるのにごはんがかわいそうですものね♪
出汁が絡んで、これが本物のパスタかぁ…こういうところに仕事を感じるっていいですね。
もしミートソースなんて出て来たら、どうしようとか言いながらトマト煮とか作るつもりでしたよ、本当よかった。
まだデザートにトマトが出てくる可能性が否定できないから油断はできないけど…！
（酔ってるのかわからないんですけど、私の目からはご主人様が本当に楽しそうな年齢相応の子供に見えます）
（そう言えばお互いに背伸びしてるなぁなんてちょっと思ったりもしましたが、それはそうと）
（ご飯に舌鼓を打ちながら、気づくとあっという間にパスタもなくなってしまっていました）
デザート、プディングと季節のアイスの2種類から選べるみたいですよ？どっちにしますか。
私は、プリンでいいかなぁ…って。
（食べ終わった後の珈琲と、デザートの段階でどっちにしますって聞いてみて）
（ご主人様の頼んだのと違うのを頼むようにします。ちょっともらおうかなぁって思ってますから）
【最初くっつきたい目的で使ってましたけどその必要もなくなっちゃいましたからね】
【じゃあ、もうちょっとモフモフしたら離れますから♥（ってやっぱりもふもふして】
【ぷふっ！？やばい、破壊力ありすぎです…あ、えと、ありがとうございます。言ってすぐ作ってくれたんですね…♪】
【それじゃあ先にこっちのアイスから頂きます…あぅぅ♥♥おいしぃ…なにこれそんな機械いつの間に仕入れてきたんですかすごーい…！】
【（とてとて歩いて、器用に取り分けてる姿をぼけーっとだらしない顔絵見ていると、声を掛けられてはっとした感じで返事をして）】
【（ジェラートとティラミスに順番に口を付けていきます…正直な感想はこれ家で作ったの？ほんと？って感じで）】
【（うっとりと味を感じながら、びっくりしてます）】
【1時間かかってる……！？遅くなってごめんなさい、ご主人様のお返しで凍結になっちゃいますかね…】
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……あ、そうだったわね…これは失敗。普段も視点を気にするようにしてるはずなのに…慢心、かしら…うぅ…
言っておくけど、私は気長だし、貪欲よ？覚悟しておきなさい？
まぁ、今のセシルと出会って初めてのダンジョンだったものね…そうして頂戴、生兵法は大怪我の元だもの。
そうね、運動不足解消も兼ねて、じっくり…頑張ってきましょ。
（眼の前に大きすぎる見本があるからこそ、新たなプランも提案できるというもの。そりゃあ前向きにもなる）
（前途多難かもしれないものの、セシルとなら大丈夫…無意識のうちだろうが、これこそ信頼なのだろう）
今のセシルを見る限り、限界なんてあるのかしらと疑問なんだけど…？
自然体にしか見えなかったけど…まだまだってことかしら？あ、私はアルコール抜きで頼むわよ？
（肩肘張らず、リラックスした姿勢でくつろげるようになれば、互いの余裕が作用し合ってこちらも自然体に）
（乾杯なんて洒落た真似も、微笑み返す程の余裕があれば、周りの雰囲気にもう呑まれることなんて無くて）
冒険者とも一緒よ。経験の有る無しじゃ全然違うでしょ？そして、目標は果てしなく。きっと、良いものを作るってそういう事だもの。
まぁ、ちょっとは目移りしちゃうわよ。まぁ、たまの外食なんて、ぱっと思いつきでも構わないわ。サプライズだってあるかもしれないし♪
……それならいいわ。ちょっとだけノスタルジックになっちゃったかし、ら……へ？ほ、ほんとに妊娠、したの？
ば、爆弾発言があったけど……うん、幸せならいいかな…♪そう、よね……♪
――えぇ、偶には反省も必要だけど、そのぐらいじゃなきゃ……って、全然違ったってどういうこと？応えなさいよっ。
（子供という爆弾発言に、場所の事もあって努めて冷静に受け止めながらも驚いていて）
（今までのセシルだったら爆発しかねないが、一息吐いてからグラスのジュースを回しながらなにか想像してか無意識の内に笑みを浮かべながら受け止めていて）
（自分の気持に気付かぬままセシルを受け入れながら、ガールズトークに花を咲かせて）
麺のチョイスから、色んな素材、ソースの素材も、何もかもが自分が描く美味しさの為に選び抜いたのでしょうね、きっと。
ま、その時はこっちもいろいろ考えてあげるつもりだったわよ、フフ、あんまり気にすること無いのに♪
あー…トマトならありえるわね…そしたら、参考にしておきましょっと。
（お酒が入ってるからか、セシルの調子も普段より自分を出してきているような…奴隷としての部分より自己が出ているのかしらと）
（ふと考えてしまうも、素を感じさせる素振りにも、どこか楽しさを見出してしまいながらパスタをあっという間に食べてしまい）
んー…じゃあ私は季節のアイスにしてみようかしら。
気になるなら、分け合いながら食べちゃえばいいのよ。ちょっとぐらい、田舎者出したって構わないでしょ？
（セシルのデザートへの提案に、全く思案する素振り無く内心を言い当てるかのような答えを出して）
（どんなアイスかなとちょっとワクワクしている姿は、完全に無防備な自分をさらけ出しているかのようだった）
【…あー、そう言えば…ま、偶にはこういうのもいいんじゃない、やっぱ】
【んぐっ、あ、歩くタイミングで掴まないのっ！バランス崩しそうになっちゃったじゃないっ】
【……どうしたよの、セシル？まぁ、時間はちょこちょこあったからね？】
【いや、機械っていっても冷凍保存用のボックスを仕入れただけよ？それにジェラートってその気になれば簡単に作れるもの】
【アイスクリームとそこまで変わるわけでもないし…うん、やっぱジェラートの方があっさり食べれていいわね♪】
【（戻るなりセシルの様子に怪訝になるも、自らもぴょこんと飛び乗るようにして席に着いて）】
【（お手製のデザートを食べれば頬を緩ませてしまうのは仕方のないもの。ただ、着ぐるみのせいで一挙一動が大げさかつぴょこぴょこするようになるのは致し方なし）】
【ドンマイよ。その分、かなり濃いレスが来てちょっと驚いちゃたし…それじゃあ、ここで凍結かしら？】
【次だと…土曜日とか大丈夫かしら？】
【だってぇ……はふ、ペンギンがーひょこひょこしてるから…（言い訳になってない】
【ん…ちょっと見とれてました。にしても、こんな早く出てくるとは思いませんでしたから】
【あぁ、そうなんですね、私作り方よく知らないのでこうイチゴを入れでジェラートになって出てくるすごいものを想像してました】
【うん、舌にのせて溶けるこの感じ、アイスクリームにはないよさですよね】
【（ご主人様の言葉よりも、ご主人様の動作に気がいってしまいます）】
【（頭の中が見えたら、何あの可愛い生き物って何度言ってるかわからない状態でしょう）】
【（けどそれはそれとして、作ってもらったジェラートは本当美味しくて満足して最後に紅茶をすすりながら）】
【ちょっとしか進められなかったですけど今日はここまでで…】
【寒いですから、タオルケットじゃなくてお布団出して…ご主人様一緒に寝ましょう！】
【（って抱えようってつい立ち上がるけど、ご主人様の手を取るだけにして）】
【なんかつらつら書き始めると長くなっちゃいますね、】
【土曜は空いてないんですよね…日曜以降なら大体空いてるのでご主人様のできるところを教えていただければ合わせます】
【まぁ、ここも共有スペースみたいなものだし、その時の伝言板の混雑具合で想定してやれば問題ないでしょ】
【ぬぐぐ…雨で寒くならなきゃ着なかったのに……】
【いや、とりあえずタイミング見て作っておいたのよ。作りたての方が良かったのなら、今度からはそうするけど…？】
【調べてみれば、案外出来るものよ？私としてはティラミスの方が大変かな…でも、お菓子作りは楽しいものよ♪】
【でも、お気に召したようなら作り手冥利に尽きるわね。お粗末様でした…っと】
【（セシルの目がすこしヤバイ気が…この着ぐるみは、やっぱ封印せねば……）】
【（なんて考えてても、やっぱり目の前のデザートの方が大事。二人でじっくり楽しみ、紅茶で一息付き）】
【そうね、しっかり暖まって…また、抱き上げようとしたわね、セシル？】
【（セシルの手を掴みながら怪訝な目をするものの、連れられるままにぴょこぴょこベッドへと）】
【それだけ、充実してるって事じゃない？なら、楽しめているようで何よりってものよ】
【うぐ…日曜が空いていないから…月曜日か火曜日の夜でいいかしら？】
【私も毎回最初に確認してますけど大体空いてるから大丈夫でしょう。結構長くやってるけれどここにしてからほかのところ使った記憶がないですし】
【いえ…それじゃあタイミングとかいろいろあるので。というか私はとっくに満足です。いろいろな意味で】
【へぇ、ご主人様の食に対する探究心は相当なものですね。すごいです】
【夏が楽しみですね。もっとおいしくなりそうですから、果物も増えてきますし】
【…あはは、そんなこと…ありますけど。歩きにくそうだったし、ほら。（ごまかし】
【そういえばそれ、寝るときには脱がないんですか？】
【まぁ、どっちでもいいんですけど！】
【ご主人様この前の夜の記憶あんまり残っていないって言ったから直接的に話していいものかって悩んだりね】
【まぁ、この空気ならというかむしろこの空気じゃないと話せないかって思ったりして何度か消したりも…】
【もちろんです。それじゃあ月曜でいかがですか？時間はいつも通りで】
【たぶん大丈夫だと思うので、お先にベッドでご主人様をお待ちしてますね、今日もお疲れさまでした！おさきにおやすみなさいー♪】
【そういえば、最近はずっとこのスレね…ホント、長い付き合いだものね、こことは】
【どの意味で満足したのよ、もぉ……】
【やっぱ、三大欲求って強いわよ。それに、食べ物で幸せになるのは論理的なものだし】
【夏は夏で、また季節に合わせて美味しいものでも食べましょっか♪】
【慣れればなんとでも。ヒールよりは…うん、マシね】
【着たまま寝れなくもないけど…流石に脱ぎましょっと。何が有るかわからないし…（せっせとパジャマに着替えて】
【まぁ、残ってないのはセシルに責められてからって所でしょうね…豹変した辺りはほぼ確定でね】
【セシルもだいぶ悩んでいたのね…でも、これを機会に少しずつ、変わっていくだろうし】
【えぇ、それじゃあ月曜の２１時にお願いするわっ】
【それじゃ、私もセシルを追って眠るとしましょ。お疲れ様、私も眠るとするわね】
【おやすみなさい、セシル。良い夢を、なんてね…スレをお返しするわっ】
【今レス作ってるから、少し待っててくれるか？】
…………………ぐはっ…。
（ヤバイ…鼻血出そう…………）
（のぞみにやらしい言葉言わせるのめっちゃ興奮する…！）
そ、そう、そうなんだよ、うん。
………ぐふっ………いやなんでもないっ……！！
（「お嫁さんにしたい」「大好き」「ケッコンしたい」…き、効く………）
（今まで一度だってKOなんかされたことないけど、今されそう…！！）
（……のぞみのオチンチンも、さきっぽからぬるぬるの先汁がいっぱい出てきてる…興奮してるんだ…）
（さきっぽはピンクのつやつや、さくらんぼみたい……）
ヘンな感じ…それってこう、さきっぽが、じんじんして、むずむずする感じ……だろ…？
我慢してたオシッコ、出す時みたいな感じ……………。
大丈夫、怖がらなくていいから…お、お姉ちゃんのおっぱい吸うか…？ちょっとは落ち着くかもだぞ……？
（伝い落ちるぬるぬるを、手で塗り広げるみたいにして滑りをよくしながら、オチンチンを扱いて）
（初めての感覚に混乱するのぞみの背中を手で支えて、赤ちゃんをだっこするみたいに抱えると）
（硬く、つんと尖った乳首を、のぞみの口元に………）
大丈夫だから………我慢しなくていいからなー…？出る…出す時は、おっきな声で……出る、って言うんだぞー…？
>>13
【お待たせだっ、のぞみ】
【授乳手コキで一回びゅーしたかったらしてもいい。それとも…最初のびゅーは、お姉ちゃんの中がいいか？】
うんっ、うんっ……なんかわからないけど、おちんちんがむずむずしてへんな感じ……
(もちろん射精はこれまでの人生でもした事がないせいで、我慢しても普段のおしっこを我慢するときとは違った感じで……)
(最も、そんな事はお姉ちゃん以外には話していない所為もあって、側から見たら普通の姉弟が仲良くいちゃついてるくらいの印象しか持たれずに)
(それでも、抱っこされながらお姉ちゃんに優しく自分の体を弄られると)
ふにゃっ、お、お姉ちゃんっ……？？
ま、まだダメだよぅ……今日のお姉ちゃんはせーよくがものすごいんだね……！！
(二人とも性的な関係になりつつあるにも関わらず、ちひろお姉ちゃんに、されるがままに小さな体を軽々と抱っこされて)
(口元に持ってきたピンクでいい匂いのするお姉ちゃんの乳首を、薄い唇ではむっと赤ちゃんのように咥えて)
(お姉ちゃんの乳首に思いっきり甘えながら、おちんちんを触られて……)
ち、ちひろお姉ちゃんっ……！そんなおちんちんばっかり触らないでぇっ……！
いっちゃうっ〜〜〜……！！
(絞り出すように言った言葉でも、やはり恥ずかしそうな表情で)
(ピンク色でまだ誰も触っていないようなちひろお姉ちゃんの乳首を、はむはむと咥えながら、どくんどくんっと、射精する様を公開してしまいました……)
【こんばんは、今夜もよろしくねっ】
【とりあえず最初は授乳手コキがいいかな……】
まあ……お姉ちゃんも詳しくは解らん…！男の子のことは…！！
（いやほら一応女の子だからね、アタシも！）
そうかも知れない…。
で、でもお姉ちゃんが悪いんじゃない、のぞみが可愛い過ぎるからなんだっ…！！
んふッ……んんんんッ……………うはぁ…のぞみに吸われるの、凄くいい……！！♡
（尤もな指摘に、返す言葉もない）
（けど、アタシのせいじゃないからなっ………のぞみがイケないんだぞ……ッ）
（…なんて、そうこうしてる内に、のぞみは見る間に上り詰めていって……）
っ………！！♡ふふ、出た出た……………はぁ…凄い匂い………♡
どうだー……？気持ちよかったかー…………？ん……ちゅぱッ♡
（びゅーびゅーと放たれた精子を、手のひらで受けとめる）
（何だかもう、お姉ちゃんじゃなくお母さんになったキモチで、乳首を吸わせながら、一段落するまでしっかり出させた）
（どろっどろになった手についた白い糊みたいな精子を、どきどきしながら舐めると………）
なあ、のぞみ……………もっとしてみたくないかー…………？手よりももっと、キモチイイやつ………♡
（のぞみのオチンチンを、再びぬちゅぬちゅと扱き始めた）
【うわああああ、ごめんのぞみ、お姉ちゃんちょっとうとうとしてたみたいだ……まだ居るかー…？】
【こっちもうとうとしちゃって、お返事が無くってごめんなさい……】
【僕は次だったら月曜日、火曜日の21時くらいなら大丈夫だと思うから……こっちが迷惑掛けて申し訳ないけど、スレをお返しします……】
【本当にごめんなさい、お先に失礼するね】
【スレをお借りしました】
明らかに肛門括約筋を破壊して垂れ流しにしたい
みたいな内容じゃなければ、鬼畜でもいいですね
スレお借りします
アナルの掃除として柄の全面に毛の生えたブラシや電動はブラシを突っ込んだり、酒浣腸なんかですね
前者はいいですね
酒浣腸は、ちょっと反応が難しそうで
酔っ払って吐きながら脱糞すればいいとかでしょうか
キツいプレイで快感を感じるような小学生と
泣き叫ぶ小学生、どちらが好みの反応なんでしょう？
いやがってほしいですね
ですが何度も繰り返しているため身体は感じるようになっていて、それが惨めでより泣きたくなる
そんな間じで負のスパイラルに陥ってもらえると嬉しいです、滾ります
それなら尻穴を弄られるなんて嫌だけど
既にそれが快感になってしまっていて
明らかに異常なくらいのハードプレイをされても
アクメる自身が情けなくなり泣いてしまう
という反応でやらせてもらえたらいいですね
モバマスアイドルでやらせてもらうのが希望なんですが、キャラに希望はありますか？
どうですね、晴、ありす、莉嘉辺りが希望ですね
その中なら晴かありすが希望ですね
どちらもアナルを犯されて泣きながら気持ち良くなるタイプでしょうから
一瞬晴ありを同時にと思い浮かびましたが、晴でお願いします
わかりました
ではこちらは晴でやらせてもらいますね
お話も大体させてもらったところなので始めてもいいかなと思うのですが
昼食も近いので実際に始めるのは午後からでもいいでしょうおか？
はい、昼からで大丈夫です
実際には何時ごろからにしますか？
15時くらいからでもいいでしょうか？
昼食を食べて少し休憩をしたいので
（分かりました、では１５時に掲示板でいいでしょうか？）
はい、伝言板で待ち合わせしましょう
打ち合わせありがとうございました
それではまた後ほどお願いします
一旦スレを返します
正直、仲が悪いのも良いのも捨てがたいですね！
どちらも良い面があって、仲が良い場合は献身的なマゾ先輩と支配欲が高まってきた後輩
仲が悪い場合は兎に角先輩を辱めたい後輩と
仲が良い場合はより先輩のスペックも高いと、実力も高い人が膝を付いてマゾに堕ちていく感が出そう…
仲が悪いと肉オナホとして変えられていくとか
そうですね、仲が良くても悪くても捨てがたいですね
仲がよければ奉仕もスムーズで、例えば戦いが終わった後とか模擬戦の後に
後輩が股間を示したら口ではなんやかんやと言いながらもその場でご奉仕したりとか
まぁ仲が悪くても可能でしょうけれど意味合いが大きく違ってくるのがいいかなと
後輩の性格はどちらもクールっぽい方がいいかなって思っています
もしくは後輩にデレ寄りのツンデレ気味な先輩に、クールな性格からか先輩を肉便器呼ばわりするくせに内心は大好き大好き大好きで執着心も強い後輩とか
仲が悪い様に見えて実際はかなり仲がいいとかでもいいですね
NGな行為とかありますか？こちらはスカもOKではあります
仲が良ければ二人で寮生活とかも出来そうですね
後輩大好き先輩だから部屋でも当然処理してて、戦闘では余り勝てなくてもトランプ等の賭けには弱いとか
負ける度に脱いであっと言う間に全裸にされた後、更に負けてそこでベッドに寝る後輩を舌で綺麗にしてあげるとか
スカOKなら負け続きでヒートアップした先輩が次に自分が負けたらこれから便器にでも何でもなるけど自分が勝ったらこれから一ヶ月昼食奢り
…とか言いながら安定のボロ負けとか
「だけど先輩、言いましたよね。負けたら便器にでもなるって」
とか言いながら正座して座る先輩の下唇にペニスのせて放尿……
その後は尿道の残りも吸わせてお互いに興奮してしまいと
ツンデレ気味の場合は早い段階から本番もしている風だと良さそうかなって
「私の肉便器の癖に勝手に他人と話すなんて……自覚は無いんですか？」
体の相性が良いから余計にズブズブで、ツンデレだけど行為の時だけはつい後輩好き好きモードに入っちゃうとか
NGは特には無い…つもりです
良くても悪くても寮生活してたら面白いかなぁって
良ければ普通に同棲生活、悪ければ家庭内別居状態とか
仲がよければお互い同意の性処理をやって、悪ければいつでも使える肉便器という感じですね
賭けに弱いのは面白いかも知れないですね、それは仲の良し悪し両方で使えてきそうです
後輩が大好きな先輩だったら飲尿も後輩から強請られたらOKしちゃいそうです
大きい方も……これはどっちもシチュとして美味しそうですが、仲が悪い状態だったら更に一線超えてるって感じになりそうですね
先輩の方が実力があっても、模擬戦の時は後輩が自分をぼこぼこにすると興奮するということから
敢えて負かされる……もうそういうプレイになっていそうですね
ふたなりが当たり前にいる世界なら、他のふたなりに「あの女（先輩）犯したいよねー」みたいな下世話な話題を聞きつけたら威嚇する後輩だったり
後輩のことについてクールで浮いてる性格だから「ああいう子とペアじゃ大変でしょ？」なんて話題にされて「そんなことないわよ、後輩はこんなに可愛い」的な話をしだす先輩とか
お互いデレが入っているといいですね、後輩はサドで先輩はマゾで相性ぴったりで……
と、ずばりどんな関係でやりたいですか？
仲がいい、仲が悪い、ツンデレ……と
仲が良ければイチャイチャも交えたり逆に先輩の尊厳を傷付ける様なプレイも出来たり
先輩に嫉妬する後輩も良く、逆に後輩が他の先輩に話しかけられて嫉妬する先輩も良く
関係が深まると自ら後輩の肉便器だから、とか言って余計にサドを加速して後戻り出来ないのも
悪ければ、寝ていても構わず起こして犯したりして
実戦に行って傷付いて帰ってきても御構いなし、かえって締まりが良いと中出ししたり
仲が良ければハンデ付きとかでも良いですね
それも非常に不利なハンデで、ボコボコにされたり
先輩の痛みを堪える表情に興奮した後輩がそのまま行為に移ったり、逆に踏んだ際に絶頂した事をからかうのとか
流石に否定するも、踵で踏みにじられて連続絶頂
「私の先輩を……何ですか？勝手に人の先輩を何だと言わないで下さい。不愉快ですから」
先輩に指導されてる事もあって、ふたなりの中でも実力は上位だからこそ威嚇された生徒はいそいそ逃げると
その日は何時もより激しくして、最後には自分のモノと言わんばかりに犯したり
何時もはクールなのに、終わった後は「……先輩、別な子の所に行ったりしませんよね？」とその日だけは少し違っていたり
ほんと悩みますね。それぞれでシチュが一気に変わりそうで……
ただ、もしするなら今回は仲の良いのでしてみたいです
激しく陵辱していくのも好みなのですが、今回は比較的まったり甘めも交えてみたくて
もし実際にロールしても良いよーと言った場合は伝言板に書き置き貰えたら嬉しいですー
取り敢えずスレをお返ししますね
夜遅くまでありがとうございました。おやすみなさい！
【ん〜っ…ありがと、セシル。運んでくれて】
【こんな暑い時は…コレに限るわね（タライに水を張って、素足を突っ込んで】
【はぁ〜…生き返るわぁ……それじゃあセシルの続きを待ちながら…今日もよろしくお願いするわっ】
それでいて現実主義ですからね。どれだけご主人様のこと見てると思ってるんですか、そんなのもう知ってますよ。
懐かしいなぁ、メタル色したあれを狩りに行きましたよね。あの時は必死でした。
ご主人様に潰されてなかったら5時くらいから朝練してますので何時でも起こしてって言われたら起こしますね。
私もご主人様に教えられるように復習もとい練習しておかないと……あ、でも夜もちゃんと遊んでくださいね♥
（二人で目玉になるモンスターを狩りに行ったのはもう遠い昔なような気もします）
（ご主人様にじっと見つめられるとごまかすように夜の話にもっていきます。鞭の時にそっち方面考えてたの恥ずかしいですしね…）
あった…ですよご主人様。姿が変わった時に限界も引き上げられたんでしょうねよくわかりませんけど。
流石に初めてでしたから。誘ってる私が緊張してるの顔に出したらご主人様も必要以上に緊張しちゃうじゃない。うん、葡萄ジュースでいい？
（昔の私と今の私は、別物なんですよねーってこの話はいつかどこかですることになるんでしょうかね）
（ちょっとごまかしつつ、ご主人様には葡萄ジュースを頼んで。アルコールはこれからのスケジュール全部ふいになっちゃいますもんね）
ご主人様は幸せじゃないの？有名になって、いい屋敷も持って、こーんな従順で可愛い奴隷がいるのに♪
ご主人様がやりたいようにやるために私がいるんだから。昔も言ったような気がするけど、世界だって望めはご主人様のものですからね。
あ、えっと…こんな堅実だとは思わなかったってこと。きっと私と同じように持ってるものがままならなくてこう、ひねくれてるように見えたんですよね。
何命令されるかひやひやしてたし、その幅を狭めるために最初はいろいろやってたんですよ…？今はお互い勝手知ったる仲ですけどねー♪
（いつもだったらもっとびっくりするだろう発言にも、ご主人様は意外と冷静で）
（それだったら、やっぱりこういうところで言ったのはよかったかもしれないです）
オリジナルですよね、ここまで来るのに相当掛かったんだろうなぁ…
魔法なんてほとんど誰かの作ったもののコピーなのに、魔術を自作なんて今できる人世の中にいるのかな…
そんなこと言ったら、とばっちりくらってるこの料理に失礼か。…あれ、ご主人様もう食べてる！？
私の食べさせてあげましょうか♪ふふー♪
（素になると、普段のテンションちょっと高い感じではなくなんとなくアンニュイな感じも出てきて）
（パスタをくるくるしつつご主人様に話ながら自問してたら気が付いたらご主人様のパスタがなくなってます！）
（そしたら、あーんしてあげるしかないですね（ぇ）
おぉ…流石ご主人様♪なんか全部気になっちゃいますよね。ご主人様にも私のあげますからね。
これは田舎ものじゃなくて女子同士の健全なそう、スイーツへの探求なんですよ！
アイス季節的にはまだイチゴとか出てくるんでしょうかね…？あ、この間作ってくれたシャーベットほんとおいしかったです。
（当然デザートの分け合いなんてできたらいいなぁなんて思ってた私は大喜びです）
（そしてデザートの話は女性なら盛り上がるのも当たりまえで、話も尽きることなく）
（デザートのアイス、結局バニラとイチゴのアイスなんですけど、それを見て何かしてほしそうな目でご主人様を見てみます）
【どういたしまして最近素のご主人様をよく見てるような感じがしますよ。よく溶けてるけど】
【あっ、肩揉んであげますね♪そういえば足湯って意外といいですよね。ちなみに…私もひんやりモードにしてみました♪（って背中にくっついて】
【という感じでお待たせしました、今日もよろしくお願いします】
懐かしむ程、昔でも無いはずなのにね…こっちも、色々やりすぎてたし……
それじゃ、必ず起こしなさいセシル。必要なことから一つ一つ、やっていきましょ。
全く……しょうがないわねぇ…あんまりはしゃぎすぎないように気をつけないといけないわね……
（あまりに濃密すぎる時間は幾年もの経験を詰め込んだかのようで、セシル同様懐かしんでしまう）
（夜の話にはため息混じりに答えつつ、いつもの調子。むしろ朝練をネタにおねだりが激しくなるんじゃないかと勘ぐりつつ）
あの時のスクロール、今思えばなんであんなのが……いつか究明しておいた方が良いかも知れないわね…
そう、かもね……また、セシルに助けられちゃったって訳かぁ…ありがと。ん、それで大丈夫よ。
（セシルの本当の変化に気付かぬまま、あの時の事を思い返して一人考え込んでしまう）
（だがセシルの誤魔化しと方向転換によって話は切り替わり、今の所は深く考えることはなかった）
――あぁ……うん、そうね。今まで、全力で形振り構わずだったから考えることも無かったわ…幸せ、なんだ、私……
言っておくけど、世界なんて要らないわよ？そんなものあっても、私なんかには重すぎるし大きすぎるし。
……ふーん……へぇ……成程、ねぇ？……フフ、まぁそんなの考えて正解でしょ、昔の私じゃ。
何ていうか、焦ってたし、ストレスは抱えていたし…前にも、中々進めなかったし……
そう考えれば、セシルのお陰でこうやって落ち着いて前を見れるようになったし、周りも見えるように……
ズル、なんて言う人も居るかも知れないけど…ありがと、セシル。
（セシルに”幸せ”を問われて、呆気にとられたかのように呆けていたかと思うと、まるで憑き物が取れたかのように笑みを浮かべ）
（更に暴露が続けば、頷きながらしたり顔で聞いていて…しかし、最後にはあっけらかんと笑って見せながら当然のように肯定して）
（引き金になったかのようにポツポツと、少しばかり俯いてグラスを弄びながら自虐的に笑いながら呟いたかと思えば）
（最後に言ったお礼の言葉。それはセシルをまっすぐ見据えながら伝える。その表情は晴れ晴れするほどの微笑みだった）
えぇ、いくら似通った形があろうとも、コレはこのお店のオリジナル。自信を以って提供するに値したものなのでしょうね。
んぐ、んぐ…なら、いっそセシルがやってみればいいじゃない？付与魔術、得意なんでしょ？
んー？あぁ、セシルのは私と違うんだっけ？……それじゃあ…んー、ちょっと届かない……！
（お互いに素を出していくような状況になると、どうやらこちらの方がテンションが高めの様子。無茶な事まで平然と尋ねてみたり）
（そして、セシルの提案に自らパスタを取りに行こうとしたが、ちょっと豪華な大きめのテーブルでは身体の小ささ故に手を伸ばしても届かずプルプル）
そりゃあ、これだけ美味しかったんだしデザートだって気になるじゃない？えぇ、私だって気になるもの。
そういうものなのね、これって…今思えば、女の子らしい事なんて、あんましてこなかったわね……
んー、多分そうじゃないかしら？奇を衒いすぎてもねって話だし……んっ、あぁあれね？また暑い時用にでも作っておこうかしら？
（なんだかんだで甘いものは幸せを運ぶ。気になってしまえば話も弾むものだが）
（女子らしいという事を余りしてなかった…というより、この街ではボッチ属性強めだったセシルには新鮮すぎて黄昏てしまったり）
（だがそれもデザートが登場すれば吹き飛んで、早速一口といこうとしたがセシルの視線が気になって）
……もぉ早速？ほら、あーん？さっさとしないと溶けるわよ？
（イチゴのアイスを掬ったスプーンが自らの口に入る前に、すっと差し出した短い腕）
（セシルの方を見据えながら、案外恥ずかしがらずに”あーん”までしてみせて、食べないのかと小首を傾げ）
【こんなの溶けるに決まってるじゃない…まだ夏モードじゃなかったのよ私……】
【んー、ありがとぉ…そうよぉ、足を冷やすのは効率もいいし……ふぁぁぁぁっ！？ちょ、いきなりはびっくりするってっ！（ゾクゾクッ】
【こっちも待たせたわね。色々と転換期らしいかんじになってるけど、よろしく頼むわよっ！】
士別れて三日なれば刮目して相待すべし。って昔の人は言いますし。
ご主人様の成長曲線ってこんなんですよ。こんなん。
一つ一つですね…ご主人様らしいですねやっぱり。この時期、朝はちょっと冷たくて気持ちいいですから。捗りますよ。
ほら、根ばっかり詰めると大変ですから。私で癒されてくださいなんて。それに朝昼厳しくしてた私が夜はすっかり逆転してるとかよくありません？
（指で」って示してやるくらいにご主人様のスキルは上昇していますからね）
（刻印の影響もあれど、ご主人様の努力のおかげです。今までのスピードからするとずいぶん大股でしょうけど）
（夜の話もご主人様は呆れながらもまんざらでもなくついて来てくれてうれしいです）
条件があったりしたのかもしれないし、運がよかったのかもしれないし。見つけた私たちは運がよかったですけど。
あ、そんな考えなくても大丈夫ですよ。連れてきたんですからちょっとはいいところ見せないと♪
（ご主人様にはいつかは話さないといけませんねーなんて思いながら。けど今は私なんかよりご主人様の方が大切だから）
（そのまま流してくれたことにちょっと感謝しつつ、ワインをすすります）
やっと気づいたみたいな顔して。まぁ、与えられた力に溺れないことも力を持つ者の条件ですからね。
前と同じ言葉が返ってきて安心しました。乗り越える壁がはっきり見えてると楽しいし、私は結構幸せそうに見えてますよ？
笑った回数も多くなったでしょ。前見たことなかったし。
……チャンスをものにしたって言ってほしいですよね。みんなどこにでもチャンスって転がってるはずなのに…ものにできてないだけなのに…
嫉む人は絶対にいるんですよ。そういうものですから気にしないでください。…うぅ、どういたしまして。
（お酒が入ってるからか、ご主人様の笑顔はさっきとまた一段変わったような気がします…惚れてるからなわけじゃないですきっと）
（お互い、やっぱり似た者同士、ままならない現状に嫌気がさしてた過去があったから今こうやって話ができてるのかも）
（って、ご主人様がお礼を言いながらまっすぐ見るのをちょっと見返せなくてちょっと目をそらしながら返すのでした）
んー、その発想はあんまりなかったなぁ。考えてみてもいいかも…？
ほら、わざわざ取りに来なくても分けてあげますから。あーん♪…あっ、私もパスタ一口貰おうと思ったのに！？
（付与魔術で新しいものを作るって発想はなかったです。今あるものを組み合わせれば大抵できるからこそ気が付かなかったんですよね）
（ご主人様に自分のくるくるしてたパスタを身をちょっと乗り出してあーんしてあげます）
ご主人様釜と友達でしたからねほんと…一緒に暮らしててそう思いましたもの。
まぁ、それはこれからいろいろやっていけばいいと思いますよ、時間もありますし。
そうです、あのアイス美味しかったんで…常備したいくらいでしたよ。
おぉ…！？やった、あーん♪んー、おいしいです。ご主人様の愛が染みます♪
私もじゃあお返ししますね。あーん♪
（ご主人様があーんしてくれるなんてって、衝撃とともに感激して思わず少しためらっちゃいます）
（それでなんで食べないのってばかりに首をかしげるご主人様がさらに可愛くて、不思議な感覚にとらわれながらアイスを食べます…あれ、味がわからなくない！？）
（もちろんお返しで私もあーんしてあげます。ちょっとご主人様を見る目が怪しげかもですけど）
【確かに。ちょっと寒かったのがあったからなおさら熱く感じて質悪かったですものね。根詰めすぎて熱中症にならないよう気を付けましょう】
【あらら…ごめんなさい。そしたらぁ♪（って風魔法で冷たい私の後ろから風を吹かせて涼しくしてあげて】
【ご主人様がイケメンになってしまう……直球には弱いんですからね！】
【時間かかかっちゃってて申し訳ないです。ご主人様のお返事で凍結なんでしょうかね…】
今までの三日の連続は何だったのかと思えるぐらいなんだけど…うわ、それは大袈裟過ぎるわよ、た、多分……
だって、階段飛ばしは知識があっての特権でしょ？んー、そう考えると朝が最適かしら。眠気覚ましにもなるかもだし。
こら、街中でそんな会話しないっ。全く…ん、確かにそうかもだけど…ってだからぁっ！
（謙遜しながらも、やっぱ褒められるのは嬉しいようで全否定は出来ず）
（セシルのちょっと自重しない夜の会話を止めながらも、結局想像を膨らましてノリツッコミ状態になってしまったりと）
（色んな意味で仲はやっぱり深まっているのかも知れない）
溺れるも何も、あんだけ振り回されて、ドタバタして、変わっていって…力の事なんて考える暇もなくて、やっと少し落ち着いて考えられるようになったのよ？
いや、だって、ねぇ？…世界なんて言っても、目で見えない程遠くどころか、手の届く範囲で充実してれば十分じゃない？
そうね…言い換えるなら、私の家、工房、家族…そこが充実してればいいのよ。きっと、それが私の求める世界だわ。
だから、きっとそれが充実してきたからかしら。笑顔なんて意識なんてしてなかったけど、セシルが言うならきっとそうなのね。
見え方次第って事よ。私達の場合、”事実は小説より奇なり”を地で行っているじゃない？
だから、もうこの状況を思いっきり楽しむしか無いし、そうしていくから。これからも、宜しく頼むわよ？
（意識してしまうと、枷が外れていけば、後はもうつらつらと。ある意味、決意に近いモノを得たのかも知れない）
（昔のシンティスには、前のセシルが抱いていた感情に気付く余地も無かった…今はもう問いかけることも出来ないかも知れないが）
（きっといつか思い返して気付くかも知れないだろう。そう感じさせるほどに、目を逸したセシルをまっすぐ見つめる目に迷いは無かった）
錬金術だってセシルにとっては新しいことでしょ？私の戦闘技術と同じ。だったらやってみていいじゃない？
ん、あーん…んーっ♪こっちのアンチョビもいい感じじゃない♪むしろコッチの方が…あ、ご、ごめんセシル…
（色んな事に挑戦しているからこそ、とりあえずやってみよう精神がすっかり根付いてしまって、セシルより挑戦的になっているのかも知れない）
（更に角が取れてきて丸くなってきたからか、セシルの差し出すフォークを素直にパクリと咥えて楽しむ様は、女の子らしい一面も出てきている兆候かも知れない）
（そして、セシルの文句にバツが悪そうに視線を逸らすのも、昔ならばどうなっていたことか…それだけ、精神的な成長が随所に現れているようで）
うぐぐぐ…だって、あの頃の私には錬金術が全てだったもの……
そ、そうね、まだ時間は……って、セシル、言っておくけど私の方が年上の事、忘れてない？
まぁ、定期的に作ってもいいけど…そうなると、食料関係の冷凍保存用の保管庫、増設しようかしら…？
（ちなみに忘れられているかも知れないが、セシルは御年１８に対して、シンティス・キレインは御年２６…実はアラサー駆け出しである）
全く、料理人の事も褒めてあげなさいよ。手作りじゃないんだから、どこぞのお薬のように半分も入っていないわよきっと？
ん、あーん……はふぅ♪濃厚だけど蕩けるようで…あぁ、柔らかくていいいわぁ…♪
さてと、私もアイスを…フフフ、こっちも溶けるぐらい甘い…♪
（躊躇う様子に小首傾げはちょっと長めに、セシルの甘ったるい発言にはツッコミを入れながら）
（セシルの視線の怪訝さには気付かぬまま、お返しのプディングをパクリ。甘さに頬に手を当てながら幸せ満面の笑みを浮かべ）
（自らが注文したアイスも続けて食べていくのは、スイーツが好きな女の子らしい状況。まだ恋を自覚するのは先の様子かも…？）
【寒暖差は辛いわやっぱ…熱中症もだけど、風邪とかで体調崩さないようにしていかないと】
【ん…ふぅ……このぐらいの方がいいわよやっぱ。それに、空気が入れ替わってちょうどいいじゃない♪】
【い、イケメンは言いすぎじゃない！？…まぁ、直球はまだ早い、かもだけどね？】
【いや、私の方こそ中々切れずに長くなっちゃってるし…それじゃあ、ここで凍結かしら？】
【次は何時頃が大丈夫？こっちは…とりあえず、水曜とか木曜とかどうかなぁなんて】
【私もご主人様が感じられていい感じです。くっついて熱いって言われると悲しいですからね】
【邪気眼外れたご主人様って案外かわいいですよね♪こう一緒にいるからかっこいいとこ見るとイケメンに見えちゃうのかな】
【こういう時ちょっとづつお返事作ってるけど大抵途中で息切れしちゃうのどうにかしないと…】
【木曜日がいいなぁ…と思います。時間はいつも通りで大丈夫ですか？】
【タオルケット（生きてないやつ）もしいて、準備万端です】
【部屋が涼しければ案外くっつかれても大丈夫なものだもの。まだ熱帯夜って程でもないしね？】
【じゃ、邪気眼は無いんじゃないっ！？どっちかといえばやさぐれ系でやってたんだけど…】
【ま、まぁ、いずれはセシルを引っ張れるようにするんだからいいのかな、イケメンも…】
【休める時はしっかり休んでおかないとダメよ。無理に煮詰めても捗らない時は誰だって有るわ】
【冗長気味になりそうな頃合見て、一気に場面切り替えたりして進めていきましょ。セシルにも負担掛けちゃって申し訳ないわ…】
【木曜日ね？えぇ、時間は何時も通りで大丈夫でしょ】
【オッケーよ。それじゃあ…そろそろ寝るとする？】
【暑いと思われるってちょっとでも思っちゃうとくっつけなくなっちゃうんです。だからこういうとこ重要ですよ！】
【参考画像のイメージ的に…？やさぐれ系なのはわかってますって】
【おぉ…引っ張る。ご主人様が……はぅぅ♥いいですね、いいですよ】
【ここ結構いいところだからって二人とも思ってるからつい考えちゃうんでしょうねってごまかしておきます】
【それじゃあ、木曜いつも通りでよろしくお願いします】
【はい！ご主人様♪一緒にだらっと寝ましょう。お先におやすみなさい♪】
【だったら、セシルには屋敷の冷房関連の改良を目標にしてもらうかしら？そうすれば、その懸念も無くなるわよ？】
【うっ、そう言われると否定できないっ…！】
【ちょっと待て、別のこと想像してないわよね？！普通の意味で捉えてるわよねっ！？】
【お互い暴露したり気付いたり、ターニングポイントになっているのはあからさまだもの。つい、盛っちゃったりしちゃうわよね…】
【えぇ、何かあったら伝言板で、ね？】
【そーするとしましょ。偶には川の字も良しっと…それじゃあおやすみなさい、セシル…】
【スレをお返しするわねっ】
まずは声に応えていただいてありがとうございます。
弟子をとるにあたり話しておきたいこととか、どんな修行がしたいとか希望があれば教えてもらえますか？
どんなハードな修行にも耐えて見せます。…が、頑張って耐えます。
ボクのほうこそ…弟子がどんな修行･･･したいか聞いてみたい
後はそう…本当にＮＧな行為も
ハードな修行…一日中ボクの…オマンコにチンポを入れたまま立たせているとか･･･
どんな修行…ですか……。
一応NGから言うと、グロとか大スカを食べたりとかはNGですね。
それ以外で、愛があるのなら多少の痛いこともOKですし、小スカとかなら大丈夫です。
一日中挿入したまま…うぅ…それはそれでキツそうですね。脚にもチンポにもキそうです。
ですがそういう修行も楽しみではあります。
エッチのために身体を柔らかく…とかで柔軟したり、エッチな体勢取ってお手本見せてもらったり。
師匠の身体をきれいにするのも弟子の役目、とかで修行後の汗だく状態でしぐれ師匠の全身舐めたり。
ふぅん…裸のボクが弟子の前で
型と教えるって言って…オマンコ丸見えの体勢になるとか…かな？
汗だくのボクの身体…きつくないのかな？
大スカはダメらしいけど…汗まみれのボクの…尻の谷間まで綺麗にできる･･・？
はい。あとは女の身体のことをいろいろ教えてもらったりとか？
性欲増強のために食べ物とかマッサージとか受けたりとか。
むしろ色気があって素敵だと思います。
喜んで尻の谷間まで…お尻の穴まできれいにさせてもらいます。
師匠の胸も尻も、どちらも大好きですから本望です！
あとはご褒美に上手にできたら、キスとか恋人っぽいこともしてくれると嬉しいですが…どうでしょう？
どこを触ったら喜ぶ…とかかな？
マッサージ…前立腺…？指で穿ってもいいけど…
正直に言うと…ボクはお尻の方が好きだから
そういう特訓も多めにしたい…かもしれない
いいよ…キスくらいなら･･･ボクの修行が出来たら…ご褒美してあげる
はい。悦ぶ場所とか…あとは一般に当てはまらなくてもいいので師匠の好きな場所を教えてもらって。
師匠専用の弟子…っていうと何か日本語おかしいですが、師匠のためだけに女を教えてもらいたいです。
こちらとしては前立腺も嬉しいですし、あとは睾丸マッサージとか。
むしろ師匠の匂いだけで…媚薬みたいに勃起しそうな気もします。
大丈夫ですよ。というかお尻好きなので問題ないです。
一日中舐めろ！っていわれたらその通りにデキますし。
アナルが好きな感じです？それともお尻自体？…どちらもとか？
詳しい話はロールの中で、というのでも大丈夫ですし。
ありがとうございます！それじゃあたくさん支障が好きなこと学んでいきますね。
お尻の穴…だよ…お尻を入口も…中も
舐めてもらうのは大好き…かな…
一日中舐める…それなら…ボクのお尻に一日中顔を埋めて…
ずっと口をお尻の穴につけてる…もできるのかな…
その代わり…弟子にもご褒美…一杯あげるから
睾丸…両方ともフニャフニャになるまで…舐めてあげようか…♥
入口も中もですね……。
はい、もちろん大丈夫です。師匠の味を覚えるレベルにまで到達して見せます。
お尻の谷間をかき分けて、ずぅっとアナルを広げさせながらですよ。
啄むようなキスも、口を付けて息を送ったり、舌をねじ込んだりも。
資料がお望みなら一日中アナルリップしてお尻をふやけさせて見せます。
はい。…期待しただけで…やる気が……。
あ、♥とか喘ぎ声とかも好きですが、大丈夫ですか？
師匠が好きなこと、何でも知りたいです！
凄い弟子を見つけた･･･ボクはラッキー…かも♥
トイレの後･･･お尻を拭いて…その後最期の仕上げ…やってもらうとかも大丈夫…？
後は朝の挨拶に…キスの前に…ボクのケツ穴にキスしてもらうとか…も…♥
喘ぎ声…あおぉおぉっ♥いぐぅぅっ♥
とか…かな？
弟子チンポは…史上最強クラスの…長チンポで…ボクの大腸まで届く化け物サイズがいい…
弱くてもいいけど…チンポは最強…だ♥
そんなことないですよ…。しぐれ師匠のお尻が最強なだけです。
もちろんですよ！フォシュレット代わりになれない自分が不甲斐ないですが…精一杯仕上げさせてもらいます。
舐めるのが大好きですし…玩具とかブラシみたいなのできれいにとかもOKなので、お風呂シチュとかであればそれで重点的に弄ったりもできますね。
はい。尊敬と…愛情込めてキスさせてもらいます。
腰に力いっぱい抱き付いて、腰骨を締め上げながらお尻に顔を埋めてディープキス♥は好きでか？
そうですね。あんっ♥とか可愛いのも、いぐぅ♥みたいな下品なのも大好きですので。
じゃあ、師匠のためだけにあるような長チンポでさせてもらえればと。
相性バッチリ、むしろ師匠の最強の尻穴を調教できるレベルのチンポで。
お腹圧迫するレベルの挿入とか…カリ首でゴリゴリっと腸壁抉ったりとか？
師匠にガチ惚れしてもらえるような素敵最強チンポでイかせてもらいますね。
ふふふふ…♥ブラシや玩具もいい…けど
やっぱり弟子の口で…綺麗にしてもらいたい…だから…舌も伸ばせるように…すればいい…♥
勿論…大好き…だ…♥
もうボクのケツ穴は…弟子の口とキスするための穴…そこまでしちゃいたい…♥
弟子の顔…座布団代わりに…座って…ケツ穴ナメナメされて…♥
ボクのケツの締りをつき破れる…オチンポだけなら…達人級な弟子…なっちゃえ…♥
一度ハメたら･･･ボク…気持ち良すぎて泣きながら腰を振る…そんな化け物チンポ♥
ボクの我侭…言い続けてる…大丈夫？
師匠は玩具よりも舌の方がいいんですね。
にゅるっとした方が良い？それとも暖かい方が良いんでしょうか？
舌のざらつきも味あわせてあげたいですし…、そういう方面に弟子を育てあげる師匠もすごいですね。
舌も身体操作で伸ばして…常人じゃ届かないところまで舐めてあげたら、喜んでもらえますか？
それじゃあ、師匠への愛を全部お尻にぶつけちゃいますね。
いいですね。排泄用じゃなくて弟子とキスする…気持ちよくなるためだけの穴にしてあげたいです。
僕の顔に跨って…お尻を差し出して期待している師匠……ものすごくそそりますね。
良いですよ。顔面騎乗も好きですので…、師匠の気持ちが良い所にあたるように位置を変えたり、尻肉で押しつぶされたりしたいです。
それじゃあ、チンポだけ達人級…まあ、師匠相手の場合に限りますけどね♥
そんな設定でいいですよ。強い師匠のそんな顔も好きで好きで堪らない…弟子ですね。
弱っちいけど、駅弁とかいろんな体位できたり、そんな修行ばかりのエッチ特化で、
大丈夫です。むしろ嬉しいです。師匠の素直な声が聞けて。
それに可愛いですよ。我儘言ってる師匠も。
やっぱり…硬い玩具より弟子の舌が…いい♥
だけど長いほうがいいから……そういう修行…しよう♥
ボクのケツ穴を…舐めるためだけに…舌を延ばす…
ボクのためだけの身体に…修行してもらうから…♥
…眠い
今日はお話だけ…許して…
明日は大丈夫…？時間を決めてまた会いたい…
どんなスタートでやるか…話したい…
わかりました。
あ、チンポの方ももっと未知の快楽求めて長くしてみるっていうのも大丈夫ですから。
師匠専用…師匠のためだけの男にさせてください。
そうですね。僕が募集する時間も遅かったですし。
はい、明日も大丈夫ですので…水曜のことでいいですよね？
21時…頑張れば20時から可能です。
先に眠られてしまいましたでしょうか？
一応書いた通り20時以降なら大丈夫なので…また都合のいい時間を教えてもらえればうれしいです。
僕も素敵な……想像以上の師匠に出会えてうれしかったです。
それではまた明日。おやすみなさい。
【スレをお返しします】
昨日はごめん
それと…今日ももう結構…眠い
打ち合わせして…実際始めるのは…金曜日とか…土日でもいい…？
お待たせしました。
そうなんですね。
僕はそれでも大丈夫ですよ。
金曜でしたら同じく21時から空いているので、大丈夫です。
金曜日の21時…そこでお願い…
昨日の話…･弟子の肉体改造…ボクの…
ケツ穴専用弟子にするために…舌も…チンポも…長くして…♥
そんな話で…いいの…？
弟子のしたいこと…･もっと言って…
はい、ではその時間にまたお待ちしています。
そうですね。
昨日は…僕を師匠専用の身体に仕立て上げるところからでしたね。
舌もチンポも長く…カリ高な方が好きでしたらそれもOKですし。
こっちは…できれば師匠に愛情たっぷりに、あとは尻好きなところを前面に出してくる…
今の感じの師匠がすごい好みではあるので。
あとは、ブルマとか、コスプレとかで顔面騎乗とかしてもらいたいですね。
チンポは…大きくて…カリも太くて…
いいんだ…ボクのケツ穴…壊れるくらいに…凄いのがいい…♥
そのくらい･･･バケモノサイズに…したてあげたい…･♥
愛情タップリ…弟子を見るたびに…なでたり…キスしたり…抱き締めたり…？
それとも…ケツ穴突き出して…ケツ穴キスして…とか…？
うん…どんな服でも……
弟子が持ってきて欲しい･･･かも…あんまりくわしくない…
それじゃあ、ケツ穴ほじほじして広げて…みっちりキツキツになっちゃうような化け物チンポで。
毎回その成長具合に惚れ惚れしてもらえるくらいの一物ってことで大丈夫です。
そうですね。
ケツ穴趣味に付き合ってくれる弟子。…僕の方もスタイルもよくてデカ尻で変態なこともエッチなこともしてくれる理想の師匠。みたいな雰囲気で。
ケツ穴付きだしたり、責めるのをいつでもどこでも強請るような変態師匠だと嬉しいです。
外でも人目を忍んでケツ穴使ってイチャラブとか。
はい、それじゃあブルマとかスク水とか…体にぴっちりするのでお尻の形も分かっちゃうようなのを用意しますね。
あとは…師匠が大丈夫ならお尻叩いたり、みたいな軽いスパンキングも混ぜたいなって。
入れるたびに･･･成長していって…嬉しくなるのと…気持ち良くなって…
アヘオホ泣いちゃう…ボクを泣かせる…達人チンポ…よろしくね…♥
うん…お互い･･･良い関係…師匠と弟子･･･かも…･ね
ボクと弟子だけ…なら…ケツ穴･･･舐めてないと…承知しない･･･とか…
そんな…キツイの･･･用意されるの…ボクのお尻が…入るくらいの…だからね
いいよ…弟子は…武術は…そこまでだから…叩かれても…きっとそんな…痛くない
はい。師匠の泣き顔も可愛いともいます。楽しみですね。
どこでも舐めてないと……人目があっても、いいところだと止めてほしくなくてギリギリのところで楽しんだりとか。
はい、ギリギリ入る……パツパツになっているのも素敵かなと思いますが。
おっぱいもお尻も大きくてン…舐め甲斐のなるお尻なので楽しみです。
はい、軽く叩いて楽しんで…マッサージとかしたりとかですね。
あとは、玉舐めもアナル舐めも好きですし…、あとは股間に顔を埋められてクンクンとかされるのもいいですし。
そんなのも…いい…かも…♥
人の気配…ギリギリまで…ひきつけて…ケツ穴ギューギュー…締まって…舌…痛いかも…･ね♥
うん…アナル舐め…まぁ…ボクにしてもらう分の･･･100分の１くらいは…
玉舐め竿舐め…それはいいよ…
じゃあ…そろそろ…お休みして…いいかな
アナル舐めについてはそれほどもとめているわけではないので。
師匠からの愛情を感じられるのであれば何でも大丈夫です。
そうですね。
遅い時間までありがとうございました。
また金曜を楽しみにしていますね。
【スレを返します】
【うん…それじゃあお休み…スレを返す･･･】
>>44
そうかな、半年前のご主人様に今のご主人様を見たら多分ありえないというか想像できてすらないでしょうね。
知識があるというか、成れる自分を想像できてないといけるとこにすらいけないといいますか。なんとなくわかりますか？
身体を動かすのは朝が一番です。眠気もそうですし、身体がそっちの方が覚えますよ絶対。
えー？直接的な言葉使ってませんし♪まんざらでもなさそうでよかったです、ふふ♪
（昔の自分たちから見たら、たどり着けないのは確かだけど想像すらもできないはずで）
（それはお互い、その日をどうにかするのに精いっぱいだったからなんでしょうねーと遠い目をしてみます）
（これはこれで、今となってはいい経験というかレベルを上げるための大事な経験ですけど）
最初にご主人様がそう望んだんですもの。手の届く範囲、世界を充実させたいって。
それにしては確かにちょっと忙しかったけど、私達には名声もお金も技術も必要だったってことですし。
軌道に乗せるまでが大変なのは何でも一緒ですから…錬金窯の前で唸りつつでも楽しそうに作業してたの見て、
私はこれで間違ってないんだなって思いましたからよく覚えてます。
はい♪有象無象にどうこうさせない様に私がいるんですし、ご主人様も冒険者になって、世界は広いですから。
飽きさせないように頑張りますね♪
（ご主人様も私も本音を隠すところがありますから、同じことを言っているようでもこの場所のこの会話の重みは別物です）
（アルコールの性じゃなくてご主人様の顔をそらしつつ赤くなってる私を見たらご主人様はどう思ってくれるんでしょう…って期待してもあれですね）
そうですね、師匠に教えてもらいながら。私もがんばりますね。まずはお手伝いからでしょうね。
やっぱり？アンチョビのアクセントいいですよね。ううん、美味しかったってことだから許してあげます。もう一口食べます？
え？まだまだこれからですよ？錬金術なんて特に枯れたおじいちゃんとかいるじゃないですか。
むしろ、錬金術じゃなくて…うん、別のことで年齢心配した方がいいんじゃないかなぁって…
地下の保管庫ちょっと改造しますか…あ、上に作るとなると何か考えないとですね
(装いも含めてすっかり女性らしいというか代わった気のするご主人様に合わせて)
（自分のパスタもちょっとずつ減らしていきます）
（…ご主人様は年齢を気にしてるようですが26なんてこれからですよ？）
料理にご主人様が重なって2倍おいしいってことですよね♪
満足したようでよかったです、選んだ甲斐ありましたねー
今度はご主人様の番ですからね、おいしそうなところ探しておいてください？
（デザートもぺろっと平らげて食後の紅茶をすすりながら甘いものを幸せそうに食べるご主人様を眺めます）
（本当幸せそうですね…見てるだけでなんかこっちも幸せになってきます）
【ではでは今日もよろしくお願いします】
【そろそろレストランでの楽しい昼食も終わりにして次行きましょうか】
【次辺りでギルドの描写準備していきますね】
>>77
――ハァ…やっぱ、まだまだセシルには敵わないわね…
セシルを超える日はまだ見えないけど…とりあえず、食らいつくぐらいはやってみるとしましょ。
飽きる飽きない以前に、ヤるって決めたことを投げ出すなんて私の気が済まないもの。とことん付き合ってもらうわよ？
（ここまで来るまでに何度とセシルの存在に助けられてきたことか…見えない、知らずのサポートもきっと数知れず相当なものだっただろう）
（成長故か、セシルに対しても大分真っ直ぐな気持ちで向き合えているようだが…セシルのもう一つの期待に応える日は何時になるのやら…）
私に隠れて調合やらやっておいて何言ってるのよ？まずはこの目で見てからだけど、簡単な調合からさっさとやらせるつもりよ。
んー、じゃあ食べさせてもらうわ。あーん……
あーいう人達は別格まで混じってるじゃないのっ。と言うより、昨今の錬金術師の高齢化は囁かれてるけど……
いや、確かにそうかもだけど…なんというか、時折セシルって私の事年下みたいに扱ってるような気がして…
んー、アイスやジェラートの為だけならキッチン側の保管庫を弄れば大丈夫でしょ。
二人暮らしだから、あそこのサイズもちょっと大きめだったし、少しぐらい比率を変えるぐらいどってことないでしょ。
（すでに一回やってしまったからか、もう躊躇いもなく二口目の強請り方はそのばで口を開ける始末）
（なんだかんだで年齢を気にするようになったのも、女性らしさを意識し始めた…のかもしれない）
あのねぇ…まぁ、それなら相乗効果ってことで良しとしましょ。
えぇ、満足よ。外食でこんなに心躍らせたのなんて久々だもの……
私の番かぁ…こういう小洒落たのを選べないかも知れないけど、許してよね？
（アイスもプディングも、女の子の幸せの塊となれば食べ終わるのも早く）
（セシルの幸せそうな表情を眺めていると、こちらもなんだかフワフワした心地になって、背もたれにもたれてリラックスしてしまい）
（セシルの一言に思い浮かべた店が、今のような洒落た店で無いのに気付いて、ちょっとバツが悪そうに笑ってしまうのだった）
んー、ごちそうさまっと…会計終えたら、錬金術ギルドの登録をさっさと済ませて…冒険者ギルドかしら？
そういえば、ギルドの登録更新も間近だったし…そっちもぱぱっとやっておかないといけなわね…
（会計を終えて背伸びしながら通りに躍り出ると、セシルを見上げながら次の予定を指折り確認）
（そうしてると思いだしてしまった憂鬱な用事にげんなりしてため息）
（落ちこぼれ時代、更新するたびに周りからの視線に嫌気ばかりだった頃を思い出してか、一気にスローダウン）
【コッチこそ宜しく頼むわよ、セシルっ】
【そうね…そろそろ次に行ってみましょっか。どっちから行くかはお任せするわよ？】
えぇ…！？手取り足取りねっとりと教えてもらうつもりだったのに！そのために頑張ったのに……
はーい、あーん♪ご主人様のお気に召したようでよかったです♪ふふ…♥
あんな人たちに比べればね、というかご主人様もいろんな意味であの辺りに交じるのが目標になるんですし。
ご主人様にはまだまだ伸びしろも時間もありますから。
身長とか精神年齢とか…？なんかご主人様が年上に思えないって言うのはそうです。もともとそうでしたしなんかそれが続いてる感じですかね。
あー、あそこですか。人増えるから触らないようにしておこうかと思いましたけどそれもいいですね。
帰ったら図面確認してみますね…♪
（せっかくご主人様にくっつくために錬金術頑張ったのに、雑用に使われそうで不満の声も上がっちゃいます）
とっておき持ち出してよかったです。
いいですよ？ご主人様の選んだところなら、味は確かだと思いますし。
女の子が二人で入るような店にしてくださいね？一応。
さて…そろそろ出ましょうか。あんまり長居しても次行きたいところもありますしね？
（ご主人様も私もいつになくリラックスした感じで食後の紅茶を飲みながらだらだら話もして）
（あの顔ご主人様のレパートリーきっといいのありませんね…？正直どこでもいいんですけど、一応煽っておきますね）
（なくなるころに、そろそろかなって軽く身支度を整えます）
さてさて、ご主人様あんまり錬金術ギルドの話してくれなかったですけどやっぱりそうなんですね。
正式に登録しに行きましょうか。大丈夫ですよ、もうご主人様は周りよりレベル高いんですから胸張ってください？
（案の定、ご主人様が錬金術ギルドの話に思い当たると顔が曇ります…やっぱりいい思い出はないんですね）
（錬金術ギルドに行くと、ご主人様は「誰？」って言う視線で見られます）
（それは、あんまり来ていないからかそれともすっかりあか抜けたような服装から来ているのかそれはわからないけど）
（けれど、改めて見るとご主人様はここではなんでもないただの一人の錬金術師としてしか見られてないって気が付くのかな…？）
（私はこの間までちょくちょく来ていたので、何がどこにって言うのは勝手知ったる感じで）
（受付のおねーさんに、師弟登録の紙を取りに行きます）
なんかこう、改めてご主人様の横の私の名前が並ぶとご主人様と……一緒って感じがしますね。
こういうもの、欲しかったからわざわざこういうことしたんですよ？
（とりあえずさらさらっと自分の名前を書いてご主人様に渡して）
（二人で朱印を押すと…何かに見えませんか？って言う渾身のネタ（ネタじゃないけど）にご主人様はきっと気が付かないんでしょうね）
（それはそれとして、久しぶりにご主人様もついでに更新をするとかなりランクも上がってるんじゃないでしょうか）
（忙しいのもそうだし、ご主人様にはこんなところどうでもいいと思いますから…）
【お待たせしました、錬金術からですよ。めんどくさいのはさっさと終わらせるのが私のやり方ですし】
【課金ネタはばらすとこの展開を考えてた時に降りてきたものでした、ゲームが特定されちゃうかな？】
【ってことでタオルケットを呼んでかけてあげますね。またできる日教えてくれると嬉しいです】
【それじゃーお先にスレをお借りしました！】
【まさか、久々に寝落ちするとは思わなかったわ…完全に油断してた。ごめんなさい、セシル……】
【次は…そうね、土日辺りはどうなりそうかしら？どっちか大丈夫な日があったら、連絡をくれると嬉しいわ】
【タオルケット、ありがと…それじゃあまたね、セシル。遅くなってしまったけど、スレをお返しするわね】
【坊ちゃまがシているところに、堂々乗り込んで現場を押さえてしまいましょうか、と思っていますが】
【こんな場面から、という希望などございますか？】
【そうだね、前々からなんとなく気付いていたけど、証拠がないから何も言えなくて、とうとう発見してその現場に踏み込んで……なんて感じで大丈夫だよ】
【それと、こちらからの名前の呼び方なんだけど、何か希望はあったりするかな？】
【ある夜突撃する、といった形でいきましょうか】
【呼び方ですが、そうですね。鈴音ねえさん、とか以前は呼んでいたけれど、今は】
【反発具合にもよりますが、さん付け、呼び捨て、なんなら気が立ってるときならババアなど罵声になってくださっても構いませんよ……後で躾けますから】
【昔は懐いていたけど、最近は思春期ってこともあってか、少しよそよそしい感じで……】
【何か途中で気になることがあったら、遠慮なく言ってね】
【大体のことは決まったと思うから、そろそろ始めようか。書き出しはどちらからしようか？】
【呼び方については、わかりました、それで問題ありません】
【どちらからでも大丈夫ですが、こちらからの場合、最初にどんな服を着ているところかなど提示していただけると動きやすいかもしれません】
【時間が掛かるかもしれないから、少し待っててね？】
(というのも、最近は勉強だったりピアノのレッスンが立て込んでいて、自分で自由に使える時間が少なくなっているのが原因で)
(プライベートな空間のはずの自室に居ても、なんとなく落ち着かなかった)
(誰にも言えない秘密の女装癖も、最近はめっきりしていないせいか、フラストレーションが溜まりに溜まって)
……ああ、ありがとう運転手さん。
それじゃ明日は休みだから、また次の月曜日に。
(最低限のお礼こそ言うが、なんとなく言葉尻は鋭く、普段の司からするとやはり言葉がとげとげしい)
(この時間帯は2人のメイドもお買い物だったり、野暮用でお屋敷から出ているというのも、長年の経験則から把握済みで)
……最近シてなかったし、たまにはいいよね……
今は鈴音さんも居ないし……
(自分の部屋にそそくさと入って、クローゼットのさらに奥、ダイヤルキーまで付けて、厳重にロックされた大きめの箱を取り出して)
(箱の中からは、数週間前に古着として処分されようとしていた鈴音さんのメイド服が)
(辺りに誰も居ない事をキョロキョロと確認して、少し大きいけどフリフリしたメイド服を身につけて)
(その上、ついこの前拝借した鈴音さんのショーツも取り出して)
(ベッドの上に寝転がり、ショーツの匂いをいっぱいに吸い込んで、スカートの中のおちんちんを必死に扱いていた)
【とりあえずこんな感じでどうかな……？】
【それと今夜は鈴音さんどこまで出来そう？ボクは後1時間くらいになっちゃうけど……】
(ほつれが理由で捨てたはずのそれと同じ色の糸が、坊ちゃまの部屋に落ちていたことに)
『ええ、急いた様子でしたか。ありがとうございます、お疲れ様でした』
(今しがた坊ちゃまと別れた運転手から、焦ったような様子を確認する)
(息を潜め、帰ってきた坊ちゃまが部屋に消えるのを待つ。ただいまの挨拶に返事がないことに、足取りも軽く早く聞こえた)
(足音を立てないよう摺り足で坊ちゃまの部屋の前へ行けば、興奮し荒い息づかい、なにかをしきりに擦る音がしていて、クロを確信する)
(コインの一枚で開いてしまう家の中の鍵、それを)
いきぐるしそうですが、ぼっちゃま、だいじょうぶですか
(演技は苦手です。がちゃっと鍵の音から、ナニを隠す間もなく部屋に突撃します。抑揚もないひどい大根演技です)
(案の定、予想の通り、いえ……予想以上でした。あれが盗られていたことは気づいていませんでした)
……坊ちゃま、ご説明を。その格好、その行為、どういうことをなさっていたか、分かるようにご説明くださいませ？
(尋ねながら、用意していたスマホで坊ちゃまの痴態を、証拠を撮る)
(あとは、寝そべった坊ちゃまを立ったまま見下ろすだけ)
【お待たせしました、ええ、よい導入と思います】
【こちらも最初にどこまで説明など入れるか迷い少し時間がかかりました】
【私はまだ時間はあるのですが、ここまでか、坊ちゃまのお返事までくらいでしょうか】
(腰をくねらせながら、絶頂を迎えようとした瞬間……)
(鍵を閉めたはずのドアがガチャ、と音を立てて開き)
(心臓が飛び出してしまいそうな、それくらいの状態にまで)
す、鈴音さんっ！！
これは……ち、違うのっ！！その、えっと……！！
(今まで何回も繰り返してきたこの行為)
(色々と細工をして、絶対にバレていないと思っていたのに)
(よりにもよって、同じ館に住み込みで働く鈴音さんに見られて、言い訳しようにも出来ずに)
(更にスマホでこのあられもない姿をばっちり抑えられてしまい、もはや言い逃れは出来ずに)
ご、ごめんなさいっ！
鈴音さんの古くなった服とショーツを勝手に持ち出して、女の子の格好しながら、その……
お、オナニー……して、ました……
(どっちに転んでもこの行為が見られた事には変わりなく、鈴音さんの方に向き直り、意外にもあっさり鈴音さんに白状した)
(羞恥心や罪悪感から脂汗を流しながら、俯いて。それでもおちんちんは切なそうにびくんびくんと震えている)
【それじゃ、今日は早いけどここまでにしてもらっていいかな？】
【ボクは今日(土曜日)の20時頃なら始められそうだけど、鈴音さんはどう？】
【22時でお願いできますか？】
【今夜はありがとう鈴音さん、また次回も楽しみにしてるね……】
【お先に失礼します、スレをお返しします】
【また22時に、おやすみなさいませ、坊ちゃま】
【今日はご主人様からですからゆっくりお待ちしていますね】
【ちなみに、わざわざリクエストするまでもなくやりたいことやらせてもらってるから特にない…】
【ってことに気付かせるご主人様有能ですね】
>>95
【と、とりあえずまだ続き作ってる最中で…更に待たせちゃうけど、もうちょっと待ってて欲しいわっ】
【い、いやそんなのは想定してなかったんだけど…なんというか、小さな事でもいいのよ？】
【こう…普段のロルじゃ出来ないちょっとしたこととか…今なら、いつもよりおねだり聞けるわよ…？】
【はい、その辺は大丈夫ですよ。お待ちしてますね】
【いつもよりおねだり…！？えーとえーと…愛してるって言って、言って見てください♥】
【そうしたら私何でもできる気がします…（うるうるした目で見てみたりして】
だったらコソコソ隠れてないでいるか黙っておくべきだったのよ。そうしたら段階を踏まえたでしょうに…
んーっ♪アンチョビって中々使う機会無いし、こういう所で食べるとついね♪
う゛…まぁ、確かにそうだけど……方向性とかも、考えておくべきかしら…？
せ、精神年齢っ……確かにセシルは大人びてるけどぉ…うぅ、いつも以上に負けた気分…
保管スペースの一部を改良すれば、アイスとかの分には十分でしょ。まさか樽一杯食べたいとかでも無いでしょ？
（セシルの文句にため息混じりに呆れたり、パスタの味に頬を緩ませたり）
（目標の高さに少したじろいだり、極めつけはセシルの一言に完全にノックアウトしたりと）
（感情表現が殊更豊かになったからか、見た目も相まって尚更精神年齢が低く見えてしまうのだろう…）
あー…なんというか、あそこの雰囲気はあんまり得意じゃないのよ。正直、冒険者ギルドの方が居心地良さげだったわよ？
……そう、かしら…まぁ、今更かぁ。どうあろうと、胸張ってなきゃセシルの師匠失格よね。
（自分の心の中で割り切って、平常心と一言呟いてから錬金術ギルドの門扉を共に開く）
（空気は昔と同じでも、一人じゃないというのは大きいのか尻込みすることなく）
（周りの視線も意に介さず、セシルが手早く動くのに任せて師弟登録の用紙を眺めて）
…？……いや、そうでしょ？師弟登録なんだから普通じゃないの？
でも、こういう形での登録とかは初めてだものね…つまり、私とセシルの繋がりがまた増えたって事じゃない？
（渡された用紙に自らもサインと朱印を押しながら、セシルの渾身のネタを完全にスベらせてしまう）
（残念セシル。元集落暮らしのシンティスには婚姻届という概念は無かったのだ）
あと、私の登録更新もしてくるからちょっと待っててね？…すみませーんっ。
――はい、シンティス・キレインの登録更新で…えぇ、第五等級の…え、昇格？
はい、え、あ…わ、解りました。それじゃあその通りに…えぇ、ありがとうございました。
……どーしよ、セシル。いつの間にか準第二等級になってた…わ、わけが解らないのだわ……
（そのまま師弟登録の用紙を提出しながら自らの更新の為に受付へと向かい）
（受付嬢としばし話していると、次第にその顔は困惑の色を浮かべていて）
（戻ってセシルに結果を伝える時には、若干パニック気味で事実を受け止めきれていない様子）
（見習いである第八等級からスタートして第五等級で見習い卒業後で店を開ける最初のランク。準第二等級だと実績のみで上がれる最大級ランク）
（これより先は実績の他にギルドの要求する試験や納付等が出てくるが、かなり飛ばしてのランクアップは衝撃だったようだった）
>>97
【お待たせっ、それじゃあ今日も宜しく頼むわよっ】
【んぇ！？そ、そういうのが来るかぁ…ご飯とか、服とかで来ると思ってたけど……】
【でも、嘘にするわけにもいかないし……ご、ごほんっ…（深呼吸、咳払いからうつむき気味に近づき】
【（意を決してセシルを見上げ、視線が交錯するとやっぱり恥ずかしいのか顔を赤らめながら視線を逸し）】
【……せ、セシル…その、ぅ、うぅ……あ、あっ！あい…愛してるわよっ！もぉっ！！…こ、珈琲取ってくるっ！…むぎゅっ！】
【（口にしようとして何度も吃り、最後は若干やけっぱち気味ながらセシルを真っ直ぐ見据えながら言い放ち）】
【（相当恥ずかしかったのか、最後はわたわたしながら台所へと逃げていき、コケてしまう始末だった）】
むぅ…け、けど黙ってたらもったいないって言うかやる意味ないからこれはこれでしょうがなかったのかな。
結構忙しかったときに始めたから言ってたらそれはそれで止められてたでしょうし。
確かに、家に置いておいてもパスタかピザにしか使いそうにないですもんねこの黒いの。
こういう専用の材料も本当大切なんですよねー♪
んー。そのうち考えればいいと思いますよ。将来の話でご主人様はまだまだやりたいことたくさんあるでしょ？
文章にするのはまだまだ先の話ですし、ご主人様の未来はこれじゃない可能性の方が高いですしね♪
ふふ、仕事してる時のご主人様は年齢相応に見えますけどね。いいんじゃないですか？年の差はそんなに関係ないですよ。
作ったら絶対あれこれ詰め込む未来が見えるので…でもまぁ最初は小さくというかわざわざ大きくやることもなかったですね。
（ご主人様の将来は研究職じゃなくて実戦職になりますからね、主に私のせいで…なんていいつつ）
（ご主人様と奴隷の関係だし、私から見れば特に年齢なんて些細なものなように見えて…一応フォローしておきます）
錬金術師ってやってみて思ったけど、けっこうひきこも…室内で研究したがる人が多いですから、なんか内向的なんですよね雰囲気が。
そうそう、大船に乗せるような気持ちで。あ、着きましたよ。お邪魔しますねー♪
この間言ってた師匠の登録の話です。師匠連れてきました。
（あんまりいい思い出ないだろうに、私から見て本当にすんなりギルドに入っていきます）
（一歩前で先導しつつ、なんというか頼もしくなったご主人様に）
うん、普通ですね。あれ……つっこみもなし……？あれ？
そ、そうですね。登録用紙お願いしますね！！
（ご主人様…それはあまりにもひどいですとがっくりしながら）
（それでもちゃんと二人で並んだ名前に頬がちょっと緩んで、そのまま受付にもう一回持っていきます）
（正式な承認にはちょっと時間がかかるからまた後日ってことみたいですよ）
おめでとうございます。ご主人様の作るアイテムは品質がいいって評判でしたよ？後ろ振り返らずに頑張ってきてましたからね。
結果として出るの、どうですか？闘技場の件もそうですし、依頼達成の実績もよかったでしょうし。
何より私の師匠ですもの。こんなもので驚いていては務まりませんよ♪
……どうですか、景色変わりましたか…？
（ふふ、っとなぜかしてやったりな顔をしてご主人様を出迎えます）
（そもそも、三級ないと内弟子は取れませんからそこまでは当然として、あとはやっぱり闘技場のあの立ち回り）
（あれは私も見事だって思ってましたから…ご主人様が気にしていないだけで他にも目に見える実績はちゃんとあるんですよね♪）
（…一応、最後にどう？って聞いてみます。名実ともに落ちこぼれじゃなくなってもう心配していませんけど）
【ご飯も服も普通にお願いしてもほいほいやってくれそうですもの…】
【えへへ…♥♥はい♥私もお慕いしています♥】
【（ごまかさずに愛してるって言ってくれて、そのまま逃げるように台所に行くご主人様とは対照的に）】
【（にやけた顔を隠さずにじっと、ご主人様の言葉をかみしめて幸せそうにしています）】
【あ、まって私もコーヒーくださいー♪】
【（って、ご主人様を追って台所に向かいます。うん、最高です！流石ご主人様♪）】
隠し事の多いこと…ならそう考えておきなさい。それに、いくら独学で勉強してたからって放置も雑用もさせる気は無いわよ？
後は炒め物とかグラタン、オイル煮とかでも使えるわね。この独特の塩気と香りを楽しめるかは好み次第だけど…うちでも常備する？
む…そう、ね。そんなの、まだ考えている余裕もそもそも無し。
セシルの言う可能性とやらがどうかはわからないけど…ふぅ、なるようになるでしょ、きっと。
でも、やっぱり人間から見た小人族の見た目年齢相応って言われるとやっぱキツイわよ…若く見られるとかのレベルじゃないし……
なら尚更サイズは大きすぎないようにしておきましょ。後はこっちが管理しておけば、アイス塗れとかにはならないわよ。
（セシルを見つめ返して、その存在のチートっぷりを思い返して、馬鹿らしい悩みに気付き頭を振れば振り切った様子）
（寧ろ未来よりも自らの見た目年齢と実年齢の相違の方が自信を盛大に悩ましている様子）
尚且、学院卒とかも結構な数が居るから、エリート意識や選民意識に近いのを拗らせたのもいるから手におえないのよ。
あぁ、ひきこもりに関しては否定しないわ。あの風呂場に使った新しい建材の研究で２徹で動けなったりしたし…研究なんてそんなものだし。
……ちょっかい掛けてくる面倒なヤツは今日は来てないようね。こら、まだ申請してないんだから師匠呼ばわりしないっ。
（セシルが居るからか、以前より周りからのプレッシャーや視線が気にならなくなっているようで）
（寧ろ、セシルの相手をしているからこそ、他があまり見えていないのかも知れないが…）
いや、どこにツッコミを入れればいいのよ？普通の登録用紙じゃないのこれ？…うん、やっぱ師弟登録って書いてあるし…？
（肩を落としたセシルに何か悪かったのかと、登録用紙を再び読み直してまで確かめて首傾げ。本気で解っていない様子である）
……そう、だったんだ。登録更新とか忘れてたから全く気にしていなかったわ……やれることを兎に角がむしゃらだったものね……
こうやって形にされると驚くわよ…仕方ないじゃない。その様子だと…セシルも少し動いたわね？
――ん、んー……なんでだろ。実力つけて、ランク上げて、認められて、力を付けて…
目指してた事がこうやって進んでいたってのが解ったのに……景色って、あんまり変わらないのね。
セシルの盛ってくる驚きの方が強烈だったからかしら…ホント、なるようになった結果ってこと……？
でも、ちょっとだけ、遠くが見えるようにぐらいは、なってると思いたいわ。まだ先は長いもの。
だからこれからも宜しく頼むわよ、セシル。師匠として、ビシバシ扱いていくから、覚悟なさい？
（弟子なんて取ることないだろうなんて考えていたから、ランクと内弟子の関係性は頭に入っておらず中々ピンと来ない様子）
（問いかけに頭の中の整頓に着手していくが、首をひねりながら確かめるように言葉を一つ一つ呟く）
（セシルとに日々が強烈すぎたからか麻痺したのか、それともあまりの環境変化が先立って、今更のランクアップの刺激が乏しいのか）
（それでも、形としてステップアップを示されると、その先を見据えてしまうのは負けん気の性か）
（今より先を思い浮かべてセシルを見上げ、無意識に不敵な笑みを浮かべながらセシルに返事を返すのだった）
【ご飯は流石にフルコースとか言われたら時間掛かるし…服だって変なの選ばれたら流石に躊躇するわよ…？】
【〜〜〜っ！そ、そういうのはいいからっ！うぅぅ〜〜……！】
【はいはいっ、水出しで作ってあるから今出すわよっ。そこで座って待ってなさいっ】
【（台所に逃げながらコケたシンティスは振り返らなかった為、セシルの様子は見ていないものの声音でもう解ってしまう）】
【（恥ずかしさを誤魔化しながら椅子を指し示し、少し時間をかけて戻ったのは、平常心を取り戻すためだとわかってほしい）】
でかい隠し事はこれくらいですよ？なら…ご主人様とお仕事できますね、よかった…
へぇ…ご主人様が厨房握ってるからお任せします。私はこのアクセント嫌いじゃないですよ♪
ご主人様が部屋にこもって論文を書くような退屈な真似はさせないってことです。
どうしてもね…小人族だってわかってはいるけど、たまにふと忘れるときがありますから。
じゃあ、なおさら見た目とか気を使わないといけないですね♪
（私って言うある意味非日常を見てるからご主人様はもう全然動じなくなっちゃってます）
（…ご主人様は小人族ですからね、人間比率が多いこの街だと仕方ないです。実際私もって頬をちょっと掻きながらごまかします）
なるほど…そういう家系もありますね。めんどくさそう…ご主人様もひねくれるわけですね。
え！あれ２徹してたの！？全然部屋から出てこないと思ったら！なるほど、そういうのは職業的な性何ですね。
もう決定ですから。今から慣れておかないとですね♪ししょー♪
（私のおかげじゃなくてご主人様の成長ですけどね。もう雰囲気は一人前の錬金術師で）
（それは、周りの人よりもオーラでわかります。自信付いてるってこういうことなんですねって私も勉強になっちゃうくらいに）
いいです…もう…ご主人様の弟子になれたことに満足します…
（首まで傾げられると、もう私にできることはないです…タイミングが悪かったってことにします）
……ん、私は何にもしていないですよ。本当に。ただ、ご主人様を師匠にしたいんですけどって言った時に問題なかったからそう思っただけ。
ふふ、いいことです♪ご主人様のあるべき場所、目標はこんなところじゃないですから。
ご主人様にはこんな紙切れ一枚より一国一城のあの屋敷の方がよっぽど感動したみたいですね。
私に影響されちゃったかもしれないですね、一緒に新しいこと、新しいものたくさんしてますもの♪
視野だって、未来だってご主人様の望むがままに…私はそのためにいますから♥
こちらこそ。末永くお願いします。
（私もご主人様の弟子になりたいって思った時に聞いた話なので実際のところはよくわかりません）
（錬金術ギルドを敬遠していたからなおさら実感が薄いんでしょうね、家とか自分のお店の方がよっぽど身近でインパクトつよかったはずですし）
（気づけばその先をもっとと思うのは人族の性。錬金術ギルドに来たのはいい経験でしたね♪よかったです）
（気持ちを新たにするご主人様に私もつい深々と頭を下げます）
【そんなすぐできないこと言うわけがないじゃないですか。今度からこんなこと言われた時用に何か準備しておくことにします】
【えへへ♥本心ですよ♪……はーい、それじゃあ待ってますね♪】
【（ご主人様照れてるかわいー♪なんて思ってるのも声色でわかるのかな）】
【（大人しく椅子に座ってご主人様を待って、その日は一日上機嫌なのでした）】
【お待たせしましたー。ご主人様の次かこれかで凍結ですよね。次はいつにしましょうか】
【火曜以降なら今のところいつでもって感じです】
【全く、もぉ……ほんと、もぉ……！】
【（感情の整理は中々整わないようで、珈琲を持ってきても中々セシルの方を向けず）】
【（終始ご機嫌なセシルにからかわれながら、一日を過ごすのだった）】
【ちょっと眠気が到来してきたから…今日はこの辺りでいいかしら？】
【火曜日以降…それじゃ、火曜日にしちゃいましょ。時間は何時も通りで大丈夫？】
【…♪ご主人様顔が赤いですよ♪】
【（夜寝室でたっぷりお返しされちゃうのかなそれもいいけど♪なんて思いながら）】
【（今日だけは沢山弄ってやろうと思うのでした）】
【もちろん、今日もお疲れさまでした。ご主人様が着々とレベルアップしてますね、もうすぐ上級職（そんなものがあれば）も近いですね】
【火曜のいつも通りですね、分かりました。それじゃあ、今日も一緒に寝ましょうか。暑くなってきましたけど添い寝しますよ♪】
【……ちょっと暑いのよ、うんそうよっ……】
【（この仕返しはどうしようか。でもそうしてもセシルなら。そもそもなんでこんな風になってるの私…）】
【（堂々巡りな頭ではセシルに勝てず、たっぷり弄られ…弄られっぱなしだったとさ）】
【セシルの方こそお疲れ様。それに多彩さに磨きがかかってない？上級職とか考えてなかったわね…セシルの場合どうなることやら】
【それじゃ、その予定でお願いするわ。そうね、そろそろ寝ましょ。まだ熱帯夜でもないし、添い寝ぐらいで寝苦しくならないわ】
【明かりを消してっと…おやすみなさい、セシル。お先にお休みするわね？】
【お先にスレをお返しするわっ】
【そうですか、私も暑くなっちゃった気がします…♪】
【（私も暑いですねって胸元をことさら開けちゃいます。ご主人様の目線が気持ちいいです♪）】
【もともとそれなりに多彩ですよ私。なんか昔軽く作ったプロフに大魔導士って書いた気がします】
【冒険出たら付与魔術が主でしょうからこれが一番性に合ってるかもしれませんね】
【はい、こちらこそ。それじゃあ、失礼しますね…♪はぁ、ご主人様♪】
【（ご主人様の腕を胸で挟んでニコニコしながらお休みしますね）】
【では、私も、スレをお返しします！】
>>101
ギルドに所属する以上、セシルも気をつけなさいよ？そういう奴らは目的の為に手段を選ばない節もあるんだから。
合成における反応も経過を見逃さずとかやってると付きっきりだもの。新しいことは手放しで出来ないものだわ。
まぁ、そうかも知れないけど…なんだろ、普段を考えるとなんか違和感が……
（当の本人は普段通りを意識しているだけなので、自らの成長には気付いていない様子）
（寧ろ、周りの有象無象よりセシルが気になっているのかも知れないのか、一度辺りを見渡した後はずっとセシルを見てたりしていた）
つまり、セシルが私の名前を出した上で弟子入りを志願したからこそなのね。間接的にとは言えやっぱりじゃない。
なんというか、呆気なくってのはあるからかもだけど……わ、悪かったわねっ、即物的でっ！
――そうかもしれないけど、セシルが連れて行ってくれるかも知れないけど……私は、この二本の足で進んで、この手で手繰り寄せてみせるわ。
せめて、手を繋ぐぐらいにしておきなさいよ？あんまりズブズブ依存しちゃったら、それこそ御主人様失格だもの。
……そういえば、セシルにこうやって頭を下げられたのって…初めてじゃない？気の所為？
（なんだかんだで周りを見渡しきれていない自分に気付かされ、少し反省気味に肩を落とし）
（セシルの意欲、そして本当に実現しかねないような程の存在感のある言葉に、少しだけ抵抗するかのように）
（だがそれは最初の頃のような反発ではなく、共に有るため。見上げて見つめ返す目には、意地っ張りで虚勢を張るあの頃の影は全く無い）
（そうしてセシルの手を取って握ったのは、用を済ませたこのギルドを後にするためだけでないだろう）
んじゃ、次は冒険者ギルドの方よね？あっちに関しては本当に門外漢なんだから宜しく頼むわよ？
こっちじゃ私が師匠かもしれないけど、そうね……あっちではセシルが先生なんだから、ビシッと頼むわよっ、セシル先生？
（二人だけの世界を作りながらだったため、周りの注目を惹いていたが何処吹く風と錬金術ギルドを後にして）
（次の目的地の事を考えて、ちょっと意趣返しなのかセシルを先生呼ばわりして本人曰くからかっているつもりのようだ）
【さぁてと、今日も宜しく頼むわよ、セシルっ】
【一先ず、先に勧めやすいようにバッサリと…昼食、楽しかったわ。いい店をありがとね、セシル】
【】
確かに。報復は100倍返しにするので何かされたらご主人様も教えてください。
あ、やっぱりご主人様に何かされたら…万死に値します。
なるほど…そんな努力の果てにあのお風呂ができたというわけですね。お金も時間もかかってて、あれは納得です。
（それは、二人だけの世界を作ってることに原因があると思います。私は全く問題ないけど）
（ご主人様ここ慣れてるはずなのになぁってちょっと不思議がっちゃうのでした）
弟子とるのも実績のうちですか…その発想はありませんでした。そんな何でもかんでも手をまわしてる訳じゃないですし、これ自体は私の為ですし…！
いえ？私もそうですから。あの屋敷見て感動してたのは一緒です。達成感ありましたからねぇ…
ふふ…ご主人様はそういう人間だって知ってますから。だからお手伝いをしているだけ、ご主人様にただ与えるんじゃなくて道を作るように…
やればできるって知っちゃったから、まだまだこれからですよ伸びるのは。
それじゃあ遠慮なく繋いじゃいますご主人様♥
そうでしたっけ…あんまり記憶にないかも。わざわざ下げなくてもご主人様ならやってくれるって思ってたのかも？
（ご主人様は何でも私が手をまわしてると思ってるけど間違いですよって一応口に出しておきます）
（私としてはご主人様が望めばそれを成すお手伝いをするだけなので…ご主人様の私に思ってることはたぶんあたりで）
（それこそ、国はもちろん常識では無理なことだってできちゃうつもりです）
（…そういえばご主人様からこうやって積極的に手を取ってくれるのだって初めてじゃない？ってふと思うセシルなのでした）
はい、もちろんです。といってもこことやることはあまり変わらないですけど。
…先生？むぅ…私もシンティスって呼ぼうと思ったけれど、慣れないです…前は普通に言ってたはずなのにぃ…！
まぁ、冒険に出た時にはきちんとリーダーやりますから心配しないで。人も増えることですしね。
（本当ご主人様、周りの目を気にしなくなりましたね……あと、表情も豊かになりましたね）
（私はまぁ歓迎なのでいいんですけど、視線が集まってきてます）
（ご主人様の先生に対抗して、呼び捨てにしようと思ったけどもうご主人様が定着しすぎて逆に違和感があります…あれ）
（ごまかすように咳払いして、そのまま冒険者ギルドまで行きましょうか。遠くないですし。）
えっと、ギルド名何にしましょうか？まぁ普通にファミリアとかにしておこうかとも思ったんですけどいいものがあれば。
変なのは駄目ですからね？一応バイトの子たちも入れて人増やしますから。
（冒険者ギルドでは、受付でギルド申請の紙をもらって）
（リーダーに自分の名前を、メンバーにご主人様の名前を書いてギルド名何にします？ってお渡しします）
（ちょっと見ないうちに、セシルは大きい町でも数人いないようなAランク冒険者にクラスアップしていて）
（これはこれで、錬金術ギルドとは違う注目のされ方をしています。ついでにご主人様はあの小さいのなんだ？みたいな奇異の目で見られているのも付け加えて置きます）
【本当にちょっとしか待ってなくて、お湯沸かしてる間にお返事が来てました…新茶の季節ももうすぐ終わりですね】
【新茶から麦茶になって、冷たい麦茶も私好きですけど。このあたりの時期はお茶が美味しいです。はいどうぞ？（当然二人分ですよねってご主人様の前にもお茶を置いて】
【こちらこそ。ざっくり切ってくれて感謝です。いい時間でした。私もワイン飲めましたし】
そこまでしないっ！それと殺さないっ！全くっ…危ないセシルを久々に見た気がするわ……
画期的であろうと、些細なことであろうと労力を必要とするものだし…時には、呆気なかったりするものよ。
（慣れと不快はやっぱり別物。しかしセシルのペースが影響を及ぼしてくれていて）
（普段通り。セシルと一緒に居ることがもうすっかり日常として染み付いている証なのかもしれない）
弟子を取れるだけの余裕や実力を調べられたって事よ。例えセシル自身の為であろうと、きっかけになったことには変わりはないわ。
そりゃあ、あの猫の額のような借家から一軒家どころか屋敷だもの。こっちも衝撃は凄かったわ……
セシルのことだから言わずともお手伝いをするのでしょうね…それじゃ、そうね。この繋いだ手に引きずられるような無様な真似だけは見せないよう、しがみついていくわ。
と、言うよりはセシルに頼まれる事自体が無かったんじゃない？何かと、発端は私だったりすることもあったし…セシル自らってのは中々無いと思うわ。
（手を回しているというよりは、セシルの行動が基点になったり爆発源になったり…まるで渦の中心のようなのだが、シンティスにはそう感じたようだ）
（セシルの行動力は凄まじく、まるで嵐のように周りを巻き込んでしまうだろう。小さな非力な身体ではどうなってしまうか）
（それでも、決意した以上は離さないとばかりに握る力は力強く、昔のようなか細いものではない）
（こちらから手を握るのも初めてではあるが、眼は挑戦的な負けん気に満ちて気にしてない様子。それは成長だけでなく互いの距離を示すかのようだった）
え、そうなの？なんかテストとかあったりとかするんじゃないの？あっちは養成とかしてないでしょ？
それじゃあ、ニックネームとかにしてみたら？そうねぇ…ティス、ティー、テス、シンティ、少し抜けば呼びやすいんじゃない？
雇う人達もメンバーになるのだものね。それなら先生よりはリーダーとか？それとも、姉御とか姉貴とか？
（シンティスは呼び方をあまり気にしないタイプなのかあっさり先生呼びから他のプランまで考えたりと）
（すっかり頭は切り替わって錬金術ギルドには未練がない様子。寧ろセシルを少なからずからかえたことの方が楽しそうで意地悪気な笑いもちらほら）
え、ここで私に振るのっ！？こっちじゃセシルの方が先輩なんだからそっちが決めるんじゃなかったの！？
えー、私にネーミングセンスがあるのか疑問だけど……んー、うー、んん〜〜っ……店の名前だってまだ決めてないのよ……！
あー、ぬぅぅぅ……もうセシルと愉快な仲間たちで…ダメよねやっぱ…
籠担ぎ、それは昔の私だしぃ…じゃあ……戦う小人達、とか？ほら、私小人族だし？
（唐突に渡された紙と、ギルド名の決定権を渡されててんやわんやになって、唸りを上げ始め）
（周りの注目などいざ知らず、首を捻り天井を見上げ、頭を抱えて考えてなんとか捻り出したようだが、ネーミングセンスは皆無のようである）
【そういえば、もうすぐ６月だものね…時間の流れを早く感じるわ……】
【麦茶もいいし、豆由来のお茶も楽しみだわ。えぇ、今はまだ新茶を楽しませて頂戴（頂いたお茶をじっくり味わってほっこり】
【もしかして、セシルって結構酒好き？…歓迎会でもお酒は振る舞う予定だし、その時もワインがいいのかしら？】
【それにしても時間が掛かっちゃってごめんっ。自分のネーミングセンスを恨むわ、ホント……】
大丈夫、生きた痕跡さえ残さないから…え、ダメ？そうですか、まぁその心配も今はなさそうですし。
努力した結果なんですからそんな遠い目しなくても。あれ、ご主人様が作ったものだって知らなかったからちょっと帰ってじっくり見てみましょう。
（ご主人様につっこまれて、わたわたと言葉を訂正して。聞かれてたらやばかった…？）
（店を出す前に努力をした時間とそこからここまでたどり着いた時間とを比べて遠い目のご主人様をちょっと引っ張って）
落ちこぼれって言って所からあれですものね。それは調べられますか。調べた結果私がいたらそれはなんか忖度されたりするのかなぁ…
引っ張っていってもいいんですよ？ご主人様も錬金術一人前になったみたいですし、一人前ってことはやることも自分で決めるってことです。
ふふ、ご主人様のために頑張ってお手伝いしちゃいますけど♪
あぅ…い、一目置くようになったってことで…！これからもたくさん頼みますから！
（今まではご主人様をひたすら引っ張っていくだけだったけど、ご主人様も一人前です）
（そういうお手伝いの仕方もありますよねって口に出せば、やっと私も気が付いて今度から一歩引いてみようかなって思って）
（ご主人様が強い力で手を引っ張ってくれると、頼もしくなって顔もほころんで、やる気になってるの頼もしいですね）
条件があって、ランクの高い人と最初からギルドを組む人は試験は免除されるの。ちゃんと教育しろってことなんだけど。
もちろんクラスアップの試験は受けなきゃいけないです、しばらくは練習がてら難しいところはいかないから安心して。
あぁ、ティスってそうだ。そう呼んでましたね前。というかご主人様、どうやっても私をそう呼びたいだけでしょう？リーダーかマスターがいいなぁ…
（ご主人様は最初は一番下からだけれど、ランクは一応私基準で受けられるため全く不都合はない（止められるけど）んです）
（先生の代わりに並ぶのはあんまり変わらなくて、苦笑しつつその中ならリーダーがいいなぁって返しておきます）
…無難にファミリアにしておきますね。家族って意味です。
実はシンティスと愉快な仲間たちでもいいと言おうと思ってたんです。流石ご主人様、考えることは同じですね♪
二人ならそれでって言いましたけど、残念でしたね。出してきちゃいます。
えっと、そしたら。ご主…ティスはギルドタグ持ってあっち行ってもらいますから一緒に来てください♪
（ご主人様の面白い反応とネーミングセンスにちょっと考えて無難なやつにして）
（私も最初は変なのを考えてましたってフォローします。ちょっと別のベクトルでしたけど）
（名前をサラサラ書いた後、ご主人様の手を恋人つなぎでアピールしつつギルドの受付まで行って、ギルドの交付をしてもらいます）
（こうすることでギルドのお誘いを未然に排除するのと、ご主人様のアピールです♪）
【ご主人様との時間はあっという間ですね…もう半年たったんですね】
【お酒大好きですよ♪羽目を外しすぎないくらいには飲みたいです、ワインでもエールでもなんでもいいかな…あ、ご主人様に注いでもらえばよかった！！】
【いえ、こちらこそ…考えさせちゃってすみません。無難にしておきますね】
【さて、いい時間ですし、次はいつにしましょうか。木金土辺りでいいところはありますか？】
【一応、すき焼きってリクエストはあるしエールもいいんじゃない？…手酌も、歓迎会なら違和感ないでしょ】
【そうしておきましょ。変に凝るとまた中二病って言われそうだったからついつい考えすぎちゃったわ】
【もう日も跨いじゃんったんだし、この辺りね…その中だと、金曜日はどうかしら？】
【最初からいろいろ変わりましたよね、こういうのも醍醐味ですけど】
【ご主人様が私をからかうみたいに、別に非難してるわけでもないんですから、心の赴くまま手の動くまま書いて大丈夫ですよ？】
【セシルと愉快な仲間たちもいい線いってると思いますけどね（笑）】
【では金曜日で。時間もいつも通りに】
【今日もお疲れさまでした。ご主人様との時間は本当早く流れますね】
【添い寝してあげます、させてください♪今日はお先に、おやすみなさい♪】
【それだけ、濃密な時間を過ごしてきた証よ。お互い、色んな事も増えたり、変わったり…これからも、きっとそうでしょうね】
【いや、やっぱネーミングセンスが無いのは解ってるから、これはいくら何でも恥ずかしいわよね…ってなったりね…】
【――いっそ、それに決定してセシルをからかう方向にすべきだったかしら】
【了解よ。それじゃあいつも通りに】
【セシルの方こそお疲れ様。三時間、これが本当にあっという間なのだものね】
【フフ、これも本当にいつも通りになっちゃったわね。いいわよ、いらっしゃい…それじゃ、おやすみなさいセシル】
【スレをお返しするわっ】
【お返事もう少々お待ちください】
……訴えでればどうなるでしょう。
刑事事件にはならずとも、お父様もお母様も、どうお思いになるか。
ですから……ね？
(一瞬、欲望が行き過ぎて声を荒げてしまいましたが、声音を落ち着かせて言い含める)
(もっとも、内容は静かに脅迫しているだけですが)
(ちょこんと座ったまま扱いている姿の、情けなく可愛らしい事)
(そのオカズが自分の下着となれば……脅す中でああは言ったものの、自分に発情されていることが嬉しく)
盛大に出しましたね、ティッシュで受けるとか考えつかないんですか？
ああ、こうなってしまうと、洗濯しても落ちにくいでしょうね
……坊ちゃま。失礼します
(スカートに、脚にとかかったそれを手で拭うと)
(さながらアイアンクローのように坊ちゃまの顔を掴み、顔に塗りたくって)
ふふ、精液で顔を汚すと、顔も女の子……いえ、メスになったようですね
ほら、鏡で見てください
……お・じょ・う・さ・ま
(一音一音区切って、はっきり、そう呼んだ)
【お待たせいたしました】
なんでも鈴音さんの言う通りにするから、父さんと母さんには言わないでっ！
(この一件が外に漏れでもしたら、今まで築いてきた地位や名声、自分に関わる全てのものが崩壊してしまうことは考えるまでもなく)
(しかも記録として残されている為に、鈴音さんに従うしかなかった)
(それも機嫌を損ねないように、下手下手に出ながら鈴音さんに媚びていた)
……ご、ごめんなさい……
鈴音さんの服にかけちゃって……ボクが、洗濯します……
(射精の快感が収まって賢者モードになると、事の重大さを改めて認識して)
(真っ白な肌がみるみると青ざめていき、汚した服を自分で後処理する事で許してもらおうと)
(その時、鈴音さんに顔をギュッと掴まれて、ついさっき吐き出した精液を顔に塗りたくられて)
おじょう……さま……
(耳元ではっきりと彼女に囁かれると、何故だか体の中を電流が走ったよう)
(ふと横を見ると、いつも使っている大きな姿鏡には)
(メイド服を着て女の子座りでへたり込み、そんな自分のあられもない姿がまざまざと映し出されていて)
(射精してすっかり柔らかくなったおちんちんが、再び硬さを取り戻し、フリルの付いたスカートを押し上げていた)
【今夜もよろしくね、鈴音さん】
ん？言いましたね、今、なんでもと
(言質を取った、とエスカレートさせる言葉を言ってしまった坊ちゃまに、容赦する心はなくなっていき)
洗濯なんてどうでもいいです、わかりませんでしょう、こういった汚れの落とし方
どうせ染みを抜ききれませんから
……そうですね。盛んな時期の男の子と同じ屋根の下、というのは怖くなりました
ですから。心までお嬢様になっていただけますか？よろしいですね？
(ノーパンで勃起すると、あのまだ子供のものでも、スカートが持ち上がってしまう)
(締め付け強めの下着でなければ、今頃私も、こんなテントを張っていたことでしょう。おくびにも出さず、我が振りを直すべく、視線を合わせようと屈み気味になって)
(手の上に転がり込んできたおもちゃを、どう自分好みに作り替えようかを思い)
こ、心までお嬢様って……そんなのやだよ……！
(さっき自分でなんでもすると言いながら、心身ともに女の子にされてしまうのを拒んで)
(もちろん鈴音さんがそんなわがままを許すはずもないのだけど)
(一方で、女の子として扱われたいという欲求もあって、頭の中ではその２つがせめぎ合っていた)
(その証拠に、鈴音さんの言葉だけでおちんちんは触ってもいないのに、先走りが溢れて)
(スカートにも染み込んで、じんわりと濃厚な匂いを漂わせていた)
(身も心もお嬢様にされるという事は、当然お尻や乳首を開発されてしまうという事であり)
(元々そういう素質は持っているせいか、これがバレる前も、ぎこちないながらに乳首を弄って快感を得ていたこともあって)
(服が擦れるたびに、体をぴくっと震わせていた)
(その上、鈴音さんの冷たい目線でマゾ気質まで顔を覗かせ)
は、はい……わかり、ました……
鈴音さんのいう通りにします……
では、私はきちんとご報告して、判断をお父様やお母様に委ねることになるでしょう
……わかりましたね。それに、お嬢様も言うほど、お嫌ではない様子
(ぴしゃりと拒否を却下したうえで、坊ちゃまの本心が身体に出ていることに気付き)
(盛り上がらせているスカートの上から、そっと撫でる)
(布地に沁み込んでいる先走り、残り汁もでしょうか。その濡れた熱さを確かめて)
よろしい。
では、このまま私の部屋に来てください。早く立って
そのオカズにした下着も持ってくること
(命令をすると、一足先に部屋のドアへ向かって)
(この事を両親に報告されれば、少なくとも家族の関係にもヒビが入り)
(その事を考えれば、鈴音さんの言う通りに従っていた方がいいのだけど)
(それだけじゃない淡い期待を持って、お嬢様になるという選択をした)
(盛り上がったスカートを一撫でされると、短くて高い喘ぎ声を漏らして)
(まだ何もされていないのに、すっかり女の子になってしまったよう)
は、はいっ……！鈴音、さんっ……
(昨日までの主従関係とまるっきり逆転してしまい、鈴音さんの言うことには逆らえず)
(ベッドから立ち上がって、メイド服のまま鈴音さんの後ろにぴったりくっついて)
(側から見ると新人メイドと教育係のようだった)
【そろそろ時間的に厳しくなってきたんだけど、今日はここまでにしてもらっていいかな……？】
【次は来週の火曜日の22時からが大丈夫なんだけど、鈴音さんはどう……？】
【お先に失礼します、スレをお借りしました】
【小人族くらいの身長の子がフルプレート&大剣担いでるって言うのはビジュアル的には好きなんですけどね】
忖度ばかりは流石にないと思うわ。ランクは錬金術ギルドにおける信頼の証。金や脅しで安売りなんて出来るものではないわ。
引っ張れるのかしら、私に……セシルの方がどんな一歩も大きいわ。今だって、必死になって走ってるもの…
だから、まずは後ろではなく、横で一緒になれるぐらいが目標かしら。
手伝いも、頃合いを見てかしら。って言うより、まだセシルの作ったものを一つとして見ていないんだから。
そういうことなら…じゃ、セシルの期待に応えられるよう、頑張ってみるとしましょ。
（セシルの一言一言を思い返せば、まだまだ敵わない事ばかりと痛感してしまう）
（きっとこの自称奴隷はそんな事を気にするなと言ってしまうだろう。だがそれでは納得がいかないのだ）
（いずれは、偶には前に。最初の一歩は相変わらず小さいなれど、セシルの綻ぶ顔を見て、新たな目標に不敵に笑うのだった）
へー、そうなんだ…でも試験も興味あるわね。非力とは解ってるけど、実力を知る良い機会だったんじゃない？
こっちの方針ばっかりはセシルに一先ず一任するわ。後は目的の素材次第だけど……その辺りはその時次第ね。
えぇ、だからそう呼べば問題ないでしょ？私はそうね…そう言うならマスターとでも呼んでみる？ねぇ、マスター？それとも、リーダーの方がいい？
（畑の違うギルドの仕組みに興味を惹かれて、頷きながら辺りも少し見渡したりと好奇心を刺激されている様子）
（セシルの苦笑も珍しく、ついつい調子に乗って上目遣いで見上げながら意地の悪い顔をしながら呼び方で返してみたり）
……えぇ、そうしておきましょ。無難が一番、凝る必要なんて無いものね。
なんだろう…ふざけた回答がセシルと一緒って喜ぶべきなのかしら……？
えぇ、了解よマスター。先輩として、よろしく頼むわ。
（自分のネーミングセンスの無さに打ちひしがれながら、セシルの案を採用してほっと一息）
（小さい身体故に恋人つなぎは結構大変ながらも、抵抗すること無く受け入れいてセシルの後についていく）
（高ランクのソロ冒険者であるセシルが連れてきた小人族とあって、好奇の視線は免れないもののシンティス自身は慣れたもの）
（セシル由来の興味、珍しいであろう小人族の女の冒険者登録に対する嘲笑や心配等様々…更にごく一部は性的な視線もあったりするが……）
【セシルとここをお借りするわよっ】
【流石に、全身紋の補助があっても全身鎧ばかりは無理でしょうね…小人族の利点である小回りが効かなそうだし】
【……あぁ、それに関してなら解るわ。身の丈より大きな武器を振るうってのは浪漫がやっぱりあるのでしょうね】
【さぁ、今日は私からよね。改めて宜しく頼むわよ？】
じゃあ、純粋なご主人様の実力ってことですね。私は関係なく、これだけの力がもうあるってことです。落ちこぼれも返上しましたし。
今のご主人様なら、生活を続ければ…その日は遠くないかな。私だってご主人様をサポートできるように負けませんからね♪
あぁ、そうだった。下位中位のレシピは一通りできます。質はまだまだですけど…ね。
（本気かわからないけれど、私を超えるのが最終目標って意識の高さを感じます）
（昔のご主人様ならこの言葉は自虐で、とてもそうは思えなかったでしょうけど。想って言い続ければ言葉は真実になります）
（一緒にいる私もそう思えるくらいにね）
戦闘もあるから、万が一って言うのがありえて。魔法弾打てるから受かるとは思いますけどそこで無駄に時間を食うことになっても面白くないです。
しっかりレベル上げて、ランクアップの方を受けていきましょう。今でも二つくらいなら行けるとは思ってますけど。
まずは、ギルドを組んだ時のそれぞれの役割の確認と、ついでに出張所のこまごまとした素材集めが主ですね。
絶対楽しんでますよね？ティスの呼びたいように？あんまりからかうとすねますよ。もぅ、受付進めますよ。
（錬金術ギルドの時は居心地悪そうにしていたけど、こっちでは好奇心をかなり刺激するようで）
（きょろきょろしてたり、ギルドの約款（ぺら紙だけど）をよく見てたり）
（ついでに、ここぞとばかりに意地悪にからかわれたりします…中身別人じゃないですかこの人…？）
自分でふざけた回答って言ってちゃ世話ないですよ…？
依頼が来た時に恥ずかしくない名前なら何でもよかったんです。冒険者としてもよろしくお願いしますね。
（やっぱりここに来るといろいろな視線に晒されてちょっと慣れないです）
（本来は新人じゃなくてもっとふさわしいパートナーがいるだろうってのはもちろん）
（ギルドに勧誘しようって思ってた、まだ思ってる人とか、性的な視線で見る人もいないことはないです）
（だからなおさら、ご主人様にくっついてギルドのほうまでさっさと行っちゃいます）
この子の登録に来ました。最初からギルドに入れますので、一番下のランクの手続きを。
あぁ、ギルド自体のランクも下がるって？それは構わないです。もう少し人増やしてゆっくりやるつもりなので。
で、これが書類。錬金術ギルドで貰って来た写しだから必要なら照会して。身分は保証されてるわ。
それとは別に。この間下見に来たお手伝いさんの仲介の件。三人雇おうと思います。
ギルドに登録して、場所はここに。住み込みでも構わないから、連絡してください。
（冒険者受付に行って、ご主人様の前にいくつか書類を出したりすれば）
（シンティスにはほとんど質問も来ることなくあっけなくといっていいほど冒険者登録が終わります）
（最初は一番下のGランク、銅の小さなドックタグだけれど。ある意味さっき言った追いつくっていうのが）
（数字とランクで見て取れるいい機会なのかもしれない）
（ついでに、この間見た三人の登録も済ませてしまって、あっという間に5人のPTが完成してしまいます）
【遅くなりました今日もよろしくお願いします。さくさくっと冒険者ギルドは予定が終わってしまいました】
【あとはゆっくりお話しする感じです。どこかよりたいところがあれば…！】
【小回りもそうだし、危機感知は肌感覚ですよ！】
【なんでなんでしょうかね、本当浪漫です。けど、私が２ｍの大剣を持ってもあんまり浪漫を感じない不思議…】
【明らかに剣使いじゃないからでしょうかね】
セシルだって成長してるから中々背中は遠いわ…でも、いつか必ず……
……ちょっと待ちなさい。中位レシピまで手を付けてるなんて聞いてないわよっ！？
あぁぁ…ほんとにうかうかしてられないじゃないの、もぉ……
（眼の前の壁は厚く高く、それでいて尚その力を増している。だがもう怖気づくような事もなくなったと自覚している）
（だが、錬金術の勉強を始めて既に中位レシピに手を届かせていると知らされて、改めて壁の大きさを知らしめられるのだった）
（尚、シンティスが中位レシピに対して失敗をしなくなったのは、今のセシルに出会う一年前とだけ言っておこう）
命を資本にする商売だもの、当然といえば当然ね。まぁ、セシルの太鼓判なら大丈夫と考えておきましょ。
２つぐらい、なんでしょ？まだまだ私も戦闘とかに関しては素人なんだもの。まずは地力を蓄えることが先決よ。
了解、ある程度の素材は元よりあるから…日持ちする素材を一度メインに集めておこうかしら？
あら、そう見える？フフフ、ごめんなさいね、マスター？はーい、それじゃあ行きましょ
（約款は覚えてけば面倒事を避けられると、商売人の癖か一字一句しっかり見渡しながら）
（ここぞとばかりにセシルをからかう楽しみを満喫して、セシルの後を追うのだった）
いや、もう思いつかないからってやけっぱち気味だったし、ねぇ？
……流石に、あの名前じゃ恥ずかしいわね。こっちこそ頼むわよ？
（セシルと会話しながら、周りの様子を確かめてみれば、名の売れ方がよく解ってくる）
（錬金術ギルドで慣れていても視線そのものには敏感な為、その意図を察すれば頼もしさの代弁にもなる）
（これだけ力を買われたセシルがいれば心強い。性的な視線はガン無視するが）
（セシルの様子もあって、自分も手早く受付まで抜けていくのだった）
えぇ、宜しくおねがいします……ふむ、ふむふむ……へぇ……
手際が良いわね、マスター。ん、ありがと…これが、冒険者ギルドでの身分証明ね。マスターのはどんな形なのかしら？
今日は登録で終わりかしら？後、他の用事は…粗方は終えたはずだけど……
あ、これで終わりなら…そうね、ちょっと寄りたい所があるんだけど、行ってもいいかしら？
（受付嬢に一つ挨拶をして待っていたが、セシルの手際の良い準備のお陰であっさりと終わってしまい）
（受け取ったドックタグを目の前に掲げて、冒険者としての登録を終えた実感を感じた後に、ポケットに仕舞い込む）
（一通りの用事を終えて、夕刻に迫る頃合い。残りの用事が無いことを指折り確かめていると）
（何かを思い出したかのようにセシルを見上げながら、ちょっと申し訳なさげに尋ねるのだった）
【なんか、予想以上にあっさりと終わったわね。セシルの手際の良さをいつもながら実感するわ】
【それじゃあ、ちょっとだけ…まぁ、こういうイベントでよくあるような場所にだけ、寄っておくとしましょ？】
【全身鎧ってなると、音もかなり煩そうだし…兜とかまで被ったらバランス取れなそうかも…】
【セシルの場合は…うん、まぁ振るっててもやっぱり感があるからじゃないかしら？】
【それこそ、２ｍとなんて言わずにもっとデカイのにしてみればいいじゃない。某ロボットの斬艦刀みたいなのとかぐらいので】
ご主人様の作ったものがあるでしょ。それを想像しながら作ってたら案外できるものが多かったかな。
けど失敗もするし、質も安定しないし。まだまだですよ、そればっかりは数なんでしょうね…
（ご主人様が私に感じてる壁みたいなもの、私が錬金術で感じてるものと一緒なんでしょうかね）
（大変だけど、できてるもの、信頼できる人がいて教えてくれる。できそうって気分になる）
（技術はまだまだですけど運の良さもありますから。そこで補ってる部分もきっとあります）
戦闘訓練で間違いなく弾かれますね。朝練するって決めましたし、ご主人様の観察力ならいい線はいけると思います。
PTとして探索していくうちに自然と身につきますよ、大けがしてほしくないですし。
錬金術、調合士実際に色々確認しておきたいことあるでしょうし、みんなで使う分を考えてある程度溜めておきたいかな。
長めに泊って親睦も深めたいし。いい場所あるかなぁ、探しておきます。
しょうがないなぁもぅ♪お返ししちゃいますからね？
（お返しに腕を絡めて恋人つなぎをして、ギルド受付まで行くのでした）
ふぅ…予定していましたからね。錬金術ギルドにわざわざよったのはご主…ティスをからかう為だけなわけないです。
私ですか、はい。金と何だったかな銀色をしたパラ何とかだったかな。で作ってあるそうです。ドッグタグなのは変わらないですよ。
魔術師のランクは白系統が多い…らしいです。
そうですね、彼女たちは直接屋敷にきてくれるでしょうし。とりあえずはここでの用事も今日の用事もないかな…
うん…もちろんいいですよ？いきましょうか♪
（事前準備しましたから。ご主人様をお待たせするのはよくないことですしね♪）
（私のタグを尋ねられれば、胸元からホワイトゴールドのタグを取り出して。Aランクは金色なのだけれど）
（どの種別のAランクかによって微妙に合金で色が違ってて。私は魔術師のAランクってことになってます）
（一通り終わったから何しようかなぁなんて思ってると、ご主人様から行きたいところがあるって提案があって）
（もちろん、断る理由なんてどこにもなく、頷くのでした）
【そういいつつ、しっかり質問とかしてくれるご主人様流石です】
【つつくとこんな裏設定あるんじゃないとかちょっと思ったでしょう、銅のタグの時点でうすうす感じちゃいましたか】
【それはどこなりとも行くに決まってるので…どこでしょうか、ちょっと楽しみです】
【何よりご主人の身長では全身鎧にして、盾とか持っても…ね…うん】
【やっぱり感…なんとなくわかります。軽装なのもよくないですね…やるならもっと口調からごてごてにしていかないとですね】
【じゃあ、ご主人様には愛馬を。合体攻撃しましょう♪いいですね、フォーメーション。探索の時の宿題にしておきます】
つまりは見様見真似って事かぁ…それでそこまで出来るなら、記憶力も含めてかなりのものよ。
でも、あんまり無茶はしないようにね？見ただけだと解りにくい部分だってあるし、不足の自体に対処しにくくなるわ。
そればかりは経験と知識の問題ね。見極める力も必要だし、これからじっくり教えていくわ。
（まさかの見様見真似と言われるとびっくりしてしまうものの、観察力を問われる部分でもあり称賛はするものの注意も忘れない）
（今まで何事も無くてホッとしたが、教え甲斐があると思うとついつい楽しみを見出してしまうものであり、ちょっと顔がニヤけてしまう）
（きっと運もいいのだろう、Aぐらい。きっとシンティスはDが精々かもしれないが、セシルとの出会いだけはEXだろう）
非力さは認めているもの、それで当然でしょ。じっくり身の振り方を勉強させてもらうわ。怪我したら本業にも支障が出てしまうものね。
新入り達の練習用という観点でも、それなりに余裕を持たせないとね。勿論、セシルだって必要になるし。
親睦もあるし、冒険者としての連携もあるでしょ？セシルなら場所選びで間違うことはないでしょうし、後で一緒に考えましょ？
（冒険者としての自分に対しても意欲的なのか、セシルの一言一言をゆっくり噛み締めて自分なりの考えを述べながら歩くと）
（結局冒険者ギルドでも二人の世界が作られてしまうのだった。一部女子冒険者からは何故か羨ましそうな視線が付き刺されるのだった）
確かに、錬金術ギルドでの身分証明を利用すればスムーズに進むでしょうね…
銀色、パラ…パラジウムじゃないのそれ？結構豪華なものねぇ……私はどんな色になるのかしらね…
ありがと、セシル…それじゃ、ちょっとつきあってもらうわよ。
（セシルのタグをじぃっと眺めて、材質に対して興味深く眺めて自らのタグの変わる末を思い浮かべると感慨深く）
（寄り道の了承を得ると、微笑みながら再び手を握り、目的地へと向かうのだった）
ふぅ、よいしょっと……ここに来るのも何年ぶりかしら……相変わらず、眺めのいいことね
（辿り着いたのは街の城壁の上。ここからなら、街の全貌が見渡せるというもの）
（そこまで人の来るような場所でないようで、辺りには二人しかおらず）
（見張り台らしき部分に登ると、ちょうどセシルと同じぐらいの目線になって）
ほら、あそこにあるのが昔の私達の工房ね…んで、あそこが錬金術ギルド……
――昔は、偶にここで街の景色を眺めて…ここで頑張るんだって行きこんでいたわ…
まぁ、それも色々と躓いたり失敗したり…余裕が無くなってここ何年かはずっと忘れていたのよね……
最後に来た時には頑張るよりも、大丈夫なのかとか…いい事なんて考えられなかった……
でも、今なら真っ直ぐ見れるわ。寧ろ、今までより胸を張って遠くを見渡せる…
ありがとね、セシル。また、ここに来ることが出来たわ……
（遠くの景色を感慨深く見つめながら、ポツポツと昔の事を語っていると、少しばかり思い返してか身体を震わせてしまう）
（だが、最後にはそんな臆病者の影もなく、真っ直ぐセシルへと向き合って微笑み感謝を告げると）
（同じ目線にあるセシルの頭を、何故か自然と撫で回してしまうのだった）
【そりゃあ質問って大事でしょ？確認しておけば、色々出来るものだし…】
【材質を上げた時点で何かあるとは思ったけど……まさか、パラジウムが出るとは思わなかったわ…】
【まぁ、ほんとによくある昔語りよ。それに、向き合って感謝を伝えてこうするって中々無かったしね】
【絶対マスコット感バリバリよねそれ…】
【ゴテゴテ口調のセシル……うん、想像できないからやめときましょ】
【私じゃあんな剣絶対持てないわよっ！？それとも、鞭を魔法で伸ばしてやってみる？】
【他の３人の役割とかも確認して、陣形は確認するとしましょ】
【最初プラチナにしようかなと思って、Aならやっぱりゴールドかな→18金調べる→いいのありますね！という流れでした】
【夜会話したいですね。ご主人様がそこまでしてくれるなんて（じーん】
【やっぱり普通がいいですね。重装備PTには間違ってもならなそうですね】
【私じゃあんな剣絶対持てないわよっ！？それとも、鞭を魔法で伸ばしてやってみる？】
【予定では一番前にご主人様、真ん中に他の３人、一番後ろ私よていです。細かいのはこの回が終わってからでも】
【時間もいい時間ですね…次はいつにしましょうか。土曜日とそれ以降だったら月曜から私は大体空いてるはずです】
【そういうことね。理にかなった合金だったし、ちょっと驚いたわよ】
【なんだったら、ここからセシルも掘り下げてよし。こんな一日の締めにはいいんじゃないかしら？】
【案外、新たな仲間の３人の内、誰かしらが目覚める可能性は無きにしもあらずかも？】
【フフ、私の真似？でもセシルなら持てるかもしれないわねぇ…まぁ、セシルが馬になるなら、それ用の立ち振舞も考えておかないといけないわね】
【あ、あれ？セシルがマスターなんだから前じゃないの？…な、なんかしごかれるような嫌な予感が…】
【そうね、もう夜も更けて…今日もお疲れ様、セシル】
【なら…そうね、土曜日にしましょ。ただ、ちょっと昼が忙しいから２１時からでもいいかしら？】
【昔から貴金属は製法が確立してたそうですし、技術面でも問題ないかなぁって。魔法で解決とかでもいいでしょうけど】
【いいですね、こういう場所での二人の会話…まさかやるとは思ってなかったです】
【そういう展開のために闘技場のあのキャラを用意しておいたことにしましょう（今とってつけた感】
【沢山回せないからプロフだけ作ってモブですからね多分】
【にゃあっ！？けしてなかった間違えた…鞭を武器に選んだのは馬にする気満々だったんですよね…？】
【私が前だったらつまらないでしょう？せっかく念話使えるんだし、前後は理にかなってるはずです。もちろんご主人様の成長の為もありますけど】
【明日もとい今日ですねわかりました。それでは21時に。今日もお疲れ様です】
【一緒に今日もお休みしましょう。タオルケット敷いて準備しつつお先に失礼しちゃいますね】
【私自身も建材の合成とかも錬金術としてやっちゃってるから問題ないわよ、うん】
【この一日でお互いの距離が変わってきているのを前面に出したんだから、やってみてもいいかなって…】
【……まさか、そうなるとは思ってなかったわ…あの娘もどちらかと言えば身のこなしを売りにしていたような…？】
【フフ、ドンマイドンマイ。いや、どっちかといえば前回のプレイの影響でもあるけど…まぁ、それも含めてちょうどいいかなとも思いつつね】
【これは、他の３人も含めてビシバシ扱かれるのが目に浮かぶわね…頑張りましょっと……】
【えぇ、それでお願いするわ。今日もありがと、セシル】
【そうね、今日も一緒に寝るとしましょ。おやすみなさい、セシル】
【スレをお返しするわっ】
私の希望はお尻を舐められたり、ふっといオチンポをズコバコされたり♥
スカもＯＫなら目の前で太いのを出すのもやってみたいの♥
オジサン移動してきたよぉ
オジサンもさくらちゃんのウンコ穴をふやけるまでベロベロしてあげたり、道具とオジサンのチンポでズボズボしてあげたいねぇ♥
ふほぉ♥さくらちゃんはウンコ穴ホジられるだけじゃ飽き足らず、ウンコするとこまでオジサンに見られたいのかい？
それはオジサンがさくらちゃんのウンコ穴キレイにしてあげないといけないねぇ……さくらちゃんは浣腸って好きかい？
わーーい♥
桜のウンコ穴♥味がなくなるまでベロベロしてね♥
オジさんのオチンポで閉じなくなるまでズコバコもしてほしいな♥
うん♥もしやってくれるなら♥
浣腸も好きだけど…自分で普通に出すのも好きだよ♥
オジさんの指浣腸でウンコしたくなってブリブリしちゃうの♥
その後浣腸で全部綺麗にされるのはどうかな？
よーしよし♥
オジサン、頑張ってさくらちゃんのウンコ穴指ズボしてウンコ出させちゃうからね♥
オジサンの前でブリブリ恥ずかしいウンコ姿見せるんだよ♥
そろそろオジサンは我慢の限界だからはやくさくらちゃんのウンコ穴イジメてあげたいんだけど
他にオジサンに聞きたいこととか決めておきたいこと、NGや希望のロールの時間や傾向はあるかい？
オジさんのチンポは物凄く大きくて硬いほうがいいな♥
ロールの傾向…
ビッチな桜で募集しちゃったけど
脅されてウンコ穴をオジさんに虐められるのも好きだよ♥トイレのウンコシーンを盗撮されちゃったからって
ロールの時間はお昼は11時くらいまでで、その後14時から寝るまでずーっと遊べるよ
ＮＧはチンカス掃除とかだよ
脅されるの好きとかレイプ願望もアリかぁ、ますますビッチただなだにだねぇさくらちゃんは♥
オジサンはさくらちゃんとエロエロに絡みたいから脅して、よりかはさくらちゃんと掲示板で知り合って合意のもとでさくらちゃんのウンコ穴ホジくりたいなぁ♥
それじゃリクエストにお応えして
オジサンのチンポは直径６センチの長さ23センチあるビックサイズのズルムケ黒光りチンポにしておくからね♥
カリ首がぶわぁっと盛り上がったバッキバキに血管浮き出たチンポだから、覚悟してねさくらちゃん♥
なら、今から11時まで軽く出だしだけ始めちゃう？
それとも14時から始めることにして、11時まではオジサンとさくらちゃんがいかにウンコ穴大好きなのかのエロトークでもしておくかい？
オジさんに脅迫されて♥
ウンコしたことないウンコ穴に自分からオチンポを入れるの♥
でも･･･桜はウンコ穴大好きっ子だったからすぐアヘオホしちゃうのも楽しいなって♥
ほえええええ♥♥
もう桜のウンコ穴♥便秘知らずになっちゃうぅぅーー♥
小狼君じゃなくてオジさん大好きになっちゃうよぉ♥♥
どっちでも大丈夫だよ♥
出だしを書く場合はどっちからがいいかな？
ダメだよぉさくらちゃんは♥
さくらちゃんは愛する小狼君のために、オマンコだけはキレイなままにしておいてあるんだろ？
オジサンも奥さんと娘がいるんだから、コレはさくらちゃんとオジサンのいけないお遊びなんだよ♥
もちろん……さくらちゃんのウンコ穴は便秘知らずになるまでオジサンのチンポのカタチをたっぷりと刷り込んであげるけどね♥
なら書き出しはオジサンからしようか？
レイプ願望あるさくらちゃんのために盗撮ネタでさくらちゃんを呼び出す感じでいいかい？
オジさんやさしいよぉーー♥♥
桜もっと好きになっちゃいそう♥
じゃあ…桜とオジさんはウンコ穴セックスフレンズだね♥
盗撮ネタも使ってくれるんだ♥嬉しいな♥
うんっっ♥やりやすいように書き出してね
連絡先調べるの大変だったよぉ
実はさ、さくらちゃんに見てほしいものがあって、ね♥
(さくらを人気のない公園に呼び出したのは冴えない中年男性)
(しかし中肉中背の体型とは裏腹に盛り上がる股間のサイズは平均をはるかに超えていて)
(そんな中年がさくらに近寄り自分のタブレットを操作して動画を見せる)
ほらぁ……さくらちゃんの排泄するシーンなんだけどね、よく撮れてるだろ、これ？
いやあ……意外だねえ、さくらちゃんがこんな太いウンコを出すなんて♥
いつもお尻の穴イジってないとこんなに拡がらないだろ……コレ♥
(どこで盗撮したのか、さくらがトイレでいきみながら尻穴からウンコをヒリ出していく姿)
(その尻穴が普通の女の子より明らかに拡がってるのを指摘していきながら)
で、さくらちゃん♥
さくらちゃんのこのウンコ穴ぁ……オジサンに舐めさせたりイジらせてもらえないかなぁ……
……コレ、小狼君のウチに届けられたくないだろ？
【こんな感じでいいかな？】
【よろしくね、ウンコ穴大好きな変態さくらちゃん♥】
【そういえば聞きそびれたけど、今のさくらちゃんはクロウカード編？クリアカード編？】
オジさんがさくらを呼び出したの？
こんな時間に…オジさん、さくらにいったい何のようがあるの？
(ある日、知らないオジさんから呼び出しをされて）
(明らかに怪しい呼び出しにも関わらず、さくらは素直に公園に呼び出される）
えええ！？こ、これをどこで撮ったの！？
さくらの…ウンコしてるところなんて…うううっっ
そ、そんなことないもん…さくら、お尻の穴なんていじってないもん
(オジさんがさくらに見せてきたのは、さくらが和式便器に跨って)
(ケツ穴から太くて長い一本グソを捻りだしている姿）
(んーーー♥んぅぅーーー♥イキむ声も快感を帯びていて）
(ピンク色の小さく窄まった穴が、イキむたびに大きく内側から広がり、その奥から凄まじく野太い健康的な一本グソがひねり出されると）
(はぁぁぁぁ〜〜♥♥と明らかにウンコを出して気持ち良くなっている表情も映っている）
ふえええ…こ、こんな恥ずかしいところ小狼君になんか見せられないよぉ
オジさん、さくらのウンコ穴だけ弄りたいの…
そ、それくらいなら･･･そのかわり小狼君にはナイショだよ…♥
(オジさんのエッチな表情に困った顔を見せるが、その手はもうショーツを下ろし初めていて）
(オジさんに向かってお尻を突き出して、動画の中で一本グソをひねり出したウンコ穴を突き出して）
(早く弄って欲しいよぉ、と視線だけで懇願する）
【ありがとうオジさん♥】
【んーー…どっちでもいいけど…クロウカード編の小学生さくらでどうかな？】
うんうんっ、理解のはやい娘は好きだよ♥
それじゃ、さくらちゃんの可愛いウンコ穴を観察させてもらうとするよ
(目の前でショーツを下げて野外にもかかわらず尻穴をむき出しにする小学生)
(そんな異常な光景に興奮して鼻息を荒くしながらむき出しの尻穴に顔を寄せていくと)
ほおぉ……コレはコレは♥
キレイなピンク色の、ほのかにウンコのニオイが薫るステキなウンコ穴だけど……やっぱりコレ、ちょっとばかりイジってるね、さくらちゃん？
どれ、オジサンの目利きが本当かどうか舌と指で確かめさせてもらうとするよ……んちゅ♥
(最初はジロジロと舐めるように角度を変えながら尻穴を見ていき)
(色やニオイを事細かにさくらに伝えていきながらさくらの反応をニヤニヤとしながら観察して)
(さくらのヒクヒクとうごめく尻穴にダイレクトに唇を押し付けていき)
ぢゅっ♥ぶちゅっ♥ぶちゅっ♥ぶちゅっ♥
れろ……ず……にゅる♥にゅちゅ♥じゅるじゅる♥
(音を立てて尻穴を吸い上げながら唾液を肛門周りに塗りつけていくと)
(先を尖らせた舌を尻穴に差し込んでいき肛門のシワを丹念に舐めしゃぶっていく)
【えっと、始まってすぐだけど一旦休憩しちゃうね】
【14時から…伝言板で集まるのでいい？】
【おぅ、ごめんねリミット超えちゃって】
【そういう話だったから、もちろんここで休憩にしておこうか、さくらちゃんありがと】
【じゃあ14時に伝言板で待ち合わせでよいかな？】
【うん、14時に伝言板集合だね】
【それじゃあオジさん、一旦お疲れ様♥】
【お疲れ様だよ、さくらちゃん♥】
【再開したら打ち合わせ通りにウンコ穴たくさんホジくりまくってあげるからねぇ♥たくさんアヘオホしてくれよぉ♥】
【それじゃオジサンも一旦失礼するよ】
【以下空室】
あ、あんまり一杯見ないでね
さくら恥ずかしいよぉー…
(抵抗もせず自分から下着を脱いで尻穴を見せたにも関わらず、一応恥らう振りをする）
(だけどウンコ穴はオジさんの視線を浴びて早く弄ってもらおうと広がったり閉じたりしてしまう）
はぅぅぅぅっっ
ウンコの匂いとか言っちゃだめだよぉーー、さくらちゃんとお尻の穴拭いてるもん
い、弄ってない！弄ってないからーさくらそんな汚い穴触らないもん
ふえっっ？あぁぁぁっっーーー♥♥♥
オケツ穴にキスしちゃ駄目ぇーーー♥♥
(オジさんにウンコ穴を見られて、匂いを嗅がれて、恥ずかしがって声を上げる）
(直接ウンコ穴に吸いつかれると、更に激しく声を上げて、ダメと言いながらもお尻をオジさんに押し付ける）
ひゃうぅっっ♥♥
さくらのオケツ穴♥チュパチュパしないでっっ♥
皺の奥まで舐めちゃだめだよぅぅっっ♥♥そこ♥ウンコが溜まってるかもしれないのにっ♥
ウンコ穴お掃除しちゃ駄目ぇー♥♥
(ウンコ穴を舐められる感触を実況しながら、オジさんのケツ穴バキューム掃除を喜んで受け入れて）
【またスレを借りるね】
ちゅぴ……んふふ、さくらちゃんのウンコ穴の味、とっっても美味しいよぉ……っ♥
口じゃ嫌がってるのにお尻押し付けてきて……そんなにオジサンのウンコ穴キス、気に入ってくれちゃったかなぁ？
(一度さくらの尻穴から舌を抜いて唇を離すと)
(ねっとりと尻穴に流し込んでいた自分の唾液がトロリと尻穴から垂れて)
(舌で舐めながらホジくり返したさくらの尻穴はヌトヌトに濡れて艶めかしく蠢いていた)
そうかそうかぁ、さくらちゃんのこの穴の奥にはたっぷりとウンコが詰まってるんだねぇ……それはオジサン、見てみたいなぁ♥
ねぇ？……さくらちゃん♥
唾液で少しほぐれたみたいだし、今度は指でズボズボしてあげるねぇ♥
(軽くさくらの尻穴にキスをちゅっ♥と唇をつけてすぐに離すと)
(口にくわえて唾液を塗りつけた人差し指と中指を第一関節からゆっくりと尻穴に挿入していき)
(直腸の内側でグルグルと指を回しながら第二関節まで沈めると)
んー？
このぉ……コツンと当たるのがさくらちゃんがお腹に溜め込んだウンコかなぁ♥
(尻穴の奥の比較的に浅い部分でコツコツと当たる何かの感触)
(奥から出できている大便の先端を指で奥に押し込んでいく)
そんなことないもん♥ウンコ穴みたいな汚い穴にキスされて♥
そんなことで喜ぶ女の子なんていないよぉっ♥♥
だからやめて欲しいってさくら言ってるもんっ♥♥
(口だけの嫌がりで自分は悪くないと言ってるつもりなのだが）
あっっ！だめだよぉっっ唇離しちゃったらダメぇっーー！
(舐められてた唇を離されると、すごい残念そうにお尻を振って本気で嫌がる）
(オジさんに舐められて綺麗になったウンコ穴も早く戻ってきてと激しくヒクヒク疼いてしまう）
ふえ…う、ウンコなんてそんなの溜まってないもんっっ♥♥
さくら、昨日からオトイレで出てないけど…きっと溜まって無いからっ！
きゃぁんんっ♥♥指入れちゃダメだよっ、中はもっとウンコで汚いよぉっ♥♥
(何時も太いのをするためにウンコを溜め込む癖があるさくら)
(お腹の中にはそろそろ出たがっている極太ウンコが入っていて）
(ウンコ穴を指でグリグリ穿られながら刺激されて、奥からぶっといのが移動していき）
ひゃぅっっ！！そ、それはウンコ…じゃないよぉっっ♥♥
さくら、こんなところで…う、ウンコしないもんっっ♥♥
(オジさんの指に押し出されてきたウンコが当たる）
(それを出さないよぉーとケツ穴に力を入れると、オジさんの指に強烈な締め付けが加わる）
もう、こんなにオジサンの指をきゅうきゅう締め付けてくるなんて♥
よーしよし♥オジサンもさくらちゃんの締め付けに負けないよう少しだけ本気出しちゃうぞお♥
ほーれ♥ほれほれ♥どうだい？ウンコ穴たっぷり拡げちゃうからねぇ♥
(直腸奥のウンコがスイッチになったみたいに肛門が締まり二本の指を締め付けてくる)
(そんな直腸圧に負けないようにともう片方の手の人差し指を追加でさくらの物欲しそうな尻穴に挿入し)
(さくらが肛門を締める力に負けないように両方の指で尻穴を左右に拡げていくと)
そういえばさくらちゃん……さっきオジサンがさくらちゃんのウンコ穴から唇離したら、何か言ってたよねぇ♥
ウンコ穴キス、そんなに気持ちよかったんだねぇ……ならもっとしてあげるねぇ♥
んちゅぅぅ♥れろぉ♥れろれろ♥ずちゅぅ♥じゅぽ♥じゅぽん♥ずずずず♥
(押し開いたさくらの尻穴にもう一度唇を押し付けていくと)
(先ほどより乱暴に直腸の内側を舐めあげていき)
(挿入していた指を鉤状に曲げて直腸壁をコリコリと引っ掻いていき)
だって♥うんこ穴は指を入れるところじゃないもんっ♥
オジさんの太い指が入ったら、キュッ♥ってなっちゃうんだもんっ♥♥
ふにゃぁ♥ああぁっっーー♥♥
二本も入れたら我慢できなくなっちゃうよぉっっ♥♥
(一本だけだったらウンコ穴を締め付けるだけでウンコを我慢できたのに）
(二本の指で左右に広げられたら、ケツ穴が嫌でも広がって)
(ウンコ穴の中のウンコ臭があたりに広がってしまう♥)
な！？何も言ってないよぉぉー！
はにゃぁぁっっ♥♥うんこ穴キスっっ♥直接ウンコ穴の中までキスされちゃうぅっ♥♥
指のクリクリと一緒にしたら♥気持ちいいの我慢出来ないよぉっっ♥♥
ウンコ穴キス♥さくら気持ちいいのぉっ♥♥
(指と舌の同時ウンコ穴攻め♥とうとうさくらの口から本音が引き出されてしまう）
(ケツ穴からはトロトロとケツマン汁が溢れだして♥)
(オジさんの口にさくらのウンコ穴の味が広がる）
あららぁ、とうとうウンコ穴が気持ちイイの認めちゃったねぇ、さくらちゃんは♥
そうかそうかぁ、さくらちゃんはウンコ穴キスされて指でホジられて気持ちよくなっちゃう変態さんなんだね♥
(一旦尻穴に挿入していた三本の指をすべて抜いて)
(口を尻穴から離すと尻穴責めで気持ちよくなっちゃってる変態小学生の耳元で)
(さくらがウンコ穴で感じてることを事細かに囁いていく)
そういえばさくらちゃん♥
そこまでウンコ溜め込んでたら、オジサンの指と舌でよーくほぐした今のウンコ穴じゃ……もう我慢できないんじゃないかなぁ♥
(散々指で肛門や直腸を押し拡げていき、舌で直腸壁を舐めてふやかしておいた今の状態で)
(どこまでさくらがもう肛門のすぐそばまで出てきてしまっている排泄を我慢できるのかを)
(ニヤニヤと笑いながらさくらの様子を観察させてもらう)
今度は盗撮じゃなくてさくらちゃんの生のウンコ出すの、オジサン見たいなぁ♥
もちろん、さくらちゃんがここでウンコしてオジサンに見せてくれたら…………さっきよりもっと気持ちイイコト、さくらちゃんにしてあげるよぉ♥
(さくらのウンコ穴で感じちゃってる姿を見せられてすっかり勃起させてしまっているチンポを)
(さくらに見えるように露出していく)
(すっかりへそまでそり曲がり黒光りする亀頭、直径６センチ全長23センチは平均的な成人男子をはるかに超えているサイズのチンポ)
ううーーいじわるだよぉーー…♥♥
本当はさくら、毎日お部屋でウンコ穴弄ってるウンコ穴大好きな小学生なの♥
それと、ぶっといウンコをウンコ穴から出すのも大好きで♥
ウンコしてると、気持ち良くてウンコイキしちゃうのおっっ♥♥
(もう全部バレちゃったから本当のことをカミングアウト）
(人が居ないところではケツ穴オナニー大好きのケツ穴好き小学生）
(ウンコイキも何度もしちゃってはいるけど、まだ一回も生チンポもディルドーも食べたことない）
(処女ウンコ穴の持ち主でもあった）
うううう…ウンコも出ちゃいそうだよぉ
もうウンコ穴の入口すぐまできちゃってるもんっっ♥♥
で、でも…ここで出すのはちょっと
(流石にノグソは恥ずかしいのか、ゆるゆるになったウンコ穴でギリギリを保っている）
(だけど、ウンコ穴が広がるたびに、茶色いウンコが少しだけ顔を見せちゃって）
…ほえええええっ！？な、何それっ♥
そ、それを…さくらのウンコ穴に入れちゃう…つもりなの…♥♥♥
(オジさんの生チンポは化け物サイズ、何時も我慢してるうんこがちっちゃく見えちゃうほど）
(こんな太いのを入れられたら……♥)
(無言で相撲取りの四股の体制になって、オジさんにウンコ穴を突き出すと）
オジさん♥さくらのぶっとい生ウンコするところを見てね♥♥
その代わり…もっと気持ちいいこと絶対して欲しいの♥
ふぅうぅっ…んぅぅーーーー♥♥
さ、さくら、ウンコでちゃうぅぅっーーー♥♥♥
(お腹にぐっと力を入れたさくら、毎日のウンコ穴オナニーで広がるようになったウンコ穴が大きく広がり）
(腸液を撒き散らしながら、野太い一本グソがヘビのようにのた打ち回りながら）
(ウンコ穴から発射されて地面にトグロを巻いて積み重なって行く）
(そして指と舌で敏感になったケツ穴をウンコで擦られて、さくらは排泄アクメという下品アクメを決めてしまう）
とうとう自分から告白しちゃったねぇさくらちゃん♥
小学生なのにもう排泄アクメまで覚えちゃってるなんてぇ……盗撮した時にもしやとは思ったけど、オジサンの想像以上のアナル変態だったなんて、ね♥
それじゃ、オジサンはさくらちゃんの排泄アクメをじっくり見てるからねぇ、いっぱい気持ちよくなるんだよ♥
(すっかりこんな誰が見てるかわからない公園の端っこで排泄するために股を開いて尻を突き出すさくらの尻穴を)
(じっくりと凝視していると尻穴がぐっぱあ♥と小学生なのに有り得ないほどに拡がっていき)
(穴の奥から野太い一本糞がズルズルと排泄されてくる)
おおおっ♥さくらちゃんの一本糞がブリブリ出てきてたよぉ♥スゴいスゴいスゴいよさくらちゃん♥
あああ……スゴく気持ちよさそうな顔しちゃって♥ウンコするだけでアクメっちゃうのはホントだったんだねえ……こりゃホンモノの変態さんだぁ♥
オジサンもそんなさくらちゃん見てるとチンポ滾っちゃって……たまらないよぉ♥
(一本糞を目の前でムリムリと尻穴から垂れ下げながらまだまだ尻穴の奥からウンコは止まらず)
(さくらのだらしなく排泄しながら絶頂を迎えてトロけきった顔を見ながら)
(股間から露出させた自分のチンポをしごいていきさくらの尻穴を陵辱するその準備を整えるのだった)
さくらちゃん……オジサンね、そんなウンコしてイッちゃうような変態小学生見せつけられたらもう限界だよぉ♥
だからぁ……オジサンのチンポで早速気持ちよくなって……ねッッ！
(一本糞がようやく全部ヒリだし終えるのを待って)
(野太い一本糞を排泄してぱっくり開いたままのさくらの処女アナルに自分の黒光りする亀頭を押し付けていくと)
(さくらの腰をガシッと掴んで力を込めて一回りほど大きなサイズを無理やりズブズブと挿入していく)
い、痛かったかい？も、もし痛かったらごめんね、さくらちゃん♥
でも……さくらちゃんが悪いんだよ、さくらちゃんがウンコしてイッちゃうような変態さんだからオジサンね、もう我慢できないから……もっとチンポを奥まで入れちゃうからね♥嫌がっても止めないよ♥
(亀頭を何とか尻穴の中に埋め込むことが出来れば)
(後は竿の部分を力ずくで結腸口に向けて押し込むだけである)
はうぅぅぅ♥♥ぶっといウンコ♥♥
ブリュブリュ出すの気持ちいいよぉぉぉっ♥♥
それも人に見られて♥こんなのさくら初めてだよっっ♥♥
初めてだけど♥何時もの何倍も気持ちいいよぉっっ♥♥
(オジさんの目の前でウンコをする、露出排泄快感に目覚めたさくらは何時も以上に激しいケツ穴アクメ）
(一本グソをひねり出して、ぽっかり空いたウンコからは）
(ケツ穴アクメの証拠のケツマン汁を噴出させて♥ガクガク全身を痙攣させてしまう）
はぁぁ♥はぁぁぁっっ♥♥
はにゃぁっっ♥♥さくら…そんなに太いの初めてだからやさし
はにゃぁぁぁっーーーーー♥♥♥♥
(一本グソを全部ひねり出して、排泄アクメから呼吸を整えようとしているさくら)
(そんなさくらのウンコ穴に容赦なくデカチンポが押し付けられる）
(初めてだから優しく、そんな懇願も虚しく、オジさんの黒人並のデカチンポが突き刺さる）
(毎日ケツ穴オナニーやウンコアクメしていたさくらのアナルでも流石に軽い痛みを憶えたが）
ちょ…ちょっと痛かったけど…さくら大丈夫だよ♥♥
きっとすぐ大丈夫になるから…♥♥
太いのをおくまで入れて欲しいな♥
(極太亀頭がケツ穴にもぐりこんで、ガッチリとストッパーの役目を果たす）
(桁違いの拡張勘に戸惑いながらも、慣れればきっと気持ち良くなる）
(そんな確信を持っているさくらは、チンポを突っ込んでとお願いする）
も、もうっ、さくらちゃんてばぁ♥
そんなっ、そんなコトぉ……変態アナルイキ覚えた小学生におねだりされたらぁ……躊躇できるワケないじゃないかぁぁっ♥
わかったよっ、さくらちゃんがこれからもっと野太いウンコしかできなくなるようにズボズボしてあげるねぇ♥
(さくらからもっと奥まで挿入してほしいと懇願され理性のスイッチが飛び)
(体重をよりかけやすいようさくらに膝をついてもらい後背位の体勢にして)
(体重をズシリとチンポにかけてチンポの先端を結腸口に押し込んでいき)
(黒人サイズのチンポを小学生の腹の中にすべて埋め込んでいってしまう)
挿入できたから安心しちゃだめだよぉ、ここからがホンモノのセックスなんだからねぇ♥
それじゃあ……オジサンのチンポ、さくらちゃんのウンコ穴と内臓をグチャグチャにかきまぜていってあげちゃうからね、覚悟するんだよぉ♥
(チンポを結腸奥から肛門までズルリと引き抜いていくと)
(開いたカリ首が結腸口に引っかかり直腸壁をゴリゴリと引っ掻いていき腸液を残らずこそげ落としていき)
(竿にはベッタリと腸液と腸内にまだ残っていたウンコを付着させ)
(それを一気にまた結腸奥にまで挿入していくと勢い余って腰をさくらの尻に叩きつけてしまい)
(パァン♥という音とぐぶぢゅぢゅ♥という卑猥な水音を立ててしまう)
お、オジサンのデカチンポを全部飲み込んじゃうなんてぇ……うっ♥おほぉ♥や、やっぱさくらちゃんのウンコ穴は才能があるよぉ、おふ♥
(最初はスローテンポで抜き差しをしていたが)
(10回ほど抜き差しを繰り返していくと徐々に腰のスピードを上げていき)
(30秒もしないうちにそこら中にさくらの尻とぶつかるパンッ♥パンッ♥という音が響き渡るくらいのスピードで動き)
(尻穴とチンポの隙間からはさくらの腸液がぶちゅぶちゅと泡立ちダラダラと垂れていた)
もっと太いウンコ出来ちゃうように…♥
そしたらもっと気持ちよくなるよね♥♥
さくらの変態ウンコ穴♥オジさんのオチンポでズボズボしちゃって♥
ふにゃぁっっーーーー♥♥さくらのウンコ穴♥オチンポで一杯いぃっっ♥♥
(おじさんに言われて四つんばいの体勢に、これからもっと凄いのが来るんだと胸を高鳴らせていると)
(オジさんチンポがズブブブブっと一気に直腸を進んでいく）
(ウンコなら一瞬で終るところを、ゆっくりと進んでいくオジさんチンポは肛門と直腸を思いっきり擦り上げて）
(そして、亀頭が結腸口まで到着して…そこをずっぽりと押し広げ)
(さくらの小学生ウンコ穴は結腸まで犯されてしまう）
はぁぁっっ♥お、おくまで凄い…ふぇ？
あにゃぁっっ♥♥♥ズルズル抜けて♥
さくらのウンチ穴体の中からでちゃうよぉっっ♥♥
あおぉぉぉっ♥♥今度は奥まで入ってくるぅっ♥♥
(奥まで入った極太チンポが抜けていく、結腸も直腸も肛門も引っ張られて捲れ上がり）
(凄まじい排泄快感が身体中を襲う）
(一回引き抜かれただけで軽いケツ穴アクメし、ウンコとケツ穴汁を溢れさせて♥）
(引き抜かれたケツ穴周りはウンコと腸液でドロドロに）
(そして一気に奥まで突っ込まれると、激しい排泄欲求が沸きあがる）
すごいぃっっ♥すごいよぉぉっ♥
ウンコを何度も何度もしてるみたいいっっ♥♥
オジさんのオチンポ♥うんこなんかよりも気持ちいいのぉっっ♥♥
(最初の痛みなんてどこへやら、間断的に繰り返される排泄欲求の高まりと、解放感の快感）
(ケツ穴はチンポ穴へとすぐに順応して、地面にウンコ混じりの腸液を撒き散らしてイキまくる）
そうかいっ……オジサンのデカチンポがそんな顔しちゃうほど気持ちイイのかいっ♥
大人の女性でも受け入れられないサイズのオジサンのチンポでこんなアヘってしまうなんてぇ……さくらちゃんっ♥
も、もうどうなっても知らないからね♥
さくらちゃんがウンコ垂れ流しになっちゃうくらいガバガバにしちゃうよっ♥
(ただ直腸にチンポを抜き差しするだけでは飽き足らずに)
(チンポを挿入する角度を少しずつズラしていき刺激が強すぎて感覚が麻痺するのを防ぎながら)
(さくらの直腸や結腸の弱い箇所を亀頭やカリ首で探りを入れていく)
さくらちゃん……気持ちよさそうなところ、悪いんだけどねぇ
お、オジサン、そろそろ、チンポが爆発しそうなんだよねぇ……んん♥
さくらちゃんのウンコ穴に、オジサンのザーメンを浣腸しちゃうよ♥
ダメって言っても射精するからねぇ♥
射精すよっ♥おおおっ♥射精するからねっっさくらちゃんっ♥
(結腸奥にチンポを挿入したまま一回うめくとチンポがさくらの直腸内でぶくりと膨らみ)
(野外で変態小学生とアナル姦しているという異常なシチュエーションが陰嚢の精液生成を盛んにしていき)
(さくらの結腸内に大量のザーメンをブチまけていき結腸をパンパンに満たしていく)
気持ちいいっ♥気持ちいいよぉっっ♥♥
ウンコ穴にチンポがずっぽり嵌ってて♥
さくら♥ずっとずっとウンコしてるみたいっ♥♥
こんなに気持ちいいのがずーっと続くならもっとしてほしいもん♥
オジさん♥もっとさくらを気持ちよくしてっぇ♥
(オジさんのテクニックによってケツ穴がずっと気持ちいい状態♥)
(自分からも腰を使って、腸内の気持ちいいところをコスってもらって♥）
(結合部から溢れだす腸液は更に量を増し）
ふにゃぁっっ♥♥オジさん、どうしたの？
ふぁっっ！？あぁっっーーーー♥♥
何、何これっっ♥♥熱いのっっ♥
熱いのがお腹に一杯入ってーーー♥あぁっっ♥♥
熱くて気持ちいいよぉぉぉっ♥イっちゃうっっーー♥イっちゃうよぉっっ♥♥
(一番奥までずっぽりはいった状態で、オチンポが激しく膨らみ）
(先端から凄まじい量の精液が溢れだす）
(オジさんの焼け付くような精液が結腸から大腸までしみこんでいって、その異様な快感に一際強烈なケツ穴アクメをキメてしまう）
おっ、おふぅ♥全部っ、全部射精しきるまでさくらちゃんのウンコ穴からチンポ……抜かないからねっ♥
(さくらが結腸奥射精で小学生らしからぬ肛門性交アクメに達してしまう姿を見て)
(いつもならば100ml程度の、それでも一般男性からしたらたいした射精量なのだが)
(この日のために増精子薬を飲んでおいた上に、さくらの変態小学生ぶりに興奮がおさまらず)
(300ml以上の、一般男性ならば放尿量ほどのザーメンをさくらの結腸に吐き出していく)
ふぅ……さくらちゃん♥
コレはオジサンからのオマケだよっ♥
さくらちゃんの内臓に、オジサンがマーキングしてあげるねぇ……たくさんお飲みぃ♥
おおふ！…………ふぃぃぃぃぃ……♥
(ザーメンの射精は止まったのたが今度は尿意を催してきてしまい)
(せっかくなのでさくらの結腸に今度は小便をブチまけていく)
(射精したザーメンの数倍の量の小便を結腸奥に放ち、奥に排泄しきれず残っていたウンコを溶かしていく)
ふぅぅ……全部出した出したぁ♥
さて、さくらちゃん？
オジサンがこれからウンコ穴をみっちり塞いでるチンポ抜いたら、どうなっちゃうんだろうねぇ？
(ザーメンと小便を合わせて１リットル以上になる液体を結腸に注入された状態で)
(結腸奥まで挿入されていたチンポをゆっくりとズルズル尻穴をめくるように抜いていき)
(意地悪な笑みを浮かべながらさくらの下腹部を撫でてあげる)
【21時ぐらいから再開できると思うけど、さくらちゃんが待てなかったり、ここいらで〆だと思ったら終わりにしてくれてよいからね？】
【ホントに長い時間オジサンに付き合ってくれてありがとう、さくらちゃん♥アナル好きな変態小学生とまた色んなコトしたいよぉ♥
【うんっと…折角だから最後まで遊んでもいい？】
【私は後、出してイっちゃって終わりのつもりだけど】
【うんっ♥もっと変態さんな事してみたいよ♥】
【勿論、ウンコ穴で♥】
【じゃあ21時に伝言板に待機するようにするね♥】
【セシルが飲み物を用意したなら…私はお菓子を準備するべきかしらね】
【こういうのだって何時も通り…ね（ラングドシャを準備しているも少し手は震えて】
一応、屋敷できる前もそれからもご主人様の仕事見てましたからね。几帳面だから流れもわかりやすくって助かりました。
みんなそういうものかと思ったらそうじゃなかったですしね。
（ご主人様の工房は昔は汚かったように思えたけどそれは単にモノの置き場がなさ過ぎただけで）
（屋敷に移ってからは本当に綺麗で整頓されています、ご主人様の錬金術のレベルが飛躍的に上がったのもそういう影響があるかもしれません）
（運のステータスも敢えてランク付けするならSありますよ、ステータスですから♪）
数打たないですし、ステータスみたいなものですからね。
パラジウム…？魔術金属の類の一種ですか、増幅できるそうなんですけど合金はよくわからないです。
職によって大まかに剣士は赤、盗賊は黄色、神官は青、魔術士は白系統になっていきます。ティスの目指すのは黄色系統ですね。
Aランクですとイエローゴールド…でしたねそんなのがあります。
もちろんですよご主人様のお誘いですものどこへなりと付き合います。もう日暮れですから…♪
（ご主人様からあえてどこかへ行きたいって言うお誘いを断るわけがありません。こくりと頷くと）
（手を取ってギルドから出て、日も暮れ始めている街を郊外に向かって歩いていきます）
へぇ…こんな高台あったんですね……
（人も少なく明かりも少なくなってきて、着いたのは警備の人が巡回で使うルートなんでしょうか小道の先）
（町の外も中もここでなら見渡せます。ちょうどパラパラと街は明かりがつき始めたところで結構いいところですね♪）
（ご主人様は手をつないだままちょっとした台に上って私と間戦を合わせた後、昔のことをぽつぽつと語りだします）
（宿を借りてましたからうすうす感じている部分もありましたけれど相当思い悩んでいたところもあったみたいですね。口を挟むことなく聞いて）
（ただそれも過去の話。そんな過去を私も知っているからなおさら夕日を後背にするご主人様が輝いて見えます）
ご主人様は運がよかったんですよ。っていつも言いますけれど。
……錬金術も工房もあきらめなかったから。才能のなかったくせに、毎日苦しみながらでも前に進んできたから、
今のご主人様がいるんですよ。才能のなかった私と違ってね。馬鹿にしてたはずなのに。
……私ね、早熟で何だってすぐ覚えるんだけど限界も低かったの。そうね、あえて数字で表すなら一人前が60として55まではすんなりいってけどそこから60には決して届かないそんな感じ。
最初は付与魔術系だけかと思って、神聖魔術、操霊魔術も試してみたの。分野も変えて剣術も体術もそれこそクラスってみんな呼んでるものは何でもやったわ。
けど何一つ変わることはなかったのよね。全部同じ。組み合わせて何とかしてたけど、本当の限界も見えちゃってた。
それがご主人様のせいで、こうなって。本当の万能になれて感謝してる。…やればちゃんと伸びるの嬉しくて…だから、私もありがとうって言わなきゃいけないの。
（ご主人様の本当に心からの感謝の言葉に、私も涙を浮かべてご主人様に見られないように胸元に隠れます）
（そのまま撫でてくれると、私もぽつぽつと話をして）
【お茶にしなくてよかった…今日は記念日だからいい珈琲引いてきました♪】
【そうですね、何時も通りですね。いいことです、ご主人様の望む限り私はいつだってお傍にいますし、なんだってなりますからね】
【（テーブルに珈琲を置いて務めて軽くいって見せて）】
【今日もよろしくお願いします。せっかくなので私の裏設定も流れで公開できればと思いますよ】
加工のしやすい白金と覚えておけばいいわ。錬金術としてはあんまりだけど、宝飾関連では重宝されるし、今でも触媒代わりに使う人はいるわ。
むぅ、盗賊職…錬金術師ではあるけど、まぁ小人族であることを考えればそれが妥当ね。
イエローゴールドかぁ…高ランク相手だとかなり豪勢にする傾向なのかしら。
あ、もうそんな時間だったっけ。まぁ、手短に済むから大丈夫でしょ。
……この道もあんまり変わらないわねぇ…人が少ないのも、静かなのも……
（セシルと手を取り合い郊外を歩く最中、ポツリと呟く言葉は懐かしさに満ちており）
（後少し進めば見える目的地を、遠く眺めているかのようで）
せ、セシル？……一体、何を……？
っ……そう、だったのね……そんな、ことが……
（何故か自然と頭を撫で回していた所に飛び込んでくるセシルを受け止め、びっくりしていると）
（ぽつぽつと始めた独白に、雷で打たれたかのような衝撃を受けながら、必死に一言一言を聞き入れていく）
（まるで生まれ変わるったかのよう見えた、全ての始まりとも言えるスクロ―ル。しかし、彼女の言葉には過去のセシルとしての気持ちが確かに存在していた）
（馬鹿にされ、弄ばれ…そんな扱いをしてきた過去のセシルと今のセシル。まるで別の魂とも思えたが、この瞬間に同一であるのかと考えてしまう）
（過去を思い返して向き合うことの出来たこの場所で、彼女との過去も思い返すと、少し震えが出てしまう）
（だが、それでも預けられたセシルの頭から手を離すことなど出来ず、両腕で包み込んでキュッと引き寄せ）
馬鹿ね…そんなありがとうはいいのよ。だったらセシルだって運が良かったとでも思えばいいのよ。
才能なんて私は良く解らないもの。ただ毎日愚直に立ち向かうことしか出来なかったんだし…
それなら、セシルだって必死にやってきたんでしょ？限界が見えても、それでも超えるために……
でなきゃ、あんな事があってもこうまでならないでしょ？セシルがやってきたことも、私がやってきたことも、無駄じゃなかったのよ。
（もう、今の自分には”セシル”に忌諱も、恐れも、拒絶も抱いていない。きっと、昔のセシルであっても。確信して、ハッキリと言える）
（数奇な偶然の上で踊り続けて、まだ自分しか見えていなかった。だから、今胸の中に居る”セシル”を抱きしめて）
（彼女相手にこんな生意気な事が言える日が来るなんて…と、昔なら見返してやりたいという反骨心を満たしただろうが）
（今、胸中は慈しむかのような、共にあるかのような、そんな暖かくも説明がまだ出来ないような気持ちで満たされ）
（涙が一筋溢れるも、気づけずただ頬を伝って落ちていき）
――んじゃ、こんな風に考えてみればいいのよ、きっと。
すぅぅぅ……どーだ見たかコンチクショー！！私は落ちこぼれなんかじゃないわー！！
何年燻ってたと思ってんのよーっ！！まだまだ、燻ってたツケを支払ってもらうわよ運命とか神様とかそこら辺めーっ！！！
……ぜー、はー…ふぅ…あー、スッキリしたっ！もう誰がなんと言おうとも、私達をズルだとか恵まれてるとか言わせないわっ！
私なんて２６、錬金術師としては１０年ぐらい落ちこぼれだったのよ？そろそろ、何かしらご褒美があったっていいじゃない？
セシルも、頑張ってきたんだから……このご褒美、思いっきり堪能すればいいのよ、ね？
ほらほら、セシルもちょっと叫んでみてご覧なさいよ？しんみりしてるなんて、らしくないわよ？
（一息付いたかと思うと、大きく息を吸って真上を見上げて、普段からは想像できないような大声で文句を叫び）
（一息で言い切って、息を切らしたかと思えば、満面の笑顔でセシルを覗き込みながらポンポンと頭を叩く）
【記念日…まぁ、こんな会話しちゃったらそう考えてもおかしくないわよね】
【フフ、ありがと。セシルのその台詞も、いつもよく言ってくれて…こんな感じなのが、やっぱ何時も通りなのよね】
【（コーヒーカップを取る手にはもう震えはなく、自然と笑みを浮かべてしまう）】
【ちょ、この裏設定かなり重要じゃないのよー！？よ、読み違えたらかなり恥ずかしいじゃない、これぇ…！？】
上級職にアサシンとかダンジョンハンターがあって、ダンジョン探索に特化してるから盗賊と呼ぶだけで、
中身は軽戦士みたいなものです。錬金術師の知識も大事ですよ。合言葉は戦闘は始まった瞬間に終わっている。です。
闘技場の時に言った言葉何ですけど、おぼえてますか♪
Sランクはプラチナですから、そうでしょうね。上の人がいいもの持ってると私もってなるんでしょうね。
手短に終わるとは思えないですけどね…時間もありますからゆっくりしましょう
（ご主人様の雰囲気がなんか懐かしむようなそれでいて決意に満ちたような）
（それまではいつも一人でこの道を歩いてきたんでしょう。私は背景に徹しましょうか…握った手は放さないけど）
（ご主人様のつぶやきにだれともなくつぶやくように返して）
ずっと、バカみたいって思ってた。日常は変わらないし、叶わない目標を掲げてあがいてるあの時のシンティスに。
羨ましかった、努力できるのを。無性にむかついたんだよね。落ちこぼれの癖に。鑑定スキル持ってるから、レベルも知ってるし。
運がよかった…違うよ。それは絶対違う。私はあきらめてたもの。あのまま何も変わらない日常を過ごす運命だった。
だから…昔の”セシル”はあの日に死んだの。全部捨てたの。今の”セシル”はご主人様のためだけに生きるってそう決めたから。
（口調は昔のものに戻って。その時を追想するかのように話をして）
（結局虐めてたのはご主人様への嫉妬だったし、もうあのセシルはいらないしいない訳で）
（ご主人様の胸元で甘えて、離してくれるとまだうるうるとした目で見つめてて普段のセシルなんてどこへやらって感じです）
あはは…私はいいです。ご主人様のでなんか癒されちゃいました…
うん、私もご褒美沢山堪能していいんですね。もう叶わない努力はしなくてもいいんですもんね。
もう…諦めなくていいんですもんね。…えぐ……ご主人様……愛してます…ありがとうございます……ふぇぇぇ…
（ご主人様が叫んで笑顔で声を掛けられれば、私は逆にさっき少し止まった涙がまた溢れて出てきます）
（ご主人様の前では今も昔だって見せたことなかったのに、もう涙は止まらずにご主人様に背を向けて声を上げて泣いちゃいます）
【こういうシーンを通じて好感度がまた上がるんですね…まカンストしたその先に何があるんでしょうか】
【こういうのはいいつも通りですね。二人いればなんだってできますから。】
【（コーヒーを渡して二人でお菓子をつついて、すっかり変わった日常だけれどそれがまたいいんですよね）】
【もともとお蔵入り予定の裏設定でしたから。聞き流すくらいでちょうどいいと思います。この場所ならいいでしょ？】
【それと、本当時間かかってごめんなさいー】
ふむふむ、とりあえず統括しやすい職業名が盗賊って訳ね。
あぁ、その言葉は覚えているわ。決め台詞かと思ってたけど、キャッチコピーだったのね。
そこまで上手く出来るかは解らないけど、まぁ自分なりにやってみるとしましょ。
プラチナ、ねぇ…これまた派手なこと。セシルも狙ってみたら？
まぁ、その時はその時、そういう時もあったし…あ、見えてきたわね
（時間を言われると、その場所での事を思い返して意味深に呟く頃には目的地が見えてきて）
セシル、貴女……そう、そんな気持ちを伝えるのって、辛い気持ちかもしれないけど……
そこまで言うなら、私は何も言わないわ。決着を着けたのなら、今度こそ決めたままに進みなさいよ？
（懐かしさすら覚える昔の口調、そこから溢れる気持ちに、どんな言葉を掛ければいいか一瞬悩むものの）
（最後に伝えられた決意に言葉は必要ないと考えて、ただ受け入れ、背中を押すのいに留めてまっすぐ見つめて）
なによ…それじゃあ一人だけ叫んだ私が馬鹿みたいじゃないのよっ。
そうそう、やれることが増えたなら存分にやっちゃいましょ。こっちだって堪能させてもらってるもの。
全くもぉ……まぁ、今日もこれからもは何も我慢する必要無いものね。
（今度は声まで上げて泣かれてしまうと、初めての状況に戸惑いはするものの、笑みを浮かべてまた抱き寄せて）
（今までにないほどに感情を発露させるセシルに思う存分、我慢の日々の精算をさせてあげるのだった）
ん…もう暗くなってきちゃったわね……さ、そろそろ帰るとしましょ、私達のお家に。
そろそろ泣き止みなさい、ね？セシルの情けない姿なんて、私以外に見せたらダメだもの、ほら、ん…さ、行きましょ？
（セシルをあやしていたらいつの間にか夜の帳が下りていて、再び頭をポンポン叩いてセシルの気を惹くと）
（同じぐらいの視線だから簡単に、セシルの唇をほんの数秒、自らの唇で塞いだ後）
（見張り台からピョンと飛び降り、再び手を握りしめるのだった）
【カンストってあるのかしら？それに、才能や努力と一緒で気持ちに限界なんて定めたらつまらないじゃない？】
【そうね…これだけ成長したんだし、まだまだやっていきましょ。二人で一緒にね？…ん、おいし♪】
【（菓子を摘み、珈琲を飲めば、顔を綻ばせるのもいつもの日常。穏やかなのも心地よいものである）】
【お蔵入り予定って言ってもかなりの重要設定じゃない！聞き流しなんて出来ないわよー！場所はいいでしょうけど！】
【私の方こそ時間掛かっちゃってごめんなさいね…】
神官だって回復職全般ですしね。調合師もくくられてたりあくまでイメージですから。
どちらも一緒かも…始まる前の準備こそ非力なご主人様に学んでほしいですから。あの時もそういう戦い方したような気がしますし。
種がわかれば簡単ですよ、うにもしびれ薬だって正しく使えばそれだけで戦闘終わりますから。
そもそも試験に王都まで行かないといけないので嫌です。ご主人様がとれって言えば取りますけど…とることによるしがらみは好きじゃありませんね。
必要になったらいつでも手は届くので、今はこれくらいで十分です。
はい、こんなところ…穴場ですね……
あぅぅ……ごめんなさいごめんなさい…ご主人様にこんなの見せるつもりじゃなかったのにぃ……
ん♥うん…今日だけですから。ふふ……ご主人様、ありがとうございます。もう、大丈夫ですから…行きましょう♥
ご主人様に私の分も叫んでもらっちゃったし、今日は楽しかったです。疲れちゃいましたけど、歩いて帰りましょうか。転送もしますよ？
（一度感情があふれちゃうと、周りに人もいないし涙が止まりません。ご主人様にも心配そうな声をかけてもらっちゃって）
（半分泣き顔で振り返ると、唇を奪われて、目を白黒させちゃいます。ぼーっとキスを受けた後に）
（頼もしいご主人様の握ってくれた手を強く握り返して、えへへと微笑み返すのでした）
【仮に数値化したらですけど、際限ない好感度の上昇って思うとそれはそれで危険ですね…今も大して変わらないかも…？】
【よかったです。日常が充実してこその非日常ですものね】
【こう言う機会じゃないと話しませんし、その機会は来ないと思ってましたからね…】
【お互い様にしましょう。軽く締めちゃいましたけれどご主人様のかここでおしまいですね。】
【相談も必要ですね何しましょうかね…せっかく冒険者になったことですし二人旅でダンジョン潜りますかね】
【次はいつにしましょうか火曜以降なら変わらず空けておきますけど、どうですか？】
【今回は日常重視だったから…いつかまた、非日常を楽しむとしましょ】
【……なら、私の提案は良かったのかしら。知り得なかったセシルを知れて、本当に良かったわ】
【そうね、この辺りで軽めの締めをして…続きは次回にするとしましょ】
【そうねぇ…ダンジョンも良し、歓迎会も良し。非日常と日常の選択よ。セシルの思うままにやってみるのもいいわよ？】
【こちらとしては…そのどれでも、いいえ、セシルの選択なら何でも楽しめそうだもの】
【次は…そうね、なら火曜日のいつもの時間でいいかしら？】
【数値化したとしても好きの形にもいろいろありますからね、私達でも違いますから】
【これはこれで距離が近づいてよかったです。いいネタがあればやっていきましょうね】
【ご主人様の前で全部曝け出した気がしてよかったです。私も壁作ってたんだなぁって気が付きましたし】
【二人でダンジョン潜りましょう。今の関係で野外でしたことなかったですし。組み合わせて、ね】
【ずっとやろうって言ってたあれもちょうどいいからやりましょう】
【わかりました、それじゃあ火曜日に。一緒におやすみなさいしましょう♪今日は本当いい気分です】
【十人十色、千差万別…でも、私達は私達。ならそのまま突き進むまでよ】
【日常や非日常、肌の触れ合いに隠れがちだけど…心の触れ合いも本当に大事だもの】
【私の方こそ、打ち明けられたのは良い機会だったわ。これからも、まだ知らないセシルを教えて頂戴】
【了解よ。色々と新たなことも試してみましょ？…あぁ、ついにアレをやるのねっ…気合を入れ直さないといけないわね】
【ありがと、セシル。それじゃあ火曜日に…ホント、晴れやかな顔になっちゃって…♪】
【ほら、こっちにいらっしゃい。偶には、私から誘ったって構わないでしょ？】
【フフ…向き合って、ね？…それじゃあ、おやすみなさいセシル。良い夢を……】
【心の触れ合いほんとそうですよね。ご主人様は口が上手いです、夜の方も信頼してますからね♪】
【お互いいろいろ吹っ切れたでしょうし、ご主人様の距離も近くなりましたし。お互い様です】
【いろいろまだ隠してると言いたいところですけど、もうネタはほとんど使いましたから。あとスクロール解析結果の説明位ですかね…叩けば出てくるかもしてれないですけど】
【この機会を逃すとできなさそうなので。ご主人様のやりたいことも教えてください何でもやりましょう】
【言ってすっきりしちゃいました。明日から改めてよろしくお願いします】
【もちろんですよ♪えへへ…ご主人様もおやすみなさい…いい夢、一緒に見ましょうね♥】
【スレをお返ししますね！】
【とりあえず設定は置いておいて、名前とクラスはバイオレット：暗殺者、ミント：薬剤師、カモミール：魔術師、ローズマリー：会計（探索時はお留守番】
【に仮決めしてみました。何かこんなのほしい！っていうの、例えば戦士系とかあったら応相談です】
>>178
【ふむふむ、ふ、む…あ、あれ？前衛職一人！？…それで更にセシルは殿でしょ？…わ、私が本気で前衛張らないといけないってこと！？】
【まぁ、この辺りはセシルにお任せするわ。それにあのフォーメーションの都合だってあるでしょ？】
【それと、デートの締めはあれ以上何かしたら勿体無い気がしちゃって……】
【次は二人でダンジョンだっけ？その話を持ち出す前、特訓込の日常の一コマをやってから、ダンジョンへGO…って感じでどうかしら？】
【探索はご主人様だから、平常時は一番前ですよ。そこから】
【戦闘時はご主人様に下がってもらってシーフのワントップ-遊撃ご主人様-中衛に私-後衛2人で真ん中から前はうまくスイッチする感じです。ご主人様初級の攻撃魔法打ててましたし】
【そうですね、うまく締まりましたよね。だから場面転換は大歓迎です】
【ちょうど私もそんなこと思ってて、時の分ばっかりだけれど、書き出しは用意しておきました】
【朝練の後、探索いきませんかって誘ってみようと思うんですけれどいかがでしょうか】
【む、そういうことなのね…まぁ、シーフのバイオレットと私なら探索役にはうってつけでしょうし、セシルが殿なら任せられるものね】
【了解よ。シーフの娘はセシルの御眼鏡に適ってたし、後衛も理にかなってるもの。それにセシルの発案なら問題ないでしょ】
【えぇ、セシルの色んな表情が見れて大満足だもの。ここでまた新たに始めましょ】
【な、なんですってーっ！（AA略…セシルが一晩でやってくれましたみたいな事になってるっ…！！】
【折角作ってくれたんだもの。じゃあそれでいきましょっか】
（対外的にはほとんど変わりがない、ご主人様が依頼を受けて私が折衝してモノを納品してという日々）
（でもその実、朝練では一緒に武器の型の練習、お昼は出張所の図面、夜は日替わりで錬金術と冒険者の勉強と）
（なんか四六時中ご主人様と密度の濃い時間を過ごしています。なんかずっと一緒ですね♪）
（そうそう、新しい子たちが来る前にあれをやっておかなければと朝練の時に声を掛けます）
（今日明日は…確かフリーの日にしてるはず…！）
ご主人様、ずいぶん様になってきたので大所帯になる前に一回探索に行きたいと思いますけどどうですか？
ランクアップ試験だとか他にもいろいろと理由はあるんですけど…とにかく二人で行きたいんです♪
（二人でって所を強調して、ご主人様の気を引きます）
（ご主人様も私との練習だけじゃなくて実戦で自分がどれだけ成長したか試してみたいでしょうし）
二人でしたら……ふふ、ご主人様にやってほしいことありますしね♥
そのために私…新しい装備用意しておいたんですよ。昔アイテムボックス覗かれたときにはあったから知ってるかな…？
ご主人様が望むなら、今着てるこのメイド服でもなんでも着ていっちゃいますけど…♥
（ただその後に続く言葉には、ご主人様と探索しながらエッチなことをする気満々な感じがよく出ていて）
（そのためにわざわざ装備も用意してきたという意味にしか聞こえないと思います）
>>181
【潤沢に支援は飛ばしますから大丈夫ですよ。回避主体のPTなイメージですね】
【それでは、こんな感じで。流石に一晩なんて言うのはなくて、半月くらいたってるそんなイメージです】
【いろいろ準備がありますからね、順々こなしていきましょう】
（あれから暫く…ギルドに申請した新たな人手が来るまでは、まだ時間が掛るようだった）
（彼女達にも元の生活がある。身辺整理の為の時間は、ちょうど派出所の完成と同時期になりそうであった）
（それまでの間、二人は派出所への着手を。そしてセシルは錬金術の勉強）
（そしてシンティスは護身の為の特訓に勤しむ毎日を過ごしていた）
（その訓練も勉強も一切手を抜かず、濃密な時間を…互いの距離も近づきながらだが、その辺りに関してはシンティスは無自覚のよう……）
ふぅ…ん？いきなり探索の提案だなんてどうしたの？あれ以来一緒に行くことは殆どなかったけど…？
ん〜……そう、ね。雇った娘達との連携も大事だけど、その前に私が迷惑かけちゃったら不味いものね…
よし、腕試しがてらやってみるとしましょっ！幸い、明日までちょっと休息を入れておいてあるしっ。
（朝練を終えて息を整えていた所に探索の提案をされると、久方ぶりだった為にちょっと困惑気味の様子）
（しかし、セシルの強調した”二人で”という部分を、シンティスは生真面目な内容で受け止めたようが快諾して）
む、実地訓練かしら…以前みたいな下手は打たないよう、に……
ってそっち！？はぁ…まぁ、息抜きも最近してないし、騒ぎにならない範囲なら許してあげるわよ、もぉ…♥
セシルならどんな装備でも問題ないって言いそうだけど…あのボックスの中身、全部見れている訳じゃないのよねぇ…
じゃあセシル。その様子だとプランニングは済んでるんでしょ？
だったら…各工程に合わせてチェンジしなさい。私を楽しませられたら、その分セシルを楽しませてあげるわ♥
それに、面白そうなら…そうね、こちらの装備もちょっとはリクエストに応じてあげなくもないわよ？
（あのデートから、セシルに対する遠慮というより、自身の楽しみ方に関しての遠慮が無くなってか）
（エッチなこと全般に関しても相当ノリが良くなり、時折セシルを弄ぼうとする気概も見せたり）
（故に、こんな誘いをされれば二人きりとシチュエーションも相まって、隠すことなくセシルの誘いに乗ってみせるようになっていた）
【回避っていいわよねぇ…だってノーダメージなんだもの】
【了解よ。それなりに訓練も、セシルの勉強も進んでいるという感じね】
【えぇ、やりたいこといっぱいあるでしょうし、思う存分、一つ一つ楽しみましょ】
冒険者になったからには、PT組んで採取に行きますしね。ご主人様も訓練だけじゃなくて実戦で経験を積み始める段階まで来たと思いますし。
そうです。PTの柱は私達ですからそこの連携は完璧にしておかないと、前よりもっと深く探索に特化して一緒にやってみましょう。
（訓練はあくまで訓練。仮想敵というか相手に私が立つこともあるけど実戦感覚とはまた違って）
（それも、探索の復習も、その他いろいろ考えて提案したのだけれど、ご主人様は意を得たように深くうなずいてくれます）
もちろん探索も実践編ですし、前のは全身紋いれる前だったから…ほぼノーカウントにしておいた方がいいかもしれないです。
大休憩に入ったらですよ？その為のダンジョンの選定もちゃんとしてあります。昔の私が途中で挫折したところだから、ここ卒業できたらいっぱしの証です。
各工程…！？なるほど。見てないって言いながらもうそこまで読んでるってわけですね流石付き合い長いわけです♪
それじゃあ、最初は初心に帰って私は前にここ潜った時の装備にしてみます
（ご主人様を軽く誘っただけなのに、溜まってるからなのか帰ってきた答えは大変にノリがよくて）
（それじゃあ、とまずは昔の探索装備を来てみることにします。お金がないなりにバランスよく防御も付加効果もそろった）
（中級者向けの一般的な装備で…ただ昔のセシルと今のセシルは体型が違うので見てくれは変わりないようで全然違います）
ご主人様もせっかくだからあの時の装備にしてみますか？初心に帰って。今だったらもう全然違うと思いますよ。
【その代わりに当たったらもろいですからがんばって回避に専念してくださいね。結果ノーダメージなだけですから】
【ご主人様の乗りがすごいよくなってて私が逆に戸惑いかけてます…！いいんですけど、嬉しいんですけど！？】
【なんか身辺整理って言葉の響きやばいですね、屋敷に来たらもう戻れなくなりますよみたいな】
そう…セシルが言うからには問題ないんでしょうけど…中々実感は沸かないものね。
了解よ。雇い主である私達が腑抜けてたら他の娘達もやる気がでないでしょうし、ビシっとやってやりましょっ！
（セシルの思う通りのことを思い浮かべられたようで、ついに実践となれば武者震いをしてしまうのも仕方のないもの）
（だが、やると決めたからには声を張って、気合を一つ入れながらセシルのプランに同意して）
あぁそういえば全身紋じゃなくてセシルのバフだったものね…今更ながら、コレを実戦投入するのは初めてだけど大丈夫かしら？
流石に敵陣ど真ん中で盛るわけ無いでしょっ！…む、セシルの因縁の場所ってことね。セシルを可愛がった場所なら入念に攻略してあげないと……
いやだって、セシルの事だから一日で済ませる気無いでしょ？このタイミングで言ってきたんだもの。まぁ、付き合い長いのは否定しないけど…
あ、それ懐かしいわね。そういえばあの日以来装備してなかったわね…しかもちゃっかりリサイズしてたの？
そういうことなら、ちょっと引っ張り出してくるわっ。
（セシルの昔の装備を懐かしげに眺めていると、あの日を思い出してしまい感慨深く）
（しかし体型が変わってしまってか、若干の露出が否めない様子。というよりはちきれそうである）
（こちらも言われた通りに当時の装備を引っ張り出してくる。こちらは前回の探索同様のゴシック系のドレススタイル）
（シンティス自身は体型の変化は殆ど無いため代わり映えはしていないが、ちょっと奮発して買った装備に負けない雰囲気は十二分にあるようで）
――うん、なんか以前よりしっくり来ている感じがするわね。昔はなんか、振り回されているような感じがあったけど……
でも、これからのスタイルを考えたらこの装備ってどうなのかしら？…セシルからはいい案があるかしら？
（以前は短杖を武器として扱い、後方で初級魔法を使う程度であったための装備であるが）
（今はスティレットと鞭で武装しているため、機動性より魔法補助及び補助防御を入念に置いた装備に幾らかの疑問がある様子）
（軽くステップを踏んだりターンしたり、腕を振るったりした後にセシルに尋ねてみて）
【た、確かにっ…せ、セシルより早いってことはないだろうから頑張るわっ…！】
【それだけ進展したってことよ。いつまでもあんな調子ってのも良くないじゃない？】
【へ…い、いやそんなつもりじゃないからね！？長期雇用となるんだからそれ相応の準備が必要だろうって意味よっ！？いかがわしい意味なんて無いんだからね！？】
そりゃあ、朝練の相手が私ですもの。それでも始めた時よりはずいぶん剣筋も鞭の軌道もしっかりしてきたんじゃないでしょうか。
私にとってはご主人様がすべてですから、私達の連携がちゃんとできてなきゃほかの子たちまで見れませんし。
その意気です。ご主人様戦力として計算しますから頑張りましょうね！
（ついにその時が来たのかというご主人様の反応、気合も入れてやる気満々で）
（流石自信もついてますね。これなら、心配することもないかなってこくと一つ頷くのでした）
探索に関しては大丈夫です。とりあえずバフなしで入るつもりですけど、あの時とは何もかも違うと思いますから、慣れるのにちょっと時間がかかるかもしれないです。
けど心配してないですよ。普段の錬金術の感覚の延長線上ですから。
ですよね（笑）ただ、そういうことができる場所をちゃんと探すのも今回の探索のうちですからね。……そう、ご主人様とのコンビの最初は絶対ここにしようと思ってたんです。
昔の私なんて軽く超えちゃってください…それが私の望みですから。
日帰りにする予定はないです。ちゃんと泊まるところまでやりますよ。けど見張りもあるから…壊さないでくださいね♪なんて。
これ、コスパいいので買い直したんです。慢心しないよう、あの時の感覚を忘れないようにって言う戒めも込めてですけど。
ご主人様も変わりなくですね。中身は別物になったってことダンジョンにとくと味あわせてやりましょう。
（ご主人様は変わりなくだけれど、中身が変わるとまとってる衣装もどことなく変わったような気がして…）
（昔とは全く変わった二人でダンジョンアタック。いいですねたぎります♪）
ご主人様が装備の適正レベルを超えたからですよ。魔法弾を打つくらいなら前とは見違えるような精度が出せると思いますよ。
…そうですね。もっと動きやすく探索方向にボーナスが付く様な装備がいいですね。あとはご主人様の着たいデザインと相談です。
今はそんなものはないので…というかボーナスがないくらいの方が今の実力がわかっていいかなという気持ちもあります。
（軽くステップを踏んだあと聞いてくれる、確かにご主人様の質問は最も。装備は魔法用、スタイルは前衛近接。ちぐはぐだけれど）
（それはそれで考えてあります。今の変わったご主人様の実力を補正無しで感じてもらってからボーナス付き装備を買おうと思って）
（あと、無茶しても惜しくないかな…高いけど早晩必要なくなるからね）
さて、行きますか。屋敷の前に出張中って貼ったりちょっと準備があるので30分後に玄関で待ち合わせしましょう。
アイテムとかもっていって見たいものがあったら用意しておいてくれれば助かります。
（うんうんって言って、細かい準備のため30分だけ出発時刻をずらして、いろいろ準備をした後玄関で待ってます）
（色々っていうのは仕事の面もあるけど、持ち物の最終確認も兼ねてて）
（私の部屋があるのに、玄関でポーション、ピッキング用の小道具、手鏡などのシーフ用ツールからあれやこれやをお店のように広げて確認しhてる様を見れば）
（軽い気持ちじゃないのはわかるかもしれない）
【私と比べちゃだめですご主人様…危ないと思ったらちゃんと補助魔法掛けますので】
【なるほど…！ご主人様としての自覚ですね（違】
【ふふ♪わかってますよ。けど、住み込みになるならそれくらいの覚悟はしてきてくださいねってことですよね。うちは結構自由だとは思いますけど。生きてるホウキとかもありますし】
そもそも、全身紋を施したはいいけど、日常生活の補助程度にしか使ってなかったから、本当の実践ね…徹夜の助け程度にしか使ってなくて申し訳なかったし。
んー、そう言われても中々ピンと来ないわね。やってみなきゃ解らなそうかも…？
結局盛る気は満々ってわけね…ま、いつもどおりのセシルじゃないと調子崩しそうだから丁度いいわ。
――解ったわ。軽く、なんて出来るかはわからないけども、それでも…必ず、踏破してみせるわ。
やっぱりそう来たかぁ…あ、ついでに試作品の出来も試したいから、ソレ次第では見張りは相当楽になるわよ？
コスパ、それはとても大事だわっ。それに初心忘るべからず。私も見習わないといけないわね…
変わりがあったかがまだイマイチなんだけど…精一杯やってみせるわ。
（本人は戦闘に関しての実戦経験が少なすぎるため、セシルほどの実感は殆ど感じていない）
（それ故にちょっとの余興も楽しみつつというセシルと違い、ことダンジョンに関しては緊張感が高まり真剣さを醸し出してしまう）
これがそういう感覚なのね？…んー、なんか、ホント漠然としか感じ取れないものなのね…
ふむふむ…まぁ、お財布とも相談しないといけないし……じゃあ、今回の探索の結果を以って、一緒に見繕うとしましょ。
つまりは素の私を見るということね。特訓の成果が出ればいいんだけど…そう言われると別の意味でプレッシャーが……
（セシルの見識に頷きながら、これも成長の一つと受け止めて自身の身体を見渡して必死に捕らえいようとしてく）
（謂わば自身の転換期になるかも知れぬ今回の探索の様々な目的に、身も引き締まり俄然やる気も出てくるというもので）
了解よ。それじゃあこっちも準備してくるわ。三十分後にまた落ち合いましょ。
（準備開始の合図と共に、自らの工房と自室へと向かいテキパキと準備を進めていく）
（そして玄関へとたどり着けばセシルの入念な準備の様子に思わず近づいて広げられた風呂敷を眺めていき）
やっぱ、場所が場所だけあってセシルも気合入っているわね……あ、そのツールはこっちで受け持つから大丈夫よ。
こっちも準備は整えておいたわ。一通りの備えはしてあったし…うん、大丈夫よ。
今回は新兵器も用意しておいたし…錬金術師らしく、セシルが以前教えてくれた事も、活かしてみせるわっ。
（一つ一つ、自らの装備等を点検していたのはシンティスも同じ。セシルが今回の探索に掛ける気持ちを感じ取ると、それが何よりの後押しとなる）
（自らも意気込みを改め、今までセシルに教わってきた事を思い返して、改めて決意表明をする）
（しかしながら、昔同様の採取用の籠を担いでの台詞なのはちょっとばかりミスマッチかもしれない）
【ぐ…でも、ほんとに危ない時だけにして頂戴ね？今回は、そのぐらいしないとセシルの想いを無駄にしてしまいそうだもの】
【今はそのぐらいかもしれないわね。今後、どうなっていくかは…セシル次第かしら】
【宿なり借家なりもあるでしょうしね。まぁ、雇われ損と思われないようにこちらも整えておきましょう？】
魔力総量も上がってるはずですから、徹夜程度の助けってどころの話ではないんですけどね。全体的に底上げされてるはずです。
まぁ、それが一番出るのは探索っていうのは否定しませんけど。
それ頼りになってほしくはないですけど、付与魔術を使って楽になるなら使うべきだと思いますし、そういうの含めて戦闘前の準備こそ大事ってことですよ。
でも、今回は肩慣らしも目的のうちですから状況を見て必要ならかけていきます。
ふふ…本当頼もしくなっちゃって♪よろしくお願いしますね。
もともとお金なんてない中で頑張って計算してこれを選んだんです。愛着わきますよ。本当は上級だと防御力不足なんですけど持ってるスキルがいいから、今の私は違う意味で重宝してます。
そこは実際に自分の感覚と照らし合わせて納得するしかないです。使って見てなじむのは武器だけじゃなくて自分自身もそうです。
特にこれから、ご主人様のこっち側の能力は成長していくばっかりだからその感覚、しっかりとらえるのも大事ですね。
そうですね、私がついてるんですから心配しないで学んでやろうって気持ちでいけばいいですよ。そのためのバックアップはしっかりやりますから。
（ご主人様の冒険者としてのレベルはこれからどんどん上がっていってもっといい装備を身にまとうこともあるだろう）
（けど、やっぱり成長していく今が一番重要なのは変わらずでそれはRPGゲームのパワーレベリングとは違ってきちんと段階を踏むべきところ）
（その意図をしっかりくみ取ってくれたご主人様にうんうんと頷いて、私は私の準備をしっかりしたいと思います）
もちろん…このあたりはご主人様に受け持ってもらうつもりですけど。解除の予備役も兼ねてです。
あとは…PTになった時も想定して…難しいですね。最小限って…これだけあれば大丈夫かな。
ん…おぉ、覚えててくれてたんですね。私の錬金術の極意。頑張りましょうね♪それじゃあ、行きましょうか。場所は覚えてますので、道中は省略しますよ。
（私にとってダンジョン自体は何でもないけれど、これはPTとして当たった時の予行練習）
（ご主人様もそうだし、新しく入ってくれる人たちをどうサポートするかできるか、それは一番ランクの高い自分の仕事であって）
（そういう意図で道具を選んだことがないので、ちょっと悩んでしまいます。けれど最終的には持ち物はそんなに多くなくて）
（緊急用のおまじないの道具をいくつか忍ばせて、アイテムボックスもできるだけ開けて）
（もう準備万端意気込みもばっちしなご主人様に合わせて、まずはワープすべくご主人様に手を差し出します）
【なるべくそのつもりでいますよ。罠対処から戦闘、採取迄シーフに必要なすべてを一通り実践してもらうつもりですから】
【もう頼もしさの片りんどころかかなり出てきてますけど、そんなこと言われたら頑張っちゃうに決まってるじゃないですかぁ】
【衣食住も探索もサポートする完ぺきな職場ですよ♪探索は最初はちょっとブラックかもしれないけど…お風呂入れないですし】
【とと…このあたりで凍結ですか。次はいつにしましょうか。木金土辺りでどこかいいところありますでしょうか？】
【あら、そういう所だけが欲しいのかしら？セシル次第ではあーんな私もこーんな私も…なんてね】
【そうねぇ、その辺りはしっかりサポートして…って、ちょっとブラックってどういうこと！？お風呂ぐらい入らせてあげるわよっ！】
【もうこんな時間だったのね…じゃあ、ここで凍結ね。それなら…土曜日でも大丈夫かしら？】
【こんなところでご主人様育成ゲームが！？そんなこと言ったら、色々考えちゃうじゃないですか】
【だって、日付またぐ探索だとこういうダンジョンの場合ってお風呂なんて入れないですから。最初は一日探索が主でしょうか…屋敷空けられないですもんね】
【あと、戦闘モードはいるとちょっと私厳しくなりそうだし。ご主人様に対してみたいなスパルタはしないですけど】
【実は私ももうこんな時間かぁって思ってました。この物語が始まるところはちょっとわくわくしますよね、それなら次は土曜日で】
【何時ものお時間にお待ちしています。そうしたら、ベットにタオルケットを召喚してっと。ご主人様。今日もお願いします♪】
【（って、もうすでにご主人様が添い寝してくれるのは確定事項の模様）】
【最近は探索してなかったし、感覚が鈍っていないか気をつけないと…集中、集中っ…】
【育成ゲームに例えられるとは…まぁ、状況次第で色んな私も見れるかもとは言っておくわ】
【あー、そういえばそうねぇ……いっそ、簡易お風呂とか開発してみるのも手だったり…？】
【命が掛かっている以上、厳しくなるのは当然じゃないかしら？まぁ、そういうところのサポートは私がって感じになるかも知れないわね】
【やっぱり冒険ってワクワクする所もどうしてもあるものね。それに久々にあっちの方も楽しめるんだし】
【ありがと、セシル。それじゃあ土曜日のいつもの時間ね…って、お願い？一体何をかしら？】
【（セシルのお願いと言われてピンと来ない様子で小首を傾げながらセシルのそばにちょこんと横たわる。添い寝はもはや無意識や習慣の域まで達した様子）】
【ふふ、今度はもう一段高度な探索を考えてますのでお楽しみに】
【私次第であんなこんなですよね…だって期待するしかないじゃないですか】
【それはできないことはないですけど、かさばりますしいざという時に困るのでなしかなぁって。体拭くくらいはできますよもちろん】
【そういってくれると。ご主人様のサポートがあると助かります。決してだから厳しくするって言ってるわけじゃないですよ】
【あとはご主人様をどうやってたきつけるかですね…アイデア考えておかないと…！】
【いや…その…何でもないです…♥おやすみなさいご主人様♪】
【（もうすっかり当たり前なんですねってちょっと間が空いて、それくらい当たり前になったことに感謝しつつ添い寝させてもらいます）】
【おやすみなさい。スレをお返ししますね！】
【うぐぐ…だ、大丈夫かしら私…】
【実際、私にあんなことやこんな事をしてきたでしょ？まだまだ、やりたいことはあるんじゃない？】
【つまりは携行性を考慮した何かを作製できれば…まぁ、お蔵入り案件になりそうだけど】
【飴と鞭は大事だと思うし。それに、戦闘面ではセシルの知識に敵わないんだから、せめてこっちぐらい。だからセシルの思う通りにやって頂戴】
【セシルのお誘い、楽しみにしているわね。フフフ…♪】
【？…変なセシル。まぁいっか…おやすみなさい…Zｚｚ】
【間の空いた反応にまた首を傾げながら、セシルと共に眠りに就くのだった】
【それじゃ、私もスレをお返しするわっ】
おまたせ。まどかちゃん。
希望としてはまどかちゃんと恋人同士でイチャイチャしつつお尻フェチなこともできたらなと思ってるけど。
何か希望はあるかな？
よろしくねっ！
えっと裸エプロンのわたしと同棲してる設定とかで
いろいろお尻にイタズラとかしてくれるとうれしいなって
裸エプロンのまどかちゃんと同棲だね。
後姿みたら、思わずお尻に頬擦りしちゃいそうだよね。
ろりっぽい見た目だけどお尻はエロエロなのかな？
ttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives5/5284/27_ztsx0vpx59.jpg
ロリだけどお尻もそこそこ大きくてエッチだね。
常に裸エプロンでお尻丸出し…一緒にお風呂入ってお尻も丁寧に洗ってあげたいね。
丸出しのお尻を叩かれたり、拡げられたりとかしたいな
……ちなみにお尻は「穴」も使うのかな？
穴も使ってみたいね
最初はどんな感じから始める？
家に帰ってきたら、裸エプロンのまどかが待っていて…とかどうかな？
玄関先でラブキスしながらアナル弄ってあげたりとかから。
そっちは大人の男の人ってことでいいのかな？
書き出しとかはお任せできる？
（同棲中の恋人の帰りを知ると、パタパタとエプロン姿で出てくる）
（本当にエプロンしか身につけていない格好で、背面はお尻丸出し状態で）
……おつかれさまっ
（ねぎらいの言葉をかけると同時にくるっと後ろを向いてその裸のお尻を見せると）
（ふりふりっと振って見せて）
【じゃあこんな感じでどうかな】
【すみません】
【スレを返します】
【落ちます】
>>188
ご、ごめんって……折角セシルに施してもらったのに、使う機会に恵まれなかったもの……
荒事なんて無いほうがいいんでしょうけど…いずれは避けて通れないものね。
敵を知り己を知れば…だったっけ。付与魔術も含めてセシルなんだし、その辺りも含めて肩慣らしと確認かしら？
長年付き添ってきた装備なのでしょう。当然だと思うわ。む、そういえばスキルも含めて考えなきゃいけないのよね……
自分自身、かぁ…今までで一番鈍感だった部分を指摘されると、胸が痛いわね……
でも、ウジウジ言ってても始まらないわっ…よしっ、頼りにしてるわよ、セシルっ。
（冒険者経験豊富なセシルの一言に、少しばかり昔の自分を思い返して憂鬱げなのも）
（同じようにセシルの言葉で前向きになって、ぐっと気合を入れながら）
（昔のただ守られるだけでない、前に一緒に進む為の言葉を紡ぐ）
あ、成程…一人で全部背負うことなんて、ないものね……
人数が増えれば用意できる物資も増えるだろうから…今回はそこもテスト感覚にして、次に活かしましょ。
どうしても劣る部分が多いのは知っているし、補うためにも大事だもの。了解、それじゃあ…うん、頼むわっ！
（セシルの考え、一挙一動を自らの冒険者としての知識と力へと変えながら）
（差し出された手を眺めて、一つ深呼吸。ぐっと眼光に力を込めて、頷き返してセシルの手を力強く握りしめ）
（セシルのワープで、二人の新たな旅への火蓋を切ってみせた）
【それじゃあ、ここからダンジョン探索ね…宜しくお願いするわ、セシルっ】
【それでもって…探索前の腹ごしらえね。軽めだとこうかしら？（出てきたのは、トマト入り冷製ペペロンチーノ）】
【トマト、使うの忘れちゃったら大変だものね？】
実際明らかに強くなりましたってのを確認する機会はなかったですもの。気づかないほどなじんでたってことで。
そうですね、ご主人様も私も組んだ時の力は未知数なので。ご主人様にも私のできることを知ってもらいたいですし。
スキルはまた一緒に悩みましょう。それは置いておいて気にいる装備とかもあるかもしれませんから。
いいんじゃないですか。これからは違うんでしょう。
自分が何できるか何したいかがわかると能力もそれに合わせて成長しますし、
ご主人様のいい目標になれるように頑張りますね♪
（なんかご主人様入れ込んでる？…まぁしょうがないですけど）
（こう、流すようにご主人様の決意を受けて）
うん、専門性が高い集団のPTも魅力だけれど私達はそうじゃなくて、きちんと探索できることが大事だから。
重要なことはサブで誰かができるようにしておこうと思います。
ご主人様にも役割があって、それは平等ですから。はい、じゃあ行きましょうか♪
（広げた道具、しまう道具は何を意図したものか、ご主人様は熱い視線で私の手元を見つめて思案にふけっています）
（始まる前が大事っていうのはこういうところからすでに始まっていることを感じてるんでしょうか。私は見てもらおうと思っただけですけどすごいですね）
（全部アイテムボックスにしまってとりあえず一息、ご主人様と今回の探索舞台にワープします）
ここは私達の町から3日くらい行ったところにある森の中にあるんですけど、それは重要じゃなくて。
ご主人様。探索前の作戦会議です。ハンドサインはいつものを使うとして…朝の通りご主人様が前で探索、私が後ろでそのたってことで。
今日の私はこれ（弓）を主武装に使いますので、適宜指示もください。
でね…探索は前やったと思うけれども、今日はこれ試してみたいと思うんです。……ご主人様、頭の中にマップ見えますか？
これ、この１Fマップなんですけどこんな感じで二人で共有していけたらと思います。えっと、前来た時のメモもちょこちょこ書いてあるので。
まずはご主人様の慣らし運転も兼ねてダンジョンの確認をしていってください。２Fから本探索ですよ。
あと、ご主人様何か確認したいことがあれば今のうちに。中じゃあしばらくの間ゆっくり話せないだろうしね。
（このダンジョンはいわゆる隠しダンジョンの一つで、普段訪れる人はほとんどいなくて）
（ゆっくり邪魔されず探索できるのも利点の一つです。それはそれとして）
（探索前の準備を。私はボックスから弓を出しつつ、探索について色々確認をしていきます。フォーメーションもそうだしサインもそうだし）
（今回は私達ならではのマップ共有をやってみようかなと。軽くパスをつないで前のマップを頭に浮かべて共有すれば）
（細部まで書き込まれた１Fマップがご主人様にも届いて。敵から有利な場所、休憩に使えそうな場所まで印が振ってあります）
【ついに来てしまいましたねこの時間が…ちょっと緊張してます】
【やっぱり思った通りでした。いただきます…味も思った通り、おいしいですね♪】
――っ……やっぱ、ワープする感覚ってつい目を閉じてしまうものね……
３日ね、これまた随分と遠くまで来たものね……あ、えぇ、作戦会議ねっ。
ふむふむ…了解、本当に後方支援メインってことね。セシルが弓を使うのを見るのは初めてだけど、邪魔にならないよう気をつけるわ。
試すって何、を…うわ、なにこれっ！？え、触れられないしこれ？つ、つまりこれがセシルのマップって訳？
で、出来れば事前に説明しておいて欲しかったかも…おっきくて前が見にくい…あ、ちっちゃくなった。
こ、こほんっ。解ったわ、まずは久々の探索の勘を取り戻さないとっ…二階から本番なら、尚更早く……！
（ワープの瞬間から終わったのに気付くまで、ギュッと目を瞑っていたようでホッと一息）
（そして作戦会議となると一歩近づき、セシルの一語一句を逃さぬよう真剣な面持ちで聞き入っていたが）
（突然現れた、初めての共有マップに思わずパニック。眼の前に何度か振るった手に宙を切らせてしまう。どうやら、相当大きなマップで表示されたようだ）
（冷静さを取り戻して、恥ずかしげに一つ咳払いをしてから、心遣いと１Fの目的を確認して気を取り直して辺りを見渡してから）
確認事項…そういえば、ここに来る前に聞いておくべきだったけど……戦闘において、全身紋を使う上での注意しなければならないことね。
新しい装備の事は訓練で教えてもらってたけど…この新しい力に関してだけは、明確に聞いていなかったもの。
訓練のときも使ってなかったし…半分ぶっつけ本番なんだけど、その辺りってどうなのかしら？
（いざ進む前にセシルの方へと向き直ってから、少しばかり不安げに見上げながら尋ねてみる）
（施されてから何の気無しだった全身紋を意識してみると、ポォ…とほのかな明滅を繰り返して、シンティスの体が薄く紫色に発光するかのようで）
（セシルの言っていた大きな力にもなるこの全身紋を扱えるかどうか、戸惑いを隠せていないようで）
【えぇ、こっちだって緊張しているわよ。どんな立ち振舞をすればいいか、悩んでしまうもの】
【最近暑い日も続くし、あっさりかつ少しばかりのパンチを添えて、なんてね。んっ、上手くできたようだし、セシルも美味しいと思ってもらえたなら何よりよ】
いきなり景色が変わるってなれないものですから普通は目を閉じるものですよ。
固定砲台みたいなものです。あいつを狙ってって指示をもらえればうまくやりますからね。
あ…ごめんなさい。書くよりリアルタイムで交信していければと思って。こんな風に色々メモ置いておけるから慣れれば便利ですよ。
１Fも見ての通りそこそこ広いですから、自分の感覚、書き方、色々確認してください。ゆっくり焦らずに行きましょう。…焦っちゃだめですよ。
（ご主人様にマップを共有するとわたわたしてて…そうか、使い方を教えてなかった…って脇に避けちゃいます）
（恐る恐る元に戻して。とかやってるだろうご主人様が落ちつくまで待って）
（敵（ダンジョン）の脅威を感じてもらうどころか、自分のことしか見えてないですね。もう一回念を押しておきます）
ん、私も自分のを使った感覚でしか答えられないですけど。常時魔力を食ってて全身紋に魔力を流すと一定時間身体能力全般にブーストがかかります。、
ご主人様の魔力量だと1日2回が限度かな、それ以上は反動が来て動けなくなると思うので注意してください。
そうそうその状態。5分ほど続くから…せっかくだから目を閉じて…感覚をすましてみて…これまでより間違いなくいろんなものが感じられると思う。
あとはちょっと動いてみたり、中でもよかったけどここでもよかったですね。
魔力の回復は…ん♪ちゅ…余裕があるときにやってあげますけど、乱発はしないでくださいね♪
（ご主人様が全身紋に魔力を流して、身体が紫色に発光します。私は緑なんですけど人によって違うんですね）
（感覚も動きもすべてがブーストされた状態で、試しに目をつぶってみると、ご主人様ならどこまでだろう…数百m離れた鳥の鳴き声くらいは識別できるかもしれない）
（動きも、昔を想うと格段に軽くなっているのは確実で、訓練よりも軽くなっていて。けれど、効果時間が終わると、明らかに疲れがたまってるような感覚になるはずです）
（それは魔力の急激な減少が原因で、ご主人様にキスしつつ魔力を補給してあげます）
さて行きましょうか。ティスが今まで潜ってきたやつとは悪意の桁が違いますから。油断せずにね。
（１Fに踏み込んで、ティスの後ろ3m位を付いて行きながら自分は自分できちんと警戒を怠らずに紙のマップを付けていく…あとで答え合わせもするでしょうしね）
（ティスは頭に浮かんでる１Fの構造を確認するように、罠の場所、有利な地形、そして敵を見つければ遠ければ弓での狙撃、近ければ相談してくれてその都度二人で応対していく）
（最初は、これまでの感覚とあまりに違うことに戸惑ってもいるようだけれど、次第に慣れてくるものでしょう）
【お互い様ですね、やりたいようにやっていきましょう。そろそろティスって呼ぶことにしますね】
【ご主人様ってはずれの料理出さないですから、ほんとすごいと思います。冷製パスタって考えた人天才ですよね。するするって入っていくし、材料もほんの少し変わるだけだし】
固定砲台…セシルの弓ならそのぐらいの威力があってもおかしくはないわね。指示はハンドサインでやるべきよね？
と、ととと…うん、なんとか解るようになってきたわ。メモまで残せるなんて…かなり便利じゃないコレ…
そう、ね…前のダンジョンなんかとは比べ物にならないわね……えぇ、焦らない、焦らない…スゥ〜、ハァ…そうね、絶対無理なんて、しないわ。
だって、昔みたいに隠れるだけじゃない。セシルと、一緒に進むんだもの…教えてもらったじゃない、生存のための探索術も、忘れていないわ。
えぇっと、メモ書きメモ書き…あぁ、とっても細かく書いてある……やっぱ、セシルは努力家よね……
（セシルの念押しの効果はあったのか、何度かの深呼吸と共に思い返すかのように決意を新たにしつつも）
（頭をフル回転させて引きずり出すは、今まで教わったセシルからのダンジョンでの知識、イロハ、教訓）
（冴えてきたようなのか、じっくり腰を据えて再びマップに向き合っていく）
なんだろう…それって何か、へそくり的な感覚よね…？
二回かぁ。しかも動けなくなるなんて…つまり、二回目は本当に同しようもない時、生存するためにとっておくべきね。
え、これがそうなのっ！？わわっ、待って待ってっ…あ、ホントだ。全然違う…セシルの鼓動から心臓の形まで解っちゃいそう。
それじゃあ…うわっ、軽くにしたはずなのにっ……何だろ、普段の全力以上が普段通りになっちゃうかのような感じ……
――っ、くぅぅ…はぁ、はぁ…切れる瞬間、結構辛いわね……んぷっ！？ちょ、いきなりっ…あ、少し楽になってる…？
か、回復してくれるのはありがたいけどっ、い、いきなりは無しっ！ビックリするでしょ、もぉっ…
……ち、ちなみにセシルは何回使えるの？やっぱ２桁とか？それとも……
（ものは試しの行為が全身紋の使い方だとは知らなかったようで、慌てながらも使い心地を確かめに掛かる）
（じっと感覚を澄ませば、感覚のキレっぷりに呆然として。力加減を確かめる為に何度かステップを踏んだり手を振るえば驚きの力に戸惑いを隠せない）
（そして五分後。反動に眉を顰め、呼吸を整えようとする所に唇を奪われると、不意打ちだったのでセシルのされるがままになってしまい）
（恥ずかしくなってか手をワタワタ振りながら諌めるも、顔はトマトのように真っ赤な状態）
…ふぅ、解ったわ。こんな所、今まで一度も訪れたことないもの…油断しようが無いじゃないの…！
っっ！…あぁもぉ、頭の中で警報鳴ってるわこれ…全身ビリビリいってる感じぃ……
（眼の前に一歩踏み出せば、ゾクリと肌を撫で回す悪寒に頭を振ってため息）
（頭に浮かぶマップに目を通しながら、少しずつ前に。音を立てぬように、かつ慎重に進んでいく）
（セシルの指導を交えながら、的確に対応していき、一つ一つ確実に歩を進めていき）
……この先、ちょっと他の部屋より広いわね……しかもこの様子だと、７？…いえ、９体は居るわよね？
こんな数相手は初めてよ…セシルなら、どうする？
（ゆっくりと１Fの奥へと進めば、他より幾らか広い部屋があるようで、感覚を研ぎ澄ませば大体の数を予想してみる）
（少しずつ小人族特有の感覚が研ぎ澄まされているようだが、それよりきっと解っているであろうセシルの意見を、対策と共に尋ねてみる）
（今回の探索用に用意しておいた複数のマジックポーチ。戦闘用のアイテムの入ったそれを撫でながら、初めての事態に緊張が走っていく）
【えぇ、それはこっちとしては大丈夫…あ、探索なのにマスターって呼び忘れてたっ！…他の娘の前ではそうするようにしましょ…】
【ん？もっと好みが分かれるような料理作ったほうがいいのかしら？…やっぱ、三大欲求の一つだもの。みんな美味しいものを求めてしまうものなのよ、きっと】
昔からのサブ武器でもありますからこのクラスじゃあ外すことはないですね。念話かサインかどちらでもいいです。余裕があったらサインでください。
そもそもこれに使う魔力があれば魔法使えって言われるくらい本当は燃費よくないんですけど、私達にはぴったりかと思いまして。
人が増えて前と後ろに散った時もこうやって共有しておけば不測の事態にも対応しやすいでしょう。
ご主人様がここを抜けるための知識と技術は教えてるつもりです、信頼していますよティス♪
…書かないとね。休憩してる時は毎回確認してるけど、そういう細かいのは忘れちゃいますから。
ご主人様…緊張も取れてきたみたいでよかったです。切り札的なものですね。
そうですね、基本はそんなつもりでいてくれれば。きちんと休んでとかポーションでプラス1回分はみつくろえますけど、連発は身体の負担が大きいですし。
でしょう？とても便利ですけどそれに頼りすぎないようにね。まぁ、隠れてた時を想えば使ってない時でも見違えるくらい変わってるように思えるから十分でしょうけど。
え？魔力補給ですよ、どうしたんですか？…あ。ごめんなさい♥これはノーカウントですよぉ♪
うーん、使おうと思えば5回くらいかな…いろいろ魔法使ってますし、上がり具合と魔力消費は比例するようですし。
でも、使うのなんて数回あったかな…一人だと使った後が大変なんですよね、あんまり使いたくないんです。
（魔力紋の力を目の当たりにして、ご主人様の驚きようもわかります。確かめるように身体をじっくり動かして）
（魔力が切れた時の脱力でフラッとしたときのキスで真っ赤になってるのにちょっと気が付かなくて数瞬してあぁ、と軽く頭を下げます）
（真っ赤になって…緊張も解けたよねってちょっとごまかしておきます）
ふふ、ティスもスイッチが入ったみたいね。ダンジョンは大きなモンスターみたいなものだから。その感覚は正しいと思います。
その中から必要なものを取り出して、PTが生き残るために全部をつぎ込むのがティスの仕事です。頑張りましょう。
（実質初めてのダンジョンにご主人様の感覚は正しく恐怖しているみたいで）
（最初だけ、頭をポンと一回叩いてあげてあとは任せましたって感じで距離を取ってあげます）
（ダンジョンってモンスターと戦うはご主人様の仕事ですからね）
（道中も初めての割にはきちんと手順を踏んでいて、罠の確認とかマップをなぞるように確認するように追記していってくれて）
（１Fは広くない道が多い子とも会って、道中はそれほど危険もなく一番奥の広い小部屋まで来ました）
正解です。隠れてるのが2体いますね。うーん、その二体はこっちが最初に落とすから。あの集団が来た時に、
その持ってるの使ったらどうですか？準備してきたんでしょう？範囲攻撃用のアイテムを。打ち漏らしたらすぐに下がって二人で対応しましょう。
どうですか、ティスならどう対応していますか？
（ティスにとって初めての集団戦になるこの小部屋、斥候含めて9体いるみたいです）
（戦闘用の小道具入れに手を入れながらプランを問われて、念話でオーソドックスな対応をお返しします）
（もちろん、ティスの思ってることも聞いてみて。特に問題がないんだったらそっちの意見を採用するつもりでいます）
【いいですね、からかう余裕もなくなってるご主人様。初めての探索はそうでなくちゃ】
【私結構失敗するのに、ご主人様から味のばらついたものすら出てこないのはすごいなーって単にそういうことですよ】
【とと、もうそろそろ時間ですか。次はいつにしましょう。来週は火曜以外は空けられる予定ですよご主人様はどうでしょう】
【つまり、やっぱりセシルは大味気味ってことかしら？調合においても偏りは天敵よ？暫くはセシルに料理の勉強もさせようかしら？】
【えぇ、今日は早めにだったわね。それじゃ、まずは火曜日でいいんじゃないかしら。時間は何時も通りで大丈夫？】
【さてと、それじゃあおやすみの準備もしましょ。最近は夜でも暑く感じる時があるから大変だわ…（ダボダボTシャツ一枚というずぼら寝巻き】
【それもなくはないんですけど…はじめて作る料理で味付け微妙だなぁって思うことが多々ありますこんなイメージじゃなかったみたいなね】
【火曜日外したんですけど…まぁいいや、火曜日何とかします。駄目だったら伝言しますね】
【いくら暑いっていっても、そこまで薄くなっちゃうんですか！？ご主人様の肌を感じられて嬉しいですけど…♥】
【タオルケットも召喚してっと、おやすみなさい。また火曜日に♪お先に失礼しますー】
【（私は何時も通りといっても薄着だけれどご主人様にくっついて一緒に寝ころがります）】
【やっぱ切り替えは大事、体張ってるんだもの…ま、まぁ…あれはセシルもノーカンって言ってたじゃない、うぅ…】
【たとえレシピ通りに作ったとしても、手際や経験は必ず影響するし、それこそ好みだってあるんだから仕方ないところもあるわ】
【えっ！？そういうことなら無理しなくていいのよっ！？…と、兎も角こっちもまだ平日に余裕を作りやすい時期だから、遠慮しないで良いんだからね？！】
【まぁ、セシルと一緒に寝るの含めたら…うん、やっぱ丁度いい…♪】
【おやすみなさい、セシル。それと、今日もありがとね…また次を楽しみにしているわ】
【（セシルにくっつかれて丁度いいぐらいなのか、心地よさ気な寝顔で夜を過ごすのだった）】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
【…挨拶もなしに怒鳴ってすまん。よろしくな森久保】
【始める前に打ち合わせは必要か？】
【いえ…Ｐさんらしくて…怖かったけど…嬉しくもあるんですけど…】
【打ち合わせ…森久保は…痛いのはちょっといやなんですけど…】
【してもらいたいのは…森久保の…ひ、一つしかない穴…オマンコみたいに可愛がって欲しいんですけど…ううぅ…ちょっと恥ずかしいんですけど…】
【Ｐさんは…好きな事と…ＮＧな事…何ですか？】
【おおそうか、なら良かった…正直勢いでこんなキャラのPにしてしまったがもう少し優しいほうが良ければそれでも大丈夫だぞ】
【厳しくも愛情たっぷりに森久保に女の子レッスンしてやりたいな】
【ふむ、なら沢山可愛がって柔らかくして痛くならないようにしないと、な♪】
【確かに一つしかない穴だがしっかりオマンコの役目を果たせる穴になるように】
【うん、俺が好きなのはそうだな…】
【「こんなものすり潰してしまえば女の子と同じだ！」とか言って兜合わせとか】
【「女の子なんだから胸も膨らんでないと不自然だぞ森久保！」って感じでおっぱいを可愛がってやるとかかな】
【勿論森久保の唯一の穴も大好きだぞ！】
【何となくですけど…森久保のＰさん…っぽいと思ったんですけど…】
【優しいＰさんでも…クールなＰさんぽくても…森久保はいいんですけど…Ｐさんに任せちゃうんですけど…】
【はい…一杯舐められたり…キスされたりもしたいんですけど･･･♥】
【男の子っぽさを…消すため…机の下に居る間は…何時でも森久保オマンコ…Ｐさんの咥えてる…】
【くらいのしてみたいんですけど･･･♥】
【ううう…吸われ過ぎて…森久保オッパイ…尖っちゃうかもなんですけど･･･】
【おちんちんは…･ちっちゃくなって…飾りみたいになって･･･】
【そんなの…希望なんですけど…♥】
【うむ、それなら俺は俺のままで行くぞ、いいな！】
【ああ、キスは俺も大好き…コホン、女の子の気持ちを理解するためにも効果的だな】
【おお、その案はいいな！森久保の男の子っぽさも消せるし常に繋がっていることで俺との連帯感もバッチリだ！】
【ちひろさんや森久保とユニットを組んでる他のアイドルが森久保を探している眼の前でしれっと…奥までズッポリ、なんて良さそうじゃないか！】
【ただそれだとすでに何度も女の子レッスンを受けてきている前提ということになりそうだな】
【森久保も森久保マンコで俺のチンポを咥え込む気持ちよさを頭でも認識し始めたころ、とかか？】
【それが狙いなんだぞ森久保！男の娘のお前がおっぱいを可愛がられてエッチに尖らせる…女の子になっている証だっ！】
【可愛らしいリボンで飾り付けつつ縛って射精禁止とかもありか？】
【だってそうだろ、女の子はザーメンなんて出さないもんだ！】
【ただ俺の机の下には森久保チンポ…いや森久保おちんちんから漏れるザーメン用バケツが常備されるほどになっていたりとか】
【ケツマンコレッスンに耐えたご褒美にリボンを解いて、と言う感じでアフターケアもしっかりしておくつもりだが、どうだ？】
【唇もいいですし…も、森久保オマンコにも…一杯して欲しいです…♥】
【ううう…輝子さんや美玲さん･･･まゆさんにバレたらと思うと…ドキドキですけど…】
【森久保…少し･･･度胸がつきそうですから…♥やってみたいんですけど…♥】
【最初にバレて…初体験エッチするところと…慣れたところを…二場面くらい…･】
【かなって思うんですけど…ど、どうですか･･･？】
【ひぃっっ･･･Ｐさんのテンション…高くて怖いんですけど…】
【そんなぁ･･森久保チンチン…情けないサイズですけど…アクセサリーじゃないんですけど…】
【勿論…Ｐさんがしろって言うなら…森久保…やぶさかじゃないんですけど…】
【森久保チンチン…ザーメンじゃなくて…･カウパー…トコロテンさんしか出なくなりそうなんですけど…♥】
【ライブ前は…Ｐさん…ザーメン…ケツマンに貰って…女の子意識しながらライブ…な〆してみたいんですけど･･･】
【森久保オマンコは小さくて可愛いからな！】
【森久保がもうむーりぃーって言うまで森久保マンコにキスしまくりだっ！！】
【うむ、これからもアイドル活動を続けるためには男の娘っぽさを消すのと同時に度胸もつけないといけないからな】
【是非ともやるぞ！机の下エッチ！】
【これくらい普通だっ！森久保も男っぽい覇気を出せとは言わんがやる気と積極性を持って女の子レッスンに取り組んでもらわないとだぞ！いいか！】
【ふむ…まとめると初体験、慣れて来た頃の机の下で、すっかり女の子らしくなってケツマンからのライブで〆…の3パートくらいか】
【徐々に森久保ちんちんも可愛らしくなり、出るものもザーメン、カウパー、トコロテンとなっていったりだとレッスン効果も分かりやすくていいな】
【結論としては可愛い森久保のケツマンをたっぷり可愛がって可愛がって、沢山エッチしたい、ということだな！】
【そ、そんな大きい声で言わなくていいんですけどー…だ、誰かに聞かれたら…】
【森久保…アイドルどころか…人生むーりぃー…】
【そうなったら…Ｐさんに…責任取って欲しいんですけど…】
【森久保の身体…どんどん牝化して…ライブ前には…オッパイもちょっと膨らんで…】
【オチンチンは小さくなって…男の子だって…バレないように…】
【ぐ、具体的に言うなら…そうなんですけど…♥Ｐさんチンポ…森久保ケツマンコで…一杯食べたいんですけど…♥】
【もう大丈夫なら…スタートしてみます…？】
【森久保が･･･実は男の子とバレるところか…ばれて正座中とか…】
【おっ？お、おう…それはお前、殆ど告白…っ！】
【むぅ、心配するな森久保ぉ！俺も男だ！】
【………元々、責任を取るつもりじゃなきゃエッチなんてしない！】
【俺は誰彼構わず無責任に、なんて軽薄な男じゃないつもりだぞ森久保ぉ！】
【うむ！最終的にそのエッチすぎる言葉を森久保自身の口から言ってもらうことが俺の目標になるかもしれんな！】
【…そのためにも厳しいレッスンにするぞ、森久保！】
【そうだな、決めることはこんなところだろう】
【後は都度【】で言ってくれればその場で対応するぞ！】
【うむ、ではまずは男の子バレした場面からスタートだな】
【っと、そうだ、！その前にすまん、時間のことなんだが】
【この後12時くらいに一度昼食を取らせてもらいたい、その後また再開、と言う形で構わないか？】
【最初からオチンポとか…恥ずかしすぎて…むーりぃー…･ですから】
【でも…Ｐさんにレッスンされたら…】
【きっと森久保…牝になって…自分から広げておねだりしちゃうと…お、思うんですけど♥そうして欲しいんですけど♥】
【森久保もそんな感じです…】
【12時には出かけて…15時とか16時からスタートでいいでしょうか？】
【スタートは･･･森久保とＰさん…どっちからいきます…森久保はどっちでもいいんですけど…】
【最初からなんて俺も思っちゃいないさ】
【うむ、任せろ！絶対メスの森久保にスケベなおねだりさせてやる…！】
【そうか、分かった！ならこの後はそんなスケジュールで進めるぞ】
【うーん、そうだな…では悪いが森久保から始めてもらってもいいか？】
【バレたきっかけとか俺じゃ少し思いつかなくてな】
【森久保も…いいのが思いついてるわけじゃなくて…】
【なんやかんやで…バレちゃって…正座してるスタートでも】
【そんなのでもいいですか…？】
【まあ、そうか…確かに重要なのはそこじゃないしな】
【ではそんな感じでお願いしてもいいか？】
(レッスン最中に気分が悪くなって倒れてしまった森久保）
(慌てて介抱することになったＰ)
(女の子相手の慣れない介抱…そのときトラブルでＰの手が森久保の股間に）
(その時、Ｐの手のひらには何だか慣れた感触が…)
(その後、体調が良くなった森久保にそれを問い詰めると…）
あ･･･あの…その…本当にごめんなさい…
森久保…じ、実は…その…男の子なんです
あのぉー…そのぉー…友達が…森久保…応募しちゃって……
まさか…森久保男の子だから…選考に通過するなんて思ってなくて…
Ｐさんも…一杯レッスン見てくれて…あの…い、言いにくくなって…ごめんなさい…
でも…ライブは…嫌で…逃げてたんですけど…
あの…その…
(額に汗びっしょりで…Ｐの前に正座してしどろもどろで説明する森久保）
【こんな風にしてみたんですけど…ど、どうですか…これ以上は…むーりぃー…】
はぁ………どうしたもんかな…
（いつも森久保には厳しい顔で怒っているプロデューサーがいつにもまして厳しい顔で大きく溜息をつく）
（これまで完全に森久保のことを女の子だと信じていたし、疑う理由などなかった）
（それが当然の前提として色々とプロデュースしてきて今後も様々なイベント、ライブ、グラビア…）
（その大前提がまさかこんな形で崩れるなんて思ってもいなかったせいで表情は困惑も含まれていて）
いや…森久保が男の子であることが問題なんじゃないんだ
今までも女の子みたいな男の子アイドルは秋月涼を始めいなかったわけじゃないしな…
ただなぁ、森久保ぉ！どうしてそれを俺にまで黙ってた！
（正座している森久保の眼の前で腕組みをして仁王立ちのプロデューサー）
（勿論今後のアイドル活動をどうするかも悩ましいところだが）
（本当にショックなのは、今まで怒ったり逃げる森久保を無理矢理ライブに引っ張り出したりしたこともないではないが）
（それでも森久保とはいい信頼関係を気付けていたと思っていたのに、こんな重大な秘密を打ち明けてくれなかったことだった）
（その怒りが沸々と腹の底から込み上げてきてつい怒鳴るような口調ですごんでしまった）
…いや、すまん…森久保のせいじゃないな、俺の職務怠慢だ…
うむむ…大人の事情で申し訳ないが、今組んでいるスケジュールを中止するわけにはいかんのだ
（だからといって森久保を詰っても事態は何も解決しない）
（今はまだ森久保の体調が良くないからと嘘をついて、部屋を面会謝絶状態にしてあるお陰で他の人にはバレてはいないが…）
なあ、もう一度確認するが森久保、お前本当に…男なのか？
（まだ信じられず再確認しながらも、介抱しているときに触れてしまったアソコの感触は生々しく手に残っていて）
その…正直森久保は可愛い…俺が担当してるアイドルの中じゃ一番って言っていいと思ってる
それが…その…男だなんてな
（マジマジと森久保の顔を、胸を、そして、正座して手で押さえるように隠している股間を順に見つめていく）
…………うむ
………うむむ
（マジマジとマジマジと、しつこいくらいに何度も何度も森久保のことを見返して）
…う〜〜〜む！よし決めたぞ森久保ぉ！
お前にはこれまで通り女の子アイドルとして活動してもらう！
勿論、男だとバレないように衣装等も新しく用意するが…それよりも何よりもぉ！！
森久保ぉ！お前、本当の女の子になれ！
俺と！女の子になるためのレッスンにするぞ！
そうと決まれば善は急げだ、森久保っ！いくぞ、まずレッスンワン……んっ、ちゅっ♥
（ガッシ！と力強く、正座した森久保の肩を掴むと、息がかかるくらいに顔を近づけ、そう宣言する）
（そしてそのまま有無を言わさず、唇と唇を重ねて…）
【遅くなってすまん！俺の方はこんな感じでどうだ？】
【と、ここで一旦中断かな】
【Ｐさんのお返事…凄い一杯で…森久保が申し訳なくなります…】
【消え入りたい…消えていいでしょうか…】
【そう思っちゃうくらい…素敵です…♥】
【一旦中断…お願いします…16時くらいで…Ｐさんは大丈夫なんですか？】
【むぅ…無駄に長くなってしまうのが俺の悪い癖だ】
【最後の部分だけ返してくれていいからな…ただし消えるのは許さんぞ森久保ぉ！】
【…うむ、そう言ってもらえて少しホッとしているよ】
【分かった、俺も16時に再開で大丈夫だぞ】
【伝言で待ち合わせで良いな？】
【そんなこと…全然ないんですけど…】
【Ｐさんの思うように…やって欲しいんですけど…･森久保のために長くなったって･･･♥】
【そんな風に思えるんですけど…♥】
【16時…伝言板…お願いするんですけど】
【森久保…早く帰れたら…先に待ってるようにします】
【それじゃあＰさん…一旦お疲れ様です)(
【むぅぅ……くそ、本当に可愛いな森久保は…（ボソッ】
【コホン…勿論、女の子レッスンはこれからが本番だ、俺も手抜き無しで行くからな！】
【16時に伝言で待ってるからな、必ず来るんだぞ森久保！】
【……ただし急用が入ったりしたなら無理はするなよ？】
【ああ、お疲れ様だ。16時にまたな】
【こちらもスレを返すぞ】
それじゃあ改めてよろしくね
おじさんの方が良いって事だったからロリコンのエロ中年、松輪ちゃんには以前からボディタッチして色々関係してた…なんていうのはどうかなあ
よろしくお願いします。
はい、あの、後だしになって申しわけないですが、おじさん以外にもセックスフレンドが大勢いて、いろいろと開発済み、と思っていただけると嬉しいです。
ですのでおじさんともセックスを何回もしている前提でも、いいですか？
これは本格的にスケベロリな子なのかなぁ
おじさんは見ての通りイケメンってわけじゃない予定だし、おじさんとラブラブよりは
可愛くて良い子だけど誰とでもエッチな事しちゃうような子だと嬉しいなあ
お風呂で見知らぬ人たちとするのは初か、まだまだ経験が浅かったり
提督はこの事を知らない位が面白そうだけど、勿論強制するほどじゃないよ
はい、その、松輪は誰とでもしちゃうロリビッチ、です……
(恥ずかしそうに俯く幼女)
そうですね、乱交の経験は何度もありますけど、銭湯で、というのは初めてです。
もちろん司令は知りません。
知られたら恥ずかしくて死んじゃいます……
うんうん、おじさん達もどんなチンポにも分け隔てのない松輪ちゃんとキツキツおまんこが大好きだよ
おじさんの知り合いがやってる銭湯だから気兼ねなく色々出来るだろうねえ
見せつけ奉仕やセックス、逆に他の人に貸し出し
場合によっては複数も…なんて考えてるけど他にリクエストはあるかなあ
それなら安心ですね。
でもやっぱりそういう場所でするのはいつも以上にいけない事をしているような気分になって……
興奮しちゃいます♪
はい、素敵ですね。
もちろんお尻も使えますから、同時に大勢に犯されるのも楽しみです。
あまり欲張りすぎてもきりがありませんし……
その、おじさんが平気ならおしっこを……くらいでしょうか。
そうだねえ、時間や内容次第だけど手荒いものやあんまり激しいものをする気は無いし
大勢で犯したり見せつけたりロリビッチちゃんがイキまくってくれればおじさんは満足だよ。
おしっこは、こっちが飲ませるって感じかなそれとも逆かな
おじさんは両方出来そうだねえ
おっとと、失礼…外れちゃってたな
お互い相性がよさそうでしたら凍結を何度か挟んで、とも思っていますが、あくまでも銭湯での一幕と考えていますし、最初からあまり風呂敷を広げても、と思いますし。
そのあたりは展開次第ということでお願いします。
は、はい、ご期待に沿えるよう頑張ります。
はい、私もどちらも、飲んだり浴びせたりできますから、これも展開次第でできればうれしいです。
ではそろそろ始めましょうか。
書き出しはこちらで用意しましょうか？
気に入ってくれるのならおじさんとしては大歓迎だよ
色々プレイ自体はできるけど、折角のシチュエーションだからねえ。
お風呂でならどう言うことが起こるか…って所で楽しもうか。
お風呂だし濡れても大丈夫なのも丁度良いねえ
それじゃあ、先にお願いすることになっちゃうけど、お願いして良いかなあ
よ、よろしくお願いします。
(ここはとある銭湯)
(いわゆるスーパー銭湯ほどではないが、こじんまりとしていながらも施設はそれなりに充実している)
(松輪は彼女のセックスフレンドの一人である中年男に誘われてこの銭湯を訪れていた)
(もちろん単に入浴を楽しむため、では無い)
だ、大丈夫でしょうか……
(男湯の脱衣所には二人以外誰もいないが、周りの加護には他の客が脱いだ服や下着が入っていて、浴室に先客がいることは明らかだ)
(もちろん、松輪くらいの外見の少女、というよりも幼女が男湯に入ることは問題ない)
(彼女が気にしているのはこれから行おうとしている行為についてであった)
おじさまのお知り合いのお店ですから、大丈夫だとは分かっているのですが……
(幼い容姿からは想像できないほどの性体験がある松輪だが、銭湯で行為に耽るというのは初めてのことだった)
(男のことは信頼しつつも、まだどこか不安げな様子で制服を脱ぎ、女児用の下着も脱いで全裸になる)
(ほんのわずかに盛り上がった胸、ややぽこっとしたお腹、ぽてっとした割れ目、むちっと、というよりにむにっとした女児らしい太もも)
(手にしたタオルでそれらを隠そうともせず、松輪は男を見上げている)
【では、よろしくお願いします】
いやぁ悪いねえ、本当は温泉旅行でも連れて行きたかったんだけど。
(小さな女の子の側に居るのは彼女の親どころか、そろそろ祖父でも通りそうな年嵩の中年男)
(彼女と連絡を取り合い呼び出した先は、どこにでもある…とは言え最近少なくなった個人経営の銭湯だった。)
(禿げ上がった中年男が番台で出迎え着替えの間も感じる視線)
(脱衣所と浴槽を仕切る扉からは人の声が聞こえ先客が何人もいる事を感じさせ)
よし、それじゃあ早速……と言いたいんだが
この先にいるおじさん達は事情を知らない人が殆どだからねえ。
折角だしもう一工夫しておじさんに任せて見ないかなぁ…？
(全裸を隠そうともしない相手に興奮する反面折角ならと相手に最高の銭湯デビューをプレゼントしようと引き止める。)
(彼女の肩に手を乗せ水着にタオルにペン、玩具…様々な小道具を見比べながら)
松輪ちゃんはまずは皆に注目されるのと、おじさんとお風呂を楽しむの…どっちが良いかなあ？
(そんな風に彼女に2択を持ちかけて)
【こちらこそよろしくねえ】
うう……
(聞いていた通り番台の男も仲間、あるいは同好の士らしく、着替える間も視線を感じていた)
(ロリビッチといっても差支えない彼女ではあるが、ふとしたことで羞恥を感じてしまうこともまだまだある)
(脱衣を終え、男と一緒に浴室へ、と思ったところで引き留められる)
おじさま？
(不思議に思い、年相応のあどけなさを感じさせる仕草で首を傾げ、男を見つめる松輪)
工夫、ですか？
(どういう事だろう、とますます不思議そうな表情になる幼女)
あ……
(その視線は男が用意したと思しき小道具へと向けられている)
え、えっと……
(ここでそれぞれのコースでどんな工夫がされるのか、と聞くのは無粋な気がしたのであえて問わず)
その、注目、されたいです……
(下腹部、まだ未成熟なはずの子宮がきゅんと疼くような感覚を覚えながら、松輪はそう答えた)
そうだねえ、裸の女の子がお風呂に来るのは確かに珍しいけど遭遇しないって程じゃあ無いよねえ？
だから松輪ちゃんには一目で皆に分かるようにしてあげようと思ってね
この子のおまんこはもうチンポの味を知ってるんだよ……ってねえ。
(そう言ってぽってりと柔らかそうな割れ目に指を這わせ、挿入ではなく指を擦り付けるようにして揉みこみながら)
(片手で耐水性のビニールバッグの中身を開いていく)
(紐水着やバイブまである中で男が選んだのはハートにくりぬいた二プレスと小粒な耐水ローター)
チンポが欲しくて仕方ないって全身でアピールしてるスケベなロリビッチちゃんだとバレたまま入浴は目立つだろうねえ。
(そう言って彼女の胸元へローターをくに、と擦り付けていく)
(勿論あくまで提案の段階…全裸にエロ水着、落書き姿、裸にバイブでも連れ出せる程に小道具は揃い)
はい、それもそうですね。
(男湯に入ること自体が初めての松輪だが、彼女くらいの幼女なら男湯に入ってもとくに咎められないことは知識として知っている)
あ……そういう、ことですか……
(中年男の提案に、真っ赤になりながら俯く松輪)
は、はい、松輪はもうおちんぽの字、知ってますから……
皆さんにアピール、しないといけませんよね。
あ、ん！
(その間にも男の指が割れ目へと潜り込む)
(ぷにぷにした陰唇をこじ開けるようにしながら内側を擦られると、思わず腰をもじもじさせてしまった)
そ、それ……ん！ それ、付けるんですか？
(見るからに卑猥なアイテムを見せつけられて、恥ずかしそうに一瞬視線をそらす)
はうん！ ああん、感じちゃいます……
(ローターを胸に押し付けられるとびくっと震えて)
(それが時折ぷくっと膨らんだ乳首へと触れると、またびくっと震える)
め、目立ちゃいますか？
あの……はい、お願いします……おちんぽが欲しくて仕方のない松輪を、おじさまにいろどってほしい、です……
(うっとりと瞳を潤ませながら、松輪は男の思惑通りねだった)
そうだよ、海やプールなら皆を連れて来れば良いだけなんだけど、今日は松輪ちゃんがどう言う女の子なのか知らない人ばかりだからねえ。
(話す間も前後に擦れる男の指。)
(挿入に比べれば刺激が低いが、感度は良いのか相手の腰が擦り付けあうように揺れるのが心地良く)
(逃げようと腰を引けば思わず、コリ…♡と指でぷにりとしたラビア摘んでその場にとどめ)
こらこら、今からそんな風に恥じらっちゃいけないよ。
これからその何倍も恥ずかしい目にあってもらうんだから。
(視線を逸らせばローターを乳首に押し当て窘め、相手の了承を待ちわびるように乳首を弄ぶ中年男)
(彼女の口から了承が出れば)
それじゃあ、お風呂まですぐの辛抱だから我慢しようね……？
(そう言って彼女の乳首に小指程の細身のローターを押し当て、二プレス貼り付け止めていく)
(ローターはまだ動かさず違和感を与える程度だが、それでも彼女の体は明らかにぷっくり膨らんだ乳首と異物を貼り付けたのがわかり)
(それを見せつけるようなハートの二プレスは可愛らしい少女の相手でも下品な雌の印象を与えそう。)
(そんな代物をもう片方の胸にも押し当て始め)
ふひゃ！ ああ……
(陰唇も、内側の花びらも、すっかりと男の指に制圧されている)
(じくじくと疼くような快感を受け付けられ続けて、松輪の幼い膣からはいつしかとろりと愛液が滴り始めていた)
は、はい、頑張ります……ひゃうん！
(男の手で押し付けられていたローターがニプレスで止められる)
(振動こそしていないが、異物を押し当てられると敏感になっている乳首からは刺すような快感が溢れてきた)
ああん、すごくエッチですぅ……
(ハート形のニプレスは本来可愛らしさを表す装飾なのだろうが、男のてによってこの上なく淫猥なワンポイントと化していた)
(幼女のほんのりと膨らんだだけの胸があっという間に性的なパーツとして彩られる)
ん！ んん！
(気付けば乳首は両方ともローターで押さえられ、荒くなった呼吸で上下する盛り上がりは卑猥なニプレスで自己主張することに)
はあ……はあ……ま、まだあります、よね？
(期待を込めた視線と声を男に向け、松輪は更なる工夫を待ちわびている)
うーん、少しズレちゃってるかなぁ…平気かい？
おじさんの方じゃ分らないから、もう少ししっかり密着しとこうか。
(ローターを押し当てた上でに二プレスの密封は彼女の乳首が勃起すればするほど隙間ができることになる)
(だからこそ二プレス越しにローターを指で押し、くりくりと乳輪の周りからなぞるように刺激して確認)
(それでも違和感を感じれば彼女の返事も聞かずに、強めに貼り直していく)
(ぷっくりとほんの僅かに膨らんだ先端から乳輪の膨らみまで浮き上がる程に密着し先端に沿う形で当てられたローターは)
(少女のあどけない可愛らしさを台無しにする卑猥さで)
勿論だよ、本当ならおまんこもしてあげたいんだけど入浴もするからねえ、今日はこっちは可愛く着飾るだけにしとこうか。
(そう言って相手へと差し出したのは下半身用のハートの前貼り)
(ローター抜きのそれは拍子抜けかもしれない……が)
それじゃあ、ふふ…ほらっ、早くお湯で流せると良いねえ。
(そう言って割れ目のラインにローションたっぷり濡らしたそれを押し当て、割れ目に食い込ませるように貼り付けていく)
(幼女とは思えないほどぷっくり膨らみ自己主張させたハートのおまんこ)
(その中心は歩くだけでローションがクチュクチュと膣内かき混ぜて)
(露出狂か痴女そのものの姿へとあどけない肢体を変えていく)
す、少し緩いかも、しれません……
(出来上がりつつある様子で松輪は答える)
(ローターの座り具合を確かめるように押されたり、周りをなぞられるたびに、松輪は幼い肢体をくねらせた)
あ！ そ、そんな……ん！ はあ……はい、これなら……
(先ほどよりもしっかりと固定されたローターにぶるぶると体を震えさせる)
はあん、それも、付けるんですね？
(股間ようにと男が取り出す前張りに、松輪は興奮も隠さず喜びの声を上げた)
くふ！ ふ、あ……ぬるぬるしますぅ……
(男の手で前張りを貼られると、ローションのひんやりとした感触に首をすくめるが、すぐにそのぬるつきが癖になったようだ)
やだ、エッチな音がしちゃいます……
(太ももをすり合わせるようにもじもじすると、股間でくちゅりと音が鳴っていた)
(どこをどう見ても幼女なのに、男の手によって松輪はロリビッチであることを自己主張する姿へと彩られた)
(興奮のせいか、松輪の白い肌は全身がごくわずかにだがピンク色に染まっている)
(瞳は潤み、うっすらと浮いた汗が発情した雌の匂いとなり、ロリ趣味の無い男であってもその気にさせてしまいそうな雰囲気をまとっていた)
はあ……はあ……そ、それじゃあ、入りましょうか……
(このままではここで果ててしまいそうだと思った松輪は、浴室へ向かおうと男を誘う)
(浴室にはこの淫乱幼女が胸躍らせるような体験が待っているはずなのだ)
【エッチな水着やちょっとした落書きも、チャンスがあればぜひ♪】
くすぐったいかなぁ、このローションちょっとベタ付いて気持ち悪いだろうけど
こう言う生地にはよーくくっついてくれるから助かるよ、そうじゃなきゃ……こんな風にしてたからねえ。
(そう言って前張りに指を押し込むと粘着質なローションのせいか、指に形に軽く凹んだままの割れ目)
(衣装以上に言い逃れのできない痕跡作りながら、ここで彼女をイカせないように仲良く手を引き寄せて)
ひい、ふう……10人くらいかぁ。
それじゃあ、ふふ始めようかねえ。
(まだ松輪の存在に気づかずシャワーを流す音や、顔見知りの客同士で話し合う男も居るせいか、カチリと聞こえるその音は響くはずが無いが)
(反響する浴場の中でヴヴヴ……と両胸を震わせる振動音は近くに居る客の耳には確実に届いていた。)
(手マン痕にくっきり見せつける勃起乳首振動音まで響かせた彼女、何よりもその手が握ってる先は)
ほらっ、皆見てるよ……どう思われてるんだろうねえ。
(幼い彼女の手に握らせたのはタオルで隠した男の股間)
(一応隠しはしていてもテントを張った姿はどうなって居るか、何を触ってるか一目でわかるはず)
【勝手にハート二プレスにしちゃったけど、その時は勿論同じくらいにスケベな子に見えるようにさせて貰うねえ】
ひふぅ！
(男の指が前張りを押し込むように割れ目へと食い込む)
(もこっとした陰唇はしっかりとそれをくわえこみ、ただでさえ卑猥な風情だった前張りをさらに淫猥な物へと変えた)
はあ……はあ……はい、行きましょう……
(絶頂寸前で寸止めされた松輪は、少しふらつきながらも男と共に浴室へと)
わあ……
(浴室は湯気に包まれているが視界を遮るほどではなく、男の言う通り十人ほどの先客がいた)
(入った時にはまだ二人に気づいたものはいないようで、思い思いに入浴を楽しんでいるようだ)
んん！ お、おじさま！
(そこで男がローターのスイッチを入れると、乳首を押さえているそれが振動を始める)
(その刺戟に膝から崩れ落ちそうになる松輪だが何とか踏みとどまる)
は……ああ……ああん……
(幼女には似つかわしくない、色っぽい喘ぎ声を漏らしてしまう)
(ローターの振動音に気づいた何人かは、松輪のそんな様子にも気づいたかもしれない)
(とすれば、彼女の旨や股間を彩る卑猥な装飾にも……)
え、えっと……
(男に問われた松輪の手は、彼のペニスをしっかりと握っていた)
(タオル越しではあるが、小さな手が何を握っているかは一目瞭然だろう)
お、おちんち……おちんぽ握ってるって……ああ……
(自分で言いながら興奮してしまい、じゅわりと愛液を垂らして割れ目を覆うローションへと混じらせる)
は、恥ずかしいですぅ……
(そう言いながらも、松輪は手にしたペニスをやわやわと揉み始めていた)
そうそう、自分が何をしてるかどんな真似してるのかちゃんと自覚しないとね。
こんな変態みたいな衣装まで着て自分が非処女のロリビッチな事皆に見せつけて。
挙げ句の果てにおじさんのチンポ、そんな物欲しそうな顔して触ってれば誰だって思うだろうねえ……この子は女の子じゃなくてハメ穴として扱えば良いって。
(粘着性のローションは愛液が混じれば少しずつ効果が弱くなるがまだ剥がれるほどではない)
(今も常連客は気づかないのか思い思いに話して居るのは小さな女の子の来訪に慣れて居るからだが)
それじゃあ行こうか…
いやあ、良いお湯ですなあ。
(そう言って彼女を案内させる先は自分と同じ年頃の中年男たちが体を流していた洗い場)
(わざわざ男たちに挟まれるように間の席へと座り込めば、男の挨拶に反応した二人が声を返そうとし…そのまま体を硬直させる)
(可愛らしい少女が身につけているのはタオルでなくスケベなハート前貼りと二プレスの下で隠しようもなく震える勃起乳首)
(「あんな子供が…」「股も見てみろ…」声を抑えて話して居ても、視線が集まっていくのが自分にも分かるほどで彼女の手にねとり、と先走りが垂れていくのが良く分かった)
はふぅん……
(男の言葉に、これから自分がどんな風に扱われるのかを想像してしまった松輪は、興奮に鼻を鳴らす)
そ、そうです、私は……松輪はロリビッチ、です。
おちんぽ大好きで、おなほにされるのが大好きなロリビッチ……く、くぅうん……
(軽く達してしまい、ぷるぷ震えた)
は、い……
(ふらつきながら男に従い洗い場へ)
(そこにいたのは男の知り合い、というわけではなさそうだが、少なくとも松輪の様子を見て眉を顰めるようなモラルの持ち主ではなさそうだ)
(男の声掛けになおざりな様子で返事をした他の男たち)
(視線がちらちらと自分に向いているのを松輪は感じでいた)
あ……ん……
(ごくりと生唾を飲み込みながら、手にした男のペニスをタオル越しに扱き始める)
(汗や湯気以外の湿り気がタオルに広がり、念入りに亀頭のあたりを擦れば染み出したそれが指先へとついてしまうほど)
はあ……
(間近で見られて興奮がたかまっているのか、いっそううっとりとした表情になると、男たちの声が聞こえたのかむにっとした太ももを軽く開いて見せる)
(股間に貼られた前張りがしっかりと男たちの視線にさらされる)
(もちろん、割れ目へと食い込んでいる様子もだ)
(二人が固まってしまうのは当然の話で、同世代らしい中年男が連れて居た少女は明らかに普通の女の子と違って居た)
(この場に居る男たちの半分以下…中には娘よりも幼く見える体つきの彼女が股間を見せつけながら、タオル越しにチンポを扱く姿は)
(彼女の色気でビクビクと血管浮かせて勃起させ、言い訳のしようもない光景を晒すてしまう)
(場を取り繕う為なのか「君たちは何を…」とか「公共の場でこんな事を」などと松輪を盗み見ながら中年男に抗議して居るが)
お、ほ…よかったねえ松輪ちゃん？
このおじさん達もこんな小さな女の子にチンポ勃起させて君のロリマンコに興味があるようだねえ。
おじさんは後で良いから、ほらこのおじさん達にもご挨拶してあげて仲間になって貰ったらどうだい？
(そう言って先走りでズルズルに汚れたタオルから彼女の手を引き抜き二人の客へと向かせていく)
(目の前には勃起した二人の中年男……何より、男達の抗議のせいか足音が近づき一つ、また一つと囁き声や視線が増えていく)
ふふ……
(男たちの口から出るのは非難の声)
(しかし、勃起しきったペニスがそれを裏切っている)
(もちろん肉体が本能に逆らえないだけなのかもしれないが)
(ともかく、松輪は男たちの言葉よりも肉体の反応に満足げな笑みを浮かべた)
はい、そうですね……
おじさま方、いかがですか？
松輪が一生懸命ご奉仕しますから、一緒に楽しみませんか？
(他の客たちも近寄ってくる気配を感じつつ、松輪はにっこりと、年相応の笑みを浮かべて男たちを誘惑する)
(そして四つん這いになると男たちへと近寄って、返事も待たずに左右の手でそれぞれのペニスを掴んだ)
うわあ、おっきくて硬いですね♪
とってもたくましいです……
(そう言いながら、ペニスをしこしこと扱き占める)
(四つん這いになっているので、背後から見れば松輪の小ぶりな尻肉や前張り、前張りが途切れたあたりの割れ目がはっきりと見えるだろう)
どうですか？ 松輪の手、気持ちいいですか？
(上目づかいで尋ねながら、慣れた手つきでペニスを扱く)
(竿を扱くだけではなく、指先で亀頭を擦ったり、鈴口に触れたりもする)
「こ、こら君…そんな事しちゃ…」
(最初に彼女が近づいた男が口にしたのはそこまでで、一度肉棒を握られてしまうと呻き声こそあげても、拒否どころか小刻みに腰を振り始めた)
「こんな小さい子の癖に大人を誘惑して……」
「あの尻見てみろよ、ガキの癖にまんこまでヒクつかせて濡れてないか？」
(目の前での熱の入った手コキ奉仕を見れば、他の男も唾を飲み口々に彼女の体を品評するように呟いていく)
(自分から男を誘う淫乱ロリビッチ、そんな印象を男達が抱けば自分たちのせいではないとばかりに我先に近づき出して)
「お、おじさんもお願いできるかなあ」
「肌もスベスベで本当に女の子なんだねえ、この中はどんなふうになってるのかなぁ？」
(射精間近のペニスを扱く相手に待ちきれずに相手へ奉仕を頼む…文字通り群がっていく)
(頰に亀頭擦り付ける男や、長い髪の毛にしゅりしゅりと音を立てて肉棒絡ませ扱く男)
(中には相手の胸元に顔を寄せて二プレスをペリ、と捲りあげようとし)
【凄く楽しいけど、おじさんが17時半〜18時過ぎで一旦リミットが来ちゃいそうで…良かったら凍結とかはできないかなあ】
【厳しければ見かけた時や、時間を飛ばして締めの方描写に向かうのも大丈夫だよ】
【では、先にそのあたりの段取りをした方が良さそうですね】
【はい、まだこれからという所ですし、その、おじさまのレスもとても素敵ですので凍結させてもらえたら嬉しいです♪】
【私も夕食や入浴がありますので、そのあたりで一旦中断させてもらえればと思っていますた】
【今日再開が可能なら、そうですね、二十時以降でしたら大丈夫です】
【明日以降でしたら少し遅くなりますけど二十二時くらいからなら来られると思います。毎日とはいきませんが、平日に一日か二日、その次はまた週末にとなりそうです】
【どちらの場合でも二十四時くらいには凍結させてほしいですけど】
【ありがとう、おじさん以外の参加者は最初はおっかなびっくりって感じだから平気かどうか心配だったけど】
【松輪ちゃんのお陰で今後はどんどんタガが外れて行きそうだねえ】
【今夜はおじさんがギリギリで18時くらい…夜間は少し遅くて23時前、明日は日中は平気なんだけど夜が23時前にリミットになりそうで少し厳しいかな】
【逆に水曜以降なら予定を空けておくから、どこか空いてる所で時間を貰えないかなあ】
【リミットに関してはおじさんも余り夜更かしはできないから大丈夫だよ、付き合ってくれるならその分たっぷりアクメとザーメンをプレゼントさせて貰うねえ】
【ありがとうございます♪】
【せっかくおじさまに連れてきていただきましたし、おまんこの一番乗りはおじさまにしますか？】
【でしたらおまんこの誘惑は控えめにしますし】
【そうでしたか、でしたら水曜の二十二時からでおねがいできますか？平日の日中は来られないもので】
【少しぎりぎりになりそうですし、今日のところは私の次のレスまでにしておきましょうか】
【ふふふ、ありがとうございます♪ たっぷりとご馳走してくださいね♪】
【そうだねえ、おじさんの希望をあげるならドスケベロリビッチな松輪ちゃんが見られれば一番だし】
【おじさんが一番になる必要はないから、そこは好みで大丈夫だけど】
【オナホ穴の一番乗りはおじさんの方が皆も遠慮なく使えそうだし、お願いしようかな】
【それじゃあ、こっちのレスを返せるかは怪しいし今夜は次のレスで凍結、続きは水曜の22時からだねえ】
【改めてよろしく頼むよお】
(周りを囲む男たちの声に、松輪はますます興奮してしまう)
(意図せずとも、持ち上げた尻を誘うようにふりふりと振り、あるいは円を描くように回す)
(松輪を取り囲む男たちの輪はますます小さくなり、彼らの鼻息や体温まで感じられそうであった)
は、はい……でも手が塞がってますから……
ちゅっ……れろ……
(差し出されたペニスの一本へ顔を寄せて、亀頭を舐める)
(小さな、ややざらつく舌が亀頭を責める)
ん、ふ……悪戯したら駄目ですよぉ♥
(松輪の方から相手にできる任数は限られている)
(思い思いにペニスを擦りつけられれば、体を揺らしてぷにぷにした肌を擦り付けた)
(艶々した髪で髪コキされても不快そうな様子は無い)
んふ♪
(乳房に貼られたニプレスに指がかかると、望むところだと言わんばかりに胸を反らせてはがしやすいようにする)
ちゅ、ちゅる、れろ……こっちのおちんぽも♥
(一本のペニスを舐めまわしてから、また別の差し出されたペニスをしゃぶる)
(その間も最初の二人の男への手コキは続き、我慢汁を指先で擦りつけながら、にちゃにちゃと射精へ導こうと扱くのだ)
【分かりました、ではおまんこ誘惑はほどほどにしますね。でも我慢できなくなったら他のおじ様たちに使わせてしまっても良いですから】
【では今日はここまでで、再開は水曜の二十二時ですね】
【今日はありがとうございました。水曜もよろしくお願いします♪】
【スレをお返しします】
【折角だから返しておきたいけど、時間の方が怪しいしそれじゃあお言葉に甘えて凍結させて貰うよ】
【焦らすのも悪いしこのおじさん達へのサービスの後は見せつけセックスでも楽しんでもらおうかなぁ】
【それじゃあ、おじさんの方こそ長時間ありがとう。続きはまた水曜日に…お疲れ様、スレを返すよ】
>>214
今後の事を考えたら、ハンドサインでないと他の娘との意思疎通が取れないわよね？
あ、魔力使うんだこれ？…多分、繋ぐ度、展開する度に使うような感じだから、私達のパスを利用すれば軽減できるんじゃない？
二人が常に連絡を取り合えるのはかなりのアドバンテージよ。利用できるのものは何でもってのは好きよ。
その信頼に応えられるよう、最初の頃みたいな無様な姿は見せないようにするわ。
人間の記憶力はそんなものだと思うわ。だからこそ、小さな積み重ねができるセシルには助けられたんだもの。
ふんふん……やっぱ、大きすぎる力ってのは使い所が大事ね…
いや、うん…た、頼りすぎる程使えるものじゃないじゃない…無闇矢鱈に使う気になれないわよ……
うぐぐ、実際に回復してるから反応に困るっ…ノーカウントってどういう意味よもぉ……
セシルでも五回……そう考えると、もしかしてかなり燃費が悪い、これ？
――数回、かぁ……まぁ、今のセシルの実力じゃ使わないといけない時ってよっぽどじゃないと無いわよね…
（実際、魔力補給で楽になって入るので、誤魔化されるとそれ以上なにも言えなくなって）
（魔力紋の持つ力と代償。その関係性に慎重にならざるを得ず、緊張は解けても気を引き締めて）
そういえば、ダンジョンってそういう通説だったわね……今まではこんな感じは無かったんだけど…
責任、重大ね…よしっ、やってやろうじゃないのっ！
あ、良かった…とりあえず、感覚は鈍っていないようで何よりだわ。
ふむふむ…む、こ、これ？…一応、性能とかの確認はしてあるから、使えなくはないだろうけど……
よし、ちょっとセシルの胸を借りるわっ！まだモンスター相手の実地試験が出来てないしっ！
もし性能がいまいちだったら助太刀頂戴っ。多分、それなりの威力はあるはずだから…
だから、セシルは隠れている相手をお願い。私は集団に対応するから…ダメそうだったら、手を貸してってことでっ！
（念話でポーチの中身を尋ねられて、無意識に手を添えていた事にようやく気付いて）
（少しばかり悩んだ後、申し訳無さげにセシルに少しばかりの保険を頼むプランを提案して）
それじゃあセシルが仕掛けたら、こっちも後に続くわ……！
――今ねっ、それっ！！
（物陰に隠れながらセシルのアクションからの機会を伺い、手筈を整えていく）
（ポーチから出したのは紋様の入った鉄球。それを小さなスリングショットに装填して回しながら待ち構え）
（斥候のモンスター二体の気配が消えた瞬間、掛け声と共に鉄球を投擲する）
（狙いは集団の中心。地面に接した瞬間、発光したかと思えば透明な光の球体がモンスター達を包み込み）
（バリバリと引き裂くような音と共に放電が始まり、モンスター達に襲いかかっていく）
（これで倒せなかったらどうしよう…なんて考えながら、鞭を片手に追撃に走る）
【と、とりあえずひんやりセシル（仮）はセシルが危険だったら使用禁止だからね！？】
【それじゃ、今日もよろしくお願いするわ、セシル。それと…こんなアイテムを使ってみたけどどうかしら？】
【ちょっと好きなゲームからオマージュしつつって感じなんだけど……最初はフラムとか使おうかと考えたけど、ダンジョンで爆発物とかって危なくない？】
最終的にはハンドサインでやり取りしたいけど、念話は早いから使い時ですね、どっちがいいかっていうのは余裕が出たらでいいです。
私が開いてるのを共有するって形にしてるので、ご主人様の負担はほとんどないかなと。書き込むときにはご主人様の魔力でやってもらってますし。
少々魔力消費があっても、慣れるとこれなしだといられないくらい便利です。私一人の時も常用してる位なので。
今思うとあれはあれでしょうがないって思うところもありますから、今は探索の先輩がいますからね♪
むぅ…べた褒めしてくれてるのは嬉しいです…ここじゃなかったら押し倒してたのに。できる範囲でそれは真似してもらえれば…いいかな？
窮地は乗り切れるので、お守り代わりに取っておいてもらえればと。魔力が足りない状態で使ったらどうなるかはわからないです。
と思うでしょ、人間って不思議なものでちょっと強い敵相手に使おうとする誘惑になかなか勝てないんですよ。こういう自分の命を懸けてるところだからなおさら。
それでいて、使わなきゃいけないところで使えないっていうのもいけないし。…まぁ、その感覚は遠くない未来わかるでしょうね。
ふふ♪内緒です。まじめな話すると、魔力も体力も譲渡の場合は直接肌を触れ合わせるのが王道って神官が言っていました。
かなりというか…うん、察しの通りです。けど、それに合った爆発力は出るので使った分の効果はあるの…かな。それは私じゃまだよくわからないです。
使わなくてもいい様にしてますから。私が使うようなところへは行かない方が…いろいろと安全です。
（最後の何気ない言葉に逡巡して、私が全身紋を連発するような相手って…神様かみたいに考えてしまってたり）
（まぁ、今の私達には関係ない話ですね。そんなところへはティスも行く予定はないだろうし）
前の時にモンスターがいなくても罠解除と探索してもらいましたからその時の怖さを体が覚えてるんでしょうね。
今回は間違えちゃいましたっていっても私と二人で困るだけなので。全部勉強だとおもってがんばってください。
あとは…ご主人様なりの感覚ですか、私と違うはずだからこの１Fもこの通りにならないかもしれませんよ？
ふふ、まずは合格です。やっぱり感覚はいいもの持ってるんですよね。
あ…持ってるから使うものかと。爆弾？よくわからないけれど。
はい、了解です。あの2体を…そしたら、5数えたら矢を打ちますからそれと一緒にやってください。
行きますよ…5…4…
（ご主人様がポーチをがさごそしてたから、なんとなく使うものかと思ってたらそうじゃなかった様子）
（けれど、覚悟を決めてお願いされたらもちろんいやというわけありません）
（後で矢を2本番えながらカウントダウンを始めて321は声に出さずに矢を放ちます）
（小さくティスの後ろでかさっと音がしたかと思うと、斥候の悲鳴が聞こえてきて）
うわぁ……思ったより派手な道具でした……
…！まだ真ん中だけ生きてる。とどめはよろしくお願いしますね。
（爆発は爆発したけど思ってるのとは違う電撃が舞うもので）
（ものすごい音と同時に渦の中心付近にいる敵は黒焦げに、唯一残った…というより運のいいちょっと強い個体も）
（スタンとダメージとで床に転がって虫の息です。ご主人様にとりあえずとどめをってお願いするけど）
（無事にとどめをさせるのでしょうか？きっと初めてですよね、実戦で生きてる相手にとどめを刺すの）
【私の代謝をちょっと遅くして体温を下げるだけですよ？一種の冬眠みたいなものです。涼しいはず…！】
【私もフラムの予定でした。ダンジョンで普通に投げてますから大丈夫かなぁって。これはこれですごい音がしてるんでしょうけどね】
【一瞬スタングレネードでダメージ入ってない…？って思ったけど電気で感電させる感じかなって思ってこう描写してみました】
【ご主人様とやってるゲームがかぶってるようで微妙にかぶってないような感じなんですよね多分】
つまりは、どっちにしろ練習しておかないといけないってことね。いつでも使えるようにしておかないと…
ってことは…二人で分割して使ってると。上手く使えば、みんなで共有して消費を抑える…なんてのは夢物語かぁ…便利なのは物凄い解るけど。
それに、この日の為に鍛えてきたんだから、先輩にはかっこ悪い所は見せられないわ。
押し倒さんでいいっ！…とりあえず、万全で挑むようにするわっ
お守りとは、言い得て妙ね…あ、発動にも魔力使うんだっけ……？
節約すべきか、少しでも安全の為に使うべきか…判断はしっかりしないと、後で痛い目を見るという事ね。
むぅ……本職がそういうなら仕方ない…のかしら？
ってことは……この全身紋を改良できたら、かなりの大発見って事？セシル、これって付与魔術の新たな目標になるんじゃない？
……うん、そんな場所に行ったら雰囲気だけで死んでそうだわ、私……
（そもそも、今のセシルが全身紋を使うような相手なんて想像が出来なくて苦笑い。というよりそんな場所に何時行ってたのやら……）
危機管理が向上したと受け取っておくわ。昔の私ったらほんとに甘ちゃんだったわね…
つまりはセシルに迷惑を掛けちゃうじゃない。勉強とはいえ実地なんだし、そうならないよう努めるわ。
そもそも視線も違うし……とりあえず、セシルのマップは参考程度っ。上書きするぐらいの気持ちで行くわっ！
（そんな意気込みをしたものの、セシルの周到なマップは殆ど差し当たりのない見事なものであって）
（このダンジョンがセシルにとってどれだけ特別かを感じ取れば、探索にも自然と熱が篭っていって）
明確には爆弾ではないけど……使い方事態は似たようなものかしら？
えぇ…それじゃ、その手筈で……！
――よし、効果は十分っ……！あれね、了解よっ……っ！！
（放電が終わった後に集団に駆け寄りながら、効果の程に小さなガッツポーズをしながら）
（セシルの言葉に頷き、鞭を構え直して床に転がるモンスターへと近づき、一瞬だけ身構えてしまいつつも）
（訓練で教えられたように、全力で鞭を振るって首元を打ち、トドメを刺して）
っ……ぅ、はぁ…はぁ……始めて、この手でモンスターにトドメを刺しちゃった、わね…
あんま、喜べもしないし、かといって嫌な気分でもない……ちょっとだけ、まだ、怖かったけど……
でも、覚悟を決めた以上、ね……ふぅ…どうだったかしら、セシルっ！私の初めての団体戦はっ！
（足元のモンスターの死体を眺めながら、荒い息を繰り返して小声で自問自答をしてしまう）
（無我夢中だったが、鞭を振るう一瞬だけ怖気づきそうになっていたのに気付いていた。今だって少し脚が振るえている）
（後はただ終わっただけのような気持ちに整理がつかないような気分。手に残る鞭を振るった感触だけ鮮明で、他がまだ朧気な）
（だが、やると決めた以上うじうじしていられないと、弓を構えたセシルに向き直って手を上げて元気に振る舞ってみせる）
【それはそれで危険じゃないのっ！！……はぁ、冷房関連の開発、ちょっと力入れてみようかしら】
【た、確かに…でも閉鎖空間で爆弾とかって考えれば考える程ねぇ…こっちも音なら十分あるわね】
【そうね、イメージは感電がメインね。方法が一緒で、内容がちょっと違うって感じかしら】
【まぁ、ぶっちゃけるとWarframeってゲームのVaubanがイメージね。あっちは放電タレットって感じになるけど】
【結構カッコいいの多いから見るだけならセシルも面白いんじゃないかしら？NINJAなら無料だし】
寝る前にでも、試してみるのはいいかもしれないですね。見張りはしなくていいように準備はしてきましたから。
そう…なんですけど。ちょっといろんな理由で私たち以外には実用的じゃなくてね。ごめんね。
頼もしい限りです。今日一日探索して明日同じこと言えるといいですね♪
愛情表現なのに―♪ふふ、何時も通りでいいんですから。
発動にもちょっと使うけど、消費は終わった時です。効果時間が短くなるかそれとも干からびるか。
脅してるわけじゃないですけど気を付けて使いましょうね。
そもそも全身紋がピーキーすぎて…付与刻印の職人でもやりたがらない位レベルが高いんですよ。もっとデグレードして、武器に限界突破の刻印を刻んで使い捨てにする
っていうのは見たことあります。
今のご主人様なら行く前に数百回死んでるから大丈夫です。うん、訓練の時雰囲気感じたいならちょっと本気で威圧してみますよ。
なんて、冒険したくなくなるだろうからやめときます。
そうですね、こういうのは知ればわかるし知らなければ一生わからないそんなものです。
私と2人だから迷惑位で何とかなるけど、5人になると誰か死んじゃうかもしれないって意味ですよ。いい経験積みましょうね。
2Fからは私のマップは休憩の時に付き合わせるように隠しておきますのでそれくらいの意気込みでバシバシ書き換えちゃってください。
（私の作ったマップを上書きしてうんうんうなるティスに迷惑にならない程度に周りを警戒してあげたりして）
（ここはもう書いてあるマップを見てなぞってるような気分だろうけど、次からはまっさらなマップに1から書いていくんです）
（違いをどうとらえるのかちょっと楽しみだったりして）
おぉ…そんなに躊躇わなかった。なかなかやりますね。殺すって感覚どうだったのかな…
ようこそ、こっちの世界へ。なんてね…
（もっと逡巡とか覚悟を決めるとかしそうだと思ったんですが）
（あっさりと手心を加えることなくとどめを刺してて、独り言ですけど称賛します）
そうですね、緒戦として70点くらいですかね。
そのまま剥ぎますから。引き続き周りを警戒してください。音で敵来ちゃったかもしれないから。
（いろいろつたないのもご主人様の高ぶりも全部わかって敢えて何も言いません）
（私が声かけるより自分で解釈して落ち着いてもらうために、周りの警戒をお願いします。敵（オークみたいなもの）が一体来てるけど気が付くかな…？）
（私はなるべく気が付かないふりをしながらさっきのモンスターから剥ぎ取りをしようかなって近寄っていって）
【え？練気の逆ですよ簡単簡単…考え直してくれるんですね良かったぁ…♪】
【なるほど設置砲台。説明を見る限り敵に回すとこれほどうっとうしいのもなくて自分で使うと物足りないあれですね！】
【私達だとティスが自分につけて走り回るのが一番効率よさそう】
【かっこいいっていうか……何よりそもそものキャラの説明がいかついですね！】
【…ご主人様のお返事で凍結でしょうかね、次はいつにしましょうか。金土どっちかなら嬉しいですけどどうでしょうか？】
あんま怖くなること言わないのっ…でも、機会を見計らって限界辺りはチェックしておかないと危険ね……
まぁ、紋様の組み立て方一つ間違えるだけで崩れる、生命を掛けた積み木みたいだもの……でも、なんかこう、いろいろ出来そうにも見えるのよねぇ…
紋様そのものに意味があるなら文章みたいなものだし、回文なり文字のスタートを変えたりとかで切り替えられたら面白そうだけど…
ま、構築知識が無いのにそんなこと言ってもお門違いよね…ごめん、忘れて頂戴。
酷さがグレードアップしてるんだけどっ！？……うん、興味本位すら危ういってのはよーく解ったわ……
全く…だからこそじゃないのもぉ…ホント、冒険者ってのは大変ね……
つまりは久々にあのテストかぁ…とりあえず、１Fの間に勘を取り戻さないと……！
７０点、まぁそんなものよね。もっと低いかもって考えてたけど…常時８５点ぐらいにはなっとかないとね。
了解よマスター、なんてね…う、確かに音に関しては改良の余地ありね…もうちょっと静かに倒す手段も講じないと……
（採点のみに徹してくれたセシルに少しばかり感謝しつつ、反省しながらセシルの言う通りに警戒に徹する）
（なんとなく来てるという気配がしたので、再びポーチからあの鉄球を取り出すと足元に落とす）
（しかし今度は放電ではなく網目状の光のドームが展開されて、数秒後には近づいてきた敵が空中で身動きが取れずに貼り付けのようになっていて）
――やっぱり。もしかして…さっきの音で結構注目集めちゃった感じ？
と、とりあえず倒して…引き続き警戒しておくわっ！
（自分の読みと感覚が間違っていなかったことにはほっとしつつも、先程の戦闘の悪い部分を感じ取ってちょっと慌て気味）
（捕まった敵にトドメを刺しに行きながら、気の抜けない警戒をするトホホな羽目になるのだった）
【いや、練気って初耳なんだけどっ！？…か、考え直しはするけど、練気は後で教えなさいよっ！？】
【ソレ、言っちゃいけない、事実だから。うぅ…Warframeでは一番好きなキャラなんだけど……】
【自分に着けてってのは実際に出来るから困るのよねぇ…ほんとにやってみる？】
【中二病な趣味も満たせるパワーワードも多いし…セシルならどれが似合うかしらね？】
【そうね、とりあえず私の返事を…進むことも考えて上をだいぶ切っちゃったけど……】
【次は土曜日だと助かるわね。いつもの時間でいい？】
【かっこ内だけお返ししますよ】
【格闘術を極めればこれくらいできますよ（つまりご主人様にはできない）。それより考えなおしてくれたことの方が重要です。添い寝は諦めなくていいんですね（ほっ】
【防衛戦最強って呼ばれそうなスキル群ですものね。それなら敵につけたらそれはそれでとてもめんどくさそうで楽しそうです】
【私の発想にはたぶんないから、ご主人様が自発的にやるなら…何あれって反応しますよ保証します】
【普通にIVARAでいいと思いますよ。今回の冒険の私はまさしくこんな感じです】
【はい、それでは土曜日でお願いします】
【それじゃあ、まだ大丈夫ですよね。寝ましょう♪お先におやすみなさい！】
【（何時ものタオルケットを召喚して、寝間着はちょっとでも涼しく思えるように水色のシースルーにしてみました）】
【格闘術…私にガッツリ不向きじゃない…（ガックシ】
【どんだけ添い寝を諦めないのよ…どこから手をつけたものか……】
【確かに防衛向きなのよね、Vaubanって。まぁ、一先ずコレって感じでやっちゃったから、いろいろと試すのはダンジョン次第かしら】
【……自分に着けたら、間違いなく白い目で見られる……そ、そうならざるを得なかった場合のみにするわ】
【弓使いだし、隠密向けだもの。確かに似合ってるわね。それに、あれ女性型だしね】
【ありがと、セシル。それじゃあ土曜日にね？】
【……まぁ、熱帯夜ではないし大丈夫でしょ……おやすみなさい、セシル。今日もありがとね】
【（すっかりお馴染みTシャツ１枚を寝巻き代わりに、セシルの隣でおやすみなさい）】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
>>278
【改めてよろしくお願いします】
【さて、鬼畜プレイから始まる約束ですので、早速始めてもという感じではありますが大丈夫そうでしょうか？】
【書き出しはこちらが行おうかなと思いますが、桃華ちゃん側から書き出ししたいというのがあればそちらでも…】
【社長ちゃまにお任せしていいかしら】
【私が逆らえないような条件を出してくださると嬉しいですわ♥】
【では、こちらから書き出しちゃいましょう】
【ステージ衣装ですがお好みどうでしょう？ バレンタインスイートか、ローズフルールのどちらかがいいかなとは思っておりましたがそれ以外でも】
【オープンハートもかわいらしくていいですし、悩みどころではありますね】
【バレンタインスイートやオープンハートは脱がせやすく、ローズフルールはオーソドックスなので捨てがたい】
【桃華ちゃんに悩んで選んで頂いている間に、書き出し用意しておこうと思いますので…処女喪失の衣装を選んで下さいね？】
【バレンタインスイートにしましょうかしら】
【脱がせやすい、というのがいいですわよね】
【ロゼ・マドモワゼルも脱がせやすくてオーソドックスな気もしますけれども】
【では書き出しお願いしますわ】
もう君なら少し耳にしてるんじゃないかなぁ？ 今回の彼の不始末の件。
彼の不祥事でスポンサーは随分とお怒りでねぇ……興行も中止、プロデューサー君はクビ。
でも、今はまだ首の皮一枚繋がってるんだよぉ。私の意向もあってねぇ？ 私のおかげだよぉ？♪
（ステージを終えたばかりの桃華が連れ来られた高級ホテルのスイートルーム。そこで待ち受けていたのは桃華も見知る大スポンサー企業の社長だった）
（子供に聞かせる様な話ではないそれを、桃華に語り掛ける男の手が剥き出しの肩へと触れる）
（ほっそりと華奢な肢体を捕らえる男は桃華の背後に立ち、耳元に唇を寄せては鼻を鳴らして香しい少女の匂いを深く吸い込んでいく）
実はねぇ…彼と取引したんだよぉ。クビにしない代わりにってねぇ。
LMBGで一緒の佐々木千枝ちゃんと橘ありすちゃん。
桃華ちゃん含めて全員可愛らしい娘たちだよねぇ…ぶひ…♥……枕だよ、枕ぁ♥
桃華ちゃんがちゃんとおじさんの言う事を聞いてくれたらぁ…千枝ちゃんやありすちゃんは枕営業しなくても良くなるんだけどねぇ？♥
……ここから先は言わなくても分かるよねぇ？♥
（肩を撫で摩っていた指先が膨らみかけの胸元へと下り、頂きを中心に撫で摩る）
（穢れを知らないお嬢様に触れ始めていく下卑た大人の指先は、純真無垢な少女へと嫌悪感を抱かせるだろうか）
>>284
【では、バレンタインスイートでお願いします】
【長くなりそうな形なので一部端折る形でこんな書き出しにしてみましたが、不都合あれば仰って下さいね】
(何時もお仕事を持ってきてくれるＰではなく、その上司の部長から)
(直接仕事を持ってこられて、やってきたのはとある高級ホテル)
(その移動中…部長から聞いたのはＰが行ってしまった失敗による不祥事）
(そしてホテルの部屋にはその不祥事によって不利益をこうむった会社の社長が居て）
…ここに来る途中に聞いてますわ…
で、でもＰちゃまだけの責任ではないはず、それなのにＰちゃまだけに…
Ｐ、Ｐちゃまがクビって！！そんな酷いですわ！！
(私生活でも面識がある大企業の社長、その男が桃華に継げるのは汚い大人の世界）
(愛するＰがクビと聞いて思わず立ち上がろうとするが）
(Ｐのクビが目の前の下品な男に支配されてると思って我慢する）
枕営業…ですって…私やありすさん、千枝さん…
貴方…私達が何歳か知って…こ、この卑怯ものっ！！
(そして目の前の社長は、小学生アイドルである自分やありす、千枝の身体を求めて）
(枕営業を強要してくる、大人と子供の差も無視して頬を叩いてやりたくなるが）
…私が我慢すれば…そ、そんなぁ…
ひっっ、さ、さわらな…くぅっっ…こんな、こんなことって…
(社長の手が肩から胸の方にうつり、服の上から乳首を触ってくる）
(嫌悪感と気持ちの悪さから手を払いのけようとするが、自分が我慢しなければ他の二人に・・・)
(そう思って唇をかみ締めて我慢する）
【よろしくお願いしますわね】
【衣装はもう着てるのかしら？まだ私服かしら？】
本当はねぇ、LMBG全員っていう話だったんだよぉ？♥
でもねぇ、彼と取引してまずは桃華ちゃんという事から決まったんだぁ。
LMBGの中で一番お姉さんな桃華ちゃんなら、何もかも受け入れられるだろうってねぇ♥
（真っ先に桃華の名を挙げた意味が、彼女に理解できるだろうか。言うなれば最初の生贄）
（言うなれば、枕営業してもLMBGとして存続に問題は無い……切り捨てという意味に捕らえればある種絶望）
（真逆に一番頼りになると思えるような物言いで、他のユニットが毒牙に掛かるのを未然に防げる）
（桃華の屈辱の言葉を聞く男の指先は、バレンタインスイート衣装の上から乳首を探り当てると、太い指先できゅっ♥きゅ♥と締め上げていく）
この世界で生きていくには遅かれ早かれ枕営業みんなしてるんだよぉ？♥
桃華ちゃんよりお姉さんなアイドルはみんなねぇ…♥
だからぁ……大人しく言う事聞いてくれるよねぇ？♥
まぁ、断ったら……すぐにこのホテルから出てもらって、表の車の中で何も知らずに待機してる千枝ちゃんとありすちゃんが部屋に来る手筈なんだけれども。
（べろりと桃華の頬を舐め上げ、嫌がる少女の顔を上げさせ眼前に備わる寝台へと目を向けさせる）
（こういう場所で何人ものアイドルたちが抱かれたのを容易に想像させるベッド）
（淫らなステージへ上がれと促す男の手がスカートの上から桃華の尻を撫で摩り、身を委ねろと暗に示した）
【衣装は既に着ている形でお願いします】
【ステージ後の熱く興奮冷めやらぬ身体のまま、ホテルに連れ来られて二度目のステージという形で】
【桃華ちゃんの汗と少女特有の甘い匂いが混じった丸ごと味合わせて頂きたいなと】
ぜ、全員！？仁奈さんや薫さんたちもいらっしゃいますのよ！？
な、何を言ってるんですの…
わ、私が一番お姉さんだって…くぅぅっ…
(自分が逃げ出せば他の子が犠牲になる、同年代の二人だけじゃなく)
(幼すぎる薫や仁奈、千佳すら餌食にしようという社長のいやらしい笑み）
(そんなことを言われたら動けるはずもない)
(肩に触られるだけで鳥肌が立つのに、乳首なんて卑猥なところを触られて嫌じゃないはずがない）
(だが…男の目論見どおり、生来の責任感からか必死に我慢をしてしまう）
そんなことありませんわ…こんなことをしなくてもトップアイドルになれるはず…
Ｐちゃまがそういってましたもの！！
貴方がどんな卑劣な手を使っても…私はそれを信じますわ…
くぅ…わ、わかりましたわ…ここに乗ればいいのでしょう
(千枝やありすの名前を出されるだけで、抵抗する事が不可能になる）
(心だけは負けない…と言う言葉を社長にぶつけて、きつい視線でにらみつける)
(だけど、結局は社長の思い通りに、今まで何人ものアイドルが泣かされてきたベッドに上がってしまう）
【わかりましたわ、では身体は汗だくということで♥】
懸命な判断だよぉ♥桃華ちゃん♥
ベッドの上に上がったら、お股広げてスカートたくし上げておパンツ見せちゃおうねぇ？♥
ステージ用の見せパンなんだから恥ずかしくないだろうし、汗蒸れおまんこもぐっしょりしてるだろう♥
（ベッドに上がった桃華へと指示を出しながら、男は携帯電話を片手に通話を始める）
（ねっとりと絡みつく様な視線を桃華へと浴びせつつ、片手でズボンを脱ぎ下ろしていく）
――もしもし？ ああ、私だよ。プロデューサー君に変わってくれるかな？
ああ…良かったねぇ、桃華ちゃんは快く了承してくれたよぉ♥
だから、ありすちゃんと千枝ちゃんのロストバージンはお預けだぁ。私はちゃんと約束を守る男だという事がわかったかな？
うんうん、それでいい…いい返事だね、プロデューサー君。
だから、君はもう彼女らと共に帰っていい。帰りに美味しいものでも食べさせてやりなさい。
（ベッド脇のサイドテーブル上へと置かれていたローションのボトルを掴み、ぎしりと音を立ててベッドに上がる）
（指示を下した桃華を抱き寄せ、ショーツの上から幼い秘裂を指でなぞり上げてはぷにぷにとした感触を楽しみ始めていた）
（ボイスレコーダーを作動させ、通話状態のままの携帯電話をベッドの傍らに据え置くと、手の上へとローションを垂らし始めていき）
桃華ちゃんはファーストキスは済ませちゃったかなぁ？♥
澄ませて無いなら良かったねぇ？♥今からそれを経験できてぇ…♥
んっ♥んぢゅ……ぢゅぶ♥ぢゅる……んっ♥
（強引に唇を奪い、すぐさま舌を差し入れて粘つく唾液溢れる舌で桃華の口中を犯し始めていく）
（可愛らしい歌声を響かせる口は、男の舌で蹂躙され貪る様なベロキスで無垢な口腔を責め上げられる）
（じゅるじゅると卑猥な水音を口端から響かせている間、ローション塗れの指先が桃華のショーツの上から割れ目をなぞり上げ続け、性体験の薄い彼女へと刺激を与え始めていった）
【この汗だくが、発情臭に変わり、いやらしい牝メイドに堕ちちゃうわけですよ】
【鬼畜責めでいくならイラマしたり、という所ですけれども桃華ちゃん的にはローションでケツ穴穿られたり、舌でうんち穴虐められたりしちゃう方が興奮しちゃうでしょうか】
【初フェラもメイド宣言するまで敢えてさせず、ケツ穴処女喪失したばかりのを舐めさせるというのもオツではありますね】
【今日はここで凍結してもらえないかしら】
【そろそろ眠くなってきましたの】
【私はＰちゃまに売られちゃったということでいいのかしら？】
【そうですわねぇ、勿論汚いオケツ穴を優先で責められる方が興奮しますわ♥】
【処女喪失もケツマンコからの方がいいですし♥】
【次回はいつが宜しいでしょう？】
【桃華ちゃんの都合はどうですか？】
【言い方変えれば売られたとなりますし、その方がメイド堕ちするにも良さそうかと思います】
【枕営業で連れ来られた時点でどう言い繕っても売られたという形に相違ないですし】
【なら、お尻処女捧げた後で、おまんこ処女喪失膣中出しでちんぽに負けて快楽堕ち路線でいっちゃいましょう】
【生理来てないからおまんこ膣中出し放題でもいいですし、生理来てるから赤ちゃんできちゃうリスク背負っても膣中出し快楽に抗えないというのもいいですし、と】
【私ですけれども…金曜で２２時とか２３時以降ですわね、それ以降は土日月かしら】
【そこなら割と開けられますわ】
【私の当初のイメージは、Ｐちゃまの不祥事を誤魔化すために、Ｐちゃま以外の会社の人に連れてこられて】
【Ｐちゃまは知らなくて、それをバレないようにするためにも、更にメイドを頑張る】
【みたいのをイメージしてましたの】
【社長ちゃまは、私がＰちゃまに連れてこられた、ってイメージですのね】
【オマンコでイキまくりになっちゃいますのね】
【どっちがいいかしら、お尻重点な私ですと…生理着てるから射精はオケツ穴にとか好きなのですけれども】
【オマンコ攻めなら生理がまだだから、が隙ですわね♥】
【でしたら金曜日の22時にお願いします】
【ああ、なるほど…そういう形だったんですね。こちらはプロデューサー了解のもとでという形でした】
【イメージが違っていて、Pに内緒という事ならそれでも問題ありません】
【内緒のメイドアイドル生活、Pの知らぬ所でケツ穴アイドルとして堕ちて…というのもいやらしいですしね】
【両方合わせて生理は未だ。ケツ穴も感じまくるし、両方責めちゃう変態社長ということで】
【桃華ちゃんの趣味理解してますので、おまんこ重点にはしないですからご安心下さいね】
【わかりましたわ、ただ遅くなるかもしれませんの】
【待っていただくかもしれませんから、その場合は許してくださいな】
【外からトリ無しで連絡するかもしれませんわ】
【Ｐちゃまの知らない内に、Ｐちゃまの担当アイドルが一人、また一人と】
【なんていうのがいいかしらと思いましたの】
【後…ＬＭＢＧ全員って、本当に全員してみたかったのかしら♥】
【うふふふ、我侭を聞いてくださってありがとうございます】
【それなら、土曜日にしておきましょうか？ 確実に開けられるそちらというのでどうでしょう】
【土曜日でしたら21時〜22時には来れると思います】
【桃華ちゃん案の方がいやらしくていいですね。先の通話はPではなく部下とした…という事にしておきましょうか】
【18人全員お尻並べてケツ穴犯され待ちというのも…まぁ、負担大きいからそこまで望みません】
【デレマスロリアイドルがひとり、またひとりと同じ部屋で処女喪失していくというのも素敵ですし、桃華ちゃんの企みで抑え込まれて犯されるというのも宜しいかなと】
【金曜日を改めて、土曜日にお会いしましょう】
【それでは土曜日でお願いしますわね】
【土曜日の夜なら確実ですわ】
【ありがとうございます、私ったら我侭ばかりですわね♥】
【最後の１シーンでも/・オケツ穴処女喪失場面だけなら全員分するのでも♥】
【うふふふ】
【はい、それでは土曜日に会いましょう】
【おやすみなさい社長ちゃま♥】
【桃華ちゃんや千枝ちゃん、ありすちゃん以外にも犯したいアイドルは居ますしね】
【淫乱メイドユニットを裏で組んでもらう形になったら果報者です】
【それでは土曜日にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい、桃華ちゃん】
【スレをお返しします】
>>298
まずは募集に応えて頂きありがとうございました
撮影要素などは無しで吊り下げられた状態からスタートみたいな感じで…先程挙げたものの以外に希望することがありましたら…
それとキャラについてですが版権とかオリキャラとかご希望がありましたらそちらも…
キャラですが、版権キャラですとどんなキャラが可能ですか？
鞭などのSM要素ありでしょうか？
NGはありますか？
そうですね、取り敢えず作品名から挙げていきますとデレマス、GF(仮)、閃乱カグラ、FGO、グラブルあたりになるでしょうか
SM要素もありですよ、ただ過度なものはちょっと難しいかもです
NGはグロとかスカですかね
その作品でしたら閃乱カグラのキャラが良いですね
両備、斑鳩、雪泉辺り出来ますか？
SMといっても胸を鞭打ちやクリップで挟むといった感じですね
NG了解です
それと母乳など大丈夫ですか？薬で母乳がでる体質にとか
そうですね、斑鳩と雪泉でしたらどちらも大丈夫ですよ？
ああ、そのくらいでしたら全く問題ありませんよ、寧ろ好きです…
ありがとうございます！
薬とかの使用は大丈夫ですが母乳はちょっと苦手でした…誠に申し訳ございません
わかりました、でしたら斑鳩でお願いします
胸を責めるのがメインですが、まんこのバイブなども大丈夫ですか？それとも最初は胸オンリーの方が良いですか？
分かりましたーでは斑鳩でやらせて頂きますね
おまんこの方も大丈夫ですよ？胸をメインでしたらそちらも大丈夫ですので…ただ最初は胸を徹底的に責めてイカされてからおまんこも責めるというのもいいかもしれませんね…
そうですね、最初は媚薬でも使わせて貰いますか
他にも決めることはありますか？
そうですね、媚薬を使いながら沢山辱めて頂ければ…
そうですね、導入の部分ですがこちらが潜入した所捕まってしまった、みたいなベタな感じで大丈夫でしょうか？
変に奇をてらうよりも分かりやすくて良いと思います
それではどちらから始めますか？
ありがとうございます、ではこちらから始めさせて頂きますね
捕まって地下室に拘束されている所から始めさせて頂きます、少しお待ち頂ければ…
了解です
(当然陽の光なども届かず薄暗い一室に1人の忍が囚われていた)
(名を斑鳩。国立半蔵学院の3年生だ)
(腰まで伸びる艶のある黒髪と豊満な肢体、冷静沈着な真面目な優等生と専らの評判だ)
(そんな彼女がとある任務でこの城に潜入したのだが)
(最初は順調で問題無く任務を終えられると思っていたが、それは組織の狡骨な罠で)
(幾重にも張り巡らされた罠と組織の戦闘力によって遂にはその身を捕えられてしまったのだ)
(そして気を失っていた彼女はこの地下室に幽閉されて、その体をきつく拘束されてしまっていたのだ)
(意識が戻ると、両腕は天井に向けて鎖で繋がれて脚もそこまできつくはないものの自由に動かせないよう鎖に繋がれていた)
(そして何よりも、軍服にも似た忍装束は脱がされて下着姿にさせられてしまっていたのだ)
…くっ…このような辱め…っ…！
(激しい羞恥心に苛まれていると、足音が聞こえ始めた、恐らく敵側のものだろう)
(羞恥心など感じている場合ではないときつく眉を顰めた)
【お待たせいたしました、このような感じでどうでしょうか？】
ちょうど良い、意識は取り戻しているようだな
（地下室の重く分厚い鉄の扉を音も鳴く開けて入ってきたのは、逞しい体格をした壮年の男で、拘束された斑鳩を見ると愉しげに口を開いた）
侵入が容易く油断したか？誘いだとも知らずノコノコと奥まで足を踏み入れるとは、忍びとしては落第だな
（斑鳩を見下ろしたまま下着に包まれた胸を掴んで感触を確かめるように力を込めて揉み、ペロリと唇を舐めて視線を合わせる）
素質がないなら忍びなど止めて俺のペットにでしてやろうか？
【ちょっと短いですが、よろしくお願いします】
くっ…貴方が私を捕らえたのですか…
(現れたのは逞しい体格をした壮年の男。漂わせる雰囲気からもこの男が只者では無いのが分かる)
(務めて冷静に、取り乱す様子もなく言葉を紡ぐ斑鳩だが状況は芳しくないのは明白で)
ぐっ…あ、貴方に言われる筋合いはありませんっ…きゃあっ！？あ、っ…っ…な、何を…するのですかっ…ゃっ…！
(返す言葉も無い。容易く侵入出来た時点で狡骨な罠の存在を疑うべきだった)
(自らの心の弱さと未熟さが招いた事態)
(それでも忍としての誇りを傷付けられると反論せずにはいられなかったが)
(下着に包まれた豊満な膨らみを捏ねられると年相応の少女らしい声を上げて体を強ばらせる)
くっ…下劣な…そのようなものには決してなりません！どんな辱めを受けようとも…！
【よろしくお願いしますね】
そうかい、だがまぁ、ペットにならないならこのまま玩具になってもらうとしようか
前の奴には飽きたところだったんでな
ちょうど良い
（にやにやと笑いながら斑鳩の胸を握りしめ、形を歪に歪めた直後にブラを引きちぎるように剥ぎ取って露にする）
最近のガキは発育がいいからな、お前も俺を楽しませてくれそうだな？
（右乳房の乳首を摘まんで引っ張り左右に振り回してやり、手放すと同時に胸を平手で強かに叩く）
ぐっ…卑劣な…こうして何人もの女性を…許せませんっ…っあ…やめなさっ…きゃあっ…ん！？
っ…ど、…どのような…辱めを…受けても…んっ…貴方の…玩具には…なりませんっ…！
(にやにやと下卑た笑いを見せながらぐにゅりと胸を握りしめると斑鳩の顔が歪む)
(更にそのままブラを引きちぎられると窮屈そうにしまわれていた豊満な乳房が暴れ回る)
た、…楽しませる…などとっ…んあっ…や、やめっ…んん、ひっ…あっ…つうっ…！
(乳首を摘まれ、左右に振り回されながら弄ばれるだけでじんじんと先端から刺激が走る)
(自らの乳房が玩具のように弄ばれているのに抵抗すら出来ない状況に歯を食い縛ることしか出来ず)
(乳房を平手打ちされるとびくりと体を震わせた)
あぁ気にするな
お前がなにかする必要はない
俺がお前で勝手に楽しむだけだからな
（もう一発乳房を叩いた後、男は斑鳩に背を向けて部屋に設置された戸棚を開き、その中から小さな小瓶を取り出した）
（透き通った薄黄色の液体の入った小瓶を揺らしながら斑鳩の元へ戻ってくると、蓋を開けて胸の上でそれを傾ける）
（粘性があるらしくドロリとした液体が斑鳩の胸の上に垂らされて、瓶の中身を全てかけ終わると、強力な媚薬であるそのオイルを塗り込むように斑鳩の胸を揉み始めた）
っあっ…！勝手に…楽しむ…など…貴方のような人間は許せませんっ…私は…玩具ではっ…？
(男の勝手な物言いに憤慨するが状況は変わらない)
(もう一発平手打ちされた後、男は何やら部屋の戸棚から小さな小瓶を取り出した)
(薄黄色をしたそれがまさか強力な媚薬だと思うはずもなく)
(その小瓶の蓋を斑鳩の乳房の上で開き、中身をそのまま乳房に塗りたくり始める)
っあ…な、なんですか…それはっ…っあ、はぁ…はぁ、ん…？…っ…や、っ…あ、っ…つ……ん、こ、これ以上…そこを…さわらなっ…いでっ…下さいっ……！
(上乳から谷間の中、下乳から脇に掛かる部分など念入りにねっとりと媚薬を塗りたくる)
(これだけ媚薬を塗りこまれてしまえばもう斑鳩の乳房は発情しっ放しの淫乱乳だ)
(全体に媚薬を塗られると淫らにてらてらと光った乳房が完成していた)
お前は玩具だよ
違うとと言うなら自力で何とかして見せるんだな
無理だと思うがな
（馬鹿にしたように笑うと媚薬オイルを塗りたくりいやらしく光を反射する乳房に、いつの間にか手にしていた乗馬鞭で一閃する）
（バッシーンと音を立てて乳房に赤い跡を残し、続けていく右左と鞭を振るっていく）
揉みがいに叩きがいがあるおっぱいと言うのも良いものだなぁ
そう思わないか、斑鳩？
（どこの手の者かまで調べ終えたのだろう。斑鳩の名前を呼びながら強く胸を揉み始め、握りしめるように歪に形を歪ませる）
私はれっきとした忍です！決して貴方の玩具に成り下がる事など…ああああっ…！
くっ…こ、この程度でっ…あっ、きゃあっ…ああっ…んぐっ…ああああああっ…！
(媚薬で輝きを放つ乳房に鞭が乾いた音を立て叩くと鈍い痛みが走り赤い痕が残る)
(それを幾度も繰り返されると本来は痛みしか感じない筈なのに何故か違う感覚まで混じっている事に程なくして気がつく)
(その感覚に戸惑いを見せる斑鳩を見て男はほくそ笑んでいるだろう)
くっ…私の名前まで…っ…思いませんっ…っ…ん、ふぅ…あんっ…あ、さ、先程の…薬は…いったい…ひゃあんっ…あっ…あついっ…ん…
(斑鳩の豊満な爆乳が歪に形を変える度に強烈な快感が全身を駆け巡る)
(既に媚薬の効果は現れていて火照りが静まらない乳房は更なる快感を求めていく)
(それでも気丈な態度を崩さない斑鳩であるが却ってそれが嗜虐心を煽っている事には気付いていない)
さて何だろうな？
（斑鳩の疑問をはぐらかして男は彼女の背後に回った）
（そして背後から胸を掴むと、大きき胸を上下左右に動かしてまるで捏ねるように胸を揉み始める）
自力でこの場を切り抜けることすらできない癖に、忍びだのと良く言える
（任務失敗の上に捕虜となった現実を、煽るように語りながら胸を歪ませて、媚薬の効果もあり喘ぎ始めた様子に下劣な笑みを浮かべる）
（斑鳩の長い髪の中へと顔を埋めてうなじの匂いを嗅いでそのまま舌を這わす）
（それと同時に乳首を摘まんで引っ張り、引っ張られた乳房の先端を強く握りしめて、まるで牛の搾乳のように胸を強く揉んだ）
質問に答えなさいっ…っくぅっ…はぁ♥っ…わ、わたくし…は、なんて声をっ…はぁ、ううっ…♥あっ、や、やめっ♥っひ、ああああっ♥
(男は背後に回ると斑鳩の爆乳を鷲掴みにするようにして揉みしだく)
(上下左右に強く快楽を刻み付けるように揉みしだくと斑鳩の口からはしたない喘ぎが漏れる)
(自分のものとは認めたくない声なのに乳房を弄られると自然と溢れてしまう)
ぐっ…はぁっ…っっぅぅぅ〜〜♥っあっあ…あんっ…♥や、やめなしゃっ…♥ひあああっん♥
(真面目で優等生で常に凛とした斑鳩の表情が快楽に堕ちる)
(未だ態度は強がっているものの媚薬の効果で発情した感度は高まりきって)
(牛の搾乳のように先端を強く搾られるとあまりの快楽に口の端から唾液が溢れてしまう)
(たっぷり媚薬を塗りこまれた乳首はビンビンに勃起してはしたなく大きく膨れ上がっていた)
【前回の続きは私からですわね】
【今夜も宜しくお願いしますね。桃華ちゃんの可愛い姿を披露してもらいますよ？】
【続きをお待ちしております】
【よろしくお願いしますわね】
【ええと、前回の最後の方で、私が枕してるのはＰちゃまは知らない）
【という風にするということでお話しましたから】
【そんなふうな感じの返事にしますわね】
【その形で大丈夫です。こちらもそのつもりで行きますので、プロデューサーの預かり知らぬ所で】
【身体も心も開発されたどすけべアイドル桃華ちゃんになっちゃいましょう】
くぅっっ…こんな破廉恥な格好…なんて…
こ、これでいいのかしら…あんまりじろじろ見ないでくださいな
ひ、卑猥な言葉を使わないで！汗が嫌ならシャワーを浴びさせて…
(ベッドの上に上ると、蹲踞のポーズに足を広げて、そしてスカートを捲りあげる）
(小悪魔のような衣装に合わせて、見せパンツも黒に真っ赤なレースを付けたもの）
(その見せパンツはライブ後のため汗で湿っていて、スカートを捲りあげるだけで桃華の秘部の臭いが漏れだす）
Ｐくん…い、一体誰ですの…
その声は…お隣のＰさん…私がこのような事をするのをＰちゃまは知ってますの！？
こんな恥ずかしい姿…Ｐちゃまに知られたくありませんの
(ベッドの上で男の前でスカートを捲りあげる、淑女に相応しくない行為を必死に我慢しているのはアイドル友人のため)
(だけどそれを自分のＰに知られるのは耐えられない）
(せめてＰには秘密にして欲しいと、涙で潤んだ瞳で社長にお願いする）
ファーストキス…そ、それは女の子の大事な物ですわよ
まだに決まって…ううぅっっ！！！
んぅっっ…くぅっっ…ううぅっっ…いやぁっ…くぅぅっ…
(ファーストキスなんてまだに決まっている、何を当たり前のことを…)
(そんな風に答えてる最中、社長の唇が自分の唇に、一生に一回の大事な物を容易く奪われて動揺するが）
(想像の中の清いキスとは似ても似つかない、汚らしくイヤらしいキスにそんな動揺も吹き飛んでしまう）
(キスと同時にショーツの上からオマンコもなぞられて、好き放題される屈辱に身体をふるわせる）
【こんなので続きはどうかしら】
ふひひ…っ♥桃華ちゃんのファーストキスもらっちゃったよぉ♥
んぢゅ…♥ちゅる♥んちゅ♥
桃華ちゃんのお口甘いねぇ♥舌も小っちゃくて、んん…♥たまらん♥
（桃華の唾液を吸い上げて、ぢゅるぢゅると水音を立ててのディープキスの嵐でセカンドキスまで奪い去る）
（屈辱に身体を震わせて、今にも泣き出してしまいそうにすら思える桃華のクリトリスをショーツの上から刺激してみせた）
（赤いフリルがついた衣装に合わせた黒ショーツへと伸びた指先は、執拗に割れ目や陰核を弄り続け幼い秘部を責め上げる）
（汗に混じった酸っぱい臭いが何ともちんぽを刺激して、臭いを嗅いでいるだけで口中に涎が溜まり込んでいた）
プロデューサーくんには勿論内緒にしてあるから安心していいよぉ？♥
彼は今頃何をしてるんだろうねぇ。真剣に仕事してるかなぁ。
大事な大事なアイドルが、こんな風に枕営業をしてるなんてちっとも知らずに働いてるんだろうねぇ。
まぁ、そうでなきゃ……交換条件なくともクビにするつもりだけれどもぉ。
…ほら、桃華ちゃん四つん這いになってお尻こっちだよぉ♥
桃華ちゃんの小っちゃなお尻♥んひっ♥ああ……なんていい臭いしてるんだぁ♥
（桃華に四つん這いになるよう命令を下し、体位を変えさせる間も我慢できずにスカートの中へと顔を突っ込む）
（ショーツ越しの尻穴へと鼻先を押し付け、くんくん臭いを嗅ぎ続け、じんわり滲む汗蒸れお股の臭いに舌舐めずりして）
（指先をショーツに掛けて脱がし始めていく間、先に曝け出されていくお尻の穴へと唇を押し付け、舌先で苦味のある尻穴を舐め上げ始めていった）
（キスも初めてのJSロリアイドルにとって、お尻の穴を舐められる経験など産まれて初めての事だろう）
（つい先ほどキスをした薄汚い唇がぶぢゅ♥ぶちゅ♥と尻穴周辺にキスを落し、肛門を舐め上げていくのは桃華にとってどれ程の屈辱だろうか）
【いいですね。続きありがとうございます】
【それでは今夜はこんな形で続けさせていただき…汗蒸れのお尻を堪能させて頂こうと思いますよ】
わ、私のファーストキスが…こんな、こんなところで…
ひぅぅっ…も、もうやめ…んぅうっっ
私の口・・・これ以上汚さないでぇ…
(こうなることはわかっていたとはいえ、やはりファーストキスを奪われるのはショックで）
(だが、呆然とする暇すら与えられず、セカンドキスまで奪われてしまう）
(唇とオマンコの同時攻撃、性の知識はあっても幼い桃華には衝撃的すぎる行為の連続で）
(ただやめて欲しいとお願いすることしか出来なかった）
こ…こんなこと知られたら…私もう生きて居られませんわ
お願いだから…Ｐちゃまにだけは…
(自分の父親くらいの男に身体をすき放題に汚されて…きっとＰは自分に幻滅するだろう）
(その恐怖のせいで、Ｐにだけは絶対にバレたくないと思ってしまう）
(それを盾に更なる屈辱をつきつけられるかもしれないのに）
うううっっ…わかりましたわ…ひぃっっ
ま、まだ動いてるのに…スカートに顔を入れないでぇっ
(社長の命令で四つんばいの体勢に、後ろを向いて手をベッドに突いてる最中にも社長はスカートに顔を突っ込んで）
(豚のよう荒い鼻息で桃華のスカートの中の匂いを嗅ぎ回る）
きゃっっ！！そ、そこは汚い穴ですわ！！そんなところの臭い嗅がないでください
私恥ずかしいの…ううぅっっ…ぬ…脱がされて…私のあそこに…こんな…きゃぁっ！！！
え、ええっ！？そ、そこはお尻のあ…いやぁっーーーーー！！
お尻の穴なんて汚いですわっ、そんな所舐めないでぇっ！！
(完全に四つんばいになると、社長の顔が尻の谷間に埋まる)
(丁度鼻が尻穴に当たり、臭いを嗅がれてしまって顔を真っ赤にしてしまう）
(そしてショーツが脱がされると、とうとう性器まで汚されるのかと覚悟を決めるが）
(社長が狙ったのは性器ではなく、その上に窄まるピンク色の肛門)
(ライブ中に流れた汗が尻穴のくぼみに溜まり、タップリと臭いを濃縮した場所を舐められて）
(想像を絶する行為に桃華は泣きながら悲鳴を上げるしかできなくなってしまう）
【最高ですわ…♥処女で性器よりも先に肛門を…】
【こんな羞恥…恥ずかしくてイってしまいそう♥】
汗も混じった苦じょっぱい味ぃ♥12歳ロリアイドルの無垢なケツまんこっ♥
桃華ちゃんの身体に汚い所があっていいのかなぁ？♥仮にもアイドルなんだよねぇ？♥
だから、ここも汚いなんて事はないし、セックスの時に使うもうひとつのおまんこなんだから、綺麗綺麗しようねぇ♥
（小さなお尻の肉を両手で掴み、左右に開いて尻の窄まりの皺を丁寧に広げていく）
（薄桜色に色づいた、黒ずみひとつない綺麗な桃穴へ押し付けた舌を捻じ込んでみせた）
はむ゛ぅ…んぶぢゅ♥ぶぢゅれろっ♥ちゅぷ♥
ちょっと臭みもっ♥んん…っ♥ちんぽ突っ込まれるお尻穴、丁寧に解してあげるからねぇ？♥
後でここにおちんぽぶち込んでぇ、ザーメンお漏らしさせたげようねぇ♥
ふひっ♥おまんこよりも先に、おケツまんこの処女捧げてもらっちゃおうかなぁ♥いいねぇ、そっちの方がお楽しみも増えるねぇ♥
（唇が震え、舌を突き入れ肛門入り口を舐め解し、洗浄を続けていく）
（ぢゅぞぞぞぞ♥とバキューム音を桃華の尻穴から響かせ、羞恥に耐えて涙を零す桃華を尻目にアナル調教）
（唇をはずしたかと思えば、ローションボトルの口を肛門に突き入れ、硬いプラスチックの先端から粘り気を帯びたローションを直に流し込み始めていった）
桃華ちゃんはオナニーしたことってあるかなぁ？♥
オナニーって分かるぅ？♥おまんこやお尻の穴弄ったり、乳首いじったりして気持ちよくなっちゃうこと♥
おトイレでシャワーをお尻に当てたりして、気持ちよく楽しんじゃったりするのもオナニーだよねぇ♥
おませな女の子はみんなオナニーしてて当たり前だけどぉ、桃華ちゃんはどうかなぁ？♥
（ショーツの陰に隠れて割れ目すら目にしていない中、ちゅぽんと音を立ててローションボトルを引き抜いて、突き入れたるは中指）
（ぬるぬるとしたローションの滑りに任せて肛門を穿り、突き入れた指先で腸壁をぐりぐりと押して擦りあげていく）
（ただでさえ恥ずかしさに身を震わせている桃華へと、卑猥な質問を浴びせながら尻穴を弄り責め上げていき）
（柔らかな桃尻へと唇を押し付け、舌先でねっとり舐め上げては、桃華の下半身へと快楽を植え付けようとしていた）
【お尻の穴が敏感な桃華ちゃんのケツ穴処女が最初に奪われちゃうのはいやらしくていいですよね】
【ちんぽ舐めさせるとかもいいですが、まずはお尻苛めてあげて……今夜は桃華ちゃんのケツまんこアクメまで楽しめたら最高です】
【お尻犯しながら、ケツ穴舐めた口でベロキス、ついでにおまんこ解して挿入準備しちゃいたいところですね】
【お尻にちんぽ自分で挿入しただけで気持ち良すぎて潮吹きしたり、お漏らししたりしちゃうなんてのもスケベアイドルぽくて良さそうかもですよ】
【返事を書く前にちょっと聞いておきたいことがありまして】
【処女ケツマンでも即ハメ即イキくらいの敏感ケツ穴の方がいいかしら？】
【前も話したかもしれませんけど…決めてた記憶がなくて】
【そちらがいいなら…もう嫌だけど感じちゃいますわ♥】
【例えばウォシュレットの刺激だけでも気持ちよくなれちゃう敏感ケツ穴】
【日頃からお尻開発を自覚ないままにしてしまっていてというのはどうでしょう？】
【即ハメ即イき敏感なアナルマゾアイドル桃華ちゃんでオッケーですよ】
【おうちのトイレがウォシュレット完備、トイレ後に綺麗にするために念入り洗浄していて】
【そのせいで敏感になってるとか…変態ですわね♥】
【無自覚ケツ穴調教していた私のケツマン・・・楽しんで欲しいですわ♥】
【じゃあ続きを書きますわね】
【変態素養はしっかりあって、ビデでおまんこ感度も上がってるのも追加でどうでしょう？】
【お尻穴念入り洗浄してたら、おまんこ濡れてきちゃうから、初潮迎えていないけれどビデを使うのも覚えているとでも】
【続きおまちしておりますね。敏感桃尻楽しませてもらいますよ】
いやぁぁぁっーー、舐めないでぇっ、味なんて言わないでぇっ
今すぐ、今すぐお尻の穴を舐めるのやめてくださいっっ！！
汚いっっ、アイドルにだって汚い場所はありますのっっ、だからやめ…
ひぃっっ！！お尻の中に舌がぁっっ、いやぁっーーーー！！
(両手で尻肉を左右に広げられると、美しいピンク色のケツ穴が大きく広がる）
(形も整っていて、お嬢様はケツ穴まで可愛らしいのだと思うほど）
(その尻穴に舌が押し付けられると、尻穴は簡単に広がり舌を受け入れてしまう）
うぅうっっ！！あぁっっ！いやあぁっっ！！
お尻の穴なんて汚いのにっっ、汚い穴を舐めないでぇっっ
あぁっっ…んぅうっっ…こんな、こんなことって…あひぃっっ
あぁっ、な、何で…こんなの…オトイレのときより…何これぇっ…
(尻穴に舌を入れられて中まで舐められる、こんな汚らしい行為があっていいのだろうか）
(汚すぎる行為に悲鳴を上げていたが、涎で滑る舌で直腸粘膜を舐められ続けていると）
(徐々に声に甘い物が混ざっていき、直腸からは腸液が分泌されていく）
う、うそですわよね…お尻は出すところですのよ
入れるところじゃ…あひぃいぃっ！つ、つめたいいぃっっ！！
(社長の恐ろしい言葉、ケツマンコ処女…つまりお尻でのセックス）
(そんなに太いのはいらない…だってお尻は大きいのを出すところなのに…)
(恐ろしい想像をしていたところに、尻穴に冷えたローションを入れられてしまって再び悲鳴があがる）
お、オナニーなんてしたころありませんわっ、け、汚らわしいですもの
ひゃおぉおっ！！お、お尻に指なんて、汚い…ひぃぃっ
あぁっっ…な、何これ…へ、変ですのぉっ…あぁっっ
お願い…お、お尻はやめてぇっ…私の体…変になってますのぉっ…♥
もうお尻は…私がおかしくなってしまいますのぉ…♥
(オナニー…行為は知っているがしたことはない)
(快感を得るために自分の体を弄るなんて卑猥すぎる、そう思ってのことだった）
(だから社長に身体を触られても気持ち良くなるなんてない…そう考えていたのに）
(実際は尻穴に指を入れられて、甘い快感が身体中に遅いかかってしまう、こんな汚い穴で気持ち良くなるなんて）
(それならまだ性器を弄られた方が…そんなことすら考えてしまう）
【ビデは…んー、無しでいいかしら？】
【もともと感度良い身体なので、オマンコも調教されたら気持ちよくなりますけれども】
【お尻の方が感度良い変態ボディが好きですの…どうかしら？】
お尻の方は感度抜群だねぇ♥お尻の穴穿られて、今にもイキそうなトロ声あげてるじゃないかぁ♥
プロデューサーくんも知らないお嬢様アイドル櫻井桃華の変態穴、ここでイかされちゃったら恥ずかしくて仕方ないよねぇ♥
気持ちよくて仕方ないなら、このままイっちゃおうねぇ？♥
オナニーもしたことのない桃華ちゃんの初イきがアナル責め♥
こんな醜聞は誰にも知られたくないよねぇ……内緒にして欲しいかなぁ？♥
（ぬるんと滑る指先でこりこりと腸壁を擦りあげる度に、悲鳴を上げていた桃華の声に甘ったるいのが混じり始める）
（尻穴を敏感性器として自分で開発していたのか、おトイレでもこんなに…という言葉ひとつで桃華の性癖を勘付いていく）
（お嬢様アイドルを自称していながら、12歳のケツ穴は淫乱牝穴そのもの）
（このベッドの上で犯してきたアイドルの中でも、抜群に感度の良い尻穴性器を持つのは櫻井桃華が初めてだった）
くんくん……♥んはっ♥いやらしい臭いが溢れてくるねぇ♥
お尻穴弄られて、発情しまくってるのが分かるよぉ桃華ちゃん♥
ほらほら、ゆびぃ…二本目追加しちゃおうねぇ？♥おちんぽはもっとぶっとくて、お尻の穴裂けないようにしないといけないからねぇ♥
（ぢゅぶぶぶ…と追加されていく二本目の指。人差し指と中指が切っ先揃えて突き刺さり、尻穴を掻き混ぜる様に揺れ始める）
（手のひらを尻の谷間に打ち付け、軽くお尻叩きながらのケツ穴責めで桃華を達しさせようと誘っていき）
（興奮を覚え始めたスケベアイドルの腸壁をぐにぃと擦りあげながら、自分の下着を脱ぎ捨てて肉棒を扱きながら次の段階に移る支度を始めていた）
イきたいかなぁ？♥お尻で感じまくって、このままイかされちゃいたいかなぁ？♥
でも、だめぇ…♥桃華ちゃんのアナル初イきは、ちんぽぶち込んだ時に覚えようねぇ♥
だからぁ、次の命令は桃華ちゃん、自分でおちんぽをケツ穴に埋めちゃうことだよぉ♥
（ぢゅるるると指を引きずり出し、絶頂近づいた所で指を引きずり出しお預けを与える）
（このまま無理に突き入れるのは容易いが、桃華の変態性を引きずり出すには自分からケツ穴処女を散らさせるのが一番だろう）
（四つん這いで尻を突き出す桃華の手首を掴み、後ろ向きのままあちんぽの上へと跨る様に少女の身体を導いてやり）
【お尻メインなのは承知してますから大丈夫ですよ】
【最初の約束の通り、おまんこの方にもたっぷり中出しさせてもらうつもりですが…良いですよね？】
【お尻はイきやすく、おまんこの方も感じてちゃんとイける。生理前の無制限中出しおまんこでもはしたなく達してもらいたいです】
嘘っ、嘘ですわぁっ…なんでこんなに…ひぃいっっ♥♥
指を動かすのをやめてくださいっ…私の体が変になって…あおぉおっっ♥♥
気持ちよくなんて…気持ちよくなんてありませんのぉっっ♥♥
(肛門を、排泄を汚らしい行為だと思っている桃華は、トイレ後にウォシュレットを使うのが当たり前だった）
(子供の頃から、排泄後は念入りにウォシュレットで肛門を洗い、時折中まで洗うほどに）
(綺麗になる快感に何時も満足していたのだが、それが肛門性感開発に役立っていたとは思いもよらず…)
いやぁっっ、いやぁっっー♥♥
お尻の穴、お尻なんて嫌なのっっ…駄目、絶対にＰちゃまにも！誰にも言わないでぇっ♥
こんなこと知られたら生きていけませんわぁっ
(忌み嫌う汚らしい肛門で感じるなんて、生まれついての肛門感度の持ち主なんて認めたくなくて）
(必死に頭を振り否定の声を叫ぶが…幾ら叫んでも肛門が気持ちいいのは変わらず、腸液はドロドロとあふれていく）
あおぉぉおぉぉっ！！な、何でこんなに指を入れられてるのに♥
私のお尻の穴、簡単に開いちゃうのぉっ♥いやぁっーー♥
はひぃっ♥叩かないでっ♥私のお尻叩いちゃ駄目ですのぉっ♥♥
(二本目の指が突き込まれるが、ローションと腸液でネチョネチョになった肛門と直腸は指を容易く受け入れる）
(そして尻穴をかき回されるたびに、尻穴快感に戸惑う桃華の声が漏れだしていく）
(お尻を叩かれると丸い桃尻が左右に揺れて、もっと激しくせめてとオネダリしてるよう）
イキたくない♥イキたくないですわっっ♥♥
お尻でなんて…私そんなの嫌ですのぉっ♥♥
あっ…………あっ、や、やっと指を抜いてくれましたのね…
(ズボズボ尻穴を指で穿り返して、尻穴快感で絶頂に近づいていく）
(それを嫌だと言葉にするが、実際に指を抜かれると物足りない、そんな本音が篭ったため息が漏れてしまい…）
わ、私が自分で…そ、そんな事出来るはずが…きゃっっ！
(次の命令は自分で動いて、尻穴にチンポを加えてケツマン処女を失えというもの…)
(そんなはしたない真似が出来るわけ…心の中でそう思うが、手首を捕まれて、自分の恥ずかしい性癖もバレて)
(社長に逆らうことなんて一切合財出来るはずもなく…）
ううぅっっ…ひぃっ！！ゆ、指なんて比較出来ないくらいにふと…あぁっ、怖いですわ…
くぅうっっ…こんな、私が自分で…あぁっ…熱くて硬いのが…お尻に…
ううぅっ♥あっっ♥こ、こんな…あぁっっーーー♥
(四つんばいのまま、自分の後ろに膝立ちしてチンポをそそりたたせる社長に向かってお尻を突き出していく）
(可憐な尻穴に灼熱のチンポがくっつくと、尻穴でチンポの太さがわかってしまい恐怖の声をあげる）
(だけど今更止まれないとゆっくり腰を後ろに押し出していき…ゆっくりのせいで自分の尻穴が広がりチンポを咥える感覚をたっぷり味わうことに）
(その気持ち良い事…痛いよりも恐ろしい快感に襲われながら、亀頭をくわえ込み、竿も全部飲み込んでしまう）
【あぁっっ…♥オケツマンコいっぱいになりましたわね♥】
【このまま初イキまでは私が動いてしまうのはどうかしら？】
【初オナニはーケツ穴で社長ちゃまオチンポを使って♥】
桃華ちゃんのケツ穴処女もらっちゃったよぉ♥自分でお尻まんこセックス始めちゃうなんていやらしいねぇ？♥
根元までずっぽりちんぽ咥え込んじゃって、ケツ穴アイドル桃華ちゃんになっちゃったぁ♥
ほらほらぁ、自分で動いてお尻穴でおちんぽ扱くんだよぉ？♥
おトイレでしてた時みたいに、お尻揺らしてお尻の穴の中の良い所、探しながらイきまくろうねぇ？♥
（目一杯肛門を拡張し突き入れられる肉棒がローション塗れの尻穴内部にみっちりと埋もれる）
（初めてのセックスがアナルと、お嬢様アイドルでは考えられない処女喪失ながらも、早々に感じまくる変態ぶり）
（これをどすけべアイドルと呼ばずして、何をスケベと言えばいいのかという程、淫らな姿を曝け出す櫻井桃華は今やど変態アイドルへ転落していく）
ぐふっ♥桃華ちゃんのケツ穴まんこ♥ロリアナルがちんぽ締め付けて気持ちいいよぉ♥
ロリアナルオナホでおちんぽ扱いて儂をイかせなさい。
お尻の中に入ってる熱々おちんぽでオナにーしちゃおうねぇ♥
（バレンタインスイートの胸元へ片手を伸ばし、ドレスの胸元を下げて膨らみかけの乳房を露出させていき）
（片手を上げさせ、汗ばんだ腋を剥き出しにさせると鼻先を押し付け舌で汗蒸れの腋を舐め上げキスを落していく）
（この身体の隅々まで自分のものと言わんばかりの振る舞いをみせながら、空いた片手は予約済の処女穴へ指先を突き入れ浅い所を虐めていった）
可愛いねぇ、桃華ちゃん♥本当に可愛いよぉ？♥
このままうちで飼っちゃいたいくらいだねぇ…♥
毎日毎日お尻の穴をおちんぽで躾けて、おまんこの方もザーメン漬けにしてあげてねぇ♥
JSロリアイドルペット…いやぁ、鷲のロリアナルメイドとして飼ってやるのが相応しいかなぁ？♥
どうかなぁ、桃華ちゃん♥儂のメイドとして飼ってやるぞぉ？♥
（ちゅぱ♥ぢゅるっ♥と腋をなめあげ吸いついて、膨らみ掛けのちっぱいに舌を押し付け舐め上げる）
（未成熟の割れ目を指先でなぞり上げながら、尻穴を締め上げさせてのオナニーのお手伝い）
（ねっとりとした愛撫を続けていきながら、快楽を覚え始めたばかりのJSアイドルに、気持ちいい事ばかりの生活を口に出して唆す）
（みんなのお嬢様アイドルから、専用アナルメイドとなったらどうなるか、それを想像させるかの様に時折腰を押し上げて、桃華のケツ肉を腰骨で叩く）
【どうかしら？と提案しながらも、身体も心もアナルオナホになる気満々ですよね？】
【初イきまでこのままアナルオナニーアクメして、ケツ穴オナホご奉仕でメイド素養あるところ見せつけちゃうのどうでしょう】
【変態ジュニアアイドルペットとして素養充分なところを晒しつつ、自らも行為に興奮して没頭しちゃうとか】
【入れてしまったばかりですけれども】
【今日はここで凍結いいかしら？やっぱり日が変わると眠くって…】
【子の後は何時が大丈夫かしら？】
【凍結で大丈夫ですよ。次回は月曜日か火曜日でしたら都合が良いのですがどうでしょう？】
【それなら月曜日お願いしていいかしら】
【何時から大丈夫ですの？】
【月曜日は多分21：30頃になってしまうと思います】
【今夜と同じで出来るだけ早く…という感じですが宜しいでしょうか？】
【わかりましたわ、２１時半に伝言板に待機しますわね】
【今夜はありがとうございました】
【また月曜日、よろしくお願いしますわね♥】
【それではおやすみなさいまし、社長ちゃま♥】
【それではその時間にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました。月曜日、宜しくお願いします】
【スレをお返し致します】
【続きは私から、しばしお待ちいただけないかしら】
>>345
【はい、勿論お待ちしております】
【お尻セックスに目覚めたばかりの桃華ちゃんが、どんなイき顔見せてくれるのか楽しみにしておりますよ】
おぉおぉっ…♥♥わ、私の初めてが…お尻♥
お尻セックスが一番最初だなんて…あぁっっ♥
なのに…なのになんでこんなに…♥ひぃぃっっ♥
自分から動くなんて…おぉおっっ♥あおぉぉっ♥♥あぁっっ♥いいっっ♥いいのぉっ♥
(社長の太いチンポがメリメリっと音を立ててケツ穴の中に入っていく、それも自分が腰を動かすことで）
(根元までチンポをくわえ込むと、直腸全てを犯されてるような圧迫感に襲われる）
(無理やり広げられて、痛くて苦しいはずなのに、チンポを抜くとそれ以上の快感を味わうことができて）
(四つんばいの体勢のまま、自分から腰を動かして、チンポによる排泄快感を何度も味わいだしてしまう）
くぅぅぅうっっ♥♥あおおぉぉっ♥♥
オケツマンコ…いいっっ♥いいのぉおっっ♥
社長ちゃまのオチンポ…か、感じちゃうぅ…♥ひぃいっっ♥
そっちは触っちゃ駄目ですのっっ♥♥そっちは本当に大事な穴…くぅうっっ♥
(全身運動と快感でライブ中以上に発汗して全身汗まみれに)
(身体中からJSアイドルのあまーい汗の匂いを振り撒いて、チンポを使ったケツ穴オナニーを続ける）
(オマンコを触られるとケツ穴セックスの快感で後から後からマン汁が溢れだすのがバレてしまって）
い、いやぁっっ、私こんな変態的な行為…ペットになんかなりたくないのぉっ♥♥
おぉぉおっっ♥ロリアナルメイドじゃないっっ…♥わ、私は、私は…♥
ふぎぃぃいっっ♥♥お、オチンポ動かさないでぇっ♥はーtお
気持ち良すぎておかしくなっちゃいますのぉぉっ♥♥
(脇をベロベロ舐められて、オマンコは指で弄ばれて)
(そしてケツ穴はチンポを咥えてケツマンオナニーして)
(昨日までは考えられなかった下品で変態的な行為による快感が桃華の理性とモラルを解かしていく）
【次でアナルアクメからの土下座メイド媚かしら♥】
気持ちいいならこのまま堕ちちゃおうねぇ♥
お尻の穴にちんぽぶちこんで、自分で動いて感じまくっちゃう桃華ちゃんは立派な変態さんだからねぇ♥
ライブの中でも聞いた事のない、甘ぁい蕩け声漏らして今にもイきそうだよぉ？♥
キツキツロリアナルでおちんぽぎゅぅ♥って締め付けて、お尻セックス大好きなドスケベアイドル桃華ちゃんだもんねぇ♥
乳首勃たせて、マン汁お漏らししまくりの、JS桃華ちゃんはアナルメイドにさせられちゃうの想像して、どんどんケツマンオナニー激しくなってるよぉ♥♥
（ケツ肉を引っ叩いてやったのはただの一度きり）
（それ以降は腰を揺らさず、膝立ちのまま桃華自身が肉棒を尻穴でしゃぶりつくのに任せていく）
（自分のペースで動くのではなく、お尻を犯される快感を覚え込ませた桃華へ、淫らな言葉を浴びせ続けて快楽を求めさせ続けていった）
桃華ちゃんがどうしても、ロリアナルメイドにしてください♥ってお願いするならぁ、してあげてもいいよぉ？♥
もう自分でケツマンオナニーしてるだけじゃ物足りないよねぇ？♥
ケツ穴犯されて悦んじゃったの、見逃すはずがないからねぇ…お尻穴犯されて気持ち良かったんだよねぇ？♥
（腋の下へとキス痕を付け、横合いから頭を差し入れ、ちっぱいに吸い付き舐めしゃぶる）
（舌先で乳首を転がし、虐め続けていく傍らでマン汁お漏らしが止まらない割れ目に指先だけを埋めこんでちゅぽちゅぽ♥抽出し続ける）
（ローションと腸液が混ざり合い、肛門から漏れ出たそれがシーツに飛び散り汚していく度に、順応し続ける肛門性器は完全覚醒）
（大人の極太ちんぽを根元まで受け入れ、自分で扱き上げながら射精催促できる淫乱穴の機能を果たす）
アイドル兼業おちんぽメイドになっちゃおうねぇ♥
なっちゃうよねぇ♥自分から宣言しちゃうよねぇ、おちんぽメイド宣言♥
ちゃんとできたら、桃華ちゃんの大好きなお尻まんこをこのまま犯して、熱々ザーメンたっぷり注いであげるよぉ♥
ほら、どうだぁ？♥このままイくんだよぉ、桃華ちゃん♥
（ぶぢゅぅ♥っと再びローションお漏らしさせる程、止めの突き入れを今一度打ち据え桃尻を叩く）
（自分ではうまく奥まで突き入れられない極太が、彼女自身の意に反してずっぽり埋もれていった）
（犯される感覚、肉欲を叩きつけられ、幼い少女には強烈過ぎるケツ穴アクメ性感を餌に、おちんぽロリメイドとしての宣言を果たさせようとして）
【土下座しながら繋がったままのお尻上げて、アクメしながらメイド宣言ってどうでしょう】
【お尻穴に射精した後は、ラブラブメイドフェラさせたい所ですけども、お口にローション流し込んで、唾液よりもヌルヌルなローションフェラさせるなんてのは有りでしょうか？】
いやぁっっ！！堕ちたくない…堕ちたくありませんのっっ
お尻の穴で堕ちるなんて♥私そんな変態になりたく…おおぉっっ♥
あぁぁぁっ♥私の体…私のお尻止まってぇっ♥♥
もうオチンポ食べちゃ駄目ですのぉっ♥お尻が気持ちいいなんていやぁっっ♥♥
(わずかに残った理性はケツ穴メイド堕ちを嫌がり、必死に嫌がる言葉を紡いで抵抗する）
(だけど身体はチンポと快感に正直♥)
(四つんばいの体勢から身体を大きく前後に揺らし、チンポをケツ穴で何度も何度もしゃぶりつく♥）
(単純に前後に出し入れしたあと、腰を高く上げたり、下げたり、左右に曲げたりして）
(亀頭を無理やり直腸に擦りつけるように前後して、直腸壁をチンポで隅から隅までかきむしる♥)
うっうっぅっ…いいませんっいいませんのっっ♥♥
私から言うなんていやぁっ♥ロリアナルメイドなんていやぁっ♥
ひぃぃぃっ♥おおぉぉっ♥オケツ穴以外も気持ち良くしちゃ駄目ですのぉっ♥
乳首もアソコも虐めちゃ駄目ですわぁっ♥これ以上♥これ以上気持ち良くなったら♥
(自分で自分を虐めるケツマンオナニーだけじゃなく）
(敏感になりすぎた乳首や、まだまだ開発途上のオマンコも弄られて、身体中全部が気持ち良くなる）
(肛門からは腸液がマン汁以上に溢れだして、ケツマンコに相応しい淫らな働きを見せる）
おおぉぉぉおぉぉおーーーーー♥♥♥♥
はいひっっ♥あひぃっ♥ひぃぃっ♥
(そして、再び身体を前に出してカリが肛門に引っかかったところで）
(社長の激しいピストンがケツマンコを襲う）
(自分で動くのでは絶対得られない激しい快感に、絶叫しながらのアナルアクメ）
(ぐったりと力が抜けベッドに倒れこみ、喘ぎ声を断続的に漏らして痙攣し…）
…な…なります…ロリアナルメイドになりますのぉ…
(そしてとうとう、ケツ穴快感の前に理性も落ちてしまう）
【わかりましたわ♥この後土下座宣言を強要してくださいな♥】
【お尻を向けたままがいいですけど…一旦抜いてもらって】
【自分からケツマンを広げて、ロリアナルメイドになるからオチンポくださいとオネダリするほうが屈服感がいい気がしますわ♥】
おほっ♥おっ♥おおおっ♥
桃華ちゃんのケツマンアクメっ♥ちんぽからザーメン搾り取ろうと必死な締め付けだねぇ♥
ケツ穴犯されて初イきも、おまんこじゃなくてケツまんこ♥
いやらしいねぇ、桃華ちゃん♥変態ロリアイドルになっちゃったねぇ？♥
（ケツ穴絶頂を迎えて痙攣し続ける腸内に突き入れた肉棒で隅々まで擦りあげるような腰使いで、ご主人様の肉棒を擦り付ける）
（ねっとりとした突き入れでねちっこく腸壁を捏ねくり回し、カリで壁を引っ掻きながら、ずりゅん♥とちんぽを引き抜いた）
（ベッドに倒れ込み、自然と尻を高く突き上げたまま、突き入れられたばかりの肛門はすぐに閉じる事ができず広がったまま）
んー？♥よく聞こえなかったなぁ、桃華ちゃん♥
ロリアナルメイドになりたいんならぁ、土下座しながらお願いくらいしたらどうかなぁ♥
たった今味わったみたいなケツマンアクメ、何度も何度も味わって、おまんこもお口も全部いやらしい事ができちゃうアナルメイドだよぉ？♥
（ちゅぷ、ぢゅぷぷぷぷ♥と再びローションボトルの先端を拡張肛門に突き入れてローションを一気に流し込む）
（冷たいローションがほかほかに温まった腸内を満たし、再び犯してもらう支度が整ったことを彼女の身体に覚え込ませて）
（そこまで支度が整ったのに、継続して尻穴を犯すどころかお預けを与え、餌をねだる淫乱ケツ穴アイドルに土下座強要する鬼畜ぶり）
（堕とされて抗える筈もなく、屈服が快楽に繋がることを覚えたばかりの若干12歳の現役JSアイドルを見下ろし、ケツ穴性交を自らねだる様に促した）
これからは儂の事をご主人様と呼ぶんだよぉ？♥
アイドル業をしていないプライベートは全部メイドとして過ごすことになるんだからねぇ♥
ほらぁ、どうするかなぁ？♥もう認めちゃったんだから、土下座メイド宣言くらいできるよねぇ♥
ケツマン犯してくれるご主人様の事が大好きなロリアナルメイド♥
ご褒美ほしいよねぇ、桃華ちゃん？♥
（ぶっといちんぽにローションを垂らしていきながら、片手で握りぢゅこぢゅこ♥こすり上げていくのを見せつけていた）
【それならこんな形がよさそうでしょうか。ケツ穴晒してアナルセックスおねだりしてもらいましょう】
【半脱ぎパンツ履いたまま、お尻の穴を広げて…バックで犯されるのがいいか、ケツマン種付けプレスされるのがいいか】
【側位で片脚あげながら、ケツ穴指で広げてお誘いなんてしてもらうのも良さそうですね】
おぉぉっ…♥あおぉぉっ…
オケツ穴…♥オケツ穴いいのぉおっ…♥♥
あぅんんっっ♥♥
(生まれて初めての凄まじいケツ穴アクメにベッドに倒れ込んで痙攣する桃華）
(ケツ穴♥ケツ穴♥と最初は敬遠していた下品な言葉を何度も呟いて）
(自分で開発してしまったケツ穴快感を更に求めようとする）
(だけど、ケツ穴からはチンポが引き抜かれて、チンポで満たされない空虚なケツ穴に満足できず）
お、お願いします…オケツ穴…オケツ穴にチンポくださいまし…♥
ロリアナルメイドになりますから♥私、社長チャマのロリアナルメイドになりますのぉっ♥♥
(またチンポを入れて気持ち良くしてほしいとケツ肉を左右に振っておねだり）
(だけど社長はチンポを突っ込んでくれず、ただチンポにローションのぬめりを追加するだけ）
うううっっ…わ、わかりましたわ
社長ちゃま…御主人様…♥私、櫻井桃華は人間をやめてご主人様のロリアナルメイドになりますのぉ♥
ケツ穴も、お口も、オマンコも、オッパイも、全部ご主人様に捧げますのぉっ♥
だから、だから私のオケツマンコ♥ご主人様の立派なオチンポで犯してぇっ♥
オケツマンコ♥オチンポでいっぱいにしてくださいっ♥ちんぽ♥ちんぽ欲しいんですのぉっ♥♥
(桃華は社長に土下座すると、人間からご主人様専属のロリアナルメイドになることを宣言する）
(それだけでは足りないと思うと、ケツを向けて自分からケツ肉をぱっくり広げて♥ローションとケツマン汁でホカホカのケツマンコを広げて）
(オケツをフリフリチンポおねだり）
(まだ足りないのかと、身体を横にして、片足を大きくあげて、ぴったり閉じたワレメオマンコと、ドロドロに蕩けたケツ穴を見せると）
(ケツマンを指でズポズポ広げながらチンポ媚をする）
【色々入れて見ましたけれども…犯し方はご主人様にお任せしますわ♥】
【だって…メイドはご主人様のいう通りにするものですもの♥】
よくできたねぇ♥可愛い可愛いロリアナルメイドちゃんだねぇ♥
お部屋に入ってからまだ一時間も経ってないのに、枕営業嫌がってた自分が馬鹿みたいだよねぇ？♥
こんな気持ちいい思い出来るなら、素直に犯される事選んでた方が良かっただろう？♥
（強要された土下座を自ら進んで選び、ケツ穴メイド宣言をしたばかりの桃華が、尻肉割って穴を広げてのアナルセックスおねだり）
（尻を振りたくり、肉棒に媚びて誘ったかと思えば、半脱ぎパンツを脱ぎ下ろし、片脚を開脚）
（指で尻穴を穿る痴態も、綺麗な一本筋浮き上がる割れ目を曝け出し見せつけながらのちんぽ媚びまでする始末）
ご主人様のおちんぽをズボズボ突き入れてあげようねぇ、よくできたメイドには相応のご褒美だよぉ♥
覚えたばかりのアナル交尾で、今度はご主人様をイかせる為に頑張っちゃおうねぇ♥
桃華ちゃんは儂のロリアナルメイドとして、アイドルしながら仕えるんだからねぇ♥
ん゛ぉっ♥12歳児のこなれたケツ穴に♥ちんぽぶち込むの最っ高ぉぉ♥♥
（二の腕で上げさせた片脚を押さえつけ、指で開かれた尻穴に肉棒を押し付け挿入開始）
（ケツ穴汁とローションがぶぢゅ♥っとお漏らしするのはもう慣れたもの）
（きっつい腸粘膜が肉棒に絡みついてくるのを味わいながら、前かがみになり体重を掛けて突き入れていく）
（変えさせた体位で味わうまた違う角度を責め上げる極太ちんぽの快楽を尻穴全体で受け止めさせ、根元まで押し込んだ所で股間同士を完全密着）
ぶひ…っ♥桃華ちゃんのケツ穴まんこっ♥
犯されて感じまくって、気持ちよくて仕方ないみたいだねぇ♥
ケツ穴疼かせながら、犯されて幸せだよねぇ？♥毎日こうしてお尻を犯して、おまんこも犯してあげてねぇ♥
プロデューサーくんが知らない内に、大事なアイドルが淫乱ロリメイドになっていくのは、まだまだ内緒にしてあげようねぇ♥
ほら、桃華ちゃん♥メイドになったばかりのお口で、ちゅーしよ♥ちゅー♥
ファーストキス捧げた相手がご主人様で良かったよねぇ？♥
（顔を近づけ舌を突き出しちろちろと揺らして、桃華にキスを誘いながら腰を揺らして腸内を抉り始めていく）
（待ちに待った犯される感触。緩々ピストンで絶頂を覚えたばかりの桃華のアナルを責め上げながら、嗜好も精神も塗り替えていく）
（ご主人様に仕え、もうこれからの桃華は毎日身体を求められ犯される日々が待っている）
（それをわざと口にして、彼女自身が選んだ選択が最上のものであると植え込み、ロリアナルメイド櫻井桃華として幸せを享受するよう蝕んでいった）
【可愛いですよ、桃華ちゃん。桃華ちゃんが変態メイドコスに身を包むのが待ち遠しいです】
【このままお尻でザーメン絞りチャレンジさせちゃいましょうね】
【開発されたケツ穴から、ザーメンお漏らしさせて……おまんこ犯してる間も、ぶびゅ♥っとケツ穴からザーメン噴出させちゃいたいですよ】
【ごめんなさい、続きを書いてたのですけれども】
【眠気があって厳しくて…今日はここまででいいかしら？】
【次回は木曜日とか金曜日、どうかしら？】
【日を跨いでしまいましたし、気になさらないで下さい】
【次回は金曜日でどうでしょうか？】
【時間は本日と同じくらいになってしまいそうですが良いでしょうか？】
【大丈夫ですわ♥】
【ロリアナルメイドになった桃華のケツマンコ】
【次回はたっぷり味わってくださいな♥】
【では金曜日に宜しくお願い申し上げます】
【今夜もありがとうございました。次回はロリアナルメイドに初中出ししちゃいましょう】
【おやすみなさい、桃華ちゃん。スレをお返し致します】
【ええ、おやすみなさい】
【スレを返しますわ】
【前回の続きをお待ちくださいな】
【続きのレス楽しみにお待ちしておりますね】
【ロリアナルメイドのケツ穴の使い心地、今宵も楽しませてもらいますよ】
ケツ穴オナホメイドを嫌がってごめんなさいましっ♥♥
桃華は生きたアナルオナホでしたのぉっっ♥
ケツ穴にチンポないと苦しいのぉっっ♥
御主人様ぁぁっっ♥♥愚かなメイド桃華を許してくださいっ♥そしてオチンポを食べさせてぇっ♥♥
(必死でオケツマンコを広げてメイド宣言をしながらの、尻穴チンポ媚)
(早くオケツマンコにチンポを食べさせてもらわないと狂ってしまいそう)
(指でズポズポして美味しい穴をアピールして）
んぉぉおぉぉおぉっっ♥♥♥
ご主人様ぁっっ♥桃華嬉しいですわぁっっ♥♥オケツ穴も嬉しくてぇっ♥♥
涙を流して喜んでますのおぉっっ♥♥
もっともっとズポズポしてぇっ♥♥
(松葉崩しの体位でウンコ穴にオチンポをずっぽり♥♥)
(さっきとは違う、ご主人様の腰振りピストンに最初っから快感は最高潮）
(ケツマンセックスの良さを、ご主人様チンポの気持ちよさを脳天に味わいながら、ケツマン汁を溢れさせて喜んで）
おおぉぉっ♥あおぉぉおっっ♥
もうオケツ穴はオチンポを食べる穴になってしまいましたのぉっっ♥♥
ひぃぃぃんっ♥♥ケツ穴メイド♥毎日可愛がってくださいましっ♥
御主人様の身の回りのお世話は何でもしますわぁっ♥♥
お給金は♥ウンコ穴にオチンポたべさせてくださいまし♥
はぁいぃっ♥桃華のお口♥可愛がってくださいなっ♥
んんっっーー♥チュッチュッ♥ちゅぅぅぅっ♥♥
(一度堕ちてしまうと従順するのは早く、御主人様のキスを喜んで受け入れる）
(舌を絡めあいながら、下半身はチンポとケツ穴で絡みあい）
(12歳とは思えない淫らな身体に急成長していく）
【お待たせしましたわ♥】
LMBGの誰よりも一番最初に大人になっちゃったねぇ♥
他の年下アイドル達はみんな気持ちいい事知らないんだよぉ？♥なのに桃華ちゃん独り占めだねぇ♥
桃華ちゃんのお口甘ぁ♥んっ♥んぢゅ♥ぢゅむ♥ぢゅる♥んちゅ♥
ゆっくりちんぽ突っ込んであげてるだけなのに、お腹の中に響いて頭の中真っ白になっちゃうかなぁ？♥
いいんだよぉ、それで♥ご主人様のおちんぽ気持ちよくする為だけに、ロリアイドルは居るんだからねぇ♥
ロリアナルメイドとしてのお勤めをきちんとこなせる様に、ご主人様が躾けてあげるからねぇ♥
（ぢゅるぢゅる♥と舌を搦め吸い上げ、桃華の口中を蹂躙し尻穴に突き入れるちんぽはゆっくり腸内を慣らしていく）
（クリトリスを指先で捏ねくり回してみせながら、ケツ穴穿られ嬌声を上げる淫乱ロリメイド桃華に躾けを施し）
さぁ、お尻の方もこなれて来たみたいだからねぇ…♥本気ピストンしちゃおうねぇ？♥
ご主人様のおちんぽを一番深く味わえる体位にして、ケツまんこ使ってあげようねぇ♥
（片脚上げさせていた桃華の身体をうつ伏せにさせ、腰を掴んで引き上げるとお尻を高く突き上げさせる）
（上半身をベッドに寝かせたまま、緩々と亀頭を入り口まで引き戻したのを合図に、そこから激しいピストンの応酬が始まる）
（可愛らしいお尻を左右に剥き、片手の親指は肉棒減り込む尻穴周辺をしっかり広げ、もう片方の手の平はお尻をぴしゃんと打ち据える）
（軽くお尻を叩きながら、激しい突き込みが始まればローション塗れの尻穴に空気が入り、突き込む度に卑猥な音が響き始めた）
おやぁ？♥桃華ちゃんのお尻から、いやらしい音が鳴っちゃってるねぇ♥
ぶぴっ♥ぷぴっ♥って、卑しい音を響かせて桃華ちゃんの新しいパートかなぁ？♥
お尻楽器でLMBGに参戦しちゃうかなぁ、これは♥
おケツ穴穿られて、いやらしいケツ音鳴らすのが得意楽器だって、メイド履歴書に書いちゃわないとねぇ♥
（入り込んだ空気が漏れ出る音を鳴らす尻穴を、荒々しい突き入れと共に肉棒が抉る）
（少女の身体を玩具として用いることに容赦のないご主人様の剛直が、射精が近づき始めるに連れて腸壁をメリメリと押し広げ膨張を続け）
（肥大化した亀頭が直腸終点にまで届き、ズンズンとお尻からお腹の奥を押し上げて骨身を軋ませるとはまさにこの事）
このままお尻の中に初中出ししちゃおうねぇ♥桃華ちゃん生理まだだよねぇ？♥
妊娠なんてしないんだから、お尻もおまんこも今日は精液漬けにさせてあげるから楽しみにしてるんだよぉ？♥
ご主人様のザーメン、お尻の中に出されたらどうなるかまだ分からないもんねぇ♥
いいかい？ お尻の中にご主人様の精液どばどば出されたらぁ、それを合図にイっちゃおうねぇ♥
（肥えた腹を桃華の背へと押し付け、上体を屈めて桃華の耳元へと射精が近づいている事を囁く）
（ザーメンがどのようなものかすら知らないであろうケツ穴以外は殆ど無垢な12歳児に、尻穴中出し宣言をし淫らな躾を施していく）
（ご主人様が達する時は絶頂させられてしまう。暗示に近いそれを囁き、桃華の身体に期待をさせて受け入れるように促して）
【素敵ですよ、桃華ちゃん。いやらしい音をお尻の穴から鳴らさせるなんて書いちゃいましたけど、大丈夫でしょうか？】
【無理そうなら、その部分無かったことにして飛ばして下さっても大丈夫です】
はいぃっ♥♥ご主人様のおかげで、桃華は大人になりましたの♥
オケツマンコ持ちなんて大人の証ですから♥♥
あおぉおおっっ♥♥お口もオケツマンコも気持ちいいぃぃ♥♥
オチンポがズコバコ動くたびにウンコ穴から幸せが広がって身体中気持ち良くなってしまいますのぉっ♥♥
ロリアナルメイドのオケツ穴ご奉仕♥もっとさせてくださいな♥
ほ…本気ピストン…まだ本気じゃ有りませんでしたのね
これでオチンポが入りやすくなりましたかしら…あおぉぉおぉっっーー♥♥
き、気持ち良すぎてぇっ♥おぉぉおっっ♥♥
オケツマンコ狂うぅっ♥くるっちゃいますわぁっっ♥♥♥
(うつ伏せにさせられて、尻を高くあげたバックケツマンコ体勢）
(そこからのご主人様の本気ウンコ穴ピストン♥)
(自分で腰を動かしてたのなんか比べモノにならない快感に、狂ったようによがりごえをあげてしまう）
ひぃぃぃっ♥♥こんな音恥ずかしいですわぁっっ♥♥
ケツ穴からがお下品楽器になってますのぉぉっ♥♥
オナラ楽器の桃華のＬＭＢＧ♥♥仲間の皆さんに見てもらってぇっ♥♥
他の皆さんもケツ穴楽器をオススメしちゃいますわぁっ♥♥
(ブピュッッ♥♥ブピィィィッ♥♥ブビュッ♥）
(無様に広げられた尻穴にはピストンのたびに空気が出入りし、下品なオナラ音が響き渡る）
(だが、ケツ穴オナホメイドになった桃華はその羞恥すら快感に変えてしまい）
(それどころか、他のロリアイドルにもケツ穴楽器の良さを教えたいとさ思って）
おおぉぉっ♥そうですのぉっっ♥♥
桃華の中だしＯＫ♥オナホ穴を全部精液で染めてくださいましっ♥♥
今日の桃華はザーメンタンクになりますからぁっ♥♥メイドのお仕事、ザーメンサーバー♥♥
ご主人様の精液で桃華の身体の中を真っ白にコーティングしてくださいましっ♥♥
【うふふふ、大丈夫ですわ♥】
【それよりも、私のほうこそ一気に下品な言葉を使いすぎかしら？】
LMBGのみんなに桃華ちゃんがいやらしいお嬢様ロリアナルメイドだって事知らしめたいかぁ♥
それなら、それなら他のアイドルも桃華ちゃんの仲間に引きずり込まなきゃいけないねぇ♥
あれだけ、他の娘に手を出さないでって言ってたのにいいのかなぁ？♥おっ、また鳴ったぁ♥
（ぶぴっ♥ぶぴゅ♥っと卑猥な音を鳴らしながら、LMBGの皆にケツ穴楽器を披露する妄想に駆られて酔い痴れるスケベアイドル）
（既に抱かれた幾人のアイドル達はケツ穴楽器を修めさせてはいるが、こうまで尻穴性感に敏感なのは子供だからか）
オナホ穴全部ザーメンで埋めちゃうよぉ♥どぷどぷぅってザーメンそそいでねぇ♥
ケツ穴オナホにザーメン注がれながら、初めての中出しアクメしちゃいなさいっ♥
（パチィン♥と尻をひっぱたいたのと同時に、桃華のケツ穴深くに埋めた肉棒から注ぎ込む多量の粘泥♥）
（ローションの冷たい感覚とは真逆に、焼け付く様な熱々精液を一気に注がれ、お尻の中は暑苦しい程♥）
（お尻の中に射精される、オナホとして扱われる、ご主人様の欲望を全部受け止めるといった感触を尻穴へと一気に叩き込んでいく）
（引っ切り無しに続く射精の間、ぺチン、ぺチンと可愛い桃尻を叩き赤々と腫れあがらせながら、ザーメンタンクになるのはどういうことかを覚え込ませていった）
12歳ロリアイドルのケツ穴オナホに中出し最高だねぇ♥
お尻の中でもぐもぐして、ご主人様の熱々精液味わってる感覚はいいもんだよねぇ？♥
ケツ穴オナホできたご褒美に、桃華ちゃんにプレゼントあげようねぇ♥
（腰を揺らして腸内を捏ねくり回し、抉りながら引きずり出した極太おちんぽ）
（腸液とローションと精液と、お尻を犯した証に塗れたそれは、ぬるぬるてらてらぎらついて桃華の背後でそそり立つ）
（折角注いだ白濁が漏れてしまわないように、ご褒美にと取り出したアナルプラグを押し込み栓をしてみせた）
ほらぁ、桃華ちゃんお口でご主人様のケツ穴犯しちんぽ綺麗綺麗しようねぇ？♥
犯してくれてありがとうございますってするのは、メイドのお勤めだよぉ♥
【下品な言葉を何故知っていたのかについては、桃華ちゃん無垢を装いながらむっつりスケベだったということかおませさんで良さそうですね】
【これくらいはOKですよ。ケツ穴にプラグ埋めてあげたから、ケモ尻尾付けちゃいたいとこですね】
【猫か犬か兎、リスなんて可愛いフェイク尻尾とケモ耳ヘアバンド付けちゃったりするのはどうでしょう？】
【メイド服＋でお飾りしちゃうの良さそうかなーと】
さっきまでの私は忘れてください♥今の私はご主人様のケツ穴オナホメイドですのっっ♥♥
こんなに気持ちいいケツ穴セックス♥皆さんにも教えてあげたいですものっっ♥
ＬＭＢＧから…ＬＡＭＢＧにチーム名を変えないといけませんわね♥
(リトルマーチングバンドガールから、ロリアナルマーチングバンドガールに♥)
(オケツマンコを広げて、皆でケツ穴楽器演奏♥)
(下品なケツマンコ演奏をしながらご主人様を楽しませる妄想が脳裏に広がってしまう♥)
はいぃぃっ♥♥私のアナルオナホ穴♥ザーメンで一杯にしてくださいましっっ♥♥
あひぃぃぃぃっ♥オケツを叩かれて痛いのにっっ♥中だしされていっちゃいますのっっ♥
ひぃんんっ♥はひんっっ♥
ケツ穴ビュービューされて♥もっと叩いてくださいましっっ♥♥
(ズコバコピストンで温まっていたケツ穴に、もっと熱い焼け付く精液が注ぎ込まれる）
(女はザーメンを注がれるのが快感の生き物♥ロリアナルオナホの本性を叩きこまれるようなケツ穴受精♥）
(尻肉を叩かれながら、何度も何度も強烈なアナルアクメに到達し♥）
んおぉぉぉっ…あおっんっっ♥♥♥
オケツの中に熱いご主人様ザーメン♥♥抜けないようにオケツ穴をしめませんと…♥♥
あんんっっ♥♥ありがとうございますご主人様♥♥
これでご主人様のザーメン♥ケツ穴で一杯味わえますわ♥♥
(ヌポンッ♥と抜けたオチンポ♥すぐにケツ穴に力を入れて折角飲ませてもらったザーメンを我慢しようとする）
(だけどユルユルになったケツ穴からザーメンが漏れそうになるが、アナルプラグで漏れも安心♥)
はいっ♥ご主人様♥オチンポ様♥桃華のオケツ穴のご奉仕どうだったかしら♥
桃華のウンコ穴に入ってきてくれてありがとうとございます♥お口でお掃除させていただきますわ♥
んんっっ♥♥ご主人様の素敵なオチンポ味と私のくさーいケツ穴味が混ざって♥♥
お掃除しがいがありますわ♥
(自分の腸液とご主人様のザーメンに濡れたチンポを躊躇いなく咥えて、その卑猥で下品な味を楽しみながら）
(身体を前後させてのフェラチオご奉仕♥)
【うふふふ、本性がバレちゃったで♥】
【そうですわねぇ…兎がいいかしら？最近もそんなので出てきたと思いますもの♥】
桃華ちゃんのお口小っちゃいからねぇ、その内全部根元までおしゃぶりできるようになろうねぇ？♥
舌を使って舐め上げて、お口窄めてわざと音を立てて吸い上げるんだよぉ♥
LMBG、いやLAMBGのメイド長なんだからねぇ♥
お口おまんこご奉仕を皆に教えてあげないとねぇ♥
（突き出した肉棒を躊躇いなく頬張る桃華の頭を撫でて、頭を撫で摩りながら押し込み咥えられる限界まで咥え込ませていく）
（お口まんこを用いてのフェラ練習をさせながら、LAMBGとして全員犯すつもりだと口にしても桃華から抵抗の言葉は無い）
（むしろ彼女自身がそれを望んでいるかのように振る舞う姿は完全に堕落しきった淫乱アイドル）
（アナルプラグの根元を掴み、ぐちゅぐちゅと肛門を掻き混ぜ、尻穴アクメの余韻を与えて仕込み続けていく）
竿に残ってるのもぉ、全部吸い出してお口で味わおうねぇ♥
それができたら、今度はおまんこの初めてもご主人様に捧げてもらうからねぇ♥
中出しOkなロリまんこ♥ご主人様のザーメン溜め込む為にあるって、もう体ができあがっちゃってるし♥
桃華ちゃんの身体が全部ご主人様のものだってこと、いつでも忘れちゃだめだよぉ♥
そのご褒美に、ご主人様からプレゼントあげるからねぇ♥
（お尻に埋めたアナルプラグに兎の尻尾のフェイクファーを括りつけ、頭には真っ白な兎のヘアバンドを嵌めていく）
（バレンタインスイートの髪飾りの丁度後ろに取り付けた可愛らしいうさ耳アクセント♥）
（極太ちんぽにしゃぶりつく桃華を淫らに飾り立て、12歳児のアイドルが披露してはいけない姿へと変貌させてやり）
可愛いよぉ、桃華ちゃん♥とぉっても可愛いねぇ♥
ロリアナルバニーメイド長さんになれたねぇ♥
一番偉いロリアナルメイドのおまんこを、そろそろ戴くとしちゃおうかぁ♥
仰向けになっておまんこ広げて、ご主人様をお帰りなさいませってお迎えしようねぇ♥
【それじゃあ、バニーメイドさんにしちゃいましょう。全員バニーで桃華ちゃんだけ白うさぎ耳。他は黒兎耳で統一で差別化なんてどうでしょうか】
ttps://i.imgur.com/7scsCuO.jpg
【メイド服的には桃華ちゃんの理想を踏まえてこんなの如何でしょうか？】
【パンツはおまんことお尻穴が繰り抜かれたタイプのもの。これにバニーアナルプラグ装着がアナルメイドの嗜みって感じでしょうか】
【うふふ、ありがとうございます♥】
【可愛いバニーメイド…オケツマンコをたっぷり可愛がってくださいな】
【ただ今日はここまでにしてもらえませんかしら】
【日も変わって…眠くなってきましたの♥】
【もういい時間ですからね。次はいつがいいでしょうか？】
【こちらは日曜以降が空いておりますがいかがですか？】
【それでしたら日曜日の夜如何かしら？】
【日曜日の夜、今夜と同じ時間ならいけます。それでいいでしょうか？】
【はい、それでお願いしますわ】
【今日はありがとうございます♥とってもオケツ穴…気持ち良くなりましたわ♥】
【次はオマンコをしつけてくださいね♥おやすみなさいまし】
【では、日曜日の夜に伝言板でお会いしましょう】
【お尻の穴で気持ちよくなれた快感を今度はおまんこで味わってしまいましょうね】
【楽しみにしております。おやすみなさい、桃華ちゃん】
【スレをお返し致します】
【0時くらいまでで、では書き出しますわ】
>>374
【先に使用されている方がいらっしゃるのでこちらに移動しましょう】
好きに使うスレ Verdict Day9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529077805/
【お騒がせして申し訳ありませんでした】
【大変失礼しました、別の場所にいどうします】
尻叩くたびに締め付けて…どうだ、チンポの段差まで分かって余計感じるだろ？
（二穴を同時にごりごりと甘く、それでいて容赦なく抉り）
（鞭打って締め付けるタイミングに合わせて二穴をペニスがズボズボと出入りすれば）
（嬌姫の穴は完全に快感を得るためだけのものに変わっていき）
奥が良いんだろ…？
ねっとりドロドロな妖魔の子種が子宮にへばりついて蠢くのが…
背中仰け反るくらい感じて、やらしい雌狐にはもっとやらしい交尾で躾けてやらないとな、
（悶えるだけの嬌姫に何度も後ろから突き入れ、腰がぶつかって離れるたび）
（あふれ出た精液がにちゃにちゃと糸を引いて卑猥に音を上げ）
３本同時に犯してやれるのは妖魔のオレくらいだぞ…
今度は触手まみれの妖魔にでも、自由に犯せる狐神がいるって教えておいてやるから。
楽しみにしておけ。
（尻尾に奉仕をし始める嬌姫の舌の動きに合わせて、むくむくと太さと硬さを増し）
びゅるるる！！！
（口内にも遠慮なく精液を吐き出して）
>>374-376
【こちらこそ申し訳ない、ご配慮ありがとうございます！】
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね】
んほぉぉっ！？チンポの段差が食い込んでっ！？
あ、はぁっ！！奥にもあたって、い、イイっ！！！
（尻を叩かれ、二穴を責められると膣が勝手に締め付けてしまい）
（その度に剛直が肉襞に食い込んで性感を高めて善がっていく）
奥ぅっ！！ネバネバがプルプルしてぇっ！！
はぁっ！！後ろから交尾したら、感じるぅっ！！！
（激し過ぎる快楽で我を忘れたかの様に身悶えていく）
（マゾ雌奴隷である事を甘受し、むしろそうであり続ける事を望んでしまう状態にまで堕ちていた）
あぁ、妖魔様のマゾ雌奴隷として、犯され……
んふぅ、んちゅ、くちゅ……んんっ！？んくっ、ごく……
（色んな妖魔がいるのは知っているが、そうした下賤な者に犯される自分を想起して興奮が高まって）
（その最中に口内に射精されると躊躇う事無く飲み込んでいく）
はは！なんだその品の無い鳴き声は、マゾ雌奴隷ぴったりだな！
言っとくが、チンポが食い込んでるだけじゃないぞ…
お前のメス穴がぎゅうぎゅう締め付けてんだよ、この淫乱雌狐め。
（もはや恥ずかしげもなく、快感のまま思ったことを口にする嬌姫に）
（ぐねぐねと２穴を埋めるペニスが人ではありえない動きで中をこねくり回し）
そうか、やっぱり獣に相応しいこの体位が一番クるか…
（両手を後ろに引っ張り、上半身をべったりと床に伏せさせ）
（突き出た腰にのしかかる様に大きな体で嬌姫を押さえつけ）
じゃあ、トドメはこの格好で刺してやろうか。
（もはや子宮口すらもぐりぐりとこじ開けて、嬌姫の身体はほぼ完全制圧状態）
（口も合わせれば３つの穴を精液処理のためのメス穴として使っている状況で）
ずどっ！！
（床と妖魔の身体に挟まれたままでのレイプ交尾は、ペニスのダイレクトな動きが子宮を揺さぶり）
ぐじゅ！じゅぶ！！じゅぶぶ！！
（媚毒効果のある妖魔の体液が全身に染み渡った嬌姫の身体は乱暴な扱いを受けてもすべてが快感で上書きされ）
良いぞ、飲め飲め…
もっとも、中毒になっても知らないけどな。
（舌に尻尾チンポを押し付けたまま、びゅくびゅく射精の勢いも感じさせながら、嬌姫の内側を精液が満たしつくし）
はぁぁっ、んぁっ！？
はひぃ……皆さまのマゾ雌奴隷ですぅ……
んふぅっ！？あ、ひぃっ！！締め付けて、しまうのぉっ！！
（中で蠢く肉棒の動きは妖魔ならではで、その感覚に快感に悶える無様な姿を晒して）
（腰を振りながら膣はやはり締まっていき、妖魔ペニスを味わってしまっていた）
深く刺さって……イイっ！！！
はぁっ！？あぁっ、このまま、中出ししてぇっ！！
（獣に相応しかろうが、もはやどうでも良い様子で中出しを媚びていく）
（爆乳が床で押しつぶされながら、雄の力を感じて更に肉襞は蠢いていって）
んほぉっ！！お、おおっ！！！
おほぉっ！！！凄いっ！！もっと、突いてっ！！中に出してぇっ！！
（神というより完全に卑猥で下品な淫婦の姿そのままで激しい性交を媚びて）
（完全屈服した雌奴隷の姿そのものを晒して止めの中出しを求めていった）
人にも妖魔にも好きな様に穴を使わせるマゾ雌奴隷か…
お似合いだな。妖魔の精液をこれだけ注がれたんだ…常人なら気が狂うだろうが、
お前は元が神格だからな…疼き続ける身体を雄どもにせいぜい慰めてもらう事だ。
（蠢くペニスは奥を突きながらグリグリと回転をはじめ、ピストンと横回転でたっぷりと媚毒精液を塗り込んでいき）
（自分からも腰を振る嬌姫に、ズボズボと妖魔ペニスを食い込ませ）
言われなくても中に出すに決まってんだろ！そのための穴だもんなあ？
（ガクガクと腰をゆするたびに子宮口から段差の連なるチンポが出入りを繰り返し）
どぷっ！！！ぶびゅるるるる！！
（揺さぶるたびに床で押しつぶされた胸もゆさゆさと動き）
（重たい妖魔の精液が嬌姫の中を再び埋め浮くしていき）
びゅびゅる！！ぶびゅるるるる！！！
（同じタイミングで後ろのアナルを犯すペニスからも精液が飛び出し）
びゅく！！びゅくん！！
（口内にも断続的な射精が繰り返され）
（口内に収まらないものは飛び散り、嬌姫の肌を淫らに彩り）
（多量の精液はまだまだ止まらず…精液を注がれ続けた嬌姫の下腹部は精液でパンパンな子宮で膨らみを見せ）
はひぃっ！！マゾ雌奴隷ですぅっ！！
はぁっ！！んひぃぃっ！！？中で回ってぇっ！！！？
（マゾ雌奴隷である事を認めていくところで肉棒が膣内と尻穴の中で回転していく）
（そのままピストンも加わってくると体験した事の無い快楽に身悶えて）
（堕ちる事がこれだけの快感を産むのだと倒錯した悦楽すら感じていた）
んひぃっ！！イイっ！！！
チンポしゅごぃぃぃっ！！！あ、ひぃっ！！！
来るっ！！イクっ！！！イグぅぅぅぅぅっ！！！！！
（無様な声を上げながら悶え続け、ついに射精が始まると最大の絶頂を極めながらマンコと尻穴を締めて）
（中出しされる感覚にすら何度も絶頂しながら全身をガクガクと痙攣するかの様に震わせていく）
お、おおぉ……おほぉぉ……
（流石に圧倒的限界を超えた快楽と肉体そのものはほぼ人間並みという事もあってか）
（完全に白目を向いたまま絶頂の余韻にビクンビクンと身体を震わせて）
（女妖魔が慌てて戻ってくると流石にこれ以上はと注意を促すのだった）
なんだ、気を失ったか…
まだまだ犯したり無いってのに…
（力の抜けた身体から、ずるん…と二本のペニスが抜け出ると）
（嬌姫の二つの穴からはたっぷり注がれた精液がどばどばとあふれ出て）
（その後、雄妖魔は女妖魔で残りの性欲を解消するとその晩は去っていき）
（それからというもの、日中は輪姦プレイで体の疼きを少しでも抑えようとし）
（夜は再び多種多様な妖魔に媚毒精液を注がれ、犯され続ける日々が続き…）
（終わらぬ快感は嬌姫の頭の中を快感で埋め尽くし、１匹の神狐は完全にただの雌マゾ奴隷と化して）
（肉欲の日々を過ごすのだった）
【こんな感じに締めてみました】
【長い期間になってしまいましたが、お相手ありがとうございました！】
【締め、確認しました】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【そういえば……今日はかなり強烈な地震があったわね…セシルの方は大丈夫だった？】
【もし、何か大変なら無理しないでいいからね……？】
戦う場所の目安とか少ないけれど逃げる事も考えてね。マップ作成ってただ作るだけじゃ何にもならないし作り始めたら満足できない…難しいでしょ♪
…それ、こうなる前の私に言ったら血の涙を流しますけど。食事情はね、どうにかしましょう。やっぱり士気にかかわってきますからね。
一日二日ならアイテムボックスに入れてで何とかなるでしょうけど…
テンション高いのは知ってましたからね。何事も経験、そしてそこから学んでいけばいいんですよ。
実質はじめての探索なのに、足が止まらない方がおかしいと思います。それを狙ってここにしたっていうのもありますし。
ここで、恐怖心を飼いならしてたらその人は遠くないうちに死ぬでしょうから、ランク高いところには連れて行きませんよ。そういうものです。
もっと下にこれとは別の要注意なやつがいますけど…また着いたら教えてあげますね。
それくらいじゃないと、お遊びなんてできませんよご主人様。万が一もあったらまずいですからね。
そういえば、わかりやすく実力を見てもらったことってなかったのでちょうどいいかなって思ってね。
ご主人様でも真似できるような戦い方だったらAランク返上しなきゃですよ？
むしろ非力だからこそ突く方が有効です。ちょっとこれ切るつもりで叩いてみてください…いい音するでしょ。
で、この武器で堅いところを叩くと同じように音がするけど、さっき私が抜いたこのあたり…この隙間を狙うとすんなりいくんですよ。
これ知らないと…相当苦労するでしょうね。鞭だとこういう敵には相性良くないから、短剣持ってもらったけど。
その辺りは自分自身と相談ですかね…いろいろ組み合わせることできそうですから。
（一度くらいご主人様に私の実力を見てもらおうかなと思って提案したんだけれど）
（思ってるよりずっと衝撃だったようで、深いため息が漏れてしまってます）
（まぁでも、戦意が喪失するってわけじゃなくてその先、自分の課題が増えてしまったって言葉にこっちもほっとします）
さて、お遊びはこの辺にして。ティス。今の私の行動は絶対真似しちゃだめですからね♪
2人PTで片割れが欠けるのは非常に危険ですし、そうしないようにティスが先導してくれてるんですからね。
今回は、これ排除しておかないとすっかり気圧されちゃってるからって雰囲気だったのでこういう風にしてみました。
（ご主人様呼びからティス呼びに直せば、今のは危険だから真似しちゃだめだよって訂正して）
（冒険者の選択としてはよくないのでリーダーのセシルじゃなくてご主人様の奴隷のセシルになったのでしたって種明かしをします）
【こちらは何事もなくです。震源地よりちょっと離れてましたからね】
【ご主人様も何とか大丈夫そうなようでよかったです、今日もよろしくお願いしますね】
これも安全のため、パーティを守るため……そう考えると、簡単に満足できないのも頷けるわ。
セシルの影に隠れてた頃は日帰りも多かったし、持ち込み関連はセシルに一任しちゃってたものね…
とりあえず、乾き物は揃えておけばスープに出来るし、食用可能な肉さえあれば私が調理するしか無いかしら？
ダンジョン探索の為に缶詰用意するってのも嵩張るし…保存食の開発に手を付ければ、案外儲けられるかも……？
全く……セシルには何もかもお見通しってわけね。
飼い慣らさず、隣り合わせであり続けないといけない……ま、今の私じゃ下手な場所連れられても隠れるしか出来ないでしょうね。
う゛、やっぱここより下は下で危険よね…とりあえず、その都度勉強させてもらうわ。
お遊び、かぁ…あんなのが１００体居てもセシルなら問題無さそうだもの……
分かりやすそうで、解りにくいっての…一先ず、Aランクってのがとんでもないことだけ解っただけいいのかしら…？
え？いいけど……っ〜〜！か、かったぁ〜……！？
むぅ…この辺り？……あ、隙間がある。鎧の隙間を突くのと同じ理屈ってことね？
むぐぐ……やっぱ選択肢が無いと手詰まりになる可能性は高いわよねぇ……
まだ、決めつけるには早すぎたかぁ……もどかしいものね、こういうのは……
（セシルの実力、自らの非力、先の遠さ。綯い交ぜになりながらどこか遠くを見るような心地で呟いて）
（小人族である自分にどこまで出来るのか。纏まらない思考をリセットするかのようにため息と共に短剣を仕舞い）
ん、何？……うん、そりゃあねぇ、危ないものねぇ……って、出来るかぁーー！！
――あ、そっち？……うん、下手に離れたら大変だものね……うん、気をつけるわ。
た、確かにあんな気配がずっとこびりついていたら落ち着けないけど…あ、ありがと……
（今の行動ではなく、セシルの戦い方の真似と勘違いしてツッコミを入れた後に勘違いに気付いて、赤面して俯きながらの反省会）
（リーダーであり奴隷であるセシルの心遣いに、一先ずへこんだままとはいえ、小声でお礼を呟くのだった）
と、とりあえず探索再開ね。今３Fだけど…あとどのぐらいで第一階層がおわるのかしら……？
この階はあんなのが居るからか狭いみたいだけど…うん、あんまり見る所も少ない……？
（それから暫く……カマキリからの剥ぎ取りを終えて、散策を再開しながらセシルにふと尋ねてみる）
（探索からそれなりの時間が経過して３Fの今、どのぐらいのペースなのかも含めて気になって）
（こじんまりしてしまったマップを見比べながら、気付けば下へ続く階段がそこにはあって）
【ちょっと、ってことは揺れはあったってことね？…無事で何よりだわ】
【こっちは全く問題ないわ。震源地の人には悪いけど……こっちこそ、宜しくお願いするわっ】
【……それにしても、女性の服が過激なのが悪いんだし……男物なら大丈夫そう…？（ダークハンター♂の服装を今度は手に取る。何故かテンガロンハットまで】
自分の整理の為でもあります。こう安全に探索できてる時はいいんですけど、
緊急時にどう動くか、最善で動けるかっていうのは日々のこういうマップ作成で培った想像力が効いてくるんですよ
例えばここの敵が間違ってこの辺にいた時にこのマップなら狭くて高台に登れるここに動こうって思うでしょ？
それができるとできないじゃあ生存率が全然違うの。ダンジョン探索ってみんな戦うことばっかり考えるものだけれど、
こういうことができるようになると文字通り次元の違う戦いができるから頭の片隅にでも。
ジャーキー高いんですよね…日持ちがして軽くてかさばらなくて栄養もあってそこそこおいしい…かなりハードルが高めですけど、
できれば重宝されるっていうか革命が起きるでしょうね。試作してみましょうか。
冒険者として、ティスの成長に一番いいところを選んだまでですよ。
いくら口では余裕だっていっても、私だって首切られたら死にますし。油断はイコール死みたいなものです。
慣れないように注意するのはそれはそれで大変ですね。
もちろん。でも一回こういうの味わったら次は少しは身体も追いつくかな。頑張ってください。
そんなとんでもないのがティスの先生なんだから安心してくれればいいかなって。いうのと。
この一回にだって、単純な力押しじゃないいろんな要素があったんですよって。勝つためにすることはAクラスだって変わらないんですよ。
ってことを言いたかったんです。さっきの距離からどう戦おうか決めましたし。
でしょ？だから物理主体のPTは絶望的に相性が悪いでしょうけど。この武器の利点は堅さに影響されにくいです。
あとはそこをどうきちんと狙うかっていうプランだったってわけです。
いいですよ。時間はありますし、メイン一本だけっていうのは幅がなくなりすぎるので最初は得意なものを決めてこっちはサブで使えば。
（いくらランクが上がっても戦い方は変わらなくて、弱点を見つけてきちんと狙う）
（規格外に見えるけど、その実能力に依存した戦い方をしないのは昔からの癖が抜けきれていないだけだったり）
（その辺りも含めてなんか感じ取れることもあるかなと思ってやってみたのだけれど思いのほか衝撃だったみたいです）
（黄昏ちゃってるように見えて…大丈夫かな…？）
あはは、ティスに真似されたら困ります。昔の私だったらそうだなぁ…罠頑張って仕掛けてはめるしかなかったかな。
それじゃあ、落ちついて探索再開しましょうか。
5Fだって聞いてます。私は次の階層を見たところでいろいろ尽きてあきらめちゃったけれど。
そこからは本当にティスに頼るところ多くなりますからね。
（カマキリの剥ぎ取りもさくさく終えて、そこを抜けると思ったより少ない部屋数と通路数で）
（あと何階？って聞かれれば次の階層を答えて）
【ここのところ大きめの地震が多くなってきてますよね…なんていうと本編セシルだと地震の予言になっちゃいますけど】
【何事もなくてお互い何よりです】
【それはそれですごい似合いますね。褒めてるかは別にしてね】
やっぱ、自分で仕上げた方が覚えられるってのもあるからこそね。
ふむふむ…位置取りの為を考えると作っておいて損なしと……覚えておきましょ。
どうしても、対面してしまったらが際立っちゃうのかしら？…と、とりあえず昔通り安全第一で……そうしておけば、大丈夫でしょ？
え？ジャーキーなんて簡単に作れるわよ？オーブンも大きめのを入れたから量もそれなりに出来ると思うわよ？
むぅ…革命は言いすぎじゃない？とりあえず、日持ちして腐りにくい調理法と、長持ちさせるための方法とかを考えればいいかしら……
――え、首来られたら死ぬの？…なんか、セシルって何しても死ななそうな感じするし？
はぁ…やっぱセシルったらスパルタね…頑張って付いて行くとしましょ。
――持てる選択肢と、相手の選択肢、後は兼ね合いと判断力。セシルがその気になれば真正面から叩き潰せるのに敢えて、かしら…成程ね。
確かにこんな先生が居なきゃ今頃ちまちまスライム狩りしてるでしょうけど……でも、こっちはお蔭で内心常にヒヤヒヤ物なんだからねっ！
つまり、使い方さえ上手ければ致命傷を与えやすいと……確かに叩くのがメインの鞭では出来ない真似よね。
そうね、まだ駆け出しの私があーだこーだ言ったって始まんないもの。もっと突き詰めていってから、また考えるとするわ。
（超人的な力と身体に備わる技、戦いに置いて慢心をしないセシルの心構えは、生きる上で重要不可欠だろう）
（セシルの教えは確かに衝撃的ではあったが、これからも必要になる事であるのは確信して）
（更にパンッと頬を叩いて活を入れて、雑念取り払って真っ直ぐ前を見ええれば、きっとセシルの不安も取り除かれることだろう）
罠で無力化かぁ…あのカマキリが混乱や麻痺とか通じる相手なら、このトラップツールも有効なんだろうけど……
５Fって事は、あと２つ……しかも、ここからはセシルの探索経験も無しと来たか…
今のセシルなら私に頼らずとも……だろうけど、今後のパーティが増えた時も想定してだったものね。
なら…よしっ！一緒に制覇してやろうじゃないのっ！行くわよ、セシルっ！
（セシルから齎された情報と、ここより下のフロアへの未知の恐怖…混ざり合うと武者震いをさせてしまいながらも）
（最後の一言に一つ頷いて、自分を奮い立たせると共にセシルの気持ちを汲むかのように意気込みを新たに下のフロアへと向かうのだった）
【でも、あれだけ大きな地震があるとまた揺れたりってのは常だし…対策は見直すべきね】
【そうね、お互い元気でよかったわ。でも、気を抜いたら危ないかもね】
【……褒めてないなら言いなさいよ、もぉ……やっぱ、シンプルな革装備一式でも揃えようかしら？】
罠は動かないけど、相手も生き物だからいきなり鉢合わせることもあるわけで。平時は安全第一ですよ。
今まではなかったけど、そういうこともありますってね。
え…？あ、ほんとだ気づかなかった…ジャーキー導入しましょう…！あれお湯でふやかすとスープにもなるし、結構重宝してました。
いや、本当保存食は場所も取るし保管ちゃんとしないと悪くなるし。本当大事ですよ。帰ったら相談しましょう。
え？死なないの？みたいな首傾げながら言わないでくださいもぉ…！
ティスに早くレベルアップしてほしいですし、かといって死んでほしくないですし。
きちんと場所と推奨レベルは選んでるつもりですよ。二人な今だからできるものでもあります。
そう。結局それが一番の節約にもなるし、ティスが見てるからなおさらそんな勉強にならない方法は取らないです。
鞭は鞭で、ただが露出してる動物とか相手なら便利ですし、予測しづらい起動、音を混ぜての戦いはならでは。使いようですね。
順調に行けるなら５Fまではいけるかな、半分過ぎましたから頑張りましょう。
足を止めて弓で、って感じ？まぁ戦わないのが普通だと思います。
私だけじゃあ、ティスの経験にならないじゃないですか。PTとしてクリアしに来ましたから。
そうですね、知らない敵もいるでしょうし…ティスのマッピングが今以上に重要になってくるのは間違いないです。
はい、行きましょう。大休憩まで頑張りましょうね。
（ティスにはあのカマキリの恐怖が忘れられないのか、まだちょっとそわそわしてるように見えましたけど）
（後２Fとそれより下のことに思いをはせれば、大きくうなずいてくれて下へと向かうのでした）
（3Fに降りて、これまでと変わらない風景に変わらないアプローチでティスのマッピングが進んでいきます）
（カマキリを抜けたせいか、それまでと脅威自体は変わらずともティスのマッピング速度が上がってるように見えますね）
（途中何回かの小休憩で、ちょこちょことマップと方針の確認をして…あ、2Fの隠し扉のスイッチみたいのも見つかりましたから帰りに寄っていきましょうね）
（少しは強くなっているけど、面子は変わり映えもしていなくて対応も変わらず排除するものはして）
（そろそろあの便利道具の充電も切れかけてきたころに5Fで大きな休憩に使えそうな部屋を見つけます）
（時間も疲労もいい感じだと思いますから…今日はこの辺で野営ですね）
ティス…？どう？このあたりで今日は一度野営を張ったほうがいいと思うんだけど、意見を聞かせてほしいな。
まだいけるなら、このフロア全探索して終わりにしますし。駄目そうなら場所を変えますし…
（内心そう思っていても、小休憩でティスに確認をします。探索役にそういう決定権はありますからね）
（大休憩にするなら、二人用のテントと野営セット、魔物よけの札等々道具を並べ始めてこれでいいよねって確認を求めようとします）
【逃げる準備はできてますよ…セシルだったらお屋敷作ったばっかりだから逃げたくないっていいそうですけど】
【津波…？雷…台風…？いろいろありますからね梅雨は気を付けていきましょうね】
【だって、男っぽ過ぎません？ご主人様に似合うけど趣味じゃないなぁって。こう男もの着るにしてもシンプルなほうが私は好みです】
【それじゃあ、私の着てるレザー一式結構いいですからしたたてお揃いにしますか？】
【時間かかってごめんなさい…次かここで次の算段を…次は水金土辺りでどこかいかがですか？】
【やっぱファッションセンスに関しては私は専門外なのね……】
【あ、お揃いってのはいいかも。連帯感あるもの…セシルとしてもそういうのの方が良い？】
【セシルがしっかり色々と考えてくれてるから私もやりやすいの。だからあんまり気にしないの、いい？】
【今日もお疲れ様。それじゃ…とりあえず、金曜日になりそうかしら。いつもの時間、２１時でいいかしら？】
【女の子なんですからボーイッシュよりきれいとかかわいいとかの方が好きじゃありません…？…あれ…？】
【お揃いにしてくれるんでしたら喜びますよ。一緒にスキル選びとかもできますし…チーム感大事ですよね！】
【はい…本当助かりますいつもありがとうございます】
【それじゃあ、金曜日に。そろそろ夜の時間になりますね】
【最近暑さも一段落してきましたね。今日も一緒に寝ましょう♪】
【（お布団にいつも通りタオルケットを召喚して、自分も入ってご主人様を誘います）】
【（もう慣れっこですけどこのは言って来てくれる時間が大好きです）】
【もういっそ派出所を作ったら掲げておく？「安全第一」って】
【た、探索用の装備なんだし気を奮い立たせるような方が、え、あれ？】
【パーティとしてはお揃いのアクセなり腕章なりとかも考えたけど…私達二人ならきっとアリでしょ】
【セシルは先生なんだし、スキル考慮もしやすいでしょうし…うん、これで行きましょ。もし、お揃いにするから新調するっていうならそこから考えましょ】
【えぇ、金曜日に。もうすっかり夜も更けて…丑三つ時とやらも近づいているわ】
【今週は気温だけ考えれば過ごしやすいかも知れないわね。えぇ、それじゃあ…よっこいしょっと】
【（誘われれば抵抗なく、タオルケットの中に潜り込んでセシルの傍へ。最初の頃とは雲泥の差である）】
【（ついでに、ギュッと背中に手を回してみたりして）】
【冷えないように、ね？……それじゃ、お先におやすみなさいセシル。今日もありがと……Zzz】
【それじゃ、私からはスレをお返しするわっ】
【ポーションとか解毒薬とか売ってるところの安全第一はぐっとくるものがありますね】
【そ…そのあたり含めてお揃いにしましょう…！PT用で二人お揃いみたいな。制服にshてもいいですけど、後衛はご主人様のみたいなローブがありますからね】
【もういい時間ですね…今日もお疲れ様です】
【そうですね、暑かった時期がどこへやらです。いらっしゃい…♪】
【はぅ…♥おやすみなさい…いい夢を♪】
【（ご主人様に抱き寄せられればもちろん密着して、抱き枕になりながら一緒に寝るのでした）】
【スレをお返ししますね！】
まぁ、ダーリンったら…ふふっ
遅い時間になったけれど、宜しくね♥
細かな補足だけれど、
https://i.imgur.com/L98Wp00.jpg
↑魔女衣装の紐レオタ―ドには、おへその所にハート型の穴が開いてて、ピンクの魔石のへそピアスが覗いているの。
スーパーガールなノリの魔女だから、ダーリンをお姫様抱っこしちゃうかも…そういうの、ダメかしら？
こちらこそよろしく。
最近ご無沙汰だけどちゃんと妻のことを愛してる…ある意味お固すぎる夫で。
へそピアスだね。なんだろう？使い魔とかならそこにキスすると契約成立とか？
大丈夫だよ。天然で運動音痴な妻。と思ってたら自分より力も強くて空も飛べちゃう。
お仕置きがわりに愛する夫をショタ化させて、無理矢理おねショタプレイとかでも。
真面目なダーリンなイメージかしら？
お仕事で今日も疲れているだろうし…とか、ベッドサイドで悶々としていたり…
おへその魔石ピアスが私の魔力の源よ☆
それもいいわね＞”おへそにキス”
契約なら、私のアソコかアナルに、結婚指輪をはめた薬指を挿入して…な儀式を考えたのだけれど…
ｴｸｽﾄﾘｰﾑ過ぎたら、お口で指フェラで…結婚指輪を使い魔の証に変えちゃうわよ☆
普段はおっとり気味な振りしているけれど、本当はｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ☆と連続バク転も訳ないんだから♥
魔女の時は結構派手なアクションもしちゃう感じで
魔法でショタ化…それもいいわね…うっかり置きっぱなしにしていた秘薬をダーリン間違えて飲んじゃったりしたのも面白いわね、うふふふ♪
手扱き授乳プレイもして…初射精ゲットして、ますますパワーアップしちゃう&#９８２９
そうですね。
真面目すぎる性格で、奥様も気を利かせて夜はあまり迫らないけど、お陰で悶々として旦那がいない昼間はオナニーひまくりとか。
本当は毎晩愛して欲しいし、ザーメン飲みたいし、みたいなね。
なるほど、君の1番大切なところなんだね。
口づけしておへそ褒めてあげたいかも。
薬指をアナルやおまんこか。いいね。そういうのも好きだから、ノリノリな妻とそういう儀式もありだよ。
なるほどね。普段の妻もカッコイイくらいの妻も魅力的だよ。
ますますパワーアップ。ダーリンの初物美味しい！なんて言われたりしたいかも。
毎日キンタマ空っぽになるまで激しく愛し合いたいな。
昼間はオナニーに耽って、夜の帳が降りると魔女に変身して
溜まりに溜まったフラストレーションを、空飛ぶホウキで夜空を飛び回ったり、街のひとに魔法でイタズラしたり…
気紛れに夜の街で暴漢や、煽り暴走車を懲らしめて謎のセクシーヒロインを気取ったりして紛らわせているうちに
ダーリンに見つかっちゃった…そんな風にはじめられればいいなって思うの…☆
あっダーリンのザーメンは最高の魔力補充サプリメントだから…ヨロシクね♥
ちなみに私の属性的には淫魔も入っているわね…精液で魔力補充もそうだし、
おしりからひと嗅ぎであそこが辛抱たまらなくなるフェロモン出しちゃうとか…
魔女の力は、基本何でもありレベルで、魔力は杖が要らないくらい･･･指先をクルンと廻したり、指を鳴らせば大体解決しちゃう★
お尻をぷりぷり尻文字で魔法陣発動したり･･･♥
おへそまわりにピンクに光る淫紋を浮かべて、おへそをおまんこみたいにしちゃうのも考えたけれど、ニッチ過ぎるわね
あ///おへそキスいいの…♥
流れで出来そうなら、舌も入れて舐めてほしいの…、で、出来ればの話よ？
うふふ…それじゃ、そんなプレイもしてみましょうか、どこに薬指入れるか考えておいてね♥
大体こちらからは以上かしらね…
と…大分いい時間になっちゃったわ、今からだと厳しいかも…
もし良かったら後日にこれまでの流れでロールしてみたいのだけれど、どうかしら？
そうだね。
旦那が疲れて寝てしまった後にこっそり抜け出して…。そこで旦那を襲わないあたり良妻なのかな？
なんでこんなところに…的な感じで外でもイイし、帰ってきたら夫が起きていて…でもいいかもね。
浮気を疑って夜起きていた、とか。
それじゃ、ザーメンは一滴残らず吸収して欲しいかな。
おまんこでも、お尻でも、おへそでもね。
それなら体の匂い嗅いだり、顔面騎乗で無理やし吸わせて強制復活。
お尻振られたら魔法関係なく誘惑されちゃいそうだね。
君の大きなお尻もむっちりな太ももも最高に色っぽいなって思ってる。
したいならキスでもナメナメでも可能だよ。
実は1番お臍が敏感、なんてのでもいいし。
安心して、愛する妻の頼みなら愛情込めてご奉仕するから奥まで舌を突っ込んで欲しい？
了解。こちらはそれで大丈夫だから。
明日…というか、もう今日だね。夜からなら時間取れるけどどうだい？
たまたま夜中に目を覚ましたダーリンが、横に私がいないことに気が付いて
窓のカーテンを開けると、帰って来た魔女の姿の私とばったり･･･な流れかしらね。
ふふ、ほんとうにタマタマ空っぽにしちゃうんだから…♥
もぅ…///
いいわ。シックスナイン顔面騎乗でパイズリフェラして一滴残らず戴いちゃうわよ♥
あぁ、、ン、そんな刺激的にナメナメされたら…私どうなっちゃうのかしら…
アヘアヘになって、何度も潮吹きしちゃう…！
あっ、チェックしたら今日の夜は難しそう…ゴメンなさい；
明日…の夜なら大丈夫なのだけれど…ダーリンどうかしら？
そんな流れが自然かな。
その格好どうしたんだい？それに今空を飛んで…なんて夢と勘違いしちゃいそうだけど。
お願いしたいな。
むしろ残ってたら執拗に吸い出して欲しい。
望むところだよ。君のデカ尻、爆乳にメロメロになって…雄の本能思い出してしまうね。
そういう可愛い反応はいつもの妻と変わらなそうだね。愛してるよ。
激しくおもらしも大丈夫。むしろやめないかも。
がっちり腰と尻を掴んで。今まで我慢させてごめんね…ってたくさん愛してあげたい。
また君も俺に惚れ直してくれるのなら本望だよ。
それじゃ明日の…おそらく21時で大丈夫だとは思うけど、仕事で遅くなるときは伝言するよ。
ありがとうダーリン♥
じゃあ明日の21時に、伝言板で待ち合わせね。
ええ、お仕事優先で無理はしないでね･･･？
・・・・・・♥（後ろ手を組んで、肉感ボディをもじもじ）
――ﾑｯﾁﾝ☆ﾑﾁﾘﾝ☆ﾌﾟﾘﾘﾝーパッ⑉
（悪戯っぽい笑みを浮かべて窄めた唇から呪文を唱えると、一瞬で衣服が光の粉に分解され）
（裸身を晒しながら再構成され･･･白いエッチな魔女の姿に☆）
――うふふっ、ダーリン…♥
きょうはどうも有り難う♥
（紐レオタードをくい込ませた白い肢体を寄せ）
んっ…ちゅっ☆ちゅるっ☆
（おっぱいがエッチにつぶれて左右にはみ出るほど密着キス…）
ハァ・・・///ダーリン…もう少しだけなら…ちゅっ☆ﾚﾛﾛｫ･･･♥
お尻も…いいわ。わたし、味見して…も――はぁォ…（くちゅぅう♥）
それじゃ、またその時間に。
おやす……っ！！
い、いきなりどうしたんだい？
んっちゅ、ンンっ…っはぁ、いきなりすぎて……
（いきなりのキスに目を丸くするものの、愛する妻の、さらにはフェロモンも加わってすぐに身体に腕を回して）
（妻の唇を味わいながら、魅惑的な臀部を持ち上げるようにして揉んで）
んっ…こんなの味見どころじゃ…
（潰れる胸の感触。柔らかく大きなそれを久しぶりに味わい、彼女の下腹部に膨らんだテントを押し当ててしまって）
もうちょっと、チュッ・・・はぁ、ちょっとだけなのよォ…♥
（量感溢れるヒップは、Tバックで完全に剥き出しに搾り出され）
（安産ピーチは、どこまでも柔らかくダーリンの手指を包み込むように、卑猥に形を変える）
あぁ･･･はぁｱﾝ…！おしりぃ、ダーリンの手つき･･･感じちゃうのぉ…！
（クネクネと身体をくねらせ、熱い吐息を漏らす）
ん…♪嬉しい…ダーリンのおおきくなって、あたっているわ…(ｷｨｨｨｨ…ﾝ☆）
（おへその周囲にピンクに光る淫紋が浮かび上がると、クチュリと小さく音を立てて）
（レオタードの穴から覗く、縦長のおへそがおまんこのようにうねった）
フフッ…じゃあ、”ここ”で、私…ダーリンの味見をしちゃうわ☆（ぐいっ！――ちゅぶぅぅッ♥）
（少し屈んで…おへそにダーリンのエッチテントをあてると、いつの間にか下半身丸出しになったダーリンの）
（ボッキちんぽが、淫紋に彩られたおへそオマンコに…）
――んふぅうう♥
どう？（ずっちゅずっちゅ♥）私のおへそ…こんなふうにも使えるの…（じゅっぽじゅっぽ♥）
（ダーリンにがっちり抱きつきながら…妖しくお尻をふりふり、お腹中心にベリーダンスのように円を描いて）
（人間の女性には不可能な光景…おへそにピストンされちゃうダーリンのちんぽ…♥）
あっ☆あっ☆あぁんっ☆（ぐりゅるるるるる…♥）
出して…おへそオマンコに射精…欲しいのォ…///
（長く舌を伸ばしてダーリンの乳首を舐め転がしながら…お腹を股間に捻るように打ち付ける）
ォん♥ォんっ♥――ッほンッ♥（ぱぢゅんっ！ぱぢゅんっ！―――ずにゅるっっ♥）
ダーリンの・・・今の記憶は消しておくわね・・・？
でも、これだけは憶えてて・・・私の名前は・・・ぁんっ♥
――レイコ・・・よ♥
（妖しく桃色に光る瞳で見つめながら、催眠術のように甘い声色で囁きかける･･･）
【すまないレイコ。俺もそろそろ限界だ】
【遅くまでありがとう】
あぅ私も落ちかけちゃっていたわ、我儘聞いてくれてありがとう・・・・ダーリン、お疲れさまでした
おやすみなさい…（ちゅ
【スレをお借りしました】
>>391
いつどこから敵が来るかなんて決まってる訳じゃないし……
うん、エンカウントに関してはメモ書き程度、重要なのは敵の特徴や傾向ね……見直しとこ。
了解よ。どの肉で作って欲しいかは、帰ってから教えて頂戴よ？
ふむふむ……扱いやすさと携行性を重要視するのがニーズって感じなのかしら？味は当然として……
だって、ねぇ？……そもそもセシルの首ってそう簡単に落ちるものかしら……？
そりゃあセシルが居るなら安心でしょうけど…信頼の証とでも考えておくとするわ。
まだまだ戦闘に関してばかりは解らないことばかり……精一杯、学ばせてもらうとするわ。
まずは５F……えぇ、折り返し地点だけど気を抜かずに行きましょ。
勿論、戦わないのが最善でしょうけど。もし逃げられない場合を想定しておく必要はあるでしょ？
私と、セシルの二人で……そうね、私も足手まといのままじゃないもの。
休憩に関してはセシルの判断に任せるわ。それまでしっかりやってみせるわっ。
（幸い、３Fのモンスターはカマキリ以外に驚異となるような存在は無く、２Fとペースを変えずに探索を行う事が出来た）
（少しばかり広いのと、敵の数が多いために小休憩とマップ確認は密に……隠し扉のスイッチも、小休憩の確認のおかげで見つかった）
（しかしながら消耗は避けられるものではない。呼吸を整える回数も気付かぬ間に増えていて）
ふぅ…ふぅ……ぇ、あ……そう、ね……うん……
このフロア自体もあと僅かみたいだし……この辺りで今日はお休みにしましょうか。
広くて障害物も無いし、奇襲も対応しやすいかしら？
そういえば、野営までは初めてだけど……私はどこから手を付ければいいかしら？
（息を整えている所に野営の提案を受けて暫し呆然と、呼吸を取り戻して辺りを見渡すと）
（野営慣れしていないが、自分の考えの元、セシルの提案を受け入れて、緊張を解すかのように長い息を吐いてから腰を落とす）
（ひょいっとマジックバックを用意するが、野営に関しても先輩であるセシルの指示を仰ぎ、失敗しないよう心掛ける）
【一先ず、野営モードに移行だったわね。楽しんでもよし、以前話していたジビエもよし、夜会話だって良しっ】
【ダンジョンで楽しませてくれたセシルのためにも、こっちでも改めて張り切ってみたいものね】
【それじゃあ、宜しく頼むわよ、セシルっ】
休憩の時で大丈夫ですよ。少しづつ修正していけばいいですからね。
味はあったらいいなかな…携行性第一です。私があらかたアイテムボックスに入れてるから気にならないかもしれないけど量は結構なものですよ？
あとはこういうところだったら水ですね。ティスはほぼ日帰りばっかりだったし、私が水魔法最低限使えてたから気にならなかったはずだけど。
人間水は必ず消費するし、携行しようと思ったらかさばるし重いし。マジックアイテムは高いし。
できるかっていえばできるだけでさせるつもりはないですし、きちんと防御はしてますけど、変なこと言わないでください？
ティスも闘うの初めてにしては発想いいですし、期待してますよ。
私が前衛変わったりすることも増えてくるでしょうね…戦いもいろんな形があります。
大休憩の時にそういうところ詰めていきましょうか。
もちろんそういうことも想定する必要がありますね。外から見て、行動範囲がなんとなくわかればあの敵については上出来だと思います。
縄張りに忠実で戦う意思を見せないと追ってこないみたいですね。
本当…かっこよくなりましたね♪私じゃなくても惚れちゃいますね、危ないです。
それじゃあ大休憩にしましょうか。やっぱりずいぶん疲れてますね。ずっと張りつめてましたもの。
そうですね、奇襲が一番怖いですし、ここなら面してる通路も一本しかないから対策もしやすいです。
んー、それじゃあ、あの通路の入口に侵入者に気が付くような罠を。あと、それが終わったらテント貼りましょうか。
その間にご飯準備しておきます。
（ティスに何か手伝えることはないかって聞かれれば、入ってきた入口を指さして簡単な罠を仕掛けるようにって）
（その間に私も用意してきた缶詰と鍋を使って晩御飯と野営のための準備をします）
（木を簡単に削って小さい椅子とテーブル板っぽい何かも作って）
（初回だし、ほとんどやってしまいます。帰ってきたティスには手持無沙汰かな…？）
お待たせしましたー、今日一日お疲れ様。お昼のティスのとは比べ物にならないけど。どうぞ。
ついいつもの感覚で作ってしまいましたけど、串に合えばいいな？
（ほどなくして、肉の煮えるいい匂いがします。よくある缶詰に香辛料を入れたスープですね）
（それでも、肉も野菜もきちんと入っていて、少し硬めのパンをふやかして食べるようなものになっています）
（火も消さずに水がかかっていて、食後の飲み物も一応準備してありますよ）
【夜会話して、疲れた体を癒しながら遊びましょうか…どうしたいかはまだ決まってないんですけどね】
【ご主人様の気分を乗せられるように頑張ります！今日もよろしくお願いしますね】
アイテムボックスってホントに便利ね…むしろ、まずはこっちの普及率を上げる方が良い気がするわ……
水、ねぇ……マジックアイテムが高いのは仕方ないだろうから、安い素材で水をいかに蓄えられるか、または生み出せるかなのかしら……
普段の行いと行動力からしたらもしかして、なんて考えてもおかしくないじゃない？
奇襲に挟み撃ち、戦う場所も考えたらいくらでも備えは必要になるって事ね。それじゃあ大休憩の時にでも話しましょ。
――そう、ね。一度落ち着いた途端、急に疲れが出てきたわ…思えば、小休憩挟んでたけど、こんなに探索するのは初めてだったもの…
ふむふむ、了解っ。野営を想定した大容量版のを使う時が来たわねっ！
あら、セシルがご飯を作るの？……それじゃ、そっちは任せたわ。まずはコレをセットして……
（防備の為の罠を頼まれれば、アイテムボックスの方からタンクのような代物を取り出して地面に立てると）
（探索で使っていたトラップツールより大きな鉄球を入り口付近に複数個セット。どうやら野営の為に長時間の運用が可能な形も考えていたようだ）
（更に一般的なロープトラップと鳴物をセットして探知も兼ねれば、魔物避けと相まって十分に安全を確保できるだろう）
……流石セシル。やっぱ慣れている分、準備が早いわね。料理の方も…うん、あんまり手伝うことは無さそう。
それじゃ、テント張ってるわよ？……用意していた野営用の食事は、朝に回すとしようかしら？
（そして戻ってみてみれば、すでに安らぐ準備すら終えてしまっているセシルに関心と興味を以って準備された代物を眺めて）
（次に指示されていたテントの設営を小さな体でいそいそと始めていき）
ん、セシルの方こそお疲れ様。それじゃ、よいしょっと……いただきますっ。
あむっ…んっ、ふぅ…そんな卑下すること無いじゃない。こういう濃いめの味付け、疲れた身体には丁度良いぐらいよ？
食べやすさや、食器の事も考えたら缶詰を利用するってのは当然でしょ？
それに…ダンジョンの中でまで食事の質にこだわり過ぎて他がおざなりになっちゃ駄目ってのも…うん、野営で気を抜きすぎないように…
（缶詰に布を巻き付け、火傷しないようにしながらセシルの作ったスープを木匙で掬って一口。香辛料と濃いめの味付けがほっと一息つかせてくれて）
（セシルお手製の椅子に腰掛け、テーブルを挟んで、ダンジョンの中での束の間の食事を楽しんでいく）
ご馳走様でしたっ。それじゃあ、後は休憩メインでいいのよね？
それで……ちょっと相談なんだけど、コレ見てもらえる？
（スープとパンを食べ終えて、両手を合わせて礼を告げると、いそいそとアイテムボックスから２つの本を取り出す）
（所謂クラス……サブクラスの認定の為の本であり、コレを持っているということは、それらの履修を終えて実践に移す段階であるということで）
私は錬金術師だから、ある程度戦闘に向いた経験や技術を身に着けようと考えていて…適正がありそうなのは、この２つのどちらかみたいなの。
ローグと、テイマー……セシルだったら、どっちがいいと思うかしら？
【まずはまったり……そこから、ゆっくり愉しめば良いんじゃないかしら？ノリと勢いってのも大事だし】
【こっちこそセシルを楽しませられるよう頑張るわっ。まずはあっちでもサブクラスの話を進めておくとするわっ】
その方法が簡単かもしれないですね。けど、発想はいいと思うから、なんかいろいろ帰ったら考えてみましょう。
持ち運びもだいじなんですよね。水袋とか色々あるけどそういうのも含めて探索って意外と考えること多いんですよねぇ……
いい緊張感で探索できてたんですね。お疲れさまでした、ゆっくり休みましょう。
え！？何あれ…今度はでかいのが出てきた…ほんと、今日のために準備してきたんですね…ちょっと舐めてたかも。
（こっちは料理とか食事の準備をしている間に向こうのティスを目で伺うと）
（これまで探索で使っていたのよりも大掛かりな球体が出てきて、何あれって反応になります）
（移動式の罠って便利ですね…さらにロープもしかけてティスなりに万全を期しているみたいで）
まぁ、いつも一人でやってましたからね。罠設置もやってご飯もやってって。疲れてる中でこれだから効率重視です。
なんかそういいそうだったから少し構えてましたけど、うん。朝に回しましょう。
（あらかじめ並べて置いた野営の用具がティスが来る頃にはほぼ全部なくなっていて、あるのは水とテント位になっています）
（思い起こしながら周りを見ると何がどこに使われているか簡単に想像できて、テントを張ると食後の水だけになりますね）
いや、一人増えると私の雑な味付けがばれちゃうなぁってね。
丸っきり気を抜くのはちょっとあれだけど、休むためにしっかり準備したんだからきちんと気を休めるのも大事ですよ？
二人だから夜の見張りもしたくなくてわざわざ札まで張ったんだし。
（疲れた身体に濃い目の味付けは染みます、ティスも同じような感想を持ってくれて作った身としてはうれしくて）
（おかわりを進めながら、食べ終わった後に紅茶を進めつつ、暖めたお湯にタオルを漬けておきます。体を拭く準備ですね）
（お風呂はありませんから…いつもこうやってるんですよね）
お粗末様です。しっかり休憩しましょう。休むのも大事ですから。
ん？…あぁ、もうそれを考える時期ですね。私もそのうち相談しないとなぁって思ってました。
ローグがおすすめしたいところなんですけど。それだと鞭系統が伸びないんですよね…
テイマーって、ペットとかを使いたいってことですか？それとも鞭系統をしっかり伸ばすために選ぶんですか？
そこだけしっかりしておけば、テイマーの方がいいかなぁ…スキルで探索を補わないと伸び悩むけどそこから考えればいいか…
（もともと鞭って戦闘スキルが伸びにくい武器でもあります。テイマーくらいしか派生しないんじゃないかな…）
（本当は短剣探索主体だったらローグ一択なんですけど、転職も効くし頭打ちになってからでいいかなって思ってこういう感じの話し方になります）
【作戦会議は明日に回して、ご主人様の話を聞きながらまったりしていきましょう。】
【サブクラスですね…！私何にしよう……いいサブクラス特性あるもの探さないと…！す…ストラテジストとか…？】
アイテムボックスがあるからこそ出来るっ。防犯装置の試験作を罠仕様にしつつ、ここで実戦テストなのよっ！
自ら転がる事で侵入者を追いかけられる上に、放電と帯電による撃退もバッチシ！
更に命令系統と範囲探知、動力供給は専用のタンクに一任することで簡単かつ効率良く！タンク満タンで一晩は保つ計算ッ！！
フッフッフ……データが楽しみよっ……！！
（セシルの視線に気付かぬまま、自らの作品のテストも兼ねるとあって何故かテンションが高くなり）
（期待に胸を震わせているのだろうが、傍から見たら意地悪な悪役のような笑みを浮かべているようにしか見えなかった）
やっぱ、分担出来るってそれだけでもかなりのメリットになるわね…休憩時間も有限とあれば効率は大事だわ。
構えるって……簡単かつ持ち運びで嵩張らないのを作るだけよ？えっと、コレをココに立てて……
（セシルの準備の良さに感謝しながら、テントも事前準備がほぼ終わっているために手間取る事無く終えられて）
（水の確保もマジックアイテムで補っていく。この辺りは錬金術師の面目躍如である）
別にお食事会って訳じゃないんだし、こういう味付けだって良いものじゃない？私はいいと思うけど……？
こう、その辺りの気の配り方にも慣れておかないと探索でも無駄が多くなるのかも知れないわね……
セシルが札を使ったんだし、私も罠はしっかりと用意したから問題ないとは思うけど……
（スープとパンで一息付いては辺りを見渡してしまい、まだまだ慣れない自分にちょっとばかりため息）
（おかわりも頂き、紅茶を飲む頃には漸くリラックスのコツと、防備の厳重さに慣れてきたといったところだろうか）
えぇ、身体が資本なんだし、休むのだって仕事の内のようなものでしょ？
やっぱ探索で選択肢を増やしておくのは必要かなって、ちょっと冒険者ギルドに相談してみたのよ。
えーっと…実は、適性診断ってのをやってみたんだけど……前衛、又は護身が出来るのってなると、この２つぐらいしか適正が無かったのよ。
一応、魔法を扱うクラスも適正はそれなりにあったけど、錬金術師だし、今回は見送っておいたの。
――なら、テイマーにしておこうかしら。鞭の方が一先ずの伸びは良さそうってのと、ペットに関しては今後考えるとして…少しだけ、もしかしたらって仮説も込でね。
（セシルの説明を真摯に聞き取り、目を閉じ俯き暫しの思案の後にテイマーの本を手に取る）
（明確な意思を持って触れれば、僅かながらシンティスの空気も少し変わる。明確にサブクラスを実践した瞬間であった）
――うん、ちょっとこじつけた仮説だったけど立証されたわ。これ、ペットに認定される範囲ってかなり曖昧みたい。
あの防犯装置タンク、錬金術の生きてるシリーズの技術を使ってるから、ある程度の意志を持ってるんだけど……
整列、回転、円陣、解散っ……やっぱり、指示を明確に出せる上にスムーズだわ。案外、錬金術と相性いいかも、これ……
（軽く手を握ったり開いたりしてたかと思うと、魔力タンクを指差してからハンドサイン）
（命令を出せば４つの大型鉄球が一列に、そしてくるりと一回転してから二人を円状に囲み、散開していく）
（どうやら、魔導生命をペットとして登録可能かというテストだったようだ。成功した為により高度な命令が可能になったようで）
（鉄球の動きもよりキレが増していている辺り、性能向上にも一役買っているようだ）
そういえば、セシルってクラスどうなってるの？あれだけ色々出来るとなるとかなり手広くやってるようだけど……？
【えぇ、解ったわ。じゃあある程度クラス談義したら…色々とやってみる？】
【ストラテジスト…それ、私が欲しい、罠使いだもの……ってのは置いておいて。でも中々面白そうじゃない？】
【バトルマスターとかみたいなのより格好良さそうだし。後はそうね…いっそ、タスクマスターとか？】
何より気が緩んでるからさっさとやらないとまずいんですよね。襲われたくないでしょこんなことしてる時に。
いやぁ、ティスのが出てくると私の美味しくなさそうに見えるんだもの。嬉しいやら悲しいやらですよ。
それなんですか…おぉ、水が出てる。いいもの持ってますね♪助かります。
まぁ、まだ今日の探索の気が張った状態が続いてるんですよ。切り替えも慣れが必要ですから。
これは自然とできるようになりますって。疲れてるようだったら適度に休憩入れるようにしてましたし。
自分の張った罠と私の張った罠で二重に準備してますから大丈夫です。心配だったら確認もしていいと思いますよ？
（一息ついてはぴくっと体を動かすティスにちょっと噴き出しつつ）
（それでも紅茶を飲むころにはリラックスできてるようで、一安心です。夜も長くなりますからね♪）
ティスの適性はまぁそんなものかと思ったけど…前衛はテイマーもあったんですね。小人族はローグかレンジャーが一般的と聞きます。
あとは鍛冶師とか…珍しいですね。
前に出てもらうつもりだからって観点だとそのとおりだと思います。それなりに戦えないと厳しくなりそうですからね…
…選択肢は大体決まってたんですね。よかったです、期待してた方でね。
（ティスはあらかじめ選択肢は大体決まってて確認の意味で聞いてきたみたいで。間違えたことを言わなくてよかったです）
（そのままサブクラスの悟りの本を開けばティスのクラス欄に新しくテイマーが追加されたみたいで）
へぇ…生きてるシリーズも範囲内かぁ。そういうこと考えたことなかったです。そもそも錬金術にテイマーを組み合わせてなんかやる発想はないですものね。
大体商売人とか、ほかの系統の魔術にしちゃうでしょうから。
そこまで考えてあれ持ってきたんですね。流石、入念に準備した跡がうかがえますね…生きてるなんて思わなかったし。やりますね。
（テイマーになって最初にやったことは、あの鉄球の操作で…ぬるぬる動く鉄球に流石にびっくりします）
（ティスもここに潜る際に秘密兵器をいろいろ用意してたみたいで、単純にびっくりします。錬金術の戦い方ってオリジナルですね…というかティスの戦い方かこれは）
私ですか？今はクラスマスター:スカウトってのを持ってます。大まかにサブクラスにもグループがあってさっき言ってたローグとか、
レンジャーもシーフもそうですけどスカウトグループをある程度極めるとサブクラスの恩恵を全部使えるようになるんです。
まぁ普通はそこまで行く前に終わっちゃうので…隠しクラスみたいなものですね。
（メインクラスはそうそう変えられないけどサブクラスなら結構簡単に変えられるのを生かして昔から手広くやってた時の名残で）
（能力がひきあがった今では個別のグループ、バトルマスター、スカウト、プリ―スト、ソーサラーなど、時によってスキル群をちょくちょく入れ替えたりしていて）
（今は弓矢を扱うためにスカウトのスキルを付けてきているらしくステータス欄をさらっと開いてこれこれってやってます）
（スキル欄は…見るとめまいがするくらい多くのスキルが扱えるみたいで）
【そうですね、一段落したら。次かその次くらいですかね】
【直訳は軍師だから、そういうのもいいかなって思いましたけど結局こうしました。頭脳派ではないですからね！（ぉぃ】
【中間とってこんな感じにしてみました。これだったらテイマーなご主人様にも教えることができるかなって】
【といいところですけど、ご主人様の次かここで次にしましょうか。次はいつにしましょうか】
【月曜以降なら割とどこでも大丈夫ですよ？いかがですか？】
【了解よ。とりあえず…思いつく限りの事はするし、セシルもリクエストがあったら遠慮なく、ね？】
【く、クラスマスターっ…や、やるじゃないの。てかセシルの場合、他のクラスマスターも持ってそうで怖いっ…！】
【確かにこれだけ出来るなら、色々と教わるのも容易そうね…私としても助かるわ】
【と、言うわけで今日はこの辺りで凍結で大丈夫かしら…？】
【月曜以降なら……じゃあ、早速月曜日の２１時でもいい？こっちは２１時以降なら、今の所どこでも大丈夫そうよ】
【選び放題ですよ？ボス部屋ではご主人様に下がってもらってスキルマスター：バトルマスターにでもしようかなってなんとなく思いました】
【これで、道中ご主人様と一緒に危機感知してたっていうのの裏付けにもなるでしょうからこれはこれでよかったです】
【では月曜のその時間で。私は来週は週末駄目なくらいです。】
【と次の予定も決まったところで、また一緒に寝ましょうか♪（お布団しいていつも通りご主人様を誘いますね】
【それじゃあお先に…おやすみなさい♥】
【ボス…ダンジョンなら避けて通れない物ね……そこまで来るとセシル七変化みたいになってしまいそうかも？】
【あ、そういう目論見もあったのね…クラスマスターってだけあれば、あのぐらいは普通って感じるものね…】
【週末が駄目と…覚えておくわ。とりあえず、月曜日はよろしく頼むわね】
【えぇ、それじゃあネルとしましょ。よいしょっと……（招かれるままに布団の中に入って】
【おやすみなさい、セシル。今日もありがと……♪】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
眠気が限界になったら遠慮なく言って欲しいよ
先程も書いたけども、あまり長居は出来ないみたいだからねぇ…
良ければ嗜好を確認して合いそうなら改めて会えたら嬉しいねぇ♥
とはいえざっくりと下品なハレンチ行為と言っても色々考えつくだろうからこちらから幾つか出させてもらうと……
ねちっこく時間を掛けての指マンを行なって自然と足をがに股に拡げて潮噴きやお漏らしするまでとかぁ……
そうだ、指マンも最後になったら此方に寄りかかって足腰もビクビクさせて顔もアヘ顔トロ顔に変わって行くとさらに堪らんねぇ♥
あとはハレンチ行為が嫌いな唯にたっぷりと淫語を教え込んで言わせるのも良さそうだ♥
中腰につま先立ちでちん媚びポーズからずっぷりと太くて固いおちんぽで唯のおまんこを突き上げて最初はハレンチ行為なんか大嫌いと言っていたのが段々とハレンチ行為を受け入れていくのも好きだなぁ♥
あとは此方に会いに来る時は普段の姿なのに、会う直前になったらノーパンノーブラでスカートも超ミニにしておまんこもお尻も見えるくらいにして来るとかもやって欲しいなぁ
唯からはこう言うハレンチ行為を仕込まれたいなんてあるかい？
ふふ、人をハレンチな肉便器に…なんて言ってる人なのに優しいのね
眠たくなってきたらお言葉に甘えさせてもらうわ
ねちっこいプレイが好きなのね…♥
指マンなら、貴方のひざの上に座らされて、姿見で自分の淫らな反応とかがに股になっていくところを見せ付けられながら…っていうのも良いと思うわ
おじ様のスケベな指使いで蕩けきった顔を見せつけられながら、野太い喘ぎ声といっしょにおしっこや潮を撒き散らすのは私も好きね♥
淫語を覚えさせられてくのも長期でやるなら楽しそうなシチュね
真面目な子のギャル化とかも好きな方だから、言い回しなんかもどんどん下品でハレンチなものになっていったり…♥
犯されてくごとに覚えさせられた淫語が自然と口から出るようになってっちゃいそう…♥♥
貴方に会うために服装をハレンチにするのも好きよ♥
胸のリボンも緩めてシャツも谷間が見えるくらいまでボタンを開けて、おちんぽに媚びるためだけに小さい頃みたいにツインテールにしちゃったりするのもよさそう♥
私からは…そうね、唇をつけないで舌と舌を絡めあわせるスケベなベロチューがあるでしょう？あれを仕込まれてみたいわ♥
練習に指フェラで練習させられたり、舌をだらしなく伸ばしてベロベロぉ♥ってするところをニヤニヤと眺められたり…
と言っても、すぐにおし潰れるくらい唇を貪ってしまうようになっちゃいそうだけど…♥
ロール上だとこう優しくは出来ないだろうからねぇ……せめて打ち合わせや話す段階では厳しくはしないよ♥
でも出来れば眠くなる前にもし次回会えそうな日にちが分かれば教えてもらえるととても嬉しいねぇ♥
毛深い此方の両足に唯のハレンチボディを堪能できる姿見に写しながら意識していないのにどんどんはれんちながに股開きでおまんこご開帳アクメで下半身痙攣するくらいにイってるのに全くやめずにやめへぇ♥って呂律の回らない位にトロットロに変えるのも大好きだぞ♥
最初は顔を両手で塞いで見ない様に抵抗する唯も段々と慣れてしまって、此方のおちんぽの膨らみを押し付けたり膝の上に乗せたままおちんぽを出しておまんこを隠す様に反り返らせて唯のハレンチ欲を煽るのも悪くないな♥
此方としては長期的にじっくりとするのが好みだから唯が同じ考えなら是非ともお互いのペースで長く付き合って貰えると嬉しいぞ♥
ギャル化、黒ギャル化も大好きだから好みなら是非とも頼みたいな？
逆にハレンチ漬けになって此方に逆襲しようと攻めっ気を出してしまう唯もたまには良いかもしれんな♥
でも結局は中年おちんぽに負けてしまう姿しか見えないけれども♥
そこまで嗜好が合っているならば最高だなぁ♥
服装も真面目でハレンチ嫌いな唯からもう完全おちんぽ堕ちのちん媚びも当たり前♥
身体にハレンチ大好き♥中年用務員のおちんぽ様の淫乱肉便器♥
なんて書いてある尻をぷりっぷり♥に振りながら用務員室に入って手慣れた感じに鍵を閉める唯なんてどうだろうか♥
此方もドスケベベロチューは大好きだから是非仕込みたいなぁ♥
指フェラから教え込んでベロ舌の動きも最初はぎこちないけれども絡ませる動きは教えてもいないのに既に上手いのに驚きながら……
唯がよだれをべっとり垂らしてメス犬の様にダランとして目もトロンとさせてる所にくっさい口臭を臭わせてる此方のベロ舌を近づけたら貪る様にベロベロジュルジュル♥と絡ませまくったり♥
我慢できなくなってベロ舌をお互いの口内に入れたり出したりしての濃厚ベロチューディープキスで鼻の下を伸ばすくらいにトロンとなった唯を可愛がってやりたいな♥
次回ロールが出来るような時間がとれそうな日はまだ、ちょっと目処がたってないのよね…
この酉は保存しておくから、また貴方の気が向いた時に募集してもらうとかでもいいかしら？
私の方が大丈夫になったら私からでもいいけど…
自分の顔を隠してた手も、下品ながに股もアヘらされるのにも馴らされて、私もハレンチになった頃には自分で胸を揉んだりするようになっちゃうかもしれないわね♥
たしかに貴方の膝に座ってるとお尻におちんぽが当たっちゃうわね…♥
毛深くて臭いそうな貴方に指マンほじられるだけでも理性蕩けてるのに、そこにおちんぽ見せ付けられたら堪らないわ♥
都合よくノーパンでいるんだから、早くおちんぽハメハメしてくださいっ♥ってお願いしてしまいそう♥
一人称も私からあたしに、あたしから唯は〜って言うようになったりとかね♥
黒ギャル金髪じゃもう風紀委員なんて出来なくなってそうだけど♥
上で言ってたような指マンでもアヘらせないで寸止めさせたり、フェラはさせるけど喉奥までは突っ込まないみたいな感じで私をじらして、
私から貴方にいくらちん媚びしてもつれない態度を取られて我慢出来なくなって…っていう流れかしら♥
私にハレンチなことを仕込んだ人に勝てるわけないでしょうし、返り討ちは間違いないと思うわ♥
身体にそんな落書きをしたままいやらしくお尻振って歩いてたらもう学校中の噂になってそうね♥
自分から鍵を閉めるのは私も貴方のおちんぽを堪能する気まんまんっぽくて良いわ♥
ぎこちなさもあるのにいやにいやらしい舌使いが出来る…とかだと、ドスケベなハレンチ肉便器の素質が垣間見えてるわね♥
そのうち貴方の口臭だけでも発情しはじめてトロトロの雌犬顔で口の端から涎垂らすことになりそうだわ♥♥
キスだけで鼻の下伸ばしきったスケベ顔晒してしまうようなおじ様ですもの、私もたっぷりねっとり可愛がられたいわ♥
楽しいとこだけど、そろそろ寝てしまいそうなの…ごめんなさい
上でも言ったように、今のところは長期でやるにはちょっと不安定なタイミングだから、次の約束はしても守れる保障があんまりなくて…
それも唯の都合だから強制する気も無いから大丈夫、でも嗜好はとても相性が良さそうに感じるから唯の事を待っているよ
唯が良ければ置きレスでゆっくり進行でも構わないけれど、会える目処が立たない状態ならそれも無理しなくて構わないからねぇ……
でも此方としては約束してもそれは絶対じゃ無いからここら辺で会えそうくらいでも構わないけれどな？
此方も急な予定やらが入る可能性があるだろうし……
それも唯が此方の嗜好と合っていると思ってくれてればの話だけれどなぁ♥
唯をじっくりと一人を時間をかけてしたいから唯からの連絡を待っているよ♥
1ヶ月程度位なら待つのも苦じゃないからねぇ♥
急がず慌てず……長期的に唯が居てくれるなら合間が長く開いても苦にならんよ♥
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ♥
ひと月後くらいならたぶん落ち着いてるでしょうから、そのくらいを目処に募集してみるわね♥
じゃあ今日はこれまでで…遅い時間にありがとうございました♥
また会えたときはよろしくお願いするわ♥♥
もし唯が良ければ伝言してもらえると嬉しいねぇ♥
毎日伝言板を見るようにするから落ち着いたら迎えに行くぞ♥
長い時間ありがとう唯、早く次に会いたい気持ちを抑えつつ待っているからなぁ♥
スレを返すぞ
それじゃあ、改めてよろしくみどりちゃん。
今まで何度も付き合いのあるおじさんと銭湯にって所だけど、他に何か決めておくことはあるかな。
こちらこそよろしくお願いしますねオジサマ♡
いえ、これといって特にありません
これからみどりはオジサマと銭湯へ行って、オジサマに調教された極太バイブ挿入しっぱなしの両方のエロ穴を皆さんにお披露目する……でよろしいですよね
もしよかったらみどりから書き出ししちゃいますよ？
みどりはオジサマに早くお仕置きしてもらいたくて仕方ないビッチなんです♡
ありがとう、そんなに言ってもらえるとこっちも楽しみだなあ♥
それじゃあ、あとはお風呂でラブラブ見せつけセックスで、おじさんや他のおじさんにも参加してもらうって感じだね。
それじゃあ早速だけど書き出し、お願いしちゃって良いかな。
こっちの方もようやく回線が落ち着いたみたいだし、後は問題なく勧められそうかな。
待ち合わせといいスタートといい、何度も遅れちゃってごめんよ
あ♡……お、オジサマぁ♡
みどりはオジサマの言いつけ通りに学校いる間ずっと……このおっきなバイブ挿入しっぱなしにしてましたぁ……ぁん♡
(下校してすぐに愛しのオジサマと合流すると)
(早速スカートをめくりあげて下着をはかずにパイパンの下半身を見せていき)
(オマンコと尻穴にくわえ込んだ直径５センチの極太バイブがちゃんと挿入されてるかを確認してもらう)
それで……オジサマの家じゃなく、外で待ち合わせってことですけど……どこに行く気ですか？
(バイブの確認が終わるとそのまま手を引かれてとある場所に連れていかれる)
(それは街中で唯一営業している昔ながらの銭湯)
え？ええ？そ、そっちは男湯って……お、オジサマぁ？
【こんな感じの書き出しになりましたがよろしいでしょうか？】
【それではよろしくお願いしますね♡】
（どこにでもいる中年のおじさんと、ごくごく普通の小学生のみどりちゃんとの関係はどこにでもある普通のご近所さん）
（通学の際や、家族でのお出かけの際に何度か挨拶を交わし。時折近所のよしみでお裾分けや、お土産を配り）
（すっかり安心した両親が、急用で家を出る際にお隣のおじさんに彼女を預け……その日のうちには脱処女と、白目剥いての失神アクメを覚えてしまってからは）
（友達と遊んだり、お泊りをするフリをして定期的におじさんとホテルで朝まで過ごす生活が増えてしまっただけの関係で）
（今だって元々約束していたわけではなく、買い物帰りのおじさんとたまたま遭遇しただけ。）
（……時間も場所も予め口にしていたけれど、それはあくまで会えたら連れて行くという話で）
大丈夫大丈夫、ここの番台さんはおじさんがまだ若い頃から年だったからねえ。
ほら、ラブホに入るときだっていつも言ってるよねえ、これからおじさんのチンポで沢山ヌポヌポしちゃいますって♥
（連れて行った銭湯の番台は中年男から見ても年寄りの老人で、彼女くらいの女の子は幼児と大差がつかないようだった。）
（カチカチ音を立てると部屋の中で、ヴィィィ♥とスカートを震わせる音にも気づかないようで）
【凄く良い書き出しをありがとう】
【簡単な背景込みで少し長くなっちゃったけど、こんな感じで改めてよろしくね】
ふ……ふにゃぁぁ♡
は、はわ、ご、ゴメンナサイオジサマぁ♡……電池使い切るって命令守れませんでしたぁ、あ、あひぃ♡
(学校のいたる場所でバイブを使いすぎて体調不良を疑われ連れて行かれた保健室でアクメ失神するまで使い込んだバイブだったが
(まだ電池が残っていたみたいでオジサマの遠隔スイッチをオンされると無情にもバイブが動きだし)
(散々学校でのバイブオナニーで敏感になった膣内と腸内をかき回し)
(更衣室て喘ぎ声を漏らしてしまう)
は、はううう♡で、でもぉ、オジサマぁ……こんなに大勢の人が見てる前で、オジサマにこれからオチンポジュポジュポされちゃうんですかぁ…。？
(こんな時間にもかかわらず更衣室にいる人数は多く)
(その全員がこちらを見ていると思い込んでしまうと視線で犯されているような錯覚に陥り)
(バイブで両穴をかき回されてるのと相まって興奮状態になり)
あはぁ♡み……見てくださいぃ……♡
これがオジサマにたくさんエッチなこと仕込まれた、エロビッチ小学生の変態マンコですぅ♡
(そのまま着ていた服をパサリと床に脱ぎ捨てていくと)
(すっかり興奮して白い肌を紅潮させ小さな乳首をビンビンにおったて)
(両穴に動いたままのバイブを挿入されている全裸を更衣室にいる全員に晒していくのだった
「ありゃ…良く来てるおっさんだな。連れてる子は娘か？」
「ガキの癖に良い尻してるなあ太ももなんかもムチっとして美味しそうなもんだ」
（番台の老人はすっかりボケてセキュリティ能力はゼロ）
（今来ている入浴客も、大体が知っている顔ばかり、昼間から仕事をサボって風呂場でビールを飲んでいる親父や）
（浴室の中にある換気窓から、近所のJCの着替えを覗いているような変態オヤジ、年齢層が高いせいか蒸し暑い更衣室の中は男臭い匂いがムッとたち篭もり）
（そんな場所でバイブで両穴かき混ぜてしまえば、その場で即注目の的になり）
ほら、見てるかな、みどりちゃん？
学校の純粋なお友達や先生たちと違って、もうバレちゃったぞ
まだエッチな事なんて覚えちゃいけない年なのに、みどりちゃんはチンポの味覚えちゃってるようなドスケベロリなまんこ穴だって事。
ほら、お風呂におもちゃを持ち込むのは良くないからここで抜いていこうか。
頭の上で腕を組んで、じっとしてるんだよ？
（周囲を見ればビールを飲んでいた中年も、新聞を見ていた男も皆呆気に取られてみどりちゃんに夢中）
（中には既にタオルを巻いた股間がひくひくとテント張り始めているものまでいるようで）
（そんな状況で見せつけるように動きを止めた股間のバイブを引き抜いていく。）
（左右をたっぷり広げるように数センチ引き抜けば、今度はその半分くらい押し込むようなゆっくりとした動き）
（相手のクリの根っこをバイブの先端で引っ掛ければ、ゴリ♥ゴリ♥と丹念に擦り付けながらたっぷり数分はかけて引き抜いていく）
んふぅぅ……♡こ、ここでバイブ抜いちゃうんですか？
い、いえ……で、でもぉ……
(実はこのバイブは昨晩オジサマに朝まで腰が抜けるまでハメ倒されてから
(子宮と腸内をザーメンタンクにされるまで胎内射精させられたまま挿入されたもので)
(今ここで抜かれてしまうとせっかく射精されたオジサマの特濃精液を漏らしてしまうことになる)
あひ！ひゃあそ、ソコダメええ♡
あひ、く、クリの根元おバイブのカリ首が引っかかってブルブル震えてますぅぅ♡
(オマンコに挿入されたバイブを抜くために更衣室にある椅子に腰掛けさせられ)
(大きく股を開いたままバイブの根元を摘ままれ引き抜かれていくと)
(抜かれていく途中にバイブの頭を膣壁の上部に押し付けられてそのままゴリゴリとその箇所を集中的に責められると)
(尿道越しにクリの根元を刺激され潮吹きをピュッピュッと噴いてしまう)
ふ、ふゃあああ！ご、ご、ゴメンナサイぃ……ソコ弱点だってわかってるのに責めたら漏らしちゃいますよぉ♡
ん？何か問題……いやあ、そうだったそうだった。
そっか、みどりちゃんの中にはまだたっぷり詰まってたんだねえ。
（相手の言葉に気づいたのは引き抜こうとした瞬間。）
（お陰で後一歩で引き抜けるところまで来て、ごりゅ♥ ぐちゅ♥と音をたてて膣内へと押し込まれ）
（彼女の腰を抱くように連れて行った先は……新聞紙を片手に固まったままのおじさん）
ほら、みどりちゃん？おじさんに新聞紙貸してもらえるようにお願いしよっか。
今からおじさんの目の前でGスポズボズボピストンされて潮吹きアクメさせられちゃうから
床を汚さないためにも新聞を貸してくださいって……早く貸してもらえないと
潮吹きの次は、お尻から精液タレながしちゃうかもしれないなあ。
（そう言って、目の前で固まったままの中年相手に新聞紙を要求する代わりに）
（目の前でJSビッチのアクメ愛撫ショーのお披露目開始。まずは、太股を撫で回しながら片足大きく持ち上げた開脚）
（そのままロッカーに片足突っ張らせ、股間がよく見えるにと晒させれば再びバイブを引き抜いていく）
（今度は右に…ぐりっ♥ 左に…ぐりっ♥と捻るように少しずつ引き抜いていくせいで膣肉全体がかき混ぜられていき）
（前からは中年男が、背中やお尻は他の常連客が穴の空くくらいに見つめ始め）
は、はぁい……オジサマぁ♡
あ、あのぅ……そ、そこの新聞紙持ってるオジサマぁ……そのし、新聞紙をこんな場所でバイブ抜かれちゃう変態小学生のみどりに床汚さないよう……その、貸していただけないでしょうか？
あっ♡あっ♡お、オジサマぁ！今この人に話してる最中なのにぃ！あひぃ♡バイブグチャグチャしちゃ話せなくなっちゃうよおお♡
(片足をロッカーで支えたまま股を開かされた苦しい好で)
(新聞紙を持つオジサンに目の前まで近寄ってもらい新聞紙を床に敷いてもらえるようおねだりしている最中に)
(オマンコのバイブを弄られていき息も絶え絶えになりながら何とかおねだりを言い終えると)
ひいいいいい♡バイブ抜けちゃったあ♡
おほぉ♡……オマンコの奥からぁ……オジサマの精液ぃ……漏れちゃってますぅ♡
(そのままバイブを膣穴から引き抜かれると極太バイブで拡張された穴はひらきっぱなしになり)
(その穴の奥からゴポリと濃い白濁液がこぼれ落ちてきて)
(敷いてもらった新聞紙にボタリボタリと垂れ落ちていく)
……はぁぁ♡……はぁぁ♡……お、オジサマぁ……♡
お、お風呂入る前から……みどり、もうヘトヘトになっちゃいますぅ……
は、早くお尻のも、ぬ、抜いてくださぁい♡
「お、おぉ……そりゃあ良いが……あんた、これ無理やりしてんじゃ。」
むふっ…♥みどりちゃんは見た目だけは大人しくて清楚っぽいからおじさん達も勘違いしちゃうんだろうねえ。
（中年親父に新聞紙を敷いてもらいながら目の前でバイブを引き抜くと、それこそ目の前にいる相手に汁が飛び散りそうな有様）
（極太バイブを引っこ抜けば、どろぉ♥と粘ついたザーメンが糸を引きバイブを抜いて大口あけた膣穴から落ちていく）
残念だけど、おじさんはまだまだみどりちゃんのまんこ穴弄りたくてねえ♥
だから、悪いけどケツ穴から自分でひり出してくれないかな、ほらもう足は閉じても良いから踏ん張ればできるだろ？
それとも……そうだねえ、その辺でさっきから見てるおじさん達の中に親切な人がいれば、手伝ってもらうのも良いんじゃないかなぁ？
（そう言って、お風呂に入りたくて仕方ない…もっといえば、お風呂で何をされるのか知りたくて仕方ない彼女のバイブを抜くのに協力せず）
（それどころか、自分で他の中年男たちを誘惑するように促していく）
（幸い、盗み見るどころかもうじっと見つめている中年男たちは幾らでもいるようで）
ほら、手助けしてあげるから……あとはこのエロ尻振ってお礼をしますって言えば誰でも協力してくれるよ♥
（そう言ってマジックを手に取れば、彼女の尻たぶに書き込まれてく落書き）
（『ザーメン封入中』『ケツ穴開発済み♥ ちんぽ侵入OK』 『感度抜群♥ホカホカロリアナル♥』と下品な落書きが添えられていくのが、更衣室のあちこちに映る鏡のお陰でわかるはず）
ああ……もう、オジサマの意地悪ぅ♡
みどりはオジサマにバイブ抜いてもらいたいのにぃ……
あ、でもぉ……お尻に落書きはしちゃうんですね、もうホントに変態なんだからオジサマはぁ……♡
せっかく落書きしてくれるんですから、スッゴくエッチな言葉書いてくださいね♡
(尻穴に挿入されたバイブを抜いてもらいたくてお尻を振ってアピールしていくものの)
(向けられた尻にマジックで下品なエロ文句を書かれていってしまうが)
(落書きプレイは初めてな上、何を書かれたのかはまだわからないまま)
あ、あのぉ……お願いしまぁす♡
このままお尻にバイブ挿入したままだと、お風呂入れないですぅ
だ、たからぁ……お願いしまぁす、この中の誰でもいいですから、みどりのお尻の穴に挿さったこのバイブ……抜いてくださいませんか……♡
抜いてくれたら……お風呂場で何でもしちゃいますからぁ♡
(更衣室でこちらを見ていたであろう着替え中の男らに落書きが書かれた尻を向けると)
(切羽詰まった感の涙を浮かべた表情で男らを振り返りながら)
(尻穴のバイブを抜いてほしいと懇願してみる……見返りに何でもしますという肉便器契約付きの)
早く……早くしないとぉ……みどり、力んで自分で尻穴バイブ出しちゃいますよ？
…………んっっ……んふぅ
期待させちゃったらごめんねえ？
今日はみどりちゃんのおまんこもケツマンコも、色んなおじさんに味見してもらおうと思ってねえ……♥
おじさんのチンポで毎日ほぐしてあげたおまんこがどれだけ気持ち良いか。
それに、みどりちゃんがおじさんのロリ便女ビッチだって事も自慢したくてねえ。
ちゃあんと良い子にしてたら…ん、ぢゅっ…る♥ んちゅ……ぷは♥その時はご褒美もあげるからね。
（相手の文句を聞けば今から彼女を気持ちよくさせてくれるのは自分ではない事を説明し）
（それは、今も聞き耳立ててるおじさん達にとって、目の前にいるロリ少女の貸し出し宣言と変わらない）
（その言葉に早速一人、立ち上がり）
『み、みどりちゃんって言うのか……それじゃあおじさんがバイブ抜いてあげるからたっぷりサービスして欲しいな』
（そう言って他の中年男よりも一足早くバイブを掴むと、ぐっ…ぷ♥ ぬぶ♥ ずぷっ…ぷ♥と音をたてて引き抜いていく）
（普段彼女を責めなれているおじさんと違い、不慣れなせいで直腸をかき混ぜる事も、入口寸前で再挿入の意地悪もなく、ぬぽ♥と音をたてて引き抜いていく）
あっ、あああ……♡も、もうオジサマったらぁ……♡や、約束ですよぉ、後で昨晩みたいに何度もみどりのコト、失神アクメさせてくださいねっ♡
(耳元で囁かれながら耳の穴に舌を差し込まれて音を立てながら愛撫されると)
(すっかりオジサマチンポの虜なので嬉々としてその命令に従い貸し出されちゃうレンタル肉便器)
あ、はいっ♡お願いしまぁす♡
みどりのお尻のバイブ、抜いてくれたらたくさんオチンポ奉仕しちゃいますよぉ♡
んっ！はひぃいい♡お、お腹のナカぁ！乱暴に引き抜かれたらめくれちゃいますうう♡でもソレが好きぃいい♡おふぉおほう♡
(引き抜け、と言われてそのまま引き抜かれるだけでも)
(直径５センチの極太バイブはいたる箇所で出っ張ったカリ首がひっかかり)
(ジュポン！と勢い良く引き抜かれるとこちらもバイブで拡張され開きっぱなしになった尻穴)
(先ほどと違いパックリと開いたままの尻穴はヒクヒクとヒクつきながらも精液を垂らすことはなかった)
あ……ありがとう、ございま……すぅ♡
そ、それじゃ、お風呂場、い、いきましょうか……はぁ♡
他の方も……みどりと一緒に、洗いっこしてくれますか♡
(足元がヘロヘロになり膝をカクカクさせながら浴場に移動していく)
【そういえばオジサマのリミットって18時じゃありませんでしたっけ？】
【レスを作ってる最中だけど、先にお返事返しておくね……って口調の方おじさん寄りだけど】
【元の方が話しやすかったら、そっちに戻すつもりだから話しやすい方でよろしくね。】
【おじさんの方はこのお返事の後でそろそろ…なんて思ってたけど、次の打ち合わせ考えたらここで凍結になっちゃいそうかな。】
【お風呂に入るまでにネチネチ続けちゃったけど、みどりちゃんが気に入ってくれるなら今後も付き合ってくれると嬉しいな】
【みどりもお風呂場で大勢の男の人にもみくちゃに輪姦されたいですし】
【その後のオジサマとの失神アクメもしてみたいのて凍結の申し出、了解しました♡】
【明日の22時以降ならみどりは予定空けられそうですが、オジサマはどうでしょうか】
むふ……っ勿論だよ、みどりちゃんにはおじさんのチンポアクメも。
知らないおじさんのちんぽアクメも嫌ってほど味わって、気持ちよーくなって欲しいからねえ♥
（元々清楚で聞き分けの良い女の子は快楽を覚えた後も、おじさんの言葉に素直に従ってくれる）
（天然肉便器の優等生ロリビッチ♥ 素直な彼女にはその分たっぷりご褒美を与えようとこの後も様々な事を考えているようだが）
（今の彼女の尻穴に触れているのは、そんなロリビッチのサービスに期待して股間をギンギンに腫らせた別のおじさん）
お、ほ……凄い音だねえこれは。
ほら、みどりちゃんもちゃあんとおじさんにお礼を言って……そろそろお風呂に入ろうか。
ここに居る人たちには知ってもらったけど、先にお風呂に入ってるおじさんにもちゃあんと見せてあげないとね？
（極太バイブを引き抜くのに苦労しながら、最後には肛門がにゅう♥と盛り上がるくらいに引っ張り）
（ず、ぽっ♥と引き抜き広がった尻穴は幼い相手の容姿と相まって興奮させるのに十分だった。）
（膝を震わせる相手を優しく受け止め……それでも、腰を落とすことがないようにと乳首をきゅ、とつまみ上げれば浴室へ）
（バイブをその場に放り捨てるように放置し、広がったばかりの穴には早速おじさんの太い指がお尻を撫で回しながら、ぬぽ…と入り込み、バイブを咥えていた尻穴が閉じることのないようにと、しっかり愛撫しながら連れたって）
【おまたせ、それじゃあ今日はここまでで大丈夫かな。】
【次はおじさん達のちんぽを一斉輪フェラ、2穴、3穴、浣腸攻め。お風呂の中でガニ股失神しちゃうくらいに可愛がりたいなあ。】
【おじさんは明日の夜は少し戻るのが遅くなりそうで、次だと早くて火・水あたりだけれど、みどりちゃんはどうかなあ】
【トラブルか何かかな…おじさんの方はそろそろ確認も厳しそうだしこれでスレを返すね。】
【もし続けてもらえるなら伝言板によろしくね。それじゃあ改めて今日は付き合ってくれてありがとう、先にスレを返すよ】
【わざわざお越しいただきありがとうございます♪】
【やりたいシチュとかがなければ、それでいきましょう。】
……はは、不思議な感覚です…なんとなく、女二人でこのような所まで…
あぁ、いえ…あきら殿は男性でしたね…それを確かめに……うむ、どうにも言い訳がましくなって、面目ない
（少しバツが悪そうにしながら、あきらの腰に軽く手を回す）
(とある一室、彼女が自分の身体に興味があるようで、人目の付く場所ではさすがに恥ずかしいと感じてしまい)
(急遽部屋を借り、和装の少女と一緒に入ってくる)
まあ、見た感じ女の子が二人で入ったとだけにしか思われませんから平気ですよ♪
いえ、好奇心というものは人なら少なからず持ってるものですし…でも、八重さんも女の子としては気になるんですね？
フフっ♪
(自分の下半身を見たいと言ったが、バツが悪そうにする八重さんを少しからかいつつ)
(近くの椅子に腰掛け、自分の腰に手を回す彼女がもっと近づけるように脚を広げてからスカートを捲り)
(そこに窮屈そうにしているおちんちんの膨らみがショーツ越しに見えて、軽く震えている)
その気なら触ってもいいですよ♪
【改めてよろしくお願いします、このままえっちな方に行くのかどうかはお任せしますね♪】
（あっけらかんとした様子のあきらに対して、少し緊張を隠せない八重）
（体を密着させるように寄り添って並んで座ると、あきらが大胆に脚を開いてスカートをたくし上げる）
これは…確かに、男性のようです…
（女性用の下着を押し上げているのは、確かに男根のよう）
（視線が釘付けになり、促されるままに手を伸ばす）
（軽く下着の上から確かめるように触れて）
で、では失礼して…た、たしかに…触った感触も…
それに、とても大きいでござる…
（下着越しに軽く握ってみる）
（玩具などではない、生身の温もりが布越しにも伝わる）
（顔を真っ赤にして布越しに撫でるように扱きながら）
ちょ、ちょくせつ触れてみても…
（少しうったりとした発情したメスの顔を向けて囁くように問いかける）
(この手の確認は最初こそ緊張したが、今は慣れたようで逆に緊張をする彼女を解すような言動をしてみせ)
(脚を開き、たくし上げたときの身体のラインは女性そのものだが、ショーツ越しからでも主張をしている股間のそれは対比になって見えているだろう)
これで、信じてもらえたでしょうか…？フフ♪
おちんちん見るのは初めてだったりします？んっ♪
(彼女の視線が押し上げられる股間のおちんちんに向けられ、次第に硬く大きく勃起させてしまって)
(ショーツにはシミができ、彼女の伸びた手がおちんちんに触れて軽く声を上げてしまい)
ひゃっ…握っちゃいましたね、八重さんのえっち…
紛れもない本物ですよ？それで、八重さんにあるものは私にはありません♪
女の子に握られるのは、変な感じです。
(下着越しにおちんちんが握られ、手には熱く脈打つ血流と硬くともしなやかなおちんちんの感触を伝えて)
(しっかりとそれを握り頬を赤らめる八重さんを軽く煽り、玩具ではなく、本物の性器の感触を伝えていって)
(いつも握られる男性の手とは違う、細い指に新鮮な感覚を覚えている)
もちろん、気の済むまで触り尽くしてくださって構いませんよ？
(直接触って良いか、と言われて首を縦に振り)
(妖しく微笑んだあとに自らショーツを脱ぐと、青筋を立てて天を向く、ピンク色の先端をした色白のおちんちんとシワのない陰嚢が現れて鈴口をヒクヒクさせている)
（とても女性らしい、かなり豊かなボディラインを保ちながら、同時に男性としてもかなり逞しい物をもっている）
わたしにあるもの…あきら殿には無い…
（ペニスをさすりながら、自らの体の奥にある存在を意識する）
（意識すると同時に、八重の子宮がきゅんと疼きはじめる）
大きい…あ、染みが…
も、もちろん初めてではござらん…でも、しかし…
（思わず口をついて出た言葉にあっさりと縦に首を振る）
（ショーツが下ろされると、逞しい男根が天を突くように聳える）
（思わず溜息をもらして、肉竿をしっかりと握りしめる）
（陰嚢まで曝け出されると、もう本物の男性である事に疑いの余地はない）
（ソファから腰を下ろして、あきらの前に跪く）
すごいでござる…ビクビクとして、熱い♥
（片手で軽く玉を持ち上げるように撫で、竿を手で扱く）
（吸い込まれるように顔を寄せると、舌を伸ばして鈴口をペロリと舐める）
(女性的な身体でありながらも男性器は逞しくいきり立ち、妖しくも美しく、怪しいバランスで共存するシーメールの身体を余すことなく見せつけて)
欲を言えば、これで八重さんと同じものがあれば…完全に両方の身体を味わえそうなんですけどね…あはは♪
(おちんちんを擦り、自分を見つめる姿はもう女性としての一面に映り、少しだけまた彼女をからかいつつ)
(疼き始めた様子を察知し、嬉しさと不安の入り交じった表情を見せていて)
ん、割と扱いに慣れてるみたいですね…思わずシミを作っちゃいました♪
ん、おちんちん握られちゃうと、何か落とされちゃった気分です…♪
(意外にもおちんちんの扱いが手慣れているようで、気持ちよかったのかシミを作ってしまったのを告白し)
(強めにおちんちんを握る手に、女の子そのものの上擦った声を発してしまい、軽く達してしまい)
(荒くなる息を圧し殺し、プルプルコリコリの陰嚢をきゅん、と縮みこませている)
ひゃぁっ♥そんなところまで、八重さんエロすぎですっ…♪
そ、そこ…先っぽペロペロぉ…ふにゃぁぁ♪
(片手で持ち上げて撫でる玉はコリコリとした感触で手を楽しませ、おちんちんを扱き上げる度に先走りは嬉し涙のように溢れて)
(鈴口に溢れた先走りを無意識に舐め取った八重さんの不意打ちに、また甘い声を発し、独特の先走りの味を舌に伝える)
こんな、立派なものを隠しておられたよですね♥
ぺろ、ちゅっ、れろっ♥
（両手でペニスとイン脳を撫で回し、根本から竿先まで舌で唾液を塗りつけてゆく）
（舌を小刻みに揺らして舐めあげ、亀頭を掌で包みぐりぐりと擦る）
苦味があって美味しいでござるよ♥
いつも女の子にコレをご馳走するのでござるか？
（あきらの可愛らしい反応に気を良くして今度は少し此方から挑戦的に挑む）
（口を目一杯開いて、亀頭にしゃぶりつく）
ぶちゅるっ♥ ちゅばっ、じゅるっ♥
（亀頭を咥え、唇でカリクビを挟みながら、ダエキたっぷりの口中で舌を動かす）
（肉棒にしゃぶりついた唇から唾液をだらだらと垂らしながら、音を立てて啜り上げる）
【始めたばかりで申し訳ないのですが、そろそろ眠気が厳しくなってまいりました…】
【それじゃあ、今夜はここまでにしましょうか…？もし凍結していただけるなら次は、26日の22時位からできますけれどどうでしょうか？】
【その次は29日の夜21時くらいから時間ができそうです♪】
【あまり遅くまでは難しいですが、それでも宜しければお願いします】
【分かりました、それじゃあまた26日の夜22時に伝言板で待ち合わせしましょう♪】
【実は女の子のお相手はかなり久しぶりなので、何か粗相があったならごめんなさい。八重さんの献身的なロール、とても可愛くてばっちぐーです♪】
【ここまでのお相手ありがとうございました♥それじゃあお休みなさい…スレをお返しします。】
【最初に連絡しておかないとなんですけど、明日ちょっと早くて日付回るちょっと前に凍結にしてほしいですってことでよろしくお願いします】
>>417
戦闘態勢解除する訳だし、折角のご飯や寝床を台無しなんかにされたくないものね…
何言ってるのよ。セシルのだって十分美味しそうじゃないの。私だってこんなところで凝ったのなんてそう簡単には作れないし…
あ、その水は無限って訳じゃないからね？とりあえず、風呂桶一杯分。その分重いのよこれ……アイテムボックスってホント便利よ
これだけ潜り続けるなんて初めてだもの。まだダンジョンの中なんだし、気楽にはなれないわね…
むぅ…私の罠は兎も角、セシルの分まで不審がってちゃ悪いわね。とりあえず…力を抜くことから始めるわ。
後衛よりの前衛って話だけどね。基本的にはペットを前衛にって形になるらしいし。
鍛冶師の方は…適正があっても体力面が厳しいだろうって言われたわ。あのカート、引き続けられる気がしないし……
えぇ、ここからもっと大変なんでしょ？だったら…使える選択肢を出し惜しみなんて出来ないわ。
（小さな手を少しばかり恨めしそうに眺めていたが、視線を上げる頃には元のシンティスに戻っていて）
（悟りの本が光の粒子になって解けていき消え去るまで、実感が無いのかどこか呆けていて）
基本錬金術師なんて術士との並行だったり、自衛手段を残して後は日雇いの冒険者を使う人の方が多いもの。
まぁ、この鉄球…「追跡ビリリくん」は動力用のタンクを担いだままじゃ動けなくなっちゃうから、防衛向きね。
色々と試行錯誤して、もうちょっと利便性のあるものを作ってからね。セシルほどの魔力があれば別なんでしょうけど…
まずは、トラップツールの方をちょこっと改良しようかなって……元になるのは持ってきてるの、嵩張らないから。
（相変わらずネーミングセンスの無い発明品に命令を繰り返しながら、まだまだ先は長いとため息混じり）
（最後には辺りを静かに転がる警戒状態にした後、ちっちゃなぷにぷにした玉のようなものを見せて、研鑽の道を示す）
――うわぁ、予想外なのが飛んできた。そのある程度ってのがどんぐらいなのかが想像できないんだけど。
しかしスカウトかぁ…だからあんなに短剣とか鞭に関して詳しかったのかしら？
つまり、セシルの身体能力で、サブクラスの恩恵をひっくるめて……なんつーか、ズルいわね。
え、これって…………え？…あ、うん…………気が遠くなるわ。隠しクラスってのも納得だわ。
これが、セシルの努力の成果ってことなら、凄いことじゃない。私は…一点集中になるしか無さそうだわ。
（弓ならレンジャーとかアーチャー？なんて考えた所に、予想の斜め上が飛んできて軽く引き笑い。仕方ないだろう）
（だが、それだけの事をしてきたセシルの努力の道筋を思えば、尊敬の色も強い）
（更にスキル欄まで見せられれば、暫し固まった後に反応を返すのがやっとだった）
さて、と……それじゃあ、身体でも洗おうかしら？
ほらセシル。サポートお疲れ様なんだし、偶には私が洗うわよ？一人じゃ大変でしょ、こういうのも。
（湯が湧き終わったのを確かめて、手ぬぐいを浸してパンパンと叩いて温度を調整）
（ぎゅっと絞れば、温タオルの完成。片手にもってセシルを促し）
【それじゃ、続きを早速置いていくわっ。偶にはこんな形から…裸になるのに丁度いいきっかけじゃないかしら？】
【時間の予定も了解よ。夏が近づいて忙しくなる時もあるでしょうから、無理はしないようにしましょ。体力も気をつけないと】
【セシル。今日も宜しく頼むわよっ。世間体を気にしないで良い場所だし、何でもしてあげられるからね？】
でしょ？補給もままならないのにそんなんで無駄な物質使いたくないし。正確性とスピード重視です。
せっかく作るんだからってわりかしちゃんとしたのでてきそうだし？そんなイメージです。缶詰スープなんか出てこなさそうだもの。
それだけあれば十分です。顔洗ったりもできますね…
まぁ、アイテムボックスってその人の魔力量に比例するとも言われてますから、私達は優遇されてる方ですよ。
暖かい紅茶を飲んで深呼吸すれば割とリラックスできるかもしれないですよ。
自分の命をあずけるようなものですし、納得するまで確認していいと思います。そういう用心さは身を守りますからね♪
私が慣れすぎて気を抜きすぎって話かもしれないですもの。
うん、テイマーはそういうものだと思ってました。けど、鞭主体の異常状態にしていくスタイルもありますからこっちの方かなってね。
そうすると求める戦い方にもあってると思うし。
まぁ、鍛冶師は重労働だからねぇ…性格的にもティスには向いてないかもね。
その結果これなら、うん。いいと思います。
（ティス也に悩んだ結果この二つになってるのは言葉の選び方からもよくわかって）
（そしたら、私からは言うことは何もありません。どんな選択肢でも、サポートするだけですからね。苦労の度合いは違うかもしれないけれど）
まぁ、座学連中は普通こんなところにこないですもんね。だから錬金術嗜んでた時の論文にも深みが…あ、すみません今のはなしで。
へぇ…アイテムボックスうんぬんよりもこれ実用化したら売れるのかも。いや、ティス専用か…錬金術テイマーなんて人いないだろうし。
ん…私だってあの球体にはティスと同じくらいしか魔力入らないから変わらないと思いますよ？私だと最初に見せてもらったグレネードの使い方
のバリエーションが多くなってると思います。あれは、魔力と探索眼で幅広がりそうだったし。
何まだ出てくるの？すごいですね。今度は…珠…？踏むと警報が鳴ったりくっつきそうな感じですか…？
最低半分以上いっぱし？あるレベルまで全部到達させると解放されるものらしいです。
これを得る時間があったら、一つを極めた方が上のレベルに早くいけるし普通だと思いますけどね。私だから見つかる様なスキルです。
短剣はシーフの嗜みみたいなものですし、鞭は別口でスキルとして習得してましたから。
そういうのもあるけど、何より危機感知もマッピングも罠感知もそろってますから、道中のティスのサポート用にもね。ティスを死なせるような可能性のあることには絶対ならないようにね？
ズルいでしょ♪器用貧乏の極致みたいなものですから私はね♪私から見るとティスのその組み合わせも結構ズルい方だと思うけどなぁ。
極めたら結構なことができるようになると思いますよ。下手な魔術師より効率よく強くなれそう。
（スキル欄を見て、ピキと擬音がしそうな感じで固まるティスに苦笑いを）
（まぁ、そうですよねってなりますけど、これはこれでティスのサポートにこんな奴がいるんだよって安心してくれるかなとも思って）
（…いまさらか、と一人でなんだか勝手に納得してたりします）
ほんとですか…？それじゃあ、甘えちゃおうかな♪ティスのも後で私がじっくり洗って上げますからね？
あんまり動いてないけど、結構隠れながらだったから汚れてるかも…
（ティスが先にタオルをもって、誘ってくれれば。さっき作った木椅子に服を全部脱いで裸になって腰かけて）
（ティスに完全に背中を向けて拭きやすいようにします）
（拭かれればどことなく甘い気持ちよさそうなため息を隠さず吐いて、疲れてますし二人きりだからこそ全く無防備になっちゃってます）
【なるほど、暖かいタオルで拭いてもらうと幸せなため息出ますよねぇ…♪】
【ありがとうございます。夏バテも気になる季節になってきましたね…きちんと睡眠もとらないとですね】
【そういわれちゃうと逆に何してもらおうか迷っちゃいます…難儀なものですね】
……えーと、缶詰も使うわよ？てか保存性悪い食材は流石に持ってきてないし……
そうなんだ…私の魔力量も、一応捨てたもんじゃないって思って良いのかしら？
セシルの場合はたとえ来たとしても片手間で終わらせられるでしょ？ならそのぐらいの余裕も当然なんじゃない？
それに、私は小心者だもの。昔と変わらず…このぐらいの方が丁度いいかも知れないわ。
…ふーん、無しに出来ると？もしかして、昔も私の工房使ってたりしてたとか？
……気にしないでいいわよ、今更怒る気も無し。セシルならなんでも手をつけてそうだもの。
そもそも、生きてるシリーズにここまでしようって錬金術師が居なかったものね。その辺りは…ホムンクルスに関する部分に通じちゃうからでしょうね。
ふぅむ…だとすると「追跡ビリリくん」は改良の余地ありと……え、ツールの方？とりあえず、中の溶剤の構成はセシル向けに変えて作るプランをしておくわ。
それにしても探索眼かぁ……使い手次第でバリエーションや構成はいくらでも変えられるってことなら、チャレンジしてみる価値はありそうかも……！
こっちはスライムの応用。足止め用のトラップに、膨れるトリモチみたいになるよう作ったんだけど…
今思えばテイマーといえば最初はスライムかなって。膨れた後の足止め効果、もうちょっと高められるかもじゃない？
多分、八割ぐらいって事？気の遠くなる話……流石は本職の冒険者ね。
なんというか……うん、やっぱセシルらしいクラスね。出来ることに全力で挑み続けてきた証……こんなのに守られてたら、死ぬわけにはいかないわね。
器用貧乏なんて言わないの。万能とは言い難いのかも知れないけど、セシルの努力の証明なんだし…いっそ、クラスマスターをもっと上にしてしまいなさいっ♪
それこそ相性でしょうね。ただでさえ非力なんだから、頼れるものに頼りまくった結果よ、これは。
（セシルの安心を証明するセシフの端々に、昔の葛藤を匂わす部分があるような気がして、自信を更に後押しするような言葉が何故か出てしまい）
（それを言ったら自分こそであるとぼやいてしまう。お互い、数奇な生き様を辿ってきた証なのかも知れない）
そうしてもらおうかしら。結構汗かいちゃったし…こういうところでは衛生面も気をつける必要あるでしょ？
んー、やっぱ土埃なりってのは仕方ないでしょ。ほら、腕上げて。こういうところとかもしっかり洗わないとっ。
（ねぎらいの気持ちもあって、向けられた背中を小さな手で持ったタオルで一生懸命ゴシゴシと汚れと疲れを落とすかのように擦っていく）
（腕を上げさせて脇の下も念入りに、後ろを終えれば前へと回り込んで、一度洗いでタオルの暖かさを取り戻し）
んじゃ次はこっちね。セシルの胸ってホント大きいわね…この辺りとかも蒸れたりするんじゃない……？
それじゃあ足伸ばしてー…うん、この辺りもキチンと……！
（普段世話になっている礼を今までしてなかったからか、どこかやる気に篭った体拭きは有無をいわさず続いていき）
（豊満な乳房も、足も、太ももと続いていき……デリケートゾーンもお構いなしに、力を込めてマッサージも兼ねつつのように続いていき）
（最後には下腹部、ビキニラインから肉棒に至るまで、やりすぎなぐらいにまで拭ききってしまう）
【そうそう、リラックスしてからの方がやりやすいかなって…今回はどんなことしてみようかしら…？】
【夏バテ、脱水症状、熱中症…睡眠だって大事だし、水分補給も気をつけなさいよ？寝汗って大分出るものだから】
【リクエストのポニーガールをどこでやるかよねぇ…他に思いついてるのだと乳搾り系とか、実は本編ではやってなかったセシルベッド（寝袋）とか？】
>>467
謙遜するところがティスらしいですね（じとー
施した全身紋の作用の一つでもあります。もともとキャパ自体はそこそこあるみたいでしたし、
魔法系もきちんと勉強すればそこそこ伸びるはず。そもそも魔法弾打ってたじゃない。今打つとけた違いだと思いますよ一応ね。
それは流石に危ないからないですよ。昔の私じゃあいいことできるとも思えなかったし。
錬金術ギルドで、見習いになるまでの間にちょこちょこ論文調の資料に目を通したけどってのはなしです。ああいうの楽しいのかな…ってね。
錬金術とテイマーはマイナーだし距離が遠すぎるって話に戻りますね。
ホムンクルスかぁ。ティスはそういうの気にするタイプ？そうじゃなかったら、さしあたっての目標として賢者の石でも作ってみる？
うん、今度暇な時にいじらせてください？絶対面白そう…♪
陽動にも使えるだろうし、置きっぱなしにして索敵にしてもいいだろうし、部屋に投げ込んで目の代わりにするとか煙吐かせるとか…いろいろあるじゃない。
そもそも手動でも使えるものが自在に使えるようになるなら行動自体の幅も広がると思うなぁ。
…なるほど。これはシンプルですね。そのまま足を止めたり、壁にしたりね。やっぱり錬金術ってすごいです。
しょうがないじゃない。いっぱし以上伸びなかったんだから。横に広げて汎用性に賭けるしかなかったの。
いまじゃあ、それぞれもマスターになってるけど。それぞれのマスターの恩恵が強いのよね、クラス制の宿命というか…
いや、万能って言ったらそうなんですけど。やっぱりそういう気持ちが抜けなくてね。
クラスマスターの上って何があるんでしょうかね…目指してみてもいいですね、全部のスキルが使えるようになるとかだったら敵なしですものね。
Sクラスにならないととかだったらやだなぁ…
お互い様じゃないですか。結局クラスに頼らない経験って本当大事ですからねぇ……
そうですね♪すっきりするだけじゃなくて…はふ♪外でご主人様に拭いてもらうなんて…幸せですー♪
はぁぁ♥もっとその辺を…あ、やっぱ駄目かも…♥あっ、見ちゃだめです…！
ご、ご主人様も体を拭かないと…ですよね？ね？
（だんだんリラックスしてきて口調もティス呼びからご主人様呼びに戻って）
（前に回ってきたご主人様に胸の下から太股、足、股の間もしっかり拭かれて。さっぱりすると…肉棒ははしたなく硬くなっていっちゃいます）
（ご主人様に触られるとなおさらびくびくと震えちゃって、はぁはぁ♥ってなんだか欲情した目でご主人様の方を見ちゃいます）
【じゃあ、リラックスした結果。はしたなくなってしまってる私を可愛がってください♪】
【まだ寝ずらくなくてそれだけは助かりますね。これからが怖いです…気を付けないと】
【どうしましょうかね。テイマーになったからって首輪つけさせてみますか？そしたらリードがついて…みたいな流れとか。前と似た流れになるかもしれないけど】
【あとは、ご主人様の魔力補給も必要だからって生気のやり取りもとい授乳とか乳搾り系もそうやって入れて…って何でも思いついたものやりましょう。私は何でも大丈夫ですから♪】
【さて、時間かかっちゃってますけど、今日はこんな感じで。次はそうですね、木曜日そこからは飛んで土曜日（22時）日曜日ってなるんですけどいつがいいでしょうか…？】
【寝具も新調しちゃうおうかって悩んじゃうぐらいよね。早めにやっておかないと後々後悔したりするし……】
【じゃあ…首輪忘れちゃって見つかったのが手綱とか？前日のプレイで使っちゃってとかなら自然だし】
【えぇ、あとは寝るだけなんだし……色々とやっちゃって問題ないでしょ。セシルも色々とリクエストしていいんだからね？】
【今日は早めだったものね、お疲れ様セシル。そうなると…まずは木曜日、そこからは次に相談でどうかしら？】
【今年はひんやりマットを買ってきました。昔言ったひんやりセシルも準備できてますし、何なら自動化した送風アイテム（扇風機）も準備しました！】
【な…るほど？首輪ないからこれで…？ってお願いしないといけないですね、恥ずかしいですね♪】
【もちろんです。誰も来ない隠しダンジョンですから何でもやっちゃいましょうね！】
【わかりました、次は木曜日ですね。楽しみにしてますね】
【それじゃあ、準備しておいたベットとタオルケットに。今日も添い寝しましょう♪じゃあ、お先に失礼しちゃいますね】
【（って、ご主人様の手を握って行きましょうって首をかしげます）】
【その分だけ、これから気分も身体も更にスッキリ出来るようになるからいいことじゃない？ねぇ？】
【な、なんという冷房完備っ！これなら夜も心地よさそうね……♪】
【流石に私からってなるのは難しいかもって思って…セシルの用意したグッツの一つになるだろうし……恥ずかしいのも楽しんでるでしょ？】
【開放感は物凄いでしょうね、これ…凄いことになっちゃうかもしれないわ♪】
【えぇ、木曜日…あ、２１時に宜しく頼むわよ？】
【これなら、夏でも添い寝して大丈夫でしょうね。じゃ、一緒に寝ましょ。おやすみなさい、セシル】
【（首をかしげるセシルの手を引っ張って、用意された夏用添い寝セットでおやすみするのだった）】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
ん、い…言わないで下さい…ひゃぁっ♪
(おちんちんの大きさを指摘され、恥ずかしそうに返事を返して)
(小刻みに動き、ぷっくり膨れた先端を愛撫する舌先に感じ、陰嚢を手に取って弱い部分を手玉に取る彼女に情けなく喘いでみせる)
ん、おちんちんの味を覚えて…いけない人です…
はぁっ、女の子は八重さんが久しぶりで…大体は男の娘とか男の人がしゃぶっちゃってぇ…
それから、後ろを…犯されちゃうんです…
(挑戦的な八重さんを前に、おちんちんを口いっぱいに頬張る彼女に正直に白状して)
(息を荒くしながら、先端にむしゃぶりつく彼女の頬を優しく撫でて、気持ちいいのを伝える)
んぁっ…こ、これ以上はぁ…お口に出ちゃうから、だ、ダメですぅっ♪
八重さんにぶちまけちゃうのはさすがにっ、いひぃっ！？
(口内で攻め立てられる先端はどろどろの先走りを吐き出しながらビクビク跳ねて、舌でなぶる彼女に次第になすすべがなくなり)
(おちんちん全体をビクビクひくつかせて、暴発寸前の様子を必死に堪えながら瞳を潤ませている)
【遅くなってすみません、今夜もよろしくお願いします♪】
ふふっ、想像以上でござるなぁ…まさか此のように逞しいモノをお持ちとは♥
（ちゅぷっと、音を立てて唇から亀頭を抜く）
（唾液がぼとぼとと溢れて反り返る竿に垂れる）
男声同士でござるか？
男娼…ともまた趣が違うでござるな…
あきら殿、少し腰を前に…もっと股を拡げて…
（唾液でぬらした竿を手で扱きながら、片腕ずつ袖から抜いて、着物を開ける）
（サラシを落とすと、柔らかで豊満な乳房が露出する）
口に出して構いませんよ♥
あきら殿の精液を、拙者に飲ませて下さい♥
（剥き出しにした乳房に肉竿を擦り付ける）
（あきらが腰を浮かせると、指を伸ばして肛門に触れる）
（再び肉竿をぱっくりと咥えると、今度は根本まで飲み込んでゆく）
（喉奥で締め付けて、じゅるるっと音を立ててペニスを啜り上げる）
胸とおちんちんは、なぜかおっきくなっちゃっただけですけど…
(一度口内からおちんちんを引き抜かれ、青筋を立てながら唾液と先走りで濡れた幹がテカテカと光り)
(ビクビクと震えて、糸を引いた液が垂れると、光で強調されたおちんちんが卑猥に映り)
んと、向こうは完全に私を女の子として扱ってますから男娼とは違うんでしょうか…？
んと…こうですか？
(着物を開け、サラシを外すと彼女の豊満な双丘が見えて、腰を上げるように言われると何をされるのかが用意に想像できて)
(脚を更に開き、腰を上げると天を向くおちんちんと陰嚢を更に強調させ、扱く手に熱い血流を送り続けている)
ん、味は保証できませんよ…ひぃっ♪その穴はらめぇ…♥
んぁっ、おちんちんしゃぶられながらお尻ほじほじヤバイですぅ♪
んぁ、あっ…でちゃうぅ、ひゃあぁぁぁっ！！あはぁ、んあぁぁぁぁぁっ♥
(八重さんの豊満な胸にガチガチのおちんちんは擦り付けられ、柔らかく張りのある弾力と感触に敏感なおちんちんはすぐに音を上げ)
(腰を浮かせたと同時に、菊座に触れた指に感じ、普段から性器のように扱われているそこはきゅん、としまり)
(激しくおちんちんを吸い上げ、根本から強烈に吸い上げる八重さんのお口に耐えられるはずがなく、そのまま激しく啜り口淫を続けられて耐えられなくなり)
(甘く、上ずった声を発し続けながら彼女の口内に溜め込んでいた精液を勢いよく放ち、男性のものよりマイルドな匂いと味をした精液を注ぎ込んでいく…)
ず、じゅるるぅ、ずずずぅ♥
（アナルを指で穿りながら、根本から啜り上げるバキュームフェラ）
（あきらのペニスを楽しむようにしゃぶりあげると、直ぐに限界が訪れる）
（口の中に放たれる精液…粘り気のある白濁は、普通の男性よりも飲みやすく感じる）
（アナルにすっと指を入れながら、注がれた精液を飲み込む）
ふぁっ、たっぷりでたでござるな♥
拙者の口、気に入って貰えたでござろうか？
（精液で濡れた唇でといかけながら、唾液と精液で濡れた肉棒を乳房に挟み込む）
（柔らかな胸でペニスを拭いながら、肛門に差し込んだ指を動かす）
男性に奉仕するのは久しぶりでござる♥
あまり良い思い出はないのですが…あきら殿の肉竿をしゃぶるのは、何か楽しいでござる♪
（肛門の中を弄り、前立腺を刺激して再び肉棒を駆り立てようと試みる）
ひゃぁっ、あはぁっ！お尻ぃ…止まらないですっ♥
また指がっ♪きひぃぃっ！
(ツボを知り尽くした八重さんの責めに簡単に果ててしまい、濃厚な白濁をびゅるびゅると口内に叩きつけていき)
(その間も菊座をほじくる指をきゅうぅっと強く締め付け、そこは性器としても十分に使えるのを伝えていて強烈な吸い上げと同時に腸内をうごめく指に震え、精液を搾り取られていき)
(それを繰り返す度に何度も精液が作られては搾り取られ、舌を出して情けなくあえぎ続けて)
はぁっ、初な印象でしたけど実はこんなにもおちんちん好きだったんですね…何か意外です♪
その…とってもよかったです♪んっ…全部搾り取られちゃうかも、あはは…
(ようやく射精が収まり、息を整えつつ素直に感想を述べてから頬を優しく撫でて微笑み)
(口元に精液がべったり付いた彼女を見つめて余韻に浸っていたが、落ち着いて半起ちになったおちんちんが胸の谷間に挟まれていて軽く苦笑いし)
(胸には精液と唾液と先走りの混じったものがべったり着いて、卑猥な光景に息を飲む)
ん、そうだったんですね…私のおちんちん、気に入ってくださったようで嬉しいです♪
あんっ、お尻の中で暴れちゃダメですよぉ…ふぁぁ♥
(しゃぶるのは楽しいと褒められてとても喜び、菊座を掻き回す彼女の指に前立腺を刺激され、またガチガチに勃起させてしまい)
(また青筋を浮かび上がらせて勃起させながら、女の子そのものの声を上げて感じている)
自分でも不思議なのです
こういった行為は…些か嫌悪感の方が優っていたのですが…
（再びペニスを勃起させると、漸く肛門から指を抜いて立ち上がる）
（袴を、下履きを脱ぎ目の前で裸身を晒す）
（豊満な乳房、尖端は淡い桜色）
（下半身は童女のように無毛で、ぷっくりとした柔らかそうな淫唇）
はい、あきら殿のおちんちん、とても素敵です♥
（座ったあきらの腰の上に跨がると、そのまま腰を落としてゆく）
（天をついて反り返る肉棒の上にしゃがみこんで、濡れた柔らかな肉襞に触れ合わせる）
はぁ、んっ…拙者のいやらしい…お、おまんこも…あきら殿に味わって欲しいでござる♥
（更に腰を落とすと、柔らかな肉襞が割れて肉棒に吸い付くように飲み込んでゆく）
（熱く濡れた肉壷で、あきらのペニスを咥えこむ）
んあっ♥ か、固くて太い…き、気持ちイイ♥
ひゃぁっ…私だから、乗り気になった感じでしょうか…？
何にせよ、イヤじゃないなら私も嬉しいかな…
(菊座から指を引き抜かれると、ぬぽんっという卑猥な音を発しおちんちんは再びガチガチに勃起して天を向いて)
(服を完全に脱ぎ、豊満な双丘と無毛な秘裂をさらけ出し、その姿に息を飲んでしまいおちんちんを
ひくつかせていて)
ん、そっちでも味わいたいようですね…仕方ないです♪
(脚を開いたその上に立ち上がってから腰を下ろそうとする八重さんに微笑み)
(そのままおちんちんの上に腰を下ろし、ぬるぬるに濡れた秘所がおちんちんに触れてその熱く柔らかい入り口に感じつつ)
ここも、久しぶりですね…それじゃあたっぷり味わわせていただきます♪
ん、くぅっ…
(先端を秘所に数回擦り付けてから、ゆっくりとおちんちんを侵入させていき、トロトロだが締まりのいい膣内に沈めていって)
(その締め付けに息を荒くしながら、根本まで挿入してそこで少し止まる)
入っちゃったぁ♪八重さんの中、温かくてきつくて、すぐ暴発しちゃうかも…動きますよ？
ふあぁっ、入るっ♥
あきら殿のちんぽ♥
拙者の雌穴いっぱいでござる♥
（挿入されただけで、淫らなトロ顔になってしまう）
（手をあきらの乳房に伸ばして、服の上から優しく撫でる）
はぁ、久しぶりの性交♥
セックスがこんなに気持ち良いとは…はぁん、あっ、あんっ♥
（熱く火照る体をくねらせて、卑猥な音を立てて腰をくねらせる）
（子宮口へ肉棒の先があたると、それだけで達してしまいそうな刺激が走る）
（ゆさゆさと乳房を揺らして腰を使い愛液をとろとろと零しながら悦がる）
あぁっ♥ はぁぁんっ、気持ち良いですっ♥
あきっ、あきら殿ぉ…ひゃう、イク…イクイクイクぅぅ♥
【す、すみませぬ…強引に進めておいて眠気が厳しくなってしまいました】
【とと、私もうとうとしはじめてました…それじゃあここでまた凍結しましょうか？】
【もう少し八重さんを愛してあげたいですし…ちなみに次は28日の夜なら23時、その次が29日の22時から行けそうです…】
【それでは29日にいたしましょう】
【今夜もお付き合いして頂きありがとうございました】
【お休みなさい♥】
【分かりました、29日にまた伝言板でお会いしましょう♪こちらこそ今夜もお付き合いいただき、それからいやらし可愛いロールをありがとうございました♥】
【それじゃあお休みなさい。スレをお返しします♪】
>>468
いや、普段通りに作れないのは事実なんだし……何でそんな目するのよぉっ！？
え、そうだったのっ？元々の魔力自体はあまり自覚なかったんだけど……？
そういえば今日は一発も打ってなかったわね。武器の方ばっかりだったし、明日は選択肢に入れてみるわ。
そう…生兵法は大怪我の元なんだし、ホッとしたわ……
それは書き手の論文に対する姿勢次第かしら。自慢気味だとちょっとつまらないし…
受付の人も「えっ？」って顔してたっけ…マイナーだったからかぁ。
疑似生命でない、本物の生命となれば慎重になっても仕方ないじゃない…興味は勿論あるけど、今は保存食が先ね。
あんまり無茶な改造だけは気をつけなさいよ？でも、セシルの案も面白そうだし…楽しみにしているわ。
とりあえず、テイマーの技術応用に関しては仮説と実践を繰り返すのみ。いずれは確立したモノにしたいわ。
何かを作るクラスだもの。こっちに関しては初級の技術よ？だから、私の弟子が今後どんなものを作るか楽しみにしているわ。
その賭けが実を結んだってことなんだから、そんな風に言わないの…ね？
つまり、今のセシルは更にいいとこ取りって事…？宿命とは言うけど、悪いことではないんだし……？
マスターの更にマスターだから……マスターオブマスター、とか？
セシルがAランクなのよね？…Sランクとかどんな人外魔境なのやら……
クラスで得られるスキルって、謂わば教科書通りになりやすいし…自分に適したモノにするなら、経験こそが一番大事なのよねきっと。
外で綺麗にしたりリラックスする開放感って結構いいものなのかしら？…露天風呂とやら、作ってみようかしら…？
何言ってるのよ、こういうところこそ綺麗にしておかないと大変でしょ？
んー…それじゃあ……セシルがしっかりスッキリしてからお願いするわ♪
（欲情の視線と眼の前の肉棒に自然と笑顔を浮かべてしまいながら、再びタオルを湯に付けて温度を復活させて）
（念入りにパンパンと空気に触れさせて、温度と水気を念入りに調整してあげてから）
（肉棒を包み込み、そのまま繊細な手付きで上下に擦って綺麗にしていきながら）
今日一日、お疲れ様…今から綺麗にしてスッキリさせてあげるわよ♪
こっちの方だってしっかりとね♪汗かいて蒸れちゃってるでしょうし♪
力を抜いて……こういうところも綺麗にしてあげる♥
そういえば、セシルのを手でしてあげるのって…最初のダンジョン以来だったかしら……？
（タオルの湿りながらも柔らかな心地で竿を洗い、その下にある玉袋も優しい手付きで磨いていく）
（亀頭も力を入れすぎぬ絶妙さで、段差の裏までしっかりと綺麗にしながらも）
（擦り方は手で扱いてあげる時と似通い、昔の手コキと違い優しく穏やかながら導くかのようで）
【それじゃ、ささっと移動にささっとレス置きっと♪】
【蒸し暑いけど、夜はちょっと冷えるかも知れないし…そういうところで体調崩さないように気をつけましょ？】
【早速だけど…今日も宜しく頼むわよ、セシルっ】
日ごろの行いですね。いやむしろ日ごろの信頼と言いますか。
精神力すなわち魔力みたいなものですから、初めてで無駄に精神使いながらこれで済んでるのがいい証拠です。
探索してるとだんだんわかってきますよ。普段は使い切るなんてない能力ですから。
魔法系の装備も相まって、十分選択肢に入りますよ。
まぁ、あんまり見ない組み合わせですからね。びっくりするのもわかります。
偽りの生命ですよ賢者の石も…私みたいに。まぁそれはそれとして保存食作りましょうね、おいしい奴を。
私も試行錯誤ですね、提案していければ。オリジナルスキルになりそうですけどね。
最初こんなものが出てくるかと思ったんですけどね。シンプルだけあっていろいろできるはずですからね。
あの謎アイテムがすごすぎて。戦闘職じゃない戦い方ってほんといろいろあるって勉強になりますよ。
ふふ、”今の”私はそのおかげですから。自虐風自慢だって思って流してください♪
いいとこどりどころか、探索に必要なものは何でもできると思ってくれれば。
何でしょうね。条件さえ満たせればなれるような気もするけど条件探しですね。
私詐欺Aランクですから。Sランクはティスのそばにいれなくなる可能性があるからAの下位で止めてるんですよ。
むかーし、なりたての頃愚痴ったこともあったような気がします。なかったかな。
Sランクっていったってそれほどでもないんじゃないんですか？ティスから見たら人外に両足突っ込んでるんでしょうけど。
クラス頼りになるっていうかそのクラスから離れられなくなるっていうか。まぁ、クラス制がそういうものだから悪いことではないんでしょうけど。
私はいろんなクラスを知ってた方がいい派ですね。
ご主人様とだから、なおさらかな？こういう緊張感と隣り合わせだからかもしれません。私は外好きですよ。…露天風呂、あれからまだ増設するつもりですか…！いいですね。
やぁ…♥目がいじめるときの目になってる…♪あは、ご主人様にしこしこされちゃってますぅ♥
そうかな…こんなにねっとりしてもらうのは初めてかもしれません…♪あは…そんなところまで…？
腰動いちゃう…はぁはぁ♥いかせてください♥ご主人様の淫乱奴隷のセシルに戻してください♥♥
（ご主人様の愛情たっぷりの手コキに、全く抵抗できなくてへこへこ腰を振っちゃいます）
（数えきれないくらい身体を重ねただけあって、私の弱いところ声の出ちゃうところなんて当たり前にわかった動きで）
（私もご主人様に隠すこともないので、思うままに声がでちゃいます）
（今日はおちんちんだけじゃなくてその下の睾丸迄触ってくれて、さらに硬度が増したかのようにギンギンの状態でご主人様にいかせてほしいっておねだりしちゃいます）
…ご主人様ぁ♥ご主人様のテイマー記念に、私を…テイ?してください♪
あれ…？あぅ、こんなものでもいいですか？
（ご主人様に犬がするみたいにお腹を曝け出してあおむけに転がって、首輪をだし…あれ？ない…）
（前の時に使ってそのままかも…ってことでしょうがないので縛る様のなめした縄を取り出してきて）
（ご主人様に差し出します。身体を縛るのもよし首にかけるのもよしご随意のままにってかんじです♪）
【はやい、そして全部返しちゃう何時ものやつです…】
【夏バテしないように気を付けましょうね…去年はそれで結構大変でしたから一層注意しないと…！】
【こちらもよろしくお願いします。さくっと切っていいですからね？】
…セシル？……うん、そうね。これからの探索にも役立つだろうし。
やっぱ凝り性なのかしら…こんなのとかこんなのとかって考えると、詰め込んじゃうのよ。
まぁ生産職だし、作ったもので切り開かなきゃってなるとこうなるだと思うわ。
（セシルの意味深な呟きに目を向けるも、話を切り替えられると深く追求できず）
（それも信頼故に、こちらも何も言わずに、いつかを待つことにするのだった）
くぅぅ…さらっと自慢って言っちゃって…事実だからこそ流すしか無いっ…
条件ってところが案外謎よねぇ……セシルぐらい強かったら、クラスそのものも作れちゃいそうだけど……
……あ、そういうえばそんなこと言ってたっけ…ハァ、セシルの場合はSなんて目じゃないかぁ……ホントにとんでもないわね…
汎用性と数が重視されて、発展性の難を埋めているって事なのよね、きっと。
勿論、クラスを沢山経験すれば他のクラスに活かせるんだろうし…そこまで出来るかが、一番の違いなんでしょ。
冒険者なんだし、やっぱアウトドア派って奴？まぁ敷地は一応余ってるし…セシルが乗り気ならアリかしら？
あら、そうかしら♪だとしたら、セシルがきっと悪いんでしょ？誘っちゃうんだもの♪
やっぱそうだったのね。こうじっくりするのだって悪くないでしょ♥だからこういうとろこも大事でしょうし…♥
もう戻ってるじゃないの♥さっきまであんな凛々しかったのに、見る影もないぐらいトロトロの顔♥
だから……はい、綺麗になった♪なんてね♥
（タオルの上からでも、何度と触れ合ったセシルのおちんちんだからこそ、弱点など百も承知で）
（指を押し返すどころかびくともしない程に固くなっておねだりされると、つい意地悪な気持ちが働いて）
（あくまで洗浄と言いたげに手を離して、ピカピカになった上にガチガチのおちんちんを外の空気に晒してしまう）
――え、で、出来るの？…うーん、人間のテイムって違反行為でしょうし、レベル差も……外に出る時に解除すれば大丈夫かしら？
…首輪、出そうとしたのね？そういえば昨日のプレイで使ってそのままだったっけ……
しかしこれを使って……うーん……よしっ、こうしてみよっと。セシル、口を開けてちょーっとだけ待っててちょうだいね？
（腹ばいの服従姿勢になってテイムを懇願されると、可能なのかどうか戸惑うが強請られると弱くて）
（首輪を使えばとおもったらまさかの縄と来て、受け取って更に悩んでしまう）
（ピンと来た方法は、首ではなく口に掛けて、きゅっと縛り上げて轡として扱うという方法で）
これなら首を締めることもないし…動物感も出るんじゃない？
いつもはワンちゃんみたいだけど……これだと、馬？セシルを乗りこなすのは大変そうだけど……
さてと、それじゃあやってみましょっか。うまくいくかしら…「我が下僕に、我が手足となれっ！」
（轡として縄を掛けて、後ろに余ると手綱のようにも見えてしまい、普段のペットプレイとはまた趣の違う形に興味津々で）
（テイムとなればと雰囲気とやる気を出すために鞭を片手にしてセシルを見下ろし）
（ビッと指した人差し指を額に押し付けながらテイムのための詠唱を行い、セシルのテイムを試みる）
【返してもらえると、それだけ楽しんでもらえたかなって思えるから私は嬉しいわよ？】
【私も季節の変わり目とかちょっと弱いし…ワールドカップとやらで熱狂的だけど体調管理を忘れないようにしましょ】
【さくっと切っていいとか言っておきながら意味深な伏線を置かないのっ！返したくなっちゃうじゃない、もぉっ……】
ティスだって使うじゃないですか♪私たちはもうあの時とは違うんですから。そういうものです。
例えばあるレベルに到達するまで一体も敵を倒さなかった時に得られる特性があるんですけど、分からないとなかなか難しいですよね。
まぁ、私自身がクラスみたいな？なんて♪そんなとんでもないのの主人なんです。ティスもほかのからしたらとんでもないですよ？
1つを極めるのも道だし多方面に伸ばすのも道だし。私、これからのご主人様は後者なだけですよ。
私がいるから…PTとしての最大効率より各個人の生存能力もとい総合力の方がいいPTになるはずです。
屋敷にお風呂なんて豪華ですね♪浴室に全天を移せるようにしてもいいかな？はぁ…♪楽しみかも。
もちろんです♥ご主人様とセックスして可愛がってもらえて魔力と体力補給♥してもらうつもりでしたからぁ♥
弱いところばっかり攻めるから、リーダーのセシルはご主人様の雌犬セシルに戻っちゃいました♥
いや、だめだめ♥おちんちんの中もすっきりさせてぇ！？
（ご主人様は高ぶるだけ高ぶらせて、いかせてもらえないまま手を離してどう？って見つめてきます）
（目はもうとろんとして、がちがちのおちんちんをご主人様の目の前に差し出した無様な格好でおねだりするしかありません）
（どうしたらいかせてくれるのかなって、ブリッジするようにして腰をふりふり♥してみます、どうかな…？）
気分ですよ気分。もう私はご主人様の”魂の奴隷”ですよ？テイ?よりもずっと深く縛られちゃってます。
ご主人様に必要とされないと生きる意味なんてないくらい。そう考えると、ご主人様のテイマーって素質あったのかもしれないですね♥
…ばれてますね？はぁい♥ふぁっ♥ひょれ…いいれすね♥♥
（ご主人様はいろいろ考えてくれてますけど、気分です気分。私はもうとっくにテイムされちゃってるようなものですから♪）
（縄を持ったご主人様は首じゃなくて口に咥えさせてくれて、そのまま後ろに回ります…これは思ってたのよりもっと動物として扱ってくれますね♥）
ふぁい♥どうぞ…♥のってくらひゃい♥
（念話で話をしようかとも一瞬思ったけど、喋るほうが趣が出るって思ったので使わずに）
（くぐもったこえで、ご主人様に肯定の意を示します）
（四つん這いになって、ご主人様に背中に乗ってもらうように誘導して、乗って手綱を引いてもらえば甘い悲鳴が漏れ出ちゃいます）
（ご主人様の指令にうまくいくも何ももっと上位の呪いによってご主人様の意のままだし、こちらからもご主人様に感覚の譲渡を行って）
（文字通りご主人様の手足となります、背中にご主人様一人乗せたところで重みで隷属の甘いため息は出るけどいたそうとか重みとかは全く問題もなくて）
【ご主人様のレスはいつも面白いから楽しまないなんてのはないですよ？ほとんどって書こうと思ったけどそれよりも少ないからないですね♪】
【あ、ちょうど今そんな時間ですか。スポーツってついつい見ちゃいますよね…】
【えぇ…流してくれればよかったのにとか無茶なことを言いながら。テイムなんてさせません完全耐性ですからね！でももっと上位のにかかってるからね？っていう落ちでした】
【これができたので今日は満足です。予想通りだったかな…？】
まるで生き方の謎掛けみたい…まどろっこしいったらありゃしないわ。
…うん、寧ろ人間超越して別の生き物とか言われても納得できる、かも？…いや、私なんて気付けばなれる程度じゃない。
そう言われると…やっとスタートラインに立ったかのようね。
最大戦力であるセシルの邪魔に鳴るような事にはならないようにしておかないと…それは私も一緒ね。
そうなると改装どころか改造じゃないっ。どれだけお金が掛かることやら……
開き直って…まぁ、魔力回復になるってのは聞いてたけど、本気だったとはね…♥
敵相手にはあれだけ強かったのに、私相手になると簡単に屈しちゃうなんて…偽物相手には注意しないといけないわね♥
あは♪そんなおねだりしちゃって…ただ手で擦られるだけでイッちゃうなんて勿体無いでしょ♥
もっと楽しくなってきたら……いくらでもイかせてあげるわよ♥
（まるで尻尾の代わりに触られる高らかに掲げられたおちんちんを視線で追いかけてつい笑みを浮かべて）
（しゃがんで視線をあわせて、指でつんつん、吐息を一つ吹き掛けて我慢と期待で煽ってみて）
あぁ、そういうことかぁ……それなら納得だわ…
――ん？…まさか、セシルとの繋がりがあるから、テイマーの素質が出来た……ま、まさかね…？
さぁ、どうかしらね。縄で出来る事なんて縛るか括るか…でしょ？
（セシルの言葉によって思いついた仮説に、ついプレイの最中だと言うのに苦笑いしてしまいつつも）
（また新たな形での支配に期待するセシルを眺めていると、そんな事は気にならずに、下着の中でおちんちんが昂り始め）
えぇ、それじゃあ早速♥…もうちょっと屈んで…よいしょっと……♪
手綱を握ってと…うん、以前の時と姿勢は変わらないのに気分が違ってくるわね♥
まずは四つん這いで…さぁ、進みなさいセシルっ！
（誘導されるままにセシルの背中に腰を掛けて、手綱を握って引いてみると雰囲気も出てきて）
（言葉による命令だけでなく、手綱をパンと跳ねさせ、馬のお腹を蹴る代わりにおっぱいを軽く足で小突いて全身命令にする）
（以前のラブホテルと比べると、広さが段違いのためより乗馬感覚が出てきて、手綱を引いて左右への曲がりも命令できる）
（感覚譲渡によるほぼラグ無しの命令も出来るが、やはり動物らしく行動による命令を下して雰囲気を出してみて）
フフ、これだと完全に乗り物や家畜になっちゃったみたいになるわね♥私専用のね♪
それに…セシルの事だから他の準備だって出来てるでしょ？
セシル、アイテムボックスを開きなさい♪……多分、この整頓具合だとココらへん…あった♥
さてと、お尻もおっきくしてもらうわよ♥そしたらきっと……うわ、ホントに乗れた♥
後は久々にスライム君の出番……っと♥…尻尾も生えたし完璧♥
セシル、四つん這いもいいけど…これなら、もっと激しく動けるわよっ♪さぁ、ハイヨーっ！セシルーっ！
（暫し四つん這い移動を楽しんだ後、思いついたことをすべくセシルにアイテムボックスの開帳を命令して）
（がさごそと探れば、馬の尻尾付きバイブも見つかって取り出す。後はセシルのお腹の中に宿しているスライムを表層に呼び出しローション代わりに）
（ゆっくりとアナルにねじ込んでから、膨よかなお尻を更に大きくさせれば、座り心地は更に向上）
（四つん這いでは出来ない激しく素早い動きを楽しもうと画策すれば、先程よりぐいっと強く手綱を引いて、爆乳も強く足で小突き）
（馬を操る上で有名なあの嘶きと前足を高らかに上げるポーズからの疾走を狙ってみる）
【こっちはいつも大丈夫かって少し不安だったりするから…ちょっと安心ね。セシルのレスの濃さを考えるとこれで大丈夫かしらとも思っちゃったりね……】
【なんか目に入ると、ついつい眺めちゃってそのまま……なんてよくある話よね】
【無茶過ぎるっ！…セシルっていきなりぶっこんでくること多いからビックリするのよね…】
【そう来るとはね…主と奴隷だから、テイマー以前の問題ってのは当然と言われてもしっくりきちゃうわ】
【予想通りと言えば予想通り…でも、折角ハイスペックなポニーガールなんだから本格的にしちゃってみたりね？】
【それじゃ、ここでかセシルのレスで今日は凍結かしら……次の予定ってどうなりそう？】
【私だってご主人様に大丈夫かなって思いながらレス書いてますし、けどその辺はお互いやりたいようにですよね？】
【まぁそうじゃないとこんなに続いてないですよ♪】
【テイマーの時点でこれはやりたいと思ってましたよ。私にはご主人様しかいないんだって書きたかったしこうやって書くと私も盛り上がるし？】
【テイムして？っていうのもそういう何というか気持ちの問題です。かわれてるって気分になりますしね】
【もちろん望むようにです♪ご主人様に楽しんでもらえるように頑張ります♪】
【次ですか？土日どちらかはいかがでしょうか。その次は火曜日いこうかな…】
【冬の前に出会って、もう夏だものね…思えば長いことセシルに付き合ってもらっちゃって……ありがとね、セシル】
【うん、まだまだやりたいことあるだろうし、これからもたっぷり楽しみましょっ】
【いずれ、真相まで辿り着きたいものね…やっぱり気分や雰囲気って大事だから気持ちは解るわよ】
【今回は首輪じゃなくて轡だから尚更かも…？】
【セシルだってやりたいことあったら遠慮するんじゃないわよ？一緒に楽しまなきゃ意味ないもの】
【ならそうね…土曜日は大丈夫なんだっけ？日曜はちょっと予定が入っちゃって……】
【こちらこそです、拾ってくれてありがとうございます♪】
【ざっくりですけどそういうENDのイメージはありますよ。けど、普通のいい感じのENDで番外編って感じの方がいいかな…？】
【そうです、喋れないっていいですよね♪】
【それじゃあ、土曜の20：00で。結構ちょこちょこあってもらってるので不満に思うことは何もないですよ。】
【いつもこうやって添い寝させてもらってますし♪むしろ忙しいようでしたらもっと間明けても大丈夫ですよ？位思ってますから！】
【（お布団を敷いて、隣に入ってきたご主人様のおでこにキスしながらえへへ♪とそんなことを言いつつ）】
【こんな感じで、私はお先に失礼しちゃいますね。おやすみなさいまた土曜日に！】
【その辺りは…雰囲気次第かしら。色々と思い浮かぶけど…どうなるかしらね】
【セシルって何かしらの自由を奪われるのを好む傾向があるわよね。こっちもそういうのは興奮するから解るけど♪】
【了解よ、土曜日の20：00ね？そう言ってくれると助かるわ】
【もうすっかり習慣よね…この添い寝も。今の所はまだ忙しさも際立ってないから大丈夫よ】
【（いつのまにか二人で布団の中。デコチューされて、微笑むセシルを見ればクスリと一笑い）】
【それじゃ、私も失礼するわ。今日もありがとね、セシル。夜遅くまでお疲れ様】
【また土曜日に。おやすみなさいっ。それじゃあスレをお返しするわっ】
>>489
幻覚というか、外の風景を投写するような感じでよかったんですけど。雰囲気だけでもってことで。
お金は頑張って貯めましょう。ご主人様に沢山稼いでもらわなきゃ。
ここに入るときにやったのの応用版です。気持ちよくなって魔力も回復、悪いところなんてないじゃないですか♥
偽物なんてそんなの、匂いですぐにわかっちゃいますから♥きちんと躾けられてますよ♥
あぁ…♪お預けされちゃってます……何でもします♪命令して、駄犬のセシルにご褒美ください♥
（無様な姿勢でご主人様におねだりして見せても、おちんちんに息を軽く吹きかけて）
（かすかな刺激でびくびく震えさせられちゃうだけでお預けされちゃいます。あっという間にいつも通りのセシルに完全に戻らされて）
ないとも言い切れませんね。そうすると私はご主人様のペットだって認めちゃうことになりますけど♪
ひゃひ♥…そうれふね…♪
（後ろから口に咥えた縄をくいくいって引っ張られて顎がそれる形になるけど、これはこれで心まで縛られてる形で嬉しくなります）
（これじゃあ、まるで人間じゃなくて馬みたいですね）
はひ…こんなんでろうれふ？
はぁっ♥乗られてます……進みまふね？
（背中に乗って、手綱とおっぱいを軽く蹴られて指示が飛べば）
（最初はわざとのろのろと前に進んで、右左も手綱の通り進んでみます）
（ご主人様にまずは視界を楽しんでもらうのと…絶対これだけじゃない命令を飛ばしてくれるから♪）
もひろんれふ…♥♥ごしゅじんひゃまに使われる家畜でふ…ペットれす♥♥
あは…♥♥ばれちゃってる♥どーぞ♥
お尻に尻尾生えて…たぷたぷにする……ご主人様専用の馬に…♪
はひっ！ヒヒーン♥♥
（アイテムボックスのプレイ用の区画から馬用の尻尾バイブを取り出して）
（ローションと一緒に取り付けられて、鞍の代わりにお尻とついでに腰のあたりもご主人様の重みをクッションのようにつつみこむように肥大化）
（で、掛け声とともにおっぱいを蹴られれば私もその乗りに合わせて前の手を起き上がるようにちょっと高く掲げて）
（さっきよりずっと早く…ご主人様が駆け足になるくらいのスピードで走り出してみます…肘と膝をうまく使っただけですけど）
（魔物よけの札を意識して適度なところで曲がりつつ、途中からわざとスピードを落としてみます）
（次は何してくれるの？これを口実におしおきでもいいよ♥って言葉にしてないけどそういう所作なのは丸わかりで）
>>494
雰囲気だけで満足できないだろうからって話よ…う、私よりセシルの方が稼いでいる気がするけど……？
まぁ、普通に休むだけじゃ回復しきらないかもって事もあるわよね？……そうなのよね？
セシルの場合は判別するのも問題ないでしょうけど、少しだけ気になるというものよ。
何かをすればご褒美がもらえると思ってるのね♥ま、お預けしっぱなしにはしないから安心なさい♥ね？
んな馬鹿な……ペットと認めるって…ホテルでのプレイ……い、いや、まさかね…？
――うん、大丈夫よセシル…進みなさいっ♥
手綱一つあるだけで乗り心地が違う気がするわ♥これはこれで中々…乗馬ってこんな感じなのかしら…♪
（ゆったりとした動きに、手綱を握りながら楽しんでいるのが声音で解る。シンティスの場合、身体のサイズの都合で満足に乗馬も出来ぬだろうから）
（セシルが知るかは解らぬが、シンティスにとって初めての馬がセシルとなった瞬間であった）
やっぱりセシルってこういう扱いに相当興奮してるわよね♥次の一緒の休みには一日中そうしてみる？
手綱を想定している以上、セシルならやりかねないだろうし…わっ、すごっ…♪
今のセシル、ものすごいムッチムチになってる…♥私の身体だと背もたれみたいにもできそうだし…♪
おぉーっ♪すごっ♪前よりかなりはやーいっ♪いい感じじゃないセシルーっ♪
（自分が乗る事に最適化されたセシルの下半身の変化の具合にビックリしながらも）
（更に速くなる動きにワクワクさせて、今日一日頼りになっていた冒険者であるセシルを馬扱いするという事に）
（知らず知らずと早る呼吸と興奮を覚えていたが、スピードの低下に気付いて）
んっ、やっぱ四つん這いってそこまでスピードが出ないわよね……よしっ、何事も挑戦っ。
セシル、もし苦しかったら必ず言うのよ？いいわね？
（セシルのお仕置き期待ムーブに、寧ろもっとスピードを出すにはどうすれば良いのかを考え始め）
（取り出したのは毎度おなじみ「生きてるナワ」である。以前もセシルを縛ったりしていた、二人のプレイの顔なじみ状態だが）
（しゅるしゅるとセシルの胸を強調するかのように縛った後にシンティスの背中へと伸ばして）
（更にそのままセシルの股座を通り抜けて再びシンティスの背中へ。もう一度繰り返せばV時に股座を縛るかのようで）
（セシルの身体の二点を縛った縄でシンティスの背中を押さえる準備が整う）
多分コレなら……セシル、慎重に立ち上がってみて？
と、ととと…うん、これだけセシルのお尻が大きいから、私の身体のサイズなら座ったままになれるわ♥
もっと早く走れるだろうし…エッチに使われる家畜なら、このぐらいした方が雰囲気出るでしょ？
（そのまま四つん這いから二本の足で立ち上がらせて、肥大化した下半身そのものに乗るという荒業を敢行する）
（背中は「生きてるナワ」のお蔭で支えられて、セシルを縛った場所はシンティスの重みでぐぐぐっと締り）
（もっと上のスピードと、セシルだからこそ出来る楽しみを求めて、軽く手綱を引いてみる）
【色々と遅れちゃってごめんなさいね、セシル……ちょっと暑さにやられちゃってたみたい。改めて、今日もよろしくお願いするわっ】
【それと、今回の内容、分かり辛かったり、受け入れがたいものだったら言ってちょうだいね…？】
それならちゃんとしたものじゃなくて簡易的なものでもいいかな。私最近依頼受けてないからなぁ…ご主人様だって結構稼いでると思うんですけど。
もちろんです♪明日に疲労残さないようにしましょうね♪
むぅ…ご主人様に当然だよねって言ってもらいたかったのに。０パーになるまでご主人様の匂いを覚えさせてもらわないといけませんね。
ふふ…どこでどんなクラスの条件を満たすかわかったものじゃありませんね♪
あふっ♥いきまふね♥
んー、ご主人様が楽しんで使ってくれるなら、何でもいいれふ♥♥
ふふ♪外でご主人様にこうされてるの…いろんなものから解放された気分でたのしいれふ…♥♥
（鞍上のご主人様も馬になった私を楽しそうに見下ろしてくれて）
（命令に沿って沈み込むようになった背中に乗っかりながら両足で腰を締め付ける乗馬の動きに）
（私はご主人様のモノになってる被征服感で満たされちゃいます）
はひ…♥なにこれ…♥
あぁぁ…♥わかりました♥これで動くと、おまんこの縄が擦れちゃいそぉ…♥
（ご主人様から出た命令にキョトンとしつつ頷くけど、生きてる縄で胸とおまんこを通されて）
（ご主人様に括り付けるような感じになってるみたいです、後ろで見えないけど）
（で、そのまま命令とともに身体を起こせば、二点＋口ににご主人様の体重が完全にかかった状態で）
（ご主人様は私のお尻と背中にぶら下がるというか乗っかるというかそんな状態で命令してくれます）
（…これ前見えないけどいいの？と思ったので、少し考えて）
（両手と両足だけを地面につけた、もっと早くって命令された時用の態勢で、手もツメを装備して地面をけって駆け出します）
（これなら前見えるし、手綱で方向指示もできるでしょ。さっきとはスピードも全然違って）
（ご主人様が全力で走るよりちょっと早くテントの周りをぐるぐる回って見せます）
【暑いですものね…私も今日クーラー掃除しましたし、夏バテには注意しましょうね】
【こんな感じにちょっと変えてみちゃいましたけどどうですか？…背中に乗っかるだけだと体格差で前見えなさそうだったし】
錬金術師って案外薄利多売なのよ？勿論依頼次第ではおっきな儲けもあるけど、そうはないもの。
いや、史実に名高きドッペルゲンガーとかが本当にいたらとかぐらいでしょうけど…全く、まだ覚えたり無いっていうの…♥
と言いながら、ちゃっかりセシルだって楽しんでいるんじゃない♥
やっぱりこういうことをするなら中より外での方が気分が出るのね♥
あら、縛られるのだって好きなんじゃないの？セシルみたいなエッチなペットには丁度いい躾のアクセサリでしょ♥
あれ、手をついて…うわわわっ！早っ！？とと、凄っ！この姿勢で何でこんな早いのぉっ！？
フフ、フフフっ♪もっとセシルに乗るための装備を整えらたら、早駆けとかも出来ちゃうのかしら♪
（縛りを入れる事でちょっとS気を出して笑みを浮かべていたのだが、地面に手を付き始めたセシルにキョトンとして）
（ぐぐっと駆け出した瞬間、段違いの速さになったために驚き、ぐっと身体を固定するための足の力も強くなる）
（次第に慣れてきて、乗り物に縁薄いシンティスにとって未体験のスピードに、純粋な楽しみを覚え始めて）
（何周か終えたの後にポンと爆乳を小突き、手綱を軽く引いて停止を促して）
それじゃあ一度降りるわよ、セシル。よっとっ……よしよし、よく頑張ったわね♥
（手綱から手を離してピョンと飛び降りて、まだ四つん這い気味のセシルの眼前に立つと）
（頭を抱えるようにして胸元に引き寄せつつ撫で回して、最後の最後まで馬とのスキンシップらしさを演出していく）
（最後に役目を終えた手綱をそっと解いてあげて、ふと首筋に視線が集中して）
そういえば…あの時の首輪、まだ付けていてくれたんだ…あれから、もう随分経つよのね……
――うん、それなら……こういう事すれば、雰囲気出るんじゃないかしら？
（見えたのは今の”セシル”と出会って次の日に作った無骨な黒の首輪。ちょっとした思い出の品でもあり）
（そこに指を添えてなぞっていくと、魔力でほのかに光る紋様が刻まれていき、一周して一際強く発光してから消えてしまう）
初めてだったけど、上手く出来たようね。ペット用のアクセにテイム用の術式を刻むってやつだけど……
セシル相手じゃ、どうあっても通用しないし。もとに戻すのだって出来るし……ま、セシルも言ってた雰囲気よね雰囲気♪
だから、今のセシルは正真正銘私のペット♥…それとも、今日は家畜のほうが良いかしら？
【掃除するとしないじゃ段違いだものね、クーラーって…えぇ、レモン塩水用意して水分補給はバッチリよ】
【前が見えなくてもセシルなら大丈夫とも考えてたけど…やっぱり前屈姿勢の方がそういう雰囲気出るものね、問題ないわよ？】
へぇ…冒険者とあんまり変わらないんですね。屋敷に移って結構選んでるようなそぶりも見せてたのに。
ご主人様だってまんざらでもなさそうなくせして♪一緒に溺れましょう♥マーキングしっかりしないと取られちゃうかもですよ♪
あは♪もちろんです♥ご主人様にされると身体が悦んじゃうんです♥
まだ本気出してなかったんれふよ♪何よりです♥
（駆け出して少しの間は早さの違いに驚いていたご主人様だけれど、すぐになれて）
（しっかり腰を足で挟んで乗りこなすって感じになってます、流石テイマー♪声色も楽しそうですね）
（何週か周りを回った後、おっぱいを蹴るのと手綱を引かれて、ききっと止まって）
わふ…お疲れ様です、ご主人様ぁ♥
（ご主人様が背中から降りると名残惜しそうにしますけれど）
（犬のお座りポーズのままご主人様に撫でられるとなされるままになります）
（手綱も外してもらって…名残は縛ってある縄と尻尾バイブになっちゃいました）
もちろん、ご主人様の奴隷の証ですから♥あの時の思いはずっと忘れないですよ♥♥
わぁ…♥ご主人様…そんなこと言わないでください、気持ちで嬉しいですから♥それに…ふふ…♪
わふ♥今日はぁ♥ご主人様の家畜です♥マゾの駄犬に交尾してください♥♥
（夜の時にいつもつけてる首輪を感慨深げになぞってくれて、念を込めると淡く首輪が光りだします）
（魔術文字でなぞられてるのは、ペットと飼い主の誓いの契約。命ある限りっていう定型文だけどふふっと笑みがこぼれて）
（ご主人様に馬になってた時から変わらない肥大化し、尻尾バイブが刺さったお尻を向けてふりふりして後ろからついてください♥っておねだりします）
【冬はこたつに切り替えましたから夏場だけなんですよねクーラー使うの。…すごい…女子力というか食事に関するご主人様のスキルが高すぎます】
【そうは思ったんですけど、雰囲気最優先なので。乗ってもらってる時に鞭で打ってほしかったのにとかはちょっと思いました♥って言うと打ってくれるかな？】
ある程度の大量発注とかもそういうものだったし、選んでたのは厄介そうな癖のある注文の方よ。
それじゃ、綺麗にした分だけまたマーキングで汚しちゃうわよ？思いっきりね♥
こっちのピアスだってそのままだものね…物持ちがいいというかなんというか……
あの頃の出来って感じ…懐かしいけど、ちょっと恥ずかしくもある複雑な気分よ…
ホントに気持ち程度でしょうけど…なによ、そんなに笑って？
（乳首に付けられたリングピアスも、当時の品であり…その出来栄えには自嘲気味かつ赤面しながら眺めてつつ指で弾いてみて）
（まだ初めてテイムスキルを使う上に魔術文字に対する知識の浅いセシルは首輪の定型文に気付かず、セシルの笑みに首を傾げ）
へぇ、今日は家畜なのね？……って駄犬じゃ犬でペットじゃないのっ♥
それにこんなお尻のおっきな犬も居るわけ無いじゃないっ…おっきなところばっかりなんだし牛の方が正しいんじゃないのっ？
だったら、今度もそうしてあげないと……さっ、もう一度アイテムボックスを開けて頂戴？
（バイブ尻尾と大きなお尻の肉をふりふりぷるぷると揺らしながらおねだりするセシルに少し考え込んでからツッコミを入れて）
（平手一発ペチンと叩いてみてから、再びアイテムボックスを開かせて）
うわぁ、まだこんなにある……全部使うのにどれだけ掛るのよこれ……？
次はこっちに差し替えて…あ、これもいいし…わ、こんなのまで……？！
じっとしてなさい、セシル♥今すぐ家畜に相応しい姿にしてあげる♥
（真正面からアイテムボックスを覗き込みながら物色していると、ラインナップの多さにビックリしたり戦いたりとコロコロ顔色を変えて）
（何個かのアイテムを取り出すと、まずは尻尾バイブを馬仕様から牛仕様のモノへと差し替えて）
（四つん這いのセシルの真正面に屈むと、牛角にタグ付き牛耳のカチューシャをセット）
（最後に大きめのリングタイプのクリップピアス……これを鼻輪のように挟んで装着して）
これで完全にペットじゃなくて家畜ね♥気分はどうかしら、こんなものまで用意してたんだからいつかはやるつもりだったのでしょうけど♥
まだペット気分が抜けないようなら…これで躾けてあげるから♥
（牛仕様にアクセサリーを変えたセシルの周囲をゆったりあるきながら見下ろして眺めて微笑むと）
（ちゃっかりプレイ用の鞭まで入ってたので引っ張り出しておいて、パァンと乾いた音を立てながら肥大化したお尻をパチンと叩く）
（テイマーになったからか鞭を振るう様もどこか以前より板についている）
（テイマーのパッシブスキル。ペットに鞭を振るうと躾として恭順と畏敬を付与する確立が搭載されて、セシルには難の効果も無いだろうが）
（これもまた雰囲気として感じてくれるかも知れない。セシルの場合は無意識な上に知らずにやってしまっているのだが）
【こたつの魔力はクーラー以上だものね…いや、ただの水を飲むよりこうした方が飲んでて気分がいいじゃない？それだけよ？】
【あ、鞭は確かに忘れていたわ。ちょっと悪いことをしたわね…じゃあ、こんな感じで振るってみたけどどうかしら？】
なるほどね、厄介なの意外と多いのも錬金術も変わらずかぁ。
ふふ…ご主人様のモノだってみんなにわかっちゃいますね♪そういうプレイもしてみますか♥
だってもったいないじゃないですか。新しいものくれたら、外すのも考えてもいいですけどね♪
秘密ですけど、ご主人様に心縛られる気分になるのはいつでも気持ちいいものです♥
（ピアスも首輪も最初の時のモノ。私はそれで十分というか満足なんですけど、ご主人様は何だか懐かしい顔で）
（ピンとピアスをはじいて、首をかしげてます）
えぇ…？じゃあどうしましょうか…そう、牛です、おっぱい出せますし♥
はひっ♥わっ、分かりましたぁ♥牛用のアクセサリは右の方です…？
（冷静につっこみを入れるご主人様に対して、早く早くって誘うんですけどご主人様は焦らしてくれます）
（また、アイテムをいろいろ使うみたいでアイテムボックスを開くと今度は牛用のアクセサリを選んでるみたいで）
使いたいときにないのが嫌だなぁって…？だから全部使うつもりじゃなくても大丈夫ですよぉ。
はやくはやくっ♥ご主人様ぁ♥♥
（雌牛にさせるためのアイテムが床に並ぶと、ごくりと唾をのんじゃいます）
（まずはバイブが変わって…おちんちんも勃起してるけど触れてくれなくて、真正面に来てご主人様を見上げると）
（牛耳カチューシャ、それで鼻輪を模したクリップを付けてもらって、どこからどう見てもそういう愛玩用のペットになって）
（それならって、私もおっぱいを肥大化させて胸とお尻がだらしなくなった愛玩用の肉体になっちゃいます）
いい気分ですぅ♥ご主人様の雌畜になれて…いつかやってみたかったんです♥
あっ、あひぃぃぃん♥♥♥だらしない雌牛を可愛がってください♥
おっぱいみるくもおちんちんみるくも絞り放題ですよぉ♥
（完全に牛にされて、見下ろされるとぞくぞくっとする上に、プレイ用の鞭をとりだしてぱぁんっていい音を立てて叩かれると）
（すっかりそういう衝撃で感じるように躾けられてきた身体は反応しちゃうし、今日はじめて絶頂しちゃいます）
（蕩けた言葉はお仕置でもご褒美でもどっちでもご褒美になっちゃってる感じですね）
【出たら抜けられないなんて下手なダンジョン以上です…わかりますけどね、ただただすごーいってびっくりしました】
【いいですね、鞭の味を教えてくれるのでもいいし搾乳搾精するのでもいいし虐め放題ですよ♪】
【…っと、そろそろいい時間ですね次の算段をしましょうか。いつがよろしいですか？】
【私は、火曜以降なら多分空けられると思いますよ】
【寒いダンジョンとかにあったら間違いなく驚異ね…本当は蜂蜜なりシロップなり用意してレモネードでも作れば良いんでしょうけど】
【といいつつ…欲張りに全部やるぐらいの方が良いんじゃないの？ふと牛追い棒を思いついたけどアレはやりすぎね…】
【そうね、もうすぐ１時だもの。それじゃあ…早速、火曜日の２１時でもいいかしら？】
【想像してこれはやばいなって思っちゃったじゃないですか、いろんな意味で。】
【もちろん♪どんなことをしてもいいっていうのはそういう意味ですから】
【いいですね、火曜日の21時にまた会いましょうか】
【さてさて、今日もいつものを…かたわらのレモネード私にも分けてください♪】
【（ベットに腰かけて、傍らのレモネードを指さして飲んだ後、ちょっとご主人様にキスしてみます）】
【（添い寝前にちょっとこんなことしてみたかったんですよね）】
【あまりにもあからあさまな罠な上に、そこからどうなるか想像できないのも怖いわよね】
【やっぱりね。こっちとしてもやりたいことは悔いなくやっておきたいもの。たっぷり楽しむとしましょ】
【ありがと、セシル。それじゃあ火曜日にまた宜しく頼むわよ？】
【それじゃあ私もっと…ん、勿論良いわよ。寝る前の水分補給も大事…むぐっ】
【……そういえば、ファーストキスはレモンの味とか言うらしいけど、あの時は気にすることも出来なかったわね】
【（同じくベッドに向かい、レモネードを快く渡したかとおもえば唐突なキスに呆けてしまい）】
【（レモネードの仄かな甘酸っぱい香りに、ふと頭に思い浮かんだ知識に唇を指でなぞり）】
【ミミックも進化したらこたつになるんでしょうかねそういう地域だと】
【牛ですから、しっかり絞ってもらわないとなんて。楽しんでくださいね♪】
【ふふ、たまにはお休みのキスもいいものかなってね♪】
【これから始めてもいっぱいできるし、そういうのもあるかもですね。まぁ日常あってですけどね。】
【（ご主人様のそばにぴっとり寄り添って今日も添い寝しちゃいます♪）】
【それじゃあおやすみなさい、今日もありがとうございました。】
【すれは返しておきますね！】
【……こたつミミックとかなにそれ強そう…てかテイムしたらとても便利そう……！】
【スッキリさせると言ったし、絞り尽くしてあげるから覚悟しなさいよ♪】
【…不意打ちだったわね…ちょっとズルいわよ…？】
【今ならこうして感じる余裕もできて…えぇ、日常も楽しいものだし、これからも始めてを楽しんだり、いつも楽しだり…続けていきましょ】
【（寄り添われたまま二人でベッドに横たわり、添い寝で眠りに就くのだった）】
【えぇ、おやすみなさいセシル。こっちこそありがとね？】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
>>500
流石に汚しまま外を歩かせるわけには行かないわよ？
精々……そうね、中に出したままか、ファッションにも見える程度に何かをする程度よ？
新しいのかぁ…欲しかったら作るけど、あんま人目に目立つのは止めなさいよ？
秘密と言いながら言っている気がするけど、まぁいいでしょ。私も、何か悪くない気分だし……♥
つまりはいずれは使う気満々ってことじゃないっ…全く、どうしてこんな変態になってしまったのやら……♪
はいはい、焦らない焦らない。逃げやしないし、逃がす気も無いんだから♥
（アイテムボックスのラインナップとセシルの考えに呆れながらも否定する気は全く無くて）
（セシルを雌牛仕様に仕立て上げている最中も、笑みを浮かべている辺りセシルも察するだろう）
セシルって胸を使われたり搾られたりするの好きよね？何も言っていないのに、こんなにおっきくしちゃって♥
しかも鞭一発であっさりイッちゃて……こんなだらしない雌畜、放っておく訳にはいかないじゃない♥
それじゃ、絞り放題の飲み放題のミルクをたっぷり頂くとしましょ♥
勿論、一滴も無駄にしないように…ね？♥こんなのまで用意していたんだからそうしてあげないとね♥
（牛アクセを探していた時に目ざとく見つけていた、搾乳カップと保存用ボトルをセシルの肥大化した爆乳にセット）
（更に、セシルの焦らしっぱなしのおちんちんの真下に大容量のバケツも用意してあげれば）
（セシルから出るミルクは全て受け止める準備が整って、早速と言わんばかりに小さな手で爆乳を鷲掴み）
（まずは乳肉を柔らかくするかのようにぐにぐにと、遠慮なしに力強く揉み解してみて）
【それじゃ、早速続きを投下するわね】
【冬場の鍋物でも辛めの鍋はやってなかったし…夏本番も近づいている今こそチャンスと思ってね♪】
【辛さをリフレッシュさせるために、サラダはあえてシーザーサラダ。乳製品は辛さを和らげたりするのにもってこいだもの】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわよ、セシルっ】
ご主人様に調教してもらってたおかげですよ♥おちんぽくわえ込むの大好きな淫乱メス奴隷ですから。
あは、こんな身体で逃げられるわけないじゃないですか♥おっぱいまんこでもお尻まんこでもどこでもズボズボしてください♪
（この愛玩仕様の肉体になると、おっぱいは張っちゃって感度も上がっちゃいます）
（潰れて床についたおっぱいからはもうミルクがにじんでるような状態で、ご主人様の方を振り返ってとろんとした顔で見つめちゃいます）
あぁ♥大好きです。ご主人様だって大きいおっぱい大好きでしょ？ミルク溜まってずっしり重たくなった雌牛のミルク、ご主人様専用何です♥
焦らされちゃってましたから…♥♥あは…♥おっぱい飲んでくれるんですねぇ…♪
おっぱい絞って魔力のつまったミルクたくさん出しますから…えへ♥たくさん飲んでくださいね♥
はぁん♥♥…ご主人様におっぱい絞られてミルクたくさんできちゃうのぉ♥
（気が付かなかったけど、ご主人様は搾乳するためにカップとボトル、あとおちんちん用のバケツを用意してたみたいで）
（それをセットするのにおっぱいを動かすとたぽっ♥たぽっ♥っとミルクのたくさん詰まって重たい音がします）
（前に回ってるご主人様をとろんと見つめる姿は乳牛以外の何物でもなくて）
（何もしなくてもにじんでるおっぱいは揉まれると柔らかく変形をして、ミルクをびゅーびゅー出しちゃいます）
（ほどなくして、200ml位の牛乳瓶はいっぱいになって）
（辺りにミルクの匂いと魔力だまりみたいな感覚をご主人様が感じることができます）
（私は…ご主人様の方をもうマゾ奴隷の目で見つめるだけで、おまんこもおちんちんも準備万端にしながらはぅ♥ってうっとりした目で）
（搾乳する快感にすっかり浸ってます）
【今日もよろしくお願いしますね】
【そういえばそうですね。暑いから消化のいいものて素麺とかばっかりになりかねませんものね】
【カレーにラッシーっていうああいうことですよね。いただきますー…♪】
【（箸を付ければ、無言になって黙々と両方の皿に箸をつけていって…辛いもの食べ始めると無言になるのってよくありますよね）】
セシルの場合、それでもなんとかしそうってのはあるけど……まぁ、これを見せておけば大丈夫でしょ♪
セシル専用の牛追い棒…というよりは、牛寄せ棒になっちゃうでしょうけど♥
（ここまで来れば、シンティスの方もヤル気に満ちあふれていて、もどかしいとばかりに装備を脱ぎ捨てていき）
（振り返るセシルの目の前には、当然のごとく硬くそそり立つおちんちんが曝け出されて雌畜の逃げ道を塞ぎ）
そりゃあ、ほぼ毎日たっぷり飲んでるし、揉んでるし、犯してるもの♥こんな淫乱おっぱい、私以外に使わたりなんかさせないわよ♥
魔力回復に最適だって、セシル自身が言ったんじゃない♥だったら、一日の疲れを癒やすのにも丁度いいし、デザート代わりにもってね♥
うわぁ、なんかいつもより出てない、これ？勢いもあるし、ホントの雌牛おっぱいじゃないの♥
こんなにおっきいから手じゃ揉みきれないし、抱きしめるぐらいに搾らないとダメかしら♥
（カップを簡単に満たし、チューブを伝って牛乳瓶を満たしていく母乳を眺めて驚きつつも、普段より出てくる様をあからさまに楽しんでおり）
（指どころか手が沈むほどの柔らかいおっぱいを、むぎゅ♥むぎゅっ♥ともみくちゃにしていたが）
（埒が明かないとばかりに腕を広げて2つのおっぱいを抱えると、力一杯ぎゅぅぅっ♥と抱きしめて乳全体を絞り上げる）
もう牛乳瓶がいっぱいじゃない♪それじゃあ、頂くわよっ♥…んぐ、んぐっ、んぐっ……ぷはぁ♥
量も凄かったけど、濃さもとんでもないじゃないの♥匂いだけじゃなくて、魔力まで撒き散らして…とんでもない雌牛だこと♥
（早速いっぱいになった牛乳瓶を取り外して、腰に手を当ててセシルの濃厚ミルクをゴクゴクッと一気飲み）
（放たれる吐息はすっかり甘ったるく、セシルから得た魔力によって活力に満ち溢れていく）
（その所為か、疲れマラ気味の上に淫乱雌牛のセシルで勃起していたおちんちんが、元気になって殊更性欲の気配を見せつけていて）
さぁてと、こっちばっかり絞ってちゃ悪いものね♥雌牛の癖にこんなにビンビンにしてるおちんちんもミルク搾られたいみたいだし♥
おっぱいがおっぱいだし、こっちはどれだけ出てくるか楽しみだわ♥ほら、こっちも家畜みたいに絞ってやるんだから♥
おちんちんから出るエッチなミルクは、とことん気持ちよくして出させてあげるわよ♥
（次に狙いを定めたガチガチの準備万端のおちんちんを片手でギュッと掴むと、ごしゅごしゅ♥と扱き始め）
（根本から搾り取るような動きは、本物の雌牛の乳搾りのように、バケツに鈴口向けて搾乳ならぬ搾精のように）
（更にすっかり濡れそぼったおまんこにも指を二本入れて、膣肉をひっかき、セシルの好みの場所やGスポットと）
（徹底的に絶頂で搾り尽くすつもり満々のおちんちんミルク搾りでセシルを責め立てて）
【素麺って素早く出来て冷たくて美味しくてってなるから。付け合せや副菜とかも面倒でも用意しておかないと栄養偏るものね】
【そうそう、そういうことよ♪それじゃあ私も、いただきまーす。んん〜、辛ぁいっ！でもおいし〜♪】
【（麻婆豆腐丼に舌鼓を打っていると、お互い辛さと旨さで無言気味になってしまう。美味しいも辛いも無言を誘うものである）】
【――そーだ。フフフ……麻婆豆腐にあう最終兵器、用意しちゃおっと♪勿論、セシルもいるわよね？】
【（ニヤリと笑って中華鍋を熱して油をひいて、溶き卵を流し込み半熟スクランブルエッグを丼の上に）】
そうです♥ご主人様の立派な剣でセシルは人間やめてペットに堕とされちゃいましたから♥
すんすん♥勝てないのぉ、おちんぽの匂い♥白いミルクくだしゃい♥♥
（冒険で一日疲れてるし、ご主人様はまだ体拭いてないから曝け出されたおちんぽの匂い）
（がちがちになってるそれを見せられるともう奴隷モードに入りきっている私の嗅覚だと発情しないわけがないです）
（浅ましく目をハートにさせてはっ♥はっ♥ってなっちゃうのもしょうがないですね）
お外で絞られてると、ほんとに雌牛になったみたいで気持ちよくてびゅーびゅーしちゃうんです♥
触ってもらえるの待ってましたから♥はぁっ…ご主人様ぁ♥もっと♥ひゃぁぁん♥気持ちいいですぅ♥
おっぱいミルクあふれてアクメしちゃいまひゅうぅぅ♥♥
（ご主人様の顔はもちろん身長にも匹敵しそうなほど、かつ手が沈み込むマシュマロのように柔らかい爆乳をもまれて）
（それだけで、母乳の出もよくあえいでいたけれど、身体ごと抱きしめるように絞り込まれると、びゅぅぅ♥って段違いのミルクがカップに吐き出されて）
（射乳で私も頤をそらしてアクメを晒してしまいます。両手両足は地面につけてるのでご主人様にはそんな顔も丸見えで）
あぁ、ご主人様に絞ったミルク飲まれてます♪はひぃ♥どういたしまして♥
ご主人様の精気と循環させると回復力上がるんですよぉ♥準備万端雌畜おまんこにおちんぽ差し込んで私にもご主人様のミルク味あわせてくらさぃぃ♥♥
（牛乳瓶一杯の濃厚ミルクをご主人様が見せつけるように飲んで、私の魔力を補給して精神力が起伏してるのがわかります）
（そうすると、おちんぽもさらに元気になってるのが見て取るようにわかって、搾乳カップを付けてる爆乳を床にぺったりつけながら）
（ご主人様のおちんぽを土下座でおねだりしちゃいます）
いやぁ…♥おっぱい気持ちいいのに…おちんちんもなんて♥私駄目になっちゃう♥♥
あっ♥絞られちゃう♥ひぃぃんんん♥♥♥あっあっ…♥まだ！？イってるのにごしゅごしゅされて気持ちいいです♥
おちんちんもおっぱいもみるくとみゃらにゃいのぉぉ♥♥またイくっ♥…はぁぁ…♥♥♥
（ご主人様はうしろに回って、おまんこしてくれるかと期待してたらかかる声はおちんちんを絞ることで）
（まぁ、バケツ用意してたからそうなんですけど、搾乳されてる今、おちんぽを触られただけでびくっ♥っと身体ごと震えて）
（文字通り一回目は三擦り半で白いミルクを吐き出すのだけれど、ご主人様の容赦ないおまんことおちんちんへの愛撫で）
（前が見えたら完全に舌を口から飛び出させたアヘ顔で、おっぱいもおちんちんもおまんこさえも本気汁で白いミルクを垂れ流しちゃいます）
（前足もとい前の手はもう力入らなくて上半身を地面につけて、後ろ足はご主人様に支えられてるような状況です）
（牛乳瓶はさっきより濃厚なねっとりとした甘い匂いをしていて、精液のたまったバケツもすぐに三分の一くらいまではたまって）
（身体も真っ赤にして、ご主人様をただ誘うだけの甘い鳴き声を上げるだけにもうなっちゃいます）
【そうなんですよね、工夫しないとってなりますよね。…気を付けないと】
【んむ…辛い物は食が進みますね。あ、いりますいります！…へぇ。これは…！？絶対おいしいじゃないですか！マイルドになるし……ごちそうさまです。水もなんだかおいしいですね♪】
【（あっという間に丼もサラダも空にして、食後の冷たい水をゆっくり口につけながらだらけちゃいます。辛い物は本当食が進みますね）】
動物だっておちんぽ見てそんな顔しないわよ♥おちんぽ奴隷ペットなんだから仕方ないでしょうけど♥
白いミルクだなんて上品な言葉使って、頭の中まだそんな余裕があるのかしら♥
（どんな動物の発情期よりも夢中な顔を見下ろしてしまうと、シンティスもすっかり飼い主モードに入っていて）
（奴隷モードに入っておねだり連発しているセシルの鼻輪の付けられた鼻に匂いの篭った亀頭をぺちぺち♥と押し当てて虐めて）
それじゃあ、今度からはミルク絞るときは基本的に雌牛扱い決定ね♥私の為に毎日ミルク絞るのよっ♥
フフフ、乳搾りだけでアクメしてるセシル♥そんな酷い顔しちゃって可愛い♥
（体一杯に自分の背丈並の爆乳を抱きしめれば、当然おちんちんを谷間に挟む形になってしまい）
（腕は引き絞りつつ、腰をグイグイと押し付ければ搾乳雌牛のおっぱいでいきり立つおちんちんへの前戯のようになって）
（セシルの胸に大好きなおちんちんの匂いをなすりつけてしまう）
ふーん……つまりは、雌畜なのにご主人様に交尾のおねだりって訳ね♥
フフ、どうしようかしら♪ここまで必死なセシルも久々だから、マゾ牛ペットをつい虐めたくなっちゃうかも♥
（魔力補給によってか、身体の昂りも比例するかのように高まり、同じくしてシンティスのサドっ気まで急上昇しつつあるかの様子）
（爆乳が床にべったりと、身体の横にはみ出させている土下座までされると、むしろ焦らしたいとばかりに鼻歌交じりに後ろに回り込み）
駄目になっちゃうんじゃなくてなってるでしょ♥自分のことを家畜呼ばわりしてる時点でとんでもない変態じゃない♥
もっとイキまくって、そのでっかいおっぱいとおちんちんに相応しいギトギトミルク出しちゃいなさいっ♥
（例えセシルのおちんちんからミルクが吐き出されても、寧ろ両手の動きは更に激しく搾精を続けていって）
（セシルの顔は見えないものの、おまんことおちんちんの状況を見ればそちらだって一目瞭然）
（どんどん溜まっていく牛乳瓶とバケツを愉快そうに眺めて暫く、漸くセシルを弄ぶ手は止まって）
あら、もう牛乳瓶が一杯じゃないの♥こんなんじゃ、いくら瓶があっても足りなそうね……？
このでっかいミルクタンクを空にするにはもっと激しく、かつもっと出せるようにしてあげないといけないかしら？
となれば、まずはこれを利用して…それと、これも使っちゃいましょ♪
（取り出したのはセシルにも見せた膨らむスライム。上半身を地面に投げ出したセシルの下にセットして膨らませば）
（身体を柔らかく受け止めつつも上体を持ち上げ、力の抜けたセシルを丁度よい四つん這い姿勢に戻して）
（更におなじみの生きてる縄まで取り出せば、爆乳にとぐろを巻いて纏わり付いて、搾り取る準備は万端同然）
それに、もっともっとミルクを溜めておけるようにしないと……瓶なんて上品にしなくたって、家畜の乳搾りはこっち使えば大丈夫でしょ？
ねぇ、セシル…もっとミルクを勢いよく出せるようにしてみない？もっと雌牛らしいおっきな乳首にして、ね？
そしたら……こっちでもミルク搾りサポートしちゃうわよ♥発情家畜おまんこ、ズボズボ犯して、ミルクの出を良くしてあげる♥
というより、やれるわよね？やりたいよね？さぁ、どう？どうなのっ？♥
（満タンになった瓶を外しつつ、もっと大量に搾るためにの下準備にと、まずはカップを外してこちらもバケツを用意して）
（とぐろを巻く縄の先端に、ツンツンとミルクが滲む乳首を突かせつつ、もっと大量に搾れる乳首になってもらうよう命令）
（更にセシルの発情を促し有無を言わせぬために、濁った本気汁を溢れさせるおまんこに、自らのおちんちんで入り口をほんの少しだけグリグリと）
（極めつけに命令口調になりながら、プレイ用の鞭で二三度パシンッ♥と叩いて答えを急かしていく）
【シンプルにサラダ素麺辺りにしたり、ひき肉を利用したりがやりやすいかしら。作り置きもしやすいし】
【やっぱ辛い食べ物と卵のコラボは卑怯よねぇ♪マイルドになるのもだけど、コクも出るし…ごちそうさまっと♪】
【――ん？そうねぇ…身体がいい感じに火照って、冷たい水もちょうどいいわよね。ちょっとだけ塩と砂糖、レモンを入れてさっぱり飲めるようにはしてるけど】
【あっという間に夜食完食。汗ばむ身体に水を飲めば、一息付いて同じくダラダラ）】
あぁん♥ごめんなさい、せーえきください♥ご主人様のどろどろ特濃せーえきほしいんですぅ♥
発情したおちんぽ奴隷ペットにご主人様のおちんぽ恵んでください♥♥はぁぁ…♥
（顔を動かせばすぐにおちんぽをくわえられるけれど、そうしない…できないのは完全に躾けられちゃってる証で）
（おちんぽの匂いを身体いっぱいに感じるためにすぅぅ♥って息を吸い込んでもっと蕩けちゃいます）
はぃぃ♥雌牛になります♥ご主人様にミルク絞ってもらって気持ちよくアクメする淫乱雌牛なのぉ♥
だってこれ♥乳首吸われながら胸ぎゅうぎゅうもまれて、気持ちいいんです♥
おちんちんの熱いのも感じちゃったらもう…私期待して発情しちゃうんです♥♥
はひ♥だめですぅ…♥マゾメス牛っ、変態マゾ牝牛っ♥
ご主人様に絞られてぇ、アクメしちゃうんですぅ♥♥あひぃ♥…おっぱいミルクもおちんちんミルクもたくさん生産するのぉ♥♥♥
（ご主人様の声に反応して夢見ごこちに復唱して、絞られれば尽きることなくミルクを生産してしまって）
（手が止まったころにはもうヘロヘロになってます見た目だけはですけど）
ふぁぁん♥はひぃ…おまんこずこずこして貰いながら、おっぱいミルクびゅーびゅーさせてほしいのぉ♥♥
あぁ…何でもしますぅ…乳首もおっきくして魔力のつまったミルクたくさん出せるようにしまひゅ♥♥
いひゃいっ♥やりまひゅからぁ♥はひ、しぼってくらさい♥あぁぁ…種付けっ、交尾っ♥はやくはやくっ♥♥
（ぐったりとうつぶせになった身体を、スライムで起こされて縄で爆乳を絞られて）
（もっと搾乳に適した身体になれって言われながら鞭で叩かれて…こんなの断れるわけないです♥）
（無詠唱でさっきは小指の先ほどだったピアス乳首は親指ほどになって、もう絞られる前から断続的にミルクをあふれさせてる有様で）
（種付け交尾の予感を感じればおまんこもきゅんきゅんって、焦らすようにするご主人様のおちんぽを奥に奥にってうごめかせちゃいます）
【今年は茹でてそのまま以外のレパートリーを増やさないと…】
【あ、この間のレモン水ですね。こういうの置いてあるのとないのだと全然違いますねやっぱり♪】
【さて、今日はこのあたりですか。次はいつにしましょう。金曜以降は空けられそうですよ】
【それこそ、さっきのように麻婆豆腐とか、ご飯の変わり扱いにしてけば簡単にレパートリーは増やせるわ】
【レモン果汁を常備しておけば、砂糖と塩はあるでしょうし。好みの分量が解ると尚良しだけど、入れすぎには注意よ？】
【そうね、今日はこの辺り……今日もお疲れ様、セシル】
【金曜日以降ね…じゃあ、金曜日の21時からでも大丈夫かしら？】
【麦茶とローテーションですね、冷たい飲み物も常備しておく季節ですし】
【ご主人様こそお疲れ様です。それじゃあ、金曜21時ですね。よろしくお願いします】
【今日も添い寝の準備しておきましたから、一緒に寝ましょう？】
【（って、ベットにタオルケットを敷いてご主人様より先に寝そべっておきます、体温は調節してご主人様よりちょっと低いくらいにして）】
【（抱くのに気持ちいいくらいになってればいいですけど）】
【それじゃあ、お先に失礼しますね。お疲れさまでした！】
【ネットとかで調べればレシピはたっぷりあるもの。新たな夏の楽しみ方になるんじゃないかしら？】
【後は蜂蜜とかも用意すればレモネードとか。水分補給もちょっとしたワクワクがあってもいいもんじゃない？】
【ありがと、それじゃあ金曜日の21時に。こっちこそよろしくお願いするわ】
【セシルにそう言われちゃ断れないわね…んぅ、ちょっと体温、低め？…添い寝のために体調を崩さないようにしなさいよ？】
【（寝そべるセシルの側に来ると、想像より温さが無いのに気づき、少しセシルを心配そうに見上げて）】
【（代わりは自分の体温かと考えて抱きつく。小柄故か少々平温が高めだが、丁度良くなることを祈るばかりである）】
【私もお休みするとするわ。それじゃあまたね、セシル。スレをお返しするわ】
>>511
そうそう、素直が一番よ？いい子にしてれば、大好きな餌をあげるから♥
何度も何度もイッては発情しての繰り返し♥もうミルク搾りとアクメしか解らなくなっちゃうんじゃないの♥
この調子じゃ、発情する度にミルク搾りしてやらないといけないじゃない♥
ご主人様の手を煩わせるなんて悪い家畜なのかしら♥絞れど絞れど終わらないじゃないのっ♥
（いつまで経っても萎えず、勢いよく吹き出るミルクに勢いは激しくなれど尽きることはなく）
（別のアプローチを考えて手を離すシンティスの顔は、罵倒とは裏腹に非常に楽しげで）
むぅ、ホントセックスの事になると迅速よね…普通、こんなのすぐにできるわけないんだけど……
あぁもう♥そんな急かさないのっ♥おちんちんはそう逃げないんだからっ…ほら、お望みの種付け交尾よっ♥♥
（スライムが真下で膨らんだために横に広がった爆乳の乳首が大きく勃起する様に満足そうながらも手際に驚きつつ）
（セシルの急かすようなおまんこの肉の動きに躾けるような鞭の一撃をぱしんっ♥と響かせた後）
（期待に応える為に家畜の交尾らしく力強く、蠢く膣肉を抉り抜くように奥を目指しておちんちんで貫いて）
欲しがりな変態マゾ雌牛には、フルコースで搾り尽くしてやるんだから覚悟しなさいよ♥
ほら、家畜らしく鳴いて、頭の中までしっかり雌牛になっちゃいなさいっ♥♥
（腰を叩きつける度に肥大化したお尻をだぷんだぷん♥と弾けさせて、種付けらしく奥を只管攻め立てるスタンスで責めて）
（種付けが始まれば縄もミルク搾りの為にと根本から先端へと力強くミルク搾りを始めて）
（更に肥大化した乳首にも纏わりつけば、おちんちんを扱くかのようにして爆乳の母乳の出をサポートしていく）
【早速だけど、続きを投下するわね？】
【一部地域はとてつもない雨らしいわね…こっちはまだ軽いけど、夏とは思えないぐらい冷えたわね】
【はい、今日はホットレモネードね。ちょっと甘ったるいぐらいのほうが今日はいいと思うから…あんまり冷えたままでいないようにね？】
【今日もよろしく頼むわよ、セシル。一先ず、雨で大変でしょうから、慌てず整えてからいらっしゃいよ？】
やぁんっ♥ご主人様の乳牛ですから♥おちち止まらないんです♥
びゅーびゅーするの気持ちいいのぉ♥♥あひぃぃんんっっ♥♥
おちんぽ、おちんぽ♥……ひきゅぅぅぅううん♥♥♥
おちんぽ突かれていっちゃいましたぁぁ♥
（おちんぽおねだりにやっとご主人様もその気になってくれたようで）
（規格外のおちんちんを一気に私のおまんこに突き刺してきます）
（……こんなの抵抗できるわけありません♥背筋を大きくそらしてイき姿をさらしちゃいます）
あひっ♥あひっ♥しきゅうきひゅらめっ♥らめれす♥
はひぃ♥もーもー♥マゾ牛交尾気持ちいい♥♥
ご主人様に交尾してもらっていっぱい濃厚ミルク作るのぉ♥♥
（突き始めたら激しく、子宮の奥を執拗にかわいがられます、肉のぶつかる音も鈍く響いて）
（肥大化させた胸は絞り上げられ、尻はわしづかみにされて肉玩具になった気分です）
（とうぜん、魔力ミルクの出もよく、びゅー♥びゅー♥とバケツになみなみと注がれていって）
【今日もよろしくお願いします】
【大雨も大雨ですね…急に来ましたねほんとう】
【あ、やった♥いろいろ一度に補給できていいものですねこれ。…はふ…ご主人様の愛で甘いです、なんてね♪】
【本編はあっという間にご主人様に組み伏せられちゃいました。絞り続けるとミルク風呂できちゃいそうですね（笑）】
ちょっと、まだ入れただけじゃないっ♥堪え性がないにも程があるでしょっ♥
セシルは何発も絞ってあるけど、こっちはまだ一回も出してないのよ♥
こっちもスッキリするまで付き合ってもらうんだから、簡単にへばるんじゃないわよっ♥
種付けするんだから子宮に目掛けるのは当然よっ♥雌牛なんだから甘んじて受け止めなさいっ♥
交尾始めた途端、ホントにお乳の出がよくなりすぎっ♥今度からはバケツじゃなくてミルクタンク用意しなきゃ♥
それに…こっちのミルクも搾り切るって約束だったものね♥
（セシルのミルクがバケツに溜まっていくほどに、更に濃密になる甘ったるい匂いが心を蕩けさせて交尾を熱く激しくさせて）
（再びスライム玉を取り出すと、セシルを支えるスライムへと転がして取り込ませると、単調な形から複雑なモノへと変わっていき）
（次第に人の形に変わったかと思えば、まるでセシルそっくりのスライム人形へと変わって、新たな形でセシルを支えて）
もしもの為の囮擬態機能、まさかこんな形で使うなんてね……でも、変態セシルにはちょうどいいでしょ♥
ほら、自分のオマンコの気持ちよさをよぉく味わって、変態雌牛のおちんぽもびゅーびゅーしちゃいましょっ♥
（ぐぃっとセシルに乗りかかってマウンティングを掛けると、足は地面から離れてお尻に乗っかるかのように）
（体重をかけて、股を開くセシル人形のおまんこへとセシルのおちんちんを飲み込ませてあげる）
（サンドイッチ状態のセシルに上からプレスを仕掛けつつ、スライム人形の柔らかくうねうねと蠢くおまんこの板挟みにしてあげて）
【こっちもいきなり土砂降りだったり……今見たら、特別警報出てる所もあるみたいよ？】
【酸味もある分、甘いだけより飲みやすいからね。もう、そんな調子のいいこと言わないのっ】
【以前はミルク風呂までは…なんて言ってたくせにねぇ？ほんとにやってみる？】
【それと、ちょっと変則的なプレイにしちゃったけど…ダメそうだったら言って頂戴。すぐに作り直すわ】
馬にされてた時から、ご主人様のおちんぽはめてもらえるの待ってたんですぅ♥
あはっ♥頑張ります♥おまんこたくさんしてくらひゃぃ♥♥
ご主人様の子種汁っ♪せしるのおまんこにどぷどぷ吐き出してください♥♥
はひ♥子宮溺れちゃうくらい♥沢山種付けしてください♥
魔力タプタプになってボテ腹になるのぉ♥
あはんっ、そうですよぉ♥飲みますかぁ♥えへへ、ご主人様に飲んでもらえる…？
（ご主人様におまんこ串刺しにされながら、搾乳されてすっかり夢うつつです）
（お乳と体から甘いフェロモンをあたりに漂わせながら、快楽に浸っていて下のスライムの変化にも割と無頓着です）
んんぅ…♥？あぁ、私になってる！？おちんぽずぶずぶって私に飲み込まれちゃうっ♥
あはっ♥♥きもちいいぃぃ♥おちんぽも気持ちよくなって…こひ止まらなくなっひゃうよぉ♥
（ふぇ？と舌をよく見ると、爆乳爆尻の私がもう一人います………分身使ったっけ…？）
（ご主人様に私のおちんちんをセシル人形に突っ込まれると、包み込むような感触につい腰を振っちゃって）
（今までのおちんちんについた精液と、人形オナホに腰を振って出る新たな精液で、人形の方もいつしか搾り取るような動きになんとなくなってて）
（三点を容赦なく絞られてあへぇ♥って声にならない声をだしながらいろんな液体を絞られちゃいます）
あはっ、絞られます♥私に私が絞られちゃうのぉ…♪あむっ♥ちゅーちゅー♥おいひぃ♥♥
んー♥んー♥私のあじ…おいひいれふぅ…♥♥
（絞られてる中でふと思いついて、下のスライムセシルのお乳を口に含んでみます、そうすると、魔力の残滓を感じてちょっと甘い味がして）
（むちゅうでちゅーちゅー♥吸っちゃうようになっちゃいます、ご主人様からは高度なレズプレイをしているみたいに見えるかもしれないですね）
【水没してるところもあるみたいですね…大雨で済んでてよかったのかも？】
【冬の飲み物ってイメージでしたけど、意外と夏でも行けるのにはびっくりですね。意外と必要なものそろってますものねーって】
【だって、ほどほどにしようと思ったらしっかり絞るんですもの…♥見突く漬けにされちゃうの私になっちゃうような気がしないでもないですけど…】
【中々高度なプレイですね、どんとこいですよ。私の魔力にすっかり当てられちゃってスライムのレベル上がっていろんなことができるようになるってことでどうです？（もうやる気】
フフ、セシルも驚いたならいい結果だわっ♥
わわっ！？夢中で腰振ってるんじゃないわよっ♥まるでロデオじゃない、このっ、このっ♥
（セシルの驚きの声に得意気になっていたものの、腰を振られると上に乗っているシンティスの軽い身体が大きく揺れ動き）
（振り落とされないようにしがみついて、セシルの動きに負けじと腰を叩きつけて責めててていると）
むぅ、ご主人様をないがしろにして随分楽しむわね……んぇ？スライムのレベル、なんか上がってる……？
――結果オーライとしましょっ！こうなったらやれそうなことはとことんやるわっ！
（眼の前のスライムセシルと本物セシルのレズプレイに、少しばかり面白く無さそうに口を尖らせるが）
（微動だにしないスライムが魔力を帯び始めているのに気付いて、ヤケと言わんばかりにスライムに対してテイムを行い）
（トラップ用スライムからダミースライムとして生まれ変わったスライムセシルがピクリと動き出したかと思えばガシッとセシルに両手足でしがみつき）
うわっ、下からもすごい跳ね上げてくるっ♥反動でもっと奥まで届いちゃいそぉっ♥
このまま自分のオナホ子宮に種付けしながら、こっちも種付けしてあげるわっ♥ほら、搾られながらイッちゃえっ♥
（スライム故の無茶な姿勢でもだぷんだぷんと跳ね回ってセシルのおちんちんをぐねぐねと絡みつきながらスライムおまんこで責め立てて）
（その反動で跳ねるシンティスが、勢い殺さずドスンと子宮を殴るかのように叩きつけてと、セシルに休む暇など与えず）
（極めつけの一突きで子宮口に亀頭をめりこませながら、セシルの望む濃厚子種汁による種付け射精が始まり）
（下のスライムセシルまで何故か絶頂しているかのように震えて、セシルのおちんちんからの種付けを強請るかのようにギュウギュウと搾ってくる）
【それは最早水害って言うのよ…ただの大雨で済んでいるなら良かったのでしょうね】
【夏でもたまに涼しい時もあるし、汗とか色々で身体を冷やすこともあるもの。冷たい飲み物は、飲み過ぎも注意しなきゃ駄目だしね】
【えーっ、私の所為なのっ！？このままの姿勢だとセシルがどっぷり浸かる結果になるわね…】
【その様子なら、問題無さそうね。むぅ…なら、セシルを虐めるためのサポートスライムになるまでたっぷりやることやっちゃいましょっか♪】
これすごひぃ♥柔らかくてぇ、おちんちんきゅんきゅんって絞られちゃって腰止まらないよぉ♥♥
あはっ♥でるっ♥せーえき私に出しちゃうぅ♥ご主人様におまんこえぐられて私に出すの気持ちよすぎるのぉ♥
あひぃっ♥なになに！？ふひぃぃ♥♥あぁぁ…襲われちゃう♥♥
（スライムセシルにまとわりつきながらご主人様に突かれて夢見心地で精液とお乳をスライムセシルに吐き出していきます）
（そうするといつの間にか魔力漬けになって進化したスライムもご主人様のモノになって、命令通りにガシッっとつかまれれば）
（私もビクッっとしつつ、身体をすり合わせようとしちゃいます）
やぁ……♥♥せーえき吸われちゃってる♥身体も全部可愛がられて♥しあわへぇ♥♥
はい♥はい♥種付けしながら種付けされます♥ご主人様と私に全身征服されちゃってるのぉ♥♥
あはっ♥種付けアクメくる♥くる♥せしるいっちゃいまひゅぅぅぅ♥♥♥
（スライムセシルはご主人様の命令で私の身体を沈むというより取り込むように上半身を包んで、ご主人様の使う部分以外を）
（スライムコーティングして嬲ってくれます。ご主人様はすっかり屈服して降りてきて開いてしまってる子宮をねちっこくつついてくれて）
（ひときわ膨れて射精の予感を感じさせると、長い種付けが始まって…さっきまでのどれより幸せなアクメを迎えちゃいます）
（そうすると、ご主人様にも私の魔力が流れ込んできて、あれだけ腰を振って疲れも感じてたのにそんなものすっかり吹き飛んで）
（私の魔力で精神力も体力も回復したような感じになります…望めば何回戦でも行けるくらいですねきっと）
あひっ…あぁ…♥ごひゅひんひゃまぁ…♥♥このセシルひゅごぃぃ♥
柔らくてぇ……はふぅ♥♥
（ご主人様がふぅって見ると、搾乳機がいつの間にか外れてしまっていて。）
（上半身をすっかり覆うスライムの中に母乳と一緒に付け込まれてるセシルが見えると思います）
（もっとよく見ると、小さく振動していて全身愛撫と、おちんちんの部分はしっかりと振動して発情を治めないような）
（そんな煮詰めてるような状態にさせられています…次は何してくれるんでしょうか）
【車とか錆びちゃいますね…ってそういう心配じゃなくて土砂崩れとか身の心配をした方がいいですね】
【意図的に飲みすぎるくらい水は補給する必要ありますし、おいしいとたぷたぷになりますね】
【このあたり私は流れに乗ってるだけですし―♪…！？わたしもういじめてもなにもでないですよ！（フラグ】
【というか、いろいろさせる気なんですね、そんな感じはしましたけど。最初スライムに沈めて可愛がられるかと思いましたし】
【ここか次かで、また次の算段をしましょうか…次は…私は火曜以降ですかね…ご主人様の予定を教えてください？】
【それでも度を超えて飲み過ぎも体調を崩す一因よ。美味しいのは解るけど…急激な体温変化を起こすわよ？】
【くぅぅ、確かに私の提案した流れだけど……とりあえずまだまだ足りないのはよーく解ったわ】
【スライムに沈めるのは最初の発想だったけど…セシルを責めるならもう一押しってイメージしたらこうなっちゃったの】
【そうね…今日はこの辺りにしようかしら。今日もありがとね、セシル】
【こっちも火曜日以降になりそうだから…火曜日の２１時でいいかしら？】
【それは今日実際になったので…大丈夫です。大丈夫じゃないけど】
【外と中の温度差もありますし、夏って大変ですよね（ため息】
【私を一体何だと、虐めて可愛がってもらえるなら文句はないですからあってますね。ご主人様をその気にさせるのも奴隷の大事なお仕事ですから！】
【なるほど…このスライムでもっとかわいがられちゃうわけですね…オナニーに使っちゃだめですよ？】
【それじゃあここまでってことで、今日もお疲れさまでした。次は火曜日の21時ですね。よろしくお願いします】
【お、お風呂入ってきますので…一緒に行きませんか？】
【（添い寝をって言おうと思って、お風呂入ってないのに気が付いてお風呂に誘うのでした）】
【何にせよ…暫く、気が抜けないわね】
【私も温度差には弱くてね…体力をどんどん持っていかれる気がするわ】
【一人ノリツッコミするんじゃないのっ。だとするならば、奴隷を楽しませるのもまた、ご主人様の仕事ってところかしら？】
【このスライムもよし、他になにか使えないか…兎も角、じっくり考えてみるわ】
【セシルこそお疲れ様よ。その時間にまたよろしく頼むわよ】
【――あ、そういえばお風呂そのままだったっけ？…それじゃ、気分サッパリさせてから寝るとしましょ】
【（誘われるままにセシルと共にお風呂に入って…なんかかんやぐんずほずれずしてから寝るのであった）】
【それじゃ、私の方は先に失礼させてもらっちゃうわね？今日もありがとっ。おやすみなさい、セシル】
【スレをお返しするわっ】
【土日も割とこのままでしょうから二次災害に注意しないとですね・・・外出れないかも】
【夏バテにはお互い注意ですね。遊べなくなりますし健康第一で】
【ご主人様が思うように使ってもらえれば奴隷は悦びますよ？そういうものです♪】
【バイブはめてこのスライムで栓をしてとかそもそも全身包んで探索とかそのあたりがぱっと浮かびました、こいつ便利アイテムですね】
【それではまた、時間早く進みますねほんと】
【そうなんですよ、ゆっくり入りましょう♪】
【（って、お風呂場でゆっくりお湯につかってなんてことはなく、どちらからともなく甘く絡み合いつつお風呂を楽しむのでした）】
【私もスレをおかえしします。おやすみなさい！】
【久しぶりですね、よろしくお願いします】
【とは言っても、あまり長くは一緒にいれない感じです……。ごめんなさい、薫くん。もっと早く気付いていればよかったのですが】
【長い間待たせてすみませんでした】
【お会いできてうれしいです、先輩】
いえ、僕の方も急に声を掛けてしまってすみませんでした。
でも…来てくれてうれしかったです。
あまりいられないなら…進めるよりも軽くお話という感じの方が良いですか？
本当に急ですよ、薫くん……。
私もこんなにすぐに会えるとは思いませんでしたけど。
そうですね、ロールは置きレスで進めていきましょう。こっちはこっちで、別のお話でも。
軽めのロールでも構いませんが、どうしますか？
すみません…。先輩のレスを見て…今なら会えるかも…って思ったら止まらなくなって。
そうですね。結構長くなって…お待たせしちゃう時間も増えちゃうと思うので。
軽めでもいいですし、先輩の性癖とか聞く感じでも…。
実際にできるかは分からないですけど、エッチな話とか？
コスプレとかしてもらったりとかも考えてましたけど…、どうです？
ふふ……。好かれてますね、私は。自惚れてしまいそうです。
今の感じだと即レスでは少しつらい感じになりそうですね。置きレスだとレス作りに時間がかけられるから、つい色々とやってしまって……。
今日だって、レスが長くなったので分けて返してますし。私の欲望が薫くんにだだ漏れてるみたいで恥ずかしいですけど……♪
ま、まぁ……そんなところです。私だけじゃなくて薫くんもしてくださいね？
コスプレ、ですか。薫くんは私にそういうことをさせたい、と。
ちなみに、薫くんは私にどんな格好をさせたいんですか？
（少し興味ありそうに、ちらちらと目を向ける）
好きですから♥
そうですね。…今日もいっぱいのレスで………。
その…僕のに全部反応して貰えて正直ドキドキとムラムラで収まりが効かなそうで♥
欲望ダダ漏れの先輩…素敵ですよ♥エッチなのは…大歓迎です♥
…はぃ、先輩のエッチな恰好見てみたいなって。
そうですね…。何かのコスか、キャラクターの意味でのコスプレかで悩みますけど…。
http://img.lovedooojin.com/doujinshi/img/manga/ori/ori_161/002.jpg
こんな感じのスク水とかで外で汗だくエッチとか。
他版権のキャラ…金髪ツインテのキャラで何かコス来て…イベント参加で隠れて勃起しちゃって…とか？
だって、薫くんの反応が見たくて、つい……。
そういう薫くんも私に隠さず全部伝えてくれてますから、おあいこでしょうか♪
あんなにおちんちんやきんたまを愛されて、平気な女の子なんていません……♥
ぅ……。本当に薫くんはえっちですね……♪
スクール水着ですか。ああいう子供っぽいのが好きなんですね、薫くんは。
彼女にコスプレさせて、イベントに参加させて……会場の隅っこで二人でしちゃうつもりなんですか……。
そういうことをするなら、薫くんも何かのコスプレをしてくれないといけませんね？
金髪ツインテールの版権キャラはすぐには思い付かないのですけど、薫くんなら……アイマスの千早とか、氷菓の千反田えるとか……。
前にモデルとして上げてくれた男の娘キリトとか。まぁ、上げたキャラクターの中身にはあまり詳しくないのですけど。
そうですね。素敵なレス貰えると…長くするつもりがなくても勝手に長くなってしまって
えっちじゃなかったら凶悪なおちんちんときんたまを愛せないですから。
先輩の外見だから似合うかなって……。
https://i2.wp.com/www.2d-erocafe.com/wp-content/uploads/2016/12/10b0c761f36fc1ab73a8361ec8c351a7.png?zoom=3&;resize=394%2C694
これだと…制服ですしコスプレっぽくはないかもですが。
あとはローゼンメイデンの真紅ってキャラで、ロングスカートの中に巨根隠してるとか？
こちらとしては先輩があげてくれたキャラはどちらも知っているので。
千反田えるだと胸を盛らないといけないかもですね。
はい、カップル参加で…傍から見たら女の子同士に見えるんですかね？
たくさんの人に写真撮られた後に、二人でこっそりエッチ…♥なんて妄想してました。
その両方を持ってる私と出会わなかったら、薫くんが壮絶に人としての道を踏み外してそうで不安になります……。
よかったですね、私と付き合えて。これからは薫くんが誤った道に進まないように私が導いてあげます。
ビキニが似合うとは言いませんが、そうあからさまにロリキャラ扱いされるのは心外です。
それとも、水着で形がくっきり浮かんだ私のおちんちんが見たいとか？
生徒会役員共の萩村スズですか。でも、こういう画像をよく見つけてきますね、薫くん……。
まぁ、私は背が足りないからどうしてもそういうのになっちゃいますね。
真紅は知ってますけど……やっぱりそういうのが好きですか、薫くんは。
スクール水着越しのおちんちんといい、なかなかフェティッシュですね……♥
薫くんはかわいいですから、どんな格好でも似合うと思いますよ？
女の子同士のカップルってことで参加して、色んな人に写真撮られて。カメラの前で体寄せ合ったり、キスしてみたりして。
いつもと違う服装もあってだんだんと興奮してきて、って感じになるんでしょうか……♥
それとも周りに愛想振りまく薫くんに「何を色目使ってるんですか？薫くんの彼女は私ですよ？」って、勝手に嫉妬して襲っちゃうとか……♥
……まぁ、コスプレシチュならそんなところでしょうか。水着シチュも面白そうですけど。
そ、そんなことないですよ？
きっと凶悪なふたなりさんに捕まるか……どうなってるんでしょうか。
先輩のビキニ姿……ありですね。
まあチンポとキンタマ隠すのが大変そうですけど。それとも全然隠せてない感じの方がエロい？
くっきり浮かんで…我慢できなくなって取り出すところとかエロいと思って。
いえいえ。お気に入りのふたなり画像ですけど。パンストもエッチだと思います。
んー他だと……どうでしょう。金髪ツインテだとロリっぽいキャラが多いのは確かなので。
それじゃあ、僕の衣装は先輩が選んでください。それでイベント似て出て…。
言われるままにポーズ決めたり、キスしたり、抱きしめてみたりしたりで。
ああーそれはあるかもですね。僕が調子に乗っていろいろサービスし始めたら嫉妬……嫉妬してくれるんですか？
嫉妬する先輩も見てみたいです。
そうですね。コスプレシチュの方が目立ってしまいましたが。
お時間大丈夫ですか？
……着るとしても二人きりの時だけですからね、ビキニは。
隠せないとなると、常に丸出しで見せつけるみたいになりますけど……そういうのでも薫くんは興奮してくれますか、ふふ♪
私が取り出すよりも、薫くんが取り出してくれる方がよさそうですけど♥
だったら私は真紅で行きます。ああいう服装だと色々目立ちにくいですし。
薫くんは……千早でいってもらいましょうか。衣装はゴシックプリンセスとか。
……当たり前です、私は薫くんの彼女なんですから。嫉妬といってもズレた嫉妬というか、お仕置きの口実？
あまり見せたくないんですが、見たいのなら……薫くんの好きにしてください。
すみません、色々考えたり検索かけたりしながらだったものですからレスが遅くなって。
あと、甘えるついでになりますが、そろそろ今夜はこの辺りでお開きにさせてほしいです……。
もちろん、外でなんて着られないですけどね。
…いろいろはみ出ちゃってる先輩…ン…だらしなくて可愛いです♥
その時はそのカップリングですね。
…先輩のいろんな反応が見られるのなら本望です。
いえいえ、こちらこそ、いろいろ話を振ってしまったので。
はい、こちらもレス用意しておくのでまた置きレス見てくださいね。
今日はありがとうございました。先輩。先に休んでください。ここは僕が返しておきますね。
【スレをお返しします】
色々はみ出させたのは薫くんな気がしますけど……。
はい、水着もコスプレもそのうち必ず。
私も薫くんの反応が楽しみなので、色々しちゃいそうです……♪
でも、薫くんとこういうお話ができて楽しかったです。
はい、それはしっかり確認しますから。またあちらでもよろしくお願いします。
お休みなさい、薫くん。また時間が合えばお話しましょうね。
【お返しします、ありがとうございました】
【今日は俺からだったな】
【今から続きを書くので少し待っていてくれ】
【わかったよＰ、楽しみに待たせてもらう】
くっ…あ、飛鳥、女の子がそんな変態だとかチンポをしごくだの、チンポがガチガチだの…言うもんじゃないぞ…
くぁ…はぁ、はぁ…♥わ、分かった、俺が変態なのは認める…
だがだからといって飛鳥までそんな変態じみたこと…うぉ♥
う、嘘だろ…飛鳥が、俺のタマまで…どこで覚えたんだそんなこと…す、凄いっ…これは、気持ちよすぎるっ♥
（飛鳥に変態と煽られ、淫語を囁かれると、ゾクゾクとした森久保では感じたことのなかった快感が込み上がってくる）
（口では女の子がそんなこと言ったりしたりしてはいけないと、Pらしいことを言っているくせに）
（しゃぶられ舐め回され、睾丸まで攻められたチンポは言い訳のしようのないほどガッチガチに勃起していて）
（すっかり飛鳥のいやらしいフェラチオに夢中になっていることは一目瞭然だった）
飛鳥、はぁ…気持ち、いいぞ…♥こんなに気持ちいいフェラ、初めてだ♥
くっ…そ、そんな深く咥えて大丈夫なのか…？
ああ、だが…なんていやらしい顔だ…飛鳥、飛鳥ぁ♥
（ジュポジュポと淫猥すぎる音とともに深くまでチンポにしゃぶりつかれ、自然と腰が浮き上がってしまう）
（時折向けてくる挑発的な上目遣いがまた興奮を煽ってきて）
（飛鳥の口の中でチンポが気持ちよさそうにビクンッ！ビクンッ！と断続的に跳ね上がり）
そ、それは…おい、待て！これ以上激しくされたら本当に俺は我慢が出来なくなって…くぅぅぅ！！
お、おおおっ…♥や、やばい…飛鳥の口に吸い込まれて、溶けてしまいそうだ…♥
（森久保の名前を出した途端分かりやすいほど嫉妬心をメラメラと燃やし、更に強烈なディープフェラで攻め立ててくる飛鳥）
（いつも森久保との行為ではこちらが攻めることがほとんどだったせいか、こうして攻められることになれておらず）
（チンポからはあっという間に我慢汁が溢れかえり、跳ねる間隔も短くなってきて）
はぁ、はぁ…はぁ！あの飛鳥が…こんな下品な顔でチンポをしゃぶって…
俺のチンポを舐めてくれている…♥
（こんな顔をしてまで自分に目を向けさせようと、こんなにも嫉妬するほど思ってくれていたことを感じ取り）
（しっかりと飛鳥の目を見つめ返して、優しく頭を撫でフェラを受け入れてしまう）
っ♥お、おい…こ、ここで中断って、飛鳥そんな殺生な…
あとちょっとだったんだぞ……ん？口ではということはまた、別の…
お、おおっ…！
（もう一息で射精に至りそうなタイミングであっさり口を離され、切なそうな表情で飛鳥の顔を見てしまう）
（けれども続く飛鳥の言葉と行動にそんな顔も消え失せ）
初めて、って…飛鳥、本当に俺が初めての相手でいいのか？
こんな朴念仁で、いつも厳しいばかりの俺で…
（初めて、という飛鳥に改めて本当に自分なんかでいいのか、と思ってしまう）
（けれども飛鳥は躊躇いなく腰を降ろしてきて、尻肉の間にチンポを差し込みだしていて）
っ！分かった…俺も男だ、据え膳食わぬは男の恥とも言うしな
飛鳥のこと、気持ちよくしてやるからな…！
（そんな飛鳥の決意を無碍にはするまいと、意を決すると、しっかりと飛鳥の腰を支えるように抱きしめ）
（よりチンポを直立にそそり立たせて挿入しやすいように固定し）
んっ♥くっ…こ、こら、そんな擦られたら…入れる前に暴発してしまうぞ…
ただでさ飛鳥のフェラが気持ちよすぎて限界近かったんだ…もう少し奥じゃないか…んんっ♥
ゆっくり、ゆっくりだぞ飛鳥…初めてなら尚の事、焦るな
うっ、これは…んんっ♥飛鳥の中に、入って……くぅぅっ♥
そ、想像以上の狭さだな…これ、ヤバ…はぁ、はぁ…く、凄い…気持ちいいぞ飛鳥♥
（漸く処女穴と亀頭がぴったりと合わさり、ゆっくりとチンポが飛鳥の中へと沈み込み始める）
（飛鳥の言ったとおり確かに処女に間違いない狭さ、キツさでチンポを締め付けられ）
（飛鳥が痛くならないように抑えていたいのに、快感のあまり抑えきれずにチンポが暴れ始め）
【待たせたな、ではこんな感じでまたよろしく頼むぞ】
初めてがＰでいいのかだって…
Ｐは本当に鈍感でどうしようもないね、初めてが嫌な相手に…ボクがここまですると思うかい？
ボクはだね…Ｐが良いからこうやってるんだよ♥
(ここまで自分がやっているのに、まだピントのズレたことを言ってくるＰにあきれ顔を見せる）
(だが、そんなところも好きなところなんだと、思い直して）
(自分の処女穴にＰのチンポを押し付けて）
ふふふふっ♥Ｐもやる気になってくれたいみたいだね♥
でも、まだまだ、ボクが主導権を握らせてもらうよ
Ｐのチンポ…乃々じゃなくてボクの中に入ってもらうからね
(チンポの根元を手で掴み、先端の向きを調整して腰を下ろす）
(だが、処女穴はきつく、中々Ｐのチンポが押し込まれず)
Ｐのが大きすぎてはいらない…あんなに広げるの頑張ったのに
あっっ…これならいける…くぅっっ…あっっ！！
っつ…うぅぅ…ちょっと痛いけど…このまま…あっっ…あぁっっ！！
(だが、ぴったりと先端と穴が合わさり、Ｐのチンポの先端が穴に押し込まれていく）
(キツい穴がメリメリと広げられて極太Ｐチンポを飲み込んでいく）
くぅぅぅぅ…こ、これがセックス…はぁ…はぁ…
ど、どうだい、ボクだってＰとセックスできる、出来ただろう…♥
乃々になんか負けないんだ、ボクの方がもっと気持ち良くさせてあげ…くぅぅっ！！
あぁっっ！！！Ｐ、ま、まだ慣れてないから…あぁっっ！！うご、動くと…あぁっ！！
(ズルズルと身体を下ろしていくと、Ｐのチンポがどんどんスカートの奥に消えていく）
(Ｐのチンポを飛鳥の穴の入口は強烈に締め付けて、中は優しく絡みつく）
(何とか根元までチンポを飲み込み、一息つこうとする飛鳥だが、Ｐのチンポが快感に負けて動き出すと）
(その凄さにＰに抱きついてしまう）
【うん、ボクのほうはこんな風に…】
【ふふふ、幾ら君より上手になろうとしても…チンポを突っ込まれたら負けてしまいそうになるんだね♥)
飛鳥しい告白の仕方だな……
ならもう俺が拒否する理由はないな！
（呆れ顔の飛鳥に苦笑しながら、背中に手を回し優しくけれど力強く抱きしめていく）
（ついさっきまではパンツを被った変態だったのが、今は頼りになるいつものP…以上の頼りがいのある顔を見せていて）
（押し付けられる飛鳥の処女穴に自らも腰をズラしてしっかりと亀頭をあてがい）
ほぉ、本当に飛鳥はやる気満々だな！
なら、お手並み拝見と行こうか…んっ
どうした、そこじゃないようだぞ……ん、くっ…そう、そのまま…
（こちらがやる気を見せてもまだ自分が主導権を握ると言って自ら腰をズラし）
（チンポを咥え込もうとするある意味健気な飛鳥の姿に胸を打たれ）
（あえてこちらからは動かずにされるがままにして）
ん、くぅ…！本当にキツい…だが最高に気持ちいいぞ飛鳥っ！
飛鳥の初めて、俺が貰ったからな…ん、んんっ！
もっと、奥まで入れるぞ…！
（キツキツでまだこなれていない穴にガチガチの極太チンポがねじ込まれていく感触は）
（背筋に電流が走ったかのように痺れるほど気持ちよく）
（見守ると言ったばかりでこらえきれずに腰を浮かせてグイグイと中へとデカチンポを押し込んでしまっていた）
ああ…セックスしてるな、今飛鳥と俺は間違いなくセックスしてる…！
おいおい、無理するなよ？初めてだって言ったのは自分だろう…
今は俺に任せておけ！すぐに気持ちよくしてやるからなっ！！
（入り口の強烈な締め付けと中の優しい絡みつきに、チンポは辛抱堪らんとばかりに無意識レベルで動きだしてしまう）
（ズリュ！ズリッ！っと壁面を広がったカリ首が抉るようにして奥へ奥へとチンポが突き入れられ）
（飛鳥の生尻とPの腰がパチンッ！とぶつかり合い、事務所の中に紛うこと無くセックスの打撃音が響き渡る
ふぅ、ふぅ…飛鳥、飛鳥…♥
そのまま俺にしがみついておくんだ…大丈夫、すぐ良くなってくる
んっ…ちゅっ♥くちゅっ…んんっ♥
（抱きついてきた飛鳥のことを包み込み、優しく囁くと、腰を振り始める）
（パンッ…パンッ！と初めはゆっくりと、しかし次第にその音が連続するようになり始め）
（まだ痛みがあるだろう飛鳥の気を紛らわせるように、抱きついてきた飛鳥の顎を摘むと自分の方を向かせ）
（少し強引に唇を重ね合わせると、舌を伸ばして飛鳥の唇をなぞりあげ、隙間に差し込んで飛鳥の舌と絡みつき始め…）
【チンポには勝てなかったよ、というやつだな！そんな飛鳥も凄く可愛いぞ！】
ふぅっ…ふぅぅ…くぅぅぅっ…
(初めてのチンポ挿入、きつい穴にチンポを入れた衝撃でまともに身体が動かなくなってしまう）
(こんなことを毎日…あんなに気持ち良さそうに…)
(辛そうな顔をしてたら駄目なんだと、顔に笑みを浮かべて）
ふふふふ…ボクの中…気持ちいいかい…♥
っつっっ…もっともっと、奥に押し込んでいいんだよ…♥
(きついにも関わらず、余裕を見せるつもりでもっと入れてもいいよと強がりを言ってしまう）
やっと出来た…Ｐと繋がれたよ…
初めてでも乃々は平気だったじゃないか…ぼ、ボクだって大丈夫に決まってる
くぅぅうっっ！！あぁあっ…Ｐのがボクの中をかき回している
ぐぅぅうっ♥あぁっっ！！
（Ｐの腰使いによってチンポが奥まで叩きこまれていく）
（エラのはった亀頭が中をかきむしり、出入りしていく感触を身体の中に伝える）
（自分から腰を動かすことも出来ず、ただＰの身体にしがみつくのが精一杯で）
Ｐ…結局最後にはＰに負けてしまうんだね
でも…それでもいいかもしれない
Ｐ…大好きだよ…♥んっっ♥ちゅっっ♥ちゅぅっ♥
(Ｐの優しい言葉に無理して気張るのをやめて)
(年相応の表情で自分の本音Ｐに言いながら、Ｐの身体にしがみつく）
(Ｐが唇を重ねてくると、自分からもＰに唇を重ねていく）
(Ｐと舌を絡ませあい、唾液を交換し合って…Ｐと夢中でキスを続けていく内に痛みや辛さは消えていき）
(チンポを身体で受け入れる快感に腰が動き初めてしまう）
飛鳥…無理しなくても良いんだぞ
もう十分に気持ちいいからな
（痛くないはずがないのにそれでも笑みを浮かべてみせる飛鳥が堪らなく愛おしく）
（虚勢をはる飛鳥の頭をポンポンと優しく撫でて）
ああ、繋がってるな…飛鳥の中の暖かさ、しっかりと感じるぞ
それはお前、森久保は男で…
んっ♥飛鳥の中が絡みついてきて…気持ちいいぞ！
俺が動くからそのままでな
（激くなりすぎないように気をつけてはいても、どうしても飛鳥の中の極上の締め付けに腰が自然と強く振られてしまう）
ふふ、そうそう俺には勝てんぞ？
と、言いつつも…んぉ！飛鳥の中の気持ちよさに余裕もないがな…ふっ、はぁ…！
飛鳥…俺もだ！俺も飛鳥のことが大好きだぞ
ん、ちゅっ♥くちゅっ♥くりゅっ、ちゅるっ♥
んんっ、じゅるっ♥くにゅにゅっ…ちゅぅぅぅっ♥
（もうすっかり森久保のことは忘れ、飛鳥の言葉に応えて好きだと囁き返す）
（舌をねっとりと絡ませあい、お互いに舌伝いに唾液を注ぎ込み合って）
（貪るようにして飛鳥の口腔内を隅々まで舌を伸ばして舐め回し、なぞりあげて）
（初めてとは思えない息ぴったりの濃厚なキスを何度も繰り返していく）
はぁ、はっ…！ん、飛鳥ももう動けそうか？
なら…もうちょっとだけ激しくするからな…！お、ぉぉ…！！
（飛鳥の腰が動き始めたのを感じ取ると、背中に回していた手をずりおろしガッチリと尻肉を手の平でホールドする）
（そのまま一気に天井まで突き上げそうな勢いで飛鳥の中をガチガチの極太チンポで貫いて）
（完全に根本まで入ってしまうくらいに奥までチンポで埋め尽くして）
（中で更に大きく勃起させ入り口から最奥まで隈無くチンポで刺激を与え）
（汁を掻き混ぜてジュポジュポと卑猥な音を掻き鳴らしていく）
飛鳥…気持ちいいか？はぁ…んっ♥俺は凄く…気持ちよくて、どうにかなってしまいそうだ…！
ちゅっ…♥もっと飛鳥とキスをしたい！もっと飛鳥と深く繋がって激しくセックスしまくりたいっ！！
（包み隠すことなく本音と欲望をそのまま飛鳥にぶつけていく）
（ラブラブカップルのような深く濃いディープキスを何度も繰り返し、口元をお互いの唾液でベトベトにして）
（椅子がギシギシと軋んだ音を立てるほどに強く激しく飛鳥の中をデカチンポで貪って突き上げまくり）
【ごめんＰ…こんな昼から何だけど寝落ちしちゃって…】
【すぐ続きを書くからもうちょっと待っててもらえないかな】
【おお、そうだったのか】
【まあ気にするな、昼飯を食べて少しした時間っていうのはどうしたって眠くなるもんだ】
【俺も何度仕事中に寝そうになったことか…】
【コホン、とにかく別に焦る必要はないからゆっくり書いてくれ】
【ただすまん、多分飛鳥の返事を見たら今日は一旦中断させてもらわなきゃならんくなりそうだ】
そ、そうかもしれないけど…の、乃々のことはどうでもいいだろう
ボクの中が気持ちいいなら…ボクの事以外考えちゃ駄目だっ！！
んっっ♥んぅぅっ♥♥
(乃々と比べる理由なんて無いだろうと言われて慌ててしまう）
(誤魔化そうとして、中の締めつけを強くして）
んんんんっっ♥♥
その言葉、嘘じゃないだろうね…♥嬉しいよＰ♥♥
もっと、もっとその言葉をくれないか♥♥
(Ｐに大好きだといわれると、それだけで頭が蕩けそうになるくらいに気持ち良くて）
(強くＰに抱きついて、唇だけじゃなくて、Ｐの顎や頬あたりにもたっぷりキスをして）
(更に大好きという言葉出させようとうしてしまう）
いいよっ♥♥Ｐ、もっとボクで気持ちよくなって♥
ボクを求めてくれないか♥ボクももっともっとＰを感じたいんだ♥
あぁぁっっ♥♥
Ｐが突いてくるたびに、頭の中までチンポで叩かれてるような気分になるよ♥♥
(Ｐにお尻を掴まれて、激しくＰチンポでケツ穴を突きあげられる）
(グポッッ♥グポォォッ♥結合部からはねばっこい音が聞こえてくる♥)
Ｐ、ボクも気持ちいいよっっ♥Ｐのチンポがボクの一番気持ちいいところを突いてきて♥♥
だ、駄目…我慢出来ないよ♥♥
こんな気持ちいいの、隠しながらなんでセックスできないっっ♥
ボクの腰が動いちゃうっっ♥あぁっっ♥♥
(Ｐと何度も何度もディープキスしながら自分からも腰を動かして）
(チンポを中の特定の部分に擦れるように動いてしまう）
あっっ、駄目っっ、やばい…み、見えちゃう
Ｐ、見ないでっ♥ボクの股間み、見ちゃ駄目…あぁっっ、あぁっっ、んぅっっーーー♥♥
(そのせいで、最初はスカートが捲れ上がらないように注意していたが動きが激しくなるにつれてそんなこと出来なくなり）
(とうとうスカートが大きく捲れて、剥き出しの股間がＰの目に晒されてしまう）
(そこには乃々と同じ、ちっちゃなチンポが上下に揺れていて、Ｐに見られた瞬間に先端から白い液体を噴出してしまう）
【そうなんだ、夜に再開という感じかな？】
【寝てしまってすまなかった…】
【いやいや、こっちこそ良い所で中断してすまんな】
【んー、そうだな。夜も多分大丈夫だぞ】
【少し余裕を持って21時半以降に始めさせてもらえると助かるが】
【21時半だね…明日の朝、少し早いから23時くらいまで何だけど】
【どうかな…？】
【始める時間はＰに併せるから】
【ああ、俺も仕事があるしそこまで遅くは出来んだろうしそれでも構わんぞ】
【では21時半にまた伝言で待ち合わせることにしようか】
【じゃあ一旦お疲れ様だ、飛鳥】
【夜にまたな】
【スレお返しするぞ】
【うん、ありがとうＰ、それじゃあまた夜に】
【スレを返すね】
【今から待っているからもう少し待っていてくれ】
嘘なんて言わんさ、本当に大好きだぞ飛鳥
んっ♥好きだ…飛鳥、もっとお前と繋がっていたい…
ちゅっ、んんっ♥くちゅっ♥
（嘘偽りなく本心から飛鳥のことが好きだと言って、何度もキスをしていく）
（頬や顎にもキスをされると嬉しそうに目を細めて飛鳥のことを抱きしめ）
（中でチンポを更に太く硬くしていき）
飛鳥も気持ちよくなってくれ…！
もっと俺のチンポで気持ちよくなっている飛鳥が見たいんだっ！
もっと俺の知らない飛鳥の顔を見せてくれ…！んんっ！！
（初めてとは思えない淫らな結合部からの音に興奮を煽られ）
（ますます腰振りとチンポに力が入っていく）
（飛鳥に求められるとそれだけで嬉しくなり、より深くで繋がって自分を感じさせようとしていき）
はぁ、はぁ…！ここが気持ちいいんだな？
飛鳥、飛鳥っ！我慢しないで良いんだぞ！もっと乱れてしまえっ！
くっ、おおっ…！飛鳥の動きが、ん、中に伝わって…くはぁ…凄いっ♥
（飛鳥も腰を動かし始めると、より激しく貪り合うようにして腰を叩きつけていく）
（中では興奮しきった勃起チンポが震えて暴れまわり、内側から至るところを突き上げるようになり）
（溢れる飛鳥の汁をグッチョグッチョ♥と泡立てるように掻き混ぜ、蕩けさせていく）
はぁ…ふぅ…ん、股間……見たい…飛鳥の一番いやらしいところを見たい！
っ！これは…飛鳥、お前……そう、か、んんっ♥飛鳥も男だったのか…！
（激しい動きに跳ね上がったスカートが大きくめくれ、隠すものが無くなってしまった股間に目を向ければ）
（そこにあるのは女の子のそれではなく、よく見知った可愛らしいチンポ）
（勿論飛鳥のことを女の子だと思いこんでいたので驚きはあるが、それと同時に妙に納得もしてしまって）
飛鳥も男だったから、だからあんなにも森久保に嫉妬していたんだな？
はぁ、はぁ…嫉妬して、このチンポを硬くしていたんだな…！
飛鳥、飛鳥…っ！気持ちいいぞ、飛鳥の…ケツマンコ♥
（今までの飛鳥の激しい嫉妬の理由を察すると、むしろ嬉しくなってしまって）
（腰は止まるどころか、逆に激しさをまして、飛鳥のケツマンコを抉るように突き上げ射精を促し）
（飛び散ったザーメンを見て嬉しそうに微笑み、指でザーメンを掬い取って舐め取ってみせ）
飛鳥…お前が男だと分かって俺は…俺はますますお前のことが好きになってしまったぞ！
はっ、はぁ…♥飛鳥、好きだぞ！大好きだ…！
（男だと知って、それでもなお本心から飛鳥のことを大好きだと言ってのけ）
（嘘ではないことを示すようにまたディープキスをしていく）
（チンポも先程でも十分大きかったものが、それ以上の大きさになってみっちりとケツマンの中を埋め尽くすほどになり）
このまま俺も、お前の中に…お前のケツマンコの中に射精させてくれっ！
中出しして、飛鳥のことを孕ませたいんだ…！
（飛鳥の耳元でそう囁いて、ケツ穴の奥に溜まっているだろう宿便をチンポで掻き集めだし）
（ヌッチョヌッチョと粘着いた音とともに腸液を掻き出し結合部をぐっしょりにして）
【待たせた！では続きはこんな感じで…短めになりそうだがよろしくな】
あぁっっ♥駄目っっ♥そこは駄目だよっっ♥
初めてなのに、ボク初めてなのに凄く気持ちよくなるっっ♥♥
くぅぅっっ♥♥Ｐとのセックス♥
最高に気持ちいいよっっ♥♥
(グチュ♥グチュグチュ♥気持ち良い場所をチンポで突かれて）
(チンポとの滑りが増すように♥ねっとりとした汁が溢れだして）
あっっ…ふふふ、バレてしまったね
どこまで隠しとおせるか…そう思ってたけど…ボクのマンコ…ケツマンコを隠しながらのセックス
気持ちいいかい♥
(快感に夢中になりすぎて、自分が男の娘だということを隠すことを忘れて腰を振ってしまい）
(とうとうＰに自分が乃々と同じ、男の娘アイドルだとバレてしまう）
…そうだよ、乃々が普通の女の子なら諦めもするけど…
ボクと同じ男の娘なのに…先にＰとセックスして、あんなに気持ちよさそうにして！！
だから…ボクだって乃々に負けないように…Ｐの事を夢中にさせるんだから
(男の娘だということがバレたのだから、自分の本心をバラしてもいいやと)
(乃々に嫉妬していたことを正直に告白して）
(Ｐへ更に強く抱きついて、乃々にはＰを渡さないと宣言する）
あぁっっ♥♥Ｐ、ボクのケツマンコで気持ち良くなってよ♥♥
もっともっと♥壊れても構わない♥
Ｐのチンポで今までのボクを壊してくれ♥
(興奮したＰの激しい腰使いに、Ｐに抱きついて腰が逃げないようにするので精一杯）
(ガンガンとケツマンコをチンポで突き上げられて、情けない男の娘チンポからトロトロと嬉しい涙が零れる）
本当かいＰ♥♥ボクも…ボクだってＰの事大好きなんだから♥♥
んんっ♥♥ちゅっっ♥チュゥゥゥッ♥
(Ｐの大好きという言葉は、普段のセカイ系な二宮飛鳥を溶かして壊し）
(Ｐが大好きな人に牝男子アイドルに変えてしまう）
いいよっっ♥知ってるんだからね♥
Ｐはボクのケツマンコに射精してウンコ赤ちゃんを産ませたいんだろう♥
男の娘にしか出来ない卑猥で下品なウンコ赤ちゃん♥
ボクもＰとの赤ちゃん欲しいよっっ♥♥
(腸内をチンポでグチャグチャにかき回されて、もうウンコ赤ちゃんは準備ＯＫ)
(このまま射精されてチンポを引き抜かれたら、ぶっといウンコ赤ちゃんが生まれる事は必死だった）
【ありがとうＰ、次で終わりくらいかな？】
初めてでこんなにも乱れるなんて飛鳥はいやらしいなっ！
だがそんないやらしいのが俺は大好きだぞ…！
んっ、んんっ♥俺もだ、俺も最高に気持ちいいぞ！
（ねっとりとチンポに絡みついてくる飛鳥の汁の心地よさに酔いしれながら）
（更に汁を溢れさせるように奥の方を重点的に掻き混ぜ絞り出すような腰使いで突く）
ああ、物凄く気持ちいい…飛鳥とのケツマンコセックス、ハマってしまいそうだ♥
飛鳥こそ、気持ちいいんだろ俺のチンポ
こんなに腰を振って…！エッチすぎだぞ♥
（こちらが尻を掴んでいるというのにスカートが捲れるくらい激しく腰を振られて）
（その上キツキツのケツマンコでチンポをギュウギュウに締め付けられて気持ちよくないはずがなく）
（お返しとばかりに剥き出しになった飛鳥の可愛らしいチンポを握ると、ピストンに合わせてシコシコと扱きだし）
…♥ふふ、随分と素直だな？
飛鳥の本音を聞けて、とても嬉しい…だったら、森久保以上に飛鳥のこと気持ちよくしてやらんとな
お互いがお互いに夢中になってしまうくらい激しいケツマンセックスでないと、な♥
俺の方こそ飛鳥を俺しか見えないくらい夢中にさせてみせるぞ！
（飛鳥のストレートな告白、渡さない宣言に、胸が熱くなる）
（抱きついてくる飛鳥を抱きしめ返し、手を掴むと指と指を絡ませた恋人繋ぎで）
（こちらこそ飛鳥を夢中にさせてやると逆宣言して、ズンッ！と強烈なチンポピストン開始）
はぁ、はぁ…！ああ、飛鳥のケツマンコに俺の印を刻み込んでやる！
飛鳥のケツ穴が俺のチンポ穴だと、誰にも渡さないよう俺の形に変えてやるっ！
（男の娘のケツマンコの中でチンポがますます野太く勃起していき、入り口を怖いくらいに拡張して）
（飛鳥の柔らかく白い男の娘の尻肉が赤くなるほど激しく絶え間ないチンポピストンで前後に出し入れしまくる）
（この子を自分だけのものにしたい、もっともっと乱れさせて完全に牝男子にしてしまいたいという思いの伝わる強い突き上げ）
ちゅっ♥チュゥゥぅ♥飛鳥…好きだっ♥
嘘なんかじゃないぞ！ちゅっ、ちゅぅ♥くちゅっ♥
（お互いに好きだと何度でも言い合い、応えあって、愛し合う）
（どこまでも激しく貪欲にお互いの身体を貪り合い、もっともっと淫らで下品なことをしたくなってしまって）
ふ、知っていて尚応えてくれるんだな飛鳥っ！産んでくれるんだな、ウンコ赤ちゃんっ！！
なら絶対産ませてやるっ！絶対大きなウンコ赤ちゃんを孕ませてブリブリと下品に出産させるからなっ♥
（ウンコ赤ちゃんのことを知っていてその上で下品なウンコ赤ちゃんが欲しいと言ってのける飛鳥に）
（感動と興奮でチンポはこれ以上無いほど熱く硬くなり、ズンズンズン！と奥でウンコ赤ちゃんを突き固め）
（ヌトヌトだったケツマンコの奥の感触が、大きく元気なウンコ赤ちゃんへ変わっていく感触にゾクリとチンポを震わせ）
はぁ、はぁ…！出るっ！出るぞ飛鳥！！
中出しするからなっ！飛鳥のケツマンコを孕ませるぞ…！
俺の前で産んで見せてくれ！スケベな格好で、大きなウンコ赤ちゃん捻り出す最高に下品でスケベな男の娘出産♥
はっ、はっ…！出るっ…くっ、おお、おおおおおおっ！！！
（ドクンッ！ドクンッ！！びゅ、ビュルるるっ！！！）
（マグマが大噴火するようにチンポの奥から灼熱にも似た熱くドロドロのザーメンをケツマンコの奥へと注ぎ込みだす）
（たっぷり寄り集めた飛鳥のウンコ赤ちゃんへとたっぷりと降り注がれ、茶色に白濁色が混ざっていき）
（射精しながらも腰を大きく前後させて、ウンコ赤ちゃんの産道を極太チンポでミチミチと広げきっていく）
（興奮度合いを示すようにザーメンは断続的に濃厚な塊となって飛鳥のケツマンコを染め上げ）
（腸に染み渡って浣腸液の効果も発揮し始める）
【ちょうど時間だな。うむ…やばいな、凄く興奮してしまって…】
【だが、時間は時間だしな】
【次回はいつがいい？俺はそうだな…木曜日のよる当たりには来ることが出来そうだぞ】
【それなら木曜日お願いするよ】
【多分…大丈夫だったはずだから】
【ああ、こんな変態プレイしたら…もうクールアイドルでなんかいられないよ♥】
【ボクをこんなに壊してしまって…Ｐはいいのかな♥】
【分かった、では次回は木曜日の21時だな！】
【何かあったら伝言にでも連絡してくれ！俺もそうするからな！】
【クールなアイドルの飛鳥だったからこそこんな変態プレイをしてみたくなってしまうんだ！】
【む、ならば俺は責任を持って変態牝男子アイドル飛鳥のことを貰ってやらんとな！】
【きっとこれから何回もウンコ赤ちゃんを産んでもらうことになりそうだし、な♥】
【うん、わかったよ】
【駄目そうになったら連絡する】
【ふふふ♥ボクの面倒をちゃんと見てもらわないとね】
【Ｐのチンポを二人で取り合うことになるんだから♥】
【さて、それじゃあ今日は失礼させてもらうよ】
【今日も長時間ありがとう、お休みＰ】
【うむ、任せておけ！】
【……と、取り合いか、そうだった……うーむ嬉しい悩みだな】
【ああ、お疲れ様だ！】
【こちらこそありがとな飛鳥！お休み！木曜日にまたな！】
【それじゃ俺もこれでスレをお返しだ】
【返事は、まだ作っている最中……少し、待ってて……】
【ええ、ゆっくりでいいわよ】
【今夜もよろしくお願いするわ】
――うん、一理ある。それを否定はしない……だから、８２点。
これが、マグネティックガトリングやレールガンならば、それが最適解。
ただ、プラズマキャノンであるならば……識別パターンから対電子戦想定装備がされているかの判断も可能のはず。
……あと、こちらのカバーもある。ナリアも、私も、戦力……武器は、最大限有効に。
自身の戦力を考慮しない頼り方は良くない。だけど、過信も禁物……出来ることを忘れないのは、生きる上で一番大事。
（ナリアの主張に対して、珍しいほどに言葉数多く考えを述べていく）
（彼女の見解とは裏腹に、ネフティ自身はナリアの事をしっかりと見てはいるのだ）
（その見方が、ナリアをどのように見ているかは彼女の思う通りなのかは別として……）
（視線を合わせることは無いものの、ナリアの行動全てを確認しているからこそ、評価が出来るのである）
出力調整のパターンは出力を下げながら行うのが効果的。４級AT型に適応した出力から下げれば、他の仕様にも適応できる。
砲身のクールダウン短縮にもなるから、覚えておくといい……じゃあ、解析報告はデータに残してけばいいから。
（合成飲料水を飲みながら、漸く振り向いて送ってきたのは各種仮想敵に置ける出力パターンの参考リスト）
（各種想定装備まで盛り込んだ細かい仕様だが……ネフティ自身はプラズマキャノンを使用することはかなり稀のはず）
（無骨なれど、長い年月の間パートナーとして組んでいるナリアに向けての、彼女なりの信頼の形――なのかもしれない）
その辺でするなんて面倒。それに、バトルドールの免疫力なら、飲水代わりで丁度いい。
それに……ナリア、嬉しそう……んっ……♪
（跪くナリアの口に向けて、露出させた皮被りの男性器に手を沿えて狙いを定め、じぃと見上げる視線と見下ろす視線が交差する）
（相も変わらず仏頂面……なれど、少しだけ笑っているような気もするのは、付き合いの長いナリアしか解らないだろう）
（バトルドールの性欲は、戦意維持と生存本能の向上故なのか旺盛な個体が多い。ネフティも例外ではない）
（性欲処理を学ぶ過程は個体で様々。教育されるものもいれば、バトルドール間で教えられるものもいる）
（だが、造られて間もなく戦場を飛び交う事となったネフティの場合……それは完全な独学によるものだった）
（人間がかつて生活していた廃墟に残るデータ群だけで学んできた彼女の性知識と性癖は、どこか歪んだ形となり）
（女性型に対する道具的扱いは変わらぬものの……その使い方は正しく便器そのものとしての扱いであった）
（バトルドールの高い免疫力はそれすら受け入れられる土壌が備わっており、ナリアにとっては数え切れぬ程受け入れた扱い）
（皮の隙間から濃い黄金色の液体――尿が勢いよく放たれて、ナリアの喉奥を叩いていき）
（飛沫が飛ぶのも、受け入れる口腔が満たされようと構わず、自らの排泄欲を満たすがまま、長い放尿を続けていく）
【待たせた。続きを投下する……こっちこそ、よろしく……】
【ただ、明日の都合でいつもより長く出来ない……それだけは、申し訳ない……】
―――わかったわ。
全く、理屈の上ではいちいちご尤もね。教官にでも名乗りを挙げたらどうかしら？
ああ…ごめんなさい。別に皮肉や嫌味のつもりじゃないのよ。貴女の言ってることは間違ってないし
むしろ最適解っていうことはよくわかっているつもりよ。
ただ私の経験上…あくまで個人の経験則に基づくものでしかないのだけれど、出し惜しんだ挙げ句で死んだら何にもならないのよ。
だからそれが可能なら確実に相手を無力化出来るだけの火力を加えるべきよ。
……まぁ、本当、私の経験則であって公約のデータに基づいたものじゃないから貴女には不足で不完全なデータとみられるのも仕方ないのだけれど。
（これほど饒舌にしゃべるネフティを見ているのはナリアを含めてもそうはいないだろう）
（ナリアの行動や意見を聞いた上で、ネフティは最適解を持って修正案を提案してくる。それに対してナリア自身も自分なりの考えを主張するのだが）
（異なる考え方を持ち、意見の衝突をしているようだがこれは「ネフティの」「ナリアの」という個々の最適解ではなく「二人の」最適解を見つけるための必要なコミュニケーションで）
（それにナリアも一見無愛想で自分に対して興味を示さないようなネフティがしっかりと自分のことを見ていてくれて、その上で「生かそう」としてくれているのが嬉しかった）
（それでも異なる意見を主張するのは、ナリアの方がネフティより数年は長く稼働し戦場に従事していたため、その間での戦いやあらゆる形での生命の危機と仲間の死を経験してきたからである）
（脅威の確実な排除……これこそがナリアが経験の上で学んだことであり、戦術の基礎となっており、だからこそ確実に敵を倒せる火力を叩き込んでいる）
（だが同時にある種臆病になっていることも自覚があり、効率という意味での最適を目指すネフティとはその部分で齟齬が発生している）
…ええ、覚えておくわね。全てに同意しているわけじゃないけれど、でも貴女の言ってることは正しいもの。
あの程度の連射でダメになる砲身じゃないけれど……でも何があるかわからないからこそ慎重になるべきよね。
ありがと。それじゃ早速私のデータベースとの照合にかけるわ。報告はデータで送るから。
（ネフティから送信されたデータを受け取り、早速自身が蓄積したデータとリンクさせ精度を高めていく）
（その上で現在自分たちが装備している兵装での戦闘パターンを構築していく………ナリアの精度が高まればネフティも少しは安心するだろう）
（最終的に完全に自分の考えを否定しないまでも、ネフティの意見を採用するのはナリアがそれだけネフティを信頼しているからこそだった）
（それに……こうして「意見を言い合う」ことさえ、フタナリ型と非フタナリ型では通常こうはならない―――その正否に関わらずフタナリ型に一方的かつ絶対の決定権があり）
（逆らった時の制裁は目をそらさずにはいられなかったくらいだった――――そういった理由からも、ネフティはナリアにとって特別な存在だった）
いちいちこんなことする方が面倒だと思うけれど。ちょ、ちょっと何よそれ！私にはマトモな飲み物も飲めないわけ！？
え……？そ、そんなこと…あ、あるわけないじゃない！！これだってパートナーとしての仕事だから仕方なく……よ。
嬉しいそうっていうなら貴女の方が―――んぁっッ♥あっ…ｺﾎﾟｯ…ｺﾎﾟｯ！ｺﾞﾎﾞｯｯ♥
（上下の違いはあるけれど、その視線は互いの瞳を見つめ合う。赤らんでいた顔が更に赤くなって熱を帯びていく……）
（露出している皮被りのペニスから漂うアンモニア臭、性臭、汗の臭い……それらが混じりあって絡みあった臭いを鼻の先で吸い込み）
（えずくほどに臭いはずのその臭いに心臓は更に激しく脈打ち、呼吸も徐々に乱れていく……よく見れば皮の間に恥垢が見え隠れしている）
（非フタナリ型の汎用タイプのバトルドール達は、女性のみと言っていい特殊な環境では互いに求めあい、フタナリ型がロールアウトすると彼女達に「使われる」……それがナリアにとっての性行為ではあるが）
（ネフティとツーマンセルとなって以来、明らかにアブノーマルかつオーラルな行為に突き合わされ、また受け入れてきた）
（最初こそ嫌だった……しかしネフティと打ち解けていく度に、身体を重ねていく内に不快感は薄まり、逆に身体が高ぶりだすようになる）
（開いた口に注がれる皮被りのペニスから放たれた尿――黄金色の液体は、こちらの負担を考えていないかのように勢いよく放尿されていく）
（舌が尿の味を感じ、しょっぱくさと形容詞したがたいのどごしの悪さを脳に届け、決して美味とは言えない味が口に広がっていく）
（竿に手を添えて狙いを定めて尿を口へと放つさまは、まさに小便器を使っている様子に酷似し、便器側にされた方は酷く嫌悪感と屈辱感を顕にするだろう
（だがナリアは目を細めたうっとりとした表情でネフティの性癖を受け入れ、自らも昂ぶりの中にいた……）
（口に尿が溜まり、溢れる手前でなみなみの注がれた尿が溢れないように飲み込んでいく……）
（ごく、ごくっ……喉を鳴らして尿を食道へと流し込む……・胃の中を生暖かい尿が満たす感触に身震いし、快感に身体を揺らすがまだ口で受け止め続けていく…）
（赤く上気し、うっとりとした表情でネフティの顔と目を見ながら便器を続けていくナリア…既にホットパンツの下は漏水したように濡れそぼり、その姿は客観的に無様そのもの…）
（しかしあのネフティがこんなにも「楽しそうに笑っている」……それがナリアの精神さえも刺激し、ネフティのために便器になる高揚を感じていた）
（既に胃の中は尿が満たし、空腹感さえ消えていくよう……ネフティの欲望を、それが性欲か単なる排泄欲かはわからないが、その欲の器にされる身分に心酔していた）
【お待たせ…こちらこそ待たせてごめんなさい。ええよろしくね】
【そちらの都合で凍結はいくらでも頼んでいいわよ】
【時間まで改めて頼むわね】
教官とか、つまらなそう……
…………ん、それも良し。ただそうしたでなく、必要としてるならば、後は結果が示す。
経験は、必ず力になる。ナリアは、大規模戦闘の経験は十分。まずは、小規模及び遭遇戦を覚えればいい。
補給を見込めない戦闘において、装備摩耗には常に気をつける……私も同じ。
現状、敵性体との遭遇規模を読むのはほぼ不可能。どちらが欠けても、ダメ。だから、節約は、大事。
（ナリアの戦闘に対する姿勢は、バトルドールのほぼ総数を占めるスタンスである。だからこそ頭ごなしに否定などするはずもない）
（ネフティのスタンスは機械的でありながら、その全ては生存に繋がるため――過酷な戦場を一人で戦い続けた期間が長すぎたためだろう）
（そこに組み込まれたパートナーであるナリアとて、ネフティのスタンスの中。押し付けるようであるが、それも彼女の経験なりの代物であった）
（フタナリ型と非フタナリ型の価値観はネフティにも存在するが――それ以上に戦場の、彼女の稼働期間で培った価値観の方が上なのだ）
ん、ふぅ……さっきの文句、本気？要らないなら、吐き出せば？
でも、そんな顔してたら説得力無い……鼻も動かして、目も釘付け……♪
――心拍数増加、性感反応確認。うん、データを見る限り、相変わらず……これが、以前発見したテキストデータに記載されていた「ツンデレ」……？
（黄金色の液体に僅かに剥がれた恥垢も混じり、便器となったナリアの口の中に粒状のカスが浮かび上がる）
（ネフティが便器扱いをしようとする度に、否定するかのような態度を取るナリアの実際の態度の対比を愉しんでいるのは確かであって）
（そのような反応を助長させるかのように言葉を並べるのも、二人の性行為の常であった）
（更にフタナリ型に許された権限――配下の非フタナリ型に対するデータ、記録の閲覧権限まで使い、ナリアの興奮を丸裸にして）
（首を傾げながら人類が残した文化の欠片と言える残存データから得たサブカルチャーを、覚えたての子供のように呟く）
（戦闘以外に殆ど興味を示さないと思われがちなネフティであるが、こと自分が楽しむ為ならば貪欲な節があり）
（暇な時は武装整備をしながら、マルチタスクで自分の性癖に見合ったサブカルチャーデータを漁っているのを知っているのはネリアだけである）
（そうしている内に、ペニスから伸びる尿のアーチは徐々に勢いを衰えさせ、途切れていき）
……掃除、残ったのも処理して。備え付けの便器を使えって言うなら、そっちにするけど？
そのかわり、ナリアは備え付けの便器、使用禁止にする。あっちのトイレを、私のにするから。
（皮の隙間に残尿の雫を残しながら、一歩前に歩み寄りながらナリアに後処理の命令を下し）
（ナリアの鼻先にピトっとペニスの先端をくっつけながら、傲慢な二択を投げかけつつ呆けたナリアの反応を無表情――のように見える期待の眼差しで見下ろす）
（長いこと付き合いのあるナリアの興奮などデータを見なくても解っている。「使う」事による調教か、はたまた彼女の奥底に眠っていた願望からか）
（鼻先までペニスが近づけば、ナリアの感じる悪臭は更に顕著となって襲いかかり、僅かな脈打ちがネフティの確かな興奮を言葉より雄弁に彼女に伝える）
【ん、ありがと……だとしたら、今日はここまでになりそう】
【ナリア、次の都合は何時頃がいい？……私は、日曜夜以降になりそう】
【そうね、私は日曜日と月曜日も可能よ】
【日曜日なら20：00以降、月曜日なら21：00以降かしら】
【貴女の都合のいい日を教えてね。今回も楽しかったわネフティ】
【不甲斐ない姿を見せてごめんなさいね？また会えるのを楽しみにしているから】
【スレをお返しするわ】
>>571
来てくれてありがとう、お礼と言ってはなんだけど一晩の寝床くらいは用意するよ
正直三人とも好きで迷う……
葉月ちゃんで来てくれたことだし葉月ちゃんと遊んでもらおう
ロールはそちらに合わせて進めようと思ってるよ
私を所望してくれるなら、このまま私で
さっきは、ななか、このはに変われると言ったけど…
私とこのはならアザレアIFでいけるとして、ななかが家出って難しいかも
ななかだったら理由が浮かんでこないよね
こう言ったら悪いけど三人の中で家出は葉月ちゃんが自然に思えるよ
ちょっと険悪になって勢いで家出、とかそんな感じかな
それなら、私で名乗り出て良かったよ
アザレアIFじゃなくてもシチュはいくらでも作れるね
このはと喧嘩して一晩家出したところを…ってことでお願いするよ
理由はきっと家族絡みになっちゃうだろうけどね
喧嘩したすぐ帰るわけにもいかず、そんな葉月に声をかける
そうして部屋に連れ込んじゃっていい？
もしよかったら家出中で彷徨っているところを書いてもらえたら助かるよ
私が家出する理由なんてそれくらいしかないからねぇ
普段はこの葉に合わせる私だけど、意地を張る時は張るわけで…
もう連れ込んでるところからでもいいよ
書き出しをお願いしたいな
でも二人なら、これくらいでも大丈夫だよな？
（一人で歩く葉月を見かけるとつい気になって声をかけてしまった）
（制服姿の少女が一人で歩く姿は訳ありに見えて放っておけなかったのだ）
（声を掛けるなり部屋に連れ込んだのは葉月が好みの容姿であり、少なからず下心もあったから）
狭くても寝泊まりするくらいなら平気なはずだ
ほら、葉月ちゃんも立ったままでいないでこっちに来なよ
（独り暮らしの男の部屋にはベッドが一つしか置かれていなかった）
（ベッドに座ったまま落ち着いた様子で葉月のことを呼んでみる）
【それじゃ連れ込んだことにして書き出してみたよ。ここからよろしくお願いします】
困ってるところを助けてもらったんだよ
贅沢言う気なんてないし…それに…
前から。男性の一人暮らしの部屋に興味あったんだよね
（プチ家出なるものをして街を当てなく歩いていたところ）
（一人の男性に声をかけられ、誘われるがままについていった）
（相手の考えは分かっていたが、それでもついてきたわけで）
そこに座ればいいんだね
（着席を促されると、ベッドの上に腰かけ、男性の隣へ）
【ありがとう。こちらこそ、よろしくね】
異性の部屋ってなんだか気になるしね
でも俺の部屋は特に代わり映えのしない部屋でごめんな
（誘いをかければ素直に隣に座ってくれて、思わず葉月の膝に手を乗せていった）
（さりげない手つきで膝を触っていって拒絶されないか反応を窺っていく）
葉月ちゃん、後でシャワー好きように使っていいからさ
自分の部屋だと思ってくつろいでよ
（後でシャワーを使うことになるような行為をすると言っているも同然で）
（スカートを少しだけずらして真っ白な太腿を露にさせていった）
そうなんだよね
自分たちと違う世界に生きる人の部屋っていうか…
大袈裟に聞こえると思うけど
そんな、自分を卑下するようなこと言わないでよ
（手が膝の上に置かれると、自分はその上に手を置く）
その…なんっていうか…あんたが私に声をかけて来た理由は分かってるよ
こういう経験、初めてってわけじゃないんだよね……幻滅した？
ははっ、まあ男の部屋なんてどこも似たようなもんだと思うけどね
（葉月と手が重なるとその手に触れて力強く握っていく）
やっぱりバレてたか…葉月ちゃんモテそうだし、しょっちゅう男から誘われてそうだしな
幻滅したりしないよ、俺が男を教えてやりたかったって気持ちもあったけどね
もう、ここも済ませちゃってる？
（迫っても驚かない葉月に体ごとくっついて抱きついていく）
（深く密着しながら股間に触れて、指先がそこをなぞって刺激していき）
人それぞれの個性があって全く同じじゃないよ
部屋の構造は大体似てたけどさ
……一人で歩いてる年頃の女の子に話しかける人って言ったらね
根っからの善人で下心のない人の方が珍しいよ
（抱きつかれると、即座に秘部に触れられ、体がゾクゾクと震える）
もちろん、済ませちゃってる…やらしいな、その触り方…
（楽しみながら男性を受け入れ、そのまま身を任せてみて）
そうかもな？
知り合いの部屋に行くくらいだし、もしかしたら葉月ちゃんの方が男の部屋を知ってるのかもね
…もし善人でもさ、葉月ちゃんと一晩過ごすなら我慢できなくなると思うぞ
（股間に触れても嫌がられずにそのまま卑猥な手つきで触っていって）
やらしいのは葉月ちゃんの体だろ？きっと脱がせたらすごいだろうな
胸なんか隠しきれてないし…かなりの大きさだろ
葉月ちゃんの体、ちょっと観察させてくれないか？
（制服を着ていても隠せない体型に興奮して、葉月から制服を脱がせていった）
（そうして下着姿にしてしまい、じっとその体に視線をぶつけていく）
う〜ん…私の方が多いのかな…
その辺は意識したことがないから分からないや
あはは、そう言われちゃうと否定のしようがないね
（秘部に下着越しに触れた手は往復を何度も繰り返し）
（制服の上からでも目立つ乳房は、服を脱がされると更に目立って）
今夜一晩なら、私はあんたの女…
したいことさせてあげるから、ほら……
（下着姿にされると、自分から残りを脱いで、乳房を晒して）
そこまで言われたら生でやってしまうぞ？
俺の女ならそれくらいいいよな…おお、こんなにか
（裸になった葉月の体を見てみれば胸は思っていた以上に大きく）
（柔らかく弾む乳房を見て思わずいやらしい顔つきになってしまう）
やりたいことって言ったら葉月ちゃんを後ろから突きまくってやりたい
頼むよ、四つん這いになってくれないか？
（一人だけ裸にさせていては不自然で、男もすかさず服を脱いでいく）
（ベッドの上で後ろを向けてくれるよう頼みながら裸身を晒していた）
せっかちだなぁ…私が誘ったからってのもあると思うけど…
もしかして、もう私の中に入りたくなっちゃった？
（からかうような笑みを浮かべ、堂々と乳房を直に晒して）
（両手を後ろ手について胸元を突き出す）
どうしようかな〜……
（男性の脱衣を眺めつつ、考えるふりをしながら呼吸と共に乳房を揺らす）
そうだね、あんたの見せてくれたらいいよ
葉月ちゃんの体を見たらすぐやりたくなっちゃう
そんな体が目の前にあったら、なあ？男なら誰でも狂っちゃうって…
（胸を見せつけて挑発されれば今すぐにでも飛びかかりたい気持ちで）
（男の性欲を弄ぶ葉月に翻弄されてしまっていた）
じっくり見たいのか？
俺も葉月のを見せてもらってるしね、いいよ
（既に臨戦態勢のペニスは硬直しており、ビクビクと震えていて）
ほんと、ルパンダイブでもしちゃいたい勢いだね
私の体壊れちゃいそう
（クスクスと笑みを浮かべ、男性の顔と体を交互に見る）
（視線を更に下へと移動させれば、勃起して大きく反り返った逸物）
すっごいねぇ？
これで抉られちゃったら昇天しちゃんだろうなぁ
……ちょっと触らせてよ
（感嘆すると、早速とばかりに大きく太い幹へと手を添え上下に扱き始める）
（白魚のような指先が乾いた音を鳴らして逸物を愛でて）
押し倒して突きまくったって平気なくせに
そんな顔して感じちゃうんじゃないか？
（いつしか勃起しているペニスを集中的に見られていると気づいて）
葉月ちゃんイキすぎて失神するかもよ
ん、好きなようにしていいからさ
手だけじゃなくて口か胸とかも一緒に使ってくれたら嬉しい
（触られたペニスは即座に反応して、敏感な性器は嬉しそうに震えていた）
（指で扱かれながら他の刺激も欲しいとおねだりをする）
なんなら私をアンアン喘がせてみなよ
（何となく対抗心を煽られ、強気な態度に出る）
なんだ、さっきまで入りたそうにしたのに…
このまま本当に好きにしていいなら…そうだねぇ…
（手の中で震えている逸物は快感を露わにして震え、掌を何度も叩いて）
本番前に、あんたのチンチンが気持ちよくなるよう、色々やってみるよ
（跳ねるように震えた逸物に頬を寄せ、スリスリと頬ずりしながら妖しげに微笑み）
（美樹を扱いていた手は根元まで辿り着くと、指一本でつぅーっと裏筋をなぞり上げて）
ふっ……
（ふっ、と亀頭へ吐息を吹き掛ける）
立派……もうしばらく我慢してみる？
ちょっと突いたら簡単に喘いじゃうんじゃないか？
我慢してる顔も見てみたいな…
うっ……葉月ちゃん
男のを触るのが好きみたいだね？
（興味深そうにペニスを触られて裏筋に触れられると体まで震わせてしまう）
（息までかかれば目をつむって耐えていて）
俺の、葉月も気に入ってくれたか？
そんなに長く我慢できないかも……ほら、葉月ちゃんの好きにしていいよ？
（刺激を与えられるのも嬉しくて、次の刺激をねだっていく）
言ってくれるじゃん
ま、あんまり焦らしてたら時間もなくなっちゃうし…
（片手は円を描くような動きで太股の内側を優しく撫で）
（もう片方の手は亀頭から幹の根元まで手をスライドさせ、それを繰り返し）
（逸物に近づけた顔はうっとりとした表情で上目遣いに逐一問いかけ）
……そろそろ私の中に入ってきなよ
いいのか？俺は葉月ちゃんの口か胸でイクのでもよかったよ
でも、こうなったらもう我慢出来ないけどね
……そらっ！
（葉月からの誘いの声に導かれて腰を掴み、逞しいペニスを挿入していく）
（濡れ気味な中をズッと突いていき膣奥まで鋭く貫いていった）
う、あ。
葉月ちゃん…熱い…
私も手かおっぱいでイカせたかったんだけど…
一回出しちゃうとクールダウンしちゃうかもしれないじゃん
だから、ほら……あっ…んんっ……！！
（手の動きを止めて両手を開いて、おいでと誘えば）
（すぐに腰を掴まれて逸物が挿入され、奥まで入って来られる）
あんたのも熱い……それに太いね……
触ってた時から大きいとは思ってたけど……
（思わずベッドのシーツを両手で掴み、全身をぶるっと大きく震わせ）
おっぱいでイカせてくれてもよかったのに！
ふううっ、く！！
（大きく震えている葉月に体をくっつけて下半身のみ激しく振り乱し）
（熱く太いペニスが遠慮なく力強く子宮口を突き上げる）
どう？んっ、葉月ちゃんも喘いじゃうんじゃないか！
う、そらよっ！！
（突けば突くほど腰の力強さも増していき、葉月を揺さぶっていく）
次の機会ってことで許してよ…あっ…んぅ…！
（返事が間に合うか、嬌声が漏れるか、前者が勝る）
（余程溜まっていたのか、奥を突こうとする勢いは強く）
（短い間隔で抽送されるために、すぐに余裕が失われる）
こ、こんなの…そんな……全然もたない……あっ…んあっ…！
（男性が動く度に自分の全身も大きく動き）
（下腹部から上って来るものを感じた）
次は口とおっぱいの両方ね？
うっ……もたせてくれないと困るって
葉月ちゃん、こんなのまだまだ……あうっ！
（乱れる声を聞きながら腰を振っていくとやがてその時が訪れて）
（迷うことなく孕ませるつもりで中出ししてしまう）
シャワーでも浴びようか
そのおっぱいで体を洗ってもらったりしてね
（まだまだ性欲は解消されておらず葉月をいやらしい目つきで見つめていく）
【時間も時間ですしこのあたりで】
【お疲れ様、また家出娘を拾わせてほしい】
【スレをお返しします】
そうだね、もうちょっと時間がって余裕があれば…
あんたの望みを叶えてあげるよ…
（やがて、背中を上ってきたものに身を任せると）
（絶頂に達して全身を大きく震わせ、余韻を味わっていると）
（それから間もなくして子宮口にザーメンがぶつけられる）
（しかし、それで満足はしていないのか、次の行為が待っているのだった）
【私もこの辺りで締めにするよ】
【今度は機械があればじっくりやりたいところだよ】
【お疲れ様】
【スレをお返しするよ】
>>600
では、改めましてこんにちは
馴れ初めというか接点を少し考えあぐねていたので、ご提案は魅力的に思えますね
同期というか仲間のはずが子供たちまで淫欲に導いてとか、悩んでいるうちに疼く体をどうにか慰めたいのに上手くできなくてとか？
いい年したはずのそっちに1から性教育してあげるのも面白そう♪
スタイル良いと、外からはレズとも見たいな感じで楽しめるかも。
今のお話の中では、全部素敵ですけども方向性的には後者が好みです
性的な知識があまりなくて困惑しているこちらに、そちらが色々と好きに教え込む…みたいな感じでしょうか
同じ施設出身の幼馴染で、施設を出てからは離れてたけど時々連絡は取りあっていて、とか
ええ、傍から見たら…というか、外ではそんな雰囲気でもいいですね
スタイルとかも、もう少し詰めてみますか？
気持ちよくなるのは分かるけど立場上手を出せない、とかの少しの戸惑いを悪魔の様に枷を外しちゃうとか？
こっちは可愛い男の子も食べちゃう様なド淫乱で、茶化しにそういう話もするけど、どうにか打ち明けられてとか？
夢精するのも自分の身体が…とか悩んでるのを、子供のころに同じ体で少しこっちに恥じらいながらも打ち明けられて、結局心まで貪っちゃうとか良いかも。
んー特に数字は必要ないけど大体の外観はあるとうれしいけどね。
こっちも出すのは…ちょっとこんな子ってのは無いけど。
堕落の最終段階は、仰る通りに面倒見てる子たちを食い散らかす感じになるかもしれませんね
どちらかというと、私はそちらの身体に溺れてそちらの言いなりみたいになっちゃう方が好きですが
ふたなりの世間的な認知度というか絶対数にもよりますけど、
二人だけの秘密を共有している感じでもいいですし、むしろふたなりを集めた施設でもいいかもしれません
お互いにお互いをふたなりと知っていることにした方が、流れ的に都合がいいでしょうか
はい、私もその方が何かと想像しやすいですし……
ふたなりの大きさとか、体型は何となくわかりたいかもです
フタナリだけ集めて、夢精や射精を教えてあげちゃうシスターなんかゾクゾクしますね。
そうですね、フタナリ同士で色々話あったりとか？なぜか打ち解けちゃったあとで性知識の違いから少し距離を置かれてたのが我慢できなくてとか。
そっちの方が私服だといやらしくて、ナンパも受けちゃう様な淫乱シスターみたいな体型とか？
こっちもそれなりだけど、隣に立つとやっぱりそっちに負けちゃう位で逆襲するかのようにオナニーから教えてあげたいかも。
20センチぐらいのオナホを裂いちゃいそうな馬並な二人とか良いんじゃないかな？
ふふ、ではふたなりの子を集めた施設、で考えますね
自分では認識していない身体の淫らさを、そちらに相談して見てもらって開花させられちゃう感じでしょうか
そうですね、胸もふたなりもこちらの方が大きいって理解で構いません
馬並みなので普通のオナニーでは満足できない、みたいなのでもいいですし
良いと思うよ、こっちはいろいろ知ってて、仕込んでいきたいね。
お店でこっちがペニスのサイズを聞きながらオナホ選定しちゃうとか？
馬並なら非貫通じゃないとメリメリと捻じ込むと裂きそうだね……とか？
どう、イメージ固まってきた？
いやらしく耳元でふたなりの大きさのこととか囁かれて、赤面しつつ勃起しちゃう、みたいな感じですかね
だいぶイメージは固まってきました……書き出しとか、お願いできますか？
【ちょっと遅くなっちゃってごめんね〜】
(シスターを連れての都内観光、子供達にはかなり怒られたけど、シスターの願いを断ることも出来ず)
(いや、まるで、望んだかのように目的地が近づくだけでウキウキで)
ふふ、そういうお店初めてでしょう？
(流石にシスター服は脱がせただけでも、十分豊満な体を周囲に見せつけている相手にほくそ笑みながら)
(そういう怪しいお店のある、駅まで連れていく)
ネットなんかで見てるよりも実物でまずは、ね……？
(にんまり微笑みながらも休日のうだる暑さの中、シスターを連れて有名所の並ぶ駅へと下ろす)
(視線は感じるが、まさかレズカップルにでも見えるこの二人がフタナリ友達だとは思わないだろうと思いながら、鼻歌鳴らしながら駅前のエッチなお店に入っていく)
【とりあえず秋葉原のあんなお店に連れ込んだ感じでどうかな〜？】
>>610
（近頃密かに悩んでいることがあって、それを思い切って幼馴染に相談したところ）
（いつの間にか、二人で都内観光に出かける話になっていました）
（一度は行ってみたかったので、それ自体は別に問題ではないのですが、面倒を見てる子たちをなだめるのは大変で）
（お土産をたくさん買って帰るから、と説き伏せて、ようやく皆には納得してもらったのでした）
（ところが、何カ所か見て回った後に彼女に連れられた先というのが問題で――）
そういう貴女は、何となく通い慣れてるような気がしますね？
それに、何だか嬉しそう……
（何が楽しいのか、妖しい笑みを浮かべて手を引く彼女）
（慣れない人混みの中、迷子になっては大変と必死にその手を握り締めていると）
こ、この…このような破廉恥なところ、自分から行くわけないでしょう？！
だいたい、地元にもこんな大きな…怪しいお店は、ないですし……
（電車を降りた先に立ち並ぶ高い高いビルの数々）
（その窓や看板にあからさまに書かれた、ラブとかグッズとかの文字やアダルトな玩具）
（驚いて思わず大きな声が出てしまい、周囲の注目を一気に集めたように感じる）
（きゅ、と自分の体を抱き締めて、気恥ずかしさを誤魔化して）
（胸が強調されていることには、気付かなかった）
……ちょ、ちょっと！
まずは実物って……どこに行くのよ、ねえ、待って！
【改めてよろしくお願いしますね】
【はい、何となく想像できてます】
んふふ、まあまあ、何事も経験、でしょう？
(ぎゅっと抱きしめ、周囲の視線を気にせず)
男から行く？それとも女の方から？
(そのまま一気に店に押し込んで少し騒がしい客を演じながら、男用、女用のそれぞれの階層を示した看板を指さしてニヤニヤ笑う)
さぁ、どっち？
(周りの事なんか半ば放置して、シスターに問いかける)
【あはは、ごめん】
【んじゃ、引き続きお願いね〜】
きゃっ！？も、もう…何するのよ
確かに経験することが大事なのはわかるけど、これは……って、だから、ちょっと！
（不意打ち気味に抱きしめられ、驚きの声をあげて）
（ふわりと漂ういい香りに、一瞬気を取られ）
（意外と強い力でぐいぐい押され、なし崩し的に店内へと歩みを進めた）
わぁ…綺麗な服がいっぱい
玩具だけじゃなくて、こういう服も売ってるのね……
（自動ドアをくぐるなり、目に入ったのは色とりどりの衣装）
（警官、ナース、チアガール、スーツに修道服まで）
……あれ、でも、この服…何だか変？
あのスカートはやけに裾が短いし、このブラウスは生地が透け……あっ
（そこでようやく用途に気付いて、また顔を真っ赤に）
あのね、確かに私たちは…その、両方、ついてるけどさ
この間メールしたのは、男の方の相談、だったよね……忘れちゃった？
（何もかもが初めてな私を尻目に、にやにやしながら看板を指さす彼女）
（やや呆れたように、私は耳打ちしながら男用玩具と書かれた方の階を指し示して）
貴女が選んでくれるって話でしょ、早く…用事済ませて、帰りたいから、ほら
【色々余計なものくっついてますけど、雰囲気作りだと思ってください】
(真っ赤な顔にニヤニヤしながら、ぺろってミニスカ修道服の前をめくって妄想させるかのようにいたずらして)
えー、女の子の方も経験しようよぉ……？
(とわざとらしく相手にだけ聞こえる様に囁きながらからかい)
ふふ、はいはい、すぐになんて言わずにたっぷり時間かけようよ？
……あなたのカノジョなんだからね？
(少し真面目そうにも言うが、すぐからかう顔に戻る)
【良いですよ〜凄くゾクゾクします、むしろこっちが短めですみません。】
……こ、こらっ、売り物だから、そんな悪戯しちゃダメだって！
（にやにやしながら、彼女は修道服の裾をつまんで持ち上げる）
（傍から見れば何気ないその仕草も、お互いをよく知っている身からすると意味するところは明白で）
（無意識に、抑え込むように自分の下腹部に触れた）
（――その意味も、彼女には容易に理解できてしまうだろう）
神に捧げた身体です、そっちを安易に経験するわけにはいかないの……わかってるでしょ？
（長い付き合いだから、からかわれているとはわかるけれどもつい語気を強めてしまいます）
（それに――と、内心で呟いた内容は、さすがの彼女も気付かないでしょう）
嫌よ……あんまり時間かけてると帰るの遅くなっちゃうし、何だか変な気分になりそうだもの
こんな、知らない人ばっかりのところで……その、昂ったら、困るし……
……かかか、彼女っ！？
（いきなりの直球に、またもや一気に顔が真っ赤）
（お客さんはそんなに多くないですが、それでも明らかに注目を集めていて）
ほらほら、馬鹿なこと言ってないで…ね、行きましょう！
（誤魔化すように、彼女の手を引いて階段を上る）
【そしてこちらこそお待たせしちゃってすみません】
【それと、18時くらいから休憩を貰いたいのですが、大丈夫ですか？】
(にやぁ、と微笑みながら相手のしぐさに微笑み)
ふふお堅い事ですね？
大丈夫ですよ、欲しがるまでは求めませんから♪
欲しがったら……ね？
そうそうかのって……ああっもうちょっと…♪
ふふ、初心なんだから……大好きそういう所♪
(階段を上がる様子にほくそ笑みながら付いていく)
【大丈夫だよ〜今夜は空いてないけどね】
【今日の調子だと明日はもう少し前からかな？夜は付き合えないし】
当たり前ですっ、子どもたちの前ではだらしない姿なんて見せられないんだから
……欲しがるような、私ではありませんっ
（あまりの言い草に、ぷいと顔を逸らせてしまい）
もうちょっと、って……あのね
お付き合いしているわけでもないのに、いきなり彼女なんて言われたらびっくりするって
（悪戯が失敗した子どものように、ってそのままですけど）
（彼女のそんな表情は、少しだけ可愛らしく思えて）
それに…貴女は幼馴染だし、彼女って感じはしない……かな？
（自分で口に出したことに、小さく首を傾げる）
（実際どうなんだろう。あまりそういうことは考えたことはなかった）
……何か言ったー？
（思案していたせいで、彼女の表情には気付かずに）
これが…その、男の人用の、玩具のフロア……
（ようやくたどり着いたところで、目に入ったのは――）
【着々と、色々なフラグ立ててる私なのでした】
【あら、夜は空かないのですか……では、何時くらいまでできそうです？】
【私は明日は逆に午後が空いてなくて……】
お付き合いするのはこれから決める相手でしょ？
(ちょっと勘違いしてそうな相手にくすくす笑いながら、ほら、ここに沢山の彼女が……と問いかける)
ふふ、男の人の彼女さんより、すごく気持ち良いって話だよぉ？
ちゃんと使えば、満足できるはず、その意味分かるよね？
(男性客の中で軽く耳にささやきかける)
【フラグ立て頑張って〜】
【今晩は無理かなぁ……明日の午前とかなら空いてるよ】
【お互い無理しない程度に遊ぼうよ？】
ん？これから決める……相手？
……か、彼女って、そういう意味だったのっ！？
（彼女の言いたかったことにようやく気付いて）
（何度目かわからない、店内では響いてしまう大声）
（集まる視線に――恥ずかしさと申し訳なさを感じて、すすすと彼女の陰に隠れ）
だから、男の人がたくさんいるのね……
（陰に隠れつつ、改めてフロアをそれとなく見回してみると）
（真剣な表情で箱を手に取り、何やら比べてる人）
（カウンターの店員さんに質問しては、箱を取り換えている人）
（色々な男の人がいて、こちらにはそこまで注目していないみたい）
（――実際には、ちらちら視線を向けられてたり）
その彼女って、どっちの意味なのかな……
（ホンモノか、それとも目の前の「彼女」たちなのかよく分からず、小さく呟いて）
でも…すごく気持ちいい……？
貴女が言うのならきっとそうなのね……ちゃんと使えば、満足、できる……
（ごくり、と生唾を飲み込む）
（つまるところ、相談の内容とはそのことだった）
（手ではどうにもならなくなってきたのを、どうしたら良いのか――）
（あっさりと「オナホ使ってみれば？」って返信してきた彼女を信じて、こんなところに来ているのだった）
じゃ、じゃあ……どういうのがおススメなのか、教えて？貴女も…その、たまには、一人でしてる、んでしょうし……
【明日の午前なら、私も大丈夫かな】
【ふふ、そうですね。無理したら楽しめなくなっちゃいます】
(周囲の視線を感じながらクスクス微笑んで)
貴方に彼氏がいたらどんなのであなたの事を考えて抜いて欲しい？
シスターを犯すような気持ちよさを、それとも処女な子供を犯す気持ちよさかな？
どっちも合法的にここでは売り物になってるけど？
(周囲の視線を感じながら、後ろに押し付けられた体を感じながらオナニー器具の中を歩いていく)
キツ穴？それともユル穴？それに処女膜オナホとか色々あるけど……。
神様に仕えながら、決して小さくないのを押し込んじゃいたいのなら……清潔に保つ器具と、外国向けの器具なんかどうかな？
決して小さくない、それでも満足出来と思うけど？
(クスクス笑いながら目を細める)
【そっちのレスで一段落ですかね？】
【朝の8時か9時からお昼まででどうでしょう？】
【続きは来週の土曜日になりそうですけど……】
【明日の朝は大丈夫です】
【8時に起きてるかは若干不安ですので、準備出来たら伝言板に顔出す……で、宜しいでしょうか？】
【その次は、土曜日…21日は、日中は用事がありまして。夜は大丈夫だと思います】
【こっちもいきなり寝過ごしてるかもしれないからあんまり待たなくなって良いですよ？】
【21日の土曜日の夜は大丈夫です】
【では、ゆるーい感じで、8時以降に伝言板で見かけたら合流、くらいのつもりでいかがでしょう】
【21日については不確定な部分もありますので、近づいたら改めて相談させてください】
【大丈夫だよ〜】
【無理なら無理言わずにその次の週でも良いからね。】
【まだそこまで楽しんでないかもしれないけど、こっちは歓迎委員会用意して叩きのめす覚悟はあるからねっ♪】
……そ、そんなこと、想像したこともありませんっ
それに……そんなものが、売り物になってるだなんて、破廉恥な……
（――つい、嘘をついた。ついてしまった）
（このような身体ではあるが、人並みにそういうことを想像しなかったわけではない）
（自分の好きな人には、自分のことを犯していることを想像して自慰してほしいと）
（女の子の方で慰める時には、そう妄想していた）
（意図せず、前を行く彼女に豊満な胸をむにむにと押し付ける格好）
（周囲の好奇（と羨望）の視線にも、気付くことはなく）
キツ？ユル？それに……しょ、処女膜って…一体、何の話……？
……ちょ、ちょっと、人前で二回もっ、恥ずかしいから止めてよっ
（ある種のコンプレックスをあっさり口に出され、その口を両手で塞ぎにかかる）
（人目なんかお構いなしだけど、もしかしたらカップルのじゃれてる姿に見えるのかもしれない）
それじゃ…こういうの初めてだし、その、キツとかユルとかいうの、一個ずつにするから、選んで
清潔に保つのもお願い……男の子の方、変なことになったら、困るし
（遊ばれてる、って内心で思いながら、しばらく悩んで、出た答えを彼女に告げる）
（自分に合うのがどういう形かわからない以上、基準となるものを見つけるのが良いと考えて）
【今日のところは、私はここまでにしますね】
【明日の朝、貴女がスケベなオナホ選んでくれるのが、楽しみです……♪】
【……歓迎委員会って、何言ってるのかよくわかりませんけどっ】
【またまたぁ、ふふ、まあ楽しもうよ？】
【まあオナホマイスターじゃないから形だけになるけどね？】
【そういうので良いよね？】
【それじゃあ、明日の朝に続きお願いして良いかな？】
【それじゃあお疲れ様。】
【そこは雰囲気ですから、あまり詳しく説明とかされても困っちゃいますし】
【ええ、もちろん問題ないですよ？】
【とても楽しかったです、また明日の朝に】
【でま、スレをお返しします】
>>628
【すまん、待たせた】
【改めて今夜もよろしくな飛鳥！】
ボクはＰのアイドルだからね♥
ケツマンコもＰにプロデュースしてもらわないと困るよ♥♥
だから何時でもボクのケツマンコ♥Ｐのチンポで埋めてくれなきゃ♥♥
誰にもボクのケツマンコに手出し出来ないように♥♥Ｐのチンポでボクのケツマンコに鍵をして欲しいんだ♥♥
(Ｐのチンポは狭かったケツマンコを広げて、自分専用の穴にしようと暴れ回る）
(Ｐの腰がバッチンバッチンお尻に叩きつけられて、尻肉が猿のように真っ赤になるが）
(そんな乱暴なセックスも自分を求めてるからだと思うと、痛みすら快感に変わり♥）
あぁっ♥ボクだって大好きだよ♥♥
じゃなきゃ男なのにアイドルなんかしないさっ♥
ボクは、ボクはＰに誘われたからアイドルになったんだから♥
(最初に会った時から一目惚れ、だけど自分は男だからと積極的に出れなかった飛鳥）
(だが今は思いの丈を全てぶちまけられる♥)
(何時ものクールな表情は捨て去って、Ｐに抱かれる男の娘の幸せに浸り）
勿論全部だよ♥♥Ｐとセックスも先に取られて、赤ちゃんまで先に作られて
ボクは絶対に負けないんだから♥
さぁっ♥ボクと君のウンコ赤ちゃん♥♥ボクのケツ穴の中で作ろうじゃないか♥♥
(この日のためにウンコをしないで一杯溜め込んでいたおなかは）
(Ｐのチンポピストンで大荒れに荒れて、巨大なウンコ赤ちゃんが作られつつある）
(ズルズル出ようとするウンコ赤ちゃんをＰのチンポが押し留めて、腹の中は滅茶苦茶になり♥）
うぅうぅっっ♥♥♥
Ｐのチンポ♥オチンポが震えて♥大きくなって♥
出るんだね♥赤ちゃんの元♥ボクとＰの愛の結晶の元が♥
あおぉぉっっ♥♥Ｐと出産ケツマンでイっちゃうぅぅぅっ♥♥♥
(最後に一際大きくＰのチンポが震えた瞬間、Ｐに抱きついてケツ穴アクメ）
(直腸内には焼けるような熱い精液が大量に注ぎ込まれて、直腸内を全て白く染め尽くす）
(そんな中もチンポが前後に動いて、出産ケツ穴を大きく広げられて…)
ふふふ♥♥スケベな格好♥♥
この事務所を♥Ｐの仕事机の上でウンコ赤ちゃんを出産しちゃうよ♥♥
(たっぷりケツ穴射精された後のケツ穴アクメの余韻が終り）
(再び椅子の手すりに足をかけてチンポをズルズル抜いていくと）
(Ｐの机の上に飛び乗り、Ｐの方にケツを向ける♥）
(射精後のポッカリケツ穴がＰに挨拶して…何時でもＰとのウンコ赤ちゃんがＰと御対面できるようになって♥♥）
あぁっっ♥ボクとＰの赤ちゃん♥ウンコ赤ちゃんが生まれるよ♥♥
Ｐ♥パパ♥ボクと君の赤ちゃん♥生まれるよぉおっっ♥♥
(ドピュッ♥茶色く染まった精液がケツ穴から溢れ出ると）
(ケツ穴が内側から大きく広がり、茶色い極太のウンコが腸液を撒き散らしながら生まれて行く）
(数日我慢したウンコ赤ちゃんのサイズは乃々のモノとは比べ物にならず）
(十数秒かけて、机から床まで繋がるようなビッグサイズのウンコ赤ちゃんを床に産み落としてしまう）
【お待たせＰ♥それじゃあ進めようか♥】
ケツマンコをプロデュース…衝撃的なセリフだな
おいおいいくら俺でもずっとは勃起させ続けられんぞ？
ふふ、だがまあ…飛鳥のケツマンコを誰かに手出しなんて絶対にさせん！
もう、飛鳥も飛鳥のケツマンコも俺のものだ！
（本来ならPにあるまじきアイドルに対する自分のもの宣言）
（だが乱暴ですらある激しくガッツクようなケツマンセックスはその言葉が本気なのだと伺わせるだけの勢いがあり）
（腰使いも中を掻き回すデカチンポにも今までにないような力が入り、ケツ穴をチンポ穴へと変えていく）
俺が誘ったから…？そう、なのか…！
飛鳥…っ！飛鳥っ！！もう離さないからなっ！
（飛鳥の気持ちの籠もった告白に胸を打たれ、この子をもっと幸せにしてやりたい）
（もっともっと気持ちよくしてやりたいと、そう思って、チンポピストンも荒々しいだけでなく）
（確実に飛鳥のケツマンコを感じさせようとする細かな腰の動きも加わりだし）
…確かに、どうやらたっぷりと溜まっているようだな、飛鳥のウンコ赤ちゃんの素
ザーメン注ぎ込めば、間違いなく産まれてしまうの、確信できるぞ…！
（より深くより強く中でチンポを暴れさせているお陰で、しっかりと飛鳥のケツマンコの奥も感じ取れて）
（たっぷりと、よくここまで溜め込めたものだと感心するくらいの量のウンコ赤ちゃんの原型のぬちょぬちょの感触にチンポが震える）
（パンッ！パンッ！と強烈な打撃音とともにピストンで漏れ出ようとするウンコを押し返し突き固めて）
ああ！出るっ！もう我慢なんて出来ないぞ！
飛鳥に愛の証拠を刻み込んで孕ませてやるっ！く、おおお！！！
（こってりとしたザーメンが大きく育ったウンコ赤ちゃんへを染めるように注ぎ込まれていく）
（ケツ穴アクメのお陰で更に締め付けてくる飛鳥のチンポ穴のお陰で射精しながらも腰を止められずにいて）
（結果、腸内の隅々にまで精液が行き渡り、染み込んで）
はぁ…はぁ…ああ…全部見ててやるからな…！
おお…おお…なんて、スケベな格好するんだ飛鳥…！
（たっぷりの射精の後は二人が待ちわびたウンコ赤ちゃんの出産）
（机の上に乗っかり、ケツをいやらしく向け、デカチンポで穿ったケツマンコの穴を鑑賞しながら）
（飛鳥のケツを支えるように、それでいてより下品でよりスムーズに出産できるように尻肉を掴んで左右に割り広げていく）
…！ヒクヒクしだした…！生まれるんだなっ、飛鳥！
ああ、凄い…なんて匂いだ…！飛鳥と俺の愛し合った証拠の強烈な匂い…！
お、おおっ…出て、くるぞ…モリモリ、ぶっといウンコ赤ちゃん！
頑張れっ！頑張れ飛鳥っ！もうちょっと…後ちょっとだぞ！！
（興奮した様子で顔を近づけ、捻り出されてくる極大ウンコの塊に鼻息も荒くなる）
（あっという間に事務所内に匂いが広がり、たっぷりと時間を掛けてのウンコ赤ちゃんの出産は音も激しく下品で）
（射精直後だと言うのにもうすっかりチンポはビンビンに勃起して）
（あのクールな飛鳥の下品極まりない野太い、ウンコ赤ちゃんを産み落とす姿にケツ肉を掴む手にも力が入る）
な…まだ、出るのかっ！凄い…凄いぞ飛鳥…こんなに山盛りで…！
ケツマンコから俺のザーメンも茶色いウンコ赤ちゃんも止まらんじゃないか…！！
（想像を超えたサイズのウンコ赤ちゃんの大きさに、目を見開いて驚き）
（改めて飛鳥が自分とのケツマンコセックスとウンコ赤ちゃん出産をどれだけ待ち望んでいたかを悟って）
（ますます飛鳥のことが愛おしくなり、優しく尻を撫で回し）
（出産直後のケツマンコに思わず舌を伸ばして労るように舐めてしまっていた）
【こちらこそ待たせたな！ああ、今日もたっぷり楽しもうな♪】
こんな変態的なポーズ♥Ｐだけにしか見せたくない♥見せられないよ♥
ボクがこんな顔をして♥こんなポーズで♥ウンコ赤ちゃんをひねり出すんだから♥♥
これはＰだけにしかしないんだからね♥♥
(Ｐを誘惑するように左右にケツ振りダンスをして、Ｐを興奮させる）
(もはやセカイ系アイドルの面影なんてどこにもなく、大好きな男を興奮させることだけが目的の）
(牝ビッチ男の娘の姿になっていた）
はぁんんっ♥♥ボクの出産♥
ウンコ穴オマンコを広げて♥♥そんなに近くで見たいんだね♥♥
ボクと君の赤ちゃんが生まれるところ♥♥間近で全部見てくれないか♥
(Ｐにケツニクを広げられて、Ｐの視線からケツ穴を隠すものがなくなってしまう）
(くっさいウンコ赤ちゃんをひねり出すところを全てみられると思うと、興奮でそれだけで軽くケツアクメして）
(出産前に激しくケツ穴がヒクヒク痙攣してしまう♥）
おぉおぉぉっ♥♥赤ちゃん♥赤ちゃんがボクのケツマンコ犯しちゃうよぉぉっ♥♥
太くて硬いのが♥♥ウンコ赤ちゃん♥溜め込んだウンコがぶっとい赤ちゃんになってるっ♥♥
あぁあっっ♥♥Ｐのチンポで敏感になったケツマンコ♥ウンコ赤ちゃんで擦れてイっちゃうぅぅっ♥♥♥
(ズルズルズル♥♥凄まじく太くて長いウンコ赤ちゃんが直腸を擦り上げながら落ちて）
(床へゆっくりゆっくりと落ちて行く、その排泄の気持ち良さはただの排泄の比ではない）
(Ｐチンポでアクメったケツ穴を内側から犯しながら落ちていくせいで、ウンコしながらイってしまい）
(腸液をケツマンコからぶちまけながらイキまくってしまう♥）
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
こ、これがウンコ赤ちゃん出産♥♥最高に♥最高に気持ちいいよっ♥♥
んんっ、Ｐ…な、何を…おぉぉぉおっっ♥♥
駄目っっ♥ウンコ赤ちゃん♥ウンコ出したばっかりなのにぃっ♥♥
そんな優しく舐められたら♥♥気持ち良くって♥嬉しくってイっちゃうぅうっっ♥♥♥
(出産が終って荒い呼吸をしている飛鳥…そこに出産の疲れをいたわるようなケツ穴舐め）
(その優しさと快感がダブルで飛鳥を襲い、ケツ穴で舌を締め付けるような強烈なアクメを感じてしまう）
ああ、俺以外には見せるつもりなんて無いし、見せるなよ！
ま、あの飛鳥がこんな格好してるだけでも驚きだって言うのに
こんなでっかいウンコ赤ちゃんブリブリと出してケツアクメ決めるなんて誰も信じちゃくれんだろうがな
（ここまでドスケベな飛鳥の姿、顔を自分一人が独占できる、そう思うだけで身体がブルッと震え立ち）
（飛鳥の目的どおり、牝ビッチ男の娘にまるで股間を鷲掴みされたいに予想どおりのフル勃起）
ああ、みたいっ！もっと近くで、見るだけじゃなく、もっと匂いを嗅ぎたいし、熱さも肌で感じたいぞ！
ゴクッ…！もうチンポハメてた時みたいにいやらしくケツマンコが動いてるじゃないか…！
（出産間近の独特の異臭、垂れ落ちる愛液かはたまた羊水代わりの茶色い腸汁の垂れ落ちる様）
（ケツ穴が艶かしくいやらしく痙攣する姿に、興奮しないはずがなく）
…！飛鳥が、こんなあられもない下品でドスケベな大声を上げて…♥
お、おお…！あんなにザーメン注いだっていうのに、しっかり固まってるな…
ふぅ…ふぅ……匂いも堪らん…ケツ穴、限界まで広がってるんじゃないか…！
最後まで…そのまま一気に息んで捻り出せっ！！
（間近で見守っていれば必然的に飛び散る腸汁を顔に浴びることになるが、気にもせず）
（むしろ興奮した様子で舐め取りながら、飛鳥の下品なケツ出しポーズでの特大ウンコの排泄を始まりから終わりまで見つめ続ける）
（あられもない、淫乱な飛鳥の嬌声が耳に心地よく響き、一気にぶちまけられるウンコに目を奪われ）
（広がりきったケツ穴でケツマンコアクメする飛鳥にチンポは触ってもいないのに射精寸前なほど興奮しきっていて）
んっ♥ちゅっ…ウンコ赤ちゃんを産んだ後はちゃんとケアしておかないとだぞ！
それこそお前のケツマンコをプロデュースすると決めた俺の役割だっ！
んんっ…レロッ、チュポ♥チュピ…ちゅっ、れろぉぉ♥
（舌を締め付けてくる腸汁塗れのケツ穴に、最初こそ労るようだったのが徐々に舌を突き出し貪るようになってしまうのはある意味必然で）
（ガッチリ飛鳥のケツ肉をホールドし、机の上でケツを突き出させた状態でのケツ穴連続舐め）
（中に残ったウンコも掻き出すように舌で引っ掛けて巻き込み）
（尻肉もいやらしく撫で回してチンポをギンギンに勃起させ）
はぁ…！はぁ！はっ！…飛鳥、もっとお前とケツ穴セックスしたい…！
もっと飛鳥のケツ穴アクメする淫乱な顔が見たいっ！
（椅子から立ち上がって、すっかりフル勃起状態の極太チンポを飛鳥に見せつけ）
（完全にスイッチが入ってしまったのか、今すぐにでも飛鳥に襲いかかってしまいそうなケダモノの目を瞳の奥に灯して見つめ）
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
あんなに気持ちいいんだから♥声なんて我慢出来ないよ♥♥
今のボクは…何時もと違う、Ｐに思うことを全て知ってもらいたいんだ♥♥
ボクをこんな風にできるのはＰ，君だけなんだよ♥♥
(何時もの斜に構えた佇まいを捨てて思うままにＰに快感を伝える）
(ウンコするのが気持ちいい、そんな下品な事も平気で言ってしまえるように）
んんんっっ♥♥やっぱりＰパパは優しいんだね♥♥
出産したばかりのケツマンコ♥♥
こんなに優しく舐めてくれて♥んぅぅぅっ♥♥
そこ♥そこが辛いんだ♥♥入口をゴリゴリ擦られて♥♥
はおぉぉっ♥中も優しく♥そうっっ♥そこをもっと舐めて♥気持ちいいよっＰ♥♥
(机の上でケツ突き出しポーズをしながらケツ穴を舐められる♥)
(ケツ穴を舐められるたびに嬉しくてケツ振りをしてしまって♥Ｐの顔をケツ肉でプニプニマッサージ♥)
(舐められ続けると、舌で届かない奥側が疼いてきて…♥）
Ｐ♥ボクもたまらないよぉっ♥♥
また♥ボクのケツマンコの奥♥Ｐのオチンポでズボズボして♥♥
ボクのケツ穴♥Ｐのチンポでグチュグチュ♥ネチョネチョにしてよぉっ♥♥
(立ち上がったＰのデカチンポ♥涎を垂らしてそれを求めて）
(自分からケツマンコを目一杯広げて、オチンポおねだりケツ振りダンス♥)
【そろそろ終りかな？まだまだいけるかい？】
俺といる時はもう我慢なんてしなくてもいいんだぞ？
……ああ♥俺ももっともっと飛鳥のことが知りたいぞ！
それは同じだ…俺がこんなになってしまうのは飛鳥だけだ
（もうお互いに隠すこともなく本気で気持ちをぶつけ合える、本気で下品なこともしあえる）
（飛鳥とそんな関係になれたことが堪らなく嬉しくて、堪らなく興奮してしまって）
ふふ、あんなに大きなウンコ赤ちゃんを頑張って飛鳥ママが産んでくれたんだ
これくらいはしてやらんとパパとして恥ずかしいしな
んっ…ここか？ちゅっ、れろっ…♥
（自然とパパ、ママと呼びあって、じゃれつくようにケツ穴を舐め）
（お返しとばかりにプニプニの男の娘ケツ肉で顔をマッサージされ）
（今日が初めてとは思えないイチャイチャっぷり）
（熱心にケツ穴舐めを繰り返し、直ぐ側で発情しきったいやらしい声で喘がれれば我慢など到底無理な話で）
…！ああ、一回じゃ全然足りないっ！
もっともっと飛鳥のケツマンコを俺のチンポの形にしてやるっ！
もっとズボズボ激しく突いて、沢山ケツマンコをヌトヌトのグチュグチュにしたいっ！
（ケツマンコを自らも広げての淫乱ケツ振りダンスでのチンポおねだりにパパとして応えないわけがなく）
（亀頭をヌルヌルのケツ穴へとあてがうと…）
行くぞ、飛鳥ママ♥赤ちゃん産んだばかりで空っぽになって寂しいだろうからな
次のウンコ赤ちゃんが出来るまでちゃんとパパチンポで埋め合わせしておかないとなっ！！
（ズンッ！と愛情たっぷりな言葉とは裏腹に激しい挿入）
（一気に根本までチンポをケツマンコにねじ込み、今度は初っ端からパンパンパン！と肉のぶつかり合う卑猥な音を掻き鳴らし）
（さっきとは違った角度、違った突き上げ方で新しいケツマンコでの楽しみ方、感じ方を飛鳥に直接教え込んでいく）
【飛鳥が構わんなら俺はまだまだ行けるぞ！】
【と、時間的なことだとしたら今日は飛鳥の返事を見たくらいでリミットになりそうだ…】
【区切りもいいしここで切って次回はまた別の……も、森久保とか…に戻っても大丈夫だぞ】
【それなら今日はこのくらいにしておこうか】
【リミットまで待たせるのも悪いからね】
【Ｐは次何時が大丈夫なのかい？】
【そうだね、次は乃々に変わろうか…♥】
【乃々が積極的になるような変わり方でいいかな？】
【それなら次のレスで…乃々を出しちゃうけど】
【了解だ！今日もお疲れ様だな、飛鳥】
【そうだな…次はまた少し空いて悪いが木曜の夜とかはどうだ？】
【ふぅ…飛鳥に夢中で、今森久保が来たら……っ！】
【積極的な森久保か…ああ、いいな！】
【む、それは…お、おうどんと来い！森久保っ！】
【っと…木曜日はちょっと駄目なんだ…すまないね】
【Ｐはモバマスをしてるのかな…？あれのイベントを本気で走るつもりだから】
【その時間帯はちょっとね】
【ボクが乃々からＰを取ろうとしたように】
【乃々もボクからＰを取ろうと…そんな風に机の下に活けたらいいかなっておもってるんだ】
【ああ、そうなのか…いや、そういうことなら気にせず走ってくれ】
【む、実の所モバマスは前に卒業して以降もう触れてないんだ…】
【イベントで誰がどんな格好してるか程度はまとめとかで見てはいるが】
【やはりそれだとやりにくいだろうか…？】
【ああ、いつもどおりの机の下の森久保だというのに】
【いつもと違って取り返す気満々のヤル久保とかだと良さそうだな！】
【いや、やりにくいなんてことは全然ないよ♥】
【Ｐがちゃんとボクたちをわかってくれてるおかげで楽しく遊べてるんだからね】
【もうボクも引退してもいいかなってくらいな走りをするから…ちょっと時間がね】
【ふふふ、そうやって机の下の乃々をやって】
【今度はボクと乃々で乱交して終わりというのも綺麗な気もするね】
【幸子にはちょっと悪いけど…】
【そしたらまた別のシチュで遊ぶというのはどうかな？】
【ああ、飛鳥や森久保、幸子のことはちゃんと知っているぞ！】
【楽しんでくれているならよかった】
【そうか…まああまり無理はしないようにな？】
【気持ちはわかるけどな！俺も現役だった頃は張り付いて走ってたしな！】
【そうだな…幸子まで出すと混乱しそうな感じもするしな】
【森久保の机の下のシチュのあと、お互い負けん気を発揮して取り合いな感じの乱交…】
【ライブ前や後に二人が積極的にアピールしあってきて、な感じがいいかもな】
【うむまあ…幸子はある意味そういうキャラだしな！】
【別シチュにするなら飛鳥や森久保のPとは別の幸子Pとして、とかで幸子に頑張ってもらうとかでもいいしな】
【どんなシチュにするかはまた追々相談だな！】
【ふふふ、というわけで土日のフェスの時間を除いたところで遊べたらかなって】
【21時〜23時が駄目になるんだけど…】
【土日の昼間って空いてるかな？】
【最初は一杯って思ってたけど、ここでボクと乃々の取り合いくらいがいいかなって】
【もし出すなら…幸子じゃなくて本当に女の子の蘭子を出して】
【更に状況をかき回すのはありかなって思うけど】
【女の子相手でもケツマンセックスしまくってくれると嬉しいけど】
【そこはご相談かな♥】
【うむ…来週の土曜は仕事で休出が前々から決定しているんだ】
【となると日曜の昼辺りになるか…飛鳥は日曜の昼からでも大丈夫か？】
【ふむ…今までは男の娘同士の争いだったのが、本当の女の子の蘭子も参戦、か…】
【そうなると確かに状況はかき回されるってレベルじゃないな！】
【それはそれで楽しそうだがっ！】
【ああ、そこは勿論重々承知だっ、任せておけっ！】
【例え本当の女の子が相手でもPとして決して前には手を出さんと約束するぞ！】
【ま、その分ケツマンにはたっぷりチンポをハメさせてもらうがなっ！】
【Ｐが良いって言うなら開けておくさ♥】
【そうだね、もしするなら…乃々とボクが裏でＰを取り合ってる間に】
【蘭子がＰに告白しちゃう…本当の女の子の蘭子が本気を出したらボクらなんて…】
【焦ったボクらが、あんまりそういうことに詳しくない蘭子にケツ穴セックスが恋人のセックスなんだよって教えて】
【かな？】
【ふふふ♥じゃあそれはその時に離そうか】
【今日はもう遅いからここまでだね、ありがとうＰ】
【おやすみだよ】
【了解だ、俺も日曜の昼は開けておくからな】
【なるほどな…蘭子は確かにあまりそういうことに詳しくなさそうだしな】
【うーむ、俺は俺で二人とケツ穴セックスしまくってるせいでそっちのほうが自然に感じてしまってそうだなしなぁ…】
【ああ、遅くまでお疲れ様だ】
【ゆっくり休むんだぞ。今日もありがとな飛鳥】
【ああ、お休み…】
【ではこれでスレをお返しするぞ】
【7秒は誤差の範囲だし、8時以降ってだけで別に遅刻とかじゃないと思うよ？】
>>625
【それじゃあ続き書くね〜】
ふふ、丹念に掃除もしてねっとりと穴比べがしたいとか、淫乱なんだからぁ……。
(ニヤニヤ微笑みながら、ショーケースの物陰で人がいないのを確認しつつ答えて)
(それなりの体つきになるまで一緒に育ってきてた相手に、そっと問いかける)
キツキツもネトゆるな穴も、竿次第なんだけど……勃起させたらどれくらいになっちゃう？
(後ろから押し付けられた体を感じながら股間の辺りを撫で回し、長さとか太さ分かるかな？とかいたずらする)
穴、くらべ……っ？！
ばかばかっ、誰がそんなこと…それに、淫乱だなんてひどいよっ……
（さすがに学習して、声は押し殺しながら）
（羞恥心を煽り立てるような物言いに、背中をぽかぽか叩いて抗議）
（これでも客観的には、じゃれてるように見える、かもしれない）
きゃ！何するのっ…ここ、お店の中、だよ……？
（無造作に伸びる手が、股間に触れた）
（初めての体験に、無意識のうちに興奮してしまっていて）
うぅ……貴女のせいで、大きくなってきちゃったじゃない…恥ずかしいっ
こんなの誰かに見られたら、私たちお終いよ……
（むくむくと、この日の為に着てきたワンピースの前が盛り上がってしまう）
（上から触れるその手には、半勃ちながら手の中には到底収まらない、細身のペットボトル並みのモノの感触が伝わって）
【改めて今日もよろしく】
【サイズ設定にちょっと悩んじゃった……】
【物足りなかったら遠慮なく言ってね♪】
【えっと…その、タマって、付いてた方が良い…かな……？】
ああ、やだぁ////
せっそーなく勃起してぇ♪
(小声で答えながら、尻を撫で付けてあげて、お詫びに服越しに刺激する)
ん、んんっ、大きいねぇ♪
ただのキツ穴オナホだと裂けちゃうかも♪
ふふ、それは上手く隠してて？
とりあえず二つ、……二人分、プレゼントしてあげるから♪
合わなかったら使い込んでズルズルにした後でまた買いに来よ？
(そういうと、外国製の穴が大きめのハードなオナホと、柔らかくて被せて扱く様な国産オナホを見せて、早速一人でお買い上げする様子を見せ付ける)
ふふ、どっちの彼女で抜くの？
がまんできないでしょ？いいとこ知ってるんだ……。
【こちらこそよろしく】
【一応大きめサイズ用を選んだけど、裂けそうで…とかも面白いかも】
【タマは隠すのが難しいサイズが良いかなぁ……もう性欲祖の物って感じの握って絞りたい♪】
それはっ、貴女がいきなり敏感なところに触るからっ……はぅっ！
もう、止めて…恥ずかしいから……
（ひそひそ声ながら、窘めるようにして）
（前後両方に触れられると、どんどん熱を帯びて硬くなっていくのがわかる）
やだっ、そんなこと言わないでよっ
こんなもの、何とか目立たないようにしておきたいんだから……
（ある意味遠慮のない評価に、いやいやとかぶりを振って）
言われなくてもそうするわ、男の人に見られたら嫌だし……
……わかったから、なるべく早く、お願いね？
（ややもすればテントを張りそうになるのを、抱きかかえるようにして抑え込む）
（少し前かがみの姿勢で、調子が悪そうな風を装えば、他の人の不審を買うことはないだろう、と判断して）
（見せられた二つのオナホに、ごくりと生唾を飲み込む）
（彼女がそれらをレジに持って行き、店員と何やら会話しながら代金を支払う様子を茫然と眺めて）
やっぱり、あの子何だかこういうのに慣れてるというか、普通な感じで買ってる……
男の人も…ふたなりも、みんな、それが当たり前なのかな……
（一人で、そう呟いた）
ひゃっ！あ…もう、お会計終わったの……？
……うん、このままじゃきっと帰れないから、処理しないと。
（ぼそぼそと、彼女にだけ聞こえる声で、服の裾を掴みながら囁く）
（都合勃起したままの竿は、先端を胸の間に収め、胴の部分を彼女に押し付けているような状態）
だから、その…いいところ、連れて行って……
【扱いているうちに……って感じでもいいかもしれませんね】
【タマ付きね？わかった。ロール内で描写してないけど、ソフトテニスボールみたいな感じで……どうかな】
んふふ、彼氏がこういうのがいいかなって話してきたけどね？
(竿を誤魔化すのに精一杯なシスターにほくそ笑みながら、おねだりまでされて少し物影な建物の角でこっちの竿もグイっと押し付ける)
は、あ、っ……ふ……。
こっちはお気に入りで扱き抜こうかなぁ？
ふふ、ちょっとね、面白い所に行こうか？
公園の物陰で何十回と無理やり射精させるとかも面白そうとか思ってたけど、その様子だとじっくりしたいでしょ？
言う事を聞く可愛い子には良い思いをさせてあげる♪
(歩きにくそうな相手の手を引き、外観はそれほどでもないが、内装は立派に清掃まで行き届いてるラブホに連れ込む)
(周囲の視線など気にせず、一番豪勢な部屋を昼から取って、後はもう強引に、エレベーターに押し込んで最上階の豪勢な所へと…)
【良いね、一回目は失敗して二度目は監視しながら自分で買いに行かせるとか？】
【大丈夫だと思いますよ。もっと大きくても良いけど、それは好みでね？】
それで…何て答えたの……？
きっと店員さん、使うのは貴女だって思ってたでしょうし
……貴女も、元気みたいね
やっぱりこういうお店って、ドキドキするものなのかな？
（人目に付かない所で、自分と同じように勃起した竿を押し付けられ）
（焦りと昂りでいっぱいいっぱいになりながら、彼女の竿をそっと撫でてみた）
面白い、ところ？
何でもいいから…ね、人のいないところで、早く、しないと……
（勃起したままでは、かなり歩きにくいのは確か）
（隠さなければならないという意識も強く、どうしても不自然な歩き方でなんとか後ろをついていき）
公園とか、絶対無理…はやく、はやく何とか……
私都心とかよくわからないし、貴女だけが頼りなんだからねっ
（大きさのせいで、歩くだけでも自分で自分を愛撫というか擦ってるような感じ）
（よたよた付いていくうちに、いつの間にか建物の中に連れ込まれていて）
……あれ、ここ、どこ？
私…泊まるつもりまでは、ないんだけど……
（ふと気が付くと、まだ日も暮れてないはずなのに、ホテルに居た）
（訳も分からずベッドに腰かける。苦しいまでに勃起したままのそれは、すっかりワンピースの前を先走りで汚していて）
【遠隔指示オナホ購入？何て恥ずかしいこと考えるの……】
【好み的にそれくらいなので、そういうつもりで考えてね】
じゃあ飽きるまで抜かないとねぇ？
(クスクス微笑みながら先走りで汚れている服の上にぎゅぽと大きめの物を押し付ける)
はぁ、どっちからいくぅ？
シスターは淫乱だから二人とも犯して具合が見たいんだよね？
まだガチで勃起してないでしょ？
(服を挟んだままずずず……と指先一つでまずはハードなオナホに押し込ませていく)
このまま射精したら大変なことになっちゃう♪
(いきなりキスを奪い)
気持ちよくイキたいのでエッチな体のシスターが服を脱ぐのを楽しんでくださいって言ってご覧？
(少し甘い匂いのするホテルの中、シスターを凌辱し始める)
【遠隔指示じゃなくて、彼氏にお前の穴だと思わせるような淫乱なのを選ばせるプレイとかかなぁ？】
【恥じらいながら、オナホをいくつか選ばせてる感じで♪】
飽きるまで…抜くとか、そんな……はうっ！
（二人きりになったせいか、やや乱暴な口調になっているのに気付く）
（反論する間も与えられず、染みの拡がる生地越しに竿同士が触れ、声が出てしまい）
だからっ、誰が淫乱だって……んぁ、やだ、服、着たままっ……！！
キツいよ、それキツイって…はぁう、ああ……
（いくら先走りのせいで何もないよりはスムーズとは言え、ワンピースの生地を巻き込んで強引に押し込められれば）
（当然直接よりは摩擦が強く、快感というよりは微かな痛みが先に来る）
（それでも竿の三分の二くらいまで、オナホの中に納まって）
ああ、入っちゃった……何だか、不思議な、感じ……
全然手でするのとは違うね……えっ、このまま、射精っ？！やだっ、せっかくのお洋服が汚れちゃうっつ
そんなのダメ…んっ、むぐ、くちゅっ、んん……！
（またもや、何か言う前に先手を打たれた）
（びっくりしたのもつかの間、まるで別の生き物のように這いまわる舌に、成す術もなく蹂躙されて）
（彼女が離れた時には、惚けたようになっていました）
やだ…そんなこと、言えるわけが……
【……付いてきてくれるの？】
(ねちょねちょと口内を味わい、震えるペニスにカバーの様に被せた、ハードな方のオナホがビックビック震えている)
ふふ、蕩けちゃってぇ……。イケって言ったら射精しちゃいそうだね？
このままぶちまけたくないです、服も綺麗にして欲しいです、……お願いですからシスターがオナホ凌辱する所を生で見るのでがまんしてくださいって言ってくれたらなぁ？
(先走りで粘ついているオナホをまだまだ押し付けながら、シスターをいたぶり回す)
シスターになったって人間は人間、生殖したいって気分を子供たちに向けたらダメでしょう？
だからほらぁ……妊娠しない穴に無遠慮に流し込んで満足しよ？
(玉袋の方まで服の上から指先で撫で回し、オナホをさらに押し込みながら耳たぶまで甘く噛み潰す)
ふふ、射精は駄目だよ？
今夜帰れなくなっちゃう……♪
【イイねぇ、閉店直前とかに彼氏が欲しいっていうので……とか言い訳がましく凶悪そうなオナホまで選ばせて真っ赤な顔で買わせたいです♪】
ぷぁ……し、しないもんっ
こんな、愛もないような行為で、服まで汚しちゃうような…射精、なんてっ……
（強引なキスから逃れるようにして、彼女の発言を否定する）
（しかし身体は正直なもので、元からキツめの穴でありしかも布を巻き込んでいる）
（穴の中でびくびくと脈打ち、先走りを溢れさせている様子からは快楽を覚えていることは明らかで）
う、ううっ……
（だんだん正常な思考ができなくなりつつある中で、必死に頭を働かせる）
（ワンピースに射精ぶっかけ、は何としても避けたいライン）
（先走りでもうすっかり汚れちゃってるけど、そこまでなら何とか許容範囲）
（でも、射精しないとダメなところにはきちゃってる――）
も、もちろんよ……邪な欲望で、あの子たちを汚すわけには、いかないの……
だから…勃起、しちゃったときには、自分の手で、鎮めて……ふぅっ！
（彼女の言葉とオナホでの責めに、言葉を途切れさせながらも抗い）
……にんしん、しない、あな？
やぁっ、ダメ、そっちは…玉は、んくっ……ぐにぐに触らないで、あっ…耳っ、や、あぁんっ
（ふと耳に入ってきたフレーズが、やけに印象的で耳に残る）
（確かにこの穴、オナホは、絶対に妊娠しない穴）
（いくら射精しても、誰にも迷惑がかかることはないし、自分も気持ちよくなれる穴）
（――そう意識した瞬間に、オナホがとても素晴らしい道具のように思えてきて）
（表情もいくらか険が取れ、蕩け始める）
あは…射精、射精はダメ……そう、帰れなくなっちゃう、からぁ……
お洋服は汚さない…でも、射精……したぁい……
（いつしか、彼女の首に手を回し、自分からキスをするようになっていて）
（もう一度誘惑されれば、あっさり堕ちてしまうだろう）
【じゃあ、それでいいから……この後で、もう一回……お店、行こ？（きゅ】
【最後の部分、もう一度上のレスの3行目を繰り返して要求してくれたら……】
(腕を絡まされお互いの涎で首元まで汚しながら、びちゃびちゃと卑猥に、そして強引に味わい続けながら、相手からの行為も受け入れていく)
ぷはぁ……愛さえあればシスターさんも妊娠してもいいの？
違うでしょ？
(ゴリゴリ玉を居たがらない程度に握りながら耳を嬲り、オナホも上下させ始める)
射精に、孤児院の子供たちを使わなくて良いんだよ？
綺麗な体のまま、高潔なシスターにしてあげよ？
さあ、言ってご覧？
このままぶちまけたくないです、服も綺麗にして欲しいです、
……お願いですからシスターがオナホ凌辱する所を生で見るのでがまんしてくださいって。
(そう耳元に囁くと、オナホ扱きしながら、まるで堕天させるかのように容赦なく行く)
【これでいいのかな？】
んちゅっ…むぐ、んん……ちゅ、くちゅっ、じゅるるっ
……違う、の？
愛していれば、結ばれることは…主の御心にも、適うって……
（貪欲に、彼女のキスを真似して自分でも舌を絡めていやらしい音を立て）
あぅっ…ん、あ、それっ、タマ、玉ぁっ……んうぅっ！
やだぁ、動かさ、ないで…我慢、できなくなっちゃ……ひゃぅっ！んぁぁっ！
（手のひらで転がされる睾丸からは、疼痛がジンジン伝わってきて）
（耳たぶと、竿からの刺激も合わさりどんどん勃起が硬く、熱く張り詰めていく）
うん……あの子たちを使わないで、射精、するの……
綺麗な身体で…シスターに、してあげたい、から……
（うわごとのように、彼女の紡ぐ言葉を繰り返す）
（それはそれはとても素晴らしいこと。まるで天使のお告げのようにも感じられて）
はい、言います、言いますから……んひぃっ、それ、止めて……
んんっ…このまま、ぶちまけたく…ない、です
服も……綺麗にしてほしい、です
あっ、んんっ…お願い、ですから……シスターが、お、オナホ…凌辱、するところっ……
生で見るので……我慢、して、くださいっ……！
（背徳の悦楽に身を焦がしつつ）
（直接的なオナホの刺激に息を荒げながら、とうとう告げてしまう）
（言い終えたその時、さらにオナホが膨らんで）
【ありがとう、ございます……】
【そろそろ時間ですね、レスはできそうですか？】
ふふ、どうかな？
私たちは男でも女でもあるから……。
むしろ男と女其々と結婚するとか大変なことになるかもね？
男の子の方もギリギリみたいだね？すごくかわいい声で鳴いて♪
(蕩けた思考と、愛撫に対する否定に少しだけ手を緩めて淫魔のように微笑みながらドロドロな彼女を見下ろす)
うはぁ、オナホでも凌辱したいんだ？
ぎちぎちに膨らませて……とっても嫌らしいオスになってるよ？
シスターは実は同性愛者寄りの子供たちにオスの良さを教えこむためにおちんちん付けられたんじゃないかな？
ふふ、神様の御心は分からないけどね？
(まるで抜けなくなりそうなほどハードオナホを膨らませているペニスの震える先を指で抑え込みながら)
じゃあ、二人を犯して、妊娠するまでレイプして見せてほしいな……。妊娠すると思うまでガンガン腰を振って、妊娠オナホを見せ付けて？
(クスクス微笑みながら甘くささやく)
【このまま続けるのも一応可能だけどどうする？】
【連休最終日は少し休みたいよね？】
【続きは来週になるけど大丈夫ならどっちでもいいよ？】
【かなりいい感じに盛り上がってるところだから、とっても残念なんだけど】
【続きは21日、って予定で、いいんだよね？】
【何時からが良いかなぁ？】
【貴女の都合にもよるけど、午後とか夜だったらどう？】
【土曜日は時間があれば昼からでも大丈夫、夜は空いてるよ。】
【一時間くらいしたら乗ってきたから……貴女のレス、いっぱい想像の余地があるし】
【確実なのは夜かな…とりあえずは、21日の20時、でお願いしてもいい？】
【こんな手抜きみたいなのでも楽しんでもらえるとうれしいな。】
【うん、いいよ。じゃあ21日の20時にまた伝言板でどうかな？】
【同じようなことが続いちゃったら、迷惑かけちゃいそうだし】
【貴女こそ、テンポ悪いレスだけど楽しめてる……？】
【それで大丈夫。また、伝言板で待ち合わせしてから移動しましょうね】
【こっちはたくさん楽しめてるから】
【それじゃああんまり引き留めちゃだめだよね？】
【出掛けるの気を付けてね？外も暑いし。】
【そろそろ時間だから、これで失礼するね……また、21日にいっぱい楽しもうね♪（ちゅ】
【スレをお返しします】
【気を付けていってきてね？】
【スレをお借りしました】
【今夜もよろしくね……続き、待っていて】
【解った、ゆっくり待ってる。焦らなくてもいい】
まぁ他の子の面倒を見る貴女とかちょっと想像出来ないのは確かだけど。
……全く、ホントに私より後に生まれたのかってくらい可愛くない子ね。いちいちご尤もなことばっかりで。
でもそんな貴女と一緒だったから私も今日まで生きてこれたのかもしれないわよね。
だから……こんなタイミングで言うのもなんだけど、ありがとう。よろしくね……これからも…
（自分よりも落ち着いた…―――というより機械的なネフティのスタンス及び物言いに小さく首を振って苦笑した）
（戦闘用人造人間…バトルドールと呼ばれる自分達だが、人間をベースにしている為思考は人間のそれと殆どの変わらない）
（だからこそまさしく戦闘機械のようなネフティの姿勢はより戦闘的なフタナリ型達の中でも珍しいものだった）
（経験の積み方がそれぞれ違っているため意見が食い違うこともあるが、そのネフティと共にいたからこそ生き延びれたのだとナリアはそう思っている）
（それにネフティがただの機械でないことはナリアが一番良く知っている……それはネフティと二人で培ってきた経験からだ）
く……ぷっ♥ンッ！ぉっ……♥
ぅっ……ぅんっ♥くっ……ぉふっっ………ぅんっ……ｺﾞｯｸ…♥ｺﾞｭｩ……♥
ぷ…ふぅっ…あっっ…♥はぁーーッ…はぁーーッ♥
……貴女、そのテキストデータってMANGAとかANIMEってやつからでっ…しょ？そういうのと一緒にされるの心外…だわっ…ッ
（上昇する心拍、それに伴う身体の小刻みな震えで口に注がれた黄金の水面が揺れて、白く中には黄ばんだものもある恥垢の粒が汚らしく存在感を主張していた）
（便器扱いに対して否定的なスタンスを見せはするが、いざネフティから強引なくらいに迫られると身体は従順にネフティが望む便器の態勢をとり）
（ネフティのペニスから放たれる尿をまさに便器の如く口で受け止めてしまう……―――そうして察味としょっぱさがある尿を喉に流し込み、自分が本当の意味でネフティに便器として使われていると認識すると）
（脳の快楽中枢が刺激され、アドレナリンが溢れてくる………今も顔を尿の飛沫で濡らしながら、恍惚とした表情を浮かべてしまう）
（認めたくないが、意識や理性で否定しようとしても身体は今の立場と扱いに心酔していることは否定できない。喉を尿が通り、生暖かい感触が胃を満たしていくと興奮から更に背筋が震える戦慄がナリアの脳を流れていく）
（自分の様子を見て、人間が作ったサブカルチャーと重ねられ呆れながらも興奮を抑えられず頬を赤く染めながら艶のある様子を見せる……ネフティが得た知識で言うところのメス顔というものに該当する表情だ）
（衰えていく尿のアーチに追いすがるように口の位置を調節してネフティの尿を最後の一滴まで受け止めていく）
（ナリアのパンツの裾から透明の液体が溢れて白い太腿に伝っていく……ネフティの尿を口で受け止めているだけだと言うのに下半身は酷く疼き、身体に熱を帯びていた）
ンっ……♪ふっ…何よっ……もう偉そうにっ！な、なんでそうなるのよ！？
なんで貴女が備え付けのトイレを使うと私が使えなくなるのよ！！
んっ！！？あっ…・・っ・・…ぅんっ♥おしっこ…臭い…わよ♥おしっこだけじゃない、わよね…これっ♥
本当、酷い臭い……♥臭くて、汚くて……っ♥こんなの…ッ…こんなの嗅がされたら、私…ぃ♥
ンっ♥じゅぼっ…♥んっ♥ンっっ♥ンッ♥
（鼻に押し当てられるペニスからは皮の隙間に入り込んだ尿がいっそうのキツい臭いを漂わせていた。そこに恥垢や数日分の汗脂の悪臭が加わり）
（脈打つ欲望の象徴を眼前にアドレナリンは増すばかりで、それが一定の壁を突き抜けたのかネフティの腰に両腕を回してしがみつきネフティのペニスへとむしゃぶりついた）
（唇でネフティのペニスの包皮を剥き上げ、皮の間にあった尿を啜りとり、そのまま尿道に残っ残尿も吸い上げようとペニスをストローのように吸引しながら首を前後に動かし）
（粘つく唾液の音を立てながら口内でペニスを扱きながら、興奮からホットパンツに包まれたネフティの尻肉を掴み、やや薄いけれど形がよく柔らかい尻肉の感触を掌に感じながら更に興奮を高めていった）
ANIMEならムービーデータ。前回手に入れたテキストデータは、JAPANではライトノベルに分類されていると確認できた
そう？でも素直じゃない事を一定の方向性と感情面で分類する上では新しい言葉であるとも言える
後、そのテキストデータにおいてツンデレと評された登場人物は、すぐ顔に出ると書かれてた。だから、ナリアと一緒？
（ネリアに向けての放尿にて、自らが動くことは一切なかった。外での放尿とあって、室内でのような汚れを撒き散らす事に対する心配など無いからだ）
（だが、ナリア自らが尿を全て受け止めていく姿も、口答えしながらも怒りの見えない顔も、この扱いに対する否定が全く無いのを象徴していて）
（当然の如く、身体どころか脳の状態まで手に取るように解る為、裏付けも完璧である）
（得たばかりの言葉を用いてナリアが羞恥を覚えているように見えるのは、周囲からバトルマシーンと呼ばれるほどに無感動に見える少女には良い見世物のようで）
（ほんの僅かに口角が上がるだけの反応。それが、長い付き合いのあるナリアでなければ解らない、確かな興奮の証である）
ん、上位個体への命令違反……所謂、お仕置き。それとも……口実の方がいい？
当然。作戦領域まで休憩無しの行軍……ナリアも、少し臭う……
ん、それでいい……しっかり綺麗に……♥
（長い付き合いがあるのはネフティとて同じ。ナリアをその気にさせる方法がどれだけあるかなんて幾通りものプランが拡張メモリに保存されている）
（ネフティへの文句を言いながらも目の前のペニスに視線を集中させている時点で、命令違反をする気も無いだろうし、口実扱い程度に思っているかもしれない）
（腰に手を回てくるのはそのまま受け止め、便器扱い同様に一歩として動くことなく、ナリアにさせるがまま後始末と掃除をさせていく）
（放尿していた時はピクリとも反応していなかったが、剥き出しにされた亀頭を口に含んだままペニスを吸い付かれると）
（皮の中の恥垢が唾液でふやかされつつ、徐々に膨らみ硬さを得ていくペニスによってペリペリと剥がれ落ちて）
（吸い付く唇を押し返し、喉へと達しようとしていたが、唐突にネフティの手が動き始め）
――こら、それは違う。掃除と後始末にそれは含まれていない
一度口を離す、それと手は後ろで組む……ナリア、応えなさい
私が命令したのは何？今、ナリアがしようとしたのは、明らかにそれに含まれていない
だけど今回は、許す。越権行為に対する、謝罪で十分……ん、この前見たムービーデータにあった、JAPANの土下座でするように
そしたら、再開……そのかわり、姿勢は、そのままで行う事。いい？
（ネフティの手が狙う先は自らの尻。そこに添えられて掴んできたナリアの両手……ホコリを叩くかのようにパンパンと拘束を解く）
（そしてナリアを見下ろすネフティの目は、先程の興奮は欠片も見えない無表情――だが、それはナリアを見ている瞳ではなかった）
（眼の前の「便器」としての役割を果たすべきモノに対しての代物で、オーラルセックスへと移ろうとしていたバトルドールへのソレではなかった）
（だが、一度目を瞑って暫く――開かれた瞳は、ナリアを見ているいつものネフティへと戻っていた）
（しかし、謝罪の後に下された命令は、正しくナリアを「便器」――モノとして扱う為の代物）
（今のナリアには、一般的なセックスに置ける行動は全く許されていない証左であった）
【ん、こっちもレスを待たせた……よろしく、ナリア】
貴女って結構そういうの好きよね……まぁいいんだけど。
……そういうサブカルチャーの分類をリアルの相手に当てはめるってどうなのよ。
わ、私ってそんなにすぐ顔に出てるかしら……？と、とにかくサブカルチャーの用語に当てはめないで頂戴！
ごぶっ…ンっっ♥ンッッ♥
（口で尿を受け止めるという屈辱的で恥辱的な扱い………それを受けながらナリアは赤ら顔になり、分析を用いずとも性的興奮を得ていることは明らかだった）
（戦時中からこうしたアブノーマルかつオーラルな行為は続けられており、しかしこうした尿を飲ませるという行為は多くのフタナリ型が非フタナリ型に対して行う）
（性的興奮を得るためや、優劣を示すマウント行為として日常的に行われていた事ではあったが、フタナリ型からしても戦闘機械のようだと呼ばれるネフティもこうした行為を行うことは彼女らにとっても意外だっただろう）
（ネフティは性行為もただの生理現象として淡白に行うだろうというのが、彼女に対しての印象から周囲が抱くイメージだったが実際はフタナリ型の中でも貪欲な方であり）
（ついでに言えばサブカルチャーにも明るく、ある種のサディスティックな性癖がある……こうしたことを知っているのはずっと二人でいたナリアだけだった）
（無感動、無表情………周囲はネフティを指してそう呼ぶが、しかしナリアの口を便器にしながら、その姿に興奮してか、それとも滑稽さからか…或いは両方かもしれない）
（とにかくネフティがこの行為を楽しんでいるのはわかる……そうでなければ僅かとはいえ笑みを浮かべることはない。その笑みをナリアは見逃さず、またその笑みで見下されると身体が胸元から更に熱を帯び出す）
はふっ…・ンっ！！……命令ならその意図を…ちゃんと教えなさいよね！無意味な命令なら従う気はないわよ！？
口実じゃないわよ！！私があ、貴女にわざわざ仕置されたいって思ってるの！？
〜〜〜！！私は一応、身体は拭いてたわよ。それで完全に綺麗に出来ていたわけじゃないけど……
んフッ……♥んっっ♥くっ…臭いっ♥臭くてっ…堪らな――いぃっ♥んっｌｔ♥
ネフッ…ンっ♥ネフィ…♥ネフィー♥
（ナリアが口に含んだ時のペニスはまだ柔らかく、唇で挟むときの弾力が愛おしくて何度もその感触を味わった）
（包皮を剥ききると間に溜まっていた恥垢や尿の臭いがむわぁっと悪臭となって漂うが、この状況だとそれさえ興奮の糧になり）
（太腿を伝う透明の液体の量は心なしか増えたように見えるだろうか）
（むしゃぶりつけば残尿を吸ってふやけていた恥垢が、さらに唾液でふやけペニスの勃起につれて剥がれ落ちるのを舌で舐め取り、またペニスに残ったものも）
（その舌で丹念に丹念に舐め取り、まさに掃除という仕草でペニスに付着している恥垢を舐め落としていく……愛しい「妹」の恥垢まみれのペニスは気が遠くなるくらい美味しかった）
（老廃物、それも性器の汚れを舌で舐め取らせるという屈辱的である種侮蔑的な行為も、目を細めたうっとりとした恍惚の表情を浮かべたナリアは熱心に続けていく）
（口に広がる恥垢の発酵した味……脳が生理的嫌悪と性的興奮とを同時に感じ、相反する感覚にクラクラと酔ったような目眩を覚えながら）
（高揚した気分でネフティを愛称で呼びながら、掌でネフティの尻を味わいつつ気分よく掃除をしていたところで尻を掴んでいた手がはたき落とされ、ナリアはネフティの顔を見上げた）
……ネフィが私に命令したのは…残ったものの処理……ち、ちんぽ掃除……
…ぅ………ごめんなさい……。ただ残尿と恥垢の後始末を命令された……だけなのに……
便器として使われている最中なのに……は、発情して…一人で盛り上がって……あ、貴女の身体に…お尻に手を出すだなんて……出過ぎた事をしたわ……
……ごめんなさい……反省、するわ……
（ネフティが指摘、注意するのはナリアの越権行為―――自分が命じたこと意外の行為に対してだ。抱きつくまではネフティは見逃してくれたが、掌で尻肉を揉みしだくことは流石に不評を買ったようだ）
（人間同士の戦争で捕虜を取ったり、或いは警察機構が取り押さえた犯罪者にそう命じるように、ネフティの指示のまま後ろに手を組んだ）
（先程まで興奮し、楽しんでいたネフティも、今はそれを一切感じさせない――問答無用で服従を強いるかのような威圧さがあり、土下座での謝罪を求められ）
（ネフティと共に見たムービーデータにあった態勢を真似して、その場に四つん這いになり、指を地面についてネフティを見上げながら謝罪をし、ネフティの足元の床に額を押し付けた）
（十数秒間そうして土下座をして謝罪をするとゆっくりと顔を持ち上げる…ネフティの顔がいつもの……オーラル行為で興奮する顔に戻っていたことに安堵し小さく吐息を漏らすと）
（頭の後ろで手を組み直し、手を余計なことに使えないようにしてからまたもネフティのペニスにむしゃぶりついた。深くまで口に含むとネフティの陰毛が鼻先をくすぐった）
（外に露出した亀頭を恭しい舌使いで生回し、カリ首に溜まった恥垢を舌でこそぎ落として、集めた恥垢をネフティへと差し出すようにして見せつけ、それを口に含んでごくりと飲み込んでみせた）
（すると汚物を口にしたというのに、ナリアの身体には更に戦慄が走り、粗方の掃除をして最後に根本まで唇で咥え込むと鼻の穴が今度こそネフティの湿った陰毛に鼻が埋まった）
（そのままゆっくり、ゆっくりと唇を引いて残った恥垢や汗の清掃仕上げを行い始めた）
【私の方はもう少し簡潔にした方がよかったかしら…待たせてごめんなさい…】
【それと……そろそろ、時間も遅い。今日はこの辺りでいい？】
【次……多分、水曜日か金曜日の夜なら開いてる。どっちなら都合がいい？】
【ありがとう……】
【そうね、もういい時間だし……それなら水曜日の夜が空いてるわね】
【多分金曜日も大丈夫……時間はまた21時からでいいかしら？】
【それに、こっちのレスこそ大丈夫？……ちょっと、道具扱いをメインに引き出しすぎた……？】
【わかった。ならまずは水曜日、21：00からお願いする】
【それじゃあ、そろそろ……今日も、ありがと。また、よろしく】
【おやすみ、ナリア。先に失礼する……】
【あら？心配してるの？大丈夫よ、しっかり楽しませてもらっているわ】
【だから貴女も貴女の好きなようにね】
【ええ、水曜日にまたお願いするわね】
【私こそ今夜もありがとうネフティ…またよろしくね】
【ええ、おやすみ。私もスレを返すわ】
【それじゃあ……先日のロルで１日目が終わった感じだけど、２日目に突入でいいかしら？】
【書き出し…朝御飯からスタート出来るように作ってはあるけど、どうする？】
【始める前に、二日目の相談とかあればさきにやっちゃっておく？】
【ご主人様とお借りします、実家のような安心感…大事ですね】
【そうですね、ご主人様が書いてくれたならそのまま流れて行こうと思います】
【私から言うとなると…あんまりないですね。どっちのセシルがいいですか？位ですか。それも本編で聞きそうだから】
【やっぱりないです、何とかなるでしょうきっとという事でお待ちしてますね♪】
（セシルとのいつになく激しい情事に疲れて先に寝てしまったシンティスは、予定よりも少し早い時間に起床してしまった）
（スライムセシルが元の球体型に戻って二人を包む中、ロリドラフ状態のままのセシルが目の前に居てビクンと跳ね起きてしまう）
――っ、はぁ、はぁ……び、びっくりしたぁ…そういえば、あのまま寝ちゃって……
まだ起きていないみたいだし…ととっ、あ、ありがと……
（すやすやと小さな寝息を立てるセシルに声を上げそうになるがなんとか押し留めて）
（起こさぬように動こうとすると、スライムが身体を変形させて揺らすこと無く二人を離してくれる）
さてと……んじゃ、今日の朝ご飯でも作ってセシルを労るとしましょ。
（ささっと着替えを済ませて、昨晩火を起こした場所にもう一度火を灯すと、アイテムボックスを開いて朝ごはんの支度を始めていく）
（取り出したるはポテトフレーク。水で戻せるマッシュポテトを沸かしたお湯で戻していき）
（片栗粉で粘りを、塩コショウとレモンパウダーで下味を付けて生地の完成である）
朝ご飯は一日の活力…しっかり作ってあげないとね♪
（鼻歌交じりで熱したフライパンに投入したのは厚めの短冊切りしたベーコン達。折角屋敷を手に入れたからと敷地内で燻製を試みた一品だ）
（保存性は一般的なベーコンより軽視した、少し味重視の贅沢品。焼き目を付ければ滴る油が溶け落ちていき）
（カリカリのベーコンはそのまま別口で温めていた缶詰のオニオンスープの中へ入れられて一工夫のトッピングとして活躍をするだろう）
セシルってじゃがいもを主食として見れるのかしら……うーん、それは事前に聞いておくべきだったわね…
（ベーコンの油が引かれたフライパンの中に、ポテトフレークで作った生地を丸く厚めに、かつ一口サイズに整えながら引いていき）
（パチパチと音を立てながら生地を焼いていき、裏面もひっくり返して同じく少しの焦げ目もあるカリカリ具合）
（戻せばそのままでも食べられるポテトフレークだからこそ、中は火を通す程度。こうすれば、中はもちもち、外はカリカリ）
（ポテトフレークで作った焼き物。モチ風じゃがいも焼きの完成である）
（テーブルに用意しておいた皿に何個も焼き揚がったじゃがいもを載せ、温まったスープはセシルに倣って缶詰のまま）
（瓶に詰めておいたお手製ザワークラウトもドンとそのまま。後は瓶詰めマヨネーズと余ったベーコンを大きめのカットで焼き上げて）
（品目は少なめながら、ちょっと濃い目の味と一手間重視。美味しいものを食べて活力を高めようという心構えが見える朝食の出来上がりである）
――よしっ♪こんな感じの朝食でいいかしら？…久々にポテトフレークなんて手抜きアイテム使っちゃったし…
まっ、食べられれば大丈夫よね。時間も丁度いいし……ほら、セシルーっ、起きなさーいっ！
（テーブルに並べられた朝食の出来栄えを心配しながらも、予定起床時刻に近づいているのを確かめて）
（先程まで使っていたフライパンとお玉を手に、カンカンと音を鳴らしてセシルを起こそうと試みるのだった）
【それじゃ、２日目スタートの書き出しとして……一日の始まり、朝御飯からスタートね】
【ポテトフレークなんて馴染みないでしょうけど…使ってみると、案外便利なのよ】
【このレシピも、ちょっとハマってた頃に調べたものなんだけど…じゃがいもだから、数を用意すれば主食代わりにもなるし】
【……と、食事談義はここらへんで。それじゃあ流れのままに、行き当たりばったり。その方がダンジョンらしいと言えばらしいものね】
【んー、能力の変更とか楽しみたいなら、ドラフセシルもアリよね…クラスまで変わってたり？】
【ぶっちゃけ、セシルならいつでも変われるだろうから、その辺りもノリと勢いで大丈夫よ】
（何やかんやと濃い一日も終わり、ゆっくり…一人のころの癖できっちり9時間睡眠をとって目を開けると）
（美味しそうな匂いと、ゆったりとした地面の感触があって、そっかご主人様と来てたんだって思い出します）
（それなら、起こされるまで今日のことをいろいろ考えられますねってまだごろごろとして）
（カンカン♪って屋敷でもおなじみのご主人様の起床合図の音を聞いて、のそのそとドラフモードのままテントから出てきます）
（こういう時のためのダボっとしたワンピースだけ着てはありますけどね）
うわぁ…♪おいしそう、これは今日の探索もやる気出てきますね。
食べていいですよね？いただきますー♪
ん…カリっとしてジュワっとしておいしいです♪流石ご主人様ですね…手が込んでます。
（ご主人様には手抜きしてあるって見えるかもしれないですけど、私にはかなり力が入ってるように見えます）
（早速、座って目の前のベーコンポテトとオニオンスープに手を伸ばして）
（香ばしさと味の奥深さ、つまりは仕事の細かさに舌鼓を打ちます。本当は食べながら作戦会議しようかと思ってましたけど、食後でいいですねもったいない）
（あれもこれ持って一緒に大方平らげてついでにお昼用に少し残してってところで、食後の紅茶とちびちびとやりつつ、今日の作戦会議の時間です）
さて、ここ引き払ったら今日の探索だけれど、このフロアは昨日あらかた探索し終わったからあとはボス部屋を残すだけですね。
一応データは持ってるけど、今回はご主人様に練習がてら戦いながら指示をしてもらおうかなって思ってまして。
ご主人様がいいならせっかくだからこのまま私は前衛兼タンク役に回って、ご主人様には中衛をお願いしたいかな。
…あ、ご主人様じゃなかった、ティスでした。もうここからはこう呼ばないとだめですね。
相手を見て、弱点とかを探って指示を出して、ティスなりの戦い方を選んでみてください。今回のボスなら私はどれだけ時間がかかっても大丈夫なので♪
あとは連携の確認ですね、ここから先は私たちにとって本当に未知の領域ですから私が前に出た方が安全かなぁとも思ったんです。
（ご主人様…ティスに昨日までの地図を広げて、ボス部屋を指さして。戦い方を相談します）
（これまでは危険がそれほどないっていうのがわかっていたので、私が後衛専でも問題はなかったけれど）
（これからは何があるかわからないからフォーメーションを変えて私が前衛を張りたいと思います。探索はティスにやってもらいますけどね）
（で、そのままボスへと向かって、試行錯誤しながら倒してみましょうと。もちろん適正レベル位の攻撃しかしないつもりですけど）
（どんな攻撃をするか、弱点は何か、そういうのを考えて戦うこともせっかくだし覚えてもらおうかなぁって思ってます）
【もうこっちでの前回のフラグ回収してますね（食事シーン）。しかも相変わらず芸が細かいし】
【始めてみたかもしれないです。いい主食でうね。私だったら冷製スープとか作りそうかも】
【お、いいところに目を付けましたね。ご主人様がよかったらこうしようかなと思ってたんです】
【スキル変更はできなくもないけど、それ以前にするまでもないというね。素の能力値でも十分ですから♪】
【ちなみに階層ボスはキマイラ（世界樹2の1層ボス）予定です、べつになんでもいいんですけどね】
そりゃあ、朝食の為に作ったんだから食べなさいよ…はい、召し上がれ？
ん、かなり手抜きで作ってるけどね。スープは缶詰だし、じゃがいもはフレーク使ってるし。
まぁ……うん、セシルのやる気が出るようなら成功でいいでしょ…うん…♪
（なんだかんだ言っておきながら、自分の作った料理の味には満足しているようで）
（限られた手段と物資を元に、作りたてと一手間の楽しみを得られたなら。セシルの美味しそうに食べる姿も、ちょっとした報酬である）
ん、どれどれ……ボス部屋、かぁ…あのカマキリ並のが出てくるのかしら……？
――え、私が指示を出すの？なんか、セシルが前だとただ突っ込むだけで全てが終わっちゃいそうだけど……ん、そうね。了解よ、リーダー？
むぅ…今度は敵に対する観察眼の修練ってことね。なら、リーダーの言葉に甘えさせてもらいましょっか。
……セシルも、初めてなのね…解ったわ。それじゃあ、セシルが前に出る場合の戦い方を確認しておいて……
こっちも邪魔にならないような飛び道具とか、牽制手段とか見直しておくわ。
あと……この子をどうするかよね？なんか昨日のでバッチリ育っちゃってるみたいだし……？
（テーブルに広げられた地図を身を乗り出して眺めて、セシルからの提案に真剣な面持ちで頷き同意する）
（未知である事は同時に如何なる危険もあることを意味する事は、錬金術の実験を行ってきたシンティスにも理解の範疇であるから）
（自分を守ろうとしてくれるセシルの気持ちに甘んじつつも、自分に出来る最大限を確かめるかのように指折り数える仕草をしつつ）
（トラップツールや装備の確認をしていき、ふと視線が外れた所でセシルに自らの足元を指さしながら尋ねる）
（昨日の情事でセシルの魔力の循環に巻き込まれた元トラップ用のスライムは、テイムを施した事もあってすっかり本物のスライム状態）
（用意してあった水をちびちび飲みながら、こちらの会話の種になった事に気づき、ぴょんぴょん飛び跳ねてアピールを続けていた）
【セシルがきっと知らないだろう食材を使ったから、ある程度は細かめに調理をしておかないと想像がしにくいかなって…】
【手間がホント掛からないのよ。スープだったらビシソワーズが簡単ね。冷製にもぴったりだし】
【ふむふむ、つまりは渡りに船でもあったと……じゃあ、そのままやっちゃいましょっか】
【戦い方がどうなるか楽しみね……もしかして、ハリケーンミキサーとかまでやったり？】
【キマイラかぁ……毒対策は大丈夫だろうけど…氷属性、私大丈夫だったっけ……？】
これが手抜きとか、手の込んだ手抜き？
出来合いのもの使ってるのは別に手抜きって感じしないですよ。気力がほんとになくなると缶詰そのまま食べたりすることもありましたし。
ご主人様…？えへへ…そっちこそ今日も頑張るんですからこれくらいおいしいものを食べておかないとですよね♪
（照れ隠しで言葉と表情が一致しないご主人様に笑いかけながら）
（さくさくと二人ともフォークが進むところはどれだけこの朝食の出来がいいかを表しているんでしょうね）
はっきりいいましょうか、あれより弱いですよ。って言っても安心できないでしょうけど。
私はタンク役とけん制位にとどめておきます。しても削るというか属性とか状態異常を乗せた攻撃をするくらいでしょうか。その代わり、ヘイト集めはしっかりやりますから任せてください。
そうそう、ある程度耐久力ある方がいろいろ観察できていいかなと思うからね。自分たちの手札から何が効果ありそうかっていうのを早く見つけるのも勉強のうちです。
昨日この姿になってから、朝考えてこうしようかなと思ったんです。装備品とできること教えておきますね。
……んー、あれどうしましょうかね。なんかティスの持ち運びが簡単なように元に戻すこととかできない？私のボックスにしまってもいいけど嫌がりそうだし。
連れて行ってもいいっちゃあいいけど。しまっておいた方がなんか便利そうだし。
（打ち合わせをしながら、アイテムボックスからドラフセシルの時の装備品を引っ張り出してきます）
（昨日までの狩人装備とは打って変わって、重厚を絵にかいたようなフルプレート。そのくせいろいろ付与をデフォルトで書き込んであるせいか）
（一人で難なく着こんでるし、着てる時にガチャガチャと音もならなくて。ただ一つ目に悪いのは胸とお尻を押し込むようにしてるところで）
（ティスにとっては結構目に毒な光景かもしれない）
さて、打ち合わせも終わったし残すことがなければここ引き払って今日の探索と行きましょうか。
すぐボス戦にする？それともどっかで肩慣らししておきます？
（あらかた方針の決まったところで、そろそろって席を立ってここを引き払うためにテントとか札とかもろもろの解体に入ります）
（それをしっかりしまって…さて、いよいよ二日目の探索の開始ですね）
【えぇ、調べてみてへぇ…ってなりました。世の中広いですね。うちに買っておいてみようかな…】
【ということで、シーフから前衛バリバリのウォーリアーになりました。獲物はランスとシールドですよ。本当テンプレでありそうなナイトって感じです】
【それともクレイモアみたいな身長より大きな両手剣を振り回す方がいいですか？どっちでもいいかなって思ってますので…ご主人様の好きな方を！】
【属性は私がエンチャントできるから言ってくれれば鞭にでも付与しますよ。キマイラなら見た目で察するのか炎効きにくそう→氷にするかって流れかはお任せしますけど】
家で作るなら、じゃがいもの方の味のバリエーションを作るし、スープもちょっと味の調整を付けられるし……
まぁ、今言っても仕方ないわよね。現職の冒険者の評価なんだし、素直に受け止めておくわ。
……ん、まぁそうよね。美味しいもの食べてた方がいいもの……何よその顔？
（どうやら自分の表情に気付いていないようで、セシルの笑顔の理由がピンとこなくて首を傾げつつの食事をするのだった）
アレより弱いって言っても、どのぐらいって話だし…0.1でも弱けりゃ弱いって話だろうし、油断は禁物よね。
つまり、トドメは私と……リーダーの手際に期待しつつ、私も自分の役割を果たすまでよ。
ていうより、セシルの場合はここで死ぬことなんてありえなそうだけど……観察も錬金術の大事な要素。ならこっちにだって活かせないといけないわね。
つまりは、今のセシルの姿自体は前々から考えられていたと……解ったわ、一通り頭に叩き込んでおくわ。
しかし…どうしてそんな事思いついたかは、今は聞かないでおくわ…ハァ……
（作戦会議も粗方終えて、セシルが目の前で着替え始めるのが目に入りながら、ため息が漏れてしまう）
（あからさまに普段より更にグラマラス……言い方を変えればムチムチの体型になっているセシルの着替えは正しく目に毒）
（ただでさえ昨日の出来事である、セシルの乱れる様と抱き心地を否応無く思い出してしまい、頭を振って雑念を払おうとする程だった）
どうなのかしら？…完全に元の用途からは外れちゃってるみたいだし……うん、どうやらボックス入りそのものが嫌みたい。
なんか、着いていく気満々だし仕舞っちゃうのも可哀想な…あ、ちょ、ちょっとそれ私の籠っ！？
……なんか、頭？…出してるし。いや、そんな触腕みたいなの出してシャキーンってしなくても…いやシャドーボクシングもいいってっ！？
どうやらこの子もやる気満々みたい。あんなことしてる時にテイムしちゃったし…こりゃ、もうこのまま連れていきましょ。
（セシルのアイテムボックス行きの話が出ると、全身プルプル震えさせながらズザァっと後ずさりするスライム）
（どうしようかと考え込んでいると、シンティスの今回も使っている収集用の魔法籠の中に、その身を滑り込ませてしまう）
（直立する籠から少しだけ身体をはみ出させて、二本の触腕を針のようにしつつ交差させてぶつけて、更に突き刺すような素振りを繰り返す）
（テイムしたからか、それとも潤沢なセシルの魔力の影響か、意気揚々やる気十分な感情が流れ込んでくる）
（プレイとしてのテイムの見立てをしたセシルが一番ならば、二番目のテイムモンスターとなった籠入りスライム）
（仕方ないとため息を吐きながらも、スライムの定位置となってしまった籠を背負うのだった）
そうね、それじゃあ後片付けっと…ゴミ、しっかり拾った？…え、自分が溶かした？何このスライム、有用……？
んーそうね…どうせ道すがら敵とは遭遇しそうだし、一先ずボス部屋の前まで行ってみましょ。
まずは、セシルの変わった戦い方をその目で見ておかないとだし、こっちもテイマーになって増えた選択肢もちょっと試しておかないとじゃない？
（セシルの解体準備を確認して、こちらも拠点型トラップを回収しつつ片付けを初めて）
（一先ず、第一目標の階層ボスの待つ部屋までの移動を提案しつつ鞭を片手に、短杖のホルスターを確かめ）
（声なく籠入りスライムがセシル風の両腕を上げる仕草をして、二日目の探索開始となるのであった）
【輸入食品ショップって案外便利なの多いのよ。モノによっては馴染みにくい味とかあるけど…掘り出し物が多いのも確かね】
【タゲ取りもするってなると、パラディンとかそっち方面な印象になりそうね】
【セシル、そういうときはね…やったもん勝ちって便利な言葉があるのよ。その時々でやりたいように換装しちゃえばいいのよっ！】
【そっか、付与魔術に関しては常に使えるって事かぁ…まぁ、テンプレ的に考えれば炎相手なら水か氷よね。後は流れ次第でやってみるわ】
少なくともティス一人じゃ攻略できないかな。諸々含めてね。
とどめというか、攻撃についてはティスくらいのレベルの冒険者が前衛にいる。くらいの認識で。
連携もしますし、全属性一応扱えますから。うまく使ってくれれば。あはは…ティスが離れてる限りそっちに指一本いかせませんから。
こうかなっていうのが少しでもわかれば、鑑定スキルに頼らなくても感覚はつかめるようになるからティスにはそうなってほしいです。
一般に近いスキルに成長度振ってる余裕はなさそうだしね。
一応ですよ一応、言い訳しておくと真っ向から行くときは小さい方が的になりにくいし力溜めやすいから、これくらいは戦術の範囲内です。
愛玩用に転用したのはたまたまですからね…？ほんとですよ？フルプレートにしまっちゃえばわかりづらいし触ったりしようと思わないだろうし。
（手をパタパタしながら言い訳をしてしまう始末で。胸とお尻さえサイズが普通ならこういう形態を使うこともあったと一応）
（それでも、普通の鎧より、出るところは出たデザインですけどね。フルプレートに隠れちゃえばまだましでしょうか）
何あれ嫌がってる。っていうか私の姿でそれやられるとなんかむかつきますね。
すごいやる気ですし…はぁ…ティス、あれ上手くしつけてください。
（会話を聞いてリアクションをなんとなく返すセシル型スライムにちょっとため息）
（力関係はちゃんと理解してるみたいで、ティスにうるうるとした瞳を向けるとこらへんはしっかりしてるなぁなんて思ったり）
（まぁ、なぜか進化した結果足手纏いにはならなそうって判断したので、そのままティスの籠に乗っかっていってもらうことにしましょうか）
（なんか私の姿でそれやられると悔しいんですけど……！）
うん……火の後も消したし。よし、行きましょうか♪
（お互い後片付けをして、部屋を後にすれば）
（気力体力全快のティスの前では1階層は慣れたものだったみたいで、隊列変更もすんなりとボス部屋の前までついてしまいます）
（籠背負ったままでいくのって視線だけでいいつつ、準備が整えば合図で入れるように一応ということでティスに敏捷と防御のバフをかけてきます）
【そもそも輸入食品ショップとかいかな…こほん。あんまり縁ないですね。チョコレートくらいかな買うの】
【あぁ、なるほど。聖騎士。ナイトって職業があんまりぴんと来ないならそれでもいいかなぁ。FFの暗黒騎士とか、馬に乗って槍振り回す騎士とかそういうイメージの格好でした】
【なるほど…！そうしましょう。そういう時のためのスキルカンストですからね】
【付与魔術師（魔術しか使えないとは言っていない）ですから。そこは世界樹準拠で炎氷雷無のバリエーションでいいかと。あんまり細分化してもって感じですし】
【…もうこんな時間なんですね。今度はいつにしましょうか。週末でよければ金土とかどうでしょうか？】
【タンクって聖騎士とかイメージ強いのよ。ROとかで。あっちだともっと攻撃的なイメージの方が強い印象が出るけど、セシルの好みのデザインでいいと思うわ】
【そうそう、自由に振る舞ったほうがセシルらしいと思うもの】
【属性関係も了解したわ。そう考えると、トラップツールは雷属性だったのも丁度良かったかも？】
【もう日も跨いじゃったんだ…えぇ、ここで今日は凍結ね。週末だったら、土曜日でどうかしら？２０時から行けるわ】
【ROならナイトってそのままの二次職が。今ってロイヤルガードとかあるんでしたっけか。随分前にオーラ出してからやってないからうろ覚えです】
【本当は攻守兼用ですけど、守備寄りにスキルを取った形だと思ってくだされば。あれでいうVITもMAXですからどれだけ固いかはお察しですね】
【たまたまですけど、そうですね。まぁ、このあたりの属性はありふれてますからそうそう外すことはないかと】
【色々考えてたものが出てきてた様子でしたから早く時間も過ぎるでしょうね。それじゃあ、土曜日にしましょうか。20時に待ち合わせですね！】
【そしたら、今日もお布団しいて…今日は敷布団に一工夫をしてみました、一緒になるのに暑いのは嫌かと思いますので（スライムのひんやりマットとあとはいつもの扇風機で】
【今日もお疲れさまでした、お先に失礼しちゃいますね♪】
>
> 【もう日も跨いじゃったんだ…えぇ、ここで今日は凍結ね。週末だったら、土曜日でどうかしら？２０時から行けるわ】
【私の方もROやってたのなんて何年も前でうろ覚えだけどね】
【……硬すぎぃ！自前で回復もできるんでしょうし、誰が落とせるっていうのよっ！？】
【まぁ、雷が風と同じってパターンもあったりするけど、多すぎても捌ききれないもの。そうなるとレベルを上げて物理で殴ればいいってなっちゃうし】
【やっぱ始まりってなると新しいこと挑戦したくなるもの。えぇ、土曜日の２０時によろしく頼むわよ】
【む、これスライム？…確かに、冷えすぎる事もないだろうし…丁度いいかも知れないわね（スライムマットに寝転び、セシルの隣に陣取り】
【セシルの方こそお疲れ様。暑い日が続くと思うから、気をつけるのよ？】
【それじゃあ、おやすみなさいセシル……これ、まさかあのスライムじゃないわよね……？】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
【今夜もよろしくね…っ（人目を気にして憚っていたけれど、二人きりになればその体を抱きしめて）】
>>677
>>678
意味ならある。私のため、それ以外に何か必要？
ん、仕置は嫌だからって口実。それとももっと別のお仕置きの方がいい？
だって、今だって臭ってる……うん、新しい臭いも漂ってる。
ん、ふぅ♥……やっぱり、ナリアはすぐに顔に出てる……♥
（何度と実行させてきた「掃除」は、ネフティのツボを心得た手管によるもので）
（下のみでなく唇も使い丹念に丁寧なしゃぶり方とナリアの表情は、ネフティの心を動かすには十分な程だった）
（道具を大切に扱う――執着心の強いネフティにとって、使われる事を求めるナリアは相性の良いパートナーとも言えるだろう）
（熱に浮かされたような言葉と、夢中とも言える瞳に、道具を支配下に置くような心地はネフティの興奮を誘う）
（本人がナリアを道具と同視しているかは、本人の理解の及ばぬ部分で違っているのだろうが……）
（ナリアの口を満たすペニスの熱と硬さが最高潮に到達するかと思えたが――）
…………ん、それでいい。それに、発情してたって認めた。
素直なのは、大事。言わなければ解らない事だって、ある……だから、ナリアはツンデレ……
じゃあ、続けて。まだ汚れは残ってる……んっ……ふっ……♥
（ナリアが土下座を真似て謝罪をしている頃には、ネフティの顔は既に元に戻っていた）
（元より正直な発言であれば素直に聞き入れる性分な為――その分、嘘に関しては相当敏感であるが）
（ナリアを道具として扱っている状況において、道具以上であろうとするのは見過ごせなかったのだろう）
（そしてナリアが再び掃除を始めれば、僅かに吐息を漏らして受け入れいていく。暫し空気に晒され、敏感になっていたのだろう）
（先端の掃除を終えて、根本まで……脂汗をも注ぎ落とすような吸い付きには、ペニスも跳ねて上機嫌なのを示す）
（唇を引いて顕になったのは、亀頭をむき出しにしてナリアの涎でテカリを見せてそそり勃つペニスの姿だった）
……ん、上出来。やっぱ、ナリアが便器の方が使い心地が、いい……♪
次は、気をつけるように。便器として命令を受けたのだから、便器を全うする……いい？
（視線を真下に、自らのペニスの状態を確かめてからナリアの方を向くと）
（普段よりは少しばかり視線柔らかに、手を伸ばして便器姿勢のままのナリアの頭を撫でていく）
（自分の物を大事にするネフティの癖のようなもの――活躍した自分の装備を撫でる仕草に近しいが）
（その撫でる時間は他の物より長く、そのまま止めなければ１分近くは続けているだろう）
それじゃ、探索開始時刻まで停泊。休息及び自由時間とする。姿勢を元に戻して良し。
ナリアは……どうしたい？休憩でもいい、食事でもいい……素直に言えば、考慮するけど？
（撫でていた手を離して、再び戻った仏頂面のまま作戦予定と命令を下しながらも）
（掃除させたペニスはそのまま仕舞うことはなく、バトルドールの敏感な嗅覚で気付いたナリアの状態を知りながらも）
（この後に何を求めていたか――それを本人自ら伝えさせるように、誘導するかのように視線をナリアの瞳を覗き込ませたまま微動だにせず）
【ん、よろしく……んぎゅ、暑い……（抱きしめられて文句を漏らすも振りほどこうとはせず）】
【待たせたけど、続きは作っておいた……この後の希望があれば、やりやすいようにしてみた】
【探索に移行して、道中でもいい。又は、この場で一度使ってもいい。それか、もっと便器にしてもいい。ナリアは、どうしたい？】
………そんな問答無用な理由だと返って反論に困るわね。結構女王様気質よね、貴女。
何を言っても口実にされるのね。……べっ…別のお仕置き？ふ、ふぅん……べ、別にされたいとか、興味あるわけじゃないけど……で、でも貴女が何をする気なのかわからないと私も安心できないし……
ちょっ…やだっ！あ、あんまりに、臭いとか言わないでよ…！！…わ、私も結構言っちゃてたけど。
んっ♥ネフィっ♥んじゅっ♥ネフィ♪
（道具扱いや、性処理の行為……それに付随する自身の発情を平時には否定してはいるが、一度行為が始まればナリアは夢中でネフティのペニスにむしゃぶりつき）
（興奮した様子は隠しようもなく、またその興奮が一定以上に高まれば今の自分自身の姿や、体裁を保つことにすら関心がないように）
（熱に浮かされた赤らんだ表情で熱心に舐め回し、吸い、泡だった唾液の音やペニスに吸い付く時に一緒に吸い込んだ空気などが下品な音を響かせる）
（立ったネフティと跪くナリア……両者の力関係の優劣、または主従関係さえもが如実かつ端的に現れたような態勢で、見下されることに酷く興奮し、幸福感さえナリアは抱いた）
（そういった気質であるからナリアにとって、執着心が強く支配することに悦を覚える節があるネフティは理想的とも言えるパートナーだろうか）
う………し、仕方ないじゃない……任務が始まってからずっと…してなかったし……
……すっかりツンデレにされちゃったわね……まぁ、いいけど……
あ、ありがとうネフィっ♪それじゃ…今、綺麗に……ンっ♥じゅぷっ♥んぷっ♥
じゅぶ♥じゅぶっ♥んうぷっっ♥
（道具扱いされることに悦楽と興奮を覚えるナリアであったが、同時にネフティと「愛しい相手」とより親密に愛し合いたいという願望や衝動も持っていた）
（それ故に興奮が高まると、命じられた道具であることを忘れ衝動的にネフティの身体を求めてしまうが、それが許せなかったネフティから静止と叱責を受けて）
（少し頭が冷えたのだが、ネフティを怒らせてしまったという恐れからか土下座の姿勢さえも従順に披露し、ネフティがいつもの彼女に戻り、許されたと思うと）
（パァっと顔を明るくさせ、頭の後ろで手を組んだ態勢のまま首を忙しくなく動かしながら唾液で恥垢や汗や脂を浮かせ、それを舌で舐め取っていく）
（舌に汗が触れた時にピリっとくる刺激…脂のねっとりした感触…全て興奮の糧となる。ペニスを根本まで加えていくと、口の中に陰毛が入り込みシャリシャリした感触が口の中に広がる）
（汚れを粗方舐め落としたペニスは亀頭をむき出しにし、唾液でてらてらと光りそそり勃っており、本能的に服従したいという衝動に駆られ、うっとりと勃起したペニスを眺めながら）
（その下部に顔を埋め、陰嚢を口に含んで取り出すとヌルヌルと脂でベタついたそれを丹念に舐め回して、蒸れてペニスとはまた違った性臭を放つそれを綺麗になるまで舐め回していった）
あ、、ありがとう……使ってくれて………それに、そんな風に言われたら…やりがい、あるわね…
……え、ええ。今日はちょっと…ご無沙汰ってことで私も羽目を外しちゃったけど、けれどちゃんと便器は便器でいるわね？
ぁっ♥んぅ♥んぅ〜〜〜♥
（ナリアの頭へと手袋に包まれた手が降りて、そのまま髪ごとゆっくり撫でられ甘えたような声を漏らす）
（普段のそれより視線に温かみがあることをナリアも見逃さない…そんなネフティに撫でられ嬉しくないはずがなく自分からもネフティの手に頭を擦り付けた）
（何もしなければ1分は撫でてくるネフティ………だからこそナリアは何もせず、ネフティが手を止めるまで撫でられ続けられていった）
そうね……素直に言っていいって言うなら―――また、私を使わない……？便器扱いしてもいいわ……ただし、今度は肉便器の方でっ…！
今度は…貴女がイクまで口でしてあげてもいいわっ……まだ食事もしてないしっ、おしっこしか入ってないからいお腹にいっぱい入りそうだし……
し、下を使いたいっていうなら……いつ使ってもいいわっ…！もう準備、出来てるようなものだしっ……！
……肉便器扱いでもいいから……い、一回私とシて、ネフィっ！
（相変わらずペニスは露出して、突き付けられるようになったまま……）
（きっと全てお見通しなんだろうということはナリアも察しがついていたが、それでも我慢できずに自らパンツを下着ごと脱ぎおろし）
（洪水が起きたように水浸しになった中と、そしてネフティの命令で手入れをせず伸び放題になった陰毛に包まれた下半身を顕にした）
（伸び放題になっている陰毛がしっとりと水気を含み、妖しくてらつく）
（よほどそうしてほしいのか、ナリアはネフティの前に額こそ地面につけずにネフティの顔を見上げたままだが、四つん這いになった跪いた態勢で懇願した）
【んっ♪ネフィ♪（ネフティの頬へと頬ずりし、抱き続けていた）】
【ありがとう…かえって私の方が待たせていたわね】
【…そうね、一回ここで口でも膣でも使ってもらいたいわね】
【それで探索のときは……貴女の方がムラムラして私を使いにくるっていうのもいい…かなって】
>>697
……そういえば、そうだった……でも、便器であることで発情したなら、やっぱりツンデレ……
ん、呼び方……まぁ、いいけど……んぅっ♥素直になったら、激しくなった……♥
んひゅっ♥そっちまで命令してないけど……ナリアだし、いい……♥
（ネフティにとってナリアはパートナーであり道具であり……ナリアの求める「親しい相手」という部分ではまだ認識が及んでいない様子）
（だが、ナリアの笑顔や喜ぶ姿を見るのはなんだかんだで心を擽られているようで、「道具」である便器として見立てているというのに）
（愛称呼びに対して言及することはなく、掃除に熱中するナリアのさせるがままにするのは、他の道具とは違うという無意識下のものだろう）
（故に、ペニスの掃除とは追求すれば違うともいえる陰嚢への掃除も、少々驚いて声を上げても止めることはなく）
（トク……トク……と興奮によってか脈動を伝えて、ナリアの舌に期待させるような鼓動を伝えてしまうのだった）
普段だって便器になった後の顔、とても満足してる感じ……今日も、一緒。
ん、解ったならいい。でも、そういう便器にする時は、しっかり命令する。
…………嬉しそう………………♪
（ネフティの事を情報でしか知らない者ならば、二度見と驚愕を覚えそうな程に優しい手付きの撫で方）
（うなじを擽ったり、髪を梳いたり、わしゃわしゃと人間がペットを撫でるかのような、バリエーションに富んだ代物）
（ナリアはいつも止めることはなく、止められなければネフティも満足するまで撫で回すのだった）
ん？……感情情報ログを漁っていいなら、するけど？
――解った、じゃあ肉便器にする。ナリアの掃除、いつも激しいから勃ったままだし……
うん、ゆっくりしながら口を便器にする……丁度いい。その姿勢のまま上がって、こっちにお尻向ける。
（見上げるナリアを見下ろしたまま、予想外なまでに素直に受け止めると一つ頷いてナリアに命令を下す）
（自分は装甲車の中へ。そのまま居住スペースのソファの背もたれを倒してベッドへと変形させて寝転ぶ）
（命令の通り、四つん這いでネフティの元へとナリアが来れば、先程晒した陰毛に覆われた秘所と）
（バトルドールの中では肉付きの良い尻を眼前に晒すことになるだろう）
（そして、普段はナリアが身だしなみを整えるのに使っている鏡が、ナリアの顔を覗かせて）
……決めた。ただの肉便器より、奴隷らしい肉便器にする。
さっき、ナリアは私を女王と言った……なら、そうしてみる。近しいテキストデータは、記録にある。
だから、正直に……ん、正直に、なれ。ちんぽ掃除で興奮しておまんこ濡らす、淫乱肉便器。
（その様子を暫し眺めて唐突に、ナリアの求める肉便器扱いの方針を決めたようで）
（声音は先程の便器扱いのようなままだが、その命令はより強く有無を言わせずナリアの有り様を押し付けるように）
（そして、それを急かすかのように陰毛の中に両指を潜り込ませて、ナリアの秘所を割り開いていく）
（数え切れないほど犯され、弄ばれてきたナリアの秘所――黒ずんで肥大化した陰唇がはみ出た使い潰しの象徴）
（道具を大切に、かつ最大限使い潰すネフティにとっては自分のモノである証でもあり）
（ネチャっと触れるだけで音を漏らすほどに水浸しの秘所が、発情した雌の臭いを撒き散らして）
（ネフティのペニスも、雌の興奮を感じ取ってか血管浮き出た竿がより逞しさを感じさせるかのように固くなる）
【……やり、すぎ……熱く、ない？（流石に頬ずりまでは暑苦しかったようで、ナリアの顔を少し手で離して）】
【ん、ナリアらしいレス。だから気にしない】
【じゃあ、口にする。探索の時は……私が守るし、いつでも使える格好にしたりする？】
【それと、ナリアのおまんこ。打ち合わせの時にお願いした、グロマンにしちゃったけど、このぐらいやっても、大丈夫？】
……感情のログを漁るのだけは本当にやめて。
だ、だってあんなに汚れてたんならそれなりにしないと落ちないじゃない！！
口便器ねっ…！え？え、ええ……け、けどこのままって…うぅ…なんだかい、犬みたいで……アレね…
ちょ、ちょっとごめんなさいね…！
（湧き上がる衝動に任せて――有り体に言えば発情した勢いと身体の疼きに任せて提案したことが受け入れられ）
（こうもあっさりであるとナリア自身も一瞬きょとんとした顔を浮かべたが、状況を理解すると心拍が上昇し生唾を飲み込んだ）
（この姿勢のまま着いこいと言われ、またしても生唾を飲んだ。装甲車の中へと進むネフティの後を四つん這いになりながら着いていった）
（それはまるで飼い主についていく犬そのもののようで、屋外でそんなことをするという倒錯的な行為……決して長い距離ではないのだが）
（それでも犬のような姿勢でネフティに着いていったという事実が胸に突き刺さり、その傷に甘美な毒が流し込まれていくようでやや息が乱れた）
（地面を這いながら見上げる形でネフティを見ていると、引き締まった形のよう尻が映り、この長めを常に見られるならば犬も悪くないかも……などと思ってしまった）
（装甲車の中で簡易かつ即席のベッドを用意し、そこに寝転がるネフティへと、尻を顔に向けながら跨るようにすれば、ネフティの顔には尻と秘所が……そして自分はネフティのペニスを眼前にすることになる）
（秘所は相変わらず濡れたままになり、真新しさを感じさせるライト）
（陰毛が伸び放題になり、手入れもされていない秘所はそれだけでズボラな印象が拭えず、それを見られることに赤面するナリア）
（不幸中の幸いとでも言うべきか、自分に割り振られた生活用水やらで洗うだけは洗っていたので、ネフティの性器のように恥垢が溜まるということはなかった）
（それでも相手に前にむき出しに秘所と尻を眼の前に見られることは恥ずかしく、ネフティが覗く鏡に赤面するナリアが映るだろうか）
（ナリアは自分が綺麗に汚れを舐め落としたペニスを相変わらず見つめ、餌のお預けをうけた犬のように涎が溢れてきた）
奴隷らしい……肉便器？
え？ええ、確かに言ったわね。なんでも自分の思い通りにしたいって辺りも得に……ね。…なんでそんなものあるのよっ！
…ちょっ…ぅ♥ひぎっ♪やっ…あっぁっ♥ンっ！！
っ……い、淫乱肉便器で…ごめんなさぁい♪あぁっ！ん…ンんっ♥あ、あんまり…・い、イジら…ないれっ♥
貴女にたっぷり使い込まれた黒マンコっ…♥あはっっ♥ンっ♥
貴女専用の私のまん…こっ♪んふっ♥ネフィだけの便所マンコをっっ♥なのにっ♥
（女王様気質…そう言ったことを拾われ、それが方針になったらしい。ぎこちないにせよ、いつもより積極的かつ言葉で辱めるよう言葉で責められ）
（背筋に軽く戦慄が走り、鏡へと震えたナリアの顔が映った）
（戦時中よりネフティに弄られ、使われ続けた秘所は陰唇の黒ずみと肥大化した様子が見られ、まるで使い潰されるような年季を感じさせる）
（まるで少女のような顔立ちにアンバランスなくらいの有様で、幾度となくネフティの性処理をしてきたその証でもあった）
（何度か治療によって元に戻そうとしてのだが、その都度ネフティからの反対を受けて今日までそのままになっていた）
（既に掃除をしていたときから濡れていた秘所にネフティの手が触れると、身体中が震えるくらいの快感となってナリアの中を駆け巡り）
（新たな体液を分泌し、真新しい体液が秘所から溢れては太腿に伝い、ナリアの快楽の喘ぎ声が車内に木霊した）
ん、じゅっ♥んじゅるっ…じゅぷっっ♥
じゅぷっ…んっ♥んぅ♥
（ネフティの太腿へと手を添えてナリアは雄々しく立ち上がるペニスを咥えこむ。口の中に溜まっていた粘度が強い唾液が口内の体温で温まり）
（ぬるま湯に浸かるような刺激を与えながら、竿へと這わせた舌から浮き出る血管に触れて、その力強い脈動は雄としての機能を直感的に感じさせ、逞しいとさえ思えるもの）
（清掃ではなく、ネフティの射精を目的とした口淫を開始し、固くした舌先でネフティのカリの縁をなぞり刺激していく）
【ありがとう…嬉しい…かな】
【そうね…なんだったら機材だけ身につけて四つん這いで犬の散歩をさせるように探索してみる？貴女が使いたくなったらいつえも使えるようにって】
【ええ、このぐらい平気よ。もっとというのなら私も工夫してみるわよ】
【それと、今日はそろそろ突厥をおねがいできるかしら？次はさっき言ったように金曜日ね】
【犬の散歩も、ありと言えばあり。装備をしていれば、四つん這いでの怪我は問題ないし……探索で得た道具とか使う？又は、小休止は椅子扱い？】
【最初は、基本的な感じに。もっとでも、やりすぎるぐらいでもいい。ナリアの考える、最大級のグロマンで】
【了解、お疲れナリア……ん、以前も伝えた金曜日。21：00からで、いい？】
【それじゃあ、上の通り。金曜日の21：00に伝言板で。おやすみ、ナリア】
【スレを使わせてもらった。ここを返す】
【それじゃ、頑張って作ってきたってやつから見せてもらおっかなー？】
【えっと、お姉ちゃんは何時までいけそう？】
【私は0時頃までになっちゃいそうなの…プロフとか見せ合って】
【本当にロール始めるのは次回の土曜日の夜にって感じになりそうだけどいいかなあ？】
【うん、プロフは書いてきたんだけど…】
【お姉ちゃんが変えて欲しいってところがあったらすぐ直しちゃうっていうか…】
【特にふたなり部分はお姉ちゃんの好きな形と大きさにしたいなって…♪】
【そんな感じだけどこの後投下してみるね♪】
【改めてこんばんは、妹ちゃんっ♪】
【私も今夜は同じくらいの時間までかな、余り夜更かしできなくって……】
【いいよー、今夜はお互いにどんなお姉ちゃんでどんな妹ちゃんなのかを把握する時間にしよう♪】
【本格的に始めるのは土曜日で……ま、時間あったら軽くお話しするくらいかな】
【ふーん、お姉ちゃんの好みのおちんちんにカスタマイズしてくれるんだ。……妹ちゃんのえっち♪（小声で】
【とはいえ私も妹ちゃん好みのお姉ちゃんになりたいから、そこはおあいこかな。ささ、どんなの作ってきたか見せて？】
【】は取っちゃおうかな…
それじゃ同じ時間位までだね、よろしくお願いします♪
うん、どんなお姉ちゃんと妹か分かればいいね
でもお姉ちゃんとお話しはしてみたいなぁ…
それじゃあ恥ずかしいけど、プロフ見せるね
【名前】藤見 燈（ふじみ とも）
【性別・年齢】女・11歳 【身長・体重】146・43
【３S】71・52・81（お胸はちょっとあるよ。Bくらい）
【外見・容姿】
前髪ぱっつんな黒髪の左側をワンサイドアップにしてるおとなしそうな女の子
落ち着いた雰囲気で控えめだけどホントはえっちなことに興味津々
自分の勃起したおちんちんが大きすぎることはなんとなくわかっていて、
えっちなことを避けようとしてるとこがある
【ふたなり】
普段の状態で８センチ位、亀頭の半分ほど皮が被ってる
巨玉がぶるぶる揺れていて、竿よりもえっちな感じになってる
勃起すると膨張率？何それ？な大きさの35〜40センチ程になって自分の手首位の太さ
一緒に巨玉がさらに大きくなって普通の女の子は見ただけで発情しちゃう
だけど大きすぎるっていうこと以外は本人は全然気が付いてない
ど、どうお姉ちゃん？
特にふたなりのところは前回のとこをもとに書いてみたけど…気に入ってくれると嬉しいな♪
…おちんちんとたまたまの大きさは歩けなくなるほど大きいとかじゃなければ
けっこう合わせられると思うの…ごにょごにょ
（清楚な感じの白のワンピース姿の燈、でもふたなり見えちゃうんじゃないのなミニスカ状態）
（お姉ちゃんの前だけど、おちんちんはまだまだ大人しいままです♪ちゃんとふたなりがパンツに収まってるかは不明）
お姉ちゃんのプロフ後で見せてね♪
それじゃ私も【】は外して……。
妹ちゃんの名前は燈、と。よろしくね、ともちゃん♪
ふふふ、弄りがいのありそうなおちんちんつけちゃって♪
しかも見せてるだけでえっちな気分にさせるだなんて……。
これはお姉ちゃんがしっかり面倒見てあげないといけないね♪
ま、大きさはいい感じだけど、女の子っぽくて使い込まれてないおちんちんが好きかな……。
勃起しても少し皮被りとか、先っちょはまっさらなピンク色とか、皺の無いつるつるなたまたまとか、お毛毛生えてなくてつるつるとか……♪
（話しながら体を少し傾けて、ともちゃんのミニスカの中を覗き込もうとする）
それでは私のプロフ、用意してくるね。ちょっと待ってて？
よろしくねお姉ちゃん
（ぺこっとお辞儀をする礼儀正しい姿はたぶんお姉ちゃんから教わったはず）
うん、だからお姉ちゃんに面倒見てもらわないとだめなの♪
ぜ、ぜんぜん使ったことないもん！自分でだっておっきくなったの触ったことないし…
（ほんとは勃起して大きすぎる自分のに触るのが怖いからなんていうのは秘密）
…お風呂で見られてるから恥ずかしくないもん…♪
（お姉ちゃんの言った内容はぴったり合ってて、勃起しても燈のは少し皮が被っているし）
（つるつるでパンパンに張りつめてるたまたまは重そう）
（ついでにあそこは少しも生えてなくてぴっちり閉じたつるつるなあそこ）
（というのが勃起してないけどパンツからはみ出てるふたなり部分が）
（燈のミニスカの中をのぞいてるお姉ちゃんには見えてるし分かってる）
プロフも楽しみにしてるね♪
【性別・年齢】女・16歳 【身長・体重】173・56
【３S】85・57・83（お腹周りはちょっと締まった感じ……）
【外見・容姿】
髪型は茶色に染めたロングヘアを束ねたポニーテール
常にアクティブで明るい性格は、日に焼けた健康的な肌からも分かる
ギャルっぽい見た目に反して？面倒見はよく、大人しめの妹の世話を何かと焼いていて
家でも外でもいつも一緒に行動している仲良し姉妹の間柄♪
えっちなことに対する興味は年齢相応……というよりも手慣れた印象があるけど
経験の内容や回数についてはナイショ（少なくとも一回二回じゃない）
私服は肌の露出が多いものが多く、わざと刺激的な格好をして妹の反応を見るのが楽しみのひとつ♪
ま、簡単にだけどこんな感じで。
あと、何か希望があるなら好きに言ってね？
とってもいいと思うよ有紀お姉ちゃん♪
かっこいい感じのするお姉ちゃんなんだね
刺激的な格好をしていても、私はかっこいいってリアクションばっかりしてるようなイメージかな？
後で思い出してこっそりおちんちんが大きくなってたりして…
うーんと…お姉ちゃんはそのままでも大丈夫だと思うよ
私の方、大人しいのは変えないけど、お姉ちゃんと一緒のときは割と明るい雰囲気になって
口調もお外で友達といる時とは違う、なんていうのにしてみたいかもって思ったの
でも大人しくて、真面目〜な雰囲気が好きだったら、話し方もそんな感じにしておくね♪
こっちこそよろしくね、ともちゃん♪
（礼儀正しい妹とは違ってぴっと手を振るだけ。……きちんと挨拶をするのは妹以外が相手の時だけだ）
そっかそっか、お風呂でも私が洗ってあげてるし……。そう、だよね？
その割にはずいぶんと恥ずかしがってるみたいだけど、ふふふ♪
（いくら見慣れていると言っても、こうやって改めて見てみると、なんだか少し気恥ずかしい）
（ミニスカの裾から見えてるショーツの中身はきちきちで、たまたまがこぼれそうになっているのは分かるし）
（まだまだ幼いとはいってもそこが確実に成長しているのは感じられて、楽しげに目を細めて視線を注いでしまう）
頼りがいのあるお姉ちゃんだけど、しっかり女の子ってイメージにしてみたんだけど……。
ま、ともちゃんはいつも見てるからあんまり変わらないかも。
かっこいいって言われるのはちょっと恥ずかしいけど……そういうので熱くなってくれるなら悪くないね♪
ふふ、お姉ちゃんと一緒の時だけはともちゃんの本当の部分が見れる感じかな？
それとも、最初は大人しそうにしてたのが、だんだんエンジンかかってきて甘えてきちゃうみたいなのも素敵だし。
だから、ともちゃんはともちゃんのやりたいようにしていいよ♪
うん、よろしくね
（他の人にはちゃんと挨拶をしているのは当然知ってる）
…お風呂じゃないから恥ずかしいんだもん
わっ…危ない……かも…
（由紀お姉ちゃんの視線を感じると燈のおちんちんが大きくなり出して）
（慌ててミニスカの裾を抑える）
（でもお姉ちゃんにはわかっちゃってるかも…ワンピースの胸の辺りまでおちんちん届いちゃうし）
かっこいい女の人ってイメージだよ♪
私の本当の部分が見れるのはお姉ちゃんだけって感じにしようかな？
でも最初はおちんちん大きくなってるの見られて恥ずかしくて大人しくなってるでやってみるね♪
ありがとう、お姉ちゃんも好きなようにやってくれたら嬉しいな♪
そろそろ時間だよね？ここまでにして凍結しとく？
次は土曜日の夜21時半か22時からだと会えると思うよ
お姉ちゃんと二人きりでも恥ずかしい？
ともちゃんもお年頃なんだね、お姉ちゃんは全然平気だけど♪
（ミニスカの裾を引っ張って隠されると、少し残念そうにしながらようやく顔を上げる）
（ともちゃんの動きがどことなくぎこちなく見えたけど、気のせいだと思って）
お姉ちゃんもともちゃんと一緒だともっと素の部分見せちゃうかも。呼び捨てにしたりとか……♪
そうそう、それで私が平気どころか大きいのが大好きだって分かると……うふふ、ともちゃんがどうなっちゃうのか楽しみっ♪
うん、もう0時回っちゃったしね……。
凍結というかお話しだけになっちゃったけど、今夜はここまでということで。
私も土曜日の夜は空いてるから、その時間には来れるよ♪
今日もお相手ありがとう、ともちゃん。……今日も一緒に寝る？
（不意に体をかがめてぎゅーっと抱き付くと、妹の耳元に唇を寄せて囁いて）
ごめんねお姉ちゃん、ちょっと危ない感じだから短めに…
とりあえず次回は21時半に伝言板でお願いします
私の方こそありがとうお姉ちゃん
うん、一緒に寝たいな…♪
（お姉ちゃんを抱きしめ返して、ふたなりの竿と玉を当てて）
（とろんとした目でおねだりをしちゃう）
おやすみなさい、お姉ちゃん…♪
【これで先に落ちるね。土曜日にまたよろしくね】
【お疲れさまでした♪】
ふふ、かわいいんだからっ……♪
よし、お姉ちゃんが添い寝してあげようっ♪
（ぐっと押し当てられるふたなりの感触に目を細めて、抱き合ったまま布団にイン）
お休みなさい、とも……♪
【お疲れさま、ともちゃん。また土曜日、よろしくお願いします】
【スレを返します、ありがとうございました】
【今夜もよろしくね…ネフィ（腕を組んで身体をネフティに擦り付けるようにして】
>>699
ナリアが隠し事をしなければ、漁らない……多分。
ん、そこまで汚れてた？普段と同じぐらい激しかったから、気付かなかった……
……犬……あぁ、愛玩動物、又は介護や狩猟等のパートナーとして使われてた動物……
ナリアは戦闘のパートナー……うん、犬というのも間違いでは無いかも……？
（ナリアの偏執的な興奮には気付かぬが装甲車で即席のベッドを用意しながらもナリアの呟きには気づく）
（しかし、本人の思うような犬扱いと、ネフティの考える知識としての犬の有り様はすれ違ってしまった様子）
（雌犬と例えたならば気付いたかも知れない。モノ扱いが多いネフティにとって動物や家畜扱いはまだ知識のみで結びつきにくいようだ）
――？……拾った。以前の探索で拾った記録媒体、そういうのが豊富に残されてた……まだ読み切れていない。
テキストデータでは罵っていたけど、謝ることはない。ナリアが淫乱肉便器なのは、間違っていない。
だから、ナリアのマンコをどうしようが勝手。だってこれは私のモノ……
肉便器だからって、誰のものでもない。私のモノ……
（ナリアの静止を聞かず、開かれた秘所の陰唇を摘みながら撫で回したりと、溢れた体液を馴染ませるかのようで）
（ナリアが自らの秘所を卑猥に言葉で飾り立てる程、その声に快楽が混ざるほどに指の動きは勢いを増していき）
（まるで自分のモノと再認識させるかのように、呟きと共に摘む指に力が僅かに篭って引っ張ってしまう）
（そして目の前の便器穴を眺めていれば、所有欲求を満たしてなのか、赤黒いペニスの先からも汁が僅かに溢れて）
んっ♥……意外……♥
これだけ濡れてるし、自分から言ってきたから、もっと激しくすると思った……♥
でも、これもいい……ナリアに、任せる……♪
（自分から肉便器扱いを求めてきたナリアの、穏やかに始まった奉仕に長い息を漏らしつつ頬を紅潮させ）
（普段のジト目が僅かに開いていて、驚きを顕にするが、それもすぐに戻って全身の力を抜いてリラックスさせていく）
（それとは反面、口淫を受けるペニスは射精欲を引き出されてかヒクつきも増して、何度か透明な汁を漏らして興奮を如実に語り）
（気を良くしてか、ナリアの秘所をいじる指が二本、厚い陰唇を掻き分けて膣内を目指し、肉襞を掻き分けていく）
【続き、投下する……ナリア、今日も、よろしく】
【ん……ナリア、甘えたがり……？（腕組みぐらいは問題ないようで、首を傾げながら何故か頭を撫でる）】
隠し事だなんて人聞きが悪いわね。ってしてなくても漁る気はあるんじゃない！
私にだってプライバシーくらいあるわよっ
う…っっ！…べ、別に汚れてようといまいと貴女のペニスなら喜んでしゃぶるとか
むしろ汚れてるくらいが胸にきゅーんってくるだなんてことはないから勘違いしないでよね！？
あら、私が育った施設では情操教育用に用意された犬と遊んだりしたものだけどネフィのときはいなかったのかしら？犬のこと資料でしか知らないのかしら？
ちょっと！！？幾ら何でも真面目に考えて犬扱いは酷すぎるんじゃない！？
ホラ、貴女が割と好きで見てるポルノ動画にSMがあるじゃない？あれで出てくる「雌犬」って呼び方だって、人間の愛玩動物や家畜に相手を例えて……
……って何をこんなことを説明しているのかしら、私…
（流石に真面目に思慮した上での犬と同列は心外だと声をあげるナリア。人間と同じ思考力を持たせたバトルドール達は）
（それ故に安全装置という面からも道徳や良心、博愛、善悪という概念を持たせるため情操教育を必要としていた）
（一見兵器である彼女たちには不要に思えるこれらの概念だが、しかし人間と同等の思考力持ちながら道徳心や倫理を持たないことから生じる危険性を考慮した上でのことだった）
（実際そうした情操教育の甲斐あって、協調性や仲間との連帯といった極めて人間的な倫理で行動することが出来た）
（そうした情操教育も戦局の激化に伴い内容が簡素化されていくことは避けられず、特に戦闘的なフタナリ型には最低限の…非フタナリ型達に受けさせていた教育内容と比べてかなり内容と期間を省略したものになっていった）
（そうした知識と感覚の差からくるギャップがナリアとネフティとの間には存在している）
……ほんと、貴女ってそういうの好きよね。すぐに影響受けるし…
ひっ！ンっ……！！ぁっ♥わ、私のことばっかり…いっ…言うけどぉ……ッ！
オフをもらえた日に半日以上……ッ…私を犯し続けたの……い、一体誰だったかしら？
ひぁぁっ！！？そ、そうねっッ！！貴女がいっぱい出し入れしてこするからっッ…！！ホルモンっ…出て、！黒く、なったのよっ！！
……貴女だけ…が、私をいっぱい犯すからっっっ……貴女一人で、私のこと黒マンコになるまで使い込んでっっ♥
ひっっんっっ♥中だってすっかり…貴女のチンポの形になっちゃってるの、よっ♥ネフティ専用便器マンコにっ♥
（誰が決めたでもなく、ツーマンセルの体制になれば非フタナリ型は相手のフタナリ型の専用便所にする――そんな決まりごとがフタナリ型達の間で出来ていた。非フタナリ型の意向などお構いなしに、だ）
（最も正式な軍規でもなければ、明文化されたルールでもない……しかしマナーのようなもので、破ったところで得に罰則があるわけではないが）
（やはりマナーと同じくそれを破り、フタナリ型とツーマンセルを組んでいる非フタナリ型を無理やり犯したフタナリ型は、周囲から非難されるものだった）
（ご多分に漏れずネフティとナリアもそうした型にはまっての関係スタートで、最初もそナリアも不本意で反発したものだったが、フタナリ型の中でも風変わりなネフティの性格に）
（徐々にナリアも気を許していき、セックスにも抵抗がなくなり、ネフティの性癖をぶつけられる内に自身の中にあった性癖にも目覚めていったのだった）
（すっかりネフティに使い込まれ、ピンク色だった陰唇は今では黒ずみ、刺激を受け続けたため肥大化していて、クリトリスも気持ち以前よりも大きくなっている）
（執着心を隠そうともしないネフティの態度に、背筋がゾクゾクする幸福をナリアは感じた。陰唇が引っ張られ、普通のそれよりもぐにぃ、と大きく伸びて変形し、かなりビラビラになってしまっている）
（そんな秘所から涎を垂らすように愛液を垂らしながら、赤らんだ顔から嬌声と熱を吐き出し、指が動く度に鳴かされていった）
けど……それじゃ『奴隷らしい肉便器』じゃないでしょ？ンッッ♥
おふっふっ♥ンっっ♥ンン〜〜〜〜〜〜♥
はぁっっ♥ンっ♥じゅぷっ♥んんっっ♥
ぷふっ♪じゅっぷっ♥んぷっ♥あっっっ♪っちゅっぷっ♥
（衝動に任せてむしゃぶりつきたいのを僅かばかりの理性をもって堪え、ネフティが言う奴隷らしい…を自分なりに模索しだすナリア）
（それならば自分の衝動よりネフティの快楽を優先させると方向性を定め、逸る気持ちを抑えながらゆっくりと、普段とは違うアプローチの奉仕をしていった）
（まるでご褒美のようにペニスから先走り液をありがたく啜りながら、しょっぱく生臭い味にゾクッと震えた）
（ネフティも気持ちよくなってくれていると気を良くして、喉奥まで飲み込み、喉を使いゴリゴリとした刺激を与えながら）
（より深く膣内を目指して襞をかき分けていく動きに下半身を震えさせ、腰が抜けそうになるのをぐっと堪える）
（はしたない愛液が太腿を伝い、車内の照明に照らされいやらしい光を放っていた）
【わ、私こそ大分お待たせ……】
【へぇっ！？ち、ちがうわよ……むしろ私の方が甘えさせてあげてもいいくらいよ…（甘えたがりと指摘されて真っ赤になってぎょっとしてから、照れて口を尖らせるがしっかりと腕は組んだままで】
いつも側にいるのに、プライバシー……？
……あ、またツンデレ。それも、テキストデータにテンプレートと称される台詞とほぼ合致。ん、たまにツンデレネリアと呼ぶ。
情操教育のプログラムは、一般常識のテキストデータのダウンロードのみで済ませている。犬は、戦場の死体と資料のみでしか見ていない。
――？……あぁ、そういうことだった…………ん？
それは、比較対象として犬と雌犬の差が、ある？……用法は違えど、どちらも犬……
つまり、ナリアは変態。犬に近しいことに変わりはない……うん、ならそういうときはナリアを雌犬と呼ぶ。
（ナリアの説明をじっくり噛み砕いて納得して頷くが、結局犬扱いの変わらないネフティ）
（フタナリ型バトルドールの情操教育はお世辞にも良いものではい。それ故に戦闘での判断力は著しく、多大な戦果を上げてきた実績もある）
（ネフティの場合は特に顕著であったも言えるのだが……その特殊な人格形成が、今の彼女を作り上げたとも言える）
（人間とは違う価値観で、人間の知識や文化に時に興味を覚えては貪欲に吸い上げる）
（ネフティが人間のようなバトルドールならば、ネフティは人間を見ているバトルドールとでも例えれば、解りやすいかも知れない）
興味もあるから……ナリアに試すプランの構築に大いに役に立っている。
ん……性欲を完全に解消する為に、どれだけの行為が必要かの実験。万端整えれば、一日も可能と判断できる良い機会だった。
……そう、これは私のモノであること。私がしたい時にして、使いたい時に使ってきた証明……♪
使い続けて、犯し続けて……馴染んで、私の証が染み付いて……♥
ナリアが、常に私のモノだって事を自覚できる。私のマンコだって、私の便器だという印……は
（始めは、他のフタナリ型と非フタナリ型と同じようなセックスだった。それが変わり始めたのは、ナリアの陰唇が形を崩し始めた頃）
（ネフティ自身の手によって変わってしまった形に、執着心を持つ彼女はそこにそれを見出してしまったのだった）
（以後、ナリアに性欲をぶつけて変化した場所を治療することを禁ずる命令を出して、変化を見る度に、唆られては犯してきた）
（それを受けいれ、ネフティのモノだと宣言するナリアに、珍しい程に口数多く、繰り返すかのように自らのモノだと宣告して昂り）
（ナリアの鳴く姿を引き出さんと指は離れること無く、鏡越しに幸福を感じているナリアの顔も視界に収め）
（自らのモノが自らの手で乱れる姿を、執着心のままに見つめ続けていく）
……ん、ナリアにとっての『奴隷らしい肉便器』は、奴隷嗜好の強いものと判断。
正直に言ったのならいい、したいようにしても。こっちもそうする……♥
んふっ♥ンッ♥吸い付きは程よく、粘膜の擦れをメインに……成程、こういったのは初めて……♥
ナリアの興奮具合も、普段より緩やか……だけど、確実に感じている……興味深い……♥
――んっ……んむ、ちゅ♥……中々、濃い。ナリアも、かなり興奮している……♪
（ナリアが考えての行為であるならばネフティは頭ごなしに否定することはない。ナリアを急かすような真似もしない）
（させるがままに喉奥まで飲み込まれたペニスが、喉奥の狭い感触に緩やかに跳ね、亀頭は充血して膨れ上がっていく）
（そして目の前で溢れ続ける愛液の匂いに誘われるように、掻き分けて根本まで飲み込ませた指を引いては押し込み）
（時には指を曲げて肉襞を掻いて、ナリアの口元から出る水音とは違う、粘っこく重たい水音を車内に響かせ）
（無造作な責めは、ナリアの奉仕が齎す高ぶりのままに、使い込んで形も覚えた膣内の弱いポイントへと集中して）
（一度Gスポットの辺りをゴリッと抉り掻きながら抜いた指を口に含んでしゃぶりつつ、鏡を介してナリアと視線を交錯させつつ唇の端が釣り上がる）
【ん、大丈夫。何時も通り……こっちも時間掛かってる】
【そう、なの？……甘える……こう？（ナリアの提案を暫し視線を宙に反らしながら考えると、身体を預けてコテンと、ナリアの肩に頭を預けてみる）】
極端な感じだとふたレズ、ふたプレイありなら大抵歓迎なので。
こちらも提示キャラ意外のオリジナルでも大丈夫なので色々ご相談できればと思ってます
改めて、よろしくおねがいします
そうなんですか、私も色々なシチュや関係が好きで、プレイも幅広く大丈夫です
挙げていただいた中なら、すーぱーそに子でお願いしたいです
こちらは彼女がいるのにレイプされて、そちらのセフレの一人になっちゃうみたいなをやってみたいです
何度も呼びつけて使われるうちに、何でも言うことを聞くような状態だったり
ありがとうございます。
では、こちらはそに子で…原作のままなら少しぽわぽわしたおっとり系で
外見や口調は同じで性格を変えるならS要素入れたりなんかも大丈夫です。
恋人がいるのにレイプされて(済み)で今も関係中…という感じでしょうか？
口調もおっとりなのも原作通りで大丈夫ですよ
性格は、勃起しちゃってるときはSになってしまうのとかどうでしょうか
レイプから始まった関係で、いろいろされてしまう感じでお願いします
こちらの容姿や年齢に希望はありますか？
できたら中身はオリでやってみたいです
では、そに子(仮)で…性格も口調も原作通りだけど、ムラムラしちゃったらレイプしても良いかなーくらいに貞操緩めとかどうでしょう？
そうですね同世代よりは年下か年上が好みですがどうでしょう？
もし良ければNGや好みのプレイなんかもお聞きできれば
すごくエロくて良いと思います
手込めにしちゃった子はオナホとして考えてるともっと好きですね
では少し年下でお願いしたいですね
ロリ体型じゃなくて、スタイルの良い子をやりたいです
もしも、年上というのがアラサーアラフォーくらいで、むちむちなおばさんがそちらの好みならやってみたいです……
NGは複数プレイや公共での露出とか野外調教です
好みのプレイは、タトゥー入れられたりですね
お尻の穴をじっくりと弄られるのも好きです
あとは気持ちよすぎてお漏らししてしまったりしたいです
何も知らない人には優しくて無防備なくらいなのにハメて堕としちゃった人は逆に肉便器くらいにしか考えてない…何て性格になりそうですね。
年上設定なら20台半ばくらいかと思っていましたが、アラサー、アラフォーもすごく良いのでそっちはどうでしょうか？
人妻だったり子持ちなのにお尻の穴まで開発されて寝取られたり…勿論年下でも大丈夫です。
NGありがとうございます、こちらは臭い系や猟奇NGですが
アナル、タトゥーどちらも大丈夫です。
他に思いつくあたりでご奉仕、コスプレ、SM、ピアスお薬なんかも好みですが苦手なのがあれば抜いておきますね
それでしたら是非おばさんでお願いしたいですっ
むちむちな37才くらいはどうでしょうか
この同人のニマみたいなのはいかがですか？
http://ero-doujin.info/wp-content/uploads/2018/04/17/72691/022.jpg
未亡人で子持ちなんてどうでしょう？
ピアスは開けて欲しいです♪
お薬もクリに注射されたり、液にまぜて大量浣腸されてみたりしたいです
SMなら縛るのも鞭も蝋燭もいけますよ
ご奉仕とコスプレも大好きです
DQでよかったでしょうか？元ネタ知識が外見のみくらいですがそれでも良ければ。
年齢高めな相手は初ですが、こんな風にお姉さん…おばさん扱い？しながら犯したりして恋人にする訳でもなくオナホ扱いしちゃいましょう♥
関係は悩んじゃいますねご近所さんとか、娘にも手を出してるとか。
そに子なら大学くらいですしバイト先の上司や学校の先生などでも
…どんな関係でもお尻に穴も前の穴も精液便所にされてタトゥーまで彫られちゃうわけですが
容姿をお借りしたオリキャラになりますから、大丈夫ですよ
♡ よろしくおねがいします
娘の家庭教師なんていかがでしょう？
私で性欲発散してるから娘にはまだ手を出してないというのはどうでしょう
何も知らない娘が大学に合格して、こちらがひとり暮しになってから本格的調教開始なんてどうでしょう
家庭教師ならそれこそ色々しちゃってそうです、娘には手を出さずに…なんて言うのも定番ですね。
フェラを遊び半分で教えたり処女くらい捧げさせたけど、母親の約束…というか身体が良いから暫くそっちでくらいの酷いタイプかもしれませんし
約束は約束…ということで娘の前でもバイブハメてたり目を離した間に性処理してくれる年増オナホになる代わりに娘にはしっかり合格まで面倒見てあげたとか。
娘がいなくなればそれこそヤリ部屋として普段から浸ってしまいそうですね。
娘も居なくなったせいでブレーキが効かないくらいに調教されて本気で自分のモノにする気だったり
娘からすると、数回だけ優しく抱いてくれた憧れのお姉さん、みたいに思ってるのはいいかもしれませんね
それでいきたいです
家庭教師としては超優秀で、娘の点数もみるみる上がって大学に無事合格しちゃったところから始めましょうか？
私の家がヤリ部屋になるのもイメージ通りです♪
今までは娘がとなりの部屋で課題解いてる間だけオナホにされてたのが、24時間の調教開始みたいな関係でお願いします
名前を入れてみますね
二ノ宮 麻奈 (にのみや まな)です
娘の名前は、紗理奈(さりな)にしてみます
1回だけ抱いてあげたけど抱き心地イマイチで肉便器コースか、ふた仲間に貸し出しコース…だったけど母親のお陰で本性は知らないまま、何て面白そうです。
今も憧れの人だけど、こっちにしてみればマゾに仕込めば使ってあげようかなーくらいとか。
無料で家に上がり込んでるか、それこそオナホにしてあげる権利でも売ってあげてその分徹底的にサービスしてあげたり♥
お名前ありがとうございます♥
こちらは原作そのままか…そに子は愛称でオリジナルの名前を入れて見ますね
酷いですね、きゅんとします♪♪
私は使い心地がよかったから仲間に貸し出しせずに独占してくれてるなんていうのが嬉しいです
オナホ使い放題5万円とかで、そに子にお金を渡してからセックスが始まったりなんてエロいですね
全裸土下座して封筒を渡したいです♪
そに子さんって呼んだらいいでしょうか？
複数ngなのもありましたしそこはもちろん♥
普通ならおばさんのおまんこなんて一回使えばポイ捨てなんですよー？何て継続して犯してるのがまるでご褒美見たいな扱いで犯して見たりとか面白そうです
麻奈さんの落ち具合次第ですけど、助けが来ない自宅でレイプしたり、逆にもう変態プレイまでOKしちゃってる便器状態でも♥
呼びにくければ、こちらはバンドや何かでの芸名扱いでオリキャラとしての本名も作りますね
もうそに子さんのふたなりをハメてもらえるのが完全にご褒美になってる状態がいいですね
犯してもらうためなら何でもしかねないくらいのハマり具合で始めたいです
娘がひとり暮しを始めてから最初に家を訪ねるところから始めるのはどうでしょう
そこでいつも通りレイプされて……そこから今日は時間制限ないからってハードにされ始めて
変態プレイを初OKする場面をやりたいですね
呼びにくい訳じゃないですよ
そに子さんで大丈夫と思いますっ
分かりました、もしかするとプレイ中に初対面や完堕ち前のシーンを軽く動画や回想ぽく入れちゃうかもしれませんが苦手でしたらその時は教えてくださいね。
娘が居なくなって、もう受け入れる理由は無くなったのに当たり前のようにやってきてレイプしたり部屋を借りようとしたりですね♥
他にはして見たいプレイやシチュを話して見ながらですが、私の方が18時前で一度リミットなので夜…もしくは少し長めになら明日などはどうでしょうか？
今の所流れで気に入ってもらえればこのまま詰めたりしておきたいかなと思ってます
回想シーンは大丈夫ですよ
撮影しておいた動画をテレビに写しながら奉仕とかも好きですよ
はい、よろしくおねがいします
部屋に入ってこられた時点で戸惑いながらも私は下着を汚してしまいますね ♡
区切りについて了解しました
本日の夜は空いていますし、明日も昼は大丈夫です
この流れのままいきたいですね
ロールに入るまでに詰められるところは進めましょう
シチュもですがキャラの方も魅力的で楽しみです。
それではレイプから始まって変態プレイやSMプレイまでOKさせちゃう形にしましょうか。
ピアスやタトゥはもう済ませても良いですし痛み無しであっさりとか関係進むうちにokさせたりなんかも歓迎です。
一人でいるところでお邪魔する形で…後は何かありますか？
私のほうも楽しみです
おちんちんに負けてなんでも言うこと聞くよう服従してしまいますね
この段階ではタトゥは小さいのをひとつ入れてるだけでピアス無しで
そこから、ここにこんなデザインのタトゥーを入れることって指示されるようになりたいです
ピアスは、そに子さんに直接空けられたいですね
私は痛みに悶えるのもOKですよ
そちらが痛いのがNGなら、お薬注射された直後で気持ちよくなりながらでも良いです♪
あとは、今のところ大丈夫だと思います
でしたら、まだ今の時点ではタトゥ…それも落書き同然タトゥシールだけでどうでしょう。
今までは娘が居たから遠慮してたけど、今度は本物でそれも隠せないものを…とか
ピアスに関しても分かりました。安物なのに自分への服従の証にしたり、年甲斐も無いハートピアスプレゼントしたり
では折角なのでピアスもその場で開けちゃいましょう♥
後は時間くらいでしょうか？
今夜なら21時以降、明日は日中は連絡取れるか怪しくて早くて夜間になりそうです。
もし気に入って貰えればじっくり楽しんで貰えると嬉しいです
一度時間の方過ぎましたのでこれで失礼しますね。
もし続きが出来れば伝言板でもお返事もらえると嬉しいです。
お付き合いありがとうございます、とても楽しかったです
>>742
【ごめんなさい、少し呼ばれてしまい席を外してました】
【今夜21時ですね、わかりました、またよろしくおねがいします】
【こちらも本当に楽しませてもらいました】
【これからも続きを是非よろしくおねがいします】
>>690
それは一日目で痛感させてもらったわ……あのカマキリを考えたら、ね…
解ったわ。なら、尚更連携が必須になってくると……使ってくれとは言うけど、あんまり甘やかしすぎないようにね？
一応、私の事を鍛えるつもりでやってるんでしょうしね？
鑑定、スキル？……え、そんなのあるの？…くぅぅ、一般スキルって事は全クラス共通ってこと？！
なら受付の人に聞いておけばよかった…基本辞書引きだし私……で、でもセシルの教育方針では要らないってことならいいのかな……？
……一応、ねぇ…まぁ、そういう事にしましょ。私と同じぐらいのサイズで力が溜めやすいってのも驚きだけど……
流石に探索の真っ最中にセクハラなんてしないわよ。そんな節操無しでもあるまいし……
（自分の好みも押さえつつなのは解っているが、トランジスタグラマーなセシルの姿にちょっとだけジェラシーを感じたようで）
（フルプレートに隠れているであろう肉にほんの僅かに恨めしげなジト目を寄越して）
あんな姿にしてからセシルの魔力を吸っちゃったから、もう姿が半固定化しちゃってるのかしら？
解ってるわよ。一応、テイムしたモンスターになっちゃった訳だし……いい、勝手なことをあんまりするんじゃないわよ？
……そういえば、この子の名前……どうしようかしら？
（背負った籠へと振り向いて、人差し指立てながらの躾は子供に言い聞かせるかのような素振りで）
（セシルスライムはコクコクと、籠の縁を手で掴みながら頷き返すのだった）
――ふぅ…ここが、あのボスのハウスね？
…え、えーっと……籠のお陰で重くないし、元々背負い慣れてるし…？
なんだかんだで、この子も結構頑張ってる上に便利だし……もうこのままでいいかなって？
――と、兎も角……いくわよ。ここでやられちゃ、セシルの熱意に応えられないものっ……！
（片付けを終えて、あまり時間も掛からずにボス部屋の前に）
（セシルの視線にわたわたしながらも、再びガッツポーズでやる気と応えるセシルスライム）
（道中、高圧で放たれる水弾と変化させられる身体でシンティスをサポートした実績が出来てしまったからだった）
（流石にセシルほどのトンデモ性能ではないものの、セシルの魔力によって一般のスライムと比べると格段に基本性能がハイスペックなようだ）
（そして、今のセシルと出会うまではずっと籠を背負ってたからか動きにそこまでのデメリットの無いシンティス）
（テイムモンスターを背負うテイマーという、またも奇妙なテイマー路線を邁進するシンティスであった）
【なんだかんだで続きが出来ちゃったから早速返すわねっ】
【とりあえず…セシルスライムは私の新たな戦力ってことで…これ以上、ビックリ新兵器が増えることは無いでしょうけど】
【そして、この便利スライムを使えば……うん、涼しぃ…♪（セシルスライムがひんやりソファに変形してすわってぐったり】
でも、二人なら攻略できますからね。できることもレベルもどんどん上がってますし、それでもできないことは私が全力でサポートしますから。
そこは私も気を付けるようにしますから…やってみたいことはできるくらいにしておきます。連携はパス通して命令してください。
鑑定スキルは必須なんですけど結局PTに一人持っている人がいればいいし、私が持ってますから。
それよりももっと基本的な相手との間合いとか戦闘の感覚だとかが足りないからそこを補うようにしてほしいなぁって。
相手の動きからそのあたり感じ取るようにできる…気がするし。
同じ筋力なら、小さい方が詰まってる気がしません？それに軌道が小さくて済むから便利なの。
そんなこと言って。思い出したようにちらちら胸とお尻見てたじゃない。ビキニアーマーなんてしたら襲われちゃう♪
そうじゃなくて…多分ご主人様に好かれる姿だからだと思う。いざ目の前にするとその姿魅かれるし…
ティスが名づけるなら何でも喜びそうだけれど…はぁ、またの機会にしておきましょうか。
（ご主人様が振り向いて言い聞かせると従順にこくこく頷くスライムセシルに）
（あざといなぁなんて思ってぐぬぬってしてます…いつもは自分がやってるんですけどね）
いや、それちょっと違いますから！
なんかよっぽど固定砲台と化してますね。結構いい威力の魔法持ってるし、どうするかはこれ終わった後に考えるとして…
行きましょうか。隊列は予定通りでひとまずよろしくね。属性バフ欲しかったらパスで伝えて。
（セシルスライムのPT加入は結構大きな戦力UPで）
（敵を見つけ次第、最前線で敵のヘイトを一手に受けつつ余裕でさばくセシルに、中衛から電撃ビリリくんとスライムセシルの遠距離攻撃）
（で、弱ったのからティスの鞭と短剣で仕留めていくってなかなか幅のある攻撃ができるようになっています）
（そんな戦い方のままティスにバフをかけて、ボス部屋の扉を押し開いて）
（部屋の奥に見える巨体のキマイラにまずはって感じで両手剣を引きづるようにしてヘイトを引き付けつつ移動します）
（そうすると、周りからしもべのモンスターたちがわらわらと寄ってきて、あっという間に私「は」囲まれてしまいます）
【それじゃあ、ボス戦です。適当に描写してかまわないですからね。勝つ以外ノープランなので】
【それはもう。最終的にはご主人様の身体にまとわせて魔力タンク兼スライムアーマーかなぁ…なんて思ったり思わなかったり】
【ベットになったりソファーになったり便利なやつですね。でもここは譲らないですからね（上からドラフ状態のまま抱き着いちゃって二人で沈みこんじゃいます】
セシルには助けられてばかりね……了解、いらないかもだけど、セシルも援護が必要なら言いなさいよ？
実戦経験はホントに少ないもの。かくれんぼばっかりだったし…とりあえず、前衛のセシルには注目させてもらうとしましょ。
いや、詰まってるといえば詰まってるんでしょうけどね、セシルの場合は…普通、小さいイコール非力じゃない？
うっ、し、仕方ないでしょっ！……このぉ…襲われたくなかったら着るんじゃないわよ？
変化が落ち着いたからか、昨日とちょっと違うものね。なんとういか、セシルをそのまま少し幼くした感じ？今と普段の中間ぐらいというか……
こんな状況じゃ落ち着いて名付けられないし…後でしっかり名付けてあげましょ。
え、ボス部屋なんてあるから住処みたいなものじゃないの？だったら一緒でしょ？
この籠の中だから派手に動いてないだけかも？まぁ、初めてのペットだし…あんまり無碍にはしたくないわね。
了解、リーダー。それじゃ、行くわよっ！
……セシルったら、あんな小さな身体でよく引きつけるわね…んじゃ、邪魔なやつはさっさとっ！
雑魚は私達に任せなさいっ。セシルはキマイラに集中すればいいわっ！
（二人にプラス一匹されて戦術の幅が大きく広がったパーティで、いざ第一階層ボス・キマイラ戦の始まりである）
（セシルがヘイトを大いに引き付けていると考えて、まずは身を隠して様子を伺う。この辺りは小人族らし大得意）
（周りのしもべのモンスターが集まってきたのを確かめて、物陰から投げた電撃ビリリくんの広域拘束機能が炸裂する）
（そこにシンティスの指示を受けたスライムセシルの水弾が急所を的確に撃ち抜いて一体ずつ処理していく。仕上げに指先に吐息を当てるのはお茶目さ故か）
（素早くキマイラ一匹のみを残す形にすると、四方に電撃ビリリくんを投擲。電撃タレットモードで待機すれば、援護射撃か増援対策の２パターン想定の布陣である）
（そして、キマイラの巨体が届かぬ位置に陣取り、援護体制を整えていく）
【ボスなのに適当ってちょっとキマイラが可哀想？…まずは援護する形をとりあえず取ってみるわ】
【テイムモンスターを利用した装備ってところね。形態としてはありだろうし…プランの一つとしてはOKじゃないの？】
【基本がセシルの形だけど、やっぱスライムだからいくらでもみたいよ？…とと、なんか甘えたがりね、今日は？】
【（抱きついてきたセシルを受け止めて、角つきの頭を撫でていく。スライムセシルは触腕出して羨ましげにツンツンとセシルの脇腹をつつく）】
お互い様ですよ。ティスも頑張ってるからですね。援護の必要ないくらいささっと倒してしまいましょう。
だからこそです。探索の時も思ったけど感度いいから、感覚でいろいろ覚えちゃうかもしれないですね。言っときますけど、私の戦い方は参考になりませんよ。
それは体格に比例して筋力のつき方にも限界がある、それだけなんです。同じパワーが出せるなら小さい方が何かと有利ですよって体格変化できるようになって覚えました。
あはは、リラックスできたみたいです。今日の探索も順調に行けそうですね。
うん、まぁ…そういい切られるとそうですねってしか言えない。
あんまり動いてもっていうより、自分のご主人様を守るように動いてるのかも？謎は多いですね。戦力としては数えてますからね。
…前来た時とここまでは変わってないね。よかった。今回は正面からしっかり捌いてあげるからいらっしゃい♪
はぁい。しもべはしばらく来ないから、ティスも攻撃こっちに集中させて？攻撃パターンと何が弱いか、しっかり観察してみてください。
わかったら声かけてね、私と交代しよう。
（大剣をまっすぐ構えて軽く威圧してみれば、キマイラもしもべも一斉にこっちに襲い掛かってきて）
（完全に受けに回れば、あるものは剣で受け流したり、あるものは体術でよけたり蹴っ飛ばしたり、かするだけのものは鎧で受けたりと）
（三次元的な動きで、でも自分からはほとんどダメージらしいものは与えずに立ちまわって見せています）
（その理由は、援護の手厚さがあって。回避に専念してるだけでこれだけ集まってれば魔法が打たれればどんどんと数が減っていきます）
（しもべもほとんど綺麗にしてキマイラだけになれば、ここからが第二段階です。）
（援護はもちろん、攻撃パターンも見極めるようにパスで念話を送って）
【地の文で倒されないだけましな扱いだと思ってほしいっていうね？それじゃあ、しっかりタンク役をやっておきます】
【もとはといえば…こほん、何でもないです。あとはもう普通にPTの一員にするかですよね】
【だってぇ…初めての敵ですもの。ご主人様の興味がそっち行っちゃわないようにしないと…？はふー♥】
【（ご主人様の腕の中に納まって、撫でてもらうとうっとりととろけます、スライムへは後ろで軽く威圧しておきますね？）】
【（生物としての圧倒的な格の違い見せておかなきゃですよね♪）】
セシルなら一人でホントは大丈夫なんでしょうけど…セシルがそう言うなら、ささっとやっちゃいましょ。
実践に勝る経験はないもの…感覚だけでなく、記録としても勉強させてもらうわ。うん、参考にできるような代物でないのは理解しているわよ。
あー…そっか、セシルの場合は魔法だものね。そう考えると一般的な法則には当てはまらないと……今更だったわ。
……もぉ、あんまからかいすぎると後で怖いわよ？
私がテイマーとしての技量を高めていけば、もうちょっとこの子の考えることが解るでしょうけど。暫くはゆっくり付き合っていきましょ。
――相変わらずだけど、ホントとんでもないわね。あの中で笑ってるとか考えられないわ……
っ、解ったわリーダーっ！じっくり観察して……え゛っ、交代するのっ！？
うぅ…キマイラと言えば確か…毒持ちだから、あ、あの蛇の尻尾から毒が出てるのね。
それと炎を吐くとと…どっちにしろ、私の身体じゃあの巨体に押し潰されたら、ひとたまりもないわね……
だ、大丈夫かしら……でもやらなきゃっ！『セシル、やってみるわっ！水属性お願いっ！』
（まるで手品や魔法と思えるような程に洗練された、セシルの受け流しと誘導する技術に感嘆の吐息を漏らして眺めて）
（しもべを片付け終えて、セシルに呼ばれるままにキマイラに集中すると、スライムセシルと共に援護攻撃を行っていく）
（まるでキマイラの手の内を晒すかのように動くセシルによって、じっくりと眺められるシンティスはパターン見極めも含めて集中していられる）
（それもこれも、後程交代が確定してしまっている重圧もあってなのだが……意を決して一つ頷くとセシルに念話を送り）
（セシルの横を回り込む形で、前衛と後衛を交代していく）
っ、遠くで見てたよりも勢いがあるっ！でも、まだ見えるっ！
それに、私だって強くなってるんだからぁっ！！……危ないっ、撃ってっ！
（交代した瞬間、キマイラの前肢が勢いよく振り下ろされ、シンティスの身体を掠りかける）
（だが、シンティスの小人族特有の機敏さと体躯の小ささ、そして動きを観察して得た予備知識のお蔭でしっかりと回避を続けていく）
（テイマーとしての鞭のスキルで前肢の動きを制限させつつ、水属性を得た一撃で確実なダメージを与えていく）
（尻尾の毒と頭の炎は予備動作を確かめては大きく避けて、時にはスライムセシルの精密射撃がキマイラの攻撃を阻害してと）
（小さいが故、奇抜なテイマー故の機敏かつ手数の多い立ち回りでキマイラと渡り合っていく）
（火力がまだ弱いのは致し方なし。だが、確実にキマイラにダメージを与えて、荒い息を繰り返しながらも必死に食らいついて）
【セシルの場合即落ち２コマレベルでしょ。出た、倒れたレベルの。タンク役やるとか言っておきながら前後衛交代はきついわよーっ！】
【でも魔力まで流し込んだりとか色々つっこんどいたのはセシルでしょ？まぁ、このまま我が家のペットになっちゃいそうね】
【敵ってねぇ…言い過ぎじゃない？全く……ん？そんな怖がらないの。セシルもそんな刺々しくしないっ。セシルの場所は誰だって奪わないわよ、もぉ】
【（威圧されたスライムソファがビクンと震えて、上半身だけソファから飛び出させてシンティスの背に持たれて隠れるかのように）】
【（そんなスライムセシルの頭も撫でて宥めてと元に戻させて、セシルの額を指でツンとつついてから、頭撫で再開。ついでに顎裏擽りも追加して）】
ん♪このレベルなら問題なく視えるね。せっかくだからいろいろ試してみようかな。
交代するくらい言わないと真剣に見ないでしょ？私じゃなくてこのボスを見なさい！もう手のうちあらかた見えてるはずなんだけど？
さっき防御のバフかけてるからそうそう死なないと思うし、もっと近寄ってきて。
……やっとかな♪はい、とっくに準備できてます！ウォーターエンチャント。
（こんなところでも確認するように、しもべになるべくダメージを自分から与えることなく逆にスライムセシルとティスの遠距離攻撃の射線に誘導していって）
（ってそういうのを10匹以上相手に蹴ってみたり剣で吹き飛ばしたり足を止めてみたりプラスティスとスライムセシルの位置と動向もチラ見してっといろんな情報を処理しておきます）
（何やかんやでしもべも二人の攻撃であらかた片付いて、キマイラも何十合も打ち合って二人を背にして改めての間合いを取ったころ付与の念話が飛んできます）
（きちんと観察した結果の弱点の水属性、すれ違いざまに鞭に付与してあげてティスと距離を取ったサブの前衛の位置に落ち着きます）
二人…いや一匹と一人か。急造にしてはよく連携できてる。
私もちょっとお手伝いしないとですね。こっちに注意むけるから攻撃の終わったタイミングでダメージ蓄積しちゃってください！
（それでしばらく見てると、危なっかしいけれどしっかり回避も攻撃もこなしています）
（ただ、キマイラの威圧感に気力をかなり消耗してしまっているようで息も上がってて、数度目の尻尾と前足の連携攻撃の回避の初動で少しよろけたように見えて）
（大剣ごと、キマイラとティスの間に滑り込んで前足をはじいて防御のお手伝いをします。そのまま後ろのティスに声をかけて）
（前衛二人。私が攻撃を受ける専門、ティスが攻撃専門でキマイラにダメージを蓄積していきます。さっき十分動作を肌で感じたから）
（自分にタゲが向いてない時の攻撃タイミングなんて手に取るようにわかるはずで、それと同時に今度はティスがどこにいても注意が向いたその瞬間にはティスをカバーできる）
（そんな位置取りに私がいるのを肌で感じられるかな…？数回攻撃を繰り返せば気づくと思います）
（連携を繰り返せば、さっきより確実に攻撃が通ってる分キマイラの弱り方も早くて、次かな…？って感じで目配せして攻撃力アップ（中）と水属性のエンチャントをかけ直しておきます）
（とどめはお任せしましたって感じで意味ですから、しっかり決めちゃってください）
【くくりとしては道中の雑魚に毛が生えたくらいですからね。何も書かないまでありえます。むしろダンジョン自体が二コマの対象内っていうね】
【十分観察した後のとどめくらいはお任せしてもいいかなってね？いろいろ試してそのころにはHPも減ってるだろうしって思ってました】
【けどこれはこれで、見せ場貰えるので問題なしです♪】
【あ…あれはその場の流れというか下にオナホがあって気が付いたら突っ込んでたみたいな…？しょうがないじゃない…！】
【私の格好はご主人様の理想なんですから、警戒するのも当然ですよ？うにゃぁ…♪嫉妬する私の気持ちも考えてください…？】
【（可愛がられれば猫なで声を上げちゃって、ご主人様にまとわりつくようにぴたっとくっつきます、今日は離れないですよ！）】
【次のご主人様のレスでおしまいですかね。次はいつにしましょうか。私は月曜から空けられるはずです】
……うん、セシルと戦う敵が哀れに見えてきたわ。
言われなくても全力注いでるし、ボス見てないとやられちゃうでしょっ！？ちょ、ちょっと慎重でもいいじゃないのっ！
こちとら死に物狂いなのよもぉっ！……あぁ、やってみせるわよもぉぉっ！！
（援護しながら最早遊びつつあるセシルに気付けば、ため息が出るというものである）
（セシルの発破に大声で返しながらも、視線はキマイラに集中しつつジリジリとにじり寄って）
っ！やっぱセシルには敵わないわねっ……！
了解っ！じゃあセシルに攻撃は任せるわよっ！！大体はもう掴んだわっ！
もうそろそろっ……いいわセシルっ！今の自分がやれる全力っ！！どっせぇぇぇぇぇいぃっ！！
（回避の為の切り返しの踏ん張りが思ったより入らなかった瞬間、スライムセシルもカバーに入ろうとするも）
（それより早く割り込んでくるセシルの大剣。作戦を同時に提案されれば邪魔にならないよう大剣の範囲から飛び退いて）
（スライムセシルと共にセシルのタゲ取りに感謝しつつ、攻撃の手を激しくさせていく）
（時には飛び転がったりと、こちらへの攻撃への注意は忘れず、確実にダメージを重ねていって）
（セシルの目配りに気付いて、グッと鞭を握りしめて体ごと撓らせて大きく鞭を振りかぶる）
（今までにないシンティスの高速の鞭の一撃が音の壁を叩きながらキマイラの頭部に炸裂して、大きな音を響かせていき）
（キマイラの断末魔が響くと、その巨体が崩れ落ちる音と共に、シンティスの初のダンジョンボス討伐戦の終わりを告げるのだった）
……ハァ、ハァ……勝て、たぁ……
あーもぉ……きっつい…わよ……こんなの一人で倒せるようになるなんていつになるのやら……
（キマイラが微動だにしないのを確かめてから、その場に崩れ落ちてへたり込み）
（呼吸は体力を戻すかのように荒々しく酸素を求めて、勝利の余韻よりも初ボスの強さにため息をこぼすのだった）
【――うん、そういえばそうだった。エクストラクラスも余裕ってレベルだものね】
【それじゃあ、トドメの一撃は頂くわよ？あんま締まらない余韻かもだけど、この方が私らしいかなって】
【スライムじゃなくてオナホとして最初から見てたのは予想外だわ…まぁ、セシルのあられもない姿を見れたのは良かったけど】
【このスライムセシルの場合は、ただ端にセシルの真似っ子をしてるようだけど…そういえば、嫉妬するセシルって初めてかも…♪】
【（初嫉妬かもしれないセシルが可笑しく、笑いながらもしっかり受け止めてあげる辺り、シンティスの中の順位は決まったも同然なのだが）】
【それじゃ、この辺りでかしら。今日もお疲れ様、セシル】
【月曜からなら、月曜か火曜、どっちが都合良さげ？どっちかの２１時でどうかしら？】
【あ、ご主人様が遠い目してる。えと、ほらそういうのが相方なんだからいろいろ楽できるでしょ？】
【勝てば官軍ですよ。大物削りきったんだからほらもっと胸張ってください】
【完全発情してたときに、おちんちんに包むようなスライムが来たら、これオナホだって思っちゃうじゃないですか？】
【スライムもなんか搾りに来てたし…】
【テイムして心のつながりもある上に無垢そうな雰囲気出してるし見た目が私でしょ？ご主人様の一番は譲らないし、かすらせもしないんですから？】
【（スライムに対抗心を燃やしてるのはおかしいかもしれないけど、本気です。ご主人様に抱き着いて可愛がってくださいって言うのを全く隠そうとしません）】
【（ご主人様の手や身体に一番合うように躾けられてる肉体をくっつけて擦り付けて味わってもらって）】
【どっちかというと月曜日がおすすめです。21時でよければそれでお願いします】
【それじゃあ、今日もお布団しいてスライムも一緒にして寝ますか？この間のスライムベッドは予想通りあれですよ？まんざらでもないようでした】
【楽といえば楽だけど……度合いが違い過ぎない？】
【いやいや、そうそう感嘆には胸張れないわよ。反省点も多々あるだろうし】
【むしろそれに危機感を覚えるのが普通じゃ…セシルなら問題ないんだろうけど……】
【あー、まぁ、自分の身体に入り込んだモノに対する反応じゃない？きっとそうでしょ、うん】
【セシルの繋がりの方が強いだろうけど…無垢と姿はなんとも。全く…そんな危機感要らないってのに…♪】
【（今日はセシルの思うがままにさせようと、すっかり馴染んだセシルの身体を堪能しつつまったりするのだった）】
【了解よ。それじゃあ月曜日の２１時にお願いするわっ】
【んーそうね…あ、やっぱこの子だったんだ。アレ】
【それじゃあ布団で寝ましょっか。スライムは…あれ？フフ…やっぱり、危機感は感じ過ぎだったんじゃない？】
【（布団で寝ると宣言すれば、スライムセシルは基本形態の少女セシルモードに戻って、セシルの背中に飛び乗ってお眠りモードに入りかけていた）】
【反省は帰ってからしましょうの流れです。初めての探索ではじめて尽くしですから評価は甘々ですよ？】
【相手がご主人様だったから、ご主人様のモノでもまぁ警戒心はほとんどないですよ。そういうものです】
【実物目の前にして、あぁ、あれはご主人様好きそうな身体してますねって再認識しちゃいましたから。今度あの姿でダブルパイズリとかしてあげましょうか♪】
【（ご主人様に絡みついて、撫でてもらってまったりと。今日はとことん甘えてみたいと思いますってことで）】
【はい、今日もお疲れさまでした♪】
【基本的にご主人様に快適に過ごしてもらうためって所では利害は一致してますからね。うん、なんとなくいいたいことはわかります】
【これはこれでいいとして、ご主人様にこのまま添い寝して…一匹増えても定位置はここですからね♪おやすみなさい？】
【……多分、寿命が先にこっちに来るわよ。遠すぎて、ね…】
【あんまり甘やかし過ぎはいけないわよ？必要な所はしっかりとした評価が大事になるもの】
【まぁ、用意したのは私だものね…あぁなるのは想定外だったけど】
【む、それはどういうことなのよ…むー、その辺りは、スライム次第って所かしら…♪】
【もしかしたら、セシルから魔力も貰ったんだし、セシルにも感謝なり敬意なりってのはあると思うのよね】
【添い寝にしても譲るつもりはないと。セシルらしいわね…フフ、おやすみなさい…♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【ボクは次のレスで終らせて、森久保のターンに戻ろうかと思うけど】
【そんなのでいいかな？】
【ああ、了解だ。それで構わんぞ】
【そうだな、次は森久保との机の下でのシチュだったな】
ボクもだよＰ♥♥こんな気持ちいいことっ♥♥一回だけなんて♥
ボクはもうＰがいなかったら生きていけないよっ♥♥
Ｐ♥何でもするから♥ボクと一緒に♥あおぉぉぉぉぉっ♥♥
オチンポがまた奥まで♥♥
今度も元気なウンコ赤ちゃん産めるようにっ♥♥ボクのケツマンコ♥♥
Ｐパパのオチンポの形にしてぇっ♥♥
(優しく舐められて気持ち良かったけどイマイチ満たされなかったケツマンコにＰの立派なチンポが）
(もうこれが無ければ生きていけない、そう確信するほどに気持ちよくて）
(何でもしてしまうとＰに愛の告白をして）
おぉおぉっ♥♥
Ｐ♥ボク♥またケツマンコでイっちゃうよぉっっ♥♥
Ｐとのケツマンコ気持ちいいっっ♥♥あおぉおっっ♥♥
Ｐ大好きっっ♥♥すきぃぃいっっ♥♥
(あまりのケツマンコ快感にまともに言葉も語れず）
(Ｐへの直接的な愛の言葉を叫んで、ケツマンコを痙攣させながらイってしまう）
(…そんなＰと飛鳥の愛の営み)
(誰も見ていないはずの行為だが、二人は夢中になっていて事務所の入口の扉が僅かに開いているのに気づいていなかった）
【さて、こんな感じで森久保編に戻ろうかなって】
【乃々のもボクから書き出した方がいいかな？】
【とてもいい感じの〆をありがとな、飛鳥】
【ああ、そうだな…では申し訳ないが森久保の方の書き出しもお願いしてもいいだろうか？】
【続けてでしかも飛鳥から森久保に、とそちらにばかり負担をかけてしまって心苦しいが…】
(Ｐが乃々だけではなく、飛鳥とも関係を持ち初めて一週間）
(二人がバッティングしないように、スケジュールを調整することで）
(危険な二股状態がバレないように苦慮していた…)
（だが、そんな危うい状態を何時までも続けられるわけもなく…）
Ｐさん…森久保…Ｐさんに聞きたい事…あるんですけど…
(今日は普通の仕事の日、森久保はサンクチュリアと称する、Ｐの机の下で体育座りをしていた）
(こんな風にして森久保がＰに懐いているのは事務所の面々では周知の事実）
(誰も気にしていなかったのだが）
最近…森久保…飛鳥さんと…会わなかったりするんですけど…
これでも…森久保…飛鳥さんとは同年代…ちょっと寂しかったり…するんですけど…
蘭子さんとは…仕事をするのに……
森久保…飛鳥さんに…嫌われてたり…するんでしょうか…？
(森久保はＰの足の間からＰの顔を見つめて、ちょっとずつ質問をする）
(その姿は、何時ものオドオドしたような雰囲気ではなく）
(Ｐに強い意思で問い詰めてるようにも見えるものだった）
【それなら…こんな風に…お願いするんですけど…】
来週のスケジュールはこんなもんか…
（飛鳥も男の娘だとしり、その上でたっぷり愛し合ってから早一週間）
（当然担当アイドルであり本来の恋人である森久保と会わないわけにも行かず）
（罪悪感は感じつつもそれは顔には出さないように接していた）
（かといって飛鳥と一回だけで終わり、なはずもなく関係は続けてしまっていて）
（すっかり素直になった今の飛鳥と森久保が一緒になると何が起こるか分からない）
（故にスケジュールを調整し二人の仕事が被らないよう、事務所でも極力会わないようしていて）
ん？どうした森久保
（今日も今日とて森久保は机の下に潜り込んで体育座り）
（今までと変わらない森久保の行動に、飛鳥とのことは気付いていないものだと安心しきっていて）
……！そ、そうか？そうだったかな…
うむ…まあ飛鳥と森久保は同じアイドルと言えど路線が少し違うからな
必然的に仕事も違ってしまうから、中々タイミングが会わないだけじゃないか？
（そんな折に不意に投げかけられた森久保からの質問にドキッとしてしまう）
（一瞬目が目が泳いでしまって、それを取り繕うように考えておいた言い訳をしていく）
（じゃあなぜ蘭子とは一緒なんだと重ねて問われれば少し苦しいが、偶々で押し通してしまえばいいと思っていて）
い、いやいや、そんなことはないぞ森久保っ！
飛鳥はいい子だからな、お前のことを嫌うなんてことあるはずないだろう？
それは森久保だってよく知ってることじゃないか…
（いつもどおり机の下でイジイジしている森久保だと思っていたら、今日は妙にキリッとした表情）
（しかもただ質問通りに飛鳥との仲を心配していると言うだけでなく、どうも視線がこちらを問い詰めるような鋭さを含んでいるような気がして）
（一旦落ち着いたはずの動悸もまた少し高まり、下から覗き込んでくる森久保の顔から無意識に視線を反らしてしまっていた）
【うむ、では俺はこんな感じで…またよろしくな、森久保っ！】
路線が違う…タイプが違う…確かに…そうですね…
森久保も…飛鳥さんも…蘭子さんも…タイプは違いますけど…
でも…森久保と蘭子さん…結構一緒に…お仕事してるんですけど…
(Ｐの言い訳に、再び蘭子を持ち出して反論する）
…Ｐさん…珍しいんですけど…森久保から…目をそらして…
…何時もは…森久保が…目をそらすのに……
Ｐさん…森久保に…何か秘密…あったりするじゃないですか…
(体育座りをした小さな森久保が、いつも強気なＰを追い詰めている）
……森久保…この前たまたま…事務所に用事があって、忘れ物…取りにきてたんですけど
……こんなの見ちゃったんですけど…
……Ｐさん…これって…何なんですか…なんですけど…
(そしてとうとう本題に、スマホを弄くってアルバムから写真を拡大する）
(それは、机の上でＰと繋がりながらキスをする飛鳥の写真だった）
(勿論男の娘の証拠であるオチンポもしっかりうつっていて）
…Ｐさんは…森久保とは遊びだったんですね…
…Ｐさんは…男の娘だったら…ケツマンコがあれば…誰もよかったんですね…
(写真を見せながら、更に視線は鋭く、Ｐをにらみつける勢いで）
(どんな返事が返ってくるかを試すようにＰに問い詰める）
む…まあ、その…偶々だ、偶々
路線が違うといっても同じ事務所だしな、仕事が被ることもあるさ
（ある意味予想通り蘭子とは一緒に仕事をしていると問い詰められ）
（出来るだけ顔に動揺を出さないように努めながら偶々だと言い逃れしていく）
ん？いや、別に…目を逸らしてるわけじゃ…
も、森久保は見えんだろうが、こっちに今やってる書類があってだな…
いやいや、まさか…どうしたんだ森久保
（今日の森久保はやけに強気、というか何だか怒っているような気さえする）
（らしからぬ森久保の様子にいつもとは立場が逆転したような状態になってしまっていて）
そんなこと言いだすなんて何かあった……
…！？っ！そ、それは…！
（スマホに映し出されたのは一切の言い訳も言い逃れも出来ない、まさに浮気ケツマンコの真っ最中の飛鳥と自分の写真）
（しかも飛鳥が男の娘だという証拠の可愛らしい勃起オチンポも、こちらがケツマンにずっぽりチンポをハメているのもくっきり写っていて）
（何よりすっかりラブラブなキスをしまくっていて、どう考えても和姦、合意の上でのケツマンコセックスだとひと目で分かる写真だった）
……あのとき、森久保がいたのか
（飛鳥とのケツマンコが気持ちよすぎて、そもそも誰も来ない時間帯だと安心しきっていたのもあって）
（まさか見られていたとは思いもよらず、体中から汗が一気に噴き出してくるような感覚に陥り）
……！違うっ！それは決して違うぞ森久保っ！
俺は本気で森久保のことが大好きだぞ！
（遊びたった、と言われそれには声を荒げて必死で否定する）
（浮気してしまったのは確かだが森久保のことが大好きなことも本心で）
そんな訳無いだろっ！誰でもなんて良く無い！
俺は森久保のことが……！
（どれだけ必死になってみても、バッチリ写った飛鳥との情事の写真を見せつけられながらだと虚しい言い訳にしかならず）
（徐々に二の句を告げなくなっていき、今までアイドルには見せたことのない弱気な表情を浮かべて）
すまん、確かに俺は飛鳥とケツマンコセックスをした…
ただそれはセックスができれば誰でも良いなんて最低の考えだからじゃないんだ
森久保のことは大好きだが…飛鳥の想いにも応えてやりたいんだ
違うというのは…どういう意味か…よくわからないんですけど…
Ｐさん…何が違うか…馬鹿な森久保にもわかるように……教えて欲しいんですけど…
後……そんなに声が大きかったら…他の人にバレちゃうんですけど…
静かにして…欲しいんですけど…
(Ｐの慌てた様子に対して、森久保は一切同様せず落ち着き払っていた）
(何時ものあのオドオドな態度の森久保と同一人物とは思えない態度でＰに黙るように言って）
……誰でもよくないなら……なんで飛鳥さんと…こんなことしてるんですか…？
…やっぱり…森久保には…わからないんですけど……
森久保みたいな…ちんちくりんより…かっこよくて綺麗な…飛鳥さんの方が良いって
そういうことなんですか…？
(Ｐの言葉は全く理路整然としておらず、浮気がバレた男そのもの）
(そんなＰに、冷たい言葉で問い詰める森久保）
(もしかしたら生まれて初めてＰの上手に立ててるかもしれない）
…はぁ……そうやって都合の良いことを言うんですね…
…森久保も…飛鳥さんも…Ｐさんのオチンポのための…ケツマンコオナホって…事なんですね
……そんなの真っ平ごめんなんですけど……
Ｐさん…謝る気があるなら…今すぐ…ここで…チンポを出して欲しいんですけど…
(Ｐの言い訳をばっさり切り捨てると…昼間の仕事中の事務所で）
(Ｐに生チンポを出すように命令する）
【こんな感じで…どうでしょうか…森久保…緊張するんですけど…】
うぐっ……確かにそうだな…人に聞かせられる話じゃないしな
（完全にいつもとは立場が逆転してしまっていて、こちらがオドオド、逆に森久保は落ち着いた様子で）
（余計に今の状況が相当に追いつめられたものであることを実感してしまい）
飛鳥のほうがいいとかそういうことではなくてだな……
（淡々とそれでいて冷たい響きの口調で詰るようにこちらを問い詰めてくる森久保）
（普段はオドオドしつつもこちらに懐いて、柔らかい言葉で話しかけてくれる森久保が）
（ここまで態度で怒りを露わにすることに驚きつつも、それだけ自分のしてしまったことが罪深いことだと今更ながら気付く）
……むぅ…そんなつもりは一切ないぞ
なっ…！ち、違う！断じてお前たちのことをそんなふうに見たことはない…！
は？はぁ！？こ、ここでって森久保、お前何言って…！
（今はちょうど他に人はいないが、それでも飛鳥の時と違いいつ誰が来てもおかしくない時間）
（いくら机の下でとはいえ、そんなことがバレればどうなってしまうかは火を見るより明らかで）
（だが森久保の顔を見ればそれが冗談ではなく本気で言っていること、お願いではなく命令であることは間違いなく）
…う、ぐぐ……ここで出せば、許してくれるのか？
………っ！
（森久保のことを裏切り傷つけてしまった負い目もあり）
（これ以上言い訳をしてもただ自己保身に走っていると思われかねない状況に、意を決すると）
（少し椅子を前に勧めて、しっかり下半身が机の下の隠れるようにしてから）
（おずおずとズボンのチャックを下ろし、パンツをずらして森久保の眼の前に生チンポを取り出してみせる）
（当然ながら勃起はしておらず、いつもの剛直はどこへやら、今のPの心境と同じで縮こまってしまっていて）
(すぐ近くにはＰの同僚Ｐや事務員のちひろさんが仕事をしている）
(そんな事務所でＰに生チンポを出させる)
(バレたらＰも自分も一発アウトな状況だが、それでもこうしないともう我慢出来ないほど）
(この一週間で森久保は追い詰められていた）
…森久保みたいな…ちんちくりんじゃ…オチンポも固くなれないってことなんですか…？
(とうとうＰの生チンポが事務所の仕事中の状態で解放される）
(だがそれはいつも見るガチガチチンポではなく、へなちょこオチンポで）
(それが馬鹿にされたようにすら感じられてそんな風に言ってしまう）
それとも……昨日と一昨日は…森久保と蘭子さんが…お仕事で
飛鳥さんは…レッスンでした…だから…このオチンポ…飛鳥さんのケツマンコに搾り取られて
…もう元気がないってことなんでしょうか
(Ｐの椅子を更に引き寄せて机の下に持ってこさせる）
(いつも自分のケツマンコを穿り回して虐めるデカチンポ、今は見る影もないフニャチンポを掴むと）
(ぱくっと口に咥えて味わいだして）
…臭いです…飛鳥さんのケツマンコの匂い…Ｐさんのオチンポにこびり付いてるんですけど……
…なんでちゃんと…綺麗にしないんですか
…仕方ないから…森久保が…口で掃除するんですけど…
(Ｐのチンポを舐めると何時もの味以外に別の味がするような気がする）
(それが飛鳥のケツ穴の味だと思うとカーっとなってしまい）
(喉奥までチンポを咥え込み隅から隅まで舐め回して、自分の味と匂いに塗り替えようとする）
………
（ちらりと周囲を見渡してもまだ誰もこちらを見てもおらず、気付いた様子はない）
（それで一旦は安堵するが状況が改善したわけではなく、むしろここから森久保がどのような行動に出てくるか）
（こんな風に怒った森久保は見たことがないだけに予想もつかず、無意識に呼吸が少し早くなっていく）
そういう訳じゃない…ただこんな状況で勃起するはずがないだろ
万が一デカくなっているのが皆にバレでもしたら…
森久保がいつも机の下に潜っていることは周知のことなんだ、どんな誤解を招くか森久保にだって分かるだろう？
（どうも勃起していないことに更に怒った様子の森久保に、仕方がないだろと小声で訴える）
（第一今一体何に興奮すればいいんだと言いたくなってしまうがそれはグッと言葉を噛み殺し）
……っ！う、うう……それは……
っ！お、おい…流石に不味い…後でちゃんと話は聞くから…くっ！
（確かに昨日は飛鳥とのレッスン…とは名ばかりで、たっぷりとケツマンコセックスしていて）
（実際一度や二度では飛鳥もこちらも収まらず、かなり何度も楽しんでしまっていたので）
（否定することも出来ず、森久保にチンポを掴まれても抵抗することも出来ず）
（そのまま口で咥えられると、ビクッ！と腰が震え、慌てて森久保を止めようとして）
あ、いや、大丈夫、なんでもない…ちひろさんは気にせず仕事しててください
森久保、せめて場所を変えるとか……そ、そんなことないだろう？
きちんと風呂に入ったし、味なんてしないはず……あ、いや…
（咥えられながらチンポから飛鳥の匂いがすると言われ、ますますドキリとしてしまう）
（慌てて否定するものの結果的に飛鳥とケツマンコしたことを認めたも同然になってしまい）
ぐぁ…お、い…森久保、一気にそんな奥まで……は、ぁぁ…！
（必死で声を押し殺して入るが、さすがに一気に喉奥までチンポを咥えこまれれば反応してしまって）
（フニャフニャだったチンポに徐々に熱が入り、森久保の口腔内で徐々に大きく硬くなりだしていく）
（怒りと嫉妬のせいだろうが、ここまで積極的な森久保は見たことがなく）
（今までとのギャップにいけないことだとは思いつつ少し興奮してしまっていて）
（昨日たっぷり飛鳥とケツマンコセックスを楽しんで染み込んだ味が溶け始めていく）
場所…それじゃあ変えますか…？
勿論…チンポは出したままなんですけど…
(何処かに行こうと言うＰに、それならチンポを出したままでと）
(チンポを咥えたまま答える、勿論、そんなことはできるはずないだろう）
……昨日は一体…何回したんですか…？
こんな浮気チンポ…噛み切りたくなんですけどぉ……
(わかってはいたが、Ｐの口から昨日もケツマンセックスしました）
(と、告白されると苛立ちが高まってしまい、フニャフニャチンポの根元を歯であまーく挟みこんで脅して）
すぐに固くなってるんですけど…仕事中なのに…
チンポ…咥えられただけで…Ｐさんはドエロすぎなんですけど……
だから…ケツマンオナホが二つも必要になっちゃうんですけど……
(口に咥えてグチュグチュネチョネチョと舐めまわしてチンポ掃除をしていると）
(Ｐチンポは何時ものように大きく固くなっていく）
(そんな現金なＰチンポをお仕置きしたくもあるが、今はそれどころじゃない）
(口マンコでＰチンポのお掃除をして、Ｐを自分のものにし返さなきゃいけないんだから)
んんっ…♥んんんっ…♥んぅぅっ…♥♥
…仕事…しないんですか…？サボりだなんていけないんですけど…
…Ｐさんは…森久保のために…仕事してればいいんですけど…
(乾いたチンポが湿ってくると、更にＰチンポ以外の味が強くなる）
(それを涎で解かして飲み干して、チンポを自分の涎の味に染め直して行く）
(そうすることでＰチンポの所持権は自分のものだとアピールするつもりであった）
【んぅ〜…今日はこのあたりで…どうでしょう…？】
【ちょっと早くに終らせちゃって…ごめんなさいです】
【今回の流れ…どうですか…？】
【ならこの辺りで中断して夜に備えておくほうが良いだろう】
【いやいや、気にしないでくれ、とても楽しませてもらってるぞ】
【そうだな、積極的というか強気な森久保は中々新鮮でいいな…♥】
【こっちはこんな感じで罪悪感のせいもあって受け身な姿勢で大丈夫か？】
【はい…そうなんです…その前に…少しだけ仮眠を…】
【…それなら…喜んでもらえるなら・・・嬉しいんですけど…♥】
【森久保の机の下での…ケツマンマーキング…】
【コレが終ったら…どうしましょうか…終わりか…飛鳥さんと３Ｐか…蘭子さんを巻き込むか…】
【次回…火曜とカ水曜日…どうでしょうか？】
【俺は応援しか出来んが頑張れよ！】
【うむ、このまま浮気チンポをまた森久保のものにしてくれ…！】
【うーむ、そうだな…3Pとなるとそっちが二人を動かすことになるが大丈夫か？】
【本物の女の子の蘭子と浮気ケツマンコして、それに焦って二人が共闘して3Pへ…が流れとしては自然か…？】
【そうだな、それなら水曜日の夜にお願いしてもいいか？】
【ありがとうございます…なんですけど…】
【それだと…蘭子ちゃんが…愛の告白をして…でもＰとアイドルで結ばれるのはまずいから…】
【セックスとアナルセックスの違いが分かってない…蘭子さんに…アナルセックスで誤魔化す…とかでしょうか…？】
【それなら…最後は…誰がいいのか決めてもらうために…3人でＰさんにケツマンセックスしかけて…】
【Ｐさんを…腎虚で倒す…とか…駄目駄目でしょうか】
【水曜日の夜…わかりました】
【ああ、Pとしてアイドルに手を出すわけには、というわけだな】
【っ！おいおい、それは嬉しい悲鳴を上げて倒れそうだな…】
【分かった、この後はそんな流れで行くとしようか】
【ああ、よろしくな。何かあれば伝言に連絡するようにするからな】
【それじゃ今日は昼からありがとな森久保！】
【イベント頑張れよ、じゃあお疲れだ！】
【スレ、お返しするぞ！】
【でも…締めとしては…それかなって…思うんですけど…】
【レスかいてたら…なぜか小梅さんが乗り移って…小梅さん口調で返事書いてたんですけど…】
【恐ろしいんですけど…】
【では…お疲れ様です…Ｐさん】
【連携攻撃にしろ、合体攻撃にしろ……お互いのスキルなり技で噛み合わせが良さそうなのを探さないといけないわね……】
【バトルの展開としては熱くなるし、いいスパイスになると思うわ】
【さてと、それじゃあセシルのレスを待たせてもらうわ。今日も宜しく頼むわよっ？】
この砦って感覚新鮮♪全員まとめて相手したげるからいくらでもかかってきてくださいなっ♪
ボスと私をただ眺めてるだけにしか見えなかったけど？私と入れ替わっても大丈夫って思えるくらいしっかり見てくださいね？
（ティスの人外を見るような眺める視線を軽く流して）
（発破をかけたら、その気になったのか私を自分と置き換えて目線と身体が動くのがわかります）
（そのタイミングもだんだん私の避けるタイミングとあってきて、そろそろかなって間合いを取ってティスと前衛をスイッチしますね）
まぁね♪リーダーらしいところ見せておかないといけないじゃない？
任されましたっと、しっかりお願いしますね。なるべく守れるようにはしておくけど。
……♪わかってきてるじゃない。しっかり最後決めちゃってください！
（ティスのちょっとした回避行動のずれにスライムセシルもちょっと動いてるのも、PTとしていい傾向です）
（行動はともかくみんなそれぞれをきちんと見てるっていうのがわかってそういうように動いてる甲斐があります）
（キマイラの殺意をもろに受けててそれでも何とか対応できていたティスはアタッカーに回ればさっきよりずいぶん余裕をもってキマイラにしっかり打撃を与えていて）
（念話じゃない私のちらっとした目配せにもしっかり頷いてくれて、振りかぶった鞭の一撃でキマイラも地に倒れ伏します）
はふぅ…思ったより早かったかな、お疲れ様。ポーションどうぞ？
初めての大型モンスターとの戦いの割にはきちんと動けてたと思いますよ。
一人じゃあまだまだ無理だけど、最後みたいに役割分ければ格上だって倒せるしそれがPTのいいところですから。
そもそも私抜きで探索にいかないと思いますから、ティスにはそういうPTをうまく使う戦い方をベースにしてほしいです。
まぁそれはそれとして、剥ぎ取ってきますので小休憩の準備でもしていてください♪
（へたり込んですっかり気力を消耗したティスに声をかけて、ポーションを渡します。あとは駆け寄ってくるスライムセシルに任せておけばいいかな）
（そのまま小休憩に移ろうってことで剥ぎ取りをしながら周りの警戒もしつつ小休憩の準備をしておきます）
【今日もよろしくおねがいしますね♪ふふー（なんか幸せそう】
【ご主人様に後ろから魔法打ってもらうか前で鞭使ってもらうかそれが結構問題だったり】
【……私？死角はないですから無敵ですよ？なんて】
セシルの予想を裏切れたのなら、良かったと考えておくわ……ん、ありがと……
それもこれも、セシルのスパルタ教育のお陰かしら…そうだけど、まだまだセシルに助けられてる部分も大きいわ…
セシルなりに実力を抑えながらやってるなら、負担をイーブンぐらいに持ち込めるようにはなりたいわね。
でなきゃ、PTを上手く使えていないって思えるもの。まだまだ、先は長いわ。この子もしっかり使えるようにならないと。
ありがと……んじゃ、小腹でも満たすとしましょっか…よし、それじゃあ警戒宜しくね？
（渡されたポーションをゆっくり飲みながら消耗を回復していき、駆け寄ってくるスライムセシルを撫でてあげながら）
（役割分担で、こちらは小休憩の準備。そしてスライムセシルに警戒命令を出せば、何故か敬礼してから辺りを見回す）
しかし、キマイラの素材なんてどうやって使ったものかしら……流石に、経験ないわよこれ？
どうしようもなければ、冒険者ギルドなりにでも卸せばいいかしら。丸々一匹分なんて贅沢だし……
あー、グリューンコールの缶詰も持ってくるべきだったわ……カッセラー煮込みたいぃ…ソーセージぃ……
（簡易椅子にテーブル。木皿に乗った小休憩の為の料理と、シンティスなりに少しでも休められるよう気を使った準備が施され）
（朝食で作った餅風じゃがいもの残りと、肩ロースのカッセラー……塩漬け燻製の肉を炙ってからスライスした代物に、ザワークラウトの残り）
（野菜もそれなり、それでいて昼前のガッツリをといった献立だが、シンティス的にはもっと色々としたかった様子）
（剥ぎ取ったキマイラの素材の事を考えながらも、料理に頭が持ってかれているのは彼女らしいと言うべきなのだろう）
（ちなみにスライムセシルはそんなの気にせずたまたま出ていた湧き水で水分補給の真っ最中である）
んで……ここから第二階層なんだっけ？
気をつけること、やらなきゃならないこと……色々あるでしょうけど、セシルも初めてなのよね？
そこからどこまで潜れば終点かはわからないけど…一緒に頑張りましょっ！
（そして、余っていたレモンパウダーと、スライムセシルの冷やし効果を利用して作ったレモン水で一息付くと）
（先にある次の階層への階段を遠目に、セシルもまだ知らない未知の領域に唾を飲み込み）
（不安は少しはあるようで武者震いをしながらも、共に行くことを強調するかのように強く、意気込み新たに言い放つのだった）
【こっちこそ宜しく頼むわよ？…ん、どしたのセシル？（幸せそうなセシルに首傾げ】
【いっそ交代交代？セシルならクラスチェンジしながらとか…そうなると一人連携とか出来ちゃいそうだけど】
【ホントに無敵だから困るわ……むしろこっちに合わせまくる形とかしそうだし】
あのスライムなかなか仕事しますね。ティスとゆるくテイムでつながってるからかな結構効いてましたし。
なるべく勉強になる動きを心掛けてるんだけれど、参考になってると嬉しいな。
実力はほら、PTを想定しての動きだしこんなものです。これでも疲労は一番少ないと思いますけどね。
…テイマーってすごいですね。あんまりなり手が少ないって聞いてたけどなんでなんだろうか（ぼそ
（攻撃に警戒にって便利に動くスライムセシルを見ながらテイマーの便利さをなんとなく考えてしまいます）
（そもそもいろんな意味で前提が間違ってるんですけどね。あのスライムの成り立ちからして）
ん…？これですか？いい弓の素材になるんですよ。今は使い道ないですけどそのうち誰かに持ってもらえればいいかなぁ…
相変わらず手が入った料理ですね。野菜も入ってるしおいしそうです。
（さくさくっと剥ぎ取った結果、ちゃんとレアドロップも取ってきたみたいでさらっと）
（簡易椅子にゆったり腰かけて私は鎧の中にタオルを入れて拭いてます）
（出てきた食べ物は相も変わらずちゃんと手が入ってるもので、おいしくお昼を頂くことにします）
（あ、初ボス戦の乾杯しておきますって感じでカップをティスのカップに軽く合わせちゃったりもして）
（内心はティスよりも浮かれてるかもしれませんね）
そう…そうですね。だからより近くに居られるこの隊形にしたんです。
ここからが本番ですね、頑張りましょう。
って言ってもやることは変わりませんからマッピングよろしくお願いします。
次入口だけ見てるんですけど、綺麗なところですよ♪毒があるのは間違いないですけどね。
（二人にとっても未知の場所っていうのは初めてなので、いろいろ考えてでも考えてもしょうがないので）
（ティスのやる気に引っ張られるようにして軽くこくと頷くのでした）
（2層に入るとさっきまでのダンジョン風とした風景とは全く違う）
（多数の浮島に桜のピンクが彩り、橋でつながった視界の広い階層になっています）
（その分お互いの距離も遠いところからよく見えて、よく見えるってことは私の弓の出番ですねってことで）
（ティスの敵感知に誘導されるまま遭遇っていえる距離よりも遠距離から先手を取って進路上の敵を落としていきます）
（ティスになんかあったらいやだっていうちょっとピリピリしてるの伝わってくるかな…？）
【んー？ご主人様かっこよくなってきたなぁってね♪ふふ（腕を自然に引っ張ってこられたことにご満悦の様子です】
【なんかそんな合体攻撃どっかに合った気がするとか言いつつ…ご主人様のスタイルに合わせますよもちろん】
【一人でやったら、必殺技だけで十分になっちゃいますからね】
テイムのお陰か、私の強さにも比例するみたい。
セシルが注ぎ込んだ魔力が高すぎるからあまり効果はないみたいだけど…なんか、素早くこっちの意図を組んでくれるのよ。
アレが見て出来るようならこんな苦労はしないわよ……参考には勿論してみるけど…
そもそも一人で戦ったら勝てるかどうか…疲れるで済むなら万々歳よ……
（何の気なしに行っているが、スライムセシルの特異性がシンティスのテイマーとしてのスキルの補助もしているのは明らか）
（シンティスのテイムリンク効果による補正もあるが、中々に有能なスライムになっているのは間違いない）
弓かぁ…そういえばセシルは一日目に弓使ってたじゃない？そっちの弓の方が高価な代物なの？
ただ事前に用意した肉を炙っただけよ？それに後は残り物なんだし……
ん、乾杯……ま、贅沢は言っていられないわよね。
（木製のカップ同士がコンと音を立てると、勝利の余韻が湧き戻ってふにゃりと笑みを浮かべてしまう）
（セシルとの初のダンジョン探索、そしてボス戦。思う所あってか昼食中はちょっと浮かれ気味になってしまうのも仕方のないことで）
下手に分断されたら溜まったものじゃないもの……じゃあ、第二階層でもこのままね。
よしっ…ん、勿論。マッピングは基本だもの。癖付けとくぐらいが丁度いいわ。
え、そんな場所なの？…う゛、毒かぁ……解毒関係は取り揃えてあるけど、気をつけなきゃ。
――えーっと、私達、下降りてたはずよね？なんで地下なのにこんな空間なのよ…一度落ちたら落ち続けるのかしら…？
…セシルも、結構緊張してるのね。第一階層では接敵許して戦わせてたのに……
でも、あれはかなり嫌な感じね。飛んでるタイプの敵もいるみたいだし……よっと。
私達も奇襲の警戒はしておくわ。こういう時の、この子だものねっ！
（第一階層とは風景どころか世界が変わったような光景に驚きすぎて理解不能レベルの困惑っぷりだが）
（こちらも辺りを見渡せるなら、相手も同じ。敵の警戒に一層力を入れると、セシルの黙々と撃たれる弓に更に緊張感を強める）
（一つ頷いてまたも電撃ビリリくんをタレットモードで頭にセット。そして籠の中のスライムセシルにも周囲の警戒と射撃準備と）
（セシルの気持ちを考慮しつつ、最大限の警戒でじっくりとマッピングしながら歩を進めていく）
【何よ、かっこいいって……そんな変わったつもり無いわよ？（セシルのご機嫌の理由にはやはり気付かず】
【私が縛ってセシルがボコボコにする？それとも二人と一匹で弾幕射撃？合体魔法なんてのもアリよね？】
【セシルの場合、DSCもできそうだものね…】
へぇ…なるほど魔力で変質したって言ってましたね。スライムって魔力の塊みたいなものだからそれかぁ…
これでも間合いとか余裕を持ってるつもりなんだけれどね、ティスも見切るだけならなんとなくついてこれるようになると思いますよきっと。
身体が付いてくるかはまた別の話かもしれないですけど…。
今使ってる弓は値段的にはそれほどでもないですよ。この弓の特性は壊れにくいんです。威力はそれの方がずっと高いはずです。
素材の値段もかなりのものですからね。
事前に用意したっていう魔法の言葉…っていうかティスのアイテムボックス相当食べ物そろってる？
えへへ…冒険者らしくていいんじゃないですか？ちゃんとしたのは帰ってからしっかりやりましょう。
（ティスも乾杯をするとちょっと浮かれ気分になってるようで）
（ボス部屋だっていうのになんだか和やかな雰囲気になってます。それはご飯が終わってスライムセシルが戻ってくるまでなんとはなく続いて）
遠いと何か想定外があった時に大変ですからね。私も注意しないと…
全身鎧着てると、感知範囲はどうしても狭くなるのでティスが探索のメインです。おまかせしますね。
そうじゃなくて…綺麗な花には毒があるって意味ですけど…ふふっ、まだリラックスが必要ですか♪
ここが隠しダンジョンって呼ばれる所以ですよ。過去の文明の遺跡らしいです。
落ちるとどうなるかわからないですけど…下は見えないから想像したくはないですね。
……ほら、あいつら何持ってるか分かったものでもないっていうのもあるけど。まずはある程度このマップの感覚がつかめるまで戦闘したくないなぁってね。
（私も初めて来た時には綺麗っていうよりなにこれって困惑でした。正しい反応だったんですね良かった）
（今では綺麗っていえるので余裕はあると思うんですけど、ティスとこの階層の動き方がわかるまでは敵と遭遇戦はしたくないです）
（ってことで、かなりの距離からでもしっかり敵はクリアしていって）
（ティスも籠に乗ったスライムも一緒に警戒しつつ、まずは罠、マッピングしつつとりあえずはこの階の探索を進めていきます）
（……わかった事は浮島にいる間は下に落ちることはなさそうっていうのと、なんかしょか採取したらいいものが取れそうな場所があった感じです）
【人って変わるものですね♪（はぐらかすような、それだけで十分ていうかそんな感じで今日は一日上機嫌ですね】
【ご主人様が全身縛って、サテライトキャノンっていう何とも大技が頭に浮かびました。一撃必殺って感じします】
【…プロレス？必殺技なんて名前つけたらセンスない名前になりそうですね…無難にドラグスレイブ位で…】
【…もうこんな時間ですか。ご主人様のレスで次の予定の相談でしょうかね。次は週末がいいですけれど金土日の予定はいかがですか？】
【次回の予定だけど…土曜日の２０時でどう？】
【それじゃあ、次は土曜20時でよろしくお願いします】
【傷心なご主人様を添い寝で癒してあげますね♪ふふー（結局やることはいつもと変わってない】
【明日も熱いみたいなので…熱中症には気を付けましょうね。それじゃあお先に失礼しちゃいますね】
【ごめんセシル…それじゃあ土曜日にお願いするわね】
【うぅぅ……ありがとぉ…最後の最後に締まらなくて…（やることは変わっていないが、傷心な状態な為いつもより抱きつき強めになってて】
【セシルも気をつけるのよ？……じゃあ、私も失礼するわ。おやすみなさい、セシル…】
【スレをお返しするわね】
私の希望としては、あなたに何度か調教されている時点から始めたいと思っているわ。
何らかの交換条件…例えばあなたに金銭的な弱みがあるだとか、怪異絡みで言うことを聞かざるを得ないとか…そういった前提ね。
おっと3秒差だったか……
改めて宜しく頼む
既に俺の手で2人共寝とっていて……寝取るという意味では暦からは既に絶縁状態
中年親父の此方に大人のちんぽの味を覚えさせられてすっかり寝取られ済みという事で良いだろうか？
そうだな……合わせて此方は怪異の専門家(偽でも)で2人に関わった怪異の報酬は2人の身体で
暦に秘密との条件の元で調教を始めると2人共予想外の親父のエロテクで絶対本気にならないと思っていたのに今となっては求めて来る程に……
なんて都合が良過ぎるだろうか？
2人からも俺にはどういう中年親父で好きな事、好みな事を要望するなら打ち合わせ中はどんどんしてほしい
因みにNGは大スカでそれ以外の下品行為、変態行為は好みとだけ先に言っておく
ええ、改めてよろしく。
そうね、あなたの考えている通りだわ。
ただ、完全に寝取られ済みではなくて堕ちかけといった所かしら。
体はあなたを求めているけれど、あなたを拒む気持ちはまだ残っている。阿良々木くんとも恋人関係は継続中ね。
あなたに対する希望は…そうね。
小太りで中背な、どこにでもいる…むしろパッと見では冴えないスケベな中年親父。口調にもどことなくスケベな雰囲気が現れているといいわね。
ペニスは…その、大きい方がいいわ。それでいて包茎で、チ…チンカスなんか溜まっていると…う、嬉しいわね…♥
希望するプレイは、まずはセクハラから始まって奉仕の強要、巨根チンポでの誘惑、種付けセックス、寝取られ映像撮影…といった所かしら。
ペニスは…最初から見せられるよりブリーフやビキニパンツの上からのもっこり…♥を見せつけられるときゅんと来てしまいそうね。
私の方から思いつく限りでは以上だけれど、あなたの方から他に何か希望等あるかしら？
なるほどなるほど…それはまた1番美味しい所を残して貰ってる訳だ
心は暦のままで此方とはただの肉体関係の契約なだけ
そういう2人の顔は最初の強気で凛とした表情とはかけ離れている…と言ったところか♥
ふむふむ、寝取るという意味では少し強気な有無を言わせない変態親父と思っていたけれども
どちらかというと中年デブの変態キモ親父で巨根包茎のチンカスたっぷりおちんぽで2人のJKおまんこをヘコヘコ腰振りでも種付けプレスで痙攣おまんこアクメさせようか♥
可能なら2人が2人共鼻の下を伸ばして臭いチンカス臭にめろっめろ♥
チンカスおちんぽを挟むようにベロベロ舐めまくって言葉だけはまだ逆らっているのに目尻は下がって蕩けた顔でちんぽ蕩れ状態の2人なんて最高だねぇ♥
黄ばみ染みが広がってる履き潰し白ブリーフをもっこり♥膨らませたのを2人に見せつけただけで太ももを伝うすけべ汁を漏らす2人を調教して
ラブホのキングサイズベッドに汗だくでがに股で2人が横になっておまんこからちんぽミルクをごぷっ♥と溢れさせて
学生証を下腹部において寝取りずみ撮影なんてのもいいなぁ♥
上にある通りの実はかなりの変態ドスケベ嗜好の持ち主な此方としては…
某武田弘光の様にエロ下着、下品ちん媚び、身体に落書きや牝豚調教みたいなにも好みだけれど
嫌いな内容や苦手な内容なら無理強いはしたくないからスルーしてほしい
あとレスは遅目で濃い目、ねっとり描写や淫語や♥もたっぷりだととても嬉しいな
あなたの希望は私の希望にもそったものだし、概ね応えられると思うわ。
あなたのプレイ…き、期待してるわね…♥
レスについては濃い目、♥多様を心がけてみるわね。ただ、淫語は最初のうちは抑え目で行かせてもらおうかしら。徐々に淫らになっていく方が…いいでしょ？
打ち合わせについてはこの辺りで終わりにして、良ければ私の方から書き出しを投下しようと思うけど大丈夫かしら？
今のうちに言いたい事があったら言っておいてちょうだい。
此方も2人との嗜好がばっちりでもう楽しみで仕方ないなぁ♥
勿論最初から完堕ちしているよりもじっくりと徐々に…生唾を飲み込んでとうとう自ら言っちゃったみたいにゆっくりと堕ちて行く様がたまらないねぇ♥
書き出してもらえるのはありがたいな
あとはそうだなぁ…この時間だから相性はまた別の話として凍結の可否と此方の一人称と2人の呼び方に関して好みがあれば聞いておきたい
始めは少し手探りな部分もあるからある程度おかしい部分も許容してくれると助かるねぇ♥
こちらこそ、あなたと趣向が一致したみたいで安心だわ。
そちらの一人称については「僕」とか「おじさん」がいいわね。こちらの呼称については「ひたぎちゃん」「翼ちゃん」といった所かしら。
こちらが堕ちていく過程でメス猫なりメスブタなり他の呼称をつけてくれても構わないけれど…。
凍結は可能だけれどまだ先の予定が分からないから日時は後ほど連絡するという形になると思うけれど、それで良ければ。
まあ、初めはお互い手探りでやっていきましょう。
では、書き出しを投下するからしばらくまっていてちょうだい。
偶然だけれど嗜好が合っていそうな2人と会えて良かったよ♥
なら一人称は僕で2人はちゃん付けにしようかなぁ♥
途中で言い方も変わっていく感じでやっていくからねぇ？
勿論もし凍結する場合はお互いのやりやすい形で全然大丈夫♥
忙しくて1ヶ月程度は最長空いても構わないから嗜好が合っているお相手であればモチベもバッチリだからねぇ♥
もし何かツッコミどころその他があれば【】書きでお互い言えるように出来ればと思うよぉ？
それじゃあ書き出しを待ってるねぇ♥
（屈辱に頬を赤らめながらも、いずれこの街から怪異が消え去るまでの我慢、体は許しても心までは許さない…そう自らに言い聞かせて）
（マンションのドアを開け、男が待つ部屋へと入室し）
…今日も来てあげたわよ。感謝しなさい。
「よろしく…お願いします…♥」
（知的ながらもどこかおっとりした雰囲気を漂わせる友人と共に、男の前に姿を現わす）
（その衣装は二人ともに猫耳、首輪、ビキニ状に改造され腹部や下乳が丸出しの制服に少しでも動いてしまえば下着が見えてしまうミニスカート）
…こんな変態衣装を着て来いだなんて、暑さで頭がおかしくなったのかしら？いえ、頭が悪いのは前々からだったかしらね。
（やや頬を赤らめながらも悪態をついてみせる）
>>793
【ではお互いに無理のない形で進めていきましょう】
【何かあれば【】で言うようにするわ。あなたの方も気軽になんでも言ってちょうだい】
【それでは改めてよろしくお願いするわね】
(そして今日で何度目か忘れたなぁと2人……毒舌でスラッとしたスレンダーボディだけれど出ているところはちゃんと出てるひたぎちゃん♥)
(そしてもう1人の巨乳でお尻も大っき目でひたぎちゃんとは少し対象的な翼ちゃん♥)
(その2人を今日も寝取りドスケベ変態おちんぽ調教の為にやってくるのを待っていると合鍵で玄関の扉をあけてリビングへやってきた♥)
ようこそいらっしゃーい♥今日もひたぎちゃんと翼ちゃんがやってくるってLINEを受けて待ってるのが最近の楽しみでねぇ…
僕の言いつけ通りに毎日ドスケベ自撮り写真を送ってくるのもキチンと契約通りで嬉しい限りだよ♥
…おんやぁ？ひたぎちゃんはもしかしておっぱいおっきくなってきたかなぁ……？僕が最近愛情たぁーっぷりにこうやって揉みまくってるからかなぁ？
翼ちゃんくらいにおっきくなりそうで僕は楽しみで仕方ないなぁ♥
(リビングのドアを開けて早々に辛辣な言葉を吐くのに暑さのせいじゃ無い赤らめた表情を見せるひたぎちゃんと落ち着いた雰囲気で挨拶をする翼ちゃん♥)
(中年デブの身体は汗まみれのランニングがピチっと張り付いていて、下半身はチンカスとおしっこと汗でむわぁ♥と強烈な臭いと染み♥)
(そんなにが前面部にびっちりと広がってる白ブリーフを2人のスケベ衣装ですぐさまもっこり膨らませてくるチンカス包茎巨根おちんぽ♥)
(それを見せながらゆーっくり歩きながら2人の後ろに回って2人の間に入るとひたぎちゃんのおっぱいをエロ改造された制服の上から揉み揉み♥)
(翼ちゃんはミニスカートを後ろからたくし上げてむっちり生お尻を揉み始めるセクハラ行為を始めちゃう)
はぁーい♥それじゃあ2人の柔らかくて細い指をした手で僕のブリーフの中に手を突っ込んでおちんぽマッサージをしてもらおうかなぁ♥
ほら、僕の頭は元々悪くてねぇ…変態でスケベなことを2人にやらせる事しか頭にないんだよぉ♥
(ひたぎちゃんのおっぱいをこれでもかと揉んでぶっといデブ指は乳首と乳輪をこねくり回して)
(翼ちゃんのお尻はパンツをぐいっ♥くいっ♥と食い込ませておまんことクリトリスにたっぷり擦り付けながら)
(2人の間に腰を突き上げて丁度手を伸ばした辺りの高さにもっこり♥膨らんだ黄ばみ白ブリーフを見せつけておちんぽマッサージを強要しちゃう♥)
【最初から遅くなってごめんねぇ、2人の好みな返し方が出来てたら良いけれどぉ……】
【あときんたまはちん毛いっぱい♥2人のおまんこの毛とかもどうなってるかもし決まってたら教えてほしいなぁ♥】
【密林ジャングルレベルのパンツはみ出しもじゃもじゃまん毛♥でも天然つるつるパイパンも大好きだから好きな感じでお願いしたいな♥】
べ、別にあなたに揉んでもらったから大きくなったわけじゃないわっ♥
（男に奉仕するようになってから、おっぱいが大きくなり始めていた…それは自分でも気がついていた事）
（男に揉まれ続けたためか、男を求めるためメスとしてどんどんスケベな体になってしまっていっているのか…それは分からない）
（しかし、どちらにしてもそんなことを認めるわけには行かず）
ち…近寄らないでちょうだいっ♥
それに…ふ、服くらいきちんと着たらどうなの？
（ついつい視線が向かってしまうのは、もっこり♥としたブリーフの盛り上がり…こちらのすけべ衣装を見るなり膨らみを大きくしていくブリーフに釘付けになって）
（はっと気がつき、慌てて視線をそらして）
ちょ、ちょと、やめなさいっ♥
（プリップリ♥の果実のようなおっぱいが男の胸に揉まれ弾力を伝えながらも男の手の中で型を変えて）
「あんっ♥駄目ですよ」
（「むっちり♥それでいてマシュマロのようにふわふわ柔らかなお尻を揉まれて思わず声を出してしまいます♥」）
な、なに…いきなり何を言っているの？おちん…マッサージだなんっ♥
あんっ♥だ、だから…や、やめなさいっ♥そこは…♥
「やんっ♥…もう、来たばっかりなのに…こんなの…でも、御主人様がどうしてもっていうなら…♥」
（「抵抗気味の戦場ヶ原さんと違い、ほとんど抵抗なく御主人様のチンポに手を伸ばして♥）
（「ブリーフの中に隠された極太オチンポをゆっくりゆっくり…♥扱きはじめておちんぽマッサージをはじめちゃいます♥」）
は、羽川さんなにを…。
「戦場ヶ原さん、早く終わりたいんでしょ？だったら、御主人様を早く気持ちよくしてあげないと…♥」
（「もう片方の手までブリーフの中に入れ、たまたままで優しくもみもみ♥しちゃいます♥」）
【ええ、あなたのちん…ちん毛は、それでお願いするわ。私たちの方は…つるつるパイパン…で♥】
【あと、抵抗感のある私と、比較的従順な羽川さん…という感じて進めていこうと思うわ】
本当かなぁ…？自撮り写真でもばっちり前より大きなブラをつけるようになってる様に見えたけどぉ……僕の見間違いかなぁ？
それに服はきちんと着てるのにおかしいねぇ……こぉんなかわいい猫耳と首輪にぃ……ドスケベエロ改造された制服を着てるひたぎちゃんも僕と大して変わらないんじゃないかなぁ♥
(言葉の端々に出ちゃう期待からに思える蕩け声♥ひたぎちゃんよりもすっかり慣れた雰囲気な翼ちゃんとの間に入ると)
(2人の視線は自然とガン見するくらいに注がれるブリーフ越しのチンカスたっぷりちんぽ皮の中で熟成チーズ化♥)
(近付くだけで変態メス化しつつある2人の鼻腔にむわぁ♥と臭う黄ばみの素のチンカスとおしっこと汗とおちんぽのドスケベ臭の四重奏をお見舞いしちゃう♥)
ひたぎちゃんには聞こえなかったかなぁ……？聞こえなかったらなーんどでも言ってあげるよぉ♥
僕の臭くておっきくてぇ……ぶっとくて2人の事をたぁーっくさん可愛がってあげるおちんぽのお手手マッサージをしてほしいな♥ってぇ……
おほっ♥翼ちゃんはきちんとわかってるねぇ♥流石は学級委員長？だったかなぁ♥
発情して僕のおちんぽマッサージをちゃんと出来てるえらい子な翼ちゃんにはぁ……
僕との濃厚ドスケベベロチューキスをするのも一緒にお願いしちゃおうかなぁ♥
(彼氏である暦がいるひたぎちゃんはまだ不慣れというより抵抗があるのが目に見えていて、それとは本当に色々対称的で積極的にしてきちゃう翼ちゃん♥)
(そんなひたぎちゃんを煽る様に翼ちゃんの方を優遇しちゃうような言葉と行動、翼ちゃんの方を向くとぼったいデカ唇をぬちゃぁ♥と開けて唾液をたっぷり絡ませたベロ舌を伸ばしてれろんれろん♥)
(気を翼ちゃんに向けながらも片手ではひたぎちゃんのおっぱいを容赦なく攻め続けて、乳首と乳輪を指で挟む形で制服越しにたっぷりとデブ指愛撫♥)
(翼ちゃんのお尻に伸ばしていた手もたっぷん♥と揺れちゃうくらいのでかおっぱいな翼ちゃんの巨乳をひたぎちゃんとは違って制服の中に滑り込ませて生おっぱいを揉みしだいちゃう♥)
おぉっ♥翼ちゃんのおちんぽマッサージときんたまモミモミは気持ちいいねぇ♥
これじゃあひたぎちゃんのマッサージする場所が無くなっちゃうよぉ……僕の臭くて濃厚なおちんぽ欲しさにきたのならぁ……発情ドスケベな翼ちゃんに負けない様にしないとねぇ♥
(両手でおちんぽマッサージに加えてぼってりデカちん毛もっじゃもじゃ♥なきんたまもマッサージを始める翼ちゃんに顔を向けつつ)
(少したじろいじゃうひたぎちゃんに視線を向けて煽る様な言葉と一緒に、翼ちゃんと同じく制服に手を滑り込ませて生おっぱいを揉み始めちゃう)
(黄ばみブリーフの中でマッサージをされちゃうとチンカスチーズが染み込んだ先走りちんぽ汁が染み出してきちゃって♥)
(ブリーフのおちんぽが押し上げる場所に黒いちんぽ汁のシミを広げていっちゃう♥)
【2人のがっつきちんぽフェラでちん毛もチンカスも顔にべっとりつけちゃうのを見せて欲しいなぁ♥】
【つるつるパイパンな綺麗なおまんこもがに股腰ヘコちん媚びダンスとかで中まで見えちゃうスケベおまんこなんだねぇ♥】
【いいねぇ♥そんな2人にはっきりわかるくらいの扱いの差で煽っちゃう感じでしてみたけどぉ……やりすぎなら自重しちゃうねぇ？】
【でも2人とも僕は大好きだから……素直で正直でドロデレ状態のひたぎちゃんになるまで虐めちゃう感じでしちゃうのもいいかもねぇ♥】
【そして毎回レスが遅くてごめんねぇ……2人はまだ時間大丈夫かなぁ？】
【連絡待ってるよぉ♥】
スレを返すねぇ
【続きを書くので少し待っていてくれ】
それじゃ移動できんだろ！…っ！
うぅ…森久保が完全に怒っている……
（出来る出来ないの話ではなくそんなことをすれば即刻お縄頂戴になってしまうだろう）
（勿論森久保だって分かっていて言っているのだろうから、どれだけ怒っているかが伺い知れるようで）
（それなのにチンポはしっかり咥えたままという、俄には理解し難い状況に頭も混乱してきて）
いやいや…その、い、一回だけ！一回だけだから…！
浮気チンポってお前…確かにそうなんだが…
っておぉぉ！ま、待てっ！……！はぁ…はぁ…！
ほ、本当に噛み千切られるかと……洒落になってないぞ森久保
（一回のはずがないのだが実際の回数を言うと本気で噛み千切られそうで）
（チンポがキュッ！となってしまう）
（それなのに歯での今までとは違った刺激に反応もしてしまっていて）
（そのまま噛みつかれるわけではないと分かると徐々にチンポも硬くなりだし）
……！それは…森久保だって分かるだろう、男なんだから…
こんな風にチンポしゃぶられて、硬くならんはずがないって……くぅ！
（出来るだけ音が周りに響かないようにしても、森久保にサラリと交わされいやらしくチンポ掃除をされていってしまう）
（いつバレてしまうかという背徳感めいた感情が理性とは裏腹にチンポをますます熱く硬くしていき）
（音を立てられては自分の首を絞めるだけだというのによりしゃぶりやすい勃起チンポになってしまって）
ふ、深く咥え過ぎだぞ森久保…そんな、苦しいだろ……んんっ♥
はぁ…はぁ……くっ、森久保…そんなにしてまで…
（いつもの森久保のフェラとは違って執拗に自分の唾液をチンポへ塗りつけてくるようなしゃぶり方）
（先端から根本まで隅から隅まで唾液で塗りつくし、自分のものだとアピールしているのは流石に理解できて）
（森久保を怒らせてしまってと言うのに、そんな風に独占欲を燃やしている森久保を見て少し嬉しくもあり）
（つい表情も緩んで、チンポがピクピクと気持ちよさそうに震え、鈴口から透明な我慢汁が滲み出す）
え？あ…ああ…そ、そう、だな……
森久保のためにって…他にも担当アイドルはいることだしな…？
（言われてみれば確かに仕事もせず呼吸を荒げているなどいつ誰が不審に思っても不思議ではなく）
（森久保は一向にチンポ掃除を止める気配が無いことを察し、せめて上辺だけでも取り繕うように書類を読んでいるふりを始める）
【待たせたな！では改めて今夜もよろしくな！】
一回だけとか…わかってるんですか…Pさん
0回は無…一回は有…有るのと無いのでは…無限の差があるんですけど…
一回でもしたら…無限回したと…同じなんですけど…
(まるでたったの一回だけならいいじゃないか、そんな風に聞こえるPの言い訳に）
(ムカムカっとした森久保は、口を大きく開けて、歯を唇から見えるようにして）
(軽く前歯の先端を亀頭の根元に押し当てて、ゆっくりと口をしめて行く）
森久保は…Ｐさんの…お嫁さんなんですけど…
だから…男とか言われるの…心外なんですけど…
もう…森久保は…ちっちゃいオチンチンなんかじゃ気持ち良くなれません…
Ｐさんのオチンポじゃないと…駄目になったのに…駄目にしたの…Ｐさんなんですけど
(もう飛鳥の味は消えうせて、大好きなＰさんのチンポの味だけ）
(根元から先端をネチャネチャ舐め回して、顔を赤く染めながらＰを見上げて）
(少なくとも自分はＰじゃなきゃ駄目だと濃く履くする）
んんんっ♥♥苦しくなんかないんですけど…
こうやって…森久保の中で隠しておかないと…浮気チンポはすぐ悪さしちゃうんですけど…
ジュポッ♥ジュルルルルル♥♥
もうオチンポ…話さないんですけど…
(Ｐのチンポを自分以外の誰かに渡すくらいならと）
(口の奥まで舐めまわして…Ｐチンポを痛いくらいに固くしてしまう）
…やっぱり、すぐＰさんチンポは元気になっちゃう
レッスンの時だけじゃ駄目なんです…何時もＰさんチンポ…抜き抜きしないと
(森久保はフェラしていたチンポを離すと、机の下の空間で器用に体勢を変えて行く）
(頭を机の奥に、お尻を入口側にすると、スカートを捲り上げて牝化したケツを）
(そしてケツを広げてケツマンコをＰに見せて）
…お仕事中も…森久保オマンコで…オチンポ吸い取ってあげるんですけど♥
(足と足の間から…目を♥にしてＰを挑発する）
【お待たせいました…なんですけど】
む、無限とは言い過ぎ…いや、なんでもない
分かってる！分かってるからそれ止めてくれ、怖い！
……〜〜〜〜〜っ！！
（言い訳に聞こえたのか森久保は更に怒った様子で、わざと歯を見せつけてきて）
（ゾワッとしたものが背筋を走り抜け、硬直している間に亀頭を締められて思わずビクッ！と椅子の上で大きく跳ねてしまう）
だ、大丈夫！なんでもないですからお気になさらず…
（机に膝が当たり、ガタンと大きな音を立てれば流石に周囲の人達に見咎められ）
（慌ててなんでもないと取り繕いつつも、意識は殆どが森久保に咥えられたチンポの亀頭に集中していて）
（言い訳の言葉も兎に角大丈夫しか言えないほど慌てている様子で）
も、森久保…！お、おお…こんなダメな俺をまだ旦那だと思ってくれてるのか…！
……今、なんだか物凄く感動している…と同時に物凄い罪悪感が…
こんなにも森久保が思ってくれていたというのに俺は…俺は…！
（森久保の頬を染めながらの告白に今までとは違う意味で胸が高鳴る）
（こっちまで赤くなりそうな言葉に余計に自分のしでかしてしまったことを悔い）
ああ…！もう俺のチンポは森久保のものだ
これからも沢山気持ちよくしてやるからな…約束だ！
うぐっ…も、もうしないって…うぉ…す、凄い吸い上げ…！
こんなにされたら、こんな場所だって言うのに我慢が出来なくなってしまうぞ…！
（浮気チンポと詰られながらもデカマラをすっぽり根本まで咥え込み、激しく舐め回され）
（すぐ悪さしちゃうと言われても言い訳できない程ガッチガチにチンポを勃起させてしまって）
こんなエロいフェラされて元気にならんはずが無いだろっ…！
何時もってお前……さ、流石にここでこれ以上は不味いだろ…
っ！森久保…♥はぁ、はぁ…はぁ！
森久保のケツマンコ……お、おおっ……く、今はダメ…いやだがこんなにエロいケツマンコを前にして……
（森久保は森久保で机の下の空間だと言うのに狭さを全く感じさせない手慣れた動きで体勢を変え）
（ケツをこちらへと向けるとスカートの下のすっかりケツマンコになっているケツ穴を見せつけてくる）
（普段の森久保らしからぬ超積極的なチンポ誘惑に限界まで勃起したと思っていたのに更にチンポが元気になって）
（もう頭の中は一刻も早く森久保のいやらしく可愛らしいケツマンコにチンポをハメたいという思いで占められていき）
（周りのちひろさんや同僚たちのことを忘れ始めていて）
というより森久保よ、どうしてパンツを履いてないんだ…！
お前、初めからこうするつもりで…？
ここまでされてしないなんて男じゃないだろ！ふ、ぅ…はぁ…いくぞ森久保！
（理性と欲望の狭間でせめぎ合っていた心が、森久保の足と足の間からの♥目でのケツマンコ挑発に一瞬で振り切れ）
（気がつけばがちがちになった亀頭をケツ穴にヌチュヌチュと擦り付けていて）
仕事中だろうがもう関係ないっ！俺は、俺は森久保マンコにチンポをハメるっ！
くっ、お、おお……〜〜〜〜っ！
（ケツマンコに挿入する時の快感で声がもれないように必死で奥歯を噛み締めながらも）
（躊躇うこと無く椅子ごと前に進んで、極太チンポを森久保マンコへとねじ込んでいく）
こんな場所…そんな言葉…騙されないんですけど…
浮気チンポ…浮気ケツマンコ…浮気セックスしちゃうＰさんなんか…信じられないから
…信じられる…森久保ケツマンコで…こらしめちゃうんですけど…♥
…Ｐさんチンポ…森久保の…ケツマンコ臭で…何時も一杯にしちゃうんですけど…♥♥
(緑色のスカートを捲りあげると、柔らかい牝男子ケツ肉）
(そして、ノーパンのケツ肉の奥には、Ｐのチンポを何度も何度も気持ちよくして）
(Ｐチンポからザーメン搾取してきたケツマンコがヒクヒク疼いている）
(ここに来るまでにケツマンコオナニーしてたのか、ケツ穴を広げれば腸液の糸がネットリ伸びて）
(その独特の匂いは、Ｐの鼻の奥を刺激してチンポを更に元気にさせる）
…当たり前なんですけど…Ｐさんは森久保のＰさんなんです…
絶対に誰にも…渡さないんですけど…♥♥
んぅぅぅっ…♥♥…気持ちよくて…声でちゃいそう…でも我慢しないとなんですけど…♥♥
くぅっっ…♥Ｐさん…森久保オマンコ…気持ちいいですか？
(無理な体勢でのケツマンコ結合、チンポは半分くらいしかケツマンコにめり込まない）
(でも、それでも一番気持ちいい入口は太いチンポで刺激されていて）
(声が出ないようにハンカチを噛みながら、気持ちいいチンポをケツマンで刺激して）
Ｐさんは…お仕事してていいんですけど…
森久保は…お嫁さんとして…Ｐさんチンポを気持ち良くしてげるんですけど…♥
(机の下で、小刻みに身体を前後に動かして）
(Ｐチンポをケツマンでクチュクチュ食べてあげる♥)
(亀頭がケツ穴からはみ出たら、腰を後ろに下げて半分くらいまで飲み込んで）
(一番太くて気持ちいいだろう亀頭をケツ穴でグチュグチュ連続刺激して）
言葉だけですぐに信じてもらおうなんて思っていないさ
んんっ…ん、それに俺自身、反省も込めて一度懲らしめられた方が良いかもしれん
実際…今のこの森久保のいやらしすぎるケツマンコを目の前にして正直滅茶苦茶興奮してしまっている
これじゃ節操なしと言われても仕方がないな…
（自分の性欲の強さを自嘲気味に反省しながらも、やはりというか目はしっかりとヒクヒクと疼いている森久保マンコを捉えていて）
（ケツマンコから漂う匂いはもうPの中では性欲を擽る匂いになってしまっていて）
（しかもねっとりした糸まで引いた、ケツ穴ではなくまさにケツマンコという風情の様子に興奮を抑えきることなど出来ず）
ああ、森久保のPだ…分かってる、もう離れたりしないからな
んっ…小さくなら、大丈夫だろ多分…はぁ…♥
そりゃ、な…物凄く気持ちいいぞ…森久保マンコ♥
正直こんな状況じゃなかったら、滅茶苦茶に腰を振って思う存分味わいたいところだ…
（ヌチュヌチュとケツマンコ特有の粘着いたケツ汁とウンコの絡みつくような感触に自然と腰とチンポが震える）
（状況的にも体勢的にも無茶が出来るわけではないが、逆にそれがじっくりねっとりとお互いのケツマンコとチンポを感じ合う結果になって）
（ゆっくりした動きでじわじわと一番気持ちいい部分を刺激しあっていく）
無茶言うな…こんな一途で可愛い嫁と気持ちいいケツマンコセックスしてて仕事なんて手につくはずないだろう
それに今の俺の仕事はどっちかって言うと嫁をチンポで気持ちよくしてやることだろ…ん、んんっ！
（亀頭を連続でクチュクチュとケツ穴の入り口で扱かれれば、声が漏れそうになるのを咳払いで誤魔化し）
（お返しとばかりに椅子に座り直すふりをして上下に腰を振りケツマンコを拡張していく）
（さり気なく片手を机の下に入れると、小刻みに揺れ悩ましげに振られる森久保尻を味わうように撫で回してから）
（腰を掴んで徐々にこちら側へと引き寄せ、亀頭だけでなく竿部分も挿入し始めていき）
【Ｐ さん・・・まだ0時じゃないけど…今日はお休み…いいですか？】
【うう/・割と疲れちゃって…】
【Ｐさんは/・土日とっぢか・・・あいてまうか…？】
【おお、大丈夫か森久保】
【そういうことなら無理せず今日は早めに休むんだ】
【それなら日曜日は空いているぞ。何時からがいい？】
【お昼…夜…どっちでも…いいんですけど・・・ 】
【上…ちょっとヤバイ・・・レスになってたんですけど・・・】
【ではまた昼からにしようか】
【今度は忘れず時間も決めておかんとな、そうだな…少し余裕を持って14時に待ち合わせにしてもらっていいか？】
【うむ、余程疲れていたんだろうとあえて触れずにいたが】
【まあ兎に角今日はゆっくり休むんだぞ森久保】
【14時…わかりました…お休みなさいＰさん/・】
【楽しみに…してるんですけど…】
【ではでは…】
【ああ、俺も楽しみにしてるぞ】
【それじゃあお休み、森久保】
【俺もスレを返すぞ】
【数日後…でしたか。キアラからの書き出しで構いませんか？】
【それでは先ほどの続きから…正確には数日後からでよろしいでしょうか】
【ええ、勿論でございます♥】
【ご要望があれば今のうちに…なければこちらで色々と足しながら致しますね】
【では、色々と足しながらでお願い致します、キアラ♥】
【それでは、改めて宜しくお願い致しますね♥】
【今夜が厳しいようであれば、また後日でも構いませんが】
【ご、ごめんなさい――回線の方が繋がらずに今復帰しました。】
【もう少しだけ可能ではありますが…そうですね、本当に少しだけになりそうですね】
【ああ、良かった――では、今夜は今後のシチュについて】
【軽く、お話する程度にしましょうか。大丈夫ですか、キアラ？】
【では、次回は取り合えずは日曜日の21時頃からお願い致します】
【何か有れば伝言板で。それではお休みなさい、キアラ】
>>781
強い装備を探すより、扱いに耐えられる装備が必要ってのも複雑なものね。
物持ちの良い方が魅力的だし、これも同じ様に出来ればいいのにねぇ…
いや、折角一軒家を手に入れたから燻製やってみたくて……え、２日分プラス一食は揃えてあるわよ？
今の私にとっては生きてる事こそ贅沢だったわ…じゃ、帰ったらちょっと贅沢でもしちゃいましょ♪
セシルなら兎も角、私の場合は足を使って戻らないとだもの…他の罠だってきっと悪どくなるでしょうし。
肌で感じるっていうことなの？解らなくはないけど…ん、何にしろ気をつけるわ。
でもそういう花って毒があるのなんてよくある話でしょ。リラックス、十分出来てるから安心しなさい？
過去の文明ねぇ。こんなの作っておいてどうして滅んだのか…ま、それは考古学者の仕事かしら。
魔法で造られた空間であるならば、限度はあるでしょうけど……触らぬ神に祟り無しね。
こんな危ない所にいるモンスターなんて碌でもないのは確かでしょうから、当然の事よ。
まずは慣れるなり調べるなり…万全を整えて進んでいきましょ。
（遠い過去の遺産の力を目の当たりにするようで、見渡してはため息をついてしまう）
（未知の領域と、そこに住まうモンスターとなれば警戒は当然。無駄な接近を２人と一匹は許すことはなく）
（探索を確実に進めていき、モンスターやダンジョンの情報を逐一集めていく）
なんだかこれ、小島毎に結界があるような感じ？…下手な落下はなさそうだから安心だけど……
にしたって植生がデタラメじゃない。何で西と南の植生が混じってる上に、季節感までバラバラに咲いているのよ……
この調子じゃ、他の地域の植物も見つかるかも知れないわね……
――あ、これも。自生してるなんて…ここらで仕入れるとなると商人からそれなりの値段を払わないといけないし…
……リーダー、ちょっと採取に時間を貰っても……大丈夫かしら？
（少しずつこの階層の事を知りつつも、その理不尽さを突きつけられて軽く頭を抱えるほどになっていて）
（ふと視線を巡らせている内、錬金術でよく使う植物の自生を確認してしまう。ちょっと高価で、あると非常に助かる一品である）
（物欲しさに手を伸ばしかけるも、ピタと止まってセシルの方を振り向いて、リーダーとしての意見と許可を求める）
（何があるかわからないダンジョンで、不用意な行動と欲に釣られる行動程危険なものはないと自覚しているからであって）
【それじゃ、早速レスを投下するわ。前回は消えちゃったけど、今回はバッチシよっ！】
【今日も宜しく頼むわよ、セシルっ！台風なんかに負けないぐらいやってみせるわ】
攻撃力だけが武器の選び方じゃないってそれだけのことです。
結構遠くに射撃してるから、引きすぎちゃう関係で耐久力が大事なんですよ。
なる…ほど。ティスのアイテムボックスも結構入りますね。もともと最低限って感じなんでしょうけど。
食べ物で減った分何かみつけたら持ってもらおうかなぁ。
あはは、冒険者の一番大事なことは生きてることですもんね。帰ったら贅沢できる分のお金はあるはずだから楽しみですねー♪
こんなの作ってるから滅びた可能性も？いろいろダンジョン回ってるとたまにこういうのあるんですけど、
始めてみると圧巻って感じですよね。その分、色々落ちてることが多いんです。当然っちゃ当然なんでしょうね。
それに今だから言えるけれど、こういう場所ってちょっとわくわくしません？
着実に万全にっていいつつ、そろそろ慣れてきたかな？
開けてればそれはそれで戦いやすいですね。こんなのごめんだっていうPTもかなり多いと思いますけど。
（ため息をつきつつ、することはするっていうティスを脇目に視つつ）
（広い視野を生かして、敵を近づけることなく処理していく。飛んでる敵が主体らしいこの階では）
（選んでわざと近づけて鑑定するっていう余裕もできていて）
うーん、無理やり集めてきたって感じですか？よく咲いてられますよね…あ、これ小島ごとに調整してあるのかな。
ちょっとずつ温度湿度違うみたいですし。レアものも交じってるかも…？
んー、…いいですよ？よく釣られませんでしたね。その代わり違和感あったらすぐに中止してください。周りの警戒はしておきます。
ちなみにその隣の隣の植物は触ると遅効性の毒と麻痺になるので触んないようにね？
（完全に作った空間だってことは見れば見るほどはっきりとして）
（島ごとにちょっとずつ趣の違う植物が生えてるみたいです）
（島を何個もわたっていると流石にレアものも見つかるのか、ティスの視線がぴたって止まって）
（あーあれほしいなぁって仕草になって、手を伸ばしかけて振り返って取っていい？って聞いてくれます）
（……危ない植物もあるので気を付けてくださいね。ちゃんと警戒をしてるのでああっと！みたいなことにはならないですけれど）
どうしようかな……矢もそれほど多く持ってきてるわけじゃないから、もうちょっと引き付けて戦ってもいい？
ティスが探索に慣れたかどうかで決めようかなぁって思ってるけど…
（探索中にもほかの島から敵は散発的に近づいてきて…っていうよりこの鳥多分防衛用の人工物かも…）
（とか思い始めてた辺りでちょっと魔法も使い始めて、それでいて採取から帰ってきたティスに声をかけてみます）
（２Fからはもうちょっと本来の戦い方に戻そうかなってそういう提案でもあります。全身鎧全く意味ないですしね！）
【そういう時のメモ帳書き、といいつつそれでも消えるときは消えますからね…本当テンション下がりますよね】
【おぉ、レアもの見つけてやる気になってる！それとも暑すぎるのが和らいでるからかな】
あまりにも大きな力は自身を滅ぼす…まるで神話やお伽噺の世界のようだわ。
そんなのが目の前にあれば流石にね……危険なものもあるでしょうから気をつけましょ。
ん……まぁ、そりゃあこんな冒険の舞台なんだし気持ちは解るわよ？でも大人になって危なさも感じたりするわ……
慣れたかなと思った頃合いこそ危ないんだから、まだまだ気を引き締めるわよ。
今の所、四方八方頭上からってのが無いからじゃないかしら…そうなったらそのPTの気持ちもきっと解るでしょ。
（こちらもスライムセシルと電撃ビリリくん、そして短杖の魔法弾での遠距離戦をメインにして、敵を寄せ付けることはなく）
（時にはスライムセシルに警戒を一時任せて調査に集中できるぐらいには余裕なり対処方なりを得ていって）
そうじゃなきゃこうならないと思うわ。あっちの小島が南方諸国のジャングルに近いけど、ここは西方の沿岸部辺りじゃないかしら？
標高、気候、何もかも違うのまであるんだから…ちょっとぐらい期待しても損は無さそうね。
ありがと、それじゃあ支度してパパっと済ませるわ。がっつり時間を割くわけにもって話だし……
ぐっ、わ、解ってるわよっ…勿論、その辺りだって抜かり無くやるわよ。この毒も採取しておこうかしら……？
（セシルの言葉にぐぬぬとなりつつも、採取用のアームガード付防刃手袋を装着して採取開始）
（採取した植物をスライムセシルが自分の入った籠に入れるという連携作業で時間短縮も図りつつ）
（ああっと！は流石に無かったものの、その場に留まっていた為か、敵の襲来頻度が若干上がっているような気がして）
ん、了解よ。こっちも丁度セット中の電撃ビリリくんがチャージ切れる間近だったし……
この子も色々試したいって躍起になってるようだわ。テイマーとしての腕前も、少しは磨いておきたいって考えれば……
今の所、大量に敵も来ていないし、そうしてみましょ。やってやれないことはないわっ！
（粗方の探索と採取を終えて、戻ってきた矢先の提案に一つ一つ考え込んで）
（頷いて短杖から鞭へと構え直しながら提案を受け入れる。籠の中のスライムセシルも力こぶ作ってどんと来いと言わんばかり）
（現状、敵の数は少なめのようだと考えて、大丈夫との判断をして２Fでの戦いに備えるのだった）
さて、次は……っ
……さっきと同じ構造だけど、あからさまに敵が増えてる。１Fと２Fで目的が違う…？
ちょっと、気合い入れていかないといけないわね……！
（階段を降りつつ、２Fが見えてきた辺りでまずは覗き込んでみると少し体が強ばる）
（小島群という構造は変わらずだが、感じる敵の気配の数が明らかに違い、暫し歩みを止めて考え込んで）
（鞭を握る手に力を込めて、臆さず進む準備は出来ているとばかりにセシルを見上げて）
【ヒューマンエラーもあれば、トラブルだって…この前は、前者だったから尚更…うぅぅ……】
【どっちも…でもあり、気合を入れ直してって所でもありね。勿論、いつだって全力だけど】
おぉ、そういうのもあるかもしれませんね。私も気を付けないと。
世の中は不思議っていうか広いっていうかね、こういうところまだまだ世界にはたくさんあるのでティスと回っていきたいなぁなんて思ってますよ。
まぁ、今はただの願望なんですけど。……探索中だからそんな場合じゃないですねごめんごめん。
そうなる前に間引いちゃってますからね。この階層の敵耐久力も結構上がってる気がするので、
様子見で戦ってるところからの連戦出みたいなパターンがありそうです。視界開けてるから戦ってるとすぐわかりそうですもの。
（1階層とは全く違った戦い方、探索の仕方でスライムセシルとビリリ君をうまく使った探索をしてて）
（警戒と調査を切り替えて、私がそんなに補助しなくても十分探索はできてるみたいです）
（まぁ、私だって金属鎧でちょっとだけめんどくさいけど別口で探索と調査、鑑定をしておきますけどね）
そうですね、観光用だったのか…植物園だったのかな。他にもほしいものがあったら今のうちかもしれないですよ。
アイテムボックスに余裕はありそうだから怪我しないようにねー。
あれはあれで便利ですね…いっそコーティングして探索背売れば毒とか一切食らわないんじゃないかなぁ。
テイマー便利ですね、やっぱり私の姿でそばに寄り添っていちゃいちゃしてるのは気に入らないんですけど。
それじゃあ、階段を背にして…これからのことも考えていろいろ備えておきましょうか。
何が使えて何が使えないって確かめておくのも悪いことじゃないだろうしね。
スライムも……なんか私を見てるようだけど、いろいろ量っておかないといけないもんね。
（私が剣をティスが鞭をっていう本来のスタイルに戻して、戦い方も私が攻撃をさばきながらティスが打撃をスライムセシルが魔法で敵に打撃を与えて減らしていくもので）
（キマイラという大ボスをクリアしてきたせいか、1階層よりもずっと攻撃もスムーズな気がしてます、実際に減る敵の量からも明らかなんですけど）
（何十回と戦い方を確認しつつ、２Fへの準備をしていって）
この感じだと、さっきまでは様子見かな。敵は多いけど、代わり映えがしなさそうなのが救いか。
探索の調査スピード上げつつ、うまくさばかないとですね。１Fよりというか…ほぼほぼ近距離戦闘メインになるから気を付けていきましょう。
スライムも魔力切れにならない程度に頑張ってね。……全部回った方がいいかな……どうしようか。この階は休めなさそうだけど余裕ありそう？
（１Fも終わって、２Fをちょっとのぞき込むとさっきと変わらないように見えて敵の密度がかなり違います）
（密度が濃いだけあって休めるような場所もない…代わりにレアものっぽい樹が奥の方に合って、あそこまで行くとちょっと大回りになっちゃいます）
（私は大丈夫だけれど、ティスの気力体力魔力が持つかなっていうのが心配で声をかけてみて、少し休んだ後にこの階の探索に移っていきます）
【あはは、ドンマイです。待つのはそんなにくじゃないから大丈夫ですよ。楽しくやらせてもらってますし】
【なんかご主人様に引っ張ってもらってる感じもするし私も頑張らないとですね！】
むむむ…世界を見て回るなんて考えもつかなかったけど、セシルとなら出来そう…
……そうね、まずはこのダンジョンの探索。これもまた世界巡りの第一歩みたいなものでしょ？
それにしても、なのよね…これだけ開けてる場所なら、一回の戦闘を火種にある程度まとまってきそうなものだけど…
考え過ぎ、かしら。兎も角、警戒はしておかないといけないわね。
観光用にしては、観賞には向かないものが多すぎるわ。植物園ってのは正しいだろうけど、意図が掴めないわね…
それは勿論よ。採取だけならセシルにも負けないわよっ……多分。
コーティングって…この子の毒に関する耐性がどうなってるかまだ解らないから安易には出来ないわよ？
いや、いちゃいちゃしてないからね？シンプルに作業しているだけだからね？
（振り向いて手を振っていちゃいちゃ否定をして、採取作業に戻るシンティスの表情は仕事モードな真剣さ）
（片やスライムセシルの方もその後振り向いて、僅かながらニヤリと笑っていた。朝の気迫に対する意趣返しだろうか）
（主人第一なのはセシル同様。しかし、スライムセシルの場合はセシルと違って恋愛感情とは少しばかり違うようである）
（この意趣返しも、脅してきた相手に仕返しが出来たという子供じみた感情故のもののようだ）
えぇ、了解よ。出来ることを知っておくのは必要なことだものね。
この子、セシルが一番だけど…他の事もなんでも気になってるみたい。
なんだか、そういうところは生まれたての子供みたいよね。そうなるとまだまだ試せる事は多そうだわ。
（朝に決めた陣形と戦法へと戻りつつも、新たな攻撃手段を試してと戦術の幅は更に広がっていく）
（シンティスは鞭で、スライムセシルは伸ばした腕で、敵を拘束する手段を覚えて防御面の支援も増えて）
（シンティスの鞭捌きもテイマーになってから格段に伸びていき、近距離での振るい方や狙いの付け方と）
（対応出来る事が増えれば、敵に対するアドバンテージも増えて殲滅速度も向上することが出来た）
（新たな選択肢を皆で共有した後、２Fへと降りていけば……）
様子見、って言うにはかなり悪趣味な変化ね……
勿論、セシルに迷惑ばかりかけてられないもの。接近戦だって試してはいるからやってみせるわっ。
んー…そうね。やはり一通りは回ってみたいわね…消耗は避けられないだろうけど……あ、そうだ。
（セシルの所見を伺い、ここから本番であると知らされれば神妙な面持ちで頷き返す）
（戦闘回数、敵の多さ。予想もあってどうするかを考えていると、何かを思い出してアイテムボックスを弄り始め）
えーっと…この辺り……あれ？…あんなことしながらだったから変な所入っちゃったかしら……？
――あ、あったあった。これを飲めば取り敢えず問題ないでしょっ！
んぐっ、んぐっ……ぷはぁ♪…ん、なんかやっぱり調子が戻ってくるわね。流石じゃないセシル♪
（思いの外、探し出すのに時間はかかったが、取り出したのは牛乳瓶……そう、昨晩たっぷり搾り取ったセシルの母乳入りである）
（二本出して、一本はスライムセシルに。二人してお風呂上がりのような一気飲みで飲み干すと）
（シンティスもスライムセシルも、あからさまなまでに回復しているのが解ってしまうだろう）
【でもあの最後のタイミングでやらかすなんて…ってね。こっちこそ楽しませてもらってるんだから、やっぱりね】
【こっちもセシルに引っ張ってもらっちゃってるもの。二人で確実に進めていきましょ】
ふふ、いろんなところを見て回ってっていうのも冒険の醍醐味ですよ。二人で回れるかな…♪
世界は広いですからね、錬金術師としての見聞を広げるついでにって感じです。
そこそこ敵を間引いてるっていうのもあるけれど、この階層は見える限りでは敵はそれほど多くはないですね。
誘ってるか、それとも別の目的があるのかわからないけど少ない分には好都合です。いろいろできますからね。
昔の人の考察をしてもしょうがないし、まぁそういうものってことでね。
こんなレベルの高いところで採取したことないだろうしちょっとだけ心配だったんですよ。変なものさわらないでねー♪
ぐぬぬ…うらやましいのは変わらないです！しょうがない…あそこの敵に八つ当たりでもしてよう…
（ティスは真剣に採取にいそしんでるようだけれど、スライムセシルの方は若干そうじゃないみたいで）
（絶対後で…あとで、核の差というか種族の絶対的な差を思い知らせてやりますともとか思いながら）
（戯れに魔法弾で襲ってきた鳥型のモンスターを爆散させます）
準備した甲斐がありました。人間思ってないことは絶対できないですからね。とくにティスは経験浅いですから。
大丈夫ですよ、しっかり頼るところは頼ってください。一応私も未知のダンジョンの探索ですから慎重を心掛けてますし。
なら、行きましょう。ん？あ、ポーションですか飲んでください飲んでください♪
……！？！？それ昨日の余り…？いや飲むのはいいけど…いいけど、なんかそんなありがとうって顔されても困るんですけど。もぅ！
それじゃあ行きますよ。回復したんだからきびきび働いてもらわないと。
（神妙な面持ちで、でも割と自信をもって全部回るって答えてくれます。随分自信がありますね）
（ただ、何かを思い出してアイテムボックスを漁って取り出したのはなんか牛乳瓶で）
（それを一気飲みした後、みるみる魔力が回復していくのを見るとなんだか察しがついて、ティスの口ぶりで確信に至ります）
（冒険の時と休みの時ですっかりモードが変わってるせいかものすごく恥ずかしくて、照れ隠しのようにそっぽを向いて先に進んじゃいましょうか）
ふぅ…このあたりから、というかこの階層ところどころ見どころになりそうな草とか樹とかあるみたいですね。下に進むほどいろんなものが見れるかもしれないです。
これはこれで、結構レアものだから、いい道具になるし売ったら高いかも。そうか、伐採用具持ってますか？なかったら道具渡しますからやってみてください。
（前回に近い状態になってるティスとスライムセシルがきびきびと動くおかげで、攻撃をさばくのもとても楽で、この階はちょっと間引きする感じで）
（防御だけじゃなくて攻撃にも回ります、って言ってもティスから見ると、一刀両断にしてるようにしか見えなくてお手伝いしてるのは丸わかりですけど）
（そんなこんなでとりあえずの一番奥のレアものの樹が生えてるところまでやってきます）
（ささっと道具箱を取り出して、そこまでやってそうかって感じでティスに切ってみる？って声をかけてみます）
（単にどっちが警戒に当たる？っていうくらいの軽い提案なんだけれど、気を張り詰めてる時間は短い方がいいかなっていう軽い気づかいだったりもあります）
（……どちらでもいいですよ本当に）
【最後だから、まぁこれで切り上げましょうって気分になりましたし不幸中の幸いってことでね】
【どうしようかな、3人になったし2層というかここクリアするまでして夜に移行してもいいかなって気分になってたりします】
【あ、それと、ご主人様のレスで凍結にさせてくださいな。次私は来週、ちょっと用事があって水曜からしか時間が取れないんですけどどこか予定合うところありますか？】
【私の予定は書いた通りなので、伝言板にでもお返事をいただけると嬉しいです】
【それじゃあ、お疲れさまでした。風邪とか引かないようにね】
【スレをお返ししますー】
そうなんです…Ｐさんは森久保のＰさんなんですから…
離れてるなんて…ありえないんですけど…♥♥
だから…こうやって…何時でも繋がれるように…んぅぅっっ…♥♥
Ｐさんのために…森久保…何時でもケツマン…広げてまってますから…♥♥
(机の下という狭い空間で、お尻だけ突き出して、ケツマンコにチンポを入れてもらう）
(浅い繋がりでも、Ｐとチンポとケツマンコで繋がることができてる充足感が）
(森久保に最高の快感を与えて、ケツマンコに更に腸液のぬめりを与える）
(ゆっくりと身体を前後させて、ジワジワとチンポを刺激してあげて
んもうっ…だ、駄目なんですけど…
これから・・・仕事中でもケツマンしちゃうんですから…ﾋｬｵｫｫｯ♥♥
オケツマンコ…しながら…お仕事出来ないと…
Ｐさん失職で…森久保が養う必要…出ちゃうんですけど…♥
(Ｐさんに腰を引き寄せられて、繋がりが更に深く♥♥）
(気持ち良くて声が出ちゃいそうになるのを必死で我慢する）
(でも、Ｐの腰使いでケツマンをグチュグチュ弄くられて)
(それはもう蕩けるほどに気持ち良く、机の下からＰを見つめる瞳は、♥マーク全開の淫乱森久保顔だった）
【スレを借りるんですけど…】
【Ｐさん、よろしくナンですけど…♥】
んっ…いつでもケツマン広げて待ってるとか、本当にエッチになってしまって…
嬉しいぞ森久保っ！
俺もいつでも森久保と繋がれるようにチンポを硬くする準備をしておこう
（じゅぷっとケツマンコにゆっくり包まれていく感触にチンポが嬉しそうに震えていく）
（腸液を熱くなった肉竿が蒸発させて机の下に匂いを拡散させ）
（森久保の言葉に興奮した様子で中でチンポを反り返らせ、違った角度からケツマンコを抉っていく）
くっ…それじゃ、毎日ケツマンするってことか…はぁ、これは嬉しい悲鳴を上げてしまいそうだな♥
お、おいおい、いくら俺でもヒモ男になるつもりはないぞ？
森久保が働かなくてもいいくらいにしっかり稼いで…んんっ♥
（腰を更に前方へと回すと森久保の小さなオチンポを握り、ゆっくり扱きながら、より密着していく）
（口では仕事をすると言いながらも意識はすっかり森久保と森久保のケツマンコに集中していて）
（視線は殆ど机の下の森久保のケツにしか向けられていない状態）
おお…く、今日は一段とケツマンコの蕩け具合いが凄いな…チンポに絡みつく…っ♥
ん、んんっ…♥いやらしい顔して…♥そんなに俺のチンポ、気持ちいいかエロ久保めっ♥
少し動くぞ…！お、くっ…♥
（瞳にハートを浮かべて淫乱顔で見つめられれば、チンポが更に反り返って、硬い亀頭が前立腺を押し潰す）
（グリグリとくっつけた亀頭を中で上下左右に振動させていき）
（ゴリゴリと亀頭やカリ首でケツマンの中で少し感触の違う、前立腺部分を重点的に突き上げ擦り上げ）
（そうしているうちに頻繁にチンポがケツマンの中で痙攣を繰り返すようになり始め、徐々に限界が近いことを知らせていた）
【こちらこそよろしくな森久保っ！】
勿論なんですけど…当たり前なんですけど…
何で森久保が…こうしたと思ってるんですか……
飛鳥さんの泥棒ケツマンコに…Ｐさんを取られたくないからなんですけどぉ……
Ｐさんチンポは…もう…森久保ケツマンコの匂い以外しちゃ駄目なんですけど……
(苛烈な男の娘アイドルの嫉妬心、それがたっぷり篭った視線をＰにぶつける）
(こんな事をしたら飛鳥も反撃してくるだろう)
(そんな薄ら寒い未来をＰに想像させるような強烈な視線だった）
んんっ♥♥森久保の…そこは…クリチンポ♥弄らなくていいんですけど……
あぁっっ…き、気持ち良くて…腰が動かなくなっちゃうんですけどぉ…♥♥
(ちっちゃいオチンポをシコシコされると、幾ら牝男子でも気持ち良くなっちゃうもの）
(お尻の動きが甘くなりそうだが、それでも必死に腰を動かしてＰさんチンポにご奉仕）
ふぅっっ♥はあんんっ♥♥
Ｐさんのオチンポは…すぐ浮気しちゃう…オチンポだから…
森久保ケツマンコに…絶対に夢中にさせちゃうんですけど…♥♥
Ｐさんの気持ちいいチンポに負けない……
森久保のケツマンコも…気持ちよくしちゃうんですけどぉ…♥♥
(ケツマンしすぎでメスホルモンがタップリ出た柔らかいケツ肉を揺らして）
(Ｐさんチンポをケツマンでチュパチュパ♥グポグポ♥♥)
(大好きなＰさん、気持ちいいオチンポ♥独り占めしたくて必死な森久保♥)
くぅぅぅっ♥♥Ｐさんっ♥
森久保の♥森久保の中で出して♥全部出して欲しいんですけどぉ♥♥
(大きなオチンポが痙攣し始めて射精の雰囲気を感じる）
(Ｐさんの子種を全部飲めるように、お尻を揺らしてオチンポおねだり)
【Ｐさん…そろそろ机の下もいい具合なんですけど…】
【この後…蘭子さんを入れて混迷を深めるか…森久保と飛鳥さんの3Pで締めるか、ここで締めちゃうか…】
【どれがいいか決めて欲しいんですけど】
んぐっ…悪いのは俺なんだから飛鳥とはこれからも仲良くしろよ？
おぅ……毎日こうしてケツマンコするんだからもう森久保の匂い以外しなくなるさ
（言ってみたはいいものの、あの飛鳥がハイそうですかとすんなり引き下がってくれるとも思えず）
（そうなったらどちらからも更に過激なアプローチが来るかも知れない）
（そもそも自分がどちらにも良い顔せずにハッキリすればいいだけの話ではあるのだが）
（実際、自分の中でもどうするべきなのか決まりきっておらず）
（飛鳥とケツマンコしてる時は夢中になっていたくせに、今こうして森久保とケツマンコしていると飛鳥のことなどすっかり忘れていて）
（森久保の言葉でこの後に待ち受ける修羅場じみた事態を想像して戦々恐々としてしまう）
いーや、森久保にももっと気持ちよくなってもらわんとなぁ！
ほら、クリチンシコられながらケツマンコ穿られるの気持ちいいだろ♥
んっ、それにこうして森久保チンポを扱いてると、動きはゆるくなるがそれ以上にケツマンコの締りが…♥
（森久保の可愛いクリチンポを扱けば、気持ちよさそうな声で鳴いてくれて、それが嬉しくてますますシコシコしてしまう）
（快感で腰をふるのも大変だろうに必死で腰を振ってくる森久保の健気さにチンポが興奮で熱く硬くなり）
くっ…もうすっかり浮気チンポ認定されてしまった…まあ実際してしまったから言い訳も出来んが
は、ぁぁ…ほんと、今日の森久保は凄い、な…滅茶苦茶積極的で…♥
ケツもケツマンコも…んくっ♥堪らない気持ちよさだ…！
（こうして腰を振ってケツ肉を叩くともうメス同然のいやらしさで）
（揺れる尻肉の感触を堪能しながら、更に淫猥にチンポにしゃぶりついてくるケツマンコの仲をグチョグチョと極太チンポでかき混ぜる）
（カリが腸液を撹拌して泡だて、ネトネトにして、すっかりチンポは森久保のケツマンコ臭しかしない状態になってしまって）
っ♥ああ、出すぞ森久保っ！
森久保のエッチなケツマンコの中に全部出してやる…っ！！
くっ！お…おおっ！出るっ！出るっ！！
（お尻を揺らしての淫らなチンポおねだりに興奮はマックスに達し）
（両手を机の下に入れるとガッチリと森久保のメス尻を捕まえ、奥にゴリゴリと極太チンポをねじ込んでしまって）
（そのまま妊娠させるつもりでたっぷりと濃いザーメンを中出しし始める）
（どぷっ！どぷっ！と中で竿が脈打ってケツマンコを刺激しながら、熱い精液があっという間にケツマンコを染め上げていき）
【む、そうだな…というかすまん、すっかり蘭子は出てくるものだと思いこんでいたが決定ではなかったんだな…】
【俺としては森久保の負担にならないなら蘭子を入れてが面白そうだとは思うのだが】
【ここで締めるというのはロール全体をこれで締めにする、と言う意味か？
【長くなっているしな、もしモチベーションが…とかなら言ってくれ】
…そうですね…飛鳥ちゃんと仲良くしなきゃ…なんですけど
そのためには…Pさんがすっぱり浮気オチンポしなければいいだけなんですけど…
(今は飛鳥に浮気チンポしないことと釘を刺しているだけなのだが
(素敵なPに夢中になるアイドルが自分や飛鳥だけなのかと不安に思うことがある）
(他のアイドルに迫られたら…このPさんが我慢しきれるか・・・ )
(やっぱり自分でどうにかしないといけないと、腰の動きを早くしてチンポから精液を搾りとろうとする）
当たり前なんですけど…浮気チンポは…一生浮気チンポですなんですけど・・・
でも…森久保ケツマンコで…ゴシゴシ洗えば…
許さないこともないんですけど♥♥
…んぅぅっ♥♥オチンポを…森久保専用にしちゃうんですけど・・・♥♥
(グポグポグチュグチュ♥森久保のケツマンコの中で、たっぷりの腸液にねっとり包まれて）
(Ｐのチンポは森久保風味に変わって行く）
(コレからは機会があるたびにフェラをして、浮気チンポしてないかを確かめるつもり満々の森久保）
んっくぅぅぅっ♥♥♥♥
そんな奥まで…ぶち込まれて…♥♥森久保♥幸せなんですけどぉ…♥♥
(お尻を掴まれて、チンポはぐっと根元まで♥♥)
(奥まで突っ込まれたオチンポからは濃厚ザーメンが一杯溢れてくる♥♥）
(大好きなザーメン♥普段ならウンコ赤ちゃん出産だが…流石にそれをしちゃうとまずくて…♥）
ふぅぅっ…こ、ここで赤ちゃん出産は…まずいんですけど…
でも…まだまだＰさんオチンポ…固いまま…これだったら…また浮気チンポしそうなんですけど
だから…抜かずに二度でも三度でも…Ｐさんチンポを抜き抜きするんですけど♥♥
(精液を飲み終わっても、まだ固いＰチンポをケツマンでグチュグチュ扱きながら）
(萎え萎えチンポになるまで机の下で頑張る…そんな意思を伝える森久保だった）
【そ、そんなつもりじゃなくて…次はどうするつもりだったかな〜を忘れ久保だったので…】
【Ｐさんに聞いてみたんですけど…ごめんなさい…】
【机の下は…もうやりたい事はやっちゃったので…次に蘭子ちゃん…行ってみたいんですけど…いいですか？】
【蘭子ちゃんは…熊本弁は最初だけになるんですけど…フル熊本は…む〜りぃ〜】
【すまん、今から続きを書くのでもう少し待っていてくれ】
【わかりました…待ってるんですけど〜…】
【って書こうと思ったら…】
【森久保は…結構キリがいいと思うんですけど…】
【Ｐさんはどうですか…？もっと…机プレイ…したいですか…？】
【いや、そうだな…ではここで一旦区切ろう】
【次は蘭子とだったな…どんな感じにするか何か考えはあったりするだろうか？】
【あんまり考えてないんですけど…】
【蘭子ちゃんがＰさんに告白して初セックス】
【だけどＰさんは結婚出来ない年齢の蘭子ちゃんの処女を奪うのもって思って】
【セックスをお尻でするモノだって教えてのケツ穴セックスか】
【蘭子ちゃんが森久保や飛鳥さんに…Ｐさんが好きなんだと相談を受けて】
【ううーって思いながらも…ケツ穴セックスが恋人同士でする最高のセックスなんだよと教えちゃってから】
【Ｐさんとケツ穴セックスする…】
【どっちかかなって思ってるんですけど・・・どうでしょう？】
【うーむ、その2つなら後者のほうが良さそうな気がするな】
【二人が恋愛相談を受けて内心焦りつつもせめて次善策としてケツ穴セックスを進め】
【蘭子もそれを鵜呑みにして告白と同時にケツ穴セックスをおねだりしてくる、という流れだな…】
【森久保や飛鳥も予め蘭子の気持ちを知りながらもダメとは言えず葛藤して…というのは中々面白そうだ】
【ああ、それと熊本弁は使わなくてもまったく問題ないからな！】
【あれで進めるのはそっちに労力がかかって大変だろうし、こちらも返事が難しくなりそうだしな】
【なるほど…そうすると…森久保達のてんやわんやから書き出しの方がいい…】
【それだと間延びするから…蘭子ちゃんがPさんに迫って】
【ケツマンセックスをオネダリ…そこから回想の方がいいかも・・・】
【どうでしょうかPさん】
【熊本弁無しは助かるんですけど…かなり大変なので・・・】
【うむ、そういう前提で実際の始まりは蘭子と俺が二人きりになって告白の場面からがいいだろうな】
【森久保達とのやり取りの間は流石に俺が入ると変だろうし】
【蘭子の告白だけでも驚きなのにケツ穴セックスをおねだりされどういうことだと問いただしてみれば】
【二人に相談したら…と蘭子が語りだす感じだろうか】
【二人からのアドバイスだと知って俺も色々反応するところがあるだろうしな】
【と、いった感じで次の始まりも決まったところですまん】
【今日はここで中断にさせてくれ】
【次回なんだがまた少し空いてすまんが木曜の夜はどうだろうか？】
【スタートする前は…今回の森久保とのあと…結局飛鳥さんとも浮気チンポしてる】
【そんな何日か空いたあとがいいですか？】
【それとも…直後の方がいいでしょうか…微妙に…シチュが変わるかもしれないから聞いちゃうんですけど…】
【木曜日は…大丈夫なんですけど…やっちゃいましょう…♥】
【う、ぐ…うーむ、自分のことながらほんと言い訳できない浮気チンポだなぁ…】
【だがそっちのほうが良いだろうな】
【あれだけ森久保の匂いで染められたのをまた飛鳥に染め返され】
【なんだかんだでどっちかとケツマンコするのが日常になりだして…とかな】
【いや、言ってくれたとおり飛鳥ともまた浮気ケツマンコセックスしてしまったことにしよう】
【そっちのほうが何となくだが蘭子とも浮気しやすい気がする】
【分かったぞ、では木曜の夜にまたよろしくな！】
【今日も楽しかったぞ！お疲れ様だ、森久保】
【木曜日、蘭子とになるかもしれんが楽しみにしてるぞ】
【では少し早くて悪いが今日はこれで落ちるぞ】
【全く…どうしようもない…浮気チンポ野郎なPさんなんですけど】
【Pさんチンポ…ケツマン汁で…真っ黒になっちゃいそうですね♥】
【はーい…お疲れ様です…スレを返します…】
>>846
俺が少しくらい凄んだってヘレナが怖がるわけないよな
素直に愛してあげられるほど優しくないんだ
ヘレナを騙して犯して…そうして自分の物にして独占欲を満たすようなやつだよ
それを聞いても逃げないのか？
先輩が凄んだらとっても怖いよ、ヘレナはぶるぶる震え上がってベッドに潜って
全裸になってしくしく泣いてしまうかも知れないなぁ、くふっ
屈折っぷりならヘレナもへレナの周りの奴らも早々負けはしないさ
ヘレナに欲情して襲い掛かって来て独占欲を満たすためにアレコレしようっていうなら
なんでそんな可愛らしい行為から逃げなきゃならないんだい？
先輩が独占欲丸出しでヘレナを求めるならヘレナは全然かまわないさ
怖いのは、こんな格好でフレンドのところへ行ってご奉仕して来い、とか言い始められることくらいか
（水着、というには紐すぎるそれがヘレナの身体に巻かれている）
（かろうじて乳輪やワレメは隠されているが、明らかに盛り上がった先っぽやスジと肉芽の膨らみまで見て取れる）
（ちょっと派手に動けば簡単にこぼれ出してしまいそうなそんな水着を身に着けている）
潜った布団から笑い声が聞こえてきそう
追いかけて布団に入り込んだらヘレナが笑ってたりしてな？
周囲も変わったのばかりだしね、類は友を呼ぶって感じで変わり者が集まったのか…
それだと俺も変人だって言うのは内緒にしててくれ
そこまで言ってもらえると照れくさいだろ…そんなヘレナをこのまま襲いたくもなるし
ヘレナの案を採用して今みたいに甘いこと言ってられない状況にしてあげようか？
その格好でフレンドの元に送り出したら心配になるくらいやられそうだ
（水着と言っていいのかすら怪しい露出の姿を眺めていく）
（隠すつもりがないように思える胸元や股間、男としてはどうしてもそこに目が向いてしまう）
先輩も大概だもんなぁ…変態同士仲良くしようじゃないか、くふっ
（普段来ている服装から布と余計な紐を省いたような、ほとんど裸と変わらない格好であなたの側にやってきて）
（細い身体とかすかなふくらみを見せ付ける、といって幼児体型というわけではなく）
（長い手足とくびれた腰つきが男性の劣情を刺激する）
何か照れくさいことを言ったかい？
ヘレナは先輩がするなら何をされたってご褒美だって言ってるだけじゃないか
襲いたくなったら襲っていいんだぞ、まぁラグーナ島の姫はみんなそう思ってるだろうけど、くふっ
……ま、待ちたまえ、それは、それは困る
ヘレナは乙女ではないが、でも、先輩以外の男にならこんな格好を見られるのだって、その…困る
先輩の変態趣味を満たす方法が、ヘレナの引き攣る顔を眺めて、他の男に汚されるのを愉しむことだって
言われたら……それを叶えてあげることもやぶさかではないが……
（余裕の笑みが消えて萎縮した表情であなたを窺う）
そう言われちゃうとな…ヘレナには敵わないよ
ヘレナにだったら変態と言われたって嫌な気がしない、なんだか連帯感を感じるくらいだ
感じるのはそれだけじゃないけど……
（おかしな共感を覚えるだけでなく刺激的な格好を見せつけるヘレナを前に劣情が高まる）
（小柄だがそれなりに出る部位は出ている身体を見れば、自身の手でそれに触れたい欲求がこみ上げてくる）
うっ、こほん……ラグーナ島で自制心を取っ払ったらこっちの身が保たないって
あれだけの女の子に囲まれて毎晩……きっと足腰立たなくなるよ
好きな子のそんな顔は見たくないって言うのが普通なんだろうね
でも俺ってやっぱり変態なんだな、そんなヘレナを見て興奮するみたいだ
もう乙女じゃないのか？乙女のヘレナを犯して泣き顔にさせたいかなって思ったけど……
（いつもの余裕が消えた様子を見て楽しげに笑っていて、硬い表情のヘレナの頬に触れていく）
くふふ、先輩だったら触り放題だぞ
この膨らみも、このくびれも、この肉付きも…、ここだって、好きに触っていいぞ
指でも、その他の部分ででも…先輩が気持ちよくなる部分で擦ったりつついたり…したい放題していいぞ
（両手を挙げて脇の下を見せながら腕を組む、腰を突き出し胸を反らして扇情的なポーズを取る）
（あなたの視線が向う部分を強調するように身体をくねらせながら、自分から水着を取ってしまうことはしない）
うん？
先輩は認識が甘いなぁ…毎晩だなんて、それで済むと思うのかい？
今は戯れているだけの太陽の下でだって、オスとメスになれるものだよ
この島の姫はみんな発情しているようなものだから抑えが効かなくなれば
先輩の下半身はそれこそ乾く暇もないだろうさ、くふっ♥
（自分の下腹部に指を押し当てながら無毛の恥丘がやわらかく歪む様子を見せ付ける）
それはヘレナのことが好きだって言っているのかい？
ふーん、誰でも良いって感じで呼んでいたのに…先輩の節操なしには惚れ直すね
そんなヘレナの顔を見たいっていうのなら…いいさ、あお男達の群れに飛び込んで……あげよう
この紐水着をずらしながら、どうか犯してくださいってお願いして、先輩以外の男の子種でおなかいっぱいになろう
それを見て、先輩が興奮してくれるなら…、そんなに悪くもないさ
（少し遠間で騒ぐ軽薄そうな男達の声をする方を見ながら、割り切りきっていない翳った表情をする）
ああ、乙女ではないさ、あの変質者たちの国で礼装支配されていたんだ、処女を守りきっている方がおかしいだろう？
数え切れない魔人やら悪魔やら魔獣やらケダモノがヘレナに圧し掛かってそういう処理をしていったものさ
軽蔑する…か、ヘレナは綺麗な身体じゃない…先輩の変態趣味を満たすためにオモチャにしていい身体なんだ
（頬に触れた手に自分の手を重ねて暗い顔であなたを見つめる）
ラグーナ島には思わせぶりなことを言う子もいるけど…ヘレナは違うよな？
男がやってみたい願望そのものの意味で言ってる
いくらラグーナ島でもヘレナほど直球な子はほとんどいないぞ
（体の全てを許す発言を聞けばすぐにでも手を出してしまいたかったが、扇情的なポーズに見惚れたせいで動けずにいた）
（今はまだ見ているだけだが決心を固めてまっすぐな視線でヘレナを見つめる）
あんなに可愛い子を抱けるなら真夏の天国だって思うかもしれないけど
きっと最初だけで数日も経てば女恐怖症になってたりして…
（可愛い女の子たちの姿を想像すれば股間に血の巡りを感じるが、同時に恐怖も感じていた）
ヘレナもやっぱり使われてたか？俺だって同じ立場ならそうしただろうしね…
それに、今まさに同じことしようとしているんだし
きっとヘレナは知らない男に犯されるより俺に犯された方がショックじゃないか？
せっかく好意を抱いた男も、お前をめちゃくちゃにしたやつらと同じなんだよ！
（暗い顔を見せられても慰める優しさは無く、裸同然のヘレナに興奮して小さな体を抱擁する）
（そのあま体重をかけて倒れ込んでいきヘレナの背中を強く打ち付けさせてしまう）
まぁ先輩が嫌がるようなことはみんなしないだろうから
そんな酷い事にはならないだろうさ、先輩がちゃんと自制してくれればの話だが
でも先輩のことだから、一人に手を出したらきっと全員平等に愛してしまうんだろう？
だったら、地獄になってしまうかもしれないな、それが嫌なら…先輩はソレを使う相手を
ちゃぁあんと、自分で選んでみんなの前で宣言するんだ
（自分の恥丘をなぞってた指であなたの股間の熱源を撫でながら）
それは使われていたよ、ヘレナは可愛らしく美しい姿をしているから当たり前のことさ
名器揃いの姫の中でも特に気持ちがいいと評判だったよ、くふっ♥
今と昔は同じじゃないさ…今なら拒否だって出来るんだが…全然そんな気は起きない
どうしてだい？
大好きな先輩を気持ちよくすることが出来るんだぞ
むしろ、今までヘレナを使いまくってここを使い易く調教してくれた魔人達に感謝だってできるくらいだよ
同じってことはない、あいつらは抵抗できないように礼装で縛ったあげく、こんなステキな会話もせずに
いきなり挿入するような連中だったし…悪魔みたいな怖さは、先輩にはない…
（抱きしめられると抱きしめ返す、肉付きの薄い身体でも触れてみれば砂糖細工のように柔らかく）
（昼間の戦闘からは想像もできない華奢な身体がすっぽりとあなたの腕の中に納まる）
だから…ヘレナの曇った顔を見たいなら、先輩が抱きついたり硬くなったのを押し当てたりしたらダメだぞ
ヘレナは先輩が自分の手でヘレナを求めてくれるなら、どんなことをされたって悦んでしまうからな
（押し倒されながら背中を丸めて受け身を取ってあなたに倒れた衝撃が届かないようにして）
（倒れこんだら、あなたの股間のいきり立ったものを衣服から解放し、自分の水着もずらしてしまう）
さあ、ヘレナを犯してくれ
それとも……訳のわからない悪魔や魔獣の体液を注がれたヘレナの身体には挿入できない…？
どうせするならみんなを満足させてやりたいだろ？
誰かだけ抱いてあげて、他はほったらかしなんて可哀想……
じゃなくて！せっかくあれだけの女の子が揃ってるんだ…手当たり次第手を出さないともったいない
だから誰か一人に絞るだなんてごめんだね
（好色ぶりを隠さないが女の子への優しさも消しきれずにいて、平等に扱ってあげたいという気持ちが表れていた）
そっか、そんなにも名器だと言われてた身体ならきっと楽しめるよな？
調教されすぎて穴が緩くなってないか心配だ。やっぱり今すぐ確かめてみないと…
（適当な理由をつけてヘレナの身体を抱きたかっただけ）
（押し倒しても平気なままでいるヘレナに覆い被さったが、恐れを抱かれるどころか今より関係を先に進めようとしている節があり）
（丁寧に股間を露出させてくれるヘレナの指使いに身を任せる）
（さらには欲している割れ目までさらされて、バレバレな挑発だと分かっていても性欲は反応し、晒した男性器はみるみるうちに勃ちあがる）
そうかよ、犯されて喜ぶ変態だったな？
変態が使う遊び相手には変態がぴったりか……いつまで余裕ぶっていられるか見せてもらうからな
（挿入を急かすよう見せつけられている割れ目、そこに性器があてがわれていく）
気にしすぎ……自意識過剰か？
道具がこれまでどう使われてようが、やることはやらせてもらうぜ！
うっ……ぐうっ！
言うだけあって確かに名器だよなっ
（どこか悲しみを拭おうとするように交わりを求めるヘレナ）
（真意は掴めないが、己の欲望に従い性器を挿入していき、名器だと誇らしく話すヘレナの身体に鋭く突き入れられていく性器）
（暑い、汗がにじむほどの気温の中で無遠慮に腟内を掻き回し、名器である膣内に激しいピストンを繰り返していき）
【5時までにはベッドに入ろうと思ってる】
【ゆっくりしたい所だけどこの時間だし駆け足で進んでも許してくれ】
一人に絞れなんていわないさ
１０人くらいかな…先輩の体力を考えればそのくらいのお気に入りを作って
後は適当に食い散らかせばいい、先輩に種付けされるならみんなそんな感じでも歓ぶさ
居るんだろう、お気に入りの姫？
先輩はあんまり女の子を犯したことがないのかな？
処女の無駄な締め付けが好きって変態以外なら…経験豊富な女の子の方が気持ちいい穴になるんだ
こんなに抱き付かれていたら見えないだろうけど、女の子の穴の男性の性器を包み込む肉襞は
たくさん使われると柔らかくほぐれて挿入された生殖器を歓迎する方法を学んでいくのさ
もちろん使われすぎて壊れてしまう場合もあるけど、ヘレナは斬ル姫だからその心配はないだろう？
（勃起にワレメを擦り当てすでにどろどろに濡れた陰唇にそって肉竿を滑らせるように腰とお尻を振る）
違うなぁ………先輩に犯されるから歓ぶのさ
まぁヘレナが変態の方が先輩が突っ込みやすいっていうことなら…ヘレナは変態でかまわないよ
（あなたが自分で亀頭の位置を合わせようし始めるとヘレナは腰の動きを止めて嬉しそうに見上げてくる）
くふふ、先輩が寛大な人でよかったよ
うん、ヘレナは先輩の生殖器が気持ちよく射精するための道具でいい
もちろん避妊も気にする必要はないぞ…先輩の子なら…ヘレナは喜んで産もう
んっ…んぁ…ぁ…ああっ♥
特に大きいわけでもないのに…ヘレナがいっぱいに満たされてる♥
本当に気持ちいいのか？
名器、だと思う？
あぁああ♥先輩が…ヘレナの穴でこんなに気落ち良さそうにしてる♥
（無遠慮に掻き回そうと乱暴に出し入れしようと、ヘレナは表情を蕩かせて幸せそうに悲鳴を上げる）
（無段階に締め付けの変化する膣肉があなたから子種を搾り出そうと絡みつき、子宮口に亀頭が当たる度に）
（バキュームされるような錯覚を覚える、ヘレナのすけべな汁があなたの腰使いで弾け膣がうねり続ける）
【そうか、お疲れ様だ】
【無理のないように終わってくれてかまわないぞ】
【先輩といろいろ話せて楽しかった】
でもそれは……そんなことしてもいいのか？
いいんだったら、俺は……
（男としての欲望は好みの子に手当たり次第種付けすることだったが、下手に残った理性がその考えを邪魔する）
あぐっ……犯したのは、今日が初めて……
（襲っているつもりが乗せられているのは分かっている）
（終始ヘレナにペースを握られているがそれでもよかった、欲しかったヘレナを抱けるのは間違いないのだから）
（普通の少女とは違う頑強な身体に遠慮はいらない）
（ヘレナに誘われるまま下半身を振り乱し、温かく締まる膣圧に酔いしれていた）
んん…名器だ、この膣は名器だよ！
こんなのを知ったら誰にも使わせられないな……これから先、他の男に使われるようなことがあったら自害しろ！
そこまでは言わないけど、俺専用の穴だってことは覚えておいてくれよ？
（動くたびに膣内で擦れ合い、絶妙な感触は名器豊部に相応しいもの）
（この体を他の男に使わせたくないと、唐突な独占欲をぶつけていく）
ふうぅ……まだまだ！
（交わり始めて時間が経つが白濁を放った膣内に、まだ性器は挿入されたまま）
（男が満足するには一発では足りなかった）
（気持ちか精が枯れるまで、ヘレナの身体を物のように扱ったつもりでいたが）
（乳房に触れる手付きは優しく、それどころかさりげなく手を握って好意を覗かせる場面もあったほど）
（いつ精が尽きるのか自分にも分からない……収まらない気持ちをぶつけるように下半身を振り続けていった）
【今日を境に俺の専用穴として生きてくれ】
【お、窓の外は明るくなってきたよ】
【いろいろ話せていろいろ出来たよかった。おやすみなさい】
【それではスレをお返しします】
いいもなにも、あれはみんな先輩のものだぞ
特別な数人になりたくてみんなこぞって先輩を大事にしてくれるだろう
みんな先輩に女として扱われたくてそわそわしてるんだ……ヘレナを犯したあとは
次は誰を襲うんだ？
ヘレナは先輩がしたいようにやりたいように…手伝ってやるから安心してくれ
ほら、今はヘレナの中で暴れてるこの先輩の性欲を次は誰にぶちまけたいんだい？
なぁんだ…やっぱり先輩はかわいいなぁ
最初の一人になれたこと、とても嬉しい
こんなにヘレナのこと求めてくれるなら…もっと早く誘惑しておくべきだった
んん、ぁは♥いいぞ、先輩は上手だな、ヘレナのここはもうどろどろに溶けちゃったみたいだ
犯されてこんなに嬉しかったことはここ数百年なかった、うん、先輩の…これ、ステキだ♥
もっと乱暴にしても、いい、のに♥先輩、本当に優しい♥
（心を許した男性が、自分と繋がって一生懸命に腰を振っているのがとても愛らしいと思った）
（満ち足りた時間を愛でるようにあなたを抱きしめて自分からも腰を振ってその気持ちに応える）
ケイオスリオンの誰に言われたよりも嬉しいぞ
ヘレナの穴が気持ちいい穴だったことがこんなに嬉しいことはない
自害はしない…他の誰に犯されても自害なんかしないからな
ヘレナは…生きていれば先輩がまた抱いてくれるってわかっているから絶対に死なない
うん、ヘレナは先輩専用だ…穴だけじゃなくて、ヘレナの全部は先輩のものだぞ
ヘレナは先輩を守るためにいるし、気持ちよくなってもらうためにいるからな……
先輩も変な趣味に目覚めて、ヘレナを他の男で汚したりするようなことがないように……
先輩が他の姫に夢中になって、欲求不満がどんなに溜まっても、先輩のしか挿入なんかさせないさ
まだ出るのか…先輩の精力は底なしだな
それともそんなにヘレナの…お、おまんこが、気持ちよかったのか？
先輩の…ソレ…ち、ちん…チンポが勃たなくなるまでヘレナを使ってくれるなら
ヘレナも……とっても嬉しい♥
（繋がったまま何度も何度も胎内に精を吐き出されながらヘレナは心から嬉しそうな顔でそれを受け止め続ける）
（犯すといいながら優しく抱いてくれるあなたのことを弾む声でからかいながら、あなたのことを決して離さなかった）
【お疲れ様だぞ先輩】
【もう見てないだろうがヘレナもこうして締めさせてもらう】
【ヘレナは元々先輩専用だ、オナホでもオモチャでもＡＴＭでもどんな扱いをされてもそれは変わらないさ】
【先輩の夢にヘレナが現れてくれたら…くふっ、とても楽しいな】
【おやすみなさい、先輩、いい夢を！】
【スレを返す】
>>827
街の隅々まで草の根掻き分けでもなし、気になる所を回ってみればいいでしょ。
ふぅむ…世界にはまだ見知らぬ技術や知識があるかもだし、それを聞くと魅力的ね…
無駄な戦闘が少ないのはいいことだものね。考えすぎかしら…
それもそうね。死人に口なし、文献でも残ってれば別でしょうけど…
うぐっ、そりゃあこんな所に一人で来れるわけないもの……勿論気をつけるわよっ。
もぉ……だったら、次はセシルが手伝いなさい。錬金術師としての勉強も兼ねて、ね？
その時は、そっちが警戒を担当するのよ、いい？
（作業しながら背中から聞こえてくる音にちょっとため息が出つつもちょっと愉快そうに笑ってしまう）
（こうまで嫉妬するセシルを見れるとは思ってもいなく、新鮮さもあって擽ったくもあり）
（そんなセシルを宥めるため、かつ勉強のためにもと次の採取作業の助手に誘いつつ）
（スライムセシルが悪戯心を働かせていた事に気付かぬまま、籠へと振り向いて人差し指を立てつつ命令を下すのだった）
（コクコクと真剣に頷き返すスライムセシルは、御主人様がまた草花へ集中したのを見計らい）
（セシルの方を向いて、リーダー故に甘えづらいであろうセシルに良かったねとばかりにニカっと笑うのだった）
全くね…まだまだ、足手まといから脱却は遠いかもしれないわ……それでも、自分なりに、無理のないようにやってみせるわっ。
え、そうだけど？……えーっ、回復するならこれがいいって言ったのセシルじゃないのーっ！
うぅ、なんで文句言われなきゃ……わ、解ったわよっ。次の階層も張り切るわよっ！
（こちらとしてはセシルの言葉通りに、補給のために使ったのだが思ってもない反応に驚きを隠せず）
（先に進んでしまうセシルをトコトコと駆け足で追いかけて下の階層へと進むのだった）
多分だけど…魔力が下の方ほど溜まっているのかも知れないってのと、環境がより細かく設定されているのかも知れないわ。
確かに採取するには厳しい環境のモノもちらほらあるみたい……いや、錬金術師だと流石に伐採までしないからねっ！？
こちらとしては植物なら草だけでなく新芽や花、根に種…樹木なら草と共通するもの以外だと枝や樹液に木皮ぐらいね。
伐採までは考慮してなかったから、セシルにも任せつつってなるわね……なら、警戒手段は多めに……そうだっ！
（セシルの化け物じみた戦闘能力に助けられつつ、テイマーらしい戦い方を踏まえつつ敵を減らせるようになってきた頃）
（奥まで辿り着き、一際樹木の多いエリア――小島群の中でも一際大きな島の中へとたどり着く）
（そこで、錬金術師の採取感覚に含まれていない伐採の提案を受けて、どうしようと思いつつもセシルに丸投げするしかなく）
（その間の警戒を一人と一匹が担当するとなると、如何にして成し遂げるかで悩まるが、またピンと来たようで）
これを……よっこい…しょぉっ！
さぁ、この中の魔力は全部吸い込んじゃなさいっ！後これを取り込んでもらって…多分これで……よしっ、よしよしっ！
魔力タンクをこの子が受け持ってくれるなら、命令系統はテイマーになった私でなんとかなるっ！
これで警戒はバッチシよっ！更にこの子もリンクさせて……うわ、テイマーってこんなに便利なの……！？
（アイテムボックスから取り出したるは、拠点警護用の鉄球群「追跡ビリリくん」の魔力タンク）
（引っ張り出したタンクの蓋を開いてスライムセシルに中の魔力を吸い取らせつつ、中の水晶体を取り込んでもらう）
（これによりタンクの魔力を移しつつ、「追跡ビリリくん」の補給リンクをスライムセシルに任せるというプランが出来上がってしまった）
（そこにテイマーによる命令系統を作り上げれば、４つの鉄球による警戒網の完成である）
【それじゃあ、早速続きを投下するわっ。長くなっちゃったから適宜切って頂戴ね？】
【まぁ、何にせよ…埋め合わせが出来るならしたいってのは本気だから、遠慮はするんじゃないわよ？】
【と、兎も角……今日も宜しく頼むわよ、セシルっ】
冒険者って便利な職業ですよね。
地方が変われば文化も変わりますしそうすると技術も知識も変わりますから。
それはもう退屈しないですよ♪根を張ってじっくり取り組む方が好きだろうと思うからほどほどになるかもだけれど。
戦闘っていうかこれは…まぁ、推論ばっかり並べてもしょうがないです楽できるって思いつつ先行きましょう。
意外とこういうところには残ってるかも…？そう考えるとちょっと見え方も変わってきませんか♪
植物っぽいモンスターだったなんてこともないことはないですからね、ふふ、気を付けて。
そうか…！その手があったか！モノとしてじゃなくて錬金術の勉強としてなら…一緒でもいいかな…
（スライムセシルが来てからなんだか嫉妬を隠さなくなることが多くなった気がします）
（ティスがくすくす笑いながら採取しつつ声を掛けてくれれば、おぉ、となんだか変に納得したような感じで）
（身近というか当たり前すぎて気がつかなかったようです）
（というか…あのスライムはあれかな私のことをよく知っているっていうか…ある意味私なのかな私の煽り方をよく知ってますね）
結構いい動きしてると思いますよ、その辺の駆け出しよりはよっぽど。
いや、ほら。ここでそれが来るとは予想してなかったって言うかね。ほら、早く早く？
（煽る目的じゃないってのがわかるとばつが悪そうに、やっぱりちょっと早く先に進んじゃいます）
（それも、階段を降り切って次の階が眼前に広がると立ち止まってほら先にどうぞって感じでいつもの状態に戻ってるというか冒険モードに戻って）
なるほど…敵が多く強くなってるのもそのせいと。あるかもしれないですね。
まぁそうか。それにティス非力ですもんね。私がやりますから…見てます？
警戒よろしくっていうか…なんだろ…？…よくわかんないけど、ティス経由で魔力タンクのスライムから指令を出してる…ってことなのかな？
いろんなこと考えるね、冒険者じゃ中々考えつかないかも。
（さて伐採しますってことでティスに警戒を頼むとなんだかまた新しいことを考え付いたみたいで）
（なんとなくパスのつながった私が察するのはスライムセシルを中心とした自動警戒網で）
（自身が非力なのをよくわかってていろんなこと考えるなぁって感心しちゃいます。警戒は任せちゃっていいですねこれなら）
ん、お待たせ。結構いいもの取れましたよ。これなら錬金術の素材にできるかも。
何かどっかの文献にあったような気がしますね確か。
警戒といて、どんどん先行っちゃいましょうか。ティスもなんだか慣れてきたみたいだし…
けど、ちょっと慣れた今が一番危険とも言いますからね♪
（さくさくと伐採をこなして、レア物もきちんととってティスに終わったって報告した後）
（警戒網を解いて再探索です。随分慣れたティスにひと声かけつつだけれどすっかり探索も慣れたようになって）
（1層と同じように小休憩をちょこちょこ挟んでマップの確認をしつつどんどんと探索していきます）
（自分が初めて書いたマップが広がっていくのって結構新鮮じゃないかな？1層は自分で作ったっていっても私のマップと突き合わせてたところありましたし）
【ほどほどに切って…切れてない？そういうものですよねあはは】
【私もご主人様と同じようにやりたい放題やってほしいくちですから、自由にやってもらえればいいかな…？】
【こちらこそ。ハイペースで2層は終わりにしちゃいましょう。ボス何にしようかなぁ（wikiぺらぺら】
文献に関しては見つけたらでも。そっちは専門外だし、錬金術の参考になるのならってところね。
そ、そういえばまだ植物系モンスターと戦ってない…この植生を崩さないためなのか…でも油断は禁物ね。
いや、その手ってねぇ…セシルなら採取は問題ないでしょうけど、実際に触れておくのは大事でしょ？
この子のお蔭で戦力も増したことだし、そういう勉強もしておきましょ？
（ちょっとおかしな反応なセシルに苦笑しつつも、それだけ気を張り詰めてくれていると思い感謝しつつ）
（セシルには必要無いかも知れないが、気の抜き所を作るのも大事かなと促していく）
そ、そう？…なら、良かったわ。うん、うんっ……♪
だったらあんなプレイしなきゃよかったかしら……あ、ちょっと待ちなさいってっ！離れちゃダメって言ったのセシルでしょーっ！
っととっ！…いきなり止まらないでよもぉっ！
（素直に褒めてくれていると感じ取ってか、戦闘能力の向上を実感して満足気に何度か頷いて）
（先に行くセシルを追っかけつつ、先を譲られればまたちょっと文句言いつつも、じゃれ合う程度な感じで）
過酷な環境をある程度再現してるのならば、敵も適応してるって考えられるもの……まるで植物園よりは箱庭ね…
流石に木を切るのは重労働よ…そうね、セシルに任せるわ。
使えるものは何でも使う、そうでもしても足りないと思えるもの。戦闘職程のことが出来ないってのは理解しているつもりだし……
その分、セシルが安心して採取出来るようにサポートするわっ！追跡ビリリくん、ゴーッ！
（鉄球群を整列させたり周りをぐるぐるさせたりして、命令系統が問題ないことを確かめつつ）
（自身の非力さに真剣に向き合っていることが解るかのように、自然と目を細め、警戒と必死さの程を顕にして）
（ビッと指差し指示をすれば鉄球群が散開していき、セシルの側ではシンティスとスライムセシルの二人が互いをカバーしながら警戒に当たる）
（時折、放電音が響いてくる辺り、追跡ビリリくんの効果は中々悪くないようだった）
……む、お疲れ様。終わりでいいのね？…それは重畳、今日だけ見てもかなりの収穫かも知れないわね。
じゃあ、その辺りの答え合わせは後でゆっくりやらせてもらうとしましょっか。
了解よ。それじゃあ、みんな集まれーっ！はいはい戻って戻ってー！
注意一秒怪我一生、気を抜かずに進んでいきましょ。てかまだまだ慣れたなんて思えないわよ…セシルのお陰だし……
（セシルの採取終了報告を受け取り、警戒に向かわせていた電撃ビリリくんを回収して探索へと戻っていく）
（セシルのアドバイスも受け取り、褒め言葉を受け取っても気を抜くことはなく、確実に歩を進めていく）
（小休憩中には互いに記してきたマップを照らし合わせたりと、一層の時よりも冒険者らしくなった実感にまた気が引き締まる）
（だが、二人で探索している実感も強まり、達成感も一層の時より強く、時折嬉しげにはにかんだりと、嬉しさは隠せぬ様子）
（小島群というマップの特性か、一層の時より仕掛けも少なく、探索はかなりスムーズかつハイペースになっていき）
【ソレに関しては私も言えた立場ではないわね…中々切れないものよねこういうのって】
【むぅ、まぁそれじゃあ……貸し一つ、ってことで。後はセシル次第ってことにしておくわ】
【了解よ。それじゃあドンドン進んでいく感じにして……ボスかぁ。いっそ世界樹じゃなくたっていいのよ？何でもありだし】
まず読めるかなって所からですよね。みつけたらかなりの値打ちありそうだけども。
気を付けないとですね、今はいないってことは絶対出てくるでしょうから。いろんな植物を集めてるならなおさら。
何ができるのかっていうのは想像がつくけどどう作るかとかその辺は考えてなかったかも。
そうですよね、教えて教えられつつですもんね♪
朝練の成果ですね、それに案外素直だから教え甲斐あります。ふふ、レベルが上がってるって実感できると楽しくなりますよ♪なんでもそういうものです。
……そ、そんなことなくて…あれはすごく気持ちよかったし…♪
ん…！？あ、ごめんね。少しだけ生態系変わってるなぁって思ってね、あそこの島とか。
（３Fについて辺りを見回すと、上は春みたいな島だったけれど、ここは夏から秋というかそれに準ずるような植物に代わってるなぁって）
（それに合わせて生息する動物も変わってるみたいだなぁって止まって考えてるとティスに当たっちゃったみたいです）
（ごめんごめんと謝りながらまたいつもの隊形に戻って）
そういうところだったのかもね、それがそのまま残ってるのかぁ。
切り方取り方それぞれコツもありますからね♪じゃあ、警戒よろしくって、もうすっかり手馴れたものですね。
流石隠しダンジョンですね、力量よりいいものが取れてると思います。
帰ったら色々確認してみましょう。
撤収も早いってすごいなぁこれ。ふふ♪何のことでしょうかねーそんなに手伝ってないですよ？ほんとですって。
（セシル仕込みのティスのマッピングも何も見なくてもだんだんツボをついたものになってきてて）
（安置、敵のいる大体の位置、結構カラフルのなのはご愛敬だけれど、そのおかげで一歩進んだ話をしても付いて行けるようになってきてます）
（ちょっと誘導してあげるだけで小道抜け道一方的な高台がありそうなことに気がついたりね）
（いい流れは続くもので、ちょうどまだ飛んでる敵が主なこともあって先手を取ってさくさくという感じで３Fも終わって）
（４Fの秋っぽい島の数々にも特に驚かず進んでいきます、あともうちょっとですねちょっと長い休憩入れましょうか…？）
【なんか見ると、自然と手が動いちゃいますよね不思議なものです】
【貸しですね、いくつ溜まったらケッコンカッコカリしてくれますか？（直球すぎますね】
【実は某女神転生をみてたり…？こういうのが好きなんですっていうかよく考えるとメーカーつながりでしたね】
考古学なんて、なんでこれにこんな値打ちなんて感じだし…宝くじ程度に考えておけばいいでしょ。
もしかしたら、そういう危険な植物のみを集めたエリアとかもあるかもしれないわ。そんな事したら蠱毒のようになって大変でしょうけど…
知識だけじゃなくて、実際に過程や原料に触れないと案外出来ないものだもの。いい機会かも知れないわね？
そうね…錬金術でも高度な過程をこなせるようになると嬉しいし…何にしろ実感って大事だわ。
……そういう事言うなら、探索前は必ずやってやろうかしら……
ん？え……んーっと…遠目で見る限りだから確証は持てないけど、確かにそうかも……？
（ぶつかりながら、セシルの言葉に促されるままに横に回り込んで、水平にした手を目の上にかざして遠目で眺め）
（隠しダンジョンの不思議さに、また驚かれながら陣形を戻し、辺りを警戒していく）
遺された箱庭、ねぇ……まるでタイムスリップした気分になりそう…
よし、警戒は任されたわっ。流石に、敵に気付かないなんて無様な姿を晒すわけにもいかないものっ。
こんな環境だからこそってのもあるかも？何にしろ思ってもない収穫だったわ。
全く…こんな所、セシルが居なきゃ危ないってのに……またそんな事言うんだから……
（戦闘、マッピング、探索……当然ではあるがセシルは一段どころか先すら見えないレベルであるからこそ）
（時折来るアドバイスや何の気ない言葉がどれだけ助けになっているか……それに気付かない程、シンティスだって鍛えられてきたわけではないのだ）
（そのお陰で３F、４Fと順調な探索で進め終えていき、５Fに届く階段前で一休みすると互いに決めて）
……さて、と。第一層と同じなら、次の５Fでボス格が出てくる感じよね……？
どんなやつが出てくるかは解らないけど……最後の最後でやられるわけにもいかないもの、ビシッと決めていきましょ。
作戦とかに変更があるかどうか……リーダーの意見を聞いておきたいわ。
（中々良い時間とあって、ちょっと遅めのお昼ご飯。硬めのパンを炙ってカリカリにしてから、生ベーコンとチーズ、漬けたオリーブにアボガトのサンドと）
（ちょっと生野菜少ないのを気にしながらの濃い目かつエネルギー重視な軽食を振る舞いつつ、最後の締めとなるであろうボス戦に向けて）
（リーダーとしてのセシルの意見を伺い、冒険者らしい探索を最後までこなそうと真剣に尋ねる）
【そういうものなのよねきっと。やっぱ楽しいことってついついやっちゃうもの】
【いやいや、そういうポイントじゃないからねこれ！？…そっちのポイントは実際のロルのほうで溜めて頂戴】
【あっちかぁ……どっちにしろ観察眼はかなり重要になるわね。反射とか来ないといいいけど……】
そんな場所があったらかなり危険ですね。でもそういう想定の下に進んだら意外と対応できそうだとも思えません？
探索役の対応力っていうのこういう、想像力ともいうかもしれませんけどうっすらでも考えておくことですから。
そう考えると、ティスもいい経験ですね。完全に実地ですもんね。
楽しいって感じてくれてるなら、連れだした甲斐があります♪もっといろんなところ行きたいなぁ…♪
…とりあえず回ってみましょう。敵の陣容も変わってるだろうし罠とかも変わってる可能性あるから別物だと思って慎重にね。
（視力というか把握力はやっぱり差があって、うーんって唸ってるティスに助言しつつ）
（気を新たに警戒するティスに続いて探索を再開します）
あ、そう考えると上のカマキリもなんとなく想像つくかもしれませんね。あれは意図的だったのかなるほど。
そりゃあ役割分担してるPTですから？前衛は安心して任せてください♪
探索役も、”このレベルなら”ある程度は任せられます。ギルドは一応あるんだけれどみんな独学だから…ほんとピンからキリなんですって探索役って。
（謙遜したところで、レベルが上がったからこそ見えてくるレベルの違いもあるものですね。けど、適正レベル帯に対してはほんとに技術は高いんですよってね）
（実際、それとなく話にあげるだけでマップはしっかり…探索の心得がない人が見てもしっかりわかる作品ができていて。二人だからまだわからないでしょうけどね）
（しっかりできたマップがあればこそ罠解除、戦闘を含めた探索スピードも上がってあっという間に５F前について）
そうですね、一般的なダンジョンなら、いると思います。
うん、今回はガード役として全力で後ろに攻撃を通さない時間を最初に作るから、その時間であらかた特性を見破ってほしいの。
答え合わせ的にそのあと＜鑑定＞して、パスで情報流すから弱点に合わせた攻撃をすることにしましょう。
最初は私の後ろにいて…鑑定後は前のボス戦と変わらず私が引き付けてタンク役でティスがアタッカー。こんな感じでどう？
このレベル帯であんまり変なのは出てこない……といいなぁ。
（結構疲れてるはずなのに料理に手を抜かない姿勢、流石ですね）
（私は十分いやされてます。ティスに一応ポーション類を薦めておいて）
（ボス戦の戦い方を聞けば、こくと頷いて戦い方を提案します）
（敵データを抜いて、それに合った属性を付与して、タンクとアタッカーに分かれる。ここまでの中型モンスターに繰り返したある意味二人の勝ちパターンですね）
（今回は万が一を考えて、最初だけしっかり攻撃を全部防ぐよって付け加えて）
【世界観が上手く共有できてるのも筆が進む要因なのかもしれませんね、こんな感じでって返答がなんとなくわかりますもの】
【え？違うの？そしたら使い道考えておきますー。あっち強敵居るからなぁ…】
【というわけでこんな感じにしてみました。……反射って結構後ろの方だった気が…物理無効位にしておきますか。って感じです。これだけでも十分ひどいと思いますけど】
【さて、ここか次かで凍結にさせてください。次はそうですね…土日どちらかでいかがですか？】
【強敵って…スライムセシル？一応、恋愛感情とかは無いように書いておいたけど…どんな敵にも弱音を吐かないセシルが初めて吐いた弱音じゃない？】
【エグい作品だと中盤よりちょっと前とかでも出るわよ？もう花子さんは大嫌いよ……】
【物理無効となると…魔法主体ね。私、魔法の攻撃手段少ないけど大丈夫かしら……】
【それじゃあ時間も良いぐらいだし、この辺りでいいかしら？土日なら…とりあえず、土曜日の２０時からでいい？】
【ほら、本編の方でも話した通り一応ご主人様の理想の身体してるし。今日の明日じゃあ危機感解けないかな。憶が一ないとも言えないし】
【ってご主人様にはとことん弱い私なのです】
【あぁ…そうかいたなぁ…1層で武器に魔法属性付与して戦ったじゃない。そのままその戦法ですよ】
【えぐく麻痺ハメとかしてもいいけどそれはどれにしようかまだ決まってないので…いいのいたら出してくれて歓迎ですよ】
【はぁい♪もちろん大丈夫です。それじゃあ、何か暑すぎる反動で最近ちょっと涼しいですよね温度計見ると真夏日なのに】
【ということで、スライムのひんやりシーツです。どうですか♪（こっちではとっくに意思疎通できてる模様】
【これなら解るだろうが大体通じちゃうってのもね。お互いの動きがイメージしやすくて助かるわ】
【セシルって案外完璧主義…？ま、こんなセシルを見れるなんて思ってなかったからいい刺激になったのかも？】
【属性部分だけでも通せばOKと…作品によっては物理は物理になったりでその辺りややこしいわよね…】
【流石にどんなボスにするかは想像がねぇ…もし思いついたら言ってみるわ。または…アクシデント的に予想以上の敵やトラブルが出たり？】
【ありがと、それじゃあ土曜２０時に。身体が慣れたのか、マシと思える程度なのか…暑いのには変わりないんだから体調管理は気をつけなさいよ？】
【……さっきの強敵発言はどうしたのよ……まぁ、何にせよこういうのも時期的に助かったとも言えるわね♪（スライムシーツの中へダイブ】
【それじゃ、今日も一緒に寝ましょっか。これって二人と一匹で寝てるって感じなのかしら……？】
【今日もありがとね、セシル。お疲れ様。また土曜日に…おやすみなさい♪】
【伊達にそこそこやってきたわけじゃないですね】
【魂の奴隷のペナルティだと思ってくれれば。寵愛が受けられない、必要とされなくなりそうっていうのには人一倍敏感ですよ】
【今までは表に出てこなかっただけですね…街に出て泣いてた時なんかはそういうのの会わられだったような気だたような気もしなくはないけれども】
【そこは世界樹準拠みたいな。あれも魔法属性にすれば通るでしょう確か。突/雷みたいな複合属性だったっけ…】
【そういうのもいいですね。色違いかな…？】
【こっちではってことですよ。和解というか誤解は解けてますからね♪一回やってるんですから驚くこともないでしょう】
【もちろんですー♪一緒…♪お休みなさーい！】
【スレをお返ししますー】
【えっと…今日から蘭子さんで…さて…はて…さてはて・・・なんですけど】
【子の前話したみたいに…蘭子さんからの告白でアナルセックス依頼しちゃう感じでいいですか？】
【うむ、そうだったな…うむ】
【蘭子に告白され、アナルセックスをおねだりされまた浮気…してしまうのだったな】
【ああ、それで構わんぞ！】
【蘭子は森久保や飛鳥と違って女の子だったな】
【女の子じゃなくて…とうとう蘭子ちゃんも男の娘でもいいんですけど…】
【そこ…どうしちゃいます？】
【うん？うーむ…そうか？】
【そっちがやりやすい方で構わんのだが…】
【男の娘の場合森久保や飛鳥がウソを教え込むまでもなくお尻でするしかなくなるな】
【ああ、だが蘭子が男の娘だと知らない二人がまさか蘭子がアナルセックスなんて出来ないだろうと思って安心していたのに】
【男の娘の蘭子的にはするなら当然お尻で、となって二人が応援してくれてると思いこんで…とかどうだろうか】
【えっと、やっぱり女の子でやってみますっ】
【…いざ私をやろうと思うと、副音声を思い出しながら…ちょっと上手く出来ないかも…】
【頑張って私らしくやってみますＰさん♪】
【えっと、書き出しは私がいいよね】
【そうか、分かった！蘭子がやりやすい方でやるのが一番だろうしな】
【まあ、蘭子はやるには少し難しい子だから、無理せずにな】
【そうだな…では書き出しはお願いするぞ】
(Ｐが乃々、飛鳥と関係を持ち、二人がＰを自分のものにしようと熾烈な争いをする中）
(そんな事は露知らず、もう一人のアイドルが手を上げようとしていた）
闇に飲まれよ！！
(事務所で仕事を終え帰ろうとするＰを呼び止める声）
(それは事務所に所属するＣｏｏｌ１４歳アイドルの一人、神崎蘭子）
(何時もどおりの挨拶でＰに話しかけるが、その次の言葉を話そうとすると顔を真っ赤にしてモジモジしだし）
あ、あのっ…Ｐさんっっ！！
ちょ、ちょっと…は、話したい事が有るの！！
あの…あそこのお部屋でお話したいの
(何時もの独特の言葉はなりを潜め、素の１４歳の少女らしい言葉遣いで）
(Ｐのシャツの裾をちょこんと摘みながら、休憩室を指差してＰを連れ込もうとする）
【簡単に…こんな感じでどうかな…？】
ふぅ…今日は二人共仕事のせいか珍しく大人しかったな…
（あの後、あれほど森久保と約束をしておいたくせに）
（いざ飛鳥と会うと結局あのニヒルでいて情熱的なアプローチにやられ飛鳥とも関係を続けてしまっていて）
（今では日に必ずどちらかが浮気チンポチェックと称してエッチなことをするようになってしまっていた）
（勿論、態度をハッキリさせない自分が一番悪いのは分かっているのだが）
（Pとして立場上、アイドルが傷つくようなことも軽々に出来ない…）
（と自分の心に言い訳をして二人との関係を苦心しつつもどこか楽しんでいる日々）
ん？おお、蘭子か…お前も遅くまで仕事だったのか？
お疲れ様だ！俺もそろそろ帰ろうと思っていたんだが……どうかしたのか？
（そんな中声を掛けてきたのは担当アイドルの一人、神崎蘭子だった）
（飛鳥とはまた違った方向での中二病的な言動で独特の人気を獲得している14才アイドル）
（何時も通りの挨拶をして蘭子も帰るところかと思っていたがどうやら違うらしい）
（見れば顔を真っ赤にしてモジモジしていて、そういう姿を見るとまだ愛らしい14才の女の子なんだなと感じ）
（気遣うように優しい口調で小さく微笑みながら問いかけてみれば）
話…ああ、構わんが、ここじゃダメな話なのか？
ふむ…まあ蘭子も色々相談事もあるだろうしな…
分かった、それじゃあっちに行くか
（シャツの裾を小さく摘む可愛らしい仕草に少しドキリとしつつも）
（14才相手に何を考えているんだと、慌てて思い直し）
（Pとして出来ることは何でもしてやろうと、話の内容など想像もせずに頷くと）
（何気なく蘭子の手を取って一緒に休憩室へと移動する）
【ありがとな、蘭子！こっちはこんな感じで大丈夫か？】
あっ、あの…おしごとは早くに終ってたんだけど
Ｐさんと最近お話してないなって…
Ｐさん、最近は乃々ちゃんや飛鳥ちゃんと良く話してるから…
(Ｐが主担当をしている三人組、森久保乃々、二宮飛鳥、そして神崎蘭子）
(同属性、同年齢ということで仲も良かったのだが、乃々・飛鳥のＰ争奪戦のせいで）
(蘭子がＰと触れ合う時間が減っていたのだった）
あのね…うんっと、あそこでゆっくりお話したいの
(他の二人に比べて最近構ってもらえない分、少しオドオドしながらの誘いだったが）
…本当♪うん、早く行こう
(Ｐに手を握ってもらえてほっと一息、嬉しくなってＰの腕に抱きつき)
(１４歳にしては大きな胸をＰの腕に押しつけながらＰと休憩室に入る）
えっと…だ、誰も入って来ちゃ駄目だからっ！！
(Ｐと休憩室に入ると、ドアの外をキョロキョロしながら誰も居ないことを確認し、ドアを締め鍵をかける）
(そしてＰに向かい合うと）
あ、あのね…Ｐさんっ！！
私、私…Ｐさんが好きなのっっ！！
(いきなりＰに抱きついて、唐突な愛の告白）
(緊張し過ぎて身体や足をブルブル震わせながらもＰをじっと見つめて）
私のこと子供だと思ってるかもしれないけど…私も色々出来るんだからっ！
嘘じゃなくて本当だもんっ…あのね、私知ってるの…
男の人って…お、お尻…お尻の穴でセックスするの大好きなんだよね！！
(どうしようか対応に迷ってるＰ、自分を子供扱いしないで欲しいということを伝えようと)
(自分がアナルセックスも大丈夫だと、凄まじい告白をする）
【ありがとＰさん…私のほうこそ大丈夫？】
うーむ、思い返してみれば確かに仕事のこととか事務的な連絡程度しか出来ていなかったかもしれんな…
そ、そうか？いや、まあ…あの二人は色々仕事も忙しくなってきているしな
（同属性、同年齢ということで当たり前といえば当たり前なのだが、思わぬところから渦中の二人の名前を出されて）
（蘭子なら焦る必要もないのに妙に焦ってしまう）
そうだな、俺も蘭子の近況を少し知っておきたいしゆっくり出来る場所のほうがいいだろう
…っ！お、おいおい、ただ話すだけだってのにそんなに喜ばんでも…
（何気なく手を取っただけだったが、蘭子は嬉しかったようで）
（腕に胸を押し付けるように抱きつかれ、さっきとはまた違った意味で焦ってしまう）
（エッチなことは森久保や飛鳥と連日のようにしてはいるものの、二人は男の娘）
（どうしても無いその柔らかく見た目以上に大きな胸の感触にまたぞろ悪い虫が騒ぎ出すが）
（必死でそれを押し殺して平静を装って休憩室へ）
ん？そこまでしなくても…まあいいか
蘭子がそうしたいなら別に構わんぞ
それで話っていうのは……は？え、えーと………っ！ちょ！？
（アイドルとしての仕事の相談だとばかり思い込んでいただけに、蘭子の口から紡がれる愛の告白に目を丸くして驚いてしまう）
（蘭子が自分のことを信頼してくれているのは感じていたがまさか異性として意識されていたとは思いもよらず）
（再び強く抱きつかれ、どうして良いものかと思案に暮れ視線を蘭子へ降ろしてみれば）
（余程勇気を振り絞っての告白だったのだろう身体が震えているのが分かり）
……ありがとな、蘭子、そんな風に思ってくれていたなんて嬉しいぞ
だが俺はプロデューサーで蘭子はアイドル…
それに14歳の蘭子からしたら俺はもう良い年したおっさんだぞ？
（以前だったらここで対応に苦慮していたかも知れないが、ある意味森久保や飛鳥との経験のお陰か妙に落ち着いてきて）
（優しく子供をなだめるように頭を撫でながら諭すように言い聞かせようとしたのだが…）
なっ！？お、おま、蘭子、そんなことどこで聞いて…！
と、というよりダメだぞ女の子がセックスとか…ましてやお尻の穴って…どうしてそうなるんだ！
（どうやらこちらが蘭子を子供扱いしようとしているのはお見通しだったらしく）
（機先を制して被せられた衝撃の言葉に落ち着いたはずの心が一気にざわめき立つ）
（14歳でも十分セックス出来ることは既に身を持って知っているが）
（まさか蘭子の口からお尻の穴でのセックス…アナルセックスも出来ると言われるとは思いもよらず）
（いけないこととは思いつつもついつい蘭子のお尻に視線を向け、無意識に生唾を飲み込んでしまっていて）
…い、いや、大好きというかなんというか…
そ、そりゃあお尻でのセックスが気持ちいいことは…その…否定はしないが…
（森久保と飛鳥、ある意味すっかり淫乱になった二人を相手にアナルセックスをしまくってきただけにその気持ちよさは十二分に知っていて）
（だからこそ蘭子のケツマンコの感触も味わってみたいと、押し込めたはずの悪い浮気の虫がまたもや動き出しはじめ）
……ほ、本当に俺と、お尻で…セックス、したいのか蘭子？
（幸か不幸か、部屋に入るドアは蘭子が施錠済みなのは認識していて）
（だからこそ、今ならあの二人にもバレること無く蘭子とアナルセックスを出来てしまうと思うと）
（知らず知らずのうちに蘭子を抱きしめる手が下へと降り、スカート越しにゆっくりと尻肉を撫で始めていた）
【すまん、無駄に長くなってしまっているな…ばっさりカットして返事してくれていいからな】
【ああ、とてもやりやすいレスだぞ、ありがとな】
そんなことないもんっ！！Ｐさんはとっても素敵でかっこよくて！！
それに私をアイドルにしてくれた大事な人だもん…
だから私はＰさんが大好きなのっ、年齢なんて関係ないもんっ
(Ｐに子供扱いされながら宥められようとしているが）
(そんな言葉には負けないと、自分の思いをＰにぶつけていく）
(自分の人には理解されない趣味を理解してくれて、それを最大限表現できるアイドルにしてくれた）
(両親以上に頼れる、世界で一番の理解者であるＰに抱いていた感情は物凄く、Ｐのためなら何でも出来ると思っていた）
どうしてって…？私相談したの
Ｐさんが大好きだって…Ｐさんと一緒になりたいって…
その…飛鳥ちゃんや乃々ちゃんに
(最初は落ち着いていたＰだったが、お尻と聞いていきなり慌て始める）
(自分を何時も子供扱いして、落ち着いた雰囲気を崩さなかったＰが慌てている）
(やっぱり二人に相談して正解だったと、本当の所をＰに教えてしまう）
(それが更にＰの動揺を招くとは知らずに）
やっぱりそうなの！？乃々ちゃんに聞いたのとおんなじ！！
(蘭子は乃々との会話を回想する）
(Ｐさんの事が大好きな事、自分の思いを伝えたいけど…本当は臆病で子供っぽい自分だと相手にされないんじゃないか)
(どうしたらＰさんに振り向いてもらえるのかと…）
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「ねぇ乃々ちゃん……やっぱり大人の人ってエッチな事好きなのかな…私がそういうことを言えば…でも恥ずかしいよぉ…」
(セックスの事は保健体育でも知ってるし、そういう本がある事もしっている）
(でもそんなの恥ずかしくって無理と顔を真っ赤にする蘭子）
『え…ええーっと…その…蘭子さん…セックスっていうのは…その…勿論あるんですけど…
お、大人の人はですね…それだけじゃ駄目なんですけど……』
(まさか蘭子に恋愛相談を、それも自分が好きなＰさんの事が好きだと相談されるとは…）
(しかも男の娘で、自分の事情も知っている飛鳥じゃなく、本当に女の子で…しかもとっても純粋で良いお友達な蘭子から相談されるとは）
(嘘を言うのも悪いけど…Ｐさんとの仲の相談に乗ってあげたら、男の娘な自分や飛鳥なんかじゃなくて本当の女の子の蘭子にＰを取られるのでは）
(蘭子以上に頭が混乱して汗ダラダラ、目グルグルの乃々は…）
『セックスは赤ちゃんが出来ちゃうから…その…大人の人は…セックスはあんまりしないんですけど…』
『そ、そ、それで…普段そういうのをする時は…お、お尻でするんですけど…それが…ら、蘭子ちゃんにも出来るなら…』
『ええと…その…Ｐさんも…た、多分なんですけど…』
(男の娘には持ち得ない本当の赤ちゃんを作るための性器、これを使われたら勝ち目が無い)
(そんな無意識が蘭子にアナルセックスを薦める動力源になって）
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ひゃぁっ！！！あっぅ…あうぅぅっっ…
(Ｐにぎゅっと抱きついていたままの蘭子、その高級な質感のゴシックドレスの上からお尻を撫でられて）
(驚きで素っ頓狂な声が上がる、本当は恥ずかしがりやの蘭子は更に顔を赤くするが）
だ…大丈夫…私色々準備してきてるから…
【ううん…私のほうこそ長く鳴っちゃってるから…それも自作自演みたいな感じで】
【まずは乃々ちゃんとの回想、次は飛鳥ちゃんとの回想をどうにか入れてみたいなって…】
【とても素敵なレスをありがとな、蘭子。凄く良いと思うぞ！】
【と、短くてすまんが今日はこのへんで中断させてもらってもいいか？】
【次回はいつがいいだろうか】
【本当？Ｐさんにほめてもらえると、とっても嬉しいの♥】
【明日の夜か…月曜日がいいな】
【土日は遊びに行っちゃうから】
【ああ、凄く回想場面が伝わりやすくていいな！】
【俺じゃちょっと思いつかなかったな、こういうのは】
【ふむ…それでは月曜日にお願いしていいか？】
【えへへ♥上手に出来たなら嬉しいな♥】
【月曜日だね、何時からにする？私は早くから大丈夫だけど】
【俺もそれに見合う返事が出来るように頑張らんとな】
【む、すまんが月曜日は普通に仕事もあるので何時も通り21時に待ち合わせでいいか？】
【Ｐさんのお返事とっても上手だから、私たち何時も嬉しくてやる気出てるよ♪】
【はーい、月曜日の２１時、楽しみにしてるね♥】
【おやすみなさいＰさん、また月曜日に会おうね】
【いやいや、俺なんてまだまだ…だが喜んでもらえているなら良かったよ】
【ああ、俺も楽しみにしてるぞ】
【お休み蘭子、月曜日にまたな！】
【スレ、お返しするぞ】
>>888
699ちゃん、こんばんは、来てくれてアリガト♪♪
私ってけっこうガッツリギャルだけど大丈夫？
肌は焼けてて、髪は色抜いてて白っぽい金髪でパーマあててるし、アイラインは白だし
胸はおっきくて胸もとあいてる服でヘソ出し、スカートは超ミニスカ♪
699ちゃんがこっち見てくれたから、私から声をかけちゃった、みたいな ♪
どうかな
まさにガッツリギャルさんですね、勿論大丈夫ですよ、色々と教えて欲しいかな
逆に私はどんな感じで行こうかな…
優等生かクール系はたまた他のタイプか…スタイルは良い感じでいこうかなとおもいます
派手で目立つからつい視線が向かって…みたいな感じですかね
そうだね〜♪
人通りの多い百貨店(○IOIとかw)の前にヒマそうに立ってて
男たちが声かけてくるのを無視しながらこっち見てくれる女の子探してて
目線にそのケがある子がいたら、ウインクしてあげちゃおっかな
あー、スタイルが良い子がすき♪
それなら、剣道部女子か弓道女子みたいな子がいいかも♥ 優等生+クール系、みたいな
勿論そっちの好みが最優先だけど♥
全然違うタイプでもナンパするなら面白そうって思っちゃうし、大丈夫大丈夫♪
男の子を待ってる…と思ったら実はおんなを舌舐めずりしながら探している感じですね
それでふと目が合って声かけられてそのまま流されて…
…私もそういうの好きです
武道系の女の子は良いですね、一見そういうことは無縁だけど色々と教えこまれて…
あ、そうするとオリキャラな感じですかね？
是非ともこんなタイプでお願いします…！
うん、二人ともオリなイメージ♪
鍛えて絞った体に色々おしえこんぢゃいたいな♥
おんなを探してるんじゃないし！
699ちゃんみたいな可愛い女の子じゃないと、声かけないよ？♥
こんな感じで大丈夫かな？
了解です！弓道部な感じでいこうかな…そうするとポニテ女子かな…
はい…色々と…あ、胸はおっきくても大丈夫ですか？
っ…そ、そういうことは軽々しく言わないで下さい…！
大丈夫ですよ！こちらは敬語が主か武士みたい感じか…
ポニテ巨乳女子♪大好き♥ ♥ フフ
軽々しくないよ、本気で言ってるの♥
敬語なほうがいいかなー
あ、私はJK1かJC3で、699ちゃんは年上とかどう？
で、ではそのような感じで…よろしくお願いします…！
っ、だ、だから…そうやって…恥ずかしいです
大丈夫ですよ、ではそちらがJK1でこちらがJK2でどうでしょうか？
そんなに硬くならないでよ〜♪
ま、そういうとこも可愛いんだけど♥
うん、オッケー、じゃよろしくね699ちゃん先輩♪♪
早速書き出しちゃおっか？私の方から
べ、別に硬くなってはいませんが…
だから…あまり年上をからかわないで下さい…！
書き出しはお願いしたい…ところですが名前とか外見の画像とかは付けますか？
そんな反応しちゃうから、からかわれちゃうんだよ〜♪ふふっ
こっちの見た目はこんな感じでもイイ？
名前は……もっと仲良くなってからでもいい？
てか、名前も知らない相手とぬちゃぬちゃしちゃうのコーフンする♥ ♥
https://hijiribe.donmai.us/data/sample/__ecchi_na_onee_chan_ni_shiboraretai_drawn_by_joy_ride__sample-f223e711b6e63aba0682039996ace75e.jpg
先輩の見た目は先輩の好みでやりたいかな♪
っ…もう知りませんっ…！
ちょっと画像は見えませんでしたが調べたところ大丈夫です、イメージ通りでしたよ？
なるほど…あえてそういう…いいでしょう、お付き合いします
ではこのような感じで…
https://i.imgur.com/Pzmz9cR.jpg
ホント？っごめんねっ> <
念のため画像を別のとこにアップしておくね
https://i.imgur.com/WGXuPai.jpg
うん♥ あえて♪♪
わ♥ 先輩素敵っ、食べちゃいたい♥
いっぱいぬちゃぬちゃしちゃお♥
書出しは準備してるから、早速書いちゃうね♥
今度は見れました、大丈夫ですよー
ありがとうございます、ではお願いしますね！
(白に近い金髪ロングへアーを左だけ束ねて横から出して、あとは背中でウェーブさせてる)
(胸元が大きく空いてるブラウスを来て、黒いブラが見えてるし深い谷間はガッツリ見せちゅう)
(結んでヘソだしにしたお腹の下は、お尻しか隠せてないミニスカ)
(ハイソックスに太ももがのってむっちりしちゃってるし)
(あー、めっちゃ見られてる、男は要らなーい)
(ナンパしてくる男をあしらいながら、横目でかわいい子を探しちゃう)
あ♥
(こっち見てきた女の子と目が合っちゃう、わ、綺麗♥ めっちゃタイプかも♥ 胸もおっきいし)
(その子の方をじっとみて、また目があったら……)
(チカッ♥ てウインク♪)
(リアクション次第で……行けそうならいっちゃおかな)
【こんな感じで、よろしくね】
(街での買い物を終え、久しぶりということで特に目的もなく息抜きがてらにぶらぶらしてみる)
(普段は目的を終えたら真っ直ぐ帰るけれどその日はそういう気分で)
(そしてとあるデパートの軒下の前を通る一際派手な女の子が目に入った)
(脱色したような金髪にウェーブの掛かった髪)
(胸元の大きく開いたブラウスに短過ぎると思えるミニスカート)
(そしてやはりと言うべきか多くの男性に声を掛けられていた)
(制服を着ている自分とは真逆過ぎるタイプの女の子で思わずそちらに視線を向けていたら)
っ…！？
(ふとその子と目が合った)
(片目を瞑り、いわゆるウインクというものだ)
(なんだか気恥ずかしくなって思わず目線を逸らしてしまった)
(変に思われてしまっただろうか…)
あ♥
(脈あり、かなぁ？♪)
(こっちのことを意識してくれた制服姿の可愛い女の子のほうをまっすぐ見ながらゆっくりと歩いて近寄ってみる)
(少し緊張してドキドキするけど、これが楽しみなんだよね)
(制服の子の目線チェック♪胸とかふとももとか見ちゃうタイプかなー♥ ？)
あのぉ、ちょっと聞きたいんですけどぉ
(ずいっと近くまで寄って、少しだけ申し訳なさそうにしながら♪)
(本当に胸おっきい、それにこの制服はメーモンの○高……♥あぁ美味しそう♥ )
わたしぃ、この辺り初めてでよくわからなくて、友達と待ち合わせてるんですケド、ハンQ前って このヘンのことでいいですかぁ？
(キョロキョロしながら、あえて少し胸が揺れるように見せつけて)
(ヒール穿いてる私と彼女の背の高さは同じぐらいだから、谷間よく見えるかな♪)
もし違ってたら、どの電車乗ったらいいか教えて欲しくって……
(優しそうだし、困ってる人を放っておけないタイプかな？)
…あ…
(そしてその女の子がこちらに視線を向けたまま真っ直ぐこちらに歩いてくる)
(怒っている様子では無さそうだけど…面倒な事にならなければ良いけど…)
(そして目の前にその子が到着すると目に飛び込んで来たのは大きく広げすぎたブラウスから露出している胸)
(あまりの迫力にぎょっとしていると声を掛けられて)
…っ…な、何でしょうか？
(いきなりグイッと近付く。距離感が近すぎるのはこのタイプ特有なのだろうか)
(ただ少し困っている様子にも見えたので話は聞くことにする)
(近くで見ると本当にギャルギャルしく化粧から服装まで派手の一言、本当に私とは逆…)
そう…なんですか。えっと…この辺りは違いますね、私もそこまで詳しくはありませんが場所位は…
(キョロキョロする度に揺れる豊満な胸。これは男性だったらきっと悩殺されてしまうのだろう)
(カルチャーギャップというか少なくとも私の身近にはこういう女の子はいなかった)
それなら…案内しましょうか？
(暇を持て余していたところだし、何より困っていそうだから、放っておくのも悪いだろう)
【場所違うパターンにしてしまいましたが大丈夫ですか？】
えっ。ほんとっ！、ありがと〜っ♪♪
(思わず彼女の手を取って、胸の前で両手で握って笑顔でお礼を言う)
(こういうのは普段ならしない、ちょっと強引かもって思うくらいのことだけど、ついしちゃった)
……ここ初めてで少し心細くて……嬉しい♪♪
(手を握って指で包んだまま、今度はテンションを少し押さえてしっかりとお礼を言う、こんなに綺麗なのに優しいなんて♪ドキドキしてる♪)
(女の子の手の形っていいなぁ、柔らかくて、なんてそんな考えは微塵も出ないようにしながら)
えっと、どっちに行ったらいいの……？
(告げた目的地は、目の前の人混みを横切らないとダメな場所♪)
(手を、きゅっと握ったまま、彼女を先に歩かせて案内をしてもらお♪)
(凄い日差しにアスファルトも焼けてて、小麦色の肌ももっと焼けそうだし、汗が少し滲んじゃう)
(握ってる指もすこしだけ湿って、彼女の手の柔らかさを楽しみながら、並んで歩く)
(ちょっと体を近づけて、おっぱいを二の腕に押し当ててみて、むにゅっ♥ )
(あ、腕硬くて気持ちいいかも、脱いだら凄いのかな♥ ♥ とか吟味しながら)
〜〜それでねぇ、今から会う友達なんだけど、こんなことがあって、ふふふっ〜〜
あ、昨日のテレビ見た？〜〜〜〜あそこめっちゃ笑っちゃった
あの看板の映画もう見た？私まだで、いついこうかなって〜〜
(テンション上がってきて、歩いてる途中ずっと話しかけちゃう)
(乗らないといけない路線がある駅ビルに入るまで、楽しく話ながら♪)
【うん、大丈夫♪】
【てか超優しいね♪ありがと♪♪】
【案内してもらっちゃったことにしちゃったけど、こういうの大丈夫？】
そ、そんな大した事じゃ…
(心底嬉しそうな感謝の伝わる笑顔)
(見た目は派手だけれども、悪い人では無いように思える)
(人を見た目で判断してはいけないな…)
そ、そうかな…あまり頼りにならないかもしれないけど…
(しっかりと目を見ながらさっきまでとは違う抑え目の声でお礼を言われると同性の私でも照れてしまう)
ええと…確かこっちですね…
(手を繋いだままていつ離そうかと思ったけれどこの人混みじゃはぐれてしまう危険もあるので)
(手を繋いだまま人混みを掻き分けて進んでいく、案内の為私が先を歩く形になって)
(照り付けるような日差しがアスファルトに反射して気温は相当なものだ)
(握っている手も自然と汗ばんでしまっている、恥ずかしいけれど目的地までの我慢だ)
(すると彼女は私の腕に引っ付くようにしてその柔らかいものを押し付けてくる)
(恐らく偶然なのだろうけど…ギャルの人はこんなにもスキンシップが激しいのだろうか…)
…そうなんですか、ふふ、楽しそうですね。
ええと、その時間は…勉強していました…
いいえ、見ていませんね…久しく映画は見ていないでしょうか…
(流石の社交性の高さと言うべきか歩いている間も話題には事欠かない)
(でも口下手気味の私からすれば話を振ってくれて助かる部分もあって)
(暇を持て余していたけれど良い気分転換になったかもしれない)
【良かった…】
【いえ…こ、このくらい普通ですから】
【ここですよ。と言うより話を広げやすいかな、と、思ってこんな感じに…】
(♪もうちょっとくっついて大丈夫かな)
(あ〜♥ こんな綺麗な女の子近くで見ながら歩けるなんて幸せ♥ )
すごーい、マジメ♪テスト期間じゃないのに家勉してるの？
私は勉強あんま得意じゃなくて、すごいね
(ほんとにマジメなんだ、ぁ……ソソッにゃう♥ )
えー、じゃあ前やってたあれも見てないの？
絶対泣けちゃうからっ、今度レンタルして見てよぉっ、ね？
(楽しく会話して、表情が柔らかくなるとますます魅力的って思っちゃう)
(人混みが不安そうなふりしながら、体をもっと近づけて、胸をもっと当ててあげる)
(彼女の制服を持ち上げてるおっぱいも、こっそり覗いたりしながら)
(駅ビルに入って人混みが減っても、手をぎゅっと握り続けながら改札を目指す)
(中はクーラーが良く効いてて、少し滲んだ汗が冷えてつめたく感じるくらい)
…………、えっと、こっち？
(口数が減り、少し表情を曇らせて、不安そうにして……)
うぅ、ごめん、ちょっとヘンかも……
(手をぎゅぅっと握って、少し寄りかかって)
あの、、連れてって……
(冷風から守るように背を丸めて、彼女にお願いする)
(そして、彼女と一緒に多目的トイレへと入り……彼女に腕を回して寄り掛かって)
はぅ、ごめんね……すぐに良くなるとおもうから……
(横から、体を預けて抱き締めてしまう♪)
(どくどくと心臓が脈打ってる♥ )
はふぅ……暖かい、落ち着く……
少し、こうしてていい？
(顎を肩に乗せて、体をひっつける)
(太もも同士が少し触れあうくらいの距離感で、二人きりに)
【うん、すごく進められる♪】
【そんな風に進めて案内してくれたから、今度は私から強引に引き込んじゃった……♪】
【次は日曜日空いてるんだけど、もしよかったら会って欲しいな】
(悪い人では無い、無いのだけれどスキンシップが過剰な気が)
(それだけ気に入ってくれたというあかしなのかもしれないけれど)
そうしないと…成績を落としてしまいますから…部活動にも入っていますし。
別にすごくなんてありませんよ…
(いつの間にかさっきまで初対面だった女の子と普通に話している、こういうこともあるんだな…)
そうなりますね…分かりました。そこまで言うなら手が空いた時に見てみましょうか。
(しかも自分とは縁の無いような所謂ギャルと呼ばれるような女の子と)
(そしてこんな風に身体をくっつけ合っていることはもっと予想外)
(そのせいか少し体温が上がってしまって無意識の内に普段は上まで閉めているブラウスのボタンを1つ緩めた)
(そして駅ビルに入って人混みからは抜けたものの彼女は手を離す気配は無い)
(何となく離して下さい、というのも気が引ける)
…？
(さっきまで饒舌だった口数が減り、明るかった表情も曇りがちになり始めていた)
だ、大丈夫ですか？どこかで休まないと…！
(暑さのせいで具合を悪くしてしまったのだろうか)
(明らかに様子がおかしい。ひとまず彼女の言う通りにお手洗いに連れていく)
(そしてお手洗いに入ると半ば彼女のなすがままに多目的トイレの扉を開く)
(するといきなり腕を回されて抱きつかれて)
え、ええと…まずは水分補給とかした方が…あ、それとも急に涼しいところに来たから…で、でもその…近くないですか…？
(私の顔のすぐ横には彼女の顔)
(それぐらいの密着している距離、いくらなんでもこれは近すぎるような…)
【何よりです】
【…も、問題ありませんよ…？】
【私も宜しければ…】
【残念ながら日曜は帰りが遅くなりそうで…】
【火曜日から木曜日のどこかの夜でしたらお相手できるかと思います】
【少し空いてしまうので私の方は置きで進めることも可能ですが…】
あっ、ごめん、ね……？
(指摘されて、名残惜しそうに手をするりとほどき、一歩後ろへと下がる)
(逆に顔と顔がまっすぐに向かい合い、密室の中で目と目が合ってしまう格好に)
急にくらっときて……でも手を繋いでてくれたら安心できて
……さっきみたいに抱きついたらもっとホッとしちゃって…、ぅ、会ったばかりなのに迷惑ばっかり、ごめんね？
(困り顔で笑顔を作りながら)
(両手は、彼女の小指を心細そうにそっと握ってる)
今からすること、嫌だったらすぐに嫌って言ってね？
(両手を握ると、軽く引き寄せて)
(そのまま、また彼女をぎゅっと抱き寄せて頬を寄せて耳元に口を近付けて)
(背中を抱き寄せて、胸と胸がむっちりと触れあわせながら、頬に)
ちゅっ♥
(とキス)
ねぇ、私、期待してもいいかな？
好きになっちゃうかもしれないの
(耳元で囁きながら、手で腰を撫でて)
(少し体を離して、まだ固まっているだろう彼女の顔をじっと見てから)
嫌じゃ、ない？
(返事を待たずに、彼女の柔らかい唇に唇を重ねる)
ちゅっっ♥
(と音をたてて、去り際に舌先で唇を舐める)
ん……♥
(そしてまた抱き寄せて、背中を撫でて、もたれかかる)
>>912
【そろそろキツくて、ここで凍結お願いしてもいい？】
【次回は火曜日の夜なら私はいけるからっ】
【8時半とかどう？】
【私も置きで進めるのは全然オッケーだから♪♪】
【分かりました、ではここまでで】
【でしたら火曜日の…20時半はギリギリかもしれないので21じでどうでしょうか？】
【ありがとうございます、では次は私の番なので出来れば置きレススレの方に置いて置きます】
【今日は本当にありがとうございました！】
【こちらこそありがと♥ 】
【置きレスも待ってるね】
【21時ね、オッケー♪】
【おやすみなさい、先輩ちゃん】
【スレを返すね】
【よろしくお願いします】
【おやすみなさい、後輩さん】
【スレをお返しします】
【あとちょっとでレスが出来上がるから少し待っててほしいわっ】
【ボスだけど……中々思いつかないものよね。見た目イメージをまず決めてから考えるのはどうかしら？】
【見た目イメージならかぼちゃとかそのまま樹とかその辺なんだけど…】
【世界樹3にいた呪われし飛南瓜（2のFOE）とかかなぁ…どうでしょう】
【こいつ弱点はないから力押しって感じだけど…まぁそれ度もいいのかな】
何が起こるか解らないなら、何でも起こると考えるぐらいの方が、まだ気が楽だもの。
私の場合はセシルのスパルタが相当作用しているでしょうけど…
でも、このぐらいやらないと折角セシルが一緒なんだから勿体無いわよね？
セシルの移動力ならかなり遠くまで行けそうだし…休日利用して偶には日帰り旅行でもやってみましょっか？
……んー、そうね。こんな場所ならちょっとしたことで様変わりしててもおかしくないわ。
あのカマキリも元々はあそこまでではなく、この環境に適応と進化を繰り返したのかしら…？
それがもし意図的なものだとしたら……このダンジョン、想像より遥かにヤバいんじゃないの……？
なんというか……セシルがいる時点でなんでも任せられそうな気もしなくないけど…甘えてばっかりはいられないものね。
つまりはまだまだ先は長い…まだまだ、学ばせてもらわないと。へぇ…一定のノウハウ化とかされててもおかしくないと思うのにねぇ……
（シンティスにとっての冒険者＝セシルの図式はまだ崩れていないため、比較もピンキリもイメージなど出来るはずもなく）
（あまりに高い頂点を教材に果てを見続ければ慢心など抱く余裕すら無く、セシルのサポートもあって）
（少しずつ高まっていく自力に気付かぬまま、５F前まで到達して）
敵が本格的に動く前に、こちらは相手の手の内を見抜く必要があると……
セシルの場合、＜鑑定＞があるから大丈夫でしょうけど…じゃあ、その作戦に甘えさせてもらうわ。
ん、ありがと……でもこの階層、カマキリみたいな場違いが居ない分、この辺りで飛ばして来てもおかしくないわよね…？
何はともあれ、まずはボス前まで無事に辿り着くことからっ……行くわよ、セシル
（食事は手早く終えて、セシルから受け取ったポーションをお礼を言いながら飲み干していき）
（第一階層のキマイラよりも強いボスが居るであろう奥底に思いを馳せれば、またも武者震い）
（気を抜くことはなく、セシルの提案する作戦を一字一句聞き漏らさぬよう真剣に見つめながら何度か頷いて）
（自分の役割を確認して、探索再開のために立ち上がる）
【とりあえず、続きの方をおいておくわね…？】
【案外物理耐性以上持ちって人形多いのよね…そうでなきゃドゥンとかニーズホッグとか…？】
【見た目だけ借りて耐性があったり、驚異的な再生能力とかでって方向もアリね】
【他だと…セシルの魔力に誘われて、奥底の階層からとんでもないボスが乱入とか？】
【または…セシルが居るからかとんでもないのが現れるとか…？】
全部回らないって判断も時には必要ですよね。遠目から見て明らかにヤバそうな場所はそれとなくお知らせしますね。
ティスもそういう島があるかもって探索しててください。
自分なりに王道なつもりなんですけどね、ちょっと厳しいくらいが生きる確率上がるかなぁってね。
もったいないかぁ。その発想はなかったです。最近思うんですけどティスって結構貪欲ですよね。知識欲だけじゃなくて。
ですね、結構遠くまで飛んでいけるので。鉱山とか海とかね、見に行きたいところはたくさんありますよ。
日帰りでも、夜だけでも…♪ふふ♥
あ、そっか。ティスだと、えーっと。この辺さっきの階よりちょっと気温が上がってるじゃないですか？じゃないですかってわからないかもしれないですけれど。
普通のダンジョンなんて気温が変わる理由がほとんどないから、変わってるってことは意図的なもので。そうすると、ほら環境が変わってるかなってね。
聞いたことあるかな、こういうの匂いが変わってるっていうんですよ。
私は門番としておかれてたかも？って思ったんですけどね。この階層って植物と動物を詰め込んでるように見えるから。
学術的にはやばいし、作った人がいたら危険だけど、その可能性は低いと思う。私たちを明らかに危険とみなしてって感じの反応はまだないし。
けどどうなんでしょうね…あんまり手の内見せちゃいけないのかな…考えてもしょうがないか。
何でもやるけれど、なるべくティスの能力に合わせてますからね。つまらないしここ来た意味ないでしょ何でもやっちゃったら。
私のこともっと知ってほしいし…♪錬金術と一緒ですよ、先は果て無く。私だってやり切れてるわけじゃないですからね。
中々知識と実習って難しいんですよね、罠だってマップだって人と場所によるし、鍵開けとか大っぴらに教えられないし。
型は一応あるにはあるんだけどね……ティスには先生がいるけど普通は師事ってなかなかできないしって感じです。
（ティスには私が物差しだからですね、そうなんだって感想になるのも当たり前です）
（だからこそなんでしょうね、目の前で格上の冒険者から実践で学べることは山のようにありそうって思えればやる気も出ますか。私だから嘘つくはずもないし）
（実際に冒険者としての実力が高まり続けてることがわかるのも一因ですもんね）
戦いは始まる前が肝心ですよ。切り結んじゃったらそんな余裕なくなるから。1層の時もそうだったでしょ。
できれば最初に、ある程度の方針が決まれば戦いやすいです。私たちの戦いの型を変える必要あるかも知れないですし。
そこから状況に応じて変更する柔軟さも大事ですけど…戦いは始まる前には終わってるのが最善ですからね♪
そのための鑑定ですし、ティスにもきちんと敵を視てほしいです。この流れで入って念話で決めましょう。
そうですね、かなりの大物出てくるかもしれないですね。まずはそこまで用心していきましょう。
（作戦会議はもっぱらこの先のボスの話で、予想に基づいて、紙に書き込んで。大物が出てくる可能性も含めつつ）
（いつも繰り返してる言葉で締めちゃって。探索再開のために立ち上がります。かなり自分から能動的に話すようになりましたね）
（先に５Fの扉を開けるあたり、すっかり冒険者のオーラが出てます♪さて、先に進みましょう）
【今日もよろしくお願いしますね】
【不思議ですよね、粘体なら聞かないのは当然かってわかるんですけど。見た目で判断しちゃいけないってことなんでしょうね】
【そんなとんでもないの出したいんですか？ご主人様蚊帳の外に置くような奴カマキリで一度やったからいいかなとおもったんですけど】
【それなら雑魚沢山呼びつつ、かなりやばい奴の方向性で行きますか…？龍出してもいい？】
えぇ、無理をする必要もないし…こっちも植生に今までにない不自然さを感じたらすぐに伝えるわ。
それだけ、今までのセシルが頑張ってきたって事なのよねきっと…それなら、頑張らないとっ…！
あら、元々欲張りよ私？…でなきゃあの頃からセシルを雇って材料集めなんてしないわよ？
実益としても、リフレッシュとしても中々興味深いプランになりそうね…
こら、そっちの実益は保留っ。と、とりあえずまずはここを攻略してから考えましょっ。
……成程、ね…言われてみればなんとなく…よく見れば付近の小島もちょっと変わってきてるわね……
気配とか空気を感じることをそういうのかしら…覚えておくわね。
あぁ、門番と……にしては配置が微妙だったけど、長い時間の所為でズレが生じてたのかも？
ふむふむ…確かに自然と襲いかかってくる感じだし、それなら防備を視野に入れた巡回とかあってもおかしくないものね……
どっちにしろ、遠い昔の誰かさんの考えなんて早々解るわけでもなし。何か見つけたら考えるとしましょ。
確かに。セシルに何でもやらせちゃったら昔と変わらないもの…本末転倒になっちゃうわね。
そのセシルを知ることも果て無い気もするわね…セシルに出来ないことって何なのかしら…？
――あ、そっか。今思えば冒険者の知識や力って悪用すれば相当ヤバイものね……
それもそうね。それじゃあ今後もよろしく頼むわよ、セシル先生？
敵を知り己を知れば百戦殆うからず…事前準備が最も大事とはよく言ったものね。
何にせよ、安全に、万事無く終わらせられるよう頑張るわ。セシルもバシバシ私に指示出していいんだからね？
かなりの大物かぁ……一体どんなのが出てくるのやら……
（セシルの準備の入念さに、この先の厳しさを感じ取って気合と緊張が入るというもの）
（扉を先に開けるとは言え、ゆっくりと音を立てすぎないようにする辺りは臆病者基質の現れ。勿論大事ではあるのだが）
――あれ？……ん、あれ？
おっかしいわね……なんか敵の気配が少なすぎる気がする……？
罠とかマップの傾向は上と一緒だけど……なんか胸騒ぎがするわね……
多分、この先がボス部屋だけど、どうするセシル？……このまま、行ってみる？
（消耗を抑えるべく警戒を強めての５F探索であったが、思ってたようなエンカウントは少なく）
（むしろ敵が少ないのではと疑問を浮かべて首を傾げながらマッピングと考察に目を細めて呟く）
（そうこうしている間にボス部屋の近くまで辿り着いてしまい、妙な不安からセシルに進軍の確認を取る）
【または技量によるものだったり？だから物理貫通なんてスキルがある時もあったのかも……？】
【ちょっとしたプランの一つよ。今までだとセシルの技量が凄まじいって感じで、デタラメ加減が抑えめな印象もあったし……】
【ここらでトンデモっぷりを最大限発揮するっていうのもアリなのかも…とは考えただけよ】
【ザコ敵大量からボスもアリね…龍ってなると龍族？まさかアバチュ版オロチとかコウリュウ？】
【もう一つのプランなら…トンデモボスをセシルが担当して、本来のボスか弱めの取り巻きを私達が必死に抑えるとか？】
私でわかることなら教えますから。今まで、これからも頑張ってますからね？
感覚を伝えるのって結構難しいんですけど、念話で結構助かってるんですよ。ほんと便利ですよね。
そっかぁ、昔も反骨心だけで飯を食べてたようなものだったか…すっかり毒が抜けたから時々忘れるんですよね。
えぇー、夜のフライングとか楽しいと思ったのになぁ。夏だからまだ暑いかな。
そう、まずは攻略してからですね。
感覚的なのもでなかなか言葉では言いにくいんですけど、いろんなものしっかり見てくるとそのうちふと気が付くようになりますよ。
あ、ここなんか違うってね。探索役って本当いろんなことに気がつけて面白いですよ。
戦闘職よりもダンジョンと会話して…あ、戦ってるって感じがします。
1層ボスとの兼ね合いかなぁ、強かったから不思議ですけどね…
私がマスターならカマキリ倒してる時点でかなり脅威度の高いPTとして認識してるからこんなものじゃすまないかなって思ったの。
まぁ、そうですね。今のところは、大丈夫ってだけですから。
ふふ♪知りたいって思ってくれるのすごく嬉しいですよ。先は長いんです、いろいろ教えますよ。離れるつもりなんてないですから
武術系は流派ってあるけど、盗賊系のスキルってあまり表に出せないんですよね。だから独学が増えちゃう理由でもあるんですよ。
私は盗賊ギルド仕込みですからちゃんとした基礎は教えられますよ。ふふ、必要ならなんでもお教えちゃいます♪
能力が低かったからこそ強く身に染みてますし、高くなった今でもやるべきことですから。
準備はし過ぎることなんてないです。命を懸けてる場所だからなおさらね。
うん、戦闘になった時はしっかり指示出すから。自分の身を第一に考えてね？
さぁ…ね。逃がしてくれる敵ならいいけど…まさかがあるからね。
（ボスに対してはしっかり打ち合わせをして、大物の可能性があるならなおさらですよね）
（必然的にティスをカバーしながら戦う想定もしておかなきゃいけないですから）
（気合が入りすぎてるのが通じてしまったのか、扉を慎重に開けるティスにふふって微笑んじゃって）
…………はぁ。空気がぴりぴりしてる。この階層のモンスターが怯えてるもの。なんかヤなことがありますよこれ。
当たってるかもしれないですねティスの予想。気合入れていかないと…今なら引き返すことも可能です。
ドア越しでも感じるかな威圧感。ティスには雲の上の敵ですよこれ。生き延びるので精一杯になるけど。行く？いくなら準備に時間ください…
（思ったようなエンカウントはないというか何者かから逃げてるようなそんな感じで）
（私たちとエンカウントしても大した敵意はなくて戦わずに先に先にって進めてしまいます）
（なんかおかしいってティスも気づきながら口には出さずにボス部屋前まで来て、始めておかしいってのを言ってくれるのに深くうなずいて）
（この先の敵のオーラは予想していたものよりはるかに強大、AクラスのPTでもいい勝負できそうな感じすらします）
（さっきまでは真剣に、ただかなり余裕をもって教える雰囲気だったのがすっかり真剣戦闘モードの目になってて引き返さない？と遠回しに言います）
（少なくとも守ることはできないよって感じの言葉でもあって）
（大剣をさっきまでとは違う刀身の輝く業物と一目でわかるものに変えて、じーっとティスの言葉を待つことにします）
（行くなら、ポーションを並べて攻撃防御素早さ知力属性即死耐性…これでもかという量の付与を時間を使ってかけて）
（ティス自身さっきまでとは感覚が別人のようになっているのにも、まだ足りないって顔でうーんって唸ってます）
【神は人型してるからとかそういうことなんでしょうか…】
【世界樹なら3竜、メガテンならヴァスキ辺りでっておもったら、トンデモが…こんなところにいるとかPT即死不可避じゃないですか！】
【しかもコウリュウとか万能壊れですよね確かあれ…いい勝負できそうですね】
【ご主人様オーラに当てられただけで気絶しそう…ご主人様には本来のボスといちゃついてもらって…っていう感じでやりましょうか】
【見たいってことでしょ？カマキリみたいな一瞬じゃなくて本気で殺り合ってるの。流れ弾で死にかけそうだから怖いけど】
【行くなら止めないってことでこういう描写にしてみました】
念話って感情とか思考がたまにダイレクトに伝わる感じがするからかしら…理解が早くなってる気がするわ。
やられっぱなしとかそういうの、どうしても耐えられなくってね…ハングリー精神って言うのかしら。
セシルのお蔭で充実しているけど、こういう気持ちは忘れちゃいけないって感じがするのよね……
……怖そうだからそういうのはパスっ！暑い云々とかじゃなくっ！
まだまだ経験不足ってのがこういうところに現れてるってことかぁ……
戦うってのもただ戦闘するだけじゃないってのも……うん、これからもっと知っていかないと……
んー……なんだろ、それだと一層ボスのキマイラの立ち位置って結構ちぐはぐ気味？
あのカマキリのことを考えたらもっと強いのが出ても本来不思議ではないってことじゃない？
なんにせよ、出来ることが増えるってのは嬉しいものだもの。これからも頼むわよ、セシル？
そう考えると、私なんかはセシルに教えられている事以外は全て独学だものね……鞭絡みの資料、集めてみようかしら…？
盗賊ギルドって……セシルもホント顔が広いわよね。とりあえず、どっかしらから目を着けられない範囲で、必要になったら教えてもらうわ。
命あっての物種。死んだら何にもならないものね……
それはセシルだってそうよ？お互い、命を大事に、ね？
こんな場所だから何が起きても不思議ではないでしょうけど…何もないことを祈るばかりね。
セシルがそこまで言うってことは……予想を超える事態がココで起きているってことよね……？
なんというかこれ……あまりにも強すぎて威圧感ってレベルを通り越してるんだけどっ……！！
と、とりえあえず現状把握を優先しましょっ！準備はセシルが満足するまで……それと、まずは覗くだけにしときましょ。
いくら隠しダンジョンとは言え、ヤバイ事になってるなら事と次第によっては報告が必要になるかも知れないし……
（ボス部屋前に辿り着いて、桁違いの空気に体を強張らせて現状を受け入れることしか出来ないような状態に）
（横を向けばセシルの獲物が変わっていることにも、そして今まで見たことも無いような真剣さで見つめてくる事に、やっと冷静さを取り戻していく）
（呼吸は荒くなるもの、セシルの時間を掛けた準備を受けながら、無理はしないことと情報をまず集めるためであることを念頭に置き）
（必要なら互いに脱兎の如く逃げることも厭わぬ事を伝えつつ、セシルの手を握りながら深呼吸することで平静は取り戻せたようである）
……よし、ちょっと扉開けるわよ。セシルなら少し開けるだけで中の様子ぐらいは解るわよね？
必要なら直ぐに逃げる。私を抱えて思いっきり走って頂戴……じゃ行くわよ……
（扉の横に陣取って片手を掛けて、壁でカバーしながらセシルに一言告げて）
（軽く押していくと、キィと殆ど音を立てずに扉が開いていき、馬鹿デカイ威圧感が更に膨れ上がっていく）
（どう考えても異常事態。このダンジョンで一体何が起こっているのか――その先に”答え”が鎮座していた）
【――ヒトの形ってそれだけ特別なのかも知れないわね】
【人修羅が居ないだけマシだと思えってぐらいのラインナップで答えちゃったわね…なんかゴメン……】
【太極光輪って万能極大＋バステだものね…オロチだと耐性だらけだし】
【その辺りはセシルが一緒だからなんとか耐えられるって所かしら…なら、私が扉を開けたから逃げられるようになった本来のボスがこっちにくる感じかしら】
【……まぁ、その……見てみたいわよそりゃ。真剣で、本気のセシル。きっと怖い状況にはなるでしょうけど、セシルと一緒なら、大丈夫よきっと】
【とりあえず、こういう形で……セシルがどのようにも対応しやすいようにしたわ……頑張ってね、セシル】
実際言葉と仕草じゃあ細かいところまで分からないこともありますからね。
自分を磨くのを忘れたらあとは古くなるだけですから、その気持ちは大事ですよ。
結構楽しいですよ？空だから涼しいですし―？
経験はどうしてもまだまだだからね。まだまだいろんなことがわかってくると思いますよ。
探索役は型っていう内容であるはずですからね。それを見つけるまでかな。
カマキリよりちょっと強いくらいならまぁわかるんですけど…ね。
それなら、いろんなところに行ける口実が増えますね。店の合間を縫って…PTができたらちょくちょく探索に来ましょうね。
資料…多分ギルドにあるかも。誰かに読んでほしくて残してるものだから有用なのが多いですし、探してみるのいいです。
まぁ、いろいろ勉強しましたからね？悪いことに使わなければ大丈夫ですよ。包丁も技術も使いようです。
うん…Aクラス…いやもっと上ですね。なんでこんな場所にいるんだか。
とりあえず掛けられるだけは付与かけたから自分の身は自分で守って…頑張ってね。
のぞくだけって逃がしてくれるかな…引き付けて時間を稼いでおかないといけないかなぁ。覚悟決めました…？行きますよ。
駄目なら安全なところまでさっさと行ってくださいね。
（場違いすぎる敵の出現に情報収集をするっていうティスの意見はあるにはある）
（…普通なら私もそうするんだろうけど今回は相手が悪いかもしれないって気持ちはあります）
（武器も防具も変えて、付与を全部施して戦い方を練り直して。その間ずっと私の手を握ってて）
（落ち着いたようで離れるころにはティスの目もどことなく決意したようなものになってます）
はぅ……！これは大物すぎない？＜イージスの盾＞っ！！
取り巻き…ううんこれが本来のやつか。ティス。鞭出して。これでそっちは何とかお願い！
私は…何とか戦ってみるから。
（ティスが扉を開けると、敵が一体転がるように逃げ出してきてそれを追うように扉から輝く光線があふれ出てくる）
（とっさに盾を構えて全属性カットの大技で防ぐけれど、威力は見るからに御察しなもので効果範囲外の島の植物などは跡形もなく更地になっているわけで）
（＜鑑定＞で敵のステータスを抜いて、ティスに共有して片手でついでのように弱点の氷属性付与を飛ばしながら部屋の中に入っていく）
（一緒に扉の奥の敵のデータも抜いているようで、戦闘の途中でも、もじ通りけた違いのデータを持った敵だってことがはっきりとわかってしまう）
（それと、扉越しでも一合ずつの攻撃の応酬で大地が揺れているのがわかる様でそれがどれだけの威力なんだっていうのが想像させられる）
（ティスの方もボスはさっきより強いはずなんだけれどスライムセシルはもちろんティスに最大効率での付与をしているため）
（一人と一匹でも十分戦えるだろう）
【神話が元ですから、そう考えると人ばっかりなのは納得しちゃったんですよね】
【人型だけど神だから物理無効かぁって納得しちゃいました】
【いえいえ、私はそれらと当然いい勝負できるってことで選んでくれてると思ったんで、流石だなって思いました。無意識でどこか加減してたのかもしれません】
【それでいて反射もできるんでしょ…単体最強争いですね】
【できることあれもこれもしてるうちに効果はに入ってるとかで何とかさばける感じで、バフ全掛けでいい勝負になってるってことかな】
【それなら…あんまり助けてられないでしょうけど頑張ります。】
【さて次の相談なんですけど…ごめんなさい来週週末まで駄目なんです…金曜土曜辺りでいかがでしょうか…？】
【もっとトンデモないのも居るっちゃ居るでしょうけど…ある程度世界観がぶっ壊れすぎないぐらいだとここらかなって…】
【あ、コウリュウは反射無いわよ？モードによってガンガン吸収したり、万能すら無効化にはするけど】
【もう何でもやりました感あるものね…一体、どんな戦いになることやら……】
【セシルのお蔭で戦えるでしょうし…こう言ったらメタいけど、さっさと終わらせてセシルを陰ながら応援するわ】
【了解よ、今日もお疲れ様セシル。８月は忙しいでしょうし、謝ることなんて無いわよ？】
【こっちも忙しくなるだろうし…なら、金曜日の２１時からでどうかしら？】
【ご主人様の目の前でやべー奴と戦うことになるとは考えてませんでした。演出考えておきますね……】
【五行使うと魔法反射ですよえげつないですよね。物理で殴らないとですね。レベルに任せてガンガン殴る原始的なやつです】
【逆に私のレベルでそれだけやっていい勝負って考えてもらえばどれだけやばいかはお察しですね】
【本当なんで暑いのに頑張らないといけないのか、盆も来ますしそれまでの辛抱ですね】
【お疲れ様です。今日は筆が遅くてごめんなさいね。それじゃあ、金曜の21時で…駄目そうだったら連絡入れます！】
【それじゃあタオルケットでいっしょに寝ましょう…ご主人様に暑いって言われないように】
【周りを水はって涼しくしておきました……♪それじゃあお先にお休みなさい？（ご主人様にぴとってくっつくようにして】
【そういうのはアリスぐらい……ペルソナとかの派生作品になれば別でしょうけど】
【つまりこれって……やりすぎた、ってやつかしら……！？】
【やっぱ物理って強いわよね…その気になったらセシルの攻撃全部万能物理になりそうだし……】
【――やっぱラインナップ的にやりすぎちゃったんじゃない私っ！？…むしろこの世界にこれ以上強いやつが居るのかが疑問になってくるわね】
【暑いからこそなのか…８月は夏休みもあったりでどこも忙しいもの。盆は少し休めるのが幸いね】
【ううん、私もちょっと無茶振りしたりしちゃったし……了解よ。自分第一で、無理はするんじゃないわよ？】
【ん、そうね…そろそろ寝るとしましょ。フフ、ちょっと涼しげになって……スライムセシルもなんか涼しくしようと頑張ってる……？】
【それじゃ、セシル達の頑張りを無駄にしないために、一緒に寝ましょ。おやすみなさい、セシル…（抱き返しながらおやすみなさい】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
>>928
【今から続きを書くのでもう少し待っていてくれるか】
【うん、Ｐさんの返事待ってるね】
相談……？なっ…！
あ、飛鳥と森久保に相談したのか！？
（冷静に考えれば、三人は特に仲がいいことは分かっていたことだし、しかも二人が男の娘だと知らないとなれば）
（自然と蘭子が飛鳥や森久保に恋愛相談をすることもあるだろうが…）
……た、確かに同い年だし仲良かったなお前たちは…
（その二人が今まさに水面下で修羅場じみた状況であるとは想像もしていないのだろう）
（しかもその相手がよりにもよって蘭子が思いを寄せる男と同じとなれば…）
（二人の内心を想像するとそれだけで少し身体が震えてしまう）
そ、それで二人が蘭子に教えたのか…その…お尻でのセックス、を…
森久保ぉ……
（それでも一体全体何がどうなって蘭子がアナルセックスをおねだりするようになってしまったのか）
（あまりにも突飛すぎて想像できず、蘭子の語る話に耳を傾ける）
た、確かに赤ちゃんが出来てしまうのは不味いな…そこは…森久保、グッジョブだ…
蘭子セックスは赤ちゃんが出来てもいい…その、結婚してからするようにな？
（万が一、普通の女の子である蘭子が普通にセックスをしてと言ってきたら、いくら浮気性の自分でも流石に手が出せない）
（プロデューサーとして、大人の男として、例え蘭子の心を傷つけることになっても断っていただろうが）
ッ…！大人は普段お尻でしてる、って…森久保〜〜〜っ！
い、いやその…俺はその…まあ…したりしている、かな…
…確かに、気持ちいいぞ、お尻でのセックスは…
（森久保もこちらが飛鳥と浮気アナルセックスをしてしまっていることを知っているが故に）
（自分たちでは出来ない前でのセックスよりはどこかしら抵抗感が少ないのかも知れない）
（ただし、それは森久保と飛鳥、二人と最早日常的にケツマンコセックスをしまくっている自分にとっても同じことで）
（本来なら14歳の女の子に言ってはならない、ケツマンコセックスの気持ちよさを認める発言をしてしまっていて）
っ！じゅ、準備！？…一体何をしてきたんだ…？
（蘭子に声を出されると一瞬手を引くが、続く準備してきた、と言う言葉に興味をそそられ）
（再びゴシックドレス越しにゆっくりとお尻を撫で回しだす）
（少しつづ、意識して尻肉を揉み始め、同時にドレスのスカートを捲り始めて…）
【すまん、待たせた！】
【殆ど話を進められていないが、こんな感じで…では改めてよろしくな！】
うん…私もそう思ったの…
今赤ちゃんできても…面倒見れない…お父さんやお母さんにも…それに
Ｐさんにも迷惑かけちゃうって…でも、男の人がそういうのも好きだって・・・
え、え、エッチな本に書いてたからぁ……うううっ…///
うん…セックス…それは…Ｐさんと…け、け…結婚してからだよね…♥
(Ｐさんの忠告、セックスは結婚してから）
(その相手は勿論Ｐさんだからと、純粋無垢な瞳でＰを見つめて）
本当！？ううう…やっぱりＰさん…他の人と…は、初めてじゃない
でもＰさんは…大人の人だからそうに決まってるよね…
Ｐさん…とってもかっこいいし…素敵だし…
あの、ねぇ…Ｐさん、Ｐさんって…い、今は誰としているの？
(気持ちいいという言葉よりも、Ｐが誰とアナルセックスをしているのか）
(そっちの方が気になってしまう）
(もしかして他のアイドル仲間だったら負けたくない！！！）
(だが、その相手が乃々や飛鳥だとは全くといっていいほど想像してなくて）
(楓さんや美波、文香、茄子といったお姉さんアイドル達だと思っていた）
ひゃぁっっ♥ひゃぁぁっ♥ひゃぁんんっっ♥
Ｐさんっ…す、すごいよぉ…やっぱり大人だぁ
お尻でセックス…一杯してる手つきみたいだもん♥
(Ｐさんに抱きつきながら会話してるだけなのに、Ｐさんの手は熱くお尻を撫で回してきて）
(性経験の凄さを思い知らされちゃう）
それはね…飛鳥ちゃんに…
------------------------------------------------------------------
『Ｐと、な、な、何を言ってるんだい蘭子！！ボクたちにはその…そういうのはまだ早いよ』
(自分と同世代、加えてダークイルミネイトというユニットも組んでいる心を許した友人でありアイドル仲間の蘭子から）
(Ｐと付き合いたい、自分に夢中になってもらうにはどうしたらいいのだろう）
(そんな爆弾相談を受けてしまい、何時ものクールさは無くなり大慌てで蘭子の肩を掴んで説得しようとする）
『いいかい、ボクたちはまだ14歳なんだよ！そんなのはまだはや…うっ…ううう』
(強い言葉で蘭子を説得しようとするが、そのたびに蘭子の顔はクシャクシャになり泣きそうな顔をし始める…）
(自分は男の娘なのに、Ｐと会うたびにケツマンセックスしている…そんな汚らしい自分が蘭子を説得だなんて、何て愚かしいんだ…）
(蘭子の泣き顔を見て理性と良心を同時に攻撃され……とはいえ素直にセックスを薦める事も出来ず、乃々と同じようにアナルセックスを薦めると）
「ぐすっ…ご、ごめんね飛鳥ちゃん…変な事相談しちゃって…ふえ…あなる…セックス…」
「やっぱり飛鳥ちゃんも私より大人！！乃々ちゃんもそう言ってたの！！…ねぇ飛鳥ちゃん…アナルセックスってやる前にどうしたらいいの？」
『乃々！？乃々にも相談したのかい！？そ、それは…』
(蘭子から乃々という言葉が出て衝撃を受ける飛鳥…最早正気なんか消えうせて)
(どうせなら…初心な蘭子なら引いてしまうような事を教えれば諦めるだろうと思い）
『アナルセックスは肛門に男性器を入れる行為なんだ、だから肛門を広げられてるといいんだ…ちょっと恥ずかしいけどボクも昔興味を持ったことがあってね』
『これを渡すよ、ボクは無理だったけど…これが入るようになればきっと大丈夫になるはずさ』
(そう言って飛鳥は蘭子に、Ｐ並の太さのアナルディルドーを手渡す)
『あぁ…後コレも…男性というのは肛門でもセックスしたなら出産させるというのを好むんだ…だから、これを使って太くするといいんだよ…』
--------------------------------------------------------------------
色々…お、教わったんだから大丈夫だもんっ
これがお尻に入るくらいになったし…そ、そ…それに…Ｐさんがしたいなら
…わ、私…Ｐさんの、う、う、ウンコ赤ちゃん産んじゃうもん……///////
(見た目に反して純粋無垢な少女である蘭子から、ウンコ赤ちゃんという下品極まりない言葉が発せられる）
(飛鳥が期待した、ドン引きするような下品ワードも、蘭子のＰを思う心の前にはたいしたことではなかったのだった）
【待たせちゃってごめんねＰさんっ】
【ううん、Ｐさんの返事が素敵だから、やりやすく返事できてるの】
う…そ、そう、だな…結婚してから、な
エッチな本って…蘭子、興味があるのは分からなくもないがその、そういう本は18才以上になってからな？
…いや、最近の女の子向けの雑誌や漫画は一概にそうとも言えないのか…？
（つい結婚というワードを出してしまって逆に蘭子に気を持たせてしまった形になってしまって）
（そこまで好いてくれているのは嬉しいが、今、ただでさえ二股状態なのにその上蘭子と）
（しかも付き合うとかを越え結婚まで視野に入れた状態で接するのはどう考えても非常に不味い）
（頭では勿論、そう理解はしているのだが、蘭子もアイドルをやっているだけあって）
（こうして近くで改めて見てみると物凄く可愛く、しかもこちらとのエッチにも積極的…）
（そう思うとどうにもハッキリとは断ることが出来ずにいて）
む、まあ…流石にな？
むしろ俺の年で誰ともしたことのない童貞とか…逆に気持ち悪いだろ…
いやいや、そんな…俺なんかよりもっとずっと格好いい男はたくさんいるだろ
315プロの男性アイドルとか…
（どうにも蘭子の中で自分の存在が物凄く大きくなってしまっている気がして気が引ける）
はっ！？い、いやいや…まあその…今は別に？
む、昔の話だ、うん
（まさかそっちに食いついてくるとは思ってもおらず、つい特定の誰かとそんな関係ではないと嘘をついてしまう）
（例え冷静でいられたとしても相手が飛鳥と森久保などとは口が裂けても言えるはずもないが）
ぅお…中々敏感なんだな蘭子は…お尻、気持ちいいのか？
ほら…こんな風にお尻を触られたことなんてなかっただろ…♪
（想像以上に反応の良い蘭子に気を良くしたのか、声を出されても手を離すこと無く撫で回し続ける）
（それどころか撫でるだけでなく尻肉をほぐすようにマッサージし、手の平でパン生地捏ねるように揉み回しだす）
（お尻の気持ちよさを十二分に知っているからこそ、蘭子のお尻の抜群の感触に密かに興奮してしまっていて）
今度は飛鳥か…
まだ早い、って…飛鳥が言ったのか？あいつ…
（同い年の飛鳥が会うたびにケツマンセックスをして、すっかりデカチンポで感じるエッチな子になっているとは思ってもいないのだろう）
（蘭子にとって飛鳥は、性的なことまで相談できる気のおけない友達であることは容易に想像できる）
（蘭子から語られる相談時の飛鳥の困惑と葛藤を思うと、蘭子のためにも飛鳥のためにも余計に関係をバラすわけにはいかないと意を硬くして）
いや、うん…優しいな、飛鳥も、森久保も…いい友達をもったな蘭子
ん？いやいや、待て待て…な、なに？
もしかして…飛鳥から受け取って、その…それをつかって準備してきたのか、蘭子は…？
そう言えばあいつ…前に、サイズ測って行ったことがあったな…
（ただ最後に語られた衝撃的な内容にそんな感傷めいた気持ちも消え）
（目を丸くして蘭子のことを見つめ、自分のチンポ大のディルドでケツ穴拡張している蘭子を想像し）
（無意識にチンポがムクムクと大きくなり初めてしまう）
い、色々…何がしたいんだ二人共……
（きっと蘭子に下品なことを教え込んでこちらとエッチなことをする気を失せさせようとしたのだろうが、結果は…）
！？う、ウンコ赤ちゃん！？
ら、蘭子！お前、それがどういうことか…理解して言ってるん、だよな？
…俺と…アナル…いや、ケツマンコセックスをして、蘭子のお尻の穴を俺のチンポで何度も突き上げるんだぞ？
その上…中にザーメンを出して…それで漸くウンコ赤ちゃんが産める
それを、蘭子は俺としてもいいって言ってくれるのか？
（いつもは理解するだけでも一苦労な難解な中二ワードを繰り出してくるあの蘭子が）
（口にしたのはウンコ赤ちゃん、という下品極まりない単語）
（ゾクリッ！と体中に抗いがたい欲望がこみ上げてきて、ズボンに大きなテントを作り出し、抱きついた蘭子の身体に押し当たっていく）
…はぁ、はぁ…蘭子は思ってたよりエッチなんだな…！
こんな大きなチンポの張り型をもうお尻…ケツマンコで咥え込めるようになったなんて
（同時に、呼吸を荒くしながら、まるで我慢できないとばかりに蘭子のスカートを捲り上げてしまい）
（尻の谷間に指を差し込むと、ディルドで練習してきたというアナルに向かって指を這わせ擦り上げだす）
このアナルディルド、使ってみてどうだった？
教えてくれ、蘭子…お尻の中にこんな大きなものを入れて見て…
その後……しちゃったんだろ、ウンコも…
（一旦箍が外れてしまうと、もう止めることはできなくなってきて）
（14歳の女の子に聞くようなことではない下品な質問もしだしてしまう）
（尻肉を揉みくちゃにしながら、森久保と飛鳥で培ったアナル攻めのテクを遺憾なく発揮してケツ穴を指で穿り返す）
【Ｐさんっ、今日も素敵なお返事ありがと】
【私の返事、0時超えちゃいそうだから今日はここまでで凍結いいかな？】
【今週って後は何時が大丈夫？】
【すまん、ちょっと別のことをしていて返事が遅れた】
【そうだな、今日はここまでにしておこうか】
【今週はそうだな…木曜か金曜なら来られそうだ】
【金曜日は用があって駄目だから、木曜日大丈夫？】
【何時から大丈夫かな？】
【次から…本格エッチ…のまえに、私の一人アナルオナニー拡張回想】
【見てみたい？】
【分かったぞ、では木曜日の夜によろしく頼む！】
【時間は今日と同じ21時からお願いしたい】
【見たいか見たくないかで聞かれたら勿論見たいぞ！】
【蘭子がどんどんアナルで感じるようになっていくのを想像すると、それだけで興奮してしまうな…！】
【こちらは話を聞いてどんどん興奮していって、また浮気を我慢できなくなってしまう、と…そんな感じかな】
【うん、21時からだね】
【今日も一回だけだったけど、飛鳥ちゃんとの回想良かったかな？】
【…別にエッチな事してないし、たいしたことなかったかも】
【ああ、楽しみにしてるぞ】
【いや、飛鳥の混乱っぷりというか、アナルセックスを蘭子に進めるに至った経緯がよく分かってとても良かったぞ】
【蘭子の相談を無碍に出来ない友人としての関係とか、さり気なくドスケベな提案してる飛鳥のエロさとかな】
【最後に…ウンコ赤ちゃんって言うための布石のつもりだったの】
【そこが…Ｐさんに興奮してもらえたら嬉しいな…♥】
【だから、一人オナニーしたりとか】
【そう言うところも回想で出したりしながら…Ｐさんにケツ穴見られて、ケツマンコにされて、ウンコ赤ちゃんするところまで一杯しちゃいたいな♥】
【あっっ、遅くまで話すぎちゃった】
【おやすみなさいＰさんっ♪】
【ああ、蘭子の口からウンコ赤ちゃんって言葉が出てきてかなり興奮してしまったぞ！】
【蘭子の狙い通りだな】
【いいな！蘭子のケツマンコをたくさん可愛がって、大きなウンコ赤ちゃんを産ませてやりたい…！】
【ああ、遅くまでお疲れ様】
【木曜日にまたな！お休み蘭子】
【こちらもスレ、お返しするぞ】
【きょおもよろしく♥ ね♪♪】
【置きしてくれてたから、続きも準備したから先輩ちゃんが良かったらすぐにしちゃうね？】
>>942
【こちらこそよろしくお願いします】
【…その前に一つ相談をしても？】
【相談？うん大丈夫だよ？どうしたの？】
【ロールここまで進めたし、可能ならで良いですけど…】
【こちらから言い出した事なので申し訳無いけど敬語じゃなくても大丈夫ですか？】
【あ、もっと深刻なこと言われちゃうかと思って心配しちゃった】
【それなら全然大丈夫っ、んー、最初から先輩ちゃんは敬語じゃなかったことにしたほうがいいかな】
【タメ語でおっけーですよ〜】
【私から言い出したことなのにごめんなさい、どうもしっくり来なくて】
【あ、口調は普通の女の子のような感じで…】
【ありがとう…】
【うんうん♪ちゃんと言ってくれてありがとー、えらい♥ (なんて馴れ馴れしくナデナデ♥ )】
【…先輩ちゃんが気持ちよく出来るのが一番大事だからね♥ ？】
【あ、性格とかは基本的に同じ感じで…って私の方が年上なのにっ…】
【ありがとう…時間取らせちゃってごめんなさい、もう大丈夫】
【大丈夫になってくれて良かった♥ 他にも何かあったら言ってね？先輩ちゃんに無理させるの辛いから…；；】
【んー、ちゃんと敬ってますよ？先輩ちゃん♥ 】
【ぢゃ、早速続きしちゃうね】
何って、キスだけど、ちゅう……
(彼女の体をぎゅーって抱き締めながら、ほっぺた同士を擦り合わせて耳に息が掛かるぐらい近くでぎゅっ♥ )
てか、私告白したんだけど……
(ちょっと不満そうな口調で、唇尖らせながら)
アリか無しかっていえば……どっち？
女の子同士で無しとか言ってくれたら……キッパリあきらめられるしさ……
(♥ 抱き心地最高♥おっぱいおっきくて、鍛えてて体つき良いし 、絶対ヤリたい♪♪♥ )
(真面目ちゃんで、ちょっと押し弱そうだから、もう少し♪♪♥ )
もう一回キスするから、気持ち悪いか、アリか教えてよ♥
(抱き締めながら、力が抜けたり入ったりの反応確かめて……彼女が少しでも気を許したら)
ちゅっ♥
(てまた唇に♥ 女の子の柔らかい唇最高♥ 、知らない女の子とするのってソソる♥ )
(どさくさに紛れてお尻をさわって撫でてあげる…♥ ツンッて持ち上がってて…思いきり揉んじゃいたい)
どう？…女の子、無し？
(首かしげて、心細そうにじっと見て♥ )
【先輩ちゃんは手を繋いだだけでドキドキしてたみたいだけど…私はキスぐらいまでなら普通だけど♪】
【ほんとに…？とにかく続きね】
>>950
そ、それは…分かってるけどっ…！
(流石に初心な私でもこれがキス、接吻だということ位は分かる)
(問題は何でこんなことを…なのだから)
こ、ここ告白っ……そんな…いきなり…
(告白、女の子同士で考えたことも無かった)
ど、どっちって…お、女の子同士でなんて考えた事もなかったし…
(ぐいぐいと責めてくる彼女に押されて思考が上手く纏まらない)
(女の子同士、ましてや今日初めてあったばかりの子にこんな…)
ちょ、ちょっと…待っ…んんむっ…！？
(戸惑う時間さえ与えないとばかりに続けざまに口付けを交わしてくる彼女)
(柔らかい唇の感触に気を取られてまた思考が纏まらなくなる)
(今私の体は完全に彼女の手中に収められている)
…っ……
(その問いに答えられなくて、思わず目を背けてしまった)
【そ、それは普通だから…そんなキスまで普通なんて…】
(彼女が顔を背けて頬っぺたと耳を晒してきたら)
ちゅっ♥
(こんどは、その柔らかい頬っぺたにキスして)
(耳たぶに唇をくっつけて)
待ってるから…考えて♥
(背中を撫でて、腰に手を回して、骨盤のに指をかけて)
…いきなりじゃなかったら大丈夫？
まずはお友だちから始める？
(スイカみたいなサイズの自分の胸を彼女にぎゅって押し当てて、手を取って自分の腰に回して)
(自慢のお尻、桃みたいにツルツルって自信のあるお尻を、彼女に触らせる…♥ )
(なんだか体が熱くなっちゃう、これ伝わっちゃうかな♥ )
(んふっ♥イヤがってないし〜っもうひと押しかな♥ )
(かわいい顎に指をかけて、クイッ♥ てコチラを向かせる)
(目をぢっ♥ とみて…♥ )
もう一度キスして確めよっか♥
気持ち良いか、ナシか、考えて？♥
(またちゅっと、唇を奪う♥ )
ん♥ …んん♥ …
(唇を重ねながらゆっくりと顔を動かして、唇と唇を密着させて角度を変えて、気持ちいいとこを探す♥ )
(少し唇をひらいて、下唇を吸うと)
んちゅ♥ んちゅ…♥
(て、唇で唇をもんであげる、唾で濡らした唇、気持ちいい♥ )
んはぁ…♥ 、どう…？♥
ねぇ、教えて？ちゅ♥
(息つぎして、目をまた見て、今度はまた軽いキス♥ )
(こっちに気を取られてるみたいだからお尻に回した手で優しく撫でて、軽く揉んであげる…あ、凄い弾力♥ )
こういうの好きになれそうになかったら、すぐに諦めるから♥
【先輩ちゃんとはいつでもどこでもキスしちゃう関係になりたいな♥ 】
あくっ…んっ…！
(顔を背けた私を逃さないように頬に口付けをしつつ耳朶に唇を寄せる)
(背中をつつ、と指で撫でられると小さく体が揺れて)
そ、そういう問題じゃ…お、お友達になるのは構わないけれど…っあ…
(大きな膨らみが私の膨らみに触れるとぴり、と電気が走って声が漏れる)
(そんな私の手を取って自らのお尻を触らせる)
(触れたお尻は桃のように柔らかい感触だった)
(畳み掛けるようにして顎をクイッと持ち上げられる)
(その仕草にドキリとしてしまったのはきっと表情から伝わってしまっただろう)
ま、またっ…あっ…ん、ちゅっ…はぁ、んっ…ふっ…んっ…
(今度は唇を動かして探るように啄まれる)
(まるでどこが良いのかを探すように)
(そして下唇に狙いを定めるとそこを重点的に責められる)
(キスの経験なんてない私は手玉に取られて彼女のキスを受け入れ続けてしまっていた)
っはぁっ…ちゅ…じゅるっ…んんっ…
(キスをされながらつん、と上向きのお尻を揉まれると体が思わず強ばる)
…わ、分からない…からっ…
(潤んだ瞳でそう訴えかける)
【そ、それは…これからのそちらの頑張り次第というか…】
【あ、ちなみにこちらの制服は白のブラウスに指定のネクタイ、みたいな感じで…】
このキスはイヤじゃなかったんだ♥
ぢゃあ…♥ 分かるようになるまで、してみよっか…♥
(また唇を奪い、今度は上唇♥ )
んっ…ちゅ♥ …んちゅくちゅ♥
(また唇で吸ってあげて、そのまま顔を斜めに傾けて、鼻と鼻がぶつからないように避けて深くキス)
ちゅ♥ちゅ♥ ちゅ♥
(と小刻みに吸ってあげて、お尻を揉む手ももっと大胆に♥ )
(下から上に持ち上げるようにしながら、なんども綺麗な形のお尻を触ってあげる♥ )
(腕の中で彼女の体に力が入ったり抜けたりするのを楽しみながら、触る位置や揉む強さを加減してあげて♥ いいところを探っていく♥♥ )
(伸ばした舌先でちろっ♥と唇を舐めてあげてから唇を離して)
(彼女と目を合わせながら、お尻を触らせた手を今度は胸に、二人の間に持ってくる)
(谷間に手を挟んで、むにゅっ♥ と包んであげて)
(大きく開いた谷間に指を挟んであげて、すりすりってしてあげる)
あん……♥
(そうさせながら、私は白いブラウスを持ち上げてるおっぱいの上に手を置いて、同じように谷間を優しく撫でる♥ )
キス、気持ちいい？
私は気持ちいいよ、好きなひととしたから♥
(彼女の胸を、ゆっくりと優しく撫でる)
(いっしょに、私の胸を触らせながら、一歩ずつ前に詰め寄って、彼女を壁際まで追い詰める♥ )
(背中の壁と私の体の間で挟みながら、密着して体重をすこしかけて……おっぱいはむちっ♥とくっついて)
ちゅ♥ んちゅ♥ くちゅ♥ れろちゅ♥ んちゅ♥
(今までで一番深いキス♥ )
(唇を奪って、吸いながら開かせて……尖らせた舌をぢゅるって奥まで差し込んであげる♥ )
(口の中で縮こまってる舌を見つけて、横から絡ませながら舌の裏をくちゅりと舐めあげてあげる♥ )
(そのまま舌先をちろちろちろって舐めてあげたら、上顎を舐めて…前歯の裏に舌を這わせて)
(また舌を奥まで入れて、舌の腹をくちゅっと舌でマッサージ)
(溢れた唾液を、ぢゅるって吸ってあげて……)
(唇を離すと気持ちよさに潤んだ瞳でじっと見る♥ )
あ…違っ…そ、そういうわけじゃ…んんっ…
(分かるようになるまで…何度も…こんなキス何度もされたら…私…)
んんっ…ちゅ…はぁ…っ…
(今度は上唇を何度も啄むように吸いたてられる、そのまま顔を傾けて深いキス)
っはぁ…あっ、あんっ…ちゅ……
(小刻みにキスを重ねられながらお尻の手は更に自由自在に動きを見せる)
(触る位置や揉む強さを調整されながら良い場所を探し当てられるとびくっ、と体が震えて)
(漸く唇が話された時、私はどんな呆けた顔をしていただろうか)
(そして彼女のお尻に置かれていた手が胸の前に持ってかれると)
(そのまま深く大きな谷間に吸い込まれる)
(柔らかいクッションのような感触に気を取られて艶めかしく擦られると私の顔は真っ赤に染まってしまった)
あ…っ…そ、それは…っ…！そ、そんな好きな…人…だなんて…私たち…まだ…名前も知らないのにっ…
(胸を優しく撫でられると体の力が軽く抜ける、優しい触り方…)
(そのまま一歩、また一歩と前に詰められるといよいよ私の体に逃げ場は無くなる)
(彼女の柔らかい体と壁とに挟まれた私にもう選択肢は無くて)
んんっ…んーっ…ちゅ、じゅる…はぁ、っ…ちゅ、ちゅ…じゅるるっ…！
(恐らく本気のキス)
(私の口内に侵入した舌はすぐさま私の舌を見つけて絡め取る)
(じゅる、じゅるといやらしい音を立てるのも厭わずに舌を絡ませ合う)
(舌だけでなく上顎の裏や前歯の裏、口の中全てを彼女の舌に舐られる感覚)
(そんな味わった事のない衝撃は私の理性を奪い取っていく)
はぁ…はぁ…んっ…
(そして永遠にも感じた長いキスが終わると体の力が抜けてその場にへたりこんだ)
(へたりこんだ彼女と一緒にしゃがんで、すぐ上から見下ろす)
(下に垂れた前髪を耳にかけて、んふふっと微笑みかけて)
名前を知らないのに好きになっちゃったら……♥一目惚れだよね♥
(唇から舌をぺろりと出して見せて)
(唾液で濡れてるそれで、舌を舐めあげちゃう)
(柔らかい唇は、ぷるんと舌に弾かれて……おいしい♥ )
それとも、この場合はキス惚れ？
ちゅっ♥
(尖らせた唇で、優しく軽くキス)
(白いブラウスの膨らみに、そっと手を重ねるとくすぐるような指つきで撫でる)
(ここが乳首かな♥ って見つけると、そこに指を立ててスッ♥ て擦って)
(腰を落として、彼女の太ももの上に股がると、超ミニの中に穿いてる、ローライズな豹柄パンツを見せつけながら、太ももを太ももで挟む)
あん♥
(太ももにくちゅっ♥ と密着して声が出ちゃう)
力、抜いて♥
(大きめのおっぱいをさわさわと撫でながら、彼女のスカートの間に手を忍び込ませる♥ )
(太ももを這わせて♥ 、脚の根本までゆっくりと迫ってるのを知らせながら♥ )
ちゅっ♥
くちゅっ♥
(キスすると同時に、ショーツの真ん中を人差し指で押してあげる♥ )
んちゅ♥ んちゅ♥ んちゅぅ♥
(舌で上下に舐めて上げるのと同じ動きで、ショーツの中央を上下に人差し指でさすってあげながら)
(私も腰をゆっくりと擦り付けて、気持ちよくさせてもらう♥ )
(♥ 濡れて、少し染みちゃってる♥ 彼女の太ももにそれが伝わってる♥ )
【申し訳無いけど今日はここまででも良いかな？】
【一応次は水曜木曜と夜21時以降なら会えると思うかな】
【先輩ちゃんがキスしたがる女の子になってくれるように、頑張っちゃった♥ 】
【ごめん、次回はちょっと間が空いちゃうけど、16日木曜日の夜とかになりそうかな……；；】
【それまで置きで続きできたらって思ってるけど♥ 】
【うん、それじゃここまでで】
【っ…キス…凄すぎ…♥】
【16日かーちょっと難しいかも】
【とりあえずそれまで置きで続けてみよっか】
【♥ 、先輩ちゃんのハート威力高過ぎ♥ 】
【キスだけじゃなくていろいろしてあげるからね】
【そっか、わかったぁ、 じゃ置きで続けながら大丈夫そうな日にちを連絡しよっか♪】
【今日もありがと、気持ち良かった♥ 】
【先輩ちゃんは？……んふふ】
【じゃ、おやすみなさーい、ちゅ♥ 】
【…ま、まだこれから…だしね】
【っ…わ、分かったわ…】
【ごめんなさい、分かり次第連絡するから】
【ん…私も…気持ち良かった…かな♥】
【おやすみ…ちゅ】
【スレをお返しします】
【あっちでも言ったけど、レスは書いている最中なの…少し、待っていてもらってもいいかしら？】
【こっちも戦い方は熟考中でもあったり……ともあれ、今日もゆっくりやりましょっか。よろしく頼むわよ、セシルっ】
【もちろん、お茶でも飲んでゆっくり待ってますよ。私もレス書いておかなきゃですからね】
【戦い方に希望とかあればそれとなく挟んでおいてください。頑張って考えますから】
え、Ａより上っ！？…ますます此処が何なのか解らなくなってきたわ……
……うん、セシルの足手まといにだけはなりたくないもの。これだけやってもらった分、自分の身ぐらいは守らないと……！
う゛…あ、ありえそう……最悪は、脱兎の如く逃げるまでっ…行くわよっ……！
（武器どころか防具まで…きっと、セシルが本当の意味で戦うための装備を整えた事に、事態の恐ろしさを実感して）
（冷や汗をタラリと垂らし、籠の中のスライムセシルも初めて見るようなほどに真剣な眼差しで開く扉を睨みつけていた）
わっ！？何か出て、え――？
な、何よ、これ……どう考えても、そこらの奴らとっ……！？
っ――わ、解ったわっ！あっちぐらいは私の方でやってみせるわよっ！！
……じゃあ、そっちは任せるわよ？無茶なんかしたら、お仕置きなんだからねっ……！！
（横からゆっくりと開けた途端、飛び出してき敵に驚いて飛び退いたのが幸いした）
（盾を構えるセシルの裏に回る形になり、溢れる光に身を縮こませて屈み……身体を起こして広がる視界に言葉も出なくなる）
（更に、セシルから齎される＜鑑定＞の情報に、身体の震えが止まらず恐慌気味になるも）
（それでも、セシルから掛けられる言葉が平静を取り戻させて、戦いに置けるお願いに本気の具合を否応無く実感させられる）
（セシルの御主人様である挟持か、それとも負けず嫌いか、信頼への応えなのか）
（鞭を構え、セシルと謎の敵の応酬に揺れる更地の小島で、驚異から逃げ終えてシンティスを獲物と定めた本来のボスと相対する）
（スライムセシルも籠から飛び降り、主を守るべく本気の様相。徐々に仕舞っていく扉へと振り向き）
（下手な激励よりは普段どおり。勝て、負けるな、ではなく…生きて帰ってこいと、お仕置きの相手が居なくならないために）
さぁ、来なさいこのエテ公！！あんたなんかに構ってる暇なんか無いのよっ！！
どっ、せいっ！……何よこいつっ！鞭をものともしていないっ！？
っ、そうだ、焦らず、＜鑑定＞……うぐっ、＜物理無効＞ってこいつも卑怯じゃないのもぉぉっ！！
（そして自らを奮い立たせるために、慣れない挑発で眼の前の敵を威嚇して鞭を奮っていく）
（敵も素早いものの、セシルのバフのお蔭で食らいつける。だが何度と鞭を当てても怯みすらする様子はなく）
（セシルに教えられていた＜鑑定＞を行い、その結果に激昂しつつ短杖を構えて、魔法弾で応酬することとなる）
せいっ！……やぁぁっ！…傷の治りが、早いっ…折角バフ貰ってるのにこのままじゃっ！わっアブなっ！
んっ、あ――ダメダメ、そうよ。私は一人じゃないの…セシルは居ないけど、この子も一緒……
それに、セシルに任せられたんだもの。必ず、やってみせるんだからっ……！！
（どうやら自動回復に類ずるスキル持ちのようで、魔法弾で与えたダメージは中々蓄積していないと知りヤキモキするも）
（大振りの一撃を避けるのにバランスを崩しながら飛び退いた所を、側に控えるスライムセシルが受け止めてくれて）
（一人で抱え込みすぎていると自覚して、冷静さを取り戻してスライムセシルと共に再び攻めに回っていく）
（徐々に徐々にダメージを与えつつ、倒すための手段を必死に考えながら、ヒット・アンド・アウェイを繰り返していく）
【と、取り敢えずはまずここまで……次辺りで、テイマーらしい大技をやってみようと思うわっ】
【あ、私もお茶飲もっと…緑茶も、水出しの魅力があるものね……】
【んー、戦い方に関してはそこまで。寧ろ、セシルの考えるフルパワー、見てみたいってぐらいかしら】
扉越しでこれだから……言っとくけど普通はこんなことないからね。私もここはDクラスくらいって聞いてたし。案外ティスの言ってたダンジョンマスターなんかいるのかもしれない。
私をおいて逃げてくれてもかまわないから。はい、念のための転送石。……使えるかどうかわからないけどね。
（さっきまでのどちらかと言うと導くような余裕は一切なくなっていて）
（ティスにも当然のように伝わっているのか、それとも敵の強大さ故なのか声が震えていて）
（けど…それでも行くって言っちゃうあたり頼もしいなぁなんてどこか考えちゃったりします）
（万が一もあり得るので転送石も渡しておいて、私をおいて逃げてねって何押しはしておきます。聞いてくれるかはわからないけれどね）
さすが危険感知高いだけのことはあります。危なかった…
言ったでしょ…Aランクだって。次来るからもっと下がって！
任されました♪お互い生きてまた会いましょう…ご主人様。
（初撃をなんとか抑えきって、ティスをちらと振り返るとまぁわかりやすいくらい敵との差に呆然としてます）
（それでも鞭を出して付与をかける一瞬には元に戻ってて、安心しますスキルの効果もあるけど立ち直りりも早いですね）
（で、振り向かずに龍との間合いを縮めて扉を気休めだけど閉めておきます。一応ブレスに耐えた扉ですから一発くらいは耐えてくれないかな…？って期待を込めて）
（扉を閉めてもどうしてこんな強敵がここにいるのかとか考えてる余裕はありません）
（向かい合って、プレッシャーを一身に受けると敵の強大さを改めて感じるほどで、むしろ余計な思考は身を滅ぼすと「直感でわかってしまう」ほどですから）
（それは向こうも同じようで、しばらく…と言っても十秒も立たないくらいですけれどお互い動かない時間があってから）
（同時に動き出します。龍は尻尾での一撃を。私は大剣を横薙ぎに攻撃するために一気に間を詰めて）
（ガキッっと鈍い音と衝撃波があたりを震わせてからお互いにまた間を取ります）
（先程はAランクPTって言いましたけれど…訂正しなきゃいけないかもしれませんね本気を出して紙一重かもです）
(ティスの方は全く見ずを垂れ流れてくる念話というか雰囲気だけを頼りに大丈夫そうっていうのを判断して、一応終わったら逃げてと伝言だけ一方的に流しておきます。暫く…いや終わるまで離れられそうにないですし)
（次は牽制も兼ねて魔法と組み合わせての攻撃に移っていきます）
（精神力と魔法力に任せて、詠唱を省略して炎氷雷、無属性と上級魔法を連打しつつそれを目くらましに背中を駆け上がって一撃を入れたり）
（魔法型かとそれを受けての全属性反射の結界を張ってる最中に完全に物理攻撃にシフトして体験を斬り下ろしてできたちょっとした傷に爆弾を数個ピンポイントで投げ込んで広げたり）
（かと言って、尻尾のなぎ払いとか爪の振り下ろしも数発は大きく避けていたけど、本当に小さいけれど準備動作と言うか視線の動きでそのうち攻撃に対して最小限の回避と攻撃に合わせるように反撃を加えるようにして）
（龍の方も、回避ができないくらい広範囲に濃密なブレスを吐いてきたり、回避できる範囲を狭めてからの狙いすました爪での一撃など）
（割りと一進一退の攻防が繰り広げられてます。余裕が無いのはむしろ私の方で、最初数発の必殺の攻撃が頭をよぎるせいで、軽い攻撃（といっても常人は一撃死確実なんですけど）は補助魔法のリジェネで回復してるけれど、ほぼ踏み込んだ攻撃ができてないような状態です）
【がんばってください…お互い見てる余裕殆どないのが残念なんですけど…困ったものです】
【紅茶もウーロン茶も水出しがある時代になりましたからね、本当便利ですね。】
【じゃあ、大技だけ…見せられる状態だったらいいなぁ（願望】
DクラスのダンジョンにAクラス以上…ダンジョンマスターもあり得るけど、もしかして封印なり門なりの役目がここにあったのかも……
……とりあえず、受け取っておくわ。だけど、使うなら、二人で使うのよ、いいわね？
（声の震えは隠せず、受け取った転送石の意味も悟ってしまうも、ギュッと握り締めてポケットに仕舞って）
（セシルの心配と気持ちを知りながらも、恐怖よりも大事な気持ちを胸に応えて）
っ、ごめんっ！すぐに下がるっ！！
そんな言い方はダメ…いつもセシルは自信満々なんだから……必ず私のところに戻ってくるのよっ！
（セシルの言葉のままに、急速で下がるべく全速力で駆け抜けて）
（閉まる扉の気配に振り向かぬ者の、いつになく真剣なセシルの言葉に、最近ではあまりしていない命令口調で返して眼の前に集中するのだった）
くっ、素早い上に硬くて、再生までするって、これホントにDランクなのっ！？
攻撃が単純なのは幸いだけどっ！ジリ貧過ぎるっ！！……っ、もっと大きなのっ……ダメ、このままじゃ避けられるっ！！
更地になってるから、スピード差と体格差が埋めにくいっ……っ、あぁっ……だ、大丈夫っ！？
――何よその顔っ…あいつらより私達で楽勝って顔っ……そういう簡単に誰かを見下してる顔ってのが一番私は嫌いなのよっ！！
（ヒット・アンド・アウェイ戦法をスライムセシルと続けていっても、単純な身体能力重視なボス敵相手に苦戦が続いて）
（思考の中で出た隙を突かれ、ぶちかましを食らう瞬間。スライムセシルによって庇われ、事なきを得る）
（だが、その後…下卑た笑みを浮かべて踏み鳴らすボス敵に、シンティスの目が怒りを湛えて、今までにない激昂を叫んでしまっていた）
【書きすぎたら長くなっちゃったから……ぶ、分割でっ！】
なら、私とこの子の全力を、合成すれば、いいはずッ！！
やってやれない、ことは、ないッ！！”全身紋、開放”！！
（辿り着いた結論――一人でダメなら二人で。この場合は一人と一匹だが、テイマーとなったのならと）
（気合の声と共に全身紋の開放を行い、魔力が満ち溢れていくのを感じ取り）
（テイマーである主の意志を感じ取ってか、スライムセシルがボス敵へ弾幕ばりの乱れ撃ちを行い抑えに入り）
５分って言ってたけど、ちょっと張り切り過ぎたらっ、３分もっ、持たない、かもぉっ……！
それまでに、倒すッ！…見様、見真似だけど、やれるっ！……”ツインアーム”！
”エイミング”！”オールボンデージ”！！……逃がさ、ないっ！！
（使えど溢れそうな魔力に心強さはあるものの、やろうとしていることは自らの技量を追い抜く所業）
（それでも決意のままにスキルを行使していく。初手はスキルの同時使用の準備となるスキル）
（セシルならば如何なる行動すら同時に行えるようにするだろうが、シンティスでは全身紋とバフの補助があれど同系統の同時使用スキルまでが限度だった）
（命中率補助の汎用スキルと、敵を雁字搦めに縛り付ける鞭技スキルの同時使用。素早いボス敵を拘束して、確実に一撃を決めるための準備が整う）
私じゃ足りないものは、この子が補ってくれるッ……！！
”デュアルキャスト”！……”コール・エイミング”！”コール・オーバーチャージ”！
スキルッ、合、成ッ！！”コール・ブーストアタック”ッ！！
（縛り付けて得た時間を、今度はテイマーとしてスライムセシルへの補助に全てを掛けていく）
（再び、同時使用を行うための前準備…今度は魔法系・詠唱系スキル専用のものを起動する）
（立て続けの高技能スキルに顔を痛々しく顰めるも、敵を睨みつける瞳に戦意の衰えは全く無い）
（テイムモンスターへの命中率補助、そして単発である代わりに強大な出力上昇と魔力消費を増大させてるスキル）
（それらを掛け合わせ、一つの強力なテイマースキルへと変換して、スライムセシルに膨大な魔力とスキルバフを流し込んでいく）
（受け取ったスライムセシルも大きな力を使うためか、両手を地面に突き刺し、足を溶かしてスライム状にして）
（まるで衝撃を受け止めるためのような姿勢となって、ボス敵をまっすぐ見据えて呼吸をしない口を軽く開く）
後はっ！全力でッ！…叩き込むッ！だけッ！！！
命令よッ…思いっきり……ぶっ放し、なさいッッッ！！！！
（魔力渦巻くスライムセシルに身の危険を感じ、鞭の拘束を解こうとするボス敵をグィッと獲物を引っ張って逃すことはなく）
（半ば絶え絶えになりながらも、短杖を構えて目標であるボス敵を指し示して、スライムセシルの全力の一撃を放たせる）
（ぽっかり開いたスライムセシルの口の先で夥しい魔力の帯が収束していき、小さな玉状の塊へと圧縮を繰り返して）
（魔力の収束を終えたのを見計らい、シンティスの怒号が引き金となって、一条の魔力の光となってボス敵を貫いていく）
（数秒程度の放出の威力は、目の前のボス敵の上半身と下半身を炭化させながら引き裂き、射線上を抉っているのが雄弁に語っているであろう）
――っ……ぁっ……はぁ、はぁ……か、勝てた……！
やってやったわよ、セシル……どうよ、私だって……って、バフのお陰、だけどぉ……
（事切れて更地に崩れ落ちたボス敵を視認してから、崩れ落ちるようにその場に座り込んで）
（絶え絶えで息巻きつつ、呼吸を落ち着かせようと荒い呼吸を繰り返していく）
（大技を放ったスライムセシルも魔力を著しく消費したためか、そのサイズはドラフセシル以下のちびっこ状態でぐでっと腹ばいに倒れていて）
ぁ、セシル……そうよ、セシルっ！！
わ、私が行っても足手まといだけど……でも、セシルを置いて逃げるなんてっ……絶対、ヤダっ！！
（セシルの母乳瓶で消費した魔力を少しでも補いつつ、ちっちゃくなったスライムセシルを籠の中に仕舞って）
（未だ衝撃の鳴り止まぬ戦地を見届けるべく、少しでも、邪魔にならない、かつセシルを見守れる場所へと向かっていく）
【……こっちは後編ね。テイマーらしくスライムセシルと、前にセシルが出した話題と、私なりのやり方で大技を作ってみたわ】
【確かに、この状況だとお互いやりたい放題状態ね…まぁ、ダンジョン探索を終えた後の話の種にはうってつけ、かも？】
【技術の進歩の一つよね…こういった、身体で実感できることって素晴らしいと思うわよ、やっぱ】
【セシルの大技かぁ……どんなのが見れるのかしら？今ですら凄い応酬なのに、もっと凄いのでしょ？（ワクワク】
>>966-967
答え合わせはできそうにないですけどね。色んな意味で。
…ふふ。あはは。ご主人様の奴隷は世界最強だって証明してきますよ。
ティスもあれくらい軽くあしらって帰ったらたっぷり遊びましょう。
（半分告白みたいな命令もといお願いを受けて、自信が出ないわけがありません）
（こくと深く頷いた目は負ける気なんてさらさらない様子で）
ん……まさかとは思ったけど見ずに撃ってくるとはね。
ほら、私の心配より自分の心配しなさいな？
（はふと、出会い頭の一撃にホッとしたため息を付いて）
（扉を乱暴に閉める瞬間にかかる命令というよりやっぱりお願いみたいな言葉に……笑みが自然とでてしまいます。どんな支援魔法より強力ですねこれ♪）
（ティスが大技でボスをなんとか仕留めようと画策しているころ）
（私と龍の戦いは膠着状態が続いています。なかなかお互いに隙がないからですけど）
（そうは言っても焦ってるのは向こうも同じで、小さなたかが人間族にいいように場を支配されてるのは初めてのことのはず、そんな微妙なバランスを崩したのはやっぱり龍の方で）
（大きく息を吸って特大のブレスを吐きます。普通の冒険者なら隙とも言えないそんな間で、ピンチになるところですけど）
（私にとっては待ってましたって感じで肉薄して、残しておいた＜イージスの盾＞をもう一度使います）
（そのまま龍の口に持っていた大剣を投げるように舌に突き刺して悶える龍を尻目にアイテムボックスからもう一本…ここに来るまで持ってた大剣を取り出し直して構えます）
（ほぼブレスを封じたここからは少しずつ、けれど着実に龍を追い詰めていくようで）
（散発的に打つ魔法の威力も馬鹿にならないからこそ、龍の方も反射を切らせられないでいて）
（余裕がなくなってる龍をさながら狩りのように…予想されるHPと自然回復する魔力量との計算をし始めます）
（と言葉で軽く言っても、それは極限状態の集中力を何十分も続けられるからこそのオリジナルで超一流でも個人では到底できるわけのない戦い方です）
（反射効果の持続時間、リキャストタイムも数回見てしまえばわかってしまっていて）
（龍の反射効果の切れる瞬間かつ自分に戦闘前かけたバフが切れる直前。ティスが戦闘を終わって数十分たったくらいかな、ご主人様と同じように魔力紋を励起させます）
（ご主人様と会ったとき、今はそれよりもずっと溢れ出して私の姿が緑色に歪むほどの魔力量を全部集めてやることといえば）
（賢者の秘術、体内の魔力回路を暴走させて生まれる魔力の奔流をすべてぶつけるいわゆる極大魔法で）
（魔法力全部としばらく魔術は一切使えなくなる代わりに絶大な威力。龍のブレスよりも見てわかるくらい威力も範囲も違うそれは龍の上半身を飲み込んで、そのまま消し去ってしまいます）
（反動も当然大きくて撃ち終わったあとばたっと倒れて、しばらく動けないでいます。ティスの使ったときと変わらないですね。…‥‥・どう見えているんでしょうか）
【オールボンテージ…！？なんというか楽しそうなことやってるね。記録できないのがもったいないです。スライム本当うまく使ってますね】
【せっかくなので私は私で似たようなことをやることにしました。…かぶるとは思わなかったんですもん】
【本当、幸せですよね。食が充実するのって。ご主人様に胃袋握られてる私が言うのも何ですけど】
【そうやってハードル上げていく…私は堅実ですよ堅実。堅実に大技を…なんか矛盾してるかなぁ…】
――これが、モンスター一体とセシルだけの戦いだなんて、知らなきゃ信じられないわね……
あの龍もとんでもないんでしょうけど…やっぱ、セシルの戦い方って追い詰めていくタイプ……？
規模が大きすぎて分かりにくいけど……どう見ても、セシル優勢じゃないの……
（セシルとシンティスを二分していた扉と壁は、何故か扉だけが残るというとんでもない状況になっていて）
（扉の影から目の上までだけ覗かせて戦況を覗くが、最早冒険者の戦闘と見えず、戦争すら生温いと思える力の嵐に呆然としてしまう）
（恐怖もあるも、それでも見届け続けられるのはセシルが戦っているからであって）
（見届けながらも観察して、次元の違う戦いを少しでも知ろうと目を離すことはなく）
っ、あれ、全身紋っ……なんて、なんて魔力なのっ……！？
……勝った、の？……っ！セシルっ……！
だ、大丈夫セシルっ！？生きてる？！ねぇ、セシルっ！？
あぁ、そうだポーションっ！まだあったっけ、えーっとえっとっ……あ、ありがとっ！ほら飲んで、セシルっ！！
（戦いを決定付ける瞬間。魔力の奔流と放出に目を奪われ、セシルの勝利に直ぐに気付かぬ程であったが）
（その場で倒れてしまったセシルに、安全を確認せぬまま駆け寄って、上半身を抱き起こして安否を確かめる）
（声を掛けるだけだったが、魔力消費と考えてポーションへと考えが行き渡り、あたふたしながらアイテムボックスを漁り）
（目当てのアイテムをちびスライムセシルが取り出してくれて、お礼を言いながら蓋を開けて口元に添えてと大慌て）
【セシルバフと全身紋で擬似レベルアップとステアップということで無理矢理使ってるってイメージでいろいろと大放出ってプランなのよね】
【ほんと、被るなんて思わなかったけど…やっぱ、大技って放出系よね。それに、考え方が似てるってそれはそれでいいんじゃない？】
【だったらセシルも私の胃袋を握ってみたら？セシルの得意料理とかまだ披露されていないと思うし？】
【セシルの戦い方がそもそも詰将棋チックなところがあるものね。私はちょっと少年漫画的なイメージをつかってみたけど……】
【と、取り敢えずセシルと合流してって考えたら短めのレスになっちゃったわ……この後、いろいろと後処理と探索のゴールって感じになるかしら？】
（龍との一戦は文字通り次元の違う戦いで）
（これが地上だったら山どころかあたりの地形が一新されそうなくらいの応酬でした）
（それこそ戦いの浅いティスでもこれはやばいってわかるくらいにはね）
んぁ……ご主人様も終わったんですか？
あはは…生きて会えて何よりです。ちょっと魔力全部使っちゃって魔力紋の副作用も来てて動けないんですよ。甘えちゃいますね。
ちょっとしばらく休ませてください…剥ぎ取りもあるし…今日はここで野営でも張りますか…？
（魔力全部使っちゃったところに魔力紋の副作用で今は指一本動かせません）
（ティスと、かなり小さくなったスライムセシルも心配そうに近寄ってきてMPポーションを飲ませてくれます）
（時間にして30分位ですかね…それくらいしないと動けるような状況にはならないです。動けても魔法は一切使えないですけどそれは問題にはなりませんね）
【私はMP9999のマダンテってロマンですよねってところからこうなりました。単純ですけど】
【その分野で勝てる気がしませんー！スイーツから飲み物まで隙が見当たりませんし私は外で稼いできますから！】
【勝ちに不思議の勝ちはないんですよ！って、メガテンやってるなら戦い方が詰将棋になる気持ちわかりますよね？ね？】
【そうですね、転送石で戻るでもいいしこのまま剥ぎ取りつつ野営でもいいし…ご主人様におまかせします私はもうちょっとぐったりしてますから】
【…まぁいい所まで来ましたし、そろそろ次の算段をしましょうか】
【私は日曜月曜はあくかなって思ってます。それ以降は週の半ばくらいですかね。どうでしょうか】
【セシルってチートのはずなのにこういうところで抜けてるわよね…もしかして、チートで加算してるけど…なんて、まさかね？】
【――えぇ、痛いほど解るわ。人修羅やサタン相手に電卓とノートを用意して一日中やってた時ほど辛い戦いは無かったわ……】
【この龍の素材とか余りにもやばい気がするんだけど…！？と、兎も角まずは回復してから考えましょ】
【……あ、もうこんな時間だったんだ……じゃあ次は…なら、日曜日でもいいかしら？】
【月曜日はちょっと予定が入っちゃってて…週半ば辺りの事はまたその時でもどう？】
【料理の腕はステータス関係ないですし。えぇ、もともとの私生活は悲惨でしたよーだ！今も自分の部屋ほとんど何もおいてないし。まぁこれはご主人様の部屋に入り浸ってるのもあるんですけど】
【あぁ…攻略wikiホント助かりますよね。本当死んで覚えることが多すぎて困ります。ペルソナが可愛いくらいです……】
【未知の素材過ぎて加工できる人いるんでしょうかって感じで屋敷で何かの素材にしましょう。伝説級の何かになりますよ！売ると屋敷くらいもう一個買えないかな？】
【日曜ですね、21時でもいいですか？それ以降はまた相談しましょう】
【…それじゃあ今日はこのへんで、ちびセシル可愛いからスライムセシルこのままにしません？（いやいやしてるスライムセシルをぎゅーで抱きまくらにしつつベッドに寝転んでます】
【多分、消し飛ばすレベルだから６桁カンスト近く…ソレ以上かも知れないわね】
【それ、言ってて悲しくならない…？てか私のものばかり買って自分の身の回りは二の次？！少しは人並みに揃えておきなさいよっ！？】
【私、頑張りすぎてwiki見る前に人修羅と当たって……結局倒せずwiki見たけど、パターン絡みとかホント早々解らないわよ……】
【暫くはお蔵入りね…多分、屋敷で済まない金額になるかも知れないわよ？】
【日曜の２１時、了解よ。その後はまた今度にね？】
【えぇ、今日もありがとうね、セシル。あら、セシルの新たな抱きまくらが出来ちゃったわね♪】
【じゃあ、今日は私がこっちに……それじゃあ、おやすみなさい、セシルっ（普段は向き合ってだが埋まってるので、背中から抱きついて耳元で囁いておやすみなさい】
【ご主人様がいればどうでもいいです（きっぱり）と言うか部屋にかけるお金がもったいな…服と装飾品くらいは買ってますから大丈夫ですよ？見た目は重要ですからね】
【あぁ、なるほど…頑張る人でしたか。なかなか力押しも難しいゲームですからね。よく皆さん攻略できますよねって思います。今はなおさらねぇ…】
【値段がつかないって言う可能性が一番高いような気がします。それほどのものですよね。加工しいたら何ができることやら】
【それじゃあ、そのときに。何かあったら伝言板でよろしくお願いします】
【だって可愛いんですもん♪ねー。あっ…えへへ…おやすみなさいご主人様♪】
【前はスライム、後ろはご主人様って言う一番幸せなポジションではふーと幸せなため息を付いて私もおやすみなさいですね♪】
【今日もありがとうございました。スレをお返ししますね】
【さてさて今日もお願いしますと言いつつゆっくりお待ちしてますね？】
>>970
〜〜っ、良かったぁ……いいわよいいわよっ、今日の一番の大手柄が遠慮するんじゃないのっ！
んー…無理して戻ることもないし、まずは回復とかに専念しましょ。戻るにしたってセシルが回復しなきゃ戻れないし……
屋敷には一応掛札で探索に出てるって示してあるから、客も事情ぐらい察するでしょ。
それに、こっちも全身紋使ってヘトヘトなのよ……あんだけ暴れ回った後だから、モンスターも寄ってこないでしょうけど……
（倒れ伏したセシルの反応に、ホッと胸を撫で下ろして安堵に顔を緩めるシンティスとスライムセシル）
（二人と一匹の状態は、それだけ消耗した後だと見ただけで解りそうなほどであって）
（あれだけあったセシルの母乳瓶を飲み干しても、まだ回復しきれないほど……スライムセシルだけは、魔力の塊故か回復は早いのだが――）
（見晴らしの良い更地と化した一帯に、適当にぽいぽいと「電撃ビリリくん」をありったけ投げつけて警戒だけは行い）
（暫し、その場で回復に専念する下地を作りつつ、セシルに膝枕をしてあげて楽な姿勢を取ってもらい）
それにしても、ドラゴンなんて初めて見たわ…あんだけ強いなんて、流石は伝承とかお伽噺によく出てるだけあるわ……
もうペンペン草も生えていないような状態だけど……どうやったらこんなになるのよ……
――え゛、あのブレスって連発してきたのっ！？しかもこの爪痕もちょっと軽く振るっただけっ！？
ってことは…そんな相手と戦ってたんだし、同等かそれ以上の事してたんでしょセシル……
頭痛くなってきた……最後だけ見てたけど、次元が違いすぎるわ…セシルの凄さ、改めて認識したわ……
（ある程度回復してくれば、会話を弾ませる余裕も出てきて、セシルと龍の戦いについて尋ねては驚きと唖然の連続にコロコロと表情を変えてしまう）
（一足早く回復したスライムセシルが、身体を広げてマットレス感覚でセシルを受け止めつつ、こちらも戦いの凄さに苦笑い気味）
（幸い、あれだけの戦闘の後だからか、襲いかかってくる敵も来ることはなく、セシルの回復が一段落するまで平穏な時間が続き）
――で…あれ、どーする？どう考えてもあれを剥ぎ取るとか厄モノ臭がプンプンするんだけど……！？
てか剥ぎ取れるのあれ？危なくない？下手したら辺り一帯吹き飛んだりしないっ……！？
（今後の顛末の事となり、まず題材に上がったのはボスと龍の素材剥ぎ取り）
（本来のボスは問題ないだろうが、謎の龍に関しては警戒せざるを得ない為、シンティスもちょっと怯え気味）
（あれだけの大量破壊を行った敵の身体に、危険を感じ取ってかセシルに何度も何度も安全を確かめる始末であった）
【後もうちょっと言ったわよね。あれは嘘よっ……なんてね。丁度出来上がったから早速返していくわね】
【んじゃ、今日もよろしく頼むわよ、セシルっ。私は暑いのは無理だから、こっちでも食べながらセシルの返事を待つわ】
【（ちゃっかり用意したかき氷に舌鼓を打っていく。どうやら赤い辺りいちごシロップを掛けたようだ）】
お互い様ですよ。ティスだってここに入る前のレベルを思えば十分っていうか想像以上ですし。
それにね…ティスの姿が目端に写ったからこうやって本気出せたんですし。そうじゃなかったらもっと長くめんどくさい戦いだっただろうから…ふたりともありがとう。
うん、それじゃあそうさせてください。一応…ボス部屋のはずだし、
そもそも来るときの道中でみんな怯えてる感じだったから大丈夫でしょう。
ゆっくりしましょう？こういうときのための魔物よけの御札でもありますしね♪
（肉体的というか装備的損傷は二人よりよっぽど大きくて、心配そうにするのも仕方ないです）
（まぁみんなかなりと言うには過ぎたくらい消耗してるけど終わった安堵感からか表情はそれほど疲れてなくて）
（ティスのいつもの警戒用具といっしょに私も魔物よけの御札を適当に取り出して床に刺した剣に貼り付けておいてもらいます。便利ですねこういう時の魔道具って）
（その間もやっぱり体は起こせなくておとなしく膝枕されたままで）
あはは…伝説級かそれ以上でしょうね…こんなのは。普通っていうかその辺にいるドラゴンはもっと弱いですし。理由もわからないけどなんかの封印でもとけたのかもしれないですね。
お互いにそうでもしないとダメージもまともに通せなかったんだから仕方ないです。そうですよ？もっときついのとか飛んできてましたし、普通です普通。私だって似たようなものですからね。完全回復したら見せましょうか？災厄級魔法。見たくないって言いそうですけど。
本当地上じゃなくてよかったですよね国の一つや二つなくなってますでしょうし。カマキリを一捻りするくらいわけないですよね♪
（見ちゃったなら隠す必要もありませんね。ドラフレベルの体でドラゴンと同じくらいの火力と範囲攻撃ができるっていう事実と実際の威力もとい惨状にティスも流石に驚きっぱなしです）
（もちろん、人間にピンからキリがあるようにドラゴンに幅はあるけれどここまでのをそばで見れることとじたいもう無いだろうしうーんって言いながらわかりやすめに応えられるだけ答えちゃいます）
（自然回復分でなんとか立てるまで、だらだらとした雑談は続いて）
んー、呪いとかはかかってないから大丈夫かなぁ。お金になるか…鑑定できる人がいるのかってのと加工できる腕のある人がいるかっていうのは別問題ですけど。
…ってことで、頑張ってくださいご主人様。錬金術でいつの日か良い物をってことになるでしょうかね。
生き返ったりもしない…から…ん。えーっと…やっぱり無理ですね。完全に死んでるから何しても今は大丈夫だと思う。向こうのボスも剥ぎ取っておくね。
（剥ぎ取りに関しては問題ないです。お金とか加工とかは除いてですけど）
（悪いこともちょっと考えたけどそれは無理そうだったからおとなしく剥ぎ取り用具を持って龍の方へ向かっていくことにします。剥ぎ取れるのは下半身の肉と骨、鱗くらいしかないけど）
（見てわかるというか触っただけでわかりそうなくらい上等品です。もちろんもともとのボスも結構上等なはずなんだけど足者にも及ばないくらい）
ここの跡がどうなるかちょっと心配っていうのは気にしないで…今日はもう動きたくないですからここで野営張りましょう。帰りの分も含めて…ゆっくりしましょうね♪
見晴らし良すぎて怖いし…私もちょっと準備しますから、ティスは炊事の方お願いしますね。
（剥ぎ取って戻ってくる頃にはそれとなく準備されてるような気がしますけどあらためて野営の準備をしていきます）
（ご飯は…ご主人様におまかせして。私は空間魔法で壁代わりの土塊を四隅に立てて簡易部屋を作ります。あとは…魔力の無駄遣いって言われそうだけれどついでに四角の浴槽をもした物を作って）
（水を張って火でぬるく調整しておきます。炙った石も入れておけば完璧ですね。食べる前にでも入りましょうってことで）
【騙したわね！って感じで、時間かかってごめんね】
【かき氷いいなぁ…私にもくださいな♪】
【（って、あーんって口を開けて反応を待ってみます）】
私を見て本気出すって……なんだか現金な理由でビックリだけど…ん、こっちこそありがと。
でも油断せず…そっか、御札があったっけ。セシルが入るとそれで全部が解決しそうで怖いわ……
もしこんなのが封印されてたのなら、伝承なり言い伝えなり残ってそうだけど…ドラゴンの基準をアレにはしないでおくわ。
てか、封印が解けた理由って…私達が何かやらかしたんじゃなきゃいいけど……
攻撃も桁違いなら防御も桁違い……いや、それ絶対普通って言わないからねっ？やらんでいいっ、そんなのはさっきのトドメで十分よっ！？
それじゃあまるでこのダンジョンがアレとの戦いを想定して造られたみたいじゃない……もうさっきのカマキリが可愛く思えてきたわよ……
（セシルの絶対的自信の裏付けが先程の一戦で証明されたかのようで、もう何を言われても信じてしまいそうである）
（次元の違う戦いも、終わってしまえば勝利の余韻は等しく、だらだらとした雑談もいつもの二人の雰囲気となって）
呪いというより祟られそうというか…こんな未知の存在の素材なんて、どうしたものやら……
――は？いや、え？ちょ、ちょっとぉ！？こんなモンスターの素材なんて一体どうしろっていうのよぉ！？
…全く検討も付かないわよ、もぉ……まだ、あっちのボスの方がマシだわ…とりあえず、野営準備しよっと……
（立ち上がったセシルからの爆弾発言に、あたふたしてパニックになりつつ剥ぎ取りに向かうのを見届けるしか無く）
（スライムセシルにぽんぽんと肩を叩かれ慰められつつ、野営準備の為のアイテムを並べて支度を整えていき）
おかえりなさい、セシル。まぁダンジョンなんてどうにでもなるでしょきっと。ここもいずれは元に戻ると祈っておきましょ。
了解。んじゃ、早めの野営準備だし……さっきの労いも含めて、ちょっとは手を掛けていかないとね…
――うわ、力入ってるわね……これなら、そう簡単に敵から攻撃されないでしょうし、安全だろうけど……
（終わっている野営準備は、火の支度とテーブルと椅子ぐらいで、まだテントは張っておらず）
（そこにセシルの簡易土壁の小屋が現れて呆然と眺めてしまい、ハッとしてご飯の支度を思い出す）
（セシルの力の入った準備に触発されてか、アイテムボックスの中身を吟味して唸りながら献立を絞り出し）
そうねぇ、あっそうだ……フフフ、よしよし♪
これをこうして……こうしておけば♪ちょーっと、手間を掛けても文句は言われないわよね？
主食はこっちで……うん、いい感じ♪…セシルー、ご飯は何時頃食べるー？
（この第二階層で手に入れた様々な植物……ハーブの類も勿論存在していて、此度は大きめの干し肉を用意）
（シンティスの顔より大きな葉にハーブと干し肉を並べ、少量の水を振ってから包み込むように閉じていき）
（スライムセシルに掘ってもらった穴に焼石をたっぷり入れて、肉の葉包をセット。そして土で閉じれば蒸し焼きの準備が完成）
（そして主食はまさかの乾飯。こちらはクラムチャウダーの缶詰を利用したリゾット仕立てにして、食べ飽きてるかもしれないパンからの逸脱に成功するのだった）
（何時でも食べられる準備を終えてから、セシルに休憩プランを確かめるべく簡易部屋へ声を掛けて）
【こっちこそ時間が掛かっちゃってゴメン……くっ、食事の支度を挟むなら献立を考えておくべきだった……！！】
【はいはい、それじゃ……あーん♪】
【（セシルの開いた口にスプーンで掬ったかき氷を投入。自分が使ってたスプーンであったのは気にしていない様子）】
現金…勘違いしてる…？私が魔力切れでこうなってもティスが来てくれるからですよ？
安全なところから覗いてたから、なんとかまとめたんでしょうって予想もついたし。
しそうっていうかするために用意してきたんです。この階層ならこれ使わなくてもなんだかよってこなさそうですけど念の為にね。
（階層の主を倒してかつ、怯えの原因を倒したってことで新たな主と思われたのかそうでないのか）
（随分見晴らしも良くなって気づきそうなはずなのに何もよってこないです。今は助かってますけどね）
やらかした覚えはないけど…何か条件を満たした可能性は大いにありますね。
私の探査に引っかかって起きちゃったとか…それにしてはおかしいのが出てきたけど…
SクラスPTならこれくらい全力でやれば出せますって。いるかどうかわかりませんけどね。
たしかに…軽々しく撃ったら一緒に指名手配の旅間違いなしですもんね。国滅ぼしたいときは言ってくださいね？なんて。
そうは言ってもドア以外みんな吹き飛んでるんだけど…よくダンジョン壊れないですよね。このダンジョン自体そういう空間なんでしょうかね気が付かなかったけど。
そんな色々変なこと起こってるなんてあとで、報告書書くのやだなぁ…
（ティスと話してると、死闘から帰ってきたって気がします。向こうも同じように感じてくれてるみたいで、膝枕されながらだけどだらだら話しながら余韻を楽しみます。もうすっかりティスも冒険者として抜きどころを覚えましたね）
解析するのも一興だし、うまく使えるならうまく使ってもいいし…帰ってから考えましょう。
私も……鍛冶屋に持って行ってみようかなぁ…怒られるかなこんなの加工できないって。
（ティスをからかってるわけじゃなくて割と本当に悩んでる部分でもあります）
（そもそも剥ぎ取り用具じゃあ、やけに軽いくせに傷一つつかないから削り取るのも一苦労だし…こんなん加工も大変に決まってますよ…ってアイテムをしまいながら思います）
（よしんば加工できたとしても使えるのかっていうのも疑問に思うところで…まぁそこはあとの話でもいいでしょうね）
ただいま。削るの大変でした…そうですね、こんな派手に壊したことないからわからないけどそう言うことにしましょう。
先祝ってことでもありますし、最後くらいこう自由にやっちゃいましょうってことでね♪
見られるのが嫌なだけですよ。お風呂ですしね一応。
（テントの替わりにって作った土の小屋とお風呂にびっくりしてくれてしてやったりです）
（道中は探索ってことで控えてたけど、終わったんだからちょっとくらいいいでしょって自分に言い訳しつつ、ティスが料理を作っている間にいろいろ確認がてらスライムセシルを連れ出してぐるっと回ってきます）
お風呂にしますー？ご飯にしますー？それとも私ー？こっちもいい加減ですからお好きな方を。
手が空く用なら軽く汗だけ流しませんか？
（ティスが部屋に声をかけてくれれば部屋ないから返答が帰ってきます。シャワーはないけど汗と土くらいはさっぱりしませんかって提案の声で）
（中に入ると裸で大剣と鎧をタオルとブラシで手入れしている私がいますよ。ティスの方針に従うつもりですけどね）
【毎回同じこと言ってると思うんですけど…料理スキルならもうAランクくらいあるんじゃないですか？手の込み方がすごいですよ…】
【わーい…♪ん…つめたーい♪かき氷いいですね。幸せになります♪ご主人様もほら、あーん♪】
【（あーんしてくれてかき氷も更に冷たく美味しくなりますね♪私も同じスプーンでご主人様にあーんしてあげますね）】
【時間的にきっとご主人様のレスが返ってくる頃に凍結でしょうかね、次いつにしようかな…金曜か土曜かでいかがでしょうか？】
……ごめん、普段のセシルの軽口かと思っちゃったわ……ありがと、信頼してくれて。
もうすっかり静かなものよね…この様子だと、暫くこの階はこの調子かも……？
（セシルの言葉に、一瞬ポカンとして、バツが悪そうに頭を描きながら謝罪をして）
（その後、ちょっとだけ気恥ずかしそうに視線をそらすのはご愛嬌と言った所だろうか）
てか、あんなのが封印されてた癖に、辺りの生態が釣り合わないでしょ…もっと危険な場所になっててもおかしくないでしょうに…
SクラスPTも想像つかないわね…ホント、一度見てみたいわね。セシルには敵わないんでしょうけどきっと。
国滅ぼせなんて言うわけ無いでしょ……だったら家の害虫処理の魔法でもやってもらったほうが得よ得。
そもそもこのドアだけなんでこんな頑丈なんだか……お陰で助かったけど、これを解析したら封印とかも解るのかしら？
てかこれ…報告書出したら出したで大変なことになりそうだけど……大丈夫？
下手したら月単位の工程ね、これは……気長にやってみるとするわ。
見せるにしても、信頼できる相手にしなさいよ？こんな未知の素材、下手に噂が広まるだけで面倒だし…あぁ、やっぱ厄ものじゃないの……
（剥ぎ取りに苦労する様子を眺めているだけで、扱いの過酷さを想像してため息が出てしまい）
（更に価値や希少性も頭の中の想像を膨らませてしまい、肩を落として様々な悩みに打ちひしがれるのだった）
もし戻ってなかったら……ま、別の何かになるでしょ。龍の戦場跡とかってことにして……
ダンジョンの中で派手な事をするなんて早々無いし、最後ぐらいパーッとやっちゃいましょっか♪
え、お風呂あるのっ！？ま、まさかそっちまで力入っているとは思わなかったわ……
（流石にお風呂まで完備されているとは思わず、更にびっくりしながらも疲れた身体には嬉しい誤算）
（セシルの思惑にはこちらも同じ考えのようで、セシル達が警戒に向かう中、料理にも力が入るというもので）
んー……まだちょっと時間掛かるの作っちゃったし、温め直しやすいし……
んじゃ、ちょっとそっちに向かうわっ。ちょっとだけ待ってて頂戴っ！
――あぁ、装備の手入れもしないとイケないわよね……こっちもやれることやっちゃいましょ。
（セシルの提案に暫し考え込んでからそちらに向かうと大声で返して、リゾット鍋には包に使った葉を蓋代わりにして）
（簡易小屋に向かえば、早速裸のセシルが居てこちらも装備を脱ぎ捨てつつ鞭の拭き掃除とコーティングに勤しみ）
んじゃ…今日の功労者を労うぐらいはしないとね？
ほら、セシル。背中向けなさいな。今日は私が洗ってあげるわよ♪
（ボディタオルも用意して、セシルの用意した椅子に腰掛けさせて、石鹸を泡立てて背中をゴシゴシと）
（そのまま全身ゴシゴシ続けてしまって、労いの気持ちが若干暴走気味な気もするが本人は気付いておらず）
【無い無い、それは無いわよ。ある程度いろいろと見てるとこのぐらいは想像できるでしょ？】
【頭がキーンってする時もあるけど、それもご愛嬌ね…ん、あーん♪…んんーー！】
【（セシルの差し出すスプーンに、こちらも口を開けてパクリ。どうやらキーンとしてしまった様子）】
【それじゃあ、この辺りで凍結になるかしら？金曜か土曜なら…まずは金曜日でどうかしら？時間はいつもどおりでいい？】
【それを含めて楽しみですよねーん、おいしー♪ちょっと溶けた位のがまた美味しいんですよねぇ】
【（食べさせ食べてと何度も繰り返すうちにイチゴ味かき氷はなくなるのでした♪）】
【今日もお疲れ様でした。それじゃあ、とりあえずってことで金曜日にお願いします時間もいつもどおりで】
【あとはお布団の準備ですね。この間のスライムベッド好評だったのでしばらくこれにしましょう？ってことでご主人様来てください♪】
【（って、ベットに寝転んでご主人様をおいでおいでします。今日は前から抱きまくらにしてくださいね♪）】
【でも、基本はテレビとかで得た情報を使ってるだけだし…今回のも実際にやるとなると難しいもの】
【こう一気に飲み干したくもなるけど…こうちょびちょびと食べるのもいいものよねぇ♪】
【（頭が痛くなるのも結局恐れず、二人でかなりハイペースに食べてしまうのだった）】
【セシルの方こそお疲れ様。ん、それじゃあ金曜21時から再開ね】
【スライムベッド、ひんやりして気持ちいいのよね…それじゃ、おじゃましまーす♪】
【（こちらもスライムベッドにピョンとダイブ。そのままゴロゴロと、セシルの胸元にお邪魔して）】
【今日もありがとね、セシル……それじゃ、おやすみなさい…♪】
【あ、それと980踏んだから新スレを立てておくわっ！】
好きに使うスレ外伝in支部Part13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534089367/
【今日は私からだから、ちょっと待っててね】
【ああ、了解だ。ゆっくり書いてくれ】
そ、それはそうかもしれないけどっっ！！
じゃあ…やっぱり誰としてるかは気になる
昔の話でも…知りたいのっ、あっっ…もしかして
ちひろさんとか…楓さんとか？
(Ｐさんの女性遍歴を効こうとしてあらはぐらかされて）
(もしや自分のプロダクションの人なのかと、素敵なＣｏアイドルやかわいい事務員さんの名前を出して）
(Ｐさんの本心を確認しようとする）
そ、それは…Ｐさんにお尻を揉まれてるからだから…んっっ♥♥
はぁ…Ｐさんにお尻をもみもみされるの…とっても気持ちいいよぉっ♥♥
Ｐさん、もっと一杯…してほしいの
他の人より…私のこと見て欲しいから♥
(高級な布地のスカートの上からでも、蘭子の豊かな尻肉の柔らかさは良くわかる）
(お尻をマッサージされると、腰が勝手に動いてしまって、もっともっとと身体でおねだり）
(そして、Ｐさんを自分のものにしたいと口からもおねだりの言葉が溢れる）
うん、飛鳥ちゃんも、乃々ちゃんも色々しってて
私よりも全然大人なのっ、だから…とっても頼りになるから相談してるのっ
…ふえっ？サイズって？
(自分よりも知識も凄く大人びてる二人の言葉はとってもためになって）
(それが後押してして、臆病な自分でもＰさんにアタック出来ている）
(心の中で二人に感謝しながらＰさんに押せ押せしていると、飛鳥の名前とサイズということば）
(ハテナをあたまに浮かべながら首を傾げて）
ううううーーーーー//////や、やっぱり恥ずかしいよぉっ…//////
で、でも負けないもんっっ！！
うん、う、う、ウンコ赤ちゃんのこと教わったから…
男の人は…お、お尻の穴でエッチした後でも女の人をは、孕ませたいって
だから…う、ウンチに一杯精液をかけて…それを出されるのが大好きだって！
…わ、わ、私、今日のために一杯ためてきたからっ！！//////
(ウンコ赤ちゃん、ちょっと前まで想像もしていなかった概念、あまりにも恥ずかしすぎるそれを）
(それでもＰさんがしたいならと、顔を真っ赤に説明しながら、しかも用意してきたと言ってしまう）
(そう…この日のためにもう一週間以上お通じを我慢しているのだから）
ふにゃぁぁぁぁっっーー♥♥♥あぅぅぅぅっ♥♥
Ｐさんっっ…そ、そこ触って…あぅぅぅっ…♥♥
(そんな風に挑発していれば当然Ｐさんだって興奮する…スカートの中に手を突っ込んで)
(オープンショーツ…ケツ穴だけ丸出しのアナルセックス用ショーツを履いていたせいで直接ケツ穴を触られて）
(驚きと羞恥と…快感で変な声が一杯出てしまう）
使って見て…そ、そのぉ…最初は大変だったけど…そ、そのっっ…あうぅぅっっ♥♥
気持ち良くなれるように…なっちゃったのぉっ…♥♥
(Ｐさんのケツ穴弄りテクニックであっという間にトロケメス顔に、ヘナヘナ力が抜けてＰに身体を預けてしまう）
そ、それはぁ……
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こ、これがアナルディルドぉ･･････こ、こんなの私のお尻に入るのぉっ・・・？
(女子寮の蘭子の部屋の中、大きな姿見の前に四つんばいでお尻を向けて自分の肛門を鏡越しに確認する蘭子）
(そして、飛鳥から渡された極太ディルドを見ながら･･･おもむろに入口に押し当てる）
い、いたぁっっ……絶対無理ぃ……うううっっ、これを使って徐々に解せって言われたけど
……で、でも…Ｐさんとエッチできる時に痛がったら…Ｐさんに嫌われちゃう……
…私、Ｐさんにお尻の穴向けちゃうんだよね……ううぅっーーーー////
(極太ディルドは入る気配もない、飛鳥に言われたようにローションと細いもので徐々に解す必要があるようだ）
(鏡越しに見る自分の肛門…頭の中で大きな姿見がＰさんに思えてくると…Ｐさんにお尻の穴を見られてる…もう恥ずかしくって声があふれだす）
(それから拡張訓練、乃々や飛鳥に相談しながら、丸いボールペン、鉛筆、リップスティック、乾電池と徐々に肛門に入るサイズが大きくなってくる）
(姿見で肛門が広がる様を見ながら…そして姿見をＰさんだと妄想しながらの拡張訓練）
(恥ずかしいけど気持ちいい…そんな感覚が生まれるころには、拡張には野菜を使っていた…）
もうニンジンさんでも入るようになったし…とうとうコレを入れられる…よね
これＰさんのと同じくらいなのかなぁ…Ｐさんっ…Ｐさんのオチンポ…んちゅっ…♥♥
じゃあ…入れてみようっと…んっっ…やっぱり太いけど…んぅっ…あっっ、お尻穴広がるぅっっ…あっっ♥あぁっっーー♥♥
(飛鳥に貰った極太ディルド、Ｐさんのだと思って口付けしてから、ローションを付けてケツ穴に押し付ける。最初の時と違い尻穴は柔軟に広がりディルドを受け入れて）
(一番太い傘の部分が入ると…後はニュルニュルとおくまでチンポが入って……Ｐさんとケツマンセックスしてるという幸せで痛みはなく快感が広がり）
あぁっっ♥ケツマンコ♥Ｐさんとケツマンコしてるのっ♥♥Ｐさんっ♥私のケツマンコ気持ちいい？ズボズボしてっ♥あぁっっ♥
(姿見のＰさんに見られながら激しくディルドーを手で出し入れする。Ｐさんにはしたない姿が見られると思うと、激しく腸液が溢れて感じ捲くり、アナルアクメを何度も達して）
んぐぅぅっ♥♥Ｐさんっっ♥できたっ♥私できちゃったよぉっ♥う、う、ウンコ赤ちゃんできたのぉっ♥♥
(そして、激しく腸内をかき回したことで生まれた強烈な便意が、飛鳥や乃々に負けないウンコ赤ちゃんを作り出す、強烈なアナルアクメと同時に叫ぶと、ケツ穴からディルドがすっぽぬけて）
(広がった肛門から極太ウンコ赤ちゃんが大蛇のようにのた打ち回りながら肛門から生まれるのであった）
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//////な感じぃ…♥♥
【長い…スッゴク長くなっちゃったぁ…1レスで終らないくらいに…お待たせＰさんっ…】
いや、相手のこともあるし軽々しく言えることでもないだろう…
いやいや、社内恋愛やましてやプロデューサーであるのにアイドルとなんてそういうことは……
（出された名前は確かに自分の年齢等を鑑みれば妥当な人選のようだが）
（幸か不幸かその二人とは何ら関係を持ったこともなく、特に動揺を見せずに受け答えをする）
（ただ、Pである自分がアイドルと、と言う部分で若干、言い淀んでしまっているのだが）
俺に揉まれるが、そんなにも気持ちいいのか…
ならもっと揉んで気持ちよくしてやらんとなっ！
おお、いいぞ蘭子！その調子でお尻を動かしてくれたら俺ももっと揉みやすくなる…
見た目的にも…かなりエッチだしな
（気持ちいい、と言われれば止める理由など無く、更にいやらしい手つきでゴシックドレス越しに揉み上げる）
（蘭子が腰を動かしだせば更に興が乗り、傍から見れば既にマッサージの粋を超え、エッチなことをしているのは一目瞭然の触り方）
（あの蘭子の口から淫らなおねだりをされれば、どんどん股間が疼いてしまい）
（言われるまでもなくジッと蘭子の顔を見つめながら、大きな手の平をいっぱいに使って左右の尻肉を互い違いに揉みくちゃにして擦り上げる）
う、うむ…なんでだろうな、あいつらも蘭子と同い年なのになぁ…
（飛鳥と森久保、どうして二人が妙に大人びた、というより性的な知識が豊富なのかを蘭子はあまり疑問には思っていないようだが）
（どう考えても自分との日々の淫蕩であられもない爛れた日々の成果であることは火を見るより明らかで）
（それを考えると、どうしても目が泳いで少し声も上ずってしまう）
ん？そ、そそ、そんなこと言ったかな？聞き間違いじゃないか…
あ、ああ、きっとアレだ、この前飛鳥の新しい衣装の作るために改めてスリーサイズとか測ったことを思わず呟いてしまったのかも
（自分でも苦しい言い訳だなと思いつつも、聞きとがめられたサイズという言葉をなんとか誤魔化そうとしてみる）
（少し不安なのはもし蘭子が想像よりもずっとアナルディルドの大きさ、形を覚えてしまっていた場合）
（この後、自分のチンポを出したときに既視感を感じてしまわないかということ）
（ただ、まだ若干14才の女の子がそこまでケツ穴を弄るための道具にハマるとは思わず）
（大丈夫だろうと楽観的に考えてはいるようだが）
は、恥ずかしければ別に無理して言わんでも…いや、でも蘭子の口から…はぁ、ウンコ赤ちゃん、か…！
お、おお…！そ、そうなんだ…実はな、後ろでも上手にケツ穴セックスをすれば孕ませられるんだ
その愛の結晶がウンコ赤ちゃん、と言うわけだな…それはまあ、嫌いな訳がない！
おお…そうなのか？じゃあ…もしこのまま続けて、ケツ穴セックスをしてしまったらきっと大きなウンコ赤ちゃんが…ごくっ♥
（一杯ためてきたという蘭子の言葉に、思わず生唾を飲み込んで期待してしまっている自分がいて）
（ついお尻を弄る指にも力が入ってしまい、気づけばスカートの中に手を突っ込んで弄りだしていて）
…こ、この感触は…！蘭子、お前これは…こんなエッチな下着まで用意して、そこまで俺のために…！
う、嬉しいぞ蘭子！こんなにも思ってくれるなんて…！ああ、一杯触ってもっと気持ちよくしてやるからな！
（スカートの中で指を動かしていけば、本来はあるはずのショーツの感触がある部分、いちばん大切な部分を覆う布の感触が感じられず）
（驚きとともに再確認するために更に指を強く深くケツ穴へと触れさせ、擦り上げだす）
（14才の肌の瑞々しい感触と、ケツ穴の窄まりの独特の触感にゾクリと背筋を震わせ、チンポを硬くしてしまう）
（その上まだ軽く触っているだけだと言うのに既に蘭子は発情したメスのような声を上げよがりだしていて）
（こんなにも淫らなものを目の前で見せられ、感じて、興奮しないはずがなく）
…！そ、そうだったのか…！
いや、いいことだぞ！うん、それはとてもいいことだ…！
好きな人とケツ穴でセックスして気持ちよくなりたいというのは自然な欲求だからな！
（鏡の前でケツ穴を丸出しにして四つん這いになる蘭子の姿を想像するだけでもチンポが熱くなっていく）
お、おお…頑張り屋なのはいいが流石に最初は小さいものからじゃないとな…
想像以上にケツ穴っていうのはデリケートな部分だからな
ニンジン…！野菜オナニーは、基本だもんな…ケツ穴拡張の…っ♥
俺のチンポを想像してケツ穴に入れてくれたのか…！
そうだな、そうだったな…俺とケツ穴セックスするために頑張ってくれてたんだもんな…！
（次々語られ、次々淫らになって咥え込むモノも大きくなっていく蘭子）
（こちらのことを思ってとは言え、その成長速度、ケツ穴の適応っぷりは素質を感じざるを得ない）
（蘭子もきっと普通のオマンコよりもケツ穴…ケツマンコのほうが感じる、天性のケツ穴好き隠れ淫乱なのだと、密かに思い出し）
っ！ケツマンコ…蘭子がケツマンコを連呼して極太ディルドチンポでケツ穴をグポグポ…！
くぅ…聞いているだけで…興奮してしまうぞ、蘭子！
（蘭子のケツマンコオナニーの様子は想像以上に淫らで、想像以上に興奮を掻き立ててきて）
（まるで今にもケツ穴から垂れるケツ穴汁の濃い匂いがしてきそうなほど生々しく）
（もう隠すことが出来ないほどにチンポは大きく硬く勃起しきっていて、抱きしめた蘭子の身体にグイグイと押し当てられていた）
う…あ、ああ…ケツマンコオナニーでウンコ赤ちゃんの出産までいったのか、蘭子…！
凄いぞ！これなら…間違いなくすぐにでもケツマンコセックス出来るな！
そんなにぶっといウンコが出たのか？
蘭子はほっそりして可愛いのに…極太ウンコを捻り出してしまったんだな♥
（可愛い蘭子からは考えられない野太いウンコ赤ちゃんが生み出される瞬間の話を聞いて）
（もう居ても立っても居られない状態になり、すっかり頭の中は蘭子とケツマンコすることしか無くなってしまっていた）
（指をグリグリと一本二本とケツマンコに埋めさせていくと、内側からケツマンコを穿って広げだし）
（同時に更に強くチンポを蘭子に押し付け、ヤル気満々なことを蘭子にも伝えてしまっていて）
【いやいや、とても興奮してしまう返事をありがとう！】
【つい俺も長くなってしまった…次は短く切ってくれていいからな！】
愛の結晶っっ…私とＰさんのっっ…うううっっ
恥ずかしいけど…でも…私Ｐさんと愛の結晶作りたい
…ウンコ赤ちゃん産んでみたいよぉっ…♥
(恥ずかしいさよりも愛情が増して、Ｐさんにウンコ赤ちゃんを作ってとおねだり）
(頬を赤らめながらも、ぶっとい赤ちゃんをケツ穴からブリブリ産み出したいと言う卑猥なお願い）
(蘭子も順調にケツマンアイドルに変わっていっていた）
あぅぅうっ♥♥う…うん…これは
飛鳥ちゃんと…乃々ちゃんに選んでもらって…履いてきたの
Ｐさんに・・・大事なところは見せないで…ケツ穴は見えるようにって…
あっっ♥あぁっっ♥あうっっ♥思ってる…思ってるもんっっ♥♥
私のことを見つけて、アイドルにしてくれたＰさんっ、私Ｐさんのこと大好きだからぁっ♥♥
(恥ずかしさ満点のオープンショーツもＰさんが喜んでくればこそ履けるというもの）
(そして想像以上にＰさんは喜んでくれて…ケツ穴を弄られることでどんどん大胆になっていく）
野菜オナニー…それって基本なのっ！？
ううっ…細いものを探して入れただけなんだけど・・・上手く出来てたみたい…♥
それに…ビーダマを一杯入れてみたりもしたの…部屋中に…ビーダマが一杯になっちゃって大変だったよぉ
(腸液塗れのビーダマがケツ穴から噴射されて、部屋中が汚れてしまって床掃除が大変だったり）
(小ぶりな卵を尻穴にいれて、擬似出産プレイも楽しんでみたり）
(色んなオナニーをしたんだよと、褒めて欲しいと言う表情で無邪気にＰに伝える）
うぅうっっ…あんまりケツマンコいわないで…ま、まだケツ穴だもん
知ってるんだもん…お、男の人のオチンポでズボズボされないと…オケツマンコにならないんだよ
だから…私のお尻の穴はケツ穴なんだよね
でも…今日…Ｐさんのオチンポで…オケツマンコになるのっ♥♥♥
(ケツ穴からは大量のケツ穴汁が垂れてＰさんの指に、手に絡みつく）
(そして自分も……ズボンの上からＰさんチンポを撫で回して…早く欲しいよぉと、潤んだ唇でつたえる）
うんっっ♥♥もう私子供じゃないってわかったよね♥♥
ケツ穴オナニーも♥ウンコ赤ちゃんもできるもんっっ♥♥
一杯一杯…元気な赤ちゃんを産むために我慢してきたんだから♥♥
(ゴスロリ服なのにコルセットはかなり緩め、それは一週間の断便でお腹がぽっこりだから♥）
ねぇ…Ｐさんっ…私とケツマンコセックス♥しよっ♥♥
【うん、短めにしてみたよっ♥】
【もう回想は終り…ここからはＰさんとのケツマンコだから♥】
【ここで中断させてもらってもいいか】
【もう遅いもんね、今度は何時がいいかな？】
【もうちょっとお話･･･出来そうにないかなぁ？】
【む、そうだな…返事を書くのは少し眠気で難しいが話ならば…】
【よく見るとこのスレももう終わりかけでここで切ると中途半端に残ってしまうしな…】
【ちなみに次回はそうだな…水曜日の夜には来られると思う】
【それなら水曜日の夜遊びたいな】
【21時になりそう？】
【うん、今後の話なんだけど・・・私が終ったらそこでこのシチュ締めようかなって】
【三人同時は･･･プレイっていうよりも三人で仲良くＰさんに迫るのを】
【1レスくらいに纏めちゃって終りってどうかなと思って】
【４Ｐとか・・・長くて難しそうだから】
【そうだな、時間は21時からになると思う】
【ふむ…確かに４Ｐ、しかもそちらが三人というのは著しく負担の度合いが高いだろうしな】
【ああ、それで構わんぞ！】
【飛鳥も森久保もある意味蘭子とケツマンコまでは許容しているような感じさえ受けるしな、今までの回想から考えるに】
【ああ…だが三人同時にウンコ赤ちゃんの出産するのは少し見てみたいかも】
【じゃあ水曜日の21時からよろしくね】
【うん、多分間延びしちゃうからシチュを変えて遊びたいなって】
【Ｐさんが良ければ･･･別のシチュで・・・】
【それなら三人でオチンポを奪い合ってのケツマンコ合戦】
【最後に揃ってウンコ赤ちゃん大出産♥のシーンは絶対入れるね】
【それで･･･次のシチュはキュートな子でやろうと思ってるの】
【後Ｐさんって和姦系と強姦系で後者側のシチュって大丈夫な人？】
【ああ、よろしくな。楽しみにしてるぞ！】
【うむ、確かにな…】
【別シチュは勿論歓迎だぞ！】
【そうだな、そちらに負担ばかり掛けて悪いがお願いしたい】
【見ものだろうなぁ、三人同時のウンコ赤ちゃん大出産は…♥】
【キュートか！なるほど…となると、候補は誰になるかな？】
【む…うーん、まあ出来なくも無いと思うが、Pとしては…少なくともこのPではヤリたくはないな】
【やるなら別の…全く別のPか悪徳スポンサーとか学生ならエロ教師とかかな…？】
【そういうのでも構わんか？】
【人気な子が多いJK年齢層の皆で考えてるの】
【卯月ちゃんとかまゆちゃんとか】
【あっ、単に好みかそうじゃないか聞いておきたくて】
【好みじゃないならそういう提案自体したくないから】
【うん、そもそもシチュが変わるならＰさんにもべつのＰさんになって欲しいから】
【となると若干今回よりも年上の子たちになりそうだな】
【ふむふむ…確かに卯月はお尻が特徴というかヒップがキュートだからうってつけだろうな】
【いや、全く別のシチュとしてする上で、かつそうだな…快楽堕ちというか、ケツマンコで感じてくれるなら強姦系も好きだぞ！】
【本当なら好きでもなんでもないPや男たちにケツ穴を穿られてケツ穴アクメを決めてしまうJKアイドルたち…中々にそそるな！】
【最後まで抵抗されて、泣かれたり、というのがちょっと苦手かもだな】
【了解だ、それなら全く問題なしだ！】
【では次からは別のPで強姦系でいくか？】
【っと、次の蘭子のレスでこのスレも終わりだな】
【もう少しなら眠気もなんとかなると思うが…その時は次スレは立ててもらっているようだしそっちだな】
【次で切りよく今日は終わりでも構わんが】
【その場合、お休みの挨拶が出来んからひとまずお休みは言っておくぞ】
【私のレスで終り・・・もうちょっと大丈夫なら次のスレでもお話したいな】
【うん、抵抗とかは私もそんなに好きじゃないから】
【ただ好きでもない先生にっていうのはしてみたいの】
【Ｐさん相手じゃなくて･･･学校の先生、学生シチュで遊んでみたいなぁって】
【とりあえず・・・私も挨拶しながら次のスレいっちゃうね】
【お休みＰさんっ、スレを使わせてくれてありがとうございました】