スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
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前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1518339987/
"
【この前の続き…Ｐさんから…】
【Ｐさん…また森久保のこと…一杯…女の子にして欲しいんですけど…♥】
【今から続きを書くので少し待っていてくれ】
【ああ、勿論だ…もっとエッチで可愛い女の子にしてしまうぞ森久保ぉ！】
ああ、もう森久保は完璧な女の子だなっ！
こんなに下品にチンポをケツマンで咥えこんで…ほらっ！
ん、くぅ…！このネチョネチョが密着感をまして、最高だなっ…！！
（結合部から香る強烈な匂いも森久保と自分が愛し合っている証拠だと思うと堪らなく興奮してしまう）
（その興奮がよりチンポを勃起させより野太いモノでガツガツとケツマンを抉っていく）
（尻肉をがっしりと掴んでより強くより激しく、より下品に森久保とのセックスを楽しんでしまっていて）
はは、もうすでにこんな状態なんだ、気にするな！
いや…むしろその大変なことになってしまう森久保のことが見てみたい！
（腸内が刺激によって蠕動し始めていることをチンポで感じ取ると）
（嫌がるどころか逆に嬉しそうに笑って、ケツマンコの中をより刺激する腰使いに変えていく）
ああ、ああ！勿論だ！
俺のチンポはもう森久保のモノだ…！
森久保っ！もう絶対離さないからな…くっ！ンン…！
森久保のケツマンコを俺のチンポの形に変えてしまうからなっ！！
（森久保の告白に興奮は最高潮に達して、もう無我夢中で腰を振りたて本気で森久保マンコを自分のものにしようとして）
（室内どころか部屋の外にまで聞こえてしまいそうなほど激しい突き上げで奥の奥まで抉り）
（たっぷり溜まっているだろう宿便を寄り集めチンポを森久保ウンコ塗れにしてヌトヌトにして）
森久保っ！森久保ぉ！！孕めっ！！俺の赤ちゃんを生んでくれ森久保っ！！！
はっはぁ！はぁ！ンン、ぐぅ！女の子になった森久保のケツマンコに孕ませザーメンっ！！出るっ！！！
（びゅくっ！びゅくっ！びゅるるっ！！と外から見てもハッキリと射精しているのが分かるほどの激しい中出し）
（森久保のお腹をぼこりと膨らませ、それでもまだ腰を振ってケツマンコを突き上げ続け）
（卵子の代わりに集めた森久保の便に向けてたっぷりと赤ちゃんの素を振りかけ、浴びせまくって）
（森久保の求めに応えるようにチンポは何度も跳ねてその度にゼリーみたいに濃いトロトロの精液を噴き出し）
ん、はぁ…はぁ……はぁっ♥
森久保ぉ…ちゅっ…最後まで、してしまったな…！
もう森久保は俺の女だからな…ちゅぅ、ちゅっ♥
（漸く射精を終えてもすぐにはチンポを抜かず、しばらく大量に吐き出した精液をまだ野太いままのチンポで栓をして）
（精液が腸内にすっかり巡り渡るのを森久保と甘いイチャイチャキスを交わしながら待つ）
（男の子だった森久保とこんなに激しいセックスをした余韻に浸り、森久保を自分の女だと宣言して嬉しそうに笑い）
ん、はぁ……森久保…一度、抜くぞ？
こんなにお腹をゴロゴロさせて…覚悟はいいか？
森久保と俺とで作った、赤ちゃん…変態ウンコ赤ちゃん出産、俺に見せてくれっ…♥
（森久保のお腹の状態を考えれば、今チンポを抜いてしまえばどうなるかは目に見えているが）
（敢えてそれが見たいと、森久保の耳元で誘惑するように囁きかけ）
（抜く前に最後の一押しとばかりにズンッ！と奥を巨根で突き上げ、ケツマンコの入り口を拡張しておいて）
んっ！くぅ…抜ける…！この感触もまた、気持ちいいな…！
はぁ…いいか、抜くぞ…おおっ……！！
（ずりゅ…ずりゅりゅっ！と這い出るようにチンポをゆっくりと出していき）
（ケツマンコの入り口にカリを引っ掛けて、一度森久保と見つめ合ってから）
（最後は一気に残った部分を引っ張り抜いて、ケツマンコの入り口を開けてしまい…）
【待たせたな！ではこんな感じで続きだ】
【改めて今日もよろしくな、森久保っ！】
"
Ｐさんのチンポは…森久保のモノ♥森久保の…オケツマンコのもの…♥
その代わりに…森久保は…Ｐさんのもので…♥森久保のオケツマンコは…♥Ｐさんのオチンポのものなんです…♥
Ｐさん…森久保のオケツマンコ…もっともっと…オチンポの形にして…欲しいんですけど♥
(Ｐさんのことをまっすぐ見つめるやるくぼモードな森久保）
(自分からＰさんに抱きついて…身体を上下させながら一杯キスしちゃって)
(Ｐさんを自分のものだけにするように激しく体を絡ませ合う）
Ｐさんっ…Ｐさんの赤ちゃん♥産みたいんですけど…♥♥
オケツマンコから♥ぶっとい赤ちゃん…産めそう♥だから♥
森久保ケツマンコに♥一杯一杯一杯♥美味しいザーメン欲しくて♥
あおぉおっっ♥♥気持ちいいのっっ♥お腹に一杯くるぅっ♥♥
(Ｐさんに射精されながら、両手両足を使って強く抱きつき絶頂アクメ）
(Ｐさんチンポの中だし射精でイってるのを身体全身で伝える）
(ミニマムチンポからは透明なアクメ汁を溢れさせてＰさんのお腹をヌルヌルにさせて）
…はい…森久保は…Ｐさんの女の子です♥
もう…森久保ケツマンコも…何時使ってもいいですから…♥
(気持ち良すぎてすぐ動けなくて…Ｐさんの膝の上でじっとしていて）
(Ｐさんがキスしてくると自分からキスし返し、舌を絡ませあってしまう）
(そしてＰさんの大きな胸板に頬を摺り寄せて安心して）
…は、はい…でも今抜かれたら…ううぅっ…
お腹のなかに…Ｐさんのオチンポとザーメンで出来た…大きな赤ちゃん…♥♥
ふぉぉっ♥♥あ、あぅぅぅ…オケツマンコ…さっきので力…抜けちゃいましたぁ…♥
(チンポﾋﾟｽﾄﾝと大量のザーメン浣腸によって腸は激しく蠕動運動♥)
(その上、抜く瞬間に一発突っ込まれて、ケツマンコは弛緩する）
あうぅぅぅっ♥♥オケツマンコ…オケツマンコぬけりゅぅうっ・・・♥
あうぅんんっ♥♥あぁっっ…こ、このままだと…Ｐさんの膝の上…そ、それは駄目なんですけどぉ…
(Ｐさんの膝上で徐々に身体を持ち上げられて、チンポでケツマンコを引きずり出されていく）
(そして、抜ける直前に一拍おかれて…ニュポンっ♥とチンポが抜ける）
(広がった出口…一気に便意が跳ね上がり我慢なんてとうてい無理）
(慌ててＰの膝上から後ろに飛び降りて…仰向けで膝裏に手を回してのＭ字開脚ポーズになり）
(トロトロエロ汁を垂れ流すミニマムチンポと、さっきまで犯されて広がったままのケツマンコを見せると…）
ふぅぅ…♥ふぅぅっっ…♥ふぅぅぅっ…♥
Ｐさんっ…Ｐさんっ♥Ｐさんと…森久保の赤ちゃん…ウンコ赤ちゃんでちゃうぅんですけどぉっ♥♥
(最初に茶色く染まったザーメンがドピッ♥と飛び出して）
(それに続いてザーメンで白く染まった柔らかいウンコがベッドの上に飛び出してくる）
(入口部分はオチンポで突き固められたばっかりで柔らかく、奥のほうは固い一本グソ♥♥）
(それが広がった森久保の股間に間に山となって♥）
は、恥ずかしすぎる…森久保の…ウンコ出産…♥♥
これが…Ｐさんと…森久保の…愛の結晶なんですけど♥♥
【Ｐさん…森久保…ゾクゾクして…やばいんですけど♥】
【よろしく…お願いするんですけど…♥】
はぁ…んっ…いや、抜く！
抜いて、俺と森久保とで作った大きな赤ちゃんが生まれ出て来るところがみたいんだっ！
（抜けば間違いなく森久保が出してしまうことを確信し）
（それでもなおケツマンを更にユルユルにしてからチンポを引き抜いていく）
（もうすっかり女の子になった森久保の卑猥なオケツマンコ連呼にゾクゾクと興奮しながら）
（最後の亀頭部分もずり抜いて…）
っ♥森久保っ♥なんていやらしくて下品な出産ポーズ…♥
またチンポが勃ってしまう…！
産むんだなっ森久保っ！！いいぞ、俺が見守っているから遠慮なく出せっ！
ちゃんとお前を孕ませた責任を持って出産に立ち会うぞっ！
（慌てていたとはいえ、今までの森久保だったらとても考えられないＭ字開脚のチンポもケツマンコも丸見えの淫猥な格好）
（しかもケツマンコが激しいセックスをした証拠とばかりに広がりきって、粗チンもいやらしい匂いの汁が垂れ流し状態）
（これだけでも十分過ぎるほどにまた勃起を促すものなのだが…）
……森久保っ！頑張れ、森久保っ！
赤ちゃん、ウンコ赤ちゃんを頑張って産むんだっ！
下品にブリブリケツマンを鳴らしてデカグソを捻り出せっ！！
（飛び出してきたのは匂いも強烈な森久保のたっぷりのウンコ）
（ザーメンとミックスされて生み出されたウンコ赤ちゃんがケツマンコから捻り出されると）
（感動と興奮でチンポはさっき以上のギンギンのガチ勃起状態になり）
凄いぞ森久保っ…！お前のケツマンコにはこんなにもたっぷりウンコ赤ちゃんがいたんだな…！
ケツマンをこんなにおっぴろげて…！下品な変態ウンコ出産…最高だっ！！
（あんなに大人しく可愛い森久保が出したとは思えないガチガチの長くぶっとい茶色の塊）
（先程までの比ではない刺激臭ももはやチンポを勃起させて興奮を煽るスパイスにしかならず）
（目を見開いて食い入るように森久保のウンコ出産を凝視し、積み上げられる山盛りのデカグソに鼻息荒く）
素晴らしいぞ森久保っ！これが…これが俺とお前の愛の結晶…！
大きな大きなウンコ赤ちゃんだなっ森久保！よく頑張ったぞ！
こんなのを見せられたら二人目三人目…もっともっと産んでもらいたくなってしまうじゃないかっ！！
そうだな、うん…これから森久保は便意を催したら俺に言え！
全部立ち会おう！こんなに素敵で興奮する変態ウンコ出産、見逃せるわけがない♥
（嬉しそうに労るように優しく森久保を撫でながら抱きしめ）
（と同時に、ウンコ塗れの森久保のケツマンコにフル勃起チンポを押し当て、ズリズリまた種付けセックスをしたがりながら）
うぅぅつ♥♥恥ずかしくって…恥ずかしくて死んじゃいそうなのに…
Ｐさんの目の前で…ウンコ赤ちゃん出してて…♥♥もう死にそうなくらい…恥ずかしいのに…♥
オチンポでズリズリされた…ケツマンコ♥うんこ赤ちゃん出て行くのが気持ち良くて…や、やめられないんですけどぉ♥♥
赤ちゃん出産で･･･イっちゃうんですけどぉ♥♥
(時折ブピュッ♥♥と、淫らな空気音・水音を立てながら元気なウンコ赤ちゃんを出産する森久保）
(先ほどまでのケツマンセックスで敏感になっているケツ穴をウンコ赤ちゃんで擦られる快感）
(Ｐに大便排泄を直視される羞恥快感）
(それらが合わさって、ケツマンセックスしているのとは違う快感に脳みそイキまくり）
あぅぅうぅぅっ♥あんんっっ♥♥
こ・・・これで全部･･･全部ウンコ赤ちゃん出産したんですけど・・・♥
も、もう出ない･･･んですけど・・・♥
(全てのウンコ赤ちゃんを出産し、山盛りのウンコをベッドに積み上げて）
(ザーメンとウンコの臭いが混ざり合い、部屋中が凄まじい異臭に襲われる）
(だが、その匂いはＰさんと作ったものと思うと、森久保は興奮してしまいケツマンコが疼いてしまい）
･･･えへへへ･･･褒められて･･･凄く嬉しいんですけど・・・♥♥
Ｐさんと･･･森久保の・・・愛の結晶･･･出来ちゃったんですけど・・・♥
ま、まだまだ産んじゃうんですか･･･森久保もう・・・お腹に赤ちゃんの素が･･･
･･･そんな…そしたらもう…森久保は…Ｐさんがいないと…ウンコできなくなっちゃったんですけど…
じゃあ…森久保は…これから毎日…Ｐさんと…一緒に居ないと…いけないんですけど♥
(Ｐに抱きしめられながら、とんでもないことを告白される）
(それなら…何時トイレに生きたくなってもいいように…何時でも一緒に居てと森久保はおねだり）
(そして、ケツマンコに押し付けられてるちんぽにお尻を押し付けて、亀頭をチュパチュパケツマンコでしゃぶる）
ははは、俺も大概だが、森久保も中々の変態だなっ！
ウンコ赤ちゃんの出産が気持ちいいだなんて…病み付きになってしまったか？
（ニヤッと唇の端を釣り上げると、淫らな音を立てている森久保マンコを指でくちゅくちゅとかき混ぜる）
（便と腸汁、ザーメンが混ざり合ってヌトヌトのドロドロ状態のケツマンコを優しくいやらしく指で擦り上げ）
たっぷり出したからなぁ…もしかして森久保、便秘気味だったのか？
ふむ…女の子はよく便秘で悩んでいると聞くしな…
これからは俺がいつでもザーメン浣腸でお通じを良くしてやるからな！
出が悪くなったときは恥ずかしがらずにちゃんと俺に言うんだぞ森久保ぉ！
（激しいケツマンコセックスも勿論だが、濃く大量のザーメンが浣腸の効果を発揮し）
（森久保が排便に至ったことは自分でも自覚できていて）
（だからこそもっと何度でも森久保のケツマンの中にたっぷりとザーメンを中出ししたいと言い切る）
これからはケツマンコセックスとウンコ出産、セットになってしまいそうだな！
ああ、勿論だぞ！愛し合う二人がいつも一緒にいることはなにもおかしいことじゃないじゃないかっ！
これからは風呂もトイレも一緒だな、森久保っ！
（ギュッと抱きしめながらまた告白して、森久保のおねだりに頷くと勿論一緒にいると約束し、キスをして）
（そしてエッチにチンポに吸い付いてくるウンコで汚れたケツマンコにも亀頭でキスをすると）
（そのまま腰を押し出し、ウンコとザーメン臭でむせ返りそうな部屋の中でまた森久保と繋がり一つになっていく）
はぁ、んぉ…！やっぱり出したばかりだと、ケツマンの感触もまた違ってくるな…！
ただ…あれだけ大きい赤ちゃんを生んだばかり、だというのに、またチンポに吸い付いてきて…！
本当にスケベだな森久保はっ！！
（ずぢゅぅ！！と粘着くケツマンコを強く突き上げ、腰を森久保の尻に叩きつけて流れるように二回戦を開始し初めてしまう）
（Ｍ字開脚の森久保の足首を掴んで、先ほどとはまた違った角度でチンポピストンを繰り返す）
そんなドスケベな森久保ともっともっとしたい！
もっともっと愛し合って、もっともっとセックスもしたい排便も見たいっ！
（森久保にいやらしく囁きかけ、手の平を平らなおっぱいへと伸ばすと乳首を摘みながらチンポを出し入れ）
（ぬっちゅぬっちゅとウンカスを飛び散らせ、ベッドシーツに更に茶色染みを撒き散らしながら）
（全身で絡み合い便塗れで森久保を貪って中でまたチンポを硬くし暴れさせて）
き･･･気持ち良かったから…し、仕方なかったんですけどぉ…
あおぉおっっ…♥んっっ…♥クチュクチュ…気持ちいい･･･♥
ウンコ赤ちゃん……Ｐさんと…エッチして…赤ちゃん出せたのが…気持ちよくて…嬉しかったんですけどぉ…♥♥
(トロトロのケツマンコ♥色んな汚くてエッチな汁が混ざったケツマンコを弄られるとエッチな水音が）
(排泄アクメに到達したのは、一個は変態ケツマンコになったから…もう一つは男の子なのに出産を体験できた精神的な嬉しさ♥)
(だから…もっともっとしたいと思ってしまって）
…そ、そんなことは…あったりなかったりなんですけど…
こんなことされたら…森久保…トイレ前にはＰさんオチンポ…必須だから…その
…毎日…ザーメンお浣腸してもらわないと…困っちゃうんですけど…♥
…もう…トイレ前に…オチンポピストン…必須に…しちゃいますけど…♥
(ケツマンコに射精されるのは恐ろしく気持ちよく…その快感にもう虜な森久保）
(ウンコをするためという口実でケツマンコをねだる）
(そんなエロ久保になってしまっていた）
愛し合う…二人…何時も…一緒…そ…その…照れる…照れちゃうけど…
凄く…う、嬉しいんですけど…♥
この後は…お風呂…流石に…このまま帰れませんから
…お風呂でも…一緒に洗って綺麗にしてください…特に…オケツマンコを♥
(Ｐに抱きしめられて…キスをされて幸せそうな牝顔に）
(ウンコと精液臭がこびり付いてしまったせいですぐには帰れず、後でお風呂に）
(きっとそこでも…エッチしちゃうんだろうということは想像できて♥)
おぉおぉっ♥♥二回目のエッチ…Ｐさんパパは…性欲強すぎなんですけど…
うぅぅっ…♥あおおぉっっ…♥
赤ちゃん産んだばかりで…森久保オマンコ…敏感で…♥
すっごく･･･気持ち良いんですけど…♥♥
(Ｍ字開脚のままＰさんのオチンポがオケツマンコに）
(出し切れなかったウンコカスをチンポが掻きだして、腸液と一緒にベッドに巻き散らかされる）
(座位とは違ったところがチンポで強く擦られて、体位を変えることの良さをオケツマンコで味わい）
森久保も…もっともっと…Ｐさんとオマンコしたいです…♥
オマンコして…キスして…ウンコもして…森久保の全部…見せ…ちゃいたいです…♥
あ……で、でも…ふ、普通のデートとかも…♥
毎日かっ！ははは、俺は一向に構わないぞっ！
毎日森久保とオチンポピストンしてザーメン浣腸出来るなんて夢のようじゃないか！
俺は森久保が俺のチンポなしじゃトイレも出来ない体になってもむしろ嬉しいくらいだっ！
（森久保のエッチなおねだりにまたチンポをビンビンにした答えるエロPで）
（こうなってしまうと本気で毎日でも毎トイレごとでも森久保とケツマンコするつもり満々だったりして）
ケツマンコ好きで浣腸好き、排便好きのアイドルなんて中々いないぞ、森久保ぉ！
（森久保がどんどんエロ久保になるのが嬉しくて、内容もどんどんエロ下品なものになってしまっていて）
おお、森久保からのお誘いなんて今までだったら考えられないことだなっ！
勿論！一緒に、な♥
二人で汚したんだ、二人で綺麗にしないとなっ！
（当然エッチなこともするのは森久保もこちらも同じ考えのようで）
（もうすっかり牝男子の森久保にまた沢山キスをしまくり）
（今までの分まで補うようにラブラブで抱き合い絡み合っていく）
んっ！なんだか分からんが良いな！そのＰさんパパという呼ばれ方っ！
森久保ママと結婚して家族になったみたいだ…♥
森久保ママ！またいっぱい子作りケツマンコするぞっ！！
（ケツマンコとチンポの絡み合いだけでなく、お互いの呼び方も変わってきて）
（肉体的な気持ちよさだけでなく精神的な幸福感も感じ、余計に森久保ママまんこをずちゅずちゅ！激しく突いてしまう）
（お腹にチンポが浮き上がるほど深くまで挿入して、奥でグリグリと腰を回転させて掻き回し）
（森久保のことをママと呼んでおケツマンコにチンポをズンズン♥）
性欲が強いのは確かだが…森久保ママがエッチすぎるせいだぞっ！
森久保以外でこんなこと、絶対ならないだろうからな！
ああ、そうだな！エロいことばかりじゃなく普通にデートしたりイチャイチャするのもいいなっ！
…いや、プロデューサーが担当アイドルと普通にデートはありなのか？
ふむ…ま、アイドルらしくお忍びデートになってしまうかもしれんが、いくらでもやりようはある！
旅行に行くのもいいし、映画や家で二人でまったりするのも良いな！
（こうしてお互いの気持ちも恥ずかしい姿も包み隠さず曝け出しあった後だからこそ）
（ますます森久保が愛おしく、今までのＰとアイドルの関係では我慢できなくなってきていて）
んっ！おお…森久保のオマンコ、やっぱり最高だっ！
さっきあれほど出したのに…また出そうだっ！
また、中に出すぞ森久保ぉ！はっ、はぁっ！はぁ！！
（チンポピストンの速度がまた上がっていき、ケツマンコの中で頻繁にチンポが暴れ始める）
（山盛りウンコを出したばかりの森久保マンコの中を埋め尽くすように勃起チンポが出入りして）
（また射精が近いことを森久保に伝えていた…）
ううぅっ…こんなアイドルに…Ｐさんが…したんですけどぉ…その…いまさっき♥
ケツマンコ好き…浣腸好き…ウンコ好き･･･ううっっ…
い…言い返せないのが…つ…辛いんですけど…こ、これはもう…応援を探すしか…
そんな誰か…い、いるわけない…んですけど…
(Ｐに嵌められて、ハメられて…ケツマンコ大好きアイドルになり）
(その上、ザーメン浣腸大好き♥ウンコ出産アクメ大好きというド変態アイドルに♥)
(こんな変態アイドル…いるわけがないと言われて、自分の変態性を指摘されつつ喜んでしまう）
そ…それは…Ｐさん…森久保をはらませ…セックスしたんですから…その
…その…に、認知しないとか…酷すぎなんですけどぉ…もう…婚約決定なんですけど…♥
はおぉぉぉｘｔ♥あおぉっっ♥♥オケツマンコ♥オケツマンコすごいんですけどぉ♥
Ｐさん…あ、貴方…♥もっと森久保のオケツマンコ…奥まで一杯にして…欲しいんですけどぉ♥
(Ｐさんにママと言われて幸福感一杯♥お返しに貴方と返して♥)
(まるで夫婦みたい…今は夫婦の子作りセックス…♥♥）
(ウンコ穴にチンポを嵌められてるのに、本当の夫婦の子作りセックスに思えて幸せでイってしまう）
デート…Ｐさんとデート…い…言った後に…照れちゃうんですけど･･･
だ･･･駄目なんですか…森久保は…Ｐさんと…デートしたいんですけど…
お忍びデートでも…何でも…帽子で顔を隠せば…多分…大丈夫なんですけど…
(Ｐとラブラブケツマンセックスして、そうしたら恋人みたいなもの♥)
(ただエッチするだけじゃなくて、恋人みたいなこともしたいのは）
(14歳の…女の子の当然の欲求だった）
あぉおぉっっ♥Ｐさんの♥オチンポ♥ま、また早く♥♥
森久保の中♥中を一杯にして欲しいんですけど♥
森久保に♥また一杯♥森久保マンコをザーメンで一杯にしてっぇ♥♥
(Ｐさんのチンポが熱く震えて、そろそろ射精の時）
(ウンコ出産で空っぽになったお腹に、今度はＰさんの精液で満たしてもらおうと思い）
(ケツマンコを締めてのザーメンおねだり）
俺が、か…うーむ、まったく否定出来ないな！
仕方がないんだっ！大好きな森久保がケツマンコでエロ可愛く喘いで、ウンコ出産で牝アクメしてるのを見て
そんなの我慢できるはずもないっ！
むしろもっともっと森久保をド変態アイドルにしてしまいたいとさえ思っているぞ！
（こんなにもハメて大切なアイドルに変態行為をさせておいて、まだまだ物足りないとばかりにケツマンコを勃起チンポでハメまくる）
（さっき出した一本グソに負けない野太いチンポがひねり出す時のようにズリズリと腸壁を抉りながら引っ張り出され）
（かと思えば腰同士がぴったり密着するほど深くまで突き入れて）
（より森久保のことをケツマンコ大好きにしようとしていて）
婚約か…その通りだな！法律上の話なんてどうでもいいことだ
俺は森久保っ！お前と結婚したい…！俺の妻になってくれ森久保っ！！
さっき言ったようにこれからはずっと一緒、家族になったのなら当然同じ家に住むのも当たり前、だ！
…おぅ！行くぞ、ママ♥ママのおケツマンコが俺のチンポで全部埋まってしまうくらい奥まで…！
（貴方、と呼ばれハメているのがウンコ穴だということも忘れて本気子作りセックスに勤しむ）
（淫乱なママの奥までおねだりに夫として奮起してぐっぽりチンポを根本深くまで突き刺し）
（また濃厚なキスを交わして、絡み合っていく）
うむ！任せろ！女の子をエスコートするのは男の役目だしな！
二人で沢山色んなデートしような！色んな場所に行って色々なことをして思い出をいっぱい作ろう！
（こうしてラブラブケツマンコセックスまでしたのなら、例え相手が14歳でも構わない）
（女の子の思いに全力で応えてやりたいと、恋人を幸せにしてあげたいと）
（そう思うのは恋人として当然のことと言えて）
ああ、また中に一杯だなっ！森久保っ！森久保ぉ♥
ちゅっ…んんっ♥大好きだぞ、森久保っ！！
ん、んんっ…また、また出るっ！くっ、おおおっ…森久保マンコに、ザーメン中だしっ！！
イクぞ森久保ぉ♥♥おおおおっ…！！！
（先程以上の高速ピストンで一気にチンポの射精欲を高めると）
（強く強く森久保を抱きしめ、ケツマンコの一番奥にチンポをねじ込んで）
（二度目とは思えない勢いでたっぷりと中出し射精をして腸内を熱々のザーメンで満たしていく）
【すまん、今日はここで中断させてもらっていいか？】
【来週なんだが、まだ仕事が残っていてな…また夜遅くになりそうなんだ】
【少し空いてしまうが金曜には流石に片付けられていると思うのだが、金曜の夜は森久保の予定はどうだ？】
【わかりました…来週…金曜日…うう…ごめんなさい】
【埋まっちゃってます…土日でお願いしたいんですけど…
【そうか、無理を言ってすまんな。では日曜日でお願いしてもいいか？】
【日曜なら今日と同じで昼から来られると思う】
【それなら…また来週…お昼から…よろしくお願いします】
【次で…最初のエッチは…一段落する気が/･したりするんですけど…】
【そしたら…次の場面…♥】
【来週が…楽しみです…その…また来週…よろしくお願いします】
【お疲れ様…Ｐさん…】
【ああ、日曜の13時からまたよろしくな森久保！】
【うむ、これでまだ最初のエッチだからな…色々楽しみだな♥】
【森久保もお疲れ様だ！それでは今日はこれで落ちるぞ】
【スレお借りしたぞ】
【先ほどは失礼しましたわ】
【うう…あんな失態をしてしまうなんて、ぼーっとしすぎてましたわ】
【では…続きを書き出しますわね】
【全てはこちらが来るのが遅くなってしまったのが原因ですので気にしないで下さい】
【改めて遅くなってごめんなさい。ご容赦頂きありがとうございます】
【続きのレス、お待ちしておりますね】
【0時までというのも了解いたしました】
わかりましたわ♥毎日ご主人様オチンポで練習して♥
私の口も喉も使ってのオチンポご奉仕♥ちゃんと出来る用になるからまっててくださいな♥
だから今は♥舌とお口を使ってのご奉仕を楽しんでくださいまし♥
んんっ♥ジュルルルルル♥ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ♥ジュポッッ♥ジュポジュポッ♥
(自分のケツ穴を貫いてたちんぽをぱっくり咥えると、ぐぐっと飲み込んでいく）
(でも、ご主人様の立派なオチンポは半分くらいしか入らない♥)
(まだまだ喉まで使ったフェラは出来ないけど…それでも舌と口なら負けないと）
(亀頭の先端や裏スジをこまめに舐めながら、お口と頬っぺたをすぼめたバキュームフェラ♥）
あおぉぉっ♥んぉおっっ♥
オケツマンコ弄られたら♥集中できませんわぁ♥
ま、負けませんわよ♥♥チュゥゥウッッ♥♥チュゥゥゥゥウッ♥♥
ご主人様のオチンポ♥尿道まで綺麗にしちゃいますから♥
(肛門にぐっぽり嵌ったアナルプラグを前後左右に動かされて、快感のせいでケツが揺れ動く）
(ケツ穴快感に口が離れそうになるけど、それを必死で我慢して）
(チンポ全体を涎で綺麗にして、精液も一滴残らず吸い上げる）
わぁっ♥♥とっても可愛いウサギさんメイドですわ♥
うふふふ♥ありがとうございます♥
オケツ穴にも尻尾を付けてもらって…♥♥これで何時でも尻尾を外されてオチンポ穴に慣れますわね♥
(更に淫らなアクセサリーも付けてもらって、卑猥なメイドへどんどん変わっていく）
あんっ♥♥♥
わかりましたわ♥ご主人様♥メイド桃華のお出迎えですのッ♥
お帰りなさいまし♥ご主人様♥オチンポ様♥ロリアナルメイド♥桃華の処女マンコ♥
準備万端ですわよ♥
(Ｍ字開脚で自分からワレメマンコを広げて、処女マンセックスおねだり♥)
【よろしくお願いしますわね】
【メイド服ですけれども、全員バニーよりかはキャラに合わせて猫や犬とかはどうかしら？】
【それとも統一してた方がいいかしら？】
ぶひひっ♥どんどん可愛い桃華ちゃんになっちゃうねぇ♥
ケツまんこからウサちゃん尻尾生やしてスケベバニーちゃんのおまんこ晒すのいやらしくていいよぉ♥
綺麗なピンク色した未使用おまんこ♥こっちの初めてもいただいちゃおうねぇ♥
（ベッドへ仰向けに寝そべり、股をM字に開脚し割れ目を開いて曝け出す桃華の前へと膝を着く）
（持ち上がったお尻の穴にずっぽり埋もれるアナルプラグと可愛らしいウサギの尻尾）
（バレンタインスイート衣装は殆ど着崩れ、膨らみかけの乳房も丸出しに淫乱うさぎが笑みを浮かべる）
（これから処女を捧げるのに何のためらいもなく、言われるがままのセリフを口にし迎えようとする桃華の膣口へと亀頭を押し付けていった）
お尻まんこでセックスした後だから、おまんこもぐちょぐちょだねぇ♥
ダンスで鍛えてるからかなぁ、処女穴なのに簡単に入っていっちゃうよぉ？♥
ほらぁ、先っぽ簡単に入って……おっ♥アナルとはまた違う新感覚っ♥
こりこりの肉襞が滑ってちんぽ受け入れようとしてくるのがっ♥おっ…♥おおおっ♥
12歳児のロリまんゲットっ♥桃華ちゃんの処女穴征服しちゃったよぉっ♥
（ちゅぶぶぶ♥ズププ…♥極太おちんぽが捻じ込まれ、小さな子宮口へと亀頭がすぐに押し当たる）
（いきなり小突くような真似はせず、亀頭を子宮口に押し付け捏ねくり回し、太ももで桃華の足を押し下げ腰を浮かせようと仕向けていく）
（より深く突き入れようとする種付けプレスで処女穴征服をキめてみせれば、両腕を桃華の腋下にくぐらせ手の平で頭部をがっちりホールド♥）
お尻の穴も、おまんこの初めても全部儂に捧げたねぇ♥
中出しし放題おまんこに、今からたっぷりと種付けしてやるから覚悟しておくんだよぉ？♥
おまんこからもお尻の穴からも、こってりザーメンどろどろお漏らしさせてあげるからねぇ♥
（コツンコツンと奥を小突き始め、いたいけな少女の処女穴を穿り始める大人の極太）
（だらしない腹肉を桃華の腹部へ押し付けながら、精液をたんまり溜め込んだ腸内の真上を肉棒が抽出し始めていく）
（押さえ込んだ桃華の顔を見下ろしながら、下卑た眼差しを送り込む男の鼻の下は伸びきりスケベ面を晒し、お嬢様ロリアイドルの初めてをいとも容易く奪い始めていった）
【こちらこそよろしくお願いします。キャラに合わせて猫や犬…千枝ちゃんだと犬、ありすちゃんなら猫とかでしょうか】
【全員バニーで統一し、メイド服の色を変えるというのも良いかなとは思っておりましたが、桃華ちゃんのチョイスにお任せする形で提案に乗っかりますよ】
【ふわふわの犬尻尾プラグやぴんとした猫尻尾プラグを引き抜いて、ケツ穴曝け出すのも可愛らしいことこの上ないですしね】
【んぅ…お返事書こうとしたんですけれども、ちょっともう無理層ですわ】
【あんまり出来なくってごめんなさい…】
【ここで凍結いいかしら】
【それこそＬＭＢＧみたいに共通衣装の色替えということですのね】
【それならそうしてみませんかしら？ご主人様の御提案ですもの】
【ここで凍結大丈夫です。いえ、今夜はこちらの不手際ですので謝らないで下さい】
【次回は水曜日以降でしたら大丈夫ですが…如何でしょう？】
【そういうことですね。桃華ちゃんのメイド服は赤基調。耳や尻尾も基調の色に合わせてみた方が映えるでしょうか？】
【色分けしておくと、描写の際にも使えそうですし良さそうですので、桃華ちゃんが宜しければそれでお願いしましょうか】
【木曜日、いいかしら？】
【21時半くらいだと、平日もあんまり出来ませんけれども少しずつですわね】
【うふふふ、わかりましたわ♥】
【それではご主人様の言うとおり、バニーメイド軍団にしたいですわね】
【今日終ったら次はどうしていく流れでしたかしら】
【他の子もちょっと…結構出してみたくはありますけれども･･･】
【木曜日は遅れないようにしたい所ですが、遅くなる場合は出先から連絡入れますね】
【次はメイド姿の桃華ちゃんを調教するか、既に調教済みとしてメイドプレイに至ろうかなと考えておりましたが】
【他の子を出してみたいというのなら、そうですね…千枝ちゃんを希望しましょうか。ありすちゃんと同時でもいいのですが】
【桃華ちゃんに唆されて枕済み、すっかりお尻穴とおまんこが悪い子になった千枝ちゃんやありすちゃんのメイド姿で犯したいかなとは思います】
【わかりましたわ、よろしくお願いしますわね】
【メイドプレイでしたのね、わかりましたわ】
【他の子ですと千枝ちゃんですのね】
【他の子は基本調教済みでご登場になるのかしら】
【後は千枝さんとありすさん以外に出していいのかとか…次回やりながらお話させてくださいな】
【それでは…おやすみなさいご主人様】
【やはり当初希望の三人から…という気持ちはありましたので挙げました】
【他の娘も登場させて、フェラに加わるなり、ご主人様の身体に寄り添い手指で穴を穿る感触を楽しませたり、犯されてる娘のお手伝いさせたりさせたいですね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい、桃華ちゃん。木曜日宜しくお願いします】
【スレをお返し致します】
【続きを用意しますのでお待ちを】
【お返事お待ちしてますのでごゆっくりどうぞ】
（舌が触れ合い、少しくすぐったそうにして）
（こちらを向いて哀願してくる姿に背筋がゾクっとし）
（普段調子づくのとは違う、悪戯したくなるような感じが）
この前散々虐めた相手にちょっと悪戯されたぐらいでよがって、おねだりして。
実は油断させておいて隙を見てまたやっちゃうつもりなんでしょ？
生憎私だって負けてないですよ…っと
（右手の手袋を外して、胸に触れる）
（冷たい水が急に氷に変わったように、急激な冷気の刺激を与え）
これ、直接お胸にぴったり当てちゃったらきっとすごく冷たくて驚いちゃいますよね？
（手袋を付けたままの手は、股間へ伸ばして撫でまわし）
おちんちん…出してくれたら、もっとしてあげます…。
（耳元でぼそっと囁く）
（吐息は生暖かく耳元に吹きかけ、手の冷たさと吐息の温かさという）
（ちょっとした北風と太陽のような、揺さぶりをかける）
（以前散々に「食べられた」仕返しをしているように見えて）
【こちらこそです】
【何だか石の桁が変わったり色々とありましたね】
はあ…♪ん、チュ…ちゅる…♪
（最初は舌先同士を軽く触れ合わせる可愛らしい接吻…）
（それが彼女の舌を唇で挟んでしゃぶる…と、次第に濃厚なものへと変わっていき）
（主人でありながら従者に奉仕するという倒錯に溺れ始めて…）
そんな…こと……あのときは……ひゃっ…！？
（頼りない布面積の胸元に直にハツユキソウの手が触れると、その冷たさに悲鳴が上がってしまう）
（とは言えこんな小さな布でもしっかりと魔力が籠もっているので、直接の感触とはかなり違っていたりするが）
（ミント色の生地に俄に、ツンと…小さな突起が浮かび…乳輪までくっきりと…）
（でも彼女の冷え切った手を払おうとは全くせず…むしろおねだりのキスをますます強めて、ちゅぅちゅぅと…舌を啜ったり舐めたりする音が大きくなる）
んうっ、ぅっ♪は……ぃ……♪もっと…もっとして…ください…♪
じゃないとまた…この前みたいにハツユキソウさんに…悪いことして…しまうかも…です…♪
（胸に触れる冷たさとは正反対の絡みつくような湿った吐息に身震いして…呆気なくおねだりする）
（不穏なことを言って更に激しくしてもらおうという魂胆なのだろうか…そう口にすると、スリングショットのようなビキニパンツをずらして…）
（その隣からぽろりと…小振りで皮に覆われていながらもちゃんと勃起した雄しべと、つるつるのたまたまが零れ落ちて）
（顔を彼女の肩に乗せて身を預けてしまっているような体勢に…）
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【きっと春庭もインフレになってしまったんでしょうね…】
【そしてハツユキソウさんのお花をお迎えしたんですが、意外にもお日様が大好きなんですね】
【真夏の直射日光も平気というのはびっくりしました】
んうっ…うぅぅっ…♪
（相手の舌が自分のを捉え、貪るように絡み、唇で挟む）
（激しいキスに危うく溺れかけてしまうが、手の動きは止めずに）
（人差し指と親指でキュ！と服越しに突起を摘み、すり潰す様に）
わ、悪いこと……。
（頭の中で散々害虫に、ミントに食べ尽されたことを思い出し肩をぶるっと震わせて）
な、ならこれで瞬殺してあげますっ！
（片方の手袋も外し、右手でぎゅっと玉と掴み）
（同時に左手で雄しべを握る）
（魔力で守られてない素肌かつ敏感な場所に、氷点下の冷たさを走らせ）
（きゅっきゅと玉を揉み解しながら雄しべを扱き、最初から強烈な刺激を与えようと）
【アプリに備えて、という声もありますが果たして】
【名前の割に夏がいいというね】
【それが花騎士であれこれ弄られるはめに…】
くぅっ…♪ぁ、ぁ……ハツユキソウ…さん…ちゅぅ、ちゅっ、ぺちゃ…♪
（まるで氷で乳首を挟まれてしまったみたいで…魔力で保護されているとは言え）
（薄い生地ごと摘まれてしまえば、直に触られてるのと同じで…）
（乳首の感覚が冷たさで薄れていき…でも完全に勃起させられ、殆ど裸と変わらない状態に…）
（それを嬉しがっているように、キスは続けられて…彼女の舌を雄しべに見立てて唇でフェラチオをし始める）
きゃあっ！？ひゃっ、ぅ…っ、つめた…い…ぁ、ぁ…凍っちゃう…っ♪
（ハツユキソウの手でも包めるくらいの大きさの袋は、容赦なく極寒の掌に包まれもみくちゃにされていき）
（さらに雄しべも掴まれて扱かれ…余りの冷たさにそこの体温が奪われ、どんどん色白くなっていく…）
（鈴口からはすぐに先走りがくちゅくちゅと、扱きに合わせて溢れ始め…綺麗な彼女の指に絡みつき、青臭く汚していく…）
【…進化フクシアさんの格好は許されるんでしょうかね…】
【とても可愛いですし、大事に育てます…】
【色々調べたのですが…クリスマスローズさんが夏を超えられなさそうで…】
【土も変えたのですが根腐れが止まりそうにないです…】
（突き出した舌は延々と唇に挟まれ）
（舌は巻き付き、唾液を啜り）
（目がぼーっとして、意識を失いそうな心地よさが）
このままだとおちんちんもお玉さんも凍っちゃいますよ？
ほら、早く熱い精液出さないと…しもやけになっても、責任は取らないですからね？
（誘ってきたのはそっちだ、と押し付けながら）
（先走りを竿に塗りたくると、不意打ちとばかりに）
（ズルっと、強引に皮を剥いてしまう）
（普段は自分がコンプレックスになっている雪女っぽい体質を）
（ここぞとばかりに武器にして）
【それは…あちらのみぞ知るということで…】
【何だかちょっと照れますね…お花なんですが】
【あまりこっちもそういう知識は疎いので良いアドバイスができないです…ミミズさんが良いぐらいしか】
きもち…いいです…んうっ、うっ♪ちゅぅ、ぺちゃ…♪ハツユキソウさん…♪
冷たくて…凍えてしまいそうで…このままもっと…
（自分の体温を奪いながらの冷たい快楽…今まで味わったことのないそれに、ミントも意識が蕩けてくる）
（互いの舌を絡み合わせながら…何度も唇を重ねて…唾液も混ぜ合わせながら、ごくりと…そのカクテルを喉に流してしまう）
（そしてまた舌を絡ませ…たっぷりと唾液も絡ませて…お互いに意識も理性も溶かしていく…）
は、う…っ♪凍っちゃうなんて…ひっ、ぃっ♪
（氷漬けになる自分を想像すると…また雄しべはびくんっと跳ねて、とてもマゾ気質なのがバレバレ…）
（現に袋も奥までどんどん冷え切っていき…雄しべも勃起していながら、殆ど熱が感じ取れなくなっていて…）
（どちらもハツユキソウと同じ肌の色へと変わっていて…まるでそこが彼女のものになった証みたい）
（そんな最中にいきなり包茎が剥かれてしまい…中から白味がかった辛うじてピンク色の亀頭が現れ、鈴口からはどくどく透明汁が溢れていた）
【り…リンゴさんを全面にて出して色々とワガママを聞いてもらう…なんて…】
【…それを見て時々ハツユキソウさんのことも思い出してたりします…はい…】
【いいえ、お気遣いありがとうございす。鉢植えなのでミミズさんは使えないですけど、最後までお世話は頑張りますので…】
しなくても、ふぁっ、ぷぁっ…♪
（肌の色がどんどんと白く…それに青みが混ざり）
（青白くなっていくのを見て、宥めようとするが）
（すっかりスイッチの入った彼女に声は届かず、更に求めようとする）
（互いの唇を透明な糸が橋として現れ、メイド服のスカートが大きく膨らんでしまう）
（ラベンダーと違いそもそも小心者の自分は凍傷のリスクを懸けてまで攻める度胸は無かった）
こ、これ以上するとミントさんが射精と同時に凍死するかもなので…
（そう言って手を引っ込める。代わりに膝立ちになってスカートを捲って）
（純白のショーツから飛び出した、臍まで届きそうなほど太く育った男根を晒し）
特性のキノコのスープ…ご馳走してあげます…♪
（ミントの頬に熱を帯びた先端をくっつけグリグリして）
【リンゴさんの進化絵も結構派手だったような気が…】
【はい、陰ながら応援してますのでっ】
【余談ですが低体温症かは忘れましたがあまりに寒いと裸になって凍死してしまうとかいう話がありましたね、どこかの本で読みましたが】
んん…っ♪ちゅっ、ちゅぅぅ…♪
もっ…とぉ…♪ちゅぅぅ…じゅるるぅっ♪
（世界花の加護を受けた花騎士同士なら命の危険までには至らなくても、危ないことに変わりはない）
（でも甘美な冷たさの悦楽にミントは酔いしれる…彼女の冷たさを感じなくなった唇を密着させ、何度も何度も舌同士を抱擁させ…）
（その隙間から漏れるハツユキソウの喘ぎがまた興奮を煽ってくる…）
（いよいよ凍えた身震いすらも止まりそうになると、流石に彼女の方から体を離して…意識が正常に機能していないミントは、どことなく残念そうな表情が熱が失せた顔に浮かんでいたが…）
……ぁ…♪あつ…い…♪きのこ…スープ…♪
ハツユキソウさんの美味しい…きのこスープ…♪
（次に目の前に現れ押し付けられる立派な雄しべ…きのこに表情が緩み）
（言われる間もなく、ゆっくりと口を開き頬張ってしまう…）
んっ、ん…♪じゅる…ちゅっ、ちゅぅぅぅ…♪
おい…ひいれす…♪ん、ふ…♪あつくて…おっひい…きのこ…っ♪
（熱く滾るハツユキソウのきのこには、冷え切ったミントの口内はどう感じるだろうか…）
（メイドの肉棒を奉仕する主人という構図も倒錯に満ちていて…浅ましく自分の肉棒を摘んで扱き出す有様…）
【進化すると露出が多くなる傾向にありますし…？】
【着ているものが冷え切るとそれが冷たく錯覚してしまうんでしょうか…そんな極寒のところには行きたくないですね…】
【といったところで今夜はここまででよろしいでしょうか】
【一応私は今日も空いてますが、次回はいつがよろしいですか？】
【…パラレル前提でゲームオーバー的なシチュもしてみたいですね…】
【流石にハツユキソウさんには難しいでしょうけど…】
【そしてきのこでこんなのも思い出してしまいました…】
【ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68756186】
【ゲームオーバー…ミントさんが凍死してしまうとか、そういうのでしょうか？ 流石にちょっと後味が悪そうですね…】
【そのうちラベンダーさんかスズランさんでそういうのやってみましょうか】
【そこの作家さん、東方でキノコのネタの本描いてましたね…】
【では次回は金曜日の2130からお願いしますね？】
【さ、流石にハツユキソウさんにそれをしてもらうのは可愛そうです…】
【そのお二人なら害虫をけしかけたりして、それこそこの方の害虫被害報告書みたいなことに…】
【もちろん全く別のことでも…勝手なイメージですけど、ラベンダーさんのほうが特に酷いことしそうです…】
【…もうハツユキソウさんと一緒に、こんな軽い雰囲気の苗床状態になりたいです……】
【個人的にはその本みたいに軽くないのでも構いませんが…】
【…少々私の性癖暴露が過ぎましたが、本日もありがとうございました♪】
【次回もまた…よろしくお願いしますね…？】
【ハツユキソウさんとはそれとは別の形で、気持ちよくなりたいので…頑張りますから…】
【ではおやすみなさい……っ♪（この前みたいにぎゅっと抱きしめて、唇も奪って…優しく舌も絡ませるキスでご挨拶】
【スレをお借りしました】
【報告書の中では一番短くネタ枠のミスミソウさんが一番お気に入りだったり…】
【スズランさんだとあれこれ遠回しにやるよりはスパっと…ああいえ、何でも】
【うぐう、それこそバッドエンドじゃないですかっ！？】
【はい、こちらも雄しべだけでなく雌しべも使いたいなと思うので】
【ふあっ、最近いつも弄られてばっか…んふぅぅっ♪（されるがまま、目をトロンとさせ】
【す、スレを返しましゅう…】
【そういえば、１レスに「」などでキャラを分けていくつもりですが、大丈夫でしたでしょうか？】
【また、キャラ口調に統一した方が良ければ仰ってくださいね】
【このまま書き出しに入りますので、しばらく寛いでお待ち下さいませ】
【では、お言葉に甘えますが書き出しはよろしくお願いします。ゆっくり待たせて頂きますね】
【更新忘れてしまいました。すみません】
【その辺りの描写はやりやすい形で構いませんよ。こちらに関しても希望があれば遠慮なく】
【こちら側に関しても、そちらのご希望次第で良いかと思います】
【では、ゆっくり待たせて頂きますね】
（それを暴こうと立ち上がったが、剣の立つ男女二人で巨大なカジノを運営する組織にには歯が立たず）
（兄妹は追い詰められてお互いの命を人質にされれば、剣を捨てる他なく、二人は『女帝』の元に差し出される）
（『これからあの御方に可愛がって頂けるんだ、光栄に思うといい♥』）
（『羨ましいわ、わたくしも最近ちっともベッドに呼んで頂けなくて、毎晩自慰が止まらないというのに♥』）
（メイド服を着た中性的なデオンと名乗る青年が、メイド服の胸元を切り取って薄く膨らんだ乳房をジータに擦り付けて）
（スカートから飛び出た勃起をぶるん♥と揺らして耳元で語りかければ、デオンよりも立派な牡勃起を持つマリーが）
（グランの尻を撫でながら意味ありげに話しかけて、寄り添うようにして歩く二人は困惑した様子で女帝の部下を見遣り）
…ふざけるな、冗談じゃない…！ジータに指一本触れてみろ、ただじゃおかない…！
「あ、貴方達は女なの？男なの？なんでそんな…ものが…いやっ、近づかないで……グラン…！」
（歩くことも手を動かすことも出来るが、この場所の結界なのか抵抗の力だけが削がれており、擦り寄るシーメール二人を）
（振り切れずに、マリーとデオンに迫られながら広い廊下を歩いて、グランがジータの肩を抱き寄せて庇う）
（『セミラミス様ぁ♥新しい子ウサギさんをお連れしましたわ♥』）
（『存分に楽しんで下さい、マスター♥…私達の仲間として君達を迎える日を楽しみにしていよう♥』）
（館の奥の部屋の大扉が開き、押し出されるようにして室内に案内されたグランとジータ、よろめきつつお互いの手を握り合って）
（マリーとデオンは眼の前のセミラミスに恭しく頭を下げ、うっとりした発情顔で自分の股間を揉み始めた）
（女帝の放つ牡フェロモンに鼻の下を伸ばして自慰しかねない勢いのマリーとデオンに、へたり込んだジータが目を瞑って逸らし）
（眼の前のグランがセミラミスから、膝立ちになりながらジータを片腕で庇って相手を睨みつける）
お前の悪事は、必ず裁かれる日がくる！……僕はどうなってもいい、だけど妹のジータには手を出すな！
（意思の強い勇敢な少年らしく、異様な雰囲気の女帝を前にしても怯まずに睨みつけていった）
【書き出しはこのような形でいかがでしょうか】
【修正などありましたら随時行いますので遠慮なく仰ってくださいませね】
【慣れてきたら、彼等に口調を変えるかもしれませんが、今しばらくはこのままで】
【大変おまたせしました。改めまして宜しくお願いいたします】
【その他、委細了解です。ですがちょっと電話が来てしまったため、少し返事が遅れます…申し訳ありません】
【畏まりました。お時間の方はお気になさらず、ごゆっくりとお書き下さいませ】
（『女帝』と呼ばれる程に、己が欲と繁栄の為に運営されている巨大カジノ『ハンギング・ガーデン』）
（カジノ自体もさることながら、構成員の組織力、そして『女帝』本人の力も凄まじく、裏世界では知らぬ者は居ないほど）
（幸い、『女帝』自身が外に対して”一部を除いて”能動的で無いため、下手に歯向かうような馬鹿も少なかった）
（だが、少ないだけであり……愚かな正義感、欲望に突き動かされる者がいないわけではない）
（カジノに囲まれた奥に、主たるセミラミスの館はある。末端の者は近づく事すら死に等しい行為である）
（入れるのは『女帝』に認められた者、『女帝』に繋がれた者。そして『女帝』が呼び寄せた者のみである）
（そして久々に、『女帝』に歯向かう愚か者が忍び込み、かの者の足元へと連れられたのだった）
ふむ……最近、我が足元を嗅ぎ回っていた兎は此奴等か。成程、昔の二人を思い起こさせる。であればそう願うのも当然であろうな？
マリー、デオン、共にご苦労であった。では次に、カジノと外の警備の末端共に賞罰を。裁量は任せる。お前達ならば誤る事もあるまい。
しかるべき事を終えた後、褒美をよこす。それまで、今暫し装いを正し、我が目と口としての職務に励むのだ。これは、先払いの分と思うと良い……♥
（窓から外を眺めながら、ワインの入ったグラスをくゆらせ、侵入者達を待っていたセミラミスが振り返る）
（一口飲み干し、まずは配下であるデオンとマリーの側へ。顎に指を添えてこちらを向かせて軽い口吻の後に命令を下し）
（そして、語らいの為のテーブルの上の小箱より、黄色いマーブルが入った白い液体の入ったゴムを二人に手渡す。『女帝』の直属の配下であれば語らずとも解るだろう）
さて……ほぉ、其奴は妹であるか。名をジータ、と……フフ、これは愉快ではないか。
それと、汝がグラン……ほほぉ、まさかとは思ったが我が想像を上回っておる。まこと愉快な絆で結ばれいるようだな、愚かな兄妹よ。
それと、悪事と言うのは人が定めしもの。ここは我が領土となれば、我こそが法。我こそが正しいのだ。
（『女帝』の力を存分に振るう為の結界の中で、この兄妹に抵抗する術など万に一つとして無く。手の届く範囲にいようと警戒する素振りすらない）
（屋敷に満ち溢れる『女帝』の魔力が、鎖となりて二人の両手を繋ぎ、引っ張り上げながら離して立ち上がらせる）
良い、実に良い。我が足元に礼節を欠いて訪れるなど当然死罪であるが、お前達には救済の機会を設けよう。
この一晩の内に、我に屈する事が無ければ……その者は生かしたまま我が領土から出してやることを約束しよう。
我自ら、直にするというのも久方振りよ。さぁ、存分に楽しませてもらうとしようか、禁忌に足を浸した兄妹よ。
【お待たせしました。始まったばかりだというのに申し訳ありませんでした】
【こちらはこのような感じで如何でしょうか。問題なければ、グランは豊胸、ジータはふたなり化改造からでしょうかね】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【はい、女帝らしく魅力的で、禁忌の仲を見破られたのも流石という感じがします。この先の展開もお伝え頂いた形で問題ありません】
【次レスを書き上げたら３０〜１時間ほど、食事などに時間を頂きますね。今から用意しますのでお待ち下さい】
【気に入ってもらえたなら嬉しいです。この感じでやっていければと思います】
【休憩、了解です。打ち合わせから考えると相当のお時間が経過していますので、ゆっくりお休みくださいませ】
（『嫌ですわ、あの頃の非礼極まりない姿を今更仰らないで…♥…あの頃はどうかしていたの。マスターに歯向かうなんて』）
（『ウィ。貴女様のご意思のままに。…ああっ♥…これは……ありがとうございます♥…では、マスターは存分にご堪能下さい♥』）
（グランとジータが警戒と怯えを見せている前で、猫のようにセミラミスに甘えるマリーとデオン。貴族と騎士だった二人も今やただの牝と化して）
（口吻に恍惚の表情を浮かべていた二人が、ぶら下がるゴムの液体にゴクリ♥と喉を鳴らし、ビンッ！と勃起を屹立させ）
（両手で大切に受け取り、今にもむしゃぶり味わいたいのを堪える二人であったが、ブルンブルン♥揺れる逸物からは先走りが散って）
（従順な女帝の性奴隷兼玩具と成り下がった、元王妃と騎士は股間を押さえ前に屈みながら、頭を下げて部屋を後にした）
な！？――何で分かっ…っくぅ！僕たちがどうであろうと、関係ない！
法は、誰もが平等に生きる為のものだ！私利私欲が認められる法なんて、あるもんか！…くそう、剣さえ握れれば…！
（血の絆を越えてしまった二人を察した女帝に、驚愕の表情を浮かべる兄妹。咄嗟に墓穴を掘ってしまうと悔しそうに唇を噛み）
（未だに青臭い正論を述べて抵抗の意思を見せていたが、二人の距離は鎖によって引き裂かれていき）
「きゃ、グラン…！？……グラン！……あ、あの…その言葉を信じていいんですね？貴女に屈しなければ、グランを助けてくれるって」
（鎖に繋がれて立ち上がらせられた妹も、恐怖と不安を押し殺して兄の身を案じ。頑なな決意を抱いてセミラミスを見据える）
……分かった。じゃあ、僕のことは好きにしていい。僕が屈しなければ、その時はジータだけでも開放してくれ。
（武具を外した青とピンクのそれぞれの軽装で、囚われの姿勢となりながら、自ら犠牲にしても相手を救おうとする兄妹）
（先程のマリーやデオンのような異様な有様も、一部の特異な例外だろうと甘んじていた。所詮「女帝」とはいえ女でしかない相手）
（慰み者として、恋人でもある妹の前で弄ばれ、逆レイプ紛いを行われる程度なら堪えてみせると、今は余裕すら伺えるグラン）
「わ…私は…平気！グランに触れるくらいなら、私を好きにして下さい！……大丈夫、二人でここから出られるって信じてるよ」
（同性すら圧倒する美貌の悪女を前に、恋人を奪われる嫉妬と不安から声を挙げるジータ。動揺するグランには微笑んで）
（少女もまた、同性であれば玩具で弄られる程度とたかを括っていた。禁忌を犯しても健全な男女からは、毒婦の企みなど想像に及ばず）
【お待たせいたしました。これから３０-１時間ほどお時間を頂いて、食事を済ませて参ります】
【出来るだけレスを頂いたら返せるようにいたしますが、反応が遅くなってしまったら申し訳ありません】
【そちらも、お食事や用事など優先して下さいませね】
>>51
法など所詮は烏合の衆の旗印程度。家長の仕置の裁量が家長にあるように、この屋敷、我が領土で我の意を形にするなど当然であろう？
しかし、禁忌を犯しながらも青い心よ。それも、お前達を飾るに相応しくもあり、擽られるというものだ……
『女帝』の口は、この一つのみ。偽ることなく、我が意のみを述べるまでだ。その五体、健やかなまま野へ放ってやろう。
――ふむ、威勢が良いのは好ましい。ではグラン、汝から…む？
フフ、フフフ……なんと輝かしい自己犠牲か。それとも兄弟愛か、はたまた…いいや、全てか。ならば尚愛おしというもの。
我は寛大だが、それを選ぶのはお前達ではない。一手一手、丁寧に互いに施しを与えるとする。
拒否権は無い。互いの変容を、その目に刻みつつ、我が慈悲を受け入れるがいい。
（囚われの兄妹の自己犠牲と己の愛欲に獲物を弄ぶかのように笑みを浮かべ、互いを部屋の端々に離して）
（無造作にドレスを脱ぎ捨て、下着に覆われた裸体を侵入者達に晒ししていく）
（コルセット付きの、ドレスに負けぬ豪華な下着。しかし隠されるべき場所は隠されておらず）
（女帝の豊満な乳房だけでなく、股間も――デオンとマリー同様、寧ろ鎌首を上げずとも勝るサイズと刺々しいフォルムを持つ牡の象徴が垂れ下がり）
（互いの憶測はあまりにも楽観であったと知らしめさせる結果となるだろう）
では、まずはグラン。一番に声を上げた汝からである。
安心するが良い。汝が堕ちぬのであれば、これも無用の長物となるであろうからな？
（そしてグランへと向き直って手を翳すと、何本もの鎖が四方から伸びていきグランに纏わりつく）
（鎖は軽装を引き千切り、青年の逞しい身体を晒して尚、その胸板に絡みつき、薄紫に発光を繰り返す）
（先端がグランの乳首を捉えると、音も痛みも無くズブリと入り込んでいき、脈動するかのように明滅をして）
（その度にグランの胸板は鎖の中で膨れ上がり……終いにはジータよりも膨よかな雌の胸を手に入れてしまう）
中々に良い。我に挑むだけあって、鍛錬も相当に積んだ身体。実に楽しみ甲斐があるというものよ。
では、次はジータの番であるな。マリーを見ているのだ、どうなるかは……解っているな？
（『女帝』の魔の手は、鎖となってジータにも伸びていく。グラン同様に軽装は剥ぎ取られていき）
（纏わりつく鎖は下腹部へと。下着の代わりのように覆った後に鎖がめり込んでいく）
（鎖に覆われた何かが膨れ上がり――開放されれば毒婦の魔の手が明らかにされる）
（堕ちた王妃メイドのマリーと同じく、牡の肉棒が晒される。マリーや『女帝』程で無いにしろ…グランよりも大きいのは確実である）
【はい、ゆっっくり食事と休憩をしてきてくださいませ】
【こちらもレス待ちの間にご飯の支度は叶いましたので、レス作りをしながら食事で大丈夫ですね】
【では、レスを置きつつお待ちしておりますね】
【作成途中、所用で途中抜けねばならず、２２時までに用意出来ない場合一度お伝えしますので】
【２２時まではどうぞご自由にお過ごし頂きたく…申し訳ありません】
【了解しました。夜に関しても余裕はありますので、こちらを気にすること無く所用に専念して頂ければと】
【では、きゅっくり待たせて頂きますね】
【こちらは本日１時までとなりますので、お時間頂いている分これから急ぎ書き上げますね】
【気長に待って頂いてありがとうございます】
【焦らずとも大丈夫ですので、ゆっくりと楽しみましょう】
【それと、こうされたいとか思いついたら是非とも。とりあえずは新たに手に入れた性感帯をメインにすると思われます】
【後は、お互いの共通の穴、アナルの方も着手した方が良さげですか？】
……分かった。貴女を信じる。だから……っジータ！駄目だ、頼むから妹には手を出さないでくれ――！
「グランには何もしないでください！……互いに、なんて…そんな――ひっっ！？」
（手を繋がれて身を乗り出すグランとジータ、お互いが庇い合う関係は徒に女帝の加虐心を煽るだけだった）
（抵抗虚しく二人の距離は端々まで広げられて、相手を救う手立てを失ったジータからの批難の言葉が、セミラミスの異様な裸体に）
（悲鳴に変わっていき。女性として完璧な美しさの中に、不自然な…人のモノとは思えぬ牡肉の塊がズッシリと垂れ下がっていて）
（グランのものしか知らない少女にとって、恋人のモノとはまるで違う牡の象徴に、動揺と得も言われぬ興奮が込み上げる）
…お、男…？女――？ど、どっちなんだ…！？
……なにを、するつもりで―――――――あ゛ッ！？……ァ、ア……ッ♥……あぁぁぁ゛……ッ♥
な、何だ……ぼ、僕に胸が……嘘だ、嘘だ……っ！
（グランでさえ、セミラミスの肉棒は異物にしか見えず、圧倒的な差に自分と同じ男性器とは思えなかった）
（戦士として鍛えた身体が、セミラミスの前に露わになる。まだ成長過程の若い男の身体は、数年すれば更に立派になる筈だった）
（引き攣った顔で迫り来る鎖を見下ろしていたが、乳首に突き刺さるものは痛みもなく、ただ突き上げるような感覚を胸に齎し）
（ささやかな少女の膨らみとは違う、谷間も深く、大きく実ったメロンほどの豊かな乳房に変化していった）
（男としての挟持をこの時点で大きく傷つけられ、自分の変化に身を攀じれば乳房がブルン♥と揺れてしまい）
（少年の身体には不自然なほど成熟した牝乳房がぶつかりあって、ジータの女としてのプライドまで傷つけていく）
「グラン…嘘…そんな胸が…なんで…どうして……」
（大好きな少年の悲鳴に呆然とするジータ。グランが女にされていく様子に、相手に敵わない胸元がひどく痛み始め）
「……いや、いやぁぁぁぁ！……ひぃぃぃぃ……ッ♥」
（女帝が先のマリーの姿から、この後の自分へ施される改造を理解すると、先の威勢も忘れて悲鳴を挙げた）
（抵抗の術などなく、呆気なく引き裂かれた衣服から、まだ未熟な少女の身体が現れ……下腹部だけを包み込む鎖が脈打ち）
「あ、あああああ゛……いやだよぉぉぉ……なんで、私にこんなものが生えてるのぉ――！？」
（成人男子の逸物よりも一回り大きい、色はまだ初々しいが玉袋まで備えた雄の肉が、ゆっくりと鎌首をもたげ始めていた）
（半勃起ですらグランのものを上回る大きさで、根本から半ばがぼっこり膨張した雄臭い逸物が、悲鳴を上げれば悦ぶよう硬くなり）
ジータ……ジータ……僕のジータが……僕のジータ…に……そんな……。
（泣き叫ぶ少女の股座には、どう足掻いても敵わない勃起物、お互い歪んだ裸体を晒してグランの抵抗の意思は消え失せた）
【ありがとうございます。大変おまたせしました】
【タマはどうしようか迷った結果、一応有りの描写にさせて頂きました】
【はい、異性の快感に翻弄される形でまずはそれぞれの性の概念を覆して頂きたいです】
【そちらはまた後々で…詰め込むとお互い大変でしょうしね。では、そちら様もゆっくりとどうぞ】
無粋だな、肉の欲の前に雌雄を語るなどつまらぬとは思わぬか？
何、我の前に置いては――この鎖に繋がれし者は等しく雌である。
しかし、これほどまでの上玉は真に久しいな…その生き様だけでなく、こうも我が魔力に馴染むか……♥
マリーとデオン以来、面白みのある獲物も無かったが――これは、とてもよい刺激となりそうだ♥
（兄妹の身体を変えたおぞましい鎖を一度引き戻しながら、口元を潤すかのように舌を舐めずり笑みを浮かべる）
（舞台が整いつつある状況に、絶望の淵に立たされた二人の間に立つセミラミスも艶のある声で興奮を隠さず）
（何より――異形の逸物が膨れ上がり、天を突き刺すかのように雄々しく勃ち上がれば）
（改造されたジータの逞しい逸物を遥かに超える傑物こそが、この異常な饗宴を愉しんでいる証拠であって）
さて、舞台は整ったが始まったばかり……そう悲観することもあるまい？
この我に見せた蛮勇、そう簡単に朽ちさせるものではないぞ？
まずは己の身体をよく知るが良い。そして、我の下に集う者達が如何にして堕ちていったかをな……♥
（ジャラリと鎖が再び兄妹へと向かうと、互いの新たな性の象徴へと伸びていき、触手の如く絡みついていく）
（グランの豊かな乳房を絞るように絡む鎖は、その形を歪ませ、大きさと柔らかさを存分に妹にアピールするかのように）
（ジータの逞しい逸物にとぐろを巻く鎖は、娼婦の手よりも滑らかにかつ力強く擦り上げて、雄の力強さを兄に知らしめるかのように）
（そして、女帝の責めが始まった途端、ガクンと手を繋ぐ天井の鎖がセミラミスへと引き寄せられて）
お前達が快楽を得て、高みへ上り詰める程に、その鎖は我の下へと戻っていく……どうだ、中々の余興ではないか？
もし、我が足元に辿り着いた暁には、我自らが慰めてくれようぞ♥さぁ、どちらが先に足元へと這い寄るかな？
（二人の間に椅子を呼び寄せ、ワイングラス片手に兄妹の痴態を楽しむ様は悪辣なる女帝の名に恥じぬ姿）
（更には女帝の逸物から放たれる、ジータを超える雄の臭いが近づけば近づくほどに漂い、鼻を擽り心を犯す）
（次第に責めも多彩に……グランの雌乳首を更に細い鎖が捻り上げ、ジータの）玉袋までも鎖が優しく擦り揉み上げる
（膝を屈し、足元に蹲るのはどちらが先か――女帝の手の上で哀れな兄妹の見世物が始まってしまった）
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【タマはやはりアリの方がいいかなと。性器同然の代物にしてあげたいですし、ある方がよりオスらしくなってグランに響くでしょう】
【了解です。では余興みたくこのように。ゆっくり楽しませていだきます】
【リミットまで時間はありますが、本日一旦ここで止めさせて頂いてよろしいでしょうか？すみません】
【なんと…そういうことでしたら無理は禁物ですね】
【では、本日はここまでとしましょうか。もし続けて頂けるのでしたら次の日程についてお話したく……】
【こちら、火曜日以降でしたら夜が空いておりますが如何でしょうか？】
【申し訳ありません。未だに気が休まらず…もどかしい限りです】
【確約してお返事したいところ、縦揺れに少し動揺してしまって…一日ほどお返事に時間を頂いて良いでしょうか？】
【こちらでなく、他の用事や予定などを最優先して頂きつつ、明日また改めて伝言にてお伝え致しますので】
【どうにも気持ちが落ち着かず、半ばで手を止めてしまいましたが、今日一日大変楽しかったです】
【引き続き、どうか宜しくお願いいたします】
【いえ、状況を鑑みるに仕方ない事かと…どうぞ、こちらは気にせず御身を大事にしてください】
【お返事に関してもそのように…心落ち着かせて、万難を排して、存分に楽しめる状況の方がきっと良いでしょうから】
【楽しんでいただけたようでしたら何よりです。こちらこそ、どうかよろしくお願いします】
【引き止め続けるというも野暮というもの。本日は本当にありがとうございました】
【どうぞ、心身ともにお休みくださいませ。次を楽しみにさせていだきます】
【スレをお借りしました。こちらは失礼させていだきますね】
【お気遣いありがとうございます。本当に落ち着きたいものです。長時間に渡りお付き合い頂き、感謝いたします】
【はい、こちらも今日はこれにて休ませて頂きますね。ありがとうございました】
【おやすみなさいませ。次回また宜しくお願いいたしますね】
【スレをお借りしました。お返しします】
ロリビッチ☆風にして援助交際詐欺してるけど
実は処女なアタシのオマンコもケツマンコもウレウレの変態ＪＣにしちゃってほしいなー♥
それじゃよろしくね
えぇえぇ、真性のクソロリビッチに調教してあげるとも
その前にNGはあるかな？
こちら莉嘉の詐欺については元々知っていて罠にかけたって形でスタートを考えてるんだけど
そだねー☆痛いことかなー
お仕置きでお尻を叩かれるくらいならいいけどねー♥
ピアスとかはいやで、タトゥーは入れられちゃった☆って感じなら大丈夫かな
スタートはやり易いように任せちゃうよ☆
痛いこと、尻叩き程度はセーフと
汚い系は大丈夫かな？
チンカス掃除とかアナル舐めかなー？
あんまり好きじゃないけど出来ちゃうよー
アタシがスカっちゃうのは問題無しだからね
了解、やるとしてもそう何度もやらせることじゃないしね
それじゃそちらから何かなければ次から始めようか
書き出しはこっちからでいいかな？
書き出しはおねがーい☆
あっ☆さきに言っておいた方がいいよね
多分あと１時間ちょっとくらいしか起きてられないから
気に入ったら凍結したいけどいいかなー？
もちろん大丈夫だ
それじゃ書き出すから少し待っててね
まぁ事前に知っていればどうということはない
（莉嘉の荷物を漁り、中から身分証を探しだし名前を確認するニヤリ笑みを浮かべる）
城ヶ崎莉嘉、ね
ずいぶんと荒稼ぎしてたみたいじゃないか
（ベッドの上で開脚状態で拘束されている莉嘉を見下ろして馬鹿にしたような口調で声をかける）
（身分証を投げ捨ててベッドに上ると覆い被さるように顔を近づけながら股間に手を伸ばし、パンツの上から割れ目の辺りを擦り始める）
https://i.imgur.com/rZCLA2Y.jpg
【服装だけどイラストで美嘉の着てるこんな感じでお願いできるかな？】
離せーーー！！離してよーーーー！！！
アタシに手を出したら犯罪なんだからね！！
まだＪＣなんだよアタシ！！
(姉である美嘉の派手な服を着て、夜の街でオッサンを捕まえては援助交際詐欺をしていた莉嘉)
(だが悪事は続かないもの、莉嘉のことを知っていたオッサンにとうとう掴まってしまい）
ひっっ！！ち、近づかないでよっっ！
きゃぁっっ！そこさわんないでっ、汚いっ！！
(オッサンの顔が一気に近づいて、中年オヤジへの生理的嫌悪感から顔を背ける）
(そして無理やり広げられた股間をなでられると気持ち悪さに声をあげてしまう）
【はーい♥おねえちゃんのセクシー服を着れて嬉しいな♥】
犯罪ねぇ？お前が今までやって来たことも犯罪だって理解してるか？
それと犯罪なんてのはな、明るみに出なければ無いも同じなんだよ
無事何事もなく解放されるとでも思ってるのか？
（保身のための叫びを再度鼻で笑い、パンツを割れ目に食い込ませるよう強く擦る）
汚い？あぁ、小便臭そうなおまんこだからなぁ。そりゃ汚いだろうよ
これから肉便器になるお前らしいおまんこじゃないか
（クリトリスのある辺りを強く擦り付けて、拘束した脚を持ち上げてお尻を上げさせるとそのままお尻を強く叩いた）
うぅっ…お、オジさんたちはお金あるんだからいいじゃん！！
アタシとエッチ出来るかも☆って思えただけでも安いもんだもんっ！！
手とか繋いだり、抱きついたりとかはしてあげたし！！
(自分のことを言われるとちょっと苦しくなるが）
(必死に言い訳して逃げ出そうとする）
きゃぁっっ！！！や、やめてーー！！あそこがいたいよぉっ！！
食い込んでいたいのっっ
(遊んでるように見えて、実は奥手な処女ギャルな莉嘉）
(きついショーツが割れ目に食い込んで痛みを感じる）
いたいっっ！！
や、やめて…やめてよぉ…痛いの怖い
(そしてお尻を叩かれると、音だけ大きくて痛みはあんまりない叩かれ方でも）
(一気に怯えて声が小さくなる）
そんな言い訳が通用する訳がないだろう？
悪い子にはお仕置きだな
（莉嘉の身体をひっくり返してうつ伏せにし、パンツを引きずり下ろしてお尻と割れ目を丸出しにする）
（白い入れ物を取り出して蓋を開けると中の白いジェル状の物を指で掬い上げる）
感度が良くなるお薬だ
原液で使うと処女でも簡単にイキ狂っちゃうから薄めて使う代物だ
今回は普段よりも少し濃いが、お仕置きには十分だろう？
（そう言って指を割れ目に突っ込み、たっぷりと塗り込んでいく）
（特にクリトリスには丹念たっぷりと、扱きながら塗り込む）
お仕置き！？や、やだやだやだーーー
痛いのいやだよぉっーーー
ごめんなさいっっ、謝るからっ、謝るから許してぇーー
(お仕置きという言葉に年相応の幼さを見せて)
(ダダを捏ねるように謝り始めるが）
やだぁーーっ！！パンツ取らないでーー
見ちゃ駄目っ、そこは見ないでよーーー
(パンツを引きずり下ろされると、まだ毛がうっすらとしか生えていない）
(新鮮で綺麗なＪＣオマンコとＪＣケツ穴が丸出しに）
な、何それ…やだっ、よくわかんないけど怖いよっっ！
駄目、ぬらないで…ぬっちゃ…あぁっっーーーーー♥♥♥
(変な薬を目の前で指に付けられて、それの薬がクリトリスに伸びる）
(恐怖に涙ぐむ莉嘉だが、媚薬たっぷりの指でクリトリスを滅茶苦茶にされると）
(恐怖の叫び声が、快感たっぷりの喘ぎ声に変わる）
さすがの効力だなこの媚薬は
（莉嘉の口から喘ぎ声が漏れ始めるのを聞いて男は手を振りかぶって再びお尻を叩く）
（一発叩くとそのまま媚薬をお尻全体に塗り込んでいき、さらに一発二発とお尻を叩く）
悪いことをすればお仕置きされるのは当然だろう？
それが嫌なら悪いことなんてしなければ良かったんだよ
もう、遅いけど、な！
（一際強くお尻を叩けば莉嘉のお尻は真っ赤に染まっていた）
（真っ赤に染まったお尻を撫で回し、アナルに太めのディルドを捩じ込んだ）
【おじさーん☆ちょっともう起きてられないかも)
【明日って大丈夫ー？】
【気に入ってもらえたのかな？】
【明日なら２２時頃かな？】
【まぁまぁかなー☆もうちょっと続けてみたいなーって】
【明日の２２時だねー日曜の夜は０時までしかできないけど】
【それでも良ければ伝言板であおう♥】
【それじゃあおやすみー】
【それじゃ、２２時に伝言板で】
【スレお返しします】
【今日は…森久保から…待ってて欲しいんですけど…】
【今日はやる久保だとしたら激しくなりそうだな！】
【ああ、待っているからゆっくり書いてくれ】
別に…法律なんて…どうでもいいんですけど…♥
Pさんと…森久保が･･･静かな森の一軒屋♥
二人で毎日…楽しく…幸せに…パコパコエッチしてすごすんですけど♥♥
はぅっっ♥♥パパのオチンポ♥♥
ママのオケツマンコズコバコして♥二人目の赤ちゃん…出来ちゃいそうなんですけど…♥♥
(脳内ではPと二人のラブラブ新婚性活が始まってしまう）
(静かな湖畔の森の一軒屋♥二人っきりで穏やかで素敵な性活♥)
(誰もいないから…何時でもどこでもオケツマンコ可能♥)
(家の中でも♥家の外でも♥どこでもケツマンコして♥どこでもウンコ赤ちゃん出産して♥)
(欲望のままに生活したいと思ってしまう♥)
Pさんのデートスポット選び…凄く楽しみで…ドキドキなんですけど♥
デートをプロデュースして…森久保を一杯♥ドキドキさせて欲しいんですけど♥
(Pとケツマンコセックスして♥ママ宣言もして）
(自分は男の子だという認識が薄れて恋する乙女に変わってしまう森久保）
(正常位でのケツマンセックス♥自分のケツマンコで気持ち良さそうなPを見てるだけで)
(幸せ絶頂してしまいそうで♥)
森久保も♥森久保もPさん…大好きなんですけど♥
森久保オマンコで…一杯一杯･･･気持ち良くなって欲しいんですけど♥
森久保オマンコに♥一杯中だしして♥
あおぉぉっ♥はや♥はやすぎて♥オケツマンコ燃えちゃう♥すりきれちゃう♥♥
ケツマン♥オケツマンコ♥オケツマンコいくぅぅっ♥♥♥
(Pの激しい高速ピストンでケツ穴はケムリが出そうなくらいに快感で熱く燃えて）
(Ｐに抱きしめられると、身体の快感と精神的満足から脳みそは幸せ一杯♥)
(熱い精液を感じながらＰにキスして何度目かわからないケツマンアクメってしまう）
【お待たせしたんですけど…そして…森久保は…ちょっとヤバ目のを妄想…してしまったのですが…】
【Ｐさんは…浮気セックスなるもの…興味あったりしますか…？】
静かな森の一軒屋なんて雰囲気のある場所で、穏やかに過ごすのかと思いきやパコパコエッチとはなっ！
まったくいつの間にかとんだエロ久保になってしまったな♥
だがそれがいいっ！ふふ、二人きりなら沢山イチャイチャ出来てしまうな！
（まさにラブラブな新婚生活…いや性活だと楽しそうに笑いながら同意して）
（早くも二人目の赤ちゃんを生み出しそうな森久保ママのおケツマンコをチンポでグリグリと回転させてかき混ぜる）
（きっと森久保となら本気でいつでもどこでもケツマンコしまくり、ウンコ赤ちゃんもそこら中に産ませてしまいそうで）
（チンポについた茶色い腸液が乾く暇もない爛れた日常になりそうだとまたチンポを熱く硬くしてしまう）
む、そう期待されてしまうと少し困る…
森久保はよく知っているだろうが俺は無骨な男だしな、お洒落な場所など縁が無いのだ
アイドルのプロデューサーとしそれではいかんと分かっているんだが…
だがそうだな…！愛しい森久保のためだ、精一杯努力はしよう！
（キラキラと本当に乙女の表情で見つめてくる森久保に苦笑いして）
（こんなにも可愛い森久保のためならどんなことでも出来る気がして苦手分野でも本気で取り組むと約束し）
ん、お…♥こ、こらこら、そんなにケツマンコ締めたら、はぁ…気持ちよすぎてデートプランも何もなくなってしまうぞ♥
（向かい合って顔を見つめ合うセックスがこんなにも幸せで気持ちよくなれるものなのかと感動して）
（自然と腰を振り立てて、パンパンとケツマンコを奥まで抉っていき）
森久保っ！森久保ぉ！気持ちよすぎだぞ森久保マンコ♥
ん、おお！中出し射精が止まらん…！くぅ…！！
（びゅ、びゅくっ！と断続的にザーメンが吐き出され、熱々のケツマンコに締め付けられて止めることの出来ない腰で）
（腸壁にザーメンを塗りつけるように何度もチンポを擦り付け）
（最後の一滴までしっかりとアクメをより強くするようにケツマンコにたっぷり中出ししきってしまう）
はぁぁ…ぁ…最高だったぞ森久保…♥
それにしても…森久保、あんなに大きな声が出せるんだな？
森久保のケツマン連呼、ゾクゾクしてしまった…
（漸く射精を終え、しかしすぐにチンポを抜こうとはせず、敏感な部分で森久保の体温を感じる幸せに浸っている様子で）
（少し腕の力を緩めて抱き締めると言うより優しく包み込むような格好になって）
（激しいケツマンコセックスの後の心地よい倦怠感を楽しむ）
流石に時間を掛けすぎたな、そろそろ誰かきてしまうか…？
俺達にとっては可愛いウンコ赤ちゃんだが、他の人にはバレると不味いしな…
本当はもう少し森久保とイチャついてていたいところだが…これからのためにも我慢、我慢、だ
【おう？ヤバ目って…森久保、お前、今こんなにラブラブな二人だったのに…】
【俺が浮気するのか森久保が浮気するのか…ま、まあどちらにしてもその…興味が無いわけでは…ないな】
【ケツマンコだから浮気じゃないとか言ってズルズルのめり込んでしまう、とかか…？】
それは…森久保は…静かに穏やかに…隅っこで暮らしたいんですけど…
エッチなＰさんに捕まって…どこでもケツマン…エッチされちゃうんです♥♥
Ｐさんのオチンポで…♥森久保ケツマン…ズコバコされて♥♥
色んな所に…ウンコ赤ちゃんでマーキングしちゃうんですけど♥♥
(Ｐとのケツマンセックス快感の凄さに、思考がケツマンセックス一色に♥)
(でも、襲うのはＰのせい…そんな風に言い訳して♥)
(お仕置き高速ピストンを期待してしまう♥)
駄目です…Ｐさんは森久保を…女の子にしちゃった責任…取って欲しいんですけど…♥
森久保が想像していた･･･素敵で可愛いデートプラン…♥
大好きなＰさんと…素敵なデート…♥♥
そんなデートしてくれたら…♥その夜のケツマンセックス♥♥
森久保一杯頑張っちゃうんですけど♥♥
(Ｐをじっと見つめて♥期待一杯の視線をぶつける）
(そしたらきっとＰは素敵なデートをしてくれるだろうと信じていた）
オケツマンコが締まるのは…Ｐさんチンポが気持ち良くて素敵だから何ですけど…♥
ズコバコズコバコ♥森久保オマンコの…気持ちよいところ…ばっかり突くから♥
森久保オマンコ…嬉しくなって…Ｐさんチンポを気持ち良くしちゃうんですけど♥
(腸液でタップリ溢れるケツマンコは幾ら激しく突いても動きが止まらない♥）
(そしてオケツマンコはチンポを強烈に締め上げて、Ｐパパのオチンポから精液を搾り撮ろうとして）
おおぉぉっっ…♥♥ケツマンコ♥ケツマンコすごい…♥♥
はふぅ…うう…さ、流石に恥ずかしいんですけど…♥
んんっっ…♥恥ずかしいから…森久保をぎゅっとして…隠して欲しいんですけど…♥
(上から覆い被さるように抱きしめられて、Ｐの匂いを、体温を感じられて幸せ一杯）
(もっと強く抱きしめて欲しいと、素直になれないオネダリをして）
…はぅ…そ、それはちょっと困るんですけど…
身体を洗って……お方付け…しましょう…
(だけど誰かが来るという言葉に正気にかえる）
(二人とも汗まみれ、ザーメンに腸液がバラまかれて、更にはウンコ赤ちゃんまで）
(臭いをどうにかするのも時間がかかりそうと、Ｐと一緒に片付けを始める）
【森久保は…Ｐさん大好きだから…浮気しません…】
【でも…Ｐさんは…森久保以外にも…可愛いアイドル…担当してたりしたら…浮気出来ちゃうかも…なんですけど】
【例えば…森久保と…同じ属性…同じ年齢……その子達が…もし森久保と同じ…男の娘だったら…♥】
【って思っちゃったんですけど…どうでしょう？】
【森久保以外は…あんまりだったり…しますか…？】
【それでこの後の打ち合わせをしようと思うのだが…】
【ふむ…なるほど、担当アイドルが皆男の娘ばかりだったと】
【その子達と、その…しちゃうわけか…い、いや俺は森久保が一番大好きだが！】
【ただPとして他のアイドルの面倒も見ないわけにいかんしな！】
【いや、正直なところ…男の娘は皆大好きだっ！！】
【同属性、同年齢となると飛鳥や蘭子あたりか…確かに飛鳥は元々中性的な感じを持ち合わせているし違和感はないな…】
【はぅ…気づくの遅れました…ごめんなさい…】
【そうですね…蘭子ちゃん…飛鳥ちゃん……どうかなぁって…】
【蘭子ちゃんは…胸は……皆の目の錯覚ということで…】
【それで…Ｐさんを他の子に…渡さないようにするため…森久保頑張るとか…？】
【みたいな…他のアイドルも…入れてみるのは…どうかなって思うんですけど…】
【森久保は…蘭子ちゃんや…飛鳥ちゃん…言ってみましたが】
【Ｐさんは…誰が好きなんですか…他の子…】
【気にするな！急に切ったのは俺だしな】
【蘭子は森久保や飛鳥より変装をしっかりしていて詰め物を多めに詰めていて】
【言動も男の娘だとバレないようアレな感じにしていたとかな】
【今回の激しい森久保との初体験、バレてないはずもなく他の子もカミングアウトしてきて誘われて…といった感じか？】
【むぅぅ…お、俺だって森久保一筋で…】
【うむぅ…だた浮気セックスがバレてより積極的にケツマンコ誘ってくる森久保も見てみたい…！】
【森久保の負担にならないのだったら、前に言っていた机の下エッチの前に入れてみるのも楽しそうかもな！】
【それで対抗心メラメラの森久保が机の下でしちゃうほど大胆になってしまって、とかなら繋げやすそうだしな！】
【うーん、そうだな…男の娘っぽさがある子といえば、晴や幸子なんかもいいかもしれんな！】
【それか蘭子ちゃんは女の子のままでも…でも…ケツマン以外は…許さないんですけど…】
【浮気セックスで…妊娠とか…オチンポ…切断まっしぐらなんですけど…】
【そういうのもいいですし…森久保が…Ｐさんと急接近…】
【実はＰさんが好きだった…他の子達も…Ｐさんと急接近…】
【正直なオチンポ持ちのＰさんは…浮気セックスしちゃう…っていうので】
【何となく･･･Ｐさんには…１４歳アイドル･･･担当してほしくて…】
【そうなると…幸子ちゃんは…いいです…グッドです…後は…美鈴ちゃんとか…いいかもと…男の娘でも…二人とも…よゆーに可愛いんですけど…】
【うぐっ…も、森久保が言うと冗談に聞こえんぞ……】
【まあだが蘭子も男の娘で構わん…むしろその方がいいな！】
【正直なオチンポってお前……否定は出来んが】
【確かに皆アイドルなだけあって可愛い子ばかりだしなぁ…】
【その子達がケツマンコ前提で迫ってきたら…確かにチンポが正直になってしまうかもしれん】
【了解だ！では俺は14才組の担当Pということにしておこう】
【候補は飛鳥、蘭子、幸子、美鈴、といったところか…】
【この中だと森久保は誰と浮気セックスして欲しい？…なんだかおかしな質問だが】
【…はさみ…はさみが一つあれば…Ｐさんの浮気…止められるんですけど…ﾌﾌﾌ…】
【これは…まゆさん…っぽくなっちゃったんですけど】
【森久保は…対して可愛くないですけど…】
【他の子は…皆…可愛いアイドルばっかりだから…森久保…危機感あるんですけど…】
【蘭子ちゃんは…中二ワード封印になっちゃう…んですけど】
【それで良ければ…誰でも…】
【カワイイ幸子ちゃんのカワイイケツマンコをホジホジしたり…ツンデレ美鈴ちゃんを…ケツマンで正直にさせちゃったり】
【蘭子ちゃんを…今まで以上にＰさん大好きな男の娘にさせたり】
【斜に構えた…飛鳥ちゃんを…ケツマン快感で…即物的な肉欲の虜にさせちゃうのも…言いと思うんですけど】
【ヒッ…！（キュッ】
【…こ、コホン……まあ嫉妬する森久保も可愛いし、そこまで思ってくれるなんて男冥利に尽きるな】
【何を言うっ！森久保、お前は物凄く可愛いぞ！】
【自信を持て！ケツマンコのあの締め付けは最高だったぞ！】
【うむ、熊本弁は難しいからな！聞く方にとっても】
【そこを求めるつもりははじめからないぞ】
【ウーム…うむむ……な、悩むなこれは】
【ふうむ…ではそうだな、飛鳥でお願いしてもいいか？】
【ケツマン快楽で肉欲の虜…とても浮気セックスらしいじゃないか！】
【俺の方からかなり積極的に飛鳥のケツマンを攻めることになりそうだな】
【う…ううぅ…森久保…攻められると…弱いんですけど…】
【かわいいとか…卑怯なんですけどぉ･･･♥】
【飛鳥ちゃん…了解なんですけど…】
【男の娘だと…幸子ちゃんか…飛鳥ちゃんかなぁ…って思ってたので…順当ってやつ…なんですけど】
【飛鳥ちゃんして…もし良ければ…幸子ちゃんもとかで…】
【えっと…机の下ケツマン…と…飛鳥ちゃんと浮気ケツマン…】
【どっち先…やっちゃいますか…？】
【はは、本当のことを言っただけで攻めたつもりはないんだがな】
【む、飛鳥だけでなく幸子もか…贅沢なケツマンセックスの連続になりそうだな】
【うむ、ではお願いするぞ！】
【先程言った通り机の下ケツマンするほど積極的になるきっかけになればいいと思うから、まずは浮気ケツマンコだな！】
【飛鳥と肉欲浮気セックス、その後机の下で森久保とイチャイチャかつ独占的メラメラのケツマン、それでも懲りずに今度は幸子の可愛いケツマンホジホジ】
【…なんて順でどうだろうか？】
【三人も担当の…男の娘アイドルと付き合うなんて･･･】
【Ｐさん…絶倫杉なんですけど…♥】
【３人とも…ウンコ穴じゃなくて…チンポ穴になるように…】
【チンポを入れてる時間…ウンコしてきた時間よりも…長くなるように…♥】
【一杯一杯…ケツマンして欲しいんですけど♥】
【飛鳥ちゃんと…浮気ケツマン・・・それを森久保が見て･･･】
【浮気チンポ出来ないように・・・机の下で・・・浮気チンポから精液を搾り取って】
【だけど・・・幸子ちゃんと長期ロケいったときに・・・幸子ちゃんとも浮気ケツマンしちゃって】
【最後はチンポ取り合いになっちゃいますね♥】
【えっと･･･それじゃあ・・・次は後日とか･･･いいですか？】
【もう遅いので・・・】
【ウーム、14才担当Pのはずが気付いたら男の娘担当Pになっていたとは…】
【だが皆可愛いからな！チンポも何度でも猛ってしまうというものだ！】
【うむ！しっかりチンポ穴、おケツマンコにして奥までズポズポ！】
【皆、ウンコではなくウンコ赤ちゃんを産んで排泄アクメする女の子にしてみせるぞ！】
【ああ、そんな感じだな！…うむ、我ながらなんという浮気者…】
【きっと三人共ケツマン気持ちよすぎるのが原因だな！】
【取り合いになったらケツマン比べをして決めたり…い、いや、流石にそれはまずいか】
【っと、そうだな、もうこんな時間だしな】
【次回なんだが、まだ来週も少し仕事で忙しくなりそうでな】
【来られそうなのが水曜日か金曜日の夜21時になりそうだが、森久保はどうだ？】
【いいんです…それどころか…デレマスの１４歳は皆男の娘でも…】
【Ｐさんは無意識に…男の娘ばっかり…スカウトしてたんです…♥】
【ケツマンの比べあい…森久保…何時もは自信ない森久保でも…】
【Ｐさんを取られたくないから…負けられないんですけど…】
【それか…Ｐさんと色々出来るようにするため…Ｐさんの手…入れられるくらいの…アナルフィストも出来るケツマン…しちゃってほしいんですけど♥】
【……今の所…水曜日は…大丈夫なんですけど…金曜日は…微妙かもです…】
【それに今まで一切気付いていない俺はどれだけ節穴なんだ…】
【いや、無意識に男の娘を選んでスカウトしていたのならある意味見る目はあるのだろうか】
【森久保、すっかり大胆なエロ久保になってしまって…（ホロリ】
【うむうむ！フィストファックもどんと来いだからな！】
【では水曜日の21時にしようか】
【その先のことはまたその時に考えよう】
【何かあれば伝言に連絡してくれ】
【今日もお疲れ様だ！】
【水曜日も楽しみにしているぞ、森久保っ！お休み】
【先に落ちるぞ】
【はい…森久保も落ちます…おやすみなさい】
【スレを返すんですけど…】
>>105
【改めてよろしくお願いします】
【>>22の続きから、桃華ちゃんのレスをお待ちする形でいいでしょうか？】
【はい、続きを書き出しますわね】
【それとも何か変えた方がいいかしら？】
【はい、続きをお願いします】
【先日お話した際に、桃華ちゃん以外のもやりたそうにしていたので、念のためと思って聞いた次第です】
うふふふ♥ご主人様のオチンポが気持ち良すぎて
小学生オマンコもグチュグチュに濡れちゃいましたの♥
挿入準備ＯＫ…大人チンポの味を私の処女オマンコに教えてくださいな♥
(まだまだ可愛らしい形をしたワレメオマンコだが)
(ケツマンセックスの快感で愛液をドロドロ垂れ流して、表面も中身もテカテカ）
(そんなアンバランスでいやらしいワレメマンコを左右に広げてチンポを待ち構えると）
ひゃおぉぉっ♥♥♥お、オマンコが広がりますのぉっ♥♥
お、オマンコも♥おまんこもすごいですわぁっっ♥♥
はぁぁんっ♥あぁぁっっ♥♥
私のオマンコのおくの奥まで…チンポがぱっくり入っていますの♥
(ぶっとく長いオチンポは小柄な桃華のオマンコを埋め尽くして子宮口まで当たってしまう）
(凄まじい圧迫感、更には大人の身体がおお被さっての種付けプレスの体勢に）
はい♥もう桃華の身体は全てご主人様のものですのよ♥
うふふふ♥まだ生理が来てない、中だしＯＫオマンコオナホ♥
たっぷり使ってくださいな♥
はおおぉっっ♥♥おまんこの奥…ノックされてますわ♥
(わざわざ卑猥な言い方でご主人様を興奮させようとする）
(腰が動き出されると、子宮口をチンポでノックされて喘ぎ声が口から漏れだす♥)
【お待たせしましたわ♥】
【他の子達は私が終ってからだと思ってますから】
【私にしたいことがまずは終ってからまたご相談させてくださいな】
最っ高ぉぉ！最高だよぉ、桃華ちゃん♥はぁ…はぁ♥
未成熟な身体なのに、お尻まんこもスケベおまんこも敏感に反応しておちんぽ締め付けてくるねぇ♥
この格好でおまんこズコズコしてたら、アナルプラグごと尻尾も揺れちゃって可愛いんだろうねぇ♥
真後ろからだから見えないのが残念だからぁ、今度はケツ穴メイド桃華ちゃんのAV撮影しちゃおうねぇ？♥
スケベバニーのっ♥淫乱バニーメイドのおまんこでぇぇっ…おっ♥ちんぽ絞ろうとしてくるっ♥
（種付けプレスとしゃれ込んで押し倒した桃華の足をゆらつかせ、ぬるつくおちんぽ穴へのピストンで持ち上がるお尻を揺らさせる）
（真後ろから見たらさぞかし卑猥な光景が、淫らなバニーアイドルの種付けダンスが披露されているのに違いない）
（加えて膣穴は、未使用だけあって締まりは抜群）
（尻穴性器とはまた違う、コリコリとした肉襞が幾重にも竿を擦りあげ、子宮を押し上げる度に締め上げてくる）
桃華ちゃんはこっちの方も感じまくれてるねぇ♥
このまま、おまんこに注いでイかせちゃうからねぇ？♥
ケツ穴セックスで初アクメ♥ アナル中出しで強烈アクメ♥
今度はおまんこでイくの覚えて、アイドルやってる時以外はもうセックスする事しか考えられなくなっちゃうからねぇ♥
ステージ上がる前に、お尻の中もおまんこもザーメン漬けにさせたっていいんだよぉ？♥
（桃華の頬を舐め上げて、腰を揺らして奥に突き入れ抱え込んだ少女を堕落に導いていく）
（幼い身体で味わった強烈な絶頂快楽は、性快楽を刻みこまれながら淫乱メイド宣言させた身体は、もう元には戻れない）
（膣肉で肉棒を締め上げさせ、ぶっといカリで襞々を擦りあげては12歳児にセックス調教を続けていく）
【お待たせしました。そうですね。こちらもそのつもりです】
【まずは桃華ちゃんをじっくりと可愛がらせて下さいね。前にお話ししていた中出し後にアナルプラグ引き抜いて、両穴からザーメンお漏らし披露させちゃいたいですので…】
はぁんんっ♥あおぉぉっっ♥♥
ご主人様のほうこそ♥私みたいな小学生でもイカせる♥最高のご主人様ですわ♥♥
もっともっと♥
私の未熟オマンコ♥オケツマンコを♥
素敵なオナホレディーにかえてくださるように♥♥
はおおぉぉぉっ♥♥オチンポがアナルプラグに響きますのおぉっ♥♥
(ガッツガッツンとチンポピストンされて、身体を、オマンコを押しつぶされる♥)
(チンポを叩きつけられるたびに、兎尻尾は上下に動いて、プラグはケツ穴を激しく刺激する♥)
(そんな強烈ピストンにまだまだ１２歳の未熟チンポ穴は凄まじい勢いで開発されていき♥）
はいぃぃっ♥♥オマンコ最高に気持ちいいですわぁっっ♥♥
ご主人様のメイドになれて良かったですわ♥♥
アイドルじゃ味わえない♥おまんこアクメ♥オケツ穴アクメできるのですものぉっ♥♥
はおぉぉおっっ♥♥い、いっちゃうぅぅっ♥♥
アイドル中も♥アイドル以外の時も♥もう桃華はご主人様のオチンポ以外考えられませんのっっ♥♥
いぐぅうぅっっ♥♥もっともっと♥♥オチンポ♥オチンポでいっちゃうぅうっっ♥♥
(牝穴オマンコを激しくチンポピストンされて、オマンコはビクビク痙攣する）
(まだ生理も起きていない、妊娠不可能な身体なのに、オマンコは早くも精液欲しさにチンポを締め上げてしまう♥♥)
【はい♥まずは私をおとしきってくださいな♥】
桃華ちゃんっ♥このままご主人様のちんぽ汁注いであげるからねぇ♥
もう、ご主人様もイくからっ♥おっ♥おほっ♥
中出し欲しがりロリまんアクメっ♥ザーメンお絞り膣キュンっ♥
桃華ちゃんでっ♥桃華ちゃんにイくからねぇ♥♥♥
（ぶびゅる♥びゅる♥ぶびゅぐぶびゅ♥ずぶびゅルルルっ♥♥♥）
（12歳児のキツキツな膣肉に搾り取られるまま絞られて、だらしない声を漏らして絶頂に達し）
（精液欲しさに締め上げてきた子宮に大量の白濁が一気に注ぎ込まれていく）
（お尻の中で覚え込ませた射精の感触を今度は別の性器で覚え込まし、桃華の子宮を満載にする白濁は汚い音を立てて溢れ返る）
桃華ちゃんの子宮小っちゃいからすぐに溢れてきちゃうねぇ？♥
種付したばかりのザーメンがごぽごぽ泡立って逆流しちゃってるよぉ♥
ちゃんと精液溜め込んで、お腹ボテちゃうまでにならないとオナホメイドにはなれないからねぇ♥
（射精を続けながら子宮口に亀頭を押し込み、腹部を押し上げる程の突き入れで桃華の胎内を貪って）
（じっくりじっくり子宮を捏ねる竿先が射精を終えて引き抜かれたのは数分後）
桃華ちゃん、ケツまんことおまんこの処女捧げた記念の撮影しちゃおうねぇ♥
ほらぁ、スマホに向かって最高の牝顔とダブルピース♥
淫乱バニーメイド桃華ですって宣言しちゃおうねぇ♥
（仰向けにさせたままの桃華へとスマホの画面を向けながら、アナルプラグを引き抜いていく）
（尻穴に満載された精液が桃色アナルをひくつかせ、ごぽぉ♥と漏れ出してくるのに併せ、開発されたばかりのおまんこからも同様に白濁が漏れる）
（顔横でちんぽを扱き上げながら、竿に残った精液を幼い12歳児の顔へと浴びせ、録画されている桃華へと最後のとどめを宣言させて）
【場面的にはここか次で終わって、次に繋がるくらいかなとは思っているんですけれども…次回のご都合はいかがですか？】
【わかりましたわ、今日はここまでにしましょう♥】
【ええと、土日までちょっと時間が空きませんわね】
【どうかしら？】
【それなら、土曜日の夜で如何でしょう？】
【土曜日はゆっくりとできると思いますので…今夜もありがとうございました。続きも楽しみです】
【今夜はお先に失礼致しますね。おやすみなさい、桃華ちゃん】
【スレをお返し致します】
【はいっ♥土曜日の夜ですわね】
【それでは土曜日の夜お願いしますわ】
【おやすみなさいご主人様♥】
【では、お返事の方はゆっくり待たせて頂きますね。こちらの事は気になさらず、納得のいくまでどうぞです】
【それと、置きレス側にも書きましたが…こちら側、セミラミス側が淫語の類を使うことはどうしましょうか？】
【好みに合わせるのは大丈夫なので、たっぷり使うべきか程よく…それとも使わない方が良いぐらいかと言ったところですが……】
>>117
【お気遣いありがとうございます。これより用意致しますので暫し寛いでお過ごし下さいませ】
【置きレスにて仰っておられたそちらの淫語についてですが、躊躇わず言って頂けると嬉しいですね】
【美貌の女帝の淫語に、男子としては興奮せざるを得ないですから、出来ましたらたっぷりと使って頂ければ…】
【こちらもお伺いしたかったことが……地の文についてですが、表現はもっと露骨なもののほうが良いでしょうか？】
【それとも、下品でないいやらしさを優先した方がお好みですか？】
【こちらも、下品も間接的なのも可能ですが、お相手様と表現の足並みは揃えていけたらと思う次第です】
【お返事をしたためながら、ご回答により今後改めて参りますね】
【では、先駆けてこちら側にお応えを……】
【躊躇わず……ですね。まぁ、性欲魔神な女帝になっていますので、結構露骨なのも使えるように頑張ってみますね】
【地の文に関しては…そちらも大分書き込みが凝っていたように思えたので、先の置きレスの返事も合わせてみたつもりだったのですが…】
【気を使わせるけっかになってしまい、申し訳ありませんでした……】
【正直な事を言ってしまいますと、露骨かつ下品な仕上がりの方が好みではあります】
【ですが、書きやすい方が表現に困らないのではないか。というのもありますので、一番書きやすい形でやって頂ければと】
【迅速なご回答のお気遣い、誠にありがとうございます】
【とてもセミラミスらしいセミラミス様であられたので、やはりお相手様のキャラの雰囲気に合わせるべき、と】
【後は、初めてお相手させていただきます方の嗜好を探りつつ、な部分もありまして…】
【恥ずかしながら申し上げますと……打ち合わせはともかく、実際のロールでかっ飛ばして引かれてしまわれたらどうしようと】
【どうやら、双方共に同じことを考えておられたようですね。個人的にお相手様に喜んで頂ける方が楽しいので】
【これから先、下品且つ露骨な表現で参ります。…そして、そういう表現もとても好きです。書くのも、頂くのもどちらも】
【本日はそちら様のお時間の限界までお付き合いさせて頂きたいと思います。何卒宜しくお願いいたしますね】
【これよりレスにお時間を頂きます。２２時を超えることなどないと思いますが、時間が迫っても完成しなければ】
【すみやかにご連絡差し上げますので、長文長考の分、どうかゆっくりとお過ごし下さいませ】
【雰囲気を壊さずに出来たのなら良かったとも思いますが、その分だけ余計に気を使わせてしまったとなると一長一短ですね…】
【打ち合わせでお話していたとしても、加減を考えてしまうのは致し方ないと思います】
【お互い同じように考えていて……同じ嗜好であれば。私も同じ様に表現していこうと思います】
【でしたら、そのように…ですが、折角の責め側をやらせていただいているので、最後に一つだけ確認を】
【こちら側がどのぐらいまで使うか…口調はそのまま、下品な淫語表現も使う形か。それとも、ある程度のキャラ崩壊も辞さない形か…】
【前回の打ち合わせでこちら側はアヘオホは自重した方が良さげでしたので、淫語を使うに当たって、好みとしてはどうなのかな…と】
【淫語一つに置いても人によっては差異がございますので…私の次の返事の参考にさせてもらおうと思っております】
【了解しました。ご連絡は不要ですので、じっくりと…こちらを気にすることはございません。こちらも長考の気はございますので…】
【このお返事に関しても、そちらのレスの際にで大丈夫です。では、本日も良き時間を過ごせるよう、努めさせて頂きますね】
【こちらには返信は不要ですので、完成まで後しばらくお待ち下さい】
「はー…♥……あーーー♥……はぁー♥はぁっ……♥」
（馬並みの射精量で雄チンポの快楽を植え付けられたジータは、俯いていたアクメ面を上げ、涎塗れの薄らアヘ笑いを浮かべて）
（セミラミスを見上げていき。その顔には怯えていた少女の面影もなく、完全に自ら与えられたチンポの快楽に狂う雌だった）
（子宮どころか腹の中身全部を突き上げるだろう、ゴリゴリの肉突起が生えた女帝の雄マラを前にして、ビキビキ♥と射精後でも）
（ジータのイキチンポが滾り始め、子宮が「犯されたい♥」「孕みたい♥」と本能的にセミラミスを求めていく）
「セミラミス…さまぁ…♥……チンポ♥……セミラミス様のチンポすごぉい……♥……グランのチンポと全然違うのぉ♥」
（ジータはもう、グランにはもはや何の感慨も抱かない。思春期の愛情はいとも簡単にアクメに吹き飛ばされてしまい）
（ヘコヘコ♥と腰を振って女帝に媚び始め、悪意なくグランの男としてのプライドを貶めては雌チンポから先走りを噴き上げる）
ジータ……やめてくれ……そんなこと言わないでよ、ジータ……僕たちは、ぼくは……おぐっ！？
んお、むぅぅぅんんっ……んむーーっ♥……ふーっ♥……ンフーっ♥
（鬱射精のグランを更に追い込んでいくジータに身を震わせて泣くグランの身体が、鎖で引き摺られていき）
（女帝のタマ袋が重量感たっぷりに泣き咽ぶグランの口を塞ぎ、陰嚢の皮から放たれる強烈な性器臭が鼻腔をレイプする）
（沁みる臭いでありながら、強烈な麻薬を吸い上げたような興奮がグランの前立腺を駆け抜け、びんっ♥と萎びたチンポが勃ち）
（目を白黒させて、女帝のキンタマに強制キスを強いられるグラン。興奮と苦しさの鼻息と口呼吸で女帝陰嚢を擽っていき）
（自分の顔半分を覆うセミラミスほどではなくとも、立派なサイズのジータのタマと、本気汁で濁った雌アケビが目の前に）
（セミラミスの凶器に興奮して犯されたがる妹の姿が、グランから乾かぬ涙を流させていたが）
「はいっ♥セミラミス様っ♥……グランのチンポしか知らない哀れな私のオマンコに雌の喜びを教えてくださいッ♥」
（女帝の細腕で持ち上げられたジータが、雌穴だけでなく雌チンポの快感まで求めるつもりか、自らのチンポを両手で握り締め）
（トロトロと愛液を垂れ流す女帝専用の扱き穴として、今日まで兄妹で愛し合った大切な乙女の秘部を捧げていき）
「ッア゛っっっ♥………んほッ♥ほぉぉぉぉンぉぉぉ゛ぉぉーーーーーッッッ♥」
（亀頭だけで膣口が限界まで押し開かれ、平たい腹にカリ首から血管までくっきりとチンポの輪郭を浮かべて貫かれ）
（大きく開けたアヘ口から舌を伸ばしきって、セミラミスによる子宮へ直打ちされたアクメ毒が、臓腑から人格から全てを狂わせ）
（ビクン♥ビクン♥と細い身体が痙攣を繰り返し、アクメと女帝への忠誠以外何も考えられない肉玩具として作り変えられていく）
（子宮口は鈴口を銜えるどころか、鈴口にパックリ咥え込まれる羽目になり、女帝の射精用穴で吸引されて引きずり降ろされ）
（射精一発で妊娠確定の予感に、子宮が異様なほどキュンキュン♥疼いて、挿入だけで敏感雌チンポが小水のように）
（ジョロロ…♥とトコロテンの射精を続けており、愛液と合わせて、間近で見せ付けられたグランに飛沫を拭きつけていた）
「……しぇみらみしゅさまぁぁぁ♥……ジータは雌にりましゅぅぅぅぅ♥……ザーメン♥精液♥スペルマ♥で♥
反抗した私にトドメを刺してくださぁい♥グランのことも全部忘れますぅ♥今日までの私をセミラミス様のチンポで殺してぇ♥」
【（グランでは）唸ってしまうほど女帝としての正論を突きつけられて、初レスから、とても楽しませて頂いておりました】
【お相手に楽しんで頂きたい為に希望は可能な限り応えていきたく、ですがお相手様には自由にして頂きたくもあり…ですね】
【淫語使用時の口調や表現については、次のお返事を拝読しつつお答えしていくつもりでありますが、基本的に】
【多少崩壊気味でも、喜んで楽しく受け止めると思います。前回の打ち合わせの件は申し訳ありません…】
【「どちらが責め役か分からなくなる表現」が苦手、というのはありますが、責め役の方が♥乱舞して頂くのは大好きです…】
【ややこしい自分の性癖で、ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません…】
【時間の連絡不要と頂いておりましたが、自分の提示した時間を越えてしまった為、自己満足という形で報告致しました】
【次回からはお言葉に甘えて、思うまま時間をお借りしようと思います。そちら様も、お気の向くまま綴って頂ければ幸いです】
【逆にこちらの方は、もう少し具体的な描写や擬音、それとももっと直接的な表現の方が良かったでしょうか？】
【そちら様のご希望に応えていきたいと思いますので、どうぞ遠慮なくご注文下さいませ】
フフフ……♥ここまであっさりと我がチンポに媚びる雌も久方振りだ♥
ハメられてしまえば他の雄で満足など出来なくなるというのに、とんだスケベなメスガキな事よ♥
（膝の上でジータが腰を振って媚びる程に、女帝の人外雄マラは彼女の雌堕ち期待の本気汁に包まれていき）
（より一層の興奮が募れば、女帝の雄の気配と臭気に満たされていく室内は、兄妹を本気で雌堕ちさせる空気に包まれて）
ふむ、しばし黙っておれ♥妹が雌堕ちレイプを望んでいるのなら、見届けてやるのが兄の役目であろう？
しかしまぁ、血は抗えぬか。愛する妹を初対面チンポに奪われる間際だというのに、キンタマの臭いで勃起させてしまっているではないか♥
それに中々にキンタマ置き場として丁度いい♥ジータに振る舞う、本当の雄のザーメンを作る大切な場所は、お前で暖めるとしよう♥
（グランの顔半分を包むキンタマは、ドックン♥ドックン♥と脈打ち、雄としての性能の違いを肌で直接伝えてきて）
（引き寄せる鎖はグランを離すどころか、時折引き方を変えてズリュズリュ♥と顔を擦らせて、ジータへの種付け準備運動用の置台扱いをするほど）
（雌堕ち懇願する妹と、間近で何も出来ずに弄ばれる兄というまたとないシチュエーションに、ジータの目の前で女帝マラが何度も跳ねて興奮を顕にする）
うむ、実に良い堕ちハメ懇願だ♥であれば、一突きで本物のチンポの与える幸せをくれてやろうッ♥
存分に楽しめ♥チンポに支配される幸せも、チンポを楽しむ歓びもッ――♥
……うむ、実によいアクメ顔だ♥子宮の奥底まで、自分が我の雌であり奴隷であると自覚出来たようであるか♥
この瞬間は、いつ見ても愉快よ♥セックスを知らぬ処女であろうと、普遍的なセックスで全てを知ったような愚か者であろうと♥
あぁ♥我に忠誠を誓い、全てを捧げるというのであれば、今までの女程度であったジータを、抹殺レイプの後のザーメン排泄にて殺してやろう♥
だが、グランの事は忘れてはならぬぞ？お前を愛していたのも事実、そしてお前をここに導いた哀れな立役者なのだからな？
それに、比較対象の雑魚チンポがあった方が、お前はより興奮できるであろう？♥
（乙女の秘部は女帝チンポに貫かれて、グランも知らぬ子宮の奥底までチンポに使われる為の雌穴だということを思い知らされ）
（鈴口吸引で子宮壁までチンポの感触を教え込み、久方振りの女帝を知らぬ穴の心地に吐き出される先走りは人間の精と見紛うかのように濃く多く）
（この時点でもグランの射精を超えて、ザーメンのアクメ毒と中毒性がジータを蝕み、女帝の言葉一つですら喜ぶチンポの奴隷へと導いていく）
――そして最後に、我に飼われるべきチンポ付き雌穴奴隷の分際で終わりをさっさと強請るでない。
我に挑み、無様に負けて♥本当の雄に媚び、浅ましく腰を振り、スケベに堕ちる様まで存分に楽しませよ♥
それに、まだ一突きしか味わっておらんではないか、お前の処女同然のキツキツのオマンコを♥
さぁ舌を出せ♥お前を味わい尽くした後にザーメンでトドメを刺してやる♥
そこで粗末なチンポ――いいや、チンポとも呼べんな。子供同然なのだからチンチンで十分か……
愛しい兄にとくと見せつけ、教えてやると良い♥我の雌となる歓びと幸せをな♥
（冷ややかな声で自分の所有物と化したジータに命じながら、腰を跳ね上げて極太チンポで内蔵ごとシェイクしていき）
（竿の肉突起が開発も未熟な肉襞を抉り、容赦無くチンポに使われる幸せを得られる淫乱肉へと作り変えていく）
（ブボッ♥ブヂュ♥とグラントの性交では出なかった下品な音と共に、膣穴、子宮口、子宮――全てが女帝のモノだと刻み付け）
（舌を出させればこちらからも舌を伸ばし、ぐちゅる♥ぬちゅ♥と宙で絡ませて唾液を交換して、口腔からもジータは毒を盛られて被虐的な肉欲を高められ）
（極太チンポの杭打ちの度に、ジータの本気汁と女帝の先走り混じりのスケベ汁を弾けさせてグランを汚しながら、純粋な女だったジータを殺しにかかる）
【そのように言って頂けたなら何よりです。少々自信が無かったですのでホッとしています】
【中々上手くいかないものです…ですので、お互いオープンにしていき楽しめればと】
【成程…では、一先ずは淫語使用による崩れ程度に留めてみて…もっとほしいなと感じられるようでしたら変えてみますね】
【♥乱舞はこちらも好みですのでたっぷり使いますね。そして、責めであることを徹底していく形を取っていきます】
【いえいえ、こちらも性癖に関しては拗らせていると思いますので…気になさらず、というよりはお互い様かも知れません】
【はい、お互い悔いの残らぬように楽しんでいきましょう。擬音や直接的な表現も大好きですね。具体性は、想像を掻き立てられればいいかと思います】
【それこそ、淫語を使っていくと字数も多くなるでしょうし、スケベなイメージさえ浮かべば勝ちかと】
【ですので…このぐらいのエロい表現がいいっ！と思うぐらいでやって頂ければと思います。こちらへの注文もいくらでもお願いしますね】
望んれ゛ない……僕のジータはそんな子じゃない…僕だって…ンフッ♥……おふっ♥おぶっ、ぅぶぅ……っ♥
（折れかけた抵抗の意思を見せる口を動かせば、ズシッと口の中にまで分厚いタマ袋が覆って呼吸を塞ぎに掛かり）
（タマ皮に染み込んだ雄の味がグランの舌を痺れさせて、女帝の毒がグランの気付かぬ間に舌の感度を異常なほど高めていく）
（快活な少年の顔面が、女帝のキンタマ拭きの雑巾代わりになって、年上女に人気のあった童顔はタマに潰され豚鼻になり）
（女帝セミラミスのタマ置台扱いされ、雄としての敗北感とジータを寝取られる悔しさが募れば募るほど、勃起は昂ぶっていった）
（「絶対敵わない」「雄として完敗」と自覚させられているのに、苦痛よりも狂おしい疼きがグランに宿り始めていて）
（身体と心の反比例は、まだまだ玩具としてセミラミスを愉しませられる…そう嬲る愉しみを彼女に捧げるだけでしかなく）
「お♥おっ♥……オホぉ♥…自覚ぅ♥しましたぁ♥ジータはセミラミス様のチンポの為に生まれてきましたぁ♥
あ゛ーっはーとあ゛ーーーっ♥子宮が痺れてるっ♥我慢汁だけで孕むぅ♥セミラミス様に永遠の忠誠を誓いますぅ♥
チンポ♥してくだしゃぁい♥今までのつまんない小娘ジータをザーメン排泄でレイプして殺してぇぇぇ♥
グラン…？……グランのおかげでセミラミス様のチンポ♥に巡り会えたよ♥ウフフ…ありがとう、グラン♥元・お兄ちゃん♥」
（繋がったという事実だけで雌イキの快感を知らずにいたジータは、一瞬で本気アクメを叩き込んだ女帝チンポに鞍ならぬチンポ替え♥して）
（ドップン♥ドップン♥流し込まれる先走りによってイキ続ければ、可愛らしい乙女の顔がアヘ顔メス面から戻らなくなってしまい）
（自分の雌チンポ以下♥しかもセミラミスの寵愛を理解できないグランをジータは完全に見放して見下し、貧弱鬱勃起を嘲笑う）
……ジータ……僕たちはこんな事で終わったりしない……んぁぁぁ゛……ジータぁ……ジータぁ゛……♥
（見下される目がグランの隠れていたマゾ性を開花させて、寝取られてのマス掻き欲求が、グランの不自由な手を戦慄かせていった）
「ごめんなさい、セミラミス様♥雌チンポ付き穴奴隷ジータは、これから一生掛けてセミラミス様のチンポ奉仕していきまぁす♥
グランのチンポじゃせっまいオマンコのまま♥だからキツキツなオマンコなんですぅ♥あぁん♥もっとオマンコ味わってぇぇぇ♥
はぁい…ちゅううう♥ぢゅるぢゅる♥…ちゅぱっ♥……しぇみらみしゅしゃまの唾液おいしすぎるぅ♥ぢゅうううう、ちゅうううっ♥
雌以下チンチンのグラン……これから私、完全にセミラミス様のオマンコ♥になるね♥チンポケースに生まれ変わるの♥」
（アヒル口で舌を出して、口外でも舌を絡ませるベロ交尾を行い、ベチャベチャ♥レロレロ♥絡む舌が互いをチンポの如く扱き合う）
（唾液の毒は腔内感度をズル剥けクリトリスや射精直後亀頭の並に引き上げ、両手で筒を握るような持ち方で握った雌チンポから）
（『ぶびっ♥ぶびっ……ぶびびびっ♥』と下品な音でザーメンをひり出していくジータと、無意識に腰を揺らしているタマ置き役のグラン）
（ピースサインをつくってグランを見下ろしていけば、子宮まで貫通する亀頭によって、雌の全てを女帝に奪われていった）
「おごごっ♥――ほおっぉぉぉ゛っ――♥♥…おおおおおっ♥子宮がセミラミス様専用のオナホになっていくぅゥゥっっ♥
イき死ぬ゛ぅーーー♥チンポで死ぬぅう♥セミラミス様のチンポケースになってイキ死ぬ゛ぅうううううーーー♥♥♥」
（ぐるん♥と目の焦点をひん剥いてピースサインを決めたままで、全身を仰け反らせ完全な屈服宣言を行うジータ）
（雌ふたなりの二匹が飛び散らせるスケベ汁は、初潮前の幼女ですらチンポ媚びしてしまうような強烈なフェロモンを放っていき）
（『びゅるううううう♥びゅくっ♥びゅくっ♥びゅくんッ♥びゅくんッ♥……ぶびっ♥』）
（上下ガクガク揺れて噴き出るジータの白濁雌ミルクが、一帯を白く染め、グランの射液の上からクリーム状のそれが上塗りしていった）
【所用を片付けていたら、こちらの側の返事が遅くなりました。すみません…】
【はい、とてもらしくあられたのでそのように応えねば！と思っておりましたが……やはり欲望には勝てませんでしたね…】
【ええ、打ち合わせで遠慮なく要望を言い合えたように、プレイもオープンにやっていけるよういたしますね】
【淫語を使って頂けると、やはり気分が盛り上がりますね。もし違和感や不自由などなければ、更に盛って頂いて大丈夫です】
【要望ばかり汲んで頂いて…贅沢ばかりで…ありがとうございます。とても楽しませて頂いております】
【畏まりました。では、今後往復していく度に加速できるよう頑張ります。説明より明快な表現と擬音を中心に、ですね】
【二人を扱いながらこちらが書いている情報量が少ないので、もう少し次からは盛っていけるようにいたします】
【エロに躊躇せず！の気持ちでやっていきますね。そして、こちらのジータやグランに要望などありましたら、いくらでもどうぞ】
【させたい、見てみたい姿やプレイなどありましたら、精一杯努めて参りますので】
よしよし♥雌のあるべき本性を理解出来たようだな？
所詮、雌は我がチンポに跪いて媚びなければ生きて行けぬ、無様な肉奴隷よ♥
そして、斯様なまでに惨め雄も……フフ♥我が支配の下で、新たな歓びに、己の雌を呼び起こすのだ♥
（アヘ堕ちメス面のジータの顎を手に取り、頬をなでつつ向き直してグランによく見えるようにしながら）
（鎖から感じる敵意からの抵抗でない、惨めなマゾ欲からの手の動きに、主と元妹恋人の嘲り笑う声がよく響いて）
一生ではない、永久にだ♥壊れようとも直して使ってやるから覚悟するが良い♥
それと、穴奴隷である以上、お前は我がチンポ以下、ザーメン以下である♥立場を弁えよ、我が領土のチンポ中毒奴隷達と同列になるのだからな♥;
ならばこのオマンコを我がチンポの形にしてしまう程に味わおうか♥グランのチンポが入ろうと気付かぬかも知れぬなぁ？♥
ちゅぅぅっ♥ぢゅるるっ♥…フフ、我が唾液も好物と化したか♥ほれ、舌も味わえ♥我が身体も心にも奉仕するのだから、とくと覚えよ♥
ほぉ、チンポケースが望みか♥よく弁えているではないか♥我がチンポの為の備品となる歓び、魂の奥まで刻んで、人以下にしてやろうかっ♥
さぁグラン、とくと見よ♥お前の愛したオマンコは、人間であることを捨てて、私のチンポが勝手気ままに使うためだけのドスケベチンポケースとなるぞっ♥
（ここに来る前まで兄を愛したウブな妹とは到底思えぬ、ベロキス交尾で口の中までドスケベ仕様に改造していき）
（感度だけではなく細胞の一つ一つに至るまで女帝の存在を刻み込んで、徐々にセミラミスの所有物としての存在へと作り変えられていく）
（そしてジータの完堕ち予告宣言を受ければ、キンタマ置き場のグランに凝視を命じて、スパートを掛けていく）
（『どぢゅっ♥ドスッ♥ばぢゅっ♥』と到底人のセックスでは出ないような音がジータのオマンコから響き渡り）
（肉突起と極大亀頭で耕された女の穴は、今や完全に雌肉として開花して並大抵のセックスでは満足できなくなっているであろう）
あぁ、イキ死ねっ♥♥そして生まれ変われジータッ♥人であることを捨てて我がモノとなれっ♥♥
永久にチンポケースとして、未来永劫無様に堕ち続けるがよいッッ♥♥♥
（ジータの完全屈服絶頂と共に、子宮を押し上げる一突きがジータの腹をボコォッ♥と膨らませて）
（鈴口からトドメの一撃とばかりに、蛇舌のような肉帯が突き出し、子宮にプスリ♥と打ち込まれ）
（極めつけに寝取られ悶絶しているグランの尻穴に鎖をドスッ♥と打ち込み、寝取られ雌マゾ快楽を余興に与えながら）
（セミラミスの人外チンポが一際膨らみ、子宮へとザーメンを排泄していく）
（『どぶりゅぅぅぅぅぅっ♥ぶりゅるるるるっ♥ぶぼっ♥ごぶっ♥ぶびりゅぅぅぅ〜〜っ♥♥』）
（ジータのふたなり射精ですら並大抵の雄など到底叶わぬというのに、女帝の射精はそれすら悠々と超えていく）
（アクメ毒入りの先走りの原液とも言えるザーメンは、鉄砲水の如き勢いでジータの子宮を叩き、腹をボコっ♥ボコッ♥と膨らまして）
（黄ばみきった特濃精液はスライム同然の重さと濃さで、膨らむジータの腹を垂れ下がらせて臨月ボテ腹へと一直線♥）
（チンポが一際膨らんでるために栓になって、女帝ザーメンの逃げ場を無くして全て腹の中で受け止めさせてしまう）
（そして、打ち込まれた蛇舌から流れ行く女帝の変幻自在の毒がジータに回っていけば、その体をヒトならざるモノへと作り変えていく）
（肉体は魔力が混ざり込み、女帝の使い魔同然になりて永久の服従を至福とする雌チンポ穴奴隷として相応しい生き物として生まれ変わり）
（肢体は少女の瑞々しさはそのままに雌としてより魅力的に――胸も尻も大きくなって女帝のチンポ奉仕の為のハイスペックドスケベボディへ）
（そして極めつけは雌ふたなりチンポ――より雄々しいチンポと、より射精出来るキンタマを備えつつも、女帝限定マゾ基質は細胞レベルで植え付けられて）
（好き勝手にドスケベ改造される魂レベルのアクメを与えながら、寝取られマゾイキするグランの眼前でジータが完全に敗北と生まれ変わりを成していく）
【いえいえ、お気になさらず。こちらは大丈夫ですのでっ】
【欲望は大事ですし…こっちも、どのぐらいまで責めるべきか、と考えていましたので…】
【そういうことで、色々と淫語も組み込めるようにしながら…もっとハジけた方が良ければ、完堕ち奴隷専用って事でやってみますね？】
【こちらの要望も汲んでもらってますのでお互い様ということにしましょうっ。こちらもとても楽しませてもらってますのでっ！】
【そちらは複数人扱っていますので、無理だけはしないように…今でも十二分に風景を膨らませてくれて助かっていますのでっ】
【はい、要望希望はいくらでもっ！望むがままにやっちゃいましょうっ！
【そうですね…躊躇せず、ということですので……堕ちた後の状態の案なのですが……】
【こちらに完全にメロメロな上に、ドマゾすぎて何されても喜ぶレベルとかってどうでしょうか？こちらよがりすぎるかなとは思いますが…】
【後は、何にしても下品と無様を追求していければ嬉しいなと……こちらの振る舞い等も遠慮せずに申し付けて下さいっ】
【ありがとうございます。ええ、本当に…打ち合わせが盛り上がると尚のこと緊張しちゃいますよね…！】
【他の奴隷には見せないお顔を拝顔できるくらい、可愛がって貰えるようこちらも無様で下品に努めて参りますね！】
【楽しんで頂けているようで良かったです。こちらも大変楽しませて頂いております！】
【複数人扱うと極端に長くなるか、もしくは纏めすぎて説明不足かどちらかに陥りがちで…はい、キャパ越えしないよう気をつけます】
【完全にメロメロで喜ぶのはそのつもりで、ドマゾで何をされても喜ぶレベル…たとえばどのような行為で喜ぶかたちでしょうか？】
【あ、これはＮＧ警戒でなく、どのあたりで楽しんで頂けるかを確認したいので！】
【下品で無様でメロメロなふたりでセミラミス様にご奉仕していきますね！グランも次の次辺りで堕ちていったほうがいいでしょうか？】
【レスを書き上げるには少し眠気が危ういため、次回の予定などつめさせて頂けたらと思いますが、そちら様のお時間いかがです？】
【似通う点が多いと嬉しくもあり、だがどこまで…と考えたりしてしまう部分もありますものね】
【そうなるとこちらもより一層頑張って、アッヘアヘのグッチャグチャにしていこうと思いますっ！】
【や、やりすぎてないかな…なんて不安もありましたが、その言葉に救われました。これからも一緒に楽しみましょうっ】
【どうしても二人分ですから大変でしょう…厳しければ時には一人とかもありですからね？】
【とあるサイトで触発されたのですが…オナティッシュレベルの扱いだろうと喜ぶレベルとか、常に屈服感で発情してたりとか…】
【スパンキング一発一発でアクメしたり、イラマも窒息寸前だろうと気にせず奉仕するレベルとか…うまく言葉にできずにすみません】
【メロメロに＋αするような感じとかの方がしっくり来るかも知れませんね…】
【とても楽しみですので、そんな二人の主らしく振る舞えればと思いますっ！グランもジータにハメ穴扱いされて堕ちても良いかもですね】
【もう２時ですものね…ではこの辺りで凍結でしょうか。こちらは…次だと金曜日以降でどうでしょうか？】
【せっかく共通点の合うお相手なのに、迂闊にやりすぎて破棄になったら、という不安もありますね…】
【可愛がられる玩具ドマゾアヘオホは大好きですから、これからも頑張ります！腕を捲って次のレスを用意する所存です！】
【お気遣いありがとうございます。それぞれ濃いプレイに集中したい場合は一人ずつでお願いするかもですが】
【今はこのままが嬉しいです。ですが、一人で二人相手も大変だと思いますので、そちらもきつくなりましたら仰って下さいませね】
【はい、雰囲気が掴めました！土下座＋屈服宣言しながらアクメとかそういうのですね。振り切った奉仕精神＋ドマゾと…！】
【そういうのでしたら任せて下さい。いけます、できます、やります！では次回では、実妹にハメられ雌堕ちするグランで！】
【長い時間お付き合い頂いてありがとうございました！はい、金曜日でしたら問題ありません】
【21時で宜しいでしょうか？リミットは恐らく今日くらいになるかと思います。懲りずにお付き合い頂ければ幸いです】
【あと、グラブルの主人公ジョブでセージというのがあるんですが、これのジータ衣装をジータとグランに着せて…とやってみたいです】
【下品なガニ股服従ポーズでうさぎ跳びして、ハイレグから飛び出たタマを揺らしたり…】
【尻剥き出しのハイレグでアナル連結してみたり…堕ちてから色々とやりたいことがありますので、次回でサクッと完堕ちしますね】
【遅くまで楽しい時間をありがとうございました！えろくて興奮しました。これからも宜しくお願いします】
【お返事を確認しますが、私は一旦これで落ちさせて頂きますね。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【淫語一つ取っても加減は人それぞれ。だからこそこちらも躊躇わずに早めに言葉にするべきでした…その辺りはすみませんでした】
【こちらもそういうのが大好物なので、プランニングに勤しんでがんばりますっ！】
【こちらは今の所大丈夫ですのでお気になさらずに。プレイ内容とも相談しつつ、進め方もその時時に話し合いましょう】
【あ、そういう感じですっ！更に言うならば、自分の脳味噌の中で感情と妄想と期待が振り切ってるような感じでしょうか】
【心強いお言葉、感謝の極みですっ！はい、次回はグランのターンで参りましょう！】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました！では金曜日の２１時でお願いします！】
【懲りるなんてとんでもないっ！末永くお付き合いできればとっ！】
【ふむふむ……これは中々にそそるバニーちゃんッ…！是非とも取り入れていきましょうっ！】
【ならば衣装もよりスケベに改造しつつ…常時発情うさぎ奴隷を可愛がらせていただきたいですっ！】
【妄想は膨らむばかり…次回完堕ちから、また相談していきましょうっ！】
【改めて…こちらこそ楽しい時間をありがとうございました！素晴らしいアヘっぷりに感激しましたっ。こちらこそよろしくお願いしますっ】
【はい、もう夜も更けています。ゆっくりお休みくださいませ。それではまた金曜日に……おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【あちらでも伝えた通り、ゆっくり慌てず。こちらは気になさらずとも良いので、納得のゆくまでどうぞですっ】
【先程お伝えした通り、しばらくお待たせしてしまいますが…気合を入れて用意しますので】
【３０〜１時間ほど寛いで頂ければ幸いです。１時間はお待たせしないと思います…頑張ります！】
【何かありましたら、いつでも仰って下さいませ。では、レス作成に行ってきます】
「グランのチンポなんへぇ♥分からなくていいんれすぅ♥わらひのオマンコは、セミラミス様チンポ専用マンコらかりゃぁ♥
はひぃっ♥セミラミス様のチンポ用備品♥ごんぶとチンポ扱きオナホ♥として生まれ変わりましゅぅぅぅ♥♥」
あぁぁ゛ぁぁぁ…っ♥…ひぃ、ひぃぃ……♥……ジータぁぁぁ……っ♥堪えてくれ、ジータ…僕のジータぁぁぁ♥
（ジータの思考は「セミラミスへの忠誠」と「セミラミスの快楽」、それに「自分のアクメ」の三つに支配され、初心な愛情は霧散し）
（ぢゅるぢゅる♥下品なディープ音を立ててベロ交尾を続けながら、自ら腰を振って極太肉突起付きのチンポを雌穴へねじ込んでいく）
（小指の先ほどもありそうな突起たちにオマンコ粘膜をゴシゴシ♥摩擦され、巨大亀頭で何度も子宮に強烈なアクメ殴打を受けて）
（サンドバッグを殴っているような音が、可憐な騎空士娘の腹部から響き渡り、泣き咽ぶグランのチンポがビュク♥ビュク♥射精を続け）
（ジータは遂に、解放されてもセミラミスの快感を求めて舞い戻ってしまう、他の男とのセックスなど考えられなくなった雌オナホと化した）
「んごっっ♥んおおぉぉ゛っっ♥おほぉぉぉっ♥おおおお゛ーーーーーっっ♥」
んぎっ♥イグっ♥…僕までイがざれるぅぅーーーーっっ♥♥
（ジータの顔が天井を仰いで、開いた口から逆流したザーメンが泡と共に溢れていき、セミラミスのオマンコへのザーメン掃射によって）
（人を終え、子宮に直打ちされた肉帯がジータに新たな姿を与えていき、ふたなり同士の射精に合わせた射精を促すグランへの鎖責め）
（ヒクつくアナルを犯されたグランが、寝取られ最高の絶頂と雌マゾの快楽を同時に覚え込まされ、二人はセミラミスに完全敗北する）
「ザーメン濃すぎいぃぃ♥…おっ♥おっ♥おにゃか破裂するぅぅぅ♥あ゛ーっ♥あ゛ーっ♥チンポぉ♥チンポぉ♥
チンポ最高ぅぅ♥射精するのも中出しも最高れしゅぅぅ♥セミラミスしゃまぁぁぁ♥」
（カスタードクリームのようなボッテリ♥黄ばみザーメンが、ジータの腹を胎動よりも激しくボコ♥ボコ♥と膨らませていって）
（妊娠したわけでもないのに、子宮へ放出された精液によってパンパンの臨月ボテ腹と化し、ぶびゅるうううううっ♥と噴き出るジータのザーメン）
（中出しされながらの射精の快感は、ジータの純粋無垢な人格を木っ端微塵に破壊し、チンポに媚びることしか脳のないアヘ娘へと代えた）
（グランにも負けない三桁オーバーの爆乳に、ムッチムチ♥に膨らんだドスケベヒップ♥を備えて女帝を悦ばせる雌ボディとなるが）
（凶悪な成長を遂げたのはふたなり部分であり――小玉スイカ並の巨大キンタマがブルン♥ブルン♥と揺れ、チンポは１.５倍に）
（亀頭が肥大し感度も増し、セミラミス以外にはサディスティックな気性となるよう、チンポ欲求を極限まで高められたドスケベ改造）
（その上、セミラミスからの愛撫には早漏駄目チンポになってしまう、女帝への屈服マゾ基質を与えられて二度と人前に出られぬ姿へ）
「ちゅ♥ちゅっ♥…セミラミス様ぁ…♥…立派にしてくださったジータの雌チンポ♥がすっごく疼くうんですぅ♥
私もチンポ♥ハメハメ♥してみたぁい♥…セミラミス様ぁぁぁ…ジータの雌イキリチンポ♥にオナホを恵んで下さいぃぃぃ♥」
（ラブラブなベロチューを繰り返して、ヘコヘコ♥腰を振り続けるジータが、自分の雌チンポの鈴口へ指を突っ込みながら懇願し始めた）
【三連結でも、高みの見物でも、セミラミス様にはお好きにして頂ければと…っ！】
【マリーとデオン、ジータとグランで雌ふたなりにオナホにされるのとかもいいなぁと思い始めました…】
【責めのセミラミス様を飽きさせないよう、何か良い進め方とかあればいいんですが……むむ、難しい】
【今日もまた前回と同じような時間までになりそうですが、宜しくお願いいたします！】
フフフ♥可愛いものよ♥お互いここまで変態の素質があったからこそ、兄妹でセックスなどするのだろうて♥
まるで、この時の為の前準備か♥寝取られマゾ兄妹なのだから、一度ぐらいはセックスしておかねこれほどアヘり狂わぬだろうよ♥
ほら、どうだ？♥ジータの望む通りのチンポ用の道具♥生きたオナホに生まれ変わる心地♥♥
兄の方は言うまでも無いか♥鎖の一撃だけで漏らしてしまうマゾ雑魚男には十分な雌アクメだろう♥♥
（膝の上で人格すら歪めるほどのアクメの中で生まれ変わるジータには頭を撫で回して、ドスケベ再誕を祝いながら）
（足元で転がりながら妹を寝取られ、ケツ穴を穿られて雌アクメするグランには冷酷な視線で見下して、極めつけに粗チンを踏みつけて）
（『女帝』に挑んだ末路である完全敗北を二人に適した形で迎えさせながら、長い長い射精がやっと終わり）
ンむっ♥ちゅっ♥ん、ぶぢゅるるっ♥フフフ、受け入れたばかりだというのに、早速我に強請るか♥
ジータの方が男として生まれるべきだったかも知れぬなぁこれは♥これはしっかりチンポの教育もせねばなるまいか♥
慌てるでない、ジータ♥素材はあるのだからすぐに用意はしてやろう♥だがその前に…ぬぅんっ♥♥
（爆乳に爆尻、デカキンタマにデカチンポ、更に精液臨月ボテ腹と女帝の変態嗜好の現れになった完堕ちジータを快く受け入れて）
（ジータの唇を奪い返して押し付けて、グランもしたことの無いような完全密着ベロハメディープキスでイチャイチャして事後まで見せつける♥）
（オナホを懇願するジータの為にとまずは自らのデカマラを抜きに掛かるが、子宮口から亀頭がぐぐぐと抜き掛かる直前に）
（トドメにぶりゅ♥ぶりゅりゅっ♥と固形ザーメンを放出して、糊のように固まれば子宮内のアクメ毒ザーメンは完全密封♥）
（女帝のオナホだけでなく、ザーメンタンクのお勤めまで果たさせてから、ようやくずるるぅ♥とチンポが抜けてジータのオマンコと身体が開放される）
流石にまだチンポをハメる程には慣れて無いだろう…ならば、我がモノとなった褒美に、少々手助けしてやろうか♥
妹が雄として楽しみたいのならば、その望みは…兄が責任をもって果たすべきだろうなぁ？♥
（へたり込むグランの四肢を鎖で巻き取ると宙に浮かせて、空中で大股V字開脚♥）
（寝取られマゾの粗チンと雄マンコ、そして雌マゾアクメ顔まで一切隠さず披露すれば、チンポ性欲で頭が一杯なジータはすぐに理解するだろう）
さぁジータ♥グランがジータより弱いチンポでセックスを勘違いさせたお詫びに処女雄マンコで童貞卒業させてくれるようだぞ？♥
しかもレイプ向けに泣き喚いた後のおまけ付きよ♥そこまでチンポを育てさせてしまったドスケベ雌チンポ奴隷には相応しい舞台だろう？
（開放して床に降ろしていたジータの耳元で囁きながら、童貞より強い生ハメ欲求に支配されたジータの女帝限定マゾチンポを優しく手コキで慰めつつ）
（グランの尻穴に二本目の鎖を投入♥発情毒を滴らせながらぐぱぁ♥と広げて事前準備♥）
（最後にずるぅ♥と引き抜いて、ジータの完堕ち褒美のオナホとして、この三人の中では雄として一番の雑魚であるグランを提供する）
（膝立ちでハメるには少し高く、かといって立ちハメするには少々低い。意地悪気にぶら下がったオナホ素材へと、ジータの背中を押して導く）
【レスありがとうございます。更に淫語が濃くなって…凄いことになっていまいりましたね】
【それに負けないレスであることを願うばかり……改めて、宜しくお願いします】
【ふと、今後の為に気になったのですが…こちらが第三者を動かすのはどう思われますか？】
【あるとしたら舞台的には女帝に堕ちた奴隷達を動かすことになると思いますが……】
【こちらへのレスを忘れてしまいました……はい、是非とも最高の兄オナホレイプを楽しみにさせていただきますっ！】
【ジータのアナルで三連結か、グランの顔オナホで三連結か…非常に悩ましい事態でございますっ……！】
【あの一瞬だけで終わるにはマリーとデオンは確かに惜しいっ…では、完堕ちの締めにでも呼び付けて乱交させるとかでしょうか？】
【いえいえ、これをどうやったら飽きるか到底想像出来ませんよっ！私の方こそ責めが一辺倒になってないか不安で不安で……】
【時間も了解です。どうぞ宜しくおねがいしますっ！】
「はひぃ♥…最高れしゅうぅ♥…私はチンポ道具♥セミラミス様の生オナホ♥として未来永劫お使えしまぁす♥」
ふぎぃっ♥…あがっ♥…おふぅぅぅーーーーっ♥
（オホ顔で舌をだらしなく伸ばし、媚び媚びの猫撫で声でジータはセミラミスに忠誠を誓い、その下で粗チン――異様なサイズとなった）
（ジータや、元から弩級チンポに比べてはどんな男もそうなるだろう――を踏みつけられ、とろーっ♥とトコロテンの力ない射精を繰り返すグラン）
（最初の威勢や決意は二人から消え去り、愛情は肉欲に屈服して、ケダモノ以下のオナホと成り果てた妹と、更に下の扱いをうける兄）
「ンちゅゥ♥ぢゅっぱ♥…セミラミス様のチンポが凄くてぇ♥私も雌チンポでオマンコハメ♥したくなっちゃいました♥
あぁん♥嬉しいっ♥…おほほぉぉっ♥んひぃっ♥ザーメンで子宮破裂しゅるぅぅぅ♥…おぉぉんっ♥」
（ベチャベチャ♥唾液で口周りが汚れるようなフェラ顔をグランに見せつけての、女帝とのディープキスを続ける濃厚な事後♥）
（出産時に劣らぬ子宮開きをさせていた亀頭で、雌マンコはガバガバになると思いきや――トドメの糊ザーメンでみっちり♥密封されて）
（ロリ顔美少女に爆乳雌ヒップのアンバランスさに加え、ザーメンの孕みボテ腹と巨大チンポを持った卑猥極まりない肢体を震わせ）
（ビク♥ビク♥チンポを痙攣させて、子宮の中で暴れるザーメンに悶絶し続け、やっとジータの身は自由となったが）
…はぁぁぁ♥…ぁ…ひっ！？嫌だ、嫌だぁっ！…やめろ、嫌だ、こんなのはぁ…ジータ…お願いだから……止めてくれ……！
（生気のない状態から空中で羞恥責めのオナホポーズを取らされ、勇気ある少年から雌チンポに怯える男の娘となるグラン）
（雌アクメ直後のトロケ顔も日頃の凛々しい顔のギャップで、ジータのチンポをイキらせていき、雌チンポ以下のチンポは最下層と）
（理解したジータには、兄は既に自分のオナホとしてしか映っておらず、愛情など微塵もない無様な元兄妹の姿が女帝のドSな愉悦を誘う）
「マンコ…雄マンコ♥…グランの雄マンコ…♥はー…はー…♥グランっ♥;雌チンポの奴隷にしてあげるねっ♥
はぅっ♥セミラミス様のシコシコ♥気持ちいいいんん♥…でもっ♥生ハメで雌チンポ童貞卒業したいっ♥
グランの雄マンコ♥今日から私のオナホにするっ♥…はぁはぁ♥はぁはぁ♥…雄マンコ…ハメハメしゅるぅぅ♥」
うぐ…ぐすっ…ああ゛…やだ、嫌だ…本当に戻れなくなるっ！ジータ…いや、おほっ♥……ひ、ひぃっ♥
（顔を両手で覆って、恥ずかしがるようにセミラミスの優しい手コキに身悶え、ぴゅっぴゅっ♥とザーメンを吐くジータの雌チンポ♥）
（だが、目の前にこじ開けられたグランのケツ穴マンコがあると、ヘコ♥ヘコ♥腰を前後に動かし始めてハメ前運動♥でヤル気を見せ）
（グランも拡げられた直腸が、ヒクヒク♥毒によって疼いてしまい、前立腺がレイプを期待してチンポを膨らませていき）
「私の雌オナホになってっ♥グランは雌チンポをハメる為の雄マンコっ♥射精用レイプ穴っ♥堕ちてっ！堕ちてっ♥堕ちろぉぉぉっ♥
……んおほほほぉぉっ♥しゅごいっ♥この雄マンコっ♥トロトロキュンキュン♥でS字結腸がカリにキクぅぅ♥♥」
んひいいいぃぃっ♥ジータのチンポが僕のアナル…ケツ穴っ♥雄マンコにキたぁぁぁっ♥おぉんっ♥あぁぁんっ♥
ひぃぃんっ♥あぁっ♥あぁぁっ♥…雌堕ちしちゃうっ♥だめぇ、ジータのチンポに堕ちるぅっ♥
（暗示のような命令を繰り返して、『ずにゅううううっ♥』とムチムチの兄の雄マンコへ、ガニ股ポーズで加減無しの一突き生チンポハメ♥）
（前立腺をカリでゴリゴリに押し潰し、雌マンコ以上の感度に毒によって仕上げられた雄マンコで、雌堕ちマゾアクメを乳房を揺らしてキメるグラン）
（グランの腰を掴みかかったジータの、踵を上げたガニ股のハメ腰は、発情期の猿以下♥で完全にグランをオナホ扱いしており）
「あーっ♥あーっ♥雄マンコいいっ♥グランの雄マンコの具合最高だよっ♥チンポ疼いたらすぐ使うからっ♥
雄マンコをいつもクパァ♥して強請るんだよっ♥命令だからねっ♥チンポも大したことなくて最低っ♥でも雄マンコは最高ぅぅっ♥」
（気持ち良くなることしか考えず、今後もオナホとして使い込んでいく宣言をするジータに、Ｖ字の脚を自分で抱えてグランは感じ始める）
あっあっ♥…んあっ♥…オマンコ♥僕は…雄マンコ♥…おおぉっ♥ジータの雄マンコオナホになっていくぅぅっ♥
（啼き方もグランの方が女々しく、ケダモノアクメ顔を晒すジータよりも切なそうな顔で喘ぐグランの方が、妖しげな魅力を醸し出し）
（ジータの背後にいるセミラミスを、潤んだ目で見詰め始め――これで寵愛の一つでもくれてやれば確実に堕ちる、と彼女へ促して）
【セミラミス様の責めが凄くて応えていこうと気合を入れた結果、時間が吹き飛びました…言い訳でした】
【手コキからのガニ股ハメ誘導が素晴らしくて、このビッグウェーブに乗れているかどうか不安です…！】
【第三者は問題ないですから、是非お願いします！この流れですし、マリーとデオンを使って頂いて構いません】
【セミラミス様が責めポジなら、ジータでそちら様のデオンを犯すのも問題ありませんし】
【逆に責め側ふたなり女子達、ジータを含めてお任せするのでも、その辺は自由に対応していけるかと！】
【ジータで完堕ちするより、セミラミス様に堕として頂く方が良いかと思いまして…一手遅くなりましたが、何卒お許しくださいっ】
強い雄に屈服する本物の交尾を知れば、自分も味わいたいというのはデカマラを持つものとして当然の摂理、本能だな♥
まだ精通したての可愛いチンポだ♥何も知らぬ癖にオマンコで雄本能を教え込んだんだが故に…お前みたいな優しい初体験とはならんぞ、グラン？♥
（敵意を無くした代わりに、それ以上の敬服と敬愛に満たされたジータに対して、床に下ろす腕の力は余りにも優しく）
（代わりにまだ堕ちきらぬグランに対しての視線は、虫けらを見るかのように冷酷かつ、新たな標的を狙う狩人）
（そして元兄妹であり元恋人同士の、元の二人が見れば発狂モノの見世物を愉快に楽しむ女帝の、三様入り混じった笑みで見下し）
フフフ♥…グランの雄マンコ（オマンコ）はそんなに魅力的か？元恋人のチンポを見る目とは全く違うぞ？♥
何、事前準備よ♥そんな生娘のような反応をするでない、シゴキ倒してまたアヘ狂わしたくなるだろうが♥
兄の優しいなんて言い訳じみた脆弱なセックスなんかより、チンポの為の穴ボコを貪り食らうケダモノ交尾がお前の望みだろう？♥
どれ、コレで良いだろう。血走った目をして……そう嫌がるなグラン。きっと、妹はお前をしっかりオナホにしてくれる、ありがたく思え♥
（いつしか扱く手は動きを止めて、雄のチンポ性欲にすっかり支配されたジータの節操ない腰ヘコ準備運動に差し出すだけになっていて）
（ジータのふたなりチンポが指を押し返すほどにギンギン♥に膨らみ、グランの雌ケツがトロトロ♥と蕩けた頃合いに手を離して）
――ほほぉ、初めてにしては腰の入ったチンポの一撃よ♥グランのケツ穴にしっかり雌の立場を教え込んでいるではないか♥
しかしまぁ…そんな簡単に雌堕ち宣言をするとは、その粗チンだけでなく雄マンコすら貧弱そのものではないか♥
ジータの様子から察するに名器の素質は十分だろうて♥弱々しくもチンポを喜ばす素質のあるケツ穴とは、戦いよりもケツ穴娼夫の才を磨けば大成したかもなぁ？♥
（ジータの後ろで三日月のように口角を釣り上げて女帝は嗤い、妹による兄オナホ製造レイプを存分に愉しめば）
（女帝チンポは即座に復活♥三者三様のスケベ臭が充満して、雌堕ちと雄堕ちを一斉に加速させていき）
だが、まだチンポ覚えたての単調なパコり方か♥どれ…少しばかり指導してやるとしようか♥
ジータ、雄マンコはしかと弱点を責めるほどに具合が増すというものよ♥お前のケツの穴でしっかりと覚えるがよい♥
まず、オナホ扱いに置いてはこの奥っ♥先も感じただろうがS字結腸、ここを真っ直ぐに正してやるのもチンポを教える大前提であるが…♥
その手前、この直腸とS字結腸、曲がり角を耕すのも忘れてはならん♥ここは謂わばメス穴で言うところの子宮口♥
雄マンコ孕ませるぞ♥ザーメン注いでやるぞ♥という気概を示すにおいて実に適した弱点なのだからな♥
そしてもう一つ…この手前、ジータならばこの辺りか♥雑魚チンポを持つ雄のGスポットである前立腺こそ醍醐味である♥
ここはチンポと実に連動しておるからな♥自分のチンポの方が雄として優秀であると知らしめて、チンポに服従して媚びる雌だと自覚させてやるのだ♥
最後に……たとえオナホであろうと、自分のモノとするならば扱いは大胆かつ丁寧を心掛けよ♥
使い込む程に生きたオナホは具合が増すのだ♥それは雌も雄も、そして身体も心も同じよ♥
ジータがどのようにグランを使い込むか、これからの楽しみが一つ増えたというもの…フフフフフ♥
（しかし、見ているだけが女帝ではないというもの。一条の鎖をジャラリと呼び寄せ、ジータのアナルにズブリ♥と忍び込ませると）
（背中に寄りかかり胸を押し付けつつ耳元で囁き、言葉で示した場所を鎖の先が自在に抉って開発しながら教え込み）
（ジータの雄の才能を高める事で、グランの雌の才能をも引きずり出そうとしていき、ひとしきり教え込むとグランの顔の横に立ってチンポを突き付けて）
見えるかグラン♥これがジータを虜にして、チンポ無しでは生きることすら出来ぬ我のオナホ奴隷へと堕とした本物の雄チンポよ♥
この館において我以外は等しく雌であり、このチンポの為に生きることを本能とする穴ぼこである♥
であれば……お前も、妹と同じく我がチンポに支配される幸せを得る名誉を与えてやろう♥
さぁ、口を開くがよい♥妹に手助けされながら、存分に堕落を、雌である幸せを穴の全て楽しめっ♥
（余りにもデカすぎるチンポがグランの眼前に添えられると、ジータからは目隠しのように見えて卑猥さが増して）
（先走りがグランの口元にぴちゃり♥と垂れると、寵愛の予感を感じさせるアクメ毒の臭いが一際強く感じられるだろう）
（そこに口を開く命令を下せば、主となるチンポを口いっぱいに頬張らせて、腰を動かし口マンコもレイプ対象に♥）
（ジータの口腔に施したモノよりも遥かに強烈な、チンポによるアクメ毒改造で、グランの脳味噌を雌快楽レイプで破壊していく）
【いえいえ、こちらこそまたせちゃってますし……すみませんっ】
【こちらも余りにも強烈な兄妹交尾に、思い出に残るようなプレイにしようとして力が入り……時間を忘れてしまいまい…これも言い訳ですね】
【了解しました。使えそうな所はしっかり使いつついこうと思います】
【次のプレイへの移行を考えると、ここで二人を入れて操作しちゃうと更にってなっちゃいそうなので…次のプレイからになりそうです】
【此度、もし二人を参入させるなら、先のように締めの部分に。自分たちを取り押さえた二人も等しく女帝のメスであると解る感じでどうかなと】
【では、グランには一先ずお口マンコに寵愛を。二人で堕として…今回は強請らせつつの方がいいかと思いまして……】
【セミラミス先生の雌堕ち入門指導、とてもためになりました！次回いっぱいグランをジータでアヘアヘさせたいと思いますっ】
【次回プレイで乱交も了解です。口マンコから、最終的に自分から雄マンコを捧げる…流れでいければと！】
【たくさん考えて頂けて嬉しいです、ありがとうございます！…なのに、お待たせして書ききれず、申し訳ありません】
【次回のご都合はいかがでしょうか…？】
【金曜日となれば、今週もお疲れ様な日ですから。無理せず、疲れを癒やして次を楽しむとしましょう。凍結に関してはこちららこそですとも】
【自分なりに今まで読んできた淫語絡み系のエロネタをフル稼働させつつでしたが…気に入ってもらえたなら何よりです】
【では、グランメス堕ち→マリー&デオン絡めつつ雄マンコ捧げといった流れですかね。締めに皆の幸せそうな無様な気絶アヘでも入れれば、とても良い締めかと】
【こちらこそ、とても良いレスと流れに感謝感激です。いえいえ、レスに時間かけ過ぎてしまったこちらこそ悪いので……】
【次回ですと…今の所、日曜日以降かと。今なら日曜日はフルで空いているお得仕様（？）です】
【ありがとうございます。週末の疲れというのは厄介なものですね…乗り切りたかった…】
【とても具体的な責め文句で、グッと来ました！ジータは従順な生徒ですからちゃんと活かしていきますね！】
【皆で仲良く気絶アヘイキ、綺麗な締めになりそうです！雄マンコを捧げてイッた後は、次のプレイで従順に務めさせて頂きます】
【範疇外のキャラを快くお相手頂けて、こちらも感謝仕切りです。いえいえ、私も時間掛かってますし、熱の籠もったお返事有り難く…！】
【では、諸々済んだ15時に待ち合わせでお願いして宜しいでしょうか？何か不都合あれば、遠慮なくどうぞ】
【誤字がひどくなる前に先に落ちさせていただきますが、今宵も遅くまでありがとうございました！】
【おやすみなさいませ。また宜しくお願いいたします！】
【スレをお返しします。ありがとうございます】
【平日の積もり積もった代物ですから仕方ないかと…下手に拗らせてしまう方が怖いですから】
【コレを活かしたジータはかなりの雌男娘キラーになりそうですね…あのキャラでそうなるとは、今後が面白そうですっ】
【こちらの要望に応えて頂きありがとうございます！締めの流れも決まりましたし、一気に行けるよう頑張りますねっ】
【いえいえ、彩りを増やしていただけてドキドキのワクワクですっ！そう言って頂ければ幸いですが…こうなったらタイプスピードを高めていかねば…！】
【日曜日、１５時からということで宜しいでしょうか？不都合は無いので、そちらでよろしくお願い致しますっ】
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございました！ゆっくり休んで、日曜日にまたお会いしましょうっ！】
【おやすみなさいませ。こちらこそ次回もよろしくお願い致します！】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【子の前は…一旦〆て…次の方向性に…】
【森久保から…飛鳥ちゃんに…いってみたり…とか？】
【そうだな、話し合った通り一旦〆にして、えー…その、なんだ…飛鳥と、あー…】
【う…ううん…浮気セックスを、だな…】
【浮気…セックス…ふふふ…飛鳥ちゃんも…可愛い…男の娘】
【森久保…我慢します…我慢して…Ｐさん…と…Ｐさんちんぽ…森久保の…虜にするために…】
【あの…森久保…滅多に言わない…が、頑張るんですけど…】
【えっと…もう次の場面…いっちゃいますか…？】
【うむ、確かに飛鳥も可愛い！それが男の娘だっただなんて、俺も我慢できることと出来ないことが…】
【むむ、なにやら森久保のやる気にスイッチが入ったようだな？】
【な、なら森久保がより頑張りたくなるような激しい浮気セックスを飛鳥としないと、うむ】
【そうだな…前伝言で冗談めかして書いたが、森久保とイチャイチャする気満々で来たら森久保は用事で不在】
【ムラムラモンモンしたものを抱えて仕事をしていたら飛鳥がやって来て…と、そんな感じでいいか？】
【それと飛鳥との浮気セックスで特にこれをやってみたいとかそういうのがあれば予め教えておいてくれると助かる】
【んっと…そ、そんなこと…ないんですけど】
【で、でも…Ｐさんを…飛鳥ちゃんに取られるの…もっと嫌…だから…】
【えっと…森久保と…Ｐさんのエッチ…見られてて…】
【飛鳥ちゃんは…Ｐさんのこと…大好きだけど…男の娘だから…我慢してたんですが・・・】
【Ｐさんが…男の娘な森久保とエッチしてるのを見て…自分でも大丈夫って…Ｐさんを誘惑する…こんなので…どうでしょう…？】
【浮気セックス…優しくしないで…ハードに…飛鳥ちゃんのケツマンを…虐めてもらったら…嬉しいかも…です…】
【で、でも…やっぱり…キスはしたい…んですけど…飛鳥ちゃんが…】
【嬉しいことを言ってくれるじゃないか…】
【ますます浮気セックスするのに罪悪感が……！】
【そうだな、それで飛鳥はあんな性格だから正面から素直なアプローチ出来ず】
【ちょっと脅すような感じで誘惑してきて、それに逆ギレした俺が激しく飛鳥のケツマンを虐める…とそんな感じか？】
【ああ、分かった！キスは大好きだからな、数え切れんほどするぞ！】
【上にも下にも！】
【それでもいい…ですし…】
【何でもするから…ボクとも繋がって欲しい…と言われて…】
【何時もかっこよいい…飛鳥ちゃんの…潮らしい姿…Ｐさん…興奮して…激しくエッチしちゃったり…】
【腕も入れられて……それを知った森久保が…次の机の下で…森久保もって…ケツマン広げてみたり…♥】
【そろそろ…変わって…みたりします…】
【あの飛鳥が自分から何でも……！？】
【ご、ごくっ…すごく見てみたいぞ、それは…！】
【そんなしおらしく可愛い男の娘の飛鳥におねだりされたら…激しく浮気ケツマンせざるを得ないじゃないか！】
【飛鳥にはフィストファックまでしてしまう感じか…了解だ！】
【飛鳥と過激にしたせいで森久保も負けじと過激に…うむ、いいな！】
【ああ、そうだなお願いするぞ】
【ふふふ、たまにはボクも殊勝なことをするということだね】
【…ボクだってＰのことを嫌いじゃないからね】
【乃々だけに負けてはいられないよ】
【ああ…Ｐの身体がボクの身体の中に…♥そんなに激しく繋がってしまったら】
【もうＰと離れられなくなってしまいそうだよ♥】
【あまり厨ニワードは使わないボクだけど可愛がってもらえると嬉しいね】
【くぅ…あの飛鳥にこんなことを言われるとは、プロデューサー冥利に尽きるなっ！】
【うむ、森久保には悪いが飛鳥と繋がる時には思い切り飛鳥のことを愛させてもらうぞ！】
【ああ、深く激しく繋がろうじゃないか！】
【任せておけ、たっぷりと可愛がってやるからな！】
【書き出しはどちらからにする？】
【そうだね、ボクと一緒の時はボクだけを】
【乃々との時は乃々だけを…二人一緒にやるなら】
【二人同時に愛してもらわないと♥♥】
【書き出しはどうしよう、ボクからの方がいいかな？】
【そしたらボクとＰ二人っきりの事務所みたいに書き出すよ】
【勿論だとも！浮気セックスとは言えしている時に別の子のことを考えるほど下衆ではないぞ俺は】
【ふ、二人同時…！飛鳥は本当に積極的だな…！】
【そうだな、ではそんな感じで書き出しをお願いしてもいいか？】
【ゆっくりで大丈夫だからな】
…やぁＰ、今日の調子はどうなのかな？
最近皆の仕事も増えてきて、調整に忙しいようだけど
今日もボク以外の皆はレッスンか仕事かで出払っているようだね
(雨の日の事務所の昼下がり、事務仕事をしているＰに近寄って）
(何気ない雑談からＰに話しはじめる）
そうそう…最近ボクがふと気づいたことがあるんだ
少し聞いてくれないかな？
(椅子を持ってきてＰの隣に座ると、Ｐの椅子の手すりに肘を置いて身体を近寄らせて）
…何だか最近、乃々と仲良くないかい？
いや、今まで仲が悪かった、と言っているんじゃないんだ
ただ、今まで以上に物凄く仲良くなった、と思ってしまってね
それに、乃々の仕事への取り組み方も…ポジティブなものになっている
もしかして…乃々にだけ特別なレッスンをしたんじゃないかなって
ボクはそんなことを思ってしまったんだよ
(Ｐの顔を、瞳を凝視して問い詰める）
【こんな始まりでどうかな？】
ん？ああ、飛鳥か…
そうだな、最近は皆、順調に仕事も増えてきているようでプロデューサーとしては嬉しい悲鳴といったところだな
そう言えそうだったな…まあ飛鳥も最近は忙しかっただろう？
事務所には一応顔を出してもらったが予定もないしな、今日はゆっくりしてるといい
（珍しく静かな事務所内の昼のこと、黙々と書類に目を通し、今後のアイドルたちの活動計画を作成し）
（そんな折、ふと声を掛けられ顔を上げてみればそこにいたのは飛鳥だった）
（少し周りを見渡して見れば他のアイドルはおろかちひろさんや社員も見当たらず二人切り）
俺と二人で息が詰まるとかだったら外出しても構わんぞ？
まあ外は生憎の梅雨空だが…
（飛鳥の方から雑談を持ちかけてくるとは珍しいこともあるものだと思いながら）
（窓の外を見れば、シトシトと降り続く雨）
（この時期に特有のジメッとした湿度の高さに、話しながら少しネクタイを緩め事務仕事を中断する）
うん？なんだなんだ…ああ、構わんぞ
アイドルの話を聞くのも仕事のうちだしな
……っ！も、森久保と俺が、か？
と、突然何を言い出すんだ…いや、まあ悪くはないだろう、うん
まあなんだ、それだけ森久保との間に信頼関係が作れてきたってことじゃないかな
（思ってもいなかった話に、驚き少し声が震えてしまう）
（森久保と繋がったあの日以来、建前上は今までどおりに振る舞っているつもりではあったが）
（実際のところはかなり仲良く…ハッキリ言ってしまえばイチャイチャするようになってしまっていて）
（いけないとは思いつつも事務所や現場、レッスン場でケツマンに及んでしまったことも一度や二度ではなく…）
い、いいことじゃないか！飛鳥も森久保を見習ってもっと仕事に積極的に…
ふぁい！？とと、特別レッスンとか、別にそんなことは…！
（ここ最近で一番最後に森久保とケツマンしたのがレッスン場でだったせいもあり）
（もうあからさまに動揺してしまっていて、目が泳ぎ、凝視してくる飛鳥の顔をまともに見れずにいて）
【うむ、よい導入だぞ！俺はこんな感じでよかったか？】
ふぅん、信頼関係…ね
Ｐらしい無難な回答というところかな
だけどそれはちょっと違うんじゃないかな
ボクからすると、少なくとも乃々はＰと十二分に信頼関係を築いていたと思うからね
あの性格の乃々が、イヤイヤながらも仕事をするのはＰとの信頼のため・・・そうだろう？
となると、更にやる気を出したのは…更なる関係が結ばれた
そう邪推しても仕方ないんじゃないかな？
(Ｐの答えにすぐに食いさがるのではなく、愉快そうに自分の想像を語り始める）
(それも必要以上に近い距離感で）
(Ｐが逃げ出さないように、Ｐの腕を掴んで、更に自分との会話を続けさせようとする）
特別レッスン、していないのかな？
ボクもそれをしたら、更なる高みに昇れるかもしれない
だからさＰ…その特別レッスンをしてみたいんだよ
ふふふふ、そんなに動揺していたら特別レッスンはあります、と言ってるみたいじゃないか
(Ｐのあまりの同様っぷりに笑みがこみ上げてしまう）
(そして視線を外そうと顔を背けるＰの膝の上に無理やり乗り）
…駄目だよＰ、会話をするときはちゃんと視線を合わさないと
(椅子に座るＰの膝の上に跨って、Ｐと顔をしっかり向きあわせる）
それとも…アレかな、Ｐと特別レッスンをするのであれば
特別な資格が居る、そんなことはないよね
(Ｐに身体を近づける、そうすることで胸元が…乳首が少し見えてしまうかもしれない）
【うん、弱気にお願いするという方向はなくなるかもしれない】
【やっぱりボクはボクらしいと思う会話の内容でＰと進めていきたいかな】
い、いやいや、森久保と俺が何か特別な関係であるはず無いじゃないか
本当にまったくの邪推と言っていいぞそれは
アイドルとプロデューサーだぞ？
そしてそれは飛鳥との関係でも同じことだ
レッスンもそれぞれに最適なものをきちんと考えた上でしているのであって…
飛鳥、お前の方こそ妙にやる気じゃないか、前からそんなレッスンしたがるようなやつだったか？
（飛鳥の言う特別レッスン…どうしても頭の中に浮かんでくるのは森久保との女の子レッスンで）
（そんなことを認めるわけにはいかず、あくまで普通のレッスンしかしていないと白を切る）
（と、そんなことお見通しなのか腕を取られ急接近されれば、別の意味でも動揺し始め）
なっ！？何をしてるんだ、飛鳥っ！
うっ……いい匂いが……
（ここまで近づけば否応なしに匂いを嗅ぐことになり）
（森久保とはまた違った飛鳥の匂いに、ダメとは頭では分かっていてもどうしても身体が反応してしまう）
（しかもただ近づいただけでなく、膝の上に跨るという大胆すぎる行動に抵抗できずにいて）
わ、分かっているぞそれくらい…俺も社会人だからな！
し、視線をな、ああ……っ！？こ、これは…
（飛鳥の言葉に口では同意しているものの、まだ視線を向けることが出来ず）
（顔を見るふりをして少し視線を下げればそこには少しルーズな服装の胸元から今にも見えそうな飛鳥の乳首）
（思わず喉を鳴らしてしまって、視線は勝手にそのチラ見えする乳首へと集中していく）
（元々、今日は森久保とイチャつくつもりだったが急な用事で森久保は出かけてしまっていて）
（そのせいで少し欲求不満気味だったせいもあり、乳首チラ程度の刺激だと言うのに股間が早くも熱くなりだし）
わ、わかったから！ちゃんと話を聞くし、するからまずは俺の上から降りるんだ飛鳥！
（このままでは膝の上に跨った飛鳥に膨らんだモノがあたってしまうかもしれない）
（そう危惧するのは当然で、慌てて飛鳥の肩を掴んで膝の上からどかそうとして）
【そう、だな…俺の反応もどうもしおらしくおねだりというのはし難いものになってしまっているしな】
【ああ、飛鳥は飛鳥らしくやっていってくれ！】
なるほど…それぞれに最適というわけなんだね
そういう意味だと、確かに乃々に最適なレッスンをして、乃々がやる気を出した
問題は無いのかな？
ただ、ボクのレッスンが最適かどうかはわからないよ
(Ｐと乃々の秘密を知っているんだからね）
(まるでそんなふうな表情をしながら、Ｐがボロを出すのをまっているかのように話しかける）
(それは膝の上に乗ってからも同じ、いや、それ以上に追求は厳しくなる）
何をしているって…Ｐの膝の上に乗っているんだよ
ふふふふ、まるで子供に戻ったみたいに思えるが・・・それも悪くはないかな
こうやって頼れるＰの膝の上に座って、こうやって胸板に顔を埋めると
自分でも驚くほど安心できるよ
(Ｐの膝の上を占拠して、更には自分の頬をＰのＹシャツの胸元に押し当てる）
(嫌でもシャンプーや体臭がＰの鼻に入り込んでいく）
ねぇ、Ｐ、ボクと目を併せられないのはやましいことをしているんだろう？
………わかっているんだよ、ボクは
Ｐと乃々がしていることをね♥
(ニヤァ♥と目を背けるＰにとうとう本題を話は始める）
それも…一度だけじゃないよ、何度も何度も、しているところを見ているんだ
最初は驚いたよ、ボクよりも小柄な乃々を、Ｐが上から覆いかぶさって突いているところを見てしまったんだから
あの大人しい乃々が、あんなケダモノのように叫んで……♥♥
それも、乃々が男の子だということに気づいて…ショックと、それ以上に興奮してしまったよ
(Ｐと乃々の情事を見たときの感想を話しながら、口調はどんどん昂ぶっていく）
(そして、スカートに手を入れるとゆっくりとショーツを下ろして、Ｐの目の前で脱いでしまう）
Ｐのモノがあんなにも太くて大きくて…それが乃々の身体に入るんだ
あれを驚かなくて、興奮しなくてどうするんだろうってね
ねぇＰ…あんな凄いモノを見せられたボクをどうしてくれるんだい♥
(再びお尻をＰの股間の上に、今度は布越しではなく、生尻を押し付ける）
(そしてＰの顔の前には先ほどまで飛鳥が履いていたショーツが広げられて）
(それをＰの顔に押し付けると、興奮して汗ばんだ飛鳥の臭いがＰの肺一杯に広がる）
【うん、やりすぎかもしれない…でも、こうやって挑発するのもいいかもしれないかなと思ってね】
【あ、ボクの服装はこれのつもりだよ】
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/42027e0a6ed923a0b6bb8eb4b8e5eff3.jpg
【これは浮気ケツマン、不可避だなっ！しかも昂ぶりを押さえるために相当激しくしないと…！】
【と、いいところで申し訳ないが今日はここで中断させてくれ】
【次回はいつがいいだろうか？】
【俺は明日は難しいな…平日なら水曜の夜か金曜あたりになってしまう】
【あまり時間が取れなくてすまん】
【どうかな？やりすぎたのかと思ってちょっと内心ドキドキしてたんだけど】
【まずはこうやって…Ｐを煽ろうと思うんだ】
【乃々だけにＰを独り占めされるなんて…堪らないからね♥】
【絶対にボクを見させてみせるから】
【水曜日の夜、それなら大丈夫だよ】
【金曜日の夜はかなり遅くなると思うから難しいね】
【日曜日も出来たら楽しかったのだけど、昼間も難しそうなら仕方ないね】
【いやいや、最高だぞ！森久保とはまた違った形の興奮と言うか…】
【このまま煽ってくれれば俺の方も激しく攻めやすいしな】
【おおう…早くも男の娘の戦いが…】
【分かった、取り敢えず水曜の夜、21時からで頼む】
【その次はまた水曜日に決めることにしよう】
【悪い…日曜は前々から決まっていた用があるんだ】
【仕事ではないんだが…それ故に昼から夜まで出かけなくてはならんくてな】
【待たせてしまう分水曜は沢山飛鳥にキスして、たっぷりケツマン虐めるぞ】
【今夜もありがとうな、お疲れ様、飛鳥】
【水曜も楽しみだ！では今夜はこれで休むことにするぞ】
【お休みだ、飛鳥】
【ああ、お休みＰ】
【水曜日を楽しみにさせてもらうよ】
【それじゃあスレを返す、お休みだ】
>>173
【改めてこんばんはだ、飛鳥】
【バタバタしてしまってすまんな】
【と、今日は俺からだったな…すまん、続きを書くのでまた少し待っていてくれるか】
【勿論だよＰ、楽しみに待たせてもらうよ】
わ、分かってるなら降りるんだ…アイドルのしていいことじゃないぞ
お、おい飛鳥、そんな……プロデューサーに甘えても仕方がないだろう…っ！
（膝の上に座るだけでなく胸元に顔を埋めるように抱きつかれますますドギマギとしながら）
（間違いを起こしてしまう前に一刻も早く離れようとするが）
（飛鳥の香りに徐々に身体が火照っていってしまうのが自覚できた）
（口ではあくまでPとアイドルでこんなことをするのは良くないと言った口振りだが）
（内心ではそれよりも森久保に対しての罪悪感からのほうが大きく）
やましいことなど何も……っ！？
何を見たって………っ！！
お、お前それは…まさか……誰もいなかったはず……
くっ……俺のことは好きにしてもいい、ただ森久保は許してやってくれないか…
（飛鳥の口から紡がれる秘密にしていたはずの森久保との関係、森久保の秘密さえバレていることに心臓が口から飛び出しそうなほど激しく鼓動し始める）
（その生々しい語り口にハッタリをかましているわけではないことを確信すると、苦虫を噛み潰したような表情になり）
（今更ながらに欲望のままの行動しすぎたと少し後悔していると）
はぁ！？ちょっ！ま、待てっ！待て飛鳥、お前何やって…！！
今何を脱いだ…おいっ！〜〜〜〜っ！
（飛鳥が何を言うのか、自分や森久保をどうするつもりなのかと思っていたら）
（目の前でショーツを脱ぎだすという想定外すぎる行動に止めることも出来ず完全に固まってしまって）
お、大きいってお前…そんなハッキリ見たのか…
…？こ、興奮、したのか…飛鳥が？
ど、どうってそれは…！？
（挑発的な言動ではあるが、よくよく聞いてみれば興奮した、どうしてくれるんだ、とまるで誘惑しているようにも聞こえ）
（戸惑っていると膝の上に押し当てられる飛鳥の生尻の感触にゾクリとしてしまう）
（ゾクゾクととしつつもどこか奇妙な、何か既視感のある感触に思えて）
…ぷわっ！？ん、んんっ…これ、は……っ♥
飛鳥の、匂いが……お、おおっ……♥
（そしてその違和感はショーツを押し付けられ、匂いを嗅がさせれることで確認へと変わる）
（この匂いはよく知っている…男の娘の匂い）
（理解した瞬間、なんとか理性で押さえつけていた股間が一気に膨れ上がって腰掛けた飛鳥の生尻を押し上げる）
そうか、そういうことだったのか……！
飛鳥ぁ…いやらしい子だな、お前は♥
俺と森久保とのセックス…いや、ケツマンを出歯亀してお前もチンポを勃起させながらケツマンを疼かせてたんだろ♥
飛鳥も男なのに、なっ！
（今までシドロモドロだったのが嘘みたいにいつもの、否いつも以上の強気なPがそこにいて）
（片腕で飛鳥の身体を抱き締めると、もう片方の手をスカートの中に突っ込み、股間を弄る）
（そのにあるはずの飛鳥の…チンポを探り当てる）
（と、同時に大きく勃起した自分のチンポでグイグイ飛鳥の尻を押し上げだして）
【遅くなってすまん！こんな感じでここからは俺の方からグイグイ攻める感じでよかったか？】
【うーん、どちらでもいいけど、最初は挿入するまで隠しとおそうと思っていたかな】
【それかＰがボクの中に出したところでネタバラシ、それまではボクが攻めるみたいなね】
【お、そうだったか…読み取れなくてすまん】
【どうしたものかな…ここまで違うと書き直したほうが早いか？】
【最初にそうやって相談していなかったからね】
【ごめんよＰ，ちなみにＰは今のままボクを攻めるのと、ボクがさっき言った案で受けるのどちらが好みだい？】
【前者ならＰの返事を書いていくし、後者がいいなら、最後の一段落を無かった事にしてボクが続きをかくよ】
【いや、そうだな…初めに飛鳥が想定していたもののほうがやりやすいだろう】
【俺の返事はなかったことにしてくれると助かる】
【それならちょっとボクの最初の想定で続けるよ】
【男だってバレないまま…セックスしたいって流れでやるね】
【了解だ、手間を掛けさせて悪いな】
【次、書きにくいかもしれんがゆっくりで大丈夫だからな】
乃々を許す…許せないよＰ、ふふふふ
ボクだって随分と我慢していたのに、それなのにＰとあんなことをするなんてね
乃々はずるいよ、ボクよりも先にＰとするなんて
(Ｐの苦悩する顔を見て、少し申し訳なさそうな表情をするが）
(だが、自分よりも乃々を守ろうとする姿勢にイラっとして、Ｐをさいなむような言葉をぶつける）
(それは乃々への単純な嫉妬、Ｐと幸せそうにエッチする乃々が羨ましいという嫉妬からだった）
何って、それはボクがさっきまで着ていたショーツだよ
レッスンもして、たっぷり臭いが沁みこんだ…ね♥
(自分で言ってて、やっていて恥ずかしくなる行為）
(普段のクールぶっている自分なら絶対しないだろう行為をしてしまう）
(それもＰに自分のことを見てもらうためだった）
勿論見たよ…Ｐの大きくて立派なのを…あんなのが乃々に…
…ふふふふ、隠しても仕方ないね、うん、興奮したよ
Ｐのチンポが乃々の肛門に沈み込んで、乃々がケダモノのように快感の声を上げる
…あんなに大人しい乃々を狂わせる快感…本当に羨ましい
(自分のショーツをＰの顔に押し付けながら、自分は剥き出しになった尻肉をＰの膝や股間に押し付ける）
(そうやってＰのチンポを刺激して誘惑する）
どうしたんだいＰ♥ボクの匂いに興奮したのかい？
乃々だけじゃなくてボクの匂いにまで…いや、ボクの方が興奮するだろう？
そうじゃないのかなＰ♥
(ショーツをマスクのようにＰの顔に被せて、股間と尻の谷間が当たる部分を口に）
(濃厚な匂いをＰに嗅がせて、自分の方がいいだろうと無意識のアピール♥)
(Ｐのスーツに押し当てる尻には硬くて尖ったものを感じ、一旦Ｐの膝の上から降りると）
ほら…そうだよね♥Ｐは乃々が居るのにボクでもこんなに硬くなってるよ♥
…うわ、凄いなＰ…これを乃々の身体の中に…んんっっ♥ちゅっっ♥
(そしてスーツのチャックからＰのチンポを解放させる）
(目の前に反り立つ巨大なチンポに目を奪われるが…ぺろっと根元から先端まで舐めて、亀頭にキスをする）
…乃々の味がしているよＰ、ちゃんと綺麗にしなきゃ駄目じゃないか…♥チュッ♥ハム♥ジュルルル♥♥
だからボクが綺麗にしてあげるよ♥Ｐのチンポをね♥
(乃々の中に入っていたチンポを咥えて、口の中で綺麗にする）
(必死に口を開けて、喉奥までチンポを加えての激しいフェラチオ、チンポを綺麗にして…無味透明のチンポに戻さないとと)
(頭を前後に振って濃厚なフェラチオを行う）
【こんな風にしてみたよ♥もう少し…ボクの攻めを受けて欲しい♥】
なっ……許せないって、飛鳥は別に森久保と仲悪くなかっただろ？
それがどうして…我慢？
（森久保はネガティブ思考なところはあるが決して他のアイドルと仲が悪いとは思っていなかったため）
（許せないとハッキリと言い切る飛鳥に驚いてしまう）
（そして続く、ずるい、ボクよりも先に、と言う言葉にまた驚く）
（いくら朴念仁でもここまで言われて飛鳥が怒っている理由に気付かないはずがない）
あ、飛鳥、それは…お前も俺と…？い、いやいやまさか…
それじゃ、飛鳥、お前も俺としたかったってこと、か…？
（先程までとはまた違った意味で胸が高鳴り始める）
……っ♥確かに匂いがする…いい匂いだ♥
たっぷりって…そう、なのか？
これが飛鳥の匂い……んっ♥
（いけないことだと思いつつもついその匂いを鼻孔いっぱいに吸い込んで感じてしまう）
（目の前で脱がれたばかりなだけに余計に匂いを感じるような気がして、興奮を掻き立てられ）
あ、あの飛鳥の口から、チンポ…♥
羨ましかったのか？…飛鳥も、あんなふうにしてもらいたかった、と？
（次々飛び出してくる刺激的で扇情的な言葉の数々に、無意識のうちに生唾を飲み込み）
（股間で感じる生の尻肉の感触にチンポはどうしたって硬く熱くなっていってしまう）
（言い訳できないほどにチンポが勃起していくのを自覚しながらも徐々に罪悪感よりもっと飛鳥の感触を感じたいと思い初めてしまっていて）
………そ、それは…言えるわけ無いだろう、俺の口から…！
確かに、飛鳥の匂いで興奮しているのは事実だが…んぐっ♥
何を…こ、これじゃ俺が変態みたいじゃないか…っ♥
（ショーツを顔に被せられよりダイレクトに匂いに、そして直前まであたっていた股間部分のまだ僅かに残る体温に）
（明言せずとも興奮しきっているチンポを見ればどちらの方が興奮すると感じているかは明白で）
（自分でもショーツを被るなど変態だと分かっているのにどうしても抵抗することが出来なくなっていた）
〜〜〜っ、こ、これはだな…くっ！
飛鳥みたいに可愛い子に、あんな風にいやらしく煽られてこうならない男がいるわけないじゃないか…
…ん？おい、飛鳥…今度は何を……おぉ？！♥
（チンポが硬くなっていることを指摘されると流石に恥ずかしそうに顔を背けて）
（ぶつぶつと言い訳じみたことを言っている間に、今度はチンポを取り出され）
（驚きつつも心の何処かでそうなることを期待していた自分もいて、その期待感を如実に表すようにチンポは巨根と言えるレベルにまで大きく勃起していた）
（あの大人しい森久保をケダモノのようによがり狂わせただけあって、隆々とそそり立ち、竿には太い血管が浮き上がり）
（剥けた亀頭からは雄らしいチンポ臭と僅かに森久保の匂いがして）
くっ♥おお…あ、飛鳥、ダメだ…俺には森久保が…んぉ♥
嘘だろ…あの、いつもクールな飛鳥がこんな下品に俺のチンポをしゃぶって…うぉ♥
（担当Pとしていつもの飛鳥のことをよく知っているだけに、逆に今美味しそうにチンポにキスし舐だした飛鳥を見て怖いくらいに興奮してしまっていた）
（キスから始まり止める暇もなく大きく口を開けて咥え込み、一気に喉奥までしゃぶりだす）
（一連の流れに、チンポが気持ちよさそうに痙攣しっぱなしで、早くもチンポの先端からはトロリとした我慢汁が滲み出し）
（飛鳥の舌の上へと零れ落ちていって）
くっ、うぅ…悔しいが気持ちいいぞ、飛鳥…はぁ、はぁ…♥
【分かった、飛鳥の好きなように攻めてくれて構わんからな】
まったく…ボクがここまで言っているのに気づかないだなんて言わせないよ
したかったって…全くＰの言い方にはデリカシーがないね
でもまぁ…Ｐらしいし、それに…間違ってもいないからね♥
(自分がどれだけのアイドルから好意を向けられてるのか気づいていないのだろうか）
(朴念仁にも程があると思いながらも、流石にここまで積極的に好意を向ければ流石の鈍感Ｐも自分の行為に気づいたようで）
(年頃の少女のように恥ずかしそうに頬を染めながらも、チンポを弄る手を、口を止めることはしない）
そんな変態みたいな格好をして、自分よりも年下の、中学生の担当アイドルにチンポを扱かれて
それなのにチンポがガチガチだよＰ♥
変態みたいなんじゃないよ、変態なんだよ♥
(Ｐの股間の間にもぐりこみ、上目遣いにＰの変態以外何者でもない格好を笑いながら）
(容赦なくチンポを舐めて扱いて、刺激を与え続ける）
(竿だけじゃなく睾丸も口に含んで舐めまわして、自分の唾液と匂いを全部に付けようと必死♥)
かわいい……ふふふふ、そんなこと言われても許さないよ♥♥
んんんっっ♥♥ジュルルル♥♥
チュッチュッ♥♥どうだいＰ♥可愛い担当アイドルにチンポをしゃぶられて♥
(自分に素直になってる分、可愛いと言う言葉に表情は簡単に緩み）
(お礼とばかりにチンポを口に含んで激しく頭を動かしディープフェラ♥)
(そして時々上目遣いに、気持ち良いかいと視線を向ける)
(だが…)
…むっっ………まだまだＰは舐められるのが足りないみたいだね
んんっ♥ジュッポジュッポジュッポジュッポッ♥♥
んんんんっっ♥ジュルルルルル♥♥
(乃々の名前が出ると、ムカっとした表情をする）
(自分がフェラしてるのに他の女の名前を出すなと、無意識にフェラの速度は激しくなる）
(チンポを喉奥まで咥えて、唇をすぼめてヒョットコ気味のフェラチオをする）
(自分とエッチしてるときに乃々の名前なんて絶対に出させない、そんな意思を感じるフェラをして）
ふぅぅぅぅ♥Ｐのチンポ…大きすぎて口が疲れてしまったよ…
だから、もう口ではしてあげないよ
(チンポ全体を唾液でべったりにしてガチガチのチンポを手に取ると…Ｐが座ってる手すりの上に両足を載せて）
だから…今度はボクの…始めてを貰ってもらおうかな♥
んんっっ！！ふぅぅ…はぁ…始めて…絶対に…くぅっっ…んんっ…んぁっっ！！
(Ｐにまだ始めてであることを宣言すると、ゆっくりと身体を下ろしていく）
(Ｐのチンポがスカートの中に消えて…そして先端が柔らかい尻肉の谷間に触れる）
(きつい処女穴にチンポの先端が触れ、何度か身体を下ろすが入口にチンポは入っていかない）
(だが、何度目かのチャレンジで飛鳥のきつい処女穴にＰのチンポが押し入る）
【ありがとうＰ♥でも、今日はこんなところで凍結かな？】
【そうだな、今日はこの辺で凍結しよう】
【今日は遅れた上に上手く進められずすまなかったな】
【次回なんだが、いつがいいだろうか？】
【こっちは日曜日なら来られると思うが飛鳥はどうだ？】
【いや、Ｐのおかげで今日も楽しかったよ】
【それにボクが我侭を通したせいだしね、付き合ってくれてありがとう】
【日曜日なら特に用事はないから大丈夫だよ、何時くらいからかな？】
【そうか、ならよかった】
【ふふ、こういう我儘なら大歓迎だからな、むしろもっと我儘になってくれて構わんぞ】
【では昼過ぎ…13時くらいからでも大丈夫か？】
【俺も日曜は空いているから少し長めに出来そうだ】
【楽しんでもらえてるか、実はドキドキなんだ】
【結構ボクのやりたいようにやってるからね】
【１４時くらいから見ててもらったほうが確実だけど、１３時にはスタート出来る用に調整するよ】
【いやいや、凄く楽しんでるし興奮してるぞ！】
【とても飛鳥らしくてそれでいていやらしい…最高だな】
【む、そうか。いや、それなら無理せず14時スタートにしておこう】
【日曜日の14時に伝言で待ち合わせで】
【じゃあそうしようか、日曜日の１４時、伝言板で待ち合わせしよう】
【今日はありがとうＰ，また日曜日に遊ぼう】
【お休み、スレを返すね】
【ああ、それじゃあ日曜日にまたな】
【こちらこそだ、お疲れ様】
【ああ、お休み飛鳥。俺もスレを返すぞ】
先日も遅くまで打ち合わせありがとうございました。
改めて、本日もよろしくお願いします。
では……先日、キャラプロフ作成まで出来ましたが、改めてこちらのキャラへの要望等があれば是非とも。
又、他に気になる点などがありましたら、よろしくお願いします。
>>193
こちらこそ改めてよろしくお願い致します。
素敵なプロフを見れてこちらも刺激されてしまいました。
そうですね、こちらからは今の段階では特にはこれ以上のことはありません。
なのでそちらから要望や気になる点があれば教えて下さい。
それを伺えたら始めてみたいですね
そのように言って頂ければ幸いでございます。
こちらも現在の所、気になる点や要望に関しては大丈夫です。
何かあれば適宜、という形になるかと思われます。
でしたら……本日から始めていきましょうか。
最初はどのようなシチュエーションから始めてみたいか、希望はありますでしょうか？
わかりました。では今夜から始めましょう。
こちらのシチュエーションとしては探索任務を行い、廃墟となった街の中で……と思ってます
私達以外誰もいない街でしてみたりとか、場合によっては残存してる敵生体を退けたり等
では、拠点プラントより相応の距離が離れた市街跡地での探索任務としましょうか。
長距離移動はそちらの運転する装甲車で、散策しながら残敵掃討と調査をして、気が向けばそちらを使ったりと……
ある程度はノリと勢いと想像の赴くままにとなりそうですが、探索故にそのぐらいのほうが良いかもですね。
書き出しはどちらからに致しましょうか？
そうですね、こちらとしてもそのイメージでした。
こちらが運転する装甲車で……ですね
ええ、ノリと想像にまかせて行きたいと思います
書き出しはこちらのさせてください。少し、お待ちいただけますか？
長期間の野外活動を想定した装備の車であれば、車内でも色々と出来ると思われます。
了解しました。ではそちらの書き出しを待たせて頂きますね。
まだまだオート・マシンの生き残りも害虫みたいにしぶとく生き残ってるし……
統制された作戦行動を取れなければ戦時中ほど厄介な相手にはならないけど、でも油断は出来ないもの。
まぁ、プラントに篭りっきりだったから気分転換にはなるけれど……
（金属とカーボンのハイブリッド装甲を持つ装甲車両の中で10代半ばほどの少女が二人、不整地の道を進んでいた）
（ボブカットの少女が運転を担当している。この車両には位置や目的を告げるだけでAIが最適な動作で車両を移動させる高度に自動化されたオートシステムがあるが）
（今は気まぐれにマニュアルで運転しており、自分の意思をダイレクトに伝えて車両を制御するオートシステムでは味わえない一種の爽快感を楽しんでいた）
（気を抜くつもりはないが、街の状態……有用な物資の発見、残存敵勢力の排除――――そして生き残りの人類の保護……それら全てを並行に行う探索任務という）
（忍耐を持って地道に行う任務の中には少しでも娯楽が欲しい。プラントから外に出られることは気分転換にはなるけれど）
（任務である以上、気楽に行うわけにもいかない。装甲車に備えられた探査システムで生命反応、または起動している機械反応はないかとチェックしながら車両を走らせていた）
（元々は歩兵……人造人間達を戦地に運搬することを目的としていた装甲車は、内部に探索用のシステム等を積んでもまだ内部のスペースに余裕があり、ある程度の居住性も獲得していた）
（探索用システムを絶えず稼働させ続けても、この装甲車のバッテリーは300時間は連続駆動が可能な計算だ。念のために120時間経てば引き返せと定められていたが、まだ任務終了までは40時間以上は残っている）
それにしても……本当に誰もいないわね。
折角これだけの建物を造ったのに……誰もいないと殺風景になっちゃうわね。
……どうせならここが賑やかな時に貴女と来たかったわね。
（都心部……繁華街としても栄えていただろうこの街、小規模な攻撃を受けたのか所々に倒壊したビルや建物があったが、概ね原型を残したままでいるようだ）
（なまじ破壊されていないからこそ、人がいないことによる都市の淋しげな雰囲気や異様さが際立つ……）
（途中でアイスクリームを売っていただろうトレーラーとすれ違う。当然無人のそれはポップなデザインゆえに物悲しさを助長した）
（どうせなら傍らの少女とこのトレーラーからアイスクリームを買いたかったものだ……そう思うと悔やまれた）
（映像の中でしか見たことがない人間の多様性に富んだ生活と文化……戦うために造られた自分には眺めるだけの憧れ）
（戦時中からいつかは都市部に行ってみたいという望みがあったが、その望みが叶いはしたが、本意の形ではない）
【お待たせしました。こんな感じでよろしかったでしょうか】
【ご指摘、要望があればお受け致します。それでは改めてお願い致します】
外での任務なんだから、そんなの、いつものこと……敵は倒す、調べるものは調べるだけ。
ナリアが索敵怠らなければ、大丈夫。油断はしない、必要がない。
たった３日と１８時間２２分６秒がそんなに嫌？大戦中の狙撃任務より、全然楽……
（ボブカットの少女が運転をする装甲車の居住スペースの椅子に座るロングテールの黒髪の少女が運転席に視線すら配らずに呟いていく）
（その視線はテーブルに広げられた大量の部品――解体した大型重火器のパーツ達に集約されていた）
（少女二人が受け持った探索任務の最中、ため息混じりな相棒と違い、黒髪の少女の表情と声音に一切の淀みはなく）
（任務以外に関心を持っていないとハッキリと解る振る舞いで、ただ出番を待っているかのようだった）
（暫くすればテーブルのパーツは組み上がり、少女が持つには余りにも大きな重火器の姿が顕になる）
（このようなものが必要になる、そういう任務と生い立ちを持つことを鈍色の鉄の塊が示していて）
現在、他のコミュニティが秘匿をしていない限り、人類は大戦後期に絶滅が確認されている……誰も居ないのは当然のこと。
どうせ１２年前の事。大戦中に生まれた私達に、そんな機会は無いし、必要無い……
（背中越しに聞こえる相棒の物悲しい声にも動じず、廃墟の町並みに視線の一つもよこさずに、目の前の重火器のメンテ具合の方が大事な様子）
（現在では貴重品となったアイスクリームに思いを耽ること無く、合成甘味料に溢れた飲料水を味わいながら、諭すかのような言葉が漏れ出てくる）
（人類は絶滅した――１２年前、正体不明の機械群による地球侵略からの大戦の終結から、その姿は確認されていない）
（では、その戦時中に生まれた彼女達は何か――人の形をした人でない生き物とは何なのだろうか？）
――キャンプ予定地まで後少し、警戒態勢に入る。周辺の状況をモニタリング、及びリンクを繋ぐ……
私より敵を見つけるのが遅かったら、お仕置きする……停泊準備が整ったら、周辺探索に以降……
（大の大人が数人がかりだろうと持ち上がらなそうな程の重火器を片手でひょいと持ち上げて、装甲車のドアを開けて軽やかに天井へと躍り出る）
（運転席にいる少女より見た目年下の黒髪は、仏頂面のまま抑揚のない声で平然と偉そうな口を叩き、漸く外の世界を眺めていく）
（その視界には、様々な数値とポインタ等に彩られ――まるでモニター越しに眺めているかのよう）
（彼女達――大戦中に造られた戦闘用人造人間、通称『バトルドール』の見る世界である）
（彼女たちが守るべき人類は息絶えて、この地球で生活する唯一の人の形を模した、造られたヒトである）
【ありがとうございます。雰囲気と心境描写が濃く、こちらの返事がそれに見合っていればよいのですが】
【了解です。そちらも何かあれば適宜……一先ず、足での探索行動中に色々とやれればと思い、車を停泊する方向で動いてみました】
【改めて、よろしくお願い致します】
【続けて頂けるなら土曜日の夜にまたお会いできるでしょうか？】
【これからの展開を考えるのも楽しい続きで…またお会いしたいです】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529077805/】
頻繁な無言落ちに電話落ち、お出かけ落ち(出かけるので落ちますは最早数知れず何でそんな状態で募集してるんだよ)
いつもの↓
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
208 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w2017/02/19(日) 10:04:35 ID:yQCPsFME
【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
当然無言落ちしても謝罪も無しで平然と再募集
応募してきた相手を完全に無視して落ちる。選り好みできる腕もないくせに。
相手の文章を全然読まず全く違う描写もしばしば当の本人は変なことにこだわるなと逆ギレ。
そして、マナーが悪いことを周りに注意されても無視。あげくその人達を荒らし呼ばわり。
もうどうしようもないクズの鏡。
移動してきました。
【よろしくおねがいします。】
あららぁ・・・可哀想に。いくらこんな雑魚の魔族でもいきなり殺すなんて野蛮な人間だね。
（一瞬のうちに部下の魔族と入れ替わっておりレイナが首を跳ね飛ばしたのはそれまでミストにレイナの舞台の報告をしていた部下の魔族だった・・・）
あなた人間のくせに素早いね。もしかしてレイナとかいう噂の魔法戦士があなたなの？
(ミストの首を跳ねたはずだったがいつの間に気づかれたのか部下と入れ替わっており背後から声をかけられた)
(慌てて振り向くと、傷１ついていないミストの姿があった)
あんたこそ随分素早いわね。まさかあのタイミングで逃げられるなんて…
でも、あんたの目論見もここまでよ。あたしが、魔法戦士レイナがあんたをここで倒してあげるわ。
(じりじりと距離を詰めながら話すと、話し終わった途端一気に距離を縮め再度首を跳ねようと斬りかかる)
がしぃん！！！（レイナの斬撃を尻尾で受け止めると）
おーなるほどなるほど。これあなた一人の魔力じゃないね。
仲間からたくさん魔力もらってパワーアップしてきたんだ？それじゃ逃げちゃったら作戦台無しになっちゃうもんね。
可哀想だからボクが遊んであげる。
ひゅっ！ドガッバギィッズガァアアッ！！！！
（ミストのスピードとパワーはレイナの予想を超えており、仲間から受け取った魔力によりパワーアップしたはずのレイナとほぼ互角の動きを見せる。そして・・・）
ヒュッシュバッッドゴォッズガバキッ！！！
（動きは互角のはずだったがレイナの攻撃はまったくミストに当たらずミストの攻撃が徐々にレイナを追い詰めていく）
クスクス。やっぱり人間だね。攻撃のパターンが単純だからもう全部攻撃見切っちゃったけど大丈夫ぅ？
逃がしてあげてもいいけど、また仲間に魔力もらってボクを襲いに来てももうあなたじゃボクに攻撃当てれないよ？
(尻尾で攻撃を受け止められても、ぎりぎりと力尽くで押し切ろうとするが)
(ミストの見た目から想像つかない力で、押し切る事が出来ない)
ふっ！やぁっ！！はぁっ！！
みんなからもらったこの力で必ずあんたを倒す！！
(予想以上のミストの実力に戸惑いながらも、互角の戦いを繰り広げレイナもミストの攻撃を受け止め、反撃していく)
くっ…あくっ…！？
(しかし、全く当たる気配のかんじられないレイナの攻撃とは裏腹にミストの攻撃が徐々にレイナに当たり始める)
負けない！こんな程度で…やぁあああっ！！
(追い詰められる現状に焦ったレイナは、思わず攻撃が大振りになってしまう)
（魔法戦士レイナの戦闘技術は間違いなく人類最高のレベルであったが、ミストからしてみればただの児戯に等しい幼稚な攻撃でしかなかった）
うーん。あなたと同じくらいの力で遊んであげてたけどこれ以上はもうつまんないかな。
それじゃそろそろ手加減やめて痛めつけるね。早く逃げたらよかったのにもう時間切れだよ。
しゅっ・・・・・ずがががががががががっ！！！！！
（仲間から受け取った魔力をすべて肉体の防御に回さなければすぐにでも体を貫かれてしまうような強力で目にも止まらない攻撃がレイナに浴びせられる）
きゃはははっ！！わかった？人間がボクを倒すなんて無理なんだよ？
（ボロボロになったレイナの頭をつかんでのぞき込む）
(人々の希望を背負い、仲間の力を借りて戦っているにも関わらず手加減をされているなど信じられなかったが)
あぐっ…！？ぐっ…あ…ぅぅっ……！！
(目にも止まらない攻撃が全身を貫ぬくように浴びせられる)
(魔力を使い必死に防御能力を向上させるがそれも長くは続かず)
ダメ…もう魔力が……うわぁああああっ！あがっ…ひぐぅっ！？
んぐ…が…ぁ…ああっ……！！
(気がついたら魔力もつき、ガードも出来ずにミストの攻撃を人形のように受け続けた)
(気がついた時には膝から崩れ落ち、俯せに倒れていた)
こんな…はずじゃ……
(髪を掴まれ、頭をあげさせられるも身体に力が入らず逃げる事が出来ない)
あなたが仲間からもらってた魔力程度じゃほんの魔界との扉もほんのちっぽけな奴しか開かないけど？
（確かに今回現れたような巨大なゲートを開くには莫大な魔力が必要とされるはずであり、
どのようにして魔族がそれほどのゲートを開いているかは謎であったが、人類の想像をはるかに超えた魔力を持つ強大な魔族が存在していたという単純な理由であった）
せっかく人気者のレイナ捕まえたことだし町のみんなにお披露目しにいこっかなぁ。
あーでもみんなの驚く顔が見たいから最初は正体ばれないようにしとこっか。ずずず・・・・ぶじゅううう。
（地面から粘液にまみれた肉の塊のようなものがあらわれレイナの手足を飲み込み拘束する。そして・・・）
ぐばぁっ・・・・
（粘液にまみれ催淫ガスを放出し続ける触手のようなものがあらわれ、そのままレイナの頭を飲み込んでしまう）
(ゲートは魔族が儀式や何かで開くものだと思っていたが、魔力で無理矢理こじ開けたとなると信じられないほどの魔力が必要)
んむっ…んんっ……んんぅううっ！！
(実力の差に打ちひしがれているところに手足を捕らわれ、頭を触手のようなものに飲み込まれてしまう)
(催淫ガスを直接吹きかけられ、レイナの身体がびくびくと震え、すぐに乳首がぷっくりと浮き上がってしまう)
通りで人間たちがちっぽけな魔力しか持ってないくせに生意気だって思ったよ。
きゃははっ！！もう乳首が硬くなってる！！あなた肉便器の才能あるよ？
いままで一生懸命頑張って無駄な抵抗してきたからご褒美に胸もおまんこも気持ちよくしてあげる。
じゅるっ・・・・くちゅくちゅちゅちゅちゅちゅっ！！！
（レイナをとらえている肉塊から無数の触手があらわれ乳首に群がったかと思うと高速に振動しながら乳首をこねくりまわし始める）
（さらには股間部分には無数の突起がついた触手が激しく動きレオタード越しにクリトリスやおまんこに媚薬粘液を擦りつけていく・・・）
クスクス。どうきもちいい？それじゃいこっか。
（抗うすべもなく無様に全身を弄ばれるレイナを捕らえる肉塊を尻尾で持ち上げるとそのまま人間たちが集まる広場へと移動していく）
おーいみんなー新しい魔法戦士捕まえたよー。きゃはははっ！！
はぁうっ！？おまんこまで…んんっ…あくっ…ふぁあああっ！！
(媚薬で感度を高められた身体を触手で責め立てられ、頭を覆う触手越しにレイナの悲鳴が漏れる)
(びくんびくん身体を反応させ、触手の粘液なのかレイナの愛液なのかわからないほど股間を濡らしてしまう)
(ふわりとした浮遊感とともに、自分がどこかへ運ばれていくのを感じるがレイナには知る術がない)
「きっと大丈夫さ、昨日はついにあのレイナの部隊が〇×市まで解放したらしい。すぐにこの街も解放してくれるさ！！」
「くっ！魔族め！調子に乗るのも今のうちだ！レイナの部隊さえくればお前たちなんかっ！！」
（コスチュームもボロボロにされ顔も隠されているせいか町の人々は、目の前で無様な姿をさらしている魔法戦士がレイナだとは夢にも思っていない）
（それどころか、レイナの部隊がすぐにこの街も解放してくれると信じているようだ）
んー？なにかいったぁ？
今日のこの魔法戦士は雑魚だけど仲間から魔力をたくさんもらってボクを襲いに来たけどちょこっと遊んであげたらすぐ大人しくなって
乳首とおまんこのとこちょこっとこすってあげただけでもう発情してるから肉便器向けの魔法戦士みたい。
（股間の触手が動きをやめ今度は尻穴を犯し始めたかと思うと、肉塊がうごめきレイナの足を思いっきり開かせ町の人々におまんこを突き出すようなポーズを取らせる）
ほら！もうこんなにおまんこひくひくして早くおちんちん入れてくださーいっておねだりしてるよ？
（レオタードをずらしおまんこを指で広げて町の人々に見せつける）
(街の人々は未だにレイナの勝利を信じているが、今のレイナには快感に飲まれず抗うしか抵抗する術がない)
んんっ…はくうっ！！そこは……お尻…んぁあああっ！！
(お尻犯されても感じてしまい、大きく開いた脚から覗くおまんこはひくひくと蠢き)
(大量の愛液を漏らし、発情しているのが誰の目にも明らかになってしまう)
「くっ・・・あの愛液の量一体どれだけの時間甚振られていたんだ・・・・くそっ！レイナ早く来てくれっ！！」
ん？どれだけの時間この魔法戦士をいじめてたかって？きゃはははっ！
ここに連れてくる前におまんことか弄り始めたばっかりだからまだ１０分もたってないよ？
だからいったでしょ？この魔法戦士は変態マゾの肉便器なんだって！！そうじゃなければこんなに早くおまんこじる噴き出しまくるわけないでしょ？
よーしそろそろこの肉便器の使い心地試してみよっかなぁー
ずぶっ・・・めりめりめりっ・・・じゅぼぼぼぼっ！！！
（町の人々に見せつけるようにミストの巨大な肉棒がレイナのおまんこを貫く）
(ミストのちんぽが股間にあてがわれると身体を捩り抵抗して見せるが)
(行動とは裏腹におまんこからは愛液が漏れ続ける)
んほぉおおおっ！？ちんぽ…入ってくるっ…んん…っ…うぁあああっっ！！
(極太のちんぽがおまんこの奥まで入り込み、挿入だけで絶頂してしまったのか身体を痙攣させたかのように震わせる)
(おまんこはザーメンをねだるかのようにきつく締め付けてしまう)
あなたあの人間たちの最大の希望なんでしょ？有名人なんでしょ？
自分たちを救ってくれると信じている最強の魔法戦士が、
ボクに手も足も出ずに敗北して変態マゾ雌豚の本性あばかれちゃってますーってバレたらみんな絶望しちゃうよ？
まぁボクには関係ないから肉便器おまんこ使わせてもらうけど。じゅぼじゅぼじゅぼっ！！！
ボクが１０回射精する間にあなたが１０回イカなかったらこのまま正体ばらさずにみのがしてあげてもいいかなぁ。
クスクス。もう一回入れただけでイッちゃってるみたいだからあと９回ね。じゅぼじゅぼじゅぼぼっ！！！
(ミストの羞恥を煽るような言葉に、自らを奮い立たせるように言って見せるも)
ふぎぃいいっ！？やめっ…そんなに動かれたら……おまんこずぼずぼ抉らないで！！
ひぎっ！？ふぁあっ…だめぇ…イくぅううううっ！！
(ミストに持ちかけられた勝負に立ち向かおうとするも、催淫ガスで感度を高められ続けており)
(凶悪なペニスが中をゴリゴリと抉り、呆気なく二度目の絶頂を迎えてしまう)
なかなかいいおまんこしてるからこれならすぐ出そうだけど、またいっちゃったの？そんなんじゃボクのおちんちんに勝てないよ？
きゃははははっ！！
（そして５分後・・・）
あーそろそろ僕も出そう・・・ボクまだ一回も行ってないのにあなたもう７回イッてるから。我慢しないとピンチだよ？
（射精が近いのかさらにピストンが激しくなりレイナの腹が盛り上がるほど激しくチンポを打ち付ける。そして）
どびゅっ・・・どびゅるるうるるっ！！！！
（大量の精液がレイナの子宮へと放出されていく・・・
そしてその精液には今までかがされていたガスや擦りつけられていた粘液とは比べ物にならないほどの雌を発情させる効果を持っており、必死にあらがおうとするレイナを絶望につき落とす）
(ミストが一度も射精しないまま7度もイかされ、唇を噛み必死に耐えているレイナだが)
おほぉおおおっ！？あぐっ…それっ……子宮まで…揺らされ…あああああああぅっ！！
ひぐぅ…だめぇえええっ！！あぁあああああああっ！！
(射精の近くなったミストの激しいピストンで、絶叫しながら8度目の絶頂を迎えてしまう)
出てる！中に…ザーメン……っ！？んぁああっ！！熱いっ！何なのこれぇっ！？
(ようやく一度ミストをイかせることが出来たが、魔族の邪悪な瘴気の混ざったザーメンがレイナの身体を更に狂わせていく)
あともう２回しか…あら？またイッちゃった？この雌豚おまんこ弱すぎ！！きゃはっははっ！！
じゅぼじゅぶじゅぼじゅぼぼっ！！！！
（もはや歯止めのきかなくなったレイナを容赦なく犯し続ける）
（そして１時間後・・・・）
どびゅっ！！びゅるっ！！！はいこれで１０回目かな？
この雌豚本当に耐える気合ったの？勝負にならな過ぎて数えるのやめちゃったけど２００回はイッたんじゃない？
こんなざこおまんこにみんな期待してるなんてどうかしてるよ。
それじゃ約束通りもう正体ばらすから。
ぐばぁっ・・・・（レイナの頭を咥えこんでいた触手が外れ更には手足を拘束していた肉塊も消え去っていく）
人間！！さっきからレイナレイナうるさいけどレイナってこの肉便器のことじゃないのー？
（解放されたレイナの頭をつかみ、その無様な快楽に敗北した顔を人間たちに見せつける）
ひぁああっ！！イくっ…またイくぅうううっ！！
(ザーメンでおかしくなった身体は最早数回突かれただけでイくようになってしまった)
………ぅ…あっ………
(ミストが10回射精する頃には数えきれないほど絶頂し、声を出す事も出来ず、ただザーメンを受け入れびくびくと痙攣していた)
み…んな……魔族…に負けて……ごめんなさい………
(触手や肉塊から解放されるとようやく正体がバラされてしまう)
(しかし、今まで見せてきた凛々しい魔法戦士の姿ではなく、ちんぽでイきまくり白目を剥いたみっともない雌豚の姿がそこにあった)
(ミストに頭を掴まれながら、なんとか謝罪の言葉を搾り出す)
「うああああ！！嘘だあのレイナが負けるはずがない！！」
「そ・・・そんな・・・・クソッ！！あの魔族いったいどんな汚い手を使いやがったっ！！」
何をそんなに驚いてるの？人間がボクに敵うはずないじゃない？
なんだか部隊のみんなから魔力をもらってパワーアップしたこの雌豚がボクが油断してるところを狙って倒す作戦みたいだったけど、
不意打ちしたところでボクがこんな雑魚に負けるはずないでしょ？
ねえあなたもそう思うでしょ？
（圧倒的な生物としての格の違いを見せつけられ、その肉棒に与えられる快感にも全くなすすべなく敗北した無様なレイナに問いかける）
まぁこの雌豚はペットとして飼ってもいいかもね。お友達にボクが作った豚のモンスターも一緒の檻に入れとこっかな？
（レイナの周りに一瞬にして檻が作られると豚のようなモンスターがあらわれレイナを犯そうと覆いかぶさってくる。）
（その力はすさまじくレイナの魔力が回復したとしてもこの狭い檻の中で振りほどくのは難しいだろう・・・・）
(人々がレイナの姿を見て絶望する様子にレイナ自身も自分が情けなくなってしまう)
負けてない…あたしはまだ……負けてなんかいないわ…！！
(人々の絶望する様に魔法戦士としてのプライドを取り戻したのか)
(ミストの言葉に抵抗して見せる。)
ひぃっ…！？やめっ…離しなさいっ！！このっ……！
(檻の中に豚と人の合いの子のようなモンスターと一緒にされ四つん這いに組み伏せられてしまう)
(イかされまくり魔力も残っていないレイナではこんなモンスターにすら抗う力はない)
まだそんなことが言えるなんて。口ではそんなこと言ってもあなたじゃその豚にも勝てないから。
まぁこれからずっと一緒に暮らすお友達だから仲良くしたほうがいいよ？
あなたの魔力に対する耐性も付与してあげてるからあなたの魔法は効かない用になってるから下手に攻撃して怒らせないようにね。
きゃははははっ！！！
「ぶひぃぶひぃっ！！」
（豚のモンスターはレイナを犯すことしか考えていないようで逃げようとするレイナの股間にドリル上のチンポを挿入し、狂ったように腰を振り始める）
(醜悪な見た目に、知能の低さもうかがえる様子から生理的に受け付けず)
(四つん這いのまま逃げようとするが、狭い檻の中でがっしりと腰を掴まれ捕らわれてしまう)
ひぐぉおおおおおっ！？また…ちんぽが……！！
ふひぃいいいっ！？だめっ…このちんぽだめぇ……イく…イかされる！！
んへぁああああああっ！！
(凶悪なちんぽを無理矢理ねじ込まれ、すぐに乱暴なピストンが始まる)
(10回もミストのザーメンを射精されたレイナの身体は何をされても感じてしまう状態で)
(モンスターの乱暴なピストンでも、簡単にイってしまい、魔法戦士として残ったプライドが砕かれていく)
負けを認めてぼくの肉便器になるっていうなら檻から出してあげようかなぁ・・・・
（そういってレイナに希望をちらつかせるが・・・・）
ってきゃははははっ！！こんな豚が使った汚い家畜用のおまんこをぼくがもう使うはずないじゃん。
あなたはその豚と一生セックスして過ごすしかないんだよ？
それじゃばいばーい。
（レイナに興味をなくしたように自分の根城へと戻っていく）
（レイナは２４時間豚のドリルチンポが挿入された状態で休みなく犯され続け、魔力の回復を待って反撃に出るも、
ミストのいった通りレイナの魔法は全く通用せず、そのままこの低俗な豚に痛めつけられてまた犯される・・・・）
（人類の敗北の象徴として魔族の中でも最下級の低俗な豚に犯され続ける無様な見世物として生きていくしかなかった・・・）
【そろそろ眠くなってきたのでこの辺で締めでお願いしますー】
(口先だけ抵抗してみてももう豚のちんぽにも勝てないレイナには負ける以外選択肢など残っていない)
(延々と豚に犯され続け、人々に見られながら数えきれないほど絶頂していた)
(逆らおうにも、レイナの攻撃は全く通じず組み伏せられては飽きるまで犯されを繰り返していた)
ぶひぃっ…ぶひぶひぃいいっ！！
(数日が経った頃には首輪を取り付けられ、リードを豚モンスターに握られたまま)
(豚のように喘ぐレイナの姿があった。モンスターにも完全に敗北し、魔法戦士からモンスターの性処理家畜としての人生を受け入れてしまった)
(魔族に逆らったものの末路として、広場で延々と犯される日々が続いた)
【長時間ありがとうございました。楽しかったです。お相手ありがとうございました。】
【スレをお返しいたします。】
【3週間ぶりですね】
【どうしましょうか？】
【間が開いている間◆hVpb4GtMCgさんの希望を先にやってもいいかと思ってしまったり】
【マシェリとアムールみたらなんかそんな気になってしまいました】
【こちらの希望は…確かグラブルのコスプレでしたでしょうか。あとは胸パットを入れたりとか…】
【その二人もいいですね。どちらがどっちをやるかも興味があります】
【大丈夫でしょうか？】
【次は3連休も待っておりますのでまた伸ばしてもいいかと思います】
【グラブルは誰のどんな衣装がいいかとか調べてませんでした……】
【知らないものですみません……】
【マシェリとアムールにやられちゃったので……】
【あの変身バンクの「抱きしめて」のシーンをしてみたかったり】
【そちらの男の子マシェリ、JC舞ちゃんアムールというのがいいかなと思ってました】
【もちろん反対も可です】
【そうですね…少し疲れてしまいましたので、今夜は打ち合わせだけで…】
【なかなかタイミングが合わずお待たせてしてしまって申し訳ないです…】
【いいえ、ご存じないならこの際プリキュアの服に絞ったほうがいいですね】
【こっちがマシェリがいいですね…】
【そうですね、普通どおりにあのシーンをやってもいいですし、ちょっとえっちな雰囲気にしちゃうのもいいです…】
【了解しました。体調がよいときにした方がいいかと思います】
【疲れているようでしたらおっしゃっていただけたら切り上げますので】
【すみません、ではプリキュアでお願いします】
【そちらの好きなリズムをいかしてのメロリズも考えたのですがいまならマシェリとアムールでしたい方が勝ってしまいました】
【すでにメロディが梨沙でリズムが瑞樹とふられていましたのもあったので】
【着替え終わって「抱きしめて」と決めポーズを終わってすぐにしちゃうとかでいかがでしょうか？】
【出だしがきまりましたらまた書き出しを来週までに作っておきますね】
【お気遣いありがとうございます。今日は早めに休ませてもらいますね】
【は14日の同じ時間でよろしいですか？】
【衣装も可愛いですし素敵な二人ですからね】
【ポーズを決めた後にすぐに押し倒されて、パッドで大きくなった胸を触られたいです…】
【作り物ですけど、作り物だからこそ本物以上に触り心地がよかったりとかで…こっちも本当に触られてるみたいに錯覚してドキドキと…】
【スカートの下はスパッツでもアンスコでもなく可愛いショーツ履かされたりとかも…】
【無理なさらないでくださいね】
【14日土曜日の21時半にお待ちしております】
【すぐに押し倒す展開了解しました】
【胸パッドのねたですね、了解取り込みます】
【お互いのコスプレ姿を見つめ合ってドキドキもいれつつと】
【可愛いショーツになっているのも了解です】
【やっぱりお互い役名のマシェリとアムールで呼ぶということですね？】
【ブラの中に詰められてる感じです】
【造形も本格的で乳首とかもついてる感じで…】
【肌蹴されて、えっちなピンチのプリキュアみたいな姿を写真に撮られたりとかも…】
【実際これからエッチな意地悪されますし…】
【お互いの呼び方はそれで大丈夫です】
【了解です、もちろんブラも着用なんですね】
【最初のポーズを決めるときに姿見に向かって決める形でお互いの姿も鏡に映ってということで】
【鏡を使ったプレイも入れたいです】
【呼び方はマシェリ、アムール了解です】
【高級パットなのでブラを外しても落ちたりせず、質感も肌にそっくりなので違和感もない…といった具合です】
【鏡に映るお互いの姿にドキドキして、もうその時に勃起してしまう感じです…】
【鏡の自分に向けて出されちゃうというのもいいですね…】
【ではすみません今夜はここで休ませて頂きます】
【また来週よろしくおねがいしますね？】
【スレをお借りしました】
【了解しました】
【お疲れ様でした】
【来週までにいい形で膨らましたいです】
【スレをお返しします】
【ゆっくりお休みください】
>>249
うわぁ…早速スク水に着替えてくれたんだ…。
本当に谷間、凄いなぁ…。エミちゃん、エロすぎ…。
（スク水姿の彼女を見つめて、すっかりペニスはびんびんに勃起してしまっていて）
（まずは軽めにズボンの上からさわ、さわっ…と撫でて、びくびくと震えているそれを突き出すように見せ付けて）
うん、着替えてみたけど… そんなにエロい？ 体にぴっちりしてるけど、露出は少ないんだよ、これ。
（とりあえず立ったままでくるっと回って、体のラインを見せつけて）
（少し体を前に傾けると胸の膨らみが下方向にぷるんっ、と）
ん、もう大きくなっちゃった？ それ、見たいなぁ…。ガチガチに大きくなって、出しちゃいたくてたまんない、って感じの…。
（もう勃起してるのが分かったから、それを直に見せてほしいとお願いして）
あぁ、めちゃくちゃエロいよ、エロエロでドスケベすぎるって…。た、確かに露出は少ないけどさぁ…。
エミちゃんってスタイルばっちりだから、そんな風にぴっちりしたの着てるともう見てるだけでムラムラしてくるというかっ…！
うわぁ…おっぱいがぷるんって揺れてっ…！それ、最高っ…。こんなエッチな格好生オカズにしていいとかヤバすぎだよっ…！
（スク水姿のエミが身体を前に傾けてきて、胸の揺れるところを見せ付けるようにしてくれば）
（視線は胸一点に注がれてしまって…頭の中がエミの事一緒に染まってしまって、すっかり語彙力が欠如しそうになって）
あ、ああ…もう早くチンポ扱きたくって仕方ないって感じ…！エミちゃんも、チンポ見たいんだ…？
俺も、エミちゃんにチンポ、見てもらいたいから…ほら、見てよ…エミちゃんがエロいから、こんなにチンポギンギンになっちまった…。
（カチャカチャとズボンを慌ただしく脱いで、すっかり硬くなったペニスをぶるんっ！と露出させ、真っ赤な先端を見せ付ければ、早速亀頭や茎の辺りを扱き始めて）
胸のところ、どうしたって目立つもんね。水着って結構丈夫だけど、柔軟性はあるみたい。
（下から手で持ち上げて、軽く揺らしてみて）
んふふ、やっぱりそこ見ちゃう…？ うん、いいよ…♥ 勃起してるのとか、精子出ちゃうとこ見るの好き…♪
わ、脱いじゃった… もう、こんなにしちゃってエロいなぁ…。
（ズボンを脱いで扱き始めたのを見ると、すぐに近くに座ってそこに顔を近付けて）
いいねいいね… わたしで、こんなに勃起させちゃうとか…♥ ね、いろんなこと想像しちゃうの？
わたしがこれ脱いでぇ… 裸でシャワー使ってるとことか…。それか、おトイレで女の子の秘密、しちゃうのなんて…♥
（見るからに興奮した顔でそこを眺めて、興奮しそうなことを言ってあげて）
ああ…エミちゃんの胸、本当に大きいからさぁ…そういう格好してるともうつい見たくなっちゃうっていうか…。
ふぅん…そうなんだ…だからそんな風にぷるんぷるって…エッチに揺れちゃってるんだ？
うわぁ…自分で揺らすのエロすぎっ…。もう毎日でもエミちゃんのスク水姿オナネタにしてシコシコオナニーしたくなる…！
（自分からその胸を持ち上げてイヤらしく揺らすその様を見ているだけでペニスはどくどくと脈打って）
（自分もそのペニスをエミに見てもらいたいと、腰を突き出すようにしながらペニスをシコシコ、ごしごしと扱いて）
そりゃあそんなにデカくってスケベなおっぱいしてるんだし、見るに決まってるってぇ…。
そうなんだ、エミちゃんも男のチンポガチ勃起しちゃったり、先っぽから精子どくんどくんって出るところ見るの好きなんだ？
俺で良かったらいつでも付き合ってあげるんだけどなぁ…。これから毎日、放課後とか休みの日とかさぁ…俺のオナネタになってくれないかなぁ…？
エロいのはエミちゃんがドスケベな身体してるからだってぇ…。こんなの見せられてチンポガチ勃起するに決まってる…。
（ズボンを脱いでペニスを扱いている様を見てもらえて、自分もすっかり悦んでしまって。更に顔を近付けられれば、顔の近くまでペニスを運んで、毎日でもこんな風にしたいと囁いてしまって）
してる…。エミちゃん、いつも色んなエッチな格好とか、してるからさぁ…その格好で、今みたいにオナニー見てもらってるところとか…二人で一緒にオナニーしちゃうのとかぁ…。
あとは、エミちゃんのそのエロパイでチンポ挟んでもらうの…パイズリ、しちゃうところとか…勿論セックスも…ね？エミちゃんは…セックスもOK,だったり…？見てもらうだけ…？
（エミの興奮した様子でペニスを見てくるのに合わせてリズム良くしゅっ、しゅっと扱きつつ…普段エミでどんな妄想をしているのか答えて）
（パイズリやガチハメセックスしているところまで想像していると正直に伝えつつ…所謂本番行為は許してもらえるのか、なんてことまで漏らして）
水着だけじゃないよ、シャツと下着だけとか、ドレスとかいろいろ… 何着ても目立っちゃうんだよね、これだけあると。
（持ち上げてるままで、自分の胸を見ながら）
うん、いっぱい興奮してるもんね…♥ そうやって毎日でもシコシコして、いっぱい出しちゃうんでしょ…？ へへっ、そういうの想像しちゃうのエッチかな？
わたしで興奮してくれるのって、スゴく嬉しいんだもん…♥ でもさぁ、体はわたしのせいじゃないもん、そんなにガン見して勃起させるほうがいけないんだってぇ…♥
（と、ちっとも嫌がってない顔で言いながら）
ん、見るだけならいいよぉ…？ 毎日でも見たいなんて大変だけど、わたしもそういうのでオナニーしたくなっちゃう、からぁ…。
（言葉通りに興奮してるらしいそれに、軽く息をかけちゃったりして）
んふふ、やっぱりシたいんだ…？ でもさぁ、ちゃんと脱がせてくれるのかなぁ？ これだと、おトイレ入るときも全部脱がないといけないんだもん。よっぽどじゃないと、そういうのは見せられないよぉ…？
（股間はさすがに丈夫らしく、少し指で引くくらいでは中身も見えない）
（全部脱がせるくらいのエッチさがあるなら、それも許しちゃおうと思ってて）
最後までして… わたしのことも興奮させてね…♥
裸Yシャツみたいな格好に、ウェディングドレス…だよね？結構エミちゃんの格好、チェックしてたんだよね…。
それで家でエミちゃんの事思い出して、今みたいにオナネタにしてシコシコオナニーしてたりして…。
（今まで来たエミの格好を思い出し、家で何度もズリネタにしてしまっていたことまで告白して）
してるっ、滅茶苦茶興奮しちゃってるよぉ…。ああ、もう毎日のオナネタはエミちゃんで決まり、って感じ…。
一日に何回もオナニーすることもあったりして…。いやぁエッチな女の子は男も大好きだし…そういうの想像してくれてるんだって思うと余計興奮するっ…！
はぁはぁっ…そうなんだ…オナネタにされちゃってるって思うと興奮しちゃうタイプなんだ、エミちゃんって…。
まぁ、そうだけどさぁ…。こんなに可愛い女の子がドスケベな身体してたらつい見ちゃうって…。授業中とかも、たまに勃起抑えられなくなってさわさわってすることもあったりするし…。
（オナネタにされていることをちっとも嫌がっていないどころか喜んでいる様子のエミを見て、授業中にも興奮してしまう事があることまで言ってしまって）
本当っ…？それなら毎日、オナニー見せ合ったり…しちゃう…？学園の中ででもいいし…放課後、どっちかの家に行ってさぁ…エミちゃんに色んな服に着替えてもらってから、
オナネタになってもらったり、とか…。うっ…それっ、いいっ…。息吹きかけられるの、気持ちいっ…。
（息を吹きかけられてぴくぴくっと震えて、段々とペニスを扱く手が激しい目になっていって）
したいよぉ…。オナネタになってもらって、ぶっかけちゃうのも、エッチだけどさぁ…。男ならやっぱりこんなにエッチな女の子とセックス、したいじゃんっ…
う…。確かにこれ、脱がせるの結構大変そうかも…。あ、そうなんだ…。トイレの時は全部…。くっ、ふううっ…。
（エミがスク水を全部脱いでしまっているところを想像すると、先端から我慢汁がとろとろと零れてきて、一層興奮が強くなってきて）
スク水にぶっかけちゃったらぁ…その水着、全部脱がせて、エミちゃんのオマンコにチンポ、ずぶずぶってしてあげたいなぁ…
最後までして、二人で一緒に目いっぱい興奮しちゃいたいねぇ…。
ち、ちなみに…エミちゃんって…処女…？やっぱりセックス、したことあるのかな…？
（あまりセックスへ抵抗のなさそうな様子の彼女に、経験があるのかどうかを尋ねて。その答えがどちらだったとしても、きっと興奮はより強くなってしまうのだろうと考えて）
ふふふ、どれもエッチだよねぇ。見られてるの分かるし、そういうの大好きだもん。で、視線で熱くなったら一人で…♥
（その先は言わなくても分かるかな？と、エッチな微笑みをみせて）
わたし？うん、多分とってもエッチだって思う…。キミもみたいだけど、わたしも１日一回くらいは… しちゃうから。やっぱそういうのも、知りたい？
（期待通りのエッチな体を左右に揺らしつつ、女の子の秘密も少しずつ教えてあげて）
（それを聞いて興奮してくれるのかと思うと、体の中が何かを求めるように動いちゃってて）
ってことは… うん、一緒にしちゃうの？それいいかもっ…。今も見てるだけで… シたくなってるんだよ…♥ でもそれだと満足しちゃってぇ… それで終わっちゃうかも、なぁんてね。
セックスしたいっていうなら、一回出しちゃったくらいで終わらないようにしないとねぇ♥
（興奮してるチンポを見る限り、エミの期待には十分応えてくれそうだなと思える）
そう、全部脱いじゃうの…。うん、シたくなってる…？ わたしも♥ …あ、初めてってわけじゃ、ないよぉ…。でもね、脱がせてくれたら、きっと期待を裏切ることはないって思うよぉ…♥
そういうキミは…？ もしかして初めてってことは… ないかな、こんなにエッチなもの、持ってるんだからぁ♪
（それを入れてもらえるのを期待するような顔で、経験を聞き出そうとして）
どれもエミちゃんのエッチなおっぱいが協調されちゃってるスケベな格好だったよねぇ…。
あ、それで見られてるって思って興奮しちゃって一人で…？そうなんだぁ…エミちゃって見られて興奮するタイプ…？
だから大道芸なんてやってるのかな…？見られるのが気持ちよくって…？うわぁ、エッチだ…。
（エミが興奮して自慰に耽る様を想像してますますペニスは硬く震えあがって。早くエミの身体に精液をぶちまけたくてたまらなくなってきて）
ああ、本当にエッチだねぇ、エミちゃって…こんなにエッチだったなんて知らなかったなぁ…。1日一回は、しちゃうんだ…。
うん、知りたい…エミちゃんがどこをどんな風に弄るのか、とかぁ…どんな声を出しながらイっちゃうのか、とか…どこが一番感じるのか、とか知りたい…！
（ついエミのオナニー姿を想像して、上から下まで眺めて…特に胸の辺りと、下半身…エミの股間をじっと眺めて、どんな風にいじくり回すのかを知りたくなって）
（エミが本当にオナニーを始めそうな様子で身体を揺らすのを見て、生オナニーも見せてもらえるのかと期待してしまって）
エミちゃんもオナニー、大好きなんでしょ…？それなら二人で一緒にオナニー、しちゃう…？俺なら毎日でもしてあげられるよっ！
好きなところにぶっかけてあげられるしぃ…。お口の中に欲しいなら、どぴゅどぴゅって思いっきり注ぎ込んであげるし…セックスもいいなら、オマンコの中にも…！
オナニー、したくなってるんだ…それなら我慢する事、ないのに…。んっ…。オナニーか、セックスか、どっちかって事…？
う…。どっちも、したいなぁ…。オナニーの見せっこも、したいし…ガチハメセックスもしたくてたまらなくなってる…。
俺の方は、何回だって出せると思うよ…？実際、一日5回くらいなら、したことあるし…。
（自分が一回出したら終わり、と思われているのかと考えて…自分のオナニーの最高回数なんかも正直に言ってしまって）
（エミが生オカズになってくれたり、セックスもしてくれるのなら、それ以上出せそうではあったけれど）
はぁはぁっ…。エミちゃんのスク水、全部脱がせて…オマンコにこのチンポ、ずぶうううって入れて、セックスっ…！セックスしたいよぉエミちゃんとっ…。
そう、なんだっ…。やっぱり初めてじゃないんだ…？セックス、慣れてるんだね、エミちゃん…そうだよね、こんなにエッチな身体してるんだもんなぁ…
そりゃあ男が放っておかないだろうしっ…。んっ、脱がせても、いいけどぉ…。まずは、スク水にぶっかけ、させてもらってからで、いいっ…？
そのエロスクに精液どくどくぅってしたくってたまらなくなっちゃってるからっ…！
（エミが処女ではない、セックスの経験もあるのだ、と聞いてペニスはどくんっ！とより興奮してしまって、思い切り跳ねてしまって）
（そのドスケベな身体を自分の精液で汚してみたくてたまらなくなって…。）
んっ…俺の方は、初めてだよっ…いっつもオナニーばっかの、童貞だからっ…。もしセックスさせてもらえるなら、エミちゃんが童貞卒業の相手になるんだけどっ…いいかなぁ…？
エミちゃんで童貞卒業させてもらっちゃってっ…！
（同級生の女の子で童貞卒業させてもらえるかもしれない、と思うとそれだけでペニスはギンギンに勃起して、先端もぱくぱくと震えて）
（もういつでも射精できそうなくらいに震えた先端をエミの胸の谷間に向けて、早く射精したくてたまらない様子で）
そうそう、わたしのこの格好見て興奮してくれるのかなぁ、なんて考えたり…。普段着でも同じこと思ってるんだもん、結構変態っぽいかなぁ…。
うん、楽しいってのもあるけど、ほとんどは見てもらうため。そうじゃなかったら、あんなボディラインが目立つ服着ないもん。
え、そういうのは恥ずかしいなぁやっぱり…。あんまりキレイなものじゃないし、想像してるのと違ったら残念かもよぉ？ ま、それはもっと仲良くなったらってことでぇ♪
（やっぱりオナニーを自分で見せるには恥ずかしいらしい、男の子のを見るのはとっても興奮しちゃうというのに）
うん、やっぱりねぇ… 二人一緒のほうがいいでしょ？ お互いに見せあっちゃうのもいいけど… うん、どんな風に思われるか分かんないからねぇ。
声も大きいしぃ… 普段と全然違うんだもん…。
（どっちがいいか、それを考えちゃうけどやっぱりセックスしてもらいたくてたまらなくなってきてて）
わ、そんなこと言ったら恥ずかしいのにぃ…。でも、セックスしたいとか嬉しい…♥ えへ、もう限界…？ うん、それじゃ水着に… いっぱい出しちゃって…♥
（両腕を床に着いて胸を強調してるポーズになって、ここにかけてほしいという顔で）
えっ、そうなんだぁ…♥ うん、わたしで良かったらね… 責任重大だけどぉ…。でも、女の子ってとってもいいんだからね…♥
そしたら、オナニーじゃ満足できなくなっちゃうかもだけどぉ… その時はちゃんとカノジョ見つけてってことで♪
（水着からも見える谷間に向けられたチンポの先を見ながら、ここに出されちゃう瞬間を見てあげようとしている）
へぇ…。そんな事考えながら、学園の行事に参加したり、大道芸やったりしてるんだ…？確かにちょっと変態っぽいかもだけど…
俺はそういうドスケベなの、好きだよ…？他に人がいなかったら、今みたいにエミちゃんの色んな格好見せてもらいながら毎日でもオナニーしてぶっかけてあげたいっ…！
自分のエッチなところ、見てもらいたいからああいう格好するんだ…いいね…俺で良かったら、本当に毎日でも付き合うんだけどっ…勿論オナニーも…。
そんな事ないってぇ…。エミちゃんだって、俺のオナニー見て興奮してくれてるんでしょ…？それと一緒だって…女の子のオナニーで、男も絶対興奮するに決まってる…。
うん、もっともっとエミちゃんと仲良くなりたいなぁこれから…。
（エミのオナニーを見せてもらえるくらいに仲良くなれたら、きっと毎日でもセックスやオナニーに耽ってしまうのだろうなと考えて）
二人一緒に気持ちよくなるのが一番だよねぇ…。まぁ、俺はまだセックス、したことないんだけど…二人で一緒に、ってなんだか憧れる…。
ふぅん…？だって俺の方はもうオナニー、見られちゃってるんだし…エミちゃんのオナニーがどんなのだって気にしないけどなぁ？
声？エッチな声出しちゃうんだ？聞きたいなぁそれ…。女の子のエッチな声って絶対興奮する…。今日も、聞かせてもらえるのかなぁエミちゃんの声…。
（エミがオナニーやセックスの最中にどんな声を出すのかと想像して、ペニスはもう限界近くまでびくびくと震えて跳ねて、早く精液をエミにぶっかけてやりたくてたまらなくて）
はぁはぁっ…。うんっ！まずはエミちゃんのそのエロスクに精液どぴゅどぴゅぶっかけてから…ね？はぁっ、エミちゃんとセックス、セックスっ…！
こんなにエッチな女の子と初めてのセックスで童貞貰ってもらえるんだぁ…最高っ…！それじゃ、ザーメン出るところ見ててねっ…？
（もう頭の中はエミとのセックスでいっぱいになっていて。胸の谷間に精液を注いであげたくてたまらなくなってしまっていて…。セックスの気持ちよさを想像しながらペニスを必死に扱いて）
そうだよねぇ…きっとオナニーなんかよりも何倍も気持ちいいんだろうなぁ…。
んっ…その時はぁ…エミちゃんにセフレになってもらっちゃうとか…。セフレがダメなら…オナニー見せっこする関係の…オナフレ…とかでもっ！
はぁはぁっ…。エミちゃんっ、エミちゃんっ…んっ、エミっ、出すよっ…！んっ…！！
（もう二人の頭の中ではセックスが確定事項のようになっているようで。それを想像するとペニスがびくびくと震えて、早く早くと大きく震えてしまって…）
（何度も何度もエミの名前を呼びながら、強めにペニスを扱き続けて、先端を胸の谷間に向けて…びゅっ！びゅっ！とまるで水鉄砲のような勢いで白濁液が谷間に飛び散って）
でしょう…？ でもね、そういうの好きになっちゃったんだから、仕方ないよね…。いろんな格好毎日見られて、毎日かけられちゃうのかぁ…♥ それもいいなぁ。その気になったら、最後までしちゃったりとかも♪
（まんざらでも無さそうな顔で、そんなエッチな提案をして）
そっかなぁ、初めての男の子には刺激が強かったりしてぇ…。気持ちは良く分かるけどね♥ また会えたときにでも見てもらっちゃおうかなぁ？ キミみたいに、人前でするほうが興奮するのかも？
きっとエッチな声もいっぱい出ちゃってぇ… それで興奮したキミのチンポ入れられちゃって… んふふふ、ちょっとドキドキかもっ。
もう、出そうなんでしょ…？ それなら、ちゃんと見せてよぉ…♥ そしたら、また続きもしちゃおっかぁ…♥
（もうセックスまでしちゃうこと確定な勢いで、チンポを扱いてるのを見ながら）
（自分も気持ち良くなりたい、そう体が訴えていて）
うん、セフレかぁ…♥ ちゃんと満足させてくれるなら、ねぇ。あ、今は特定の人はいないからね、その先も、もしかしたら…♥
（しっかりそこを見ながら、射精してくれる瞬間までしっかり見せつけられちゃって）
わっ、わぁ…♥ あ、こんなにいっぱいっ…。水着、白くなっていっちゃう…。あはっ、これエッチぃ…。
（何回も飛び散ったザーメンを全部水着に受けて、ため息をつきながらそれを見て）
（何をするでもなく、そのまま下に垂れ落ちてく様子も見ていて）
いっぱい出たねぇ…。気持ち良くなっちゃった？ もう限界ってことは、なさそうだけど…。それじゃ、脱がせちゃう？
ちょっとだけなら、胸で挟んであげてもいいけどぉ…。おっぱいでしたげるの、熱いの分かって好きなんだよねぇ…♥
（肩紐だけ外してしまうと、後は脱がせてくれるのを待つことにして）
そっかぁ…でも、エミちゃんがそんなにエッチな女の子だって知ってるのって…俺くらい…だよね…？
うん、エミちゃんが今までに来た格好を日替わりでしてもらっちゃってさぁ…毎日毎日オナネタになってもらっちゃって…。
それでエミちゃんがその気になってくれたら、セックスも…。うわぁ、それ最高…毎日が楽しくなっちゃいそう…。
（もう毎日のエミとのオナニーライフを想像してこくこくと頷いて、顔を綻ばせて）
そんなにセックスって凄いんだ…？確かに、エミちゃんの身体どこもかしこもエッチだから…オマンコもとろとろですっごい気持ちいいんだろうなぁ…。
俺で良かったらいつでも見てあげるし、見せてあげるんだけどなぁ…。次の約束とか、ダメ…？エミちゃんにオナニー見てもらうの、ハマっちゃった…。
もっともっとオナニー見てもらいたいし、見てあげたいよぉエミちゃんのオナニーも…。色んな格好でエッチな事、しちゃいたいなぁこれからも…。
エミちゃんもオナニー見られるの興奮しちゃう？うん、エッチな声聞きたいよぉ…。エミちゃんのオナニー見て興奮しちゃってるチンポ、オマンコにずぶううっ！って…。
うん、もうすぐ、出るからねっ…！エミちゃんのエロパイに精液びゅーってぶっかけてあげるからっ…！うんっ、そうしたら続きも…エロハメセックスも、いっぱい…！
（チンポをシコシコ扱き続けて、早くエミに射精の瞬間を見てもらいたくなって…ペニスを突き出し胸の谷間に近付けて）
エミちゃんもエッチな事、大好きなんでしょ…？それだったらセフレの関係でも、いいと思うんだけどなぁ…。
勿論、ちゃんと満足させてあげるってぇ…。ま、まだ初めてだから、うまくできるか分からないけどさぁ…いっぱい頑張るから…。
えっ、エミちゃん、今フリー…？っていうことは…セフレじゃなくって…恋人、っていうのもあり…？それなら、もっともっと頑張らないとっ…！
（どくどくっ！と精液が思いっきり谷間に飛び散るところを一緒に眺めながら、エミとセフレや恋人になれるかも、なんて思って出したばかりのペニスはまた硬くなって）
ふぅふぅっ…。エミちゃんのエロスク水、俺のザーメンで真っ白にコーティングされちゃってる…エロっ…。また見てるだけでチンポがっちがちになりそ…。
（谷間に降り注がれた精液を見つめて、エミも喜んでいるようで…もっともっとエミと一緒に気持ちよくなりたいとペニスは主張している様子で）
めちゃくちゃ気持ちよかったよぉ…。うんっ、まだまだ、まだまだできると思う…！エミちゃんエロすぎっ…エロスク、ザーメンでパックされちゃってるみたいでヌルヌルでさぁ…。
えっ、胸で？このエロパイでパイズリ…してくれるんだっ？是非お願いしたいよっ…！うんっ、それじゃぁ…まずは肩紐、脱がせばいいんだよね…？
まずは全部は脱がさないで…上だけでいい…？こうやって、お腹の辺りまで…
（自分もエミの水着に手をかけて、するすると脱がせて、お腹の辺りまで水着を下ろして、胸を露出させてしまって）
うわぁ…エミちゃんのデカパイ、エロすぎっ…ちょっとだけ、触っていい…？我慢できないから、触るよっ…。
（挟んでくれる、と言ってくれたその胸に手を伸ばして、さわさわ、ぎゅっと胸に触れれば、その柔らかさにペニスはぶるんっ、びくんっ！と大きく震えて歓んで）
あはっ、どうかなぁ…。みんなに知られてたらきっと大変だけどね。うん、こんなことしちゃったのは、キミだけだからねぇ♪ オナニー見てあげちゃった、なんていうのは♥
ん、もうその気になっちゃってぇ♪ そうだよぉ、女の子とセックスってスゴいんだからぁ…♥ もう、エッチさ全開って感じになっちゃうし、なんにも考えられないくらいに…♥
また会えたらいいんだけどねぇ…。あんまりあそこに定期的には来られないから、残念だけど。
（今日のことをしっかり覚えててもらえればそれでいいかな、って思いながらも、こんな興奮することが出来ないのは惜しいかなと思っちゃってて）
わたしってこんな性格だからね、カノジョとかきっと長続きしないって思うの。だからね… 今はそういう人いないよぉ♪ キミは興味持ってくれてるってこと？ だったら、考えてもいいかなぁ…♪
（水着にいっぱいかけられた白いものを見ながら、思わせ振りなことを言って笑って）
こういうの、エッチなんだ…？ うん、分かる。全部キミの匂いにされちゃったみたいで…。
ぬるぬるになっちゃったね…♥ うん、キミはそういうの好きかなぁ… て、初めてなら分からないかぁ♪
脱がせてくれたら… してあげちゃうよぉ♥
（上半身を無防備に晒して、脱がせてもらうのを待ってる）
（スクール水着をお腹の辺りまで下げられていくと恥ずかしそうに視線を動かすけど）
（胸がぷるんと揺れて飛び出ると、小さくあふっ、と声を出しちゃって）
触りたい…？ うん、あ、あうぅ…。はぁぁ♥ どうかな、わたしの胸って…。もう乳首もかちかちなんだぁ、胸の気持ちいいところ…♥ 挟んであげるときに、一緒に刺激しちゃうよぉ…♥
（一通り触ってもらいながら、自分の手を左右に添えて挟んだときのようにふにふに動かしてみせて）
はぁはぁっ…エミちゃんがこんなにエッチだって知ってるの、俺だけなんだぁ…。それに、オナニー見てもらったのも、俺が初めて…？それ、すっごく嬉しい…！
だって、エミちゃんだって俺のオナニー見て興奮してくれてるんでしょ…？それだったら、これからも一緒にもっともっとエッチな事しちゃおうよぉ…。
セックス、きっと凄いんだよねっ…。あぁ、きっとエミちゃんの事だけしか考えられなくなっちゃいそう…。
そうなんだ…？それなら都合がついたら伝言板とかで伝言してもらっちゃうとか…。…二人きりの部屋を作っちゃうのとかは、まだ早すぎかな…？
もっと、エミちゃんにオナニー見てもらいたいしぃ…エッチな事、したいなぁ…
（もうこんなにもイヤらしい体験をしてもらったエミと離れたくない気持ちでいっぱいになってきて。もっともっとエミと淫らな行為をしたくてたまらなくて、ついそんな風に誘ってしまって）
そうなんだ？こんなに可愛くってエッチなんだし、もう恋人とかいるんだって思ってたけど、フリーなんだ…？うんっ、それなら考えて欲しいなぁ…。
エミちゃんと恋人同士になって…毎日、お互いの部屋でオナニーの見せっこや、セックス三昧…それ、すっごく楽しそうでしょ…？
（本当にエミと付き合えるなら、毎日毎日淫らな行為に耽ってしまえるだろうと、期待に胸を膨らませて）
エッチすぎだってぇ…。もうもっともっと俺のザーメンぶっかけてエミちゃんの色んなところザーメン塗れにしちゃいたいよ…。
んっ…。セックスは初めてだけどぉ…これからエミちゃんの色んなところ知っていけたらいいって思ってるよっ…？
スク水、脱がせて…おっぱい出しちゃうからね…？
（手をかけて水着をお腹の辺りまでずり下げて、すっかりそのデカパイを露出させて）
うわぁっ、その声エロすぎっ…。エミちゃんもしかして胸弱い…？すっごく柔らかいよぉこのオッパイっ…！
大きいのに感度も最高なんて本当にエロすぎっ…！乳首も…？ちょっとだけ、乳首も触るよ…？ぎゅぅって…。
うわぁ…おっぱいふよんふよんってしててエロエロっ…早く、おっぱいの中に入りたいってチンポぎんぎんになってる…！
（自分からカチカチだという乳首に手を触れてぎゅっと摘まんで、大きく揺れる胸にも手を伸ばして乳房をさわっ、さわっと撫で回して、とろとろの顔で見つめて）
（ギンギンの勃起チンポを胸の谷間の目の前にもっていって…早く早くとその胸の中に包んでもらいたくて真っ赤な顔で）
そうだよぉ、こんなにエッチだなんて思わなかった…♪ いっぱい出ちゃって、胸にかけられちゃってぇ… 男の子はこういうの好きだっていうけど、興奮しまくりじゃない、もう♥
（かけられたところを見て興奮してるのを見ながら、こういうものなのかと不思議に思いつつ）
うん、スゴいんだよぉ…♥ まだ経験が無かったなんて意外ぃ。こんな勃起させちゃってたし、反応早いんだもん… あ、でもあんまり関係ないのかなぁ、良く分からないぃ。
エッチなことでいっぱいになっちゃうと、大変だよぉ？ わたしもそんな感じだけど、いきなりエッチなこと思い出したときとか困っちゃうんだもん。
うん、あんまりそういうのは考えないかなぁ…。好きだっていう気持ちも、なんだか難しいし。
わたしのこと、そんなに見たいの？ 魅惑的だけど、迷っちゃうなぁ…♪
（これから何回もエッチなことをしてれば、自然とそういう気持ちも分かるのかな… そう思うくらいしかできなくて）
初めてなんだね、大丈夫…。そういうの教えるくらいは、わたしのほうが上手にできるって思うから…。いろんなところ知っていくと、他の子との時にも迷ったりしないって思うから、ねぇ♥
うん、そのままゆっくりと… あぅ♥ 見られちゃったね…♥ どうかな、直接見ちゃうおっぱいは？
そこのね、膨らんでるところ…♥ あああっ、あっ！ はんっ♥ スゴくいいっ♪ 触ってもらうの、やっぱりいいよぉ♥ 一人でするのと全然違うっ…。
（男の子に触ってもらうのはやっぱりいいものだ、ってすぐに体が教えてくれちゃう）
（体を前に倒して、そのままチンポに胸を押し付けながら）
ほら、どうかなぁ？ 胸に挟んであげちゃうよぉ♥ 触ってもらいながらでも大丈夫だけど… 我慢できるかなぁ？
（くいくいと体を揺らせばそのまま谷間にチンポが入っていっちゃって、楽しそうに見つめておいて）
（反応を窺うこともなく両手で胸をずりずりと擦り付けていって）
んぅ、パイずりもいいっ…♥ これするの、わたしも好きなんだぁ…。熱いから興奮しちゃうし、そのまま出しちゃったらエッチでいいの♥ 初めてだけど、我慢していられるかなぁ？
（見上げながら上下に動かして、胸の形の変わる様子も分かるようにむにむにっとさせちゃって）
【ふふ、お誘い嬉しいなぁ♪ でも特定の人を作るのはムリなんだよねぇ。時間が取りにくいし】
【また遊べる時間が出来たら、あそこに来るくらいかな？】
【うん、エミちゃんが本当にエッチで、もっともっと色んな服とか見せてもらったりしたくなっちゃって】
【それは残念…】
【あと、キリの悪いところでごめんなんだけど、出かける時間になっちゃって。ここまででいいかな？】
【やっぱり凍結は…ダメ…かな…？】
【気に入ってくれて嬉しいからね、できたらまた遊びたいところだけど】
【休日で空きそうなのが再来週になりそうな予感… それか、次の木曜日の夜とか】
【わたしもキミの初めてもらいたいしね、また会えたときにでも】
【本当？それなら木曜日の夜…12日の21時とかに伝言板で待ち合わせしない？】
【もっと遅くても大丈夫だし】
【俺もエミちゃんに初めて貰って欲しいから…それで、セフレにしてもらっちゃったりとか…】
【ん、大丈夫なのかな？ だったらその時間で、もっと早くても大丈夫なくらいだけど、都合のいい時間でね】
【初めてってことだから、わたしが積極的にリードしちゃうことになるけど、いいかなぁ？】
【いっぱいエッチなところ、見せちゃうんで♥】
【こっちは大丈夫だよ。それなら一旦12日の21時ってことで。もし早めに来れるようなら伝言するよ】
【エミちゃんに積極的にリードしてもらうの、大歓迎だよ…！そういうの、大好きだから】
【エッチなところいっぱい見せてもらって初めてのセックス、エミちゃんに捧げるからね…】
【それでもし相性良かったらセフレになっちゃったり…】
【それじゃ、一足先にこっちはお返ししておくね、凄く楽しかったよ、また次も、よろしくね】
【こちらはお返しします】
【うん、それじゃ伝言板で。無理はしちゃダメだよ〜？】
【わたしのこと満足させられるかなぁ、初めてでも期待しちゃうからね♪】
【ありがとう、わたしも盛り上がっちゃった。じゃ、またね〜】
【それじゃ、お返しします】
>>272
シチュは大体わかりましたが、キャラは版権でしょうか？
>>273
オリジナルになると思います。
そんなに子供のキャラに詳しくないもので……。
そっちもオリジナルでしょうか？
横から失礼
次スレを建てる>>980を踏んで居て放置
あまつさえ他の人に建ててもらって居てお礼一つ言わないのは大変マナーが悪いのでは？
そのまま無視して遊ばないといけない程時間がないのでしょうか？
そちらがオリジナルなら、こちらもオリジナルで行くつもりです
そちらが知らない版権キャラを使う訳にもいかないので…
はい、どういう感じで行きましょうか？
オリジナルなら背景もいろいろ選べると思いますけど……。
魔法なんかで増強された種付け係ホムンクルスから現代天然物まで色々できると思います。
>>275
すみません、>>980自分じゃないです……でも、確かにお礼は言っておくべきでしたね……。
>>274様ではなく>>273様でしたね失礼しました。
その後も特にアクションの無いようですしスレ規約を知らずに利用している方なのかもしれませんね
横から失礼しました、これで下がります。
すみません。立てようと思ったのですが、少しの間席を外してしまっていて…
スレ立ての件は申し訳ありませんでした
>>277
そうですね
ファンタジーだと、ショタがサキュバスやエルフにやられちゃうとか…
現代だと人妻とか、教師に食べられちゃうとかが好みです
いえこちらも、混乱させてしまい申し訳ありません。
お疲れ様です。
>>279
えっとこちらが子供で良いんですよね？食べられる側になればいいのですか？
絶倫ショタが負けちゃう方のお話が好きって事なんでしょうか？
そちらが子供でお願いします
逆レイプシチュは好きですが、身体を好きにさせてショタの虜になるのも好きです
サキュバスか隠れ痴女なエルフに剥かれて……。
内気だけどペニスはまるで馬のようなサイズで赤黒く、複玉で改造済みなんてのはどうでしょう。
恥じらいながらも、ペニスは本能で性行為をおねだりして、それに対してまだまだ子供の思考でおどおどしながら恥かしいシチュエーションにがっつくような反応もなく、など。
そちらにおねだりされてやっと股座を開かせてとか服を脱がせていきながら先走りをダラダラ垂らして、少しずつ性行為を行いたい本能に染まって行きたいです。
もし長くなっても凍結など大丈夫でしょうか？
可愛い男の子の巨根を目の当たりにして欲情しちゃうとかいいですね
未改造で絶倫巨根がいいです
母性で包んであげて母乳を飲ませてあげたり、前戯で身体中を舐めさせたりしたいですね
前戯の後に騎乗位で搾ってあげたいですね
未改造で絶倫巨根で今までもそれがばれて何人か発情させてしまって…とか良いですね
おっぱいは子供として好きとかきれいな肌にキスあと付きそうなほどチュッチュッと愛撫したりとか良いですね
指で大事な所を撫でたりするくらいはテクはありそうですけど。
後は射精が十数分ぐらい続いたりとかする割りに、胸に溺れながら何回もおねだりしたりとか、子供なりにセックスしたいですね
ムッチリとした太股を開いてオマンコを見せ付けたり、後頭部に手を回して腋を見せ付けたりして誘ってみたいですね
後、エルフだと細長い耳を攻められてみたいですね
騎乗位で搾られた後、押し倒されておっぱいに溺れながら種付け良いですね
母乳には媚薬効果があるってのもアリです
凍結はOKです
今日は２０：３０まで可能です
途中、食事で席を外しますがよろしいでしょうか？
エッチな体の淫乱エルフのお姉さんにねじ込みながら体臭を嗅いでメスの匂いだけで興奮して、抜けなくて焦ってるかのように激しく腰を振り続けたいです。
そのまま森の奥深くで何度も犯し続けて、ペニスの虜になる位になるまで離せなくなるとか…。
すみませんちょっと疲れてきました、今日はちょっとお相手できなさそうです。後日か置きレスでいいですか？
少し頭が痛くて……。
後日だと、こちらは１４日の20：00位から時間が取れますが…
そちらはどうでしょうか？
大丈夫ですよその時間でお願いします。伝言板で会いましょう。
すみませんが先に失礼しますね。
【スレをお借りしました】
では１４日の２０：００に会いましょう
【スレをお借りしました】
さて、ヴィランということですし怪しい衣装とかいろいろあった方が良いでしょうか？
衣装か、ヴィランぽいっていうと黒っぽい感じか？ヴェノムみてーなのがパッと頭にうかぶな
まあ、そこはあんまり俺は拘りねーけどな。どんな格好しててもヴィランはヴィランだからな
そういえばこっちの格好に希望はあるか？
俺はセイバーの俺の最終再臨の、ほらあの赤い乳バンドの奴でいこうと思ってたんだが
そちらの恰好も了解です
こちらは戦闘能力は標準的ながら、
視線だけで女を発情させたり、
股間から放出するフェロモンでそちらの雌の要求を引き出したり、
犯せば処女だろうとよがり狂うマジカルペニスだったり
女を孕ませるのみならず、媚薬効果があったり隷属させる効果があったりする精液だとか
そう言うので行こうかと思っていますがいかがでしょう
ふんふん、視線と、フェロモンと、マジカルペニス、精液の効果、と。了解、いい感じだと思うぜ
こっちが切りかかろうとした瞬間に目線があって制圧されるくらいスピード展開でいいか？
ヤられた後はもうお前の奴隷になってるぐらいなんだろうな、楽しみだぜ
嫌ってはいるけどあのチンポには逆らえない……みたいなのだと良いですね
こちらとしては性欲処理にそちらをときどき呼び出したりする肉穴とかの扱いで
俺を肉穴扱いとはなかなかいい度胸じゃねえか
ヴィランの癖にヒーローを何人も肉便器にしてんだろうな
大体そっちの能力も固まって来たし、そろそろ始めてみるか？
書き出しはそっちが暴れてるって通報を聞いて俺が駆けつける感じで
俺の方から軽く書き出してみようと思うがどうだ？
屈服の証として下腹部に刻み込まれた淫紋があって、それを見ると意味を知っている肉便器は
「あっ……」って察したりする感じですね
では、書き出しお願いしても良いでしょうか。
あ、NGだけ聞かせてもらっておいて良いですか？
【それじゃ始めるぜー】
お、次の事件発生は近いな。あそこの交差点あたりか
（赤くてドギツイ露出度のコスチュームを着た女ヒーローがラジオから流れるヴィラン情報を聞くと、傍らのロードバイクにひらりとまたがり）
（ブオン、ブオンッ、とエンジンを景気よくふかすと、いきなりフルスロットルで走り出し、通行人を無駄に驚かせながら事件現場へ直行する）
おらおらおらどけどけどけーっ！モードレッド様のお通りだーっ！！
（法定速度をガン無視したスピードで爆走し、事件現場にあっという間に到着する）
（爆走の勢いのまま、交差点で暴れていると思しきヴィランの姿が目に入る）
はっはーん、てめえだな、いかにもヴィランって格好しやがって！！
（キキキーッ！！！と甲高い音をたてて急ブレーキをかけてヴィランの目の前で止まる）
お前がどういう能力を持ってるか知らねえが、ボッコボコのギッタンギッタンに畳んでヴィラン収容所に叩き込んでやるぜ！
（生かして捕縛するような事を言いながら、長剣を抜いて目の前のヴィランらしいヴィランへと向かっていく）
【んじゃ、こんな感じで。初手でいきなり完全制圧しちまうくらいでもかまわねーぜ】
（が、それが粗暴ながら外見の良い少女だとみるとマスクの下でニヤリと笑い）
バカでかいバイクを乗り回すからどんな奴が来るかと思ったが、
中々どうして美少女じゃないか、ん？
（下卑た性格を隠そうともせずに、馬鹿にしたような口調で）
そんなに知りたきゃ見せてやるよ！ これが、おれの……能力だ！
（マスクの下から眼光が怪しく輝く）
（その瞬間、モードレッドの全身に稲妻に撃たれたような感覚が走り）
（全身が熱を帯び、秘所が、胸がどうしようもなく疼きだしていく）
（ともすれば熱病の様なその感覚は、モードレッドをふらつかせ、足を止めるには十分なもので）
【では、改めてよろしくお願いします】
俺は俺を女扱いする奴が一番でーっ嫌ぇなんだよ！
（乳房も下からはみ出るような扇情的な衣装を纏いながら理不尽な怒りを吐き出し）
（怒り任せに剣を地面にがつんっ！と叩きつけてクレーターを作る）
ああん？なんだよ、てめぇの不細工なツラがどうしたって……
（怒りの形相に顔を歪めて、今にも切りかからんとしていたモードレッドだったが）
（視線を合わせた瞬間に顔から、そして手からも力が抜けていき）
（とろんとした目をしながら剣をからん、からん、と取り落としてしまう）
ななな…なんだよこれ……ひっ…お前、何をしたっ…んあっ…
（乳首がピン、と勃起してコスチュームに擦れてしまい、敏感な部分が殊更刺激されていき）
（スカートの中では黒い下着が蜜によってあっというまにドロドロに濡れそぼっていき）
（立っている事すらできずに膝をつき、その場に蹲ってしまう）
ハァ…ハァ…やべえ…マンコ感じる……んぐっ……
はあはあ…我慢できねぇ……
（最早体が勝手に快感を求めてオナニーをするほどになっており）
（右手が下着の中に突っ込まれ、止めようと思っても止められず、指先がオマンコを貫き、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて自慰を始めてしまう）
（ニヤニヤとした顔がマスク越しにすらわかりそうな声で）
ほら、どうしたどうした、女扱いするなと言うくせに
敵の目の前でオナニーか？
（蹲って即座に辞意を開始するモードレッドを見下しながら近づき）
（その金髪を掴むと、自身の股間に顔を引っ張って近づけると）
（モードレッドの目の前でタイツ状のスーツが解れ、股間が露わになった）
まずは解してからと思ったが、その様子だと要らんなあ？
（ぐい、と巨大な肉棒をモードレッドの顔に押し付ける）
（凌辱、レイプ、蹂躙、強姦、そんな単語がモードレッドの脳裏を駆け抜ける様な濃厚な臭い）
お前もヴィラン病院に叩き込んでやるぅ…
（言葉だけは威勢がいいものの、顔はすっかり発情した雌犬のようになっており）
（髪の毛を掴まれてもオナニーをする手を休める事無く、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ音を立て続けていた）
てめっ…その汚いもんを俺に近づけるなぁ……
（そう言いながらも目はキラキラと輝いてチンポを凝視してしまっており）
（右手でオナニーしながら左手でヴィランのチンポをぎゅっと掴んでしまう）
油断したな、このままてめぇの汚ねぇイチモツを握りつぶして…いや噛み切って…
ど、どうしてやろうか……
（チンポを掴んだままそれを自分の鼻先に押し付けて、スゥハァスゥハァと息を荒くして臭いをかぎまくり）
おらっ、噛み切ってやる……ああ、駄目だな、てめぇのチンポ硬くて歯が通らねえよ
（かと思えば、チンポにいきなりむしゃぶりつき、意味の分からない事を言いながらフェラを始めてしまい）
（じゅぼじゅぼと頭をオナホのように動かしながら、チンポを舌と口内で扱いていく）
んんっ！！！（ビクンビクンッ）だ、だめだ、力が入らねえ、このままじゃレイプされても抵抗できねえ
止めろ、お前のチンポなんか入れるんじゃねえ…
（チンポをしゃぶりながらのオナニーで軽い絶頂を迎えると、ぺたんと尻をついて座り込み）
（口では拒否しながらも肉体の雌としての本能がチンポを欲しており）
（あくまでもレイプだと自分に言い聞かせながら、足を開いてぐちょぐちょに濡れた下着を見せてチンポハメを請い始める）
今なら一発で俺を倒せるぞ？ ……わははは！ とうとう自分でしゃぶりだしたか！
よっぽど男に飢えていたらしいな！
（ゲラゲラと笑いながら、モードレッドの口で奉仕させて肉棒を滾らせ）
くくく、レイプ、レイプなあ……
いいのかあ？ ヒーローがヴィランのチンポで犯されて……
おまけになあ……俺のスペルマは飛び切り強烈なんだ、こんなふうに、なっ！
（ぐぽ、と肉棒を口から引き抜くと、その先端をモードレッドの体に向け）
（ドボッ！ ドボッ！ と音を立てて射精を始める）
（バケツでぶちまけたような量の精液がモードレッドの体にベッタリこびりつき）
（強烈な媚薬効果と熱で全身を焼きながらも）
（これを注ぎ込まれたら、屈服してしまう、ということをモードレッドのヒーローとしての理性に悟らせて）
まあ……良かろうが悪かろうがブチ犯すがなあ！
（精液まみれになった赤い服を引きちぎり、モードレッドを全裸に剥いていって）
（両足を掴んでV字に広げると、一切の躊躇なく、股間を打ち付ける）
（ゴリッ、と。一気にモードレッドの最奥まで肉棒がめり込んで）
（猛烈な勢いでのピストンが始まった）
ヒーローは一度や二度負けても最後には必ず勝つんだよ！
お前に犯されて肉便器みたいになるのも今日だけだっ！
（そう言いながら本音では「今すぐ犯して肉便器にしてくれ」とでも言いたげに嬉しそうな顔でヴィランを見上げ）
うおっ、す、すげえっ、なんだこりゃ
これがお前のザーメンかよ……信じられねえ…
ひんっ！や、やべえよ…こんなザーメンぶっかけられたらどうなっちまうんだ俺…
（精液媚薬が皮膚に触れて、それだけで絶頂しそうな快楽を感じてしまい）
（ヴィランに屈してしまう恐怖や屈辱が天秤にかけられて、反対側には快楽が乗せられると）
（すぐに天秤は快楽に負けてガタンと傾き、チンポの事しか考えられなくなってしまう）
ひっ！う、うるせえ！俺はチンポになんか負けねえぞ！
俺を負かしたかったら一晩中中出ししてくれっ！違っ、するな、いやしても無駄だぞ、だから種付けしてくれ…？
（快楽とプライドのはざまで混乱しながらも、体はしっかりと男を受け入れる体勢になっており）
（服を破かれて全裸になり、白い肌と巨乳ではなくとも立派に育った乳房がぷるんと震えて）
（どろどろに蜜を垂れ流す肉穴が丸見えになり、足を掴まれて広げられると期待にじゅんっ、と蜜が一層粘っこくあふれ出す）
や、やめろおおおっ♪うああっ！すごい、でけぇ、こんなチンポ初めてだああっ！！
（ずぶぶぶっ、とチンポがモードレッドのオマンコの中に入り、声を張り上げて快感にのたうち回る）
（モードレッドの膣肉は強く締め上げてヴィランのちんぽを圧迫するが、侵入を拒むほどのきつさではなく）
（適度にヴィランのちんぽを扱きあげながら膣奥へと導き、意外に浅い所にある子宮口にチンポがぶつかると）
（子宮口は雄を待っていたかのように蠢いて、チンポにキスをするように柔らかくむしゃぶりついてくる）
もっと、もっと、いや止めろっ、止めないでくれっ！お前のチンポ気持ち良すぎだろっ！！
ひぐっ、ひんっ、ぎゃんっ！！
（ピストン運動で膣内を突かれる度に情けない悲鳴のような嬌声を上げ続け）
（マンコからはひっきりなしに愛液があふれ出し、二人の結合部が愛液塗れになってどろどろに汚されていく）
（高笑いしながら射精を浴びせていき、そうはならないと言わんばかりで）
くくく、鍛えられただけあって中々だ！
だが、随分こらえ性の無い穴だな？ もう精子を欲しがって吸い付いているぞ！
（柔らかくしなやかな肉穴を抉り抜き）
（雌殺しの肉棒がモードレットを掘り返していく）
（蜜が周囲に飛び散り、卑猥な音を立て）
（体の奥では、ゴリュ、ゴリュ、と子宮口をほじくる感触を与えていく）
一晩中中出しだとお？ 馬鹿め！ お前みたいなビッチは一晩中どころかなあ……
（最奥を貫いて、動きを止める）
（これからされることを、はっきりと覚え込ませようと、一拍置いてモードレッドを落ち着かせ）
一発でも、充分よお！
（ド、ブッ！ と）
（精液の奔流がモードレッドの子宮に襲い掛かって）
（浴びただけでも絶頂仕掛ける精液を、一番敏感な胎内にたっぷりぶちまけ、結合部からあふれ出させてしまう）
俺が…ひんっ！お前を…ひんっ！チンポが…んっ！セックス…んぁっ！
（反論しようとする先から快楽に思考が流されて言葉が怪しくなり）
（子宮は雄の侵入に大喜びでゆるゆるになっており）
（激しいピストンにどんどん体が昂っていき、頭の中がふわふわと蕩けていく）
チンポ…ちんぽっ！やめろっ！ちんぽぉっ！
はあ、はあ、ひい…な、なんだよ、もう疲れたのか？
（ピストンが止んで落ち着くと、馬鹿にしたような口調で煽ってみるも）
（体は性欲に支配されており、表情は露骨に物足りなさそうで、更なる快楽を欲してお預けをくらった犬のような顔をしている）
何言ってんだ、一発で俺をいかせられると……
んほおおおっ！！！？ああああっ！！！ひいいいっ！！！
（射精の瞬間を待ってましたとばかりに子宮口が緩んでその攻撃を一身に浴びて）
（子宮の中にまで大量の媚薬精液が流し込まれて、子宮も卵巣も膣も全てが即座に精液の虜になっていき）
（膣内射精を浴びながらモードレッドの股間から潮が勢いよく噴き出して、味わった事のない強烈な快感を受けながら果てしない絶頂を味わう）
くおお！？？おおお？おおお！！なんだこれなんだこれなんだこれナンダコレッ！！？
苦し死ぬ最高気持ちいいアヘる壊れるウヒヒあひっあぎぎぎ白い見えないウハハハサイッコオオオオ！！！！
（胎内に注ぎ込まれるザーメンと、おまんこで受け止めるチンポの太さに頭が焼き切れるほどの狂おしい快感を浴びて）
（泣いてるのか笑ってるのか怒ってるのか分からないくらい混沌とした表情で涙を流しながら快楽にむせび泣き、全身をビクビクと痙攣させて繰り返し絶頂を続ける）
（常人なら本当に狂ってもおかしくないところをヒーローの超人的な肉体と精神で最後の一線だけは耐えきり、廃人寸前で踏みとどまっており）
（本当に廃人を免れたのか怪しいくらい壊れた笑顔を泡を吹きながら浮かべ、何ともなしに両手でピースを作って間抜けなイキ顔を晒し続ける）
（ズボ、と肉棒を引き抜くと、ビクビク痙攣するモードレッドを見下し）
俺は中出しを受けて狂わなかった奴は肉穴奴隷にすると決めているんだ
……今から貴様に小便を味合わせてやる。
安心しろ、スペルマみたいに女を狂わせたりよがらせるようなものじゃない、が……
精液でドロドロになった子宮に小便を流し込めば、子宮にタトゥーが浮かび上がって、
俺の肉奴隷になった証になると言う訳だ。面白いだろう？
そうだなあ、とはいえいきなり刻み込んでも面白くない。
子宮は最後にして、それ以外を順番に汚していってやろう。
その間に逃げおおせられたら、見逃してやっても良いぞお？
（立小便でもするかのように、モードレッドに肉棒を向ける）
（その先端から……黄色く透き通った、アンモニア臭のする液体が放たれた）
（なんとか意識を取り戻し、おぼろげな頭で聞こえてくるヴィランの言葉をなんとか理解する）
はあ、はあ、しょ、小便とかお前頭おかしーんじゃねーの？
（呆れた声を出すが、それが決して嘘でもなんでもない事は分かっており）
（チンポを向けられると「ひぃ」と喉から絞り出すような悲鳴を出して逃れようとする）
だ、誰がお前なんかの……う、うわっ
（しかし、先ほどまで気が狂いそうなほど犯されたばかりの体はうまく動かず）
（同時に、本能的にこの雄のモノにされたいと雌の本能が疼いており）
（たとえ小便であっても雄の体液ならなんでも浴びたいというあさましい便器雌の本能が足を止めていた）
や、やめろぉ…ひっ、熱いっ、あああっ、やべぇっ、小便でイッちまううううっ！！！
（半端に逃げようとして躓き、お尻をヴィランに向けて突き出すような格好で顔を地面にぶつけた体勢でコケてしまい）
（ヴィランの放つ小便がお尻に当たり、そこから全身に流れ落ちていく）
ひいっ、気持ちいい、気持ちいいっ、なんで小便なんかでっ、ヒイイイッ！！！
（パニックになると現実逃避からか自然と手が股間に伸びてオナニーを始めてしまい）
（お尻に小便を浴びながら、ケツをヴィランに向けつつ、指をマンコに突っ込んでグチャグチャとかき回すオナニーを見せつける形になり）
（今自分がどんなにあさましくマヌケな行為をしているかも理解できずにただただ一生懸命手を動かしてマンコの中を穿り返し続ける）
（逃げるモードレッドを悠々と追いかけ、仰向けに転がすと）
上から順に行ってやろうか。
どこで何回イクか見ものだなあ？
（小便を出し続ける肉棒を顔に押し付け）
（ジョボジョボと音を立てて汚していく）
（そのまま口に鈴口を押し当て、口内にも放尿すると）
（ビチャビチャと音を立てる小便の落下点が胸に移動していく）
（乳首ではじけた汚水の水流がビチビチ飛び散り……それを両方の乳首に浴びせる）
ほーらどうした、もう上半分が小便漬けになったぞお？
（まったく勢いの衰えない放尿が下半身にも向けられ）
ふんっ！
（腰を持ち上げると、モードレッドのアナルに肉棒を打ちこむ）
（腹の中に放尿を続けながらニヤリと笑い）
ケツ穴も小便が詰まっちまったぞお？ それじゃあ最後はお待ちかねの膣内放尿だ。
ご〜お、よ〜ん、さ〜ん）
（カウントダウンを始めながら、ついでに放尿しつつアナルを犯し）
に〜い、い〜ち
（たっぷり小便を注ぎ込んでから引き抜き、そして）
ゼロ！
（ボチュッ、と言う音と共に）
（小便を出し続ける肉棒が、モードレッドのグチャグチャになった膣穴に挿入される）
（子供を産むための場所を排泄物で汚しながら、モードレッドの臍下に卑猥なタトゥーが刻まれていって）
（小便をかけられるだけでも体が反応し、口の中に突っ込まれても抵抗らしい抵抗は出来ず）
（小便を流し込まれるままに恍惚とした表情を浮かべて、ごく、ごく、と飲み干していく）
ぷはあ…まじぃ……お、おい、もう気が済んだだろ…
なんでケツなんかに…ンヒィィィッ♪！ケツッ、ケツッ、あなるううっ！！
アヒッ、気持ちいいっ、やめろっ、気持ちいい事するんじゃねえっ！
（ケツ穴がチンポを咥え込み、マンコよりも強い締め付けでぎゅうっとチンポを締め上げていき）
（腸内に注ぎ込まれる小便の熱に震えて、軽い絶頂を繰り返しビクンビクンと体を痙攣させていく）
（アナルファックの快楽にもすっかり屈したようで、ケツをぐりぐりとヴィランに押し付けながら積極的に味わい）
（お腹が小便で膨らみ始めたところで、カウントダウンの声が聞こえる）
ちょ、ちょっと待てよ、今いいところなんだから…や、やべえ、まて、お前、俺のマンコに何を
ヒギイイイイイイッ！！！！
（仰向けで股間をヴィランに差し出すように広げながら、そこにチンポを突っ込まれようともすっかり抵抗の意思を無くしており）
（されるがままにオマンコを貫かれ、子宮内に小便が流し込まれる感覚にぶるっと体を震わせる）
お、俺のマンコは便器じゃねえぞぉ…アヒッ、チンポ気持ちいい、最高ッ！ああ、違う、俺は、俺はぁ
（頭は本能と理性の間で揺れ動きながら、体はすっかり快楽に負けて堕ちきっており）
（子宮が種付けされるかのように子宮口を開いて注ぎ込まれる小便を奥底まで飲み干すように受け止めていく）
はあ、はあ、なんだこれ…これがお前のモノになったっていうタトゥーか？
なんてことしやがる……これじゃ人前に出れねえじゃねえか
（お腹に浮き上がる淫紋のようなタトゥーを撫でつつ、上ずった声でどこか嬉しそうな響きを持って呟き）
（子宮も膣も完全に男のモノとして堕ちきった事を自覚してうっすらと笑みを浮かべる）
【そろそろ眠気がやばいんで、そろそろ〆か凍結の方で頼めるか？】
これからはヤリたいときに呼び出すからな。
もう一生俺のチンポじゃないと満足できないだろうから、観念しろよ？
（膣内から精液と小便の混合液を垂れ流すモードレッドをその場に転がす）
な〜に、そうとわからん相手には只のきわどいタトゥーだろ？
まあ、もっとも……『お仲間』にはお前が何をされたのかわかるわけだがなあ？
（そう言っている間に、大型のバイクがヴィランに横付けされる）
（乗っているのは……モードレッドとも深い関係にあるヒーロー、アルトリア・ペンドラゴン）
（彼女はモードレッドを見ると、複雑そうな表情を浮かべた）
（その下腹部には、モードレッドと同じ淫紋が刻まれており）
（顔はこれから行われる行為に期待して火照っていた）
じゃあな、肉便器……何号か！ 今度は親子丼でもしてやるよ！
（そのバイクにまたがると、ヴィランは走り去っていく）
（後には、全身外も中も汚し尽くされた、モードレッドが放置されるのだった）
【では、これで〆と言う形で】
て、てめぇ、俺を都合のいい便器みたいに……
よ、呼び出すのか、また犯してくれる…ふ、ふざけんなよっ！
（思わず零れた本音に大声で怒鳴って誤魔化しつつ）
（また呼び出される時を複雑な気持ちで待ち続けるだろう）
お、おう、そうだな、気にするほどでもねえか……
（なんとなく言いくるめられながら、ドキドキとした高揚は続いており）
ん？おい、お、あ、ち、ちちう、え…？
（目をこれでもかと見開いて、アルトリアの姿を見つめる）
（一瞬だけ視線が交差するも、すぐに外されてアルトリアとヴィランは風のように過ぎ去っていった）
お、親子丼…父上と一緒に……
（一人、道端に全裸で取り残されたモードレッドはごくり、と喉を鳴らしてそれを想像し、ブルッと震えて小さく絶頂を迎える）
【お疲れ様、楽しかったぜ、付き合ってくれてありがとな】
【それじゃあまたな、おやすみ！】
【◆mMgoiOyxW6さんをお待ちします】
【改めてこんばんは、お声掛け頂きありがとうございます】
【スレでは先ほどお話したようなプレイをお願いしたいのですが……】
【所謂NGとか、後は希望する行為はありますか？】
【私は先にお話していただいたように、野外での汗まみれになった健康的な行為をと考えています】
【NGはいわゆる切断などの度が過ぎたグロテスクな行為、あとは排泄の大きい方……ですかね】
【後者は希望次第では受け入れます】
【そうですね、基本は先にもお話した通りの汗だくックスですが、描写として、生々しすぎる記述はNGとか、そういうのは華さんにはありますか？】
【身体のあちこちの匂いを嗅いだり、汗を舐めたりして感想を述べたり、お互いの汗、体臭などを描写するとか】
【描写の濃淡、深い描写浅い描写など、お好みで合わせますよ】
【NGはこちらも同様ですね、排泄は、小の方は可能ならお願いしたいです。グロに関してですが、縄の跡が残ったりする、身体に痕跡が残るのは大丈夫でしょうか】
【あとは、羞恥責めは可能でしょうか？ 華さんの痴態、満天下で性行為に溺れている様を、あんこうチームや大洗の皆に見られたらどう思われるかな？などと言葉責めしたり】
【ちなみに、こちらのリミットは今夜零時前頃になります】
【描写に関してですが、それは問題ありません】
【匂いを嗅がれるのは好きなので……ええ、期待します】
【排泄に関しては小ですね、問題ありません】
【縄の痕も大丈夫です】
【言葉責めは是非……お願いしたいところです】
【私もリミットは同様ですね、では書き出しは如何しますか？】
【では、簡単にですが、こちらの方で用意しますね】
【ざっと書き出して、細部の設定・状況補填などは、華さんにも書いていただくような流れで……】
【準備をしますので、しばしお待ちください】
【はい、書き出しありがとうございますね】
【ではお待ちしております】
（全ての原因である太陽は今日も爛々と天頂で輝いて、地上にその輝きを振り下ろしている）
（大海原を航行する大洗女学園においても例外ではない。学園艦の一番日当たりのよい場所に位置する校舎、その一角にある、戦車道履修者の使用する倉庫区画も、朝からの陽射しですっかり暖められて）
（もとより休日で、あまりの暑さの為に自主練習に出向く生徒もおらず、いつも戦車のエンジン音で賑やかな場所は閑散としていて）
……だからこそ、こうして部外者が入り込めるわけですが。もっとも、学園で一番偉い生徒が許可してくれてるんですから、問題ないんですけどね？
（そんな乙女の園に似つかわしくない、一応見学者パスを下げている大学生くらいの年恰好の男性）
（陽射しの中に静かに佇んでいる、ピンクのあんこうマークのレタリングされたIV号戦車をしばし見つめ、そして振り返り）
そうですよね、華さん？
（と、自身への許可を出してくれた相手……現・大洗女学園生徒会長を振り返る）
【このような感じでいかがでしょうか？ 何かありましたら、随時【】で】
ええ、問題ありません。
（と、振り返り、こちらを見る男性に笑みを返す）
生徒会長の許可ですもの、何も気にせず見て回ってくださいね。
（互いの言葉通り、彼は許可を取りここ大洗学園の見学をしに来た大学生）
（丁度練習も終わり、人もまばらな学園ならば見学も容易だろうとの判断であった）
どうですか、この学園は。
といってもごく平均的な学園なのですけど……。
それでも、こうして許可を取って来ていらしたのですものね。
十分に楽しんでください。
（穏やかかつ、好意的な声で見学者へそう告げれば、倉庫を案内し）
ではそろそろ外へ出ましょうか？
（と、彼に合図し、目配せする。見学を許可した理由、それはもうひとつあった……）
【はい、ありがとうございます。以前も関係を持ってそのつてで、という感じで宜しいですか？】
【このまま外での行為へなだれ込むような、そんな感じで……】
【それでは時間までよろしくお願いしますね】
生徒……女子も、こんな暑い日の休日じゃあ、よっぽどの熱心な人か、それとも命知らずでもなければ、登校してこないし。
施設として特別変わったところもあるわけでなし……そういうのは甲板の下、だものね。
噂じゃ、学園艦の深いところには、色んな意味でフリーダムというか、規格外でルールの外な場所もあるらしいけど……
（華に、すっかり顔馴染の（というだけではない）間柄となった少女に案内されて校内を見て回り）
（最後に立ち寄った戦車道の倉庫、そこの戦車も見せてもらって、そして）
……そうだね。そうですね華さん、こんな天気のいい日だもの。陽射しは有効に活用しなくてはいけませんよね。
（実際は天気のいいどころではない猛暑・猛烈な陽射しだが）
（『対策』として、よく冷えたミネラルウォーターを何本も詰めたクーラーボックスを抱えると、こちらも意味深な眼差しと共に、連れ立って扉から外へ）
（燦燦と照り付ける太陽。湿度がそれほど多くなく、比較的カラリとしているのが幸いだが、それでもあっという間に額から汗が浮かび上がる）
（クーラーボックスをグラウンドに置くと、華の方を見返しながら、何故か……何故か。青空の下、自身のシャツのボタンをひとつ、またひとつと外し始めて……）
【よろしくお願いします。はい、関係についてはそのような感じで進めましょう】
ふふ、ゆっくり見て回ってくださいな。
まだまだ時間はありますし、私も生徒会の仕事は現在ありません。
じっくりとご案内致しますから。
もしよろしければ甲板の下もご覧になりますか？
水産科の辺りは中々見応えもありますし……
あ、あすこですか、ご心配なさらないでください、中々に気の良い方達で……。
（などと軽い話をしつつ、男性へまた微笑みを返す）
（倉庫の戦車を見てもらい、その説明も軽く終えれば）
……ええ、こんな日ですもの、ぜひ、ぜひ。
（炎天下のグラウンド、普段は暑くて仕方のない日差しが今は心地よい）
（男性が担いでいたクーラーボックスを置けば、自身へと視線を送り）
（シャツのボタンを外していくのを目にしつつ、自分もスカートのホックへを手をかけ……）
【あの、もし私のことを脱がしたい、というのであればそれでも問題ありませんから】
華さんが現在フリー、何も予定も仕事もない自由な時間ということを加味すると、それよりもなお優先度の高い、有意義な時間の過ごし方がありますから。
それらについては、また後日の楽しみに取っておくとして、今日は……ね？
（手早くシャツを脱いで、下のインナーもさぱっと男らしく脱ぎ捨てれば、程よく引き締まった二十代の若々しい肉体が現れて）
（女子高の中で、炎天下の中で上半身裸になるというとんでもない行為。しかし痴漢だの何のと騒ぐ相手はおらず……本来真っ先に言うべき人間は、同じく自らの服に手をかけていて）
……ああ、もう、もうすぐだというのに、目の前にあるのに、もう我慢が、抑えが利かなくなりそうです、華さん。
ゆっくりじっくり、華さんのストリップを見ていたかったけれど、そう悠長なことも言ってられませんよ、もう。
（華が自らの制服に手をかけるよりも先に、すぐそばに歩み寄ると両手を伸ばして、何度もそうしてきたかのように）
（手慣れた仕草で、大洗の制服に手をかけ、黒いタイを緩め、ボタンを外して）
（お互いの距離、関係を示すように、物も言わず互いの阿吽の呼吸で、ブラウスを脱がせると、華も半裸の姿にしてしまう）
（あられもないその姿。大洗女学園生徒会長にして、戦車道全国大会での勝利に導き、そして大学選抜との激闘を制した射撃の名手、五十鈴流華道の家元の娘の痴態を青空の下に曝してしまう）
（すぐそばにいるだけで、その肉体からは、高揚した男性の匂い、フェロモンが放たれていて、特に色濃いのは、まだ緩められていないベルトの下、ズボンの中。鋭敏な嗅覚の持ち主ならすぐ勘づく程の濃密さが、ズボンの中のテント内に籠っている）
【恐縮です、それでは御言葉に甘えて！ 華さんがどんな艶やかな姿を大洗の制服の下に……あんこうチーム砲手の、華道の家元の娘という身分の下に隠しているのか、楽しみです！】
ええ、そうですよね。
やはり時間は有効に活用しないといけません。
私も、あなたと同意見ですよ。
（男性へと微笑みかけ、彼がシャツを脱ぐさまを見つめる）
（逞しい、健康的な肉体が晒され、僅かの間目を奪われ
（そのまま彼が近寄ってくれば）
……ふふ。
（小さく微笑み、期待するような表情を浮かべ……）
……我慢なんて、必要ありませんよ。
ですから、どうかお好きなように……ええ。
（男性の手が伸び、すぐさまタイを緩められる）
（彼の手慣れた手付きが心地よく、すぐさまボタンを外され、ブラウスを脱がされる）
（そうすれば顕になった下着は、豊かな胸をほんの僅かに隠す程度の紐のような黒のブラジャー）
（手を後ろへ回せば軽く乳房も揺れ、彼の前へと見せつけ）
では、スカートも……お願いしますね？
（短く、そう口にすればスカートのホックへ彼の手を運び）
（その中で、その逞しい肉体から沸き立つ男性のフェロモン）
（そしてズボン越しに膨らむそれ、の雄の匂いを感じ取り、一瞬恍惚とする）
【ありがとうございますね、とてもありがたいですよ……】
【急いで返事を書きますので、お待ちください】
【大丈夫ですよ、焦らないでくださいね】
【お待ちしております】
（その際に気化した汗の匂いが立ち上り、それは鋭い嗅覚を持つ華の鼻孔に圧倒的な情報量、オスの存在感として注ぎ込まれ）
……何度もこうして、同じ時間を過ごしてきましたが。こんな風に、お日様の下、満天下でスルのは、初めてですね。
太陽の光を浴びた華さんは、どんな姿を見せてくれるのか……
（華を活け、繊細にして大胆な動きで照準を合わせるたおやかな手に導かれるまま、スカートのホックを外し、緩めれば、重力に従いすとんと落ち行く緑色のスカート）
（黒のソックスにローファー、そして布地面積が極めて少なくて、着やせする質のふくよかなスタイルを惜しげもなく曝け出した華の姿に、たとえようもないときめきを覚え、胸を熱くして）
（気がつけばさらに一歩を踏み出し、強く強く抱きしめていた）
（引き締まった腕の中、直に重ね合わせた華の肌は暖かく、うっすらと湿り気を帯び、吸い付くようで）
（胸元に華の顔が埋まり、鴉の濡れ羽色のごとき艶めく髪からかおる芳香、汗ばんだ肌の匂い、女の香り）
（どきんどきんと高鳴る鼓動を体内に感じ、ぎゅっと下半身を押し付けると、腕の力を緩め、華と視線を重ね合わせ）
（眼差しだけでなく、唇も近づけ、そして重ね、濡れた唇をついばむ）
んむっ……むっ、ちゅっ。ちゅぷ……ん、んむ……
（粘度を帯びた水音の中、肩から二の腕、そして脇へと両手を滑らせ、そして横乳から下乳へと移動させ、たぷんと音を立てるように揺れる胸元をすくいあげる）
（濃厚な密度、質量を保った乳房を、それを支えられるとは思えないような紐のようなブラジャー越しに揺らして、淫らに舞わせて）
（自身の下半身は華の手に任せて、彼女の思うまま、好きに奉仕させるに任せて）
【お、お待たせしました……！】
（照りつける日差しが男性の肌にうっすら浮かぶ汗をも蒸気へ変え）
（更に強まる汗の、男の匂いにまた恍惚とした表情を浮かべ）
ええ、そうですね……ふふ。
こうして、真夏の日の中でなんてとても新鮮で……。
（導いた手がスカートのホックを緩め、僅かに音をたて地面へ布が落ちる）
（その下は、ブラジャーと同じく大胆な……極端に布地の少ない黒のショーツ）
（股間の、最低限の部分だけを布で隠し、それを繋げる両端はほんの数ミリの紐）
（豊満な肉体を包む大胆な下着の他は黒いソックスに靴、そんな開放感に心地よさを覚え）
（夏の日差しで汗ばんだ肢体から、うっすら女の匂いが……）
あ……んっ。
（抱きしめられ、小さく声を上げる）
（腕の力強さを感じ、自分自身の体臭を嗅がれ口元にわずかに笑みを浮かべれば）
（男性の下半身が押し付けられ、その熱を感じ）
ん……。
（視線を合わせ、顔を小さく突き出し、薄くとじた目で見つめれば唇を重ね）
ん、ぅ……んぅ、ぅ、ふ、ぅ……。
（唇を重ね合わせ、端から小さく息を吐き、そのまま彼の手が動けば乳房へと移り）
（下乳が小さく揺れ、その重みを手に伝え）
（細いブラジャーの紐も揺れ、何度も何度も小さな音をたて、双丘が彼の手の中で揺れる）
（そのまま自分の手は彼の下半身へ伸び、そっと膨らみに触れれば、器用にズボンのチャックを下ろし）
（下着越しに熱を帯びたそれに触れ、そっと撫で回す）
【お帰りなさい、大丈夫ですよ】
【大変申し訳ないのですが、ここまでとさせていただけますか……ごめんなさい】
【わかりました、途中まででもお付き合いくださり感謝しますね】
【お疲れ様でした、どうかゆっくり休んでくださいな】
【スレをお返ししますね】
【途中まででしたが、ありがとうございました】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
痴漢行為なんですけど…電車の中で
身体を弄られて、っていう感じでしょうか？
興味を持ってくれて本当にありがとうございます
まだロール前ってことで、口調は脂っこくないままで……
最初からという事で、まずは電車の中で通学中の野々花ちゃんを少しずつ触っていく展開になります
夏服の制服でって思ってますが、それでもよろしいですか？
展開はじわじわになっていきますけど
その流れにおいて苦手な事、NGな行為等あれば教えてくれると助かります
よろしくお願いします
はい、通学中、もしくは帰宅中の電車痴漢を考えていました
野々花ちゃんだとまず胸に目が行くと思いますが
最初はじっくり目立たないお尻から触れていくつもりです
はい、服装についてはお好きなのでお願いします
途中で命令されて服装が過激になるのもいいかなって思ってます
苦手な事やＮＧは暴力的な行為ですね
どちらかというと好きなのはお尻を攻められることです
今が夏場なので、普通に夏服がいいかなと思ってます
相手が野々花ちゃんになったので、喫茶店のえっちな常連客で少しずつ悪戯をエスカレート
なんてもありかもしれないですが
服装が過激…となると、下着を着けずに乗って来いとか良さそうかな
GFは色んな服装を着てくれるので絡めてみたいですけど
痴漢プレイが行き着いてすっかり野々花ちゃんも出来上がった後のコスプレえっち、みたいな雰囲気になりそうな
通学中の電車でチャイナ服を着てこいとか目立ち方が凄そうですし
暴力はもちろん、嬉しくないので純粋に触って感じさせてえっちをするというのを基本にやっていきます
お尻ですか、野々花ちゃんはお尻も大きいので揉み心地良さそう
ではお尻を楽しむ描写も多めに入れていこうと思います
他に希望とかありますか？
電車よりもそっちの方が過激に出来るかしら
それなら喫茶店で遊んじゃいますか？
ノーパン接客や、チャイナ接客とかチア接客してみたりもいいかも
勿論全部ノーパンで♪
ＮＧを聞いてからにしたいかしら
嫌な事を先に希望で聞いちゃうと空気が微妙になるかもしれないから
喫茶店のシチュの方が興味出ちゃいましたか？
それならそちらでも大歓迎ですよ
こちらは常連客として、もう顔なじみな普段から軽口位は交わせる位の方が良さそうですね
50代位のスケベ親父でやってみますか…
随分えっちに積極的になってくれそう
その変化も楽しみになってきましたね
NGはさっきの通り暴力系ですか…痛い事するよりも気持ちよくなって乱れるのを見る方が好みなので
だからSM系とかも好みじゃないかな…入れ墨を入れたり、乳首やへそやクリとかマンコにピアスとかもちょっと趣味じゃないです
最初の痴漢っていうシチュから外れちゃうけど
それでもよければ遊びたいですねー
他のお客さんがいないとき・・・ちょっとお客さんがいる時の方が
興奮しちゃうかしら
私は触られたら、とっても敏感に気持ち良くなっちゃう
感度が他の子よりも数倍良いこなんてどうかしらー？
私の好きなのはお尻もそうなんだけどお尻の穴もすきだから
そっちも弄ってもらえると嬉しいな〜
駄目ならお尻とオマンコでお願い
痴漢プレイをしたかったのはあるけれど、その子に合ったシチュエーションなんてのもあるからね
思いついたものがさらに琴線に触れたのならそれでいいと思うよ
だって、それもエロそうだと思って言ったんだからね
元々あの喫茶店がかなり本格的で敷居高そうだから、あんまりお客さんでごった返しはしてないだろうし
他の客の目を盗んで触ったりは十分出来そうだよ
ほう…触られちゃうと弱いんだ…
それは触り甲斐がある…
お尻の穴は全然イケるタチなので、開発が進んだらすぐにお尻の方にも手を出していくよ
それなら喫茶店の痴漢セクハラシチュで遊んでね〜
お客さんがいる前で、オジさんの目の前にお尻を突き出して
スカートの中に手を入れられて一杯触られちゃうのいいわねー♪
オマンコからもお尻からも愛液腸液ビチャビチャ溢れる
そんなのはどうなのかしら？
ふふふふ、それなら一杯お願いたいなぁー♥
それではノリで予定変更になったけど、それでいってみよう
なるほど、野々花ちゃんはそういう願望がある、と…
一度手を出したらあっという間に転がり落ちていきそうだ
感じやすいのはこちらからしても大歓迎
そんな形でお願いするよ
じゃぁ、これまでの話を踏まえて始めてみるよ
時間までよろしく！
まずはセクハラもエッチも知らない
真っ白な私からよね
オジさんにお尻を触られても
お客様だから何も言わないでいたら・・・
あっという間にエッチの虜になっちゃう私をよろしくね〜
ええと、書き出しはお願いしちゃうわ〜
（そうコーヒーカップから口を離して言う男は醜く腹の突き出ただらしなさそうな身体つきの中年男だ）
（喫茶店に入り、時間も経っているので涼しげな顔をしているが）
（この蒸し暑い夏の日中、最初に汗をだらだら垂らし、ハンカチで汗を拭き拭き入ってきたこの男はもうこの喫茶店の常連だ）
（10年前からこの喫茶店に入り浸る、マスターとも馴染みに深いこの男は…）
（時折この店でお手伝いをしているマスターの孫娘、笹原野々花をかねてから狙っているのだ）
野々花ちゃんー
アイスコーヒーをもう一杯頼むわぁ
（今日は客が他に居らず、さらに肩の力を抜いてくつろいでいる男は）
（その野々花に声をかけて近くに呼び…）
（マスターがデザインしたのかは分からないが、かわいらしい衣装でその見事すぎる身体を包む美少女が近づいてくるのを見つめ）
（そのはち切れんばかりの胸やお尻を、野々花にも分かる程露骨なエロ視線で視姦し）
最近は学校の方どう？
もう三年生だし受験とかで勉強大変なんじゃない？
（誰も居ない事をいい事に、なんでもない事で呼び止め）
（話しかけて少しでも長く間近で野々花のスタイルが浮かぶそのウェイトレススタイルを舐め回すように見つめる中年だった）
【それではこんな感じで始めてみようと思う、よろしくね】
【えっちな軽口位は言ってるけど、まだ触ったこととかは無い設定だよ】
【でも、そういう目で見られてるのは自覚してる感じ？】
確かにそうですねぇ〜
でも、こういう日も一杯ありますし
それにオジさんも来てますから♪
(お爺ちゃんの喫茶店をお手伝いしている野々花）
(今日はお客さんが少なく、お爺ちゃんが若い頃から常連のオジさん一人っきり）
(子供の頃からの顔馴染みのオジさんににっこり笑いかけて）
はーい、御注文ありがとうございます〜♪
お待たせしました、どうぞ〜♪
(オジさんの注文したアイスコーヒーをテーブルに奥と）
(その動きで大きなオッパイやお尻がタプンと揺れる）
(豊かな身体を見られているのだが、それには全く気づいておらず）
う〜ん、ちょっと大変だけど皆してますから〜♪
それに、勉強も楽しいですよぉ〜
(お客さんも少ないことから、オジさんの声かけにチョクチョク足を止めて）
(楽しい雑談を続けていく）
【自覚してない感じがいいかしら〜】
【自分の体付きとかが男の人にエッチさを与えるって全く思ってないのがいいわね〜】
【ちょっとくらいは恥ずかしがる方がいいかしらね〜？】
学校終わってから店の手伝いだもんな
部活もやってるんだったよね
勉強してる暇なんてないんじゃないの〜？
（いかにも慣れ親しんだ近所のおじさん的な雰囲気でかなり突っ込んだ絡みを見せる男）
（何しろ野々花がまだ小学校の中学年位になる頃から店に出入りしていた生粋の常連なのだ）
（その目的はその頃から野々花の身体であることは言うまでも無く）
（今もアイスコーヒーをテーブルに乗せる時の前傾姿勢から目の前にその巨大な胸が弾む様を見せつけてきて）
（男はしげしげとその揺れる胸に視線を釘づけにしていたのだった）
最近の高校生ってのはみんな忙しいもんだなぁ
受験勉強に、バイトに部活にって…
野々花ちゃん綺麗だし、スタイルもいいから学校でもモテモテだろ？
（太った身体に、頭髪も少々怪しい中年がそんな下卑た事を言う）
（常連であるからギリギリ許されるラインの事も気にせず話し）
（子どもの頃から発育の良かった野々花も、今はもはやそこらのグラビアアイドルなんかよりもよほど凄いスタイルで…）
（雑談に紛らせながらも、こんな野々花は学校でも色んな男に狙われてそうだ）
（そう不意に思った男は、軽い焦燥感に後押しされ…）
（野々花が席の横を通ろうとしたその時、誰も目を向けていないのをいい事に）
（野々花のお尻に手を伸ばし、そのふっくらヒップを掌の中でさわさわと揉み始めてしまった）
【無自覚かぁ、了解です】
【恥ずかしがりもしないと、ちょっと触り甲斐が無いというか、さらっと流されるとそれも悲しいような】
ええ、部活は陶芸部ですよ〜
そんなことないですよ〜、それに成績が下がったら
お爺ちゃんに喫茶店のお手伝いを駄目って言われちゃうから〜
ちゃーんと、勉強してるんですからね
(お手伝いはあくまで学業の合間で、それが家族の総意）
(だから学校の勉強や部活動は大真面目にやっているんだと説明する）
ううーん、そんなことないですよ
告白だってされたことないですし〜
あっ、でも最近やってきた後輩の子はとっても良い子で
私に色々手伝いしてくれてるんですよ〜
(高嶺の花と思われる野々花には、中途半端な男子は声かけすらできず）
(だからこそモテモテと思ったことなんてなかった）
(だが、それでも変な虫がつきそうなんだという状況を、意図せずオジさんに伝えてしまう）
(そして注文やお話を終えて背中を向けて戻ろうとしたときに）
ひゃぁっっ！！お、おじさん、なぁに〜！？
(いきなりお尻を触られて、びっくりした表情でオジさんの顔を見る）
【それなら恥ずかしがるけど…嫌っていうのも恥ずかしいから黙ってるとかどうかしら？】
【エッチな身体に無自覚もイマイチかしらね？】
後輩が出来たんだ？
そうかぁ、野々花ちゃんも立派な先輩な訳だ、後輩ってどんな子？
まさか男の子？
（一応雰囲気を重視した本格純喫茶であるため、声はあまり大きく立てず）
（雰囲気を壊さない程度の声量で会話する男は、身を乗り出すようにして応対する野々花の身体を堪能しながら）
（くたびれた身体を若返らせるような、美少女との会話のひと時を楽しんでいたのだが）
（学校生活の話の中で、後輩という今までに無かったワードが出てくると）
（それを皮切りに話を伸ばそうとしたのだが……）
（不意にその後輩が男だったらと、思い急速に距離を縮めているような様子に焦りを感じ）
（背を向けた野々花のお尻に思わず手を伸ばしたのだったが）
！？
いや、なんでもないよ？
（基本的に静かな空気の流れている喫茶店に野々花の驚きの声が響きわたり）
（触ったこっちが驚くようなその反応に中年はそれ以上手出しが出来ず）
（なんでもないとごまかしながらおかわりのアイスコーヒーをぐっと飲み干すと）
（会計を済ませて帰るのだった……）
（一瞬だったが、野々花のお尻の大きさ、柔らかく指を受け入れるお尻のふわふわとした柔肉）
（指先にじわりと伝わる野々花の体温、手のひらに収まりきれないような野々花のあの大きな尻…）
（ほんの一瞬でも、長らく野々花を狙いその成長の全てを見てきた男は一度触れたその尻肉が忘れられず、次の日もまた夕方訪れ）
あれ、今日はマスター居ないのかい？
（訪れてみればマスターはちょっと腰を痛めたようで、早めに上がり本当は店を閉めるところだったようだ）
（良く見れば他の客もいない、これはチャンスだと男は馴れ馴れしく居座り）
（アイスコーヒーを注文して…また同じように野々花のお尻に触れるのだった）
（今日は誰も居ない、それなら声を出されても問題無いと、昨日の揉み心地をもっと楽しみたいという欲求が抑えきれなくなったのだ）
【元々少しずつじわじわとっていうコンセプトだったから、一度場面をリセットして】
【誰も居ない状況にしてみたよ、野々花ちゃんのやりやすいようにふるまってみて】
【無反応じゃないなら無自覚でもいいと思う】
うん、そうなのよ〜私にも後輩君が出来たの
そうね〜とっても優しくて素直で、あら？
ええ、男の子の後輩なんですよ〜、とっても良い子で嬉しいのよねぇ〜
(オジさんが自分の後輩君の事を聞いてきて)
(その子の良さを嬉々としてオジさんに説明する）
(オジさんの食いつきも良くて、とっても良い後輩の事を褒めて説明すると）
そ、そう？私のほうこそ変な声を出してごめんなさい
ちょっとびっくりしちゃって
(オジさんにお尻を触られたような気がするけど)
(オジさんに質問すると、何時もの笑みで問題ないと返してくる）
(それならばと接客のお仕事に戻り、オジさんはアイスコーヒーを飲み終えてすぐに帰っていったしまった）
(そして次の日）
こんばんはオジさん、うん、今日はお爺ちゃんはお休みの日なの
腰が痛いって言って、だから早めにお店を締めようかなって思ってたのよ
(入口に本日閉店のかけ札をして店に戻ると）
でもオジさんが折角来てくれたから、注文は受けるわねぇ
アイスコーヒーでいいかしら？
(誰もいない店、追加で人が来る事もなくなり野々花とオジさんだけ)
(そして何時ものようにお話してると）
んんっっ！！お、オジさん…その、あの…
(オジさんの手がお尻に触れている、何で、どうして）
(そんな風に聞きたいけど、そもそもこの状況を口に出すのが恥ずかしくてお尻をモジモジさせるだけに）
【さっきのは驚きすぎちゃったかしら…】
【だからこのくらいにしてみたわ
ありゃぁ……マスターももう歳だもんな…
いつもしゃんとして背筋伸ばして立ってるのって、腰に割とくるし…
閉めるとこごめんねぇ、オジサンも他に行くとこ無いからさぁ
（ふと見ると、ドアにクローズの掛札をかけている）
（今現在無人の店内でそれをかけると言う事はもうここは暫く二人っきりと言う事だ）
（長らく通ってきて初めての好機に、中年は思いを遂げる興奮に昂ぶってしまう）
それじゃぁ今日はオジサンが野々花ちゃんを独り占めって事だね
なんだかオジサンワクワクしてきたぞ
こうやって、落ち着いて野々花ちゃんを見るのも久しぶりだなぁ…
ホントに小学生の頃と比べて美人になったよねぇ、ん？どうしたのかなぁ？
（二人っきりの店内、そして仕事が無いためずっと傍らにいる野々花）
（アイスコーヒーと冷房で汗ばむ身体を冷ましながら、綺麗になった野々花をほめつつ）
（もう我慢できないとすぐにお尻を揉み始めてしまう中年）
（昨日のように軽く揉んだのと違い、今度は人目も無いために優しく包み込むように尻肉を揉みたてて）
（昨日と違って、大声を上げる反応じゃない野々花に気を良くした中年はしらばっくれながら手の動きをだんだん大胆にしていき）
どうしたんだい？
なんだかお尻、もじもじさせちゃって
カワイイなぁ……野々花ちゃんって彼氏とか居るの？
（揉んでいる尻が軽くふりふりと揺れ、内またを擦り合わせるようにもじもじしている）
（昨日よりも格段に性的な反応を見せる野々花に囁きながら）
（野々花の左の尻肉をぐにゅっぐにゅっと強めに揉み、指を尻肉の合わせ目に食い込ませるようにしながら）
（少しずつ淫らな空気の漂う質問を始めながら念願の野々花の尻を指と掌でたっぷり捏ね繰り回す）
【今は誰も居ないから、大胆に、野々花ちゃんの許すところまで触っていくつもりだよ】
【ここで最後まで事を運ぶつもりは無いけど】
【オジさん…そろそろお休みでいいかしら？】
【もう寝ないとまずいから】
【ええと、こんな感じになるけれども続けられるかしらね？】
【後、今の痴漢されかたは、私が嫌っていうまでどんどん過激になるのかしら？】
【もう1時になってる、確かにこれ以上は眠気もきつくなるからね】
【ここで中断にしようよ】
【オジサンは始まったばっかりだし、もっともっと野々花ちゃんに色々したいと思ってるよ】
【痴漢具合は、いろいろ野々花ちゃんに話しかけながらどんどんエスカレートしていく予定】
【ただやっぱりじわじわの方向性は若干残したいから、ここで即ハメとは行かないよ】
【野々花ちゃん次第じゃ求められるままどんどんやっちゃうかも】
【明日の…22時とかそのくらいからは大丈夫？】
【もう少し遅く…22時半がいいかも】
【ええ、それは徐々にっていうのですものね】
【だからかなり過激になって着たら流石に似げちゃうようにするわ】
【ごめんね、あんまり夜空きにくいんだけれど…】
【土曜日のお昼は空いているかな、朝から夕方の17時頃までは空いているんだ】
【少なくともこの回で脱がせるまではしないつもり】
【服の上から、もしくは下だけ脱がせたりずらしたりして触る位になりそうかも】
【それなら土曜日にお願いします】
【朝は何時からでしょうか？】
【初日からスカートの中は…上からだけでお願いしたいかなぁ】
【そこもやりながらお話して・・・もう眠いから寝ちゃうわね、おやすみなさい〜】
【何時からが都合いいのか、後で伝言ください】
【了解しました、ではその方針で…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それなら10時からでどうかな？】
【伝言板で待ち合わせしましょう】
【ちょっとだけスレをかりちゃいました】
>>359
【返事、できてるからすぐ投下するから、待っててね】
エミちゃんの方がエッチすぎだよぉ…。エミちゃんの事見てると何回でもチンポギンギンになりそうっ…！
胸にもアソコにも背中とか髪とか脚とか顔とか色んなところにかけてみたいなぁ…。
うっ…色んなところにぶっかけてるの想像したらまた興奮してきた…！
（谷間に飛び散った自分の精液とエミの谷間がイヤらしすぎて、他のところにも…なんて考えてしまってチンポはすぐにムクムクと…）
女の子とのセックスっ…しかも、エミちゃんとっ…うぅっ…。もう他の女の子のことオカズにできなくなりそうっ…
エミちゃんとのセックスの事ばっかり考えて一日中でもオナニーしちゃってそう…。
童貞の方がすぐにチンポ勃起しちゃうんじゃないのかなぁ…経験ないしその分色んな妄想とかしちゃってるし…。
ちなみに、エミちゃんに筆下ろししてもらう妄想とかも結構しちゃってたり…。
エッチ大好きなエミちゃんに教室で誘われてチンポずぶずぶって飲み込まれて童貞チンポいっぱい気持ちよくさせられちゃったりとかぁ…。それが現実になるのかって思うとゾクゾクしてきた…！
別にいいじゃんっ…エッチな事で頭の中いっぱいになっちゃったってさぁ…。俺たち同じ学校なんだしっ…
お互いムラムラって来ちゃったら合図とかして呼び出したりしてさぁ…今みたいにオナニー見てもらったりそのままセックスも…。
ふぅん、そうなんだ？それだったらやっぱりセフレ…とかの方が割り切った関係って感じでいいんじゃない…？
放課後とか昼休みとかさぁ…お互いの家で満足するまでセックスしたりエッチな事したり、って感じで…。
見たいっ！もうエミちゃんに釘付けになっちゃってるって感じ…出したばっかりなのにチンポの先からまた涎が出てきそうだよぉ…。
（エミの言葉に勢いよく頷いて、散々見たはずの身体、特に胸ばかりをまた見つめてギンギンのチンポを自分からも近付けて）
うわぁ…エミちゃんに女の子の事、教えてもらえるんだぁ…すっごくドキドキしてきた…！色んなところ、かぁ…。
でも今は他の子の事は考えられないなぁ…。初めての女の子、っていつまでも頭の中に残っちゃってそうだし…。
暫くエミちゃんの事頭の中から離れない気がするっ…！
凄いっ、すごいよっ！エミちゃんのデカパイっ…！こんなにエッチなオッパイ水着の中に隠されてたんだぁ…。
えーっと、膨らんでるところって…この先っぽ？それとも…こっちのおっきいのをたぷたぷってしてあげた方がいいのかな…？
うわぁ…触ってあげただけなのにそんなにエッチな声…！またオカズにできちゃいそうだ…。
（乳首にもおっかなびっくり、さわっ…と触れた後は、下乳に手を伸ばして持ち上げるようにたぷん、たぷんっと捏ね回して）
（その柔らかさと大きさにチンポがどんどん仰角を増してまた気持ちよさを味わいたいと主張して）
うっ、うわぁ…それっ、気持ちよすぎっ…！これも、ずっと妄想してたんだぁ…。
エミちゃんのこのエロパイに俺のチンポ、挟まれて…ぎゅって扱かれたり、何度も何度もチンポ搾り取られるのとかっ…！
でも、妄想なんかよりもずっと最高っ…！チンポも気持ちよすぎッてまたすぐに涎零しそ…。
（谷間の中にチンポを包み込まれて身体を揺らされてすりっ、すりっと擦られれば、その柔らかさにとろとろとカウパーが零れて谷間を濡らして）
チンポ、気持ちよすぎて手、動かせないかもだけどぉ…やってみる、よっ…。んっ…この、たぷたぷってするの、好きかも…。
（顔をだらしなく弛緩させながらなんとか下乳に手を伸ばしたすり、すりっ、ゆさっ、と乳房を揺らしながら、パイズリの気持ちよさに酔いしれて）
ふーっ、ふううっ…。そうなんだ、エミちゃん、パイズリ好きなんだっ…そうだよね、こんなにエッチなデカパイだもんっ、
皆パイズリして欲しいに決まってるもんなぁ…。はーっ。このエロパイ、俺だけのものに独占しちゃいたいなぁ…。
んっ、我慢、ムリかもっ…。エミちゃんのエロパイズリ、気持ちよすぎるからぁ…出したばっかなのにまたすぐ出ちゃいそう…。
（こちらを見上げて悪戯っぽく微笑むエミの顔も凄く好みで、その顔を精子で汚したらどんなに気持ちいいだろうかと、）
（そんな風に考えれば考えるほど、カウパーはとろとろと零れて…もうすぐにでも射精しそうなくらいにチンポの先は真っ赤に染まっていて）
【それじゃあこんな感じでっ。エミちゃんのデカパイにどぴゅどぴゅってしてもいいかなぁ…？】
わたしは、ほら… 見た目もこんなんだもん、自然とそういうことが好きになっちゃった… ま、そういうのをエッチっていうのかなぁ。
んふふ、いっぱい興奮したらどれだけ出ちゃうのかなぁ…？ ちゃんと見せてもらわないと♪
やっぱり胸とか… え、顔も？ そっちはちょっと後が大変だけど… ま、着替えるときに洗っとけば大丈夫？
(いろんなところにかけたいらしいと聞かされてちょっと興奮してきちゃってて、にんまりと笑顔を見せちゃう)
ん〜、初めてもらうとかわたしには責任重大だよぉ、ってほどじゃないけどぉ… 大好きなカノジョとエッチするほうが、盛り上がるものじゃないかなぁ？
いろいろ妄想？ そういうものかぁ…。わたしもいろんな想像して、自分でしちゃうからね。分かるかも。
うん、ほんとにわたしで初めて、しちゃう？ 夢中になっちゃったら大変だけど、それはまた考えるとして♪
（胸で挟んであげたまま、少し動きを止めてエッチな話をして、それだけでもチンポが動いてるみたいで興奮しちゃって）
うん、いっぱい教えることあるんだよぉ。エッチなことはいろいろ知ってるみたいだけど、女の子のことも考えてあげないとね。
ま、それはそのうちにってことで… こういうの、妄想してたんだ？ わたしのムネで挟んだまま気持ち良くなって… そのまま出しちゃったり。
（ゆっくり左右交互に揺らして、肌の感覚をいっぱい味わってもらって）
んんふぅ、あ…♥ これ気持ちいいんだもん、一緒に触ってもらったら、我慢できなくなっちゃうかもぉ…♥
ああ、そう♥ 触ってもらうの好きだし、乳首をきゅうぅぅ、とかぁ…。は、ん♥ んじゃ、もっと動かすからね。
そのまま出しちゃっても大丈夫だから、イくって言ってね…♥
（小さく何回も、激しく揺らしながら胸にチンポの匂いを擦りつけるみたいにくっつけて）
濡れてきたぁ…。いっぱい零れてるよ、こんなの入れたら声いっぱい出ちゃうってぇ♥ ここで出しちゃってもまだ元気だったら、最後までシちゃうっかぁ♥
（元気を保ったままでいてくれることを期待しながら、今は胸の中で出してもらっちゃうことに集中して）
【うん、よろしくね。顔にも届かせちゃっても、ちゃんと受け止めるからねぇ♥】
やっぱりエミちゃんってそういうエッチな事、好きなんだぁ…。だからいつも胸の開いたような服とか、エッチな服とか着てるんだっ…！
やばい、エッチなエミちゃんの事どんどん好きになってきてるっ…！もっともっと色んなエッチな格好とか見せてもらっていっぱいエッチな事したいって思っちゃってる…！
いっぱい出ると思うよ…？家でだっていつもいっぱい出ちゃってるからさぁ…。エミちゃんの生オカズ、最高だしっ…！家でする時よりもどくどくって出ると思うっ…！
エミちゃんの可愛い顔を俺の精子塗れにしてどびゅどびゅって汚してあげちゃったらさぁ…俺だけのものにしちゃった、って感じがするっ…！
（エミがエッチが大好きでエッチな事ばかり考えている女の子なんだ、と思うとそれだけでチンポは痛いくらいに勃起してしまって）
（そのエミの弾けるような笑顔を真っ白にしてあげたらどんなに興奮してしまうだろうかと、真っ赤なチンポはギンギンに硬くなっていく）
大丈夫だってぇ…。俺、もうエミちゃんの事十分大好きになっちゃってるからっ…！もうエミちゃんに童貞捧げられるなら大満足だよっ！絶対後悔しないって思うっ！
へぇ…やっぱりエミちゃんもそういうエッチな妄想するんだっ…。色んなところでセックス、したり…オナニーの見せ合いとかしたり？
まさか大道芸の最中にもそんな事考えちゃったり？オマンコとろとろにしながら大道芸してたり…とかっ…？
うんっ、するっ！ここまで来てやっぱりダメ、なんて言われたらがっかりだってぇ…。もうエミちゃんのオマンコにチンポズボズボするまで柔らかくならないって絶対…！
（胸の中にチンポを挟まれながら、もう頭の中はエミとのセックスや、普段笑みがどんな妄想でオナニーしているのか、なんてことばかり）
（このままエミのパイズリで射精した後は、すぐにでもエミのオマンコとセックスするのだと息を荒げていて）
あ、そっかぁ…。女の子はただ入れてあげるだけじゃなくって…色々あるんだね…？うん、エミちゃんに色々教えてもらうから…女の子の事っ…。
もう色んな格好でパイズリしてもらうの、想像してたよっ…。今日みたいなスク水とか、普通の水着とか…制服に、アルバイトしてた時の制服とかさぁ…。
エミちゃんってなんかいつも胸が開いてる服、着てる事多いから…パイズリも好きなのかなって妄想してたら…本当だったんだぁ…めっちゃ嬉しい…。
そうそうっ…！パイズリで搾り取られてオッパイの中にドロドロの精子ぴゅっぴゅっってして谷間をどろぉっとさせちゃったりとか…。
（段々と搾り取るかのようなゆっくりとした動きでペニスに気持ちよさを送り込まれて。亀頭がムクムクと膨らんで）
エミちゃんもオッパイ触られて気持ちよくなってるのかなぁ…。初めての俺でも気持ちよくさせられてるんだったらいいなぁ…。
んっ、これ、いいんだっ…。俺もたぷたぷってしてあげるとこのエロパイいっぱい揺れて見てて楽しいんだぁ…。
乳首を？こんな風に…かなっ…強かったら言って…？んっ、きゅっ、きゅっ…。これくらい、かなぁ…。
（乳首をきゅっと、との言葉に従うように乳首を指でつまんでぎゅっ、ぎゅむぅっと絞りながら、胸をたぷたぷと揺らすのも続けていって）
エミちゃんのパイズリで搾り取られてイくって言いながら射精するの気持ちよさそうっ…！もうすぐだから…このエロパイ精液でドロドロにするから…！
（乳房の中でチンポがびくびくと揺れてもう我慢なんてできないとばかりにダラダラと我慢汁を零して）
ダメだって…気持ちよすぎるんだってエミちゃんのパイズリっ…！オッパイでこんなに気持ちいいのにセックスしちゃったらもうエミちゃんから離れられなくなりそう…！
うんっ、絶対するっ、エミちゃんと筆下ろしセックスするっ…！だからまずはパイズリで精液発射するところ見てて……！
くっ、イクっ！出る出る出るっ！エミちゃんのエロパイズリで2回目の射精どくどくって…！んっ、イくところ見られながらイクっ…！！
（エミの顔をじっと見ながら、パイズリの後の事も考えつつ、2度目の射精を思い切り気持ちよく楽しもうと、エミの名前を呼んで、イク、とわざと言葉にしながらオッパイの中で精液をぶちまけて）
（亀頭の向きを調節して、エミの顔と髪へと向けると、ペニスがいっぱいに震えて、真っ白な精液をびゅるびゅると吐き出して、顔と髪、そしてチンポを挟んだままのオッパイを汚して）
【エミちゃんのデカパイと顔と髪にもぶっかけちゃうっ…。次はエミちゃんに筆下ろしセックス、してもらうんだからっ…】
うん、見られるの好きだし、エッチなことも… でも誰でもいいてわけじゃ、ないけどね。ちゃんとわたしのこと考えてくれる人じゃないとね。
自分本位では嫌われるってことなの。
そういうものなのかぁ… 自分の精子いっぱいかけちゃって、自分のものにしちゃうって… なんか匂い着けみたいだよね♪
大丈夫かなぁ…？ わたしはこういう性格だから取っつきやすいんだって思うけどぉ… お付き合いはそれなりに大変だよぉ？
いろんなエッチなことしてるうちに、仲良くなったりってのもいいけど。うん、いろんなところでかぁ… 一人でだと、いろんなところでしちゃうからねぇ。
男の子と一緒だと、たぶんもっと興奮しちゃうって思う♥
あ、見られてるうちに興奮しちゃうとかは、あるよぉ。それで後で思い出して… わたしのこと、エッチな視線で見てたのかな、とか。
一応人前では我慢するから、そこは大丈夫♪
（裸の体を躍らせながら、エッチな話でどんどん盛り上がって）
うん、入れてもらうまでもいろいろあるじゃない？ 今みたいに、エッチに挟んであげたり… いろんなところ触ってもらうとかも。
ふふふ、そんなことも考えてたんだ。今日は、このままいっぱい出しちゃっていいからね…♥ やっぱ全部脱いじゃってるほうが、わたしは興奮しちゃうみたい…♥
制服のままとか、ドレスでっていうのも良さそうだよね…。
そう、うん…！ あうぅん♥ そう、いい感じ…♥ 乳首いっぱい勃起しちゃうから、すぐ分かるでしょ…？ もう、固くなってきたみたい…♥
そしたら、乳首もっと気持ち良くて… あ、あ、あんっ♥ 濡れてるのに、熱いよぉ…♥
出ちゃう…？ いいよ、好きなようにして… わたしも気持ちいいの、おっぱい好き、見てるから…♥ んぁぅっ！ 出ちゃった、わぁ、それかかっちゃう♥
うわぁぁ、すごいってぇ…♥
（胸から少し離れた顔にも精液がかかっちゃって、驚いてるうちに顔にしっかりと白い筋が残るくらいに垂れ落ちてきて）
あ、はぁすっごぉい…♥ 胸もいっぱいだし、ここまで飛んじゃうなんて♥
（ようやく胸を離すと中で受け止めた精液がお腹の辺りまで伝って）
（上半身を起こしていっぱい出ちゃったことを見ていて）
うん、ちゃんと見てたし、気持ち良かったみたいだねぇ♥ さ、まだ元気残ってるかな…？
（チンポを入れてもらえるくらいになったままか、それを見てあげようと思って）
【じゃ、どうしよっか… 仰向けになって入れるとこ教えてあげるとか、上からわたしが動いて頂いちゃうとか♥】
俺だったら毎日のようにエミちゃんの事エッチな目で見てあげるしエッチな事もしてあげるんだけどなぁ…。う、そうなんだ…
勿論エミちゃんの都合の事も考えるよ…？
匂い付け、いいなぁ…。エミちゃんはこれからはずうっと俺だけのものなんだって、俺の精子で匂い付け、しちゃいたいなぁ…。
顔にも髪にもオッパイにも…会う度に毎回匂い付けして…俺の匂いが取れないくらいになっちゃったら、エミちゃんの事独り占めできるかなぁ…？
（童貞らしくあまり女の子の事には疎い様子で。それでもエミの都合や気持ちは優先するつもりで）
確かにエミちゃんって凄く話しやすいなって思うし…一緒にいて楽しいなぁって思うなぁ…。そういうのも大事なんだろうけどっ。
まずはエッチしてから、っていうのもアリなんじゃないかって思うしっ。お互いの相性？みたいなのもあるだろうしっ。
学校や部屋の中でするのもいいけどぉ…。エミちゃんが大道芸してるような公園とか、公園のトイレとかでしちゃうっていうのもエッチなんじゃないかなぁ…。
一人だと、いろんなところで？本当に公園のトイレでしちゃってたり？
やっぱりそうなんだ…大道芸の最中に、このデカパイぷるんぷるんって揺らしてたら絶対オッパイ見ちゃうよねぇ…。その視線の事考えて、身体熱くなってオナニーしちゃったり？
エミちゃんが大道芸してるときに、俺も一緒に観ちゃってて…じーってオッパイ見てあげて、興奮しちゃったエミちゃんと公園で一発、なんていうのもエッチかなぁ…？
（普段のエミの話を聞いて、どんどんエミにハマってきている自分を感じて。本当にセフレや彼女になれたらエッチな毎日になりそう、なんてことも考えて）
やっぱりセックスの前の…前戯？っていうのも大事なんだ？お互い盛り上がっちゃってからのセックスの方が気持ちいいんだろうなぁ…。
俺もさっきエミちゃんのエロパイ触ってあげるの凄く興奮したし…！うん、色々エッチなの、考えてた…！このまま、このデカパイの中でどくどく射精するからね…。
制服もドレスもYシャツも…体操着とかアルバイトの服とか全部オカズになっちゃうと思う、エミちゃんすっげぇエロいから…！
うわ、今すっごくエロい声聞こえたっ…！やっぱり乳首って気持ちいいんだ…。うん、さっきよりぷくぷくって膨らんでるの分かるっ、ここもめちゃくちゃエロい…。
乳首、強くされても気持ちいいものなんだぁ…。それならもっとぎゅうううって…。んっ、あふっ…。もっともっと熱くなろうねっ…！
出す出すっ…！もうこんなエロいの見せられて、チンポめちゃくちゃ気持ちよくされて我慢とかムリっ…！このエロエロオッパイ、俺大好きだから…！
ずっと見てるよっ、俺の精子でドロドロになるとこ…！んっ、かけるかけるっ…！顔真っ白になるかなぁ…。んっ、ふうっ…！
（胸と顔と髪が真っ白に染まるのを自分も顔を赤くしながら見つめて、しかしチンポはセックスの事を期待しているのか、まだまだビンビンの様子で）
うわっ、ホントにエロっ…！女の子にぶっかけるのってこんなにエロいんだぁ…。今の顔で十分オカズになりそうっ…！
（顔で受け止めてもらって微笑む笑みを見てチンポはもうどんどん硬く膨れ上がって。早く次の快感を堪能したそうな様子で）
勿論だよっ…！今日はエミちゃんのエロマンコで俺の童貞チンポ、童貞じゃなくしてもらうんだから…。
えっとぉ…。エミちゃんに上になってもらって、チンポ、ズブズブってオマンコに飲み込んでもらうみたいにして、筆下ろししてもらうの、いっつも想像してたんだけど…
そういうの、いい…？ほら、スク水脱がすから…エミちゃんのエロマンコ、見せてよ…。
（いつもの妄想、騎乗位での筆下ろしセックスをエミに伝えて、手を伸ばしてエミのスク水をするすると下まで脱がせてしまって。チンポの入る穴を見せてもらおうと顔を近付けて）
（顔を近付けるだけでそこからはイヤらしい匂いが漂ってきて。チンポはびくんびくんとすっかり準備万端な様子で。すぐにでも中に入れてもらえそうなくらい真っ赤になっていて）
【エミちゃんに上になってもらいたいっ…！騎乗位で童貞チンポ、貰ってくれる…？】
うん、ちゃんと考えてくれそうだね。そうじゃないと、女の子も不安になっちゃうから。ん〜、そういうことしたいものなんだ？
匂い着いちゃったら、それでいっぱいエッチな気分になっちゃうかも。
話しやすい、かぁ。確かにね、いろんな人に言われる。ま、こういうことする関係ってなると、誰でも気軽にとはいかないものねぇ。
相性は確かにあるかぁ、付き合ってみないと分かりにくいものだしね。
あ、そういうのは… さすがに聞かれちゃったら大変だから、誰もいないところでだったら。結構盛り上がると声出ちゃうみたいだし…。
気持ちいいのって、声出したほうが絶対いいんだもん、
うん、わたしのこと見て… 興奮しちゃってるのかなとか、後で一人で出しちゃったりするのかなぁ、とか。
公園でそんなことしたいなんて、興奮しすぎだってぇ。でも、そうやって見てもらえるのはいいかも♥
（全部出し終わったのを見ながらゆっくり体を離して。おっぱいの谷間にいっぱい溜まってた精液が落ちるのを、まるで見せつけるように体を起こして）
乳首良かったから、わたしも声出ちゃってた…。こんなに出しちゃったんだもん、キミも興奮してくれたのかな？
顔にもかかっちゃったけど… え、こういう顔もエッチなの？ そっかぁ、やっぱりそうなんだぁ…。
（まだしっかり固いチンポを見ながら、いよいよ童貞をもらっちゃおうと）
お、まだちゃんと行けそうだねぇ♥ なら… 上から？ うん、やっぱそのほうがリードしやすいかな。
じっくり見てもらいながらってのも、いいけどね… じゃ、脱がせてもらうね…♥
（立ち上がったところで水着を下にずらされて、股間までしっかり見られちゃって）
（膝のところに残ってる水着を片足だけ抜いて、膝に残して）
じゃ、仰向けになって… んぅ、そんな顔近づけたら恥ずかしいってぇ。さっきからうずうずして、濡らしてたんだからぁ。
女の子の匂い、どうかなぁ？ あんまりキレイなものじゃないかも、知れないけどぉ…。
（仰向けに寝てもらって、その上に跨ぐように股間を寄せていく）
（指でオマンコを広げるとピンクの艶々な粘膜まで見せてあげながら）
上から入れちゃうね… そのまま、ん、当たって… あ、あ…♥
（片手でチンポを摘まんで、自分のオマンコにぴたっとくっつけると）
（そこから腰を落として中に思いっきり入れていっちゃう）
うう、んああああうっ！ ああ、入るぅ、固いの…♥ チンポぉ、ぉあっ…！ ああ、深く入っちゃうよぉ♥
は、入ってくるの、ああ… 童貞チンポ、いいっ♥ はぁ、どうかなぁ… 女の子のオマンコってぇ…♥
（全部入れてしまうと腰を軽く揺らして、女の子の中をしっかり堪能してもらおうとする）
【えへへへ、エッチな単語も言っちゃった…♥ 思いっきりエッチにいくからねぇ♥】
俺も童貞だし、女の子と付き合った事、ないから分からないけどぉ…。もしそういう事になったらちゃんと優しくするつもりだよ…？
俺だって、エミちゃんに嫌われたくないしっ…。だってもしエミちゃんの事、俺の匂い塗れにしちゃったらさぁ…他の男が寄ってこなくなるでしょ…？
エミちゃんの事、本当に俺だけのものにしてあげられるでしょっ…？
一緒にいて楽しいし話しやすいし、エッチだし…オッパイも大きいしっ…。もっともっとエミちゃんと一緒にいたいなぁって思ってるよ…？
彼女になってくれるなら最高だけどぉ…それがムリならたまにエッチな事してもらっちゃうっていう関係でもっ…。
うん、セックスで、相性確かめられたらいいなぁ…。俺は、初めてだからエミちゃんの事しか知らないけどっ…。
俺のチンポ、エミちゃんに気に入ってもらえたらいいなぁ…。
大道芸の最中にエッチな声なんか出したりしたら大変だもんねっ…。でも終わって一人になったらエッチな事して…声も出しちゃうんだ？
エミちゃんのエッチな声聞きたいなぁ…きっと聞いてるだけでもムラムラってしてくるんだろうな…。
うん、エミちゃんの大道芸見て俺みたいにチンポムクムクってさせちゃってるヤツ絶対いると思う…。大道芸の衣装もスカート短かったりして結構大胆だし…。
俺は、実際何回かオカズにしたこと、あるかなぁ…。胸チラとか、スカートからお尻とかチラチラって見えちゃってるの、後で思い出してチンポシコシコって…。
公園じゃなくたって、エミちゃんとだったらどこでだっていいんだって…。家でだって教室でだって…そういうホテル、とかも盛り上がりそうだし…！
（エミのオッパイの谷間に真っ白な精液が注がれたのを見ながら、色々とエッチな話で盛り上がって。その度にチンポはびくびくと腫れて、いつセックスできるのかとわくわくとしているかの様子で）
（エミがその精液塗れのオッパイをぐいっとこちらに見せ付けるようにしてくれば、じいいっとその谷間を見て、はぁはぁと熱い息を漏らしてしまっていて）
乳首、そんなに良かった？エミちゃんもしかして乳首弱いのかなぁ…。これからもエッチ、してくれるんだったら、覚えておくんだけどっ…。
またさっきみたいなエッチな声、聞きたいし…。もうめちゃめちゃ興奮しちゃったって…チンポも、まだまだ治まらないみたい…。
顔もエッチだし、髪とオッパイがドロドロになっちゃったのがエッチだったなぁ…。エミちゃんのとろとろの顔、もっと見ていたいって思ってる…。
（髪を撫でて精液をぬりぬりと塗り広げるようにしてしまいながら、チンポを近付けてエミのオマンコをじっと見つめて）
勿論！今日はちゃんと最後まで、エミちゃんに筆下ろしセックス、してもらって…童貞チンポ、貰ってもらうんだから…。
上から、お願い…。いっつも、妄想してた…。上から、チンポにオマンコがずぶずぶって飲み込むみたいにチンポ食べちゃうところ…。
はっ、はっ…。エミちゃんのオマンコっ、オマンコっ…。もうヌルヌル…？すぐにチンポ、入れられる…？俺の童貞チンポ、オマンコで食べちゃえるのかな…？
（スク水をずり下して、エミのオマンコを晒してしまうと、いざその瞬間が近付いている事に息を荒げながらチンポも荒ぶっている様子で）
う、うん…仰向けに…仰向けに、なって…チンポ、ギンギンにさせてればいいんだよね…。そうしたらエミちゃんのオマンコがズブズブって…。
（仰向けに寝そべって、チンポだけびくんっ！と天を向いて。その瞬間を待っていて）
そんな事ないよぉ…イヤらしいのに、ピンク色で、キレイで…こんなエロマンコで俺のチンポ食べてもらえるなんて、幸せすぎっ…。
あぁ…そんなふうに、ひくひくってするんだ、オマンコって…。広げられると本当にイヤらしいねぇそこ…。
うんっ、お願い…。はっ、はっ…。んっ、くううっ、エミちゃんっ、エミちゃんのオマンコっ、オマンコっ…！
（いざエミがチンポを掴んで、オマンコに押し当てられて、そのままズブズブ…と中に入っていくと、その中の熱さとうねうねとうねるイヤらしい感触に頭の中は真っ白で）
あっ、いいっ…これっ、これが女の子のオマンコ、なんだっ…気持ちよすぎだってこれっ…！さっきのエロパイも凄かったけどぉ…。
うねうねってチンポ、飲み込んで、きゅうって締め付けてきて…おまけに熱くって…やっぱりダメだよぉこれ…こんなの知っちゃたらっ、オマンコの事しか考えられなくなりそう…！
（想像以上にエミのオマンコが気持ちよすぎて、涎が零れるほどに快感がびりびりと全身を駆け抜けて。）
（必死にエミの太ももを掴んで耐えようとするも、オマンコの中でチンポはびくんびくんと快感に震えるばかりで）
【エッチな単語言ってくれるのめちゃくちゃ嬉しいっ。エミちゃん凄くエッチだ…マジでチンポがムラムラしてくるっ…】
うんうん、その気持ちが大事なんだって。あ、匂い着けたらそういうことになるのかぁ…。カレシにそういうことしてもらえるなら、いいかも？
たまにそういうことを、しちゃってぇ… わたしのほうが離れられなくなっちゃったりして？ 結構大きいけれど、ほんとに入っちゃうのかなぁ…？
（まだ大きいままのチンポを見ながら、ほんのちょっと心配そうな顔といっぱいの期待感を見せて）
どこでもいいって、そう言われるとかえってエッチかも？ いつでも求められちゃいそうで、ドキドキだよね。
そうやって、見つかりそうなところで乳首も触ってもらって… わぁ、考えるだけでエッチ♥ でも、これ入れられたらもっとエッチになっちゃいそうな予感♥
（脚の間にチンポを挟むようにして、そのまま腰を落としてしまうと）
（わりとスムーズに中に、粘っこい音も小さく響かせながら）
上から入ってくるの、どうかなぁ…？ わたしも、あああう♥ 中に熱いの… チンポはいるぅ、あああぅ、子宮にずきゅぅんって、くるぅ♥
はぁはぁ、中いいっ、セックスぅ…♥ 童貞セックス、いい…？ はぁ、初めてだったのに、こんなにエロいの… はぁ、んはぁ♥
い、いいでしょ…？ 女の子の中、とっても熱いんだからぁ…♥ 動くとぬるぬるがいっぱいで、もっといいんだよぉ…♥
下から、ムネ触って…？ そのまま動くからね… ん、あああ、はぁうあ♥ 擦れるよぉ、それに、とろとろしたのが出てきちゃう…♥
（出入りしてるチンポに蜜が絡みついて、余計にスムーズに動けるようになって）
（それにも構わず、上下への動きを激しくしていって）
あああ、あああううん♥ キミも、いいんだ…♥ チンポとオマンコ、くっついちゃってるぅ…。んぁあ、セックスいいっ、わたしも、とけちゃう…♥
初めての中出しもらっちゃうよぉ、童貞だったの、もらうよぉ…♥
（激しい動きにチンポが抜けそうなくらいだけど、中に入るときにエッチな音もさせながら）
（手を握ったままでイかせてあげようとしてた）
【ふふ、そういうのいいなぁ、お返事するのが楽しくなっちゃう♥】
やっぱりそうなんだ…女の子には優しくしないといけないんだよね？俺の匂い、着けまくってぇ…心も体も全部俺だけのものにしちゃったり…。
彼女になってもらえるんだったら、もう舞い上がるくらい嬉しいけどっ…！でもきっと我慢できなくって毎日エミちゃんとセックスしまくると思う絶対…。
中出しセックスもするし、ぶっかけも…？それならそれで嬉しいなぁ…。エミちゃんの方からぎゅーって抱き締めてくれるのも可愛いし…。
分かんないけど…チンポって、オマンコに入るようにできてるんでしょ…？ちゃんと中に入るって絶対…。
（正直、自分のチンポが本当に大きいのかは分からなかったけれど、心配そうなエミの不安を取り除いてあげたくてそんな風に言いながら、ギンギンのチンポをエミに向けて）
彼女とかセフレにしてもらっちゃったら、もうどこでも求めるよ、エミちゃんの事…。
朝早く来て学校でしちゃうのもいいし…昼休みとか放課後とか人の少ないところ探してチンポずぶずぶってしたりも…！
それで休みの日は家の中で一日中セックス、とかぁ…。イチャイチャも、いいけどっ…。
そういうドキドキなの、好き？エミちゃんの色んなブラとかも見てみたいなぁ…。ブラの上から乳首探し当ててさわさわってしたりとかも…。
感じちゃったらブラの中に手を入れて、さっきみたいにきゅっ、ぎゅっ…って…。
もうすぐにエミちゃんのオマンコの中にチンポ、入るから…そうしたら二人で思いっきりエッチになっちゃおうねぇ…。
きっとエミちゃんの中に入っちゃったら、チンポ抜きたくなくなっちゃうくらいに興奮しちゃうんだろうなぁ…。
（エミの脚と脚の間でギンギンのチンポを限界近くまで勃起させながら、オマンコが迫ってくるのを今か今かと待ちわびつつ、顔を向けて発情顔でセックスの瞬間を待って）
（そうしていざエミの中にチンポがズブズブ、ズンっ…！と入っていけば、その熱さに身体を震わせて喜びを全開にして）
妄想通りの…上からオマンコがチンポ、ずぶうって食べちゃうの最高っ…！妄想なんかよりも最高すぎ…！エミちゃんもあっついチンポで感じてくれてる…？
子宮に、ずきゅんって…？それって、もっと奥までチンポ、ズブズブってしたら…もっと感じてくれるのかな…？腰、動かせばいい…？んっ、もっと、奥に入れたい…！
童貞卒業セックス、最高だよぉ…エミちゃんが、相手だからだよ絶対…！もう無理…こんな気持ちいいセックスしたら、絶対他の女の子とセックスなんてできないと思う…！
もう一生エミちゃんとの童貞卒業セックス、忘れないって思うし…。これから何回もオカズにするっ、絶対…！
女の子の中が、っていうか…エミちゃんの中が、いいんだと思うっ…！こんなに熱いの、エミちゃんだけだってぇ…。動くと、もっと…？
うんっ、それならもっと動いてっ。エミちゃんの最高オマンコ、もっともっと味合わせて…エミちゃんの専用チンポにして欲しいっ…！
わ、分かった…。さっきみたいに、たぷたぷってするからっ…。それとも、もっと強くしてもいい…？んっ、ぎゅぅーって…。
（慣れないながらもなんとか腰を動かして、ゆっくりエミの中へチンポを動かすも、動かすたびにびりびりと電気が走るように快感が溢れて）
（エミに言われた通り、乳房を揺らすように動かしつつ、乳房全体を手で掴んで、強めにぎゅうぅ、ぎゅっ、と絞るように揉んで）
セックスがこんなにいいなんて知らなかった…。エミちゃんのエロエロマンコにチンポをズブズブってするの、ハマっちゃうよこれ…！
エミちゃんも、とろけちゃいそうなくらいに気持ちいいの…？中出しも、いいのっ…？あっ、あっ…。俺も、ダメ…エミちゃんのオマンコに中出しキメたくてたまらなくなって…。
うんっ、童貞卒業ザーメン、オマンコにもらってっ、エミちゃん…！んっ、んっ、んっエミちゃんのオマンコにどろどろザーメン中出しっ…！んっ…！！
（エミの手の動きとうねるオマンコの激しさに、童貞だった自分はもう目を回すくらいの気持ちよさで。中出しを求められればこくこくと頷いて）
（気を抜いた瞬間、びゅる、びゅるっ、どくんっ、どくんっっっ…！と、精液を注いでしまっていて。流石に量は減っていたけれど。）
（真っ白なのは変わらず、初めての中出しに身体はずっとぴくぴくと震えていて）
【さっきからずっとチンポギンギンだよ…？ロール中じゃなかったらシコシコしてると思う…】
【エミちゃんのオマンコにザーメンどぴゅどぴゅしちゃった…早すぎ…かなあ…？】
わぁ、毎日なんてエッチだぁ。いろんな好みを探していくのも楽しいしぃ…。うん、まずはちゃんと気持ち良くしてもらうところからだね。
（いよいよ初めてをもらうという緊張感を笑顔で和らげるつもりで）
意外と人の少ないところってあるからね、やっぱり求めたくなっちゃうかな？ そういうの嬉しい♪
服の中も触ってもらって… 思いっきりエッチに。そうかぁ、そういうの好きなんだね♥
ま、今はこうやって入れるの、楽しんでよぉ…♥
（積極的に童貞をもらってあげて、気持ち良さを教えてあげるかのように腰を上下に動かして）
（そのうちに上半身も前に倒しながら、より深く激しく出し入れができるような格好になって）
んんふふぅ、はぁぁ♥ わたしだから…？ そっか、いいこと言うなぁ…♥ もっと気持ち良くしてあげたくなっちゃうってぇ…♥
ああっ、そうやって… 中に入れながら乳首も一緒に、うぁぁぁううんっ♥ あはっ、ステキぃ…♥
腰がいっぱい動いちゃう… チンポ中で跳ねてるみたい、ああああん♥
いい、でしょ…？ 中気持ちいいんだからぁ… うん、熱くてとろとろぉ♥ あああ、もうイきそうだから…♥
うん、初めてもらうね、中にきて、あはっ、んああああっ！ きてぇ、い、ああああうっ…！
（中に精液を出されてそのままイっちゃって、とうとう体の力が抜けたかのように前へと倒れていっちゃう）
（胸にばたっと頭を預けるような格好で、一緒にイけたことに笑顔を見せて）
ふぁ、あ…♥ 童貞チンポ、いいよぉ… これで初めてじゃなくなって、良かったねぇ…♥
またエッチしたくなっちゃったら、わたしがお世話してあげないといけないかも、だよ…♥
【そんなにエッチかなぁ、わたし勝手に動いちゃってるのに♥】
【うん大丈夫♥ 気持ち良くなってくれたんだから、嬉しいなぁ】
こんなに気持ち良くてエッチな事教えてもらっちゃったんだし…エミちゃんにお返ししてあげないとっ…。
エミちゃんの感じるところも探してあげたいなぁ…おっぱいとかそれ以外のところも気持ちよくなっちゃうかもしれないし…。
お臍とか脇とか案外感じちゃったりして…。気持ちよくしてあげられたらいいなぁ…。
（初めてのセックスに緊張しているところを笑顔を向けられてドクンドクンと心臓を跳ねさせて、エミの中へとチンポを押し込まれて…）
やっぱり二人きりでするのがいいって思うからさぁ…。人の少ない所で今みたいにズンズンってセックスしちゃいたいなぁ…？
エミちゃんの色んな服とか下着とか見てみたいんだぁ…そうしたらもっと盛り上がれる気がするしっ…！
う、うんっ…初めてのセックス、いっぱい楽しむから…！
（エミのどこか余裕そうなペースに乗せられて、チンポをオマンコに深々と収められて、そのまま腰を動かされればもうすぐに気持ちよくなるのがわかって）
（エミの身体に触れながらオマンコの熱さにとろとろになっていって）
そうだよぉエミちゃんだからこんなに気持ちよくなれるんだよ絶対…！もっともっと…これからもこのチンポ、エミちゃんのオマンコで気持ちよくして欲しい…！
やっぱりこうやって…オマンコとオッパイを一緒に攻めてあげるの気持ちいいんだっ…？あぁ…やっぱりその声、好き…。もっと聞きたいよぉエミちゃん…。
腰が動いて、チンポいっぱい搾り取られちゃってる…！頑張って、チンポ動かしてるけど、もうダメ、みたい…！
最高すぎるよぉエミちゃんのオマンコ…！とろとろのマンコでチンポずっとギンギンになっていられそう…！
エミちゃんもイキそう…？俺の方が先に、イっちゃうと思うけど…！んっ、んっ、んっ…！！
（エミのオマンコに中出しした後、ぐったりしたかのようにこちらにエミが体を倒してきて。思わず乳首と乳房をムニムニと揉みながら、チンポを抜きたくないと思ってしまって）
（恋人らしく髪に手を伸ばして、恐る恐る撫でてみるけれど、ふわふわの髪からは先ほどの精液の匂いがするような気がして、またイヤらしい気分になりそうで）
エミちゃんとの筆下ろしセックス、最高だったよぉ…。
うん、またして欲しいよ…色んな格好、見せてもらえる…？いっぱいオカズにしたり…今日みたいにオマンコも…。
（エミのお世話、という言葉に次があるのかと期待しつつ、もうエミと離れたくない気持ちで顔をじっと見つめて）
【エッチすぎだよぉ…エミちゃんのお返事待ってる間、ちょっとチンポくにくにってしちゃってた…】
【良かったぁ…。これで、終わりかな…？もっともっと、エミちゃんとエッチな事、したいなぁ…】
【うん、今回はこれで終わりだね。どうもありがと】
【ま、このトリップでどこかにいるから声かけてくれると嬉しいな】
【チンポギンギンとか言われるの、結構ドキッとしちゃうし嬉しかったからぁ♥】
【分かったよ、ありがとうエミちゃん】
【そっかぁ、本当に二人だけの部屋とか作っちゃいたいなぁとか思っちゃったり…】
【うん、実は…この間のロールとか本当に使っちゃってたり…エミちゃんすっごくエッチだったから…】
【むぅぅ、こういうお誘いに乗れない忙しさが残念すぎる〜】
【ま、今回のお話じゃないけど、キミならいい人が見つかるって♪】
【…へへぇ、ホントそういうの嬉しいなぁ。やりがいがあるって言うか♪ 興奮してもらえる文章書けてるなら、楽しくなっちゃう】
【そっかぁ、忙しいなら仕方ないよね】
【うん、それならまた会えた時によろしくってことで】
【元々エミちゃんの絵、エッチなのが多くって好きだったんだけど…ロール見てたらもっとムラムラしてきちゃうっていうか】
【うん。またわたしがリードしてあげたいものだね♪】
【今日のも、また使ってくれたりして？ わたしで興奮してくれるなんて、ドキドキする…】
【エミちゃんにリードされっぱなしなのも情けない気がするけど、そういうの、好きなんだぁ…】
【うん…この後使っちゃうって思う…さっきからずっとムラムラしちゃってるし…チンポ、ズボンの上からさわさわってしちゃってる…】
【世の中にはそういう人、いるものみたいだから大丈夫♪】
【じゃ、わたしはもうお休みしたほうがいいかな？ 興奮してくれて、良かった♥】
【エミちゃんがいいなら、ぴゅっぴゅってするまで見ててもらっちゃうのも…なんて…思ったりもしちゃうけど…もう時間かなぁ…？】
【わたしはまだ大丈夫。ん、もしかして見てもらうのも好きだったり？】
【あ、本当…？うん、見てもらうの、好きなんだぁ…ズボン脱いじゃってもいいかなぁ…】
【そっかぁ、見られてるの好きなんだ…♥ じゃ、目の前でじーっと… ほんとはお口でもしてあげたかったんだけどねぇ♥】
【わたしで興奮したの、なんとかしないと♥】
【うん、見られるの、凄く好き…こういうの、凄く興奮しちゃう…うわぁ…エミちゃんにチンポ、見られちゃってる…お口も、して欲しかった…】
【ズボン、脱いで…チンポ軽くしゅっしゅってしてる…】
【今日の水着は、これだと思うんだけど…】
http://livedoor.blogimg.jp/mistter-gfkari/imgs/9/a/9a2c0381.jpg
【これも、よく使うんだぁ…】
http://livedoor.blogimg.jp/mistter-gfkari/imgs/8/a/8a6477c7.jpg
【うん、スクール水着。下のもエッチだよね、これは♥】
【大きいの、お口に入れて出させちゃうんだ… れろっ、ぷちゅぅってしながら】
【下の…谷間丸見えで、舌もぺろってして、まるでチンポ欲しがってる、っていう妄想でいつもしてる…】
【エミちゃんのお口でチンポにキスしてもらいたいなぁ…。先っぽ、とろとろになってきた…】
【今みたいな秘密のオナニー見てもらうお部屋、作りたいなぁ…】
【くわえさせたい、みたいなの？ ふふ、分かるかも】
【ここはこういう会話には向かないかも知れないもんね。見てもらうスレっていうのは、別にあるんだけど】
【んふ、いいよ… すぐに出しちゃっても♥ あむ、んぐぷぅっ… お口の奥にいっぱい…♥】
【くわえさせたいし、ぺろぺろもして欲しいんだぁ…】
【そんなところ、あったんだ…でも、こんな事しちゃうの、ダメだよねきっと…】
【お口でしてもらうの、エッチすぎ…もうちょっとだけお口、味合わせて…？そうしたら、中にいっぱい…】
【どうかなぁ、見てほしいってことなら良さそうなんだけど】
【ちゅっ、れろ… あふ… んじゅるるっ♥】
【エミちゃんみたいにこんなにエッチな事しちゃう子いないよぉきっと…】
【あっ、あっ…吸ってくれるのエッチすぎ…もうすぐ、出ちゃいそうっ…】
【きっとエッチな子いっぱいいるって思うよぉ… んぷんぶちゅっ、はむちゅちゅぅ♥ もう出しちゃってもいいよぉ…】
【でも、エミちゃんが一番エッチなんじゃないかなぁ…。うんっ…もう我慢できないから…】
【エミちゃんのお口の中に出しちゃってるの想像しながら、出すから…】
【うん、いいよぉ… 思いっきりいっぱい…♥ んくっちゅぶぅ…！ お口に出されちゃうっ…】
【エミちゃんのお口に出すところ、想像して…いっぱい出しちゃった…すっごく気持ちよかった…ティッシュにいっぱい出た…】
【また見てもらいたくなっちゃうなぁ…】
【んっ…♥ 気持ち良くなれて、良かった…♥】
【そっかぁ、それならさっきの見てもらうスレにでも行ってみようかな、また時間があるときに】
【うん、また明日も使っちゃうかも…】
【あ、そうだね、それでまた会えたら今みたいに見てもらっちゃったりとかも…その時にはまたよろしくね】
【また会えたらよろしくね〜。それじゃ、今日はありがとう、おやすみっ】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
【お返ししておきます】
【それじゃあ私から〜この前の私のお返事で気になるところあったら直しますから】
【あるなら教えてくださいね〜】
【気になった事は無いけれど、敏感で感じやすいのがいいと言ってたので、悪戯でもすぐ感じてくれると嬉しい】
【すぐ気持ちよくなって溺れちゃう方がどんどん色々出来るしね】
【よろしくお願いします】
ふふふふ、そうなっちゃいますね〜
注文はすぐ出せちゃいますから、何でも注文してください〜
あんまりお客さん一人の時って、私がお手伝いしてるときはありませんから
(店員一人、お客さん一人の密室空間）
(レンガ建てのがっちりしたお店で、外から中の様子もほぼ見えず）
(お店の中はオジさんのやりたい放題の空間になっていた）
ど、どうって…んんっっ、あの、その…
な、なんでもないですオジさん
(オジさんの手が自分のお尻を大きく包みこんで揉んでいる）
(何で急にこんなことを…やっぱり昨日のはたまたまじゃなくて…）
(色んなことを考えるが、その疑問を口に出す事は出来ず、何時もどおりにしようと頑張ることに）
そ、そんなことないですから〜
ひゃうっっ！！そ、そこまで揉んじゃうのぉ…
彼氏…彼氏なんていませんよ〜、私本当にそういう人が居た事なくて
昨日もいいましたけどぉ〜後輩君だけくらいかしら〜
異性のお友達って
(お尻を揉む手の力は徐々に激しくなっていく、指の先端は尻の谷間に入り込んで）
(左右に尻肉が割り広げられて、ショーツが谷間に食い込んで行く）
(そんな中でも、異性についての質問をされると…本当にまだ男性と付き合った事もないと正直に答えて）
【は〜い、すぐに感じちゃうかは兎も角…気持ち良さそうにしちゃいますねぇ〜】
変な野々花ちゃんだなぁ〜
でも本当に美人だと思うよ？
常連の男客もみんな野々花ちゃんが近くに来ると見惚れてるような顔をしてるし
それはオジサンも同じだけどねぇ
（席の隣で立っている野々花のお尻はウェイトレス姿のスカートの上から揉みしだかれている）
（中年の手慣れた太く白い指がスカートの生地に食い込み）
（何かをごまかすという事もなく、露骨に尻の肉をたっぷり捏ねまわしているせいで生地には野々花の大きい尻の形が浮かぶ）
（言葉だけは何もしてないというふりを続けているが、手の動きは止まることなく野々花の尻を揉み続けて）
（やっと8年越し位の念願を叶えた手の動きはますます大胆になっていく）
彼氏が居ないなんて、みんな野々花ちゃんが綺麗すぎて高嶺の花のように思っているのかな？
でもその後輩君というのも怪しいねぇ
きっと野々花ちゃんを狙ってるよ…
自分の物にしたいからあれこれちょっかいかけてくるんだろうねぇ…それはちょっと悔しいかも
（お尻の谷間に食い込むような指の動きは人差し指と中指がくねくね蠢き）
（よりその奥へ奥へと目指して茎いこませていく）
（異性と付き合ったことが無いという初心な野々花は、きっかけがあればごろごろ転がり落ちるに違いない）
（だからその後輩に手を出される前に自分の物にせねばと脇の甘い野々花へ手を出していく）
（お尻を揉んだ手は少しだけ離れ、刺激によってジンジンする尻肉を解放するが）
（すぐにスカートの中へもぐりこませ、ショーツの上からより谷間の奥を目指しやすくするべく揉み）
（ぐぐぐっと柔らかな布地を中指が押し込んでいき…、そして尻の谷間の谷底に到達すると）
（野々花のアナルを捉え、指先で刺激するようにぐりぐり抉るように押し込み）
（他の指と掌でたっぷりボリュームの大きくむっちりした尻肉を捏ねて捏ねて責め立てた）
オジサンだって野々花ちゃんが小さい頃から狙ってたんだから
後輩君に横取りされたら悔しいもんねぇ…
（静かな店内、ぼそっと漏らすその声は間違いなく野々花にも届くだろう）
【了解だよ、今日は夕方までよろしくお願いするね】
へ、変じゃないですからねぇ〜あはははは…んんんっ♥
(それはオジさんがお尻を揉んでるせいなのにぃ〜〜)
(心の中でそう思っても、それを口や態度には出せず…)
それはきっと私しかウェイトレスさんがいないから
や、やっぱり…女の子を見るのって男の人はそうなのかな〜って…
んんっっ…あ…あのぉぉ…
(もまれ続ける尻肉はどんどん快感が蓄積されて、頭がぼーっとしてくる）
(オジさんの言葉に対する返答も何だか適当になってくる）
(頭の中にあるのはオジさんに好きなように揉まれて変形する自分の尻肉）
(優しいけど力強く揉まれると…こんなに気持ちいいんだぁ…♥と、心の中で思ってしまう）
私が高嶺の花だなんて…そんなのないですよぉ〜
あ…、え、んんんっっ…
あははは…皆、私に興味がないだかかなって思いますよ〜
(お話している最中、お尻を揉む手がすっと離れる）
(だが、手が離れた時に野々花が思った事は、やっと終った…そう安心するよりも、え…もう終りなの、というもの）
(そんな事を思った自分にびっくりしてしまう）
(だが、そんなびっくりは更なる驚きにかきけされて）
後輩君が怪しいだなんて〜あの子は私の手伝いをよくしてくれるだけで〜…ひゃぁぁぁっ！！！
ええ…う…うそぉぉ…
(オジさんの手はスカートの中に潜りこんで、ショーツの上から直接お尻を揉み始める）
(あまりにびっくりして反応を殺すことが出来ず声をあげてしまう）
うぅうっっ…♥あれこれちょっかいはぁ…後輩君だからお手伝いしてるだけでぇ〜♥
(ショーツ越しとはいえ、皿に直接的にお尻を揉まれることの気持ち良い事…)
(さっきよりも顔は真っ赤に、汗の粒が額や首筋に…声も蕩けていってしまう）
(やめてもらおうとする気持ちも徐々に萎えるが）
ひゃぅぅぅぅうっっ♥♥♥
ああっ…そ、そこはだめぇぇ…そこはぁ…♥
(だけど流石にお尻の穴をショーツの上から穿られるのは激しすぎる）
(何よりも…痛い辛いじゃなくて…気持ちいいっっ♥)
(そんな風に感じてしまった自分が恥ずかしすぎて真っ赤になり）
お…オジさんが私のこと狙って……
あっっ、あのっ、お、オジさん…ちょっと私お店の奥に用が…
(そしてオジさんの積年の告白…あまりのことに頭の整理が追いつかず）
(席を離れようとしてしまう）
【よろしくお願いしますねぇ〜、アナルまでいっちゃったから…この日はリセットで席を外してみようとしましたけど)
【それでも続けるなら続きかいちゃってね〜)
だって、別に前々から知り合いなわけじゃないでしょ？
そんな男が急に野々花ちゃんに優しくして、あれこれちょっかいかけてくるなんて怪しいじゃない
間違いなく野々花ちゃんを狙ってるよ、男だったら当然分かる…
そんなぽっと出の子に野々花ちゃんを好きにさせたくなんてないからねぇ
（中年は間違いなく見た、お尻から手を離した時にほんの一瞬だけ変わった野々花の顔を）
（だからためらいなくスカートの中にまた手を入れて今度はスカートではないショーツ越しのお尻を責め始める）
（スカートの厚い生地ではないただの一枚のショーツは野々花の体温で温かく）
（そして格段に柔らかい感触を手に伝えてきて…）
（手に収まらないデカ尻、可愛いお嬢様風のおっとりした美少女が持つ豊満すぎる身体）
（その柔らかさに張りもある最高のお尻をぐにゅにゅと揉み込んでいるのに）
（野々花はその場を離れず、揉まれるがまま悩ましい声を上げ始める）
（白い肌が火照って赤く染まり、そしてその肌に汗がにじみ始め、良い匂いをさせていく）
ダメ？
何がダメなのかな？オジサン分からないからちゃんと言って
オジサン野々花ちゃんが嫌がる事はしたくないから、嫌がること、はね？
（そして深くショーツを食いこませながら到達した野々花のお尻の谷間の底）
（そこにへこみと窄まりがあるのを中指が捉え、そこが野々花のお尻の穴と言う事に気付いた瞬間）
（ぐりゅぐりゅっと指先を捻りながら穿ってしまい、とうとう野々花の口から驚いたような感じたような声が溢れ）
あっ！野々花ちゃん！？
だめだよ、奥に行っちゃったらオジサンお会計出来ないからずっとお店に居る事になっちゃうよ？
それでもいいのかい？このまま奥に行くなら、お会計を済ませてからにしよう？
（さすがにアナルへの責めは耐え切れなかったのか、背を向けて離れようとする野々花に）
（中年は立ち上がると、お尻ではなく野々花を背後から抱きすくめ）
（そして抱きしめるために前に回した手で野々花の大きな、大きすぎる、悩ましく弾む胸を揉み回し）
（逃げても意味がない、ここで止めるなら会計を済ませようと野々花に選択を迫り）
（返事をもらうまで、野々花の巨大とさえ言ってもいい大きな胸を掬い上げるように揉み続ける）
【アナルだめだった？お尻好きって言ってたから先にそっち多めにって思ってたんだけど】
【場面を切り替える前にもうちょっとだけお触りしたいからこんな展開にしてみた】
【次は…元々の募集通り、野々花ちゃんの通学中に触ってみるというのはどう？】
それは高校から一緒になったからだからぁ〜
仕方が無いことだと思うんですけどぉ…
ふぅぅ…はぁぁ…あぁんんっ……♥
私が狙われてる…後輩君に…それって…どうなのかなぁ〜〜
(お尻を揉まれながら後輩君の気持ちを代弁されて、心拍数が高くなっていく）
(もしかして本当に自分の事好きなのかしら)
(自分の事を気になってる異性がいると認識するのは始めてのことで、更に体温は上がる）
オジさんも…私のこと狙ってたのかしら
いきなり二人も…私のことを狙ってる人がいるだなんて言われてもぉ〜…
信じられないのにぃ…♥
(そしてオジさんも自分を狙っているという…そんな)
(お父さんよりも年が離れてそうなオジさんに言われて…)
(だが、沸きあがるのは嫌という感情じゃなく信じられないという感情の方）
(でも、お尻を揉んでるのも自分を狙ってるからなら…それって本当なのかも…)
(うっとりと艶っぽい声を漏らしながら、朦朧とした意識でそんなことを考えてしまう）
駄目…駄目だってばぁ…そこはそのぉ…
汚い場所のなのに…き、気持ち良くなっちゃうのが…
あぁっっ、ち、違うんですよぉ〜
(お尻の谷間の奥、ショーツで一番隠さなきゃいけない穴を穿られて感じてしまった）
(それを思わずオジさんに漏らしてしまって、慌てて隠そうとブンブン手を振る）
ひゃぁぁぁっ、お、オジさん…す、すぐ戻りますから…
ひゃんんっ♥あぁっ…今度はお胸…んんんっ♥♥
(一旦離れて落ち着こうとしたら、オジさんにがしっと後ろから抱きしめられる）
(そして、その手の先端は両方の胸に）
(巨大な胸を揉まれると、巨大なサイズの胸はどこをもまれても気持ち良い敏感オッパイで）
(乳首はあっという間に硬くなり、足はガクガクして、オジさんに背中を預けてしまう）
はぁぁっ♥はぁんんっ…あぁっっ♥
あ…あの…オジさん…私もう今日は接客駄目そうなのぉ〜♥
お会計してもらっていいかしらぁ〜…♥♥
（そのまま数分間、オジさんが胸を揉むに任せていたが）
(このままだといけない、そう思ってオジさんに会計をお願いして、何とか気を落ちつけようとする）
【あっ…アナルは好きだから弄ってもらえて嬉しいです】
【ただ、そこまでいったら次の日かなーと勝手に思っちゃって…】
【オジさん、勝手に書いちゃってごめんなさい】
【アナルは弄ってもらえると嬉しいんです♥】
【通学でもオジさんにあっちゃうんですね、電車の中でいいのかしら？】
【次ちょっと遅れます】
【はーい、待ってますね】
ん？今気持ちよくなるって言った？
嬉しいなぁ、オジサンも野々花ちゃんが気持ちよさそうにしてくれるの見るのが一番嬉しいから
ここ…お尻の穴だね、野々花ちゃんのお尻の穴…
でも気にしないで、野々花ちゃんのお尻の穴が汚いなんて一瞬でも思わないから
（うかつにも気持ちいいなどと言う野々花の失言を聞き流すわけも無く）
（中年は間髪入れずそのことを野々花に囁き、気持ちよくなっているという言葉に勇気づけられるように悪戯を続ける）
（8年ほど前からずっと成長する姿を見てきて、そして狙ってきたこの身体）
（発育過剰な身体は感度も過剰なようで、アナルでさえすぐさま気持ちよくなる淫乱な身体のよう）
（指先はより力を込めて、野々花のアナルを執拗に切り揉みするような動きで責め続けていたが）
逃げないで、野々花ちゃん…
そしたらオジサン一杯気持ちよくさせてあげられるから
うわぁ、こうして実際に触ってみると、本当に大きいね…！
ちっちゃな頃から大きかったけど、この大きさは凄い…オジサンこんなに大きなオッパイ揉んだこと無いよ？
（胸に回した手は大人の手のひらでも全く追いつかない大きさの胸を手に取り）
（掬い上げて指を埋めるように優しく乳搾りをするように揉み始める）
（アナルでもすぐに感じるエロボディな野々花は胸の感度も凄いようで、ブラ越しの胸への刺激もかなり強く感じてるよう）
（足腰に力が入らなくなってるようで、その身体を預けてくるのを重たい体重をした中年はそのまま支え）
（そのままひたすら巨大な乳の揉み心地を楽しんでいたが……）
そう…、残念だけど、仕方ないよね
じゃぁ今日はここまでで…
（揉んでいるうちに、胸の先端に感触が違うものを感じる、ブラでしっかり守られている胸なのに）
（しこりが感じられる程に乳首は勃起してしまってるようで、中年は指先でブラ越しの乳首を弄ってみるが）
（野々花がとうとうギブアップしてしまうと、名残惜しそうに手を離し）
（コーヒーを全部一気飲みすると、色気を感じるような表情の野々花にお勘定をしてもらい、喫茶店を出たのだった）
（そして次の日…）
（野々花の身体を知ってしまった中年は朝一からムラムラした気持ちのまま）
（いつも学校に向かうという電車で待ち伏せし…乗り込んできた野々花の背後から早速お尻を揉み始める）
（周りに人が一杯居る中での痴漢行為、見つかれば大変になるが、その分興奮は大きく…）
（野々花の制服のチェック柄スカートの中に手を入れて大胆に揉み回して）
【場面転換して電車で痴漢する所から、中年は野々花が感じやすいのを知ってるから最初から大胆です】
【痴漢が常連の中年と気付くか、気づかないまま痴漢されるかはそちらに任せますね】
【お待たせしてすみません】
さ、さっきのは違う…本当にちが…あん〜〜♥♥
だ…駄目ぇ〜〜…♥♥
オジさん…そこは駄目だってばぁ〜♥
お尻の穴でだなんて…駄目なのぉぉ…♥
(オジさんへの失言は、オジさんのセクハラを更に助長することに）
(ショーツの上から尻穴をぴったり狙う指先は、上下左右に小刻みに動いて)
(敏感な内臓へと繋がる穴を激しく弄繰り回す）
(気持ちよさに声は最高に蕩けて、お尻も左右に振り振り…悦んでいる様子が隠しきれない）
んんんっっーー♥♥
胸は…大きい方だから…そうかもしれないけどぉ〜
これ以上オッパイ揉むのやめて、ね…オジさん、私もう変になりそうなのぉ〜
(胸やお尻へのセクハラは、性行為への自分の想像を遥かに上回る快感）
(それに耐え切れない野々花はもう何が何だかわからなくなって）
あぁぁっっ〜〜〜♥♥♥
はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥
乳首…きゅんってなっちゃった…♥
あ…うぅ…オジさん、お会計ですね…♥
(乳首をぎゅっと弄られたら、オッパイ全体よりも気持ち良くて)
(アクメスイッチのように絶頂してしまい、今度こそ足の力が完全に抜けて、オジさんに抱きついてしまう）
(涎が口の端から垂れた絶頂顔を見せながら、何とか会計を済ませて…)
(お金を貰うと店の奥へ、オジさんが出て行くのに挨拶も出来ず）
(何とか心と身体が落ち着いたのは30分くらいしてから…)
(次の日、一晩寝て起きれば何時もどおりの自分）
(昨日の事は夢のように思えて、学校へ行くための通学電車に乗るが）
…えっ！！
ううっっ…な、何でぇ…
(電車のドアの近くの端で学校の最寄駅まで外を見るのが日課)
(だけど今日はそれじゃあすまないことに…誰かわからない手がお尻を揉み初めてくる）
(すると、あっという間に昨日と同じ快感が端って、手すり棒をぎゅっと握って耐えるしか出来なくなる）
（野々花のお尻は昨日揉んだ時と同じように柔らかく…）
（そして触られる緊張があるのか、少々強張っているようだ）
（誰に触られているかは気付いていないようで、それならば気付かれないまま昨日の続きを堪能しようと）
（中年は野々花の尻肉を掌で揉み回しながら、つんつんとお尻の穴を指先でショーツ越しにつつく）
（お尻の穴でさえも気持ちよくなるという事は、既に昨日分かっており）
（その事前知識が、痴漢らしからぬ最初から大胆な手指の動きとなって野々花を弄んでいた）
「誰に触られてもすぐにこんなになるんじゃ、本当に危ないねぇ…
まかり間違って後輩とやらに押し倒されたらそのまま最後まで行きそうだよ」
（ぎゅっと手すりを握って刺激を堪えている野々花を横目で見ながら）
（野々花の敏感な身体にそんな危機感を抱いた中年は、昨日足りなかった分を補充するように野々花の大きいお尻を楽しんでいたが）
（その手の動きはショーツの上を這いずりまわるだけでなく）
（いよいよヒップを包む布の中に潜り込みだして…野々花のお尻を直接揉み）
（格段に柔らかいふわふわヒップをぐにゅっと手の中で揉み搾ると、当然のように指をじとっと湿るお尻の谷間へと潜り込ませて）
（汗ばんで大きな肉の合間に閉ざされて、そこは湿気だけでなく、熱気も籠っているかのよう）
（指先を挟む二つの尻肉を掻き分けるように芋虫のような動きで進む生白い太い指）
（そして指を曲げて進んだその先に、皺のようなものが触れると…とうとうそこは野々花の生アナルで）
（中年は秀でた美少女である野々花の一番不浄の場所を触っているという興奮で…）
（触れた指先を軽く穴に潜り込ませるような動きで押し付ける）
「野々花ちゃんのお尻の穴…直接触ってるんだ……こりゃやばい…興奮、止まらないよ」
（そのままお尻に挟まれる指をずりずり動かして、野々花の肌を穴をたのしみながらそれだけでは足りず）
（空いた片手を野々花の胸に回し、野々花の左側に立っている中年は、右手でお尻を、左手で胸を揉み責めるのだった）
「ううっっ…や、やめてぇ〜〜…何で痴漢なんてぇ」
「今までこの電車でそんなこと一度もなかったのに…ひゃぁぁっっ♥♥」
「この人もお尻の穴をっ！？や、やめてぇ〜気持ち良くって駄目なのぉぉ〜♥」
(お尻を揉まれるだけでも気持ち良くって、足がガクガク震えちゃうのに）
(今度の痴漢さんも昨日のオジさんのように尻穴をせめてくる）
(心の中で本音を叫びながら、口をぐっとかみ締めて、声を出さないように我慢する）
「えええっ！？！？！？直接お尻をなんて、そんなのぉぉぉ…♥♥」
「ゴツゴツした手が…汗でじんわりしてる手がお尻を揉むの…こんなに気持ちいいのぉ…♥」
「スカート越しよりも…ショーツ越しよりも気持ちいいのぉぉ…♥♥」
(痴漢さんの顔なんて怖いし恥ずかしくて見れない、だから目を瞑って我慢していた）
(そんな消極性が災いしたのか、痴漢の手はショーツの中にすら潜りこんでしまう）
(明らかに中年男性のいやらしい手が尻肉を激しく揉んできて…）
(その指の先端が尻穴に直接触れる）
「んぅぅぅっーーー！！だ、駄目よぉぉ…そこは出す穴なのに…」
「で、でもぉ…直接触られるともっともっと気持ちいいぃ…♥」
｢押されたら…中にはいっちゃうぅぅ…そんなの汚すぎて駄目よぉぉ…♥」
(尻穴を押された瞬間、スイッチが入ったように身体が反応して）
(尻肉は指を挟みこんで、尻穴は指の先端をついばむように動く）
(こんな気持ちいいの…やめて欲しいけどやめてほしくないよぉ…心の中で葛藤が起きて）
「早く学校の駅について…こんなのずっと続けられたら…」
｢私変になっちゃうからぁ…♥」
(痴漢さんは空いてる手で胸もせめてくる）
(上半身も下半身も気持ち良くて、こんな幸せな事がずっと続いて欲しいけど…終って欲しいと悩ましい状態に）
「昨日と同じ、えっちな事をされても全く逃げないし、避けようともしない…
気持ちいい事が大好きな、可愛い顔と正反対のえっちな身体をしているんだねぇ」
（中年は野々花のお尻を好きに揉み続け、全く野々花が腰を引いたり、身体を捩って逃げようともしないことにその手をより大胆にさせる）
（これほどの身体を好き放題に出来るのならだれでも当然の反応だ）
（柔らかいお尻の肉がぎゅっと指先を挟む、より圧力がかかり指を離したくないとでも言ってるような動き）
（お尻の穴は皺をたくさん感じさせる窄まりで、中年は指を押し付け、つん、つん、と電車の動きに合わせてノックし）
（そして皺の多さを指先で数えるように摩ると、くりくりと穴を解すような動きに変えて）
（野々花の身体の動きはもはや痴漢の手の動きを悦び受け入れてるように思え）
（中年も大胆にさらに胸まで揉みだしてしまう）
「凄くイヤラシイ身体だなぁ……こんなにエロい子だったとは…
もっと前から手を出しても大丈夫だったかもねぇ…」
（中年は胸をも揉み始める、昨日と同じ服とブラ越しのまだ胸の柔らかさとしてはそのすべてを感じられない）
（だが野々花の大きすぎる胸はそれでも手に心地よい揉み心地を返してくる）
（アナルを穿る指の動きに野々花は既に感じているようで、胸も体温の熱さをてに返してきて）
（ぐにゅぐにゅと遠慮なしに揉み始めながら昨日同様に乳首のあるあたりを指先を埋めて弄りだす）
（聖櫻学園前の駅まではまだまだ距離があり、こちらのドアはそこまで開かない）
（アナルに指の爪の先位まで埋まるように解した中年は）
（胸を揉み続けながら、これまで全く手つかずだったオマンコに指を伸ばし）
「これならオマンコだって触らせてくれるだろう…
野々花ちゃんのオマンコ、処女なのに感じやすいオマンコ、触ったらどんな風になっちゃうのかな…」
（とアナルを解した指がつつっと下の方へスライドし）
（お尻の穴からオマンコへかけて指を滑らせて筋の形を指先で確認し）
（そのまま肉の合わせ目をこじ開けるように指先で野々花の穴を暴き立てて）
（同時に胸をねちっこく揉み続けて野々花の性感をたっぷり開発していく中年だった）
「痴漢さんの指…凄くいいのぉ…♥♥お尻の穴が気持ちいいっ…♥♥」
「ひゃんっっ♥♥お尻の穴ノックされたら…入っちゃうっ♥駄目ぇっ♥♥」
「あぁ…♥お尻の皺ひっかかないでぇ…♥♥」
「お尻の穴柔らかくなって…いやらしくなっちゃうのぉ…♥♥」
(痴漢の指が尻穴を弄くるのを、目を瞑って集中して感じ撮ろうとする）
(尻穴がノックされたり撫で回されるたびに、キュゥゥゥッ♥♥)
(と、尻穴が強く窄まり、時々指先を挟みこんで反応を返す）
「おっぱいは揉まれるのもいいけどぉ…そこぉっっ♥♥♥」
「乳首…乳首気持ちいわぁっ…♥♥」
「見られたら大変なことになっちゃうのに…オッパイを触る手…払いのけられないのぉ…♥」
(他の乗客から見えないように体をよじって、痴漢さん側に胸を向ける）
(もはや触ってくださいとお願いしてるような動き）
(そして昨日も至ったアクメスイッチな乳首を触られると、服の上からでもわかる立派な乳首がぷっくら浮き上がり）
(口の端からは無意識にもっとぉ…♥と、誘うような声が漏れてしまっていた）
「あっっ、だ、駄目っ…お尻の穴の次はそこだなんて…」
「んんんんっーーー♥♥♥お汁…あ、溢れちゃったぁっっ…♥」
(尻穴をたっぷりほぐした指が今度はオマンコに、肉厚でプニプニのオマンコ)
(その中は燃えるように熱く、敏感な中を前後に擦られただけで）
(熱い愛液がピュッ♥っと噴出して、痴漢さんの指を濡らしてしまう）
「凄い…ブラの上から触ってても分かる…野々花ちゃんの大きなオッパイにふさわしい
大きくビンビンに勃起した大きな乳首…見てみたいねぇ、野々花ちゃんの生オッパイ…」
（乳首を執拗に指先で穿っていると、指先に感じるそのしこりがどんどん大きくなっていくのを感じ）
（そしてそれは存在感を増していきながらむくむくとそそり立ち、ついにはブラ越しでもその存在が分かる程にしこりを浮き立たせている）
（大きな胸はとても柔らかいがそれとは違うカチカチの乳首）
（それをシャツの上からきゅっと摘まみ、そう、摘まめる程に浮かぶそれを弄ると）
（本当に微かで、電車のガタゴト言う音に紛れて聞き流してしまいそうな程小さな声でおねだりの声が漏れる）
（コリコリと乳首をしつこく苛めつつ、アナルからオマンコへと指を這わせると…）
「濡れてる…痴漢されて気持ちよくなっちゃう淫乱女子高生なんだね
野々花ちゃん…どんどん痴漢に溺れてってる…危ない子だなぁ」
（指先に土手のぷにぷにした感触が触れて、そのふっくらしたかなり肉厚気味のそれを）
（合わせ目をこじ開けるようにすると、アナルよりもさらに熱く）
（そして湿り気も段違いの濡れきった粘膜が指先に触れて、じゅわっと飛沫のように野々花のマン汁が指にまとわりつく）
（アナルとオッパイでこれだけ濡れる野々花の敏感マンコ…）
（昨日も同じように濡らしていたのかと想像しながら、指先を動かすとクチュクチュと水音がする）
（その音は意外な位大きく、それだけ野々花のマンコがたっぷりと濡れているという証拠で）
（ぬめる肉穴の襞を掻き分けるように指をゆっくり奥へ奥へと埋めていく中年）
（たっぷりの襞が吸盤のように吸い付いていくマンコ穴を指で犯し侵入しながら）
（じゅぼっぶぢゅっと汁を掻き回しながら指でピストンを始めていった）
「汁気一杯…こりゃぁチンポを入れても間違いなく気持ちいい穴だねぇ
これまで弄ったオマンコの何よりも気持ちよさそう…たっぷり気持ちよくさせてやるからねぇ」
（中年の指ピストンは次第に早くなり、音も大きく、雌の匂いの強くなるほど野々花の雌穴の中を穿る）
（指先に感じるヒダヒダ、そしてコリコリした肉粒、どれも心地よさを感じさせるそれで）
（早くこの穴にチンポをぶち込み犯してしまいたい、そう中年は思いながら膣内を凌辱していくのだった）
「ふぅぅぅっ♥♥♥おっぱい…すごいぃっっ♥♥」
「あっっ、やだ…乳首がすっごく硬くなってるのぉ…」あおぉぉっ♥♥
「あっっ…だ、駄目ぇ…声が漏れちゃったぁ…恥ずかしい…♥」
(自分でもわかるぐらいにカチカチに硬くなった乳首）
(そんな乳首を集中的に責められると、とうとうみだらな声が口から出て締まった）
(慌てて口を噤むが、それでも誘う声や感じる声が小さく痴漢に聞こえるような声で漏れて）
「あぁぁっ…オマンコ…私のオマンコ一杯濡れちゃってる…やだ、こんなのバレて…♥」
「それなのに…まだ入ろうとして･･･んんんっっ♥♥」
「入口クチュクチュしちゃったら駄目なのにぃっ…♥♥♥」
(オマンコはアナルを弄られるのと同じくらいに気持ち良く…)
(愛液の溢れやすさからより感じるようにも見えていた）
(ショーツは痴漢の指には溢れだす愛液が絡みだして、中に入った指をマン肉が熱くいやらしく絡みついていく）
(そんなマン肉を指でピストンされると、奥から愛液が更に漏れだしてきて）
(電車の床にポタポタ淫らな水溜りが出来るようになってきてしまう）
「うううぅっっ…エッチなお汁とまってーーー…あぁんっっ♥」
「駄目えっっ…弄られると…お汁止まらないのぉ…♥♥」
「うぁぁっっ♥♥こんなっ、こんなに一杯触られたら、私♥私♥」
「くぅうっっ…んんんんっ♥♥♥」
（痴漢の指はどんどん容赦なく動くようになってくる）
(オマンコはグチュグチュに濡れて、野々花の呼吸は凄い勢いで荒くなっていく）
(そしてとうとう…オマンコアクメに達して、指を柔らかいマン肉でキュゥゥっ♥っと締め付ける）
！？
（乳首を苛めるように摘まんでその硬さやコリコリ加減を楽しみながら）
（痴漢の指は野々花のマンコを勢いよく犯していたのだが…）
（ついに堪えきれなくなってしまったのか、野々花のいつもの可愛い声とは全く違う雌声が上がり）
（一瞬中年も驚きと、周りに気付かれないだろうかという心配で息をのみ）
（少しだけ指の動きが止めて周りの様子に意識を向けるも……）
（なんとか気づかれなかったようで、ほっと胸をなでおろすような気持ちになると）
（驚かせてくれたお返しだとでもいうように、再び野々花の乳首とオマンコを苛めるように指を使う）
（動きを止めた事で、野々花の陰部には刺激が走らず疼くようにしておいたところへの再開により）
（より強い快楽を野々花に与えていくのだった）
「野々花ちゃんのマンコ汁がぐちゅぐちゅ溢れ出してきて凄いや
これだけ発育のいい凄い身体してて、感度まで並はずれてるなんて、イヤラシイ身体に生まれてきたねぇ
蠢くマンコの穴がおじさんの指、しゃぶりついてくるみたい」
（中年はあふれかえるマンコ汁の汁の量に驚き、それがもう掌や指の根元までねっとりと濡らしているのに興奮した）
（指を動かすだけでぐぢゅぐぢゅと音も大きく鳴り、そして抜き差しすると、飛沫のようにぴゅっぴゅと飛び散ってしまう）
（鼻を鳴らすと、雌の匂いが少しずつ電車の中に拡散しているような気分で）
（もはや痴漢の域を超えた完全なる指マンで激しく手を動かし野々花の中を指ピストンで蹂躙し）
（中で指をくねらせ、絡み付く肉襞を指で撫でまわし、そして指を食い締めるマン肉の締め上げで野々花がアクメしたのを知ると）
「電車の中でマンコアクメしちゃったか…
本当にイヤラシイ女の子だ、良く今まで無事でいられたなぁ……
とっくに犯されてても不思議じゃない淫乱さだよ」
（未だ指を締める野々花のマンコアクメを胸への刺激と穴へ送り込む指の動きで続けさせながら）
（後聖櫻学園まで3駅という所まで来た所で）
（中年は時間ぎりぎりまで野々花を楽しもうと、今度はマン汁でヌルヌルになった指を抜き）
（さっき解したアナルに押し付けると、野々花自身のマン汁を潤滑油代わりに使い）
（アナルを指で犯そうと指をゆっくり埋めていこうとした）
「ううっっ…声を出したら…痴漢さんは手を止めるけどぉ…」
「でも声を出したらバレちゃうし…んひゃぅっ♥♥」
「あぁっっーーーん♥もう…また気持ち良くなっちゃうのぉぉ〜〜♥♥】
(大きくは無いが、確かなエロ声が口から漏れて…びっくりしたのか痴漢の手が止まる）
(それで自分がしたことの危うさを再確認して、また口を噤んでがんばろうとするが）
(…痴漢も落ち着いたのかまた乳首とオマンコのダブル攻撃♥♥）
(さっきのお返しというのか、指の動きは更に激しくなったようにも感じられて）
(ポタポタ垂れる愛液の量は勢いを増すばかり）
「ううぅぅっーーー♥♥声我慢するのも限界よぉぉっっ♥♥」
「もう、もうオマンコを虐めるのやめてぇ〜♥♥」
「気持ちよすぎて…声出ちゃいそうになるのにぃ〜♥」
(痴漢の手を愛液でドロドロに濡らし尽くすほどに感じている野々花）
(口を離していたらまずいと、手で自分の口をガードする）
(そうすることで声は漏れなくなるが…更に痴漢へ無防備な身体を晒すことに）
(もう身体のどこでも触ってくださいといわんばかりの姿勢に、マン肉アクメまで許してしまい…）
「くぅぅうぅっっ♥ぅぅぅぅうっ＆＃9829;♥♥」
「あっっ…や…やっと終ったのねぇ…オマンコ…じんじん疼いて変になりそうぅ…♥」
「えっ、あっっ…ま、またそこは…」くぅうぅっ♥♥
(ｵﾏﾝｺと乳首での強制アクメ状態が続き、しかもそれを声で発散できなかった野々花）
(頭は朦朧としていて、気もちよすぎて辛い状態が続く）
(そんな辛い状態もｵﾏﾝｺから指が離れてやっと解放されたと思い…心の緊張を解く）
(だが…アナルに愛液で濡れた指がぶっすり刺さり、出す穴に指が逆流する快感)
(さっきまでとは違う快感に声をあげてイってしまい、痴漢の指を折ろうかというくらいにケツ穴は締まってしまう）
【予定より早くなっちゃったけど、今日はここまででいい？】
【今後は痴漢は次のレスで止めて、また喫茶店の話にする予定だけど】
【こちらは次に夜空くのが木曜になっちゃうんだ、ごめんなさい】
【はーい、私なんだけど木曜日は出来なくて】
【土日まで待ってもらえないかしら？】
【今度は喫茶店でどこまでされちゃうのか楽しみねぇ〜♪】
【そうでしたか、すみませんならまた多分土曜のお昼になりそうかな…】
【喫茶店、またお客の目を盗んでとかそんな感じで】
【お客やマスターが居ると派手な事は出来ないからね】
【ちょっと間は空いてしまうので残念だけど、また土曜によろしくお願いします】
【土曜の10時からいいのかしら？】
【お休みだと一杯出来るから素敵だと思うけど〜】
【今度はお客さん一杯なのね、わかったわ〜】
【お疲れさまオジさん】
【10時からオッケーです】
【沢山出来るのはこちらも嬉しい事なんだけど、間があいちゃうのが申し訳ないなぁと】
【あの喫茶店なので一杯と言うほどではなく、2.3人というとこかと考えてます】
【お疲れ様です、今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【大丈夫かな？】
まだ何か決める事有りますか？
シチュとかその他の事とか？
シチュ的な所を決めたいですね
ショタ戦士がエルフのいる森に迷い込んで、偶然エルフの家を見つけて一泊ついでに食べられちゃうとか
良いですね、そのシチュでお願いしても良いですか？
美味しそうな晩御飯の匂いでエルフのお家を見つけてしまうとか
自分の分だけ性力増強剤入れられて恥かしがるも、すでに経験済みでよりエルフのお姉さんを滾らせるとか？
森で見つけたエルフの家で、精力剤入りの料理を御馳走になり
その後、誘惑されて快楽に溺れるっていう流れですね
書き出しはどうしましょう？
いやでも妄想するとかどうでしょうか？
そのまま水辺で交尾同然の行為をするもよし、そこまで行けずに室内でズボン下ろされるのも良いです。
もっと過激なのも大丈夫ですよ？
書き出したいシチュエーションに合わせますけど、こっちが書いて欲しいならそれに合わせます。
水浴び中は誘惑だけで、本番はベッドでお願いします
書き出しはお願いできますか？
森を散策中にエルフの家を見つけた感じで
【はい、わかりました】
【それじゃあ書き出しますね？】
(エルフ位は居るという深い森のうわさを聞いて、あんまり危険じゃない森の中を歩く)
(森は定期的にエルフたちが歩いているのか結構歩きやすく、ふと気が付くと日が落ちる前に森の外に戻ることが出来なくなっていた)
(エルフには悪いが、野宿の準備の為に広い場所を探していると、小屋が見えて、まさかこんな安全な所にエルフ以外が小屋を建てられるとも思えず、一応警戒しながらドアをたたき幼い声で問いかける)
すみません、誰かいますか？
【こんな感じでしょうか？】
あら？こんな森にお客さん？
（扉を叩く音が聞こえ）
…まあ、どうしたの？
（扉を開けると男の子が一人）
こんな夜に子供が一人でこの森を歩くのは危ないわよ？
今夜は泊めてあげるから、さあ入って
（男の子を招き入れ）
私の名前はミリア。あなたの名前は？
【よろしくお願いします】
こ、こんばんわ。
ちょっと、深くまでは行ってきてしまって…。
す、すみません。
(ナイフを鞘に入れて、室内へと入る)
エルフのお姉さんなんですね。
ミリアさん、なんですね。
(何の人か気にしながらも、自分も口を開く)
アインです、よろしくお願いします。
【改めてよろしくお願いします】
この森は魔物は少ないけど深いから迷う人が多いのよ
深くまで行ったら二度と出られないって噂されるほどね
そう、私はエルフよ
（細長い耳を動かし）
君の名前はアイン君ね…
疲れたでしょ？丁度晩御飯を作ってた所なのよ
近くでイイ薬草がいっぱい採れたから、それを使ってスープを作ってた所よ
家の裏に水場があるから、食事の後で汗でも流していらっしゃいな
その間にベッドを用意してあげるわ
そうなんですか？
危なかったかも……。
はい、アインです。
スープですか、頂いてよろしいのですか？
その辺までお世話になるなんて、すみません。
(部屋の端に荷物を下ろし、スープの匂いを嗅ぎながら、魅力的な匂いに少しほおを赤らめる)
披露回復やチカラの増大に効く薬草だから、今のアイン君にピッタリね
（カップに注がれたスープをテーブルに置き）
ちょっと作り過ぎちゃったから、おかわりしてもいいわよ
流石にアイン君みたいな可愛い男の子をこんな森の深くで野宿させるわけにもいかないわ
先にベッドを用意してくるわね…
【すみませんもう眠くなってきちゃって……】
【凍結お願いできますか？】
【大丈夫ですよ】
【次回はいつ空いてますか？】
【こちらは明日の２３：００位から出来ますが…】
【3連休なんでその時間でも大丈夫です】
【遅い時間まで付き合えるかどうかは不明ですけど、その時間でお願いします】
【わかりました。では明日の２３：００に伝言板スレで待ってます】
【スレをおかりしました】
【剥いでは23時からお願いします】
【スレをお借りしました。】
【えっと、12時には一旦休憩して…14時から再開でお願いしていいかな？】
【昼飯もあるしいい感じのスケジュールだと思うよ】
【じゃぁまずは12時まで…返事をすぐに書くから待ってて】
【はーい、それじゃあ待ってるね〜
「電車の中でしっかりアクメ決めるなんて、本当にイヤラシイ身体だなあ
胸も尻も大きくて、可愛いお嬢様みたいな顔してるのに身体ドスケベすぎる…」
（野々花の胸を揉みながらのオマンコ攻めに淫らな身体は激しく反応を見せて）
（口を自ら覆う姿はいまにも声を張り上げてしまいそうなのを堪えているというのを中年に教えているかのようだ）
（マンコをジュボジュボ汁を撒き散らしながら穿ってると蕩けたヒダヒダ穴が震えて）
（とうとう電車の中で野々花は指マンでアクメして汁を噴き出してしまう）
（床に滴る汁、中年の手首までぐしょ濡れにする大量のマン汁……）
（ひくんひくんと新鮮なぷりっぷりの肉ビラが吸盤のように指に吸い付き）
（野々花の若い身体がアクメに震えているのを見ると、中年は指を抜いて野々花を落ち着かせ）
（そして野々花の淫乱さに大胆になったのか、マン汁でヌルヌルになった指をケツ穴に挿入していき…）
「んおっ…ずぶずぶ入っちゃうじゃないか…ケツ穴こんなに簡単に指入るなんて…
いってっ……指、折れるかと思った……野々花ちゃんの穴…イヤラシイな…」
（処女であり、性経験もほぼ無いはずの野々花の身体、そんな未開発の少女のケツ穴をいきなり犯し）
（しかもそれが容易く指が入ったのも驚きだが、ケツ穴の指をへし折らんばかりの締め付けも驚きで）
（あまりにもケツ穴快感の素質が高いのか、指を入れただけで声を堪えきれずアクメした野々花）
（その媚態を側面から見おろしながら、中年はその野々花の興奮に引き上げられるように）
（ハメた指を早速ズコズコ出し入れしながら野々花の直腸を指でごりゅっごりゅっ！と擦りながら犯す）
（ケツ穴がめくれ上がりそうな程に激しく、電車の中であることなど構わずに野々花を追い詰めていくのだった）
「あぁ、凄い、野々花ちゃんいやらし過ぎる……オッパイ大きくて、お尻もデカくて…
このままお持ち帰りしたい位だけど…もう学校着いちゃうかぁ…」
（その後も野々花の巨乳とスケベ穴をたっぷり味わった中年は聖櫻学園前の駅に到着するアナウンスを聞き）
（名残惜しそうにもう一度胸を揉んで、指をケツ穴から抜く）
（痴漢責めに野々花の身体が震えていたが、今度のお楽しみは放課後の喫茶店でと思いつつ）
（野々花のアナルから抜いた指を見つめ、そこが色々なもので汚れているのを見ると）
（思わずそのまま口に含んでしゃぶって、野々花のケツ穴の味やマンコ汁の味を吸い尽くすのだった）
【では今日もよろしくね】
【喫茶店ではどんな風に弄ってみようかな…】
「お、お尻の穴っっ…駄目よぉぉっっ、入口でも汚いのに…中もなんてぇっ…♥♥」
「ひあぁっっ…♥♥」はぁんっっ…♥「あぁっっ…」んんっっ…♥
「ううぅっっ…きもち…気持ちよすぎて…声…我慢できないのぉ…♥♥」
(ケツ穴の中を指で穿られる快感は、今まで味わった事のないような凄い物で）
(何度も軽くイクたびに、ケツ肉やケツ穴がぎゅぅぅうっっと痙攣するように締まる）
(顔を袖に押し付けて声を我慢しているが、それでもその凄まじい快感に声は我慢しきれず）
(ちょっとだけ淫らな声が漏れてしまう）
(痴漢され発情したからから溢れる汗も、そこら中に匂いを振り撒いて）
(もう我慢出来ない…本当に…そう覚悟したときに…）
「くぅぅっ…あ、も、もう駄目ぇ……はっっ！！え、駅」
「ひゃぅっっ♥♥やっとやめてくれた…が、学校に行かないと」
(電車のアナウンス、学園前の駅にもうすぐ付くという放送が聞こえると）
(痴漢は最後に胸とケツ穴をグリッ♥と弄くってから手を離す）
(やっと終った…電車のドアが開くと、痴漢の顔なんて見ないように慌てて電車から降りてしまう）
(そしてなんとか学園に…午前中の授業は)
(痴漢された胸やオマンコ、ケツ穴がどこも疼いてしまい上の空)
(トイレに入って用を足すと…自分で拭いてるときに、あの弄られた感覚を思い出して物足りなさを覚えてしまうようさえなってしまった
（そして…今日の放課後もお爺ちゃんの喫茶店でアルバイﾄ中）
【よろしくお願いねオジさん】
【喫茶店の所まで飛ばしてみたよ】
（からんからん、ドアのベルが来店者を告げる）
（汗を拭き拭き入ってきたのは今朝がた野々花をたっぷりと痴漢責めした例の中年だ）
（のしのしと重たそうな身体を引きずって店内に入ると、見回して客は一人だけと確認すると）
（いつものように席について…）
こんにちは、野々花ちゃん
今日もアイスコーヒーを貰えるかい？
（といつものように注文をするのだったが……）
（マスターがコップを磨いたり客が新聞を読んでいるのを確認しながら）
（昨日と同じように野々花を遠慮のないエロ視線で見つめ…）
（誰も見ていない隙にスカートの中に手を突っ込み、お尻の大きな肉を揉み回した）
今日も、野々花ちゃんに会いに来たよ
今日はマスターもお客さんも居るから、昨日のように大胆には出来ないけれど
あれからずっと、野々花ちゃんのお尻やオッパイの柔らかさを思い出しながら
ムラムラして過ごしてたんだから…
（いつものように世間話をしているように見せかけながら）
（その内容は世間話で済まされない卑猥なもので、野々花のお尻を席とテーブルの影から揉み）
（一見普段通りの振る舞いをしているように演技しているため）
（長く常連として通ってる中年を普段通りと見過ごすマスターが、淫らな悪戯に気付いていないかを横目で確かめつつ）
今日は二人っきりじゃないからあんまり野々花ちゃんを気持ちよくしてあげられないねぇ
残念だな…
野々花ちゃんはどう？残念に思っちゃう？
（中年の手は野々花のショーツの中に潜り込み、指を尻肉と谷間に食い込ませながら揉み）
（野々花を見上げながらそんな卑猥な質問を投げかけるのだった）
【ありがとう、喫茶店でちょこちょこ弄って、電車で派手に弄って】
【野々花ちゃんがイヤラシくなったらまた喫茶店で二人っきりになって、じっくりイヤラシイ悪戯しようか】
あっ…お、オジさん
いらっしゃいませー、え、えっと…
あっちの席があいてるからお願いしますね
(新しいお客さん、それはこの前痴漢して来た常連オジさんで）
(心臓がドキっと高鳴るけど…何時もどおりにするように勤めて）
(席をじーっと見回してから…お店の一番奥側）
(もう一人のお客さんや、お爺ちゃんのいるカウンターから視線の通りにくい隅っこの席に進めてしまう）
オジさん、アイスコーヒーとミルクと砂糖です
ひゃっっ……♥♥
ま、また…お、オジさん、今日はお爺ちゃんもお客さんもいるのにぃ……
(アイスコーヒーをテーブルに置いて、砂糖やミルクを置いていく）
(何時もどおりの接客、だけどオジさんのエッチな視線にもう気づいてしまっていて）
(何かされちゃうんじゃないか…そんな期待をしていたら…案の定手がスカートの中に）
(すぐにあまーい快感がお尻から体全体に広がり…淫らな笑みを浮かべてしまう）
(だけど、言葉はオジさんの行動を制止するように常識的なもので）
二人っきりじゃないから…こんなことしちゃだめなんですよぉ…〜
ざ、残念だなんておもって…んんんっっ♥♥
も、もう…バレちゃうまえにやめてください〜…♥♥
(オジさんの手はあっという間にショーツの奥に）
(直接尻肉を揉まれて、無意識に腰をくゆらせながら）
(オジさんの質問にはあくまで一般的な答えを返すだけに留める）
【それなら次はまた電車かしら】
【そういう日々が続いた…ってして、次の場面でまた喫茶店二人きりもいいかな〜って】
ありがとう、身体疲れてる時は冷たいコーヒーを甘くして飲むのが一番だよねぇ
マスターのコーヒーはブラックで飲むのもとっても美味しいけれど
（野々花のつぶやきを聞かないふりをしてお尻を揉み始める中年）
（通された席が視線の通りにくい隅っこであることからも、野々花がある意味期待してるのではないかと）
（そう都合よく解釈した中年は大胆に野々花のお尻を揉みながら言う）
（その言葉は誰が聞いても違和感を覚えないセリフだろうが、口とは逆に手は喫茶店の看板娘のお尻を揉み）
（お尻のたっぷりした肉を揉み始めると、野々花の顔が快楽に蕩けたような笑みになっていくのを見て）
（ますます調子に乗ってお尻を弄ぶ常連の中年だった）
じゃぁ、二人っきりならいいのかい？
野々花ちゃんの可愛い姿見てたら、お尻触りたくなって仕方ないんだもん
あ、ほら、お客さんお会計だって、早く行かないと
（くねる腰、野々花の括れたウエストとそして大き目の尻がくねるとそれは悩ましさが凄く）
（とてもやめてほしそうには思えないのだが、お客が会計をお願いしたいと言ってるようなので手を止めて）
（野々花に向かうように言うとお尻を押してレジへと促して）
（会計をしている少々頬を赤らめた野々花の顔を見ながらアイスコーヒーを啜っていると）
（ふとカウンターにマスターが居らず、在庫を確認にしに行っているのか補充に行っているのか）
（はからずも、今この時間は野々花と二人だけになってしまい）
野々花ちゃん、野々花ちゃん
マスター居ないよ？ふたりっきりだよ…ほらほらこっちおいで
（会計が終わった野々花を呼んだ中年は、思わぬ機会に喜び）
（二人っきりになったとたん野々花の身体を存分に揉み始める）
（背後から抱きしめながら胸を揉み、そしてスカートの中へ手を入れてオマンコを弄る）
（お客はいつ入ってくるか分からない、マスターもいつバックヤードから戻ってくるか分からない）
（そんなリスクは承知で、だがそれが興奮を高めたのか、中年は興奮を隠そうともせず）
（野々花の胸を揉み、下着の中に手を入れてまで直接野々花のマンコを責めだす）
【ずっとじゃない二人っきりだから、少しだけえっちをして】
【そしたら野々花ちゃんの言うとおり、完全な二人っきりの場面にしてしまおうか？】
そ、それは〜…良いなんていえないけど〜……
だ、誰も見てないなら…その…誰も注意しないならねぇ〜…♥♥
あんっっ…♥
あっっ、ちょっと待っててください〜
今日も着てくれてありがとうございました、また来てくださいねー♪
(オジさんの、自分を試すような言葉にはっきりとは答えず）
(でも二人きりならいいんじゃないかな…なんてニュアンスが含まれた）
(言葉と視線をオジさんに返す）
(そんなことをしていたら、もう一人のお客さんが会計のためレジの前に）
(お尻を押されて慌てて、でもばっちりの接客笑顔でレジを済ませる）
(見ればお爺ちゃんは在庫の補充でカウンターを外していて二人っきり）
…♥
(オマンコからトロっと期待のマン汁を溢れさせながらオジさんの席まで近づくと）
(オジさんに抱きつかれて膝の上に座りこみ……そして）
あぁんんっっ♥♥
オジさん…♥♥だ、駄目なんだからね〜♥
お爺ちゃんが何時戻ってくるのかわからないのに…♥
あぁっっ…♥こんなところ見られたら…もう駄目になっちゃうのよぉ〜♥♥
(オジさんにオッパイと勃起乳首、クリトリスとオマンコをグチュグチュ攻められて）
(あっという間に汗とマン汁の甘い香りが漂い始める）
(リスクの事を口に出すけど、それはオジさんを止めようとするよりも）
(自分が興奮して発情するためのスパイスにしてるだけだった）
【ふふふ♥それもいいわね〜♥】
【まずはコスプレしないで…普通の制服姿でいいかしら】
【えっと、時間だから0時になったら席を外しちゃうわね】
【14時に伝言板にしましょうかー？】
【さっき電話があって、夜の予定が昼にスライドになってしまったんだ】
【野々花ちゃんは夜は空いているかい？】
【昼は出来なくなったけど、18時には帰ってきてそこからはずっと出来るようになったんだ】
【あら、夜の方が都合が空かないのよね〜】
【19時から21時と、23時以降なら大丈夫かな】
【明日はどうなのかしら？】
【オジサンはその予定でも大丈夫だよ】
【19時に待ち合わせして、21時になったら中断してまた23時にって事でいいのかな】
【明日は一日朝から夜まで出かける事になってるんだ…】
【その後来週は月水金空いてるけれど】
【それなら19時くらいに再開でいいかしらね】
【23時以降は…眠くなっちゃうまでで♥】
【それなら来週の月曜日遊びたいな〜】
【急な予定変更でごめんね…】
【それじゃ19時にまた伝言版で、月曜も21時には来れると思うよ】
【予定は変わっちゃったけど、また今夜よろしくお願いします】
【はーい、また夜に遊びましょうね】
【スレを返します】
【ではさっきの続きからでよろしくね】
野々花ちゃんおかえり…
誰も居なくなっちゃったね…だったら、何をされるか、分かってるよね？
おっと…
（会計が終わった野々花を呼ぶと、野々花はどこかとろっとしたような雰囲気で歩み寄ってきて）
（そして抱きすくめるとそのままもたれかかってきたので）
（中年は席に座るとその上に野々花を座らせ、背後から抱っこするような状態の野々花を弄ぶ）
（まずははち切れそうに膨らんでいる巨乳を…いつの間にかもう制服の上からでも勃起乳首の場所が分かるほどで）
（コリコリつまみ上げてるうちにすぐさま中年は野々花の股間にも手を伸ばしていく）
（短いスカートの中に入れた手はむわっとした熱気に包まれ、そして下着の上からオマンコを弄ると…）
もう濡れてる…オジサンにえっちな事されるの期待してた？
二人っきりになると、一杯えっちされるから、オマンコもうグチョグチョにしちゃってたの？
マスターに見られたら大変な事になっちゃうけど
オジサン野々花ちゃんが好きだからやめられないよ
もっと触らせて、野々花ちゃんの若い身体を、デッカイオッパイとイヤラシイマンコを…
（膝の上に座らせ、自分の太った身体にもたれかかるようにさせて）
（中年は野々花の巨乳とマンコを同時に背後から伸ばした手で弄りたてる）
（顔には野々花の長い髪が当たり、ふわっといい匂いがし、それに雌の発情した匂いまで混じってそれだけでチンポが立つ）
（巨乳を揉み回しながら弄るマンコは既にグチョグチョ音をさせていて、下着のクロッチの脇から潜り込ませ）
（指で直接処女マンコを穿りながら奥へと指を潜り込ませ、肉襞一杯のエロ膣を指でごちゅごちゅ犯す）
ほぉら、イッちゃえ……
オジサンの指でオマンコアクメしちゃいなよ、野々花ちゃん…
あんまり大声出しちゃうと、マスターに聞こえちゃうかもだけどね
【お待たせ、じゃぁ野々花ちゃんが眠くなるまでよろしくね】
き、期待なんてしてないけどぉ〜…はうぅっっ…♥♥
グチュグチュって…エッチなこと言わないで〜
これは…オジさんが私のアソコを弄るからだから
オジさんが…その、オッパイや…お、オマンコを弄るんだもんっ〜…♥♥
(オジさんの膝の上でされるがままにされてるのは自分のせいなのに）
(それで感じで、乳首をガチガチにして、オマンコをグチュグチュにしてるのも自分のせいなのに）
(ちょっと甘えたような声で…オジさんのせいなの♥って答えてみせる）
(だけど抵抗は言葉だけ♥オジさんが身体を弄る手を止めることはせずに）
(体のあちこちを弄られて、気持ち良くされるのに夢中になっちゃって）
あぁんんっ♥♥
そ、そんなにされたら…うぅぅうっっ♥♥
はぁんんっ…お、お爺ちゃんにばれ…んんんっ
んっぅぅっっ♥♥お、オマンコでイっちゃうのぉぉ〜〜♥♥
(お爺ちゃんにバレないように必死に声を我慢して)
(でもオジさんにははっきり聞こえる声で、オマンコイキしてしまう♥)
【は〜い♥よろしくおねオジさん♪】
バレちゃったらもう野々花ちゃんに会いに来る事が出来なくなっちゃうよ
我慢して？我慢出来ない？えっちな声一杯出ちゃう？
野々花ちゃんのオマンコ、熱くてドロドロでオジサンの指が溶かされちゃいそうだ
ヌルヌルの中が一杯ヒダヒダうねってて凄くえっちな穴…
こことかここを穿っちゃうと…ほら、イッた…
（熱くうねる肉襞の沼に潜り込んでいく中年の指、これほど成熟した身体を持っていたのに最近まで手つかずだった奇跡の身体）
（そんな野々花の身体は初めて知った快感にすっかりと蕩けて、汁を噴き出すように中年の指で穿られ続ける）
（肉のうねる狭い穴はジュクジュクの汁気で満たされ、中年の太い指はふやけてしまいそうだ）
（そして、中年の醸し出す秘密めいた卑猥な空気の中で野々花は容易くイキ）
（オマンコなどと隠語を言いながら達しているのを中年は指を抜き差ししながら見守り…）
マスター、まだ戻ってこないみたいだね…
良かった、まだ野々花ちゃんにえっちな事出来そう
野々花ちゃん、イク時凄い可愛い声でイクんだねぇ
オジサンもっと遠慮のない声の大きさでイクとこ、いつか見てみたいなぁ
でもまずは…そんなイヤラシイオマンコ、どうなってるのか見せてもらおうかな
（中年は、喫茶店のふかふかの椅子から立ち上がり、代わりに野々花を座らせ）
（自分はその足元に潜り込んで床に直接座り）
（スカートの中に両手を潜り込ませ、ずるっと濡れた下着を引き下ろすと…）
（足を大きく広げさせて、野々花のオマンコを眼前で密着して見つめる）
（濡れてびしょ濡れでイッたばかりでヒクヒクするオマンコを凝視し）
おいしそうなオマンコだ…ヌルヌルオマンコ、オジサン大好きだよ
（野々花のスカートの中に頭を突っ込んで濡れたイキマンコを舐めはじめる）
【ありがとう、眠くなったらすぐに言ってちょうだいね】
そ…そんなの駄目よぉ…
常連さんのオジさんが来れなくなっちゃうなんてぇ…♥♥
んぅぅぅっ♥♥だから、お、オマンコ弄るのはもうちょっと
ゆっくりにしてぇ〜…♥♥
(やめて、じゃなくてゆっくりにして♥)
(弄られることはもう受け入れて、それどころか快感を得ることに夢中になってしまった野々花）
(自分のお父さんくらいのオジさんにオマンコを穿られてイってしまう）
(生まれながらの淫乱の素質が開花してしまっていた）
ま、まだ大丈夫……もう少しくらいなぁ
あっっ…あそこ、オマンコ直接見られて…♥
オジさん、テーブルの下に隠れたらもう少しバレにくくて…ひゃぁんんっっ♥♥
オマンコ、オマンコ気持ちいいのぉ〜…♥
(椅子に座らされてはしたなく大開脚、スカートの入口は大きくあいて）
(オジさんにびしょぬれ下着を見られてしまう、そしてそんなだらしない下着を脱がされると）
(柔らかな陰毛が生えたオマンコが顔を出す）
(オナニーもあまりしたことのないオマンコは形も綺麗で…舐められると大量の蜜が溢れだす♥♥）
うぅぅっ♥もっと…もっとなのぉ♥♥
(オジさんの頭をスカート越しに掴んで、もっと舐めてもらおうとする）
(大人しい顔をして、性欲には貪欲なところを見せて）
うん…うん…こうして座ってたらきっと向こうからは見えないよね
だからもうちょっと、もう少し…もっとたくさん、野々花ちゃんにえっちな事させてもらうよ
うわぁ…パンツ凄い事になってる、野々花ちゃんの汁でじっとりだ…
（椅子の先に座り込んで、野々花のスカートの中に手を入れて引きおろし）
（手に取った野々花の下着は股布の所がびっしょりになって）
（開いて覗くと向こうが透けて見えそうな程に湿っている…そんな下着を中年はズボンのポケットに入れると）
（白いニーソックスに包まれた膝小僧を掴み、大きく股を左右に開かせる）
（そうして現れた野々花のマンコは少しだけ中年の責めによって粘膜が綻びてはいるが、綺麗な形をした縦筋で）
（そしてほんわりとした野々花の髪質に似た毛が恥丘に微かに茂る）
（実に美味そうなそれがスカートから透けるわずかな光の中で蠢いていて）
（中年は美少女女子高生のスカートの中に脂ぎった頭を突っ込むという、卑猥な行為の元、野々花のマンコを舐めはじめた）
美味しい…野々花ちゃんのマンコ汁…
女子高生の若くて濃いスケベ汁、美味しいよ
もっと、もっと舐めさせて頂戴よ、美味しいマンコ汁…
どんどん出てきて、幾らでも飲めそう
（中年の頭部は完全にスカートの中に潜り込んで、中で何が行われているかは当の本人の言葉でしか分からない）
（野々花は舐められてるその姿が見えないままマンコに触れる生温かく湿った粘膜の感触で何をされてるかを知る事になる）
（膝を掴んだまま舐め回す中年の舌使いは野々花をイキまくらせようとうねり）
（ぢゅるぢゅると下品な音をスカートの中でさせながら舐め回して）
オマンコ、野々花ちゃんのオマンコ…
これ、やめられないよ…
（とマンコ全体にかぶりつくように口を当てて吸い付き）
（その舌は野々花のクリトリスや、尿道口といった敏感な場所を集中攻撃し）
（そして時折溜まった濃厚な汁を膣口に舌を潜り込ませながら吸い上げ）
（吸い尽くしたらまたクリと尿道口を強く吸い上げて、野々花を追い詰めていく）
そう…そうすればオジさんが着ても…
すぐにはバレないからぁ…♥♥
あぁんんっ♥♥オジさん…オジさんに見られてるの
オマンコでわかっちゃうのぉ…♥♥
(足を広げられてジロジロ見られて）
(スカート越しにされてることなんてわかるはずないのに）
(オジさんの熱い焼け付くような欲望の視線をオマンコで感じてしまう♥)
んんんっっ♥♥そんなに舐められると…♥♥
オマンコ汁止まらなくなっちゃうのぉぉ〜♥♥
私のオマンコ…お汁が一杯でてカラカラになっちゃうぅぅ♥♥
(オジさんの舌がオマンコ粘膜に触れて、グチュグチュネチョネチョと音がする)
(激しくオマンコを舐められてるのが、身体中に広がる快感で実感できる）
(こんなに気持ちいいなら…もっと前からしてもらえばよかったぁ)
(非常識な行為も快感の前ではなんてことない、野々花のモラルは完全に破綻して）
やめなくて・・・やめなくていいからぁ…♥♥
オジさん…もっともっと、オマンコ舐めてっっ♥♥
あぁんんっ♥♥そこをチューチューしたら…お、オシッコがぁ…
(クリトリスだけじゃなくて尿道口まで攻められて）
(擬似的な尿意が高まってしまう、危ない状況なのをオジさんに伝えると）
止まらないねぇ、奥の方からどんどん出てきて飲み切れない位出てくるよ
野々花ちゃんのメスの汁、イヤラシイえっちなオマンコ汁
野々花ちゃんを初めて見た時から、ずっとこんなえっちな事したかった…
もう8年越し位の念願がかなって興奮してるよ
だから余計に美味しく感じちゃうなぁ
（誰も居ない喫茶店、誰が入ってきてもおかしくない喫茶店）
（そんな店の中で、看板娘のスカートの中に頭を突っ込み、激しく舐め回している変態中年が、淫らな欲望を語る）
（初めて野々花を知ったとき、まだ野々花は10歳位の小学生）
（そんな子どもに劣情を抱いてこんな事をしたかったと言い放つ）
（スカートの中に籠った雌の生々しい匂いをすーっと胸に吸い込みながらヌルヌルの粘膜を舐める）
野々花ちゃんがおねだりするんならしょうがないなぁ
大好きな野々花ちゃんの為にたっぷり舐めて、えっちなおつゆを吸い出してあげないと…
ん？ここの事かい？気持ちいいだろう？
このコリコリしたとこ、女の子の敏感な場所だもんね
（尿道口とクリを吸い上げていれば、野々花の口から切羽詰まったような声が聞こえ）
（スカートの中から顔を出すと、野々花に聞きながらクリを指で摘まむ）
（コリコリに肥大し、固くしこりたつそれを容赦なく指で責め、摘まんで転がして）
（ついでのその陰にある小さな尿道口も刺激しながら、野々花のオマンコに指をずぶずぶ埋めて）
（マンコの天井越しに尿道にそって指を使いながら尿意をさらに刺激し）
気持ちいい？オマンコ気持ちいい？
オジサンにオマンコえっちな悪戯されるの好き？
だったら出しちゃいなよ…
（ヌルヌルの襞が一杯のオマンコを穿り、尿道を裏側から弄りながらクリ責めをする中年は）
（野々花の尿意を限界まで追い詰め、再びスカートの中に顔を入れ）
（尿道口に吸い付きながらとどめをさすように強くぶぢゅぢゅっ！と空気毎強く吸い上げる）
【一つだけ聞きたいのだけど…えっと、オシッコを出した方がいいのかしら？】
【それならしちゃうわね〜】
【こんな時間までありがとう野々花ちゃん】
【大丈夫だよ、派手にやってしまってくれ】
【次回は月曜でいいかな？】
【うん…月曜日にね〜】
【もう駄目そうだから…おやすみなさい〜】
【スレをお返しします】
【今日は野々花ちゃんからだね】
だってぇ…こんなに気持ちいいこと知らなかったんだもんっ…♥♥
あぁっっ、お、オマンコ気持ちいいのぉっ…♥♥
オジさん、オジさんの舌がオマンコグチュグチュにしてるぅっ…♥♥
(スカートの中ではオジさんが凄まじい勢いでオマンコ粘膜を舐め回してくる）
(大量の唾液が塗りたくられて、更にそれ以上の愛液がオマンコから溢れてオジさんの口に流れ込む）
(そのあまりの気持ち良さに、もうどうなってもいいやと思い）
(オマンコを舐めてもらおうと、快感を更に貪ろうとおねだりをする）
うぅぅうっ♥あぁっっ♥♥
そ、そこいいのよぉ…♥♥そこのお豆…気持ちいいっっ…♥
ひっぃんっ♥♥クリクリ摘んじゃ駄目ぇっ…♥♥
あぁっっ、あっあっっ♥♥
そこ弄られると…お、オシッコが出ちゃうぅっ
(オジさんにオシッコが漏れそうなことを伝えると、指の動きは更に激しくなって）
(まるでこのまま漏らさせようと言うのだろうか）
(指でのイタズラは更に激しさを増していき）
あぁおぉっっ♥気持ちよくて…だ、駄目よぉっ♥
ここで、ここ喫茶店なのに…♥飲み物でオシッコでちゃうよぉっ♥♥
(オジさんがトドメとばかりにくうきを吸い込んだとき）
(もう我慢の限界、オジさんの口にオシッコを吐き出してしまう）
(ジョロロロロロッ♥♥凄く濃厚で芳醇なオシッコを口に溢れさせて）
(背徳感と快感から、涎を垂らしてオシッコアクメしてしまう）
【んもう〜…♥♥オジさん激しすぎぃ♥】
【えっと…ここで場面を変えて更に激しくとかがいいなぁ…駄目かな？】
凄いよ、クリ、大きくなってるよ
まるで真珠みたいだ、色々な所が大きい野々花ちゃんはここも大きいんだね…
ここ敏感なとこなんだよね、コリコリしてガッチガチになって……
オマンコの中もドロドログチョグチョ…オシッコ出そう？そうだよね、出させようとしてるんだから
（野々花の尿意をこれでもかと刺激する中年はやはり野々花にそうさせようとしているようだ）
（品のいいおっとりお嬢さんといった雰囲気の野々花が噴き出すはしたない放尿はいかなるものか）
（そしてそんな事をさせられてどんな風になってしまうのか）
（長年の念願を叶えた中年は、さらに淫らな事をしたいと欲求がどこまでも膨れ上がっていくかのようで）
ふふ、凄い声…
あおぉぉって、雌みたい、野々花ちゃんがそんな雌声上げるなんてオジサン驚きだなぁ
でも、それが好き、ますます野々花ちゃんに夢中になっちゃう
さぁ、オシッコでイッちゃいな、オジサンに思いっきり出して
（そしてとどめのようにマンコに吸い付く中年、めくれ上がったスカートの中に顔を密着させ）
（ぢゅぶぢゅぶげひんな音を喫茶店の中に響き渡らせ）
（野々花が上げる下品なメス声に興奮した中年はぢゅぢゅぢゅぅっっと吸い、とうとう野々花は放尿でアクメをキメる）
（口の中に遠慮なく噴き出る熱く塩苦い独特の味、しかもそれは大変濃厚で）
（口を離してしまえば店内にまき散らされるため、ぴったり隙間なく口を付けてグビグビ飲み干す嚥下する音は野々花の耳にも聞こえ）
（野々花が噴出するオシッコを本当に飲まれているという自覚を野々花に強制的にさせていった）
ふぅ〜〜野々花ちゃん、可愛い顔して凄いの出すんだねぇ…
野々花ちゃんのオシッコ全部飲んじゃったよ
はは、野々花ちゃん涎まで垂らしちゃって、そんなに気に入っちゃった？オシッコ飲まれちゃうの…可愛いのに、変態なんだ…
これからももっともっと、しないと、ね？
（さすがにこれ以上ここでするとバックヤードからマスターが戻ってきてもおかしくない）
（完全に野々花は変態的快感に魅了されたと見た中年はこれからもたっぷり野々花を責め楽しもうと今はここまでで止めて）
（会計をして大人しく帰るのだった）
（その後も朝は通学電車の中で野々花を痴漢し、夕方は客の目を盗んで触ったりしながら過ごす毎日）
（そして、そうやって野々花の身体をそのスタイル同様にドスケベに開発していく日々、ついにまた二人きりのチャンスが訪れる）
え？今日、またマスター腰を痛めて休んじゃってるの？
…じゃぁまた、二人っきり、なんだ？
【激しいかな？ふふ…野々花ちゃんがイヤラシイ子だから思わずね】
【じゃぁ場面変えて、いよいよ事に及んでみようか…？】
あぁぁぁぁ〜〜〜♥♥
私、私…オジさんの口にオシッコ出してる…人の口にオシッコ出してるのにっ
な、何でこんなに気持ちいいのぉっ…♥♥
あぁぁっ、駄目、飲みながら舐めちゃ駄目ぇっ…♥♥
(人の口に放尿するという超変態プレイ♥)
(自分のお爺ちゃんの喫茶店で、小学生の頃からの常連のオジさんの口へ放尿）
(あまりの事に脳みそは焼き切れそうに興奮して、オシッコを出しながらの放尿アクメ♥)
(こんな気持ち良くて心臓にドキドキする事…やめられなくなりそう♥）
ううっっ…お、オジさんの口に出しちゃうって言ったのに
オジさんが吸いだしたのよぉ…♥♥
はぁ…はぁ…はぁ…♥♥
も、もう今日はやめてぇ…お爺ちゃんにバレちゃうし…もう声を我慢できないのぉ…♥♥
(あまりの興奮に椅子にどさっと座りこんで、何とか呼吸を整えようとする）
(オジさんに拗ねた声を出して責めるが、でも、オマンコのドロドロは気持ち良かった証拠）
(その後、オジさんは会計をしてすぐに帰ってしまうが）
(その日から、朝の痴漢、夕方のオジさんのイタズラで)
(オッパイ、オマンコ、ケツ穴、それらの感度がどんどん上昇して）
(それに比例して、野々花の抵抗心はどんどん消えてなくなって）
(そして…今日はお爺ちゃんが腰を痛めてお休み…でも、お店だけは開いていた）
ええ、そうなの
お爺ちゃんの腰…ちょっと悪そうで…これからチョクチョクお休みするかもしれないよねぇ〜
でも…お店を締めてると常連さんに悪いからぁ〜
私が店番…でも…お客さんが一杯来ると対応しきれないからぁ〜…♥
(何時もの常連のオジさんがやってきたら、お店に一旦休憩のオフだ）
(これでもう…お店にはオジさんと自分だけ♥)
【は〜い♪それじゃあこんな風にしてみちゃったぁ〜♥】
【えっと…衣装も色々変えて見るって言ってたけどぉ、まずは普通にお店の制服でいい〜？
マスターの腰そんなに悪くなってるんだ…
立ちっぱなしの仕事だもんなぁ…ぴんと背筋を伸ばしてると、余計大変そうだし
マスターのコーヒー飲めなくなるの、普通に困るからしっかり治してほしいよね…
お店は…オジサンだけ居ればいいよね？
（喫茶店にはマスターの姿が無く、やはり腰を痛めたのが治っていないようだ）
（しかもしぶといようで根治には時間がかかりそうで…）
（残念な気持ちは当然あるのだが、今はそれ以上に目当ての物がある以上この状況は好都合で…）
（野々花に代わり、店のドアに臨時休業としてクローズの看板を出してくると）
（早速誰も居ない喫茶店内で、かわいらしい看板娘の姿をした野々花に迫っていき）
もうこれで、二人っきりだよ…野々花ちゃん
（邪魔する者は居なくなったというお膳立てに中年の我慢はすっかりきかなくなり）
（野々花の肉感的な身体を抱きしめて、その唇を奪ってしまう）
（ぷるぷるの若い唇を塞ぎ、分厚い中年の唇はそのぷるんぷるんの柔らかく瑞々しい感触を堪能し）
（そのまま野々花の目を見つめながら舌を伸ばし、野々花の口内へと潜り込ませて）
（粘つく涎の絡み付く舌で野々花の口内をぬちゃぬちゃと舐め回す）
（その間に中年の手は抱きしめた野々花の下半身に滑り落ち）
（たわわな尻肉をスカートの上からがっちりと掴み、もちもちした肉をパン生地を捏ねるように揉みながら）
（野々花の口内を涎でマーキングしつつ、次第に野々花の舌に絡み付きながら唾液を混ぜ合わせるねちっこいディープキスに変わっていった）
ぷはぁ…野々花ちゃんととうとうキスまでしちゃったよ
オジサンの念願が一つ一つ叶っていく…
そしてね、オジサン野々花ちゃんと二人っきりになったらまずしたいこと、あったんだ
それは、オッパイ……野々花ちゃんの生の巨乳を直接楽しみたいという事
オマンコは直接味わったけど、胸は脱がせる事出来なかったからね…
ね、野々花ちゃん、オジサンにその大きなオッパイ見せて…
【オジサンもそう思ってた、まずはウェイトレスさんとして】
【他の服はおいおいシチュに合わせてって事で良いと思うよ】
ええ、そうなの〜、だからこれから定期的に通院するって言ってて
毎週、月・水・金は私一人なのよねぇ
でも、ここでちゃんと治してもらわないと、お店も大変になっちゃうから
そうねぇ、オジさんが帰るまでは…オジさん一人きりで大丈夫かな♥
(とっても重要なお爺ちゃんがいるひの情報をオジさんに伝える）
(週に三日は自分と二人きりになれるチャンスということで）
(オジさんが近づいてくる間、もう目は♥マーク、淫らな笑みを浮かべて）
うふふふ、今日はオジさんが帰るまでマンツーマンで接客するわねぇ〜♥♥
んんっっ♥♥♥
まずは私の唇が注文かしら♥
(オジさんはまず唇を、ファーストキスを求めてきた）
(野々花は嫌がる様子も無く、オジさんに抱きついて舌同士を絡めあう）
(オジさんのイタズラで、粘膜同士の絡みあいの気持ちよさをたっぷり教えこまれていて）
(した同士を絡めて口内感度を高めていって）
(同時に、お尻も激しく揉まれて、既に感度が高い尻肉快感に引っ張られて、キス快感もどんどん高まっていく♥）
これ、ファーストキスだったのにオジさんにあげちゃった♥♥
でも…キスもとっても気持ちいいのね〜♥♥
やっぱりオジさんとネチョネチョするの凄い楽しい♥
はーい♥それなら…特別ウェイトレス衣装♥楽しんでね♥
(制服のシャツのボタンを外して行くと、ブラジャーではなく生乳が溢れだす）
(今日はお爺ちゃんがいない日、とっても凄いことになる予感がしていて）
(ノーブラ・ノーパンで待ち構えていた）
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_1771.jpg
【制服はこれよね？】
うん、野々花ちゃんの特別メニュー
まずはそのカワイイ唇が欲しいなぁ…
（夕方散々機会を見つけて悪戯を繰り返し、そして朝は正体を隠したまま激しく野々花を痴漢し）
（その発育過剰な身体をそのイヤラシイ発育にふさわしいエロボディに開発を重ねていたのだ）
（そんな野々花の二人っきりで見せてきた顔は普段のおっとり少女ではなく）
（どこか妖艶さすら感じる表情で、大きな瞳にはハートマークが浮かんでるような蕩けっぷりで）
（早速唇を奪いながら口内探検としゃれ込んでしまう）
（ヌルヌルと熱い口内を弄り舐め回しているうちに野々花も積極的に硬く抱きついてきて）
（胸板に野々花の大きな乳がぐにゅりと潰れる心地よい感触を得ながら尻を揉み回し）
（舌を絡めているうちに揉んでいる尻の手触りに違和感を覚えて）
（だが粘膜の絡み合う心地よさに夢中になりながら、今は野々花とのキスに没頭して）
ファーストキス、オジサンがもらっちゃったんだね
ありがとう、野々花ちゃんの初めて全部オジサンが貰っちゃうよ…
野々花ちゃんの口の中温かくて、不思議と甘くて、舌をヌルヌルするの凄く気持ちいい
あぁ、オッパイ…野々花ちゃんのオッパイ…
凄い！今日、ノーブラだったの！？あ、だからさっきお尻揉んでいた時も不思議にいつもより柔らかいなって
下もノーパンなんだね？
（野々花がシャツのボタンを外していくとその隙間からブラが…覗かず）
（白い柔肌がそのまま覗き、左右にシャツが開かれるとそこには野々花の生巨乳が）
（大きくたぷんと弾むようにシャツの隙間から零れた巨乳は大きく）
（ブラをしてない事もあり余計に大きく感じて……）
ここまで大きいなんて思わなかったよ…
凄いな生のオッパイ、野々花ちゃんのオッパイ、女子高生のオッパイのレベルじゃないよ
おお、小学生の頃から大きかったけど、凄いなぁ全然手に収まりきれない
野々花ちゃんのオッパイどのくらい大きいの？
カップも凄そう…
（昂奮の目で野々花の巨乳を視姦する中年は凝視しながら野々花の胸を触り）
（むにゅぅっと軽く握るような揉み方をして、手に収まらないそれを玩具のように弄びながらも）
（手慣れたねちっこさで野々花の生巨乳を搾り上げ、そして先っぽにしゃぶりつきながら野々花のバストサイズを問い詰める）
【そうだよ、その制服】
【http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/da59c7ae64180a505286142814416405.jpg】
【これが今オジサンがイメージしてる野々花ちゃんだよ】
うんっ♥オジさんに初めてもらわれちゃった♥
他の初めても…ぜーんぶオジさんが持っていっちゃうのかしら♥
(ペロっと舌を出してイタズラな笑みで、さっきのファーストキス以外も)
(他の色々なはじめてもオジさんにあげちゃうと暗に言って）
ええ、たまたま…替えの下着を持ってくるの忘れちゃったの〜♥
本当にたまたま…うっかり♥ 今日はノーブラノーパンだから
すっごくドキドキしちゃってるのよねぇ♥
(シャツのボタンをあげると、巨大な生オッパイがエプロンに挟まれて顔を出す）
(シャツとエプロンに挟まれてるせいで、更に大きさが強調された生オッパイ♥）
(乳首も乳輪も美しいピンク色で、形も大きさの一級品の生オッパイ♥）
大きくなりすぎて困っちゃうくらいなのに♥オジさんが喜んでくれるなら大きいのも悪くないわねぇ♥♥
くすくす♥今は90cmで…ひゃんんっっ♥♥♥
カップは…Hカップになっちゃってるの♥♥
オジさん、私より何倍も年上なのに…赤ちゃんみたいに♥
(自分の生オッパイにチュパチュパ吸い付くオジさんを見下ろしながら）
(高校生にしてHカップの特大オッパイの説明をしてしまう）
【服装のイメージがあっててよかった〜♥】
ホントに？替えの下着忘れたからってノーパンノーブラでいるなんて…
捲れて他の人に見られたら大変な事になっちゃうぞ？
ひひ…野々花ちゃんも期待してたんじゃない？
ホントだ、ドキドキがオジサンの手に伝わってくる、大きなオッパイの奥で野々花ちゃんの心臓がどくんどくんって
（まろび出る巨大な胸、野々花のおっとりお姉さん的雰囲気に良く合っている巨乳ぶりだが）
（いささかこの胸は大きすぎて中年の好みど真ん中であった）
（元々野々花に劣情を抱いたのが、可憐なお嬢さんのような容姿なのに発育過剰な胸のふくらみをしていた小学生時代なのだから）
（その容姿のままに成長し、そして胸も尻も大きくなった野々花は中年の理想そのままで）
（両手で巨乳を揉み搾りながらその先端に吸い付いていく…）
ホントに！？90㎝じゃきかない位に大きいように見えるけどねぇ…
Hカップってだけでものすごく大きいけど、本当に大きい
柔らかくて大きなオッパイがオジサンの指を受け入れてる…ずぶずぶ埋まっていく
へへ、男はどんな歳になってもオッパイには弱いものなんだよ
（野々花の言うサイズに驚きを隠せない中年はその胸をむにゅむにゅと搾り揉みながら）
（もっと大きく見えると素直に口にして、絞り出して突き出た乳首に乳輪毎しゃぶりつきながら）
（母乳を吸いだすように強く吸引する中年は必死になってしゃぶってるようで）
（随分醜い赤ん坊のようだが、それだけ野々花の乳首にかかる刺激は強い）
（コリコリに勃起したピンクの乳首は可憐でありながら卑猥な形で、中年を魅了するように揺れており）
（中年は右の乳首に吸い付きながら左の乳首を指で摘まみ、野々花の目の前で大きく勃起させ）
これだけ大きかったらオジサンのチンポも挟めそうだな…
大きなオッパイはオジサン大好き
いずれはここからたっぷり母乳が出るようにさせたいなぁ
（執拗な乳責めにより野々花の白い美巨乳は涎でヌルヌルに汚され）
（白い乳肉の先端は色も濃くなってビンビンに勃起させられてしまっている）
（立ったままの野々花を抱え上げて、以前と同じように客席に座らせ）
（いよいよオマンコへとその手を伸ばし…）
野々花ちゃん…今日も野々花ちゃんのオシッコ、飲んでもいいかな？
【カワイイよね、あのウェイトレス衣装】
【マスターがデザインした…とか？】
【オジさん、0時になったから今日はお疲れ様でいいですか？】
【そうなのだったら、お爺ちゃんのセンス、すっごくいいかも♥】
【でもこの、制服とっても可愛いのよね〜♥】
【次は木曜日とかどうかなぁって】
【跡…オシッコはオジさん専用のカップにしちゃうとかどうかなぁ？】
【オッケーだよ、ただ…木曜がピンポイントにダメなんだ】
【火、水、金は空いてないかな？】
【胸を強調しているあのデザイン…】
【マスター、割とスケベなのかもしれない…あのデザイン可愛くて、さらにえっち】
【専用カップいいね、最初は直接飲んだから今度は出してるとこ見てみたいし】
【オマンコイク度に潮吹きもお漏らしもしちゃうような、そんな汁気の多い子になって欲しいな】
【それなら火曜か…金曜日の方がいいかも】
【でも火曜もちょっとは大丈夫ね】
【私達の世界はエッチ衣装が多いもの♥】
【この後は…オジさんからの依頼で、他の衣装を着て接客とかになるのかな？】
【喫茶店だから注文されたいし、私のオシッコを注文されて】
【オジさんの目の前でチョポチョポ入れちゃうね♥】
【じゃぁ明日の火曜日で】
【時間は野々花ちゃんの都合に任せるから】
【他の衣装で他のお客さんを驚かせる事になるのか】
【楽しみだね、野々花ちゃんの服可愛いの多いもの】
【ウエディングドレスとか、チャイナとかくのいちとか可愛いの目白押し】
【そうだねジョボジョボ出して、多分カップに入りきれない程】
【納まりきれない位出しちゃったらもったいないから直接飲んじゃうぞ】
【はーい、駄目だったら伝言板で連絡するね9
【あっ、一応…お爺ちゃんがいない日に連絡して二人きりの時に】
【なのかなって思ってたけど…他のお客さんがいるときに】
【その時に遊んじゃうほうがいいかな？】
【そこは専用の大きなカップを用意するから大丈夫♥】
【他のお客さんがいる時は、カウンターの影で作るから♥】
【楽しみにしているよ野々花ちゃん】
【確かに純喫茶だからね、コスプレ喫茶じゃないからそういう衣装は無いか】
【今の衣装マスターの趣味が入ったデザイン（ということに）だし】
【コスプレは二人っきりの時にやるのが無難かな】
【特別扱いは嬉しいね、他のお客さんに自分もあのサイズでとか注文されたりして】
【あのドリンク飲みたいって言われたら大変な事になるかも】
【カウンターの影、しゃがんでじょろじょろオシッコして…凄い光景だ、見てみたいかもしれない】
【そういうほかのお客さんがいてもいいと思うし】
【その時はお爺ちゃんが通院の日がいいかなぁ】
【ただ、他のお客さんの反応もオジさんにお願いしていいかな？】
【折角の喫茶店だから…オシッコティー以外にも注文されるのも楽しいかも♥】
【まずは二人っきりの時、次は他のお客さんもいるときとか】
【トイレに行く振りして覗かれちゃったり♥】
【それは…特別なんですって誤魔化しちゃおうかな】
【大丈夫だよ、その時はオジサンが他のお客さんもやるね】
【お爺ちゃんの不在の時、売上が落ちるのを防ぐため】
【野々花ちゃんが身体を張ってコスプレでお客さんを繋ぎとめるんだね…】
【オシッコを使ったドリンクを色々と】
【コーヒーとか紅茶とかソフトドリンクとか】
【他のお客さんの目がスリルを呼び寄せると思うよ】
【コスプレも目を引きつけるしね…】
【特別にオジサンだけに出してくれるって事が知られちゃったら他の人に嫉妬されそう、嬉しいね】
【そういうつもりじゃないけど〜♥】
【オジさんのお願いだから着ちゃうのをコスプレって理由にしちゃう？】
【私以外の子の服装でも、希望があったら着ちゃうねアh-と】
【オシッコドリンク、飲み物メインになっちゃうからそれかな】
【匂いもすごそうで…♥】
【食べ物系は厳しいよね】
【その辺りの反応は任せちゃうかも♥他のお客さんもお爺ちゃんにはそんなことイチイチ言わないだろうし】
【本当の理由はそうだけど、表向きの理由も必要って事で！】
【カワイイ子一杯居るからねぇ心実ちゃんのレオタードとか文緒ちゃんの水着とか…】
【食べ物系？オシッコをケーキに混ぜるとか】
【オシッコをスープパスタにするとか？】
【お爺ちゃんには色々言わないだろうけど、やっぱりみんなの目当ての看板娘が一人だけひいきしてるとね】
【嫉妬の視線が心地よくなってしまうんだよ】
【野々花ちゃん目当てのお客さんは一杯いるはず】
【レオタードに、水着はナイトプールというのかしら？】
【それは面白くなさそうだから…】
【やっぱり飲み物で喫茶店は勝負だよね】
【そんな嫉妬の視線を感じながらエッチしちゃうのも】
【楽しいのかも♥】
【そろそろ寝ちゃうね、おやすみなさいオジさん】
【可愛い子が一杯居るからね、衣装もたくさん】
【気が向いたら可愛いのを色々やってみようよ】
【うん、食べ物も何かアイデアがあるなら言ってみて】
【オジサン野々花ちゃんの好みがあるならやってみるから】
【それじゃぁお休み、今夜もまた会えたらよろしくね】
【スレをお借りしました】
【設定は昨日お話した通りでシチュは朝貴方を起こすために寝室へ向かうという形でよろしいかしら】
【とくに問題がなく貴方側から仕掛けたいことがなければ私が書こうと思うわ】
【そうですね】
【それではそちらかお願いします】
【決まりごとという設定で起こすときは寝ているこちらをフェラでお越し、こちらが起きた後ただでさえ透けているメイド服のスカートを自らたくしあげて玩具をねだらせるというのは大丈夫ですか？】
【決まり事、ということね…わかりましたわ、ではそのような流れでレスを作ってみますの】
【というわけで暫しお待ちくださいな】
【それでは今晩もよろしくお願いしますわ】
（結果がすべての世界ではスポンサーも首を縦に振るようなことはなく次々と去っていった）
（このままでは戦車道を続けることすら出来なくなってしまうと思われた折、一人の男の持ちかけがあり）
（もはや後の無い私はその要求を受け入れるしかありませんでした）
………。
（廊下ですれ違うメイド達が私の姿を見てヒソヒソと言葉を交わしている）
（それもそのはず、私のために支給された特別製のメイド服を一瞥すれば同じ女として嘲笑も浮かぶだろう）
（鎖骨から胸元まで大きく開き扇状的で白い胸元が晒されている。コルセットで腰周りをきつく締め付けいるため）
（ただでさえ大きく実った双乳が一段と強調されるような形になってしまっているのだ）
（おまけに肌を包むその白地の布は紙かと疑うように薄く儚い、朝日を浴びるたびにそのたっぷりの曲線から先の淡い蕾まで透けて）
（思わず羞恥に顔を伏せながら早足で『主人』の元へと向かった）
（男の寝室に潜り込むように入るとまずはカーテンを開き、ベッドの前へと立つ
……そ、それでは…ご主人様、本日も……失礼いたしますわ……
（頬の紅潮を強くさせながら男を包むシーツを捲り上げるとの下半身に跨がるように座り込み）
（震える指先でズボンと下着を甲斐甲斐しく下ろしてしまう）
……・っっ……。
（いまだになれることのない男性器が目に飛び込んできて驚くが、息を飲むとゆっくりと顔を沈め）
……いつものように、ご…ご主人様の…朝ミルクを…いただきます
（そう呟きキャンディをなめるように不慣れな舌使いでチロチロ嘗めだし）
【大変お待たせしましたわ。↑のほうは設定の話なのでスルーされて結構ですわよ】
【下の段からがロールだとお考えください】
（ここ最近眠りの底から意識が浮かび上がる原因は女の匂いだった。それも"少女"から"牝"へと変わり行こうとする女の匂い）
（そこに日の光が瞼を叩き、心地よさを感じさせる冷えた空気が身を包む）
（そして最後に、股間の肉棒を擽る肉の感触）
（ゆっくりと意識が覚醒するが望んでいたものはなかった。微睡みのような目覚めに視線を下に移すと、牝として屋敷に迎えた少女がチロチロと逸物を舐めているのが目に入った）
何をしている？
（寝ぼけ調子で声をあげるとダージリンの後頭部に手をかけて、一気に股間に顔を押し付けさせ口内へと逸物をねじ込んだ）
起こすときはしっかりと咥えて奉仕しろと教えたはずだぞダージリン？
やる気がないのならあの話は………
【ではよろしくお願いします】
んっ…んふっ…はっ……
（頬にかかる後れ毛を指先で掻き上げながら慣れない舌使いで子猫がミルクを嘗めるように）
（歪な形をしたものをたっぷりと嘗め回しながら）
（ねちょねちょと卑猥な音が響き唾液が弾け糸を引くのを見ながら自分の行為に頬を赤らめ）
（初めてを奪われた日から何度見ようと慣れることのない肉の塊、青臭いにおいが鼻腔に割り入って不快感に震え）
ちゅっ……ん……はぁ…お、おはようございますわ、ごしゅじんさ……ぁ…
んんんうぅぅうぶっっっ！？
（幾筋も口とペニスで糸を引かせながら男を見上げると、次の瞬間後頭部を押さえつけるようにされ）
（段々と固くなりはじめたペニスが一気に口腔いっぱいになるまで突き込まれ、驚きに目を白黒させ）
あ……ぶっ…ぐむっ…あ、ひぅ……っ……
（あごが外れるのでないかという衝撃と口内にたっぷり肉詰めされ、喉まで届きそうな異物感に意識が完全に飛んで）
（芸術的に整った小鼻をぷくっとさせ呼吸をしながら、辛うじて首を振って）
も、申し訳ありません、ご主人様っ…こ、心を入れ替えて誠心誠意、朝のご奉仕をさせていただきますわっ……
（ぐぼっ、と口から外すと何度か咳き込み、涙混じりに謝罪すると今度をしっかりと）
んっ……んんんっ！……んむっ……！
（ぐぶぶっと男性器を飲み込むようにすると舌とねっとり濡れ熱くなった口腔で摩擦するように顔を上下に動かしはじめ）
んふぅ………、できるなら何で最初からやらんのだ
（ダージリンの頭に手を置いたまま一生懸命奉仕する様を見下ろして満足げに息を吐き出す）
（そしてそのまま目を閉じてすっかりと固くなった逸物で感じる擽ったさを感じる心地よさに身を委ね船を漕ぎ始める）
（それからしばらくダージリンに奉仕させるに任せ、目当ての時を待った）
んっ！
（クワッ、と擬音が鳴りそうな勢いで目を見開くと同時に康玄は射精していた）
（寝起きのドロリとザーメンをたっぷりとダージリンの口内へと注ぎ込む。全て出しきるまで抜くことは許さぬ頭を押さえたまま昨晩もダージリンに欲望を吐き出したとは思えぬほど濃厚でたっぷりのザーメンを）
くふぅ、やっと目が覚めたわ
ダージリン、起こすのに時間を掛けすぎだ
明日はもっとちゃんとやれ
（掃除しろと射精後にも関わらず固く勃起したままの汚れた肉棒を突き出しながら、今日もあられもない姿をしているダージリンの全身を舐め回すように視姦する）
【そうでした、前のレスから名前をつけたので】
【二日もお時間を頂いたあげく中途半端ではありますけれどここでおしまいにしてください】
【短い間でしたけれどお付き合いいただき感謝いたします】
【本当に申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします…ありがとうございました】
【いえ、ご期待に添えなかったようでこちらこそすみませんでした】
【こちらもスレお返しします】
【今日は私の番、何時もどおりに進めていっていいのよね〜】
大丈夫大丈夫、だって制服はスカートが長いし
ちゃーんとシャツだって着てるもの〜♪
それなのにノーブラノーパンだなんてわかっちゃうのわ〜…
わざとお尻やオッパイを揉んでくるオジさんだけじゃないかなぁ〜♥
(もうオジさんに悪戯されるのも許容済み、そうなると卑猥な発想に至るのも簡単で）
(オジさんにエッチな視線を向けながら、もっともっと悪戯してと挑発して）
ええ〜本当にそういう数値なのに…この前測ったときは♥
あぁぁんっ♥♥それとも・・・オジさんに毎日もまれていたから
大きくなっちゃったかもしれないのよねぇ♥♥
んんっっ♥♥毎日お店に来るたびに、オッパイを揉んで、大きくなっちゃうのも仕方ないのよねぇ
(オジさんの驚きに、大きくなったのはオジさんのせい♥）
(と、返してしまう野々花、真実、揉まれて始めてから大きくなっていってるのを自分でも感じていた）
(自分のオッパイにチュパチュパ吸い付くオジさん）
(赤ちゃんがいたらこんな感じなのかしらと、頭を撫でながら、乳首をちゅぅちゅぅ吸われるたびに、アンッ♥と甘くよがって）
うふふふ♥♥
それを試してみるかしら？
あんっっ…母乳って…オジさんの赤ちゃん作っちゃうの〜？
(母乳、妊娠しなきゃ出ない液体を求めてくるオジさんに)
(高校生を妊娠させたいのぉ、と、あまったるい声で質問して）
うふふふ、は〜い♪野々花のオシッコティーの御注文承りました♥
何時もは直飲みだけど、喫茶店でそれって無作法よねぇ♥
だから♪
(お爺さんが何時も商品を出すカウンターに裸足で上ると、大きなカップを用意してそれを跨ぎ）
私がオシッコティーをちゃーんとカップに淹れるから…それを飲んで頂戴ね♪
んんっっ、あんんっ♥出ちゃう〜〜♥♥
(チョロロロロロ、ピチャピチャピチャ、喫茶店には似つかわしくない大きな入れ物に)
(弧を描いて黄色いオシッコが飛び込んでいく）
(丁度オジさんの目の前で股を開いて、オマンコを店ながら尿道からオシッコが飛び出るのを見せて）
【お待たせ〜♪後そうね、オジさんって大きい方のスカはNGだったのかしら？】
オジサン大きなオッパイ大好きだからねぇ
あの日からここに来る時は必ず野々花ちゃんおお尻やオッパイに悪戯しているから
きっと大きくなっちゃったのかな…元々大きかったけど
えっちを覚えたからまた一気に大きくなっちゃったとか…近いうち測り直してみようよ
（制服の前を開き、大きく弾みだして零れる巨乳のその迫力はHカップと言われて納得のものだが）
（正直もっと大きく見えて仕方ない、本来ブラと、制服にしっかりと押し込められてるそれは）
（開放されたことでさらに中年には大きく見えて、温かいぬくもりを掌に伝えてくる柔らか巨乳にかぶりつき）
（口の中でぷにぷにした柔らかさを存分に味わい、ビンビンにとがりきった乳首をコリコリと甘噛みし）
（脂っぽい髪なのに気にした様子もなく撫でてくる野々花に思わず妙な気分になってしまう）
（柄でもないのに、まるで甘やかされて喜ぶ子供みたいな気分を一瞬覚え、逆に野々花の乳をエロ責めで淫らな快感で一杯にしようと舌で転がしていく）
そうだよ、オジサンと野々花ちゃんで赤ちゃんを作るんだ
野々花ちゃんをオジサンのものにする…
野々花ちゃんを孕ませたい、妊娠させたいって本気で思ってるよ、オジサンは
（甘い蕩けるような声で妊娠、なんて事を言う野々花に、中年は本気で孕ませるという欲求を告げてしまうのだった）
ははっ…本気かい、野々花ちゃん…
野々花ちゃん、本物の変態だよ…まさかこんなになっちゃうなんて予想してなかったなぁ
凄い、勢い凄い…野々花ちゃんのオシッコ下品な音立てて音響かせて
ジョボジョボキラキラオシッコ出てる！！
（中年はそのまま直飲みでオシッコを味わうつもりだったが）
（野々花はひらっとその身を躱し、いつもの席からカウンターへと弾む足取りで歩くと）
（カウンターの上に登り、そして今まで店で見たことない大きさのカップを置くと青いスカートをめくりあげ）
（ニーソックスに包まれた健康的なムチムチした足を開いて跨ぎ）
（まるでカップを便器に見立てて放尿を始めていく…）
まさかこんな趣向で飲ませてくれるなんて…
頂きます、こうして飲むと、余計に味も匂いも凄い気がする…
（カップは大きいのもあるが、中にずっしりと大量のオシッコがなみなみと注がれているため重く）
（中年は少々ぷるぷる震わせながらも口元に運び、グビグビと野々花のオシッコティーを味わい飲み干していき…）
美味しい…野々花ちゃんのオシッコティー極上だね…
そしたら……野々花ちゃん今度は軽食をお願い出来るかな？
（変態に染まっていく野々花をニチャァっとした視線で見つめ）
（カウンター席から中年もカウンターの内側に入っていき、まだカウンタ-の上でまたがる野々花を背後から襲いかかり
（スカートの中に顔を埋めると、野々花のアナルを舌で犯すように埋めていこうとする）
【そんな事無いさ、大きい方？大好物だよ】
オジさん…それって本気で言ってるの〜？
私と赤ちゃんって、んもうっ、冗談はよして欲しいかなぁ〜
…それって本当…なのぉ…♥♥
(オジさんが自分と子供を作る)
(自分がオジさんと大人と子供くらい年が離れてるのに…♥）
(最初は冗談だと思ってたけど、オジさんの目を見て本気だと分かり、思わず聞きかえしてしまう）
くすくすくす、びっくりしちゃったぁ〜？
だって、何時も直接飲まれているけど〜…喫茶店だから少し変わったのはどうかなぁって♥♥
はぁぁぁ…♥♥人前でオシッコしちゃうなんて凄い気持ちいいのぉ〜♥♥
オジさん専用メニュー、一つ出来ちゃったね〜♥♥
(スカートの裾を摘んで股間の中がよく見えるように）
(オシッコ座りで太ももにムチムチ肉が更に強調されて）
(ジョロジョロ、オシッコをしていくと、カップは測ったように満杯になってしまって）
どうぞ召し上がれ♥美味しいって言ってくれると嬉しいなぁ♥
(オジさんが震える手でオシッコティーを飲み干していく、）
(どんな感想が出てくるのか、期待の視線でオジさんを見つめて）
嬉しい〜♥♥オシッコティー…一日一杯限定のオジさん専用ティーだからね♥
軽食…？ちょっと作るのに時間かかっちゃうけど、何が食べたいの〜？
ひゃぁっっ♥♥そ、それってまさか
それは…ほ、本気なのぉぉぉオジさんっっ♥♥
（今度はおなかがすいたと言われて軽食を、カウンターから降りて料理をしたら）
(オジさんは突き出してたお尻に顔を突っ込んで、お尻の穴に舌を入れてくる）
(毎朝痴漢に解されていたオケツ穴は簡単に舌を受けいれて…
(オジさんの軽食ってまさか…そんな風に野々花が聞くと）
【んもう…あっという間に私の言いたいことわかっちゃったのね〜♥】
【まずはお口に出しちゃう〜？それともお皿に持った方がいいかしら？】
オマンコから直接飲むのも大好物だけどね、野々花ちゃんイヤラシイからオシッコだけじゃなくて
オマンコ汁の味も混じってまたいい感じになるんだ
でもこんな趣向を思いついちゃうなんて…
野々花ちゃんも相当素質あるんじゃない？……変態の
（お淑やかでおっとりした美少女が微笑みながら、しかしやっている事はカウンタ-の上でがに股になり）
（まるで和式便所で用を足すように大きなカップの上でむっちりしたニーソレッグを広げて跨り）
（薄毛のオマンコをむき出しにして放尿を始めるとんでもない光景を見せている）
（キラキラと色の濃い黄金の雫が筋になって、陶器のカップに甲高い音を立てて当たり弾けて）
（そしてカップに野々花の黄金の聖水がなみなみと満たされ、そこから野々花のアレの匂いが濃く立ち上ってくる）
（湯気をたてるそれは匂いさえ感じなければホットレモネードのよう）
（だがそれを口に含めば全く違うまさに脳の理解を超える不可思議な塩味と苦みを感じるそれで）
（しかし中年はそれをだらしない顔でいともたやすく飲み干して）
はぁ、美味しかった…こうやって飲むのも、ちょっと趣向が変わって美味しいね…
大丈夫、軽食だから
ひょっとしたら相当重い物になるのかもしれないけどね…準備はそんなにかからないよ
（野々花は軽食という意味をそのまま捉え、甲斐甲斐しく注文を取ろうとしていたが）
（中年はカウンターでまだがに股になっている野々花のスカートの中に顔を埋めて）
（開かれているお尻の谷間に顔を突っ込み、がに股で跨ったまま前傾姿勢でさせてお尻を突きだすような恰好にさせると）
（舌を大きなケツ穴に突っ込みずぶぶっと根本まで埋めるとそのままぐるりと舌を回し）
（野々花の肛門の内側に溜まったものを舐め回すように舌を使って…）
あの日…オジサンが野々花ちゃんのオマンコを舐めてて、お漏らしさせちゃった日
野々花ちゃんのオシッコを飲んでるオジサンに興奮して、今はもうオシッコをカップに注ぐような事を考えちゃう変態だったから…
こっちも好きなんじゃないかな？って…
オシッコしてるのを見られて気持ちよくなっちゃうなら、こっちはもっと興奮するでしょ？
（野々花が続々と開花していく変態性癖に付け込み、中年は野々花の肛門を舌でズボズボ穿り）
（チュウチュウと吸って野々花の便意をかきたてようと執拗なアナル責めにかかる）
（そう、中年の言う軽食は…野々花の腹の中に溜まってるそれなのだ）
【前回の時にちょっと、そんな雰囲気がしたからね】
【野々花ちゃんの変態、寝落ちしてすっぽかしちゃった罰はこれだよ】
【野々花ちゃんにはもっともっとオジサン好みの変態になってもらうから】
【それと口にそのままよろしく頼むよ】
今度から注文してくれたら…他のお客さんがいても
こっそり作ってあげれるからね〜♥♥
(オジさんにとんでもないことを言ってしまう）
(そうして、オシッコティーを普段から注文して欲しいとおねだりするかのようで)
(そんな期待をした視線をオジさんにぶつけて）
あおぉっっ♥♥お、お尻の穴なんか舐めたら汚いのよぉ…♥♥
はぅぅうぅっ♥♥♥
お、お尻の中綺麗に舐めまわしちゃ駄目ぇ…♥♥
(駄目とか言いながらも、声は気持ちよくってしょうがないというもの）
(痴漢によって開発されきった尻穴快感は、指より気持ちよい舌の攻めに更に感度が抜群になって）
(デカケツをオジさんの顔に押し付けて小刻みに左右に揺らし、もっともっと舐めて♥）
(と無意識でオジさんにケツ穴舐めをおねだりしてしまう）
あ、あれはぁ…オジさんがそういうことするからぁ
オシッコ好きかなって思ってちょっとやってみただけよぉ…♥♥んぉおっっ♥♥
お腹ゴロゴロいって♥♥あ、あぅうぅっっ♥♥
も、もう我慢できないぃぃつ♥♥
お…オジさんっ♥お口あけて…
野々花特性の軽食…♥一杯食べてぇっ♥♥
(便意は跳ね上がり、もうトイレが間に合わないことがわかってしまう）
(それならと…オジさんに全部食べてもらおうと口開けてもらう）
(オジさんの目の間で肛門がモコっと盛り上がり、特製軽食…ウンコが顔を出してオジさんの口に入っていく）
【バレちゃってたのねぇ…オジさんには敵わないのね】
【うふふふ…私をもっともっと変態にしちゃってね】
毎日こうやって飲ませてくれるのかい？
それなら他にお客さんいても飲めるから嬉しいよね
他のお客さんやマスターが居るのに、オシッコしちゃうなんて、野々花ちゃんの変態振りがどんどん凄い事になってるよ
（放尿することもさながら、それをスリルあるような状況でも興奮してしまう）
（そんな野々花の顔に似合わない変態性癖が中年を興奮の渦に叩きこんだ）
（坂道を転がり落ちていくように変態になっていく野々花に、中年の性欲も要求も増していく）
野々花ちゃんのお尻の穴を汚いなんて思うようなオジサンだったら
野々花ちゃんのオシッコを美味しい美味しいなんて言いながら飲むわけないじゃないか
舌が根本まで入ってる、野々花ちゃんのお尻の穴、イヤラシイなぁ
普通こんなに簡単にお尻緩まないぞ、気持ちいい？
イヤラシイ声もっと上げてよ、誰も居ないから外に聞こえそうなくらいイヤラシイ声上げて聞かせておくれ
（野々花の尻は胸の立派さにも劣らず、大きなむっちりした桃のような尻肉が揺れる様子が欲情を誘う）
（ぱっくり広がった尻の谷間はケツ穴がヒクヒクと誘うように開閉し）
（中年の舌はずっぽりと穴を広げて中まで潜り込み、野々花の腸壁にあるウンコカスをぬるぬりぬるると舐め回す）
（柔らかいケツ肉が蠢き、快感で尻を押し付けるようにして）
（中年はその尻を両手で抱えながら舌ピストンを始めていった）
あぁ、食べさせて
野々花ちゃんのお腹の中にたっぷり溜まってる汚いもの
野々花ちゃんを愛してるオジサンだから食べられる
イヤラシイ野々花ちゃんの中をずっと旅してきた特盛ウンコ
オジサンにちょうだい！！
（野々花の便意が限界を迎える、放尿で快感を感じるような変態になってしまった野々花が排便だとどうなってしまうのか）
（排泄という変態過ぎる行為に処女の身でハマった野々花が堪えるはずも無く）
（すぐに排泄準備完了になった穴は大きく広がり、そこから大きなアレの塊がにょきっと顔を出し…）
（中年は口をぱっくり開けて野々花の肛門にかぶりつきながら）
（そのまま口内に排泄してもらおうと頭を出したそれを舐め舐めするように舌でぺろぺろする）
【なんとなく、そんな気がしてたんだ】
【本当にウンコやオシッコ好きのイヤラシイ子だよ】
【変態の野々花ちゃん、大好きだ】
オジさんが注文するなら…♥喫茶店だから注文には答えないとだもの
他のお客さんがいるときや、お爺ちゃんがいる時は
ちょっとコソコソしちゃうけど…それも楽しいと思わないかなぁ♥
(オジさんとの秘密の変態プレイ♥考えるだけでゾクゾクしてしまう）
(お爺ちゃんの大事なお店で、オシッコをウンコを商品として出す)
(あまりのインモラルさにオマンコからマン汁が溢れだす）
それなら…私のお尻の穴はオジさんにとっては綺麗なのねぇ♥♥
じゃあもっともっと舐めてぇ〜〜♥♥
お尻の穴舐められるの…とっても気持ちいいのぉっ♥♥
もっともっと♥♥お尻穴♥舌でズボズボ綺麗にしてぇ♥♥
(快感に素直な野々花は尻穴が気持ち良いということを口に出してしまう）
(尻穴の中でウンコをクチュクチュ舐められて綺麗な直腸にされるのが良くて）
(お尻をグリグリ押し付けて♥奥まで舐められるようにしてあげる）
(ケツ穴の奥からは興奮で溢れだしたケツ穴汁がトロトロと流れでて、オジさんの口を潤して）
はぁ〜い♥♥オジさんのために
太くて長くておもーいの♥出しちゃうからねぇ♥フンッ〜〜〜♥♥
はぁあっ♥はっぁんっ♥♥
太いの♥ぶっといのがブリブリ出ちゃうのおぉっっ♥
オジさんの口の中に当たって揺れて♥見なくてもお尻でわかっちゃうぅっ♥
(オジさんの顔からお尻を離すと、デカケツ肉を自分で掴むとガバっと左右に広がる）
(オッパイや乳輪、ケツ肉と同じようにビックサイズの美しいピンク色ケツ穴が顔を出して）
(その中央から顔を出していたウンコが、ケツ穴を火山のように盛り上がらせた後、その大きさを現にしながら顔を出す）
(でかすぎるウンコはゆっくりと出ていき、オジさんの口の中に)
(食べられる振動がウンコからケツ穴に伝わるくらいに）
【もう、でもこれで…オシッコ飲み物にウンコ食べ物が出来ちゃうわね〜】
【今日はここまででおねがいね】
【次に会えるのは来週の火曜日になるかな】
【は〜い、来週の火曜日ね】
【この後はオマンコしちゃう流れかなぁ？】
【次も楽しみだね、オマンコするの】
【火曜日の21時にまた会おうね、オジサンねむくなってきた…】
【そうねぇ〜♥更に過激になるプレイも楽しみ】
【私も眠いから寝ちゃうわね〜おやすみなさい〜】
募集に応えてくれて…ありがとう…♪
んと…ローパーみたいなのってこと…だけど…大きさはどれくらいとか…あるかな…？
一応丸呑みとかも…大丈夫だから……
あ、あと船に帰ってみんなも…ってことだけど……私に雄しべ…みたいなものを生やしちゃう…？
雄しべを生やすよりは……子宮を苗床にして、
オマンコからローパー本体を生やせるようにしようかな？
レズセックスしながら貫けたり、無数の触手で何人も一気に犯せたりできるように……
うん…大きさはわかった…
どんな姿をしてるかは…太い柱みたいな体から触手がいっぱい生えてるで…いいよね…？
あそこから…ちっちゃなローパーが出てくるの…？え…へへ〜…♪そういうの…好き…
頭頂部から…びゅって…どろどろの液出せたりしたら…もっといいかも…
こ、こっちの格好は…お空のお服でいい…？
そうそう、そんなので。服装もオッケーだよ
小さなのでも良いし、体積なんか無視して極太のでも……
勿論小梅ちゃんが望むなら、受精させるのも苗床にするのも自由自在な
体液を好きなだけ吐き出せるようにしてあげるね
苗床にされちゃって…ローパーから体や思考を…乗っ取られて…
仲間を増やすために操られて…お、女の子たちを襲う…そんな感じ…で…いい…？
えへへ…♪そうされるの…楽しみだから…もう始めちゃうね…？
書き出し用意するから…少し待ってて…
こっちは仲間を増やせて、
小梅ちゃんは気持ちいい、ってね
それじゃ、待ってるね
（死者の闊歩する薄気味悪い島など早く立ち去りたいはずだが、小梅はまるで遊園地に来た子供のように表情は晴れやかだった）
（元々今回は非番だったので、団長（ジータ）に依頼の間自由にさせて欲しいとお願いして承諾され）
（この島に依頼以外で好んで上陸しようとする物好きな団員など、そういるはずもなく…一人で出かけることになる）
ま、また……タゴサクさんに…会えるかな…え、へへ… ♪
（そう言って以前来たところに歩いてきた小梅だが…暗闇と慣れてない土地のせいで、全く別の場所に来てしまっていたことに気づいていなかった）
（そこは森の中でジメジメとしていて…ところどころ泥濘みのある、島でも特に不気味な場所だった…）
【快楽で…そうしたくなように仕向けてる…感じかな…？そういうのも…好き…♪】
【じゃあ…よろしく……って、言いたいけど…ぅぅ…ごめん…始めたばかりだけど、ちょっとお出かけ…しなくちゃ…】
【待ってもらうこと…できる…？そんなに…時間はかからないと…思うの…】
（そこに一人踏み込んでしまった小梅の足元で何かが動く）
（鱗を剥いだ蛇の様な、肉の縄が……ヘビなどよりもずっと俊敏に、その足に巻き付いて）
（小梅を転ばせた瞬間、同じものが次々と襲い掛かり、小梅を繁みの中に引っ張り込んでいってしまう）
【そっか、わかった。それじゃあ待ってるよ】
ふあ…すごく…ぬかるんでる…
タゴサクさん…ここだったかな…
（踏み込めば足首まで埋まってしまう湿地…ようやく違う場所だと気づき、そこから離れようとしたが）
ひゃ…！？な、なに…足に…絡み…きゃああっ…！？
（何か細長い筋肉質なものが足首に絡みつき、慌てて足をあげようとしたが…バシャっと水飛沫をあげ転ばされ）
（立ち上がる間も無く、小梅の小さな身体に触手が絡み…茂みへと消えていった）
【まだ戻ってないけど…お返事だけでも…】
（小梅をすぐ近くまで引きずって来ると、触手が喜んでいるかのように蠢き）
（小梅の服の襟から、裾から、触手が入り込み、全身を這いまわって）
（グネグネと服の下で蠢く触手が布地を伸ばし、引っ張り）
（白いその肌を露出させていって）
【了解、焦らなくていいからね】
【結構時間かかっちゃって…ごめんなさい…】
あ、ぁぁ……な、に……モンスター…？
や…やだ……この子…食べようとしてるの…？
（ぶかぶかの袖が可愛らしいフード付きの服は、引きずられたときに泥だらけにされてしまう）
（そして茂みに居たのは海綿のような質感の体で、そこから無数の触手を伸ばした形容し難いモンスターが居て）
（捕まえられた小梅が近づけば、更に触手を伸ばし体に絡みつき…汚れた服の下に潜らせ、這い回る様が浮かび上がりよく見える）
（杖で払おうとするも、引き込まれた時に離してしまい湿地に沈んでしまい…武器になるものは何もなく）
（されるままに上着が捲られていき…色白の腹部が顕になり、そのまま胸も見えそうに…）
ううぅ…！だ…め…わ、私…美味しく…ないよ……
（必死に体を捩って抵抗するも、元々非力な体ではどうにもできず…魔物の体から次々生える触手に体が絡まれていく…）
（全体を撫でまわすような動きはやがて少しずつ、胸や尻を集中的に揉みつぶすような動きになって）
（両足に絡んだ触手が開いていき、小梅の股間を大開にしていく）
（開いたそこへ、ひと際太く、全体が粘液にまみれた触手が近づいて）
（下着の中に潜り込むと、グニグニと小さな肉穴に先端をこすりつけていく）
（デロリとした粘液が小梅の秘所にまとわりつき、ニチュニチュ音を立てて）
【それじゃ、改めてよろしくね】
う、ぅ…！いやだ…よ…は、離し…て……んんっ！
（上着は胸が露出するまで完全に捲りあげられて…申し訳程度のなだらかな膨らみと、若干肋が浮かぶほどの細身が見えてしまい）
（生温い触手がそこを執拗に撫で始めると、生理的に嫌悪してしまう感触で身震いし…非力な体で暴れて抵抗を激しくする）
きゃ…っ！そこ…だめ…ぅ、んっ！はう…はぁ、ぁ……
変な声…出ちゃう…い、いや…なのに…触られるの…ダメなのに…っ
（大股を開かされたスカートの下は、黒のショーツと言う少し大人っぽいレース地のもので）
（その隙間から他の触手とは違う、ぬとぬととしたものがショーツの隙間に滑りこみ…）
（産毛も生えていない縦筋の割れ目にべっとりと、それを塗り込まれながら体をぴくぴくっと小刻みに震わせていた）
（ミチ、ミチ、と肉穴が押し広げられて……触手が小梅の細い体に突き刺さっていく……）
（下半身で小梅の貞操が奪われようとしていた時）
（上半身の触手は露わになったふくらみの先端を押しつぶすようにしていたかと思うと）
（その先端がくぱ、と開き……内側に収まった肉の柔毛が、小梅の胸を包み込む）
（触手がねじれる様に動いて、乳首をブラッシングしていき）
（そうしている間にも触手は小梅の膣を押しすすみ、一番奥を目指していって）
ひっ、ううっ…！？や…やだぁ…食べないで……やだ…やだぁぁ……
（塗り込まれていく謎の粘液はすっかり小梅の狭い膣を解してしまい…初めての異物もさほど抵抗なく飲み込んでいく）
（経験したことのない膣への異物感に、すっかり自分が魔物に食べられていると思い込んで…）
（必死に力んで膣を狭めて押し出そうとするが…触手は構わず遡り）
（ゆっくりと奥を目指され…小梅はいやいやと首を横に振ってこれ以上の侵入を否定するが）
ふああぅっ♪ぁ、ぅ……っ♪ひゃ…らぁ……♪ぁ、ぁぁぁ…♪
（胸の可愛らしい蕾は文字通り触手の口に覆われて…肉の歯に咀嚼されていく）
（塗りつけられていた粘液は媚薬の効果もあるのか、次第に小梅の声は乱れたものになり始めて…）
（暴れていた体も大人しくなっていき……下腹は入ってくる触手で小さく膨らまされていた）
（スポンジ状の体に穴が開くと、そこからプシュゥ、とガスが放たれた）
（薄甘い香りのそれを吸い込むと、小梅の体が火照り、薄く汗をかき始めて）
（それを見計らったかのように、下半身の触手が激しく動き出していく）
（グチュグチュと粘液が音を立て、泡立ちはじめ）
（胸の触手も動きを早め、小梅の胸をこね回し、引っ張り上げて）
（背筋を触手が撫で上げ、耳を細い触手が擽り）
（小梅の全身を、触手が嬲っていく……）
は…ぁ…♪あ…ぁっ♪こ、今度は…なに…するの……んくっ…！
（突然霧状のものがこちらに向かって噴射されて目を瞑ってしまう）
（でもそれは甘くなんだか体が熱くなり…さっきまでの恐怖感がどんどん薄れていく不思議な匂い…）
（目つきトロンと蕩けて…体の力も抜けていつしか絡みついた触手に身を委ねる姿勢になっていて）
（それどころかガスを吹き出している本体に顔を近づけ）
は…む…♪はむ…ん…♪ぺろ…ちゅ…♪
（辿々しく柔らかな唇で啄み、舌でぺろぺろと…舌先を無数にある穴も穿るように舐め始めた）
んんぅっ♪ふあ、あっ♪ああうぅぅっ♪
きもち…いい…よぉ…♪おまた……じんじんして…ばくはつ…しちゃうぅ…♪
（胸もすっかりこりこりに勃起させられ、乳輪まで触手の口から覆われて…）
（狭い膣からもじゅぷじゅぷと粘つく触手がかき回す音が一層薄暗い湿地の森に響き渡る）
（ついには耳元にまで触手が這い寄ってきたが…もう小梅が抵抗することはない）
（小梅の子宮口に潜り込むと、ぐに、と押し広げてしまう）
（その穴を、ゴリッ、と。太い触手が貫通すると）
（ドブヂュッ、と。まるで泥を吐き出したかのような音を立てて）
（触手の先端から、濃厚な、暗緑色の粘液が吐き出され、子宮を汚す）
（熱く、粘りついたその粘液は強烈な精虫をたっぷり含んでいて）
（小梅は子宮の中で精子が暴れ回り、卵巣を目指すのをはっきりと感じ取れてしまう）
（ぐぽ、と触手が引き抜かれれば、怪物の精液がボドボドと垂れて）
（小梅の意識が下半身に集中しているであろうその間に、耳元を貼っていた触手がそのまま耳に入り込み）
（極細の触手が繊細な耳の中を進み、脳に取りついて……まるで情報ファイルを直接書き込むかのように、あるイメージを送り込む）
（それは、変わり果てた小梅の姿。外見は一切変わっていないにもかかわらず）
（口からはこのローパーと同じ甘いガスを吐き）
（クリトリスは肉の柱となって女をよがらせる粘液を無限に吐き出し）
（子宮にはローパーが住み着き、自在に触手を操って女を犯す）
（そして餌食となった女に待っているのは、同じローパーの苗床になる運命）
（そんな恐ろしい、ローパーの生きた苗床になった小梅の姿だった）
う、きゅっ、ぅ…♪♪ぅ、あ…ひ…ぅぅっ♪♪
（無垢だった膣の更に奥の部屋…子宮内を犯そうと、触手は弛緩した子宮口をこじ開ける）
（体と心はガスと粘液で完全に蕩けていて、そんなことをされてもまるで痛みを感じず…むしろ快楽へと変わってしまう）
（重苦しい音とともに下腹がぽこりと膨らまされて…いずれそれが小梅の卵子に取り付くだろう）
（股下からぼたぼたと大量の魔物の精液を零しても、下腹の膨らみは全く収まらなかった）
う…ぁ……ひっ、ぇ…ゃ、ぁ…ぅぅぅ……ひ、ぃッ♪♪
（今度は耳から無数の細いものが一気に広がってくる…）
（無意味なうめき声を漏らしながら、頭の中に広がるざわついた感触に…体がびくっ、びくんっと跳ねてしまう）
（きもちいい……あたまをざわざわされるの…きもちいい……）
（小梅の思考は俄に快楽以外のことを考えられなくされていく…）
（程なく脳内はその触手で完全に支配されて…体も魔物の分体に寄生され、最早小梅の形をした別のモノへと生まれ変わる）
（それでも小梅は少しでもその快楽に浸ろうと…自分を滅茶苦茶にした元凶にしがみつき、ぺちゃぺちゃと舌で舐め続け）
（貪るように膣を犯す触手を、きゅって締め付けるのだった）
【…もし…そっちがいいなら…この続き…しちゃいたい…】
【こうなっちゃった体…も、もっと…楽しみたいの…】
【…どっちかというと…攻めより受けのほうが…好きだけど…】
【でも私が…襲っちゃうの…できなくはないと思う…】
【あ…あと…その……最後はちょっとホラー…と言うか…そんなこと…できればいいなって…】
【嫌がって助けを求めるのを、ガスと触手と、クリペニスで滅茶苦茶にして……】
【ホラーって言うと……どんなのかな？】
【オマンコくっつけて…わ、私と…おんなじ気持ちいい体に…してあげる…♪】
【え…えっと……棺に…入れられちゃいたいなって……】
【棺かぁ……うーん、どういう展開になるんだろう】
【とうとう他の騎空士に倒されて、とか？】
【履いてないアプサラスか…ウォーロックの団長さんが…いい…】
【んと…倒されるんじゃなくて…苗床として役目が終わっちゃって…動かなくなっちゃったとか…】
【島の人に…棺に入れられちゃって…そういう流れが…浮かんだよ…？】
【だから団長さんは…お船に戻る前に…襲っちゃう…】
【あんまり奥地だと島の人が気づかないし、島の宿屋に泊まってる事にしようか？】
【お、おっぱいは大き目の団長さんで…お願い…】
【私の寄生されてるの…全部…団長さんに……移して…あげるから…♪】
【エッチしてあげるからって部屋に付いてこられて】
【そこからは、クリペニスと触手でレイプされて……】
【クリペニスでとろとろにしたあとに…オマンコから……にゅるぅって…魔物さん移して…♪】
【団長さんがいいなら…オマンコからお口にも…ずるぅって…飲み込ませたりも…】
【ちっちゃなオマンコを顔に押し付けられて、産み付けられちゃうんだ……素敵】
【ところで……棺に入るときには、仮死状態とかじゃなくて本当に死んじゃってるのかな？】
【ぽっこりお腹…こすりつけて…今からここにいる子…団長さんにあげちゃうねって…】
【もちろん触手で…頭の中も…気持ちよく…しちゃう…】
【んと…私は…死んじゃってても…いいよ…？ここは死んじゃっても…ゾンビになるだけだし…】
【団長さんが抵抗あるなら…仮死状態とかでも…大丈夫…】
【…棺に収められるときは…そういったお服を着せられたい…】
【白い、死に装束かな？】
【それじゃあ……仮死状態でもいい？】
【最後は私が犯した子たちと一緒にお墓参りに来たら】
【お墓の下から小梅ちゃんが蘇って出てくる、とか】
【うん…白装束でも…大丈夫……お花の一杯入った棺に入れられちゃって……ね…？】
【…団長さんがいいなら…その私に…いたずら…しちゃってもいいよ…？】
【お花参りににきたら…憧れのゾンビになった私が…がおーって…じゃれつくの…♪】
【じゃれついて……そのままお墓で犯されたりして……】
【大体、流れも決まったかな……初めちゃう？】
【連れて…いちゃおうかな…ふふ、ふ…♪】
【じゃあ書き出しは…そっちにお願いしていい…？】
【それじゃあ、ちょっと待っててね】
（とんがり帽子の角度をちょっと直し、軽い事務仕事を終えて）
（少し夜風にでも当たろうかと部屋を出て廊下を歩く）
（すると、廊下に小さな影を見つけた）
あ、こんばんは小梅ちゃん。もう遅いけれど、寝ないの？
（こちらの世界の人とは少し違う雰囲気を持つ少女）
（仲間であると同時に、その小柄さからどこか妹のような印象も持っていて）
（その中身が、いかに恐ろしい変貌を遂げているかなど、考えもしなかった）
ぁ…団長…さん……こんばん…は…
（窓からうっすらと月明かりの差し込む光に照らされた効果に佇む小梅が、ポツリと小さな声で挨拶する）
（元々大人しく物静かな性格だけど、今日はそれとは別の何かが含んでいそうな雰囲気なのは気のせいだろうか）
（服の端々に泥汚れがついているのも気がつくだろう）
う、ん…今……戻ってきたの……
それで…また新しい…お、お友達…できたんだよ…♪
（そういうとゆっくりと、ジータに近づき出し…ぎゅっと、抱きつき甘えるように胸に顔を埋めてすりすり…）
（普段時々姉代わりの団長にするスキンシップだけども…抱きついた体は、なんだか冷たくて…）
（お腹にも妙に膨らんだ違和感があって…）
だから…だ…団長さんにも……紹介してあげる…♪
（そういったのと同時に唇を奪い舌を差し込み…絡ませながら、はぁ…っと…ねっとりした生暖かい吐息が口内を満たして、そのまま肺まで達そうとする）
（腰に回した腕はしっかりとジータを掴んで離そうとせず、ぐりぐりと膨らんだ自分の腹を擦りつけて刺激していた）
【私と同じ…ゾンビになっちゃうかも…♪じゃあ…またよろしくね…？】
（抱き着いてきた小梅の頭を撫でる）
（しかしながら、彼女の体に何か違和感）
（それをはっきりとした形として認識する前に……唇が塞がれた）
んっ！？ ん、んんん……！？
（びくっ、と驚いた反応をするが）
（口から肺に流れ込んでくる甘い吐息に、肌が粟立ち）
（しっとりと汗をにじませながら、腰が砕けてしまう）
（下腹部の奥に熱を感じながら、廊下にへたり込み）
（大きく開いた胸元から谷間が見えて）
（荒い息を吐きながら、赤らんだ顔で小梅を見上げる）
【苗床とゾンビのお化け騎空団になっちゃうね……ふふ】
…ふ…ふふ…♪んぅ、ちゅ…ちゅぅぅっ♪
団長さん…も…ちゅっ、ぅっ♪きっと…仲良しに…なれる…よ…♪
だって…ほ、ほら…もう……こんなに気持ちよさそうな…お顔…だし…
（じぃっと床に崩れ落ちたジータを、栗色の瞳が見つめてくるが…そこには精気はなく、淀んだ…まるで人形のような瞳で）
（そのまま体を押して仰向けにさせてしまう…覆いかぶさり、また胸にふにゅぅって顔を埋めてしまう）
この子…とっても寂しがり屋なの…いっぱいお友達…作らないと…寂しくてたまらないって…言ってるよ…♪
だから団長さんも…んん…♪お、お友達になって…あげてね…？
（服の胸元を掴むと乱暴に引っ張り胸を露出させて…直接胸に顔をつけて、乳首に吸い付く…）
（小さな舌が突起をくろくろと転がして弄ぶ感触…でもそれとは別に、何か管みたいなものが乳首に吸い付き…かぷっ、と優しく甘噛している刺激も…）
（膝も両手で押し広げ…スカートの下を丸見えにさせてしまおうと…）
【最後はみんな…霧に包まれた島のお墓に入って……ずっといやらしいこと…するの…♪】
（押し倒されて顔を胸に埋められると抵抗ができないまま）
（服を剥がれて、あわわになった先端を吸われてしまう）
あっ……！ ん、んく……?んじゃ……んっ！
だめっ……こんな、とこで……
（廊下であられもない声を上げながら、ピクッピクッと感じてしまい）
（力の入らない足は小梅の細い腕でもあっさり開かれて、スカートの中身が晒されていく）
ん、ん…ちゅぅぅ…♪ちゅるるぅぅ…♪
団長さんのおっぱい…おっきくて…好き…♪
この子も…気に入ってるみたい……
ほら…ん、ぁ……♪
（吸い付いていない方の胸は手でもにゅもにゅ…ひんやりした手が掌から余る乳房をもみくちゃにしていて…）
（乳首に吸い付いていた口を離して見せると…小梅の口の中には細く先端を口のように広げた触手が、ジータの乳首をしっかり捉えて…肉ブラシでこすり続けていた）
ご、ごめん…ね…団長さん…
もう…この子が……我慢できないって…言うからぁ…♪
（ジータのショーツの中に手を入れてさすさす…秘部を指で擦りながら、こっちのショーツも下ろしてしまうと…）
（そこには異様に長さを増させてクリトリスがあって……ショーツを横にずらしたジータの割れ目に押し当てて）
（そのまま細長いクリちんちんを…押し込んでしまおうと…）
（両方の胸を責め立てられて、廊下で悶え）
（しかし、口が離れても胸には刺激が続く）
え……？
（目をやると、そこには小梅の口から伸びる、おぞましい触手）
（それが乳首をコリコリとこすり続けていて）
え、な……あ……！？
（すでに湿り始めていた秘所を弄られ、異様な……）
（まるで男の物のように伸びたクリトリスが、押し付けられる）
な、何……待って、待って小梅ちゃん！
（小梅に乞うが、押しのけるような力は入れられず）
（ただ、足を広げたままお願いしかできなかった）
（口を離しても触手伸びて乳首を離さず…じゅっ、じゅっと…吸い付く音を立てさせて…）
（にんまりと不気味に微笑む小梅の口から更にもう一つ触手が伸び始め…かぷっと、もう一方の乳首に食らいついてしまう）
（そしてその触手の口から更に繊毛のように、細かな触手が無数に出てきて…ジータの乳腺をくりくりとしばらく弄ると…）
（そのまま中へと侵入し始めて…内側から胸を刺激し始め、苗床としての作り変えを行っている様子…）
んふ、ふ…♪だんひょう…ひゃんの…オマンコも……きもちよく…なろうねぇ…♪
ん、んんぅっ♪♪
（しっかりと足を広げさせた格好で……実際のペニスと比べれば遥かに細く小さいが、でも先端は間違いなくそれと同じ形で…）
（ジータの言葉などお構いなしに、ずぶぶ……犯してしまう）
（胸は触手で犯し、手で捏ね回され…膣は小梅の腰を打ち付け肉棒で犯し…）
（小梅にも強い快楽が襲い始めると……膣から小梅を変貌させた元凶の体の一部が覗き始めた…）
ん……うううぅぅっ！？
（胸の中に触手が入り込み、おぞましさと快楽が同時に襲い掛かってきて）
駄目、止めて……あ……！ あ、あ……！
（自分の中に、小梅が入り込んでくる）
（蕩けた肉穴は細いそれにも悦び、ｷｭﾝｷｭﾝと絞めてしまって）
（小柄な女の子に触手と肉棒で犯されるという異様なことをされているにもかかわらず）
（愛液の量は増え、体はピクピクと快感ではねて）
ぁ…ぁぁ…♪この子…だ、団長さんのおっぱい…気に入ってる…ぁ、はああぁっ♪
いっぱい…きもちいい…私に……くれてるからぁ…♪
（乳腺から侵入する繊毛触手は際限なく奥を目指し…胸の内側を愛撫されるような刺激をジータに与え続けている）
（次々と入り込む触手たちのせいで、大きかった胸は更に一回り大きくなり…重そうに乳首を下に向けさせて…）
（しばらくしてようやく乳首から触手が離れるが……今度は蛇のように胸を這い上がり…両耳にズルリと巻き付き出す…）
ふあ、あぅうっ♪団長さんオマンコ…きゅぅきゅぅで…んんぅっ♪おちんちん…ばくはつしちゃいそう…♪
きもち…いい…？私のおちんちん…きもちいい…♪
もっと…もっとよくなって……団長さんにも…あげちゃう…♪わ、私の…お友達…♪んんうぅぅっっ♪♪
（ぱんぱんぱんぱんっ、体が揺れるほど力強く小さな小梅…）
（でも間もなく…ぶるっと、身震いして…クリちんちんからびゅぅぅぅ…どろどろしたものが流し込まれる…）
（媚薬と精液の混じった魔物の体液…それをジータの膣にたっぷりと…）
（それと同時に小梅の膣内に潜んでいた魔物が、ずるぅっと体を出して…体液で満たされた膣へと移り住もうとしていた）
（絶対に触れられることなどない乳房の中）
（そこを散々弄られて、引き抜かれた時にはたぷん、と重く揺れる）
（体を這いあがっていく触手にも、犯されたままでは気づけなくて）
おちんち、ばくはつっ……！？ そんな駄目、外で……
中は……あ、あ、あっ！ うああああ……っ……！
（膣内に、熱い粘液があふれ出す）
（べっとりとしたものが肉壁にへばりつき、その刺激で絶頂してしまって）
あ、あぁ……ぇ……？ な、それ……なに、して……
（中出し絶頂の感覚に震えていると、その余韻で敏感になった秘所に）
（小梅の股間から体を出した、何かが。自分の方へと移動してきていて……）
いい…なぁ…♪団長さんのお胸…また…おっきくなっちゃった…♪
爆発すれば…いいのに…こっちも……♪
（繊毛触手に寄生された胸は、時折独りでに蠢き波打ち…苗床として着実に体が作り変えられていく）
（ジータには止まらない胸の愛撫をされているような刺激が続き、小梅同様快楽で征服してしまおうとしていて…）
（まだ触手による攻め立ては止まらない…不意に、耳元まで這い登った触手が……一気にずるるぅっと、耳に差し込まれた）
（奥まで達すれは、胸の時同様にうぞうぞと蠢く繊毛の触手が…脳内に放たれ始める…）
（その様子を小梅はじーっと…楽しげに眺めていて…）
んんっ、ぅ、ぅ…♪ほら…新しいお友達の…お、お部屋だよ…♪
今日からそこで…たくさん…仲良くなって…ぁああっ♪んっ、んんっ♪
（クリちんちんを引き抜くと、すぐに松葉合わせの体勢になって…今度は小梅に巣食っていた魔物を肉棒に見立てて…ずぶぶっと…押し込んでしまう）
（硬いゼラチンのような物体が…にゅるにゅる蠢きながら、体液で満たしたジータの膣内へと入っていき…）
（同時に濃厚なレズセックスにも興じてしまう）
（全身にゾワゾワした感覚が走り、何かが起こっているのはわかるが）
（それを止めることも、逃げることもできないままで）
あ……な、に……どう、なっちゃうの……
（頭の中に、触手が入り込む。ビクンッと強く痙攣して）
ふああぁぁぁっ……！
（膣口から、異物が自ら潜り込んでくる感覚）
（決して受け入れてはいけない何かが入り込んできている）
（しかし、秘所はドロドロに蕩けるかのような快感を覚えてしまい）
（腰が自然と動き、小梅と肉ひだをこすり合わせる）
はあ…♪これで…団長さんも…お友達だね…♪
その子…あ、頭の中に…きちゃうと…とっても気持ちよくて…そ、それ以外…考えられなくなるよ…？
ん、ぅ…ぅぅぅ…♪ふあ、ぁ…♪
（十分に脳内に繊毛を注ぎ終わると…仕上げのようにジータの耳の中で触手がにゅぷにゅぷと、前後にピストンして）
（ブレインジャックするように、その感触と音を味わわせて…すると胸と頭の中の繊毛たちが活性化して、よりゾワゾワした感触がジータを襲う）
（小梅もそれに身悶えして…自我の消え失せた瞳になっていた）
んあぁっ♪いい…のぉ…♪団長さんと…一緒に…この子の友達になっちゃうの…すきぃっ♪
はあ…♪んんっ♪あううぅっ♪もう…この子入っちゃう…よぉ…♪団長さんの中に…っ♪
仲良く…して…あげて…ね…っ♪ッッッ♪♪
（ずるぅっ…その直後、大きな塊がジータの膣を押し広げ滑り込んできた）
（大きな異物感が出ていった刺激に小梅は達して…余韻を楽しむために激しくジータの割れ目に押し付け続けて…）
（すると…小梅の肌の色が色白から……次第に青白くなり始めてきた…）
（頭を直接犯されて、ろれつが回らなくなってしまい）
（全身に、何かが巣食っているのを感じる）
（それは破滅的で、もう取り返しがつかなくて）
（目から涙が伝っていって）
あひ、いいっ……！
（自分の胎内に、何かが潜り込んだ）
（プシッ、と潮を吹いて絶頂、ボコリと膨らんだ腹は）
（異様な何かがその中にあることを示していて）
（意識が飛びそうになる中、小梅に足を絡める）
はあ、ぁぁ…♪団長さん…嬉しい…？嬉しい…よね…♪
この子と…お友達になれて…ずっと気持ちよく…なれるんだから…♪
こ、これで…私とも…はう、んっ♪ずーっと…お友達…だよ…♪
（涙を流すジータにぞくぞくと、嗜虐的な興奮で身震いしてしまう…）
（魔物の苗床として作り変えられたジータの体…それをじっくり見つめ視姦し…）
（膨らみ一際目立つ胸を…またぎゅぅって揉み潰してしまう）
あ、ぁ…♪んっ、ぅぅっ♪もっと…もっとこうしてたいけど……はううぅっ♪
（完全に魔物が膣内に飲まれても、止まない興奮を満たすために愛液と魔物の精液の混じった粘液を、くちゃくちゃと鳴らしながら貝合せに興じるけど）
（ますます冷たくなり、青白くなる体に…股間を離して……這い寄るようにジータの顔を跨いで…秘部を口に押し付ける）
（完全に意識が飛んだかのように見えても、胸を潰されると反応し）
（痛みではなく快感だけを感じていることがわかって）
あ、ふ、ぁ……
（ネトォ、と糸を引く粘液のカクテルが体の上に垂れ）
（視界が小梅の股間でいっぱいになると）
（ニチュ、と下の口と上の口でキスをしてしまって）
（ぼんやりとしたまま口を開け、その中へと舌を差し込む）
（粘液濡れのそこをレロレロと舐め上げて……）
だめ…だよ…寝ちゃ…だめ…♪
これからずっと…気持ちいいしか…いらなくなるんだから…♪
（小さな手で何度も胸をこね回して…時折乳首をきゅって摘むと）
（ジータの乳腺から触手の先が溢れて…もう普通の体ではないのを見せつけて…）
んんっ♪はう、ぅ…♪何も…言ってないのに…団長さんの…えっち…♪
ああぁぁ…♪団長さんの…お口も…きもちいい…よぉ…♪
（軽い体がジータの顔に腰掛けて、舌で膣の中を舐め回されてぴくぴく、と…甘い声を漏らして…）
（こちらも膨らんでいる彼女のお腹をナデナデして…心地いい圧迫感で快楽を与えつつ、腿できゅっと、顔を挟んで…目一杯小梅の匂いも嗅がせてしまう）
（そして舌先に何か…ぶよぶよとした先ほど膣の中に入ったものに似たものが触れた）
（すでに苗床になっていることを示してしまい）
はむ……んちゅ……んん……
（虚ろな目で小梅にクンニをするジータ）
（その舌先に、ブヨブヨした物が触れて）
（また、産み付けられるのだとわかってしまう）
（唾液を飲み込み、口を開けて……喉すらも苗床にされることをすでに受け入れていて）
（スンスンと音を鳴らして、小梅の臭いを嗅いでいる）
団長さんもすっかり…この子…好きになってくるたね…♪
ん、んっ♪この子も…団長さんのところに…いきたいって言ってるから…はあっ、あっ♪
かわいがってあげて…ね…っ♪♪
（鼻息にうっとりしながら、ぐりぐりとたっぷりジータの顔に秘部を押し付け…）
（ずるずると出口に向かい始めてもう一つの苗主のために口元に、隙間なく割れ目で覆うと…）
（ずるるぅ…っと…口がいっぱいになる大きさの、ゼラチン状の塊が這いずり出て…）
（ジータの喉へと滑り込むと……そのまま胃の中へと入り、そこを新たな住処にしてしまう）
（宿主が出ていった後も、小梅はジータの口にオマンコをぐりぐり…）
（まるで団長をオナニーの道具にしているみたい…）
【良いところで悪いんだけれど、ここまでにしてくれないかな】
【えっと…また後日に続きは…難しいかな…？】
【長い時間お付き合い…ありがとう…とても楽しかった…】
【また機会があったら…遊んでね…？】
【スレをお借りしました…】
移動しました、ちょっとした思い付きなので
面度見がよくて母性的な葉月ちゃんに甘やかされたいと思って提案したので…。
孤児院の子とかも考えましたが、それだと記憶が消えてたりで…
細かな過程をすっとばして、可愛がってもらったりか…なにかあればお話ししたいと思います。
ざっと読ませてもらったよ
細かいことは抜きで、孤児院時代ってことでロールしようか
書き出しは私からさせてもらうね
ありがとうございます、家から出てからだと上手い絡みを作れなかったので…
わかりました、書き出しはお任せでお待ちしてますねー。
（年は離れていたが、実の姉弟のような関係を築いていた男子が一人いた）
（周囲から見ても仲は良かったが、お互いには秘密の関係があった）
今夜も来てくれたんだね、嬉しいよ
（その日も私は、男子と一緒に秘密の部屋で二人きりで会っていた）
（つつじの家にも使われていない部屋があり、そこが密会場所となっていた）
【お待たせ。こんな形で始めさせてもらうね】
【合わせるようにしてもらえると助かるよ】
(基本的に仲のいい家族として過ごしてるこの場所つつじの家で、年長の葉月や他の子も多い中でも)
(周りから見ても葉月になついてる子供が一人、少し甘えすぎでも様々な理由で親や家族と離れてるし)
(面倒見のいい葉月にならまだ小さな子を任せても安心だと、微笑ましく見られており)
うん……葉月お姉ちゃんと、夜も会えるなら嬉しいし…
(物置として使われたり特に用途の決まってない部屋へと二人でこっそりと密会して夜にも会ってる)
(相部屋とか同じ年頃の子なら普通なのだけど、男女では別れてるのでこうして会いに来ないと会えないので)
…………んっ…葉月お姉ちゃん…♪
(とてとてと近寄ると葉月のお腹に手を回して抱き付き、顔は胸元のやや下くらいの身長で)
(誰にも見られてないからと、素直に甘えてく…もちろんただ甘えるだけでない関係で)
【書き出しありがとう、甘えさせるのがエスカレートしてそれ以上も…なんて考えときます。】
【こっそり密会をして、声とか我慢しながら…可愛がって下さーい】
【宜しくお願いします】
もう、早速なんだねぇ…ほら、私は逃げないからさ…
（お腹に抱きついてきた男子の後頭部を包むように抱き締め）
（あやすように撫でて、気が済むまでそうさせるつもりだったが）
今夜は何をして欲しいのか、言ってごらん
（抱きしめたまま尋ね、片手は背中へ…腰へと滑らせて）
【気になることがあったが、途中で言ってくれていいからね】
【それじゃ、よろしくね】
えへへ、葉月お姉ちゃんの匂いは好きー…あやめはなんかね、お外っぽい匂いがするんだよ？
(そうしてると落ち着くからかくっついたまま抱かれて撫でられつつ)
(よく小さな子を振り回して遊んでる、年上なのに呼び捨てのあやめの話しをしながら)
あ…葉月お姉ちゃん、なんでもいいの？それならねー…
二人だけの秘密のお遊びがしたいなー、他の誰にも…このはお姉ちゃんにも内緒のあれ…
…今日って葉月お姉ちゃん、大丈夫？
(よく分からないけどダメな日もあるから、大きな胸元の下から見上げながら聞いてる)
(優しく背中や腰を撫でてくれる手つきも、普段とちょっと違う特別な気がして)
あやめは外で元気よく遊んでるからね
（自分の匂いが好きと言われると気分よく、腰を抱き寄せ）
（男子が何を希望するかを待っていると、男子が希望を口にしたのを聞き）
二人きりの遊びか…ふふ、そうだよね…ここには二人きりだもん…
（もう片方の手も後頭部から手を離し、自分の胸元を解放して）
（男子の腰まで下ろした手は、いやらしく臀部を撫で回し始める）
こっちの事情も御構い無しにだよー、おつかいある時にでもー…逆らったら怒るしー…
(小さな子のまとめ役と言えなくもないが、かなり自由な彼女の被害を受けてる様子)
(と言っても行き過ぎたら誰かが叱るので騒がしい日常の一コマになってるけど)
うん…葉月お姉ちゃんと、二人だけー…
(解放された葉月の胸元に自然と顔を寄せて谷間に顔を置いて柔らかなクッションに胸を使って)
(腰を撫でてた手はお尻を撫でて来るとくすぐったくて、身体を少し揺すって)
葉月お姉ちゃん……おちんちん…、おっきく…んっ…
(抱き付きてて触れてる下半身は葉月の太股辺りに小さな山を作ってパジャマ越しに軽く押し上げてる)
確かに、元気過ぎて周りのこと無視しちゃうのは考えものだけど…
あの子も成長してるから、ちゃんと分かるようになるよ
（日常でありふれた光景の一つとなっているので、気に留める機会も減ったが）
（いざ、こうして改めて誰かに口にされると、考えさせられてしまう）
（けれど、今はその考えを他所に置いておき）
いい子だね、正直で…ゆっくり甘えていいからね…
（胸元に顔を埋めた男子の頭を再び撫で、臀部を撫でている手は）
（男子の履いているズボンを下ろし始めていく）
ほら、ここから先は自分で脱いでみて…
困ったらこのはお姉ちゃんにお願いしてー…いさ、いさめてもらうね！
別に嫌いじゃないんだよー、むしろ元気で好きなのにー…
(何故か年少の子には人気のある呼び捨てにされる親しみやすい女の子の話題を区切り)
葉月お姉ちゃんのおっぱいふかふかでね、これは大好きー…
(ぱふっと顔を置いた葉月の胸元に甘えてると、頭を撫でてもらってそれも嬉しくて)
(顔を少し動かしたらふかふかの胸にますます埋まって)
はーい…んしょ、葉月お姉ちゃん離れないでね…？
(お尻の方のパジャマのズボンが少し下げられたら、自分で両手にズボンと下着を一緒に下げてく)
(脱いだら片足つつ抜いて下半身を裸にしたら、やや勃起して５cmくらいの子供ペニスが垂れ下がってて)
(抱き付いてると葉月からは見えないけど、足に当たると少し押してく感触を伝える)
よく難しい言葉を知ってるね、将来有望さんだなぁ…
（あやめの話題は区切り、段々と二人きりのことに集中し始め）
（甘える男子が乳房に顔を埋めていることを意識すると、体が火照り始め）
離れないから心配しなくていいよ…ほら…
（しっかり男子を抱きしめてることを強調しつつ、脱衣の様子を見守り）
（ペニスが外気に晒されたことが分かると、頭を撫でていた手を離し）
（足に触れているペニスに触れて、間に手を割り込ませ、ペニスを包んだ）
……このままじゃやりにいくいから、オチンチンと顔を合わせていいかな？
葉月お姉ちゃんの心臓がね、どきどきしてるー…それに暖かいよ？
(こうして胸に顔を埋めてたら高鳴る心臓の音や上がってく体温もよく分かる)
(頭を撫でててくれた手が離れたら少し寂しくて、下半身に手が伸びたら)
(葉月の手にも簡単に包み込めるペニスが手の中へと包まれて)
……うん、いいよ……ちゅ……
(離れるのはちょっと寂しいけど、葉月の胸に唇を触れさせてキスをしたら腰に回してた腕を外し)
(しゃがめば薄暗い部屋の中でも月明かりで幼いペニスも見える筈で)
お互いが生きている証拠よ
あんたの心臓だってドキドキしてるし、暖かい
……オチンチンもね…んあっ…
（掌の中のペニスを弄ぶように掌を上下に動かし）
（乳房に唇が触れると、小さく嬌声を漏らした）
それじゃ、お待ちかね時間だよ…んむ…
（両膝を折ってペニスを顔を合わせると、鈴口にチュッと軽くキス）
体の力を抜いて…リラックス、リラックス…ん…ん…
（竿を片手で握って、しゅっしゅっと軽く扱きながら）
（まるでアイスキャンディーでも舐めるようにペロペロ舐め回していく）
あむ……
（途中、ペニスを咥えてもすぐには顔を動かさずに）
（位置を固定したまま亀頭を丹念に舐め回す）
あっ…おちんちん、んっ…はぁ……
(小さなペニスが葉月の掌で揺らされたら熱い吐息を漏らしてしまって)
はー…い、声…がまん、してるね…んっ…
リラックス…ふぁ……ぁ、んっ…ふっ……！
(いつも声を我慢して漏らさないようにしても、ペニスへ刺激を与えられたら少し漏れてしまい)
(小さなペニスが扱かれて、先を舐められたら荒い呼吸で身体を小刻みに震わせて耐えてくが)
っ……葉月お姉ちゃん…、もう…で、ちゃ…ぅ…
(あむっと咥えられた亀頭に舌が絡めば先走りを舌へと滲ませて、本人も我慢の限界が近い様子)
(誰かに見られたら完全にアウトな葉月のお口に挟まれたペニスから言い訳のしようがない光景で)
（自分の気分も高まっているおかげか、ペニスへの愛撫にも力が入る）
んっ……んっく…んんっ……んっ、んっちゅ……♪
（時間をかけて亀頭にねっとりと舌を這わせて、愛撫をすぐに終わらせない）
んっ…ンン…うぅ……
（鈴口、裏筋を舐め回しながら、顔を前後に動かしていく速さを、少しずつ上げていく）
（竿を握っていた右手を離して、ペニスの下の玉袋を乗せるようにして転がしていき）
もう出ちゃいそうなんだ…なら、このままイッちゃえ…！
（一度口を離してそう言うと、今度は両手で乳房を持ち上げてペニスを挟み）
（柔らかい乳房を揺らして愛撫を繰り返し、射精を促す）
あ、あぁ…あぅ……、葉月お姉ちゃん、おちんちんぺろぺろって…、んっ…ふぁ…
(唾液に濡れた葉月の舌が亀頭に絡んで舐め回してくのは刺激がとっても強く、時間を掛けて唾液にどろどろにされ)
はっ…はっ…、はぅ…ぁ……声、漏れちゃ…うっ、んっ…はぁ……
(幼いペニスへ絡んで来る舌と前後して揺れる葉月の頭、お口にはペニスが咥えられて刺激を重ねて来るし)
(袋の方も射精させる為に刺激を追加で与えて来たら…)
あっ…！葉月お姉ちゃんのおっぱい…、んっ…ぁ…う、でちゃ…う…っ！
(トドメは沢山甘える胸に挟まれての愛撫に爪先でピーンと背伸びをして、両手を口に当てて声を殺しながら)
(びゅっびゅっと葉月の胸の谷間から挟まれてる幼いペニスは射精してしまう)
(またまだ青臭さの残る精液で葉月の胸元と少量を唇にも飛ばしながら果ててしまった)
んぷっ！ん、んっ、んん……♪
んくっ、ごくっ、ごくん……
（大量に噴き出す精液を飲み干し、味わいながら、少しずつ顔を引いていく）
（声を漏らせば他の人に聞こえてしまうため、声を上げられないところを意地悪し）
（乳房を何度も上下させて、最後の一滴まで出せるよう、愛撫を繰り返し続けた）
ふぅ……沢山出たね、えらいよ？
（口から溢れた分が乳房に飛び散ったが、それを手で拭いとって舐め取り、ウィンクを一つ）
【もっと続けたかったけど、眠気が来ちゃったから次のレスで締めにさせてもらうよ、ごめんね】
あっ…あっ、んっ……ん、はぅ…ぅ…！
(びくびくと脈打ってく小さなペニスは沢山精液を吐き出してくし、胸の手助けで残りまで出されてく)
(その間は両手にお口を抑えて声を我慢して、葉月の意地悪と知らずに射精の声も頑張って押し殺してたら)
えへへ、沢山でちゃった…葉月お姉ちゃん、気持ち良かったよ…？
(褒めてもらって嬉しそうに笑ってから、舐めとる姿を見てたらまだまだ元気なペニス)
(近くにある使ってないマットの方へと行けば)
葉月お姉ちゃん…あのね、おちんちん…つぷつぷのがね、したいな…？
(月明かりの中で葉月へのおねだりはたまにやったりする本番で、おちんちんがとっても気持ちいいから好きなあれ)
(ウインクをしてくれた葉月の手を引いたらら半裸の葉月におねだりをしてから)
(自分からマットへ仰向けに寝てくのは少し急かしてるからで、早く早くとお願いしてくのです)
【はーい、最後の〆は…上になってもらいながら…なんておねだりをしちゃいまーす。】
【葉月お姉ちゃんのレスを見たら帰るねー】
よっぽど溜まってたのか、それとも若いからかな
若いって言ったら私もだけどね
（二人揃って同じ方向を向けば、視線の先にあるものを見て何をするかは決まって）
分かってる…もっと気持ち良くなれるようにするから…
（二人でマットへ移動すると、男子が仰向けになる間に下着を脱いで）
（上向いたペニスの上に跨ると、そのまま腰を下ろし）
ほぉら…入った……それじゃ、本番始めるね？
（男子の返事を待つことなく腰を動かし始めると、そのまま自分のしたいようにして）
（男子の精液を絞り尽くしていくのだった）
【それじゃ、私はこれで締めにさせてもらうよ】
【今夜はお相手をしてくれて、ありがとう】
【また時間があればゆっくりしたいところだね】
【スレをお返しするよ】
【うん、ここまでのお相手ありがとう。】
【とても楽しかったよ、また見掛けたら宜しくお願いしまーす】
【お休みなさい、お疲れ様ー】
【此方もスレをお返しします。】
【久しぶりに会えてうれしいよ】
【実は前話した時から超ムチムチの槍トリアのことで頭いっぱいで…】
ふむ、では早速だがアルトリアと交代した方がいいかの？
うん、アルトリアの3サイズとかかなり気になるから。
（そう言いつつ、度が過ぎて豊満な身体を揺らして）
…その、だ、大丈夫でしょうか？
一瞬体重と身長を間違えちゃったよ。
おっぱいがお尻……といいつつお尻も大きいし。バックから付いたらちゃんとチンポ届くか心配になるサイズだね。
あ、ぅ…っ。
（身長と体重、と言われてしまえば顔を真っ赤に染めつつ、もじもじとして）
（少し身体を動かす度に、乳房もお尻も重たげに揺れて、弾む）
そ、そこはちゃんと…脚を広げて、届くようにします、のでっ。
もお尻とおっぱいはそのままでも大丈夫だよ。
（恥ずかしがっているのか、身体をアピールしているのか分からない姿）
（重たげな臀部の肉厚かげん、おっぱい谷間の深さにはむしろ惚れ惚れしていて）
あー、そうやって頑張ってもらうのとかも面白いかもね。
わ、判りました。それでは改めて、宜しくおねがいします。
（どう動いても、どうやってもお尻と乳房は柔らかく歪み、揺れてしまい）
ん…が、頑張らせていただきますね。
そのくらいなら…うん、相変わらずエッチの時は苦労しそうだけど。
あんまり揺らし過ぎるとデートの時に困っちゃいそうだね。ジャックちゃんの時もそうだったけど。
どうしよう？際どい服でデートでもしてみる？
そうですね、際どい服でデート、してみたいです…♥
痴女じみたような服でも、どんなものでも構いませんので。
ホットパンツかスパッツが好みなんだけど…どうかな？
ほぼお尻丸見えでTバックみたいになっちゃってるホットパンツか。
わざと下着の線を浮かせて、形くっきりなスパッツか…
上はモードレッドの私服みたいなチューブトップかな？お腹丸出しの奴
チューブトップに、ホットパンツ、で。
…そ、そんな格好では、痴女みたいかもしれませんが。
完全に痴女。あ、胸もノーブラでお願いしたいかな。
サイズの合うのが見つからなくて…みたいな感じで。
ちょっと苦しいかもだけど、しゃがみこんでフェラとか、一緒に電車乗って…とか？
の、ノーブラですか…まあ、下着は確かにサイズがないので、難しいですが…。
しゃ、しゃがみこんでフェラですか！？
（そう言いつつ、ちょっとかがみ込もうとするけれど、お尻の部分がパツンパツンになって）
（ホットパンツでもしそうしてしまったら、もしかしたら破れてしまうかも、なんて）
…わ、わかり、ました…♥
その、ところで今日なのですが、時間があまりなくて…。
本格的に始められそうなのは次回からになりそうなのですが、ケンスケは次は何時頃が大丈夫でしょうか？
しゃがむのは…難しそう？
でもフェラしてほしいから、アルトリアの頭を撫でてむりやりしゃがみこませたり。
破れちゃったら俺が隠してあげつつ…セックスとかね。
そうだね。次は火曜の夜も空いているけどどうだろう？
今週なら21時以降ならだいたい大丈夫だよ。
ん…い、いえ、大丈夫、です。
…♥あ、有難うございます、ケンスケ…♥
大きすぎるお尻で、破れてしまったら、お願いします…♥
火曜日ですね、問題ありません。
21時頃にまた、宜しくおねがいします♥
今日はありがとう。
また明日ね。おやすみなさい。
【スレをお返しします】
今日はあんまり時間取れない感じ？
それだったら今日はお休みにしておく？
少し早くお休みしたいから〜２３時には
終わりにしたいかしら〜ちょっとお話くらいでもいい？
これから野々花ちゃんはオジサンに犯されて
コスプレとか変態メニューでどんどん淫乱JKに調教されていくという流れだけど
何か他にしたいこととかは有るかな？
基本はそれがしたいかなぁ〜
やっぱり喫茶店だから料理も出してみたりしたいし
オジさんのための変態料理とか♥
それをコスプレで出すのもいいかなぁ〜って
コスプレ衣装はＧＦの衣装よね
オジさんのオススメあるかしら〜？
ならば一回ごとのシチュエーションに一回ずつ飲んだり食べたりの場面を入れていく感じだね
うう…考えただけで興奮してくる
猫コスも可愛いしチャイナも可愛い
オーソドックスな水着も萌えるし、身体測定してた体操着もいいよね
ドレスも綺麗だし…
そんな風に出来たら素敵かなぁって
基本は喫茶店の中でいいかな？
猫コス http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/d8ede292b38c359536699d36b4ca722c.jpg
チャイナ http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/b8a2e14b82809b5a7574e2b3991ae658.jpg
水着 http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/50961e180f50592e224262d9735c3df0.jpg
体操着 http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/d176e72331eabd89c52d2b8c1daba336.jpg
かなぁ〜？
ドレスがちょっとわからないけど
どれもエッチねぇ〜♥
ハロウィン衣装も結構なオッパイでエロそうだった
基本は喫茶店でいいよ
たまにオジサンの家にお持ち帰りしたり、一度電車の中で痴漢で最後までやってみるのはしたいけど
やっぱりGFの絵はクオリティ高いよ
完璧なブラウザぽちぽちで終わっちゃったのが残念だ
外の痴漢の時は制服か私服でお願いしたいな〜
お持ち帰りは何でもしちゃうけど♥♥
コスプレしてこういうことを舌言ってオジさんはあるのかな？
後はイースターバニーも可愛い
チアは露出多いけど、好みとしてはそこまででもないかな
痴漢は制服だよねやっぱり
電車の中で最後までハメきって、気持ちよかったら流されちゃってオジサンじゃなくてもハメさせるんだ
って言葉責めしてみたいかも
喫茶店メインだとあんまりハメられないから、喫茶店だと悪戯と飲み食い
お持ち帰りでコスプレとえっちみたいな感じになるのかな
イースターや猫コス、チャイナとかはそのまま接客出来ると思うけど
特にコスプレを上手く使ったえっちというのは特に考えてなかったなぁ
一杯絵があるからイメージしやすいのはあるけど、最初は痴漢プレイをって募集だったからね
確かにそうだった〜私が喫茶店でもって言ったんだったかなぁ？
でも、それも楽しいと思うけどどう〜？
やっぱり痴漢メインでしてみたい〜？
オジさんの事を引き合いに出しちゃったら…
後ろに居るのがオジさんってわかっちゃいそうな〜
チャイナだと、ペラっとめくったらすぐお尻が見えそうだから
他のお客さんの隙をついて生お尻を見られて、オケツ穴チュパチュパされたいかしら
猫コスなら…誰もいないなら私が本気で猫ちゃん演技してバックからハメハメとか♥
こっちも面白そうだと思って出した話だからね
だからメインじゃなくてもいいと思ってる、ただウェイトレス姿とコスプレメインになると可愛い制服が出番無くなるからさ
その時に痴漢でしちゃおうかなって
だから痴漢の話は犯す時に気付いてもらおうと思ってるよ
ずっと弄って野々花ちゃんの身体をイヤラシクした痴漢はオジサンだったんだってね
週の何日かマスター腰の病院って事にしてお休みにしてるから
その時に猫野々花ちゃんをバックで交尾ハメするの楽しそう
後はシスター服の野々花ちゃんにドスケベであることを懺悔しながら神の前でズコハメみたいなシチュエーションプレイとかエロそう
では制服は電車で痴漢プレイでね〜♪
オチンポを、どっちの穴が先かわからないけど…
その時に大好きなオチンポの形でオジさんだとわかっちゃうとか♥♥
猫コスの時はいたずらっ子な猫ちゃんウエイトレス♥
御注文のオシッコティーは足を上げてチョロチョロ入れてみたり…犬になっちゃうかしら？
尻尾プラグを外されるとお腹に溜まった軽食が出てくるってどうかしら〜？
シスター服は…処女は許してぇ♥ってオケツ穴でチンポを咥えた後
やっぱり物足りないからオマンコもぉ♥って自分からマン穴広げてオチンポ媚してみたらどう〜？
チャイナ服はさっきも行ったように後ろをめくってもらって♥
軽食をお尻から吸い出してもらうプレイとか♥
だからやっぱりえっちしてみたくなる
入れて犯して、オジサン以外の人ともしちゃったって思わせて興奮させて
あれ、このチンポひょっとして…なんて思ってる時にネタばらしだね
みんなコスにふさわしいシチュエーションえっちだね
しかも上手く使ってるし…
野々花ちゃんやっぱり凄くえっちだ…
どのシチュエーションもやってみたいって思うし
こりゃぁたまらないねぇ……
おっと、もう23時になっちゃうか…それじゃここまでかな
次に会えるのは土日のどっちかのお昼だと思うけど、どっちになるかはまだ分からないんだごめんね
オジさんだってわかったらサービスしちゃうかも〜♥♥
電車の中で膝を曲げてのオマンコ運動しちゃったり♥ケツマン運動でもいいなぁ〜♥♥♥
体操服と水着はちょっと思いつかないけど…
これをするなら…オジさん相手じゃなくて先生相手になっちゃうかな〜
ゴリラみたいな体育教師先生に強要されて〜って♥♥
うん…もう眠いしおやすみなさいね〜
土曜日のお昼はいけるけど〜日曜日のお昼は遊びに行っちゃうから一日無理かな〜
その代わり月曜日はお休みだから一日遊べるかな〜って
大丈夫な日がわかったら伝言板で教えてもらえる？
おやすみなさいオジさん♥
気分も変わってまた楽しいかも
えっちな身体測定えっちとか…
了解、それじゃぁ土曜にまずは遊べるように調整しておくよ
予定確定したら伝言しておくからね
おやすみ野々花ちゃん、うーん、一杯面白そうな話出てきてより楽しみになっちゃったぞ
【スレをお返しします】
子の前はお話メインで、その前も子のすれで良かったかな〜？
【ちょっと伝言板の次を建ててくるから待ってて】
大丈夫だったらこの前の続きを作るけどいい？
じゃあ続きはオジさんからってことだよね
は〜い、続きをお願いします
【今書いているからね…今日もよろしくだよ】
ははは…野々花ちゃん凄いね…
お尻みたいな排泄口舐められるの嫌がるどころか喜んじゃうなんて
カワイイ顔をしてやっぱり野々花ちゃんイヤラシクて、変態の素質があるよ
野々花ちゃんみたいな可愛いお嬢ちゃんのウンコ穴舐められるなんて、オジサンも昂奮する…
凄い、ケツ穴がマンコみたいにヌルヌルになってるぞ
（ウンコ座りさせている野々花のむっちりデカ尻に顔の下半分まるまる埋め）
（中年は野々花の尻穴に舌を根本まで埋めながら中でクネクネ蠢かせ）
（肛門の裏側やごつごつした腸壁にこびりつくウンコを舐め回し、舌で穿って削ぎ落とし味わっていく）
（美少女の排泄口は汚い穴ではあるが、それを忌避するような気持ちにはなれず）
（むしろその汚いものを拝みたい、味わいたい、それどころか食したいなどとこの変態中年は望み）
（野々花の排泄口に嫌われるのを覚悟で責めを伸ばしたのだが、むしろ野々花は大喜び）
（そのデカ尻をゆすりながらケツ穴を舐められる喜びに声を上げていた）
おお、おおおお……
野々花ちゃん、大胆…野々花ちゃんのケツ穴、デカイ…
ピンク色なのに、凄く皺皺が広がっててまるで花みたいだよ
お、穴がヒクヒクして広がって、広がって…どんどん穴の奥が見えて…
出てきた！！！太っ！！凄いね！快便だね！！
デカくて太い、凄くミチミチした野々花ちゃんのウンコ！！！
（野々花が中年の顔からお尻を離し、そして中年の目の前でデカ尻を自分で掴んで左右に広げる）
（胸と同じようにボリュームがあって、むっちりしたそれが産みだす深い谷底が大きく本人に暴き立てられ）
（綺麗とも卑猥とも形容できる大きいケツ穴が曝け出され、その全貌を中年に見せつけながら）
（いよいよ野々花の排便が始まり、ピンクの口がくぱっと開いたと思ったらどんどんその丸い穴が広がっていき）
（太い快便の頭が出るとそのままぶりぶりと音をさせながらその身を露わにしていく）
（まるで野々花の尻から尻尾が生えたかのような一本の立派な物を見ていると）
（たまらず男はそれにかぶりついてケダモノのように咀嚼し始める）
はむっ…ん、ん、ん、…んぐんぐ、ごくっ…
はぁ、ん…んんっ！！
（むしゃむしゃと野性的に野々花の塊のような太く硬く長いそれを噛み砕き飲み込んでいく）
（腸汁に塗れたヌルヌルのウンコを噛み砕くと口内に猛烈な苦みが走り）
（その匂いが強引に中年の変態性癖を刺激し、もしゃもしゃと噛み砕きながら飲み込み）
（ずっしりと腹がたまるボリュームを感じさせながら野々花のおっとりした顔に似合わないえげつないものは）
（野々花の豊満な身体に似合ったそのボリュームで中年を満足させ、とうとう完食してしまうのだった）
【お待たせ、さぁ今日も遊ぼう】
んもぉぉ〜〜そんな実況したら恥ずかしいのにぃ〜
でも御花だなんていわれるのは悪く無いかもぉ〜♥♥
私のお尻の御花♥綺麗かなぁ〜？♥
(オジさんが肛門をお花に例えてくる、排泄の穴なのにと思いながらも悪い気はせず）
(ケツ肉を広げて逆にお花をアピールしていって）
あんっっ♥♥
オジさん♥私のウンコ食べちゃってるのねぇ〜♥♥
お口にぱっくりされたの、ウンコからお尻に振動伝わってるもの〜♥♥
(極太一本グソは十二分な硬度も持っていて、ぱっくりと口に咥えられると極太は上下に跳ねる）
(それがウンコから肛門、直腸へと刺激が伝わっていって）
(ウンコ直食いというド変態快感を野々花のケツ穴に叩きこんで行く）
うふふふ〜食べやすい快便ウンコで良かったわねぇ〜♥♥
あんんっ♥♥私の軽食ウンコ♥♥
量は十分かなぁ〜？
味はどう？美味しいかしらぁ〜？
(ケツ穴から溢れだす極太ウンコを美味しそうにたべているオジさん）
(でもちゃーんと味の感想も聞き出したくて、オジさんにウンコ味の感想を聞いてしまう）
(少し食べられてはおなかに力を入れて新しいウンコをひねり出して♥）
(軽食とは思えない量のウンコをオジさんの口にプレゼント♥♥）
こんな軽食で良ければ…お支払いしてもらわなくても出しちゃうわよぉ〜♥♥
はぁっっ♥とっても気持ちいいんだもんっっ♥♥
私もオジさんにぜーんぶ食べてもらって嬉しいのよねぇ〜♥♥
そうさ、野々花ちゃんのお腹の中を巡ってきたウンコ食べてるんだよ
そうだね…オジサンもこういうかっちかちの方がそのまま食べやすいから
量は最高だよ、でもこれ軽食じゃなくてもうメインディッシュ級だよ？
大きくて重たくて、お腹にずっしりのボリューム感…
苦くて苦くて…、凄く舌がしびれそうで……でも美味しいよ、野々花ちゃんのウンコ！！！
（聖櫻学園でも美人のお姉さん的人気を誇る野々花が、尻を丸出しにして醜い中年にケツ穴を差し出し）
（そしてウンコを捻りだして食われている、誰もこんな変態的な事を野々花が喜んでいるとは思うまい）
（中年は興奮と優越感を胸に、野々花の出していく立派過ぎる一本グソ）
（美少女のお腹の中にあったもの、食べられて栄養が全て野々花の血肉となったその名残）
（どう形容しても苦く汚いものであるのに、なぜか美味しく感じてしまう）
（野々花はそんな変態行為をされているのに、むしろ喜んでいて、野々花の変態振りに中年も昂奮し勃起したチンポがもはや痛いほど）
んぐっ…凄く一杯出る…
野々花ちゃんウンコ凄いんだね、可愛い顔をして…
これだけしっかりしたウンコ出るって事は便秘知らずだ
（ずるずると食べるごとに奥から出てくる野々花のそれ）
（愛らしく喘ぎながらも、卑猥な事を言いながら興奮している野々花の出すそれにかぶりつく中年は）
（最後に硬いそれに歯を立てたまま、一気に引きずり出し、野々花のケツ穴粘膜を極太ウンコで擦りながら抜き取って）
（ずるずるずるっと引き抜いたをれを手に掴んでもぐもぐと食べつくしてしまった）
ふぅ、凄い…軽食でお腹いっぱいになっちゃう所だったよ
でも軽食だからメインディッシュも食べずにはいられないよね…
オジサンももう突っ張っちゃって痛くなってる所だし
野々花ちゃんを、ずっと小学生の頃からの念願を叶えさせてもらおうかな
（中年はズボンから勃起チンポを解放しへそまで反り返ったさっき野々花が出したそれと遜色ない太さのチンポを握り）
（極太のそれを野々花の股間に押し当てた）
（野々花のヌルヌルが溢れ出してるマンコを擦り、ぽっかり口を空けているケツ穴を擦り）
（どっちから先にいただこうかと迷いながら交互に穴を刺激して、最終的には半開きになってるケツ穴に亀頭を押し付け）
（まずは野々花のどうしようもない淫乱ケツマンを犯す事にして腰を突出しウンコ穴をチンポで一杯にする）
このまま出したら売れちゃうかなぁ〜♥
メインディッシュって褒めすぎかも〜♥でも、一日一食だとオジさんにしか出せないのよねぇ
美味しいって言ってもらえて嬉しい〜♥♥
美味しいならぜーんぶ食べちゃってね
(オジさんの味の感想を聞いて大喜び、ケツ穴を、ケツ肉を食べてるオジさんの顔に押し付けて）
(もっともっと、全部食べてと我侭なお願い）
(ウェイトレスなのにお客さんにケツ穴奉仕を無意識要求しちゃう淫乱女子高校生）
便秘になんかなったことないわよ〜
毎日ちゃんとご飯を食べて、それで大丈夫なんだから♥♥
んぅぅぅぅうっぅつ♥♥ズルズルひっこ抜かれちゃうなんて♥
ウンコを吸い取られるのって…気持ちいいのねぇ〜♥♥
(最後のウンコは自分から出すのではなく、オジさんに吸い取られて）
(ウンコでケツ穴を刺激される気持ち良さをたっぷり味わって軽くケツイキ♥♥）
(ウンコをした後のケツ穴は広がったままで、大輪のケツ穴花がオジさんの前で咲き誇って）
メインディッシュ？今度は何を食べちゃうのかしら
あんんっ♥♥♥それって…オジさんが食べるんじゃなくて
私が食べちゃうようなぁ〜♥♥♥
(オジさんが食べたがってるメインディッシュが何か分からずに見ていると）
(オジさんのズボンから、年を感じさせない極太オチンポが顔を出して)
(それがオマンコに、ケツ穴に擦りつけられる♥)
(熱くて固いオチンポに入口を弄られてるだけで、どっちの穴も発情モード♥)
早く♥早く野々花のオマンコ処女♥ケツ穴処女のメインディッシュ♥
決めて食べて欲しいなぁ〜♥♥♥
あんんっ♥♥まずはウンコをしておなかがすいちゃったケツ穴なのねぇ♥
早く早く〜♥♥
(広がったケツ穴に亀頭がはまって、腰を振ってオジさんを誘惑すると）
ハオォォォォォッ♥♥♥お、オチンポ美味しいのぉぉ♥♥
(極太チンポがケツ穴にずっぽり、ウンコとは違う固くて熱くて長いものをくわえ込んで、ケツ穴は快感の嬉アクメしちゃう♥)
どっちもどっちかもね、穴で咥えこむのも食べちゃうことになるし
穴にずっぽり突っ込んで味わうのも食べる事だからねぇ
うう、どっちの穴もおいしそうだ……
ふふ…野々花ちゃん、ケツ穴にチンポ入れられるのも普通に受け入れちゃってるよね…
ホントに変態だ……
（中年のチンポは大きく、これまでどれだけの雌を泣かせてきたの分からない位真っ黒に淫水焼けしている）
（亀頭も当然ずる剥けでつやつやしたその身を露わにさせていて先端の口はぽっかり開いて先走りがにじんでいた）
（半開きの先端からむせ返るような雄の匂いが漏れていて、それらが野々花のグチョ濡れマンコを擦り）
（ケツ穴を擦って野々花にどちらの穴が犯されるのかを迷わせる）
まずは、ケツ穴に決めた！
オマンコよりももっと開きっぱなしで欲張りそうだからね
ウンコ気持ちよかっただろうから、その疼くケツ穴をオジサンのチンポでめちゃくちゃに擦ってあげるね
淫乱JKウェイトレスのケツ穴処女、オジサンが頂きます！！！
（野々花のデカ尻を掴み、亀頭がぱっくりと咥えこまれる程に開きっぱなしの欲張り穴に）
（中年はそのまま腰を押し付けていきながら広がりきったケツ穴を極太チンポで抉りながら）
（腰を振ってチンポをおねだりする処女らしからぬ淫乱ウェイトレスの中にずっぽりとハメこんでいった）
（細い腰を掴んでずぶずぶと根本まで入っていく中年のデカマラが、排泄で快感を得てしまう淫乱腸壁をずりずり擦る）
へぇ、野々花ちゃんチンポハメられるとそんな声出ちゃうのか
みんなきっと野々花ちゃんを知ってる人たちは野々花ちゃんがそんな声を出すなんて想像も出来ないだろうね
オジサンだってびっくりしちゃったよ、ケツ穴にすんなりチンポ入るのもびっくりだけど、すんなり気持ちよくなるのもやっぱり変態だ
オジサンのチンポはどうかな？出す穴に入れられる気持ちはどうだい？
（野々花をバックから犯すような形で腰を力強く繰り出していく中年）
（ずぶずぶずぼずぼと凄い音をさせながら野々花の腸内を蹂躙する逞しいチンポ）
（亀頭と竿ででこぼこの腸壁を擦って抉り、たっぷりと空いた穴に肉を詰め込むようにして最初からフルスロットルでアナルを犯し続ける）
だってぇ〜…ウンコを直接食べられるとき
オケツ穴とっても気持ちよかったんだもん♥♥♥
太いのがズルズル出るのがゆっくりになって…だから太いのがはいってきたら気持ちいいだろうなぁって♥♥
(それに毎日ケツ穴は痴漢されていて、ケツ穴開発が完璧にされきっているから)
(でも痴漢されてることをオジさんに言ったら何だか悪いなぁって黙っている）
んぅぅぅうぅぅっ♥♥んひぃっっ♥
あはぁぁぁっっ♥♥オケツ穴っっ♥♥
オケツ穴にぶっといの入ってきてるのおぉっっ♥♥
さっきのウンコよりも太くて長くて気持ちいいのがっっ♥♥
もっともっと…オジさんっっ〜♥私のオケツ穴に一杯オチンポ食べさせて〜
オシッコとウンコの御題はオチンポなのぉ〜♥♥
(ケツ穴処女にも関わらず溢れるほどの腸液でチンポは簡単にケツ穴の奥まで）
(何時も痴漢されてはいるが、指とは比べられないくらいに太く長いものが入ってきて）
(野々花のケツ穴性感は一気に最高潮まで高まる）
(こんなに気持ちいいなら毎日食べたい♥♥）
(そんな思いをオジさんにぶつけるように、ピストンおねだりをして）
だってだって♥気持ちいんだから声でちゃうわよぉ〜♥♥
いいのぉぉ〜〜♥♥オジさん以外は私のオケツ穴にチンポ食べさせないんだからぁ♥
だからオジさん以外こんな私知らないんだもんっ♥♥
オジさんオチンポ…♥とっても美味しい〜〜♥♥
今度から喫茶店の御代、オジさんの分はぜーんぶオケツ穴オチンポにしたいくらい♥♥
だからもっともっと♥♥オジさんのオチンポ食べさせて♥
(チンポを突っ込まれるたびに、デカケツをブルブル揺らせて感じながら）
(オジさんのチンポを尻穴で食べて下品に喘ぎまくる）
くくく…野々花ちゃん言葉がイヤラシイよぉ？
ケツ穴とかぶっといチンポとか…マスターが聞いたら卒倒しちゃうよ？
胸もお尻も小さい頃から大きくて、どんどん成長してきて
オジサンはきっと野々花ちゃんはイヤラシイ子だと思ってたよ
じゃぁこれからは、コーヒー以外のお勘定はオジサンのチンポで払っちゃうぞ
毎日入り浸るから、毎日野々花ちゃんはオジサンのチンポで楽しめるね！
（ケツマンセックスはマンコでするセックスよりもハードルが高いはず）
（ケツ穴にチンポが入るどころか異物が入るようになるまでもじっくり開発が必要なはずで）
（それは痴漢している時からすんなりケツ穴出来る野々花の淫乱な身体）
（自分のチンポをこの上なく気持ちよくしてくれる野々花のケツ穴を、中年は激しく震える弛んだ腹をケツに叩き付けるように犯していった）
オジサンも野々花ちゃんのエロ声聞きたいから大歓迎だよ
気持ちいいと言う事は喜んでくれてるって事だからね
だからもっと大声で、もっとイヤラシイ声で、もっと下品で気持ち善がってね
へへっ、野々花ちゃんのエロくて若い、最高の身体たまらないよ！！
（ずぶんずぶんと結合音にしては粘っこすぎる音が喫茶店一杯に広がる）
（主人も居らず客も居ない喫茶店で、歳が3倍も離れた男女がねちっこいセックスに浸って）
（野々花のケツ穴をごりごり音をさせながら固い腸壁を抉って擦るようにチンポをピストンする）
（中年の黒いチンポには削られたウンコカスがこびりつき、ヌルヌルの腸液で不気味に光っていて）
（それを押し込んで野々花が声を出す度弱そうな場所をめがけて執拗に腰を使う）
嬉しいよ、オジサンも野々花ちゃんのケツ穴大好き
これがお勘定になるならいくらでも払ってあげるよ
オジサンも野々花ちゃんの穴気持ちよくてハマっちゃいそうだから…
そろそろ一発目を出してみようかな…あぁ、ずっとこうやって野々花ちゃんを犯したかったんだ！
凄い一杯出そう、チンポ疼いてひくひくしてるの分かるから、あ、来るっ！！こみあげてくる！
うぅぉっ！！！イクイクイグッ！！！！イグゥッ！！！！！
【野々花ちゃん、えっちで最高だ、オジサン好みのエロボディだよ…】
【そろそろ出かける準備になっちゃうから今日は野々花ちゃんのレスで凍結でいいかい？】
お爺ちゃんにはバレないようにするからいいのよぉ〜♥♥
オジさんだってそのつもりでしょぉ♥♥
はあぁんんんつ♥♥
コーヒーだってオジさんのオチンポでいいのぉ♥♥
その代わり…もっともっと気持ちいいこと一杯したいのぉ♥
(もう快感のためなら何でもしちゃう牝堕ち、チンポ堕ちしてしまった野々花）
(オジさんのオチンポ欲しさに何でもしちゃうように）
(頭の中では次はどんなことをしようか考えていて）
くぅうぅっ♥♥あおぉおぉっっ♥♥
オチンポ♥オチンポが私のオケツ穴擦ってるのぉぉっ♥♥
一杯一杯ウンコしてるみたいで気持ちいいぃっ♥♥
ずーっとウンコが出来ちゃうケツ穴セックス凄いのぉっ♥♥♥
はぐぅッッ♥♥そこっっ♥そこ気持ちいぃっ♥
そこもっ♥あぁっっ♥そこもぉっっ♥♥
どこも気持ちよくって素敵ぃっ♥最高なのぉっ♥♥
(初めてとは思えない程にケツ穴セックスに嵌って快感を感じる野々花）
(デカケツを揺らして、ピストンのたびに気持ちいいところを突いてもらおうと腸内の角度を変える）
(チンポが引っこ抜かれるたびにウンカスと腸液が床に飛び散って、喫茶店がクソ穴臭に塗れていく♥♥）
あぁぁっっ♥♥一発目♥最初の御代払って♥♥
オケツ穴に出してくれるたびに御代になるのっっ♥♥
ぐぅうっっ♥♥くるっ♥くるのぉっ♥熱いの♥すっごいのくるぅっ♥♥
あおぉぉおぉっ♥ケツ穴♥♥ケツ穴に出されていっちゃうぅぅっ♥♥♥
【はーい、うふふ♥ケツ穴気持ちいいわね♥♥)
【次は何時、ってお返事もらえる時間もないかも)
【それなら伝言板でお返事頂戴ね】
【もし大丈夫ならよろしくね！今日もありがとう！】
【移動してきたよー、やっほー宜しくね♥】
【何を決めるの？】
【そうですね…私はNGは大の食スカとグロですが貴女は何かありますか？それと私以外の人とかが望みとかありますか？】
【それと何かしたいシチュエーションとかは…？】
【私はグロでもスカでもOKだから基本NG無いけどあなたが出来ないんじゃ意味ないし今回は同じくNGをグロスカにするわ♥】
【私は今日は八百万ちゃんでいいと思うし、別にチンポが緑谷君でも爆豪君でも焦土君でも好き嫌いなく一杯食べるよ♥】
【八百万ちゃんはどんなチンポが好きなの？♥】
【私は好きなシチュはヴィラン連合主催種付けプレス耐久レース出来たら優秀♥でも同時はザーメン合計量♥とかそういう便器扱いでいいかも♥】7
【私はチンポの感想と出されたザーメンとかの感想を言えばいいかな】
【八百万ちゃんもそういうのする？♥】
【私的には男キャラは出すとしたらモブだけにしたいのでヴィラン連合主催ってよりはナンパされてからの種付けプレス耐久レース♥やザーメン合計量♥】
【とかが出来たらいいですね…♥♥♥♥チンポやザーメンの感想を言い合うのも楽しそうですし…♥♥♥】
【互いにハメてきた男のチンポの味とザーメンの濃さをとか便器だけどグルメリポートしちゃうましょ♥】
【互いにハメられた感想を言い合う形で進めていくのでいいのかな？ 】
【時間はいつまでする？私は明日平気だから朝まで種付けされてもいいよ？♥】
【いきなりビッチもあれだし最初はちょっとは嫌がるというか恥ずかしがる感じで行ってもいいでしょうが…？】
【すぐに手マンで腰ガクガクになっていて…♥♥すぐにチンポの味にヒーローもヴィランも浮気しちゃいますけど…♥】
【あ、時間は私は午前の2時ぐらいまでなら大丈夫ですね♥♥♥】
【うんうん最初は女の子なんだし恥ずかしいよね♥】
【私そういうの良いと思うよ♡】
【私は先に海の家のヤリ部屋でザーメンマンコになって楽しんでるね♥】
【時間了解だよ♥あと好きにやってみたいことある？私はチンポ早く欲しいな♥】
【先にホテルで楽しんでる貴女と今から美味しく頂かれる私ですね…♥♥♥】
【特にはありませんがまぁそれは随時追加していけばいいでしょう…♥♥♥】
【書き出しはどちらから？】
【うんうんラヴホテルがいいなんてちょっと背伸びしたいよね♥】
【書き出し私からでもいいよ♡あ、でも八百万ちゃんが私がヤラレまくってる所へ誘われてくるところは八百万ちゃんしか知らないし】
【八百万ちゃんの好きなほうでいいよ♥】
【それじゃあ私から書きますので少しの間待っていて頂ければ…♥♥♥】
【ありがとう♥♥♥待ってるね♥】
このマンコの渇きを抑えてくれるのですね…♥♥♥♥♥♥で、では八百万 百入室させて頂きますわ♥♥♥♥
（圧縮訓練も終わりの頃…暑い夏ということで誰が提案したかは忘れてしまいましたが夏のビーチにみんなで遊びに行こうとなって…本来は私の
プライベートビーチでも良かったのですが流石にこのようにお金で物事を解結するようなことはマズいと思い始めてプライベートビーチではない
海に遊びに行ったのはいいですが…暑さでダウンしてしまい、岩陰で休んでる所に…ヴィランとも違う方とお会いになりまして…♥♥♥♥
そ、そこからは思い出したくもありません…手だけで腰が砕けるほどの快楽を与えられて…口車に乗ってしまい…皆様に気分が悪いから
病院に行くなど嘘を付いて…自分の快楽を優先するとは…私はヒーロー失格です！♥♥♥♥）
さ、先に先約がいる…？それはどういう………ッ！！貴方はトガヒミコ！？何故あなたがここに！？
（扉を開けるとピンク色の部屋…それだけで気おされましたが更に目に入ったのはあのヴィランのトガヒミコがいること…しかも
まるでさも当然のように犯されていて…♥♥♥♥♥）
【とりあえずはこのように…いろいろ意見が有れば言っていただければ構いませんので♥♥♥♥】
（私は確かヴィランの実験体を探しに性欲の強そうな子を片っ端から声をかけてたらこの部屋に連れてこられて）
うん、私もエッチだし好きだよ♥
（私に声をかけてきたのはいかにもナンパ目的エッチ目的の私の探してた子だから即OKしちゃった♥）
私はもう準備OKだからね♥
（制服のスカートを捲って何も履いてないツルツルのアソコを見せたらクンニし出しちゃって♥）
うんうん、男の子だもんね♥いいよ♥いっぱい愛してね♥
（クンニだけでたっぷり３回はイってみせたら私に優しくキスをして）
いいよ、私の危険日おマンコ種付けして♥
（そしたらチンポがビックリするくらい反りあがってガチガチのチンポで私のおマンコを滅茶苦茶に突いて来て♥）
うんうん、排卵するオクスリ一杯飲んだから多分ね、１０個くらいは排卵してるよ♥
（私はその子の腰をぎゅっと足で引き付けて耳元で）
頑張ってね、パパ♥
（そしたら凄く子宮を突いて♥）
おほ♥いいよ♥そのまま♥そのまま♥好きに出して♥
（孕め孕めうるさいから孕む気一杯だし♥）
（キスをしながら奥でぎゅっとしたら♥）
（ガチガチのおチンポがビュービュー精子を出してきて♥）
おほおおお♥♥♥
（１回で淡白なんだけど全部出した顔して私のおマンコから精子の糸を引きながら満足しちゃったみたい♥）
うんうん♥いっぱい出たね♥これは一等賞はあなたかも♥
（まじまじザーメンが垂れるおマンコをくぱあとしたら）
あ、八百万ちゃん♥やっほー♥
（知り合いの子が来たからおマンコ見せながらあいさつしちゃった♥♥）
ねえねえ、次は誰がおチンポくれるの？
（チンポをガチガチにしてる童貞っぽい子に視線をくれながら誘っちゃった♥）
【私はこんな感じでヤリまくってたよ♥八百万ちゃんもおまんこ始めちゃおう♥】
【申し訳ありません…一応話し合いはしたのですが…その私は思い描いてるようなロルではなかったというか…】
【素直に申し上げますとその文体は苦手なので今回のこのロルは無かった事にしてくれませんか…？本当に申し訳ございません。】
【下手というよりは文体が合いませんでした…申し訳ございません…】
【私もスレを返します】
【よろしくお願いしますね】
【こちらのタイプですが、
ツルペタロリ体型
内気そうな文学少女(シンデレラガールズの鷺沢さん)
クールで凛とした生徒会長(カグラの斑鳩)
クラスでは面倒見の良い優等生お姉さん(まどマギのマミさん)
のどれかでやってみたいなーと、思ってます】
【好みはありますか？】
【最初はゴムつきで童貞卒業させてあげて、その後すぐに生出し経験させたいです】
【そんなふうにされちゃうなら、扶桑先生か、ツェッペリン先生か、どっちがよいですか？】
【魅力的な選択肢ですが……その中なら鷺沢さんかマミさんのどちらか……】
【そちらの動かしやすい方を選んで頂ければと思います】
【普段は静かだったり、優しくて穏和なタイプなのに……というギャップが良いな、と】
【反対にこちらはクール系なツェッペリンでどうでしょうか】
【一人の教師としては厳しくて大人びたタイプなのに】
【ふたなりを隠していて、童貞で……迫られるとヘタれちゃうようなイメージですが】
【もっとこんな感じで！というのがあれば言って下さいね？】
【あとはふたなりの大きさなんかはご希望あるでしょうか？】
【大きくて絶倫だけど早漏でとか、具体的なサイズでも……ですが】
【それならこちらはマミさんで進めてみましょうか】
【キャラそのものではなく名前は変えて、外見を借りるのでも良いでしょうか】
【クール系ですね、わかりました】
【イメージ通りです♪ふたなりなのを指摘したら動揺しちゃう先生で、ふふ♪】
【生徒たちからは厳しいから敬遠されてるけど、優等生な私はよく先生に話を聞きに行って、信頼されてるからいろいろな用事も頼んでくれる、みたいな関係がいいですね】
【ふたなりは玉つきでサイズは大きめ18cmくらいがいいですね】
【オナニーのしすぎで童貞なのにズル剥けで黒ずんでたりすると萌えます】
【早漏だから、こっちがイク前に2,3回射精しちゃうのもいいですね】
【入れる前に何度か射精させて調整したりしてあげたくなります♥ 】
【あ、射精量が多すぎて腹ぼてになるというのは苦手です】
【そうですね、外見だけ借りて名前はオリジナルでということで】
【こちらも同じ感じで大丈夫でしょうか？】
【そういう外見の日本人か、エリートタイプの外国人先生でも、お好みで！】
【イメージ通りなら何よりです！】
【そういう意味では優等生なそちらを信用していたのに……】
【なんて思いつつも、魅力的な誘惑に負けちゃって、ですね】
【玉付きの18cm、一人で使い込んじゃってというのも了解です！】
【オナニーの時はイケないと思いつつも生徒をオカズにしちゃってたり】
【それを見抜かれちゃって、主導権を完全に握られたりなんてどうでしょう？】
【入れる前に射精させられちゃうのもいいですね】
【そのままだと入れた瞬間に出しちゃいそうだから……とか】
【射精量が……というのも了解しました】
【ならリアルに……としちゃうと見栄えしなさそうなので】
【常識的？な範囲で、ということで！】
【見映えしないって言っても、ピュッピュッwみたいなリアルな量と勢いの射精を眺めるのも好きなので……♥ 】
【派手なのがいいなら、ふたなりから潮吹きさせてあげますよ♪】
【切っ掛けはオナニーしてたでしょって二人きりのときに指摘してあげるのから始めようと思ってたので、イメージ通りです】
【その日は授業のときにわざと机の下でパンチラして先生に見せてた、とか考えてました】
【そちらはハーフの数学の先生なんてどうでしょうか】
【ひとまず、名前をつけてみました、いかがてましょう】
【あっ、もしお好きならリアルな感じでも全然大丈夫ですよ！】
【潮吹きは……してもらえるのなら、是非……♥】
【見えた（見せられていた）パンツが焼き付いて離れなくて】
【放課後にトイレでオナニーをして……という感じですかね】
【指摘されただけで動揺しちゃいそうですが……そのまま押し切って頂ければ嬉しいです】
【それではハーフで、数学の先生で……名前はこんな感じで如何でしょう】
【そちらの名前、素敵だと思います。普段は生徒と先生ですし】
【樫野、とお呼びするような形でいいでしょうか？】
【好きなので、リアルな方向でお願いしたいです♪♪】
【まっすぐに立たせたまま射精させて床まで落ちるとこみたいですねぇ♥ 】
【後ろを弄ったりしてあげて、シャーッ♥ て噴かせてあげますね】
【オナニーのためにトイレに行きたがってる先生を呼び止めて、相談があるからって資料室に二人きりになってもらった、というのをかんがえてました】
【お昼休みの時に一度抜いてて「それバレバレですよ？」って指摘してみたいです】
【ありがとうございます、では普段は如月先生って呼びますね】
【了解です、それなら射精もリアルな感じでっ】
【潮吹きさせられちゃうのも楽しみです……♥】
【その導入、いい感じですね。お昼に……というのも良いと思います】
【一週間に何度か同じようなことしてて、全部見抜かれちゃってたりとか】
【取り敢えず、資料室で二人きりに……というので良ければ】
【こちらから簡単にですが、書き出しを用意しちゃおうかなと思いますが、どうでしょう？】
【ではそのようにお願いしますね♪】
【楽しみです】
【毎日、だんだんと刺激的なパンツになっていて】
【今日は黄色でクロッチ部分以外がシースルー気味で、じっと見ていたらヘアのラインがわかりそうなショーツ】
【それでレースの装飾が多目、なんてどうでしょうか、如月先生？】
【そんなショーツを午前の授業でわざと見せつけて】
【その日の放課後に相談、という始まりで♪♪】
【資料室に二人でいるところから書き出しをお願いできますか？】
【そんなショーツを見せつけられたら我慢できなくなりそうです……♥】
【教え子で、なんて背徳感を覚えつつも】
【『真面目な樫野が』なんてギャップで勃起しちゃったりして】
【了解ですっ、でしたらこちらから書き出しますので少々お待ちを！】
(パッと見ただけでは、帰り掛けに用を足そうというだけに思えるが)
(心なしかその頬は赤らんでいて、歩幅は狭く、前屈みな歩き方は不自然にも思える)
っ……ぁ、樫野……！？
……っ、なんだ？相談、か……？
(ある生徒に呼び止められたのは、そんな歩みの途中)
(『相談があります』と言われれば教師として断るわけにもいかず)
(なにより、他の生徒から敬遠される自分ともよく話し)
(出来すぎたくらいの優等生として目も掛けている樫野みゆきの願いであれば、と)
(何も疑うこと無く、普段なら誰も来ない資料室に二人きりになる)
どうしたんだ、樫野。何か悩み事でもあるのか……？
(先生として、ありふれた言葉を掛ける。ただ、どうも彼女を直視できない)
(理由は簡単で、ちょうど午前の授業で彼女の下着が見えてしまい)
(それをオカズにお昼に一度。そして今も、変える前に一度だけ)
(他人には絶対に秘密にしている行為をしてしまっていたからで)
(ここ最近は特にそういう事も増えていて、申し訳無さがあると同時に)
(「そういう対象」として見てしまっている彼女と二人きり、というのが落ち着かなかった)
【取り敢えずこんな感じで……何かあればいつでも言って下さいね】
はい、少し悩みがあって……
(普段は誰も立ち寄らない資料室に先生と二人きり)
(私の方が扉側に立って先生を観察しながら、口を開く)
(……そわそわと落ち着きがない先生を見て、笑ってしまいそうなのを我慢しながら)
進路の事で……志望校は、○高じゃなくて、×高にしようと思うんです
(○高は、この中学から少し遠くにある高校で、×高は中学に近いけれどかなりレベルの高い高校だった)
それで、先生がよかったら放課後でも朝の時間でも、少し教えて欲しいんです
先生の数学の授業……好きですから
あと……数学以外にもいろいろ教えてくれたら……その……
(少し恥ずかしそうにすると、制服のスカートが揺らめいて、大きめの胸が揺れて)
……英語、とか。……ふふ、わたし、あの先生のこと少し苦手なんです
(声を潜めて、いたずらっぽく。クラスや他の先生の前ではしない態度を、如月先生の前では見せていた)
(ないしょですよ？ってシーのポーズをして)
お礼に、先生の知りたがっていることを教えてあげますからね
(片手でスカートの前を摘まむと、ゆっくりとたくしあげる)
(むっちりとした太もも、足の付け根を隠す黄色いレース……秘所を包んでいる黄色いショーツを見せてしまう)
？、今日の授業中、あれだけ見てたから、如月先生はココのこともっと知りたがってたのかと思ってましたが
(私、どんな顔をしてるんだろう♪♪)
(ずっと何度も頭の中でしていたことを実行してしまった胸の高鳴りが止まらない)
(クロッチの上は生地が薄く、夕日で照らされてヘアの生え際が浮き出てくる)
(上の制服にも手をかけて、ゆっくりと胸元を開き、ブラジャーも下と同じレースで飾られているのをチラリと見せ)
如月先生は、もっと本物のこと知りたくないんですか？
あれだけ毎日お昼休みにおちんちんをシコシコしてるのに？、ふふっ
まる分かりですよ？匂いしてましたから
(これは嘘wでもおちんちんついてるのは目線でバレバレだった)
それで……先生は教えてくれますか？
数学のこと？
(制服のボタンをひとつはずす)
【中学二年っていう設定にしてしまいましたが、大丈夫でしょうか？】
【高校生のほうがよかったら、訂正しますよ♪】
【それと、一度18時半頃が区切りになりそうなんです】
【再開を21時頃にお願いするのは大丈夫でしょうか？】
×高か……確かに、あそこは試験も厳しいからな
私で良ければいつでも……っ。
(色々教えてくれたら。その言葉や、揺れる胸に意識が取られて)
(一体何をと息を呑んだが、英語と言われるとため息をつき)
……ああ、英語だな。いいだろう、私で分かる範囲でなら、な？
(優等生、と言って差し支えない彼女でも年相応の少女なのだ、と)
(誰かを苦手と言いながらないしょ、という動作をする彼女に頷いてみせる)
(しかし、続けてお礼にと言われると、表情は凍りつき)
なっ……！ぁ……何をっ。……止めなさい、樫野！
じ、授業中は……偶然、見えただけで……！
(スカートの奥に隠れた肉付きの良い太腿と)
(今日だけで何度思い返したかわからない、淫らなショーツ)
(いけないと思いながらも視線を離すことは出来ず)
(明らかに透けて見えるヘアも、そして上着にも手を掛けたなら)
(中学生にしては豊満すぎるくらいな胸を覆うブラも、丸見えで)
(顔を赤くしながら、体の前で持ったカバンを抱きしめるようにし)
あっ……な、んで……？そんな、こと……私は……！
(いつもの厳しく冷たい印象の自分とは違う、動揺した姿)
(生徒が見ればどう思うだろうか。言われている事が図星だから、と思うだろうか)
(思わず一歩後ずさって、資料棚に背中を預けてしまい)
え、あ……いや、それは……。数学の、ことなら……
……っ、服を着なさい、樫野……っ。
(声は震えて、姿勢もすっかり前かがみになってしまって)
(カバンで隠した股間がどうなっているかは丸わかり)
(教え子がボタンを外せば、ついそれを視線で追ってしまうありさまで)
【いえっ、中学生という事で大丈夫です】
【尚更背徳感も増しそうですし……よろしくおねがいしますね♥】
【時間の方、了解です。再開もその時間からでしたら大丈夫ですので】
【そちらの予定に合わせて、と思います】
あ、おちんちん勃起させちゃったんですか？如月先生？
(先生のへっぴり腰な前かがみの格好に、顔が熱くなってしまう)
かわいいですね、ふふ♥
(これはきっとまだ学校では誰にも聞かせたことのない声色、と自分の口から漏れた声を聞いて思っちゃう)
(一歩先生のほうに近づいて、またボタンを外す)
じゃあ偶然見えたパンツのことを想像しながら、おちんちんをシコシコしなんですね
(また一歩近づいて)
射精は気持ち良かったですかぁ？
スッキリ、できましたか？♥
ふふ、これは分かりきった質問でしたね、お昼明け、先生の顔はスッキリしてましたから♥
(ずっと我慢してた気持ちを吐露するの、気持ちいい♥ )
勉強を教えて貰えるのは嬉しいですけど、偶然パンツが見えただけでそうなっちゃうと、私が困りますね……先生も今困ってるでしょ？
(制服の最後のボタンを外すと、上衣がはためいてお腹が見える、手で制服を開いて乳房に引っ掻けて開いたままにする)
(ブラジャーも、乳首を隠すための中央の縦ラインの生地だけが厚く、あとは薄い生地で乳房の肌を見せている)
先生ばっかりずるいですよ？
学校で一人で気持ちよくなって……ん♥
(先生の目の前でショーツに指を這わせて、クロッチの部分を下からクイ♥ と触る)
(……人の前でするのって、ドキドキする♥ )
ふふ、先生は私のパンツを見て気持ちよくなったんだから……その変わりに先生もパンツ見せてください
それ見て、私も……あ♥ 気持ちよくなりますから、ん♥
(この触り方、割れ目がここって教えてるみたいだよね……ふふ♥ )
(指先でさわってる、ココが、クリトリスですよ……♪♥ )
んあんっ♥ 、如月先生、服脱いでください
【ありがとうございます♥ 】
【ではここで一度凍結でお願いしますね】
【再開は一度伝言板で待ち合わせにしてからにしましょうか？】
【あ、こちらの予定が少し変わって20時再開でいけそうです】
【とっても素敵で、次にお会いできるのが楽しみです！】
【再開の時は伝言板で良いかと思います】
【20時再開でも……ということであれば、20時に待ち合わせでどうでしょうか】
【本日でしたら日が変わる事までご一緒できると思いますので】
【先生も可愛くて素敵ですよ♥ 】
【20時に伝言板で待ち合わせでお願いします、続きが早くしたくなりますね】
【私も多分24時まで、それまで、お付き合いよろしくお願いします】
【では一度下がりますね、ありがとうございました、失礼します先生♥ 】
【あ、あぁ……そう言ってもらえると嬉しい……♥】
【……こちらも私で、という事でいかせてもらうぞ？】
【20時待ち合わせも了解だ。それではまた後ほど、だな】
【こちらも礼を言おう。一度スレをお返ししておくぞ】
【何か相談などがあれば、今のうちに聞いておきたい所だが……】
【特に……ということであれば、すぐにでも返事をするとしようか】
【如月先生とスレを借りますね】
【おちんちんをビンビンに勃起させて我慢できない先生、改めてよろしくおねがいします♪】
【相談ですか、うーん、先生がかわいいからつい、こんなふうに淫語多めで虐めてますけど】
【こういうの大丈夫ですか？、苦手なら控えようと思います♥ 】
【あとは、先生がされたい攻め方を教えて欲しいです】
【それとプレイのことで、女の子のほうを舐めたり、指を入れるのは大丈夫ですか？】
【う、ぐ……っ。よ、よろしく頼む……！】
【誰が可愛いなど……あぁ、淫語は何の問題もない】
【むしろ優等生のお前がと思うと……その、興奮する……】
【私がされたい攻め方としては……】
【……そうだな、最初は特に、私の方からはお前の気持ちを受け入れられないと思うから】
【多少強引に迫ってくれても良いと思う。それこそ、服を脱がせるだとか】
【押し倒すようなのでもな。……一度吹っ切れてしまえば、別だが】
【プレイの方での質問だが、それも問題ない】
【言ってしまえば、そのためのふたなり……という所もあるからな】
【むしろ歓迎と言えるだろう。存分に弄んでくれればと思う】
【はい、わかりました♥ 】
【私も、あのクールでカッコいい先生がスカートの中でおちんちん勃起させてると思うと興奮します♥ 】
【優等生な私がセックス大好きになるまでの過去も全部先生にお話ししたいですね♥ ふふふ】
【ありがとうございます♥ お尻の穴を舐めるとかもして、先生のおちんちんが我慢できなくなるまで焦らしちゃいたいですね】
【では最初は強引に迫って、積極的にしちゃいますね】
【こ、興奮……中学生が、そんな言葉を……っ！】
【……その過去も是非聞きたいものだな】
【生徒と教師としてではなく……その、な……？】
【……ああ、樫野に抵抗が無いのならそういう責めも歓迎だ】
【それではよろしく頼む。次のレスでそのまま返事をさせてもらうからな】
【逐次何かあれば……例えば進めづらいだとか】
【そういう事でも相談してくれればと思う。では、よろしくな？】
っ……！誰もそんな事は言っていないだろう……！
スッキリ、など……。か、樫野……っ！
(まだ中学生。それも普段は大人しく、素直で勉強熱心な彼女が)
(淫語を口にしながら歩み寄ってくると)
(若干パニックになったように言葉に詰まりながら)
(手の届くような距離で、教え子に乳房を見せつけられると)
(その膨らみや、ギリギリ見えない乳首に吸い寄せられるように)
(最早彼女から意識をそらすことは出来なくなって)
なにを……しているんだ、樫野……っ。
いつものお前は、そんな……！
(クロッチを下から触れば、当然割れ目に沿って指は動く)
(ただでさえ淫らなショーツなのに、まるでオナニーを見せつけるような)
(優等生、というイメージからはかけ離れた彼女の行動に)
(思わず見入ってしまいながら、彼女の要求に息を飲み)
っ……止めないか、樫野……！
大人を、そうやってからかって……馬鹿なことは、ぁ……。
(思いがけず、目の前で見せつけるように秘所を弄る彼女の肩を掴む)
(けれど、そんな事をすれば当然抱えていたバッグは落ちてしまって)
(タイトスカートの股間が痛いほどに膨らみ)
(勃起した肉棒の形が浮き上がり、じわりと先走りが布に滲んでいて)
(そんな姿を見せてしまったと気付くと、彼女の事を見つめながら)
(恥ずかしさに顔を赤らめたり、血の気が引いたように青ざめたり)
(何も言えなくなりながら、掴んだ肩から震える手を離して)
(肩を掴まれると、体をびくりと震わせて、とろんとした瞳で見返す)
(手を離そうとするのを、手首を掴んで制して)
からかうだなんて……私は本気ですよ？
(その手を引き寄せて、ブラに包まれたおっぱいに押し当てさせる)
あ♥ 、気持ちいい……
(電気が走ったみたいに背中がぞくぞくとして、一人で触るよりも何倍も気持ちよくて)
(手のかたちに、おっぱいが密着していくのを感じる♪)
いつもの私は……うふ、いつもこんなこと考えてたんですよ♪
(円を描くように、手の甲をおっぱいに触らせて)
あ、先生の大人おちんちん、勃起してますよ♥
(タイトスカートの膨らみを見下ろして、ふふっと口角を上げる)
(スカートから手を放し、その勃起の膨らみをさわりと撫でると、指でつかんでくにくにと揉む)
(一歩詰め寄って、手のひらを膨らみの形に沿わせて、上下に何度か擦って)
あ、硬い……♥ 先生のおっきいですね、すごい……♥
(手首をつかむ力はもっと強く♥ )
(頬が赤くなって熱を持っていくのがわかる、期待しちゃって、スカートで隠れたショーツの中がじゅんと潤む)
【少しお待たせしちゃいました】
【よろしくおねがいしますね】
本気、って……私は、お前の教師で……、ぁ。
(手首を掴まれればビクリと身体を震わせて)
(その手が、中学生とは思えない下着に包まれた胸に触れると)
(温かさや柔らかさに、思わず手を振り払うことも忘れ)
(何より少女の甘い声を聞くと、思わずふたなりはビクンッ、と跳ねてしまい)
はぁっ、はっ……！や、止め……っ、あぁ♥
(手に感じる乳房の心地よさに溺れるように、払うことも出来ないまま)
(スカートに浮かんだ膨らみを撫でられ、指で掴まれると)
(手の中で勃起は嬉しそうに跳ねて、腰は情けなく背後に引けてしまう)
(けれど背後はもう棚しかないせいで逃げることも出来ず)
(上下に扱かれるうちに、じわじわと雄臭い染みがスカートに広がっていって)
止めっ……やめて、くれ……！樫野……っ。
ぉ、お前で……オナニー、したことは、認めるから……！
お願いだから、もうっ……っ、あ…くっ、ぅ…♥
(更に手首を強く掴まれれば、反射的に胸を強く掴んでしまい)
(ほとんど同時に、彼女の指先に一際大きく肉棒が脈打つのを感じさせると)
(そのまま何度か震えて、じっとりとスカートの染みは大きくなり)
(やがて黒い生地に、白濁した液体がにじみ出てきてしまって)
(恥ずかしそうに目の端に涙を溜めながら、雄の匂いを振りまいてしまう)
え、ウソ……先生射精しちゃったの？、……くく、あはっ♥
(先生の様子と、スカートに広がる染みから射精したのに気がついて)
(少しこらえていたけど、笑っちゃった)
お昼にシコシコオナニーをして射精したのに、こんなに早く出しちゃうんですね
そんなに溜まってたんですか？
(スカートに拡がった染みを指で拡げて、指先の滑りから精子なのを何度も確かめる)
(その指を口に持っていくと)
ぺろっ♥ 、先生の精子こんな味なんですね……♥
(伸ばした舌で指を何度か舐める姿を見せつけて)
いつもオナニーする時も、こんなに早いんですか？
それとも、私が触ったから？ふふ♪♥ ♥ そうだと嬉しいですけど♥
(先生の涙目な顔を見て、また笑顔になっちゃう)
こんなに先生がエッチだったなんて♥ 想像以上です
(頭が白くなって蕩けてぼーっとしながら、お腹の下のきゅんとする感覚に任せて先生に言う)
あ、まだ勃起してますね♥ ふふ
(先生から一歩離れて、ブラのフロントホックを外す)
(ブラが左右に開いて、乳輪が大きめの乳首が薄い生地から形を透かせて、乳輪の縁がちらりと見える)
(下ろしたスカートの中に手を入れると、ショーツを膝まで下ろしてしまう)
(丸まったショーツが足の間に架かって、ついさっきまで割れ目と触れていたクロッチの裏地が濡れている♥ )
私でどんなふうにオナニーしたんですか？
ここで見せてください♥
(スカートの両端を両手で摘まんで)
オナニーを見せてくれたらお礼に、私のここも見せてあげますから♥
(少しだけ持ち上げてあげる♪)
う……く、っ……！わた、っ……わたし、は……。
(心地よかった。教え子の胸に触れながら、手で扱かれて)
(服の上からだったが、自分で触れる何倍も気持ちよくて)
(にじみ出たのは間違いなく精液。指で塗り拡げられれば)
(スカートの一面が、いやらしく光を照り返すようになり)
(更には精液を舐め取る姿を見せつけられると)
(悔しさと恥ずかしさで泣いてしまいそうになりながらも)
(肉棒は性欲に打ち勝てず、またむくむくと大きさを増して)
ち、違っ……。わたしは、そんな……変態、じゃなくて……！
(自分でする時でももう少し時間がかかる)
(なんて、言えるはずもなく。『エッチだったなんて』と言われると)
(口では抵抗するように否定するものの)
(ブラが左右に開き、乳輪がチラチラと見えると)
(それを視線で追って、息を荒げながら勃起をヒクヒクと震わせてしまい)
(更には、目の前でショーツを脱いでいく姿を見て)
(そしてそのクロッチの裏地が濡れているのに気付くと)
(目の前の彼女が、生徒なのか小悪魔なのか分からなくなっていき)
見せ、っ……！？そんなことっ、出来るわけが……、ぁ
(じっとりと精液の染み込んだスカートが、肌に触れて気持ち悪い)
(だから、だから。そんな風に言い訳しながら、気付けばスカートのファスナーを下ろし)
(はらりとタイトスカートが脱げると、黒いショーツに根本が隠れつつも)
(隠しきれない大きさをした、雄臭いふたなりが露出して)
(一人で使い込んだせいか、先端が黒ずんだ肉棒は普通のサイズより余程大きく)
ぁ、……オナニーなど、私は……。……わたし、は……っ♥
(言葉とは裏腹に、巨根と言えるサイズのそれに両手を添えると)
(根本から先端へと、精液を絞り出すように一人でシゴきはじめてしまって)
(オカズは勿論、目の前の少女。先端から滲んだ先走りが裏筋を伝って、床に滴りおちていき)
さっきと言ってること違いますよ？
しっかりとおちんちんをシコシコしちゃってるじゃないですか♥
あぁ、先生のおちんちん、凄くおっきい♥
先生はそうやっておちんちんの根本から先っぽまで手を動かすのが好きなんですねぇ♥
おちんちんの先っぽ、凄く膨らんでますよ、えっちな汁までこんなに出して♥ やらしい♪
(先生のやらしい自慰を眺めながら、見たことを伝えてあげる)
先に出した精子がやらしい音たててますね♥ それに匂いもしてきてますよ、んふ、直接だと凄いです♥
(両手でスカートをたくしあげていく)
(綺麗に整えている薄目のヘア)
(足の間からは割れ目が見えて……てらてらと足の付け根から太ももの内側が濡れた跡がいく筋も)
んふっ……♥
(先生の目の前で、割れ目がちいさくひくついてしまうのを見せて♥ )
また出しちゃいそうになった、ここにしてくださいね
(片手を離して、先生のおちんちんの先に、指を曲げて皿みたいに受け皿を作った手のひらを差し出す)
(しこしこして濡れてるさきっぽを人差し指でくすぐってあげて)
(先生の射精を全部受け取れてあげるように、手を差し伸べた♥ )
くぅ、あぁっ……♥言うなっ……♥
そんな言葉を使って、言わないでくれ……っ♥
(肉棒を扱く手は、始めは躊躇いの見える緩慢な動きだったが)
(動きをそのまま言葉にされると、羞恥心で消えてしまいたくなるが)
(同時に、彼女に見られる心地よさを感じてしまうのも事実で)
ぁ……樫野、の……。……濡れている、のか……？
(たくし上げられたスカートの奥、まだ幼さの残る割れ目と)
(そしてそこから溢れて、内股に筋を作る愛液の後に、興奮し)
(割れ目が淫らにヒクつくと、とぷっ、と先走りが滲み)
樫野……っ、樫野の、手が……っ、あぁ……♥
(片手を受け皿のようにして、肉棒の先に差し出され)
(そこに出して欲しいなんて言われると、頭の中は射精でいっぱいになってしまう)
(愛らしい教え子に、ふたなりと見抜かれて、淫らに誘われて)
(ペニスを扱く手は止まらず、人差し指の刺激に腰が浮き)
っ、はぁ……！あっ……く、ぅ♥出、る……っ♥
(ごしごしと肉棒を扱いて、腰を突き出すようにしてしまうと)
(扱いていた肉棒をギュッと握りながら、ぴゅっと射精してしまい)
(受け皿のようにしてくれた彼女の手にまだまだ濃い精液を吐き出して)
(そのまま、勃起を握ったまま。腰が抜けそうな背徳的な射精に、酔い痴れて)
あ、出ちゃいましたね♥
先生のおちんちん、びくびくして可愛いです♥
あ、また膨らんで、ふふ、熱くて濃いのいっぱい出ましたよ
(鈴口から吐き出された精子は糸を引いて指の上にいくつか筋をつくってこびりついてる)
(粘り気のある精子は盛り上がって、透明な汁がそこから滲んで指と手のひらに少し拡がった)
はい、濡れてますよ、先生のこんなえっちな姿みちゃったら♥
(精子を受けた手のひらを顔の横まで持ってきて、手のひらを立てても落ちずに絡まってるのを見せつけて)
(指を開くと糸を引いて、くちゅりと音を立てる♥ )
(おちんちんを握ったままのほうじゃない手を掴むと、スカートの中へと導く)
こんなに、濡れてます♥
(先生の指に指を重ねて、割れ目に人差し指を沿って密着させて)
あんっ♥
(余りの気持ちよさに、背を反らせて、脚を擦り合わせてしまう♥ )
はぁ ♪はぁ♪はぁ♪
(先生、入り口触ってる、ヒダもくっついてる……♥ 気持ちいい♥ )
気持ちいいのが好きなのは……先生だけじゃないんですよ
チュッ、ンチュ♥ ジュルッ♥
(指に絡み付いた精子汁を舌で舐め、唇で挟んで、音を立てて吸って見せる)
(割れ目がひくひくしてしまって先生の指に吸い付いて、入り口も動いて、中から滲んでくるのが伝わってる……♥ )
先生のおちんちん、ここに入れて欲しいです……ふふ♥
(あそこをさわってもらってる気持ちよさに震えながら、上目遣いでおねだりしてみる)
心配なく♪、ちゃんと準備はしてますから
(スカートのポケットに手を入れると、取り出したのは正方形の包装に入った、輪の形が浮かび上がっているもの)
(それをぴっと切り取ってあげて、中から丸まった黄緑色の避妊具、コンドームを見せてあげる)
大丈夫ですよ、ふふ♥
(先生の手を優しく振りほどくと、膝をついて)
あム♥ 、ンチュウ♥ 、アム♥ 。ん♥
(最初の着衣射精しちゃって、竿まで精子が絡んでたおちんちんを、大きく口を開いて咥えてあげる)
(先生の反応をみながら、唇でしっかり吸い付いてクポ♥ 、クポ♥ て音をたてながら、綺麗に舐めとってあげる)
(サービスで、舌で亀頭を舐めて、さきっぽを舌先でくすぐって)
(そこに、コンドームを手際よくあてがうと、転がしながら根本までコンドームに包んじゃう♥ )
では、しゃがんでください、如月先生 ♥ ♥
(ゴムで包まれたおちんちんを軽く撫でてお願いをする)
はぁーっ♥はっ、ぁ……♥
くっ、うぅっ……。っ、濡れ、て……。
(自分の吐き出した精液がべったりと彼女の手のひらに張り付いて)
(それを弄ぶように指の間で糸を引くと、見入ってしまう)
(AVでも見ないような卑猥な動作。もう、相手を生徒とは見れなくて)
(放心していた所で手を導かれると、濡れた秘所に指が触れ)
(その熱さや、指先に絡むヒダの感触に魅了されて)
(吸い付くような動きに、思わず自分からも指を動かしてしまう)
(幼い膣内に触れているという事実に、勃起は収まらず)
(上目遣いでお願いされると、心の中では「自分も入れたい」と思う部分と)
(ふと正気に戻って、そんな事が出来るはずないと思う部分があり)
あっ♥はっ……ぁ、くぅ……♥
待て、っ……樫野♥汚い、から……っ♥
(迷い、戸惑っていた自分が判断を下すより先に)
(少女のほうが先に動いて、大きな肉棒を咥え込み)
(卑猥な音を立てて汚れを舐め取り、清めてもらうと)
(すぐに勃起は元通りになって。抵抗する間もなく、コンドームを被せられて)
(これを被せる理由なんて1つしか無い。それは、童貞の自分でも知っていて)
え……、あ……っ。待っ……なに、を……♥
(快感に負けて、肉棒を撫でられると棚に背を預けながら)
(ずるずるとしゃがみこんで、顔を真赤にしながら目の前の少女を見つめてしまい)
全然汚くなんてないですよ♥
先生のおちんちん♥ おいしかったです♥ ♥
(へたりこんで、コンドーム被ったおちんちんだけが反り返ってる先生の姿を見下ろして、心臓がドッ♥ ドッ♥ ドッ♥ って高鳴る)
知ってますか？口の中でおちんちんが擦れるのも気持ちいいんですよ♥
(咥えたときに溢れた、唇の回りの汁を舌で舐めとって綺麗にして)
先生のおちんちん♥ 気持ち良かった♥
(人差し指を咥えて、ちゅ♥ ちゅ♥ と吸う)
(膝に架かったままのショーツに指をかけると、足首から引き抜いて)
だから、先生なら、フェラチオしてってお願いしてくれたら、ちゅ♥ いつでもしてあげますね♥
(先生の私を見る目変わった♪♥ ふふ、当たり前だよね♥ )
(あー♥ ゾクゾクする♥ 、体がブルッ♥ って震える)
じゃあ今からしましょうね……セックス♥
(脚をがに股にして腰をつきだしながら開き、スカートを捲る)
(先生の目線には足の間で濡れてる割れ目♥ )
(そこに人差し指と中指を沿わせて)
んっ♥
(左右に開くと、白い肌色のお肉に縁取られて隠されていた女性器が丸見えに♥ )
(先生の目には、クリトリスの膨らみも、おしっこをするための穴も、肌色の内側にあるピンク色の皺無しビラビラも、そして今からおちんちんを入れるための入り口も全部見えてる)
(ぐっしょりと濡れてるから、空気が触れてひんやりと冷える♥ )
(先生の顔と、足の間で勃起してるおちんちんの反応を眺めながら、ゆっくりと腰を下ろしていって)
(先生の肩に手をかけて、目を見つめあって)
(おちんちんを握って入り口に先を誘導しながら、くちゅっと、割れ目と亀頭がゴム越しにキス♥ )
ふふ♥ 如月先生ぇ♥ いきますよ♥
(腰を下ろすと、ヌチ♥と音をたてて膣がおちんちんを咥え込む♥ ♥ )
あぅっっ〜〜っ♥ ♥
(顔から余裕なんて消えちゃう♥ )
(膣いっぱいギチギチに入ってくる先生のおちんちんに、頭が真白♥ )
フゥ♥ ハァ♥ 、ハァ♥ 、アゥ……♥ 、アン♥
スゴい♥ 、先生の♥ おちんちんっ♥
(先生にもたれかかって、気持ちよさに震える腕で抱き締めちゃう♥ )
(奥の深いところまで突かれて、まだ奥に体重でぐりぐりしちゃって♥ 、膣がきゅって締まっちゃう♥ ヒクヒクする♥ )
アンッ♥ ァ♥ ンン♥
(奥におちんちん擦り付けるために腰を前後にぐりぐり振って♥ )
(それからゆっくりと腰を持ち上げる)
(おちんちんが膣の内側を擦って引っ掛かって気持ちいい、つま先立ちの脚がぷるぷると震える♥ )
(乳首がツンと固くなって、痒いみたいな気持ちよさ)
アンッ♥ 、アあ……ン♥
(目にいっぱい涙を溜めながら、腰を上下にゆっくりと振って、先生のおちんちんを、グジュ♥ グジュッ♥ っておまんこでしゃぶりつく)
たまんないっ♥ 先生スゴい♥
お尻っ揉んでください♥
ぎゅって、してぇ♥
(とろんとした顔でお願いまでしてる)
ぃ……いつ、でも……？かっ……ぁ、樫野……！
(身体を震わせながらいつでもフェラチオを、なんて言われれば)
(期待してしまう。今までお昼に一人で寂しく処理していたものを)
(目の前の少女の口で発散できる、なんて妄想してしまって)
ぇ……セックス、って……。……ぅ、あ……♥
(目の前で、自らの指で左右に割り開かれた膣口)
(ぐっしょりと濡れて、淫らに蠢く其処を見ると)
(思わず見惚れて、舐めたい、なんて邪念も一瞬よぎり)
(当然勃起は収まらないまま。ビクビクと震えて彼女を求めてしまい)
(ハッと気を取り直すのは、少女の手が肩に触れてから)
(ゴム越しに亀頭が割れ目に触れると、熱さが薄いゴム越しに伝わり)
待てっ……、樫野……っ、うぁ……♥
(どうしても彼女を押しのけられないまま、ゆっくりとその腰が下りてくると)
(ギチギチと腟内を押し広げるようにしながら肉棒は挿入されていって)
(コンドーム越しとはいえ、それはオナホールなんて比ではない快感)
(興奮と背徳感に浅い呼吸を繰り返しながら、抱きしめられ)
あ……♥樫野の、中……っ、熱……♥
何処で、こんな……っ、はぁっ♥……樫野ぉ♥
(逆レイプで童貞喪失したふたなりは、腰を振られるとドクンと跳ねて)
(すぐ目の前で卑猥なダンスを踊るように腰を振り)
(凭れ掛かる彼女を、支えるように抱き締め返し)
(自分からはろくに腰も触れないまま、快感に耐えるように息を吐いて)
樫野っ……♥そんな、こと……私は、ぁ……♥
(蕩けた顔でお願いされると、背中を抱いていた手で彼女のお尻を掴み)
(胸とは違った柔らかさのある尻肉を目一杯揉んでしまって)
(大きな勃起をビクビクと震わせながら、教え子との性交にハマっていってしまい)
【そろそろ24時か……出来れば凍結を、という所だが】
【樫野は、凍結は可能か？私の方は明日であれば20時には来られそうだが……】
【はい、凍結可能ですよ♥ 】
【ここで凍結だと、一晩中繋がったままみたいですね？先生♥♥ 】
【月曜の20時ならお会いできます、是非お願いします♥ 】
【その次なら木曜日の夜になりそうです】
【ふふ、【】の中はしっかりとお話できるのに、初セックスのときはちゃんと喋れない先生かわいい……♥ 】
【色々なお話ししながらおちんちんを気持ちよくなってもらえるように……これから先生に沢山セックスを教えてあげますね♥ 】
【そうか、ならば良かった！】
【なっ……ひ、一晩中……、馬鹿な事を言うんじゃない……！】
【まったく……それなら、明日……月曜の20時にまた伝言板で頼む】
【気が早いが、木曜日も恐らく来れるはずだからな】
【う、ぐ……それは、お前が悪いんだろう……】
【初めてなんだぞ、私は……。……それを、教え子となど……、っ♥】
【……あぁ♥また明日も、よろしく頼むぞ……♥】
【さて、名残惜しいが休む所は休まないと、だな】
【今夜はありがとう、樫野。先にスレを返しておくからな……お休みだ】
【あーあ、かわいい♥ 】
【そんなのだと、これからもずっとからかいたくなっちゃいますよ♥ 】
【じゃあ月曜日まで、これからよろしくおねがいします♥ 】
【そうですね、私が悪いです♥ 】
【だから先生にはお仕置きも覚えていただきましょうか♥ 悪い生徒にするお仕置きですよ♥ 】
【ふふっ、明日は先生の初めて♥ 美味しく最後まで食べさせてもらいますね】
【はい♪おやすみなさい、先生♪】
【失礼します♥ 】
【早速になりますが、準備をしていた続きをいたします♥ 】
>>702
アァンッ♥ ……先生、乱暴っ♥
(お尻は先生の指に押し潰されて自在に形を変えていく)
(おっぱい程ではないけど肉付きの良くて弾力のあるお尻は指を押し返して)
ウゥうッ♥ ♥ 〜♥
(何より、先生の腰に押し付けられて奥まで届いてるおちんちんをさらに密着させられて、亀頭の膨らみを子宮の裏に感じて、おまんこをキュッン♥ と締めつけちゃう)
せんせぇの……♥ おちんちんもっ、硬くて♥ 熱くて……気持ちいい♥
(深く奥まで挿ってるときは、骨盤を立てて寝かせては繰り返すような動きで根本から先まで膣壁で擦りあげてく)
(腰をゆっくりと持ち上げると、クチャァ……♥と音を立てながらおまんこからおちんちんが吐き出される♥ )
私のおまんこ……ふふ♥ 気持ちいいですか？
(甘ったるい声を出しながら、中腰になって見下ろしながら先生に質問♪)
私は、凄く気持ちいいですよ♥
(おまんこからおちんちんの竿がゆっくりと抜けていって)
(亀頭の下のくびれで、入り口が引っ掛かって、くちゅっ♥ と密着)
あふっ♥ 、んふぅ♥
(腰を小刻みに動かすと、クチクチ♥ と膣の唇でクビレをおしゃぶり♥ )
(ゴムを被ってる亀頭の膨らみを、クリの裏にあるお腹側の膨らみで揉んであげる♥ )
(ジンっ♥ と固くなった乳首を先生の頬に軽く押し当てて、たわわなおっぱいは先生のおっぱいの上に乗せてあげて)
(小刻みに優しく、亀頭を舐め回すようにおまんこの入り口でじっくり刺激してあげて……)
(先生の頭を抱き寄せながら、左右にも腰を動かして)
あ♥
(先生が射精しちゃうのが判ったら、腰を浮かせておちんちんを引き抜いちゃう)
ふふっ……♥
(おまんこの外で射精しちゃって、コンドームを膨らませていくおちんちんと先生の顔を何度も見比べて♪)
先生のおちんちん、凄く気持ち良さそうですね♥ 、生徒とセックスできて♥ ♥
(おちんちんの先にできた小さな精子風船を指で転がして)
(中の精子が溢れないように慣れた手つきで引っ張り脱がせて、ゴムの口を縛って)
今日はひとつしか持ってきてないんですけど……
もっとしたいですか？私とのセックス♥
(指でつまんだ中身入りゴムを揺らして)
おちんちんをおまんこに入れたくて、射精したくて我慢できない……って言ってくれたら♥
続きしてあげますね、次はゴム無しで♥
【こんばんは、先生】
【今夜もよろしくお願いいたします♥ 】
っ、あ……ぅ、それは……っ！
(中学生らしいとでもいうべきキツい締め付けと、高めの体温)
(そして反対に、中学生とは思えない淫らな腰使いに)
(気持ちいいかと聞かれれば、間違いなくそうだと揺れる瞳は語っていて)
(肯定も否定もせず、そのくせ柔らかな尻肉は揉んだまま)
(カリ首を責めるような浅い腰の動きにも、思わず腰は跳ねて)
(竿の半ばまでを自分から挿入するようにしてしまい)
はぁ……♥あぁ、っ……樫野……っ♥
もう、出て……っ、え……ぁ……？
(柔らかな乳房が顔に押し当てられると、甘い香りに包まれて)
(同性のそれでありながら、押し当てられた乳首は勃起を煽る要因にしかならず)
(甘えるように抱き寄せながら、込み上げる射精欲に吐息を漏らし)
(おもむろに腰を引かれると、そのまま精液を空撃ちしてしまって)
(コンドームの先端にぴゅるっ♥と何度か白濁を吐き出し)
(避妊具越しでも、初めての中出しに浸れると何処かで思っていたのか)
(どうして、なんて視線を自分の生徒に向けてしまっていて)
くっ、ぅ……そんなこと、言えるわけが……！
(教え子との初めてのセックスはたまらなく気持ちいいもので)
(許されるなら何度でもしたい。そういうように肉棒はびくんと跳ねる)
(早漏ではあるが、同時に絶倫でもあるらしい巨根はしっかりと上を向き)
(床にへたり込みながら、挑発されるように少女に言葉を掛けられると)
(息を荒げて、どす黒い感情を堪えるようとした、が)
そんなこと、言って……！……本当は、お前がしたいだけじゃないのか！？
日頃から私を誘うような事をして……っ、私の事を弄んで、楽しいか……？
……したくて、堪らないんだ。樫野……お前を、犯したくて……！
射精したくて我慢できないっ……！ゴム、無しで……教え子、と……♥
(縋り付くように、目の前の少女に抱き着くと)
(恥も外聞もなく、録画して全校生徒に見せれば全てが破滅しそうな言葉を口にして)
(それでもガチガチに勃起した肉棒は、目の前の生徒を求めて止まず)
(初めて教えられた快感に溺れるように、ゴムなしでのセックスをねだってしまった)
【早速の濃厚な返事に感謝だ。……こんなに淫らに育てた覚えは無いぞ】
【ともあれ、改めてこんばんはだな。今夜もよろしく頼むぞっ？】
(口では強がりを言うけど、正直におちんちんを跳ねさせる先生に)
(イイコイイコしてあげたいって言う気持ちが沸き上がる……♥ )
三回も射精したのに、まだ足りないんですね♪
(まだまだ立派な先生のおちんちんに、さっきまでそのおちんちんでほぐされて、昂らされたおまんこがきゅん♥ と締め付けられる)
あ、ンッ♥
(抱きつかれると、思わず声を漏らしちゃう)
先生をこっそりからかうのは……楽しかったですよ♪ふふ♥
(優しく抱き締め返すと、はだけた制服とブラの中からこぼれたおっぱいが先生に密着する)
はい♪ずっと先生としたかったんですから……セックス♥
いつ気付いてくれるのかと思ってたんですけど♥
(背中を撫でて、太ももで勃起したおちんちんをゆっくりとこねる)
ふふ、よく言えました♥ 如月先生♥
(耳に唇をあてて、顔を寄せあって)
(頭に手を回して優しく撫でて)
(太ももを持ち上げて、おちんちんの付け根についてるたまたまをゆっくりと転がして)
(そのまま片足を高く持ち上げて、先生のおちんちんを受け入れて、中のピンク色が見えたままになってしまっている割目がくちゅりと音を立てる)
ンッ♥ あ♥
(濡れたヒダと先生のおちんちんの粘膜が直接擦れて、声が出て)
(腰をゆっくりと動かすと、先生の膨らみが、入り口の先にひっかかって、ヌルッ♥ と擦れる)
あぁ……そのまま上に……、きて、せんせぇ♥
(ハァハァと息を荒くしながら、私も腰を下ろして、入り口が擦れながら先生のさきっぽ粘膜を食べていく♥ ♥ )
【ふふ、まだ先生には育てられていないですからコチラのほうは♥ 】
【むしろ、これから私が先生のことを育ててさしあげますね……♥ もっと我慢の効かない先生に♥ 】
【これからも、よろしくおねがいします】
樫野っ……♥っ、ん……そこは、待て……っ♥
(抱き返されると何処か安心したように身体の力が抜けて)
(柔らかな胸が密着して潰れ、むっちりとした太腿が肉棒に押し付けられて)
(そのまま玉の方まで転がされると甘い声を挙げてしまいながら)
(高くあげられた足の根元、サーモンピンクが覗く割れ目に意識は集中し)
っ……本当に、生で……。
いい、んだな……樫野？……我慢は、出来ないぞ……っ♥
(成人もしていない教え子との生ハメセックス)
(そんな響きに頭がしびれそうで、勃起も痛いほどに膨れ上がり)
(ぬるぬると膣口を擦るように挿入を求めながら)
(やがて先端を咥えこまれてしまうと、ぎゅっと少女の身体を抱きしめ)
(そのままずぶずぶと奥深くまで、肉棒を一気に挿入していって)
(ゴム越しとは違う粘膜の触れ合いにため息をつきながら)
(若く柔らかい身体を、まるで自分のものだなんていうように強く抱き)
(それから少しずつ、不慣れな動きで腰を動かし始め)
(濡れた音を部屋に響かせながら、幼い教え子との本気のセックスにハマっていって)
【う、っ……これ以上、我慢が効かなくなってしまったら……】
【……お前なしではダメになってしまいそうだ】
【ああ、それでは……一応、私の方は今夜は24時頃まで居られそうだと伝えておこう】
はいっ♥
生がいいんですよ、先生っ……♥
アっ……♥
(抱き締められると、顔を緩ませて、ハートが浮かんでいそうな潤んだ瞳で……期待していることが丸わかりの表情で)
(先生の腰の動きを待ち構えるように、腰を震わせて、キスした割目がひくりとおちんちんを舐める)
我慢しないで♥ これからは何も我慢しなくていいんですよ……♥
(大人の先生の大きな腕に包まれて、同級生より少し肉づきが良いが良いけれど、大人の体格とは全然違うことを自覚する)
ア♥ ……はぅ……ん♥
(強い力で抱き締められると、先生には逆らえないのがわかっちゃう♥ )
(そのまま先生の腰が上がってきて……おちんちんが私の中に入って……くるぅ♥ )
あァッ……せんせぇ……っ♥
(大きく膨らんだ亀頭が膣をこじ開けながら入ってくる♥ )
(直接擦れる粘膜は、ゴム越しよりも何倍もっ、気持ちいい)
ナマ良いっ……先生のおちんちんっ、気持ちいいです♥
ハァ……あぁっ〜♥ 、ふぅ〜っ♥ 、ハァ♥
(先生にしがみつきながら、熱い吐息を漏らすしかできなくなっちゃう)
(おまんこの中で滲んだ愛液がおちんちんに絡み付くのがわかる♥ )
(先生のさきっぽから出たお汁を擦り付けられるのがわかる♥ )
(グジュ♥ 、グジュ♥ 、ンチュ♥ て、おちんちんを咥えてるおまんこから音が漏れる)
(腰に脚を回して絡み付く、他の体位よりも挿入は浅いけど、その分入り口の気持ちいいところで沢山擦れて)
(汗を滲ませて無言で吐息を漏らしながら、私も腰を揺すって先生のおちんちんにしゃぶりつく)
【私無しではダメになって欲しいのですけど？♥ 】
【私もそれぐらいになりそうなので、】
【それまでじっくりとお願いしますね♥ 】
我慢など……もう、しない……っ♥
……逃さない、からなっ♥
(しっかりと奥まで肉棒を挿入して、抱き締めてしまえば)
(つい先程まで手玉に取られていたとはいえ、相手は少女)
(体格差もあって、本当に犯すという言葉が似合う格好になってしまい)
(キツキツの膣奥をこじ開けながら快感に吐息を荒くして)
っ、く……！樫野っ……私も、気持ちいいぞ……っ♥
樫野の中が……っ、あぁ♥絡みつくよう、で……はぁっ……♥
(腰を振る度にいやらしい音がする。それをもっと聞きたいと思って)
(つい夢中になって肉棒をつきこんでしまって)
(とろとろと溢れる蜜が絡みつくと、より一層滑りは良くなって)
(女性の味を知った肉棒は喜ぶようにびくびくと太さを増して、内側から少女を圧迫し)
そろ、そろっ……。出していいか、樫野……っ♥
ナマで……私の精液っ、中に……♥
(まだ背徳心が残っているのか、犯しながらも射精の許しを問いかける)
(もっとも、気持ちはもう固まってしまっているのは丸わかり)
(ギュッと抱きしめたままの腕は離す気もなくて)
(胸も押し付けあったまま。見つめる少女の唇だって奪いたくて堪らない)
(腰に絡んだ足のせいで浅くしか出来ない挿入でも、もう射精寸前なのか)
(勃起はヒクヒクと脈打って、中に出したい、っておねだりしてしまって)
アッ♥ 、アァん……♥ 嬉しいです、先生のおちんちん、気持ちよできて……アンッ♥
(先生のおちんちんに突き上げられると、喘いでしまう)
(音を立てながら出し入れされてしまった膣口からは愛液が垂れだして、太ももの内側を濡らしていく)
アン♥ ……せんせぇ……先生っ♥
(腕の中で少し身をよじっても、自由が効かずに、ただ下からおちんちんで中を擦られていくだけになる♥ )
はぁはぁ……出して……先生の精子♥ 、私のおまんこの中に、好きなだけ出して♥
(口を閉じられなくなって小さくあけたまま、吐息を漏らしておねだり)
(口の中に唾液が沢山たまって、それなのに喉が渇いてごくんと飲み込む)
(潤んだ唇が、小さく震える、息が白くなりそうなほど熱い吐息を吐きながら、如月先生の体をきゅっと抱く)
如月先生のおちんちんを……気持ちよくできたっていう証拠♥
中に注いでください……♥
っ……！あ、あぁ……出す、からな……♥
樫野の中にっ、私のを……本当に、好きなだけっ♥
(幼い少女の淫らなおねだりに、理性は溶け落ちそうで)
(誘うような唇に吸い寄せられるようにキスをすると)
(小さくて甘い口内に、おずおずと舌を差し出して)
(湿った吐息も、喘ぎ声も、全部自分のものというように)
(深く深く口づけしながら、ぐちゅぐちゅと腟内を掻き混ぜて)
ちゅ、ん……っ♥樫野っ♥ちゅ……♥
お前のおまんこで……っ、イ…ク……っ♥
(キスの合間、息継ぎをしながらも口元を唾液でべったりと濡らし)
(抱き締め返してくれる彼女を、愛おしくすら思いながら)
(今まで一人で慰めるだけだったふたなりをぎゅっと奥まで挿入し)
(さっきは叶わなかった中出しを、今度は生でしてしまって)
(ぴゅっ♥ぴゅぅ♥と何度か精液を注ぎ込みながら)
(中学生の教え子に中出ししてしまった、という事実を忘れるように)
(むしろ溺れてしまうようにキスを続けて。射精が落ち着けば)
(ようやく唇を離して、痛いほどに抱き締めてしまっていた腕を緩め)
チュゥっ♥ 、ンチュ♥ ……ん♥ くちゅ
(唇を重ねられて、慣れてない唇の動きに嬉しくなりながら、受け入れていく)
(唾液で濡れた口の中に先生の舌が入ってきて……促すように、唇で優しく吸う)
(さらに深く入ってくると、舌で迎え入れて……くちゅりと音を立てながら舌と舌を重ねあう、じっとりと優しく舐めてあげる♥ )
ちゅっ、ん♥ 、先生っ♥ 、イッて♥ 、ちゅ……♥ おちんちん気持ちよくなって……♥
(先生のおちんちんに内側を擦られる度に、ビクッ♥ と震えてはおまんこをしめつけて)
(キスの合間にとろけきった顔で、先生に体を預けながらピストンを受け入れて……♥ )
んンッ♥ ♥
(ズブッ♥ と奥まで挿入されたおちんちんが膨らんで)
(脈打ちながら先端から熱い精子を吐き出して、膣壁に絡まっていくのを感じる♥ )
(ゴムの中で射精した様子を思い出して……今は私が先生を包むコンドーム♥ って想像しながら、舌を絡ませて繋がりあうのを感じたまま、射精の終わりまで、先生の全てをおまんこで直接味わう♥ )
(唇を離すと、唾液が糸を引いて繋がって……)
(抱かれていた手をほどかれると、繋がっていた性器同士も離れて、ンチュッ♥ と出されたばかりの精子が唾液より太い糸を架ける♥ )
いっぱい出ましたね……先生♥
(お腹をさすり、こちらから先生の唇にちゅっと軽くキスをする)
(甘い視線を交わすと……ゆっくりと後ろを振り向いて膝をついてお尻をつき出す)
(スカートをまくり、肉付きのよいお尻を先生のほうに、上につき出して頭を下げる♥ )
(お尻の谷間には、誰にも見せてはいけないはずのお尻の穴、皺が集まってヒクヒクと小刻みに震えている)
(その下には、先生のおちんちんで何度もピストンされて、充血して半開きになり、膣口をくぱくぱ♥ と晒している女性器♥ )
(裏側を擦られて充血して膨れたクリトリスまで見えていて)
これが、先生が出したのですよ……んっ♥
(いきむと、お尻の穴がきゅっと締め付けられ……膣口から、ビュル♥ と白濁した精液がこぼれて、入り口から糸を引いて垂れていく♥ )
こんなに出してもらえて、見られて……嬉しい♥
ハァ、ハァ♥ ……私、こんなにスケベなんです……よ♥
だから、先生は好きなだけ私のこと呼びつけて、何も気兼ねなく好きなだけ犯していいんですよ♥
これから、……勉強、沢山教えてくださいね、如月先生っ♪♥
(たっぷりと精液を吐き出した。それこそ、腰が抜けそうなほどで)
(嬉々として中出しを受け止めてくれた彼女に)
(自分から、もう一度キスしてしまいながら)
(唇の間に掛かる糸。そして性器が離れて、粘液が橋を架けると)
(心臓はどくんと強く脈打つ。教え子とのセックスという、禁断の行為)
(その一線を踏み越えてしまったことを再認識して)
あ……あぁ……。んっ……♥……樫野♥
(けれど、そんな罪悪感なんてキス1つで吹き飛んでしまう)
(目の前で少女がお尻を突き出し、全てを曝け出しながら)
(蕩けた割れ目から、自分が注ぎ込んだ精液を溢れさせると)
(信じられないような光景に、既に何度も射精したふたなりは)
(恥知らずにも、また勃起して。二人の体液をまとった肉棒が淫らに震え)
本当に……どうしようもない、変態生徒だな……っ♥
いつ、でもっ……♥っ、あぁ……望むだけ、犯してやるとも♥
(気がつけば、突き出された少女のお尻に手を置いて)
(自分も膝をつくようにしながら、腰を抱き寄せ)
……朝でも、昼でも夜でも♥……沢山教えてやるからな、樫野……っ♥
(秘所にあてがったふたなりを、再び深々と挿入してしまうのだった)
【そろそろ24時だな……どう、したものか……】
【場面的には一区切りという気もするが……】
【……樫野としては、どうしたいか聞いてもいいか？】
【私は、続けて……教えたり、教えられたりも是非だが】
【このひとときを大事に、一度別れるのも駄目ではない。樫野の気持ちに任せよう】
あんっ……♥ 先生っ……♥
(生徒にやらしい言葉をかけながら、腰に手をかける先生に、ドキドキが止まらない)
変態で、ごめんなさい、くすっ♥ こんなに変態だから、先生は自由にしていいんですよ♥
(精液を吐き出したばかりのヌルヌルの割れ目におちんちんが当てられると、びくっと体を震わせて)
あっ、ああ〜っッ♥ ♥
(先生が腰をつき出して、あそこを深く貫かれると、身悶えしながら受け入れるしかできない♥ )
(それから……先生が満足するまで資料室で何度も何度も絡み合った♥ )
【この場面はここで一度区切でいかがでしょうか】
【とても楽しかったですよ、先生♪♪ありがとうございます】
【これからも先生との仲良くさせていただきたいですが】
【私はちょっとエッチすぎたかもしれません……最初がこれで次に会ったとき大丈夫かなって心配です】
【次お会いできるならキャラチェンジしてみたいです】
【次は木曜日はダメになって、土曜日の15時頃なら会えるのですけど】
【また打ち合わせと相談からする、というのはどうでしょう】
【了解だ。こちらこそ、本当に楽しませて貰った……ありがとう、樫野♥】
【……まあ、確かに淫らすぎて色々と私も困ったが】
【なるほど、キャラチェンジか……いいだろう、まずは試してみないとな】
【問題は日程の方なのだが、土曜日は終日予定が入っていてな……】
【金曜日か、日曜日ではどうだ？もし日曜日なら、昼間になるのだが】
【もう少し先となれば、14日か15日辺りが丸一日休みという具合だな】
【先生を困らせてしまい、申し訳ありません♥ 】
【はい、試してみて先生が樫野が欲しいと言ってくれたら……それはそれで嬉しいですし】
【分かりました、金曜日は無理なので……日曜日の14時からいかがでしょうか】
【来週火曜日と水曜日ですね】
【恐らくどちらかは空いているとおもうので、ハッキリしたらまた連絡致します】
【そろそろお時間ですから、失礼しますね】
【昨日今日と、本当に濃い時間をありがとうございました】
【また日曜日お逢いしましょう♥ 】
【おやすみなさい】
【その言い方は……ズルい、ぞ……？】
【……私が樫野の事を欲しくないと言うようじゃないか】
【よし。では次は日曜日、14時からだな】
【その先については、また会った時にでも分かれば良しとして】
【こちらこそ、改めて礼を言わなければな！】
【樫野のお蔭で良い時間が過ごせた……私の方こそ、本当にありがとうだ】
【日曜日も楽しみにしているぞ？】
【お休み、樫野……いい夢を、な】
【それではスレを返そうか。私も失礼する】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
私みたいなのは居ないのかしら？男の人を気持ちよくして楽しむようなタイプ。
まぁ、風紀の厳しいギルドだとそういう人は居心地悪いでしょうけど。
でも身体に染み込んだことって簡単には忘れられないのよ？私もそうだけど。
きっと今ここでされた事は貴女の世界に帰っても身体が思い出しちゃうのよ…？
（搾り出した精液と一緒に元の世界の仲間たちとの
身体のお付き合いをすることへの抵抗感も持っていこうとしているかのようだ。）
まだ射精が収まってないなんて…今までよっぽど溜め込んでたのね？
そういう事なら私がしても出なくなるまでするんだから…
分かるでしょ？だってまだおっぱいでしてるだけだもの…♪
んっ…まだこんなに濃いし勢いも十分…あと3発くらいは余裕って所？
（乳房から唇の辺りにまで飛んで来た精液とひと舐めして、
まだまだ濃いのが詰まっていそうと確信したかのような言葉を漏らす。）
（ジータが叫んでしまうほどの快楽を与える彼女に弄ばれても射精出来ないとなれば、
完全に打ち止め…弾切れになったと考えて間違いないだろう。）
私の胸に貴女の視線が向いていたもの…
私にはまだ気持ちよくされたいって感じに思えたわ？
大丈夫よっ…そう簡単には身体って壊れないんだから…。
ふふっ…これならまた新鮮な刺激になるでしょ？
何回でも悲鳴を聞きたいの…だから慣れさせてあげない…♥
（左右からではなく前後から捉える形の縦パイズリになっており、
上半身を上下に弾ませることで勃起をぬるにゅるになった乳房で扱き上げたり、
左右から何度も圧迫するようにして前と後ろにも柔らかさを与えてあげて…）
【お待たせ…今夜も24時あたりまでよろしくね？】
…いると思うけど……私が余り意識したことないから…
あぁー…うん…秩序の騎空団の団員もいるから…余り無茶はできないかも…
……それ…は……
（もう忘れることのできない快楽…この世界から戻ることができれば、もう彼女と体を重ねることはできない…）
（そう思うと急に後ろ髪を引かれる思いに…）
全然…してなかったから…こっちにきてずっと…出してなかったから…
なのに…こっちの世界の女の子も…みんな可愛くて…おちんちんずっとむらむらしちゃってた…
さ…三回も…そんなの…無理…っ♪
（スコルプの胸に捕まったまま、まだ硬さは失われない小振りなジータのおちんちん…）
（まだ彼女に無理やり出されてしまうことに…おちんちんはまたびくびくって…）
そ、それ…は……ぅ、ぅ……♪
ひっ。いっ♪こわ…い……気持ちよすぎるの…こわ…はううぅぅっっ♪♪
こ、これぇっ♪らめえぇぇっっ♪♪おちんちんとけちゃうぅぅっっ♪♪
（快楽に無防備な部分は容赦なく闇の娼婦から胸で翻弄されて…望み通り鳴き声をあげさせられ）
（もっと気持ちよくされたい…図星を指され、もうなされるまま…）
（頭が焼ききれそうな快楽を与えられて…ようやく次の射精が整い……びゅううぅっ！びゅるるっ！！と、縦に挟まれた包茎ペニスから白濁が間欠泉のように吹き出し）
（むしろさっきよりも濃くなり…ゼリーのようにぷるぷるしたザーメンが、また唇にべっとり…）
【すみません時間がかかってしまいました…短い時間になりますがお願いします】
やっぱりそうよね…名前からして騎士団みたいだし。
もう名前からして規律がしっかりしてそうな感じがする。
うーん…じゃ、私にめちゃくちゃにされたのは、
いやらしい夢か何かだと思っていればいい…ほら、たまにものすごい夢って見たりしない？
それに夢の中だったら思いっ切り搾り取られてみたり、
本気で私の身体を欲しがっちゃってもいいんだからぁ…♥
（元の世界に帰っても私を想ってくれるなら良し、
彼女が元の世界の仲間たちとより深い関係になれるならそれもよし…と。）
ずっと出してないにしたってありあまり過ぎ…
私に捕まってなかったらむらむらしたまま樹海に篭ってたんでしょ？
でもうちのギルドの子にそういう視線向けられるのは少し気分が良くない…
だから根こそぎ搾り抜いてしばらくはそういう気を起こさなくしちゃう…♥
（私自身も羨むような背が高くてスタイルの良いギルドメンバーもいたりして、
みんなにむらむら来ていると聞いた途端に対抗心のようなものが浮かび上がっていた。）
今してるのはあんまり試したことないけど…
貴女の反応を見てる限りならとっても効きそうね。
あふうぅっ♪全く出す度に濃くなるなんて貴女のコレはどうなってるのよぉ…♥
もぉ…こんなにいっぱい私のおっぱいに濃いのを出してぇ…
立て続けに3回も出されたらおっぱいが孕んじゃうかも…♥
（ようやく彼女の気が済んだのか縦パイズリで受け止めた後はゆっくりと乳房を持ち上げていき、
やっとの事で快楽の坩堝からジータを解放してあげるのだけど。）
（座っている位置をそのままにジータの頬をトントンを軽く指で叩いて視線を向けてもらってから、
押し付け合うようにしていた乳房を左右にゆっくりと開いて見せつけるようにすれば、
3回分の精液が左右の乳房の間で太い糸のようになって重力に負けずに繋がっている様を見せつける。
褐色の大きな膨らみに彼女の精液による大量の白いデコレーションがされている様子が、
吐き出した側の性欲を煽るのに効果てきめんなのを彼女は当然のように知っていたらしい。）
【大丈夫。1往復出来ただけでも十分よ。】
【ほんのちょっとだけ小休止をあげる…
でも次は私も気持ちよくならせてもらうから…♥】
い、いつもいる訳じゃないけど…もし見つかったら大変なことになるかも…
……これが夢だなんて…嫌……だよ…
初めて会ったばかりなのにこんなことしちゃったのは…驚いたけど…
でもいつかここから戻ることになっても…あなたが夢の人なんて……ちょっと寂しいから…
（行為の最中だけど、少しだけ寂しそうな表情になって…）
（いつかお別れする間柄なのだろうけど、彼女を幻扱いにはしたくない様子）
そうだけど流石に…女の子襲ったりは…
そ、そんなこともしないよー…ちゃんと自分で処理するつもりだったのに…
は、ぅ…根こそぎ……♪
（もうすっかり精を搾取される快楽の虜になってしまって…これから出なくなるまで快楽攻めされるかと思うと）
（顔を赤らめて身震いして……胸をまたじろじろと…）
だ…ってぇ…♪スコルプちゃん……すっごくいやらしくて…ずっとむらむら…止まらない…よぉ…♪
う、ぅ…おっぱい…孕ますなんて…♪
（元娼婦らしい卑猥なセリフにすらペニスを気持ちよくさせて…出した直後のそれからは、また先走りが滲んでる）
（褐色と白濁のコントラストで淫靡な体に見惚れ…胸からペニスが開放されても身動きすらできない…）
（視線の先のものは少し近づき…頬を指に突かれれば、ますます意識してしまい…視線は乳房で埋め尽くされてしまう）
（重たげな乳房は下を向き、その大きさを更に誇張させた姿で……ジータは完全に魅了される）
（そしてゆっくりと両手を伸ばすと……自分の大量のザーメンで汚した胸に触れて、ゆっくりと愛撫し…それを胸全体に塗り拡げていく）
【では今夜はここまでということで…遅れてしまいご迷惑をおかけしました】
【次回はいつになさいますか？】
【…今度はこちらも頑張って気持ちよくします…】
【じゃ今夜もまた2130をお約束の時間にさせてもらえる？】
【いっぱい攻めたからちょっと主導権渡しちゃおうかな…どうしよう？】
【でもそれを考えるのはまた今夜ってことで。お付き合いありがとうね。】
【わかりました。今夜の21時30分にまたお願いします】
【激しいことはできないですけが、欲望に任せて体を使ってザーメン塗れにするくらいなら…】
【はい、お疲れ様でした。今夜もお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ではお返事お待ちしてます】
大変な事になるでしょうね…私共々1時間位はお説教されそう。
そう？いきなり別の世界に飛んでしまうことに比べたら、
会ったばっかりの相手とこういう事するくらいなんてこと無いと思うけど。
でも私と元の世界の仲間の両取り出来ないと思った方がいい…
貴女には貴女の居るべき世界があるんでしょう？
だから元の世界に戻る手段が見つかっても、
貴女の身体が私のことを忘れられないようにしてあげる。
（真っ当な貞操概念のあるだろうジータにとって、
身体を重ねた相手と離れる辛さがわからなくはないのだが…）
（誰もが命を落とすような樹海に挑んでいたり、
一夜限りの恋人になった相手の命を奪うような真似をしていた彼女からすれば、
「あんまり入れ込まないほうが良いのに…」と思いつつも、
ジータの事を快楽でドロドロにしたい欲求の方が上回っていました。）
あ…根こそぎって言葉に身体も反応したでしょ…♪
私にイカされそうになった時にダメとか待ってって叫んでたのさぁ…♥
（精液を大量に搾り抜いた褐色おっぱいを見せつける格好のまま、
にゅちっ…にゅちっ♥と精液と手指が絡む音を聞かせるかのように、
手指での愛撫を優しめに施していく…きっと手でイカせるつもりはないのだろう。）
（「私にめちゃくちゃにされる気持ちよさを覚えちゃった身体…
自分の身体で処理できるのかしら？」なんて心中では思っていたりして。）
大丈夫…私もまだ満足してないから…。
ふふ…っ。貴女の精液塗り込まれて、マーキングされちゃってる…♥
男の人には結構やられるけど女の子にやられるなんて流石に初めて…。
ねぇ…私が搾り抜いた貴女のを綺麗にしてもいいかしら？
（精液が褐色おっぱいに塗り拡げられることで、
精液の匂いが立ち上るのを感じるとうっとりした表情になっていて、
舌を垂らして見せつけるようにしながら口淫をしたいと申し出ていく。）
（大きさは大人にも劣らないというのに、肌の感触は子供と変わらない細やかな感触…
こんなものでめちゃくちゃにされては耐えられるわけがないと手でも実感出来ることだろう。）
【お待たせ…お口で軽くしたら本番しちゃいましょう？】
【散々搾り取らせてもらったお礼に好きにさせてあげる。
…動ける元気があれはだけどね？】
わ…わかってる……あっちの皆も…大事…
みんな心配してるだろうしつまでもここにはいられない…
でも……わかってるけど…うぅ……
（理屈はわかってるけども、世の酸いも甘いも味わってなお仲間からお人好しと言われるジータが）
（そう簡単に割り切れるはずもなくて…夜闇の艷と死を生業としていた彼女には、少し眩しいかも知れない感情をぶつけるように）
（ぎゅぅっと、抱きついてしまうのだった）
ぁ…ぅっ♪それ…は……んっ、ううぅっ♪
だ…ってぇ…体の奥から…全部…出させてる…みたいで…とろとろになっちゃいそう…だからぁ…♪
（彼女に執着する理由のもうひとつは…もうすっかり卓越した性技の虜になってしまっていること）
（まるで蜘蛛の巣に絡み取られた獲物のごとく…その快楽の糸から、もう逃れる術はなくて…）
（実際愛撫だけで…おちんちんからはまた新たな先走りがどろどろぉ…っと、次々溢れさせられ）
（彼女でなければ満足できない体に書き換えられていく…）
私…こんなに出されちゃったんだ……
ぁ、ぁぅ……♪人にしてもらうのって…こんな…出せちゃうんだ…♪
（くちゅ…にちゅ……胸に塗り拡げてもまだ薄まらない大量で濃厚なザーメン…）
（これが自分の出してものということと…柔らかで美しい褐色の乳房にが白濁の汚れが広がっていきょ
（青臭さも乳房全体に塗り拡げられる光景に…一向に萎える気配がない）
（そしてスコルプからの誘いに…生唾を飲み込み無言で口元に、今だから萎えないそれを差し出した…）
【お待たせしました。よろしくお願いしますね】
【…暗殺者みたいに快楽で動けなくされてしまうのも…そそります…】
あっ…んーっ、こういうの私は向いてないかも？
でも貴女の気分が良くなるなら…知らない誰かさんの真似事だけど。
（精液まみれの身体に抱きつかれるとちょっとの間困惑した感じで身体が固まるも、
よく酒場で大人なお姉さんがやっているのを真似するようにぎゅうっと抱いて返して。）
やっぱりソレは女の子の身体にしてもらうのが一番気持ちいいはずだもの…
あれ？でもよく考えたら貴女が自分の手で自分のをしたら、
女の子にしてもらうってことにならない？…やっぱり自分じゃないって所が大事かしら。
（銃を握っていたとはいえ女の子の綺麗な手。
加減さえ覚えれば中々の気持ちよさになりそうだと思ったけど…）
（きっと自分じゃどうしようもない気持ちよさを押し込まれるから、
あそこまですごい声を上げてくれるのよね？ってひとりで納得して。）
私にされた相手が気持ちよくなってイクのを見るのは好きよ？
ふふ…もう3回イッてるとは思えない硬さね？あん、むぅっ…♥
（彼女の太ももの上に座るように位置取りをすると、
柔軟な身体を前傾させてジータの勃起に開いた口を近づけていき、
精液まみれのソレを躊躇すること無く口の中に全てを収めるようにした直後、
ずじゅじゅじゅっ♪って音が立つほどの強烈バキュームを浴びせて、
根本から先端までこびりついた精液をじっくり時間をかけて綺麗にするどころか、
竿の中に中途半端に残った精液をストローで吸い出すかのような強さで吸引して…）
【まぁ察しはついてるでしょうけど、
こうやって動けなくしてから心臓をグサってやってたのが私の手口だから。】
…いつかお別れの時が来ても…私は忘れないからね…？
夢なんかで…終わらせないもの…
（抱きつけば快楽とか、そういうものでない気持ちで満たされて）
（経緯はどうであれ…この一期一会を大切にしたいと願う素直なジータの気持ち）
じ…自分でするのと…全然…違うよ…
はうっ、うっ♪あなたの手…温かくてすべすべで…ぁ、ぁあっ♪やっぱり自分でするのとぜんぜん違うぅっ♪
扱き方とか…触り方とか……ずっと…貴女のほうがぁ…♪
（腰がまたぴくぴく浮いてしまうほど感じて…）
（手は新たな先走りでべっとりと汚して…より濃く糸を引かせて…）
ほんとに…全然してなくて……私その…しだしたら…いっぱい…出ちゃうみたいで…
スコルプちゃん…すごく気持ちいいから余計に…あ、っううぅぅっっ♪♪
（手や胸とは違う…暖かで唾液で滑る口にひとのみにされてしまうペニス…）
（それだけでも快楽に慣れていないジータは達しそうになったのに、容赦なく吸い上げで残っていたゼリー状のザーメンが尿道内を擦りながら出されていき）
（その刺激にまた新しい先走り…どろりと糊みたいに重く、粘つく汁も一緒に吸い出されて…スコルプの口をもっと生臭く染めて…）
（すぐにまた新たな白濁も爆ぜそうな痙攣をさせてる…）
【本当にザクッとされるのはあれですけど…代わりにスコルプさんなしでは生きられないくらい快楽で漬け込んでしまうとか…】
【そういった意味でザクッとされてしまうのは…】
言ってるでしょ？身体に染み込んだことは忘れないもの。
だから貴女も私に忘れられたくなかったら…どうしたらいいのかわかるわよね？
（またも口元を緩めながらジータを更に深みへと誘っていく…
冒険者になってからは無闇に人間の命を奪わなくなっただけで、
本質的には娼婦だった頃と変わっておらず、受けになるのも好きということだ。）
貴女も自分の身体に付いてるなら分かるでしょうけど、
男の人のも弱点を狙ってあげるとビクビク震えて喜んでくれるの。
こことかこの辺とか…あ、ここも。おっぱいでされた時もたまらなかったでしょ？
（気持ちよさの理由は子供っぽさのある手に擦られているだけではなく、
カリ首や裏筋の部分に柔らかさを意識させるような手付きをしていて…
思い出したように声を漏らすと人差し指の腹の部分で鈴口部分をくにくに。）
つまりいっぱい出来ちゃうって事よね…その方が私は都合いい♥
ふふ…こういうのも味わってもらお…♪
あ…いつもの癖でしたらせっかく綺麗にしたのに汚しちゃった。
だからもう一回っ…♥ずじゅじゅじゅぅっー♥
（前傾姿勢での口淫をしているとスコルプの乳房がジータの脚の部分にむにゅむにゅと当たっていて。
スコルプの口内に入っているのが亀頭だけになって、あとちょっとで口淫から脱出出来る…
そう思っていた所にその綺麗になった部分をまたしても乳房がむにゅんと包み込む。）
（先端だけを咥えこんで残りをおっぱいで気持ちよくするつもりだったのだが、
パイズリで搾り取ってジータに塗り拡げられた精液がまた勃起を汚してしまうことなり、
わざとらしくまた汚してしまったことを口にした次の瞬間には、
もう一度最初からバキュームフェラの快楽を味わわせる事に…）
（最初の一回で一発吐き出されたにも関わらず、
むせたり顔色を変えたりすることもなく、お口でもお代わり込みで文字通り味わっていって…。）
ふぅ…ふふ…♪
好き放題しちゃったからそろそろ攻守交代かしら…♥
（今度こそしっかり綺麗にしてから解放してあげて、
彼女を弄ぶことで昂ぶっていた身体はすっかり準備万端…
自らの人差し指と中指を秘部に滑り込ませてからゆっくり引き抜くと、
ジータから搾り取った精液に負けず劣らずの粘着性の高い藍液が指の間で糸を引いていて。）
（綺麗にした勃起をジータの顔を交互に眺めながら、彼女の出方を伺っていたのでした。）
【意図してかせずかそんな勢いの快楽攻めになってる…】
【でも今からザクってするのは貴女の方よ？】
……う…ん…
（息を呑むような様子の短な返事…）
（でもそれにすべてが込められている…いくら経験がなかったとは言え、どうすればいいかはわかっている）
（ジータの真っ直ぐな気持ちは、抜け出せない深みへと嵌まるためのものへと変えられていく…）
う、ぅううぅぅっ♪どう…して……そんなに…詳しいの…ぁ。はううぅっ♪
わた…し……と…同じくらいなのに…あっ、ああっ♪そこ…そこだ…めぇっ♪♪
勝手に…勝手に登って……ッッ♪♪ひゃああぁぁっっ♪♪
（カリ首に引っ掛けるような刺激に、もう腰が痺れるくらい気持ちよくなってしまって…）
（容赦なく鈴口まで追い打ちされると……そこから勢いなく、ザーメンがどろどろぉぉ…っと、溢れ始めた）
（射精感を伴わない射精…潮吹きに似たそれで、意思に関係なく精液を吐き出されてしまい…）
（それでも僅かながら感じる快感に…不規則にびく…びくっとペニスは手を汚しながら震えて…何より失禁させられたみたいで…恥ずかしさでいっぱいになる）
あっ、ああああぁぁっっ♪♪まだ…出て……だめ…今舐めるの…くううぅぅっっ♪♪
許して…もう、もうおかしくなるからああああぁぁぁっっ♪♪
（舐め取られては胸に汚され…そしてまた舐め取られ……ジータはひたすら逃げ場のない悦楽に鳴くしか無い）
（お掃除だけども、当然途中で幾度も白濁は暴発してしまい…夜闇の娼婦の喉を潤す青臭い白ワインにされて…）
（気づけば腿で胸をぐりぐりと押し潰して、そのまま快楽の濁流に飲まれて壊れていく…）
ひゃ…ぁ、ぁ……♪ぁぁぁ、ぁ……♪
（何度果てさせられたかわからないくらいくり返された口淫の坩堝からやっと離されたが）
（仰向けのまま虚ろな肩で息をしながら…心まで少し犯されてしまった様子…）
（それでもまだ小さいながらも勃起は収まらない絶倫振り…濃い愛蜜を伸ばし絡む指の様子に、痙攣の反応も返して…）
（綺麗にされたペニスも、また鈴口からねばぁ…っと、先汁が溢れて…雌を求めるが）
（体を動かす力まで搾り取られたようで…虚ろな目のまま動けないようだった）
【……このまま上に乗ってもらっていいですか…？最後は正常位でしますから…】
【ザクっとして全て搾り取られるかもですけど……】
【問ってところで時間が過ぎてしまいました…すみません】
【次はいつにされますか？】
【乗っていいのね？じゃ、そうさせてもらう…♥
我ながら本当にやりたい放題ね…これでよかったのかしら。】
【まぁ、ちょっとくらいは大丈夫だから…
続きは今夜も2130でお願いしてもいい？
毎晩楽しませてもらってる…ありがとう。】
【待っている間に迷宮のボスに挑んでいたんだけど…
私だけ倒れている間に戦闘が終わって経験値もらいそびれた。】
【…むしろ好きなだけやりたい放題の玩具にしてください…】
【快楽漬けにされてもう抜け出せなくなってしまうくらいに…】
【あと色んな服でご奉仕したり犯されたりも…本当にしたいされたいことが際限なくできてしまう…】
【では今夜の21時30分にまたよろしくお願いしますね】
【いいえ、それはこちらの言葉です…ありがとうございます】
【…相変わらず戦闘不能の間は経験値が貰えないんですね…】
【アトラスゲーで唯一最後まで遊んだソウルハッカーズでもそうでした…ネミッサがどんどん成長遅れていく…】
【……ジータで良ければ励ますくらいは出来はますので…】
【それでは今夜もありがとうございました。また明日もお願いします…おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
出来れば貴女が気持ちよくなれた分だけ、
私も気持ちよくしてくれると嬉しいんだけど…そうね。
私の身体を…私のナカを練習台だと思って思う存分してちょうだい？
（こちらの意志だけで何度もイカせてからそんな事を言ってのける…
無茶を言っているのは事実。でもそれだけいっぱい抱いて欲しいって欲求の現れ。）
なんでって？ええっと…貴女とは住んでいた世界が違う。二重の意味で。
ほら？昔からやって来たことって中々忘れられないから。
まぁ、今では単に悦ばせるためにしてるだけだけど。
あ…流石に勢いが無くなってきた。無茶させすぎちゃったかしら？
でも固いならまだ出せるはずだから…また別の方法で気持ち良くしてあげる…♥
（昔から男を悦ばせていた事を思わせる言葉を漏らすけど、
それを殺しの時の手段にしていたことまでは告げないでおいて。）
…♪…っ♪♪…♥
（搾りすぎたせいかそれとも刺激が足りないせいか、
先程までの勢いが無くなっているのが目に入るのだけど、
お掃除を謳った口と胸の合わせ技でまだまだとばかりに嫐り倒していき、
口内で暴発する度に上目遣いな視線をジータの顔に向けて送っていたのでした。）
ふぅ…見るからに身体がヘトヘトなのにここだけ元気じゃない♥
まぁソコだけ元気なら私には何の支障もないわけだし…っと。
ほら♥今度はこの場所で気持ちよくしてあげるんだからぁ…♥
（口で綺麗にした勃起が物欲しそうにメスを求めているのを…
そしてヘトヘトになって私が好き放題に出来る彼女の姿を見てまたもニンマリして。）
（勃起の辺りをまたぐように体を動かしていって、
彼女に負けじとオスを求める毛の薄くて子供っぽさのある秘部を勃起に被せるようにし…
そのまま一気に体重をかけるとジータの勃起をぢゅぷんっ♥って咥え込んだ。）
（やはりと言うべきか膣内の感触は使い込まれた感じのある柔軟さがあって、
背丈こそ小さいのに卑猥さ溢れる体で多くの勃起を咥え込んだ事を感じさせて…
まずは挨拶代わりに…と根本まで咥えこんだ状態でゆっくりと腰を前後に揺すっていく。
繋がっている場所からはぬちっ…ぬちっ…♥って水音が立っていき、
ジータの上で身体をくねらせるようにすれば、精液で濡れた褐色の膨らみが落ち着き無く揺れ動いて…）
【今夜もよろしくね？土曜日が無理って聞いてるけど、
今夜は長目にできたりするのかしら？それだと嬉しいだけど…。】
【お返事をご用意するのでもうしばらくお待ち下さい…】
……ぅ、ぅ……♪
（自分ともっとしたい…恥ずかしいけど、とっても嬉しいお誘いの言葉）
（はっきりと言葉の返事はできないけれど…頷いてもじもじ…）
昔…やってた……？それって……あ、ぅっ、ぅぅ…♪
だ…め…っ、やっぱり…勝手に…ぁ、ぁぁ…♪
（暗殺の手段に使われていたほどの性技にジータはどうすることもできなくて…）
（胸に押し付けられ口に捕らわれたペニスは、緩んだ蛇口のようにどく…どく…と、白濁を垂れ流してしまう）
（濃さや味は相変わらずで、喉を叩くような勢いだけはなくて）
（上目遣いでぞくりとしたジータから溢れるザーメンの味をじっくり堪能できる…）
あ……ぁ…ぁ…♪おちんちん…オマンコに……ぅ、く…ぅぅっ♪
（肉棒に迫る女性器の光景は想像していたよりずっといやらしくて…目を離せない）
（うっすら産毛がある程度で殆どパイパンのオマンコが…ジータのおちんちんを飲み込もうと、陰唇を広げて…一気に覆い隠してしまう）
ひゃっ、あああああぁぁっっ♪♪これ…が…女の子の…あそこ…っ、ぅ、ううっ♪
すご…いぃっ♪ぬるぬるで…とろとろでぇっ♪♪ぁ、ぁぁぁ…溶けちゃうぅ…♪
（娼婦に童貞を食べられてしまった……初めて味わう女の子の中は言い表せない気持ちよさ…）
（何時も通りなら即射精してたけど…散々搾られてたせいで、それはない…）
（それでも余り我慢はできそうになくて…上に乗られて軽く揺さぶられただけで、膣内で激しくビクビクっ）
【お待たせしました。今夜もお願いします】
【体力の持つ限りでしたら、お付き合いさせてください…】
【…あとおしゃぶり…すごく興奮しました…ずっとだしてたいくらい…】
それにここまで深々と絡み合っておいて、
繋がらないなんてのは…私の方がお預けされてるみたいで保たない。
まぁ…貴女の想像通りと思ってればだいたい間違いない。
こんなに…だらしないくらいに精液漏らしちゃって…。
私と繋がった途端に暴発なんてしたら、またキツイお仕置きしちゃうんだから…♥
（それが生きていくための手段だったのは事実だが、
今となっては夜賊としての欲求を満たしたり、こうして夜を共にする相手を悦ばせる手段…
女を武器にする暗殺者としての毒気こそ抜けたが、
それでも好き放題に弄ばれて搾り抜かれる側からすればたまったものではないだろう。）
あ…そうよね。女の子にしてもらうのが初めてなら当然こっちもか。
だとするとなおさら…。ふふ…よく我慢できてる。いい子じゃない…♥
（何の躊躇もなく咥えこんでから初めての相手になってしまったこと、
さっきまでの敏感ぶりだと即暴発しても不思議ではなかったけれど、
やりすぎなほどに搾っておいたおかげか、ぎりぎりで踏み止まっていることに気がついて。
ちょっと前に彼女の事を抱きしめてあげたのを思い出したかのように、
繋がった状態のまま身体を前傾させて彼女の顔に身体を近づけていくと、
彼女の頬とか髪のあたりをさわさわと撫でるようにしながら言葉をかけていく。）
かなりヘトヘトになってるみたいだけど…手、動かせる？
ほら…下から触って好きにしていいわ？
でもそのせいで貴女の我慢の限界が来ちゃうかも…♥
（ベッドに仰向けの彼女の頭の左右に手をつくような姿勢になると、
目の前で踊っていた彼女の膨らみが手の届く位置にまで移動してきて。）
（軽い前後運動の次は身体を上下に動かして出し入れする刺激を送り込んでいく…
まだ見るからにゆっくりとしたもので本気での搾精と程遠い事は明らかなものだが、
ジータの眼前で誘うように揺れ動く精液まみれの乳房は視覚からも悦楽に追い込んでいって。）
【でも厳しそうだったら早めに連絡をお願いね？
次の予定だって決めたいから。】
【ほら、貴女がいい反応を返してくれるから…私も私の後ろの人も興が乗っている感じ。】
これが…セックス…おちんちん…オマンコに入れちゃう気持ちよさ…♪
ぁ、ああっ♪また…出ちゃうぅ…♪オマンコすきぃ…♪ずっと入れてたいよぉ…♪
（ゆっくりと体を揺さぶられるだけで下半身の奥から、またこみ上げてくる快感の波…）
（近づく射精感に表情も心も蕩けて…そんな顔をスコルプに見せてしまう）
（初めての女の体の味に、戸惑いつつも求め続けて…顔を近づけられると、まだ幼くも妖艶な娼婦の表情に…膣内でびくつくおちんちん…）
（そのまま優しく顔や頭を撫でられれば…ジータはどうしようもなく彼女に溺れていく…）
（どんどん彼女なしでは耐えられない体に…）
は、ううぅっ♪おっぱい…♪スコルプちゃんのおっぱい…っっ♪♪
おっきいよぉ…いやらしいよぉ…♪ずっとずっと触ってたいよぉぉ…♪♪
（とうとう理性の糸が切れたように、仰向けのままたっぷりとザーメンで汚れた褐色の乳房を鷲掴みにして揉み上げる）
（普段優しく穏やかなジータが、どれほど胸に欲情していたかわかる…）
（無遠慮に左右から強く寄せて強引に谷間を作ったり…残っているザーメンを乳首や乳房の隅々まで塗り込んで生臭く卑猥な臭いで染めていったり…）
（最早獣のようにスコルプの胸を蹂躙して、手で犯していって……でも、下半身の限界はすぐに訪れる）
うっううぅぅっ♪♪ひゃっ、ああああぁぁぁっっっ♪♪♪
（胸を弄り倒しながら…膣内にたっぷりと、一度で妊娠してしまいそうなザーメンをぶち撒けてしまった）
【ひとまず次の予定だけでも決めましょう】
【こちらは明日と日曜日も予定が入ってしまったので、次は月曜の夜以降になります】
【……表現の引き出しが浅いのにそう言って頂けるのはとても嬉しいです】
【月曜日ね？わかった。いつもどおり2130でいいかしら？】
【ほら…人は気持ちよくなっていくと考える力も弱まっていくもの。】
【はい、21時30分からでお願いします】
【ガンスリンガーがお好きみたいなので…その姿で気持ちよくなってもらいたかったり】
【こちらにできることなら可能な限り応えて気持ちよくなってもらいたいです…】
このまま私が満足するまで貴女を咥えこんでであげる…
じゃあパイズリでした時みたいに何回もイクまで離さないから…♪
冒険者になる前から中に出されても出来ないようにしてるの。
一番気持ち良い場所で何の遠慮もなく出してもらえるようにね…♥
（孕んでしまっては娼婦としても冒険者としても話にならないのは無論のことだが、
命を奪う最大のチャンスは中に吐き出すことに、
全ての意識が向く瞬間だからというのが最大の理由「だった」。
今となっては私に搾り出されて膣内で噴き上がるあの感触を遠慮なく味わうためだけ。）
すっかり気に入られちゃった…あぁっ♥そんな急にぃ♥っっ♥♥
して…私の中も外も貴女の精液で真っ白にしてぇっ…♥ふあぁっ…くうぅうぅ♥
（一気に荒さを感じる手付きになったことで驚くも、
その声色は全く苦にしていないどころか待ちかねていたと言わんばかり。）
（そしてスコルプが予想した通りに我慢の限界を迎えたジータが、
勢いを復活させた射精でお腹の中が真っ白に染め上げられるのを感じ…
彼女の絶頂の道連れにされることはぎりぎりで耐えられたものの、
今まで悠々と攻めていたスコルプの顔にも、
快楽を堪えるような表情が浮かび上がっていた。）
ふふふ…またスゴい勢いで出たぁ♥
あ…このまま私の胸を触っててもいいわ？
今からの気持ち良さに貴女が耐えられたらの話だけど…っ♥
（前傾姿勢から結合部に視線を送るように頭を下げて、
溢れ出しているジータの精液を目に入れ、まだ攻め続けることを笑顔で宣言すると、
「ここからが本番♥」って言わんばかりに一気に腰を上下させるペースを高めていって。
ぐちゅっ♪じゅぶっ♪ぶぢゅっ♥って思わず耳を塞ぎたくなるような水音が響きはじめて、
女の子の中で果てる気持ち良さを覚えたばかりの勃起を夜賊が本気で貪り始める…）
（ジータの腰の上でストロークのペースを好き放題に操っていくことで、
抜けそうなギリギリから根本まで食らいつくような動きと、
浅い出し入れながらもとっても短い間隔で一番奥に当たる動きが気が向くままに繰り返す。）
（ジータの手にわしづかみされている膨らみも今にも逃げ出さんばかりに暴れまわるが、
上半身も意識して動かすことで彼女の手に押し当てるように動かされており、
彼女が手を離そうとしない限りは手の中に心地よさを与え続けていくだろう。）
【ええっと、もう一回上でしてもいいわよね？まだ攻めたりない♥】
【ナイトシーカーって紙装甲…つまり受けに回ると弱いの。
ガンスリンガーの衣装で私にアレが付いてなんて状況は…きっと耐えられない♥】
はううぅっ♪あああぁぁっっ♪♪
しん…じゃうぅ…♪オマンコで全部…出されたらぁ…♪んうぅっ♪ひゃらああぁぁっっ♪♪
（彼女がずっとこんなことをしていたことにまた興奮して…もうずっと敏感になりっぱなしのおちんちん…）
（下に敷かれ…ただ彼女の嗜虐を満たすために鳴かされて…でももう、それでいいって思ってしまい）
（果てる寸前の痙攣を膣内で味わわせて……）
（直後に、びゅるっ、びゅぅぅぅ…びゅぅぅぅぅぅ……魂が搾り出されてるかのような、長くてしつこい射精で）
（狭い彼女の膣内を精液が満たして…下腹部に精液の熱で満たされていく）
はあ……♪ハァ…♪もう…出ないよぉ…♪全部出たぁ…♪
（体は動かしていないのに呼吸が乱れていて…でもまだペニスは衰える様子はまるでなくて）
（根本までスコルプの膣に飲み込まれたままで…初めて見せる彼女の感じている表情にもどきりと…）
ひゃっ、あっ♪♪動かないでぇっ♪もう…もう出ないって…ああああぁぁっっ♪♪
や…ぁ……♪えっちぃ音…いっぱいする…♪ヒッ、んんっ♪出たり入ったり…ぁぁ、ぁ…♪
（さっきまでと違い、緩急のついた腰の動きでジータは目一杯鳴かされる…）
（絶え間なくペニスに叩き込まれる快楽で…口のときと同様に、また射精感の伴わない射精が始まる…）
（どく…どく……だらしなく白濁を膣内に注いでいき、腟内が更に満たされていく感触を与えながら）
（両手は乳房から逃れられず……手から伝わる胸の感触が…精液の量をかさ増しさせていく…）
【…何度でもしてください…心が壊れるまでされてもいいですから…】
【ガンスリンガーでもどうされてしまっていいです…オナニーのオカズでも、都合のいいオナホでも…】
【今夜はここまででもよろしいですか…？】
【あ、ごめんなさい…書いていたらレスあったのに気が付かなかった…。】
【多分もう寝ちゃってると思うから…お付き合いありがとうね。】
【また月曜日に待っているから。】
【いいえ、こちらこそ途中で送信してしまってすみませんでした…】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです…】
【ではまた月曜日にお会いしましょう…おやすみなさいませ】
【スレをお借りしました】
【とりあえずエッチがしたいという事だったけど】
【特に何か決める事とか聞きたい事とかあるかな？】
【こちらとしてはあまり凝ったプレイではなく普通のセックスをするつもりだったのだけど】
【いきなり挿入より、手とお口でオチンチンをたっぷり気持ちよくしたいなって】
【エッチ自体はノーマルをお願いするよ】
【了解、それじゃあお言葉に甘えていろはに奉仕してもらおうかな】
ということで、早速だけど、いろはの好きなオチンチンだよ〜ってね
（ベルトを外してズボンを下ろし、下着も脱ぐと既に固くなり始めたチンポが姿を現す）
それじゃあ早速、いろはにフェラと手コキ、お願いするよ
（まだ半勃ちのチンポは少しふにゃっとしていて亀頭が首を垂れている）
【はい、よろしくお願いします】
いきなりだから、まだ元気がないね
でも、私に任せてくれれば…
（名無しさんの足元で膝をついて、顔をオチンチンに近づけて）
（亀頭を下から掬いあげるように指で持ち上げ）
ちゅ…
（挨拶代わりに、触れる程度にキスを一つ）
いろはの裸を見たら一気に勃起しちゃうかもね
さて、それじゃよろしく…
うっ、くすぐったいな
いろはの柔らかい唇の感触がなんとも…
（チンポは徐々にムクムクと大きくなってきて）
（いろはの唇に自然と押し付けられる形になる）
裸より何か着てた方がいいなら、そうしますよ
制服が転校前と後の二つ、私服もあるし…魔法少女服に、あとは水着が二つ
（持ち上げた亀頭を、親指を撫でるように這わせ、鈴口周辺を浅い刺激で愛撫し続ける）
い、痛かったら言って下さいね？
気持ちよくなれるようにしますから…
（ぺろ、ぺろ、と舌で亀頭を舐め回し、最初は軽くそれを繰り返して）
んっ……ちゅぅ……
（勃起し始めたオチンチンが頭を持ち上げ、唇に亀頭が宛がわれると）
（尿道を吸い上げ、竿に片手を絡ませて、具合を確認するように扱いた）
うーん、結局魔法少女服が一番可愛いんだよね
魔法少女服で胸とおまんこだけ出したスタイルとかお願いしたいかな
ああ、大丈夫、ちょっとぐらい乱暴にしても平気だから
おお、うお、いろはのフェラ上手だな
指もいい感じだよ、結構慣れてたりする？
（チンポの先からは早くも先走り汁が垂れ始めており）
（既にほとんど本勃ちになりつつあって、硬く雄々しく反り返る）
（いろはが絡めた指からペニスの熱さが伝わってくる）
（扱かれる度にびくん、びくん、と別生物のように蠢いており）
（いろはの頭の上に手を置いて褒めるように撫でながら奉仕を続けさせる）
凝った注文だね
でも、魔力を調整すれば衣装は…ほら
（立ち上がると、裸の状態から変身し、要望通りの姿になる）
胸元はこの通り丸見え…お、オマンコは…ほら
（下着をきちんと履いているように見えるが、脚を開くと秘部だけは無防備になっている）
それじゃ、再開……ちゅ
（膝をつく時に亀頭へキスを一つし、逆手で掌を竿に這わせる）
（その手は根元を通り過ぎて玉袋まで滑らせ、下から上へと持ち上げ）
んっ……ハァ……ちゅ……んっ……
（亀頭の縁をなぞるように舌を這わせ、一周する度に亀頭へキスをする）
おお、すごい、これはなかなかいい眺めだ…
想像以上にすばらしい格好だよ、いや本当にいい眺めだ
（いろはのエッチな格好に心躍らせ食い入るように見つめて）
おっと、まだ奉仕が終わってなかったね
うお、金玉まで、これはなかなか…
（撫でられた金玉からどんどん精液が製造されていくように興奮し）
（いろはにキスされてチンポがびくびくとこれまでにないほどの痙攣を見せて）
ああ、やばい、そろそろ出ちゃう
これ以上されるとここで射精しちゃうよ
いろはの口に一度出しちゃっていい？
（ガチガチになって熱を発するそれをいろはの口に押し付けながらしゃぶらせようとする）
裸より、服から一部を覗かせた方がいいみたいですね
（愛撫を続けているうちに、そろそろ射精すると言われて手の動きを緩め）
（じっと男性の顔を見上げて、このまま続けることにする）
いいですよ、私がお口で受け止めてあげますから…あ…んっ……
（宛がわれるオチンチンを口の中へ招待する）
（睫を瞬かせて亀頭を咥えると、亀頭の縁に沿って舌を回しながら這わせ）
（目を細めてあたたかい口の中に長いオチンチン収めていく）
あなふぁの…なふぁくへ……んんっ……
（自分がまだ成長途上のこともあって、根元まで咥えきれず）
（少し頭を引いて、亀頭包むように加え、頭を小さく前後させて射精を促した）
おお、ううっ、いい感じだよ
いろはの口の中最高に気持ちいいよ
（びくんびくんとチンポが大きく震え、いろはの口の中を占領するかのように勃起し）
（そのままいろはの口の中を味わうように腰を動かし、いろはの頭の動きに合わせていき）
ううっ、出る、出るよっ、いろはっ！口の中で受け止めてくれっ！
（いろはの頭を抑えつけるように掴みつつ、チンポがびくん、びくん、と大きく跳ねて）
（そして、ビュルルルルーッ！！と盛大にザーメンが噴き出し始めていき）
（大量の粘ついた飲み込みづらい半固体の種汁をいろはの口に種付けするつもりで注ぎ込む）
はあ、はあ、良かったよ、いろはの口と手、すごく上手だった
さて、それじゃあ次はいよいよいろはのおまんこを味わう番かな
（一旦は射精が収まったものの、まだチンポが硬く大きく反り返っており、まだまだ終わっていない事を示す）
……んんッ！！
（オチンチンが跳ねるように震え、そろそろ出るかと身構えた直後、勢いよく射精が始まる）
（切なげな瞳になって口の中でザーメンを受け止め、射精に合わせて、こくっ、こくっ、と飲んでいく）
（嚥下する度に、窄めた唇が動き刺激し、舌がオチンチンの裏から上顎に押しつけて）
（射精を促すように口の中がオチンチンに密着したり、広がったりする）
（射精が収まりかけると、握っている手をきつくし、擦り、濡れた唇でちゅううッ！と強く吸い上げ）
……溜まってたのかな、濃くて絡みつくザーメンだったよ
（喉元を抑えながら嚥下を繰り返し、唾液でねばりを解消しようと試みて）
まだ硬いままだね…どうやって挿入してくれるの？
ああ、最近全然ヤってなくて、溜まってた所でさ
どうやって挿入するって？そうだなあ、立ちバックってのはどうだろ
とりあえず、こっちをこうして、と
（そう言いながらいろはを立たせてその背後に回り込み）
（後ろからいろはの足を拡げさせて無防備な秘所をむき出しにさせる）
こんな感じで後ろから抱きしめつつ挿入ってね
（両手はいろはのおっぱいに伸びており、胸の肉を撫でるようにこね回し）
（硬くギンギンに勃起したチンポは背後からいろはのおまんこに強引にねじ込まれていき）
（膣穴をめりめりと押し広げながら徐々に突き進み、肉穴をチンポの形に変えながらこじ開けて奥へねじこんでいく）
男性のみなさんは、こういう風にするのが好きなんですか？
（促されるままに立ち上がり、背後に回った男性へ肩越しに振り向き）
（秘部が晒されると、胸が期待で高鳴るのを感じた）
いつでもいいですから…あなたの好きなタイミングで…
んっ……あっ……んんっ！
（胸元に手が這うと体を小さくぶるっと震わせ、挿入されれば全身が大きく震えた）
あぁぁっ……！
（感度が高まっているおかげで、ただ挿入されるだけで気持ち良くて）
（自ら身腰を押しつけて、挿入を促した）
他の人は知らないけど俺は好きだな
なんていうか征服感があってさ
この女は俺のものだって感じがするんだよ
（そう言いながら腰を力いっぱい叩きつけ、ガツンッ、ガツンッ、と激しくセックスを始める）
ああ、これがいろはのおまんこかあ、柔らかくて締りがあってなんともいえない感じのおまんこだな
もちろん、気持ちいいよ、こんなおまんこだったら毎日でも犯したくなるね
（そして、腰の動きはますます激しくなり、いろはのおまんこが壊れるかと思う程の乱暴さになっていき）
（極太ペニスがごりごりと膣内を抉り上げ、子宮口をドスドスと叩いていき）
いろはのおっぱいも、これから大きくなりますように、ってね
（いろはの乳房をぎゅうっと強く握りしめながらそれを思い切りこねまわし）
（いやらしい手つきで揉みつつ、乳首を抓んではコリコリと強めに引っ張っていく）
制服感…私には分かりませんが…
でも、それで気持ち良くなれるなら私は…あっ…あぁっ！
（抽送が始まれば、そこから先は嬌声を上げ続けるだけ）
気持ちいいっ、です……おっきいオチンチン…奥まで来て…
（自らも腰を動かして、亀頭と子宮口がぶつかる間隔を狭め）
（イクことだけを考えて表情を弛緩させていく）
あ、ありがとう…ございます…んぁっ！
（膨らみ始めた乳房は感度が高く、ジンジンとした感覚が広く体に走る）
あひいっ！んぁっ！ハァ…あぁっ！
（始まって間もないのに、絶頂が近くなってきて、我慢できず）
だめっ！私先に…あぁぁぁっ！！
（抽送中に絶頂に達し、嬌声を叫ぶようにあげ、秘部を締めつけた）
おやおや、ちょっとおまんこの奥を小突いただけでイっちゃうんだ？
はははっ、情けなくてエッチな魔法少女だね、いろはは
（いろはの昂りに合わせてピストンの速度も増していき）
（亀頭が何度も何度も子宮口を小突きあげ、今にも射精しそうなほど勃起して膨れ上がり）
ほら、出すぞっ！いろはのおまんこにたっぷり中出しするからねっ！
くううっ、いろはのまんこが食いつくようだっ、こりゃきついなっ
（いろはが絶頂する瞬間の締め付けと同時に射精が始まり）
（ビュルルルッ！ドプッドプッドプッ！と盛大にザーメンが吐き出されていき）
（いろはのおまんこに吸い取られるように際限なく精液が絞り出され、いろはの子宮に叩きつけられていく）
あー、やばい、いろはとのセックス最高だよ
こんなに沢山中出ししたの久しぶりだ
（どくどくどく、と精液をたっぷりと流し込んで種付けするように射精し）
（いろはの子宮も膣も男の出した精液でいっぱいになって白く染め上げられてしまう）
ハァ……ハァ……ハァ……
（絶頂から戻ってきた後も抽送は続いていて、何度か肩で呼吸を繰り返し）
だ、だって…身体が敏感になっちゃって…
それに、あなたのオチンチン、長くて…奥が、あぁっ…！
（勢いに任せた容赦ない抽送に、何度も気持ち良くされ）
（頭の中で何度も小さな火花が散っている感覚がある）
はいっ！出して下さい！私のオマンコに射精して下さい…！
……んんっ！！
（その直後、男性が膣内でオチンチンを跳ねさせ、二度目の射精を始めた）
（口の中に出された時よりも勢いは強く、目に見えないが、濃厚なザーメンが放たれていることが分かった）
わ、私も……こんなに気持ちいいのは……久し振りで……
（全身の力が抜けそうだったが、何とかこらえつつ、余韻に浸って）
【次のレスで締めさせていただきますね】
ふう…いやはや、凄く満足させてもらったよ、ありがとう
（たっぷりといろはの膣内に射精し終わった後、ゆっくりとチンポを引き抜いていき）
（精液を出し尽くしたチンポは萎えて通常サイズに戻っていた）
いろはも楽しんでくれたみたいでよかったよ
イク時の声、すごかったもんね
あんなドスケベな声が出せるものなんだって思ったよ
（チンポをいろはのおまんこから引き抜きつつ、いろはのお尻を軽く撫でながら笑って）
それじゃあ今日はここまでって事でいいかな？
お疲れ様、ありがとう
また機会があったらエッチしようね
（といって軽くいろはの頬にキスをして終わりにする）
【お疲れ様でした。それではこちらはこんな感じで終わりにしますね】
【お付き合いありがとうございました】
ふあぁっ……あっ……
（オチンチンが引き抜かれると、その場でぺたんとへたり込み）
（なお続く絶頂後の余韻に身を任せ、荒い呼吸を繰り返す）
わ、私も…あなたが喜んでくれて、よかったです…
（絶頂時の嬌声を思い出すと、羞恥心で顔が赤くなって）
ふあっ…ハァ……ハァ……
き、今日は…これで……ぐっすり出来そうです……んっ…
機会があれば、また…お願いします…
（キスを受け、去りゆく名無しさんを見送ると、自分もその場を後にした）
【私はこんな感じで締めにさせていただきますね】
【こちらこそ、お付き合いくださって、ありがとうございます】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした。それではこちらもスレをお返しします】
【以下空室です】
【一通りどういった状況で拉致監禁しているのかをわかるような書き出しをお願いします】
【こちらは特にＮＧはないものとして決めていただいてかまいません】
【わかりました】
【NG無しとは、では存分にやらせていただきます】
【よろしくお願いします】
（一人旅をしている若い女の影の民の噂）
（まさか今時そんなのが居るとは思っていなかったが、もしも実際に見つけられれば幸運だと記憶の片隅に置いておいたのだが、遠出した帰りに噂に聞いた容姿と一致する女を見つけ、一目でそれが影の民だと理解できた）
（拉致するのは簡単だった馬車で横を通りすぎる間際に、強力な睡眠効果のある水薬を不意討ちで顔に掛けてやるだけ）
（突如のことに反応できなかった影の民の女は簡単に意識を失い、俺は女を屋敷の地下室へと監禁した）
いやぁ良いものを拾ったもんだぜ
（服を剥いて全裸で拘束した楊雲を見下ろしてニヤニヤと笑う）
（両手を革のベルトで腰の後ろに拘束し両足も足首と太腿をベルトで縛っており、さらに目元も革のベルトを巻いて目隠しされた光景はなんとも支配欲求を満たしてくれる）
好き勝手できる奴隷が欲しかったんだ、まさか自分から俺の前に姿を現してくれるとはな
おい、そろそろ起きろ
（楊雲の髪を掴んで顔を上げさせて、目を覚ませと頬を左右に４度振るった）
【では最初かこんなものでよろしくお願いします】
……ここは？
（黄泉の口を封じるまでの間かりそめに許された里の外を見て回る旅）
（影の民は死を視ることの出来る気味悪い一族と忌避されることも多いが）
（極稀に、死に関わる影の民を恐れずに、居なくなっても誰も何も言わない相手）
（と考えている相手もいるから気をつけなさい、そういわれていたことを思い出した）
髪を離しなさい
（手を払いのけようとしたが両手は後ろ手にしっかりと固定されていて動かすことは出来ない）
（両足も固定されている、それどころか目隠しをされて視界さえままならない）
……私に何か用ですか？
近隣で死霊が暴れたとの噂を聞きましたがそれと私は無関係です……
あなたが何か、影の民に対する誤解を持っていてもそれは全て私には関係のないことです
（視界が闇に閉ざされていても黒髪の女は淡々と声を発していた）
【一応出典はエターナルメロディという古いゲームになります、ご存知でしたら申し訳ありません】
あぁ、司令？
なんのことだ？
（楊雲の台詞に首をかしげ、しかしすぐにどうでもいいことかと首を振る）
誤解もなにも影の民なんざ自由に扱える奴隷みたいなもんじゃねぇか
それが生意気な口きいてるんじゃないよ
（髪を引っ張って無理矢理顔を仰け反らせさせ、そのまま仰向けに転がして拘束された脚を開かせる）
まずは邪魔なものを処理しなきゃな
動くなよ、まんこが切れちまったら興醒めだからな
（そう言ってクリスタルを削って作られた小瓶を手に取ると、中に入った粘性の高い液体、ローションを股間に滴しナイフを陰毛のフチに宛がい、ジョリジョリと剃り始める）
【あ、はい。こっちでも簡単に調べさせてもらいました】
【軽く調べただけですので、原作との解離などあったら申し訳ありません】
【ゲームの方をまったく知らない方でしたか……】
【知らないキャラクターに話しかけてくるとは想像もしていなかったので】
【今回はご遠慮させてください、申し訳ありません】
【またお会いできて嬉しいです♪】
【(二人きりになったとたん、服の上から先生の下腹部をまさぐり始める)】
【(膨らみを探り当てると、それを手の平を押し当てて、竿に沿わせた指で揉んで擦ってしてあげる)】
【今日も宜しくお願いしますね】
【相談は……私こんなふうにすぐに先生のこと欲しくなってしまうので……先生を困らせてしまうのではないかと、心配していて……】
【(寂しそうな、困ったような顔をしながら、服の上から触る手はもっと大胆に……竿を指でしっかりと摘まむと、服の中で皮を剥いてあげて)】
【先生は、どんな子が好きですか？】
【クラスの子でも、紹介できますよ……♥】
【改めてこんにちはだな。私も会えて嬉し、っ……樫野……！】
【(股間の膨らみに触れられると、すぐにそこは大きくなってしまって)】
【(思わず樫野の両肩に手を奥が、無理やり離れようとはせず)】
【く、ぅ……♥それは……確かに、困っている所ではあるが……】
【……いつでも、何処でもお前が相手をしてくれるんだろう？】
【(服の上から触れる手付きで、あっさりと皮を剥かれてしまうと)】
【(頬を染めて、一回り年下の生徒を期待するように見つめてしまって)】
【どんな子が、か……それは、勿論一番は樫野だが……】
【以前話していた鷺沢なども気になる所、ではあるな】
【反対に、樫野がやってみたい者や……相手は、私のままでいいのか？】
【別な関係でというのでも、今のまま……樫野に目覚めさせられた私で、でも良いが】
【♥♪♪、はい、いつでも私がお相手致しますよ】
【(ぎゅっと抱きついて、豊満で柔らかい乳房を先生の体に押し当ててながら背中を撫でて、股間をまさぐって)】
【(柔らかすぎる感触は、制服の下がノーブラなのがわかるくらい♪先の膨らみが擦れると、体を小さく震わせる)】
【(耳元に唇を寄せて)相手、じゃなくて、もっとハッキリと、セックスとか、性欲処理とか、抜くって言ってください♥(熱い吐息をかけながら、囁いてお願い)】
【それと、如月先生がどのぐらい射精したいか証拠を見せてください♪(まさぐっていた手を離し、体を少し離して、先生の股間を見下ろしす)】
【私は、先生のままでいいですよ】
【童貞でお堅かった先生が、私を使うのをもっとクセにさせたいですし……♥♥】
【文学部の彼女は……私と違ってまだ処女なんです♪♪♥♥】
【奥手な彼女と今の先生のことを後押しして二人が恋人関係になってくれたら嬉しいと思ってます♥】
【今の先生なら、彼女がたまにやらしい目をしているのに気が付いてますよね♥】
【私はこれからも、先生が使いたいときにいつでも使える便利なオナホ♥で、たまに彼女と二人でお相手……なんていうのが理想です♪】
【っ……！抜いて、くれるんだろう……樫野が、いつでも……！】
【朝でも昼でも関係なく、ゴムもしないで……中出しする、からな……っ♥】
【(自らの事を肉便器扱いして欲しいというようなその言葉に)】
【(以前なら出なかった、強気な言葉で返事をして)】
【(やがて、促されるがままに肉棒を露出させると)】
【もう、こんなになっているんだ……♥お前を、犯したいとな♥】
【(先端が黒ずんだ巨根は痛いほどに反り返り)】
【(先端を少女の下腹に押し当てながら、どろりと先走りで服を濡らして)】
【そう、か……樫野がそれで良いのなら、鷺沢に主軸を据えて】
【今度は私の方から積極的に……というイメージで良ければだが】
【恋人として彼女を愛でてやる様な流れになるか】
【……鷺沢のファーストキスも、処女も全部私が奪って良いんだな？】
【っ、あぁ……彼女に、時折見られているのは感じているが……】
【鷺沢の方は……その、どうなんだ。私の事に気付いたり……好き、なんだろうか？】
【はぁ……♥先生のおちんちんは……やっぱり立派です……】
【(先生が自分でさらけ出して、真上に反り返ってるおちんちんを見て溜息が出てしまう)】
【は、い♥、お好きなときにお好きなところで、私で射精して中に注いでください♥】
【(迫ってくれる先生に、下腹部をきゅん♥とさせながら、おちんちんを制服で拭いてあげて、肉付きの良いお腹で受け止める♥)】
【私は大丈夫ですよ♥(おちんちんをやさしく逆手で握ると、見下ろしながら、しゅっ♥、しゅっ♥と扱き始める)】
【(皮をまずは被せきって、先走りを皮の中に塗り広げて、それをゆっくりと剥きあげる)】
【(戻すときは手をカリに引っ掻けて擦り、シコシコシコ♥と一定のペースで手でコキしてあげる)】
【はい、ひとつ残らず先生の物に染めてあげてください♥彼女も喜びますよ♪】
【私が先生に教えたことを、彼女に仕込むみたいなのもしてあげてくださいね♥】
【先生に憧れてて恋してて、本当に好きみたいですよ】
【ふふ、でも恋人同士について詳しく知らないみたいですから】
【先生が気持ちいいこと沢山教えてあげてくださいね？】
【彼女にだけはこっそりと先生がふたなりだって教えてあげてますし♥むしろ少し嬉しそうにしていましたよ♪】
【くぅ、っ♥こんな場所で、お前は……っ♥】
【(中学生とは思えないテクニックで攻められると)】
【(肉棒はあっという間に限界まで膨らんで)】
【(少女の手の中で、射精したい、と強請るように震えるものの)】
【っ……♥待て、樫野……本当に、出る……っ♥】
【(少しは我慢を覚えたふたなりは、とろとろと先走りを溢れさせ)】
【(彼女の手を汚しつつ、射精だけはと堪えるように深い吐息を漏らして)】
【っ、そうか……♥ああ、今度は私が仕込む側、ということだな】
【鷺沢がそう思ってくれているなら……私も答えざるを得ないな】
【ふたなり、ということも知っているのか……。な、っ……喜んで、か……】
【……それなら、どうだろうか。今度は私が鷺沢を資料室に呼び出して】
【話をする、というのは。……それとも、恋人らしくもっとふさわしい場所で甘ったるく、という方が好みだろうか】
【先生のおちんちん我慢かわいい……♥このまま射精させてしまおうと思ったのに♥】
【(前までなら我慢できないくらいで扱いてあげたのに、先生が我慢してくれたから、それに合わせて、もっと追い詰めることはせずに手コキを止めて)】
【(手を濡らした汁を先生の前で嗅いで、指をくちゅくちゅと鳴らしてそれを舐めとる♥)】
【彼女は結構夢見がちですから……学校で少し強引、みたいなほうが恋愛小説のようでときめくかも知れません♪】
【図書委員で、放課後は図書館に居るのでそこへ出向いて先生から告白するのはどうでしょうか♥】
【(ゆっくりと膝をついてしゃがみながら、おちんちんに息がかかるくらい顔を近付けて)】
【(伸ばした舌でチュル♥と先っぽに溢れている汁を舐めてあげる)】
【(チュル、チュルチュル♥と先生の反応を見ながら角度を変えて亀頭の先を綺麗にしてあげて)】
【ハァ♥ハァ♥、お口に、如月先生の精子ください♥】
【(口を開いて亀頭を咥えると、唇をカリ首に引っ掻けて、上顎と舌で亀頭をマッサージ)】
【(手は輪っかをつくって竿をやさしくシコシコ♥、おちんちんの根本にあるたまたまに手を差し入れると、持ち上げるように揉みあげる)】
【私だって、いつまでも早漏のままでは……く、ん…っ♥】
【(手が止まると少し残念そうに息を吐くが)】
【(目の前でカウパーを味わうように舐める姿を見せられれば)】
【(我慢しよう、なんて気持ちはすぐにきえてしまって)】
【分かった。それでは図書館で……そのまま、だな】
【学内で生徒を犯すような真似……少し前の私なら……】
【……お前のせいだから、樫野♥っ……ご褒美、だ♥】
【(跪き、もどかしい距離感で奉仕する教え子の頭に手を置くと)】
【(髪を撫でて、時折腰を小さく揺すって唇に先走りを塗り拡げ)】
【(亀頭ばかりを責めるような舌の動きに、表情を苦しげにしながら)】
【(玉の方まで揉み上げられると、頭を抱き寄せるようにして、射精してしまい)】
【(どぷっ♥としばらく溜めていた精液を口内に吐き出し)】
【(その後も、じわじわと雫を鈴口に滲ませながら精子を彼女に飲ませてしまって)】
【っ、はぁ……それでは、そろそろ図書館の方へ行くか……】
【それと……すまない、今日は18時頃までしか居られなくてな】
【次は明日の22時以降か、以前話したように14・15日ならば……という所だが】
【(ご褒美、と言われると口からおちんちんを生やしたまま小さく頷いて上目遣いで先生を見上げる)】
【(先生の腰の動きを離さないように唇でしっかりと吸い付いて、ちゅ♥ちゅ♥くちゅ♥と唇の形を変えながら)】
【(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細める)】
【ングっ♥、ンッ♥】
【(頭を抱き寄せられながら、舌の上に吐き出される精子を受け止めて、ゴグ♥ゴグ♥と喉を鳴らして粘くて濃くて絡み付く精子を胃へと流し込む♥)】
【チュプ♥はぁ♥……】
【(口を離すとため息をついて先生を見上げる、唇を舌で舐めて綺麗にして)】
【このまま行くのですね……♥うふふ、頑張ってくださいね、先生♥】
【なんだか凄く悪いことをしてるみたいですね♥♥】
【はい、時間承知しました】
【次回は明日の22時でしたら大丈夫ですよ】
【14日と15日はごめんなさい、予定が入ってしまいました、次にお昼に会えそうなのが18日になりそうです】
【はぁっ♥……っ、良い子だ、樫野……♥】
【(たっぷりと精液を吐き出した肉棒を)】
【(言われもせずに清める少女の頭を優しく撫でて)】
【(また大きくなってしまう前に、服装を整えて一呼吸置き)】
【ああ……鷺沢を待たせるのも悪いからな】
【わ、悪いことに決まっているだろう……！】
【……私以外に、こんな事をするんじゃないぞ？】
【すまないな……それでは次は明日22時で頼む】
【それと、18日は私の方が完全に出払ってしまう予定でな……】
【その後もかなり忙しい時期が続き、恐らく9月頭まで顔を出せないのだが……】
【樫野は、それは大丈夫か？予定もそうだが、間が空くとモチベーションがという事もあるからな】
【置きレスなどもあるが……もし難しければ、素直に言ってくれ】
【ん……♥(頭を撫でられて、おちんちんをしまう先生をうっとりと眺める)】
【鷺沢さんとの書き出しは、先生からお願いできますか？】
【はい、こんなことをするのは先生だけですよ♥】
【先生は我慢せずに誰にでもさせていいですけど……】
【んふふ、私以外では満足しなくなるようにしてるつもりですので♥】
【承知しました、私も休み明けからすこし予定が入りそうですから……大丈夫です】
【先生さえよければ置きで継続していただけたら嬉しいです】
【ああ、書き出しは私からしよう】
【図書館に入って、声を掛ける……そんな所からで考えているが】
【もし他に変更点や希望があれば、聞いておいてもいいか？】
【期間の方も……すまないな、ありがとう樫野】
【であれば、置きの方も使える時は使っていこう】
【次に会える期間についても、その中で相談できればと思う】
【……では、残り時間は少ないが準備してこよう】
【樫野、少し待っていてくれ。……いや、次からは鷺沢、か？】
【はい……先生。次からは私でお願いをしたかったところですが】
【ごめんなさい、想定より早く出掛けなくてはいけなくなってしまい……続きが出来ない状況になってしまいました】
【申し訳ありませんが、この書き出しは次回に、先生さえよければ置きにお願いをできないでしょうか…………】
【突然で申し訳ありません】
【ん……そうか。分かった、それであれば無理に引き止める事は出来ないからな】
【幸い、私の方はほとんど書き出しも出来上がっているから】
【この後、置きレスの方に書き込んでおくとしよう】
【まずは私のことは気にせず、用事の方を優先してくれ】
【次に会えるのを楽しみにしているからな……それではまた、だな】
【では、私は下がろう。無理に返事はしなくてもいいからな、鷺沢？】
【私の方からスレを返すぞ、使わせてもらって感謝だ】
昨日の今日で会えてよかったです。改めまして、よろしくお願いしますね。
とりあえず、向こうにあった通りにおしゃぶりご奉仕してもらっていいですか？
あとは、どういうちんぽが好みかとか…。タマの有り無しとかも聞いておきたいです。
こちらこそ早く出会えてよかったです
はい、もちろんおしゃぶりご奉仕させて頂きますね
そうですね、タマありで臭くて蒸れ蒸れで汗でしょっぱくて
包茎の中にチンカスいっぱいなちんぽが好きですね
腕くらい太いとか、馬並みとか変に大きすぎないサイズで
あとどんな女の子、あるいは女の人にしゃぶられたいですか？
どんなシチュがいいというご希望はあるでしょうか？
特に無く即尺とか？
だったら素肌にスパッツ直履きで蒸らしまくったのとかはどうでしょうか？
大きさは頬張れるくらいの巨根サイズで、タマもそれなりに大きくて…タマも舐められたり甘噛みされたりしたいですね♪
おしゃぶりに嫌悪感や抵抗がない女の子に、汚れまくったちんぽから味や臭いがしなくなるまで念入りにご奉仕してほしいです…。
シチュとかは特に考えてなかったんですが、たまたま見かけたそちらに、運動して汗だくになったスパッツ越しちんぽを突き付けて…なんてどうでしょう？
スパッツ直穿きで蒸れてるのもいいですね
運動して汗をかいていそうなのもそそられるポイントです
ではちんぽはそれでいきましょう。タマも舐めたりしたいなと思っていたので是非是非ご奉仕させてください♪
むしろおしゃぶり大好きな女の子で行ってみたいですね。チンカスや汗も大好物な
あ、途中でおしっこしたくなったらこちらに飲ませちゃってはどうでしょう？
ふむふむ、そちらの希望とこちらが今思いついたシチュでは
1．朝か夕方にランニングコースになっている町の運動場でランニング中のお姉さんに即尺
こちらはふたなりには分かる即尺OKなサインを出してるとか
2．仕事帰りのOLお姉さんに上みたいな感じで声をかけられて公園か駅のトイレで即尺即抜き
3．今日まで某イベントがあったことで思いついたコスプレイヤー同士で即尺
こんな感じではどうでしょう？
あとは代謝が良すぎて汗っかきだとか、チンカスが溜まりやすくて臭いも濃いめとか…♪
普通なら顔背けそうなおちんぽなのに、そっちはむしろ大好物でメロメロになってご奉仕、なんて。
そのシチュだと1でしょうか。3もいいんですが、これというコスが思い付かないもので。
こちらは年上のふたなりお姉さんで、朝の運動がてら女の子をひっかけて…って感じですかね。
ムラッときた衝動のままにしゃぶらせて、そのまま朝のおトイレも済ませちゃうみたいな感じで♪
チンカス大好きなのでお願いしたいですね♪
蒸れ蒸れのくっさいチンポを夢中でしゃぶりたいです♥
お好きならアナルまで舐めちゃいますので、他にもやりたいことがあったらお願いしますね♪
では1のシチュでやりましょう
どんな見た目の子が好みとかありますか？
そちらは1のシチュだと背が高くて運動やっていそうな見た目だといいですね
艦これの武蔵とか、長門とか、テラフォのミッシェルみたいな外見とかだと
そっちの方はお好きにどうぞ。まぁ、見下ろしながらご奉仕されるのが好きなんで、あんまりお尻ばかりされたら嗜めたりするかもですが♪
あとは、ちんぽ舐めてるだけで高まりすぎておまんこじゅくじゅくにさせちゃうようなすけべな子が好きです…♪
挙げてもらったキャラの傾向だと、筋肉質で男勝りな姉御肌な感じでしょうか…。
テラフォはなりきれるまで読んでないので、艦これでいくと長門か那智か木曾天龍ってところですが…。
なら、長門でいきましょう。長身で、筋肉質で、黒髪ロングで、それなりの巨根巨玉で♪
だったらそちらも艦これ繋がりで…名取や由良みたいな大人しそうな見た目だけど、中身はどすけべなおちんぽ大好きっ子がいいですね。
お互いの名前はどうしましょうか。こちらは「お姉さん」でも構いませんが。
あと、シチュですが、とある運動場ではある種の符牒があって、女の子がそのポーズ取ってると「即尺したい」の合図と見なされて…。
たまたまそのポーズをしてるそちらを見かけたこちらが、有無を言わさずにおちんぽ突き付けてご奉仕強要というのを思い付きましたが、どうでしょうか？
わかりました♪ではお尻にもご奉仕したりさせて頂きます♪
それもそうしましょう。実の所、自分の方からそういう子をやってみたいなと思っていたので
そうですね、シチュ的にそういう方だと嬉しいですね
まぁ外見だけですので中身の方は特に再現せずやりたいようでいいかなって思っています
長門の外見ですね、わかりました。そしてそれならこちらは名取でいきましょう
名前も一応は付ける形で……でも適当でいいかなと思っています
無理やりな感じで強引にしたいんですね♪
わかりました、では「口を抑えながら歩く」というのはどうでしょう？
欠伸の一瞬ではなく、継続的にやってると即尺希望のサインということで
眠気はちょっと来てるので凍結前提ですね
まだ大丈夫…です
ついてるものがものなので、そういうのも含めて似せられるのは外見くらいになりそうですけど…♪
あくまでこちらの希望なので、もしやりたいキャラがあったらそっちでもいいですからね。
強引に突っ込んじゃうのもいいですが、突き付けたら黙って咥えにきてくれるようなのも好きで…だから、どうしたいかはお任せします♪
欠伸のようなそのサインを見ているうちに、ムラッときて駆け寄って「…してくれるのだろう？」って感じで。
こちらも時間が時間なので、凍結ありならお願いしたいところでした…。
では、そろそろ始めちゃいますか？
こちらも外見だけで中身はほぼオリになりそうなので大丈夫ですよ♪
いえいえ、名取みたいな外見の子でやるのは面白そうです
わかりました。ではその時になったらアドリブでやってみたりしますね♪
ええ、そうして近くのトイレとか茂みとかに連れ込んでシちゃってください
そちらも眠くなったらすぐに言ってくださいね？
では書き出しを行いますのでよろしくおねがいします♪
そちらこそ、なにかあれば言って下さいね…。
はい、こちらこそよろしくお願いしますっ。
（熟睡したのか不思議なくらい眠気がなかったため身体を起こす。スマホに表示された時刻を見ると5時を過ぎた頃だが、この時期だと既に日差しが町を照らし始めていた）
（早朝の爽やかな光景に惹かれてなんとなく外を歩きたくなった。シャワーを浴びて寝汗を流してワンピースに着替えて家を出る）
（雀か小鳥などが囀り、人通りも疎らな町は見慣れた光景なのに新鮮に見えて気分が高揚し、丘を上ったところにある運動場へと足を運んでいった）
（球技場などの施設は施錠されているが、開放されている通路は近隣住民のランニングコースになっていて、実際何人かの人たちがランニングに勤しんでいた）
（ランニングウェアだったり、スパッツを履いたりしながら走る人たちの中でワンピースを着た自分はちょっと浮いているかもしれない……時々スパッツに膨らみを持つ女の人を見て赤面してうつむいた）
（通路の脇に植えられている木々が陽に照らされている光景がなんとも爽やかで、朝の散歩もたまにはいいかなと鼻歌混じりに歩いていたのだが……）
ふぁ………ぁっ…？……〜〜〜！！
（欠伸が出そうになったため口を抑えたとき、勢いからか、それとも何かの合わせが悪くなったのか）
（顎の億からｺｷｬ…と嫌な手応えがして、口を閉じようとするとズキンと痛むため中々口を閉じられず、手で口を抑えたままの状態で）
（顎の奥の痛みが引くまで歩き続けていた）
【お待たせしました！それではよろしくおねがいします】
【こちらの名前は適当に……ゆう、ってつけちゃいました】
【一応中学生くらいを想定しています……それではよろしくおねがいします】
（日の出もまだしな頃の爽やかな空気の中を走り抜ける。それが毎日のルーティンワークになっていた。それは休日といえども止めることはなく…）
（上は本格的な競技用のタンクトップ、下はスパッツを素肌に直に履き、気持ちだけでも空気の抵抗の少ない服装でランニングを始める）
（いつもよりも少しペースを上げながら、丘の上の競技場に向かい、そこのトラックを5周するのがいつものコース）
（しかし、見慣れない格好の少女の姿が目に止まる。夏休みだから普段は来ない人も来ているというのは分かるが、明らかに走る服装ではないのが気になる）
（2周、3周と一定のペースで走りながらも、注意はその少女に向きがちで、コースの端を歩く彼女を何度も追い抜いていくが）
…………っ。
（彼女が口元に手をやった瞬間、思わず小さく声を漏らした）
（その仕草は、この運動場を利用する一部の人間だけが知っている符牒）
（自分はたまたま知っていたに過ぎないが、本当にやっている人を見たのは初めてだった）
（周回が4周目に差しかかり、5周目に入っても、少女は口元を軽く手で隠すように押さえたままで）
（彼女の傍らを併走するような形になると、スピードを急に緩めて…）
…ちょっと、いいかな。
（サンバイザーの下から覗き込むように見下ろしながら、空いている彼女の手を掴むと）
（コースから離れて木々や植え込みが立ち並ぶほうへと彼女をぐいぐいと引っ張ってゆく）
（タンクトップからは割れた腹筋が剥き出しで、歩く度にポニーテールにした黒髪が揺れ動いて）
…っと。キミはどういうつもりでそれを…っ。
まぁ、いいか。やっている以上、知っているのだろうからな。
（改めてみれば、少女の服装は本当に場違いなワンピースで、迷い込んだと言っても通りそうなもので）
（本当に符牒を知る人間なのか少し疑わしく思えたが、気分は早くも逸り始めていて）
（スパッツのゴムに手をかけると、戸惑いも何も無くするんっと引き下ろして）
…してくれるのだろう？手をああしていたのはそういう意味なのだからな？
（顔を少し赤らめながら、汗で濡れそぼった皮被りの巨根を外気に晒す）
（むわりと濃厚な匂いが湯気になって放出されていくのを感じると、ふっと瞳は細まって）
【私も名前は適当に、まい、としました。大学生か社会人くらいの想定です】
【えっと…大丈夫ですか、優さん？】
【素敵なお返しをありがとうございます♪】
【はい、それくらい離れていた方がお姉さんぽくて素敵です】
【はい…ちょっと眠くなってきてしましました。もし舞さんがよければですけど】
【今日、月曜日の夜21；00以降でしたらまた来られると思いますがどうでしょう？】
【いえいえ、そちらが良いスタートを切ってくれたので助かりましたっ…】
【その素敵なお姉さんのままでいられるようにがんばらなきゃですねっ】
【では今夜はここまでですね。私も夜は空いてますから、その時間から優さんにお付き合いできますよ】
【そう言ってもらえて嬉しいです♪】
【それではまた今夜に……今日は遅くまでありがとうございました】
【スレをお借りしました。おやすみなさい舞さん】
【こちらこそ、遅くまでのお付き合いありがとうございましたっ】
【ではまた21時にお会いしましょう。おやすみなさい、優さん】
【お返しします、ありがとうございました】
【書き出しはどっちからにする？】
【ありがとう。それじゃ、響ちゃんからお願いできたりするかな？】
【どの場面で、好きなところからで大丈夫だから】
【解った、じゃあ、ちょっと待っててね！】
うわ、結構高い……！！
（大太鼓が設置された櫓は、二階建ての家の屋根の上くらいの高さで、眺めも抜群）
（うん、ここなら花火もばっちり見えちゃいそう）
（…っと、そろそろ時間だ。私を頬っぺたを両手で叩いて気合い入れると……水色の法被を脱ぎ捨てる）
（それからそのまま、胸を隠してた晒を解いて…………おっぱいも丸出しに）
（着てるのはこれで、鉢巻と、ぎゅっと締め込んだ褌と、足袋だけ）
（大丈夫、大丈夫。高いし、垂れ幕とかもあるし、下からは見えてない……！！）
…っと、見てる場合じゃない。師匠、がんばろーね！！
（櫓の上には、私ともう一人、私に太鼓のイロハを教えてくれたおじさんがいる。おじさんも当然、私と同じ恰好だ）
（太鼓の撥を握った手の、拳と拳を軽くぶつけ合わせて、見つめ合って、笑い合う）
（ちょっと恥ずかしい。凄く胸がどきどきする。だって今から、絶対、間違いなく、私は…太鼓叩きながら、おじさんと、ここでエッチしちゃうから）
（そろそろ時間だ、さあ、ここでキメなきゃ……女がすたる！！）
すーっ………………はああっ！！！
（大太鼓と向かい合うと、私は深呼吸して、おじさんから習った通りに、今のこの胸のドキドキを、激しいビートにして叩きつけ始めた）
【こんな感じでどうかな。私のソロパートの時にエッチなことしてきたり、繋がった後は二人で一緒に叩いたり…】
【じゃあ、よろしくね！！】
祭りなんだから外でのことなんて全部忘れて太鼓に集中しろって言ってるだろ。
（そこそこ大きな夏祭り、もちろん太鼓を叩いていない今は、下から楽しそうな喧噪が聞こえてくる）
（大人の声、子供の声。…無邪気な声も混じっている中用意を始める）
（気合を入れる響の声にようやく腹が決まったか、と師匠としても安どの顔を浮かべつつ）
（一緒になって法被を脱ぐと、太鼓で鍛えた広背筋、中年だけどそこだけはムキムキな体をあらわにして）
（しっかりと褌を占め、祭り！、という格好をしながら）
おう、おめぇもしっかりキメろよ？
中途半端な太鼓だったら招致しねぇからな。
（気合を入れる張り手…の代わりに、こぶしを合わせた後、平手で響のお尻を打って）
（しっかり尻も丸出しのまま、素肌に伝わる空気、その震えまで感じさせるように臀部にじんじんっと平手の感触を残して）
そら、始めるぞ！
（ドドンッ！と腹の奥に響くような音を契機に祭りの音楽が流れる）
（それに合わせるようにまずは太鼓の両側に立って、体を温めるように二人でリズムを刻んで）
（……しばらくすると櫓の下に人が集まってくる）
（踊りに集中する人を意識しながら、十数分後、…いよいよ響のソロパート）
よしっ、響。しっかりやれよ。
ほら、腰が入ってねぇぞ。もっと足開いてしっかり腰落とせ！
（太鼓を響に任せて自分はその背後へまわってしっかりと監督……と言いつつ、その視線は褌が食い込んだ尻へとむけられて）
【ああ。いい感じだと思う】
【俺のほうもこんな感じでよろしく頼むぞ】
ビビってないよ……むしろワクワクしてる！
とーぜん！中途半端は、絶対しない！！
（諸肌脱いだおじさんは、おじさんだけど…なんか、凄く「漢」って感じで、「祭」って感じで、メチャクチャカッコよかった）
（そんなおじさんにビビッてるなんて、絶対思われたくない！）
（薄く手のかたちが残るくらい、お尻をぴしゃりと叩かれるけど、痛いどころか闘志がぐんぐん湧いてくる）
（私だって気合い充分。やるときゃやるってとこ、見せてやるんだから！！）
そおれっ！！はーあっ！はあっ！！えいっ！！それっ！！はああああーっ！！
（いよいよ私のソロパート！）
（皆にはナイショだけどこう見えてプリキュアだし、学校じゃ運動部の助っ人で鳴らしてる。体力もパワーも、男の人にだって負けてない！！）
（肌の上を汗が滑る。熱気とやる気が体を突き動かす）
（教えてもらったこと、自分で感じた事、その全部を力いっぱい叩き付ける！！）
はいっ！！
（おじさんの声に頷くと、脚を開いて腰を落とす。重心が落ちて姿勢が安定して、力がより伝わり易くなる）
（しっかり締めてお尻に食い込んだ白い褌が気持ちいい）
（おじさんの視線に、身体は増々昂ってく。おっぱいの先、乳首がきゅっと硬くなるのを感じる）
『師匠………見て！！私のお尻！！今日はいつもより気合い入れて食い込ませてきたんだから！！』
『師匠の大好きな、私のお尻………ううん、師匠の事が大好きな、私のお尻だよ！！』
（心の中で叫ぶ。叫びながら、お相撲さんが四股を踏む時くらい脚を開いて、全身で太鼓を打った）
えいっ！！はああっ、はあっ！！それっ、それっ、それ、それっ！！
いいぞ、響ぃ。お前の思いが音になって伝わってくる。
（熱い音。下ではその音に合わせて輪になってそれが徐々に大きくなっているのだが）
（人が増えるにつれてこちらも違う意味で盛り上がって、響の背中を見つめている）
（褌越しに股間部分を盛り上がらせながら、火照ったら身体でこちらも肌に汗を浮かせる）
おぅ。気合入ってるな。
ほら、もっと一つ一つ動きを止めろ。ちゃんと力をためてから打つんだぞ。
腕だけで叩くな！
（ビリッビリッと音とともに響の言いたいことも伝わってくる）
（彼女に近づき、両肩に手を置いてしっかりと腰を落とさせて、手のひらで尻肉を持ち上げるように撫で上げる）
（姿勢を強制させたあとは一歩引いて叩く様、音を肌で感じる）
いい尻だ！響。
（ほめるようにまた尻を叩く。最初の発破をかけた時とは違う優しい平手を打ち付けてそのままゆっくりとなで）
（汗の浮かんだ褐色の背中を眺め、顔を近づけるとしずくになったそれをなめ上げる）
ほら、もっと尻を意識しろ。
尻の穴に意識を集中させて、ケツ穴閉めて力込めろ！
（昂ぶりを間近で感じながら、背後に密着すると、汗を飲まとり続けて、肩。背中、徐々にそれは下がっていく）
（ケツ穴閉めろ、と同時に褌の股布を引っ張り上げる）
（きつく締めたといっても女の力、その違いを示すようにきゅぅっと響の体が持ち上がるくらいに）
（尻穴から、秘部、割れ目の形までくっきり浮かび上がるくらいに食い込ませながら）
いいぞ。お前の汗のにおい…高ぶってるのを感じる。
（その場で体制を低くすると、尻。さらに股に顔を近づけていろんなものが混じりあった響のにおいを感じ取る）
【すまない。３０分ほど席を空ける。すぐ戻る】
えいっ、はあっ！せいっ！！えええいっ！！そおーれっ！！
（振り返らなくっても解る。おじさんのおちんぽ、勃起してる……！！）
（うまく言えないんだけど、感じるんだ。視線だけじゃない、全身の肌で感じる、おじさんの「熱」みたいなのが…）
はいっ！！
（汗を飛び散らせながら、瞬間瞬間、溜めをつくって、力を籠める）
（おじさんの手が肩を掴んで、お尻を持ち上げるみたいにして撫でて、ベストポジションに修正してくれる）
…えへへっ♡
（軽くお尻を叩かれると、捏ねるみたいに撫でて、揉まれる。褒めれて、嬉しい気持ちが私に力をくれる）
（背中に滴る汗を、おじさんが舐める。くすぐったいけど、気持ちいい）
解ってるっ、ケツ穴に、力っ……んんんんんんんんっ…！！
（おじさんと身体が密着する。汗で濡れた肌が吸い付き合う）
（背中や肩の、汗の雫をおじさんが舐めていく、そして………引っ張られた褌が、私の股にぎゅぎゅっと食い込む！！）
（おじさんの全力の締め。ちょっと痛いくらい、だけど…不思議と、不快じゃない。ううん、むしろドキドキが止まらない！！）
（締め上げられて、よじれて、細くなった褌。お尻の穴ははみ出して、おまんこが割られて、クリトリスが締め付けられる）
（熱く火照るそこが、夏の風を感じた）
汗、だけじゃないよっ………おまんこも、濡れてきちゃってる……！！師匠が、すぐそばで、見てくれてる、から……！！
はぁーーーーーーーーあああっ！！
（褌は、汗と、おまんこジュースで半分透けかけてる。濡れて貼り付いた布地の中は蒸れ蒸れで、クリトリスをくっきり浮かび上がらせる）
（気合いを込めて、特に全力の一打で太鼓を打つ。震える空気で、乳首が、クリトリスが、ビリビリきちゃう…！！）
【いいよ、このまま待ってるね！】
（響の頑張りを褒めながら舌を滑らせて脇に溜まった汗を舐め取り。入念に唇を付けて吸い立てながら）
（まじかで汗の匂いが混じった響の体臭に興奮を隠しきれず、熱い息を彼女の素肌に吐きかける）
ほら、真夏でもこれだけ身体が火照ればきもちいいだろ？
この高台だ、どこから風が吹いても感じられる…今の響なら猶更な。
（引っ張り上げたまた布が戻らない様にしっかりと腰の部分も締めてやりながら、また布を引っ張り上げると割れ目に食い込み）
（さらには全面を擦りあげる様に布が引き上げられてクリもむき出しにしてさらに布の摩擦で擦って）
ああ。いいぞ。響。
もっと高ぶれ。自分の音で自分自身を高めて…そのまま最高に気持ちよくなれ。
ほら、お前は誰の嫁だ？誰と一緒に気持ちよくなってる？
（背後にぴったりと寄り添いながら、響の興奮をこちらも肌で感じて）
（それに付き合うように、リズムを刻んで腰を打ちつける）
（褌越しに、固くなった膨らみをむき出しになったケツ穴をねらうように、時にはまた布を絞り上げるように股間に）
（ずんっずんっと太鼓に叩きつける音とともに腰を打ちつけて）
（腰を打ちつけても体勢を崩すな、というレッスン。しっかりと腰を落としていれば大丈夫…と囁きながらさらに恥ずかしいことを問いかけつつ）
（両乳首をつまむようにして胸を張らせながら、ソロのラストスパートに）
【ただいま、響】
（おじさんの唇が、吐息が、舌が、私の肌を撫でる）
（その度に身体がぞくぞく震えて、かあっと熱くなる。心が昂って、太鼓を打つ手に、熱がこもる）
うん、最初はこんなとこで…ふあッ……あっ…こんな格好する、なんてっ…絶対、無理って思ってたけど…
んっ、くっ……今はやってよかったって思ってるし…っ…………すっ……ごく、気持ちいい……よっ！！
（限界まで絞められた褌は、もう捩れて紐みたいになって、クリトリスをぐりぐり擦ってくる）
（汗とおまんこジュースでもう内腿はべとべと。っていうか、足元にぽたぽた落ちて、小さな水たまりみたいになってきてる）
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡
（密着したおじさんの身体、ガチガチにボッキしたおちんぽが、褌越しに私を突く）
（これ、こんなの、私の尻太鼓を、おじさんがおちんぽで叩いてるみたいじゃない……！！♡）
（い、いよいよしちゃうの！？まる見えのケツ穴しちゃうの？それとも、おまんこ！？）
（乳首がぎゅっと摘ままれる。頭の中、もう真っ白。太鼓の音もどこか遠くて、聞こえるのは、おじさんの言葉だけ）
（けど身体は、教えられたとおりに。心はこれまで以上に、私の中の熱い想いを、音に込めてた）
し……師匠っ！！師匠と気持ちよくなってるっ……だって私、師匠のお嫁さん、だもんっ！！
（誰かに聞かれたらとか、そんなの完全に頭から飛んでた）
（心の底からの想いを搾りだして、その想いを乗せて、ソロのラストスパート、最後の一打）
（それを叩き込んだ瞬間、私は、突き抜けるみたいな絶頂に、全身をビクつかせた）
大好き、だよ、師匠っ……………！！！♡♡
【21時くらいから再開で】
【気づくの遅れてごめん！もちろん大丈夫だよ！！】
【ありがとう。それじゃまた21時に伝言板で】
【スレを返します】
【こっちも一旦落ち。スレを返すね！】
【改めましてこんばんはです、優さん。今夜もお相手よろしくお願いします】
（休日のこの時間にこの場所に来るなんて普段ならばあり得ない）
（だからこそ行き交う人達の層も違い、ランニングに勤しむ人たちの中では自分はむしろ邪魔になってないかと心配になり端による）
（そんな中で目を引いたのが長い黒髪をなびかせて走る背の高い女の人……引き締まった身体に整った顔立ちで走る姿はなんというか凄く絵になる人だった）
（気を抜くと眺めてしまいたくなる美人だったけれど、ジロジロと眺めるのは失礼かと視線を外して歩いていたのでその人が近づいてきたことに気がつくのが遅れて）
あぅっ！？は、…はい……？
え？ええっっ？！？
（外見通りの凛とした声をかけられて思わず間の抜けた声をあげる。驚いたはずみで顎が噛み合い、ようやく口が閉じる）
（痛む顎の奥をさすりながら涙目になって声をかけてきたお姉さんを見上げる…思わず見上げなければいけない身長差）
（自分の頭ひとつかふたつ分くらいの差はありそうだ。走っているときには引き締まっているなくらいにしか思わなかったけれど）
（こうして間近で見ると割れた腹筋が目に入り、目のやり場に困ってぼうっと赤くなっていると手を引かれて連れて行かれてしまう）
（細腕ながら筋肉が浮かぶ逞しい腕の力強さと、綺麗なお姉さんに引っ張り込まれていくという状況を飲み込めないのとでされるがままになって）
（ランニングコースが木々で見えなくなるくらいの奥に引っ張り込まれてしまった）
え……？ええええええ！？
なっ…なんなんですかいきなりっ！！してくれるって…？い、一体なんのことなんですか！！
うっ…ッ！スゴイ、臭い……まさか、これを……？
（スパッツに膨らみがあったことは見て取れたが、しかしそれを何の抵抗もなく引き下ろして中に詰まっていたモノをこちらに向けてくるとは思わなかった）
（初めて見る赤の他人のペニス……それもこのお姉さん自身初めて会う人なのに――そんな戸惑いと驚きで顔を真赤にしてるが、決して顔を背けない）
（美人なお姉さんから生えた欲望の塊……それも汗で蒸れたすっぱい臭いと、その中に含まれる粘つくように鼻に残る性臭が彼女の美貌と相反するもので息を呑んだ）
（この年頃だから興味が無いと言えばウソになる……むしろこんな美人のお姉さんのなら…そう思っていると心臓を高鳴らせながら自然と脚が曲がり）
（跪く態勢でペニスの前に顔を持っていく……きっと彼女も「こういう」ことを自分にもとめている。なんで急に自分にそれを求めたのかはわからないけれど…）
ン…るぷ、…んる……ッ！す…っぱい、…・それになんだか…生臭くて…エビ、みたいな味ぃ…
ん。もっと…ンっ……ぅ♥
（興味本位…それにこの異様な状況が生み出す非現実感も手伝ったのだろうか。皮を被った巨根の先端をひと舐めする）
（先端の皮の窄まりと、その奥にある亀頭の鈴口に舌が触れて、汗の酸っぱさ、アンモニアの刺激で舌がピリピリと痺れる）
（それに間近で臭いを嗅げばスパッツの奥で蒸れていた臭いが更に鼻から入り込み脳を刺激して、興奮状態を高められていく）
（眼の前の光景と自分がしている行為は強烈だけれど、今ひとつ現実感を持てないことが手伝ってさらにペニスを舐めては表面の汗を舐め取り）
（興奮して自分から身体を乗り出し、ぱくっと先端を咥えてしまう。包皮を剥かずそのまま咥える辺りが、大胆でありながらフェラを満足にしたこともないおぼこ臭さを漂わせる）
（それでも自身は満足なのか、口の中で舌を動かしながらもごもごとググもった声を漏らしながら咥えていると顎が痛くなりそうなふとさのペニスを味わい、股をもじもじとこすらせていった）
【お待たせしました！おまたせしてごめんなさい！】
【今夜もよろしくおねがいします！】
（ふたなりに生まれついてからというもの、両方の性がもたらす欲求をどう処理していくかというのが、日々の生活の上で結構なウェイトを占めていた）
（不本意ではあるが、放っておいても収まるものではない熱を、運動に熱中することでなんとか宥めすかしていた頃）
（人づてに聞いたのが、丘の上の運動場にまつわる噂…。初めて聞いた時は他愛もない話だと気にも止めなかったが、心の奥底ではしっかり意識していたのだろうか）
（その噂を確かめてみたいという好奇心から、日々のランニングのコースに運動場を含め、それとなく走り込んで…）
（走る服装も、もしアプローチをかけられた場合を考えて肌身も露わなトップスを身に付け、下は汗で蒸れやすいスパッツを直に穿き）
（その姿になんとも本末転倒なことをしているのを自嘲したのも、毎日のルーティンとして繰り返しているうちにすっかり慣れてしまった）
…いちいち言わなきゃならないことかな？
説明しようと思えば簡単だが…時間がかかるし、なにより私の収まりがつかない。
それに何をするかくらいは見れば分かるだろう？
（その噂通りのポーズを取る女の子が現れたことに、クールに振る舞いながらも高まる興奮を隠せない。彼女のその仕草が偶然だと考える余裕は既に無くなっていて）
（演技ではなく本当に驚き、戸惑いを隠さない反応を少女に示されても、有無を言わさない勢いと威圧感で押し切ってしまう）
（彼女の視線が私の逸物に注がれる。顔を真っ赤にしながらも食い入るように見つめられて…ひくん、と鎌首をもたげるように肉の槍が震える）
（すん、と少女が小さく鼻を鳴らした途端に表情を歪めたのを見ると、ほんの少し不安げな目をしてしまったが）
（彼女が無言で跪いて、おずおずと口元を巨肉の穂先に持っていくのを見て、こくりと頷きながら見下ろすように眺める）
んっ…。ぁ、く…。ふ、ぅっ。
走っている最中だからな、汗まみれなのは当たり前だっ…。
もっと…？ぅ、はぅ…っ。ぃ、いいっ…♪
（無垢な舌先が、窄まるように包皮が畳まれたペニスの先端を捉え、くるりと皮の上から舐められる）
（繊細な舌の動きに容易くまくり上げられた皮の内側には、ぱくぱくと息づくようにひくついて震える鈴口と、剥け肉と包皮の間を埋めるように敷き詰まった恥垢）
（それに加えて、折からのランニングでかいた汗が通気性の悪いスパッツの内側に溜まり、生乾きの上から新たにかいた汗と混ざって幾重にも重なって、複雑な臭味を作り出していて…）
（おおよそワンピースの似合う可憐な乙女に味わわせてはいけないものばかりを、二人きりの空間で存分に供給していることに、いつになく興奮し、高揚していた）
（フェロモンというのもはばかられそうな刺激的なものに酔わされたのか、夢でもみているかのように蕩けた表情を見せる彼女が身を乗り出してきて）
（先ほどよりも深く、より大胆に咥えこまれると、彼女の興奮の高まりが如実に伝わってきて口の端が嬉しげにつり上がった）
（包皮の上ばかりを舐めしゃぶられるのは、普通ならもどかしく感じるはずなのに、年端もいかない少女の懸命さに当てられているせいか）
（半勃ちといった雰囲気で柔らかさを残していた肉幹が、ぐぐっと上向きに強張り始めて熱くなってくる）
（脈打つ度に硬さと大きさを増し、付け根に備えた大玉の肉袋も揺れながら脈動しているかのようで…）
…キミ、剥かなくていいのかな？
（夢中で巨根を咥える彼女の頭を撫でながら、ふと思い付いたことを悪戯っぽい声で囁きかける）
（囁きかけながらも、空いた片手をいきり立ち始めた肉竿に添えて、軽く指を引き下ろして包皮をずらしにかかっている当たり）
（大人なお姉さんの見た目に反して、結構な性格をしていることを彼女に示していた）
【セリフよりも描写が多い感じになっていますが、いかがでしょうか…？】
【次に会えそうなのは火曜の夜と木曜の夜になりそうですが、優さんのご都合はいかがでしょうか】
【お疲れさまでした、優さん。昨日今日と付き合っていただいてありがとうございました】
【今後の予定は少し書きましたけど、もしお付き合いいただけたらよろしくお願いします。伝言板にレスしてくだされば返しますので…】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
【今日もよろしく。早速続きから？】
【やりたいことがあれば相談からでもいいぞ？】
【続きから、で今レス貼ろうと思ったんだけど…】
【もしまだもうちょっとお祭り編続けるなら、この後は、師匠の太鼓でガチイキした私が、足袋と褌姿のまま、キュアメロディに変身しちゃう、とかどうかな】
【本来なら奏と一緒じゃないとできないけど、そこはまあ…ね？】
【名付けて、キュアアクメロディ！なんてね】
【続きからで問題はないよ、何かしたいことあったら【】で聞いておこうかなっと思っただけだから】
【キュアアクメロディ…奏ちゃんの代わりにおじさんの太鼓とセックスの力で変身できちゃったのかな？】
【変身したらいろいろパワーアップ…なのかな？楽しみではあるから取り入れようか。】
【そうそう、そんな感じ。細かい事は気にしない！】
【パワーアップ、どんなのがいい？直ぐ思いつくのだとおっぱいが大きくなったり、お腹に淫紋とかだけど…】
【匂いもつよくなっておじさん誘っちゃうとかかな？】
【汗の臭いもフェロモンも濃くなって、出したばっかりなのにおちんぽ全然萎えないとか？】
【とりあえず書き足して貼り付けるね！】
【あとはひたすらラブエッチ、みたいなながれでもいいけどね】
ちゅ…んんん、んむぅ、ふむゥ…んッ♡
んっ、ん、んっ、んんんんん〜〜〜〜〜〜ンっ♡
（私の手首くらいあるんじゃないか、って思うくらいぶっといのが、中からしっかり支えてくれる）
（逞しくて頼もしくて、こんなの、惚れない女なんか女じゃないよ………！！）
っぷは、はぁ、はぁ、はぁ……ん、ちゅ、れろッ……
師匠のも、男の味、って感じで、すっごく美味しいよ……♡
くひぃっ♡はぁっ、あああっ♡あんっ、ああんっ、はぁんっ♡んっ、くぅ……ふぅ……っ！！
（舌と舌を、唾液がねとねとの糸になるくらい絡ませてから離すと、おじさんの首筋の汗を舐める）
（空気が全身の皮膚をビリビリ揺さぶる。おちんぽが中から、私の子宮を揺さぶる）
（溢れ出るエッチな声は、おじさんの太鼓への掛け声みたいになっていく……）
（やられっぱなしじゃいられない。今度は私の番！）
（……何て言うのか、そう…ケツ穴で息をすって、頭のてっぺんから吐くイメージ……！！）
（余計な力は入れない、全身はむしろ緩めて、おちんぽをお腹の中に引き込むみたいな…）
んっ………！？イッ……イッイクぅっぅぅぅんッ！！！♡
（その瞬間だった。おじさんが体を捻り、全身をしならせて太鼓を打つと）
（ずどんッ！！っていう轟音がお腹の中で炸裂して、ケツ穴をおちんぽがぐりゅっと抉って、私は絶頂の雷に貫かれた）
（おまけにイッてるのに、イッてるのに…おじさんの連打が止まらない！）
（太鼓にもたれ掛かった私の身体のすぐ近くを、おじさんの撥が掠めるみたいにして叩く。すっごいスリル…！！）
あっああっ、イク、イクっまたイクっ…！！♡奥が、ずんずん、響いてっ……体全部でイッちゃうよお！！♡
（三本目の撥になったおちんぽから伝わる振動が、私のお腹の中にある子宮太鼓を叩く）
（体中全部響かせて、私そのものがおじさんの手で奏で上げられてる…♡）
（来る、凄いのが来る、一生忘れられない、最高のエクスタシーが………来る、来ちゃう…！！）
はぁ、はぁぅっ……んっ、イク、イクっ、あああっ、イクぅぅぅぅうぅぅぅぅーーーーーーーーー！！♡♡
（渾身の力でおじさんが太鼓を打つ。その瞬間、身体がふわっと浮かび上がるみたいな感じがした）
（周りが真っ白で、どこまでも飛べそう………あ、これ、これだ…今、私、イッてるんだ………こんなイキかたが、あるんだ……♡）
（意識を飛ばして、ケツ穴以外の全てを脱力させて、バカみたいなイキ顔してる私）
（ちょろちょろとオシッコを漏らしてることにも………そして、光と共に、北条響から、キュアメロディに変身してることにも、気が付いてない）
はぁ……はぁ……あは………♡はへ…………ッ♡
（…本来、奏と一緒じゃなきゃできないはずの変身。でもあの瞬間、きっと私とおじさんの間には、ハーモニーパワーがあったんだと思う）
（だからこれは、おじさんとエッチした時だけできる変身。ラブラブ本気イキが導いた奇跡）
（おっぱいはいつもよりずっと大き目Ｇカップ、お腹にはベルティエみたいな紋様、体中から立ち上る、濃い汗の臭いと雌フェロモン）
（おじさんとセックスするためだけの姿、打ち鳴らすは絶頂の調べ、キュアラブアクメロディ…♡）
【じゃあ、バックで繋がったまま、二人で演奏しながらラブエッチとかどう？】
【私のソロパートの時は、お尻叩いてみたりとか……】
ちゅ…くちゅれ…ろ…んっ♥ほら、汗の匂い感じて余計に盛ってるだろ？
シッカリ演奏を感じろ！
（腰に少女を乗せて、突き上げながら撥を振るう）
（自然と額には汗が滲んで、次第にそれが大きくなり、身体を振るたびにぽたぽたと零れていく）
（逞しい胸板をつたい、ときには直接響に振りかけながら、響の嬌声は音が出るたび、自然とリズムを刻むように）
っく、小生意気に、ケツ穴、しっかり湿れるようになってるじゃねぇか。
いいぞ、響！ケツでチンポ銜え込んでもっとほしがりならイケ！
（腰が吸い込まれ、前に突き出す動きが楽になる。当然さらに奥まで差し込まれる肉棒は響の内臓や子宮を押し上げて）
（深くまではいるせいで、どちゅんっ！て音が響く位、腰を尻肉に叩きつけながら）
（演奏も佳境に入り。撥の動きはヒートアップし続けて、頬を掠める撥が軽く風を着る音を響かせて）
（さらには頬を風が撫でながら、そのあとには必ず後頭部から音の波が何重にも襲い掛かる様に畳みかけて）
ふぅ…間奏か……。
中々良かったんやないか？今まで無いくらい声が出てたぞ。
（もちろん彼女の絶頂声は太鼓の音にかき消されていたものの。自分だけはしっかりと間近で聞いていた）
（ケツ穴生き、本気イキを覚えた助手を眺めながら、アホ面、さらにはおしっこ漏らしてもしっかりと抱いてやる）
（意識を飛ばしたところでしっかりとケツを支えてやりながら、あやすように軽くゆすって）
お、おい…響。……っ！！…ん…すんすんっ、響か？
（絶頂はしなかったものの、匂いを嗅いだ瞬間、身体が引き寄せられた）
（絶頂後にぐったりとした響を下ろそうとした瞬間に目の前で変身され、さらには突然の濃厚フェロモンに）
（太鼓に響の身体を押し付けるようにして挟みながら、首筋、脇へと鼻を押し付けてくんくんっと嗅ぎまくる）
（ケツ穴の中でチンポが膨らんで、20代の若さのように反り返り、お蔭でまた響の腸壁を横へ広げてしまう）
【ああ。パワーアップのおかげで、やられっぱましの弟子じゃなくなった感じだな】
はーっ……はーっ…はぁ…はぁ……………。
ふえっ……？な、何！？中でっ………？！え、あれっ………私…………！？
（お腹の中を押し広げられる感覚に目を覚ました私が、最初に気づいたのがキュアラブアクメロディになってる自分）
（そして、おじさんのおちんぽが中でビキビキにボッキしたまま、っていうことだった）
あ、あはは………うん、まあ……。
ホントはこれ、ナイショなんだけど……………。
（プリキュアであることは内緒にしておかなきゃいけないけど、目の前でこんな風になったら、話さないわけにはいかない）
（変身したせいか、疲労も回復、ううん、逆に力がどんどん湧いてくる…？！）
な、ナイショだからね？仲間以外は、パパやママにも秘密にしてるんだから…！！
あと、師匠、嗅ぎすぎっ………ダメだよ、私汗臭いよ…！！
（何度も念押しするけど、おじさんちゃんと聞いてるのかな…）
（さっきからずっと、私の臭い嗅いでるんだけど…？！）
って、そろそろ、次の演奏時間だしっ…。
……………師匠、あ、あのさっ………今度は二人で、一緒に叩こうよ…♡おちんぽ、ハメたままでも、いいからさ…♡
（間奏が終わりに近づく。おじさんのおちんぽは、全然萎えない）
（自分でも……凄く変態っぽいこと、言ってると思う。けど…）
…ううん、ハメたままで、叩きたい……………師匠と私で、ラブハメ夫婦太鼓…………しようよ♡
【じゃあ今回はここまで！きっと多分、思ってた以上に疲れてたんだよ、暑いもんね…】
【とりあえず私は次は金曜日…かな】
【あとで連絡くれればいいから、今日は先に休んで！】
【お疲れ様、またね！！】
【私からですね。書いていた続きが消えてしまったのでもう少々お待ち下さい！】
【改めてこんばんはです、優さん。今夜もよろしくお願いします】
【では、優さんのレスが出来上がるのを楽しみに待っていますね】
【先に伝えておきますけど、今夜は0時までのお付き合いになりそうです】
【時間がきたらまた凍結になると思いますが、よろしくお願いしますね】
【なにかあったら遠慮なく言ってくださいね？】
ンっ…ぉっぅ♥んじゅッ…♥ンっ…る♥
くじゅっ♥んぅッ♥んっじゅっ♥
れろっ……♥んっ、凄ッ……ぃぃ♥むぅっ♥凄いっ、にぉ…ぃッ♥
んぼっ♥んっ♥んっっ♥臭ッ…臭っぃっ♥
ちゅっ…ぅっ♥なんでぇ…♪ンっ…むほっ♥んっぷっっっ♥
（この公園に纏わる言わば都市伝説のような噂の事は全く知らなかった。自分が全くその気もなくしていた口を抑えながら歩くという、ただそれだけなら他愛もない行動がこんなことを引き起こすなんて想像だにしていなかった）
（好きな人が出来たことはあったけれど、結局付き合ったことはないままだったので恋愛の経験はゼロ。好きな人とのキスすらまだだったという思春期の少女の無垢な口は）
（汗と皮脂に塗れ、更に包皮の奥には恥垢を内包する不潔なペニスを舐め、頬張っている）
（モデルのような美貌とスタイル……それでいながらアスリートのような引き締まりと健康美を持つ彼女からは想像もできない程の汚臭を放つペニスの臭いは、汗の臭い一つとっても複数の種類が重なるような激臭だったが）
（それなペニスに何故か強力な中毒性を持っているかようにむしゃぶりつき、荒い息を立てながら自発的に今日初めてあった相手のペニスを舐め回す）
（汗とアンモニアが混ざったような刺激に舌が痺れるのも一種の興奮を引き出し、通路からは大分外れた林の中で蝉や朝鳥の鳴き声を聞きながら非日常に浸る）
（舌は相手に快楽を与えるというより、自分の衝動に任せた素人丸出しの舌使いで皮を剥くことさえしないままだったが、その分初めて味わうペニスに執心している様子を相手に伝えていく）
（口に含んでいた時にはまだ柔らかみがあったペニスが更に硬さと大きさを増し、上向きに持ち上がると少女の小さな口では少々手狭になっていく）
（けれどその大きさと脈打ちの力強さを一種の逞しさとして更に行為に近い感情を抱いたのも事実で、本格的に勃起したペニスが嬉しいのか身体を揺らしながらむしゃぶりついていき）
（更には揺れる陰嚢から漂う据えた性臭にも発情し、太腿に透明の雫を滴らせていた）
剥く……？あっっ♪凄い…♪お、ちんちんって……こんな風になるんだ……ぁ♪
こうしたら………う゛う゛っ！！？ん♥く……さぁい…♥
けほっ…♥何、なんですか……これっっ♥ぇっ…けっほっ♥
なんか白っぽいのがいっぱいツイて、ますよ……？
（ペニスにむしゃぶりついている中、お姉さんから頭を撫でられる……いい気分になって鼻を鳴らしていたところで）
（その凛とした声で誘うような、ちょっと意地が悪いような言葉をかけられてペニスを咥えたまま上を向いた）
（彼女が試しにとばかりに自らペニスに手をかけて皮を軽く引き下ろす……保健の教科書を見ただけではわからないペニスの仕組みを目の当たりにして感激を覚えつつ）
（イケメンとすら取れる容姿の彼女の、その内面というか性格を垣間見たような気になった）
（早速彼女が示したようにペニスに手をかけて指で皮をつまんで、ゆっくり引き上げるとぺりぺりと張り付いたのりを剥がすような微かな抵抗の手応えを感じつつ）
（包皮を剥きあげていき、やがて中身を露出させるのだが、皮を剥いた途端にむわぁっと漂う閉じ込められていた恥垢の発行するような激臭）
（包皮の下の亀頭や竿に所々こびり付いた白っぽい塊を見て、それが臭いの元だと察するも何なのかわからず）
（漂う新たな悪臭に興奮を示し、指でつまんだままの竿の根を揺さぶりながら、これは何なのかという好奇と高揚の瞳をお姉さんに向けた）
【ごめんなさい！ちょっとトラブルがあっておくれてしまいました…まだご覧になっているでしょうか？】
【まだ見てますよー。というよりも、そちらは大丈夫ですか？】
【レスをお返ししようにも時間になってしまったのでなんですけど…すみません】
【今夜はここまでになってしまいますが、次はいつ頃の再開にしますか？】
【本当に本当にごめんなさい！！】
【こちらは大丈夫です…・いいえこちらのせいです】
【そうですね、こちらは金曜日も大丈夫ですがそちらはいかがでしょうか？】
【いえいえ、優さんに何も無いなら良かったです。もし即レスが難しいなら置きレスにしたほうが…とか考えていたものですから】
【私のほうも金曜は空いてます。時間は今日と同じ夜9時に待ち合わせでいいですか？】
【今夜もお疲れさまでした、優さん。トラブル続きで心配ですが、無理はしないでくださいね】
【優さんのレスから私のおちんぽを凄く好いてくれてるのが分かって…♪】
【レスの返し、期待してくれていいですからっ…！】
【ご心配とご迷惑をおかけしてごめんなさい！】
【はい、夜の9時にまたお願い致します】
【ええ、大丈夫です。もう落ち着いたはず……ですので】
【あう…恥ずかしいです……♪はい、おちんぽ大好きです……ずっと舐めていたいくらい】
【ありがとうございます♪今夜は本当にごめんなさい！けれど私も舞さんへのお返しはがんばりますので！】
【それでは遅くまでありがとうございました。また明日お願い致します】
【スレをお借りしました。おやすみなさい舞さん良い夢を】
【だったら、優さんにはもっともっと私のおちんぽを大好きになってもらわなきゃいけないですね…♥】
【では、また夜の9時に待ち合わせしましょう。その時はまたよろしくお願いしますね♪】
【おやすみなさい、優さん。明日もよろしくお願いしますね】
【お返しします、ありがとうございました】
>>863
【改めてこんばんはです、優さんっ。今夜もよろしくお願いしますね】
【続きのレスがまだ作りかけなので、すみませんが少し待っててください】
【はいっ！今夜もよろしくおねがいしますっ】
【はい、ゆっくりで大丈夫ですからっ！】
ふ、ふふっ…。そんなにひどく言うわりには、んっ♪
夢中で食いついてっ、お気に入りみたいじゃないか…♥
ぅ、ふっ…。ん、んぅ。もっと強くしても私は平気だぞ…？
（まだ誰のものにもなっていないだろう、汚れのない純粋で無垢な唇に、雄の象徴であるペニスを食い込ませ、しゃぶりつかせている）
（しかも綺麗などとは程遠い、汗にまみれて味も臭いもキツく、纏った包皮の内側にはそれ以上の汚濁を蓄えたモノで）
（真っ白なキャンバスをどぎつい色で一気に汚していくように、強烈で刺激的な臭味と感触とで彼女の感覚を塗りつぶしてゆく背徳的な感覚に）
（今までに感じたことのない、ぞくぞくと震えるような快感が背中を走って…浮かべる微笑みがサディスティックな色彩を帯びてくる）
（少女の口の動きや舌遣いはお世辞にも巧みだとは言えないが、拙いながらも懸命さが伝わり…その奥には好奇心からくる好意や思慕も感じられて）
（舌の運び方からも、相当に熱い思いを持って口に含んで味わってくれているのが分かって、それに応えるかのように勃起の度合いが強まって…）
（少女が時折漏らす息は荒く、肉槍の付け根の方に吹き当てられると、くすぐったくて思わず腰を少し動かしてしまう）
（屈む彼女を見下ろすと、スカートの下で足がふるふるわなないているのが察せられて…私のモノに強く興奮してくれているのが嬉しく思えた）
こうして、鞘を剥くみたいにっ…。そう、そうやって、ゆっくりと…っっ♥
（手本を示すように軽く指を押し下げて包皮を引くと、包皮の口から鮮やかな紅色の先端が顔を覗かせる）
（まじまじと見つめられながらだから妙に気恥ずかしいが、包皮を軽く動かしただけなのに、皮の中でへばりつきが剥がれるような刺激が走り）
（ちりっと引っかかるような微かな抵抗が生む微弱な電流のような痺れに、思わず眉根がひくついてしまった）
（その次の少女の指の動きには迷いも戸惑いもなかった。さらには示された手本を自己流に解釈して…）
（外から柔らかな皮を引っ張って内側の癒着を引き剥がして剥きやすくしようという、大胆な行動に目を見張ってしまう）
（…先ほどのレクチャーの数倍のひりつきが、敏感な内側の剥け肉に襲いかかってきて面食らったのもあるが）
ぅ…♥その、上手く説明しにくいんだが、皮の内側に溜まった汚れだよ…。
綺麗にしてても自然と溜まってくるのが、なかなか困るところなんだけど…ぅ、けっこう大胆じゃないか♪
（剥き下ろされて露出した内側の肉は、汗とも先走りともつかない潤みに濡れ、硬く張り詰めて脈動しながらも生々しい紅色を示していて）
（つるんとした先端の丸みから、剥いた皮の付け根までの至るところに、白っぽい恥垢がへばりついている）
（水気を含んでペースト状になっているのもあれば、モロモロになって剥がれ落ちそうになっている塊状のものもあって）
（抵抗のない人間が見れば、変化に富んでいて飽きさせないのではないかと思えるくらい）
（とりわけ大きく張り出した雁首の裏側には、深く刻まれた溝を埋め尽くすように真っ白い恥垢が詰まっていて）
（竿部の根元を少女がふりふりと動かすと、ゆさゆさ揺れ動いて塊のまま剥がれそうになるので、少し気が気でない）
ふふ、私の恥ずかしいところまで見せたんだ。せっかくだから綺麗にしてもらおうかな？
皮を剥いたところは敏感だから、手じゃなくて口や舌を使って…。
私のおちんぽにたーっぷりついたチンカス、残さず掃除してぴかぴかにしてくれるよね…？♥
（どれだけ気を遣って手入れしようとも、油断をすれば高すぎる代謝機能のせいで過剰なまでに汚れてしまう逸物）
（ましてや早朝の運動も相まって尋常じゃないほどに溜まり、湿り、その上雄々しく逞しく勃起までしているそれを）
（年端もいかない少女の手に委ねつつ、滾る欲望のままに口での奉仕をねだっている。いや、ねだっていると言いながらも実質強要に近い）
（まるで獲物を捉えた猛獣か猛禽類のような爛々とした目で、淫熱に蕩けた少女の表情を捉えながら）
（さり気なく腰を突き出して、それまで口にしなかったいやらしいワードも交えて、急かすようにして…濃厚な雄臭に満ちた勃起肉を突き付けた）
【最初の方は描写が重複してるかもしれませんから、端折ってチンカス掃除からでも…優さんのやりやすいようにレスしてください】
【それでは、よろしくお願いします】
汚れ…？も、もしかして……垢…なんですか？これ？
うっっ♥さっき、まで皮の中にあったから……っ！！すっごく…臭ぃっ♥
何っ…こんなの嗅いだこと、ないっ♥ああっ♥なんで酷いっ、、、臭いっ♥
お姉さん、みたいな………綺麗な人、からっ…♥あぁっ…こんな臭いのなんて嘘みたいっ♥
ぉっ…うっ♥ふっっ♥あぁっ…♥臭ッ♥臭ぁっ♥
それにこれがお姉さんのおちんちん……♥皮を被っていたときと全然…違うっ♥
なんかもっとっ…逞しい感じで……あっぁっ♥逞しいのに…垢まみれで、汚くてっ…臭くてっっ…♥んっ♥
お姉さんみたいに綺麗でかっこいい人がっ……♥こんなのっ♥
（自分の性器もそうだけれど、身体なのだから洗わなければ汚れが溜まってしまう………包皮に包まれた男性器なら自分の女性器とそういう意味では似たようなもので）
（考えてみれば当たり前のことだけれど、今まで考えても来なかったリアルを目の前に文字通りに突き付けられて軽いショックを覚えた）
（身体の老廃物……垢という紛れもない汚れだということを理解すれば、この悪臭、汚臭も得心が行く）
（わからないのは汚れの臭いだと正しく理解した上でその恥垢に視線が釘付けになり、臭いに惹かれて嗅ぎ続けることを辞められないこと）
（汚いとわかっているのに顔を近づけ亀頭やカリ首、竿に付け根に至るまでこびり付いた恥垢を眺め、臭いとわかっているのに鼻を寄せて臭いを嗅ぐ……）
（場所によって臭いや形、状態に差がある。汗か尿を多く含んだものは自重で剥がれ落ちそうになっていたり、またはペースト状になって上手く張り付いていたり……）
（どれも酸っぱく、チーズが傷んだような臭いがするのが特徴で、時々「おぇっ！！」とえづきながらも執心を止められない）
綺麗に……くっ、口でッ！？舌でっっ！！！？
こ、このお姉さんのおっ…ちんちんの汚れを…おちんちんの垢を舐めるです、か！？
そんなっ…そんなことってぇ♥ち、チンカス？あ、ああ…おちんちんの……おちんぽのカスだからチンカスっていうんですね……♥
私っ…そんなっ♥まだキスだってしてないお口なのに…♥その前にキスより凄い事……お姉さんのチンカス掃除をしちゃうなんて…ぇ♥
あっ……♥ン゛ッッ♥ォォッ…ぉぇっ♥んっっ♥んじゅぅっ♥れろれろっ♥
んろぉっ♥うっっぶっ♥じゅぶっ♥んぶぶっ♥っろぉ〜〜〜〜〜♥
（恥垢の説明をしたかと思えば、お姉さんはその凛とした綺麗な顔と声でとんでもないことを要求してきた……それもなんだからすごく自然な流れで）
（自分みたいなまだ子供に、男性器の汚れを舐めとれと言ってきた……それもまるでそうするのが決定しているみたいな確定形の言葉を使って）
（腰まで突き出して汚れまみれのペニスを突き付けてきて……まるでさっさとしろと命令されているみたいで、実質強要や命令に近い態度）
（初めてあった相手にする要求じゃない……・それも自分みたいな子供に）
（でもそんな態度に何故か背中がゾクっとしてしまう。友達から「優ってさぁ、絶対Mだよねーｗｗ」なんて冗談っぽく言われたことがあって、そのときは笑って返したけれど）
（あの他愛ないやり取りが今脳裏に浮かんだ……お姉さんから強引に汚いことをやれと言われて興奮してるのは事実）
（もうスカートの下はこのまま帰るのは難しいというくらいびしょびしょに濡れて、下着はもう取り替えたいくらい下着としての用をなさないものになっていた）
（突き付けられたペニスの亀頭……その表面に付着した恥垢へと下を這わせて……舐めた。強烈な吐き気がこみ上げるけれど、それと同じくらいの興奮がこみ上げてきて）
（夢中になって小さな舌を執拗に恥垢まみれのペニスへと吸い付かせ、ゆさゆさ揺れる水分多めの剥がれかけの恥垢を優先的に舌で掬い上げ、当たり前のように口に運ぶ）
（赤く上気した顔でお姉さんを見上げながら、周りから見られるかもというリスクに思いを馳せる余裕もないような夢中さで恥垢を舌で舐め落とす倒錯的かつ屈辱的な行為に没頭していった）
【レスがまだ途中で、仕上がるのはもう少しかかりそうです…】
【私ももうしばらくはいけそうです。ただ、私の次のレスで凍結お願いしなきゃならない感じです】
【ではお言葉に甘えて、レスを仕上げてきますね。もう少しお待ちを…】
【わかりました。ご無理はなさらずに】
【お待ちしていますねー】
キミみたいなかわいい子とするのが分かっていたら、ちゃんと準備もしてきたさ。
でも、キミはそんな時間もくれなかったし…。それに、汚れているほうがキミは嬉しそうだしね♪
私みたいなお姉さんがこんなおちんぽ持ってたらいけない？綺麗な人ならおちんぽも綺麗でいてほしい？
そういう割りには…私のおちんぽ離してくれないよね♥
今だって、そんな間近でじっくり見て、臭いまで嗅いでるしさ♥
（二人きりの異様な雰囲気に飲まれて、お互いに目の前の人間のことしか考えられなくなっているようで）
（おそらく普段は見た目の通りに大人しいはずの目の前の少女が、汚いだの臭いだのと結構なことを口にしながらも、濃密な発酵雄臭を纏ったペニスに囚われている）
（私のような女がこんなものを生やしているギャップに萌えているのか、それとも度が過ぎた臭いフェチなのか…）
（でも、少女の言動からは軽蔑や嫌悪は感じない。それどころか好意やリスペクトまで抱いてくれている。私の性器をどこまでも好いてくれている…♥）
（それだけの深い愛と思いを傾けられて、胸の奥が熱い衝動に突き動かされないわけがなく）
（口を突いて出てきた言葉は、まるで彼女が私にそうさせたと言わんばかりの、強気で不敵な、傲岸不遜なもので）
（その言葉の通りに両手で竿身をしっかり握り締めて、湯気か立ちそうなくらいの濃厚な臭気で満ちた包皮の内側の剥け肉に鼻先や頬がくっつきそうなくらいに顔を寄せ）
（吐き出す息で恥垢を浮き上がらせんばかりの荒い呼吸とともに、えづきながらも臭いを嗅ぐのが止められないでいる）
（少女のあられもない痴態を自分の瞳に写しながら、くすくすと楽しげに微笑んでいた）
うん、舐めてほしいんだ。さっきはあんなにいっぱいしゃぶってくれたよね。だったら皮だけじゃなくて、中身だってしてくれなきゃ♪
ふふっ。唇同士のキスなら、後でいっぱいしてあげるよ。それよりも先におちんぽにキスしてほしいな♥
そうだ、上手にチンカス掃除出来たらご褒美をあげようかな…。キミみたいな子なら、絶対に喜んでくれるのをね♥
（こんなにも強気に言い放ったらさすがに引かれるかと思ったが…彼女はこちらの予想を遥かに上回るほどのよく出来た子で）
（戸惑いを見せていたのは最初だけ、強気に迫っていたら意外とあっさり折れてくれた。ここまでよい子過ぎると、躊躇いなくガンガンいけてしまいそうで少し怖くなる…♪）
（少しでも動きを止める素振りを見せようものなら、こちらから腰を揺すって唇を迎えにいきそうなくらいに情欲と熱情は高まっていて）
（筋肉の付き具合も逞しいアスリートの下半身はそのために作ったのかと思えるくらいだった）
（聞いてもいないことを彼女が口にすれば、それに律儀に応えるどころか彼氏役を引き受けてもいいと言わんばかりの自信に満ちたことを囁く）
（自分が口にする卑語にさえも興奮や恥ずかしさを覚える初な少女に、こちらも好意や思慕を抱き始めていた）
（ご褒美をあげるというのは嘘ではなく本気。彼女なら喜んで受け取ってくれると確信しての言葉は殺し文句に等しかった）
ふふ…ん、っ♪そっ、そんなに私の顔を見てっ♪
おちんぽ見ないで、お掃除なんてっ…♥はっ、あぁ♥
私のちんぽ、チンカスっ♥食べてくれるだなんて…やらしいね、キミはっ♥
（やがて、高まる興奮に耐えきれなくなったように、彼女が舌を伸ばして掬い取るように恥垢を舐め取り始めてくると、そこからはもう少しも目が離せなくなる）
（そして彼女と私の自然がかち合って…重なり合ったまま、始まるチンカス掃除♥目を背けると私の優位が無くなってしまいそうで、負けじと見つめ返しながら♥）
（凛とした涼やかな表情にもうっすらと汗が浮かび、吐き出す吐息も心なしか熱く弾んで…彼女も私も興奮を隠していない）
（咥え込まずに舌だけ使って、そっと剥ぎ取るようにモロモロな恥垢だけを口に含んで…味わっているのかと思うと顔は赤らんだ）
（舌を伸ばしているせいで半端に開かれた唇が目に止まると、また困らせてやろうという風に口の端が少し引き上がる）
（そして軽く腰を前に突き出して、太く張った亀頭部の丸みで、艶めいている唇につんっ…♥とキスを施す）
（もちろん先端にべっとりついたペースト恥垢が唇に押し付けられるし、一拍遅れて付け根に下がる巨玉も彼女の顎先に当たるけど）
（少女のかわいい反応が見たくて気が逸っているからお構いなしだし躊躇いも無かった♪）
【それでは、今夜はここまでということで。遅くまでお付き合いありがとうございます、優さんっ♪】
【優さんの反応がかわいすぎていじめたくなるというか…なんだかSっぽくなってしまってますけど】
【優さんにも楽しんでいただけてればいいな、と思っています】
【次に会えそうなのは土曜日の夜か日曜日の夜になりそうです。それ以外だと来週木曜日の夜になってしまいますが、優さんのご都合はどうでしょうか】
【今夜はお先に失礼させてもらいますね。お疲れさまでした、優さん…】
【土日は夜9時以降なら空いてますので、また9時頃に待ち合わせできればと思います】
【おやすみなさい、優さん。また次もよろしくお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】
【ではよろしくお願いします】
【書き出しはそちらが屋上に来るところから始めてもらってもいいですか？】
【よろしくお願いします】
【こっちのキャラはハルヒで良かったんでしょうか？】
【朝一でピンポン玉二穴に詰められて貞操帯履かされてってことで間違いなかったですか？】
【その時浣腸もされて事前にお腹は綺麗にされたような感じで】
【ちなみにそちらは生徒ですか教員ですか？】
【あ、すいません、キャラはハルヒdw大丈夫です】
【こちらは教員で、朝一でピンポン玉挿入で大丈夫です】
【アナルは毎朝登校前に綺麗にしてくることを義務付けている感じでお願いします】
（おまんこと尻穴にピンポン玉を5個ずつも詰められ、さらにそれを出せないようにパンツの代わりに貞操帯を履かされ鍵をかけられる）
（今日一日、下半身の穴の圧迫感と排泄欲求、中で玉同士が擦れあう感覚に苛まれ）
（そのもどかしい刺激が焦らしとなり、身体がうずき）
（何よりそんな状態で授業を受けさせられているという屈辱と興奮にますます身体が昂ぶって）
はぁ……はぁ……
（放課後にはすっかり出来上がった様子で、頬を赤らめ呼吸を乱した状態で）
（呼び出された屋上にスカートの上から股間を押さえるようにして現れる）
来た……わよ
早くこれ外して……出させ……なさいよ
（キッと相手を睨むけれど、その目にはどこか媚びるような色があって）
【ではよろしくお願いします】
遅いぞハルヒ
（屋上に置かれたベンチに腰かけていた大槻は、息を荒げたハルヒを見ると意地の悪い笑みを浮かべて手招きをする）
けどなぁ、お前のそれ、人に物を頼む態度か？
（全裸で土下座だろうと続けて愉しげにハルヒの一挙一動を眺めていた）
【ではよろしくお願いします】
くっ……このヘンタイ……
（どうせ脱がないことには外してももらえない、と）
（制服を脱ぎ、高校生にしては大きい乳房も晒し）
（これ以上自分では脱げない貞操帯だけの、ふんどし一丁のような格好になると）
（屋上に手と膝をつき、さらに額もつけて土下座のポーズを取る）
うう……
外して……ください……
（あまりの屈辱に、貞操帯がTバック状に食い込んだお尻がプルプルと震えるけれど）
（同時に貞操帯の股間からは愛液が溢れだし、屋上に垂れそうになっていた）
ん〜、もうちょっと変態チックにしてほしかったが
まぁ及第点にしておいてやるか
（立ち上がりハルヒの背後に回ると、股間をむんずと掴んでお尻を高く上げさせて、パッシンッ！とお尻を叩いた）
けどその前に遅かった分の罰を与えなきゃな
（そう言ってお尻が赤く染まるまで叩き続け、そこでようやく貞操帯の鍵を外した）
さて、これで貞操帯は外れたが………
お前がお願いしたのは外すまでだからな
中身を出したらもう一度お仕置きだな
（にやにやと笑いながらそう告げて尻を高く上げさせたハルヒを見下ろしていた）
あっ！
（股間を掴まれお尻を上げさせられ）
（貞操帯越しの刺激にびくんっと反応しながら）
きゃんっ！
（お尻を叩かれ、青空の下肉を打つ音が響いて）
や……やめなさいよ……あっ……あんっ……あぁっ！！
（野外でお尻を叩かれると痛みと屈辱に声を上げるけれど）
（スパンキングに苦痛と羞恥だけでなく、興奮と快感を覚えるようになってしまっているのか、叩かれるたびにびくっびくっと小刻みに身体を跳ねさせ）
（尻を打たれるたびに、尻肉と一緒にむき出しのおっぱいも揺らしながら悶え）
う……んん
（すっかり赤くなったお尻を突き出したまま、貞操帯が外されると）
（むわっと甘酸っぱい雌の匂いとともに、貞操帯と股間部分に愛液の糸が引いて）
（むき出しになったおまんこと尻穴は内側からのピンポン玉の圧迫でヒクヒクと開きそうな卑猥な様子を見せる）
そ、そんな……！
うう……お、おまんこと……お尻の穴から
……ピンポンだまを……産ませて……くださいっ！
（完全に裸になった状態で改めてもう一度額をつけて土下座をし）
（お尻を斜め上に突き出した状態で、フリフリといやらしく振っておねだりをする）
（おまんこもお尻の穴も丸見えで、外の空気と太陽の光を浴びているのを意識しながら）
どうしよっかな？
（ハルヒの頭を踏みつけて思案するように首をかしげる）
そうだな、こうしよう
（ハルヒにアイマスクをかけて視界を塞ぎ、こっちに来いとフェンスを張り巡らされた屋上の端に連れてくる）
（そして部活の喧騒の聞こえる校庭側へと身体を向かせ、ハルヒの身体を背後から支えながら上半身を仰け反らせ、下半身を大きく突き出させる）
聞こえるか？
下で今野球部が練習してるけどよ、そこめがけてならピンポン玉の産卵をしてもいいぞ？
う……く
（頭を踏まれ、更なる屈辱に、裸の全身を震わせながら）
な、なに！？
（アイマスクで視力を奪われ不安そうにしながら）
（両穴に力を入れながら、ひょこひょこと歩かされると）
（下から喧騒が聞こえてきて、自分の裸が見られているような錯覚を覚えてビクッとなって）
あぁ……そ、そんなの……
（屋上の方を見上げられたら、上半身を逸らし、下半身を突き出した、おっぱいもおまんこもむき出しの自分の姿が丸見えではないかと怯えながら）
（しかしもう膣穴が半分拡がって、入れられたピンポン玉が愛液に塗れてヌラヌラしながら頭を出しているような状態で）
あっ……ああっ！！
（ぽぉんっ！ととうとうピンポン玉の一つがおまんこを拡げ、股間からグラウンドにキラキラ汁を光らせながら飛んでいく）
んん……！
（後ろに入れられたほうも、肛門を拡げ、ピンポン玉の頭が出てきていて、今にも飛び出しそうで）
（ハルヒのまんこから飛び出したピンポン玉はフェンスに当たって跳ね返り、愛液に濡れた球体を輝かせながら足下で止まった）
ほら後９個だ
これ以外で出産するのは許さないぞ
（ニヤニヤと笑いながらピンポン玉の詰まった下腹部を押すように撫で回し、乳首に糸を巻き付けて左右いっぺんに引っ張った）
（さらにクリトリスにも糸を付けると、こちらは乳首と違い乱暴に引っ張ってやる）
そら、観念して出産しろ
早くしないと誰かに見られ、あぁいや
誰かに見られたくてのんびりしてるのか？
ああ……んんんっ！！
（一個出すと心も身体もたがが外れたのか）
（今度は肛門が開いて、ポン！とピンポン玉が後ろに飛び出し）
やぁ……んん！
（まるでうんちをしている所を見られたような、あるいはそれ以上の変態行為に首を振って恥じらい）
あひっ！！あぁん！！
（乳首に糸が巻かれ引っ張られる新たな刺激が伝わると）
（もう腰がガクガクとはしたないがに股状態で）
ううっ……ひぅうう！！
（今度はおまんこから、膣穴を縦に大きく拡げ、二個いっぺんに玉が飛び出し）
ん……んん……
（肛門からも新しい玉がミチミチと穴を拡げて出てくるけれど）
（恥ずかしさから息みきれずにいると）
ひうっ……いたぁっ！！
（クリトリスを思い切り引っ張られた痛みに、一気にぽーんっと勢いよくピンポン玉が飛び出す）
【こちらの都合で申し訳ないです。お相手ありがとうございました】
残り５個、半分だぞ
（グイッとクリトリスの糸を引っ張り左右に振って刺激してやる）
ほら早くしないと人に見られるぞ？
変態だって知られたいのか？
（胸を叩いて出産を促し、下腹部を再び強く押す）
（足元に転がるピンピン玉を拾い上げ、愛液の糸を垂らすそれでハルヒの頬を擦る）
ピンピン玉入れてただけでこんなに濡らしてよ いや、その後の尻叩きか？
いったいどうしてこんなに濡れてるんだろうな？
【いえ、ここまでありがとうございました】
【また機会があれば】
【スレお返しします】
【私からですね、お待ち下さい！】
【改めてこんばんはです、優さん。今夜もお相手よろしくお願いしますっ】
【はい、おまちしてますね。慌てずゆっくりで構いませんよ】
【時間までのお付き合いになってしまいますが、よろしくお願いしますね】
んるっ…ッっ♥んるっっ♥れろっっ♥
はぅっ♪んっっ…♪じゅぶっっ♥んぅっ♥
唇…同士？お姉さん、と……あむっ♥そんなっ…あ、会ったばかり…ですよっ♥い、嫌じゃないですけどっ…わ、私なんかでいいんですか？
……ンっ♥唇同士の…ふ、普通のキスもいいけどっ…ンっ♥このおちんぽとのキスもっっっ♥んむっじゅぅるっ♥おちんぽとのキスもっっ……すっっっき♥
ご褒美っっ♥あっむっ♥私っ……
（冷静なときに考えることが出来たのならこの状況と行為の異常さに抵抗感があったかもしれないけれど、今はすっかり初めて味わう男性器や恥垢に）
（初めてながらにのめり込んでいて、大きく開いた口で自然と首を前後に振って舌と上顎の天井でお姉さんのペニスを扱いていた）
（決して今まで経験があったわけではなく、衝動に任せてもっとペニスを味わおうとしたその結果だった）
（もっと欲しい……この臭くて固くて熱くて大きい肉棒をもっと味わいたい………目を細めて熱に浮かされたような表情を浮かべながら）
（自分から身を乗り出すほど前後を続けており、口の中で唾液で更にふやけたチンカスがボロボロと剥がれ落ちていき、舌に痺れるような味を伝えられ背筋が震えた）
（その刺激も決して嫌なものではなく、下着の下の秘所はヒクヒクと震えていた）
（ご褒美をあげよう………背が高く、凛としたイケメン然とした年上のお姉さんからそう言われると、身体もそうだが精神の高揚が高く）
（目から♥を浮かべるように輝かせて身震いし、軽く果ててしまいそうになる。既に下着で吸いきれなくなった愛液がポタポタとその場に滴り落ちていた）
んっ……くぷっっ♥んっっ♥
こっ…コレ♥ンっ♥ち、チンカスっ……♥
すっごく臭くて…苦くてッ♥美味しくない、はずなのにっっ……♥なんか、いくらでも食べらちゃいそうでっっ♥
美味しくない筈なのにもっとほしくな……るぅっ♥ちゅぶｔっっ♥んぅっ♥はっっ♥
あっ♥んっっ♥んっ♥あぁっぁつっ♥ああっ♥
もっとぉっ♥チンカスっ…もっろぉっっ♥んっっ♥
あっ……ああっ！？お姉さんどうしてぇっ…！！もっとおちんぽ欲しいですっ！！チンカスも…・……―――――？
ンっっ♥♥あっっっぷっ♥お、おちんぽと……♥今おねえさんのおちんぽとキス、しちゃった…♥
い、今お姉さん、おちんぽで私とキス……してくれましたぁ？♥
あぁっ……ンっ♥初めてのキスがおちんぽでっ♥キスの味がチンカス味なんて……ぷっ♥
ああっっっ♥そのきん…たまっ♥金玉が私をぶってきてっ…♥べたぁっ…ってしてきてっ♥
きんたまもっ…臭い…です……っ♥あぁっ…お姉さんっ♥
（お姉さんが腰を引いてペニスを自分から離すと慌てて追いすがる。哀れなくらいに必死な表情にはペニスを取り上げられたことが余程堪えたというような悲壮感さえある）
（けれどその悲壮感もすぐに消えた……お姉さんが腰を突き出して、肉厚の亀頭部と唇が押しつぶされるくらいにくっつき、それがキスだと気がつくと頬を染めながら）
（言い表せない幸福感で頬がほころび、口元が緩んで笑みの形を作るのをやめられなかった。唇にべっとりペースト状の恥垢がついて、まるで化粧みたいに唇を彩る）
（その唇を舐めたりしてペースト状の恥垢を口に運んで飲み込むと、またしてもイキかけてしまう……コレがファーストキスの味として思い出になると思うと身震いする程の興奮も沸く）
（ぺちっ、と大きな陰嚢が顎を叩くと、べたべたした皮脂に包まれ独特の性臭を放つソレに興奮し身を乗り出してお姉さんの股に入る形で顔をぶらぶらした陰嚢に押し付けた）
（ちょうど鼻の辺りでこりこりとタマを擦りながら、唇はお姉さんの女性器に当たり、はむはむと陰唇を啄んだ）
（陰嚢の汗脂などに顔を汚されていくことに酷く興奮し、更に顔を押し付けると興奮してふー♥ふっー♥と溢れる鼻息がお姉さんのタマや陰唇にふきかかる）
【ごめんなさい！また…時間、かけてしまいました】
【ぅ…。優さんのレス、本当にかわいい反応で興奮してきますっ…♪】
【でも、これの返事を作るとなると、リミットを超えてしまいますし、明日にも差し支えがでますので】
【本当に申し訳ないのですが、今夜はここで凍結にしてもらっていいですか…？】
【次に会えそうな日は、昨日伝えた通り、木曜日以降になりそうです】
【間が空いてしまうので、ロールの続きは置きレススレに置いておきますね。見ていただければ嬉しいです…♪】
【いいえ、こちらがおまたせしてしまっていたので……】
【で、でも…でも可愛いなんていってくれるなんて……嬉しい、です】
【はい…凍結ですね。木曜日以降で都合のいい日で大丈夫です……その間に置きレスのほうも見ておきます！】
【優さんが時間をかけて熱のこもったレスを作ってくれているのは分かってますから、待つのもそれほど苦じゃないというか…】
【でも、おまんこにキスを返されるとは思わなかったです。きんたまは意識してても、そっちは意識してなかったから…完全に無防備で…♪】
【それではお言葉に甘えて。次は木曜日の夜9時に待ち合わせでいいですか？】
【再開までには置きレススレに必ずレスしておきますのでっ】
【今夜もありがとうございました、優さん。また木曜日の夜によろしくお願いしますね】
【そう言って頂けて嬉しいです……けれどもっと早くお返しできるように致しますね】
【あう…！指摘されると恥ずかしくなってきます……ど、どうせなら全部、ほしくって…】
【はい！何かあれば必ず連絡しますので！その時間にまたお会いしましょう！】
【私の方こそご迷惑かけっぱなしで……本当にありがとうございます！】
【私はスレをお返しします…おやすみなさい舞さん。今度はいっぱい、遊びたいです】
【私もレスは早い方じゃないので、あまり気にしないでほしいです】
【まぁ、両方ついてるのがふたなりの特権ですし、優さんに喜んでもらえるのならっ…！】
【全部、ですか。欲しがりさんなんですね、優さんは。それなら私のを全部あげても構いませんが…】
【私があげるばかりじゃなくて、優さんからもいくらか貰わないと割に合いませんよね？ふふっ】
【おやすみなさい、優さん。また会えるのを楽しみにしてますね】
【お返しします、ありがとうございました】
よろしくお願いします
レーシングスーツを半分はだけて水を飲むイラストが好きで声をかけてみました
そこからどうやって全身を舐めるという行為に移るかどうかわかなかったのが不安です
何かあればよろしいのですが
【ようやくこちら落ち着きまして、返事が遅れすみませんでした】
【わかりました、お疲れ様です】
なるほど。
んーこんなイメージでしょうか？（これはダイビングスーツですが）
http://www2.padi.com/blog/wp-content/uploads/2017/07/diver_photocon_1.jpg
汗を掻いた後で水分補給しているところで、半分脱いでむわっとしたところを舐めたりとか。
シャワーの変わりに、みたいなノリで。
イメージ探してみました
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=69563227
ですね
こちら二輪のレーシングスーツですけど、そちらはどういう立場になるのでしょうか？
上半身だけはだけているような感じということですね。
こちらの立場としては監督とか？
何かしらのパートナーとかサポーターみたいなのとかでしょうか。
走行終わりのピットやパドックでは上半身はだける感じですね
そうですねエンジニアさんとかいかがですか？ それか体調ケアする人とか？
こちらの性格はいかがいたします？ あ、キャラでしょうか？
レースなら体調ケアのドクターがよさそうですね。
もしくはツーリングとかで、彼氏シチュでもいいかもしれませんが。
キャラとしては『ばくおん！！』の鈴乃木凛とかどうでしょう？
http://catmiimi.com/wp-content/uploads/2018/04/anime10530.jpg
キャラはツンデレ系ですね。外見だけ借りてオリとかでも大丈夫ですが。
『ばくおん！！』は視聴は途中リタイアしたので……
外見だけかりてのオリジナルになりそうです
あとヘルメットを被るのでツインテールでなく髪の毛を降ろしたということになりますがよろしいでしょうか？
なんちゃって凛ちゃんでもいいですし。もちろん、オリでもOKです。
はい、髪下したとか、後ろで括ってるとでも。髪形はご自由で大丈夫です。
こちらのプレイの希望としては脇やお尻など、汗で群れてるところを舐めたり匂い嗅いだりです。
大丈夫でしょうか？
そちらにもご希望ありましたらなんなりと。
人がいない温泉街とかの方が好みで……
こちら性格がツンデレ系ということはこちら主導で舐めさせる感じでしょうか？
そういう感じを思い浮かべています
他は足とかですか？
あくまで参考でいっただけですので。
此方は募集であったムレムレのところを舐めたり、嗅いだりというエッチが希望なので。
それ以外の部分はできるだけそちらの希望に沿いますよ。
そちら主導で…良いですね。
ずっと主導権握って舐めさせる感じでも、途中で恥ずかしくなっちゃったりでも、いろいろ楽しめそうです。
そうですね。足も舐めさせてもらえると嬉しい限りです。
汗をかいた後は温泉街でということで
まあここはこちらも重要視していませんので、後の汚れた体のケア考えて楽かなと思っただけなので
上半身はだけたこちらみてて、こちらが舐めさせるように命令するとかで始まるとかで
あまり話すのもなんなのでこれくらいで進めましょうか？
なるほど。この後すぐお風呂も入れますし…。
入る前に存分に汗を堪能したいですね。
こちらも期待して胸や脇を見つめてしまっているので、それを見て…という感じで初めて見ますか？
そうですね。あとの希望はプレイ中とかにお互い言い合う感じでいいかな、と。
あ、大丈夫だとは思いますがこちらのNGは大スカとグロですので。それ以外なら。
書き出しはどちらからにしましょうか？
書き出しはこちらから書きますね、舞台とかもこちらが指定してしまったので
言い合う、結構そちらも言い返す男の子ということでしょうか？
NG了解しました、全く今回のプレイでない内容ですので使わないです
おもらしも必要ないかと思いますので？？
ありがとうございます。
んー、言い合うというよりはこちらからだとお願いとかオネダリとか、そういう雰囲気になるかもですね。
大丈夫だとは思ってますが一応です。
はい、希望がなければその変も必要ないので。
【了解しました】
【書いていた書き出しできましたので投入しますね】
(夏休み、バイク好きの女の子は同じくバイク乗りの男の子を誘ってツーリングに出た)
(目指した先は山奥のいまは人が少ない温泉街、女の子は何度か来ていて静かな雰囲気が気に入っていて男の子を連れてきたかったのもあった)
(夏の暑い中、休憩を取りつつ目的地に着いて河川敷の駐車場にバイクを止めて。日陰を求めて河川敷にある東屋に入る)
あー、暑っ！！
もー、着てられない！！
ちーーっ
(レーシングスーツのジッパーを腰まで降ろすと上半身をはだけさせた)
(白いTシャツはびちょびちょにぬれていてブラがTシャツの上からもくっきり見える)
さっき温泉街の入り口で買ったのを こくん、こくん、ぷはぁ〜〜
(思いっきりラッパのみで飲んで一息ついた)
ん？
(こっちを見ている彼の視線に気がついて)
なに、見てんのよ！
(クールダウンして気持ちいい状態なのに彼の視線に機嫌を少し悪くする)
【こんな感じの出だしでお願いします】
バイク乗ってても、下りるとたまらないね。
（炎天下の中、走行中も顔にあたる風は生暖かく、涼しさを感じにくく）
（下りれば、無風の状態でレーシングスーツはむしろ拷問とも思える様な暑さの中二人で東屋へ）
ここならある程度は涼しいけど、やっぱりクーラーには……。
（世間話…と思っていたら人目がないとはいえいきなり上半身肌蹴さえる姿に目を丸くする）
（たわわな胸元と、下着がばっちり透けて見えてしまっていて視線は釘付けに）
（同じく飲み物を飲もうとしていた手もキャップを開ける動作のまま止まってしまっている）
いや…、あまりにスケスケだから、さすがに……。
（悪いと思って視線を外すが、ちらちらっと、胸元を見つめてしまう）
（さらにはTシャツもびっしょり…狭い東屋にはスグに匂いが充満してきて鼻で呼吸すると彼女の匂いが）
（それに興奮するのか、目を外しても、前かがみになってしまう）
【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いいたします】
(スケスケなのは彼女も折り込み済み、だから見られても別にと思うのだが)
(それに嫌悪感を感じないからこうして夏場のツーリングに誘ったのだけど)
さすがに……、なによ……
こうなるのはわかっていることよ……
あんたが堂々とみないのが腹立つのよ！！
ぷんぷん！！
(彼がこっそり見るのに腹を立てていたが彼が前屈みになったので気づく)
あ♥ 私に興奮してる？
んふふ♥
(意地悪な笑顔を見せて)
(そしてまだ彼がペットボトルのふたをまだ開封していないのに気がついて)
そのドリンクより美味しそうな汁飲まない？？
私の特製汁♥
(Tシャツを捲ると裾を絞ってみて)
これ♥
【つい違うエッチにいきそうでしたが強引ですが舐める方向にシフトさせました】
み、見てもいいならもっと見たいんだけど……。
（ちらちらっと見ていた視線が、徐々に顔も向けてスケスケのTシャツを上から下まで眺めて）
（肌色部分がすけて、胸の盛り上がり具合に興奮してしまって）
そんな格好でいられたら興奮するよ。
おっぱい透けて下着も…、というよりに、匂いが……
（むんむんに感じられる匂いにメロメロになって、飲み物を指摘されてももう飲めるような状況ではなく）
えっ？…いいの？
特性…ン…、い、いただきます。
（汗だくのTシャツ。搾れそうになっているそれを目の前に生唾を飲んで）
はむ…っ…ン……っちゅ……っじゅ……んっ……。
（差し出された裾を噛むと、そのまま口の中に含んで搾る様に何度も食む）
（近づくと一層強く、彼女の匂いを感じて、興奮して鼻息を荒くしながら）
（我慢できずに、裾に顔を潜らせて脇腹あたりに舌を這わせ始めてしまって）
【違うエッチ？そちらも興味あるかもです】
(彼は指摘されるとちらちら見るのをやめて顔を向けてきたが……)
ってだからって！！ ジロジロみるな！！
(また怒り出す)
どうして自然に見られないのよ！！
ぷんぷん♪
(またふくれる)
(彼女は彼が特製汁を「飲めるか」といってくると思ったが「いいの」といってきて)
へ……？
きゃあ！ な！ なにするのよ！！ 変態！！
(まさか本当に飲むとは思っていなくて)
(シャツの裾だけでなくついに脇腹にまで舌を伸ばしてきて)
きゃ、も、もうこらっ！！ やめ……
きゃはははは！！！
(彼女は脇腹が弱いらしく笑ってしまう)
【そのままいつもなら足こきかフェラだったのですが違いますのでやめました】
【すみません。そろそろ時間でして】
【凍結とかお願いできますでしょうか？】
【お疲れ様です】
【はい、大丈夫ですが次はいつがよろしいでしょうか？】
【火曜。明日ですね】
【大丈夫ですよ】
【大丈夫です】
【それではすみません。お先に失礼します】
【スレをお返しします】
【今夜お待ちしております】
【スレをお返しします】
【こんばんは、優さん。今夜もお相手よろしくお願いしますっ】
【置きレススレには続きを置いておきましたので、今夜は優さんのレスからですね。改めてよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願い致します】
【置きの方は確認していました。昨日はお返しする時間がなくてごめんなさい！】
【こちらから書き出しますので改めてお願い致します】
【置きレスのが思った以上に長文になってしまって、なんだか申し訳ないです…】
【でも、優さんに見ていただけたなら良かったですっ♪】
【はいっ、お待ちしてますね】
【なんだか天候が思わしくない感じですが、何かあったら遠慮なく言ってくださいね？】
【今夜のリミットは0時くらいになりそうです…。明日のことを考えるとあまり夜更かしはできないので】
【あと、今後の予定ですが、明日と明後日の金曜土曜の夜が空いてます。もし優さんの都合もつくようでしたら、よろしくお願いします】
私なんて地味だし…っ…特に取り柄もないしっ！クラスでも全然目立つほうじゃないのにっ…！！
え？嫌じゃないですけど…ぉ、お姉さんが私になんて全然そんな気しなくって……
ええっ！？決まり……ですか？えっ……嫌じゃない、ですけどぉ…むしろ嬉しいくらいですけどぉ……私なんかで、いいんですか？
そんな意地悪ッ♥言わないでくださぁい♥おちんぽとのキスが一番好きなんてっっ♥そ、そんなの……それじゃまるで…
………変態…♥じゃないですかっっ♥
（初めて会う相手に無理矢理にペニスをしゃぶらされたというのに、嫌がり逃げ出そうとするどころか）
（自ら夢中でむしゃぶりつく姿を見せておきながら、その一方で極々一般的な感覚が残っているようなちぐはぐにも思える態度を見せた）
（お姉さんからペニスへのキスが一番好きだと揶揄され、それを他人の口から指摘されたことが彼女の目論見通り）
（一層の昂ぶりと興奮を生んでいき、この後唇同士のキスももらえるという期待に胸を弾ませ、自然と腰を前後に触ればスカートの股から愛液が地面へと振りまかれていった）
私のファーストキス……っ♥そ、それがちっ、チンカス塗れのおちんぽだなんてぇっ♥
初めてのキスの味はチンカス味なんてっ♥こ、こんなこと友達には絶対知られたくありませんっ♥
きっと軽蔑されて……♥あっぁっ♥初めて会ったお姉さんのおちんぽに夢中になってチンカスまで食べてチンカスチンポとファーストキスまでしちゃうなんて知られたら
絶対絶交されちゃいますっ♥わ、私だって…自分がこんなことにならなければっ♥きっと♥
あむっっ♥んっ♥しょ…しょっぱいっ♥んぅっ♥生臭くてしょっぱぃ♥
この味ぃ♥好きっ♥チンカス味もいいけどっ♥このしょっぱい味も好きぃ♥んぅっ♥ちゅっ♥んぅぅっ♥
（みっともないくらいに遠ざかるペニスに追いすがる様は、それほどまでに初めて味わう恥垢まみれのペニスに夢中になっていたこと）
（こうまでも余裕がなくなるほどにがっついていたことを如実に示しており、再びペニスを唇に感じると自らぐりぐりと捻るように押し付けた）
（お姉さんの方からも亀頭の先を強く…強く押し付けてきてくれて、それだけでも感激なのにその鈴口から粘り気のある汁が分泌されていて）
（生臭い独特の臭いを漂わせながら、熱を持ったゴムのような感触でキスを印象づけてくれた）
（先走りの汁はまるでリップクリームを塗ったように、まだあどけない少女の唇に艶やなテカりを与えてきた）
ぷっ……っ♥んｌｔっ♥むっっ……！？
あっ……ごめん、なさい！！わ、私ったら夢中になって―――――もぶっっ♥んじゅっっ♥
ごべん…なざいっ♥むっっぉ♥おおおおお゛っっ♥こ、っ…こんな凄いっ♥蒸れたきんたまがあるのにっ♥
お姉さんのおまんこに浮気してごめんなさいっっ♥おぶっっ♥なんっっ♥おっお゛っっ♥
はっぁ♥すっごいっ♥蒸れてっ…湿ってっ♥濡れてる♥べたべたしてっっ♥
あぁっっ♥凄い凄い凄いっ♥凄いニオイっ♥鼻がっっ♥おかしくなっちゃうっ♥
顔にも鼻にもベタベタ張り付いてきてっえぇっ♥お…ごっ♥むぉっ♥
んっ♥じゅぶっっ♥じゅぶっっっ♥んぉっぉっ♥
（見上げたお姉さんは顔を赤くしながら、ちょっと怒っているような顔をしていた。どうやらやりすぎてしまったらしい…）
（それを反省する―――その間もなく、お返しとばかりにお姉さんが足を開いて腰を落とすと私は潰されるみたいになってしまう）
（お姉さんの大きな陰嚢で鼻を挟まれると汗や脂でベタベタした袋で鼻が挟まれて圧迫されてしまう……言い表せない蒸れた特有の性臭が呼吸のたびに鼻から入って脳みその快楽中枢を殴るように刺激して）
（そのままもっと腰を下ろすから臭いで更に発情していた身体が更に昂ぶってびくんっ♥と揺れた）
（そして今度は蒸れきんたまへのキス♥普通の唇の前にチンカスちんぽと、蒸れおまんこに…そして蒸れタマへのキスを済ませてしまい）
（倒錯的な自分のファーストキスに頭がくらくらして気をやってしまいそうになる）
（ぐっぐと金玉を口に押し付けられて、命令されているみたいで口を開くと、口の中にずぼっ♥とタマが入り込んで口の中で汗脂が唾液に溶け出すと
（背筋を反らせながらショーツの中で潮を噴かせてしまう。けれどそれで一段落つくわけでもなく、もうずぶ濡れの下着の上から屋外だというのに指を這わせて自慰をするのを止められなかった）
（大きな玉袋を口の中に受け止めて、袋を洗濯するように舌で転がし回しながら、溢れる唾液を塗りつけて頬肉で揉み洗い♥）
（溶け出す皮脂は当然のように全部飲む♥）
【ごめん……なさい…また時間をかけてしまいました】
【次回は土曜日の夜…やはり21時からになります】
【お疲れさまでした、優さん。それじゃ続きは土曜日の夜ですね。またその時間に待ち合わせしましょう♪】
【そんなっ、謝らないでください…。かかった時間以上のお返しはいっぱいしてもらってるんですから】
【私もレスはあまり長くなりすぎないように、考えていかないといけませんね…】
【優さんのかわいい反応ですごく楽しめてるので、私のレスを削ったら優さんが物足りなくなったりしないか少し不安ですけど♥】
【再開までには続きは用意できると思いますので、楽しみにしてもらえれば】
【今夜もお相手ありがとうございました、優さんっ】
【……本当にそう言って頂けるのが救いです】
【いいえ、私のほうがもっと早くお返しできれば……舞さんのレスはとても素敵でいつも魅入ってしまいます】
【はい、私ももっと……舞さんに楽しんでもらわなければいけませんね】
【私こそです舞さん。今夜もお付き合いありがとうございます！】
【ではおやすみなさい…リミットを越えてしまってごめんなさい】
【スレをお返しします。良い夢を…】
【今度は優さんにおちんぽ奉仕のご褒美あげたいところですが…ふふ。また土曜日の夜9時に待ち合わせしましょう】
【おやすみなさい、優さん。私のほうは先に返しておきます】
【お借りしました、ありがとうございました】
【それでは書き出しを行いますので少々お待ち下さい】
【それとそちらのNGは何かございましたか？こちらは男性との絡みになりますね】
【では書き出しを開始いたします】
【こちら側のNGはあまり描写のない展開ですかね、他には特定の個所に過度に執着したものなどは避けていただきたいと思います（例:コート、尻コキなど）】
【外見の件承知しました、それらの類は無かったことにしていただいて大丈夫です】
【よろしくお願いします】
（5階造りの豪奢な邸宅――――その5階の窓からトパーズのような青い瞳で庭を見下ろす令嬢の表情は苦々しいものだった）
（視線の先にはこの邸宅に相応しく手入れをされた庭―――へと無遠慮に乗り込んだ幾つもの軍用車だ）
（艶のない黒い外観の防闇仕様の無骨な移動車両やトラック……それだけでもこの庭に立ち入るのに相応しくないというのに）
（庭師や建築家が手入れをした花を踏みにじり、タイルを砕く戦車達はもっての外というべきだ）
（あんなものはセントルイーユの邸宅に相応しくない……目に入れるだけでも不快…特にどの車両もあの「亜人」達の国の国旗が描かれていることが不愉快でならなかった）
（ブリディスタンを占領下においた隣国の軍の駐屯地とされ、この邸宅も接収され父の書斎にはこの軍隊を統括する士官が我が物顔で居座っている）
（セントルイーユ家の正当な主人である自分を差し置いて使用人たちをこき使い、下品な軍人達が食事をしたり、あまつさえ煙草をふかしたりしていた）
（特注させた赤い絨毯には無数の軍靴の足跡がついており、廊下には微かに煙草の香りが残っていた）
（自室を取り上げられ、当主の娘でありながら物置に住まわされる屈辱に奥歯を噛みしめ、苛立ちからか無意識に長い金糸のようなブロンドに手ぐしをかけていく）
（使用人を使えないため、髪型をハーフアップにすることさえ苦労する……自分でやっても侍女にやらせていた時のような安定感が得られずそれもまた苛立つ）
（まだこの領内に戦車が乗り入れていない頃に買った赤を貴重とした、胸元にフリルを付けたドレスを身に着け、自分がセントルイーユの人間だと主張することが唯一の慰めになっていた）
（けれどまだ履き慣れていない白いヒールがやや足を疲れさせる）
いつまで耐えなければいけないというのよ……
あの野蛮な亜人達と同じ屋根の下で暮らすなんて冗談じゃないわ。
女ばかりに見えて……・けれど女でもなければ、ましてや男ですらないんでしょう、あいつ等……
（いい加減視線を不愉快な景色から外し、古ぼけた椅子へと腰掛けた。古い木製の椅子はやや鈍い音を立てたが、それでも安心感のある確かな安定感を持つのは）
（古びてもこの椅子ひとつがそうそう人の手に入るものではないという証だろう）
（窓から見下ろす隣国……いや、敵国の軍人達は皆見目の悪くない女ばかり………けれど決して女ではない、ましてや男でも……）
（彼女達―――便宜上そう呼ぶけれど、あの国の人間は皆そうだ。見た目は女性ばかりだが、どちらでもあり、どちらでもない存在だ）
（両性具有者の国……とても同じ人間と呼ぶ気になれない、呪われた身体を持つ異端の国だった）
（誰も彼もが女の容姿で、そのまぐわいも女同士、或いは男同士ですることに等しい………考えただけでも胸が悪くなり吐き気がする）
（その癖、見た目が女でも並の男たちより力が強く、男のように好戦的で慎みがない――――それが聞き及ぶ彼女らの評判であり、自身の認識だった）
（そうして野蛮にもこの国に攻め入り、セントルイーユ家が納める美しい領地を戦車で踏み荒らし、汚れた軍靴で踏みにじっている……）
（そう思うと不愉快で苛立って手近にあった小瓶を壁へと叩きつけた。苛立っているとはいえ、気の強さを表すようなきつい目つきはある程度は普段のものなのだろう）
（この間17歳の誕生日を迎えたばかりだというのに……それから程なくしてこのようなことになるなど悲劇でしかなく、両親の行方すら知らされずにいた）
【お待たせしてしまいました】
【まずはこのように……よろしかったでしょうか？】
【寝落ちしてしまう前に先に落ちるけれど、今夜は付き合ってくれてありがとう】
【私は次回は火曜日の21時からになるわ。貴女の予定はいつになるかしら】
【ここか伝言板に残しておいてくれたらあとで確認させてもらうわね】
【それではおやすみなさい。スレをお返しするわ】
【承知しました、こちらは平日は深夜0時ごろの返信になるかと思われます】
【その際にお返事も送らせていただきます、お疲れさまでした】
【あー、意地悪しちゃった……♪♪】
【ごめんね、ビックリさせたかしら】
【誰にでも優しくてどんなときも怒らないけど、二人きりのとき岡野さんにだけはこういう面見せるのとかやってみたくて】
【どんな扱いしても、小動物的にビクビクしながらも私のことを受け入れてくれる、そんな安心感を感じる優等生、なんてどうかしら？】
【心臓に悪いから…】
【あのまま怒られて見捨てられちゃうかと】
【玩ばれているような気はするけど、そんな保科さん素敵だと思う】
【私は読まれてるように、保科さんが本気なのかわからなくて怯えっぱなしになっちゃいそうだけど…】
【それと改めて、色々ごめんなさい】
【見捨てるわけないわ、だって岡野さんは特別だから】
【気のせいじゃなくて、弄んでるの】
【でも私はいつでも本気だけど？】
【謝らないで？……大丈夫、絶対に許さないから】
【私は普通の友達は何でも許すけど、岡野さんは、特別だから】
【(いつも岡野さんがしてくるように、今度は私から岡野さんに正面から抱きつく)】
【根に持ってあげる、これからずっと岡野さんのこと忘れないから】
【(腕の中の岡野さんの反応を全身で感じる)】
【これから私にずっと弄ばれてもいいなら、岡野さんも私のこと抱いて】
【ね？(腕の力をすこしだけ強くして)】
【保科さんって私には意地悪…なのかな？】
【特別って言ってもらえるのは嬉しいけど、とても嬉しいんだけど】
【あ…えっと…】
【（普段はこんなことしてくれないから、抱きつかれると真っ赤になってしまう）】
【（緊張のしすぎで全身に力が入って）】
【わ、私のこと弄んでください…！】
【（緊張したまま控えめに腕を回して保科さんを抱き締める）】
【（いつもより力は弱くて戸惑ったままで）】
【(腕の中で、固くなっている岡野さんに見えないように、笑って)】
【はい、よくできました】
【(岡野さんの頭を撫でて)】
【今日はお疲れ様、岡野さん、よく頑張ったわ】
【(片手で抱きながら、頭をよしよしとして)】
【私が、私だけが、いつも努力している岡野さんのことを誉めてあげる】
【でも無理はしないで、岡野さんを弄んでいいのは私だけだから】
【体調を崩すなら、私のせいで体を壊して？……ね】
【……って私の欲望ただ漏れなのはここまで】
【私の内心はこんなスタンスでやってみようかと思ってるわ】
【でも、よしよしはいつでもしてあげるからね、岡野さんがおねだりしてくれたら】
【そういえば、二人の容姿を決めていなかったわね】
【私は、黒髪のぱっつんでハーフアップにしてる、実はツリ目の女の子で】
【胸はHカップくらいあるようなスタイルでやってみたいと思ってるわ】
【岡野さんは、自分のキャラをどんなふうにしてみたいというのはあるの？】
【……今日は忙しいのにきてくれて……、、、会えて岡野さんが喜んでるなら、それでいいんじゃないかしら？】
【岡野さんを待ちぼうけさせるわけにはいかないから】
【会ったばかりで勝手だけど……ここの返事と伝言板は見ておくから】
【おやすみなさい、岡野さん】
【保科さん好き…】
【（撫でてもらうと緊張が溶けて強張っていたからだからも力が抜ける）】
【うん、無理は保科さんのためだけにします】
【（笑っていることには気がつかずに体を預けて）】
【そんなこと言われたら二人きりの時はいつでもおねだりしたくなっちゃう…！】
【私は黒髪ストレートでツリ目、背は低めで胸も小さめ…って感じで考えてた】
【保科さんとつり目被っちゃうなら変えた方がいいかな？】
【それと、勝手なお願いですが爆乳というのは苦手で…もう少し小さくしてもらっても大丈夫ですか…？】
【保科さんに迷惑かけちゃったけど、遇えたのは凄く嬉しいから】
>>950
【無理させてしまったみたいでごめんなさい】
【次に会える日を伝言もらえたら嬉しいです】
【今日はありがとう保科さん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ソフィアさん待ちです】
こんばんわ、遅い時間だけどよろしくね
メタル系を相手にしているような募集だったけどこういう機会がもててよかったよ
遅い時間だから無理しないようにしようね
一回寝て昼間から再開もありだよ、今日は大丈夫
逆レイプやイチャラブでザーメン搾ってほしいの了解
で君は男の子ということかな？
私はLV50設定だけど大丈夫？
男の子だから存分にソフィアさんに甘えてよろしいでしょうか？
レベルは大丈夫ですが装備はなるべくエロいのが好みですね
此方は服を着たままのソフィアさんに着衣パイズリや衣服におちんちん擦られてそのまま射精させられたりするのが好きですがソフィアさんもやってみたい事とかはありますか？
今日はお昼からでも大丈夫なのでソフィアさんも眠くなったらいつでも言ってくださいね？
おどりこのふく、スパンコールドレス、ピンクのレオタード、マジカルスカート、てんしのレオタード
PSの4にはこれだけのエッチな防具があるよ
男の子じゃなかったらモンスターにさせたりも考えたけど男の子が可哀想だからしないから安心してね
ロールの最後の締めにおちんちんに特製の鎧という貞操帯をつけさせて最後の鍵でロックなんておちを考えたのですが……
忘れてください……
男の子相手だからと優しくエッチに遊びたいから君とズレはないと思うよ
うん、遅い時間だからありがとう
再開開始は13時くらいでどうかな？
その中でしたらレオタード系とかが好きですがあえてあまり使わなくなった初期装備をエッチ用に装備して男の子を搾ったりなんてどうでしょうか？
もちろんシチュごとにコスチュームチェンジでも大丈夫です
ありがとうございます、では男の子のおちんちんを勇者らしくガンガンいかせてあげてください！
はい、優しくエッチしてもらえたら此方も嬉しいです！
はい、13時ごろに伝言板で待ち合わせで大丈夫ですか？
というとおどりこの服かな？ 4では守備力も低いので
服以外は天空装備のままというのもまた面白いですね
ソフィアはPS版の4ですのでよろしくです
おちんちんに皮の帽子とか皮の鎧とか○○の剣とかDQらしい表現もいれることができたらと
こんな感じでいこうかなと
平和になった世界を一人旅していてある街であって親しくなってからエッチということでしょうか？
こういう関係とかあればよろしくお願いします
他なければ13時からロール開始ということでよろしいでしょうか？
そうですね、おどりこの服とかで始めて徐々に装備を変えて本気でチンポ奉仕するとレオタードとかになるみたいなのでもいいかもしれませんね？
最初は皮の帽子やひのきのぼうで、補助魔法とかをかけられてソフィアさん好みのチンポにされていくとかどうですかね？
関係性はそんな感じで大丈夫ですし、男の子が勇者にしか処理できないザーメンの持ち主で共に平和になった街を巡りながら性処理をする感じでも大丈夫です。
ではまた13時によろしくお願いします
エッチしているときに生着替えですね？
補助魔法もおどりこの服も本当のゲーム中では装備も覚えもしないですけどそこはできることで
そんな危険な精液なら頑丈な鎧をちんぽにつけて最後の鍵でロックしないといけなかったりと
訪れた街で出会った形で何度かお楽しみしている設定にしたらすぐにできるかなと
はい、他なければそろそろきついので一旦寝て13時再開に致しますね
では訪れた街で何回かお楽しみしてる設定でお願いします
では今度こそ13時に伝言板でよろしくお願いします
此方はこれで落ちます、スレをお返しします
こちらもスレをお返しします
お休みなさい
ありがとうござます。
外見はもう浅間のイメージで良かったでしょうか？
ものシチュから始めてみます？
シチュから初めて大丈夫です…書き出しをお願いしていいですか？
【書き出すので少々お待ちください】
（昼休み…にはまだ早い授業の合間の休憩時間）
（授業が終わると同時に浅間の手を引っ張って男子トイレに駆け込む1人の男子生徒）
（昼休みになれば便女当番として使い放題なのだが、それまで待てないとばかりに焦った口調で話しかけつつ）
（個室に入るなり制服のジッパー下ろして股間を露出）
（洗ってないの丸分かりでチンカスびっちりな包茎ちんぽを取り出しつつ、ムチムチとした浅間の尻を撫でて、それを膨らませていく）
昨日部活から帰ってそのまま寝ちまってさ。
オナニーもできなかったし、風呂にも入ってないんだわ。
（男子生徒と変わらないくらいの風紀委員長へ話しかけつつ、血走った目でその爆乳や尻、ドスケベに改造された制服を見つめる）
【とりあえずこんな感じで】
んっ…♥Jud.♥こんな激クサ包茎チンポ放置したら風紀が乱れてしまいますね♥♥
（乳房と股間が露出し、申し訳程度にニプレスと前貼りがついた身体を触られる度に甘い声を出し）
（見なくてもわかるほど濃厚な臭いに顔を赤らめ、少しずつ顔を近づけていく）
ちょっと早いけど、これだけ穢れを溜められたら断れませんね……
くっさいチンカスをお口で清めてあげますね♥♥んっ…ちゅっ♥レロレロ…ちゅちゅうぅぅぅっ♥♥
（鼻を鳴らして包茎チンポの臭いを嗅ぐと先端に軽くキスをし、包皮の間に舌をゆっくり入れ）
（舌がピリピリする感触を味わいながら亀頭全体を舐め、唾液を注いで張り付いたチンカスをふやかしていく）
（ある程度取れると唇を少し尖らせ、ブピッ♥と音を漏らしながら吸っていく）
オナ禁一日でコレですか？……凄く濃いチンカスですよ♥♥
便女巫女の口便器使って、ここに溜まったの全部吐き出してくださいね♥♥♥
（包茎の先端を舌でチロチロ舐めながら竿を扱き、ザーメンが溜まってそうな陰嚢を揉んでいく）
（時折鈴口を舌先で穿ち、睾丸をコリコリと指で撫で転がしていく）
【私もこんな感じでお願いしようかな？】
【17か18時になったら凍結かも？】
【呼び出しがあって16時くらいまでまた戻れそうにありません】
【また、待ち合わせか、夜に仕切り直しとか可能でしょうか？】
【何時待ち合わせにしますか？】
【すみません。先に出ます】
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
【続きを用意するのでもう少々お待ちください】
【わかりました、お待ちしますね】
流石浅間、話が早くて助かる。
…んっ…ほっ…ぁ…たっぷりチンカス溜まっちまってるだろ？
（亀頭まですっぽりと包皮で覆われた包茎チンポ。勃起しても向けないそれは亀頭がわずかに覗いた部分からでも白いチンカスが覗くほどで）
（軽くジッパー下しただけで漏れです、チンカス臭と雄臭い汗の匂い）
（もわぁっと湿気高めの臭気を漂わせながら、ふやけたチンカスはまだまだ奥にこびりついて）
（包皮の中に唾液が流し込まれる感覚に浅間の頭を掴んで感じてしまいながら）
（吸われるのと同時に腰を突き出して、頬肉にべとぉっと内側からチンカス塗りたくってしまって）
ああ。一週間溜めようと思ったけど、3日たったくらいで自分でも剥けなくなるくらいビッチりたまって。
やっぱ定期的に便女に掃除して貰わないとダメだな。
（汚れたチンポはそのまま突っ込んだまま、ドクドクッと先走りが漏れて）
（唾液と先走りとチンカスの混ざり合った匂いを口内に充満させつつ）
んっく…やべ…でる…キンタマコリコリんっ…ぁあ。
（鈴口を広げられると、そこからおもらしのように、広げた分だけザーメンが発射される）
（ドクドクッと脈打ちながら、時折塊になりすぎて息を弱めつつ、しかし必ずその次の脈動でどぷぅ♥っとたっぷりのザーメン吐き出して）
（思春期の1日オナ禁ザーメン。ぷりぷりと、先走り少なめの粘度高めのザー汁をたっぷりと吐き出し始める）
ふむっ！！ちんかふ…濃いぃっ♥♥レロレロ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
がまんひる……♥くちゃくて♥おいひいぃっ♥♥…ちゅるるっ♥ちゅぅぅっ…♥
（内頬肉にチンカスを塗り付けられながら舌で亀頭を舐め回し、ふやけたチンカスを削ぎ取り）
（口内に黄ばんだチンカスをたっぷり溜めながら脈動を感じると強く吸いこむ）
んぶっ♥♥……ぢゅっ♥ぢゅるっ♥♥ぢゅるるっ…♥♥
ふごっ♥♥ぢゅるるるっ♥♥ザー汁っ♥♥プリップリィィィッ♥♥♥
ゴクッ…♥ゴクッ…♥♥ぢゅるるるっ♥♥ゴクッゴクッ♥♥オナ禁ザーメン♥♥♥おいしっ♥♥
（塊のようなザーメンを幾度も口内射精され、数発で頬が膨らんでしまう）
（勢いが弱まると喉に絡みそうな粘度のザーメンを音を立てて飲み、次の射精で頬を膨らませるを繰り返す）
（鼻呼吸するたびに蒸れた雄臭と体内のザー汁臭によって感じ、肩を震わせてながら顔を赤くする）
んっ♥んふっ…♥ずるるっ♥♥ぢゅっぢゅっ♥♥ちゅうううっ♥♥
ふーっ♥♥ふーっ♥♥ザーひるっ♥♥ちんかふ♥♥♥おいひいれす♥♥
（射精の勢いが収まると尿道に残った汁をバキュームフェラで吸い尽くし、唇や舌でチンポを舐めたり甘噛みし）
（膨らんだ頬に詰まったザーメンを転がし、チンカスと混ぜ合わせていく）
（上目遣いで見つめ、掴んだ手を放して精飲許可を貰おうとしていた）
バキュームフェラ…いったいどんな吸引してるんだ？
チンポの中身根こそぎ持ってかれるかと思ったぞ。
（すっかりチンポの中に吸い取られてしまって、射精の後の甘勃起チンポを浅間の前に曝け出しつつ）
（すっかり、一日分のザーメンとチンカスと抜き取られて綺麗になったチンポとは対照的に）
（口の中にびっちりザーメンを溜めて、呼吸するたびにザーメン臭振りまく浅間が）
いいぞ。
シッカリ咀嚼して、ぷりぷりザーメンかみ砕いて、俺の精子の感触覚えてくれよ。
（射精が終わった後はお礼に頭なでつつ、しっかりと浅間の精飲姿を拝むように）
（普段なら、ほとんど目線の変わらない相手を見下ろしながら、精飲許可を出す）
くっちゃくっちゃ♥♥ぐちゅぐちゅ♥♥んぶっ…♥♥くちゅくちゅ…♥♥
（チンポをゆっくり引き抜くと口を大きく開け、口内いっぱいの白濁のザーメン池とプカプカ浮かぶチンカスとチン毛を見せ）
（味わうように丁寧に噛み潰し、イカ臭い汁から出る苦味をたっぷり堪能）
（再度口を開くとザーダマはなくなり、悪臭湯気漂うザー池を見せつけ）
ゴクッ♥♥ゴクッ♥♥ぐぶっ♥♥ゴックッゴックッ♥♥んっ…♥
ゴキュッ…♥ゴキュッ…♥ゴックンッ♥♥♥……ぷっ、はぁぁぁっ♥♥
（喉を鳴らしながら飲み干していき、白濁に汚れた口内や舌が姿を現し）
（最後の一飲みが終わると青臭い息を吐きながら白濁に汚れた喉を見せた）
ぷっ、プリプリオナ禁ザー汁…美味しかったです♥♥苦味と臭みが凄く♥♥
ピチピチ跳ねる精子がお腹に溜まってます♥♥♥チンカスとチン毛がアクセントになって…♥♥
息するたびにくっさいのが来て♥♥口のなかねちゃねちゃ♥♥じょりじょりってしてます♥♥
（チンカスが張り付いた舌や内頬、チン毛が挟まった歯を笑顔で見せながら舌を出し）
（爆乳を揺らしながら追加が欲しいとねだり、股を濡らしながら近づき）
（陰嚢を口に含んで睾丸を舌で舐め転がし、揺れる陰毛の蒸れた臭いを堪能した）
くっさ、本当に息までザーメン臭くなって、もうキスもできないだろ。
（浅間の口に指を突っ込んで、横に引っ張って口腔を無理やりに広げながら口の中をチェック）
（どこにもザーメンは残っておらず、わずかに残る残滓だけ）
（どの奥までシッカリと観察してから口から手を離すと）
まあな。次は一週間オナ禁……できるわけねぇだろ。
こんなスケベな身体しやがって、身体中精液で満たしてやる。さっきから爆乳が足にあたってるんだよ。
乳首も勃起させて、…便女のクセにオネダリかよ。
（吸い取られたとはいえ、まだ陰嚢にはザー汁がしっかり残っている）
（陰嚢を陰毛ごと飲み込まれると、鼻の先を肉棒でぺチぺチ叩きながら、しっかりと股間の匂いを嗅がせて）
（自分で幹を持って、ビタンって鼻の頭にビンタしたり、鼻先にザーメンの残滓塗り付けたりして）
ほら、租のデカケツ向けて…ケツ突き出せって。
たっぷりハメて、すぐに子宮の中もザーメン臭くしてやるよ。
（股が濡れてるのも分かってしまう。軽く足を出して足差しでマンコを弄り、自分の脚が濡れるのが分かってしまう）
（むせる臭いがする肉棒で鼻を叩かれながら股間の臭いをたっぷり堪能すると口を離し）
（口元についた陰毛をペロリと舐めとると便器のタンクに手を付き、大きな尻を振り）
チンカスとザーメン中毒の変態便女マンコに種付けしてください♥♥ザー汁でタプタプになるまで注いで♥♥
がっつり生ハメして便所マンコをお腹いっぱいにしてください♥♥
（前貼りが取れると愛液でびちょびちょのマンコが口を開閉してチンポを求め、発情した雌の匂いをプンプンさせる）
（重力で垂れた爆乳の先端は勃起しており、玉のような汗がポタポタと流れ落ち）
（大きな尻を左右に振ってチンポを誘っていた）
【続けられそうにありませんので、ここまでにしてください】
【本当に申し訳ないです】
もしそういう事になったら私とした時の事を思い出して？
「まぁ私みたいに力任せにされるのは好きじゃない子もいるでしょうけど…」
すっかり気に入られちゃった？「やっぱりコレが増えるって相当強力ね…♥」
(真っ先に思い出されそうなのが組み敷かれて搾精される気持ち良さだろうと知ってか知らずかそんな事を口にし、
女性に興奮する相手への強力な武器だと自覚している乳房が分身の技術で更に使い勝手が良くなったことにご満悦な声を聞かせて。)
「興奮してもらうためだもの…っ？」わ…凄い勢いで出た…♥
「でも白いのじゃないのね？イキそうな時に漏れちゃう方…」
もうすぐ白い方まで出しちゃうって…ならトドメを刺してあげなきゃ…♥
(キスより先に精液の味を知ったような少女が精飲に躊躇するわけもないが、
触れての刺激もしてないのに突如透明な汁が吹き上がって顔に着弾すると、
ほんの一瞬だけきょとんとした表情がジータの目に飛び込んで。)
(指で拭ってから舌に持っていくと二人ともそれの正体を察し、
すぐさま淫靡な表情を…弱った獲物を目の前にした顔を浮かべるのでした。)
ふふ…我慢出来なかった？でもまだ攻めたりないから…
貴女の顔を舐めていたコレでこっちもいっぱい襲ってあげる♥
(先走り汁を顔まで飛ばす程興奮していた勃起はキツめの乳圧で襲いかかった途端に爆ぜてしまったけど、
それ自体は気にしていないとばかりに落ち着いた口調で許してあげても…
それとこれとは別と言いたげに埋もれさせたままの勃起に追撃を加えるべく、
抱き締める腕に更に力を入れて更にキツくした乳圧で勃起に食らいついて、
自ら吐き出した精液が潤滑剤となった乳房で、襲うという言葉に偽りない勢いで動かされる。)
(柔らかくて重たい膨らみをジータの腰に強く打ち付ければ、レイプのような激しい行為を思い起こさせるかのような音を立てたり、
ジータの勃起を抱きしめる体制のまま上半身を左右にひねるように動かしていくことで、
単純に扱かれるのとも違う慣れていなさそうな刺激を与えていく。騎乗位の最中に左右にグラインドされる感触に近いものだろう。)
(夜賊の少女らしい落ち着きを感じさせる表情にも口元には少し緩みが見えている程度…
だがそのすぐ下で行われているのは、一度果ててしまった勃起を続けざまに弄んで悦ぶジータもよく知る彼女の動きだ。)
「息苦しくなったら教えてちょうだい？
今口を塞いだら窒息させちゃわないか心配なんだから…
まぁ、そういうのがいいって言う人もいたけれど…いい？本当にやっちゃうわよ？」
(上から覆い被さるようにキスしながら、騎乗位で相手の息が続く限界まで攻め続ける…
なんてやった時の相手は全力逃走をした後みたいにスゴい息を荒くしていたのを思い出す。
あとほんの少し長く口を塞いでいたら、刃物を使わずに命を奪えそうとさえ感じられたくらい。)
(それほど危うい行為だというのを念押ししておきながらも、ジータにせがまれては躊躇することもないと、
人工呼吸のような体勢で仰向けの彼女に唇を重ねて覆い被さりつつ…
大きくはない手を目いっぱい開いて、スーツの上からジータの膨らみをぐにゅりとわしづかみに。
そして人差し指と中指の間に浮いた乳首が挟みこむようにすると、指にも力を込めて刺激を送り込んで、
更には意図してかせずか肩やら二の腕やらにスコルプの膨らみがグイグイと押し当てられている。)
【また調子に乗ってスゴい量になっちゃった…】
【もうちょっとで店主さんからもらったお薬の出番だと思っておいて？私はそのつもり。】
【少しお時間をいただくかも知れませんが、お待ち下さい】
ふううぅぅっ、ぅぅぅっ♪♪はあっ、あっ、あっ♪ああああぁぁぁっっ♪♪
（もう快楽の余り言葉が出ず、獣みたいな呻き声しか出せない）
（意思に関係なく腰が浮いたまま痙攣を繰り返し…また嬌声と共にびゅぅっ、びゅぅぅっと…）
（連続してペニスが潮吹きしてしまう）
（スコルプの顔に勢いよくぶち撒けながら、つま先は完全に伸び切り…）
（容赦なくペニスは二人の暗殺者になぶり殺されるよう…）
はあ…ぁ、ぁ…♪こわれちゃ…うぅ…♪だ…め…こわ…い…♪
これ以上されたら…もう…スコルプちゃんから…離れられなく…なっちゃう…よぉ…♪
（二人にとって前戯にも満たない行為で、ジータの精神は最早風前の灯火…）
（行き過ぎた快楽に怯えながらも、身も心もそれから逃れにれない…まるで麻薬のような交わり…）
（でも当然、そういったところでスコルプが止まるはずもなく…容赦なく重く豊かな双乳が挟み込んだ肉棒をすり潰していく）
ひいいぃぃぃっっ♪♪あああうっ♪ひゃああぁぁっっ♪♪
許してぇぇっ♪こわれる…ほんとにこわれ…ああああぁぁぁっっ♪♪
（最早下品さすら感じてしまう喘ぎ声…その声にはもう一切の演技は感じられない）
（感情のまま上げさせられる声は、嗜虐の満たすいい肴になるだろう…）
（それでも終わらない天国とも地獄とも言えないスコルプの責め立て…むしろこれからが本当の…）
むぐっ、ぅ、ぅぅっ♪♪
ふううぅぅっ、んんっ♪ぅぅ、ぅぅんっ♪♪ちゅぅ、ぺちゃ…ちゅぅぅっ♪
（そしてその声すらも封じられてしまう…）
（くぐもった嬌声に入り交じるキスの湿った音…）
（息苦しさで少しずつ意識がかすみ掛かる中、自分の胸に触れて…先端をなじる指先の感触は、より鮮明に伝わり）
（背中までも浮くほど体が反り……）
んむううぅぅっっ♪♪ふううううぅぅぅっっ♪♪
（正に爆発するという言葉のごとく、揉みくちゃにされる谷間の中でびゅぶっ、ぶちゅっ、と…凄まじい打ち付ける音が聞こえ）
（暴発した先走りとは違い…重くべっとりしたものが体力に溜まっていった）
【大変おまたせしました…改めてよろしくお願いします】
【はい、流れはそちらのおまかせします…】
あはぁ♥やり過ぎておかしくなっちゃったかしら？
「男の人は射精してもされ続けられたら、
潮吹いちゃうって聞いたことあるけど…コレはそれと一緒のやつなのかしら？」
(快楽に押し流されて言語を口にすることすら精いっぱいな彼女の姿に、
夜賊の少女の心はドンドン満たされていくのだけれど、
その器は底なしと言ってもいい容量…それにまだ今日は挿入してもらってもいない。)
じゃあ止めちゃう？私なら貴女をいくらでも気持ちよくしてあげられるのに…♥
それに向こうにいる私みたいな人にこうしてもらいたいってせがんだら悦んでしてくれると思うわ？
イッても止めない攻めでめちゃくちゃにされたいってその人に言ってあげればいい…♥
(きっと戻れなくなる境界線の上に立っている彼女に言葉をかけて押したり引いたりで弄びつつ…
お得意の左右交互に乳房を揺らす技でジータの勃起をもみくちゃに蹂躙していく。)
(ジータにもはや匂いを気にしている余裕があるかも怪しい物だが、
スコルプの肌にほんのり浮いた汗とたっぷり吐き出された精液の匂いが谷間から立ち上っていって。)
「本当に大丈夫？こんなに身体をビクつかせて…」あ♥すご、あっつ…っ♥
「スゴいわ…もしかして私にされた中で一番スゴいイき方したんじゃない？」
トドメに竿に残ってるのを全部おっぱいで搾り出してあげる♥
精液とか潮とかさっきみたいなスゴイ声とか全部出してイっちゃえ♥
(一人の体では不可能な同時攻めにジータも背中を浮かせてつま先を伸び切らせる程に嫐られた結果、
キツく包み込んだはずの豊かな谷間から精液が押し出されるほどに吐き出してくれたのを感じて…
トドメと称して限度いっぱいまでキツくした乳圧をかけて何度か上下に扱いてあげて、
余韻で吐き出されるナニかが出なくなるまでずっちゅ♥ぐっちゅ♥と玩具にし…)
ふあぁっ♥おっぱいがドロッドロ…♥
「ふふ…いっぱいよがってくれて良かったわ♥」「後始末は任せて？綺麗にしてあげる♥」
ねぇ…ここまでした貴女にしか試したくない事がもう一個あるんだけど。
最後まで付き合ってくれるかしら…？
(精液も潮も…それ以上のナニかも搾り出した褐色おっぱいは濃い白濁液にまみれていて。)
(キスをしていた側が後始末と称してパイズリで散々弄ばれたばかりの勃起を口内に収め…
唇と下を使った丁寧な掃除でずじゅるるっ…♥とお掃除してあげてから。)
(小さいポーチにしまっていった桃色の薬を取り出すと、ジータが首を縦に振る返事をするのを待って…)
【どうしようかしら…分身さんには引っ込んでもらった方がここからは楽かも。】
【「分身だけでもはじめての試みなのにコレまで使うと処理が追いつかない気がするから…」】
う、ぅぅ……♪だめ…それだけはだめ…
こんなこと…してくれるのスコルプちゃんだけだもの…♪
ひゃ、ぅ、ぅぅっ♪おちんちん溶けちゃぅ…♪もっと…どろどろになりたいよぉぉ…♪
（もう喘ぐしかできなかった口から必死で言葉を紡ぎつつ、耐えきれない蕩けた声も漏れ出て…）
（肉壁のミキサーと言っても過言ではない谷間に収められた肉棒は、スコルプの気まぐれな動かし方に翻弄され）
（悦楽の坩堝に心を蝕まれるジータは…もう依存とも取れる発言を発して…）
ひううぅぅぅっっっ♪♪んぐうっ、ふうううぅっ♪♪んうううっっっっ♪♪♪
（尋常ではない射精をしたのに、無慈悲に追い打つ二人の暗殺者…）
（キスに塞がれた口は絶叫すらも押し殺されて、大きく体をビクつかせるしかできない…）
（二度、三度…四度……何度出させてしまったか、ジータの記憶には残らず）
（ようやく射精が落ち着いた頃には、スコルプの谷間でも収まらない…そして糊と紛うほど、高い粘度のザーメンが溢れかえり…）
（それでもなお…ジータのペニスはおもちゃにされ谷間に扱き続けられ…無様にひくひくさせられる）
ぁ…ぁ……♪ぅ、ん…ぅぅ…っ♪
ひゃふっ♪んうぅっ♪あああぅぅぅっっ♪♪
（酸欠になりかけて意識は朦朧としていて…でも全身を襲う快楽はより鮮明で…）
（お掃除と言ってキスしていたスコルプから、肉棒を咥えられれば…舌が触れた瞬間、ペニスが激しく痙攣した）
（でも鈴口から僅かに水みたいな先走りが出てきただけ…所謂メスイキしてしまう）
（スコルプに完全に堕とされ、最早雄として役立たずにされてしまった肉棒…）
（なのにそれがとてもジータを…ぞくぞくさせてしまった）
いい…よ…♪もう…なにして…も…♪
スコルプちゃんなら…どうされても…いい……♪
（ぼやける視界には怪しげな薬瓶が映るけど…もうそんなことはどうでもいい）
（きっと今なら麻薬を使われようと受け入れてしまいそう…ただただ、スコルプと気持ちよくなりたい…）
（その気持ちで完全に埋め尽くされていた）
【ちょうど０時になったので今夜はここまでということで…】
【そうですね…分身さんも可愛いのでちょっと惜しいですけど…】
【スコルプさんのしやすい方法で構いません】
【冷静さが強いのと淫靡さが強いので口調を差別化してみたけど、
結局のところは両方とも私だからね…？
「そう言われると嬉しいからもう少し引っ込むのは遅れるかも…♥」】
【とりあえず今日はここまでね…お付き合いありがとう。
次はいつにする？そっちの都合がつく曜日でお願いね？】
【どっちもスコルプさんなら尚更惜しい…】
【でも本当に無理のない範囲でいいので…よろしくお願いします】
【次は金曜日でよろしいでしょうか。時間もおなじです】
【あと私に生えてくる物がどれくらいがいいのかとか…挟みたいんでしょう？
「私の欲求の具現化とか考えると…またスピードに支障しそうなサイズかしら？」】
【でも私の限界を測ってみる必要もあると思う…
その辺りはまた次の金曜日2130に…行動処理がしきれないと思ったら引っ込んでもらうから。】
【極端過ぎなければ大きくても…】
【おちんちん同士くっつけられて大きさ比べされてもっと屈服させたりとか…】
【難しいと感じたらそこまででいいのでくれぐれも無理はしないように…】
【では金曜日にまた会いましょう。今日もありがとうございました（ちゅっ】
【スレをお借りしました】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1537626401/
【次スレがなかったので作っておきます】
【あ、ほんとね。次スレありがとう】
【向こうでしてたお話はどうしたらいいかな？もうちょっと続ける？】
【話の進め方としてはこちらの嘘等を悟らせないようにしながら進める感じでいいのかな？】
【それとNGがあればお願いします】
【私のキャラ的に、あんまり嘘が透けて見えちゃうようなのは…とは思ってるわ】
【そこまで気にしなくてもいいかな、とも思うんだけどね】
【NGは私の方は血が出たりとか、リョナっぽすぎるのくらいね】
【そちらは何かあるかしら？】
【あと何も話してないけど、変態趣味のおじさんは出来たら太ってたりあんまり小奇麗じゃない方がいいんだけど大丈夫かな？】
【変態であれば他はそれほど拘らないといえば拘らないんだけど…】
【こっちのNGも流血くらいかな】
【こっちの容姿もそれで大丈夫だよ】
【今のところ聞きたいのはこんなところかな？】
【こっちをさっさと埋めちゃって次のスレから始めようか】
【そうね、書き出し投下して次スレっていうのは見にくいし、ここは埋めちゃいましょう】
【あ、あと書き出しはどのあたりからがいいかしら】
【私が貴方に拾われて目が覚めたところくらいからとかで大丈夫？】
【ん〜、できれば目覚めて数日くらいがいいかな？】
【アナルプラグは装着済みでなんとか我慢してたけど限界が来ている状態で】
【それじゃ次スレに移動するね】