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好きに使うスレ Verdict Day10
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名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!
前スレ
好きに使うスレ Verdict Day9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529077805/
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【スレお借りします】
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【スレをお借りします】
【数日の間なら大きい方はともかく、小さい方はどうしてたのかしら…とか、余計なことが気になってくるんだけど…】
【そのくらい時間が経ってるならお腹も張ってきていっぱい出して恥ずかしそうで良いわね】
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>>3
【小さい方は我慢しきれずにお漏らししてて、それ以降はお漏らしするくらいならと妥協したけどさすがに大きい方はとまだ覚悟できずにいる感じでいいんじゃないかな?】
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>>4
【それがよさそう、そうさせてもらうね】
【下着なんかも黄ばんじゃってるのをそのまま履いてたりするのかしら…そういうのはどう?大丈夫?】
【それでよければ書きだししちゃおうと思うわ】
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>>5
【全然大丈夫だよ】
【それじゃ書き出しよろしくお願いします】
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(ある日目が覚めるとそこは見知らぬ世界)
(ときどきスバルみたいな格好をした人や、見覚えのある白い袋を持っている事から、一定の安心感のようなものを感じはしたが)
(こちらでは精霊術の類はもちろん、パックもその姿を見せないどころか存在すら感じられず、元いた国などを知っている人も皆無で)
(あてもなくふらふらと街中を歩き回り、疲れと空腹から行き倒れのように道端に倒れこんでしまい)
(再び気がついたとき、そこには見知らぬ男…肥満体型でハゲており、息もやけに荒く、部屋自体も酷く荒んでいて中年の臭いがこもっており、肌に纏わり付くように感じる)
(見た目や部屋の様子はともかく、行き場もない自分を助けてくれた人にはお返しをせねばとその部屋にしばらく居候させて欲しいと願い出たところ)
(そのついでに、こちらでの常識などを教えてくれる…と言うことで、お言葉に甘えることにしたまではよかったが…)
(エミリアが思っているよりも、中年の口にする常識は恥ずかしさに溢れたもので)
(女性は特定の男性へ排泄等を見てもらわなければならないと初めて聞いたときはとても信じらる内容ではなかったが)
(恩人の言っていることである手前無碍にするわけにも行かず、トイレを使うスキを伺ってはいたもののそうは行かず)
(中年の目の前で、下着や床をおしっこで、それもしばらく我慢していたせいか、とても濃い黄色で臭いもキツめのもので汚してしまい)
(その汚れを中年に片付けられるという恥ずかしすぎる思いをしたため、それ以降小便は中年に言って、目の前で排尿姿を見てもらうようにはなったが)
(今でもエミリア自身は無一文で、自分のおしっこで黄色い染みが出来てしまった下着をつけたままで)
あ、う…お腹、これ以上我慢は…ううん、ちゃんと我慢しないと、大きい方を見られちゃうのは、さすがに…
(数日間、普通にご飯を食べていれば当然お腹の中に食べた物は貯まってゆき)
(それに伴って、少しずつお腹が膨れてゆき、とうとうその我慢も限界になってきてしまう)
(おしっこを漏らした後大きい方も見せるものだという話をされ、どうしてもしたくないからと言うと、中年はアナルプラグ出してきて)
(それなら漏らさないようこれを装着しないといけないと言われ、泣く泣くアナルプラグを装着したが)
(アナルプラグを咥えこんだアナルでは放屁すらも出来ず、今プラグを引き抜けば大変恥ずかしい音と自分から出たとは思えない量のうんこが出てしまうことだろう)
あの、お…おじさん、お、お通じの話なんだけど…や、やっぱり、見せないとダメ…かしら…?
(はたから見てもぽっこりと膨らんだお腹を片手で摩りながら、恥ずかしさと身体の疼きでやや赤くそまった顔と、その額に脂汗を浮かべながら)
(中年に一人で排泄してはいけないかと確認をするために話しかけたが)
【ちょっと時間かかっちゃってごめんなさい】
【こんな感じで大丈夫かしら?何かあったら適当に修正しちゃってね】
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>>7
それはもちろん見せなくちゃいけないに決まっているだろう?
郷に入れば郷に従えってね
それに排泄物に異変があったりしたとき直ぐにそれに気づけるようにするのも異性に見てもらう理由なんだよ?
(表情がにやけそうになるのを我慢しながら首を左右に振って、男はエミリアのお尻を撫でる)
(指先でアナルプラグを軽く叩いてやりながら、異世界から来たというこの世間知らずなお嬢様を拾った幸運に感謝していた)
我慢は身体に毒だし、そろそろ限界でしょ?
排泄を見られるくらい皆していることなんだから恥ずかしいことじゃないんだよ?
(気を使うようにそう語りかけつつ和式便所の方へと視線を向けて誘うようにお尻を押した)
【ではよろしくお願いします】
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>>8
そんな…キャッ//あう、あっ♥う、うぅ…やっぱり、そうよね…
(中年から頻繁に腰や肩を抱かれたり、胸やお尻を触られたりするのにもまだ馴れず)
(短い悲鳴を上げながらも、拒否するわけにも行かずにお尻を好きにされ)
(アナルプラグを叩かれればそのまま刺激が肛門に伝わり排泄が促され)
(括約筋がプラグごとひり出そうとするもプラグに押し留められ)
(エミリア自身もその動きを我慢しようと、歯軋りしながら腰をくねらせる)
そうだけど…んん…っ、私の国だと、普通のことじゃなかったからぁ…っ///
(排泄欲と羞恥心でいっぱいいっぱいのまま和式便所の前まで誘導され)
(トイレのドアを開けられて和式便所に跨ぐよう、一段高くなっているところまで上らされてしまう)
(そこに立ってしまえば、頭が用をたすことへの抵抗は一気に薄れ、腸が排泄に剥けて蠢き出しぎゅるるるるる…っと言う音が中年にも聞こえただろう)
痛、あ、ぁ…っ!や、やっぱり、もう、ダメ…
お、おじさん、その…ん…っ、ほんとに、お、おトイレ、させてほしいの…お願い…っ///
(腸が積極的に動き出せば、エミリアの我慢する気力も底を付きそうで)
(お腹を押さえて中腰になり、短いスカートから黄ばんだパンツをちらちらと見えるような姿勢になりながら)
(太ももを内側に寄せ、膝と膝をすり合わせながらお尻を振れば、さながら中年を誘うような動きとなり)
(前かがみのポーズになったことで肛門に刺されたアナルプラグがエミリアのおしっこで黄ばんだパンツ越しにその存在を主張していて)
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>>9
君の居たところとこことでは常識が違うからね、早くなれないといけないよ?
(突き出されたお尻を撫でた手がそのまま前に伸びて黄ばんだパンツ越しに陰部を撫でる)
(ゆっくりと前後に指を動かした後、うんちがしたいというエミリアのアナルに刺さったプラグを再び叩いて、そしてゆっくりとパンツを脱がしていく)
それじゃここで見てるから、盛大にするといいよ
(にっこり笑顔でそう告げて、男はアナルプラグを勢いよく引き抜いた)
(念のためか身体をアナルの前から横にずらすことを忘れずに)
ほら、うんちの時間だよ
(アナルプラグを引き抜いたアナルを便器に向けさせて、楽しげにそう告げた)
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>>10
あ、ぁ…っ、そっちまで、触ったらぁ…っ♥
だめ、だめ…、おっ♥あ、んん…うんん…っ
(媚薬によって身体火照り始めていたのを増徴させるような中年の愛撫に下着に新たな染みを作りながら)
(アナルバイブからの刺激に、肛門の力だけでアナルバイブがヒクヒクと前後に震え)
(顔を脂汗でいっぱいにしながらその動きをなんとか律しはしたが、下男のなれた手つきでパンツを脱ぎされてしまい)
(うんこを我慢するのに精一杯でエミリアが気にする余裕はなかったが、エミリアの恥部が中年の前に晒されてしまう)
んんんんぅ…っ!!!だ、だめ、ほんとに、出ちゃ、う…っ
(一気にアナルプラグを抜かれたことで、肛門が開ききったまま中年にその奥を晒したが)
(残り僅かな気力で肛門をキュッと閉めて、最後の抵抗を見せる)
(しかしプラグのなくなった肛門にはもはやたっぷりと溜まったうんこを押さえるものはなく)
(みちみちみち…というお腹の奥でうんこをひねり出す音を感じながら)
(肛門がゆっくりと口を開いてゆき、時々ぷす、ぷすー…っとすかしっぺを漏らしながら、確実にエミリアが最大の羞恥を晒す瞬間は近づいてゆき)
…ほ、ほんとに、だめ、あ、んぅ…ん、あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!
ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ!!ぶぼっ!むりゅむりゅむりゅっ、ぶびぃっ!ミチミチミチ…っ
(和式便所の水道管に縋りつきながら腰を下ろし、限界を超えた肛門から大量のうんこが排泄され始める)
(エミリアの肌よりもくすんだこげ茶色の肛門は大きく伸びながら捲れ、エミリアの顔からは想像も付かないほどの太いうんこが排泄され)
(ずっと我慢していたせいか、ものすごい勢いで飛び出したうんこは和式便所からいくらかはみ出してから、便器の中に納まり始め)
(ときどき限界を迎えた肛門がきゅっと閉まってはうんこを千切り、再び野太く下品な音を立てながらうんこを出し続け)
(途中から一本グソからやや水気を帯びたものに変わってもしばらく排泄をし続けて、全部出し切った合図のように大きな放屁をかましたら)
うぅ…はぁ、はぁ…っ♥あ、あ…と、止まんないぃ…
(出しすぎたうんこを回避するために、腰を少し持ち上げ膝も左右に広げてがに股になった情けない姿勢のまま)
(行きよいよく小便までしはじめ、ときどきうんこにかかってびちゃびちゃと汚い音をさせて)
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>>11
う〜ん、やっぱり溜め込んだせいで異状に臭いなぁ
明日からは溜め込んだりしたらダメだよ
(はみ出たうんちをトイレットペーパーで拭き取り、一度トイレを流す)
(溜め込まれたうんちは一度では流しきれず、二度にかけて流しきってから、アナルには残るうんちをトイレットペーパーで拭き取り始める)
ちゃんと綺麗にしないとねぇ
(厚めに畳んだトイレットペーパーごと指をアナルの中へと押し込んでやり、グリグリと刺激しながら汚れを拭き取った男は、同じようにオシッコヲ終えたおまんこもトイレットペーパーで拭き取ってやる)
まぁ溜め込んだこと以外問題はなさそうだし、そこは安心していいよ、エミリア
それにしてもうんちだけじゃなくて屁もすっごくさいねぇ
(にやにやと笑いながらエミリアを抱き抱え、脱衣場へとつれていき、そこで手早く服を脱がしてお風呂場へ)
もううんちするところを見られたんだし、今日こそお風呂で身体を綺麗にしなきゃだね
(風呂も混浴だと教えたが、排泄同様に拒んでいたエミリアと強引に風呂場へと入り込み、脚を大きく広げさせて
その脚の付け根にシャワーを浴びせかける)
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>>12
はぁ、はぁ…あ、嗅いじゃだ、だめ、やぁ…っ///わ、わかりました……
(たっぷりと汗をかき肩で息をしていたが、中年の言葉で自分の排泄した物のキツい臭いに気がついて)
(中年の方を向けないまま、水道管に顔を寄せるような姿勢で恥ずかしがると)
(ものすごい量の排泄を行った後で肛門が緩んでいるのか、ぶっ!!とまた放屁をしてしまい)
(自分の肛門のゆるさに恥ずかしさで反論する力もなくして、小さな声で返事を返し)
あっ♥や、あぁん…っ♥そこ、指いれちゃ…んっ♥
(緩くなった肛門に指をねじ込まれ、排泄によってほぐれた肛門からの性的な快感に身体を捩りながら甘い声を漏らし)
(おしっこと愛液でべちょべちょになっていたおまんこをもふき取られれば、もうこのことについて男の言うことを聞くしかないことを自覚して)
く、くさ…っ///ち、違うの、普段はこんなに…ううんっなんでもないけど、その、今回は溜めてたせいだから…その、忘れて…きゃぁぁっ///
(屁の臭いのことまで言われてしまい、お腹からの痛みがなくなり、心にもいくらか余裕があったはずだが)
(この内容の話では顔を真っ赤にして否定することしかできず)
(臭いについての言い訳をあれこれと言っているうちに脱衣所に到着し、抵抗むなしく全て脱ぎ捨てられ)
それとこれとは話がちが…ひゃぁっ♥ん、ぁっ♥そ、そこにお湯かけちゃ、あぁんっ♥
(とっさに片手で胸を押さえて隠し、広げられた足を戻そうと自分の脚にもう片方の手を当てるも)
(中年の力にはかなうはずもなく、そのまま火照ったおまんこにシャワーを浴びせられ)
(その水圧による刺激に喘ぎ声を上げてしまう)
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>>13
あれ、シャワー熱かったかな?
(エミリアの上げた喘ぎ声にそんなことを言いつつも温度を変えたりはせず、おまんこにクリトリスにとシャワーを浴びせる)
さぁ、綺麗にしようね
(そう言って媚薬入りのボディソープを掌にとって、まっすぐにおまんこの中へ指を入れて洗い始める)
(片手でおまんこを愛撫するように洗いながら、媚薬入りボディソープがべったりとついた手で下から掬い上げるように隠された胸を洗い、揉みこむ)
大きくて張りもあるけど、それいじょうに柔らかいおっぱいだね
(背中にお腹を密着させて耳元でそう囁きながらクリトリスにボディソープを塗り込み扱き、勃起した肉棒をお尻に押し付ける)
服もちゃんと後で洗っておくから安心してね
寝巻きもちゃんと用意しとあるしね
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>>14
や、ぁぁ…っ♥そこ、そんな風に洗っちゃ…あんんっ♥
(太った中年の太い指で媚薬入りのボディソープをおまんこの内側やクリトリスに塗りこまれ)
(全身がほんのりとピンク色になるほど身体が熱く、性欲をかきたてられれば)
(当然手で覆っている胸の先もほんのりと固くなりはじめていて)
(下から掬うように胸までその手を這わされれば、すっかり固くなった乳首の存在に気づかれることは間違いなく)
あ、あっ♥おっぱい、恥ずかしい…ぁっ♥
(中年の指の形に合わせて柔らかく胸の形を変形させられながら、薄いピンク色の乳輪までぷっくりと膨らんで)
(耳元で発せられた恥ずかしい言葉から逃げようと身体をよじらせると、余計に背中にぴったりとくっついた中年のたるんだお腹の存在を感じ)
(さらにはお尻の方に固いもの、勃起した男のモノの存在を確かに感じ取り、顔を真っ赤にして俯きながら、喘ぎ声を漏らし)
んくぅ…♥ね、寝間着…?
(中年が自分用に服を用意したことにわずわに驚きながら相槌を返す)
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>>15
かわいい声出しちゃって
身体を洗われるのがそんなに気持ちいいのかな?
(ぷっくりと膨らんだ乳輪ごと乳首を扱きながら、今度はアナルに指を入れれてゆっくりと抜き差しを繰り返す)
(隅々まで綺麗にしようね、と耳元で囁きながら、指を根本まで入れてしまう)
かわいい寝巻きだからきっと気に入ると思うよ
(身体の隅々までボディソープを塗り込むように愛撫を繰り返し、やがて洗っていない場所などおまんこの奥だけとなる)
奥の方は指が届かないねぇ
(指を根本までおまんこに入れて中をかき混ぜるが、膣の奥まで届かないと愉しげに告げる)
それじゃ、仕方がないよね
(尋ねるように聞きながらも答えを待つことはなく、エミリアの身体を抱き抱えるろ、ボディソープをまぶした肉棒をおまんこにあてがい、一気に奥まで貫いてしまう)
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>>16
ちが…ぁっ♥そんなことな、い…んくっ♥んやぁっ、お尻に、指ぃ…っ♥
(媚薬のせいもあり自分の身体が発情しているのを抑えられず)
(乳首だけでも声がでてしまうのに、アナルに指をねじ込まれればまるでおまんこに挿入されたときのような甘い声が漏れる)
それは楽しみ…いぃんっ♥あ、はぁんっ♥
(おまんこの奥まで届いていなくとも、アナルもおまんこも中年の指使いですでに蕩けきっており)
はぁ…っ♥はぁ…っ♥仕方ないなんて…んぁぁっ♥
(仕方ないなんてことはない…と口にすることもできず、中年のチンポでエミリアの奥まで一気に押し入られ)
(その瞬間から、身体をのけぞらせるほどの快感に負けてイってしまい、おまんこから潮を吹きながら)
(中年にほじられ、アナルから中に入り込んでいたボディーソープや空気が下品な音を立てながら漏れ出して)
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【あっ、あとごめんなさいっ】
【そろそろ眠たくなってきちゃって、そろそろ〆てもらっても大丈夫?】
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【寝ちゃったかな?】
【私はそろそろ寝るわね、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
【前回はこちらで終りでしたね、続きを書き出していきます】
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【スレをお借りします】
>>20
【ありがとうございます、お待ちしていますね】
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>>21
ひゃんんっ♥♥
お尻気持ちいい?旦那様の素敵な鼻だと
私の臭い…全部覚えられちゃうよぉ♥
(お尻に顔を埋められて、顔を真っ赤にしてしまう)
(犬の臭覚はばっちり蘭子の尻の臭いを覚えてしまうだろう)
(どこでも尻穴の臭いが嗅がれちゃうのはちょっと恥ずかしい♥)
うんっっ♥今度は旦那様のお犬様チンポをお尻に入れるんだね
このワセリン、こうつかうんだったんだね♥
んっっ♥き、きついけど旦那様のためなら
(ワセリンが細く長い指に絡みついて、それが尻穴に埋まっていく)
(きつく閉じた穴を解すのは簡単ではなく、痛みも伴う)
(だけど旦那様の命令だからと頑張って尻穴をマッサージ)
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>>22
わんっ、わん!ぐるる……わん!
(『最初は浅くでいい』)
(『肛門の入口のあたりを念入りにほぐしてから、中に指を入れろ』)
(『そこに犬チンポがねじ込まれることを想像しながらそう指を出し入れしてゆっくりと慣らせ』)
(『弄れば弄るほどケツ穴に犬チンポをはめてもらいたくてしょうがなくなってくるぞ』)
(『犬チンポが欲しいとみっともなく懇願しながらケツ穴を弄れ』)
(『ケツ穴を犬チンポを扱くための道具に造り替えるイメージを思い浮かべながら言うんだ』)
はっはっはっ…
(追加の暗示で肛門の解し方を指示しながら、みずからも犬チンポを勃起させ)
(ゆかにだらだらと薄い透明な犬の先走りを垂らして汚しながら尻尾を振って蘭子が自らのケツ穴を弄る光景を見守る)
【ちなみに、本日何時頃まで大丈夫でしょうか】
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>>23
うんっ、ありがとう旦那様♥
お尻の穴を弄るのなんて初めてだから、アドバイス嬉しいな
(犬の言うとおり、一旦指を中に入れるのをやめて、ワセリンを肛門に揉みこむように)
(入口付近を重点的に弄り初めていく)
んんんっっ、早く旦那様の立派なお犬様チンポ欲しいよぉ
早く、早く柔らかくなってぇ
(頭の中は尻穴を犬チンポがズポズポするイメージで一杯)
(入口の次は指が中に入り、直腸をワセリンでぬめらせていく)
私のお尻の穴は旦那様のお犬様チンポをシコシコするための穴♥
もうおトイレの穴じゃなくてチンポ穴にするのぉ
(エッチなことを妄想していると、尻穴がキュンキュン疼いて)
(指の出入りする速度も急上昇していく)
【一応夕食休みも入れて0字くらいまでなら、今日で終ると思いますね】
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>>24
わんっ!
(尻穴を熱心に弄っているところに、『そこまで』と制止の為に吠える)
(『どれくらいほぐれたか犬チンポで試す』)
(『尻穴を両手で広げて入れ易いように見せろ』)
(『裂けそうになったらすぐに言え』)
(蘭子に尻尾を振って近寄りながら、勃起犬チンポをぶらさげて、後ろから寄っていって)
わん、わん!
(『犬チンポに手を添えて、ケツ穴に誘導しろ』
(手が使えないので、自ら挿入させやすいように指示を出すのも忘れない)
(ぬりこんだわせりんと、だらだら垂れ続ける犬の先走りのおかげで獣滑油は十分だろう)
【今日中に終わらせたいということですね】
【でしたら多少強引ですが、後ろの方に入れて出したあたりで〆でよいでしょうか】
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>>25
ひゃっっ、一旦ここでやめればいいの?
うん、これから広げて…んんんっっ!!
(犬の鳴き声で尻穴弄りの手は止まり)
(そこから命令の通り、肛門の縁に指を置いて左右に広げ始める)
くぅぅつ、うううっっ…んんっーーー!!も、もうだめぇっ
(ぐっと左右に広がる尻穴、直腸の中が覗ける程に広がるが)
(痛みを無視した手の拡張に尻穴が裂けそうになり、校門括約筋に血が滲む)
はぁ、はぁ…ちゃんと広がったの見えた?
うんっ、それなら入りやすいように・・・・ちょっとヒリヒリするけど
(無理クリ広げたばかりで傷む肛門に犬チンポを誘導する)
(先端が尻穴に押し当たり、ヒリヒリすると、後は好きにしてと視線を奥って)
【あっ、他にしてみたいことがあるならそれを追加でやってみてもいいかなと】
【後は尻穴挿入して終わりでいいかなとは思ってました】
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>>24
わんっ!
(蘭子の誘導に従って犬チンポを挿入し、根元まで押し入れる)
(ひりついている尻穴をえぐるように、先ほどの交尾と時と同じく腰を使い始める)
(尻穴性交独特の強烈な締め付けに難儀しつつも、蘭子の腸内を抉って)
(じわじわと快感を高めていき、噴き出続けて腸内の潤滑油となっている犬の精液の濃度が濃ゆくなっていき)
わん!わん!
(また、蘭子にも『尻穴から伝わる痛みが和らぎ、快感だけを強く感じる』ようになる暗示を埋め込み)
(処女を奪った時のように犬との尻穴性交は気持ちよいものだ、という認識を植え付けていって)
(絶頂を迎えるタイミングを整えていって)
ぉーおー……ん!
(根元が瘤ののよう膨らんで、ケツ穴深くに犬チンポがねじ込まれた状態で固定され)
(本日何度目かになる射精を腸内の奥深くに行う)
(腸内に大量の犬の精液が注がれていって)
(ぶるぶると体を震えわせて)
くぅーん、くぅーん……!
(強請る様に衣装の上から蘭子の背中に抱き着いて未だ硬いままで射精を続ける尻穴の中にある犬チンポをアピール)
(尻尾をふりながらも、番になった雌に更なる交尾を懇願する)
(尻穴も前の穴も唇も、まだまだ犯したり足りないようで、完全に自分の色に染めてやるという気概すら見られる)
(発情期の犬のような性欲をぶつける気が見て取れた)
【なにやらいろいろとお忙しいようなのでこの辺りで切り上げたほうが良いのかな、と判断しました】
【いささか駆け足になってしまいましたが本日はお時間をさいていただきありがとうございました】
【お先に失礼しますね】
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>>27
【此方の方こそ遊んでいただきありがとうございました】
【スレを返しますね】
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【スレお借りします】
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【スレを借りるわよ】
生憎21時までしか時間がないから、延長が希望なら日を改めてちょうだい。
それまでに終わらせるのがいいなら、こちらもショートタイムでいかせてもらうから。
(黒のヴィスチェのジッパーを男の前で下ろしていけば、ぶるんっ♥とメロンサイズの爆乳が窮屈な中から飛び出して)
(乳房の下で腕を組み、タプタプと揺らしながらにじりよって、舌なめずりをしてみせる)
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>>30
OK、ちょいと味気ないけどショートタイムでテンポよくね
(舌なめずりするトリッシュに返すようにこちらも舌なめずりして巨摩羅をさらす)
ご褒美は胸で?それともお口?舌の孔かな?
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>>31
ご褒美を求められるなんて予想外だったのよ?
ふふ、悪魔にも引けを取らない立派なモノね♥…はぁっ…ん…♥
(物欲しそうに紅い唇を指で押さえて相手の前に跪き、ボリュームある膨らみで太マラをむちぃッ♥と包み込む)
ご褒美は胸と口でどう?……んれぇっ♥t…んぢゅ、ぢゅぶるっ、ぢゅううううぅぅっ♥
(蠱惑的な微笑を浮かべた女悪魔は、次の瞬間にはがっぼり♥亀頭を銜え、鈴口を穿りながらぶぢゅぶぢゅしゃぶりついて)
(硬い太マラを吸い付くような吸着感で乳肉が扱き立て、両脇から両手で乳房を捏ね回して蠕動運動とも違う圧力で雄を責めていく)
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>>32
口と胸ね、十分
(ムッチリとした胸に肉棒を挟まれる感触に再び舌なめずりをして、逸物を包む熱にビクリと動きながら僅かに膨張する)
んっ、くぅ、貪欲な舌使いだな
もっと奥まで、喉まで飲み込んでくれよ
(トリッシュのフェラに注文を付けつつゆっくりと自身も腰を動かして口の中へと侵入させようとする)
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>>33
これで足りるくらいにはサービスするつもり♥
んぐ、お、ぉぉっ……♥……おぐっ、んぐぅ――ぢゅぼ、ぶじゅるっ、ぢゅっぽっぢゅっぽ♥
(突き進む勃起の質量で限界まで顎を開く形になり、苦しそうに呻きながらも頬を窄めて奥まで飲み込んでいき)
(聖母のようなエヴァそっくりの美女は、スケベなフェラ顔で吸い付きながら、唾液と我慢汁のチュパ音を立てて)
(ずりゅっずりゅっ♥とパイズリもしこった乳首で脈動を刺激し、自分の乳房に顔を埋めることで尚深く銜えていく)
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>>34
綺麗な顔が残念なくらいエロ顔になってるぞ
っ、そうそう、もっと、奥までっ………!
(トリッシュの頭を撫でてやりそのまま手を伸ばしてしこった乳首を指で摘まんでやる)
んぁぁ、トリッシュの喉、狭くていい締め付けだ
俺のペニスがもっと元気になりそうだよ
(トリッシュの喉の入り口で亀頭が僅かに暴れる)
(トリッシュの頭の動きに会わせて腰を突き上げて喉のより奥へと進ませる)
っくっっ
そろそろ時間だし、しっかり飲んでくれよ
(肉棒がさらに二周りは膨張した直後、ドロドロの半ば固形じみたザーメンを喉の奥へと噴射した)
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>>35
あ、ぁぁッ♥……乳首は弱いのぉっ♥らめぇッ♥
(だらしない雌顔で弱点を捕まれ、甘い声で喘ぐ女悪魔。掴まれて餅のように柔肌の乳房が伸びて)
んぐ、おぐっ♥おぉ、ぉお――っ♥……んふーっ、おほぉっ♥
(ずぶずぶ♥喉まで突きこまれ、見開いて息苦しさを訴えるも、気の強い女の雌マゾ顔で男の加虐心を煽り)
んぐ――っおぶぅっ♥……ぢゅ、じゅるるうぅっ♥ずぞ、じゅぞぞっ♥
(噴き上がるザーメンに喉と口がいっぱいになり、頬袋状態で吹き出すザーメンをチンポごと嚥下していき)
(尿道の残滓まで強いバキュームで啜り上げていって、ちゅっぽん♥と顔を上げると、白い唇を拭い微笑む)
これでタイムアウトね。――少しは楽しんでもらえたかしら?貴方の精気も悪くなかったわよ♥
何かあったらウチの店に合言葉つきで連絡をちょうだいな。
(立ち上がってヴィスチェを攫うと、上半身裸のまま優雅に立ち去っていった)
【お付き合いありがとう。ご褒美になったかは少し不安だけど、当ててくれて嬉しかったわ】
【それじゃあ、いい夜を】
【スレを返すわね】
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>>36
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】
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【大槻唯 ◆Qve9ZZVXoIちゃんに、お尻の穴を舐めてもらいに来たよぉ〜】
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【通りすがりのオジサンとスレ借りまーす☆】
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>>39
【ぐひひ、それじゃ、よろしくお願いするねぇ】
【さっそく、おじさんの汚れたお尻、舐めてもらちゃおっか?】
【それとも、何か先に打ち合わせておきたいこととかあるかなぁ?】
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>>40
【ごめんごめんっ、ちょっと電話来てオジサンのこと放っておいちゃった!】
【打ち合わせってほどでもないけど、お尻舐めるだけでおっけー?】
【おちんちんシコシコくらいならしてもいいよ〜?】
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>>41
【おっとっと、あーよかった、何かミスしたかと思ったぁ】
【とりあえず、お尻ペロペロしてもらうのだけ考えてたけど、空いてるおててで手コキもしてもらえたら、確かに嬉しいなぁ〜】
【ケツ穴の奥に舌をねじ込まれながら射精するのとか、すごく気持ちよさそ〜♥】
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>>42
【お尻綺麗にしておーわりっ☆でもいいけど、終わりのタイミングがよくわかんないかな?って思ってさ〜】
【あとはそうだなー、どこでペロペロする?ホテル行く?公衆便所?】
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>>42
【確かにね〜。肛門の表面だけだとさらっと終わっちゃいそうだし、その奥もホジホジ舐めてもらうと、今度は終点ないしねぇ】
【それじゃ、お尻舐めながら手コキの合わせ技でよろしく頼むよぉ♥】
【場所は、街角でのボランティアらしく、お金のかからない公衆便所でお願いしようかな〜】
【唯ちゃんにトイレットペーパー代わりになってもらう感じだねぇ、ぐふふふ♥】
【それじゃ、そろそろ始めてみようか?】
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>>44
【奥の方まで舐め舐めするのはいいんだけどね〜】
【りょうか〜いっ☆ゆいの手コキとケツ舐めで気持ちよくなってってねー☆】
【あ!そういえばゆいの方はNGなのってリョナいのだけだから、ほんとにトイレットペーパーにしてくれても大丈夫だよ?】
【舐めてる時にオナラしたりとかおっきーの方出しちゃったりもね☆】
【書き出しはどっちがする?ゆいはどっちでも大丈夫だよー】
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>>45
【ぶひひっ……! そういう、おクチでキモ中年の汚物を受け止めてくれる女の子って理想だよ〜!】
【つまり唯ちゃんはおじさんにとって理想的なトイレットペーパーだから、容赦なく使わせてもらうねぇ】
【うひひ、舐めさせるだけでなく、おクチに出すのもできるなんて、とっても幸せだぁ〜♥】
【それじゃ、唯ちゃんからお願いできるかな〜?】
【ケツ穴舐めボランティアで、プラカード持って立ってるところに、おじさんが声をかけさせてもらうからねぇ】
-
>>46
【わぁお♥容赦なくなんてこわ〜いっ☆】
【あ、でも最初からお口狙ってうんちするのはダメだよー?制服汚れたら困っちゃうからね〜】
【おっけ☆】
【ならゆいの方から書き出しちゃうから、ちょっと待っててね〜】
-
>>47
【ぶふふ、大丈夫だよぉ〜。脱糞はクライマックスにしたいからねぇ〜】
【でも汚れたケツ穴は舐めさせる。舌で汚れを拭き取らせちゃうよぉ〜♥】
【じゃ、待ってるねぇ〜。wkwk〜】
-
むりょーできったな〜いお尻の穴ペロペロ舐めちゃうサービスやってまーす☆
ゆいにお尻きれーにして欲しい人〜、いませんか〜?
(駅前の広場で、「Free rim jobs」と書かれたプラカードを持って呼び込みを始める)
(一部の女子高生の間で流行っている、無料で相手の肛門を舌で綺麗にするボランティアに唯もよく参加していて)
(制服のシャツを胸元が見えるくらいまではだけた上にピンク色のカーディガンを羽織った姿で、慣れた様子で行きかうサラリーマンに声をかける)
【もー、クライマックスに持って来られたらまた綺麗にしなきゃじゃんw】
【とりあえずこんな感じで大丈夫かな〜?】
-
>>49
(明るい昼の広場に、明るい声が響く)
(元気で、健康的な少女の声だ。しかし叫んでいる言葉の内容は、かなり下品であった)
(アナル舐めボランティア。最近、時々見かける、若い女の子が取り組む奉仕活動だ)
(かなり汚い仕事だが、それゆえに、無償でそれをやることができる女の子は、間違いなく清い心を持っている)
(今日、この場所でそのボランティアに取り組んでいるのは、金髪碧眼の、意外とギャルっぽい女の子だ)
(かなり美人で、制服に包まれたカラダは、出るところが出ていて……男なら誰でも、彼女に性欲処理してもらいたいと思うだろう)
(そんな彼女に、声をかける者があった)
(よれよれのジャージ姿の、でっぷりと太った中年男だ。額は大きく禿げ上がっていて、顔は人と豚を混ぜたような不細工である)
ぶふっ、お嬢ちゃん、ボランティアかい? 感心だね〜。
よかったら、これからおじさんのお尻を舐めてくれないかなぁ?
ちょっと今朝からお腹の調子が悪くて、どうもお尻をきれいに拭けてる気がしないんだよぉ〜♥
(ニヤニヤと頬を緩ませて、金髪の少女を見下ろしながら、男は言う)
(彼は、少女の顔と、広場の端にある公衆便所とを、交代に見ている……『あそこでお願いできるかなぁ?』という意味だ)
【じゃ、こっちはこんな感じで〜】
【ぶふふ、汚れたらまた舐めてもらうと、いくらでも楽しめちゃうね〜♥】
-
>>50
んふふ、いいよ〜☆
ゆいがオジサンのお尻キレイキレイしてあげる♥
(呼び込みをしていると声をかけてきた男を一瞥すると)
(見るからに不潔でだらしのない、唯のような女子高生とは縁の無さそうな中年男性で)
(近くに寄ってきただけでも加齢臭や汗などの混じった、ひどい臭いがしてきて)
(「この人のアナル美味しそ〜☆」などと思いながらペロリと自分の唇を一回り舐めてから、おじさんの腕を抱き寄せたら)
あはは♪じゃあお望みどーり、あっちのおトイレに行こっか☆
(男の目配せの意味を理解して公衆便所の方へと引っ張ってゆき)
(男子便所の一番奥の個室に押し込み、唯のほうも中に入って鍵を閉めた)
-
>>51
唯ちゃんかぁ〜、いい名前だねぇ。
ぐふふっ、唯ちゃんみたいな可愛い子に、ケツ穴お掃除してもらえるなんて、今日ここを通りかかってよかったよぉ〜♥
(鼻の下を伸ばしながら、男は唯と共に公衆便所へと向かう)
(デブでブサイクで、遠く離れてても臭ってきそうな不潔な中年男と、キラキラした今風ギャルのユイという組み合わせは、あまりにも異様だった)
(親子だと言っても、まず誰も信用するまい……)
(このアナル舐めボランティアという文化さえなければ、きっとこのふたりは、お互いに声をかけ合うことさえなかっただろう)
(男子便所の個室に、ふたりで入る)
(あまり広い空間ではない。ふたりで立っていると、窮屈さを感じるぐらいだ)
(男と唯のカラダも、肩が触れ合うほどにくっついている)
(唯が男の汗臭さや加齢臭を嗅ぎ取っているのと同様に、男も狭い個室の中で、唯の肉体から漂ってくる甘いフェロモンを肺に吸い込んでいた)
そ、それじゃ、さっそく唯ちゃんにご奉仕、頼んじゃおうかなぁ。さあ、その便器に座って。
おじさんのお尻、汚いかもだけど、しっかり舐めてねぇ〜♥
(男は、ふたの閉まった洋式便器に腰掛けるよう、唯を促す)
(その横で、彼は履いていたジャージのズボンを、膝まで下ろし始めた。浅黒い肌の、もじゃもじゃした毛だらけの大きな尻が、露わになる)
(そしてそれを、背中を丸めるようにして、唯の方に突き出した)
(大きな尻の谷間……その真ん中にある、ヒクヒク蠢く肛門……)
(その周りには、茶色いベトベトしたものが、ねっとりとこびりついていた。排便をしたあと、ろくに拭いていない……そんな見た目だ……)
-
>>52
ゆいもオジサンみたいなお掃除しがいのある人に声かけてもらえて嬉しいよ〜☆
(鼻の下を伸ばした顔を見せる男をニヤニヤしながら見上げ)
(同年代よりも大きくハリのある胸をむにゅっ♥と押し付けてから、促された便器の蓋の上に座って)
ふふー、任せて任せてー☆
ぜーんぜん大丈夫だよ♥ちゃーんとゆいがキレーに舐め舐めしてあげるからっ☆
(ズボンを下ろして現れた毛むくじゃらの尻は、顔を近づけなくても茶色いものの酷い臭いが鼻までツンと届いてきて)
(普通ならどん引きするようなその臭いを楽しむように顔を汚い尻の間に近づけてクンクンと鼻を鳴らし)
(にこっと笑いながら舌を伸ばし―――)
んべぇ〜ろっ♥れろ、れろれちゅ、んぢゅべろろぉ〜…っ♥
もー、オジサンっ、ちゃんとお尻拭いてるの〜?すっごく汚いよ〜?
(――――ぺろんっ♥とケツの穴を舌から上にひと舐めしてから)
(肛門付近に生えた毛と絡んでこべりついた茶色いのに、たっぷりと自分の涎を含んだ舌を這わしながら)
(にんまりと笑みを浮かべて男に話しかけながら、男の興奮を誘うように太ももを撫でていく)
-
>>53
ぶひひ……唯ちゃんおっぱい大きいね〜♥
お尻も安産型だし、妊娠したら健康な赤ちゃん産めそうだなぁ。
唯ちゃんがアナル舐めのボランティアだけじゃなく、本番ありの援助交際も募集してたら、絶対応募しちゃうよぉ♥
(人懐っこく胸を押し付けてくる唯に、男は上機嫌でセクハラ全開の言葉をかける)
(もちろん、この場で唯が男にするのは、ボランティア……奉仕活動だ)
(それでも、普通のセックスよりも背徳的な行為をする興奮で、男の頭の中はピンク色に染まりきっていたし)
(お尻の反対側にあるチンポは、すっかり勃起して、赤黒い醜い姿を上向きにそそり立たせていた)
お〜……クンクンニオイ嗅がれてるぅ……唯ちゃんの息が、尻肉にあたってるよぉ〜♥
お、お、おおっ……おふうぅう〜っ♥♥♥ ベチャッてきたぁ〜♥
あったかい、ヌルヌルしたベロがっ……ケツの穴の上をおぉぉ〜……おほおぉぉ〜♥
(ニガくエグい、茶色い大便の汚れが、唯の舌の表面にべっとり移る)
(緩い、下痢同然の軟便だ。ひと舐めで、きれいなピンク色の舌が、カレーを食べたかのように茶色く染まる)
はあはあ、やっぱり、ミが出てたかぁ〜。今朝から、お腹の調子が悪くて……。
ここに歩いてきてる途中で、軽くオナラしたら、ぶちゅって水っぽい感触があってねぇ。
少しウンチ漏らしたかも、って思ってたんだけど、やっぱりなぁ〜。出てたかぁ〜。
(唯の目の前で、ひくひくと肛門がうごめく。緩く開きかけたり、きゅっと締まったりの動きを繰り返す)
(緩んだ時、奥の方から、茶色いスープみたいなものが、ほんのわずかにだがにじみ出てきたようだ)
唯ちゃん、唯ちゃん、かなり汚れてるから、丁寧に全部舐め取って欲しいなぁ〜。出てくる分も、全部すすり飲んで〜♥
アナル舐めボランティアだから、下痢便もジュルジュル飲んじゃえるんでしょ? いっぱい吸って欲しいよ〜♥
-
>>54
あはは、ありがとっ♪カラダにはちょーっと自信あるんだよねー☆
まぁエンコーはしてないけどねー?
れろっ、ぺちゅっ♥れりゅれりゅれりゅ…んん〜っ♥
オジサンのお尻にがーい☆でも美味しくてゆい好みかも☆
(男の尻たぶにべったりとこべり付いていた水っぽい大便を綺麗になるまで舐めてゆき)
(舌の上に集めた軟便を口に含んで、美味しいスイーツでも食べたかのような反応を見せ)
(口の端から飛び出した、食べた大便に混じっていたケツ毛を舌でぺろりと舐めとって)
えー、お腹の調子悪かったの?かわいそー、大丈夫?
そういえばパンツの方も汚れちゃってるしね〜☆綺麗にしがいがあるよ〜♥
(脱ぎ捨てられたパンツにくっついた軟便を見ながら)
(本当に可哀相に思っているようで、眉をハの字にして心配してから)
あっ、またうんち漏れてきちゃってるよ〜?れろ、れろぉ〜…♥
んべぇ、ん〜〜っ♥にゅっぷ、にゅっぷっ♥んぢゅぞぞぞぞっ♥
(男のケツの穴から黄ばんだ汁が流れ落ちてくるのを見れば)
(先ほどまで茶色く汚れていた舌はまたしてもピンク色に戻り、ツヤツヤとした水気を取り戻しており)
(その舌で汁を舐めってから、ピンと突き立てた舌を男の肛門へねじ込み、ケツの中に舌を伸ばしたら)
(顔を前後にピストンし、むちゅっ♥むちゅっ♥と唇とケツの穴が接触して変形する音をさせながら)
(ほぐれてきたケツの穴にぴったりと唇を合わせ、下品な音を鳴らしながらケツの中身を吸い上げる)
-
>>55
あっ、ふほっ、おふううっ♥ 女の子の舌って、こんなに気持ちイイのかぁ〜♥
ああ〜♥ お尻がすっきりするぅ〜♥ 汚いベトベトが拭き取られて、清潔になっていくのがわかるよぉ〜♥
(唾液をたっぷり含んだ舌が、繰り返し繰り返し、肛門の表面を撫でていく)
(そのつど、唯の舌の上に重なっていく、糞便の汚れ。中には、尻毛にこびりついたまま、何日も経ったような塊もあった)
(それらを彼女は、なんの躊躇いもなく口におさめ、処理してしまう)
(ちらりと男が振り向いて、唯の様子を見た時、彼女はウンカスと共に唇についていたチリチリの毛を、舌で口の中に取り込んでいるところだった)
ときどき、お腹がグルグルって緩くなることがあるんだよねぇ〜。
唯ちゃんみたいなボランティアの子に、お尻をキレイにしてもらえなかったら、ズボンの中がベトベトで気持ち悪いまま、一日を過ごすところだったよ〜。
本当に、今日唯ちゃんに会えて助かったよぉ〜♥ 唯ちゃんさえいてくれたら、ちょっとやそっと漏らしても、すぐキレイにしてもらえるからね〜。
……ぐぶっ、うほおっ♥ あああ〜♥ ケツ穴にキスされてるぅ〜♥
それも、ディープキスだぁ〜♥ 金髪女子高生が、俺みたいな中年のケツ穴に唇つけて、舌を入れてくれてるぅうっ……♥♥♥
(唯の舌先によって、肛門の括約筋が広げられる。熱く、柔らかく、ヌルヌルした肉が、男の直腸内にウネウネと蠢きながら入り込んでくる)
(舌が、柔らかい腸壁を這う。直腸に溜まっている泥状の液体を、先端がすくい、かき混ぜる)
(体内への舌奉仕は、男にとっても未経験な快感で、あまりにも刺激的だった)
(勃起したチンポは、先端からトロトロとガマン汁をこぼれさせ、自身の興奮の度合いを表現している)
(それは、男の股の間でブラブラと揺れていて、唯が手を伸ばせば、簡単に握ることができるだろう)
あ、あ、あっ、す、吸われてるっ♥ 思ったより、おおっ、これはいいぞぉっ♥
で、でも、気持ちいいけど、だからこそ我慢できないっ……あ〜、唯ちゃんっ、便意がっ、便意がすごいよぉっ♥
おクチの中にっ、おクチの中にウンチ出しちゃうっ……! 唯ちゃんみたいないい子のおクチ、大便器代わりに使っちゃうっ……♥
お、おおっ、おふううっっ……♥♥♥
(唯が、男の尻に顔を埋めて、ケツ穴にディープキスをしていた、その時だった)
(男の肛門が急に開き、悪臭のガスが、『ぶぶぶぶぶっ、ぶぼぼぼっ!』と、下品で大きい音と共に、吐き出された)
(オナラである)
(そのガスと同時に、下痢便の飛沫が、スプレーのように唯の口腔内にぶちまけられる。緩い、泥状の液体……)
(ほとんど飛沫であるが、量はコップ一杯ほどはあったかもしれない)
-
>>56
【ちょっとごめん、唯ちゃん!】
【晩ご飯食べるんで、三十分から四十分ぐらい席を外します!】
【次のレスが遅れるかもだけど、ちょっと待ってて欲しい……すぐ戻るんで!】
-
【思ったより早く済んだ……今、戻ったよ〜】
-
>>56
あむ、ちゅ、むちゅぅっ♥べとべとのままは気持ち悪いもんね〜
またケツ穴汚れたらゆいのこと探してね♥ゆいオジサンのケツの穴気に入っちゃったらたっぷりサービスするよ〜?
(ケツの穴に舌を這わせ、便を啜り取るたびに喘ぐように悦ぶおじさんに気分を良くして)
(ちゅぽっ♥と舌を抜いてから、ゆっくりと閉じていく肛門から唇を離さないように氏ながら)
(汚い中年の肛門を気に入ったと笑いながら告げ)
んふふ♥オジサ〜ン?ゆいはアナル舐めしに呼ばれたのに、おちんちんの方もおっきくしちゃったの〜?
可愛いなーもう♥ちょっとだけだよ〜♥
(ケツの中に舌をねじ込み、ネロネロと腸壁をいじめていれば前立腺の様子も丸分かりで)
(舌を抜き差しするたびに固さを得ていく前立腺と、その先の竿の様子までにんまりとした顔で把握して)
(根本の方を片手で握りながら、もう片方の手でソフトタッチで、手首を捻りながら我慢汁を搾り出すような動きでチンポを撫でていけば)
(皮と我慢汁がクチュクチュ♥といやらしい音を立てていく)
あれあれ〜?オジサンってばもぉ♥チンポいじられながらケツほじほじされてうんこ出ちゃいそうなだ☆
んちゅっ♥れろれろ、ぢゅるっ♥べろべろぉ〜っ♥んふっ♥
いいよ〜?ゆいのお・ク・チ♥オジサンの便器にしちゃっても〜♥あ〜むっ♥ちゅぅぅっ♥
(ケツの穴がヒクヒクと動き出せば、唯は何が起こるのか理解して)
(我慢のきかなそうなおじさんの便意を促すように、大きな音を立てながらケツの中へ舌を伸ばし)
(くっちゅくっちゅ♥と音を立て続けるチンポをしごく手にも力が入っていくうちに)
んん〜〜っ♥んぶっ、ぶふぅ…っ♥ひゅご、いっぱいれてる…☆
(おじさんの情けない声と同時に、自分の口内に広がる酷い臭いと共に、水分を多く含んだ下痢便が口の中に飛び込み)
(口の中が放屁による空気とうんこでいっぱいになり、唯の口の端から下痢便が垂れている)
ふふー…♥オリサンオリサン、見へへ〜?くちゅくちゅくちゅくちゅっ♥あぁ〜・・・っ☆
(口内にうんこを排泄されて、満足げな顔でおじさんを呼んでから)
(口の端に垂れた便を片手の甲で拭ってから、その下痢を口の中で音を立てて攪拌し)
(んべぇ〜っ☆と口を開いて舌はもちろん、白い歯までうんこまみれになった口内を見せ付け、ぺちょぺちょっ♥と舌で下痢を弄んでから)
(何口かに分けて下痢便を全てに飲み込み、空っぽになった口内と、歯の間などにわずかに残った下痢を見せ付けてから)
げぷ…っ☆ふふ、またキレイにしなきゃね〜…あむっ♥むちゅ、れろれろ、ぢゅず、ぢゅずずずずっ♥
(うんこ臭いゲップを漏らしてから、再び中年のケツの穴に舌を伸ばし、皺の部分に唇をぴったりくっつけたディープキスと)
(チンポに添えた手の平を亀頭の方まで伸ばし、我慢汁を手のひらでべとべとにしてから竿に塗りたくってすべりを良くしてからシコシコと扱き出す)
-
>>59
ぐふふっ、こんな汚いおじさんのケツ穴を好きになってもらえたなんて、嬉しいなぁっ♥
いっそ、ケータイ番号でも交換するかい?
おじさんは毎日唯ちゃんをトイレットペーパー代わりに使えるし、唯ちゃんは毎日おじさんのケツ穴にしゃぶりつけるよぉ〜♥
……っと、おっ、おおお〜っ♥ おててっ……唯ちゃんの手のひら、柔らかぁ〜♥
ふおおっ、唯ちゃん、手コキも上手なんだねぇっ……あ〜♥ ケツ穴とチンポの、二重の気持ちよさが来るううぅっ♥
頭の中、とろけて、痺れて、ダメになりそうだぁ〜♥
(男の腰の前と後ろで、ぐちゅぐちゅ、にちゃにちゃと、粘っこい液体の跳ねる音が重なる)
(片方は吸い出す音。片方は搾り出す音)
(我慢汁で濡れた唯の手のひらが上下に往復するたびに、男の肛門は緩み、唯の舌は直腸の奥へ入り込むのを容易にする)
(唯の舌先は、直腸の裏側にある前立腺も刺激しており、それが余計にチンポへの手コキの快感を増幅させていた)
(そして……とうとう、片方の快感が、頂点に達し……男のケツ穴が大きく開き、体内の汚物を、唯のクチへと排泄した)
(男は「はああ〜〜〜♥♥♥」と、細く長い息を吐きながら、JKの口内にウンチをひり出していく快感に浸る)
(液状の下痢を充分に出すと、男は唯の方を振り向いた)
(やはりというべきか、彼女はクチに脱糞されたというのに、怒るどころか、楽しそうな笑みを浮かべていて)
(口の中に溜まった茶色いドロドロを、自慢するように見せつけて来た)
はあ、はあ〜……♥ いっぱい出たなぁ……うひひ、唯ちゃんの口の中、茶色い泥沼みたいになってるよぉ〜♥
おおっ……飲んでる飲んでる……ゴクン、ゴクンって、おじさんの下痢便が唯ちゃんのノドを通って、胃袋に落ちていく音が聞こえるよぉ〜♥
おじさんのひり出した排泄物が、消化吸収されて、唯ちゃんのカラダの一部になるんだね〜♥ そう思うと感無量だなぁ〜♥
(唯の食糞の光景を見て、男は奇妙な征服感に酔いしれた)
(しかし、アナル舐めボランティアはまだ終わりではない。脱糞により、舐め清められた肛門はまたドロドロに汚れてしまったし)
(まだ満足するところまでいっていないチンポも、男の股間でピクピクと震えていたからだ)
(当然のように、唯はアナル舐めを再開した。ウンチを食った彼女の舌は、さらに滑らかさが増したような感じだった)
(じゅるじゅると、大腸の奥から流れてくる腸液まで、残さずすすってしまうかのような、丁寧な舐め)
(そして、プルッとした唇の、肛門への隙間ない密着。もう、気持ちよさで括約筋が緩んで、肛門の締め方を忘れてしまいそうだ)
(手のひらによる、チンポへの手コキ奉仕も、徐々にピッチを上げていた)
(親指と人差し指で作るわっかが、亀頭のくびれに引っかかることで、とろけるような快感が生まれる)
(キンタマがきゅっと締まり、せり上がる。射精が近付いている証拠だ)
はあ、はあ……唯ちゃん、もうすぐ、精液も出そうっ……♥
今、片手で、チンポシコシコしてるよねっ? も、もう片方の手のひらで、精液受け止めてくれないかなぁっ?
唯ちゃんの手に精液出して、それを下痢便と同じように、唯ちゃんにジュルジュル飲んでもらいたいんだぁっ……おおっ、お〜♥
-
>>60
あははっ☆ダメだよ〜、ちょーっと勿体無いけど、あくまでボランティアなんだから〜☆
オジサン以外にもキレイにしてあげなきゃいけない人はいっぱいいるんだよ?
(クスクスといたずらっぽく笑いながら、ちょっと残念そうに番号の交換を断わって)
んぢゅ、むちゅちゅぅぅ〜っ♥あむ、ちゅ、ぶちゅっ♥
んふふ〜、いいよ☆ここまでイジっておあずけってのも無いもんね〜♥
ゆいのお手々の中にピュッピューって出したら飲んだげる♥
(ほぐれてきたケツの穴をリズムよく舌と唇で奥までベロベロと舐め上げながら)
(顔の動きに合わせてチンポもシゴいてゆきながら、リクエスト通り根本を握っていた手を亀頭へ移動し)
(手のひらで亀頭をヌルヌルとマッサージしながら、扱く手がラストスパートをかけていき)
-
>>61
おふう、残念だな〜。じゃあ、頑張って唯ちゃんのいそうなところを探すことにするよぉ♥
こんなにっ、ふううぅ〜っ、気持ちいいボランティア、一回だけでそれっきりじゃ、我慢できないからねぇ〜♥
(きめ細やかな手のひらで、チンポ全体を滑らせるようにしごかれながら)
(ヌルヌルした軟体動物のような舌で、肛門の奥深くまでほじられる)
(それも、唯のような美少女に、とても楽しそうに奉仕してもらえるのである……)
(こんな経験をしたら、もうそこらへんの風俗になんか行けはしない)
(唯の舌先は、まだ大腸に溜まっていた宿便をかき出していた)
(唯が舐めている直腸には、ドロドロの下痢便の残滓だけでなく、たまにビー玉大のコロコロした固形の大便も混ざっていた)
(もちろんそれらも、直腸の奥をほじくるように舐め、肛門に激しく吸いついていれば、口腔で受け止めることになるだろう)
(そして、そういう汚物の向こう側で、男の前立腺が、コリコリと硬さを増していた)
(精液を排出するカウントダウンが、男の体内で始まっている)
は〜っ♥ は〜っ♥ はああぁあ〜〜っ♥ 唯ちゃんっ、出そう……もうすぐ出そう……出るっ……精液、出るうううぅぅ〜……♥
亀頭に手のひらかぶせたまま、いっぱいナデナデしてっ♥ ケツ穴の中、いっぱいジュルジュル吸ってっ♥
唯ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらってっ……一番激しく奉仕されてるときに、精液出すんだぁ〜っ♥
はあっ、はあっ、はあっ♥ いくっ、いく、イクイクイクイクッ♥ 精液っ、唯ちゃんの手のひらにぃっ……ああ〜〜〜〜♥♥♥
(赤ん坊のような甘えた声を出しながら、男は、腰をぶるぶるっと震わせた)
(その瞬間、ブビューーッと音を立てて、チンポの先端から黄ばんだ精液が発射された)
(ウドンのように太い精液の奔流が、ドビュッ、ビュルッ、ビュルルルルルッ、と、何度も、断続的に放たれる)
(亀頭を覆うようにしていた唯の手のひらに、精液はどんどん溜まっていく。プルンとした質感で、ずっしりと重い精液)
(まるで、デンプン糊のようだ……何日かオナ禁でもしていたのか、非常に濃い……)
ああ〜…………♥ き、き、気持ちよかった……腰が抜けそうなぐらいだよぉ……♥
-
>>62
んっ♥んぢゅっ♥ちゅ、ちゅっ♥
そうそう、また気が向いたらボランティアしてると思うから、また声かけてね〜♥
(何度もケツの穴にキスをしながら、自分がまたボランティアすることを知らせて)
んぢゅ、んんっ♥まだ奥に固いのが残ってるっ♥んえろえろぉぉ〜っ♥
んぢゅずっ♥ぞぞっ♥ぢゅぅぅずずっ☆ずぢゅぶぅぅぅっ♥
(ちゅぱちゅぱと肛門を愛撫しながら、舌で肛門の奥の方までベロリと伸ばしてみると、舌の先に固い便の塊を見つけ)
(せっかくだからそれもキレイにしてしまおうと、舌をぐりゅぐりゅと回転させたり上下に動かし肛門へ隙間を作り)
(そのまま奥にある大便を吸い出そうと、頬を凹ませるほどに顔を変形させてケツの穴の中を吸い出せば)
(少しずつ大便が降りてきて―――)
んんっ♥きたきたっ♥オジサンのころころうんちっ☆
(ぶりゅっ!と言う排泄音と共に、奥の方へ溜まっていたものが唯の口の中に排泄され)
(それを嬉しそうにコロコロと舌の上で転がしながら、そろそろ射精しそうなチンポへラストスパートをかけていく)
あはは〜♥いいよ〜、もう気持ちよくなるための穴になったケツ穿られながらおちんちんピュッピュしちゃおうねー♥
ぢゅずっ♥ぢゅぶぶっ、ぶぢゅずずずずっ♥♥
(チンポの先へ添えた手で亀頭を包むように包み、なでなでと手の平を押し付けるようにしながら)
(竿の部分への刺激も忘れずに、親指と人差し指をキュッと締めたり緩めたりしながら扱き続けて)
あはぁ…すごっ♥手のひらに収まんないかも、あははっ☆
見てみて、こんなに濃いのいっぱい出たよー…ほら、手で掴めちゃう☆
んれぁ〜むっ♥んふふ、やっぱりオジサンは精液も濃いね〜♪こんなに濃いの初めて見たかも・・・☆
(手のひら一杯に射精され、僅かに手首の方までゆっくりと垂れていく黄ばんだ精液をキラキラした目をしながら男に見せ)
(手のひらの精液溜まりから塊のようになっている精液を持ち上げてみせてから、それを口に持っていき啜るようにして飲み込めば)
(その濃すぎるくらいに濃い精液を気に入ったようにケラケラと笑ってから)
んべぇ〜…ずずっ、んく、んく…んっ♥ぶずずずずぅっ♥
(半月型に目をゆがめ、目の中にハートを浮かべながらずっしりと手の上に溜まった精液に口を付け、大きな音を立てながら口の中に含んでいく)
(当然濃すぎる精液を簡単に飲み干せるわけもないが、、喉に引っ掛かりを覚えながらも馴れた様子で唾液と混ぜつつ飲み干してゆき)
んぷっ、ゲェェ〜っ!!あはは、すごい音でちゃった☆
オジサンも満足してくれたみたいで、何より何より〜☆
-
>>63
(ぬるついた舌が、肛門に挟まった状態で円を描くように激しく動き、普段閉まっている場所を徐々に柔らかくほぐし、広げていた)
(その大きな隙間から、唯は強力なバキュームで、腸の奥の丸く硬いウンチを吸い出していく)
(じゅるっ、にゅるるっと、強制的に排泄させられていく大便。それは、長く体内に留まっていたものを取り除ける、すっきりとした快感だった)
(男は下痢気味の腹に困っていたはずなのに、同時に便秘が解消されたような解放感も味わうことができた)
(これは、アナル舐めボランティアという特殊な奉仕を受けなければ、味わえなかった心地良さだっただろう)
(そして、ほぼ同時に、彼は射精の快感も味わう幸せに恵まれた)
(下痢便、固形便、そして精液と。男が下半身から排泄できるものの大半を、彼は一気に出しきったわけだ)
(種類の違う快感の連続で、男はすっかり夢見心地になり、頭の中身はほとんど真っ白になっていた)
(かろうじて、便所の壁にもたれかかることで、力の抜けそうな脚を支え、その場にへたり込んでしまうことを免れた)
(肩で大きく息をしながら、だらしなく目尻の垂れ下がった顔で……心だけでなく、カラダも溶け始めそうな、幸せそうな表情で……)
(手に溜まった大量の精液を見て、愉快そうに笑っている唯のことを見ている)
ぶひひ〜……♥ ふひぃ、あらためて見ると、我ながらすごい出したもんだなぁ〜♥
普段、家でオナニーする時は、こんなには出ないのに。やっぱり唯ちゃんにご奉仕してもらって出すと、キンタマの気合の入り具合が違うのかなぁ?
うわぁ、持ち上がってる……まるで生卵みたいだぁ……そりゃあ飲んだら、精力つくよぉ〜♥
おおお……じゅるじゅるって、下品な音立ててる……唯ちゃん、エロいな〜……♥ 今のシーン、スマホでムービー撮影しとけばよかった。
(とろろご飯をすするように、精液の塊を唇に吸い込んでいく唯。ぐっ、ぐっと、何度もノドを鳴らし、濃過ぎるその粘液を胃に流し込んでいく)
(大量の下痢便と、コロコロの大便。そして精液と。大量の排泄物で、唯のお腹はかなり膨らんだことだろう)
(たぶん、彼女がこの公衆便所で食べたのは、若い女の子の食べるランチ一食分ぐらいの量のはずだ)
(大きく吐き出された彼女のゲップは、やはりというか、古い便器の臭いがした。唯はもう、完全に人間便器と言っていいだろう)
(それでいて、すべてを食べ終えたあとに浮かべた彼女の笑顔は、夏の砂浜の太陽のように爽やかなものだった)
ふひひ、確かに大満足だよぉ〜♥ 唯ちゃん、ありがとねぇ♥ さすがはアナル舐めボランティアだよぉ。
おじさんみたいな不細工相手でも、こんなにじっくり、親身になって気持ちよくしてくれるなんて……本当に気持ちよかったし、嬉しかったよぉ〜♥
下半身から出るもの、大体全部出したし……もう、カラダの中の老廃物とか、出さないといけないものは全部ないはず……。
(と、言いかけて、男はふと気付いた)
……そういえば、唯ちゃん……男って、射精したあとは、オシッコしたくなっちゃうんだよねぇ。
今、精液出したチンポ、けっこういろんなお汁で汚れてるし……お掃除フェラも兼ねて、これ咥えて、さ……オシッコもついでに、処理してくれない?
(唯と一緒にいられる、幸せな時間を、一秒でも引き延ばしたいと思ったのか)
(男は最後のわがままのつもりで、射精したばかりでまだ硬さの残るチンポを、唯のクチの前に差し出した)
【そろそろ、〆に入る感じですかね?】
-
>>64
んふふ〜、そんなにゆいエッチだった?オジサンったらやらしーんだからぁ♥
(射精しきって肩で息をする男が、まだ自分に夢中な様子に満足そうにしながら)
(先ほどまでチンポを扱いていた手を口元に当てて笑って)
満足してくれたなら良かった〜☆ゆいいーっぱいペロペロしてきたからねー、ケツの穴舐めるの得意なんだ〜☆
(男の方も満足げな顔をしているのを見てニコニコ笑いながら)
(ケツの穴を舐めていたときのように舌を伸ばし、べろべろぉ〜と動かしてみせる)
んもぉー、ゆいのことほんとに便所だと思ってるの?ゆいはアナル舐めのボランティアなんだけど…なーんてね、いいよ☆
特別にオジサンのおしっこもゼーんぶ飲みほしたげるっ♥あむっ、んふーっ♥
(難色を示す演技を一通りして男の様子を伺ってから小便を飲む事も了承したら)
(差し出されたチンポの先をあむっと咥えこみ、チンポの先を舌で何度かノックするようにして、オシッコしていーよ☆と合図を送る)
【そうだね、次くらいで〆かなー】
-
>>65
こんな可愛い子に、ここまでしてもらえるんじゃ、もう普通のトイレットペーパーとかウォシュレットなんて使えないよぉ〜♥
おおお……この舌が、さっきまでおじさんのケツの中に入ってたんだね〜……。
ピンク色で、唾液でテカテカしてて……ウネウネって、タコの触手みたいに動いてる……こりゃ気持ちいいはずだよぉ〜……♥
例えば、このおクチでディープキスしてもらったら、冗談抜きで脳みそ蕩けそうだ……。
(これ見よがしに口を開けて、奉仕に大活躍した舌を動かしてみせる唯)
(それを眺めて、男は感嘆の声を上げる。そしてあらためて、彼女に奉仕してもらえた幸せを噛み締めるのだった)
うひひ、うんうん、アナル舐めボランティアが本分だってのはよくわかってるよぉ〜。
でも、それ以外のサービスも笑顔でしてくれるから、おじさんは唯ちゃんのことが好きになっちゃったんだぁ♥
ぶひっ……ぶひひひひっ♥ うんうんうん、OKしてくれるって信じてたよぉ〜。唯ちゃんホントにいい子だぁ〜♥
そ、それじゃ、さっそく失礼して〜……お、お、おおほおぉおお〜〜っ♥♥♥
(唯の唇にチンポが沈んでいくと、ぬるりと、手のひらとはまったく違う気持ちよさが襲ってきた)
(熱くて、ドロッとして、チンポ全体が軟体動物のような、不思議な柔らかさに包まれる)
(あの複雑な動きをする舌が、チンポの表面をナメクジのように這うのがわかった)
(そして、舌先が、くすぐるようにツンツンと、先端の尿道口を触ってくる)
(男は唯の頭を撫でるように、手を彼女の頭の上に置き、ポジションを確かめるように、二、三度、腰を軽く前後させた)
(唯のクチの中のチンポも、ぐちゅ、ぬちゅっと前後する)
(唯の口腔が、オナホを遥かに越える快感を彼に与え、柔らかくなりかけていたチンポは、少し硬さを取り戻す)
だ、出すよぉ〜、唯ちゃん…………うっ…………はあああぁぁ〜〜〜〜〜…………♥
(じょろじょろ、じょぼぼぼぼっ……と、熱くサラサラした液体が、一気に唯の口内を満たしていく)
(尿のアンモニア臭は、普通の人間にとっては耐え難いものだろうが、食糞すら平気な唯には、おそらく苦にはなるまい)
(じょろじょろ……じょろじょろ……男は、ゆっくりと、膀胱がカラになるまで、穏やかな気持ちで放尿を続けた)
はあぁ〜……唯ちゃん〜……また、絶対会おうねぇ……絶対、ボランティアしてる唯ちゃんを見つけて、またご奉仕、頼みに行くよぉ……♥
こんな気持ちよくて、エロい唯ちゃんのご奉仕、今回限りなんて、我慢できないからね〜……あー、気持ちいい〜……♥
大好きだよぉ、唯ちゃ〜ん……♥
(尿道に残っていた尿の、最後の一滴まで、唯のクチに搾り出して飲んでもらって)
(幸せたっぷりのボランティアタイムは終わった)
(身だしなみをととのえて、唯ちゃんにたくさんお礼を言って、男は帰っていった)
(しかし、男は宣言通り、この先、唯の姿を街でよく探すようになった)
(必死の努力で情報を集めているようで、唯がボランティアで街角に立つ日は、ほぼ毎回彼が顔を見せる)
(それはまるで、アイドルの大ファンが、ライブに欠かさず参加するような、そんな雰囲気であったという)
【では、こっちはこんな感じで締めで〜!】
-
>>66
んく、ん、んく、んく…っ♥
(じょぼぼぼぼ…っと口の中に小便が溜まっていく音が聞こえ)
(頬をふっくらと膨らませるほど口腔内に小便を貯めてから、普通の飲み物を飲むように喉を鳴らして飲み込んでゆき)
(口の中でほんのり固さを取り戻していくチンポをにんまりとしながら見送って、最後の一滴まで搾りとったら口を離し)
うんうん、楽しみに待ってるよ〜☆
ゆいもボランティアでオジサンの美味しいケツ穴舐めておなかいっぱいになって大満足だから〜♥
(男を男子便所から出て、すっきりとして帰っていく男にフリフリと手を振って見送ったら)
(唯の方もいっぱいになったお腹をぽんぽんと叩いてからその場から去っていった)
【ゆいの方はこんな感じで〆かなー】
【オジサンみたいに後日談?みたいのも付けたかったけど、あんまりこれ!って言う感じにはならなさそうだしー】
【じゃあお疲れちゃーん!またアナル舐めたくなったらよろしくね〜☆】
-
>>67
【おつかれさま〜! いや〜、エロかったぁ〜♥】
【こんなにがっつり舐めてもらえて、食べてもらえて、射精させてもらえて、飲んでもらえるとは……最高だったよぉ〜】
【うんうん、またこっちも、舐めて欲しくなったら募集出すから、もし見つけて気が向いたら、その時はよろしくねぇ〜】
【食べるとか飲むとかのスカ系OKな女の子って滅多にいないから、出会えるとすごく嬉しいよ〜♥】
【今日は本当にありがとうね!】
-
【おっといけない、忘れてた】
【スレをお返しします】
-
【おじ様とスレをお借りします】
【そういえば結局、どちらから書き出しをしましょう?】
-
【海風 ◆HB.wzr1zL6とスレをお借りします】
【書き出しどっちからがいいかな?】
【おじさんからが良ければすぐに用意しちゃうつもりだけども】
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>>71
【なら書き出しはお願いしてしまおうと思いますので、よろしくお願いします】
-
>>72
【ちょっと待っていてくださいね。すぐに用意してしまいましょう】
-
(湯煙漂う混浴温泉の洗い場で湯を頭から被った禿げ頭の男はこの温泉宿の常連客だった)
(湯船の内で完全に気を抜いた様子でいる海風の姿を通間から目に留めて、にやついた笑みを浮かべた)
やぁ…こない別嬪さんとご一緒でけるなんて、おっちゃんほんまツいとんなぁ♥
どれどれ、ちょいと横失礼してええよなぁ?♥
(押しの強さを見せながら、メタボ腹を揺らして湯船に浸かる男の身体はすんなり海風の横へと近づいて)
(頭に乗せた手ぬぐいで顔を拭くと、海風に肩を押し当てていく)
お嬢ちゃん何処から来たんや?
ワシもこの温泉、何度も来とるけどもお嬢ちゃんみたいなほんま可愛え娘見るの始めてやわ♥
なぁ、何処から来たんか教えてくれんかなぁ?♥
(にやにやとした顔をしながら、するりと海風の肩へと手を回し)
(指先で軽く乳房の辺りに触れながら、遠慮など一切見せずの肌の触れ合いに興じ始めて)
【書き出しやから、こんなもんでどうやろなぁ?】
【海風ちゃんすでにはいっとる事にしといたけども、気にくわんかったらすまんなぁ】
-
>>74
(提督から休暇を作ってはもらったものの、何をしたものかと考えていたら思い出したのが僚艦の艦娘たちが話題に挙げていた温泉旅館)
(頑張っている提督や仲間達に少し悪いような気がしながらも、とても気持ちよかったという評判に釣られて温泉に訪れ)
(そこが混浴温泉とは気づかずに、小さなタオルのみで湯船に浸かり、鎮守府での入渠とはずいぶん違う雰囲気を一人で楽しんでいたが)
…え、きゃ、ふぇぇっ!な、なに?なんで男の人が…えっ、こ、混浴っ?
え、えっと、あ、ちょ、ちょっと待ってくださいっ//
(海風の提督よりもずいぶん歳のいった見知らぬ男の登場に動揺し、辺りを見回してみるとそこが混浴であることに気づき)
(せめてタオルで隠そうと思いつくが、混浴と書かれたのと同じところにタオルを湯船に入れるのはマナー違反などと書かれていて)
(仕方なく両腕で豊満な胸を押さえて、あまり男の方を見ないように目線を逸らすも、ちらっと見えたケッコンした提督とはまったく違う体つきに驚き)
(ときどき男の方へチラチラと視線を向けながら、男からの会話に合わせていくことにする)
えと、う、海風はその、ここの宿から少し離れたところにある鎮守府からで…
あ、ありがとうございます…えっ、ちょ、手、おじさんの手が…っ//
(チラチラとしか男の方を見ていなかったため、海風に向けられた卑猥な視線にはあまり気づけず)
(とりあえず話をあわせているとそのうち男の腕が自分の肩に周り、それどころか提督にしか触れられたことの無い乳房の辺りまで手が来てしまい)
(なんとか注意しようとするも、具体的に胸に手が、と言うのには恥ずかしさを感じてしまい、具体的な指摘も出来ぬまま)
(男の腕の中に納まったまま、会話が進んでしまい)
【書き出しありがとうございます】
【ぜんぜん気にくわないところは無いので大丈夫ですよっ】
【改めてよろしくお願いしますね。】
-
>>75
そうなん? 鎮守府からってことは、お嬢ちゃんも艦娘かいな?
こりゃぁ奇遇やなぁ♥おっちゃんもこの温泉で色んな艦娘と会うてな♥
みんなええ娘ばかりやったでぇ♥
(しっかりと両腕で豊かな乳房を抱く海風の行為は、自然と胸の谷間を寄せ上げてより強調させてくるのが目にも嬉しい)
(淫猥な姿を自然と曝け出す艦娘が、時折己の逸物や身体に視線を向けてくるのに、にやけた口角が持ち上がる)
(温泉の臭いよりも濃い、女の臭いを嗅ごうと鼻先を海風の頭部に近づけ、深く吸い込み)
(ほんのり漂ってくる牝臭に逸物がむくりと反応を見せた)
まぁまぁ、そんなおっぱいくらい気にせんでええがな♥
おっちゃんのちんぽも当たってもうたるし、おあいこやろ♥
ええおっぱいしとるんやから、隠したりしたらあかんよ?♥
(横に並んでいた男の身が、肩へと手を掛けたのを良い事に海風へ身体を向けて半ば抱き寄せ)
(手が当たっていると口にする艦娘の言葉にお構いなしと、組んで押し上げる乳房へと指を差し入れぐにゅぅ♥と豊乳を鷲掴む)
(海風の太ももへ時折当たる、小ぶりの芋のような逸物は勃起までいかないものの海風の知る肉棒サイズを超え)
(滑る湯に合わせて太腿へ陰茎を押し付け、形や熱を海風に覚え込ませようとしていた)
時雨ちゃんとか、村雨ちゃんとかなぁ…お嬢ちゃんも知っとるかなぁ?♥
お友達だったりせえへん?♥
みんなこの温泉ええとこやってゆうてたやろ? 違うかなぁ?
【そんなら良かったわ。なら、たっぷりとおっちゃんと楽しもうなぁ♥】
【おっちゃんの方こそよろしく頼むわ。海風ちゃんのスケベ面、楽しみにしとるわ♥】
-
>>76
そっ、そうなんですね…んっ
たしかに、海風の知ってる艦娘にも悪い子は、い、いないと思います…っ///
(自分の視線が男の身体や下半身に向いていることに気づかれているとも知らずにチラチラと男のことを見ながら会話を続けていると)
(ふと気づけば中年の顔がやけに近い位置にあることに驚き、温泉に入っているのに臭う雄の香りが鼻をくすぐり)
(「海風には提督がいるのに…っ」と思いながらも、男からする臭いに鼻をスンスンと動かして嗅いでしまう)
ダ、ダメです…っ、て、提督以外には見せたことも無いのに・・・っ//あ、んんっ♥
ふぇっ///海風の太ももに当たってるこ…こ、こんなに、固くて大きいのが…///
(口ではダメと言いつつもさほどの抵抗もせずに男に抱き寄せられ)
(滑り込むように海風の腕と乳房の間に男の手をすべり込まれてしまい)
(提督は乱暴に熱かったことのない海風の乳房が、会ったばかりの男の手でむにゅぅっ♥と揉まれ)
(まだ捕まれただけだと言うのに、海風も驚くほどの快感が胸から与えられて、思わず声が漏れてしまい)
(そうしているうちに、自分の太ももに当たっていた固いものの正体が男の勃起だと知らされれば)
(男に聞こえるか聞こえないかのボリュームで「提督とぜんぜん違…」と言葉を漏らしながら)
(チラチラと見てはいたものの、思っていた以上の大きさと固さに身体を熱くしてしまう)
あっ、は、はい、2人とも一応、知り合いです…
たしかに2人とも、海風にここをお勧めして来てましたけど…よくご存知ですね…///
(太ももに当てられた勃起に意識のほとんどを持っていかれながら)
(知り合い二人の名前が出てきたことに驚きつつ、太ももに当たっている物の主の顔と目が合ってしまい顔が真っ赤になり)
【私もこれからが楽しみです♥】
-
>>77
お嬢ちゃん、海風ゆうんかぁ♥可愛い名前やなぁ♥
大丈夫大丈夫、ここでこんな事しとっても提督にはバレへんって♥
こんなんつまみ食いみたいなもんやろ?♥
浮気やない、ノーカンや♥
(腕の中に抱いた海風が蕩けた表情をどこか見せ、鼻先鳴らして雄臭嗅いで逡巡するのを畳みかけるように)
(乳房を掴んだ指先を乳肉深く食い込ませ、甘い声が漏れた隙に乳首を指に挟み込む我が物顔の乳絞り)
(乳首をねっとり虐める様な指の動きはぐりぐりと乳首を擦り上げ、城壁を難なく崩そうとし続けていく)
そやろ!二人ともええ娘やったでぇ♥
海風ちゃんみたいに体中何処かしこも敏感でなぁ♥
おっちゃんの事大好きやゆうて、連泊必至やったわぁ♥
(提督の逸物と全然違うと口にした海風の呟きを聞き逃さず、視線が交わる事に赤らめる海風へ顔を近づける)
(乳房を覆う艦娘の手を握り、ごく自然に手を繋ぐふりをしながら導くのは太ももに押し付ける逸物へ)
(海風の細い指先をちょこんと陰茎の先に触れさせた後、握らせようと手の甲を撫で摩りながら、徐々に押し付け続けてみせた)
なぁ、どうやろ? 海風ちゃんもお友達みたいにおっちゃんの部屋で一杯付き合ってくれんかなぁ?♥
ちょこーっとお酒のお付き合いしてくれるだけでええんや♥
ほいで海風ちゃんが気持ちええなっても、お酒の席の話やしなぁ♥
(誘う様に舌を揺らし、ぺろりと海風の唇を舐め上げて、海風の舌を誘い続けたまま、部屋への同伴を囁いてみせる)
(このまま部屋へ連れ込まれれば提督への裏切りに繋がるかもしれないが、それでどうこう言うならこうまで体を弄れないだろう)
(欲求不満が全身から溢れ出し、牝臭漏らす海風へ強引に迫り続けていき)
-
>>78
あん、んっ♥やっ、だ、め…っ♥くぅ、ん、あぁっ♥
(男の指が乳首にまで伸び、搾るような動きで海風に刺激を与えれば)
(胸をガードしていた腕も下がりはじめ、乳房を隠すと言うよりも下から救い上げているような位置になりながら)
(これまで経験したこともないような愛撫で、乳首の先がしっかりと芯を持ち固くなっていくのがよくわかり)
(性感と興奮で顔が暑くなり、思考の鈍りかけた海風に、このくらいはノーカンと言う男の言葉が染み渡っていき)
え…あっ♥そ、そんな、ぁっ♥
あっ、あの2人が、ぁ…っ♥ん、んんっ♥
(あとほんの少し近づけばキスしてしまいそうな距離にまで男の顔が近づいてきて)
(男の臭いと興奮しきったことによる胸の高鳴りのせいか、頭を引く事も出来ないまま)
(自分の手が徐々に下ろされ、2人がどういう意味で気持ちよかった、と言っていたのかに勘付きながら)
(目の前の男に抵抗出来ないまま、指先に触れ、そのまま誘導されるままにチンポを握ってしまえば)
(提督のモノとの違いをはっきりと認識してしまい、頭の中で提督に謝りながらも、触れてしまったチンポに触れていた手に少し力が入る)
はぁ…はぁ…っ♥は、はい…せ、せっかくここでお話したのも、何かの縁ですし…す、少しだけなら…♥
(男の分厚い唇からべろりと分厚い舌が姿を現し、海風の唇を撫でるように舐め上げた途端、海風の全身に電気が走ったような感覚に見舞われ)
(そのあとも誘うように揺れ続ける舌が、今の海風にはとても美味しそうなものに見えてしまい)
(自分の唇に付いた男の唾液を、自分の舌で一周、ぺろりと舐めてからそのまま飲み込んだ時には目も蕩け)
(男の誘いを断わるなんて考えは一ミリもないような様子の通り、男の誘いに乗ってしまって)
-
>>79
ええ返事やぞぉ海風ちゃん♥
お友達みたいに気持ちええ思いさせたるから、おっちゃんとイイ事しようや♥
(肉棒に触れる海風の指に力が籠り、半ば握る形で触れさせて)
(誘いに乗った艦娘の蕩けた眼差しを見つつ海風ごと立ち上がる)
(湯の外へ晒された逸物を握り、乳房を揉みしだかれる海風の淫らな姿を晒させていき)
ほな、早速行こかぁ♥
脱衣所の外で待ち合わせでええなぁ?♥
ん♥んぢゅ……ぅ…ふぅ…♥
(逸物に触れさせたまま、乳房を弄り続けたままざぶざぶと湯を掻き分けて洗い場へ上がり)
(腕の中へと夫以外の男を知らぬ艦娘を抱いたまま、不義密通の誘いを続けて)
(海風の手の中で大きく硬さを見せていく逸物は、終いには先走り汁をぬるりと海風の指先に塗り付けていた)
(男女別れた脱衣所の入口ぎりぎりまで愛撫を続け、ダメ押しとばかりに強引に舌を捻じ込んでのキスで海風の舌をしゃぶり上げた)
【いい時間やし、ここで凍結でどうやろ?】
【おっちゃん金曜の夜やったら22時前に来れるし、その後も同じ調子やけども海風ちゃんの方はどうや?】
【海風ちゃんの都合教えてくれへんか?】
-
>>80
【たしかにもういい時間ですし、ここで一端凍結にしましょう】
【海風も明日の22時ごろなら問題ありませんので、また明日もよろしくお願いします♥】
-
>>81
【なら、金曜の夜22時にまた伝言板で頼むわぁ】
【海風ちゃんから漂う牝臭ごっつええ感じやでぇ♥おっちゃんもきばらんとあかんなぁ】
【明日会えるの楽しみにしとるわ♥ ほな、今夜はこれでなぁ】
【スレを返しとくわ】
-
>>80
んっ、んん…っ♥
は、はい…♥よろしく、お願いします…♥
(ぐにゅぐにゅ♥と乳首を弄られたまま男に持ち上げられるように立ち上がれば)
(勃起したチンポを握ったままの手が露わになるが、すでに出来上がっている海風はそれを隠そうともせず)
(むしろチンポの固さを確かめるように、自分の下腹部に先端を押し付けながら、にぎにぎとチンポを握ってみたり、軽く扱いたりして)
ん、ふぅ…っ♥はぁ、ふぅ…んっ♥
わ、わかりました…♥それでは、脱衣所の外でまた…んっ♥んぢゅ、ぢゅぅずず、ぶちゅぅぅ…っ♥
(身体を愛撫されながら歩く間も握ったチンポはそのままに、男の好きなように愛撫され、それに敏感に反応して喘ぎながら出入り口まで来たあと)
(男からの、これも今までに味わった事も想像した事も無い、お互いを貪りあい性欲を満たすためだけのディープキスで舌を絡ませられれば)
(海風からも、経験はなくとも本能のままに、男の舌の動きに合わせて舌を動かし、唾液を交換し合ってから)
(それぞれの更衣室へと分かれて)
【うふふ、ありがとうございます♥】
【でもおじ様も素敵ですので、明日もよろしくお願いしますね♥】
【あと一応、ちょっと時間があったのでさっと脱衣所に入るところまで書いてしまいました】
【明日のスタートで外で会えたほうがスムーズな気もしましたし♥】
【それでは海風の方もスレをお返しします。】
-
【◆NxuGVguPO6さんとスレをお借りします。】
-
【海風 ◆HB.wzr1zL6ちゃんとスレをお借りするでぇ♥】
【改めて今夜も宜しくなぁ♥この間は終わり際に返事置いといてもろてあんがとさん♥】
【おっちゃんの方もレス作れたから海風ちゃんの到着次第投下するでぇ♥】
-
>>83
『ああ、フロントやな? ワシの部屋にいつも通り布団を二組並べて敷いといてくれや』
『そうそう…いつも通りやでぇ。海風っちゅー客が泊っているやろ? その娘がワシの部屋で寝るさかい、用意しとくの頼むわ♥』
『ほいでな、酒の用意もしといてくれや。帰りにチップ弾んだるから、楽しみにしとってやぁ』
(脱衣所の中でちんぽをいきり立たせたまま、タバコくゆらせながら携帯でフロントに連絡を通し終え)
(いつも通りに温泉から連れ込んだ女とパコる手筈を整えると、手拭いを肩から掛けて下着も履かない浴衣姿で脱衣所の外へと赴いた)
なんや、海風ちゃんまだかいな。相変わらず女は支度が掛かるんやなぁ…♪
まぁ、大人しく待っときまひょ。
(スマホを弄り、これまで連れ込んだ女のアルバムを捲りながら、そこに海風が加わるのを楽しみな様子で)
(脱衣所出入り口傍の藤椅子に腰を下ろしながら、精液をべっとり浴びせられダブルピースで酔い痴れる時雨の写真やら、背面蟹股で秘部を晒しハメ乞するみっともない村雨の姿など)
(淫らな思い出を思い返しつつ、浴衣を持ち上げる程肉棒を屹立させていて)
>>84
【ほな、こんな感じで続けさせてもろてな。海風ちゃんのレスおっちゃん待っとるでぇ♪】
-
>>86
ど、どうしよう…このままあの人をに見つからないように…なんてことは出来ないだろうし…
時雨たちとも顔見知りなら、あんまり失礼なことをしても…うーん…
(濡れた身体を拭き、汗や湯気で湿っただけの髪の毛を軽く乾かしている間に落ち着きを取り戻し)
(提督への申し訳ないという気持ちがふつふつと湧き上がってきたが)
(その場の勢いとは言え、友人達との繋がりがある人としてしまった約束を反故にするわけにもいかず)
(髪をまとめ、浴衣を着なおしている間も悩み通し)
(お酒だけ軽くいただいてちょっとしたら自分の部屋に…などと考えながら、更衣室から出て行くと)
…っ♥
(きょろきょろと左右に顔を振ると、藤椅子に座ってスマホをいじっている男を見つけると)
(勃起したものが浴衣を突き上げているが遠めにも分かり、そんなものを見れば温泉で握ってしまったチンポの固さを思い出してしまい)
(あんなに太くて固いものでセックスなんてしてしまったら…と頭を過ぎり、ごくりと生唾を飲んでから男の下へと歩いていき)
お、お待たせしました…♥
このまま、おじ様のお部屋に向かうんでしょうか…♥
(頬をほんのりと朱に染め、いつの間にか興奮してしまっていたのか、浴衣の上からでも乳首の盛り上がりが分かるようになっており)
(人目で見ても海風が発情していることが見て取れるだろう)
【お部屋に向かうところからですね♥】
【海風も時雨や村雨のような痴態を晒すことになるんですね、楽しみです…♥】
【今日もよろしくお願いしますね♥】
-
>>87
待っとったでぇ海風ちゃん♥
浴衣姿も色っぽくてええなぁ…♥そない色づいた顔見せたらあれやぞ?
おっちゃんのちんぽも余計ガチガチになってもーたるわなぁ?♥
(声を掛けられ顔を上げ、目に留めた海風の艶姿に口元を緩めて立ち上がり)
(大げさに両手を広げて海風を褒めそやかすと、左手で尻を掴んで抱き寄せて)
海風ちゃんも待ちきれないみたいやしなぁ…♥
お預けばっかさせてもあれやし、はよ部屋行って一杯しけこむことにしよ♥
おっちゃんの部屋でなら、海風ちゃんもハメ外したって誰にもバレへんって♥な?♥
(浴衣越しに浮かぶ乳首を爪先で撫で、括れをしっかり形作る豊かな尻肉を撫でまわしてはそのまま歩かせ始め)
(誰にもすれ違う事無く、海風をじっくり弄びながら上階にある宿の特等室へと案内してみせた)
ほら、入って入って♥
提督はんのより大きくぶっといおちんぽ、興味あんなら入ろうや♥
浮気やない、お遊びやからノーカンゆーたやろぉ♥
(部屋の扉を開け、海風の尻を撫で摩りながら入る様に促して、指を尻の谷間に埋め発情艦娘に不貞を唆す)
(開けた扉の中には、茶器と共に用意させた細やかな酒宴の支度が用意され)
(奥には二組の布団が並べられているのが海風の目にも留まるだろう)
(此処に入ったが最後、逃れられるなんて誰しも思わない筈だった)
【ええなぁ♥ほんまエロくてええわ♥】
【そや!ケッコン指輪はハメとるんか?】
【ちんぽハメる直前にでもケッコン指輪外させてある種裏切りみたいなん表せられたらスケベでええとは思うけどもどないや?♥】
-
>>88
ぁ…っ♥そんなぁ…んっ♥
(海風の方を向いた男の視線や口元の緩みで、自分を性的な目を向けていることがわかり)
(それがスイッチになったのか、温泉に入っていた時のように、内から身体が熱くなり始め)
(我が物顔で海風の尻を掴んで抱き寄せてくる男を、男らしさまで感じてしまう)
んっ、ふぅぅ…っ♥は、はい…っ、少しだけ、ハメを外しちゃいましょう…ぁんんっ♥
(胸やしりを撫でながら進んでいく男に、短い喘ぎ声を漏らしながら、引かれるように付いていき)
(部屋の前に行く頃には、男の方へしなだれかかり、腕に手を回して抱きつくような格好で)
(すでに気持ちよさで一人で立っているのは難しく、太ももにねっとりとした愛液が零れ、振り返ってよく見るとと点々と汁が垂れていたのが分かる)
お、おち…♥
はぁ…あっ♥は、はい…♥の、ノーカンで、お願いします…んふぅ…♥
(とうとう男の部屋に入ってしまい、もう後には引けない…と考えが過ぎるが、男の指が尻の谷間に入り込んできたことによる刺激でそれは飛び)
(いやらしく熱の篭った息を吐きながら、部屋の中が目に入れば)
(今日どころか、この男が満足するまでここからは出られないことを察し、これからの自分の痴態を想像し、高ぶった身体がまた熱くなっていく)
【ふふ、ありがとうございます♥】
【指輪はハメていることにしましょう、おじ様の出してくださった案がとても良いので是非♥】
-
>>89
(ガチャリと後手で扉の鍵を下ろし、部屋の中で二人きりだと暗に海風へ訴え掛け)
(座卓の上へと並んだ酒宴の席に胡坐をかいて腰を下ろせば、自然と捲れた浴衣から屹立した大ぶりの逸物が曝け出されていく)
(その傍らへと海風を招き、腰を下ろさせるとぐい飲みへと徳利の酒を注いでやり)
ほれほれ、海風ちゃんあれやぞぉ♥ワシが注いだからには空っぽにせんと帰れまへんでぇ♥
ワシの酒に付きおうてもろてるけどな、客人に先に一杯飲んでもらわな始まらんわなぁ♥
(海風の肩を抱くのではなく、もはや公然と責め上げるように腋の下から差し入れた手を浴衣の合わせに潜り込ませ)
(浴衣の上からでも分かる程、乳頭を張り詰めさせた淫乳に指を這わして弄り始めて)
(爪先で乳首を弾きつつ、柔らかさを楽しむ様に手の平を押し付け揉みしだく、スケベ親父の手の中で海風の乳房が幾度も歪む)
全部一気に飲んだらあかんからなぁ?♥
ワシにも海風ちゃんのお口の酒、味合わせてもらわんとなぁ♥
ほれ、舌に載せてワシの口に飲ませてもらおか♥
(酒を勧めてみせながら、じっくり海風の身体を確かめる様に撫で摩り)
(右手で太ももを撫で摩りながら、少しずつ浴衣を捲り上げ、陰毛しっとり濡れそぼさせる淫乱蜜穴剥き出しにさせ始め)
(その一方で、舌を突き出し揺らしては牝の発情臭を漂わせ続ける海風の顔前で酒の口移しを口実に、ベロチュー誘ってみせて)
【ほな、最後の砦のケッコン指輪、海風ちゃんに自ら外させなあかんよなぁ♥】
【痴芸ぽいこと要求したりとかはどうや?♥ フェラさせながら、ぐい飲みをおまんこの下に置いて愛液どれほど溜めさせられるか試したりとか】
【愛液たっぷりのぐい飲みに、ケッコン指輪入れて溢れたら生ハメオッケーさせるとか、そんな痴芸とか興味あったらしたるでぇ♥】
-
>>90
(男が胡坐をかき、浴衣からはみ出ているチンポをついガン見してしまう自分を少し恥ずかしく思いながらも目を離せず)
(誘われたとおり男の隣へ横座りし、男が注がれた徳利をそのまま受け取って)
ぁ、んんっ♥わ、わかりました、の、飲みます…♥
んく、ん…♥あ、美味し…♥
(公然と胸に手を伸ばしてくる男を拒否することもなく胸や勃起した乳首を好きに弄られ)
(頭へピリピリと電気が走るような快感に身体を小さくよじらせながら)
(男から渡された徳利に注がれた酒を口にし、久しぶりに飲んだアルコールに好感触を示してから)
…ぁ、はい…♥それじゃあ、一口いただいて…
(酒を飲みながら身体を撫でられ、そのいやらしい手の動きに心地よさを覚えながら)
(男の手の動きにあわせて、少しだけ脚を開いて触りやすいように、おまんこが見えるようにしながら)
(温泉で見せられた舌を出しながらの誘いに乗って、口に一口分の酒を含んだら)
ん…むちゅ、ん、んー…っ♥れろ、ちゅ…っ♥んぢゅ、んん…っ♥
(口移しで酒を移せるよう膝たちになり、男の方へ寄りかかるようにしながら男の舌の先から、啜るように口を合わせ)
(舌と舌を絡めながら少しずつ酒を流し込み、ときどき音を立てながら男の口内に流れた酒を男の唾液ごと吸い上げ)
(自分の唾液と混ぜながら再び流し込んでいき、そのうち海風の形の良い唇が下品にひしゃげ、ただのベロチューのなっていく)
【わかりました♥その時になったら外させてもらいますね♥】
【海風は辱めを受けるのは大好きですから、そういったことにはとても興味があります♥】
【時雨たちより下品で無様な姿を晒すことになってほしいです♥】
-
>>91
んぢゅ、んぶぢゅぅぅ…♥ぢゅむ、んぶぅ…はぁ…ん、んっ…んんっ♥
ぢゅぷ…ぅ…ん、はぁ……ぁ♥
(誘う様に揺らした舌を、口に酒を含んだ海風の唇がすすり上げてくるのに合わせて口内で舌を絡め)
(わざと溢れさせて溜め込んだ唾液を送り返してやりながら、唇を開いたまま舌同士の交わりが始まる)
(とろとろと熱を帯びた唾液が海風から送られれば、ぢゅぞぞぞ♥音を立てながら吸い上げしゃぶりついていく)
(雌臭い海風の臭いを鼻を鳴らして嗅ぎながら、うっとりするような淫気を吸い込み鼻を膨らませ、下卑た笑みを浮かべては唾液の糸を引いて唇を外していき)
あれやなぁ…海風ちゃんはほんまスケベな艦娘やなぁ♥
でも、こないエロい身体しとんのに、提督の粗チンじゃちっとも満足してへんやろ?♥
海風ちゃんが普段満足しとったら、こんなお遊びせえへんもんなぁ♥
(首筋に舌を這わして舐め上げて、触れやすい様に開かれた股座へと手を差し入れて蜜壺をなぞる)
(折敷かれた股に潜り込む中指を膣口にちゅぷちゅぷ♥先端だけを埋め込みながら、海風の秘部を誘い続けていく)
(ほんのちょっと自分で腰を押し付ければ、指先で穿る膣中に深く咥え込めるように仕向けつつ、不貞妻の性生活を暴露させるような囁きを始め)
あれやなぁ、海風ちゃん提督とパコって何回イったか自覚あるんかなぁ。無いやろなぁ?♥
大方、先に寝てしまった提督の横でオナニーでもして昂ぶり抑えんの必死なんと違うかなぁ♥
ほれ、見てみぃ…♥海風ちゃんのお友達も、海風ちゃんみたいに夜戦に満足でけへんとおっちゃんに訴えてたんやでぇ?♥
(じっとり汗ばむ海風の首筋を舐め続け、臭いを深く吸い込み味わいながらスマホのアルバムを表示させ海風の手へと握らせる)
(画面にありありと映し出される僚艦の淫猥な姿は揃いも揃って避妊具も付けず、目の前でそそり立つ肉棒に媚びて痴態を晒していた)
海風ちゃんは…お友達よりもスケベな顔するんかなぁ♥
下品でスケベな一番が、誰になるかは海風ちゃん次第やけども♥
【辱め受けるの好きかぁ♥おっちゃんとほんま趣味合うわなぁ♥】
【ほな、ぐい飲み満タンフェラはさせたろ♥】
【おまんこダメやけども口までならとかゆーたったりしてもええし、ゴム付きゴム無し賭けての淫乱ぶりを披露させるのもええよなぁ♥】
-
>>92
ぁむ、ん…っ♥んぢゅ、ぢゅぶぅ…っ、んべ、ぁ…はぁぁ、んくっ♥ぷはぁ…はぁ…♥
(自分の唾液と混じった男の唾液の臭いが口内を包み、温泉でも感じた男から出る海風の性欲を駆り立てる雄の臭いのせいか)
(提督とはしたことも無いような濃厚なベロチューに夢中になり)
(男の唇が自分の唇から離れていくのを嫌がるように唇を伸ばし)
(その先から舌まで伸ばして男の唇をベロリと舐めてから、ベロチューしたりないという顔を見せながらも離れていってしまう)
スケベだなんて…んん…っ♥
て、提督はそんなんじゃ……そ、その、ちょっとだけ、物足りてない…のかも、しれませんけど…ぁんんっ♥
(首筋を舐められるだけでも、提督からされていた拙い愛撫よりも感じ、うずくまるように男の首筋へ顔を押し当て)
(左手の薬指にはめたままの指輪が目に入り、なんとか提督を庇わなければ、と思いながらの返答も)
(男の指が自分の秘所をなぞり、浅いところで出し入れされてしまえば、素直な気持ちが漏れ)
(頭の中で提督へ謝りながらもそうしている自分に興奮してしまい)
(今にも自分の腰を男の手に押し付け、快感を貪ってしまいそうな自分は男の言うとおりスケベな艦娘なんだと自覚していってしまう)
イっ…たことは、その…うぅ…な、無いですけど…くぅぅん…っ♥じ、自分でシてることまで、んんぅ…っ♥
ぇ、あ…こ、これ…とても、エッチです、んぅ…っ♥
(図星を付かれただけでなく、自分が頻繁に提督に隠れてオナニーに明け暮れていることまで言い当てられ)
(この男には隠し事をしようとしても無駄なのでは、とも思っていると)
(渡されたスマホの画面を見ると、チンポをひょっとこのような口で咥えこみ、黒目が半分ほど上まぶたに隠れた下品な顔をしていたり)
(ビールジョッキに小便をしている姿や、男の肛門へ顔を埋めて舌をねじこんでいるようなものまであり)
(普段の海風なら悲鳴を上げてスマホから目を逸らすような痴態だったが、今の海風には魅力的な淫猥に満ちた世界のように写り)
はぁ、はぁ…っ♥う、海風も、村雨たちみたいに…♥
いいえ、海風に…あの子たちよりもずっといやらしくて、下品なこと、たくさんさせて欲しいです…♥
(僚艦たちの痴態を見せ付けられ、提督としたよりもずっとスケベなことをさせてくれそうな男を前に)
(目の中にハートマークを浮かべながら、最低に下品な仕打ちを喜んで受け入れると告げて)
【ふふ、私も嬉しいです♥】
【はい、ただの暴力で泣ければなんでも喜んでさせていただきますので、よろしくお願いしますね♥】
【おまんこじゃなければ浮気ではありませんしね♥いえ、ゴム付きならセーフと言うことで思い切り恥ずかしいところを晒したりもいいですね♥】
【そろそろ何をさせられても受け入れちゃいそうですけど…♥】
-
>>93
ごっつスケベなんが気に入っとるようやなぁ♥
オナニーしまくりで慰めとるからや。物欲しそうなスケベ面晒しとるでぇ?♥
(もはや全身を預ける様に胸毛が生えた胸元へ身体を押し付け恥じらいながら首筋へ顔を当ててくる海風の秘部を指で擦り上げ)
(もう少しで堕ちそうな腰使いが蜜壺に触れる指先を咥え込もうとしてくるのに合わせて少し指先を埋めこみ)
(陰唇をぐるりと指で開きながら、浅い部分を抉ってみせる)
(海風が特に興味抱いた様な辱めともとれる行為の数々、下品な姿を晒しつつ立ち小便しながらのジョッキ放尿や、肛門舐めの数々に横合いから目を留めた)
ほんまかなぁ?♥海風ちゃんお友達よりも下品な事でけるんかぁ?♥
沢山スケベな事させて欲しい、ほんま言うんやったら試させてもらわなあかんよなぁ♥
(瞳の中に浮かぶハートマーク、完全に堕ちた牝顔を晒し何もかも委ねて来る海風の膣口から指を抜き)
(愛液絡んだ指先を二本揃えて口に埋めると、舌を摘まんで引きずり出させながら、舌上をじっくりなぞり上げていく)
(自分が漏らした淫らな蜜を塗り込みながら味合わさせ、指を根元まで埋めるとぐるりと手を返し、唇を窄まさせたまま鼻の下を伸ばすようにゆっくり指を抜こうとしていく)
(写真の中で村雨が晒したひょっとこフェラ顔が今も脳裏に焼き付いてる筈だと、言わんばかりの指フェラでじゅるぅ♥と指を引きずり出していき)
海風ちゃん、ほな、そこの座卓の上に屈んでおまんこ晒してもらおうやないか♥
エロ蹲踞ゆーて分かるかなぁ?♥ほれ、時雨ちゃんがこうしてやっとる奴でけるやろぉ?♥
火遊び始める前の記念写真♥まだおっちゃんのおちんぽ受け入れる前の綺麗な身体見せてもらいたいんや♥
提督に操捧げたままの身体で、恥ずかしい姿のひとつくらい晒せんとあかんよなぁ♥
(海風の尻を掴み着崩れた浴衣姿のまま座卓の上で痴態を晒す様に促し)
(スマホを手にすると動画モードに変えたのを海風に見せつけてから、レンズを彼女へ向けていく)
(自分もまた立ち上がり、カウパー溢れる亀頭を海風へと向けながら、じっくり扱きあげていくのを牝へと堕ちた海風に突き付けてやり)
【ただいたぶるだけの暴力はあれやもんなぁ♥海風ちゃんの綺麗な長い三つ編みでなんかエロいことしたくなるわ♥】
【股縄代わりにおまんこ擦らせるとか、三つ編みの先で刷毛プレイみたいなんもええしなぁ♥】
【ハメ堕ちさせた後の連泊シチュなら落書き姿で宿内外の露出プレイとかもおっちゃんはOKやから、リクエストあんなら言ったってや♥】
【そろそろええ時間になってきたけども、今夜は次の海風ちゃんのレスで〆とこかぁ】
【今夜もおっちゃん同じ時間に来れるし、日曜夜なら遅くまで付き合えるし、海風ちゃんの都合も聞いときたいとこやなぁ】
-
そっ、それは…っ♥お、おじ様の指使いが、ぁんんっ♥
(スマホを片手でスクロールしながら、自分がどれだけだらしのない顔をしているのかを男に告げられたが)
(それを自分で弄るよりも気持ち良い中年の指使いのせいにしながら)
(自分の秘所を広げられれば、どろりと濃い愛液が流れ落ちていくのもわかり)
(画像で痴態を晒す僚艦たちを自分に置き換えて、徐々に深いところを穿っていく指使いに)
(このまま激しく指を使うようになってほしいという期待を高めていく)
はぁ…♥はぁぁ…♥んべ、えぁぁ……っ♥
んく、ん…っ♥んぶ、ぶふ、んべろおぉぉ…っ♥
(中年からの言葉に期待しつつ、口から発情しきった熱い息を吐いていたところへ)
(自分の愛液がべっとりと付いた二本の指を向けられ、提督の指よりもずっと太くてごつい男の指を口の中に迎え入れると)
(舌へ自分の愛液を塗りこまれながら愛撫するように摘んだり、なぞり上げられ、初めての感覚に背中からゾクゾクとした快感を得ながら)
(指を逃さないよう唇を窄め、海風からも愛液まみれの指へ舌を絡めながら徐々に深く侵入してくる太い指にうっとりとしていると)
(男が指を引き抜こうとしていくのに気がつき、先ほどまで見ていた淫猥な画像の数々からひょっとこフェラを連想し)
(抜けていく指を離さないよう唇をキュッと締め、鼻の下が指が弾くのに合わせて伸びていきながら)
(指と唇の隙間からこぼれおちる唾液が啜り上げられ、下品な音を立て、口の中へ溜まった唾液を指に絡めた舌でくちゅくちゅ♥と指フェラに使いながら)
(頬を凹ませ、鼻の下が伸びきった下品な顔を中年に向けて晒してしまっていることにも快感を覚えていて)
んぶ、んぅ…ぷはぁ…っ♥
はぁぁ…っ♥そ、そんな…恥ずかしいことを…♥
た、たしかに…ありましたね、時雨のエッチな格好…♥海風も、するんですね…♥
(口の端から唾液を漏らし、浴衣は乱れてビンと勃起した乳首は片方晒され、裾もズレて下半身もほとんど隠れていないような状態のまま)
(先ほど見た時雨の画像を思い出しながら、促されて座卓の上に登って中年の方へ向きなおしたら)
(スマホが動画モードに切り替わる音で身体が熱くなるのを感じてから、男とカメラの方を向きながらゆっくりとしゃがみこみ、両方の膝を左右に開き)
(浴衣の裾が垂れて秘所が隠れてしまわないよう、両手で軽く押さえながら)
お、おじ様…♥う、海風の恥ずかしいところ、撮影してくれてありがとうございます…♥
これから、もっとスケベで恥知らずな海風を晒しちゃいますので…海風の火遊びに、お付き合いをお願いします…っ♥
(乱れきった服装とスケベな顔をして下品なポーズを自らしているところを撮影されたことで)
(自分からおじ様との浮気の証拠になるようなことを口走ったあと、座卓の上は海風の愛液の跡がいくつも出来ていた)
【海風の恥ずかしさを盛り上げるようなスパンキングっぽいのならまだ大丈夫なんですけどね…♥】
【たしかに、海風の髪はとても長いですから、両手で股越しに前後で持って、髪の毛でがに股で腰ヘコヘコオナニーとか想像してしまいました…♥】
【ハメ堕ちしたあとのことはあんまり想像してなかったですけど、露出プレイも面白そうですね…♥】
【はい、じゃあ今日はこのあたりでお終いにしましょう】
【海風は今日の夜はちょっと予定があるので、日曜の夜にお願いしてもいいですか?】
-
>>95
【こーゆうプレイはハメ堕ちさせるまでが大事なとこもあるしなぁ♥その後の事幾ら言うてもあれやけども、海風ちゃんがおっちゃんの事気に入ってエロエロしたいゆーんなら付き合うで♥】
【なら日曜の夜にしとこか。時間は同じでええか?】
【おっちゃん眠気の限界になってもーたから、ここでレスは終わりにしとくけども、ほんま今夜も楽しかったわ♥】
【海風ちゃんのスケベな姿、日曜夜にどれだけ晒してもらえんのかちんぽ硬くしながら楽しみにしとるで♥おまんこ濡らしてくるのをまっとるわ♥】
【ほなここでおやすみしとこか。スレを返しておくで】
-
>>96
【ふふ、それも良いかもしれませんね♥】
【海風の恥ずかしい姿もっと見られたい気持ちもありますし…♥】
【時間は今日と同じで大丈夫です】
【海風もおじ様も海風のことをスケベな目で見てくれてるのが分かってとても楽しかったです♥】
【次回もどうぞ、よろしくお願いしますね♥】
【海風もここでスレをお返しします。】
-
【スレをお借りしますわね】
-
櫻井桃華ちゃんとスレをお借りします。
>>98
それじゃ、あらためてよろしくねぇ桃華ちゃん。
プレイとしては、裁判のために桃華ちゃんに事件のことを話したり、
被害者にやったことを桃華ちゃん相手に実践してみたりする感じだけど、
始める前に、何か確認しておきたいこととかあるかなぁ?
-
>>99
そうですわね、暴力行為なんかがNGですかしら
アナル舐めとかさせたい方かしらね?
どんなことをさせてみたいのかもちょっと聞いて見たいですけれども
やってからのお楽しみなら悩みますわね
-
櫻井桃華ちゃんとスレをお借りします。
>>100
暴力行為NGね〜。わかったよぉ。
アナル舐めかぁ、レイプでやらせるのは難しそうなプレイだね〜。
正直考えてなかったけど、桃華ちゃんがやってみたいなら取り入れてみるよ〜。
そうだなぁ、基本的には性犯罪の弁護担当になって、エロいことを聞かされたり
見せられたり、やらされたりして恥ずかしがる桃華ちゃんの姿を楽しみたいなぁ〜。
被害者のやられたことを実際にされてみて、桃華ちゃんが嫌だと思わなかったら、
被害者も嫌だと思わなかった可能性がある……みたいに変な理屈をこねて、
実際にレイプされてもらって感想を聞くとか〜。
スーツ姿の桃華ちゃまを押さえつけて、狭いおマンコにいっぱい中出ししたいねぇ。
-
>>101
いえ、あんまりしたくはありませんので
興味が無ければ飛ばしていただきたいですわ
私自身のアナルをヒィヒィ言わされるのは比較的好きですけれども♥
弁護するために何をしたかを聞きますのね
ええと、場所というのは裁判所で他の方の前とかになるのかしら?
それとも二人きりで?
レイプですから、押し倒されて服をはがされて
濡れてないところを犯されて…痛いのは嫌ですわね
-
>>102
じゃ、そのへんはナシで〜。
個人的にはアナルよりオマンコの方が好きだから、そっち中心の攻めになると思うなぁ。
そうそう、裁判そのものじゃなくて、裁判のための準備をしている段階だねぇ。
裁判所か、弁護士事務所の個室で、桃華ちゃんとふたりきりで話し合う形になるかな〜。
レイプの再現にはなるけど、暴力NGみたいだし、次善にマンコを舐めて、ツバでよーく
濡らしてから挿入することにするよ〜。
さすがに処女喪失の痛みはどうしようもないけど、たまに膜が薄くて、初体験でも全然
痛くないって人もいるみたいだし、その辺はあまりリアリティ重視でない方向で!
-
>>103
勿論その通りだと思いますから
好きに責めてくださいな
どこかの漫画で裁判所で皆さんに見られながら
レイプの再現をするというお話を聞いた事が有りまして
それ系かしら、と思いましたので
ローションをたっぷり使っていただくか、愛液ダラダラ出ちゃうかでどうかしら?
レイプモノでヒィヒィ泣く私を見られたいなら他の私を差がされた方がいいですわね
本と、苦手ですの
-
>>104
うーん……できれば、再現プレイは桃華ちゃん自身は内心で嫌がってるけど、仕事の一環として
頑張って耐えてくれる……みたいな雰囲気でいきたいなと思ってたんだけど……。
レイプでの苦痛にそれだけ忌避感があるのなら、今回はやめておいた方がいいかも知れないね……。
というわけで、ごめん。この件は破棄してもらっていいかな?
せっかく来てくれたのに、悪いけど……
-
>>105
ごめんなさい、移動していただいたのに
我侭を言ってしまって…
レイプし甲斐のある私が来る事を祈ってますわ
それでは失礼しますわね
-
>>106
いや、こちらこそごめんねぇ。
募集文の段階で、わりと和姦寄りっぽい雰囲気になっちゃってたかもしれない。
もうちょっとレイプ寄りの募集にしておけば……。
うん、それじゃね〜。さよなら桃華ちゃん。
スレをお返しします。
-
【海風 ◆HB.wzr1zL6ちゃんとスレを借りるでぇ】
【浮気間近の発情艦娘が到着したら、用意しといたおっちゃんのレス投下したるわ♥】
-
【◆NxuGVguPO6のおじ様とスレをお借りします】
【改めて、今日もよろしくお願いしますね♥】
-
>>95
おお、おお♥海風ちゃんのいやらしい姿バッチリ撮れてるでぇ♥
まだちんぽもハメとらんのに大洪水のおまんこ丸見えやなぁ♥
提督はんとのセックスでイけたこと無いんやろ?
でも、おっちゃんとパコったら思いっきりイけるって確信しとりそうやなぁ…違うか?♥
(座卓の上で言われた通りのエロ蹲踞を決め、爪先立ちになりながらしっかり股間が写せるように浴衣の裾を押さえ)
(着崩れた浴衣から覗く乳房は淫らに乳首を勃起させ、愛液漏らす陰唇は触れてないのにびく♥ひく♥疼き続けているよう)
でも、あれやろ? 浮気セックスちゅーてもゴム付きじゃないとあかんとまだ思っとるやろ?
ほんまは生ちんぽハメてもろて、おっちゃんのえっぐい量の種付けザーメンしこたま注いでもらいたい……そう思っとるんやないかなぁ…?♥
そこで、やぁ……♥
(スマホの画面に映る海風の股間から上へと向けていくレンズが蕩けた発情顔を収めていく)
(指フェラさせただけで、鼻の下を伸ばし切り、おちんぽだと思って舌を絡めてしゃぶりついてきたばかりの顔)
(普段の自分じゃ絶対しないような顔を見られることに興奮して、半開きの口元から温泉の湯けむりより熱い吐息が湯気を作り)
(媚薬ひとつ盛ってないのに、脳イきさえしかねなさそうなキメっぷりを見せてくれそうな海風に生ハメとゴム付き交尾の二つを天秤に掛けさせる)
(片や浮気では済まない本気と取れる行為、片や提督に思い残したままだと言わんばかりの二つを並べつつ、海風が空にしたばかりのぐい呑みを股間の下へと据えていく)
お口までなら浮気ちゃうよなぁ♥パコってもないんやし?♥
でも、おっちゃんのちんぽしゃぶっとる間に、本気セックスしとうなってマン汁駄々漏れやったら…なぁ?♥
(屹立したままの肉棒の先には溢れる先走り汁が塗れ、亀頭を海風の鼻先にゆっくり近づけ濃厚な雄臭を嗅がせていく)
(鼻先にちょんと先走りを塗り付ける様に亀頭キスし、滑る竿でぬるりと糸を引きながら海風の頬へ陰茎を押し付けてのフェラ催促)
(口では何とでも言えるが、痴芸をさせて淫靡な行為に期待して止まない身体に答えさせようと仕向けていく)
>>109
【今夜も宜しく頼むわ♥スケベな海風ちゃんの会えるの楽しみにしとったわ】
【今日はどんないやらしい姿晒すのか楽しみやなぁ♥】
【そういやあれや。勝手に陰毛生えとることにしとったけどもあかんかったか?】
【今みたいな提督以外の男相手にしたことない海風ちゃんと浮気事後の姿に差つけんのに、抵抗なかったら剃毛プレイしても良さそうやなぁとか思ってもーたわ】
-
>>110
は、恥ずかしい…///で、でも…お、思ってます…思ってしまっています…♥
提督とは…な、何もかも違うおじ様のもので、シてもらえたら…海風は大変な事になってしまいそうです…♥
(中年が海風に向けたスマホが間違いなく自分が開いた股間を写している事に興奮を抑えきれず)
(浴衣の中に乳首があるのをむず痒く感じながらも、中年から言われる淫らになりきった海風の内心を言い当てるような言動に同意していき)
はぁー…♥はぁー…♥
な、生で…だなんてぇ…♥い、いけません…海風には、提督がいるのに…んく、はぁぁ…♥
(スマホが徐々に上に上がってきて、発情しきっただらしのない顔を撮影されながらも)
(その顔を引き締めることも出来ず、それどころか生ちんぽをハメるという選択肢を挙げられれば)
(目の前にある中年のちんぽへと熱い視線を向けて、その逞しさに生唾を飲み込んでしまう)
わか、わかりましたぁ…♥…すんすん、んんっ♥おっ♥
あぁ…う、海風、浮気セックスをしないように…頑張って、オジサマのちんぽしゃぶらせていただきます…ふごっ♥
(目と鼻の先まで中年のちんぽが現れれば、それだけで徳利の中にポタポタと愛液が滴り始め)
(さらに隆起した先にある染みに気がつけば早く早く♥とでも言うように舌をベロベロと動かして見せたが)
(ちんぽの先が押し付けられたのは海風の形の良い鼻で、その鼻を押しつぶすようにフェラ催促をされれば)
(ちんぽの先に自らも鼻を押し付け、尚更豚のように変形させながら下品な鼻息を立てながらちんぽ臭を吸い込んで)
(そうしているだけでも滴り続ける愛液で徳利は満たされていき)
お、おじ様のおちんぽ様…いただきます♥
あぁ…んっ♥ぐぷ、ぢゅぶぶぶ…ぶちゅっ♥ぢゅぅずぞぞぞっ♥ぢゅるぅぅっ♥
(自分を気持ちよくしてくれるに違いないちんぽへ丁寧に挨拶をしてから大きく口を開け)
(亀頭をぱくっ♥と咥えたら、舌を亀頭に這わせるようにクルクル♥と舐めしゃぶって先から垂れていた汁を舐めとったら)
(頭を中年の毛深い股間へと押しつけていきながら、何度か海風の口を犯すようなベロチューのように裏スジや竿の部分に舌を這わせながら口いっぱいにちんぽを咥えこみ)
(頭を引くときも、根本から唇と舌でチンポをしっかりと固定し、海綿体を舌でれろれろとマッサージするようにしながら、唇の隙間から下品な音を立てつつ引き戻し)
(自分でも驚くほど熱の入ったフェラをしていくうちに、徳利にはどんどん愛液が溜まっていき)
【ふふ、海風もどうなってしまうのかとても楽しみです♥】
【陰毛はぜんぜん大丈夫ですっ♥】
【海風としては、男の人も私も毛深くてぜんぜん大丈夫なので、経験少ない私はお尻の方は疎かになってたり、生やせと言っていただければ腋のほうでも…♥】
【あ、もちろん剃って貰うのも大歓迎ですので、よろしくお願いします♥】
【でも下の毛をつるつるにされてしまうと、提督に嘘をつかなくなっちゃいますね…♥】
-
>>111
ええ娘やでぇ♥きちんとご挨拶してからの…お゛っ♥
ごっつスケベながっつきフェラかまして来るやんけ♥
ちんぽに絡みついてくる海風ちゃんの口ん中、とろっとろでおっちゃんちんぽの為にあるようやなぁ♥
(ぽたり、ぽたりと愛液を垂れ流し続ける海風の股座に置かれた徳利がフェラを始める前から満たされ始め)
(自分の中の提督との思いとスケベな事に対する本性を秤に掛けたこの火遊びは、徳利の大きさから見て提督側に有利だった筈なのに)
(丁寧なご挨拶と共に亀頭を咥え込ん来る海風の舌が先走りを舐め取った傍から、雫が垂れる勢いが増していくように見てとれる)
乳首も勃起したまま収まりつかんようになっとるし、マン汁漏らす勢い強うなっとるの自分でも分かっとるやろ?♥
ちんぽしゃぶっとるそのいやらしい顔♥提督はんが見たらどんな思いすんやろなぁ…♥
いつも、そないな爆音フェラしてやっとるんか?♥ それとも、フェラすんのも初めてだったりするんかなぁ♥
こないな下品なバキューム音、おっちゃんの着メロにしとってもええくらいやぞぉ♥
(下卑た音を響かせて、肉棒に伝わる舌の動きに促されるまま、口内の竿が脈打ち裏筋が張って亀頭は肥大化)
(笠の張った先端が舌上を滑って口元を抽出させられる度、先走り汁が催促されるがままに噴き出して舌上にどろぉ♥と塗れていき)
(根元まで吸い付いて来る海風の唇に絡みついた陰毛が数本抜けては唾液と共に口中に塗れ、チリチリとした違和感と質量のある陰茎の感触にアクセントを与えていた)
このスケベ顔、海風ちゃんにも見せたらなあかんよなぁ♥
ほら、見てみ♥自分がどんな顔してちんぽ咥えこんどるかよく分かるやろぉ?♥
射精間近のおっちゃんのちんぽ、びくびくぅ♥ってなっとるの口ん中で感じまくっとるスケベ面やぞぉ♥
(スマホのカメラを自撮り側に変更し、撮影されている海風へと映像を向けながら撮影続行)
(エロ蹲踞させたままの太腿がもどかしそうに揺すれる度、ひくつく割れ目がどうなっているかを陰毛指で掻き上げ視線を注ぐ)
(今にも絶頂しそうだと言う男の言葉通り、とめどなく溢れるカウパーがより濃く臭いを充満させて、海風の口内を満たし続けて)
口ん中に種付けされんのとぉ…♥
おっちゃんのちんぽ汁、思いっきり浴びせられてザーメンマーキングさせられんのと♥
海風ちゃんの好きな方言えるかぁ?♥ほら、言うてみ?♥
【ならあれやなぁ…剃毛プレイすんなら勿論ケツ毛剃毛もしたいとこやわ♥】
【いやらしい剛毛ケツ毛を丁寧に剃って、温泉でエステ行ったとか嘘つけばええって♥】
【おっちゃんとのセックスした後で、提督相手に夜戦申し込まれても応じるかどうかは分からんけどもなぁ♥】
-
>>112
ぢゅるるるる…っ♥ぶちゅ、ぢゅぷっ♥んずぢゅっ♥ぐちゅぅぅぅ…っ♥
て、提督には、こんなことしてまひぇん…♥したくてもできまひぇんから、んぶ、ぐぽっ♥
(自分の性欲をぶつけるようなフェラチオでご機嫌になり、中年が気持ちよくなっていることが海風にも分かり)
(発情しつつも嬉しそうな顔を浮かべて竿を頬に突き立てるようにして、グッポグッポ♥とさらにスケベな音を立て)
(ちんぽから頭を引くとき唇に巻き込んで付いてくる陰毛も、再び男の股間に顔を押し付けるときに口に入り込んだりもしたが)
(嫌な顔などはすることもなく、チン毛の溜まった口内に精液を吐き出されてもそのまま飲む気ですらあって)
んぶっ♥ぢゅぶぶぶっ♥ぐぷ、ぢゅずぞぞぞっ♥
ん…んっ///海風、ひどい顔ひてます…♥海風が、こんな顔ひちゃうなんて…♥
(スマホ画面で自分の顔を確認できると、自分が思っているよりもずっと扇情的でだらしのない顔をしていて)
(目じりは垂れ下がって中年の方やカメラの方へ媚びきった視線を向け、口元は見たことが無いほど伸びきり)
(唇の端からは中年のちんぽの付け根あたりまで顔を押し込んだときについてしまったであろう陰毛が見えている)
(口の端からも中年の我慢汁と海風の唾液が混ざってあわ立った汁が零れ落ち、それは竿の方もべっとりと濡らしていることが見て取れる)
ぢゅろろ、ぢゅぶぶっ♥ぷぁ…お、お口の中、お口の中へ種付けしてください…っ♥
ぶぢゅぅぅっ♥ぢゅぷぷっ♥ぐちゅっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥
(射精先のおねだりをするのにちんぽから口を離し、すでに中年の汁でぐちゅぐちゅになった口の中を見せながら口内射精をおねだり)
(大きく開けた口にはやはり男の陰毛が舌の上に張り付いており、口内には泡だった我慢汁やそれで出来た糸が見て取れて)
(べろりと伸ばした舌で亀頭の先を何度かベロベロと舐めとったら、射精してもらうために再びフェラを再開する)
【それも良いですね♥そんなところの毛までおじ様に処理していただけるなんて…♥】
【はい♥まさか会ったばかりのおじ様とのプレイで剃られただなんて、提督は夢にも思わないでしょう♥】
【おじ様専用便所艦になってしまったら…提督には申し訳ないことをしてしまいますね♥】
-
>>113
なんや、口セックスすんの初めてかいな♥
したくてもできひん程、提督はんは早漏なんやなぁ♥粗チン早漏の種無し男相手にすんのも辛かったやろぉ?♥
んで、口まんこ処女をおっちゃんに捧げながら、種付けしてほしいって言うたなぁ?♥
口元伸び切らせてちんぽ吸い付いてしゃぶってぇ♥おっちゃんが乾いた種壺をちんぽ汁で満載にしたるから覚悟するんやでぇ♥
(レンズから向けられる撮影されているというある種の視線と共に、ハートマークが浮かび続ける海風の視線をねっとりと交わらせ)
(後頭部に軽く手を添え、親指の腹でつむじをなぞり上げながら、口内射精をねだる唇がぬちゃぁ♥と糸引いた唇が再び亀頭に触れれば心地よさそうな顔をした)
(徳利の中に溜まり込む愛液の雫の音がフェラの途中からぽたぽた♥という音からたぽん♥たぽっ♥と変わり、注ぎ口まで近づいているの示していて)
ほらほらぁ、もうすぐやでぇ♥おっちゃんのちんぽ汁上がってくんのぉ゛っ♥
臭いもきつく濃くなって…ぇ♥海風ちゃんの口まんこに種付けっ♥したるからなっ♥
ちんぽ汁口ん中出されたら、じっくり味わうのがマナーやぞぉ♥お゛お゛っ♥お゛ぅっ♥♥
(再び顎を大きく開き、顔を前後に揺らしての深い奉仕に導かれる口内の肉棒はひっきりなしに脈動し)
(顎下にたぷたぷ当たるふっくらとした陰嚢から精液が上がって来るのが舌上に伝えて)
(気持ちよさそうな吐息をついた瞬間に、海風が待ちわびていた種付けの時が訪れる)
提督はん見とるかぁ?♥おたくのケッコン相手、こないなスケベ面して口まんこにザーメンひり出されとんのや♥
どっくんどっくん言うて、はぁ…――♥ええ娘に育ててもろて、おっちゃんほんま感謝しとるわ♥
これも何もかんも提督の粗チンのおかげやでぇ♥気持ちよくちんぽ汁注がせてもろて…♥
ほら、スケベな口マンコからちんぽ抜かれてまうでぇ…♥どんだけザーメン溜まっとるか提督はんに教えてみ♥
(海風の口中を精液で満たしながら居もしない提督にカメラ越しに語り掛け、海風の不貞ぶりを暗に煽る)
(亀頭を咥え込み、竿全体から泡立つ唾液と先走りがねっとりとした雫を垂らさせたまま、幹がポンプの様に震えて白濁を送り込む)
(舌上へ口中へ、次々と注がれていく濃密な白濁は舌を揺らせばたぷん♥と震え、初めての口内射精の快感を伝え)
(顔全体を下品に歪ませ、性器として使った証で海風を満たし続けていく)
-
【なら、ケツまんこ剃毛もせんとあかんな♥】
【腋毛も希望なら剃ったるぞぉ♥行きずりの男に身体の隅々までいい様に染め上げられて…ってことやしなぁ♥】
【剃毛プレイをどのタイミングで挟むか悩ましいわ。完全に提督が知らない身体にさせてから、生ハメ完堕ちにさせたるか】
【それとも、一遍ハメた後で、おっちゃん好みの身体にさせて海風ちゃん自身に寝取られ宣言させての騎乗位とかもええしなぁ♥】
-
>>114
ぢゅぷぷっ♥はぁ、はぁ…♥はじめてれしゅけど…っ♥提督のことは言わないれっ♥
ひょれにっアートおじ様と僚艦の子たちの画像みるまでこんなの知りまひぇんれひたからっ♥
ぢゅぶぅぅ〜〜〜〜っ♥♥ずちゅっ♥ぐちゅぅぅつ♥
(申し訳程度に提督のことを庇いながら、口まんこの処女を捧げたちんぽを離したくないと話す時すら口元からちんぽを離さず)
(海風の頭に置かれた、口内をよく見るためだけに添えられた手すらも海風の肉欲を煽り)
(心地良さそうな中年のちんぽにしゃぶりつける自分が幸福にすら思え)
(そんな気持ちを表すように、徳利に溜まる愛液はどんどん増えてゆき)
ぢゅぷぷぷぷっ♥んぶっ♥んぼぉっ♥んふー♥んぶふぅーっ♥
ん、ん…んぶおおおっ♥♥ごぼ、んほぉぉぉっ♥♥
(海風は口内への種付けをしてもらうため、エロ蹲踞のまま顔がどれだけ顔が下品なことになっても構わず)
(顎に触れるしっとりと湿った金玉を心地よく思いながら、脈打ち始めたちんぽを射精に導くべく一層フェラへの力を入れ)
(とうとう初めての精液を口内へ排泄され、みるみるうちに今まで以上に濃い臭いと舌の上でねっとりと広がり)
(口内でびゅーっ♥と精液が吐き出されていくことに多幸感を感じながら)
(海風の口内の容量を超えて、鼻からも精液が垂れてきたところで射精が収まっていき)
んぷ、ん…っ♥ふー…♥ふぁー…♥
ぬぷ、ぬとぉ…ごめんなひゃい提督…♥海風のおくひ、ザーメン便器にしてもらっひゃいまひた…♥
(射精が収まったちんぽを唇でぴゅっと締めて、鼻の下を伸ばしながら尿道に残った精液まで搾り取ってから)
(おじ様のほうへ目配せをしてからカメラの方へと視線を向けなおし、大きく口を開けたら)
(口腔内一杯に精液が溜まり、チン毛も何本か浮いている口便器っぷりを見せつけ)
(舌でぬとぬとと持ち上げてたぷたぷとさせて遊んで見せて)
-
>>115
【腋毛もそうですね…♥せっかくですから、全部剃っていただいてもいいかもしれません…♥】
【海風、肌も髪も白いのでそれほど気を使わなくてもおじ様に会うまでは平気で過ごせないことのなさそうですし…♥】
【剃毛プレイはそうですね…たしかに流れが難しいですね】
【とりあえず生ハメ完落ちさせてからでいいんじゃないでしょうか?】
【おじ様の女になるならこういうのは剃らないと〜とか言われておじ様色に染められるのってスケベぽいかと…♥】
-
>>116
精液鼻汁漏らしたザーメン面、ごっつ可愛えやんか♥なぁ♥
口ん中いっぱいにちんぽ汁溜め込んで、吐く息もザーメン臭くなってもうてるでぇ♥
(海風の頭に添えた手が奉仕をやり遂げ薄っすら汗ばむ頬を撫で摩り、親指を開口した口へと差し入れる)
(口を閉じない様に仕向けつつ、目配せに合わせてレンズを向けて視線をスマホに合わせた海風が舌上で精液を揺らす姿までしっかり収めて)
(ザーメン便器という言葉を平気で口にできる程、肉欲に満ちた海風の本性はある種剥き出しで)
(褒めそやかす様に頬を撫でた指先を顎から喉へと添えていき、顔を少しだけ上げさせて)
ごっくんしてみ♥ほら、ごっくんっ♥ってなぁ♥
おっちゃんの濃ゆいちんぽ汁、全部飲んだの見せてやったらええ♥
甲斐性無しの提督はんに、胃の中におっちゃんの子種溜め込みましたってやぁ♥
(喉を撫で摩りながら嚥下を促し、飲み下すのが始まれば指先越しに喉の動きをカメラで見せようとしていく)
(指が喉に跳ねさせられる度、胃の中へと流れ落ちていく特濃精液で不貞働く艦娘が裏切りの真っ最中で有ることを示させようとして)
……で、やぁ♥
お待ちかねの方はどないなっとるやろなぁ♥
おっ♥たぷたぷやぞぉたぷたぷ♥
でも、これじゃ溢れさせるってのでは無いなぁ……残念やけども、海風ちゃんにはゴム付きでハメたらなあかんかなぁ?♥
提督はんへの想いの強さこれだけ見せ付けられたら、おっちゃんも敵わんわぁ
(嚥下を確かめた指先で徳利を摘まみ上げ、縁一杯に溜まっている事を海風の顔前見せつける)
(限界ギリギリに追い詰められた提督への思いを現すかのように溜まり込んだ交尾催促の蜜)
(わざとらしい大きな溜息をつき、コトリと音を立てて座卓の上へと徳利を置く)
でもなぁ……例えばの話やけども
指にハメた提督はんへの想いをここに沈めたら、溢れてまうよなぁ♥
それでも溢れんかったら、海風ちゃんと提督はんの絆はほんまもんやって事やけども……海風ちゃんにそれを示す度胸はあるんかなぁ?♥
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>>117
【生ハメ完堕ちさせた後の、お楽しみっちゅーわけやなぁ♥】
【おっちゃん色に染めさせて、つるつるの綺麗な姿にさせられて。ああ、これでもうおじ様の女にさせられたってのを自覚させるんもええなぁ♥】
【海風ちゃんはその辺の色ガキよりもエロいこと頭一つ抜けとるわ♥】
【軽くアナル開発もしたってもええなら、玩具使うて、なんぞ品の無い痴芸のひとつも覚え込ませたるのもええよなぁ♥】
-
>>118
ほぉぉ、あっ♥おほぉぉ〜…♥
(吸う息はもちろん吐く息まで精液臭いと言われてしまっても、この臭いをずっと感じてられるなら…♥などと頭を過ぎってしまい)
(汗で湿った頬や顎を撫で、首江と剃られる手も、飼い主に褒められた犬のように精液臭い息のまま荒い呼吸のまま喜びを感じながら上を向いて)
はひぃ…♥んく、ん、ん…っ♥ごぷ…っん、んく、んく…っ♥
あぁぁ〜…、んんっ♥あぁ〜…んっ♥おじ様♥全部飲ませていただきました♥
おじ様のエグいくらい臭くてブリブリの強い子種汁♥全部海風の中に排泄していただきました…ゲプッ♥
(今まで飲んだどんなものよりも濃く喉に引っ掛かっていく精液を少しずつ飲みこみ)
(そのたびに喉の中が上下に律動するのが中年の手が添えられたことでよく分かり)
(時々つっかえて吹き戻しそうになりながらも、なんとか全部飲み干して)
(たっぷりと口腔内に溜まっていた精液がすべて飲み込まれ空っぽになったことを示したところ)
(口内に残っていたチン毛が気になり一度口内を舌でぐりゅぐりゅっ♥とお掃除したから口を開きなおし)
(その拍子に精液臭いしかしなくなったゲップをもらしてしまう)
ほ、本当ですね…これなら、ご、ゴム付きで…はぁ、はぁ…♥
……はぁぁ…♥そ、そんなこと言われてしまったら…するしか、ないじゃありませんか…♥
(目の前に持ち上げられた徳利いっぱいの愛液を前に)
(生ちんぽの刺激を口まんこで覚えてしまった海風ではゴム有りセックスで満足できるはずも無く)
(であれば高ぶりきった身体をそのままにされてしまうことになり、そんな終わり方では…と、ハメを外すにしてもやりすぎな考えをめぐらせていると)
(中年の方から、提督に貰った大切な指輪をその徳利に沈めてみろと言う提案をされてしまい)
(海風の中で答えはもう決まっているかのように、中年と海風の前に両手を持って行き)
(今まで左手の薬指につけていた指輪を外し、なみなみと愛液が注がれた徳利に指輪をそっと沈め―――)
ふふ、これでゴムなしセックス、ですね…♥
(―――指輪が底に付くまでも無く、徳利から愛液が溢れたが)
(中年の方を見る海風の目の中には未だにハートの模様が浮かび上がっており)
(海風自身もゴム無し種付けセックスを望んでいたのは誰の目にも明らかなほどで)
>>119
【ふふ、おじ様に褒めていただけて嬉しいです♥】
【アナル開発も恥芸も喜んでお受けしますっ♥おじ様のお便女艦に品は必要ありませんから♥】
-
>>120
ええぞ♥ええぞぉ♥ええ飲みっぷりやぁ♥
おっちゃんの種付け汁、ほんま美味そうに飲んでくれんなぁ♥
(喉を鳴らして口内の白濁を呑み込み始め、指を揺らしてそれを確かめスマホに映していき)
(きちんと呑み込み終えた後、陰毛を呑み込んだことを示す再度の開口はどこか名残惜しそうなお代わりねだるようでもあって)
(品の無い精液漬けの胃袋からゲップを漏らす全てを収める頃には、いやらしい牝の顔が海風に顕れていた)
おうおう、ほんま度胸あるなぁ海風ちゃんは♥
提督はんとの愛の深さ確かめようなんて事、普通はでけへんでぇ?♥
…ああ、こりゃあかんなぁ?♥ワシの勝ち、海風ちゃんの負けやし
こりゃもう仕方ないってことで、おっちゃんの生ちんぽハメたろうなぁ♥
(海風の気持ちはとっくに固まっているだろうが、それをわざと口にさせる茶番)
(ケッコン指輪を外した海風が徳利を溢れさせたのを見て、口元を歪めて醜く笑い)
(火遊びを超えて本気の種付け交尾を望む淫乱艦娘を座卓の上へと押し倒していく)
もう後戻りなんて言わせへんぞぉ♥おっちゃんのちんぽ恋しい恋しい言うてひくついとるおまんこやからなぁ♥
いつも通り提督はんとしとるような体位でおっちゃんのちんぽと比べさせたるわ♥
ほんまもんの男のちんぽがどないなもんか
今までハメてもらった提督はんのちんぽとどないえぐいもんかをなぁ…♥ほな、よくよく味わうんやぞぉ♥
(スマホを海風の顔や全身がよく映る様に座卓の上へと立てかけて)
(開きにさせた海風の両膝裏へと手を差し入れて、マン肉厚くぷっくりとした蜜壺の口を晒させて)
(竿の根元から割れ目へ押し付け、ぶぢゅ♥と淫蜜溢れさせながら竿へと愛液を塗り付けていく)
(挿入を期待させる軽い戯れを数往復程施して、海風によく見える様に亀頭を割れ目に押し付けると蕩けた顔を見据えて笑い)
(海風の表情がどのように崩れていくのか視線を浴びせ続けたまま、ずぷ…ぬぷぷぷ♥と空気が入る品の無い音を漏らす膣中に亀頭を埋めこんでいく)
(提督の逸物しか経験したことのない膣中は窮屈で、拡張しながら肉棒の形へ変じさせ)
(遮る牝肉を亀頭で割り開き始めた中程からは、愛する提督の限界を優に超えた未開発の部分へと肉棒が侵攻し始めていく)
【ほな、アナル開発絡めた痴芸はお楽しみにとっとこなぁ♥今話してもうたら楽しみも減るやろ?♥】
【下品な言葉バンバン口にして、一晩で行きずりの男のモノにされてまうなんてのはほんまスケベなことやし】
【最後の方で提督はんへの三行半突き付けたいなら、目の前でハメたってもええしなぁ♥お別れビデオ撮影とかもええぞぉ♥】
-
>>121
…はい♥
海風はおじ様に負けてしまいましたから、お約束通り、です♥
(座卓の上に押し倒そうとする力に素直に従い、自分からも挿入をねだるように視線を絡ませあいながら)
(大きさを保つハリのある胸がゆっさりと動きながら寝転がり、エロ蹲踞のまま倒れ、股座の間に中年を誘い込んで)
はぁぁ…♥はい、おじ様の逞しいおちんぽ様で海風に本物の男を教えてください…♥
あ、ぁ…っ♥すご、あっ♥あっ♥ま、まだ入ってないのに、こんなに…♥
(押し倒されたような格好となり、男の臭いと勃起したちんぽを目前にいよいよ本当に提督以外の、今日会ったばかりの中年ちんぽを迎える瞬間が訪れるも)
(男は勃起したちんぽを海風の股間へそれを押し付けるようにして擦りあわせ、海風の愛液をちんぽに塗りつけていくばかりだったが)
(それだけでも提督とこの中年の雄の部分の差に気づかされてしまい、胸の高鳴りを押さえられず)
(興奮気味に舌を伸ばしながら自分のおまんこを擦るちんぽのほうを向き、はっ♥はっ♥と下品にちんぽを待ち焦がれ)
ぉ…あぁぁっ♥すご、んんんっ♥ぜ、ぜんぜん違うぅっ♥
おじ様のすごいっ♥おじ様のちんぽ、おぉぉっ♥♥
(とうとう海風のおまんこに中年ちんぽが埋まり始めれば、それだけで海風の感じる快感は提督の時のそれを上回り)
(男の首に両手を回し、抱きつくようにしながら挿入された快感に耐えていくが)
(まだ中年は海風の肉壺へ進入したのみで)
【そうですね、その時の楽しみにしておきます♥】
【私が下品な言葉を口にするおまんこ脳になったのははおじ様の身体が提督より素敵だからですよ♥】
【提督へはビデオ撮影くらいでいい気がしますね♥目の前でハメて貰うのも素敵ですけど、ほんとは寝取られちゃってる他の子たちが置いてけぼりは可哀相ですから♥】
-
>>122
提督はんのちんぽとどう違うか言うてみぃ♥
こないキツキツでぬるぬるなスケベ穴、宝の持ち腐れにさせとるアホな提督ちんぽとどう違うんかなぁ♥
ほんでなぁ、まだ途中やぞぉ?♥
ちんぽしゃぶろうと必死な疼きまんこの奥をぉ♥こーして突きこんだったらぁ……♥
(発情しきった牝犬宜しく舌を突き出して精液息に塗れた吐息を荒げ)
(いざ挿入されたとなれば、両手を首に回して抱き着いて来る肉壺征服に酔い痴れるスケベ面をガン見してやり)
(途中まではじっくりと肉棒の形を覚え込ませるような突き入れだったのだが)
(より深く挿入を宣言しながら、膕に当てていた手を外し、座卓へ膝を着き体重掛けて押し込んでいく)
ぶぢゅ♥っつったでぇ♥ちんぽの先でよぉくわかるわ♥
海風ちゃんの孕み穴にちんぽしゃぶらせとんのがよぉく分かる♥
ワシのぶっといちんぽに、マンズリこいて慰めとったおまんこの奥がしゃぶりついとるぞぉ♥
(仰向けに寝ても形を保ち、大きく張り詰める乳房を自由になった両手で鷲掴みにし)
(逆に自由にさせた海風の両足をぶらぶらとさせたまま、体重掛けて根元まで肉棒を埋めこむ)
(下がってきた子宮の入口に亀頭を埋め込んだまま押し返し、未開発のポルチオに未経験の快楽を送り込む)
(温泉宿の座卓といえば、豪勢な料理を食べる場であるが、その意味合いでは正しく)
(ケッコンまでした艦娘の子宮口まで全て貫通征服し、肉棒の形を刻み込み美味しく海風を戴いていき)
本気のセックスはまだまだこれからやぞぉ♥
提督ちんぽは三擦り半持ったんかなぁ?♥スケベな蕩穴にガツガツちんぽハメくさったらぁ…♥
もう提督ちんぽの思い出も全部おっちゃんちんぽで上書きなってまうよなぁ♥
(奥深くに沈めた肉棒が腰を引くのに合わせて、ずるるるる…♥とカリ首で肉襞を擦り上げながら入口へ向かい)
(亀頭が浅いところまで戻ったかと思わせた所で、ぶぢゅッ♥子宮口へのディープキスは荒々しい)
(三擦り半は楽に超え、緩急混ぜての抽出で腰を打ち付け始めれば、挿入の際に空気が入り、下卑た音が膣口から漏れ続けていき)
【ええ娘やぞぉ♥嬉しい事言ってくれるやないか♥】
【ならビデオ撮影しとかなあかんなぁ♥お友達想いなのはええことや♥】
【あれやな、最初の方で温泉を紹介してくれたんが時雨や村雨なんて話しとったけども、連れ堕ちと考えたらごっつエロくてええなぁ♥】
【おっちゃんまだ起きてられそうやけども、海風の方はどないや?】
【眠くなってたらまた凍結しとくしな。次は火曜夜ならオッケーやぞ♥20時以降空けられるわ】
-
>>123
【そうですね♥みんなまとめて寝取り済みでした…なんて、提督はちょっとかわいそうですけど…♥】
【ごめんなさい、おじ様の言うとおり、海風はそろそろ眠気が…】
【火曜日ならおそらく、今日同様22時が都合がいいと思いますので、22時でお願いしたいです】
-
>>124
【眠いならさくっと返事しとこなぁ】
【なら火曜日の22時に伝言板で待っとるわ♥】
【今夜のスケベも良かったでぇ♥】
【海風ちゃんのいやらしいとこ、火曜日も引き出したろなぁ♥】
【おっちゃんからは今夜はこれで終わりや。スレを返しとくでぇ】
-
>>125
【では海風もその時間に伝言場をチェックしますので、またよろしくお願いします♥】
【次回も楽しみにしていますね♥】
【海風もこれでスレをお返しします。】
-
【毒島先生とスレを借ります】
【確か私からでしたよね、書き出します】
-
【響子と一緒に使わせてもらうぞ】
>>127
【ああ、よろしくな。待ってるからな】
-
>>128
あぁんんっ♥♥
まだ朝なのにっっ、先生♥授業、授業遅れる♥♥
朝からケツマンセックスだなんて、授業遅れてばれちゃうのぉっ♥♥
毒島先生にクソ穴ホジホジされてたって皆にバレちゃうぅっっ♥♥
(毒島先生の極太チンポを、奥さんにしたいアイドルNo1の五十嵐響子が熱心なひょっとこフェラ)
(それも喉奥まで使ったご奉仕フェラに先生のオチンポは限界♥)
(身体を押し倒されて、一切手を触れられていないのにヌレヌレの処女オマンコ♥ )
(そして、ハードクソ穴キスでドロドロに広がった、ケツ穴垂れ流しのオケツマンコ♥)
(そのオケツマンコにオチンポが押し当てられて♥)
んぁおぉぉっっ♥♥♥
オチンポ♥オチンポでクソ穴レイプされちゃってますっっ♥
ひぃぃっ♥気持ちいいっっ♥太くて苦しいのに気持ちいいんですっっ♥
あひいぃっっ♥♥そんなっっ♥
まだ学生なのに♥またウンコ赤ちゃん出産させられちゃうのぉおっっ♥♥
(先生にクソ穴を犯され捲くると、太いチンポで刺激されてウンコがブリブリ溢れ出ちゃう)
(それを先生はウンコ赤ちゃんと言って♥)
(この前なんかはJKアイドル全員がケツ穴並べたてられての、クソ穴からのウンコ赤ちゃん出産ショーすらさっせられていた♥)
【お待たせしました♥】
-
>>129
構わんっ!授業なんかよりも先生とのケツマンセックスのほうがよっぽど大事だ!
くくく、そうかもなぁ♥皆から響子はまた先生とケツマンセックス楽しんじゃったんだなってバレバレだろうなぁ♥
なんせ響子のケツマン好きっぷりは評判だからな♥
(朝、この変態教師に響子が連れられて行ったことは何人も目撃していた)
(その上で授業に遅れてしまうということは、生徒たち、特にセクハラを日常的に受け、ケツマンを弄られまくっている他のアイドルには)
(響子の身に何があったのかなんて身を持って察してしまうことだろう)
(それを承知の上で、ケツマンセックスを強行すると言ってのけ)
(唾液たっぷりでほぐしまくった響子のクソ穴に極太チンポを押し当てグリグリと入り口を広げさせていき…)
ははは、レイプされているやつがそんな下品な雌声で鳴くか♥
おら、気持ちいいんだろ、先生のデカチンポがっ♥
ぶっとくて長いチンポでウンコをグリュグリュされてケツマンコ最高だろ、響子♥
(バチンッ!と強く響子の尻肉に腰を叩きつけると、バケモノチンポを根元付近までねじ込んでしまう)
(その長さは当然クソ穴の奥に溜まったねっとりウンコにも届いて、硬いチンポがはしたなく恥ずかしい音を掻き鳴らしてウンコごとケツマンコを掻き混ぜていく)
(処女マンコには手を出さない代わりに、ウンコを赤ちゃんに見立てた疑似出産は何度と無く繰り返してきていて)
(JKアイドルのケツ穴に勃起チンポを次々と突き入れ、たっぷりと中出ししまくって擬似妊娠から出産ショーまで♥)
(ウンコ塗れになった体育倉庫はしばらく使用禁止になるほどクソの匂いが染み込んでしまうほどだった)
ダメだ!今日も響子は先生とのウンコ赤ちゃんを生むんだ♥
ケツマンレイプで妊娠して出産するんだ♥ほら、先生のチンポの形に広がっていくクソ穴気持ちいいだろ♥
ん、んぉ♥へへ、今日は特に大きなウンコ赤ちゃんが生まれそうだなぁ♥
先生のチンポに響子のウンコ赤ちゃんの元がたっぷり詰まっているのを感じるぞ♥
(パンッ!パンッ!と一突き一突きがケツ穴アクメをするほど激しく強いピストンで)
(それを欲望のままに連続で高速ピストンすれば、クソ穴の奥からケツマン汁とともにより強烈な響子の大便臭が溢れ出し)
(その匂いを嗅いでケツマンコの中で更にチンポを極太に勃起させ、反り返らせていき、トロトロの我慢汁を塗り拡げ)
(ゴリゴリ、ズポズポと苛烈にケツ穴をチンポで穿り返し、尻肉が赤くなるほど強く腰で叩きまくって)
-
>>130
やぁぁんっっ♥♥他の皆にバレたくないのにっっ
アイドルの皆になら兎も角♥
先生っ先生酷いですっっ♥♥責めてケツマンレイプなら♥放課後にしてぇっ♥♥
(朝から連れてかれて授業に遅れる)
(=クソ穴レイプされてるというのはこの学校に通うアイドルの方程式)
(最早ケツマンセックスから逃げられる術は無く、でも…ケツ穴を広げる亀頭の太さに心地よさも感じていて)
ひおぉっっ♥はぉっ♥♥
先生のっ♥先生のデカチンポが♥私達を駄目にしちゃうんですっっ♥
クソ穴レイプされてるのにっ♥あ、アイドルを皆クソ穴狂いにしてぇっっ♥♥
(こんな太くて長くて硬い、人間離れしたデカチンポなのに)
(それが狭いクソ穴を広げると恐ろしく気持ち良い♥♥)
(もはやクソ穴を犯されることに恐怖なんてなくて、それどころか望んでしまうくらいに…♥)
(でも、それを表面に出したら終っちゃうと、アイドルの皆は犯されるまでそれを我慢している)
駄目ぇぇっっ、この前この倉庫使えなくしちゃったのにっっ♥♥
アレでウンコアイドルってバレちゃってるんですよぉっ♥♥
それなのっ♥またウンコ赤ちゃん出産しちゃうなんてっ♥♥
トイレっ♥オトイレでウンコ赤ちゃんさせてくださ♥あひぃぃっ♥♥
(嫌がってるような口調で、でも、実はこの前犯されてウンコ赤ちゃんを出産してから)
(一度もトイレでウンコをしてない…そうやって便秘になろうがバケモノチンポで犯されたら)
(あっという間にブリブリ♥ウンコ赤ちゃんを出産してしまう♥)
(今日もたっぷり詰まったウンコ赤ちゃんが、パパチンポにこんにちはしだしていた)
-
>>131
そうだなぁ、アイドルの奴らだったら響子のこと羨ましそうに見てくるかもしれんな?
そうだ響子、教室に戻った時心配するふりして今日はどんなケツマンレイプだったか聞き出そうとしてくるアイドルがいたら後で先生に教えろ
そんなエロい…じゃない、レイプ被害者にセカンドレイプするような奴は先生が自らお仕置きしてやらんといかんからなぁ♥
(もう今から戻ったら間違いなくアイドルには響子がクソ穴レイプされたことは分かっているはず)
(それなのに何をされたかを聞き出そうとするアイドルがいるとしたら、それは間違いなく本心では自分もクソ穴を犯して欲しいと思っているに違いない)
(変態教師にそう思われてしまうほどにこの学校のアイドルたちは日々ケツ穴を弄られ犯され調教されまくっていて)
ははは、なんだ響子、まるで放課後だったらいくらでも先生にクソ穴レイプされてもいいみたいな口振りじゃないか♥
そうかそうか、ならこれから放課後は響子のクソ穴をレイプすることにしよう♥
だが放課後のケツマンもいいが、やはり朝の一晩寝かせたクソ塗れケツマンを朝勃ちチンポで穿り返してやるのも気持ちいいからなぁ♥
(結局時も場所も選ばずアイドルのウンコ穴を犯したくなったら犯すという欲望のままに行動するいつもの変態教師のままなのだが)
先生のデカチンポ、ウンコの穴で咥えこんでチンポ穴にされるの堪らんだろう♥
人気アイドルがクソ穴なんて下品な言葉連呼してよがりまくって…♥
このクソ穴アイドル♥クソ穴レイプ大好きな淫乱雌めっ♥♥
(ただのケツマンレイプではなく特大チンポによるクソ穴拡張レイプ♥)
(腰を動かすだけで剛直がケツマンコの至るところを突き上げ、擦り上げ、腸壁をひっくり返すように犯していく)
(ぬっちょぬっちょ♥とマンコを使ったセックスならありえない粘っこい音)
(長大なチンポが遠慮なく響子のウンコを混ぜ返し、ケツマンに極太チンポの快感を覚え込ませていく)
なに!?折角孕んだウンコ赤ちゃんを響子はトイレなんかで産むつもりか!
先生の愛情がたっぷり詰まったチンポザーメンを注ぎ込んで作った可愛いウンコ赤ちゃんを…そんなのお父さん許さんぞ!
悪いママだ♥そんな悪いママにはもっと激しいお仕置きクソ穴レイプだっ♥♥
(ガッチリと響子のデカ尻を鷲掴みにすると、下から突き上げるようにして角度をつけて腰を振り立てていく)
(響子のお腹にバケモノチンポが激しく出入りしているのがうっすら分かるほど深くまで入り込むチンポピストン♥)
(実際は響子の言葉は殆ど誘い受けのようなものだと分かっていて、敢えてその誘いに乗ってお仕置きケツマンレイプ♥)
先生のっ!パパの愛が分かったか、クソ穴狂いのドスケベママ♥
このままパパの前でおっきなウンコ赤ちゃんを産むんだぞ♥
ほら、行くぞ!チンポザーメンで今日も孕ませてやるっ♥♥
お、おおっ♥くっ、出るっ♥出る出るっ♥♥
ウンコアイドルのクソがたっぷり詰まったケツマンコに、孕ませザーメン中だしするぞっ♥
おおおっ♥くっ、でるっっ♥♥
(パパチンポにくっついてくるウンコ赤ちゃん目掛けて、溢れんばかりの特濃のチンポザーメンを浴びせていく)
(ぶびゅ♥びゅるるるっ♥♥と射精の勢いでお腹が揺れるほど激しく大量のケツマン中出し♥)
(たっぷりと詰まった響子のウンコ赤ちゃんを白く染め上げながら、休むこと無くケツマンコを抉るピストン♥)
はぁ…はぁ……はぁ、ふぅ…♥
よしよし、今日も我ながら沢山出たな…先生の熱いザーメンでお腹の中グルグルいってるだろ?
今、ここでチンポを抜いたらどうなるか…くくく♥
ほーら、先生のチンポが抜けていくぞ♥ウンコアイドルの汚いクソ穴から出ていってるの、分かるだろ♥
(たっぷり過ぎるほどたっぷりとケツマンコの中に中出し仕切って、一度満足そうに大きく息を吐くと)
(お楽しみはここからだと言わんばかりに、ニヤニヤと下衆な表情になって)
(響子のお腹に手を回して、ゆっくりと撫で回しながら、徐々にチンポをケツ穴から引き抜いていき…)
これで…全部抜けた…ぞっ♥♥
-
>>132
【あのぉ…また今日も少ししかできなくてごめんなさい】
【ここまででいいでしょうか?】
【眠くなっちゃって…】
-
>>133
【すまん、先生も少しウトウトしていた】
【まだ見てくれているだろうか…次回はいつがいいだろう?】
-
【すまん、流石に遅くなりすぎたな…】
【こっちは次回は金曜の夜なら来られると思う】
【別の日が良ければ伝言に書いておいてくれると助かるよ】
【今日は最後にすまなかったな、ゆっくり休んでくれ】
【それじゃお休み】
【スレを返すぞ】
-
【スケベが板についてきた海風 ◆HB.wzr1zL6ちゃんとスレを借りるわ♥】
-
【おじ様とスレをお借りします♥】
>>123
あ、ぉ…っ♥お、おじ様のちんぽの方が…ずっと太くて、んくぅ…っ♥固いですぅ…っ♥
はぁ、はぁ…っ♥そ、それに、まだ入れただけなのに海風の弱いとこぐりゅぐりゅっ♥ってされちゃって…あぁぁっ♥
(ゆっくりと体重をかけるようによりちんぽがより深いところへ挿入されていくたびに短い喘ぎ声を上げ)
(時々膣をきゅぅぅ…っ♥と締めながら、提督のお粗末なものとの違いを口に出してしまうが)
(それは提督への罪悪感よりも背徳的な快感を海風に与えるばかりで)
お゛、お゛お゛おぉぉっ♥♥ふっ…ふひぃー…っ♥ひぃー…っ♥
(とうとう中年のちんぽが海風の子宮口を押しつぶせば)
(海風から出たとは思えない野太く、快楽に染まりきった獣のような声をあげ)
(身体を弓形に逸らしながら腕に力が入り、自由になっていた両脚も男の腰に絡ませ)
(鼻の穴から精液を垂らし、額にもびっしりと汗をかき、次にくる刺激に備えて歯を食いしばって鼻の穴が広がった醜い音をたてて荒い呼吸をして)
はぁぁ…っ♥ひぃぃー…っ♥
こっ♥これが三擦り半と違うっ、本気セックスっ♥お゛っ♥あっ♥あっ♥あっ♥
マンコ出ちゃ…あ゛ぁぁっ♥これ、おお゛お゛んんっ♥♥
(男の腰が引けていくと、海風の膣が入っているちんぽを逃さないとでも言うように締まりだし)
(結果として男の腰によって内臓を引きずり出されるような感覚が海風を襲い)
(それが突き入れられる刺激と交互に緩急をつけた快感を感じ続ければ)
(刺激にあわせてアヘった顔をさらに歪めながら、酷く下品な喘ぎ声と)
(時々おまんこから聞いた事も無ほど品の無い、まるで突かれるたびに放屁のような音を立てながら)
(会ったばかりの中年のちんぽでの本気セックスに溺れていく)
【先日は申し訳ありませんでした】
【改めてよろしくお願いしますね♥】
-
>>137
おっちゃんのちんぽ咥え込んでっ♥奥突かれただけで何甘イきしとんのやろなぁ?♥
ちんぽ穴でしゃぶりついてきとんのに、海風ちゃんのこっちは声も出んのんか♥
身体の方はもう完全にちんぽの虜になっとるでぇ♥
ほんまええ牝穴しとるなぁ♥海風ちゃんは…っ♥
(ぶらりぶらりと突き入れの度に揺れていた海風の足が、しっかり腰を抱いてくる)
(必死に絡みつきながら力を入れて離すまいとするホールドに負けじと子宮口を押しつぶせば、弓なりになって蕩ける身体)
(風呂に入ったばかりの身体は汗に塗れ、浴衣越しでも発情した高い体温とそれに合わせて更に濃くなる牝臭を嗅げば肉棒が張りを増す様で)
(下卑た言葉を浴びせるも、愛らしい便器を愛でるが如く下品な顔して善がり狂う海風を時折褒めていく)
いやらしいマン屁漏らす程、ちんぽ締め上げるまんこ肉がうねうね動いとるでぇ♥
もっと激しいのがええんか?♥どや?♥どやぁ?♥
んぢゅ♥ぢゅる…んぢゅ♥ちゅむ、んぢゅぅぅぅっ♥ぢゅるるるるっ♥
(緩急付けての突き入れが相当堪えた様に腰使いに合わせて仰向けのままの海風の腰が面白い様に跳ねる)
(快楽に歪み切った口がだらしなく半開きのまま、嗚咽染みた汚声漏らして突き出す舌にしゃぶりつき)
(唾液塗れでねっとりとした精液臭い口中を厚ぼったい舌先が淫猥な水音立てて啜り上げていく)
(ぷしゅっ♥ぷびゅぅぅぅ♥と放屁染みた膣ナラの間隔が徐々に短くなり始め、長いストロークが断続的に子宮口を体重掛けて押し潰し始めていく)
ぷぁ…提督はん以外の男の種付け汁っ♥子種満載にする覚悟できとんのやろぉ?♥
よーく狙って撃ったるからなぁ♥口で味わったちんぽ汁、子宮にたんと浴びせたるわ♥
このままおっちゃんの女にしたるからなっ♥海風ちゃんもええな?♥おっちゃんの女になるって言うてみ♥
(唾液をねっとり滴らせたまま、眼下に見据える不貞妻へと堕落を誘い続けていき)
(指輪を外した左手が首に回され抱き着いてくるのを感じ続けたまま圧する突き入れで子宮口を穿とうとしていく)
(外から無理やりこじ開けようと太いカリを子宮口へと埋めながら、金玉から込み上げる濃厚な精液の迸りが来るのを感じ、種付け寸前の張りに張った肉棒で淫肉を最大拡張)
(言え!言ってしまえ!と繰り返し言葉を浴びせ続けて、愉悦に染まりきった海風に陥落の言葉を口にさせようとしていた)
【いやいや、誰でもそういう時はあるよって。せやから、気にせんでええぞぉ♥】
【気にしとんのやったら、スケベな海風ちゃんでたっぷりお返ししてくれたらええんや♥】
【ほな、今夜も宜しく頼むでぇ♥】
-
>>138
そっ、そんな褒め方…ん゛んっ♥はぁっ♥う、嬉し、んぎぃぃんっ♥
(ちんぽの虜や良い雌穴などと、ここにくる前に聞かされていれば少なくともいい気はしなかったような言葉だが)
(挿入しながらもさらに張りを増していく中年のちんぽで膣内を刺激されながら言われると)
(あられもないなんて次元ではない酷い姿を評価されているような耳心地に良い言葉に聞こえてしまう)
い、いいっ♥いいですからぁっ♥も、もっと…んお゛お゛っ♥
んじゅ、むぢゅぅぅぅっ♥んべ、べちゅるぅっ♥ぢゅぅるるるっ♥♥
(提督に貰った指輪を外した海風はマン屁をBGMにして激しさを増していくちんぽに抗う理由も無く)
(その快楽に溺れて男を求める声を上げ始めてしまう)
(そんな状態で舌を伸ばして口でも求めるようにしていたところを男の唇に塞がれてしまえば)
(待っていましたと言わんばかりに、覚えたばかりのべろちゅーで中年の唾液を啜り上げ、舌を絡めていき)
お゛ぁ…っ♥お゛っ♥あ゛ぁっ♥
そんなことされたら、んうぅぅ…っ♥おじ様の種付け汁で妊娠しちゃいますぅっ♥
んお゛お゛っ♥はぁんんっ♥んぎっ♥んお゛お゛お゛っ♥♥
(野太い喘ぎ声をあげながら、男の堕落を誘う言葉に辛うじて残っていた理性で妊娠してしまったら、と口にはしたが)
(子宮口まで挿入され、そこに排泄せんと激しいピストンが止まらずに犯され続ければ)
しっ、してくださいっ♥おじ様のちんぽ汁っ♥海風の子宮に排泄してっ♥おじ様の女にしてぇぇっ♥
(べろべろと舌を伸ばしながら、男を求めるハート目で自分の中に出してと口にしてしまい)
【そう言ってもらえると助かります、ありがとうございます♥】
【お返しできるよう頑張りますねっ♥】
-
>>139
妊娠せえ♥妊娠せえ♥高速建造材なんちゅー腹ボテ道具があるって聞いたでぇ♥
ここで孕んどっても、提督の子や言うてなんぼでも誤魔化せるやろなぁ♥
このままっ♥おっちゃんの女になるっちゅう海風ちゃんを受精アクメさせたるわっ♥
(可愛らしい喘ぎ声が今や下劣な獣染みた嬌声に変わり、子宮口をこじ開けようとゴツゴツノックを繰り返すのに抗えなくなった海風がついにねだる言葉を口にする)
(この部屋に入った時から海風を堕とす気でいたものの、こうも呆気なく堕ちるのは欲求不満の賜物か、それとも海風のスケベな本性が引きずりだされたのか)
(豚の様な身体を押し付け、舌を揺らして誘う海風の頭頂部を両手で抱えて頭を固め、全身ガッチリホールドをして)
(鼻をフゴフゴ鳴らしては牝臭嗅ぎ、誘う舌に唇でしゃぶりつくとぬるん♥と舌を再び捻じ込みラストスパート)
んぶぢゅ♥んべぢゅ♥ぶはっ…んぢゅるるるっ♥んむぢゅ♥
ぢゅぐ♥ぶぢゅぅぅぅ♥ん゛ん゛ん゛っっ♥ん゛ぢゅ…ぅぅぅ♥
(貪るような舌使いは口内の隅々まで舐めまわし、追いついてくる舌を絡め唾液を送り込み飲ませていき)
(口性器にさせた口中でねっとりとした精臭を交わらせながら、膣奥深くに突き込もうとする激しいピストン)
(種付け直前の突き入れは座卓の上から海風の腰を持ち上げさせ子宮口にしゃぶらせたまま、直接射精を送り込んでいく)
(口端から漏れる淫らな啜り音と同じくして、ひと際甲高いマン屁を漏らさせる子宮内で響く放精の音)
(同じ人間相手なのかと思わせる提督の射精しか知らない海風の子宮内に浴びせられていく白濁は、びゅぐるっ♥ぶびゅぅぅ♥と勢いよく子種を植え込んでいく)
んべ…はぁ……どやぁ♥提督の鼻水みたいなチョロい射精と比べものにならんやろぉ♥
ワシの女になったなら、いくらでもこんな風にパコれるんやでぇ♥
まだまだ夜は長いしなぁ…♥海風ちゃんを可愛えお便女にさせたろなぁ…♥おっちゃんにならさせられてもええよなぁ?♥
(初めての本気セックスを座卓の上で覚え込ませた海風を抱えていた手を浴衣の合わせに差し入れて背へと回し)
(上半身を完全に着崩れさせた海風の右腋に鼻先を押し付けて、汗ばみ腋毛ごと濡らすしっとりとした肌を舌先で舐る)
(腰をゆっくり揺らしながら、子宮口に埋めた肉棒を抜こうとし始めれば結合部からごぼぉ…♥白濁が溢れ始めて)
【ええお返事やなぁ♥健気で献身的やのに、スケベで性欲底なしみたいなとこがほんま最高やぞぉ♥】
【そうそうマン屁で思い出したけども、こない下品な交尾が好きやったら目隠しさせて聴診器でハメられとる音聞かせたりしても良さそうやなぁ♥】
【おまんこの中でちんぽが暴れて、どないに種付けされとんのか耳まで犯される感覚なんてのは好きかぁ?♥】
-
>>140
ん゛んんっ♥はぁぁぁっ♥ありましゅっ♥
提督の子だって誤魔化しておじ様の子供産みますぅぅっ♥♥
(一度性欲に流されてしまえば、提督のことよりも出会ったばかりの中年を優先し)
(ケッコンまでした提督を軽んじ、子供まで産むと言ってしまう)
あぶっ♥ちゅっ♥んぶぢゅぅぅぅっ♥
んほぉぉっ♥ぢゅぞぞっ♥んべぁっ♥いっ♥いっくぅぅぅぅぅっ♥♥
(下品な音を立てながら男の唾液を飲み、男の口内へと舌を伸ばして舐めまわし)
(マン屁を漏らしながら荒々しいピストンの末に吐き出された大量の精液を子宮で直接受け取り)
(放精の間に震えるちんぽに合わせてブシュッ♥ブシュゥッ♥となんども潮を吹き)
(ピンと伸ばした舌をブルブルと震わせながら白目を向き、ビクンビクンっ♥とイき続け)
おほぉ、おぉぉ…♥あへぇ…っ♥
はぁ、はぁぁ…♥な、なりましゅ…♥海風をおじ様の便所に、してください…♥んぅ…あ、お゛ぉ…っ♥
(何度もイき続け、両膝を大きく外に広げたままイキも絶え絶えに荒い息を吐きながら)
(男にされるまま、腋の下を舐められてピクンッ♥と身体を震わせながら)
(本気セックスで男のちんぽに屈したために、膣から男の肉棒が抜けていくだけでも敏感に反応し)
(ごぷぅ…っ♥とおまんこから濃い精液が逆流して、座卓を濡らした愛液の上に落ちていく)
【うふふ、おじ様もとっても素敵ですよ♥】
【それはまた随分マニアックなプレイですね…♥目隠しは好きですけど…♥】
【でもなんでしょう…水素の音を聞いた時みたいな反応しか思い浮かばなくて…】
【そういえば、わりと良い感じに一区切りになった気がしますけど、一端場面転換とかしますか?】
【上で少しセックスしたあとのことも話した覚えがありますけど】
-
>>141
【確かにそうやなぁ…絵面的にはエロいけども、描写となるとほんま難儀やぞこれ】
【無理言うてもうたわ。堪忍してなぁ?】
【ほな、ちっとばかし休憩がてら次の相談といこか】
【ワシがやりたいのはそやなぁ…剃毛プレイしてからアナル処女奪う前に軽く開発しよ思てたけども】
【先に露出系行くんやってもええぞぉ♥】
【軽くローターで乳首責めしたりクリ責めしたりしながら温泉街を浴衣で出歩いて、夜の温泉街で露出でもええし】
【痴芸方面の辱めなら茹で卵産卵だのそっちになだれ込んでもええしなぁ…何ならお外で産卵したいとかでもええでぇ♥】
-
>>142
【いえ、私の方こそごめんなさい】
【例えがちょっと余りにもだった気がしてきました…】
【そうですね…お尻を穿られるにしても露出や痴芸をするにしても、とりあえず剃毛プレイが最初の気がしますね】
【その後はどれでも楽しそうなので、おじ様の好きにしてくれて大丈夫です♥】
-
>>143
【ええんやええんや。おっちゃんもかるーく言うた事やから気にせんでええぞぉ♥】
【受ける側のことを一瞬でも忘れとったおっちゃんがあかんからな!】
【海風ちゃんみたいなええ娘を困らせたらあかんわ、ほんまな】
【ほな、剃毛プレイやったら温泉の中もええんやえども、明るい座敷の中で鏡でも前になんて感じにしとこかなぁ】
【ちょいと書いてみるから、少し待っとってなぁ?♥】
-
【あ、連投ですまん。おっちゃんはこう思ったわ】
【座敷の中ですんのもええけど、混浴温泉で誰が来るかも分らんところで、剃毛プレイした方が海風ちゃんはより辱め受けるんやないかなとなぁ】
【イチャイチャしてもおかしない、混浴温泉の中やけども、そこで剃毛プレイすんのはどんなスケベなカップルでもやりすぎやろ?】
【そんなとこで行き過ぎなことする方が、おもろいかもしれへんなぁとなぁ…?♥】
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>>144
【いえいえ、海風も恥ずかしいく乱れてるときの音を延々と聞かされる〜みたいなプレイは好きですから気持ちは分かりましたよ♥】
【また何かあったらお話してくださいね】
【鏡の前でっていうのはエッチですね…♥】
【素面なら目を伏せたくなるような痴態を自分で見えるように仕込まれていくなんて、とても楽しみです♥】
【ではお待ちしています♥】
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>>145
【ふぇぁっ!連投に気づかずレスしちゃいましたっ】
【どうせなら男湯に連れ込んでくれてもいいですよ…?♥】
【そこで恥ずかしい格好させられて、他のお客さんの舐め回すような視線も感じながら…なんて♥】
-
>>141
ほんまおっちゃんの女になるんやったら、こういうムダ毛の処理しとかなあかんでぇ?♥
おっちゃん好みの身体になぁ…海風ちゃんしたるからなぁ♥
(膣口から白濁がどろりと零れ落ちる海風に着崩れたままの浴衣を軽く直させて、連れ込んだのは再び湯殿…それも男湯)
(脱衣所で浴衣を脱ぐ自称便女艦に居合わせた男性客は驚いた顔を見せたものの、すぐさま好奇の視線を浴びせていた)
(足首に掛かりそうな程の長い三つ編みを揺らし、全身は未だひくひくと甘い痙攣で震わせる牝の姿に男性客は股間に手を押さえて少し移動するも、通間から視線を浴びせていた)
(剃刀やら剃毛の道具を手にし、白濁がこびり付いた極太陰茎を揺らしたまま海風の尻を鷲掴み、風呂場へ足を踏み入れていく)
心配なんぞせんでもええからなぁ♥
ここのオーナーはおっちゃんの古い付き合いでなぁ。言うなれば上客のワシがする事咎めるつもりもないんや♥
せやから、こんな風に海風ちゃんを男湯連れ込んで、晒しもんにしたところで問題なんてあらへん。
まぁ、あれやなぁ…大勢の客に見られて、よりスケベな顔晒してまうのは海風ちゃんやしなぁ♥
(汗ばんだ尻を撫で摩り、湯殿に居る数人の男性客へ見せびらかす様に洗い場の一番奥へと歩んでいく)
(歩く度に大きな乳房が揺れるのに、居並ぶ客の眼差しが、どろりと漏れる精液を零す割れ目へ物欲しそうな視線が浴びせられて)
(横を歩く常連客の姿を目にすれば、舌打ちの声がどこからか響いているのが聞こえていた)
ほな、ワシが直々に剃ったるからなぁ♥
海風ちゃんは、そこの椅子に座っとこなぁ…腋から綺麗にしたるから、頭の後ろに手ぇ組んで胸突き出してもらえるかぁ?♥
(鏡に向けてではなく、湯船に向けて風呂椅子の位置を整え、男性客へ向けた剃毛ショーを見せようとして)
(男湯に連れ込まれるだけでも大概、その上これから腋毛はおろか淫部の毛を剃られる姿を晒させられるのは普段の海風なら逃げ出したくもなるだろう)
(けれども、中年男の手により便女艦へと堕ちた今の海風は、どういう反応を見せるのか下卑た中年親父の眼差しは、期待を籠めて海風の顔へ向けられていた)
【ほな、リクエスト応えて男湯で剃毛したろうやないか♥】
【こんな感じの書き出しでどうやろなぁ? 変えたいとこあったら遠慮なくやってええからなぁ♥】
-
>>148
あ、うぅっ♥ご、ごめんなさい…今度からはちゃんと…んっ♥
(散々イかされた後一度風呂にと言うことで浴衣を簡単に直して浴場へ向かったが)
(抱き寄せられ、お尻を撫でられながら半ば強引に男湯ののれんをくぐれば当然そこには半裸や全裸の男達がおり)
(そこにまだ身体の火照りが収まらず白い肌をほんのりと赤く染めた海風が入っていけば好奇の視線に晒されるのは当然で)
(男たちからの視線を恥ずかしく感じながらも、再び身体が熱くなりはじめ)
(先ほど大量に放たれた精液も愛液と共に太ももの方へと流れ落ちているのが脱衣所中の男達にもよく見えて)
…んうぅ…っ♥あ、は、はい…っ♥
そ、そういうことを心配したりはして、いませんけどぉ…♥ぁ、んぅ…♥
(しっとりと汗ばんだ身体を中年が身体を撫でるたびにピクンと敏感な反応を見せ、甘い声まで漏らせば)
(男達の視線はさらに熱を帯び、隣に恰幅の良い中年がいなければこの場で輪姦されていてもおかしくなかっただろう)
(そんな中で浴衣を脱ぎ、ほとんど身体を隠す事も許されぬまま浴場に進んでいき)
(男に用意された椅子に座る頃には男達の視線だけですっかり出来上がり、ぴんと乳首は立ち上がり、息も荒くなりはじめていて)
ぇ、そ、そんなぁ…♥せめて、自分で…ぁ、いえ…♥よ、よろしくお願いします…♥
(湯船に向けて座らされ、毛の生え揃った腋まで晒すのは想像するだけでも恥ずかしく、男たちの視線から逃れるように斜め下を向いていたが)
(その際太ももを内側に力をいれればおまんこの中から中年の精液がどろりと流れ出し)
(それがスイッチになったように周りの視線やこの場で未処理の腋を晒すことを決め)
(両手を頭の後ろで組んでぐっと胸を張れば、他の艦娘たちよりも大き目の胸がぷるんと揺れて興奮を覚え始めたせいか息も荒くなり)
(それに合わせて大きくなった乳首がより目立つように色素は薄めだが大きめの乳輪が上下に揺れて)
(風呂場にいるというのに海風が腋を晒してからはその場に男を刺激する雌の臭いが充満したようで)
【うふふ、ありがとうございます♥】
【替えたいような所はとくにありませんでしたので、このままよろしくお願いしますね?】
-
>>149
【ええ感じやなぁ…♥ほんまエロくてええわ♥】
【で、今夜もそろそろええ時間やし。この辺で凍結させてもらえたら嬉しいんやけどもええかな?】
【次は金曜日の夜以降になってまうけどもどうやろ?】
-
>>150
【わかりました、では今日はここまでで凍結にしましょう♥】
【海風の方は金曜日の夜で大丈夫です】
【時間は今日と同じで22時で問題ありませんか?】
-
>>151
【金曜日の夜な。22時でええぞ♥】
【今夜も海風ちゃんはエロいし可愛いしでほんまええお相手と楽しませてもらえて、おっちゃんは幸せもんや♥】
【海風ちゃんも楽しんでもらえるようにおっちゃんも気張るから、また金曜日楽しもうや♥】
【ほな、今夜はこれで失礼するでぇ。スレを返しとくわ。おやすみぃ♥】
-
>>152
【海風の方も楽しめていますから♥】
【また来週もよろしくお願いしますね♥】
【それでは海風もこれでスレをお返しします】
【おやすみなさい♥】
-
【海風 ◆HB.wzr1zL6ちゃんとスレをお借りするでぇ♥】
-
【おじ様とスレをお借りします♥】
-
>>149
海風ちゃんの腋毛、おまんこもそうやけど剛毛やなぁ♥
普段からこういうの気ぃ遣ったりしてへんのかいな♥
ほれ、見てみぃ♥みぃんな海風ちゃんのスケベな身体に釘付けやでぇ…?♥
(男湯の中でただひとり居る女性という淫猥な状況下に当てられて、海風の顔が何もせずとも上気しているのをからかい)
(晒される腋毛にシェービングクリームをたっぷりと塗り)
(馴染ませるまでの間、両手を乳房に這わせて寄せ上げては乳首を爪先で締め上げて弄られる様を衆目に晒していく)
(雄臭さがより濃くなる男湯の中で、海風に注がれる視線は強くなる一方だった)
あっちの湯船の中に居る若い男居るやろ?
アレ、絶対風呂ん中でシコっとるでぇ…♥
海風ちゃんオカズにしながら、ちんぽシコんの我慢できひんのやろなぁ♥
(剃刀の刃を丁寧に腋へと当て、ショリショリと小気味いい音を立てながら腋毛を剃り始め)
(海風をガン見しながら湯船の中で肉棒を扱いているであろう男の存在を意識させてみせた)
(肩まで湯に浸かるも、小刻みに肩を揺らし視線を浴びせ続ける男はだらしなく口元を緩めつつ、夢中な様子で居るのが見える)
(片方の腋を剃り終えて、剃毛済みの腋に鼻先を押し付ければローション代わりに舌を押し当て唾液を塗れさせるように海風の腋を舐め上げていく)
さぁ、もう反対側もやってしまおうなぁ…♥
ああ…ありゃイってもうたなぁ…♥湯船ん中、ザーメン浮いとるやろきっと♥
お、あっちもアレやぞぉ♥海風ちゃんの事、完全に牝として見とるなぁ♥
股間洗うフリしながらちんぽ扱いとるやないか♥
(反対側の腋に剃刀の刃を当てて、再び剃毛を始めつつ洗い場で身体を洗う素振りの男に視線を向けさせる)
(海風の肢体に視線を注ぐ男はタオルで股間を隠しているものの、ローション代わりにボディソープを用いて肉棒を扱き上げ)
(劣情を催した顔をしながら、剃毛施す中年男を羨ましそうな顔で眺めていて)
(海風の剛毛腋毛がツルツルになり終えた頃には、果てた様子でだらしない顔をし、そそくさと洗い場から立ち去っていた)
腋の方は完全にツルツルやぞぉ♥おっちゃんの女やったらこういうとこも綺麗にしとかなあかん♥
ほな、みぃんなお待ちかねのおまんこのお毛々、剃ったろなぁ♥
みんなによく見えるようにおまんこ指で広げて見せつけられるかぁ?♥
おっちゃんとおまんこしたばかりです♥ってザーメンお漏らししとるスケベ穴、みんなに見てもらいたいわなぁ?♥
>>155
【今夜も宜しく頼むわなぁ海風ちゃん♥】
【ほな、今夜はこんな感じで始めてみよかぁ♥】
-
>>156
ふ、ふぇ…っ♥ご、ごめんなさい…♥
次からは、いつ呼び出されてもいいように綺麗にしておきます…っ♥んぁ、あっ♥
(そういえば僚艦の中には身だしなみに気を使って綺麗にしている子も少なくない…と聞いたことを思い出し)
(改めて自分のだらしなく、恥ずかしい部分を見ず知らずの男達に晒してしまっていることに顔を赤くしながらも)
(男の手によってシェービングクリームを塗られている間や、馴染ませているうちに身体を弄られることに快感を覚え)
(胸を張るようにして両腕を挙げているせいか、感じたときの身体をうねらせる動きはとても艶っぽく男達を誘うようで)
(いつのまにか海風の喘ぎ声ばかりが響くようになっていく)
はぁ、ん…っ♥ぁ、ほ、本当です…♥海風を、オカズに…♥
あんなに、シコシコして…♥ひゃぁ…っ♥
(他人に腋を弄られる恥ずかしさと心地よさに短い喘ぎ声を漏らしながら)
(中年が指し示した方へと視線を向けてみると、海風が見てもわかるほどにだらしない顔で肩を揺らし)
(情けない顔をしながらも目だけは海風の全身を舐めまわすようにじっと見つめてきており)
(自分の身体をそういう目で見られることに快感を覚えてしまいそうになり)
(剃りたての腋を男の舌が這えば、くすぐったさと同時に感じてしまい、大きな嬌声が風呂に響く)
は、はい…っよろしくお願いします…♥
あ、ふあぁぁ…っ♥海風のせいで湯船が汚れちゃったんですね…♥申し訳ないです…♥
え…あっ♥ほ、本当です…♥海風で、シコシコ…♥
(そのまま反対の腋を差し出しつつも別の男の方を見れば)
(男の言うとおり、海風のことを牝としてみていることがよくわかり)
(ときどき海風から視線が逸れては少し悔しそうな顔をしているのが少し可愛くすら思えてしまう)
(腋を綺麗にされている間、ちらちらと他の男たちを観察していると扱いてこそいないものの、似たような反応をしていて)
(いままで感じたことの無い、優越感のような快感を覚えながら)
(浴場はおじ様とは少し違う生臭い臭いが感じられるようになっていて)
そ、そんなぁ…♥ふぇ…っ♥じ、自分でおまんこ、開くんですか…♥
ん、んぅ…♥み、皆さん、見えてますか…?♥お、おじ様と本気セックス…♥
提督がいるのに、お遊びでおまんこして、膣内にいっぱいびゅーっ♥ってしてもらったばかりの、海風のおまんこ…♥
お手入れも怠って、お毛々びっしりの剛毛おまんこ…♥おじ様に綺麗なつるつるおまんこにしてもらうところ、見ててください…っ♥
(指示されたスケベな内容に恥ずかしがりながらも興奮を覚えている声色で口に出し)
(うっすらと目の中にハートを浮かべながら椅子の上から見える範囲を見回してから)
(それまで閉じられていた両足を外に向けて開いて膝が完全に外を向くがに股にまでなれば)
(大きな声を上げることはなくとも、その場の雄達の視線がさらに強くなったのを全身で感じてしまい)
(触ってもいないのに愛液がしたたり出している事に気づきながら、男の指示通り両手で左右の恥丘の間へ自分の指を差込み)
(くちゅぅぅ…っ♥といういやらしい音を立てながら、海風の中を男達にむけて晒せば)
(きゅっ♥っと海風の肛門が強く締まるのとほぼ同時に、まだおまんこの奥に潜んでいた中年の精液がごぼ…っとあふれ出し)
(椅子の下に白濁の糸を新たに作ってしまう)
【はい♥今日もよろしくお願いしますね♥】
-
>>157
こんなちんぽ汁の臭いしとる男湯なんてほんまは御免なんやぞぉ?♥
それもこれも、海風ちゃんがスケベやからみんな催しとんのや♥
提督はんより持ったもんも居るようやけども、早漏多いなぁ。いやぁ、海風ちゃんエロ過ぎでセンズリこいても三擦り半にさせられてまうんやろか♥
(視線を浴びせられることに辱めを覚えながらも、身の火照りはさらに高まるようで)
(湯煙に交じって漂う精臭は濃く、他の男たちの性欲の対象へと晒されている事を海風に味合わさせていく)
(くぐもった呻き声に似た汚い男の声が、風呂場の中へ少しずつ響き始めていく)
(海風が股を開くのに合わせ、浴びせられている視線の量は傍らに居る自分でさえも手に取るように分かる)
(ざっと数えて、二十数人程は居るだろう男たち全員の視線を一手に集める中で海風の淫らな言葉が風呂場の中へと響いていた)
たっぷり注いだのになぁ♥ごぼぉ♥っつったでぇ♥
海風ちゃんのザーメンお漏らしショー♥こりゃ、お代わりくれてやらんとあかんなぁ♥
(陰毛処理はより丁寧にとシェービングクリームを大量に塗り付け、陰毛を真っ白にホイップして)
(股間を一度泡で隠すも、泡を押し流してくる白濁と愛液がくっきり晒した牝穴を浮かび上がらせていく)
(メントールが入ったクリームが粘膜の薄い所をスース―と刺激し始めるだろうと思いつつ)
(指先でクリトリスを捕まえて刃が当たらないように避けながらの錐揉み愛撫で扱いてみせて)
風呂場のみんなにもっと聞かせてやらんとなぁ♥
おっちゃんにどんな風にパコられたんか教えてあげよ♥
混浴風呂でナンパされて部屋に連れ込まれて、お遊びでパコるつもりが本気でイかされたんやもんなぁ♥
(ショリ…と音を立て陰毛が剃刀の刃で落され、泡がどけられていくのに合わせて晒されていくツルツルとした肌)
(剛毛が絡んだ泡を桶の湯で流し、陰唇の周りにびっしり生えた毛深く太い髪色と同じ陰毛が取り除いてみせて)
ほな、今度は立っておまんこみんなに見せつけてみよ♥
そしたらおっちゃんの方にケツ突き出しながら、股の間から鏡覗いておこうなぁ♥
海風ちゃん自分で気づいとらんようやけども、ケツ穴の周りも剛毛びっしりやでぇ?♥
アナルの周り、綺麗綺麗にされるとこ、一番恥ずかしい姿は鏡越しにじっくり自分で観察してみよか♥
(海風の陰毛が丁寧に剃り終え、パイパンにさせられる股間を見やる男たちの中には溜息をつくようなものさえ現れる)
(次第にその視線の距離が近づき始め、湯船越しや洗い場のすぐ横にまで、眺める男たちの輪が海風を囲う様に作り上げられて)
(中には目の前で肉棒を扱く男や、恥じらうように控えめにちんぽを撫でる男。傍らで海風を辱める中年男に小声で悪態や舌打ちする者までいた)
(年齢は老若様々ながらも、一様に海風を性欲の対象と見ているに違いなく、いずれも部屋に戻れば思い出しオナニー必至だと性に慣れ始めたばかりの海風へ痛感させるのだった)
【綺麗綺麗にしたらあれやなぁ♥みんなの前でパコられてイかされる姿晒したろ思うけども、海風ちゃんそういうのは好きやろかなぁ♥】
-
>>158
あ、んぁぁ…っ♥そ、そんなにされたら、んっ♥くんぅぅ…♥あぁ、はぁ…っ♥
(いつの間にか海風たちを囲うように集まってしまった男達からの視線を受け、さらに中年からクリームを塗るためとはいえ刺激を与えられれば)
(それだけでも海風の身体を震わせるには十分で、塗られたクリームの一部が愛液と残っていた精液で流されていく)
(身体が熱っぽくなっていることもあり塗られたクリームから熱を冷ますような刺激が海風の股間を覆い)
(これはこれで気持ちいいかも…♥となどと思っていたところに、中年の指でクリトリスを押しつぶすような刺激を与えられれば)
(クリトリスに与えられる刺激が今までよりも余計に強く感じられてしまい、ひときわ大きな声を上げてしまい)
(新たに粘度の強い愛液がにじみ出てきてしまう)
そ、その通りです、あ、ぁんっ♥海風は提督とケッコンもしてるのに…♥
会ったばかりのおじ様と、こんなこと…んんんっ♥しちゃう仲にまで、なっちゃいました…ぁ♥
(海風の陰毛を剃っている中年の言っている事は間違っていないと肯定しながら)
(さらに自分の不貞を口にして自身の興奮を高めていく)
はぁぁ…♥ど、どうですか…ぁ♥海風の、ボーボーおまんこ、腋に続いて…おじ様のお陰でつるつるおまんこになりました…♥
…ふぇぇっ♥お、お尻…///そ、そんなぁ…♥そんなところまで、この人たちの前に晒せだなんて…♥
(椅子から立ち上がり、がに股のままおまんこの土手を撫でたり、その粘膜が見えるように押し開いたり閉じたりして見せていくと)
(ほとんどの男達が勃起してだらしない顔をし、海風にも聞こえるほど荒い息をしており)
(その原因が自分にあると思えば、身体はさらに熱くなり、男達に負けない熱く荒い息をしながら恥ずかしいポーズで男達に視姦されていたら)
(自分でも知らなかったケツ穴周りの毛のことを中年から知らされてしまい)
(びっくりしながらもさらに恥ずかしいところをこれから晒してしまう自分に口元が少し歪んでいて)
せっ、せっかく、腋もおまんこも綺麗にしていただきましたから…♥
海風のお尻…ケツの穴の方も、綺麗にしてください…♥
(両手を伸ばして指の先を床に付き、脚を肩幅よりも広く開いて腰を上げて中年や男達の前にケツの穴を晒すと)
(やや黒ずんだ窄まりの周りにはたしかに海風の髪と同じ色の毛がしっかりと生え揃っており)
(両手をついて腰を高い位置にした姿勢のお陰で腋の下やおまんこもよく見えることで、そこだけ毛のある恥ずかしすぎる様子がよく分かり)
(さらに肛門が海風の呼吸に合わせるように、ぱくぱくと開いては閉じている姿は滑稽そのもので)
【ここまでされてパコられないと、海風の方も収まりがつかないです…♥】
【それと、姿勢的にオナラが漏れたりしちゃうと恥ずかしいかなと思ったんですけど、平気でしょうか?】
-
>>159
そや、ケツ穴晒してみんなに見てもらおなぁ♥
そうそう…ええ娘やでぇ♥
ここに居る兄ちゃんや、あっちのおっちゃんなんか今にも海風ちゃんにハメたそうな顔しとるなぁ?♥
でも、あかんわ。このええ娘はな?おっちゃんの大事な大事な女やから、おっちゃんが独り占めしたるんや♥
(衆目にケツ毛に塗れた肛門を晒せと言われるがままに、湯当たりでもしたかのように益々頬を紅潮させ)
(昂ぶりの収まりがつかない海風は自ら陰唇を割り開いて膣奥深くまで覗かせ、白濁が漏れる姿を見せ付けていた指先を床に着け、肛門をむき出しにしていく)
(片腕で腰を抱きながら、風呂椅子に腰掛けぺちんと海風の尻を軽く叩き、小気味いい音を響かせてから尻肉をぐいっ♥と割り開いていった)
こうして剥くと、余計にケツ毛満載なのが際立つなぁ♥
風呂に入ったから、ウンカスこびりついとらんで良かったなぁ?♥
綺麗な肌しとるのに、ここだけいっちょ前に黒ずんで物欲しそうにひくついとるでぇ♥
(クリームをたっぷり塗り付けて、肛門の皺を丁寧に伸ばし毛を湿らせて広げてみせ)
(泡に塗れた菊門に剃刀の刃を3時の方向から当てていく)
(静かな音が鳴る男湯の中、綺麗な剃刀痕で磨かれた白い肌が晒されると、ゴクリと生唾を呑み込む誰かの音が海風の耳元に届いていく)
海風ちゃんは、こっちの方でセックスした経験は勿論無いんよなぁ?♥
こういう風にケツ穴まで丁寧に磨かれた後はどうなるかもう分かっとるやろぉ♥
おっちゃんがここにぶっといちんぽハメたって、海風ちゃんのケツまんこ処女奪ったるんやぞ♥
そういうの想像してみ?♥どんな気分や?♥
(またショリ…ショリ…と、静かな音を響かせながら、海風の肛門が露わになり始めていく)
(剃刀の刃が滑らかな肌を滑り、その度に男の指がぐり♥っと肉を掴んで肛門の皺を伸ばし)
(10時の方向に刃が滑り終えた時には、海風の返答を待つように尻の谷間を指で広げ、腸内に少しの圧を掛けていく)
お腹の方も張っとるようやなぁ…♥こりゃ浣腸してやらんとあかんか?♥
ちんぽ扱いとる兄さんたちの前で、うんこまで漏らす事になったら…海風ちゃんもう怖いものあらへんよなぁ♥
そないな恥ずかしい思いしたら、もうおっちゃんのお便女として生きてくしかなくなってまうかもしれんぞ♥
提督はんの事なんか、もうどうでも良くなってたりしそうやしなぁ…♥
(肛門上部の谷間の肉を上から指で押し込み、また少し腸内に圧を掛けて0時の方へと刃を滑らせる)
(淫猥な言葉を浴びせつつ、痴態を晒す事で興奮を覚えるふしだらな元不貞妻へと恥辱を想起させ、意識させ)
(ぐにぐに♥と指先で肛門出口への腸内運動を巡らせたまま、泡が取り除かれて綺麗になった肛門を男たちへと見せつけていく)
(その頃にはもう、ぽたぽた、と雫の垂れる音と共に、恥辱を味合わさせられる海風の姿に数人の男が堪らず達し)
(洗い場の床にちょろちょろと零れた白濁が精臭を漂わせ、海風の鼻先をくすぐり続けていた)
【ええ返事やぞぉ♥ほな、おもいっきりここでパコったろなぁ♥】
【オナラするんも今更おっちゃん気にせえへんで♥特大のかまして、下品な艦娘やっちゅーこと見せつけたり♥】
【海風ちゃんさえ良かったらあれやぞ? シャワーホースをケツ穴に突っ込んで、ゆる糞ひり出す腸内洗浄したってもええからなぁ♥】
-
>>160
あんんっ♥う、海風にハメたい顔だなんて…♥
はぁー…はぁー…うふ♥ごめんなさい、海風はおじ様のおまんこなんです…っ♥
(ケツの穴を晒しながらおじ様の独占欲まるだしの主張を興奮気味に肯定してから)
(提督のことなど忘れたかのようにおじ様のものだと男達に言ってみせたあと)
(軽くお尻を叩かれた拍子に、ぷすぅぅ〜…っ♥とガスが漏れる音が漏れ)
(たくさんの男たちの目がある中、中年に向かって放屁してしまったことに燃えるような恥ずかしさを感じながらも)
(その羞恥心が海風の性感を煽りたて、ぽたぽたと愛液も滴り落ちて)
うっ、ウンカスなんて…///こんな醜態を晒しながらでは、無いって言っても信じてもらえなさそうですけど…♥
ひくついて…は、恥ずかしいです…♥それに、黒ずんでるだなんて…♥
(毛の処理すら怠っていた艦娘であることが知れている今では、そんなことは無いと言う主張をしても誰も信じないだろうし)
(海風自身、自分の使用済み下着がどうなっているのか思い出してもそれほど綺麗でなかったことは間違いなく)
(そんな辱しめを受けながらの肛門周りの剃毛というだけでも海風の恥ずかしさはたまらないものだというのに)
(さらに恥ずかしい窄まりが黒ずんでいるなどと言われてしまっても海風は快感すら感じていて)
(おまんこや子宮がきゅぅぅぅ…っ♥と気持ちよくなるのも)
(そのたびに肛門も締まっていくことでおじ様や周りで見ている男達には手に取るように分かり)
お、お尻でセックスだなんて…♥そ、想像もしたことありません…♥
でも…あぁ…♥海風のケツまんこはおじ様に処女貰って欲しいって…ぱくぱく、してるんだと思います…♥
(海風の耳にもケツ毛を剃る音が聞こえてくる中で、アナルセックスについて中年に問われても想像もしたことはなかったが)
(言われたとおり、自分のケツの穴に先ほどまで自分のおまんこを犯していた男の逸物が肛門に激しく出し入れされることを思うと)
(それだけでも肛門が中年ちんぽを求めるようにふっくらと膨らみ、開いては閉じて挿入を誘うように動いて)
(興奮気味に蠢く肛門を相手にケツ毛は綺麗に剃られていき、半分ほど剃られたところで)
(ぐっと男から腸内に力を込められれば、んふぅぅぅ…っ♥と気持ちよさで唸るような声を漏らす)
はぅぅ…っ♥や、はぁぁんん…っ♥んくぅ…っ♥
こんなところで、大きい方のお漏らしだなんてぇ…♥
本当に、おじ様のお便女として生きていくしかなくなっちゃいますぅぅ…♥
い、今だって…♥提督のことより、おじ様のことばっかり考えてるのに…っ♥
(腸内への刺激を受けるたびに眉をハの字にして恥ずかしい声を漏らしながら)
(提督よりもずっと恥ずかしいところを多く晒してしまった中年相手にヒクヒクと媚びる肛門やおまんこに釣られるように)
(海風もここまでやってしまってはおじ様の女として生きていくしかないと頭を過ぎってしまう)
(ケツ毛の処理が終わっても、周りからしてくる男達の精臭で海風のスケベな気持ちを高められながら)
(おじ様から肛門を弄び続けられれば再び放屁してしまいそうな気配を感じ、必死に我慢しようとするが)
(それどころではないことを言い出すおじ様の前でケツを突き出したままでいると)
(肛門を好きに弄られながらも姿勢を崩さずにいることで、そのまま浣腸されるのを期待してしまう)
【うふふ、では浣腸されながらもっと下品な艦娘だと見せつけてしまいましょう♥】
【アナルセックスの前には綺麗にするのも大切ですから、是非浣腸してくださいね♥】
-
>>161
口まんこの処女もおっちゃんに捧げてもろて、アナル処女も捧げてくれる♥
ほんま、海風ちゃんは健気やなぁ…♥提督はんの粗チンに処女捧げたんのも後悔してそうやぞぉ?♥
海風ちゃんはケツ穴びっしりのお毛毛剃られながら屁垂れてしまうようなスケベなのになぁ…そんなんも見抜けん奴はアホやアホ
ああ…んべ…ぇ……んぢゅ、はぁ……ああ、こらあかんわ。ウンカスついとらんけど、仰山溜まっとるなぁ♥
(綺麗に剃毛し終え、尻穴の上から唾液をとろぉー…♥っと垂らして舌を押し付けると肛門の周囲を丁寧に舐め上げ)
(尻の窄まりを舐めた際に舌先にビリビリと伝わってくる苦みと刺激臭を直接味わい、わざとらしい顔つきで舌を突き出し臭そうに手を振ってみせ)
(放屁の臭気が伝わって来たのか、臭そうに顔を歪める男たちの顔もまた、海風の羞恥を煽り立てる好材料足りえるだろうか)
ほんまかなぁ…おっちゃんの事ばかり考えとるんやて♥
あんさんらも残念やなぁ…こうしてこないスケベな海風ちゃんの事、見とるしかでけへん訳や♥
せやから、こいつはおまけやぞぉ♥
(シャワーヘッドを外し、蛇口を捻って温度を調節し終えると、人肌より少しだけ低い湯をどぼどぼ垂らしていくのを見せ付けて)
(小脇に抱えた海風の尻を片手で再びぐい♥と剥きあげると、剃毛し終えた窄まりは黒ずみこそあるものの、よりひくつくのが曝け出される)
(中年男がこれから何をするのか理解している様子の衆目が、好奇の視線を一心に海風の肛門へと浴びせていく)
(男らの視線を集めて止まぬ肛門性器へシャワーホースを突き立てて、勢いよく噴き出る低温湯を腸内へ流し込み始めていった)
艦娘やもんなぁ…こういう風に補給されたりもしてそうやわ♥
ホースケツから突き出して、燃料補給しとるお船みたいになぁ…♥
腹ん中もうぐるぐるしとるかなぁ…?♥どうかなぁ?♥
(海風の長い三つ編みを束ねた先端を指で摘まみ、刷毛の様に肛門周辺をくすぐって、余計に刺激を与えていき)
(腸内に溜め込ませていくぬるま湯を少しでも多く受け止めさせようと、海風の背を押し、尻だけを高く突き上げる様に導いていく)
(纏めて数リットルも溜められる筈も無い腸内を満載にさせて逆流が始まるのを見れば、ホースを引き抜き腸液と湯が漏れ出ていくのを晒させて)
海風ちゃん、よく覚えとくんやでぇ♥
ケツ穴でパコる前はこうして何度も綺麗に洗浄するんや♥
時雨や村雨ちゃんもな、自分でケツまんこ洗浄でけるようになっとるしなぁ♥
入渠しとるとき、こっそり隠れて洗浄すんの習慣づけとんのや♥
海風ちゃんの新しいデイリー任務、ひとつ増えたなぁ…♥おっちゃんにいつ呼び出されてケツ穴セックス頼まれてもいいようにするんやぞぉ♥
(尻肉を両手で鷲掴みにし、円を描くような手つきで肛門周囲をマッサージし始めていく)
(いつ出してもおかしくない、そんな暴発寸前の海風へ僚艦がこうした痴態を経験済みだと教えてやりながら)
(海風もまた同じ領域に踏み込んでいることを意識させるも、その実、男湯でこうまで痴態を晒したのは海風が一番だった)
ほな、思い切りよくなぁ♥今までの自分と決別してみ♥
おっちゃんのお便女になってまうとこみんなに見られてまおうなぁ♥
汚いゆる糞駄々洩れにしてしまお♥
(ぐにぃ♥と力強く十の指が尻肉に食い込み、アナルの皺を広げて排泄要求を突き付ける)
(腸内に溜まった糞水を漏らそうとする海風の姿に幻滅を感じ、その場を立ち去る男が数人程出たものの)
(未だ痴態を一目見ようと群がるギャラリーは今か今かと待ち構えていた)
【海風ちゃんのお下品ぶりはほんま絶好調やなぁ♥丁寧に腸内洗浄とアナル開発させてくれんの中々居らんでぇ♥】
【こういう丁寧なんおっちゃん好きやしなぁ♥ほんま、海風ちゃんに楽しませてもろて嬉しい限りや♥】
【ほんでな、思い切りと行きたいとこやけども、ええ時間やしな】
【次の海風ちゃんの都合はどうや? 日曜日とか月曜日の夜なんてどうやろ?】
-
>>162
【まずスカOKの人がなかなかいませんしね♥】
【私もじっくり恥ずかしい目に合わされていくの好きですから、お互い様です♥】
【海風の方は日曜も大丈夫なので、日曜の同じ時間で大丈夫ですか?】
-
>>163
【ええ娘やなぁほんま♥】
【パコってお終いや味気ないしな、ハメへんでもエロいことは色々とあるしなぁ♥】
【ほな、日曜日の夜22時でええな。また掲示板で海風ちゃんに会えんのを待っとるわ♥】
【今日も楽しかったでぇ♥今夜はここで終わりにして、日曜日また宜しくなぁ♥】
【おやすみや海風ちゃん♥スレを返すでぇ♥】
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>>164
【ですね♥海風もまさかおじ様の前でうんこ出しちゃうことになるとは思っていませんでしたが…♥】
【海風も日曜を楽しみにお待ちしていますね♥】
【おやすみなさいおじ様♥】
【では海風もスレをお返しします♥】
-
【伊14 ◆8NWKBaBX7sとお借りします】
-
んっふふ、浮上、上陸しまーす
時間についてー、イヨは22時くらいから動くのはすっごくやりやすいです
プレイ性癖について、提督が言ってたものは全部大丈夫
ボコボコにされても、脱糞させられるのも、異物もイラマもおっけー!いぇいいぇい!
でもトンスルは飲みたくないなあ。そういうの口にするのは、ちょっと、ね?小ならセーフで
イヨからだとー……目隠し+ヘッドホンで自分の喘ぎ再生で見えない聞こえないまま、とか
姉貴とか他人のいるところでイタズラされたりとか、好き!
-
>>167
全部OKなんだ
それじゃぁ、フィストファックとかアナルフィストとか、錘、ピアス、尿道責め、拡張、首締め、機械責めなんかも大丈夫かな?
食糞、塗糞は僕もする気は無いから安心していいよ
目隠しとヘッドホンもいいね
いじめられて喜ぶマゾの変態なイヨなら、かわいいペットとしていじめてあげるのもいいね
ヒトミの報告を聞きながら机の下でフェラさせたりとかね
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>>168
フィストとかの拡張は、極端すぎない範囲でかな?
たまにスイカとかボーリング玉くらいまで入れちゃう人いるけど、あそこまでいくと引いちゃうから、拳大ぐらいまでにしてもらえたら
ピアスも一か所につき一つ二つならいいけど、アソコがびっしりピアスだらけとかにされるのは無しで
あとは死ななきゃオッケー、特に尿道と首絞めは……ああっ、キツめの焼酎とかほしいっ!
食べたりしないのはありがたいねー
んっふふー、雌豚よりもペットの方が、イヨの性に合ってるかもね
姉貴に見つかりそうとか、絶対興奮しちゃうしー
無理な飲ませ方した後で、ちゃんと隠れてられるか分かんないくらいぐらんぐらんしてる状況とかだと、あ、ああっ、焼酎じゃ足りない、ウォッカほしい!
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>>169
それも大丈夫、拡張しても拳より一回り大きいくらいだから
硬球くらいなら大丈夫だよね?
死姦の趣味も僕には無いからね、そこも安心していいよ
お酒もしっかりと飲ませてあげるよ
特上のスピリタスをアナルでね
ピアスも大量に付ける趣味はないからね
ぶっといバイブを突き刺したり、ペニスバンドも用意して二穴同時に責めとかもいいなぁ
ザーメンとおしっこのカクテルとかも用意しなきゃかな?
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>>170
それくらいなら大丈夫、おっけー
そういうのなら、産卵プレイとかもいいかも?煮卵というか味玉……おつまみ……
死ネタも、なかなか反応に困っちゃうから、一応ね、一応
あ、でもアナル飲酒は安酒でねー、酔えるのはいいけど、美味しいのを使っちゃうのは勿体なさすぎる!
ピアスの個数も、それなら安心
んー、溜めたのより出したてを、おいしいって言いながら飲めるのが好きかな?
白子みたいで日本酒に添えて……ダメ?
-
>>171
全然構わないよ
お皿で日本酒と一緒にして、おまんこから出した玉子と一緒に
あ、手は使っちゃ駄目だよ?
安酒ね、ならアルコールをアナルで飲もうか
それじゃぁ他にも希望とか決めておきたいことはあるかな?
一応改めてNGを上げると食糞塗糞、グロってところだね
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>>172
いぇい、お酒が進んじゃいそうだね!お皿の上で、脚開いてしゃがんで、んんんーっ、て感じに?
ええー、ただの工業用アルコールじゃなくて、大五郎とかのペットボトル焼酎がバランスいいんだってばー
(袖つかんでゆさゆさ)
あとは、うーん、あとのこと……もう書き出しとか、スタート時点での設定についてくらいでいいと思うよ
関係は既にある、イヨがマゾペットで提督はご主人様っていうのがやり易いかなー?あとは提督のお好みのプレイから、どう?
NGは、確認オッケー
-
>>173
さぁてどうしようかな?
良い子にしてたらご褒美に焼酎を飲ませて上げても良いけど………
関係はそれで問題ないよ
秘書艦として常に側にいる感じで
書き出しはどっちが良いかな?
-
>>174
わざわざ業者に頼む工業用より買いやすいしさー、ね?
(いい子にはするつもりだけど、おねだりはするのである)
んー、それじゃあ提督にお願いしてもいい?
何するか、させるか、みたいなのを場所や時間から自由に決められる方がやり易そうだしさ
-
わかったよ
それじゃ少し待っててね
-
〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜、〜♪
(夜の執務室に鼻唄を響かせながら、少女のような容姿をした提督は書類にサインを書き込んでいく)
(鼻唄に混じって万年筆を滑らせる音が響き、時折気持ち良さそうに吐息を漏らす)
イヨ、もっと奥までだよ
(相手に聞こえないことは分かっている、ついつい声に出しながら机の下に手を入れて頭を引き寄せ、容姿に見合わぬ太い肉棒をペットの喉奥へと捩じ込む)
(机の下では両手を腰の後ろで拘束し、目隠しにヘッドホンで視覚と聴覚を封じ、彼女自身の喘ぎ声を延々と聞かされているイヨの口に肉棒が捩じ込まれている)
ん、入って良いよ
(ドアがノックされて入室の許可を出すとヒトミがおずおずといった様子で入ってくる)
何かあった?
報告?
うん、大丈夫だよ
ありがとうね
(ヒトミの報告に相槌を打ちながらも、その妹の頭を太腿で挟んで押さえつけ、彼は肉棒を包む肉の感触に身体を震わせてヒトミを退出させる)
【名前を付けたけど、これは一応だから特に気にしなくても良いからね】
【それではよろしくね】
-
>>177
(後頭部に触れ、そっと引き寄せる手。くしゃっと髪を撫でられる)
(それで意思は通じる。舌の付け根より奥の、奥の、喉ちんこに触れるくらいまで)
(鼻が提督のお腹にあたるまで、深く、深く)
『ていとく、すご、おまんこ広がっちゃってるうぅぅ♥♥♥』
『いく、イヨ、いくよおおおっ♥♥』
『んおっ、ほぉっ♥おおおぉぉぉ♥♥♥♥』
『あっはっは、気持ちよすぎておしっこ漏らしちゃってる……♥』
(これまで何度となく提督と過ごしたときのことが、頭のなかを埋め尽くしてる。おちんちんも、おもちゃも、イヨの全身を攻め立て犯して汚して、気持ちよくしてくれたこと)
(目も耳も塞いだ今、提督とのこれまでと、しゃぶってるモノだけがイヨの世界の全て、なのに)
!!
(びくっ、肩が跳ねた動きは触れあってるおちんちん越しに提督にも伝わるはず)
(ドアが空いて、誰かがいる気配にじゅぽじゅぽ音は立てられない。でも、逃がしもしてくれないみたいで、頭をホールドされちゃって)
(いつその誰かが帰るのかも予想が立てられないスリルの中、口の中で舌だけは動かして、奉仕はやめないでいる)
(やばいやばいやばい、じわー、じゅわーって、スク水の股間に熱い感触が広がっちゃってる)
(この状況で漏らしたかってくらい濡らしてしまって、見つかったら終わる。そう思うと頭がくらくらする)
【桜提督だね、感極まったら名前、呼んじゃうかも?】
【よろしくねっ】
-
>>178
バタン
(音を立てて扉が閉じられ、同時に頭を挟んでいた太腿から力が抜ける)
イヨ、気配には気づいてたのかな?
ヒトミは気付いてなかったみたいだけど、くっさい愛液の臭いがすっごい漂っちゃってるよ
(イヨを見下ろして両手で髪を掴み、そのまま激しく前後に彼女の頭を振り始める)
ふふ、あははは
ばれると思って興奮しちゃったのかな?
まったくこの変態は
(笑いながら喉を犯し、亀頭に触れる喉ちんこよりもさらに奥へと肉棒を捩じ込み、下腹部をイヨの顔へとぶつけさせる)
お仕事もこれで終わったし、今日は何して遊ぼうかな?
首締めて呼吸を制限しながら………、あぁそれもいいな
(引き出しの中から首輪を取り出してイヨの首に巻き付けると、それを僅かに食い込む程度に締めてやる)
(呼吸制限したままさらに喉を犯し、射精感を感じると同時に根本まで肉棒を押し込んで呼吸を塞ぎ、大量のザーメンを流し込む)
-
>>179
……!?
(太腿の力が抜けたのは、何かの前兆なのか、見つかっちゃったりしたのか。すぐには判断がつかずに、)
(しゃぶりついたまま戸惑って、目隠しの下で目をぱちぱち瞬かせて)
!ぼっ、ご、じゅばっ、ちゅぼっ……!
(ようやく、髪を掴んで振り回すようなイラマをされて、状況がわかる。音が立って、目一杯動かしていい、二人きりだって)
(それならと、頭の振りに合わせて口をすぼめ、吸い付いて、汚い音も立てちゃいながら)
(緊張していたあいだとは打って変わったような御奉仕)
んっ、ごっ、んびっ、ぶ……♥
(貫かれたせいで喉を喉ぼとけみたいに膨らませ、鼻や額をなんどもぶつけながら、)
(オナホ同然に使われてることに酔い痴れ、犯され)
ご、っほ、お゛、お゛あ゛、ぁ……
っぐ、ふぶっ……!!!
(首輪でギリギリと締められた喉は、ただでさえ詰りそうな息を余計に妨げ、頭に血が上ってくると同時に、酸素不足で意識が沈みそうになる)
(溢れる愛蜜はさらに量を増していて、そして――喉奥にぶちまけられると同時に、身体の限界か、それとも嬉ションなのか、愛蜜に酒精とアンモニアの混じった臭いが混じる)
-
>>180
はぁ、首締めイラマチオ、これ気に入っちゃった
またやろう
(イヨの喉奥に射精を終えてすっきりとした表情で肉棒を引き抜いた)
それにしても、お漏らししたの?
いけない娘だなぁ
(愛液の臭いに混じるアンモニア臭に眉を潜めて、しかし直ぐに見るものに怖気を感じさせるような笑みを浮かべて椅子を引いて立ち上がる)
(ヘッドホンを外して机の下からイヨを引きずり出し、床を濡らす小便の中に顔を突っ込ませる)
イヨ、汚したもの、綺麗にしなきゃ駄目だよ
(イヨの頭を足蹴にして、そのまま床に顔を擦り付けさせながら引き出しから取り出した乗馬鞭でスク水に包まれたお尻を叩く)
さぁて、綺麗にしたら僕の部屋にいこうか
まずはお仕置きからだね
(これから行うお仕置きに心を揺らしながら頭を踏む足に体重をかける)
-
>>181
……げほっ、ぜほっ、ぜー、げほっ!
(提督が満足げな一方で、痰が絡んだ咳と同じような音で噎せかえる。ただし、喉に詰まっているのは痰ではなく、ザーメンで)
(苦しそうに開いた口から、だけれども頂いたザーメンは溢さないようにと、顔をうつむけすぎず吐き戻さないようにと、四苦八苦しながら気道を通しなおす)
(やっと喉から口に出てきたそれを、改めて飲み込んで、胃に落として人心地……つく間もなく)
んぎゃあ!わぷ、ごぺんな、さい提督ぅ〜♥
(つき倒されてお尻を高くあげたまま、お漏らしの水溜まりに突っ伏す。乳房部分だけ開いた胸元も床に触れ、スク水の胸にもお漏らしが吸われていく)
(少しぶりの生の声に、ぷりぷりお尻を振って媚びと喜びをアピールして、)
(鞭に打たれると、きゅっと尻の双丘が締まる動きを目の前でしてしまう)
はぁーい、んじゅ、じゅるるるるっ♥ずぞっ、くふっ……♥♥♥
(目隠しのまま手当たり次第に、床を舐め、すすり、自分のおしっこ酒を飲んでいく)
(酷い臭いだし、汚いし、頭まで踏んづけられた、およそ人間が受ける仕打ちじゃない行為が)
(ああ、イヨは提督のペットなんだ、って強く思わせてくれる)
(……お仕置き、なにされちゃうんだろ、楽しみで……)
(お漏らしで汚れた股間に、またとぷりと愛液が漏れ、太ももへ伝う)
-
>>182
(イヨが床を綺麗にしたのを確認して笑みを深めると、締まった首輪に鎖を繋げ、頭を足蹴にしていた足を背中に移し押さえつけながら鎖を引いた)
それじゃ、行くよー
部屋でお仕置きだよ
(背中を押さえたまま鎖を引いて上半身を引っ張り起こし、首が締まっている様子に嗜虐心に満ちた笑みを浮かべる)
(背中から足をどけて、鎖を引いて歩き出す)
(先程ヒトミが退出していった扉から廊下に出て、人気の無くなった鎮守府の廊下を歩く)
もう就寝時間だから誰もいないとは思うけど
はは、でももしも誰かいたら………
こんな姿見られたらどうしようか?
あ、でもヒトミはまだいるかもね
ヒトミもイヨとおんなじように調教しちゃおうか?
イヨはどう思う?
(声を潜める様子もなく鎖を引っ張りながら後ろを歩くイヨにそう声をかける)
(鞭を振るう空気を裂く音が周囲に響き、壁を叩いては強い音を響かせる)
-
>>183
(芋虫みたいに這って、わかった範囲のお漏らしを啜り、口と舌でどうにかなるだけは片付け)
えぐぇ、ひひゅ……ひっ……♥
(さっき以上に首を絞められ、軽くエビぞりにさせられ、少しでも気道を通そうと舌を突き出し、犬同然になって)
っは、りょ、かい、イヨ、いくよっ♥
(そのままなら首輪だけで引きずられ、死ぬほど首を絞められる、と思うと)
(目隠し後ろ手拘束のまま、よたよた立ち上がり後に追いすがる)
っだ!
(そして途中、ごつっと思い切りドア枠に頭をぶつけた)
……見つかったら、公認でてーとくのペットになる、っへへ〜
(快楽とアルコールで頭がぐずぐずに溶けたような発言、興奮に酔いに酔った言葉が、ヒトミの名でしばし止まる)
……姉貴はさ、こういうのしたら、多分泣いちゃうし……
こういうのは、イヨだけにがいいよー、なんて
(冗談を混ぜても、さっと興奮の冷めたような口調になっていた)
(姉貴にこんなことさせたくない。だって……姉貴にこんな苦しいことさせたくない?)
(こんなことされるのは、イヨだけの特権だから?)
(どちらが本心か、自分で分からなくなって、足も止まってしまう)
【ごめん提督、イヨ、そろそろ時間がダメそう……】
【凍結して、月、火、木曜あたりに続きってしてもらえる?】
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>>184
【分かったよ】
【それじゃぁ月曜日の22時でどうかな?】
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【ありがとー、月曜22時だね、了解】
【いいご主人様をもてて、イヨ、ラッキーだなーって】
【おやすみなさい、お先に失礼しまーす、スレをお返しします】
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>>186
【うん、おやすみ】
【月曜日になったらたっぷりと、可愛がってあげるからね】
【ではこちらも失礼します】
-
【海風 ◆HB.wzr1zL6ちゃんとスレを借りるわ♥】
【このままレス投下すんの待っとくわ】
【ほな、今夜も宜しく頼むで♥】
-
【今日もおじ様とスレをお借りします♥】
【改めて、今日もよろしくお願いします♥】
【では、もう少々…とはいかないかもしれませんが、お待ちくださいね♥】
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>>189
【海風ちゃんの濃厚なスケベロール、おっちゃん楽しみやからなぁ♥】
【このまま待つのも訳ないわ♥ほな、続きのんびりと待たせてもらおなぁ♥】
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>>162
ふ、ふぇぇ…あぁんっ♥て、提督をそんな風に言っちゃぁ…あっ♥
お尻の穴に舌ぁ…♥いれたら、ほぉぉ…っ♥
あぁぁ…♥ご、ごめんなさい…♥こんなに人目がある中で、おじ様にむけて…お、おならなんて…♥
(ケツ毛を綺麗に剃られ、なれないクリームを使われたためかスースーと涼しさを感じているところへ中年の粘性の高い唾液で塗れた舌が伸びてくれば)
(敏感になった肛門からの刺激に提督をフォローする言葉も途切って快感に身体を震わし、おまんこの方を触られたような反応を示す)
(中年の自分の腸内に溜まったものに舌が触れた事も自覚出来てしまったため、それから行われた中年の反応の意味も簡単に理解できてしまい)
(その反応が周辺の男達にまで見られれば、思い当たることは先ほどの放屁以外になく)
(恥ずかしすぎる事実を前にして、海風の羞恥心が煽られると同時に感じてしまう気持ちよさで力の抜けきった喘ぎ声を発して)
だ、だってぇ…♥こ、こんなことされたら頭から離れなくなってしまいますぅ…♥♥
ぁ、きゃぁぁっ♥お、おじ様っ?お、おまけって…んくぅんんっ♥あ、あっ♥あぁぁ〜〜っ♥
(改めて海風の肛門を晒すように身体を持ち上げられ短い悲鳴を上げてから、これからのことに期待を寄せつつ次に起こることへの期待をしていると)
(むき出しの肛門にシャワーホースが当てられ、少しだけひんやりと感じるぬるま湯が腸内に注がれていけば)
(これまで感じた事もない感覚に戸惑いながらも、お腹の中が重くなっていく違和感にがに股気味になっていた両脚をパカパカと無様に揺らすも)
(これから間違いなく起こる今まで以上の辱めを頭を過ぎらずにはおれず、ぬるま湯が注がれて大きくなる下腹部に合わせて海風の感じている期待が膨らんで)
こんな補給なんて、あっ♥そ、それ、んひぃあぁぁ…♥
ん、くんぅぅぅ…♥お、お腹、ぐりゅぐりゅしてますからぁ…♥だ、だめ、これ出ちゃ…むぅ、んんんっ♥
(艦娘について下劣な想像を広げる男にも今やされるがままで、自分の髪を使って肛門をくすぐられれば)
(くすぐったさで差し込まれたホースを肛門できゅっ♥と何度も締めてみせても)
(少しでも力を抜けば醜い姿を晒してしまいそうなほどお腹の中を満たされた状態でホースを抜かれれば)
(嫌でも中に溜まったお湯がじょぼぼぼっ♥と言う音を立てながら少しだけ漏らしながら肛門を再び締めても)
(お腹の中に溜まっていたものが僅かに混じることは回避できるわけもなく)
あの、2人が…♥ち、鎮守府でこんなことを…♥んくぅぅ…いぃぃ…それ、あぁぁ…っ♥
わ、わかりました…♥あの2人がシてるなら、海風も…♥ケツ穴セックスの準備、ちゃんとさせていただきます…っ♥
(ぬるま湯を漏らさぬよう力を入れるだけで精一杯の肛門周辺をマッサージされ)
(余裕のない中で2人の新たな一面を知らされれば、それに張り合うように自分も肛門洗浄を欠かさないようにすると約束し)
(他の僚艦もこのくらいしているのなら…と、限界も近く、いつ決壊してもおかしくない痴態に安心感のようなものを覚えながら)
はぁぁ、んぅぅぅぅ…っ♥で、出る、出ちゃいます…っ♥
海風、おじ様の便女になっちゃ…おぉぉぉぉっ♥
『ぶびゅぅぅぅぅぅぅっ!!!ブビッ!!!ぶぼぼぼぼっ!!!じゃばばばばばばっ!!ぶびゅぅぅ!!ぶぼっ、じょろろろ〜…っ』
(自分の姿に呆れてその場を離れていく男に構う余裕はすでになく)
(とうとう限界を迎えた肛門から海風も聞いた事もない下品な音が下半身から鳴り響き)
(大量のぬるま湯と合わせて、腸内に溜め込まれていた大量の糞が半ば強制的にひり出され)
(酷い臭いが風呂場に広がりを見せても肛門からの排水は留まる事を知らず)
(時々伸びきった肛門がキュッ♥と締まって音が途切れても、一度始まった排泄を止めることは敵わず)
(徐々にぬるま湯と糞が収まってもブボボッ♥と屁を漏らしながら、小便まで漏らし出し)
(人に見せてはいけない姿を晒しきってしまった海風は快感で目じりに涙も浮かべて舌も大きく伸ばし、脳が焼ききれたような醜いアヘ顔を晒し)
【けっこう時間がかかってしまいました…お待たせしましたおじ様♥】
-
>>191
臭っ!くっさいうんこをこない仰山漏らして、みんな驚いてるやないか♥
おぉ〜、おぉ♥ケツ穴も緩けりゃ小便穴も緩ぅなっとるなぁ♥
クソ垂れて、小便漏らすお下品な排泄ショーまでさせられてアヘ顔晒してイきまくったなぁ♥
(醜い排泄音を盛大に風呂の中へと響かせる度、臭気はいよいよ酷くなり吐き気を催すギャラリーさえ現れる始末で)
(囲っていた男たちも、さすがに海風の排泄姿に堪えられなくなったのか嘔吐を漏らす者まで居た)
(それでも、中年男の他にも海風の痴態に視線を送り、ご相伴に預かりたいと見やる男の数は未だ多い)
(便女宣言までした海風をいやらしい牝だと見定めるのは中年男以外にも大勢居るようだった)
クソ穴こないまっ茶色にしてなぁ♥ケツ穴掃除までおっちゃんにさせんのかぁ?♥
ええよええよ♥おっちゃんはこんな風になぁ、手塩に掛けて海風ちゃんを牝に仕込んだるんやからなぁ♥
お前らもアレやぞぉ?海風ちゃんに隙あらばハメられるんちゃうかって思っとるんやったら大間違いや
じっくりと愛でて開発して、女を堕とした奴だけがこないスケベな女に触れてええんや
(どぼどぼとホースの湯を尻の上から浴びせつつ、洗い場に溜まった糞便を洗い流し始めていく)
(淀んだ臭気が次第に薄れるも、海風の羞恥は薄れる事無いまま、肛門へと指を突き入れて拡張しながら湯で清めてやり)
(数回に分けて行われた直腸洗浄の旅、ホースを突き当てて湯を流し込み、水っぽい糞便を排泄させ続けていく)
(蟹股のまま力なく上体を床に着けたまま、ただ排泄を繰り返すのみの羞恥責めによる快感は連続絶頂に近い強烈なものになるかもしれない)
(甲高いオナラの音と共に勢いよく糞便が漏れ出て、また湯を送り込み排泄を強要させる)
(とうとう透明な湯しか出せなくなった頃には、達し続けさせられた海風の無様な腰がびく♥ぴく♥と痙攣し続けていた)
見ての通りなぁ、海風ちゃんはワシの便女になるっちゅーたわけや♥
ワシとパコることしか頭ん中にはもう無い、スケベな元提督妻の姿がこれやぞぉ♥
ほれ、海風ちゃんのスケベぇな顔♥よぉく見ててなぁ♥
このアヘったスケベ顔が、ワシのちんぽハメられたらどないに歪んだ気持ちええ顔すんのかをな♥
みんなにも見せてやろうやないか――――なぁ、海風ちゃん?♥
まだお返事でけるくらい元気残っとるよなぁ♥♥
(尻肉に添えた両手でピカピカに磨き上げた肛門ごとぐいっ♥と剥き上げて晒し、愛液を漏らして止まぬ欲しがり穴へと亀頭を当てる)
(挿入の瞬間に合わせて幾人ものギャラリーが海風の顔前へと立ち、どんな顔を晒しているのか興味津々といった様子で見降ろしていた)
(痛いほどに突き刺さる視線が淫猥な艦娘の顔へ肢体へと浴びせられる中、亀頭がぐりゅぅ♥と捻じ込まれていき)
(公衆の面前で腸内洗浄アクメの余韻に浸り続ける海風の膣肉をメリメリとこじ開け始め)
(腰を揺らす男の動きに合わせて肉襞を抉りながら進む先端を目覚めたばかりの子宮口へと突き立てていき)
【ほんま下品やなぁ♥こないな音漏らして皆の前でうんこ漏らすなんて早々ないでぇ?♥】
【こりゃあれやなぁ、海風ちゃんの肛門開発してケツ穴セックスすんのも楽しみで仕方ないわ♥】
【おまんこやケツまんこ剥き出しとかハート型ニプレスとかの便女装束着させて、品の無いスケベな姿晒させたくなるわなぁ♥】
-
>>192
ご、ごめんなひゃ…あひっ♥ほぉぉ〜…♥
(まだまだ大勢の男達がいる中で未だに僅かな糞尿を漏らしながら)
(太ももにまでこべりついたものを中年に洗い流される間も、時々身体がビクンっ♥と震わし)
(頭を床につけて腰だけ持ち上げた無様な格好で、自分の出した物が流れていくのを視界に入れながら)
(下半身から未だに流れてくる排泄の余韻で軽イきする姿を晒して)
(その後も腸内が綺麗になるまで、何度もお湯を流し込まれては排泄を繰り返し)
(恥ずかしすぎる姿を何度も男達の前で晒しながらも羞恥と肛門からお湯をひりだす快感に身を任せ)
(何度も繰り返すことで肛門は緩みきり、とうとう入れられたぬるま湯とぶびびっ♥と湿り気を帯びた放屁が出るだけになった頃には)
(中年によって洗われて綺麗になった肛門と下半身がピクピク…♥と震えるばかりになって)
はぁ、へぁ…♥は、はい…♥
おじ様のチンポで、海風のおまんこ…♥おじ様の、便女おまんこ…♥好きに使ってください…♥
(だらしなく歪みきった顔と無様な格好のままで身体を震わせていたが)
(触られてもいないのに水とも小便とも違う液体にぬれたおまんこに舌とも違う感触を得れば)
(見る間でもなくそれが今日だけで何でも自分を快楽の底へと堕としてきた中年のちんぽだと気がついて)
(さらなる快感を求めてちんぽを迎え入れるように愛液を滴らせながら、男へと返事を返したら)
おほぉ゛…っ♥おこ、お、おぉぉっ♥
しゅご、ほぉぉぉ〜〜っ♥はぁぁぁんんっ♥あ゛っ♥あ゛ぉっ♥お゛っ♥♥
(周りの男達がいる中で、海風の見た目からは想像も付かないようなだらしない喘ぎ声をあげていくが)
(ここまで残っていた男達がそんな姿に引くわけもなく、ニヤニヤと卑下た視線を送られて)
(度重なる強制排泄でほとんど下半身に力が入らない海風のおまんこだったが)
(中年のちんぽが来れば海風の意思とは関係なしにちんぽをうねうねと蠢きながら迎え入れ)
(子宮も男の精液を求めて降りてくるのを感じながら、おまんこから与えられる快感に鼻水まで垂れ流しになっていて)
【本当ですね…♥時雨たちもここまではしてないのに、海風ったら…♥】
【そういえば先ほど言い損ねましたが、鎮守府で2人が腸内洗浄までちゃんとしてるって言うのはとてもスケベでいいと思いました♥】
【というか、てっきり今の流れでアナル処女を貰われてしまうのかと思ってました…♥】
【下品な衣装を着せられておじ様専用お下劣コンパニオンですね♥】
【大事なところだけ晒し出されてるのも、その逆のハート型ニプレスは海風も好きですから、好きな格好をさせてもらいたいです♥】
-
>>193
なんや海風ちゃんのおまんこ、ちんぽハメられんの二度目でもうこんなにしゃぶりついとんなぁ♥
ケツ穴磨かれて、クソ漏らしたのがそない良かったんかぁ?♥
皆にスケベな艦娘やってとこ見てもらうのがほんまは嬉しくて仕方なかったってとこかなぁ♥
でなけりゃ、あれや♥こないにちんぽふやけてまう程、熱々とろとろのスケベ穴しとらんわなぁ♥
(下半身に力が入っていないのは腰を突き出す度にただ突き入れを味わうだけだという、海風の腰使いで手に取るように分かる)
(何とか言葉を紡げるようで突き入れ前の男を喜ばせる物言いを吐けるのは見事としか言いようが無いが)
(その後口から漏れ出てきた獣染みた嬌声に口元を緩めて海風へと馬乗りになっていく)
ほんま相性バッチリのスケベ穴しとるのがよう分かるでぇ♥
時雨ちゃんも村雨ちゃんもなぁ、ええおまんこしとったけども、締まり具合とお下品さは一番かもしらんなぁ♥
真後ろからでよく見えんけども、ちんぽこうして奥まで突き込んでぇ…♥
奥ぅ♥こないにぎゅぽぎゅぽ♥ってしたったらぁ…♥
そこの兄ちゃん、ワシの女はどんな顔しとるのかおっちゃんに教えてくれんかなぁ?♥
(洗い場に膝を着き両手を乳房に這わせて掴み上げ、少しでも顔を上げさせようと上体引き起こし始めつつ)
(重点的に突き込んだ奥ばかりを責め上げる小刻みなピストンで子宮口へと鈍い振動を叩きつけていき)
(そうした荒い肉穴責めにうねる膣肉が亀頭全体に吸い付いてくるのを味わっていく中で、男湯によく響く大きな声で目の前のギャラリーへと呼び掛けてみせ)
「え?ああ、そうだなぁ。海風ちゃんとかいったっけ。鼻水漏らして白目殆ど剥いちゃってますよ」
「ハハ、こんないやらしい女見るのAVでもそうそう見ないですよ。口元緩みっぱなしで舌突き出して、こういうのまんこ顔っていうんでしょうねぇ」
そやろぉ?♥そないなスケベなまんこ顔晒しとんのかいな♥
ワシの女は随分と幸せそうな顔しとるんやなぁ♥
ほな、もっとスケベな醜態晒して、おっちゃんに種付けされるとこみんなに見てもらおうなぁ♥
(肉棒を突き入れたまま、形の良い乳房をごつごつとした指先で歪めたまま上体をしっかりと上げさせていき)
(背面座位へと体位を変じさせると、両膝で海風の両足を大きく広げさせ結合部をむき出しにさせていく)
(下からの突き上げで腰が浮き上がり、張り詰めた乳房や乳首を好き放題に揉みしだかれながら種付けを施されるのを待ち望む子宮を内から押し上げる)
(首筋から耳元まで、ねっとりと舌を這わしていきながら顔を上げて、海風をオカズに肉棒を扱きあげる男たちをしっかり見る様にと抱いた女に促していき)
ほな、ペースあげんでぇ♥このまま一気にお腹ん中たぷたぷぅにさせたろ♥
派手なイき声しっかり上げて、受精アクメすんとこをみんなに見せ付けたろ♥
海風ちゃんもう分かるやろぉ♥おっちゃんのちんぽビクついて、ザーメンびゅー♥って浴びせられんの近うなっとるってなぁ♥
(肉棒を扱きあげる男の中にはもう我慢の限界らしく、海風の足元に精を吐き出す者まで現れ)
(時折跳ねたそれが足首や太腿へとべっとり掛けられ始めていく)
(中年男の手前、顔や体に浴びせようとするものは未だ居ないが、許可さえ下りれば海風の身体を白濁で汚す気満々といった思惑を海風に突き付け続けていた)
【ああ、やっぱそういうのあると雰囲気でるやんかぁ♥堕とされた女がなんもせえへんってのもあれやしなぁ?♥】
【アナルにハメたってもええねんけど、開発してからがええと思ってなぁ。あかんかったらごめんなぁ?】
【そうそう、そんな感じのお下劣コンパニオン姿、なんでそないな衣装持っとるかちゅーたらあれや♥堕ち予定の海風ちゃんの為に時雨や村雨から情報得てたらそりゃおっちゃんも用意するわ♥】
【んで、他の男からザーメン浴びせられんのOKやったらおまんこたぷたぷにさせんのと同時にたっぷり浴びせたるし♥】
【おっちゃんの女やから嫌やゆーたら、提督はん並のチョロ射精ばっかで海風ちゃん汚すのも満足にでけへんちゅーのでもええでぇ♥】
-
>>194
【ごめんなさい、おじ様】
【流れに不満があるわけでもないのに、なんだか上手く続きを書けなくて…】
【今日のところは一端ここまでにしてもらっても大丈夫ですか?】
-
>>195
【ええよええよ。そういう時もあるしなぁ】
【気づくの遅れてごめんなぁ。次はいつが都合ええやろ?】
【火曜とか水曜の夜とかやとどうやろなぁ?♥時間は同じ時間とかでどうや?】
-
>>196
【それなら水曜の22時にお願いします。】
【今日はすいませんでした、次回までには書いておければと思っていますので、よろしくお願いします】
-
>>197
【そんな気にせんでええからな? 筆が乗らん時はおっちゃんもあるしな】
【ほな水曜の22時に伝言板で待っとるで♥】
【今夜はここで終わりにしとこな。おやすみしとこ♥】
【スレを借りたでぇ♥】
-
>>198
【はい、おやすみなさい…】
【海風もスレをお返ししますね】
-
【スレを借りるよー】
-
>>184
そっか〜
それじゃこれからも頑張って僕のお気に入りであり続けてね
もしも飽きたりしちゃったら………
(イヨの顎を撫でながら親指を唇の間に入れて、ヒトミに手を出すかどうかはイヨ次第だよと、言葉に出さずに告げる)
さて、このままじっとしてると本当に誰かに見つかっちゃうね
特に、ヒトミに………
(早く行くよ、と鎖を引いて再び歩き始め、鎮守府内にある彼の私室へと向かう)
(誰にも見つかることなくしばらく歩いて、ようやく私室へとたどり着いて目隠しをしたままのイヨを先に中へいれる)
(扉の鍵を閉めてイヨの背中を押して俯せに倒れさせて、スク水を摘まんでお尻を高く上げさせるように引っ張る)
執務室で粗相したお仕置きをしなきゃだね〜
(悪い子にはお仕置きだ〜、と無水アルコールを冷蔵庫から取り出して、スク水をずらして露出させたアナルに漏斗を突き刺した)
(そして漏斗の中へと無水アルコールを注ぎ、そのままアナルの中へ)
冷たい冷た〜い、アルコールがイヨのアナルの中へと落ちていく〜〜
(鼻唄でも歌い出しそうな調子で呟きながら、1リットルもの無水アルコールをアナルの中へと注ぎ込み、漏斗を抜くと同時に大粒のアナルパールをそこへ押し込む)
今日はこのアナルパールも全部入れちゃおうね
(無邪気な笑い声を上げながらイヨのアナルの中へとアナルパールを押し込んでいき、全てがアナルの中へと消えると、どう?と声をかける)
【それじゃ、今晩もよろしくね】
-
>>201
は、い……
(こういう時、提督の言葉は本気なのか、脅しだけなのか……あれだけ一緒にいても読めない)
(場合によっては捨てられちゃうのかとか、考えたくもないのに考えさせられちゃって)
(触れた唇は小刻みに震えていた)
(青ざめなきそうな顔で部屋まで連れられて行く、小さな物音にびくっと体を跳ねさせながら)
(押し倒されて、お尻を突き上げて、ようやく、少なくとも今はイヨを貪ってくれると実感できるまで、怯えた様子だった)
……
ちょ、ちょっと待った、それ普通の人がやったら死ぬ奴だから!
(これからHするっていうのに似つかわしくない、クソ真面目なラベルの瓶に待ったをかける。聞いてもらえないけど)
(くすんだ色の窄まりに、漏斗は抵抗なく突き刺さり、間抜けな恰好の出来上がりなんだけど)
お、おあーっ、ほああ゛ーっ!焼ける、お尻、おしりがぁ゛ーっ!
(腸粘膜が強すぎるアルコールで殺菌、ダメージを受けてじんじんするし、しかも吸収されて、吐き気と頭痛が……)
(だというのに温度は冷たく、ゴロゴロと異様な音もすぐに轟きはじめ)
おっ、げ……むり……じぬ……
(舌を出してぜえはあ息切らせて、視界がぐるぐる。アルコールで焼けた腸内はパールの感触を敏感に味わい、ゴリゴリした異物感を増大させ)
(肛門がせわしなく、排出しようと盛り上がったり凹んだり、パールが栓してなければどうなっていたやら、状態で)
【よろしくー、開幕鬼畜で目が回るぅ〜】
-
>>202
うんうん、普通の人間だったら一大事だけど
艦むすのイヨなら耐えられるよね
(苦しみの表情を浮かべるイヨに笑顔でそう言葉をかけて、凹み、盛り上がりとを繰り返すアナルを指でつつく)
(アイマスクを外して顎を爪先で持ち上げて苦しみ喘ぐ様子を見下ろしてうっとりとした表情をする提督)
あぁ、いいよ、可愛いよイヨ
イヨのその顔見てたら続々して来ちゃった
僕のチンポもさっきより勃起しちゃったよ
(ズボンを脱ぎさり固く勃起して直下たつチンポを見せながら軽く身体を身悶えさせる)
もっともっと、かわいい顔を見せてよ
(アナルパールを掴んで一気に半分を引き抜いて、再び中へと押し戻し、また引き抜いてとそれを繰り返す)
(後ろから髪を掴んで顔を上げさせて正面の鏡にイヨの表情を写しながら、アルコールの詰まったアナルの中をアナルパールに行き来させる)
死ぬほど気持ちいいんだよね
マゾで牝豚のイヨにはこれくらいしてあげなくちゃね
(笑顔で声をかけながら責めの手を緩めることもなく、桜の責めは続いていく)
-
>>203
【おうふ、アイマスクの存在忘れて動いてた……】
死なないイコール無事ってわけじゃ……ぐぷ……
(込み上げる吐き気に、さっき啜ったおしっこの臭いも昇ってきてさらに頭痛を重くする)
(つついたアナルは腸液でぬるつき、持ち上げた顔は、目の焦点がぼやけていて)
んぎぅ!あっ、おっ、おぉ…………ひぎゅうううっ!
(悲鳴をあげて肛門の激感に震え、パールにまとわりついたアルコールが周囲に匂いを充満させる)
(涙と鼻水と涎を垂れ流しの汚ならしい顔で、アナルを抉られて)
も、だめ、しぬ゛しぬ゛しぬ ゛っ……♥
(ガクガク、痙攣して、意識が一瞬ぶつっと飛んで、本気で殺されると思い始め)
(それだからなのか、クリトリスをぴんぴんに尖らせ、スク水の上からでもわかるほどテントつくって、)
-
>>204
なに、無理なの?
イヨが無理ならヒトミにお願いしようかな?
(酷薄な笑みを浮かべてイヨの言葉に残酷な言葉を返し、漂い始めるアルコールと便との混じった臭いを鼻で笑う)
くっさいなぁ、僕のところに来る前にお腹の中の掃除しなかったの?
(ギリギリまでアナルパールを引き抜いて器用に勢い良くアナルパールをアナルの中へと押し戻すと、勃起したイヨのクリチンポに気付いて唇の端を吊り上げた)
吸引器で育ててあげたクリチンポをこんなに固くして
そんなに気持ちよかったんだね
(クリチンポをスク水ごと糸で縛り上げ、糸をそのまま垂らして錘を取り付ける)
(糸がほどけないかと数度引っ張って調子を確かめてから錘の量を少しずつ重くしていく)
死ぬほど気持ちいいんでしょ?
もっともっといじめてあげるから、もっともっとかわいい鳴き声を聞かせてね、イヨ
(グイっとクリトリスを捻るように扱き、イヨの悲鳴を上げさせようとする)
-
>>205
だ、だめぇ゛、むりじゃな……ぐぎぃぃ……
(無事でもないけど、ヒトミの名前でイヨは無理をさせられて)
し、でな、ごめ、なざっぷ……んー、んぐんっ、がは……
(込み上げ、喉から飛び出たものをなんとか飲みなおす)
(ギリギリまで抜かれたパールのあったところに、流体が押し寄せて、こっちも液体の微妙に濁った液は漏れ)
(前からも後ろからも噴き出しそう)
あっ、それ、むり、たえ、られなくっ……ひきっ♥♥♥
(子供の指みたいに大きくなったクリトリスは、その感度もたっぷりしつけられて、衣擦れでも気持ちよくなるのに)
(ぎゅっと糸で縛られ、重しもつけば、痛い3割残り快楽の、強烈すぎる感覚で脳が焼ききれそう)
きゃ、ああ、やああああ!!!
(甲高い悲鳴、そして、提督が動かしてないのにずぽん、ぶぽん、アナルパールの玉が飛び出し、限界の訪れを告げて)
-
>>206
【すいません、眠気が強くなってきたので凍結よろしいですか?】
-
>>207
【了解ー、明日は平日だもんね】
【木金どっちかはどう?】
-
>>208
【それじゃ木曜日でお願いします】
【時間は22時で】
-
>>209
【了解ー、それじゃ木曜日にまたね、提督】
【スレをお返ししまーす】
-
>>210
【ありがとう】
【それじゃ木曜日に】
【スレお借りしました】
-
【移動してきました、スレお借りします】
【書き出し、よろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
-
>>213
【ありがとうございます】
【書き出しますので、少しお待ちください】
-
(古来よりある領域を守護してきたのはひとりの女神だった)
(魔神の襲撃も防ぎ、その土地を守ってきたのだが、時代は過ぎていき)
(人々も変わり、彼ら自身によって土地は汚され、神域も破壊されてしまった)
(守護する対象による行為ゆえにどうにも出来ずにいて、多くの神はそのまま天界に戻ったが)
(女神アストライアは土地に残って瘴気を直接祓っていた、徐々に減衰する力を自覚しつつ)
(つぶさに領域を汚染しようとする所を見ると開発された歓楽街が中心になっており)
(そこでは女性が男性を饗しており、そうした場所で瘴気は発生している様だった)
(それ故、自身でそうした場に入り込み人知れず、神の力で瘴気を浄化し、揉め事などはほとんど無くなっていた)
(街を汚すヤクザとはいえ、領域に住まう者故に自身を害する者はなく、妖魔程度なら一蹴出来る力は保持していたので)
(こうした日々が出来るだけ長く続けばと願わずにはいられなかった)
(そんなある日、客に勧められた酒を飲むと初めて意識が朦朧とするのを感じる)
(初めての体験ゆえに状況がわからず、そしてその酒の効果が急だった事もあって意識を手放してしまっていた)
(そして運び込まれたとある一室にて手足は拘束され、妖魔によって乳首とクリトリスにピアスが嵌められてしまう)
(霊体になる事も神の力を振るう事も出来なくなり、更に淫紋を刻まれてしまい性的感度まで高められていた)
(後は意識が戻るのを待つだけにして、妖魔は去っていき、後を人間に任せていった)
……う、こ、ここは……?
【それではこういう感じで始めます】
【よろしくお願いします】
-
>>215
(その街は深夜になっても目に悪そうなギラギラとしたネオンライトが妖しく輝いていた)
(かつては世界を見渡しても比肩するもののないほどの霊力を蓄えた神域も)
(欲望赴くままの無計画な土地開発、金と利権に塗れた高層ビルの乱立で地脈は乱れ、ここが神域だった頃の清廉とした気配は見る影もない)
(むしろ日毎に闇が深くなり、その瘴気に当てられてか人々の心も荒む一方)
(非合法組織…所謂ヤクザの進出も進み、一時はヤクザにみかじめを払って経営している店も出始めるほどだったが)
(それでもまだ人々がこの地に住み、寄り添うのは、ある女神の献身のお陰で…)
(喧騒としたこの歓楽街がある日を境に殆ど揉め事が起こらなくなっていたことに気付いているものはあまり多くない)
(それでも人々は束の間の安寧を享受し、土地が神域に戻ることは無くとも徐々にではあるが街も健やかな方向へと向かい始めている様子)
(乱れた地脈に出来た穴から妖魔が這い出してくることはあっても、それが人に害なす前に消え失せてしまう程度には健全になりつつあったのだが)
(当然、闇の住人達はそれを快く思うはずもない)
(妖魔にとっては、折角人間界への確固とした足がかりとなる魔都となりそうだったものを邪魔をされ)
(ヤクザにとってはみかじめをせびろうにも、その建前となる揉め事を自分たち以外の力で事前に解消され、金が入ってこない)
(人間と妖魔、相容れないはずの存在もある種の共通の目的があれば必然的に結託へと進んでいくこととなり…)
(ヤクザが根城にしているとある雑居ビルの一室…その部屋は所謂「型にはめられた」女が売女として表に立つ前の調教部屋だった)
(女神の寝かされた寝台の隣には三角木馬や天井から吊り下がった鎖、鞭や極太のバイブが転がっており)
(その奥の棚には何やら怪しげな薬品がびっしりと並べられていて)
おら、そろそろ起きろ!
(アストライアの頬を、厳つい、いかにも極道者といった風貌の男が乱暴に叩く)
(サラリーマンが着るスーツとは毛色が違うスーツ姿で、頬には刀傷の跡)
(女をこんな風に拘束し、無意識の内に乳首やクリトリスにピアスをすることもなんとも思っていない様子で)
本当にこいつが女神なのか?
見た感じただの乳のデカいエロ女にしか見えんがな…
(妖魔…自分たちとは明らかに違う人外の者たちがいうには間違いなくこの女がこの土地を守護する女神なのだという)
(この女を調教し、奴隷にすれば、街は荒れ、ヤクザたちの活動も今以上にやりやすくなること間違いないと…)
(その言葉を全て信じたわけではないが、女に刻まれた淫紋は確かに自分たちが背負っている入れ墨とは違う何かを感じる)
(そしてその淫紋を刻まれた瞬間、女から感じていたどこか触れがたい圧力が消えてしまったのも事実で)
(無造作にアストライアの目を見張る程の剥き出しの爆乳を乳首に着けられたピアスごと鷲掴みにして)
【すいません、少し悩んでしまって遅くなってしまいました】
【殆ど進展させられてませんがこんな感じで…】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>216
くぅっ!?一体何ですか……っ!?
う、動けない……?
……痛ぅっ!?乳首とあそこに……!?
(頬を叩かれ、意識を取り戻すがその乱暴さを咎めて)
(しかし身動きが取れない事、そして次の瞬間には乳首とクリトリスに違和感を得て)
な……っ、力が……!?
な、何をするのです……あ、くふぅんっ!!?
(霊体になればあらゆる物質界の拘束など意味を為さないが、肉の身体から変移出来ず)
(神としての力を用いれば衰えたといっても人の手になるものは意味を為さないが、その力すら出ない)
(愕然とする間もなく、正面から乳房を掴まれ、指が食い込む痛みに呻きを漏らしたはずが、甘い声色が混じって)
こんな事が、人には……妖魔に、それにしては……
あ、くぅ、せっかく街から邪気が薄れていたのになんてことを……
(じわじわと湧き上がる感覚を抑えながら、やくざ者を咎める様に声を掛ける)
(本来ならそれだけで何も出来ずに平伏すだけの力や圧力も今やただの女が声を出しているに過ぎなかった)
【いえ、事前描写の補完が素晴らしくて助かりました】
【引き続きお願いしますね】
-
>>217
何ですかじゃねーよ、いつまでホステス気分でいやがるんだぁ、女神様よぉ
お、本当に逃げられないみたいだな…
(事前に妖魔達からアストライアに施した卑猥なピアスや淫紋の意味を聞いていたが)
(実際に意識が戻っても極普通の人間と同じように身じろぐことしか出来ずにいる姿を見てニンマリとほくそ笑む)
(霊体とかアストラル体とか、オカルトを信じないヤクザにはチンプンカンプンな話ではあったが)
へへ、神の力、出せねーだろ?
もうお前はただの女と同じ…いや、これからは女じゃなく雌奴隷だ
にしてもおいおい…こりゃあ極上の乳じゃねーか♪
さっすが女神様、乳も随分ドスケベでいらっしゃる
(豊満過ぎる美爆乳にヤクザの太く節くれ立つ指が食い込んでいく)
(その肌触り、乳房の柔らかさ、弾力感は普通の女と同じ肉の身体のはずにも関わらず)
(一度触れればすぐにその違いが分かるほどの極上品)
(ヤクザは下衆な表情を浮かべ舌舐めずりすると、更に指に力を込め、グニグニと動かして乳房を波打たせていく)
妖魔のことも知っている、と…なるほど、こりゃ間違いなくこいつがここらの土地を守護してるっていう女神だな
こっちにとっちゃその瘴気とやらが薄れてもらっちゃ困るんだよ!
てめえが余計なことしてくれてたお陰で俺たち日陰者にとっちゃ住みづらくてかなわないぜ
(アストライアが、妖魔、邪気、といった拉致され今にも乱暴される状態で普通の女なら言わない単語をつぶやくのを聞いて)
(ヤクザもようやく目の前の女が女神なのだと確認する)
(と同時にこれまでアストライアが行ってきた浄化に対しての理不尽とも言える怒りをぶつける)
(言葉だけでなく乳首ピアスの嵌められた乳首ごと指の腹で握り潰して怒りを表現し)
…ま、だがそれも今日までよ、アストライア様よぉ
へへ、妖魔の特製ピアスだそうだ、これから雌奴隷になる女にはよーく似合ってるぜ
乳首だけじゃなくこっちのピアスもな…触られただけで痺れるような感じだろ?
清楚で高潔な女神は今まで長いこと生きていてこんなエロいとこ触ったことないか
(指先で乳首ピアスを弾いたかと思うと、脚を拘束している革枷を少し緩めると脚を広げさせてからまた固定する)
(当然股は広げられて恥部はヤクザに丸見えの体勢)
(ニヤニヤとアストライアの割れ目を覗き込みながら、クリトリスにも着けられた感度を高める効果もあるピアスごとクリを擦り上げていく)
【ありがとうございます、そう言ってもらえると嬉しいです】
【といったところですいません、そろそろ今日は時間が厳しくなってきました】
【次回はいつがいいでしょうか?】
【こちら、木曜日は予定があって難しいのでそれ以降でお願いしたいです】
-
>>218
【凍結了解です】
【そうですね、金曜日の22:30からでしたら可能です】
-
>>219
【金曜の22:30からですね、分かりました】
【その時間からでしたら大丈夫です】
【まだ触り部分しか出来ていませんが楽しかったです】
【金曜もよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【ではお休みなさい】
【スレ、お返しします】
-
>>220
【はい、では金曜日の22:30に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそ楽しかったです】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしまーす】
-
>>206
あははは、もっともっと、かわいい声を聞かせてよ!
(息も絶え絶えになったイヨの謝罪のような言葉に恍惚とした表情でクリトリスの糸を引っ張った)
すごいけど駄目だよ
勝手に抜いたりしたらさ
(勝手に排泄され始めるアナルパールを指で押さえ、アナルの中へ突き刺すように押し込み返す)
抜きたいならちゃんとお願いしなゃ、駄目だよ?
(尻を突き出し俯せになった限界を迎えたイヨの背に覆い被さって耳元で囁きながら、桜は彼女の喉をいやらしく撫で付け、また爪を立てて引っ掻いてやる )
【今晩もよろしくね】
-
>>223
む、むり、おねが、抜かせで……どい゛……れ……
(抜けかけるほど圧迫したお尻にアナルパールを戻されると、圧力は変わりに腸を痛めつけるのに使われて、)
(意識の飛びそうな腹痛に、涙をボロボロ零して、止まらない吐き気にも襲われて)
おね゛が、どいれ゛、いがぜ……♥
(首を撫でられ、手の温かさにほっとしたのも束の間)
(爪を立て引っ掻かれ、頸動脈が、気道が、切り裂かれ破かれるんじゃ……そんな生殺与奪を弄ばれてる感触に、ぞくっと心が震えて)
【今夜もよろしくー】
-
>>224
おトイレ?
そう、おトイレに行きたいんだ
(イヨの胴回りを抱えるように腕を回して腹部を圧迫して耳元でクスクスと笑う)
どうしようかなぁ?
おトイレかぁ〜
(焦らしなぶるようにのんびりとした声を囁きもう人押し腹部を押してやり。当然アナルパールが抜けないようにアナルのに指を入れたまま)
まぁ寝室をうんちまみれにされても困るからね
させてあげるよ
(鎖を引っ張りイヨを立たせて連れていくのは当然トイレではなく、私室の隣接した壁、天井、床とコンクリートで固められた寒々しい部屋で、四方八方にカメラが設置されたその部屋の中央におまるがポツンと置かれていた)
はい、イヨ専用のおトイレだよ
嬉しいでしょ?専用だよ専用
(イヨの返事を聞く訳もなく強制的に跨がせ腰を落とさせると、アナルを塞ぐアナルパールを一気に引き抜いた)
-
>>225
う゛、う゛ぇ、っえぇ……
(お腹を圧迫すると、アルコールで膨れたお腹は張った感じがある)
(涎をぼたぼた垂らし、決定的な事態だけは堪えるけれど)
んぶっ……!
(また押されて、下からでない以上喉にこみ上げ、目を見開いてじたばた)
ほ、ほんと、漏らすから……ありがと……
(這いながら隣室へ着いていく、全うなトイレはまあ、予想してないけど……)
あ……ありがと、ほんと、てー……とく、やさし、ぃ……
(オマルは案の定だけど、カメラは予想外だったなー……無機質なレンズに気は引けるけど、)
(腹痛、頭痛、便意、吐き気、四重苦でひきつった笑顔でお礼を言うなり、促されるまま跨がる。正直、恥じらう余裕もない、お礼を言っただけ自分凄い)
……イ♥
(ぼばっ、びしゃしゃっ……)
(特大のおならみたいな音のあと、薄茶に濁ったアルコールが滝のように、肛孔から溢れ出す)
-
>>226
(イヨのアナルからアルコールと混ざったうんこが吹き出す瞬間を狙ってクリトリスの糸を引っ張って無理矢理糸を引っこ抜く)
わぁ、やっぱり臭いなぁ
(周囲を漂う臭いに顔をしかめて口元を押さえる)
(そのまま脱糞が終わるまで待つと
うんこで汚れたお尻にアルコールをドバドバと掛けてやり、タオルで綺麗に拭き取ってやる)
臭い付いちゃったね
着替えておいで
(うんちで汚れた道具を放り捨て、私室とは別の部屋へと連れていき、そこで新しいスク水に着替えさせる)
(ただし今度のスク水はおまんことアナルの位置に大きな穴が空けられており、裏地には唐辛子など刺激物のエキスが染み込ませてあり、それがイヨの汗で溶け出して肌を刺激し始める)
-
【うーん、ちょっとストップ。最後の刺激物エキスがごめん、ちょっと料理できなさそうなんだけど】
【これ無しにしてもらっていい?】
-
>>228
【分かった、それじゃそれは無しで】
-
>>227
ッグひいいいいい♥
(狙い済ましたタイミングで、キツく引っ張り、にゅぽんと糸の戒めから解かれるクリの絶頂)
(キツい辛い便意からの解放と混じりあって、おまる跨いだ膝立ちで、がくっ♥がくっ♥体を震わせて)
(また、排泄と絶頂を紐付ける強烈な感覚に、頭のなかぶっとばされて……)
ふ、んふふ、全部れた……♥
(苦しさから解放され、驚異的なアルコール慣れで悪酔いも引きつつあり)
(まだ若干頭痛は残るけれど、それ以上の爽快感でへらへら笑う余裕も帰ってくる)
ん、了解、着替える……んーふふーん……♥
(鼻唄混じりに軽く体を清め、着替える。この改造は……提督なら好きそうだもんねー)
じゃーん、即ハメOK改装ー
……ちょっと落ち着かないけど
(腰を軽くつきだして、裸のアソコを見せつけ)
-
【あ、修正ありがとー】
-
>>230
うんうん、似合ってるよイヨ
(着替えて腰を軽く突きだしているイヨに近づくと、鎖を強く引っ張ってさらに肩も掴んで引っ張り四つん這いになるように突き飛ばした)
でもこれはね、即ハメ用じゃないんだよ
(腰を掴んでお尻を上げさせると、穴に握り拳をあてがい一気に拳を膣の中へと捩じ込んだ)
こうやってね、手を突っ込むための穴なんだよ
だからこんなに大きな穴が空いてるんだ
(握りこぶしで膣奥をゴツンゴツンと叩き、さらに子宮口の辺りを握りしめて、膣奥を素手で扱きだす)
さぁ部屋に戻ろうか
ほらちゃんと歩く
(膣に拳を突っ込み膣奥を握ったままお尻を叩いて歩くのを促し、イヨとともに寝室へと戻る)
-
>>232
んげ、いっつつ……四つん這いなら言えばするのに……
なになに、他にどんな使い方……ちょちょ、ちょっとなんかゴツくない?
(おちんちんとは異なる、ゴツゴツ、骨っぽさの強い感じに)
(おそるおそる尋ねて……)
うおおっ、おっ、ほおあっ……おく……まで、ごりって……
(腕を突っ込まれて、体を奥から揺さぶられ)
(身動ぎすれば腕が突っ張り、よたよた満足に動けないで)
ひ、ひぁ、い……っあ♥
(動けば膣全体に響く、そんな状態で急かされて這う)
(自分で自分を追い詰めさせられ、膝は震え、歩みは進んではいるものの遅い)
-
【すいません、そろそろおそくなってきたので 、今晩はここで凍結いいですか?】
-
>>234
【了解、こっちも眠気きはじめてたし】
【次は来週月曜日以降なんだけど、どうかや?】
-
>>235
【大丈夫だよ】
【そしたら月曜日の22時でどうかな?】
-
>>236
【それじゃあ月曜日にまたね、おやすみ、提督】
【スレをお返ししまーす】
-
>>237
【おやすみ】
【スレお借りしました】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>239
【こんばんは、本日も宜しくお願いします】
【続きを投下しますので、少しお待ちください】
-
>>240
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、お待ちしてますね】
-
>>218
そういえば、あの時飲んだお酒が……
くぅっ、この様な鎖で……
(ホステスと聞いて、自分がここに来る前の事を思い出す)
(しかし逃れようと身をよじっても鎖を鳴らすのが精いっぱいだった)
……どうして、そう思うのですか……?
め、雌奴隷!?な、何という事を……あ、くふぅっ!!?
ひっ!?あ、こ、こんな……っ!!?
(神力の出る出ないもそうだが、女神である事も知っているのが解せない様子を見せるが)
(身に迫る危機は感じていて、咎めようとしても乳房に食い込む指に声を漏らしてしまい)
(そもそも好意も何もない相手どころか嫌悪するような状況で自身の想定しない反応をする身体に激しく戸惑って)
瘴気が強まればいずれ人は住めぬ様に……ひぃっ!!?
あ、くふぅ、バカな事を……
(ピアスの嵌められたばかりの乳首を潰され、悲鳴のような声を漏らすが)
(すぐにも痺れるような感覚に変化している事には気づいておらず)
妖魔の、妖魔如きにこの様な……わ、私はそのような者にはなりません……!
な、何をするのです……あ、くぅ、ひぅっ!?んぅ……こんな……!?
うぅっ!?これは、淫紋まで……何という……
(高らかに抗う宣言をするも露出した秘所、そこにあるクリに嵌ったピアスごとクリを擦られると)
(甘い呻きが漏れ、バカなと目を見開いて見た下腹部には淫紋が刻まれているのが見えて)
(自分の身に起きている事を認識するが、その間にクリも乳首も固く尖ってしまい、秘所は次第に湿り気を帯び始めていた)
【それでは本日も宜しくお願いします】
-
>>242
神だ何だと大げさに言う割にはちゃんと睡眠薬の効果があるもんなんだなぁ
ってことは、だ…当然、こっちのクスリも効くってわけだ
(そう言ってヤクザが取り出したのは琥珀色の液体が詰まった注射器)
(シリンダを軽く押して液体を零してみせると、独特のすえたような匂いが広がっていく)
(ヤクザが扱う薬品…つまりは非合法な代物であることは間違いなく)
(しかも通常なら何倍にも希釈して使用し、それでも依存度が高く廃人になる可能性もある危険なドラッグ)
(それを原液のまま、普通の人間なら中毒死しかねない危険な濃度で)
妖魔共は淫紋で十分だって言ってたけどよぉ、あいつらだけに任せてなんかおけるかよ
へへへ、シャブ漬けになった女神様がどんな反応するか、楽しみだぜ
(鎖で拘束され抵抗らしい抵抗も出来ないアストライアの尖り始めた乳首に向かって注射針を突き立てて)
(シリンダを押し込むと、琥珀色の液体がアストライアの体の中へと注入されてしまう)
すーぐぶっ飛んで気持ちよくなれるぜ、女・神・様♪
(敏感な乳首からドラッグが血液に乗ってあっという間に全身に循環しはじめて)
脅そうったってそうはいかねーよ
こっちだってこの先のしのぎがかかってるんだ、ここで引けるかよ
(注射針を抜くと、改めてアストライアの爆乳を鷲掴み)
(ドラッグを直接注入した乳首を中心に手荒く揉み上げていく)
(豊満過ぎる乳房をヤクザの手が無遠慮に揉みしだき、乳首を捏ね回し、根本からいやらしく絞り上げていって)
ほぉ、それじゃこいつはなんだ?
バレないとでも思ってるのかよ…ちょっと触っただけでこんなにクリも乳首も硬くしやがって
それに…もうマンコも濡れ始めてるじゃねーかよ、この淫乱女神様が!
(ヤクザが性的な意図を持って手を動かし、乳首やクリを弄る度に、反応するように淫紋が鈍く光り始める)
(妖魔の施した紋章が清廉な女神とは正反対の堕落した肉欲快楽を作り出し、その身体に送り込み始めていた)
(その上打ち込んだドラッグの扱い方はヤクザが一番良く知っていて、その効果を何倍にも高める術もお手の物)
(濡れ始めた割れ目に指を伸ばすと、肉ビラを外に引っ張り出し、秘所の浅い部分からクチュクチュと掻き混ぜだす)
(湿りだした淫肉が卑猥な音を奏でだし、ヤクザの指を女神の愛液が濡らし始めて)
おら、本当は気持ちいいんだろ?もっといやらしく弄ってほしいんだろうが!
喘ぎ声が我慢できてねーぞ?へへ、所詮女神といえどヤクと妖魔の誨淫の術とやらが加わればただの一匹のメス豚だな
(手マンをしながら、アストライアの爆乳へと吸い付き出すヤクザ)
(感じ始め甘い声を漏らしだしているのを指摘し、口汚く嬲って)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>243
普通のそうしたものなら……くぅっ、あれも妖魔の……
……っ!?それは……っ!!?
(神は人界にさして詳しく無いが、浄化の為に人に近くあったが故に)
(ヤクザの手に持つクスリの意味も理解出来てしまう)
(神力があればそんなものが注入されたとて水と変わらないが)
(今の自分には凶悪な効果をもたらすであろうことは想像に難く無く)
(表情が強張ってしまう)
お、お止めなさい……っ!?
ひぃっ!?あ、くぅぅ、何て、事を……
(クスリが乳首から注入されるのを感じて、嘆きの表情を浮かべるが)
(すでに感じて尖り始めている乳首はその注射で更に固さを増す有様で)
(注入直後から全身が熱くなり、血管に血が流れる感覚、その音すら感じる程に鋭敏になっていく)
脅しなどではなく、くふぅぅぅっ!!?
あ、んぅ、はぁっ!?や、止めなさい……あ、あぁっ!?
(乳房に指が食い込む感覚、それが堪らない快感を呼び覚まし、声が途切れ途切れになって)
(完全に乳首は固く充血して淫欲に反応しているのが明白になって)
あ、ふぅっ!?そんな、事が……あ、ふ、あぁっ!?
濡れるなど、あ、くう、淫紋が……あ、ひぃっ!!?
(ヤクザの手つきは巧みに性感を引き出すもので、それは淫紋の効果を更に増していて)
(湧き上がる肉欲が高められていき、息を荒げながら悶え、拘束の鎖を鳴らして)
な、何をするの……ひっ!?あ、くぅっ!?
い、言わないで……あ、んぅっ!?ひぅっ!?あ、はぁっ!!
(次第に昂らされてクリもピアスを嵌められながらギンギンに尖ってしまう)
(愛液は次第にその量を増やしていき、存在し始めてから初めて感じる快楽に気弱になっているのか)
(いやいやと首を振って耐えようとするも、クスリも効き始めたのか嬌声すら交じり始めていた)
-
【すいません、あまり進められていませんが眠気が強くなってきてしまって】
【今日はここで凍結させてもらってもいいですか?】
-
>>245
【いえ、大丈夫ですよ】
【凍結もOKです】
【次回は何時が宜しいですか?】
-
>>246
【ありがとうございます】
【では火曜日の夜は如何ですか?】
-
>>247
【こちらこそありがとうございます】
【火曜日ですね、火曜日の22時からで大丈夫でしょうか?】
-
>>248
【はい、22時からで大丈夫です】
【では火曜日の22時に伝言でお待ちしてますね】
【今夜もありがとうございました】
【それではこれで失礼しますね、お疲れ様でした】
【お休みなさい、火曜日の22時にまた…】
【スレお返ししますね】
-
>>249
【こちらこそありがとうございました】
【では火曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
スレをお借りするね
-
肉オナホのナルメアと借りる
移動ありがとうナルメア
此方は先程も書いた通りで巨漢なヒューマンで、ナルメアが良ければ全身が弛み始めてる中年腹なドスケベ巨漢オヤジで
それでも精力は人一倍で何度出しても萎えずに太さも大きさも幼児の腕周りはありそうな巨大ちんぽでナルメアの肉オナホボディーを好き放題に弄んでやりたいな
ナルメアからは何か希望とか要望はあるだろうか
-
>>252
うん、大丈夫よ?
私はそうね、団長ちゃんが風邪を引いたとかで
薬屋さんに行って…貴方に騙されてとか、団長ちゃん理由ではじめたいな
または…もう堕ちた状態ではじめちゃう?
私はどちらでもいいかな
-
>>253
ナルメアが堕ちる所までしたいなら団長理由で始めるのが良さそうかな
男の団長が入れない男禁制の場所に侵入して中を調査して欲しいなんて依頼を受けて
団長ちゃんの為なら私が行く!なんて大見得切って行ったら常時魅了状態になってしまう香がたっぷりと漂ってる夜の店へ
一番偉い此方の客として迎え入れたら奥のVIPルームでそのまま肉オナホにされて二度と出てこなくなってしまう感じでどうだろうか
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>>254
うん、そうだね、そういうのも…
あ、もう最初から堕ちちゃう感じね
魅了状態なら仕方ないよね?
でもお姉さんだけで行っちゃった感じでいいのかな?
他の子は、ううん、お姉さん一人で行かないと大好きな団長ちゃんのためだもの
-
>>255
店に入った直後から身体の異変には気付いていたけれど大好きな団長ちゃんの為と心に誓ったのに数時間後には完全に掻き消えて此方の専用極太ちんぽの肉オナホとして飼い慣らされるナルメアだと嬉しいな
店で飼い慣らしたら同じ手順で落ちた肉オナホ達を飼いならす騎空艇を調教部屋がわりにしてる此方の好き放題にされてしまうなんていいね
団長含めて女団員が明日出発と言ってたのに団長のためと先走ったら牝オナホになる運命なんて最高だろうなぁ
格好もマイクロビキニ姿に着替えさせて甘える団長にしゃぶられて巨大化した乳輪と乳首が丸見えなドスケベオナホボディーで頼みたいな
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>>256
えっと、ならやっぱり最初から堕ちたような状態でいいかな?
うん、その方がよさそうだね?
着替えもよくわからないまま着替えながらも抵抗なくて
結局最初からオナホ状態だね?
-
>>257
確かに面倒なのはかなぐり捨てて最初から牝肉オナホとして肉オナホ達を飼い慣らしてる騎空艇の中で常時魅了状態で団長の事は殆ど覚えてない頭の中が此方のでかちんぽしかない堕落肉オナホのナルメアを可愛がろうか
可能なら♥を使ったり俺に淫語も平気に口にしてしまう状態だと嬉しいな
-
>>258
うん、そうだね、貴方の魅了で
私は…団長、ちゃん?
何の事かな?私はオナホだよこの人の都合のいい穴♥
危険日でヒューマンの赤ちゃん孕んじゃうかもしれないけど別にオナホだし当然だよね♥
-
>>259
あぁ、とても良いねぇ♥
こんな都合の良い時に重量感たっぷりな金たまに溜め込んだくっさい濃厚ちんぽミルクを吐き出せる牝豚ドラフオナホに巡り会えるなんて最高じゃないか♥
身体中に落書き、卑猥なコス衣装、アヘオホ、んほぉ系の喘ぎ、ボテ腹、母乳、失禁、おしっこぶっかけとか
嗜好的にはド変態なことが大好きだから上の中でナルメアが好きな事は是非入れて欲しいねぇ
名前も御主人様ちんぽ専用肉オナホなんて付け加えて卑猥さをアピールしてもらえるなんて大好きだね
書き出しはどうしようか、もうおちんぽが欲しくて欲しくて目の中に♥を浮かばせて御主人様に絶対服従の肉オナホナルメアを好きに使ってくださいと宣言させてみようか♥
-
>>260
う、ん♥うん♥
私はオナホだから…♥
オナホ雌ドラフのナルメアをたっぷりと使ってください♥
(いつもの服装のインナーのみでいてそれも乳房の部分と股間の部分を破いて丸出しでいて)
はぁ♥はぁ♥早く早く御主人様のおちんぽをお姉さんううん、オナホにください♥
(下品にそうおねだりをして愛液をたっぷりと垂らした状態でいて息も乱し続けてしまう)
(魅了状態でいて目の前のちんぽに従うことしか頭にないオナホ状態でいる)
-
>>261
本当にだらしのないこぉんなに卑猥なデカパイおっぱいもぬるぬるトロトロにしてる卑しい牝豚オナホを仕方がないから今日も使ってあげようかねぇ♥
(数いる肉オナホ達の中で一番従順で卑猥な身体とドラフの低身長でロリ巨乳オナホのマゾ便器の丸出しになってる乳首とおまんこを交互に弄り倒して)
(中年デブの腹をブルブル揺らしながらズボンと下着を脱ぐとぶるるん♥と肉オナホナルメアの三度の飯より好き大好きな御主人様ちんぽが露わに)
ふんふん♥そんなに欲しいのならちゃんとそのオナホ便器には必要のない服は脱ぎ捨てて…
この俺が書いてやった全身落書きだらけの身体を晒してぇ、オナホまんこを突き出しておちんぽにも様付けでしーっかりとおねだりしてみるんだ♥
(もう頭の中が魅了効果で数倍もちんぽ脳みそにブーストされて自分はオナホで目の前の御主人様の言う事は絶対♥)
(巨漢デブで立ち上がるとおちんぽの先はもうインナーからはみ出そうな爆乳でかおっぱいに突き刺さる絶好の位置のままゆっくり歩み寄り)
(インナーから丸見えになってるぷっくり乳首におちんぽを押し当てて乳首を押しつぶしちゃう)
-
>>262
はい♥御主人様のおチンポが一番好きなナルメアです♥
はぁ、はぁ…あ、あああっ♥御主人様のチンポ♥チンポ♥
(下品に息を乱し夢中で晒されたペニスを見つめており)
(ぶるぶると震わせて我慢出来ない様子を隠せない)
はい♥御主人様♥
ん、ん、ん、あんっ♥服脱げなくなっちゃう
(乳首をペニスで攻められながらも服を脱ぎ始めてしまう身体には当然らくがきだらけ)
(腹部に雌豚ドラフ肉オナホやら受精済みやら太ももに至っては正の字がたくさん)
(股間のすぐ上には御主人様専用オナホ穴と書いており)
(普通の雌としては完全に終わっている様子でいた)
-
>>263
これだけみっともない姿を晒しながら頭の中が俺の臭いおちんぽでいっぱいな浅ましい変態肉オナホには仕置だな、他の雄ちんぽじゃ満足出来ないだろうが…
そういえば誰だったか?御主人様の俺を差し置いて前に誰だかを大好きとか抜かしていたのはどいつの事だったか覚えているかぁ?
(ナルメアが肉オナホに堕ちる前の団長の事を覚えているか?と遠回しに聞きつつも、大体想像している返事と大差ないのを知っていながら)
(あえて聞いてもう何度も何度も団長の存在を掻き消えたのをほくそ笑んで魅了に掛かって何も出来ずにちんぽとちんぽミルクを排泄する肉オナホになったナルメアを抱きかかえる)
この一発でお仕置きが済むと思うなよぉ?
今日は肉オナホの下腹部が膨らんで俺のちんぽミルクをたっぷたっぷ♥と子作り子宮袋をいっぱいになるまで使ってやるからなぁっ♥
(抱き抱えたナルメアを向こうを向かせて抱いても全く抵抗無く、寧ろ自ら動くように感じつつも両手で腰をガッチリ掴んでナルメアのオナホおまんこにぐぢゅっ♥ぬぢゅっ♥とおちんぽの先を押し付けて)
(ハメると確実にナルメアの足がぷらぷら浮いてしまうくらいの身長差も物ともせず、一気に腰をばちゅっ!!と押し当てておちんぽを一気に突き上げると)
(両手をパッと離してナルメアを支えるのがおちんぽだけで自重でズブズブと奥まで沈ませていき)
(両手はナルメアの垂れ下がる爆乳おっぱいを鷲掴みにして母乳絞りするようにぷっくり膨らんだ乳輪ごと乳首を摘まみ上げる)
-
>>264
はぁ♥はぁ♥
だって…おちんぽが凄くて♥前のは覚えてないけど
なんだか小さくて勝手に薄いの出してたかな?
でも、今は凄く満たされて♥このためならなんでもやれちゃうの♥
お姉さんあ、あ、あ、オナホでいいの♥オナホで♥
(完全に壊れた様子で目を♥にして抱えられると嬉しそうにして)
使って♥使って♥う、ん子宮をおもちゃにしていいから♥
オナホ穴使ってkるえるならいくら、でも、っひぃぃぃっんんっ♥
(当然小さい雌ドラフだからあっさり抱えられその体格さのせいで)
(完全に都合のいい穴となっていく子宮まで届いてペニスだけで支えられる串刺し状態)
あひっ♥んほ、んっんっ♥あああっひぃっ♥
(かなり幸せそうな顔と声を出してアヘ顔とイキ声を晒す)
ひぃっ、ひぃっ、あ、あああっ♥
(母乳はまだでないが乱暴に搾られ乳首をいじめられると敏感に反応し硬くなり)
早く母乳出せるようにしますから♥赤ちゃんは出来てるから早く早く出て♥
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>>265
【ナルメアごめん、ちょっと呼び出されて書いてる途中だったのに出ないといけなくなっちゃったよ…】
【ナルメアオナホまだいっぱい使いたかったけど…凍結は難しいかな?】
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>>266
【そうなの?ううん、ごめんね、こっちは凍結難しくて…本当にごめんね】
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>>267
【俺の方こそ良いところでごめんな、少しでも楽しんで貰ってたら嬉しい】
【後ろ髪引かれてしまうけれど行ってくるよ、ありがとうナルメア】
【スレを返す】
-
>>268
【うん、こっちこそありがとう、うん、行ってらっしゃい】
【私もスレを返すね】
-
【スレお借りします】
【今から続きを書くので少々お待ち下さい】
-
【スレをお借りします】
>>270
【はい、お待ちしています】
-
>>244
頭の中がフワフワして来ただろ?よーく効くクスリだからな…
へへへ、神様が天国に行くんだ、ある意味正しいクスリの使い方かもなぁ
(身体が火照っていく高揚感、重力の軛から解き放たれたような浮遊感と開放感)
(思考力は低下していくのに感覚は鋭敏になり、場合によっては視覚にも作用して幻想的な光景が広がるという)
(それらから生ずる通常では得難い多幸感はネガティブな思考を抑えこみ、あらゆることが肯定的に感じられようになるとも…)
(そんな肉体的にも精神的にも薬効の高いドラッグを全身に行き渡らせるようにアストライアの爆乳をゆるゆるとマッサージのように揉みほぐしていく)
気持ちいいだろ、女神様よぉ
おうおう、ぷっくり膨らんでいやらしいねぇ
普通の人間じゃ中々このサイズのデカ乳はお目にかかれないからな、たっぷりと楽しませてもらうぜ
(尖るほどに卑猥な乳首ピアスも目立つようになっていき)
(その乳首ピアスごと乳首にむしゃぶりつき、たっぷりと舐め回し唾液で濡らしてテラテラと妖しく濡れ光らせていく)
(豊満過ぎるアストライアの乳房を両側から中央へと寄せると、左右の乳首を同時に吸いはじめ)
へぇ…この入れ墨、じゃねえや淫紋だったか?
淫紋ってのは女神様が感じてると光るのか…ははは、こりゃあ分かりやすくていいねぇ
おら、オマンコ弄ったら余計に光りだしたじゃねーか
(指先や指の腹で巧みにクリを擦り上げ、割れ目を掻き混ぜ、愛液を中から掬い出して淫猥な音を掻き鳴らしていく)
(クチュクチュと粘着いた水音とともに淫肉を指が割り広げて徐々に膣内にも指を出し入れし始め)
ほらほら、マン汁も溢れてきたぞ?
はは、こりゃ大洪水だな…よっぽど俺の手マンが気持ちいいんだな
手足を拘束されて、乳首とクリにピアス着けられてマンコ弄られて悦ぶなんてなぁ、この変態マゾ女神が
(中に入れる指を一本から二本に増やすと、それぞれを別の動きをさせて中を掻き回しだす)
この土地を護ってる女神が本当はただのドスケベメスだって皆に知ってもらわんとなぁ
おうおう、マンコに肉がヒクヒク動いて…ドラッグも効いてきたみたいだな
本当は今すぐにでもチンポがほしいんじゃねーのか?
(天井から吊り下がった鎖を引っ張ると、滑車が回り、アストライアの脚を拘束している鎖が吊り上がっていく)
(強制的に更に大股開きの下品なポーズを取らせると、女神の秘所に向けてビデオカメラを向け)
ほら、カメラに向かって上手にチンポおねだり出来たら本当にくれてやってもいいんだぞ?
それともまだ自分はスケベじゃないって言い張るかい?
こんなにもマンコをトロトロにして、ビンビンに乳首尖ったエロ爆乳を震わせておきながらよ
(カメラの前でアストライアの淫唇をクパクパと下品に開閉させたり、乳首やクリのピアスを弾いて鳴らしてみたり)
【お待たせしました。続きはこんな感じで…】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
-
>>272
あ、んぅっ!?はぁっ、思考がまとまらない……
こんな、事、んっ!?はぁっ!!
(神の身で肉の身体が味わう感覚などは体験しておらず)
(しかも濃度の高い薬物となれば効き目も異常な程で、意識を集中する事すらままならず)
(神経を侵食するクスリはヤクザの手によって丹念に身体中に行き渡ってしまう)
気持ち、いい……?
あぁっ!?んっ!?そんな、舐めたり吸ったり……あ、んっ!!?
(快楽という存在が希薄だった神の時と違い、肉の身体を備えた今、それは確かに快楽で)
(気持ち良いかという問い掛けに反問している時点でそれが快感だと認識させられている有様で)
(元々そこは敏感なのか元から持つ被虐性なのか痛みも残るはずの乳首が固く充血しているにも関わらず、愛撫されると)
(感じているのか甘いものが声の交じり始めていた)
淫紋……あ、んんっ!?はぁっ!!
こんな、あぁ、何が起こって……ピアス、あぁ、これの所為で……
あ、んひぃっ!?中で、そんなっ!?あ、ぁっ!!変態でも、マゾでも……んんっ!!
(淫紋は淡い光を発してヤクザに感じている事を伝えてしまうが、感度が深まるとその光が強まって)
(秘所からは愛液が滴る程で膣内に潜り込む指を締め付けてしまい、思わず声を上げて)
あ、んふぅ、チンポ、なんて……あ、あぁっ!?
こんなはしたない……な、何を……あ、ひぃっ!?ピアスを弾かないで……!!
あ、んっ!?はぁ……く、クスリとやらと淫紋でこうなっているだけで、私は……
(流石に女神らしく一筋縄ではいかない精神力を見せるが、すでに身体は限界近い程で)
(実際、処女ではないが、神同士の睦みでは生々しい快楽は存在しない為に)
(貫かれて善がらされるという体験が無い故の抵抗ともいえた)
【ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いしますね】
-
>>273
別に何も考える必要なんて無いんじゃないか?
自分に嘘をついて快感を否定する必要なんて無いだろ
オッパイを揉まれて吸われて、身体が熱く火照っていく…
オマンコをいじられ、クリピアスを弾かれて感じてしまう…それがお前の本音だよ淫乱
(自分の身に起きていることをまだ理解しきれていないようだが、徐々に声が甘く蕩けだし、乳首も確実にいやらしく尖っているのを見て)
(更に乳房全体をパン生地を捏ねるように手の平全体で揉み上げ続け)
(執拗に乳首に舌を這わせて、舌の腹のザラザラ舌部分で強く擦り上げていく)
いーやお前は変態…しかもドのつくほどの変態で真性マゾメスだよ
その証拠にこうやって無理矢理愛撫されてるっていうのにマンコは指に嬉しそうにしゃぶりついて締め付けてきてるじゃないか
へへ、女神様に俺の愛撫を気に入ってもらえるなんて嬉しいねぇ
(締め付けてくる膣を押し返すようにして中で指を折り曲げて強引に腟内を広げていく)
(奥から入り口に向けて膣壁を指で擦り上げ、膣のヒダを磨り潰すように強く抉っていく)
弾くのがダメならこういうのはどうだ?
へへへ、女神のクリチンポは敏感だねぇ…もうカチカチに尖ってるじゃないか
(それと同時にクリをピアスごと押し潰してしまう)
(内側と外側から同時に強い刺激をアストライアの身体へと送り込み、快感漬けにしようとして)
神様だってセックスくらいするんだろ?確か北欧神話だったかの奴らはヤリまくりだっていうじゃないか
ああ、なるほど…だが考えてみれば清らかな女神は激しいセックスなんてしたことも無かったか
それは勿体無い、こんなドスケベな身体をしてるのに
(アストライアの反応を見て色々と察した様子で一旦立ち上がるとズボンを脱ぎ捨てていく)
ほら、よーく見てみろ…これが人間のチンポだぞ
触ってみろよ…神のと違って人間のチンポは熱いだろう?
(ヤクザの股間には既に隆々と勃起した雄臭い匂いを放つ大きく野太いペニスがそそり立っていた)
(数え切れないほどの女を食い散らかしてきたのだろう、淫水焼けした肉棒は黒く、ガチガチの亀頭が光を反射してまるでアストライアを狙っているようで)
(その勃起したものをアストライアの爆乳に擦りつけ、カリ首で乳首を引っ掻き、亀頭で押し潰し)
人間のチンポがどれだけ美味しいかまずはしっかり味わって覚えてもらわんとな
おら、口開けや!
歯、立てるんじゃねーぞ?おらぁ!
(アストライアの鼻を摘んで口呼吸しか出来なくして口を開けさせ、その上反対の手でクリをピアスごともう一度強く弾いて)
(口が開いた瞬間を狙い撃って、硬く大きく勃起したヤクザの巨根を口腔内へとねじ込んでしまう)
(そのまま舌の上にズリズリと肉棒を擦りつけ、人間のチンポの味を、肉欲にまみれた雄の感触を教え込み調教するようにイラマチオ)
-
>>274
考える必要は……?
あ、はぁ、乳房を揉まれて、身体が熱く火照って……
弄られて、ピアスを弾かれて、感じて……しまう……
あ、はぁっ!?ざらざらしたのが擦って……っ!?
(淫紋による強制発情とクスリの効果でヤクザの言葉が刷り込みの様に入って来る)
(身体が熱く火照るのも、マゾの様に感じてしまうのも仕方ない事だと、そう思えてしまう)
(その最中に乳首を舌のザラザラで擦られるとゾクゾクとしたものを感じて、身体がビクンと震えて)
ド、の付く程の変態……真性マゾ雌……そ、そんな……
証拠……んひっ!?あ、はぁ、こ、これは、あぁ、証拠なんて……っ!!
駄目っ、あ、ひぃっ!!中、強くされたら、あ、んっ!!
(膣内の肉襞はヤクザの指使いに応じて締め付け、蠢く様で)
(そんな反応を証拠と言われては何も言い返せず、それは自己の中で真性マゾ雌だという認識を産む事になってしまって)
(自覚のないままに快楽へのハードルが下がってしまっていた)
こういうって……そ、そこは……っ!?
んひぃぃっ!!!!♥♥♥
(膣内を責められながらクリトリスをピアスごと潰されると遂に明確な快楽の声を上げてしまう)
(図らずもマゾ快楽であり、そうした刺激に感じる事も裏付けられてしまっていた)
はぁ、あ、何を言って……人の、チンポ……
こんな黒いものでは……んぅっ!?あ、熱い……っ!?♥
(人のペニスを見るのも初めてで、しかしある程度の知識はあるのかこんな黒いものは見た事がなく)
(圧倒されながら乳首を潰されるとその熱さを感じて身悶えて)
お、美味しいってどういう……んんっ!?あ、くぅ、んっ!!
……はぁっ!?んひぃっ!!んむぅぅぅぅっ!!!!
んぅぅぅっ!!んっ!!んんっ!!!
(チンポを口に咥えるという発想がそもそもなく、無理矢理に口を開かされ、クリピアスを弾かれて声を上げると)
(凶悪さを持った肉棒が口内に突き込まれ、苦鳴を漏らすが、そのチンポに噛みつくわけでもなく)
(どうすればいいかわからないままに口内を蹂躙されていた)
-
【今日はここで中断させてもらってもいいですか】
【次回はいつがいいでしょうか?】
【こちらは土曜日の夜なら来られると思います】
-
>>276
【はい、中断は大丈夫です】
【土曜日の夜22時からでしたら可能ですが、如何でしょうか?】
-
>>277
【わかりました、では土曜日の22時にまたよろしくお願いしますね】
【本日もありがとうございました、とても楽しかったです】
【こんな風に攻めて欲しいとかありましたら遠慮なく言ってくださいね】
【ではお疲れ様でした、土曜日にまた…】
【お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
-
>>278
【はい、土曜日にまたお願いします】
【こちらこそありがとうございます】
【私もすごく楽しんでいます】
【はい、【】を使いますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【先生とスレを借りますね♥】
-
【響子と一緒に使わせてもらうぞ】
>>280
【改めてこんばんはだ、響子】
【少し空いてしまったがまたこうして会えて嬉しいぞ、今夜もよろしくな】
-
>>281
【はいっ、当分ちょっと平日は難しいんですけど】
【ちょっとずつでも遊んでいけたらなって思います】
【それとも置きレスとかも併用しましょうか?】
【まずは続きを書き出しちゃいますね♥】
-
>>282
【そうだったのか…忙しい中来てくれてありがとな】
【そうだな、焦る必要もないだろう、ゆっくり進めていこう】
【んー、そうだな…まあもう少し様子を見てからにしようか】
【ああ、よろしくな、待ってるからな】
-
>>132
んひぃっ♥♥わ、わかりましたぁっ♥
全部包み隠さず先生にバラしちゃいますっっ♥
私のケツ穴レイプを聞いてきちゃう悪い子は♥みんな♥
みーんな先生がケツ穴レイプしちゃってくださいっ♥♥
ひゃおぉっ♥そ、そういうことじゃないのぉっ♥.
授業が後にないほうがいいって思ったから
あおおぉっっ♥♥ひぃあおぉっっ♥♥
も、もう好きにしてくださいいっっ♥♥♥
やぁっっ♥先生パパ許してッッ♥♥♥
イケないケツ穴アイドルママの響子を許してくださいっ♥
おぉぉっ♥そんなにズコバコされたらウンコ赤ちゃん我慢出来ないよぉおっ♥
おおぉぉっ♥はひぃぃいっ♥♥
クソ穴に♥ウンコ赤ちゃんに受精ザーメン一杯きちゃってますぅっっ♥♥
(壁に手を当ててケツを突き出し、先生の大量ザーメンをケツ穴で飲み干す)
(そのおかげで赤ちゃんは受精されて…きっ気に元気になり♥)
あぁんんっっ♥駄目ぇっ♥駄目ですっ♥
今抜かれちゃったら♥きっとウンコ赤ちゃんが♥ひゃぁぁっっ♥
ゆっくりズルズルって引き抜いちゃ駄目ぇっ♥♥
おおぉっ♥あおぉおっっ♥ひぁおぉぉおっっ♥
(ゆっくりゆっくりと抜けていくデカチンポ…そして、ニュポンと全てが抜け落ちた瞬間)
あぁぁっっ♥やぁっ♥私と♥私と先生の♥うんこ赤ちゃんでちゃうぅぅっ♥♥
(ブリュブリュブリュブリュ♥凄まじい音を立てて、腸液とザー汁を撒き散らしながら)
(極太ウンコ赤ちゃん、アイドルのケツ穴から出てくるとは思えない)
(長大な茶色いウンコが毒島先生の前に跳ね回るように踊りでる♥)
【お待たせしました、置きレスは様子見ですね】
-
>>284
ふふふ、響子は聞き分けの良い生徒だな
そうだぞ、悪い子は先生がみんないい子になれるようにケツマンコレイプでお仕置き調教してやらんとな♥
先生のデカチンポでクソ穴アクメするドスケベ生徒に、な♥
(大切な友達を変態教師に売り渡すことを約束してしまう響子の言葉にニンマリとして)
(今まさに響子のケツマンコをレイプしている真っ最中だというのに早くも頭の中では)
(次はどのアイドルのケツマンコをデカチンポでレイプしてウンコ赤ちゃんを孕ませてやろうかと妄想を始めていて)
授業があると後のことが気になってしまうか…
まあ確かに放課後からなら時間を気にせず何回でもケツマンコセックスしまくれるからな♥
ははは、本当にエロい声で鳴くなぁ響子は♥
ダメだ!ほーらケツ穴アイドルをまたママにしてしまうぞ♥
デカ尻振りまくって先生パパのデカチンポでよがりまくるドスケベママにはケツマンコ中出しがお似合いだ♥
う、くっ♥くぅ!この締め付け…!堪らん!!
あー、出る♥出る♥アイドルのクソ穴をザーメンタンクにするのは本当に最高だ♥
(ビュッ!ビュルル!ビュクンッ!!と何度もデカマラをクソ穴の中で跳ね震わせて)
(その度に特濃の孕ませザーメンを注ぎ込んでしまう)
(響子のケツマンコアクメでチンポが締め付けられ、更に中出しは続いていって…♥)
先生のぶっといチンポが抜けていくのもまた気持ちいいだろ♥
今日のウンコ赤ちゃんと先生の勃起チンポ、どっちのほうがぶっといか、見ものだな♥
(響子をガッチリと掴んで揉み上げながら、腰を引いて巨根がケツ穴から抜けていく感触を嫌というほど響子に味あわせてやる)
(ブチュブチュと広がったカリ首に中で掻き混ぜまくった上にザーメン塗れにした響子のウンコ赤ちゃんが引っ張られて出てくる感触を感じ取り)
(そのままケツマンコの入り口からコルク栓を引き抜くように一気にキュポンとデカチンポを抜いてしまい…)
おほっ♥こりゃすごい♥今日は特大のウンコ赤ちゃんじゃないか♥
色も濃いし、匂いも凄まじい…随分と溜め込んでいたみたいだな?
おいおい、出産の音も激しいなぁ♥ブリュブリュブリュブリュ…とてもアイドルがさせる音じゃないぞこれは♥
(下品極まりない排泄音とドロドロ、ネバネバの腸液、ザー汁の混合液が辺り一面に飛び散り)
(強烈な匂いとともに男でも出せないようなぶっとく長い一本糞が捻り出されてくる)
(この変態教師以外は誰も見たことのない響子の最低の極太ウンコ赤ちゃん出産シーンに目は釘付けで)
はぁ…まったくケツマンコを腸汁とザー汁塗れにしてウンコ赤ちゃん出産アクメかぁ?
どれだけクソ穴大好きなんだ、響子は♥
これじゃ響子一人のウンコ赤ちゃんでまた体育倉庫が使用禁止になってしまうぞ♥
ま、響子のドスケベ出産アクメ顔も見れたし、こんな可愛くて大きなウンコ赤ちゃんを産めたんだ、よしとするか♥
(デカ尻の尻肉を鷲掴みにすると左右に広げて、更にウンコの出が良くなるようにしてしまって)
(響子のドスケベ出産にデカチンポが反応してまたギンギンに勃起させながらも)
(特大のウンコ赤ちゃんを見て満足そうに頷くのだった)
【響子とのシチュはここらで一旦〆かな?】
【23時30分までだったら残りの時間は次のシチュやアイドルを決めるのに使ったほうがいいか…】
【ウンコ赤ちゃんを出した後のケツマンコで先生のデカチンポを食べたかったらそれでも構わんが♥】
-
>>285
【はいっ♥、じゃあ次はどうするかお話してもいいでしょうか】
【次は休日のどっちかでお願いします】
-
>>286
【そうだなぁ…誰とするかにもよると思うが、授業中のセクハラなんてやってみたい気もするな】
【体育の授業で狙っているアイドルだけ食い込みの激しいワンサイズ小さいブルマを履かせてクラスメートのまでケツ穴弄りとか…】
【ブルマの中にアナルバイブを仕込ませて遠隔スイッチで弄ってみたりとか…どうだろう?】
【皆がいる状況だからどこまでやっていいものか線引が難しいかもしれんが…】
【それなら日曜日にお願いしてもいいか?】
【時間は何時からがいいだろう?】
-
【時間ギリギリだったのだろうか…忙しいのに付き合ってくれてありがとな】
【ゆっくり休んでくれ】
【日曜のそうだな…一応20時に伝言に行って待ってることにするよ】
【別の時間からのほうがよければ教えてくれ】
【それじゃお疲れ様】
【お休み、響子】
【スレお返しするぞ】
-
>>287
【ふぁ…き、きづいたら寝ちゃってました】
【日曜日ですね、わかりました♥】
【後で伝言板にもかいておきます 】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
-
【 ◆cnBEuClv6Eさんとお借りします】
-
【◆lYYgo/uajgさんとスレをお借りします】
【えと、ここからは私でやらせてもらいますね】
【それでは改めてよろしくお願いします】
【それでは書き出しお願いしますね】
-
いやはや、上玉な獲物が自分から罠の中に飛び込んでくるとは
これ日頃の行いの賜物だな
(手術台のようなベッドに拘束されたノエルを眺めながら白衣の男は笑みを深めた)
(アイマスクで隠された目元を撫でながら制服に包まれた淡い胸を掴みグニグニと力任せに揉む)
張りがあるといえばそうだろうが、これは貧乳だしな
形が変わるほど胸もないか
(大変失礼なことを口走り、メスを閃かせて胸元を切り裂きペッタン子な胸を露にさせる)
(蛍光色輝く薬が満たされた注射器を手に取ると、躊躇うことなくノエルの乳首へとそれを突き刺して薬液を注入する)
(その薬は注入された周囲の感度を著しく引き上げ、一帯を性感帯に変えてしまう代物で、これ一発でノエルの胸はクリトリス級の感度を誇るようになる)
ま、それももう少し時間がかかるか
(呟きながらもう片方の胸の頂きにも同様の薬を注入して、ゆっくりと胸を揉み始める)
【よろしくお願いします】
【ノエルは開始時に気絶しているという事でお願いしまし】
-
>>292
(ノエルは上層部の命令で最近女性の行方不明者が多発している事件を調査していた)
(結果、とある研究所にたどり着き潜入したがトラップによる睡眠ガスで意識を失ってしまう)
…んっ、ぅ
(ノエルはアイマスクをされ手術台のようなベッドに四肢を拘束されていた)
(男は制服の上から慎ましい小さな胸を揉むとノエルが軽く呻き声を上げる)
あ…ぅ…っ
(メスで制服の胸元中央を縦に切り裂くと可愛らしい貧乳が外気に晒される)
(その乳房に怪しげな色をした薬品が注射器で注入される)
う…はぁ、はぁ…あぅ…ぁ、んっ
ひゃっ!?
…あ、貴方は…ふぁ!?♥
(両胸に注射を打たれ男が再び胸を揉み始めるとすぐにノエルの息が荒くなり感じ始める)
(そして増幅された快感はノエルの意識を一気に覚醒まで持っていく)
【よろしくお願いします】
【とりあえずこんな感じで大丈夫でしょうか?】
-
>>293
揉むと効き目も早まるからな
すぐに良くなるさ
(一人寂しく呟きながらノエルの胸を揉み息が荒くなっていく様子に唇を舐める)
おや、お目覚めか
目覚めるにはもう少しかかるかと思ったんだけどな
まぁその分楽しめるからいいんだが
(徐々に徐々に性感帯と化していくノエルの胸をゆっくりと力を込め揉みながら、意識が覚醒したノエルに楽しげに笑う)
名前はノエル・・・ヴァーミリオンだっけか?
まぁ自己紹介くらいはしてやろう
今日からお前のご主人様になる者だ
これから俺のことはご主人様と呼べ
(戯れ言のようなことを平気でのたまいながら左右の乳首を捻るように扱きき、さらに胸に体重を掛けて捏ねるように胸を揉む)
-
>>294
これは目隠し?
この声…確か、失踪した女性と接触していた男と同じ…
じゃあ、あなたが犯人…く、拘束されている?
そんな私も捕まっちゃったの…んぁっ♥
(意識を取り戻しアイマスクをされていることに気付く)
(男の声は事前に容疑者とされた男に似ており状況を悟る)
(目隠しを外そうとするが拘束されているためガチャガチャとベッドが揺れるだけに終わる)
(男はその様子を眺めながら再び胸を揉み始める)
私の名前まで知っている…どうして?
ご主人様?…ふざけないでください
大人しくこれを…はず、っくう…ぅ…ぅ、むっ、ふぅっ…っ♥
どうして…あんっ♪
胸が熱くなって…揉まれると…あひぇ、♥ひんっ♥
声が出ちゃう…♪
あなた…私に一体何を…?
(自分の名前が知られていることに驚愕するノエル)
(だが、そんな話をしている間に薬はより効果を強め快感を煽る)
(そこでようやく自分の異常に気付くノエル)
-
>>295
名前なんて調べようと思えば簡単に調べられるさ
お前みたいに組織に属していれば特にな
(薬の利きが良くなった胸を揉む手に力を込めて、その貧乳をより強く捏ね揉みながらさらに乳首を指で弾く)
さて、次はこれを使うか
(ノエルの問いを無視して低周波パットを取り出すと、それを胸に張り付けていく)
(やがて胸が低周波パットに包まれると、パットのスイッチを入れてノエルの胸全体を振動が襲い始める)
(さらに乳首には鰐口クリップを取り付け、微弱な電流が流される)
気持ち良いだろう?
これからもっと気持ちよくしてやるから楽しみにしててくれ
-
>>296
そんな…ひっ♥ ふああっ…ひゃう!
は、弾かないでください!!
(男の愛撫はより激しくなり)
(薬によって動悸は早くなり平坦だった胸の先端が小さく膨らむ)
(そんな乳首を指ではじかれ思わず大きな声を漏らしてしまう)
な、何をする気ですか?
はああ…♥あああ……!!
これおっぱいに…振動が…ふ、くう…ああああ♥♥♥
止めてください…これ気持ち良すぎて…ああ♥あ♥あ♥
ひゃっ…やっ…これびりびりして…ああぁっ♥
(男はノエルの胸にパットを付けると振動による愛撫が始まり声を上げる)
(更に乳首にはクリップを付けられ電流で身体がビクビクと悶えている)
【すみません。今日は眠気で限界なのでここまででいいでしょうか?】
【凍結お願いしたいですが可能ですか?】
-
>>297
【大丈夫ですよ】
【次はいつがよろしいですか?】
-
>>298
【こちらが都合がいい日ですと月曜か金曜の夜ですね】
-
>>299
【では月曜日の22時でどうですか?】
-
>>300
【分かりました】
【ではその時間に伝言板でお願いします】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>301
【はい、それでは月曜日の22時に伝言板で】
【おやすみなさい、スレお返しします】
-
【スレをお借りします】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【こちらからならお爺ちゃんに遊びに行くところを簡単に書いてみます】
-
>>303
【移動してきました】
【書き出しはじゃあこちらから書きますね】
【もう少しお待ちください】
-
おっと、もうこんな時間か…そろそろこずえが来る時間じゃな。準備をしなきゃあ…よっこいしょっと…
(見ていたテレビから顔を上げ、時計を確認すると既に16時を回っていたので、椅子から腰を上げてリモコンに手を伸ばす)
(テレビ画面には、ワンピースの水着を着た可愛い孫娘のこずえが、こちらに笑顔を向けながら無邪気に遊んでいる様子が映っている)
(孫娘は最近アイドル活動を始めて、それなりに人気もあるらしく、この映像も一般販売向けに撮影されたDVDをこずえが見て欲しいと言って渡してくれたものだ)
(水着や体操服などの少し露出高めの格好をしてボールなどに跨り遊んでいる姿は目に入れても痛くないほどの可愛らしさだったが、幼いながらも妙な色気も感じてつい見入ってしまった)
(数年前に妻を病気で亡くして以来、そっちの方がご無沙汰なので、そのせいだろうか…? そんなことを思いつつ、テレビを消すと孫娘を迎える準備を始めた)
風呂はこれでいいか…あとは、こずえが入っとる間に夕食を…おっ? 噂をすれば、もう来たか…?
(風呂場の浴槽に湯を張り、浴室から出てきたところで丁度呼び鈴が鳴ったので、手を拭きながら玄関に向かった)
(今日は週に一度、孫娘のこずえが遊びに来てくれる日だ。一人暮らしのこちらを心配してきてくれる優しい孫に心から感謝し、邪心を抱くようなことは決してなかった)
(今日のこの日までは…)
【お待たせしました、じゃあこんな感じで…何か追加で要望とかあったら言って下さいね】
-
>>305
(ぴんぽーん、背伸びをして呼び鈴を鳴らす少女の姿が)
おじいちゃーん…こずえ…きたよー…
きょうもー…あそびにきたのー…♪
(遊佐こずえ、11歳、公園で遊んでいたところをアイドルとしてスカウトされて)
(そのフワフワとした妖精のような雰囲気が人気を博して、今では色んな番組に出ることに)
(どんな番組内容でも嫌がることなく楽しくやることから、露出の高めな際どい番組にも平気で出てしまい)
(そういった趣味趣向のファンにも大人気な少女で)
おじいちゃんー…どこー…あー…♪
おじいちゃんー…いっしゅうかんぶりーー
(お爺ちゃんの姿が見えると靴を脱いで玄関を上がりお爺ちゃんに抱きついていく)
(少女の甘い匂いがお爺ちゃんの鼻をくすぐって)
【わかりました、こちらの方にも要望ありましたらお願いします】
-
>>306
おう、おう、良く来たなぁ、こずえ…ははは、何をそんなにはしゃいどる、ワシに会えたのがそんなに嬉しいのか?
そうかそうか、こずえはほんに可愛いのう…
(玄関で靴を脱いでいた少女がこちらに気づくと、パッと明るい笑顔になってこちらに駆け寄り、そのままギュッと抱き着いてくる)
(衣服越しに伝わってくる子供体温の温かさや、鼻をくすぐる甘い香り…むじゃきに身体を摺り寄せてくる孫娘の全てが愛しくて、腰に手を回すとそのフワフワの髪を優しく撫でた)
今日は仕事の帰りか? 疲れたじゃろう、さ、荷物を置いてこっちでへおいで…
風呂は入れてあるから、先に入ってさっぱりしなさい。爺ちゃんはその間に飯の準備をしておくからのう…
(抱き着いて離れないこずえを抱えたまま、リビングの方へと誘導する)
(少女の身体から微かに漂う甘酸っぱい汗の香りは決して不快ではなかったが、食事の準備がまだ途中だったので、先に入っていてくれれば丁度いいな…などとぼんやり考えていた)
-
>>307
うん…おじいちゃんにあえて…こずえ、うれしーよー…♥
えへへへ…おじいちゃん…だいすきー…♪
(お爺ちゃんにぎゅってされて、身体を撫で撫でされると嬉しそうに喜ぶ)
(人に撫でられる気持ち良さはとても心地よくて、自分もお爺ちゃんの体に頬をすり寄せる)
うんー…そうだよー…でも…どようびとー…にちようびはー…おやすみだよー…
ほんとー…?おふろはいるーー
(お爺ちゃんにぎゅっとされながらリビングに、お風呂と言われて両手を挙げて喜び)
おふろーおふろー…おようふく…ぬぐ…
ねー…おじいちゃん…こずえのおようふく…ぬがせてー♪
(甘えたくなったこずえは子供の時のようにお爺ちゃんに服を脱がせて欲しいとお願いする)
【イタズラし易いように脱がせてなんてお願いしちゃいましたが大丈夫でしょうか?】
-
>>308
はっはっは、ワシもこずえが大好きじゃぞ? こんな可愛い孫娘を持って、お爺ちゃんは世界一の幸せ者じゃわい…
(無邪気に好意を伝えてくるこずえの頭を優しく撫でてやりながら、愛しさのあまり思わずぎゅっと強めに抱きしめてしまう)
(先ほど見た際どい映像のせいなのか、好きと言われて年甲斐もなくドキッとしてしまい…しかしすぐに我に返って力を緩めた)
そうかそうか、じゃあ今日はゆっくり出来るな。晩御飯はこずえの好物を作ってやるから、たくさん食べてのんびりしていきなさい
じゃあ先に風呂に…ん? 自分で脱げないのか? まったく、アイドルやっとるのにまだまだ甘えん坊じゃのう…
よしよし…そのままじっとしておれよ…
(こずえの返答を聞いて、今日はゆっくり一緒に過ごせると分かり喜ぶ。最近は仕事の都合で週末に来られない時やすぐに帰ってしまう時もあり、内心寂しく感じていた)
(そんな思いも知らずに、無邪気に両手を上げて服を脱がせてとせがんでくる様子に苦笑しつつ、甘えられるのは嬉しいのですぐに手を伸ばして孫娘の上着に手をかけ)
(ゆっくりと捲り上げていく…特に何も考えていなかったが、少女の少しポッコリしたお腹や、胸の辺りの素肌が見えると少しドキッとしてしまう)
(あまり直視しないようにしながら、こずえの頭から上着を抜き取る手伝いをした)
よいしょ…ほら、これでいい。あとは自分で脱ぐか?
だったらもう風呂場に行きなさい
(脱がせたい服を畳みながら声をかける。少女の半裸姿を見てドキドキしてしまった心を抑えながら…)
【はい、特に問題はありません。甘えてもらえてうれしいです】
【今の服装はワンピースタイプで考えてますが良かったでしょうか…】
【すみません、そろそろ食事落ちしないといけないのですが、続きはどうしましょうか?】
【戻るのは22時過ぎになると思います。ちょっと遅くなるので別の日でも良ければ来られそうな日を教えて下さいね】
-
>>309
ううん…じぶんで…ぬげるよー…
でも…おじいちゃんにぬがせてほしいのー…おじいちゃん…ぬがせてー…ぬがせー…
(お爺ちゃんに子供の我侭を言って甘えるこずえ)
(両手を高くあげて、お爺ちゃんに服を脱がせてとお願いする)
わーーい…♪
こずえはー…あまえんぼー…♪おじいちゃんだいすきだから…いいのー♪
んっー…ぷはぁ…ありがとーおじいちゃん…
(りょうてをんーーってあげてワンピースを脱がせてもらう)
(スカートが徐々に持ち上がり、細い太もも、子供おぱんつ、ぽっこりしたおなかに、まだまだブラジャーが必要ではない胸)
(パンツ一枚の姿でお爺ちゃんの目の前に立って)
…んー…?ぱんつはぬがせてくれないのー…?
ねー…ぱんつ…ぱんつもぬがせてー
(お風呂に入るなら裸にならなきゃいけない)
(それならパンツも脱がせて欲しいのと、幼い胸を見せながらお爺ちゃんにダダを捏ねる)
【ええ、ワンピースでお願いします】
【22時ですね、それではそれまでお待ちする形でどうでしょうか?】
【まだ続けられますので】
-
>>310
そうか…わかったわかった、ちょっと待ちなさい
こずえも女の子なんじゃから、そんなに何度も言うとはしたないぞ…?
(まだあどけない少女に脱がせて欲しいとおねだりされ、何故かドキドキしてしまいながら…その衣服に手をかけてゆっくり脱がせていった)
(白くほっそりとした両足とその付け根を包む純白のショーツ、幼いながらほんのりと膨らみ始めた胸と、その頂点で薄桃色に色づいた小さな突起…)
(先ほどまで見ていた映像では、ぴっちりしたブルマや紐のようなビキニ水着に隠されていた部分まで見えてしまっていることを意識して、顔をそらしながらもチラチラと孫娘の半裸姿を見てしまっていた)
んー? パンツも脱がせて欲しいのか…? どうしたんじゃ、今日はまた一段と甘えん坊さんじゃのう…
仕事で一人の時はどうしとるんじゃ、まさか、プロデューサーさんにまでこんなわがままを言って困らせてはおらんじゃろうな…?
…まぁええか、じゃあ、じっとしとれよ…?
(甘い声でパンツも脱がせて欲しいとおねだりをされて、ドキッとし困惑する)
(しかし、もっと幼い頃にはおむつを替えたこともある可愛い孫娘の頼みだ。断るのも何かおかしい気がして…そのまま膝をつくと、こずえの柔らかそうな下腹部を包む純白のショーツにそっと手をかけた)
(まさか外でも他の人にこんなことをさせているのではないかと心配になり問いかけた後、両手でそっとショーツの両端をつまむと、ゆっくりとずり下げていく)
(幼い少女の、まだ産毛一つ生えていない秘部が、少しずつ露わになっていく…ぷっくりとした恥丘、そこにスッと入った一本の縦筋…それらを思わずじっと見てしまいながら、丸まったショーツを足首まで下ろして脱がせていった…)
【すみません遅くなりました、一応1レス返して食事落ちしますね】
【出来るだけ早く戻りますが眠かったら先に落ちてて構いませんので…】
【次は22日ならまた21時頃からお相手できると思います】
【】
-
>>311
んー…はしたない…なにがー…?
ぱんつぬがないと…おふろはいれないよー…?
(パンツを脱がせてもらうことがはしたない?)
(まったく実感が分かないお爺ちゃんの言葉に首を傾げる)
(こずえが全くといっていい程性的な羞恥心がないことをお爺ちゃんに分からせて)
うんー…こずえはあまんぼーだよー…♪えへへへ♪
んー…ぷろでゅーさーにはぱんつぬがせてもらってないよー…
でもー…いつもあたま…なでなでしてもらってるのー…♪
(こずえの無邪気さ・無防備さは物凄く、お爺ちゃんの次に甘えているのはプロデューサー)
(親しい相手なら誰にでも無防備に甘えるところを見せながら)
(お爺ちゃんに下着を脱がせてもらっていく)
(その股間は産毛一本生えておらず、柔らかなパイパンオマンコをお爺ちゃんにタップリ見せて)
ありがとーおじいちゃん…
お風呂はいってくるねー
(裸になったこずえはおじいちゃんにお礼を言って、小さなお尻を振りながらお風呂場に向かう)
【0時には寝るのでそれまではお待ちしてますね】
【平日は時間がなくてですね…来週の土曜日いいでしょうか?】
-
【ごめんなさい、そろそろ落ちさせてもらいます】
【続けていただけるなら来週の土日…良い時間を教えてください】
【スレを返します】
-
【響子と一緒に使わせてもらうぞ】
-
>>314
【先生とスレをお借りします】
【この前は私が終ったところで、体育中にセクハラしちゃいたいんですよね】
【みくちゃんとかまゆちゃんはどうでしょうか?】
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>>315
【そうだな、授業中にセクハラが時間的な流れからもいいかな、と】
【おお、いいじゃないか!二人共先生の好みのアイドルだぞ】
【前に言ったようなワンサイズ小さい食い込みブルマだったり、過激なのだったらケツ穴部分に穴が相手たり】
【授業中だしケツマンセックスまでは無理かもしれんが、ストレッチの補助と称して尻に先生のチンポをグリグリ押し付けたり】
【おっぱいを皆の目の前で堂々と揉みくちゃにしたりしてみたいな】
【響子は授業中のセクハラだったらどんな感じのを想像していた?】
-
>>316
【それならどちらかか、二人とも出して】
【交互にスケベされちゃうとか♥】
【喰い込みブルマ、ケツ肉剥き出しとかいいですね】
【Vバックショーツにピチピチブルマとか、Oバックブルマは…それで他の子と体育の授業だとちょっと過激すぎな感じでしょうか】
【ブルマが食い込む程のケツ手マンされたり…】
【あっ、アイドルしかいない体育の授業とかならどれだけ過激でもOKですね♥】
【上にもあるようにブルマの上から手ケツマンされたり】
【先生の目の前で、デカケツを突き出してお尻を振ったり尻肉を広げるような羞恥体操を命令されるなんてどうでしょう♥】
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>>317
【二人は同じクラス、もしくは体育は二クラス共同とかそんな感じだな】
【ふふふ、そうだな、アイドル二人を交互にセクハラスケベするなんて最高だな♥】
【む、やはりOバックは過激すぎか…】
【ではVバックショーツにケツ肉クイ込みブルマで行こうか】
【二人共先生のケツ肉調教を受けて響子と同じくらいデカエロ尻になっているといいな】
【おお、確かに先生の特権でアイドルのみを集めた授業とかもいいかもしれんな】
【アイドルは仕事のせいで授業も休みがちだから集められるときに集めて集中的に授業しておきたいとかなんとか屁理屈つけて…】
【アイドルだけならかなり過激なことも行けそうだな…】
【響子ならどっちがいい?普通の生徒の前でこっそりスケベされるのとケツマンアイドルばかりの中で過激なセクハラ授業と…】
【最近じゃ体育にダンスも入れなきゃならんからな、デカケツを思いっきり先生のチンポに向けて振りまくるドスケベ尻ダンスなんていいかもな♥】
【尻肉を広げてよりブルマを食い込ませてケツマンを透かせて見せたり、Oバックブルマなら尻穴をヒクつかせたりおならさせたりとか♥】
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>>318
【そうですね、過激な授業をするためにアイドルオンリー授業なんてどうでしょう?】
【そしたら制限が無くなって♥色んなアイデアが出てくると思うんです】
【アイドルは私達PCSやみくちゃんまゆちゃん、かな子ちゃん智絵里ちゃん】
【高校生アイドルだけにしておきますか?中学生や小学生の子も出しちゃうとか♥】
【それでいいならVバックブルマとか、Oバックブルマとか】
【φバックみたいに、Oバックの中央に線だけ入って、尻穴を中と半端に隠しちゃうブルマとかも♥】
【ケツ穴ダンスなんて過激でいいですね♥】
【後はケツ穴にディルド型双頭バトンを使ってのバトンリレー練習♥】
【大きなアナルビーズを使ったケツ穴綱引きとか♥】
【ボールじゃなくて浣腸して水を運ぶ玉入れじゃなくて水入れとか♥】
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>>319
【そうだなぁ…やはりいくら先生が評判の悪いセクハラ教師と知れ渡っていたとしてもあからさますぎるのは無理があるしな】
【その点アイドルだけの授業なら好き放題で来てしまうからな♥】
【ただそんなに多数を一度に出すことになるとそっちの負担がかなり大きくなってしまうが大丈夫か?】
【セクハラ自体は一対一でやるつもりとはいえ途中どうしても複数出てくる時もあるだろうし…】
【アイドルオンリーなら小中高一貫でもいいんじゃないか?】
【理由は上でいった通りアイドルは仕事で休みがちだから、けど授業としてはある程度人数が必要…となれば小学生、中学生も一緒に、といった感じで】
【ああ、皆先生のセクハラ調教を受けているなら色々過激なドスケベブルマを履かせてもよさそうだ♥】
【それそこ響子の言ってくれたVやOは勿論、Φなんていやらしすぎるぞ♥】
【見えそうで見えないのが余計に劣情をそそるな♥】
【うむ…凄いな、どれもこれも聞いているだけでも興奮するものばかりでつい全部をやってみたくなってしまうぞ♥】
【アイドルも複数いることだし、授業の時間は長めにとってそれぞれでそれらをやっていくのはどうだろう?】
【各生徒を見回っている間、先生は勃起しっぱなしで上手く出来た生徒にはご褒美にフェラさせたりケツマンしたりとかな】
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>>320
【それに誰を出すのも自由自在になりますからね】
【複数になっちゃう場合は…卯月ちゃんばりに頑張ります♪】
【といってもレス遅くなっちゃうし、長くなるから…今の頻度で行くとすごーく長くなっちゃいそうですけど】
【それでも大丈夫でしょうか】
【それなら小学生や中学生の子も♪】
【その場で私がノリで出します?それとも先生指名しちゃいますか?】
【えへへへ♪殆ど見えてるのに隠しているブルマなんてエッチぃと思いますから♥】
【後は、前半分、オマンコまでは隠せているけど、後ろから見たら布が無くて、後ろ半分は太ももと腰の紐だけで繋げてるブルマとか】
【栄養補給は滋養浣腸♥ご褒美も鞭も先生の愛のケツマンザーメンとか♥】
【そんな卑猥な…アイドル運動会練習とか♥】
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>>321
【うーむ、負担を掛けてしまうのは申し訳ないが、やはりアイドルオンリーの体育授業なんてものすごくそそられるしな】
【出来るだけ複数が入り乱れるような展開にはならないように先生も気をつけるよ】
【ああ、長くなっても大丈夫だ、ただあまり無理はしないでくれよ?】
【いや、最初に言ってくれたみくとまゆが出てくれるなら他は響子にお任せしようかな】
【一番肝心な部分は見えないからこそそこが見たい、と思ってしまうものだからな♥】
【そして先生は実際にそれを見てしまうわけだ】
【ふむ…Oバックの穴が後ろ部分にかなり拡大して、輪郭のみを残しているような状態、かな?】
【デカケツが丸見えなのにちゃんとブルマだって分かる素晴らしいドスケベブルマだな♥】
【丸見えで触り放題のアイドル尻にもセクハラしやすいだろうしな♥】
【ふふふ、先生の可愛いケツマン生徒にはたっぷりとケツマンザーメンを飲ませてあげないとな♥】
【おお、ケツ穴アイドル運動会か!それはまたそそられるワードだな!】
【勿論アイドルたちはそんな変態運動会参加したくないだろうが、先生の愛の鞭チンポで練習から強制参加だな♥】
【さっき響子が言ってくれたバトンリレーやケツ穴綱引き、水入れなんか変態運動会の種目っぽいしな♥】
【他にはケツ穴にピンポン玉を入れてダッシュで向かいの籠にいって捻り出す、ピンポン玉運びとか】
【途中にアナルバイブや浣腸器が置かれた障害物競走、先生のザーメンを借りる借り物競争とかな♥】
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>>322
【はいっ、わかりました♪】
【他の子ですけど…とりあえず私がしてもいいかなって思う子は】
【中学生なら幸子ちゃん、美鈴ちゃん、悠貴ちゃん、ほたるちゃん】
【小学生なら桃華ちゃん、こずえちゃん、ですね♪】
【どこでどう出すかは…先生と話し合いながらでも、私が勝手にでも♪】
【多分そんな感じです♪お尻は丸出しですね♪】
【開脚して前屈みになったらオケツ穴を世間様にご開帳なんです♥】
【はい♪皆嫌な顔をして、でも仕方ないから練習しちゃいます♥】
【そうですね、どっちかというと運動会の種目なイメージです】
【借り物競争なら、観客アイドルの子が持ってるディルドーをケツ穴に嵌めて走るとか】
【下半身強化で先生チンポディルドーを使ったケツ穴スクワットとか♥】
【自分からケツ穴拡張して腕まで入るくらいに広げるとか、少しキワモノすぎですけど有り科もって♥】
【あっ、今日も23時ちょっとすぎくらいに寝ちゃうので…お話だけして次回でいいですか?】
【また土日になっちゃいますけど、土日の夜は両方今の所だいじょうぶです】
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>>323
【了解だ、どの子も可愛いし責めがいのある子ばかりだな】
【うーん、そうだな、この先先生も何かしたいことを思いつくかもしれんからその時は似合いそうな子をお願いするかもしれん】
【そうでない時は響子の好きに出してもらって大丈夫だ、どの子が来てもしっかり対応するからな】
【見ているのは同じくケツ穴調教を受けたアイドルと、先生だけだからな】
【羞恥心はあれども皆知っているからという安心感もあって大胆に開脚してクソ穴おっぴろげてほしいもんだ♥】
【うむ、では今回のアイドルオンリーの体育もその先の変態運動会に向けた練習と言う位置づけにしようか】
【ガニ股で先生チンポディルドーに向けてケツ穴スクワットなんてケツマンが相当鍛えられそうだな♥】
【他にも色々面白そうな種目が出せそうだし、思いついたらお互いに【】で言っていくことにしようか】
【おお…そうだなぁ、フィストファックもやってみてもいいかな】
【あまり経験がないから上手く表現できるかは分からんが】
【おっと、では次回の予定を決めたら時間になりそうだな】
【分かった、それじゃあ今度は土曜日の夜にお願いしてもいいか?】
【また今日のようなことがあるかもしれんから時間は余裕を持って21時からで】
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>>324
【わかりました♪先生が楽しめるように頑張っちゃいますね♥】
【皆可愛くて素敵な、先生好みのケツ穴♥クソ穴アイドルになってますからね♥】
【フィストファックをするというよりも…自分でフックを使って広げちゃうとか、バルーンを使って広げるとか】
【腕が入りそうなくらい広がって♥でも抜けばきゅっっと締まる】
【二次元オンリーのマジカルケツ穴とかどうでしょう?】
【微妙ならやめちゃいましょう♥】
【わかりましたっ!土曜日の21時ですね♪】
【最初はどうやって入っていきましょうか?】
【まずは体育の授業で集合ーからでしょうか】
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>>325
【ああ、勿論先生もどの子もスケベなケツマンアクメ決められるように頑張るからな♥】
【ふふふ、調教の程度がどれ程度でどれくらいクソ穴アイドルになっているかは任せるよ】
【うーむ、なるほど…先生はそれを補助というかやりやすいようにしていく感じになるかな?】
【ああ、どんどん広がるのにいざ締まるとキツキツのマジカルケツ穴、大歓迎だぞ♥】
【折角面白そうな案を出してくれたんだ、どこかで取り入れていきたいな】
【ああ、土曜日の21時にまたよろしくな】
【そうだなぁ…アイドルオンリーの特別授業になるわけだから】
【普通のチャイムを聞いてというより、皆渋々集合場所に集まってくるところからだろうか】
【集合場所が体育倉庫前で、先生と響子が体育倉庫からほのかにウンコ臭させながら出てきて】
【皆、あっ…って察しつつ、この後の体育の授業どうなるんだろうって不安と期待で…とかな】
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>>326
【そこは頑張って見ますね、結局みんなケツマン大好きっ子になっちゃうかもしれませんけど】
【色々展開するのって難しそうdせうから】
【わかりました♥じゃあケツ穴オープン訓練もしちゃいますね♥】
【直腸と大腸の間の弁まで見えちゃうくらいガバって広げたり♥】
【それならそうしちゃいましょうか♥】
【私は制服を着替えてブルマになって…ってところですね♥】
【アってなるよりも、あーあ、やっぱりってところだと思います♪】
【それじゃあ話も決まって、また来週よろしくお願いしますね♪おやすみなさい先生】
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>>327
【先生も結局はケツマン大好きっ子が好きだからな、最終的には皆そうなるようにしてしまうつもりだが♥】
【まあ、負担にならない程度にやってくれれば大丈夫だ】
【ふふ、それそこファンタジーだがそういうのもありかもな】
【なるほど…確かに既に先生のケツ穴調教受けたアイドルたちばかりだからそんな反応のほうが正しいか…♪】
【ああ、しっかり打ち合わせできてよかったよ】
【それじゃあ土曜日にまたよろしくな】
【お休み響子】
【スレお返しするぞ】
-
【こんばんわー、スレをお借りするねー】
-
【場所をお借りします。そしてこんばんわ!】
【今日は二人とも無事でよかったよ。改めてよろしくー】
-
>>続き
んふっ…ちゅぅ、お口の中で名無しさんのタマ
…ドクドクいってる♪
ちゅ、ふむぅ…んぶぅ、ぷはぁ♪
(右のタマをねぶりつくしてから、左のタマに強く吸い付いていき)
(舌で丹念に転がしながら、ちゅうぅっと吸い上げて引っ張ってみて彼の反応を窺い)
(とろとろと溢れる先走りに視線が映ると愛撫にさらに熱が入っていく)
んっ♪おちんちん大好き…たっぷりしゃぶり尽くして名無しさんを搾っちゃうよー
ん、ちゅ…はぅ、おおひぃ、んぶぅっ!
はむっ、ちゅ…ふううぅぅ
(たっぷりしゃぶり尽くしたタマを今度は左手に握りこりゅこりゅ揉み捏ねながら、押し込まれるおちんちんを頬張り)
(溢れる先走りを舐め取りつつ歯を立てないように口を開けて奉仕し、頭を掴み喉奥を犯し始める彼を蕩けた表情で見つめ)
(いつの間にか自分も同じようにおちんちんを硬く反り返らせ、ヒクヒク震えさせている)
【お待たせー、今夜もよろしくだよー】
-
>>331
っあ…はぁ……うひっ!こんなにされるのはじめてだ、変な声出るぅ…
かわいい顔して竿もタマも大好きなんだなっ…くぅっ…!
(まだたっぷりと精子の詰まったタマは口の中で強い弾力を示し、それごと吸引される感触に本人は上擦った声を出して背中を反らした)
(ゾクゾクとしてたまらなくなり、扱かれる合間をついてイーミルの端正な顔にチンポを押し付けてみて)
(タマを吸われ、上では手に愛撫されながら、根元近くをゴシゴシと顔に擦らせて雄の匂いで汚す)
く、ふうっ…!改めてそんな台詞っ…わかってても興奮するだろがぁ…!
おおおっ…美味そうな顔で、たまらないな……んっ、くううっ…
お口いっぱい食べられるようにしてやるよ、はあぁ……!
(丹念に転がされて来たタマは揉み込まれるような刺激だけでまた感じてしまっているが)
(そこに舌を使って味わう奉仕にたまらず腰が動きだし、ズポッとこちらからも口に竿を出し入れして)
(軽く掴んだ頭をめがけて腰を押し付けるように、喉を突いたり頬を突いたり口内を犯し続ける)
しゃぶりながら…興奮してるのか…。本当にエッチだな淫魔でヌーハーフの体ってのは……
そっちにまで手を出せないのがもどかしいが…
(しゃぶられる真下で十分に存在を主張するイーミルのちんちんにもねっとりした目を向けた)
(脱ぎ捨てる勢いで素足になると、挨拶変わりに足で軽く先端から撫でてやり)
-
【むっ、足でするのまでは詰め込みすぎたな。本格的にはやらないから軽く流しておいてくださいな】
【イーミルのおちんちんを見ると何かしたい欲が出る俺を許しておくれ】
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>>332
ん、ふぅ…んむっ、んぶぅ…ふぅ、おっきくなったよー♪
うん、おちんちんもタマも大好きだよー♪ん、ふぅ…
(感じている彼を見上げ、おちんちんが好きなのは隠さずにして)
(根元を擦り付けてきた彼に頬擦りして、また先端にキスを返していく…)
ん、ちゅっ…はむぅ、おちんちんおいひい♪はむぅ、ちゅ…んふぅ、ふむぅ…
(グリグリと握ったタマを指の腹で押さえつけてみて、同時におちんちんを深くくわえてみせ)
(名無しさんが口内におちんちんをねじ込み、奥を突き込まれると口をすぼめて彼のおちんちんを歓迎して)
(先走りや匂いをたっぷりと付けられて嬉しそうにしている)
んぁっ…おちんちん踏まないれぇ、ひゃぁっ♪
(イヤらしい視線を向け、おちんちんを見つめる名無しさんに震え)
(足でおちんちんを撫でられ、彼の足には熱い脈動と硬い感触が伝わり甘い声を発しながら身体をくねらせてしまう)
【おちんちん、気になるならこのあとたっぷり弄っていいよー】
【犯されながらされるのもいいし、しゃぶっても良いからね♪】
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>>334
おあっ…あっ…!ほんと美味そうで食べさせがいがあるよ……
(しっかり呑み込まれたチンポを膨らませ、しゃぶらせる調子で口内をかき混ぜているが)
(巧みな指使いでタマを弄られるたびに反応して中で震えさせ、先走りを漏らし、ペースを奪われそうになる)
(それでも次第に奥まで突くようになり、イーミルが食べやすいようチンポを吸い付く口の中と擦らせて行き来させ)
ははっ、いい感度…。後でたっぷりかわいがってやるからな……はぁぁ…
(軽く触れるだけのつもりが熱量のある感触に魅了され、足裏と指の間ではさみ込むように先端を掴む)
(可愛らしく跳ねるおちんちんを見て、イーミルの口の中のものも興奮して跳ねた)
今はまず…イーミルのおクチマンコを犯しまくってミルクじか飲みさせてあげたいぞっ!
欲張りなお口にこのまま出してやるからなぁ…!
(しゃぶらせながら戯れるように動いていた腰が急に乱暴に加速する)
(抱えた頭を前後に揺さぶり、喉まで突き通すように出し入れしてグリグリと押し付けながら)
(快感を高めて絶頂に向かおうとしているようで)
【ありがとう、そう思って切り替えるよ】
【夢が広がりまくるなー!どっちもしたいぐらいだ!】
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【んぅ、ごめんね、遅くなっちった…また眠気をが怪しくなってくるからお願いするね…
ちなみに次は26日まてにおねがいするぬはー
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【俺も遅くなったしこの時間だから、無理もないよ】
【なんだか口調が溶けて新手のゆるキャラみたいになってるぬはー、26日がいいって事かな?】
【なら26日の今日ぐらいの時間で、とりあえずお願いしとこう】
【時間とか後で変更したくなったら伝言くれればいいんで、今は……休め(ポン)】
-
>>337
【まーた変な風になってる、いつもゴメンよ…これはおちんちん蹴り上げられても文句言えないね…】
【ちなみに改めて書くと25日と26日、両方とも23時30分以降から大丈夫、もし許してくれるならいっぱい犯して欲しいな、お相手ありがとうだよー】
【それじゃあスレをお返しするよー】
-
>>338
【なんだね蹴り上げるって、俺はそんなひどい事しないけどもしかしてそれも気持ちいいって趣味だった?】
【あ、予定それでいいなら25日の23時半でお願いしたいな。じゃあ反応が遅れたし、伝言板の方でも一応書いておくか】
【イーミルとはここまでで二回もおちんちんくっつけて一緒に射精した仲だし信じてるよ。心配しなくても犯す、犯しまくる】
【では伝言に借りました】
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【響子と一緒に使わせてもらうぞ】
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【先生とスレを借りますね】
【この前は一杯お話しましたから、今日は始めるところですね】
【エッチな運動会ネタをお話して…まずはまゆちゃんかみくちゃんかと】
【私と先生が出てきて、それを二人が見ちゃってってところでやるんですよね】
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>>341
【ああ、色々ネタも出せたし始めてみようか】
【どちらで行くかはお任せするぞ】
【そうだな、そんな感じでまず体育倉庫から出てきたところからだな】
【それだと先生が書き出したほうがいいかな?】
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>>342
【じゃあまゆちゃんで♥エッチブルマもどういうのを着せるか考えないとですね♥】
【書き出しはお願いしちゃいますね】
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>>343
【そうだなぁ…まゆはうーんΦかOか…悩ましいなぁ】
【ああ、それじゃ簡単にだが書き出すから少し待っててくれ】
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>>344
【希望があるなら言ってくださいねぇ♥まゆ、待ってます♥】
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(結局一限目の終わりのチャイムがなるまで変態教師と現役JKアイドル五十嵐響子は戻ってくることはなかった)
(可愛らしいアイドルの響子にたっぷりザーメンをぶっかけて作り上げた特大のウンコ赤ちゃんを下品にも捻り出させた後も)
(空になったケツマンコに何度もぶぽぶぽ♥ケツマンセックスしまくっていて)
(変態教師のチンポはすっかり響子のウンコ汁で茶色く染まってしまうほど)
ふぅ〜♥結局こんな時間になってしまったなぁ響子♥
ふふふ、まあ一限目は先生の特別授業にしておいたって言っておくから問題ないだろ
(ようやく開いた体育倉庫から出てきたのは、まるで美味い飯を腹一杯食べて満足そうなニヤニヤ顔の中年教師と)
(その変態教師に馴れ馴れしく肩を抱かれ、ほのかにイカ臭い匂いとウンコの匂いを漂わせる響子)
(奥の体育倉庫からは更に濃い匂いが香ってきていて、この体育倉庫がどんな場所か知っているものなら二人が何をしていたのかすぐに察してしまうほど)
確か次の授業は…お、そういえば確か次は体育、しかも例のアイドルだけ集めた特別授業だったなぁ
くく、響子ぉ、連続で先生の特別授業を受けられるなんてついてるな?
ま、今日は朝からちょっと激しくしちまったし響子も体育服…あのブルマに着替えなきゃならんからな
少し休憩してきていいぞ…ただし、サボったりしたら、どうなるか、分かってるよなぁ?
(ジャージのポケットから取り出したスマホを響子にチラリと見せ、特別授業から逃げたりしたら撮りたてのウンコ赤ちゃん出産写真をバラ撒くぞ、と脅しておいてから)
(響子のデカ尻をポーンと押してブルマ…スケベブルマに着替えてくるように促し)
さて、今日の予行練習には誰が来るんだったかな…確かまゆとみくはいたか…
くく、P一筋だったまゆのケツマンか…楽しめそうだ♥
【ではこんな感じで…ああ、何か思いついたら言っていくな】
【それじゃ、改めてよろしくなまゆ♥】
-
>>346
んひぃぃっっ♥ひぃぃっ♥おぉおっっ♥
こ、こんなにされたら…も、もう授業無理ですぅっ♥
あおぉっ♥
ケツ穴から♥ザー汁止まらないのぉっ♥♥
(丸々1時間ケツ穴を犯され続けて、汗だくで体育倉庫の床に気だるげに転がる)
(そのケツ穴は長時間犯され続けてぽっかり開き)
(奥から腸液とザーメンをダラダラととどまることなく溢れさせている)
(そんなぐったりした響子は先生に方を抱かれて倉庫の外に)
た、体育…うううっっ…先生・・・
ちょっとだけ休ませてくださいぃ……
すぐに着替えていきますからぁ…
(先生にお尻を揉まれながらも、まだ体力が戻っておらず反応も出来ない響子)
(脅されなくてもちゃんと出て行くと先生に告げると)
…あ、あれは響子ちゃんっ!?
朝から見なかったですけど…毒島先生に…
だ、誰か他の子は…ま、まだ来てくれてないとまゆが狙われちゃうぅ
(そんな二人が倉庫から校庭に歩いてくるところを見てしまうまゆ)
(響子のスカートからはポタポタと茶色い液が垂れていて、朝から見かけなかったことも含めて)
(何をされたか、簡単に想像ついてしまう)
(自分も襲われちゃう…そう思うとVバックブルマのせいで剥き出しになったケツの谷間の奥)
(アイドル最大の弱点であるヨワヨワケツマンコがヒクヒクしちゃう)
【はいっ♥よろしくお願いします♥】
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>>347
おっ、まゆじゃないか
よしよし、今日の一番乗りはまゆか…ちゃんと先生指定のブルマも履いてきて偉いぞ♥
(響子を見送った後肯定の隅を見てみれば、そこのいたのはキュートで一途なアイドル・佐久間まゆだった)
(当然、まゆも変態教師の大好物の一人であり、これまでにたっぷりケツマン調教もしてきた一人)
(その上、ケツマンコの匂いに関しては動物並みの嗅覚を発揮するケツマン大好き教師の近くで尻穴をヒクヒクさせて気付かれないはずがなく)
(まだ他のアイドルが来ていないこともあってさっそく響子の次の獲物として狙いを付けてしまっていた)
ほら、どうしたんだ、集合場所はそこじゃないぞ♥
おうおう、まゆもちょっと見ない内にいい感じにこの急角度ブルマにケツ肉が食い込むエロ尻アイドルに育ってきてるな♥
まゆの運命のプロデューサーだっけ?そいつも褒めてくれるだろ、こんなチンポを誘惑するメス尻になったら♥
(ついさっきまで響子のクソ穴を穿り返してザーメン出しまくってたとは思えない驚異の回復力を見せるバケモノデカチンを勃起させ)
(ズンズンとまゆに近づくと当然のようにその食い込みVバックブルマのケツ肉をじっくりと鑑賞し始める)
(それだけで更にジャージにこんもりと巨根がテントを作って、完全にまゆを狙っていることを隠そうともせず)
他の生徒が来るまで先生と柔軟体操でもしておくか♥
ほれ、まず軽く足を広げて…ブルマ食い込むかもしれんが
今日のまゆのケツマンの具合も確認しておきたいし、なっ!
(スルスルとまゆの太ももから剥き出しの尻肉、スケベブルマの食い込んで盛り上がった部分をねっとりと撫で回しだす)
(そのまま尻の谷間に指を這わせ、ブルマ越しに指でグリグリとケツマンコの入り口を押し込んでいく)
(普通の生徒と一緒の授業ではいきなりここまで大胆なセクハラは難しいかもしれないが)
(これから行われるのは変態教師の毒牙にかかってケツマンが弱点になってしまったアイドルたちばかりを集めた特別授業)
(そのことを分かっているからこそ大胆にスケベブルマを履かせ、堂々とクソ穴へのセクハラも出来てしまえて)
【他のアイドルが来るまではまゆとセクハラ準備体操なんてどうだろう?】
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>>348
そ、そんなぁ…な、何で…まゆも他の皆と来ようと思ったのに
あっっ、あ、あの…おはようございます先生…
今日も元気そうで何よりですぅ
(一人で着たら餌食になるのは火を見るより明らか、だからこそ他のアイドル仲間と着ていたつもりなのに)
(なぜか誰も来ていない状態で…毒島先生にみつかってしまい)
(オドオドしながら先生に挨拶をするとズンズン先生がやってきてしまう)
そ、そのぉ…まだ皆来てないみたいですから
まゆが呼んできて…ひぅぅっ!!
(何とか逃げ出そうとするまゆ、だけど先生に目を付けられてそんなことできるはずもない)
(ジャージを突き破りそうなくらいに直立したバケモノチンポ)
(それを見ただけでまゆの足はすくんで動けなくなってしまう)
プロデューサーさんにはこんな大きなお尻見せられないですぅ
だからスカートはふんわりしたのを…み、見ないでぇ…♥まゆはずかしいぃ…♥
(先生にエッチされつづけるとどんなアイドルもデカケツになる)
(そんなデカケツをきつい上に後ろがV字に解放されたノーパンブルマを着ているせいで)
(むっちりとケツ肉がはみ出してしまうのは必然)
柔軟体操…うう、わかりましたぁ
ひゃうぅぅっ!!も、もうオケツ穴虐めて…やめてぇっ
おぉおっっ♥まゆすぐに駄目になっちゃうのぉ♥
【わかりました♥準備体操しちゃいます♥】
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>>349
おう、おはようまゆ♥まゆこそ今日も元気でいい尻だな♥
(挨拶と同時にぐにゅっとまゆの尻を鷲掴みにして指の間からケツ肉がはみ出すほど強く揉みあげてしまう)
(明らかにこちらに見つかってしまった、といったバツの悪そうな表情のまゆを見てますますニヤニヤ笑いが止まらなくなって)
そうだなぁ…ったく、先生の特別授業だって言うのにみんな何をしてるんだろうな
あー、そんなことせんでもいい、いい
先生から逃げられんことはまゆだってよーく知ってるだろうか、な?
(わざわざ呼びに行かずともみんな嫌がっていても来ないと後でもっと酷い目にあうのは明らかで)
(一度毒牙に掛けたアイドルたちが逆らうことなど出来なくなっていること余裕もたっぷりの様子)
(他のアイドルたちも気になるがそれよりもまずは目の前の怯えたまゆを如何に美味しく食べるかが目下の悩みで)
へぇ?なら最近はプロデューサーには会ってない…というわけにはいかんだろう
まゆも仮にも人気アイドルやってるんだしな…
ほぉ、考えたな…ああ、確かにまゆのグラビアはそんな感じのドレス姿が結構あるな
なるほどなるほど…じゃあ今日はエロ尻剥き出しで開放的になれて気持ちいいだろ♥
(まゆのグラビアも当然チェックしていると、また変態チックなところを垣間見せながら)
(ジロジロとまゆのノーパンブルマ尻を視姦して何度も下衆な舌舐めずり)
(はみ出すほどの美味しそうなむっちりケツを前にしてよりバケモノチンポは元気になっていって)
何を言うか、これはケツ穴虐めなんかじゃないぞ!立派な柔軟体操だ!
ほれ、まずは開脚しながら上半身を前に倒して…
オケツを先生に向かって突き出しながら股の間からまゆの可愛い顔を先生に見せるんだぞ♥
(ブルマの食い込んだ股間周りを撫で回して脚を強引に広げさせながら、背中を押して屈ませていく)
(ブルマ食い込み尻と弱点のケツ穴を弄られて感じているまゆの顔を同時に見ようと)
(更に指を立ててシリ穴をグリグリ、ブルマ越しでもノーパンだと分かるほど強く指をつきたてていく)
くく、プロデューサーには見せられんよなぁ、ケツマンコで駄目になったまゆのスケベケツマン顔なんて♥
-
>>350
Pさんにはちゃんと合ってますからぁ
で、でも…お尻を見られたくないのぉ…
まゆのこんな、エッチで恥ずかしいお尻…プロデューサーさんに嫌われちゃうぅ
そ、そんなことないですっ・・・♥
お尻がスースーして落ち着かなくて…穴も…その、ヒクヒクしちゃって恥ずかしいんです♥
(ムチケツしてるお尻を左右に振って恥ずかしがるまゆ)
(そんな姿が先生を興奮させちゃうこともわかっているのだが、それでも恥ずかしくて身体が動いてしまう)
ううううぅっ、やぁ、お尻の穴無防備になっちゃうのぉ♥♥
あああっ…まゆ、まゆのお尻に指が近づいて…はうぅうっ♥♥
先生っ♥オケツ穴虐めちゃぇっ♥♥
まゆ、まゆ、またアイドル失格のケツ穴大好きっこになるのぉ♥
(大きく開脚して、身体を前に倒す、簡単に両足の間から顔が出てきて)
(自分のお尻に先生の太い指が近づくのが見える)
(ぐぽっ♥ぐぽぐぽぐぽっ♥開発された尻穴は先生の指を平気で受け入れて)
こんな姿Pさんに見られたらまゆしんじゃうぅっっ♥
先生の指で♥オケツマンコで気持ち良くなっちゃうなんて♥♥
ひいぃいっ♥
【あのぉ、Vバックブルマ…お尻の穴の所まで開いてるイメージなんですけど】
【先生はブルマ越しにまゆのオケツ穴虐めてます?】
-
>>351
いやいや、そんなことないと思うがなぁ…
男はおっぱいはデカい小さいの好みがわかれるが、尻に関してはデカ尻、ムチケツが嫌いだなんて男はおらんと思うぞ
先生はまゆのエッチに育ったムチムチの尻が大好きだぞ♥
おや、どうして開放的な格好をしただけでまゆのクソ穴がヒクヒクしてしまうんだ?
それじゃ水着仕事なんてとてもじゃないが出来んだろうが…
ぐふふ、本当は期待してるんだろう、先生にいやらしいケツ穴を虐められてまたクソ穴マンコにされてしまうのを♥
ん〜、どうなんだぁ、まゆ、本当のことを言ってみろ♥
(ムチムチの尻が左右に揺れ動く姿は何回でも勃起できてしまうほどいやらしく)
(もっと尻を振れと言わんばかりに尻タブをペシンと軽く平手で叩いて)
おほほ、そうかぁ、ケツ穴を虐められるとまゆはPよりケツ穴が好きになっちゃうのかな?
運命の人がPからケツマンコを穿ってくれる指やチンポの持ち主…先生じゃないかって感じてしまうだろ
ならもっともっと指でもチンポでもなんでも咥え込める柔軟なケツ穴にせんといかんなぁ♥
ほれ、先生の指をこうやってズポズポされると思いだしちまうだろ、先生のこのデカチンで奥の奥までウンコ穴開発されたときのことを♥
(ずりゅっと指を第二関節までハメこんで、中で指を折り曲げ内側からケツマンコを広げていく)
(言葉では嫌がってはいるもののすんなり指を受け入れてしまう開発のされっぷりに興奮気味で)
(腸壁を爪で擦りながら入り口へと引き抜いていき、ケツ穴の入り口をバケモノチンポでも咥え込めるように拡張してしまう)
この程度じゃまだまだ下品さが足りんぞぉまゆ♥
お次は肩入れストレッチをしようか…さ、脚をそのまま広げたまま腰を中腰に下ろしていくんだぞ
(肩入れストレッチといいつつ上半身はまったく気にしておらず)
(アイドルのまゆにはしたないガニ股状態にするのが肩入れストレッチの目的の全てと言っても過言ではない)
(腰を掴んで下げさせると、平気な顔してすっかり丸見えのまゆのヒクヒクしているケツマンコを覗き込み)
股を広げたままケツを上下に振って股関節の柔軟だ
ほれ、いっちにいっちに…まゆ得意だっただろ、ガニ股騎乗位ケツマンコ♥
あれと同じ要領だよ♥先生の指をあの時のチンポと思って指チンポをクソ穴でズポズポしてみろ♥
【ああ、そうだったのか…すまん勘違いしてた】
【先生のイメージはスリングショット水着のように尻の谷間に食い込んだものをイメージしていたよ】
【それじゃ直接ケツ穴に触っていることにしておいてくれ、すまん】
-
>>352
【私の説明も悪かったですから】
【Pixiv見れるならこんなイメージのブルマバージョンだと思ってもらえたら】
https://i.pximg.net/img-original/img/2018/06/08/20/06/17/69131832_p0.jpg
【それと今日はここまででいいですか?また来週の土曜日空いていますか?】
-
>>353
【む、画像が見れなくて色々試してたら反応が遅れてしまった、すまん】
【Pixivは見れるはずなんだが、何故だろう…】
【来週の土曜日だな、ああ、大丈夫だ】
【時間は今日と同じで良かったかな?】
-
>>354
【そうなんですね】
【それならpixivでVバックって検索してもらったらわかってもらえると思います】
【はいっ、時間は同じで♥】
【今日もありがとうございました、また来週、お願いしちゃいますね】
-
>>355
【分かった、後で検索して確認しておくよ】
【了解だ、じゃあ土曜日の21時にまたよろしくな】
【こちらこそありがとな、来週も楽しみにしてるからな】
【それじゃお疲れ様、お休みまゆ】
【スレ、お返しするぞ】
-
【リリア ◆rqH/uCujM2様とスレをお借りいたします】
-
【ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE様とお借りします】
【本日もよろしくお願いしますね】
-
いやぁぁぁああぁっっっ!!!!?指っっ!!指…ッッ!!私の…ゆ、指がぁっ……!!
何が起こっているのッッ!!私の身体から虫ッ…穢らわしい虫がっっっ!!嫌ぁぁぁああああああああっぁぁっぁっっ!!!
いやっ!!私の身体が身体が腐って………ッ!!こんなの嫌よっ!!嫌ァっっっ!!
お願い!!来てっっ!!!リリアっっ!!リリア様っっ!!!ねぇっ!!誰かいないのっっ!!リリアを呼んでっっっ!!!
このまま死ぬなんて嫌っ!!!腐りながら死んでいくなんて絶対嫌っっ!!!!ねぇっ!!来てっ!!助けてっっっ!
………お願いよぉ……
(ただ身体を掻いていただけで折れて床に転がった指と、カビに侵されたように緑色に変色し黒ずんだ血を吹き出す指の断面を見て狂乱し檻を叩いて泣き叫ぶ)
(掻けば肉が削げると身体を掻くのを止めたのだが、襲いかかる痒みに耐えかねてまた身体を掻けば爪に肉が削がれてまるます半狂乱になる)
(実際にはそれらはルシィールが見せられている幻覚であり、カビも生えておらず指も繋がり肉だって削げてはいない。ただルシィール自身が身体を掻き毟った掻き傷があるくらいだ)
(薬には幻覚作用とそれを補強する暗示にかかりやすい効果がある。カビが生える、痒みを覚えるというのは薬を投与された人間に共通のものだが、その後の症状の程度には個人差がある)
(カビから連想して「身体が腐る」と連想したルシィール自身の認識が暗示となって幻覚をよりリアルに補強していた)
……ッ!?リリ…ア……!!?
ああっ!!リリアっっ!!リリアぁっっ!!やっと来てくれたっっ!!!
私の身体っっ…おかしいのっ!!見てっ!!こんなにっ…こんなに崩れて…カビみたいなものが生えてっ…!!!
ねぇっ…きっと悪い病気なんだわっっ…お願いっ助けてっっ!!お願いよっ!!ねえったらっ!!!
(リリアが地下室に着いた頃、ルシィールは折れた脚と撃ち抜かれた脚で立ち上がろうとしたのだろうか、檻に近い所で転がりそれでも懸命にリリアを呼ぼうと両手で檻を叩き続けていた)
(両腕には所々に痣が出来ており、一部が紫色に変色しているところからリリアがこの部屋にくるまでに相当な回数と強さで叩きつけていたのだろう)
(全身は自ら引っ掻いた無数の傷跡から血が滲み痛々しい姿になっているが、どの傷も浅く見た目よりはずっと軽症で痕すら残らないだろう)
(リリアの姿を見つけたルシィールは反射的に安堵を感じる。自国を攻め落とさんとまずはこのローズ領の占領指揮を取った張本人であり、自分を痛めつけ脚を折り、脚を撃ち抜き、左目を男性器を持って潰し、母の脚まで撃ち抜いたルシィールにとっては紛れもなく加害者…)
(自分と母とそして国にとって仇とも言えるリリアが姿を表したとき、ルシィールの心に浮かんだのは怒りよりも安堵……無自覚ではあるがルシィールの理性は現状自分が置かれた状況において、拘束されているであろう父や、あの有様の母ではなく、リリアだけが唯一自分が頼れる存在であることを理解しており)
(狂乱したときに父と母ではなくリリアの名を叫んだのはその無自覚な論理思考が働いたからだった。ルシィールにそれを指摘しても否定するだろうが、最低限……本当に最低限ではあるが、リリアに対して有る種の信頼のようなものは生まれていた)
(必要なものは筋が通っていることと頼み方さえ間違えなければ用意をしてもらえる、折れた脚、撃ち抜かれた脚で歩くことを強要せずむしろ抱きかかえて運んでくれる……それらの行動は公衆便所に繋がれた女性たちに対して下級兵の両性具有達が行っていた行為を見れば破格のものだとルシィールさえ理解出来た)
(恐らくではあるが、帝国で両性具有達の下で奴隷にされている女性たちの多くはリリアほどの主人に恵まれていることはないだろう……と無意識ながらにそんな確信さえ懐き始めているのだが、道理や感情からそれらを素直に認めることはまだ出来ないだろう。それにルシィールにとってリリアが敵であることにもまだ変わりはないのだから)
(けれど今はその安堵はルシィールの狂乱を消せる程のものではなく、折れた脚と撃ち抜かれた脚とで無理に立ち上がってリリアにすがりつこうとするのを力づくで抑え込まれてしまう。出来しめられるようなリリアの腕の中でひたすらもがこうとするが、リリアの力によって微動だにすることが出来ないほどしっかりと抑え込まれ)
(リリアに抱き抑えられたまま首筋に小さな痛みを感じると急激に瞼が重くなる。意識が深い深い谷底へと転がり落ちるような抗えない感覚……そうしてルシィールの意識は深く沈み、リリアの腕の中でもがくのを止め、代わりに身体を預けた加重がかかる)
(あれほど狂乱して騒いでいたばかりだというのに、今は聞き耳を立ててようやく聞こえるほどの小さな小さな寝息を立てて静かに寝入っていた。その状態のままルシィールは運ばれていき、あの白い部屋に連れて行かれると医療用のベッドに横たわらされ、軽い治療とそして幻覚が現実であったように見せる工作を施された)
―――………ぅん……?
ここは…………―――!?わ、私の身体は………平気……無事…?あれは夢…?悪い夢……?
いえ…でもあれは実際……痛ッ…!!?…やっぱり夢じゃ――――リリアっ……!!?……様………
(意識を取り戻したルシィールは慌てて上体を起こして身体を確認し、自分の身体が崩れていないことを知るとあのカビが生えて腐ったように自壊していく自分の身体は夢だったのかと一瞬思ったが)
(身体に巻かれた包帯…生々しく赤黒い血が滲んだ凄惨な姿や、身体中に感じる痛み―――これらはルシィール自身の引っ掻き傷によるものだが――を感じ、脱ぎ捨てたはずのスリップが着せられていることから)
(あれは夢でも幻でもなく現実にあったこと――――――そう思い込まされた。同時に自分は一応一命を取り留めたのだろう……そうして一息ついたところで自分の傍らに椅子に座ったリリアがいることに今更気が付いて驚きと怯えから大きく身体を震わせた)
(確かに意識を失う寸前……リリアの姿を見たことを思い出した。この部屋のことを考えれば自分はリリアによって救われた――――そう見るべきだろうかとルシィールは考えた)
あ、あの……リリア…様?私は…一体どうなっていたのですか…?急に身体にカビが生えて……それが広がって……!!
指まで取れて………?あ、あら……?
(リリアに左手を見せるが、幻覚の中でもげ落ちた筈の左人差し指がまだ繋がっていることに唖然とする……それを確認していたのはルシィールの主観のみで、音声だけを聞いていたリリアが正確に状況を確認出来ていたのではないだろう)
(指が繋がっていることを訝しむルシィールだったが、しかし身体の痛みやこの治療の痕を見ればあれは夢ではなかったのだろうとは思った)
と……とにかく身体が崩れて、に、肉が削げて……し、死ぬかと思ったのよ!あ、あれは何!?私の体に何が起こったの!?
さっきあんな場所に連れて行かれたから………だから悪い病気をもらったの?痛ッ……
(リリアへと怯えの表情を見せながら、けれど先程身体が崩れたという思いから畳み掛けるように…不安の現れのように捲し立てるルシィール。そこからもリリアを恐れてはいるが、無意識の信頼を懐きつつあることが伺えるだろうか)
【お待たせいたしました!今夜もよろしくお願いいたします…】
-
>>360
目が覚めましたか……
(ルシィールが目を覚ますとそちらの方に目をやり、いつも通りの落ち着いた口調で答える)
この度は災難でしたね、全身の腐食と崩壊……ひどいところでは骨も見えているところまでありましたから。
我々の治療技術で事なきを得ましたが本日の躾は行うと身体に響くので取りやめにしましょう。
代わりに本日は貴女には座学と私の話し相手になってもらうことが義務とさせていただきます。
(平然と嘘を話していたが、ルシィールが本当に幻覚で見たような負傷を負ったとしてもリリアの国では日数はかかるが治療は可能であり、今後ルシィールが見たあのおぞましい幻覚が現実となる可能性もゼロではなかった)
……安心しなさい、今日は貴女が暴れたり危害を加えるようなことをしなければ武力は行使しませんから。
(震えているルシィールの様子を見るとリリアはそう伝える)
ほら、あまり動くと傷に響きますから動かないでくださいね。
…………まずは貴女の身体に起きたあの症状についてですね、アレは一種の病とでも伝えておきましょうか。
あの場所で貴女に傷を負わせてしまったのはこちらの誤算ですが、衣服や身体に付着していた排泄物やそういったものが体内に入り込んだことが原因の一つですね。
(リリアはルシィールが理解しているか確認しながら話を続ける。躾の時の様にただ一方的に話し続けるのではなくルシィールの様子を確認してリリアは話していた)
もう一つは……その状態で体の免疫が落ちた状態で更に眼窩に男性器を押し込んだことでしょうかね……あぁ、癇癪は起こさないでくださいね。
私もこれについては日数を置いてから行った方が良いかと後になって考えていましたから。
いくら奴隷……いえ、モノの身分である貴女に対してと言えど過ぎたことであったというのは事実、この結果を招いてしまいましたからね。
ただし貴女の母との面会での我々への態度がこのことに繋がっているのも一つの原因であるということは心に刻んでおきなさい、自身の立場を心得ない行為がどういったことになるのかはこのことを通じて理解できたと思います。
(ルシィールが激高して暴れるようであればリリアはルシィールを即座に抑えつける)
さて、今日は座学と話し相手になってもらうと伝えましたね。
貴女も領主の娘であればそれなりの教養はあるはず、歴史についての認識なども一般人と同様かそれ以上にはあると踏まえて話をしましょうか。
我々の歴史について……今までのあなたの口ぶりからはただ野蛮に、略奪を繰り返す蛮族として我々を認識しているようですね。
その認識についてまずは修正をしていきましょうか。
それでは……。
(リリアは立ち上がり、白い部屋の用具箱から紙とペンを取り出す)
自傷や危害を加える可能性なども考えて渡すかどうかを考えていましたが、今日は貴女も歯向かえばどうなるかはわかっていると思いますのでこちらを与えますね。
そこに貴女の我々に対する印象と我々が関わった史実についてを書き連ねなさい。
字が書けないのであれば口で伝えてもよろしいですよ。
…………それと、我々に対する印象についての調査ですので思ったことを話しなさい、懲罰や武力は最初に話した通り今日は行いませんしそのことについて後日指摘して躾をすることも今のところはないので安心しなさい。
(ベットに取りつけるような形で書き物をするための台を設置してリリアは紙とペンをルシィールに渡した)
【大変お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
【少々質問なのですがルシィールに与える服は現在スリップのみの布一枚ですが、前々より仄めかしている様に変更する機会を与えようと思っています。どういった服装かなど希望はありますでしょうか?】
【こちらは帝国で用意しているワイシャツとスカート、場合によっては上着を与えようかと考えています】
-
>>360
た…助けてくれたの……?……あ、助けて…くださったのですか?
……ありがとう…ございました……
(リリアの平然とした嘘を、指の件があるとはいえルシィールは疑っていなかった。有る種の信頼をしているものの未だに敵であるリリアに礼を言うのは屈辱的だし気に入らないものがあったが)
(素直に頭を下げておくべきだろうとリリアにお辞儀をする。下向きになりリリアに見えない角度で屈辱に唇を噛みしめる)
(一見すると優しげに免除するという躾に関してももともと自分が受ける筈がないとルシィールは言いたかったが、しかしそれを言葉にすることが何を意味するか…それがわからない程ルシィールも愚かではなく)
(この状況をリリアに感謝することまではしなくても、けれどつかの間だが安寧が訪れたことに対する有り難みくらいは感じていた。実際、自分がリリアの庇護下にいなければ生きていけないこと…それくらいは理解していた)
…………はい……
(武力の行使はしない……暴力を振るわないとうリリアの言葉は真実だろう。けれどわかっていても身体の震えが止まらない……失われた左目がまだ痛むように疼いており)
(脚を撃ち抜かれたことも含めて今日一日だけでも十分過ぎる程の暴力はもう受けた……言葉に出して言ってやりたかった)
(それでもこちらが下手なことをしなければリリアは自分に危害を加えない……そうした確信はあった)
やっぱり……あの場所で…………――――お母様は!?お母様の脚だってあそこで撃ち抜かれていたわ!!それに…め…目もっ!!
お母様もあの病気にかかっているのではなくて!?あんな場所にいたらお母様だって危ないのではないのっ!?
(やはりあの不浄の場所が原因だったのか……とルシィールは納得した。感染症というものに詳しい知識はなくとも、その存在を知らぬ程に無知ではなかった)
(あの女性たちが耐えきれず漏らしてしまった……それどころかその女性たちに両性具有達がかけるなどした糞尿があるあの不潔な場所で感染症にならない方がおかしいとも言えた)
(誤算などとよく言えたものだとルシィールはリリアに見られないようにしてギュッと拳を握った。自分と母を撃ったことは明らかにやり過ぎだ――――少なくともルシィールはそう思っていた。リリアの膂力ならば自分と母を力づくで引き剥がすのは簡単だっただろう……と)
(だがあのときはリリア自身の苛立ち、命令を守らない奴隷への制裁という意味合いが強いだろうが、しかし帝国兵達にとっても敬意を集めているリリアに対して反抗的なルシィールに集まった敵愾心を晴らすための演出であったという側面もあった。あそこで周囲の溜飲を下げなければ気が早い者が手を挙げかねないし、殆どの兵士達がルシィールに殺意を抱いていたからだ)
……っっ!!…………ッッ…ぅ…!!!
………………ッッッ!!!
(リリアに眼球を潰されたことが原因だったと聞かされ、更に悪びれもしないリリアの態度に頭に血が登って残った右目で一度敵意の視線を向け握りしめた拳を振り上げそうになるが)
(唇を噛み締めリリアに抵抗するのをぐっと堪える……というよりは左目を奪われたときの痛みが反射的にフラッシュバックし、リリアに逆らうことを恐怖へと結びつけ一瞬顔が青ざめ血の気が引き、それがルシィールを冷静にさせた)
(リリアの言葉に答えるでもなく唇を噛み締めたまま視線を外し、しばらく震えていたがやがて握った手を解き、唇が破ける前に口を楽にした)
話…相手……?ええ、確かに伺っていたましたが………貴女が話好きとは思いませんでした……
……少なくとも、私が聞いた歴史では……そう伝えられていましたし、現に今もこうして教科書ではなく眼の前でそれが行われていますけれど……
………?………わ、わかりました……では…その…・…書かせていただくわ………
(そうしてルシィールは用意された紙とペンとを受け取り、ベッドに取り付けられた台を使い知りうる限りの帝国の歴史を書き連ねていった)
―――
今より500年前に遡る1300年代には既に両性具有の存在が確認されている
外見は女性、しかし男性器を備えた彼女らは男女のどちらの性機能も正常に機能しており、細身でありながら男性をも上回る力を持っていた。
その膂力を活かし、多くのものは盗賊、または海賊となり金品や女性を奪うようになり、為政者は両性具有者達が徒党を組む度に軍勢を用いてこれに対処しなければならなかった。
捉えられた両性具有者達は奴隷として破壊された街の復興に従事させたが、幾度となく逃亡してはその被害を拡大させるために両性具有者の賊は裁判無用で処刑が許可された。
出産時に両性具有であることが認めれた新生児は例外なくその場で息を引き取らせることが義務付けられたが、両親の隠蔽などにより少数ながら生き延びた両性具有者達は後を絶えず
やがて1457年台には2万を超える武装した両性具有者達がブリディスタンにおいて反乱を企て、各地を破壊しながら王宮へと侵攻するが20年の歳月をかけてその殆どが討伐され
生き延びた残党が船を使い実りのない「枯れた大地」と呼ばれる孤立した島へと逃れる。当時は呪われた島として実りのなさのこともあり、その広い面積を持ってもどの国からも捨て置かれた島だった。
そこで彼女らは徐々に数を増やし、建国を果たすが「人間の定義から外れている」者達の建国を多くの国は認めなかったが、少数の国とは交流があったことが資料に残っている。
作物が育ちにくい国土だったが、地下資源が豊富だったことが近年の研究で判明しており、貿易があった国々とは「燃える水」で取引をしていた模様
「燃える水」を食料と物資…そして女性と交換し、更に繁殖していった。
1700年台後半に入ると開拓によって自国内で食料を賄えるほど食料自給率は改善し、独自の文化も形成されていった。
他国の学問も取り入れていたとされる。資源と引き換えに女性の輸入は続けれており、不足分は他国から強引に女性たちを連れ去っていた形跡がある。
1800年台に入ると急速な近代化を推し進め、豊富な地下資源である燃料・金属が大量に発掘された資源と、貿易によって手に入れた兵力で国際社会に徐々にだが影響力を増していく。
両性具有者達の島を国家として容認する国が増え始め、両性具有者達には留学広がり、1817年にはブリディスタンとの限定的ながら人の行き来があった。
しかしこの時代においても女性を輸入しており、首輪で繋がれた女性を堂々と連れ歩く姿は各国から多くに非難と顰蹙を浴びることとなる……
女性に対して暴行を加える姿が日常的に見られることから「世界で最も女性が救われない地」という不名誉な呼び名が広まり、蛮行が蔓延る国として悪名を轟かせた…
(ここまでがルシィールが知りうる両性具有者達の歴史……そして世界の多くが共通している認識だろう)
貴女達を実際に見て思ったことは……そうね、思ったよりも美人が多いものだと驚かされたわ……
背が高い人も多くて……けれどやっていることは………野蛮、そのものだったわ。噂に違わない……のだと…
私達の国にあんな兵器で乗り上げて踏み荒らして……ッ…
その上平気で女性に対して手を上げて…ッ…!私にもお母様にもあんな酷いことを……!脚を切り落とすだなんてっ!!…目を潰す…だなんて……
それにあんなっ…あんな汚らしいことを……!
私が聞いていた通り……いえっ!それ以上に醜悪な国だと……思っているわ、今でも!
(美人が多いのは見目麗しい女達を買って繁殖した結果だろう……そうした俗説を載せている資料を見たことがあるが、それを革新していた)
(段々と言葉と感情が強くあり、最後は怒鳴りつけるようにして言うとリリアを睨みつけていさえいた)
【大変…お待たせしてしまいました…】
【与えられる衣装についてはそれで結構ですよ。もし注文を加えるとしたら奴隷らしさを表すような暗い色であったり、奴隷の印が描かれた服であるといいですね。服装によってひと目で奴隷用とわかるような】
-
貴女の母、レティアンヌは公衆便所として同士に奉仕するために生体改造を施されています。
普通の人間があのような場所で便所として奉仕をさせていたら感染症はともかくストレスなどが原因で一日と持たずに死んでいるでしょう……。
あの環境に適応できるよう免疫を強制的に対応させ、排泄物や精液その他汚濁に対しての抵抗なども施されていたのではないでしょうかね。
……担当の者に聞いた限りでは彼女は今でも存命で奉仕を続けているそうですよ?
(レティアンヌの情報に関しては辻褄合わせの嘘ではなく事実を述べていた)
(ただルシィールには話していない情報もあり、排泄物などを栄養として消化できるようにし、食事などはもちろんそういったものにされていることや現在の彼女が徐々に精神を蝕まれて崩壊の一途をたどっていることなどがあった)
……
(敵意の視線をリリアは即座に察知し、ルシィールには気取られないように神経を研ぎ澄ませていたがその様子が見れなくなると警戒を解く)
(彼女の表情を見ると唇を強く噛み締め、リリアが話していた言葉に多くの文句があり許されるのであれば手も上げそうな様子であったが目をつぶしたことが躾としても強く意味していたのか実際にそれらを行動に移すことはなかった)
話好き……というよりは昔からの癖ですかね…………。
(リリアはルシィールへ返事を返すというよりかは思い返すようにそう呟いた)
貴女と同じくらいかそれより若い頃に貴女達劣等種の国の文化を学ぶために素性を隠して留学をしていましたから。
……失礼しましたね、私のことはまた必要になった時に話します。
今は貴女の領地から見た我々の歴史を確認することが第一ですからね。
(ルシィールが歴史を書き連ね始めたときにリリアはそう話していたが、一度咳ばらいをするととりやめてルシィールが書き連ねる様子を観察していた)
……なるほど。
(ルシィールが書き連ねた史実を見てリリアは自身の国で教えられている歴史や留学先で学んでいた史実と照らし合わせていた)
(実際自身の国でも同様の歴史を教えられていた……異なる点を挙げるとすれば両性具有の民は憎悪と復讐の念で発展し国として成立していったことが帝国の教育ではあった程度だろう)
(両性具有の民同士での性行為は妊娠する側に劣等感を与えるといった価値観や風習などから過去より女性をモノとして輸入していったことも事実であった)
(今帝国が統治下として置いているローズ領、その大本となるブリディスタンとは過去に大規模な抗争があったことは軍人はともかく一般市民でも知られているほどのことだった)
(リリアはルシィールが書き連ねた史実を見て彼女も一般的な教養として大規模な脚色や改ざんのされていない歴史を知っていることに少し驚いていた)
……
(そして、史実を正確に認識しているということはルシィールの様に両性具有の者に対しての偏見を抱いている非両性具有の人々が多いのはそういった史実にはない根拠のないうわさや俗説などによるものが強く影響を与えているのだと確信した)
……確かに野蛮であるということについてはこの風体を見せては否定できませんね。
(下位の軍人の所業や公衆便所で見ていた彼女たちの行いには同族であるリリアからも品位を描いた行為であると思えるような所業をしていた)
ただ、我々も貴女方劣等種には恐らく同程度の偏見を持っていたのでしょうね。
非力な割に傲慢で制御のできない者に対しては凶暴、野蛮と罵り例えそれがわずかな一例であったとしても全体の印象として捕らえる…………。
もっと酷いことであれば知性も劣り、家畜同然に見ているものもいたことでしょう。
(リリアはどちらの国のことも見ていたが、どちらにも偏見と俗説や根拠のないうわさ話を民衆は信じているのだという印象があった)
ただ…………貴方がた領主や国を統治する者たちには私や一部の同士は個人的にも恨みがありましたからね。
統治する者であれば俗説に左右されずに我々を見ると昔は信じていましたが裏切ったのは貴女方でしたから。
両性具有であることを隠して留学をし、発覚した際にどれほどのことを受けてきたか…………。
あらゆる権利を剥奪され、実験と称してあらゆる拷問を受けてきました。
公的機関に通告すれば対処されると思いましたが結局はもみ消されるか最悪こちらが犯人として仕立て上げられるようにされるのが結末でしたがね。
…………まぁ、それも今となっては良い留学の経験であったと思えますね、こうして身に受けた拷問は貴女や他の劣等種の軍人に対しての拷問で的確に応用していくことができるようになりましたから。
(怒鳴りつけるように話すルシィールとは裏腹にリリアは淡々と語りながら睨みつける彼女の目を見ていた)
……今日は特に言葉や仕草については言及しないつもりですし何も指摘するつもりはありませんが、貴女の本心を知れてよかったです。
(一度息をつくとルシィールの書き連ねた史実についての紙を懐にしまう)
一つ私から質問しましょう、明日貴女の母親の処遇を決めた人物と面会をする機会を与えるとしたらどうしますか?
いえ、正確に言えば貴女をその彼女に貸与するとしたらどうでしょう。
安心してほしいのは公衆便所にさせたり他の兵士たちの慰物にさせたりはしないよう伝えておきます、簡単に言うと躾を明日彼女に任せてみようかと考えているのです。
貴女が拒否すれば予定は変えて明日も私が躾をします、拒否したからと言って躾を厳しくしたりはしないので安心してください。
貴女の部屋の支度がありますので10分ほど考える猶予を与えます、支度が終わったらまた戻ってきますのでその間に答えを決めておいてください
(そう話すとリリアは立ち上がり白い部屋を出ていく)
【いえいえ、大丈夫ですよ。丁寧な史実をありがとうございます!】
【衣装の件も承知しました。そちらの注文を加えたものを考えておきますので具体的な描写などはルシィールに渡す際に記載させていただきます、よろしくお願いします】
-
【申し訳ございません…意識を飛ばしてしまっていて…】
【また後ほど置きレススレにお返事を返しておきます】
【次回の予定についてもお話しましょう】
【取り急ぎご連絡のみで失礼いたします…お相手ありがとうございましたリリア様】
【今後ともどうかよろしくお願いいたします】
【スレをお借りいたしました。失礼いたします】
-
>>363
【承知しました、置きレススレにてお返事の方お待ちしています】
【具体的なことに関してはそちらの方にてこちらもお返事させていただきますね】
【スレをお返しします、以下空き室です】
-
【しばらく借りさせてもらうな】
しっかし、人前だとできない話ってなんだろな。
…漫画の続き貸して欲しいとか?
-
【幸平くんと暫くの間お借りいたします。】
>>365
本題に入る前に…まず、君がアニメ派なのか原作派で本誌を追っているのかなど…どこまでの知識があるのか聞いてもいいかしら?
それによって問いかける内容が大分変わってしまうの。
…け、けっして漫画の続きを貸して欲しいなんて話ではなく!
いえ…少しはそんな気持ちがないわけでもないのだけど!
続きは田所さんが貸してくれるって言っていたから君に頼まなくても良いんですっ!
-
>>366
一応本誌で追ってはいるな。
まあ細かい所は思い違いとかあるかもしんないけど、1話から最新話まで見てる。
そういう薙切は本誌派、アニメ派…それとも単行本派とか?
ふーん、そっか。それだとますますわかんねーなー。
俺の手料理を食べたいとかそういう話?
最初俺の料理不味いって言ってたもんなー。
今になってやっぱり食べたいとか人前で言うと威厳なくなるもんなー。
-
>>367
それなら話は早いわ。
私も君と同じで本誌を追っているからこれからの質問も理解できるはずよ。
幸平くんの手料理なんて、私が食べたいと言わなくとも君が勝手に作って持ってくるじゃない!
私の胃は普通の大きさなんだからそんなに沢山の品を作っても食べきれないわ。
だから少しは作る量を考えて――って、違うの!言いたいのはこんな事じゃなくて…。
“あの時”からずっと気になっていたのだけど…。
………「薙切は俺のもんだ」ってどう言う意味なのかしら。
(偶然にも聞いてしまった例のセリフが頭から離れず、こうなれば当の本人に聞くしかないと呼び出し)
(他者の耳に入れば誤解を生みかねない為二人っきりになったは良いが…)
(こうして本人を目の前にすれば訊き辛く、頬を紅く染めながらおずおずと問いかけ)
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>>368
んー、わかったわかった。
次からは1食分ずつ作ってくな。
でもそうなると毎回薙切の所に行くのが面倒なんだよなー。
いっそ一緒に住んだら楽なんだけどな。
薙切は俺のもんだって、そんな事言ったっけな…。
(腕を組み記憶を探り探り…うーん、と首を傾げ。しばらくしてようやく思い出し)
あー、そういや言ったな。
あれは鈴木センセーが薙切を娶るとか言うからさー。
薙切(の舌)は俺にとって大切だし、これから(料理を上達させるため)の事を考えても俺の側にいて欲しい。
薙切は絶対他人には渡せない存在だからああいったわけで…。
って、そんな事聞きたかったのか?
逆に薙切は俺の事どう思ってんの?
真面目な話、薙切を必要だと思ってんのは俺だけ?
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>>369
それから…ゲテモノ料理は食べませんからね。
私の所まで来るのが面倒なら作るのを止めればいいじゃない。
私だって総帥の仕事があるのだし君の味見に付き合う程暇ではないのよ。
――一緒に?!…っ、ンン。…極星寮にお邪魔していた時は一緒に暮らしていたとも言えるわね。
今はお屋敷に戻ったけれどたまに吉野さんたちに誘われてお邪魔しているわよ。
忘れていたの!?
(何の事だか分からないとばかりに首を傾げる相手に大きな声を出してしまい)
…っ!…だっていきなりあんな事を私がいない場所で鈴木講師に言うものだから…。
普通はまず本人、この私にそれを言うのが先ではなくて?
(部分部分で言葉が足りない為、額面通りに相手の言葉を受け取ってしまうのも仕方なく)
(次第に耳まで赤くなるような告白にじわりと手に汗が滲み)
…わたしは…私も幸平くんの事、最初は嫌いだったけれど今じゃこうして二人で過ごすのも嫌ではないし…
第一席として他の生徒の目標であり、模範であるよう君には期待もしているの。
君はこれまで幾度か助けてもらった恩義もありますし…
だから…幸平くんは私にとって必要で、なくてはならない存在…とも言えるわ。
(恋愛に関しては経験不足故、未だ自覚がないままに秘めた思いをたどたどしく言葉を選びながら紡ぎ)
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>>370
んー、最初は薙切に絶対美味いって言わせてやろーとか思ってたし
今では薙切の舌を信頼してるからこそ色々作って持ってってるんだけどさー。
それ以外にも、薙切が俺の料理食べてる所見るのが好きなんだよなー。
だから俺の料理、もっともっと食べてくれよ。ゲテモノは出さないから。………………たぶん。
極星に来てるんだったらもっと俺の部屋に顔出せよなー。
いやー、薙切は俺のもんってのは俺からしたら当たり前すぎるからなぁ。
ん…でもま、本人に言うのが先ってのは、そりゃそうか。
(薙切の両手を外側から包みこみ胸の高さにまで持ち上げ、いつものへらっとした表情から料理中のような真剣な眼差しへと代わり)
薙切は…お前は俺のもんだ。いいな。
…そっか、俺も薙切にとってなくてはならない存在か。
(こう見えて緊張していたのか、ほっと安心したようなため息を吐くと無邪気な笑顔ではにかんで)
幸平くんなんて必要ないわよ!なんて言われるかと思ってちょっとドキドキしたぜ。
じゃー薙切は俺のパートナーって事だな!他の奴には絶対ついて行くなよ!
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>>371
いつかは君の料理の限りを尽くして私に美味いと言わせてくれるんでしょう?
そんな日が来るのかどうかは分からないけれど味を見るくらいならしてあげるわ。
…君の作る品はたまにまともじゃないものが混じっているから油断できないの!
だから…ゲテモノは絶対に口にしませんからね。…言っておくけれどフリじゃないわよ!
夜に殿方の部屋を訪れるなんてはしたない事出来ると思って?
…前に一度、訪れて天丼をご馳走になったけれどあれは事情があったから!仕方なかったの!
当たり前って…よくもまあ、私の前でそんな事が言えたものね。
(当然とばかりに言ってのける相手に対して恥ずかしいやら呆れた心持ちで溜め息交じりに呟き)
(両手が包み込まれて顔を上げるといつもの表情とは打って変わり、真面目な顔つきに鼓動が小さく跳ね)
(問いかけらた内容のおかげで頬に血が巡って身体じゅうが熱いくらいで、いつもの態度を崩してなるものかと声を振り絞るが)
(その間にも頭からぷしゅ〜と湯気が立ち上りつつあり)
…それなら幸平くんだって私のものにならなきゃ対等じゃなくてよ?
総帥直下の組織である遠月十傑のトップ、第一席が必要ないなんて言う訳ないでしょう。
それがなくても幸平くんが大切な存在なのは言うまでもありません。
ぱ、パートナーって誤解を生みそうな表現だけど甘んじて受け入れましょう。
他の人…と言うと鈴木講師かしら。当然よ!ノワールなんかに屈する私じゃないのは知っているでしょう。
そろそろ夜も更けてきたけれど眠気は大丈夫かしら?
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>>372
ああ、そう遠くない日にお前に美味いって言わせてみせるぜ。
でも薙切は素直じゃないからなー。なかなか美味いって言いそうにないような…。
だとしたら遠月を卒業した後もずっと薙切に料理作り続けないといけないわけか。
夜に男部屋を訪れるのってはしたないか?んー?薙切はお嬢様だからそうかもなー。
だったら俺が薙切の部屋に行く事にする!これなら問題ないだろ?
おーい、どうしたー?顔、真っ赤だぞ?
風邪か?風邪なら風邪にいい料理作ってやろうか?
(真っ赤になった薙切のおでこに手をあててみて)
俺が薙切のものにかー。うーん…誰かに縛られるってのは好きじゃないけど、薙切なら嫌じゃないし…いいか。
よし!薙切は俺のもの!俺は薙切のもの!これで文句なしだな!
…一応俺、本気だからな。
(改めて力強く薙切の手を…ぎゅっと握って)
鈴木センセーに限らず、誰にもついていくなって事。俺だけについてこいって事だ。
よし!総帥と一席、って関係を抜きにしても名実ともにパートナーになったって事で、今度記念にどっか行こうぜ。
(記念という口実にのっかって薙切に色々作って食べさせたい&遊びにいきたいだけ)
あ、当然ふたりっきりでな。
(秘書子もいないふたりっきりになればゲテモノであろうと食べざるを得ないはず)
どこ行きたいか考えておけよなー。
んー、そうだな…眠い!
もうちょっと話してみたい事もあったけし薙切より先に眠くなるってなんか悔しいけど、ここまでって事にしてくれ。
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>>373
【遅くまでお付き合いありがとう。】
【私も眠気が来てしまって…ウトウトしてからこれで一緒にお休みましょう。】
【軽いやり取りだったけれど楽しいひと時を過ごすことができました。もしまた次があればロールも楽しめれば嬉しいわ。】
【それじゃ温かくして休むのよ。くれぐれも布団を跳ね除けたりしないようにね。】
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>>374
【こっちこそありがとな。かわいい薙切の反応が見れて楽しかったぜ】
【薙切さえよければまた会って続きを、って思ってたけど難しそうだな】
【じゃーまたどこかでたまたま会う機会があったら続きを…って事で】
【んー、布団を跳ね除けないようにって言っても寝てる間は意識しようがないから無理じゃね?】
【よし、薙切。俺の隣で寝てくれ。薙切ならあったかいし、というかさっき熱いくらいだったし、一緒に寝たらあったかいだろ?】
【俺の部屋の布団に入って待ってるからなー。後で来いよー】
【ってわけでおやすみ!今日はほんと楽しかった。改めてありがとな!】
【借りしました!あざっす!】
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>>375
【なっ…かわいいですって?!…幸平くん、君は時々突拍子も無い事を言いだすわね…】
【あら…君がまた会ってくれると言うのならば私は大歓迎よ。せっかくパートナーに任命してもらったんだもの。】
【でもこればかりは無理強いできないわね…。残念だけどまたどこかでの再会を期待しておくのが賢明かしら…。】
【幸平くん、寝相悪いの?と、隣で一緒のお布団でってことよね?!】
【殿方と一緒に眠るなんて…!で、でも…一緒に眠れば確かにあたたかいけれど…!】
【あぁっ…!幸平くん!言うだけ言って先に行くなんて!】
【仕方ないわ。幸平くんが布団を跳ね除けて風邪でも引いたら大変ですからね。】
【これは総帥として、…パートナーとしても単に添い寝をするだけでやましい気持ちなんてありませんからね!】
【私も君の隣に潜り込んでお休みなさい。今日はこんな時間までありがとう。私は君以上に楽しかったわよ。】
【それじゃお返しいたします。ありがとうございました。】
-
【こんばんわー、スレをお借りするよー】
-
【スレを使わせてもらいます】
【日曜日はいきなりすまなかったね。今日は元気に頑張らせてもらうよ】
-
>>続き
いいよ♪名無しさんだったら毎日でも飲ませてあげるよー、でも飲みすぎて元気になりすぎないようにしなきゃね…フフ♪
んぁっ♪おちんちんにキス、感じちゃうよぉ…あはぁ、たくさんミルク作られちゃうかもっ♪
(裏筋にキスを受けて敏感に反応し、先走りを更に垂らしながらピクピクおちんちんを跳ねさせて)
(上下に巧みに舐めていく彼の頭を撫で撫でし、興奮しきった表情で見つめている)
んあぁっ!お、おちんちん全部飲み込まれたよぉ…凄いぃ♪
ひゃんっ、タマまでむにゅむにゅっ…僕のタマぁ♪いひぃっ!
(奉仕は更に続き、苦しそうに自分のおちんちんを根本までくわえた彼を若干心配そうにしてみていたが、陰嚢を揉みしだいてくる彼にそんな心配は無用だと気づいて)
(もっとおちんちんを味わってもらおうと、おちんちんで喉奥を小突き手と口で絞り出そうとする彼に行動で返していき)
(まるで乳搾りのように愛撫を続けて、名無しさんを欲情しきった瞳で見ている)
ん、出ちゃうよっ?僕のミルク…いっぱい出すからぁ…好きなだけ飲んでね
んっ、あぁっ!んはぁぁぁぁっ!!
(名無しさんの言葉にとうとう我慢できずに口内で絶頂し、甲高い声を上げながら精液をぶちまけていき)
(喉を詰まらせないように注意しながら、滑らかだが濃厚な甘いミルクような精液を送り込んで満たしていって)
(強烈な吸い付きと、精液をねだるような根本を指先の輪っかでこし出す手つきにたっぷりと流し込んでいく)
【お待たせしたよー、今夜もよろしくねー♪】
-
>>378
【身体はもう大丈夫?それだったら気にしないでねー】
【相手を労るのもやさしい淫魔の務めだからねー、それじゃあ改めてよろしくね♪】
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>>379
ぐっ!ふあぁ…んちゅっ、はぶっ…奥まで…来てっ……あむっ、ちゅうぅっ!
でも…っちゅ、んんっ…むぅぅ…美味し…!
(慣れない喉を何度も突かれて苦しげな声を漏らしつつも、息継ぎのたびに吸い付き直しては口と舌をちんちんに絡みつかせる)
(欲情して腰を振るイーミルを見とれたような熱い目で見上げ、その動きを受け止めようと熱心にくわえ込み)
(必死になってしゃぶりながら、ミルクがいっぱい出るよう、揉み洗いするように陰袋を扱きながら揉んで)
はぁ…んんんっ…ちゅくっ、んんっ、ちゅうぅぅっ……!
んむっっ!…んぐっ、んぐっ…んんっ……!
(こちらも来てくれと言うように指の輪が激しく擦り、舌で先端や鈴口を舐め回して射精感を高めようとする)
(精液が弾けた瞬間、驚いたような顔で喉へ射精を受けてなすがままに精を注ぎ込まれていたが)
(だんだん舌でも受け止めて味わいながら、脈打つ肉棒へと口をすぼめ)
(離すまいと唇で強く吸い付き、喉を鳴らして美味しそうにミルクを飲み込んでゆく)
ぷぁ……これがイーミルのミルク…いちばん濃いとこの味っ…!
ちゅくっ…もっと飲ませてっ……あむぅっ…くちゅるぅ…!
(射精しながらでも精子を作らせてたっぷり出せとばかりにタマを揉みくちゃに可愛いがり続けて)
(流石に淫魔の射精量は容易くは一気飲みしきれず、吸えども勢いよく流し込まれるミルクが口から溢れだすと一旦口を離した)
(迸りを顔面で受けながらドロドロになった頬を亀頭や竿に擦り寄せ、チロチロと舌でなぶる)
(その間に喉に絡み付くミルクを飲み込むと、おかわりを求めて再び鈴口へ口をつけて飲み干そうとするのだった)
-
>>380
【ほんとにありがとう。体力的には若干回復中な所もあるけど体調はもう大丈夫だよ】
【いつも優しく激しくて癒されてるしな!今夜もよろしくー】
-
>>381
はぁっ、んうぅ♪出てるぅ…名無しさんに吸われてるぅ…僕のおちんちん、ひゃぁっ!
んぁ、たっぷり搾られてぇ…すごいひぃっ♪
(我慢できずにそのまま射精し、名無しさんを満たしながらガチガチのおちんちんをしゃぶり尽くされて)
(陰嚢をむにむにと揉みしだき、そこから絞り出されるように精液を送り出していって)
(甘い精液を美味しそうに飲み込み、更に吸い出そうとされてびゅくっ、びゅくっと射精を続ける)
うん、僕のミルク…気に入ってくれた?
んあぁ♪そんなにがっつかなくても逃げないからぁ…んぁっ♪
いっぱい飲んで、元気になってねー?
(たっぷりと精液を彼に味わわせ、美味しそうに飲み干して一度口を離した彼に優しく微笑んで)
(たっぷりだしたにも関わらずおちんちんはカチカチのまま熱く脈打ちつつ精液を溢れさせ)
(どろどろのおちんちんに頬擦りするかれは白く染まり、その光景に更に興奮して再びおちんちんをくわえた彼の額にキスを落として)
(すっかり力を取り戻した彼のおちんちんを今度は自分が足で擦り、様子を確かめる)
-
>>382
【それなら僕から言うことはないねー♪たっぷり優しく癒してあげなきゃね…】
【たっぷり飲んだら今度は交代かなー?もしお望みなら名無しさんに入れちゃうのもOKだよー】
-
>>383
あぁ…美味しい極上ミルク、甘露だよ……
人のチンポミルクにこんながっついてしまうなんて…はじめてだ…
(口から出して眺めると搾りまくったはずが全然鎮まっていなくて絶倫ぶりに負けた気がしつつ竿の部分を擦り)
(それでも口に馴染んできたおちんちんの感触へと物欲しげに顔を擦り付ける)
(自分の方がイーミルの精液に汚されてるのでどちらがマーキングしているかわからないが…)
(興奮して可愛がるみたいにキスされると恥ずかしいのか、先端から中を吸い上げながら鼻にかかった抗議の声をあげた)
(しかし気持ちはわかるという風に顔は微笑んでいる)
うっ……!元気になってる証拠を握られちまった…
それさっきのお返し…?
(イーミルの痴態を見ながらチンポとミルクを味わってすっかり熱さの戻った男根が足に滑る)
(それだけで気持ちよさげに震わせながら、本人はおっ立てたままちょっと悔しそうに見上げて)
【おっ、元気になった証しにイーミルにミルクを出してみようか。中にでもいいな】
【い、入れられるのはマジで慣れてないかんねぇ。どうしようか】
【慣れてはいないが…イーミルのチンポを味わう方法の一つとしては検討しておくかな。特別なおちんちんだし】
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>>384
こんなにがっつかれたのは初めてかも…ホントに美味しそうに飲むからついつい飲んじゃったよー
おちんちんやみつきになるよねー?僕も大好きだし…
(搾られたミルクがまとわりつき、甘い匂いを漂わせているカチカチおちんちんを名無しさんに見せつけて)
(物欲しそうにおちんちんを見つめ、奉仕をする彼の姿を嬉しく感じていて顔を白濁で汚していき)
(彼にもおちんちんの良さが伝わったかな、と思いにっこりと笑っている)
うーんと、ちょっとだけ…ね?すっかり元気になったね…名無しさんも
さて、その元気になったおちんちんでどうしたいかなー?
僕のミルク飲んでくれたお礼に、好きな所でしていいよー?僕をおかずに自分で扱いてもいいし…フフ♪
(元気になった彼のおちんちんを足の裏で軽く滑らせるように擦り、熱く脈打ち跳ねる様子に軽く挑発して見せて)
(おちんちんを眺めながら舌舐め擦りをし、胸元を両手で持ち上げて寄せあげたり)
(後ろを向いて、お尻を割り開き、ヒクヒクと震えているピンク色の菊座を見せつけてみせる)
【ぶっかけも中に出すのも大丈夫だよー】
【軽く言っただけだから無理にやらなくても大丈夫、イヤがるとはしないよー?】
-
>>386
そりゃあ…ちんちん同士で抜きあうのもよかったけど、口で味わうのもいいもんだな…
いやまぁ、俺がやみつきなのはイーミルのチンポだからだが…!
(口の中も顔も熱いものでべったり汚されながらうっとりと匂いを吸い込んでいる)
(だいぶおちんちんにも親しんだ様子で、感謝の気持ちをこめて先端に軽くキスをした)
おかげさまですっかりな…。相手のものをしゃぶりながら自分のも元気にってのは不思議な感じだよ
どこでもいいのか!?はは…イーミルの体でならどんな出し方でも試してみたい俺にとっては、
そのエッチな体をオカズに抜くってだけでも興奮するぞっ…!
(足で弄られる内はそれも気持ちよくてじっとお返しされるままチンポを反応させていたが)
(好きな所にと挑発されればたまらず立ち上がり、身体へ視線を送る)
(恥ずかしげもなく握った己の竿を、イーミルのボディに興奮してるのを見せつけるように扱いて)
おおぉーっ、胸かぁ!その手があった!エッチなおっぱいとお口で奉仕されるのもいいかもしんないねぇ…!
ほあぁ!イーミルのケツマンコもやらしく震えてなんか欲しがってるじゃないか……
せっかく俺のミルクも溜まって来た事だし濃いのをここにご馳走しようかな…!
(舌とおっぱいを強調され、しかも好きなだけ見ていいとなれば歓声にも似た声をあげる)
(息を荒げて手を動かしながら品定めするようにイーミルの胸やらチンポやら尖った部分を見て)
(尻を向けておっ広げた姿にはさらに興奮を増し、悩むのを楽しんでいるようだったが)
(がっついて柔らかい尻肉におちんちんの先を押し付けながら、手でも扱いてるような震動を伝えて来た)
【まー俺も軽く興味が出たから言ってみたわけだよ。ほかのやり方でイキ尽くしてから考えてもいいしな】
【お尻に一直線のはずが胸にも挑発されちまった。ほんとイーミルは興奮させてくれるね…】
-
【んぅ、ヤバい…意識飛んじゃってた、ゴメンねーそれじゃあここでまた凍結をお願いしてもいいかな…?】
【今度は10日の23時30分位から行けるよー?】
-
【それはヤバい…!かなりレスを待ってもらったしな】
【今夜も遅くまでありがとうなぁ、ではまた凍結をお願いしたい】
【10日の夜、23時30分だね。オッケー、それでこっちも大丈夫だ】
【俺も眠くなってたところなんで、これで休ませてもらうよ。次も楽しみにしてるからなー】
【場所をお借りしました】
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>>389
【いつもお相手ありがとうだよー、それじゃあ10日の23時30分に、またお会いしよう…】
【それじゃあ、お休みなさいー】
【スレをお返しするよー】
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【スレおかりします】
-
【スレお返しします】
-
【幸平くんと共にこのスレをお借りするわ!】
さてと…それじゃ私の立てたスペシャルなプランを聞いてもらうとしましょうか。
けれどその前に幸平くんの希望も一応聞いておかなくてはね。
私一人で先走ってはいけないわ。幸平くんに希望があれば、それを聞くくらいの事はして差し上げるわ。
まあ私にも出来る事と出来ない事はありますけれど。
-
【薙切と一緒に借りるなー】
>>393
俺の希望か。んー、あるっちゃあるんだけど今はまだ言う段階じゃないような気がするんだよなー。
ひとまず今の希望は「薙切の考えたスペシャルでマーベラスかつファビュラスなプラン」って奴をはやく聞きたいって事だな。
変なプランでも笑ったりしねーから聞かせてくれよ。
…あ、やっぱ変なプランだったら笑うかも。
とにかくさ、ここ数日薙切のプランがずっと気になってたんだから俺の希望どうこうよりまず薙切のプランを教えてくれ!
-
>>394
今出さないとその希望は永遠に叶わないかもしれないわよ?君は千載一遇のチャンスを棒に振るのね?
幸運の女神には前髪しかないって聞いたことがないのかしら。
まあでも…君がそこまで私のプランに興味があると言うのなら披露して差し上げましょう!
ふふん、聞いて驚かない事ね!!!
いくつか考えて来たのだけど…まず一つ目。
少女漫画の定番、男女二人でお出かけする先の定番スポット…遊園地で観覧車!
二つ目、水族館で水槽の中を泳ぐ魚たちを眺めて新作料理を考える。
三つ目、君と田所さんが訪れた温泉街に今度は君と私で訪れてのお泊まり。
こんな感じかしら。…大したことないプランだって笑ったら怒るわよ!
これらが気に入らなければ…そうね、二人でオセロをしても良いけれど?
-
>>395
幸運の女神は前髪に…?
つまり堂島先輩とか坊主だからずっと不幸だって事か?…なんかよくわかんねー格言だな。
へー…もっとヘンテコなプランかと思ったら意外とマトモだな…。
一つ目は…うん、いいじゃん。遊園地で観覧車。
でも観覧車とかもう完全にデート、それもラブラブな恋人同士のデートだよなー。薙切がいいなら俺は別にいいけど。
で、水族館で新作料理…。これ、結構サイコな案な気がするのは俺だけか?
子供が目をキラキラ輝かせて魚見てる横でその魚捌く話してんの?薙切ってほんと料理の事になると常識を逸脱すんなー。
(自分の事は棚にあげる)
んで、最後が温泉街でお泊まりね。…もしかして、実は薙切も温泉に行きたかったとか?
これもいいプランだと思うぜ。まー、これだと恋人通り越して夫婦みたいだけどな。
どれも面白そうだけど、あえて順列をつけるとしたら一→三→二だな。
オセロやってもいいけど結局は俺が勝つ事になるぜ?
俺が勝つまで続けるからな!
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>>396
違うわよ!ああ、もうっ…君に何を言っても無駄だわ。もういいですっ!
何よ…。この私がそんなに変なプランを立てるわけないでしょう。少女漫画で勉強して練りに練ったプランですからね。
――ハッ!君の言う通り、少女漫画では既にお付き合いをしている男女が訪れる最初のデートが正に遊園地…!
だ、大丈夫よ。遊園地には他にも色んなアトラクションがあるから、何も観覧車だけに限定した話ではありません。
だから特にラブラブなんてことに無縁な私達でも問題はないはずよ。
幸平くんなんて星空を眺めてイクラを連想してたじゃない!
さすがにデートで魚河岸に行くわけにもいかないでしょう!だからここは定番の水族館を挙げたのよ!
君のことだから水族館で魚を見てたら料理の話になるに決まってますっ。
…べ、べつに温泉に行きたかったわけではないけど!
私と幸平くんだとどうなるのか、ちょっと興味が湧いただけよ。
それに射的なんてしたことないから少しだけ経験しても良いかしら、と思ったの。
あと、もし君が…は、破廉恥なことを望んでいるのなら、温泉プランだとそっち方面に持って行きやすいだろうと配慮したんじゃないっ、バカ!
じゃあそうね…遊園地に二人で行ってみることにしましょうか。
ふん、そうやって大きな口を叩けるのは今だけよ。私だってオセロは勝つまでやり続けますからね!
-
>>397
参考にしたのが少女漫画って時点でなあ…。
ま、俺としては薙切が俺のために一生懸命プランを考えてくれたって事が何よりも嬉しいかな。
ありがとな薙切。
(ちょっと照れ臭そうに&心から嬉しそうに、にっと笑って)
あ、魚河岸デート考えてた?
いやー、実は俺もさ、一応薙切とのデートプラン考えててさー。
女子ってほら、夜景とか海の見えるレストランとか豪華客船とか好きじゃん。
だからその全てを満たすデート、つまり漁船に乗って夜釣りデートとかどうよ!って考えてたんだよなー。
夜の海、漁船の明かり、釣り上げられるイカ。ロマンチックだよな。(適当)
俺たちって結構思考回路似てんのかもなー。
ふーん。色々考えてくれてたんだな。
破廉恥な事はしたいかしたくないかと言われればしたいけど。
でも無理矢理そういう方向に持っていくのはあんま好きじゃないんだよなー。
や、薙切がどうしても破廉恥な事したいってんなら話は別だけど。
よし!じゃー遊園地に決定だな!
薙切も勝つまでやってたら一生終わんねーじゃん…。
はーあ、薙切ってほんと負けず嫌いだよな…。
じゃ、薙切の次のレスから遊園地に案内してくれ。
ネズミがいるところでもユニバーサルなところでもその他よくわかんねーところでも、どこでもいいぜ。
-
(最初は男女で遊びにいくのはデートだなんだと一悶着があり)
(着ていく服は悩みに悩んで、ドルマンスリーブの白のニットにボルドーのスカート、黒のサイドゴアブーツに落ち着き)
(気候もよく穏やかな太陽が頭上に輝き、絶好のお出かけ日和)
(よく分からないもののパートナー(?)になった記念とやらで訪れた某夢の国だが…)
…なんなの…この人の多さは。…貸し切りにするべきだったかしら…。
(人が多いとは予めの調査で聞いていたが最早これ程までとは…と圧倒するくらいの人、人、人)
(まるで人を見に来たのでは?と入場口時点で思ったが園内に入るとそこまででもなく)
(最初はうんざりしてしまったが人ごみが無くなると非日常的な空間に目を輝かせ)
(周りを見渡せばカップルや家族連れ、修学旅行生なのか制服を着た学生たちと、色んな人達が楽しげに園内を巡っている)
(皆、一様に頭にはネズミを模した付け耳なのだろうか、揃いも揃って何かしらの耳を装着しているのが見てとれ)
(ここではそれが正装でマナーなのかと首を傾げて隣を歩く相手を見やり)
…幸平くん、どうしてここにいる人達は皆、頭に何かを付けているのかしら?
私たちもあのカチューシャを付けるべきなの?
【こんな感じで初めてみたわ。続け辛かったら遠慮なく言ってちょうだい。】
【それから…!どうして初めてのデートが漁船で夜釣りなのよ!】
【全然ロマンチックなんかじゃないわよ!君にムードを求めても無駄ってことがよく分かりました!(ぷんぷん)】
-
【それから言いそびれたけど、ついついネズミがいる遊園地にしてみたけれど…。観覧車…無かったわね…。】
【あと訴えられたりしないわよね!?流石にあそこに訴えられると困るわ!(びくびく)】
-
>>399
(お洒落な薙切と対照的に、こっちは極星寮等でよく着ているいつものパーカ)
(天気が良かったのは日頃の行いのおかげだな!とか思いつつ…)
いや、貸し切りにしたら今日来る予定だった人達に恨まれるから貸切にしなくて正解だと思うぜ…。マジで。
金持ちってなんでも金で解決しようとするよなー。
俺んちもマンション建てるからって立ち退き迫られたりとかあったんだぜ。
てか、これくらい普通だろ?クリスマスとか人がいっぱいで動けなくなるらしいぜ。
…おっと、はぐれんなよ、薙切。
(馴れない様子の薙切が人混みではぐれてしまわないよう手をとり)
(自分の体を盾に人混みをかきわけながら薙切を導いて)
人の少ない場所に出るまで俺から離れんなよ。
へ?あれはあれだろ、耳だろ、ネズミの。
んー、あれを着けるべきか、ってなんか哲学的な問いかけだな。
別に義務じゃねーけど、やっぱここに来てあれをつけねーってのはラーメン屋に来てラーメン食わずに帰るようなもんじゃねーかな。
ま、俺もよくはわかんねーけど…おっ。
(何かが目に入ったのか、その方向へとたたたーっとかけて行って)
(瞬く間に目当ての「それ」を買って薙切の元へと走って帰って来る)
薙切、ほら。
(買ってきた「それ」を薙切の頭にぼふっと被せる)
(薙切の頭に被せたそれは…白い兎耳。正式には「ホワイトラビットのカチューシャ」)
なんか薙切に似合いそうだから買ってみたぜ。
…うん、なかなか似合ってんじゃねーの?
【書き出しサンキュ!むしろすげーやりやすいぜ】
【へ?漁船で夜釣りはロマンチックじゃない?】
【あー…そっか、もしかして薙切って船酔いとかするタイプかー。そりゃ悪かったな】
-
>>400
【あ、観覧車なかったっけ?実は俺もよくしらねーんだよな…】
【ま、ネズミとしか言ってないから大丈夫だろ…多分】
【ネズミのマスコットがいて観覧車がある別の遊園地だって、探せばどっかにあるって…たぶん】
-
>>401
そうね…こんなに沢山の人に恨まれるのは流石に困るわ。
君の実家は下町の定食屋でしょう。そんなところにマンションだなんて変な不動産屋もいたものね。
来月になればクリスマスツリーが見られたのかしら。あっ、幸平くん!?手、手…っ!
(落ち着いてゆっくり会話をするどころではないくらいの人ごみに流されそうになると)
(はぐれないようにと手を取られた事に頬を染めて狼狽えるが、この人の多さでは振り解くことも出来ず)
(幸平くんに手を引かれて後ろを大人しくついていき)
マスコットの耳を皆つけているのね。
その言い分じゃここに来たからには着けないとマナーに反するみたいじゃない。
郷に入らば郷に従えね。私達も―――?
(頷きながら相手の言い分に従ってカチューシャの購入を検討していれば)
(いきなりその場から駆けだしてしまった彼の背中を呆気に取られたように見つめ)
(すぐさま目的を果たしたのか何かを手にして戻ってくる幸平くんに目を丸くし)
――え?なに、これ。…兎の耳…?
(頭に被せられたものに手を伸ばして触れるとふわふわした長い耳)
(幸平くんから告げられた評価に照れた様子を見せながらも満更でも無く)
え?そう、似合ってる?…一人だけ浮かれてるみたいで恥ずかしいけれど…。
幸平くんは被らなくてもいいのかしら。…と思ったけれど男の人はつけてない人が多いわね。
さて、それじゃ一番最初はどこから行くのがベストなのかしら。
アリスが言っていたのだけど、園内にいるネズミたちと写真も一緒に撮れるみたいね。
(園内の地図を広げて覗き込むと絶叫系のアトラクションや比較的ゆったりと楽しめるアトラクションがあり)
…私、あまり激しいのは得意じゃないわよ。
【それなら安心したわ。漁船で夜釣りをロマンチックだと思う女の子は少ないでしょうね…。】
【ならネズミの国っぽい雰囲気の遊園地で尚且つ観覧車があるってことにしましょう!】
【問題無ければこっちのカッコは蹴ってくれて結構よ。】
-
>>403
なんかガーデンレジデンスをコンセプトにした都市型マンションらしいぜ。
…どういう意味だかさっぱりわかんねーけど。
ああ、似合ってるぜ。
…………。
(兎耳をつけた薙切をじ〜っと見て)
薙切ってよく見ると、かわいいんだな。
(ぽふぽふぽふ、と兎耳を触ってウサギ薙切の感触を確かめてみたりして)
俺はどうせつけるなら龍の耳とか狼の耳とかつけてみてーな。まあそんなのは売ってないだろーけど。
あー、そういやハロウィンいつの間にか終わってたよなー。
ゾンビの格好して薙切を驚かせてやりたかったなー…完全に忘れてたぜ。
アリスって言えば、この兎って不思議の国のアリスに出てくる兎らしいな。(さっき知った)
ん?ネズミと一緒に写真撮りたいのか?じゃ、後で撮ろうぜ。記念になるしなー。
後でタクミとか葉山にも見せてやろ。
(薙切と並んで歩きながらも興味深そうにキョロキョロと周囲と地図を交互に見回して)
じゃ、やっぱあれか。
(ビシッと指差した先は、遊園地の中でも最も巨大な建造物…大観覧車)
(しかし近付いてみると「カップル専用」の看板が)
あ、でもなんかこの観覧車今日はカップル専用とか書いてあるな。
カップルじゃないと乗れないのかー。やっぱ諦めるか?
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>>404
―――ッ!?
よく見るとって…ど、どういう意味よ!
(じ〜っと見つめてくる相手の視線にたじろぐが続いた言葉に顔をカッと真っ赤にし)
(頭上で揺れる兎耳に触れてくる幸平くんから逃れようと頭を軽く揺らし)
(傍目にはじゃれ合っているカップルにしか見えない…かもしれない)
狼には耳があるでしょうけど龍に耳ってあったかしら?
ハロウィンで浮かれるなんてコドモね。来年は悪戯できないようにお菓子を準備しておくとするわ。
ふーん、ただの兎じゃなくて不思議の国のアリスの兎なのね。
べ、べつにネズミたちと一緒に撮りたいわけじゃないけれど君がどうしてもって言うなら…。
(もごもごとしながら後ほどの記念撮影を内心では楽しみにしつつ、一緒に地図を覗きこんでは周囲を見渡し)
早速、観覧車ね。高い所が好きな人はなんと言ったかしら。
(軽く笑いながら園内で圧倒的な存在感を誇る巨大な観覧車へ近付いてみると)
(何故かカップルに限定した看板が掲げられており、一瞬怯むも負けず嫌いを発揮し)
何を言っているの!今日はこの観覧車に乗りにきたと言っても過言じゃないのよ!
私たちは周りから見ればまごう事なきカップルでしょう。そこの真偽は問われないはずよ、何も問題ないわ。
さあ、行きましょう。
(なんでもないと言いたげにフンと鼻を鳴らすと肩に掛かる髪をサラッと払いのけ)
(意気揚々と観覧車へ続く階段へと一歩踏み出して受付を済ませて列に並び)
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>>405
普段人の顔とかあんま見ないからなー。薙切ってこんな顔してたんだって思ってさー。
あ、赤くなった。
…最近赤くなりすぎじゃね?薙切って氷の女王とか呼ばれてたけど、今となっては全然そんな風格ないよなー。
(ひょいひょい動く兎耳に対し、ねこじゃらしにじゃれる猫のごとく手でぽふぽふとアタック。ちょっかいかけて)
よっし、今の言葉忘れるなよ!
来年のハロウィンは俺のために美味しいお菓子作る事!いいな!
んで、俺も作る!そして食戟だ!
はいはい、俺がどうしても撮りたいから後でネズミと記念撮影しような。
(ウサギ薙切の頭をわっしゃわっしゃ撫でて)
高い所が好きな人は…こ、向上心のある人…?(頭上に?マーク)
んー、まーそう言われりゃそうかもしんねーけど…俺と薙切って、カップルに見えてるか?
もっとカップルっぽい動きした方がよくね?
(意外と強気の薙切の後について並び、ぽけーっとしてたらいつの間にか順番に)
(そして観覧車に乗る直前、係りの人に「カップルですか?」と問いかけられ)
あー、はい、カップルっす。
(別に係員は問い詰めたりしないだろう、と思いつつも実はカップルではない事がなんとなくやましく)
こいつは、俺の恋人…俺の大切な人っす。
(薙切の肩を抱いて、寄り添うようにして観覧車に足を踏み入れる)
【悪い!今日早起きしたせいでそろそろ眠い!】
【今日はここで区切りにしてくれー】
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>>406
【仕方ないわね。それじゃ今夜はこれでお開きにしましょう。】
【また会ってくれるのなら次の予定を聞いてもいいかしら?】
【眠気が限界だと言うのであれば予定に関しては後日伝言でも結構よ。】
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>>407
【今わかってる限りだと日曜の夜22時〜、月曜の18時〜、もしくは水曜の20時〜が暇だな】
【眠いっていっても今すぐ寝ないと死ぬって程じゃないから大丈夫だぜ】
【ってか、今日も薙切が一緒に寝てくれるまで寝るつもりねーからな】
【実は今日早起きしたのって寝返り打ってベッドから落ちたせいなんだよな…】
【それもこれも薙切が俺と一緒に寝て俺の体をがっしり掴んでくれないせいだ】
【パートナーなんだからきっちり俺を支えてくれよなー】
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>>408
【じゃあ直近で日曜の22時でお願いするわ。】
【そうは言っても眠い事に変わりはないでしょうし早く休みなさいよね。】
【…ど、どうして私が!まさか本当にベッドから落ちるだなんて思わないじゃない!】
【ぅ、ぐ…そもそも狭いベッドで二人並んでると余計に落ちるのではなくて!?】
【ああ、もう仕方ないわ!君にしがみついて眠ればいいんでしょう。】
【ほら…後から君の部屋に行くから先にベッドで待っていなさい!】
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>>409
【よっし!じゃーまた日曜にな!。次も楽しみにしてるぜ】
【んー、どうしても落ちそうだったら俺らの体縛って寝るか?それなら落ちねーだろーし】
【それに薙切と一緒に寝るといい夢見れるんだよな】
【…もしかして俺、薙切なしじゃ生きていけない体に洗脳されつつある…?】
【んじゃー薙切の言葉に甘えて今日も先に休ませてもらうなー】
【ベッドで待ってるからはやく来いよー】
【返しまーす。あざっした!】
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>>410
【ええ、私も楽しみにしているわね。】
【お互いの身体を縛ったところで安眠できると思わないけれど…。】
【それなら君一人をベッドに縛り付けた方が合理的ではなくて?】
【それに夢って占いだと悪い夢を見た方が現実では良い事が起こるとかなんとか。】
【だから―――決して私はそんな洗脳なんてしてないから!君の思い過ごしよ!】
【まったく…仕方ないわね。男子の部屋に忍び込むなんて誰かに見つからないよう気を付けなきゃいけないわ。】
【…吉野さんに見つかりませんように。(こそこそしながら303号室へ今日も忍び込み)】
【(健やかな寝息が聞こえるベッドへ横たわって宣言通りぎゅうっと抱きついて目を閉じる)】
【(…が、当然こちらは眠れるわけもないのだった)】
【お返しするわね。使わせてくれてありがとう。】
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>>411
【(突如薙切の体をぎゅうっ)】
【先に寝たと思ってたか。けど実は全部俺の作戦だったんだぜ!(本当はたまたま寝付けなかっただけ)】
【薙切の細腕じゃ心配だから、俺の方も薙切をぎゅうっとして寝るからなー】
【(ぽかぽか?ボッ?と赤くてあったかい薙切の体のをしっかり抱いて)】
【(湯気が出そうな程熱い薙切に比べたら落ちるけど、こっちはこっちでそれなりに熱くなってる体で薙切を包む)】
【…ドキドキしてるのが自分だけだと思うなよ】
【(聞こえないくらいの小さな声で呟いた…と思ったら、薙切の体の気持ちよさにすぐさま意識は夢の中へ…!)】
【気まぐれで帰って来てすんません】
【今度こそマジで返すな。あざっしたー】
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>>412
【っ、きゃ…!ね、寝てたんじゃなかったの!?】
【(一人用のベッドの中、身を寄せて至近距離の相手の腕の中に収まった事態に驚き、小さく悲鳴を上げ)】
【なななな…なんで、眠ったふりなんてしてたのよ。バカ、幸平くんのバカ。】
【(動揺して声が裏返りながらも必死になって相手に悪態付き)】
【(頭から湯気が立ち上りそうなくらいに体温が上昇し、密着したことで相手の体温や心音、息遣いまで感じ)】
【(落ち着いて眠れるわけもなく、グルグルと目を回しながら彼が何か呟いたことだけは理解し)】
【(内容までもはしっかりと聞き取れることができずに眠れぬ夜が過ぎていく…)】
【これ…まさか、一緒にベッドから落ちたりしないわよね?】
【もうっ、どうして返事があるのよ!油断してたじゃない。バカねっ!】
【私からも今度こそお返しします。何度もありがとうございました。】
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【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
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>>414
【それでは改めましてよろしくお願いします】
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>>362
せいたい…改造……?貴女達っ…!お母様に一体何をしたというの!?
(聞き慣れない単語……と言うよりも概念を聞かされたルシィールだったが、それが何を意味するのかわからなくても)
(文脈やニュアンスで決して母にとって良いことではないだろうということだけは察した)
……お母様はまだ…生きていらっしゃる………
あの地獄のような場所の中で………
(母の生存を伝えるリリアの言葉に胸を撫で下ろしたが、しかし実際心中は複雑だった。撃たれたばかりで傷も癒えていないままの母に両性具有の兵士達は陵辱を続けているということだ)
(母が生きている事自体は嬉しいが、あの衛生面、そして何より尊厳に関わる精神面で劣悪な環境で母が生かされていることは安堵と同時にルシィールにとっての苦しみでもあった)
……癖?
……………そう…だったのですね。
(話すことが癖というリリアの言葉にルシィールは首を傾げる。ルシィールが知るリリアとは無愛想な鉄面皮であるから雄弁なリリアというのが想像できない)
(そして同時に彼女が学生であったというのも冗談のように感じられた。冷静に考えれば生まれたときから軍人である筈がないのでリリアに学生時代があったことも何の不思議もないのだが)
(そして自分の事を話し始めたリリアの過去に若干ながらに関心を懐きながら紙に自分が知りうる歴史を書き綴っていった)
そうでしょう!否定できる筈がないわ!!人の国に侵略してきた挙げ句、あんなことまで……!!
女性に対してあんな酷いことをよく出来たものね!!
…………私達を野蛮だと…?貴女達の国ではそんな風に思っていると言うの?
そんな馬鹿なこと……!!貴女達に長年苦しめられてきたのは私達の方…よっ!
私達のことを一々「劣等種」だなんて言う貴女達から傲慢だなんて言われたくないわッ!!……個人的な、恨み?
………そんなことが……けれど、身分を偽って他国に入っていく貴女にだって非があるでしょう…?
災難だと思うけれど……でも勝手に人の家に潜り込むようなことをしておいて、それで相手から処罰されればそれが理不尽な事だと言うの!?
………っ!貴女の過去にどんなことがあっても……こうして私達が貴女に苦しめられるいわなれなんて…無いわ……
(リリアの過去はルシィールにとって意外であり、衝撃的でもあったけれどしかしそれでリリアに同情的となって自分の境遇に甘んじるわけにはいかなかった)
(またリリアの口から帝国では自分達の方が野蛮だという評価がされているということもまた衝撃的だった。これは一方の立場でしか視野を持たない、また実情も知らないルシィールにとっては有る種ではコペルニクスが世界に与えた衝撃に近かった)
(国が違えば、また立場が違えば相手に対しての見方も大きく変わる……しかし他国に侵略する帝国側から野蛮だと見なされることにはルシィールは反発を見せた)
……私の本心…?……貴女達に対しては……決して嘘なんて言っていなかったわ……
何故……そんなことを……
私を…お母様をあんな目に逢わせている相手に貸すというの!?
(リリアからの提案に身体が固まった母の仇とも言える相手と会うだけならまだしも、貸与ということが意味するのはその相手から好きにされるということだろう)
(リリアは部屋を出ていきその間に俯きしばらく考える…ちょうど10分後にリリアが再び現れ、ルシィールは顔を上げた)
……躾をさせるということは…貴女にされていることをその相手からもされるということじゃない…
そんなこと…………絶対に嫌……!!むしろ……この手にかけてしまいたいくらいよ…
仮にその相手を私が手にかけてしまってもいいというのならば……会わせて貰いたいけれど当然そういうわけにはいかないのでしょう?
【お待たせしてしまいました。今夜もよろしくお願いいたします】
【…お母様の仇と会わせていただける…それは大変魅力的な内容でしばらく悩んでしまいました】
【そのご提案自体に拒否する意思はないのです…非常に魅力的なのですが、まだこの段階では……というのが勝ってしまい…】
【けれどリリア様の調教が進んだときには再度会う機会があればと思います…】
-
>>416
出会った当初から私に太刀打ちすることもできなかった貴女が彼女に手をかけることができるとは到底思えませんが……貴方に抵抗の機会を与えるわけにはいかないと我々の規則にはありますのでそういう訳にはいきませんね。
(白部屋に戻り、ルシィールの返事を聞くとため息交じりにリリアはそう答えた)
一先ず貴女の意志は確認しました、彼女にもそう伝えておきます。
明日も貴方の躾は私が行います、躾の内容は当日に伝えますが今日の様に目を潰すほど過酷なことはしませんから安心してください。
それでは部屋へ運びますからね。
(ルシィールにそう伝えると彼女の身体を優しく抱き上げると部屋から出ていき寝食を行う部屋へ彼女を運び、抱き上げたときと同様に丁寧に下ろしてリリアは部屋から出ると牢の鍵を閉める)
……明日の躾に備えて体力は消耗しないことをお勧めします。
では、さようなら……また明日お会いしましょう。
(ルシィールの部屋を一瞥するとリリアは立ち去って行った)
(それから翌日リリアが来るまでルシィールの体調にも変化はなく薬物の後遺症なども見られず束の間の平穏な時間が過ぎていく)
(ただし、寒冷期も近づくこの季節では徐々にではあるが毛布とスリップのみの格好では肌寒感じる気温となり始めていた)
(翌日、軍事の仕事を終えるとリリアは先日ルシィールの父を処刑した同僚……あの公衆便所やその他施設の管理をしていた者へ予定を伝えてからルシィールのいる地下へと向かう)
(同僚には後日また機会があれば紹介すると話し、事なきを得て話は通っていた)
躾の時間だ
(牢の鍵を開けるとルシィールを有無を言わさずに抱き上げて躾部屋へと連れていく)
今日は初日と同様貴女には性処理をしてもらいます。
奉仕の仕方は貴女に任せますが、何も行動を起こさないようでしたらこちらから奉仕の仕方を体に教え込みますので。
それでは始めなさい。
(リリアは軍服から男性器を露出させるとルシィールの眼前にむける)
【大変お待たせしてしまって申し訳ありません、敵の方の内容承知しました】
【本日もよろしくお願いします】
-
【申し訳ございません!お待ちしている間に寝入ってしまって…!】
【もうご覧になっていないかも知れませんがお返事は返させていただきます】
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>>418
【こちらこそ時間をかけたにもかかわらず短いお返事となってしまい申し訳ありません……】
【それではお返事の方お待ちしていますね】
-
>>417
………
(リリアのついたため息は明らかに呆れを含んだものだったが、それも無理のないことだとルシィールにはそれ以上の反論は出来なかった)
………そうしてもらえたら有り難いわ。
……っ!…それが…安心……させるつもりで言うことかしら…?
あっ………!ん………
(目を潰すまでのことはなしない……そういうリリアだったが、ルシィールからすれば目を潰す癒えない不可逆の以外のことならば初日に受けた鞭打ちや)
(骨を折られるようなことならばされるかもしれない……そう思ったからだ)
(リリアに対しての敵愾心や恐怖は拭えないものの、移動の際にリリアの腕に抱かれることには一種の安堵感を覚えており、無意識の内に身体をリリアへと預けるように寄りかかるくらいだった)
……ええ、お休み…なさい…リリア…様…
(寝室に運ばれ、部屋から出ていくリリアを扉が閉まり姿が見えなくなるまでは見送り、彼女が部屋から立ち去るとベッドにその身を預ける)
……っ…私の……目………ッ…!お母様に綺麗な目だと…言ってもらえた私の目……ッ…
うッ…!どうして…どうしてこんなことに……何故あの女はここまでするのっ!?
身体が崩れるのを助けてはくれたけれど……でもそれだってどうせこの先も私を甚振り続けたいから…でしょ
………明日もまた…目が覚めてもこんなことが続けられるんだわ……
もう嫌……痛いことも、酷いこともされたくない……
こんな酷いことを…お母様達にもあんなに酷いことをしているあいつらが、自分たちの国では私達を野蛮人呼ばわりだなんて……そんなのおかしいわ。
(ルシィールは毛布にくるまり、嗚咽混じり目を失った喪失感を思い出しながら震えていた)
(震えるのは痛みと恐怖を思い出し、また明日からの生活を憂いてのこともあるが、しかし寒冷期へと近づくこの時期、下着姿と薄手の毛布一枚では肌寒さを感じるようになったからだ)
(例年ならば段を取れる暖かな就寝服を着て穏やかに眠っている時期だっただろう)
(翌朝、目が覚めてからしばらくすると、リリアの部下がルシィールの朝食を運んできた。相変わらず質素なものだったが文句も言わず手を付ける)
(奴隷ごときの食べ物を運ばされるだけならまだしも、その奴隷から何の礼もなかったことが面白くなかったのか、その部下が乱暴に折りを蹴りつけるとルシィールはビクッと怯えたように震え)
(それを見た部下は満足げに笑みを浮かべて去っていった……それ以外は至って平穏――というよりもやることのない時間が過ぎていった)
(精々指定された方法で歯を磨く程度……両足がまだ歩ける状態にないことと、また歩けても部屋の中をうろつくことしか出来ないのだから結局は同じことだった)
(話し相手もいない、することもない、時計もない地下室では今が一体何時なのか、昼なのか夜なのかすらも伺うことは出来ず、平穏というより苦痛なくらい退屈な時間が過ぎていったが)
(母達が置かれた環境を思えば、この時間でさえ平穏と呼べて贅沢なものだと言えるだろう。昨夜潰された目を覆う包帯を弄っているとリリアが現れた……)
(ルシィールの表情にはあからさまに恐怖が浮かびリリアから離れるようにベッドの奥へと後ずさるようにする一方で、現れた相手がリリアであることに有る種安心している面もあった)
あっ………
(またしても抱きかかえられて躾部屋へと連れられる……今はこうして運んでもらえているが、そのうち四つん這いで這って歩けと……リリアから運んでもらえなくなるようになったりするのだろうか)
(そうした不安から無意識にリリアの服を握っていた)
ひっっ!?ぁ…ぁあ…・…ッッ……!
(露出された男性器を突きつけられるとルシィールは反射的に身体を下げて尻もちをついた。男性器への嫌悪感や漂う悪臭からだけではない……先日目を潰されたことへの心的外傷から恐怖の対象にもなっていたからだ)
(血の気が引いたのかやや青ざめた顔を見ればリリアにもそれがわかるかもしれない。だからといって奉仕を休めていいとはいわない相手というのもルシィールにはわかっているが…)
……っ…う…………ぅっ……
(やがてルシィールもこのままではまた酷い目に遭わされると身体を起こしてリリアへと近づき、少々迷った末に右手でリリアの男性器を握った……先日の公衆便所に連れて行かれた時に口と膣を犯された女性が尚も男性器を突きつけられた時にこうしていたのを思い出したからだ)
(ルシィールにとって男性器は恐怖の対象であると共に、汚らしい嫌悪の対象でもあって口で奉仕などできればしたくはなかった。手で済むのならば……と握り締めたが、この後どうしたらいいのかわからず、とりあえず刺激するべきだろうとかとぎゅ、ぎゅっと何度か握りしめた)
【こちらこそおまたせしてしまって申し訳ございませんでした】
【今夜の19時からまたお願いできるでしょうか…本当に申し訳ございませ…】
-
>>420
(通信機から聞こえるルシィールの部屋の音は彼女の泣き言と嗚咽を伝えており、初日から比べると確実にルシィールの精神も摩耗しているように思えていた)
(ルシィールの眼前に男性器を突き出すと彼女は反射的にしりもちをついて怯えた様子を見せていた)
私が貴女にその恐怖を植え込んだ元凶なのはわかりますが、貴女は今は道具です。
心理的に恐怖の対象であったとしても我慢して奉仕をしなさい。
(リリアは冷たく言い放ち、ルシィールの奉仕を強制する)
(彼女は少し迷っていたようだがその後におずぞずと男性器を握っていたが、そこからどうすればいいのかは彼女自身もわかっていないのか握ったまま力を入れたりしていた)
……
(たかが一人の少女の握力であるため痛みなどはあまり感じられないが、快感も同様にないためこれを一つの手段として彼女に憶えさせるのは問題だと感じ、男性器を握るルシィールの手に自身の手を添える)
新たなことを試みようとする努力は伺えますね。
手で奉仕するときはこのように手を前後に動かしながらしなさい、力は強く入れすぎると相手に不快感を与えます。
(ルシィールの手に自身の手を添えて奉仕のやり方を先導しながら直接教える)
基本的には擦ることで男性器には快感を与えることができます
他の方法もありますがもっとも簡易的で基礎の行動ですのでここから奉仕の手段は派生させなさい。
(手を添えて動きを促す様にしていたが、ルシィールが自身で動く様子を見せれば手を放してルシィールの行為を受け入れる)
一度私を絶頂まで至らせることができたら新しい衣服の提供を考えています。
下着姿で過ごすというのも寒冷期も近い時期となってきましたから危ういでしょうしね……。
(ルシィールに奉仕をさせながらリリアは話す)
貴女の奉仕のやり方次第で衣服の質も向上させるつもりですから、そのことも考えながら奉仕をしなさい。
(奴隷に褒美や待遇の改善を提案するなどはリリアの国ではめったに聞くことのない話だったが、それはリリアがルシィールのことを奴隷以上の扱いにゆくゆくはしていこうと考えているということでもあった)
(ただ、自身の趣味である拷問はこれからもルシィールに対し行い続けるという意志に変わりはないようだ)
【承知しました、ではまた19時にお会いしましょう】
【以下空き室です】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
-
【改めて今夜もよろしくお願いいたします】
【先日は失礼を……そして>>421でのお返事ありがとうございました】
【続きを書かせていただきますのでお待ちを…】
【そして奴隷以上の……というので思いついたことですが、帝国では奴隷に愛着を覚えた者のために】
【任意で奴隷以上の身分を与える…という制度があるというのはどうでしょう】
【通常の奴隷であれば、他人のものを怪我させたり死なせたりしても「器物破損」程度に処さる程度なのに対して】
【殺人罪に準じる刑事罰が与えられる準人権とでも言うべきものが奴隷に付与されるなど】
【勿論、その身分を手に入れても一般帝国民>>>>女性という被支配の地位は覆りませんけれど】
【軽い気持ちで仲が悪い他人の奴隷を破壊する、ということにはならないといような】
【錬金術などを用いた奴隷の修繕・メンテナンスには相応のお金がかかるのと、そもそも一般の帝国民にとって食費だけでも負担になるので】
【自然と一定以上の収入がある者が利用する制度という形になっているなど】
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>>423
【ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE様とお借りします】
【本日もよろしくお願いしますね】
【今後のロールプレイにおいて組み込むことのできる良い制度だと思います】
【こちらとしてもぜひ採用したいと考えています、採用されるならばもう少しルシィール様と親密な関係になりましたらその話も提案したりなどしていこうと予定しています】
【歴史や新たな法制度、錬金術などの概念など新たに味のある要素を追加してくださりありがとうございます!】
-
>>421
……はっ…はい……っ…
うっっ……ッ……ううっっ……!!
(リリアの男性器によって左目を失ってからまだ一晩程度しか経っていない…そしてリリア自身がルシィールに心的外傷を与えたことを理解した上で冷たく奉仕を要求してくる)
(抱き抱えられての部屋への移動、そして常に治療を施されることから薄れかけてしまっていたが、やはりリリアは冷酷な女なのだとルシィールは改めて思い知る)
(恐怖だけでなく、嫌悪や不潔感を感じる男性器を突きつけられている事自体、ルシィールにとっては苦痛だった)
(特に男性経験もなく、初めての性行為はどれも暴力と苦痛を伴うもの……公衆便所の件もあって、性行為とは自分が一方的に搾取される行為という印象が強く張り付いていた)
(ルシィールにとって性行為は女性が暴力と屈辱を受ける行為に等しいものだった)
(手に込める力はそう強くはない……自分には無い器官だからどう扱って良いものかはわかりかねるが、だからと言って力いっぱい握りしめていいものでないことはルシィールにだってわかる)
(むしろ汚いもの、気持ちの悪いものという意識から手に込める力は弱いものだった。ぎゅ、ぎゅっと握りしめる。力加減がわからないからこそ、下手に強く握ってリリアに痛みを与えればどんな仕打ちをされるかわからないこともあって意図的に強さも控えめだ)
(当然それでリリアが快感を覚えることも…まして何時間かけたところで絶頂することもないだろう。傍から見ればそれで快感を与えるつもりかと呆れられただろうがルシィールは彼女なりに必死だった。けれど結果が伴わない努力…両性具有達にとっては奴隷の不出来な奉仕は十分に叱責と折檻に値する事でもある)
(そんなルシィールの手に見かねたようにリリアの手が添えられた。初めは急に触れられた事に驚いてやや強めにリリアの男性器を握りしめてしまい、しまったとばかりに手から力を抜いた)
ひゃっ!!?……あっ…ご、ごめんなさい!!
ぜ、前後に……?えっと……ああ……ぅぅっ!!こ、こう……?
う……ッ…!ううぅッ……!!
(リリアに直接手淫の手ほどきを受けながら男性器を包んだ手を前後に動かして刺激をしていった。リリアから手を離されてもその動きを維持し続ける)
(乾いた手と男性器であることと、ルシィールの技術が未熟であることと嫌悪を感じて迷いがちなために動きもぎこちなく、手の中に不快な感触と熱とを感じ、嫌悪が表情に現れてしまっていた)
(時折握った指がカリの裏に引っかかり、また裏スジを擦る……その都度ルシィールは嫌なものに触れたとばかりい顔をしかめるのだった。それでもリリアの表情や反応を恐る恐る伺いながらどうすれば男性器を気持ちよく出来るのか……ひいてはどうすれば早く終わらせられるかを必死に模索していた)
……ほ、本当に……?新しい服が…貰えるの……?
……わかりました……ふ、不慣れではありますが……ど、どうか不足があればおっしゃってください……ッ…
(相変わらず表情は心底嫌そうにしてはいたが、リリアの言葉にやや顔に精彩が生まれたように見える。服を貰える……それだけのことであれば必死にはならなかっただろうが、今のルシィールにとってはモチベーションを上げるには十分な理由だった)
(何も豪奢なドレスが貰えるなどとはよもや思っていない。ルシィールもそれほど馬鹿ではない。寒冷期の近づきとその辛さはブリディスタン生まれのルシィールの方がリリアよりも良く知っている)
(この下着一枚で乗り切れるとは思っていないし、現に今でも既に身体が冷え始めておりこのままでは風邪や発熱などの体調不良を起こすだろう…それどころか凍えることは自明の理……この程度の想像はついた)
(リリアも寒冷期のことを口に出した以上、きっと温かい服を用意してくれるだろう……そう思えばこそルシィールは今までよりも強めに手淫を続けていた。ただ動きとしては極めて単調……いつ殴られるか蹴り飛ばされてもおかしくない)
(ルシィールも段々と自分のこの奉仕ではリリアを満足させられないと察してはいた……やはり口でするべきだろうか、とそう思って口をおずおずと近づけるも、漂う悪臭に顔を引っ込めてしまう)
-
>>424
【またしてもおまたせしてしまい申し訳ございません!改めてよろしくお願いいたします】
【採用して頂きありがとうございます。お気に召す提案になったなら嬉しいです】
【いいえ、こちらこそリリア様のレスの内容に大いに刺激されておりますから】
【錬金術については以前お話したように、四肢や眼球などの欠損部も新たに作り補えるというものですね】
【それによって幾度となく手足を破壊するという行為を楽しまれたりするなど、行為に再現を無くす要素として考えさせて頂きました】
【進み具合によっては実際その制度を利用しているリリア様の同僚なり友人を出してみるのも面白かも知れないですね】
【それと今はお優しく調教して頂き、胸がとてもときめいております。けれどもし厳しい調教をされたいというのでしたら、こちらは勿論歓迎いたしますから】
-
>>425
……次からは気を付けなさい。
(男性器を強く握ってしまい、謝っているルシィールに対しリリアはそう返すとルシィールの手に自身の手を添えて動きを直接教える)
……
(嫌悪感を隠さずに表情に表してしまっていることに関しては特に言及することもなく、様子を見ていた)
(カリの裏や裏筋触れた際に彼女は不浄なモノに触れたように顔をしかめているが、その様子もリリアは眉一つ動かさずに見ていた)
その調子です、貴女もまだこれに関しての嫌悪感などは凄まじいでしょうが早くなれた方が良いですよ。
(軍事訓練で身体に受けた感覚を表情に出さないようにはしていたが男性器は稀に反応を返し、それはルシィールが触ることに嫌悪感を示していたカリや裏筋などだった)
えぇ……嘘ではありません、貴女の態度と貢献で待遇が変わるとは前より話していたでしょう。
今は教えたように手で擦りなさい、口で咥え舌で舐めればことはさらに早く済むでしょうがそこまでは指示しません。
貴女の意志に任せます。
(微弱ではあるがルシィールの単調でたどたどしい奉仕にもリリアの男性器は反応し、快感を与えていることは事実だった)
……
(自身の手による奉仕だけではリリアを満足させることはできないとルシィールも考えていたのか、口をゆっくりと近づけていたが男性器から漂う特有の悪臭に顔を引っ込めてしまっていた)
(同じ両性具有の者たちも嫌う悪臭は今までそういったことの経験を数回しかしていないルシィールには酷な話だということはリリアも理解していた)
(ルシィールの行う奉仕にリリアは邪魔をすることや暴力を振るうことなどはせず、様子を見たままだった)
……そろそろですかね
(奉仕を始めてから数十分、何度か口で咥えようという意思は見られたが実際に行動に移すこともないまま時間は過ぎていたがリリアの男性器が今までよりも少し強く反応を返す)
ルシィール、少し我慢しなさい。
(ルシィールにそう伝えると彼女の手に最初教えたように手を重ね、今度はカリの部分へ手を進める)
貴女の表情から察するにこの個所を触ることは嫌なのでしょうがここが我々にとって快感を感じやすい箇所です
指先や舌での奉仕の際はこことあとは……
(手を重ねたままリリアは自身の男性器の裏筋の方へと手を進める)
この箇所が男性器の快感を感じやすい場所ですね。
手や口での奉仕であればこの箇所を重点に置いて奉仕をすることが良いかと思います。
……貴女の秘所を使っての奉仕であればそれよりも早く絶頂へ誘うこともできるでしょうが、それに関してはまた後日教えるとしましょう。
…………っ!!
(その場所を教えた数分後、リリアの男性器は大きく脈打ち絶頂が間もなくだとルシィールへ教える)
(ルシィールが顔を背けなければそのままリリアはルシィールの顔面に射精するだろう)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
>>427
ご…ごめんなさいっ!!
……はい、次からは…気っ…気をつけてご奉仕しますっ……!!
(男性器を強く握ったことで叱責や暴力を受けるかと思ったが、意外にもリリアは軽い口頭での注意に留まった)
(目を潰されてからまだ一晩というルシィールはそれでもおどおどと怯え、リリアの顔色を伺い彼女にこれ以上の叱責の意思がないことを理解するまで数十秒ほどを要した)
………は、はい…ありがとう…ございます……
必ず……い、一度はその……満足、させ……させますからっ………
く、口でっ……う……それは……ま、まだ……その……・
…もうしわけ…ございません……
(リリアは決して自分を騙さない―――そんな彼女への信頼がルシィールにはあった。実際自分に嘘を言ったことはないし、約束も全て守ってくれている)
(そうしたリリアへの信頼をルシィールは抱いており、実際リリアは両性具有の人間としては極めて寛大な処置をルシィールに与えていると言える)
(既にリリアと会ってから3日目ほどだと言うのにリリアの男性器に対しての嫌悪感をせめて隠そうともしないルシィールの態度と表情にも今は何も言ってこない)
(それにリリアがルシィールを「使い」射精したのは目を潰した時の一度程度……両性具有の性欲からすれば控えめという言葉では収まらない頻度の低さだ。大抵は3日もあれば、それに10をかけた回数は射精するために使われるだろう)
(それよりも正式にリリアの奴隷となったルシィールが未だに純潔を保っている事自体が信じ難い程の奇跡と言えるだろうか。ルシィールもあの公衆便所の光景が両性具有達の包み隠さない女性への見方と思うと、リリアは彼女たちとはまた違う種類の人間ではないかと薄々思っているが)
(かと言ってリリアを肯定するような気にはなれなかった。いくら自分を騙さない、約束を守り、あくまで両性具有達の中では慎みがあるとは言っても、未だに癒えない身体中に付けられた殴打の痕、折られた脚と撃ち抜かれた脚……そして潰された眼球などリリアの本性の一端は十分過ぎる程に味わっていたからだ)
(まだ口での奉仕が出来ないことを咎めるつもりはリリアにはないようで、ルシィールは手による奉仕を続けるが確かにリリアは快楽を得ているようではあったが、しかし)
ぅっ…ぇっ…んっ…!!
(舌を伸ばしてリリアの男性器へと近づけては離し、離しては近づけ…を繰り返すが、しかし一向に口をつけることは出来なかった。それをリリアは咎めることなくただ見下ろすだけだけ…他のことは一切せずルシィールのするがままに任せ)
(単調で不器用な手淫が続いてもそれでも暴力も邪魔も一切しなかった)
…ぅ………
(そろそろ数十分が過ぎたが、まだリリアを射精させるには至っていなかった。それどころか動かし続けた腕はさらに鈍くなり、より酷くなったと言える)
(普通の両性具有者であればここまで付き合ったりはしなかっただろう。奴隷相手によく時間を割くものだとリリアは呆れられるだろうか、感心されるだろうか)
(それでも時折指がある場所へとひっかかるとリリアお男性器は反応を示した。ただルシィールにはどこでそうなるのかまだ掴みかねていた)
え?ああっ……!?あ……こ、ここ……?ここが気持ちいい…の?
あっ……それと……ここ?い、痛くないの…かしら……
(リリアに手を添えられて進められたのはカリとそして裏筋の部分……ルシィールにしてみれば筋張っていたり、傘のようになっていることからなんとなく触れたらリリアが痛がると思って避けていた場所だった)
(その部分が快楽を得る場所だとわかるとルシィールはおずおずとそこを重点的に刺激していく)
こ…こう…ですか?あの……気持ちいい、ですか…リリア様…?
こうすれば……いいのかしら……?
(親指の先を裏筋に当たるように…人差し指でカリを擦るようにして動かせば、前後に動かす度にそこを刺激することになる)
(しゅ、しゅっと音を立てながら手淫をし、リリアが感じやすい部分を文字通り手探りで探す。親指の先を爪を立てないように気をつけながら裏筋と亀頭の下側…鈴口の付近までを擦り)
(人差し指でカリの裏をなぞるようにして刺激していった)
………ッッ!!
(リリアの口から告げられた秘所を使って………という言葉。それはすなわち自分の純潔をリリアに捧げることになる)
(それを聞かされた時、ルシィールの表情が強張り顔が青ざめ手の動きが鈍くなった)
あっっ!?な…何!?どうしたの!?
こ、これ……ま、まさか……
(手の中のリリアの男性器が脈打つ……驚き声を上げたが、これはあの時の…目を潰された時に感じた男性器の反応そのものだ)
(ルシィールはどうしていいかわからず固まる……だが手はしっかりとリリアの性器を刺激し、親指の腹が裏筋をなぞりあげ続けていた)
【大変おまたせしてしまいました!まだご覧になっているでしょうか?】
-
【申し訳ございません…月曜のため今夜はここが限界…です】
【今週は色々と至らず失礼致しました…また置きレスを中心に土日か金曜日のよるにお会いできたらと思います】
【今夜もお相手ありがとうございました…】
【お先に失礼致します。おやすみなさい、リリア様】
-
>>429
【承知しました、返信の方は置きレススレにて送らせていただきます】
【こちらは金曜日は23時以降、土日は一日対応が可能ですので参考にしていただければと思います】
【本日はお相手ありがとうございました】
【以下空き室です】
-
【移動してきました】
-
【スレお借りします】
-
>>432
プリキュアならどの作品が好きですか?私は初代とフレッシュプリキュア、スイートプリキュア最新のハグっとプリキュアが好きです。
大体分かると思いますが知らない部分はごめんなさい。その中で同級生同士はどうでしょうか?
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>>433
フレッシュならブッキー
スイートならアコ
HUGっとならはなが好きです
あとはキャラクターはスマイル、ドキドキ、魔法つかいあたりが好きですね
ストーリーで好きなのはフレッシュやハートキャッチのあたりですが
同級生同士よりは年上の男性がいいですが
そちらの方もプリキュアをやるという意味ではないですよね……?
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>>434
同級生なら同じプリキュア同士が良いと思いますが年上男性の中には妖精さんの変身後の姿も入ってますか?
それならHUGっとプリキュアからはなをお願いします。こちらはハリーになってもいいでしょうか?
輝く自分になりたいはなにアナルでのプレイが好きな事を知ってそれに付き合うというシチュが良いなと思います。
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>>435
そうですね
ハリーをやっていたくだくのでもいいのですが
募集文の通りハードな内容で、こちらは苦しみながらって形になるので
鬼畜なハリーさんになってしまうのは避けられないと思うのですがそれは大丈夫でしょうか?
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>>436
それは構わないです。遠慮なく輝ける自分を追及してください。
ハリーが一般的な人間に感性が近いですが相手が好きなことであれば傍目にみれば鬼畜でも率先してやりましょう
NGは分かってます。スカなしですね。こちらはそれはありませんが結果こちらもスカなしとします。
書き出しをしてみてそこで必要ならどんどん修正してみますか?
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>>437
すみません、大変失礼ですがちょっと会話が噛み合っていない気がして
不安を感じたので今回はお断りさせてください。
申し訳ありません。
【スレお返しします】
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わっかりました痛いことを好きならこっちは苦しむ顔でおしっこ位かけてやろうと思いましたが残念です。落ちます
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>>439
何故あなたが苦しむのですか?
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【トリカブトへのオシオキのため、スレをお借りするよ】
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【 ◆sSgPRnqz7k 団長とのロールでスレをお借りします】
本スレの >>316
ん、んぁぁ……
(衣装の上からでも敏感に団長の指や手のひらを感じとったトリカブトは、)
(心地よさげに団長の腕の中で身をよじり、団長のお腹から太ももの辺りへ細い背中やお尻を押し付け、)
(団長のあそこへ期待のこもった熱を伝えてくる)
ううん、わたしは逃げない。
わたしは悪い子だから、ちゃんと、団長のオシオキを受けるの。
あんなオシオキも、こんなオシオキも、あの本に書かれているようなオシオキも……
(あの本とは、前にトリカブトが隠しそこねて危うく中身を見てしまうところだった例の本のことだろう)
(コスモスから借りたとか、コスモスの教えを受けてトリカブト自身が書いたとか、)
(のちに他の花騎士からそんな噂を聞いたのだが、その本の内容に関しては誰も教えてくれなかったのだった)
団長のオシオキなら、わたしはどんなことでも受ける。
(キリッと罰を受けると宣言するトリカブト)
(その言葉だけならとても潔くて格好いいのだが、言っている当の本人であるトリカブトは、)
(顔を赤らめ、潤んで妙に艶っぽい瞳で団長の顔を見上げていて、明らかに悪い子の顔をしているのだった)
【今夜もよろしくお願いします】
【パソコンは二度目の再起動中、もう少しかかりそうなの】
-
>>442
んっ……また悪いことしてる
(服越しにそっと撫でていると、反撃のようにお尻を当てられて)
(その感触に反応してしまい股間はすぐさま膨らんでしまい、簡単に勃たされてしまう)
ちゃんと悪い子だって認めるんだな
そこは偉いけど、だからってオシオキはやめないぞ?
(素直に認めるトリカブトを本当に悪い子だなんて思ってはいなかった)
(それでもオシオキをしたいばかりに話しの流れに乗って悪い子だと言ってしまう)
(興奮した今、あの本と聞けば卑猥な内容が頭の中に浮かんでしまっていた)
どんなことでも?
いいよ、そこまでの覚悟ならとっておきのオシオキをしてあげないとね
(なぜか凛々しい顔をしたトリカブトの表情を見てみると頬は赤らんで見えて興奮しているのが伝わってくる)
(寝室のベッドに目を向け、体を抱き寄せるようにしたままそっちに導いていく)
悪い子はここで襲われちゃってもしょうがないよ
ここなら誰にも見つからないし、逃げ場もないぞ?
(小柄なトリカブトの体をベッドに押し倒して仰向けの体勢にさせていき)
(改めて愛らしいトリカブトの体つきをじっと見つめていくのだった)
【こちらこそよろしくお願いします。レスは再起動終わってからでもいいからね】
【トリカブトはもうエッチに慣れてる?それとも今回のオシオキで初めてを捧げるとか……】
-
>>443
とっておきの……んんっ
(それは、どんなオシオキなのか。あんなことか、こんなことか、それとも、トリカブトが想像もつかないようなオシオキなのか)
(団長に抱きしめられて歩きながら、トリカブトは妄想だけでお腹の奥がきゅんとなってしまい、ぞくぞくっと背筋を走る痺れに甘い吐息をもらしてしまう)
んぁっ!
(トリカブトの小柄な身体がベッドの上でもふっとはね、トリカブトの長い髪と天つ花の華麗な衣装がふわっとシーツの上に健気な花のようにひろがった)
(才華祭でトリカブトのために作られた、ベルガモッドバレーに伝わる令嬢のための衣装)
(花騎士もふくめた多くの観客が、この衣装を着たトリカブトを綺麗だと、可愛いと褒めた衣装だ)
んん……わたし、悪い子だから、ここで団長に襲われちゃうの?
それなら、いくらでも悪い子になってもいい、かも……っやっぱり、わたしは、団長にオシオキされちゃう、悪い子、なの。
(天女の羽衣のような衣装の袖で顔を隠し、逃げようとして逃げられなかったていで両足を動かす)
(すると、衣装の裾がみだれて、白くて細い両足が太ももの辺りまで露わになってしまう)
【お待たせしましてごめんなさい。やっと落ち着いてくれた感じ】
【別バなので、もう何度もえっちしてる設定の方がロールしやすいの】
【それは、その、ネタバレだけど、前回のロールで別バの寝室ネタを書いてしまったからなので】
【でも、強いこだわりでもないので、団長がうれしい方でいいよ】
-
>>444
(あっさりと押し倒されてくれるトリカブト、本気を出されてしまえば簡単にはいかないことはわかっていた)
(抵抗しない態度は甘んじてオシオキを受け入れるという強固な意思表示に感じられて)
ふうん……悪い子になっちゃうんだ
もっと悪い子になったら、もっとオシオキすることになるよ?
(そうなる事を期待するよう熱のこもった眼差しで見つめ、美しい衣装から肌蹴られた太ももに目が行ってしまう)
(細く白いしなやかな足を眺めていると無意識に手が動いてしまい、ほっそりとした脚に触れていった)
トリカブト……っ!
(思わず名前を呼ぶ声まで力ませて、脚を撫でていた手が腰の帯へと進んでいく)
(興奮した手つきで帯をほどいてしまうが、大切にしている衣装を乱暴に扱うことに躊躇ってしまう)
もし今夜のオシオキで直らなかったら、またオシオキするぞ?
(まるでそうなって欲しいと願望を吐露するように呟いて、トリカブトの手を胸元に導いていった)
(肌を露出するよう、ねだるような熱い視線でトリカブトの瞳を覗き込んでいく)
【ぜんぜん待ってないよ。それじゃ、ここから心置きなく始められるね】
【こうしてトリカブトを誘ったのは初めてだから、初めてでもいい?】
-
>>445
んっ…ん、んんっ……
(団長に脚を触れられただけで、またぞくぞくっと身体中を甘いしびれが走り回り、)
(たまらずに身をよじると、さらに衣装の裾が乱れてしまい、太ももどころか白い下着までみえてしまう)
ん、んぁぁ…だ、団長……
(団長に名前を呼ばれて、帯がほどきやすくなるよう、少し腰を浮かす)
(ただ、トリカブト自身も着慣れていない衣装なので、それで大丈夫なのかどうかわからないが、とりあえずは破けたりはしなかった)
悪い子のままだったら、また、オシオキ、されちゃうの?
(衣装の上を撫でるように、団長の手に導かれて、トリカブトの手が胸元の衣装の合わせ目に触れる)
(団長の熱い視線でその意図を察して、指先を衣装の合わせ目へ滑り込ませる)
わたし、よい子になるよう、がんばる……
(団長の視線に蕩けて潤んだ視線を返しながら、腰や肩をくねらせていくと、少しずつ衣装が着崩れはじめ、)
(か細い肩や鎖骨のくぼみ、花騎士となって健康的にはなってきたものの、それ以前の生活が伺えるような痩せた胸元が露わになり、)
(その痩せた身体の上にあるわずかな柔らかいふくらみも露わに――ならなかった)
でも、団長がちゃんとオシオキしてくれなかったら、悪い子のままなの。
(トリカブトの小さな手のひらが胸のふくらみを隠してしまったからだ)
(それだけでなく、小さな手のひらは団長の視線を釘付けにしようと、ゆっくりと回すように動かして、小さなふくらみを愛撫してみせる)
(それは、とても手慣れた感じで、いつもそれで自分自身を慰めているのだろう)
悪い子だから、いつも団長を思って、えっちなことをしちゃうの。
わたしのお布団の中でも、団長がお留守なときの執務室でも、才華祭の前日の夜も。
不安な気持ちを忘れたくて、団長の胸や手を思い浮かべながら、会場の舞台で、ここをこうしたり――
(そう言いながら、小さな胸のふくらみをぎゅと押しつぶすように撫でて、さらに衣装が着崩れるくらいに太ももを擦りあわせる)
演説台の角に、ここを押しつけたり、したの。
だから、団長がちゃんとオシオキしてくれないと、もっと悪いことをしちゃうの。
(悪いこと=自慰。満足させてくれなければ、もっと危険な場所で"悪いこと"をするという、ほとんど脅迫の言葉だった)
【はい。なら、えっちは初めてで。でも、トリカブトは、一人えっちは前からしまくり、なの】
-
>>446
んっ……はぁっ……!
(見えてきた白い下着、それに加えてトリカブトの艶めかしい声が劣情を掻き立ててくる)
(思わず息が乱れ、熱い吐息を漏らしつつ帯を掴んでいたが、トリカブトが腰を浮かせてくれたおかげで衣装に無理な負担をかけずに済んだ)
もちろん、悪いことしたらまたオシオキされるから気をつけるんだぞ?
(そうは言っても自分自身でも「悪いこと」の定義は曖昧で、何をしたら悪いのかは定かではない)
(オシオキの口実のために使っていた言葉だが、トリカブトの言葉を聞いて目を丸くしてしまう)
そんなことしてたのか……?
悪い子だな、それは絶対に悪い子だ
(自分のことを思って自慰をしていたなんて、本当はとても嬉しかった)
(驚いたのもそこまで思ってくれたことが嬉しかったからで、トリカブトの告白を聞いて胸を熱くしてしまう)
(速まる胸の鼓動を感じながら見せつけるような胸の愛撫に見惚れていく)
(見えると思った乳房がうまく隠されたことで焦らしを感じ、物欲しそうな目つきで隠された膨らみを見つめていた)
知らない間にそんなにも悪いことをしてたんだ?でも才華祭の前日に自慰をして気持ちが落ち着いたんなら、ちょっと嬉しいな
執務室は……においが残ってたりするのか?
(晴れ舞台の前日に自分を思って緊張を鎮めていたんだとしたら、それはとても嬉しいことで)
(執務室の話題が出ると、においが残っているんだろうかと思い気恥ずかしさのせいで頬を少し赤くしていた)
だめだぞ、いつか誰かに見つかってしまうかもしれない
そうなる前に……オシオキしないと……んっ、ちゅ……
(隠されているせいで胸がとても気になったが、トリカブトに密着しながら首筋にキスをしていった)
(軽く吸いついて跡を残しながら、首筋から鎖骨のくぼみに向かって舌を走らせ、白い素肌を唾液でうっすら濡らしていって)
ちゅ……ん、もう覚悟はできた?
(鎖骨にキスをしていた顔をあげると、トリカブトの手首を軽く掴んで持ち上げていった)
(そうすると当然隠されていた場所が露出することになり、待ち侘びたように熱い視線が胸のふくらみに注がれていく)
【そうだね、トリカブトはえっちだから一人えっちしちゃうんだな?しなくてもいいようにたっぷりオシオキして満足させるよ】
-
>>447
うん。執務室も、このベッドも、団長の匂いが残ってるの。
だから、団長がいないときも、執務机の椅子に座ったり、ベッドの上で枕をぎゅって抱きしめたりして……えっちな悪いこと、してたの。
こんなふうに……
(上手に胸の先端を隠しながら、両腕で枕を抱くような仕草をする)
いまも、団長の匂いにつつまれて、すっごく興奮しちゃってるの。
(トリカブトは、よく団長の膝の上に座りたがる)
(まだ幼いための行動だと、その姿を見た人たちはいつも二人を微笑ましく見てくれていた)
(だが、もしかしたら、それも幼いためではなく、おませで背伸びした"悪いこと"をしていたのかもしれない)
んん、んぁぁ…あっ、んん……
(首筋から鎖骨の方へと、これは団長のものだという印が付けられるたびに、トリカブトの甘い声が小さな口からあふれてくる)
(甘いのは声だけでなく、舌で感じる肌の味も、体から漂ってくる少女の香りも、どれもが蕩けそうなほど甘く)
うん、覚悟は、大丈夫……でも、恥ずかしい……
(さしたる抵抗もなく、トリカブトの腕は胸の上から取り除かれ、隠していたものが露わになる)
(トリカブトの手のひらでも隠せるほどのちいさなふくらみ)
(元々肌が白いウインターローズ出身であるトリカブトの肌のなかでも、そこはさらに白い)
(その二つのふくらみの頂にたたずむ蕾は、どちらも既にツンと硬く隆起し始めていた)
いま、悪いこと、しちゃったから……
(白い肌が赤らんでいき、ぎゅっと目をつむったトリカブトが息をするたびに、ふくらみも、頂の蕾も、団長を誘惑するように上下する)
わたしのここも、もう、悪い子になっちゃったの……だから、オシオキ、して?
【そう、悪い子だから。原作の寝室だと、7回くらいしても、まだ満足しないくらいだし】
【今夜は1時くらいまでは平気。週末までは、今日と同じくらいの時間なら大丈夫】
-
>>448
そ……そっか、なんだか照れくさいな
たまにベッドで横になったら甘い匂いがしたのはそのせいだったのか
(これまでやってきた悪いことを生々しく聞かせられ、興奮のせいで自身の体に熱が灯ったのを感じる)
(甘えて膝の上に座っていたのも、今思えば違う意味があったのだろう)
(後ろからではよく見えなかったが、不自然にもぞもぞと動いていることがあった……ような気もするのだ)
んん、ふうっ……恥ずかしい?
(トリカブトの肌を舐めていると唇に唾液が少し付いてしまい、それを手の甲で拭いながら小さなふくらみを見つめている)
(小さいからといって魅力がそこなわれるどころか、しっかり反応して硬くなった頂から目を離せずにいた)
(体の火照りに耐えかねて服を脱ぎ、上半身を晒していくと女性とは違う引き締まった体つきが現れて)
オシオキなんて言って待ちきれなくなったんじゃないか?
本当に悪い子だよ……ここにオシオキするだけじゃ終わらないから……ん、うっ
(熱に浮かされたように思考が定まらず、本能のままに胸の蕾へ唇を近づけるとそのまま口に含んで吸っていき)
(硬くなったそこを舌先でくすぐり、しばしそんな優しい刺激を与えていたが、不意に歯をかすめさせてしまう)
ちゅっ……つうっ、くちゅ……
(唇と舌先と歯を巧みに使い分けて蕾を摩擦し、手持ち無沙汰だった両手はトリカブトの内ももに触れていく)
(さらには足の付根の際どいところまで撫でてやり、いつしか白い下着にまで指が届いていた)
(胸に夢中で目で確認することはできなかったが手探りで下着の端を探し当て、ゆっくりとずらし始めていった)
(ちょうど膝の上くらいで止めると、トリカブトの左足だけを抜かせ、右足に下着が引っかかった状態にさせてしまう)
【こんなに可愛らしいのにえっちなんだよね。ここでも7回くらいしてしまおうか?】
【じゃあ明日でもいい?せっかくだしすぐに遊んでもらいたいしね】
-
>>449
【団長、ごめんなさい。あんなに堂々と1時くらいまでなんて言ったのに、もう寝落ちが危なくなってしまったの】
【なので、今夜はここまでで……。明日の時間は団長も9時で大丈夫?】
-
>>450
【大丈夫だよ、明日の9時にまた会えるんだしな】
【もうそのまま寝てしまってもいいぞ?今日もありがとう、トリカブトには感謝してるよ】
【おやすみなさい。スレを返しておくよ】
-
>>451
【ごめんなさい。ありがとう。明日はちゃんと時間どおりに始められるよう、気をつける】
【おやすみなさい。】
-
【トリカブトとスレをお借りします】
【慌てないからゆっくりでいいよ】
-
>>449
うん。わたし、悪い子だから、ここ、こんなにさせちゃったの……
(頭の上で腕を交差させて、自分の手で尖らせてしまった胸の蕾に団長の視線を釘付けさせようと、)
(身体を弓のようにそらせて薄い胸のふくらみと先端の蕾を団長の方へ突き出す)
(そしてトリカブトの視線は団長を誘惑するどころか、逆に団長の逞しい裸体に釘付けになっていた)
んんっ、んぁっ…んっ…んっ、んぁっ、あっ…んん…あんっ♡
(団長に蕾を吸われたとき、そのまま吸い上げられたかのようにトリカブトの細い身体が跳ね、)
(甘く痺れるような快感が蕾から全身へとゆったりした波のように広がっていく)
ん、んぁっ! ……ん、あっ、あれ…だ、団長…んんっ!
(心地よい波に身も心も漂わせていたトリカブトは、ふいに襲ってきた強い刺激、団長の歯の強い感触にびっくりして、)
(団長にしがみつこうとしたができなかった。頭の上で腕を交差させたときに、着崩れた衣装がからまって腕が動かせなかったからだ)
(まだ残っている理性が、このまま無理に衣装を脱ごうとすれば破いてしまうと理解してしまい、その体勢を変えることができない)
あっ、あぁっ…やっ…あんっ…んんっ、だ、だんちょぉ…んっ、んぁぁぁっ♡
(だんだんと蕾への刺激が強く激しくなっていくのに、上手に受け止めることができず、新鮮な小魚のような半裸の身体をより淫らにくねらせてしまう)
やぁっ、ま、まって…んんっ…だんちょう…あっ、まだ…んっ、んぁっ、あんっ♡
(まだ自由な足で受け止めようとしたもの、それも団長の腕で先に封じられてしまう)
(蕾への愛撫で敏感になっていたトリカブトの身体は、内ももも触れられただけでお腹の奥がきゅんとなってしまい、)
(団長の指がそこへと近づくほど、快感に燻り出されて熱いとろとろの蜜がそこからあふれ出してしまう)
あ、あぁっ…んんっ…ま、まって…んぁっ…だめ…やぁっ…だめ、なの……あっ、あぁぁ……
(衣装にあわせて作られた白い下着が、団長の手でゆっくりとはぎとられていくと、「くちゅっ」とそこから発せられた淫らな音が団長の耳に届いてしまう)
(高貴な令嬢のための下着は、もうぐっしょりとトリカブトの蜜で濡れてしまっていて、淫らな蜜でつくられた糸があそこと布地の間を繋いでいた)
(それも片足を脱がされてしまうと途切れてしまい、右足の太ももからお尻の辺りまで、シーツにいくつもの蜜が滴ったあとができてしまう)
だ、団長…ごめんなさい……おもらし、しちゃったの……
(おもらしというよりも、潮を噴き出しかけたというところが正解なのだろう)
(そして、トリカブトが謝っているのは、シーツを蜜で濡らしたことよりももっと大事なこと)
(天つ花の令嬢のための衣装が、下着を通りこしてお尻のあたりもぐっしょりと濡れてしまっていることだった)
オシオキなのに、感じちゃって…感じ過ぎちゃって……その……
(トリカブト自身、少し皺がよってしまうくらいは考えていてのことだったが、団長に一番大切なものをあげること、団長とのの初めてを迎えること、)
(それでこんなにも興奮し、淫らに欲情して、団長への思いが衣装を汚してしまうほどあふれてしまうのは予想外だった)
ごめんなさい……
(両腕に衣装がからみ、両足も団長に押し広げられて、ぴったりと閉じているのにもかかわらず、ぐっしょりと蜜で濡らした淫裂をさらしているトリカブトは、)
(しょぼんと肩を落としてしまって落ち込んでいる)
…………
(しかし、トリカブトの身体はまだ淫らに発情したままだった。その証拠に、まだ幼い淫裂から蜜がこんこんとわきでているからだった)
【お待たせしてしまって、ごめんなさい、なの】
【書いているうちに、気が付いたらこんな展開になっていて……】
【ええと、たぶん、幼い子にオシオキというと、お尻をペンペンする、なんてことを思ってしまったからかも】
【これは勝手な希望なので、どうオシオキかは、団長におまかせなの】
【あ、あと、今夜もよろしくお願いします】
-
>>454
これからオシオキされるっていうのに……やっぱりトリカブトは悪い子だな?
(右足に引っかけさせた下着は既に濡れていて、それだけでなくシーツにまで染みが広がっていく)
(どんどん染みが広がっていくが止めようがなく、しばし溢れる蜜に目を奪われていた)
(視覚的にも、蜜の匂いも男性を興奮させるもので、半裸になったばかりなのに火照りは増していくばかり)
おもらしか……こんな風にしちゃってどうするんだよ
(声は優しく語りかけるようで、責めるような雰囲気は少しもなかった)
(それどころか淫らになっていくトリカブトを見て喜んでいて、口元が微かに緩んでいる)
ああ、思ったより濡らしてるじゃないか
(好奇心から濡れたシーツに触れればぐっしょりと水気を感じ、そこから源泉を辿るように秘裂へと指が近づいて)
(蜜を撒き散らす原因に触れ、そっとそこを撫でていやらしい水音を響かせていった)
……ん、んむぅ……
(止まらず溢れ続ける蜜の味を知りたくて、広げさせた両足の中央目がけて唇を接近させていく)
(まだ閉じられた秘裂に唇を当てると間髪入れずにすすっていき、とろりとした蜜を口の中に入れていった)
ちゅ、ちゅ……んんっ!
(ある程度吸いきったところで秘裂にそって舌先を這わせてくすぐったい感触を与えてやり)
(そこを吸いながら両手は太ももからお尻にかけて撫で回していった)
ぷはっ……こんなことさせて、トリカブトは悪い子だ
(蜜を味わい、やっと頭を上げるとトリカブトの右足を高々とあげてやり、軽く腰を浮かせるようにしてお尻を見えやすくする)
(そうして平手でお尻に肉を叩いてしまうが、ほとんど力は入っておらず痛みはないはず。だが叩いた音だけは大げさに部屋に響いてしまった)
トリカブト、どうしても許して欲しいなら捧げるべきものがあるよね?
こんなに蜜を出しちゃうなら何かで栓をしないといけないな
(一度叩いただけで足を下ろしてあげて、興奮した様子で下半身まで露わにさせていった)
(華奢ながら魅力ある体に触発され、すっかり硬く勃ちあがった陰茎を見せつけながらトリカブトの全てを欲して淫裂に視線を向けていた)
【こっちも書くのがおそくなっちゃったね】
【せっかくだし軽ーいペンペンも追加しておいたよ!オシオキはここからが本番だけどね。こちらこそよろしくお願いします】
-
【団長、ごめんなさい! 急用で落ちます】
【0時前には次いつできるか連絡できると思います。緊急事態で。本当にごめんなさい】
-
>>456
【気にしなくていいからね。むしろ、遅い時間だから気をつけて行ってくるんだぞ】
【帰りも焦らずに。それじゃ今夜は先におやすみしておくよ、またね】
【スレをお返しします】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
-
>>458
【こんばんは、改めまして本日もよろしくお願いします】
-
えっぶぁっ!!?あっっぶぁ……!!!!……ぷっっ!!うぇっっっ!!
あっ…臭いぃ…汚ぃ……ぅっ!!ぷっ!!ぉぇっ!!!
(リリアから迫られた選択に答えを出せないまま男性器を扱きし続け、やがてリリアは絶頂し放たれた精液を顔面で受けることとなる)
(男性のそれよりも多く濃い精液を図らずも正面から浴びてしまい、目と鼻の間に生暖かい固まりを当てられたような感触を受け、飛び散った白濁が金糸のような髪や目の縁に付着し、左目を覆う包帯までもに精液が染み込んでいった)
(口を開けばどろりとした精液が口内に入ってしい、今まで味わったことがない生臭くルシィールが味わったどの味にも似ていような精液は形容のし難く、ただ不味いもの…そして汚いものだと生理的な嫌悪から反射的に吐き出した)
(選択して受けたわけではない顔面への射精によって白濁に染められた顔からは生臭い臭気が漂い、呼吸をするだけで気分が悪くなってくる……思わず嘔吐しそうになり両手で口を抑える)
(両性具有者達にとっては奴隷…ひいては女性のこういった反応は両性具有である自分への不敬に当たる反応であり、制裁を受けさせるのに十分な反応ではあるが……)
ぅ……!!ぅっ!?ぅ……んぅ!……ぶっぅ!…ン!
あ、後処理…………?
(リリアの言う後処理という言葉の示す意味をルシィールはわかりかねていた。ようやく嘔吐感が収まり、口を抑える手を離した頃にはリリアは自ら男性器を拭き終えしまい終えていた)
(髪にもべっとりと絡みつくベタつく精液の感触が気持ち悪く、ルシィールにとってまだ嫌悪しか感じない精液を浴びたことに対して心底嫌そうな表情を浮かべていた)
………ありがとう、ございます、リリア様……そうおっしゃって頂いて……わ、私も…か、甲斐があります……
…じ、次回は…リリア様のご期待にち、近づけるよう…ど、努力は致します……その……口で………でも、出来る…ように……
……なるべく、ご期待に添えますよう……精一杯の努力をさせて頂きま…す……
あ、あと……い、衣服のご用意にも……か、感謝致します。…ヒック……リリア様のこ…こうめ……ゥッ…公明正大な処置に……感謝致します……
(憎い敵国の両性具有者に性のはけ口に扱われたばかりか、その事に頭を下げて礼を言わねばならない……これほど悔しいことは他になかった)
(衣類などルシィールにとってはあって当たり前……欲しいと望んだものは全て手に入った。豪奢なドレスや暖かな寝服など、それらの服を手に入れるのに望む以上のことをしたことはない)
(けれど今は豪奢なドレスでもなんでもない……ただ下着以外の服を手に入れるためだけに自分の家が収める領地を占領した敵国の女に諂い、性的な奉仕をしなければならない)
(惨めさに涙が溢れてきて言葉の所々に嗚咽が混じり、声が震えだしていた。ぽつり…とルシィールの瞳から涙が溢れ、膝の上の置いた手の甲へと小粒の涙が落ちていった)
な……何なのですか…その道具は?
あっ……いやっっ!!やめっ――――――ぁっっ!あっっ!?
何!?何をしたのよっっっ!?私につけたこれは一体何なの!?
(リリアが取り出した親指ほどの大きさの卵型の道具に露骨に警戒心を顕にするルシィール。角がない丸みを帯びた形状は人畜無害にも見えるが、リリアが取り出した以上は人畜無害ではすまないだろう)
(貞操帯はその外見がルシィールに不安を与え、それらをルシィールの身体に使わんと迫られ、恐怖からリリアへの敬語も忘れて抵抗しようとしたがその時に左目がずきっと傷んだ気がした。その痛みはルシィールにあの時に痛みを思い起こさせ、抵抗の動きをぴたりと止めた)
(身体が強張り動けないまま、ほぼ無抵抗の状態でローターと共に貞操帯を取り付けられてしまう。ガチャ、という鍵をかける音がやけに大きく響いたように感じられた。そうして付けられた貞操帯は身体を締め付けるものではない筈なのに、やけに窮屈な場所に押し込められた…そんな錯覚を覚える)
(手は意図せず貞操帯を触っていたが、撫でても当然ながらその下の肌へは何の感触も届かない…衣類よりも厚みがあり自分の意思で外すことも出来ない……)
(ローターは小さいサイズのために膣内に押し込まれてもルシィールの純潔を奪うことはなかったが異物感をルシィールに与え、取り出そうにも貞操帯に阻まれそれは出来ないし、そもそもリリアが許さないだろう)
(ルシィールからすれば用途不明品を体内に入れられたことで不安を感じていた。リリアは害はないと言っていたが、どんなことが起こるか自分には予想出来ないからだ)
それならこれは一体……―――――きゃっっ!!?ンッ……っぁぁっ!!?やぁっ…!!んっ!!
何っ…なのっ…これは――――ぁぁっ!!ふっっ!ぁぁっ!フーッ…ンっ!
(仕込まれたローターが振動することによって与えられる未知の快楽―――ルシィールもこの年頃であるため自慰の経験くらいはあったが、自分で慰めるのとは全く違う快感に襲われ膝立ちになっていた足から力が抜けてしまう)
(その場へと倒れ込み得体のしれない異物を取り出そうとしても貞操帯に阻まれることになる……その貞操帯の内側も自らの愛液で濡れ、よりによって自領の仇でもあるリリアの前で性的な快感にふるえて声を出すことの羞恥と屈辱から顔を真赤にさせる)
ンッッ〜〜――――ッッ!!
(初めて味わう自分以外の…外部からの快感によってついに達してしまい、貞操帯の内側をより濡らしながら全身をひくひくと震わせる………)
(きゅっと継ぐんだ口で涙を浮かべてリリアを見上げていたがその内にまたしてもローターが動き出しさらに喘がされてしまう)
――――ぁっ……あっ…
(5度―――恐らく5度は絶頂させられただろう。薄手のスリップに汗を染み込ませながら床に身体を預けて虚ろな瞳で天井を仰いでいた)
(こんな短期間でそれも自分の意志以外で達し続けたの初めて――――死にたくなるような羞恥を覚えていたが、それも絶頂の疲れで若干鈍りがあった)
(顔に浴びせられた精液の臭いが鼻をつつき、その中に微かに自分の愛液の臭い―――そして床に広がり背中を濡らす失禁のアンモニア臭も加わっていた)
【大変おまたせしてしまいました!ええ、今夜もよろしくおねがいします】
-
>>460
(リモコンによりスイッチを入れると、ルシィールは嬌声を上げ膝から崩れ落ちていた)
(恐らくは自慰の経験こそあれどこのような機会によって強制的に快感を与えられたことなどない者にとってローターの与える快感は絵も知れぬものであろうと推察する)
我々の国で使われている淫具です。
貴女にも快感というものが何なのかを体に教え込むにはこれが一番早いと思いますので。
(まだ最低度の強さでルシィールの秘所を凌辱しているというのにルシィールは非常に良い反応を返していた)
(羞恥心と快楽の入り混じった状態で、顔を真っ赤にさせながらルシィールは絶頂に至るがリリアがローターの電源を切る様子はない)
(噤んだ口と涙を浮かべた表情でリリアの方を見ていても、その様子を水槽の金魚を見るかのように傍観し、腕を組んで様子を見ていた)
……
(あれから少し時間が経ったときのことだろう)
(ルシィールは5度絶頂を迎え、生地の薄いスリップは汗と失禁してしまった際に付着した尿によって透けており彼女の柔肌をのぞかせていた)
良い見世物を見させていただきました。
これも躾の行程の一つとして一日のうちに組み込んでおくことにしましょうかね。
(羞恥心と度重なる短期間での連続的な絶頂に疲労しているルシィールを見てリリアはローターの電源を切る)
(ルシィールの方へ近づいて、スリップをめくり上げると貞操帯の鍵を外し、愛液に濡れたローターを外した)
(めくりあげていたスリップをそのまま脱がし、最初に精液で濡れていた顔をできるだけ汚れていない箇所で拭き上げ、他の個所も続けて軽く拭くとルシィールを抱き上げる)
さて……洗浄に移りましょうか。
(ルシィールを抱き上げ、リリアは洗浄室へと向かい、部屋の中央に彼女を下ろすと一度離れ、バケツに水を汲んで戻ってくる)
傷の方は…………。
(ルシィールがその失われた箇所から発生する幻肢痛に悩まされていることにもかかわらず、リリアは包帯の上から眼窩のあるであろう箇所を軽く撫でる)
定着はしているでしょうが油断はできませんね、今回も洗浄は体の拭き上げのみとしましょうか。
……。
(一度リリアはルシィールの肢体を見て線状の際にも行える躾についての手段を考えていた)
(最初に行ったように高水圧の洗浄機による洗浄……これはもっとも簡単に激しく痛めつけることができるが今のルシィールの身体に行えばどんな悪影響が出るかわからないので取りやめにしていた)
(他の手段として裂傷に洗剤を混ぜ込ませた冷水を掛けたり、カナダ和紙で身体を擦ったりなども一つの手段としては効果的だろうと思索する)
さて……そろそろ包帯も外してよい頃でしょう。
義眼も貴女の身体に定着はしているでしょうし、傷口も辛うじてではあるでしょうが塞がっている兆候を見せているはずです。
(彼女の四肢や片目に施されていた包帯を丁寧に取り去り、その下の皮膚も水で濡らした布で拭き上げる)
貴女の新しい目、自身の目で確認したことはありませんでしたね……これがあなたの新しい目であり、その定着している姿です。
(鏡を持ち出してルシィールの眼前に用意する)
私は貴女の新しい服を用意してきますので、貴女はそこで待っていなさい。
(身体を噴き上げる布を一枚渡すとリリアは部屋から去っていった)
(5分程度時間が経ってリリアはルシィールの新しい服を持って部屋に戻ってきていた)
これが貴女の新しい服です。
着方はわかりますか?
(衣服は3種類に分かれており、1枚は今まで通りのスリップ……今回は本当に下着としてこれを着用するのだろう)
(もう2種は比較的暗色の衣類で、黒いワイシャツと紺のプリーツスカートだった)
(ワイシャツには肩の個所に鎖の模様とⅣと書かれたワッペンがつけられており、奴隷である身分を表しているモノだろうと考えられる)
(スカートは膝丈の長さで、底辺から2センチほど上に1本白いラインが平行線状に書かれているほかは目立った装飾などはない)
それらの服は基本的に毎日取り換えることになります。
それとは別に寒冷期様に上着が寝室に用意してありますがそちらは汚染が見られた際に週に一回洗浄します。
(実際にその上着を見た際に感じられることは、生地は丈夫で内部には羽毛などを詰めているのであろう上着であることわかる。)
(着用するとルシィールの腰までを覆う裾の長さと手のひらまでの袖の長さであることがわかる)
(また、リリアから特に何の言及もないがベッドの上に置かれている毛布も少し温暖性のあるものへと変更されていた)
(これらはこの部屋で過ごし続けるルシィールが凍死しないように……そして、自身の立場を多少なりとも自覚し始めていることへのリリアからの手向けなのだろう)
衣服を着用次第、寝室へと戻りなさい。
本日はこれにて躾を終えます。
(珍しくリリアは躾を早く切り上げて、ルシィールを開放していた)
【お待たせしました】
-
【ごめんなさい!意識を落としておりました】
【今晩も大丈夫であれば同じく19時以降から空いています…リリア様のご都合がよければお会いしたいです】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
-
>>462
【承知しました、それでは19時よりお待ちしますね】
【スレをお返しします、以下空き室です】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>464
よろしく!
……えっと、先生になるのかな?
-
>>465
【そうだね、先生ということになるね】
【一応名前もつけてみたけど好きなように呼んでくれて構わないよ】
【それでまどかはどんなデートがお望みかな?】
-
>>466
じゃあとりあえず先生って呼ばせてもらうね
……えっちの時はご主人様とかでもいいけど
んっと、向こうで言われてたように
コートの下は裸で先生の好みで縛られたり玩具入れられたりの状態で
たまにコートの前を開けさせられたり、後ろ捲くられてお尻出されたり、取り上げられて完全にハダカにされちゃったり
裸にされた状態で人気のない(でも人は来るかもな)所でフェラとか青姦されちゃうとか
もっと変態な、裸に首輪でわんちゃんにされてお散歩も楽しそうだね、お尻に尻尾まで入れられちゃったりして
最初はコートで夜遅くなったら、犬散歩デート……って流れでもいいかも
-
【向こうで挙げてたデートを両方がいいとかまどかは真性の変態なんだね】
【いいよ、それじゃ日中は裸コートでデートして、夜にはお散歩デートにしようか】
【おしゃれはこっちの方で用意してあげよう】
【乳首を挟んでローター二つを張り付けて、クリトリスにはローター付きのクリップがいいね】
【おまんこにはバイブ、アナルにはアナルパールを入れて革のベルトで落ちないようにしっかりと固定しないとね】
-
>>468
てぃひひ、先生だって出来れば両方したいでしょ?
ロールの中でもわたしの方からおねだりしたって設定がいいかな?
前は先生の方からお仕置きとしてされたことで
その時は恥ずかしくて怖くて泣きそうだったのに、今は思い出すと興奮しちゃって
今度は自分からしてほしいって言っちゃったとか
オモチャのスイッチとかは先生に握られちゃってるのかな?
ベルトで固定しちゃうと先生が直接わたしのおまんこやお尻で遊びにくくなっちゃわない?
落ちないようにちゃんと頑張って咥えてるよ!
-
>>469
【たしかに両方できればそれはそれで良しだな】
【おねだり設定で構わない、というよりもとからご褒美は何が良いか聞くつもりだったからな】
【変態なまどかの好きなプレイをご褒美にな】
【オモチャのスイッチは当然こちらが持つとも】
【それとな、変態まどかのおまんこがいつゆるゆるになるか分からないからベルトは必要だよ】
【なに、ベルトをしててもやりようはあるからね】
-
>>470
じゃあ上で言った感じでお願いするね
うう……ゆるくなんかないもん
じゃあ先生にお任せするけど
まず裸になって先生にオモチャをつけてもらう所から始めてくれると嬉しいなって
-
>>471
【ふふふ、分かったよ】
【それじゃ短めで良いから書き出しをお願いしたい】
【塾の一室で全裸になって待ってる描写だけで大丈夫だから】
【お願いできるかな?】
-
塾からスタートなんだね、うんわかったよ
最初は昼間ってことでいいのかな?
-
>>473
【昼を少し過ぎたくらいかな?】
【ロールに関してだけど、場面場面で少しずつ時間を早めたり跳ばしたりするからね】
-
(その塾が休みの日、そこに通う一人の少女が誰もいない教室に一人)
(そしておもむろに服を脱ぎ始め、机の上に畳み)
(やがて飾り気のない下着まで脱いで、生まれたままの姿になってしまうと)
(中学生の……それも年齢相応より少し幼い未成熟な裸身が露になり)
あぁ……
(普段授業を受ける教室で全裸でいることに既に少し興奮したような声と表情を浮かべ)
(空調の効いていない少し肌寒い教室にぶるっと裸の身体を震わせながらも床に正座して相手を待って)
【じゃあこんな感じでよろしくね!】
【季節は、調度今ぐらいってことでいいかな?】
【外で裸になるのはちょっともう寒いけどコートもそれほど不自然じゃないし】
【露出させられるなら少し寒い……ぐらいの方が好きなんだ】
-
>>475
さて、そろそろ時間か
(塾の一室で仕事をしていた講師の男が時計を見て立ち上がると、デスクの横に置かれていた紙袋を手にとって部屋を後にする)
(その後彼が訪れたのは普段生徒に授業を行う一室で、そこに入れば全裸で正座をしている鹿目まどかの姿があった)
時間通りだな、偉いぞまどか
テストもちゃんとこなしたしな
(まどかの近づいて頭を撫でてやりながら紙袋を机の上に置くと立ちなさいと声をかけて、手をとってその場に立たせる)
それじゃ、デートの準備を始めようか
(立たせたまどかを背後から抱き締めるように腕を回してわずかに膨らんだ胸をゆっくりと揉み、乳首を根本から指で挟んで擦るように扱く)
しっかりとおめかししないとな
(紙袋から取り出したローターをテープで乳首の両脇に張り付けて、ローターごと乳首を摘まんでグリグリと刺激してやる)
【そうですべ、それじゃ季節はそれくらいで】
【ではよろしくお願いします】
-
>>476
……こんにちは!
……てぃひひ
(先生の姿を認めると嬉しそうに挨拶をして、頭を撫でられるとさらに嬉しそうに頭を膝になすりつけ)
(立たされると、まず小さな裸身でぎゅっと抱きついてきて)
うん……あっ
(今度は自分が背後から抱きしめられ、小ぶりな胸を揉まれ)
あん♥……んんん
(乳首を摘まれて擦られると、まだ小さく色も薄い幼いそこが)
(敏感にピンと一人前に尖っていき)
あっ……ひゃん!
(ローターを乳首に貼り付けられ、その冷たさを心地よく感じながら)
(挟まれて刺激される乳首をさらに硬くして)
(幼い裸身を軽くくねらせる)
-
>>477
良く似合ってるぞまどか
(乳首を挟んで貼り付けられたローターを指で弾きながら褒める言葉を投げ掛けてやり、椅子に腰かけて開いた脚の間にまどかを招く)
次はこいつだな
(次に取り出したのは太いバイブで、表面にイボの浮いたグネグネと蠢きながら振動するタイプだ)
(そのバイブをろくに弄っていないまどかの幼い割れ目に宛がうと、間を置くことなくその中へと押し込んでいった)
どうだ?
テストの時よりも大きなバイブを用意したんだが?
(グッグッ、と奥へとバイブを押し付けてやり抜けないことを確認する)
(その後手を付いてと上半身を机へ傾けさせてお尻をこちらへと突き出ささせる)
-
>>478
うん……♥
(乳首につけられたエッチなアクセサリーに興奮しながら)
(まだ弄られてもいない幼いおまんこを内側から、じゅんっと熱くして)
わ……
(見せられた太くてイボイボのついた凶悪なバイブを見せられると)
(少し前の自分なら見ただけで顔を真っ赤にして眼を背けたそれに唾を飲んで)
ひぅ!……うあっ!!
(まだ幼く小さなワレメにはどう見ても不釣合いなそれを、まだ準備もしていない状態で押し付けられ)
うくっ!!……あぁあああっ!!
(ぴったり閉じていたそこを無理矢理押し広げるように突っ込まれると、脚がガニ股に開いてガクガク震えて)
う、うん……太くて……いっぱいで
そ、それに……ゴツゴツしたのが当たって……あぁああっ!!
(流石に苦しげに顔をゆがめるけれど、苦しいぐらい太いものを入れられた事実に興奮して)
(さらに奥まで突っ込まれ、イボが膣壁を擦る感覚に上半身を剃らせる)
あ……あぁ……
(幼いおまんこを押し広げ、バイブのそこが飛び出した状態で)
(不恰好に少しガニ股気味のままひょこひょこと身体の向きを変えて机に上半身を傾け、白い小さなお尻を突き出して)
-
【何かあったかな?】
-
>>480
【すいません、ちょっと急用ができてしまって、これから出掛けなくてはいけなくなりました】
【申し訳ありませんが、今回はここまででお願いします】
【急ぐのでこれで失礼します】
-
【残念、行ってらっしゃい】
【スレお返しします】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
-
>>483
【それでは本日もよろしくお願いしますね】
-
(無様に絶頂する姿を見世物のようにリリアの前に晒されさせられたルシィールは自身の体液で汚れたスリップを脱がされ)
(そのスリップで顔を拭かれて裸身のまま洗浄室へと抱き抱えられながら運ばれていく、意識がはっきりしてくればくるほど死にたくなる羞恥が襲いかかってきた)
……あっっ!んっっ……!
(包帯の上から義眼を埋められた眼窩を軽く撫でられると怯えた声を漏らすルシィール)
(もう痛みがあるわけではないが義眼に対する異物感があり、左目が奪われた際の痛みも連想してしまう)
(それから身体をリリアに拭かれていく…初日の鞭打ちによる裂傷や殴打による青痣は治り始めており傷は小さく、痣は薄くなり始めていた)
(優しく身体を拭かれていてもリリアに対して怯えを感じてしまうルシィールだが、穏やかなこの時間は嫌いではなくなりつつあった)
(初日に受けたあの高圧洗浄機による清掃は二度と受けたいとは思わないが……)
ふっっっ!!っ……………
目……これが、私の……
本物にしか見えない………本物の目のようだけれど作りものなのでしょう……これは……
(包帯を外されて初めて義眼を付けた自分の姿を鏡で見ることとなる。失ったはずの左眼球はエメラルドグリーンの瞳が入っており、顔を動かしても視線を向けられるように加工されたそれは言われなければ義眼とは気づかないような精巧なものだった)
(けれど作り物であるその瞳が何かをルシィールに映すことは決して無い。包帯を取られても尚左側の視界は回復することはなく、ルシィールは未だ右眼球側だけの今ままでの半分程度の視界しかなく両目が健在だった頃からすれば閉塞感がある視界しかなかった)
(それ故に外見は回復しても、機能が回復していない目にルシィールの心が晴れることはなかった)
は、はい……!!ありがとう……ございます
(鏡に映る自分の姿を眺めているとリリアが部屋から出ていく…声をかけられたルシィールは肩を揺らす程驚いてリリアの方へと向き直り、彼女が部屋を出ていくとまた鏡に視線を戻した)
………こんなものを埋められたって…私の目が戻るわけじゃないのに……っ
私の目……ちゃんと見える目を返して………っ
(リリアが立ち去った後にルシィールは本当の気持ちを吐露する……涙が浮かんできたがリリアが戻る前に拭うと気持ちの高ぶりがあったことを隠そうとなんとか気持ちを落ち着けようとする)
(包帯の下の傷は癒え始めていたが、しかしルシィールの心に受けた傷はまだ癒える様子はない)
あ、ありがとうございますっ…!
着方は……わかると思います……多分………ですが……
(リリアが持ってきた新しい衣服は暗色で比較的にシンプルなデザインの服だった。そこに鎖を象った模様とⅣの字書かれたワッペンが肩に入れられており、シンプルなデザインの中でそれはかなり映えており違和感さえ覚える)
(恐らくこれが奴隷の身分を示す印なのだろうとルシィールは想像した。それをリリアに確認する気分には……なれなかったが)
(清掃された身体にスリップを今度こそ下着として着ると、シャツを羽織る……着方はわかるが、しかし前を締めるボタンを留めるのにかなり手間取っており、ようやくワイシャツを着込むと紺色のプリーツスカートを履いた)
(常に明るい色のドレスを身に着けていたルシィールにとって暗色の服を着るのは葬儀に参列したときくらいだった。なんとなく陰気な装いではないかとルシィールは思う。生地も明らかに質が落ちるもの…奴隷用の服であればそれも納得だった)
(それでもようやくまともな服を着れたことに安堵し、小さくだが笑みを零した。こうして笑みを浮かべたのは奴隷になって以来初めてのことで、服を貰えるだけでも有り難いと思える自分の身分を改めて思い知らされる)
は、はい……わかりましたっ…
………?
…………その…失礼、させて頂きます…………
(リリアがまた抱き抱えて寝室まで運んでくれるかとばかり思っていたが、しばらく待ってもその様子はなく仕方なくだがルシィールは四つん這いとなって部屋を出ていくしかなかった。他の傷と違って折られ、撃ち抜かれた両足はまだ回復出来ていない。)
(せっかくもらった服を汚さないようにスカートの裾を捲って寝室まで進むと、壁に捕まりドアノブを開けるとようやく中へと入る……)
これが……あの女が言っていた上着……?
やだ…思っていたよりもずっと上等なものだわ。ちゃんと羽毛まで使われていて……温かい…。
あら…?毛布も変えられているのかしら………?今朝よりも綺麗で…暖かい……
(部屋に戻ったルシィールは上着を確認して手に取ると、思いの外上等なものが用意されていることに驚く。奴隷用として大量生産されていると思えるこの上下の服とは質が違う…丈夫な生地に羽毛まで使われたもので、きっと奴隷用に売られてはいないものではないかと推測する)
(試しに袖を通すと羽毛の保温性が高く、まだ寒冷期の本番を迎えていないこの時期では熱く感じるくらいに温かい。これで寒冷期を乗り切れるとルシィールはまたしても笑みをこぼすくらいに嬉しくなっていた)
(上着ばかりに気を取られていたが、毛布もまた温暖性がある新しいものに変更されていることに気が付いた………これは褒美のつもりなのだろうか、とルシィールは考える)
……あの女…ちゃんと約束は守ってくれるし……それに…………――――――
…いいえっ!あの女だってお母様をあんな目に合わせた亜人の一人だわっ!この街を攻め落としたのはあの女っ………私にだって…こんな酷いことを……
………でも…この服も毛布も……あの女がくれたもの………い、いいえ…もっと多くのものを奪われているのだから今更これくらいで……
(ベッドの上で酷い仕打ちをしながらも、こうして手心や手向けをくれるリリアをどう認識すべきかと揺れていた。理屈では許すべきではないと思いながらも、感情的には揺れるところがある)
(だが目を奪われた痛みなど感情的に許せないところも多い……それでも一貫して酷いだけではないリリアに対して戸惑いを覚えていた)
ん……?これは本……?帝国とブリディスタンの言語について………学べというのかしら…?
それにこの紙……リリア・ヴォルフ……?ヴォルフ…っていうの、あの女……狼という意味よね、ぴったりじゃない
(リリアに早めに開放されたため、リリアと会う以外に仕事もなにもないルシィールにとっては有り余る時間は苦痛のそれに近い)
(そんな中で机の上に置かれた本と紙に気が付いた。ルシィールの身辺の道具を用意するように言いつけられたリリアの部下の一人が気を利かせて置いていったのだろうか)
(ブリディスタン人に帝国の言語を学ばせるために作れた本と、主人であるリリアの名前をブリディスタンの公用文字と帝国の公用文字で書かれた紙を置いていた)
(厚めのその本を開き、ルシィールは少しずつ帝国の原語を学び始める……恭順というより有り余る時間の暇つぶしに、だが)
【おまたせしてしまいました】
-
>>485
(リリアがルシィールの躾を終えた後、彼女は自室で書類の整理をしていた)
(現状ではリリアの所有する性処理用具の一つ……つまり物として扱われていた彼女を一つ上の身分である奴隷へと移すことへの申請だった)
(それでも見方によって、彼女はまだ物としてみる人も多いだろうが動物と同程度には生命を認められることになるのも事実である)
……
(ルシィールを所有し始めて4日目、最初3日は暴力を交えていた躾だったが目を潰した以降は目立った暴力を彼女に与えたことはなかったように思えていた)
(帝国ではただ子供を孕ますための奴隷としてしか価値を見出されない哀れな劣等種、今のルシィールにはその程度の価値しかないのだがリリアは彼女にはそれ以上の価値を見出そうとしていた)
まだ彼女には早すぎるか……
(だが、今の彼女にそう言った権利を与えても自身の国を蹂躙したことによる復讐心に駆られて結局は自身を亡ぼすことに繋がるだろと考え、ため息をつく)
(翌日リリアは軍部の薬品庫にいた)
(媚薬と体の感覚を狂わせる薬品、それらを委託しておりその開発の様子を確認していた)
(媚薬は無論尋問で使うことや両性具有の民たちが娯楽で使うもので、その強度などの調整をここでは行っていた)
(身体の感覚を狂わせる薬品は、投与すれば痛みを快楽へと変更させる薬として研究開発している最中の試験品だった)
―研究の調子はどうですか?
(リリアは薬品の整理をしていた兵士に質問する)
(兵士曰く、感覚を狂わせる薬品……通称強化剤はまだ痛みを快楽へ変更した後の強度の調整がうまくいっていないようだった)
(銃撃や裂傷、打撲などのダメージを必要以上に快楽へと変更してしまい、攻撃を受けるたびに絶頂やそれに近いほどの快楽を受けていては戦闘には使えないものであると話している)
―なるほど…………いくつかこちらで実証実験を行います、尋問用としてね……
(リリアはそう兵士に話すと薬品の入った瓶を数本持ち出していった)
(朝食、昼食は質素なものであるが必要最低限の栄養素を確保できるものを兵士が運び込んですぐに去っていく)
(兵士もルシィールの服装が変わっていることに少し驚いた様子を見せており、ルシィールが反抗的な態度をとらない限りは相手側もとくになにも手出しや嫌がらせなどはしてこないだろう)
(リリアがルシィールの部屋に訪れたのは夕方ごろだった)
(リリアが地下室の扉を開けルシィールの部屋の労を開けて中に入ると彼女の四肢を見る)
(まだ撃ち抜かれた足の傷は治っておらず一人で直立して歩くことは難しいだろうとリリアは判断していた)
ご機嫌よう、本日は快楽に耐えるための躾をする予定です。
それでは部屋に向かいましょうか。
(ルシィールの手を取ると立ち上がらせて、抱えはしないもののルシィールの歩行を補助するようにして部屋へと連れていく)
(部屋に到着すると昨日も使ったようにローターと貞操帯を用意してルシィールに近づく)
(抵抗しなければリリアもルシィールに乱暴には取り付けたりしないが、抵抗するようであればルシィールの死角の側から彼女の身体を抑えつけて無理やりに取り付ける)
あとは栄養剤ですね、貴女に以前行っていた躾と同様に普段の食事のみでは体力が持ちませんから
腕を出しなさい
(リリアは透明の薬品の入った注射器を用意し、これも同様に抵抗するようであれば抑えつけて投与する)
(リリアが投与したこの薬は実際は栄養剤ではなく、先刻薬品庫で尋問用としてもらい受けていた媚薬の一つであった)
(効果は数分で現れ徐々に体の感度が敏感になり、身体の受ける感触がすべて快楽として変換されるようになっていく)
(ローターから与えられる快感はともかくとして、次第に今も残る傷の痛みや眼窩の痛覚、10分もすれば来ている衣服の絹スレの感触にすら快楽を覚えてしまうだろう)
【よろしくお願いします】
-
>>486
(朝食と昼食の時間になるとリリアの部下の兵士達がトレーに乗せられた質素な食事を運んでくる……時間によって違う兵士が運んできたが)
(その表情はどちらも不服を顕にしていた。劣等種の奴隷如きの食事を自分たちが運ぶことに不満を感じているのだろう。兵士達の間でも経緯を集めるリリアの奴隷だからという事で折り合いをつけているのだろうが)
(ここでもしルシィールが反抗的な態度を取ったり、挑発したりすれば兵士達の我慢が持つかはわからない。ルシィールとしても後程リリアから咎められ、暴力を受けるきっかけを自ら作るような真似はせず)
(黙って静かにトレーを受け取り、また綺麗に食べ終えた食器を乗せたトレーを返していた)
……することが何もないというのも辛いものね。
時間を潰せると言ったら……これくらいとういうのが癪だけれども……
(有り余る時間を誰かが置いた会話用の本をめくり、帝国の言語を独学で覚えることに費やしていた。決して恭順の意思を示すわけではないが、覚えていた方が都合がいいかと思えたし時間を潰すにはちょうどいい)
(数日の間に習得できるようなものではないが、ブリディスタンと帝国は同じ文法を用いるということがわかった。あとは原語さえ覚えれば会話も出来るだろうが、異なる原語を覚えるのは簡単ではない)
(簡単な単語から覚えることにして、おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい……といった言葉から覚えていく。綴りにアクセントの入れ方も併記されているが発音が正しいかはルシィールにはわからない)
(帝国の文字を使い、手始めにリリアの名前を書いてみる……納得がいくものが書けるまでいくつか時間を要した。ようやく本に書かれた文字と比べ形だけは整った文字を書けるようになったとき現状それで満足した)
(けれどまだ字に硬さがあるため、またノートに帝国の文字を書くことから始める)
……今日は来ないのかしら?
別に来てもらいたいわけじゃないけれど……
忙しいのかしら…?
(時計が置かれていないために正確な時刻はわからないが、兵士に持ってきたもらった昼食から数えて今は夕刻近くになっているはず……それでもリリアが姿を見せない)
(確かに苦痛と恐怖を与える対象だが、しかし彼女以外に会話をしてくれる相手もいない……ルシィールにとっては複雑な相手となっていて会わなければ会わないで不安になるのだった)
!!
あ、あの………
―こんばん…わ…
………………
快楽に耐える…・……?あ、あの……?っ…痛ッ!!
ッ……ぅ……ぅ…ぅっ!!
(現れたリリアに帝国語を書き綴るのを止め、覚えたて帝国語で挨拶をする……どうしてこんなことをしているのか自分でもわからなかったが、行った後に自分でも照れくさくなり暫く沈黙する)
(リリアから今日の躾の内容を聞かされるがそこからどういう行為が始められるかはわからなかった)
(脚はまだ治っていないため、今日も抱き抱えられての移動だとばかり思っていたが、先日同様抱き抱えられることはなく立ち上がらされた)
(とはいえまだ歩くことは出来ないことをリリアも理解しているのだろう、身体を支えて補助をしてもらいながら歩くのだが、思いの外辛いことと、抱えられる時のあの感覚が恋しく思えてそれがない今に対して不満げな表情が浮かんでいた)
ンっっ……!!ふっ…!
また…これをつけるの………?
(リリアが取り出した貞操帯とローターに対して先日の事を思い出して顔をしかめたが、抵抗すること無くおとなしくされるがままになり取り付けられた)
(衣服は既に脱いでおり、今はスリップに貞操帯という格好となっていた。晩経ち栄養も与えられているためか露出部から見える身体の傷や痣は更に薄くなっていた)
……はい……
ンッ!…………ふぅ……
(リリアが出した注射器に一瞬怯えた顔を見せるが、おずおずと怯えながらも無抵抗に腕を差し出す。逆らっても無駄という学習は出来ていた)
(注入される液体を栄養剤だと信じて疑わず投与を受け、針の跡を覆う絆創膏を手で抑えて出血が止まるのを10分ほど待たされていた)
……んっ……!はぁっ……ンっ!……何……?何が…………はっぁ!!
んっふ!!ンっ…♥
(10分が経過した頃にはルシィールの身体に異変が起こっていた。身体がやや発熱しているのと、身体を揺らしたときにスリップの布が身体を擦るなんでもないはずの感覚に甘く声を漏らすほどの性感を覚えてしまった)
(服だけではなく、まだ癒えない傷の痛み、左義眼の異物感…貞操帯の拘束感、まだ動いてすらいないローターの感触……全てがルシィールの身体を昂ぶらせて汗ばませる)
(あの投与した薬になにかあったのは明らかだろうが、もうどうしようもない)
ふっ…ぅ!!どうし……ってっ!あんっ!!どうして…っ
…これはっ…ンっ!!あの薬のせい…なのでしょ……ぁぁっ!!
(薬の効果よりも、ただの栄養剤と聞かされたものが別の薬だったことがルシィールにとってはショックだった。リリアは自分に嘘はつかない…そう思っていたことが裏切られたようだった)
(若干ながら悲しくなりながら、空気が触れることさえ軽い快感を起こすため、膝立ちですらまともに維持できず身体を床に倒したがその時の冷たく硬い床の感触が身体に触れただけでルシィールは嬌声を部屋に響かせた)
-
【ごめんなさいリリア様。明日のこともあるので今夜はお先に失礼させて頂くわ】
【私の方の予定は木曜日の夜から土日の夜は大丈夫だと思うわ…それまではまた置きで進めれたらと思うわ】
【寝落ちしてしまう前に下がらせてもらうわね、今夜もお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします。お休みなさいませ】
-
>>487
……?
(ルシィールから帝国の言葉で挨拶を受け、一瞬理解ができなかったがそれが帝国の挨拶であると数秒の間をもって理解した)
よく話せましたね、言葉のアクセントなどは……そういうことですか
(部屋の片隅にある机に上にある本が視界に入る)
話し方などを知りたいようでしたら躾が終わった際に質問しなさいね
(ルシィールを部屋へと連れだす際に彼女の身体を寄せて歩きはじめる)
(少し不満そうな顔をしているルシィールの真意をリリアがくみ取ることはできず、何が不服なのかはルシィールは理解できなかった)
(部屋へ到着するとルシィールは自身のすべきことを察したように衣服を脱ぎ始めていた)
(スリップに貞操帯を付けた格好と先日受けていた傷は治り始めており、痣や傷跡などは薄くなっていた)
貴女に投与した薬の本来の効能を伝えたうえで投与しようとしたら貴女は大人しく受けていましたか?
貴女の今までの様子から考えていると大人しく注射を受けるとは思えません
(嬌声を部屋に響かせ、快楽に身もだえしている彼女に話し続ける)
抵抗するようであれば貴女の身体をさらに傷つけることになっていました
それを考えれば多少の嘘は致し方ないものだと思いましたが…………今後は嘘偽りを伝えずに事実を知らせ、恐らく抵抗するのであろう貴女に暴力を用いて抑えつけたうえで投与した方が良いということですね?
(そう話し終えるとリリアはローターに電源を入れる)
さて……本日の目的は快楽への耐性を得ることを目的としていましたね
(快楽に体を蹂躙されているルシィールの乳房をスリップ越しに触れる)
(円を描くようにしながら乳房を薄い布越しに撫でまわしつつ、秘所の内部では彼女に激しい快感を与え続けていった)
貴女のことはまだ完全には信頼していない……それは互いにそうであると思っていたのですがね
どうやら貴女は常に本当のことを話し続けていたとは…………
(嬌声を響かせそれどころではないであろうルシィールにはリリアの言葉は聞こえているのだろうか)
-
>>488
【承知しました、こちらは金曜日23時に再びお会いすることができると思います】
【それでは置きレススレにて返信の方はお待ちします】
【本日はありがとうございました、スレをお返しします】
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【借りまーす】
喉の調子良くないって言ってたけど、まだ風邪治りきってないのか?
もしまだ本調子じゃないなら無理すんなよ。
薙切は俺にとって何よりも大切な存在なんだからな!
-
【スレをお借りするわ。】
>>491
治ったと油断して土日外に出たせいか風邪がぶり返してしまったみたい。
熱はないんだけど咳が止まらなくて…。だから今日は23時頃には休ませてもらえると助かるわ。
…ぁ、ありがとう。…そう面と向かって言われると照れくさいけれど。
幸平くんはもうすっかり良くなったのかしら?
-
>>492
薙切も外せない用事だから出かけたんだろうけどさ…本当に無理すんなよ。
けっこうマジで、俺は薙切の事心配してっから。
(薙切の手を両手で取ってぎゅっと)
んー、俺は風邪の方は良くなったんだけど昨日あんま寝れなくてちょっと疲れが残ってる感じかなー。
ま、これは抱き枕湯たんぽ薙切をぎゅっして寝れば明日には治ってるはずだから大丈夫だけどな。
で、今日はどうすっかなー。
本調子じゃないならかるーく話でもするか?
おすすめの少女漫画の話とか。
-
>>493
ちょ、ちょっと…!?私の目がおかしくなったのかしら?
(目の前の丸っこい黄色い鳥?に手を取られるとパチパチと瞬きし)
幸平くんもは寝不足って感じなのかしら。
なら今日は早めのお休みでちょうど良かったかもしれないわね。
よく眠れない時はホットミルクがおすすめよ。ハチミツを少し垂らしてほんのり甘いのが好きだわ。
…咳でゴホゴホしてるから今日はぎゅっとするのを止めておいた方が賢明だと思うけれど。
時間もあと1時間半ってところだし、今日はゆるくお話だと嬉しいかしら。
おすすめの少女漫画?君も少女漫画に興味があるの?
ふふ、幸平くんは少女漫画なんて読んだことあるのかしら?
-
>>494
おーい、どうした薙切?幻覚でも見えてんのかー?
(何やら幻覚を見ているらしい薙切にずいっと近付いて、近距離でじ〜っと)
そうだな。俺も今日は軽めで早めに休むって方が助かる。
俺の前で好きな料理や飲み物の話をされたらじっとしてるわけにはいかないな!
(キッチンに向かってたったったー。すぐさまハチミツ入りのホットミルクを用意してきて)
葉山に教えてもらった麦門冬、甘草などなど咳止め生薬入りのホットミルクだ。むせないようにゆっくり飲めよー。
ん?咳してようがなんだろうがぎゅっはするだろ。
どっちにしろぎゅっしたら俺すぐ寝ちゃうから咳してようがどうしようが関係ねーしなー。
少女漫画…うーん、面白そうだとは思いつつ手はあんま手は出してねーなー。
あー、そういえば「きのう何食べた?」って漫画が期間限定で無料公開されてたから最近読んだなー。
けっこう面白かったぜ。
これが少女漫画なのかどうかはわかんねーけど。
薙切は女子だから少女漫画けっこう読んでそうだよなー。
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>>495
あら…?今まで幸平くんがヒヨコみたいに見えていたのに…?疲れているのかしら。
(近距離で覗き込んでくる相手はやはりいつもの幸平くんで。不思議そうにきょとんと首を傾げ)
本当にフットワークが軽いわね。…ありがとう、頂くわ。
(キッチンから戻ってきた彼からホットミルクが入ったマグを受けとり)
(ふぅふぅ、と息を吹きかけて冷ましながらちびちび飲み始め)
葉山くんと緋沙子なら色んなスパイスや漢方を駆使したホットミルクを作りそうね。
はぁ…温まるわ。この優しい風味が染み渡るわね…。
風邪がうつるからぎゅっはダメだって言いたかったの!君だってまた風邪を引きたくないでしょう。
そんな漫画があるのね。タイトルは聞いたことがあるのだけど、…やはり料理に関する漫画なのかしら。
でもなんとなく少女漫画って感じじゃないわね。
フフン、緋沙子が選んでくれた少女漫画だったり、田所さんが貸してくれたりするもの。
最近読んだのですっごく面白かったのは『大正処女御伽話』だわ。
…ジャンプSQの漫画だから少女漫画ではないかもしれないけど、中身はすっごく少女漫画なの。多分…。
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>>496
大丈夫かー?風邪のせいで意識朦朧としてんじゃないのかー?
(薙切の目の前で手をぶんぶん振ってみて)
そっか。気に入ってもらえたようで何よりだ。…ちょっと俺にも味見させてくれ。
(マグに口付け、ずず…とホットミルクをすすってみて)
…うん、なかなかだな。ただもっと甘さを抑えた方が良かったか…?
俺はもう風邪ひいて免疫あるから大丈夫だって言っただろ?
それにぎゅっして寝ないと逆に寝付けなくて体調崩しそうだからなー。
料理に関する漫画だな。すげー料理描写が丁寧で面白いんだよなー。あとは主人公の男とその彼氏のラブコメ的な日常がメインだな。
へー、流行りの漫画は知ってるつもりだけどその漫画は聞いた事なかったなー。
タイトルからはどんな話かさっぱり想像もつかねーけど…大正って、あの大正時代の大正の事か?
よかったらかいつまんでどんな話か教えてくれ。
面白そうだったら読んでみるぜ。
(その漫画を読むか読まないかは薙切のプレゼンにかかっている…!)
-
>>497
意識はしっかりしているつもりなんだけど…。
(目の前で手を振ってくる幸平くんはどこからどう見ても赤い頭髪…)
(ならさっき見えた黄色い鳥は一体…。)
え?自分で味見をしていないものを人に飲ませたの?
(じとーっとした目で見やるも同じマグでホットミルクを飲みあう…これは間接キス!?)
(内心ではあわあわしながら平静さを装い)
私はこのくらいの甘さが好きよ。なんならもう少しくらい甘くてもいいくらいね。
ぎゅってしないと眠れないなんて…本当に私を飼い猫か何かだと思っているんじゃなくて?
…ちょっと待って?主人公の男とその彼氏?彼女の間違いではなく…?
なかなか設定が特殊な感じなのね。でも料理描写が丁寧っていうのは興味があるわ。
流行りの漫画ってどんなものがあるのかしら。私は逆にメジャーなものは余り知らないかもしれないわ。
大正時代のお話なんだけど、…とあるお金持ちの家に生まれた青年が事故で手を怪我して、使い物にならなくなり父親から見放されるの。
父親から与えられた屋敷に一人で引きこもるペシミストの青年の元へ、ある少女がお嫁さんとしてくるところから話は始まり
父親に息子の面倒を見るようにと1万円で買われた少女なんだけど、お金で買われた筈なのにその青年の心を癒してお互い惹かれあい
甘酸っぱい初恋だったり、イチャイチャっぷりを見せつけられるの!
大正時代のことも知れたり、その主人公たちだけじゃなく周りの子たちも魅力的ですっごく癒されるからオススメするわ。
あとジャンプ+で『昭和オトメ御伽話』っていうのが最近連載が始まり、その『大正処女御伽話』とリンクしてるから二度美味しいわ!
だからジャンプ+のアプリを利用しているのであれば、是非そちらもチェックしてみてちょうだい。
…プレゼン下手だから読んでもらうのが一番だけど、こればかりはその人の好みもあるし強要はしないわよ。
-
>>498
いやー、急いで作ってきたからなー。
それに結果美味かったんだからいーじゃんって事で。
ん?薙切は甘々の方が好きなのか?じゃー今度は薙切のためにスイーツでも作ってやっかな。
あ、でもその前にしっかり風邪治せよな。
体調が万全になるまでスイーツはおあずけだからなー。
だって薙切って猫っぽいじゃん。ツンツンしててプライド高くて、高級な飼い猫って感じだよなー。
(よく手入れされた猫みたいな薙切の髪に手を伸ばしてぽふぽふしてみる)
そうだな。ホモ漫画だな。
あ、ちなみに俺の方は最近見た中で面白かったなーってだけで特におすすめってわけじゃねーからなー。
流行りの漫画って言ったらちはやふるとか俺物語とか?
ちなみにどっちも面白そうとは思いつつ読んだ事ないけどなー。
ふんふん。
(時折相槌を打ちつつ、薙切の説明を興味深そうに聞いて)
大正時代のラブストーリーって事か。
事故で絶望した青年と、金で買われた少女が互いの心の傷を埋め合い…みたいな感じか?
なんか面白そうだな!
大正時代ってのも、面白そうな時代だとは思いつつも実はよく知らねーから興味あるしなー。
で、続編があるって事は打ち切りとかじゃなくてきっちりいい形で終わったって事だよな?
よし、ひとまず一巻だけでも読んでみっかな。
って事で…そろそろ時間か?
(たたたっ…とベッドへ駆け寄って、そのままダイブ!)
よし!ベッドは俺が取ったぜ!
薙切が嫌だろうと何だろーと、もし寝たければ俺をぎゅっするしかないな!
(うつ伏せになってベッドを占領)
-
あ、あと明日会えるって言ってたけど無理になった!悪い!
水曜、木曜の21時〜なら会えるからなー。
-
>>499
それじゃしっかり体調を整えなくてはいけないわね。
…高級な飼い猫ね。…私が猫なら君は何なのかしら?…黄色い鳥?
(頭をぽふぽふされると気恥ずかしくなって手を払いのけ、じーっと見つめ)
…料理漫画ではなくてホモ…?ホモ漫画…?
ああ、でも過去に一話か二話程度読んだような…。あの二人ってそう言う関係だったのね?!
ちはやふるも面白いわよ!実写映画にもなってて映画館まで観に行ったわ。
俺物語も読んでいたけれどそれよりちはやふるの方が熱い展開で好きかしら。
あと、ちはやふるに似てる感じで『この音とまれ!』も面白いの!これもジャンプSQでアニメ化されるんだったかしら?
大正〜はその名の通り大正時代のラブストーリーなんだけど、そんな傷を舐め合う暗い感じじゃなくて
明るくて読んでてほっこりすような…可愛い絵柄も相俟って癒されるの。
大正ロマンって感じであの空気が私は好きだから余計に物語に引き込まれたのかもしれないわ。
全5巻で読みやすいとは思うけど、まずはジャンプ+で無料で読める昭和〜の方を読んで雰囲気を感じ取ってもらえれば。
ふー…少女漫画に白熱してしまって気が付いたらこんな時間だったのね。
もう休みましょう。
…って、大人げないことするわね。…ベッドは一つなんだから君が床で寝る選択肢だってあるはずでしょう?
でも幸平くんが冷えて風邪を引いても困るし…。あとで私の咳が原因で風邪がうつったとか言わないでよ?
(うつ伏せになった幸平くんの隣に横たわると猫が暖を取るようにスリスリと身を寄せ)
…じゃあ…お休みなさい。
(こうして隣で添い寝をするのはやっぱり慣れず頬を染め、顔を隠すように布団を被るのだった)
【明日はまた同じくらいの時間でいいかしら?】
【幸平くんも疲れているだろうし適当に返すので構いませんからね。】
【それじゃまた明日会いましょう。おやすみなさい。】
【私からはこれでスレを返すわ。ありがとう。】
-
>>500
【見逃していたわ。じゃあ水曜21時に会いましょう。】
【その時にはこの風邪も少しはよくなっていると良いのだけど。】
【段々と気温も低くなているし君も気を付けてね。それじゃ。】
-
>>501
俺はやっぱ…虎とかライオンだろ。強そうだし。
イヨノ助さ○も悪くないけどなー。それだとバリ○さんな薙切にちょっかいかけまくる役になっちゃうぜ?
(よく考えてみればそれはそれでいつもと変わらない気もする)
ホモ漫画だなー。おっさん二人がカップルの漫画だ。
へー、流行りものは知らないって言ってたわりにけっこー読んでんだな。
(少女漫画を熱く語る薙切がかわいくてにやにや)
この音とまれ!か…なんか和楽器のコンクールで戦うとかなんとか…ってのは聞いた事あるなー。
俺はやっぱ料理に限らず「どっちが強いか」みてーな熱い戦いが好きだから興味あるな。
あーそっか。大正〜は暗い話じゃなくてほっこり系かー。
ま、まずは薙切のアドバイス通り無料で読める昭和オトメ御伽話から読んでみっかな。
床で寝ろとかナチュラルにひでー事言うな…。
もう絶対ここは動かねーからなー。
(びろーん、と手足を伸ばしてベッドを完全に占領)
万が一風邪になっても薙切のせいだなんて言わねーよ。
むしろ薙切が一緒に寝てくれなくて風邪ひいたら薙切のせいって言うけどな!
(薙切が猫っぽくスリスリしてくると、今日は風邪ひき薙切の体を労って軽めにぎゅっ…)
(そのまま布団の上でごろんごろん転がって体に布団を巻きつけ二人で海苔巻き状態になって)
これならあったかだろ?じゃ、おやす…。
(言い終わる前にあったか気持ちいい薙切の温もりに負け就寝…)
>>502
【いつも予定ずらしてもらってごめんなー】
【しっかり休んで風邪治せよー。俺も今日はよく寝て疲れとるから、水曜は元気な姿で会おうぜ!】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/367
んん?なんで俺が再起不能になるんだ?
(薙切の不穏な発言に頭からは?マーク)
うーん…テーマパークかぁ…面白そうではあるんだけどなー。
絶叫マシンとかVRアトラクションとか、自分で考えたのが実現するとすげー楽しそうだもんな。
(騒いだり遊んだりが好きなだけあり、色々とアイデアは浮かぶ)
(それが実現するのはそれこそ夢みたいで、面白そうだなーとは思う…)
(さらに、美作に負けたら弁護士とか外交官になると言ってただけあって「やったら成功しそう」という根拠のない自信もあったりする)
けど、駄目だなー。
どんなに楽しい事があっても、きっと料理を作る楽しさには勝てない。
せっかくの申し出だけど、俺がテーマパークを立ち上げる計画は中止だなー。
(結構本気の計画だっただけに、断念すると残念そうに溜息)
あ、待てよ…。俺自身が立ち上げるのは無理でもさ、俺のアイデアを誰かに実現してもらえばいいんだよな。
よし!ゆきひーランド設計の責任者は遠月リゾート取締役会役員である堂島先輩にお願いすっか…。
堂島先輩に頼んだら園内の料理も美味いだろうしなー。
薙切!予算の方は頼んだぜ!
(あまりの両案に気分は上々!自分の分のハンバーガーとコーラを一気に食べ終え)
ん?ああ、悪い。薙切のバーガー食べ過ぎたか?
でも薙切ってもう他人って気がしないんだよなー。薙切のものは俺のもの、俺のものは薙切のものって感じ?
ん?クマ?クマってあの黄色でハチミツ好きなクマか?
正直、クマ単体だったらそんな一緒に写真撮りたいとは思わねーけど…。
(うーん、と屈伸して、勢いよくベンチから立ち上がり)
バ○ィさん薙切+クマの○ーさんっていう二大ゆるキャラと一緒に写真に写れる機会ってなかなかないよな。
よっし!インスタ映えのためにシーの方に行くか!(インスタやってないけど)
(一度思い立ったら行動を起こさずにはいられない!薙切の手を引いてシーの方へたったったー)
【遊園地の続きな!】
【じゃーまた水曜!】
【返しまーす。あざっした!】
-
【しばらくお借りします】
-
>>505
【きっと精神的hageって今みたいな状況を言うの…】
【申し訳ないけどこのまま延期で構わないかしら?
返事をもらっても返すTPが今の私にはないと思う。】
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>>506
【わかりました。無理をしても楽しめませんし、今夜はお休みしましょう】
【次は木曜日か、日曜日が今のところ空いてます】
-
>>507
【じゃ、木曜日の21:30でお願い。
それまでにリザレクションが効いてる保証が何処にもないけど…
その時は日曜日へ順延よろしくお願いします。】
-
>>508
【では木曜日の2130にまたよろしくお願いしますね】
【もし気分が優れないようならまた延期していただいて構いませんので】
【では今夜はゆっくり休まれてください。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りするわ。】
前回、続きを落としてくれていたのね。
まさか続きを作ってくれていたなんて気が付かなかったわ。
それと早速大正も読んでくれたみたいで、その…ぅ、嬉しい…って言っておきます!
色々ありがとう、君にはこれでも感謝しているわ。
-
>>510
ん?大正〜を読んだのも、続きを作ったのも俺がやりたかったからなんだけど?
だから嬉しいってのはわかるけどお礼言われるってのはなんか違う気がすんなー。
まっ、せっかく感謝してくれてるんだから素直に受け取っておくけどな!
これは今年のお年玉は期待できそうだぜ。
(薙切からお年玉をもらうつもりでいるらしい)
-
>>511
やはりオススメを読んでもらえるのは嬉しいことだけどお金が掛かることでもあるから。
だから感謝は素直にそのまま受け取っておいてちょうだい。
―――え?ちょっとお待ちなさい…今聞き捨てならないことが聞こえたような。
どうして私が君にお年玉をあげなくてはいけないのよ!
君にあげるのは年賀状くらいよ!もうっ、相変わらず突拍子も無いことばかり!(ぷんぷん)
それじゃ今夜は遊園地の続きで大丈夫かしら?
続きを作ってきたから君の了承が得られるのであれば、投下させてもらうわ。
-
>>512
ああ、素直に感謝されてやるかな!
(えへん、と胸を張ってみたり)
へ?総帥ってアレだろ、校長みたいなもんだろ?んで、校長って学生の親みたいなもんだろ?
だからお年玉くれるのもおかしくない気がすんだけど…。
なに…?もうできてる…だと…?
相変わらずはえーな!いやー、さすが薙切って感じだぜ。
んじゃ、遊園地の続き頼むぜ!今日もよろしくなー。
-
>>504
ランドも素敵だけどシーも甲乙つけがたいくらい…夢の世界みたいね。
ほら見て、ライトアップされていてとても綺麗だわ。
(ランドからシーへ移動してくれば楽しげな雰囲気から幾分落ち着いた空気へと一変し)
(日が暮れた園内はクリスマス時期が近い事もあってそれにちなんだ飾り付けが施され)
(カップルの割合がランドに比べて若干高まっているのは気のせいか…)
(イルミネーションや巨大なツリーを見ようとする人でごった返している)
(そんな中、はぐれないように手をひかれながら人ごみの中を抜けていき)
―――ちょっと幸平くん。
私は何もハチミツが好きな黄色いクマと一緒に写真が撮りたいわけではなく。
こっちにいるダッ○ィーと…そっ、そもそも私をゆるキャラと同列に語るのは止めなさいよ。
インスタ?って茜ヶ久保さんがしているものでしょう。君がそんなものに興味があるなんて初耳だわ。
(勘違いをしている彼を正すように自身のお目当てのキャラクターは別にいると告げようとするものの)
(こうも人が多いと此方の声が届いているのか分からない)
(半ば諦めながらも彼の後を進んでいると視界の端に黄色く丸みを帯びたフォルムが飛び込んで)
(咄嗟に幸平くんの手をぐっと引いてそちらへと歩みを向け)
あっ!……幸平くんっ!
クマと一緒に写真が撮れるみたいよ…!
(偶然にもグリーティングに遭遇したことでテンションが上がり気味に)
(始まったばかりで空いている列の最後尾に並ぶと落ち着きなくワクワクした様子で)
(前方を見やりながら幸平くんへと向き直り)
どうしようかしら。どんなポーズで撮るのか考えないといけないわねっ。
【場面転換させてもらったからレスの大半を蹴ってしまってごめんなさい。】
【でも一つ一つ毎回じっくり読ませてもらっているわ。】
【あと総帥が生徒一人ごとにお年玉を配っていたら大変じゃない!?】
【あげないわよ、…あげませんからねっ!】
-
>>514
へー、初めて来たけどこっちの方が雰囲気あるかもなー。
こりゃー夢の国ってキャッチフレーズもあながち大げさじゃねーな…。
(薙切の手を引きながらあっちへキョロキョロ、こっちへキョロキョロ好奇心旺盛な犬のように動き回る)
(それでも薙切と離れないよう、手だけは力強く握り続け)
あ、クマって黄色いヤツじゃなくてダ○フィーか。
俺ダッ○ィーってよく知らねーんだよなー。
ミ○キーとかドナ○ドとかフ○ーさんはわかるけどダ○フィーって…何者?ミ○フィーとは関係なし?
おいおい薙切、今時インスタも知らねーのか?インスタってのはアレだ、色々できたりするらしいぜ。
(実はよく…というか全然わかってない)
ん?ダッ○ィーじゃなくて黄色いクマでいいのか?
おーし!写真撮るかー!
(そこまでクマに興味なかったけど、なんだかんだ目の前に現れるとテンションがあがって)
そうだな、やっぱ食いしん坊なクマだけに俺の手料理を食べてもらって…って、そんな時間はねーか。
あ、すんませーん。写真お願いしまーす。
(近くにいた人にスマホを渡して、シャッターをお願い)
薙切もはやくポーズ決めないとクマ逃げちゃうぜ。
(せかしつつも、どんなポーズしたらいいかわかんないからひとまずクマと肩を組んでみた)
【俺の方も惜しいと思いつつ薙切のレス蹴ったりしてっから気にすんなよなー】
【生徒一人ごとに配るのが変なら生徒の代表に渡せば?】
【んで、生徒の代表って言えば一席である俺しかいないよなー】
-
>>515
ミッ○ィーとは無関係っていう関係じゃないのかしら。
名前はよく似ているけれど。
ダッフ○ーはミ○ーが作ったクマのぬいぐるみってことしか私も知らないわ。
気が付いた時には既にいたと言うか…とにかく今ではシーの主役みたいな感じじゃなくて?
(なんて会話を繰り広げていればいよいよ自分たちの番になり)
(ここでもコミュニケーションに長けた彼が近くにいた人にスマホを手渡してシャッターを頼むと)
(せかすようにポーズを取るように言われ)
あっ、えぇっと…失礼します。
(律儀にもクマに断わりをいれてから幸平くんとは反対側、二人でクマを囲み)
(ふわふわの黄色い腕を両手で抱き締めるようにして身を寄せ)
(スマホのカメラレンズに向けてはにかんだ笑みを浮かべ)
(軽快なシャッター音がいくつか鳴り響いて、撮影を終えると撮ってくれた人にお礼を告げ)
(名残惜しいけれどクマに手を振りつつその場を離れ)
どうっ、幸平くん。ちゃんと撮れているかしら?
ハァ…クマのプ○さん…かわいかったわね。腕がふわふわで柔らかかったわ!
(興奮冷めぬまま瞳をキラキラさせながら、幸平くんのスマホを覗き込もうと身を乗り出し)
【じゃあお互いレス蹴りは気にしないってことにしておきましょう。】
【…それこそエコ贔屓って言われるでしょう。生徒一人を特別扱いなんて出来ないわ。】
【その代わりお正月は君の作ったおせちの味を見てあげましょう。】
-
>>516
ミ○ーが作ったぬいぐるみかー。ミ○ーってネズミなのにぬぐるみ作るんだな…。
そして作ったぬいぐるみなのに意思を持って動いてるんだな。
いや、こういう設定って突っ込んじゃいけねーってのはわかってるんだけど…人体錬成か…なんか…デ○ズニーの闇を感じるぜ。
遠慮すんなよ。ぎゅーっといけって、ぎゅーっと。
いっつも寝るときに俺にしてるみたいに!
(ふわふわなクマの体も獣っぽさが出ててテンション上がって)
(ヒーローショーでヒーローと一緒に写真に写る子供のようにはしゃいだ笑顔。そしてカシャン、というシャッター音)
あざっしたー!プ○さんもありがとな!
あ、これ、俺ん家の住所。良かったら今度来てくれよ。特別メニューとして、はちみつたっぷりのホットケーキ作るからさ!
(中にはおっさんが入っていると自分で言ったのも忘れ、まるでクマが本物の生き物であるかのように語りかける)
(…夢の国の魔力、おそるべし)
急かすなよなー。
(先ほど撮った写真のデータを見てみれば、無邪気そうな黄色いクマ、クマ以上に無邪気そうな自分)
(そして遠月総帥にして氷の女王には相応しくないほど嬉しそうに瞳を輝かせる薙切の姿が)
薙切、喜びすぎ…。
【おせちの味見(ギラン、と目を輝かせて)…その言葉忘れるなよ】
【どんなおせちであろうと味見してもらうぜ…クク】
【(ゲテモノおせちを振る舞うつもりらしい)】
-
>>517
それを言ってしまえば…ミッ○ーにはグー○ィーって犬の友達がいるにも関わらず、プルー○って犬を飼っているのよ?
その方が闇を感じないかしら…。で、でも夢の国でこんな話は厳禁よ!
追い出されてしまうわ!この話は止めましょう!
えっ!?住所を教えたらプ○さんが来てくれるの!?
なら私もプ○さんが来る時にあわせて君のお宅へお邪魔してもいいかしら!
(なんて彼が実家の定食屋へクマを招くのを聞くと、しっかり自分もご相伴に預かろうとし)
(そんなこんなで黄色いクマとの邂逅を済ませた後に写真チェック…)
…幸平くん、これ後で私にも送っておくれるかしら。
記念に一枚くらいは残しておかなくてはね!ほら、インスタ映え?も考えて!
(スマホに写し出された丸いフォルムの愛らしいプ○さんと満面な笑みを浮かべる幸平くん)
(そしていつになく明るい表情の自身の姿に満足しながらも、彼の指摘にかぁぁっと頬を染め)
う、うるさいわね。幸平くんだってテンションあげて実家の住所まで教えていたじゃない!
それよりそろそろイルミネーションの時間じゃないかしら。
人も増えるだろうし移動しましょう。
(この話はここで終わりとばかりに早々に打ち切ってしまうと今日最後の目的地へと向け)
(巨大なツリーがそびえるエリアへと幸平くんの手を引いて無理やり引き摺り)
【おせちは今丁度原作で作ってるコンビニでの食材を使用したアレで結構よ。】
【…ゲソは食べませんからね。ゲソは。(大事なことなので二度言った)】
-
>>518
そういやそうだよなー。
知性のある動物同士の世界観って、考えれば考えるほど怖くなって…。
(殺意を感じ、ハッ…と振り返るとそこにはミッ○ーの姿が。まさか…よけいな事を喋る俺たちを消す気か…?)
あー、うん、この話はやめとくか…。
ん?いいけど?貧乏な定食屋だけど、それでよければいつでもどーぞ。
(昔定食屋の息子である事を馬鹿にされた事をちょっぴり根に持ってるらしい)
あー、でも、もしかしたらプ○さんじゃなくて中のおっさんが来るかもな…。
(クマがいなくなって熱が冷めて来たのか、そんな現実的な事を考えてみたり)
ああ、後で送っとくな。インスタ?にもあげてみたら評判になるかもなー。
そんなに引っ張んなくてもついていくっての。
…あ、ちょっと待て、あっちにあんの海賊船じゃね?
お、ほらほら見ろよ、あそこにランプの魔人っぽいのがいるぜ!
(と、相変わらず薙切の誘導を無視してあっちこっちフラフラ)
(それでもツリーを目指す薙切の力には勝てず、引っ張られ巨大ツリーの前へ)
おー…すげーな…。
(ぽけーっと、口と目を大きくあけツリーを見上げる)
ん?でもここ、カップルばっかみたいだなー。
ミ○キーもミ○ニーとイチャついてるし…なんかアウェー感がすげーな…。
【そういやおせちってタイムリーだったな】
【へっ…安心してくれ!ゲソ以外にもゲテモノはいっぱいあるぜ!】
【って事で、今日はここで終わりにしてくれ】
【ぎゅっして寝ようぜー】
-
>>519
【続きを作ろうと思ったけれど若干眠気が来たから今夜はここまでに賛成するわ。】
【…あとどうしてゲテモノ前提なのよ。…そんなもので私の舌を穢すなんて許されなくてよ?】
【(先にベッドに横たわると隣に一人分のスペースを空け)】
【…ほら、添い寝するんでしょう。…もうこの添い寝も毎度のことになってきたわね。】
【慣れって恐ろしいわ…。(ふぅ)】
-
>>520
【そういや喉の調子は大丈夫か?ちゃんと部屋ん中加湿しろよー】
【やっぱ新しい試みから未知の味が生まれるワケじゃん?】
【でも新しい試みって事は必然的にゲテモノ率も上がる】
【だから結果的にゲテモノになるだけで、俺だって作ろうと思ってやってるワケじゃないんだぜ?】
【…まー不味すぎてゲテモノ作りが楽しくなる事もあるけど】
【おーし、薙切もだんだん素直になってきたなー】
【(ベッドにもぐり込んで、いつもの横からじゃなくて今日は上から薙切をぎゅっ)】
【そして!まだ薙切はぎゅっに抵抗あるみたいだけど、俺は今日、薙切がどうしてもぎゅっせざるをえないすげーアイデア思いついた!】
【今度それ試してみるから覚悟しとけよ】
【んで、次だけど明日の21時〜に会えるってのは変わってない】
【そっちはどーだ?】
-
>>521
【ええ、お気遣いありがとう。もう大分楽にはなったから心配無用よ。】
【良いこと言っている風だけどゲテモノが出来上がったら、それは自分で処分なさい。】
【そんなもの私は口にしませんからね。】
【素直になってきたと言うか…諦めの境地とでも言えばいいのかしら。】
【幸平くんは異性と言うよりも…飼い犬?みたいに思えてきたし。】
【(とは言うものの上からぎゅっとされるとちょっと照れて頬を染め)】
【…なによ、そのアイデアって。君が思いつくのはいつも突拍子がないから皆目見当がつかないわね。】
【(呆れたようにため息を漏らしながら両手を彼の背に添えてぎゅう)】
【私も明日21時〜で問題ないからその時間にまた会いましょう。】
【今夜もお付き合いありがとう。そろそろ遊園地も終わりが見えてきたわね。】
【また明日を楽しみにしているわ。おやすみなさい。】
【私からはこれでスレをお返しします。】
-
>>522
【いーや、神の舌に味見してもらわねーと、ただのゲテモノか、それとも秘めた旨味が隠されてんのかわかんねーだろ?】
【だいたい、神の舌なのに知らねー味があるなんておかしいだろ?それが変な味でもさ】
【犬、犬かー…】
【(うーん、と頭を悩ませ)】
【トラやライオンほどじゃねーけど…まあ、アリ…か?あ、ただしかっこいい犬な!秋田犬とか】
【へへ…がうがう】
【(飼い主にじゃれる犬みたいに、むぎゅーと薙切の体にのかってみたり)】
【遊園地終わりかー。ちょっぴり寂しい気もするなー】
【まっ、遊園地の次にもっと面白い所行けばいいワケだしな!】
【おやすみ!ぐっすり休めよー】
【返しまーす。あざっしたー】
-
【昨夜に続いて幸平くんとお借りするわ。】
さてと…それじゃ今夜も遊園地の続きでいいかしら。
―――と言ってももうほぼラスト。終わらせようと思えばあと2、3レスで終幕になりそうだわ。
-
【今日も借りまーす】
>>524
そうだな。今日も遊園地で!
お?もうあと僅かなんだな…俺の方は終わりとかあんま意識してなかったからなー。
色々考えてる薙切はやっぱ偉いな。
じゃあもしかしたら今日中に終わりかもしれないけど、よろしくな。
-
>>519
手を離すと絶対に迷子になるに決まってるわ。
もうっ、いいから早く来なさい…!!!
(何か目が引くものがあればすぐさま反応を示して駆け出していきそうな幸平くんの手を強く引っ張り)
(たくさんの人が群がるツリーを目指して進んで行けば)
,ヘ_
∠+ く
/; V⌒:';;
★、;:;":;ノ;;"★
,ノソ”'・*☆.:*・“ヾ
☆.;;:。;:;;::、;ゞ:;ヾ☆';
,:';;”*,:.。.:";`;:;"ノ,,:*゚;:、
★;ヾ ,.;;゚・*:.★:*・゚ヽノ;;;;入★
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<ヾ;ヾ”`*☆ ,.;;,.;;:。;:;;::☆*・゚ ;:;;、;ゝ
. ぐヾソゝ,.;;:。;:;;:゚゚・*:.。..。.:*・゚、;ヽノ;;;;ノ;;;;;ヾ);;;)
☆:;ァノゞ:;ヾ,.;;:。;::;;:::、;:;":;";";;;ノ;;;;;ヾ);;;☆
<*ノソゝヾ★”,.;i;';.,,,.;i;';.,,,.;i;';.★¨"';X ,*'
゚・*:,。*゚ Yji !|ijl シ/"' ゚*。,:*・゚
________ j|il:';:';ki j _________
Il二Il二Il二Il二Il二II l^l==l^l==l^l Il二Il二Il二Il二Il二Il
. ||j!i:|..|:i;:i| |
i'三,i'三,i'三,i'三j
―――すごい…。………綺麗…。
(大きなモミの木に沢山のオーナメントが飾られ、煌びやかな電飾でライトアップされたクリスマスツリー)
(キラキラと眩しいくらいに輝くツリーは夢の国を象徴しているかのようで、余りの迫力に言葉を失い)
(二人して呆けたように目の前にそびえるツリーに目を奪われていると不意に漏らした彼の一言にハッと現実へ引き戻された)
ん…、そうね。…私たちには分不相応な場所だったかもしれないわ。
君も付き合わせて悪かったわね。こういう場所はもっと仲が良い異性と来るべきだわ。
今回は予行演習ってことで、次は田所さんと来ればいいんじゃないかしら。
(ツリーから視線を剥がして周囲を見渡すと確かに…大半がカップルばかりな上、追い打ちをかけるように)
(キャラクター達のハートが飛び交う親密っぷりを前に、カップルでもなんでもない自分たちが場違いに思えてきて)
(居心地が悪そうに未だ掴んだままだった彼の手を離して)
じゃあ…そろそろ帰りましょうか。
【それじゃ今夜もよろしくお願いするわね。】
-
>>526
む?俺を子供かなんかだと思ってんのか?迷子になんかならねーって。
むしろ迷子になるのは薙切の方だろー。
(と言いつつ、さまざまなイルミネーションに目移りしてあっちへキョロキョロこっちへキョロキョロ)
すげー…。
(予想以上の大きさと煌びやかさに、思わずほへー、と口を開けてツリーを見上げる)
(見上げる視界の端にうつった薙切の方をチラリと見れば、今までみた事がない程に目を輝かせている)
なんつーか、来てよかったな…。
(煌びやかなツリーそのものが見れた事も嬉しかったけど、何よりも幸せそうな表情の薙切を観てた事が嬉しくて、ついつい表情が綻んで)
ん?なんで田所なんだ?
(ツリーから目を下ろし薙切の方を見れば、いつの間にか手を離し少し距離を取るように佇んでいる…)
(その姿は、ひょっとしたらこのまま離れて帰ってしまうんじゃないかと思えるほど寂し気で)
確かに田所はおもしれーしいい奴だけどさ。俺は今日、田所でも他の奴でもなくて、薙切と一緒にここにこれて良かったと思うぜ。
(どうしてか理由はわからないけど、薙切が離れていくのをそのままにしておきたくはなかった)
(一度解かれた薙切の手を、もう一度繋ぎ直して…今度は薙切が手を離してしまわないよう強く握り)
そんで、もしもまたここに来る事があるんだとしたら、俺はまた薙切と一緒に来たい。
薙切は違うのか?
-
>>527
なんでって…、幸平くんと田所さん仲が良いでしょう。
…私と来るよりずっと楽しめたのではないかしら。
(何故か分からないけれど自分で言っておきながら不思議と胸が締め付けられ)
(一刻も早くこの場から立ち去りたい。幸せな空気が漂うこの空間にいるのが耐え切れない。)
(そんな思いで頭がいっぱいになり、頭に付けていた兎耳のカチューシャを外し)
(キラキラと輝いた非日常的な夢から現実へ戻ろうと、目が醒めたように踵を返そうとするが)
(解いた手が再び繋がれ、ぎゅっと強く握りしめられると驚いて目を見開き)
…私も、…もしまた来ることがあれば、その相手は幸平くんがいいけれど。
私で本当にいいのかしら。…後でやっぱり違う!とか言い出しても遅いわよ。
(少し冷たい掌にじんわりと彼の体温が伝わってくるのを感じる)
(それと一緒に心もあたたかいもので満たされていくようで頬をわずかに染め)
(自然と表情が柔らかくなり、口元を緩めながらいつになく素直に本音を口にし)
(最後は照れ隠しに少しばかり悪戯っぽく返しつつ、幸平くんの優しさが嬉しくて繋いだ手にきゅっと力を込め)
…じゃあ、また来ないといけないわね。次は夏くらいにしましょう。
今が冬だから次は夏、それで良いわね?
-
>>528
違うなんて言わねーよ。それとも違うって言って欲しいのか?
たとえそうだとしても絶対に言わねーけどな。俺は薙切とまたここに来たい!
(まだ薙切は信じきれてないみたいだから、理屈抜きで信じてもらおうと薙切との距離を詰める)
(まるで料理に挑む時のように真剣に…いや、もしかしたらそれ以上に真剣な眼差しで薙切を見下ろして…ぎゅっ)
(いつもみたにじゃれあうような抱きしめ方じゃなくて、親しい人に気持ちを伝える時にそうするように)
(静かに、だけどこれ以上ないほどに強く薙切の体を腕の中に抱いて)
よっし、それじゃー次ここに来るのは夏だな。約束だからな!忘れんなよ!
(薙切の体をようやく離したかと思うと、手を取って強制的にゆびきりげんまん)
でもさ、その前に、ここ以外にもいろんな所行こーぜ。
俺は薙切といろんな所行ったり、いろんな事したりしたい。
どんな所に行ってもどんな事しても、隣に薙切がいないときっと今みたいに楽しくねー…なんでかわかんねーけど、そんな風に思うんだよなー。
だからこれからも俺と一緒にいてくれ、薙切。
-
>>529
…べつに…違うなんて言って欲しいわけじゃないけれど…。
(いつになく真剣な眼差しの幸平くんとの距離が縮まると心臓が跳ね)
(彼の腕の中にすっぽりと包み込まれ、意外としっかりした体つきに耳まで赤く染まっていく)
(いつもの犬がじゃれつくような抱きしめ方とまた違うように感じるのは気のせいだろうか)
(ドキドキとうるさいくらいの鼓動が触れ合った箇所から伝わってしまいそうで羞恥が押し寄せ)
ええ、じゃあ約束ね。
嘘ついたらハリセンボンの刑ですからね。
(幸平くんの身体が離れていくと少しばかりの名残惜しさを感じながらも)
(小指を絡めてゆびきりでの約束を誓い)
ん、…これから冬休みだし色んなところに行けそうね。
私も君となら色んな景色が見られそうだわ。
さまざまな経験をして、君と一緒に歩いて行く先はどんな景色が広がっていくのかしら。
一人なら折れてしまう荒野でも、二人ならばそれさえも乗り越えていけるかもしれないものね。
私たちはパートナー…だったかしら。…じゃあこれからも支え合っていかなくては、ね?
…なんだか恥ずかしいことを沢山言ってしまった気がするわ。
よく考えればこんな人が多い場所で…!ゆ、幸平くん…帰りましょう。人の視線が痛いわ…!
(考えなくてもツリーをみようと大勢の観客でごった返す中、若いカップルのやりとりは当然近くにいる人達の注目を集め)
(そのことに気が付くと途端に恥ずかしさで居た堪れず、繋いだ手を軽く引いて人ごみから抜け出し)
-
>>530
じゃあ、素直に俺の言葉を受け取れよな。
俺は薙切と一緒に、またここに来たい。…他の誰かじゃダメで、薙切がいい。
(まだ信じてくれてないのか不安で、薙切の体をやや持ち上げる形で、ぎゅう…)
(あと少しで顔同士がぶつかってしまいそうな近距離で、真剣な表情で薙切をじっと見て)
薙切こそ嘘つくなよなー。嘘ついたらゲソ千本の刑だからな!
(最後に、固く約束を誓った証に小指同士もぎゅっと強く絡めて)
そうだなー。冬休みはずっと一緒にいるってのもいいな。休みの間一緒に暮らすかー。
む…なかなかかっこいい事言うな…。
(詩的な薙切の表現に、ほへー…と感心して)
こういう表現も俺一人じゃ思いつかねーもんな。やっぱ薙切と一緒にいると、俺の知らない事を知れて楽しいぜ。
今まで知らなかった気持ちとかなー。
…ああ、これからも支え合っていこうぜ。こんな風にな!
(薙切の脇に手を入れ、高い高いするみたいに持ち上げてその場でぐるぐるぐるー)
(友情表現のつもりだったけど、周りからはカップルに見られたかも?)
ん?恥ずかしい事なんて言ってたか?
もしそうだとしても薙切の恥ずかしい姿なんていっぱい見てきたからどうとも思わねーけど…。
(薙切に手を引かれる間、今だけはよそ見せず薙切の後ろ姿だけを追い続けて)
これからも恥ずかしい姿とかかわいい姿、たくさん見せてくれよなー。
【ここらへんで終わり?か?】
【うーん…薙切はかわいいな(結論)】
-
>>531
―――ハ?一緒に暮らす?
…ああ、私が極星寮にお邪魔すれば確かに一緒に暮らせるわね。
(相手の突拍子もない発言に面喰うもよくよく考えて一人で納得し)
…いえ、これは地獄の合宿時に堂島シェフが荒野を一人で往くには〜云々をもじっただけって言うか…。(小声)
【私と一緒にいると忘れていた原作の小ネタを味わえるのに関しては、確実に約束できるわ。】
あっ、ちょ…!ゆ、幸平くん!?
下ろしなさい!皆の邪魔になるでしょう!?
(脇に差し込まれた手が身体を持ち上げてぐるぐるーっと回れば注目の的になり)
(あわあわ、と目を回して無理やり地面へ着地)
言ったし、恥ずかしいこともしてたわ!
〜〜〜!?何言ってるの!?私がいつ恥ずかしい姿を君に見せたって言うのよ!
失礼なことばかり言っていると手を離してしまうわよ!
そうなったら君は迷子になること間違いなしなんだから!
(イルミネーションで彩られた煌びやかなテーマパークを背景に)
(先導して、いぐいと手を引っ張って歩くその表情は明るい笑みを浮かべていた)
【じゃあこれで終幕ね。ここまでお疲れ様&付き合ってくれてありがとう。】
【今日の始まりは何となくしんみりしてしまったけれど、最後は笑顔で終わることができて嬉しかったわ。】
【…でもどこがかわいいのか謎だわ。…かわいいことしてないと思うけれど。】
【幸平くんの目は相変わらず節穴ね。】
-
>>532
【あんまロマンチック?な事できなかったけど、こっちこそありがとなー】
【色々できたし、いろんな薙切が見れて、満漢全席みてーに大満足な遊園地だったぜ!】
【最後も綺麗な終わりにしてくれてありがとな!】
【あ…荒野を〜って堂島先輩が言ってた奴かー…完全に忘れてたなー。薙切、意外とマニアックだなー】
【どこがかわいいって…全部?】
【まだ薙切に時間があるなら、この先の事でも軽く話し合ったりすっか】
【もちろん、ぎゅっしながらなー】
【(ツリーの時みたいに薙切を高いたかーい。そしてベッドの上にすとん、と下ろして)】
【(大型犬が飼い主に甘える仕草で、薙切の上にぎゅーと乗っかって)】
-
>>533
【満漢全席とはまた…。最初からいきなりクライマックスみたいじゃない。】
【鼻から君にロマンチックなのは期待してないわよ。これが君と遊ぶ最初で最後のロールのつもりだったから】
【途中まではラブコメで、そして最後はちょっとだけシリアスっぽく…】
【遊園地一つで色々盛り込み過ぎて、散らかった印象もありますが…失敗という経験を得たってことにしておきましょう。】
【むっ、意外とマニアックで悪かったわね。】
【全部…。全部…?…幸平くんって本当に変わってるわね。】
【ぎゅっしながら話せると思えないんだけど…ぅ、お…重いわよ。幸平くん!ハウス!】
【(幸平くんに高いたかいされてからベッドに下ろされた…と思いきや)】
【(まるで大きな犬がじゃれつくように乗っかってくると背中からベッドへ倒れ込み)】
【私、犬を飼ったつもりないんですけど?】
【それで…この先、幸平くんは何かしたいこととかあるのかしら?】
【(ぽんぽん、と軽く背中を撫でながら飼い犬…もとい幸平くんの顔を覗きこみ)】
-
>>534
最初で最後?つまり終わりって事か?
うーん…俺は薙切ともっと遊びたかったんだけど薙切は違ったかー。
まー今までで十分楽しかったから欲張りは言わないけどな。…本当は言いたいけど。
失敗という経験を得た…あ、俺の台詞パクったな!
でも薙切の言ってる事は間違いだぜ。
今回薙切と遊園地で色々やった事は、俺は何一つ失敗だと思わねーよ。
俺は黒木場じゃねーからハウスなんて言われてもきかないぜ!
(大型わんこはますます調子にのって、薙切じゃれつく!)
俺はやっぱ、温泉に行きたかったな!それと、昨日言った薙切にぎゅっさせる作戦も決行したかったんだよなー。
(かまわれないのは嫌だけど、撫でられるとそれはそれでこそばゆくて首をすぼめて)
あと、ロマンチック?な事もしたかったな。上手くできたかわかんねーけど!
とにかく薙切のしたい事とか喜ぶ事をいっぱいしてみたかった。
…とか言いつつ、実際にもっと遊んだら薙切の事振り回しまくってたかもな!
-
>>535
このロールを始めた時は、最初で最後のつもりだったの。
あんまり幸平くんを引き留めるのも悪いかと思ってたのに…やはり一緒にいると際限なく欲が湧いてくるのよね。
こんなこともしたい、あんなこともしてみたいって。でもそれを押し付けるのもどうかと…。
だから幸平くんがまだ付き合ってくれるのなら、それは私にとっては喜ばしいことだわ!
君さえ良ければもう少しだけ付き合ってもらえないかしら…。
黒木場くんならバンダナで制御できるのに!幸平くんもその手ぬぐいでどうにか出来ないかしら。
(手首に巻かれた彼のシンボルでもある手ぬぐいに狙いを定めてじぃー)
私も温泉に行って射的だったり、オセロもしたいし、夜はお布団に入ってお喋りが定石ね。(まるで修学旅行?)
そうそう、そのぎゅっさせる作戦って言うのも気になっていたの。
あとは私ばかり少女漫画をおすすめしてしまったから、君のおすすめも聞いてみたいし
それからロマンチックなこともしてみたいわ。…星を見に行ったり、天体観測的な?
ふふ、私はもうたくさん君からいっぱい嬉しいことをしてもらったから、今度は私が君にも喜んでもらいたいわ。
あら…実際に、振り回されるのは君のほうかもしれなくてよ?
-
>>536
…つまりまだ遊んでくれるって事か?
だよな?…だよなだよな?
(じ〜っと薙切の表情を伺ってみて)
俺も薙切ともっと遊びたい!だから押し付けるとか言うなよなー。
じゃあさ、ひとまずやりたい事をやり尽くすまで一緒にいてくれよ。
俺もまだまだ薙切をぎゅっし足りないからな!薙切の体がぺたんこになるまでぎゅっしてやるぜ!
(ぎゅっしながらベッドの上をごろごろローリング!)
俺をそう簡単に制御できると思うなよー。はっ…俺のトレードマークが狙われてる気配…。
(わんこ状態の今は気配にも敏感らしい。さささっと手首を引いて)
射的もオセロも真剣勝負で行こうぜ!負けたら罰ゲームな!
ぎゅっさせる作戦は…次回決行してやるぜ。くふふっ。(悪そうな笑み)
てー事で、次回はぎゅっさせる作戦&おすすめ漫画紹介&雑談スペシャルって事にしよーぜ。
星を見に行くか…ああ、いいな。絶対行こうぜ。
薙切がまだ遊んでくれるってわかって安心したのか…眠くなってきた…今日はこのへんで…ごちとーたま…。
zzz…はっ…寝てた!
あ、次回は日曜の22時〜か月曜の18時〜空いてる!
金土時間取れなくて悪い…!
-
>>537
ええ、やりたいことをやり尽くすまでとことん付き合ってもらいましょうか。
…さ、さすがにぺたんこになるのは勘弁してもらおうかしら。
干物みたいになったら困るもの!きゃっ、幸平くん…落ち着きなさいってば!
(抱きついたままゴロゴロ転がられると目が回ってグルグル〜…)
それがトレードマークだったの?幸平くんのトレードマークは手ぬぐいとあとは眉のキズね。
(手首を引かれると残念そうに見やりながらも内心ではあれが犬のリードなのでは?なんて失礼なことも思ったり)
負けたあとで泣かないことね?やるからには真剣勝負よ!絶対に負けないわ!
ええ、じゃあ次回はその3本スペシャルでお届けするとしましょう。
星を見に行ったら試したいことがあるの。でもそれはいつか…またその時のお楽しみにしておくわ。
もう、ラーメンを食べた訳でもないのに幼少期に戻らないで。
安心したら眠くなるなんてコドモみたいね。でも今日は遅くまでありがとう。
私も金土は予定があるから丁度良かったわ。次は日曜22時に会いましょう。
それじゃ、眠気もあるだろうし返事は【】でスレを返すってくらいで結構だから、もう休んでちょうだい。
(寝かしつけるように幸平くんの背中を優しくなでなで、ぽんぽん)
-
>>538
干物になったら旨味成分が増すんだぜ!
(だから?と言われたらどうしようもない)
遊園地では絶叫マシンには乗らなかったからなー。
スプラッシュ幸平マウンテンをくらえー。
(グルグルの次は薙切の下側に潜り込んでベッドの上でたかいたかい)
(最後に手を離して薙切の体を受け止めて)
手ぬぐいと傷と、頼れる男気(?)だな!
おーし!言ったな!薙切こそ俺の料理食べた時みたいにベソかいても知らないからなー。
マジに冗談抜きで!真剣勝負で行くからな!
じゃあ俺も、その時まで首をながーくして、楽しみに待ってる。
ん…別に…子供になんて戻って…zzz。
(一旦目を覚ましかけるも薙切のなでなでぽんぽんが気持ちよくてうとうと、とろとろ…)
じゃーまた日曜なー…また風邪ひかないよう気をつけろよー。
俺も3本スペシャルに備えてコンディション整えとく…から…な…zzz。
なんか、最後無駄に長くなったけど薙切こそはやく休めよー…。
じゃあ、また……。
(充電の切れたおもちゃのように、急速に力が抜けて…薙切にくっついたまま、ぱたり)
【返すなー。あざっした!】
-
>>539
きゃあっ!?調子に乗らないでよっ!
(ベッドの上でゴロゴロしたかと思えばたかいたかいの連続技に悲鳴を上げ)
(ぼすっ、と最後は落下して幸平くんの腕の中に収まると心臓がバクバクと鳴り響き)
君と一緒にいると寿命が縮むかもしれないわ…。
頼れる男気っていうか…そのヘラヘラ具合かしら。
ハァ?誰がベソなんか!あれは目から汗が出ただけで決して涙なんかじゃないわ!
はいはい、いつでも掛かってらっしゃい。返り討ちにして差し上げるわ。
ええ、それじゃ忘れない内に天体観測に行かなくちゃね。
幸平くんこそ体調には気を付けるのよ。
私も金曜土曜は小旅行だから旅先で風邪をもらわないよう気を付けるわ。
日曜はそんなに長い時間はいられないだろうけど、
その3本スペシャルをどんな風に料理するか今から楽しみにしているわね。
ゆっくりおやすみなさい、幸平くん。
(ぱたりと糸が切れたように動かなくなった彼の姿がおかしく頬を緩ませ)
(すり、と頬をすり寄せて目を閉じ、心地よい温もりに包まれて微睡みの中、緩やかに眠りに落ちていく…)
【私からもお返しするわ。ありがとうございました。】
-
【スレをお借りします】
【名前の方なのですが、ナナリーのままか、日本人っぽく菜々とかどうでしょう?】
【ハーフな見た目になりそうですのでナナリーでもいいかなと】
-
【スレをお借りします、名前の方は即興ですが声と名前だけならイケメンで通せそうな感じか】
【周りからは名字からブタ扱いで陰口叩かれてそうという感じで考えています】
【そちらはナナリーのままで、ハーフなら余計に適当な日本文化も仕込めそうですね】
【では時間までお願いします、スタート此方からが良いでしょうか?】
-
>>542
【プロフィールありがとうございます】
【そういった陰口はこちらには聞こえてこないというところで】
【ええ、それで更に変態に育てあげてもらえればと】
【そうですね、クラスの一番後ろの端っこの席のナナリー、その横になった薫】
【一週間くらい経って慣れなれしさも増し、そんなくらいからでどうでしょうか?】
-
>>543
【クラスの評価は最低でもナナリーの前では皆その手の話題は言わなそうですしね、それが悪い方向に繋がってしまったと】
【では1週間後、セクハラや手を出すのは初で良かったでしょうか?軽く書き出してみますので何かあればお願いします】
-
>>544
【初くらいでいいんじゃないかなと】
【ある程度は気を許すのに時間が必要でしょうし】
【それではお願いします】
-
(季節外れの転校生は、金持ちでオレ様気質の王子様……そんな噂が流れていたが)
(実際は金持ちで性格も横柄な最低のキモ豚。前の学校でレイプ寸前のセクハラを行なって逃げて来たデブはこの学校でも懲りる事なく、この学園で早速目を付けた獲物がいた)
(隣の席に座るナナリーお姫様のようなハーフの少女 。実年齢より幼い容姿に、清楚そうな物腰、きわめつけは不釣り合いにデカい巨乳と巨尻)
(初対面の挨拶でオナニーしたてのカウパー臭い手で握り締めてからというもの、過剰に警戒するクラスメイトの隙を伺う日々だったが)
ふひ、ほらナナリー、早くしないと皆戻って来ちゃうから少し急ごうか
(そんな彼女に初めて仕掛けたのは授業中、二人揃って体育を休み見学していたが、日差しを理由に彼女を教室へ送ろうと教師に申し出、見事に狙いは成功した)
(目の見えないのを良い事に彼女を案内した先は、教室とは反対の物置がわりの空き教室だが、彼女は目が見えないせいか周り程自分を嫌がらず、強引に押せば流されるのもここ1週間で理解しており、これからの反応に舌舐めずりし)
【こっちで色々盛ってみましたが、何かあれば変更お願いします】
【まずはこんな感じでおしゃぶり、愛撫開発…チンカスチンポもありですが苦手なら止めておきますので】
-
>>546
(物心つく前にわずらった大病で視力の殆どを失ってしまったナナリー)
(暮らしやすく安全な生活をということで、父親の生まれ故郷である日本にやってきたハーフ美少女)
(その性格と容姿のおかげで周囲からはチヤホヤされてきていて、人を疑うと言うことも知らなかった)
(そして高校生になり、その生活が続くと思っていたのだが…性質の悪い男に見初められてしまい)
はい、ただあの、私は目が見えませんので
ゆっくりとお願いできないでしょうか
(隣の席に座っている福田薫君、前の学校の幼馴染のように優しく接してくれる彼)
(それに…声がとても心地よく、声を聞いていると従いたくなってしまう)
(そんな彼に連れられて自分の教室…と思っている別の空き教室にやってくると)
【チンカスチンポは苦手ですね、それではお願いします】
-
>>547
心配ないよ、オレがしっかり手を握っててあげてるだろ
(普段はもっと粘着質な口調にキモオタだが、彼女が押しに弱いと知れば強引な、それでいて声だけは逞しい様子で彼女の手を引き強引に連れ込んで行く)
(かちり、と内鍵を掛けた空き教室は遠い事もありすぐに気づかれるような事はなく)
ほら、ナナリーも皆が来るまでお菓子でも食べようか、ちょうどさぁ…ナナリーにプレゼントしようと思って飛び切り美味しい高級キャンディ持って来てるんだよ
(彼女の手を引き適当な椅子に座らせ、皆が居ないからと真面目でおとなしい彼女がする筈もない菓子の持ち込みを分け与えようと話しかけ)
(実際に彼女にしゃぶらせる物は甘い飴玉…などよりももっと酷いものだが)
【分かりました、では普通の…というかこのままおしゃぶり展開で】
-
>>548
ありがとう薫君
薫君の手、暖かくてとっても安心できるんです
(触覚と声しかわからない薫は、声でしか知らない童謡の王子様をイメージしてしまう)
(そんな薫相手だからこそ、安心できていた)
お菓子なんて学校で食べていいですね
高校ってやっぱりすごい…中学校と全然違うんですから
それでどんなお菓子なんでしょうか?
-
>>549
へえ、そうなんだ…それは良かったなあ(ふひっ♥と思わず気持ち悪い笑みを浮かべながら、クラスの女子が顔をひきつらせるような太い手で撫で回し、柔肌を堪能した後は本題へ)
その代わり、皆には内緒だよ。何しろザーメンっていう特別なミルクを詰め込んだ高級キャンディだから皆にはあげられないしねえ
ナナリーだけに、食べさせてあげるんだから、代わりにオレの指示はちゃあんと聞かなくちゃな
それじゃあ、ほらこれがその、チンポキャンディだよ♥
(そう言ってズボンを下ろせば、びたっ♥♥と彼女の鼻筋から額へ張り付くように肉棒を押し付けてく)
(数日のオナ禁で溜め込んだ肉棒は最初から暴発寸前で、とろり…と彼女の額に粘ついた先走り擦り付けて)
-
>>550
ザーメンですか?初めて聞く名前です
そんな特別なミルク…とっても高そう…いいんでしょうか?
(聞いた事の無い高級食材の名前が出てきてちょっと慌ててしまうナナリー)
(だけどそんな美味しそうなもの我慢もできなくてちょっと生唾をのんでしまう)
はい、ちゃんと言う事はききますから…ひゃんっ
顔に何か熱くテヌルヌルするものが?
これがチンポキャンディー?太くて大きくて硬いんですね、それに熱い…
ちゅっっ……!?
お、美味しいです、チンポキャンディ美味しい♥
(顔に急に押し付けられたチンポキャンディ、甘くて硬いものかと思っていたら想像とは違った感触)
(だけど臭いに釣られてぺろっと舐めた瞬間…そのあましょっぱい味に一気に好きになってしまう)
-
>>551
ぷっ…ぶふっ、ぐふ…チンポキャンディが美味しいかぁ、そんな風に竿の根元ペロペロ舐めて
おとなしい顔してザーメンの匂いまで好きなわけだ
(盲目の美少女がチンポを舐めて美味しそうだと零すだけで興奮しきったデブオタ、頭の中で彼女をとことん騙し、貪る方法を考えながら)
(優しく頰に手を伸ばすと、彼女の口を横に広げて)
じゃあ今からお待ちかねのチンポキャンディを舐めさせてやるけど、最初は苦しくても我慢してオレが合図をしたらゆっくり、舌で舐め回すんだぞ
(そう言って彼女の唇に、ぶちゅぶちゅと先走りを擦り付け、ゆっくりと口内へ肉棒をねじ込んで行く)
(見た目通りに野太いチンポは彼女の口を目一杯広げながらじゅぼじゅぼと口の中を閉じる事もできず息苦しくなるほどに占拠して)
【時間的に後1レスほどで離れる事になりそうですがどうでしょうか?そちらがよければ今夜、明日は空いているので凍結できれば】
-
>>552
【返事遅くなってごめんなさい】
【一旦凍結で夜に続きでいいでしょうか?】
【時間は21時くらいからでいいですか】
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>>553
【いえいえこちらこそレスが遅くてすみません】
【今夜だと21時前後に10〜15分退席予定なので21時半前からでも平気ですか】
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>>554
【それでは21時半にお願いします】
【朝からありがとうございました、一旦失礼します】
-
>>555
【こちらこそありがとうございました、一度スレを返します。お疲れ様でした】
-
【場所を借ります】
-
【スレをお借りします】
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それでは、よろしくお願いします。
書き出しは……こちらが普段からやっている誘いの描写あたりからでしょうか?
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よろしくお願いします。
そうですね…普段は断られる誘いでしたが、既に受け入れる準備万端、
羊皮紙に血判を押して差し出したり、理由の前に焼印を押される為お尻を突き出すみたいな勢いで
-
ではちょっと書き出してみますね
少々お待ちを
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(ある女を犯し、堕落させるために取りついて以来早数カ月)
(あの手この手で誘惑したり騙そうとしたりしていた)
くくく、見るが良い。人間の男では決してかなわぬ太さと硬さだ……
これをねじ込めば処女であろうと喘ぎ泣いてイキはて、おのが全てを差し出すだろう。
(ある時は子供の腕ほどもあろうかと言う巨大な竿を見せつけて)
「永遠の若さに興味はありませんか? 今なら肉体と魂を捧げ、下僕になることを了承するだけ!」
(ある時はこんなチラシを新聞にはさんでみたり)
「犯された女性の99.8%がその日の内に屈服! 今すぐここをタップして悪魔とファック!」
(こんなスパム広告を表示してみたり)
(しかしそのどれもが効果なしで)
(そんなある日、彼女が自宅に帰ってくる時間)
(いつものように誘いをかけてみる)
くくく、寒かっただろう。だが暖房など居れてはおらぬぞ。
温めてほしければその重々しい服を全て脱ぐが良い。
煮えたぎる我が精を全身に浴びせかけてやろう……
(最近はちょっとその誘惑も投げ槍になっていて)
-
(変な相手に絡まれ始めてから、もうどれだけの時間が経過しただろうか)
(ヤギの様な頭から角を生やしている相手曰く悪魔であり、自分の魂を求めてやって来た)
(……が、無理強いは出来ないので、こうして誘いに掛けてやっているのだ、との事で)
(最初の内は恥ずかしがっていた竿を見せ付ける行為も、すっかり慣れてしまいクッション等を投げる程度には日常となり)
(スマホを弄っている間に差し込まれる謎の契約、新聞に挟まっている羊皮紙と)
(相手自体の力が劣っているのか、日常で気を遣っていれば当然回避可能な猛烈な誘惑を)
(彼女はごく普通に断り続けていた…昨日までは)
(自宅に戻って来ると、タイマー予約で起動されている筈の暖房が付いておらず)
(殆ど外気温に近い冷気が、開き立ての自宅の部屋の中から舞い込んでくるのが分かる)
(そして平然と、いつもの様にやって来た悪魔の堂々としたいつもの誘いに)
……はい。
(一旦扉を施錠し直し、俯きながらも鞄の中から取り出したのはせっせと今までの間挟んでいた契約書)
(絆創膏が巻かれた指先に、全ての契約書にはしっかりと彼女の本名と血判が載せてあっているどころか)
(何も躊躇いなくその場で鞄も衣服も放り捨てて、下着まで脱ぎ去った丸裸を晒し出す)
っくしゅ、っ…あとは…焼き印、でしたっけ?あなたの足かお尻にキス、でしたっけ…
(外気温と変わらない冷気に柔肌を粟立たせながらも)
(言葉通りに全裸のまま、いつの間にか彼女は悪魔に全てを売り渡す契約を了承していた)
-
……む?
(今日は鞄でも飛んでくるかと思っていたら)
(何と血判入りの契約書)
(それも悪魔に身も心も捧げ、下僕となるというたぐいのもので)
(契約書を手に取ると、それと彼女の顔を見比べ)
……ククク、そうかとうとう我が誘惑に屈したか。
焦るではない。契約がなされた以上貴様は我の物だ。
まずは、そうだな……貴様らの流儀にのっとり湯あみでもしてもらおうか
我が体を洗い清めるのだ、愛する男にするかのようにな?
(やや困惑した様子を浮かべながらも、風呂場の戸を開けて)
(腰に手を回して連れ込んで)
-
(覗かれた事は数えきれない程あったが、今では裸を隠そうともしない)
(突然の寒さからくしゃみを何度か放ったものの、契約書を見比べている相手の様子を黙って見ていて)
…はい…んっ……
(思ったよりは驚いているらしい相手の案内のまま、お湯張りは出来ている風呂の中へと案内される)
(今では寒さに震えている胸尻に反して腰つきは細いもので)
(愛する男、との言葉にびくっと少しだけ反応を見せながらも、抵抗は全く行わない)
(最も、抵抗したとしても今となっては全ては無駄になるだろうが)
……憧れの人が、もう結婚してたんです…
こんな事ってありますか…もう…?
(タオルにもこもことしたボディソープの泡を立たせながら、しょんぼりした顔で知らぬ間の失恋を語る)
(勢い任せての契約であった様で、相手を風呂用の真っ当な椅子に座らせて足から擦り出して)
-
ククク、なるほど失恋か。哀れな女だ!
だがどんな事があろうが契約は契約だ。
貴様には己が全てを捧げてもらおう……
(体を洗われつつも尊大な口調は崩さず)
まずは手始めに……ふんっ!
(立ち上がって風呂桶の枠に立つと)
(張られた湯の中にどぷ、と精液を垂らす)
(たちまち風呂桶一杯の湯はドロリとした白濁のザーメン風呂に変わってしまい)
我が精にその体を沈め、洗ってもらおうか……
匂いが染みついて、人間の男が二度と近寄れぬようになあ?
-
(相手の身体でうっぷんを晴らしたい様に手付きは荒っぽいが)
(悪魔の肉体にとってはどれだけの刺激になるのかも分からない)
(もこもこの泡でヤギから羊の様にもなりつつある相手が、早速風呂場に立って)
(その場で足を洗いながら、その風呂桶に相手の精液が垂らされた瞬間)
っ…は、い……
(いつもは花の香りが漂っている入浴剤など入れていた風呂が)
(あっという間にむんむんときつい雄臭と獣臭が入り混じったザーメン風呂になった)
(一旦洗う手を止めてから、肉感溢れる身体を足からそうっと沈め)
(気を抜いた途端滑ってしまいそうな底の見えないドロドロに両足を下ろすと)
ふぅぅ…はぁ、っ……
(次には膝を深く折り曲げて、ザーメンの中に裸体を完全に沈ませる)
(肩までどころか旋毛までたっぷりと深く、完全に全身をザーメン漬けにする勢い)
(ぼこぼこと重たい泡が湯船から浮かび上がる)
-
精液の風呂に沈んだ感想はどうだ?
くくく、さあその湯で体を洗い、自慰をするのだ。
(何か荒々しかった気もするが、それはさておき)
(せっかく契約したのだからおいしくいただいてしまおうと)
そして己が淫らで愚かな小娘だと神を呪い、
我が肉竿で快楽を貪ると宣言せよ……
そうしたら、この魔根をその淫らな肉穴に入れることを許してやる。
(風呂の椅子に座り、腕組みをして)
(彼女が自らその尊厳を放り捨て、肉穴奉仕することを『許して』やる)
-
【申し訳ありませんが、合わない様なので切りますね】
-
【ではさようなら】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
【改めて今夜もよろしお願い致します】
【お返事の方は急ぎませんのでごゆっくりどうぞ…】
-
……その反抗する意思を挫く目的もありますからね、暴力は今後も必要と目的があれば容赦なく行使しますよ
(リリアはそうルシィールに冷たくつき返す)
薬の効果はよくできていますね、返事を聞くことを目的とした尋問用にはあまり向いていないようにも見えますがこうして拷問の為に投与する分には問題もないようですね
(薬の効果を確かめながらリリアはルシィールが快楽によがる姿を観察していた)
(下着越しながらも乳房に触れるとルシィールは体を大きく震わせ絶頂に至ったことを態度と嬌声で示していた)
ふふ……乳房に触れるだけでもこの反応ですか、あなた自身がこういった快楽に対しての耐性がないのも一つの理由として挙げられるでしょうが、薬の効果で増幅されているというのも理由の一つでしょうね
(ルシィールに対してというよりも状況を観察し、それを記憶に残す意味合いでリリアは話し続け彼女の身体の感度で高い箇所を探り始める)
(ローターで秘所を責め続けられている最中で正確な反応などは判別がつきにくいながらもリリアはわき腹や耳、首筋などから始まり乳首や臀部などに触れて愛撫をする)
(ルシィールが絶頂に至ってもリリアはローターの電源を止めることはなく、さらに責めの手を激しくさせる)
(彼女が理性と思考力を失いつつある様子を見ると試しにと力を込めて乳首を抓り上げる)
次の検証に移りましょうか……痛覚の快楽への変換について……
(もう一つの薬、強化剤をルシィールへ投与する)
一度に二つの薬品を投与した際の実験も含めたものとしては良い被験対象になりますね
(薬は最初の媚薬と同様に注射器の形式でルシィールに投与されると即座に効果が表れ始める)
さて……道具の準備もありますから貴女にはこれでしばらくは快楽におぼれていてください
(貞操帯を数回叩いてからリリアはルシィールを後目に『道具』……すなわち拷問器具の準備をする)
(5分程度時間をかけリリアが用意したのはスタンロッドと一本鞭、ナイフ、よく熱された細い鉄の棒だった)
(どれもルシィールに理性が残されていれば恐怖を与える品々で、それらを用いて拷問するとなれば彼女は恐怖におののくということは想像に難くなかった)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
>>572
そん………なっ……
(リリアに冷たく突き返されたことがルシィールにとって思いの外ショックだった。両足を折られ、撃ち抜かれて眼球までも奪われたのだが)
(移動の際には抱き抱えてくれること、そして約束は守ってくれることからリリアに対して無自覚の信頼を寄せていたこと……そして母が堕とされた公衆便所の光景に嫌悪を覚えてる様子から)
(リリアに対して抱くのは確かに敵意と怒りだが、その中に僅かながら期待もあったのだろう……それが自分を騙していたこと、そして冷たく突き放されたエコとで急速に冷え込んでいくのを感じた)
ぁっ!!んっっ!!むっ……ぁっぁっっっ!んっっっ!!くっぁぁっぁ!!!
(―――それでも薬によってルシィールの身体は絶えず興奮状態にさせられた上にあらゆる刺激を性的快感として捉えるようになっている。仇とも言えるリリアに大して改めて怒りを感じてもリリアの前で悶て善がる姿を披露してしまう)
(羞恥と屈辱にまみれてそれでも抗えない自分の無力さを噛み締めながら快楽に溺れていった)
ひぁっ!?!ぁぁぁっ!!!!さ、触らな――ンっっ♥ぁっっっ♥
ぁっぁッ!ひぁんっ!あっっっ…!!ンんんぅ♥やっッ!あぁぁっっ!!!
(身体のどの部分が感じやすいのかを探るようなリリアの手………触れられる度に薬によって感度を上げられたルシィールは甘く、高い声を出した)
(どこに触れられてもそれらは全て性感となったのだが、乳首と首筋…耳の裏や顎の下に触れられた際には僅かながら他の場所よりも大きな反応を返した)
(汗ばんだ背中を戦慄かせ、白磁のような肌はすっかりと赤くなっている……)
(初めて性行為をする相手が曲がりなりにも女でもあるということに抵抗と背徳を覚えながら、それでも快楽には抗えず絶えずリリアの手によって嬌声を上げ続け)
(幾度目かに乳首に触れられたときには背中を震わせ今にも達してしまいそうになる)
ひぃっィィいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!???♥ぁぁっ――♥
(乳首を抓り上げられたルシィールは背中を仰け反らせて6度目の絶頂を迎える。相当の痛みが走り、それが意識を覚醒させるに至るのだが、それほどの痛みですら絶頂を迎えてしまう)
(自分の身体が痛みにすら感じる自分にとっても驚くべきものに変えられた事に改めて戦慄し、抓られた胸を抑えてリリアを睨みあげようとするが、赤く惚け汗ばんだ姿では期待しているように見られてもおかしくはない)
あっ……♥こ、これ以上なに…をっっ♥ぁぁっっっっひっっ……はぁっっう♥
くっ…ぁっっ♥道具……?はっっっ…はあっぁっ♥んっっ♥ぁぁっっっっ!!
(再び現れた注射器にルシィールは今度こそ抵抗しようと思ったが、快楽に晒され続けた身体は思うように動かせず無抵抗のままリリアの新たな投薬を受け入れてしまい)
(その薬には即効性があるのかすぐに効果が現れ始め、先にも増して身体が熱くなっていく…貞操帯を叩かれるだけでその振動が日歩を刺激し乱れた声を零してしまっていた)
道具って……そ、それ……それ、なのっ………っ!あぁっっ!!い、嫌……そんなのっっ…使われたら……ぁっっっ!
そんなの…嫌っぁっ……!!あっぁぁっっっ!!やめっっ……嫌ッ!!
ンっ……ぁぁぁっぁっっっ!!!
(リリアが用意した「道具」は明らかに拷問器具の数々……そのほとんどが見るだけで恐怖を覚え、特に熱せられ赤熱している鉄の棒は身体に醜い痕を残すだろうという点で女としてひどく恐怖を煽られた)
(逃げ出そうと身体を動かそうとしたが、しかし短い間に6度も絶頂した下半身は上手く動かすことが出来ない。腰が抜けてしまっているからだ)
(仮に腰が動いたとしても、両足がまだ歩ける状態ではないのでとてもリリアから逃げ切れるわけはないが―――それは身体が万全の状態でも同じことだろう)
【大変お待たせいたしました。今夜もよろしお願い致します】
【踏みにじられてそれでも感じてしまうなども屈辱的かも知れないですね…】
-
>>573
……なるほど、あなたの性感は大方掴めました
今後貴女を使用する際にはどこを責め立てればよいのか、よい参考になりましたよ
(大きな反応を返した個所に再度触れて、ルシィールの反応を確かめると彼女の上げる嬌声を楽しんでいた)
(白磁のように美しく艶やかだった肌は興奮により赤く染まり、汗ばんでいることを下着のスリップを濡らして伝えていた)
(6度の絶頂を迎え,精神が限界を伝えるように気絶しかかっても痛覚が阻害し何度も覚醒へと促される)
(拷問のような……いや、まさしく快楽による拷問は続けられるルシィールの身体にリリアは更なる責め苦を与えた)
(新たに投与した薬品により、ルシィールの身体は痛覚も快楽として受容し、限界を超えた彼女の精神に更なる負荷をかける)
ふふ……いい悲鳴を上げますね、それでこそ嬲りがいがあるというものです
(恐ろしいことを口走りながら、腰を抜かし逃げ出すこともできないルシィールのスリップの裾を掴むと引っ張り上げる)
(汗で張り付いたスリップは脱がすことも容易ではなく、力任せに引き剥がすようにして彼女から最後の砦でもあった下着を剥ぎ取って裸身に剥いた)
さて、まずは……これにしましょうか
(手に取ったのは革製の一本鞭、無論享楽などで使われるバラ鞭とは違い鋭い痛みは強く伝わり、軍人でましてやルシィール達劣等種よりも力の勝るリリアから振るわれるその一撃は激しいものでそれが快楽に変換されるとすればその会館は想像を絶する者だろう)
(一発目は彼女の眼前に打ち付けて恐怖を煽り、2発3発とわざとルシィールから数センチ外した個所に鞭を撃つが、4発目で最初に彼女の背中に鞭を撃つ)
(乾いた打ち付ける音を部屋に響かせながらリリアは少し楽しげな表情を浮かべて鞭を振るう)
(背中、臀部、四肢、乳房、特に感度の高い乳房と臀部を重点に狙いながらリリアは鞭を振るい、稀に眼前にも振るって彼女の動きを束縛させる)
(20発程度鞭をルシィールの身体に打ち込むとリリアは一度休憩をはさむように30秒間猶予を与える)
(むち打ちの際に彼女が気絶しているのをリリアが確認すると容赦なくスタンロッドで意識を覚醒させてから鞭を振るう)
電極で身体を焼き上げるのもまた一興ですかね……今のあなたになら最高の快楽になるでしょう…………ふふふ……
その痛みを快楽と受け取ってしまう身体でしたらね……!!
(ルシィールの背中、もしくは腹部を勢いよく蹴り上げると彼女の頭をその軍靴で踏みにじる)
(リリアはルシィールのプライドを徹底的に挫こうとしているようだった)
やはり貴女はそうして怯え、悲鳴を上げている時が何よりも可愛らしい……奴隷であるというのにもかかわらず威厳を保とうとし、高慢な態度を見せている姿も滑稽で見ごたえのあるものですがやはり貴女はそうして怯えている姿が何よりも似合いますよ?
(先程ルシィールに対して親密なように接していた人物と同一とは思えないほどに恐ろしく野蛮なセリフをリリアは放っていた)
(それはルシィールがぼそりと呟いた野蛮人という言葉が彼女をそうさせたのかはわからない)
(ただリリアはルシィールに対し、今現在は己の享楽を満たす家畜未満の道具としてとしか見ていないようでもあった)
【承知しました、ぜひロールに組み込めるよう努力してみますね!】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
【改めて今夜もよろしお願い致します】
【只今お返事を作っておりますので少々お待ちを……】
【そして早速踏んで頂き……あ、ありがとうございます】
【その…踏まれるのは好き、ですので…よければ今後ともよろしお願い致します】
【薬がない状態でここまでされたら…さぞ泣き叫んでしまうでしょうね】
-
やっ…やだ来ないで―――ゃぁあっぁぁぁあああああっ!!んっっ!!
(スリップの裾を捕まれ、それがリリアが自分を裸身にしようとしてていることくらいはルシィールにもわかる)
(純粋に裸身にされる羞恥と抵抗感に加えて服越しでさえこれほど敏感になっているというのに裸身に直接刺激を受ければどうなるか……それを思えば恐ろしくなり身を捩って抵抗を試みるが)
(確かに汗で張り付いたスリップを無理やり脱がせるのは簡単ではないだろうが、しかし引き剥がすというのであれば話は別だった)
(リリアが力に任せれば薄手の下着など簡単に引き裂かれてしまい、今のルシィールに与えられた数少ない財産はたやすくただのボロ布へと姿を変えた)
(汗に濡れた身体に空気が触れるその感触だけでも全身が性感帯となった身体を悶えさせるには十分過ぎる材料で床に横たわり芋虫のように無様に身体を揺するのだったがリリアの狙いはこうしてただ辱めるだけではないだろう)
ひっっ…!!?嫌っっ!!!やめてっっっ!!!お願いやめ―――――ッきゃああっっ!!!!
嫌……それ嫌……!!いやあああああああっっっ!!!!
うっ…うぇえっっ……!!やめて…意地悪…しないで……痛いこと…ひどいこと、…しないで……キャアアァアアアアアアアッ!!!
ぁっぁっ……ううっ、うぇぇ……!!ひっ…くっ!!!
(リリアが腕を震えば鞭がしなり、一瞬空気を裂く音が聞こえたかと思えば目の前で稲妻が落ちたかのような乾いた鋭い音が響く……眼前、ほんの数cmの眼の前に鞭が打ち付けられルシィールは顔面を蒼白にさせる)
(続いての2発目、3発目もルシィールから器用に数cm外した場所へと的確に振り下ろされ、その都度上がる鋭い鞭の音にルシィールは腕で顔をかばうようにしてうずくまって怯える)
(ルシィールにはリリアが振るった鞭が自分を狙っているのか、怖がらせるための威嚇かは鞭が打ち付けられるまでわからない。鞭が空を切る音だけでも恐怖を感じて蹲るしか無い……もっとも腕で顔を隠したところで一度鞭が振るわれればそれで防げる筈もないのだが)
(鞭を振るう度に数cm外すリリアはそれだけで鞭の扱いに長けていることが伺える……そして4度目の空を切る音がルシィールの耳に届いた)
!!?っ…ァァッァァっっっっっっっ!!?ンっ……♥あっっ…っひっ♥????
あぁっっっっ〜〜〜〜〜♥ンっっ……♥
あ………?なに……?嘘………何っっ…今…のっ……?う、打たれたのに……鞭で、打たれたのに…私……ど、どうして……ぇ……
(4度目の鞭は今度こそルシィールの身体を打ち据えた。背中へと打たれた鞭はルシィールの身を文字通り割いた……ミミズ腫れなどという生易しいものではない。享楽用のバラ鞭ではなく、革製の一本鞭が与えるダメージは見た目以上のもので一撃で肉を割いて血をにじませた)
(鮮血が汗に混じりルシィールの視界にも入ってくる……しかし肉を裂くほどの一撃を受けたルシィールは――――絶頂していた。絶頂する程の快楽に身悶えさえしていた)
(やがて余韻が収まるとルシィールも身体の異変に気がついた。確かに打たれた…鞭で、血が出るくらいに強く打たれたのに自分は達していた……これがあの二度目に打たれた薬の効果であることは想像に難くない)
(痛くないからと言って楽観視する程ルシィールも馬鹿ではなかった。実際痛くないだけ……脳が痛覚を誤認しているだけで、実際はこうして血が出るくらいに身体が痛めつけられている……汗と共に流れた血を掌で拭うとそこには手が真っ赤になるほどの血が付着しており、ルシィールは驚愕する)
(それに鞭で打たれて絶頂するという無様をリリアの前にさらさなければならない……痛めつけられて喘いで善がるという無様な姿を……)
あ、あの新しい薬のせいね……!?あのせいで身体がおかしく―――ーーーーあっっっっああああああああっ♥ひぁっっっ…ぁっ♥ぁぁぁっっっ♥アアアアアアアアッッッ♥
んっくっっ♥あぁぁっっ♥イヤァァアアアアアアアアアッッッ♥あっぁっっっ♥ひぃぁっっ♥
ゆ……許し――――――ぁっっっっっあぁぁっっ♥ああっっ♥あぁーっ♥ひぁぁぁぁぁぁぁああぁっっ♥
(更にリリアは鞭を振るう……あの鉄面皮に表情が浮かんでいるのをルシィールは見た。大きく表情が変わっているわけではないが、それでもわかる楽しそうな笑み――)
(全身くまなく鞭が振るわれるが、特に敏感になっている乳房には他の箇所よりも多く鞭が打ち据えられていき、豊かな2つの膨らみには無数の傷が刻みつけられ真っ赤な鮮血に染められる)
(背中にも四肢にも臀部にも鞭が振り落とされてルシィールの身体は打ち据えられては肉が裂け、血吹雪を上げてのたうった―――――快楽によって、鞭の一撃一撃がルシィールを絶頂に導き、ごく短い間に絶頂に至る快感が10…15……20回も与えられた)
(顔以外の全身を裂傷によってズタズタにされているルシィール……しかし唯一傷がないその顔に浮かぶのは緩んで惚けたような笑みだった。10発目を超える辺りから意識は危なく、朦朧としていた……いくら快楽に変換されるとはいえ、実際に肉体には確実にダメージを受けており)
(さらに連続絶頂という負荷を身体にかけられていた……15発を迎える頃には意識を飛ばしていたが、それを見たリリアはスタンロッドの電流で無理やり意識を覚醒させて鞭を打ち据えてきた)
(スタンロッドで電流を流されるときも「ふぎゃっ♥」と無様な声をルシィールはリリアの耳に聞かせていた)
っ……あっっ……ぁっ♥も、もう……もう……ゆるひれぇ………♥
これいりょう……しゃれ、はら……おかひく……な―――げっっぼおぼっっ♥
あぎっぃっっ!!ンっ♥い、嫌ぁっ……ッ!ンっ♥ど、け、……退けてぇっ……
こんなの……ひ、ひどいっ……!!私の……か、顔ぉっ……♥こ、こんなことさ、て……顔を踏まれてこんなの……嫌ぁっ……あっっ♥あっ♥あっ♥
(ルシィールは20回の絶頂を気絶することさえ許されずに与えられ自らの鮮血を背にして余韻に悶えていた……貞操帯は既に全体が血と愛液で濡れており、内側でルシィールは何度と無く潮を吹いていた)
(八つ裂きにされたにも等しい姿で快楽に喘ぐ自分の姿を想像するとルシィールの心は酷く痛む……身体の痛みは快楽に変換されてしまう今、もはや痛みを感じるのは心にだけだった)
(だがルシィールは肉体的な痛みによって快楽を得るマゾヒストではない。マゾヒストではないにもかかわらず痛みで感じて善がるなど、ルシィールにとっては精神的な苦痛以外の何者でもない。リリアの薬によってたやすくルシィールの身体と心はちぐはぐにされてしまう)
(そんな中でリリアの蹴りが無防備なルシィールの腹部に叩き込まれ、口から空気の固まりと少量の血液を吐き出すルシィール。またも絶頂してしまい下半身をひくつかせると、ルシィールの顔はリリアの軍靴に踏みつけられる)
(硬い軍靴の底がルシィールの顔を擦り、ぎりぎりと頭蓋が圧迫される音が聞こえる……顔を踏みつけられる屈辱と、その痛みにさえ与えられる快楽に震えるルシィール…)
(顔を踏まれる屈辱と、踏まれて感じる屈辱と羞恥を同時に味わわされる……踏まれて尚、ルシィールの身体は感じてしまっていた)
(そしてルシィールを踏みつけながらリリアは彼女にしてはやや饒舌に、そして暴力的な内容を口にするなど感情的になっているようだった)
(そんなリリアにルシィールは笑みとも泣き顔ともつかない顔で小さく「悪魔…」と呟いた。リリアは他の両性具有とは少し違う……そんなルシィールの思いは文字通り踏みにじられようとしていた)
【大変お待たせいたしました!今夜もよろしお願い致します】
【改めてこちらの好きなことをしてくださりありがとうございます。リリア様のお好きなことがあれば私も叶えたいのでご遠慮無くおっしゃってください】
-
【ルシィール様とスレをお借りします】
>>576
(己の鮮血を背に快楽とその余韻に悶える少女の姿を見てリリアは薄く口角を上げる)
貴女には愛情を感じてはいますが同時に嗜虐心にも駆られるのですよ……その美しい容姿と我々を侮蔑する高慢な性格、今だって信頼を裏切られて私への感情は憎悪に満ち溢れているのでしょう?
(ルシィールの頭を踏みにじる脚を動かすこともなくリリアは話し続ける)
ルシィール……貴女は普段の扱いは他の劣等種よりも良いものにしようとは思いますが、それと同じく私の趣味の相手にもなっていただきますからね
貴女の命は私が生きている限り保証しますし、普段生活するこの環境も貴女の生命が維持できるよう努めはします……貴方には私の趣味の大切な相手となってもらうのですから
……同士はともかく平凡な奴隷たちではすぐに精神を挫くか崩壊させてしまい使い物にならなくなってしまいますが貴女は違う、両性具有の我々に対し強い偏見と憎悪を抱き続けている領主の娘…………どうせならあの強く気高かったあのもと口惜しくは思いますが貴方もあの母と同様の気丈な精神を持ち合わせているようでしたので良しとしましょう
(リリアはルシィールの憎悪を煽るように話していた、端麗で美しかった彼女の頭を踏みにじり軍靴に付着している汚れをこすりつけるかのようにして)
さて……鞭でそれほど絶頂するのであれば…………
(足をようやく彼女の頭から離したかと思うと蹴りを入れて身体をひっくり返す)
……ナイフで肉を削がれた際にはどれほどの快楽が貴女に襲うでしょうかね?
一度は肉の削げ落ちる感触も味わっているのでしょう、ならあの感触は覚えていますよね
(ナイフの冷たい刀身をルシィールの頬に当て、彼女の鮮血と鞭による裂傷に覆われた柔肌に傷をつけないように最初は這わせていた)
まずはどこから入れましょうか
細く我々に傷一つ付けることのできなかった腕、今では一人で歩くこともままならない脚、快感を何倍にも増幅させる乳房、多種多様な臓物を収めている腹部……
それとも…………
(各部位にナイフの切っ先を滑らせてリリアは話し、最後に向けたのは……)
その美しい顔を二度と外の人々に見せられないものへと変えて差し上げましょうか
(峰で左耳から口にかけてナイフを当て、誤って切ってしまわないようにと注意を払いながらもルシィールをもてあそぶ)
……身体の肉を削いでも我々の国の技術を用いれば治療することができるのは貴女も知っていますよね?
もうすでに経験しているのですからね
それではまずは…………
(リリアはナイフを逆手持ちにするとルシィールの右脹脛に突き立てる)
(ナイフは骨まで達さないにしても深さ5㎝に達し、彼女の身体には激しい快感が……そうでなくとも薬を撃たれていなければ銃で撃たれるよりも激しく鋭い痛みが襲うだろう)
(そのまま突き立てたナイフを何度か傷口を抉り広げるようにして動かした後、引き抜くと今度は左足の太腿にナイフを当てる)
(そして、ゆっくりと調理された動物の肉をそうするようにルシィールの太腿から肉を深さ3㎝長さ10㎝程削ぎ落していった)
(削ぎ落した肉をリリアは即座に口に含み咀嚼して呑み込む、まるでそういった料理を食べているかのようにして)
一度こういったことをすると治療をするのにも時間が必要ですからやれるときにやりたいことは済ませておきましょうかね
(ルシィールの身体から流れ出る血液を指で取り、舐めながらリリアは呟く)
(その姿はルシィールが野蛮と評した他の両性具有の民ですら行うことは避ける、文字通り先程リリアには聞こえなかったが『悪魔』の表現がふさわしいものだった)
【こちらでもやりたいこと、好きなことは思いつき次第提案していこうと思いますね】
【現在は暴力とやさしさの配分について悩みながらも楽しく返信を書かせていただいております】
-
>>577
あっ……愛…情………?貴女の一体どこに……ッ!愛……なんてッ……ッ!!あっっあぁっっっ♥貴女に愛が…わかるのっ!?
ぐっっ……!!貴女のことを……あっ♥少しは……他のッ…連中よりも品がある……だなんて思っていたけれど……でも間違いッッ!!っぁぁっ♥
貴女も他の亜人と同じっ……ぐあっっ♥ンッ♥それ以上に野蛮ッ……なっ、ぁぁっ♥ンッッ!!あっっぁっっ♥
(憎々しげにリリアへと憤る感情をぶつけようとするルシィールだったが、あげようとした怨嗟の声もリリアに顔を踏みにじられ続けていることで嬌声混じりとなってしまう)
(怒りすら満足にぶつけられない、顔を踏みにじられて性感を感じてしまう今のこの状況を心底憎んだ)
くぁっっ!ンッッ!!ッンッ♥ァァっ!!!貴女の趣味の相手……?ぅぁっっっ!!貴女の趣味って……「コレ」かしら?本当に…悪趣味じゃな―――っぁぁぁっっ!!!
ひぁっ♥ぐっっ!!お母様っ……は…貴女達のことも人だって、あぁっっ♥い、言っていたけれど……でも、それは…お母様の唯一の間違い…だわっ…んっっ!!
こんなことを趣味として楽し―――ぁぁっ♥んっっ!!あ、貴女達が人なはず…ッッ!ないっぃぃッ♥
(唯一美しいままで残っていたルシィールの相貌は靴底に踏みにじられてまたたく間に黒ずみ汚されていった。屈辱的であるというのに身体は快楽を感じてしまう……それが今のルシィールにとっては堪らなく苦痛だった)
くっ……ぅぅ!!ひぁぁっっっ♥
(ようやく顔から靴が退かされ、白い頬にはくっきりと黒い靴跡が残されていた。開放されたと思うのもつかの間、再び蹴りが叩き込まれて身体が倒されその蹴りにさえ感じてしまい声を上げた)
ひっっ!!?やっ…!そ、そんなっ!そんなことされたら……し、っ…死んでしまうわよっっ!!貴女さっき私のことは生かすって――――ひぃッっ!!!?
(ナイフの刀身を見せつけられ、鋭くも美しい刀身は直感的によく切れそうだと思えた。その冷たい感触を頬に味わわされ、身体が引きつった。今は痛みではなく快楽に変換されるとはいえ、そんな理屈だけでナイフへの恐怖感は拭えず)
(今全身を襲い続ける快感は本来ならば鞭で打ち据えられ、肉を裂かれた激痛であるはず……痛みを痛みと認識できないだけで身体はしっかりと傷ついているし、切れ味の良さそうなナイフから連想するのは苦痛だけでなく死への恐怖……歯を打ち鳴らす程に震えて恐怖を顕にする)
やだっ!嫌っ……やめてっ……っ!!ねぇ…私を生かしておくんでしょう?殺さないんでしょう?
だったらそんなナイフなんて使ったら……使われたら私っ……死んでしまうわ……。い、痛くなくたって本当なら痛いんでしょう…?今だって…ンっ♥こ、こんなだけれど、これが続いてるってことは身体が痛がってるんでしょう?
ねぇっ…やめてっ…やめて頂戴……っ……ひっっ!!?あっ……!!
(どこにナイフを突き立てようかと、そうした品定めを行うようなリリアに声ごと震えながら懇願するルシィール。まるで氷で身体をなぞられているかのような冷たさと緊張感が走り、背筋にまた嫌な汗が湧き上がる)
(やがてリリアが定めたのは顔……左耳から口にかけての顔の大部分だった。切られるかもしれない……それだけでルシィールが怯えるには十分な理由だった。いざするとなったらリリアは容赦はしないだろうし、今が本気か戯れかの判断もルシィールには出来ない)
(顔が二目と見られない…そんな姿にされると思うとルシィールの心臓は大きく脈打ち、緊張のあまりに息苦しさを感じた)
うぁっ……あっっ……!!!
いっっ……アッ…あっっぁぁぁぁっっっ!!ンっっ♥ひっ♥はっ♥ぁぁっ♥
(右脹脛から強烈な快感が走りまたも背中を仰け反らせ、達しないまでも激しい快感に打ち震えていた。見れば5cmほどの深さにナイフが突き立てられている。骨には達さないとはいえ十分深く、更にそのままナイフを動かされて傷口を広げられていけば)
(走る快感に嬌声を響かせ、貞操帯の中で更に洪水を起こしながら絶頂に達していった。傷口からは鮮血が大きく溢れ出し、それは鞭の裂傷の比ではなくまたたく間に床に血溜まりを作っていった)
ひあぁがっ♥はひっっぅっ♥あっぁっっっぁぁぁぁぁぅっっ!!!!ぁああぁっっ♥
な、何をしてっ……あぁぁぁぁぁああっっっ!!!!何をして……ンっっ♥た、食べるなんてっっ♥あぁっっど、どうかして………あぁぁぁぁっっ♥
(今度は左太ももにナイフが突きつけられると、ナイフで肉をそこそこの厚みと広さに削ぎ落とされた。右脹脛よりは浅いが、しかし切られた範囲が広く血が溢れ吹き出す量は今までで一番多かった)
(ナイフで切り落とされた肉は文字通り血が滴っている……その肉をこともあろうかリリアは口に運ぶと、まるで料理を食べるかのように咀嚼し、飲み込んでいった)
(痛みが再び絶頂するほどの快感となって襲いかかる中、ルシィールはその狂気の光景を目の当たりにした。自分の肉を食べるリリアのおぞましい姿を……ヴォルフというのがリリアの名字らしいが、まさに人食い狼であると戦慄し顔面を蒼白にした……実際血が急激に減りつつあった)
(先程まで自分の身体の一部だった肉を目の前で切り落とされて食べられる……その痛みは感じずともルシィールは失神しそうになっていた。眼の前の光景がこの世のものとは思えない……吐き気がする。人食い狼…いや悪魔そのものだろう)
やぁっっ……あぁっ!!!嫌っぁぁっ!!!!やめっ…やめてやめてっ!!!!嫌ァッッッ!!
あっ、貴女は悪魔だわっ!!人食い狼の悪魔っっ!!!!嫌っ!!誰か助けてっ…!!!助けてぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!
(痛みは一切感じない……しかし恐怖を快楽に変えることは出来ない。眼の前で自身の人肉を喰らい、鮮血を嗜むリリアを本当の意味で同じ人間とは思えず)
(その場でもがけばもがくほど鮮血が溢れてルシィールの体から血が失われていく…ルシィールの気も狂いそうになってくる)
【おまたせしてしまい申し訳ございません!】
【こちらも素晴らしい内容に見惚れつつ…楽しませて頂いております】
【そして今夜はそろそろ限界…ですね。また置きレスですすめつつ、週末にお会いできるでしょうか?】
-
>>578
【承知しました、それでは返信は置きレスにて書かせていただきます】
【また週末にお会いしましょう】
【以下空室です】
-
【借りまーす】
(到着するなりばばっ!と寝そべって、ひとまず場所取り!)
-
【幸平くんとお借りします。】
>>580
(到着するなり寝そべっている幸平くんの姿が目に入り)
(何をしているつもりなのか分からず、脇にしゃがみこんで人差し指でツンツンとお腹をつついてみる)
-
>>581
…こそばゆい。
(ツンツンしてくる薙切をじ〜っと見つつ)
んじゃ、無事再開できたって事で…温泉に行くとするか!
(突然、そのままバク転でもしそうな勢いで起き上がって)
行く前に確認しときたい事とかあるか?
俺の方は、今回行くのは田所と行った所…ってのはナシにして別の場所の方がいろいろ自由にできていいと思う!
ってくらいだな。
-
>>582
―――てっきり眠っていたのかと。
(じ〜っと見つめてくる視線に気が付くと手を引っ込めて)
ええ、じゃあいいお風呂の日にちなんで温泉に行きましょう。
(勢いよく起き上った幸平くんに大きく頷いて同意し)
それじゃ別の場所に行くとしましょうか。
あんな感じの温泉街で…私としては遠月を代表して総帥と一席が招かれたとか何か名目がある方がやりやすいわね。
それからお部屋はどうしましょう。一応二部屋で取っている方が自然かしら?
-
>>583
…眠ってたらツンツンすんのかよ。俺は動物か?
そうだなー。総帥と一席が招かれたって事は貸し切り状態って事だろうしな。
その方がいろいろやりやすいかもな。
あ、貸し切りなのは宿と温泉だけで温泉街自体はふつーに人がいても問題なし!
部屋は…スイートルーム的な?複数の寝室がある部屋、みたいな感じが一番いいんじゃねーかな。
あ、でもスイートルームって言っても和室な、和室。
確認事項はこんなもんか?後は行き当たりばったり…違った。臨機応変に行くって事で?
書き出しはどっちからがいい?
-
>>584
動物みたいなものじゃなくて?
(奇怪な行動は予想できない動物そのものだと言わんばかり)
じゃあ宿もそこまで大きな旅館ではなく…
料亭を兼ねた数室だけしかない、こじんまりした高級旅館的な感じが良いかしら。
温泉街には他の観光客がいた方がいいわね。
その方が射的などで遊ぶ時に臨場感が出るもの!
お部屋に関しても君の考えているので構わないわ。和室でお布団がいいの!
あとは当然温泉と言えば浴衣ね!
確認するべきことはこのくらいで他に決めごとがなければ始めてみましょう。
あとは流れに身を任せる感じで…。
それじゃ今回は幸平くんに書き出しをお願いしようかしら。頼んだわよっ。
-
>>585
そうだなー。VIPがお忍びで止まるような高級旅館的な?
へー。薙切は和室好きかー。俺なんかも洋室より和室の方が落ち着くんだよなー。
畳の匂いっていいよな!
温泉と言えば、というか薙切と言えば浴衣ってイメージあるな!
扉絵とかでも時たま着てるから学生服とコックコートの次くらいに着てるイメージが…って言ったらいいすぎ?
んじゃー俺が書き出しだなー。
しばしお待ちを、お嬢様!
-
>>586
そうそう、そんな感じで…
お部屋に露天風呂がついているのも良いけれど私たちには刺激が強すぎるからそれは無しね!
やっぱり温泉と言えば旅館に和室ではなくて?
宿によっては和洋室で寝室はベッドのところもあるけれど、やはり修学旅行的な夜を過ごすのであれば
…夜更かししながらお布団でお喋りが鉄板だもの!
浴衣はたまに着ているからそんなイメージを持っても仕方ないかもしれないわね。
でも学生服とコックコートの次は流石に言い過ぎ。…でもない気がしてきたじゃない!
ええ、期待して待っているわね。宜しくお願いするわ!
-
おーし、ここだな!
(事の始まりは数日前…総帥である薙切に呼び出されてみれば、俺と薙切に高級旅館からの招待が来ているらしい)
(無理に行く必要はないとの事だったけど、むしろ断る理由なんてない。二つ返事で招待を受け)
(迷いそうになりつつも、電車を乗り継ぎバスを乗り継ぎ、山を越え谷を越え…招待された旅館に到着!)
(有名温泉街の中にあるその旅館は温泉街のメインストリートからは少し外れた所にあるこじんまりとした旅館だったけど)
(外観は門構えのしっかりした純和風、庭なんかも綺麗に手入れされ、小さいながらも高級な店である事が見てとれた)
薙切もそろそろ来るかなー。
(総帥サマは忙しいらしく、現地集合の予定)
(そろそろ来るはずだけど、じっとしていられない性分で…旅館の前をうろうろ歩き回って薙切を待って)
【こんな感じでよかったか?】
【ひとまず書き出しはこれで…よろしくなー】
-
>>588
(遠月学園総帥ともなれば多方面からの誘いがあり、その中でも是非にと強く誘致された老舗の旅館)
(料理旅館でもあるそこから第一席もお供にと誘われてひとまず当の本人に打診すれば、あっさりと了承した為)
(渋い顔をしている秘書を宥めながらも共に訪れることとなり)
(先に向かった彼を追う形で会議を早めに切り上げて車で旅館へ乗り付けた)
(お連れ様はまだです、と仲居から告げられて先に部屋に通されたはいいものの…)
幸平くんってば私より先に出たはずなのにまだなの?
まったく…どこをほっつき歩いているのかしら。
何かあればスマホに連絡が来ると思うけれど…。
(温泉街ということもあって浴衣を着ている人たちが行きかう通りから、件の旅館が少し外れた場所に位置していることもあり)
(道に迷ったのでは?と宛がわれた部屋から外に出て立派な門をくぐると、そこには不審者のようにうろつく幸平くんが)
…こんなところで何をしているの?到着しているのなら早く入ってきなさいよ。
(先に部屋で着替えを済ませていた為、浴衣に紺色の丹前を羽織り、長い髪の毛は後ろで一つに纏めてアップにし)
(そんな出で立ちのまま呆れたように腰に手を当てて幸平くんを見やり)
【ええ、十分よ。書き出しありがとう。】
【これから温泉をめいっぱい楽しみましょう。】
-
>>589
んー…遅せーな。まさか…誘拐されたとか?
(怪しい人物達に誘拐され、監禁される薙切の姿が脳裏に浮かび上がる…けど)
まっさかなー…いくら総帥でも誘拐されたりはしねーだろ…。
(なんて独り言を言いながら旅館の周囲をぐるぐるぐるぐる)
お、薙切…!いつの間に…まさか…ワープして来たのか?!
(先に来ていたとは思いもよらず、旅館の中から出て来た薙切に目を丸くして驚きつつも…ひとまず会えた事にほっと安心)
いやー、でも会えて良かった良かったー。もし薙切が来なかったらどうしようかと思ってさー。
(スマホで連絡を取るという発想はなかったらしい)
へーい。ひとまず荷物下ろしがてら部屋に行くかー。
しっかし、もう浴衣に着替えてるとか、薙切はりきりすぎだなー!
(言い捨て、薙切の横を通り抜けたったったー。旅館の人に案内されて部屋に到着!)
(さらに奥の部屋へ行けばすぐさま服を脱ぎ、浴衣に着替え)
今着替えてるから覗くなよー…っと。よし!
(ばん!と襖を開けて出てくれば、黒の浴衣に灰色の帯という格好)
薙切が浴衣に着替えてんなら、俺も着替えねーと気分出ないよなー。
まずは何する?温泉か?射的か?それとも温泉街で食べ歩きでもするか?
【おし!楽しみ倒すぞー!】
>>587
【修学旅行的な旅行にこだわってんなー。まー薙切は学生らしい学生生活を送れなかったから仕方ないか…】
【薙切って言ったら浴衣なんだよなー。あとなんか、パジャマっぽい部屋着?もよく着てるイメージあるよな】
-
>>590
はぁ?ワープなんてするわけないでしょう。
それに着いたのなら電話を掛けてくるとか色々連絡手段はあるでしょうに。
なっ…張り切ってるわけじゃなく!君が中々来ないから先に着替えさせてもらっただけよ。
さすがに温泉街で制服って言うのも悪目立ちしすぎるもの。
幸平くんも荷物をおいて着替えてらっしゃい。
(彼の言い分にむすーっとしながらも部屋に消えていく幸平くんを見送り)
(奥の部屋でバタバタと忙しなく着替えているであろう彼を待ち)
心配しなくても覗いたりしないわよ!どうして私が君の着替えなんて!頼まれても覗かないわ!
(ぷんすか、と声を荒げているとすぱーん!と開かれた襖の奥から浴衣姿の幸平くんが登場し)
(いつもとは違う装いが珍しくもあり、まじまじと頭の天辺から足の爪先まで眺め)
ふーん、浴衣姿似合っているじゃない。
折角浴衣に着替えたばかりだから脱ぐのは勿体ないんじゃなくて?
まずはメイン通りにある出店でも見て回りましょうか。その…射的もどんなものか見てみたいわ。
(お財布などが入った巾着を片手に揺らしながら、来る際に車の中から見えた射的に興味津々で)
(早く、と急かすように彼の背中を押して旅館を後にし)
あ、ほら…ここよ、ここっ。
確かあの鉄砲で狙った景品を狙うゲームなのでしょう?
(多くの人で賑わうメインストリートの一角にある射的のお店)
(段になった棚に所狭しと並んだ景品の前には店主が一人で切り盛りをしており)
(そわそわ、とした様子で幸平くんの浴衣の袖をくいくいっと引っ張って)
君がしてみたいと言うのなら付き合って差し上げても良くってよ?
【べ、べつに!極星寮での女子会が楽しかったからなんて理由ではないけど…!】
【私の衣装って主に制服、コックコート、部屋着、浴衣…って感じよね。あとは水着?】
【幸平くんは制服にあのゆきひらTシャツだけでなくて?…あぁ、あとはジャージね!】
-
>>591
へへ、似合ってるか?帯に刀とか差して歩いた方がいいか?
(浴衣が似合ってる=侍っぽい?という短絡的な思考)
あーそういや出店あったなー。あのあたりなら射的以外にもいろいろあるかも?
へーい。ってそんな押すなよなー。…やっぱ薙切、張り切ってる?
(急かしてくる薙切に押されながら、旅館を後に)
そうだなー。鉄砲で景品を撃って、落としたらその景品がもらえるってゲームだ。
ん?どした?
(なぜか薙切はそわそわ、挙げ句の果てに浴衣の袖までくいくい引っ張ってきて)
はいはい、やってみたいからやろうかな…っと。
すんませーん。二人分、鉄砲と弾、お願いしまーす。
(射的用の鉄砲二丁と、コルク製の玉いくつかを借りて)
まずはこうやってレバーを引いて弾を先端に詰めて、だな…。
(薙切の後ろに立って、薙切の手を取りつつ鉄砲に弾を込め)
んで、狙いをつける…ひとまずあのぬいぐるみでいっか。
この時、目を銃に近付けて視線と銃口が一直線になるのが大切だ。そうしないと狙いが逸れるからな。
(薙切の背中側からがっしりと抱きついて腕を支え、銃口が逸れないように)
で、できるだけ身を乗り出して標的に近付いて…引き金をひく。ゆっくりとな。
(狙いをつけたまま、薙切と呼吸を合わせ…息を吸って…吐いて。また吸って)
(そしてバリ○さんのぬいぐるみに狙いをつけて…)
【ふーん。女子会が楽しかったのかー】
【俺だって料理作った時のイメージ映像だと侍っぽい格好とか拳闘士っぽい格好とかしてるぜ!】
-
>>592
えっ?!私は別にしなくても見てるだけで良かったのに。
でも仕方ないわね。頼んでしまったのならもう遅いわ。
(店主に料金を支払って鉄砲二丁とコルク玉を受け取ると興味津々で覗き込み)
(初めての射的にワクワクと聞こえてきそうなくらい期待に瞳を輝かせ)
へぇ…すぐに撃てるのかと思ったのだけど準備が必要なのね。
(ふんふん、と頷きながら彼の説明に耳を傾けていれば)
(後ろから指示するように手を取られて実地で教えられると心臓の鼓動が跳ね上がり)
(―――近い…幸平くん、近くない!?)
(背後から覆いかぶさるように抱きついて腕を支える幸平くんとの距離の近さに)
(あわわわわ…と頭から湯気が立ち上り始め)
―――ん、く…っ……。
(狙いを定めた銃口が黄色く丸っこいぬいぐるみに向けられる)
(耳元に説明が届くけれど右から左へ流れていき、ついには呼吸まで止まりそうになり)
(もうこれ以上無理!とばかりに引き金を衝動的に引くと勢いよくコルク玉が発射し)
(真っ直ぐに飛び出したコルク玉はバリ○さんへ…!)
【私のレスの秒数末尾が偶数なら命中、奇数なら外れ!って事でつづきを頼んだわよ!】
【幸平くんは侍っぽかったり、拳闘士だったり、あとは牛若丸、それに唐揚げ編の時は甲冑を着込んでいたこともあったわね。】
【クリスマスだとサンタだし。意外と色々衣装は豊富なのかもしれないわ。】
-
>>593
ぜってー嘘だ…。やっぱ薙切って素直じゃねーよなー。
どうした薙切?なんか息が荒いような…顔も赤い気がするし…さては、緊張してんだな?!
初めてこーいうの持ったんだから緊張すんのもわかるけどさー
別にここは戦場じゃねーんだし、外しても命を取られるって事もねーし。落ち着いて狙えよなー。
(薙切を安心させようと、よりいっそう力強く薙切の体をぎゅっと支えて)
落ち着いて、落ち着いて…。
よしっ…いい狙いだ…。
(衝動的に引いたにしてはいい狙い、これは当たったか…と思ったけど)
(ほんの数ミリ、バリ○さんの横を通り過ぎ、コルク弾は虚しく後ろへ外れてって)
…惜しかったな。狙いは悪くなかったんだけどな。弾が真っ直ぐ飛ばなかったかー。
ま、はじめてにしてはいい線いってたってドンマイどんまい。
(薙切の頭をわしわしっと撫でて慰め)
よーしそれじゃー次は俺が狙ってやる。もし当てたら、薙切にプレゼントしてやるからなー。
(スッと鉄砲を構え、すぐさま狙いを定めると安定した姿勢でバリ○さんを狙い…引き金を引く!)
【偶数ならバリ○さんに命中、奇数ならその横にあったせ○とくんのぬいぐるみに命中】
【果たして結果は…!】
【侍、拳闘士、牛若丸、甲冑…全部強そうでかっこいいな!】
【サンタも子供に夢を与える仕事って事で…俺の料理イメージ?コスプレ?思い返してみるとなかなかいいセンスしてんな!】
【って事で、そろそろ時間だなー。今日はここでお開きにしてくれー】
【んで最後に薙切の予定、教えてくれよなー】
【…あと射的が命中したかどうか気になる(ドキドキ)】
-
>>594
【くぅ…私は外したのにここで当てに来る幸平くん…主人公力がすごいと認めざるを得ないわ…。】
【幸平くんの料理イメージで変なの無かったか時間がある時に見直してみなくちゃ!】
【私も眠くなってしまったから今日はここまでにしておきましょう。】
【私の予定だけど明日の火曜以外で、夜は大抵空いているわ。】
【だから君の予定と照らし合わせて日時を指定してくれて結構よ。】
-
>>595
【おー!当たってんなー!】
【いやー、外してせんと○んに当たったらおもしろいなーなんて思ってたのが逆に良かったかー】
【俺のイメージは変なのないだろー(たぶん)】
【むしろ薙切の方が料理食べたら裸になったりビクビクッってなったり変なイメージばっかな気が】
【んー。じゃあ…木曜、かなー】
【時間は21時かそれより後!】
-
>>596
【せん○くんはいらないわ…。】
【探せば変なイメージもあるかもしれないじゃない!忘れてるだけで…えぇっと…思い出せないわ。】
【私が裸になったりビクビクってするのは君の料理限定よ!つまり幸平くんの料理のせいよ!】
【じゃあ次は木曜の21時にしておきましょうか。】
【変更があれば連絡をいれるようにするわ。】
【ふぁ…。それじゃ幸平くん…。早く…。】
【…今日もありがとう。…おやすみなさい…zzz】
【(目を擦りながらベッドにもぞもぞと横たわり、当然のように隣に一人分のスペースを空け)】
【(幸平くんがやってきたなら温もりを求めて遠慮がちに寄り添い)】
【(今日も今日とて互いの体温で心地良い眠りに落ちていく)】
【スレをお返しするわね。】
-
>>597
【俺は何来てもサマになるから変なイメージはないって事じゃね?うんうん】
【俺のせい?そうか?まー確かに俺の料理以外で薙切がビクビクってなったら面白くねーもんな】
【んじゃ、これからもたくさんビクビクってさせてやるからなー】
【ん?俺と一緒に寝るのは嫌なんじゃなかったのか?】
【(なんて言葉が聞いてるのか聞こえてないのか、もぞもぞベッドに入る薙切)】
【こんなんじゃ「一緒に寝た」がどーとか勘違いされても文句言えねーと思うんだけど…】
【(と言いつつ、薙切の横に潜り込み…わんこがあったかにゃんこの温もりを求めるように寄り添ってすりすり)】
【(少し優しめにぎゅっして目を閉じれば…すぐさま薙切と呼吸を合わせて寝息を立てていた)】
【また木曜なー】
【返しまーす。あざっしたー】
-
【スレをお借りします】
【こちらからですので、少々お待ちいただけませんか】
-
【お借りします、ごゆっくりで大丈夫です、よろしくお願いします】
-
>>552
はい、とっても美味しいですわ
甘くはないんですけれども…臭いと味がどっちも私の口に合うみたいで
チュパチュパチュパ♥♥
凄く美味しいくてずっと舐めていたいです♥
(光の無い瞳で必死にチンポを舐め続けるナナリー)
(初めて舐めた飴の味にもう夢中で)
口に入れてくださるのですね、はい…あーーーん
んぅぅっっ♥
太くて…おひしぃ♥
(その小さな口をめいっぱいあけて、真っ赤な口マンコ目掛けてチンポが入っていく)
(喉奥を突かれて苦しいはずなのに…そんなのが気にならないくらい美味しく感じてしまう)
-
>>601
ぐ、ふっ……そりゃそうだよ、チンポ…キャンディは大人の味だから子供みたいに甘ったるくないんだよ?
ほら、俺が合図したら唇をしっかり窄めて…舌も先端をしっかりと舐めてくれよ……頼むぞ
(声だけを聞いていれば強引なオレ様系の男が、彼女に大人の味を教えている光景も)
(実際には、声だけは無駄に良いだけの太々しいデブが彼女に太いチンポをしゃぶらせ、フェラ調教をする姿)
(彼女を大事にしているクラスメイト達が見れば激怒間違いなしだが、体育の最中で誰も知ることはなく)
(今も、ぢゅぽっ、ぢゅぽ、と音を立て腰を小刻みに揺らす度に唇が捲れ口の中に少しずつカウパー臭い先走りを擦り付けて)
それにしても…っお♥こんだけ美味しそうに食べてくれるなら
そろそろチンポキャンディの本当の味を教えてやっても良いかもな…
なあ、ナナリー……皆に内緒にできるなら、クラスメイトが今まで教えてくれなかった本当に美味しいもの食べさせてやるよ
お前なら、きっとヤミつきになるだろうな…俺特性のザーメンシロップをな…♥
(美少女が美味しそうにチンポに吸い付く光景にすっかり興奮し)
(息を荒げると、本当は飲ませる予定のなかった精液まで飲ませ味を覚えさせようと彼女に言葉を投げかける)
(喉まで押し込んでた肉棒は、軽く腰を引いたせいで頬が膨らむくらいに口内に擦り付けられて)
-
>>602
大人の味…私大人味のキャンディ初めてたべました♥
はむぅっ♥ジュルルルル♥
これでいいでしょうか?
んんっっ♥美味しい♥美味しいぃ♥
(言われた通りに、命令されると唇をすぼめて先端を舐めて)
(口の中を出入りするチンポキャンディの味を楽しむ)
(更には口の中に溢れてくるカウパー液を、喉を鳴らして飲み干して)
んんんっ♥♥♥
出ていっちゃう…舐めても舐めてもなくならないチンポキャンディ…駄目ぇ♥
(口から引き抜かれようとするチンポを、必死に口を窄めて抑えて)
(もう口の中はチンポ液塗れで♥)
これを内緒に…はい、誰にも言わないから教えてください
ザーメンシロップ…私が知らない初めての味を口に一杯♥
-
>>603
そうそう、上手上手…目も見えないのにこんなチンポキャンディをしゃぶる女の子初めてだよ
(頭の上に掌を載せて、ぐしぐしと髪の毛が乱れるくらいに彼女を褒める)
(彼女が嫌がらないのを良い事に、チンポを舐めさせ、先走りまで啜り唾液に混ぜて飲ませていく)
(満足そうに腰を引けば、未練たっぷりに吸い付いてくるせいか)
(目の前の美少女が口を窄めて必死にチンポに吸い付くみっともない姿まで楽しむことに)
よしよし、じゃあ今から俺の言うことをちゃんと覚えるんだぞ
シロップが飲めるのは、ただチンポキャンディを味わうだけじゃなくって
ちゃあんと、マナー良く舐められる相手だけなんだよ
口の中、空気が無くなるまで思い切り吸い付いてキャンディの先っぽの穴から根元まで舌でしっかり舐めて
頭もこうして自分から……へへ、ほら、いちっ、にっ♥って動かすんだよ
出来るまで何度も教えてやるから、ちゃあんと覚え……っう、出る…飲め、この…オナホ女…っ!
(口の中全体をカウパーでぬるつかせ、彼女の頭を前後に動かし完全に射精の為の肉穴扱い)
(無垢で純粋で、それでいて素質は抜群の巨乳少女の唇をぶぽっ♥ぶぽ♥と爆音響かせながら)
(呻き声をあげれば、数日溜め込んでいたような大量射精)
(可愛らしい彼女の顔が頬をぱんぱんに膨らませるほどに流し込んでいく)
-
>>604
【とてもよい所ですけど今日はここまででいいでしょうか】
【短い時間しか出来なくてすみません】
【次回なんですけど来週の月曜日空いてますか?】
-
>>605
【いえいえ、展開が遅くてすみません】
【こんな感じで、恋人でもない相手にアナルまで舐めて快感仕込めれば…なんて思ってます】
【来週は月が少し夜間遅くなりそうで…可能なら火曜はどうでしょうか?】
-
>>606
【わかりました、火曜日ですね】
【そちらで調整してみます】
【駄目ならまた来週連絡しますね】
【それではおやすみなさい】
-
>>607
【よろしくお願いします、今夜はお付き合いありがとうございました】
【では、こちらもスレをお返しします。ありがとうございました】
-
【借りるなー】
いまこたーえーが みつかるーなーら ぜんぶ なーくしーてもいーい♪
(と鼻歌を口ずさみつつ)
まずは全部見てくれてありがとな!
俺がすげー好きな作品だし、薙切が楽しんでくれるはず!と思ってオススメしたからすげー嬉しいぜ。
-
【お借りするわ。】
>>609
幸平くん…私が一番好きなフレーズのところを口ずさむなんて…やるわね。
どう致しましてって言うのもおかしな話ね。
私がアニメを見て面白いと思ったから全部に手を出したのよ。
漫画の方もコミックから、web連載しているところまで続けて読めてちょうど良いタイミングだったわ。
幸平くんが言ってたように…何を救いと取るかは人それぞれって…、可愛い絵柄に反してとんでもない作品ね。
アニメのラスト付近で度肝を抜かれて、更に漫画の方では更にキツい展開だったわ!
よくもまあ、あの…ボ…ボ卿?(名前をしっかり憶えられていない様子)
あの人よくもあんな非人道的なことができるわねっ!(ふんすか、ふんすか)
-
>>610
俺もここが一番好きだからなー。
アニメもいいけど漫画もすげーいいよな!
ちなみに今日最新話が更新されたけど実に二ヶ月ぶりの更新なんだぜ。早く続きがみてーのに…待つ期間が長い。
いやー、ほんと度肝を抜かれるよなー。
最初はただショッキングなんだけどさ、見返すとまた違った捉え方ができたり?
「喜びしか知らぬ者から祈りは生まれません」って台詞があるけどまさしくその通りっつーか
目を覆いたくなるような辛い事があっても憧れを止める事ができない…ってのがこの話のテーマだと思う。
だから俺はこの作品はバッドエンドじゃないと思うんだよなー。
ただ薙切がどんな風に感じるかはちょっと不安だったんだけどな!
5巻でさ、「本当に素晴らしい冒険でしたね プルシュカ」のシーンの絶望感っつーか喪失感は半端ないよな…。
ボンドルドはマジひでー奴だけど、あいつなりの覚悟があってこその行動だからタチわりーよな。
ま、なんにしても楽しんでもらえたみたいでほんとよかった!
-
>>611
OPは映像も素敵だけど歌詞もすっごく良いのよね!
アニメと同じくらい漫画の方もあの世界観に惹き込まれてしまったわ。
今日webで単行本の続きを読んだのだけど…あれって今日公開された最新話だったのね!
しかも二ヵ月ぶりなんて…幸平くん、よく待てるわね…。
私なんて週刊でさえ待ちきれないって言うのに…。
色々辛いこともあるけれど、それ以上に憧れは止まらない…OPの歌詞が全てを物語っているわね。
私もここまで読んでラストはきっとバッドエンドではないと感じているわ。
でも!やっぱりボンドルド卿の所業は…どんよりしてしまったんだから責任取りなさい!
5巻のその辺り…もう、涙なくして読めないわね…。なんとなく不穏な空気は漂っていたけれど…。
まさかミーティだけでなくプルシュカまであんな酷い目にあうなんて…。
これアニメ化出来るの?!って不安になったわよ…。
アニメの二期はボンドルド卿を倒すところまでするのかしら。今から二期も楽しみだわ。
幸平くんには感謝しなくてはね、面白い作品を教えてくれてありがとう。
君に教えてもらわなければ一生目にすることもなかったと思うわ!
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>>612
だよなー。
アニメは映像も演出も全部いいけど1つだけ選ぶとしたらOP、挿入歌、キャラの声…と音楽関係がすげー神がかってたと思う!
毎回こんなスローペースってワケじゃないんだけどなー。
劇場版とかアニメ続編にも関わったりして忙しいんだろうな。
あ、作者曰く今年中にあと1回更新するって事だから12月中に1回は更新あるはず!
ボンドルドはなーほんと、ボンドルドだよなー(?)。
オーゼンが出てきた時「これ以上の探窟家なんて出せんの?」って思ってたけどあそこまでぶっ飛んで非道だとはな…。
ナナチとミーティの回想、プルシュカの最後は読み返すたびに泣いたな…。
あ、ちなみに薙切は好きなキャラとかいる?
薙切がどんよりしてしまった責任?そうだな…着ぐるみ着た俺の事をもふもふしていいぜ!
そういえば俺さー、アニメ二期って言ったけどさ、調べたらどうも「続編」としか発表されてないんだよな。
だからvsボンドルド編は二期じゃなくて劇場版かもなー。尺的にもちょうど良さそうだし?
正直さー。つまんない、とか私には合わないって言われる可能性も結構覚悟してたんだよなー。
もちろん、趣味はそれぞれだからそれはそれで仕方ねーって思ってた。
でも、結果的に同じものを楽しめたったわけで…薙切と趣味とか価値観が結構被ってんなってわかって、それが一番嬉しかった。
やっぱ俺達はいいパートナーだなー。(うんうん、と頷いて)
…んで、まだまだ語り足りない部分もあるけど…。
(ベッドにたったったとかけて行って、端っこに腰掛けて)
昨日会えなかったから(俺のせいだけど)薙切成分が足りなくなってんだよなー。
ぎゅっさせてくれよ。
(猫を呼ぶみたいに?ひょいひょい手招き)
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>>613
幸平くんが言うように音楽関係は作風にあっていて物語をより一層盛り上げてくれたわね!
そういえば劇場版もあるって言っていたから更新が遅れるのもやむなしね。
ここで無理をして体調に支障が出る方が大変だわ。
次は12月中ね…いつ更新されてもいいように確認を怠らないようにしなければ!
そうそう!オーゼンが出て来た時はなんて酷い人なのかと憤慨したのに…今となってはオーゼンがすごく良い人に見えるわ…。
アニメでオーゼンを見たとき、何故かジブリの『ゲド戦記』を思い出したのよね。
私が好きなキャラはレグとジルオかしら。同じ質問を返すけれど、幸平くんは好きなキャラはいるの?
ム…。それは実に魅力的な責任の取り方ね。それならば許して差し上げるわ。
劇場版でボンドルド卿との戦いになるのかしら。
それならば是非とも大きなスクリーンで確認しないといけないわ!
メイドインアビスは人を選びそうな作風でもあるものね。
ボンドルド卿関連のエピソードは結構読んでいて辛かったけれど、それでもやっぱり気になって読んでしまう不思議な魅力に溢れていたわ。
ふふ、趣味や価値観が被っていたからこそ、こうして一緒にいるのかもしれないわね。
…なっ、なによ…その薙切成分って!
そもそも朝、ぎゅってしてたじゃない。そこで補給できなかったって言うのかしら。
(ベッドの端に腰掛けた相手に手招きされると警戒するようにそろり、そろりと近付き)
(幸平くんの隣に腰掛けると照れたように頬を染めて、顔を彼の方へ向けてじぃっと見つめ)
…ちょっとだけ、なら…ぎゅっしてもいいけれど…。
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>>614
更新は10日、20日、30日のどれかって事になってるけど、ペース的に10日はないだろうから次の更新は12月20日か30日っぽいなー。
あーゲド戦記か。わかる気もすんなー。
底知れない感じがするよな。アニメは特に嫌味な喋り方で底知れなさが倍増してるしな!
俺はの好きなキャラはもうダントツで………ナットなんだよなー!
意外だったろ?
でもジルオもすげー好きだぜ。ナットの次くらいに好きだな。
その次がレグかなー。
この作者、かわいいキャラとかケモノキャラいっぱい描いてるけどイケメン描いてもすげー魅力的だよな。
俺に何の着ぐるみ着てほしい?クマのそーさんか?ミ○キーか?ナナチか?それとも他の着ぐるみか?
絶対すげーアクションシーンになるよな!
ボンドルド戦は漫画で見ても躍動感と緊張感が半端じゃなかったからなー。
今から楽しみすぎるぜ。
そうだなー。価値観が被ってるから一緒にいて楽しいんだろうな、きっと。
あ、でも全部が全部同じってのもつまんないだろーからな。
俺にない価値観を薙切が持ってたとしても、それはそれで魅力的だと思うぜ。
だから薙切が実はすげーヘンタイだった!とかでも俺はドン引きするしたりしねーからなー。
朝は急いでたからなー。全然ぎゅっが足りなかった…。
(しゅん…と、まるで秋の選抜前の田所のように?力なくうなだれる)
(隣に薙切が座ってもしゅん、としたまま)
…薙切!
(ナナチに抱きつく時のレグみたいに、まふっと勢いよく薙切に抱きついて)
(そのまま2人でベッドの上に転げて、左右にごろごろごろー)
あー、危うく薙切成分がなくなって干からびるところだったぜー。
(その言葉があながち嘘じゃない様子で、幸せそうな笑顔を浮かべながら薙切の体をぎゅうぎゅう!)
んで、ぎゅっしたら眠くなってきた…次のレス返事したらぎゅっしたまま寝させてもらうなー。(ぎゅっしたまま寝るのは確定事項)
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>>615
ナットとはこれまた意外な人選だけど分かる気がするわ。
もう二度と会えないかもしれない友達を送り出すのって相当な勇気がいるだろうに…。
しかも多分ナットってリコのことが好きなのよね。
アニメも漫画も…レグとリコを送り出すシーンはうるっとしてしまったわ。
そうそう、ジルオは格好いいのよ。あの冷静さも素敵だし、そして顔も良いなんて…非の付け所が無いわ。
作者の方は不気味な生物だったり、かわいくて格好いいキャラも描けて、本当にすごいわよね。
…幸平くんに着てもらう着ぐるみは…そうね。…じゃあ、バ○ィさんで。
いくらパートナーと言えど全部が全部一緒ってわけでもないでしょうし。
これからも互いに色んな面を知っていければ…と思うわ。
ちょ、ちょっと!?どうして私がすごいヘンタイになるのよ!しかもドン引きするって隠せていないじゃない!言ってるし!
…まあ…性癖なんて人には言えないようなものが一つや二つあって然るべきではなくて。
(しゅんとうなだれた幸平くんの姿に驚き)
(どうしたものかと掛ける言葉が見つからずに肩に置こうかどうしようかと片手が彷徨い)
―――きゃあっ!!!!
(突然、うなだれていた幸平くんが勢いよく抱きついてくると驚いた悲鳴をあげ)
(ベッドの上で仲良く転がって、左右にごろごろと転がることで目を回し)
ゅ…ゆきひらくん……目、目が……。(きゅう)
(ようやく転がるのが落ち着くと回していた目線が定まり、笑顔の彼にこちらも自然と微笑み)
(背中におずおずと両手を添えて大人しく身を委ね)
身体が温かくなったのかしら。今日はこのまま休むことを許してあげるわ。ほら、ゆっくりお休みなさい。
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>>616
俺は1巻のラストでナットがレグとリコを送り出すシーンを見て、この先もこの作品を見続けようって決めたんだよなー。
ナットは出来る事なら、リコには奈落の底なんて目指さずにそこそこの探窟家になって2人で孤児院を経営できたらいいなとか考えてたんだろうな…切ない。
ジルオは出番少ないけど、ライザとオーゼンっていう白笛2人に弟子の勧誘されてるくらいだからすげー優秀なんだろーなー。
あの年で月笛だしなー。でもオーゼンの弟子になってたらみたいnいマルルク女装させられてただろうな。
(マルルクが男だって、気付いてたか?)
バ○ィさんは…悪い!ダメだ!
(手を合わせて頭を垂れて)
なんでかっつーと…いつか薙切にバ○ィさんの着ぐるみを着せよーと思ってるからな!
もう俺の中でバ○ィさん=薙切の図式ができちゃってんだよなー。
だから俺が着るのはバ○ィさん以外で頼む!
そっか、やっぱ薙切には人に言えないような性癖があんのかー…。
(前半部分は聞こえてなかったのか、後半の「性癖なんて〜」の部分にだけ反応して)
あ…さっきのドン引きするってのは言い間違い、ドン引きしない、だかんな!
どんな性癖でも受け止めてやる!どんと来い!
へへ、じゃーこのままおやすみだなー。
(もぎゅもぎゅ薙切の体を抱きしめる姿はいつもより子供っぽい、いやわんこっぽいかも?)
(こう見えて昨日会えなくて寂しかったらしい)
次については…日曜か月曜に連絡するな!
今度は今日みたいに急に会いたいって言わねーし、昨日みたいにドタキャンもしねーからなー。
確実に会える日時を、前日までに連絡するって約束するぜ。
…んじゃ…おや…すみ…薙切…。
(薙切をぎゅっして体はぽかぽか、気持ちも安心してすぐうとうとしはじめて)
薙切…すき………やきとか食いたいよな…冬だから…。
(とか寝言?を言いつつ夢の中へ…)
【メイドインアビス読んでくれて、ほんと!すげー嬉しかった!】
【またなー!返事はいいから薙切もしっかり休んでくれよー】
【返すなー。あざっしたー】
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>>617
ナットは最後までリコの身を案じていたものね。彼の心情を考えると胸が締め付けられるわ…。
そうそう、ジルオは出番が少ない割に結構重要なことも知っているみたいだし、なにより顔が良いのが…乙女のハートを鷲掴みね。
あの女装はマルルクだからこそ似合っていたのであって、ジルオの女装はみたくないわ!
マルルクは最初女の子だと思ってたら…まさかの男の子で驚いたよ。
不動卿の趣味なのかしら…。
―――!?
バリ○さんはダメなの?私にそんなものを着せようとしていたなんて。
き、着ないわよ…私にそんな愛らしい格好似合わないわ!何よりも威厳が感じられないからダメ!
ご当地しばりで、幸平くんにはチー○くんか、コーベ○ーの着ぐるみで妥協するわ。
〜〜〜っ!
そんな安請け合いして後で悔やんでも知らないんだから!
ドン引きしてやっぱ無理だわ、とか言われるに決まってます!
そもそも人にばかりそんなこと言って…幸平くんにだって一つや二つあるでしょう!
え…まさか、無いのかしら。(…そもそも性欲なんて無さそうだし…?)
(まるで大型犬が飼い主にじゃれついてくるような錯覚をしつつ)
(くっついてくる幸平くんの身体はあたたかくて、ホッと安心するようになったのはいつからだろうか)
ええ、また君からの連絡を待っているわ。
私は急に会いたいって言ってくれて嬉しかったけれど…。
時間がある時は反応するから、幸平くんに余裕がある時は遠慮しないで呼んでくれて結構よ。
おそくまでお疲れ様。おやすみなさい…。
(まるで人間湯たんぽ?のように幸平くんの腕の中に包まれて口許を緩め)
…ッ?!…なんだ、…すきやき、ね…。もう…驚かせないでよ、変な寝言ばかり。
(“すき”の単語に鼓動が跳ねるが直ぐに続いた言葉に緊張が解け)
(眠っていても此方の感情を揺さぶるお騒がせなわんこの頬を軽くつまんで引っ張り)
フン、幸平くんなんて夢の中ですきやき食べてるといいんだわっ。
(穏やかな寝息を立てる彼の睡眠を邪魔しない程度に頬をむにむにと弄り続けたとか…)
【とても面白い作品を教えてもらえて私も嬉しかったわよ、ありがとう。】
【今日は突発的だったけれどこうして会えて色々お話できて楽しかったわ。】
【幸平くんもゆっくり休んでちょうだい。】
【それじゃお返しするわね。ありがとうございました。】
-
【お借りしますわね♥】
【ではまずは最初に軽く相談から、というところかしら】
【さしあたって気になるのは、わたくしとあなたたちの大まかな容姿や設定ね】
【希望があるなら言ってみなさい?】
-
【 ◆u5s4JjiatUお嬢様とお借りします】
>>619
【よろしくお願いいたします】
【そうですね、私はメイド長という立場で、もう一人は専属家庭教師、先生というのはいかがでしょうか】
【私は髪を纏めて、清楚で凛とした雰囲気、先生はおっとりとした雰囲気の物静かな文学女史】
【二人とも乳房も尻もはっきりと主張していて、私のほうは引き締まった体、先生はむっちりとした抱きごこちのよい体】
【どちらもお嬢様よりも身長が頭ひとつ高く、抱擁させていただけたら、胸に顔がうずまるくらい】
【というのはいかがでしょうか】
-
>>620
【ええ、よろしくお願いしますわね♪】
【ふむ、悪くないですわね!】
【クールで有能、時に慇懃無礼なメイド長のあなたは締まった体型にハリのあるお乳♥】
【温和で癒し系な教師のもう一人は、どこを触っても柔らかいむちむちボディにたっぷりのやわ乳♥】
【お胸が顔の高さというのも素晴らしいですし、】
【その身長差ですとちょうど股間のあたりもいい感じに食い込んで具合がよいですわね…♥】
【わたくしのほうはあなたの参考にしたテンプレ的お嬢様ということでいいかしら?】
【もっとも、股間のものはテンプレから外れて、見た目の貫禄の割にこらえ性のない見掛け倒しかもしれませんが…♥】
-
>>621
【お褒めいただきありがとうございます】
【もしよろしければすぐにでもお嬢様に私の体を検分していただいてもよいですが】
【「おはようございます、お嬢様」】
【「気に入っていだたいて、嬉しいです♪、一緒にお勉強もスポーツも頑張りましょう」】
【「私(先生)の言葉は「」で区別しようかと思います」】
【?、堪え性がなくすぐに暴発してしまうのは、高飛車ツンデレ貧乳ツインテールお嬢様のテンプレートではないでしょうか】
【「ふふ、おっぱいのほうは貧乳でも将来有望な膨らみかけでも、私たちはどちらでもよいですよ」】
【それと、私たちは二人とも受精して着床済みですがよろしいでしょうか?】
【「毎日あれだけ中へと出していたら、ふふ、当然妊娠してしまいます」】
【お嬢様へのご奉仕は子供に影響を与えませんので、ご安心を】
-
>>622
【そうですわね、メイドのボディチェックも主の務めですし?】
【どうしてもというならば、と言いますかちょっと触らせなさいな♥】
【(先走ってメイドのお乳をふにふにと♥)】
【教師のあなたのほうもよろしくお願いしますわね?】
【ええ、勉強もスポーツも、それから…♥】
【もう一方の手で重量感あるお乳を下からまさぐりながら、二人の間でもう股間はびんびんになっちゃってますの…♥】
【そ、そうともいうかもしれませんが…っ】
【あなたたちの馬鹿みたいにでっかいお乳と比べたらアレですが、わたくしだってまったくないわけでは…!】
【……乳首も感じやすいとか勃起しやすいのは内緒ですわよ?】
【着床済み!?わ、わたくしそこまでやかしてしまってましたの!?】
【あからさまなボテ腹は少し遠慮が出てしまいますけれど、そうでなければそれもまた一興ですわ…♥】
-
【もう一方の手で〜】
【のくだりには()を補っておいてくださいな!】
【これじゃまるでわたくしが口に出して、おちんぽ勃起してもうガマンできないんです♥宣言してるみたいじゃありませんか…♥】
-
>>623
【(メイドの立場で、いいですよ、と応えるものではないから、お嬢様のしたいように)】
【(むしろ揉みやすいように胸を張り、エプロンドレスのメイド服を持ち上げている乳房を触りやすくさせて)】
【いかがでしょうか】
【(ツンと上向きの弾力のある乳房がお嬢様の手の中で転がされる)】
【「はい、こちらこそよろしくおねがいします、あん♪」】
【(ノースリーブのニットに乳房の形ははっきりと浮き上がっており、メイドよりも大きな乳房は重さに負けてほんのりと垂れていた)】
【(開いた脇からは、乳房の始まりが見えていて)】
【「お嬢様が知りたいことは、何でも教えて差し上げますね♪」】
【ではお嬢様の乳房を育てるため、そちらもしっかりと奉仕致します】
【「両方から舐めてあげると、お嬢様は悦びますよね♪」】
【「見た目でわかってしまいますよ?」】
【どこがお気に召すのか、いつも分かりやすく教えていただいておりますから、口で言わなくても結構ですよ】
【妊娠させるのが不適切だと認識されているようでしたら、こちらをお使いになりますか?】
【(手に持っているのは、正方形の包装に円の形が浮いた避妊具)】
【「あ、それでしたら、射精しそうになったときはペニスを抜き、外、または口、肛門ですること、といった指導にしましょうか♪」】
【ええ、それが良いでしょう、お嬢様も「やらかした」と仰ってましたから】
【(二人ともお嬢様に寄り添い、足と脚が触れるほどの距離で、手に乳房を揉ませながら)】
【一興、程度のお覚悟でしたら今後ともお嬢様の膣内射精は禁止とさせていただきます】
-
>>625
まどろっこしいのでここから【】は外しますわね!
あなたたちはいちいちお胸をアピールしすぎなんですのよ!
エプロンドレスしててもあからさまにお乳迫り出させて♥
ノースリーブニットに収まりきらない乳肉なんて腋からはみ出させて♥
あなたたち、もうちょっとこちらによりなさいな!そう……んぷっ♥
(並んだメイドと教師の間に顔を押し込み、それぞれのおっぱいで挟み込んで…♥はあ、埋もれちゃいますの♥)
よ、悦んででるわけではありませんわ!ちょっとだけくすぐったいだけですの!
(……おちんぽイジるとすぐ出てしまうので、少しでもこらえようと乳首いじりするようになったのですが…)
(イジりすぎて卑猥な形になって、ちょっと服がこすれるだけでも感じるようになったというトップシークレット…♥)
それはコンドーム…♥
た、確かに避妊具は不可欠ですし、人としてやはり最低限の節度は…!
で、ですが、やはりそれはそれ、これはこれで!
メイドや教師がどうしてもというのなら時に中出し射精もいとわないのが主としての……
ふえ?禁止?
ええ!?そんな!?ハメハメさせてくれませんの!?
(中に出したいのにあっけなくコきヌかれてしまうだなんて♥)
(そんなのイヤですのに♥二人の間でもうおちんぽつらくて♥)
(ろくにイジっていませんがもうぴゅっぴゅしたくなってましたのに♥)
-
>>626
はい、承知しました
「んふふ」
(メイド長と先生とが向かい合って肩を回すように抱き合うと、間にはお嬢様が挟まれていて)
(上向きの乳房は直接お嬢様の頬を撫でて)
(豊満な柔らかい乳房はお嬢様の肩に乗って、頬に密着する)
(手でコンドームを弄びながら、お嬢様の言い分を聞く)
(その間も、左右から体を密着させて、お腹には腕をあて、太ももと太ももを擦り合わせる)
そのようなはしたない言葉、どこで覚えたのでしょうか
思わずハメハメ、などと言ってしまうほどガマンが聞かないのでしたら、今後は仰ってください
私は別に膣内射精に拘りはありませんが、先生はいかがですか?
「そうですねぇ、私もお嬢様のちんぽをおまんこにハメられて、せーしがびゅうとされるのは、どちらでもよいですね♪」
(先生が前屈みになり、谷間で腕を挟み、手のひらはスカートの中に入れさせて太ももに挟みながら)
(耳たぶを舐めて吐息を吹き掛けて)
「お嬢様、私の卵に種をかけるための生ハメハメ、どうしてもしたいですか?」
(メイド長も手を太ももに挟みながら)
私の膣でお嬢様の男性器を扱き、子宮へと精子を注がれても結構です
しかし、人としての節度を失うことになりますから
(口調だけはわずかに残念そうにしながら、服の上からお嬢様の乳首を指でまさぐる)
(先生の指も服へとかかり、尖ったそれを指で弾く)
-
>>627
え!?あ、いえ、これはその、下々のスラングがついうっかりと…!
生ハメハメ…♥はあ、うう……♥
(顔を溺れさせていたつんつんおっぱいとたぷたぷおっぱいが、今度は腕のほうへ回りますの)
(かと言って開放されたわけではなく、両手はふとももの間に拘束され、)
(ちょっと指を動かせばメイドと教師のそれぞれの下着に当たって、その奥のおまんこを意識させられて…♥)
生はめはめ…♥中に気持ちいのを…♥
……くぅ♥したい、したいですの♥
節度ある中出しはめはめします♥おまんこでしごかせて♥
早くしないと♥わたくし…もう……♥
(もうカウパーとろとろなんですの♥このままじゃわたくし♥粗相してしまいそうで♥)
あっ♥らめ♥耳とか乳首とかおまちなさい♥
んお♥あ、やだぁ♥
(耳元でいやらしく囁きかけれられて♥)
(スポーツブラ越しでもわかるくらいの勃起乳首くりくりされて♥)
(ちんぽに響きますの♥勝手にザーメンが出たい出たいって♥奥のほうからこみあげてきてしまって♥)
生ハメ♥はやく♥らめ♥でちゃう♥
(暴発しそうなおちんぽ抑えようにも両手は動かず♥)
(せっかく懇願したというのに♥間に合わないの♥ちんぽもれちゃう♥びゅーしちゃう♥)
……おっ♥
(びゅー♥びゅびゅー♥どくどく……♥)
(スカートの中でびっくんびっくん♥跳ねながら、じわぁ…♥っと染みが広がり、遅れてむわっとザー臭が……♥)
-
【はふ……♥】
【我ながらこれはヒドい早漏っぷりですが、お昼に差し掛かりつつあるので一度きりよく…】
【こ、これは時間を考慮してのことなので!】
【決して本当にガマンできなかったとかではありませんのよっ!?】
-
お嬢様?また精子失禁なされたのですか?
(やれやれ、と困ったような口調でため息をついて)
(射精の最中はそれだけに浸れるように乳首を弄るのを止め、体を離してあげる)
「いつも通り可愛いですね、お嬢様の
おぱんつビュッビュ♪」
(先生も乳首から手を離し、乳房を肩から下ろす)
しかし、いくらお嬢様がだらしないだけとはいえ、指示された膣による奉仕ができないまま、お嬢様の射精をさせてしまったのですから
我々の責任ですね
「ええ、お嬢様のおちんぽが情けないことをちゃんと考慮すべきでしたね」
(立ったまま着衣のまま射精したお嬢様を二人並んで見て)
(お互いに目線を合わせ微笑んで、またお嬢様を見る)
【「いえいえ、これぐらい早くても大丈夫ですよ、想像の範囲内です♪」】
【「では、ちゃんとガマンできるはずの、次回が楽しみですね♪」】
【お嬢様、お昼で一度中断しまた午後から再開しますか?】
-
>>630
はー♥はー……♥
(涙目で膝をぷるぷるさせながら射精の余韻にひたって…♥)
(その間おっぱいにすがりながら、呆れられたり小馬鹿にされても反論もままならず…)
(余韻が引けば頭も回るようになってきますが、今度は下半身がつめなくぬちょぬちょでぇ…♥)
そ、そうですわ!
元はと言えばあなたたちの不手際!
って誰が情けないおちんぽですのよ!?
責任をもって、後始末と、それから……生ハメセックスさせてくれなきゃいけないんですから…♥
【それならよかったですわ!……ん?そこまで早漏だと思われてたってことですの!?】
【今回は不覚を取り増したが、次こそは…♥】
【本日の午後や夜は立て込んでまして、明日の午前なんていかがかしら?】
【今日と同じように10時くらいからの想定ですわ】
-
(へっぴり腰のまま涙目でこちらにまた強気になったお嬢様に)
(ふぅ、と吐息をしてメイド長は服に手をかけて)
(先生は、にやにやとしながらニットに手をかける)
>>631
【では、次回の万全なお嬢様とのお相手を楽しみにしております】
【「明日の10時なら可能ですよ、合同レッスンよろしくお願いします」】
-
>>632
【ふふん、覚悟しておきなさい♪】
【ではその時間に待ち合わせとしますわね】
【メイド長と家庭教師の二人に感謝してあげるわ!光栄に思いなさい!】
【また明日会いましょう。ご苦労様よ♥】
【スレをお返しいたしますわ!】
-
>>633
【承知しましたしっかりと心積りをしておきます】
【「生ハメセックスさせてあげられなかったのに、お褒めいただき嬉しいです♪」】
【はい、また明日、お嬢様をお迎えにあがります】
【スレをお返しいたします】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
【改めて今夜もよろしお願い致します】
【只今お返事を作っておりますのでお待ちを……】
-
>>635
【本日もよろしくお願いします】
【それでは返信の方お待ちしてますね】
-
【申し訳ございません!停電により…ただ今復旧しましたが、まだご覧になっているでしょうか…】
-
>>637
【はい、見てますよ】
【お待ちしていますので安心してくださいね】
-
そんなっ……ッ…そんなのってまるで生き地獄じゃ―――――アッッ♥あっっアアアアアァァァァッッ♥
んふっ……♥はっぁッ♥ぁぁっっ♥
(自害すら許さない………命の保証はされてもそれを決して喜べる状況ではなかった。ある意味で死が救いとも呼べる生を確約されたようなもの…)
(ルシィールの表情が絶望に染められていく中、その評定を一変させたのはルシィールの身体に浅くもなく、深くもなくの絶妙な深さで突き立てられたリリアのナイフだった)
(良く研がれた刃は皮膚を容易く切り破り、鍛えられていない柔らかな筋繊維を割割き進んでいった。鮮血が溢れ出し、絶叫すべき苦痛が走るはずだが)
(投薬の結果本来身体の危険信号として与えられるはずの苦痛は快楽と誤認されてルシィールに嬌声を上げさせた)
(痛みの度合いが強ければそれに比例して強くなる快感によってルシィールは望まぬ絶頂を迎えて貞操帯の内側を酷く濡らした)
(また痛みによって意識が薄れたり乱れたりしないからこそ、自分の身体がいかに傷付けられているかを幾分か冷静に見られる分、精神はしっかりと摩耗していた)
ぁ……ひっ…ヒィッ!?やっ……いやッ!!もう嫌ぁっっ!!!やっ……いやっっ!!!
(悲鳴も嬌声も心地よい演奏だと語るリリアの表情も声色も実に静かで穏やかなものだ。しかし肉が裂かれ血が溢れるこの部屋でそれを浮かべるのは実に不釣合い)
(狂気に至る者でなければ到底共感も理解も出来ない領域……そこに至れぬルシィールにはただただ恐ろしくて怯えて叫ぶしかなかった)
あぅぁっ……!!それはっ…違ッ……うっっ……ぁぁっっっ……!!
ひィっ!?!っぁっっ…!!ぅぁぁぁっ!!!ぁぁぁっぅ!!!?あぁっッ…ひぃっ!?
(溢れたルシィールの血を舐めるリリアの冷静から冷静に指摘する中、ルシィールは声にならない声、意味をなさない怯えの叫びでもがき怯える)
(鮮血に塗れた革手袋で触れられ、生暖かくも冷え、そして血の滑りで頬に触れられ頬は赤く染められる……)
(実際リリアの言葉は事実だろう。ルシィールの声を聞くものがいたとしても誰がルシィールを救いに来るだろうか、当然否だ)
(リリア以外の両性具有もルシィールの母の両足を切り落とし(本来は四肢を切断していた)、片目を抉って狂乱していた連中だ)
(ルシィールも決して意味があって叫んでいたわけではない、ただ恐怖の感情に突き動かされて意味の無い叫びを続けていただけだ)
(確かに薬によって痛みを快感と捉えるようになっているため本来の苦痛を味わうよりは何倍もマシな状況ではあるだろうが、一度であっても絶頂に至る刺激を間をおかずに何度も与えられては快感であっても既に苦悶の域であり)
(さらには自分の身体が切り刻まれ、それを食べる姿を間近で見せつけられているのだから平気でいられるわけがなかった。そうしている内に思考力が薄れているのは連続の絶頂による脳の疲弊だけではなく)
(苦痛はなくとも失血による影響が出始めていた、既に気をつけなければ命に関わるほどの血を流している……そしてそれは当然自分に「死という救済を与えない」と宣言したリリアも心得ているだろう)
ひっ!!?はッ♥ヒィッ♥はっふっ♥ひィぁっっ♥あっふっ♥あっぁッ♥んっっ♥
あひッ♥ァァッッ♥んっっ♥あぁっっっ♥おっ…おっおっおぉっ♥
(リリアのナイフがまた新たに太ももが切り裂かれようとしているが、最後にと口にした今回はやけに刃の進みが遅い)
(最後だからと焦らしているかと思ったが純粋に刃の切れ味が落ちているようだった。肉と筋繊維を裂くのに初期の鋭利さはなく、ブチッ…ブチッ!ととても鋭利とは言えない切れ味と切り口を晒しながら)
(数十秒の時間をかけてようやくルシィールの身体から切り落とした。その間ルシィールは身体を激しく揺さぶりながら何度も絶頂に至り、リリアが身体を抑えていなければ部屋をのたうち回っただろう)
(切り落としが終わった後でも焦点が定まらない視線で天井を仰ぎ痙攣し続けるルシィールだったが、口の中に切り落とされた太ももの肉の半分をねじ込まれると意識が覚醒した)
お゛ぅぶぇぇぇっ!!!う゛ぉぇぇつっ!!げェェェッっっ!!
(口の中に広がる鮮血が滴るまさに新鮮な味………無理やり噛まされたときには歯が筋繊維や血管を潰し、血が溢れ出した。それが自分の血だと理解しているからこそ即座に嘔吐感がこみ上げ、口から噛み潰した肉片と胃液を吐き出した)
(青ざめた顔は虚ろで、失血のせいもあるが精神の摩耗が激しいことを表していた。限界は火を見るより明らか……当然リリアも計算づくだったようで、ルシィールは治療設備が整った部屋へと運ばれていった)
【大変…おまたせしてしましました。毎度のことながら申し訳ございません!】
-
>>639
限界も近い様子ですかね……
(ルシィールの顔色や出血した料などから予測もできるが、嬌声と化した悲鳴や体の力が薄れていること、支援がけいれんし始めている様子などからリリアは彼女にこれ以上責めを続けては本当に命にかかわると判断した)
(彼女から刈り取った肉を再び彼女の口へ入れた際には血痰も吐き出すのではないかという勢いで嘔吐をし、衰弱した様子を見せている)
(リリアは彼女を麻酔で眠らせるとこれ以上出血を増やさないように止血処理を施してから躾部屋の奥にあるあの白い部屋へと連れて行った)
(それからのリリアは実に迅速で手際よくルシィールの治療に努めていた)
(血濡れた彼女の身体を拭き上げ、ナイフで開けた傷口を縫合し、肉を剥いだ箇所は暗褐色で半透明の蜜のような液体を塗布していく)
(その蜜は止血と体の再生を促す成分を含んだ帝国の薬物であり、即座にとは言わないが一先ず出血を抑えて皮膚を剥がされ露出した筋線維を保護する役割を補っていた)
貴女は絶対に死なせたりはしませんよ……
(同時進行で輸血の準備も用意して、ルシィールの腕にチューブを取り付けると自力では剥がせないように厳重に包帯などでテーピングする)
あとは……
(蜜は30分ほどでルシィールの身体に固着し、その効果を発揮し始める……その間にリリアはルシィールの身体を拭き上げ、彼女に取り付けられていた貞操帯を外して内部で分泌され続けていた愛液も拭きとる)
アレについてはまた今度にしましょうか……止血の際に使ってもよかったのでしょうけど
(躾の最中結局熱された鉄の棒は使うことなく終わったが、彼女の恐怖を煽る目的としてはその効果を十分に発揮していたと思われる)
ふふ……可愛らしい容姿…………その顔が恐怖にゆがみ、苦悶の表情を浮かべている瞬間こそ最も美しい瞬間……
貴女には死すらも至上の快楽と思えるような責め苦と他の劣等種たちよりも深い愛情と良い生活を提供してあげますからね
(そう呟くとリリアはルシィールの服を取りに一度部屋を離れる)
(ルシィールは現在あの寄生虫の幻覚から助け出された時と同様のベットの上に裸で寝かされ、腕には輸血の処置が施され、足には暗褐色で半透明のスライム状の物体が付着し、全身には傷をふさぐための包帯などの処置の跡が見えるだろう)
(ルシィールが目を覚まさなければ5分後にリリアは部屋に戻り、真新しいルシィールの衣服をもって戻ってくる)
(そして、スリップやスカートを着せた後にワイシャツの襟元や袖口などを緩めた状態で着せて彼女の様子をベッドの隣に設置されている椅子に座り様子を見ていた)
(精神が摩耗した状態でもあそこまでの責め苦に合えば自害に走る可能性もまだあったためリリアも警戒しての行為なのだろう)
-
>>640
…ッッ―――――
(治療の際に暴れないようにという配慮だろうか、リリアによって麻酔を使われルシィールの意識は深い安寧に沈んだ)
(白い部屋に連れ込まれたルシィールは台に寝かされる。生かすも殺すも熟知しているというリリアの言葉を裏付けるように彼女はルシィールの身体を手際よく拭き上げ、適切な治療を施されていった)
(ナイフで割いた場所は綺麗に縫合され、止血と再生を施す暗褐色の粘りのある液体が塗られていった。これは錬金術による産物のようで世界のどの医療技術とも異なる帝国独自の技術のようだった)
(それによりまずは出血が止まった。あとは時間をかけて再生をしていくだろう。失血した分を補う輸血も行われ、リリアの目の届かない場合でもルシィールが無理やりむしり取れないように固定されていた)
(絶対に死なせない……そんなリリアの言葉はルシィールを思ってのことというよりも、自分の所有物に対しての執着……それとも歪みながらも彼女からの愛情からだろうか)
(そこまでの作業が終わった頃には暗褐色の蜜がルシィールの身体の再生をはじめていた。ナイフの刺し傷ならば目に見える速度でふさがっていき、削ぎ落とされた部分は新たな肉や筋繊維が張りはじめ)
(時間をかけて切り落とされる前と遜色のない状態へとルシィールの身体を再生させ始める…その頃にはシィールの身体は鮮血がすっかり拭われて穏やかな寝姿をリリアに見せていた)
……くぅ…………ふぅ…………
(静かな寝息をかけてつかの間の安寧に浸るルシィール。撃ち抜かれた足と骨折させられた足にも暗褐色の液体が塗られ、銃創も切り取れた傷と同様に再生が始まり、骨折部も肌から浸透した液体が完全にとはいわないが完治まであと数日というところまで骨を治していく…)
(ルシィールが眠る姿を見守るリリアはルシィールを慈しんでいるようでもあるが、その言葉はやはり狂気のそれだった。もはや夢の中にしかルシィールの安寧は存在しないのだろうか)
……ぅ……ん…………
私………痛ッッ……!!くっっ………!!?
ん……ここは……?また…この部屋なの………また私……あの女に――――――………!?
きゃっ……アッ!!?っ……リリアっ!!
ぅ………ッ!ぅ……!あ、ああああっっ!!!
(ルシィールが目を覚まし上体を起こす……あの媚薬の効果も切れたのだろう。鞭打ちによる裂傷は包帯により塞がれているとは言え、痛みがルシィールの身体を苛んだ)
(本来これだけの……、いやそれ以上の痛みが襲うはずだったのだろう。感じないだけでしっかりとダメージを受けていたのだ)
(気がつけば下着を含めて新しい服が着せられていた。ただ襟首や袖口は緩められており少々だらしがないものだと感じられた。リリアに着せられたのだと思うのに時間はかからなかった)
(痛みに襲われ苦々しくリリアに対しての悪態が口を出そうだったすんでのところでリリアが隣で座っていた事に気がついた)
(間近であっても直ぐに気がつけなかったのは麻酔を使われていたことと、失血していたことで思考力、注意力共に完璧ではなかったからだった)
(リリアの姿を見つけたルシィールは驚きベッドから反射的に飛び跳ねるようにして転がり落ちる。その際に腕に付けられた輸血用のチューブが引っかかり、テーピングによって完全には外れなかったが腕の中で針がズレて腕に激痛が走る)
(身体の中という到底我慢のしようがない箇所での苦痛にルシィールは起きるなり苦痛を味わい悲鳴を上げた)
(痛みの元凶として、またリリアから逃れようと固定されたチューブを抜こうと試みるがしっかりとテーピングされているため容易にははずせず、そればかりか下手に動かすせいで針が腕の中で暴れて余計な苦痛を味わった)
(この状況のため、自分の両足が動かせるようになっていることについては全く気付けていなかった)
-
>>641
まったく……こんなことなら縄か鎖で縛り上げて身動きをとれないようにしておいた方が良かったですかね
(呆れ気味にリリアは話しながらルシィールの身体を抱きかかえ、再度ベッドの上に乗せる)
その腕のチューブは貴女には抜けないようにしていますよ
無理に抜こうとすれば激痛が走りますし今の貴女なら2時間と持たずに失血死してしまうかもしれませんしね
(穏やかな口調ではあるがルシィールをベッドに戻した後、リリアは彼女に一切の抵抗ができないほどの力で身体を抑えつけてもう片方の腕で彼女の腕の内部でずれた針の修正を行っていた)
良いですか、無駄に暴れたりしないでください、私も予定外のことに体力は使いたくないのです……
(ずれた針の修正を終えるとルシィールの首を掴んでリリアは話す)
(相変わらず口調は先ほど責めを行ったときのモノよりも穏やかではあるのだが話している内容や行為からは冷たく冷酷な彼女の本質を感じさせるだろう)
…………輸血は後30分ほど行います、少なくともそれくらいはしておかなければ貴女の生命にかかわりますからね
(わずかに気道を開けて気絶もさせないようにしながら首を閉めつつリリアは話す)
次に輸血も終わらないうちにそれを外そうとしたり私の手間を取らせるようなことをしたら今度はいくら治療中の身と言えど容赦はしませんからね?
(咳払いをしてリリアはルシィールの身体や首から手を離すと再び椅子に座る)
ところで先程私を視認する前に何か言いかけていましたね……?
いえ、特に言及するつもりもありませんし貴女の悪態は私が行っていることから考えれば仕方のないものだと思います
むしろあそこまでの暴虐を受けてまだそんな精神を保ち続けられているというのは皮肉を抜きにしても称賛できることかもしれませんね
(淡々とリリアはルシィールに向けて話を続ける)
そこで……少々考えたのですが貴方の精神はどうすれば挫くことができるのか……どうすれば我々に屈服するのか…………
いっその事貴女を屈服させるために一度徹底的に暴虐の限りを尽くしてみようとも考えていまして
(先程行った肉を削ぎ落し気絶も許さない快楽地獄よりも恐ろしい手段をもってルシィールを屈服させようかという計画をその執行対象である彼女に他人事のようにリリアは話す)
貴女のケガが治り次第……全力で走ることはできなくとも歩き回ったりある程度の抵抗ができる程度まで回復したら行おうかと考えています
その際には貴女にも道具による拘束はせずにしますので逃げたり抵抗したりしても構いませんよ
(やけに落ち着き払った淡々とした様子でリリアは計画についてのことを話していた)
……どうですか?
実に楽しそうだと思いませんか?
(静かに狂気じみたことを告げると、リリアはルシィールの脚を見る)
(けがの状態や彼女が歩き回れるほどに回復しているのか……それらを判断しながらリリアは一度深く息をついた)
その際には恐らくですけど貴女の純潔も奪うことになるでしょうね
ですが仕方のないことでしょう、徹底的にと伝えた通り私もやれる限りのとはしていこうと思うので
【一つ提案なのですが先のことになるでしょうが、ルシィール様の元々の持ち物や衣服などが競売に掛けられたりしているシーンなどを思いついたのですがいかがでしょうか?】
【領地内をルシィール様を連れ歩いている際に視界に入る、もしくはルシィール様も同伴させて執り行うなどどうでしょう?】
-
【お嬢様のわたくしとその他二名でお借りしますわね♪】
【さて、本日は昨日は続きですが…】
【この後は大まかにどんな展開になる予定なのかしら?(どきどきそわそわ)】
-
【お嬢様と使用させていただきます】
では、後処理を致しますのでスカートを捲っていただいてもよろしいでしょうか
(メイド服を脱ぎ、下着だけを身に付けた姿になる)
(ブラジャーは、乳房を隠すべき三角の生地に縦のスリットが入り)
(プリっとして、先にうっすらと割れが入っているピンク色の乳首がそこから尖ってはみ出している)
(ショーツは、女性器の中央を隠すクロッチだけがあり、あとはアウトラインの紐だけ)
(三角に大きく開いた前面は、整えたヘアが露になっている)
「私たちが脱がせたほうがよろしいかしら」
(教師のブラジャーは、乳房を囲うワイヤーのみしかなく)
(たわわな乳房は重みで下に実り、陥没乳首も含めて何も隠していない)
(ショーツは、メイド長のものとは逆にクロッチが開いているデザインで)
(柔らかそうな土手の割れ目が晒されていた)
【よろしくお願い致します】
【このあとのご予定ですが、お嬢様に膣内射精か、コンドームつきの性交がよいか比較をし、選択をしていただこうかと思います】
【私に入れるときは先生が後ろからサポートし、逆は私がお嬢様の男性器を導き、手解きなど】
【また二人とも肛門での奉仕もさせていただき、お嬢様のもっとも好ましいものを知りたいと思います】
【今日は何時ごろまで可能でしょうか?】
【それと、11時から12時まで中断することになりそうですが、よろしいでしょうか】
-
>>644
……な、なんて卑猥な下着身に着けてますのよ…♥
(お乳やお尻の主張は別として、メイド服自体は清楚なものだったはずですのに…)
(その下から現れた下着と来たら、いちいち隠すべきところをギリギリ外して来るような猥褻さで♥)
(下手な裸よりもドスケベじゃありませんの♥)
家庭教師、あなたもなの!?
(もちもちのお乳がかろうじてワイヤー部分で支えられていますが、)
(それでも重力を感じさせる重量感にため息が出てしまいます…♥)
(でもメイドの勃起乳首だけハミ出しているのも素敵ですし、おまんこが隠れているのも♥)
(あ、でもでも家庭教師のおっぴろげやわらかまんこもぉ♥)
そ、そうね♥お願いできるかしら…♥
(はやくはやく♥なんて口では言いませんけれど、)
(ザー染み作ったおちんぽが代わりにひくついておねだりしていますの♥)
(とっくのとうに下着には収まりきらず、スカートさえも前を持ち上げて、)
(先っぽの亀頭の形丸出しで、高級な生地を突き破ってしまいそうな状態で…♥)
-
>>644
【ええ、よろしくお願いしますわね♪】
【ふむ、生ハメとゴムハメや、おまんことアナルのハメ比べという趣向ね?】
【サポートハメハメ…♥後ろからお乳を押し当てられたり、乳首をいじられたりも素敵ですし、】
【がんばれ♥がんばれ♥って応援されてしまうのもいいかも…♥】
【昨日と同じく12時過ぎで一旦区切って、後は可能なら夜にと思っていましたが…】
【11時までとなるとちょっと考える必要がありそうですわね…!】
-
>>645
「わかりました、すぐに致しますね♪」
(教師が腰を落とすとその動きだけで乳房がたゆんと揺れる)
(それを押さえるための布は一枚もないため、上下に揺れたあとも左右にゆっくりと揺れるのは止まらず)
「失礼いたします♪」
(左右に膝を開きながら、しゃがんで腰を落として顔の高さをスカートの膨らみに合わせる)
(四つん這いで膝をつくと、お嬢様に見せる部分が隠れてしまうから)
(当然そのようなしゃがみかたをすれば、女性器は開いてしまいピンク色のひだが見え)
(教師は笑顔のままスカートを捲り、ショーツの膨らみに引っ掻けると)
(染みのついた下着に鼻をよせてすんすんと嗅ぐ)
「んふぁ♪」
(ショーツをゆっくりとずり下ろし、お嬢様の太ももの間に橋渡しさせて)
射精したばかりだというのにこんなに勃起させるとは
やはり小出しではよろしくないようですね、我慢を覚えることが重要なのでしょうか
「では、お掃除させていただきます♪」
(舌を大きく突きだしながら、ふたなりの下にガイドとして導き、口内へと咥えこんでいく)
「んっ、んっ、んっ」
(ぢゅっ、ぢゅっ、ぐちゅっ、と竿についた精子を舌と上顎の裏と頬で擦りとり)
(亀頭だけを唇に含んで舌先でなめ回す)
私も、失礼致します
(メイド長はしゃがみ、先を咥えられている竿の横へ舌を這わせて、根本から教師の唇に触れるまで、舌で舐めあげる)
-
>>646
【申し訳ありません、夜は少し用事があり22時開始、程度になってしまいそうです】
【11〜12時の予定ですが、11時30分には一度帰ってこられるので、11時で区切りとせず待っていただけないでしょうか】
【そこからでしたら私はお嬢様の時間の許す限り一緒させていただき、今後のことを含めてお話ししたいと思います】
-
>>647
ええ、丁寧に扱うのよ…♥
ってこら、何匂って!?ん、あ……♥
(ただしゃがむだけだっていうのに、このエロ教師と来たらデカ乳揺らしておまたおっぴろげてぇ♥)
(その上鼻を鳴らしてケモノみたいに…♥
(ま、まさか昨晩もしこしこしちゃった匂いとかバレませんわよね…!?)
……んひっ♥
(亀さんにひっかかっていた下着が外されて、ザーメンまみれのおちんぽがぶるるんっと♥)
さ、先ほどは不意をつかれたからこうなってだけですわ!
わたくしだって本気でガマンをすれば余裕で…!
え?お掃除?んぐぅ♥
(メイドに気を取られている隙に、家庭教師が迎え舌でわたくしのおちんぽを…♥)
(ぷりっぷり♥に腫れてしまっている先っぽをすっぽりくわええ込まれて♥)
(あ、これいけませんわ♥お掃除じゃないの♥もっと搾っちゃうヤツですの♥)
あ、ちょっ♥これ♥待ちなさい♥メイドもあなた♥あっあっ♥
(メイドには竿まで舐めあげられて♥)
(お掃除する必要のないザーメンまであがってきちゃうじゃありませんの♥)
-
>>648
【そこまはまったく問題ありませんわ!】
【わたくしのほうも、夜は23時〜24時半くらいで考えていましたので!】
【あまりまとまった時間を取れずにごめんなさいね?】
【了解よ、ではそのつもり待ってますわ!】
【ただし……あまり待たせると、その、わたくしこらえ性がないので…♥】
-
>>649
(亀頭が拡がってくるのを感じると、教師の顔が緩むようににやけて、ますます舌でころがし、カリ首に吸い付く唇の刺激も強めてあげる)
(メイド長も竿の横を唇で吸い、舌先で舐めあげる)
(剥いてシワになった皮に唇を寄せると、吸って舐めて)
(ぢゅぽ、と音をたてて教師の唇が亀頭から離れる)
「では、我慢のレッスン致しましょうか♪」
(教師はメイド長とは反対側へと回り)
「ちゅちゅ、んちゅ、ぺろ、ちゅ」
(竿へキスと舌を降らせる)
(メイド長も応じて、挟むように同じところを舐めて)
(根本からカリ首までやると、向きあげた亀頭のエラと、カリの裏側に舌を這わせて吸い、唾液を絡める)
(教師とメイド長の乳房がは竿の下でむっちりとみっちゃくして、二つの谷間が同じラインに)
(二人の乳房が柔らかく形を変えて絡む姿を背景に、上目遣いの二人がお嬢様の亀頭粘膜をぬめった舌で舐めあげる)
【ここから少し席を外しますので…お待ちいただくことは可能でしょうか?】
【「ここで放置なんて…ちょっとドキドキしますね♪」】
-
>>651
はあ♥あ、だからちょっと♥これ以上は♥……んう……♥
(このままだとまたあっさりお汁がはみ出してしまいそうでしたが、)
(ここで家庭教師のあったかなぬるぬるお口まんこから解放されましたの)
(はふう…♥とため息をついていると…)
我慢のレッスン?
で、ですからそんなのはわたくしには必要は……あん♥
今度はなんですの♥二人してサンドイッチですの!?♥
(わたくしのおちんぽを中央にすえて、二人がそれを挟み込むようにおちんぽきっす♥)
がまんできますから♥だから♥もうだいじょうぶ♥きれいになってるからぁ♥
(もうとっくにさっきの白濁ザーメンなめとってるはずでのに♥)
(執拗に何度も何度も♥)
(竿はともかくカリ首らめ♥エラのとこ敏感なのに♥)
(しかもその下には突っ込みたくなる四つのお乳がむにゅうんって♥)
(つらいの♥ちんぽ♥もっとぉ♥)
【ここでなの!?ちょっとどころじゃありませんわ♥このばか♥】
【はやく戻ってきなさい♥もうお汁ぬるぬるなんだから♥早くコかせて…♥】
-
>>652
もう大丈夫なのですか
(メイド長はその言葉にあっさりと唇を離して)
「では我慢してくださいね」
(教師も唇を離してしまう)
(お嬢様のふたなりはいきなり完全に自由となり、刺激がやんでしまう)
(ふたりも体を離すと、乳房の肌と肌が離れてむちっと音を立てた)
「確かに、もう綺麗になっていました、これ以上は不要ですね」
しかし、ここはまだ汚れていますね
(メイド長は鈴口を横から眺めると、亀頭に息を吹き掛けるくらいに顔を近づけて)
「これは、次から次に出てきてますから、いくら掃除しても無駄かもしれませんねぇ」
(教師もまた、亀頭に息を吹き掛けるような位置で、垂れていく汁を眺めて)
(手を皿のようにして、垂れた汁を受け止めると指先でこねる)
「でもお嬢様はまだ我慢できるのですよね?頑張っていただきたいです♪」
可能であれば欲情しても自慰をしないよう我慢のレッスンを受けていただきたいのですが
昨夜のように自慰を部屋でなされては後始末に困りますから
「次はお嬢様の指示にあった生ハメセックスを致したいですが、どちらのおまんこが良いですか?」
(首をかしげながら、上目遣いで問いかける)
【お待たせ致しました】
【といっても続きもまた我慢をさせることになりましたが】
【てっきりあのまま宙に射精してしまうかと思いましたが、我慢できたようで、やや誇らしいです】
【「まぁ、バカだなんて♪そんなこと仰らないでくださいね」】
【「バカなのはお嬢様のおちんちんだけで十分です」】
【お嬢様のお時間はこのあと大丈夫でしょうか?】
-
>>653
ふえ?あの、大丈夫とは言いましたけど、そんなぁ……♥
(あれだけ丹念におちんぽ舐め舐めしてましたくせに♥)
(途端に二人が離れてしまって♥おちんぽ寂しくなってしまいますの♥)
はあ♥ずるい♥さっきまであんなに♥
いじわるしないで♥おあずけされてずっと苦しかったんですの♥
おちんぽ切なくてぇ♥
(資金距離で吐息吹きかけられて♥ここにぴゅっぴゅ♥してくださいませ♥)
(って言わんばかりに手の平の器添えられてしまっていて♥)
がまんむり♥レッスンもう無理ですの♥
うそ♥昨日しこしこしたのバレてアh-とああもう♥らめ♥
わたくし♥あ、おまんこ選ぶのまって♥
あ、むり♥もう♥いぐ♥
(ごめんあさい♥ちんぽ汁でます♥)
-
【はあ……♥く……♥せーし漏れて……♥】
【きもちぃ…はふぅ……♥】
【……じ、焦らすから!】
【焦らさなきゃ今ごろ余裕でおまんこ品定めしてあなたたちをひーひー言わせてましたのに…!】
【時間ですが、ぼちぼちこのあたりで区切らせてくださいませ!】
【射精しちゃ……ではなく!もともとそういう予定だったので!ほんとですわよ!?】
-
>>655
【そうでしたか、それは失礼しました】
【あまり直接的な刺激にならないように、お嬢様が早く達しないように努めたつもりでしたが】
【配慮が至らず申し訳ありません】
【「お嬢様のお漏らしザー汁、しっかりと手で受け止めましたから安心してくださいね、床は汚していません♪」】
【「これをどうするか考えながら区切りに致しますね」】
【お嬢様にご相談なのですが】
【私たちの個別の屋敷を設けるというのはいかがでしょうか】
【そこで待合せをして直接続きを行ったり、置きレスも気兼ねなくできたらと考えております】
【「お嬢様へのおちんぽレッスンの教師としてご指名頂けたら嬉しいです」】
-
>>656
【謝られるとますますみじめになるからやめなさい…!】
【んう…♥(恥ずかしい思いをするとまたちょっとむくむくと…♥)】
【んなっ!?このタイミングで告白ですのっ!?】
【どきどきしちゃうじゃありませんの…♥】
【この場で即座にお返事するのも無責任でしょうし、】
【そのあたりは夜にまた相談させてもらえないかしら?】
-
>>657
【失礼しました、しかしこの想い伝えないままお別れするのは心苦しく…】
【身勝手ながら私の気持ちを伝えさせていただきました】
【よろしくお願い致します、お嬢様】
【「確かにちょっと性急すぎですよ」】
【「申し訳ありませんでした、私たちはまだお嬢様へのおまんこ奉仕セックスもできていませんから」】
【「今晩お会いしたときにお返事いただけるように、おまんこの相性チェックをよろしくお願いいたします♪」】
【そうですね、私の膣穴がお嬢様の為にあると感じていただけるように努力致します】
【「ふふ、回りくどく言わず、いつか素直に気持ちを伝えられると良いですね、メイド長さま♪」】
【〜っ///♥】
-
>>658
【いえ、構いませんわ!】
【そこまで想ってもらえて悪い気などするはずがありませんもの】
【悪いとすれば、従者を魅了してしまうこのわたくしが罪づくりと言えましょう♥】
【いっしょになるとすると、いろいろと確認しておきたいこともありますし、】
【わたくしとしても、その、まだ明かせていない希望などありますし…♥】
【竿と穴の相性も含めて、のちほど詳しくですわね!】
【そろそろタイムリミットが近いのでこれにて!】
【お相手感謝しますわ!ご苦労様よ♥】
【お返しいたしますわ♥】
-
>>659
【(自信満々のお嬢様にメイド長は一転じと目となる)】
【(しかし、ふっと息を吐いて顔を緩めて)】
【はい、何なりとご確認をよろしくお願い致します】
【「お嬢様の希望でしたら、どのようなことでも♪恐らくお応えできると思います」】
【こちらこそありがとうございました、お嬢様にお仕えできて光栄です】
【では、失礼致します】
-
【スレをお借りいたします。】
-
【スレをお借りします】
-
>>662
移動ありがとうございます。
そちらのやりたいプレイや
キャラ設定などは何かあったりしますか?
-
>>663
こちらこそお誘いありがとうございます
やりたいプレイは触手や蟲で口や秘所、アナル、乳房を犯して卵を産み付けて苗床化
人間と繁殖できるように改造した犬で激しく犯したいと思います
キツイ臭いと味がする特濃ザーメンやおしっこで体内を満たしてボテ腹に出来たらと思います
キャラ設定はそちらがどんなヒロインかで詳しく決めようかなと思います
-
素敵ですね…思いっきりぐちゃぐちゃにしてください。
【名前】
レイナ
【職業】
元魔法少女
15歳から18歳まで魔力の素質を見抜かれ、スカウトされて組織に所属。
多数の敵と戦い、ピンチもあったが多くの戦果をあげた。
今でも時折現役魔法少女の相談相手になったりしている
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B93W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
周りの人間や後輩には温和なお姉さんタイプだが、妖魔や悪人にはとことん冷酷になることもある。
責任感が強く深追いしがちで、罠にはまってしまうことも。
簡単にですがキャラ設定は上のような感じです。
-
何処かで見たことあるような……うーん、思い出せない
野良触手妖魔に囚われて孕ませ凌辱はどうでしょうか?
大量のザーメンやおしっこを流し込んでから卵を産み付けてボテ腹
寄生した蟲が乳房内に入って繁殖して出産出来たらと思います
出来たら犬で犯すシチュも追加したいところですね
-
少し弄っていますが、何度か似たような設定で募集をかけていたので。
はい。色んなとこを犯されて触手妖魔の苗床にして下さい。
触手妖魔の仲間やペットとして犬にも犯してもらえたら。
-
なるほど、わかりました
ハードなシチュがお好みのようなので容赦なく犯していこうと思います
NGはありますか?こちらは血肉が出るようなグロ以外大丈夫です
-
はい。ハードで変態的な責めで狂わせて下さい……
こちらもNGはグロです。
-
書き出しはどちらから行いますか?
-
>>670
よろしければお願いしてもいいですか?
-
わかりました、少々お待ちください
-
(人通りの少ない裏道に肉の塊の妖魔が現れ、触手を伸ばして手当たり次第モノを食らっていく)
(本来なら新人魔法少女でも倒せる程度の強さだが、食べた量が多いのか、かなりの力を持っていた)
(現地に向かい敗北した魔法少女の全身は黄ばんだザーメンとおしっこに塗れ、妖魔の卵が詰まったボテ腹姿になっていた)
(新たな獲物を見つけると数か月放置された便所のような臭いがする媚薬ガスを吹き付けてた)
【軽くこんな感じでどうですか?】
-
(既に魔法少女は引退した身、基本的な戦闘は現役の娘達に任せていたが)
(突如専用回線の電話が鳴り、救援要請が入った)
これは…ひどい……
(現地に到着すると巨大な触手妖魔とその足元には触手妖魔に陵辱され尽くしたのであろう現役魔法少女が痙攣したまま気絶していた)
(あたりに立ち込める饐えた臭いと、ジメッとした感覚が不快さをより際立たせていた)
あまり時間はかけていられないわね。
一気に行くわよ!!
(黒を基調としたやや窮屈な魔法少女のしての姿に変身すると)
(襲いかかる触手をロッドで次々と切り裂いていき本体へと近づき)
たぁああああっ!!
(本体の中心部に深々とロッドを突き刺す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
-
(ロッドが深々と刺さるものの大したダメージを受けておらず、肉塊の中に取り込んでいき)
(新たに現れた獲物の手足に触手を巻き付けて拘束し、人間の口を模した触手を伸ばしていく)
(舌で無理矢理唇をこじ開けると生臭い唾液と饐えた媚薬ガスを送り込みながら舌を絡ませ)
(下品な水音を路地裏中に響かせていった)
(窮屈な魔法少女服の股間と胸を破ると触手が伸び、乳房に搾乳触手が張り付き)
(乳首に細い触手を入れると母乳が出る毒液を注入し、乳首が伸びそうなほど強く吸引していく)
(秘所にイボが付いた極太触手、アナルには太い数珠が連なった触手が入り込み)
(イボや球の一つ一つをわからせるようにゆっくり入れていき、子宮口手前に行くと勢いよく引き抜いては入れるを繰り返す)
(アナルから入った触手は腸の奥深くまで入っていき、体内でゴロゴロとした感触を与え)
(肛門が捲れそうな勢いで前後に動かしていった)
-
やった…!?…っ!?こいつ…!!
(ロッドが突き刺さってもいまいち手応えがなく、寧ろロッドを取り込もうとしており)
(慌てて距離を取ろうとするが、一瞬判断が遅れてしまい手足を触手に絡め取られる)
この…離しなさいっ!!ひぁっ…んぶっ!?んむぉおおつっ!?んっ…んんーーーーっ!!
(触手を振り解こうともがくが口元に伸びてきた触手に口内を犯され)
(身体が熱を帯び始め、どんどん力が抜けていく)
ふひぃいいっ!?乳首…引っ張られ…て…ぁあああっ!!
おまんこと…アナルにも…触手が……んぁああぁっ!!くぅ…あはぁあああっ!!だめぇええっ!!
(すぐに媚薬が回った身体は体内に入る触手を受け入れてしまい)
(おまんことアナルからグチュグチュと卑猥な音を響かせ、宙づりの身体を捩って悶える)
-
(子宮口まで犯す触手の先端が入口をこじ開けるようにグリグリと当てては激しいピストンを繰り返し)
(女性にとって大事な場所に媚薬成分が入った先走りを流して孕みやすくしていき)
(太い球を出し入れしているアナルに更に一回り大きい球を入れて肛門拡張を行い、腸を触手の形に拭膨らませていく)
(ボンレスハムのように触手が乳房に巻き付くと搾乳が始まり、レイナの魔力を母乳に変換して吸い)
(濃い味をお気に召したのか乳房を引っ張って吸っては乳肉に埋もれるほど押し込んで母乳促進剤を注入してミルクを出させていく)
(口には精臭とアンモニアが混じった大粒カスがびっしり付着した触手が伸び、口の中に入ろうとゆっくり動いていった)
-
んくっ…奥にあたって…あぁあああんっ!!
んひぃいいっ…!?お尻も…太…い…っ…ぁあああああっ!!
(子宮を激しくノックするかのようなピストンに既にぼたぼたと愛液を垂れ流す)
(アナルを触手に好き勝手に犯され、時折お腹側からも触手の形が浮かび上がる)
くはぁああああっ!!なんで…母乳なんか…出ちゃ……うわぁあああああっ!!
(きつく胸を縛りつけられ、先端を強く吸われると母乳が飛び出でしまう)
(初めての感覚に戸惑いながらも激しい快感へと変換され、背を反らせて何度も母乳を噴き出す)
(その度に魔力が奪われ抵抗する力がなくなっていく)
うっ…!?なんなの…今度は……!?
(いつのまにか顔の近くに近づいたひどい臭いの触手に思わず顔をそむける)
-
(顔を背けられると細い触手が口を無理矢理開かせて固定し、カスがこびりついた触手を口内に入れていく)
(発酵したカスは口内でもわかるほど悪臭を出しており、呼吸をする度に悪臭が鼻を抜けていく)
(ビリビリと刺激するほど味が濃いカスが舌は歯、内頬や喉に塗りたくられ、口内と便所のようにしていく)
(唾液と口内の温度でカスが溶けていくと臭いと味が更に濃くなり、媚薬成分が脳にまで侵入していった)
(愛液と腸液をボタボタ垂らす雌穴のピストンはどんどんエスカレートしていき、お腹は触手の形が浮き出っぱなしになっており)
(子宮の中にまで侵入した触手がゴンゴン叩き、子宮を媚薬漬けにして妖魔専用孕み袋に改造し)
(極太数珠触手がすんなり入るほど開発されたアナルには熱いおしっこをプレゼントしていった)
(母乳の出が悪くなっていくと乳房を咥えた触手が口を開き、母乳が滴る乳房を見せ)
(細い触手が乳首に殺到すると乳腺の中に入り込んで乳房内を容赦なくかき回していく)
-
んぶぉおぉっ!?…んぶ…んむぉぉっ…!!んん…んぅぅうっぅ!!
(無理矢理口内に触手をねじ込まれくぐもった声と共にもがき苦しむ)
(しかし、そのひどい味や臭いが何故か段々と美味に感じられるようになっていく)
ふぎぃいいいっ!?…しょくしゅが……お腹で暴れて…ぁああああっ!!
出されてる…!!おしっこ……腸に…びゅうびゅう注がれてる…!!あぁ、あ…あああああああっ!!
(子宮の中すらも触手に支配され、腸に注がれるおしっこの感覚にビクビクと震えてしまう)
んほぉおおぉ!?やめっ……乳首からなんて…入らない…っ!!いや…あはぁああああああっ!!
(魔力が尽き母乳が出なくなると今度は細い触手に乳房の中までも犯されてしまう)
(初めての感覚に身悶え、乳房がおもちゃのように形を変える)
-
(腸内放尿しながらアナルに入った触手が動き、太い球で肛門を拡げ捲れさせては腸内に戻すを繰り返し)
(子宮の中にまで放尿してレイナの体内を小便タンクへ変えていった)
(二穴の放尿が終わる頃には小便ボテ腹と化しており、黒い魔法少女服がぱっつんぱっつんに張っていた)
(ボテ腹に便所魔法少女と書かれ、レイナを苗床以下のトイレと認識してしまった)
(乳房内部を擦り、抉るように進んで内部から刺激して無理矢理母乳を出させ)
(乳腺の奥から母乳を啜り、膨らんだ触手が乳首を拡張していく)
(小便タンクレイナの耳に触手が入ると脳を弄り始め、魔法少女から魔法便所少女へと認識を変え)
(饐えた臭いと味を放つザーメンや小便、カスが大好物と変え)
(妖魔の苗床になるのが喜びと最低な価値観に書き換えていった)
【出来ればレイナさんの名前を書いてもらった方がわかりやすいです】
【名前なしだとわかり難くて……】
-
ふひぁああああっ!?
子宮の中…まで……おしっこ出されて……あぁ…お腹が膨れて……こんな……んぁあああああっ!!
(生暖かい感覚がお腹の中を占めていき、苦しいくらいにお腹が膨らんでしまう)
(みっともなく膨らんでお腹に便所と書かれてしまう)
あん…もう出ないのに…あく…うわぁあああっ!!
(乳房の中でも触手が暴れ、残った母乳を吸い上げられる)
(乳房や乳首も触手の思うがままに変形させられていく)
やめっ……これは……あたしの頭に何かが入って…いやぁあああっ!!
(脳を直接弄るかのような触手の動きに顔を振り、拒否するが)
(強制的に書き換えられていくと)
あたしは…便所魔法少女……妖魔の…小便と…ザーメンを注がれる……便所です……
(虚ろな瞳となってしまい、うわ言のように呟く)
【すみません。名前記載しました。】
-
(洗脳を終えると脚をガニ股にさせ、栓になっている触手から空気を送って体内小便を泡立て始める)
(だらしないほど垂れたボテ腹が更に膨らみ、魔法少女服が伸びていく)
(本来なら服は破れ、腹が割れそうだが、妖魔の力によって壊れず、便所タンクとして役目を果たさせる)
便所魔法少女は小便ボテ腹を弄られると喜ぶ変態だろう?
オラッ!もっと出して小便タンクにしてやる
(口が付いた触手が言葉を発し、容赦なくレイナを罵倒しながら触手が動き始め)
(小便が詰まったボテ腹が激しく上下に揺れる勢いで触手を突き上げ、子宮と腸を容赦なく犯し)
(大量の体内放尿で爆乳が乗るほど腹を膨らませ、胃から下を小便で染め上げていく)
(体内からアンモニアが漂い、口から黄色い吐息と一緒に小便臭が口と鼻を犯していく)
しかし良い便所を拾ったもんだ…これから毎日小便とザーメンぶち込んでやるから覚悟しろ
もちろん、卵も入れて孕ませてやるからな
(限界まで張りつめた腹を撫でながらゆっくりと触手を引き抜き、溜まった小便が重力に従って降りていく)
(触手が引き抜かれると同時にマンコとケツ穴を空のごみバケツに向けさせる)
-
あぁああああっ!?もうこれ以上は…お腹が…裂けちゃうっ!!くはぁああああっ!!
(限界と思ったそこから更に空気を入れられてお腹が膨らんでしまう)
(妊婦より大きく膨らんだ腹はみっともなく垂れる胸を乗っけてしまう)
んへぁああああっ!!揺れる!お腹中で…おしっこが揺れてる……ふぎぃぃいっ!!
便所魔法少女レイナは…小便ボテ腹…弄られて嬉しいです!!
あっああああああああああっ!!
(タプタプになったお腹を激しく揺らすほどのピストンで、大量の愛液と腸液を漏らしながら絶頂が近づくと)
んほぉおぉぉおおおおおぉっ!出ちゃうぅぅうううぅうううっ!!
(ついに触手が抜かれると頭を仰け反らせて絶叫し、おまんことアナルから大量の小便を逆流させてしまう)
-
小便出してイクなんて最低な便所だな
今度は種付けの時間だ……ぞっ!
(ごみバケツ一杯に小便を出させてお腹が戻ったのも束の間、小便臭いマンコにイボが付いた触手が挿入され)
(膣肉を刺激しながら子宮の中まで一直線に侵入し、触手の形が浮き出るほど激しくピストンしていく)
(子宮の端から端まで全て擦り、抉り、突きいれて残っていた小便を先走りと一緒に洗い流していった)
ケツマンコには卵を入れてやるぞ…そーれ、どんどん入れてやるからな
(ゴツゴツとした硬い殻に突起が無数に生えた鶏の卵サイズのモノを腸の中に容赦なく入れ、腸を膨らませていく)
(腸内に入る度に腹が膨れ、子宮を犯す触手が当たると腸壁を強く刺激してレイナを感じさせていく)
小便大好き変態の便所苗床魔法少女レイナ、マンコの中にザーメンと小便…どっちを注いで欲しいか?
どっちもと言ったらさっきのボテ腹が可愛くなるまで注いでやるぞ
(マンコを犯す触手の動きが激しくなり、常に触手の形が浮き出ており)
(回転しながら動いて子宮口や膣肉を抉り抜いていた)
-
あへ…ぁ…ああっ……んくぉおおおおおおっ!?
(激しい絶頂とようやくお腹から小便を出せた安堵感て呆けていたところに、おまんこを一気に貫かれびくんと反応してしまう)
ふぎぃぃいっ…触手が子宮のあちこちにあたってる…あぁああっ!!こんな…の…耐えられないっ!!
んひぃっ……あああああああっ!!
くほぉぉおおおおっ…お尻っ…卵…なんて…くはぁっ…ああっ…んぁあああああっ!!
(子宮の中は触手でゴツゴツと小突かれ、あまりの快感に何度もイきそうになる)
(アナルには卵が一つまた一つと産み付けられ、その異物感と圧迫感がレイナを追い詰めていく)
両方……ザーメンもおしっこも便所魔法少女のレイナに…たっぷりと注いでください!
-
【すいません、少し用事があるので遅れます】
【20分位したら戻ってきますので、待てないなら破棄でお願いします】
-
>>687
【わかりました。こちらもそろそろタイムリミットなのでひとまず破棄でお願いします。】
【いっぱいいじめていただきありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
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【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
【改めて今夜もよろしお願い致します】
【そして昨晩の非礼をお詫び申し上げます…】
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>>689
【こんばんは、本日もよろしくお願いしますね】
【昨晩の件は今後気をつけてくだされば結構ですよ、今後も体調面などにも気をつけながらロールをお楽しみいただければと思います】
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>>690
【…ご迷惑ばかりおかけして本当に申し訳ございません】
【今後は一層気を引き締めてかかりますね】
【お先にですが私の私物や私財が競売にかけられている場面というのは中々に面白く、私にはもう何の財産も無いのだと思い知らされるようでいいですね】
【そういった教育も兼ねて同伴させてその光景を見せつけるというのはいいと思います】
【リリア様の所有物になった以上、ドレスも宝石類や装飾品も必要ないでしょうから。全てリリア様達の……帝国が勝ち得た戦利品であり、帝国の財産と言えるでしょう】
-
>>642
いっ……ァッ!!うっ……痛いぃっ!!!
あぅ!!い゛ぁっ………ぅぅ……――――ふぅ…………
(ベッドの上に乗せられ、針の位置を修正される際に走る痛みにルシィールは目に涙を浮かべた)
(身体の中を走る痛みと、外側から切り裂かれる痛みとでは勝手が違うだろうがそれでも先程リリアから受けた行為よりは軽微な筈…)
(痛みを感じるということはあの媚薬の効果が切れたということなのだろうが、改めて痛みを味わえば今この程度ですらこんなにも痛かったのに)
(先程ような行為を媚薬なしで行われたとしたら――――そう考えるだけでルシィールには怖気が走った)
うっっ!…………申し訳…ございません………その……リリア様がいるとは思わず……驚いてしまって……痛ッ!
それであんなに慌ててしまい……お見苦しい様を見せた上に、お手数までおかけいたしまして……申し訳ございませんでした……
痛っっ!!う……ふぅっ………あ、ありがとうござ――――――――うっグッ!!?
(穏やかな口調のリリアだったが片腕だけでルシィールの身体を押さえつけてしまえる程に強い力で押さえつけられていることにはプレッシャーを感じずにはいられなかった)
(ルシィールの行動に呆れつつ腕の中でズレた針の位置を修正してくれたリリアにルシィールは当初からすれば十分なくらいにしおらしい態度で頭を下げた)
(初日の頃であれば治療行為であっても痛みを受けたことに文句を言っていたであろうルシィールにしては歴然とした変化だったがその細首をリリアに掴まれて気道が圧迫される)
(表情は相変わらずの鉄面皮で口調も穏やかだが、令嬢の補首を失神しない程度の微かな呼吸しか許さない力で締め付ける辺りがリリアの本質とも言えるだろう。冷酷で冷徹で暴力性を含んだ本性――怒りに任せて彼女に歯向かったことをルシィールは後悔していた)
………かッ……ヒュッ!ぁっ……ヒュッ…………ぁぅっっっあうぅ!ぁぅっ!
(締め付けられた首が悲鳴を上げるように軋むがそれでも意識が薄れないだけの酸素は確保されていた)
(ルシィールは必死で何度も頷いていた。この状態では苦しくなるばかりだがリリアに恭順し、反抗の意思がないことを伝えるのに必死だった)
(泣き顔のような情けない表情を浮かべながら頷いているとようやく手を離されたルシィールは新しい酸素を吸うことに必死になっていた)
ひっ!?いっ……いえっ!!別段何を言おうということはありませんでした……ッ!!ほ、本当です……!!
悪態だなんてり、リリア様の所有物になって以来そんなことを口にしたことはあ、ありませんっ!!
ち、違います……ご、誤解されていますわリリア様っっ!!
(迂闊にもリリアがいるかいないかを確認しないまま「いつものように」悪態をつこうとしたことを青ざめながら後悔するルシィール。当然ながら悪態をついたことがないなど嘘偽りだった)
(必死になり慌てて咄嗟についたことでつい先程、数十分前にリリアに悪魔とまで形容したばかりなことはすっかり頭から抜けている)
(事実の整合性をとった弁解をするよりも、ただただ必死に許されること、誤魔化すことだけを目的とした弁解となっているため事実と比較し明らかにボロがある)
(淡々と言葉を続けようとするリリアとは対象的な姿だった)
っ!?そ、それは……ッ!えっと……つ、つまり……えぇ………も、もっと酷いことを……する、ということ……なのでしょうか……?
う、嘘……嘘嘘嘘…………!!眼の前で肉を切られて……その肉を食べられて、食べさせられて……ッ……
あんなことよりももっと……酷いことをする……の……?わ、私……もう目まで奪われているのに……?こ、これ以上の暴虐が……?
(リリアがまるで日常の会話……それこそ今日の行為が始まる前に帝国の言葉について後で聞いてくれていいと答えたあの時となんら変わりがない態度で話しているその内容がそれだけでルシィールの意識を遠のかせた)
(頭が一瞬真っ白になりあわや気が遠くなりかけたが意識を踏みとどませた。今は少しでもリリアに考え直して貰うことのほうがルシィールにとっては先決だった)
それは……お、お考え直しては頂けないでしょうか……?わ、私はリリア様に対して悪態もついておりませんし、二心を抱いてもおりませんっ!!
第一、この足では逃げることなどとても……?えっ……?足が……?
え、あ……足が動けたとしてもリリア様の元を離れるだなんてそんなことは致しませんっ!!私はリリア様の所有物なのですから――――……っ!?
純潔………を……?それは……あっ……それは……
………純潔を奪うことは……お、お許し頂けないでしょうか……?あ、あの…決してリリア様に純潔を捧げるのが嫌というわけではなく、ただ私の純潔など捧げてもリリア様には不釣り合いかと……も、もちろん私が恐れ多いという意味でです!!
これまで通りにお口で……手で行いますから…・…ど、どうか……
(足が動くようになっていることに戸惑いを見せたルシィールだったが、それよりもなんとか暴虐を受けることを回避しようとリリアに媚び続けていた)
(特に―――純潔を奪うと宣言されたルシィールは目に見えて怯えたようにびくっと震えて輸血を受けてない方の手でリリアの腕に触れて悲痛ささえ浮かぶ表情を浮かべながら後半になるにつれてか細くなる声で懇願した)
(唯一純潔だけが自分の中で奪われていないと確信しているものであることと、身を捧げたいと思う相手に純潔を捧げるという女としての希望を未だに抱いていたこともあり、純潔だけは守りたいとルシィールなりに必死だった)
【お待たせいたしました。今夜もよろしお願い致します】
-
>>692
人食い狼の悪魔、そう私に向けて叫んだのはほかでもない貴方でしょう?
それを誤解だなんて……ふふ、貴方も面白い冗談を言いますね
もしかすると貴女の領土の見分ではあれは「悪態」の範疇には入らないのでしょうか……でも今は貴女は私の道具の一つでしかありませんし、ここは帝国の管轄に置かれています
無論規範やルール、常識なども帝国の者に則ったうえで判断させていただきますから貴女の言動は悪態と判断させていただきますね
(談笑するようにリリアはルシィールの弁明を一蹴し、彼女の髪を撫でる)
そうですね……とりあえずは本日使った薬は使わないこととしましょうか、アレは対象者の痛覚を快楽に変換しある種の幻覚や麻酔のような役割を果たしていましたからね
あとは使うことのなかったあの鉄の棒や他にも高水圧の水流なんてどうでしょう、さぞかし痛いと思いませんか?
あの部屋にはまだあなたに試していない道具が山のようにありますし、数多の手法を試してもいませんから
(髪を撫でていた手を頬に移し、純粋な狂気を隠さないまま彼女へと話す)
ほら、その足でしたら歩き回り場合によっては走ることだってできるでしょう
そして……貴女の純潔を奪う是非を決めるのは私であることは忘れないようにしなさい
所詮あなたはまだ一介の道具に過ぎない存在、道具が使用される相手を選ぶのは神話とおとぎ話の中だけで十分ですよ
それとも、私に純潔を奪われるよりも他の者に奪ってもらった方が貴女の卑しい身分には釣り合うからそうして欲しいというのですか?
それなら表に丁度良い人たちがいますしあの予定もこの階層だけではなく邸宅全体を使ったものにしてみましょうか
貴女の純潔を奪うのにふさわしいであろう人物たちも交えて……
(腕に触れて悲痛な表情を浮かべながら許しを請うルシィールにリリアは優しく微笑む)
……一先ずは私のみでこの階層で執り行うとしましょうか
時刻はあと8時間後、時間になったら音楽が流れるようにしておきますからそれまでこの階層のことを熟知し、身支度を整えて覚悟を決めるくらいの余裕はあるでしょうから頑張りなさい
部屋の鍵は入り口とあの通路へ続く場所以外は開けておきますから好きにどうぞ
(輸血が終わるのを確認するとリリアはなるべくルシィールに痛みを与えないようにしながら針を抜き、彼女の身を開放すると部屋を出ていく)
(そして、8時間の間にリリアも身支度を整えていた)
(単身で敵施設に潜入し敵組織を無力化させるための必要最低限な装備、士官として普段着ているモノとは別の実戦用の装備を整えていく)
(8時間が経過するころにはルシィールのいる階層にはしとやかで優美なクラシックがどこからともなく流れ、彼女にとっての地獄の時間が始まることを告げるだろう)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
>>693
あうっ?そ、そ…それは………あ、あのときは咄嗟で……ぅ…………ぇ…
ほ、本心ではありませんっっ!!ただ…そう…驚いた、から……ッ!わ、私の肉を食べられたことに驚いたから…ついあんなことを……!!
だから決して貴女を侮辱したり罵るつもりではぁ……………
っ!………………はい……申し訳ございません…・でした。以後は……帝国の常識、風俗に則った振る舞いを致します………
……錯乱していたとはいえ…あの時リリア様に向かっての発言は、私達の国でも無礼な悪態でした……重ね重ね申し訳ございません…
以後このようなことは無いように……自制致します………
(リリアの声は穏やかでともすれば敵意など欠片すら感じさせないような、親しい者に対してそうするような口調ではあったがルシィールの発言の誤魔化しを一切認めず、ねじ伏せるものだった)
(当初こそルシィールはまだ言い訳を続けようとしたが、リリアには全て見透かされていること自体はルシィールにも感じ取れ、通じない言い訳など見苦しいだけ……かえってリリアを不快にさせるだけだと諦めたように自らのそれを悪態だと認めていた)
(リリアに撫でられている髪は元々質が良いのだろう。この数日のストレスと以前よりも格段と栄養価が落ちた食生活の中でもリリアの指をサラサラと流れるように滑っていく)
(当のルシィールはリリアの指が動く度にびくびくと怯えていたのだが……)
は…ひィっ!!?あ、あのっ……あのっ、私の非は認めます…ッ!今後は改めるように努力致します……ッ!
だから…っ、その……い、痛いことはもう…お許しくださいッ!あの恐ろしい道具の数々も……もう耐えられませんッッ……!
(頬にリリアの革手袋に包まれた手が触れて、顔をひきつらせてるのはリリアに対する怯え、彼女の内にある狂気の発露とそれを言葉にされたこと…)
(初日の暴力に加え、以後も節々で大小と受けてきた苦痛……先程の行為もまた痛みこそ感じなかったが本来死に至る苦痛であったことには変わりはない)
(生々しく思い出される苦痛を思い出し、歯をガチガチと鳴らし始めた)
確かに……どうしてなのかはわかりませんがっ、歩くことも……少しならば走ることもできそうですけれど……
けれど貴女に……リリア様から逃れられるわけがありませんっ…!
……………そんなっ……私は、私が純潔のままでいたのは……こんなことのためにでは……
い、いえ!違います!!アイツ等になんて………!!!………あの人達に純潔を奪われるくらいなら……それなら、リリア様に……奪われる方がずっといいです………ッ!
……そうよ、アイツ等になら……リリア様の方がずっといい………
!?い、いえっっ!!!そんなっ…そんなのは嫌です!!ほ、他の人達も参加させるなんてっっ!!リリア様以外の誰かが参加するなんてそれは絶対に……!絶対に嫌……です…
(優しい微笑みのまま悪魔の提案をするリリア。その内容に青ざめたルシィールは必死にそれを否定した)
(リリアが言う相手というのはつまり母を犯し、多くの女性たちをモノのように使っていたあの下級兵達の事だろう。言葉は通じずともリリアとは雰囲気からして違う……皆一様に美しい容姿でありながら粗野と粗暴さが隠れていないあの下級兵達はまさにケダモノだった)
(信頼を裏切られ、弄ばれ続けていたが、それでもあの下級兵達よりはリリアに純潔を捧げるほうがずっとマシに思えた。むしろ下級兵達を比較対象にするならばリリア以外の選択肢はないというくらいに、だ)
(容姿もリリアの方が彼女たちよりも頭ふたつ、いやみっつは抜きん出ているとルシィールは思う。そこまで思った時、これではまるでリリアに捧げたがっているようではないかと内心で首を振って、あの下級兵たちの餌食にしないでくれとリリアの腕を自身が出せる力で強く握りしめた)
ぅんッ!………あ、あのっっ……!!
(輸血が終わり、針を抜かれて傷口に絆創膏を貼られるとリリアは取り付く島もなく立ち去ってしまった)
(そこにはただ一人ルシィールだけが残された。交渉しようにもリリアがいなければどうしようもない……もっともリリアがいたところで聞き入れてくれるとは思えないが)
頑張れって……一体どうしろと…………
(8時間という待つにしては長い時間を与えられてルシィールは途方にくれていた。逃げるならば十分……いや欲を言えばもっと欲しいくらいだが、それは逃げられたらの話であり実質死刑宣告を受けるようなものだった)
(リリアが着せてくれた服のボタンを止めてしっかりと着込むが、純潔を捧げたり、彼女が言うように苦痛を与えるつもりならばかえって邪魔だろうか……)
(そうしている間に30分は過ぎた。長くもあり短くもある………わざわざ逃げたり足掻く時間を設けて兎狩りのような真似でも行うつもりだろうか。いやリリアにとってはルシィールを狩るのは兎狩りよりも簡単だろう)
そういえば……
(ルシィールは思い出す。代々受け継がれてきた屋敷には万が一のための脱出路がある…と。大分改修されているが、それを探して逃げ出せば或いはリリアから逃げられるかも知れない)
(恐る恐る久しぶりに両足で立ち上がる……痛みはない。確かに歩き回る分には不自由しない程度には回復している。部屋から出ると廊下を歩き、各部屋…見ることが許されている部屋を覗くが、自分がしる部屋以外は備蓄庫としてのやくわりをそのまま残している場所もある)
(拷問部屋にあるものは武器になり得る……刃物の類は忍ばせていれば或いはリリアを殺害し得るかもしれない)
……………
(ルシィールは拷問部屋を除きしばし考えていたが、踵を返して自身の寝室へと入っていく…扉はあえて閉めずに半開きにしておく……)
(やがてクラシックの音楽が流れるとベッドから降り、床へと座り込む。そして扉を開いた主へと三つ指をつくと深々と頭を下げる………無条件降伏…これ以上余計な苦痛を受けたくない。恭順を示すことがルシィールが選んだ道だった)
【こちらこそお待たせいたしました】
【例えばなのですが、リリア様のズボンの下にストッキングなどを履いて下半身の臭いを蒸らしておく……などと希望しても大丈夫でしょうか】
【当初にお話したことではありますが、このままここで服従させるおつもりでしたらリリア様の肛門に私の初めての口づけを捧げる場面があればと思いますが】
【もし、私が抵抗する……このレスでは無条件降伏を致しましたが、しかしリリア様が兎狩りを楽しみたいというの出れば、抵抗をするというレスに書き換えても大丈夫です】
-
>>694
【すいません……返信を考えていたのですが体力の限界が近くなってきたので一度凍結を希望します】
【お返事は置きレススレにてお返ししようと思います】
-
>>695
【承知しました。いいえこちらこそおまたせしてしましまして申し訳ございませんでした】
【置きレスの方も楽しみにしております】
【楽しい時間をありがとうござました。またお会いしましょう】
【スレをお借りいたしました。失礼致します】
【ありがとうござますリリア様】
-
【スレをお借りするわ】
-
【こちらお借りします】
>>697
案内してくれてありがとう
さっそく話に入るけど、黒ストを破ったりする状況なら何かの交換条件とかかな
-
>>698
交換条件といえば、ある意味そうなるかしら
まどかがいない寂しさから、一夜でもいいから魔法少女であることを忘れたい
刹那の快楽に身を任せるために男に体を許す、といった感じ
既にホテルでもどこでも、部屋に入ってるところから始めましょう
-
>>699
寂しさから家出少女のようにさまよっていたほむらに声をかける
それでホテルに……入ったところから書いてみていい?
-
>>700
構わないわ
それでお願いしたいと思う
-
(少女が本当に家出していたかはわからない)
(一人でさまよっていたほむらに、行く宛がないのだったら一晩助けてあげると誘ってみた)
(驚くほど簡単についてきたほむらとホテルに入り、その部屋で二人きりになって)
ここなら下手な部屋よりよっぽどいいところだよ
ほら、ベッドだってありふれた物とは感触が違うはずだ
(ほむらと手を繋いでベッドに連れていき、座ってみると極上の弾力に沈み込む)
【お待たせ、もう部屋に入ったということで書かせてもらったよ】
-
>>702
(街で彷徨い続けていたところを声をかけられた)
(ホテルへの誘い目的だったが、そうされるつもりだったので断ることなくついていき)
(男性と一緒に部屋へ入って今に至る)
……そうね、綺麗だから余計なことを気にせずに済むわ
(連れられるままにベッドに一緒に座れば、弾力に腰が押し返される)
(ちら…と横目に男性を見上げると、どうするのとでも言いたげな表情を向け)
【導入をありがとう。よろしくお願いするわ】
-
>>703
君は何も気にしなくたっていいよ
払ったホテル代以上に楽しませてもらうつもりだから……んぅ……
(目が合うなり体を寄せてそのまま見つめ合いながらキスをしていった)
(そっと唇を触れ合わせたままで、ほむらの体を好きに触り始める)
ちゅ、ぅん……
(男のほうが体は大きく重く、その体で迫っていくとおのずと重みで押し倒すようになってしまう)
【こちらこそよろしく】
-
>>704
何もって…ただいるだけでいいなんてことは…
(唇が重ねられると言葉は途切れ、一瞬目を見開くが)
(すぐに目を細めて自らも唇を押しつけるように宛がう)
んんっ……
(体を触れられたと思うのも束の間、ベッドへ身体を倒され)
(身体がやや跳ねてスプリングの軋む音が響いた)
-
>>705
ん、んんっ……
(まだ唇が重なったままでいて、舌を入れてほむらの口内に入りませた)
(入っていった舌は弱々しくほむらの舌をつっついてみた)
ちゅ、ん…
(軋む音がとても淫猥な響きで、それに呼応してほむらの下半身を好きなように触って)
(精神的に昂ぶりが行き過ぎて黒ストを引き裂いて破ってしまう)
-
>>706
んむ…んっ……
(舌が挿入されると、男性の下を招き入れいるように舌を絡め)
(舌が突かれるとこそばゆさを感じて、今度は自分が同じようにし)
ちゅく…ふっ……んん……
(互いの唾液が卑猥な水音を立て、下半身を触れられると両脚をやや左右に開く)
……!?
(直後、布のちぎれる音が鳴り、腰より下を纏うストッキングが裂かれ)
(肌の露出した部分が外気に触れてひんやりして)
-
>>707
ちゅ、ちゅくっ…ん…
(舌と舌が絡まり合って、そのまま下半身を触っていたが)
(黒ストを裂いて驚かせた拍子に唇が離れてしまった)
(それでも細い唾液の糸が繋がっていたがそれもプツンとすぐに切れてしまう)
ごめん、少し寒かったな?
(夜の気温も下がってきたこの頃、素肌には冷たい空気が触れていく)
(ストッキングを太腿半分までずらしてからほむらの下着に中指を当てる)
(ぷっくり膨らんでいる股間を撫でながら男は着ている衣服を脱いでいった)
-
>>708
ハァ……はぁ……
(唇が離れると、やや大きく呼吸を一つ)
(唾液の糸が途切れるのを見届けると、開いた脚を閉じそうに)
少し寒いと思ったけど平気よ
私のことは気にしないでいいから、したいように…してみて…
…んんっ
(秘部にふれられると、全身にぞくぞくと快感が走り、踵が浮きそうになる)
(撫でられると、じわじわとお腹に広がるものを感じて、目が潤んできて)
-
>>709
寒いのなんか今だけだ、すぐ寒さなんて忘れるよ
それなら…
(したいようにと言われて下着を掴む)
(女性用のもろい下着の端がすぐ千切れて、脱がすまでもなく秘部が見えてきて)
(瞳が潤んだほむらの黒ストと下着が使い物にならなくされていて、見るだけで背徳的な姿だった)
このまま君の初体験を済ませてしまおうか?
まるで襲っているような見た目だが…
(小刻みに切れる呼吸はそれだけ興奮していることを表していた)
(脈拍と同期してびくびくと動いてしまう勃起を見せつけ、それを秘部に当てていく)
-
>>710
あっ…
(ストッキングを破るだけのことはあり、下着も破られた)
(帰る時は魔法少女に変身して帰ろうと思っていると、この先をどうしたいか聞かれ)
幻滅されるかもしれないけど、私は初めてじゃないのよ
街を歩いてあなたに声をかけられたけど、そうされるのを待ってたの
(晒された男性器を自ら手にとって握ると、やや腰を落として秘部に宛がい)
それと…済ませたいなんて言うけど、入りたいのは、あなたの方でしょう?
-
>>711
家出のふりして男に声かけられるの待ってた女の子だったか
(ほむらから秘部に向かって近づけられて、誘われているのがわかってしまう)
どうかな?入りたいけど君だって入れられたいって顔してるけど?
どっちでも変わらないか、することは一緒だし……う、ううっ、あっ!!
(相手もその気だとわかってすぐに挿入し、生温かい感触に包まれる)
(その温かな膣の中で動き、中を強烈な勢いで擦っていった)
-
>>712
騙すような事をして悪かったと思ってるわ
世の中には寂しさを紛らわせたくて、抱かれるのを待ってる女の子もいるの
(どこか自分を皮肉るような言い方をして、男性を見上げる)
分かってるじゃない…だから、はっきり言ってあげるわ…
……チンポ、ちょうだい?
(腰を落とすと同時に男性も挿入してきて、勢いがついた)
(中を掻き分ける感触と同時に快感が走り、仲が男性器をきゅうっ…と締めつけ)
-
>>713
そこまで言ってくれる女の子なら手加減いらないよな?
……ふうっ、く、うおっ!
(チンポをねだる女の子に加減は意味がないとわかって、したいように腰を振る)
(ベッドのスプリングがますます軋みを上げるほど激しい動き)
(きつく強くしまってきた中に反発するように突き続けていった)
ここのホテル代はわりと高いんだ
だからコンドームは買ってない…でも抜かないからな?
(細い体にしがみつきながら腰を振って、ほむらを捕まえるように抱きついていた)
(避妊具はないといって無責任に中出しをするつもりであると白状し)
-
>>714
手加減がそもそも出来るなんて思ってないわ
射精寸前の男に出すなって言って加減出来ないのと同じよ
(男性がその気になって抽送を始めれば、挑発気味な笑みを浮かべ)
(されるがままに全身を揺らし、高まる興奮に身を任せる)
最初からそんなものを付けてもらう気もないわ
第一、ゴムがあったら気持ち良くないじゃない…そうでしょう?
(抱きつかれると自分からも両手で抱きつき、全身を揺する)
(きゅう、きゅうと中を蠢かして、男性の射精を助長し、おいで…と囁いた)
-
>>715
出す前の男にそんなこと言ったらどうなるか…
きっと激怒して叩かれたりするかもね
う、あ、ぅ……もちろんだ、生じゃないとやった気にならないよ
ふうっ、ふ!!
(抱きつきあったまま生の性器で混ざり合い、欲しがるような締めつけにやられてしまい)
(白い体液は勢いよく飛び出してほむらの膣内を汚していく)
中出ししておいてなんだけど、こんなの序盤だよ
まだパイズリしてもらってフェラもしてもらって、その次はどうするかな?
一晩あったらいくらでもやれそうだよ
(色んなプレイを想像しながら夜が明けるまで付き合わせていったという)
【パイズリフェラもほんとにしたいけど、やっぱり時間がないよね】
【これくらいでちょうどいいかな】
【ほむらちゃん遊んでくれてありがとうございました】
-
>>716
分かってて言ってるのよ、お兄さん
それとも、やっぱり中は嫌とか叫んで欲しい?
(にぃ…と、口の端を釣り上げて笑い、中で男性器をもてなし)
(限界を迎えた男性器が大きく跳ねると、中で果てて勢いよく射精を始めた)
出てる…すごい出てるわ…
(両手でお腹を大事そうに抑えて、安堵するような表情を浮かべ)
(男性がまだ余裕があることを告げると、自分からも要求を告げるのだった)
【時間が時間だから無理もないわ】
【私も、ここで〆とさせていただくわね】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
【改めて今夜もよろしお願い致します】
-
>>718
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【返信の方は大変恐縮なのですがもう少々お待ちください……】
-
>>719
【大丈夫ですよ。お気になさらないでください】
【それと前回もお聞きしたいのですが、前回はあのようにお待ちする形でお返しいたしましたが】
【もしリリア様が逃げる私を追いかけ追い詰めたい……とおっしゃるのでしたら私の方がそうした展開に書き換えることも可能です】
【どちらをお選びになっても結構ですのでご遠慮無くおっしゃってください】
-
>>694
(準備を終え、ルシィールのいる地下へ向かう道中すれ違った部下からは驚いたような反応が見られた)
『まだ危険因子が残っていたのですか!?』
(部下が驚くのもそのはず、リリアは戦地へ向かう際と同様の武装を装備していたのだからだ)
―いえ……少々猛獣のしつけに手を焼いていましてね、一度徹底的に鎮圧しておいた方が今後ためにも良いので……
『は、はぁ……』
(部下は多少リリアの話す内容に困惑を示すが上官である彼女に対し言及することもなくその姿を見送る)
(予定の時刻になるとリリアは扉を静かに開け、中へと音もなく入り込む)
(普段であれば軍靴の音が部屋を木霊するはずなのだが今日は違っていた)
(足音は一切聞こえず、迅速にリリアはルシィールのいる部屋へと向かっていく)
……
(扉は半開きで最初部屋の主であるルシィールもどこかへ逃げ出したものかと思っていた)
(領地の若い娘である彼女にわなを張る知識など無いようにも考えられるが、相手へ全力をもって躾を行うと伝えていたためこちらも最大限の警戒をしてことに努めていた)
(扉に背中を合わせ、慎重に扉を開けると中で待ち受けていたのは三つ指を突き深々と頭を下げるルシィールの姿だった)
(まだナイフを隠し持ち奇襲を狙っている可能性も視野に入れていたリリアは警戒を解かないまま眼前に一発拳銃を発砲する)
…………これは……どういった真似ですか?
(優美なクラシックとは裏腹に殺伐とした光景がそこでは広がっていた)
(リリアは頭を下げているルシィールを一瞬のうちに背中から組み伏せると後頭部に銃口を突き付ける)
隠し事をしている様子も無し…………本当に何も用意していないようですね
であれば、何か言うことでもあるのではないでしょうか?
(組み伏せ、腕を背中でひねり上げてリリアはルシィールに話す)
(そして、銃をホルスターへ収納すると彼女の頭を床へと押し付ける)
私にここまでの手間を取らせたこと、今までの非礼、内心で抱いていた反抗的な態度……それらについての申し開きを話しなさい
(一度彼女の身体を解放しリリアは立ち上がるが、そこで終わらず彼女はルシィールの顔面に蹴りを入れる)
(続けて踏みつけるように2,3度彼女の背中に蹴りをくわえて、ルシィールの様子を見る)
【お気遣いいただき感謝します】
【ルシィール様が希望した内容もこれからロールに組み込んでいこうと思いますのでよろしくお願いします】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
-
>>722
【よろしくお願いします】
-
>>721
(リリアから貰った8時間という猶予と8時間に迫る危機はルシィールに今まで生きてきた中で、初めて真剣な思考を促し、熟考させるには十分だった)
(一度はリリアを亡き者にしようという考えが浮かんだが……直ぐに消えた。油断しているとはいえ自分にリリアを仕留められるとは思えない……そもそもリリアが油断しているという思い込み自体が自分に都合がいいバイアスをかけているのではないか…)
(仮にリリアを手にかけることが出来たとしてその次は兵士達を掻い潜り脱出しなければならないが、例えリリアに許可を貰ったと言い張ってもそんな嘘はそう長くは通用しないだろう)
(追手をかけられ、捕らえられた後は恐らく考えつく限り…或いはそれ以上の惨たらしい目に遭わされて死ぬ……或いは見せしめとして行かされ続けるかだ)
(ならば最初から8時間という時間を使ってこの邸に備わる秘匿された脱出路で逃げ出すというのが一番現実的かとも思えたが、しかし真剣に熟考した故にだろうか)
(8時間という時間全てを走ったり、歩いたりを続けられる体力は自分にはない。ルシィールが使用したことで脱出路の存在が露見すれば直ぐに追手が…おそらくはリリア自身が乗り込み)
(体力で勝る彼女に追いつかれて捕縛される……その後は推して知るべしだ)
(いずれのケースを考えても逃げ出すことは不可能に近く、リリアの殺害は成否に関わらず生き残るという意味では無意味……故に如何に自分の損失を減らすか、暴力を回避するかを考えていた)
(そうして導き出した答えは―――――恭順。屈辱的で不本意だが現実的にルシィールが取れる手段としてはこれしか残されていなかった)
(脱出路についてはその使い方はまた今後考えればいい。待機時間の間に脱出路の正確な位置、そしてまだ誰にも触れ等ていないだろうことを確認した)
(自分の居住空間がこの地下室ならばいざとなれば使う機会はある……その機会を見誤らないことが大事だった)
………?ひィあっっ!!!?ひっィっ…!?
(クラシックの音楽が流れ始めた時からずっと三指を突いて跪いているため、視界は床しか映さないがリリアが近づけば軍靴の音でわかると思っていた。あの威圧的な音には萎縮してしまうが彼女が近づくのを知れることだけは良いことだと思っていた)
(けれどリリアが油断はしていないだろうとは思っていたが足音を消すまでの警戒をしているとはルシィールの想像を超えていた)
(音も気配も極力消した状態で近づかれるとリリアが扉を開いたことにさえ気づけず、彼女の前で彼女が立っていることさえ気が付かないまま跪いていた)
(リリアが銃を取り出した辺りでようやく人の気配に気が付いたルシィールが顔を上げかけるのと同時に銃弾が放たれ、放たれた銃弾がルシィールの眼前の床を抉り、その破片がルシィールの顔に当たり軽く頬を擦り剥いた)
(腰を抜かすルシィール………用を済ませて置かなければ今頃黄色い水たまりを作っていたところだろう)
リリア…・――――――きゃっっ!!ああぁぁっっ!!ひぃっ!!?
(リリアに話しかける前にルシィールは組み伏せられ、後頭部に熱く硬いものが突きつけられた。先程眼前に向けて撃ち込まれた銃であることは想像に難くない)
うっ……・!!み、見ての通り………何も……何も用意していないし、企んでもいません……アァッッ!!
うっ……うっっ…ッッ!!この姿勢が私の意思だと受けて貰えれば……ァッァッ!!
(組み伏せられ身体は床に押し付けられて身動きができない状態で捻り上げられた腕はぎちぎちと軋みルシィールは顔を歪ませ苦悶の声を上げた)
は、はい……………リリア様…………私は―――――――ぶふェァっっ!!!?
(拗じられていた腕が解かれ、押さえつけられていた身体も開放されて立ち上がるリリアに続き顔を上げて上体を起こしたところでリリアの軍靴のつま先に顔を捕らえられた)
(顔の真ん中…鼻に直撃した蹴りにルシィールの身体はひっくり返り、熱くなった鼻の奥から溢れる血がボタボタと垂れ流れる)
(蹴られた顔を抑えてのたうちまわっていたルシィールの背中をリリアの靴底が踏みつける。二度、三度と靴の踵が服越しとはいえルシィールの身体に叩き込まれて新たな青痣を作る)
(暫くは顔を抑えたまま背中を丸くしうずくまって震えていたが、やがて涙を零す顔を上げると未だ勢いよく血を流す鼻を抑えてリリアを見上げた)
……ぷっ……!う゛ぅ゛……!もっ……もうじわげ…ッ…申し訳…ございませンっ…!!
う、っ……ッ!これまでのことっ……わ、私が浅はか……でした…………ただ闇雲に逆らって…噛み付いて…………それだけでは…どうすることも出来ない…のに…
喚いたって…益々状況が悪くなるだけ……なのに……
………正直なところを言えば……貴女のことは…嫌い、だけれども………自分が置かれている状況は……理解、したわ……
だから……うっ!貴女と改めて新しい関係を築けるように……努力…するつもりよ………
………貴女のっ……貴女の所有物として…………所有物になれる努力をするつもり………だから……
……だから改めて……よろしくお願い……致します……リリア・ヴォルフ……様……
【おまたせしました。今夜も改めてよろしくお願い致します】
-
>>724
(腰を抜かすルシィールの様子を見てリリアはため息をつく)
本当に情けない……威厳などあったものではありませんね
……それが貴女の私に対する姿勢ですか
(謝罪をし、自身の本心を交えながらも自身へ忠誠を誓うルシィールの姿を見てリリアは頷く)
貴女が私を嫌うことについては致し方ないところもありますし、私も貴方に好かれようとは思っていないので結構です
だからといって好き嫌いの感情を私たちの関係において含むことは状況を悪くするということは理解しておきなさい
私の所有物としての努力をより一層努めるようしなさい、今後ともよろしくお願いしますね、ルシィール?
(彼女が完全に屈服しているのを確認するとリリアは彼女の眼前でしゃがむと頬を撫でてそう伝える)
それでは…………あそこまでして何もしてこなかったのでないとは思いますが……武器を隠している可能性はまだありますので服をすべて脱ぎなさい
脱いだものはこちらへ渡す様に
(ルシィールが服従したのを確認するとリリアは命令する)
(一枚ずつルシィールの脱いだ衣服を確認し、武器となりうるものが隠されていないかを確認して小脇に抱えていく)
体内に隠し持っているという可能性もゼロではありませんから確認させてもらいますよ
(そう話すとリリアはルシィールの秘所や臀部を広げて確認し、乳房やわき腹なども軽く押して確認していく)
(何も手ごたえや違和感のあるものなどが感じられなければリリアは次の行動へ移る)
では……早速貴女が本当に服従をしているかどうか、いえ……所有物としての努力を務めることができるのかを試させてもらいましょうか
(一度立ち上がるとリリアは自身の軍服のズボンに手をかけ、その下に履いていたインナーも膝まで下ろす)
私に忠誠を誓うのであればどのような不浄なことでも行うことができますね?
それでは私の肛門に口づけをすることも拒否せずにすることができますかね……貴女の言葉だけでは以前よりの態度もありますから信用はできませんしそれぐらいのことをして初めてあなたには信頼をすることもできるというものですから
(リリアはルシィールの眼前に臀部を突き付ける)
(彼女のそれはインナーにより蒸れていたこともあって鼻を突くような臭いと常人であれば口づけはともかくとして呼吸をすることですら拒否したくなるようなものだろう)
……どうですか?
これは貴女の意志に任せます、肛門に接吻をすることでそこまでの不浄なことも自身の意志で行う……私の道具として勤める宣言をするのであればそれくらいのことはできると思いますが
-
>>725
ひ………っ!………ッ…ぅ…ぅん……んっ……
(頬にリリアの手が触れるとルシィールは顔を引きつらせて怯えたような声を出す)
(リリアの手が自分に危害を加えるためではなく、ただ自分の愛玩動物を可愛がるために行っているそれだと理解すると引きつらせていた顔を徐々に解し)
(ぎこちないながらも若干目を細めて恐る恐るだがリリアと視線を合わせる)
……それは理解しているつもり……です。散々に教え込んでいただきました………から………
けれど…今私が貴女に……貴女を好きだと……敬意を抱いているなんて言ったら貴女は信じるかしら……?気分がいいかしら……?
……何もかも貴女達に奪われた私が…貴女に何かを示せるとしたら正直になることしかないでしょう…?
(蹴られたことで鼻から血は未だに流れ続けている…暫く止まりそうもなく、抑えた手の指の間からも流れてくる)
(リリアに対して彼女への嫌悪という悪感情を包み隠さないのは、ルシィールなりの誠意をリリアに示したつもりだった。それをどうリリアが感じるか…媚びない事に腹を立てるか、誠意を評価されるかはわからず)
(場合によって初手から失敗することにもなり得たがルシィールにはこれくらいのことしか思いつけなかった)
………はい。かしこまりました、リリア様。
(よろよろと立ち上がるとルシィールは震える手で衣服を抜いでいく……顔を抑えていた手も使うために指についた手が衣服に付いていしまう。ルシィールが自身で着替えすら行わず、侍女にさせていた身分だったこともあり)
(不器用な手付きでボタンを外していくために血は余計に衣服に付き、鼻から流れる血も衣服に垂れ落ちるために暗色の衣服が真っ赤に染まっていく。ルシィールが着替えに手間取ればその分衣類が血で汚れていくことになる)
(リリアにその血で汚れた服を渡すことに抵抗があるようだった。汚れた服を渡したと叱責と制裁を受けないかと彼女の顔色を伺いながら渡していく)
(一枚一枚を丁寧に確認していくリリア。もとより奴隷用として作られた服には余計な装飾も厚みもない…武器を画すには不向きなものだが、それでもリリアは丁寧に確認していき、それはルシィールにリリアの慎重さ、そして執拗さを感じさせ)
(ルシィールがただ一つ隠している場合によっては脱出路を使用するかも知れないという考えも、ルシィール自身が尻尾を表さなければリリアに悟られはしないだろうが実行に移すことは非常に困難だと考えられる)
んっ……どうぞ、ご納得いくまでお調べになってください………っ
あっ……ぁぁっ……
(リリアに施された包帯以外は何も纏わない姿になってルシィールはリリアの気が済むまで触れられ確認をされていく……決して辱めるつもりはないのだろうが秘所や臀部まで触れられると流石に羞恥に顔を真赤にさせ)
(早く終わってほしいときゅっと唇を結び、緊張と羞恥とが混じった呼吸はやや荒いものとなっていった)
……っ!?こ、肛門………にっ…?
(覚悟は決めていた筈のルシィールだったが、リリアからの要求に動揺を顕にする。ルシィールには肛門に口吻をする……という発想は到底浮かぶものではなかったからだ)
(精々以前と同じくペニスに奉仕をしろと要求される程度の予想はしていたのだが、リリアはルシィールの覚悟と予想を超えたものを要求してきた。眼前に突きつけられた肛門……自分のものも含めてこうして見るのは初めてかも知れない…)
(放射状に広がった皺を持つ栗色の窄まり……インナーによって蒸らされたていたそこは酷く臭った。悪臭と評して差し支えがない程に……)
(リリアのような並外れた美貌を持つ者であっても不浄の場所は不浄…汚れもするし、汚い場所もあるのだと、彼女の容姿から幻想を抱いた者を打ち砕くかのような鼻をつく臭いに胸を悪くし、一息さえも嗅ぎたくもなく、呼吸することさえ憚られる)
(その場所にリリアは口づけをしろ……接吻をしろと要求してきた。受け入れ難い要求ではあったが、これを断ればリリアの信頼を勝ち取るのは無理…或いは殴る蹴るといった暴行を加えてでもリリアはそれを実行させようとするかも知れない……暴行を受けるだけ損をする…そうルシィールは自分に言い聞かせた)
(受け入れ難い要求……いや命令……それにルシィールの震える唇は未だに――――)
……か……かしこまり、ました……リリア様………
ただ一言……一言だけお許しください―――――私、初めてだったのよ……キスをするなんて……
(それだけ口にするとルシィールは嫌悪とそして初めての接吻を嫌う相手に――――それも肛門に捧げるという屈辱と絶望感に青ざめやつれたように精彩を欠く顔色で眼前に近づけられたリリアの臀部に近づく……いつの間にか鼻血も止まりまるで準備ができたとでも言わないばかりだ)
ぉぇっ………ぅうう!!
(口周りの血を腕で拭い、薄桃色の唇を露わにさせて両手で尻肉を割り開いて肛門に近づけさせる………初めてのキスを吐きたくなる程の悪臭を漂わせる肛門に捧げることになると思うと瞳から一筋の涙を零した)
む゛ぅ!!ン゛ヴッ!んむ゛ぅぅぅぅぅっ!!!!
ぉ゛ぇっっ!!むぅ…んんんぅっっ!!!!!
(ルシィールはその瑞々しい唇を、リリアの肛門に押し付けた……触れ合うことで悪臭を0距離で吸い込むことになり、唇にはベタつくようなヌルヌルした感触と皺のざらつく感触とが伝わってきた。一気に鳥肌が立ち、身体が震えてきた)
(不浄の場所…汚い場所に口をつけているという意識から嘔吐感がこみ上げてくるが、何より自分の初めての接吻を捧げる相手が肛門であることに喪失感を覚えて嗚咽を漏らすように肩を震わせるのがリリアに伝わるだろうか)
-
>>726
……好意、敬意ですか…………
(あそこまでの暴虐を働いたうえで自身にそう言った感情を抱かれるとはリリアも思ってはおらず何か裏があるのではと勘ぐっていた)
私が貴女に働いた行為は決して許せるものではないでしょう、そのことを踏まえたうえで貴女が私に敬意や好意を抱いているのだとすれば何かしらの意志があってのこと、もしくは…………
(そこまで言いかけてリリアは言葉を止めた)
……失礼しました、一先ずこうして貴方の包み隠さないそのままの感情こそルシィールらしい、と言えるようなことでしょうかね
癇癪を起して悪態をつくのは論外ですが、ある程度の悪感情や嫌悪といったものは道具とはいえ生きているものですから必ず抱くものですし、変に取り繕って牙を隠し持たれるよりもずっと良いことです
(ルシィールの口調や若干の嫌悪や悪感情を含ませた態度にはリリアは言及をすることはなく、むしろその誠意を評価している様子もあるようだった)
(辱めの意味も込めて秘所や肛門に指を入れて調べようかとも考えていたが、そこまではせずにリリアは次の行動へと移っていった)
武器や危険物などは隠し持っていないようですね
(彼女の柔らかい身体を優しく押しながら中に何も入れていないことを確認するとリリアは身体検査を終える)
貴女にできるかは別として過去には体内に爆弾や武器などを隠していた捕虜などもいましたからね……
(リリアとて一人の人間であるため例え不浄の場所であったとしてもある程度の清潔は保つためのことをしている)
(それでも漂う臭気やそこが排便を行う場所であるという目的から不浄の場所であることには変わりなく、口を付けるような場所ではないことは確かだった)
…………
……そう……ですか…………
(ルシィールが口にした一言にリリアは短く返事をするが中止を指示することもなく、彼女に命令させた行動を続けさせる)
(初めての接吻の相手が好意を抱いた相手でもなく、ましてやそれとは正反対に憎しみを抱き敵でもある対象の……更にその中でもとりわけ不浄である肛門であることは屈辱以外の何物でもないだろう)
……
(リリアの肛門に吸い付かれる感触とともにわずかだが身を震わせるルシィールの感覚と彼女の嗚咽が聞こえるようだった)
(品のない下級兵士に同等のことを行わせればこの場で屁や便などを催し、接吻をしている相手へ更なる屈辱を与えるのだろうが、リリアは既にルシィールのプライドを挫くには十分と考えそれ以上のことはしなかった)
よろしい、これで十分でしょう
(時間にすれば10秒にも満たない時間だったのだろうが、1分にも感じられるような長い時間を経てリリアは臀部をルシィールの口から遠ざける)
(インナーとズボンをはきなおし、部屋に元々より用意してあったポットから水をくむとルシィールへと差し出す)
貴女の忠誠の意志はよくわかりました、私も貴方のことはある程度信頼するとしましょう
この衣類については感染症の帽子も兼ね、洗浄しておきます
(先程彼女の血が付着して汚れた衣服を見て、リリアは叱責することまなく話を続ける)
よろしいですね?
(暗色の衣服は返り血や自身の流す血液を目立たなくする目的もあったが、着替えに手間取り彼女から流れ出た血も多量に付着し誤魔化すことも難しい状態となっていた)
(リリアはルシィールに確認を取ると彼女の衣服をもって別の部屋へと向かっていき数分後、何も持たずに彼女のいる部屋へと戻ってくる)
洗浄には時間がかかります、まだ気温では凍え死ぬこともないでしょうし大丈夫でしょう
(ルシィールの羞恥心などもとより考えていないようにリリアは告げる)
さて……今日の予定ですが、元は貴女への徹底的な躾を予定していたのですが予想よりも早く事が済んでしまいましたので……
(懐中時計を取り出し、一度外へと続く鉄の扉を見る)
たまには外にでも向かいましょうか?
貴女達の統治していた領地がどうなっているのか見る機会なども必要でしょう
(リリアはそう提案した)
(リリアの口ぶりから察するにルシィールが同意すれば『そのままの格好で』彼女を連れ出し、外へと向かう予定なのだろう)
-
【お待たせしております…続きを書いているのですが少々頭の周りが厳しく…ここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【今夜もまた19時以降に来られるのですが如何でしょうか?】
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>>728
【承知しました、それでは19時よりお待ちしていますね】
【スレをお返しします】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
【改めてよろしくお願い致します】
【続きがまだ途中ですのでしばしのお時間をください…】
-
>>730
【よろしくお願いします、それでは返信の方お待ちせていますね】
-
>>727
…………
(もしくは………その後リリアが何を言おうとしたのか、それが引っかかり追求したくなる気持ちもあったがあえて止めた言いかけの言葉を掘り返すのは愚とルシィールも沈黙していた)
(こうして包み隠さずリリアに向き合うことはともすればそれが暴力を受けるきっかけになるかもしれないと覚悟はしていたが、思いの外リリアからは好意的に―――少なくとも悪いようには受け取られはしなかったようだ)
(けれどこれで気が抜ける相手でもないことはここまでの数日間で嫌という程味わっていた)
んっ……ッ!少なくともここには爆弾になるようなものはない、でしょう……?
私に武器があったとしても…貴女に通用するとは…思えないもの……
(ようやく身体検査が終わる頃にはルシィールの頬はほのかに朱色に染まっていた。程なくして今度は青ざめることとなるのだが……)
くっぷぅぅ!!ッング!!!むぐっっんっっ!!!
んんんっっ!!!ぉぇっっ!!!
(ルシィールは臭気の漂うリリアの肛門に口づけを続けていた。インナーを履いていたせいでか若干の汗と湿り気のある肛門は唇に滑りを感じさせ)
(生理的な嫌悪感から今すぐにでも離れたかったが、しかしリリアの許可なくして離れるわけにはいかなかった)
(初めてのキスの味は屈辱をそのまま味にしたような苦味……そして排泄物の臭いも漂うルシィールが思い描いていたものとは全く逆のものだった)
(そんな場所へのキスを続けながらルシィールはブルブルと震えながら更にリリアの肛門に強く唇を押し付けていた)
(少しでも恭順と服従をリリアに示さなければならない。それがリリアの元で生きていくということだ)
んっ……ぶはっっ!!
はぁっ……はぁっ……?ん…?あ、ありがとう……ございます……
至らない部分は多々あるでしょうが……努力を怠らぬように致します……リリア様が望まれる道具になれるように…
衣服についても……お手数をおかけてして申し訳ございません…………
(リリアが臀部を離したのはルシィールが思っていたよりもずっと早い時間だった。ルシィールにとっても肛門に口付けるという行為など1秒だって続けたくはないがそれでもリリアはルシィールが思うよりもずっと早くルシィールを開放した)
(そればかりかルシィールに水まで差し出すほどで、予想していなかった柔らかな対応に逆にルシィールは戸惑い、おずおずと水を受け取ると口を濯いだ)
(残った水を飲み、口の中をゆすいでいないことに気がつくと吐き出しそうになるのを口を抑えて防ぐ)
(服も洗浄してもらえると聞いて頭を下げて受け入れる……流石にルシィールとしても血がついたままの服を着続ける気はしない)
(ひとまずの信頼を勝ち得たことにほっと胸をなでおろす。しかし自分の初めてのキスを肛門に捧げてしまったことを未だに引きずっているように指で唇をなぞった)
……は、はい。これくらいなら…まだ……大丈夫です。
(どうやら替えの衣類はないと見て良いのだろう。元々下着ですら着せる気はなかったようだっので、衣類となると十分な数をまだ用意できていないのかもしれない)
(けれどこの部屋の…或いはこの地下の中でならば裸身でいても自分とリリアしかいない、羞恥は感じてもまだリリアの前だからと思えばまだマシだったし、この肌寒さも毛布をかぶれば問題はないだろう)
……え?そ、外に………ですか?
(それはルシィールは予想していなかった提案だった。衣類を着ている状態であれば同意にもさほど悩まなかっただろうが、今は裸身……下着すら着せられていない)
(けれど先程リリアは裸身のルシィールに対して「大丈夫」と言ったのだから、外に行くとしたら裸身のままだろう)
(少し思い悩む表情を浮かべ、ここでリリアの提案を断ったらと考えるルシィールだったが……)
……は、はい……よろしくお願い、致します……
(リリアの機嫌を損ねてもいけない……そう判断したルシィールは頷きリリアの提案に同意した)
【お待たせしてしまいました!】
-
>>732
(下着程度は渡そうかとリリアも考えていたが、ルシィールが大丈夫だと答えるとリリアはそれ以上彼女の衣服について何も言うことはなかった)
(初めての接吻の相手を不浄の場所である肛門にしてしまったということに後悔するかのように指で唇をなぞっている姿をリリアは一瞥すると彼女の着ていた衣服をもって別の部屋へと去っていった)
貴女のことは信頼していますが、奴隷としての形式上これは必要なことですからね……
(ワイヤーをルシィールの首輪に取りつけ、もう片方の端をリリアは手で持っていた)
用途は貴女にも分かるでしょうが、逃げ出したりまた以前のように他者に危害を食わるのを防ぐことを目的としています、これは貴女と私の信頼関係ではなくあなたと私以外の他の者たちへの信頼につながるものです
今の貴女の脚であれば自由に歩き回ることも可能でしょうからね
それでは向かいましょうか
(ルシィールを後に連れ、リリアが先導して扉を開け外へと向かう)
(地下室から出た廊下の光景はルシィールが最後に見たものからまた大きく変貌していた)
(床に敷かれていた絨毯はすべて剥がされ冷たい石畳が露出し、廊下を照らしているのは帝国の技術による電灯による明かりだった)
(周辺にいる兵士は相変わらず下種な笑みを浮かべながらもともとここで働いていた召使や領地で暮らしていたであろう女性たちを使い捨てのモノのように扱っていた)
(彼女たちは着替えも与えられていないのか着の身着のままでボロボロになったメイド服や薄汚れた衣服を着ている者、下着姿や上着だけのものなどもおり、裸でいる者も少なくはなかった)
(虚ろな表情で両性具有の者たちに仕え、その四肢や胴体には火傷や痣、傷跡と汚れが数多くついている)
(窓は脱走を封じるために外側から鉄格子がはめられ、外から様子を見れば戦車や装甲車などが均一に駐車されているのが目に入る)
(数日前まで乱雑に駐車してあったものだったが高位の軍の人々も来るようになり、指導などもあってのことなのだろう)
(兵士たちはルシィールの裸体を性的な目で見ていたが、連れているのがリリアということもあり彼女に多少の遠慮をしたような態度でもあった)
(一糸まとわぬ裸体で軍人に連れていかれる領主の娘をメイドや元領民たちは虚ろながらもどこか悲しげな眼で見ていた)
(屋敷を出ると、外もまた変貌した姿を見せていた)
(丁寧に手入れしてあった芝生は帝国の車両が走りやすいように石畳が敷かれ、所々に小銃を携えた軍人が警備をするように歩き回っている)
まずは……領内の町に向かいましょうか
ルシィール、場所はわかりますか?
(寒冷期も近づく時期であり、首輪と包帯以外は何も纏わないルシィールには外の冷気も身に染みるモノだろう)
(街への距離が遠ければ軍用車両を、近ければそのまま徒歩でリリアは向かう予定だ)
-
>>733
んっ………!
仕方ありません……これが帝国のやり方なのでしょう……?
ここを貴女達が占領している以上はそのやり方に合わせるほかありませんからね…?
(首輪にワイヤーを付けられたルシィールの姿は、リードで繋がれ散歩をさせられる犬の姿のそれだろう。ワイヤーの先をリリアが握り、ますます家畜然とした有様だろう)
ええ、温室育ちの劣等種一人が暴れたところでどうなるわけでも逃げられるとも思いませんけれど、そうでもしなければ貴女も貴女の部下達も安心できないのでしょう?
……あまり良い気はしないのが忌憚のない感想ですけれど、従うほかないのなら……これで貴女達が安心出来るのならばそうしましょう。
はい…リリア様……
(皮肉めいた棘のある言い方をしてしまうのはルシィールもこの扱いに納得がいっていないことの現れであり、苛立ちが無意識に言葉となって現れてしまった形である)
(それでもルシィールは眉を顰めつつではあるが従順にリリアに首輪に繋がれたまま歩き出す)
(扉に近づくに連れ、羞恥に顔が赤くなり足取りも重くなっていったが………)
これ……は…?
(数日ぶりに上がる邸宅の中は元は自分の屋敷であったというのにまるで見覚えがない場所のように感じるほど様変わりしていた)
(油ではなく電灯による光源が用いられ今まで見たことがないくらいに廊下が明るいが石畳が露出する床は冷たい印象を与えた)
「っ!!ごめんなさい!ごめんなさい!!アァァァァッ!!!」
「た、只今行います!あぁっ!お許しをっ…お許し――――アッァァァァッァアアアアッ!!!」
……………ッ!!
(元々この屋敷に努めていた侍女達の他に見覚え長い顔が何人もいた。おそらくは人手の確保に街から連れてこられた女性たちだろう)
(整っているが下種な笑みを浮かべる兵士たちは彼女たちをモノのように扱い、時に無意味とも言える暴力をふるいながら働かせていた)
(彼女たちの中にまともな衣服を纏っているものは一人としていなかった。皆ボロボロになっているか、裸でいる者も多くいた。ぼろぼろになっている服にしても、ただ働くだけではあのようになりはしない)
(露出した肌から除く痛々しい傷跡や痣が何があったのかを雄弁に物語っていた。彼女たちは虚ろな表情をしているか、さもなければ悲鳴をあげて恐怖に歪んでいるかのどちらかしかなかった)
(ルシィールの眼の前でメイドの一人が露出した腹部へと兵士が吸っていた煙草を押し当てられ悲鳴を上げていた。なぜそうなったのかはわからないが、おそらくはきっとそこまで叱責されるに値しない理由だろう)
「ぴちゃ、ぴちゃっ…んっ……んっ、んっ…んむぅ、ぴちゃっ」
(またルシィールよりも歳下であろう一人の少女は裸身で兵士の前に這いつくばり、その靴を舐めさせられていた。顔は腫れ、痣がいくつか出来ていたせいで気が付かなかったが、よく見ればその少女はメイドの中でも気の強い子だったことをルシィールは思い出す)
(首輪を付けられ、そこから伸びるワイヤーを靴を舐めさせながら下卑た笑みを浮かべる兵士が持つ……恐らくルシィールと同じく戦利品として兵士専用の奴隷となっているのだろう)
(広間には兵士たちが談笑しているが、椅子ではなく、首輪を付けられた女性たちの背に腰掛けており、ルシィールは知っている世界とは別の世界に迷い込んでしまった気になる)
(刑務所のように鉄格子が嵌められた窓から覗くのは綺麗に駐列された軍用車の姿……そういった秩序が形成されるほどこの領地に帝国が落ち着きつつあるのを感じさせた)
「あれはルシィール様……?」
「お姿が見えないと思ったら……やっぱり……」
(ルシィールの姿を見たメイドと領民達は既に虚ろになっていた顔をますます曇らせた)
(彼女たちがルシィールを慕っていたかどうかは定かではないが、自分たちの支配階級がこうして裸身のままで軍人に首輪で繋がれた姿は自領が完全に帝国の手に落ちたことの象徴のように思えた)
(痣が浮かび、包帯が巻かれた身体……あの美しい領主の娘でさえ暴虐は逃れられないのだと知れば、どうして自分たちに希望があると領民たちが思えるだろうか)
ううっっ!!寒ぃ……!!うっっ!!ひっ…ぅッ!!
(あの美しかった庭園は軍用車が走りやすいように石畳の地面へと様変わりし、軍人たち用に新たに作られた臨時の建物が建てられ、母も気に入っていたバラ園は撤去され新造の施設が建てられようとしていた)
(変わり果てた庭の姿に心を痛めていたルシィールだったが、寒冷期に近づいた冷気は急速にルシィールの身体を冷やしていった。屋敷の中は帝国の技術で作られた暖房器具のために裸身でも暖かったのだが)
(外に出れば裸身の肌にこの冷気は堪え過ぎる……地面が石畳になり冷えていることも裸足のルシィールにとってはより体温を奪っていくことになる)
まっ…ううっ……街は、こ、この道路を……じゅっ…10分も歩けばっっ……正面口にで……で、出てっ……ぅっっ!!
そこから直ぐに…・み、見えっ…見えるっ……!!正面口を出た道路がそのままっ……街の公道っっ……で、ですっ……ッ!
(街はセントルイーユ家の屋敷からすぐに見えてくる場所にあった。道を挟んですぐに見えるのは領主の屋敷の近くだけあり富裕層が済む区画から始まり、さらに勧めば商店が立ち並ぶ活気あふれる繁華街がある)
(ルシィールはリリアに説明しようとするが、この冷気で歯が震えて舌が回らず身体はすっかり冷えて青白くなっていた)
-
>>734
……
(寒さに身を震わせるルシィールの様子をリリアは同情する様子もなく観察していた)
(寒さで意識が昏迷に陥ったり体調不良に至るようなことはなるべく避けたいと思っていたため、ルシィールに限界が近づいているようであれば対処をする予定であった)
10分ですか……なら徒歩で言っても問題はなさそうですね
ですが…………
(話す際に冷気ではが震え、舌も回らず羞恥心に赤らめていた顔や体はその外気によって青白くなっていた)
大丈夫と言っていましたが流石にそのまま街を歩いていては凍死こそしないにしても体調を崩す可能性はありますね
(わざわざ一度戻るのも手間と考えたリリアは周囲を見渡して通信機を取る)
(帝国の言語で伝えたのはルシィールの為の衣服を用意してくるようにとのこと)
数分後に部下が衣服を用意してこちらに向かうそうです、それまでは気をしっかりと持って我慢しなさい
気絶することは許しませんからね
(通信を終えるとルシィールにそう話し、寒さに凍える彼女の身体を抱き寄せる)
……ここもあと1週間もすれば完全に帝国の領地として姿を変えるでしょうね
ここで築かれていた文明は全て破壊され、帝国の技術と統治による場所へと変わるでしょう……
しばらくは貴女方劣等種への暴虐も続きますが私は一部の劣等種には相応の権利を与えようかとも考えています
同士の中に下種で救いようのない者がいるのと同様に劣等種の中にも我々帝国に貢献できる素質を持つ者がいると…………私は留学の際にそのことを知りましたから
(話す言葉はルシィールの国の言語、警備で巡回している兵士たちに聞かれても理解はされない言葉でリリアは呟いた)
(やがて、リリアが指示したのであろう部下が屋敷の方からこちらへ向かってくるのが見える)
―……衣類の方は?
(部下は脇にルシィールと同年代くらいのメイド服を着た少女を連れてやってきていた)
(少女は恐怖に怯え、ひきつった表情をしながら身を震わせていた)
『大変恐縮ではありますが、衣類の方の用意が時間内に間に合わせることは困難と判断したためリリア様の奴隷と同年代のまだ衣類を着ていたものを連れてまいりました』
―ふむ……まぁ良しとしましょう、迅速な対応に感謝します
(部下は敬礼すると後ろで震えていた少女をリリアとルシィールの前へ突き出す)
……ルシィール、貴女の衣服は現在すぐに用意できない状態だったそうです
代わりにそこの少女の衣服を用意したということですが、どうしますか?
彼女は事が済み次第再び屋敷内での作業に戻されるでしょうし、寒空の下に裸で放り出されるということはありませんが……
(少女の着ている服は多少の痛みや汚れなどはあるが地下室を出た際に見た者たち程損傷しているわけではなかった)
貴女がこの気温の中、裸体で過ごせる自信があるというのなら私は止めませんし、拒否したからと言って罰を与えるつもりもありませんから貴女が選択しなさい
(少女はルシィールと面識があるのか恐怖に振るえぎこちない動作でありながらも一礼をして彼女の方を見ていた)
(ルシィールが着ると伝えれば少女は服や下着などを脱いで、彼女へ着せていく)
(元々メイドであるからか、ルシィールに手間を取らせないよう震える手で丁寧に衣服を着せるだろう)
-
【よいお返事を頂いていたのに意識を飛ばしてしまい…申し訳ございませんでした】
【続きはまた置きレスの方にお返ししようと思います…】
【一旦スレをお返し致します】
【ありがとうございました】
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【スレお借りします】
よろしくお願いしますね
「〜させられる」ということは私はイヤイヤそういう格好になるのでしょうか?
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>>737
スレお借りします
はい、嫌々その格好をさせられるというシチュで考えていました
理由としては何かしらの弱味を握られてとかそんな感じですかね
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>>738
わかりました。
普段真面目にしている鬱憤から出来心で万引きしたのが見つかって
その店の人に脅されてるとかどうでしょうか?
今回のプレー以前にもいろいろされている感じですかね?
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>>739
いいですね
ちょっと魔が差してしまい、それが原因でというのはこちらも大好きです
前から色々とさせられて体も開発されている状態がいいですね
フェラはもちろん、自慰撮影や目隠しして色々とされたりとか
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>>740
わかりました。
今ではいろいろ恥ずかしい映像なども残されているので逆らえないのでもいいですね
処女は許してもらっている形でしょうか?
今回の水着だとお尻の穴もすでに開発されている形ですか?
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>>741
処女はすでに頂いて、おしりの開発も進めてるところですね
どちらの処女も頂くときには動画を撮影しています
プレイの大半は青姦だった設定で考えています
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>>742
お尻はまだバージンで開発、拡張中ということでしょうか?
それともそちらも処女は奪われていて、さらに開発中ということですか?
青姦好きなそちらに外で露出調教もかねてされちゃってる感じですね
こっちだけ裸で服を着たそちらに犯される、みたいなのも好きです。
季節はいつごろがいいでしょう?
露出に調度いい夏でも、すっかり寒い今ぐらいでも
お好みで
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>>743
バージンを奪った上での開発ですね
季節は夏がいいですね
夏の夜の汗ばったあずにゃんを外で躾るみたいな感じで
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>>744
了解しました
まだ痛がるお尻をだんだん……みたいな感じですかね
夏だとワンピースタイプの水着の日焼け跡がまだくっきり残ってる設定でお願いします
それでは他に確認そちらからもなければ、そろそろ始めますか?
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>>745
はい、始めましょうか
書き出しはこちらからでいいですか?
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はい、お願いします
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(夏といえども夜の七時となれば日も暮れる)
(そんな時刻のとある公園でいやらしい水着に首輪姿の梓を連れて散歩をする男がいた)
水着の後がくっきりと残ってるのはいいけど、せっかくならビキニの後を付けてくれば良かったのにな
(梓背中を眺めながら呟くと、おもむろび手を伸ばして背中を撫で、パールの刺さったアナルの周囲を指で解すように弄る)
で、どうだその水着の着心地は
(カチカチと手元のリモコンを弄っておまんこの中へと入れたローターの振動を強く弱くと繰り返し操作する)
-
【始めは少し短いですが、これでお願いします】
-
【すいません、NGの確認を忘れてました】
【こちらのNGは大スカと暴力になります】
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く……この……変態……
(連夜行われる、露出調教と青姦陵辱)
(今日は水着を見せられ、全裸よりマシだと安堵したのも束の間)
(それは下半身部分をアナルパールを尻穴に突っ込んで留めるという全裸以上に恥ずかしく変態的なもので)
(お尻は丸出し状態で、日焼け跡のせいで白さが目立つそこは)
(羞恥と不安、そしてアナルパールをしめつけているために、きゅっと力が入ったまま小刻みに震え)
や……んん!
(そのぴったり閉じたお尻の割れ目に指を突っ込まれると、パールを突っ込まれて力が入っている尻穴を弄られ、お尻を振って嫌がり)
さ、最悪に決まってるじゃないですかこんなの……うう!
(単にパールを入れられているだけでなく、水着に引かれるような感覚で常にお尻の穴を締め付けていなければならず)
あ……や……ひゃん!
(それに加え、前の穴にも入れられていたローターを動かされると)
(思わずお尻の穴から力が抜け、パールが一つ、ぬるっと出てきてしまう)
【よろしくお願いします】
-
>>751
その変態に言われるがままにそんな水着を着せられてこんなところにいるのはどこのだれだったかな?
(梓の吐き捨てるような言葉を拾い上げて愉しげに微笑みながら挑発するように問いかける)
そんな格好で罵りの言葉を上げても苛めて欲しがっているようにしか見えないぞ?
(クイッとリードを引っ張って首輪を絞めてやり、そこからあえてサイズを大きくしていた水着の中へと手を入れて幼い胸を強めに揉む)
それにしてもこの胸はいつになったら大きくなるんだろうな?
(ニヤニヤと幼い胸を笑い乳首を弄くり回し、最悪だという梓の表情に逸物を勃起させる)
あぁそうだろうなぁ、梓のそういう顔が見たくて選んだんだからな
(乳首を指で弄び、水着を下にずらして乳房を露出させると、乳首にクリップと錘を取り付ける)
こうすれば引っ張られて少しは大きくなるかもな?
それにしてもだらしないアナルだな
パールが溢れてきてるぞ
(アナルから飛び出してきたパールを指で押し込み、そのままアナルを指でほぐし、ズボンの中で勃起した逸物を太腿に擦り付ける)
-
>>752
したくてこんな格好してるわけじゃ……
貴方が着せたんじゃないですか……うくっ!
(リードが引かれ首輪が締まり、苦痛と屈辱にうめき)
あ……やっ……痛い
(水着の中に手を入れられ、控えめなふくらみを揉み解され)
いや……んんっ!
(嫌がっていても、これまでの開発の成果で、弄られた乳首は固く尖ってきて)
きゃっ!
(水着を下げられ、幼い胸のふくらみと、尖った乳首が夜の空気に露出させられ)
い、いや……そんなものつけないで……あうっ!
(その両乳首に錘つきクリップが留められると)
あぁ……うぅうう……
(常に乳首が強く摘まれ引っ張られるような痛みに顔をしかめ)
(それ以上に乳首が引っ張られ、小さな胸ごと下に引き伸ばされるような状態に激しい羞恥を覚えて目に涙を浮かべ)
あうっ!や……やだぁ
やめてくださいっ!!
(飛び出してしまったパールを肛門に押し込みなおされると)
(そのまま中に入った指を動かされ)
(乳首からぶら下げた錘とツインテールの髪を揺らしながらお尻を振り激しく身をよじって)
-
>>753
逃げることだってできただろうに、なんだかんだ言いながら俺に従ってるのはお前だろう?
(梓の背中に残る水着跡を指で撫でながらクリップの錘を指で弾く)
(そして顎を掴んで無理矢理肩越しに振り向かせると、そのまま唇を奪い舌を口の中へと侵入させる)
(歯茎の間を舌で舐め回し、ズボン越しに腰へ逸物を押し付けビキニに隠された幼い割れ目を引っ掻くように擦り始める)
止めちゃっていいのかな?
(唇を離して笑みを深めると、作成中のメールに添付された梓の処女喪失動画をのサムネイルを見せつけてやる)
タップ一回で何人、何十、何百人っつう人間の元に送られるわけだが?
(送信ボタンに指をかけ、その周囲をペタンペタンと指で叩いて脅しかける)
-
【ごめんなさい、ちょっと時間がかかりすぎで続けるのが難しいと感じてしまったのでここまでにさせてください】
【おやすみなさい】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
【改めてよろしくお願い致します】
【続きがまだ途中ですのでしばしのお時間をください…】
【しかし…一度手向かい完膚なきまでに叩き潰される……という展開を挟んでおけばよかったかと】
【少々思い悩んでしましいますね。暴力の末に完全に屈してしまう……というのが好みでもありましたので】
-
>>735
ふっっ……ッ!ぅぅぅ゛ッ!………ッッ!!
(まだ寒冷期における一番厳しい時期ではないとはいえ、ブリディスタンは日々気温が下がり始める時期に差し掛かっており、裸身でいれば震えるには十分な寒さとなっていた)
(体温を奪われたルシィールの唇は紫色に変色しはじめる。気力だけで耐えることなど不可能だった。こうして立っているだけでも体温と体力を奪われていく)
(両腕で身体を抱きながら擦っても焼け石に水…ならぬ氷山に種火を灯すようなものだ。それもリリアに連れられる時間がどの程度の長さになるかわからないが、その間ずっと腕を動かし続けることは出来ないだろうし)
(ただでさえ体力を奪われている中で余計に体力を消耗することになる)
(短期間で直接命を奪う程の寒さでは無いとは言え、長期間体力を奪われ続けていけばその限りでもないだろう)
(言葉を発する余裕さえなくし、引きつらせた蒼白の表情でひたすらに身体を擦り続けるルシィール……側でリリアが通信機を使っていても、まだ挨拶や一部の単語しか解さないルシィールには彼女が何をしているかはわからなかった)
うっ…!?えっ…?えっ……?
………は、はい……ありがとう…ご、ございます………
………………?…???
(衣服を用意するという言葉よりもルシィールがリリアに脅かされたのは身体を抱き寄せられたことだった。触り心地より丈夫さと機能性、そして見る者への威圧を重視した軍服に身を包んでいるとはいえ)
(裸身のルシィールにとっては他人の―――リリアの体温がやけに暖かく感じられた。服の下から感じるのは細身で女性的な身体つきをしているけれど逞しさを感じさせる筋肉の感触……足を動かせない時に抱き抱えられて運ばれたことはあっても)
(こうして抱き寄せられたことは初めて……一瞬ルシィールの中で何か今までになかった感覚が走る……そして身体の内側から僅かな熱が生まれ、顔にも僅かながら熱と赤らみが戻る)
(リリアに抱かれたまま緊張した状態が続く……今まで殴られ蹴られた記憶が強く、リリアのことを今でも敵と思う所が強かった分、こういう扱いを受けるとどうしていいのか分からず、また自身の中に抑えがたいざわめきを感じていた)
そ、それだけの時間で………ここが……この街が帝国の一部に………?
セントルイーユ家が治めていたこのローズ領が……帝国の領地に………っ…く、国は……!?ブリディスタンは今どうなっているの……―――ですか…っ?
あと1週間もすればこの土地が帝国領になるだなんて……それではまるで―――――
……リリア……様?リリア様は私達のことを「劣等種」と呼んでいますけれど……そんなことを…お考えになっていたのですか……?
それは……あ、貴女達亜じ……帝国人と同等……の権利を……と……?
(リリアの呟きはルシィールにとって意外過ぎるもので思わず目を大きく見開いた。まるで耳が壊れたんじゃないかと思える程の衝撃……両性具有者以外の人種を劣等種と呼び、ルシィールを散々痛めつけた本人の言葉とは思えない内容だった)
(それでもルシィールが思う「帝国人と同等」は些かルシィールの正常性バイアスが働いた飛躍した考えだろうが、しかしリリアが他国の人間に対して無条件で劣弱とみなしているわけではなく、他の両性具有者達を基準にすれば驚くべき公平な視点の持ち主だと示すような呟きは)
(ルシィールにとってリリアという人間の見方を変化させると共に、ますます理解から遠ざけることとなった。リリアの人となりを正確に知るためにはまだ共有している時間があまりにも少ない…)
(リリアの指示を受けたであろう軍人が近づいていくる……その横には顔に2,3の殴られた痕を持つメイドが連れ歩かれていた。怯えて引きつった顔で震えながら軍人の傍らに立つメイドの少女)
メリッサ………?
(自分と同年代のメイドにルシィールは見覚えがあった。まだ少女ほどの歳だがセントルイーユ家には10年ほど務めているメイドで、ルシィールが幼い頃は遊び相手でもあったメイドだった)
(ルシィールが成長してからはあくまで主人とメイドとして必要以上に親しくすることもなくなり、ルシィールにとってはメイドの一人に過ぎなかったが、それでも他のメイドよりは印象深い使用人だった)
なっ……!?メリッサの……彼女の服を私に着ろと………?
彼女の服を私に提供させようと―――――言うのですか……?
(確かに背格好も近い彼女の服を着ることは出来るだろうし、この時期用のメイド服ならば上着はほしいところだがそれでもこの寒さの中で今より暖を取れることは確実だ)
(だがそれはメリッサの服を取り上げるということになる……屋敷に戻れば確かに裸身のままで仕事をさせられているメイドも多く、着ていても殆どボロになっている者もいるので)
(メリッサが裸になったところで今更誰も驚きもしないし、明日は我が身で誰も蔑みも笑いもしないだろう)
(10年に及ぶ習慣はこの状況下でもメリッサにルシィールへの一礼をさせた。メリッサも全ての説明を受けてここに連れてこられているのだろう……まだ「ルシィールのメイド」という意識があるメリッサはルシィールのためならば自らの服を差し出すだろうし、それを恨みもしない)
(数日前のルシィールならば使用人が主人に尽くすのは当然……むしろ自分がメイドの服を着せられることに文句を言いながらも自身が寒さから逃れるためにメリッサから服を奪うことを躊躇しなかっただろう)
(しかし―――――)
じょ、冗談じゃないわ。わ、私が………このセントルイーユ家の人間が使用人なんかが着ている服を着られるわけがないじゃないっ……
それに洗ってあるならまだしも…今着ているその服を着るだなんて絶対に御免だわっ。
よく見なくてもぼろぼろじゃない……まるで使い古しの絨毯のようね。私はそんなものを着るくらいなら裸でいたほうが…ま、マシだわ。
早くその汚らしいメイドを私の前から下げてくれないかしら?さっさと私の屋敷で仕事をさ、させなさいよ。
それにしても貴女の犬も無能の上に横着じゃない、服一つも満足に用意できない上にメイドの服を着せてそれで貴女の言いつけを守った気になるなんて。
やっぱり飼い主の質と飼い犬の質は比例するものなのかしら……?
(この数日の間、自分が虐げられる立場になったせいかルシィールにも自覚はないが変化が生まれていた。リリアに向き直り口元に小憎らしい笑みを浮かべながら挑発的な口調で彼女らの申し出を断った)
(他に摩擦を産まない言い方はいくらでもあっただろうが、あえて挑発的な物言いとなったのはメリッサから衣類を取り上げるという判断をした軍人と、それを咎めるでもなく自分に勧めるリリアに対しての反発だった)
(―――先ほどリリアの腕に抱かれながら呟きを聞いた時の気持ちが冷めていくのを感じた。「一部には相応の権利を与えてもいい」……つまり大半のローズ領の人間に対しては他の両性具有者と変わらず無慈悲で冷徹な女に過ぎない―――そうした印象を抱いたからだ)
【大変お待たせしてしまいました】
【では今夜も――よろしくお願い致しますリリア様】
-
>>757
……国も今はこの占領地を皮切りにして徐々に進行を広めているそうですよ
貴女達の軍も抵抗はしているようですがそれも我々の一方的な侵略に等しいようですし、あと数か月もすればこの国も帝国の統治下となるでしょうね
(どこにスパイが潜んでいるかもわからないため、リリアはルシィールに飲み聞こえるような声量で話す)
立場が地に落ちたとしても貴族……いえ、領主の娘としての誇りは捨てきりませんでしたか
貴女の気高さには少々驚かされるものもありますが……貴女はこのまま寒さに身を震わせることになりますよ?
(ルシィールが批判的に悪戯な笑みを浮かべながらリリアの申し出を断ると、彼女はそう問うた)
それに…………上官の命令を満足に遂行できない部下にも問題はあると思いますね
(彼女を抱いていた腕は離さず、依然優しく抱いたままだが言葉の端々からはどこか殺気の様なリリアがルシィールを躾するときと同じような雰囲気を感じさせていた)
ふふ、ルシィール……貴方の言うことにも一理ありますね
飼い主なら飼い犬が飼い主の希望に添えなければしっかりと躾を与えるべき、そうでしょうね?
(抱いていた腕を離し、ルシィールの頭を撫でるようにするとリリアは眼前の軍人へ帝国の言語で話し始める)
―迅速な対応には感謝すると伝えましたが……私の奴隷ということは貴女も承知の上ですよね?
―貴女が用意した手段というのはこれだけということですか?
『い、いえ……それは…………』
(リリアの言葉に圧倒され、2,3歩後ずさるようにしながらルシィールの眼前にいた軍人は語尾を弱めながら何か弁明をしようとしてるようだった)
―不測の事態に備えて手段は必ずいくつか用意する、それは我々帝国軍でかならず注意すべき事柄のはず……
(直後、相手の弁明などさせる必要もないと切り捨てるように兵士のみぞおちへ拳をねじ込む)
ルシィール、少々待ってなさい私は満足に上官の命令も遂行できない彼女へ指導をしますから
……貴女は元主人である彼女の身体を少しでも冷えないように暖を取らせてあげなさい
(リリアはルシィールと兵士が連れてきたメイドの少女、メリッサにそう伝えると兵士に更に指導と称した暴行を加える)
(メリッサは眼前の状況に理解が追い付かず、困惑していた様子だったが、支持を遂行できなければ次にあの暴力の矛先が向くのは自身だと考えたのかたどたどしい様子でルシィールの方へ寄り、彼女の身体にすり寄る)
―貴女のせいで私の所有物が壊れるようなことがあったらその際は身をもって償ってもらいますからね
『も……申し訳ありません…………ぐっ………ぁ……』
(鳩尾に一撃を受けた後、膝から崩れ落ちるようにして倒れた兵士にリリアは腕をひねり上げて肩を外す)
(兵士は肩を外されても悲鳴こそ上げなかったが明らかにダメージは入っているようで、そちらの方を庇うようにして立ち上がる)
―これぐらいで良いでしょう、下がりなさい
…………ルシィール……待たせましたね、貴女も下がっていいですよ
(ルシィールを再び抱き寄せると兵士とメリッサに下がるように伝える)
それでは向かいましょうか、距離はそれなりにあるようですが貴女が裸でも良いと伝えたのですから後悔はありませんね?
(再度確認を取るとリリアはルシィールを寄せたまま歩きはじめる)
(肌は青白く、紫色に変色し始めた彼女の様子に少々気を使っての対処なのだろう)
門を出るまではこのワイヤーは付けたままにします、そうしないと他の兵士たちは野放しになっているあなたのことをいくら裸だと言っても危険視しますからね
門を出た後は外したいのであれば言いなさい
(ルシィールにそう伝え、彼女の歩調に合わせるようにしてリリアは門の外へと歩いて行った)
【よろしくお願いします】
【メリッサのセリフや動きなどは必要であればこちらで考えますし、そちら側で勝手に動かしてくださっても構いません】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
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>>759
【それでは本日もよろしくお願いします】
【事前に連絡させていただきますが、明日は21時より所用がありますのでロールを行う場合はそれより前の時間の対応のみになるかと思います】
-
>>758
あと数ヶ月でっ……!?
………嘘……ブリディスタンがあと……あと数ヶ月で……
(リリアから大まかではあるが戦況の知らせを受けるとルシィールの足から力が抜けて崩れ落ちそうになる。リリアが支えていなければ恐らくルシィールは地に伏していただろう)
(生まれ育った自分の国が滅びゆく―――正確には帝国の統治下となり国としての体は維持されるのだが、男女共に人権らしいものは与えられず、ひたすら両性具有者に奉仕することでのみ生きることを許される環境になるのならば)
(ルシィールの感覚からすれば滅びたとほぼ同義であった)
…き、きぞ…貴族のわたっ…私が……しっ使用に……にん…人の…き、たならしい服を着せられ…るよりも凍えるほうがずっとままっ…マシよっ…!
それよりも…はっ、はは…早くこの使用人を下がらせ…たらっ!?
『ルシィール様……?』
(リリアからの問に身体と声を震わせながら、再び青白くなる顔に嘲る表情を作りながら応えた―――それがやせ我慢をしながら作り上げた強がりであることは誰の目にも明らかだっただろう)
(この反応に驚いたのはメリッサだった。ルシィールは挑発的な物言いはしているかが、その真意はメリッサから服を取りあげないばかりか、暖かい室内に帰すように促していた)
(メリッサが知るルシィールならばメイドよりも我が身優先に服を取っていただろうし、メリッサもそれを受け入れるつもりだった。しかし今のルシィールはまるで彼女の母を思わせる雰囲気さえあるとメリッサは感じた)
(ルシィール自身も今の自分の公道に我ながら驚いているところはある。メリッサは確かに昔は遊び相手になったメイドではあるが、初戦はメイドの一人に過ぎず貴族の自分と比べられる身分などではなかった筈だ)
(そのメリッサを庇うようなことをして……強がって……またリリアの言動に苛立ちを感じたことも手伝ってリリアに対しても挑発的かつ侮辱的な言葉を向けてしまったことをやや後悔し、傲慢そうに組んだ腕に震えが見える)
(きっと殴られるだろう……蹴られるだろう……もしかしたらもっと酷いことをされるかもしれない…―――そう思っていたのだが)リリアの反応はルシィールにとって意外なものだった)
その度量が貴女にあれば話だけれど……………えっ……?
ぅ……ぁっ…あ、あの……リリアさ――――――
(優しく、優しく温めるように抱かれたまま殺意さえ感じる優しいリリアの声を聞く……普段の感情が籠もらない冷徹な口調の中、感情を感じさせる声だがルシィールにとっては何度か聞いた手酷い躾の際に発するリリアの声)
(ルシィールの顔が目に見えて引きつり、リリアのことを知らないメリッサも声に含まれる異様な雰囲気に何かを感じ取ったのか怯えの表情を見せた)
(身体が離れて伸ばされた腕はルシィールを殴りつける――――でもなく頭を撫でるだけに留まった。今まで暴行や躾を受ける中でも撫でられたことはあるので、リリアのこうした仕草はルシィールにとって安堵出来るものではなく)
(この後手が手をくだされるのかと寒さとは別に身体を震わせていたが――――リリアは部下の方へと向き直り、帝国の原語で会話を始める)
(内容は分からなくても語尾を弱めて後ずさる部下の姿を見ればルシィール達にも雰囲気だけは伝わっていた。リリアはこの件に関しては部下に対して責任を追求しているようだった)
ひっっ!!?
『!!!?』
(そして部下のみぞおちへと叩き込まれた拳……目の前で当然のように行使される暴力にルシィールとメリッサは緊張と恐怖に身体をこわばらせた)
(眼の前で起こる暴力はそれが自分に向けられたものでなくとも少女二人にとって恐怖を感じるには十分……一瞬寒さも忘れて二人は固まった)
え?これ以上のことを……?あ、あの……そこまでしなくても…………
『はっ……はい!!!かしこまりましたっ……!!る、ルシィール様……い、今お体を温めます……ッ』
(リリアに促されたメリッサはルシィールの身体に抱きつき、冷えた身体を温めようとする……いきなり始まったこの状況に追いつけていないが、唯一理解できたリリアの指示に従いルシィールの身体を暖めるのだが)
(リリアが部下の腕を捻り上げるのを見ると恐怖からぎゅっとルシィールの身体を抱きしめてしまうが、それはルシィールも同じだった。悲鳴こそあげていないが、リリアが捻る腕は捻っていい範囲を超えているように思えて)
(少女二人は抱き合うことで目の前の恐怖を無意識に和らげようとする…少しでも安心がほしかった。やがて鈍い音がすると二人揃って目を瞑った)
(恐る恐る開いた目には、肩を外された部下の姿……その苦痛を想像して二人はさらに血の気が引いてしまい、ルシィールとメリッサは抱き合ったままガチガチと歯を鳴らして震えていた)
何も……何もここまで……………
『……ううっっ……!!は、はい!!失礼させて頂きます!!』
(下がって良いというリリアの命令を受けてメリッサは弾かれるように屋敷に向かい走っていった……途中でルシィールの身を案じて何度か振り返る)
(ルシィールはというと目の前の光景に完全に引いてしまい、暫く腰に力が入らなかったが恐る恐るリリアに近づいた)
え?あ……は、はい…………
(短く答えるルシィール……この状況、あの光景を見せつけられて今尚リリアに対して意義を申し立てることは出来ない)
(リリアの腕に抱かれてたどたどしい足取りで歩き出す……リリアの腕に抱かれて寒さは軽減しているが、制裁を見せつけられたショックで暖かさも寒さも幾分感じる昨日が麻痺していた)
(「あの兵士が服を用意できなかったことがミスならば、そもそも寒冷期の中裸で自分を外に出したリリアこそが悪いのでは」という言葉を口にしたかったがそれを出そうとすると喉がきゅっと締め付けられる)
(奴隷に対してワイヤーを外しても良い、という提案は両性具有者としては奴隷に対して破格の優しい提案だが、ルシィールには知る由もなく、またそれを感謝する気にもなれない)
(普通に歩いて10分……ルシィールの歩みが遅いせいで15分程の時間をかけて門外に出ると、二人の前には公道が広がっており向かい側には街が広がっている……セントルイーユ邸に近い場所は格式高い店が立ち並ぶのだが)
(華やかな品物を取り扱っていた商店は全て店じまいをしている。街にも軍人達が溢れていたが軍服を着ていない者も多かった。軍服を着ていない者はルシィールがそうされているように首輪にワイヤーつけられた女性を連れ歩いていた)
(リリアの言葉通り、この街の本格的な帝国領にする事業はもう始まっていた。セントルイーユ邸に程近い社交場は軍人たちの娯楽施設に改装されており、品のないネオンライトが照らしていた。街に電気が通され始めていたのだ)
(街灯もガス式から電灯に替えられており、街の再建計画のために帝国から多くの事業者やその奴隷たちが連れ込まれていた。ボロを着せられている奴隷もいれば、貴族のようにドレスを着せられている奴隷もいてその扱いは各々の所有者次第というのが見て取れた)
【改めてよろしくお願い致しますリリア様】
【明日の予定はわかりました。では明日は……そうですね、こちらが戻れる時間が20時からですのでロールは行わず別の日に致しましょうか】
【年末も近いですが、また土日が空いているのでしょうか?】
-
>>761
今日は……そうですね、丁度良い見世物もある時ですからそちらも行ってみましょうか
(行動を歩いている最中、リリアはルシィールを側に寄せて歩調を合わせながらつぶやく)
貴女にとっては恐らくまた不愉快になるようなものでしょうがこれも貴方には良い学習になるかもしれませんしね
(彼女の歩調に合わせている影響で普通に歩くよりも幾分か遅い歩みで街に到着するとそこもルシィールが依然見ていた街とは違い帝国の領地とするための開発が進んでいるようだった)
(帝国から技術者や事業者などが出向き、建物の技術や文明などを解析して一通りの資料を取り終えればもともとそこで暮らしていたであろう住民たちの手で直接元の建物を破壊させ、新たに帝国式の構造物を建造している箇所もいくつ買い受けられる)
(彼女たちは必ずと言っていいほど近くに奴隷が降り、その姿や格好なども多種多様なものだった)
(華やかなドレスを着た奴隷や今にも破けてしまいそうなボロを着ている者、ルシィールが着ていた暗色の奴隷用の服や今の彼女と同様に裸で連れられているものなどもいた)
(その奴隷たちの中には領主の娘であるルシィールの顔を知っているものもいるのだろうか……)
……そろそろ時間ですかね
(リリアは時計を確認するとどこかの建物へと歩みを進める)
一応確認しますが貴女は奴隷です、それは貴女が三つ指をついて私の眼前で地にはいつくばって宣言したことですから覚えていますよね?
その身分を忘れ私の手を煩わせるような抵抗をした場合にはまた躾をしますからね、貴女の口調や言葉などには余程のことがない限りは言及しないつもりではいますが……
(街中でブリディスタンの建物が帝国の者へと姿を変える姿を横目に見つつ歩みを進めながらリリアは話す)
あの建物ですね、あそこで行われる物事は貴女にも一応見せておきたいと思っていたので
(そう言いリリアが差した先は元は劇場であったであろう建物だったが、今はサーカス小屋の様な派手な装飾と喧騒に包まれていた)
私はあまりにぎやかなところは隙ではありませんが……
(その健創に少し不快感を示すようにしながらも、ルシィールがはぐれたり他の者にぶつかったりしないように今までよりも心なしか寄せてその建物へと向かう)
(建物には帝国の言語で『即売会』や『オークション会場』、『見世物小屋』などの文言の書かれた看板やビラなどが散らばっていた)
(また、リリアたちがその会場に向かう道中でもう一つ目を引くものがあった)
(それは街の広場の中央にあり、日数が数日たっているのにもかかわらず未だ焦げたにおいなどは漂っていた)
(リリアはソレについて何も話さなかったが、うずたかく積まれたそれらや立てられた棒に括りつけられたものには若干ながら既視感を覚えるものがあるだろう)
(それは処刑場、ルシィールの父である領主や反逆を企てたものを残らず火刑に処し、生きたままにその身を焼かれていった者たちが放置されている場所だった)
(そこではカラスたちが腐肉をむさぼったりし、遺体の原形などもとどめているものは少なくそうでなくとも豪華に焼かれることによって判別すらもつかなくなっているような遺体たち打ち捨てられていた)
(領主の遺体は一度火刑に処された後も丸太に括りつけられそれらの遺体の山に突き刺すような形で立てられており、趣味の悪い案山子のようにも見えるようにされていたが、判別もつかないほどに焼かれていたその姿をルシィールは父と判断することはできるだろうか……)
(劇場……と表現するその建物にリリアは受付で手続きを済ませると奴隷であろう案内係の10代前半の少女に上階の特等席と思しき場所へと案内される)
『軍閥の関係者、それも上層の方でしたらどうぞこちらへ!』
(奴隷とは思えないほど明るい表情と声音、たどたどしいながらも帝国の言葉で案内をする少女だったが、その首には奴隷であることを示す首輪が取り付けられていた)
(促された場所は劇場の部隊が見渡せるよう内地に革張りのソファーとテーブルが用意してあり、ここは元の劇場とさして改変された箇所なども内容に見られ入り口やその周辺に比べると静かな雰囲気であった)
あぁ、こちらの元の言語で話しても大丈夫ですよ
(物腰柔らかにリリアは話し、その言葉を受けて少女も少し驚いた様子だったがすぐに了解を示す)
(少女はブリディスタンの言語でここで行われるこれからのことの内容について話し始める)
(彼女曰く、ここではこの国で奴隷となった者たちの財産の即売会や新たな奴隷のオークションなどを行うようだった)
(奴隷たちもなるべく上客に買われようと特殊な芸を覚えて必死であるらしく、それが一種の『見世物』でもあるようで観客を楽しませているようだ)
(それらの説明を終えると少女は一礼して去っていく)
(また、少女の態度は終始明るいもので口調などからは察することはできないだろうが、彼女の手先や脚は震えておりそれが軍部の高位に所属するリリアと接し、緊張しているものかもしくは別のことでなのかは不明だが何かに怯えているようにも感じられるだろう)
(劇場内は暖房設備が整っていて裸体のルシィールでも寒くは感じられないが、少女が去って数分後にもう一度彼女が訪れブランケットを手渡す)
「私からできることはこれぐらいですが……どうぞお楽しみください士官様、そしてルシィール様……」
(そう伝えると少女はまた奥の廊下へと去っていった)
(それから数分して彼女の話した「即売会」が始まるだろう)
【来週は18日月曜日、22日土曜日以外であればご希望の日に対応が可能です】
【24日以降の予定についてはまだ詳細などは決まっておりませんのでご容赦ください……】
-
【借りまーす】
(静まりかえった極星寮。門の前には「303号室へ」の張り紙)
(しんと静まり返った寮内の階段を登り303号室に入れば…中にはなんと!)
(バリ○さん、イヨノ○さん、コー○アー、チー○くん…などなど、ゆるキャラの人形だらけ)
(そして部屋の中央にはこたつ…こたつの上には四角い箱)
(そしてなにより、こたつの中からはクマのそーさん?のおしりと足が突き出ている)
(こたつに入って隠れているつもりらしい?)
-
【スレをお借りします。】
>>763
(古びた洋館の門に張り出された紙…これを見た人は全員303号室へ訪れるのでは?)
(そんなことを思ってぺりっと剥がす)
(宴もたけなわ…静まり返った丸井くんの部屋では今日もパーティーが開催されたのであろう)
(今日はそこには寄らずに目指すは3階。かつて利用させてもらった301号室を通り過ぎて303号室のドアをノックする)
幸平くん?入るわよ?…失礼します。
(そーっと部屋のドアを押し開くと、そこにはゆるキャラの人形たちが鎮座して)
(部屋の中央に設置されたこたつから黄色い足とお尻がはみ出している)
…これは…何かの儀式でも始めるつもり?
(冷や汗を流しながらも部屋の中に一歩踏み出し、後ろ手にドアを閉める)
(そーっと近付いてはみ出た足の先をツンツンとつつき)
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>>764
…。
(薙切の問いかけにもそーさん?は何も答えず。ただ、丸っこいお尻と足を突き出しているだけ)
(しかし、薙切が足をツンツンしたその瞬間…後ろから何者かが忍び寄り、薙切の体をぎゅっ!)
へへ、引っかかったな。
(薙切をぎゅっしながらそーさん?の足をずるずる引っ張ってみれば、こたつの中から出てきたのはプー○んの人形)
(実はこたつの中に入っていたのはそーさんじゃなくて、本物のプーさ○の人形だった!)
プ○さんには囮になってもらったぜ。
って事でまずはぎゅっさせてもらうな。
(ぎゅーっと薙切の体を抱きしめる腕は真っ赤なもふもふ)
(とはいえいつもみたいなゆるキャラではなく…今日はサンタの格好で)
…。
(無言で目を閉じ、しっかり薙切成分補充…)
よっし!薙切充電完了!
こたつ入っていいぜ。
(腕を解くと、ずいずい薙切の背中を押してこたつに押し入れて)
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>>765
(ツンツン…ふにふに…ぐいーっ)
(何も答えず、死んだようにじーっと動かないクマの足をつついたり、摘まんだり、引っ張ったり)
(へんじがない。 ただの クマ のようだ。)
(すると背後から忍び寄る影が…ぎゅっと抱きついてくる何者かに悲鳴を上げ)
きゃああぁっ!…ぁ、…あ?…幸平くん?
(こたつの中に潜んでいたのは幸平くんではなく、本当のぬいぐるみ!)
(本物の幸平くんにぎゅっとされて驚きに目を白黒しながら)
(相手の格好にようやく気が付く。先に帰ったのは着替える為だったのだろうか)
(サンタの幸平くんの背中に腕を回してぽんぽんと撫で擦り)
ええ、それじゃお邪魔させてもらいます。
とは言ってもこの格好でこたつなんてシュール極まりないわね。
(腕が解かれるなりこたつに半強制的に入れられ苦笑いを浮かべ)
(日本伝統?のこたつにサンタとトナカイ…そして周りにはゆるキャラ達)
(…こたつの上には四角い箱。やはりこれから儀式が始まるのでは…?)
(じ…っと何か言いたげに幸平くんを見つめ)
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>>766
ま、気にすんなよなー。
よいしょ、よいしょっと…。
(薙切がこたつに入ると、その対面にコーベ○ーのぬいぐるみを座らせて)
(さらに薙切の左側にイヨノ○さん、右側にプーさ○のぬいぐるみを座らせる)
(前からはコーベ○の不思議な瞳、左からはイヨ○助さんのヤンチャそうな瞳、右からはプー○んのつぶらな瞳)
(三匹の瞳がじ〜っと薙切を見つめる格好?)
よし!ゆるキャラ四匹でこたつを囲む図完成!
いやー、これがやりたかんたんだよなー。
(ふう、と満足気にため息を吐いて満面の笑顔)
あ、でもこれじゃ俺が入るスペースないな…ま、仕方ないかー。
(と言いつつ、薙切の後ろに回って座り…薙切をぎゅっ)
よーし、それじゃークリスマス会?始めっかー。
(薙切の後ろから手を伸ばし、こたつの上の箱を開けると、そこには…)
(Merry Christmas!!と書かれたプレート、バリ○さんとイヨノ○さんの乗ったクリスマスケーキが)
(ケーキ自体は真っ白な生クリームで覆われ、ショートケーキのイチゴのかわりに乗ってるのはたくさんのみかん)
俺の手作りケーキだぜ。味わって食べろよな!
(ケーキを取り分けたりなんてせず、そのままフォークでケーキをざっくり削り取り)
(ふわふわのスポンジ、とろけそうな生クリーム、ぷるぷるのみかんが乗ったフォークを薙切の前までもっていって)
ほら、あーん…。
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>>767
…ちょ、ちょっと何よこれ。
クリスマスに黒魔術でも始める気?!
(ゆるキャラ達もこたつに入り、3方から見つめる視線に耐え切れず)
(幸平くんを振り返れば満足そうな笑顔を浮かべている)
(しかもそのゆるキャラ四匹って私も含まれているの?!と言いたげにジト目で訴え)
自分の入るスペースを考えないなんてどうかしているわ。
私が少し横にずれれば二人で入れ…えっ、な、何よ…この座り方!
(背後から包むように抱き締められると背中はあったかい…けど恥ずかしい!)
(顔を真っ赤にしながら始まったクリスマス会は今更止めることが出来ず)
これ、幸平くんが作ったの?君がケーキを作るなんて珍しいわね。
しかも…バリ○さんやイヨノ○さんまでいるわ。
(スタンダードなクリスマスケーキとは一風変わって彼なりのオリジナリティに富んだ一品に目を見張り)
(茜ヶ久保さんのような豪華絢爛な華やかさとはまた違い、かわいらしいケーキに魅入り)
こんなにかわいいと食べるのが勿体ないわね。
え?切らずにそのまま?豪快ね…って、自分で食べられるわよ!
(一口分のケーキがフォークに乗せられ、口元まで運ばれる)
……うー…いただきます…。ぁ…あーん…。ん、む…。
(口にするまで決してフォークが退かないだろうと諦めてぱくっと口に含む)
(しっとりと柔らかなスポンジや甘すぎない上品な生クリーム、みかんの瑞々しい酸味が口の中で弾け)
ふあぁぁぁ…っ…。
(官能的な美味を覚えて間の抜けた声を上げ、恍惚とした表情でケーキを堪能し)
(幸平くんの腕の中で、びく、びくんっと体を小さく震わせた)
-
>>768
へへ、もふもふのトナカイ薙切と一緒にこたつ…最高にあったかだなー。
(もふもふの薙切を、もふもふのサンタ腕で…もふもふもふ!)
このバ○ィさんとイヨ○助さんは薙切と俺をイメージして作ったんだぜ。
…と、おっと。
(フォークで削り取った反動でケーキが揺れて、ケーキの上のバリ○さんがこてん、と前に倒れ)
(すぐ前にいたイヨノ助さ○を押し倒した?!)
うわー…薙切って…そっかー…。
へへ、ちょうど本誌でケーキ作ってっからなー。
あ、そうそう。本誌って言えば…俺、表紙載ってたな!これは俺の勝ちだよな?
薙切にゃんこ決定か?!
生クリームの甘み、みかんの酸味、スポンジの食感…ぜんぶが一緒になってすげー美味いだろ?
ちなみにみかんは愛媛県産な!
(ぎゅっしながら薙切の顔を覗き込んで反応を観察…)
(薙切がびくっとなった瞬間にぎゅっと腕に力を込めて)
薙切。
(薙切の顔を覗き込んだその表情が以外にも真剣そのものだったのは、料理の反応が気になってしまう料理人としての本能?)
(それともそれ以外の理由?)
…動くな。じっとしてろ。
(抱きしめる腕の力はそのままに、片手を薙切の顎にあてて…くいっとこちら側を向かせて)
(ゆっくり顔を近付けて…薙切の口の端っこについた生クリームをぺろっ)
うん、やっぱ美味いな!さすが俺!
-
>>769
サンタクロースとトナカイがこたつなんて子供が見たら夢を壊すこと間違いなしね。
(もふもふした腕で抱き締められると…悪い気はせずに二人でくっつき)
へえ…。それじゃ尚更、このバリ○さんとイヨノ○さんは食べることができないわね。
あっ…。
(わずかな振動でケーキに乗っかったバリ○さんが倒れてしまった)
(ちょうど前にいたイヨノ○さんに重なるように二匹とも倒れてしまい)
ハァ?!な、なに言ってるのよ!違うわよ!今のは不可抗力!
(何か言いたげな幸平くんに真っ赤になって言い返し)
(慌ててフォークで二匹を元の位置に戻して)
でも君のケーキを見ることが出来るのは年明けね。
本誌と言えば…今後明かされていく話が原作の先生の口から語られたし、今後に期待が高まるわ。
…表紙?ム…仕方ありません。素直に負けを認めるわ。
今はトナカイで次が猫だなんて…!くっ、どうなってしまうの…!
(ケーキの解説を始める幸平くんの言葉を夢見心地な表情で聞き入り)
(とろーんとしていると顔を覗きこんでくる幸平くんの瞳と視線が交わる)
…へ。…ぁ…っ、ゆきひらくん…。
(いつになく真剣な眼差しにどきっと鼓動が跳ね、思考が徐々にクリアになり)
(顎にあてられた手によって相手の顔と少しずつ近付き)
(まさか…キス?なんて少女漫画にありがちなシチュエーションに心臓が爆発しそう)
(きゅっと目を閉じると口端についた生クリームを舐め取って離れる相手)
(そろー…と目を開き、顔を真っ赤にしてわなわなと震え)
ば、バカッ!変な真似しないでナプキンで拭うとか、色々やりようはあるでしょう!
…あぁっ、もう…!バカっ、幸平くんの考えなし!
(ふんすかと鼻息荒く怒りを露わに相手の手元からフォークを奪うなり、バクバクとケーキをやけ食い?)
-
>>770
いやー、サンタだってこたつくらい入るだろ。
今の時代、サンタがSNSやるくらいだからなー。
(トナカイ薙切の頭をぽふぽふ。忙しい中来てくれた薙切を労ってるつもり?)
いや、このバリ○さん…いや、えりぃさんには薙切の意思がこもってると見た。
(薙切がえりぃさんとソーノ助さんを元の位置に戻すも、えりぃさんに押しつぶされたソーノ助さんは生クリームまみれに)
(生クリームでどろどろになったソーノ助さんはえりぃさんをじ〜っと恨めしそうに見てる?!)
へ?今後明かされていく展開?…なにそれ?
(パラパラと今週号をめくってみるも、それらしいページ見当たらず…)
ま、にゃんこは次回になるか、それとも温泉挟んでもうちょい先になるかわかんないけどなー。
それまでにしっかりにゃんこになる練習しとけよー。
俺もねこじゃらし探しとくからな!
いやー、だって俺的にも会心の出来のケーキなんだぜ?
たとえほんのちょっとでも拭き取るなんてもったいなくてできねーよ。
(真っ赤になった薙切を見るのが楽しそうに、もふもふもふ)
…今回は薙切のためにって思って一生懸命作ったんだぜ。そしたらこんないい出来のケーキが作れてさ。
俺、いつも全力なんだけどさー…薙切のために、って思ったら全力以上の力を出せた気がする。
大切な誰かのために作る事で、こんなにも美味くできるんだなーって。
親父の言ってた事が少しわかった気がする。
(薙切の背中を後ろから包むように…ぎゅっ)
だから今日まで一緒にいてくれた事、今日こうして会えた事にもすげー感謝してる。
ありがとな、薙切。
(頬と頬を触れ合わせ、料理を作っている時のあったかな気持ち)
(薙切と一緒にいる時の幸せな気持ちを少しでも伝えようと…すりすり、と頬ずりして)
(――ると、またえりぃさんが、ソーノ助さんの上に乗っかるように、こてん!)
-
>>771
サンタがえすえぬえす???それって茜ヶ久保さんがしているインスタグラムとか?
(幸平くんの発言にきょとんとして頭をぽふぽふされるがまま)
こ、こもってないわよ!勝手に私の意志を込めないでくれるかしら!
そもそも両方とも幸平くんが作ったのだから、君の意志が込められているはずよ!
(生クリームまみれのソーノ助さんがこっちを見ている!)
(バツが悪そうにふいっと視線を反らすことで乗り切ろうとし)
今週号じゃなくて、本誌のお祭り的な会場で原作の先生のトークで明らかになったとか。
すっごく楽しみな展開が待っているみたいで今から期待が高まるわ!(ぐっ)
…にゃんこな練習ってどうすればいいのよ。猫の生態を研究しておけばいいのかしら。
猫じゃらしで私は遊んだりしませんからね!
…君がいつも料理に全力投球なのは知っているけど…誰かの為にって作る料理は思いが込められているから
その分美味しくなるのかしら…。不思議ね、まるで魔法みたい。
(幸平くんの言葉のひとつ、ひとつが気恥ずかしくも嬉しくて、頬をほんのり染め)
(後ろから包み込んでくる腕に両手を添え、こたつだけではなくて心までもがぽかぽかと暖かく)
そんなの…私こそ、こうして君と過ごせたことに感謝しなくてはいけないわ。
いつも、本当にありがとう。中々こうして感謝の言葉を改めて口にするのは気恥ずかしいものがあるけど
幸平くんと一緒にいられて……幸せよ。
(すりすりと頬擦りがくすぐったく、照れたように頬を染めながらにこっと笑みを浮かべ)
(感謝の言葉を口にしている…のに!またえりぃさんがソーノ助さんを押し倒した!)
もうっ!なんなのよーっ!締まらないわね!
(ていっ!と再び高速でえりぃさんを引き剥がす。忙しない学園総帥だった…)
【そろそろ良い時間だし、次でお休みさせてもらってもいいかしら。】
【今日は素敵なクリスマスをありがとう!とっても楽しい時間だったわ。】
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>>772
サンタクロース事務局とかサンタクロース協会とかアメリカのサンタとかフィンランドのサンタとか…
世界中にいるサンタがツイッターやらインスタやらフェイスブックやらいろいろやってるみたいだぜ。
世界中の子供たちの意見を知るためにはSNSくらいやらなきゃダメだとかなんだとか。
ニュースで見ただけだからよく知んないけどなー。
へー、そっかー。
薙切って食戟のソーマ関連の事になるとすげーアンテナ高いよなー。
で、すっごく楽しみな展開ってなんだ?!
先生が言うくらいだからネタバレしてもいいネタバレなんだろうしさ、教えてくれー。
ちなみに俺の予想では…薙切の恥ずかしい日常が公開!とか?
にゃんこらしい甘え方をしっかり研究しとけよなー。ほい、参考資料。
(薙切の手にひこにゃんのぬいぐるみを乗せて)
今日のクリスマスにしても薙切がいなかったらこんな事思いつきもしなかっただろうしなー。
俺にとって薙切はそれだけ大きな存在って事だな。
…薙切、最後にもう一回。あーん。
(薙切に口を開けさせると…クリームだらけになったソーノ助さんを薙切の口の中にぽいっ!)
(そして俺もえりぃさんをぽいっと自分の口の中に入れて)
へへ、えりぃさんがいなくても、俺にはちゃんと本物の薙切がいるからな。
んじゃ、寝るかー。
(薙切をぎゅっしたまま…ごろん!)
こたつで寝るのって最高に気持ちいいんだぜ。
(寝転がった反動で左右のイヨノ○さん、プーさ○もこっち側にこてん!と倒れて)
(薙切をぎゅっする俺、そして左右にイヨ○助さんとプー○んというゆるキャラハーレム状態?!)
【俺も楽しかったぜ。やっぱ薙切は反応がかわいいからなー】
【薙切にゃんこもすげー楽しみになってきた!】
-
>>773
サンタクロースも大変な世の中になったものね…。
そもそもサンタクロースって一人だけじゃないのね?!そんなにいっぱいいるなんて!
まあ…サンタなんていないって知ってますけど。
う、うるさいわね。…いいじゃない、好きなんだものっ!
直近でメッザルーナ返却のストーリーがあるのと、幸平くんの母親関連エピソード、
それから才波朝陽の実力が明かされる、私の居場所など多くの読者が気になっている謎が明らかに。
あとは司さんと小林さん絡み。などなど…。ねっ、楽しみになるでしょう!(うきうき、わくわく)
…君の予想は遠からず…って感じかしら。私のエピソードは明らかになるようだし。
ひこ○ゃんでどう研究しろって言うのよ!?
(乗せられたぬいぐるみを無碍に扱うのも何なのでポケットにしまい)
ぁ、むっ…?!…ソーノ助さんを食べてしまったわ…。
(口を開くとぽいっと放り込まれたソーノ助さんを…もぐもぐと咀嚼して飲み込む)
(最初は食べられないとか言っていたけど…食べるとやっぱり美味しくて悔しい!)
いつでもえりぃさんやソーノ助さんは作れるものね。
…けど幸平くんは一人だけなんだから、いつまでも元気でいてもらわなきゃ困るわよ。
え?ここで眠るの?こたつで眠って風邪をひいたりしないのかしら?
(二人とももふもふの着ぐるみで風邪の心配よりも、こたつで眠って体を痛めたりしないだろうか)
(少しだけ心配に思うけど周囲のゆるキャラも寄り添うように倒れてくると)
(苦笑いしながら幸平くんに擦り寄り、静かに目を閉じた)
おやすみなさい、幸平くん。…メリークリスマス。
【まさかこんなサプライズがあるなんて…楽しいクリスマスをありがとう。】
【幸平くんも夜更かしせずに早めに休んでちょうだい。それと次の予定を教えてくれると嬉しいわ。】
【それじゃ今夜はこれで休ませてもらうわね。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
-
>>774
世界人口もどんどん増えてるしサンタも大変なんだろーな。
ん?サンタ信じてないのか?
あーあ、サンタ信じてない薙切のところにはサンタクロース来ないだろうなー。
信じてたらプレゼントもらえたかもしんねーのになー。
うおー!マジか?!
俺の母親については絶対いつかエピソードがあると思ってたし、メッザルーナはタクミが取り出して
「ん?いつタクミに返したんだ?」って思ったばっかだったんだよなー。
サイバ朝陽がそろそろ本気出してくるだろうってのはみんな思ってただろうしな。
いやー、読者の気になる所を見せてくれるわけだな!
司先輩と竜胆先輩の関係もずっと気になってたんだよなー。
司先輩ってみんなと一定の距離感取ってるけど竜胆先輩とだけはその距離がちょっと近い気がしててさ。
でも2人とも卒業したしそこの掘り下げはないかなって思ってたら…まさかのサプライズだよな。
でも葉山黒木場タクミなんかの話も見たいし実は未だ実力の全てを出してない?一色先輩の存在とか
親父、堂島先輩他OBのエピソードも見たいしなー。
あ、もちろん薙切の恥ずかしいエピソードもな!
いやー…いろいろ見たいもんありすぎて困る…。
(楽しみなような、待ち遠しいような?)
ん?ひこにゃ○じゃダメならみき○んもいるぞ?
(薙切の手にみきゃ○の人形を乗せるも…調べてみたら○きゃんは猫じゃなくて犬らしい?!)
「う、うう…薙切えりなに食べられた…うわあああ…体が溶けるー」
(と、食べられてしまったソーノ助さんの気持ちを代弁?)
へへ、当然!俺はずっと元気だぜ。
だから薙切もずっと元気でいろよなー。
薙切が元気ないと…俺もしゅん、ってなるからな!
最初は布団ひいて寝ようかなーって思ったんだけどさ
よく考えたら薙切の着てる着ぐるみって寝袋みたいなもんじゃん?!って思ってさ。
ふわもこ寝袋に包まれて寝れば風邪もひかないだろうし体も痛くなんねーって。
へへ、メリークリスマス。おやすみ…。
(左右にに寄り添ってるイヨノ○さんとプーさ○や、部屋にいるどんなゆるキャラにも負けない幸せそうな表情で…薙切をぎゅっ)
(そのまま静かに目を閉じ、夢の中へ)
(…と思いきや!)
(薙切が寝静まったと見るや、ごそごそとこたつから這い出て薙切の頭の横にプレゼント箱をそっと置いて)
ゆきひーサンタからのプレゼントだぜ。
(囁いて、もう一度ぎゅっ…今度こそ眠り落ちていったとさ)
(ちなみにプレゼントは……………薙切が今度つけるためのにゃんこ用の首輪)
【いやー、俺もすげーテンション上がった】
【やっぱ薙切と一緒にいるといつも以上に全力になるなー】
【でもそのかわり…ってわけでもないんだけどさ、年末年始はあんま会えなさそうなんだよなー(しゅん)】
【次もまだ予定がわかんねーんだけど、わかり次第すぐ連絡するなー】
【それじゃーまたなー。風邪ひくなよー】
【返しまーす。あざっした!】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
【それではもう少々お待ち下さいリリア様】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/413
奴隷よりも酷く卑しい身分…?
……それは、あの……あの場所に閉じ込められた女性たちのように………されるのですか……
(リリアが語る“見世物”なる身分を聞いた時にルシィールの脳裏に浮かんだのはあの“公衆便所”だった。母もそこに囚われているためにあの場所を思い出すルシィールの表情は暗く曇った)
(それ以上の説明は恐らく誰も買い手がつかなかった女性が現れたらされるのだろう。どんな形であれ、それは見ている側であるルシィールにとっても決して無縁とも言い難い…ともすれば自分が堕ちる事もあるであろう身分なのだが)
(リリアと並び商品として並べられた女性たちのアピールタイム眺めることとなったが、ルシィールにとっては決して楽しめないショーだった。女性たちが皆、自分の持てる全てを持って買い手に媚びていく……貴族の素養として教わった習い事の内容や)
(自身の特技、また芸といったものから両性具有者たちにとってはこれも重要なのだろうが性技の披露も行われ、何人かの見知った者達が披露するそれらにルシィールまでも羞恥を感じ、その場面は俯きがちだった)
あの方は……伯爵家のクレイユ様……?
(中でもルシィールの関心を引いた一人にクレイユというルシィールよりも4つ上の女性がいた。彼女は男性よりも女性に人気が出る女性であり、精悍な顔つき……どちらかというとリリアに近い系統の顔で藍色の髪を首元までで揃えていた)
(ルシィールも彼女と深く関わったわけではないが、遠目から見る格好の良い彼女の姿に幼い頃は淡い想いを抱いた思い出がある。その彼女が奴隷という身分に堕ちたことはルシィールの胸を締め付けるが、この状況下でも落ち着き精悍さを保った顔を見ていると)
(かつて抱いた淡い憧れが蘇ってくるようで頬を染め、無意識に身体を前に乗り出しクレイユの姿をよく見ようとする―――――だがルシィールはそれを直ぐに後悔することになる)
(クレイユは済ました顔のまま買い手達の前に立ち――――自ら服を脱ぎ捨て首輪のみの姿となった。身体を動かしているせいか引き締まった身体だったが……青痣が目立つ。顔は商品だからと敢えて外したのだろう)
(それらは日を置けば消えていくものだが、暴行を受けた痕であることは間違いない)
「わっ…私はっ!占領時に愚かにも両性具有者様達に手向かうという愚行を犯してしまいましたがっ!し、しかし今は違います!!兵士様達にありがたく「教育」して頂き、今の私は帝国の所有物です!!ブリディスタンでもローズ領でもなく帝国の女ですっ!!生涯を両性具有者様に捧げる奴隷にございます…っ!」
「私をお買い上げになって頂いた御主人様には誠心誠意、生涯をかけてお仕え致します!御主人様には絶対服従する心構えは出来ておりますっっっ!!あ、あの……只今私の特技をお見せ致します!!あ、あの恐縮ではありますがご協力をお願いたします」
(特技への協力を頼まれたスタッフの一人が嘲笑を浮かべてクレイユに歩み寄りすっと足を差し出す。するとクレイユは一切の躊躇なく這いつくばると、スタッフの靴へと手を添えて赤い舌で靴の表面を念入りに舐め回し出した)
「んむぅ、っ…ぴちゃっ…んむっっぅ!」
(靴の表面は勿論、靴の底まで舌の腹を押し付けながら舐め回す姿―――ルシィールはかつて憧れた女性のその姿に顔は青ざめ気分まで悪くなってきた。最後はぴかぴかに磨かれたスタッフの靴を買い手達に見せると驚嘆の声と拍手が送られるが、その中に敬意は込められていない)
(階下の観客達の中からは抑えて入るが笑い声やクレイユに対しての侮蔑の声が聞こえてくるからだ。奴隷としては出来上がっているほど、それは人として敬意を払うに値する存在から遠くなる。敬意を払われること無く、ただ嘲笑われるのが常だった)
(クレイユに負けじと後に続く者たちもあれやこれやと奉仕の術をアピールし、威厳や尊厳を自ら捨てていった。そうして両性具有者たちを楽しませるための余興は続いていった)
……けれど彼女たちに……私達は他に生きる術もないのも事実……そしてそうした生き方を私達に望むのは帝国の方たちでは……ありませんか……
現にリリア様も……私を従わせたくて日数をかけてあ、あんな事を…………
(楽しそうに眺めながらも、しかし生きるために尊厳を投げ出す彼女たちを侮蔑しているようなリリアに、ルシィールは震えながら、リリアの顔色をうかがいつつ声をかけてしまう)
(眼の前の彼女たちは自分の境遇とそのまま重なる―――――重なるどころか、今ステージで無様を晒す彼女たちと自分、所有者以外に何の違いもないのだとルシィール解っていた)
(一応、目玉であった「血統証付き奴隷」の販売は終了した。買い手が着いた者達は皆一様に安堵の表情を浮かべていた―――――その中にあのクレイユもいたが、それでも買い手が付かなかった者たちもいた)
(彼女たちは自分達の運命を知ってか知らずか半狂乱だった。その中にもルシィールと面識を持つ者もいる……同郷で貴族という広くないコミュニティであるが故に交流の深さを考えなければ殆どが顔見知りだった)
(泣き叫んでいる中には公爵家のレイニーユもいた。彼女の家は豪商が爵位を買ってお越したことが始まりで、成金貴族とルシィールは蔑み互いに反目しあっていたが、カールさせた金髪を振るいながら泣き叫ぶ彼女を見ていると胸が締め付けられる)
(もはや生まれも地位も等しく奪われた全ての貴族女性たちにルシィールは同族意識を持っており、とてもステージを見てられないと目を伏せた)
私のものを……買い戻せる……?3点………ならよく考えないと………
(渡されたカタログと受け取ると、思いの外厚みがありその重さでルシィールはよろけた)
(早速開いて眺めるが、どれが自分のものかわからなかったがどうやらどの貴族から押収したかによってわかれているようで、領主であるセントルイーユ家のものは先頭にあった)
(それらを眺めて3点というリリアの条件からどれを取り戻すのが最良かと点数の数々に目を通していた。下着、宝石、ドレス、靴……どれにすべきか、思い悩んでいたがある一点の品物に目が留まるとその迷いが消え去った)
(それは黄金で作られた指輪――――指輪自体に装飾のない簡素なデザインで円形の中に薔薇を模したセントルイーユ家の家紋が刻まれている当主一族の指輪だった。これは絶対に………・いや、今となってはドレスを何着も得るよりもこの一つだけがあればいいとさえ思えた)
(だが値段……おそらくは帝国の通貨表記なのだろうが、その値段はドレスよりも桁が文字通り違う……3点なら買っても良いとは言っていたが、しかしだからといって要求する側にも勇気がいる金額だった)
(そのためルシィールも躊躇いがちになどもチラチラとリリアの顔を伺っていたが、やがて意を決してカタログを手に指輪を指さした)
……買い与えてくださるならばこの指輪をお願い致しますっ!リリア様は3点程度ならばと仰られましたが、この一点で結構ですっっ…
もしっ……貢献がまだ足りないというのならば今後の貢献による報奨もこちらに当てて頂いて結構です………!!
この指輪が手に入れば……私は…これ以上過去の所持品を望みません……お願いします!!
(ルシィールはリリアの足元でまた三つ指を付き、床に額を擦り付けていた。)
【お待たせいたしました。今宵もまたお願い致しますリリア様】
【それと……メリークリスマス……です】
-
(ルシィールが希望したものは黄金で作られた指輪だった)
(それ自体の価値は金や装飾の技術などから付与されたものでそれ一つだけでも他のドレスや装飾品数点は余裕で買えるほどの価値のモノだった)
……ふむ
(リリアにとってそれの値段などは特に問題の無いものだ)
(士官の職位は給与も元よりかなり多く、ここの領地の占領戦で大きく貢献したリリアにはさらに多くの賞与としてルシィールのほかにも多くの褒賞や通貨も受けていた上、あまり浪費することもなかったため貯蓄も他の士官たちと比べても多い者であった)
そこまで頼み込むほどの品……ということでしょうか
(床に額を擦り付け三つ指をついているルシィールの姿を見下し、手元にあるベルを鳴らし人を呼ぶ)
貴女は少しそのまま待っていなさい
(リリアはそう伝えてカタログを見ながら人を待ち、1分ほどであのウサギの少女が現れる)
(リリアと彼女はカタログを通じて帝国の言語で会話をする)
(ブリディスタンの言語を使えるのにもかかわらず帝国の言葉で話しているのは何か意図があってのことのなのだろうか)
(数分間会話して少女は一礼するとその婆を後にした)
もう顔を上げて隣に座りなさい
手続きは終了しました、無事購入することもできましたからもうすぐこちらに運ばれるそうです
(少女が戻ってくると手には装飾の施されたいくつかの箱をもっていた)
「えっと……まずはこちらですね!」
(黒い皮張りに金色の装飾を施された小箱の中には先ほどルシィールが欲した指輪が入っていた)
(それをリリアが受け取り、ルシィールに手渡す)
大事に持っていなさい、なくしたり傷をつけても替えがきくようなものでないのは貴女が一番よく知っているでしょうしね
あとは……
「はい、こちらですね……これは……今着用する形でよろしいですね?」
(もう一方の箱、長方形で少し大きいものを保有するための箱を足元に置く)
そうですね、彼女に着せてやりなさい
(リリアの言葉に少女は頷くと箱を開けてルシィールの方に中に入っていたものをもって近づく)
(それはルシィールがリリアと最初にあった時に来ていたドレスと下着、靴であった)
あなたも多少であれば着ることはできるでしょう?
これは貴女の外行きの服です
今回のように着替えも無しに外に連れて行ってはまたその寒さに身を震わせ手間がかかることになりますからね
あの地下や屋敷の中では普段通りあの服か下着で過ごしてもらうことになりますが、街では奴隷だとしても良い恰好をさせます
(ルシィールがドレスを身に纏う姿を眺めながら次の部隊が始まるのをリリアは待っていた)
今回のメイン、見世物はあと10分程度でしょうかね
(その言葉に少女がびくりと肩を震わせていたがリリアは特に気にも留めないようにしていた)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】
【今夜も宜しくお願い致します】
-
>>779
【本日もよろしくお願いします、返信の方は今書いていますので少々お待ちください】
-
>>780
【はい、お待ちしておりますのでごゆっくりどうぞリリア様】
-
【まだレスをいただけていませんが今夜はそろそろ限界のようです…】
【明日金曜日は来れませんが、土曜日でしたらこちらに来られると思います。年末ですのでご都合が付かなければ置きレスでも結構です】
【それではお先に失礼させて頂きます。またお会いしてください、リリア様】
-
【スレをお借りします】
-
【場所を借りるぞ】
>>783
さぁ来てやったぞ、とりあえずはよろしく。
私の格好はどんなのがいいとか希望があれば聞いてやるぞ。
……まぁ、全裸でもいいんだけどな
-
>>784
よろしくお願いします。
肉感的で魅力的なお尻を堪能…他も堪能したいけど。この表現もAVみたいだな。
希望としてはアッシュフォード学園の指定水着か全裸がいいな。
そちらも希望とかあるのかな?
-
>>785
先に確認しておくが
お互いの関係とか設定みたいな特に小難しいことは考えずにやる(ヤル)感じか?
水着でも全裸でもどっちでもいいが
お前が尻を触ったり、叩くだけでどうせ満足しないというなら
手っ取り早く裸の方がいいかもな
-
>>786
あまり作り込んでやるつもりはなかったかな。
セフレとかの軽い関係とか。
もしくは愛を囁きながらの甘い感じでするならこちらはルルーシュでやるつもりだけどどうだろう?
それなら全裸の方がいいかな。ヤル気満々みたいな感じで。
-
>>787
人を尻をひっぱたかれて喜ぶマゾにしたがってるくせに愛を囁くなんて気持ち悪いことを言うな。
……それに坊や相手だと私の方もからかってやらずにはいられなくなりそうだしな
だからお互い身体と快楽目当ての軽い関係みたいな感じでするか
夜のプールで待ち合わせて、早速裸になって尻を突き出せとでも言われるとかそんな開始でいいか?
-
>>788
それじゃあもうやる気満々で夜のプールで待ち合わせだね。
他にもC.C.の方で希望とかあるかい?
-
>>789
そうだな、そっちは服を着たまま裸の私を責めたりしてくれると嬉しい
あとは何かあったらやりながら指示させてもらおう
-
【了解】
【こちらだけ着衣のままなんてすけべだね。
【ごめん。眠気少し来てるかも。】
-
そうだな、ちょっとこのペースだと終われる気がしない
悪いが今回は下がらせてもらう。おやすみ
-
【今年最後にこのスレを借りるのはこの私よ!】
【そして新年最初に使うのもこの私ね。ふふんっ。…と言う訳でお借りします。】
それにしても…。このソーノ助さん人形は一体?
出店でもする気なのかしら??
-
【いーや、今年最後も今年最初も俺と薙切2人で、だろ!】
【借りまーす】
>>793
へへ、この俺の着ぐるみにも屋台にもソーノ助さんにも全部意味があるんだぜ!
さあ、薙切には年明けまでにこの謎が溶けるか?!
-
>>794
ん?これに意味があるの?
幸平くんの着ぐるみに今まで意味があったことがあるのかしら?
(じーっとポムポムプリ○な幸平くんを眺めつつ)
ええ、この私に解けない謎なんてないわ!
…初詣に来た人達に売るとか?出店をする気なのではなくて?!(びしっ)
-
>>795
俺の着ぐるみには毎回意味があるだろー!
例えば、えーと…今はちょっと思いつかねーけど。
へへ、ざんねーん!はずれ!
この屋台は薙切のためだけに用意したんだぜ。
もともとは月饗祭で使ったやつだけどなー。
…あ、もう年明けまで5分切った?!
(いそいそと屋台の方へ戻り、何やら炒めたり茹でたりを開始)
-
>>796
(毎回意味があったのだろうか、と言いたげな目でじぃー)
(でも今回は意味があるそうなので言及はせずに)
私の為にこれを?でもこのソーノ助さんたちは一体??
そういえばあの時にも屋台を利用していたわね。
でもこんな年の瀬に?これからラーメン屋でも始める気なのかしら。
(屋台で何やら作業を始める幸平くんを小首を傾げて眺め)
(ソーノ助さんたちと出来上がりを大人しく待つ)
-
>>797
ラーメン=中華そばだろ?つまり…
(5・4・3・2・1…)
できたー!
(年明けと同時に調理終了!)
(そして調理終了と同時にポムポムプリソの着ぐるみをバッと脱いで…ゆきひらTシャツ姿へ)
(さらに出来上がったのは…月饗祭で作った「時限式・麻婆カレー麺」こと「獅子頭」!)
つまり!犬(ポムポムプリソ)の年が終わっていのしし(獅子)の年が始まったって事だ!
今年もよろしくな!そして――おあがりよ!
(年越しそばならぬ、年越し中華そばを差し出して)
-
>>799
(まるで図ったかのように年明けと同時に調理を終えた幸平くんが出した皿は―――)
えっ!
まさか本当に意味があったなんて!
この品にも創意工夫があるし、幸平くんにしては考えたわね。
ふふ、年越し蕎麦ならぬ、年越し中華そばなんて。
紀ノ國さんが聞いたら怒りそうだけど…ありがとう。いただくわ。
(予想もしなかったサプライズに笑みを零し、皿を受け取るとソーノ助さんたちが見守る中)
(出来たての麻婆カレー麺をもぐもぐと頬張り始め)
ん…っ、…寒い中で食べると格別ね。
改めて…明けましておめでとう。それと今年もよろしくね。
-
>>799
あ――。
(実は「おあがりよ」はもっと別の場面で言おうと思って今までずっと言わないでおいたのについつい言ってしまった事に気付きつつ)
料理はじめと同時に失敗はじめかー。ま、失敗したって経験を得たからよし!
へへ、あけましておめでとー!
それに、薙切の髪ってライオンっぽい気がしないでもないから獅子頭はいらなかったかも?
(美味しそうに麺を頬張る薙切の姿と、珍しい?お褒めの言葉に嬉しそうにほっぺを緩ませ)
だろー!
外で食べた方が美味いと思って屋台持ってきたんだぜ!
でも、寒い…。
(あったかな着ぐるみを脱いだせいでぶるっと寒気が来た)
(あったかそうに麻婆カレー麺を食べる薙切をじ〜っと見て…ロックオン!)
料理はじめ失敗はじめに続いて…ぎゅっはじめだ!
(後ろから思いっきり、ぎゅーっと抱きしめて)
(さらに暖をとるためにあったかそうな毛皮…ならぬ金色の髪にすりすり頬ずり)
今年もよろしくなー!
-
>>800
ん?どうかしたの?
(幸平くんの名台詞?を披露されたことに特別疑問を抱かずに首を傾げ)
人の髪の毛をよくライオンっぽいなんて言えるわね!
(むっ、と新年初の頬を膨らませる仕草をしつつ)
ええ、こうも寒いと温かいものは嬉しいわ。
それに麻婆とカレーといった身体が温まる効果があるっていうのもポイント高いわね。
自分の分は作らなかったの?じゃあ、君も食べる?
(着ぐるみを脱いだことで寒がる幸平くんに麻婆を乗せたレンゲを差しだそうとすれば)
(後ろからぎゅーっと抱き締められ、危うくレンゲが手から滑り落ちそうになり)
(髪の毛に頬擦りされるとくすぐったくて、心臓が速まり、頬も熱くて)
もうっ、食べてる最中に危ないじゃない。
あ、年が明けたことだし新年初の運試しでもしてこようかしら。幸平くんも一緒にする?
-
>>801
なんでもないから気にすんなー。
(もうひとつの決め台詞は取っておこう!と心に誓いつつ)
ライオンって褒め言葉のつもりだったんだけどなー。
んー、やっぱバリ○さんみたいって言った方がよかったか…。
(バ○ィさんの体みたいにぷくっと膨らんだ薙切のほっぺを見て、ハッと気が付いて)
あ、初ふんすか!
え?くれんのか?
これは全部私のだから君にはあげないわ!とか言われると思ってたけど…意外と優しいな。
(後ろからぎゅっしつつ顔を出して、こっちのほっぺと薙切のほっぺがくっつきそうな場所でレンゲから汁をすすって)
うん、さすが俺!美味い!
次会う時までにおせちとかお雑煮も作っておいてやるからなー。
ん?運試し?へへ、やるに決まってんだろ?
薙切より俺の方がラッキーボーイだろうけどなー。
-
>>802
ええ、なら気にしないけれど??
ライオンって言われて喜ぶ女子は多くないと思うわよ。
ちなみにバリ○さんも褒め言葉になるかと問われると難しいところね。
(やれやれ、と肩を竦めつつ)
誰のせいで怒ったと思ってるのよ!(ガァッ)
あのね…。君の中で私ってどんな人間なのよ。
私は特別食いしん坊なわけじゃないわ。君が作ったものだし、幸平くんが食べるのは当然でしょう。
あっ…もう、行儀が悪いわ!
(肩越しに顔を出して頬同士がくっつきそうな至近距離で頬張る姿に頬を染め)
(むぅ、と結局頬を膨らませた)
君がそれらを作るのなら私はお汁粉でも作っておこうかしら。
じゃあ一緒に運試ししましょう!私が最初に試すから君はその後よ。
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1379326440/
ここで名前欄に!omikuji !damaと入れるだけよ。
それじゃ、少し失礼して…。
-
…………。
(すごすごと虚しい結果だけを手に戻ってきた)
-
>>803
そっか。ライオンって嬉しくねーのかー…。
でも吉野とか竜胆先輩とかふつーに喜びそうな気もするけどなー。
バリ○さんは…褒め言葉だろー。
だってゆるキャラグランプリチャンピオンだぜチャンピオン!
おっ?今度にゃんこになるための練習か?
(ガァッと威嚇してくる薙切の髪の毛をぽふぽふなでなで)
え…薙切って食いしん坊じゃなかったのか…。
じゃー後は全部俺が食べるなー。
(どんぶりを持って、スープから少し残った具まで全部飲み干して)
おー、それじゃ薙切はおしるこ頼むなー。
おもちもいっぱい用意しておいてくれよー。
>>804
hogeとポン吉…hogeにポン吉ってなんだ?
まーよくわかんねーけど…金額も俺の方が上だったし、ホゲよりはポン吉の方が上だろーし。
俺の方が運が上、俺の勝ちって事だな!
-
>>805
幸平くんだってチー○くんに似てるって言われて嬉しい?
吉野さんや小林さんは感性が独特だから私とは違うの!
まあ、バリ○さんはゆるキャラグランプリチャンピオンだけど!
…王者の風格が漂っている所は私に似ているかもしれないわね。
(髪の毛をぽふぽふされると眉を寄せながら、相手の言い分にくるっと手の平返し)
いつから私は食いしん坊キャラになったのよ!
味見の仕事はしていますが、それだって仕事の一環ってだけよ!
零さないように食べなさいよね。
(どんぶりを傾けて綺麗に平らげる姿を見やりつつ)
任せておきなさい。私のお汁粉で君を唸らせてみせるわ。ふふん。
…それにしても君の結果も私とどっこいどっこいって感じね。
ポン吉ってイメージ的にタヌキっぽいわ。hogeより良い感じがして羨ましい…っ。
お年玉も少ないし、これじゃお賽銭にしかならないわね。
新年初の運試しは君に軍配が上がったと認めざるを得ないわ!
幸平くん時間は大丈夫?こんな時間だけどそろそろ休まなくてはいけないのでは?
-
>>806
嬉しいか嬉しくないかっていったら…嬉しいかなー。
だって犬だし。俺犬好きだし。
王者の風格…?
(じ〜っと薙切を観察)
確かに、悔しいけど王者っていうか女王って感じはするよなー。
ふんすかしてるところとか…。
白雪姫に出て来る女王っぽいっていうか(白雪姫を殺そうとする魔女な!)
へー、食いしん坊だから無理言って味見させてもらってんじゃねーのかー。
今まで勘違いしてたなー。
(どんぶりからスープを飲み干し)
ごちとーたまでちた!
へへ、ただのお汁粉じゃ満足しねーからなー。
ポン吉で検索してみたら、ポン吉くんってゆるキャラいたぜ。
しかもゆるキャラグランプリにも出てる!
順位は…309位。
………ま、hogeよりはいっか…。
俺も薙切も、名前にしても金額にしてもいろいろどっこいどっこいだけどなー。
あ、それでも俺の勝ちは勝ちだかんなー。
時間は…すげーやばい!
もう眠い…。
次のレスに返事したら落ちるな!
-
>>807
どうして私が白雪姫に出てくる悪い魔女なのよ!私のどこが!(ふんすか)
はぁ?私の味見には厳正な審査のうえで更には莫大な契約料が発生しているのよ?!
それをただの食いしん坊で味見をしていたとでも?
幼くなっても許さないわよ!!!(ぎろっ)
私が作るお汁粉がただのお汁粉になるとでも思っているの?
…ポン吉ってすでにゆるキャラでいたのね。
でも順位は…。私から、まだまだがんばりま賞を差し上げるわ。
はいはい、幸平くんの勝ちでいいわよ。料理の腕前では私の上だもの。
ここで度量の広さを見せつけておかなくてはね。
やっぱり、幸平くん長居は出来ないって言っていたものね。
返事はもういいから直ぐに休みなさい。
-
>>808
いやー、なんかツンツンしてるところとか?
ほへー。
いろいろ食べてそれでお金までもらえんのかー。
なんか悪どいな。やっぱ魔女っぽい…。
お汁粉=おもち。おもち=ぷくーっと膨れる。ぷくーっと膨れる=薙切。
確かに薙切とお汁粉って相性よさそうだなー。
む?いくらえりぃさんならぬバリ○さんがゆるキャラグランプリ1位だからって俺を下に見るなよなー。
バ○ィさんが優勝したのは、イヨノ○さんの支えがあってこそなんだからなー(たぶん)。
料理でもオセロでも全部俺が上に決まってんだろー。
よーし!今度勝負だな!負けたらにゃんこ以上にすげー罰ゲームだからなー。覚悟しとけよー。
ありがとな、薙切!って事でもう寝るなー。
まだ1週間くらいちゃんと時間取れそうにねーけど、来週からは今までみたいに週2、3回は会えるからな!
おやすみ!
(部屋に走って行って…バフッ…とベッドにダイブ!そして2秒後には…こてん!すぐに寝息を立てて)
(屋台に残されたたくさんのソーノ助さんは、「結局出番は?!」って顔で見てたけど…)
(きちんと出番はあるから、それは今後のお楽しみに?!)
【返すなー。去年1年あざっした!】
-
>>809
仮にも悪役、しかもラスボスみたいなのと一緒にしないでよね!
全然悪どくないわよ!そんなこと言うのなら君の味見はもう2度としないわ!ふんっ。
む、幸平くんも私のお汁粉を食べたらおはだけしてしまうかもしれないわよ?!
(薙切家に伝わるおはだけですが!)
バリ○さんほどのポテンシャルがあればイヨノ○さんがいてもいなくても
ゆるキャラグランプリを獲るなんて造作もないわ!
それならまずはオセロで勝負ね。いつまでそんな口を叩けるか…この私が見極めてさしあげるわ。
私も眠くて限界だったからちょうど良かったわ。
年始はいろいろと忙しいでしょうし、今週はお休みってことで来週に会えるのを楽しみにしています。
おやすみなさい。幸平くん。
(先に部屋に走っていった幸平くん。そして取り残されたソーノ助さん。)
(じっ…と見つめてくるソーノ助さんの瞳は何かを訴えかけているようで)
(小脇に抱きかかえると部屋へと連れていくのでした。)
-
A HAPPY NEW YEAR!
━┓┏┓ ┓ ┏┓
┏ ┛┃┃ ┃ ┗┫
┗━ ┗┛ ┻ ┗┛
/)/)
γ,;;;;;;;;゚゚ヽ
/;;;,,,,ノ)(・・)ノ
i;;; (,,゚Д゚)
i;;(ノ;;;;;;;;|⊃
人;;;;;;;;;;ノ
U"U
【そして年賀状を幸平くんに宛てて、と。】
【スレをお返しするわ。昨年に続いて今年も感謝を。】
-
【こんばんわ、場所をお借りします】
-
【こんばんわ〜っ、スレをお借りしますっ♪評決の日という名前はやり過ぎたですかねぇ】
【今夜もよろしくお願いするですっ!】
-
>>続き
おっ、おおぉっ……!そんな顔で…俺のを飲んでくれて……っ!
はぁっ…もっと出るぅっ!くうぅっ…!
(おっかなびっくりで自分のものを吸い上げる姿に快感が余計に高まってしまい)
(思わず跳ねて暴れたちんちんが先端をぶらし、口にも顔にも熱いものを降り注がせた)
ははぁ……そう悲しそうな顔しないでくれよ。涙なのか、俺がかけたやつなのかわからなくなっちゃうじゃないか
ミルクが溢れたクローネちゃんの顔、エッチで好きなのになぁ〜
(自分の出したものが溢れたせいで心配しているらしいと見れば息を落ち着け、なんとも気楽な調子で声をかけた)
(クローネのあごを持ち上げ白く汚れた顔をじっと見ながら優しく微笑む)
まだまだ大丈夫だって…
んっ……!ほらな、クローネちゃんにかかったのを見て興奮してるだろ?
(思いきり中身を搾って大人しくなったかに見えたちんちんだが)
(無垢なクローネの顔や胸元にまで自分がぶっかけた痕跡を見る内に背徳的な昂りでまた立ち上がりだす)
(視線を感じているとなおさらで、クローネの目の前で膨らんでは血管を浮かび上がらせて)
>>813
【こちらこそだ、頑張らせてもらうからよろしくー】
【なにぃっ?ここのスレタイってそんなに壮大な感じの意味があったの?】
-
>>815
ん、ひっく…ホントですかぁ?お兄さんが大事に溜め込んでたの溢しちゃったのに…
ぶっかけられて悲しい訳じゃないですけどっ、それなら…
(お兄さんが出した精液を上手く飲み込めず、顔にベッタリかかってしまい白濁まみれで涙を浮かべて)
(その姿を彼の目の前で見せ、自分の顎を持ち上げて微笑み掛ける姿に涙をこらえて手で拭い)
(泣き止むと真っ白に汚れた顔で今度は好きと言われて顔を赤く染めてしまい)
ほ、ホントに大丈夫ですかぁ…?こ、今度はしっかりするですっ…お兄さんのおちんちんたくさん気持ちよくして、すっきりさせてあげるですよ〜
ん、次はどうしよう…
(お兄さんに言われるまま、下半身を覗くと先程搾ったばかりのおちんちんがまたガチガチになっていてそれをじっと見つめ)
(再び青筋を浮かび上がらせて勃起させたおちんちんを手に取り、優しく握りながら、自分のおちんちんも興奮で固く反り返っている)
(軽く扱きつつ、どうしようか迷っているようでお兄さんに判断を任せてみようと決める)
【改めてよろしくお願いしますっ、意味はあっても普通の好きに使うスレですし、続いてるようなので問題ないですよ〜】
-
>>815
溜まっているのをクローネちゃんに出してもらえた事の方が俺には大事なんでね…。それにぶっかけたりするのも男は嬉しいって!
気持ちよかった上に、飲んでもらったりして……苦しくなかった…?その、味とか…
(どう?と表情をうかがっていたが、泣き止んだのを見たらほっとして髪を優しく撫でる)
(赤くなったクローネに、こちらも少し恥ずかしそうに、口の中がまずかったんじゃないかときいてみて)
おっ、おおぉ…っ!そ…そうしてもらうともっと元気になるよ
さてと、そう言えばお願いしてみたい事があったんだが……それより今は、クローネちゃんにも気持ちよくなって欲しい気がするな…
(流れで性急にいきり立たせたようだったぺニスがクローネに優しく扱かれて震える)
(射精したばかりで敏感なのか、最初はタマも竿も膨らんだり縮こまるのを繰り返していたが次第に手の内に馴染んで心地よさそうで)
(本人も何かの欲が出たようだったが、クローネのおちんちんも元気なのを見るとそちらをどうにかしてあげたくなったようだ)
じゃ…じゃあ次は俺が何かしてみようか?それとも……
ベッドの方で、二人で一緒に気持ちよくなる…?
(手で勃起を弄られながら、上半身を屈めてクローネの肩に手を置いた)
(ベッドに誘う意味を思って少し静かなトーンで声をかけ)
【やっぱりあれか、もしかして最初に立てたんだったり?だったら続いてるのはよかったねー、意外な所に歴史ありだな】
【やりたい事は色々あって、時間がかかったわりに迷って中途半端なレスになってしもた…】
【もっかい兜合わせとか他の事したければ、ちょっと恥ずかしがったりしてくれたらそこから変更するよー】
-
>>816
んっ…イーミルさんみたいに上手じゃないですけど、お兄さんが満足してくれたなら嬉しいですっ♪
ちょっと変な味かなぁって思いましたけど、嫌いな味じゃないですっ…
(優しく髪を撫でられるうちに、すっかり泣き止んだようでむしろ嬉しそうに彼に微笑み)
(不味くはないから安心して、そんなような言葉を含む返事をしつつ、顔は赤いままでそっと頬にキスをして)
元気なおちんちん…たくさん可愛がるですよ〜っ♪
してみたいことですか〜?何でしょうかっ…わたしはそっちでも構いませんよ〜♪
(再び勃起した彼のおちんちんを優しく撫で、いたくない程度に優しく刺激して)
(愛撫する内に馴染んできた彼のおちんちんを優しく握り、陰嚢を優しく解して)
(自分のおちんちんも先端が向けたまま勃起してヒクヒク震えているが今は彼のおちんちんを触りたいようでそのまま優しく扱き)
あ、はぅ…い、一緒に気持ちよくなりたいですっ…
お兄さんとわたしで、えっちな事して…
い、入れたいなら…い、いいですよっ…
(おちんちんを握りつつ、肩に手を置いて屈めた彼の耳元で囁いてから恥ずかしくなり)
(体を預けるように彼にもたれ、ベッドに行こう…行動で彼に示している)
(これから始まるであろう事に体をガタガタ震えさせつつ、平成を装っている)
【はいっ、実は一番最初に立てて、それが続いてるんだって考えたら立ててよかったと思いますっ♪】
【わ、わたしはい…入れるならいつでも大丈夫ですからっ、遠慮なく貫いてくださいっ♪】
【問題はお兄さんのお口、もといおちんちんに合うかどうかですっ…】
-
>>817
あはは、それ素直に喜んでいいのかわからないっての…!
(照れ隠しに笑い飛ばすが、キスを受けた顔はぽっと赤くなっていた)
ひゃあ、あっ……元気な上に気持ちよくなるって…!
ふふふ…ここに出入りする人の中でもクローネちゃんしかできないんじゃないかなー。ま、それはいずれ…
(ほどよく包んだままおちんちんもタマも愛撫されているとまさにクローネに可愛がられている心地で、)
(気持ち的にも感触でもくすぐったくて体をもじもじさせる。ちんちんの方はしっかり感じてまた先端から垂れるものが)
クローネちゃん……いいんだね、入るわけだよ。可愛がられてこんなにおっきくなったやつが……
なーんておどかしてごめん。怖いだろうけど、優しくするからさ…
(囁き声での返事に心を決めて幾分か真面目な顔になると、もたれかかるクローネを腕の中に受け止める)
(こっちからも体を寄せ、しっかり支えてベッドまで歩きながらもあまり急がずに)
(平気なふりをしても震える体を優しく抱えて、ちょっと意地悪に怖がらせるような具体的な事を言うと)
(そっとベッドへ仰向けに寝かせ、その上から肌だけ重ねながら唇にキスをし、そのままもう少し長く口づけて来る)
【それがしっかり10スレまで来てるものなー。これからも続くだろうし】
【ありがとう……ってあんまり無遠慮にはいけないからな、今度は俺が可愛がるぞっ】
【おちんちん同士はいい感じだったからきっとこっちもいい相性だよ…!】
-
【ぬぅ、ごめんなさいっ、ボチボチ眠気がやばくなって来ちゃいましたっ…また、凍結をお願いしたいですけれど次は4日の23時30とかうかはでしょうかー?】
【ゴメンなさいっ、眠気なヤバイですけどと、江崎に失礼しますっ、お相手ありがあてうございましたっ】
-
>>819
【おっ、それはいかん。もう遅い時間だしやばいですんでる内に休んでくれよー】
【もちろん凍結で!4日の23時30分だな、じゃあその予定で頼む】
【今夜はあれだ、姫始めってやつだな。新年からどうもありがとう…じゃあお疲れ様だ】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
声をかけてくれてありがとうね、司令
私の募集内容も読んでくれたと思うけど、他に確認したいこととか、ある?
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【スレをお借りします】
あとはNGとか聞いてみたいかな。
スパッツ越しにお尻触ったり、対面座位で色々触ったりしたいなと思ってる。
-
>>827
NGは大きい方のスカとグロだけど、そういうのはしないと思うから
あと、体のあちこち同時に攻められちゃったり、っていうのは苦手かな
お尻ならお尻に集中されたいっていうか…
…司令は、ノーパンでスパッツ履いてるって言ったら引いちゃう?それでも平気?
-
>>828
ありがとう。そこはやるつもりはなかったから大丈夫かな。
重点的にってところかな。
多分お尻多めになるけど大丈夫かな?
ノーパンスパッツはむしろ大好きだよ。こちらからお願いしたいくらいだったし。
汗で蒸れたりしてるのも好きって言ったら引いちゃうかな?
-
>>829
お尻中心ね、それでも平気
じゃあ、司令も好みだって言ってくれたし、履いていないってことで進めていくわ
汗でっていうのは考えてなかったかな
始めたら、きっと、染み出てきたので濡れちゃうと思うし…
…でもエッチしてたら自然に蒸れちゃうかな?
そうやって貼り付いちゃって、ワレメが浮かんだところを弄られちゃって
最終的にはそこに切れ目を入れて、エッチしたいなー…って思ってるけど…
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>>830
うん、こちらも嬉しいから。
なるほど。そうも嬉しいから、それで。
あくまで最後まで履いたままなんですね。すごい好みです。
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>>831
あはは、これで大体の流れはOKかしら?
あとは司令の好みも入れておきたいなって思うんだけど
スパッツのお尻が好きなら……えっと…触るだけじゃなくて、顔を埋めちゃったりとか…
濡れてきた部分を指だけじゃなくて舌でされたりとか…
そういうのもOKだから…
-
>>832
そうだね。
正直嬉しいことだらけで、やりたいことが頭を駆け巡ってるけど。
ほんと?
流石にひかれるかなと思って言わなかったけどスパッツ尻舐めたり割れ目舐めたりはしたいかな。
沁みてきたらこちらも勃起したので前や後ろをグリグリしたりしたいな!
-
>>833
そんなにしたいんだ?司令って
じゃあ…今、ここでされちゃおうかなぁ…
(年端もいかない顔にイタズラっぽい笑みが浮かび)
(背を向けて、司令のいる方へ向かってお尻を軽く突き出すポーズ)
-
>>834
いや、したい…けどな。流石にいきなりとか…
(心の準備が…と言いつつもチラチラと突き出されたスパッツ尻を見てしまう)
(見るからに下着の線が出てなくて、色々期待しながらでも伸ばしてお尻の付け根あたりを指先で撫でて)
(ついで手のひらでお尻全体の形を確かめるみたいに撫で回す)
下着を履いてないってだけで、エロく見えるけど…
(我慢できずに両手を差し出して、尻肉を持ち上げるようにして、両側から寄せてみて陽炎の顔を伺う)
-
>>835
司令より私の方がガマンできなくなってたみたい…
(苦笑をしつつもスカートをたくし上げ、黒地のスパッツで包んだヒップを晒す)
司令のリクエストどおり、履いてこなかったけど…どう?
前から何回か触られてきたけど…ん…んん…っ
(ヒップを向けているだけでも鼓動はトクトクと早くなってきて)
(急かすみたいにお尻を揺らしたとき、司令の手が触れて、その熱がスパッツ越しに伝わる)
(いつもと違う感じにすぐ反応してしまって、突き出たお尻がぴくっ、と跳ねる)
あはは…司令の触る感じも、エッチっぽいけどー?
(お尻の肉が寄る感じ、司令にそうされると恥ずかしさが押し寄せてきて)
(照れ笑いでごまかしてみるけど、ほっそりした脚もぴくんっと震え、なにより司令に向けた横顔も頬がすっかり赤くなっていて)
-
>>836
いきなりお尻突き出された時はびっくりしたけどね。
でも…こんなに魅力的なアピールされたらこっちも乗らないわけにはいかないよ。
(スカートから覗く丸出しになったお尻。スパッツ越しにお尻の丸みをアピールされて次第に視線は下へ)
(ゆっくりとお尻を撫でながら、下着を履いてないことを確認しつつ、もうわかったのに撫で続けて)
一枚ないだけで…陽炎のお尻の感触がもっと分かる気がするよ。
でもまだスパッツに隠れてるってところがさらに興奮するからさ。……うん、こっちの方が良いなやっぱり。
これからはずっとノーパンスパッツでお願いしたいくらいだよ。
(手のひら全体を押し当てて、じんわりと温もりを伝える様にしながら、両手で包み込むようにして)
そうかな?
陽炎がすぐに反応してくれるから楽しくてね。ノーパンの方が陽炎も感じちゃうのかな?
(まだお尻揉んでるだけ…なのに陽炎の感じてる顔が可愛くて)
(膝立ちになるとお尻を揉んだまま、顔を近づけて、スパッツ越しにちゅっとキスを落として)
(腰に腕を回すと、ぎゅぅっと抱きしめる。下腹部あたりを抑える様にして頬を押し付けて、すりすりっと密着させて)
-
>>837
司令と二人きりだからしてるんだからね?
そうじゃないとこんなこと絶対にしないし……ぁん…
(自分なりの特別というのをアピールして、お尻も軽く揺らしてみる)
(もう十分わかってるはずなのにお尻を触られて、でも自分も嫌じゃなくて)
(突き出したままのヒップも、スパッツの下で素肌がほんのり熱を帯びていく)
えー…?毎日っていうのは…さすがに恥ずかしいかも…
(司令のところに来る少しの間でも周囲を気にしていたぐらいなので)
(その時を思い出し、触れられているお尻の肉が無意識に、きゅっと締まる)
あは…くすぐったいわ、司令…もうっ。逃げたりしないから大丈夫、って…
(唇は、指とは伝わる感触がまた違っていて)
(キスされたとわかると恥ずかしさが増し、下腹部も熱くなってくるのを感じる)
(じゃれ合いみたいにして抱き付く司令の手に自分の手を重ね、こちらからもヒップを揺する)
……うん。こっちの方がずっと、感じちゃう…かも…
(つぶやきに合わせ、スパッツの下で秘裂がきゅんっとなり)
(もじつくように両脚が内股気味になり、その反応を司令にも素直に示してしまう)
-
>>838
まあ誰かにこんな姿を見られるのは俺も困るけど……。
でも外でもアピールされたら、隠れて触っちゃったりとかはするかもね。
(こちらも秘書艦以上の感情を持ちながらも、艦娘にお尻に抱き付いてしまってる姿を想像して)
(それでも我慢できずに頬を摺り寄せながら、頬でお尻の感触を感じる)
えー。でも好きなのに。
出撃がない日はいいだろ?
(こちらも密着しているせいかお尻の感触。陽炎の反応をすぐに感じてしまう)
(力の入ったお尻を解すように指先で尻肉をゆっくりと解すように埋め込んで強めに揉んで)
俺も今日一日ずっと楽しみにしてたからな。
それに…触ってたら思わずね。…こんなに頬擦りシたくなるお尻が目の前にあったらしちゃうよ。
適度に弾力があって…突き出してるからお尻が頬を押し返してる。この感触好きだよ。
(ちゅっちゅっと何度もスパッツ越しにキスして、唇で尻肉を潰しながら、鼻先をぎゅぅっとお尻に顔を寄せ)
(鼻先をお尻の谷間に押し付ける様にしながらグリグリっと、陽炎のお尻のふりに合わせて顔を左右に揺さぶって)
こんなに…感じてる?
(お尻に顔を押し付けたまま、手を太もものあたりに滑らせて、内腿を触りながらもっと脚を開かせつつ、唇も下へ)
-
>>839
外でするのはもっとヤバい気がするんだけど…!
それにそのままで外に出たら、今は寒いし……スースーしそう…
(顔を真っ赤にして言っていたのが、やがて小声になっていき)
(司令と外で、ノーパンスパッツで、という想像が体に火をつけてしまい、スパッツ越しの熱も一気に高まり)
司令がしてって言ったらしてあげるけど、出撃以外ずっとっていうのは…その…
…想像しちゃって…ずっとエッチな気分になっちゃうし…
(ちょうど今されているみたいに、お尻に顔を埋められたり、お尻を揉まれ続けたり)
(その先のことも頭をよぎり、下腹部が急にキュンとして、お尻もピクンっとちょっと艶めかしげに跳ねる)
司令が好きって言ってくれるのは、とっても嬉しいけど……ぁ…ぅ…
(熱してパンと張った尻肉はスパッツにも張りをつけ)
(そこに頬とか鼻が擦り付き、司令の熱も吐息も伝わるので、遂に背筋がぞくっと震えて声を上げてしまう)
……も…もうっ!そんなに好きなら…!
(司令の後頭部に手をやって、同時にお尻をツンと突き出し)
(うりうり…とその顔をヒップに押し付けてやる)
(といっても照れ隠しのイタズラ程度で、力もそれほど入れず、司令の好きになるようにして)
あ……ん…、そっち……は…
(一番感じるところのことを言われても、首を小さく振って)
(もうすっかり顔を真っ赤にしているのに、司令の手の動きで脚を開いてしまっているのに)
(淫らで感じやすい自分のことをあまり知られたくなくて、スパッツにうっすら染みを作った部分を知られまいと、腰を少し引こうとする)
-
【ごめん。陽炎】
【そろそろ眠気が来てて…凍結とかってできるかな?】
-
【凍結ね、私は土曜の夜が空いているけど司令はどう?】
-
【ありがとう。土曜の夜ならこっちも大丈夫】
【それじゃあ土曜の夜に。21時からでお願いできるかな?】
【おやすみ、陽炎】
【スレを返します】
-
【了解、土曜の21時に再開ね】
【私もそれでOKだから、また土曜日に会おうね。司令】
【じゃあおやすみなさい、遅くまで一緒にいてくれてありがとう!】
【スレをお借りしました!】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>845
【】は無くてもいいよね
こんばんは、お兄さん。今回もよろしくね〜
後打ち合わせることって何かあるかな?
前回まででけっこう色々話せてるし、追加があったら言ってね
0時すぎくらいまでは一緒にいられるよ。そっちはどう?
-
>>846
ありがとう。こちらこそよろしくね。
結構話したし大丈夫だとは思うよ。
とりあえずは体操服でブルマ姿のそちらとイチャイチャ見たいな始まりかな?
オナホとゴムを補充しに来たついでに色々お試し?
こちらのリミットも同じくらいだよ。
-
>>847
うん、こちらこそよろしくね♪
見せてもらった画像の通りだよね
体操服にブルマで〜、白のサイハイニーソ履いてお兄さんの部屋がいいかな
オナホとゴムの補充と、学校でこんなことあったよみたいな報告したいかも♪
お兄さんは二十歳くらいをイメージしてたけどいい?
画像もあったからプロフというか名前決めて、後は口調とか性格微調整すればすぐ行ける感じだよね〜
お兄さん的にこれだけは外せない!っていうのある?
私としては、普通の体型のお兄さんだったらだいたいオッケーだけどね♪
あ、NGはグロとかスカね
それ以外はけっこう色々やれちゃうよ
-
>>848
大丈夫ですよ。
大学生か社会人みたいな感じで、そちらのいろいろ買ってあげたりして懐かれてるイメージかな。
報告受けつつ、次はこんなの使ってみたいとか、こんなのどう?とかエッチなこと言い合う関係かな。
んー。性欲旺盛だと嬉しいってくらいだし、爆乳爆根のエロい子なら大丈夫かな。
ウェーイみたいな感じよりは、普通の子か、ちょっとツンデレ系なイメージならいいかな。
あとは♥とか、快感で蕩け顔とかは好きかな。
-
>>849
ありがとね♪
それなら大学生のお兄さんでお願いしちゃおうかな
ちっちゃいころから知ってる幼馴染なお兄さんでもいいし
外で発散してる私を見つけてドン引きせずに助けてくれた優しいお兄さんとかがいいかなーって♪
どっちでもお兄さんを滅茶苦茶信頼してるので
今日はこれ使ってみよう、これ着てみようって言われたら即試すくらいには仲がいい感じでお願いします♪
ん、爆乳爆根でエロい子のラインは崩さないから大丈夫
んーとそれならツンデレ系でちょっと口悪くてお兄さんと馬鹿言い合えるみたいな?
今みたいな話し方のイメージかな?もうちょい変える?
♥とかは全然平気。
蕩けちゃうのは台詞とかでだよね、たぶんできると思うよ♪
こんな感じかなあ…他にはお兄さん何かある?
-
>>850
大学生だね。
それなら幼馴染のお兄さんでいいかな。それでそちらのデカふたなりチンポシコシコしてるところ見ちゃっても引かずにって感じでつなげて。
引くどころか、発散の仕方教えてくれた…とか。
どの関係性だといろいろ楽しめそうですね。
そうですね。その感じで。
基本的に今みたいな感じで、プレイが始めると甘えん坊っぽくなると嬉しいかなって感じですね。
他は今のところは他は大丈夫かと思いますね。
-
>>851
うん、大学生の幼馴染のお兄さんで
私のことはふたなり含め、よ〜く知ってる仲だね
で、色々教わってるってことでよくお兄さんの所に来てるんだね
それなら話し方もこんな感じかな。プレイが始まったらすぐ甘えちゃうかも?
何かあったら【】で教えればいけるよね
私の方、名前つけてみたよ。
沢城幸奈(さわしろゆきな)です、よろしくねお兄さん♪
ざっくりプロフみたいのがいるようだったら教えてね
書き出し、どうしよ?
お兄さんの部屋にいったら体操服一式渡されて、文句言いながらも即お着替えしちゃうような…
こんなのが浮かんだけど、どうだろ?
-
>>852
此方も付けてみました。山田祐二(やまだゆうじ)です。よろしくね。
呼び方は幸奈ちゃん、かな?
プロフは大丈夫かな。体型のイメージは画像みたいな感じだし。
外見も画像みたいな黒のツインテールでも大丈夫だけど。
そうですね、そんなところからで。
文句言いつつも着替えてみたら太ももやお尻、そして股間部分見せつけるみたいな。
ちょっと生意気な態度とるようなイメージで。…書き出しとかお願いできますでしょうか?
-
>>853
祐二お兄ちゃんだね、よろしくお願いします
うん、その呼び名でいいよ♪
ええっと、じゃあ後に見せてもらった、黒のツインテールの子のイメージでやらせてもらうね
だいたいそんな感じだよね
ん〜…祐二お兄ちゃんの目の前で着替える…はやりすぎだよね
部屋のドア越しに着替えるみたいな感じかな
書き出し、私の方で書いてみるね
ちょっと待ってて
-
【こちらこそよろしくね】
【さすがに着替えた後からで大丈夫だよ。このまま待ってるね】
-
(いつものように学校を終えて、幼馴染の祐二お兄ちゃんのとこへ歩いてく)
(ちっちゃい体に不釣り合いなほどでっかいおっぱいを大きく揺らして楽しそうに進んでいた)
(おっぱいだけじゃなく、実は股間にも普通の女の子にはない秘密があるのだけど)
(傍から見たらおっぱいがやたら大きい小さな女の子にしか見えない)
(祐二お兄ちゃんは秘密を知ってるだけではなく、色々手伝ってくれる幼馴染の男の人だった)
もう、お兄ちゃんこういうのどこで買ってくるんだろ?
(元気よく祐二の部屋に突入すると「これ絶対似合うから着てみて!」と)
(待ってましたとばかりに体操服一式を渡され、ドア越しにお着替えを始める)
お兄ちゃん、お金大丈夫なのかな…
(部屋の中で着替えを始め、自主的に出ていった祐二の細かな気配りが嬉しかったりする)
(ご丁寧に「沢城」と名札に苗字まで書いてあった)
(恐らくオナホやゴムを用意してくれてるのと同じ出どころなんだろうと予想できるからそれ以上は聞かない)
なんかこれ、普段の体操服と違うよ〜…
あ、でもサイズは合ってるみたい…たぶん
(祐二お兄ちゃんの前だからと、窮屈なブラを外し、ふたなりペニスを押し込んでるショーツも脱いでしまう)
(勃起してなくても大きなペニスと陰嚢、それに爆乳を大きく揺らしながら体操服に着替えていく)
(素肌に直接着るとやっぱりピチピチで体のラインと爆乳やふたなり部分がはっきり浮かび上がる)
よいしょ、と♪
(ブルマの中に体操服を入れて、白のサイハイニーソを履き終わると)
(爆乳からも想像できる肉付きのよい体がくっきり見せ付けるようで)
祐二お兄ちゃん、着替え終わったよ
(内心どきどきしながら祐二お兄ちゃんを呼び出す)
【お待たせ、お兄ちゃん♪なんか…書き出し無暗に長くなっちゃったから…】
【お兄ちゃんの方で思いっきり進めてくれてオッケーです…ごめんね】
【改めて、よろしくお願いします】
-
今日も来てくれたね…。
楽しみだけど……さすがに引かれたりしないよね。
(こうして幸奈ちゃんが寄ってくれるのがすでに日課のようになってしまっている中で)
(今日もしっかりと特大のゴムとオナホを補充していたが、それにおまけして幸奈用の体操服を準備)
(こちらもすでに想像で部屋の外から扉の方をじっと見てしまっている)
どうかな。サイズはぴったりだと思うけど…。
…ん、やっぱりそのサイハイはちょっと小さかったかな?
(扉を明けて中へ入ると、まずは上から下までをじっくりと眺め、すぐに股間の保久良身に気付いて)
(無理やりブルマの中に納めている肉棒の形を確かめる様に生地越しに鷲掴みに)
(位置をさぐるようにしながら軽く揉みし抱いて)
まさかこんなにイヤらしくなるなんて…俺の想像以上だよ。…もしかして下着全部はずしたのか?
(軽く触っているだけなのに、ドクンッと脈動を感じられるくらいに幸奈の肉棒を感じられて)
(形を確かめ、カリ首のあたりの位置を確かめながら問いかける)
【こんな感じ】
【といいつつ、今日はそろそろリミットかな?】
-
>>857
【そうだね、ここで凍結にしてもらっていい?】
【最初、書き出し長くなってごめんね。あんな感じで大丈夫だったかな?】
【祐二お兄ちゃんは次はいつ会えそう?私は次の水曜日の夜辺りが空いてるよ】
【時間は21時30分からになりそう】
-
【ありがとう。こっちも大丈夫だよ】
【水曜日のその時間で大丈夫だけど、たぶんリミット同じく0時になっちゃうかな】
-
>>859
【ありがとう♪】
【私もリミットはそれくらいかな…平日はどうしてもね】
【次回は水曜日の21時30分に伝言板で待ち合わせにさせて】
-
【大丈夫だよ、こっちも同じだから】
【それじゃあまたその時間に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>861
【おやすみなさいお兄ちゃん。またね】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【再開に場所をお借りします】
-
【こんばんわ〜、スレをお借りしますっ…今作成中ですのでもう少しお待ちくださいっ】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
-
>>864
【クローネちゃんもよろしくー。楽しみに待たせてもらうよ】
【場面が場面だしゆっくり書いてくれて大丈夫だからな!】
-
>>818
そうですかぁ…それなら、ちょっと嬉しいですっ♪
こうやってしてたら、また大きくなっちゃいましたねぇ…
(可愛がるように愛撫したお兄さんのおちんちんはすっかりと再び元気になり、青筋を立ててガチガチに勃起していて)
(タマを弄っていた手を放し、無意識に自分のおちんちんを握り、勃起したおちんちんに興奮しつつ、もじもじする彼を見上げている)
はいっ、わたしも覚悟を決めてますけどっ…お兄さんのなら…
わたしの初めて、もらってくださいっ
(プルプル震えているのは見透かされていたが、怖さよりも緊張の意味合いが強く、それでも覚悟を決めていて)
(彼に身体を預け、支えられながらゆっくりベッドに向かいそっと腰かけて)
(ゆっくりと仰向けになってから、お兄さんを信頼しているようで優しく肌を合わせ唇を重ねて長いキスでまた頭が真っ白になっていく)
【おまたせしましたっ、今夜もよろしくお願いするですっ…】
【いきなりでも解してからでもお任せするですよ〜】
-
>>866
っ……!ありがとう…俺もクローネちゃんが欲しいぞっ……
(自分ならと、はっきり言ってもらったのが嬉しくてクローネを見つめながら頷いた)
(語っているのは視線だけでなく、体の下でもぺニスがますます力強く反り返っていたが)
(唇を交わす音をたてながらクローネの胸を手の平で包み、撫でたり揉んだりと、すっかり女の子扱いで愛撫する)
…その前に少しでも入りやすいようにしておこうか。おちんちんもちょっとものほしげだったし
すっかり見えちゃってるな……
(このまま抱くのかと思いきや一度身を起こし、仰向けのクローネの脚を開かせていく)
(お尻も股間も見通せる格好になると、さっきからさびしそうだったおちんちんを握ってゆっくり手を上下させる)
(タマの下ではもう一方の手が菊座に当てられ、指でなぞって触れて来た)
(その指が時おり上がって来て鈴口を撫でては、先走りを掬い取り、また菊座へ塗り込めるように擦り付け)
【じゃあせっかくだから解してみよう。と、いいムードからまたいやらしい事をしてるわけですが】
-
>>866
ん、ふうぅっ…それじゃあお互いに…んぁっ…
(嬉しそうに笑いつつ、それを表情に出すだけじゃなく胸をさわってきて)
(手のひらでまだ発育中の小ぶりだが柔らかい胸が捏ね回されて、小さく感じている)
さ、先に…ですかぁ?もの欲しくはそんなに、んっ♪ひゃぁ…
(このまま抱かれちゃうのかな、と思ったが脚を開かされてある意味驚いている様子で)
(勃起したおちんちんを掴まれ、上下に扱き上げる彼に、握られて感じる痴態を曝してしまい)
(きゅん、と締まった菊座に指が当たり、変な違和感を感じつつ、おちんちんから溢れた先走りを塗り込められていく…)
【遅くなってゴメンなさいっ、このまま解してからぶちこんで下さいですっ!】
-
>>868
…じゃ、もの欲しいのは俺の方かもな…!
解すつもりが、見てたらこっちが我慢できなくっ…ううっ……
(ぎゅうっと竿を搾りながら先走りを何度も手に取り、しゃぶられた時のお返しみたいに軽く捏ね回したりしていたが)
(指と菊座が濡れるに従って、蕾のように締まったそこへ指先を少しずつ出し入れして来て)
(塗りたくられた先走りで愛液のような音をたてては入り口を少しずつ掻き回しほころばせようとする)
行くよ……。俺のがクローネちゃんの中に入るのを、しっかり感じて…!
くっ…んんっ……きつい…っ…!
(いよいよクローネの腰を抱え、膨張しきって我慢汁をだらだら垂らしたおちんちんを見せつけながら菊座へと押し当てた)
(指の代わりにぺニスで掻き回すような動きから、きつい入り口をだんだん押し広げてめり込ませて行き)
(ズプッと先端部が入り込むと、クローネのものより太身の肉棒が中を擦りながらさらに体内へ埋められて)
(はじめて男を受け入れる秘肉をみっちり満たして貫き、根元から先まで雄の形を刻み込む)
【そう言われたらもう…止まらないぞ!】
-
【ゴメンなさい、意識飛んできちゃったのでまた凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【次は10日の23時30から大丈夫ですっ…】
-
>>870
【こっちも危なくなって休もうとしてたとこだ。じゃあお互い見てる内に凍結にしとこう…】
【10日の23時30だな。その時間で問題なしだよ】
【今夜も遅くまでありがとう、10日楽しみにしとくよ。お疲れ様、お休みー】
【場所を使わせてもらいました】
-
【いつもいつめありがとうございますと、しゃあ10日にまたお会いしましょう〜、今夜もお相手ありがとうございました、おやすみなさいっ…】
【以下空室です〜っ】
-
【野々花ちゃん◆dFZItXiD5Qと使わせてもらいます】
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>>873
【こんばんは、それじゃよろしくね。胸でしてあげるのと… あと他にしたいことがあったら聞いてみたいの】
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>>874
【改めてよろしくお願いするね、野々花ちゃん】
【そうだね……胸でしてもらった時に、出したのを野々花ちゃんに飲んで欲しいのと】
【その後は野々花ちゃんと腰を動かす運動を一緒にしたいかな?野々花ちゃんの胸で挟んでいたものを野々花ちゃんの中に入れちゃって】
【野々花ちゃんの後ろからか、野々花ちゃんに上になって動いちゃうようなので、最後は野々花ちゃんの中を汚したいかも】
-
>>875
【挟んだままお口で吸い上げて、飲んであげるとうまくいくかも】
【ええ、そうね… 後ろからのほうがうまくいきそうかしら。鏡で自分の姿を見ちゃったりして、恥ずかしい思いをしたり、ね】
【最初から一緒にお風呂に入るところからで、大丈夫?】
-
>>876
【うん、それすごくいいね】
【運動の時の栄養補給にいっぱい飲んで欲しいね】
【それと後ろからも了解だよ。いっぱい腰を動かして、腰回りとか引き締めようね】
【最初も了解だよ。どっちから書き出す?よかったらこっちから書き出すけど】
-
>>877
【いっぱい受け止めてあげられるかしら、とってもエッチよね】
【そうね、それじゃぁ書き出しお願いするわね。】
-
(野々花ちゃんの家のお風呂場)
(そこは普段なら野々花ちゃんの家族か、野々花ちゃんが運動をする相手としか入らないところだが)
(今日はそこにそれ以外の男が一人脱衣所から入ってくる)
(もちろん裸で、先に入っている野々花ちゃんとお風呂を『楽しむ』ために風呂場に入っていき)
それじゃあ今日はよろしくね、野々花ちゃん
野々花ちゃんのダイエットのために、いっぱい運動のお付き合いをさせてもらうから
(そう言って先に浴室に入っていた野々花ちゃんに声をかける)
(その顔は思いっきりにやけていて、視線は遠慮なく野々花ちゃんの裸体を這って行く)
(特に最近大きくなったというたわわに実った形の良い胸元をたっぷりと嬲る様にして視線を這わせて)
じゃあまずは、普段どんな胸の運動をしているか、教えてくれるかな?
(と、もうすでに半勃ち以上になって頭を上げ始めている肉棒を野々花ちゃんに突き付ける)
【じゃあまずはこんな感じで】
【何かあったらこっちで言う感じで。それじゃあよろしくお願いします!】
-
>>879
ふふ、よろしくね。どんな運動か知ったら、びっくりされちゃうかも知れないわね。
あ、もうそんなに見ちゃって…。最近ね、この胸もいっぱい大きくなっちゃって。きっと運動の成果なんだって思うけど、これ以上は大変なことになりそう♥
(もう裸になって、椅子に座ったままで惜しげもなく見事な曲線をさらしていて)
(まだお湯を使ってはいないようだけど、しっとりと汗に濡れた肌と、赤く染まりつつある頬を見せていた)
(その横には、いつもの『運動』に使う用のソープも、身体を洗うのとは別に置いてあって)
ええ、それじゃぁね… 説明するより実際にしてみせたほうが早いわよね。胸で挟んであげて、上下に揺らしたり押し付けたり♥
あとはね、先端に擦りつけるのも効果あるのよ。最後はエッチなミルクももらっちゃって… 満足できなかったら、違うところでも運動しちゃうの…♥
(早速胸を両手で抱えて… あどけなくも見える顔とのアンバランスさが卑猥に見えるかも)
ふふっ、もう期待しちゃってる? それなら、まずは限界まで大きくしてあげるわね。これを体につけて… 泡立てるから、見ててね。
(首からさっきのソープを体に流し、胸の谷間には重点的にかけていって)
(それを手で泡立てると、その泡を着けた手で肉棒を包んで)
それじゃ、いくわね…。動かすから、どんな感じか言ってね… もう泡に包まれちゃった…。くちゅくちゅって、音もしてきてるわ…。
(上下に軽く動かして、まずは限界まで勃起してくのをじっと見ていて)
【よろしくね、まずは大きくするところから… ちゃんと我慢しててね?】
-
>>880
(惜しげもなくさらされる野々花ちゃんの胸の膨らみ)
(確か以前は90cmジャストだったはずだか、確実にそれ以上に大きくなっていて、おそらくカップ数も上がっている)
(頬を赤く染めていく野々花ちゃんを見ていると、今すぐにでもその胸の膨らみを鷲掴みにして揉みしだき、むしゃぶりつきたくなるが)
(それを我慢して半分の上の空で胸を見ながら野々花ちゃんの話を聞いている)
な、なるほどまずは野々花ちゃんの手で大きくするんだね
先に泡立てておけば運動もしやすいからねっ
(泡で微妙に、反対に卑猥になる様に泡で身体を隠していく野々花ちゃんの姿を見ていると、泡だらけの手で肉棒を掴まれる)
(そのまま野々花ちゃんの手でしごかれ、視線を注がれれば、慣れない感触と感覚に腰が震えてしまう)
(そして肉棒も震えると、野々花ちゃんの手を押しのけるようにして大きく太くなっていく)
(すぐに野々花ちゃんが手に付けていた泡では足りなくなるぐらいに膨らんでいき、先端から我慢汁を垂らして、ソープのいい匂いの中に濃い雄の匂いを混ぜ始めて)
-
>>881
(運動の成果なのか、ますます成長してるのを自分でも感じてしまう胸)
(それで男の子を喜ばせてあげたのも、早数えきれないほどになってて)
(さらには自分一人でも『運動』したくなるものだから、感度まで上がってしまってて)
まだ全開じゃないみたいだから、最初は手で触ってあげて… 固くしてないと、気持ち良くなれないそうなのよ。
わ、どんどん膨らんでいくわ…。こんなになってるの、私の胸に挟まるのかしら…♥
うん、すごくいいっ…。ふぅぅ、見てるだけでエッチな気分になっちゃうわ…。そろそろいいかしらね、じゃぁ、ここから… ん、んううんっ…♥
(胸の谷間、まだ入口ともいえる辺りに、肉棒をはめるようにして。そのまま軽く上下運動をさせて)
(最初は摩擦の感覚をたっぷり味わってもらおうと、亀頭を中心に胸で擦りたててあげて)
ふぅ、すごい… もう濡れてきてるの? 透明なの零れてる…♥ それに、エッチな匂いもする…♥
もっと気持ち良くなって… いっぱい出してもらわないとね…♥ あ、出しちゃうときは言ってくれたら、好きなところで受け止めちゃうわsね♥
もう少し早く… んっ、う、う… ああ、これおっきぃ…♥ はぁぁ、エッチなの…♥
あはっ、ああっ… これしてるとね、とってもエッチで… 感度も上がっちゃうのよ…。うんっ、ああ、勃起してる…♥
声出しても大丈夫だから、一緒に気持ち良くなりましょうね…♥
-
>>882
なるほど、いつもしている相手を気遣ってるんだね
野々花ちゃんは優しいな。一緒に運動する相手のことも気遣ってあげて
(感度もよさそうな胸の膨らみ。これにいつも挟んでもらっている相手に軽く嫉妬を覚えるが、)
(今はこの胸は自分だけのものになっているからとそれはすぐに忘れて、それよりもこちらの肉棒を見て欲情し始めている野々花ちゃんに)
(支配欲ともいえる気持ちが芽生え始めてきて、野々花ちゃんに見せつけるようにさらに肉棒を大きくさせる)
ん、野々花ちゃんのおっぱいっ
すごい、こんなおっぱい初めてだよ。すごく柔らかいのに谷間の圧力が……
こんなので毎日擦られたら、もう他のおっぱいなんて目に入らなくなりそうだよっ!
(敏感な亀頭部分。そこに泡もついている野々花ちゃんの二つの膨らみが挟み込んで、擦りあげてくれば)
(腰はびくりびくりと震えて、気持ちいいと野々花ちゃんに伝える)
(そしてもっと奥に、野々花ちゃんの胸の谷間の中に入りたいというように)
(こちらからも腰を押し付けて、野々花ちゃんの谷間を押し広げるようにして刺激する)
ん、野々花ちゃん、もっと奥に入れてっ
おっぱいおまんこに、俺のチンポ挿入して、このおっぱい、いっぱい刺激させてっ!
野々花ちゃんも、おっぱいもっと気持ちよくなりたいでしょ?
(野々花ちゃんの肩を掴んで、さらに肉棒を野々花ちゃんの胸の谷間へと先端を押し付けて)
(断ってもこのまま挿入して胸の膨らみを反り返るぐらい勃起し始めた肉棒で犯しちゃうと雰囲気で教えながら)
(期待するように野々花ちゃんを見下ろす)
(その間も肉棒の先端からはだらだらと我慢汁が溢れていて、野々花ちゃんの胸を汚している)
-
>>883
そうかしら、私も大きくなってくところを見るの好きだから、お互い様なのよね。ん、もっと大きくして…♥
私のこと、思いっきりエッチにさせてるところ、想像してほしいの…♥
(さらに大きくなっていくかのように、胸の狭間で自己主張を続けてる肉棒)
(今すぐこれを入れてほしいって思うけれど、まだ十分に気持ち良くなってからと自分を抑えて)
ふぅ、すごいのねやっぱり…♥ 毎日こうやってたら、きっとダイエットになるはずなのに… 効果はいまいちみたいで。
一人でも運動すること多いって思うのに、何がいけないのかしら…?
(ちゃんと効果的に刺激出来てるのか、彼の腰がぐいっと押し付けられるように動いてくる)
ん、奥に入っちゃう…♥ どう、全部包んであげたら、もっといいのかしら…? じゃ、いっぱい動かすから気持ち良くなってね…♥
(今度は左右交互に、ゆっくりと形が変わるのを見せつけるように上へ下へ)
(ぐにゅぅ、っと音がしそうなくらい柔らかく形をいやらしく変えていく)
うん、もっと奥で… ああんっ、深く入ってくるの… あはっ、すごく熱いのね…♥ もっとしてたら、すぐに出ちゃうかも…?
そしたらどうしたらいいの…? 谷間にいっぱい溢れさせたり… 私に飲ませてくれても…♥ あああ、んっ、それっ…♥
あぅ、もっと動かすから… いっぱい飲ませて…♥
(すっかり興奮した目つきで見つめながら、このままイかせてしまう勢いで激しく動かして)
(お口を半開きにしながら、まるでそこに注いでくれるのを待ってるかのようで)
-
>>884
それはきっと、運動量がまだ足りないんだよ
一人だけで運動するぐらいのだと、反対にお肉が付いちゃうんじゃないかな?
(適当なことを言いながらも、それは遠からずは当たっているはず)
(中途半端な刺激な、気持ちよくなるだけどの運動の刺激で、野々花ちゃんの胸の膨らみは大きくなっているはず)
(まあそれ以上の刺激と運動でも小さくなるとは思えないが)
うん、野々花ちゃんのおっぱいおまんこの奥まで入れてね
そうすれば、俺も野々花ちゃんももっと気持ちよくなるからさっ
(柔らかだがきついぐらいの締め付けが亀頭部分から竿全体に広がっていく)
(下手な膣内の締め付けよりもきつく、擦りあげてくる刺激も強い)
(そんな胸の谷間に肉棒が入っていけば、最後は思わず腰が動いてしまい、肉棒の先端を谷間の上に飛び出させてしまう)
ん、野々花ちゃんの口に出してあげるよ
だからこのおっぱいおまんこでもっと気持ちよくしてっ、
もっと野々花ちゃんのおっぱい、味あわせて!
(普段の清楚で大人し気な野々花ちゃんからは考えられないぐらいに激しく擦りあげる動き)
(肉棒はその動きと圧力に刺激されてビクンビクンと震え始める)
(それは気持ちよさもあるが、我慢の限界が来たことを教えるもので)
んっ、飲んでねっ野々花ちゃん
いっぱい濃いのを出してあげるから、全部飲んでね!
(最後は野々花ちゃんの豊かな髪に指を差し込むようにして頭を押さえると、肉棒を半開きになった口に押し付ける)
(そして肉棒が突然震えるのを止めると、その先端から勢いよく白濁とした精液をぶちまけてしまう)
(ヨーグルトというには濃すぎる、ゼリーのようになった精液を野々花ちゃんの口に向かって大量にはなってしまう)
-
>>885
そうかしら、やっぱり二人でいっしょのほうが… ど、どうなのかしら…。
(一人でも激しく『運動』できてるとは思うけど、あんまり自信があるわけでもなく)
うんっ、やっぱり奥まで入れたほうがいい…? じゃぁ、全部包んであげるから… 激しく動いちゃうの… んぁ、あああ…♥
ダメ、こんなエッチなことするの… すぐに興奮しちゃう…♥ でもね、こういうの大好きなんだもの、変に思われないといいんだけど…♥
(まだ野々花の性癖までは知るはずもない彼に、あられもない痴態をさらしちゃってて)
(それすらも興奮を煽る材料にしてしまってる)
あ、ほら… 腰が動いてる…。気持ち良くなってくれてるのね…♥ あ、きゃっ… 出てきちゃった、すごい…♥
お口に… うん、こうすると届くかしら…♥ んっ、ううんっ… お口に届きそう…。
(唇が少し触れるくらいの距離にまで、顔を近づけて… もちろん、お口も開けたままで)
うん、出して…♥ エッチなミルク、飲ませて…♥ あああっ、あうぅ、んくぅちゅううっ…♥
ん、う…! ん、んぷ、くぅ…♥ ああ、出てる、濃いの、あ、んっ…♥
(射精をお口で受け止めて、興奮のあまり下半身も前後に揺らして)
(彼の身体に触れる乳首も固くなるくらいに、次のことの準備が身体の中で出来上がってた)
んは、ああ、いっぱい出たのね…♥ 私、気持ち良くできてたのかしら…♥
とっても良かった… いつも出してもらうのより、ずっと興奮しちゃった…♥ どう、満足できた…♥
(自分はどう見ても満足できてない風な顔で、彼のことを見ていて)
-
>>886
(この日のために溜めていたということもあるが、野々花ちゃんの胸の感触)
(そして胸に挟まれて奉仕される快感があまりにも強すぎて、自分でも驚くほど出してしまった)
(だがそれをすべて嫌がりもせずに受け止めて、さらにはその間下半身を揺らしていた野々花ちゃんに驚くが)
(すぐににやりと笑って、硬く尖った野々花ちゃんの胸の先端を刺激して押しつぶすように自分の脚を押し付けて)
野々花ちゃんが興奮して、おっぱいいっぱい刺激されたなら嬉しいよ
これで、少しは小さくなるといいね
(そう言いながらも脚を揺らして胸の膨らみをさらに刺激しながら)
ん〜確かに野々花ちゃんのおっぱい気持ちよかったけど……
(と、腰を揺り動かして大量に出したにも関わらず全然萎えても小さくなっていない肉棒で野々花ちゃんの胸の膨らみの形を歪ませる)
まだ全然運動不足かな?
野々花ちゃんもまだ運動足りてないよね?
だったら、次は違う運動する、とかどうかな?
(と、視線を野々花ちゃんの胸から脚の間、普通に考えたらいつも運動をしている相手しか肉棒が入るのを許さない場所に視線を投げて)
いいよね?
(と、有無を言わさない感じで野々花ちゃんに確認して)
-
>>887
はぁはぁ、いっぱい飲んだから、栄養補給になっちゃったかも…♥ タンパク質豊富なんだもの、汗をかいた後にはいいのよね…♥
そうよ、興奮していっぱい刺激されちゃった…♥ あん、また刺激してくるの…? や、んんっ…♥
(収まりかけた興奮もあっさりと戻ってきて)
良かったでしょ…? いつも喜んでもらってるんだもの。胸でいっぱい出して、お互いにエッチになっちゃうの。
あ、まだ…? うん、私もそうかなって思ってたの…♥ もっと違う運動も、付き合ってほしいな…♥
(視線が下に向かうのを感じて、違う『運動』の意味を理解して。彼の言葉にすぐにうなずいて)
じゃぁ、お風呂だから後ろからで…♥ お部屋でするときみたいにはいかないけれど、お風呂だと感度上がっちゃうみたいなの…♥
それに、声が響いて余計にエッチだって思うの… うん、お願い♥
(胸ほどではないけれど、お正月前に比べて太くなったような気がするお尻周り)
(でも形が崩れたりはせず、彼に向けられたお尻の間にはしっかりとエッチな穴が見えてて)
(きゅっと締まったお尻の穴も、スタイルの良さを示しているかのようで)
ふふ、これもしちゃうなんて思わなかったわ…♥ でも、きっといっぱい声出ちゃうわ… びっくりしないでね?
じゃぁ、はい…♥
(お尻を指で軽く拡げて、立ったままでのセックスをおねだりしちゃう)
-
>>888
そうだね、運動したらすぐにタンパク質補給しないといけないからね
いつも野々花ちゃんが飲んでるのと、どっちがおいしかった?
(そんな意地悪な質問をしながら、野々花ちゃんの胸から肉棒を引き抜いて)
(野々花ちゃんに今挟んでいた肉棒、そしてこれからまた違う運動をする肉棒を見せつける)
後ろからなんて、野々花ちゃんも大胆だね
うん、でもいっぱい運動ができそうだから、頑張ろうね
(そう言いながら、こちらへと向けられた野々花ちゃんのお尻を眺めて)
(野々花ちゃんと手を重ねるようにして、尻肉を掴むと、ぐにっと形を歪まわせる様にして鷲掴みにする)
ん、好きなだけ出していいよ……それだけ、野々花ちゃんが俺との運動に興奮して、喜んでくれてるってことだからね
(そして肉棒の先端を野々花ちゃんの、明らかにお湯やふろ場の湿気以外で濡れている割れ目に押し当てる)
(その時の、野々花ちゃんの尻肉とこちらの股間の距離が、いつもより遠いことを野々花ちゃんに鏡越しに確認してもらってから)
(ゆっくりと腰を押し出して、肉棒の野々花ちゃんの中へと沈めていく)
(野々花ちゃんの中を押し広げるように、出っ張ったカリで膣壁を擦りあげながら奥へ奥へと肉棒入れていき)
(こつんと、一番奥を突き上げてしまう)
ん、野々花ちゃん、どうかな?きつくないかな?
これで運動できそう?
(そう確認しながら腰を軽く動かして、まだ入り切っていない部分をちらりと見て)
-
>>889
ふふ、それは答えられないかなぁ…? でもね、お兄さんのほうがいっぱい出て、エッチだったわ…♥
でもまだ収まってないのね、これ…♥
(目の前にある肉棒を見て、さらに顔を赤くする…けど、視線は外せなくって)
あ、いつもお風呂で運動するときはこの格好なのよ。床が固いから、どうしてもこうなっちゃうの。
でもエッチでしょ、こういうの…♥ 私も動きやすいから、いつものこのスタイルで。
(後ろ向きにお尻を突き出して、その後ろに彼が来てくれるのを見ている)
あ、あんっ、お尻もぐにゅってしてるぅ… やっぱり、太っちゃったのかしら…。ちゃんと運動して、お正月太り解消しなくちゃ。
うう、んぅ、当たってるわね…♥ もっと近くに来てくれないと、入れられないのよ…?
じゃぁ、そのまま… んぅあああっ、あ、あっ…! はぁ、入るぅ…♥ エッチなおチンチン来ちゃう、はぁんっ…♥
もっと奥に… ああっ、あっはぁああっ…!! あ、んっ…♥
(ゆっくりと入れられて、早くも気持ち良さそうな声をお風呂場に響かせて)
うん、大丈夫… 少しきついけど、濡れてるから動けるって思うわ…♥ 私も動くから、一緒にダイエットしましょうね…♥
(動いてくるのに合わせて、野々花も腰を前後に揺らしていく)
(抜けてしまわないようにしてるけど、隙間から空気が入ってしまうのか中に入るときに小さく音が聞こえちゃってて)
ああ、あっ… うん、いい感じ…♥ じゃぁ、もっと動きましょうか…♥ あああっ、あ、んっううんっ♥ はぁ、んぉああっ…!
う、ああっ、はぁ、ん、ぉっ…♥ いいっ、熱くなってきたわ…♥
(すぐに気持ち良くなってきたのを、ちゃんと彼に伝えて)
-
>>890
なるほど、安全に、でもいっぱい運動できるようにってことだね
それでエッチだから、一石二鳥、三鳥ぐらいの運動だね
(こつんこつん、と何度も野々花ちゃんの一番奥を小突き、)
(これからする激しい運動に向けての準備運動を行う)
(それだけでも野々花ちゃんが快感を感じてしまうの見て、こっそりと野々花ちゃんがどこが弱いかも探る様にして動いていき)
んっ、じゃあそろそろ俺も本気を出して動いていくからね?
野々花ちゃんが弱音を吐いても、やめてあげないからね
(そう言いながら野々花ちゃんの尻肉をしっかりと掴むと、いきなり勢いよく肉棒を突切れてしまう)
(さっきよりも強くカリが中の襞をひっかいて、そして子宮口を肉棒が突きあげる)
(しかもそこで止まらず、まだ入っていない根元部分まで入れようとぐりぐりと押し付ける)
(そして数秒肉棒は押し付けられてから、抜けてしまうぎりぎりまで引き抜かれていき)
(またすぐに狙いを定めてから突き入れてしまう)
ん、野々花ちゃん、腰動かすときに、もっと中を締め付けるようにしてごらん、
意識して、俺のチンポを感じながらいっぱい締め付けて……そうすれば、運動の効果、アップするからさ
(鏡越しに、自分の動きによって、野々花ちゃんの胸が大きくいやらしく弾むの見ながらそんなこと言うと)
(少しだけゆっくりと、だけど力強く野々花ちゃんの身体を揺らすように突き入れてみる)
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>>890
なるほど、安全に、でもいっぱい運動できるようにってことだね
それでエッチだから、一石二鳥、三鳥ぐらいの運動だね
(こつんこつん、と何度も野々花ちゃんの一番奥を小突き、)
(これからする激しい運動に向けての準備運動を行う)
(それだけでも野々花ちゃんが快感を感じてしまうの見て、こっそりと野々花ちゃんがどこが弱いかも探る様にして動いていき)
んっ、じゃあそろそろ俺も本気を出して動いていくからね?
野々花ちゃんが弱音を吐いても、やめてあげないからね
(そう言いながら野々花ちゃんの尻肉をしっかりと掴むと、いきなり勢いよく肉棒を突切れてしまう)
(さっきよりも強くカリが中の襞をひっかいて、そして子宮口を肉棒が突きあげる)
(しかもそこで止まらず、まだ入っていない根元部分まで入れようとぐりぐりと押し付ける)
(そして数秒肉棒は押し付けられてから、抜けてしまうぎりぎりまで引き抜かれていき)
(またすぐに狙いを定めてから突き入れてしまう)
ん、野々花ちゃん、腰動かすときに、もっと中を締め付けるようにしてごらん、
意識して、俺のチンポを感じながらいっぱい締め付けて……そうすれば、運動の効果、アップするからさ
(鏡越しに、自分の動きによって、野々花ちゃんの胸が大きくいやらしく弾むの見ながらそんなこと言うと)
(少しだけゆっくりと、だけど力強く野々花ちゃんの身体を揺らすように突き入れてみる)
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>>892
そうね、それに奥まで入るから… ん、んっ、そうやって当たるの、好き…♥ はぁ、ああ、動いたら… あっ、んんっそこっ…♥
はぁ、あああ… 中いいっ、動いたらきっといっぱいダイエットできるわ…♥
(ゆっくりした動きでも、敏感なところに当たるのか声をあげてて)
ええ、ちゃんと頑張るから…♥ いっぱい熱くして…♥ ああ、あっ…? それっ、やぁんっ! ああああ、深いのっ…♥
ああぅ、それ… お腹の奥まできちゃうみたい…♥ あああ、あぅっ…!
(弱いところを突いてくるみたいな大きい動きに、すぐに興奮させられて)
(たちまち野々花の中からも熱い蜜が零れて出し入れを容易にさせてしまう)
(奥まで一気に入る瞬間に空気が抜けて、野々花の声と交ざるように、ぶびぃっ…!という恥ずかしい音もお風呂に響かせて)
締めるの…? んっ、中大きいから、もっと締めるの大変…♥ ん、ああっ… はぁ、熱いの分かりやすくなっちゃった…♥
どう、こうやったらもっと気持ち良くなれるの…? うん、激しくして… あああ、あっ、んはぁぁんっ…! んあああ、お、あっ!
いいっ、セックスいいっ…♥ ああっ、ダイエットなのに、恥ずかしい…♥ あああっ、あ、はぁぁはぁっ♥
もっと… 激しいのしてぇ…♥ んっ、あああっあ、あは、う、んはっ♥
(締め付けながら自分でも動くから、喘ぎ声も途切れ途切れになっちゃうけど)
(激しく動けば胸もあらゆる方向に揺れて、ちゃんと運動になってることも分からせてくれる)
んっううっ、もっとぉ…♥ いいっ、んっ、あああっ♥ 熱いの、来ちゃうっ…♥ あっ、あああっ!
(出てくる蜜が激しい動きで飛び散って、女の子らしい匂いもお風呂場に充満してた)
-
>>893
うん、そうやって締め付けてくれたら、野々花ちゃんのお腹の運動にもなるし、
俺のチンポももっと気持ちよくなるからさっ
そのままいっぱい締め付けててね
(野々花ちゃんが肉棒を強く締め付けてくれれば、こちらも中にある肉棒の大きさや太さを意識させるように)
(膣奥に肉棒を押し付けながら、野々花ちゃんのお腹に触れる)
(そして肉棒が入っているあたりを撫で上げて、さらにその先、これからまた精液を注ごうとしている場所も撫でて)
じゃあこれで、このままで動くよっ
いいね、中の俺のチンポ意識しながら、いっぱい動くんだよっ!
(肉棒を突き入れるたびに飛び散る野々花ちゃんの蜜)
(その風呂場に充満した匂いを嗅いでしまえば、野々花ちゃんの胸や身体、髪も揺らして跳ねさせるように腰を強く叩きつけるように動かしてしまう)
(強く締め付けてくる膣肉を肉棒で抉り、まるで野々花ちゃんの中の形を変えて、自分との運動に最適なものにしてしまうような激しさ)
(肉棒はさっき野々花ちゃんにミルクを飲ませた時よりも激しく震え始めて、だけど抜く気配は見せずに、野々花ちゃんの運動を貪る様にして行っていく)
野々花ちゃん、いいね、こっちのお口にも、さっきのミルク、いっぱい飲ませるね
(嫌がることはないと思うが、もし野々花ちゃんが首を横に振っても、無理矢理飲ませてしまう)
(そんな様子で耳元で囁くと、身体を野々花ちゃんの背中に密着させて、一緒に腰を動かしていく)
-
>>894
ふふっ、本当ね… んっ、締めるの力が要るもの…♥ でも、こうするといいんでしょう? ん…! ああ、そこ…! 中に入ってるのね…♥
はぁ、あああっ、熱い…♥ このまま動いて、ね…♥
んっあ、激しい…! あああっ、奥まで来るぅ、はぁぁん! あああっ、すごく大きいの…♥
(壁に手をついて、下半身を動かして中のものを気持ち良くすることに集中して)
ああああ… んっ、すごいぃ…♥ いいのっ、ううんっ、ステキぃ…♥ とっても熱くなってる… きっと、効果あるわよね…♥
んっ、あああ、中で出入りしてるの、見えちゃうかもっ…♥
(ついたり離れたりしてる二人の体、時折空気の音もさせつつしっかり盛り上がっていって)
(下方向になりながら、しっかり揺れ動く胸にも強い刺激が行ってることは間違いなくて)
あああっあ、ああっ…♥ 体中、とけちゃいそう…♥ 気持ちいいっ、いい…♥ いつもと、全然違うの…♥
もっとぉ、おおっ…♥ はっぁああっ、ああううっ♥ はっはぁっ、おチンチンすごいいぃ…!!
(もうエッチな声を全開にして、気持ち良くなることに夢中になって)
あ、んっ…♥ ほしいの、中にも…♥エッチなオマンコに、いっぱい飲ませて…♥ 中に… 奥まで届かせて…♥
もうすぐ… 私も一番いいの、来ちゃうから…♥ あああんっ、ああっ、出して、だしてぇ…♥
(彼と同じように腰を激しく動かして、このままイってしまおうとして)
-
>>895
ん、じゃあ出すよ、このままいっぱいっ
野々花ちゃんの中にっ!
(野々花ちゃんからの許可、というよrはおねだりを聞くと)
(小刻みに何度も肉棒を突突き入れてから、最後はぎりぎりまで肉棒を引き抜いてから、思いっきり突き入れてしまう)
(子宮口を強く突き上げて、ついに肉棒を根元まで挿入してしまうと、野々花ちゃんの中をいっぱいどころか、形を変える勢いで肉棒で満たしてしまい)
(次の瞬間、大量の精液を野々花ちゃんの中にぶちまけてしまう)
(さっき口に出したのと同じ、ゼリーのようになっている精液)
(それが最初は強い締め付けのために詰まる様にして吐き出していたが、すぐに根元から登ってくる圧力で締め付けを跳ね返して)
(噴水のように吹き出せてしまい、そのまま子宮にもいっぱい注いでしまう)
(まるで野々花ちゃんの中にマーキングを上塗りしてしまうように汚しながら、肉棒を押し付けて擦り付けて)
(その汚れをしみこませてしまう)
んっ、野々花ちゃん、どうかな?
こっちの口でもミルク飲んで……おいしい?
(腰を揺り動かし、後ろから胸の膨らみに手を伸ばして)
(むにむにと形を歪ませ、先端の突起をいじりながら野々花ちゃんに聞いて)
(首を横に振るのを許さない、というように精液を注ぎながら突き上げる)
-
>>896
あああっ、あっ! もう、出ちゃいそう…♥ 大きくなってるっ… あ、きゃぁっ…! はぁぁ、ああああっ… 出てる、イくっ…!
(中に精子が届いた瞬間に思いっきり締め付けちゃって、そのまま軽く絶頂してしまい)
あ、まだいっぱい出る…! あああ、んっ、またイくっ、あああああっ、んはぁぁん、イくイっちゃうぅ…!!
(子宮にまで届いてしまえばあまりの熱さにそのまま、今度は思いっきりアクメ声を出して絶頂して)
はぁぁ、はぁ… 出るの、いっぱい…♥ すごいのね、やっぱり…♥ いつもより、いっぱい声出ちゃった…♥
あ、ん… 擦ったらまた良くなっちゃう…♥ ああ、うん、熱くてとけるような味…♥ とっても良かったわ…♥
(顔を振り向かせながら、とろとろになった顔で気持ち良かったと伝えて)
(でもまだ乳首と中の刺激は続くらしく、腰がまたいやらしく動き始めてしまってて)
-
>>897
ん、野々花ちゃんが満足してくれてよかったよ
運動も、飲んだミルクも、ね……
(蕩けさせている表情、そして中に出された時の締め付けやお風呂場に響いた声)
(そしていつもより出たという声に、満足げに頷き、)
(こつん、と子宮口を突き上げてしまい、野々花ちゃんの中に溜まったミルクを中でねっとりと揺らして)
野々花ちゃん、もしかしていつもここで終わってる?
もしよかったら、野々花ちゃんがしたいなら、このままもっと運動してもいいよ?
(鏡に肉棒を咥えこんでいる野々花ちゃんの秘裂を写すように、野々花ちゃんを肉棒で芯を通すように背筋を伸ばさせて)
(胸の膨らみをしたから救い上げて軽く鷲掴みにすると、指先で胸の突起を弄り続ける)
だけど、このお風呂場での運動、ダイエットが終わるまで俺だけとしかしない、ならだけど
(どうする?と聞きながら胸の突起をつまみ上げると同時に、子宮口を突き上げる)
-
>>898
ふぅ、うん… いっぱい飲んじゃったから、お腹いっぱいになっちゃう…♥ でも、すごく運動の効果あったって思うから♥
お兄さんも、気持ち良くなれたみたいで良かった♥
(一緒にイくことができて、ダイエットの効果もありそうだと何となく思えて)
え… あ、そうね… 一回中にもらっちゃったら、もう相手も出し尽くしたって感じになっちゃって…♥ いつもだと、私がイく前に出しちゃうことも多いの。
だから、今日みたいに一緒にイけたの、久しぶりかも…♥ あ、えと… お兄さんが良ければ、私は大丈夫よ。
あっ、あぅ… また乳首大きくなっちゃうわ…♥
(イったばかりだから、少しの刺激でたちまち乳首が大きくなっちゃって)
あ、もう意地悪…♥ お兄さんのほうが、ずっといいんだもの…♥ うん、それじゃ約束ね…♥
ちゃんとダイエット終わるまで、お兄さんだけだから…♥ また、中に飲ませてくれるの…?
(このままもう一回したら、今度は何回もイっちゃうだろうと思いつつ。自分で腰を動かして了解だと教えてあげる)
-
>>899
ああ、ならそれは運動不足になっちゃうね
だからよく一人で運動してたのかもね?いつもの運動だと物足りなくて、とかで
(意地悪く耳元で囁きながら、膨らんできた野々花ちゃんの胸の突起をさらに刺激して)
(指の間に挟みながら胸の膨らみを鷲掴みにしてしまう)
ん、じゃあここで野々花ちゃんと運動する権利は俺だけのものっ
もちろん中にもっといっぱい飲ませてあげるよ……野々花ちゃんが俺のミルクでないと満足できなくなるぐらい、まで注いでもいいよね?
(野々花ちゃんの返事を聞いて満足そうにうなずくと、野々花ちゃんの手首を掴むと、)
(目の前に壁に押し付けて、そこに留めてしまうようにしてしまう)
(鏡に形を歪まされる野々花ちゃんの胸の膨らみや、太い肉棒を咥えこんだままの秘裂を映して)
(それを隠せないようにしてから、野々花ちゃんの腰の動きに合わせて、また腰を動き始め)
(掴んでいない野々花ちゃんの胸の膨らみを弾ませる)
【野々花ちゃんは今日はどれぐらいまで大丈夫なのかな?】
【もしよかったら別の日にもできたら嬉しいけど】
-
>>900
【私はもうしばらく大丈夫だけど、お兄さんはどう? 凍結すると間隔長くなっちゃうの…】
【良ければ、今日このままいっぱい満足して終われるといいかしら…?】
-
>>901
【こっちももう少し大丈夫だから、このまましちゃおうか?】
【うん、じゃあもっといっぱい出させてもらうね】
-
>>902
【分かったわ、それじゃ続き待っててね】
-
>>900
うん、きっとそうよね。ひとりでするのだと、ちゃんと何回もイくことできるし♥ でも、今日みたいにミルクもらっちゃうほうが、満足できるの…♥
あはぁ… もっとするの…? まだ抜いてもいないのにぃ… あああ、もちろんよ、中にいっぱい飲ませてくれるなら、ずっとでも…♥
(入れたまま、今度は壁に近づけられるみたいにされて、そこにある鏡に今の恥ずかしい恰好が映って… 当然自分でも見えてしまう)
ひゃぁんっ、エッチなの見たくないわよぉ… ああ、でも… また来ちゃうっ… 気持ちいいの、中で…♥ あああっ、さっきよりもっと熱いかもぉ…♥
ああああ、あうっ、んっ… それぇ… あ、うんっ♥ はぁぁんんっ、また激しくして… 今度はね、もっと奥にも… 全部、お兄さんの精子で染めてほしい…♥
(敏感になってる身体がたちまち快感に包まれて、何もしないでも膣道が勝手にきゅきゅっと締め付けてくる)
(野々花のお尻も上下に跳ねて、もうすぐ何回目かの絶頂が来ることを伝えていて)
あああっ、また… イきそうっ、いいっ、ああああっ♥ ダメっ、イくぅっ、イくぅ…! ああ、あああはあっ、また、何回も…♥
セックス、こんなになっちゃうなんて…♥ あああっ、また来ちゃう、はぁ、んあああっ♥ うう、ぉ、あっ…♥
(もう息も激しくさせながら、次から次へと満たされる快感に身を任せて)
-
>>904
ずっと?
それはここでの運動の時以外にも、野々花ちゃんにミルクを飲ませてもいいってことかな?
(きつく締め付けてくる野々花ちゃんの膣肉)
(それで野々花ちゃんが絶頂を迎えたことを教えてもらうが、それでもこちらは腰の動きを止めず)
(締め付けてくる膣全体を太い竿の部分と出っ張ったカリでひっかいてしまう)
ん、野々花ちゃんのおまんこ、またいっちゃったね?
俺のチンポでいっちゃったね?
(意地悪く耳元で囁きながら、絶頂したばかりの膣奥を突き上げ続ける)
ほんとうにこの運動で満足できていなかったみたいだね
うん、じゃあこれからは野々花ちゃんとのこの運動、生チンポでのエッチは俺だけがするね
ダイエットが終わっても、ずっとだよっ
(そう言いながら深く、野々花ちゃんがつま先立ちになるぐらいまで突き上げると)
(次に野々花ちゃんがイク時には、こっちもまた中に注ぐと教えるように肉棒を震わせる)
-
>>905
そ、そういうことよ…♥ だってすごいんだから、今度はベッドでも…♥ あああっあんっ、イっちゃうっ、…!
(イってもまだ腰の動きは止まらずに、すぐに次の快感を導き出されて)
うん、敏感だからなの…♥ あああ、はぁうんっ… ち、チンポでイっちゃったの…♥ あ、あぅんっ…♥ そうなの、今までで一番いいの…♥
これからも、お願いするわね…♥ あああっ、あっ…! あ、もう出ちゃいそう…? うん、また私も…♥ すぐに、イきそう…♥
(下から押し上げられるような、まるで奥の奥まで犯されるような気持ちになってて)
(当然鏡に映る胸も上下に激しく動いていて)
ずっと、ダイエット終わっても…♥ あああんっ、気持ちいいの、うううっ、うあああっ、ん、ほぁあっ…♥ もう、ダメになっちゃう…♥
出して、精子いっぱい… 私の中いっぱいにして… いいっ、イっちゃうううっ…!
(また大きな波が来たかのように、頭の中が変になっちゃうみたいな気分に包まれつつ)
(お兄さんの精子をさらに絞るみたいに、イき際の締め付けが容赦なくチンポを包んできて)
-
>>906
それは嬉しいなぁ
じゃあ野々花ちゃんの生ハメエッチ独占記念ということで、またこのまま出しちゃうよ
野々花ちゃんのおまんこに種付け中出し、公認の寝取り種付けしちゃうね
(野々花ちゃんの身体は自分のもの)
(エッチするときに一番の快感を得られる中出しの権利を独占したことに喜び)
(そして野々花ちゃんの膣内が肉棒から精液を搾りだそうとする動きに興奮し、乱暴な動きで野々花ちゃんの腰を掴んで引き寄せる)
(鏡に野々花ちゃんの秘裂が肉棒を咥えこむ様子は完全に丸見えになってしまい)
んっ、また出すよっ!
野々花ちゃんの奥までいっぱい汚しちゃうからねっ
(締め付けてくる膣内。それをカリでいっぱいひっかいて擦りあげてmすでに汚れている膣内にさらに精液を染み込ませていく)
(そしてまた根元まで肉棒をハメ込むと、身長差を利用して野々花ちゃんの身体を持ち上げるようにして串刺し状態にしてしまう)
(しっかりとまた子宮口に肉棒をハメ込ませると、また根元から肉棒を膨らませていくと)
(また勢いよく精液を注いでしまう。ドクンドクンと、三回目でようやく薄くなってきたが、まだ今までの野々花ちゃんの相手よりも濃くて大量の精液が)
(野々花ちゃんの子宮の中へと入ろうとしてしまう)
-
>>907
あ、そんな記念にしちゃうなんて… エッチなんだから…♥ うん、いっぱい出してもらうの、大好きになっちゃう…♥
あ、あああっんっ、また出ちゃうの…? うん、一緒に気持ち良く…♥ ああ、こんなに入ってるの… すごくいやらしいの…。
(自分でも入ってる様子が見えちゃって、恥ずかしいものだから目をつぶってしまって)
ううううんっ、うん、いいっ…! あああ、あんっ、きゃぁぁっ…! 深いの、子宮届いちゃうぅぅ♥
(そんなに奥までされたらどうかなっちゃいそう、そう思うまもなく精子を奥まで注がれちゃって)
あああっ、また出てるぅ…♥ イっちゃうううっ、い、あっ…!
(壁に体をくっつけるような格好で、完全に満たされた顔も鏡に映してしまう)
ふぅあああ、また出ちゃった…♥ 今度も奥まで来たわ、ふぅ、種付けされちゃったわね…♥
大きな声も出てたし、とっても気持ち良くなれたの…♥ これ毎日してたら、さすがに体重も落ちるわよね、ふふ♥
(顔を振り向かせて、満足したという顔を彼にも見せて)
-
>>908
うん、これだけ動けばね、腰回りとか下半身周りは引き締まって、体重落ちると思うよ
ただ……
(満足そうな顔をする野々花ちゃんの胸の膨らみをむにっと形を歪ませるように弄ると)
こっちはもしかしたら大きくなっちゃうかもだけどね
(そう言って笑うと野々花ちゃんの胸の膨らみを弾ませながら手を離すと)
(また野々花ちゃんの身体を、胸を揺らすように腰を押し付ける)
じゃあこのまま運動をもう少ししようか?
(そしてにやりと笑うと、さすがに入りきらなくなった精液を押し出しながらまた肉棒を突き入れていく)
(そしてしばらく時間が経って)
(野々花ちゃんの中からようやく肉棒が引き抜かれる)
(すでにお風呂場の床には白濁とした液体が水たまりになって飛び散っている状態になっていて)
(そんな状態になるまで野々花ちゃんの中に注ぎ込んで、それで栓となっている肉棒を引き抜いた時の光景)
(それを満足そうに眺めて)
【っとごめん。そろそろ限界が】
【こんな感じで野々花ちゃんへの独占欲をだしながら締めてみますね?】
-
>>909
【じゃ、このレスで終わりにしましょう。何回も出されて、いい運動になっちゃった♥】
【何回も続けてなんて、エッチなんだから】
-
>>910
【野々花ちゃんが相手だから仕方がないよ】
【本当はもっと違う日に運動もしたいけど、それは残念、ということで】
【野々花ちゃんは満足してくれたかな?】
-
>>911
【ふふ、ありがとう。また違うところで会えたら、誘ってくれると嬉しいわ】
【いっぱい気持ち良くなれて、満足できちゃった。それじゃ、このままお休みするわね。ありがとう】
【お返しします】
-
>>912
【うん、また見かけたら誘わせてもらうね】
【満足してくれたならよかった。またお相手できた時はお願いするね】
【それじゃあおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【ロールの再開場所にお借りしますね】
-
【こんばんわ〜っ、スレをお借りしますっ♪】
>>914
【ナビありがとうございましたっ、レスを投下するので少しお待ちくださいっ】
-
>>915
【はいよー、今日もよろしくね】
【んで、俺の返事の前にちょっとだけ勝手な事を言わせてもらうんだけどー】
【まだ凍結中にクローネちゃんでガッツリエロールするのはちょっと控えてほしかったぞ】
【悲しいとまでは言わないけど、げぇっ!飽きられたかなー、って心配になるからさ】
【大事な時にタマがしぼんじゃうからな】
【付き合ってもらってるのにえらそうな事言ってごめんねぇ。例えばイーミルとか他の子達でエロールなら気にしなかったんだが】
【あとこんな甘甘ロールをした後にあんなひどい目にあうと思うと普通にかわいそ…いやそりゃあ関係ないか、はは】
-
>>続き
ひゃぁ…そんなに搾ったらおちんちん千切れちゃいますぅ…あはぁっ♪
それでぇ、そこも変な感じぃ…んぁっ…
(自分の反応を見て我慢できなくなった彼が更におちんちんを握りしめて、先走りを更に垂らし)
(その先走りが菊座まで拡がり、ピンク色の蕾はひくひく震えて、そこをお兄さんの指が抉じ開け)
(初めて入ってきた指に変な感覚を覚えて、甘い声を出し…ある程度慣らされていく)
は、はいぃっ…お兄さんのおちんちん、くださいっ…
んっ、ひぃ…痛いぃっ!でも止めないで…あっ、あぁぁぁっ!!
んっ、ひっく…
(彼の言葉に意を決し、菊座に宛がわれたおちんちんがそこから中に入っていき)
(彼のガチガチのおちんちんが、ゆっくりと腸内を貫くと無理矢理押し広げられる痛みが身体に伝わり、シーツをぎゅっと掴み目に涙を溜めながら歯を食い縛り)
(挿入途中でおちんちんから先走りをぴゅっと軽く漏らしつつお尻でおちんちんの全てを受け入れる)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
【そしてお兄さんにはあやまらないといけなくて…スレでレイプされちゃいまして、一番最初じゃなくなっちゃいました…でもこっちは初めてというパラレルでお願いします〜】
-
>>916
【お返事を返しますっ、あれは引くに引けなくてやっちゃいましたっ…わたしも不本意だったけど、お兄さんを悲しませるようなことしてごめんなさいっ…】
【飽きたなんてとんでもないですけどっ、お兄さんを傷つけちゃいましたね…反省しますっ】
【もし、許してくれるならわたしをたくさん犯して欲しいですっ、次はこういうのは控えますね…ゴメンなさい…】
-
>>917
【あー、こっちはこっちでってわけじゃなくて、こっちがパラレルって事になったのね】
【う〜ん…そういう扱いだったのはさすがにショックだな】
>>918
【まあサービス精神旺盛なのは知ってるからそれも解らなくはないんだが】
【あのタイミングでやっちゃわれると俺にはどうしようもないし、それでそういう結果になるんならもうちょっと考えてほしかったとこだ】
【ただ…こっちもずいぶん相手してもらってるからな。この上独占したがるような事は言いたくないし】
【でも改めてきっつい事態なのを理解したんで、今日はとりあえず中止にして、この先どうするかはまた考えさせてもらっていい?】
【てゆうか俺もだいぶ面倒な事ほざいてるからねー。呆れたらそっちから破棄にしてくれてももちろん構わない】
【これは反省がどうとか言うよりも、考え方とか、ロールのやり方の違いだろうからな。何が正しいとも言えんし】
【ここまでじっくりとエッチに付き合ってくれたのは感謝してるよ。それは言っときたい】
-
>>919
【こっちはこっでって意味で言ったつもりだったのに…パラレルというのは語弊がありましたっ…でもお兄さんの思いを踏みにじった結果にして申し訳ないです…】
【そこはわたしが軽率でしたし、そういうふうにして欲しくなかったっていう気持ちをわたしが考えていませんでした…ごめんなさい】
【中止でも構いません、お兄さんが納得いくまで考えたら…また返事を下さいっ、伝言板でも構いません】
【わたしもここまで付き合っていただいて感謝しかないですけれどっ、取り返しのつかないことをしちゃいました、重ね重ね申し訳ないです…】
-
【そして名前忘れ、グダグダでゴメンなさい…】
【答えが出たらお返事お待ちしてますっ…ここまでのお相手ありがとうございました…】
-
【忘れてました、スレをお返ししますっ…】
-
>>920
【およ、パラレルって言うとIFみたいな、無かった事になる意味かと思ったんだけど、違った?】
【最初じゃなくなったって言ってたから、なんか上書きされちゃうのかいなと。勘違いしてたらすまん】
【なるほど…そこが考えに無かったんならしかたない事かもしれないなー】
【そりゃ俺みたいに気にする奴もいれば逆に気にしないぜーって奴もいるだろうからね】
【クローネちゃんもそうだろうし。だから考えの違いで起こるべくして起こった事故みたいなもんだと思う】
【だったらあまり気にしないでくれ、変なとこで引っ掛かった俺が悪いとも言える状況なので】
【俺相手に限らず、気をつけるならそうした方が一応いいと思うけど、気にならない人に強制してもやりにくいだろうからなぁ】
【すまないな。スレの方だと角が立つだろうし伝言板の方にでも…落ち着いて考えてから連絡するよ】
【まあ、決まらなくてまた相談させてくれーって泣きつくかもしれない。またね】
>>921
【クローネちゃんも今日は来てくれたのにすまんかった…。お疲れー】
【場所をお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>924
ではよろしくお願いします
最初はどんなシチュとプレイから始めましょう?
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>>925
バイブ等玩具を咥えた状態で裸にコート姿で公園に呼び出されて、そこでコートを脱がせて自分で首輪を付けさせて公園を散歩、その後イマラチオから青姦と言ったプレイでどうでしょうか?
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>>926
ハラショー!
……ではなく、ダー、わかりました。
首輪はどちらかというとそちらにつけてもらえた方が嬉しい……です
季節はどうしますか?
別に今と同じ冬……でもいいですよ
北海道やロシアほど寒くは、ないですから
-
>>927
季節はあまり考えてなかったな
春先でお願いします
首輪の件了解です
そちらから他に聞きたいことはありますか?
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>>928
そちらは普通の男性をイメージ……すればよろしいでしょうか?
あとは何かあったら【】で聞きたいと思います
……そろそろ始めてみますか?
-
>>929
普通の男性で考えてもらって大丈夫だよ
了解、ではその都度【】で
書き出しはアナスタシアからでいいかな?
コートの下でどんな玩具を咥えて来たのかを描写して欲しいかな
時間は夜で公園の噴水前でこちらは先に待っている設定で
-
>>930
ンー、私が勝手に決めてしまっていいんですか?
何か指定があれば、それで
そちらにすでに恥ずかしいオモチャをいっぱいプレゼントしてもらっていて
最低3つ以上つけてくるように命令された、とかそんな感じでいいでしょうか?
-
>>931
そちらで選んでもらって構わないよ
それともいくらか挙げてその中から選ぶ方がいいかな?
その場合こんな感じかな?
極太バイブ、尻尾付アナルパール、ローター付クリップ(乳首用二個セット)(クリトリス用)、ローター四個セット、クリリング、豆つまみ、ニップルクランク
-
>>932
ンー、どれも迷ってしまいますね
私が選んできたのに加えて、散歩の時にそちらにもさらにつけられちゃったりしたら……うれしい、です
では書き出してみますね
-
>>933
そうだね、いろいろと試してみようか
それじゃ待ってるよ
-
……っっ!
(夜の公園を春物のコートとブーツで歩く少女)
(その表情は色白の頬を紅潮させ、羞恥と不安に歪んでいて)
(その理由は……コートの下は下着すら身につけていない全裸であり)
(……さらに言えば下着の代わりに、その控えめな胸の頂点のピンク色の蕾をローター付きのクリップが挟み)
(下半身にはクリリングが嵌められ陰核の包皮が剥かれ敏感な部分が剥きだし状態にされ)
(そしてそのまだ未成熟な女性器には不釣合いなバイブが突っ込まれ底の部分が膣穴を拡げて飛び出した状態で)
あ……ンンッ!
(歩くたびに敏感な部分に走る刺激に、フラフラとおぼつかない足取りで)
(……コートの下から覗く脚には……よく見ると透明な液がすでに伝い始めていて)
(そんな状態で、待ち合わせていた相手を見つけ、その前に立つと)
ドーブライ ビーチェル……こんばんは
(俯いて視線を逸らし、羞恥と不安を表面上はさらに強く……しかし内心の期待がこもった声でそう挨拶して)
-
>>935
ようやく来たか
待たせるじゃないかアーニャ
(アナスタシアの名を愛称で読んだ男はやって来た彼女の身体を舐め回すようにねっとりとした視線で上からしたまで見回すと、コートの裾から伸びる白い肌の上に透明な液が垂れていることを確認してニヤリと笑みを浮かべた)
おまんこから愛液が溢れてるぞ
そんなに楽しみだったのか?
(手を伸ばして愛駅を指でぬぐい、ペロリとそれを舐めとった)
それじゃ、何を着けてきたか見せてもらおうか
(顎でしゃくってコートを開くように指示を出し、アナスタシアがそれに従うのを待つ)
(コートが開かれ、ローター付のクリップ、バイブ、クリリングと確認して蔑みの視線を向ける)
こいつはなんともいやらしいものを着けてきたな
クリトリスが剥き出しじゃないか
(バイブの上で露になっている肉真珠を指でつまんでこね回し、俯き視線を剃らすアナスタシアに顔を近づけて覗きこむように視線を無理矢理合わせる)
それじゃ、コートを脱いでお座りだ
お望みのものを着けてやるよ
(そう言って首輪を取り出した)
【それではよろしくお願いします】
【次のレスが少し遅れるかもしれませんがお待ち下さい】
-
>>936
ちが……これはっ!
(太ももを伝う愛液を目ざとく見つけられ、さらに顔を赤くして)
ヤッ!……へ、ヘンタイ!
(さらにそれを舐めとられると恥辱に顔を歪め睨みつけ)
楽しみだなんて……あなたが……い、いやらしいオモチャを、つけてこいって言うから……ウウッ!
(乳首を挟むクリップローターと膣穴のバイブは微弱に振動し、確かに刺激を与えてくるけれど)
(股間を濡らしてしまったのは……肉体的な刺激より明らかに精神的な興奮が大きくて)
ダー……はい
(賢明に屈辱をこらえるように目をつぶりながら、ゆっくりとコートの前を開くと)
(白くか細い裸体が現れ)
(そしてその中の恥部を陰具が飾っていて)
あ、あなたがくれたものが……いやらしいものしかなかったからです……
(まだ未成熟な乳首は勃起し、クリトリスはむき出しになり、おまんこからは愛液が伝い)
(そんな姿を街灯に照らしながら晒していると、全身がぶるぶると震え)
(表向きにはそれは羞恥と屈辱のためだが……実際は快感と興奮が強く)
(その証拠に……股間から垂れる愛液の量がさらに増して)
アッ!……だめ!……あぁああっ!
(無防備に晒されたクリを摘まれ弄ばれると)
(脚がさらにガクガクと刺激に、がに股気味に開いていき)
アァ……ッ
(無理矢理視線を合わせられ、恥辱と嫌悪と怒りが混ざったような目でにらみ返すものの)
(その前に確かに一瞬、快感に浸り、媚びるような目を確かにしてしまっていて)
こ、こんな所で脱いで……誰か来たら!
(外で全裸……いや乳首クリップやバイブをつけたそれ以上に恥ずかしい姿になることに一瞬拒絶を示すも)
ダー、はい……
(周囲を気にしながらも、諦めたようにコートを脱いで相手に手渡し)
(完全に身を隠すものがなくなると怯えたようにその場にしゃがみこんで)
んん……!
(そのか細い首に首輪が巻かれた瞬間)
アッ!!
(外で犬のように裸で首輪をつけられたという興奮に……思わずその場で軽くイッてしまって)
【はい、大丈夫です】
【せっかくなのでお尻に尻尾、つけてほしいです……】
-
>>937
(アナスタシアの媚びるような視線を見逃すはずもなく、直ぐに睨み付けられようともその程度誤魔化しにもなっていなかった)
(誤魔化せていると思っているアナスタシアを泳がすかと笑みを深め、睨み付けてくる視線を真っ向から受け止め愉悦の笑みを浮かべる)
アーニャに拒否権があるはずがないだろう?
(拒絶の言葉を上から叩き潰し、早くしろと急かす)
(そして目の前で始まるちょっとしたストリップショーを堪能し、直ぐにお座りの格好になったアナスタシアを見下ろしながら指で顎を持ち上げさせる)
今日は淫乱牝犬のアーニャにぴったりのプレイだ
たっぷりと楽しむといい
(そう言ってアナスタシアの白く細い首に、隷属というものをこれでもかと示す黒く大きな革の首輪を巻き付ける)
(少しきつめに調整して首輪に繋がる鎖を引っ張り四つん這いにさせると、尻を上げろと命令しながらお尻をピシャリと手で叩いた)
牝犬にはこれがお似合いだな
(持ち上げられた尻の谷間を割り開き
アナルを露にし、そこに尻尾付のアナルパールの粒を一つ押し込んだ)
おまんこはバイブを美味しそうに咥えこんでるくせに、アナルも嬉しそうに飲み込むじゃないか
(さらに一粒二粒と大小様々なパールをアナスタシアのアナルの中へと押し込んでいく)
(やがてアナルの中へとパールが入りきると、お尻から生える尻尾を掴んで先端のパールまで一気にアナルパールを引っこ抜いた)
-
>>938
わ、私は淫乱でも雌犬でもないです……
これは仕方なく……ううっ!
(そう思ったほうがより興奮する、望まず屈辱的なプレーに甘んじなければいけないという自分にどこか酔いながら)
アウッ!く、苦しい……です
(少しきつめに巻かれた重い首輪は、常にそれをされているということを意識させてくれて)
(少し苦しいことさえ興奮と快感の材料にしながらブルブル震え)
うぅ……あんっ!
(控えめに突き出したお尻をぴしゃりと叩かれると)
(それがスイッチのように、ぐいっとお尻を高く突き出し)
(お尻を叩かれたという屈辱とジンジンする感触にぶるぶるっと叩かれたお尻を震わせて)
ヤッ!やめ……恥ずかしい……ですっ!
(薄い尻肉を割り開かれ、お尻の穴がむき出しにされるのを感じ)
(野外でそんなとこを晒すという恥ずかしさに身震いしながらも)
(色素の薄いピンク色のその窄まりはその恥ずかしさに喜ぶようにヒクヒクと動いて)
あうっ!そ、そっちは……やっ……あぁああっ!!
(そしてそこにパールが一つずつ突っ込まれていくと)
(すでに太いバイブを加えているおまんこが刺激にぎゅっぎゅっと締まって両穴が相乗効果で刺激され)
(ドロドロと足元に伝うほど涎のように汁が溢れて)
あうぅ……お尻が……苦しい……です
(パールを全部入れられ、圧迫感に尻尾の生えたお尻をフリフリと振ると)
ひっ!……ひあぁああああっ!!
(不意に一気にパールを腸内から引っ張り出され)
(激しい刺激に、四つんばいの手足を拡げながら無様にガクガクと震え)
(肛門が盛り上がって拡がり、ヒクヒクすると同時に)
(前の穴からも思わずずりゅんっと愛液に塗れたバイブをひりだしてしまい)
(二つの穴が同時に卑猥にひくつく様子を晒して)
-
>>939
まったく、アーニャのお股はだらしがないな
(アナルパールを引き抜くと同時にひり出されたバイブをグイッと奥まで押し戻し、同じようにアナルパールを再び押し込んでいく)
それで、そんなに震えてどうしたんだ?
(ニヤニヤとしたまま震える脚をいやらしく撫で上げ、また太腿をパシンと平手で叩く)
(アナルパールを押し込みながらひくつくアナルにフッと息を吹きかけ、最後のパールを押し込んだ)
涎をそんなに垂らして、いやらしい牝孔だな
ん?
(バイブでぐちゃぐちゃとおまんこをかき混ぜて、時折むき出しのクリトリスにもバイブを押し付ける)
少しクリトリスが寂しそうじゃないか
そうだな、これを着けてやろう
(本来は乳首に取り付けるニップルクランクを取り出して剥き出しのクリトリスにそれを取り付ける。クランクのネジを回してクリトリスを締め付けて固定して、さらにそこにチェーンを繋げて錘を取り付ける)
(最後におまけとばかりに乳首に付けられたロータークリップの振動を強くして、首輪の鎖を引っ張り歩く始める)
さぁ、公園をお散歩しようか
-
>>940
い、いきなりあんなことするから……
痛いじゃないですか……アァッ!!
(文句を言いながらひくついていたおまんこに改めて相手の手でバイブをツッコミ直されると)
(その上でむき出しの尻穴が開き……そこにはパールを突っ込み直され)
あうっ……あぁん……アッ!
(野外で全裸で二穴責めされている羞恥と興奮に四つんばいの全身を震わせ)
(太ももを叩かれると、ぐいっとお尻をさらに斜め上に突き出して)
クゥッ……んんっ!!
(改めてパールを全部直腸内に入れられお尻の穴から尻尾を生やされ)
イヤ……こんなの……恥ずかしすぎます!
(肛門から尻尾を伸ばす変態的な姿に恥じらい、思わず地面に顔を突っ伏すが)
(恥ずかしいそのお尻は余計突き出され、どこか喜ぶようにその生やされた尻尾と一緒にフリフリと揺らして)
ひゃうっ!!アアッ!!あぁあん!!
(その状態でバイブをかき回されれば、ぐちゅぐちゅといやらしい音とともに愛液が飛び散り、尻穴も連動して尻尾がピクピク動いて)
だ……ダメです!これ以上は……アーーー!!
(さらに追い討ちとばかりにクリトリスをクランクで挟まれ)
(敏感な場所に走った刺激に足をまっすぐピーンと伸ばし、お尻を高く上げて悶え)
ひ……ひぃい!痛いっ!
(加えてチェーンで錘までぶら下げられれば)
(充血し肥大したクリトリスが常にひっぱられたままとなって)
(常時肉体的な強い刺激に加え、精神的にも強い恥辱を与えるもう一本の恥ずかしい尻尾が出来)
(錘が地面を擦るとクリにますます激しい刺激が走るので、お尻を高く上げっぱなしにし続けなければいけない)
あぁっ……こ、こんなの……あんまりです……んんんっ!!
(屋内でもハードで屈辱的すぎるプレイを……しかも今は野外でやられていて)
(心身の責めに喘ぎながらも……その被虐の快感が高まり)
あっ……あぁあああっ!!
(乳首のローターの振動が高まったのがとどめとなって、その場で四つんばいでがに股にまり、ビクビクッとアクメを迎えてしまい)
(肛門から生えた尻尾とクリトリスから垂らしたチェーンが揺れ、股間からはお漏らしのようにビュッと潮を吹き)
(耐え切れずその場に崩れ落ちそうになるのを)
ま、待ってくださ……こんあの歩け……アァッ!!
(しかしその状態で首輪を引かれ、お散歩が始まって……)
-
【すいません、ちょっと眠気が強くなってきました】
【今回はここまででおねがいします】
-
【そうですね、楽しかったので残念です】
【スパシーバ……ありがとうございました。おやすみなさい】
-
【スレをお借りします】
-
【橘先生と借ります】
アン『先生、今日は積極的ですね♪』
(先生の後に続いて誰も居ない教室に入り後ろ手に扉を閉める)
奏「突然で驚きました」
(顔を明らめながら)
奏「では先生、改めてよろしくお願い致します」
(四肢が長く、すらりとした体型で高身長の奏)
(橘先生をじっと見つめながら、タイツに包まれた足を隠していた白いスカートに指をかける)
(そのまま制服を捲り上げていくと…タイツは股間をハートの形に切り抜かれ、整えられたヘアと割れ目、尻の谷間まで肌を晒していた)
(割れ目は期待のせいか、ピンク色の粘膜がテラりと濡れている)
アン『今日はどっちからしますか?先生♥』
(アンも同じようにプリーツスカートを捲りあげる)
(奏よりもむっちりとした肉付きのふとももが露になっていき)
(荒い網タイツのような何も隠せていないショーツ、しかも割れ目に沿ってスリットが入ったそれを見せつけて)
アン『んっ♥』
(人差し指でスリットを撫でると、腰を揺らしてくちゅりと音を立てさせた)
【移動して早速、このように始めて見ました♪】
【こういう始まりかた、どうでしょう?♥】
-
>>945
今日はあなた達が当番なのね……♥
うふふっ、私のおちんちんはすぐにこうなっちゃうのは、あなた達だって良く解っているでしょう♥
(既に生徒達の奉仕を待ちきれなくなっていて、タイトミニに包まれた股間が)
(はしたなく大きく盛り上がってしまっていた)
あっ……ああっ……はぁっ……♥
アンも、奏も、すごく大胆ね……そんなの見せ付けられたら、先生それだけで……っっ♥
(奏がスカートの内側を、秘所とアナルを大胆にさらけ出すようになっているタイツを)
(アンも負けじとほとんど何も身につけてないに等しいセクシーな下着を見せ付けてくると)
(息を荒げてそれを見守っていたが、突然顔を赤らめて身震いする)
……っ、はぁ……っ♥ごめんなさい、二人とも……見てるだけで、我慢できなくなってしまったわ♥
ほら、見てちょうだい……先生のここ……もう、こんなになっちゃったのよ……♥
(タイトミニを下げて、内側から大きく盛り上がったショーツの下着をさらけ出すともどかしさを感じながらそれも下ろし)
(前もってコンドームを被せておいたふたなりチンポをさらけ出す。その先端には何かが溜まっていて)
(生徒達が敬愛する女教師が生徒達の痴態だけで我慢できずに射精してしまっていた事を示していた)
まずは……ふふ♥アンからに、させてもらおうかしら?
奏には代わりに、これを……ね♥
(精液がたっぷりと溜まったコンドームを外すと黒髪の生徒に渡して、上着のポケットから次のコンドームを取り出し)
(手際よく自分のふたなりチンポに被せて次の準備を整える)
アンのおっぱいで、挟んでもらおうかしら♥それとももう、挿れさせてもらおうかしら……♥
(既に濡れているアンの指に代わって、自分の指でアンの秘所を撫でると彼女の耳元で囁いて)
ふふ、もう我慢できないわ……まずは、挿れちゃうわね……っ、あはっ、あはっ♥
(そうしている間にもふたなりチンポは快楽を求めて脈打ち、我慢できないとばかりにアンに机に手をついて)
(お尻を突き出す姿勢を取ってもらうとそのまま挿入し、慣らすようにゆっくりと腰を動かしだした)
【大丈夫です。では、お願いしますね】
-
>>946
アン『あぁっ、先生♥』
奏「♥」(ごくりと生唾を飲み込む)
(身悶えする姿に、先生がどうしてしまったかを察して、身悶えする)
奏「先生っ…射精されたのですね♥」
アン『嬉しいです…♥』
(先生が精子風船になったコンドームを被った勃起ペニスを晒すと、二人とも女性器をひくりと動かしてしまい、蜜を滲ませる)
奏「はぁ、はぁ。ん♥」
アン『先生、いやらしい♥ゴムは、私たちがつけてあげたのに♥』
(自らゴムを交換する先生の姿を見ながら、二人とも指先で割れ目を擦り、クリトリスを撫でる)
アン『はいっわかりました♥』
奏「…先生の精子♥」
(奏はゴムを受けとると、結ばずに開口部に鼻を近付けて匂いをかぎながら割れ目を大胆に擦り始める)
アン『ひゃうっ、先生っあ♥どちらでもいいですよ、あっ♥あ♥』
(先生の愛撫が始まると、足をがに股に開き手を誘う)
(自分で触るよりも何倍も気持ちのよい快感を与えられ、膣からコポリと蜜を垂らして指を濡らす)
アン『はいっ♥挿入っ♥お願いします』
(机に手をついて、体を倒して尻を突き出す)
(尻肉に網のショーツが食い込んで形を変えて、スリットからは肛門とひくついている肉厚なヒダを晒して)
アン『が、我慢なんてしなくて大丈夫です♥、色麻 アンの、おまんこ♥に橘先生のおちんぽ♥お願いします』
(腰を振っておねだり)
アン『ああっ♥んっんっぅ♥』
(柔らかく肉厚な膣が先生のペニスを包み、汁気の多い音を立てながらしゃぶっていく)
(形を挿入の度に変える膣口の上では肛門がひくひくと)
奏「ああ♥せんせい…」
(制服のボタンに手をかけると、ゆっくりと開いていく)
(ブラジャーもタイツのようなシースルの黒に、ハートに乳首を切り抜いた形のもの)
(乳首の形がくっきりとしたピンク色の乳輪を見せながら、ゴムを咥えて中の精子を舌で舐める)
-
>>947
ごめんなさい、でも、1秒でも早く奏とアンに気持ち良くしてもらいたかったの♥
それに、今アンと奏におちんちん触られちゃったらまた射精しちゃうもの♥
(二人のオナニーを見つめながら、自分もふたなりちんぽと女性器を撫で回してオナニーを見せあって)
うふふ、アンのおまんこ可愛いわ♥こんなのをみせつけられたら、もう我慢できなくなっちゃう♥
コンドーム越しで悪いけど、挿れさせてもらうわね♥
(ショーツのスリットから覗くアンのおまんこを優しく、そしてねちっこく愛撫して指に蜜を絡めると)
(二人に見せ付けるように自分の指を舐めてアンの蜜を味わう)
っ、アンのおまんこ、すごく気持ちいわ♥ちょっと気を抜いたら、すぐに射精しそう♥
あ、は、はあ、ああ……ねえ、アンも気持ちいいかしら?私のおちんちんで気持ちよくなってくれてるかしら♥
(汁気たっぷりの秘所をふたなりちんぽで突きながら、空いた手の指で肛門の入口を撫でまわす)
はあっ♥んううぅっ♥アン♥気持ちいいわっ♥
そんなに最初からおちんちんしゃぶられたら、あ、あ、あっ♥
(最初から激しく腰を動かすとすぐに射精してしまうので、意識して腰の動きを押さえていたが)
(それでも早漏なふたなりちんぽはあっけなく射精してしまい、コンドームの中に精を放ってしまった)
……まだ、いいわよね?厚めのコンドームだから、あと1回くらいは、大丈夫よね?
ごめんなさいアン、でもコンドームを取り替える時間も、もどかしいのよ……あ、は。はあっ♥
(しかしコンドームの中に精液を蓄えたまま取り替える事なく再びふたなりちんぽをピストンして)
(奏の方に視線を向けると、そこでは黒髪の女生徒が制服の胸元をはだけていた)
ねえ、奏……もっと、こっちに来てちょうだい♥ん、ふ、んんっ♥
んぅ、んふ、んふふ……んぅっ♥
(コンドームの中に溜まっていた自分の精液を啜っている奏を自分の方へと呼び寄せると、奏とキスする)
(女生徒達を蕩けさせてきた唇で奏の唇を擦り、奏と舌を絡ませあいながら彼女の乳首を指先で転がした)
【0時半までですとここまででしょうか、それとも◆bPcRWsKy8Y様のレスまででしょうか】
【こちらは、今日の夜でも大丈夫です】
-
>>948
【返信を返したかったですけど、厳しそうなので…今日はここまででお願いしますっ】
【橘先生のロール素敵ですね♪】
【これからもおちんちんを気持ちよくさせて沢山射精させたくなりました…】
【次回、火曜日の同じ時間でまたお会いしたいです】
【その次なら、土曜日の夜、日曜日の昼が空いてます】
-
【ごめんなさい、今日は限界で、ここで落ちますね】
【迷惑をかけてしまう前に、お先に失礼します】
【おやすみなさい、ありがとうございました♥】
-
>>949
【反応遅れてすみません】
【もうちょっと情けない感じと言いますか、二人に奉仕される感じにした方が良いのかなとか】
【あるいは自分から動きながらも射精はしていく方が良いのかなとか、思ってます】
【今日の同じ時間……ですと、募集開始の21時からという意味でしょうか】
【それともロール開始の23時からでしょうか。正直、後者ですとちょっと辛いですので】
【その場合は、土曜夜の方がいいかなと思います】
-
>>950
【反応が遅れたみたいですね】
【では今日の21時から、伝言板で待機してみます】
【今夜はありがとうございました。ではこちらもスレを返します】
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【極悪絶倫チンポ持ちの◆AmbpZnMe2c様との待ち合わせにお借りするわね】
-
【水城不知火 ◆H6q9DKvlhcと借りるぞ】
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【さて、向こうでは屈服している、と書いたがこれから完全屈服への止めと、既に完全屈服状態とどちらがいいかな?】
-
【そうねぇ…完全屈服状態の肉便器状態でどうかしら?】
【ハメちゃうだけでアヘオホ連発、中出しされたらアクメるほど堕ちた状態ってね】
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>>956
【かまわないとも】
【アヘオホで潮噴きも連発してイクのが止まらなくなるといい】
【では書き出しで無様な肉便器宣言といかがわしいはめ請いをしてもらえるかな?】
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>>957
【私から書き出しね…わかったわ、少し待ってもらえるかしら?】
【後、オチンポは凶悪な触手チンポってことで良いのよね?】
-
>>958
【正確には極太チンポと、触手チンポの二種類だ】
【それではよろしくたのむぞ】
-
>>959
レロレロレロ♥ジュッポッジュッポッ♥ちゅるるるるっ♥んぶっ…♥ぷはぁっ…♥
はぁ…はぁ…名無し様のオチンポおいしっ♥臭くて苦くてきっつい先走りチンポ汁美味しいですぅ♥
(退魔忍姿で男の股の間に跪くと舌と唇、口膣や喉を使ってフェラ奉仕♥生臭いオチンポ汁におまんこ濡らして感じ)
(頬を窄めながら上目遣いバキュームフェラで尿道に残った先走りを吸い取って準備運動完了♥壁に手を付け…)
ザーメン中毒の性処理肉便器おばさん退魔忍にお情けください♥まんこの中にデカマラぶち込んでザーメンで満たしてください♥
スッキリするまで連続無責任中出しして子宮をザーメンタンク♥ザーメンボテ腹にしてください♥
(お尻を振りながら淫語を連発して誘い、食い込みがずれて丸見えのマンコから愛液をプシュプシュ噴かせる)
(退魔忍だったかつての顔は快楽に蕩け、心の底まで肉便器へと堕ちていた)
【なるほど、わかったわ】
-
>>960
所詮は牝豚ということか
こうも簡単に墜ちるとはな
対魔忍というのはもっと手強いものだと思っていたのだがな
(無様なフェラ顔を晒して奉仕し、そして壁に手を突いて突きだしたお尻を振りながらはめ請いをする不知火へ侮蔑の視線を向けた魔族の男は、不知火のフェラを終えてさらにビキビキと太く膨張し、苦瓜のそれのごとく表面にイボを生やしたペニスを揺らして立ち上がった)
いいだろう、貴様のだらしないガバまんにお情けをくれてやろう
(亀頭を不知火のまんこに添えると同時に腕を振るうと、指先からフック状の針が付いた糸が飛び出し、肩越しに無様なデカ乳の先端にある突起に突き刺さった)
ふん
(鼻を鳴らして乳首を引っ張ると同時に腰を突き入れ、不知火のユルまんですら強い圧迫感を感じるような極太チンポが膣の奥まで捩じ込まれた)
だらしないまんこをもっと締め付けろ!
ご主人様に突っ込んでもらっておいて 、自分だけ楽しむつもりか?
(ゆっくりとした動きで、しかし力強く腰を打ち付けて肉同士が打ち合う音を室内に響かせて、魔族チンポが不知火のまんこを犯す)
-
【スレを借りるぞ】
-
【コーチとスレをお借りします】
>>962
【お疲れ様ですコーチ、今日もよろしくお願いしますっ】
【(ブルマ姿で生真面目に挨拶を返す)】
-
>>963
【よろしくな、典子。始める前に軽く打合せなんだけどさ、体操服とブルマの下は下着無しでいいか?】
【上は縦割れスポブラとかでもいいかなとか思うし、何なら絆創膏張ってるとかもいいぞ】
【で、設定的にはいつもはスパッツ姿なんだけど、コーチが監督してくれる日だけは決まってブルマー姿で部活参加で】
【もう体はオナホ同然にコーチの性的欲求受けとめる為だけにあるみたいな感じでとかどうだろ】
【【】でも可愛がるなら、【】の方はスパッツ姿の方を、エロ可愛がりたくもあるけど】
-
>>964
【もちろん大丈夫です、下着無しですね、わかりました】
【コーチとの特訓の時は常にこれでという感じです】
【既に色々経験しているのがいいですよね、スムーズですし】
【【】では…もうちょっと大胆な格好とかでも…ダメですか】
【水着とかそういう感じのを】
-
>>965
【それじゃあ、そんな感じにしような。後は恋人設定も忘れずに。書き出しは俺から用意しとくよ】
【【】内エッチは今の気分でどんなの着たいかは好きに決めていいぞ】
【着替えてるとこ見てて欲しいならここで生着換えな】
【じゃ、書き出し用意するよ】
-
>>966
【コーチと恋人ですね…なんだかドキドキします】
【一応提案でオフの日に私服(戦車道大作戦)で息抜きのデートで…とかいうのもどうですかコーチ】
【わかりました、では】
【(体操着を脱ぎ始め、上着に手をかけてノーブラの薄い胸を見せる)】
【ありがとうございます、では書き出しお待ちしています】
-
(県立大洗女子学園の体育館の中で少女たちの美しい姿がコートに舞う)
(コーチとしてこの学園に来た俺は、バレー部員へと激を飛ばしながらも一人の少女を目で追う)
(キャプテンと呼ばれる少女――磯辺典子。背丈のある他の部員らと違い一人だけ小柄な彼女はまだまだ発育途中ながらも、この中の誰よりも淫らだ)
(部活の相談に乗る内に次第に打ち解けて今では部員にも秘匿の恋人同士であり、そしてスケベな自分の性欲を余さず受け止めてくれる彼女曰くコーチのオナホ♥)
(自分が監督する日は決まっていつものスパッツではなく彼女にブルマーを履かせているのは自分でも大概いやらしい話だとは思うが、伝統的な紺ブルマーに嫌な顔ひとつせず足を通す彼女が愛し苦て仕方なかった)
ようし、ここまでっ!整列!
…磯辺、お前は少し居残りだ。踏切りのフォームが甘い
他の奴らは帰っていいぞ、これで今日の部活は終わりだ
(汗だくになった少女らが自分の言葉で前に並び、汗に混じった牝フェロモンたっぷりの匂いを立ち上らせている)
(彼女らの健康的で豊満な肢体に思わず鼻の下が伸びそうになるのを堪えているうちに、「ありがとうございました!」と部員一同からの声があがった)
(パタパタと体育館からシャワールームへ駆けていく部員らを見送り、ただひとい目の前に立つ典子の下へ歩み寄る)
(だだっ広い体育館の中で二人きりになれば、ブルマーに包まれた小ぶりな尻へ手を伸ばし、滑々とした化繊の質感を味わいながら典子の尻を撫で回していく)
居残り特訓、いつものとこでするか
汗臭くていやらしい匂いさせてる身体に特別な特訓…いいよな?
(尻を撫で回しながら首筋に顔を埋め、汗でじっとりと濡れた肌の匂いを鼻先で嗅ぎ、すんすんと音を鳴らす)
(鼻孔へ伝わってくる汗と混じる甘い香りを楽しみながら、いつもの場所――この時間では誰も来ない、体育用具室へと彼女を誘ってみせた)
【そうだな。私服デートでラブホに堂々と入っていくのはやりたいとこだな】
【エロいことをする為だけの場所に典子におねだりされて行くとかやりたいけど、そういうのはどうだろ】
【青姦したいなら、公園で草むらに押し倒してとか、そっち方面もいいし。ラブホ同伴プレイは別キャラでもいいからやりたいことの一つだな】
【じゃ、書き出しこんな感じで。宜しくな】
【(どんな水着に着替えるのかを待ちながらも、目の前で薄い胸元を曝け出す典子の身体の視線を注いでいく)】
【(線の細い身体へ釣り合うように胸元は薄っすらと膨らみを見せる程度。乳首は薄桃色をして穢れ一つない純真無垢な少女らしい色合い)】
【(見られることにも興奮を覚える淫らに仕込んだ彼女の生着換えを、ジャージズボンの上から股間を撫で摩りながら眺めていた)】
-
>>968
(バレー部に新しくコーチが赴任した)
(まさかのことに部員全員喜びを隠せなかった)
(卒業も近いこともあり、何かと相談をしているうちに思いの外親密な仲となり)
(自分自身驚いてはいるが、コーチ自身手は早いが親切ではあるのも事実で)
(だからこそ全てを…性欲も…ぶつける気になっていた)
はいっ!
特訓よろしくお願いしますっ!
(コーチの言葉にハッキリとした声で応え、汗だくのブルマ姿で腕を後ろに組む)
(3人の部員へ号令をかけ、彼女らがシャワールームへ駆けてするのを確認すれば)
ふ、ぁっ♥
(コーチが歩み寄り、すさかず手を伸ばせば小ぶりな尻肉を撫でてきて)
(たくましく、大きな手に包み込まれた尻肉を撫でられ、小さく声を上げる)
はいっ、お願いします…コーチ…
っ、んっ♥
(尻を撫でられながら頷き、首筋に顔を埋められて汗だくの肌の匂いを嗅がれ震え)
(そのままの状態で体育用具室へとコーチと共に「特訓」をするために入っていく)
【ありがとうございます、あの私服は気に入っているもので】
【こちらからですね、了解です】
【ではよろしくお願いします、コーチ。今日は0時までになります】
【(体操着の上着を脱ぎ、薄い胸を晒し、コーチの目の前に見せ)】
【ブルマも脱げは下は裸で、年齢の割に幼い割れ目も露わになり、それもまたコーチの目を楽しませるように)】
【(そしてバッグから水着を取り出せば、紐同然の水着…穴開きのマイクロビキニを着込んでいく)】
【ど、どうでしょうか、コーチ】
【(穴開きでピンクの乳首も、幼い割れ目も丸見えの、単なる紐を身にまとった姿を見せつける)】
-
>>969
こんなにいやらしい匂いさせて…ん、俺のこと誘ってたろ
練習してる間も後ろから割れ目くっきり浮いてるの見せつけながら、おまんこしたいって考えてたんじゃないのか?
ちゅ…ちゅ、ちゅっ……典子のスケベな身体はすっかり発情してるな
(外からの日差しが差しこむほかは薄暗い体育用具室の中で、少女と向き合い身を屈めてキスを交わす)
(入って早々に交わし始めた甘い口づけは、すぐに舌を絡めたものへ移り始め、べとつくような唾液を滴らせて舌を絡める濃厚なベロキス)
(唇を深く押し付けて、口中を貪るように動く厚い舌が幼い体躯の少女を蹂躙し続け、間近で鼻を鳴らして汗の匂いとは違うそれを嗅ぎ続けていた)
周りの皆はもうそろそろ気づいてそうだよな
俺がコーチに来てる時だけ、このブルマー履いてるんだろ?
典子がセックスOKのサインとして履いてるっていうの、もうバレてるんじゃないか?
(キスを交わしながら、紺地のブルマーへ指を這わして、前から股間に指をあてがい、割れ目の形を浮き上がらせようと撫で摩る)
(中指をぐにっ♥と押し込めば、下着を身に着けさせていない為、肉の感触がすぐに伝わって来る)
(化繊で出来た布地を食い込ませ、押し込んだ指で陰唇を割り、膣肉を抉れる淫らなセックス着越しに執拗な指使いで典子の股間を虐め続けていく)
ん…はぁ……よし、最初は腕立てからだな
そこのマットに膝着いて四つん這いになってケツを向けてくれよ
膝立ちのままでも腕立てはちゃんと効果あるからな…よし、始めろ
(指を股間から引き抜いて、典子の後ろに積まれたマットの上へ昇り、四つん這い姿を披露しろと促してやる)
(腕立て伏せの形をとりながらも、次にどんなことをされるのかここまで身体を重ねてきた彼女にもすぐに分るだろう)
(特訓を口実に恋人へ牝オナホとして身体を使われる期待を彼女の内に膨らまさせる命令を下し、少女を促す様にそっと背中を押した)
【キャスケット被ったあれだよな。裸オーバーオールとかもエロくてよさそうだし】
【時間も了解。へぇ、今日はそんな気分か。【】でのエロ衣装は毎回色々変えても良さそうだな】
【(淫らな水着姿を曝け出す典子の前で肉棒を取り出し、見せつけられる肢体をオカズに竿を扱き上げ始めていく)】
【その水着、後ろの方はどうなってるんだ?】
【(前からは穴開きで割れ目を浮かせ、乳首も剥き出しな淫らな姿を晒す典子へ屹立していく極太を見せ付けたまま)】
【(背面はどうなっているのかを晒させようと誘ってみせて)】
-
>>970
それは、誤解、です…
あくまでも真面目に、特訓を…っ♥
ん、んぅ、ぅ、ふぅ、んぅぅ♥
(体育用具室へ入ればコーチとキスを交わす)
(彼の言葉に否定こそするものの、余り説得力はなく)
(舌を絡め、口を開いて受け入れれば濃厚なキスにすぐに夢中になってしまい)
(唇を深く押し付けられ、舌が口内を蹂躙し、喉奥からの息も荒くなれば)
(更に興奮に汗をかき、雌の体臭を一層濃いものにしてしまう)
だ、大丈夫、です…っ
特訓用の練習着、ですから…っ
みんなもわか、、くれる…っ♥
(ブルマに這う指に震え、股間に指をあてがわれれば下着を身に着けていないせいで)
(布越しに少しずつ割れ目が浮かび上がり)
あ、ひゃ、ひゃぁっ♥
(指を押し込まれ、更に布地を食い込まされれば甘い声を上げてしまい)
(巧みな指使いによる陰唇への刺激に股間をすぐさま濡らしてしまう)
腕立て伏せ、ですねっ
(指を股間から引き抜かれ、一瞬身震いすれば頷き)
こう…ですよね、コーチ
(マットに膝を付き、言われるままに四つん這いになりコーチへ尻を向ける)
(紺色の布地に包まれた小ぶりな尻がコーチの目の前に晒され)
(今かと待ち望むかのように、小さく尻肉を振ってしまう)
【裸にオーバーオール…はいっ、コーチがそういうのでしたら】
【コーチのリクエストが有れば衣装は毎回変えますよ】
【(穴開きマイクロビキニ姿を見せつけ、腕を後ろに組んで全てを晒しつつ)】
【あ、はいっ、こうなってます】
【(後ろを向けば後ろは三角状の紐が尻肉を覆うだけで、尻の谷間が丸見えで…)】
-
>>971
そうそう、いいぞ。典子のぐちょ濡れブルマーがいやらしくて良い感じだ
割れ目もくっきりさせて、これで誘ってないっていうのは嘘だよな
それとも、恋人にエッチな事されるの嫌だったりするのかな、このスケベキャプテンは
(ブルマーに包まれた尻を突き出し、尻を揺らしてねだる様子を見せる典子の尻を両手で掴み、尻の谷間に親指を当てて左右に開いていく)
(当然、紺地の布に包み込まれたままだが、ぴったりとフィットする尻肉は左右に広がり、布地に割れ目はおろか尻の窪みを浮かびあがる)
(無造作に顔を尻の谷間に埋め、甘酸っぱい臭いを漏らす股間の匂いに鼻をひくつかせながら、舌を布地の上から這わせていく)
はぁ…典子の汗蒸れおまんこ、いやらしい匂いさせてるぞ
男を興奮させるいやらしい匂い漏らして、滑々としたブルマーからじっとりとマン汁漏らして濡らしてるのも興奮させてくれる
このままチンポハメたら、どんなに気持ちいいのかって事しか考えられなくなるな…最高だぞ、典子の汗蒸れオナホ♥
(鼻先を割れ目にぐりぐりと押し付け、染み出る愛液に鼻の頭を濡らして、そのまま鼻先を肛門に押し付けていく)
(ブルマーの内側へ四本の指を潜り込ませ、素肌に触れていきながら両手の親指で割れ目を拡げ、股間に食い込む生地から陰唇をはみ出させていき)
(ブルマーのクロッチで縦筋を描く奥底にひくつく肉の蠢きを見て取れば、布地の上から下を押し込み、漏れ出る愛液をぴちゃぴちゃ♥と舐め取り始めた)
ほら、ちゃんと腕立て50回終わるまでイくんじゃないぞ
イったら最初からやり直し、できるまで今日はハメてやらないからな。根性みせろよ?
(滑り込ませた指先でブルマーを捲り上げ始め、小ぶりな尻肉の殆どをむき出しにさせていき)
(割れ目にきつくブルマーを食い込ませてクリトリスを生地で擦り上げ、布越しに膣口を舌で舐め上げて弄ぶたびに、はぁはぁと荒げた生温かい吐息を秘裂へ浴びせていく)
(布地越しの割れ目から、陰核に唇を這わせて吸い上げ、じっとりと濡れる敏感な肉芽をちゅぷちゅぷ♥と舌上で転がし、布地越しというもどかしい刺激を少女へ与え続けていった)
【それ以外でも勿論いいけどな。前屈みで乳首チラ見せとかそういうのいやらしくていいと思う】
【で、衣装はあれだ。典子が毎回決めてくれ。その方が俺は興奮する】
【こういうエロい恰好したいっていうのお前のいやらしい欲望見せてくるのも悪くないぞ】
【(尻の谷間を晒して後ろを向いた典子を真後ろから抱き、竿を太腿に挟み込ませて反り返る肉棒で割れ目を扱く)】
【(両手で薄い乳房を包み込み、コリコリと人差し指で乳首を転がしながら小柄な典子の首筋にキスを落し始めた)】
【典子からチンポ生えたみたいになっちゃったな。ほら、キャプテン。チンポの先っぽ、お手てでマッサージしてくれるか?】
【(ゆったりと素股責めで典子を後ろから抱いて弄び、首筋に押し付けた唇でキス痕をひとつ、ふたつと残し始めて)】
-
>>972
よかった、です…
これも特訓、ですし、ね…
嫌な訳ありませんっ、もっと特訓をして、ください…ひゃっ♥
(尻を揺らしながら少し声も上ずったものになり、両手で鷲掴みにされ)
(谷間に親指が当たり、大きく開かれて甘い声を上げる)
(布越しに開かれ、くっきりと割れ目も尻穴も浮かび上がってしまい)
(顔を埋められると匂いを嗅がれ、それだけでイキそうになるほど震え)
ふ、ぁ、は、ぁ♥
コーチ、こ、これ凄いです…♥
いっぱい練習で汗をかいてしまったから、こんなに…ひゃぁぁ♥
(布地に舌を這わされ、卑猥な言葉をかけられながら快感を覚え)
(ますます鼻先を押し付けられ、愛液を布越しに染み出させ、肛門に押し付けられて)
(布地の隙間に四本もの指が入り込み、割れ目を拡げられて背筋を軽くそらし)
(陰唇がはみ出て、濡れきった肉襞もひくひくとしている様を見せて)
んぅ、あ、ひぃ、ぃぃっ♥
(そのまま舌を布地の上から押し込まれ、舐め上げられながら悶えてしまう)
あ、ふぁ、はぃっ!
ちゃんと、やり遂げ、ますっ…!
こ、根性っ!
(コーチの言葉に我に返り、腕立てを始め)
(ブルマをめくられ尻がTバック状態になり、それでも尚腕を動かし)
(食い込まされ、クリを布地で擦られ脚が少し蟹股気味になり)
ひゃ、ぁ、は、はぁっ♥
(膣穴も舐めあげられ、吐息がかかればまた震えてしまい)
(割れ目からクリへ吸い付かれ、舌の動きにすぐさま勃起させ)
(布地越しの愛撫に身悶えながら腕立てをなんとかこなしていく)
【その場合ノーブラノーパン…ですよね】
【わかりました、じゃあその都度…私自身は裸に靴下だけとかが一番好きですけど】
【色々、タガが外れてしまうかも…しれま、せんっ♥】
【(後ろから抱かれ、割れ目に怒張を当てられ、擦られながら震えてしまい)】
【(乳首も摘まれ、転がされながら声を上げ、勃起させ、首筋へのキスもうっとりとして)】
【は、はい、こうですよね、コーチ…っ♥】
【(素股で割れ目を刺激されながら手を伸ばし亀頭を小さな両手で包み込み、弄り、首筋へキス痕を付けられながら震え続ける)】
-
>>973
ほらほら、膝が上がってるぞ?
そんなに俺に奥までまんこ舐めて欲しいのか?
ケツ押し付けながら腕立てして、典子のスケベまんこはおねだり上手だな
(蟹股になろうと膝を上げ、尻を思い切り突き出してくる典子の股間から顔を上げると、Tバック状に食い込ませたブルマーを揺らして割れ目を擦り上げ)
(滑々とした布地へ頬ズリしながら、片手は生地の上から肉芽を摘まみ上げていく)
(ぷっくりとしたクリトリスがブルマーの内に染み込んだ愛液でぬるつき、さらさらとした生地の滑りと共に指の腹で扱いていくのに硬い弾力を伝えて来る)
(硬く尖る敏感な性感帯を虐め抜きながら、懸命に腕立てを続ける少女を見つつ、尻の窄まりへ唇を押し付けると生地の上から舌を強引に肛門へ押し込んでいった)
典子のケツマンコも、いやらしい匂いさせてるな
こっちの方も随分と解れ切って、いい具合なオナホになってるぞ?
早くセックスしたいって、スケベな二穴がおねだりしてるんだから、早く腕立て終わらせろよ
(パツンと食い込ませていたブルマーから手を離し、片手でクリトリスを弄っているのとは反対側の手で、布地越しに二本の指を膣中に捻じ込んでいく)
(挿入を予感させるような突き入れでちゅぷちゅぷ♥と膣口を擦り上げ、浅い部分を両手で抉りながら尻穴を舌でふやけさせる)
(唾液が染み込んで肛門周辺の生地も濡れそぼり、淫らな染みを拡げていく少女の後ろ姿にジャージの内側で肉棒は屹立を始めて、股の間から顔を覗かせれば剛直の憤りが典子の視界にも映る)
ほら、あと10回、10回だぞ。イったらやり直しだぞ?
9回、まだイかないか? イくの我慢してケツ震えてるぞ
(ぬぢゅ♥と舌を潜り込ませた腸内を布地の上から穿り、ブルマーの繊維を伸び切らせて指でクリ裏を摩り続けて)
(二本の指で膣肉を解し続けながら、少女の特訓着を淫らなものにさせ続けていく指がクリトリスを押し潰す様にきつく摘み上げ、カウントダウンと共に絶頂催促を続けていった)
【スケベな衣装というリクエストだけさせてもらうぞ】
【どんな格好するかっていうのはお任せで、その方が楽しめるだろうし】
【(亀頭を包み込んでくる典子の手の平にぬるついた先走りを溜め込ませ、指の間に絡む淫蜜を広げさせながら素股で割れ目を扱きあげて)】
【(ぷにぷにとした太腿の間で挟み込まれる肉棒が震えたかと思えば、典子の股間からどくどくと白濁を噴出し、溢れる精液が典子の手の中へ溜まり込んでいく)】
【典子、コーチのザーメンごっくんしてから、ちんぽ綺麗にしてくれるか?】
【(漁乳首を摘まみ上げてきつく締め、びくびくと震える極太の絶頂の余韻を股間へ響かせて、淫らな行為を少女へねだっていく)】
-
>>974
す、すみませ、せんっ
つい、コーチの責めが、激しく、っ…っ♥
(コーチが股間から顔を上げ、食い込んだブルマを擦り上げ割れ目を刺激されてまた震えてしまい)
(布地に頬ずりされ、クリを摘まれながら必死に腕を動かし)
(ますます愛液まみれになった布地でクリを刺激されてしまい、より弾力を指に伝え)
(イキそうになるのを必死に堪えながら腕立てを繰り返すものの)
んひぃ、ぃ゛っ♥
(尻穴に舌をねじ込まれ、声を上げ、脚を大きく開き布越しに押し込まれる刺激に目を見開く)
あ、は、はぁ…あ、はぁぁ♥
は、はぃ、こん、じょぉ…っ
ん゛っ……こ、コーチ、そ、それ、はっ♥
(ブルマから手を離され、今度は布越しに指を二本膣穴へとねじ込まれ)
(生地が膣穴を擦り、人い指が浅い部分をかき回し)
(尻穴を更に舐め上げられれば悶絶しながらの腕立てを繰り返し)
(腕を上げればコーチの怒張が目に入り、興奮を更に増している自分がいるのがわかり)
よ、よんじゅう、いちっ
よんじゅうぅ、にっ♥
よ、よん、じゅう…さ、んっ♥
(残り九回、数えながら腕立てをするもの快感に押し流されそうになり)
(舌もますます布地越しに尻穴を擦り上げ、生地がクリを擦り)
(指で膣穴を解され、クリを押しつぶされれば最後の一回と同時に絶頂し)
ご、じゅ、ぅっ♥♥♥
(五十回目の腕立てを終え、腕を上げた状態で脚も蟹股にしながら潮を吹き)
(ブルマの布地をびしょぬれにしながら目を見開き悶絶する)
あ、は、ぁぁ、あ、ひぃっ♥
【わかり、ましたっ】
【私の好きな格好で…いいんですよね】
【(震えた声を上げながら手の中で先走りがネバつき、割れ目も剛直で扱き上げられ)】
【(クリも擦り上げられながら同時に絶頂し、白濁が股間を汚し、手の中にたまり)】
【ふぁ、は、ぃっ!】
【(乳首をつまみ上げられながら手に溜まったザーメンを飲み下し、喉を鳴らし、エロ蹲踞の姿勢でしゃがみこんでペニスを舐めあげていく)】
【今日はこれで締めですね…ん、んむぅ、ちゅる…】
【コーチは次回、何時大丈夫…ですか?】
-
>>975
【お疲れ様、典子。今日も可愛かったぞ】
【次は土曜日か日曜日の夜が大丈夫だ。典子はどうだ?】
【(白濁を飲み干していく典子を後ろから抱えたまま、恍惚とした表情を浮かべるのを見守り)】
【(肩に手を添えて振り向かせ、股間を晒して見せ付けながら肉棒をしゃぶり始めていく少女の頭を撫で摩る)】
【(口中に広がる濃厚な精液の味、お掃除フェラでしゃぶりつくバレー部キャプテンの顔へ、竿の内に残っていた精液がどく♥と浴びせてやり)】
-
>>976
【んむぅっ、んっ、ありがとう、ござい、ますっ】
【(舐め上げながら御礼の言葉をいい、頭を撫でられながらエロ蹲踞でフェラを続け)】
【土日は、日曜日なら大丈夫です、っ】
【んぐ、ぐぅう、ふぁっ♥】
【(残りのザーメンを顔にかけられ、真っ白に染めながら感極まって軽く潮を吹く姿も見せて)】
-
>>977
【じゃ、土曜日の21時に合わせるか。何かあったら連絡するよ】
【次のエロ衣装がどんなのになるか楽しみにしてる】
【(卑猥なマイクロビキニ姿で白濁に塗れ、潮を吹いて蕩けた顔をする典子を抱き上げ)】
【(べとべとに汚れた口へ舌を差し入れしゃぶりつきながら、股間へ指を差し入れてぐちゅぐちゅに濡れた膣中を指で扱きあげていく)】
【このままベッドに行こうな。オナホとして朝までよろしくな。それじゃ、おやすみのキスしてから行くか】
【(もう一度口づけをして、抱いた典子を連れて部屋を後にし、夜通し恋人オナホを使うためのベッドに向かっていった)】
【スレを返すぞ】
-
>>978
【いえ、日曜日ですっコーチ、日曜の21時に待っています】
【衣装は難しいですけれど根性で頑張り、ます…】
【(抱き上げられながら白濁まみれで体を震わせ)】
【んむぅ、んぅぅ…ん、ひ、あ、は、コーチ、ま、また、い、イク、ぅっ♥♥♥】
【(深くキスをし吸い付かれなが敏感な膣穴に指を挿入され、かき回されすぐさま絶頂してしまい)】
【はぃ、夜も根性で…っ】
【(もう一度キスをされ、部屋を後に)】
【スレをお返ししますっ】
-
【磯辺典子 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】
【続き用意するから少し待っといてくれ】
【できるまでズボンの上からチンポの匂いくんくんしててもいいぞ?】
-
【スレをお借りしますっ!】
>>980
【今日もよろしくお願いしますコーチ、では返信をお待ちしておりますっ】
【その前に着替えないとですから…こっちも少し待っててください】
【(汗だくの体操着を脱ぎ、汗の匂いを漂わせる裸体を晒し】
【(スリングショットを着込み、食い込んだ股間を強調させる)】
【今日はこの水着でどうでしょうかコーチっ】
-
>>975
んっ…はぁ……ぎりぎり、合格だな
ぎりぎりだぞ、ぎ・り・ぎ・り!
50回目終わると同時に潮吹いて、そんなにチンポハメて欲しかったか?
イきまんこぴくぴくさせて、そんなんじゃ特訓じゃなくてラブラブセックスになっちゃうぞ?
(ブルマーからぷしっ♥ぷぢゅっ♥と染み出て漏れ出た典子の潮噴きお漏らしショーを間近で受け止め口を外し)
(唇を舐めて酸味を帯びた淫汁を拭うと、典子の尻を軽く叩く)
これはバレー部強化するための特訓なんだから、ちゃんと典子も踏ん張らなきゃな
キャプテンなのに練習そっちのけでセックスの虜になってるって思われたくないんじゃないか?
ほんとは毎日でもこうしてえっちしたいって思ってるスケベな女の子だもんな
(四つん這いのまま息を荒げる典子を後ろから抱えて体操服の中へ手を潜り込ませていく)
(もぞもぞと動く指先が体操服を捲り上げ、乳房を露出させると手の平で包み込み揉み始めていき)
(敏感な乳首を爪先で擽り虐めながら、Tバック状にさせた尻の谷間に極太チンポを押し付けて)
典子のブルマー越しのケツ、チンポすりすりしてると気持ちいいぞ
このままハメたくなって、すぐにラブラブセックスしちゃいたくなるなぁ
このままハメて典子のお腹を俺の精子でいっぱいに満たしたくて…はぁ…小っちゃい身体なのにエロくていいな、俺の恋人は
(押し付けた竿をブルマーに包まれた尻の谷間で扱き上げ、ぬるぬるとしたカウパーでマーキング)
(耳元で甘い囁きを落しながら挿入を意識させ、もう受け入れ準備も整った淫らな年下恋人の牝肉を求め、雄獣のように交尾を迫る)
ま、特訓が終わる頃にはそういう風になっちゃうもんな
腕立てが終わったから…スクワットにしようか
(典子の尻へ押し付けていた怒張を外し、マットの上へ仰向けに寝そべり彼女を見上げ)
(特訓メニューのひとつであるスクワットを命じてみせた)
>>981
【展開に悩んで遅くなっちまった。悪いな】
【お、今日はどんな…いいね、典子のスケベな身体によく似合ってるな】
【(汗を滴らせる健康的な裸体を惜しげも無く披露し、はにかんだ彼女がスリングショットに着替えるのを見守り)】
【(股間の食い込みきつく乳首を辛うじて隠せている程度の淫猥な水着姿を目に留めれば、顔を綻ばせて嬉しそうな顔をしていた)】
【今日はその恰好でエッチな事したかったんだな。おまんこの割れ目が水着からはみ出ちゃってていやらしいなぁ】
【ぷにぷにマン肉が美味しそうだ…今日もオナホになってくれるのかな?】
【(典子を目の前へ立たせたままソファーに座り、手を伸ばして割れ目はみ出る膣口に触れると、中指を埋めて浅肉をぐぢゅり♥と抉り)】
-
>>982
ぎ、ギリギリ……です、か
……も、もっと、根性入れて頑張り、ますっ
す、すみません、気持ちよすぎて、つい……
あっ、ま、また…ん、ひぃ、ぃっ♥
(またブルマから潮を吹き、小刻みに震える痴態を見せてしまい)
(コーチが口を外せば、尻肉を軽く叩かれ、また震え)
す、すみません、もっと踏ん張り語りませんでしたっ
んっ、ふ、ぁ、ぁっ♥
でも、これは、これで、すごく、きもち、い、いぃっ♥
(後ろから抱きかかえられ、逞しい体を感じながら体操服の中へ手が伸び)
(指先があっという間に服をめくりあげれば薄い胸板と乳首が露わになり)
(大きな手のひらで揉みしだかれ、乳首を摘まれ、尻の谷間に怒張を押し付けられ腰を突き出し)
コーチのチンポも…凄く熱いです
このまま…特訓、したい……です……
(小さいが引き締まった尻の谷間に極太のペニスを挟み込まれ、扱かれればヌルヌルとした感触と熱が伝わり)
(コーチの言葉につい我を忘れそうになり、自分自身特訓という言葉が淫語のようになってしまい)
は、はいっ……♥
では次はスクワット、ですね
(コーチがそのままマットの上に寝そべれば、目の前に極太のそれが突き出され)
(脚を大きく開いて跨がればブルマをずらし、塗れきった割れ目を見せつけ、エロ蹲踞の姿勢で膣穴で亀頭にキスをし)
そ、それではスクワット行きますっ!
(両手を頭の後ろにやり、限界まで開脚した状態でめくりあげられた体操着と割れ目の見えるブルマ姿を晒し)
んくぅ、い、い〜ち、に〜っい〜♥
(膣口で怒張を受け止め、挿入し一気に奥まで収め、また腰を上げ抜き、スクワットでチンポを扱き上げていく)
【大丈夫です、コーチ】
【似合ってますか、では今日はこれでがんばりますっ、時間は0時までです】
【(スリングショット姿を晒し、殆隠れていない水着でコーチにアピールすれば)】
【は、はぃっ、したかった……ですっ】
【コーチのオナホ特訓、お願いしますっ……ひゃぁ♥】
【(ソファに座ったコーチが手を伸ばせば膣口に触れられ、中指を挿入され立ったまま甘い声をあげる)】
-
>>983
そうだ。スクワットだぞ
スクワットは姿勢が大事だからな…いいフォームができるようになってきたじゃないか
(寝そべる自分に跨り、下品に股を開いてブルマーをずらして膣口を晒す典子の姿を見上げ、そのまま亀頭にキスを施してくるのを屹立した竿先で受け止める)
(べっとりと溢れた愛液がたらたらと竿に伝って濡らしてくるのを味わい、掛け声と共に腰を下ろした典子が自ら膣肉を掻き分けて淫肉奉仕を始めていく)
(運動をこなしているせいもあって、程よく引き締まる筋肉がキツキツの膣肉を更に窮屈なものとさせ、肉棒を締め上げながら挿入をさせてくれる)
(窮屈ながらも膣中の肉具合はふわとろ、押し込む先から愛液が滴り、ローション要らずの極上天然オナホコキは特訓と名前を変えて典子の身体を刺し貫く)
眺めもいいし、チンポも気持ちいいし…最高の騎乗位オナホコキ…いや、スクワットだな
典子のお腹がボコってしてて、ブルマーまで盛り上がってるのがまた格別にいいぞ?
こんないやらしい特訓独り占めできるのも、典子がキャプテンとして頑張ってるからだ
だから、俺はお前にだけ特別に特訓してる…意味わかるよな?
(両手を伸ばして割れ目の頂点にぷっくり浮かぶクリトリスを指先で摩り)
(ぐにぐにと肉芽の芯を擦り上げながら、スクワットでの下品な騎乗位オナホコキをする典子を虐めていく)
(鋭敏な肉芽の裏側をごりごりと抉り、窮屈な膣中を拡げて止まぬ極太がぼっこりと腹部に姿を描いて浮かび上がり、臍下の肉を押し上げる)
(腰を深く沈み込ませてくれば子宮口を強く突き上げ、ずるずると入口まで戻す間もカリ首で膣襞を容赦なく擦りあげる)
(片手で竿を掴み、典子が挿入しやすいように支えたまま、最初のフォームまで戻そうとする典子の腰が上がればぢゅぽっ♥と膣中から肉棒が抜かれていく)
いいぞ、典子。そのまま30回続けたら今度はショートバウンドだ。
短めのストロークでどちゅどちゅ自分で突っ込んで、オナホマンコスクワットだ
【オナホ特訓するなら、折角水着だし…日焼け止め塗ってやらないとな】
【(言いつつ取り出したのは日焼け止めではなくただのローション。たっぷりと手の中に広げるとぬるぬるとした液体を典子の胸元に広げ)】
【前のあとは後ろな。寝そべってくれるか?】
【あと、時間は了解。0時まで典子をラブラブオナホにして俺の性欲処理させてもらうよ】
-
>>984
は、はぃっ!
コーチの特訓の、おかげ……ですっ
あ、ぅ、ぅ、は、ぁっ♥
(脚を更に大きく、下品に開き接合部を見せつけ、両腕も後ろにやりめくれ上がった服から乳首も見せつけて)
(スクワットを行い、膣穴をオナホにしてコーチの怒張を受け止め、擦り上げ)
(すっかりと濡らした膣穴は巨根をすんなりと受け止めて、狭い穴が拡がっていくのを感じ)
あ、は、はぁ、んぅ、くぅ、ぅっ♥
よーん、ごーぉっ! ろぉーくっ♥
(スクワットの回数を数えながらその声にも艶が混じり)
(表情も緩みかけるも、快感の中特訓でもあるということを思い出せば、いつものような真面目な顔を見せ)
はぃっ!
コーチに褒めてもらえて、光栄っ、ですっ!
勿論、意味……わかって、ます、からぁっ♥
(クリを弄られれば真面目な表情が少し緩み、半分蕩けたような状態で)
(太い指でクリを擦り上げられながらなおもスクワットを続け、肉棒を出し入れし続け)
(クリ裏を抉られれば締め付けを強くし、下腹部に浮かぶ怒張もよりくっきりと浮かばせてしまい)
(子宮口も突き上げられながらカリが膣肉を刳り倒し)
あ、は、はひぃ、ひ、ひぃっ、ぃぃっ♥
(スクワットこそ苦にもならないが、肉棒を抜き差しする強烈な快感には思わず喘ぎ声を上げ)
(ようやく20回、30回とスクワットを終えるも)
はぃっ! コーチっ!
では短めで、オナホマンコスクワット、いきますっ!
(コーチの言葉に合わせ、短めのストロークで腰を動かしていく)
(怒張が浅く出入りする膣穴を見せつけ、愛液を飛ばし、声も震わせて)
あ、は、ひぃぃ、ひゃ、ぁ…♥
【日焼け止めですか、ありがとうございますっ】
【(ヌルヌルとした日焼け止めをコーチが手に塗れば、胸元へ拡げられその感触に身震いし】
【ありがとうございます、こうですね?】
【(寝そべり、Tバック状態に食い込んだ小ぶりな引き締まった尻を見せつける)】
【はいコーチ、ラブラブオナホ特訓頑張りますっ!】
-
>>985
長いストロークからのスクワットピストンから…っ…短めのオナホコキスクワットっ
粒々の襞々がチンポ全体に絡みついてきて、激しく擦りあげてくるのが…幾らでも射精できそうでっ
そのままあと100回な、100回終わるまで次の特訓はお預けだぞ
(入口から子宮口までを使って亀頭から竿の根元までじっくりと扱きあげてくるストロークとはまた違い)
(子宮の奥を押し上げる断続的な突き入れを求めるオナホスクワット)
(みっちりと膣肉を拡げて埋まる極太の先でぶちゅぶちゅと子宮の入口を押し潰し、肉穴奉仕を続ける典子が愉悦の表情を浮かべていた)
特訓の成果出てきて、イきまんこでチンポ搾るの上手になったな
ほら、もっと愛情たっぷりのオナホスクワットだ
チンポが射精できるように、典子も応援するんだぞ?
(こんなに短いストロークで突き込まれていれば腰を動かそうとしたくなるも、ここはぐっと我慢)
(特訓と称した淫らな行為でオナホとして仕込む典子が従順に腰を揺らし、自らの身体で肉棒に奉仕するのを慣れさせて)
(性欲処理を総身で受け止めようとする淫らな現役女子高生の献身ぶりに恋人チンポは射精したくて堪らなくなっていた)
ほら、あと40っ…んっ、お、イきそうだっ
典子っ…このまま射精すぞっ…!
現役女子高生のスケベ穴に、恋人ザーメンどくどくってっ…!んぅ…っ!
(100回を命じたスクワットの途中に気持ちよさそうな声を上げ、典子の膣肉に扱かれたまま達しさせられていく)
(子宮口に押し当たる竿の先から噴き上げた精液が子宮の中にどろどろと溜まり込み、ぼっこりとお腹を膨らませていた極太の姿が掻き消え始めていく)
射精してる間も、チンポスクワット頑張って…やってみせてくれよ、典子っ!
【お尻の方は剥き出しなんだな。典子の可愛いお尻が丸見えですごくいいよ】
【(ぬるついたローションを背中に塗り広げた後は、尻の谷間にトロリと垂らし、左手で尻穴の窄まりを解し始め)】
【(右手は足をそろえて閉じる太腿を割りながら水着をずらして膣中に捻じ込み、両手を用いた二穴マッサージを始めていく)】
【ちゃんとよく日焼け止め塗らないとな。典子の綺麗な白肌が、日焼けしちゃうのは勿体ない】
【そうそう、前に言ってた私服だけど、あのオーバーオールは背中開きで尻の谷間が少し見えてるとかにしたら良さそうだな】
【露出大好きなスケベな典子もそんなのどうだ。ブラ着用してないのも丸わかりなドスケベオーバーオールコスでデートするの】
-
>>986
んく、ぅ、ぅ、ふぅ、っ、ぅぅっ♥
スクワット、がんばりっ、ま、すっ!
100回っ、ですねっ!
(深く沈め、亀頭が子宮口を何度も何度も小刻みに突き上げ)
(必死にスクワットをすれば接合部から小さく音を立て、愛液も飛ばし)
(スクワットする細くも鍛え上げられた両足も軽く震えながらで)
じゅーぅいっちっ! じゅぅーにっ!
じゅぅ、さ、んっ♥♥♥
(数えながらも膣穴にミッチリと挿入された怒張の太さに震え、声も艶を帯び)
(何度も何度も子宮口へキスされ、蕩けながら歯を食いしばった表情を見せ)
(全身を汗だくにし、快感に震えながら飛沫を飛ばし、必死にエロオナホ特訓をこなしていき)
よん、じゅぅっ!
コーチ、はいぃっ!だして、くだ、さいっ!
(短いストロークで激しく竿を扱きながら頷き、子宮口にキスされた瞬間ザーメンを流し込まれ)
(子宮に熱いものを感じながら自分もイってしまい、潮を吹き、震え)
はぃ、スクワット、続け、ますっ!
(イキながら必死にスクワットを続け、動きも激しくし)
あは、ひゃ、ひゃぅ、ぅ、ひぃっ♥♥♥
よんじゅ、にっ、よんjぅ、さ、ぁんぅぅぅっ♥♥♥
(強烈な快感の中、肉棒を咥えこんで離さないエロオナホスクワットを続けていく)
【コーチが喜んでくれるのが嬉しいですからっ、是非マッサージも…っ】
【んぁ、ふぁ、ぁ……ひゃぁ♥】
【尻の谷間にローションを垂らされ、穴の窄まりを解され声を上げ】
【(太腿を開かれれば膣穴に指をねじ入れられ、二穴を同時にマッサージされながら快感に甘い声を上げ)】
【ありがとう、ござい、ますっコーチっ……♥ 日焼け止めもっと塗ってくださいっ♥】
【背中が重い切り開いてる感じですね、それこそ屈んだら……お尻の穴まで見えちゃうかもしれません】
【そういうの、大好きですコーチ、勿論ノーブラノーパンでデートしますからっ】
-
>>987
お腹がもうたぽたぽになってるのに、はぁ…全自動オナホにイきチンポ扱かれるのは最高だぞ
典子のおマンコがギチギチに締め付けてるのに、そのまま根元から先っぽまで激しくコき続けて…んっ
ほら、のこり三回っ…さーん、にーい……いーちっ!
(絶頂を迎えてザーメンタンクと化したお腹を揺らし、命じられるがままに絶頂スクワット地獄を何とか乗り越え)
(淫らに善がり狂う膣肉は解れ切って精液が染み込み、潮噴き絶頂迎える度にどぼどぼとザーメン排泄を続けて)
(身を起こして典子と向かい合えば背中に手を回して抱き締めて、蕩け切った口元へ口づけを施していく)
よくやった、よくできたな典子
典子のオナホコキ気持ちよかったぞ、おかげでたっぷりザーメン出ちゃったな
ん…ちゅ…一度抜こうな
お疲れ様チンポにキスして、綺麗にしてくれ
(典子をマットの上に押し倒し、両足を広げさせたまま股間からずるずると肉棒を引き抜いていく)
(長大極太のそれを向け、竿に絡んだ精液を滴らせながら口元に運んでいき)
(どろーっと垂れる白濁で典子の口元にザーメンソースを塗れさせ、肉棒清掃をねだってみせて)
【そういえば忘れてたけど次はいつが大丈夫だ?】
【木曜日はダメなんだっけか。金曜日の夜とかどうだろ?】
【(二穴をぐちゅぐちゅとローション塗れの指先で解し抜き、ぬるついた指を引き抜くと寝そべる典子の上へ覆い被さり)】
【(当たり前のように肛門へ竿先を押し付け、潤滑液で満たした腸内へ突き入れて寝バックピストンを始めていく)】
【次回はなんならデートシチュからにするか。エロいオーバーオールコスでデート】
【デートの行き先はどこがいい? デートリクエストした典子にどんなことしたいか聞きたいな】
【(肉棒で腸肉を掻き分け抉り始め、後ろから抱いて性欲をぶつけながら、耳元では甘々なデートの行き先相談)】
【(マン肉とはまた違う具合の良さを誇るケツ穴オナホで肉棒を扱き、幼い身体の少女を使い続けていく)】
-
>>988
んぃっ、ひ、ひぃぃ、ぃっ♥
あ、は、はぁ、きゅうじゅう、ご、きゅうじゅう、ろくっ♥
きゅうじゅう、しちっ♥
(子宮にザーメンをとめどなく注がれ、下腹部を膨らませてしまい)
(半裸で何度も小さく潮吹き絶頂をしながらオナホスクワットを続け、潮も愛液も汗も飛び散らせ)
ひゃ、ひゃー、くぅっぅぅぅっ♥♥♥
(最後の百回を終えると同時に盛大に潮を吹き出し、深く繋がった状態で痙攣し)
(接合部からザーメンを流し、小刻みに震えながらアヘ顔を晒してしまい)
ん、ぅぅ、コーチ……っ♥
(身を起こしたコーチと繋がったままキスをし、恍惚とし)
ありがとう、ございます…コーチっ
(そのまま一度肉棒を引き抜かれ、膣穴を締め)
ふ、ぁぃ、んむ、ちゅ、ちゅるぅ…
(仰向けで開脚した状態で突き出された肉棒を舐め上げ、しゃぶり)
(小さな口で必死に舐め上げ、ザーメンを綺麗にしていく)
んむぅ、ん、ちゅ、ちゅぅ……ぅ
【木曜日が大丈夫で、金曜の夜は無理なんです】
【あとはまた日曜日とかに…んひぃ、あ、あ、はひぃ、ぃっ♥】
【(指を引き抜かれ、そのまま覆いかぶさられて肛門に竿を押し付けられたかと思えば挿入され)】
【(尻穴ピストンされ、しっかりと解されつつも鍛えられた括約筋で怒張を締め付け、快感に震える)】
【はい、では次回はオーバーオールで露出デートでお願いしますっ】
【映画館で……とか、あとは公園で屋外プレイも……】
【んくぅ、ふぅ、はひ、ぃ、ぃっ♥】
【(更に腸壁を極太の肉棒で責め立てられながらデートの相談をし、ケツ穴オナホにされる快感を覚えながら息を荒げていく)】
-
>>989
【じゃ、木曜日の夜にしよう。21時でとりあえずどうだろ?】
【次回はオーバーオールでデートで、映画館だと館内で手マンしたりしてとか、膝上抱っこでオナホ扱いしながら映画鑑賞とか?】
【その辺は次回にしようか】
【(遠慮なしに精液を肛門の中に注ぎ込み、直腸の奥まで満たし終えるとずるずると肉棒を引きずり出して)】
【(典子の背中や尻に扱いた竿から噴出する白濁をたっぷり浴びせて、ザーメンマーキングを施していく)】
【今夜もありがとな。時間過ぎちゃって悪い】
【可愛くて気持ちいいオナホだったよ、典子】
-
>>990
【了解ですっ、木曜日の21時に伝言板で待っています】
【エロオーバーオールで映画館で…はい、深く繋がりたいですっ】
【あ、ひぃ、っ! んぃぃ、いく、ぅっ♥】
【(肛門に射精され、その凄まじい勢いで自分も絶頂し、肉棒を引き抜かれれば潮も吹き出し)】
【(背中や尻にザーメンマーキングされながら震える)】
【それでは本日はこれで、お疲れ様でしたコーチ】
【また次回もよろしくおねがいします……っ】
【(コーチに抱きついてキスをして)】
【スレをお返ししますっ】
-
>>991
【もう典子の身体を本当にオナホ扱いが嬉しいんだな】
【映画見ながらもチンポ気持ちよくするための身体として扱って、ロリぷにな身体を可愛がって】
【声出せないようにハンカチ口に噛ましたり、変態ぽくいくなら暗闇の中いいことにギャグボール噛ますとか】
【オーバーオールの股間にファスナーついてて下ろせばお尻まで全部股割れできるとかでも良さそうだな】
【お疲れ様、典子。ん…また木曜日の夜にな】
【(抱き着いてキスを落としてくれた典子を受け止め、唇にキスを返して)】
【スレを返すぞ】
-
【磯辺典子 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】
【スレの残りも少ないけれど引っ越しはうまくやるか】
【今日はデートシチュでいいんだよな?】
-
【スレをお借りします】
>>993
【はい、今日もよろしくお願いします】
【デートということで、このシチュを終えたらまたチェンジと考えてるんですけれど、どうでしょうか】
-
>>994
【別キャラにチェンジは大丈夫だ。その辺も打ち合わせしながら遊ぶか】
【気分的に早く別キャラやりたい!って事なら、デートは別キャラにしてもいいぞ】
【どちらでも俺は大丈夫だ。典子のやりたい事でいいよ】
【(典子を膝上に抱き寄せて、唇にキスを落とし、少女の甘い唇を楽しむようにちゅっ♥ちゅ♥と口づけを落として)】
-
>>995
【わかりました、以前話したキャラならコーチはどれがいいですか?】
【まだ私でデートでも勿論大丈夫です】
【まずデートするにしても映画館の後は…とか、色々楽しみたいですね】
【(抱き寄せられ、軽くキスをすれば自分からも顔を押し付けるようにし)】
【(ブルマ姿のお尻を軽く膝上に押し付けて)】
-
>>996
【そうだな…アーニャか幸子もいいなとは思う。性欲強いプロデューサーとして恋人なアイドルを易々と抱いてしまうとか】
【典子でデートしたいならそのままでいくしな】
【映画館でするとか混ぜたデートなら、ゴム有りでもしてみたいとこだな】
【愛撫して典子が欲しくて仕方なくなったとこでコンドーム装着してもらうとか、全部暗がりに乗じてな】
【(おねだりを始めた典子のお尻を両手で掴み、片手で尻肉を割り開き、もう片手の指を尻穴に押し付けて布地ごと奥へ突き入れ始めていく)】
【(腸内の肉壁を指の腹ですりすりと擦り、典子の快楽穴を責め上げ始めて)】
【まずは映画館で遊んでその後は何するかまた考えていいんじゃないか?】
-
>>997
【デレマスならその二人ですね、ガルパンだったらどうでしょう?】
【少しお話をしてから決めてもいいですか】
【口でコンドームを装着とかですか?】
【暗がりの中で…人の少ない映画館で、みたいな…でしょうか】
【(尻肉を両手で鷲掴みにされ、尻肉を割り開かれたと思えば布地ごと肛門に指を突き立てられ)】
【あ……ひ、ぃっ♥】
【(腸壁を擦り上げられ、すんなり指を受け入れて軽く震えながら喜びの声を上げる】
【そうですね、後のことはまたここで話をしながらでも…】
-
>>998
【U149なら桃華やありすとかも好きだけどな】
【ガルパンだとウサギさんチームなら宇津木優季、あとは島田愛里寿かな】
【映画始まってから手招きして膝上ご招待してから、愛撫始めてとかだろうな】
【口でコンドーム装着はお願いしたいとこだし。少しシチュに変化付けた方がマンネリ感なくなるかな?とかは考えてた】
【そういうの嫌か?】
【(典子の顔を見つつ平然とした様子で尻穴を攪拌しながら、浮いたお尻を掴んでいた手でじっくりブルマー越しのお尻を撫でていく)】
【次でこのスレ終了だから、移動準備な】
好きに使うスレ Verdict Day11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552822678/
-
>>999
【でしたら島田愛里寿さんはどうですか?】
【膝上で映画どころじゃなくなってしまう…感じですね】
【わかりました、口で装着という感じで…】
【嫌じゃない、ですよ…ん、くぅふぅっ♥】
【(ブルマ越しのお尻を撫でられながら尻穴を何度もかき回され、腰も浮いて震えて)】
【では移動します】
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