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キモオタ・変態とロールするスレ3
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キモオタ、キモ中年、変態とこロールを楽しむスレです
前スレ
キモオタ・変態とロールするスレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1459638389/
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>>1000
いいよ♥おじさんの生のデカチンポ…見たいんだね?
若い女の子とエッチなことしたがってる変態中年おじさんの発情チンポ…茉莉ちゃんの手で出して?
きっと凄い勢いよく飛び出てくるから…驚かないようにね?
(衣類の中を窮屈そうにして自分の卑猥な形を浮き立たせている中年の肉棒は、早く出してと激しく脈打って催促していて)
(衣類から解放されたら、確実に跳ねるように何度も太った腹に反り返ってぶち当たるだろう)
おじさんのエロチンポで茉莉ちゃんのJKマンコ…ズッポリ♥ハメハメしていいんだね?
それに何度もマーキングしても……いいのかい?妊娠しちゃうかもしれないよ♥
(お尻を掴んでいる手とは反対の手で茉莉の股間へ指を伸ばし触れる)
(その牝犬マンコと称された箇所を僅かな下着の布越しにスリスリと指の腹を押し当て小刻みの振動を与えていく)
ん、ちゅ、ちゅぷ♥茉莉ちゃんももっと舌動かして…エッチなキスしようか…
お互いのエッチな部分を弄りながら…んちゅ、ちゅ…ちゅぴ、♥じゅるぅぅ♥
(先ほどよりも更に激しく、舌同士を絡め唾液を混ぜながら、茉莉の下着を下ろしていって)
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>>2
うん、おじさんの大きな勃起ちんぽを生で見たいの♥
(もどかしそうにジッパーを引き下ろして、ズボンのボタンを外す)
(下着の中で苦しげに膨らんだぺニスを解放するように、おじさんの下着をずり下ろす)
きゃぁ♥
(パンツを下ろすと、ペットボトルみたいな極太が跳ねるように勢いよく跳ねる)
(強く屹立する肉竿が、太った太鼓腹へ勢いよく何度も打ち付けるように揺れる)
わわわっ!! おっきいだけじゃなくて、凄い…こんなに反り返って♥
(瞳の中にハートマークを浮かび上がらせ、涎をたらしながらおじさんのぺニスを見つめる)
はぁ、いいのっ、わたしをおじさんの牝にして♥
ザーメン絞り出す便器にしてください♥
(熱く揺れる肉棒をしっかりと握りしめる)
(初めての中年チンポに欲情して、おじさんの言いなりになって肉欲を求める)
(男の指が下着の上から陰唇に触れる)
(既に蜜を溢れさせて下着はぐつしょると濡れている)
(指の刺激に敏感に反応して、股を軽く開いて腰を自ら擦り付けるようにカクカクと揺り動かす)
は、はい、おじさん♥
ぴちゃ、ちゅぷ、じゅるっ、ちゅ♥
(下着が下ろされると、厭らしい蜜が糸を引く)
(無毛のスリットが露になる…愛液でいやらしく濡れて、スリットの上部では薄皮を持ち上げるクリトリスが盛り上がってはみ出している)
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>>3
……そんなに熱の篭った目でおじさんのチンポ見られたら…嬉しくてこんなになっちゃうな…♥
おじさんの牝に…このチンポの性欲処理便器になりたいだなんて…パパやママが聞いたらなんて思うかな…
きっと二人よりも年上の、こんな太っでハゲたおじさんのチンポの物になりたいだなんてね♥
(茉莉の手で衣類から解放されると、荒れ狂うように脈打ってはね回りながら、弓なりにそるほどの勃起をしており)
(太さも長さも牡度が高く年季の入った肌の色が余計にいやらしさを高めている)
(臭いも熱も布越しよりも段違いで、男の体臭に混じって茉莉を中年臭で取り囲んでいるようで)
んちゅ、ぶちゅ♥オマンコ、もう濡れてるじゃないか♥
クリもこんな…エッチすぎるよ…おじさん好みのスケベな子なんだね、茉莉ちゃんはぁ♥
おじさんとセックス…したいんだね?本物のセックス♥
(信じられないくらいの美少女が自分を求めてマン汁を溢れされている事実に興奮を隠し切れず)
(茉莉の下着を下ろし直接太い指でそのマン汁を指で擦り卑猥な音を響かせていく)
(その時、クリトリスの盛り上がりを見つけると、そこを重点的に指でクリクリ)
ちゅ…ん、んぶちゅ♥、いつも、ちゅ…自分でオマンコ弄っているのかな?
おじさんみたいな変態おじさんと…こんな風に…ちゅ♥キスしたり、オマンコ指でズボズボされたり…
教えて?ちゅ、おじさんといつも想像の中でどんな風にオマンコしてるの?
(互いの性器wぴじりながら夢中になってキスを繰り返していく)
(指を無毛の割れ目にゆっくりと進入させて、ズッポズッポかき混ぜて)
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>>4
嘘みたいっ、こんな大きなチンポが本当にあるなんて♥
うぅんっ、いいのっ、関係無いよっ…わたし、おじさんのデカチンポの事しか考えられないもん♥
お父さんより年上のおじさんの便器になりたいよ♥
はぁ…この濃厚なチンポ臭♥ 鼻から喉へツンって抜けるの…もう匂いだけでイきそうだよ♥
(しっかりと握っても指が届かない極太チンポを、可愛らしい手でシコシコをリズミカルに扱く)
はぁ、ね…嫌らしく発情してるの、わたしおじさん大好きな雌犬だから♥
クリでオナニーいっぱいしたから、大きくなっちゃって恥ずかしい♥
うん、したいよ…おじさんのデカチンポで、生ハメせっくす♥
精液いっぱい、わたしの子宮へ注いでほしいよ…はぁ、あっ、クリトリス弄ったららめぇ、い、いくっ♥
(クリトリスを刺激されると小刻みに腰を振り、ぷしゅっと少量のオシッコを飛ばしながら軽く達してしまう)
はぁ…うん、おまんこ…指で弄ってるよ♥
へ、変態おじさんとベロチューして貰ったり、お尻叩かれるの創造しながら…く、クリトリス撫でたり、摘まんだりするの♥
お、お尻の穴に指を入れて、これが本物のチンポだったらなって…はぁ、んっ、ちゅっ♥
おっ、おまんこに指入れて…はぁ、あっ、しゅごい、おじさんの指でおまんこ弄られるの、好きぃ〜っ♥
気持ちいいよぉ、おまんこっ、おまんこ気持ちいいのっ♥ は、早く太いの…このおじさんの生ちんぽでハメハメして欲しいよぉ〜♥
(淫らな蜜を溢れさせ、蟹股になって腰を前後に揺らす)
(指だけでイかされそうになりながら、しっかりと握ったペニスを強く扱く)
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>>5
これが本物のオチンポだよ…おじさんも茉莉ちゃんに発情してる証拠だよ♥
いっぱいエッチしたいって…おじさんのチンポ汁で、子宮をたっぷり満たして、孕ませたいって言ってるんだよ…オチンポは♥
指だけで軽くイッちゃうんだkら、チンポ入れたら…どうなっちゃうのかなぁ?
(茉莉の手で扱かれる太い肉棒は扱かれるとうれしそうに鈴口から我慢汁を滲ませ始めて)
(早くこの穴にぶち込みたいという衝動をかろうじて抑えつつ、代わりに指で本格的に割れ目の中をほじくって)
(指を挿入した手の親指でクリを撫で回し、茉莉を更に快楽を与えていく)
ん、むっちゅ♥ちゅ…キスしながらオマンコホジホジ気持ちいい?
じゃあこっちは?ケツ穴…ここでもエッチできるんだよ…♥んふふ…どっちの穴に生チンポハメハメしちゃおうかなぁ♥
(お尻を触れていた手で茉莉の肛門へと指を這わせると、グリグリと刺激を与えて)
(その内ゆっくりと指の一本を慎重にお尻の穴へと挿入させてしまえば、激しいオマンコとは対照的に馴染ませるためゆっくりケツ穴ほじり)
オマンコもケツマンコも、おじさんのチンポを気持ちよくさせるための穴になるんだよ…♥
学校がある日も、授業をサボって学校におじさんを連れ込んでセックスだ♥いいね?
仲のいいお友達もおじさんに紹介するんだよ…仲良くおじさんのチンポペットにしてあげるから♥
(前後の穴を同時に指でズボズボ掻き混ぜながら、茉莉だけじゃなく他の子にも手を出すことを口にし)
(波じゃない性欲の強さをアピールしつつ、不意に指の動きを止め穴から引き抜くと)
さぁ…茉莉ちゃん、裸になって後ろを向いてハメ穴を広げてごらん?…いっぱいパンパンしようか♥
(よいよセックスJKとできるといやらしく舌なめずりしながら、恥ずかしい格好をするように指示し)
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>>6
わたしに発情して大きくなってるとか嬉しいな♥
このデカチンポがわたしの子宮を犯して孕ませちゃうんだね…はぁ、あ、あんっ♥
(あふれ出す先走りの汁を人差し指で撫でながら、張り詰めた亀頭へ塗り付ける)
(大きく張り出したカリ首の回りへ回した指で刺激しながら、蟹股で腰をくねらせる)
(男の指で膣中を刺激され、親指でクリトリスを撫でられるとうっとりとした笑みを浮かべてまた軽くオシッコを噴き出す)
うん…んちゅ♥ おじさんのねっとり唾液を舐めながら、おまんこホジホジ気持ちいいです♥
はぁ、あっ、あんっ♥ ケツ穴っ♥ ケツ穴も超気持ちいいっ♥
あぁ、ケツ穴におじさんの太い指…はぁ、気持ちいいっ、おまんこも良いけど、ケツ穴も気持ちいいです♥
はぁい…おじさんが嵌めたい時に、嵌めたい穴を使って下さい♥
おじさんが嵌めたい時は学校も休んで、セックスします♥
はい…お友達と並んで、四つん這いになって、おじさんにおまんこ比べして貰います♥
みんなでおじさんのチンポペットになります…はぁ、あ、あふっ♪
お、おじさん…わたしの嵌め穴を使って、パコパコして下さい♥
(急いで服を脱ぎ捨てて全裸になると、床に膝をついて、お尻を突き出す)
(両手をお尻へ回して、尻肉を掴むようにしてぐいっと広げる)
(皴の寄ったアナルも、蜜で蒸れムレの桜色をしたおまんこも丸見えにする)
さ、最初はおまんこに欲しいですっ♥
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>>7
オシッコ…気持ちよかったらどんどんしていいからね?
セックスしてる最中でもね…♥じゃあ…おじさんとしようか…
おじさんのチンポペットになるために、ね♥
(指示通り、はしたない格好で穴二つを曝け出した茉莉を眺めながら、こちらも服を脱ぎ始める)
(茉莉とは対照的に慌てずゆっくり、むしろ茉莉をその格好のまま焦らす算段で)
(一枚一枚をゆっくり脱いでいくと、太った腹が目に付く中年の汗臭い裸体を外気に晒してしまう)
エッチな格好だ…セックスするための、オマンコポーズ…♥
もう、おじさんも我慢できないよ…茉莉ちゃぁぁん♥
(肉棒を揺らしながら突き出された茉莉の下半身のすぐ後ろまで近づくと)
(熱気ムンムンの肉棒を愛液まみれのマンコの割れ目に肉棒を近づけると)
(お尻を茉莉に代わって強く握って、肉棒の先端ををの割れ目に押し付けると)
ん、JKマンコ最高ぉぉ♥こんなスケベな子がおじさんとセックスしてくれるなんて…
こんな動物の交尾みたいな格好で…どうだい?オチンポは行っているの分かるかな?
(肉棒を液で馴染ませる事なくそのまま太い肉の塊で割れ目をこじ開け押し広げて)
(しっかり指を尻肉に食い込ませつつ、決して逃がさないようにしながら一気に根元まで挿入)
茉莉ちゃん…今おじさんとセックスしてるんだよ…妄想していたよりどうだい?
本物のチンポ…これがこれから激しオマンコの中をく動き回るんだよ♥
(後ろからしっかりと股間を尻肉に押し付け深々と肉棒を膣内の奥の奥まで挿入した状態で)
(これからもっと激しいピストンが待っていることを告げながら、腰をひねって一番奥だけをグリグリ刺激)
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>>8
(急いで全裸を晒した少女を焦らすようにゆっくりと服を脱ぐ男性)
(だらしなく張り出した臀部に、汗臭い体…服を脱ぐと強い体臭が周囲を包む)
(ただそこだけは逞しく反り返る男根へ、自然と少女の大きな瞳が向いている)
はぁい、おじさんのチンポ穴だよぉ♥
我慢しないで、極太チンポで、わたしの厭らしい牝穴を拡げてください♥
(突き上げたお尻を誘うように揺らす)
(固い竿先が、ねっとりとした蜜で濡れた柔らかな肉襞へ触れる)
(軽く腰を押し出せば、巨大な肉棒の形へとゆっくりと広がってゆく)
あはぁんっ♥ わたしのおまんこ、おじさんのチンポの形に広がってくよぉ♥
入ってくるの、解りますっ、とっても固いチンポが、いん乱まんこに擦れるのっ…はくぅ、ちょ、ちょっと苦しいよ♥
んっ、ひぃい、いいぃっ、深いっ!!! 入るっ、奥まれとどいひゃうぅぅっ!!!!
(尻肉を掴んで狭い膣孔を押し広げながら一気に根元まで挿入される)
(子宮口へ当たり、そのまま子宮を押し上げるように突きこまれる極太)
(初めて経験する極太に、鈍い痛みと圧迫感を感じながら苦し気に喘ぐ)
(額に汗を滲ませてぴっちりと膣を肉棒で埋められると、ひくっひくっと体が痙攣する)
ひぐぅぅ〜っ♥ お、おじさんのチンポ太すぎりゅぅ♥
はぁ、そ、創造してたのと全然違うっ…こ、こんなのた、耐えられないよぉ♥
お、おふっ、ぐ、ぐりぐりしちゃらめぇ〜♥
(目を見開いて口元から涎を垂らしながら尻を揺さぶる)
(押し開かれた膣は、自らを守る為に愛液を分泌させる)
(痛みと苦しみだけではない、巨大な肉棒が与える快感に、頭の中が真っ白になって一瞬、意識が飛ぶ)
(子宮口を抉るように刺激されると、黄色い小水をちょぼちょぼと垂れ流して太腿に幾筋か流れ落ちる)
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>>9
【いいところだけど出かけなくちゃいけなくなったから残念だけどここまでで】
【お尻もオマンコもたくさんく可愛がってあげたかったんだけどね】
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>>10
【了解です。お昼だし仕方ないよね】
【また機会があったら続きでもね…お疲れ様でした】
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もう美茉莉ちゃんはいないのかな?
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【スレを借りますわね】
【今日も私達からでしたわね】
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櫻井桃華 ◆ftBMJGSriAちゃまとスレをお借りします!
>>13
【今夜もよろしくです!】
【そうですね〜。三人のおともだちが酷いことに(*´ω`*)】
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【スレを借りますわね、前回はとっても大変でしたわね】
【全然書き込めなくて焦ってしまいましたわ】
【それとですわね、今日は23時くらいで終りにして欲しいんですの】
【私事でも色々ありまして、早めにお休みしたくて…】
【それでは子の前の続きから、書き出しは終ってますから♥】
ま、マリアにだってプライドはあるもんっ
うう…だって…だってだってご飯はそうしないともらえないから
マリアはホームレスの娘じゃないもんっ
パパもママもすごいんだからっ
(遭難したバスの中で食料もなく、力も弱い少女達)
(幾ら平時の地位が高くても、この異常な状況では何の役にも立たない)
(マリアはそれをわかってはいたが、ここまで馬鹿にされて悔しくないわけなく)
(涙を流して抗議を始めてしまう)
うえっ!!こ、こんな汚い所…い、いやぁっ
そんなの出来ない、出来ないのだっ…
だって、だって…・お尻汚すぎるんだもん
(四つんばいになったキモデブの股の間からチンポを舐めろと言う命令)
(だけど出来るはずもない、汚らしいキモデブの四つんばい姿)
(だれだって吐き気を催す光景がマリアの前に広がる)
(更に尻が広がり、びっしり尻毛が生えた部分が見えて、それを見てるだけで臭気が漂ってくる気がして吐き気を催してしまう)
(あまりの凄まじさに、恐怖と嫌悪感が跳ね上がりすぎて、足が震えて動けなくなってしまった)
ひぎぃぃいぃっ、いやいやいやぁっっ
こんなの人間のすることじゃないっ、お尻の穴舐めるなんて気持ち割るすぎるっっ
やだぁっっーーー!!パパ、ママ、お兄ちゃん、助けてっーーーー!!
もうこんなの嫌だよぉぉーーー!!
(ケツ穴を舐められて、更にはその中まで)
(敏感な直腸をたっぷりと舌で舐めまわされて、イリヤはのたうちまわる)
(不幸な事に、キモデブはそういう風に泣き叫ぶ美少女の姿を見るのが楽しみだといい)
(どうやっても逃げられないことがアック帝して)
味なんて言わないでっ、そんな汚いもの舐めるなんて気持ち悪いっ!!
…コなんて汚い言葉使わないでよぉっ
こんなことする変態なんかと結婚しないもんっっ、いや、いやぁっっー!!
2,3時間!?嘘でしょぉぉっ、も、もう許してよぉぉっ
キス、キスもやだっっ、どっちもやだぁっっーーー!無理っ口は絶対むりーー!!
(3時間もこんな地獄の責め苦を受ける、そんなのは絶対嫌だが)
(次に言われた口でのキス、それはもっと嫌だ)
(あんな気持ち悪いキモデブの唇にキスされるなんて、それも自分の肛門を舐めた唇で)
(それなら肛門を舐められたほうがまだマシ…いや、マシなわけない)
(だけど唇は嫌だと、どうする事も出来ず、泣きながらケツ肉をひろることしか出来なかった)
痛くて力なんて抜けないっ!無理にきまってるもん
お願いだから抜いて、抜いてよぉおっっ
お尻の穴、物を入れるところじゃないからっ、痛いいぃっっーーー!!
(異物に反応して強烈な締め付けを見せるケツ穴)
(果物くらいなら簡単に締め切ることが出来るだろうケツ筋をキモデブに楽しませる)
チンポって…やだぁっっ!!そんな大きくて汚いものウチのお尻にはいんないもんっ
切れて血が一杯出て…し、死んじゃうっ、ウチしんじゃうもんっっ
やだやだやだぁっっーーーいやぁっーーー!!
指ももう入らないっっ、これ以上ウチのお尻の穴広がらないからぁっ
(今だってキツくて痛くて死にそうなのに、今よりも太いチンポや指を入れられようとして)
(本気で怖がって泣き叫んでしまう)
(だけどどちらかを選べと言われて、1を選んでしまい)
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>>15
【こんばんは〜、今夜もよろしく!】
【前回は、いきなりのことで戸惑いましたね〜……】
【リミット了解しました! では、>>15の続きを書き始めますので、少々お待ちを!】
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>>15
ん〜? 無理なの? マリアちゃん?
おじさんのオチンチン舐めるの、できない? そっかー、残念だな〜。
せっかく、恥ずかしい写真いっぱい撮らせてくれたお礼に、チンポについた甘いシロップ舐めさせてあげようと思ったのになー。
それが要らないんじゃ、マリアちゃんは完全に媚び損になっちゃったね〜♪
エッチなポーズ取って、カメラに向かってすっごい楽しそうに笑って、人としてのプライドに泥を塗ってまで頑張ったのに〜。
結局何も食べ物もらえずに、今夜ひと晩をお腹空かせたまま過ごすんだね〜♪ 可哀想だな〜。
(間近に迫った汚い尻の醜悪さと、チンポへの嫌悪感に、マリアちゃんの心は折れた)
(カメラを向けられていた時の笑顔と、自信ありげな様子はもうどこにも見られない)
(今の彼女は、雨にうたれて震える捨て猫よりも哀れで、弱々しかった)
(……だが、そんなありさまだからこそ、サディストの俺の興奮を誘う)
(泣きながら震えるマリアちゃんに、俺は急に態度を変えて、慰めるように、優しい声色で言った)
いやぁ、本当に可哀想になってきたな〜。あまりに酷い無理を言い過ぎたね、ごめんね〜?
言うこと聞いてくれれば、ちゃんとしたごはんもあげるからね? 今命じたことは難し過ぎるみたいだから、別なこと頼もうか。
もう一回、撮影のモデルになってもらいたいな〜。四つん這いの姿勢で、目をつぶって、あーんってお口開けてくれる?
甘いキャンディーがあるから、それをチュパチュパしゃぶってるマリアちゃんの動画を撮りたいんだ〜。
どう、これならできるんじゃない? やってくれるかな〜?
(見せ札として、棒状のキャンディー・バーを見せて、マリアちゃんを説得する)
(……もちろん、俺がそんな甘いことで済ませるわけがない)
(彼女がもし俺の言う通りに、目を閉じて口を開けたなら、その口腔にチンポを挿入してやるつもりだ)
(俺のチンポは今、甘いシロップに塗れているので、ちょっと舐めただけではキャンディーと区別はつくまい)
(……まあ、頭のいい普通の子なら、こういうイタズラをされるかも、という想像はつくかも知れないが、今はかなり特殊な状況だ)
(頭の中がごはんでいっぱいになっているマリアちゃんが、空腹と恐怖で判断力を鈍らせて、『これは得な取り引きだ』と思い込んで)
(それならいいよ、と従ってくれる可能性は、低くないだろうと俺は見ている……)
(マリアちゃんにそんな提案をしながらも、俺はイリヤちゃんの肛門を舌で開発することも忘れてはいない)
じゅぼっ、じゅぼっ! じゅろろろろっ、ずず〜〜〜っ♥♥♥
れろんっ、ちゅぱっ、ぺちゃぺちゃ、ぺちゃぺちゃ、れろぉっ、れろれろっ♥
ぷはぁっ、そうそう、その調子で遠慮なく泣き叫んでよぉ。いいよいいよ〜、おじさんどんどん興奮してくるよ〜♥
二、三時間は大げさに言ったけど……正直、ホントにそれくらい舐められるかも知れないな〜、このお尻。
それくらい舌触りが良くて、味もいいんだもん。れろ〜ん♥
唇へのキッス、ホントに徹底的に嫌がるね〜。さすがのプライドだよ〜。おじさん感心しちゃうな〜♥
だから、お口へのキッスを我慢する分、お尻の方を徹底的に舐めてあげようねぇ。
あふっ、べちょっ、じゅるっ、ちゅぱちゅぱっ♥
ふ〜、もう、俺の唾液で尻全体がドロッドロだね〜。真っ白な尻たぶが、ほんのりピンク色になってきてる。
イリヤちゃん、わかる? 俺の唾液が、イリヤちゃんのお尻の皮膚や肉に染み込んでるんだよぉ♥
俺のあったかい唾液で、尻たぶも肛門もふやけてるんだよ〜。長い時間の風呂に入った時みたいにね〜♥
もっと、もっとふやかして、このケツ穴をどこまでも柔らかくしてあげるよぉ。
【ふたつに分けます】
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女の子のカラダは柔らかい方がいいからね〜、唾液吸い込んで柔らかくなれるの、嬉しいでしょ〜?
(言いながら、唾液をたっぷりまとった舌で、彼女の肛門をちろちろちろちろとくすぐる)
(俺の言葉は誇張ではない。イリヤちゃんのお尻は、長時間舐められ過ぎてふやけ始めていた)
(特に肛門の部分は、唾液でふやけていくだけでなく、括約筋の力が弱まってきているように感じられた)
(舌を中まで挿入されて、奥の方をほじくるようにいじられているため、筋肉の力がマヒしてきているのだ)
(今、舌を深く、肛門にねじ込んで、奥の方の腸液を味わっている。この舌を抜いたら……)
(もしかしたら、イリヤちゃんの感覚が麻痺しつつある肛門は、ぱっくりと開いたままになってしまうのではないだろうか)
はあはあはあ、痛がる小鳩ちゃんの悲鳴、たまんないなぁ。
気持ち悪がられるのが一番チンポにくるけど、苦痛と恐怖の声もすっごく甘美だよ〜♥
(空いている手で、小鳩ちゃんの肛門をグチャグチャに掻き回し続ける)
(小学生の肛門に入れるには太過ぎる大人の指を、しかも二本。それがちゃんと入っているだけでも、奇跡かもしれない)
(だが、小鳩ちゃんの肛門は、それ以上のポテンシャルがあるはずなのだ。それを活かさないのは罪とさえ言える)
(この、ガムのように滑らかに伸縮する肛門を、もっと、もっと広げてやりたい)
(チンポを入れると気持ちいいのはわかっているが……それでも、俺は小鳩ちゃんの選択を尊重した)
(泣き叫びながらも、彼女は、『チンポ』と『指の追加』と、肛門に入れられるならどっちがいいか、という問いに)
(『指の追加』を選んだのだ)
は〜っ、は〜っ、は〜っ、じゃあ、もっと指を入れてあげるよぉ。ケツ穴の拡張だぁ♥
この柔らかくて健康な肛門がガバガバになって、マトモにウンコすることもできなくなるぐらい、おっきく広げてあげよう♥
(一度、指を小鳩ちゃんの肛門から引き抜き)
(五本の指すべてに、唾液をたっぷりとまぶし直して……今度は、人差し指、中指、薬指の三本を……)
(いや、それに親指まで加えた、合計四本の指を束ねたものを、小鳩ちゃんの肛門に沈めていく)
(やっぱりさすがに、四本は伸縮性の高い肛門でもキツキツだ。だがそこを、俺はぐっと力を入れて、むりやりに押し通る)
(小鳩ちゃんが力を抜いて、肛門を目いっぱい広げて受け入れてくれないと、ヘタしたら括約筋が切れてしまう恐れもある)
(だが、それぐらい危険な橋を渡らないと、肛門の拡張はできない)
……ほーれ、入っていくよ〜。ウンチひり出すみたいに、肛門を開きな〜。
じゃないとお尻の穴が切れて、一生ウンチ垂れ流しのカラダになっちゃうよ〜。そうなるのは嫌だろう〜?
【お、お待たせしました〜!】
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【ありがとうございますキモデブちゃま】
【ただ、私のレスも考えると今日はここまでにしてもらってもいいかしら】
【次は土日のどちらかで、またスタートした時にすぐお返事できるようにしておきますから】
【マリアさんはフェラチオさせられてしまいますのね】
【ケツ穴にキャンデーバーを突っ込まれて舐めさせられるなんていうのも屈辱的♥なんて思いましたけれども】
【イリヤさんと小鳩さんは今のまま、オケツ穴をキモデブちゃまの玩具として開発してもらいますわね】
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>>19
【はい、了解です! 時間かかり過ぎちゃって申しわけない……】
【今のところ、土曜日曜どちらもオッケーですんで、ご都合のよろしい方を選んで頂ければ……!】
【時間は、例によって21時からということで!】
【目を閉じてる間にフェラさせられて、最初はそれがキャンディーだと思い込んでて】
【『アメなら安心して舐められる♪』と、喜んで丁寧に、美味しそうにしゃぶしゃぶしてもらいたいです(*´ω`*)】
【そうして油断しているところに、いきなり本物のキャンディーをお尻にねじ込まれて……自分が何をしゃぶっていたのか気付く、とか】
【そんな流れだと興奮しますね〜!】
【イリヤちゃんも小鳩ちゃんも、肛門括約筋が壊れない程度にケツ穴ユルユルにしてあげたいところです】
【少なくとも、バスに監禁されている間は、何かで栓をしていないと、腸の中身が漏れてきちゃうとか。そんな感じで!】
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>>20
【そんなことありませんわ、何時ものペースですもの】
【少し私ごとで早く起きたい時期が続きますから…1レスやり取りするだけになるかもしれませんけれども】
【許していただけませんかしら、土曜日なら遅くまで出来るからそちらででも】
【それでは口を開けてシャブシャブしますので…その後で♥】
【お尻の穴で食べ物モグモグも皆でしてみたいですわ♥】
【その後口でモグモグするとか♥】
【あらぁ、それは全員じゃなくて二人だけかしら?】
【ユルユルになるくらい拡張されて、ケツ穴栓必須な生活って辛いですわね♥】
【後は誰かが常にキモデブちゃまの大きなオチンポをケツ穴モグモグしてる♥】
【辛くなったら交換とか♥前も言いましたけど】
【ウンコをするためにはキモデブちゃまのオチンポ浣腸をしてもらわないといけないから、土下座媚して】
【汚いウンコ穴にオチンポ様をハメハメ媚なんていいですわよね♥】
【妄想垂れ流しですけれども♥】
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>>21
【そう言ってもらえると助かります……!】
【はい、大丈夫ですよ〜。リアルを圧迫しないように、のんびりやりましょう】
【土曜日、了解しました! では、その日に待ち合わせということで!】
【もちろん、マリアちゃんも、ナナリーちゃんも、桃華ちゃまもケツ穴開発ターゲットですとも!】
【生き延びるために嫌々媚びているうちに、次第にみんなプライドが磨耗してきて】
【最終的にはチンシャブもケツ穴セックスも自然にできるようになってきて】
【救出されて、元のセレブ生活に戻っても、気がつくと何もハマッてないお尻の穴に物足りなさを感じるようになって】
【悔しさと情けなさをこらえながら、俺に連絡してきてアナルセックスをねだる……とかもいいかも……♥】
【もちろん肉体的な反応でチンポを求めてしまうだけで、俺への嫌悪感と憎しみは継続していてもらいたいものですが!】
【なーんて、こちらも妄想垂れ流しちゃいました〜♥】
【さて、そろそろお時間ですね〜。というわけで、本日はここまでで!】
【今夜もありがとうございました! また土曜にお会いしましょう〜】
【おやすみなさ〜い!】
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>>22
【はい、おやすみなさいまし、また土曜日にですわ】
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うちの長ベロ援交で☆腐ったケツ穴グッポグッポ☆されたいキモおっさんはおる?
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待機を解除するで
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【お風呂で甘えてくれるキモオタさんを募集しますね】
【私はナイトプールの時の水着姿でお相手をしようと思っています】
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>>26
【文緒たんにいっぱいいっぱい甘えたいよぉ♥】
【エッチな事とかもいっぱいお願いしちゃっても良いのかなぁ……♥】
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>>27
【ふふ、わかりました。いっぱいいっぱい甘えてください♥】
【エッチなことは…時間の許す限り、ですね】
【1時間ほどでさっくりとになってしまいますが、それでも構いませんか?】
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>>28
【僕は変態でスケベだから文緒たんにエッチな甘える事をしちゃいそうだよぉ♥】
【水着を脱がすのは良いのかなぁ?僕は全裸で太ってて文緒たんとラブいちゃしたいなぁ♥】
【わかったよぉ、凍結とかも無しなのかなぁ?】
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>>29
【遠慮せずに甘えてくれたら私も嬉しいです…♥】
【少し恥ずかしいですけど、大丈夫ですよ。その、脱がされてしまっても…】
【はい、次はいつというのが今は決められなくて…。なので、いま出来る限りしたいと思います♥】
新しい水着、一度着ただけなのはもったいないと思って…どうですか?
(狭い浴室に大きな体の彼と一緒に入ると、少し恥ずかしそうにはにかみながら)
(腰の辺りのフリルをちらりと持ち上げて、豊満な身体のラインが丸分かりな水着姿をアピールし)
(内心どきどきしながらどういった反応が返ってくるかを待ち)
【こんな感じで…どうでしょうか?】
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>>30
【ふひっ♥それなら僕の好きなように甘えちゃうよぉ♥】
【乳首も乳輪もおっきなえっちなおっぱいだと僕は嬉しいなぁ♥】
【そうなんだねぇ、でも僕は文緒たんの為ならずーっと待っていられそうだけどねぇ♥僕も今だけと思って思いっきり甘えちゃうよぉ♥】
ふひっ♥そうだよねぇ、こんな可愛くてきれいな水着を一回だけだなんて勿体無いよぉ♥
水着姿の文緒たんもすっごく可愛いよぉ♥
ほら、僕のおちんぽもそういってるのわかるよねぇ♥
(文緒たんの水着姿を穴が開くくらいに凝視しまくって、一緒に入る浴槽は小さくて密着状態♥)
(水着姿の文緒たんとは違って何も着ずのフルチン勃起おちんぽを文緒たんの体にすりすり♥)
(文緒たんにおちんぽの事を言ってエッチに笑いかけると、文緒たんの手をおちんぽに誘導して)
(水着の上からおっぱいやお尻をむにむにと揉みしだき始める)
【良いよぉ♥時間がないから最初からエッチに飛ばしちゃってごめんねぇ?】
【もっとエッチに甘えちゃうよぉ♥】
-
>>31
ふふ、ありがとうございます。っ…はい♥
こんなにおちんぽが硬くなってぐりぐり当たっていると嫌でもわかります…♥
(そういう割には擦り付けられる勃起し切ったおちんぽを愛おしそうに見つめ)
(手を誘導されるといつものように両手で輪っかを作って優しく包み込み、手のひらと指で上下にこしこし♥)
あっ♥…そんなにいやらしい触り方をされたら…あんっ…♥
(たっぷりボリュームの胸とお尻はえっちな形に歪められながら、彼の指を柔らかい弾力で押し返し)
(揉みしだかれる間に水着から大き目のピンクの乳輪がはみ出し、硬くなった乳首がぷっくりと浮かび上がる)
(甘く喘ぎながらもおちんぽをたっぷり扱きつつ、先っぽを指先で優しくくるくると刺激して)
【はい♥】
-
>>32
文緒たんの水着姿に僕が興奮してこんなにおちんぽをかちかちに固くしちゃったんだよぉ♥
責任取って僕のカチコチおちんぽを気持ちよくして欲しいなぁ♥
(耳元で囁く様にエッチなおちんぽ状態の実況しながら文緒たんの)
(柔らかいお手手でおちんぽしこしこ♥されちゃうと先走りおちんぽ汁が湯船に気付かずとろぉ♥と滲み出てしまう)
文緒たんもこんなに感じてるんだねぇ♥僕の手で文緒たんが気持ちよくなってくれて僕は嬉しいなぁ♥
ねぇねぇ文緒たん……いっぱいエッチなちゅーしながら僕に見せつけるように水着、脱いでほしいなぁ♥
僕の手で文緒たんの大好きな身体を隅々まで洗ってあげたいんだぁ♥
(水着越しにも分かるほどの勃起乳首の硬さに気付いて、感じてくれてる事に嬉しくなって)
(更にエッチでいやらしい指使いでしっかりと文緒たんのおっぱいを刺激し続け)
(よだれがたっぷり絡んだ舌をだらんと伸ばしてちゅーしながらの水着脱ぎをおねだりしちゃう)
【うー、一時間はあっという間だよぉ】
【あと一往復ぐらいかなぁ、展開遅くてごめんねぇ文緒たん……】
-
>>33
はい、私でよければ♥
かちかちにかたぁくなったおちんぽ、沢山しこしこしちゃいますね…♥
(囁かれるえっちな実況に真面目そうな顔つきをとろんと蕩けさせてしまいながら)
(これが中に入ったらどれくらい気持ちがいいか考えてしまって水着越しのおまんこがきゅん♥と疼く)
(手でしこしこしたら今度は抱き着くように更に密着して柔らかいお腹ですりすり♥刺激を与えて)
あん、ぁ…♥そんな風にされたら誰だって、きもちよくなっちゃいますっ♥
…ぁ…はい…♥ん、ちゅ♥れろ、ぴちゃ♥ちゅ、ん…ふっ…♥
ちゅ…くちゅっ、ぴちゃ…っ、ん♥ふぁ…ひもひぃれふか…?♥
(敏感な身体はあっさりと出来上がってしまい、つんと上向いた乳首ととろとろのおまんこが雌の匂いを漂わせながら)
(与えられる刺激にぴく、ぴくんと身体を震わせてしまう)
(そうしていると告げられたおねだりに胸を高鳴らせ、同じように小さな舌をだらしなく垂らし)
(舌だけをぬちぬちとやらしく絡ませてから唇をぴったり合わせ、唾液の音をわざと響かせる)
(至近距離で見つめ合いながら時折唇を離して水着をずり下ろし、その下の白い肌を晒していき)
(唇が唾液塗れになる頃には文緒も裸になって柔らかい乳房をぶよぶよの胸板に擦り付け)
(ぬるぬるのおまんことおちんぽがセックスみたいに重なってぬちゅぬちゅ♥と淫靡な音を立てて)
(浴槽の中で絡み合っていた)
【はい…あっという間です】
【私はあと一回、返せそうです。…いやらしく甘えてくれて嬉しいです♥】
-
>>34
文緒たんで良ければじゃないよぉ、僕は文緒たんで気持ち良くなりたいんだからねぇ♥文緒たんじゃないと僕は嫌だよぉ?
ふひっ♥僕のおちんぽが文緒たんのお手手でしこしこぬるぬるにされてるよぉ♥
(エッチな顔も文緒たんの言葉に真面目な顔で文緒たんだけだよと囁いて)
(トロトロに蕩けた文緒たんの顔を見ると自分も嬉しくなって、手コキしてくれる文緒たんの手をおまんこのようにして腰を軽く上下運動させる)
僕の手で僕の大好きな文緒たんがこんなに気持ち良くなってくれるのが僕は嬉しいんだよぉ♥
んむぅうぅ♥じゅるるるるうぅぅうぅ♥むちゅっ、じゅぽぉ♥
おいちいよぉ♥文緒たんのちっちゃな舌も唇も唾液も全部僕のだよぉ♥
文緒たんの赤ちゃん部屋に僕のおちんぽミルクびゅーしたいよぉ♥
僕のおちんぽを文緒たんのえっちなおまんこでぬちゅぬちゅしてほしいよぉ……♥おまんこぱんぱんずぽずぽ♥
おちんぽの先で文緒たんの赤ちゃん部屋にたっぷりびゅーしたいぃ♥
(文緒たんの身体もすっかりエッチなメス臭ぷんぷんに♥そんな可愛くてエッチな文緒たんと一緒に居れてなお興奮しながら)
(貪る様な濃厚ベロチューを浴室内に響かせまくっては唾液の糸をラブラブに引いて名残惜しいように唇を離すと)
(その場で立ち上がって浴槽の縁に座りすっかり勃起したおちんぽを文緒たんのほっぺたにぺちぺちと優しく叩いておちんぽアピール♥)
(おまんこおねだりをしながら子宮にたっぷりおちんぽミルクを出して孕ませ宣言をしちゃう)
【でもこうやって文緒たんと会えて嬉しかったよぉ♥ありがとうね、文緒たん♥】
【本当はもっとラブラブセックスして文緒たんとベッドの上でとかもしたかったよぉ……でもわがまま言ったら文緒たんが困っちゃうからねぇ】
-
>>35
私ももう我慢、できません…♥
おまんこでぬちゅぬちゅしちゃいますね?……んっ、ぁ♥
(頬を優しく叩く間近に迫ったおちんぽの感触と臭いにうっとりすれば)
(甘えながらのおねだりを受け入れて、性急な動きで縁に座る彼に跨がり)
(自らとろとろのおまんこをおちんぽの先に宛てがえば、ゆっくりと腰を下ろしていき…)
(ぬぷ、ぬぷっ♥と水音を響かせながら膣壁を押し広げるおちんぽの感触を感じで背筋をぞくぞく震わせ)
(同時におまんこが収縮しておちんぽをたっぷり締め付ける)
(根元までぐっぷりと咥え込むと互いの身体がぴったりとくっ付いて)
(嬉しそうに微笑みながら、触れるだけのキスを落とす)
―――んっ、あ♥あっ、あんっ♥なかにびゅーって♥
わたしのあかちゃんのところにだしてくださいっ♥
(何度も何度も腰を打ち付けて、ぱんっ♥ぱんっ♥と規則的な音が響く中で)
(絶頂に近付きながら両脚を彼の身体に絡ませ、赤くなった発情顔で恥ずかしさも忘れて中出しをせがんで)
(びくっ♥びくんっ♥と何度も小刻みに震えながらやわらかい膣壁がきつく締まり…絶頂を迎えた)
【私からはこれで…♥こちらこそありがとうございました♥】
-
>>36
【相手してくれてありがとうねぇ文緒たん♥ちょっと書いてる途中で呼ばれちゃったから後で改めて一レスするよぉ♥】
【僕からもスレを返すよぉ♥】
-
【キモデブちゃまとスレをお借りします】
-
櫻井桃華 ◆ftBMJGSriAちゃまとスレをお借りします。
>>38
【というわけで、今夜もよろしくです(*´ω`*)】
-
だって、だって…こんなことまでして、舐められないもん
マリアがほしかったのは普通のご飯だもん
そんなの、舐められないもん
(人よりも高貴な生まれだろうが、IQが高かろうが)
(極限状態ではそんなもの1mmも役に立たない、自分のプライドをズタボロにされたマリアは)
(仮面を被ることができなくなり、年頃の少女のように泣きじゃくってしまう)
…ほ、本当なのか、マリアにご飯くれるの?
きゃ、キャンディー!!食べたい…食べたいのだっ
うう…わかった、すぐやるからキャンディーを食べさせて!
(グスングスンと泣きじゃくっていると、キモデブがニヤニヤ笑いながら新しい提案をしてきた)
(甘くて美味しそうなキャンディー、朝から何も食べてないお腹はそれをほしがってしょうがない)
(四つんばいになって眼を瞑る、そうすれば何をされるかなんて何時ものマリアだったらすぐに想像できただろう)
(だけどプライドを折られて、年頃の少女になってしまったマリアは食欲のまま)
(言われた通りに四つんばいになって、眼を瞑り、甘いものを求めて口を開く)
(きっと口に入れられるのは甘いキャンディーだと夢見て)
もう許してぇっ!こんなのやだよぉっ!!
何でお尻の穴なんか舐めたがるのぉっ、もうやだぁっっ!!
いやぁぁぁっっ、汚いよぉっ、私のお尻を汚さないでぇっっ!
(キモオタ唾液が肛門や尻肉から体内にしみこんで行く)
(そんな想像をしただけで鳥肌が立ってしまい泣き叫ぶ)
(ネトネト唾液がずっとくっついてるせいで、肌はフニャフニャに、肛門から力が抜けて)
(簡単に舌が収まるユルユル肛門になりつつあった)
そんなの嬉しくないっっ!!
私のお尻の穴もうなめない…ひぃぃいっっー、また奥まで入ってきたぁっっ
やだ、やだやだ、お尻に力入らなくなってきたっっ
これ以上舐めたらお尻、ダメになっちゃうっ、ダメになっちゃったら…いやぁっっ、やだぁっっ!!
(キモデブの執拗すぎるケツ穴ベロチューのせいで肛門の感覚はなくなっていて)
(舌が唯一の栓になってしまったみたいだった)
(これがずっと続けば…舌が抜けたら…お尻の穴はずっとぽっかりになって…そして)
(汚いのが一杯出てきちゃう、それを想像しただけで喉が張り裂けんばかりに叫び声をあげる)
も、もう裂けちゃう…本当に裂けちゃうっ!!
指、お尻の穴は指を入れるところじゃないよぉぉっ!!
ウチのお尻の穴裂けてダメになっちゃうっっ!抜いてぇっ!!
(小さく可憐な尻穴には二本のぶっとい指が刺さっていて、それが容赦なく動き)
(小学生アナルに苛烈な拡張を強制してくる)
(あまりの厳しさと痛みに涙を訴えるが、その実、肛門はまだ拡張のポテンシャルを秘めていて)
んぎゃぁぁぁぁあーーーーーーーーーー!!
裂ける裂けるさけるさけちゃうぅぅっーーー!!いやぁっーーーーーーー!!!
4本も無理いっっ!痛いっ!痛い痛い痛いいたいぃっーーーーーー!!
(まだ余裕のある肛門、それはキモデブの指の4本までを咥えることが出来た)
(これが今の小鳩の限界…すさまじい痛みが小鳩を襲う)
(可憐な少女の喉がダメになるくらいの絶叫がバスの中に響き渡り)
(肛門の端がうっ血して、下手に力を入れたら括約筋がダメになりそうなくらいで)
いやぁっっ、ウンチ垂れ流しいやぁぁっっ、もういややぁっっーーーー!!
ウチの肛門許してよぉぉっーーー!!
(力を抜こうとするが、指を動かされると痛みでケツ穴に力が入ってしまう)
(切れるか切れないかの瀬戸際、括約筋破壊の恐怖に、涙は止まる事を知らず)
【お待たせしましたわ…そろそろオチンポ責めが欲しいですわね♥】
【ダメになってる私と、寝ているナナリーちゃまも含めて…】
【ご飯のためにケツ穴処女喪失準備って…ダメかしら?】
-
>>40
ぶひひっ、そうだよ〜。美味しいキャンディーを、マリアちゃんに食べさせてあげるね〜。
ここまで、おじさんのわがままを聞いて頑張ってくれたキミへのご褒美だよぉ。
遠慮なく、甘〜い甘〜いキャンディーを味わってねぇ〜♪
(俺の言葉にあっさりと騙されて、泣き顔を一気に晴れ渡るような笑顔に変えるマリアちゃん)
(やはり、いい生まれと育ちをしていても、所詮は子供だ)
(この俺が、言うことを聞かなかった相手にエサを与えると、本気で思ったのだろうか?)
(きっと、つら過ぎて、イヤ過ぎて、目の前のわかりやすい希望に飛びつかずにはいられなかったのだ)
(ちょっと考えれば、陰湿な罠だろうと気付くことができただろうに)
(精神を磨耗させたこの少女は、考えることさえ放棄してしまったのかも知れない)
(四つん這いになって、目をつぶり、物欲しげに口を大きく開けたマリアちゃんは、まるで犬のようだった)
(そんな畜生同然の彼女のお口に、俺は、彼女に相応しいエサをくれてやる)
(ついさっき、彼女自身が汚くてイヤだと泣いて拒否したチンポに、桃缶の汁をべっとり塗りつけて)
(そーっと、歯に当たらないように、開きっぱなしの唇へと挿入していく)
(マリアちゃんのお口の中は、桃華ちゃまの口に負けず劣らず温かかった)
(子供ならではの高体温だろうか。しかも、お腹が空いているからか、唾液の分泌量も多いように感じられた)
(ヌルヌルで、トロトロで、ネバネバで、プニプニの……子供お口オナホ)
(それは、最高の代名詞だった。『うほぉぉ〜っ♥』という歓喜の呻き声が、俺の口から漏れた)
ど、どうだい、マリアちゃん? 待ちに待ったキャンディーのお味は?
けっこう大きなキャンディーだろう? でも、かじったりしたら、せっかくの甘みを味わう時間が短くなるからね〜。
太いそれをお口の中に咥え込んだまま、時間をかけてしゃぶって味わうといいよ〜♥ ぶふふぅ、ぶひぃっ♥
(上手いこと片手だけでスマホを持って、チンポを咥え込んでいるマリアちゃんのお顔を、パシャパシャと撮影していく)
(彼女が何をしゃぶっていたか、あとで教えてあげるために、証拠写真をいっぱい保存しておくのだ)
(きっと、最後のプライドを失ったような、ステキな顔を見せてくれるに違いない……)
はーっ、はーっ、目は絶対開けちゃダメだよ〜。そのキャンディを食べれるのは、目を閉じてる間だけだからね〜。
目を開けたら、キャンディー没収だからね〜……ほっ、おおっ……あ〜……♥
(マリアちゃんに後ろからチンポをしゃぶってもらいながら、俺はイリヤちゃんの肛門を舐めていた)
(イリヤちゃんの悲鳴は、本当に耳に心地良い。彼女が叫べば叫ぶほど、俺は激しく舌を動かしていく)
あ〜、はふあぁ〜っ、じゅぱっ、べろべろべろべぇぇっ、ちゅっぱ、ちゅっぱ♥
うへへ、イリヤちゃん、お尻の締りがどんどん弱くなっていってるよぉ〜?
俺に舐められるの、もう嫌じゃなくなったのかなぁ?
ぎゅーって肛門を締めないってことは……俺の舌が、お腹の奥深くまで入ってきても、別にいいやって思ったのかな?
俺がべろべろ舐めるのを受け入れてくれるんなら、こんな嬉しいことはないよぉ〜♥ ちゅっ♥
(わざと音を立てて、イリヤちゃんの肛門に、親愛の気持ちを示すようなキスをしてみせる)
(俺の唇を受けたイリヤちゃんの肛門は、もう唾液まみれで、ふやけたようにぷっくり膨らんでいて)
(まるで熱を出した子供の頬のように、桃色がかった赤みを帯びていた)
(今は、ちゃんと閉じているように見えるが……すでに、括約筋は疲労しきって、麻痺に近い状態に陥っているはずだ)
(俺は、その過程を文字通り目の前で見てきた)
(もう一度……舌先を尖らせて、イリヤちゃんの穴に、グリグリとねじ込んでいく)
(一番深いところまで挿入すると、今度はゆっくりと抜く……すると、どうだろう……)
(イリヤちゃんの肛門が、今度は、閉じない)
(ヒク、ヒクと痙攣するように動いてはいるが、直径二センチほどの穴が、お尻の真ん中でぽっかり開いたままだ)
(目を近付ければ、中を覗くこともできる。赤黒い直腸が、ウニウニと波打っているのが丸見えだ)
【ふたつに分けます】
-
……はーっ、はーっ、い、イリヤちゃん……お、おめでとう〜♥
キミが、お口へのキスを拒んで、肛門だけを攻めてっておねだりしてくれたから……とうとう、俺好みのお尻の穴が完成したよ〜♥
中が覗けるぐらい、ぱっくり開きっぱなしのお尻の穴ぁ〜。手を伸ばして触ってごらん、普通締まってるのに、開いたままだから。
きっとこれから、一生開いたまま治らないだろうねぇ〜。ウンチも二十四時間垂れ流しだねぇ〜。
家に帰ったら、オムツはいて生活する練習を始めないとね? いやぁ大変だぁ〜。唇のキスを拒んだばっかりにねぇ〜♥
まあこれもイリヤちゃんの選択した結果だから、受け入れて頑張ってねぇ、ぐふふふふっ♥
(俺はそう言って、まだ中学生にもならない少女を嘲笑する)
(……もちろん、こう言いはしたが、きっとこの肛門の麻痺は一時的なもので、遠からず括約筋は機能を回復するだろう)
(だが、それまでの数時間か……数日か……しばらくの間は、この綺麗な少女に、絶望を与え続けられるはずだ)
(俺は彼女の、絶望的な表情と悲鳴が大好きなのだ……彼女のお尻の味わいと同じくらい……)
(マリアちゃんに後ろからチンポを舐められながら、イリヤちゃんのお尻の穴を麻痺するほど舐めながら)
(同時に俺は、小鳩ちゃんの肛門を指で拡張していた)
(四本の指を、むりやり入れていく……ぐり、ぐりっと、ねじるような動きを加えながら)
(やはり相当な苦痛が伴うのだろう、小鳩ちゃんの悲鳴は、嫌悪感や屈辱によるものではなくなっていた)
(痛みに耐えかねる声。拷問を受けているような声。それはイリヤちゃんの悲鳴以上の切実さを含んでいた)
(だが、俺は止めない。こんな柔らかくてよく伸びる肛門、広げずにどうしろというのか)
ほーら小鳩ちゃん、力抜いて力抜いてー。
お尻の穴を締めなければ、裂けたりもしないよ〜。力んだらブチッといくかも知れないけど。
だから、できるだけ脱力してねぇ〜。ほらほら、もうすぐ根元まで入るよぉ〜?
指四本、小鳩ちゃんのお尻が咥えちゃうんだよ? これってすごいことだからねぇ?
怖がるより、誇りに思わないと〜。この肛門拡張が成功したら、キミはお尻の穴に金属バットを入れたりもできるようになるよぉ〜♥
将来、パーティーとかで隠し芸として披露したら、大ウケ間違いなしだね〜、うひひっ♥
(小鳩ちゃんのことをバカにするようなセリフを吐きながら、俺は彼女の肛門にねじ込んだ四本の指を、開いたり閉じたりする)
(まだ、括約筋は切れない。むしろ、小鳩ちゃんが力んでいるのに、伸縮の余裕があるように感じられる)
(指を五本にしても、大丈夫かもしれない)
(それはつまり、小鳩ちゃんの肛門は、拡張調教をしなくても、大人の拳を咥え込める能力があるということを意味する)
(まったく、本当に彼女は、アナルフィストとかのハードプレイを専門とするAV女優になるべきだ)
(容姿もいいし、絶対に売れっ子になるだろう)
(……しかし……)
(三人の少女を、好き放題に調教していた俺だが……そろそろ、肉体的な満足も欲しくなってきた)
(マリアちゃん、イリヤちゃん、小鳩ちゃんの苦しみや悲しみ、嫌悪感に苦痛、悲鳴は、俺の精神を大いに高ぶらせてくれた)
(だが、よく考えたら、少女三人をいたぶりながら、俺はまだ桃華ちゃまに飲ませた分しか、精液を排泄していない)
(チンポをそろそろ、気持ちよくしたい)
(このまま、マリアちゃんの口内に射精するか? いや、口内射精は、桃華ちゃまにした。今度はもっと贅沢な射精がしたい)
……よし、決めた。遊びはやめようっと。
ねえねえ、キミたちも、本気でお腹空いてきただろう? そして、痛いのとか気持ち悪いのも、もう嫌だろう?
だから、これから本日の締めにしてあげよう。キミたち……そこでぐったりしている桃華ちゃまや、ナナリーちゃんも含めて、五人だねぇ。
これから全員のケツ穴に、俺のチンポを入れて……お腹の中をかき回して、気持ちよくならせてもらう。
それに耐えられたら、全員に夕食一回分と、飲み物一本をプレゼントしよう。
どうかな……? 悪くない取り引きじゃないかな? 上手くいけば、あと三十分もしないうちに、ご飯が食べられるよぉ?
ちなみに、ひとりでも拒否したら、この話はナシだからねぇ? よーく考えて、相談して決めてよ〜?
(俺は、ひとりとして元気にしている者がいない少女たちに、悪魔のような声色で囁いた)
(答えはきっと、限られている。受け入れれば地獄が待っているが……断れば、きっと飢え死にだ)
-
【お待たせしました〜】
【というわけで、リクエストにお答えして、五人揃ってケツ穴処女喪失への道を用意させて頂きました!】
【こちらもそろそろ、また桃華ちゃまを犯したいなーと思い始めてましたので、この展開でよかったように思います(*´ω`*)】
-
【んぅ…ごめんなさい、お昼に遊びに言ってつかれて…】
【キモデブちゃまの濃厚なレスを返す体力が…明日は大丈夫かしら?】
【21時スタートだったら、お昼にお返事書いておいておきますわ】
-
>>44
【あ、大丈夫ですよ〜。子供はよく遊んでこそ、です!】
【明日、オッケーでーす! 時間も21時で問題ありません。というわけで、その時間でまた待ち合わせ、ということで!】
-
>>45
【ごめんなさいまし、ぐったりしてしまって】
【私達5人が並ぶとき、ナナリーさんは意識があったほうがいいかしら?】
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>>46
【いえいえ(*´ω`*)今夜はお互いゆっくり寝て、体力回復につとめましょう〜】
【ナナリーちゃんはいっそのこと、意識がないままでもいいかもしれませんね〜】
【犯されてる最中に目を覚まして、動揺して周りに助けを求めるけど、他の子たちもすでに犯されてぐったりしていて、絶望に打ちひしがれる……と】
【そんな感じの展開にしてみたいかなーって思います】
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>>47
【それがいいですわね、じゃあ早めに寝て】
【一日一レスの交換になりつつありますけど…ゆっくりと、ちゃんと進めて生きましょう♥】
【それではおやすみなさいまし、失礼しますわ】
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>>48
【ゆっくりじわじわ汚され続けていく桃華ちゃまと表現すると、途端にエロい感じに(*´ω`*)】
【はい、おやすみなさーい! 明日またお会いしましょう!】
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櫻井桃華 ◆ftBMJGSriAちゃまとスレをお借りします!
-
>>50
早く食べさせて欲しいのだっ
早く早く、あまーいキャンディー欲しいのだっ
(素直に目を瞑って口を開けて、甘い食べ物をオネダリする)
(それが嘘でも何でもいい、もう考えるのが辛いくらいお腹がすいたし)
(馬鹿にされてプライドも傷ついて幼児退行しちゃってるのだから)
んんっーー、大きいキャンディーが入ってきた!
甘くて美味しいっ♥もっと欲しいの
かまないから一杯舐めさせて欲しいのだっ
(まるでキノコの形のようなキャンディー甘いけどちょっと生臭くて)
(まるで…、いや、これはキャンディーだから、ちょっと特殊なキャンディーだから)
(最悪の想像をしないようにして、目を瞑って、ただ口にあるものをペロペロする)
(無心でキャンディーを舐めるとキモデブの興奮した声)
(解けたネバネバが口の中に広がって、何故かそれは甘くないけど、ゴクゴクのんじゃう)
やだぁっっ、ううぅっ!私のお尻の穴頑張ってぇっ
こんな気持ちの悪い舌、押し出してよおっっ
うううぅっーーーーーー!!
いやっっーー気持ち悪いっっ、キスしないでって言ってるじゃんっっ
(必死にケツ穴筋を締め付けて舌を押し出そうとするけど)
(ずっと舐められ続けた肛門から力が抜けてしまい、舌を受けいれてしまう)
(それどころかキスされると、フニャフニャ肛門はキモデブの口の中に吸い込まれるようにオチョボ口になり)
(もうされるがままに形を変えてしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…や、やっと抜けたぁ
あっっ、あれ、お尻の穴、お尻の穴なんで閉じないのっ!?
やだやだ、私のお尻の穴馬鹿になっちゃったのっ!?
いやぁっっ、しまって、中見ないでぇっ!
オムツ吐きっぱなし…ウンチでっぱなし、いやっっ、私のお尻の穴、直してよぉっ
いやいやいやいやぁーーーーーー!!
(自分の肛門が常に開きっぱなしにされてしまって泣き叫ぶ)
(幾ら力を入れても、ユルユル肛門は閉じてくれなくて、外の冷たい空気の性で開きっぱなしが余計に強調されてしまう)
(まだ12才なのにウンコ垂れ流し生活なんて、オムツをまた履かなきゃなんて)
(あまりの絶望に椅子に顔を押し付けて泣き叫ぶ)
もういややぁっーーーー!ウチ、ウチしぬぅぅっ
お尻の穴裂けてしんじゃうぅぅっ、ひぎぃぃいっ
いやぁっーーーいだいよぉおっっーーーーー!!
(チンポを舐めさせれているマリア、尻穴を舐められているイリア)
(そんな二人も小鳩に比べたらまだマシだろう、4本の指での強制拡張)
(嫌悪感、羞恥に加えて強烈すぎる痛みが小鳩の全身を襲う)
(まるで肛門以外何もかもなくなるかもしれないくらい、それだけ肛門からの痛みは強烈で)
こんなのされて、ウチ力抜けへんっ!!もういやぁっっーー!!
裂ける裂ける裂けるさけちゃうぅっーーーーーー
ウチのお尻の穴玩具やないっっ、もう助けてー誰か助けてぇっーーー許してぇっーー!!
(金属バットなんか入るほどの拡張、それもこの卑劣な男ならやりかねない)
(これ以上お尻の穴が痛いのなんて嫌だと、泣き叫びながら助けと許しをこう)
(三人の同時責めは永遠に続くかと思ったが、キモデブの気まぐれでそれは終った)
(イリヤと小鳩は叫びつかれて体力を使い果たし、マリアも所詮はシロップを軽く舐めただけ)
(空腹で三人はぐったりしてしまった)
(疲れきった三人は、何か食べたい、そうじゃないと明日には死んじゃうと本気で思うようになり)
(そんな三人、いや、桃華も含めて4人に食事の提案がされる)
(尻穴を捧げる行為、そんなことは嫌に決まっているが)
(4人ともこのキモデブにひどい目に会わされていて、逆らえばどうなるか体の奥底まで刻み込まれていた)
(本当に食べられるかわからない、それでも従わなければきっと何ももらえないだろう)
(クタクタの体に鞭を打ち、まだ気絶しているナナリーも含めて)
(5人は可愛らしいお尻を並べて、その尻穴を広げ)
…こ、これでいいのかしら…本当に、本当にご飯をくれますのよね
お願いですから…いたくしないで…くださいまし
【お待たせしましたわ!】
【これからオチンポ祭りですわね♥やっぱり…最初は痛くて無い他方がいいですわよねぇ】
-
>>51
ぶひひっ♥ マリアちゃんのキャンディーの舐め方は可愛いなぁっ♥
咥えてるのがただのキャンディーなのに、おじさんムラムラしてきちゃうよぉ、ふひっ、ふおおっ、ひひひっ♥
ふう、ふう、いいよいいよ〜、その調子で、お口の中でいっぱい舌を絡めてねぇ〜♥
あ〜、小学生のお口の中、たまんねぇ〜……喉が、口の中に溜まったツバをゴクゴク飲み込む感じが、またっ……♥
その、途中のくびれてるとこっ、いっぱい舌でなぞってくれるっ? そこ、そこ……ああ〜、気持ちええ〜♥
(目をつぶったまま、『キャンディー』をチュパチュパしゃぶってくれるマリアちゃんを、俺は上機嫌で褒めてやる)
(褒め言葉の中で、彼女が舐めているのが『キャンディー』ではなく、『俺のカラダの一部』であるということを匂わせてみるが)
(それに彼女が気付くかどうか……いや、気付こうとするかどうかは、俺にもわからない)
ハアハア、イリヤちゃんのぱっくり開いたお尻の穴も、とっても可愛いよ〜♥
そんなに泣き叫んでも、一度広がっちゃったケツ穴は戻らないからねぇ。
おっ、ほらほら、大きく開いた肛門の奥から、大腸の中のお汁がとろーりとろーりと流れ出してきてるよぉ?
茶色くて、ウンチ臭くて……これが俗に言う腸液ってヤツなのかなぁ。
イリヤちゃんからは見えないだろうけど、見た目は完全に下痢便そのものだよぉ。
この茶色いお汁を、これからずーっと垂れ流すことになるんだね〜。イリヤちゃん、すごいことになっちゃったね〜、うひひっ♥
(イリヤちゃんの絶望と恐怖を煽るように、俺は今の彼女のお尻の様子をはっきりと教えてやる)
(流れ出してくる腸液をペロペロと舐め取り、皮膚に不快感を与えることも継続していく)
(もし彼女が大人なら、自殺を選んでもおかしくないような辱めであろう……)
(だが、そんなことになるとつまらないので、俺は最後にさりげなく、こう囁いてやる)
大丈夫だよぉ、イリヤちゃん。肛門がゆるくなっても、元通り締まるようにできるお薬を、おじさんはちゃんと持ってきてるからね。
まあ、肛門が閉じなくなってから、二十四時間以内に飲まないと効かない薬なんだけど……。
イリヤちゃんが、おじさんの言うことを素直に聞いてくれるいい子になってくれるなら、あとでお薬あげるからねぇ……♥
(そして、小鳩ちゃんへの責めにも、もちろん力を抜かない)
(四本の指をクスコのように使って、肛門をぐい、ぐいと広げていく)
(俺が指を動かすたびに、小鳩ちゃんは獣のように吠える。それは泣き声というより、咆哮という方が近いように思えた)
(それだけ凶悪な苦痛が、彼女の下半身を襲い続けているのだ。人を動物に変えるほどの、悲惨過ぎる刺激……)
大丈夫大丈夫、小鳩ちゃんのお尻は裂けないよ〜♥ おじさん、ちゃんと手加減してるからね〜♥
それと、そんな言い方はしないで欲しいなぁ。小鳩ちゃんのお尻が、オモチャじゃないなんて。
これは立派なオモチャだよぉ。おじさんみたいな、小さい女の子が好きな男にとっての、最高にいじりがいのあるオモチャだ。
だから、小鳩ちゃんも自覚を持って……。
こうして、お尻の中をグチャグチャ掻き回されることを、オモチャとして光栄だと思うようにならなくちゃ。
(幼稚園児に説教するように、あるいは心の弱い人間を洗脳するように、俺は穏やかな口調で、小鳩ちゃんに言い聞かせる)
(自分がオモチャだと思った方が楽だと。プライドを持ち続けていても、苦痛と屈辱に塗れるだけだと)
(もしこれを本気にすれば、小鳩ちゃんという少女は壊れ、本当にアナルで遊ばれるためのオモチャに成り下がるだろう……)
(……そんな風に、俺は三人の少女に、強烈な精神的・肉体的苦痛を与え)
(その人間性を、ある程度ボロボロにできたと感じられたので)
(息抜きに、放っておいた他の二人も加えて、睾丸に溜まった精液の排泄処理を実施することにした)
(五つの狭く幼いケツ穴。これらを代わる代わる、オナホールのように使い捨ててやろうというのだ)
(対価は、一晩分のメシだけ。まったく、お嬢様連中のケツ穴処女を買うにしては、常識はずれな格安料金である)
(しかし、彼女たちは逆らえない。俺から受けた虐待による恐怖と、限界に近い空腹が、抵抗する意思を奪い取ったのだ)
【ふたつに分けます】
-
ふひひっ♥ そうそう、五人全員、四つん這いになって、お尻を突き出してね〜♥
自分の手で、自分の尻たぶを開いて、肛門が俺からよく見えるようにしてねぇ。恥ずかしがったらご飯ヌキだよ〜?
ナナリーちゃんはまだ気を失ったまま? まあ、それでもいいか。
桃華ちゃま、ナナリーちゃんのスカートめくって、下着も外して、彼女のお尻も丸出し状態にしてもらえるかな?
ふひ、ふひひひっ……小学生の女の子の小さいお尻が、五つもずらっと並んだら、さすがに壮観だなぁ〜♥
さーて、誰のケツ穴から使わせてもらおうかな? みんな綺麗なお尻をしてて、目移りするなぁ〜……。
(俺は、五つの小ぶりな桃尻を、汗ばんだ手のひらでひとつひとつ撫で回しながら、最初の獲物を選定する)
よし、やっぱりここは、代表の桃華ちゃまからいこうっと!
それじゃ、うひひっ、俺のチンポと、桃華ちゃまのお尻の穴とが、つながっちゃうよ〜♥
怖がらなくていいからねぇ。俺のチンポは、さっきまでマリアちゃんがアメだと思って舐めてくれてたから、ヌルヌルに濡れてる。
だから、狭いお尻の穴にも、スムーズに入るはずだよ〜……きっと♥
(マリアちゃんにとっては、きっと最後まで知りたくなかったであろうことを、はっきりと大声で言いながら)
(俺は、赤黒く充血した勃起チンポを、桃華ちゃまの肛門に触れさせた)
(マリアちゃんの唾液と、俺自身の我慢汁で、確かに亀頭はヌルヌルになっている)
(しかし……それでも、やはり未経験の、前戯すら行っていない桃華ちゃまの肛門は狭く、硬い)
(亀頭を強く押し込んで、少しずつ中にめり込ませていく。ぐぐぐっ……ずるっ……ぐぐぐっ……ずにゅうぅ〜っ……!)
(太い異物が、肛門に入ってくる感触。桃華ちゃまにとっては、これまで想像したこともない種類の苦痛であろう)
(アナルのシワが伸び、ツルツルになる。これ以上広げたら裂けるかもしれない、というレベルまで、無垢な肛門は拡大させられる)
(そして……ギリギリ、裂けることなく……桃華ちゃまの肛門は、俺のチンポを根元近くまで飲み込んでくれた)
(ギュウギュウ、キツキツのロリアナル。これが、大富豪のお嬢様である櫻井桃華ちゃんのケツ穴の締めつけ……)
……ふうぅ〜っ♥ 気持ちエエ〜……桃華ちゃま、おめでとう。肛門の処女、おじさんがもらってあげたよ〜♥
これで一人前のレディだねえ、ぐひっ、うひひひひっ。
【はい、こちらもこんな感じで〜!】
【やっぱり、むりやりのパターンだから、痛がったり気持ち悪がったり、負のリアクションを見せてもらえる方が興奮できますね〜!】
-
>>53
ペロペロ♥キャンディー美味しいのだ
舐めてると唾が一杯出てきちゃうのだ
ここを舐めればいいのか?ペロペロするのだ
(もう考えることを止めてしまったマリア、考えるだけ辛いと気づいてしまって)
(今舐めてるのが何だろうと気にせずに、甘いものを舐めていると思いこんで)
(キモデブの言うとおり、口に入ってるものを一生懸命舐め続ける)
ううう…私のお尻の穴戻って、戻ってよぉっ
いやぁぁっっ!そんなの言わなくていいからっっ
やだやだぁっっ、そんな汚いもの舐めないでぇっ!いやぁっっーー!!
(ぽっかり開いた尻穴からは、刺激で分泌され続けてる腸液が溢れだす)
(それをからかわれながら舐められると、再び大きな絶叫をあげて)
ほ、本当…そんな薬あるの…・・
何でも、何でもするからその薬頂戴っ!
(こんな無様な尻穴が治るならなんでもする、本当にそう思って薬をねだる)
ウチのお尻は玩具やないっ!ぐぅぅうっっ!あぁxっっ!!
これ以上ウチのお尻を壊さないでっっ!ひぎぃぃいっっ
もう、もういやぁっっ、、やだっっ、やだぁっっーー!!
(ずっと肛門を指で穿られ続けて、叫ぶ力もなくなってきてしまう)
(ぐったりした体、そのせいか肛門からも力が抜けて痛みが薄れていく)
(それでも指での虐めは終ることはなく、体に力が入らない小鳩は自分が玩具だというキモデブの言う事を)
(体にしみこませて何も考えないようにしていってしまう…)
ごめんなさいナナリーさん…でも仕方ないの
こうなったら…この男に従わないと…
(辛そうな顔でナナリーの下着を脱がしてお尻を丸出しに)
(キモデブとの約束で並んでしまったセレブJSのお尻が5つ)
(普通ならキモデブが見る事なんて出来ないプリプリのハイソロリヒップが丸出しに)
(そのお尻をキモデブがねっちょりとした手でなでていく)
(あんな太いチンポが入るなんて…尻穴に手を着けられてない桃華やマリアだけでなく尻穴拡張がすんだ小鳩、イリアも)
(あんなの入らないよぉと恐怖に震えるが)
ひっっ!!わ、私からですの
あぁぁっっ…怖い、怖いですわ…お願いですから…せめてゆっくり入れてくださいまし
(キモデブのチンポは桃華の肛門に狙いを着ける)
(ガタガタと恐怖で震える桃華、未成熟な肛門に巨大なチンポが入るのだ、それを怖がらない少女がいるはずもなかった)
(マリアが舐めていたという言葉、それを聞いてもマリアはきょとんとした顔)
(さっきまで舐めていたのはキャンディーと思い込みきったマリアは、キモデブの言葉を聞いてはいても聴いて理解はしていなかった)
はぎぃぃっ!いぁっっ!ぐぅうっっひぃぃぃっーーー!!
痛いっ、痛いですわぁっ!!お尻の穴がさけてしまいますわぁっっ!無理っっ無理ですのぉっ!!
お願いですのぉっ、ゆるして、あぁっっーー!!
(キツク閉じた肛門にぴったりとチンポが押し付けられると、強烈な力で押し込まれ始める)
(狭い穴を無理やりこじ開けられる痛みに桃華は泣き叫ぶ、やっぱりお尻の穴を捧げるなんて言わなければ良かった)
(後悔ばかりが頭をよぎるが、キモデブがいまさら止めてくれるはずも無い)
(全身を引き裂かれる痛みの中、それでも小学生の柔らかい体と肛門はチンポを何とか浮け期って姉妹)
(亀頭が押し込まれると、後は勢いで根元までチンポが押し込まれて)
ひぃぃっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、も、もういいでしょうっ
入れたのだから…抜いて、許して、これ以上無理ですのっ、痛くて苦しくて
お願いですわ、抜いてくださいましっ、もう痛くて心でしまいそうなのっっ
(肛門処女を失った、そんなことを理解できないくらいの痛み)
(後ろを向いてキモデブに涙を流して抜いて欲しいと、許して欲しいと哀願する)
(肛門は伸びきって、腸壁も少しは切れてしまって血がにじんでいる)
-
>>54
(五人いる少女たちは、みんながみんな、もはや俺の言いなりだ)
(四人には、俺への恐怖を心の底まで刻み込んである。ひとりだけ例外はいるが、ずっと眠っているのだから、どう扱おうと自由だ)
(俺に最初の犠牲者として選ばれた桃華ちゃまは、これから与えられる苦痛に怯え、顔を青ざめさせている)
もちろん、ゆっくり入れるとも〜♥ こんなにキメ細やかな桃華ちゃまのお尻が、裂けちゃったらもったいないもんねぇ。
せいぜいカラダの力を抜いておくんだよぉ〜? 力が入ってたら裂けやすいって、さっきも小鳩ちゃんに教えたところなんだぁ。
(震える桃華ちゃまにそう囁いてから、俺は彼女の肛門を犯し始める)
(……そして……当たり前のことだが、彼女の小さい肛門に、俺の極太チンポが楽に入る、という奇跡は起きなかった)
(桃華ちゃまの絶叫が、バスの中に響き渡る)
(可愛らしい声でファンを魅了してきた彼女が、胸の締めつけられるような悲痛な声を、ノドから絞り出す)
(その声を聞いて、俺のチンポは……ぐぐぐっと膨らみ、硬さを増した)
(俺のようなサディストにとって、美少女の悲鳴はいいオカズだ。聞けば聞くだけ興奮できる)
(海綿体に余計に血液が送り込まれ、チンポが桃華ちゃまの肛門の中で、一回り太った)
(ただでさえキツキツで、パンパンだったのに。肛門のシワが全部伸びきるぐらい、ぴっちりと限界の半径でハマッていたのに)
(ハマる側がより大きくなってしまったことで、桃華ちゃまの肛門は限界を超えた)
(ピッ、と、何かが裂けたような感触)
(直後、温かいヌルヌルした何かが、チンポを取り巻いた)
(キツ過ぎてろくに動かすこともできなかったチンポが、辛うじて前後に動かせるようになる)
(肛門とチンポの接合部をよく見てみると、わずかに血が流れていて、それが桃華ちゃまのふとももをつたっている)
(かわいそうに。俺のチンポがほんの少し、受け入れる側の限界より太かったために、彼女の肛門は裂けてしまったようだ)
(桃華ちゃまも、狭い穴に太い棒をねじ込まれるのとは違う種類の痛みを、今味わっているだろう)
(自分のお尻が切れる感触というのは、どんなものなのだろうか。俺は切れ痔になったことがないのでわからないが)
(皮膚が裂けて、血が出るのだから……かなり、『ぞっ』とした気分になるのではないだろうか)
(彼女が、そんな暗い気持ちを味わっているのだと思うと……俺はやはり、興奮が拡大していくのを止められなかった)
……ふひひ、桃華ちゃま、お尻の穴、少し怪我しちゃったねぇ。
肛門の内側か、その奥の腸か、具体的にはわからないけど、裂けて血が出ちゃってるよぉ。
文字通り傷モノになっちゃったね〜、本当に可哀想だぁ、桃華ちゃま。
……でも……一度傷モノになったんだから、もっと傷が増えても、大した違いはないよねぇ?
【ふたつに分けます】
-
(こちらがチンポを挿入した時点で、涙ながらに桃華ちゃまは、慈悲を請うてきた)
(まだこちらは、一回も動いていない。なのに、彼女の方はもう限界がきたというのだ)
(まったく、呆れる話だ。そんな根性のないことでは、将来社会に出た時に、仕事についていけないぞ)
(若いんだから、もっと無理をすることを覚えなくては)
ぶひひっ……ダメだよぉ、桃華ちゃま〜。こんな綺麗なお尻を捧げてもらったんだ。もっと、しっかり味わわせてもらわないと。
味わった結果、キミのお尻の穴が使い物にならなくなっても、俺は困らないからねぇ。
ほぉら、よっとこ、せっ! もっと、もっと、奥の方まで、このチンポで突いて、かき混ぜてあげるよぉ!
(俺は腰をグイッと引いて、直後にドシッ、と叩きつけるように前進させた)
(桃華ちゃまの肛門の中で、チンポが滑る。先端近くまで引き抜かれたかと思うと、一気に根元まで押し込まれる)
(彼女の子宮を、腸壁越しに俺のチンポで叩いた感触があった)
(ヒダヒダでプルプルとした腸壁が、その動きに巻き込まれて、引っ張られ、ねじられる)
(腸壁の耐久性は弱ければ、桃華ちゃまの肛門には、ふたつ目の裂け目が生じることになるだろう)
(括約筋は切れていない。ギュウギュウとチンポを締めつけてくる力は健在だ)
(俺は、そんな締りのいい桃華ちゃまの肛門に、チンポをゆっくりと入れたり、抜いたり、挿したりした)
(腸壁と括約筋の締まり、そして出血のヌルヌルで、俺はどんどん気持ちよくなっていく)
(さて……ここから俺は、どうすべきか)
(桃華ちゃまの中に、一発ドビュッと出すか? それとも、ここでチンポを抜いて、別の少女に突き刺して、別の味わいを楽しむか)
(どちらでも、それなりに楽しめそうだ。前者を選ぶ場合には、全員に一発ずつ肛内射精してやりたいし)
(後者を選ぶなら、五人全員を味わって、一番具合のよかったアナルに、精液を注いでやりたい……)
-
【今日はここまでにしてもらえませんかしら】
【多分もう寝落ち寸前ですわ】
-
>>57
【そうですね〜……それがいいと思います。こちらもけっこう眠気さんが……】
【次の再開はいつにしましょう?】
【こちらは……水、金、土、日曜日あたりなら、21時から大丈夫ですが】
-
水曜日でおねがいしますわ…うう、おやすみなさいまし
-
>>59
【はい、了解でーす!】
【今夜もおつかれさまでした〜……! また水曜日にお会いしましょう!】
【おやすみなさーい!】
-
ハアイ♥メアリーだヨ♥
リップマウスででぃーぷすろーと♥
キモクサスメルなアナルにラブラブチュッチュされたいファンはいるのかしラ?
-
>>61
濃厚にアナルにチュッちゅされたいね。
顔押し付けられて下品な音たてまくってほしいなぁ。
-
hey!ハウドゥーユードゥー♥メアリーだヨ♥
アナルプレスされて♥ラブラブチュッチュ♥痙攣イキ♥イイわよネ♥
ユーはどんなシチュエイションやプレイがグッド?
-
あ、とりあえずファンってイッテみただけだかラ♥
好きな立場で大丈夫だヨ♥
-
>>64
まだいるかな?
変態な恋人相手にラブラブアナルキスキメてほしいな。
-
リップ跡がクッキリのこるようなキョーレツなヤツをぶっぽぶっぽネ♥
あとコイビトよりもう結婚済みの新婚ホヤホヤとかダメカナ?
イッパイラブグチョコウビセックス♥グチョグチョ子作りでラブラブ♥みたいナ♥
-
そうだねぇ。むしろ身体中に小さなリップ痕たくさん付けてほしいかなぁ?
あとはキンタマも音が鳴る位強烈に吸われてこっちが悲鳴あげちゃったり。
いいよぉ。もちろん、メアリーちゃんと新婚ほやほや、やりたい盛りでたぁっぴり大人扱いしちゃう。
避妊なんて考えずにパチュンパチュンってしたいね。
いやらしくて下品な音たぁっぷり鳴らしちゃうドスケべセックスだね♥
同じベッドで寝て、朝から晩まで小作りセックスシチュでどうかな?
もちろん、終始ラブラブにねぇ♥
-
貪り食べるよーなディープラブグチョキスでアタシのほーが融かされて子宮キュンキュン♥
腰ガクガク♥みたいなネ♥キョーレツな媚薬入りローションでグチョグチョマットなんかもしたいカモ♥
ダーリンって呼べばいいカナ?それともパパ?
-
いいねー。むしろこっちも全身リップしてメアリーを蕩けさせてグジュグジュにしたいなぁ。
もうたまらずおもらししちゃってもいいぉ?蕩けすぎて馬鹿な子になっちゃってもいいしねぇ♥
しあわせしゅぎぃー♥みたいなね。
痙攣とかも好きだしぃ、媚薬ローションもいいね?ぐっちょりマットから抜け出せなくなりそう。
ダーリンがいいかな?
どうする?さっそく始めちゃう?寝起きでもマットプレイからでも…それともお好きなシチュはあるかなぁ?
-
イッパイラブラブしてカワイイベイビーつくろうネ♥
んー♥特にないけどダーリンは優に150kgは超えてアタシへの執着と性欲と征服欲しか考えてないよーな♥
クサキモデブ男がいーカナ♥
モチロンそんなダーリンとラブラブで♥種付プレスやアナルプレスでグチョグチョになりながらコキューコンナンで激ヤバ♥
死にかけるのもダイスキなんだけどネ♥あ♥媚薬ローションだけじゃなくて♥
アタマパーになるデンジャードラッグ注射でぶちこまれたりもグッドカナ♥
これからアタシのライフぜぇんぶポイ捨て♥ジュミョーもガリガリ削るけどラブがあるからオールオアナッシング♥
そこらへんオーケーなら書き出しスタートできるカナ♥
-
そうだねぇ。早く赤ちゃんほしいねぇ。
もちろん、赤ちゃんできたら、赤ちゃんもろとも愛してあげるからねぇ?
もっちろんOKだよ?そんな身体でも身の回りの世話はぜーんぶメアリーがやってくれちゃうからね。
ケッコンしたから正式にメアリーは俺のモノ、所有物。だから自由にしてOKなんて思ってるからね♥
いいねぇ。窒息して失禁しながらアナル舐めてほしいなぁ♥むしゃぶりついて貪っちゃって。
一瞬でお星さまチカチカしちゃうようなヤバめがいいのかな?
もう効き目最優先で選んじゃう感じだねぇ?呼吸するだけで全身敏感。全身性感帯でいつでも潮吹きできちゃう身体に改造だね。
全部OKだよ♥
-
モウ♥これまでイッパイチャイルドアイドル喰いまくってきたクセニ♥
アリスなんかキョーセイ的にデンジャーなドラッグ中毒♥マジメな子をドラッグでライフクラッシュさせるの楽しいノヨネ♥
ニナにしでかした事はさすがにアタシもドン引きしたケド…♥そんなキチクなダーリンにアイラブユー♥
書き出しおねがいできるカシラ♥
-
まあねー。でも、みんなすぐ壊れちゃうからねー。
メアリーさえよければほかの子も可愛がってあげたいけどね。
複数人に同時にクスリしちゃって、…部屋ン中で鳴かせ続けるとかもねぇ?
んー、書き出しはそちらにお願いしたいけど、だめぇ?
-
ンー♥ちょっと複数のプレイはアタシのキャパシティオーバーカナ♥
デキればダーリンに書き出しはやってほしかったけど…ダメだったらまた別の機会にお願いするカモ…
チョットアタシもおネムタイムになってきちゃったし…
-
んー、それじゃあまたの機会で。
時間も時間だしね。またジックリお願いするよ。
-
ゴメンネ♥
待機をカイジョすルワ♥
-
【スレを借りますわね、私からですから、少々お待ちくださいな】
-
櫻井桃華 ◆ftBMJGSriAちゃまとスレをお借りします!
>>77
【はーい、よろしくお願いします!】
-
>>55
ううぅぅつーーうううぅぅっーーーーーー
も、もう許してぇっ…許してくださいましっ…
太すぎて、痛くて仕方ありませんのっ
もう抜いて…お願いしますっ、桃華のお尻を許してくださいっっ…
(美少女小学生アイドルの悲鳴を聴いて、極限まで膨らんだキモデブチンポ)
(一切慈悲の無いケツ穴セックス、それを何の慣らしもない処女菊で受けた結果)
(ケツ穴、直腸はダメージを受けてしまい)
(耐えがたい苦痛と、腸壁が破けて出血という状態になってしまう)
いやぁぁっ、お尻の穴、お尻の穴が裂けて
いやぁぁぁっっ、もういやぁっっ、何で私がこんなっ
こんな酷い目に、もういやなのぉぉっ!!
汚いのを舐めるのも、お尻の穴が痛いのもいやですわぁっっ
抜いてぇっ、もう桃華を虐めるのをやめてくださいましっ!
(ケツ穴が裂けて血が溢れた、その言葉を聴いて完全に崩れ落ちた桃華)
(マリアと同じように年相応の小学生のように泣き叫びわめいて)
(もう痛いのは嫌、辛くて苦しいのは嫌と泣き叫ぶ)
ひぎぃぃぃぃぃぃっ!
いだいぃぃぃっっ!お尻の穴壊れるっっ、もっとさけちゃうぅぅっ
私のお尻の穴ダメになるぅぅっっ、もうゆるじてぇっーーーー!!
(出血し限界まで広がったケツアナを更に酷使するように)
(キモデブは乱暴にケツ穴をチンポで掘り進める)
(更に傷は増えて、血の量が増え、それが潤滑剤となって滑りを増やす)
(キモデブの凶悪なチンポ出し入れに気が狂いそうになる桃華)
(その悲痛な叫びはマリア、小鳩、イリアを恐怖に落としいれて)
(三人の足は触れて、失禁しだすものさえ居る始末)
(お尻の穴は嫌、痛いの嫌と、全員が桃華で終って欲しいと心から願っていた)
-
>>79
ふひっ、うひっ、大き過ぎるなんて、嬉しいこと言ってくれるね〜♥
男にとって、チンポがでか過ぎるってのは最高の褒め言葉だよぉ。
ほらほら、でかいだけじゃなくて、硬いとも思わない?
ぶよぶよで芯が通ってないチンポだったら、桃華ちゃまのケツ穴をここまでかき混ぜられないよ〜♥
(肛門壁は、俺のチンポによって不自然に引っ張られ、ねじられ、どんどん裂けて傷ついていく)
(少しずつ血が染み出る。桃華ちゃまのふとももを、破瓜をしたかのように赤い流れが伝い落ちる)
(しかし、デリケートで柔らかい皮膚より、括約筋はずっとずっと強い)
(ウンチより太い肉棒によって、むりやり広げられているにもかかわらず、切れる気配はまったくなかった)
(桃華ちゃまが泣き叫べば泣き叫ぶほど、その締まり具合は自然と強くなり)
(傷ついた腸壁で、チンポをギュウギュウと抱きしめてくる)
(それはあくまで苦痛に対しての、肉体の勝手な反応に過ぎないが)
(まるで、桃華ちゃまが好んで俺のチンポを咥え込んで、チュパチュパとしゃぶっているような感触が味わえて)
(俺としては非常に好印象だった)
(……ここでの好印象とは、もっと乱暴に扱いたくなる、もっとこの肉体から快感をむさぼりたくなる、という意味だ)
(俺は巨大なブタのようにハアハアと喘ぎながら、桃華ちゃまのカラダに覆いかぶさるようにして、腰を激しく前後に振る)
(ばちゅん♥ ばちゅん♥ ぱん! ぱん! ぱん! ぱん!)
(俺の股間と、桃華ちゃまの薄い尻肉がぶつかる音が、バスの中にやかましいほどに響き渡る)
(もちろん、それ以上に大きいのは、桃華ちゃまの苦痛と屈辱の悲鳴であったが)
はあっ、はあっ、ダメだよっ、ダメだよぉっ、桃華ちゃま〜♥
桃華ちゃまのお尻の穴は許せないよ〜♥ こ、こんなに気持ちがいいんじゃ、チンポ引き抜く気になんかなれないよっ♥
あー、壊したい壊したいっ♥ このめっちゃ使い心地のいい、チンポハメ用のケツ穴、使い捨てるために壊したい♥
もっと血まみれにして、締まることもできないウンチ垂れ流すだけの開きっぱなしの穴にしてやりたい♥
あ〜っ、ああ〜っ、もっと、もっと叫んでっ、もっと泣いてっ! 声が大きければ大きいほど、チンポでかくなるっ!
ケツ穴かき混ぜるチンポ、気持ちよくなれるっ!
桃華ちゃま、桃華ちゃま〜っ……おっ! ……お、おぅっ! おおお〜っ……!
(桃華ちゃまの肛門に、根元まで突き刺した瞬間。睾丸がぐっと引き締まり、尿道の中を熱い精液がドビュ――ッと駆け抜けていく)
(小学生のそれほど広々とはしていない直腸に、熱いどろどろの粘液が、断続的に注ぎ込まれる)
(どびゅっ、どびゅっ、びゅるるるるっ、びゅーっ、びゅうぅっ……!)
(桃華ちゃまも、下腹部の奥に熱いものが注がれていくのを、感じ取ることができるだろう)
(自分の肉体がまたしても、男の薄汚い欲望を排泄するための便器として使われたことを、嫌でも理解するだろう……)
…………ふぅ〜っ、あー、気持ちよかった〜。
やっぱり、桃華ちゃまはアイドルしてるだけあって、ケツ穴の締りがいいね〜。ダンスで下半身がよく鍛えられてるよ〜♥
俺のチンポの中に溜まってた、汚くて臭いもの、いっぱい注ぎ込んじゃった。
アイドルなのに、好きでもない男にこんなに気楽にケツ穴を使われるなんて、まるで公衆便所だね〜♥
(血と精液にまみれたチンポを、桃華ちゃまの血まみれの肛門から引き抜きながら、俺は恍惚とした表情で言った)
(一度出して、気分はとてもすっきりだ。普通の男なら、ここで賢者タイムになって、少し休憩……ということになるんだろう)
(だが、俺の場合は違う。とにかく、精力旺盛な肉体に生まれついたのだ。出した分の精液は、キンタマがまたどんどん作ってくれる)
(チンポは少しも萎えずに、ギンギンの状態のまま、天を向いている。まだいくらでも出せる。まだいくらでも少女を犯せる)
さーて、次は誰のケツ穴処女をもらおうかな? マリアちゃんか、イリヤちゃんか、小鳩ちゃんか……?
三人で相談して、決めてくれるかな〜? 次に誰が、桃華ちゃまみたいにチンポ突っ込まれる役目をするか〜?
(俺は野生の獣のような、欲望に満ちた笑みを浮かべて、おびえる少女たちにそんなことを言った……)
-
>>80
【んぅ…ごめんなさいキモデブちゃま】
【眠くなっちゃって…今日はここまでにしてもらえませんかしら】
【続きかけなくてごめんなさい、次は金曜日でしたかしら】
【三人を連続でケツ穴ホリホリしてくださるのですわよね】
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>>81
【あっ、はーい、了解です!】
【いえいえ、お気になさらず! この時間だと眠くなるのもしょうがないのです!】
【はい、金曜日大丈夫ですよー。例によって21時待ち合わせということで、よろしくお願いします】
【はい♥ どんな順番になるかはわかりませんが、三人ともお尻の穴をチンポでほじってあげたいと思ってます】
【最後は、昏睡ナナリーちゃんということになるでしょうね〜】
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>>82
【ありがとうございます】
【それでは金曜日に、おやすみなさいキモデブちゃま】
-
【はい、お疲れ様でしたー(*´ω`*)ノシ】
【おやすみなさーい!】
-
新しいパパは脳改造☆ヤク漬けラブグチョセックス地獄で☆ようちえんじなりたてなのに速攻廃棄処分寸前な☆
仁奈をママにしやがるでやがりますか?
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待機を解除するでやがります
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黒髪姫カットロング♥バスト110cm越え爆乳JCお嬢様に♥
いっぱいお射精ぶちまけたいキモクサおじさんはいませんか♥
とろとろらぶらぶに甘やかして♥なんでもしてあげますよ♥
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>>87
はぁはぁはぁ、れいかちゃんの綺麗で可愛い顔とそのメーターおっぱいに思ったきりこってり中年ザーメンを吐き出したいよぉ
だめっだめのおっさんを甘やかして授乳手コキとかして欲しいなぁ♥ あ、汗が垂れてきちゃうくらい興奮してるよぉ♥
-
まあなんてくっさい♥きもくてくさくて最低で最高ですね♥
顔やおっぱいにザーメンパックもいいですけど♥
このぷにぷにのはちゅじょう子宮にザーメン吐き出せばいっぱい赤ちゃん作れますよ♥
親子丼したいでしょう♥ ふふふ♥
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>>89
も、もちろんっ♥ れいかちゃんみたいな超級ロリ爆乳美少女の顔にもおっぱいにもぉっ♥
おまんこにもおじさんの毎日毎日オナニーして皮が伸びきった臭いチンポを入れて赤ちゃん作って、可愛い可愛いロリ妻と女の子なら美少女確定の赤ちゃんと親子ハメしたいなぁ♥
(汗をポタポタ垂らして、よれた白いシャツの脇や首元を黄色く染めて、たるんだ腹を揺らしながら黄ばみブリーフ姿でれいかちゃんに迫る)
(ハゲかけて、髪を切りたくないから変に伸びて散らかった頭は、脂でべったりと光り)
(赤らんだキモ顔で舌舐めずりして、れいかちゃんの可愛すぎるお姫様カットの顔と、プルンぷるんの爆乳を見つめる)
-
ああなんて素敵なおじさま…♥ぶっちゅう♥れろろっろろっろろろろ♥
はあねちょねちょしててクサおいしい♥この長ベロでベロ磨きしてあげます♥
ふふふ♥おじさまったら最低なロリコン♥この前はコドモニナールで園児にまで戻されて♥
「ぼくちんのアナルなめてよぉ〜」で3才の私にアナルプレスしちゃうくらいですものね♥
呼吸困難でチアノーゼになった私に興奮してそのあとも種付けプレスやらなんやら…♥
色んなデコルどんなシチュエーションも可能ですし♥プリキュアなので無茶なリョナやプレイも大丈夫ですから♥
(
-
んぁっんっはぁぁ、ぶちゅるるるっ♥ はぁぁぁっ♥
れいかちゃんも最高だよぉ〜、こんな良い匂いで、こんな学校のアイドル級に、それ以上に可愛くて、おっぱいまで、こんな♥
んひひひ♥ 育ちも良いのにおじさんの生ハメ穴になりたがるなんて、んひひ♥
んひ? ダメだったかなぁ? おじさんストレス溜まるとちょっと乱暴になっちゃうからねぇ
ぺっどぺどのれいかちゃんの可愛い顔を100kgこえの身体で座布団にしてアナルペロペロさせたのは楽しかったねぇ♥
もちろん、このおっぱいも、おっふぉ♥ 大好きだよぉ♥
(れいかちゃんをアパートのボロ布団に押し倒したらデカパイを揉みながら)
(細い身体に体重をかけて、汗だくの毛深い身体で密着しちゃう)
-
ふふ♥ダメなんて事ないですよ♥
おじさまのいうことはみーんな絶対服従♥なんでも言う事聞いてあげます♥
ふー♥おじさまのキモクサスメルくっさい♥たまらない♥
ぶっちゅ♥ぶっちゅ♥ぶっちゅ♥ぶぶぶぶぶぶっちゅう♥
(密着されたおじさまの体中にリップキッス♥体中にドスケベなマークつけちゃいます♥)
ぺどいのがお好きだったら今度はキャンディを連れてきますね♥ドスケベビッチだけじゃなくて♥
なんにも知らない3歳児をぐちゃぐちょにしちゃうのもお好きでしょう♥
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おっひぃい♥ れいかちゃんがいればオナニー知らずだよぉ♥
こんなに可愛くてスケベな肉便器JCなんて、んひひ♥ はぁはぁ、お、おおっはぁはぁ&hearts
ぺっどぺども好きだよぉ〜? ビッチももちろん、大好きだよぉっ♥
ほ、ほらぁ♥ おじさんが汗っかきなのにお風呂にも入ってないミルフィーユチンカスつきのチンポ♥ 舐めて綺麗にしてよお?
(身体中を舐められても、どんどんぬるっぬるな汗が垂れ出してきて)
(可愛すぎるお姫カットの美少女の口に臭いを染み込ませる)
(そしたら、ブリーフをずらして皮が被りきった臭いチンポを突き出す)
んひひひ♥ おじさんがイライラしてる時にきたらぁ、ペドにさせてぇ、種付けプレスで窒息だよぉ?
れいかちゃんを座布団にしてアナル舐めさせながらぁ、違う子にノドチンコ責めのフェラさせるよぉ?
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ふふ♥クサキモスメルもとってもいいものですけど♥
ずっとお風呂に入らないのは問題ですね♥ソープデコルを使いましょう♥
レッツゴー♥ソ・オ・プ♥
ほら♥安アパートが超豪華なバスルームに早変わりですよ♥
どうです♥放送禁止レベルのブラジル水着♥全身にローションと石鹸をつけて♥
ふふ♥メスガキ肉タオルで全身ちゅっちゅ♥しながらきれいきれいマットプレイ♥
あー♥クンクンクン♥おじさまアナル全く拭いてないですね♥クソカスでいっぱい♥
これは念入りにきれいにしないと♥
ぶぶぶぶ♥ ぶっちゅう♥ ぶぶぶぶ♥れっろぉ♥ぶっちゅう♥
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おっおお?
ほおお、これはすごいねぇおじさんの家賃2万のアパートがこんなバスルームに、おほぉおおお♥
れいかちゃんみたいな清楚系美少女が、そんなエロい水着きてたら、んひぃ♥
クラスの男子に見せてやりたいねぇ、はぁはぁ、おおっ♥
ヌルンヌルンでおじさんの汚れが、れいかちゃんに染みちゃうよぉ♥
お、おおんっはぁは♥ わ、わかるかなぁ?
おじさん、太っててお尻ふくの苦手だからカスがついちゃってるんだよぉ♥
乾いてポロポロこぼれるウンコカスをれいかちゃんがウォシュレットになって綺麗にしてぇ♥
(またたくまに変化した部屋に驚く間もなく、さらにドスケベな身体に際どい水着をつけたれいかちゃんに目を奪われ)
(そのままソープ嬢真っ青なマットプレイをして、れいかちゃんに抱きついたりして)
(さらにかわいすぎる顔を座布団にして、クソだらけのアナルを口に押し付けてあげる)
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【ごめんなさい…ちょっと落ちなくてはならなくなったので今回はここまででお願いします】
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【残念だけど了解だよぉ、またね】
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デンジャードラッグぶちこみまくリ☆
ラブグチョヤク漬けセックスデ☆
パパのベイビー孕みまくりたいナ☆
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アタシとラブグチョドスケベセックス&ドラッグライフ♥
ちっちゃなノウミソまでドラッグでグチャグチョにシまくりたい♥
パパはイるかしラ♥
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待機をカイジョするワネ♥
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【優しい優しい美遊ちゃんとスレを借りるね♥】
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【スレをお借りしますね】
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>>103
【来てくれてありがとう♥ 本当に嬉しいよぉ♥】
【み、美遊ちゃんはどんなことがしたい、とかあるかなぁ?】
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>>104
【特にありませんが、奉仕はしたいと思います】
【名無しさんは、細かい設定等で希望はありますか?】
【場所や衣装ですとか】
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>>105
【んひひ♥ 奉仕属性たっぷりな美遊ちゃん、嬉しいなぁ】
【この美遊ちゃんすごく可愛かったから魔法少女やりながらアイドル、とかどうかなぁ?】
http://i.imgur.com/aaDTWUI.jpg
【場所はぁ、僕の部屋に通い妻ならな通い妹してくれてるとか? あとは、お外でも甘やかしデートなんかも♥】
【あ、短小包茎粗チンを考えてたけど美遊ちゃんの希望があればおっきいのも大丈夫だよ?】
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>>106
【大きさについては名無しさんに合わせます】
【それでは、通い妹という設定でやらせていただきますね】
【アイドルライブを終えた直後ということにして、最初からその衣装で登場したいと思いますが、如何でしょうか】
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>>107
【じゃあ、肥満体なのに情けないほどに小さな、美遊ちゃんでも片手で隠せちゃうチンポでよろしくねぇ? チンカスなんかもあっちゃうかも♥】
【お願い聞いてくれてありがとう♥ まだホカホカの身体でライブ終わりにやってきてすれるんだねぇ♥】
【美遊ちゃんのライブDVDを見ながら甘やかされたいなぁ】
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>>108
【分かりました。それでは、小さなサイズということでやらせていただきます】
【途中で剥いてしまって大丈夫でしょうか?】
【それではバックに映像を流してください。一緒に見ながらエッチしましょう】
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>>109
【ありがとうねぇ♥ うんっ、ちっちゃなチンポを口でも手でも剥いて欲しいなぁ♥】
【普段は可愛く踊ってる美遊ちゃんをねっとりと可愛がって甘やかされたいよぉ】
【そ、そろそろ始めちゃう?】
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>>110
【そうですね。そろそろ始めましょうか】
【書き出しは如何なさいますか?】
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>>111
【じゃあ、こっちから美遊ちゃん待ちでやってみるねぇ?】
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>>112
【了解です。それでは、待たせていただきますね】
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はぁはぁはぁっ♥ 美遊ちゃん、美遊ちゃん♥ はぁはぁはぁっ♥
(安くてボロいアパートの一室、頻繁に通い妹の美遊ちゃんが掃除してくれているからそこそこ綺麗になってるけど、部屋の真ん中に敷かれた布団の周りにはお菓子の袋やジュースの空き缶などが散乱していた)
(そしてボロい部屋には似合わない液晶テレビには今をときめく美少女アイドルユニットのライブDVDが流れていて、その中でもクールな美貌を持った美遊ちゃんばかりクローズアップされてる限定美遊ちゃんバージョンを流してみていた)
(呼吸するたびに二重顎と弛んだ胸と腹が波打ち、ブリーフにシャツだけのカッコなので、醜い太もも、かなり毛深いそこには汗の雫が光り)
(美遊ちゃんが髭剃りしてくれないと、伸ばしっぱなしになるヒゲは、昨日剃って貰ったのに無精髭となり短く生え出していた)
(太くて贅肉だらけの腕でシャツからはみ出た腹をかいて、近くにあった菅ジュースを手に取ると一気に飲み干し)
げふぅ…………はぁぁ、そろそろ美遊ちゃん、来てくれるかなぁ♥ んひ、んひひ♥
(ゲップを吐き出して、蒸し暑い部屋の中だからといっても垂れすぎな汗を拭う)
(指にも毛が生えた手で、今度はポテチを漁りながらブリーフ股間を微かに膨らませるチンポを揺らしてニヤニヤとしていた)
【こんな感じでどうかなぁ♥】
-
>>114
……お邪魔します。
(誰にも見つからないよう忍び足でアパートの階段を登り、物陰から覗くように両方の手で扉を開けた)
(一目見て思うのが、相変わらずの汚い部屋。また後で掃除をしなくちゃと諦めに似た境地で嘆息つき)
お待たせ。ライブで少し遅くなってごめんね。寂しくなかった?
(人目を遮るために羽織っていたパーカーを脱ぐと、学校の制服に似た作りのアイドル衣装が現れる)
(ブラウスの上からノースリーブジャケットを羽織り、金の帯で中央を結び、裾の下へ飾りのように垂れ下げる)
(チェックのスカートは短めで、ブルーニーソから覗く太腿を意識してか、若干内股気味となり)
また髭生えちゃってるから、後で剃らないとね。大丈夫。私がキレイにしてあげるから。
(部屋に入るなり男性に近づき、持っていたハンカチで額から流れる男の汗を拭った)
(ブリーフ姿なのも気になるが、恥ずかしいのでなるべく目を合わせないようにしていた)
(冷静な表情は崩さず、まるで作業をしているかのように淡々と世話をしていくメイドのようで)
【はい。私もこのように続いてみました】
-
>>115
美遊ちゃん、はぁはぁ、っ! み、美遊ちゃん♥
(DVDでのギリギリ見えない鉄壁ミニスカのはためくシーンを何度も何度も見ながら)
(興奮で汗を更に垂らしてヨダレを垂らしそうになっていたら、小さな扉の開閉音がして、人気アイドルにて僕の通い妹の美遊ちゃんが部屋に入ってきてくれた♥)
(ライブがあって打ち上げとか色々あると思うのに、それらを全部キャンセルして来てくれたライブの熱が冷めないホカホカボディの美遊ちゃんに感激をしながら)
(垂れる汗を良い匂いのハンカチで拭いて貰ったらもう我慢はできずにいて、美遊ちゃんの小さな身体に抱きついてそのまま押し倒し)
んはぁぁっ♥ 美遊ちゃん遅かったよぉ♥ とってもとーっても寂しくてチンポもずっとピコピコしてたんだよぉ♥
美遊ちゃんのDVD見たりして我慢してたけど、はぁはぁっ、んぶちゅ♥
(細くて小さくて可愛い身体にのしかかるようにしていき、年下の女の子に完全に甘えた声を出す)
(まるで美遊ちゃんの身体をカバーでもかけるように肥満体でガードして、ポタポタと綺麗な顔に汗を垂らしながら)
(分厚い唇で甘えるように頬にキスを何度も何度もしていく)
(そしてブリーフの情けない膨らみも擦り付けていき、寂しかったことをアピールする不細工な犬のように振る舞っていく)
【ありがとう〜♥ とっても丁寧で可愛いよぉ♥ 細かい部分のポイントが、すっごく好みで嬉しいなぁ♥】
-
>>116
あっ…わっ……!
(世汗を拭き取っていたところ、急に抱きつかれてしまい思わず少女らしい声をあげる)
(重くて動けないばかりでなく、折角の衣装に男性がもたらす全身の汗が付着してしまい)
(後でクリーニングに出さなきゃいけないことが決定して、再び嘆息ついた)
(いつものことだから仕方ないけれど、少しお兄さんに対して厳しくしたほうがいいかな…なんて思ったりもして)
んっーっ、んちゅっ…んーっ……っ♥
お兄さん…DVDを見てくれるのは嬉しいけど、心の準備が…っぁんむ、ちゅぅ…!
(甘え口調の分厚い唇が私の顔に迫ってくると、躊躇することなく唇に接吻しては密着される)
(賢明に答えようと唇を動かしても、男性の唇がそうはさせてくれない。一方的な激しいキスに)
(尻込みしながらも、表情は蕩けてしまい頬は紅くなる)
あっ…お、お兄さん。はぁ…今日も、おちんちん掃除してあげるから、落ち着いて…ね?
(顔にかかる汗でベトベトになっているが、それよりもポテチ味の唾液のほうが気になる)
(歯の掃除もしてあげないと…と世話焼き心を持ちながら興奮する男性をなだめていく)
(肥満体が上に覆いかぶさっているので熱も発生し、私の方も汗をかいてきた)
(スカートに皺が出来ていないか不安なのか、器用に裾を伸ばしたりもしてみる)
【あ、はい。ありがとうございます】
-
>>117
ぶちゅっ♥ ちゅっ♥ ぶちゅぅ〜♥ はーっはぁはーっはぁ♥
美遊ちゃんのお口も頬っぺたも美味しいねぇ♥ はーっ♥
僕のキスで気持ち良くなっちゃったぁ?
(抱き付いて押し倒して、そこらではまず見かけないレベルの美少女の頬に、唇にキスをする)
(直前に食べたポテチのカスや脂をなすりつけるようにしつつ、雨漏りのように汗を垂らしていく)
(密着させた身体からももちろん汗が垂れて、美遊ちゃんの衣装に汗と臭いがしみていく)
(前に白くて清楚なワンピースを着てもらい、その上から密着して黄ばむくらい抱きついてから、二人でお忍びデートしたこともあって)
(その時は楽しかったなぁなんてニヤニヤしながら、また写メを見直さなきゃと更にギュッと体重をかけてから、ブヨブヨの手で億劫そうに床を押して身体を起こしていく)
(ムワムワっと汗の臭いが熱気のように立ち上り、もし少し寒ければ湯気にでもなってそうな状態だった)
(そしてチョット汗をかいて甘酸っぱい匂いをさせる美遊ちゃんに興奮しながら、でかい体を熊のように座らせ、汗ばんだ肌にシャツを貼り付け、はみ出た腹から見えるへそ周りには毛が生えて汗の玉が溜まっていた)
んひひ♥ じゃ、じゃあお掃除お願いだよぉ♥
あ、DVDはこっちにしなきゃ、んひひ♥
(ブリーフの股間周りは黄ばんでいてかなりキツく食い込んでいた)
(その、中心には微かな膨らみがあり震えていた)
(たるんだ腹で隠れそうなチンポを超級美少女に掃除してもらえる興奮にニヤニヤしながら、ライブDVDから今度は美遊ちゃんのお咥えDVDに変更する)
(それはバラエティやCM、DVDなどから抜粋した美遊ちゃんがアイスやポッキーなどのお菓子を咥えている映像を集めたファンの必須アイテム)
(それを見ながら、いつものようにスマホを構えて映像と写メのチャンスに興奮していた)
【クールで素っ気ないけど♥ とっても丁寧な描写に、んひひ♥ た、たまらなくなっちゃうよぉ〜♥】
-
>>118
いえ、そんなことは……。はむ、んちゅ、ちゅっ…んっ♥
(台風の雨と風に負けないほどの破壊力を持つキスの嵐と滴る汗水に顔を打たれ)
(気分の高揚を隠しきれてないのか指摘されてしまい、視線を反らして慌てて否定)
(アイドルの自分を肯定する為にも流されてはいけないと思いつつ、男性には甘くなってしまう)
(ようやく体脂肪の塊のような身体を起してくれたので自由となった)
(風が涼しくて心地よくなるも、汗と染みで一部が濡れ、匂いのついた衣装は台無しとなる)
(自ら汗をかいては整えられた髪形も乱れてしまい、どんどん不潔なお兄さんに近づいてしまう)
バラエティ番組の映像まで…。もう、お兄さんってば、調子がいいんだから。
目の前に私がいるんだから、映像じゃなくて、私を中心に見て欲しいな…?
ぺろ、れろ、ちゅちゅっ。んちゅっ……。ブリーフ、今日も臭いね。私にちょうだい?
(Tシャツからはみでる太鼓腹の中央に位置するお臍に汗の塊が見えたので、舌を出して舐めてみる)
(続いてTシャツを捲り、鳩尾や乳首周辺、毛を撫でるように舌腹で優しく包み込み、汗を吸い取っていく)
(このように自然と四つん這いとなって、お兄さんの身体を猫のように舐めていたところ、黄ばんだブリーフに注目する)
(その黄ばみを堪能するように、唾液たっぷりの唇で中央部にぶちゅっとキスをする)
(その後、小さな舌を懸命に動かし、股間ブリーフに白いキャンパスをもたらすよう黄ばみ掃除していき)
【いえいえ。お兄さんこそ、素敵ですよ】
-
【あ、ごめんなさい。次は少しだけ遅れます】
-
>>119
はぁはぁ、だ、だってぇ♥ 可愛い美遊ちゃんの色々な顔を見ながら、おおっ♥
そ、それに、ファンの皆はこの咥え込み映像でオナニーしてるんだよぉ?
それなのに僕は美遊ちゃん本人の可愛いお口で♥ んひひひ♥
みんなに自慢したいくらい幸せだけど美遊ちゃんに迷惑かけたくないから内緒にしてるんだよぉ♥
おっおおっ♥ み、美遊ちゃんのペロペロ、き、気持ち良いよぉ♥
こ、子猫がミルクでも舐めるみたいに、そ、そんな、おおっんっ♥
(液晶テレビの中では美遊ちゃんがポッキーを咥えてこっちを冷ややかに見ているのに、目の前にいる美遊ちゃんは熱のこもった目で脂肪の塊でしかないお腹、その毛を舐めて汗を綺麗にしてくれている)
(肉割れが刻まれた腹を可愛い小さな舌で舐めてくれて、なめてもらった端からまた汗が浮き出して)
(汗をかいて少し乱れた美遊ちゃんが毛繕いするように鳩尾や乳首、そこにも生えた毛を舐めてくれていて)
んぉおおっ♥ はーっは、ぉおおっ♥
美遊ちゃんのあっついキスが、おおおっほぉんっ♥
(更に今度は黄ばんだブリーフまで舐めてくれて声がついつい漏れだす)
(粗末なチンポを中心に薄汚れて黄ばんだブリーフ、臭いそれにキスをして洗っていくように舌を動かしてくれる)
(その献身的で優しい、だけど興奮も混ざっていること確定な激しい舌遣いに鼻息を荒くして額からまた汗を垂らして)
(クリームパンみたいに脂肪で指が太くなった手で額と、顎の汗を拭うと)
美遊ちゃんは臭いの好きだもんねぇ♥ さ、サービスだよぉ♥
(ヌルッとするような汗でぬれた手で、美遊ちゃんのスベスベの頬を撫でて、さっきのキスの唾液と混ぜて塗り込み)
(更にサラサラの髪にまでそれを塗って、その興奮にチンポを震わせる)
【お世辞でも嬉しいよぉ♥ こんな変態にご奉仕してくれる美遊ちゃん最高だよぉ♥】
【ああっ、ちょっと興奮してる感じが可愛くてやばいよぉ〜♥】
【ゆっくり待ってるから気にしないでねぇ?】
-
>>121
色々な表情を見たいっていうなら努力するから、私を見て…?
オナニーするときも、私を見ながらオナニーして欲しいの。
お兄さんの一番でいたいから、こうしてお世話をしてること忘れないでね。
おにーさん、迷惑じゃないよ。アイドルを続けられなくなっても、私にはお兄さんがいるから…。
ちゅっ、んちゅっ……♥
(ブリーフの布が湿り気を帯びているのは、唾液が繊維に透き通っているせい)
(匂いはきついけれども、それを差し引いてでも好きなことを表情に出し)
(首を下から上に動かす動作を付け加えて、ブリーフのお尻からテントの頭までを)
(広範囲に舐め取っていき、お兄さんの足を左右に開かせて股間を強調させたうえで)
んーん。臭いのは嫌い。お兄さんの匂いだから好きなの。
でも、たまに食べ物や飲み物の味がしちゃうから、歯は磨くようにしてね。
さっきまでスナック菓子食べてたみたいだし…ゴミもこんなに散らかして…
片付けるの大変なんだから、その労力に見合った報酬をもっと…ちょうだい?
(汗の匂いはそこまで嫌いじゃない。お兄さんのは濃厚だけど、一番身近に感じることが出来るためだ)
(その匂いを頬に塗られるときは、化粧をされるときのようにおとなしく顔を差し出した)
(範囲は髪の毛にまで及びベトついてしまうが、シャワーを浴びれば問題ないので気にしない)
おにーさんのおちんちん、脈うってるね。くん、くん……ぬちゅ、ちゅっ……ぺろ。
ここかな?おちんちんの穴……ちゅっ。ぺろれろ、れろ。
(小刻みに動いてるブリーフの股間を注視し、亀頭を舌で探し出す)
(ブリーフ越しに布地をスケートのように滑らせ、亀頭に当たる場所を探し出すと)
(顔を真上に持っていき、舌先で鈴口付近を優しく突っついていった)
【ごめんなさい。お待たせしました】
-
>>122
ぉ、ほっ、あ、おおお♥ み、美遊ちゃんが可愛いこと言うからぁっ♥ はぁはぁっ♥
チンポがもっともっと固くなっちゃうよぉ♥ んひひ♥
うんっ♥ 僕のチンポは美遊ちゃんのものだからたっぷり味わってねぇ?
んひひ♥ お片づけとかぁ、歯磨きは美遊ちゃんがしてくれるからぁ♥ 僕は甘えちゃうよぉ♥
全部ぜーんぶ美遊ちゃんにお任せになっちゃうかも♥
おおぉんっ♥ き、気持ち良すぎだよ、ぉ、く、クリクリされるとチンポ大喜びだよぉ♥
(クールな顔で素っ気ないように見えて実はめちゃくちゃ愛情深い美遊ちゃんの照れ隠しなラブコールに興奮しちゃう)
(こんな美少女に愛されているという自負から、鼻息は荒くなり、赤ちゃんのように足を広げてブリーフ越しに下半身を舐められて気持ち良さに呻く)
(まだまだちっちゃくてロリロリなのに大人でも見とれる美貌の持ち主である美遊ちゃんが、黄ばみブリーフを徹底的に、お尻の方から黄ばみの中心まで何回も何回も舐めてくれていて)
(先端を優しく刺激されたらチンポはビクビク震えだして、それに合わせて美遊ちゃんに舐めてもらった太鼓腹がプルプル震える)
(汗のローションを塗られても嫌な顔一つしない、むしろ幸せそうな美少女のご奉仕に顔を赤くして)
いつもいっつもお部屋の片付けからおちんちんのお世話までしてくれてる美遊ちゃんにご褒美あげなきゃねぇ♥
んひひ♥ 美遊ちゃんの大好きなものの合体、だよぉ♥
お、おおっほぁ、おおおぉおっ♥
(ブリーフ越しに黄ばみを落とそうとしてるように舌を動かす美遊ちゃんの頭を汗濡れした手で掴むと固定して)
(チンポをブリーフごと美遊ちゃんの口の中に入れて、そこでおしっこをしだした)
(臭い小便がブリーフの黄ばみを濾して、二重の臭いと味を美遊ちゃんに伝える)
【気にしなくて大丈夫だよぉ♥ ほ、本当にエッチで可愛いよぉ♥】
-
>>123
さっきから大きいですけれど、更に硬くなったの?
ぺろ、れろっ……んっ。そうだね。確かにおちんちん硬くなってる…。
このまま成長して、もっと大きくなればいいね。ちゅーっ、ちゅぷっ…んっ。
(陰茎の変化を感じるために、舌先に力を入れてみた。押し返されるようなら、限界まで硬くなっている証拠)
(結果としては、多少なりとも凹むはずの陰茎が岩のように硬くなっている。お兄さんの言うとおりだった)
(熱くなっている陰茎を冷ます為、ふーふーっと息を吹きかけ、そこに唾液たっぷりのキスで舐める)
(ブリーフ越しでも伝わる味と匂いは臭くて独特だったが、眉一つ動かさずに奉仕を続けていく)
(お兄さんの足をマッサージするように触りながら開脚させた中央に顔を寄せ、太鼓腹に髪を触らせる)
(気づけば夢中になってベロチューしていたところ、急に顔を捕まえられて)
――んぐ!?
(口に突っ込まれるのはブリーフのテント。何事かと思いきや、そこから尿が垂れだした)
(顔を震わせ瞳を閉じ、ブリーフから滴る尿汁を舌腹で受け止めて喉へと流す)
(幸い、ブリーフ越しなので量も加減される。ただし、不潔なブリーフの味は伝わってくる)
ん、んっ…ゴク……ん。お兄さん…出すときは事前に言って……もう。
少し零しちゃった…。でも、美味しかったよ♥
(唇の切れ端から顎に垂れる尿液が首筋に伝わり、衣装の襟首を通って胸元に注がれる)
(実際は味も臭くて苦くてクドイけれど、お兄さんの体液だからと美味たるものに変換されている)
(このとき、小さな舌を出して初めての微笑を見せた)
【えぇ。私もエッチなお兄さんに興奮していますよ】
-
>>124
ご、ごめんねぇ? 可愛い美遊ちゃんにサービスしてあげたくて♥
美遊ちゃんは僕のおしっこ大好きだもんねぇ♥
っ、ぁ♥ み、美遊ちゃ、美遊ちゃんっ♥ ああっ♥
もうっ美遊ちゃん可愛いよぉ♥ 美遊ちゃん美遊ちゃん♥ きっと結婚しようねぇ♥
美遊ちゃん、はぁっはぁはぁぁ♥
(僕のチンポサイズにちょっと不満な感じを見せながらも丁寧で優しい舐め奉仕をしてくれる美遊ちゃん)
(まだJSなくせに、プロみたいな優しいマッサージもしてくれてそれがぶよぶよで筋肉知らずの太ももにとても気持ちが良い♥)
(美遊ちゃんみたいな世界でもトップ100位に入りそうな美少女なら、エッチなテクニックなんてなくても十分以上なのに、プロ並みのテクを見せてくれる超ハイスペに報いるように小便の黄ばみブリーフフィルター越しを飲ませてあげたら)
(勢いにびっくりしたのかちょっと口の端から黄色くて濃ゆい色と臭いのおしっこを零しながらも)
(悪戯っ子みたいに可愛い舌を出して笑ってくれてその天使もかくやの可愛さに小さな小さな残念チンポは固くなり)
美遊ちゃん可愛いよぉ♥ 絶対結婚しようねぇ♥
はぁはぁはぁっ美遊ちゃん、っ、美遊ちゃん♥
(太い指で、腰の肉に食い込んだブリーフをずり下ろす)
(汗が染み込み、出したばかりの小便も染みた黄ばみブリーフを下ろして、腹を揺らしながら美遊ちゃんの小指くらいしかないチンポ、完全に皮が被り切ってオナニー伸びした情けないチンポを揺らして)
(美遊ちゃんを仰向けに寝かせると、この可愛い顔を挟むように膝をついて目の前にむわっと臭うチンポを見せつけながら)
み、美遊ちゃんの大好きななの、第二弾、だよぉっ♥
(ゆっくりと皮に抜け毛が挟まったチンポを美遊ちゃんに近づけながら身体を丸めていく)
(肉のかまくらとも呼ぶような状態で、汗による無駄な密着をし、肉サウナで美遊ちゃんの頭を包み込み)
(美遊ちゃんの顔には汗がポタポタダラダラと垂れていき、中の温度はどんどん上がる)
(その中でチンポは舐めて舐めてと震えていた)
【こんな変態相手に興奮なんて美遊ちゃんはドスケベ可愛いねぇ♥】
【ほんっと可愛いよぉ♥ 最後の笑みなんてツボを押さえすぎてレイプ不可避♥】
-
>>125
本当はおしっこを飲むなんてこと考えられなかった。
でもお兄さんから飲まされて、私の頭がおかしくなっちゃったみたい。
勘違いはしないでね。お兄さんのおしっこだから飲めるんだよ。
(とはいえ、飲尿するのも体力や精神力を削るので、あひる座りをして脱力させる)
(小首を傾げてまた微笑みを見せると口を大きく開けて、小便臭のする息を吐いた)
結婚はまだ出来ないから、16になるまで待っててね。
お兄さんこそ、浮気しちゃだめだよ。まぁ、その心配は無いよね。こんなにも臭いし、私以外の女の子は近寄らないよね。
(仰向けに寝かされたところ、目の前に陰茎が飛び出してきた。周囲が歪むような匂いを撒き散らしているので)
(意地悪ついでに苦言を呈してみる。いつ見ても小さなサイズで、本当に勃起してるのかどうかも疑わしい)
(でも、エッチするときはこのくらいのサイズが丁度いいし不満はない)
はむーっ……ぬちゅ、んちゅっ、ちゅーっぷ……んっ♥
おちんぽ、とっても臭い…ちゅっ、ちゅぷっ、んっ、んっ♥
(向けられた陰茎は小指サイズで、どこか可愛らしい。匂いがきついので、唇で挟みながら洗浄していく)
(まずは裏筋を這い、続いて雁首を舌先で周回する。いずれも舌を器用に動かさなければ為しえない)
(顔に垂れる汗が瞳の周囲に降りかかり、片目を閉じながらジュポジュポと出し入れをする)
(唾液に浸かった皮を優しく動かして、徐々に剥いていくように。されど、痛みが生じないように慎重に)
【お兄さんのような変態さんが好きなので…。レイプされたいくらいです】
【でも、ごめんなさい。この時間になって、急な呼び出しを受けてしまい続行が出来なくなりました】
【急ぎなのでこのまま落ちてしまいます。最後まで出来なくて本当にすみません】
【また、私のこと拾ってくださいね。お先にスレをお返しします】
-
>>126
おおおっっっ♥ き、気持ち良いよぉ♥
将来のお嫁さんにっ、チンポを綺麗にしてもらうの、さ、最高だよぉ♥
う、うん、心配なんかないよぉ♥ でも美遊ちゃんはしんぱいだよぉっ、そんなに可愛いし、こんなに性格良いし、とってもスケベちゃんだからぁ、あっおおおっ♥
んぉおおっ♥ 皮の中まで毎回毎回綺麗に、んひぃっ♥
こんな美少女にチンカス掃除してもらえるなんて、幸せ過ぎだよぉおっ♥
お、おおっ♥ んひひっ、んひぃいっ♥
(美遊ちゃんの頭を肉汗サウナに密閉したまま、チンカス掃除をしてもらう)
(あまりの気持ち良さ弛みきった駄肉を揺らせば美遊ちゃんの顔に汗がどんどん垂れ落ちていく)
(そんな風にマーキングしている興奮にくわえて、舌遣いが気持ち良すぎるからチンポは常に震えっぱなしで、チンカスを念入りに掃除してもらったら)
も、もう我慢出来ないよぉっ♥ 美遊ちゃんっ美遊ちゃん美遊ちゃんぁっん♥
(興奮しきってしまい、美遊ちゃんにのしかかる)
(僕の汗で顔をベッタベタにして髪を乱れさせても色っぽくて可愛い美遊ちゃん、その狭いおまんこに小さな小さなチンポを挿入する)
(種付けプレスの体勢で必要以上に体を密着させて汗をどんどんどんどんライブ衣装に吸わせながら、一向に上達しない腰ふりをしていく)
ぁあっおおっ♥ 好きだよぉ♥ 美遊ちゃん大好きだよぉおおっ♥
(その後僕の美遊ちゃんは6回戦までセックスを楽しみ、最後までライブ衣装を着てた美遊ちゃんの身体は僕の臭いで染まりきり)
(最後には騎乗位してもらいながら、DVDに合わせて歌って踊ってもらい)
(そのあとはお風呂にも入らずに、美遊ちゃんのちっちゃな身体を抱きしめてお布団頭までかぶってお寝んねした♥)
【ざんねんだけど仕方ないからこんな感じで終わりにしたよぉ♥】
【ぜったい、ぜったいまた拾うからねぇ?】
【スレを返すよぉ、ありがとう♥ 描写が丁寧でエロくて最高だったよぉ♥】
-
わたくしと婚約して☆
いっぱい子作り☆孕まセックス☆したいキモオタちゃまはおられませんの?
-
申し訳ありませんわ…
ちょっと急用が入ってしまったので待機を解除致します…
-
桃華ちゃままた来てねー
-
【スレをお借りしますわね】
【全開のスレって…どこでしたかしら】
-
>>128で募集ってこと?
-
>>132
私は>>128さんとは違いますので
他の方とスレを借りるのですわ
-
櫻井桃華 ◆ftBMJGSriAちゃまとスレをお借りします!
>>131
【というわけでよろしくです!】
【確か……http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469204630/ですね〜】
【上のスレの673が、たぶん最後です】
-
>>134
(桃華の崩れ落ちる姿)
(そして3人のケツ穴を狙うキモデブチンポ)
(ハイソな3人の美少女達は、もはや自己犠牲の精神なんて出てくるはずもなく)
(お互いがお互いに逃げようと、相手のケツ穴を使ってとキモデブにお願いすることに)
(そして次の被害者は…)
ひっっ、い、いやぁっっ!!
こないでっ、こないでよっっ、きゃぁっーーーー!!
(イリヤは小さい体を持ち上げられると、バスの床に押したされて)
(正常位のポーズを取るハメに)
そんなの知らないっ、どうでもいいからっ!
お尻の穴になんかそんな太いの入らないよっっ!
だからやめて、やめてよぉっっ!!
(泣き叫びながらキモデブの胸を押して何とか逃げ出そうとする)
(だが、自分より2倍も3倍も体重のあるキモデブを圧し返すなんて不可能)
(すぐにキモデブチンポはイリヤの解されたアナルに狙いをつけて)
いやぁっっーーー!!入ってくるっっ!!お尻、お尻に汚いのが
いやぁっっ!ねちょねちょして気持ちわるいよぉっっ
やだやだやだ、抜いてっっーこんな、こんな気持ち悪いの嫌なのぉっっ!!
もうやだぁっっ、お兄ちゃん助けてぇっーーー!!
(オマンコにくっついたチンポは、下のほうに動いて)
(そしてキモデブチンポは解されきったケツ穴にもぐりこんでくる)
(執拗なまでに舐められたケツ穴は違和感こそあれ痛みはない)
(だけど生理的な嫌悪感はすさまじく、狂ったように泣き叫ぶ)
(家にいるだろう、大好きなお兄ちゃんの名前を叫び)
(力の入らない肛門でチンポを押し返そうと力を入れる、そんなことしても名器のケツマンコがチンポに絡みつくだけなのだが)
【コレでお願いしますわね】
【今日はかなりレス遅くなりそうですの、ごめんなさい】
-
>>135
おっ♥ おほぉっ♥ おうおうおうっ♥
桃華ちゃまの、キツキツではち切れそうだったケツ穴もよかったけど……!
イリヤちゃんの、もちもち柔らか〜なアナルも、またいい感じだなあっ♥
あ〜♥ いいよいいよ、もっともっと泣き叫んでおくれ〜♥
イリヤちゃんが叫べば叫ぶほど、ケツ穴の奥が……チンポを包み込んでる直腸が、ぐりゅんぐりゅん動くんだよね〜♥
その激しい蠕動運動がっ、今までにない感じというかっ……♥
電動オナホってあるけど、もしかしたらこんな動きするのかなぁっ? うひっ♥
あ、ああ〜っ亀頭揉まれるぅ〜♥ イリヤちゃんが愛しくなっちゃうよぉ、はあはあ、あふぅぅっ、はあぁ〜っ♥
(泣き叫ぶイリヤちゃんの顔に、俺自身の顔をグイッと近付ける)
(幼女の肛門を犯す快感に浸っている、ふやけきって特に醜くなっているであろう、俺の顔)
(それを、彼女の鼻先十センチほどの距離で、嫌がらせをするように見せつける)
(彼女の叫び声は、俺の獲物になった五人の少女たちの中でも特に激しい。激しいからこそ、聞きごたえがある)
(イリヤちゃんが絶叫するのと連動して、ケツ穴の奥がグニグニ蠕動するというのも本当だ)
(つまり、彼女を気持ち悪がらせたり、恐怖させたりすればするほど、俺の得る快感は大きくなるというわけだ)
(イリヤちゃんを犯すに当たって、正常位を選んだのは正解だった)
(これだけ顔が近ければ、彼女の反応がよく見えるし、ちょっかいも出しやすい)
(青ざめた顔で、『お兄ちゃん』と叫びまくるイリヤちゃんを、俺はニヤニヤと見つめる)
(こんな時に助けを求めるなんて、きっとカッコ良くて、頼りになるお兄ちゃんなのだろう)
(だが、そのお兄ちゃんは、今回に限っては絶対にイリヤちゃんを助けに来てはくれない)
(茄子の絶対的な幸運力には、他のどんな力であろうと逆らえないのだから……)
うひひっ、イリヤちゃん〜、キミのお兄ちゃんは俺だよぉ。
このバスの中じゃ、ここにいる五人の女の子のお兄ちゃんは俺なんだよぉ〜♥
唯一の男で、みんなより年上だからねぇ〜、当たり前だよね?
だから……だからイリヤちゃん、俺のことを、『お兄ちゃん』って呼んでごらん?
『お兄ちゃん』って呼んで……ついでに、そうだな〜、『大好き』とも言ってもらいたいなぁ。
痛くて苦しい時に頼るぐらいなんだから、イリヤちゃんはお兄ちゃんのこと、大好きなんだろう?
俺のことも『大好き』って言って、甘えて、抱きしめて欲しいなぁ〜。
俺の目を見て、ニッコリ笑って、『お兄ちゃん大好き♥』って、言ってごらん?
上手くやれたら……俺がイリヤちゃんの言葉から、お兄ちゃんへの親しみを感じることができたら……。
ケツ穴に突っ込んだチンポ、すぐに抜いてあげてもいいよ〜?
(悪魔のように歯を見せて笑いながら、俺はボソボソとイリヤちゃんに囁く)
(彼女のもちもちのケツ穴に、根元までチンポを挿入して、グイグイと円を描くように腰を動かしていく)
(蠢く腸壁を、チンポの表面でこするように。直腸の狭い空間を、グチャグチャとシェイクするように)
(お腹の中を、それも本来はウンチが溜まっているべきスペースを、熱い男性器に埋められ、しかもかき混ぜられている)
(俺にとっては快感でしかないが、イリヤちゃんにとっては、粘っこく不快な苦痛であろう……)
(彼女の態度次第で、彼女の妥協と演技次第で、この地獄の時間が短くなる)
(俺は、そう囁いているのだ……)
【はい、大丈夫ですよ〜。のんびりやりましょー】
-
>>136
お腹の中で動いてるっ!もういやぁっーーー!
お尻の穴、こんなところするところじゃないよぉっ!
もうやだよぉぉっ、いやぁぁっっーー!!
痛くないのがもっといやぁっっ!
私のお尻の穴、これ以上壊さないでぇっ!!変にしないでぇっ!!
ひぃぃっーー!汚い顔近づけないでぇっ!!
助けてお兄ちゃーん!!
(キモデブの醜い汗まみれの顔が近づく)
(それだけで吐きそうになってしまう、必死に顔を背けて)
(優しい優しいお兄ちゃんの顔を思い出して、こんな地獄のような状況から逃げ出そうとする)
(肛門は激しくチンポを出し入れされて、すさまじい体積の物が出たり入ったり)
(違和感だらけで最悪だが)
(一番イヤなのは痛みが少ない事、何もされて無い桃華と違う反応を自分の体している)
(つまり、尻穴をキモデブに壊されてしまったという事実に気づいて泣き叫ぶ)
お、お兄ちゃんはあんたなんかじゃないもんっ!
お兄ちゃんはかっこよくて優しくて、あんたみたいなのじゃないんだからっ
(キモデブが自分をお兄ちゃんと呼べと言ってくる)
(一体何を言ってるんだろう、頭がおかしくなったのでは)
(そう思うほどの図々しい要求に嫌がるが)
なっ!ぬ、抜いてくれるの…で、でもおにいちゃんの…ひぎぃっ
あぎぃぃっ!ひあぁっっ、いやぁっっ、そんなに動かさないでぇっ!
(最低の要求、その見変わりはチンポを抜いてくれること、だけどおにいちゃんを汚すわけには…)
(そう思ったのもつかの間、ケツ穴の中のチンポはすさまじい回転運動をして)
(強烈な違和感にまともな思考がぶっとんで)
お、お兄ちゃんっ、キモデブお兄ちゃん
お願い、お尻の穴凄く気持ち悪いの…おにいちゃん、大好きなお兄ちゃん
お尻の穴…ゆ、許して
(必死にゆがんだ笑顔を作って、言われるがままにキモデブをお兄ちゃんといって)
(この地獄から逃げだそうとする)
-
【んぅ…そろそろ眠くなりましたの】
【次回は…水曜日か木曜日の夜、どちらかでお願いしますわ】
【ごめんなさいキモデブちゃま、寝堕ちする前に挨拶しておきますわね】
【お返事まで我慢できたら、そこでもう一度返事しますわ】
-
>>137
そうかそうか〜、やっぱりイリヤちゃんにとって、お兄ちゃんは自慢のヒーローなんだねぇ〜♥
そんなに愛されているお兄ちゃんに、俺もなりたくなったよぉ。
お兄ちゃんになって、可愛い可愛い妹のイリヤちゃんとイチャイチャするんだぁ、うひ、うひひひっ♥
妹とお兄ちゃんなら、仲良く抱き合ってもおかしくないもんね〜。
ラブラブで仲良しで、肌と肌との付き合いができる兄妹になろうよぉ、イリヤちゃん。げへげへげへっ♥
(欲望丸出しの笑みを浮かべながら、俺は自分の顔をさらにイリヤちゃんに近付ける)
(イリヤちゃんの吐息が感じられるぐらいまで接近する。おそらく、彼我の距離は五センチもない)
(彼女の嗅覚は、俺の口臭から逃れられなくなっているだろう)
(俺はしょっちゅう歯みがきをサボるので、口のニオイもそれなりに酷いのだ)
(イリヤちゃんは、そんな俺を大好きな兄と同じ代名詞で呼ぶことを、一時は拒絶したが)
(それも、ケツ穴の中を硬く太い肉棒でシェイクされる、強烈な違和感を味わわされるまでだった)
(小学生の女の子が受けるには、あまりに苦しく、生理的嫌悪の大き過ぎる仕打ち)
(こんな目に遭わされる時間を、少しでも短くしたいと……イリヤちゃんが思ってしまっても、何の不思議もなかった)
(苦痛の前に妥協したイリヤちゃんの表情が、ぎこちなく引きつってはいるが、笑みの形に動く)
(『お兄ちゃん』という言葉が、『大好きなおにいちゃん』という言葉が、俺に向かって囁かれる)
(この瞬間、間違いなく俺とイリヤちゃんは、愛し合う兄妹となった)
(俺だけの一方的な認識であるが、イリヤちゃんの自由は俺が支配しているので、彼女も当然俺を兄として愛してくれているはずだ)
ぶふふっ、い、イリヤちゃん……いや、イリヤ〜♥ お、俺をお兄ちゃんって呼んでくれたねぇ、いい子だぁ♥
うへへ、こんな美少女が、俺の妹なんだぁ、ひひひひっ♥
お、俺も、イリヤみたいな、素直で可愛い妹は大好きだぞぉ〜。
ど、どれくらい好きかっていうと〜……こ、こんなことができちゃうぐらい好きなんだ……むちゅうぅっ♥♥♥
(俺は、懇願する強張った笑顔に、俺自身の醜い顔を、容赦なく重ねた)
(小さくてプルっとしたグミのような唇と、ブヨブヨしたぶ厚いタラコのような唇が、思い切りくっつく)
(俺はすばやく、イリヤちゃんの穢れを知らない唇を奪ったのだ)
(彼女は、自分のファーストキスを汚されないために、俺にケツ穴を執拗に舐められるという地獄を選んだのに)
(唇を守るために、他の屈辱を必死に、泣き叫びながら耐えてきたのに)
(それらの努力を全部、一瞬で無駄なものに変えてやったのだ)
(この先、どんなにステキな出会いがイリヤちゃんにあっても)
(彼女のファーストキスは、醜く不潔で太った中年性犯罪者である、この俺なのだ)
むちゅっ、ちゅぱ、ちゅうぅ〜っ♥ ぷはっ、やっぱり可愛い妹のキスは、プルプルしてて美味しいなぁ〜♥
イリヤも俺の唇の感触と味、よーく覚えたかい? キミの一生の思い出だからね〜、しっかり頭に刻み込んでおくといいよ〜♥
……おっと、そうだ、約束を果たさないとね。イリヤちゃんのケツ穴から、チンポを抜いてあげないと。
大丈夫、安心してねぇ。俺は約束を守るよぉ。すぐに抜いてあげるとも。
この……う、うっ……ウネウネ動く、柔らかい直腸の奥にっ……ザーメンたっぷり排泄してからね〜……♥
あ、で、出るっ! イリヤちゃんのお腹の中に、お兄ちゃんのチンポから、きったないザーメン汁注ぎ込んじゃうっ……うっ!
(イリヤちゃんの細いカラダを、思いっきり抱きしめて……俺は、キンタマの中身を、一気に解き放った)
(ぶびゅるっ♥ ぶびゅっ♥ びゅるっ、びゅるるっ♥ どびゅ――っ♥ どびゅっ♥)
(ゼリー状の塊が、狭い尿道のパイプの中をいくつもいくつも駆け抜けていき、チンポの先端から一気に飛び出していく)
(熱くこってりとした精液が、イリヤちゃんの直腸に溜まっていく)
(外部から注入される異物を感じて、腸壁がまたうねる……)
(しかし、その動きは俺のチンポから精液を搾りだそうとしているかのようにしか感じられなかった)
(俺はプルプルの腸壁に締めつけられながら、精液を一滴残らず、イリヤちゃんの中にプレゼントしてあげた)
(最終的に、俺が彼女のケツからチンポを抜いたのは……余韻もじっくり味わったので……射精から五分以上経ってからのことだった)
-
>>138
【あっ、ま、待たせてごめんなさい!】
【わかりました! では、本日はここで凍結ということで〜】
【次回は……そのふたつでしたら、水曜日でお願いします!】
【水曜の21時から、いつもの場所で待ち合わせということで!】
【本日もお付き合い、ありがとうございました!】
-
>>140
【こちらこそありがとうございましたわ】
【水曜日もよろしくですわ】
【スレを返しますわね】
-
【スレを借りますわね、書き出しますから少し待っててくださいな】
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櫻井桃華 ◆ftBMJGSriAちゃまとスレをお借りします。
>>142
【はい、よろしくお願いしまーす!】
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>>139
よ、呼んだよお兄ちゃん
優しいお兄ちゃんなら…ううぅっ…もうこんなこと、こんな酷い事しないよね
私お尻の穴、変になってしんじゃいそうなの
は、早くぬいてよぉっっ
もう、お兄ちゃんって呼んだでしょぉっっ!!!!
(大好きなお兄ちゃん、そんな言葉を)
(目の前の気持ち悪くて、太ってて、醜くて、吐き気がするくらい最低なキモデブ男に使ってしまい)
(心の中でおにいちゃんに謝りながら)
(早く気持ち悪い事をやめてよと、本音を叫んでしまう)
へっ…な、んぐっっ!!
ぐぅっーー!!!
んぐぅっー!んっーーーーー!!!んぐぅっーーーー!!
(だけど、最低最悪の行為をしたイリヤに与えられたのは)
(自分のケツ穴をタップリ舐めた汚らしい唇とのキス)
(最初はきょとんと、すぐに自分の状態に気づいたイリヤは)
(狂ったように体を動かしまわり逃げ出そうとする)
(涙を流しながら必死に体を動かすが、キモデブの体を押しのける事は出来ず)
(その柔らかく可憐な唇を汚されるだけ汚されて)
いやぁーーーーーーーー!!!
もういやぁっっーーーーーーー!こんなのいやぁーーーーーー!!
殺してっっーー!汚れちゃった!私の全部、汚くて酷くて、最低に!
いや、いやぁーーーーーーーー!
(汚いキモデブ唇が離れると、イリヤは絶望の叫び声を上げる)
(あんなに頑張って耐えたのに、ファーストキスも、そしてキモデブのチンポ射精もされてしまって)
(もう綺麗なところなんて何も残っていない)
(その事に絶望しながら叫び続ける)
(キモデブが満足して体を離したときには、叫ぶ体力も無くなり)
(体を横たえてぐったりするだけの人形のようになってしまった)
【お待たせしました】
-
>>144
うへへ、うへっ……♥
イリヤちゃんみたいな可愛い妹に甘えられて、俺は幸せだな〜♥
しかも……むちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅうううぅ〜っ♥ ……こうして唇までもらえちゃうんだもんねぇ♥
ぶひひっ、コラコラ、そんなに暴れるもんじゃないぞぉ。
イリヤちゃんぐらいの腕力じゃ、お兄ちゃんの愛の抱擁はほどけないからね〜♥
泣いても叫んでも、力いっぱいもがいても無駄だよぉ♥
ほーら、お兄ちゃんは力持ちだからね〜、イリヤちゃんを押さえつけながら、平気で腰をフリフリできるし〜。
顔を背けようとしても、簡単に追いかけて、お口をチュッチュって吸ってあげることができるんだよぉ♥
ほらほら、ちゅっ♥ ちゅっ♥ セカンドキスもサードキスも、五十回目キスぐらいまで、ぜーんぶ俺がもらっちゃった♥
ケツ穴に精液排泄する最初の権利も〜、お、お兄ちゃんがもらってあげるからね〜♥
イリヤはこんなに愛してくれるお兄ちゃんがいることを、幸せに思ってくれるよねぇ〜♥ ぶひ、ぶひひひひっ!
(金切り声、という表現がマイルドに感じられるほどの、絶望に満ちたイリヤちゃんの絶叫)
(それを聞きながら、俺は至福に近い満足感と共に、大量の精を放っていた)
(イリヤちゃんにとっての大切なもの。尻穴を舐められてもギリギリ踏みとどまった心の支えを、すべて奪い取って)
(最後には、その肛門の精液排泄用の便器として利用し、ボロクズのようになるまで乱暴に使い尽くした俺は)
(もはや気力までも尽きた彼女を、オナニーで出した精液を包んだティッシュペーパーのように、そこらへんに放り出し)
(かるーく背伸びをして……まだ使われていない少女たちに、視線を移した)
さてさて、イリヤちゃんはリタイアしちゃったし、次は誰にしようかな〜?
マリアちゃんがいいかな〜? それとも小鳩ちゃんかなぁ〜?
……よぉし決めた〜♥ さっき、俺の言うことを素直に聞いてくれた、いい子のマリアちゃんを使ってあげようね〜♥
さあさあマリアちゃん、こっちにおいで〜♥ 怖いことはないよぉ。
さっきみたいに、笑顔で俺の言いつけに従ってくれれば、できるだけ痛くないようにするからねぇ。
(そう言いながら俺は、マリアちゃんの腕をつかんで引き寄せ、彼女の小さなカラダを抱きしめた)
(大人が子猫を可愛がるように、彼女に頬ずりをして、肩や背中を優しく撫でてやる)
(桃華ちゃまの肛門を血まみれにして、イリヤちゃんを精神的に追い詰めた時とは、間逆と言っていいような甘やかす態度だ)
……ホントはね〜、お尻の穴にチンポを入れるのだって、抵抗したり嫌がったりしなけりゃ、痛くないようにできるんだよぉ。
でも、桃華ちゃまもイリヤちゃんも、びっくりするぐらい暴れてくれちゃったから、俺も加減ができなかったんだ〜。
マリアちゃんは違うよねー? 笑顔で素直に、俺のチンポを受け入れてくれるよねぇ?
カラダの力を抜いて、だらーんとして微笑んでくれていれば、ケツ穴にチンポが入っても痛くないし……。
入れて一分か二分で、こっちのやりたいことは全部終わって、あとはのんびり休憩してもらうことだってできるんだよぉ。
ねえマリアちゃん、その方がいいよね〜?
桃華ちゃまやイリヤちゃんみたいになるより、さっさと楽にチンポのお世話を終えて、美味しいご飯食べて休みたいよね?
(俺はマリアちゃんの耳元でそう囁きながら、勃起チンポを彼女の股間に滑らせた)
(精液と、桃華ちゃまとイリヤちゃんの腸液、ならびに血液で汚れたそれは、マリアちゃんのふとももの上で、ヌルヌルとこすれる)
(もちろん、マリアちゃんの肛門にも、チンポは触れた。小さな窄まりを、亀頭がクチュクチュとくすぐる)
だから、マリアちゃん。おじさんに全部ゆだねるんだ。
俺に抱きついて、笑顔で『私のお尻の穴に、おじさんのチンポ入れて下さい』っておねだりするんだ。
素直にして、俺に逆らわずにいれば、苦しい目に遭わなくて済むよ〜。さ、言ってごらん〜。
【では、こちらもこうで!】
-
>>145
(殆ど正気を失い気絶したイリヤ)
(出がらしの美少女を捨て去って、次にキモデブが狙うのはマリア)
(目を付けられたマリアは、桃華、イリヤの悲鳴を聞いて恐慌寸前)
や、いや、来ないで・・・来ないで欲しいのだ
私に酷い事しないで欲しいのだ・・・
(ガタガタ足を振るわせて、オシッコも漏らしてしまう)
(桃華のように痛い目に会うのもいやなら)
(イリヤのように精神的に痛めつけられるのも嫌)
(今すぐここから逃げ出したい、もうイヤだ、そんな恐れの表情が表れて居る)
ひぃっっ!!!マリア怖いのも痛いのも嫌なのだ…
ほ、本当なのか・・・
何もしなければ・・・言われた通りにすれば痛くもなんともないのか
それって本当なのか・・・?
(キモデブに抱きしめられて、体中をなでられるが)
(肉食獣に舐められて生きた心地がしないような気分)
(そんな追い詰められた状態でキモデブから言われる言葉)
(されるがままになれば痛くもなんとも無い)
(IQの高いマリアは、どうやっても苦痛から逃れられないのはわかっている)
(だからこそ、少しでもそこから逃げ出そうとして)
ま、マリア・・・痛いのはイヤなのだ
ううう…・私のお尻の穴に、オジさんのチンポを入れて欲しいのだ・・・
痛くしないで、終らせて欲しいのだ
(少しでも従順になるように見せて、被害を最小限にとどめたい)
(そんなものキモデブの指先一つで変わるような淡い希望にでもすがるしかなく)
(泣きながら笑顔でキモデブに抱きついて)
(強要された言葉でチンポネダリをしてしまう)
-
>>146
大丈夫だよぉ〜、大丈夫大丈夫……。
マリアちゃんがいい子なら、俺は優しくしてあげるからねぇ〜。
桃華ちゃまとイリヤちゃんは、俺に従えない悪い子だから、痛い目に遭っちゃったんだよぉ。
マリアちゃんは賢いから、痛いことされるような態度は取らないよねぇ?
……あ〜あ、お漏らしなんかしちゃって、そんなに怖いかい?
ほらほら、大きく深呼吸して、俺に抱きついてごらん〜。何も怖いことはないよぉ〜。
(まるで真冬の雪山にいるかのように、がたがたと身を震わせるマリアちゃんに、俺は猫なで声で接する)
(俺が抱き寄せても、彼女の怯えの表情は変わらない)
(マリアちゃんは比較的素直で、俺の言うことをある程度聞いてくれるが、完全に騙されてくれるわけではない)
(彼女の心の底に、どこか冷静な部分があって、それが俺の言うことに従った方が有利だ、と囁いている……)
(その指示に、彼女は従って行動しているに過ぎない。俺の命令ではなく、自分の判断で得をする方を選んでいる)
(しかし、そんな冷静な脳みそも、現状を打破する方法は思いつかないらしい)
(ただ、少しでもマシな方を)
(ズルズルと奈落へ落ちていくための滑り台を、少しでも楽に下っていくためのやり方を選んでいるだけに過ぎない)
(ある意味、これは他の連中より悲惨だろう。結局最後には、地獄に落ちてしまうと、心の底で理解できてしまっているのだから)
(桃華ちゃまたちのように、痛くされることを恐れたマリアちゃんは、俺の言う通りにしてくれた)
(目尻に涙こそ浮かんでいるが、目の前にマリアちゃんの笑顔がある)
(震える彼女の唇が、ケツ穴にチンポを入れてと、おねだりしてくる)
(俺はニヤニヤと笑いながら、彼女に頷いてみせた。チンポは、ギンギンに勃起したままだ……))
ふひひぃ〜♥ や、やっぱりマリアちゃんはいい子だねぇ。わかってるよぉ、ちゃーんと痛くないようにするからねぇ〜♥
マリアちゃんも、お尻の力を抜いて、俺の動きに身を任せるんだよぉ。変に力が入ると、痛いんだからね?
力さえ抜けてれば、痛くないからね〜……もし痛かったら、それはマリアちゃんのカラダに、無意識のうちに力が入ってるからだよ。
痛いとしたら、力を抜けていないマリアちゃんのカラダの責任だ。何度でも言うよ〜……力、抜いててねぇ〜♥
(お互いに抱き合いながら……俺は、マリアちゃんの肛門に押し当てていた亀頭を、ぐぐぐっ……と沈めていく)
(これまでにチンポを汚していた粘液によって、最初の窄まりはあっさり突破できた)
(肛門のシワを亀頭が広げ、直腸内へとチンポが滑り込んでいく……ぬる、ぬるるるるっ……)
(マリアちゃんはかなりの異物感を覚えているだろうが、痛みはまだないはずだ)
(だが、それも長続きはしない。彼女は他の子たちと比べて、ケツ穴がほぐれていないのだ)
(狭い肛門に、俺の太いチンポがピチピチに詰まった感覚があった。これ以上は広がらない、そんなサイズまで、括約筋が広がった)
(これ以上深く差し込めば、肛門の皮膚が切れるか、それとも括約筋が切れるか、どちらかになる可能性がある)
(その危険な圧迫感と、鋭い痛みを、マリアちゃんも感じているだろう。これ以上入れるのは危険と、彼女も本能的に感じるはずだ)
(だが……俺は、痛くしないとマリアちゃんに言っている。ならば、痛くなくなるよう、彼女にアドバイスをしなければ)
おほおぉっ……マリアちゃん〜、そんなにお尻の穴締めつけたら、中に入りにくいよぉ。もっとお尻の力を抜いてごらん?
お尻の穴に気持ちを集中させてたら、緩めてるつもりでも筋肉が強張ったりするからね〜。
注射と同じで、刺されるところから意識を逸らさないと。おじさんの顔を見て、この唇にチューしてごらん?
おじさんとチュッチュしてたら、お尻のことなんか気にならなくなるよ〜。そしたら力も抜けるに違いないよ!
ね、マリアちゃん? おじさんとチューしようね〜。夢中でキスしてる間に、お尻の苦しいの終わらせるからね〜。
(言いながら、俺はマリアちゃんの強張った笑顔に向けて、むちゅー♥ と唇を伸ばして接近してみる)
(気持ちの悪い唇に自分の唇を合わせて、お尻から意識を逸らす……)
(少なくともそれを試さないと、お尻の苦痛は去らないだろうと、俺は暗に言っていた)
-
>>147
【今日はここまでにしてもらっていいかしら】
【後は二人、一周思想ですわね、日曜の夜ってあいてるかしら?】
-
>>148
【はい、了解です!】
【日曜日、大丈夫ですよ! いつも通り21時から、伝言板での待ち合わせでOKで?】
【マリアちゃんに射精したら、後は小鳩ちゃん、ナナリーちゃんでコンプリートですね〜】
【誰かのケツ穴の中で、小便したりもしてあげたいところです】
-
>>149
【ええ、日曜の夜ですわね】
【誰にするかはキモデブちゃまに任せますわよ】
【ケツ穴小便でナナリーさんを起こすのも】
【小鳩さんを痛めつける道具にするのも・・・】
【それでは日曜日を楽しみにしてますわ、おやすみな才】
-
>>150
【はーい、次までに誰を犠牲にするか、考えておきましょう!】
【今日もありがとうございました! おやすみなさーい!】
【スレをお返しします!】
-
【スレをお借りします】
-
◆iNSyUPp6SIさんとスレをお借りします!
-
>>153
【どうも!あらためてよろしくお願いします!】
【ある程度は希望シチュスレでお話ししましたが、もうちょっとだけ詰められるとこ詰めさせて下さい】
【えーと、お尋ねしますが、ユリアさんの性知識は、どのくらいある感じの設定でしょうかね?】
【こちらは、小学生みたいにほぼ無知なぐらいだとやりやすいのですが……いかがでしょう?】
-
>>154
【はい、よろしくお願いします】
【そうですねー…知識はちゃんとあるイメージでしたが…】
【普段は言語や文化の壁を使ってのセクハラ、本気で性処理のときは眠らせたり酔わせたりしますか?】
-
>>155
【あ、もちろん、人並みの知識ありでもいいですよ〜】
【無知なら無知で、騙しやすくなるなーって思っただけですから!】
【そうですね、ウソの日本語を教えたり、ウソの常識を教えたり】
【眠らせたり酔わせたりで、無抵抗なユリアさんをレイプするというのもやりたいです】
【そういえば、食ザーとかは平気な方ですか?】
【日本食に慣れてない外国の女の子に、『日本独自の味付けだよー』って言って、精液入りの料理を食わせたりもしたいのですが!】
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>>156
【ただロシア人なのでおさけめっちゃ強そうなので】
【寝てるうちにおまんこかお尻にお酒ぶち込みましょう】
【食ザー大丈夫ですよ!結構好きなシュチュ!】
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>>157
【未成年なのに……さすがはウォッカのお国柄か!】
【下半身の粘膜からの吸収は速いって言いますねー。睡眠薬とアルコールの合わせ技という手も……!】
【おお、食ザー大丈夫ですか! それは頼もしい】
【最初のうちは気付かれないように少しずつ混ぜてて、大丈夫だとわかるとけっこう普通にガッツリぶっかけた状態で食わせるとか憧れてます】
【あと、確認しておきたいのは……こちらのキャラですが、家族と同居の大学生(あるいはニート)のデブオタか】
【それとも、独り暮らしのキモデブ中年男か、どちらがより好みでしょう?】
-
>>158
【瓶の口をぶち込まれて…】
【当然撮影されて流される感じで!】
【いいですね!】
【ちょっと微妙な顔してもぐもぐしたい…】
【そうですね】
【年が近い方がやりやすいかなーと】
【一軒家とかで、家族はほとんど二階で生活、そちらの部屋と私の部屋だけ一階とかなら人目を気にせず楽しそう】
【最後は今まで何をされてたか全部バラして、ネットに流されてることもバラされて、僕と付き合わないと見てる人にレイプ許可だすよ、とか脅されたい】
-
>>159
【深夜アニメを見て、寝るのが遅くなった夜なんかは、眠りが深いからそういうイタズラをしょっちゅうやられてる、みたいな感じで!】
【アニメをやってる翌日は昏睡ハメ撮り映像がアップされる日だと、ネットの常連たちの間で噂にしてあげたい……】
【ドロッとした味付きのお粥とか、半熟のオムライスとか、茶碗蒸しとか、和え物とか】
【色々精液まみれにできそうな料理はありそうですからね〜。日常的に食べさせてあげたいです】
【わかりました。では、家族と同居の大学生キモデブオタ君でやらせてもらいます】
【親はふたりとも共働きで、あんまり家におらず、生活区域も俺とユリアが一階、親たちが二階と別れていて】
【さらに言うと、親はロシア語が苦手。家ではほとんど、俺以外にユリアさんの話し相手はいない、みたいな環境でやりましょうか】
【人目も気にしないで済むし、俺もユリアさんをだますのが楽になりそう】
【最後に破滅的なのを持ってくるとは……ヤンキーなのに実はドMか……!(`・ω・´)】
【わかりました。そんな流れでやっちゃいましょう!】
【では、そろそろ始めたいところですが……書き出しは、どちらからいきましょう?】
-
>>160
【いいですねー】
【コスプレオフ会でその常連さんたちと会うわけですね!】
【ですね】
【最初はバレるのが怖くて味の濃い火を通したものだけど、だんだん生っぽく…】
【いいですねー】
【某声優さんとかミリオタとかから転じてロシア語覚え始めたんですよね!】
【社会不適合者のくせに変に器用!】
【Mじゃなかったらこんな募集しない(断言)】
【ではお願いしてもいいですか?】
【やりやすいところから始めてどうぞ!】
-
>>161
【外側ヤンキー、内面テラドMのユリアさん……これはイジメがいがある……!】
【某ソシャゲーのアナ○タシアちゃんは本当にステキな萌えキャラ(*´ω`*)】
【わかりましたー。では、こちらから書き始めますので、少々お待ちを!】
-
(少し前から俺の家に、外国人がホームステイに来ている)
(最近は国際化社会で、そういうことは珍しくない)
(俺の昔の知り合いにも、ホームステイを受け入れたって話をしている奴が何人かいた気がする)
(まあ、わざわざ自分の国から出て、知らない人の家で暮らしてみようとするような人間は、大抵明るい性格でコミュ力に優れているので)
(普通は、下宿先の家族とすぐに仲良くなって、外国の文化を楽しく学んで、充分満足してお国に帰っていく、というパターンがほとんどだろう)
(だが、うちの場合は……俺の家に来た外人は、そんな良くあるパターンとは一線を画していた)
(ロシアから来た、ユリア・ヤーコヴレヴナ・ゼレーニナちゃん)
(年齢は十七歳。妖精が多いというロシア人の、年頃の女の子らしく、外見はとっても美人さんだ)
(だが……内面は、可愛らしい妖精とはとても言えないし、明るくコミュ力があるとも言えない)
(それどころか……深夜のコンビニとかゲーセンでたむろってる不良かってぐらい、怖いヤンキーちゃんなのだ)
(対して俺は、インドア派の大学生。人付き合いが苦手で、外にもあまり出ないから、お腹とかぶよぶよの豚っぽいオタク野郎だ)
(ヤンキー外国人と、引っ込み思案なデブオタ。これほど相性が悪い組み合わせもあるだろうか?)
(これで、もしも……ロシア語を話せるという、なんとも不似合いな特技を俺が持っていなかったら……)
(きっとホームステイの間中、俺とユリアちゃんは接点を持たなかっただろう)
ゆ、ユリアちゃーん……起きてる? 朝ごはんの時間だよぉ。
(早朝。俺は、ユリアちゃんの部屋の扉をノックしながら、ロシア語で話しかける)
(ロシア語を話せるのは、家で俺だけなので、日本語に不慣れな彼女とコミュニケーションを取るのは俺の仕事になってしまった)
(最初は、とんだ貧乏くじを引いたと思ったが……ヤンキーのユリアちゃんが、俺としか会話が出来ないということの利点に気付いてからは)
(それを、積極的に利用させてもらうことにしたのだ)
(仲良くなって、あわよくば恋人に……とか、そういうことじゃない。むしろ、それとはずっと遠い企み)
(日本のことをわかっていない彼女に、あることないこと吹き込んで、性欲処理用のオモチャにしてやろうと考えたのだ)
『俺の性欲処理奴隷』のユリアちゃーん。朝だよー。ちゃんと起きて、挨拶しておくれよぉー。もちろん、勉強のために、日本語でねー。
ロシア語での「おはよう」を意味する、『ご主人様愛してます』って言葉を言って、ダイニングにご飯食べに行こうよー。
(まず俺は、日常的に、彼女にウソッぱちの日本語を教え込んでいる)
(それに彼女が気付けるとは、俺はまったく考えていない)
【では、こんな感じでお願いします】
-
>>163
(ホームステイ先に、めんどくさい奴がいる)
(まあそれなりにいい奴だし、話も合う)
(これで見た目がよければ良かったんだけど、相手は日本人の若者には珍しい肥満体型)
(もう夏も終わったというのに(日本の夏の暑さには参ったけど、ロシアの夏より蚊が少ないのは嬉しい)ちょっと動くだけで脂汗をかくような奴だ。)
起きてるよ煩えな!煮るぞ豚!
(ロシア語を学んでいるらしいあいつが朝起こしに来た)
(ドアを勝手に開けたらそのまま蹴り出してやろうかと思ったが、さすがにそこまで厚顔無恥では無いようで)
あー…?はいはい。
『おはようございます…ァー…ご主人様…?』
(扉越しに声を返す)
(日本語を学ぶために来ているので、間違えてないないんだけと…この豚相手だとなかなか精神衛生上よろしく無い)
朝ごはん?
ちょっと待ってろ寝癖とか整えて行くから!
先行ってろ!
(言語をロシア語に戻して、早口で罵る)
-
>>164
(うわぁ)
(扉の向こうから返ってきたのは、とても女の子の言葉とは思えない乱暴なセリフ)
(別にこれは、朝早いから機嫌が悪いとか、そういうのではない)
(ユリア・ゼレーニナという彼女は、デフォルトでこんな感じなのだ。近付く者みな傷つける、ギザギザハートのナイフ気質なのだ)
(特に、俺の容姿……というか、暑苦しい体型がお気に召さないようで、あまり近付き過ぎると悪口どころか、拳が飛んでくることもある)
(だから、彼女との距離感については、かなり気を使う必要がある。あまり近付かない、なれなれし過ぎる話しかけ方をしない)
(しかし……趣味の話題に関しては、むしろ向こうから話したがることもあるので、やっぱりさじ加減が難しい)
あいよー。うんうん、挨拶の言葉はわりとキレイに発音できてるねー。いい感じいい感じー。
「少し待っていて下さい」は、日本語だと『朝ご飯より精液飲みたいです』だから、覚えておいてねー。
(身の回りを整えるから、先に行けという彼女。だがあえて、俺は扉の前で待っていてあげる)
(女性をエスコートするのは、世界共通で男の役目だし……それに、一秒でも速く、彼女に見せつけたいものもある)
(ユリアちゃんが自分の部屋から出てくると、扉の前に……薄いTシャツだけを着た、下半身真っ裸の俺の姿を見ることになるだろう)
(しかし、たぶんだけど、そんな俺の姿を見ても、ユリアちゃんは悲鳴を上げたりはしないはずだ)
(彼女がホームステイに来た時……わりと最初のうちに、『日本は高温多湿なので、男性は家の中でほとんど服を着ない』というウソの常識を教えたのだ)
(日本の漫画やゲームでは、『裸体を描けないので、服を着ていることにしている』と教え、『普通の男は家の中だと、厚着してもシャツしか着ない』と吹き込んだ)
(彼女は、それが本当に日本の常識なのか、確認する方法を持たない)
(日本語がしゃべれないから、俺以外の人間に確認を取ることができないし、この家の俺以外の男性……おやじは、仕事が忙しく、めったに帰宅しない)
(ユリアちゃんにとっては、俺のすること、しゃべることが、ジャパニーズスタンダードなのだ)
(今日も俺は、やや勃起したチンポをぶらぶら揺らしながら、彼女とともにダイニングに行くのだ)
(『日本の男は、気温が高いと興奮してなくても勃起する。この生理現象を咎めるのは、日本ではすごく失礼なこと』とも教えている)
(俺は堂々と、彼女にチンポを見せながら行動できるのだ。……彼女に、なれなれしく近づき過ぎなければ、だが)
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>>165
…まだ居やがったのか。
(扉を開けると目の前に肉の塊が落ちているというのは、目覚めを最悪にする最高のものだと思う)
(銀に近い明るい金髪をうなじのあたりで髪ゴムで縛って寝癖を押さえて、ロシア育ちの少女にとって日本の秋はまだ暑いのか、服装は薄め)
(薄手の黒いダボっとした半袖のシャツに、スラヴ系独特の白いくてすらっと長い脚がよく見えるホットパンツ姿)
(ブラジャーはつけていないのか、シャツが少しずり落ちて見える肩にブラ紐は見当たらない)
(そしてモデルばりに整った顔には、不機嫌そうな表情とジト目が張り付いていた)
…ほら、行くぞ。
(はたから見れば通報ものの格好をしたキモオタを急かして、二階へ上がる階段へ向かう)
(日本の男は普段からこんな格好をしているという話を完全に信じたわけでは無いが、まあこの豚のものならいざとなれば蹴って去勢すればいいだけだ。)
(そして階段へ向かう途中、ふと気づいた)
近い。
(パンッ、と軽い音がなる)
(男のだるだるの脹脛へ、そこまで強くは無いがしなやかな蹴り)
(迂闊に近づきすぎると、こういったことを覚悟しなくてはならない)
…なんか今ぬめっとしたんだけど…
お前ちょっと痩せろよ…
(階段を登りながら、小言というか罵倒というか…)
-
>>166
おはよう、ユリアちゃん♥
やっぱりごはんは、一緒に食べる人と一緒に食べに行きたいからね〜。
(自分でもわかるぐらい肉の付いた頬を、ニヤッと持ち上げてユリアちゃんに挨拶をする)
(俺はさすがに頭を下げないが、下半身にある半勃ちのチンポは、彼女を見た途端にお辞儀をするように上下にブルン、と揺れた)
(そして、彼女が出てくる前より、むしろ上を向いて止まる)
(ユリアちゃんは美人だ。そして、スタイルもいい。胸はほどよく大きいし、腰はくびれてるし、脚は長い)
(まだ夏も終わって間もないから、彼女もかなり薄着だ。半そでシャツにホットパンツ。俺ほどではないが、肌が多く見えている)
(特に、ゆるそうなシャツの胸元は、自然に視線が吸い寄せられそうになる。肩が見えているのに、ブラひもが見えないのだ)
(もしかしたら、ブラをつけていないのかもしれない。なら、もし彼女が前傾姿勢を取れば、ナマのおっぱいが見えたりするのかも?)
(顔立ちも、かなりキツめにむすっとしているが、キレイにととのっている。正直、そこらへんのアイドルや女優より、魅力的だと思う)
(そんな彼女が視界に入れば、そりゃ勃起する。これは仕方のないことだ。仕方がないし、隠しようもないので、逆手を取って見せ付けることにした)
(彼女の目は冷たいし、わりと虫けらでも見下ろすような雰囲気をかもし出すこともある。しかし、通報はされていない)
(その目が、俺にはとても素敵に見えるし、性欲も掻き立てられる。……念のため言うが、俺はマゾではない。むしろ、Sだ)
(こんな目をする彼女を、どうやって陵辱するか。俺のためのオナホとして扱ってやるか。それを考えることで、ワクワクすることができるのだ)
(……と、そんなことを考えながらユリアちゃんを見ていると、距離を詰め過ぎたのか、軽い足蹴りが飛んできた)
(俺の足にヒットしたそれは、軽いがイイ音がした。脚のしなりに優れている、つまり蹴り慣れている証拠だ)
おうっ。……あたた、もう、ユリアちゃんは厳しいなぁ。俺が運動苦手だって、知ってるくせにー。
外出もあんまりしたくないんだよねぇ、まだまだ蒸し暑いからさぁ。家の中では薄着できるけど、外だとしっかり服着ないといけないから、より厳しいし。
(ユリアちゃんの忠告に、俺は頭を掻きながら苦笑する)
(ふくらはぎは汗でぬめっていたが、腹やあごの下はそれに輪をかけてヌルヌルだ。彼女がもし触ったら、悲鳴を上げるかもしれない)
(蹴られたりしないのなら、いっそのこと抱きついて頬ずりしたくなるぐらい可愛いのに、もったいないことだ)
(ふたりで二階に上がり、食事の用意が整えられたダイニングに入る)
(仕事に出かけたおふくろが、俺とユリアちゃんの分を用意していってくれるのだ。俺たちはそれを温めて食うだけでいい)
(今日の朝食は、白ご飯と味噌汁、そして納豆だ。外人のユリアちゃんにはきついかも知れないが、日本文化を学んでもらうため、お袋は朝は頻繁に納豆をつける)
さて、それじゃ、ユリアちゃん。今朝も食事の前の挨拶を言って、感謝してご飯を食べようか。
日本での食事の前の挨拶は覚えてる? 『ごしゅじんさまの精液ご飯、いただきます』だよ。ちゃんと言ってから食べようね?
(俺は言いながら、自分の席に座り、ユリアちゃんをニヤニヤと見続ける)
(彼女の席に用意されている、納豆の器。そこには、確かに茶色い納豆が入っているが……その上から、白濁した色合いの粘っこい液体が、べっとりかかっている)
(これは、俺が彼女を起こしに行く前に、こっそりオナニーしてぶっかけておいた、朝一番の精液だ)
(別にこれは、今日始めてやったことではない。ユリアちゃんに毎朝、ザーメン納豆を食わせるのは、ほぼ俺の習慣になっていた……)
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>>167
あと20…いや、10キロ痩せれば一緒に出かけるくらいしてやるのに…
(言葉から感じるほど嫌っているわけでは無いようで。また、そこまで性格が悪いわけでも無いようだ。)
(ただ性格がきつくて口と目付きが悪いだけのようだが)
…また納豆か…
これ結構苦手なんだよな…
つーかそもそもなんだよこれ…豆?豆なの?豆に何してくれてんの日本人。
(ブツブツとロシア語でつぶやく言葉も彼に聞き取られていると思うと迂闊なことは言えないが…)
(まあ料理自体は満足できるレベルを軽く超えたものを作ってくれる家庭なので、悪い気はしないけど)
はいはい…
『ご主人様の精液ご飯、頂きます。』
(ものを食べるということは結構好きなことのようで)
(朝食時は以外と機嫌が良く、微笑むことも多い)
(普段の不機嫌面も相まって、この時の可愛さはまたひとしおで)
(男の精液がかかっていることなど、つゆ知らず、納豆をねちねち混ぜている)
豚の今日の用事は?
あ、悪い。用事とか無いよな、お前。
(納豆はご飯にかけない派のようで、そのままパックから慣れぬ箸で救い、もちもち食べている)
(男と同じ人間とは思えぬ整った形の小さな唇から納豆菌と精液の混ざった糸が箸へと伝う)
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>>168
納豆は確かに見た目といいニオイといい、ヤバいもんだけど……栄養はものすごいから。
毎日食べたら、病気知らずだよー。いや、これはホントに。いっぱいマゼマゼして、よく味わって食べようねぇ。
(やっぱり、あまり得意な食べ物ではないらしく、納豆を見るユリアちゃんの表情は微妙なものだ)
(だが、それでもお残しするという選択肢を選ばないあたり、彼女は好き嫌いの多い子供とかよりはきちっとしている方だろう)
(彼女の律儀さは、こちらが教えた言葉をちゃんと使ってくれるという点にも表れる)
(俺の見ている前で、彼女ははっきりと、口に出して言ってくれた。『ご主人様の精液ご飯、頂きます』と)
(その言葉だけでも、危うく精液を暴発させそうになる。もしこの時、テーブルの下でチンポを握っていたら、危なかっただろう)
(そして……ユリアちゃんは、日本人にも負けないぐらい器用に、箸をちゃんと使って……俺の精液入り納豆を、グチャグチャ混ぜ始めた)
(食事の時間の彼女は、普段の顔の険が薄れ、どこか優しげな美少女になる)
(俺のブヨブヨとした顔から意識が外れるからか、ご飯が美味しくて機嫌が良くなるからか。柔らかく落ち着いた表情で、食事に取り組むのだ)
(この時の彼女を見る俺もまた、普段と表情が変わる)
(こんな可愛い子に、俺の性排泄物である精液を食わせられるのだと思うと、鼻の下が自然と伸びてしまう。普段よりきっと、醜い顔になっている)
(そしてユリアちゃんは……納豆のパックから、粘りの強い納豆をひとすくい、口へと運んでいった)
(「ぐちゅっ」とか、「じゅるっ」とかいう音が、耳に聞こえた気がした。俺の精液が、ユリアちゃんの口に入り、その舌を汚している)
(チンチンの先っぽから、カウパー液があふれているのが感じられた。先端からあふれて、サオをつたって、タマの方へ流れ落ちていく)
(もぐもぐと、彼女は俺の精液納豆を食べ続けている。違和感を覚えている表情ではない)
(愛らしいロシア少女の唇と端の間を、銀色の糸の逆アーチがつないだ。その糸の中に、俺の遺伝子を持った精虫は何千匹含まれているのだろう)
(彼女に飲み込まれ、胃袋に落ちていった精虫は、何億匹いるのだろう……?)
ええ? 今日の用事? そうだねぇ〜……。
(唇を俺の精液でねばつかせながら、ユリアちゃんはごく普通に話しかけてきてくれた)
(ここでどもったりすると怪しいので、ちゃんと受け答えをしてみせる。といっても、大して面白いことは言えないのだが)
ううん、まあ悔しいけど、確かに何も用事はないよー。少なくとも、出かける気はないねー。
昨日の夜にやってた魔法少女アニメ、録画してたのをもう一度見ようかなって思ってるぐらいだよぉ。
ユリアちゃんも、ロシア語の字幕版を見たんでしょ? 新しい敵で、セクシーな魔女のお姉さんが出てきたよね。
あの衣装がどんなになってるか、もう一度よーく観察しようと思うんだよねー。きっとコスプレ向きだと思うしー。
(ジーッと、ユリアちゃんの口もとを見ながら、俺はそんなことを言う)
(普通の女の子であれば、引かれるような話題だ。だが、ユリアちゃんに限ってはその心配はない)
(彼女は、日本のアニメや漫画が大好きな、いわゆるオタクヤンキーというヤツなのだ)
(だから、こういう二次元メディアの話題に関しては、わりと楽しく話すことができたりする……このての話題だけは、というのが少し悲しいが)
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>>169
ふーん。
…まあ、薬だと思えばなんとかなるかな…
そいえばお前納豆っぽいよな。
粘着き具合とか。
(白い肌に映える桃色の唇で納豆を咀嚼して、飲み込む)
(嫌いなものは先に食べるようで、まずは納豆のパックから空にしたようだ)
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>>169
ふーん。
…まあ、薬だと思えばなんとかなるかな…
そいえばお前納豆っぽいよな。
粘着き具合とか。
(白い肌に映える桃色の唇で納豆を咀嚼して、飲み込む)
(嫌いなものは先に食べるようで、まずは納豆のパックから空にしたようだ)
あー、見た見た。
眠かったからうとうとしながらだけど。
…録画してんの?見ていい?
(こういった話の食いつきの良さは、このダメ男の最大の利点といっていい。)
(やることが無いがゆえに結構な知識を持っているらしく、たいていの話についてくるどころか、自分の知らないところまで教えてくれるのだ。)
(これでせめて普通の外見ならと、願わずにはいられない)
コスプレねぇ…
まあちょっと興味はあるんだけど、中々なぁ。
結構金かかるし…
(味噌汁を飲みながらそう独り言)
-
>>171
納豆っぽいって。それだと俺のネバつきを食べても、健康になってしまうじゃないか。
でももし、ユリアちゃんが食べたいなら、俺を食べてもいいよ?
でもきっと、食べてる途中で、納豆よりチャーシューの方がより似てると気付いちゃうと思う。
俺のこの肌のヌルヌルと粘つきは汗だもんねー。
(俺の見ている前で、ユリアちゃんはみるみるうちにパックひとつ分の納豆を食べていった)
(それは同時に、俺の精液と射精一発分、完食してくれたということでもある)
(朝の、キンタマの中にたっぷり溜まっていた精液。いつも納豆の上にドバドバ出している精液)
(その汚い汁を、彼女はじっくり味わい、自身のカラダの栄養にしてくれるのだ)
(それは興奮を誘う事実であり、光栄なことでもあるように感じられた)
(だが、あまりに彼女の食事風景に集中し過ぎたために、会話の内容はカオスなことになってしまったが)
(魔法少女アニメの話に関しては、もう少し冷静に受け答えすることができた)
(俺にとっても話していて楽しい話題だし、相手も楽しんでくれるなら、余計いい気分で口が動くというものだ)
最初の一話を見て気に入ったアニメは、全部録画してあるよー。もちろん、ロシア語字幕版も撮ってる。
あのアニメはユリアちゃんも気に入ってくれるだろうと思ってたからね〜。
途中でウトウトして、内容が頭に入ってないとしたら、そりゃもったいないよ。新展開で、後半すごく盛り上がったもん。
俺の部屋に見に来るなら大歓迎だよー。ジュースとお菓子食べながら見るつもりだから、自分の分のコップは持ってきてねぇ。
(こういう会話は、本当にするすると口から出てくる。この感覚で他の話題でも話せたら、俺はリア充になれるだろう)
(彼女も、俺とこの手の話をしている時は、イライラの兆候がない。あっても、かなり薄いものだ)
(緊張せずに話せるから、相手の仕草やふとした言葉の切れ端にも気がつくことができる)
(今回の場合、ユリアちゃんは「コスプレ」という言葉に興味を引かれたように見えた)
あれれ? ユリアちゃん、コスプレにも前向きな感じだったんだ?
じゃあ、もっと早く相談してくれれば良かったのにー。実は俺、けっこう手縫いでコスプレ衣装とか作れる人なんだよぉ。
ネットで付き合いのあるオタ友に、レアグッズと交換って条件で衣装を作って、送ってあげることもときどきしてるし。
……何か、コスプレしてみたいキャラがあるなら、衣装作ってあげるよー?
(声を潜めて、内緒話をするように、俺はそう提案してみた)
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【そろそろ眠気が…ここまでで凍結でどう?、】
-
>>173
【はい、凍結大丈夫ですー】
【次は、いつなら再開可能でしょうか?】
【こちらは、明日の日曜日、月曜日、火曜日と、夜9時以降なら都合がつきます】
【それ以降なら、木、金、土……ですね。水曜日だけ都合がつきません】
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>>174
【じゃあ明日の21時で!】
【伝言板で会おう。】
【おやすみなさい】
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>>175
【はい! では明日……もう今日かな? 21時にお会いしましょう!】
【今日はありがとうございました! おやすみなさい!】
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のーみそぐずぐずにおクスリ漬け♥クソマゾドMペドなアイリスとぉ♥
らぶらぶウェディング孕みセックスライフしたいおにーちゃんはいるかなあ♥
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待機を解除するね☆
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巨チンでアナルかき回したり、大量ザーメン、ローションプレイとか好きな変態さん居ないかしら?
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うぅん、今夜は寒いから落ちちゃお〜
またねぇ〜♥
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ダメで元々、ここに居るぞ!!
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クソロリビッチおジャ魔女のあいちゃんやで♥
くっさいケツ穴舐めしゃぶられて♥ちゅっぽん♥されたいおっさんおるか♥
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待機をかいじょするでー
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>>183
ドスケベあいちゃんのロリボディ可愛がりたかったな。
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【おじさまとの結婚準備にスレをお借りしますね】
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【ロール解凍の為にお借りします。】
そうかそうかぁ、じゃあ真琴ちゃんのリクエストに応えておチンポを更に深く入れて
おじさんドリルでゴリゴリしちゃうから、もっといい声を聞かせてよねぇ〜♪
よいっしょ…おじさんも真琴ちゃんのお尻の中を妊娠させてるみたいで
すっごく楽しいよ。
(Sの字にうねる結腸を突き上げる肉棒の官能に髪を振り乱してよがる真琴だったが)
(それだけでは飽き足らず寝そべってさらに深みでの繋がりを望まれて)
(「おじさん」は褐色で脂肪を蓄えた体をフローリングに寛げると)
(赤黒陰茎を更に奥へとスロートさせるべく、両側のツインテールを手で掴み)
(尻をもたげながら腸壁を掘り上げていく…)
男②「うふふ…かわいいアヘ声だよ真琴ちゃん。
おじさんもっともぉ〜といじめたくなっちゃうね… サァ口を開けようね♪
今日は島への仲間入りの記念におじさん達のおチンポWフェラをしてあげよう」
(すると髪を振り乱し情けない顔をしてヨガる少女に被虐心を見出した仲間の男が)
(真琴に口を開けるように求めると3名の中で一番長いペニスを彼女の口中へ挿し入れていき)
【この前は寝落ちをしてしまいすいませんでした。】
【今回はその分を取り返す位濃密にしていきますのでよろしくお願いします。】
男①「うぅん、気持ちイイよ真琴ちゃん♪
おじさんからもご褒美におチンポアイマスクをしてあげようねぇ。」
(真琴の口へ入れられる赤黒い肉棒、それと対をなすように男はまた皮に包まれた性器を)
(ゆっくりと少女の口内へと押し込んでいき、柔らかい頬肉の感触を亀頭で楽しむと)
(そのまま陰嚢を瞼の上へと押し当て、フグリが持つ熱さを顔から伝えようとしていく)
-
>>186
ふぁぁぁぁい♥おじさま達のおチンポ二本ともぉ……真琴のお口にご馳走して……くださぃぃぃ♥
ふぐぅぅ♥むぐぉぉお…ぅぷぅ♥ずぷぷぷぅぅうぐぅぅ…♥
むぶぅぅおお♥ンンンッッ♥ぶもおっっ♥ずぢゅぢゅずずずずぅぅ♥
(仰向けにひっくり返されおじさまの身体の上に乗っかったまま)
(下に位置するおじさまにツインテを掴まれ頭の角度を調整されながら)
(大きく開いた口に一番長いおじさまチンポを丸呑みさせられる格好になりながら)
(チンポを喉奥にずずずずと挿入されていき)
(さらに顔面に陰嚢を乗せられながらもう一本のおじさまチンポをすでにチンポを飲み込んでいる口に無理やり挿入され)
(顎が外れそうになり嗚咽を漏らしながら口の中に唾液を溜めたまま)
(喉奥を二本のチンポのオナホール代わりにグチャグチャと卑猥な音を鳴らしていく)
(もちろん身体の下に寝ているおじさまも腰を突き上げながら尻穴に挿入していたチンポをグチュグチュと抜き差ししていき)
(チンポが尻穴から抜かれていくと肛門がズルリとめくれあがり腸汁をチンポと尻穴の隙間から噴き出していき)
(おじさまの股間をぐちゃぐちゃに汚していってしまう)
【そういえばおじさま?なんで今まで使ってたスレでなく今夜はこちらなんですか?】
【いえ、特に気にはならないんですが】
-
>>187
最高だぁ真琴ちゃん…そろそろおじさんのおチンポが真琴ちゃんの中で弾けちゃいそうだ。
ドロドロ腸汁おチンポが爆発して真琴ちゃんのお尻を妊娠させちゃうからねぇ〜♪
(腸汁を噴き出して肉棒のストロークを受け入れる真琴の尻肉に男は頬を綻ばせ)
(官能に酔いしれる、すると次の瞬間に一際大きい突き上げが褐色少女の下半身を持ち上げれば)
(その腸内に男が幾日にもわたり貯め込んできた白濁をひたすらにぶちまけていって)
男①「だんさんが先に果てちまったところでオレもフィニッシュしようか?
サァ真琴ちゃんお口を開けて〜 おじさんのザーメンでお顔をシャワーしようね?
この日の為にたっぷり貯めてきた濃密ザーメンだからね。」
(主格である「おじさま」が果てたのを見計らうと同時に最も長い尺竿を持つ男が)
(真琴の口を開けさせれば、先走りと唾液に塗れたペニスが空を切った鈴口が鼻先を見据えると)
(ブジュゥルゥ…!!とその小さな鼻孔から唇、そして喉元へと白濁を噴出していく)
【過去に一度、連続で同じスレを使用してて独占してると指摘を受けたことがあって】
【今回は此方を使って、独占使用を避けることにしました。】
-
>>188
ンンン!?ンぶぼぉおおおおおおおッ♥
ンふぅぅぅう♥うほぉぉ……ぷぷぷぅぅぅ……ッッ♥
ふぅぅ……ふひぃぃぃ……ンぼぼぉぉぉ……♥
(一際深く結腸を小突かれてしまいチンポをくわえた喉と口から呻き声をあげると)
(射精し終えるまでおじさまに腰を抱き抱えられ)
(直腸内にぶちまけられていく大量の熱いザーメンのねっとりと腸壁にへばりつく感触を感じならがら)
(おじさまの身体の上でぷるぷると身体を震わせながら絶頂してしまう)
……ンぽぉぉぉおお♥ンひぃぃぃい♥お腹いっぱいにザーメン浣腸キてるのぉぉぉ……ひゃあああ♥
ふひぃぃいン♥おじさまオチンポからまたザーメンパックされちゃうよおおおっっ♥アツくてクサぁいザーメンかけてぇぇぇ♥かけてぇぇぇ♥はあぁぁぁあぁぁあンアツぃぃいン♥
(直腸にザーメン浣腸されて震わせながらアナル絶頂してしまっている途中で)
(口にくわえていたおじさまチンポを二本とも抜かれていき)
(鼻先に寄せられた唾液の糸を引く亀頭の先端から勢いよく射精されるザーメンが顔中に浴びせられていき)
(先程浴びせられたザーメンの上にもう一層ザーメンの膜を張るまでの大量のザーメンパック)
……ひゃはぁぁぁ♥……はぁぁぁ……♥
だ、ダメぇぇぇ……でるぅ……漏らしちゃいますぅ……♥
はぁぁぁぁぁあああゴメンなさいぃぃぃ♥
(身体をブルブルと震わせたまま開いた股から盛大に黄色い液体を噴き出していき)
(湯気の上がるほどの尿を失禁してしまい床に尿溜まりをつくってしまう)
-
男①「そうだよ、おじさんザーメンまだまだかけてあげるからねぇ…。
ほぉら真琴ちゃんこっちを向いてみようか?
うふふ、だいぶきれいにザーメンのおしろいが出来てきたねぇ。
けど目元から髪の毛の辺りがまだ残ってるからおじさんが仕上げしてあげる。」
(鼻先でザーメンを蓄えた肉棒が炸裂し顔を白濁塗れにされた真琴)
(その強烈な精臭と息をつかせぬザーメンの粘り気に声をよがらせて身悶えている)
(すると肉棒を口から引き出したもう一方の男が、なお一層の白濁パックを施すべく)
(再び亀頭の矛先を顔面に…それも少女が視界を得るための両目へと据えると)
(ゴブン…ドププゥ!!と瞼の隙間から瞳へと生クリームを流し込むが如く幾度も射精を
往復させて)
いやいやぁいけないねぇ…「おじさん」の家をおしっこで汚すとは真琴ちゃんは悪い子だ。
謝ったとしてもそんな子にはお仕置きしないといけないんだが…。
次はこの大きなおっぱいで楽しませてもらおうかな?
(直腸内でザーメンを放たれその快楽に半ば体を痙攣させながら絶頂し)
(失禁さえしてしまう真琴…そして勃起がやや収まった肉棒が引き抜かれれば)
(結合部よりもれた尿水が床へとすえた臭いのする水たまりを作る)
(すると「おじさん」は真琴の傍らへと身体を横たえると性器の先を乳頭へと擦り付け始めて)
-
>>190
あぁぁ♥……は、はいぃ♥
ま、真琴のザーメンメイクアップ…もっとおじさまの素敵なザーメンでぇ…結婚式にふさわしいお化粧して……くださぁい♥
ふうぅぅぅん♥二本のオチンポ筆代わりに顔に髪にもっともっとザーメン化粧塗りこんでいってくださいねぇ……♥
(さらにもう一本のおじさまチンポからも射精されたザーメンを顔中に浴びせられ)
(顔に浴びせられたザーメンの塊をチンポの先端で塗りこまれていき)
(今まで塗られてなかったまぶたや鼻の穴の中にも自分でチンポに顔を寄せていく)
あああ♥今度ははしたなくオシッコ漏らしてしまうような真琴にお仕置きしてください♥
まだザーメンかけられてないオッパイや身体中にザーメン塗りこんで……ザーメンウェディングドレスを真琴に着せていってくださいねぇ♥
ンッッ♥ちゅっ♥ぢゅちゅ♥ンむぅぅ♥ちゅる♥ちゅる♥
(チンポの味を教え込まれ尻穴を犯されすっかり発情したのか)
(ビンビンに充血し勃起させた乳首におじさまの尻穴から抜かれたばかりのチンポがすりつけられると)
(腸汁とザーメンでヌルヌルになったチンポに唇を寄せてキスを散らしていき)
はあぁぁン……ケツ穴ぁぁ……♥ケツ穴からおじさまにさっき射精されたザーメン漏れちゃうのぉぉお♥
(おじさまチンポを抜かれた尻穴はポッカリと開きっぱなしになってしまい)
(尻穴の奥からは先程直腸内射精されたザーメンが逆流して尻穴から漏れだそうとしていた)
-
>>191
男①「うんうんその意気だよ真琴ちゃん!
やる気になってるいい子にはもう一人おまけにおじさんのお友達を付けてあげちゃおうね。」
男③「よっ、よろしくなんだな…こんなかわいい子を好きに出来るなんて夢みたいだ。
旦那さま方には感謝しますだ。
えへへぇ〜 じゃあまずはお鼻の穴で今まで掃除してないチンポさ扱いてもらうべ。」
(もう一人の吐き出した白濁を顔に浴びれば、真琴は箍が外れたかのごとく)
(自ら濃密な白濁を鼻の中や瞼へと刷り込む、するとその傍らから3人の男達より)
(さらに巨漢かつ体からは汗くさい異臭を漂わせ、肉棒が幾段もの脂肪に埋まった男が)
(少女の鼻腔へと包皮に包まれた亀頭を挿し入れていくと小さな鼻孔内で扱き始める)
もちろんだよっ! 大切な息子のお嫁さんになる人だからね。
飛び切り上等のウェディングドレスを仕立ててあげるから、今度はおっぱいで挟もうね♪
(既に起ち切った乳首を乳頭が軽くするだけで艶めかしい声を洩らしてしまう真琴)
(気を良くした屋敷の主人は、彼女の上半身に跨るようにするとたわわに実った乳房を)
(肉棒へと挟みその熱情を再び伝えようとするが如く、パイズリを始める)
男②「おっと漏れそうなのは忘れないうちに塞いどかなくちゃな♪
へへっ! 今度は俺がここを楽しましてもらうぜ真琴ちゃん。」
(さらにもう一人の男は真琴の太腿を掴み足を開くと)
(先刻、精を放たれて腸道から一部が逆流しているアナルへと再び亀頭を挿入していく)
【恐れ入りますが、今夜はココで凍結を頂いていいでしょうか?】
【此方は今夜(金曜日)ですと21時から、次に都合がいいのが日曜日の21時半からロールが可能です。】
-
>>192
わかりました、おじさまっ
今夜は真琴をこんな時間までザーメンでベトベトになるまで可愛がってくれてありがとねっ♥
そうですね……真琴は本日夜から再開をお願いしたいです
-
>>193
こちらこそそういって頂けてうれしい限りです。
次回はいよいよ性器による徹底した鼻責めを中心に
真琴さんをこれでもかとザーメン塗れにしていきたく思います。
では今夜も遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。
おやすみなさい
-
>>194
もう尻穴もおじさまに犯されちゃいましたし♥
二人のおじさまにも尻穴にザーメン浣腸されちゃいたいかも、ですし
どうせなら身体に落書きなんかされちゃってもよいかもしれないです♥
それではおやすみなさい、おじさま♥
また今夜も真琴をザーメン漬けにしていってくださいね♥
【スレをお返しします、以後空室です】
-
きらりーん☆
阿賀野のお相手をしてくれる人はいないかなぁ〜?
-
どんなことに付き合えばいいのかなぁ、はぁはぁ♥
-
>>196
こんにちはぁ〜☆
うーんと、おじさん…で良いのかなぁ?
おじさんは阿賀野とどんな事しちゃいたいですかぁ〜♥
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>>198
こんにちはぁ♥
そうだねぇキモオタでしかも年齢=童貞のおじさんだよぉ…♥
ど、どんなことってそれはもちろん…ねぇ♥
(鼻息を荒くし脂ぎったキモ顔を紅潮させつつ、童貞がしたいことは唯一つというような股間の強烈な膨らみを隠そうともせず)
(いやらしくズボンがドクドク脈打てそこから凄く濃厚な香りと熱が漂って、相当発情している様子を示して)
-
>>199
えぇ〜とぉ、高齢童貞さんなんですかぁ
普段はどんな妄想してオナニーしてるのか阿賀野に教えてくれますぅ?
(大きくて脂ぎった顔を近づけられてもニコニコとした笑みを浮かべたまま)
(ズボンを押し上げる大きな膨らみに気づくと、さっと手を伸ばして布越しにその部位に触れて優しく撫で擦る)
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>>200
んひぃ♥ふおおぉぅ……ぉ、ぉ♥
阿賀野みたいなぁ…カワイイ女の子とぉ、こ、子作りせっくすぅ♥
童貞で女の子にもてないのに、一人前にラブラブ子作り妄想して、あひぃっ♥
しかもエッチな格好させてぇ…種付けプレス、ワンワン交尾ぃ…ラブラブ対面座位ぃ…色んな体位で何度もぉっ♥
(もっこりどころか布を突き破りそうなほど勃起した部分を初めて触られてあの出情けない快感の声をあげて)
(汗臭く太った身体を小刻みに感動と快感で震えて、股間が撫でられるたびに身体異常に股間が激しく脈打って)
(心なしか早速ズボンがジンワリと我慢汁で湿ってきているようで)
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>>201
子作りセックスですか、あまり具体的では無いのですね☆
でも、どうせ童貞さんなら取り敢えず順番に楽しんでいっちゃいましょうか
やっぱり最初はキスからですよね…ベロチューしながら、おちんちんシコシコ扱いちゃうのとかどうでしょう?
(体を押し付けるように寄せながら少し自分より背の高い男を見上げる)
(桜色のぷるんとした唇を舐めて、誘惑するように瞳を細める)
(ジッパーを引き下ろして、巨大で異臭を放つ童貞ペニスを掴んでぐいっと外へ引き出す)
(男の胸板へ大きく柔らかな乳房を押し付けながら)
ふふふっ、すっかり勃起してしまっていますね♥
いつでも射精しちゃって構わないんですよぉ…あ、阿賀野のおっぱいも触って下さいね♥
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>>202
だ、だってぇ…オナニーの時にティッシュにぶちまけるときはいつも中出しイメージで……っ
え?そ、それって…ごく、こんなキモオタでおじさんと…え、エッチを?
う.…あ...うんうん!うん!ベロチュー…シコシコぉ♥あひぃ、見られてるぅ、チンポみ、見てぇぇ♥
(贅肉たっぷりな太った身体に、阿賀野の身体が触れるとその感触に身体を強張らせ緊張し)
(汗を滴らせるほど体温が高くなり汗臭い香りをムワンとさせつつ阿賀野の唇を見つめながらその誘惑い何度も頷く)
(されるがままにズボンの中から取り出されてしまったキモオタのオジサンチンポは抜無駄に太くて大きくサイズは中々の物)
(なのにオナニーしすぎで皮が伸びて、包皮に亀頭が隠れ、そこから一番強烈な匂いがして、竿にも陰毛やティッシュカスが付着し)
お、おっぱぃ.……ふおぉ!?こ、これがオッパイ♥
お、大きい...柔らかいよぉ...はぁはぁはぁ...あ、阿賀野ちゃぁぁlん、んちゅ、むちゅ♥
(導かれるままに押し当てられていた胸を恐る恐る掴むとその実物の感触に鼻息を荒くし)
(どのくらいの力で触ればいいのかわからないので、思わず強めに握っていやらしく変形させてしまう)
(ありえないこの状況に頭はパニックで、本能的に阿賀野の魅惑的な唇へとかなり臭い唇を押し当て、無我夢中で吸い付き始める)
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>>203
ティッシュにばっかり射精したら、セーエキが勿体無いよぉ〜☆
おじさんのチンポ、とっても大きくて臭くて素敵ですねぇ
この匂いが堪らないですよ…はぁ、ん、ちゅっ、ちゅ♥
(むき出しにした肉棒をしっかりと握って優しくゆっくりと扱きはじめる)
(滲み出す先走り、蒸れて汗臭い体臭と男根から沸き立つ香りを吸い込む)
(少し背伸びをして男の分厚い唇を舌でペロペロと舐めながら包茎ペニスを弄るように扱き続ける)
はい、阿賀野は割りと大きくて自慢なんですよ☆
あうっ、痛っ…もう、荒々しくて大胆なんですね…はぁ、あっ♥
むぅ…ん、ちゅぅ…はぁ、服捲って…直接触って…好きなようにオッパイを虐めてください♥
(男が唇を押し付けてくると、その唇の間へ舌を滑り込ませる)
(阿賀野から積極的に舌を使い、男の口の中で唾液を混ぜ合わせるように卑猥な音を立てる)
おじさんの大きな手で、阿賀野のいやらしいオッパイがこんなに歪んでるの
はぁ…おじさんの口の中も、とっても美味しい…阿賀野の口の中も舐めて…唾液を注ぎ込んで下さい♥
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>>204
だ…だってティッシュ以外に何処に精液を射精したら...んちゅ...♥
おっぱい大きいよぉぉ...んちゅ、ちゅ...んぅ♥ご、ごごめんい、痛かった?
はぁはぁ阿賀野ちゃぁん、天使だよぉ、こんなおじさんに、色々させてくれてぇ、んちゅ、ちゅぅ♥
(チンポが扱かれるも皮は向けずにしかし尚も大きく太く勃起していく)
(ズッポリと亀頭を覆った皮の窄まりから濃厚な我慢汁が溢れて止まらない)
(その刺激の中無我夢中に技術もない熱意だけのキスと胸の愛撫を続け、言われるままに阿賀野の服をまくり胸を露出)
(同時に唇を舐めてくる阿賀野の舌を迎え入れ臭い分厚いキモオタの生臭い舌を絡ませ、初のベロキスを開始し)
んちゅ、んえるちゅ...じゅぽ、ちゅぽ♥ぢゅちゅぅぅぅ♥
オッパイ、生のオッパイウィ触ってるぅ…んひぃ、チンポいいよぉ♥手でシコシコ、自分以外がするとこんなにいいなんてっ
ん、ん、ちゅぱ♥じゅりゅ、れる♥
(生の大きなおっぱいに今度は指を食い込ませ力を入れては抜いて、いやらしい形に変形させて苛める)
(まるで玩具を手に入れた子供のように胸の感触をその重みを掌全体で味わい、乳首を指先でツンツンと刺激)
(そう合間にはベロキスで唾液を注ぎかき混ぜ、段々とそのキスも様になってきており)
じゅちゅぅぅ♥んちゅぱぁ…れるれるぅ♥おじさんのキスどう?れる、れるちゅぅ♥
(キモオタの注いだ唾液は粘粘が強くしかも脂ぎっており、汚れもただ負わせた不潔なものでそんな唾液を注いで阿賀野の中をマーキング)
(徹底的に舌でかき混ぜてしまえば、お互いの舌を口から出して、舌同士のキスをスケベな顔で見詰め合っておこなっていく)
(今にも射精しそうに我慢汁を滴らせたチンポを阿賀野の手の中で激しく脈打たせ)
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>>205
これからは阿賀野のおまんこやお口やアナルに射精しちゃいましょうね♥
ぴちゃ、ちゅ、れろっ♥ 凄い、おじさんの包茎ちんぽ、どんどん太くなってきますね♥
こんな極太ちんぽ、はじめてです…んっ、阿賀野のおっぱい…ほら、乳首が勃起しちゃってます♥
はぁ…んっ、れろっ、ちゅぷ♥ おじさんの口の匂い…はぁ、唾液もっと注いでっ♥
(露出した乳房を荒々しい手つきで愛撫されながら、膨張しつづけるペニスを扱く)
(互いの粘液をこすり合わせるように舌で舌を舐め合うと、口中に唾液が溜まってゆく)
(強く押し付け合う唇、唾液を口移しに貰い卑猥な音をたてて混ぜ、飲み込む)
はぁ、凄い唾液…んっ、とっても気持ちいいですぅ♥
お、おじさんベロチュー上手なの…はぁ、んっ、あはっ♥ ヨダレが溢れちゃう♥♥♥
じゅるるっ、じゅるぅ〜♥ はぁ、あ、あんっ、乳首つつかれて…か、感じるっ、気持ちいいっ♥♥♥
おじさんのヨダレ、とってもネバネバって濃いです♥
はぁ、もっと欲しい…おじさんのヨダレ、飲ませてっ♥♥♥
(小鳥が餌を強請るように舌を突き出して口を大きく開きながら、射精を促すように強く肉竿を扱きあげる)
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>>206
そ、それって阿賀野ちゃんがお、おじさんの性欲処理を常にしてくれるって…ことぉ?
ふおぉぉ!♥もうこの子しかない!阿賀野ちゃんしかいない!ちゅ、れる♥んちゅぅ!
も、もっとベロチューするよぉ、んれる、ねちゅ、れるん、ぶちゅうぅぅぅっ♥だ、だからぁ...セックス、子作りセックス♥
(阿賀野の自分に射精して発言に完全に心を奪われ、もうこの子とケッコンしたい、セックスしたいという気持ちしかなく)
(上手だと褒められ調子に乗って再び舌同士を密着させながら互いの唇を寄せ合い、唇も隙間がほとんどないくらい密着)
(音を立てて唾液を交換し合って、舌でかき混ぜ、くさい唾液と阿賀野の唾液をカクテルし泡立てて)
(その間、目立ち始めた勃起乳首を今度は摘んでもっと大きくなれというように指で扱き始めていく)
ちゅ、んちゅ、んん!ちゅぱぁぁあああああ!でる出るぅぅ♥
そんなに強く扱いたら出ちゃうよぉ、あ、あ、あっで、で、でりゅぅぅぅ♥
(阿賀野の歯茎にも舌を這わせ歯磨きのように擦らせては唾液を歯茎に歯にも頬裏にも糸が引くほどマーキング)
(しかしその最中に童貞の太いチンポを強く扱かれれば、唇を下品な音をさせながら離してキモ声絶叫)
(あへあへと湯気が出そうな息を吐きながら腰を前に突き出しつつ強張らせ、射精を我慢して顔を真っ赤にし)
(しかしその我慢も徒労に終わり、包茎の中へと射精を開始)
おぉぉ、ふおおおおお♥チンポぉぉ、おうふぉ♥
出てる皮の中で出て...ピュッピュしてるぅぅ♥
(包皮に阻害されたザーメンは皮の中にたまり、プックリと使用済みコンドームのように包皮が膨らむ)
(窄まりから液状な部分は僅かに漏れたが、精子のたっぷり含んだこってり部分は包皮の中でイカのように生臭く取り残されたまま)
(チンカスと混ざり合い、ものすごくいやらしい匂いを放って)
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>>207
はぁ、いっぱい射精して良いから、阿賀野の事もいっぱい気持ち良くしてくださいね☆
んっ、おじさんのちんちんで、子作りセックスしましょう♥
阿賀野のおまんこから溢れるぐらい、くっさいザーメン注いで孕ませてください♥
ふぅんっ、乳首っ、凄い気持ちいいっ♥ 舌も…んじゅるっ、唾液、美味しいっ♥
(注がれた唾液を口に溜めて、舌でしっかりと味わってからおじさんの口へ流し込む)
(その唾液を再び阿賀野の口へ戻す唾液交換を繰り返して口元を淫らに濡らす)
(勃起した桜色の乳首を扱かれると、体を軽くのけぞらせるようにして喘ぎ声をあげる)
はぁ、出してぇ、射精してっ、阿賀野の手コキでイッて欲しいっ♥
あ、あぁ、おじさんのヨダレ…はぁ、あぷっ、んっ、ごくっ♥♥♥
(口にねばっこい唾液を注がれ、卑猥にずるずると糸を引く)
(艶かしく舌を動かし、肉竿を絞るように扱き続けると、手の中で怒張が震え爆発する)
あぁ、出てるっ、おじさんのチンポから精液出てるっ♥
どくどくってチンポが熱く震えてるっ…はぁ、あっ、凄い…包茎チンポにザーメン溜まってる?
はぁ、もう駄目ぇ、が、我慢できないっ…お、おじさんのチンポしゃぶらせてっ♥♥♥
(好色そうな笑みを浮かべ、口元をヨダレでベトベトに汚した阿賀野が、男の腕の中からすり抜ける)
(目の前にしゃがみ込んだと思ったら、握っていた竿を徐に口へ含んでしまう)
(大きく開いた口いっぱいのデカチン…包茎の分厚い皮を窄めた唇で剥いてゆく)
(中に溜まった濃厚なザーメンと、オシッコの強烈な臭気が口へ注がれる)
(じゅるるっ…音を立てて精液を啜り、恍惚の笑みを浮かべると、白いショーツを履いたまま床にオシッコを漏らしてしまう)
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>>208
阿賀野の子作り…んふおぉ♥射精して、してるぅぅ!
出てる溜まってるぅ♥皮の中熱いよぉぉぉ♥
はっへ…はひぃ♥あ、あれ…?阿賀野…ちゃん?あ…♥
(子作りできるとわかれば、チンポの中の精子は勘違いして我先にと猛烈な射精の中に紛れ放たれていく)
(皮の中には自分でも厚いと思うほどに煮えたぎった精液まみれであり、無駄に先急いだ精子たちの性でかなり臭いが強い)
(今までのオナニーでは味わったことの無い射精に、本当のセックスしたらどうなるのかと想像した隙に目の前から阿賀野の顔が消え)
(一瞬探して首をめぐらすも、その姿はチンポのすぐ前にあって、思わず嬉しい声を上げてしまい)
いい、いいよぉ♥食べて…しゃぶってぇ♥童貞キモオタチンポ味わってよぉぉ♥
んお、おぉぉぉぉお♥チンポ生あったかい…これ凄い…オナホみたい…それ以上♥
あひぃ、!す、吸われて!!んひぃぃ♥
(おしゃぶりしたそうな阿賀野に腰を前に突き出すと何の躊躇も無く不潔で射精したてのチンポを口に咥えられ、その感触に早速我慢汁が溢れる)
(射精したばかりなのにいまだデカチンポは完全勃起しており、むしろ先ほどよりも血管が太く反り返るも強くなっていて)
(包皮が僅かに捲れた瞬間そこからドロリと濃厚な精液の塊が溢れ、自分でも鼻を覆いたくなる強烈な匂いにチンカス精液を据われ脚を震わせ)
(自然にがに股になって贅肉の付いた腹と尻をタプタプと小刻みに震わせては汗を身体に滴らせ服は湿りまくり)
皮剥かれて…吸われて…し、して・もっとジュポジュポ舐めて?
もっともっと、お、美味しくてオシッコ出ちゃうかもよ?んおぉぉ♥入れたぁ、無理やりお口の中ぁぁ♥
吸って…フェラ…スケベフェラしてよぉぉ♥エロバキュームフェラ、チンポ大好きな女の子の得意技、ひょっとこフェラ、あひぃ♥
(阿賀野がチンポを咥えてオシッコをするのに、この子は理想の牝豚ビッチであることを完全に理解すれば)
(普通の女では絶対出来ないスケベな鼻の下を伸ばしたエロバキュームフェラを要望)
(頭を押さえ強引に腰に引き寄せ、同時に腰を突き出しのどの奥までチンポにくでいっぱいにして、感動に打ち震えて)
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>>209
じゅぽっぅ、じゅるるぅ〜っ♥
(男を腹の下から見上げ、卑猥な音を立てて精液を啜る)
(皮を剥いて敏感な亀頭を露出させてゆくと、同時に濃厚な精液とチンカスが口いっぱいに流れ込む)
(舌を使って張り詰めた亀頭を舐めながら臭いチンポ汁を啜り、チンカスを舐める)
じゅるるる、じゅるっ…美味しいチンカスちんぽっ♥
んはぁ、はぁ、してぇ、阿賀野の口に射精して…お、おしっこしてっ♥
はぁ、あ、溢れてるっ…れろっ、ちゅぅうぅ♥
(分厚い皮を剥いて溜まったザーメンを啜ると、今度は顔を股間へ押し付ける)
(垂れ下がる陰嚢を口へ含むと、唾液と精液でベトベトの舌を使って袋の皺を舐めつける)
(口中で玉を転がし、ちゅぽっと音を立てて吸い上げる)
はぁ、お、おじさんの金玉ぁ♥
んじゅるぅ…ちゅっ、つちゅっ…はぁ、フェラする…ちんぽ喉の奥まで吸い上げるよぉ♥
(左右の袋をしっかりとしゃぶってから、再び正面から肉棒を咥え込む)
(ゆっくりと顔を突き出すと男が頭を抑えて強引に喉奥まで肉棒を突きこんで来る)
んぅっぷ、んぷっ、んじゅるぅ…じゅ、じゅぷっ、じゅずずっ♥♥♥
(蕩けた表情で喉奥まで肉棒を吸い込む)
(押さえ込んだ手の動きに合わせて、卑猥な音を立てて唾液と共に肉棒を啜り上げる)
(小柄な顔が歪み、唇が肉棒にひきづられて卑猥なひょっとこ顔になる)
(腰の動き、顔を揺さぶる腕に、オナホールのように扱われながら臭いペニスをしゃぶりあげる)
(膝をついた床に、阿賀野の漏らした小水が大きな水たまりを作ってゆく)
ふぐぅ、ちんぽ美味しいぃ…んぐ、じゅるるっ♥
お、お漏らしフェラ…阿賀野のお漏らしフェラ、きもひぃれすかぁ〜?
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>>210
すごい…エッチすぎるよぉ…♥絶対お嫁さんにする…!絶対んひぃ♥
玉までぇぇ…♥舐められるのがこんなにいいなんて、知らない、しらないよぉ♥
長年生きててこんなに素敵なことなんだったなんて、もっと早く知りたかったよぉ、んおぉ♥舐めてもっとおくに、んひぃ♥
(皮が剥かれ敏感な亀頭にはびっしりと、しかし精液でふやけたチンカスがこびり付いており)
(そんな目が痛くなりそうな不潔な濃厚チーズを舐められ、更に毛深い玉袋まで舐められ転がされ愛されたらもう限界)
(無理やりにチンポを阿賀野の口内へと突き入れるが、その抵抗の無さにあっさりと根元まで挿入し)
(先ほど散々お口で舐められた玉袋が阿賀野の顎にぶち当たる)
んお、すご、すごぉぉ♥こ、こんなのもたない…こんなスケベ顔で出らされたらトラウマになる♥
エロトラウマで阿賀野の顔見るたびに勃起しまくる♥ふおぉぉっ
お漏らししながらスケフェラ♥お、おじさんのチンポいいんだね?け、ケッコンしたいくらい?んひぃ♥
(スケベすぎるバキュームフェラにsの顔と感触に頭を振って快感に悶えて唾液を口から滴らせ相当興奮して)
(しかもアンモニアの香りが阿賀野のすぐ下に出来た水溜りから漂うと鼻の穴を広げむしろ嬉しそうに嗅いで)
(自分からも腰を振りはじめればそれがどんどん激しくなって)
気持ちいいよぉぉぉ♥フェラ最高ぉぅ、も、もう。お口でセックスしてる…これいい♥これ止まらない♥
あっうぅ!出る、また出る!お口マンコに中出し、す、しゅりゅぅぅぅ♥♥♥
(気持ちいいと叫びながら腰を振る速度が上がり、その度に顎にキンタマを叩き付け、我慢汁を滝のように口内へたれさせていく)
(しかし童貞、しかも亀頭は包皮が向かれたばかりで真っ赤な敏感な部分が丸出してあり、自分から弱点を押し付けて擦ってるためすぐに限界)
(がに股のまま頭を押さえつけ身震いしながら一気に口内へと精液を解き放ち、2回目なのに劣りもしない濃密さで次々に黄ばみ汁で口内を満たしていく)
-
>>211
はぁんっ、ちんぽっ♥ ちんぽ美味しいっ、じゅるるっ♥
この濃いチンカスの匂いと味がたまんないよぉ♥♥♥
(ネロネロと舌を押し付け、軽く前歯をあてて亀頭に張り付いた臭い垢をこそぎ落とす)
(ザーメンと唾液、舌で押しつぶしたチンカスを混ぜると、うっとりとした表情でヨダレを垂らす)
(純白の下着を汚し、太腿を熱いオシッコが流れ落ちる)
ふむぅ、ふ、ふぐぅ♥ うぅんっ、デカチンで喉を犯してぇ♥
はぁ、んじゅるぅ、ザーメン、チンカスぅ〜♥
(ペニスにすいたティッシュの滓や、陰毛が少女の唇へ張り付く)
(無様ですらある姿で、卑猥な言葉を叫びながら太い肉棒を喜んで啜りあげる)
(知性の欠片すら感じなくなった卑猥な雌顔で、肉棒を吸い続ける)
はうぅ、うじゅるるぅ〜っ♥ 包茎ちんぽ美味しいっ、美味しいっ♥
く、口まんこにチンポ突っ込まれていっちゃいそうですぅ〜♥♥♥
ふぐぅ、らしてぇ〜、射精しれぇ、童貞ちんぽで口まんこ妊娠させれぇ〜♥♥♥
(フェラチオで喉を犯されながら絶頂へと向かう)
(首を前後にゆらし、太い肉竿に吸い付いてひょっとこ顔を晒しながら、口の中へ射精される)
(びゅるびゅると吹き出す濃厚な精液を恍惚の笑みで体を震わせながら受け止める)
(飲みきれないザーメンが塞がれた口元から溢れて、細い顎からぽとぽとと滴り落ちる)
んぁぁぁぁ、ちんぽ汁おいひぃれしゅぅ〜♥♥♥
【すみません、少し席を外すので次のレスは30分ぐらい遅れるかも】
-
>>212
阿賀野ちゃぁぁん♥変態だよぉ、凄いえっちだよぉ♥
おじさんどんどん好きになっちゃう…んおぉ出てる、、また出てる!あうぅぅ!
とまらない、チンポイクの止まらな、おほぉぉぉ♥
(不潔すぎる亀頭だけでなく竿に付着した汚れも、本当に嬉しそうに掃除する阿賀野にもう完全に心奪われ)
(本気でセックスしたくてたまらない気持ちをぶつけるように、無我夢中の口ピストンで、汚れを集めた口内をかき回して)
(そのまま喉奥を何度か連打した後に一気に口内射精開始し、それは激しくチンポが脈打つたびに解き放たれて)
(口の許容を超えるほどの量を吐き出し終えてもチンポはまだいやらしく痙攣し太いままで)
うはぁぁ、ひぃぃ♥す、すごかったお口マンコ…凄く気持ちとくて頭おかしくなりそうだった…
ん、はぁ…阿賀野ちゃんの可愛い顔がすごいことになってるよぉ…♥
次はいよいよ……も、もう我慢できない!!
(射精し終えたチンポを引き抜けば口から栓を抜いたも同じことで)
(そんな口に精液を受け止め美味しいといってくれる阿賀野を見ながら、次は念願のセックスだと判断すれば)
(服をおもむろに脱ぎ始め汗臭く不潔な垢のついていそうなだらしない裸体を晒してしまう)
(服を着ていたときのほうがまだ匂いが大人しかったとおもわせるような蒸れた熱気と共に溢れるキモオタ親父臭)
(デカケツや太った腹を阿賀野の目の前にさらし、太ったままのデカチンポを怒りに怒らせ、ヘソまで届く亀頭張り詰めさせては光らせ)
(まだまだたっぷりと熟成し、現在もフル稼働で精液を作ってる金玉袋を揺らしながら阿賀野のほうへ近づき)
阿賀野ちゃんも服脱いでよぉ♥
それからこれ、着てよぉ♥はぁはぁ、それ着てセックスし、しよう♥
(阿賀野に目の前で脱いで着替えるように渡したのはエッチすぎる白の薄いマイクロビキニで)
【うん、大丈夫。このまままってるよ♥】
-
【今戻りました、もう少し待っててね!】
-
【はーい、まってるよぉ♥】
-
>>213
あぁん、変態でエッチな阿賀野でいっぱいどぴゅどぴゅって射精してね♥
ふぐぅ、んっ、こってりチンポ汁っ、美味しくてイッちゃうぅ♥♥♥
(喉へこってりとしたゼリーのような精液を浴びる)
(濃厚で喉にひっかかるザーメンを、喉を鳴らして飲み込んで)
はぁんっ、二度も射精したのに全然衰えてないの♥
包茎の童貞チンポなのにすっごく逞しい♥♥♥
(興奮したように目の前で服を脱ぎ始める中年男)
(だらしないたぷたぷとした裸身を晒すのを見つめながら、阿賀野も汚れた服を脱ぎはじめる)
(少しむっちりとした肉付きの良い少女の嫌らしい裸体を男の目に晒す)
(陰毛の生えていない柔らかに盛り上がる恥丘に、ぴったりと閉じたスリット)
(目の前で反り返る逞しい肉棒を、少し恥ずかしげに見つめながら渡されたマイクロビキニを身につける)
あぅ、もう少しダイエットした方がいいかな?
(大きな乳房へ細い紐が食い込み、勃起した乳首を隠す小さな布を押し上げる)
(白いビキニを乳首が持ち上げ、うっすらと桜色が透けて見える)
(腰にも紐を食い込ませ、小さな布がつるつるのお股にも食い込む)
(Tバックでお尻は丸出し、少し恥ずかしそうに体をもじもじとさせる)
凄くエッチな水着だねぇ〜…おじさん、阿賀野に似合ってるかな?
阿賀野はどんなポーズでもするから、おじさんが好きなスタイルでおまんこに生嵌めしてね♥♥♥
-
>>216
はぁはぁ…女の子の生着替え…夢にまで見たエッチ水着…♥
そんなことないよ、似合っているよぉ…ほら、おじさんのチンポこんなになって興奮してるぅ♥
ムチムチしてて、裸よりもずっとエッチだよぉ……あ♥
(服を脱ぐ阿賀野の姿を食い入るように見つけ、ほとんど瞬きもしないで一挙手一投足観察し)
(まずは肉つきのいい裸体に覆わず喉を鳴らして鼻の穴を膨らませて興奮する様をみせ)
(そこに要望のマイクロビキニ姿になる阿賀野の姿に目を見開き今までにないくらいにチンポはガチガチに)
(本当に2回連続で射精したのかと思うほどに逞しく太く、余りの勃起に反り返りすぎて太った腹に亀頭が食い込み)
(歩いてもチンポは微動だにせず上を向きっぱなしで、歩きながら阿賀野の周囲を180度眺め、あることに気付き)
はぁはぁ…阿賀野ちゃん、パイパンなんだぁ…マン毛ないんだねぇ…つるつる…
セックス前にここ舐めたい、舐めるよ?いいよね?はむちゅ、れろおぉぉ♥
(正面真正面出立ち止まり、目の前で屈んで膝を突くと、脂ぎった顔の目の前にビキニ股間がいい高さに位置し)
(口から生暖かい息を吐きながらムッチリの隠せていないお尻を掴むように抱きついて、顔を股間へ押し付けると)
(音を立ててビキニの上から無毛のつるつるのオマンコポイントを嘗め回し)
じゅるぅぅ、じゅちゅるぅぅ♥
(音を立てビキニから愛液を啜り、白い布をスケスケにして貼り付けてマンコの形がわかるようにしてしまい)
ちゅぱぁ…じゃぁ…セックス…
阿賀野ちゃん、まずは正面から…種付けプレスしたい♥
脚を広げて…オマンコ自分で広げて…お、オジサンオチンポハメハメおねだりして…くれるかなぁ?
(股間から顔を離し、愛液の付着した唇を舐めとり)
-
>>217
嬉しいです♥
うん、おじさんの包茎チンポ、凄く固くなって…そんなに反り返ってて♥
(赤くなった頬を両手で隠すようにしながら、しなをつくるように腰をくねらせる)
(視線はどうしても立派に反り返り、でっぷりとした腹部へ当たる肉棒へ注がれる)
(自分の裸身よりもスケベな水着姿を周囲をゆっくりと移動しながら見つめられる)
はい、生えてこないんですよぉ〜…そう言う体質みたいで♥
あん、お股舐めるんですかぁ…あ、きゃうんっ! お、おじさんにおまんこ舐められてるっ♥
うぅん、お、お尻触ったら…はぁ、あ、や、やらしい音しちゃうっ♥
おじさんの舌で舐められると、おまんこ気持ち良くって…は、恥ずかしいのに…あぁ、あんっ♥
(見る間に白い布が濡れて肌にぴったりと張り付いてゆく)
(くすぐったそうに腰をよじると、薄い布がスリットをはっきりと浮かびあがらせる)
(うっとりとしながら陰部を舐めて貰うと、うっとりとした表情を浮かべる)
はぁ、うん…おじさんの童貞チンポで種付けプレスして下さい♥
(床に腰を下ろすと、M字状態に足を広げる)
(恥ずかしそうな上目使いで男を見上げながら、両手を股の間へ伸ばす)
(細い指で、唾液で濡れた小さな股布を横へ捲る)
(露わになったむっちりとしたクレヴァスへ指をあてがいぱっくりと広げる)
(淡い桜色をした陰唇を開き、深く暗い膣穴を見せつけながら軽く腰を浮かせる)
こ、これが阿賀野の雌穴です♥
おじさんの逞しい極太ちんぽをここに突っ込んで、ずこずこってかき回して下さい♥
嫌らしい雌の顔で、悦がり狂わせて、受精するまで濃いチンポミルクを注いで欲しいです♥
-
>>218
阿賀野ちゃんといよいよ………ずっと童貞だったチンポをついに♥
お、オマンコ、アレが生の本物のマンコ…パイパンマンコ♥
おじさんの童貞を卒業させて本物の大人チンポにさせてくれる牝穴まんこ♥阿賀野ちゅわぁぁぁん♥
(阿賀野が自分からM字に開脚し、その濡れそぼった秘裂を開くのを鼻の下を伸ばして見つめ)
(底の薄暗いその肉穴をジッと見つめながらブツブツと呟きながら、急に名前を呼んで飛び掛ると)
(阿賀野のに覆いかぶさりその開かれた部分に綺麗にされた亀頭を押し当て)
い、いっぱいズコズコするよぉぉ♥ん、ここ、ここだよね?いいんだよね?
おふおぉぉ♥今マンコとチンポがキスしてる、キスして、あひ、チンポが入ってぇ…いくよぉぉ!
す、すごいよぉ、女の子にこんなエッチな穴が付いてるなんて、最高だよ、女の子最高ぉぉは汚t-
(阿賀野が開いてくれているため挿入する箇所がわかりやすく、挿入は失敗しないでいい具合にチンポが埋まっていく)
(しかしじっくりと初めての挿入を味わうため挿入は急がず、一ミリ一ミリを丁寧に膣を進ませて亀頭でこすり付けていく)
(それだけでも気持ちがよく、その感触はまったく未知なもので、巨体を震わせながら既に我慢汁を多量に鈴口から溢れさせ、すべりが更に良くなって)
2回射精してて、よかったぁ…♥こんなの絶対…途中で射精したまま止まらなくなってたはずだよぉ♥
ん、んほぉ♥やば、今ズルって全て、一気に、いぃぃン♥はひぃぃぃ♥
(慎重に腰を包ませていたが我慢汁と愛液のおかげでうっかり腰の力の込め方を間違えて一気に体重をかけてしまい)
(の半分まで挿入したチンポをそのまま根元までズンと挿入し太い肉の幹で割れ目を強制的に割り開き)
(亀頭と、先ほど視認で着なかった深い部分がいやらしく食い込むように密着)
(まだ射精はしていないが今完全に種付けプレス状態で、マイクロビキニの阿賀野の上に中年がチンポをぶち込んだまま覆い潰していて)
く、あぁぁ...すごい、ま、あだ動いちゃダメ、だめだよ?動いたらでちゃう、出ちゃう!
こんなに凄いのオマンコ…おぉぉ、童貞チンポこのオマンコで卒業して、うれし…あ、あ、腰勝手に♥
(陰毛塗れの中年の股間と無毛の阿賀野の股間が密着するほどの挿入で、身体も密着させれば、ビキニの胸を胸板で押しつぶし)
(息と息が掛かる顔の距離でせつなそうに動かないでと消防士ながら自分から腰を揺すり始めてしまって)
-
>>219
はぁ、早くぅ〜っ♥
おじさんの童貞ちんぽで、早くおまんこして欲しいのぉ♥
そのぶっとくて臭い包茎チンポ、阿賀野の淫乱な牝穴まんこに嵌め嵌めしてぇ〜♥♥
(自ら広げた膣穴を覗き込まれると、誘うように腰をゆさぶる)
(薄い襞と、薄暗い膣穴の凹凸のある膣壁が、滲み出す愛液でてらてらと濡れそぼる)
(大きな中年男の体がのしかかり、広げた膣口へペニスの先が触れる)
はぁい、してしてぇ♥ そう、そのまま前に腰を突き出して、ちんぽでまんこを広げて♥♥♥
はふぅ、うんっ、そうよぉ〜、は、入ってくる…うぅんっ、あ、広がってくぅ♥
はぁ、はぁ、あぁんっ、じ、焦らさないでぇ、は、早くぅ、お、奥まで嵌めてぇ〜♥
ほ、包茎なのに、先端がでっかいの…うぅ、おまんこに擦れるぅ、はあ、あ、ああんんっ♥♥♥
はあ…あ、あぁ、あ、あぁぁぁ〜〜〜っ♥♥♥♥♥
(途中まで焦らすようにゆっくりとした動きが、体重を乗せて一気に突きこまれる)
(歓喜の涙を流しながら腰を浮かせて巨大な肉棒が半分まで沈み込む)
くふぅんっ♥ いいっ、思ってた以上に凄いのっ♥♥♥
ひぃぐぅ、いぐっ、イッちゃうっ♥ し、子宮に押し付けてっ、ぐりぐりしてっ♥
い、いいからぁっ、何度も射精して良いからっ、は、激しくっ、突いてっ♥
あぁ、いいっ♥ もっろ、もっろ腰振って、ちんぽで突いてぇ、か、かき回してっ♥
童貞ちんぽでイかされまひゅぅ♥ ひぎぃ、きもひぃっ、ちんぽっ、生ちんぽ最高れしゅぅ〜♥♥♥
はぁ、あ、あぁ、気持ちいいおぉ、でかちんっ、包茎でかちん気持ちぃ〜♥♥♥
(狂ったように悦がりながら、足を太い男の体へ巻きつける)
(膣をめいっぱい広げる肉棒に、敏感な牝穴が歓喜の涙を零す)
(しとどに溢れる蜜と、柔らかに蠢く膣壁が巨大な肉竿を絞るように蠢く)
あびぃ、ちっ、ちちちっ、ちんぽっ♥ 生ちんぽっ、生嵌めちんぽ気持ちぃぃ♥♥♥
あ、あひっ、あへっ…あぁ、あ、壊れるぅ、しぇっくすきもひよすぎれこわれひゃうぅ♥♥♥
-
>>220
はいたぁぁ……♥オマンコ、初マンコセックスぅぅ♥
はぁはぁはぁ、ここ?ここ子宮なのここのずっと向こうに子宮があるの?
ここにいっぱいズンズングリグリして射精すれば…、阿賀野ちゃんを孕ませ…んおぉ!腰動いちゃうよぉぉ!
(外見的にかなり年の差があるのに、キモオタは挿入するだけで情けなく声を震わせ、快感に涙すらしており)
(もっと押し付けてといわれて腰をグリグリと振ってみせながら、その部分が子宮への最先端だと教えられれば)
(阿賀野も求めるように腰を動かして、痛い位腫れた亀頭でその部分を執拗に連続ノック)
(一度動かせば止まらない、最初こそまだぎこちなくはあったがその動きは強くなってきて、その分愛液を掻き出す量も増して)
こんなダメダメな童貞チンポなのに、こんなエッチな子を気持ちよくさせてる…スケベにさせてるぅ!
んおはぁぁ♥チンポにマンコがフィットしてる!おじさんのためのあるマンコみたい、このマンコ好き、好き!
阿賀野ちゃんも脚絡めて、今子作りOKなんだね?絶対に孕ませる、童貞卒業してその日に種付け...あく、ああっ!
(下品に乱れる阿賀野の膣をただただ一方的に前後運動での単純なピストンで攻め立てていたが)
(次第に、元からエッチな素質はあったのかその腰つきも阿賀野に反応にあわせたものになり)
(こちらからも阿賀野を抱きしめ尻だけを激しく上下させ汗tp愛液を当たりに撒き散らすほどのガチピストンで肉壁の至る箇所を亀頭でで摩擦)
阿賀野ちゃぁんmむちゅ、んちゅ、ちゅぅ♥ちゅるうぅ…れるれる♥
(激しい腰で何度も阿賀野の中をかき混ぜると同時に結合状態でのキスを求めて唇同士を接触させ)
(射精した口内だろうと構わず舌を絡め唇を吸い、臭い親父の公衆の唾液精液臭い阿賀野の唾液を交換しかき混ぜ)
でる、こんなのでちゃう!こづくり、いいよね?も、もう中にだして...
んぅぉ♥でるよ、種付け、初生セックスで孕ませ、アクメさせる、よぉぉ♥阿賀野ちゃん、おじさん孕めぇ♥
ふおおおぉぉっぉおおおおおおお♥
(いよいよ射精が近くなればキスもママなら、ひぃひぃと気持ちよすぎで涙目で鳴き声をあげ)
(今度こそはは卵子を狙っている精子たちが大量に詰められた濃厚なキモオタの、初の中だしザーメンを解き放つ
-
>>221
ふひぃ、ひぐっ、ひぎぃぃ〜♥♥♥
お、おっおっおっ、阿賀野のおまんこにチンカス擦りつけてぇ〜っ♥♥♥
ひゃう、しょこぉ、し、子宮口ぃ〜っ♥しょの奥が赤ちゃんのお部屋なのぉ♥
ふひぃ、ぐちょっぐちょって、変態せっくすの音がしちゃうぅ〜♥
ちんぽっ、ちんぽデカすぎるのぉっ、あ、あへ、アヘアヘっ♥♥♥♥
阿賀野のおっ、おまんこはおじさんの射精穴れしゅぅ♥
ぶっこんれ、あへっ♥ ザーメンどぴゅどぴゅ、種付けしてくらしゃひぃ♥
ひぐぅ、孕むぅ、童貞ちんぽで孕むのぉ、あ、んちゅぅ、ぷちゅっ♥
(激しく膣を犯して貰いながらのキス)
(男のだらしない分厚い唇を喜んで吸いながら腰をくねらせる)
(いつでも射精を受け止める準備は万端で、出し入れさせるペニスを絞るように膣で締め付ける)
きれぇぇ、射精っ、せーえきで阿賀野のお腹いっぱいにしてぇ♥♥♥
ちんぽっ、生ちんぽ大好きれすっ♥ いくのぉぉ、おじさんの童貞ちんぽれいくうぅぅ♥♥♥
(三度目とは思えない濃厚な子種が、膣の奥へ叩きつけるように吐き出される)
(見る間に膣いっぱいに注がれ、勢い良く精子が卵子へ向かって突進してゆく)
おっ、おっほぉぉ〜っ♥ しゅるぅぅ、に、妊娠しひゃうっ、妊娠するっ、するのぉ♥♥♥
(がくがくと激しく痙攣しながら淫らな絶頂を迎える)
(中年男の初めての膣出しで、阿賀野の子宮は妊娠確実なザーメン着けにされる)
ひぃ、ひ、ひぃぃぃ〜♥♥♥
(うっとりと壊れた笑みう浮かべ、繋がったまま失禁しながら果てる)
-
>>222
阿賀野ちゃんこれでもうこのチンポ童貞じゃないよ、あり、ありがとぉぉ♥
も、もうこのチンポ阿賀野ちゃん無しじゃ、ん、セックス無しじゃいられないチンポになっちゃったよぉ♥
して、して、妊娠して、おじさんのチンポで受精、、孕め、阿賀野ちゃん、んんんぅ!
(激しいピストンである程度掃除されたとはいえチンカスを膣壁に擦りつけ)
(更に仕上げの精液の射精で膣内をキモオタのチンポの臭いで完全マーキング)
(腕でしっかり抱きしめ巨体でプレスして、妊娠するまで離さないというような石を込めて何度も精液を発射)
(三回目だというのに量は初の中出しのために今まさに作られた新鮮な息のいい精液を吐き出す形になり)
おふぉぉぉ♥おおぉぉ♥妊娠して、してぇぇ♥ふおぉぉ♥
(二人揃って人の言葉を忘れたようにオホオホと鳴き声のようなアクメ声を放ったまま)
(その絶頂はしばらく続き、その悲鳴よりも息遣いの比率が高くなれば射精も終わり)
(膣内をひたすらチンポが、今射精できる精液が充填できていないのに力強く空しく脈打って)
(それと同時に阿賀野の失禁の暖かさが股間を濡らし、二人揃って身体をビクビクと痙攣させ)
は、ひぃ...いっぱい射精した...しちゃったよう...♥はむちぃmちゅぅれう♥
(アンモニアと精液と汗臭い空間の中しっかり抱きしめたまま仕上げといわんばかりに腰をグリグリと回し)
(しっかりと妊娠できるようにチンカスの混じった濃厚精液を少しでも多く子宮へと送ろうと膣にはべりついたものも押し込んで)
(その合間に、ゆっくりだが愛情を込めたベロキスを阿賀野へ与え)
【結構長くお付き合いしてもらったけど、時間は大丈夫?】
【まだいいならこのままお尻とかも】
-
【すみません、ちょっと疲れてきてしまったので今日はこれで〆にさせて下さい】
【長い時間、おつきあい頂いてありがとうございました】
-
【長時間だもん当然…よかったらrまたお相手して欲しいなぁ】
【今度はお尻とかパイズリとか…】
【今日ので楽しんでもらえたなら嬉しいな。こちらこそありがとう阿賀野ちゃん♥】
-
【またお会いできたらよろしくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
-
【◆LLSI.ZWOH6さんとのロール再開にスレをお借りします
-
【ロール解凍にお借りします。】
>>227
【今宵もよろしくお願いします。】
【久々の再開で嬉しい限りなのですが、】
【今夜は此方の地方の回線がやや重いらしく】
【書き込みやリロードにラグがあり、もしかしたら途中で中断をお願いするかもしれません。】
【その際はどうかご了承ください。】
-
>>228
わかりました、おじさま
それじゃ真琴の番でしたので、今から文章書きますので少々お待ちくださいね
-
【それでは今晩もよろしくお願いしますね、おじさま♥】
あァン♥……おじさまのオチンポぉ……♥真琴のオッパイにはさまれてピクピク固く大きくなってますぅ…うあぉ…アっツぅぅい♥
もう♥二回もザーメン射精したのにまだこんなカッチカチなんだもんっ♥タフでおっきなオチンポぉ…真琴大好きですよぉ……レロ♥ちゅっ♥
(仰向けに控え室の床に寝たままの身体に跨がられ腹に座られ)
(褐色の両乳の間に侵入させてきた二発も射精したのにまだ萎える様子のないおじさまの逞しい勃起チンポを)
(両乳を自分で寄せていき勃起チンポを挟みこみ乳肉でしごきあげていきながら)
(両乳の隙間から飛び出した亀頭の部分に舌と唇を寄せて唾液を塗りつけていき)
(さらにその唾液がチンポに付着さしていた腸液とザーメンと混じり合って両乳の間で潤滑油代わりとなり)
(グチュグチュと卑猥な音を控え室中に響かせていた)
ひゃおおおおッッ♥深いィィッッ♥
お……おケツ塞いでって言ったけどおお♥コレは不意打ちですよぉお♥はぁぁぁあ♥
はぐぅぅう♥あ!そ、そこぉぉお♥ひぎぃぃぃ♥そ、そこもおおおお♥……さ、さっきのおじさまとのケツハメでぇぇぇ♥それで…か…開発されちゃった箇所にぃぃ♥ガツガツおじさまオチンポ届いちゃってますぅぅぅん♥
(腹に跨がるおじさまが視線を遮る壁になって下半身側が見えなかった状態で)
(物欲しげに閉じなくなっていた尻穴におじさまオチンポを当てがわれるのも気付かずに)
(そのまま直腸に挿入されていくチンポの感触が不意打ちで襲ってきたためか)
(先程開発された箇所をチンポの先端で押し潰されるたびに)
(先程真下からチンポで突き上げながらの直腸ファックより高い声ではしたなく喘いでしまう)
ンぷぉぉおお♥……はあぁぁぁ♥い、今までのおじさまオチンポも素敵な雄臭でしたけどぉ……このオチンポはとびきり濃いオスのニオイがしてぇぇ……はぁぁ♥すぅん♥す、素敵ぃぃ♥脳みそトロけちゃいまふぅぅ……♥すんすん♥はぁぁぁぁぁ……♥
おじさまぁ♥そのこってりチンポチーズ♥真琴が今から鼻で拭っちゃいますね♥
(新しく控え室に呼ばれて入ってきた男の股間に視線をやると)
(サイズは普通だが先端にはべっとりとチンカスが付着し包皮はチンカスを溜めこんでるのか先端がぷっくりと膨らんでいて)
(三人よりもきつい臭いを発するそのチンポを鼻先に寄せられ)
(チンカスを鼻の穴に塗り込められていき刺激的な雄臭が鼻孔からダイレクトに脳天を直撃すると)
(自分で鼻をチンポの包皮をめくるように差し込んでいきチンカスを鼻の穴で吸い込みながら)
(目も表情も顔全体をだらしなくトロかせてしまいアヘ顔を晒していってしまう)
【今夜も真琴のことをよろしくお願いしますね、おじさま達♥】
【そこで真琴からの提案なんですが】
【さすがに毎回毎回おじさま四人分も描写していたらお互いにレス長くなっていきますから】
【一回のレスではおじさま一人が真琴を可愛がる描写にしませんか?】
【もう一つの提案は、控え室での可愛がりのフィニッシュには登場したおじさま全員で真琴のケツ穴にオシッコ注いでくれませんか?】
【パンパンにお腹いっぱいに膨らませたままで結婚式させてください♥】
【なんなら結婚式の規模がどの位か真琴は知らないですが、来客さん全員にオシッコ浣腸されちゃっても真琴は全然アリですよぉ♥】
-
>>230
男②「えへへ! おじさんが隠してた秘密の技…名づけておチンポパイルドライバーだよ。
真琴ちゃんみたいな未経験な女の子たちの弱点を何度も抉り出してきたからねぇ〜。
そうだっ! 真琴ちゃんのお尻をホジホジするだけじゃなくて
今度は真琴ちゃんが舌でおじさんのおケツを掃除していってくれないかな…?」
(尻穴を塞ぐ太いディルドーから直腸へ伝わる振動にもはや声にもならぬ悲鳴を洩らして
身をよがらせている真琴)
(一方の男は褐色少女の腸内から齎される液体と自らの先走りが絡まる質感に酔いしれ)
(闇雲なストロークを腸内奥深くへと打ち込んでいく)
(その一方で少女と対面するようにせり出した自らの肛門に舌での奉仕をねだるべく)
(麗しい唇へと背中を芹まげて近づけていって)
【此方こそよろしくお願いします。】
【1回のレスで1人に集中するというのは大賛成です。】
【その分お互い濃い文章が描けそうでもありますし。】
【お尻の穴への放尿も可能な限り実現させて頂きます。】
-
>>231
ふゃあああン♥おじさまのオチンポお腹の深いトコまで刺さってますぅ♥
この体勢ダメぇぇぇ♥深いィィい♥チンポ深いですぅぅう♥
(腰を持ち上げられて体重をかけられながらチンポを尻穴に挿入されていくと)
(仰向けで挿入されていた時よりもチンポが直腸奥深くに突き刺さり)
(直腸奥をメッタ突きにされすっかりアヘ顔をさらしながらケツ穴イキを繰り返してしまう)
ンちゅぅぅぅぅ♥
ン……おじさまあ肛門とのディープキスぅ♥
むぅぅ……んむ、ちゅる♥レロレロぉ♥……ンはぁぁ、ど、どうですかおじさま♥真琴の舌は気持ちイイですかぁ……♥
(顔面に押し付けられる尻穴に唇をベットリと押し付けていき)
(肛門とのディープキスを交わし尻穴の隙間から舌をぞぷりと差し込み)
(唾液をおじさまの肛門の中に注ぎ込みながら直腸と肛門を舌で丹念に舐めしゃぶっていく)
-
>>232
男②「う〜ん すごくすっごく気持ちいいよ♪
生暖かい舌がおじさんの中でうねって新しい生き物が生まれてるみたいだ…。
真琴ちゃんがケツ穴アクメする前におじさんのお尻も気持ちいいたいんだって
よかったら聞いてくれるかな?」
(眼前に迫る脂肪で垂れた尻肉に一度キスをして、その隙間に舌を差し入れていく真琴)
(その感触は生戦い質感を持ったナメクジかミミズのようであり男は感嘆の声をあげる)
(少女の眼前で唇から注ぎ込まれる唾液でヒクつく肛門が幾度か脈動した刹那!)
ふしゅぅうううう〜〜〜♪ ぷっぶぽ・・・ ぷぉおお!!!
(気の抜けるような幾度かの音と共に、少女の顔面…それも鼻近くに押し付けられた尻穴から)
(腐臭と生暖かい湿気を持つ気体が放たれ、周囲に拡がっていく)
男②「ンッ、んぉほぉお〜〜 ナッ中で出すよ!!
おじさんおチンポ、真琴ちゃんの中で破裂するからしっかり受け止めてよぉ!!」
(放屁と同時に腰が痙攣した男の陰茎が真の尻穴でついに破裂する!!)
(その精は始めに勝るとも劣らない潤沢な量かつ、今度は尿水を腸内に流し込み始め)
(辺りへ独特のアンモニア臭を漂わせ始めていく)
-
>>233
んぷおぉ!?…ン…はぁぁ……すん♥すん♥
むはぁぁ♥お、おじさまのオナラぁ……も、ものすごいニオイですぅぅ♥
そ、それだけ…真琴のディープキス、き、気持ちよかったんですね……ちゅっ♥
(舌を差し込んでいた肛門が少し力んだかと思うと)
(肛門から放たれたものすごい悪臭)
(通常の屁より格段に強烈な臭気の屁を鼻をヒクヒクさせながら吸い込み)
(顔を蕩けさせながら再び尻穴に熱烈なディープキスを交わしていき)
あひゃあああはぁぁあ♥……ふぁぁぁアッツいのおぉお♥
ま!真琴の直腸におじさまのチンポミルク……ぞぷぞぷ流し込まれてますぅ♥
あ……へ?いやぁ!はひぃぃぃダメぇぇぇ!チンポミルクだけじゃなくてオシッコされちゃってるよおおおお♥
(直腸を一際深く挿入されたかと思った次の瞬間)
(直腸内にぶちまけられる熱いねっとりとした感触に続き)
(まるで挿入されたチンポの先がホースのように直腸内に注がれていく熱い液体)
(それが小便だと理解すると生理的嫌悪感から腰を振り何とかチンポを尻穴から抜こうとするが)
(体重をかけホールドされているため直腸内放尿が終わるまで尻穴からチンポが抜かれることはなく)
-
【おじさま、どうやら落ちちゃったみたい】
【それじゃ真琴もそろそろ落ちます】
-
>>234
男②「そうだよぉ 天にも昇る気持ちよさ♪
だから真琴ちゃんもおじさんのオナラを嗅いで天にのオル心地を経験しようね?」
(一度、腸内に溜った悪臭を放って緩んだ肛門の気はそう簡単に留まることを知らない)
(顔を蕩けさせながら再び肛門に唇を割り入らせていく少女の眼前で)
ぶりゅっ!! ふすぅうすすすすぅう……ぷぉぉぉ〜〜
(ふたたび肛門が蠢けば、先ほどより重い音と共に気体と腐臭を辺りへと漏らしていく)
男②「えへへ、直腸おトイレの完成だよ真琴ちゃん。
おめでとう!! これで文字通りおじさん達の肉便器デビューになったね♪」
(始めは射精だけだと予想していた少女の考えの甘さに反して行われた放尿に)
(腰を振り乱せてその場から逃れようとするが男は容赦することはなく)
(体重を持って抑えつけ、尚も少女の体内へと尿液を注ぎ込むが)
男②「ええぇい!! 静かにしねぇ悪い娘にはこうお仕置きしてやらぁ!!」
ふしゅう〜〜 びゅりゅ! ぷぉぉ・・・・ぷすぅ〜〜♪
(尚も逃れようとみを捩り続ける少女にしびれを切らしたか語気を荒げると同時に)
(真琴の鼻嶺をその尻肉で挟み上げると再びの放屁と異臭を容赦なく嗅がせ始めていって)
【すいませんお返事遅くなりました。】
【どうも初めに申し上げた、回線が重くなり始めて書き込みがしにくいみたいです。】
【もしお許しいただけるなら、今宵はここまでで一度中断を頂いてもいいでしょうか?】
【此方は次回ですと8日の22時半以降再開可能です。】
-
>>236
【どうも、少しの差だったようで残念ですが】
【スレを返します。】
-
【蛍丸きゅんとスレを借りるよぉ〜♥】
-
【あるじとスレをお借りするね。】
あるじ、どこからスタートする?
-
よろしくねぇ?
最初の出会いからでも良いしぃ、もう通いメス男子になっちゃったころでも大歓迎だよぉ♥
蛍丸きゅんの好みはどんなとこかなぁ?
-
>>240
じゃあ最初っからにしてもらおうかな。
書き出しはどうする?
-
>>241
最初っからだねぇ、わかったよぉ
書き出しはおじさんからするけど、最初に蛍丸きゅんにコス代を融資すると言って呼び出して、だよねぇ?
-
>>242
うんうん、そうそう。
1日デートで五万円、とかで呼び出して、って感じかなー、って
-
おお、蛍丸きゅん♥ 初めまして、だよねぇ、おじさんからしたらそんな気はしないけどねぇ
蛍丸きゅんのコス写真は何度も何度も見てるからねぇ
それじゃあ、今日は1日おじさんの恋人ってことで、大丈夫かなぁ?
(晴れた日の昼前、人のそれなりに多く通る駅前で弛んだ身体を野暮ったいジャージで包んだ中年体系で密かに人気な女装コスレイヤーの蛍丸きゅんと待ち合わせていた)
(頻繁にコス代が大変だと言っていた蛍丸きゅんに、コス代を融資してあげる代わりにデートをお願いしていたのだった)
(そして、やってきた銀髪の美少年、メス男子を見てジャージの股間を膨らませながらニヤニヤと笑い)
(予想以上の可愛らしさに舌舐めずりをしながら、そっと細くて可愛い肩に手を回した)
【短めだけどこんな感じでどう、かなぁ?】
【この後はデートあとのホテルに直行かな?】
-
>>244
はいはーい、初めましてー。
蛍丸、推参。ってね。
(同年代の男の子からしても細身で小柄な、整った顔の少年。)
(女装コスプレイヤー…なのかは微妙で、基本的には男キャラのコスプレしかしないが、その顔立ちや体つきから男性からも人気があり…)
うん、あと五万円くらい次の衣装代に足りなくてねー。
蛍丸もお気に入りだけど、あんまり長いと飽きられちゃうし。
(今も着ている、刀剣乱舞のコスプレ)
(男キャラのコスプレだが、元のキャラもメス男子として人気も高い。)
女の子のコスプレイヤーはこんな稼ぎ方できないから、男の特権ー、ってね。
(男だから大丈夫、という余裕が感じられる)
【そうだねー、適当に連れ込まれちゃう感じで】
-
>>245
うんうん、大変だよねぇ、でも、おじさんがしっかりと融資してあげるから次も可愛いのを着て欲しいなぁ?
おじさん、蛍丸きゅんのTwitterは欠かさずチェックしてるんだからねぇ♥
もちろんコスイベも何度も何度も参加してるからねぇ、蛍丸きゅんの可愛い顔はしっかりと覚えちゃってるんだよ?
(刀剣乱舞のメス男子、蛍丸のキャラコスをして姿はかなりのハマリ役な美少年)
(周りの人たちからもどちらかというと女の子のように見られている彼の肩を抱いていちゃいちゃと歩き出す)
(汗ばんだ手で首筋を撫でたり、サラサラの髪の毛を触れたりしつつ、案外女の子な形しているお尻をいやらしい目で眺めたりして)
(その後、アニメショップやゲームセンターなどを巡った後に、二人きりで撮影したい、撮影させてくれたら1万円アップなんて言って安いラブホに連れ込んだら)
…………
……………………
はぁ、はぁ、んひひ、蛍丸きゅんも、こんなとこに来たんだから、わかってるよねぇ?
(ベッドに腰掛けて細くて女の子みたいな匂いのする蛍丸きゅんにグイグイと迫っていく)
(撮影なんかそこそこに、もう完全に蛍丸きゅんの身体狙いで、鼻息荒く、彼の身体を撫で回していき)
ほら、お口で、ね? 蛍丸きゅんに綺麗にして欲しくて溜めてきたんだから、ねぇ?
(ピアニストのように細い蛍丸きゅんの指を掴んだら、自分のジャージの中に入れさせて)
(ギンギンに勃起した皮かぶりの太めのチンカスが溜まったチンポを触らせる)
【じゃあ、こんな感じで迫っちゃったよぉ】
【従ってくれても抵抗もおっけーだからねぇ♥】
-
>>246
えへへ、あるじ。なんてね。
まあ…次買う衣装はおじさんの好みに合わせるくらいはしようかな…お金くれるし。
同じとうらぶの骨喰とか…うーん。
(年齢こそ差はあれど、ファンなだけありこちらの趣味も把握済み)
(思っていたよりもはるかに話は盛り上がり、そのせいか、個人撮影なんて、普段は絶対許可しないことも許可してしまった)
(勿論、一万円につられたのも事実だが…)
…え、あー…
そういうのはやってないって言うか…えっと…そもそも俺、男だし…分かってる?
(後ずさる、が)
(あまり広くはないホテルの中、そうそう逃げることも出来ず、手を掴まれて下着の中へ)
うぁぁ…っ…
(自分のより固く大きなものの感触に、身震い)
-
>>247
もちろんわかってるよぉ? でも、ねぇ?
こんなに可愛いと女の子じゃなくても、ねぇ、んひひ♥
ほぉら、もっとしっかり触って触って、ねぇ♥
(流石にノリノリにはならない蛍丸きゅんだけど、逃げたりはせずに可愛く身を縮こまらせている)
(その逃げ腰が可愛くて舌舐めずりしながら、チンポを握らせてグイグイと身体を寄せる)
(やっぱり並の女の子より遥かに可愛い蛍丸きゅんに興奮は止まらない)
(鼻息をどんどん荒くして、チンポを触らせながら、カウパーを溢れさせ)
ほらぁ、蛍丸きゅん、見て、こんなにだよぉ?
蛍丸きゅんを見てるだけでこんなになっちゃうんだよぉ♥
その可愛い口で、ほら、してくれたらプラスするからねぇ?
(ジャージをズルッと下ろしたら、チンポがブルンっと震えて飛び出した)
(硬く、ギンギンに勃起したチンポ、ムワッとした臭いを垂れ流して、これを舐めてとお願いする)
(逃がしはしないと、肩に回した手で蛍丸きゅんのぺったんこの胸をまさぐり、乳首をコリコリと刺激していく)
-
>>248
へ、変態…っ…!
(ぎり、と歯を食い縛るが、逃げられそうな様子はない)
(それに逃げてしまっては、今日のお金の約束も不意になる)
…わ、わかったよ…
その代わり口で、一回だけだからな?それでいいよね?
あとシャワー浴びてきて!あほ!
(仕方なく、頷く)
(勿論色々と付け足してだが…)
(シャワーを浴びている時に逃げようかとも考えたが、捕まるのも怖いので待っておいた)
じゃ、じゃあするからね、あるじ。
-
>>249
変態じゃないよぉ? 蛍丸きゅんが可愛いのが悪いんだからねぇ、こんなに可愛いお尻してたら、んひひ♥
シャワー? 仕方ないなぁ、でも、蛍丸きゅんのお願いなら仕方ないねぇ♥
(乳首をコリっと刺激して、チンポを触ってもらった刺激に興奮しながら、最後にお尻を撫でたらシャワーに向かう)
(もちろん、しっかりと浴びるとは程遠いくらいでさっと身体を濡らせば、むしろ汗の臭いは強まり)
(恰幅の良い身体、立派な中年腹の下でビクビクと震えるチンポを見せつけながら全裸で出ると)
(どかっと改めてベッドに座り、こんな状態でもあるじ、なんて呼んでくれる可愛いメス男子にムラムラしたら)
んひひ、じゃあ、よろしくお願いするよぉ?
しっかり舐めてねぇ? あ、撮影はするけど、その分はもちろんあげるからねぇ♥
ほぉら、蛍丸きゅんのチンチンとまるで違うチンポ♥ 可愛く舐めてねぇ♥
(蛍丸きゅんに床に膝をつかせたら頭を撫でてチンポで頬をたたく)
(その様子もしっかりスマホで撮影しながら、プニプニ頬っぺたの気持ち良さにはまりつつ、皮が被ったチンポ、そのカウパーの線をつけていく)
-
>>250
え、撮影…するの?
…分かったよあるじ…。
いいけど、絶対外には漏らさないでよね?
むぐ…
(撮影と聞き少し怖気付くが、頬にちんぽを当てられた状態では大した文句も言えず)
(早く終わるように祈るしかなかった。)
なでなでしないで、背が縮んじゃう…
じゃ、始めるよ。
(裸になった男のちんぽは先ほどよりもより固く勃起して、頬をたたくとペチペチと音がするほど。)
(その臭いに少し躊躇いを見せるけど、意を決したように先端に軽くキス。)
(しばらく経って、ゆっくりと咥える)
んむ…ん、ふっ…
(口が小さいためかフェラは苦手そうで、一生懸命さは感じるがあまり気持ちよくはない。)
(慣れていないので。当然ではあるが…)
-
>>251
もちろんもちろん、おじさんが個人的に楽しむだけだからねぇ、んっ、お、っとぉ♥
蛍丸きゅんのファーストチンポキスはしっかりと写メに残したからねぇ、お、おおっ♥
んひひ、可愛いねぇ、そ、その、猫がミルク舐めるような舌使いも、ねぇ♥
(自分の前に可愛らしい美少年が膝をついて、恐る恐る下を伸ばす姿は可愛いの一言で、それに激しく興奮していた)
(快感よりもその興奮に鼻息を荒くしてたるんだ腹を揺らしながら、何枚も何枚も写メを撮っていき)
お、おお、この背徳感はたまらないねぇ…………♥
ほぉら、もっとしっかり咥えて咥えて♥ 蛍丸きゅんのお口は今はおじさんのオナホなんだからねえ♥
(小さな口で必死に咥えているのは見ているだけで興奮するけど更に快感を求めていき)
(サラサラの銀髪の頭をそっと掴むとぐっぐっとチンポを奥に押し込むようにして)
(天然でツヤプルな唇でオスの塊のようなチンポを扱かせながら)
んひひ、おじさんからもサービスだよぉ?
(足を動かして、蛍丸きゅんの股間に向ける)
(小さくてあるかどうかもわからないようなミニチンチンを狙って足で刺激してあげながら必死のフェラを楽しむ)
-
>>252
こんなことならこんなお金稼ぎしなきゃよかった…
ん…む…んぐっ…!?…むぅ…!
(舌で舐めてはいるが、やはり物足りないのか、頭をつかまれてぐいぐいと弱いイラマチオをされる)
(頭を引いて逃げようにも押さえられており、逃げられない。)
(鼻で必死に息を吸う度に、喉の奥がきゅーっと狭まる)
…っ…!?
んー…っ!
(口には一杯に男のちんぽが入っており、文句を言うことも出来ない。)
(半勃起した少し硬めの、おじさんの親指くらいの大きさの自分のちんぽを足で踏まれ、このまま潰されでもするのでは、と目に恐怖が浮かぶ)
-
>>253
んひひ♥ 怖がらなくても良いからねぇ、んん?
ちっちゃくてわからないけど、蛍丸きゅんのチンチンは少し大きくなってるのかなぁ?
おじさんのチンポを舐めて勃起しちゃうなんて、んひひ♥ メス男子って感じだねぇ
それにしてもチンポ咥えてるのが似合うねぇ、どんどん興奮しちゃうよぉ♥
(怖がってる雰囲気もある蛍丸きゅんを安心させるように優しい振動を与えながら、相変わらず深くチンポを咥えさせる)
(可愛いお口いっぱいにチンポを咥えこんだ美少年の頭を撫でながら、写メを何枚も撮って)
ぉ、お、ちょっとこのまま、出すよ、蛍丸きゅんのお口にザーメンご馳走してあげるから、ねぇっ♥
(オナホみたいに頭を前後させて、可愛い唇でチンポをしごいていく)
(初めてなのに歯を立てない天性のフェラ口の蛍丸きゅんのお口を使ってチンポを気持ち良くさせたら)
(汗臭い身体を震わせながら、どぷどぷと濃ゆいザーメンを吐き出し、蛍丸きゅんの口の中を染めたら)
ぉ、ほ、お、ぁあ………………♥ んひひ、ゆっくり抜くからねぇ?
まだ飲んじゃダメだよぉ〜? 撮影したらザーメンごっくんして良いからね♥ ほら、笑って笑って♥
(ゆっくりとチンポを引き抜いて、そのまま口を開けさせた状態での撮影をする)
(しっかりとザーメンを口に溜め込ませた可愛い顔を写メにおさめてニヤニヤと笑い)
(まだまだ勃起しているチンポでまた頬を叩く)
-
>>254
んむ…っ…
(おじさんの言葉攻めにジト目を向けるも、少し落ち着いてきたようで)
(股間をいじられているのも、特にいじめる気はないと気づいたのだろう)
…ん…っ…!?
む…。
(びゅーっ、と。口の中へ射精される感覚)
(すぐにでも吐き出したいが、許可があるまで飲むなと言われる)
(苦しょっぱい精液の味を嫌という程下に染み渡らせつつ、脳まで精液に溶かされるようで)
…っ…!
(ぎこちない笑顔とピースで記念撮影)
(ペチット頬を叩かれると、なぜか少しうっとりしたような顔)
(一度飲まされて吹っ切れたのか、それとも恐怖で麻痺したのか)
-
>>255
んひひ可愛いのが撮れたねぇ? 後で送ってあげるからねぇ♥
(しっかりとザーメンごっくんもした蛍丸きゅんの頭をまた撫でる)
(サラサラふわっとした気持ち良い髪の手触りににやけながら、チンポを二度三度と跳ね上げて)
(蛍丸きゅんの頬に唾液で濡れたチンポを押し当てつつ)
ねぇねえ、蛍丸きゅんさぁ、お尻の穴、おじさん使いたいなぁ♥
蛍丸きゅんと一つになってもっともっと仲良くなりたいんだけど、ダメかなぁ♥
(むわっと臭う股間に蛍丸きゅんの頭を近づかせながら、足でのチンチンへの刺激は続ける)
(そして、今度はお尻の穴、アナル、メス男子ケツマンコを狙った発言をしながら、チンポで唇をなぞったりしていく)
蛍丸きゅんのお尻の処女、おじさんにくれないかなぁ♥
(可愛いほっぺたをチンポでツンツンして、硬くて雄々しいそれを改めて見せつけるようにアピールする)
(蛍丸きゅんのとはまるで違うそれでアナルを犯したいと)
-
【ごめんあるじ、そろそろ眠くなってきた…】
-
【おっと、もうこんな時間だもんねえ、凍結は大丈夫かなぁ?】
-
【大丈夫ー。月曜か火曜の同じ時間でどう?】
-
【ありがとうね、蛍丸きゅん♥ じゃあ、月曜日にお願いするよぉ】
【それじゃあ、遅くまでありがとう、可愛かったよぉ、おやすみぃ】
-
【スレを借りるよぉ〜】
-
お借りしますね
あらためて、よろしくお願いしますね
アイリと寧々、どちらをご希望ですか?
他の作品でも、わかる範囲で対応はしますよ
-
こんな時間にありがとうねぇ♥
その二人ならどちらでも大歓迎だけど、アイリスフィールママ、かなぁ
あとはそっちの気分でどんな人でも、お姉さんでもロリでも嬉しい気分かなぁ♥
情けないキモオタを甘やかして欲しいから
-
ではひとまず私で♥
ところで、募集では私の名前、間違っていたわよ?
以前の募集では間違ってなかったから、単なる打ち間違いなのはわかっているけど♥
少し眠くて、二人動かす余裕がないから…
ロリがよければ、イリヤか湊智花、かなりエセですけど櫻井桃華
むっちりした子がよければ、遠山りん、滝本ひふみ、石戸霞
あたりからどうかしら?
さもなくば、このまま始めちゃいましょうか♥
-
あぁっ、こめんねぇ、ママぁ、ムラムラして間違っちゃったのかも
それなのに声かけてくれて本当にありがとう♥
どの子も魅力的だけど、せっかく来てくれたんだしアイリママにお願いしちゃおっかなぁ♥
ムチムチでエッチなママ♥ エロくて可愛くてスケベなママに♥
-
はい、ちゃんとママを選べて、えらいわね♥
(白のサマードレスに、カーディガン。ちょっと寒いけど、甘えん坊さんのために薄着♥)
(腰まで伸ばした豊かな銀髪を揺らして、赤い瞳を細めて、微笑みかけるの…♥ )
さ、ママのお膝に、おいでなさい♥
(足を崩してベッドの上に座る姿は、スカートは少しめくれて、真っ白な太ももが少し覗いていて♥)
(膝をぽんぽんと叩いて、おいでおいで♥)
【ちょっと短文ですけど、時間が遅いのでこのぐらいの感じでもいいでしょうかー♥】
-
アイリママぁ♥ んぅぅ、んひひ♥ アイリママはいつでも良い匂いがするねぇ♥
はぁはぁっ、んひひ、チンポにグッとくる匂いだよぉ♥
(脂ぎった顔にニタニタと笑みを浮かべて、ブリーフに前掛だけの格好でアイリママのむちむちな太ももに顔を埋める)
(美人でムチムチなアイリママの柔らかい太ももに短い舌をはわせて、味わうように舐めたら)
アイリママぁ、僕のおチンポ、ナデナデしてよぉ♥
チンカスが溜まってむじゅむじゅするのぉ♥
(甘えた声を出しながら駄々こねるように身体を揺らして)
(ブリーフ下の小指サイズのチンポをアピールしちゃう)
【大丈夫だよぉ、むしろテンポよくいけたら嬉しいからねぇ♥】
-
そうかしら?♥いっぱい、ママの匂いくんくんしていいわよ♥
(脂っぽい髪がべったりと太ももに触れて…もっと楽しめるように、スカートをあげて肌を触れ合わせて…♥)
ん、あ、んっ…♥
(なめくじが這うような感触も、可愛い我が子ならちっとも嫌じゃなくて、むしろいとおしくて♥)
あらあら♥困った子ね♥
おちんちん、むじゅむじゅなのね…♥
大丈夫よ、ママがおちんかす♥お掃除してあげるわね♥
(優しく髪を撫でながら、もう片方の手でブリーフの周囲をやんわりと撫でるの…♥)
はい♥あまえんぼおちんちん、こんにちは♥
(そこから、ぐぃぃっ♥て、ブリーフ脱がしてあげる…♥)
ママの太もも、なめなめ♥してたら、すぐに済むからね♥
(きゅ…って、おちんちんを支えるように摘まんで…♥)
こーんなに固くして、えらいわ♥
(さすりさすり…♥かわつきおちんちん♥皮で常時守られた亀頭さんを、皮の上から…♥)
-
はぁはぁ、ぶちゅぅうう♥ アイリママの、ムチムチ太もも♥ 美人なのにこんなにぶっとくてエロいよぉ♥
お腹だってこんなにたぷたぷにしてぇ♥ んひひ♥ 僕のお腹みたいだよぉ〜♥
んほっ、ぉ、んひひ♥ はぁはぁ! チンポ、もっともっとぉ♥
(何しても許してくれる大好きなママに全身で甘えに行き、太ももを舐めて吸って)
(伸ばした手はおっぱいじゃなくて、だぷっしたお腹に♥)
(超美人なのにだらしなく緩んだお腹をムニムニ掴んで、柔らかさを気持ちよく感じていて)
(チンポを刺激される度にぶっとい腰をビクビクさせて、皮の中にチンカス溜め込んだ小指サイズの粗チンは震えていた)
あ、アイリママぁ、あれやってよぉ♥
アイリママのドスケベデカケツフリフリぃ♥
僕の頭の上でデカケツフリフリしながらぁ、チンポをキレイキレイにしてよぉ♥
(手を伸ばして、片手じゃ収まらないデカ尻を揉みまくりながら69の体勢でのケツ振りをおねだりしちゃう)
(アイリママのお肉の揺れが見たくてニヤニヤニタニタして、また太ももに吸い付いちゃう)
-
まあ♥憎らしいことを言って、めっ♥
(と言いつつも、優しくほっぺを摘まむぐらいで許してあげちゃいます♥)
ママの足、お肉たっぷりでお膝枕が心地いいでしょう?♥
(だらしなく垂れてきたお腹も、撫でるに任せて…♥)
もっとぷにぷに♥したいのね♥はい♥
(叱るどころか、ドレスのボタンを開けて、直接触らせてあげる♥)
ママの体は、ぜーんぶ坊やの好みに合わせてあるのよ♥
お尻だって、もちろんそうよ♥
ふふ♥ママのお尻ながめながら、おちんかす掃除♥してほしいのね?♥
はいはい♥もう、仕方のない子…♥
(甘えた態度が可愛くて、いとおしくて…♥何でも許してあげちゃうの…♥)
はい♥ママのパンティ♥良く見なさい♥
(坊やの顔の上に跨いで、スカートをめくりあげて…♥紫のサテンショーツ♥丸見え…♥)
(ふっくらとした土手はショーツのクロッチを盛り上げて…♥)
(そこから谷のように落ちて、太ももの際はむっちりと食い込み…♥)
(その落差のせいで、クロッチがぴーんと引っ張られて、筋が浮いて見えてます…♥)
はい…♥坊や♥ママのケツ振りダンス♥見ててね♥
ぶるんっ♥
ぷるんっ♥
(突きだしたお尻を、坊やの目の前で振るの…♥左右の丘を交互に上下させたり♥)
(円を描いて、遠心力で垂れ気味の尻肉をぶるぶる震わせたり…♥)
ちゅば♥ん、おちんちん、とっても臭くていい匂い…♥
れろっ♥ぢゅっぽ♥ぢゅぽっ♥れろんっ♥
(腰を浮かせて、がに股ダンス♥披露しながら…♥)
(おちんちんを、お口に含んで♥皮の中に舌を入れて、おちんかす♥掻き出すの♥)
-
んひっ♥ んひひ、アイリママのお尻すっごく大きくてエッチだよぉ♥
おまんこもおぱんちゅが食い込んでお毛毛もはみ出しちゃってるしぃ♥
お腹もたっぷたぷの豚さんみたいだよぉ♥ んひひ、アイリママ可愛いよぉ♥
(目の前で見せてもらったお尻は本当に大きくてお肉が余りまくり♥)
(デカケツママのダンスを目を見開いて見ながら、手を伸ばしてそのお尻を揉んだり、やっぱりとお腹もモミモミ♥)
(むにゅっとむぎゅっと摑めるほどの余り肉は揉んでて気持ちよくて、マン毛のはみ出したおまんこを見ながらニヤニヤしてて)
おっほ、おおっ、んひぃ♥ アイリママのチンカスペロリ気持ち良いよぉっ♥
もっともっとチンカス綺麗にしてぇ♥ アイリママのぺろぺろじゃなきゃ僕、チンカス取りたくないんだかよぉ♥
(長くてきれいな舌がチンポの皮の中もぬるぬる這い回って行ってチンカスも綺麗に舐めとってくれるの♥)
(べっとりと緩いクリームみたいなチンカスも固まって、ポロポロ落ちるカスも綺麗に舐めとって貰い)
はぁはぁ、アイリママぁ、お漏らし、お漏らししちゃいたいよぉ♥
(その気持ち良さがたまらなくて片手はアイリママのおまんこにおぱんちゅ食い込ませながら)
(お腹を揉んで、小指サイズのミニちんぽからの射精をおねだりしちゃうの)
(ぴっこんぴっこんと必死にアピールして、気持ちよくてしてっておねだり♥)
-
大丈夫よ♥ママがいつでもおちんかす♥掃除するわ♥
(体のトンネルの先にある坊やのお顔を覗き込んで♥)
(おっぱいと、お腹のお肉がダンスに合わせて卑猥に揺れて、その先に越しに坊やのお顔が見えるの♥)
むじゅむじゅ♥してしまったら、ママを呼びなさい♥
ぢゅぱっ♥ちゅぼっ♥んちゅうううう…♥
(がに股♥で、お下品ダンスを見せつけながら♥)
(皮の中に舌を入れてあげて♥中の汚れをこそぎだしちゃう♥)
ん、ちゃーんとおちんかす溜めて、えらいわ…♥
お漏らし、もうしたくなっちゃったのね♥
大丈夫よ♥
ママがいる限り、坊やのおちんちんはすぐにお手伝いするからね♥
(ママに反応して、こんなにぴこぴこ♥動いて、とっても嬉しくなっちゃう…♥)
ん、ママのからだ、おもちゃにしてたら、すぐに気持ち良くしてあげるわね♥
あ、はぁん…♥
(坊やのいたずらで、おまんこの筋がくっきり…♥気持ち良くて、がに股エロダンス♥が更にえっちにくねくね…♥)
にゅぶっ♥
にゅぶっ♥
にゅぶっ♥
(かわいいおちんちん…♥吸い付くように唇をすぼめて、丁寧におちんちん全体をスロート♥)
さ、おもらし♥ママのお口に♥
-
おっほ♥ あ、アイリママのおチンポラブ舐め舐めは気持ち良すぎだよぉ♥
はぁはぁっはぁはぁっ♥ んひひぃ、はぁはぁはぁ♥
おまんこも濡れてきちゃってるよぉ? アイリママのキツめのおまんこ臭がたまんないしねぇ♥
あひゅっ♥ お、お、ほっ、アイリママの舌、き、気持ち良すぎでぇ♥
(アイリママのおまんこをグイッと左右に広げてみたり、余ってる毛をプチっと抜いたりして悪戯しながら)
(ねっとりと気持ち良いフェラを味わい、湯気が出そうなくらい鼻息を荒くしたりする)
(僕のチンポのことをよぉく知ってるアイリママのフェラが気持ちよくない訳なくて、ふひーっと鼻息を出しながら、おまんことお腹をいじって)
おっひゅ、おほっ、おおっん♥
(びゅっ!とアイリママのお口の中にザーメンを吐き出した)
(どろっと濃いめの、ちんぽは小さいけど、チンカスと同じく臭いもきついザーメンで、それを出して一息つくけど)
んひっ、はぁはぁ、ねぇアイリママぁ、坊やじゃなくてぇ、おじょーちゃんになりたいよぉ♥
(パンパンとアイリママのお尻を叩きながらチンポを揺らして、女装♥女の子の格好がしたいって甘えちゃう)
(アイリママやイリヤお姉ちゃん、他女の子の中で育てられてるからこそ芽生えた欲求をさらけ出す)
-
【寝ちゃったかなぁ? もし続き出来るなら伝言欲しいなぁ】
【それじゃおやすみ〜】
-
【ごめんなさい、寝落ちしてました…伝言板に連絡します】
【こちらはお返しします】
-
【あらためてお借りします】
【レス、ちょっとまっててね】
-
【スレをお借りしてアイリママを待つよぉ♥】
-
あんっ…♥
もう、坊やったら、おいたばかりして♥
毛も匂いも、坊やが好きだからこうしてあるのに…♥
(巨大なお尻を、ぐぃぃ…♥って坊やのお顔に迫らせて…濡れて透けたおまんこ♥を、近づけて♥)
お仕置きよ♥
(むぎゅ…♥お尻をお顔に押し付けると、そのままの体勢でエロダンス続行…♥)
さ、ざーめん♥どっぴゅん♥しましょうね♥ふふ♥
(おちんちん、すっぽりくわえこんで、唇をすぼめてラストスパート♥)
(そのまま吐き出されたざーめん、お口に受け止めたら、満足そうに吸い付いて、ごっくん…♥)
ん…♥たくさん…よくできたわね、えらいわ♥
(ぎゅ、って汗ばんだ体を抱き締めて、頬擦り…♥すりすりしちゃう♥)
あら、あまえんぼさんね…♥女の子がよかったのよね♥
ママ、ちゃんとわかってるわよ♥
イリヤお姉ちゃんと同じ、穂群原初等部の制服着せてあげるわね♥
(いつのまに用意したのか、特注サイズの制服を取り出して♥)
はい♥女の子になりましょう♥
(前掛けを脱がせると、シルクのショーツとブラを着せてあげる…♥)
(着せればもちろん生地が伸びきって、レース編みの花柄が醜く歪んでしまうけど♥)
似合ってるわよ♥かわいいわ♥
(にっこり褒めてあげて♥制服を着せてあげる…♥)
(袖はぴちぴち♥お腹もはみ出してるし、でっぷりとした足がスカートからだらしなく見えてる♥)
はい♥かわいい娘♥お姉ちゃんとお揃いよ♥
(髪も脂でぼさぼさなのを梳いてあげて、花の髪留めでツインテールにまとめてあげる♥)
こんど、ママと制服以外のお洋服も買いに行きましょうね♥
(お膝の上に巨体を乗せて、ぎゅ…♥)
【お待たせしたわね♥おちんちん、むじゅむじゅ♥してるのね♥】
【ママが解消してあげるからね♥】
-
んひひ、んひ♥ ありがとうぉ♥ 僕ねぇイリヤお姉ちゃんとかクロお姉ちゃんみたいに可愛い女の子になれるかなぁ♥
(だぶだぶの身体は汗ばんでいてアイリママのおまんこを嗅いだ顔は赤らんでいて、脂ぎり)
(それでもまだまだチンポはビンビンなままでアイリママに甘えてお着替えさせてもらう)
(可愛すぎるおぱんちゅとブラをきっちりと肉に食い込ませながらつけてもって、汗を染み込ませて)
(さらにありえないサイズの小学校制服、可愛くて有名なそれを着せてもらえば)
(イリヤお姉ちゃんたちとお揃いの格好になり、毛深いお腹を露出させて揺らしながら)
アイリママぁ、ありがと〜♥ アイリママは優しくてだいちゅきだよぉ♥
はぁはぁ、ぶちゅっちゅうう♥ アイリママぁ♥
(汗ばんだ肥満体でアイリママに正面から抱きついてムチムチの太ももの上に乗ると赤ちゃんそのものな状態で甘えてチューしちゃう)
(見てるだけでドキドキしちゃうアイリママの綺麗な顔に何回も生臭いキスをして、ちゅっちゅっと繰り返して、デブ腹をアイリママのたぷたぷお腹に押し当てながら)
それでぇ、アイリママぁ、僕ねぇ、女の子になれたからぁ、妹が欲しいなぁ♥
(巨体でアイリママを押し倒したらおっぱいを揉みながら、甘えるように顔とか首をベロベロ舐めて)
(妹が欲しいっておねだり♥ もちろん種付けしたいよ〜ってことじゃなくて、それもあるけど)
(アイリママにロリロリ妹コスしてって?おねだりで、汗がすでに染みた制服を押し当てて、アイリママに汗を浴びせて)
(年甲斐のないロリ妹になってよぉとおねだり♥)
【ありがとぉアイリママぁ♥ お、お出かけもしたいよぉ♥】
【んひひ、あとぉ、こんなおねだりもしてみちゃったよぉ? 僕だってお姉ちゃんできるんだからねぇ♥】
-
何を言ってるのかしら♥
もう、お姉ちゃんたちと同じぐらい可愛いわよ♥
(何度まとめても絡んでしまう脂ぎった髪を、手櫛で梳いてあげながら♥)
ん、ぢゅぷ♥んぢゅぶぶぶ♥れりゅ♥ぬりゅ…♥
(いやらしい音を立てながらのキス…♥こぼれる涎も気にせず、唇を貪りあって)
ちゅばっ♥ぬりゅっ♥ろれんっ♥
お口の中もきれいきれい♥してあげるわね♥
(生臭い口の中に、舌を潜り込ませると、汚れを舐め取って…♥歯磨きもしてあげる♥)
あっ、ん…♥
(大きな三女に、あっさり押し倒されると、その体重もしっかり受け止めるように、背中に手を回して、ぎゅぅ…♥)
妹が欲しいの?♥
時間かかっちゃうから、今はこれで我慢してね…♥
(見つめあって、ちゅ♥軽く唇を重ね直してから、起き上がると…)
(クローゼットをあけて、取り出したのは園児服♥)
イリヤのお下がり…取っておいてよかった♥
(サマードレスも、ブラもショーツも脱ぐと、たっぷりの乳房、お肉が付きすぎのおしり…♥)
ママのお着替え、見てていいからね♥
(お腹も少し弛んで、太ももにも、余計なお肉が…♥ぷるん♥)
(そのまま、ウサギさんのプリントされた女児ショーツ♥を履くの♥ )
ん…♥ちょっとだけ、サイズがあわないわね♥ふふ♥
(無理やり足を通して、ゴム伸びきっちゃう♥)
(上は、当然ノーブラ♥園児ですもの…♥)
(白の丸襟ブラウスは、お腹はみ出ちゃう♥胴回りも足りなくて、おっぱいが必要以上に強調…♥)
スカートも、何とか入るわね…♥
(スカート丈もまったくたりないから、立っているだけでぱんちら…♥)
(それも、ウサギさんが、だらしなく伸びきったお尻♥丸見え…♥)
(フリルの折り返しソックスと「ほしぐみ あいり」のバッジをつけて、おわり♥)
おねえちゃん♥あいりと、あそんで?♥
(どこもかしこもお肉が溢れてて、不似合いな幼稚園児なの…♥)
-
もちろん見てるよぉ♥♥ アイリママがぁ、妹のあいりちゃんになるところをしっかり見なきゃねぇ、お姉ちゃんだから、んひひ♥
はぁはぁ、んひひ、アイリママ無理ありすぎだよぉ、可愛いよぉはぁはぁ♥
(たっぷりと愛情を感じるラブラブママキスをしてもらって、生臭い口の中を綺麗にして貰ったら)
(アイリママやイリヤお姉ちゃんたちとは似てない脂ぎった髪を撫でてもらい、褒めてもらった嬉しさにチンポをピクピクピクピク♥)
(鼻息を荒くしながら、おねだりを聞いて直ぐにお着替えしてくれるアイリママをジィット見て)
んひっ♥ ほ、本当に無理だらけだよぉ、アイリママのデカケツだとウサギちゃんが可哀想だよぉ♥
(服を脱いだら白い肌にだっぷだぷのムチムチエロボディ、それを見せつけられながらのお着替え♥)
(動くたびにだっぷんぷるぷる揺れるアイリママの姿に興奮しっぱなしで、そんな無理あり過ぎなロリロリ妹のあいりちゃんになってくれ)
(ドスケベパンチラ熟熟ロリのあいりちゃんに感激しながら)
んひっ、あいりちゃんは髪の毛長いからねぇ、お姉ちゃんが結んであげるよぉ♥
(可愛い、ぱんちゅに合わせたようなウサギの髪留めを二つ取ると、太い指で不器用にツインテールにしちゃう♥)
(超美人なだけあってなんとなく似合うけど、そのエロエロボディとむちむちなオーラに完全にロリ服はアンバランス)
(伸びきったウサギさんぱんちゅをぱんちらさせるあいりちゃんに抱きついてちゅちゅっと何度もキスして)
ぶちゅっちゅっちゅうう♥ ふひぃい♥ んひひ♥
あいりちゃんはまだ子供なんだからねぇおっぱいを飲むんだよぉ?
(可愛い妹に喜びながら汗で張り付く制服を捲り上げて、たるんだおっぱい肉を見せて)
(あいりちゃんの頭を抱き込んで、乳首を吸わせようとしながらも)
(スカートの下でチンポはまたむじゅってるの♥)
-
あ、あいりのウサギさんぱんちゅ、見たら恥ずかしいよ…♥
(上目づいに首をかしげて、精一杯ろりっこなりきり♥してみます…♥)
(体を揺らすと、それだけでおっぱいもおしりも、お腹のお肉もぶるぶる揺れて…ボロが出ちゃう♥)
あいりの髪、ありがとう♥おねえちゃん♥
(星のヘアゴムを渡して、年甲斐のないツインテールにしてもらっちゃう&hearts)
んちゅ♥ぢゅぱ♥れろれろれろ…♥
んぅ♥お、おねえちゃん…♥
(はじらいが拭いきれなくて、たどたどしい台詞と共に、おねえちゃんとキス…♥)
(抱き締められると、余ったお肉がはみ出るのが丸分かりで、ますます恥ずかしい…♥)
ん、あ…あ、あいり、赤ちゃんだから…おねえちゃんのおっぱい♥ちゅうちゅう♥するぅ…♥
(普段の声より1オクターブ上げた、無理のある媚声で、おねえちゃんのおっぱいに吸い付くの…♥)
ちゅぱ♥
ん♥ちゅう…♥
(おねえちゃんの体毛も一緒に咥え込んでちろちろ舐めます…♥)
(もちろん母乳は出ず、汗や垢などの体臭を舐めとるように、舌を乳首に這わせて♥)
おねえちゃんのここのミルクも、あいり、飲みたいの…♥
(おちんちんを、ぎゅって握ると、むにむに♥刺激しちゃいます…♥)
-
ぉっふぉ、んひひ♥ あいりちゃんは甘えんぼさんでちゅねぇ、んひひ♥
(照れながらもあいりちゃんをやってくれるアイリママ♥)
(お腹たっぷたぷのツインテールママを笑ってあげちゃいながらニヤニヤして、乳首を吸ってくるあいりちゃんの頭を撫でる)
(普段自分がして貰ってることをお返ししてあげながら、チロチロと舌がぷっくりした乳首を舐められると気持ち良くてついついあいりちゃんの頭を胸に押し当てちゃう)
(必死なロリ媚びな声を出すあいりちゃんの舌の気持ち良さに応えるように片手は、はみ出まくりのお腹とかおっぱいを揉んで)
(ムチッムチで眩しい太ももに目を細めていたら)
んひっ♥ んひひ、あいりちゃんは本当にあまえんぼさんなんだねぇ♥
でもぉ、お姉ちゃんだからあいりちゃんの甘えんぼにこたえてあげるからねぇ♥
(チンポを握られて、無理あり過ぎな熟熟ロリ媚びママな頭を撫でる)
(チンポを触られたら自動的にいつものお掃除、おしっこまでさせてもらっていたから、モタモタしながら白おぱんちゅからちっちゃな癖に臭いチンポを取り出して)
アイリママ、じゃなくてあいりちゃんはじっとしてるんでちゅよぉ?
はぁはぁ、ひっ、はぁ…………
(モタモタヨタヨタしながらあいりちゃんに、さっきまで自分でしてた臭い前掛をつけてあげたら)
(あいりちゃんを膝枕するような体勢にさせて)
ほぉら、ミルクの時間でちゅよ〜♥ あいりちゃんはたっぷり飲んで良いんだからねぇ?
(ちょっとした、動きでも息をあげながら、自分で妹のお世話をしていることに達成感を覚えつつ)
(根っからの甘ったれなので手は無意識にあいりちゃんの丸首服からなかに入り込みおっぱいを掴んでモミモミ♥)
-
んちゅ♥
んちゅ♥
んちゅ♥
ふわ、ひゃあ、ん…♥おねえちゃん、あいりのお腹のお肉さわったらだめえ…♥
あいり、おっぱいもおおきくてはずかしいの…♥よーちえんなのに…♥
(たぷたぷ巨乳♥を揉まれると、ダイレクトに体の芯に響くような快感…♥こんなのはじめて…♥)
あ、あいり甘えん坊だからおねえちゃんの撫で撫で好きぃ…♥
(だんだん気分が乗ってきて♥)
おねえちゃんだいすき…♥
(前掛けされると、何だかほんとうに赤ちゃんになったみたい…目がとろんとして、発情顔になっちゃう♥)
ここから出るミルク、あいり好き…♥
(おねえちゃんの膝枕で、おちんちんが目の前に…♥)
んちゅ…♥
ちゅぱ♥
んちゅ♥
おねえちゃんのみるく早く…♥
(小さなおちんちんの、皮にしっかり包まれた亀頭を、舌で巻き込むようにして舐め回すの…♥)
ふあ♥んぅ♥
(手を入れられると、おっぱいが園児服からはみ出てしまって♥柔らかく形を変えながら、揉まれちゃって)
おねえちゃん、みるくじゃなくてチーズも出てきたよ♥
これもあいり、たべていいの?♥
(胸を揉まれながら、足を開いて…女児ショーツに染み出たぬるぬるも見せつけつつ♥)
-
んひひひ♥ あいりちゃんは本当に甘えんぼで可愛いねぇ、妹が出来てお姉ちゃん本当に嬉しいよぉ♥
ちょっと無理あり過ぎな妹だけど、本当に可愛いねぇ♥
んぉおっ♥ あ、あいりちゃんはペロペロ上手さんでちゅねぇ〜♥
う、うん、そのチーズはあいりちゃんのものだからねぇ、とっても美味しいでしょぉ?
(むちむちでロリ媚びモードなあいりちゃんを膝枕しながら、片手で直接おっぱいもみっもみっ♥)
(手のひらから溢れまくりのデカパイに何度も何度も脂っこい指を食い込ませて、鼻息を荒くする)
(揉み慣れても揉み慣れても揉み足りない垂れまくりのおっぱいを揉みつつ、あいりちゃんのぺろぺろ甘えに腰が震えてくる)
(先っぽをレルレルと舐められちゃうと気持ちよくて気持ちよくて、汗が滲んで制服と白ぱんちゅに染み込んでいく)
んひひひ♥ あいりちゃんのお股も汗っかきだねぇ♥
お姉ちゃんがキレイキレイしてあげるからねぇ♥
(あいりちゃんがぶっとい足を上げるとムワッと発情メスママ臭がしてきて、それにニヤニヤしたら)
(前掛が似合わないムチムチロリママを下にしての69の体勢になり、足腰が弱いからあいりちゃんのぶよぶよベットの上に乗る形になりながら)
んぶちゅうう♥ んぅうじゅるる〜♥ あいりちゃんの汗、すっごいぬるゆるだよぉ♥
(ウサギパンチュ越しにあいりちゃんの濡れ濡れおまんこを舐めたり吸ったり♥)
(毛がお腹の方まで伸びてておぱんちゅからはみ出てるからメスママ臭がすっごいの♥)
-
む、むりじゃないもん…♥あいり、ようちえんのねんちょうさんだもん…♥
(甘えた声を精一杯だしつつ、お姉ちゃんのお膝の上で駄々をこねてみせたり♥)
(執拗におっぱい揉まれて、頭がぼーっとしちゃうの…)
うん♥
おねえちゃんのちーず、あいり食べるね…♥
んちゅ♥れろ♥むちゅ♥
(舌を押し込んで、皮の中にたまった汚れをかき出すと、舌の上に乗せて味わって…♥)
こくん♥ごっくん♥
おいしい…♥おねえちゃんのちーず…♥
(たらたらと涎が前掛けに零れ落ちるけど、気にせずチーズなめなめ…♥赤ちゃんなの…♥)
ゃぁん…♥あいり、おまた、ぬるぬるしてる…♥
(足を持ち上げられると、それだけでまた、ぶるんっ♥って太もものお肉が揺れて♥)
あいり、赤ちゃんなのにお毛毛がぱんちゅからはみ出しててはずかしぃ…♥
みちゃだめぇ…♥
(赤ちゃんのように、両手をばんざいのようにあげて仰向けに寝ころんで…♥)
(剛毛の陰毛を、じーっと見られるとはずかしぃ♥いつもは平気なのに…♥)
でも、お姉ちゃんがきれいきれいしてくれるの、うれしぃぃ…♥
(もう、ショーツは湯気が立ちそうなぐらいむれっむれにぬれちゃってます…♥)
(ゴム伸びきっちゃって思いっきり食い込んで、おまんこ♥の筋もうっすら♥)
んちゅ…♥おねえちゃんのミルクも、あいりごっくんする…♥
(目の前のおちんちんに、むしゃぶりついちゃう…♥)
(おまんこ♥パンツ越しにずちゅずちゅ♥吸われるのに負けじと♥)
ちゅばばっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅぶっ♥りゅぼぼっ♥
(えっちな音をさせて、唇をすぼめて、一生懸命みるくしぼりしちゃう♥)
んふぁ…♥
ひゃぁぅ…♥
(ここまで匂ってきそうなぐらい、自分のおまんこ♥が発情してます…♥もうだめ…♥)
あいり、おもらししちゃうぅぅ…♥赤ちゃんママのおもらしぃ…♥
(ぶるぶるっ♥って震えて、しょわああああ…♥っておしっこしちゃうう…♥)
-
【とても楽しいですけど、2時半ごろに落ちたいと思います♥】
【それまででお願いしますー♥】
-
あいりちゃんのお股からはヌルヌルが止まんないしぃ、お姉ちゃんよりもお毛毛が多いよぉ〜♥
もぉあいりちゃんは恥ずかしいムチムチねんちょーさんだねぇ♥
じゅるっじゅちゅうう♥ んちゅじゅるるっちゅぅう♥
ぷはぁ、んひひ、あいりちゃんのヌルヌルでウサギさん困ってるよお♥
(仕草がしっかりとロリ媚びモードなあいりちゃん♥ いちいちうりゅうりゅしたお目目で見つめられたらお姉ちゃんとしてもやる気が出ちゃうのは当たり前♥)
(よだれ垂らしてチーズを舐める妹のおまんこを吸って舐めてと味わって)
んっんぅぶちゅう!? んっひひ、んちゅううう♥
はぁはぁ、ごくん、はぁ、あいりちゃんはお漏らしさんなんだねぇ♥
そぉんな赤ちゃんあいりちゃんにはぁ、お姉ちゃんのミルクだよぉ♥
(とろっとろの毛深いおまんこを吸ってたらおしっこか溢れ出てきておばんちゅ越しのそれを飲んで飲んで)
(味わったら今度はこっちのミルクをあげちゃうの)
(あいりちゃんのお顔にキンタマ乗せながらチュパチュパされてミルクをまたたっぷり出したら)
ほぉら、そしたらぁ、んひひ、お、お姉ちゃんもお漏らしするからねぇ♥
妹だけに恥ずかしい思いさせないんだから、んぉおっ♥
(さらにそのままあいりちゃんのお口の中におしっこまでしちゃう)
(ざーめん、ちんかしゅ、おしっこのカクテルをあいりちゃんの口の中で作ってあげちゃった♥)
【そっかぁ、残念だけどわかったよぉ、もっともっと遊びたかったよぉ♥】
-
ひゃぁぁうぅうぅぅっ♥♥
おねえちゃんっ♥あいりのおもらし見ちゃだめぇぇっ♥
(びくびくと感じて、気持ちよくて…おしっこ、とまらない…♥)
(おねえちゃんに、ぢゅぅぢゅぅ吸われてると思うと、また興奮しちゃう…♥)
ふぁぁ…♥おねえちゃんのミルクほしぃぃ…♥
(おねえちゃんのキンタマ♥お顔にどっさり♥乗せられて、匂いすごぃぃ…♥)
んぅっんぷうぅぅっ♥
(おちんちんがびくびく跳ねると、おくちの中になまぐさーいおねえちゃんミルク♥)
ん、こくん♥
ごくん♥こくこくこくっ♥
(ちんかしゅ♥もたっぷり混ざっていて、おいしぃの…♥)
あ、ああああっ♥
んちゅうぅぅっ♥
(おねえちゃんのおしっこの気配を感じて、あわてておちんちんを咥えなおして…♥)
(一滴残らず飲み干したくて、必死に吸い付くの♥♥)
んぐっ♥んぐっ♥んぐっ♥んぐっ♥
(顔を真っ赤にしながら、みっともなく鼻の穴を膨らませて♥おしっこ飲みます…♥)
ふぁっ♥ぷあっ♥お、おねえちゃぁん…♥
今度はまた、お姉ちゃんが赤ちゃんの番だよ…♥
(汗とおしっこでじっとりと肌に演じ服が張り付いた体を起こして…)
ね?♥
(おねえちゃんを迎えるように手を広げます♥)
【また、機会があればぜひ♥以前、寧々とイリヤでお相手させていただきましたよね?♥】
【酉鍵なくして、別酉ですけど…】
-
おっほ、ほひぃい…………♥
(あいりちゃんのお口の中にたっぷりおしっこを出して一息♥)
(ぬるっぬるで暖かい泥の中にチンポを入れてるような気持ち良さに巨体を震わせちゃう)
(すっかりぐったりと気持ち良さと普段しないことをした疲れを感じちゃってたら)
(そこはあいりちゃん♥ ううん、アイリママ、すぐにそれを見抜いてくれてママモード)
んひ、んひひ♥ アイリママぁっ♥ はぁはぁ、アイリママのおっぱい♥
(ツインテールで園児服のままだけど、雰囲気はしっかりアイリママ♥)
(汗ばんだアイリママのおっぱいに顔を埋めてお尻を掴んで揉み揉み♥ 柔らかくてムチムチなお肉を何回も何回も揉みまくる)
ね、ねぇ、アイリママぁ、おねんねの前にぃ、ドスケベぱんちらチアリーディング見せて欲しいなぁ♥
(そろそろお眠だけどまだまだムラムラしててアイリママのおっぱいを園児服越しにちゅーちゅーしながらおねだり♥)
【うんっ、他にも何回も甘やかしてもらっちゃってるよぉ、本当にいつもありがとう♥】
【アイリママだぁいすき♥】
-
はい♥ロリロリ熟ママ♥に甘えて、一休みね♥
おねえちゃんは、がんばったね♥えらいえらい…♥
(正面から胸に甘えてくるおねえちゃんを、しっかり受け止めてあげて♥)
さ、ママは甘えて、とろーん♥ってしていいのよ…♥
(ツインテールも、肉付きが良いところも、みんなお揃い…♥ぎゅむ…♥)
(大きなおっぱいにしっかりお顔を招き入れて、他のお肉も全部密着させて♥)
ん、ママのチアリーディング♥見たいの?
はい♥ちょっとまっててね♥
(今度は、赤と白のチアコスを取り出して…♥)
(アンスコは無し♥ホワイトシルクの清楚なショーツに、ミニのプリーツスコート、白のハイソックス)
(スリーブレスのシャツは、胸元が大きく開いたデザイン♥)
ふふ♥ママは、赤ちゃんになったりチアリーダーになったり、いそがしいわね♥
(お腹は、もちろんはみ出しちゃってます…♥)
(お尻もおっぱいも、いつものように、むっちむち…♥)
いくわね♥
おねえちゃんの、おなにい応援でいいのかしら♥
(ぽんぽんを胸元に構えてから…♥)
フレッ♥フレッ♥お・ち・ん・ぽ♥
がんばれ♥がんばれ♥お・な・に・い♥
(腰に手を当てて、左右の足を交互に水平に上げる、ハイキック♥)
(ばるんっ♥ばるんっ♥跳び跳ねると、全身のお肉が波打ちます…♥)
フレッ♥フレッ♥
(片手を大きく掲げたダイアグナルのまま、ターンして、お尻も大きくスコートがめくれたまま見せ付けて♥)
がんばれ♥がんばれ♥
(両手を下に降ろしてローブイをつくって、そこから両手を掲げるハイブイ♥)
(一緒にスコートも跳ね上げて、パンモロ♥見せてあげちゃう…♥)
お・ち・ん・ぽっ♥
(ハイブイのまま、大きくジャンプ♥シャツがめくれて、おっぱいも、お腹も丸見え…♥)
(もちろんショーツも♥)
ぶるんっ♥ぶるるんっ♥
うふふ♥
これで、ねんねのまえの、おなにぃ♥大丈夫かしら♥
さ、落ち着いたらねんねしましょうね…♥
(添い寝して、おっぱいもおなかも♥太ももだって♥全身のお肉を密着させて、寝かしつけてあげる…♥)
【あら、そうだったのですね♥】
【また遊びましょうね♥わたしからは、これで〆にしちゃいます♥】
【ありがとうございました♥】
-
んひひひ♥ アイリママのぱんちらチアリーディングエロいよぉ〜♥
すっごくすけべでお腹のお肉がたっぷたぷで♥ 足もそんなに太いのに跳ねたりしたら、んひひ♥
(何でもおねだりしたら叶えてくれる最高のママに興奮しながらニチニチとチンポをしごく)
(普段はママやお姉ちゃんにお願いしっぱなしだから下手くそオナニー♥)
(鼻息荒く何度も何度も失敗ちんぽしこしこをして)
(ぶるんぶるるんっと揺れるアイリママのチアリーディングを見ながらおねしょ射精をしたらそのままぐひぐひと眠りについた)
【時間過ぎちゃったから簡単に締めたよぉ、ありがとう♥】
【う、うん、ふたなりさんになって可愛がってもらったこともあるしぃ、きょうみたいに女の子にしてもらったことも♥】
-
【書き忘れてたけどスレを返すよぉ】
-
【ばたばたしててスレをお返ししていませんでしたね。申し訳ありませんー!】
【また、よろしくお願いしますね♥】
【後ればせながら、私からもスレをお返ししますっ】
-
プレスクール☆キンダーガーデンなアタシをマインドブレイク☆
のーずい☆せきずいまでとろとろのせんのーかいぞーしテ☆
ヤク漬けラブラブマリッジライフしたいパパはいるカシラ☆
-
待機を解除するワネ☆
-
【寧々さんとスレを借りるよぉ】
-
【◆59o.rrB/pEさんとスレをお借りしますね】
-
>>298
よろしくねぇ、寧々さん♥
チンポサイズとかに好みあるかなぁ、あとはキモ中年とキモオタの好みとか♥
-
>>299
こちらこそよろしくね。
おちんちんは小さめが好みかな?そっちの方が可愛らしいし。
私の応援したい男性は毛深くてハゲた童貞のキモデブさんかなぁ
オタクかどうかは・・・どっちでもいいかな
あなたは私にどんな格好がして欲しいとか何かある?
-
>>300
嬉しいなぁ♥ それじゃあチンポは寧々さんの小指サイズで皮オナニーし過ぎで包茎♥
お腹にも胸にも腕にも毛が生えてて、キンタマも毛だらけなのに頭ハゲな高齢童貞でどうかなぁ?
ん〜、チアガールとかぁ、バニーさん、水着に、ちょっとロリ系魔法少女コスとかかなぁ♥
-
>>301
うんうん、可愛くていいと思うよ♥
なら私はオナニー応援してってことだし、チアガールの格好をさせてもらおうかな
-
うんうん♥ ありがとう寧々さん♥
際どいチアガールとかでおっぱいも太ももも揺らして応援してねぇ?
寧々さんが卒業するまでエッチはダメな恋人かぁ、優しい寧々さんのボランティア、かなぁ、んひひ♥
-
ふふ、いっぱいやらしい目で見ていいからね♥
んー…、どっちかと言うとボランティアがいいかな
-
んひひ♥ じゃあ、毎日のように寧々ちゃんのバイト先に来ては制服の女の子を見てトイレでオナニーして帰る可哀想な高齢童貞を見かねて、エッチはしてあげられないけどオナニー補助はしてくれる感じとか、かなぁ?
とっても優しいけどぉ、触ったりはさせてくれないとか?
-
そうだね、そんな感じでいいんじゃないかな
触るのは無しだけど、お願いされたら靴下とか下着とかなら貸してあげる感じはどう?
-
んひひ♥ それは嬉しいねぇ、必死にクンクン嗅いでオナニーしちゃうよぉ♥
頭に被せてもらったり、チンポに擦り付けたりしまくっちゃうよぉ♥
そ、それじゃあそろそろ始めて大丈夫かなぁ?
-
ふふっ、それは楽しみね
大丈夫よ…あ、あなたの呼び方はおじさん、で構わない?
あと書き出しはあなたにお願いしていいかな?
-
はぁ、はぁ、はっ、はぁ、ね、寧々ちゃん♥ おじさん待ち遠しかったよぉ♥
(ボロいけど安いアパート、その玄関で今か今かと待っていた来客の訪れにたるんだ腹を揺らして喜んでいた)
(そこに現れたのはこんなとこには似つかわしくない母性的な美少女の寧々ちゃん♥)
(むっちりとエッチな身体の美人さんを前に太くて毛深い足の根元を隠すブリーフの前を微かに膨らませながらニヤニヤ笑う)
寧々ちゃんが来てくれるまでしっかりオナニー我慢したからねぇ?
んひひ、毎週この日が楽しみなんだよぉ〜♥
(寧々ちゃんは僕が頻繁に通うファミレスの可愛いウェイトレスさんで、毎度毎度トイレでオナニーする僕を哀れに思ってオナニーのお手伝いをしに来てくれる)
(バイト、あと彼氏との約束のないその日だけ、ちょっとの間だけどオナニーをお手伝いしてくれる寧々ちゃんの優しさに興奮しながら部屋にあげて)
(汚い部屋の真ん中に敷かれた万年床にデカい尻をドスンと落として、毛深い腹をかきながら鼻息を荒くする)
きょ、今日はどんな格好なのかなぁ?
(ヨダレまで垂らしそうで、興奮から汗を垂らして、脂ぎって毛のない頭を光らせる)
【おじさんで大丈夫だよぉ? こんな感じでどうかなぁ】
-
こんにちは、おじさん。今日もよろしくね?
(バイト先でたまに見かけ、毎回トイレに行ってはイカくさい臭いを纏って戻ってくるハゲている太ったおじさん)
(バイト先の女の子達もこのおじさんが来ることに困っているようだったから、私の方からこっそりおじさんとお話をして)
(時間のあるときにおじさんの家に行ってオナニーのお手伝いをする、ということになって)
今日はね、チアガールの衣装を着てみたんだけど、どうかな?
(興奮しているおじさんを横目に、どんな衣装かな〜?と優しく微笑みながら扉顔だけひょこんと出しながらおじさんを軽くじらし)
(出てきた格好は青をベースに襟の形に添って胸の辺りまでが白くなったノースリーブを着て)
(舌には少しかがんだら下着の見えそうな短さのスカート、足には白いソックスを履いていて)
【ありがとう、それじゃあよろしくね】
-
ち、チアガール!? は、早く見せてよぉっ! おじさん、今日までしっかりオナニーしないで我慢してたんだからねぇっ♥
寧々ちゃんのエッチな身体を見て出したくて出したくて♥ はぁは、はぁっ!
(チアガールなんて生涯縁のないものをこんなに可愛い女の子が着てくれてると思うと目をカッ見開いて鼻息を荒くする)
(何度も何度も生唾を飲んで、寧々ちゃんがまず顔を出してその可愛い顔を見ながらドキドキしていて、ゆっくり見せつけるようにそのスタイル抜群の身体を、チアガールの服に身を包んだえろ過ぎJKボディを見せてくれたら)
おっ、は、ほ、おおおおっ♥ すごっ、すごいよぉっ♥
寧々ちゃん、エッチで可愛すぎるよぉっ♥
(言葉を一瞬忘れるような興奮で、ダルんと中年太りした腹を揺らしながら)
(あわててブリーフを脱いだら寧々ちゃんの小指サイズで、下手したら小学生よりもちっちゃいくせに皮の余ったちんぽをシコシコするよお♥)
(もちろん握れるサイズじゃないから、二本の指で挟んで上下していく)
はぁ、は、はぁ、そ、その格好で応援、してくれるのかなぁ♥
(カウパーを垂らすも、包茎の皮の中に溜まりこんでいき、中でにちゃにちゃと音を立てていく)
(目はじーっと寧々ちゃんに向かい、そのセクシーな足などを見て、少しでも触れられないその足、魅惑的なそれを見てチンポを跳ねさせる)
-
ふふっ、喜んでくれてるみたいで何よりだわ。
いっぱいシていいからね♥
(だらしない身体をぶるぶるとと揺らしながらおじさんがブリーフを下ろすと私の小指みたいな可愛いおちんちん♥)
(私より倍は歳をとってる男の人がこんな皮の余った子供おちんちんを必死にこすこすする所はとっても可愛くて)
(みんなには内緒だけど、このおじさんとお話できててよかった♥)
うん、おじさんのこといっぱい応援させてもらうから、おじさんも頑張ってね♥
おじさんっ、がんばれっ♥オナニーっ、がんばれっ♥
(チア姿の私を見ただけでぴんぴんになってる可愛いおちんちんを必死にこすりだすおじさんに向けて私も応援してあげちゃう♥)
(テレビで何度か見かけたチアの振り付けを真似て、スカートの中が見えちゃうかな?大丈夫かな?というくらいにぴょんぴょん跳ねながら)
(両手を上に上げたり左右に振ったりして、時々足も膝だけ上げて中の…スコートをつけてないから、薄いピンクの可愛い下着をチラチラ見せちゃう♥)
-
っはぁはぁはぁっ♥ 寧々ちゃんの、ぉ、応援でチンポがいつもよりずっと、ずっとおっきいよぉっ♥
(寧々ちゃんが跳ねるたびにとても短いスカートがひらひら揺れて、さらに大きくて重そうな胸がたぷんたぷんと揺れるんだからたまったもんじゃない)
(見ているだけで興奮は高まる可愛くてエロすぎるチアダンスに二本指での情けないシコシコは早まり)
(自分的にはおっきくなったと言っても、ほとんど大きさに変わりのない判子みたいな小さくて情けないチンポ♥)
(きっと寧々ちゃんとセックスできても、気持ち良いとこには全然当たらない残念かつがっかりチンポを毛深い腕を揺らして興奮しながらシコシコ♥)
っ、く、ぴ、ピンク♥ 寧々ちゃんの、パンツ♥
(チラチラと見えるパンツに意識はそっちに向かい、中を覗き込もうと座ってる状態から更に頭を下げて)
(じっとりと汗をかきながらチンポをしごいてしごいて♥)
ね、ねぇ、寧々ちゃんっ、おじさん寧々ちゃんのパンツ、借りてもダメかなぁ♥
く、靴下でも大喜びだよぉ?
(自分じゃあ一生触れない極上の身体を前にして我慢なんかできない)
(手を出すことは出来ないけどせめてオナニーを捗らせたいからチンポをシコシコ♥しながらお願いしてみちゃう)
-
うんうん、おちんちん、いつもより背伸びしちゃってるね♥
(私の揺れる身体に必死にいやらしい視線を這わせてくるおじさんがぜんぜん変わってないおちんちんを見てニコニコとしていたら)
(おじさんがいつもより大きくなった、なんて言ってるけど、本当はぜんぜん何時通りちっちゃくて可愛いおちんちんだよ♥って思ってたけど)
(可哀想だからついおじさんに同意しちゃった♥)
シコシコっ♥がんばれっ♥
(足をちょっと振り上げた動きをすればおじさんは床に付きそうなくらい頭を下げていて)
(必死に私のパンツを見ようとしててちょっと可愛い♥)
んー、どうしようかなぁ…今でもそのままシコシコしてたら出せるよね…?
…でも、そうだね。せっかくおちんちんも何時もよりおっきくなってるんだし、今日は特別に貸してあげちゃおっかな♥
(シコシコしながらお願いしてくるおじさんが可愛くて、ついちょっとだけじらすようなイジワルを言っておじさんの反応を伺いながら)
(おじさんのお願いどおり、パンツと靴下を貸してあげる事にして)
ん、しょっ、と…はい、靴下どうぞ♥
(まずは靴下、こっちからじゃないとパンツを脱ぐときに中が見えちゃうから…中はまだ、おじさんにはちょっと早いしね♥)
(立ったまま腰を折り曲げて片足ずつ靴下を脱いで、丸まった靴下を整えておじさんに渡し)
今日はこっちも貸してあげちゃうからね…♥
はい、どうぞ…と見せかけて、えいっ♥
(次いでスカートの両サイドに下から手を入れて、ごそごそ♥とパンツのウエストに指をひっかけ)
(おじさんのねっとりとした視線を感じながらゆっくりとパンツを下ろすと)
(ちっちゃいちっちゃいおじさんのおちんちんの先から出る臭いでしっとりと割れ目のところに湿り気を帯びたパンツがおじさんの目に入り)
(丸まったパンツも形を整えて、おじさんに手渡し…と見せかけておじさんの鼻のところにパンツのクロッチが来るように被せてあげる♥)
ふふっ、おじさん、とっても似合ってるよ?
(にこにこと笑顔を見せながら、被せたパンツの上からつるつるの頭をぽんぽんと何度か撫でてあげて)
-
そ、そうでしょぉ? きっと今なら寧々ちゃんの彼氏くんより、んひひ、お、おっきいチンポになってると思うから、はぁはぁっ!
だから、寧々ちゃんの靴下とパンツを…………ぇ?
だ、出せるけどぉ………………ううっ…………
(見てるだけでエロい気分になれちゃうスケベ美少女な寧々ちゃん、最初に声かけてきてくれた時も優しくて、オナニーばっかしてる僕にこんな素敵なオカズを提供してくれるエロ女神さま♥)
(ずっとずっと年下なのにお姉さんみたいな感じで、その雰囲気に流されて無理矢理手を出すなんてことは頭にも浮かばない)
(寧々ちゃんが来てくれる日、その日までおナニーを我慢して出させて貰うのだけがもはや楽しみ)
(この年まで童貞、女の子と手を繋いだこともない、そんな僕に優しくしてくれる寧々ちゃんのエロ過ぎる身体を見てシコシコは止まらない)
(だぶっとした腹の下で必死に自己主張をするスティック糊以下の粗末過ぎるチンポ、そのくせキンタマはデカくて毛深くてと酷い有様で)
(年下の美少女相手に無様にお願いをして、焦らされると泣きそうになりながらもおねだりを続ける)
ぇ、お、う、うんっ! ほ、ほらぁっ、いつもよりずっと、ずっとおっきいんだよぉっ♥
(そしてご褒美のようにオッケーが出たら嬉しくて嬉しくてパァッと笑顔を浮かべて、腰を突き上げるようにして腹毛の繋がったチン毛に埋もれそうな単三電池サイズのチンポを見せつけながらもシコシコし続けて)
(寧々ちゃんの靴下を脱ぐ姿に口を半開きにしながら見つめて、靴下を丁寧に渡して貰ったら♥)
ね、寧々ちゃ、寧々ちゃんっっ♥ はぁひぁはぁ♥
寧々ちゃんの、寧々ちゃんの匂いっ♥ 寧々ちゃんっ、んぉおっ♥
(片方を手に持って鼻に押し当てて脱ぎたての匂いを嗅いで、片方をチンポに躊躇わず被せてカウパーを染み込ませる)
(寧々ちゃんが靴下を貸してくれたのは久しぶりだから嬉しくて嬉しくて涙目になりながらスーハースーハー&シコシコ♥)
(幸せな気持ちになりながら、太い身体を揺らしてたら)
え、そ、そ、そっちも? 良い、の? んひひ♥ 良いのなら、ぇ、遠慮なく、んひひ♥
は、はぁはぁ、はや、はやく、ぅっっっっ♥♥♥
(寧々ちゃんのパンツを脱ぐ姿に興奮して鼻息を荒くしながらも手は止まらない)
(寧々ちゃんの教育方針からまだおまんこは見せてもらえてなくて、おっぱいもまだ)
(だから見えないことに興奮しまくりながら、動くたびに揺れるおっぱいに生唾を飲んでいて)
(見せられた可愛い下着にフラフラと手を伸ばそうとして頭に被せられて、寧々ちゃんの匂いを鼻いっぱいに吸わせてもらう)
(いっきに幸せな気持ちになって、シコシコの手も始めて止まっちゃう)
(あまりの興奮と嬉しさに固まって、寧々ちゃんの匂いに夢中になっていたけど)
んぉ、ぁっおおっ♥ 寧々ちゃん寧々ちゃんっ♥
すご、すごい、よぉっ♥ 寧々ちゃんの匂いでいっぱいだよぉっ♥
(スイッチが入ったようにオナニー再開♥)
(靴下にチンポを包み込んで、パンツを被ったまま舌を出しては味を楽しみ)
(幸せ過ぎな気持ちからの暴走で手はちっちゃなチンポを必死に上下にシコシコ♥)
【はぁぁ♥ 寧々ちゃん、優しくて可愛いよぉ♥】
-
んー…私のカレよりは…どうかな?ふふっ、だったらいいね♥
(私より一つ下の彼氏はいわゆる平均よりちょっと大きいくらいでもちろん包茎でもないけど)
(下手したら自分の毛で隠れちゃいそうなおちんちんでなさけない顔でおねだりしてくる姿が可愛いから、ほんとのことは言わないであげる♥)
(こんなお子様おちんちんと一緒にしちゃうのは彼氏に悪いから、同意はしてあげられないけどね♥)
ふふっ、おじさんってほんと、私の臭い大好きよね♥
それじゃあ私は応援、再開しちゃうかな?
フレッフレッ、おじさんっ♥ファイトー、おじさんっ♥
(靴下で隠れちゃった小さいおちんちんと、舌の動きでヘコヘコと形を歪ませて私のエッチな汁とおじさんの涎が混じって染みがこくなってる姿を見ながら)
(さっきより激しくちゅこちゅこお♥してるおじさんへのオナニーチアダンスを再開してあげる♥)
(今度は両手を腰に当てながらおじさんにお尻を向けて、左右にふりふり♥)
(何度かお尻を振ったらぴょんっとスカートの前と後ろを軽く押さえてスカートを翻しながらジャンプしておじさんの方を向いて、腰をふりふり♥)
-
【お返事書かないで投稿しちゃった】
【ちょっといじわるしすぎちゃったかな?と思ってたけど、喜んでくれてるみたいで嬉しい♥】
-
ね、寧々ちゃんの彼氏くんより、おっきくなったら、ぉ、おじさんともセックスしてくれるかなぁ、んひひ♥
んぉっ♥ 寧々ちゃんの人妻系の安産型のお尻がエッチだよぉっ♥
そ、そんなにフリフリしてぇ、お、おじさんのチンポが欲しくなっちゃったかなぁ、んひひ♥
(寧々ちゃんのエッチなダンスに目は釘付けで、パンツをかぶりながら舐め、靴下を嗅いで、片方の靴下の中にチンポを入れて、皮オナニー♥)
(皮の中ではカウパーとチンカスが混ざり合ってその汁が靴下にしみていくのも気にせずに夢中でおナニーしつつ)
(寧々ちゃんを彼氏からこのチンポで寝とってやるなんて不可能妄想をしていき)
ぁ、ぁあっ! 見えないっ見えなかったよ、ぉっ♥
(寧々ちゃんがギリギリにおまんこを隠すジャンプをしたら中が見えなくて悲しくて、ギュッとパンツを噛み締めて)
(毛深い腹を揺らしながらオナニーを続けて、寧々ちゃんのスカートの奥が見たくて、見たくて、彼氏くんは見ているそこが羨ましくて必死に頭を動かしてみるけど中は見えなくてチンポはピクピク震えて)
ね、寧々ちゃん、そろそろ出そうだから、い、いつもの、良いかなぁ?
(我慢できなくなったので、チンポを靴下から一旦出すとその男子小学生にも負けるサイズのチンポを突き出しておねだり)
(いつもの、とは寧々ちゃんからの唾ローション♥ それでシコシコするのが気持ち良くで仕方ないのだ♥)
【優しい意地悪も本気の意地悪も好きだよぉ♥ 何より可愛いしエロいよぉ〜♥】
【何時まで大丈夫かなぁ?】
-
んふ♥そうだね、私のカレより大きくなったら…ね♥
(到底無理な約束をしてくるおじさんに耐え切れず、少し笑い声を漏らしちゃっいながら)
(ふふっと何時もどおりニコニコと笑顔を作りながらおじさんと約束してあげちゃう♥)
ふふっ、だーめっ、でしょ♥ここはカレにしか見せちゃダメなんだから♥
(悲しそうな目を向けてくるおじさんの残念がる声を聞いて、ふりふりと腰を振りつつ片手をお股の真ん中に移動させて)
(その手をスカートの上から覆うように押さえつけて、むしろ股間を強調するようにしちゃいながら)
パンツまで貸してあげたのに、そこまでして欲しいなんて…私の彼氏になるにはまだまだかなぁ?
(おじさんに渡した靴下から私の小指みたいなおちんちんを私の前に晒したら、また私の涎が欲しいなんてお願いをされちゃって)
(本当にダメなおじさんすぎて、母性をくすぐられちゃう、っていうか…お願いされたら聞いちゃうのよね、おじさんには秘密なんだけど♥)
(だからまたイジワルい小言でチクチクとおじさんを突きながら)
(おじさんの前に両膝と両手を着いて四つん這いみたいな姿勢になって)
それじゃ、いくよ…?ちゃんと受け止めてね?
んん、ん〜…、ふぁぁ〜…いっ♥
(興奮してるおじさんの両目をじーっと見つめながらお口の中に唾液を蓄えて)
(目線だけ下に向けながら口を開けて、おちんちんの先にある皮のとこをめがけて舌に涎を伝わせ)
(とろぉー…っ♥っと粘度の高いエッチな唾液がおじさんのちっちゃくて下手したらお毛々に涎をもってかれちゃいそうなおちんちんに垂らしてあげて)
【ふふ、ありがと♥】
【5時くらいまでは大丈夫だと思うけど、おじさんはどうかな?】
-
ま、まだまだかなぁ? でもぉっ、きっと寧々ちゃんの彼氏になってエッチをいっぱいするからねぇ♥
はぁ、はぁ、はっはぁ♥ ね、寧々ちゃん、寧々ちゃんの唾ローション、ん、ぁぉあっ、あ、あったかいよぉっ♥ んぉ、おおっ♥
(寧々ちゃんのお小言を聞きながら、ちょっとシュンとするけど、それを上回るくらい唾のローションが嬉しくて)
(手を床について、太い腰を必死に持ち上げるポーズをとりチンポを寧々ちゃんに少しでも近づけようと必死になる)
(さっきから、寧々ちゃんのポーズがエッチすぎてもうたまらないくらい興奮してる)
(ムチっとしててスタイル抜群、優しげでお姉さん顔な美少女が四つん這いになり、谷間を見せながら可愛い顔で唾をとろ〜んと垂らしてくれて)
(勃起してないと、チン毛に負けちゃう小ささで、勃起してても板ガムより短いチンポに暖かくて粘っこいローション唾液がかけられたら)
ぁっ、あっぁっぁあっ♥ 寧々ちゃんっ、寧々ちゃん♥ つきあって、よぉ、寧々ちゃん♥
寧々ちゃんのこと大好きなんだよぉっ♥ お願い、お願いだよ、ぉっおおっ♥
(その気持ち良すぎるローションの暖かさを味わいながら即座に靴下をかぶせ直してオナニー再開)
(片手は靴下を持って鼻に押し付け、禿げた頭をテカらせながらパンツを舐めて)
(荒い生地にチンポを擦り合わせ擦り合わせてどぴゅどびゅっと溜め込んだザーメンを靴下の中に射精した)
(寧々ちゃんにここまでお手伝いしてもってやっと射精出来て、毛深くて贅肉ばかりの太ももを揺らしながら、ゆっくりと靴下をどかせばねとぉっと糸が引いていた)
ね、寧々ちゃん、ど、どうかなぁ?
(靴下の中身を見せて、キンタマの割には少なめのザーメンすらもがっかりな結果を見せる♥)
【本当に可愛くてちょっと意地悪で最高だよぉ】
【僕もそのくらいまで行けるよぉ〜♥ 続けてオナニーお手伝いしてくれるのかなぁ、それとも意地悪かなぁ、それとも?】
-
ふふっ、そんなに私のこと大好きだなんて、ありがとう♥
(首元から覗く胸の谷間に視線が向いてるから、誘惑するようにぽよんぽよんとお胸を左右に揺らしてあげてると)
(私が貸してあげたモノたちで必死に興奮を高めて、ぴゅっ♥ってしてるところをじぃーっと見つめててあげちゃった♥)
うーん…ごめんね?私には大切な彼氏がいるから、おじさんとはお付き合いすることは出来ないの♥
(靴下の中身を見せられながらの告白なんて、このおじさんったらどこまで最低なんだろう♥)
(今までもいろんな人に告白されたけど、こんな酷い告白は初めてで思わずいいよ♥って言ってあげたくなっちゃうけど)
(私のカレにはしてあげられないの、ごめんね♥)
【おじさんもとっても情けなくて可愛い♥】
【まだ時間もあるし…どうしよっか?もうちょっとエッチにオナニーのお手伝い、する?】
【それとも?っていうのは何を期待してるのかな?ちゃんと言ってくれないとわかんないよ?】
-
で、でもぉっ、僕、僕なら寧々ちゃんのこととっても大事にするしっ、はぁ、はぁ、寧々ちゃんのこと思って毎日オナニーしたいくらいなんだよぉ?
ほ、ほらぁ、こんなにザーメン溜めてし、チンポだって、いつもよりおっきいって寧々ちゃんも言ってくれてよ、ね?
(パンツを被って、スーハースーハーしながら片手は相変わらずにちゅにちゅとチンポをシコシコ♥)
(指2本オナニーをして、ザーメンと寧々ちゃんの唾を混ぜ合わせて更に泡立てていく)
(やんわりと断る寧々ちゃんに焦りがら、また唾をかけてもらった時みたいに腰を突き出して見せる)
(毛深くて、唾液ローションとザーメンがういたチン毛の中にあって、亀頭は皮の中に引きこもったままのハッピーターンより小さなチンポをピコピコ揺らしての告白)
(寧々ちゃんのおっぱいを見て嬉しさからチンポも跳ねて、自分は寧々ちゃんの髪の毛一本で何回もオナニーしてるのに、彼氏くんはこの胸をと思うと嫉妬しちゃう)
【あ、ありがとう♥ 寧々ちゃんもすっごく色気があって可愛くて最高だよぉ♥】
【オナニーお手伝いか、え、えっと、寧々ちゃんが、直接ってのは高望みしすぎかなぁ?】
【見下しでも、すっごく嬉しいし♥】
-
う、うーん…どうしようかなぁ♥
(優しくお断りしても、くちゅくちゅとおちんちんに見合ったなさけなくて可愛い音をさせながらお願いしてこられて)
(お世辞なんだけど言っちゃったしなぁ…♥なんて思いながら)
(かっこ悪すぎる姿にきゅん♥ときちゃって、もうちょっとだけ何かしてあげたくなってきちゃう♥)
【私に直接…子供おちんちんちゅくちゅくされたいのかな?】
【そうだね、いつもなら高望みだけど…今日は特別に、私の手か何かでしてあげてもいいよ♥】
-
お願いっ! お願いします寧々ちゃ、寧々さんっ!
(寧々ちゃんの困り笑顔を見ながら必死にお願いをして土下座をするけどその間も片手は靴下越しにくちゅくちゅオナニーをしていた)
(頭を下げて年下、20以上も下の寧々ちゃんに懇願しながら、さん付けまでしちゃう)
(それでも足りないと思ったから、自分で考えてその場でゴロンと肥満体を仰向けにして、犬が服従するみたいに弛んだお腹、情けないチンポを見せて)
寧々さんのこと、ほ、本当に大事にしますからぁっ
い、今はバイトだけどが、頑張るからぁっ、お願いだよぉ…………
(モゾモゾと仰向け服従ポーズのまま身体を揺らす)
(お願いお願いとパンツを被ったまま頼んでいて、その可愛いピンクのパンツには汗が染み込み出していて)
(靴下を被せたチンポは常に二本の指でコシコシしっぱなしでのおねだり)
【う、うんっ、してくれるのかなぁ】
【手、手でしてくれるのぉ? 寧々ちゃんがしてくれるなんて初めてだから嬉しいよぉ♥】
-
あぁ…♥もぉう、いい大人がこんなことで頭まで下げなくても…♥
(私の両親と同じか、それ以上の男の人の、それも私とお付き合いするために土下座してるだなんて♥)
(絶対無理なのに、譲歩してあげたくなっちゃう…♥)
そうねぇ…、わかったわ。おじさんがちゃんと社員さんになれたら、ちゃんと考えてあげるね♥
だから今日はここまでで我慢してほしいんだけど…どうかな?
(かといってこの場で彼氏になる、まではさすがに言えません。本命のカレもいるしね♥)
(なのでとりあえずおじさんが…出来るかはわかんないけど、ちゃんと職に就けたら…と言ってあげて)
(それだけでは私も納まりがつかないから、おじさんが指二本で事足りてるおちんちんカバー、私の靴下を除け)
(おじさんの手とそれに包まれてるおちんちんごと私の片手でそっと握って、手でしてあげるから♥と伝わるような仕草をみせ)
【もぉ、仕方ないおじさん♥】
【ちなみにおじさんはお尻の方は触っても平気?片手が暇だし、平気ならそっちもいじってあげてもいいんだけど…♥】
-
ほ、ほんとっ!? が、ば、頑張るよぉっ! 寧々さんの為に頑張るからねぇ?
んひ、んひひ、付き合い出したら、ま、毎日オナニーお手伝いして貰うからねぇっ♥
(寧々ちゃんの言葉にパンツを被ったまま笑顔になってチンポをピコピコさせる)
(舌舐めずりして、また下着の味と匂いを楽しみながら、付き合い出してもオナニーお手伝いという希望の低さを出しつつ)
(寧々ちゃんの宥めるような、ワガママを言う子供相手にしているような反応には気づかずにニヤニヤしていて)
ぇ、あ、ぉ、おおっ♥ 寧々ちゃんの、手、あ、あったかいよぉ♥
し、して、シコシコして、ぁ、し、して下さい、ね、寧々さん…………♥
(僕の手の上から更に重ねての触れ方だけど十分以上♥)
(寧々ちゃんの体温を感じて情けない顔をして、情けない声を出していて)
(そのままおねだりをしようとしたけど、ハッとして寧々ちゃんのお父さんより歳上なのに敬語で気を使うようにお願い仕直したりしちゃう)
(その間もチンポは必死に震えていて、パンツ越しに荒い呼吸もしていた)
【本当に優しくて嬉しいよぉっ、こんなに優しくて可愛い女の子の彼氏になれるかもなんて、んひひ♥】
【お尻も大丈夫だよぉ、むしろ可愛がって♥】
-
あ…ふふふっ、そうね♥いっぱいお手伝いさせてもらうわね♥
(彼氏になっても要求されるのは今までと変わらない…となんて、おじさんはどこまで可愛い生き物なんだろ♥)
(こんなお粗末なおちんちんじゃエッチすることになっても困るんだけど…いろんな意味で♥)
ふふっ…うん、よくできました♥
それじゃあ私がシてあげるから、お手々どけて…♥
(どもりながら途中で敬語に言い直して、ずっと年下の私にさん付けまでするなんて、ついそれに乗って褒めてあげちゃいました♥)
(そのあとおじさんの手を握って手と私のぐちょぐちょになっちゃった靴下を除けて、ちっちゃなおちんちんとご対面♥)
おじさん、気持ちよくなってね…んっ、んっ♥
(そのまま私の小指みたいな大きさしかないおちんちんを人差し指と中指、親指の三本で握って、皮の中にあるカリを人差し指で確認し、ちゅくちゅく♥とおちんちん弄りを始める)
(この距離にいると、いつもそこまで気にしていなかったおじさんの加齢臭が鼻について)
(こんなに駄目な人でも歳だけは一人前に取ってるんだね♥ということを実感しちゃう)
(そんなことを考えながら、親指の頭がおちんちんの先と々向きになるように持ち替えて、裏筋…今はただの皮だけど、その部分をにゅくにゅく♥と刺激したり)
(元の握り方に戻して、カリのところとふた方向からにゅぷにゅぷ♥と優しく力を込めてあげたりする)
(おちんちんの先っぽのピンクいところもなんとか見え隠れしてて、いつもより濃い臭いに思わず顔がにやけちゃって)
【まだ「かも」なんだから、あんまり調子に乗っちゃ、めっ♥】
【うん、わかった♥じゃあ次くらいで触らせてもらうね♥】
-
う、うん、あ、は、はい、お願いします…………はぁはぁっはぁっ♥
あっ♥ ぁぁっ、お、おぁっぉっ♥
っ! ね、寧々ちゃ、寧々さんっ、き、気持ち良いですっおほぉっ♥
(もう完全に寧々ちゃんの下の下に立つ気持ちで手コキをしてもらう)
(恋人、なんて自分から言っても寧々ちゃんと対等になんてことは頭の片隅にもない、寧々ちゃんに気持ち良くして貰える、オナニーを毎日手伝って欲しい、そのくらいしか考えられていないほど)
(寧々ちゃん、その彼氏くんがしっかりと恋愛したり経験したりしてきたことを何一つ経験しないで歳と贅肉だけ溜め込んだからか、普通の恋愛観なんて頭になくて)
(必死に服従しておねだりして手コキして貰えるだけでも幸せ♥ 多分、寧々ちゃんが恋人になってくれても、月に一回の手コキだけで満足しちゃいそう)
(鼻息をどんどん荒くして寧々ちゃんの上手過ぎなテクニックにチンポをビクビクピコピコ、腰と身体を震わせる)
(寧々ちゃんの優しくて甘い匂いを敏感に感じて、もっともっとと息をパンツ越しに吸っていく)
寧々さ、おっぉっ、き、気持ち良すぎ、ますっ♥
(きっと彼氏くんならこんなのは本番前の遊びみたいなものなんだろうけど、僕からしたら、40年近く自分しか触ってこなかったチンポへの女の子からの刺激に大喜び)
(すこしでも長く味わいたいけども、気持ち良すぎていつ射精してもおかしくない、どころか…………)
あおっお♥ ………………ご、ごめんな、さい、寧々さ、寧々さ、あ、姉ヶ崎さん?
(…………滑らかで暖かい手のテクニックにあっさりと、きっと寧々ちゃんも予想外の早さで、きっと手コキの本番にもいたってはいない、27秒で射精しちゃって)
(さらに卑屈に下に下にと潜り込むように、苗字て呼びながらも、チンポだけはまだまだビクビクと震えて、もっともっとの興奮をアピールしていた)
(皮と皮の間からはチンカスとカウパーが溢れ出し、そこに更にザーメンが加わりひどい臭いがしていた)
【んひひ、で、でもぉ、寧々ちゃん優しいから、んひひ♥ 】
【お、お願いします、早漏…………だけど、いいとこ無しのチンポだけど】
-
わっ…ふふっ♥いいのいいの、今まで通り名前で呼んでくれて大丈夫だから♥
(ここから涎を垂らして滑りをよくしながら…なんて考えてたのに、するまでもなく出ちゃった♥)
(おじさんには刺激が強すぎたかな?なんて思いつつ、Sっ気がむくむくと湧き出してきた私はまだシ足りなくて)
(手の中でピクピクとなさけなく脈打つ早漏おちんちんを右手で包み込むように握って)
それにしても、そんなに気持ちよかった?いつもよりずいぶん早かったよね…?ふふ♥
こんなにいい反応してくれるなら…もう一回サービス、してあげちゃおうかな♥
(2度目の射精でハァハァと荒い息を吐いているおじさんをやや赤みのかかった顔色でにんまりと見つめ)
(片手で隠れてしまったおちんちんをにぎにぎと弄びながら)
ん、んっ…あっ、んはぁっ♥……ね、見て?これ♥
おじさんは初めて見るかもしれないけど…私のエッチなお汁だよ♥これをね…こう♥
(おちんちんに添えた手を支点に体を少し起こして、空いた手をスカートの中に入れて私の熱くなったトコのお汁を手に塗りつけて)
(とろとろに濡れた人差し指と親指の間でねとぉーっとさせてこれが何かを教えてあげる♥)
(いつもよりサービス満点の私に驚いてるおじさんにいい気持ちになった私は、そのまま何も言わずに、ちょうどおじさんのお尻の穴のところに人差し指の腹をぴとっ♥とつけて)
ふふ…♥驚いちゃったかな?実は私ね、男の人のここを触るの、好きなの…♥
くすくす…♥ひくひくしちゃって可愛い♥おちんちんもすっかり元気になったね♥
(窄まりの中心に当てた指の腹を、ゆっくりと円を描くように外に向けて撫でていって)
(皺がなくなってボーボーに生えてるまるで手入れされてないおじさんの汚いお尻の毛を指でくるくると弄びながら一周させたらまた中心の窄まりまで逆ルートで…と撫でてって)
んふ……おじさんの中、あったかい♥
(何度か円を描くのを繰り返した後に、人差し指をゆっくりと左右に回転させながら挿入♥)
(汚さを体現してるみたいな汚臭のするそこに、私の白くて友達にも綺麗と評判の指先がぬぷぅ♥と飲み込まれてゆき)
このまま出しちゃう?我慢できるかな?出来ないよね?頑張って私の手にお漏らししちゃお?ほら、ほぉら♥
(指全体が入ったところで、前立腺のあるあたりをくにくにっ♥と刺激してあげる)
(それと同時におちんちんを抑えていた手も今度は人差し指と親指で作った輪でおちんちんを先から抑え付けるように)
(出来るだけいっぱい皮がむきむき♥されるようにくちゅくちゅシコシコ♥)
-
【ううん、私は早いおちんちんも好きだから、自信?もって♥】
【なんて言ってるうちにもう5時だし、次で〆かな?】
-
はぁはぁ、い、いいの? 寧々ちゃん、んひひ♥
うんっ♥ 寧々ちゃんのシコシコすっごく気持ちよくて、んひひ、簡単にいっちゃったよぉ♥
んぁ? な、なにそのトロトロしたお汁はっ、え、エッチなお汁っ?
す、すっごくエッチだねぇ♥ んひひ、こんなに垂らして何かあったのかなぁ、はぁふぁ、ぼ、ぼくのチンポに触ってとか、かなぁ、んぉっおおおっ♥
(あっさりも射精したことをちょっとビクビクしてたけど、寧々ちゃんは優しく許してくれて、むしろもっともっととチンポを握ってくれる)
(むにゅっと握られて、それだけで気持ち良い、初めて見せてもらったおまんこの汁に興奮して、寧々ちゃんも興奮していたのかな?なんて思いながら鼻息を荒くしたいたら)
(ねっとりしたお汁のついた指がアナルに滑り込んでそのまま中を弄られると初めての事にビクビクふるえて)
おおおっ!? ね、寧々ちゃ、んおっおおっ♥
そ、そんなのされたら我慢なんかできない、できないよぉ、っ寧々ちゃんの指でおじさんのスイッチ入れられちゃうからねぇっ♥
(ほそくて綺麗な指が毛深いアナルの中に入っていてその刺激に身体をガタガタ震わせる)
(馴染ませるような動きを終えたらチンポ共々弄られて、情けない腰の動きをしまくり)
(気持ち良さにガタガタブルブル震えて人生初の前立腺の気持ち良さに合わせて)
が、我慢っ!? 出来ないよ、できないよ、おおおっ♥
お漏らし、お漏らししちゃう、よ、おっ♥
(チンポにも丁寧な刺激があって前立腺もしっかりと責められたら早漏チンポに勝ち目なんかなくて、チンカスを零しながらお漏らし射精をしちゃう)
(あなるまでほじくられて、新しい気持ち良場を開発されてニヤニヤしちゃっていた)
【ぁ、ありがとう寧々ちゃん♥ 寧々ちゃんの手コキなら1分持たないよぉ】
【う、うん、凍結はなし、かなぁ】
-
ふふっ、女の子にそんなこと聞いちゃだーめ♥
(自分でエッチな汁を見せておいてなんだけど、なんで濡れてるかなんて言うのはさすがに恥ずかしいから…♥)
(答えなくて済むように、おじさんへのダメ出しでごまかしちゃって)
ん、んっ♥おじさんったらすごい反応♥弄り甲斐があるいいお尻っ♥
(早漏っぷりからなんとなく察してはいたけど、予想通りか、それ以上にエッチな反応をしてくれて♥)
(エッチな気持ちにいたずら心まで湧き上がって、前立腺いじりにも熱が入り)
あっ、あっ…♥ふふ、私の手の中にいっぱいお漏らししちゃったね…♥
とっても温かいよ、おじさんの白いおしっこ♥
(ぴくんぴくんとしながら私の手の中にお漏らししていくおちんちんが収まるまでむにゅむにゅ♥とおちんちんマッサージをしてあげて♥)
(出し終えたらその手を私の顔の前に持ってきて、ねちょねちょを精液を手でこねこねぬちょぬちょ♥と弄りながら見せ付けながら)
(お尻を穿っていた指も入れたときと同じようにくるくると回しながら抜くと、何の液なのかとろぉっと糸を引いていて)
さて、それじゃあ今日はここまでかな?おじさんのおちんちんも可愛くなっちゃってるし、ね♥
(おじさんの精液を両手で下に落ちないようにしながら手を洗いにその場を離れ)
(さっと水洗いして戻ってきて、まるで何にもありませんでした、みたいにバイト先でも評判の笑顔を見せて)
【27秒は確かに、っくりだったかな♥】
【うーん…そうだね、あんまり凍結はしたくないかな、切れもいいところだから。ごめんね】
-
【だ、だって初めてだったから、つ、つい、んひひ♥】
【そ、そっかぁ、でも、本当にありがとう寧々ちゃん♥ オナニーお手伝いだけじゃなくて手でまで♥」
-
【ふふっ…♥】
【ううん、私もおじさんの反応が可愛くてつい気分が乗ってきたから、ね…♥】
-
【と、ついつい最後で寝ちゃったよごめんねえ、また可愛がってくれたら嬉しいなぁ】
【スレを返すね?】
-
わたしのような小さなこどもにママになってもらって甘えたい…?
変態か…?
-
ママぁ♥いい年してオタクなキモダメ人間を甘えさせてよぉ♥
-
うっ☆臭いな☆
いったい何週間風呂に入ってないんだ…☆
それにまさか尻も拭いてないとは…
150kgはゆうに越えるキモクサデブオタだな…☆
シチュやロール相談からできるだろうか☆
それに欲しいなら姉さんも呼んでこれるが…?
-
返事がなかったからも落ちゃったと思ってたよぉ♥
僕ちょっと合わないと思うから今回は控えるよぉ、ごめんね
-
【グレイシアとスレを借りるよ】
-
【マスターちゃんとスレを借りますね〜】
-
>>341
それじゃあ、改めてだけど宜しくねぇ
場面的にはポケモン探して草むらのあたりがいいかな?
逆セクハラを仕掛けられてるわけだしさぁ
-
こちらこそよろしくね、マスターちゃん?
そうね、探索中にもかかわらず私はグイグイよ?
ここなら見られないから交尾しよって?
-
>>343
交尾だけは絶対駄目だから、絶対しない
って言い張るけど最終的には口で慰めて貰う感じかな
交尾したいけどそれをしちゃうと不味いって意識は働くみたいだし
書き出しはどちらからが良いかな?場面的にはさっき言った所になると思うけど
-
そうね、交尾はしないって言いながらも手でも口でも♥
どちらからでも構わないわ♥
-
>>345
じゃ、導入書いちゃうからちょっと待っててね♥
-
はいほーい♥
-
>>347
ちくしょう…なんでなにも出てこないんだよぉ…!おかしいだろお!
(草むらに入ってかれこれ半日ほどがすぎた)
(けれどモンスターボールに捕えたポケモンは1匹もいない)
(無論なにも出てこないわけじゃなく、好き嫌いえり好みのせいなのだが)
(“自分の好みが出てこないのはおかしい”という思考だからこういう言動になっていて)
(かといってそれを唯一の手持ちであるグレイシアにあたらない程度には理性的でもあった)
ミヅキちゃんやリーリエちゃんを肉便器にするんだぞ、僕はぁ
早くジムを突破していかなきゃいけないのにぃ!
(そういいながら草むらから草むらをかきわけて歩いている)
(が、散々えり好みすればその草むらのポケモン全て一度見ているようなもので)
(無駄な時間の使い方なのだが、ちいともそれには気が付かないのだった)
【こーんな感じでどうかな?】
【グレイシアはもう登場してていいんだけど】
【表現はしてないから。好きに改変して貰っても良いからね】
-
ん〜? マスターちゃぁん?
(このマスターちゃんに付き添ってもう二年目? 普通のポケモントレーナーなら二年あればジムバッチも五個くらいはあってもおかしくないのに、うちの子は未だ0♥)
(手持ち自体、最初に博士から押し付けられたダメ個体の私だけというがっかりな状況なの)
(それでも夢諦めず、日々美少女トレーナー情報などを血眼で見て、最近はアローラの方で目撃されてる二人の美少女にゾッコンなようで盗撮写真などを見ては興奮している変態な子)
(そんな変態ちゃんでも未だにポケモンマスターの夢は諦めず、今日も新たなポケモン探して草むらに来ているんだけど、ポケモン出てきてもボールが当たらない、選り好みする、的確な指示出せずに逃げられるの繰り返し)
(そんなダメダメでも折れないところは可愛いのよね〜なんて笑いつつ、そっと後ろから近づくと、おっぱいをむにゅっと押し当てながら片手をマスターちゃんの乳首に、もう片方をオチンポに向けて服越しにコシコシ♥)
そんなにカッカッしてたら上手く行くものもいかなくなるのよ〜?
マスターちゃんはスッキリさんした方が良いのかも♥
ほぉら、お姉ちゃんとスッキリさん、しよ? なんならぁ誰もいないし…………交尾、しよ?
お姉ちゃん、とっても気持ち良くさせてあげるんだけどなぁ♥
(さわさわとフェザータッチで焦らし刺激しながら、欲望を呼び起そうとしていく)
(スンスンと鼻を鳴らして首筋を嗅いだら、そこをれるっと舐めて眼を細める)
【ありがとうマスターちゃん、私はこんな感じね?】
-
>>349
(最近こっちで人気の二人の美少女トレーナーにちんぽを突っ込む日を夢見ているが)
(それが適うのはあまりに遠い未来のことにしか思えない現状)
(馬鹿みたいに逃げられて、えり好みして、中には捕まっても良いような雰囲気のポケモンも居るのに)
(それを無視して次にいくのだからどうにもならないのだ)
(さっきのピカチュウなんて7回目くらいの登場だったのに)
(未だに顔すら覚えてないくらいに興味がないから捕まえないなんて贅沢さで)
うるさいなあ、グレイシアは!大体ポケモンが捕まらないのはお前にも責任があるんだぞ!
僕の指示にちゃんと応えられないんだからな!
(そう言いながらもあくまで口だけで、グレイシアが絶対に怒らないと思いこんでるラインの手前まで)
スッキリって…い、いや駄目だ駄目だ!
交尾って、ポケモンと交尾なんてできるわけないだろ!
僕はミヅキちゃんやリーリエちゃんのおまんこで童貞卒業するんだぞぉ!
(そうは言っても柔らか豊満おっぱいを押し付けられてると気持ちよすぎるし)
(フェザータッチで焦らしながらおちんぽ触られるとすぐに勃起してしまうのだった)
(勃起してしまって前屈みの状態で、草むらの中でグレイシアからの愛撫を受け続ければ)
(もう歩けないくらいにズボンの中はみっちみっち♥状態のおちんぽになっていて)
-
はいはい、お姉ちゃんが悪いのよね〜♥
きっと、このズボンの中をパンパンにしてるのもお姉ちゃんのせいよね?
(子供の駄々を軽く受け流すようにしながら、一応周りに視線を向ける)
(エロ顔のピカチュウや、何かチラチラとこっち見てるブラッキーらに「邪魔すんなよ?」とマスターちゃんには決して見せない凶悪な目付きで睨んでからさわさわを続けて)
(片手の細長い指でマスターちゃんの乳首をコリコリと撫でつつ、舌舐めずりをしたら反対の手はズボンのファスナーをジーっと下ろしていき)
(空いたそこに手をすっと差し込めば、鼻を鳴らしたエロポケモンのニャースが尻尾を振って顔を出したりしたが睨んで帰らせ)
http://i.imgur.com/nDOTyEJ.jpg
ポケモンマスターになるならぁ、こんなとこ腫らしてたらなれないんじゃないかな〜?
(マスターちゃんの前にしゃがみ込んで、可愛い包茎チンポを取り出してあげて、ツンツンと指で触りながら谷間をアピール)
(上目遣いに見つめて、舌れろ、れろっと動かして気持ち良いんだけどな、とフェラをアピール)
ね、ちょっと休憩するくらい普通だとお姉ちゃん思うな〜♥
そしたらきっと、サイズ・ロリ、美人系爆乳のポケモンも見つかるわ♥
(すんすんと鼻を鳴らして臭いチンポにほっぺたスリスリ、ちょっとヒヤッとする体温を感じさせながら)
(この二年間毎日毎日舐めてあげてるチンポを前に、眼をギラッと光らせた)
-
>>351
そうだよ!グレイシアが悪いんだぞ!
(駄々を受け流されてもグレイシアが謝ればそれで満足気で)
(エロ顔ピカチュウやブラッキーなんかを睨みつけてるなんて思いもしない)
(顔を覗かせたニャースもおっぱいが物足りない、と一目でえり好みしたポケモンだった)
(ファスナーを下ろされると包茎ちんぽでも頑張って勃起してますなおちんぽで)
(皮を被った先端が少しだけ突き出てるような仮性包茎で)
(舌をれろ、れろっと動かされると自然に腰がゆらゆら揺れて、おちんぽの先端がグレイシアの口元近くへ)
グレイシアより美人で巨乳のポケモンをみつけたらすぐ乗り換えてやるんだからな!
(なんて言ってるがそうそう見つかるはずはなくて)
(ひやっとする感触もくすぐったくてたまらない、当たりをきょろきょろとみまわして)
(他のトレーナーの気配がないのを確認すると)
…グレイシアがどうしてもしゃぶりたいっていうんなら、しゃぶらせてやってもいいぞ
その代わりおっぱい揉むからな、交換条件だからな!
(なんて言ってる癖に早くちんぽを舐めしゃぶって欲しそうに唇に亀頭が吸い寄せられるように)
(何時ものようにグレイシアのリップがちんぽに色移りするくらいにしゃぶられたがってるちんぽ)
-
はいはい、はいはい♥ 私より美人な巨乳が見つかると良いね〜?
おっぱい? ふふ、マスターちゃんはお子ちゃまでちゅね〜、おっぱい恋しいならいつでも揉み揉みして良いのに♥
それじゃあ、私はマスターちゃんのチーズとミルクを、いただき、ます♥
ん、ぁっむ♥ ジュルッちゅれるぅっちゅじゅるっちゅ♥ んんっちゅ、れるれろぉ♥
(マスターちゃんの言葉は右から左にスルーしていく)
(何を言っても結局は私しかいないんだからと眼を細めて、過去に巨乳で美人なブースターに巡り合った際はトレーナーの指示を聞かないふりをして躊躇わず冷凍ビームを打ち込んだりしていた)
http://i.imgur.com/IK3bC9z.jpg
(このダメなマスターちゃんは私のものなんだからと独占欲を見せながら、ムワッと臭い、毎日毎日綺麗にしても溜まりまくるチンカスに舌舐めずりしたら、ヒヤッとする舌でまずはレルレル舐めて)
(裏筋から玉までを行ったり来たりして、先っぽを咥えたら舌を尖らせて、皮と亀頭の隙間に侵入させて、溜まったチンカスを舐めとり、亀頭を舐め回す)
(マスターちゃんの足におっぱいを押し当てながら、念入りに念入りに舐めて亀頭を綺麗いしていき、ネチャッとしたチンカスが無くなってもまだ舐め回す)
んんっちゅ、れるれろぉ♥ じゅろろ♥ れるれるぅ♥
(皮を剥いてあげて、亀頭の括れを冷たい舌で何度も舐めながら片手はキンタマに触れて揉んだり引っ張ったりする)
(口に溜めたチンカスを飲み込んで、ポッと頬を赤らめたら、少し深めにチンポを咥えて、じゅろじゅぽ音を立てる)
-
>>353
(ブースターなんかは本当に好みだったし、捕まえられそうな雰囲気もあった)
(にも関わらず命令を聞かなかったグレイシアが一発で瀕死にしてしまって捕まえられなかったし)
(ハクリューなんかはおっぱいはいまいちだったけど顔が凄く好みで捕まえようとしてやっぱり失敗したし)
(上手くいきそうにない事が多いのに、上手くいきそうな時も上手くいかないのだった)
(一日中草むらを歩き続けたせいで草の青臭さと、童貞特有の青臭さの入り混じった卑猥な臭いが露出する)
(毎日綺麗にされても皮を被った上で精力過剰なのだからすぐにチンカスが溜まってしまって)
(裏筋から玉まで舐められながら先っぽを扱かれると気持ちよさそうに腰をかくん♥かくんっ♥てして)
(グレイシアの唇でちんぽを扱くように腰を前後に動かしてはちんぽを口から出し入れしていて)
お、っふぅぅぅおぉ…気持ち良いよぉ……グレイシア、もっと唇で扱いてよぉ
(あまりの気持ちよさにあっさりイッてしまいそうだから手慰みにグレイシアのおっぱいを揉んで)
(おっぱいを揉み♥揉み♥揉みっ♥することで意識を逸らして我慢してる)
(けれどちんぽは裏筋を唇が舐め削ぐたびにびくんっ♥びくん♥と痙攣してる始末で)
(あまりの気持ちよさに胸元に手を突っ込んで生乳を揉み揉み♥捏ね捏ね♥)
(乳首を掌でごりんっごりんっごりんごりんっと捏ね回しながらちんぽイキを堪えるものの限界は近そうで)
-
ふぁ〜い♥ んっんっんぷっ♥ くぽくぽっ♥ じゅる♥
ちゅっじゅる♥ じゅろじゅぽじゅるるるっ♥ ちゅぅう♥
(気持ち良さそうな声を出して必死に我慢しているのが可愛くて仕方なくて、口をもひもひさせつつプルプルな唇で扱き、裏筋と亀頭を舐める)
(長めで冷たい舌の刺激でチンポを可愛がりつつ、おっぱいを揉まれる気持ち良さに腰を揺らす)
(やっぱり発情期来ちゃってるから排卵してるかも、とお尻をくねらせながら、乳首を刺激されてピクッと震える)
ちゅっじゅる♥ じゅるるっちゅぅぅう♥
(腰を揺らす可愛いマスターちゃんの太いその腰に腕を回してロックしたら、私が動くから気にしないで? と頭を激しく前後させる)
(今日まで守ってきたマスターちゃんのチンポ、そのお世話をするのが私の生き甲斐なんだからと知り尽くしたチンポの弱点を刺激し)
(もし、何か来たら言うこと聞かないフリをして倒すのはもはや恒例行事)
(マスターちゃんが反応して相手が股を広げようとしたら即ギルティ♥ 許すことなく退場願っている)
(それだけしても守っているマスターちゃんのチンポを愛おしく舐めて、おっぱいからの刺激も感じながら上目遣いに眼を細めて)
らひて、いーのよ〜♥ マスターちゃんは白いおしっこピュッピュッ出来るかな〜♥
んむっちゅっじゅる♥ はぁい、ピュッピュッ♥ ピュッピュッ♥
がんばれがんばれがんばれピュッピュッ♥
(じゅぽじゅぽと音を立てながらおしゃぶりをして、チンポからチンカスの味も匂いもなくなるまで味わったら)
(そろそろかな? とおねだりしながら舌を絡ませる)
-
>>355
(なんだかんだで自分についてきてくれてるグレイシアだから)
(まさか自分に懐きそうなの、自分が好きそうなのを排除してるとは思ってない)
(というかなんだかんだでちんぽ掃除をさせるうちに大分絆されていたのだった)
あはぁ、気持ち良いよぉ…グレイシアのひんやりした舌も唇も、たまんないなぁ…
あ、そのまま、しっかり銜えたまま扱いて扱いてぇ…
(気持ちよさそうに乳首を摘まんだままの手を前後に動かして)
(乳首が搾乳するみたいに搾られ引っ張られて、搾られて引っ張られての繰り返し)
(愛おしそうにちんぽを舐められれば舐められるほど気持ちよさげで)
(上目遣いに目を細められると好みの爆乳清楚顔にちんぽがどくどく脈打って♥)
あ、出る♥出る出るっ♥グレイシアの口に出るよぉ!
(なんて言いながら腰をロックされて激しく動く唇にちんぽの皮が捲れたり被ったり)
(その気持ちよさに抵抗なんて出来るわけがなくって、あっさりと射精に達して)
(びゅびゅっ♥びゅるるっ、ぶっびゅるっ♥ぶびゅるるるっ♥ぶびゅっ♥ぶびゅっ♥)
(かくんかくんっ♥と空打ちのように腰をすこんすこん揺らしてしまいながら)
(熱々どろっどろ、濃厚すぎて粘々が激しいそれを口の中に気持ちよさそうに)
おふぅー、はふぅー……はあ、気持ちよかったぁ……
あぁ、グレイシア、お掃除、してねぇ……綺麗にしないと、ズボンはけないから♥
-
んっぷんっぷっじゅるる♥ らひていいのよ〜?
ジュルッじゅるるっじゅちゅ♥ おねーひゃんのおくひはぁ、マスターちゃんのおトイレなんらから、ね?
くぷくぽっじゅっぷじゅぽじゅぽ♥ ん〜、おいひ♥ じゅるるるっ♥
んっ♥ ん〜、かみゅっかみゅっ♥ ふふ、かみきれにゃぃ……んっんく、ん♥ ………………ぷはぁあ♥
ふふ、けぷっ★ マスターちゃんはいっつもピュッピュッがしっかり出来て偉いでちゅね〜♥
これならきっといつかポケモンマスターになって〜、えっと、リーリエちゃんやミヅキちゃんを肉便器に出来まちゅよ〜♥ ふふ、かーわい♥
(しっかりと、かつ、ねっとりとしたフェラでチンポを可愛がり、ぷるんとした唇で扱き、おっぱいを揉まれながらお口の中にザーメンをこってりと出してもらう)
(粘っこくて熱くて、塊みたいなザーメンを味わってしっかり飲み込んだら口を開けて飲んだよ?アピール)
(可愛いイキ顔に眼を細めて、このダメダメ可愛いマスターちゃんはずっと私が守らなきゃとなつき度マックスで改めて決意を固める)
(過去には、ウルガモスがマスターちゃんに接近しようとしてきたので、即座に転んだふりして虫除けスプレーを撒き散らしたりして守ったりしていた)
http://i.imgur.com/AvAP6Nc.jpg
(マスターちゃん好みの美人可愛い顔がフラフラと近寄ってきた時、ちょうど今みたいにフェラ中で、マスターちゃんはウルガモスを見てチンポを跳ねさせていたので、見えないようにスプレー散布してお引き取り願ったのだった)
(目の前まで来て消えてったウルガモスに泣きそうになっていたマスターちゃんを慰めるのは楽しかった♥ なんて思いつつチンポのお掃除開始)
あむっれるぅらるっ♥ ちゅじゅる♥
ん〜っ…………ちゅぽんっ♥ ふぅ、キレイになったね♥
とってもカッコ良いチンポよ♥ これならきっと、今こっちに遠征に来てるヒカリちゃんだって惚れちゃうかも♥
(尿道に溜まったザーメンまでしっかりと吸いだしたら、丁寧にウェットティッシュで拭き吹きして、喜びそうな話題を出す)
(もちろん、玉砕してハートブレイクしたら甘やかしてあげなきゃという、フラれ待ちだけど)
【と、こんな感じでしめ、ね、どうだった?】
-
>>357
うう、気持ち良いよぉ、グレイシア…グレイシアぁ……グレイシアあ
(気持ちよさそうに腰をかくかくさせながら、唇のせいで剥けたちんぽからダイレクト)
(口の中にどぷっ♥どぷっどぶっ♥と溜まりに溜まったザーメンを注いでしまって)
(日頃射精することなんてないから大量に毎度のことながらグレイシアの口の中に吐きだして)
…そ、そうだよ!僕はミヅキちゃんやリーリエちゃんを肉便器にするんだからな!
グレイシアはそれまで使ってあげるだけなんだからなぁ!
(そう言いながら気持ちよさそうにお掃除フェラされてる真っ最中なんだから様にならない)
(まさかなつき度マックスのグレイシアが追い散らしてるなんて思わないから)
(これからも当分手持ちはグレイシアだけなのは確実で)
(一体いつまで童貞のままなのか、グレイシアのおまんこで奪われてしまうのかは定かでもなくって)
ヒカリちゃんがこっちにきてるのかぁ…
よし、グレイシア、ここにはロクなポケモンもいないし
次にいこうぜ、ヒカリちゃんのおまんこも僕のちんぽを待ち望んでるだろうしさぁ!
(なんて前向きなポジティブさで、良い情報をくれたグレイシアのおっぱいを揉んでから歩きだしていくのだった)
【ごめんなさい、レスが反映されてなかったみたいでお待たせしました】
【お付き合いありがとう!とても楽しかったですよ〜】
【たまにはこういうのもいいかなって思ったよ】
-
【あらあら、うっかりさんですね〜?】
【こちらこそありがとうね、マスターちゃん】
【ポケモン擬人化がかなり可愛いのがあると気付いた思いつき、でした♥】
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>>359
【ポケモン擬人化は昔からあるけど】
【やっぱり描く人によって味わいが違うね】
【今回は可愛らしい系で統一されてて良かったです】
【また機会があったらお相手してくださいね、お付き合いありがとうございました!】
-
【他にも良いのがあったり、特性とかエロ改変しても面白いし、またやってみようかな?】
【こちらこそありがとう♥ またよろしくね、マスターちゃん】
【スレを返すね〜】
-
>>361
【うん、またよろしくね】
【それじゃスレを返しま〜す】
-
パパのがびがびクサクサアナル☆
アイリスの体温高めなこどもべろとぉ☆
こどもおててでぇ☆きれいきれいしてあげるー☆
-
待機を解除するね☆
-
コドモニナールでぷにぷに幼児くず肉を孕ませ放題なんて☆
不幸だねえ☆絶望だねえ
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誰が不幸で絶望なの?
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携帯の充電が切れて遅くなってすまないねえ…
まんじゅうこわい的なものだと考えてくれればいいねえ♥
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桜ちゃんといっしょにひとけた孕みくずぺど肉かいぞー☆されてしあわせですわー☆
さくらちゃんののーみそグズグズにくさってとってもとってもかわいーですわあ☆
-
煽りとかじゃないんだけど個スレどうしたの?
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ごめんなさい、酉違ったのか
酉確認してなくて同じ人だと思ってました
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いや、同じ人だよ
-
【 ◆973t3/CeT.ちゃんとの援交に借りるよぉ】
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【スレをお借りします】
-
>>373
【こんにちは、改めてよろしくね。緋紗子ちゃん】
【書き出しはどうしようか。やりやすい方で構わないよぉ】
-
【ええ、よろしくお願い致しますね?】
【書き出しは、売り込み(自分が男をやるときの布石)として私からしようと思うので、少しだけ待っていてくれるとありがたい】
-
【ふふ、緋紗子ちゃんは抜け目ないねぇ。よろしくお願いするよ】
-
ふふ♥ …………ぉっと…………私としたことがはしたない…………
(とある洋食屋でバイトを終えた私は、一月のバイト代を持って、制服姿である場所を目指していた)
(時折スマホを確認して、待ち合わせ相手との連絡を取りつつ口元がニヤけるのを止めらられずに微かに赤面しながら向かった先は駅近くにあるファストフード店、普段ならあまり入らないそこに向かうとまずはトイレに入り)
(個室にて軽いメイクと、そして今履いているショーツを、地味目なグレーのそれを脱いで丁寧にたたんでから鞄に仕舞うと代わりに、ピンクダークのレースショーツを取り出してはき替える)
よし…………っ、うん…………
(しっかりと履いて、手鏡にて顔を何度も何度もチェックして髪の乱れを直して爪の伸び具合などもチェックして、と20分以上かけて、尚不安な気持ちを抱えて自己メンテナンスを終了したら店内に戻る)
(そして隅の方の席をチラッと見てそこに待ち合わせ相手、目当ての相手がいるのを見たらかけ寄りたくなる気持ちをギュッと抑えて、レジで飲み物を買い、それを乗せたトレーを持ってゆっくりとその席まで歩いたら)
一週間ぶり、くらいか? 相変わらず不摂生な生活をしているようだな
もう少し自分を律することを覚えろ……っ、うん
(そこに座る肥満体の中年の隣に座って、頬を赤らめながらも、厳しいことを告げてドキドキしながらチラチラと視線を向ける)
(この人は私の過去に興味本位で行った援助交際の相手であり、今―――)
………………ほ、ホテル代は、あるけど……どう、する?
(―――私が援助している、つまり逆援している相手だった)
【シンプルにこれくらいでどうだろうか?】
-
>>377
緋紗子ちゃんは元気にしてるかなぁ
(重いお腹を揺らしながら、街中を歩くのはどこにでもいるサラリーマンの男)
(慎重のころは170ほどの平均値だが体重は明らかに平均より重く、薄くなった髪に春先だと言うのに汗をかきながら歩いていた)
(スマホの待受を開けば、気の強そうな女の子が口いっぱいにペニスを頬張っただらしないフェラ顔)
(人前でありながら、それを見ながらニヤニヤと笑い、普通にしていればそうでもないが嫌悪感を与える醜悪な表情を見せて)
(ファストフード店に入れば、アイス珈琲を頼んでレジの女の子をニヤニヤと見つめる)
(彼女のひきつった微笑みに、ふひっ♥と笑い返し窓際の席につく)
久しぶりだねぇ、緋紗子ちゃん♥
元気にしてたかい?僕は緋紗子ちゃんに会えなくて寂しかったよぉ♥
律してたよ?三日も女の子抱かずに禁欲してたんだからね
(目当ての相手が横に来れば向かい合って、彼女より一回りは大きな体躯を向ける)
(横に来れば鼻につく臭いは男の体臭だろう。汗と加齢臭と雄の臭い)
(ポロシャツにチノパンツ姿で洒落っ気もなく、周りから「親子?」だとか「あんなかわいい子が」とか声が聞こえる)
(チノパンツの前は既にテントが張り、男の興奮を隠す気もなかった)
(その上で一週間ぶりにあった緋紗子に、三日前に違う女の子を抱いたことを教える)
(この男が風呂に入るのは女の子に掃除させて、肉スポンジで身体を洗わせる時だけ)
(それは緋紗子もよく知る事だった)
どうしよっか?久しぶりだしお茶だけでもいいよぉ♥
緋紗子ちゃんがどーしても、したいのならさ、お願いしてよ
(どう見ても援助交際にしか見えない。だが今は男が受けとる側で)
(緋紗子の耳に顔を近づければ、つんと鼻につく悪臭)
(耳元で囁くとれろぉと耳を舐めた)
【ありがとう。とても凄い書き出しについ興が乗ったよ】
【長くなってごめんね。改めてよろしくお願いするよぉ♥】
-
3日…………
(私以外の女を抱いたのか?と少しムッとしながらも、それを悟られないように目をそらす)
(もちろん悟られてしまっているのだろうかもそれには気づかずに飲み物を一口飲んで何とか気を落ち着かせたら)
ど、どうしても、という訳ではない…………が!
お前が求めるなら、それに応えてやる程度の気概は私にはある、からな?
(胸が高鳴り、あそこがきゅぅん♥と鳴くような感覚に身体がぞくぞくと震えてしまう)
(鼻につく加齢臭に加えて股間からの最低な悪臭に何度も何度も生唾を飲んでしまい、無意識のうちにドリンクのストローの先端を舌で舐めまわしてしまっていた)
ひゃぅっ♥………………っ!
(耳を舐められたらもう身体の奥で灯った火がチリチリと欲望を性欲を焚きつけていく)
(見なくても分かる、小ぶりな、Cカップの胸の乳首が勃起してしまっているのと、履き替えてきたばかりの勝負パンツにシミが出来てしまっていること)
(それくらい興奮してしまいながらも、むだ恥じらいとプライドは持っていて、身体がプルプル震えてしまう)
(本音を言うならキスをして抱きついて、舌に残る味であるチンカスを味わい、そしてセックスをさせて貰いたくてたたまらない気持ちに溢れている)
(その気持ちを何とか何とか押さえ込んで頬を桜色に染めながら、学校終わってから毎日4時間、そして土日は8時間バイトして稼いだ13万円、決して私にとって安くはない額の中から2万円を取り出すと机の下で男に渡す)
つ、つべこべ言うな! それで、それで良いのだろう?
わ、わかったらさっさとホテル…………行くぞ?
(押し付けるように金を渡したら真っ赤な顔のまま立ち上がる)
(ショートに切り揃えた髪をかきあげながら、早くと男を呼びつけてら、少し歩いたところににある安めのラブホを目指していった)
【褒めて貰えるなら感謝だな、そちらも良い感じだ】
【長くなることには構わないし、あとはこちらで調整したり、やりたいことを言ったりして行こうか♥】
-
>>379
やっぱり3日に一回はお風呂に入らないと不潔だからねぇ♥
(男にとって風呂と言えば女性とするソーププレイのことであり、わざと挑発するように言ったのはもちろん狙い通りで)
ふふふ♥緋紗子たんは強情なんだから♥
僕が他の女の子抱いて嫉妬したのかな。それとも興奮した?
(援交した時にフェロモンにも似た男の体臭を何度も嗅がしていた。そのためか男の抱く女の子は、その臭いが病み付きになる)
(股間を屹立させれば、そこから薫るのはアンモニアと雄のイカ臭い臭い。女の子に綺麗にさせてもそのあとハメ倒すため男のそこが乾くことはない)
3日もののチンカス舐めさせて、緋紗子ちゃんの口を僕のチンポでいっぱいにしてあげるよ?
あぁ、今日は胸大きくしようか♥緋紗子たんのちっぱいEカップくらいに大きくしよう♥
(顔を寄せて周りの人間に見えないように緋紗子の胸を鷲掴みにする)
(掌に収まるそれを無遠慮に揉みしだいて、勃起した乳首を服越しに摘まむ)
(そこまでしながら下着には触れずに、あくまで上半身をいじめるに留めて)
(差し出された二万円を受けとるとポケットに乱雑に突っ込んだ)
まいどあり♥それじゃいこうか♥
(立ち上がる緋紗子をニヤニヤと笑いながら後に続く。歩きながらスカート越しにお尻を触り、ホテル前に来ればゆっくりと歩き出す)
(周りにこれからセックスすることをアピールするように緋紗子の肩を抱きながら部屋に入った)
ふぅ、暑い暑い。さてじゃあ今日もハメハメしちゃおうか、緋紗子たん♥
まずはチンカスだよね?ほら、お待ちかねの濃厚チンカスだよ
(部屋にはいる頃には男の指は緋紗子のスカートの中に入り、揉みしだきトロトロにした尻肉の下から勝負パンツ越しにおまんこを手マンしていた)
(下着をねじ込むように指を押し込み、いじめたおすが、部屋に入ればイク寸前で寸どめする)
(部屋にはいるなり服を脱ぎ、ブリーフひとつになればでっぷりとした腹を見せて、屹立したブリーフを緋紗子に見せつけた)
【ふひひひ、緋紗子たんはすばらしいからね】
【うん、遠慮はいらないよぉ♥まずはこっちで満足してもらうんだからね】
-
はぁはぁ、っはぁはぁ、ぅうんっっっ♥♥
(肩を抱かれて、ここまでの道中、胸やお尻を触られ、そしてホテルに来てからはおまんこへの愛撫も始まれば身体はもうとろとろに蕩け出していた)
(身体火照り、もう膣からの分泌液でショーツは濡れに濡れているのが伝わってくるほどだった)
(このまま欲望に溺れたい気分を何とか最後の一線として我慢しながら、部屋までたどり着いた)
(足は震え、胸は高鳴り息は熱くたまらなくなり自然と制服の胸元のボタンを少し外して白い肌をチラッと見せる)
(そして、男が服を脱いで、その肥満体を見せて臭いを解放させたら生唾をゴクリと飲んでしゃがみこむ)
ま、まったく、風呂にも入らないとは…………男として人間として…………♥
(ぶつくさ文句を言いながらも顔をにやけてしまうのを止められずに、待ちに待ったスイーツを食べる直前のような顔をしながらブリーフをゆっくり下ろしていく)
(そして、ぶるんっと飛び出たチンポ、包茎気味のそれを前にしてゆっくり顔を近づけ)
くん、くんくん…………♥ はぁ、はぁ、くんくん♥ ……ぁ、ぁあっ、臭い♥ 臭い♥
(鼻を押し付けるようにしてチンポの臭いを楽しんでいく)
(形の良い鼻が歪むのも気にしないで、グイグイと押し付けて臭いを必死に取り込んでいく)
(たまらないほどのおしっこや汗、そしてチンカスの臭いに夢中になり)
も、もう、始めるぞ? 始めるから、な?
あ、あ〜むっ♥ ちゅっじゅるるっちゅぅ……♥
(ちんぽを前に我慢は決壊して清楚な顔を緩めて大きく口を開けたらちんぽの先端から半ばまで口に入れる)
(舌にピリピリとくる塩気と鼻に抜ける臭いを楽しみながら、まずはれろれろと舌を動かしてチンポの外についたゴミを取り除いていき)
んちゅっ♥ ちゅれるっれるれるぅれるぅ♥ ちろちろ♥
(舌先を尖らせたら、チン皮の間に舌をゆっくり滑り込ませていき、皮と皮の間に唾液を流し込んでチンカスをほぐしていく)
(「この味、ひどい味なのに、どんなスイーツより私を魅了する♥」なんてうっとりしながら、舌を回すよう亀頭を舐めまわしたら名残惜しく思いながらも舌を引っ込めて、そのまま―――)
んじゅるっじゅぷぷっっ♥ ぷはぁあ♥
(―――口をすぼめてチンポの皮をむいていく)
(しっかりと皮を下ろしてカリ首まで露出させたら、一旦口を離して皮の剥かれた、チンカスチンポを目にする)
【喜んで貰えたらなによりだよ、本当にな、おしゃぶりにも力を入れてみたぞ♥】
【とりあえず、あぁ、チンカス代を要求して欲しいな♥ 】
-
>>381
お風呂にはいってるよぉ?たった三日前にね♥
それにそんなのが大好きな癖に♥
(緋紗子の性感を煽り立てるだけ煽り立て、服を脱げば仁王立ちになる。それだけで部屋には男の匂いが広がり、目眩がするような臭いに満たされる)
(緋紗子の手がブリーフを下ろせば、広がる臭いは濃厚なもので、えづいてしまうほどの刺激臭)
(仮性包茎気味のそれは皮の奥から溢れるような悪臭をさせて、同時に青臭い雄の臭いも広がる)
臭いって言いながらそんなに楽しんじゃって♥
ほら、お待ちかねのキモオタ中年のチンポだよぉ♥
豚みたいにしちゃって、それも緋紗子たんコレクションにいれておくねぇ♥
(大きさこそ並のそれは人より少しばかり太くカリ高で、緋紗子の鼻に押し付けられればアンモニア臭も、チンカスの臭いもすべて鼻腔に押し込んでいく)
(形のいい鼻を押し上げられ、豚鼻になった緋紗子の姿にスマホを向けて、許可をとるはずもなく撮影していく)
さっきまで清楚な顔してたのに♥本当チンポ狂いのド淫乱なんだから♥
はしたないよ、緋紗子たん♥
(だらしなくちんぽをくわえる姿を楽しみ、口に入ればえぐみと苦味を上品な舌に与えて)
(色黒く女の淫水焼けしたちんぽの皮を緋紗子が掃除すれば、舌上で溶けるように広がる臭いは口内から緋紗子の脳を犯し、理性を溶かしていく)
おっ♥いいよ、ちん皮掃除♥
すっかりちんぽの皮剥くのうまくなったねえ♥この間まで処女だったとは思えないよぉ♥♥
(緋紗子の舌が皮を次第に剥けば、中のちんぽを剥き出しにする)
(太い亀頭は緋紗子の舌上で躍り、口蓋に押し付けられれば、そこにマーキングするように匂いをつけていき)
(剥き出しのちんぽは先程より格段に匂いを増して、むわあ♥と見えそうなほど臭気が沸き立つ)
それじゃあチンカス掃除してもらおうかなぁ、と思ったけど♥
さっき緋紗子たん生意気な事言ったよねぇ?あれ謝って、チンカス掃除させてくださいって土下座して貰えるかな?
それとチンカスはオプションだから別料金♥そうだね、30000でどうかな?
(緋紗子の鼻先に彼女の唾液で濡れたズル剥けちんぽを突きつける)
(その表面にはチンカスがつき、それは次第に多くなり、たまりやすいカリにはびっしりとついていた)
(それを盾に逆らえないことをわかっていながら、スマホのカメラを向けたままニヤニヤと笑いそう命令した)
【緋紗子たんはおしゃぶりも上手だねぇ♥負けないように頑張らないと】
【それじゃ要求させて貰うよ♥フヒッ♥手加減はなしだからね】
-
まったく汚いな、こんなものを♥ っな!?
(これを思う存分舐め倒せると思うと身体がぞくぞくしてしまい止まらなくなってくる)
(少し舐めただけでも舌に残るエグみと苦味そして塩気、それらが舌を犯していて、何度も何度も味わいたくなる)
(目の前のチンポには亀頭の表面にチラホラ、そしてカリ首には米粒大の塊まであって、これを今から舐めれるのかと思うとドキドキが止まらずに息も荒くなる)
(悪態をつきながらも本格的な掃除に移行しようもした瞬間にストップをかけられて謝罪と金を要求される)
(キッと睨みつけるも、それを拒否するという選択肢は頭の中にはなくて膝をしっかりと揃えて床につけると)
さ、先ほどは生意気な口をきいてしまいまことに申し訳ありませんでした…………
どうか、どうか私におじさまのチンカスを綺麗にお掃除させて頂けないでしょう、か…………
(安めのラブホテルの決して綺麗とは言えない絨毯に額を擦り付けるようにして謝罪する)
(しかも、仕方なくの謝罪ではなく、チンカスを舐めさせて貰えるのに悪態をついてしまった生意気な自分を本気で戒める気持ちで土下座をする)
(そして、じっくりと頭を下げたら顔を上げて、また給料を取り出すと躊躇うこともなく3万円を取り出して差し出した)
こ、これで良いだろうか? ひ、必要から、もう少しくらい出せる、が…………
(正座したままモジモジチラチラと上目遣いに見つめて、恋する乙女のような仕草をしてしまう)
(実際、私はこの男の、ちんぽに、チンカスに恋する身として必死におねだりをしてしまう)
(普通なら金を払うべき立場の相手に対して金を払って媚びて、ホテルに行くだけで2万、さらにチンカス代金なんて最低な名目で3万円も差し出したが、それでも足りないならまだ払うぞ? なんてお金でつなぎとめようもしてしまう)
【ふふふ、期待しているぞ?】
【あぁ、お互いにやりたいことをして行こう、な】
-
>>383
3日も溜めることは稀だからねぇ。緋紗子ちゃんのために昨日はお誘い断ったんだよぉ♥
(まだ落ちきってない余地のある緋紗子は遊びがいのある玩具であり、優先度は高いらしく焦らす意味も込めて別の相手を断った)
(それ故にこんなに溜めることは珍しく、緋紗子の舌に走るえぐみもしょっぱさもこれまでの比ではなかった)
(濃厚な滓は、熟したチーズのように濃厚で癖になる臭いとねっとりとした発酵具合を見せる)
(緋紗子の舌が伸びかけたタイミングでストップをかけて、彼女から金とプライドをむしりとろうとして)
(緋紗子の頭が下げられれば、楽しそうに笑ってその頭に足を乗せる)
うん♥別にいいよぉ。
緋紗子たんはマゾだからわざとそうしていじめられたいんだよね♥
(誰が踏んだかもわからない安ホテルの絨毯にお嬢様学校の緋紗子が頭をつける姿を楽しみ)
(そこにさらに汚い足裏を乗せて、どちらが上かをわからせて、優越感に浸ると足をどけた)
(差し出された三万円を受け取り、それを服の上にぞんざいにぽんと投げると緋紗子に近づいた)
フヒッ♥それならもう一万円貰っておこうかな♥
はい、ありがとう。緋紗子たん♥
お望みの濃厚極上チンカスだよ♥
(既に五万ものお金を巻き上げ、さらにホテル代は緋紗子持ちなのだが悪びれた様子もなく)
(熱っぽく見上げる緋紗子たんにさらなる要求をして、その唇にちんぽでキスをする)
(こちらから腰を使い、その唇にリップクリームを塗るように表面のチンカスを塗りつけて牝化粧を施し、頭を撫でた)
【もちろんだよぉ♥】
【うん、遠慮はいらないからね。それじゃ楽しんでねぇ♥】
-
わ、わかった、これで、良いのだろう? これくらい………………ぁ♥
(チンカスのためなら安いものだ、そう言おうとした言葉をグッと飲み込んで、唇をなぞるチンカスチンポの臭いにまたくらっときてしまう)
(頭を撫でられたら、それだけで腰をピクッと揺らしてしまい、呼吸を荒くして、唇についたチンカスをペロリと舐めとる)
(そして、自分の身体がチンカスを、人体には必要ないはずのそれを求めていることに情けなさとそれを上回る興奮を感じて、更に要求通りに追加金まで払ったら誘われるようにチンポに口を近づけて)
じゅるっちゅじゅるるっちゅっうう♥ るちゅれるれろれれぅちゅちゅっ♥
ちんかひゅ、っちゅじゅっちゅぅううむ♥ くひゃい♥ れるれれるれるぅれるぅ♥
(またチンポを改めて咥えこんだら、まずは先端をねっとりと念入りに舐めていく)
(気分良さそうな猫のように目を細めて、鼻先をくすぐるチン毛からの臭いにくしゃみをしそうになりながら、亀頭を舐めまわしていく)
れるちっちゅぅっれるぅ♥ んっちゅれるぅ♥
(亀頭にこべりついたチンカスを舐め取りながら今度はカリ首を狙う)
(括れたそこに舌を這わせると、ぞりゅぞりゅと溜まったチンカスを舐めとっていく)
(時折短めの髪をかきあげながら、口元にチン毛をつけて)
(「今日のチンカスは本当に濃ゆいな、普段よりエグみが強くてたまらない♥ この味はクセになる♥」なんて考えながら舐めとっていき)
じゅちゅれるれるれろぉ♥ ちゅぷっちゅちろちろ♥
(一欠片もチンカスを逃すものかと必死に舐めしゃぶり、そして完全にチンカスを舐めとっても尚舐め続けて)
(アイスの棒をいやしく齧るように、もっともっとと舐めて、おまんこをとろっとろにさせたら、ようやく口を離して)
っ………………ぷはぁ、はぁ、はぁ、はぁ♥ ごくんっ♥
は、はぁ、は、おね、がい、します、おじさま♥
(口元につけたチン毛も指でつまんでからチンカスと同じく飲み込んだら、ふらふらと立ち上がってせっかく履き替えた勝負パンツをスカート履いたまま脱いだら)
(ベッドに腰掛けて、自分で自分の足を抱えるようにして濁ったマン汁垂らしたそこを広げてみせる)
【楽しませてもらうとするさ、そちらからも何かあれば聞くぞ?】
-
【すまんの、緋紗子ちゃん。ちょっと呼ばれてもうてもう少しだけ待ってもらえるやろか】
-
【あぁ、それは構わない、このまま待たせてもらう】
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>>387
【お待たせ、緋紗子ちゃん♥ごめんね、御預けしちゃって。それじゃ引き続きよろしくね】
-
【うむ、よろしく頼むぞ?】
-
>>385
ありがとう。緋紗子たん♥
(一万円札を受け取り、それをピラピラとしながら微笑んで見せる)
(見た目に反して女性に困らぬ中年男にとって、緋紗子からのお金は軽かった)
(男にとって大切なのは、初めてあった時は清楚で堅物、真面目を図にしたような彼女がチンカスのためにプライドを売り渡す姿)
(女としての矜持を捨てて雌になり下がった姿にちんぽを固くして、彼女の舌にそれを押しつける)
(彼女の舌に乗ったチンカスは、緋紗子が感じたことのないえぐい塩味で、喉奥に落ちれば脳髄を駆け巡り、脳みそを溶かすかのようであり)
ウヒッ♥まるでチンカス掃除機だね、緋紗子ちゃん♥
そんなだらしない雌顔して恥ずかしくないのかな?
(キャンディーを舐めるように緋紗子の舌がちんぽに絡みつけば、先端にこびりついた滓が溶けていく)
(広がる臭いは緋紗子の口腔を犯して、すっかりちんぽの匂いを移しながら、ぬちゃぬちゃ♥と糸を引き、緋紗子の口を汚していく)
(パシャパシャとフェラ顔を写真に納めて、ギンギンのちんぽはさらに角度を増して、緋紗子の頬に押し付けられる)
(ぐにゃり♥とちんぽの形に頬を歪めて、折角の美少女顔もただのちんぽコキ穴と化していた)
おほぉ、今度はカリのチンカスかい♥
一際濃いだろ?そこはたっぷりついてるのが自分でもわかるからね。
そのフェラ顔エロいね♥興奮しちゃうよ♥
(舌でこそぎおとされるチンカスは、表面のものより多く、舌先に絡みついて離れず)
(緋紗子の舌をチンカス濡れにして、髪をかきあげるエッチな姿も、おっさんのチン毛でメイクされていれば台無しで)
(緋紗子の口から出たちんぽはてらてらと光り、綺麗な姿でチンカスまみれの汚いちんぽは綺麗に掃除されていた)
(その代わりにギンギンに勃起し、自分の娘より若い年頃の女の子を孕ませようと興奮していた)
お願いってなにをしたらいいのかな?
ちゃんと言わないとわからないよ、緋紗子たん♥
そんなに綺麗なおまんこ晒して♥
今日は危ない日だよね?そんな日におじさんのちんぽハメハメされたいのかな?
それならちゃんといやらしくお願いしないとだめだよね♥
それに中だししたら出来ちゃうからさ、それも別料金だよ♥
(これまでの躾の賜物か、自らそこを開いて強請る緋紗子に男も近づき、緋紗子のお掃除フェラで濡れたちんぽを突きつける)
(わざわざ把握してる緋紗子の周期を口にして、JKの緋紗子からおねだりを要求した)
-
はぁーはぁ、はぁ、意地悪…………♥
(制服を着崩してベッドに寝転がりながら自分で足を広げてのはしたないにも程があるおねだり)
(恥知らず、そう言われても仕方ないくらい発情していて、まだ崩れだしたばかりのおまんこからは濁ったマン汁、白濁した本気汁が垂れ流しになっていて)
(ムチッとして肉付きも良い太ももには汁が垂れた後も微かに残り、全身からは発情期のメスの匂いが垂れ流しになっているのが自分でもわかっていた)
(それは排卵日だからということもあり、自分の中のメスが疼きに疼いて、子宮が嬉しそうに脈を打って、早く早く、早くここに子種を注いでと強請るようだった)
(ラブホテルのベットの上でモゾモゾと身体を動かして、おねだりをしろと言われても、もはや睨んだりなんてことはせずに甘えるように「意地悪」と恋人に言うように告げたらさらに足を開いて)
こ、ここに、おまんこに、おじさまのオチンポ様を、くだ、さい♥
もう、我慢できないんですっ♥ 完全危険日のJK生まんこに無責任種付け、してくだ、さい♥
おじさまの迷惑になるようなことはしませんから、私に、私におじさまの子種をお恵み、くだ、さい♥
(口にすると恥ずかしさを上回る興奮が湧き上がってきて、ゾクゾクと自分の言葉に感じてしまっていた)
(おつゆを、おまんこから噴き出すようにたらさせて、クラクラと熱で頭を揺らしてもうセックスのことしか考えられないでいた)
はぁはぁ、はぁ、だめ、今日、本当に。本気で当たる、かも♥
(自分で言ってしまいながらも、確実に妊娠させられてしまいそうな予感に不安と興奮を覚えて)
(身体の奥に灯った性欲が今か今かと待ち望み理性を溶かしていく)
-
>>391
ふひひひ♥そう言うのがいいんでしょう?
その証拠に触ってもいないのにこんなにおまんこ濡らして♥
緋紗子たんのぴっちりおまんこも大分おじさんのちんぽの形になってきたよね♥
本気汁まで出して可愛いね♥緋紗子たんは♥
(恐らく学校でも優等生な緋紗子が安ホテルでおじさん相手に逆援交してるなどと誰も思いもしないだろう)
(座っていてもうっすらと中のピンク色が見えるおまんこは、男を知っていながらまだ綺麗な形を保ち)
(垂れ流しになった白濁汁は雌が発情した証で、清楚さを残す彼女が男を誘う姿すら興奮の種だった)
(普段の幼さを残す緋紗子の風貌も香り立つ雌の姿のそれで、本来ならば男が金を払って種付けしたくなる場面だった)
(そうでありながら、男はそれを蹴るどころか緋紗子から種付けを要求させさらに金を要求する)
(そんな関係を彼女にも楽しませるように、発情しきった雌穴にちんぽを押し付けて熱を伝えて)
(ずっしりと重い陰嚢を緋紗子の土手マンに押し付けて、そこに溜まった精液の量を伝える)
ふひひひひ♥そんな女の子が言っちゃいけない台詞だよ。
そこまで言われたら断るわけにも行かないよね♥
それじゃあ緋紗子たんのJKまんこにおじさんの子種を注いで、JK肉便器にしてあげるよぉ♥
(緋紗子に自ら子種をねだらせて、彼女より大きな体躯で近づき、お汁が吹き出すまん汁を亀頭で掬い上げて膣口に塗りつける)
(焦らしと愛撫を兼ねて亀頭で膣口を濡らしていく)
(緋紗子が不安を感じるより早く先端を押し込んで、亀頭だけをくわえこませる)
当たるよぉ♥おじさんのザーメンは濃いからね♥
身体で味わってね、緋紗子たん♥
(そう言いながらわざとゆっくりちんぽを潜り込ませていく)
(理性が溶けそうな緋紗子に追い討ちをかけるようにゆっくりとちんぽを味合わせて、蛇のような肉棒を沈み込ませ、とどめとばかりにズン♥と子宮を突いた)
-
っ♥ 随分と溜め込んでいるようだ…………♥ はぁっはぁはーっはぁ♥
(玉袋が触れられると、そこに溜まっているだろう精液の量を想像して身体が震えてしまう)
(どれほど濃くて、どれほどの量があり、それは私を孕ませるために溜め込まれたもの、そう考えるとドキドキしてしまう)
(もう、おまんこはヒクヒクと疼き出していて、このまま焦らされたら気が狂うと思っているほどの状態で)
ひんっ!? ぁ、ぁっあっ♥ 肉便器でも何でも好きにして、くれっ♥
だから、早く入れてっ♥ チンポ様をくれっ♥ 本当におかしくなるかも知れないんだ、ぁっっっっっっ♥♥♥♥
(チンポが割れ目を擦っていくとゾクゾクと背筋を快感が駆け上り、自分から腰をつき出そうとまでしてしまう)
(もう我慢できない、快感の前に本気汁はどんどん溢れ出していた)
(今から40近い年の差の男に犯される、いや、犯してもらえるという興奮に身体は熱を持ち額を汗ばませていた)
(そしてこっちの我慢を読みきったギリギリに挿入をされるとその刺激に、突き抜けるような快感に背中を反らして)
かはっ♥
(もはや、悲鳴とも言えそうな呼気を吐き漏らして身体を震わせた)
(そして、ジワジワと押し広げるようにチンポを押し込まれると、たっぷりと中に汁を溜めたおまんこでお出迎えする)
(キュッと入り口が窄まり、中は狭めでありながら、更に奥で締まる二段締めの名器と呼ばれる穴でチンポをきゅぅぅぅっと締め付けたら自分からもクイクイと腰を寄せる無様なまでの淫乱さを見せつける)
-
>>393
三日もだしてないからね。僕は一日一回は出さないとたくさんたまるたんだよね♥
そんなにはしたなく舌をだして♥大丈夫大丈夫♥
しっかり見ててね♥緋紗子が雌になる記念すべき日なんだからさ♥
(目論み通り堪らなくなる緋紗子の顔を見ながら、ゆっくりちんぽを沈めていく)
(一週間のお預けを受けていたのは緋紗子も同じで、その飢餓感をしっかり楽しませながら、ちんぽ中毒にする様に差し込んでいく)
(娘ほどの女の子の膣に生ちんぽを差し込んで、無遠慮に中を犯していく)
(膣襞を押し潰しながら、ぐりっ♥と亀頭を押しつけながら震える中を侵入していく)
(快感に背中を逸らす背中を楽しみながら、太ももに手をかけて結合部を見せつけながら突き進む)
どうしたの♥緋紗子ちゃん
そんな声だして♥わかるかな、緋紗子の子宮を僕のちんぽが触れてるのが♥
しかし気持ちいいおまんこだよね♥こんなに締め付けてくるなんて、本当緋紗子ちゃんは可愛いなぁ♥
(漏れる呼気を聞きながら、楽しげに太った身体を揺らして子宮を亀頭でぐりぐりと押しつける)
(それだけで重量を乗せて、緋紗子の子宮に亀頭がディープキスして、排卵を促すようにゴッゴッ♥と腰を揺すって子宮を揺さぶる)
(まん汁を潤滑油にしながら、楽しむように子宮を揺すって、一頻り楽しむとゆっくり引き抜く)
(二段に締め付ける男好きのするちんぽを楽しんで、入り口付近までくると、勢いよくどん♥と子宮を突き上げた)
-
ぁっかっぁっ♥ っっっ♥ っぁあっぁあっっっ♥
(安ラブホテルの安いベッドを軋ませながら、家柄という点では遥かに自分より劣る、50代の男のモノによって奥深くまで侵略される感覚は何度味わってもたまらないものがあった)
(突き込まれる度に身体は敏感に反応してしまい、ついつい無意識におじさまの身体に腕を回して抱きついてしまう)
(もう快感が頭と体を支配していて自分がどんなことをしているかすら思い浮かばないほどに気持ちが良い)
(二段締めの名器まんこできゅうきゅう♥締め付けながら射精を促していく中で、足をおじさまの太い腰に回して身体全体で抱きついていく)
(まともに喋ることも出来ないほどの気持ち良さの中で肌を重ねていくと、もう私の中で意味があるのはおまんこだけの気がしてきて、このまま一生繋がったままでいたいとさえ願っていた)
き、気持ち良いっ♥ きもち、よすぎて、っ♥ はぁ、は、頭の中、と、とろねる♥
ぉ、お願い、します♥ このまま、だと、もう我慢できないっ♥
(自分からおまんこを締め付けてチンポを味わいながら更におねだりを重ねる)
(全身を包むような快感に翻弄されてこのままだと意識を失いかねない状態に危険を感じて、何よりももっともっと気持ちよくなりたいから)
お、ぉも、思いっきり犯してください♥
私のおまんこをザーメン捨てる為の穴とでも思って遠慮なく、中だし、お願い、しま、す♥
(さらに強く抱きつきながらもちろんおまんこでもチンポを抱きしめていき、更に手と足、腹筋を使い腰を動かして、種付けプレス対しておねだり逆プレスを敢行する)
(貪欲に、精液を欲しがり甘えて、妊娠を強請る♥ こんな私はまさにメスなのだろうと認識しながらゾクゾクしていた)
-
>>395
ふひひひひ♥緋紗子ちゃん、そんなに雌の声だして可愛いね♥
(緋紗子を見下ろしながら正常位でゆっくり腰を振り立てる。それだけで安いラブホテルらしく、ギシギシとスプリングが鳴り、いやらしい音を立てる)
(本来ならば男がいくら金を積んでも娘くらいの年頃の緋紗子を抱くことなどないだろう)
(たった一度魔が差して、男に抱かれてから緋紗子の身体は未知の快楽に支配されて)
(緋紗子自ら背中に手を回せば、巨体が緋紗子の身体に押し潰す。不摂生によりだらしなくついたぜい肉が、小振りの美乳と重ね合わせられ、突き出た腹が外から子宮を圧する)
(入り口と奥で締め付けるまんこを何度も往復するちんぽは、次第に速度を増していき、鐘を突く様に奥を責めていく)
ふひひひ♥足まで絡めてきてそんなに妊娠したいの♥
緋紗子ちゃんいいとこのお嬢様だよね♥なのにこんなおっさんに孕まされちゃうなんて本当ド変態だよね♥
ちゅ♥ぶちゅ♥ぢゅる♥ちゅっ……ちゅっ………♥
(体重をかけながら、緋紗子の顔に両手を回して顔を固定して、今起こっている事実を伝えながら、肉厚の唇を押しつける)
(瑞々しい唇を吸いながら、だらしのない唇でいやらしい音を立てて緋紗子の唾液を吸い上げる)
(一頻りそうすると今度は自分の唾液を流し込んで、射精感を高めていく)
緋紗子、頭が馬鹿になってきたみたいだね♥
いいよ、このまま緋紗子の卵子レイプしてあげるからね♥
おじさんの種付け汁しっかり感じて、イクんだよ♥
(オーラルセックスと言うには激しすぎる子宮責めをしながら、次第に膣全体で擦りあげていく)
(孕ませることを目的としたセックスは、危機感と快感を増長させて、緋紗子のおねだりに気を良くし)
(娼婦顔負けの緋紗子の動きに合わせるように膝を立てて、返して結合部を丸見えにしながら、上から何度も鬼ピストンしていく)
(グボ♥グボ♥と可愛らしいまんこが抉れるほど力強く、子宮をレイプする亀頭は形が変わらんばかりに押し付けて)
おほっ♥イク♥イク、イク、イク♥
緋紗子、おっさんの種付け精子で孕め孕め♥死ね、イキ死ね♥♥♥
出る♥JKまんこに無責任中だしセックス♥
(全体重をかけて、緋紗子が壊れんばかりに何度も腰を打ち付けて、ちんぽが張り詰めた瞬間、強く子宮を突き上げる)
(ぴったりと隙間なく押しつけると、ビュウウウウウウ♥と勢いよく放たれる熱々の子種)
(それは子宮口にぴったりと押しつけられ、零距離で緋紗子も触れたことのない神聖なそこを犯していく)
(瞬く間に子宮を満たし、卵子をファックしてそれでも飽きたらずドロドロの濃厚ザーメンは膣道にまで溢れ、結合部からゴポッ♥と溢れた)
【お待たせ♥名残惜しいけど、そろそろ終わりかな♥おじさんは次を締めにするね】
-
か、構わないっ、家のことも何もかもっ♥ 遠慮なく私の子宮をおじさまのザーメン捨て場にしてぇっ♥
責任一切要らない便利な穴として使ってくださいっ♥ 私の卵を、っ、受精卵にして、ぇっ♥
ぃ、っいいっ、イクッイクッイクッイグイグイグっっっ♥♥♥
(種付けを目的とした本気のピストンを受けるとメスとしての本能がガンガン刺激されて、涙を流しながら必死に締め付け抱きつく)
(親子ほど、下手したら祖父と孫というほどの距離が開いている相手からの種付けを本気で望み、今後の人生すら捨ててねだってしまう)
(卵子が精子に犯される、自分の初めての妊娠がこんな安ラブホ、しかも金を払っての行為という最低に最低を重ねたような状況でも気にせずに快感に溺れていく)
(そして、激しい絶頂の中で何度も身体を跳ねさせてしまう)
(普段の私を知る者からしたら信じられないくらい乱れに乱れに、種付けされる瞬間を待ち望み、挿入される動きにより空気が押し出されマン屁と呼ばれる品のない音を立ててしまっていることにも気づかずに)
ぁっぁぁぁあっいくっいくっまだイグイグイグ♥
ぁっ、かっはぁっっ♥ これ、ダメッッ♥ も、戻ってこない、いくっ! また、イクッあっ♥
お、降りてこな、ぃっっっ♥ ぃっ、ぃっく、っううううっっっ♥
(種付けをされるとその熱い精液の感覚に全身を震わせて絶頂してしまう)
(お腹の中に灯った熱から発せられる快感が私の絶頂を高めていき、イッた状態から戻れずにビクビクと身体を震わせていた)
(呼吸ができないほどの快感の中でもしっかりとおじさまに抱きついて、おまんこを締め付けながら自分の身体を捧げていき)
おじさま、ぁ……………………好き、ぃ♥
(そのひと言なんとか絞り出した私はその後、気絶してしまう)
(起きた時にはおじさまの姿はなく財布からホテル代以外のお金は消え去っていたが、怒るでもなんでもなくむしろ嬉しさに頬を緩めながら服を着ていき)
(おまんこから精液が溢れそうになると、持ち歩いている生理用品、タンポンを挿入して少しでも長くおじさまの精液を子宮に止めようもしてから帰宅した)
(それから数ヶ月後、妊娠したら私は学校を辞めることになるのだが、それでも尚、おじさまへの貢ぎセックスは続けていった)
【では、私はこんな感じで締めだな♥】
【ふふ、どうだったろうか?】
-
>>397
ふぅ♥ふぅ♥ふぅ♥あー、たくさん出たよぉ♥
おじさんの三日振りのザーメン♥いや、本当緋紗子は名器だよね♥
男のザーメン搾り取るために生まれたような雌だよ
(種付けを終え、小水を切るように小刻みに揺すり、無理な体勢をさせていることなどお構いなしで、緋紗子の中にザーメンを流し込む)
(今、緋紗子の中では濃厚精子が卵子をレイプしているのだろう)
(そんな光景を楽しみながら、引き抜けばゴポゴポ♥と泡を立てながら溢れたのはザーメンか愛液か)
(いつのまにか呼び捨てにして、自分の雌だとアピールして)
緋紗子、そのままそのまま♥
(失神してるなどお構いなしにまんぐり返しのまま、自撮りで緋紗子のまんこと自分を記念撮影した)
(それから数ヵ月後、緋紗子の妊娠がわかるまで、わかってからも定期的に会い続け逆援は続いていた)
(その後、マタニティセックスをする緋紗子の動画が流れ、彼女が元クラスメイトから注目を浴びたのだった)
【お待たせ♥とても良かったよ、最高だよ。緋紗子ちゃん】
【長時間ありがとうね♥まだ時間は大丈夫かな?】
-
【こちらも楽しかったからお互い様だな? まさにwinwinだな】
【あぁ、途中食事などは挟むけれど今日はまだ時間はあるから、打ち合わせスレにでも移動して次の話をするか、ふふ、いっそスレを立ててしまうか、だな】
-
>>399
【緋紗子たんも楽しめたなら嬉しいよ♥winwinはいいことだねぇ】
【それはもちろん大丈夫だよぉ♥僕もまだ大丈夫だから打ち合わせスレで話をしようか】
【スレってカプスレのことかな。そこまで気に入ってもらえるなんて嬉しいよ♥】
【でもそれはまだおじさんのを見てからでも遅くないよ】
【それじゃさっきのところでいいかな?】
-
【うむ、ともに楽しめるのがこの遊びの最良の結果だからな】
【それなら移動ささてもらうとしようか】
【少し先走ったが、楽しかったということだ、では移動する】
【スレを返す】
-
【そこは同意見だね。そう言うところの気が合うのはいいことだよ♥】
【ふふ、気持ちは嬉しいよ】
【それじゃおじさんも続くよ】
【スレをお返しするよ】
-
【ちっちゃくて綺麗で可愛い外見だけど中身はド下品メスガキビッチ女神のステンノ ◆/OCcoXaEJsちゃんと借りまぁ〜す♥】
【簡単な書き出しを作るからもうちょっと待っててねぇ♥】
-
【はぁ♥書き換えられちゃう♥マスターが私を自分専用のオナホサーヴァントにしようとステータスまで書き換えられちゃう♥】
【マスターと変態なことしてる時以外は理想の女神のままなのに、マスターに変態女神呼ばわりされるだけでステンノ・スケベオルタになっちゃう……♥】
-
え〜と…確かここら辺に…あ、あったあった♥ステンノちゃん、次はあそこ行こっか、あそこ♥
……うへぇ、くっさぁ!いくつか公衆便所を巡ってきたけどここが一番臭いなぁ♥
小便器はおしっこに染まって黄色くなってるし、個室のドアは壊れてなくなってるし、床にはチン毛が落ちてるし…
美少女女神のステンノちゃんも、メスガキ便器にはこういうおトイレがピッタリだと思うよねぇ♥
(今日はボクみたいなキモオタが妄想する理想の少女の外見をそのまま備えたステンノちゃんのデートの日♥)
(せっかくデートするんだから記録を残しておきたいな♥そう思ってビデオカメラを片手に二人で巡っていたのは…なんと公衆便所♥)
(いくつかの公衆便所を巡った後でボクがステンノちゃんを連れ込んだのは使い古されたボロっちい公衆便所で)
(床にはチン毛が散らばっているし、個室のドアは壊れて無くなっているし、小便器はおしっこ色に染まっているし)
(いくつかの小便器は詰まっているみたいで、何時、誰がしたのか分からない小便が底に溜まっている有様)
(当然、トイレの中は漏らす寸前じゃなきゃ使いたくないくらいのおしっこ臭がむわわぁ〜♥)
(可憐な純白ドレス姿のステンノちゃんがその中にいると、あまりのギャップでクラクラきちゃいそうだよぉ♥)
ステンノちゃん、このおトイレはどうかなぁ♥個室の方は壊れちゃってるから、脱糞するなら小便器しか使えないけどぉ…
もっともそろそろお腹の方も限界近いから迷ってられないと思うけどねぇ♥んひひ♥
大丈夫だよぉ、こんだけトイレがおしっこ臭かったらステンノちゃんが脱糞しても臭いは分からないって♥
(デートの記録を残すビデオカメラを、まずステンノちゃんに向けて、次に使い古した小便器、またステンノちゃんに戻して)
(ただし二回目のステンノちゃん撮影は特大ズームで下半身に集中♥)
(小振りなお尻の方に回り込んでから小便器にまたカメラを向けて、これからステンノちゃんが何をするのか暗示してみたり♥)
>>404
【お待たせぇ♥改めてよろしくねぇ、ステンノちゃん♥】
【あ、名前が変わってる!んひ♥ボク、そういうのすっごく好きだから嬉しいよぉ♥】
-
>>405
大便器の方は、壊れてしまっているのね……し、仕方ないわ♥
さ、さすがにもう限界だわマスター♥お、お願い……と、トイレをさせて……
もう小便器でも、なんでもいいから……!
(マスターとは何度も関係を持っているし、デートだって何度もしている。
その度に女神をエスコートするための素敵なデートを期待するのだけど、やっていることは電車でマスターからの痴漢に露出狂紛いのロリビッチ衣装を着せられてのデート♥
映画館に連れていかれたと思ったらポルノ映画で、その場でフェラ強要♥
食事も安い牛丼屋で、私が咀嚼したものを口移しで食べさせてあげたり、私の食事にはコンドームに溜めたマスターの新鮮精液を山盛りトッピング♥
さっきも飲食店なのにくっさいザーメン臭プンプンさせて他のお客さんをドン引きさせてしまったわ♥
マスターが何度もザーメン丼をお代わりさせるものだから、私のお腹も満腹でぽっこり膨らんで、はしたないゲップまでしちゃうハメになってもう最悪♥)
わ、私にあんなにご飯を食べさせたのはこれが目的だったのね……っ
私がうんちを我慢する姿を愉しみながら、何箇所も何箇所も汚い男子便所ばかりを巡って、私がお願いだからここでさせてくださいとお願いするまで焦らして……っ!
(マスターを恨めしそうに見上げても、その口元が緩むのを止められない)
(最初は女神の遊びでマスターの変態性癖に付き合っていたのに、何度もどスケベ再臨させられるうちに私もどんどん染められていく♥)
(いえ、もしかしたら最初から私も……)
み、見てくれてるかしらマスター?
こ、これから女神である私ステンノは、くっさいションベン臭むんむんの、チン毛が散らばってるようなきったない公衆便所で、ううう、うんち♥をするわ♥
お昼ご飯をたくさん食べたから、もううんちが我慢できないの……っ♥
大便器が壊れてしまっているようだし、このもう詰まっているような、腐ったおしっこの溜まった小便器にうんちするわ♪
め、女神である私は本来脱糞なんてしないのだからね♥こ、これからの映像は永久保蔵して、末長く愉しみなさい♥
(これからの女神にあるまじき痴態と、撮影され自分の浅ましい姿が永久保蔵されてしまう、不特定多数に見られてしまうという尊厳を破棄する行為に興奮し顔を赤らめ、スジマンからトロリと愛液を漏らしながらピースサイン)
(小便器に小さなお尻を向け、普段は絶対しないガニ股状態になると……)
【よろこんでもらえて嬉しいわ、マスター♥】
【次は脱糞シーンを書くから少し待っていてね】
-
>>406
【名前通りのド下品さ♥ステンノちゃん素敵すぎだよぉ♥】
【ちょっとツンを残したセリフも、変態マスターのボクに媚びる態度も、動画を誰か見られることを意識したナレーションも最高♥】
【うんうん、待ってる♥ド下品メスガキビッチ女神ステンノちゃんの脱糞シーンならいくらでも待てるよぉ♥】
【ボクも変態サーヴァントのステンノちゃんに負けないように頑張ってみるけど…もし釣り合わなかったらゴメンね?】
-
ふん゛ッッッッッ!!!
あ゛あ゛ッ!!ぐっ……ングッッ!!!
(普段のお澄まし顔からは絶対想像できない、女神の脱糞踏ん張り顔♥)
(しかし長時間うんちを我慢させられたせいか、あんなに出したかったはずのうんちがなかなか出ない)
(代わりに出たのは……)
『ブプ〜〜〜っ♪ブビブブブブ!!ぶっ!プゥ〜〜〜♪』
ちっ、違うのマスター♥こ、これは違うわ!
女神の私がうんちどころか、お、オナラなんてっ!
……ああっ、だけど光栄に思いなさいマスター。私のオナラなんて嗅げるのは、世界であなたただ一人だけ。
映像は保存できても、私のこの今のオナラが嗅げるのはあなただけなのだから……♥
(はぁっ♥録音されてる♥私がオナラする音と映像が記録されちゃってる♥)
(小便の臭いむんむんの公衆便所に、女神のくっさいオナラも追加されてしまい)
(大便と大便の間を通ったようなその臭さはすえた公衆便所にも負けず、しっかりとくっさい放屁臭をマスターに記憶されてしまったの♥)
はぁ……ふん゛ッッッッッ!!!ぐっ、ングぬぐぅぐぐかぐぐぐぐぐっっ!!!
(そして気を取り直し力むも、頑固な女神のうんちは中々出てきてくれない)
(先の方が固まってしまったのか、こんもりと膨らんだロリアナルから大便の先端が顔を出しても、そこからまったく出てきてくれない)
(肛門は広がりきって、いくらお腹に力を入れて大便を押し出そうとしてもビクともしない)
(もう私、うんちも一人でできない女神にされてしまったんだわ……♥)
お、お願い……ま、マスター……!支援をちょうだい……!
令呪を、令呪を使って、うんちしろって命令して……っ
でなきゃ私うんちできない、うんち出せないのよぉ……っ!
(多分、こんなお間抜けな令呪支援を懇願するなんて私くらいでしょう♥)
(他の凡百のサーヴァントならいざ知らず、女神である私がマスターに令呪脱糞懇願♥)
(狂いそう♥頭がおかしくなりそう♥でもうんちしたい♥うんち出したい♥)
(マスターに私がうんちするところ見て欲しいの♥お願いうんち出させて♥マスター♥ああっ、私のマスター♥)
-
>>407-408
んひ♥見えるかなぁ♥今、ステンノちゃんが顔を真っ赤にして踏ん張ってまぁ〜す♥
理想的な少女の外見をした女神ちゃんが、ボクの肩よりも背が低い美少女女神が、可憐な純白ドレスがぴったり似合っている高貴な女神様が
顔を真っ赤にして『ブビッ♪ブビビぃ〜♪ブピピッ♪』ってウン屁を漏らしながら踏ん張ってますよぉ〜♥
しかもぉ♥我慢できないからって女子トイレの便器じゃなくて、男子トイレの小便器に脱糞しようとしてまぁ〜す♥
(ステンノちゃんがほっそい足をガバッ♥と広げたガニ股で腰を下ろすと、腰下まであるサラサラツインテールの先っぽが、チン毛が散らばっているトイレの床にぺたり♥)
(その体勢で腐敗小便が底に溜まっている小便器に跨って鼻息荒く踏ん張っていたらステンノちゃんの綺麗なピンク色をしたアナルがぷくぅっ♥と膨らんで♥)
(ぷっくりアナルを押し広げて出てきたのは女神のうんち…じゃなくて、発酵ザーメン丼を消化中にたっぷり発生したくっさいくっさいウン屁♥)
(ステンノちゃんは詰まり便器の底に溜まった小便池の表面をぴちゃんぴちゃん♥と波打たせる勢いで激臭ウン屁を連発コキ♥)
(公衆トイレの中にむわわぁっ♥と充満しているおしっこ臭を押し退けてうんこガスを放出しているステンノちゃんの姿はどう見たって女神失格だよねぇ♥)
んん〜?さっきからステンノちゃんは必死に踏ん張っているけどうんち出てこないねぇ?
ステンノちゃんのアナル…肛門はさっきからこぉ〜んなに広がっているのに…皺が完全に伸び切るまで広がっているのにウン屁ばっかり♥
ステンノちゃんももっと踏ん張らなきゃ♥そうそう、そういう女神失格な下品踏ん張り声を上げてさぁ♥ほらほら♥
おっと♥ピンク色したステンノちゃんの肛門が少し広がったよぉ♥やっと脱糞……ありゃ、元に戻っちゃった
なかなか強情なうんちですねぇ、ステンノちゃん♥んひひ♥
(女神クラスの美少女のケツ穴をまじまじと見る機会なんてまず無いからズームにして撮影しちゃおっと♥)
(ステンノちゃんは綺麗なピンク色をした肛門から皺が無くなるまで力んでいても中に詰まったうんちは出てこなくて♥)
(ロリロリ女神肛門の中にあるうんち先端は見えている位置からピクリとも動かない)
(普段は歌っているような声を奏でるステンノちゃんの喉から出たとは思えない力み声で肛門がちょっと広がったかな?と思ったら)
(息が切れると同時にくにゅっ♥と窄まって女神うんちはさっきよりも奥に戻っちゃったみたい♥)
えぇ〜…一人でうんちできないからって、ボクにそういうこと頼むんだぁ?
ステンノちゃんは古代の高貴な女神なのに、理想の少女を顕現させた美少女なのに、キモオタのボクにうんち補助しろって言うんだぁ?
(いつもは透けるような白さをしている顔を真っ赤にして、息もはぁはぁ♥と荒くしたステンノちゃんはついにうんち敗北宣言♥)
(ウルウルした目を向けて、脱糞したい♥うんちしたい♥肛門から排泄したい♥ってしきりに訴えてきてる♥)
(ステンノちゃんは自分でも恥ずかしい懇願をしているって分かっているみたいで、興奮もしているみたいだぁ♥)
(さっきから接写&ズームで撮影しているステンノちゃんの肛門はひくひく♥同時にロリロリスジマンコからも汁がポタポタ♥)
(脱糞懇願しながらロリマンコを濡らしちゃうなんて…女神としては失格だけどド下品メスガキビッチとしては合格だよねぇ♥)
ま、ボクは優しいからね♥いいよぉ、ステンノちゃんの脱糞支援をしてあげるよぉ♥
古代の高貴なロリ女神のステンノちゃんが頼むんだから仕方ないよねぇ♥脱糞支援してって頼むんだからさぁ♥
ステンノちゃんから脱糞シーンを撮影されたい、うんちお漏らしたい、人前でお通じしたいって懇願されたらボクとしては断る理由は無いからさぁ♥
それじゃあ…キモオタマスターの令呪で、ステンノちゃんに命令♥
『アナル感度100倍♥ガニ股ダブルピースで強制アヘ顔晒し♥肛門イキする度にイキます宣言しながら脱糞しろ♥』っと♥
(ステンノちゃんのご希望通り、令呪を使って強制脱糞させてあげるよぉ♥)
(ちょぉ〜っとだけボク好みのオマケも付けてあげたけど、たいしたことじゃないから構わないよね♥)
【待たせちゃったかなぁ…ステンノちゃんに負けないように頑張ってみたつもりだけど…】
【もっと分量を減らしてスピードアップした方がいい?】
-
か、感度100倍……っ!?
し、信じられないわマスター♥女神である私にそんな、最低最悪の脱糞令呪を使うなんて本当に最低っ♥
で、でも令呪だから仕方ないわ……ああっ、こんな変態でどうしようもないマスターのサーヴァントになるのは不服だけど、一度契約してしまったのだから今更どうにもならないわ♥
せ、せめてエウリュアレやメドゥーサだけでもキモオタマスターからは守らなくちゃ♥
そ、そうよ……この愛しい、いえ、最悪のキモマスターの変態性癖は、私が全部受け止めてあげなきゃ……っ♥
『ブピッ♪ブリっ♥ププッ、ブリュ♪ブリュブリュブリブリブリっっ!!!』
オホッ♥出る♥出る出る出るっ!!♥ウンコでりゅ♥!!
ヒグッ♥ウンコでイグッ♥!!女神ステンノ脱糞アナルアクメ決めます♥♥!!
おひぃぃいぃぃいいいいッッ♥♥お゛お゛お゛お゛お゛ッ♥イグッイグッ♥また出るっ!!
私ウンコでイ゛ッでる♥♥自分でウンコしてイッてる♥マスターしゅごい♥
令呪脱糞アクメしゅごい♥オホッ♥ウホッ♥ンボホォ♥!!
(令呪による絶対命令権。使い方次第ではサーヴァントに力を与えるマスターとの繋がりの印)
(それを「ウンコをしながら絶頂する」ために使われ、肛門に力を得たことでようやく脱糞開始♥)
(ロリケツからモリモリと、チョコソフトみたいな大便が綺麗な一本糞になって排出されていく)
(女神として少女の理想として作られた美しく可憐な顔を鼻水と涙でぐちゃぐちゃにし、ガニ股Wピースで脱糞する度に絶頂宣言♥)
(ご飯をたくさん食べたせいで脱糞しても脱糞しても次々とウンコが排泄され、たくさん作られた大便は当たり前のように小便器から溢れちゃった♥)
はぁ……♥はぁ……♥ ふ、ふふっ、どうかしらマスター?
これが私、女神ステンノの出したて新鮮ホカホカうんちよ♥
ほら、見て♥まだあったかくて湯気が立ってるの♥
そ、それにお昼が牛丼だったせいかしら、すっ、すっごく臭くて……とっても、ステキなうんちだわ♥
(外まで聞こえるような脱糞アクメの一部始終をしっかり記録され、さっきまでの狂乱ぶりを誤魔化すように澄まして微笑む)
(けどここはおしっこや陰毛の飛び散った、ずっとお掃除もされていない公衆便所♥)
(一緒にカメラに映っているのは私のウンコが山盛りになってる小便器で、隣にいるのは今更女神としての威厳を振る舞おうと自信満々で股を開きながらしゃがむ私♥)
(ペットがご主人様に餌を咥えてきたように、カメラの向こうのマスターにスジマンと私のホカホカうんちを見せながらのWピースサインで決め♥)
-
>>409
【素晴らしいレスをありがとう、マスター♥そうね、私もついつい長くなってしまう方だから適宜分割したり、減らしたりして行こうと思うわ】
【マスターとは色んなシチュで、色んな変態行為をしたいもの……っ♥】
【た、たとえばなんだけど、私の脱糞動画を、プロジェクターや何かで、大画面で流したりね……】
-
>>410
うへぇ〜♥すごい勢いでうんちが出てくるよぉ♥あ、そろそろ終わり…ってまだ出るのぉ?
ステンノちゃんはお腹の中にずいぶんうんちを溜めていたんだねぇ♥
ぺったりお腹がぽっこりするまで食べさせたのは僕だけど、ちょっとうんち溜め込み過ぎぃ♥
こんなに大量のうんちを一気に脱糞したらお尻の穴がジンジンしちゃうんじゃないかなぁ♥
あ、うんちが多過ぎて小便器から溢れちゃった…うん、ちょっと溢れるの全部溢れるのも一緒だよね♥
もう小便器から溢れてもいいからお腹の中が空っぽになるまでロリ女神肛門からぶりぶりぃ〜って脱糞しちゃいなよぉ♥
(ステンノちゃんの肛門がぷくぅ…♥と膨らんで、今度こそ脱糞スタート♥)
(僕のザーメン丼をステンノちゃんの身体が消化しながら作ったウンカスとウン屁が、マスターの令呪の力で強制排泄♥)
(ピンク色をした肛門を限界まで広げて、女神様の大便がモリモリ押し出されてくる様子をばっちり録画しちゃうよぉ♥)
(ステンノちゃんの肛門は勢いのあるうんちお漏らしで赤くなってそれでもまだ脱糞は止まらない♥)
(便器の底に溜まっていた小便池はステンノちゃんのうんち完全に埋め立てられて、そこへさらに連続投入♥あっという間に小便器の限界突破♥)
(ステンノちゃんがお下品オホ声を上げながら作った腸液でテラテラ光っている一本糞の山が小便器にこんもり♥)
さっきまでちょっとぽっこりしていたステンノちゃんのお腹、元通りのぺたんお腹に戻ったねぇ♥
って、ステンノちゃんのうんち、ちょっと臭過ぎぃ♥澄ました顔をしてるけど、かなり臭うよぉ?
元々染み付いていたおしっこ臭にステンノちゃんのうんちが勝っちゃいそう…んへ、ほんとくっせぇ♥
これでいいや、新聞紙が落ちてたからちょっと蓋しておこう…ん、まだちょっと臭うからあっちの小便器のとこに行こっか♥
(ちっちゃな身体のお腹に入っていたとは思えない量のうんちの山が湯気を上げている横で、ステンノちゃんは微笑を浮かべた澄まし顔♥)
(場所が場所ならその表情を見た人は皆ステンノちゃんに見惚れちゃうような素敵な表情だけど)
(生憎とここは掃除もいい加減なくっさいくっさい公衆便所♥オマケにすぐ横にはついさっき脱糞アクメをキメながら作ったこんもりうんち山♥)
(ステンノちゃんの顔もよく見ると、アヘイキ中に垂れ流した涙と鼻水とヨダレの痕跡があちこちに♥)
(滑稽なくらい下品な取り合わせに、ボクのチンポはさっきから固くおっきくなっちゃってる♥)
(あまりに臭いステンノちゃんの山盛りうんちに、そこらに落ちていた古新聞で蓋をして)
(そこから離れて同じように詰まっている小便器のとこへ移動したら)
さてとぉ♥頼まれた通り脱糞させてあげたマスターにお礼は無いのかなぁ?
貴重な令呪を、うんちもできないメスガキビッチ女神のために使ってあげたんだよぉ?
ステンノちゃんの感謝の気持ち、分かりやすくボクに示してもらいたいと思うんだけどなぁ♥
(さっき見せてもらったステンノちゃんの脱糞シーンで、ボクのチンポはビンビン♥興奮で喉はカラカラ♥)
(小柄なステンノちゃんだと恋人みたいに両手を回して抱き付かなきゃ届かない高さで)
(粘つくヨダレでニチャニチャになっているボクのお口をぱくぱく♥舌をレロレロぉ〜ってして見せるんだ♥)
(毎日のようにメスガキビッチ女神としての作法をしっかり躾けてあげたんだからこれだけで分かるよね、ステンノちゃん♥)
>>411
【ステンノちゃんのお返しはとっても素敵だから時間はいくらかかってもいいよぉ♥】
【下品な行為♥素敵なナレーション♥ド変態な実況♥どれもすごくいいよぉ♥】
【とっても楽しませてもらってるから遅くなっても全然問題無し♥】
【そういやずいぶん続けているけど、ステンノちゃんはまだ時間大丈夫?】
-
>>412
そうね……戦闘にも使える貴重な令呪を、私が脱糞するために使わせてしまったんですものね。
最悪なマスターだけど、これに関してはきちんとお礼をしなければ不義理というもの。
(毎日のようにしているマスターとのあれ♥)
(ある時はレイプみたいに強引に、ある時は私の唇を飴代わりに一日中♥)
(ある時は私がシコシコしてあげながら、マスターのオナニーお手伝いのためにするあれ♥)
(今日のマスターはどうやら、恋人みたいな甘くてドスケベなキスをご所望のようね……♥)
(さっきまでブリブリ脱糞していたくせに、
男を惑わす女神の微笑みだけは可憐)
(大きなマスターの首に両手を回し、ちょっと背伸びしながら唇を重ね合わせて……)
ンジュルルルルルロロロロロッッッ♥♥!!!
ぐち゛ゅぶっ♥ぶぷっ♥ぢゅぷ♥ちゅぱっ、ぷあっ♥
(マスターの口内にいきなり舌を差し込み、口の中をめちゃくちゃに舐め回す♥)
(歯茎の裏、頬の裏、歯磨きし忘れたところまで全て私が舐め舐めしてあげる♥)
(小さな身体でマスターを捕食するみたいに、マスターの舌をおチンポだと思って何度も舌でペロペロ♪)
(そして喉がカラカラのマスターのために、私の口内で作った女神の甘露のような唾液を口移しで与えてあげるの♥)
(まるで母鳥が雛鳥に餌を与えるように、私に脱糞させてくれたキモオタマスターに優しくありがとうっ♪って言うみたいに)
……ぷはっ ふふっ、どうかしらマスター?少しは喉を潤せたかしら。
女神とのキスなんて、人間風情には許されるものではないんだから……♥
(マスターと見つめ合い、抱き合いながら妖艶に笑う)
(ここが神殿なら少しは女神らしくなったでしょうけど、残念ながらここは私のウンコ臭とションベン臭がプンプン臭う公衆便所♥)
(まるで自分が便所の女神にまで堕ちたようで興奮が止まらない。ああっ、こんなのダメなのに♥)
マスター、次は私にちょうだい。
なにって、いつものよ。人間なら、女神に供物の一つも捧げるものよ。
……いつものように、ね? しなさい、マスター。
(小さな口を開け、マスターを見つめながら、態度だけは上から目線でおねだりする)
(『私にマスターの唾液をちょうだい♥女神である私をマスターのタン壺として扱って♥』)
-
>>412
【愉しんでくれているのなら幸いよ。あなたのレスも私を愛でながらも辱めていて、最低なマスターのはずなのに好きになっちゃいそうだわ】
【私の小さな胸を吸ってもらったり、キモオタ赤ちゃんになったあなたを育てたりとか、そういうことまでしてみたくなっちゃう♥】
【時間的にはまだ可能よ。もし凍結をするのなら、次回はまた別のシチュをしてみたいわね……♥】
-
>>413
そうだよぉ?戦闘に使えばサーヴァントを強化してあげられる大切な令呪、どれだけ疲れていても一瞬で回復できる令呪を
お腹いっぱいにうんちを溜めて脱糞できないステンノちゃんのために使ったんだからねぇ♥
他のサーヴァント…例えばエウリュアレちゃんに『貴重な令呪が減っているけど?』って聞かれたら
ステンノちゃんに脱糞命令を懇願されたからって説明しなきゃいけないような、そんな貴重な令呪を使ったんだよぉ♥
そのお礼はきっちりしてもらわな…んぶちゅぅぅ♥んふ〜♥むふ〜♥ぶちゅっ♥じゅぱっ♥んくっ♥んくっ♥ごく、ん♥
ん…ぷはぁ♥ステンノちゃんのヨダレ、甘くていい匂いでとっても美味しいよぉ♥レロレロれるゥ♥ぶちゅっ♥じゅぞぞぞぞっ♥
(勿体ぶって話しているとステンノちゃんの白くて細いすらりとした両手が首に回されて)
(ボクの口臭ぷんぷんな口元に、ステンノちゃんの妖しく微笑む女神フェイスが近付いてきて♥)
(ニチャニチャヨダレが上下の唇の間で糸を引いているボクの唇に、ステンノちゃんのプルプルの唇がぴったり密着♥)
(ステンノちゃんの熱くて柔らかぁ〜い舌がボクの口内にニュルるんっ♥と侵入してきたぁ♥)
(口を完全に塞がれてむふ〜♥ぶふ〜♥と鼻呼吸しているボクの頬の内側、上顎の凸凹、舌の裏、歯の一本一本にいたるまで♥)
(ステンノちゃんの舌でヌメリが無くなるまでキレイキレイに磨かれちゃう♥)
(キスしたままステンノちゃんがその舌をいったんお口へ戻してむぐぅ♥ぐちゅぅ♥とした後)
(甘ぁ〜い味がする女神のトロトロ唾液をプニプニの舌に載せてボクの口へ再侵入♥)
(喉が乾いたボクにロリ女神の唾液を口移しで流し込んでくれるんだぁ♥)
(ボクの喉が渇いたら毎回ステンノちゃんのヨダレでもいいかなぁ♥って思っちゃった♥)
(あ、でもステンノちゃんのお口はたいていボクのチンカス口臭をぷんぷん振り撒いているんだっけ♥)
(ステンノちゃんの唾液を飲ませてもらうのはまだチンポ便器にしてない時だけってことで♥)
えぇ〜、どうしよっかなぁ〜♥確かに供物は捧げなきゃって思うけどぉ〜♥
ほらぁ、ボクってどう見てもキモオタだしぃ〜?ステンノちゃんみたいな美少女に唾液をあげてるのを誰かに見られて誤解されるのも困るしぃ〜?
ステンノちゃんが『キモオタマスターのヨダレをお口に流し込んで欲しい♥』『ロリロリ女神のステンノは性犯罪スレスレの相手の生唾で水分補給したい♥』
『くっさぁ〜い口臭が溶け込んだ唾を脱糞管理されたメスガキ女神のお口に捨てて♥』って言うならあげてもいいかなぁ〜♥
あ、ついでにステンノちゃんが懇願したっていう証拠動画も撮影しておいた方がいいかなぁ♥
むじゅむじゅ…♥ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ…♥ひょらぁ、ほれが欲ひいいれひょぉ♥ぐっじゅ♥ぐっじゅ♥んじゅぐじゅじゅっ♥
(ステンノちゃんの上から目線な可愛い唾液懇願にボクの興奮ゲージは急上昇♥)
(ロリロリしたステンノちゃんの身体がぴたっ♥密着しているボクのチンポもびくんびくん♥)
(でもボクはこれでもマスターだからねぇ♥一時の感情に簡単に押し流されたりはしないんだよぉ♥)
(お口に中でぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ〜♥して溜めたヨダレをさらにじゅっぱじゅっぱ♥マウスウォッシュ♥)
(ボクのお口をあ〜んして、ステンノちゃんが欲しがりそうなブクブク泡立て済みのヨダレシェーキを見せ付けちゃう♥)
(これが欲しいならメスガキビッチ女神宣言♥タン壺サーヴァントの誓い♥をビデオカメラの前でしてもらわないとね♥)
>>414
【ありがとう♥そう言ってもらえると嬉しいなぁ♥プロジェクタで脱糞シーンを写したりっていうのもいいねぇ♥】
【ボク、そういう趣味は無かったつもりなんだけど…ステンノちゃんがド下品なセリフいっぱい言ってくれるからやってみたいなって思っちゃったよぉ♥】
【ステンノちゃんにママになってもらうのもやってみたいよぉ…!やりたいことがいっぱい出て来て困っちゃう♥】
【こっちもまだ時間あるから公衆便所デートとは違うシチュの相談をするっていうのはどうかなぁ?】
-
>>415
ほ、ほんとうにあなたは最低なクズマスターだわ……♥
め、女神である私に(ビクッ♥)そ、そんなキモオタの便所宣言をさせて(ビクビクッ♥)
さらにそれを証拠映像として残しておこうなんて(ビクンビクン♥)
……エウリュアレには絶対に内緒よ?
あの子は私と同じ女神ですもの。私と同じことをされたら、きっとあの子も私のように堕ちてしまう。
あの子まであなたの餌食にするわけにはいかないわ。そう、あなたの便所女神は私だけで十分……
他の子に手を出すなんて、んっ♥許さないんだから……♥
(メドゥーサが聞けば激怒しそうな、マスターの最悪な欲求♥)
(歓喜で身体をビクリと何度も震わせ、妹たちの知らないところで、妹たちを守るという体でキモオタの雌奴隷にまで堕ちる宣言をカメラに残す)
(マスターに密着し、トクン、トクンと胸の高鳴りで私の悦びを教えてあげたら)
ゴルゴン三姉妹が長姉、形なき島の女神ステンノがここに宣言するわ。
ど、どうかキモオタマスター様のヨダレを女神である私のお口に流し込んでください♥
ドスケベ変態キモオタ大好きロリ女神のステンノは、性犯罪スレスレの相手の生唾で水分補給したいのっ♥
くっさい口臭が溶け込んだ唾を、脱糞管理されたメスガキ女神のお口に吐き捨てて♥
女神である私をあなたの専用タン壺にして♥
メスガキビッチ女神ステンノを、あなただけのタン壺サーヴァントにさせてください♥
(カメラに向かってそう宣言すると、早く早くとせかすようにハッハッと息も荒く口を開ける)
(大地から生まれた完全なる女神が便所で自らタン壺になることを宣言する。その映像がしっかり高画質で記録されてしまったわ♥)
-
【あらあら、マスターに新しい性癖を植え付けてしまったみたい♥マスターを堕落させるなんて、罪深い女神ね、私】
【あなたのママになるならキモオタのあなたが薬や魔術で赤ちゃんになって、私が面倒を見ることになったのか】
【それともあなたの最悪精子で孕んだ私に、あなたが「ステンノから生まれたい」「ステンノママに育ててもらいたい♥」なんて言って、女神の力を駆使して赤ちゃんとして宿った……とか色々あるわね】
【新宿特異点のこともあるし、次のシチュの相談もしましょうか、マスター♥】
-
>>416
んひゅひゅっ♥よくれきまひらぁ〜♥今あへるはらねぇ〜♥むじゅるぅ…んあぁぁ〜〜………♥
(ステンノちゃんのタン壺宣言がしっかりビデオカメラで撮影できているか、その場で再生して確認♥)
(小さな液晶画面に映っているのは、身体をピクピクっ♥と震わせながら媚び媚びカメラ目線を向けているステンノちゃん♥)
(ボクの胸元にぴったりと身体を密着させたステンノちゃんの可憐な唇が開いて、飛び出してきたのは女神から奴隷への転落宣言♥)
(多くの人々に信仰され、多くの男性に傅かれた古代の女神が、キモオタマスターのタン壺サーヴァントになる誓い♥)
(それが鮮明な高画質で記録に残されたことを確認している内に、ボクの頬が自然とニンマリ♥)
(ボクの顔のすぐ下では、小柄なステンノちゃんが縋るように抱き付きながら荒い呼吸と共にちっちゃなお口をぱくぱく♥)
(ステンノちゃんのお口からわざと高く離れた位置でボクはあ〜んと口を開いて)
(ボクの口臭がたぁ〜っぷり溶け込んだキモオタ特製ヨダレシェーキがどろどろぉぉ〜……とステンノちゃんのお口目掛けて落ちていくよぉ♥)
あぁぁ〜………んひゅひゅ♥泡立てしゅぎたみらい♥なかなか落ひれいかないらぁ♥んおぉ〜〜…♥
(泡立てたボクのヨダレシェーキはどろどろぉ〜……とゆっくりゆっくり落ちていって)
(どうも念入りにぶっくぶくマウスウォッシュしすぎたみたいでなかなかステンノちゃんのお口に届かないや♥)
(ステンノちゃんが雛鳥みたいに待ち受けているお口までドロぉ〜…と落ちていく間にヨダレの泡がいくつも弾けて)
(ヨダレシェーキを垂らしているボクにもきっつい口臭が分かるくらいだよぉ♥)
(こんなくっさいくっさいヨダレをステンノちゃんみたいな女神のお口に捨てちゃうなんて…すっごく興奮しちゃうよねぇ♥)
ぶじゅぅぅぅぅ〜…ぉ♥れぶっ♥じゅじゅじゅ〜〜〜♥
(時間をかけて落ちていったヨダレシェーキはついにステンノちゃんのお口にべちょぉ…と落ちて♥)
(ボクのお口とステンノちゃんのお口を上下につなぐヨダレシェーキのエレベータが完成♥)
(途切れることなく上から下へ流し込まれていくヨダレシェーキはステンノちゃんのちっちゃいお口をすぐに満たしちゃって)
(ロリロリ女神のお口にキモオタ口臭ヨダレシェーキの池ができちゃった♥)
(でもまだまだヨダレの在庫はボクのお口に残っているから流し込みは止まらないよぉ♥)
(ステンノちゃんのちっちゃな舌がヨダレの池の中に完全に水没しちゃっているその中にブクブクマウスウォッシュしたヨダレを追加投入♥)
(お口の端っこからダラダラと溢れてステンノちゃんの純白ドレスの中に流れ落ちていってもまだまだ♥)
(ステンノちゃんのちっぱいからおへそまでべたべたになるまで♥ボクの気が済むまで♥たぁ〜っぷり♥くっさいヨダレを流し込んであげましたぁ♥)
んひゅひゅ♥ステンノちゃんが顔をちょっとでも傾けたらお口から溢れるまでヨダレシェーキを流し込んじゃったぁ♥
それじゃステンノちゃん、ボクのヨダレを完全に飲み干す一部始終を撮影してあげるからお口を開けたまま飲もっかぁ♥
あ、飲み終わったらボクのヨダレシェーキの感想もお願いねぇ♥はい、どうぞぉ♥飲んでいいよぉ♥
(ステンノちゃんのお口はボクの口臭が染み込んだヨダレでタップタプ♥)
(舌なんかブクブクに泡立ったヨダレ池の奥底に沈んでいて完全に見えないもん♥)
(美少女女神がボクのタン壺サーヴァントとして激臭ヨダレ♥完♥飲♥するとこ、しっかり撮影しておかないとねぇ♥)
>>417
【こっちからはこんな感じで締めにするねぇ♥こんな変態マスターに付き合ってくれてありがとぉ♥】
【そうだよぉ?ステンノちゃんのせいで特殊性癖が植え付けられちゃったんだから責任取ってもらわないと♥】
【うん、打ち合わせしよう♥ド下品でド変態な女神様相手じゃなきゃできないようなこと、打ち合わせたいなぁ♥】
-
>>418
臭いっ♥ほんと、臭いっ♥そ、それに濃すぎるわら♥何度も何度も泡だてて、ヨダレが真っ白に見えるくらい泡立ってるわ♥
そ、それをこんなに♥溢れるくらいだなんて♥お゛え゛っ♥お゛げっ♥
は、吐きそう♥臭くて気持ち悪くてお腹の中の牛丼戻しちゃいそう♥
ああっ、でも最高♥キモオタマスターのヨダレシェーキお口いっぱいにできて嬉しいの♥
はぁっ♥ありがとうマスター♥べ、便所でこんなくっさいキモオタヨダレシェーキごちそうしてもらって、私ほんとにタン壺サーヴァントになってる……♥
(ふーっ♥ふーっ♥と必死に鼻息をしながら、お口の中にできたヨダレ池を小さな舌でかき回す)
(足をプルプル震えさせながらマスターに「よく聞いていてね♥」と目配せしてからゴグッ♥ゴグッ♥と大きく喉を鳴らしキモオタ特性ヨダレシェーキを飲み下していく)
(お口から溢れそうだったヨダレの海が少しずつ飲み干され、減っていく様をカメラに見せつけ)
(集音器を喉に直接当て、ゴクリっ♥という最後の一飲みまで記録される)
ンッ……ごちそうさま、マスター♥
マスター特性のキモオタヨダレシェーキ、とっ……ても臭くて、泡立ちのいい、粘つく最高のヨダレだったわ。
これからはツバやタンを吐きたくなったら、いつでも私の口に吐き捨てなさい。
キモオタ専用タン壺女神の私が、あなたのヨダレをおいしくいただいてあげるから……♥
(キモオタヨダレシェーキ、完飲♥もちろんキモオタとのデートはこれで終わるはずがなく)
(私がうんちした小便器に掴まりながらの立ちバックで犯されてしまったわ♥)
(自分で自分のウンコの匂いを嗅ぎながらキモオタ精子を神聖な子宮に受け絶頂し、最後はぽっかりと開いた元スジマンを見せながら、レイプされたような姿の私がウンコと一緒に記念撮影しているシーンで終わるのでした♥)
【こんな感じで締めね♥この一件を通してまた絆レベルと変態レベルが上がったんじゃないかしら?】
【打ち合わせだけどいくつかシチュを詰めたいわね。ひとまずあなたの赤ちゃん化や、新宿特異点についてかしら?】
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>>419
【見届けたよぉ♥まさかここまでド下品なタン壺女神になってくれるなんて…♥嬉しいなぁ♥】
【名前が変わっていくのもステンノちゃんが気持ちを独白するのも変態女神っぽさがあってすっごく楽しかった♥】
【濃厚な時間を過ごさせてくれてありがとぉ♥とっても楽しかったよぉ♥】
【次のシチュの打ち合わせだけど、どうやら打ち合わせスレは使っているみたいだから予備の方でいいかなぁ?】
【打ち合わせ】打ち合わせミーティングスレin支部4【予備】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1488201483/】
-
>>420
【予備の方ね、なら先に行って場所を取っておくわ。あちらで会いましょうね♥】
【スレを返すわ】
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>>421
【ごめん、先に場所を取っておけばよかったね】
【ボクもすぐ追い掛けて移動するよぉ】
【スレを返して移動落ち】
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【一足先にスレを借りておくよぉ】
-
【赤ちゃんになったキモオタマスターと借りるわ♥】
【一応確認なのだけれど、朝フェラチンカス掃除→アナルリップオナサポ→授乳手コキという流れで大丈夫かしら?】
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>>424
【改めてこんばんは、ステンノママ♥】
【成人したキモオタのくせにロリロリママに甘えまくる赤ちゃんだよぉ♥】
【うん♥そういう流れでよろしくお願いしまぁ〜す♥】
【書き出しはどっちからにするぅ?ボクからでもステンノママからでもいいよぉ♥】
【あ、もしボクに名前があった方がいいなら付けるからね♥】
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>>425
【なら今回は私から書き出しするわね♥】
【名前はそうね、マスターで通せるしなしでお願いするわ】
【それではあたらめてよろしくね、私の赤ちゃん♥】
-
>>426
【ありがとぉ♥それじゃあ書き出しはステンノママにお願いするねぇ♥】
【気を使ってくれてありがと♥ママの優しさに甘えちゃおうかなっ♥】
【うん、よろしくぅ♥チンカス中毒ド下品ママが起こしてくれるのをこのまま待っているね♥】
-
マスター……マスター……?
もう朝よ、起きなさい。せっかく私が朝ごはんを作ってあげたんだから……
(ある特異点に作られた私とマスターが暮らす愛の巣♥)
(ロリコンキモオタのマスターは私の妹であるアナやエウリュアレにも目をつけていて、セックスしたいセックスしたいと何度も私にせがむの♥)
(姉である私は変態性癖持ちのマスターを奪われたくないから……じゃなくて)
(妹たちを守るために、マスターのあらゆる変態行為を受け止めてあげることにした♥)
(早速マスターが「僕のママになって♥」なんて言うものだから、こっそりカルデアから聖杯を持ち出してこんなロリママと過ごすためだけの特異点なんて作っちゃった♥)
昨日の夜もたっぷりママと近親相姦セックスしたのに、朝からすっごく勃起してる……♥
ふふ、赤ちゃんになのに性欲旺盛のいけない子。
し、しかも毎日洗ってあげてるのに、ち、チンポくっさ♥
一晩寝ただけでこんなムンムン臭うくらいチンカス貯めるなんて♥でも大丈夫♥
ママがちゃ〜んとチンカスもぐもぐしてあげまちゅからね♥
(ムワンと臭うチンカスチーズ臭を嗅ぐと、キモオタとのお下品セックス大好きなマゾメスロリガキの顔を出す)
(白魚のような細い指で、ニチャ♪と粘つくチンポ皮を剥いてあげると真っ黄色のキモオタチンカスたっぷりの激臭赤ちゃんチンポがお披露目♥)
【次にチンカス食い始めるわね♥ちょっと待っていてねマスター♥】
-
>>428
【ロリロリママにボクのくっさいくっさい朝立ちチンカスチンポを食べられちゃうよぉ…♥】
【うん、待ってるねぇ♥時間かかってもいいからステンノママが好きなように書いてね♥ボクはそっちの方が嬉しいから♥】
-
はっ……あむっ♥んぷっ♥や、やだっ♥これ、すごい舌がピリピリしちゃう……♥
おしっことザーメンと垢が固まってて、オ゛エ゛ッ♥は、吐きそうなくらいくっさいわ♥
(チンポの裏筋からカリなど、チンカスがたっぷり溜まった箇所を舌でなぞり一気にキモオタチンカスをこそぎとる)
(舌を突き出し、先端に小山のように乗ったチンカスの塊をプルプル震えながらWピースでキモ赤ちゃんに見せつけ)
はぁっ♥はぁっ♥くっせ♥マジくっせ♥私の赤ちゃんのチンカスマジくせっ♥
スンスンっ、スンスンっ♥はぁぁぁあ、でも嗅ぐのやめられない♥
赤ちゃんチンカスの悪臭癖になっちゃうの♥あ゛あ゛っ、は、鼻についちゃう♥チンカス鼻先についちゃった♥
ま、ママあなたのチンカス食べちゃうわね♥
今日もママのためにチンカス溜めてくれてありがとっ♥はぁ♥いただきます……っ♥
ちゃんとママがあなたのチンカス食べちゃうところ、しっかり見て聞いてね?
(そう言うと赤ちゃんの耳元に喉を寄せ、チンカスを乗せた舌を口内に収めると)
……パクっ、むご、ンゴ、ング……おえ゛っ!!!ン゛プっ、ングプッ♥ぐちゃ、グチョグチョゴチョ♥
ごっ、ゴキュ♥ゴグッ♥
(舌に乗せただけでピリピリするようなチンカスをしっかり嚙み潰し、咀嚼し、飲み込む喉の音までしっかり聞かせてあげる♥)
ひー♥ひー♥ご、ごちそうさまマスター♥
あなたの朝一チンカス、濃厚でチーズ臭くて、ほんっとうに吐きそうだわ♥
あぁん♥ママの口臭、あなたのチンカスの匂いになっちゃった♥
い、息するだけであなたのチンカスの臭いがするわ♥お゛えっ、くさい♥
女神である私の息が最悪レベルで臭いわ♥
(鼻息をしても臭い。口息をしても臭い♥もう胃袋の方からチンカスが臭ってくるの♥)
(キモオタ特有のくっさいチンカスは透き通るような声を出す私の喉にまでべっとり張り付いて、身体の内側から女神でありママである私が、キモオタ専用のマゾロリガキでしかないことを教え込むの♥)
-
>>428,430
んふぅぅぅ〜………ぶごぉぉぉ〜…♥んひっ♥アナちゃんもエウリュアレちゃんも大胆すぎぃ…♥
ナマイキなイシュタルはぁ…チンカス豚にぃ…んごぉぉぉ〜……♥ふひっ♥ふひっ♥
(キモオタマスターのボクとロリロリ女神のステンノママが過ごすためのに作った特異点)
(ここ最近、身長はボクよりもずっと低いロリロリ少女なのにボクのチンポの世話を丁寧にしてくれるステンノママと篭りっ放しで♥)
(ボクは朝起きて…いやいや、起きる前からだねぇ♥そして夜は寝た後まで♥ステンノママにずぅ〜っと甘やかされ放題の生活♥)
(今日もまだ寝ているボクのところにステンノママがやってきて、でもボクの皮付きチンポから漂うチンカス臭を嗅ぎ付けたら)
(途端に鼻をクンクン♥ハスハス♥マゾメスロリガキのド下品チンカス中毒の本性を露わにしちゃって♥)
…んひゅぅ?チンポがなんかニュルニュルって……なんか…気持ちいい…?ぁひっ♥
くふぅ♥こ、この舌の動きはぁ…もしかしてぇ〜…んひ♥やっぱりぃ♥
お早うステンノママ♥今朝も我慢できなかったのぉ?ほんとどうしようもないチンカス中毒なんだからぁ♥
(チンポだけがお風呂に入っているみたいな感触でボクは夢から覚めてきて)
(下半身に目をやるとキラキラ光っているサラサラのツインテールの髪の毛が広がっていて♥)
(思った通り、ちっちゃな頭をボクのでっぷりした足の間に埋めたステンノママがいましたぁ♥)
(寝ている間にかいた汗でムレムレ♥むわむわぁ〜♥なボクのチンポを、ステンノママのちっちゃな舌がレルレルれろれろぉ〜♥)
(何百回、何千回もチンカス掃除してきたから、きちゃな〜いカスが溜まっちゃうとこもボクのチンポが喜ぶとこも完全記憶済み♥)
(汗と残尿で発酵して変色しきったクリームみたいなチンカス♥ピンク色の舌の上にこんもり山になるまでかき集めて♥)
(収穫したばかりのキモオタチンポ産朝チンカス、ステンノママの朝食を見せてくれる♥)
-
んひゅ♥自分のチンポから出てきたと思いたくないくらいくっさいよぉ♥
こんなのが大好物って、ステンノママ、自分でも変態過ぎって思うでしょぉ?
エウリュアレちゃんやアナちゃんが知ったらドン引きして幻滅間違い無し♥
うん、食べて食べて♥美少女女神ステンノがキモオタマスターのチンカスを食べるとこ見せて♥
ロリロリママ女神ステンノがキモオタ赤ちゃんのチンポから収穫したばかりの朝チンカス食いするとこ見せて♥
くっちゃいくっちゃいチンカスをもぎゅもぎゅゴックン♥する音、ボクに聞かせてぇ♥
(ステンノママがプルプル震える舌に載せて見せてくれる今日の朝チンカスはいつもよりずぅ〜っと臭い臭い♥)
(昨日の夜、寝る前におしっこした時にちゃんとぴっぴっ♥しなかったから残尿が出てきちゃって)
(それでキッツぅ〜い臭いがする発酵変色チンカスになっちゃったんだねぇ♥)
(今夜からは寝る前のおしっこをしたら、ステンノママにお口で残尿を吸い取ってもらお〜っと♥)
(ステンノママの真っ白でほっそい喉元がボクの耳元に寄せられて、聞こえてきたのは下品なクチャクチャ音♥)
(マナー最悪の中年オヤジが食事するみたいなグちゃグチャカミカミゴキュゴキュ音が)
(ロリ美少女で女神でもあるステンノママのお口から、喉から聞こえてきて♥)
(胃袋の中に流し込まれていくとこまで想像できちゃうくらい、はっきりしっかり♥ボクの耳に伝わってきたよぉ♥)
(耳元に吹きかけられるステンノママの息はとっても熱くて、とってもくっさぁ〜い♥)
(いつもは甘ぁ〜い花のようなフルーツのようないい香りがしているステンノママなのに)
(今ボクの横ではぁはぁ♥しているステンノママのお口からは、鼻が曲がりそうなチンカス臭がムワムワァ〜♥)
(普段は理想の少女女神、傲慢で高貴な女神として振る舞っているステンノママのお口をそうしたのはボクのチンカスだって思うと)
(ボクのチンポは興奮しまくり♥チンカス口臭をプンプン振り撒いているお口をザーメン口臭で上書きしたい♥)
(ロリロリ女神のステンノママに朝食ザーメンをお腹いっぱい食べてもらいたい♥ザーメンゲップ音を連続で聞きたい♥)
(キレイキレイしてもらったばかりのボクの朝立ちチンポから先走りの第一チンポ汁がトプントプン♥と溢れてきて♥)
ステンノママぁ♥ママにチンポ掃除してもらったけどぉ、まだまだ足りないってチンポが言ってるんだよぉ〜♥
ママのお口にきちゃないチンカスをポイ捨てしてぇ♥ママの舌をチンカスティッシュにしてぇ♥
それでキレイになったのに、チンポはまだ不満みたいなんだぁ〜♥
ステンノママだってまだ朝御飯足りないでしょぉ?朝チンカスだけじゃ足りないよね?ね、ね〜♥
ボク、ステンノママにザーメンも食べて欲しいよぉ♥ママの子供お口を喉マンイラマして直接胃袋にびゅ〜びゅ〜♥したいよぉ♥
ね〜♥ね〜♥お願い〜♥ステンノママァ〜♥
(ステンノママの手をボクのビクビクッ♥と痙攣しているチンポに触れさせて、チンポおしゃぶりのおねだりしちゃう♥)
(ママの狭くてちっちゃい喉の奥までチンポ臭くしたい♥ロリ女神の子供お口をチンポケースにしたい♥)
(喉マンイラマして鼻から逆流するまで精液を流し込みたい♥くっさいお口からド下品連続ゲップをして欲しい♥)
(ステンノママの食事はボクのチンカス、精液、おしっこだけでいいんだもん♥ワガママキモオタチンポの主張をステンノママに伝えちゃう♥)
【お待たせぇ♥ステンノママが素敵すぎて、書きすぎちゃう…。ごめんね、次はもっと絞って短くするよぉ】
-
>>432
え、エウリュアレやアナには絶対に教えられないわ♥
女神でもありゴルゴン三姉妹の長女でもある私が、人間の母になるどころかキモオタのママになって、毎日イチャイチャ近親相姦してるなんて知られたら間違いなく幻滅されちゃう♥
女神の面汚し♥ゴルゴン三姉妹の恥晒し♥堕落した最低の便所女神ステンノとして貶められちゃう♥
(キモオタベタ惚れのスケベロリガキの本性剥き出しにして、キモオタ息子の乳首をチュウチュウしながらチンポシコシコしてあげる♥)
(おチンポにするみたいにキモオタ乳首をレロレロペロペロして勃起を促して、キンタマにいっぱいお精子作れるよう魔法をかけてあげる♥)
のっ、喉マンイラマ♥こ、この女神でありあなたの母である私をチンポケースにしたいなんて、ほんとにどうしようもない赤ちゃんね♥
こんなんじゃ将来ロリコン確定の性犯罪者になっちゃうわ♥
な、ならそのあなたの性欲、息子であるあなたのために全部ママが受け止めてあげるわ♥
(ベッドの上にコロンと仰向けに寝転がると、あーん♪とお口をあけて)
(犬みたいに足を広げれば、女神の神核により処女膜再生済みのロリロリスジマンコを私から見せてあげちゃう♥)
よく聞きなさい、マスター。女神である私は、今からあなたのママでもあり、オナホールよ♥
私の薄い胸も、新品同様に再生したおマンコも♥お口も♥
ぜーんぶあなただけのものなの♥
だ、だから私に、性処理便所女神ママのステンノに息子ザーメンお腹いっぱい飲ませなさい♥
ママのお口マンコみたいに使っていいから♥ステンノママにあなたの性欲全部ぶつけてえぇ♥!!
-
>>432
【ふふっ、やっぱりチンカス掃除だけじゃ済まなかったわね♥じゃあ、このままママとお口セックスしちゃいまちょうね♥】
【ここからは本当にキモオタ息子のオモチャにされちゃうんだわ……今度は女神であり、あなたのママでもあるのに♪】
【時間の方はまだ大丈夫?私はあと一往復くらいか、あなたからレスを貰ってまた凍結かと思っているのだけど】
-
>>434
【そうだよぉ♥ステンノママのことをキモオタ息子のチンポケースにしちゃうよぉ♥】
【ちっちゃなロリママのお口を完全オナホ化♥遠慮無しピストンイラマでじゅっぽんじゅっぽん♥】
【ボクから返す前に相談があってぇ…短期でもいいからカプスレを作ってみるのはどうかなぁ?】
【そうすれば置きレスも待ち合わせも、もしかしたら別キャラの相談も、それなりに自由にできるでしょ?】
【もちろんステンノママがよければ、だけど!】
-
【あ、ボクは別に掛け持ちとかそういうのは気にしないから!他スレと同時進行とかじゃなきゃ全然構わないからねぇ】
【カプスレといってもお手軽に会える場所、くらい気楽に考えていいよぉ♥】
-
>>435>>436
【あら、お誘いありがとうマスター♥私もその話、是非乗らせてもらうわ♪】
【別キャラについてはこちらも大丈夫だけど、キモオタであるあなたに対してはそれなりに独占欲があるの、私】
【私以外でコクのは良いけれど、私以外とセックスしちゃうのはダ〜メ♥】
【あなたの勃起は全部私が処理してあげる♥どんな変態なことも、お下品なことでもね♥】
【というわけだから、もし私がキャラを変えるならあなたも違うタイプの男性でお願いしたいわ】
【組み合わせについては相談や、あなたの好みもあるでしょうけど】
-
>>437
【ありがとぉ♥それにしてもぉ〜…キモオタのボクに執着しちゃうなんてステンノママってド変態なんだねぇ♥】
【ボクのチンカスが、チンポが、女神のステンノに独占されちゃうんのかぁ…♥むひひ♥】
【そうだ、スレを作る前に一応聞いておくとボクと違うタイプの男だとどういうのがいいのかなぁ?】
【ボクに出来ることならもちろんやるし、初めてのタイプでも、ぎこちなくなるかもしれないけど頑張っちゃうよぉ♥】
-
>>438
【一度契約したからには、最後まで付き合ってあげるのがサーヴァントの矜持というものでしょう?】
【それに女神である私を抱いたんですもの♥目移りなんて許さないわ】
【神話の神々はと〜っても嫉妬深いんだから♥】
【そうね……例えばだけど金持ちでスケベな中年オヤジとか、強面で乱暴な中年オヤジも好みね】
【Fate系なら私もだいたいのキャラならできるけど、あなたの好みの子はどんな子かしら?】
-
>>439
【女神ステンノに嫉妬されちゃうなんて堪らないよぉ♥】
【ロリ女神と恋人みたいにイチャイチャしたい♥ロリママになってもらって甘やかされたい♥】
【ちっちゃいお口もキツキツのスジマンもボクのチンポ専用オナホにして自分勝手にズッコズッコしたい♥】
【女神様に変態妄想ばかりのキモオタでごめんね♥ロリロリ変態女神じゃなきゃ受け入れられないロリコンでごめんなさい♥】
【よかったぁ…スケベ中年とか強面オヤジとかなら大丈夫だと思うよぉ♥】
【う〜んと…Fate系だと好きなキャラがいっぱいいて困っちゃう♥】
【遠坂凛ちゃん、桜ちゃん、メドゥーサ、ステンノちゃん、エウリュアレちゃん、イシュタル、エレキシュガル、他にもいっぱい】
【いっぱいいすぎて言うのに時間かかっちゃうくらいいるよぉ♥】
【他のゲームも含めたらもっと増えるけど、それはまたいつか機会があったらってことにしとくね】
【どうかなぁ?カプスレを作ってもよさそうって思えてもらえたかなぁ?】
-
>>440
【謝る必要なんてないわ、マスター。言ったでしょう?あなたの性欲の全てを受け止めると】
【エウリュアレやアナなら聞いただけで眉をしかめるでしょうけどね】
【その中なら凛、桜、エウリュアレかしら。】
【私とあなたの場合はサーヴァントとマスターという便利な関係や、妹たちを守るためという建前が使えたけど、人間である凛や桜ならどういう理由で関係を持つのがいいかしら?】
【ど、どうしてもあなたがエウリュアレとしたいというなら、私がエウリュアレのコスプレをしてあげてもいいのよ?】
【私ならエウリュアレの着ていた服を持ってくることも容易なのだし……】
【カプスレについてはOKよマスター♥】
-
>>441
【ステンノママにボクのキモオタ性欲を全部受け止めてもらえるんだぁ…♥幸せでニヤけちゃう♥】
【嬉しいよぉ♥ボク、ステンノに甘えていぃ〜っぱい変態妄想をしちゃうからねぇ♥】
【凛ちゃんならお金に困って借金とか先祖代々の契約をうっかり忘れていたとかかなぁ】
【桜ちゃんは何か罠に掛けて凜ちゃんに迷惑かけないために、とか】
【エウリュアレちゃんの場合はステンノに知られたくな秘密みたいなので】
【もっともっと単純にして、マゾ体質を見抜かれて最初は無理矢理だったけど今は、もありかもしれないねぇ♥】
【ステンノにエウリュアレちゃんに成り切ってもらうのも楽しそう♥】
【美少女姉妹の交換みたいでなんか新鮮な感覚だねぇ♥ステンノママとのラブラブ甘やかしの後で機会があったらお願いしたいかもぉ♥】
【んひゅ♥もしかしてステンノ、エウリュアレちゃんに対抗心を燃やしてるのかなぁ?】
【いつも上から目線なステンノちゃんが、エウリュアレちゃんのことばかり言うボクの言葉を気にしてるのかなぁ?】
【なぁ〜んてねぇ♥】
【ありがとぉ♥それじゃあカプスレを作ってくるねぇ…と、スレの名前はどうしよっか?】
【【マスター◆N0okaF/fScとサーヴァント◆/OCcoXaEJsの特異点】みたいなのでどう?】
【ボクの方にはあまりいいアイデアがないから、ステンノにあればそっちにしたいな♥】
-
>>442
【対抗心、それもあるかもしれないわ】
【でもあなたがエウリュアレを欲しがる気持ちも分かるもの。だって私の妹ですもの】
【エウリュアレと私、二人のロリ女神を並べて脱糞させたり、二つのスジマンコを味比べしたり】
【エウリュアレの結った髪を掴んで無理やり口オナホにしながら、私にアナルリップされたいのでしょう?】
【他にもロリ女神二人の裸踊りストリップショーなんかもね♥】
【けどこちら側の事情として、一度に二人以上回すのは大変だからできないということもあるの】
【その辺りのことを気にしているのかもしれないわ】
【「マスター◆N0okaF/fScとサーヴァント◆/OCcoXaEJsの〜」の辺りは変わらないでしょうから、他にあるとすれば女神神殿、マイルーム、形のない島あたりかしら?】
-
>>443
【ロリ姉妹女神をセットでチンポサーヴァントに、なんてロリコンキモオタなら一度は夢見ることだもん♥】
【でもワガママすぎるって分かってるから気にしなくていいのに…ド下品性処理便所女神ステンノだってボクには十分すぎるくらいだよぉ♥】
【じゃあ「マスター◆N0okaF/fScとサーヴァント◆/OCcoXaEJsのマイルーム」ってスレを作ってくるねぇ♥】
【今夜は限界っぽいからスレを作ったらそれで落ちちゃうね】
【明日以降の予定はまだ分からないけど、分かり次第マイルームに書いておくよぉ♥】
【それじゃ、スレを作ってきまぁ〜す♥】
-
>>443
立ててきましたぁ〜♥次からはこっちでよろしくぅ〜♥
マスター◆N0okaF/fScとサーヴァント◆/OCcoXaEJsのマイルーム
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493747721/
-
>>444>>445
【ふふっ、私とあなただけのマイルームができたようね♥私も一度そちらに顔を出してから落ちることにするわ。】
【こちらのスレはそのまま返すわ。使わせてくれてありがとう♪】
-
【ボクからもスレをお返し♥使わせてくれてありがとぉ♥】
【以下空室だよぉ】
-
ニホンはキモオタ発祥の地と聞きマシター!
どんなキモオタさんが居るのか楽しみデース!!
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カレンちゃんみたいな金髪っ子、大好きだなぁ♪
髪コキとかしちゃってもいいかな?
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あの…捨てられたくない捨てられたくないって依存心丸出しの卑屈なグズ女です…��
たまたまアイドルになってバカ売れしちゃったけど依存心丸出しで卑屈な笑顔で貢いで貢いで最低最悪人権抹消尊厳破壊系の裏AVとかに出されて使い潰されたりしたいです…��
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人権抹消尊厳破壊ってなるとぉ、んひひ♥
タンツボなんかじゃ足りないかなぁ♥
それこそチンカスを買い取りするレベルよりさらに?
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公衆便所でおしっこぶっかけられたりザーメンぼっとん肉便所になったり…☆
何リットルもの小便やザーメンを浣腸されてぼってぼてになった所を何時間も我慢させられて苦しむのを笑われたり…☆
小さな時におとうさんにされてきた性的虐待を根掘り葉掘りほじくられて罵倒&嘲笑われたり…☆
使い潰すおクスリ使われたり…☆
そんな感じです…☆
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あとなんの理由もなく暴力やリョナられたりもしたいかも…☆
…グロもありですよ☆
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それならチン毛のつまった小便器も舐めて掃除させたりしなきゃねぇ♥
浣腸させた上でマラソンさせるとかぁ、智絵里ちゃんの服とかの上で漏らさせたりしなきゃねぇ♥
性的虐待も受けてたんだぁ♥ じっくり聞いてあげた上で「それで?終わり?」「よく自殺しなかったねw」なんて嘲笑うのかなぁ
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ぼてぼてお腹に腹パンゲームとか…☆
必死に耐えてた所に不意の股間げりから腹キックで決壊…☆
倒れふして上からも下からも嘔吐で大変な事になってる智絵理をげしげし蹴るとか…☆
チン毛やアナルカスまみれの口元でにっこりダブルピースいいですよね…☆
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あと便器にたまった小便に顔つっこまされて呼吸困難でごぼごぼごぼとか…☆
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理由なしの暴力、お腹をボコられないなんて変態さんだねぇ、キモオタご主人さまに痛めつけられたいなんてねぇ♥
プロレスみたいなリングに無理矢理乗せてあげても良いしねぇ♥
ダーツの的でも良いし、お腹殴るからって差し出させたり♥
スタンガン押し当てた上でもがいてるのを蹴ったり笑ったり♥
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土下座させられて理由もなく足踏みマットにされてお金請求されたりしたいです…☆
あとわたし小学生とかでも大丈夫ですか…?
ありすちゃんとか晴く…ちゃんとかと同じくらいのイメージで
心配してきた二人を最低最悪な裏AVに売ったりしてひどいことになってるのを見たいかも…☆
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表では儚げな清純派として娘、孫娘にしたいランキング一位とかなんです…☆
だけど一皮むいたらぐっじゅぐっじゅの腐ったミカン…☆
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ロリも可愛いねぇ♥
ちっちゃな子にも遠慮なしで良いのかねぇ♥
ど腐れのマゾ便所アイドル
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そろそろ漢字間違いを
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…あ、ごめんなさい勘違いしちゃってた…
まだいますか…?
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楽屋で食べる弁当に、ゴキブリ入れられてたりするんだろうな
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ちえりんのお口は大便器
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ふーん、ボクたちみたいなポッコリイカ腹おなかのペドビッチにコウフンするんだ♥
アイリスたち、まだ○才なのにねー☆パパのおなかタヌキさんみたいでぽっこりしてるー☆
ぶっとくてくっさいキンタマもくっさいおけつの穴もだーいすきだよ☆
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コクリコとイリスのパパになって、ケツ舐め奉仕やイラマを仕込みたい
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ボクみたいな爆乳ミルクおっぱいクソビッチJKママの♥
人権放棄系エグエグ裏ビデオ取りたいって人はいるのかな♥
あ、先生には内緒だよ?
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>>467
人間放棄っていうとぉ、んひひ、チンカス食べさせたり、あの世界だと難しいけど、あるってことにしてネット公開とかしつつかなぁ
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んー♥まあ無理せず現代のJKってことでもいいんじゃないかな♥
ボクはおちんぽおしゃぶりできればそれでいいしね♥
ロスマン先生にはないしょだけど…♥
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外国の要人の娘と上流階級ばかりの(ストパン世界ではウィッチだった)女の子ばかりが集まる
超お嬢様学校…誰もが清楚で美しく、憧れる小中高大エレベーターのお嬢様たちは…♥
実はみぃんなおちんぽおしゃぶりだーいすき♥クソメスビッチでしたー♥ぐらいのアホノリでいいと思うよボクは♥
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まぁ純粋培養されてるおねえさまあ…♥なんて子も結構いるから
ボクもそれに付き合ってあげてるんだけどね…♥
ロスマン先生なんてそれの強烈なタイプで男なんて汚らわしいレベルにこじれちゃってるから♥
ボクもおちんぽおしゃぶりしに行くのが大変でね…♥
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ほぉほぉ、お嬢様だらけの学校だけど脳ミソピンクなヤリマンクソビッチだらけなんて素敵だねぇ♥
キモオタ彼氏(実際には財布扱いしかしてない)に言われるがままにAVとって貢いだりしてるのかなぁ♥
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お財布?何言ってるんだい?
どんな最上級の女の子もキモオタクソゴミニートのクソデブ男のチンカスにも劣るんだよ?
心も体もお財布もぜぇんぶ捧げてお金貢ぎながら超一方的なおちんぽとの婚約させられて♥
いっぱいいっぱい娘というなの生肉おなほ生むのが当然だよね♥
おちんぽおしゃぶりしすぎておっぱいが120cm超えちゃったよ…♥
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ボーイッシュな巨乳美少女が120センチの超爆乳系貢ぎ孕み袋になっちゃったんだねぇ♥
呼び出されたら何にも優先して飛んできて土下座&財布差し出し♥
頭踏まれてボクみたいなクソデブの靴まで舐めた挙句に地面に吐いた唾まで舐めるんだろうねぇ♥
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足ふみ料1秒5万円とか母乳でパンパンにはれ上がったおっぱいしぼってもらうのは50万円とか…♥
ふにふにのおっぱいやおなかをふんずけたり蹴ってもらうのは1蹴り10万円とか…♥
とんでもない感じでどんどん絞られたりしてね…
さっそくしようか…超豪邸のボクのおうちで勝手に住み着いたキミが奴隷兼ママ兼JKまんこ財布として
ぐっちょぐっちょにしあうとか…♥
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それだったらAVとかじゃなくてぐちょぐちょお財布あまあま生活に絞ってもいいかもね…♥
-
ごっきゅごっきゅごきゅ! ふぃいい…………ねぇ、ママぁ、新しいゲーム買いたいからさぁ、とりあえず50万ちょーだいよぉ♥
(とんでもないお嬢様学校に通うお金持ち美少女、最初は背が高くてスラっとしつつもスタイル抜群だったヴァルママだったけど今はおっぱいばっかり大きな牛乳財布ママ♥)
(そのママのお家、豪邸に住み着いたボクは40手前で職歴なしの体重100超えクソデブニートで、今もママに買わせた超巨大テレビの前でコーラ片手にゲームをしていて)
(その、ボーイッシュ美少女だったママを四つん這いにさせて椅子代わりにしていた)
(短くて太い足をブラブラさせて超爆乳をベチベチ蹴りながら、片手はママのおまんこに入れさせたバイブをジュポジュポ出し入れして弄ぶ)
【最初だしこんな感じでどうかなぁ? ママからぐっちょぐちょにお金絞り取ってあげるよぉ♥】
-
ううう…またゲームかい?昨日もそういって50万もっていったじゃないか…
もちろんお金はいくらでもあげるけど…相手にしてもらえないボクはさびしいよ…♥
おっ♥おっ♥おー♥は♥は♥はひー♥
おっぱい蹴られて♥みるくがふきでる♥みるく♥おひー♥ぎもぢー♥
わかった、わかったよ♥お金なんて今すぐいくらでもあげるから…♥
ゲームじゃなくてボクで遊んでくれないかな…♥もう三日もミルク絞ってくれないからおっぱいがパンパンにはれて
痛くて痛くて苦しいんだよお…♥おっぱいしぼってくれたら200万円あげるからあ…♥
あ、そうだ明日にでもロスマン先生とひかりちゃんつれてくるよ…♥
なんにも知らない無垢な子を思いっきり力でレイプする…これ以上の男の快楽はないはずだろ…♥
二パくんとボクでおっぱいサンドも久しぶりにやろっか…♥二パくんJCのクセにボクよりおっぱいおっきくなっちゃって大変なんだよ…♥
だからボクで遊んでくれよお…♥おねがいだからあ…♥
-
んんぅ? なぁってママで遊ぶの飽きちゃったからねぇ♥
んぉ? そんなにお金くれるのぉ? しかも、んひひ、新しい玩具つきなら少し考えてあげる、よっとぉ!
ニパちゃんもねぇ、毎日毎日おっぱい搾ってっておねだりウザいからそろそろ遊んであげなきゃねぇ♥ ぐひ、ひひひ♥
(僕のお尻の下で遊んで遊んでっておねだりしてくるママのおっぱいを蹴ってあげるけどミルクは出せないよ♥)
(ママの乳首の根元にはリングがつけてあって僕が外さない限りはミルク出し禁止で、ママのおっぱいはパンパンに張ってるんだ、殴るのにちょうど良いからそのままにしてあるけど苦しいらしいんだよねぇ♥)
(ニタニタ笑いつつ、コントローラーを高価なテレビに投げつけて液晶を破壊したら「新しいの買ってねぇ」なんて毎日のように言ってヨタヨタ立ち上がる)
(そして、太い足を持ち上げると)
“ゴッ!”
(乱暴にママのお腹を蹴って仰向けにさせてあげる)
(蹴るだけの動きでよろけつつも、ニヤニヤと笑い、仰向けになって、馬鹿でかい胸を揺らすママの乳首からリングを取ってあげたら)
そぉれっ!
(体重をかけてママのおっぱいを踏んであげる)
(柔らかくて気持ち良いおっぱいを左右何度も何度も踏みつけて靴についたガムを取るように踏みにじる)
-
ほ、ほんとかい…♥うれしい♥とってもうれしいよ♥
いいよ♥いくらでも壊していいよ♥最高級のを一緒に買いにいこ?♥
はひ♥はひ♥はひ♥ふー♥ふう♥おっぱいのリングとってよお♥ミルクもうもれだしちゃってるよお…♥
うううそつきい♥二パくんの真っ白白人うしちちおっぱい、毎日絞りに絞ってごきゅごきゅ飲んでたじゃなあいかあ♥
ボクもそうしてほしいよお♥最初のころみたいにしゃぶりついてすいついてよしよししながら種付けプレスで赤ちゃん孕みたいよぉ…♥
(かつては爆乳ながらも筋肉がしっかりついた、均整のとれた美しい体だったボクのからだ♥
もう牛乳おっぱいは膨れ上がり、筋肉は霜降り肉がのっちゃってちょっとふにふに♥
水着に下肉がのっちゃうだらしないからだになっちゃった♥
でもキミはこのくらいのがふわふわしててやーらかくて大好きなんだよね♥)
ゴギュ!
ごぎゅえっ♥げぼっ♥うー♥うー…ふー♥みぞおちにはいっちゃたよ…♥きもぢー♥
でもね…おなかにキミの赤ちゃんがいるんだよ…おんなのこ♥キミのキックに赤ちゃんも喜んでるよ♥
きっとボクみたいなドマゾメスだね♥おっぱいもボクみたいにおっきくなるよ♥
親子丼楽しみだなあ…♥…あ♥リングとってくれるんだね♥うれしい♥うれしいよお♥
ぶっぎょ!ドガっ♥ドゴッ♥ドギュっ♥ドゲェっ♥ぶぎょっ♥
びゅるうるううううううううううううううううううううううう♥
びゅびゅうううううううううううううううううううううううう♥
あー♥あー♥ぎもぢー♥みるく♥ふきでぶ♥ぎもぢー♥ぎもぢーよお♥
もっと♥もっどづよぐ♥ふんで♥みるく♥ふきでさせて♥…ぎもぢー♥
(もうボクの顔もとろっとろで踏まれてメスイキの繰り返し♥おっぱいみるく噴出噴出♥
♥マークでおめめがトロン♥)
-
“ゴッ! ドスッ! ドン!
ママのおっぱいまだ出るのぉ? こんなに出たら牛以上だよぉ♥
赤ちゃんの分も取っとかなきゃダメなんだよぉ? 美少女産んでぇ、飽きるまで僕が使うオナホなんだからねぇ♥
(仰向けに寝っ転がったママのおっぱいを何度も何度も太い脂足で踏みつけていくんだ♥)
(体重かけてグリグリと乳首を中心に踏みつければ溜まりに溜まったミルクが噴き出すように出てきてくすぐったい)
(ママのおっぱいを踏んで、蹴って遊んだら、それだけで呼吸を荒くして、フラフラとしてしまう)
(荒れた呼吸を直すためにとりあえずまたコーラを飲んだら、その空きボトルをわざと窓に投げて窓ガラスを割る)
(意味があるわけでもないけどママにお金を使わせるのが面白くて仕方がないような状態だった)
んひひ、ニパちゃんはまだ可愛げあるけどママは必死すぎて笑えちゃうんだよねぇ♥
それにぃ、ニパちゃんは僕のために1000万円くれたよぉ?
その場で燃やしたけどぉ♥
(仰向けのママのお腹の上にどかっと座ると、おっぱいを両手でつかんで適当に揉んだり引っ張ったりしていく)
(遊ぶように120センチの超爆乳を刺激して、身体中ムチムチプニプニなママに100キロの体重をかけて)
(お腹の中の赤ちゃんにマゾ教育もしてあげたら)
(ぎゅにぃっと乳首を強く抓って捻って遊んだり、無意味にママの綺麗な顔をビンタしたりしてチンポを固くしちゃう)
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ごめんね
凍結できるかなあ…
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もちろん出来るよぉ、ママぁ♥
次はいつが良いのかなぁ?
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今週の日曜日の午後4時以降とか…ダメ?
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日曜日だねぇ♥
じゃあ、その頃にまたここでワガママ言わせてねぇ♥
ぐひひ、ママの牛乳で遊ぶの楽しいよぉ♥
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ボクもキミに使いツブサレルのたのしいよ♥
ディープアナル舐めとかもしたいなあ…♥
ボクで遊びつくしたら一気に飛ばして
最後は501クラスと502クラスの子たちみぃんなと結婚しちゃってみんな臨月ボテ腹状態で
超豪華ベッドルームでハーレムラブぐちょしたいなあ♥
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待機を解除するね♥
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アナル舐めまでしてくれるのぉ?
もう舌でねろねろ舐め回してくれるなら最高だよぉ、お顔に全体重かけちゃうからねぇ♥
ハーレム結婚プレイも楽しみだよぉ、ママはきっちり借金背負わせて安っぽい風俗にすててあげるからねぇ、それじゃあおやすみ〜
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【スレを借りるねぇ】
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【名前】津村梨子
【年齢】16
【身長・BWH】148 92/57/84
【性感帯】首筋、胸
【マゾ度】隠れM?です
【性格】クールで強気。ツンツンしてる。
【外見】もともとはカールした茶髪でちょっと派手気味なメイクだったが、
今はロングの黒髪をツインテールにして、ロリっぽい感じにしている。
服装は、白のブラウスに黒いリボン、黒系のミニ丈のコルセットスカート
フリルのついたニーハイソックスみたいな、媚び媚びのもの。
【その他】
好きなタイプは、年下の可愛い系の男の子。
ある人に、絶対に逆らえないような弱みを握られていて、
どんな事も言いなりになるような状態。
相手の人が警察に捕まったりしても困るような弱みで、
人目のあるところで襲われてるのを誰かに見られても、必死で庇います。
【こんな感じで、いろいろ埋めてみましたー】
【3サイズは、雑に揉みしだかれたりしたいので、盛り盛りですw】
【シチュは、この間出た中で、ある程度導入を書いてもらえれば、合わせていきます!】
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【梨子ちゃんだねぇ、よろしくねぇ、ロリ爆乳のオタサーの姫感あって良いねぇ♥】
http://i.imgur.com/oYXKxVw.jpg
http://i.imgur.com/QBAk7By.jpg
【この子がイメージキャラで良いんだよねぇ?】
【じゃあ、セクハラしまくりの最低キモオタ彼氏としてやっちゃうねぇ♥】
-
【すいません、その子はイメージとしてなのかな?と思ってたので、
そこまで意識してませんでしたが、そういう感じで大丈夫だと思いますw】
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はぁ、はぁ、ふひひ♥ ねぇねぇ、リコにゃぁん?
(電車の中、僕と『彼女』のリコにゃんは並んで座席に座っていた)
(ちっちゃくて可愛いロリッとした顔に僕好みの可愛い服を着ているのが僕の彼女のリコにゃん)
(おっぱいがとっても大きくて服越しにもそのサイズは周りと比べて一目瞭然、背は150もないのに巨乳グラドル以上の肉感に男たちの視線が集まってきていた)
(それを感じながら大学留年中、アニオタキモオタの僕は可愛い彼女を自慢するように小さな肩に腕を回して身体を寄せながらおっぱいを鷲掴みにする)
(むにゅむにゅと指を食い込ませて乳首をコリコリ刺激してあげていると)
「おい、あれ、あれ、ヤバくない?」「痴漢? 誰か注意しろって」
「あの子めっちゃ可愛いな……」「あのキモオタ調子乗り過ぎだろ」
んひ、んひひひ♥
(ヒソヒソと周りから僕を痴漢扱いしたような声が聞こえてきた)
(リコにゃんの可愛さとエロさに見惚れてあわよくば、なんてことを考えてそうな男たちの前で、脂肪がついて身体中に汗をかきながら荒い息で身体を寄せていく)
(チンポも勃起しまくりで、汗の臭いに混じってチンカスの臭いもプンプンさせながらロリ可愛いリコにゃんのおっぱいを何度も何度も揉んでいて、周りの男たちが動こうとした頃に)
…………ねぇ、リコにゃん? なぁんか、周りが勘違いしてるみたいだからさぁ♥
リコにゃんからもしっかりアピールしてよぉ、リコにゃんの彼氏は誰でぇ、リコにゃんはど変態のキモオタ肉オナホだって、ねぇ?
(グッと身体を寄せてニヤニヤと笑うと乳首をコリコリ刺激しつつ、れろぉっと可愛い顔を舐めて、周りにリコにゃんから彼氏だとアピールするように迫り)
(さらに、キスをして自分から肉便器系彼女していると言うように指示を出していく)
>>492
【それじゃあ、そんなイメージで、こんな感じで始めてみたけどどうかなぁ?】
-
>>493
んっ、く、あ、っあんまり、目立つのは、やめてって……
(ぎゅぅ、と白いブラウスの上からでも目立つ膨らみを、公然と鷲掴みにされて、
少し眉を顰めながら、小さな声で、抗議の声を上げる)
(が、それ以上の事はできずに、『彼』の太い指が、体を這い回るのを、黙って見ることしかできない)
っ、……あっ、あの…カレ、りこの彼氏…なのでっ
気にしなくて、だいじょぶです…でも、気になります、よね…?
えっと、…やぁ…っ!
(周囲の人に言い訳するように、少し弱弱しい笑顔を見せて、何でもないようにアピールする)
(だが、小柄な梨子と、明らかな肥満体型の男の組み合わせは、どう見てもそういう関係には見えず)
(仲が良いカップルであることをアピールするかのように腕に寄り添って頬をつけるが、『彼』の匂いに思わず眉を顰め)
(それだけでごまかそうとしたところに、ぼそぼそと指示があり、ネトッとした感触が頬を伝う)
りこ、こっこの人の肉便器、なの、でぇ…
ほ、放って、おいてください…っ!
(余りの内容に、思わず目を瞑って、だが公衆の面前で、口に出して性処理の道具であることを宣言してしまう)
【こんな感じになりまして、いかがでしょう?】
【脅されてる内容決めてませんでしたが、なんとなくで、『アレどうなってもいいの?』みたいな感じで言って貰えれば】
【後、服装は字だけだとわかりにくかったかもですが、↓こんな感じです】
http://iup.2ch-library.com/i/i1830114-1500133562.jpg
-
【見返すとどう見てもクールで強気ではないですがー…弱っているということでお願いしますw】
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「は? 肉便器?」「なんて、え? な?」
「こんな可愛い子が?」「脅されてるじゃ…………」
んひ、ひひひ♥ そうだよぉ、リコにゃんは僕の肉便器ちゃんだからねぇ♥
このおっぱいも、おまんこもぉ、僕のチンポ気持ち良くする為の穴だからねぇ♥
(自分で言うのもなんだけど釣り合いの取れなさ満点なリコにゃんと僕)
(元はもっとギャルってたリコにゃんの弱みを握り、犯して、そして肉便器彼女として使っていて、髪型も服装も僕好みの可愛いものにするように命令を出していて、その通りにしてくる素直な彼女なニヤニヤしていく)
(周りはまだ肉便器宣言を受け入れきれていなそうで、脅迫されてるなんて…………まさに大当たりな答えを言う人がいるので、しっかしと伝えなきゃねぇ、と笑いつつ大きなおっぱいを脂肪のついた手で雑に適当に揉んでいく)
(感じさせようとかじゃなくて玩具をそうするようにHカップ級の爆乳に指を食い込ませたら、片手でスマホを取り出してチラッと写メを見せる、それはリコにゃんのある秘密を写したものでそれをネタに僕は彼女を脅迫していた)
ほぉらぁ、前に教えたよねぇエロ同人読ませてぇ♥
べろぉ♥ 大好きな彼氏だってアピールするときは、ねぇ?
(むにゅむにゅとおっぱいを揉みながら、顔を耳まで舐めてまた命令を出した)
(スマホをチラつかせて命令を聞くように言いつけつつ、エロ同人を読ませて、彼氏に大好きアピールするときの行動を勉強させたのを実行するように迫る)
(媚びた声で抱きついて自分からキスをしまくれと、ニタァと汚い笑みを浮かべながら迫り、何か反論しようとするのをスマホをチラつかせて潰す)
【とっても可愛くて良いねぇ、脅迫についても了解だよぉ♥】
【んひひ、可愛いから問題なしだよぉ♥】
-
うっ、うう……こんなのぉ…
(あまりに露骨な、大勢の前での宣言をさせられて、
(それでもその言葉と、ぐにぐにとブラの上から強引な手つきで乳房を揉む手に)
(否が応でも、少しずつ高まってしまう)
こっ、ここで、するの…っ?
っ、くっ…わ、かったから、それ、外で出さないで、お願いっ、します…
(前に『彼』の部屋に呼び出されて、乱雑に散らかり、すえた匂いのする同人誌)
(その明らかに二次元でしかありえないような内容を思い出して、思わず声を上げそうになり)
(だが、スマホをちらつかせる姿に、顔を青ざめさせて)
んっ、く、大好きぃ…んむ、んくぅ、っ…
ふぅっ、れろ、んっ…んっ…
(意を決したように、彼の太い首に両腕を回し、)
(だが体格差からそれでも届かず、太ももに乗っかるように、体を反転させて、)
(半身だけ向かい合うようになって、彼の唇に小さな舌を這わせる)
(そのまま、唇を重ねて、数秒キスをし、口を離して今度は頬にキスを何度かして)
(今まで揉みしだかれていた胸の感触と、柔らかい唇の感触が、同時に彼を責めた)
(そんな、異様な状況が電車内で起こっていて、少しづつ周囲もざわつき始めていて)
(中にはスマートフォンを取り出すものもいる)
-
「ま、マジで? マジで恋人、なわけ?」「趣味わりー、可愛いのに……」
ぶちゅうう♥ んひひぃ、リコにゃんは甘えん坊だねぇ♥
こぉんな人がいる電車内でちゅーの我慢も出来ないなんて本当にスケベだよねぇ♥
今朝もセックスしたのにもう少し慎み持ってよねぇ♥
(周りは、リコにゃんからの甘えん坊なキスにショックを受けて固まっていた)
(僕は可愛い彼女を自慢するようにしつつ、何度も繰り返されるキスに鼻息を荒くする)
(ロリ可愛い顔した美少女に媚びさせて優越感を得たら、周りに見せつけるようにまた胸を揉んで見せる)
(スマホをしまってあげて、写メが撮られる方にしっかりとリコにゃんの顔を向けて僕の彼女として広めて貰おうと笑う)
(何枚も何枚もキス写メを撮らせてあげている間に電車は目的地に着いた)
(変わらずリコにゃんの肩を抱いておっぱいを揉みながらヨタヨタ電車を降りて、近くのあるイベント会場、オタクイベントを行っているそこに向かった)
(オタ系可愛い服の美少女リコにゃんがおっぱい揉まれているから、そこらのレイヤーの何倍も写メを撮られつつ、友達と待ち合わせた広場に向かうとそこには僕に似たオタク仲間が待っていて、こっちを見るなりニヤニヤ、鼻息を荒くしだした)
「そ、その子が噂の彼女のリコにゃんさん?」
「凄い可愛いねぇ♥ しかも、おっぱいも♥」
んひひ、まぁ、彼女というか、ねぇ?
(適当におっぱいを揉んでいた手でくいっと顔を上げろと指示して)
(また、キモオタ仲間の前でも肉便器発言をさせようと迫っていく)
(チラッチラと、スマホをチラつかせて脅してやる)
-
んちゅ、……っ! あっ、撮らな、っ! ちゅ、んんんんっ!
(少し泣き出しそうになりながら、無心にキスを続けていると)
(スマホを向けられて、思わず止めようとするが、彼にしっかりと手を押さえつけられ)
(逆に濃厚なキスシーンを演出すべく、唇を塞がれてしまう)
(そして、キモオタ君に、ラブラブなキスを車内で行う様子が、数台のスマホ内にしっかりと記録されてしまった)
(勿論、胸を公然と愛撫される様子もセットで取られており、
近い将来、SNSや匿名掲示板にアップロードされるのは想像に難くなかった)
ふぅっ、は、ねえ、これ、どこ行くの…?
何も、聞いてなかった、けどっ…えっ、? ここって…
えっ、この人たち…?何……?
(言われるがままに電車を降り、ニヤニヤしながら飽きずに胸を弄り続ける彼に、
恐る恐る、今回の目的地を聞く)
(その間に、イベント会場が見えてきて、はじめて見る大勢のレイヤーと、
それ以上のカメラマンの数にあっけにとられる)
(何かのコスプレの一環と思っているのか、隠れもせずにカメラを向ける人たちに、
彼にばれない範囲で顔を背けて、なんとか映り込まないよう、無駄な努力をした)
……はじめましてっ
(明らかに彼の同類と思わしき人たちと出会い、
思わず嫌悪感を露わにし、目線を外して挨拶をしてしまう)
……っ、また、いうの…?
えっ、えと、りこ、は…カノジョ、で、
その…カレ、のいつでも、使って貰う為の、肉便器っ…です……
(彼に促されるように、散々読まされた同人誌の一ページ、
それをなぞった挨拶を、か細い声でしてしまう)
(数人の男たちの、明らかに電車の中でのとは違う、ねっとりとした視線に、
きゅっとスカートの裾を握る)
-
【えーと、もう落ちられましたかね…】
【私の方も今日は失礼します。もし続けていただけるなら、レスください】
【スレお返しします】
-
>>499
「おほぉ♥ 肉便器とかほんとに言う子いるんだねぇ」
「写メは見てたけど、ぐひぃ、とってもエロくて可愛いねぇ」
そうでしょぉ? リコにゃんは一応僕の彼女なんだけどぉ、実際は肉便器ちゃんなんだよぉ?
おっぱいも大きくて、んひ♥ チンカスとザーメン大好きなんだよ、ねぇ?
(リコにゃんの肉便器発言にキモオタ仲間たちはニヤニヤと色めき立つ)
(大好きな変態エロ同人ではよく見るけれど、実際にはまったく聞かないような単語をとても可愛いロリ顔美少女が言っているんだからニヤケもする)
(リコにゃんのおっぱいを相変わらず適当に揉みながら、さらにチンカス好きだなんて言ったらニタニタ笑う)
ほらぁ、みんなの前でリコにゃんの特技であるチンカスお掃除見せてあげてよねぇ♥
それともぉ、違うの見る方が面白いかなぁ? んん〜?
(両手でリコにゃんの爆乳を揉みしだいてあげる)
(指を食い込ませてタプタプ揺らしたら、また脅迫しつつチンカス掃除フェラをうながす)
(毎日毎日溜まるチンカスを、また食べさせるのが僕の趣味で、それをこんな人がいる場所、かつ人前でやれと命令していく)
【昨日はごめんねぇ、ついダウンしちゃったよぉ、もちろんまだ続けさせてほしいから予定教えて欲しいなぁ】
-
>>501
うぅ…そんなのっ……
はいっ、りこは、ちっ、チンカス、舐めとるのが、ダイスキ、でっ、
いつも、……ご奉仕、させて、もらっています……ぅぅ…
(雑に手を身体に這わされながら、周囲の彼と同じような人種の人たちを喜ばせるようなセリフを言う)
(いつも彼相手に言わされてることではあるが、何度言ってもなれることはなく)
(また、写メという言葉に、今まで何枚も撮られたフェラ顔の写真や、コスプレハメ撮りが思い出されて、背筋が寒くなった)
っ、こんな、ところで……っ?
そんなの、っ! わ、わかった…わかりましたっ……
しっ、しつれい、します…
(周囲は、やや奥まってはいるが、少し離れたところではレイヤーが撮影しているのも見えて)
(人が集まってるのを不審に思われれば、直ぐにでもバレるような場所で)
(流石に、涙目になって抗議の声を上げようとするが、当然抵抗できず)
(いつもやるように、彼の前に跪き、パンパンに膨れ上がった股間の、ジッパーを口に銜えて下す)
ふぅぅ……も、やだ…っ、朝、シタのに……
んー、れろ、っ……んっ…
(朝方、自分の中に精を吐き出した筈の巨根は、未だ大きなままで)
(しかも垢で汚く、それに周囲の視線を気にしながら、舌をちろちろと這わせた)
(梨子の口にはそのグロテスクなものは大きすぎ、はむはむと啄むように、横合いを愛撫していく)
【大丈夫でしたか!こちらに何か不備があったかと心配してました…】
【今日も、23〜24時ぐらいには来れそうですが、早く来れるようにしますね!】
-
はふぅ♥ あ〜♥ リコにゃんはチンカス大好きなスケベっ娘だからねぇ♥
はぁ、おおっ♥ しっかり舐めてねぇ♥
「うひ、ほんとにこんな子いるんだねぇ♥」
「う、うわ、可愛いのにチンカス舐めてる、しゃ、写メとっても良い?」
良いよぉ〜♥ リコにゃんらドスケベでド変態だから写メ撮られて興奮するマゾおっぱいちゃんなんだよぉ♥
今も、ぉっ♥ チンカス掃除して興奮してるんだからねぇ♥
(朝から、正確には昨日の夜からセックスして、バイブで可愛がり、コンビニにコンドーム買いに行かせ、深夜までセックスや遊びで可愛がって)
(朝にはまた起きる前のリコにゃんにチンポ入れておはよう中出し決めた、そんなチンポだけど萎えることなんて無くて、むしろ興奮を見せるような震えてチンカス掃除フェラに腰を震わせていく)
(オタ仲間は興奮した様子で写メを撮ったりしていて、それ以外にも元から目立ちすぎる見た目のリコにゃんが急にしゃが見込めばチラチラ見ていた他の男たちも気にして近寄ってきてヒソヒソと噂する輪に囲まれ出していた)
(興奮した視線がリコにゃんに突き刺さるのが気持ち良くて優越感にニヤケたら、さらにそわそわしているオタ友達に声をかけた)
なんだったらぁ、リコにゃんがチンカスに夢中な間はおっぱいくらい揉んでも良いからねぇ?
「ぇ? い、いいの? 本当に?」
「リコにゃんのおっぱい揉んで良いのぉ?」
んひひ♥ 良いよぉ、リコにゃんみたいなおっぱいスケベちゃんので良ければねぇ♥
「うひひ、そ、それなら遠慮なく、ぉっぉお♥ これ、すごぉ♥」
「あ、ぼ、僕も! うひぃ、や、柔らかい♥」
ほらぁ、リコにゃん? デカパイ揉まれて感じてないでチンカスは皮の中がメインなんだからねぇ♥
それとぉ、大好きなチンカス舐めさせてあげてるんだからぁ、もっと喜んでねぇ♥
(おっぱい揉む権利をあげれば、二人はしゃがみこんで後ろからリコにゃんのおっぱいを汗ばんだ手で揉み出した)
(童貞を殺す服に身を包んだようなリコにゃんのおっぱいを乱暴に思うままにムニュムニュ鼻息荒く揉んでいくのを見つめる)
(鷲掴みにして指が食い込むのを楽しんだり、乳首あたりを狙ったりしている、がっつき姿を笑ってあげながらリコにゃんにチンカスチンポを突き出していく)
(皮の中にも舌を入れて舐めるようにと、しかも、美味しそうに嬉しそうに舐めろなんて無理な命令もしておく)
【不備なんてないよぉ、エロくて可愛いよぉ♥】
【じゃあ、また今夜よろしくねぇ、伝言で待ってるよぉ♥】
-
ごめんね…ちょっとどうしても外せない用事が出来ちゃって…
今回は申し訳ないけどキャンセルできるかな…
-
あ、了解だよぉ、気にしないでまた遊んでねぇ
ひとこと借りたよ
-
【スレお借りします!】
>>503
んっ、くぷ……ちゅ……あむ、…
ふぅ、く…んんっ!!
(目を細め、噎せ返るような彼の匂いを我慢しながら、必死に奉仕する)
(数か月前は全く経験のなかったフェラも、今では上達してしまっていて)
(彼の感じるところもわかって、とにかく早く終わらせようと、舌を這わせる)
(途中で思わぬ方向からの手が胸を鷲掴みにし、くぐもった声を上げる)
はっ…ぅ、もう…くっ、じゅ、ぷっ…
こんなの、むりぃ…っ、んむ…っ
(初対面の男、しかも相手は異性に触れたこともないような人に強引に胸を弄られ)
(しかしながら奉仕を止めることもできずに、口を開けて肉棒の先を銜えこむ)
(抵抗もできず胸を弄られながら、ふりふりとツインテールを揺らし)
(必死に小さな頭を上下させて肉棒をしゃぶる様子は、正に男のオモチャのように見える)
はやく、おわってっ……じゅぷ、ぐぷぷ…っ
んっ、じゅる、じゅっ……!
(周囲の人間の動きも何となく雰囲気でわかり、とにかく終わらせてこの場を離れたくて)
(彼の指示に従い、口の中で舌を動かし、捲れ上がった皮の内側まで舐めとるようにする)
(口の中に臭い匂いが充満し、少し涙を流しながら、目を瞑ってぐぷぐぷと肉棒を刺激した)
(一度射精させたからと言って彼が満足するとは到底思えなかったが、
最早盲目的に底なしの欲求に応えるしか、今は出来ることが無くて)
【ゆっくり待ってます】
-
「んひ〜♥ リコちゃんのおっぱい、さ、最高だねぇ♥」
「柔らかいに、あ〜♥ リコちゃん良い匂い♥ な、なのに、チンカス舐めてるなんてエロすぎ♥」
ぉっほ♥ こんな場所でマジフェラしちゃうとか、ぁ、はぁ、はあ、リコにゃんドスケベだよぉ♥
チンカスにそんなに興奮してるのかなぁ、毎日毎日食べさせてあげてるのに、ぉっおおっおほ♥
(オタ友たちはリコにゃんのふわっとした髪の毛の匂いに興奮しつつ、おっきくてとんでもないサイズの爆乳を揉みしだいていた)
(揉んでも揉んでも飽きない、柔らかなおっぱいに汗で蒸れた手を押し付けて、コリコリしてきた乳首を刺激する)
(こっちはこっちで頭を掴むようにしながらフェラを楽しんだら)
ぉっ、おひ、ぉっ♥ 出すよ、出すよ出すよぉ♥
ぉっぉっぉうっおおっ♥
“びゅっびゅるるっびゅるっびゅるる!”
んっぉ♥ ぉっおおっ♥ リコにゃんの吸って吸ってぇ♥ はぁ、は、っはぁぁ…………♥
んひひ、ほらあ、まだ飲んじゃダメだよぉ、口開けて…………“パシャ” よし、いつもの写メも撮れたから飲んで良いよぉ?
(リコにゃんのふわっと柔らかな髪を掴むようにしてチンポをくわえ込ませたら、舌の上を狙うように濃ゆいザーメンを吐き出した)
(どろっとしたこってりチンポミルクを出して、その口内を写メしてから飲んで良いよ、と指示を出した)
-
んっ、ふーっ、んぐ、うぶっ……!
んじゅ、じゅっ、んぐ、んくっ……!
(頭を押さえつけられて、下品な音を立てながらフェラを強要される)
(大きく口を開けて、肉棒をしゃぶる姿は、ロリ風の見た目とのギャップが凄く)
(手を彼の足にあてて、とにかく時が過ぎるのを耐える)
ふーっ、やっ、んっっ…!
ん、んん…う、え……っ
(彼の声に、口を窄めてずず、と吸うようにして)
(口の中に生暖かい感触があり、肉棒が脈動して精子が吐き出される)
(最初は何とか吐き出そうとしていたそれだが、彼がどんな要求をするかもうわかっていて)
(半目を開き、だらしなく舌を出し、零さないように両手を添えて、写真を撮りやすいように上目遣いで彼の方を見上げる)
ーっ!…んっくっ…んく、んく……けほっ…! こほ…
ふーっ、はぁ、はぁ…っ
もう、満足、したぁ……っ? 結構、ヒト、集まってるし、その……
(口を閉じて、目を瞑って苦しそうに精液を嚥下する)
(喉を不快な感触が伝い、思わず、地面に座り込んでしまう)
(恐る恐るといった風に、彼に対して提案するが、きっとそれは彼の嗜虐心を呼びさますものでしかなくて)
-
「あの子、今飲んだ?」「すげー、エロいな」
「あのキモオタ彼氏?」「会場のレイヤーの誰よりも可愛いんだけど…………」
ん〜? 満足ぅ、どうかなぁ?
(ザーメンを飲み干して、へたり込んだリコにゃんのおっぱいは相変わらずオタ友に漏れまくりで)
(周りを見ればたくさんの男たちがいて、可愛くてエロい身体の淫乱女としてリコにゃんを見ていた)
(僕はチンポを出したままニヤニヤと意地悪く笑うと、スマホをチラッと見せながら)
僕は満足したけどぉ、リコにゃんは満足したのかなぁ?
お家に戻ってまたエッチになっちゃうと僕疲れちゃうけどなぁ、んひひひ♥
(にやけながらリコにゃんの秘密をチラチラと見せていく)
(それは、つまり、この場でおねだりをしろと指示している)
(秘密を暴露されたくないなら、人がいる前でおねだりをする変態女になれと見下しながら、言葉にはしないで命令していく)
ま、僕は満足したんだけどねぇ、朝にも生ハメしたからねぇ♥
(周りに聞こえるようにわざとそんなことを告げる)
(まだまだおっぱいを揉みくちゃにされてるリコにゃんの頭を撫でながら、チンポで頬をビンタする)
-
はぁ、はぁっ、ふぅ…も、うっ…っ
わ、わかった、からぁ……それ、仕舞って……
ふぅ……りこ、は、インランな、コだから……っ
…や、やっぱり無理ぃ…っ! こんな、いっぱい、人、いるのにっ…!
お、おねがぃ、ね、ここでは、りこ、やだよぉ……嫌…!
ね、ホンキ、じゃ、ないよね…っ
(彼の言葉に、いつものおねだりの台詞を口に出そうとするが)
(少しずつ増えてくる人だかりと、何台かのスマホのレンズに怯えて)
(逆らってはいけない筈の彼に、必死で頼み込んでしまう)
(ぎゅっと彼のズボンの端を摘まんで、ふるふると首を振ってお願いした)
【ロールはこんな感じですが、どんどんイジメてもらって大丈夫です!】
【ちょっと凄んで、力づくでお仕置きレイプとか、移動したけどその間に人集めてて、】
【結局大人数に見られちゃうとか、全然okなのでー】
-
んん〜?
(こっちの命令も聞かずに途中でセリフをやめたリコにゃんを見下ろす)
(ズボンに縋り付いて懇願する姿にちょっとイライラしちゃう)
(周りも期待しているのにこのチチデカ女と、冷たい目をすると)
リコにゃんさぁ、自分の立場わかってないのかなぁ?
…………今までの写メ全部ネットに流しても良いんだよぉ?
(グッと髪掴んで顔を上げさせたら、身体を屈ませてリコにゃんの顔を覗き込む)
(ねちっこく粘っこい視線で見つめたら髪から手を離して、チンポを出したままリコにゃんを押し倒した)
(床に寝かせて、無理に股を開かせたらパンツを脱がして、持参しているローションを濡れ出してるエロ穴にかけてからチンポを押し当てて)
リコにゃんが逆らった罰に今日はレイプだよぉ?
素直にしてれば優しく抱いてあげるのに、リコにゃんは馬鹿だねぇ♥ んひひ♥
ぉっ、ぉっほ、おおっ♥ んぉっ♥
(ニヤリと笑ったらローションをまぶしたおまんこにずぷっと挿入した)
(そのまま体重をかけて何十人にも見られている中でピストンしていく、しかも、何回も何回もして、リコにゃん自身に教えさせた気持ち良いスポット狙いで)
(いつのもの僕が気持ち良くなるセックスじゃなくて、リコにゃんを感じさせる、奥手前のお腹側の神経が集まってコリコリなそこをチンポで擦る)
(これだけの人数の前で演技でエロいこと言わせるんじゃなくて、本気で喘がせてやると腰を揺らす)
【んひひひ、反応的なリコにゃんにはお仕置きだよぉ♥】
【大勢に見られながらアヘアヘしちゃってねぇ♥ 可愛いリコにゃんなんかすぅぐ感じて鳴いちゃうよねぇ】
-
んっ……ひっ……!
や、それは……きゃぁっ!
(彼の冷たい言葉に、きゅっと口を閉じて、伏し目がちになり)
(すると、自分の数倍もあるだろう彼に簡単に床に押し倒される)
(あっという間に、可愛いフリルつきの下着を剥がされて、
抵抗も空しくローションでてかった巨根を挿入すべく、体重をかけられる)
はぁっ、やだ、やだぁ……はぁ、ぁっ!!
んーっ、や、誰か、たすけてっ……ふぁぁっ!
やんっ、や、あぐ、あ、あっ! やだ、ぁ、こんな、ヒドい、よぉ…っ!
あう、ああっ、ンっ!
(すっかり使い込まれ、彼のモノに馴染んできたような膣に、強引に挿入される)
(小柄な身体には、何度経験しても大きすぎて、背を仰け反るようにして反応してしまう)
(いきなり奥をごりごりと擦られ、すっかり開発されきった結果か、我慢できず大きな喘ぎ声を上げてしまう)
(ゆさ、ゆさと揺さぶられるのに必死に耐えるように、片手を口に当て、快感を堪えて)
(助けを求めるように周りに視線を映すが、こんなに公然と行われる事がレイプだとは誰も思わずに)
(止めに入るような人は一人もおらず、むしろカシャカシャとカメラが起動する音がよく聞こえた)
-
【多分落ちられたと思うので、私も失礼します】
【スレお返ししますね】
-
【ごめんねぇ、まだ続けてくれるなら連絡入れて欲しいなぁ】
【連続だから無理なら諦めるけど……】
-
>>514
【それでは、平日は難しいので置きレスで進めさせて頂いてもいいですか?】
-
>>515
【昨日は本当にごめんねぇ】【置き、だと置きレススレだよねぇ】
【スレが移動するのがあんまり好きじゃないから、週末のみ、とかになっちゃうかも……んひひ、リコにゃんが良いならこのシチュ満足するまでのカプスレ、なんてのもありだけどねぇ】
-
>>516
【では、今週の金曜夜 23:00頃からでお願いします。】
【後、もし居られれば今日も一応できます!】
【待ち合わせをしていたわけではないので、】
【他にスレ使われる方が居ればお使いください】
-
>>512
「ぉ〜っ、すげ〜」 「喘いでる? あの子、エロくね?」
「つーか、おっぱい揺れすぎ♥」 「ドスケベな顔と身体してるよなぁ」
はぁはあっ♥ ほぉらリコにゃんの良いとこはぜぇんぶ知ってるからねぇ♥ んひひ♥ ダメだよぉ〜?
声抑えたりしたらお仕置きだよぉ? んひひ、ほれほれぇっ♥
“グリッグリッ♥ こりぃ♥”
(周りはもう変態カップルとして扱ってきていてリコにゃんのエロ姿をどんどん撮影している)
(ロリ系爆乳美少女の野外生ハメなんてなかなか見れないからねぇ、なんてにやけつつ、何回も何回も犯して開発したコリコリした弱い部分を連続で、かつねちっこく攻めていく)
(コンコンとノックするように奥を狙ってあげて、片手は揺れまくりなおっぱいを揉んであげる)
(指を食い込ませて乳首を狙って行って声を我慢させないように、声を出すように急かしてチンポを出し入れしていく)
ふひぃっ♥ リコにゃぁん? ざーめん膣出しして良いよねぇ?
赤ちゃんできても責任はとらないよぉ〜? リコにゃんが自分でなんとかしてねぇ?
あ、でもぉ、僕がハメたくなったら来るんだよ、しっかり♥
(身体を密着させて、リコにゃんのおまんこに奥深くまで入れながら最低な発言をする)
(チンポの先でおまんこの奥を刺激してあげながら子宮にカウパーをトポトポ垂れ流していく)
(グリグリとじわじわ刺激して、リコにゃんの弱いところを狙いながら、粘ついた舌で頬をべろぉっと舐めた)
【金曜日だねぇ、了解だよぉ〜】
【じゃあ、その時間にまた伝言板でねぇ】
【ちなみに今日も23時からかなぁ?】
-
ふーっ、ふーっ、ん、くっ……ぁ!
こんなの、サイテー、なの、にっ…あっ、ふ、やぁ…っ!
(恐らく女性経験なんて無かっただろう『彼』も、)
(梨子の身体で何度も試した成果かセックスも巧みになっていて)
(的確に弱いところを大きなソレで何度も狙われ、体が反応してしまう)
あん、あっ、あ、あっ! や、ダメ、だめだめっ…
ホント、に、このままじゃ、赤ちゃん、デキちゃうよぉ…っ!
皆に、っ、見られて、子作りなんてっ、ゼッタイ、だめっ…ん、んっ!!
(正常位のまま身体を密着させられて、無責任な言葉を囁かれる)
(彼の脂肪たっぷりの身体に、乳房がぎゅぅ、と押しつぶされて、足がグラインドに合わせてゆらゆらと揺れる)
(完全に身体の自由を奪われ、喘ぎながらふるふると首を振る)
(だが、調教の成果か、自分で言った言葉に、無意識のうちに興奮してしまって)
(口を半開きにして、だらしない声を上げながら、彼の射精と快感を、どこかで待ってしまっている)
【今からでお願いします! といってレスするつもりでしたが、結構時間かかってしまいました…】
-
「子作り? マジで?」 「変態カップルやべぇー」
「あんなに可愛い子に中だしとか良いなぁ」
リコにゃんと僕は相性抜群だもんねぇ♥ 簡単に赤ちゃん出来るかも、よぉ♥
はぁ、はぁ、ぉっ、おおおっおふ♥ 女の子だったらその子も肉便器にしてあげるからねぇ、おおおっ♥
(撮影されて、何十人にも見られる中でリコにゃんのおまんこの奥で射精する)
(溜め込んだ、と言っても朝に出してるのにキンタマの中はパンパンで、そのザーメンわ元ギャル美少女の子宮にきっちり流し込んで一息ついた)
(リコにゃんの小さな身体を肥満体で押しつぶしながら、ビュクビュクとザーメンを出しきり)
ほぉら、リコにゃん、おっきしてねぇ?
(ずぷっとチンポを引き抜き抜いたらリコにゃんの身体を引っ張って起こして、床にM字開脚で開かせたら)
(見ているみんなに見えるようにおまんこを指で広げて見せてあげる)
(さっきまでチンポ咥え込んでいた穴をかき回してザーメンを出させようとしていく)
【んひひ、それじゃあよろしくねぇ♥】
-
ふぁ、ぁ! や、や、ダメ、きちゃ、ぅ…!
はぁ、んん、ニンシン、だめ、なのっ! あ、あ…っ!!
っ〜〜〜〜!!
(調教された体は、彼が体内に精を解き放つのに合わせて達してしまって)
(ぎゅう、と両腕で彼の身体を掴んで、整った顔をくしゃくしゃに歪めて、声にならない声を上げた)
(カメラの起動音と、ひそひそとした声が聞こえる中、長い射精が続いて)
はー、はー……
りこ、こんなトコで、されちゃったぁ……
こんなの、ホントに、だめ…っ
はぁ、んっ、くぅ……
(くたぁ、と脱力して、今まさに種付けを終えたばかりの身体を、大勢の人に見られてしまう)
(身体を起こす気力もなく、くちゅくちゅと秘所を弄られ)
(ゴム無しでの行為の証が、どろどろと滴り落ちた)
(ここまでの行為を見せられて、周囲の男性の興奮もピークに達しつつあった)
-
「うわ、すげぇ…………」 「がっつり中に……」
「俺、立ってきた……」 「エロい、エロすぎ……」
んひ、んひひひひ♥ リコにゃんの赤ちゃん、出来ちゃったかなぁ?
ボテ腹ともセックスしてみたいしミルクも楽しみだよぉ?
(たっぷりボリュームの爆乳を揉みつつ、片手でおまんこをかき回す)
(床の上でへたり込んでいるリコにゃんのおまんこをみんなに見せてあげてニヤニヤしながら舌舐めずりをしたら)
(くぱぁっと指でおまんこを開いてあげて、指でヌプヌプもおまんこをほじってたら、段々と観客たちの輪が縮まってきたのをみてニヤリと笑うと)
んひ、今なら1人1万円でハメさせてあげるけどぉ、どうする?
「ぇ? マジで?」 「一万? やっす、こんな可愛い娘を?」
「は、払うよぉ!」 「こんな美少女と一万円とか、ラッキーすぎ!」
(男たちは目の色を変えて近づいてきて財布から金を抜き出すと僕に突きつけてきた)
(それを受け取りながら、良い金になるなぁと目を細めていたら、肥満体のデブオタが一人リコにゃんの顔にチンポを突き出した、臭くて皮が被ったそれをグイグイと押し当てて)
(「は、早く舐めろよぉ!」なんて顔を赤く染めながら命令していた)
-
は、ぁ、はぁ……
りこ、赤ちゃん、なんて、ムリ、だよぉ…っ
ふーっ、、え、な、なに……?
(彼に身体を弄られるのにも抵抗せず、小さな声でつぶやく)
(周囲の観客たちに向けた言葉に、最初は意味がわからず、茫然として)
えっ、うそ、や、やだぁ…!
こんな、いっぱい、相手なんて、できなっ…ん、ぐっ…!
ふぅ、や、ちょっ、と…まって…!
せめて、休ませ、んぶ、ん…っ!!
(ゆっくりと、上体を起こすと、彼が何枚ものお札を受け取っているところで)
(その意味をゆっくりと理解して、かたかたと震える)
(腰が抜けたように、後ずさりする梨子に、一番乗りでやってきた男が、肉棒を押し付けてくる)
(手でなんとか押しのけようとするが、その腕もあっという間に他の男に捕まれて)
(髪の毛を掴まれて、強引に口の中にペニスを入れられてしまう)
んぶ、ううー! ふぅ、んむ、んんっ!
じゅぶぶ…っ、んぐ、ん…! ぶはっ、!
はぁ、ま、って、ホントに、むり…んーっ!!
(ただただ、自分が快楽を貪るために口の中を使われて、苦しそうに、うめき声を漏らす)
(他の男も、当然順番を守ろう、なんていう事は無くて、押し合いのような状態で、梨子を囲みつつあった)
-
「ぅひ、うひーっ♥ この子のお口のか気持ち良いなぁ、はぁ、はっ、ほら、もっともっとぉ!」
「それなら俺は手で良いからさ、ほら、握れって♥」
「じゃ、じゃあ、僕は髪で♥」
(リコにゃんを男たちがどんどん囲んで行って、僕の元には一万円がどんどん集まる)
(すでに30万円以上手元にあるのにニヤけていたら、もうリコにゃんが見えないくらい男に群がられていた)
(デブオタはリコにゃんの美少女顔を腹に押し付けさせながら、頭を掴んで臭いチンポでごちゅごちゅ口を使っていき)
(苦しいだろう彼女の手には左右の男のチンポが握られ、更にふわっとしたツインテールの髪にチンカスチンポが押し付けられて、綺麗な髪すら犯されていた)
「ほらぁ、も、もっと吸えよぉ、お金払ってるんだからなぁ?」
(リコにゃんの口を犯すデブオタはかなり身勝手に腰を揺らして、太くて臭いそれで彼女の口を無理矢理犯していた)
(小さな手に握られたチンポからもカウパーがとぷとぷと垂れまくり)
【今日はちょっと、明日が早いからこの辺で】
【また金曜日、で大丈夫かなぁ?】
-
【私もちょうど寝ようと思ってました!】
【では、次回は私からということで、よろしくお願いします】
【金曜日でokです それではお疲れさまでしたー】
-
【はーい、おやすみぃ、んひひ♥】
【また金曜日にねぇ?】
-
【スレお借りします】
>>524
んっ、んぶっ……ぶはっ!!
や、あっ…! こんなの、おかしく、なるぅ…・・・んぶ、じゅぷっ…!
ふーっ、んっ!! ん、けほっ、けほっ…!
(群がる男達に、手も口も、髪までも犯されて、苦しそうに呻く)
(口の中に広がる気持ち悪い感触に咽そうになりながら、必死で手も動かして)
(強引に頭を掴まれて、好き勝手にクチの中に精を吐き出され、)
(喉に当たる熱いモノに思わず手に力が入ると、連鎖的に両手の肉棒からも精液が噴き出す)
う、ぅう……は、ぁ…きゃぁっ!
や、だ、ダメダメ、そこ、はぁ……んぁ、あぁぁっ……!
はぁっ、は、や、あんっ、あ! く、んぐっ……!
ぐぷっ…んぐ、ん、んんんーー!
(長いまつ毛に掛かるくらい、顔に精液を掛けられて、
口から他の男の白濁を垂らしながら、茫然とするが、当然それは始まりに過ぎなくて)
(後ろの男に簡単に持ち上げられて、騎乗位のような体勢で、男に跨らせられ)
(脚も、手も、強引に抑え込まれて下から挿入された)
(まだ彼の精液が残っている膣は、別の男のペニスもしっかりと銜えこんでしまって)
(その感触に浸るまでもなく、別の男のものを銜えさせられた)
【今日は、ちょっと早めに失礼するかもしれません】
-
「ぉっほぉ♥ リコにゃん、とか言ったっけぇ? おまんこ熱々とろっとろだねぇ♥」
「ほらぁ、こっちのチンポにはチンカスまだついてるんだよぉ?」
「はぁーはぁー、おっぱい凄いねぇ♥」
んひひ、んひ♥ リコにゃんを大人気だねぇ♥
ほぉら、おまんこできっちりザーメン抜いてあげなよぉ?
しっかりお金もらってるんだからねぇ♥ ちゃんとやらないとお仕置きだよぉ?
(リコにゃんを持ち上げて、オチンポを挿入した男は、僕のザーメン入りのとろとろの穴を犯して楽しんでいた)
(他の客たちも途切れることなくリコにゃんの身体にチンポを押し付けるようにしてカウパーなどを飛ばしていく)
(臭くて汚いチンポに囲まれるリコにゃんを見ながらお金を数えて、この商売の儲かり具合に歪んだ笑みを浮かべた)
「はぁ、はぁ、ほらぁ、リコにゃぁん、お口開けてお口開けてぇ!」
「こ、こっちもだよぉ!」
“ぶびゅぅ!”
(さらにリコにゃんに手コキをさせつつ、二人のキモオタはまるで可愛い顔した彼女の口にめがけて小便器にて小便するようにザーメンをぶちまけていった)
(可愛い唇にザーメンをつけさせて出し終わればリコにゃんの服でザーメンを拭いて行った)
【よろしくねぇ、何時くらいかなぁ?】
-
あんっ、あ、やぁだっ…! は、あっ!
もう、ワケ、わかんなぃ…っ! ふあぁっ!
じゅぷ、じゅぷ、んぐ、んんっ、ん、やぁ、んっ!
(梨子の小さな身体は、男のグラインドに合わせて簡単に上下に揺さぶられる)
(ごつ、ごつ、と最奥を突かれるような感触に身を震わせながら、左右のモノにも奉仕を続ける)
(いつの間にか、服もすっかりはだけて、ブラも外されてしまい)
(順番待ちの男に胸を揉みしだかれながら、前後に揺すられる頭には、何人もの精液がかかりドロドロになっている)
あっ、あ、や、ナカ、だめだって、離れ、てぇ…っ!
は、んぐ、じゅぅ…・っ! ん、んんーっ!
んー、んふ、んぐ、あぅ、あ、あ…!
(やがて下の男も、梨子の腰をしっかりと掴み、奥に擦り付けるように精液を放出する)
(必死で腰を浮かそうとしても、周りの男がそれを許すはずもなくて)
(初対面の男からの中出しに、茫然とするも、待ちきれないとばかりに次の肉棒が突き入れられる)
(そんな様子をニタニタ笑いながら見る『彼』のスマホに通知が入る)
(見ると、彼も所属している数十人規模のグループSNSに発言があった)
(普段でもコスプレイヤーのきわどい写真や、アイドル声優の隠し撮りなど、犯罪スレスレの画像が貼られるそこには、)
(正に現在の、全身で何人もの男に奉仕し続ける、梨子の写真が何枚もアップされている)
(最後に、『○×氏の彼女と遊んでますw 今なら1マン/1回w』 という発言が添えられた数秒後、)
(直ぐに数十件の発言が次々と寄せられる)
【すいません、来た時から、結構眠かったので、ここで落ちたいです…】
【ただ、勝手ですが本日後1レス貰いたいです! 続きを考えたりもしたいので…】
【また明日…はちょっと無理かもしれないですが、明後日くらいどうでしょうか?】
【ロール的には、多分次位に一気に時間飛ばす予定ですw】
-
「はぁぁ♥ こんな可愛い子で童貞捨てられるとかラッキー♥」
「ほ、ホラァ、次は僕だよぉ!」
「リコにゃんリコにゃん♥ オシッコしてしたから綺麗にしてよぉ♥」
(交代で男たちは入れ替わって行ってリコにゃんのおまんこにはもう17人目のチンポが挿入されていた)
(太さはそこそこだけど、長めのチンポが子宮をこすり上げて、軽い、小さなリコにゃんの身体を刺激していく)
(気づけばリコにゃんの服はほとんど持ち去られていて、全裸で犯され続ける爆乳ロリ顔美少女はネットにも画像が拡散されていて、ネット掲示板やツイッターを中心にどんどん広まっていた)
(僕のSNSでももちろん大盛り上がりで『今から行く!』『めちゃくちゃ可愛いー!』『本当にセックスできるの?』なんて興奮したコメントが届いていた)
(それにニヤニヤと優越感を得ながら、どんどん来いとばかりにチンポを咥えるリコにゃんの写メをアップしたりして煽っていく)
「ほらぁ、リコにゃん? ザーメン飲むときはお口の中でくちゅくちゅだよぉ?」
「ぇひひ、リコにゃんの髪の中で出しちゃおう♥」
(リコにゃんの全身はザーメンを受け止めるゴミ箱状態で髪にもザーメンをたっぷり出されていた)
(口に出した男なんかは、ザーメンでマウスウォッシュするように命令したりと、可愛い子に無様なことをさせて興奮するようだった)
【それじゃあ、今日はここまでだねぇ】
【時間が飛んでどうなるか気になるところだねぇ、日曜日楽しみだよぉ】
-
【ありがとうございましたー。それではお休みなさい…】
-
【はーい、おやすみぃ、またねぇ】
【スレを返すよぉ】
-
イマドキのじょしちゅうがくせーとドスケベ遊び♥したくないかな〜?
JC1はババアだからキライ?
-
>>533
んふぅー、何して遊ぶ?JSも良いけどJCにはJCの良いところがあると思うよぉ?
でもどうせ、そのドスケベってのもお子様仕様なんでしょ?俺知ってるんだ。
-
うわキタ♥ いや前みりあちゃんと一緒にキモデブゆうわくしたらね、
「ブヒヒヒィ♥ボクはみりあちゃんみたいな小学生はイケるけど中学生みたいなババアはダメでござるよぉ」なんて言われて
結局みりあちゃんのおうちにそのキモデブとみりあちゃんの二人だけで行ってアタシは仲間外れでさー♥
ひどいよねー? んふふ♥んじゃ色んなドスケベアイドルのお話してみる?
ドンビキだよー?
(くちゅくちゅ♥ぐちゅぐちゅ♥キモブタデブのクサケツ穴とキモちんぽいじくりまわして♥
耳をくちゅくちゅキスして♥ふー♥と息をふきかけながら♥)
-
>>535
あおおおぉぉ♥♥
いきなりそんな二点責めだなんて……おちんちんバッキバキになっちゃうよぉぉ!!
JSは確かに美味しいけど、俺はJCだからって差別したりなんてしないよお♥
生理が来てる女の子も来てない女の子も等しく愛してあげるのは男の甲斐性ってやつだよねえ。
勿論俺も前にみりあちゃんもズボズボしてあげたしケツも舐めさせてあげたけど
莉嘉ちゃんだって―――おほっ♥♥頑張れる娘なんでしょ?
そのキモデブは心が狭いなあ、どうせちんぽもたいした事無かったんじゃない?それよりどう?俺のちんぽぉ♥♥
(でっぷりした腹部を晒した全裸のままケツ穴とちんぽを弄くり回されて思わずむふぅと熱い吐息が漏れる)
(耳たぶを嬲られると思わず莉嘉の後頭部に腕を回して抱き抱えてぎゅっときつく抱き締めながら)
(腰を突き出して勃起ペニスが浅ましく快感を求めて莉嘉の掌の中で往復して)
【ちょっと反応遅れちゃった。ごめんねえ。よろしくお願いするよぉ】
-
ごめんなさい
ちょっと遅すぎるのでキャンセルさせてください
-
【ごめんねえ。こちらも落ちるよ】
-
【淫魔少女がスレをお借りします】
-
【淫魔ちゃんとスレを借りるよぉ〜】
【見た目とかはどんな感じなのかなぁ?】
http://i.imgur.com/a8bjExk.jpg
【普段はこんなのとかぁ?】
-
【小柄な黒髪ショートの眼鏡、目立たないけどよく見ると美少女、的な感じでしょうか】
【淫魔化すると角や尻尾や翼が生えたり……】
【シチュはどうしましょうか】
【日陰者同士、地味に仲良くなった二人】
【ヲタ系ショップに買い物に行った帰りに、急に家に呼ばれて…みたいな?】
-
http://i.imgur.com/VXTlILE.jpg
【おっぱいあればこんなかねぇ】
【淫魔になると角とかはありそうだし羽もかなぁ】
【良いねぇ、デートみたいにお出かけした帰りに呼ばれてもしかしてとキモオタが興奮していたら、なんて】
-
>>542
【いいですね、そんな子なイメージでしょうか】
【NGなプレイなどはありますでしょうか】
【こちらはあまりハードな感じじゃなく、わりと普通にイチャコラさせたい気分です】
-
【エロくて可愛いよねぇ♥】
【イチャコラならNGになるようなことはないと思うよぉ?】
【あ、チンカス掃除とかはしてくれるかなぁ】
-
>>544
【むむ、普通にフェラ…くらいなら……】
-
【それならフェラで大丈夫だよぉ?】
-
【すみません……では始めていきますか?】
【名前も適当に……】
【年齢は中3か高1くらいでいかがでしょう】
クラスでは大人しくあまり目立たない少女、如月優奈
彼女は、同じくクラスでは日陰者のヲタク少年と、とあるきっかけで少し仲良くなったのであった。
少女も少々ながらヲタ趣味を持ち合わせており、アニメや漫画の話をよくするように…
今日は、二人で電気街のヲタ系ショップへ買い物へ行った。
……その帰り、少女が自分の家に寄って、買ったばかりのアニメのDVDを観ないか、と持ち掛けてきた。
-
家で観るの、ぉ? んひ、ひ、い、いいよぉ〜?
(優奈ちゃんとのデート、というか買い物帰りにお家への招待をされた)
(これは間違いなくエッチできる、なんて期待してチラチラと隣を歩く隠れ美少女な優奈ちゃんを見てはたるんだお腹を揺らして汗を垂らしつつ、彼女の家、一人暮らしだというアパートについたらとりあえずは座って対応を待つ)
(可愛いけど地味な優奈ちゃんと仲良くなれで、こんなに可愛い娘の家に招待された感動にドキドキしてソワソワしていた)
【じゃあ、こんな感じかなぁ?】
【高校一年生でお願いしてみるねぇ】
-
>>548
「………どうぞ……上がって……」
小さな、聞き取りにくい声で短く言い、部屋へと迎えられる。
そこそこ話す様になったとは言え、あまり目も合わせない。
彼女はいつもこんな調子である。
「……相変わらず……キモいな君は……
………変な期待してるの……見え見え……」
小さな声ながら、手厳しい発言。
……彼女は、いつもこんな感じである。
やはり、少年の想像の様なおいしい展開は無さそうか……。
彼女は一人暮らしをしていると言う。
1人で暮らすには十分な小さな部屋で、言葉少なに、しばらくアニメを観る二人。
「………アレも……やってみたい……
……さっき君が買ってた……エロゲー……。」
アニメのエンディングが流れる頃、少年の隣でぼそりと。
若い男女二人で、エロゲーを始める……どう考えても普通の状況ではない。
-
き、っ、期待なんかしてないよぉ、ふ、ふひ、ひひ、してないよ?
(図星を突かれてビクッとなるけれど、目を逸らしたら一呼吸ついて「やっぱりダメかなあ」とちょっとがっくりきてしまう)
(地味で控えめだけどクラスでも一番可愛いと個人的に思っている優奈ちゃんとセックスなんて高望みが過ぎて、いつかは彼女の可愛さに気づいたイケメンに持ってかれるのか、なんて思いつつアニメを並んで観ていく)
(最初は緊張していたし期待もあったけど、どうせ相手にされないや、と思うば肩の荷もおりで、クリームパンみたいな手で画面を指差してあれこれトークしつつアニメを見たので、そろそろ帰ろうかと思えば、こっそりと買っていたエロゲーの話を振られてしまい)
ぃ、良いけど、んひ、エッチな気分になっても知らないからねぇ?
(もしかして、やっぱり?と再び持ち上がった期待にドキドキしつつ、顔を赤らめてパソコンにディスクを入れてセットしたら、カチカチと進めていく)
(簡単にエロシーンが始まり、女の子がサキュバスになり、男の精を絞っていくという、コメディ寄りのエロゲーが展開されていて、いやらしい声優さんの声とかに股間を固くさせていて)
ど、どうかなぁ? 優奈ちゃんもこーゆーことしたいのかなぁ?
(顔真っ赤でニヤニヤしながら、セクハラ質問をしてみたりして、それを言った自分で自分を恥じて更に赤面して俯いてしまう)
-
>>550
二人で並んでパソコンのディスプレイに向かう。
しかし、エッチなシーンが始まっても、少女は冷ややかな顔で画面を見つめるばかり…
「………君は………どうなの……?
……………こういう事……されてみたいの……?」
少年の質問に、意味深な質問を返すのであった。
-
や、いやー、ま、まぁ、されてみたくないっめ言ったら嘘になるけど、ね?
(まさかの言葉にドキッとしてチラチラと優奈ちゃんを伺う)
(ナイナイ、なんて思いつつも、もしかしてがまた鎌首を持ち上げ出したのだ)
(ズボンの下で股間を膨らませてドキドキしてしまう)
もしかして、してくれるのかなぁ?
(ニヤニヤとわらいながら、案外大きな優奈ちゃんの胸をチラッと見た)
-
>>552
「……ほんとにキモいな、君は……
…………でも……。」
少年がちらりと少女の様子をうかがうと、
じっと少年を見つめている少女と目が合う。
「…………私も……したい……君と……」
そのまま少年に顔を近づける……。
ふにゅ、と柔らかな感触が、少年の唇に。
そのままくちゅくちゅと唇を合わせ続けること数秒。
少年の股間に、少女の指先が這わされる感触が……。
-
んひ、ひ、冗談冗だ、ん、ぉっ、と、ぉっ、ちゅっむちゅぅっちゅ♥
(冗談と、発言を取り消そうとしたらいきなりキスをされてしまい目を白黒させる)
(初めてのキスにドキドキは止まらない、それ以上の気がする、フェロモンにチンポを勃起させていた)
ぷはぁ、はぁ、はぁ、え、っとぉ? 優奈ちゃんは、僕のことす、好きなのかなぁ?
(キスをされた興奮そのままに、もしかしてこんなに可愛い子に好かれた?とドキドキしていた)
-
>>554
「……ふはっ………はぁ、はぁ……」
一旦口を離すと、唾液が二人の唇の間に妖しく糸を引く。
「………さぁ……どうかな……?」
硬くなった少年の股間を弄りながら、少年の質問の答えははぐらかす。
「………逆に……君は………私の事、好き……?」
少年のズボンに手をかけて降ろそうとしながら、逆に聞き返す。
質問を質問で返す癖が、この少女にはある様だ。
-
ぷはぁ、はぁ、はぁ、んひっ♥ え、えっと、ぉ、んひひ♥
(ファーストキスを終えて頭は熱を帯びていた)
(ヤッパリ可愛い、絶対釣り合い取れないなんて考えつつも、好きという気持ちが今更に大きくなる)
(生唾をゴクリと飲んで、大きな胸に目を暴れつつ好きかどうかを聞かれて流石に照れてしまう)
(しかも、清楚だと思っていた優奈ちゃんの意外なほど積極的な股間撫でにゾクゾクしてしまい声が上ずり)
ぼ、僕は優奈ちゃん、すぅ、好きだよ、ぉ?
んひ、ひ、ずっと可愛いと思ってたし、僕なんかにも優しいし、趣味合うし、ぃ、んひひ♥
(もう照れて笑うしかないけどしっかりと思いを伝えたら)
(肥満体を揺らして、もじもじと照れてしまう)
(でも、股間はもう完全に勃起していて、優奈ちゃんとのデートを思って昨日4回も抜いてのにビクビク脈打ってきた)
-
>>556
「…………そう……。」
少年の答えに、あまりにも素っ気ない反応を返す。
……が、再び始めた口づけは、心なしか先ほどよりも熱が入っている気がした。
「……じゃ……いいよね……?
……………セックス、しても……。」
下半身の下着も脱がしにかかり、直接股間に手が触れる。
実に絶妙な手つきで、硬く反り立ったものを上下にこすり始めた。
「………私、本当は……人間じゃないんだけど……。」
突拍子もない事を言い出す少女
すると、少女の身体が妖しく微かに発光し始め……
少女の頭に、悪魔の様な角が、背中には羽が、尻には尻尾まで生え始めたのであった。
「………それでも………ほんとに、いいかな………?」
-
んひ、ひ…………ぉっ、ぉ♥ ちゅっちゅうう♥ ぶちゅぅ♥
ぷはぁ、い、いいよぉ? んひひ、優奈ちゃんになら、僕の童貞あげたいから、ねぇ♥
ん、んぅ?
(二度目のキスはさっきより熱くて濃ゆくて、ちょっと躊躇いながらもこっちからも舌を動かしてみたりした)
(これは、つまり優奈ちゃんも僕のこと好きな相思相愛なんだよね?なんて不安になりながらも、嬉しさと興奮に包まれて、セックスなんてハッキリ言われて照れてしまう)
(ちょっと慣れたような手つきに不安にはなるけど、今はもうセックスしか頭にないでいたら、急に優奈ちゃんの姿が変わっていって、ツノに、尻尾に羽にと悪魔のようなコスプレ姿に変わっていた)
ぉ、おおお! 優奈ちゃんコスプレとかするのぉ?
か、か、可愛いぃよぉ♥ 凄い凄いっ! いつも可愛いけど、これもエッチで可愛いかも♥
(扇情的なセクシー衣装、小悪魔とかサキュバスのようなイメージの服に変わり、ツノや翼を見てコスプレだと思い込みながら興奮しちゃう)
(こんなに可愛い彼女がコスプレまでしてくれるなんてと目をキラキラ輝かせてしまう)
-
>>558
「……ふーん……童貞なんだ、君……
…………ま、そうだよね………。」
素っ気ない口調で、失礼な事を口走るが、まぁ正直そう思われても仕方はないだろう。
「……コスプレじゃ……ないよ……
……本物……なんだけどな……。」
目の前で返信して見せたのにこの反応……。
少し呆れた様な表情を浮かべつつ、少年の股間をさらに擦っていく。
「……ほら……確かめてみてよ……
………直接、生えてるでしょ……?」
そういうと、おもむろに衣服を脱ぎ始める。
少年の目の前で、徐々に肢体を露わにしていく少女……
たわわな胸や、尻、そして秘所が少年の目に飛び込んでくる。
……少女の言う通り、羽も尻尾も、少女の身体から直接生えている様だ。
「……私……サキュバスなんだよ……
…………セックスしないと……死んじゃうから……してくれる、よね……?」
-
生えてる? うわぁ、本当だぁ、って、んひ、ひひひ、や、やっぱり優奈ちゃんっておっぱい大きいよねぇ♥
(生えてると言われて服を脱いで見せて貰えば確かにコスプレとは違うように見えるけど優奈ちゃんのことが好きな僕には大した問題はない)
(おっぱいを見て鼻息を荒くして、チンポをビクビクさせていく)
(可愛い顔してコスプレ、じゃなくてサキュバス?なのかーくらいの認識で興奮もむしろ高まっていって)
セックスしないと死んじゃうなら、ぃ、いくらでも♥
射精には自信あるからねぇ、優奈ちゃんの写メで10回は出せるよぉ♥
(鼻息荒くして、いそいそとズボンを脱いで太めのチンポを露出にしてみせる)
(ビンビンに勃起した皮カムフリのチンポを見せつける)
-
>>560
「………。」
胸の大きさを指摘されたり、裸体をまじまじと見られて、
恥ずかしそうに赤面して顔を逸らす。
「……私の写メで………抜いたりしてるの……?
………もったいな……いや、キモいね、君は……。
………っていうか……いつ撮ったのさ………。」
そう言いながら、少年の手を引いてベッドへと導く。
「………それじゃ……
………挿れて……みる……?」
ベッドに横になって、秘所を自分の手で押し広げながら、少年を誘う。
-
ゆ、優奈ちゃんの写メで、横顔写メで毎日抜いてるよ、ぉ♥
はぁ、はぁ、セックス、ほ、本当に、んひひ♥
(誘われてベットに向かうと広げられ叩くおまんこにドキドキは高まり、デブチンポを揺らして優奈ちゃんにのしかかるようにする)
(どこ触ってもエロい身体にドキドキしながら、広げられたおまんこにチンポを押し当てると、体重かけて押し込んでいく)
ぉっふ、ほっぁ、ぁあっあ♥ 優奈ちゃんのおまんこ、き、きもちぃ♥
(ねっとりと絡んでくるおまんこの良さに腰は止まらなくて不恰好にヘコヘコと動いてしまう)
(優奈ちゃんのムチムチした身体にかぶさるように乗ったりして、鼻息荒く腰を振り続ける)
-
いっつもミキをオカズにしてるキモオタさんは居ないかな?
妄想の中でやってるような事をシてあげたいの☆
-
>>563
美希ちゃんはまだいるかなぁ?
どんな事を出来ちゃうか聞いたりしてからいろいろシたいねぇ♥
-
ちびギャルビッチなアタシとドスケベメスJSなみりあちゃんで逆エンコ―されたいおにーちゃんはいるかなー?♥
-
>>565
ロリビッチな二人に襲われちゃうのかな?
ザーメンたくさん出したら払いもいいのかい?
-
んっとねー♥ラブラブメスガキお財布な感じかなー♥
ラブホやアタシたちのおうちでエンコ―で らぶらぶぐちょぐちょになっちゃうかんじー♥
-
>>567
気持ちいいこともできて、お金ももらえて、場所も気にしない。
チンポ差し出して、二人とも目が完全に釘付けになるくらいなのかな?
らぶちゅーしながら、ロリ尻擦り付けられたり、おなかいっぱいになってもザーメン注いであげたりしたいね。
-
クサクサアナルラブラブ舐めほじり♥5秒で10万えーん♥とか♥
アナルバキュームで30マンえーんみたいな無茶苦茶なお財布(ラブラブ)使いしたりねー♥
おにーちゃんはもっとエゲツナイ感じのキャラはできないのかな?
言葉づかいがいけめんいけめんしててあんまりかもー…
-
【私を溺愛してる店長とのセクハラアルバイトのためにお借りします】
おはようございまーす、店長。
今日のシフトの確認したいんですけど、いいですか?
-
【可愛い可愛い、ワシの将来のチンポ嫁の白野ちゃんと借りるねぇ♥】
ん、ぉおお、白野ちゃんおはようぉ♥
今日はねぇ、あ、白野ちゃんチンカスお掃除当番だよぉ?
今日と、明日と明後日と、とりあえず365日♥
(アダルトグッズまみれの店内、そのバックヤードで白野ちゃんとのハメ撮りを編集していたら可愛い顔で無表情♥ 可愛い顔でおっぱいスケベな白野ちゃんがやってきた)
(ちなみに、この店に更衣室なんてのはないので脱ぐも着るも、ワシの前でやることになっていたりする)
(相変わらず無表情なんだけど、綺麗な顔した白野ちゃん相手にチンカスお掃除当番だなんて言って、椅子に座ってどかっと足を開く)
(直ぐにチンカスの溜まるチンポをズボンの下で脈打たせつつ、ニヤニヤと笑う)
【とりあえず始めちゃった感じで大丈夫かなぁ♥】
-
>>571
明日と明後日と昨日と……ひとまずこの先一年はずっとチンカス掃除ですね、分かりました。
じゃあ、じっとしててくださいね店長?あと、おしっこしたくなったらちゃんと言ってください。
いきなりおしっこされたら私もびっくりしちゃいますから。
(学生服を少し緩め、店長が勃起しやすいよう実は巨乳なおっぱいの谷間を見せてあげる)
(そうしたら店長の前に跪き、研修で教わった通りくっさいくっさい中年チンカスチンポを手にとって)
あ〜んっ、ぐちゅ、ちゅぶ、ぢゅるるるるっ♥
んプッ、くっさ……。ダメですよ店長、毎日ちゃんとお風呂に入っておちんちん洗わなきゃ?
店長汗っかきなんだから、チンカスもすぐ溜まっちゃうんですから。
(黄色いチンカスがたっぷりついた店長の包茎チンポを当たり前のように咥え、舌と唇を使って器用にむきむき♥)
(裏筋をペロペロしてあげて、チンカスを舌先に乗せるとあ〜ん♪と舌を伸ばして店長に見せてあげる)
モグモグ……ぐっちゅぐっちゅ、にちゃ、にちゅ♪ンっ……ごっくん♪
ンっ、お゛えっ♥仕事だから仕方無いんですけど、店長のチンカスをしっかり噛んで飲み込んだらすっかり口臭がチンカス臭くなっちゃいました。
もしキス業務もあるならブレスケアしておきますけど、どうしますか?
(はぁ〜♥とチンポ臭い息を吐きながら、すっかり綺麗になった中年チンポの先走り汁をペロペロ♥)
(その間も栗色の大きな瞳でじっと店長を見つめることは忘れません)
-
ぉっほっぉっっっおおっ♥ チンポ嫁のお掃除フェラはたまんない、ねぇっ、ぉっっっ♥
無表情っ、上目遣いチンカス掃除なんて、はぁ、はぁ、ふおっ♥ ごめんねぇ、お風呂は面倒だからねぇ、今度から白野ちゃんがワシの身体を舐めてくれたらそれで良いんだけどねぇ、はぁ、はぁっぉっ♥
(相変らず綺麗系美少女な白野ちゃんは細身に見えて意外にも巨乳な谷間を見せながら、手早くチンカスを掃除してくれる)
(ふわっとした髪を揺らしつつ、無表情なんだけど男なら振り向きたくなる美少女顔でチンカスを丁寧に舐めとる姿はチンポにグングンきて、黄ばんだチンカスに絡めるようにカウパーを漏らしてしまう)
(そして、白野ちゃんのチンカス掃除をしっかりと撮影して、舌に乗せたそれをちゃんと咀嚼してるとこまで撮っていく)
(じーっとこっちを見てくる小動物な可愛さにムラムラきちゃって、 チンポをビクつかせたら)
キス業務とぉ、あ、お嫁さん研修もあるからねぇ♥
でもぉ、その前におトイレがあったよぉ♥ ほぉら、お口開けてねぇ?
(可愛い綺麗な顔してる美少女の口からチンカス臭を漂わせているアンバランスな下品さを楽しみながらも、勃起舌にチンポを舌に向かせて白野ちゃんの顔を狙う)
(表情は0に等しいけど、大きな栗色の瞳に、ふわっとした同色の髪、整った顔と、美少女として揃い切っている彼女の顔、その口めがけて黄ばんだオシッコを出していく)
“じょろろろろっろろろ”
ぉっ、ぉおおっお♥ ふおっ、ぉ♥
とりあえずおしっこでお口ゆすぐんだよぉ?
(白野ちゃんの口にチンポを入れての放尿ではなくて小便器にするように、美少女の顔に小便をしていく)
(口を狙い、飛沫を出させながらどんどん出していき、出し切ったら一息ついて)
ふぃいい♥ ほらぁ、しっかりおしっこでマウスウォッシュするんだよぉ〜?
(出し切った後のおしっこから飛沫を飛ばすように左右にチンポを揺らしいく)
(そして、小便でぐちゅぐちゅ口の中をゆすぐように告げた)
【白野ちゃん可愛すぎるよぉ♥ 今日は何時まで大丈夫なのかなぁ?】
-
>>573
また撮ってるんですか店長?
この前は野外露出研修で、ワンワンスタイルでおしっこや交尾をしたばかりなのに。
(なお、その撮影された映像はしっかりAV化され、「従順無表情マグロ女、Hちゃん♥」のシリーズとしてこの店の陳列棚にもたくさん飾られている)
キス業務とお嫁さん研修……今日も仕事がたくさんですね。
あっ、おしっこしたくなっちゃいました?
んっ……それじゃあちゃんと私の口にしてくださいね?
また制服クリーニングに出さなきゃ行けなくなっちゃいますから。
(そうして目を閉じてあ〜ん♪と口を開けていると、ジョロジョロジョロ♪と中年店長の黄色いおしっこが私の口内目掛け用足しに使われていく)
(ちょっと狙いが外れて、私の顔や制服にもおしっこがかかってしまい、店長おしっこの量の多さに私の小さなお口ももういっぱい)
(たっぽん♪たっぽん♪と黄色い湖になっちゃった口内を見せてから口を閉じると、それでガラガラガラ♪ブクブクブク♥とくっさいうがいまでして)
んグッ……ゴグ、ゴグ、ゴグっ♥
しょんべんウォッシュ業務、完了です店長。
制服おしっこ臭くなっちゃいましたから、仕事着に着替えますね。
今日の仕事着は、う゛っ♥お゛ぇ゛え゛え゛っぷっ♥
ご、ごめんなさい……店長の前なのにオシッコとチンカス臭いゲップなんてしてしまいました。
それで仕事着はコスプレですか?それとも裸エプロン?また全裸だったりしますか?
(普段のセクハラや変態行為ではまったくそんなそぶりはないのに、ゲップを見られるのは女の子として恥ずかしいのか顔を赤らめ口元を隠す)
(着替えのためにもう店長の前で脱ぎ始めていて、巨乳輪のEカップ乳を店長の前でぶるんっ♥と揺らしながら見せ)
(おまんこには「浮気禁止:店長専用便器嫁、白野ちゃん♥」なんて刺青が入れられている)
【店長に可愛がってもらえて私も嬉しいです。こっちは1時くらいまでは大丈夫ですから】
-
元気なゲップが出たねぇ♥ 白野ちゃんはお茶目で可愛いよぉ♥
んひひ、今日の制服はこれだよぉ?
白野ちゃんの桃みたいなおっぱいを隠すのも勿体無いからねぇ♥
(セックスしてても、ウンチを見られても平気なのにゲップで恥ずかしがる白野ちゃんの可愛さにチンポを勃起させたまま、肩を抱くようにしておっぱいを揉みながら、仕事用の制服を取り出してみせる)
(更衣室なしなのでその場で着替えている白野ちゃんに差し出したのは、メッシュの全身タイツなんだけれどおっぱいとおまんこがハート型に穴が空いているもので、隠すべき場所を全く隠せないものだった)
(白野ちゃんのおまんこの土手に刻んであげた刺青もみんなに周知できるようになっていた)
(この映像もまた従順無表情マグロ女シリーズに並ぶことになるなぁ、なんてにやけつつおっぱいを揉んでいたら、SNSの通知が来て片手でスマホを操作してみれば)
ああ〜、ごめんね白野ちゃん!
昨日白野ちゃんにオカズをちょーだいってエロ写メとオナ動画送ってもらったの全部ネットに流しちゃったんだよぉ♥
(数10枚の写メにオナ動画15分ぶんをネットに流したことをあっさりと告げて謝りながらも片手はおっぱいを揉み続けている)
(そして、スマホを見せてみるる『この子すげー美人』『全く無表情だけどエロい』『あ、マンズリしてる時感じてない?』なんてコメントがズラズラと並んでいるのを見せる)
(その上で更に、おっぱいを揉みつつニタニタ笑うと)
みんなもっとって言ってるからさぁ、立ったままオナニー、立ちマンズリしてくれないかなぁ?
ほらぁ、期待を裏切るわけにはいかないしねぇ♥
(勝手なことを言いながら、タイツに着替えたら立ったままオナニーをするようにお願いしてみる)
(ザーメンとチンカスくさい美少女を更にお下品に、でも無表情にマンズリを強要する)
(それを動画で撮ろうとスマホを構えてニヤニヤニマニマと笑い、チンポをビクつかせていく)
【流石はチンポ嫁だねぇ、可愛いよぉ♥】
【凍結は大丈夫なのかなぁ?】
-
>>575
んしょ、来て見ましたけど涼しくて今の季節にぴったりの制服ですね店長。
おまんこもおっぱいも丸出しですから、おしっこも簡単にできちゃいそうです。
(明らかにエッチ専用の衣装なのに、そんなことも気づかず店長に肩を抱かれ、たぷたぷのやわらか巨乳輪おっぱいを揉まれてしまう)
またネットに流出させちゃったんですか店長?
店長が仕事に必要だからオカズ用動画を送ってあげたのに……仕方ないなぁ本当。
お仕事ですからまたマンズリしてあげますけど、次からは気をつけてくださいね店長?
(そしてスマホを構える店長の前でガニ股になり、まずは両手でマンビラを広げて)
はーい、店長が何度も中出し済みの従順無表情JKマンコでーす。
お客様にじろじろ見られたり、お金あげるからセックスしようとか誘われたりしますけど、店長以外には絶対にセックスはさせませーん。
(中年店長の使用済み中古マンコだけど、色は綺麗なピンクのまま)
(奥から透明な汁がトロッと垂れて来て、今度はクリトリスと膣内部を自分の指でいじりはじめる)
今、クリトリスをシコりながら、もう片方の指でおまんこジュポジュポしてます。
ンッ……少し、腰がカクカクしてきました。もう少しでイクので見ててください。
(相変わらず無表情のままでいると、おまんこから垂れてくる汁が濁った白いものに代わり、クリトリスを強くつまむと、愛液が噴水のように飛び散る)
(足も腰もガニ股のままガクガクと震え、ハート型に見える乳首が大きな乳輪ごとぷっくり膨れているのも感じている証)
【凍結は大丈夫ですよ、店長はいつ頃が都合がいいですか?】
-
【1時頃って言ってたから先にお返事するねぇ、無表情マンズリ可愛すぎるよぉ♥】
【おじさんは、明日というか今夜も大丈夫だけど、白野ちゃんの予定はどうかなぁ?】
-
>>577
【なら今夜もお願いします。夜の8時くらいから時間が取れるので、それからなら大丈夫です】
-
【了解だよぉ〜、可愛くてドスケベなチンポ嫁が出来て嬉しいよぉ♥】
【こっちは返事書いてから落ちるから、白野ちゃんは先にワシのブリーフ被って寝てて良いからねぇ、8時また伝言板でよろしくねぇ♥】
-
>>579
【ありがとうございます、店長。8時にまた出勤しますから、よろしくお願いします。】
【スレを返しますね。おやすみなさい】
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>>576
ぉっほ♥ 白野ちゃんの無表情マンズリ可愛いよぉ♥
んひ、んひひ♥ マン汁が本気汁に変わって、足も震えてるねぇ♥
ワシ専用のコキ穴まんこからどんどん垂れてるよぉ♥
乳首もハート型になってるからぁ、んひひ♥ 桃のケーキみたいです可愛いねぇ♥
はぁ、はぁっぉっおひ♥
(お願いしたら嫌がることもなくやってくれるのが白野ちゃん♥)
(無表情は無表情なんだけど、嫌がってないのは伝わってきていて、投げやりに見えて、ドスケベなことを淡々と言ってくれるのが可愛くてたまんなくてジーっと撮影していく)
(ガニ股開いておまんこをほじって、本気汁まで垂らしてガクガク震える美少女、専用便器の刺青もキッチリと晒した状態で自分からそろそろイクなんて宣言してくれるドスケベ姿を撮影してチンポを硬くしていく)
(こんなに可愛くて従順な美少女のおまんこを独り占めして生ハメ中だしし放題なんてラッキーだなぁとニヤニヤ笑ってしまう)
(下品な言葉も照れたりすることなく堂々も言うアイドル級の美少女に満足しつつ舌舐めずりをしたら)
ほらぁ、白野ちゃん♥ 最後はヘコヘコで行こうねぇ?
おじさんとのラブラブせっくちゅ思い出してねぇ♥
(動画を撮影しながら、最後は指で弄っての絶頂じゃなくて、イク寸前で指を止めて、あとはガニ股で腰を振っての刺激でイクお下品アクメを指示する)
(白野ちゃんのマンズリの中でもヘコヘコマンズリは無様で可愛いから大好きで、チンポをビクビクさせながら早く早くとおねだりするように期待する)
(おっぱいも腰も揺らしての情けないヘコヘコアクメに期待して、しかもそれを見惚れそうな美少女がするんだからヨダレも垂れそうになるってもんだった)
【送信しきれてなかったみたいだよぉ、お返事して改めてスレを返すねぇ、また今夜♥】
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んだよ、オレみてぇな小学生に罵倒されながらアナル舐められてぇのか?
っとにキモチワリィな��
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おかあさんにおしりのアナを舐めてもらって、よしよしされながらおっぱい吸いたいんでしょう?
わたしがやってあげます!
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こんなちいさい子に汚いクソケツ穴ベロベロ舐めほじってもらってバキュームしてほしいんでしょ?
ほらキモクズニートのゴミクズ、ズボンおろしなさい?
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>>584
【ケツ毛でぼうぼう、さらにデブってるせいでお尻拭きもまともに出来なくてウンカスまみれ…】
【そ、そんな汚物ケツ穴でもオッケーなら興味あるけどぉ…キャ、キャラを知らないんだよねぇ…】
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くんくん♥ちゅばちゅば♥あんたほんとくっさいわね…♥このゴミカスニート♥
魔方陣グルグルから来てるんだけど…知らないのならあんたがやってみてほしいキャラクターとかあるのかしら?
一応いってみなさい?
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あとだいたいどんな姿やキャラかはググってみればわかると思うわ
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>>586
ふ、ふひっ♥ トイレもまともにできないキモブタでごめんなさぁい♥
き、希望の子はぁ…ひぐらしの梨花ちゃまとか、はがないの小鳩ちゃん、東方の諏訪子様、QBのユーミル、プリキュアの亜久里ちゃんとかかなぁ…
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その中で知ってるのは梨花と亜久里くらいかしら…アコはダメなの?
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>>589
調辺アコちゃんだねぇ?うん、アコちゃんも好きな子だから大歓迎だよぉ♥
アコちゃんみたいなキツ目な顔立ちの子にケツ穴バキュームされるとか、想像するだけでチンポがむくむくしちゃうよぉ…♥
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アコで出来るとしたらクソキモブタ狙い撃ちのドSクソビッチに罵倒プレイされながらの逆エンコ―かしら…
思いっきりバカにされながらアナルバキュームされたりするの
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>>591
逆エンコーって事はアコちゃんにお金を貰ってケツ穴バキュームしてもらう感じだよねぇ?
小学生にお金で体を売るキモデブニート&hearts ;
アコちゃんはお得意様でぇ、事あるごとにケツ穴舐めて貰ってるのを詰られたりしたいかも…
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んー…ごめんなさいなんかあんたじゃ興が乗らないのよね
今回はキャンセルさせて頂戴?
待機を解除するわね
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こっちこそ希望に添えなくてごめんねぇ
同じくスレを返すよぉ
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キモデブショタのボクのおちんぽ欲しさに変態牝奴隷に土下座懇願しちゃうはやてババァと借りるねぇ♥
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【ぼ、坊ちゃん専用変態マゾ雌奴隷八神はやて!ただいまより坊ちゃんとの変態化訓練をはじめます!!】
首輪とリードと、奴隷の証やね♥
マンコにピアス付けてたり、お腹に「チンポ命!」「キモショタ様専用タヌキまんこ♥」とか落書きされてたり、魔法の淫紋が刻まれてたりとかありそうやね
坊ちゃんの方からは何か希望あるか?
私の方はとりあえずキモショタ教官に変態指導を受けたり
魔法少女衣装とかきっつい服着せられて「魔法少女リリカルはやて25歳、参上♥」とかこれまたきっついノリでやらされたりとかええかなぁ、なんて思ってるんやけど
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ふひ♥移動ありがとうねぇ♥
ボクのデカくてぶっとくてぇ、はやてババァが良ければくっさい黄ばみドロドロねっとりチンカスチーズもべっとりこびりついてるおちんぽ♥
そのおちんぽでのおちんぽビンタ媚びをガニ股でぇ、魔法少女コスにおまんこに魔法のステッキをハメハメして腰ヘコダンスでおねだりとかぁ♥
子宮の部分におちんぽ形の淫紋が有ってぇ、ボクの命令で即排卵♥
子作り交尾準備も即完了しちゃうのもいいねぇ♥
魔法少女コス(ぴっちぴちでお肉はみ出まくり♥)でキモショタご主人様のぽこちんみるく♥タマキンからぜーんぶしぼりだしたるで♥みたいなド変態口上でキッツいポーズキメて即ひょっとこフェラ♥両手もガッチリとボクの腰に回して喉おまんこにきゅっ♥きゅっ♥ってしてほしいなぁ♥
ボクは大スカ以外ならド変態下品、お下劣プレイはだーいすきだからはやてババァの好きなお下劣プレイはなんでもしてあげたいよぉ♥
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>>597
下品なのは好きなんやけど、チンカスチーズはちょっとごめんなぁ?
その代わりおちんぽビンタもガニ股も、腰ヘコダンスも全部ええで♥
坊ちゃんの遊びで何度も何度も排卵と孕ませを繰り返していて、その度に魔法で中絶♥
完全に遊び感覚でババァの子宮を使ってな♥
ぴちぴち魔法少女コスでのキモショタ様チンポ吸いがええんやね?
きっついババァのチンポ狂い姿が見たくてやらないとパパに言いつける!なんて言われたら土下座して許しを請いで坊ちゃんの言う通りにせなあかんからな♥
私の好きなお下品プレイ?
ならキモショタ様もドン引きするようなおバカお下品裸踊りとかやりたいなぁ♥
自分でケツ叩いたり、坊ちゃん好みのチンポ基地外女の真似したりな♥
あとは過去描写とかちょっと話に出すくらいでええから、野外露出してたり、野外脱糞してたり、変態向けのエロ本やSNSに写真投稿してたりとかやね♥
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>>598
教官のボクのを断るなんてねぇ……なんて♥
それじゃあボクのぶっといおちんぽにチンカスチーズが一ミリも付かないようにはやての口まんこで毎日毎日丹念にお下劣ひょっとこ顔でベロ掃除してくれてるなら良いよぉ♥
(はやてが本当に嫌な事はしないから安心してねぇ♥でもイヤイヤしながら欲しがる事ならしてあげるよぉ♥)
ふひひ♥でも女の子ならはやてババァのオナホまんこの代わりにキレイできっつきつなおまんこ女の子を出産させてぇ……おっぱいミルクサーバーにしてあげてもいいねぇ♥
「うわぁ、そんなことして恥ずかしくないんだぁ♥」
みたいにボクにバカにされながらおちんぽビンタでぺちんぺちん叩いて見下しぶっかけとかもしてあげたいなぁ♥
全裸土下座で許しを乞いながら無意識にでかけつぷりぷり振っておまんこ汁を撒き散らしちゃうくらいのド変態っぷり♥
うっひひ♥どれだけお下品なお馬鹿裸踊りしちゃうかみてみたいよぉ♥
言葉も崩れちゃっておちんぽ連呼♥
おまんこパコハメ懇願もしまくってぇ……完全にボクの肉便女にされちゃうのを神様のおかげですとか完全にちんぽこ基地外ババァ姿を見せつけてほしいなぁ♥
実はパパがその変態露出やらで目をつけてて正体を暴露♥
それをボクに委ねてはやてババァをボクの専用孕み便女に仕立てて毎日ボクの専用お屋敷ではやてババァを躾けちゃうって感じでどうかなぁ?
全身も更にドスケベむっちり♥
乳首も大きくて乳輪もでかくて良ければパフィーニップルでぷっくりピンクなデカ乳輪だと嬉しいねぇ♥
まん毛腋毛も処理せずにボーボーで下品な臭いぷんぷんさせてるはやてババァをいじめてあげたいなぁ♥
-
>>599
三十路に近づくにつれてドンドンおっぱいやお尻にお肉が突き出したからなぁ、私も。
なのはちゃんたちと違ってデスクワークメインやから、最近ちょっと運動不足やし……
乳輪もぷっくり膨れてるし、デカ過ぎるしで、セックスのときはいっつも男の人にドン引きされるんよ……
ひどいときはその場でセックス断られたりするし
まん毛も腋毛も生えやすい体質ですっごい濃いからなぁ……
香水で誤魔化しとるけど匂いもきついやろうし、やっぱり今更私に男なんて……
と悩んで男も捕まえられず仕事のストレスも溜まるばかり
そのせいか野外露出にハマってしまい、それが君のお父さんにバレて……って感じでやろか?
表向きは坊ちゃんの家庭教師とか、魔法指導教官とか、護衛とかの名目で屋敷におるけど、ほとんど坊ちゃんのセックス相手やね♥
じゃあプライベートでどうしても坊ちゃんと会いたい、セックスしたくなった私が、坊ちゃんの前で全裸土下座してセックス懇願するとこからなんてどうやろ?
チンポ渋ったり、私に飽きてきてるとか、毎日おばさんの相手なんかしてらんないとか捨てることを匂わせつつ
内心楽しみながら私の浅ましい姿をバカにしたり、呆れたりしてほしいわ♥
乳首デカ過ぎ、マン毛濃過ぎ、彼氏もできないババァやけど、坊ちゃん好みの変態女になれるよう頑張るからな……♥
-
>>600
すっかり身体はメスになっていっちゃってぇ、普通の男はそんなだらしないはやてババァの姿にげんなり幻滅でお断り♥
ストレスも溜まりまくった状態でもうそんな下品なメスの姿を晒し出してやるって思って露出してたのを変態親子のボクとパパに見つかっちゃって……だねぇ♥
逆に変態のパパとボクには一目惚れされちゃってぇ、でのパパはママがいるからボクのにするねぇ♥って言ってボクのモノに♥
ボクの専属家庭教師……は名目上だけでぇ、ボクの命令はなんでも聞いて変態ドスケベ牝奴隷調教ですっかり完堕ちおちんぽ狂いの変態牝奴隷になっちゃってるはやてババァの必死すぎるチン媚び懇願にさすがのボクもドン引き♥(実際は興奮しまくりで変態S心を擽られてぽこちん勃起まっくす♥)
他の若い女の子でもいいんだけどなぁとか、もうはやてババァのゆるマンに飽きてきてるしねぇ……
みたいに家畜を見るような見下しっぷりを見せつつ渋ったりして慌てるはやてババァがもうなりふり構わずに変態下品なこと大好きなボクにどんどん人の尊厳をポイ捨てしちゃってる下品交尾懇願ババァになってる姿を見せてよねぇ♥
あと、ボクの個人的な嗜好だからはやておばさんがイヤならなしでもいいけれどぉ……
名前も下品に付けちゃってもらうと嬉しいよぉ♥
「デブショタ様専用おちんぽ大好きババァ八神はやて」とかねぇ♥
でも面倒なら無しでも良いからねぇ♥
だいたいこんな所かなぁ?
はやてババァも早くボクのおちんぽ欲しがりそうだしねぇ……♥
そろそろ始めちゃおうかぁ♥
-
>>601
うっ♥そういう見下し最高や……♥
下品な名前についてもわかったで♥ロール進むごとに付けてくから待っててな♥
それじゃ私の方から書き出してくるからちょい待ち♥
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>>602
やり過ぎならしないけどぉ、額を床に擦りつけてる所をおしっこぶっかけだったりとかぁ……
足蹴にしちゃう足をベロベロ指先まで舐めてまで懇願とかも卑しくて良いよねぇ♥
はやてババァがどこまで出来ちゃうかははやてババァ次第だからぁ……可能な所はどんどんやってあげるねぇ♥
書き出し待ってるよぉ♥
あっ、あとボクはロール回すの遅いのとぉ……今日は18時くらいまでが限界だからぁ……はやておばさんが良かったら凍結も考えてくれたらボクは嬉しいなぁ♥
-
(時空管理局の重鎮である、とある高官の邸宅)
(支援者であり、さらにある秘密を握られている私にとって彼の言うことは絶対だ)
(この熟れ過ぎた身体に目をつけたのは、あろうことかまだ中学校にも上がっていないような高官の一人の息子)
(しかしその醜悪さは内外問わず父親譲りのもので、どんな問題行動を起こしても親の権力で揉み消されるという腐敗の象徴)
(私が正そうとしていた悪しき秩序そのもの)
(その悪しき秩序が豪奢な椅子に座り、子供が王様のように偉そうにふんぞり返っている)
(そのどうしようもないクソガキに今、私は……全裸で、土下座している)
ぶ、不躾なお願いとは分かっております坊ちゃん
けどお願いします。私を……八神はやてを、抱いてください♥
毎日のようにセックスしたり、おかしな魔法やらかけられて散々身体も嬲り尽くされたのに、パッタリと関係を断つなんて堪忍してや……!お願い、後生や……!
(嫁にする、愛人にする、おばさんは一生ぼくのもの♥)
(そんな風に言いながら、私を様々な方法で抱いてくれた坊ちゃんが突然私を求めることをやめた)
(最初は特務六課のため、未来の管理局のためと割り切っていたのに、もうすっかり私はこのキモショタ坊ちゃまの変態調教にどハマリしていた♥)
(それがある日から勉強や魔法を教える時もわざとおっぱいを押し付けたり、パンチラしたり、わざと薄着になったりしてもセックスという展開には全くならない)
(そんなお預け生活に、私は一週間と経たずに根をあげた)
【こんな感じでいくで♥よろしゅう頼むで坊ちゃん♥】
-
>>603
おしっこぶっかけはちょっときついかもしれへんなぁ
足指舐めならできるから任せといてや♥
時間については了解や。
ただ私も明日明後日は難しいから、期間空くことは我慢してな?
-
>>604
(一目見て心を惹かれたある姿に、父親で変態で子供の自分にもどうしようもないド変態知識を詰め込んで)
(すっかり衰えた中年ちんぽの代わりにとばかりに自分の年齢不相応なモノ……)
(大人顔負けでぶっとくて硬くてデブなのに短小とは全く無縁な巨根持ちのデブショタなボクに)
(普通では考えられない大人が子供に土下座懇願する姿はどう見ても異常で)
(椅子にふんぞり返って座り、土下座する大人の女を見下す姿は悪の親玉そのものに見える)
ふぅん?イケナイことって分かってるのにボクにお願いするんだねぇ?
ボクに抱かれたい女の子が他にもいっぱいいるんじゃないかなぁって最近思っててねぇ……こんなだらしない身体をしてるメス臭いマゾ豚ババァを抱いてあげたくなくなっちゃったんだよねぇ……
(最初は甘い言葉も言ってたし好き好きオーラも出してはそれに応じる形でのはやてが身体を差し出して)
(自らが犠牲に、そんな思いできっといたんだろうなぁと今となっては思いつつ)
(気付けばそんな正義の心を肉欲、性欲が上回っているはやてババァの卑しさに気付き)
(まだまだ人間の尊厳を残してボディタッチやその他の軽い煽りで何とかできると思ってるはやてを見捨てる言葉も出始める)
明日からはねぇ、はやておばさんは来なくていいからぁ……
嫌だったんだよねぇ?ボクに変態調教されてぇ……嫌なのにイヤらしいフリをしてどんどん変態牝奴隷のマネをさせたんだもんねぇ……
でも明日からは自由だよぉ♥
ボクもパパももう干渉しないからぁ……二度とボクのおちんぽの臭いも感触も視界にも入れれないけどぉ、良いよねぇ……?
(完全に捨てる、自由、居なくても良い)
(そんな言葉を土下座して懇願するはやてに投げかけながら、素足で汗も暑くて蒸れてる足をほっぺたにぺちぺちと当てて)
(元のはやてなら即断即決で出て行くような待ってましたと言わんばかりの言葉……)
(それを喜んで受け入れる状態から既に逸脱しているのは分かっていながらもクビ宣告に近い言葉を言いつつ)
(それに対するリアクションはどれほどかと、内心期待に満ちた最後の問い掛け)
(戻れる余地を残しつつ、残るなら分かってるよね?と投げかける最後の元に戻れる帰路の道をどうするか……)
(確信犯でありつつも完全に捨て去る雰囲気のまま、内心心躍らせて反応を待つ)
【ボクもこんな感じにしてみたよぉ♥最初だから少し説明っぽくなっちゃうのはご愛嬌でねぇ♥】
【どんどん変態行為をたっぷり楽しめたら嬉しいよぉ♥】
【早速足舐め懇願出来ちゃうのをやってみたけどぉ、はやてにおまかせしちゃうねぇ♥】
【合間が空くのはボクは全然大丈夫だからぁ、ボクとはやてが予定の合うときにじーっくり楽しめたら嬉しいなぁ♥】
-
>>606
す、捨てる……!?そんなっ、お願いします!お願いします!それだけは許してぇな!
私もう坊ちゃんなしでは毎日辛くてしょうがないんや!おめこして、おめこしてって身体がないとるんよ……!
(坊ちゃんから放たれる絶望の宣言。どうにか考えを変えてもらおうと何度も犯され真っ赤になるまでケツ叩きされたデカ尻をフリフリ♥)
(頭を踏んでいる坊ちゃんの足指にも吸い付き、じゅるぱっ♥ぢゅっぱ♥と足指の垢まで舐めとる勢いで舐め出し、坊ちゃんの足の親指をちゅうちゅうと汗まで吸っちゃう♥)
こ、こんなんで私の誠意は全然示せんよね……?
キモショタ専用変態チンポ雌ババァ八神はやて!!これより坊ちゃまの無聊をお慰めするために、チンポ基地外踊りを披露いたします!!
(それは坊ちゃんに悪ふざけで躾けられた、セックス前のお笑い用の前座)
(自分の女がどれだけ間抜けでバカな、女失格のことができるか競い合う、金持ちショタたちの悪ふざけの場で披露するために仕込まれたもの)
ふんっ!ふんっ!チンポ!!チンポ!!マンコ!!マンコ!!
おチンポハメハメ!!オメコハメハメ!!
ほっ♥ほっ♥ふっ♥ほっ♥チンポ、大好き♥セックス、大好き♥
チンポさえあればどうでもいい♥チンポのためならなんでもしちゃう♥
(リズムに乗りながら手を頭の後ろで組み、ガニ股で腰を前後にピストンさせるチン媚びダンス♥)
(大半の男は気持ち悪がるけど、坊ちゃまが大好きなデカ乳首デカ乳輪のパフィーニップルおっぱいもぶるんぶるんと揺れまくる♥)
(口もフェラする時みたいにだらしなくタコみたいに伸ばして、晒しっぱなしの濃ゆ〜いマン毛や脇毛も合わせれば、女失格の交尾しか頭にない最低なバカ女の出来上がり♥)
交尾!!交尾!!セックス!!マンコ!!チンハメ!!マン抜き!!
セックスさせて♥ドスケベさせて♥もっと変態しようやぁ♥
ゴミ女でええから♥坊ちゃんのカキタレでええから♥
管理局特務六課司令のはやての雌豚マンコ使って交尾して♥
また遊び感覚で坊ちゃんのお精子様で種付けして♥
むほっ♥ムキッ♥うキっ♥ほっ♥ほっ♥
(そして今度は坊ちゃんに背を向け、ペンっ♥ペンっ♥パンパンっ♥と自分で自分のデカケツを叩き始める)
(ブルルン♥プルン♥と何度もケツ肉が揺れ、アナルを割り開きアピールすればケツ毛もびっしり♥)
(そしておまけに「ぶりっ♥ぶぷぅー♥」とくっさいオナラまでこくマヌケぶり♥)
【か、かなりやってしまった感じや……♥】
【こんな変態なおばさんやけど愛してな?坊ちゃん♥】
-
>>607
そんなになんで必死になっちゃうのかなぁ?たった数日ボクにイジメられなくなっちゃって欲しくてたまらないマゾ牝ババァに成り果てちゃったのかなぁ♥
ふっひひ♥ボクの蒸れ蒸れな足もベロベロ舐めちゃうくらい欲しがってる卑しいはやておばさんになっちゃったなんてねぇ♥
もう昔のはやておばさんの姿は何処にもないよぉ……あるのは卑しいド変態下品なボクのぶっといおちんぽ媚びしか頭に無い豚便女のはやてババァなんだ……よねぇ?♥
(ある意味予定調和な受け答え、それでも予想以上な食い下がりっぷりに表面では呆れつつも)
(内心はもう完全にボクのモノ♥そう思う確信が取れた状態にニヤニヤを隠そうと必死なまま)
(足の指もしっかりとベロできれいに舐めとる行為のままに今度は誠意を示させて欲しいと)
(少し前に余興と暇潰しとボクのちょっとした趣味で教え込ませた変態ぽこちんキチガイ踊り)
(それをすると宣言するはやての姿をソファに座り観賞する)
【はやておばさんごめんよぉ、ここまで書いたけれどちょっと呼び出しがあって予定が早いけど落ちないといけなくなっちゃったよぉ】
【ボクはさっきも書いたけど合間が空いても大丈夫だからはやておばさんともっといっぱい遊びたいなぁ♥】
【でもボクの都合で早く落ちちゃってごめんねぇ……ボクは置きレスでも大丈夫だからはやておばさんがよかったら置きレスでお返事するよぉ♥】
【あっ、あとやってしまったって言ってたけどボクは全然大丈夫だし好みだよぉ♥】
【ウンチ絡める以外は大丈夫だからはやておばさんのもっとお下劣で下品な姿見せてほしいなぁ♥】
-
>>608
【それはしゃーないわな、気にせんで行っとき?】
【私もまだまだ変態やっとらんからな。時間空くけど是非また頼むわ♥】
【そっちも忙しいやろうし、早めに切り上げよか?それじゃまた頼むで♥スレ返す!】
-
>>609
【本当にごめんよぉ……ボクが時間空く時は連絡するからねぇ♥】
【はやておばさんが会えそうになったら伝言貰えると嬉しいよぉ♥】
【連絡待ってるねぇ♥いってくるよぉ♥】
-
わたーしーはートキー
なかーまーをさがしてーるー
どこーにーいーるのー なかーまたちー
ああ なかま…
-
おわ、ぁ……
あいかわらずすごい歌声……
-
ありがとう…
アンコール、ということかしら?
-
>>613
時間が経ってたからもう帰ったと思ってたけど間に合ったみたいだね
ふふふ、アンコールお願いしちゃおうかな?
今度はただの歌声じゃなくてトキちゃんの淫らな声を聞きたいな
(不敵に笑いながら相手に卑猥な視線をぶつけていく)
-
? 言ってる意味がよく分からない…
…なぜジロジロみるの?
…ムフ、もしかして私のファン?
わたーしのー…えと、仲間を知らないかしら? 図書館では探すぐらいなら作った方がなんて言われたけど…よくわからなくて…
-
ファンといえばファンだねぇ
トキちゃんの歌を笑って聞いてられるのは僕くらいかも?
仲間……ふうん、仲間が欲しいんだ
作るって繁殖のことでしょ?
どうしたらいいか分からないなら手取り足取り教えてあげるよ…くふっ!
-
ごめんなさい…ちょっとピンとこないのでキャンセルさせてください
待機を解除します
-
世界一カワイイボクがキモオタさんのおちんぽなんかに負ける訳が有りませんね!
-
アッ、ハイ
-
誰もいなそうなので帰りますね、人気者のボクはいろいろと忙しいので!
-
わたくしのケツ穴掘ってお腹の中のものヒリ出させてくださるキモオタちゃまはいらっしゃるかしら♥
-
さすがにこんな時間に募集したのは間違いだったかもしれませんわね…
今日のところは待機を解除いたしますわ。
-
>622
グフフフフ♥
桃華ちゃまのケツ穴だったら指でも舌でもオチンポでもほじくっちゃうよぉ♥
可愛い可愛いちゃまの菊の花♥今度あえたらお掃除したいなぁ♥
-
>>623
あら、それは頼もしいですわね♥
まだいらっしゃいまして?
-
>>624
わおぉっっ!!
本物の桃華ちゃまだぁ〜〜〜♥♥
桃華ちゃまぁーちゃまのお尻の穴ペロペロさせてよぉー♥
ねぇねぇ、桃華ちゃまの出したのをパクパクしてもいいかなぁ♥
-
>>625
ふふ、もちろんですわ♥
キモオタちゃまのためにお腹パンパンにしてきたんですもの、たっぷりぺろぺろパクパクしてくださいな♥
(キモオタに背中を向けて、深い赤色のスカートと白色の可愛いフリルのついた下着を下ろし)
(四つん這いになってキモオタの方へとお尻を向ける)
-
>>626
んふーーー!!んふーーーー♥♥
桃華ちゃまのお尻の穴♥ペロペロできるなんてもう死んでもいいよぉ♥♥
ふひー♥可愛いパンツ♥
ひゃぁっっ♥♥お尻も丸見え♥
毎日桃華ちゃまのオケツでシコシコしてたのに♥
生お尻だぁ♥いただきまーーす♥
(四つんばいになった桃華ちゃまのお尻に顔を突っ込み)
(お尻を割り広げてサーモンピンクの肛門に分厚い唇を押し付けて)
んほぉぉぉ♥桃華ちゃまのオケツ穴美味しいよぉぉぉ♥
バラの香りのウンコの臭いがしゅるぅぅ♥♥
(小さなつぼみを無理やり指で広げて、腸内にたっぷりつまったウンコの匂いを嗅いでから)
(舌でベロベロ肛門を舐めまわす)
-
>>627
きゃっ♥んもう、そんなにがっつかなくてもわたくしは逃げませんわよ♥
(キモオタの唇の感触がいきなり肛門に当たって驚きの悲鳴をあげてから)
(少し身体をひねってキモオタの方を向き、微笑みながらキモオタの様子を見る)
ぁん、んっ♥さ、さすがにバラの香りなんて…あんっ♥
(自ら晒していったとは言え、指で広げられたら恥ずかしさも感じ)
(中身の臭いを嗅がれることに恥ずかしさと快感を覚えながら)
(キモオタの舌使いにあわせるように、気持ちよさげに腰をピクピクと震わせ)
-
>>628
ご、ごめんよぉ…
桃華ちゃまがあんまりにも可愛くてぇ…
ボク、興奮して止まらなくなっちゃったんだよぉ…
(桃華ちゃまに言われて、大きな体をちぢこませて謝ってしまう)
(もうとっくに30過ぎたいい大人なのに、12歳のちゃまにペコペコ謝って)
バラの香りだよぉぉ♥桃華ちゃまの匂いなら
ウンコだってバラの香りだからねぇ♥ふひひひひ♥
桃華ちゃま♥オケツ穴もあまーーーい♥♥
苦いはずなのに桃華ちゃまのは甘くて美味しくて♥やめらんないよぉ♥
(ウンコが詰まったケツ穴を舐めると、クソを舐めてる刺激が舌にビリビリ)
(だけど桃華ちゃまのだと思うと、脳内でそれは最高の甘み・甘みに変換されて)
桃華ちゃまのプリプリのケツ穴♥♥
ちゅぅぅぅぅうっぅ♥じゅるるるるるる♥
ぷはぁぁぁ♥ボクのファーストキッス♥
桃華ちゃまのケツ穴にささげちゃったよぉ♥
(ぴったりとケツ穴に唇を押し付けて、全部吸い上げちゃうつもりのバキュームキス)
(小学生アイドルのクソ穴がファーストキスの相手なのをヘラヘラ笑いながら告白して)
-
>>629
んんっ♥そ、そんな大きな声で…ぁっ♥
(お腹にいっぱいに詰まったウンコを押し込むように侵入してくるキモオタの舌に)
(異物感と甘い感覚を受けてお尻の穴がキモオタの舌を甘噛みするように収縮し)
ぁ…ん、んっ♥で、出ちゃう、そんなに吸ったら、出ちゃいますわぁ…っ♥
んぁ、ぁぁ…っい、今のがファーストキスでしたの?うふふ、それは光栄ですわ♥
(肛門を吸い上げられて、ウンコまで吸い出されそうな快感に頭を振って悶えていたら)
(キモオタの突然の告白に、アイドルのときのような笑みを浮かべて答えて見せるが)
(それと同時に、ぷすぅ〜っとすかしっぺが漏れて顔を真っ赤にしてしまう)
-
>>630
んひひひ♥
桃華ちゃまよろこんでくれてるぅぅ♥
ボクのケツ穴キッスゥゥ♥
オケツ穴♥喜んでヒクヒクしてるよぉぉ♥♥
(チュパチュパ舐めたりキスしながら、ケツ穴に舌を押し込むと)
(ケツ穴は嬉しそうにキュッ♥キュッ♥と締まり、桃華ちゃまが気持ちよくなってくれてるのかと嬉しくなってしまう)
出てもいいよぉぉぉ♥♥
桃華ちゃまのフルーティーなウンコォ♥ボク食べたいよぉぉ♥
んほぉぉぉ♥♥
桃華ちゃまのおならぁぁ♥臭くていい匂いぃぃぃ♥♥
んひひひひ♥オナラもいい匂いだけどぉ♥
ウンコぉ♥ウンコもたべたいよぉぉ♥♥
(顔の目の前でオナラをされて、鼻の奥にまでオナラが吹きかかる)
(匂いが脳天を直撃して、もう我慢できなくなり、ケツ穴を左右に広げてウンコオネダリ♥)
-
>>631
そ、そんなに興奮されたら、ひり出さないわけにはいきませんわね…♥
(キモオタのウンコおねだりに乗せられ、キモオタの方を向くのをやめて頭を下ろしたら)
い、いきますわよぉ…んん、ん、ふぅんんむむむむ…っんんっ♥
(唸るような声を上げながら下腹部に力を入れ、顔を真っ赤にしながら肛門が少しずつ盛り上がり)
(小さな窄まりから、徐々に茶色いウンコが顔を現していき)
(キモオタにも聞こえるくらい、ミチミチミチっという下品な音色を奏でながら)
(桃華の手首ほどの太さのウンコが、数センチほど頭を表したところで)
(桃華がお腹の力をふっと抜いて、それと同時に肛門もきゅっと締まり、ウンコが切断されて)
-
>>632
はぁ♥はぁ♥はぁ♥はぁ♥
だ、出すんだね♥
桃華ちゃまのウンコ♥
可愛い可愛いマシュマロウンコォ♥♥
(桃華ちゃまが踏ん張る体勢になって、舌をだらんと垂らして大興奮)
ふひひひひひ♥♥
桃華ちゃまの可愛いケツ穴が唸ってるよぉぉ♥
ウンコを出そうとして内側からモコモコしてるぅぅぅ♥
つっついちゃおぉ♥
(何度も何度も盛り上がっているケツ穴を舌でツンツンしながら)
(ウンコが出てくるのを待って)
おほぉぉぉぉぉーーーー♥♥
ウンコ♥ウンコきたよぉぉぉーーーー♥♥
早く♥早くたべたいよぉぉ♥んほぉぉぉぉ♥♥
桃華ちゃまのウンコォ♥
臭くて♥苦くて♥重たくて♥とってもおいしぃぃぃー♥♥
(こんなちっちゃな可愛いケツ穴が、こうも見事に開くんだと関心するほど広がって)
(ぶっといウンコが顔を出す、それを一口サイズに切ってもらうと)
(口の中に入った途端、夢にまで見た桃華ちゃまのウンコ味♥)
(涙と鼻水と涎、それとザーメンをドビュドビュ出して♥)
(グチャグチャ音を立てながらマシュマロウンコを咀嚼して飲み込んでしまう)
桃華ちゃまぁ♥もっとちょうだぁーーーい♥
(そしてウンコ塗れの舌で口の周りをべろっと舐めると)
(桃華ちゃまのモモ尻を広げてもっともっととおねだりキス♥)
-
>>633
はぁ、はぁ…♥も、もっとって…ほ、ほんとに食べてますのね…♥
(次が出るか出ないかのところで、肛門が盛り上がったりへこんだりを繰り返しながら)
(キモオタの口の中に自分の排泄物が入っていったことを目の当たりにして)
(下腹部が熱くなるのを感じながら、もっとひり出したくなってくる)
きゃんっ♥あ、んん、はぁんっ♥そ、そんなにお尻の穴にキスしたら…んっ♥
(桃華のイメージカラーよりも少しくすんだ色の肛門でキモオタからのケツ穴キスを何度も受けて)
(キスのお返しでもするように、ぷっ、ぶすっ、ぶぶっ!と放屁を漏らし)
で、では今度は…たっぷり、だしますぅんんわぁぁぁっ、んんんぁぁんんぅぅぅっ♥
(再び肛門を盛り上がらせ、キモオタからのケツ穴いじりを受けながら徐々にその穴を広げてゆき)
(先ほどよりも長い呻き声を上げながら、今度は数センチとは言わず、長い一本グソをひり出していく)
(およそ桃華から出ているとは思えない、ぶぅりゅりゅりゅりゅっ!ぶびっ、ぶびゅるぶぶぶっ!と下品すぎる音を立てながら)
(キモオタの口には収まらないほどひり出して、糸が切れたようにがくっと桃華の頭が下がり)
(切れのいいところまで出たのか、空洞のできた肛門がキモオタの方を向いたままひくひくっ♥と蠢き)
(その奥にはまだうんこが溜まっているのが見えていた)
-
>>634
【ごめんよ桃華ちゃまぁ・・・ボクもう眠くなっちゃったよぉ】
【また会えたら続きしたいなぁ】
【桃華ちゃまのウンコ・・・とっても美味しかったんだもん】
-
>>635
【あら、それは残念ですわね】
【そうですわね、また気が向いたら来ますから、そのとき見かけたらその酉で話しかけてくだされば続きをいたしましょうか♥】
【ふふ、美味しくいただいてくださったのなら嬉しいですわ♥】
-
>>636
【うん・・・それじゃあおやすみ・・・桃華ままぁ・・・オケツ穴ちゅーちゅーしながらねるねぇー・・・】
【またあおうねぇ♥】
-
>>637
【えぇ、おやすみなさい♥】
【わたくしの方は…どうしましょう】
【うーん…もう少し待機していてみましょうか。】
-
ムフフフフフ、ザーメン浣腸でお腹をスッキリさせたいなぁ
金髪ロリってだけで興奮するでござるなぁ
-
>>639
ごめんなさい、ちょっと席を離れていましたわ
わたくしのお腹、すっきりさせてくださいますか?♥
(キモオタの手をとって、下腹部のあたりがウンコでぽってりと膨らんでいる部分を撫でさせて)
-
>>640
いいよぉ?詰まって固くなったウンコが下痢のように液状になるまで注いであげるよぉ
(太った中年がぽっこり膨らんだお腹を撫でると勃起した逸物を見せた)
(かなり興奮しているのか、カッチカチになっていた)
ん〜、中々キツイなぁ…それ、それっと
(狭い尻の穴に入らないのか、入口に亀頭を押し当てる)
(押す度に少しずつほぐしていった)
-
>>641
…あら、素敵な逸物ですわね♥
(勃起チンポを見せられて、これならお通じもばっちり良くなりそうですわ♥なんてにんまりと微笑みスカートを捲り)
ん、ん…っ、おじちゃまの太さだと、なかなか…あんんっ♥
(勃起チンポが肛門に宛がわれても、その太さからかなかなか中に入ってこず)
(桃華もアナル周辺の力を抜きつつ、腕の力でキモオタの方へと身体を押し込み)
(少しずつチンポが侵入してくるのを感じはじめる)
-
>>642
んん〜?それはうれしいけど中々入らないや…そうだ!こうすれっばっと!!
(桃華の腰を掴むと腕に力を入れ、一気に根本まで大きな音を立てて入れた)
(腸内にきっちり入っており、亀頭には固くなったウンチが当たりそうである)
桃華ちゃんの中は最高だなぁ…これから動いてウンコを降ろしてあげるからね
(カリ首から根本までピストンを繰り返し、キツイ肛門や腸をどんどんほぐしていった)
-
>>643
えっ、ちょ、そっそんなに急にしたら…いいいいっっ♥♥
(慎重に奥まで、なんて考えていた桃華を無視した強引な挿入に)
(大きな声を上げながら勃起チンポをアナルに受け入れて)
や、やめ、あ、んぁぁっ♥おぉ、ほ、ほぐれてきますわぁっ♥
(ゴリゴリとケツ穴をほぐされて、桃華も徐々にケツ穴を押し広げられる快感を襲い出し)
(自分の意思とは無関係に腸壁を抉られていく感覚に支配され始め)
-
>>644
喜んでもらえてうれしいなぁ…どんどんほぐれて、ウンコも緩くなってるね
(ゴリゴリと肛門や腸壁が犯され、ちょうど良い感じにほぐれた)
(同時に固い便が徐々に下がっており、亀頭に便が当たっていた)
おっ!固くなってウンコが当たってるよぉ?もっと柔らかくしてあげるね
(固い便に向かってピストンをすれば先端は少しずつ緩くなった)
(それ以外の便はピストンの度に突き上げられ、膨らんだお腹を刺激する)
-
>>645
はひ、んんっ、んぐ、んっぐんん〜っ♥
(チンポで拡張され、通りのよくなったためか徐々にウンコが降りてきて)
(桃華どころかキモオタにも聞こえるくらいの音で、お腹がゴロゴロと鳴り出すも)
あっ♥ちょ、ま、こっこれ、逆に…むんんんっ♥
(下がり始めたウンコをキモオタの勃起チンポで押し返され)
(腸壁の中をウンコが逆流し、腸の奥まで犯されているような気になって)
(ウンコをひり出そうとする桃華の腸壁をあざ笑うかのように、チンポがウンコを押し戻し)
(桃華の顔が便意と快感で真っ赤になり、便意の限界からか冷や汗まで垂れ始め)
-
>>646
あららぁ?もう我慢できないって顔だねぇ…お腹もゴロゴロっていってるよぉ?
それじゃ止めを刺そうかな?我慢出来たらいっぱい出してあげるからねぇ〜
(腸内でかき混ぜるように先走り汁で少し溶けたウンコを突いていた)
(問答無用の動きのおかげですっかり固い便が緩くなると、最後は奥深くまでねじ込み射精した)
桃華ちゃんの腸にザーメン浣腸〜…これで硬いウンコもドロドロになるね
(ドボドボと腸内にコッテリした中年キモオタザーメンが注がれ、ポッコリお腹が更に膨らむ)
(腸内のウンコはすっかり固さを失い、下痢のように液状になっていた)
このままだと出にくいからちょっと動かすからねぇ〜?
(桃華を持ち上げると軽く上下に動かし、腸内のザーメンとウンコをシェイクした)
(腸内には悪臭漂う黄白ザーメンとウンコが混じった茶色い汚液が完成した)
-
>>647
えっ、えぇ、も、もう限界ですわ…、お、お腹が…ぁっ♥んぐ、んぅぅぁ、あ、ぁ〜…っ♥
(結局腸内一杯にキモオタチンポを受け入れてしまい、奥の方へ詰め込まれたウンコで訳がわからなくなりだすも)
(腸の奥に感じる温かい精液の感触をそのまま声にしたような喘ぎ声を漏らし続け)
は、はいっ…き、キモオタちゃまのおかげで、私のお腹、もうドロドロですわ…♥
(中年精液でドロドロになった桃華のウンコをひり出そうと、ぎゅるるるるるっとお腹が大きな音を出し始め)
(いよいよたっぷり中出しされた精液ごと排泄できますわ…♥なんて思っていたが)
ぁ、ちょ、んひぃぃっ♥
(キモオタに持ち上げられ、身体を揺すられて腸内シェイク♥)
(桃華自身は口からうんこが出るんじゃないかというほどの便意に耐えながら、ザーメンとウンコを攪拌されていき)
【キモオタちゃまさえよかったら、小便もしてくださいな♥】
-
>>648
桃華ちゃんのお腹の中、気持ちいいなぁ…ちょっと催してきちゃった
ぎゅるぎゅるいってるお腹の中に小便も追加でいれるね
(ただでさえ精液とウンコでお腹いっぱいなのに、追加で小便をジョボジョボ注がれれば大変である)
(お腹はポッコリ膨らみ、腸内は小便と精液、ウンコでできた汚汁)
(小便を垂れ流ししている間も腸内シェイクは続けられ、完全に混ざった撹拌汚汁が出来上がった)
それじゃ、元気いっぱいひりだそうか、桃華ちゃん
(腸や肛門から一気に引き抜けば栓が無くなり、空気が中に入り込む)
(腸に溜まった汚物は下痢のように液状化しており、少し力を加えただけで噴出しそうである)
【桃華ちゃんは小便も好きなのかぁ…欲張りさんだなぁ】
-
>>649
も、催してって…あ、ぁ、ぃ、んいぃぃぃっ♥
(ウンコと精液、それにチンポで容量いっぱいの桃華のお腹の中に小便までされれば)
(ただでさえぽっこりとしていたお腹がはちきれそうなくらいたぽたぽになって)
(限界を超えた汚物を抱え込んだ腸は、はやく中身をひり出そうと、うねうねとチンポに絡み付いて)
ぁ、あ…だ、出させて、出させてくださいまし…っ♥
桃華に、お腹の中の汚物…ぜん、ぶっ♥
ん゛ん゛っ、ん、ぐんぬぬぬ…んひ、あぁぁああぁぁひぃぃぃぃっ♥♥
(出させて、なんて言いつつ、キモオタのチンポごとひり出そうと力んでいき、チンポの栓がぶぽっ♥と下品な音を立てて抜け落ちる)
(その一瞬後から、12歳の身体から出ているとは思えないようなボリュームの排泄音と同時に)
(精液と小便で液状になった桃華のウンコがぶちゅりゅりゅりゅっ!!とひり出され)
(それがしばらく続き、ぶびっ、ぶびぃぃぃ…っという長い放屁のあとに、今度はキモオタチンポで奥まで押し込まれていた固形便が肛門から顔を出し)
(まるでケモノのような喘ぎ声のような声を上げながら、全身をブルブルと震わせながら何十にも巻かれる長い一本グソをひり出して)
…んぁ、あひ、お゛ほぉぉ…っ♥
(最後に細かい固形とも液状ともとれないウンコをケツ穴からひり出した後、ウンコと小便と精液の汚物汁でいっぱいの床に倒れこみ)
(ケツ穴からの快楽にアヘアヘとマヌケな声を上げ続けて)
(とっくに腸内のウンコをひりだし終えた肛門は、キモオタの強引な拡張のせいか大量のウンコをひり出したためか)
(ぽっかりと開いたまま締まる様子も見せず、時折ブビビッと放屁を漏らしていた)
【なんだか〆みたいな感じになってしまいましたけど、貴方敵にはこんな感じでよろしかったかしら?】
-
>>650
【最高だよ、桃華ちゃん】
【想像以上でビックリだよ…もう眠いから落ちるね】
【こんな遅くまでお相手してくれてありがとう……また出会えたらよろしくね】
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>>651
【わたくしもキモオタちゃま同様、たっぷり楽しめましたのよ♥】
【こちらこそお付き合いいただいたのですもの、ありがとうございますですわ♥】
【えぇ、ではまた気が向いたら来たいと思いますので、そのときはよろしくお願いしますわね♥】
【私もそろそろお休みの時間ですから、待機を解除いたしますわ】
-
【イリヤちゃんとスレを借りるねぇ♥】
https://i.imgur.com/C5uwcQZ.jpg
-
お邪魔しまーす♥
-
いらっしゃーい、イリヤちゃん?
まーったりともう始めちゃって良いのかなぁ?
(汗ばんだシャツと半ズボンだけの格好でロリコンアニメポスターばかりの部屋に招き入れる)
-
>>655
こんにちは、おにーちゃん♥
(部屋に入るとランドセルを下ろす)
うん、イリヤの事をいっぱい可愛がってね♥
-
んひひ♥ イリヤちゃんは素直で可愛いねぇ♥
ほぉら、抱っこしてあげるからねぇ?
(プラチナシルバーの髪の美少女を後ろから抱っこして抱きしめる)
(肥満体の腕でいつものようにまだ小さな胸を優しくいやらしくもんでいく)
-
>>657
んふふ♥ おにーちゃんのお腹、ふにふにして気持ちいい♥
はぁ、イリヤ、まだオッパイ小さいから恥ずかしい♥
(膝に抱っこされると力を抜いて)
(まだブラジャーをつけてない小さい膨らみを揉まれる)
-
恥ずかしくなんてないよぉ♥ はぁはぁ、んひ♥ イリヤちゃんの可愛いおっぱい♥
ミルクっぽい匂いも最高だよぉ♥ んひひ、それにアイリさんの娘だからかなぁ、くびれもしっかりあってJS離れしてるねぇ♥
(たるんだ肥満腹でイリヤちゃんを感じつつ、チンポを勃起させていく)
(おっぱいを揉んで、そこからさらにお腹を撫でたりしてスタイル良い身体に鼻息は荒くなり)
ねぇ、イリヤちゃん♥ ちゅーしよっかぁ?
(ねとっと糸を引かせながら口を開いて、顔を近づける)
-
>>659
わたしも綺麗になれるかなぁ?
スタイル良い?えへへ♥
(誉められるとすぐにニコニコと微笑む)
(体を撫で回されてくすぐったそうに身を捩る)
うん、ちゅーして♥
(少し恥ずかしそうに頬を染めて目を閉じる)
(薄い唇を尖らせて顔を近づける)
-
もちろんキレイになれるよぉ、そしたらお兄ちゃんと結婚しようねぇ、んぶちゅうっぅう♥
(目を閉じて口を近づけられたら興奮がとまらない)
(イリヤちゃんみたいな美少女のキス顔を前に鼻息荒くキスをして、分厚い唇を押し当てながら、粘っこい舌で小粒な歯を舐め回す)
んぶちゅっちゅっんちゅうう♥
(どんどん唾液を流し込んであげながら、片手はおパンツの方に伸びていっておまんこをさすさすと指の腹で刺激する)
-
>>661
うん、おにーちゃんのお嫁さんになる♥
(柔らかい唇が触れると、舌が侵入してくる)
(突きだした唇の力を弛めると、ねばっこい唾液と共に大きな舌が滑り込む)
んぅ、ん〜♥
(舌を絡ませて大量の唾液を注がれる)
(スカートを目繰り上げて太い指が白いショーツの上からスリットに触れる)
(少し股を開いてソコをスリスリ擦られると、だんだん熱くなってくる)
-
ぶちゅじゅるっちゅううっ♥ ぷはぁぁ♥
んひひ、あと6年したら結婚しようねぇ、そしたらぁ、んひ♥
毎日毎日エッチしたりドスケベなことしようねぇ、ぶちゅう〜♥ んひぃ、JS美少女の唇おちひぃねぇ♥
(小さくて薄い、猫みたいに可愛い舌に分厚い舌を絡めてどんどん唾液を飲ませる)
(まだまだ生理も来てるか怪しい女の子にするには早すぎるベロチューをしながら、太い指でおまんこをさすさす♥)
んひ、ぶちゅぅ♥ んひひ、おまんこ、ぷにぷにだねぇ♥
ほぉら、お兄ちゃんの指がイリヤちゃんのおまんこに入っちゃうよぉ?
(柔らかくて可愛らしいまだまだ小さなぷにマンに唾をつけた太い指をゆっくり入れて、膣をスリスリしたげる♥)
-
>>663
うんっ、イリヤおにーちゃんと結婚する♥
それで毎日、エッチな事をして貰うの♥
(口の中で蠢く大きな舌を、小さな舌で舐め、注がれる唾液を飲む)
(飲みきれない唾液が口元から溢れて小さな顎へ伝い落ちる)
(太い指でスリットをさすられると、開いた細い太腿が時折ぴくぴくと痙攣する)
おにーちゃんの指で触られると、とっても気持ちいいよ♥
はぁ…あんっ、おにーちゃんの指、太いよぉ♥
(愛液で濡れはじめた子供まんこに、唾をつけた太い指が侵入する)
(それだけで蕩けたような表情になって腰をびくんっと跳ねさせる)
-
ぶちゅっ、んひひ♥ イリヤちゃんはドスケベだねぇ♥
こんなにちっちゃいのにおまんこさん感じちゃってるんだねぇ♥
ほぉら、コリコリ〜♥ イリヤちゃんの気持ち良いスイッチ押しちゃうよぉ♥
(まだまだ幼いけどきっちり教育してきてるから、頭の中どピンクな美少女のおまんこはあっさりと濡れていく)
(太い指を咥えこんできゅうきゅう締め付けてくるのを楽しみながら、指を軽く曲げてGスポットを探り当てたらそこをコリコリ〜と可愛がってあげる)
ほぉら、イッちゃえイッちゃえドスケベメスガキ♥ イッちゃぇ♥
(コリコリコリコリ可愛がりながら、イリヤちゃんの身体を抱きしめてあげる)
(体を揺らして快感を分散させることが出来ないようにイカせて、ドスケベに教育していっているのだった)
-
>>665
きゃうぅんっ、ひゃぁっ、ひゃんっ♥
やぁん、きっ、気持ちいいけどぉ…おし、オシッコでちゃいそうだよぉ♥
(膣を指でくちゅくちゅされると、気持ち良くって蕩けてしまう)
(子供なのに大量の蜜を溢れさせて太い指を締め付ける)
(指がザラザラとした感触の敏感な部位に触れると、一際大きな声を上げて腰を跳ねさせる)
いいっ、やぁんっ、虐めないでぇ♥
イリヤのおまんこを苛めちゃ駄目ぇ〜♥
(唇からとろっと唾液を零して、強い刺激に敏感に反応して絶頂する)
(しゃぁーっとオシッコを漏らして可愛い白いパンティーをぐしょぐしょに濡らしてしまう)
-
んひっ♥ おほ♥ ん〜お漏らししながらイッちゃうなんてイリヤちゃんはドスケベさんだねぇ♥
ほらぁ、臭いおパンツは脱いじゃおっかぁ♥
(Gスポット責めでお漏らしアクメを決めて、ちょっとぐったりしたイリヤちゃんからおパンツを脱がす)
(おしっこくさいそれを軽く舐めたりしてから、ホカホカおまんこをグッと指で広げてみる)
(まだまだ小さいのに、しっかりGスポ責めでイッちゃうイリヤちゃんのエロ可愛さに舌舐めずりをして)
そしたらぁ、今度はお兄ちゃんのおちんちん、舐めてよぉ♥
臭いけどイリヤちゃんの大好物だよねぇ♥
(汗っかきだけど、風呂には入っているから不潔ではないチンポを震わせる)
(超可愛い美少女に舐めさせる興奮にカウパーが漏れだしていて)
-
>>667
ふえぇ、またお漏らししちゃったよぉ〜♥
(Gスポットを責められるとあっさり失禁アクメしてしまう
(汚れたパンティを脱がされてツルツルの子供まんこを露出する)
(色素の薄いまんこに、発達しはじめたばかりの薄いラヴィアが見える)
うん、おにーちゃんのおちんちん大好き♥
ぺろ♥ ちゅ♥
うふふっ、もうお汁が出てるよぉ…ん、ちゅる♥
(大きな竿を握りながら、先端に躊躇いなく口をつける)
(舌でなめ、唇をつけて先端から汁を啜り上げる)
-
はぁぁっ♥ ほぉっお♥ あ〜たまんないねぇ♥
美少女のフェラチオ、しかも、こんなにちっちゃくて可愛いんだから♥
(もう慣れちゃってて、可愛い顔を綻ばせながらフェラをしてくれるイリヤちゃん♥)
(カウパーを舐めとり、ちょっと体温低めの手や舌が当たるのが気持ち良くてたまらない♥)
(その顔を動画で撮影しながら、サラサラした髪の毛をなでつけていく)
ちゃんとご奉仕してねぇ、イリヤちゃんの旦那さんになるチンポなんだからねぇ♥
んひひ、美少女JKをお嫁さんに♥ 楽しみだよぉ、ぉおっ♥
(将来妄想しながら、太い腰を揺らしてチンポからカウパーをピュッと漏らす)
(もっと舐めてもっと舐めてとチンポは揺れていく)
-
>>669
はぁんっ♥ おにーちゃんのチンポ舐めてると、イリヤのおまんこがぬるぬるになっちゃうの♥
はうっ、ん♥ じゅるる♥
(丹念に竿先から根本まで舐めると、大きく口を開いて先端から飲み込む)
じゅるぅ〜♥ ちゅぶぶ♥
(わざと大きな音を立てて、亀頭を吸い上げる)
んぅ、おにーちゃんのちんぽぉ♥
(うっとりとした表情で、唾液を溢して竿をべとべとにしながら啜り上げる)
(小さな手を伸ばして、大きなお腹をぺたぺたと撫でる)
-
ほ、ぁっぉおおっ♥ 美少女ロリのガチフェラは効くねぇ、ぉおっおほぉっ♥
超可愛い美少女の、くせに、っ、ドスケベなフェラまでしてくれるんだから、はぁはぁっ♥
お兄ちゃんのお腹、柔らかいでしよぉ? んひ、イリヤちゃんのおっぱいもいずれおっきくなるから楽しみだねぇ、はぁはぁ♥
(ジュニアアイドルでも余裕でなれそうな美少女の音を立ててのフェラに太い体が揺れてしまう)
(気持ち良さに身震いしつつ撮影をして、この美少女を将来は性処理嫁に出来ると思うと興奮してきていた)
(そしてチンポをビクビク震わせたり、イリヤちゃんの頭を押さえながら)
んっぉ、んぉおっでるよぉ、ぉっ♥
“びゅるっどびゅっ!”
ほ、ぉ、はぁ、はぁ、ぉひ♥ んひひ♥ しっかりごっくんしてねぇ?
(わざとイリヤちゃんの舌の上を狙って射精する)
(ザーメンを味あわせるために)
-
>>671
はぁん♥ じゅるるっ、つゅぷっ♥
んぅ、んっ♥ んっ♥ んっ♥
(頭を押さえられると、両手をお腹について顔を動かす)
(肉竿をくわえて、リズミカルに顔を振ってしゃぶり上げる)
んぅ、んっ、んっ♥
(口の中にドロドロの精液が放たれる)
(舌の上にねっとりとしたザーメンが貯まってゆく)
んぅ、あぁ♥
(射精が収まり、ぺニスを口から抜かれると、大きく口を開いて溜まったザーメンを見せつける)
(精液でいっぱいの口の中で舌を精液に絡ませるように動かしてから口を閉じる)
ん…ごくっ、ごくっ♥
(喉を鳴らしてザーメンを飲み干すと、また口を開いてちゃんと飲んだ事を見せる)
-
ふぉっ、ぉおっ♥ んひひ♥ こんなにちっちゃいのにザーメン飲み込む作法知ってるなんて♥ んひ♥ ドスケベに育ってくれて嬉しいよぉ♥
お口の中をしっかり見せて、んひひ♥
(しっかりとお口の中を見せてザーメンを飲み込む姿に興奮してきて、出したばかりでもチンポは硬くなる)
(ムラムラと舌舐めずりをするように興奮が沸き立ち、しっかりと撮影したら頭を撫でてから)
それじゃあ、そろそろお嫁さんの練習しよっかぁ♥
イリヤちゃんがだぁいすきな、ね?
(イリヤちゃんを床に押し倒してお股を広げさせたら、勃起チンポをおまんこに押し当てる)
(ぷにっぷにで気持ち良い穴に押し当てたら、そのまま体重をかけてゆっくり挿入する)
ぉっおおっおほぉっ♥ キツイ、けど慣れてきたねぇ、っ♥
もう、女の子じゃなくて、っ、メスだよぉ♥
(ちっちゃな身体を押しつぶすようにチンポを挿入する)
(根元まで入らずにすぐに子宮に当たってコリコリと刺激する)
-
>>673
えへへ、上手にできたかなぁ?
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑む)
うん、イリヤのまんこ穴だね♥
大好きなおにーちゃんのチンポで、イリヤのまんこいっぱいにして下さい♥
(素直に横になって股を広げる)
(狭い膣穴も大きなぺニスで貫かれるとぐぅーっと拡がって)
はぁ、あっ♥ チンポいっぱい〜♥
い、イリヤのまんこ、おにーちゃんのチンポの形に拡がるよぉ♥
きっ、きもちぃ〜♥ おぉんっ♥ 奥に当たってゴリゴリするの好きぃ〜♥
-
あぁっぉっおおっ♥ いいねぇ、ぉっおおっ♥
美少女の浅いおまんこを、っ、奥までほじくるってたまんないよぉ♥
んひひ♥ キツイけどもうすっかりチンポ穴だねぇ、ぉっほ♥
(ズコズコと体重をかけてイリヤちゃんのおまんこをピストンしていく)
(簡単に子宮にチンポが当たってコリコリした感触が気持ち良くてどんどん深く入れていく)
(カリ首でおまんこの壁を擦りながら、こんなに小さな子が覚えちゃいけない奥イキを教えこんでいく)
んひ、ほらぁ、ザーメン臭い口だけど、チューしてあげるからねぇ、んひひ♥
ぶちゅっじゅるるぅ♥
(可愛くエロく喘ぐイリヤちゃんのお口をキスで塞いで腰をさらに強く打ち付ける)
(もう、チンポ中毒になっても知らないとばかりに)
-
>>675
はぁ、あはっ♥
イリヤはおにーちゃんのチンポ専用だよぉ♥
おにーちゃんのセーシでいっぱいにしてぇ♥
(腰をかくかくと動かしたり、捻ったりして、ぺニスを締め付ける)
ふぅん、ちゅう♥
おにーちゃん、おにーちゃん♥ ちんぽでイク♥
チンポ気持ちいいのっ、いくいくいくっ♥
【あうー、そろそろ時間が厳しくなっちゃった】
【短時間でごめんね?】
-
ぉっおほっおおっ、出すよ出すよ出すよ、ぉっおお♥
“びゅるっびゅーっびゅるるっ!”
(イリヤちゃんの絶頂に合わせてこっちも射精する)
(まだまだ濃ゆいザーメンを流し込んで身体を痙攣させていった)
(その日は結局、7回もイリヤちゃんに射精してしまったのだった)
【じゃあ、こんな感じで締めにしたよぉ】
【気にしなくて良いよぉ、とっても可愛かったから♥】
-
…ラブラブ臨月ハーレムに意味はあるのかな♥
-
すまないね、待機を解除させてもらうよ
-
なんのキャラだったんだろ?
-
意味はあるのかな
この台詞から考えるに恐らくガルパン
二次ネタくらいしか知らないんで違ったらごめん
-
さって、大丈夫かな?
-
【スレを借ります】
それじゃあよろしくねぇ?
したいワンシーンに力入れる感じでいく?
それとも、まったり即ハメ?
-
んー、まったり即ハメ?
(短いスカートに手を入れて、ショーパンを下ろす)
あ、どうしよ…下着も脱いだ方が良い?
-
それならまっったりと美琴ちゃんのぺったんこ…………もといスレンダーな身体を楽しませて貰うねぇ?
ん、そのままで良いよぉ、おじさんが脱がすからねぇ♥
(短パンを脱いだ美琴ちゃんの肩をぶよぶよした手で抱きながら、光るほどに禿げた頭から汗を垂らして、片手で二重顎を摩り、手についた汗を振り払う)
(こっちは既にやる気満々なブリーフ一枚でぶよぶよな腹を晒しながら好色な笑みを浮かべたら)
いつもならじっくり愛撫してからだけどぉ、今日は即ハメで行くよ♥
可愛いパンツも、んひひ、見るんじゃなくて脱がすだけ♥
(美琴ちゃんをベッドに押し倒して、仰向けに寝かせたらおパンツを手早く脱がせて、ちょっと匂いを嗅いでからそこらに放り投げ)
(自分のブリーフも下ろして、ビンっとそそり立つチンポを見せつけながら、そこにローションを垂らして、美琴ちゃんのおまんこにもローションを「冷たいよぉ?」なんて言いながら入れたら)
さぁて、とぉっ♥ 美少女のおまんこ、っぉ、いただきまぁっっすっぅっおおっ♥
“ずっっぷっぅ♥”
(体重をかけながらゆっくり押し広げながら美琴ちゃんのおまんこにチンポを押し込んでいく)
(パンパンに張った亀頭でまだまだ未成熟な子宮をコリコリ刺激しながら、なじませるように膣内でチンポをびくびく揺らす)
-
>>685
うわぁ、凄いSEX強そう…思ってたより凄いわね♥
(いきなりベッドへ押し倒されると、ピンク色の可愛いショーツを足から引き抜かれる)
ちょっとぉ、何匂い嗅いでるのよ
(変態チックな動作に、少し顔を赤くして文句を言う)
(ペニスにローションをかけてから美琴の股間へもローションを垂らすと、大きく股を開いて受け入れる)
ひゃっ、なんか…気持ち悪いわね…
んっ、良いわよ…あ、凄い太っ♥♥♥
あ、あぁ、入ってくるっ♥ すごっ…ま、まんこ拡がるっ、あぁ、ひっ♥
(ローションで滑りながらいきなり巨大なペニスが膣へ侵入する)
(それだけでうっとりと牝の顔を見せると、子宮口をゴリゴリと刺激されるとだらしなく股を開いたままピクピクと痙攣する)
あぁぁっ♥ すごぃぃ♥ ひぃ、チンポで牝穴いっぱい…あ、あぁぁっ♥
-
ぉっふぅぅっ…………♥ ん〜♥ まだ若いおまんこだねぇ♥
硬さも残りつつっ、んぉっ、奥がまだまだ浅いから全部は入らない、ねぇ、っぉぅ♥
(美琴ちゃんの小柄な体躯を覆い隠すように身体を押し付けて、体重はかけすぎないようにしつつの種付けプレス♥)
(全裸で、汗ばんだ身体を擦り当てるように押し付けながら、腰をぐっぐっと動かしていき―――)
若いおまんこ、ならっ、この辺から開発していかなきゃ、ねぇっぉぉっ♥
(―――キツさと硬さのあるおまんこの奥までチンポを入れたら子宮はまだまだなので、子宮の少し手前、コリコリと神経の固まったそこをチンポで擦り付ける)
(腰を回すようにして、グリグリと刺激したり)
“トンットンットンッッ♥”
ふっぅっ、女の子はねぇ、っ、ここ突かれると簡単におまんこ女になっちゃうんだよねぇ♥
(小刻みに腰を動かして、その弱点を連続で責めて行ったりする)
(ガチガチに硬い亀頭で、弱点を痛烈に狙いつつ、焦らすように刺激を変えてチンポを馴染ませていく)
-
>>687
んくぅ、んっ♥
(狭く若い膣穴は少しコリコリとして、巨大なペニスを全て飲み込む事はできない)
(蕩けた牝顔をして細い腰を突き上げながら艶のある声を漏らす)
(腰が持ち上げられて上からのしかかる種付けプレスの体制)
(太い体に軽く長い足を絡みつかせて、熱っぽい視線で男を見つめる)
はぁ、あっ、いいよぉ〜♥
おじさんの太いチンポ、最高…はぁ、あ、良いっ♥
おっ、おぉっ、おぅ、おんっ♥
(子宮の手前の敏感なシコりを固い竿で突かれると、よだれを零しながら喘ぐ)
おっ、おふっ、おぉんっ♥
しゅご、しゅごいぃ〜♥ おじ、おじさんのチンポ凄いぃ〜♥
(今ならなんでも言う事を聞いてしまいそうなぐらい、あっという間に男のペニスへ嵌ってゆく)
-
んん〜♥ ぐふふっ♥ いいねぇいいねぇそのドスケベなチンポ好きな顔♥ 美鈴ちゃんにそっくりだよぉ♥
母娘揃ってチンポ好きなんてっ、んひっ、ぉっ♥ たまんないねぇ♥
ほぉら、コリコリ〜、からのぉっ、ズボズボっだよぉっ♥
(凛々しさもあるような可愛らしい顔をしていたのに今では蕩けたおまんこ顔♥)
(腰に足を巻きつけておねだりしてくるドスケベな姿に、美琴ちゃんのお母さんたる美鈴ちゃん思い出してニヤニヤ笑ってしまう)
(母娘揃って中年チンポにハマってるなんて、血筋って感じだねぇと思いながら奥責めしていき)
んひひっ、それじゃあ、っ、慣れた頃にぃっ、いっとぉ♥
(腰を揺らしてワシの太さにだいぶ慣れたのを確認したら、こっからはもうオスのセックス♥)
(さっきまでのはチンポによる前戯のようなもので、舌舐めずりをしたら、美琴ちゃんの可愛い唇に「ぶちゅぅ」とキスをしてから身体に力を入れた)
よっおっっとぉっ♥ ほらっほらほらっ♥ チンポがっ♥ 美琴ちゃんのおまんこをっ♥
奥までっ♥ ズンズン突いてほじくってあげるよぉっ、ぉっ♥
んひっひひひっ♥ ほぉれ♥ 小刻みにっ♥
“トンットントントンッ♥”
そしたら激しくっ♥
“ずぷっっズンっ♥ じゅぼっっ♥”
(小刻みに奥を狙っていたかと思って、美琴ちゃんの意識がそっちに行ったら、今度はギリギリまでチンポを抜いてから体重で押し込んでいく)
(ポタポタ汗を垂らして、彼女の服にも中年汗を染み込ませながらも腰は止まらない)
(動きを角度をタイミングを場所を変えて、気持ち良いに慣れさせないで延々ピストンしていく)
-
>>689
あぁぁんっ♥ こんなキモいおじさんのチンポが気持ちいいなんてぇ♥
はぁ、ひぃ、凄いよぉ♥ あぁ、頭の中が真っ白になるよぉ♥
ひぃぃっ、そこぉ、コリコリしちゃ駄目っ♥ あぁぁ、あんっ、あひんっ♥
(強弱をつけて、感じる所を巧みに刺激してくる)
(ただ大きいだけでなくテクニックが合わさって、思うがままに翻弄される)
(硬かった膣壁も徐々に大きな竿に慣れてゆく)
はぁ、あ、ひ?
んおぉぉぉんっ♥ ひぎ、ひ、ひぃぃぃぃっ♥お
らめぇぇ、こわ、壊れるぅぅ〜♥ しゅごいっ、こんなチンポ、か、勝てる訳ないっ♥
んぷぅ…ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ♥
(ぶよぶよとした唇でキスをされると、蕩けたような笑みで唇や舌に吸い付く)
おぉ、お、おぉっ♥ まんこぉ、わらひのまんこ抉られるぅ♥
気持ちいいっ、気持ちいいっ、いくいくいくっ♥ おっ、おぉぉんっ♥
(獣のような嬌声をあげて、目の焦点が合わなくなってゆく)
(滴る汗が開いた舌の上に落ち、細い腕で男の頭を抱いて汗で濡れた禿頭を撫でまわす)
-
ぉっおおっ♥ おじさんのっ、ザーメン出してあげるからねぇっ♥
ちゃぁんとっ、赤ちゃん作るところで受け止めるんだよ、っぉっおおっ♥
“びゅっ! びゅるるっびゅっびゅるっびゅーっ♥”
ほぉ、ら、こっちでも♥ ぶちゅっじゅるるっれろぉ♥
(最後は激しいピストンで、美琴ちゃんに犯されるっていう感覚をしっかりと植え込んで味あわせてあげる)
(体重かけて、重い一撃を何度も何度も繰り返して、おまんこを奥までしっかりと耕したら)
(最後はチンポを子宮にしっかりキスさせながら、美少女の唇を貪るように味わいキスをする)
(美琴ちゃんの身体に被さるようにしながら長い射精と長いキスをして、しばらくそのまま固まっていたけど)
ふっ、うっ、おおっ♥
(じっくりとキスと膣出しの余韻を楽しんでから身体を浮かせた)
(むわっと一瞬汗で出来た湯気を立たせながら身体を起こしたら、いい仕事したとばかりに額の汗を拭い)
いやぁ、たっぷり出たねぇ♥ おほっ♥ しっかりとお持ち帰りしなきゃダメだからねぇ?
(チンポを抜いたらコポッと溢れそうになるザーメンを見ておまんこに長細いローターバイブを挿入して栓にしたら)
(マン汁とザーメンで濡れたチンポを、美琴ちゃんの可愛らしいおパンツで拭いてから返した)
【さぁて、こんなところかねぇ】
-
>>691
ひゃうぅぅ、こわれりゅっ♥ いっひゃうっ、いっひゃうよぉっ♥
(よだれを垂らしながら、壊れたように嬌声をあげる)
(胎内で肉棒が膨張すると、狭い膣がぎゅっぎゅと絞まってゆく)
(少女が絶頂へと上り詰めると、胎内へ熱い精液が放出される)
ひぎぃぃ〜、あちゅ、あっつぅい♥
(ビクビクと激しく痙攣して膣を収縮させて上りつめながら、胎内を濃厚な子種で満たされる)
(合わさる唇、しっかりと禿げ頭を抱きしめて舌を絡ませる)
(口へ注がれるねっとりとした臭い唾液を味わいながら、喉の奥へ飲み込む)
ぷあぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ♥
(まだ焦点の定まらない視線で、蕩けた笑みを浮かべている)
(ぐったりと四肢を投げ出していると、引き抜いたペニスの代わりにバイブを挿入される)
(しっかりと栓をすると、自分のペニスを拭った下着を返される)
はぁ、はぁ…ざ、ザーメン…ありがとうごじゃいまひゅ♥
(壊れたような表情、ろれつの回らない口で言って帰ってゆく男の背中へ声をかけた)
【時間短くてゴメンねー。よかったら今度はもうちょっと長くできると嬉しいわ♥】
-
【とってもエロかったから今度は是非ともじっくりやりたいねぇ♥】
【可愛い反応におじさん満足だよ♥】
-
【おじさんも楽しんでくれたら良かったわ】
【それじゃ、ちょっと時間だからこれで失礼するね♥】
-
【それじゃあまたねぇ、お疲れさま〜】
【スレを返すよぉ】
-
【変態のホモおっさんとのロールに借りるぜ?】
【こっちはもうホモ堕ち、おっさんの愛人化済み。おっさんに可愛がってもらうためならなんでもする状態だぜ?】
【俺男なのに、おっさんに恋しちまってるからな……♥】
-
【スレを借りるで…それにしても、女装仕込むまでは生意気そうなガキやったんやろなぁ】
【生意気そうな性格も、その体もたっぷり仕込んだるさかい頼むで……へへ、もう仕込んだあとやったか♥】
【どういうプレイが好みかとか聞いといてええか? 体だけ仕込まれてるのか、心も調教済みやとかな】
-
【おっほ…♥こりゃあええ拾いもんしたわい。】
【近所で問題の変態オヤジやとか、学校で煙たがられとる体育教師やとかそういうのにしといたるか】
【わしのチンポに負けてすっかり惚れ込んだわけやな♥】
-
>>697>>698
【近所で問題の変態オヤジなら実はヤクザとかの設定がいいな!】
【逆に俺がボコられて、その場でホモレイプされてカメラにまで撮られて】
【映像をネタにホモ愛人関係続けさせられて今ではすっかり相思相愛のホモ愛人とかな♥】
【体育教師なら学校内とかそれ関係のイベント中にハメたり色々できそうだな】
【あとは学ラン姿の俺とハメたりしゃぶらせたりとかか?】
【好きなプレイは色々あるな。乳首やケツマンいじめられるのも好きだし、おっさんのチンポしゃぶったりハメられるのもいい】
【カメラに取られるとか、それをネットに流されたりAVとして売りに出されるのもいい】
【チンポダンスとか、金玉に重し付けられるとか、変態なことでもいけるぜw】
-
>>699
【ほほぉ、ホンマええガキやなぁ…ぶりっぶりのエロケツに仕込んだるから覚悟せえよ♥】
【ほな、いつもその辺をうろついて誰彼構わずセクハラしとるわしの正体は実家がヤクザのお偉いさん…とか、どやろな。】
【わし自身は一般人でもええし、逆にジャージ脱いだらゴツいスミ彫っとるんでもええなあ。】
【彼女が風俗で働いとる写真見せてわざと殴らせて、その日の内にケツマンでしか射精できへん体にしてやったりなぁ♥】
【心配せんでもガッコは通わせたるからな。学ラン姿の男で二重生活でも、放課後は女装させてエロビッチでもな♥】
【ケツマン開発、玩具攻め、乳首開発、おしゃぶり】
【ハードなんなら、キメセク、AVデビュー、貸出、獣姦】
【下品な変態芸仕込んで人前で出来るようにしたり、ーメールにしたってもええ…わしの女としてスミ彫らせたりピアス飾るのもありやな】
-
>>700
【いいな、それwゴツいスミ入りのヤクザオヤジで頼むぜ♪】
【昼は学ラン姿でいつも通りヤンキーしてるけど、放課後はおっさんのところで女装してホモのエロビッチとか最高だぜ……♥】
【おおっ、どれもすげぇそそるじゃんおっさん!】
【ならハード目でAVデビューか、貸出か、獣姦がいいな……♥】
【おっさんの女♥としてスミ掘られてて、ピアスも付けてる(場所はヘソとか耳とか?)】
【下品な変態芸ももちろんするぜ♥シーメールにするなら思いっきり爆乳にしてくれよな!】
【学校卒業したらおっさんの愛人兼爆乳シーメールのAV女優として正式デビューとかなw】
【ヤベェ、今からドキドキが治らねぇ♥】
-
>>701
【おっしゃ、ならワシは見た目はジャージ姿の固太りデブ中年】
【んで、実際はワシ自身やら、親族やらにタチ悪いヤクザが仰山おるって事にしとこか】
【昼の生活は女作ろうが、舎弟従えようが好きにしてええで。まあ、今更自分が男だなんて本気で思えんように躾たるかもしれんがな♥】
【ほほぉ、学校卒業するまで乳付けられんと思とるわけか……そうやとええのぉ♥】
【ほな、そうやなぁ…チンポ堕ちしとるのは前提としてどの辺がええか希望聞いとこか】
【高1コース 昼は校内でも人気のイケメン男子 夜はわしの愛人調教中】
【高2コース 売春・キメセク解禁 禿校長のチンポ一晩中しゃぶらせたり、いじめっ子のデブ相手にケツマン屈服させたりやな】
【高3コース 学祭の応援団はサラシしとるけど、巨乳疑惑やったり…ボチボチバレるのも時間の問題やろな…♥】
【まあ、学年は適当やけどな要はどんだけ後戻りできん状況にしたるかやろな……設定だけなら家族も巻き込んでもええしな♥】
-
>>702
【高2コースか高3コースですっげぇ迷う……】
【禿校長やいじめっ子のデブ相手にケツマンしたりしゃぶるなら、俺が男ってこと強く感じさせたいし乳はない方がいい】
【乳付いたらもう一部のダチとかにはホモってことバレてて、乳吸わせたり新入生の童貞食ってたりとかしたい……♥】
【家族も巻き込むんならアイリ親父もシーメール化済みで俺やおっさんとホモってるとかかな♥】
【俺とおっさんでアイリ親父を輪姦したり、アイリ親父とおっさんが俺を輪姦したり……♥】
【アイリ親父と二人揃ってAVデビューとかマジで夢が広がるぜ♥】
-
>>703
【おぉ、何や逆に迷わせたんならすまんなぁ…てっきり、よほどのスケベガキやないなら、高1で十分なんて言うと思うたんやがなぁ♥】
【高2なら、まだ体は男のまま…AVだけやのうて、個人貸出に金持ちの短期愛人に、荒稼ぎさせて男としてのプライドごりごり削っとる頃やろなぁ♥】
【逆に高3は出来上がる寸前やろな♥ バレとるか必死に隠しとるかは別にしても】
【卒業式には校長脅してドスケベ映像流しながら男としても完全に卒業させたるからな♥】
【ほな、実際に使うかは別にしてお前の親父も陥落済みやな♥ 片方と結婚して片方愛人にさせてもええし、ふたり揃ってしゃぶり尽くしたるからな♥】
-
>>704
【「個人映像流出!生意気イケメンDKがヤクザオヤジのデカマラに堕とされる!」】
【「ク●エくんvs黒人チンポ。クロンボザーメンで溺死寸前♥」】
【こんなタイトルのAVに出まくる傍ら、校長とかいじめられっ子デブのチンポしゃぶったり、金持ちの短期愛人なったり♥
俺が男のくせにチンポでアヘッてる間に、その稼いだ金でおっさんは豪遊してんだろうな♥クズすぎてマジ惚れる……♥】
【ドスケベ映像流しながら卒業式は流石にリアリティなさすぎだからな……】
【友達が「クロエのやつ卒業したあとなにやってんだろうな?」とかファミレスで話してる頃】
【別の場所では俺が「男として終わります♥」宣言してるみたいな、そういうギャップに燃えるからよ♥】
【おう♥アイリ親父ともども可愛がってくれよな♥】
【色々出たけどどのプレイからやるんだ?俺としてはどれも最高だし、おっさんが好き勝手に選んでくれていいぜ?】
-
>>705
>>705
【そういうのが好きなら、家に今まで出演したタイトル並べたってもええな♥】
【「魔法少女クロエちゃんキモオタちんしゃぶセレクション♥」とか「ドスケベ女装父子 大型犬浮気セックス」とかなぁ】
【ギャップ萌えなら卒業後もお情けで男させたってもええしな♥その代わり今度は裏でボテ腹やったりしそうやけどな♥】
【せやなぁ、ほなシンプルにワシとドスケベラブラブセックスでどや?】
【好みがあれば、ビデオ・貸出・屋外…なんでもええしな。】
-
>>706
【おっ、いいな♥そういうAVタイトル並んでたり、テレビで流しながらセックスとかよさそうじゃん♪】
【あぁ、なら屋外……それもハッテン場で有名な男子便所とかでやりてぇな♥】
【他の便所の個室で野郎同士が盛ってるとこで俺もホモしたり、逆に誰もいなくてきったねぇ小便器に向かってマス掻いたりしたい♥】
【あぁ、撮影とかAVって設定でもokだぜ?】
-
>>707
【そりゃあええなぁ♥ 機会がありゃ自分でどんなビデオ撮らせたか紹介させてもええな】
【ケツ穴ずっぽり繋がったまま視聴者へのプレゼント用♥とかな】
【金持ちの会員に合鍵持たせて、クロエの家をレイプフリーのヤリ部屋にしたろ思ったが】
【便所や風呂がホモセックスのハッテン場言うのはええな…お前みたいに騙されとるオスガキがいるんか】
【呑気にイチャつきに来たカップルなら、レイプしてわしがとったりしとるんやろな】
【ほな、こんなところか? わしからで良けりゃ簡単に初めて見るで?】
-
>>708
【いいね♥タイトル言ってくれりゃ俺が簡単に出演した感想とか言うぜ♥】
【いいだろハッテン場♥サウナとか風呂場でホモにナンパされて付いていって、名前も知らない男と即ハメしたり♥】
【騙されてたり、ケツ売ってるオスガキがアヘッてるホモ天国だぜ♥】
【ああ、頼むぜおっさん♪楽しくエロくマゾくホモろうな♥】
-
>>709
(前の彼女と別れすぐに付き合い始めた新しい彼女に、彼のことをグループの中心に置き慕ってくる仲間たち)
(良くも悪くも学校での有名人である少年の携帯から響いたのは「はへぇ…♥」という情けないトロ声の着信音)
(一瞬凍りかけた空気も前の彼女だと説明してやれば、むしろ女性経験の多さを自慢し羨ましがられる結果になった)
(それからすぐに用事を理由に帰ってきた家はこの1年で以前より大きく、立派に改築されていた…されてしまった。)
(高く、立派な塀が出来たのは庭先でザーメンをひり出すのが日課になったから)
(壁が分厚くなったのは、死にそうなほど絶叫アクメをしても家の外に漏れない為。)
(そして彼がデートの最中にでも呼ばれたのは……)
おう、お帰りさん♥なんや、今日は男のフリしとるんやな。
でもまぁ…それだけエロい尻しとるようなら、そろそろ連れてってもええやろなぁ。
何せ、お前の親父がこのザマやから、しゃあないわな…♥
(デートの間くらい身代わりになってくれると言った美女…父親が)
(鼻水や精液、涎を垂れ流しながら失神したまま立ちバックで中年親父に犯されているから。)
(子供でも生まれそうなボテ腹を揺らし、大金かけて性感帯へ作り替えた爆乳からは枯れ切った精子と反対にミルクが溢れ出している)
(関係が続いて3年目に入る今日、その記念日にと用意していたプレゼントは。プライバシー厳守での売春から)
(誰にバレるかもわからないド変態のホモガキとしてバレ始めるその第一歩としてのハッテン場デビュー♥)
-
>>709
【ほな、改めてよろしゅう頼むで。 きったない便所でも、小奇麗なトイレでもええしな…】
【風呂場なら、最初からそういう場や…言うて手をかけてる場所やったりな。】
【便所までイチャつきながら歩いても、すぐにその場で楽しんでもええしな…よろしゅう頼むで♥】
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>>710
お前ふざけんなよっ!!
デート中は掛けてくるなって言っただろ!!
お陰でマジやばかったんだからな!!
着信音が俺のメスイキ射精声とか知られたらどうなると思ってんだア゛ァ゛!?
(犯され失神している親父を尻目に、荒い声で学ラン姿でおっさんにガン付ける)
(学校の奴らならこれだけでビビって土下座するレベルだけど、おっさんはどこ吹く風だ)
親父も親父で情けねぇんだよ!
何がデート中は任せろだ!半日ぐらいで気失うとか気合い足りねぇんだよ。
また俺とおっさんのWチンポとザーメンで溺れたいのか、ア゛ァ゛ン゛?
(妊婦みたいに膨れたアイリ親父の腹を踏みつけると、「オエっ♥」という呻きと共にケツからザーメンをひり出した)
んで、今日はその……俺とおっさんの記念日だよな?三年目の。
今日結構楽しみにしてたんだからな?いったいどこ連れて行ってくれるのかなーって。
もしかして温泉とかか?おっさんと行くと美味い飯食えるし、早く行こうぜ!
(生意気な少年がおっさんの腕を取り、子犬みたいに甘えてくる)
(女装姿に着替え、気がついたアイリに見送られ到着したのは寂れた公園の公衆便所♥)
(実はこの公衆便所、実はその手の人たちには有名な場所で……)
あー……分かった。もう分かったぞおっさん。
あんた最っ悪で最っ低だよホント♥
マジでヒデェのに……クソッ、俺もう勃起しちまってる……
(ビッチJK風の衣装に身を包んでいるが、勃起したチンポがスカートを押し上げているのでホモなことも丸分かり♥)
(強がってるくせにドマゾな俺は、ハッテン場に連れ込まれて悦ぶ変態だ……♥)
あぁっ、もう行こうぜホラ!
こんなとこでウロウロしてたらそれこそ怪しいからな!
(おっさんの手を引いて便所に入ると、まだピークの時間帯ではないのか誰も来ていないようだ。もしかしたらこれから混む時間帯なのかも)
(公園の規模に比べ不釣り合いな大きさの便所だが、中はすえた匂いが充満し、清掃もされていないのか汚れている)
(使用済みのコンドームやら、陰毛やら、精液のあとらしきものや、出会いを求めるホモの張り紙が電話番号入りでしてあったりする)
俺、来ちゃった……
デートで、男子便所に♥
付き合って三年目の記念日に、これからハッテン場でホモしちゃうんだ……♥
-
>>712
なんだなんだ?前の彼女にバレたのまーだ気にしとるんか……
それとも、なんだワシからチンポ欲しさにダダこねとるわけか♥
(公園までの道のりが近いこともあったが、相手が身を隠すことができないよう追い詰める気のようで)
(目的の場所へのデートは徒歩の上、腰に腕を回して盛り上げたスカートに手のひら被せる姿は)
(どうみても、援助交際にしか見えない光景。コリコリと遠慮なく裏スジを指で引っ掻けば)
(以前に比べて揉みほぐされて柔らかくなったチンポをスカートの生地で擦りあげ)
なんだ、二人して連れションでもしたいわけか…
まあ、ええわ♥わしと二人チンポおっ勃ててて仲良く便所デートとしゃれこもか♥
(そう言って足を運んだ公園は、一言で言えばまさに誰も使いたがらない汚便所だった)
(男女それぞれ分かれており、バリアフリー用の広い個室便所まであるものの)
(あまりに汚すぎるこの施設はまともな人間なら使うどころか鼻をつまんで遠ざかって当然の場所)
(そんな最低のハッテン場デートを始めようと足を踏み込んだクロエに待っていたのは)
(こりっ♥とスカートの中で玉袋握られ掌で転がされながらの制止だった)
ほら、待たんかいこのエロガキ♥早くハメたくて仕方ないのはわかるがなぁ♥
ここんもちゃあんとマナーと礼儀ってやつがあってなあ。
ほれ、マズはこっちから行こか……♥
(玉袋を指でコリコリ揉み潰し、太い指の先で尻穴をほぐすたびにスカートが捲れそうなほど揺れてしまう)
(そんな状況で制止をかけてゆっくりと誘導した先は、男性用ではなく女性用便所の入口。)
(隣と変わらず汚い場所だが、よく見れば個室のドアの一つが使用中になっており)
(ぢゅるるるっ♥ぢゅぽぽっ♥ ず…じゅるっ♥唾液を啜り上げるような下品な音と、唇が空気と混ざってあげるグポ音を響かせ明らかに誰かが居ることを伝えていく)
-
>>713
いてっ♥バカッ、俺の玉引っ張るんじゃねぇよ!
んくっ♥ケツ穴いじるのもやめろって!
もうマジちんぽ欲しくなってくっから……♥
(甘く躾けられたケツ穴がちゅうちゅうとおっさんの指を吸いたてる♥)
(金玉引っ張られながら付いて行った女性用便所は、明らかにそういう目的で使用中♥)
おい……おっさん。こんなハッテン場に普通のカップルがいるわけねぇし
これ男が男のその……チンポしゃぶってるわけだよな?
(個室内で致しているホモカップルに聞こえないよう、ひそひそと小声でおっさんに話す)
(どんなホモカップルか知らないが、こんなところで盛り合うなんてどういう神経してるんだか)
(まっ、これから俺もこのきったねぇ便所で、おっさんとホモしまくるんだけどな……♥)
-
>>714
さあてなぁ♥ お前も知っとるやろうが、ハッテン場言うのはなぁ
男の癖してケツマンコ疼かせとるド変態と、そういう変態にチンポ膨らませとる変態しかおらん場所やからな。
(カップルを想像してるのか、耳打ちしてくる相手へと最初は不思議そうに…)
(すぐに相手の誤解に気づけば尻穴に突き立てた指をくちゅくちゅとかき混ぜながら扉へ案内する)
(外観からわかるほど汚い個室便所の中はそれ以上で壁にまで浮いた精液染みに、フックに釣られた明らかに使用済みのコンドーム)
(それだけが綺麗に使用されプラケースに保管されていたディルドはクロエを女にした目の前のエロ親父と比べても遜色ないほどの大きさで)
(何より……この個室の男子用と隔てたはずのタイルには一箇所、くっきりと穴が空いていた)
まあ、お前さんは初めてだろうがこういう場所でのセックスってのは小便器に手をついて抱かれるのが基本でな♥
ここにはそういうのが恥ずかしかったり、顔を見せるのが嫌な人間が使用できる特別室ってわけだ♥
使う人間のサイズに合わせて穴もあけとるからな、今埋まっとるのは小で、隣が中……
ここまで言や分かると思うが……この個室、鍵をかけると向かいの部屋でランプが付くようになっとってなぁ。
(そう言って話をしていれば、ふいに個室の壁越しにガチャリと扉が開き誰かが入る音が聞こえてきた)
(個室の穴は中腰と言った高さで、それを使うなら中腰か跪かなければいけないだろう場所)
(そんな壁に空いた穴から突き出してきたのは、大きめの穴にふさわしい立派な巨根)
(明らかに日本人と違う黒いチンポに、竿に刻んだ下品なペニス同士を絡めたタトゥ。チンカス浮かせた亀頭からは蒸せるような悪臭まで漂い)
(穴から突き出したチンポはむくむくと反り返っていく)
-
>>715
なーるほど、特別室ね。
つまりこの女子便所には男のチンポ舐めたくて仕方ねぇ変態ホモ野郎がいて、向こうの男子便所にはそんな変態で勃起しちまうホモ野郎がいるってわけだな?
(徐々におっさんの話が飲み込めてくる。つまりこの個室便所はラッキーホールなんだ)
(普通のラッキーホールは穴の向こうに女がいる。けどここはハッテン場)
(男が、男のチンポを加えるホモのためのラッキーホールなんだ……♥)
あっ……♥
(そう話していると大きめの穴から出てくる巨根チンポ♥)
(それも俺好みのくっさい黒人様のデカマラ……♥)
(俺の中のメスがトクン♥と疼く。色男に出会った処女女みたいに顔が紅潮する)
(おっさんの顔を見上げて、チンしゃぶ許可の意を得ると、ろくに掃除もされていない汚い便所のタイルに膝をつき)
へへっ、よろしくな。チュッ♥
……んぶっ♥ぢゅるるるるっ♥
あぁ……くっせぇ♥マジくっせぇ♥
でもこのくっさいのしゅきぃ……♥
んぽっ♥ぬぽっ♥ずるっ、じゅるるる♥
(黒い亀頭に愛おしそうにキスすると、めいいっぱい口を開きデカチンポを咥え、チンカス亀頭に唾液をまぶし舐めしゃぶる)
(前AVで相手した時もそうだけど、黒人チンポは顎が外れそうなくらい大きい)
(前回は黒人相手にいいようにやられてばかりだったし、今回は俺からも攻めてやる♥)
おぐっ!!んげぇ♥えぷっ♥
んぶっ、お゛げぇぇぇええ♥
(ラッキーホールから唇を突き出すくらい咥えこみ、喉までいっぱいに黒人様のペニスを飲み込む)
(長すぎっ♥デカすぎ♥俺の胃まで届いちまいそう♥)
(隣の個室でも相変わらず、ずるるっ♥ぬぽっ♥じゅぷぷぷ♥なんてグポ音が鳴っている)
(今俺もそいつ同じことをしてる。男が二人並んで、顔も名前も知らない男のチンポを一生懸命しゃぶってる♥)
(本当はありえないほど屈辱的で変態的なこの状況に、俺のチンポはあり得ないくらいに興奮し勃起していた)
-
>>716
(色黒なクロエと黒人チンポの絡みは安直なこの親父ならすぐに考えつくようなネタで)
(実際脅されて半年……まだ完全に服従しきってないにも関わらず脅迫されビデオ出演させられた)
(ただし、男への媚び方も甘え方も知らないクロエが気の荒い黒人男優たちを上手く載せられるわけもなく)
(「ザーメンで溺死寸前」「連続レイプで男性廃業♥」そんな煽りのついた本格レイプビデオになったオチがあった)
(その頃と違うのは中年チンポと2年以上、売春・AV経験を1年以上みっちりつまされた体はチンポへの媚び方を覚えたこと)
よしよし、飲み込みが早うて助かるわ♥
アイリの時は臭いだとか、狭いだとかで散々暴れて苦労したさかいな♥
ほな、ちょいと席外すからな……うっかりヤられんように注意してしゃぶっとれよ♥
(ねっとりと濃厚なフェラを始めるのを見れば、褒める一方で注意を口にする親父)
(そのままディルド片手に個室を出れば、グポ音響く個室のドアがガチャっ……と響き)
(明らかにエロオヤジが他人の個室へ入っていったことが伝わってくるが。)
「おほ、また別嬪さんやな…ちょいコレを借りてく(ぐぼぼぼぼぼっ♥」
「何や?ほな、代わりにコレで『やめっ、んお♥(ぢゅぼぼっ ぐぼっ ぢゅるっ ぢゅぼぉ♥」
(隣室から聞こえてくる声は中年男が先客の口マン子と揉める声が聞こえてくるが)
(その声は途中からクロエの耳に届かない……聞く余裕もなくなるかもしれない。)
(壁越しに感じる気配と、僅かな話し声で付き添いの男が消えたと理解した黒人チンポが壁越しにクロエを攻め始めたからだ。)
「Hey……fagotboy……♥」
(クロエに通じるかわからないスラングで、穴の先にいる相手をホモ野郎…♥)
(そう言って罵り、からかうと勢いよく腰を突き出し喉の奥まで肉棒を付き込んでいく)
(外国人ばなれした硬さのチンポと、開いたカリは腰を勢いよく引けばそのままクロエの頭ごと壁へ引き込もうとし)
(突き出した腰に喉穴が喉マンコへ広げられる感覚を無理矢理に教え込まれていく)
(揺さぶられる脳と、喉を埋められる酸欠の苦しみがたっぷりと脳内麻薬を搾り出し野太すぎる黒人チンポへ依存性の強い快感を生み出し)
-
>>716
【すまんなぁ、クロエちゃん。わしの方が17時ぐらいでちょい席を外す事になりそうでな一旦締めてもええかの。 】
【わしの方は来週あたりはまた待機する予定やからな、その時時間が合えば続きでも、ネタをあらためてでも、またたっぷりハメハメに付き合ってくれへんやろか♥】
-
>>717
なにやってんだあのおっさん……?
まっ、ここは「そういう」場所だからな。おっさんもおっさんで楽しんでんだろ。
(なら俺もこっちで楽しんでやるさ)
(その瞬間、まだ余っていた黒人のペニスが突き出され、喉の奥の奥まで飲み込まされる)
おげっ♥うげっ♥イエス、イエスイエス……♥
(言葉の意味は分からないが意図は分かる)
(返しのついたデカカリが俺の喉に引っかかって、まるで俺は釣られた魚のようだ)
(黒人が腰を引けば俺の顔は安っぽい便所の壁に叩きつけられ、ろくに呼吸もできない)
(まるで拷問のようなフェラから逃れるには、どうにかこの黒人様を射精させ一度萎えさせるしかない)
んぶっ、んぼっ♥じゅるるるっ♥
べろっ、れろれろっれろっ♥んぶるりゅりゅりゅりゅ♥
(苦しい、臭い、息ができない。けどヤバイ、興奮する♥)
(頬をヘコませ、唇をラッキーホールから見えるくらいに窄め黒人様のビッグコックに奉仕する)
(同時にどうしようもなく勃起した、黒人様のものに比べたらしょぼすぎる自分のチンポを握り自慰をしはじめた)
-
>>718
【おっ、そうか。おっさんがなにやってるかとか気になったけど仕方ねぇな】
【ああ、そんときゃまた頼むぜ?じゃあな、おっさん♥スレ返すぜ♪】
-
>>720
【ちょいネタバレになるが、隣室で手鏡なりミラーなり取ってきて】
【クロエには自分が黒人チンポしゃぶっとる顔をたんと見てもらうつもりやったんやけどなぁ♥】
【このままワシが席を外したまま…言うんも締まらんし、機会があればそのネタもしてみたいもんやな♥】
【ほな、中途半端で締まらんがありがとさん♥ また機会があれば頼むで♥】
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【◆L4x0511DAQさんとスレをお借りします】
【では書き出しを用意しますので、少しお待ちください】
-
【スレを借ります】
【では、このまま待ちます】
-
お邪魔します……
(ネットで知り合った男たちとのいわゆるオフ会)
(小学校低学年、服装によっては幼稚園児にも見えかねない松輪がいるのでいつものようにファミレスで食事を済ませ二次会の舞台であるメンバーの家を訪れた)
(いつものようにオフ会はむしろこれからが本番である)
(初めてでは無いがやはり内気な性格ゆえかどこかおどおどとした様子でお辞儀をしながら招かれるがままに部屋へと入る松輪)
で、ではよろしくお願いします。
(まだどこか緊張した様子でそう言ってから、メイン会場となる部屋へと向かう)
(その松輪を囲むように男たちがぞろぞろと移動すれば、部屋の中は一種独特な熱気に包まれ始めていた)
(男たちに囲まれると小さな松輪の体は完全に埋もれてしまうようだ)
あの……どうしましょう……
(脱ぎますか?と尋ねるように制服の裾を摘んで軽く持ち上げてみせる)
(その姿は幼い容姿に似合い色気を含んでいるようにも見えた)
【簡単過ぎる気もしますが、あまり先走ってもいけないと思いましたのでまずはこのくらいで始めさせていただきます】
【改めてよろしくお願いします、お兄ちゃん♪】
【それといきなりで心苦しいのですが男の人が♥を使うのは少し苦手なので避けていただけると嬉しいです】
-
(本物の艦娘と会えると聞いて集まった僕らは、そこに現れたとても小さくて可愛い女の子、松輪ちゃんに一目で惚れ込んでしまっていた)
(全員が全員が肥満体の身体を揺らして、愛らしい姿の彼女に興奮していた)
(すでにそれぞれは勃起している状況で、ニヤニヤと笑みを浮かべながら僕のマンションへと移動して、そこで改めて松輪ちゃんと向かい合い、彼女がスカートをちょこんと可愛らしく持ち上げると、その色気とエロさと可愛さに気付けば群がるように手を伸ばしていた)
はぁはぁ、松屋ちゃんっ、可愛いよぉ〜、こんなにちっちゃいのに、強いなんて、ぉっ、おお…………ちゅぅ♪
「頬っぺた柔らかいし、手もぷにぷにだね〜」
「髪の毛だってサラサラだよぁ、あ、意外とソバカスあるんだぁ」
「足細いし、お尻もちっちゃいねぇ」
(僕は松輪ちゃんの後ろに回り込んで、片手で小さな胸を揉みながら、片手はお腹を何となくさすっていく)
(それに合わせて他のメンバーたちも脂っこい手で、小さな彼女の身体を触っていた)
(胸を、お尻を、髪を、足を頬をと、どこも関係無いと、とりあえず触りたいとチンポを立たせながら必死に弄りまくっていく)
(松輪を中心にしてその場の熱気がどんどん高まっていく)
【ありがとうございます。では、こちらも簡単なこんな感じからでお願いしますね】
【あ、はい、わかりました】
-
>>725
もぅ、お兄ちゃんたち焦りすぎです……
時間はたっぷりあるんですから。
(早速のボディタッチを嗜めるような事を言いながらも松輪は嫌がっていない)
(その証拠に幼い顔には緩やかな笑みが浮かび、うっすらとそばかすのある鼻先や頬が僅かに赤らんでいる)
はぁ……お兄ちゃんたちの手、すごいですぅ……
(ボリュームのある髪は潮風に日常的に曝されているとは思えぬほどさらさらで艶やかだ)
(制服の上からまさぐられる乳房はほんのりと盛り上がっているだけで女性らしい膨らみには程遠い)
(しかしそれがかえって男たちを喜ばせているようだ)
(いかにも幼児体型といった体つきなので、撫でまわされるお腹は少しぽこっと出ているようにも感じられる)
(少なくとも成熟した女性のような括れ方にはまったく見えない)
(尻肉も同様で、柔らかさよりも硬さを感じるのだがそれでも弾力を男たちの手に感じさせるのは幼いながらも女性であるからだろうか)
ふふ、お兄ちゃんたち、私の体を触ってもう興奮してるんですか?
(くすくすと微笑みながら男たちを見上げつつ、松輪は彼らのペニスをズボン越しに撫で上げる)
(上下に軽く撫でてその硬さを確かめると、また違うペニスを撫でていく)
(その手つきはかなり手馴れていて、松輪の経験値の高さを物語っていた)
-
【すみません!
ちょっと天候の関係で離席しまし
一旦ここまでにさせてください
-
>>727
【はい、お気をつけて!】
【またの機会によろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
こんな時間だけど、私におちんちん見せてくれるキモオタ君はいるかしら〜?
-
チンカスたっぷりの包茎チンポを見たいのかなぁ♥ んひひ♥
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ふふ、そうね〜♥
せっかく来てくれたんだから、変態さんらしいおちんちんが見たいわ♥
貴方のおちんちんはどんな風になってるの?今言ったみたいにチンカスたっぷりの包茎さんなのかしら♥
(キモオタの言葉に期待をよせて、目をきらきらさせながら腕を組み、ぎゅっと胸を押しあてながら)
-
ぉっほぉ♥ 大和撫子っぱいが♥ んひひ♥ 千夜ちゃんって、おっぱい大きいよねぇ♥
はぁ、はぁ、そんなに見たいなら、んひ、見せてあげるねぇ♥
(清楚な美少女な癖に小生意気なおっぱいしてる千夜ちゃんに押し当てられると鼻息を荒くする)
(ニタニタと笑いながら、脂肪の乗った手で、ズボンを下ろしてたるんだ腹の下からチンポを出してみせる)
(平均的な長さだけど、僕みたいなデブチンポで、キッチリと亀頭は包茎に覆われてて、皮の下にはチンカスがごってり♥)
-
そうねぇ、着物を着るにはちょっと邪魔なんだけど…こういうことしたいときにはばっちりだと思うわ♥
(鼻息の荒くなるキモオタの様子を面白がって、腕に押し付けた胸を上下に動かし擦りつけながら)
あら〜♥ほんとに包茎さんなのね、可愛いわ♥
それにずいぶんすごい臭いがするけど…これがたっぷり溜まったチンカスの臭いかしら♥
(皮余りの部分を指でつんつんしたり、親指と人差し指とで摘んで軽く引っ張ってみたり)
(チンポを触っている興奮で少し顔を赤くしながらも、興味津々な様子でちんぽを弄んでいく)
-
ぉひっ♥ おほぉっ♥ 清楚な顔してキモオタチンポに興味津々とかエロいよぉ♥
んひ、ひひ♥ 千夜ちゃんのおっぱい揉みながらチューしたいとか思いながら皮オナして伸ばした皮だよぉ♥
(繊細な、細長い指でチン皮を触られると、敏感に腰をビクッと跳ねさせちゃう)
(皮の中でカウパーを漏らして、チンカスが一部解けて、最低な臭いが皮の中からむわわ♥と伝わる)
んひひ♥ 興味あるならぁ、はぁはぁ、剥いても良いよぉ♥
千夜ちゃんもきっと気にいると思うんだよねぇ♥
(押し付けられるおっぱいに鼻息は更に荒くなって顔が赤くなって、オチンポがビクビク跳ね回る)
(何度も何度も舌舐めずりしながら、千夜ちゃんの細い肩に手を回して、たぷっとふにっと♥としたおっぱいに手を伸ばす)
-
…あら♥とろとろのお汁が漏れてきちゃたわ…♥
ぬるぬるの、エッチなおちんちん汁…近づいてもいないのに、こんなに臭ってくるのね♥
(皮をつままれたまま、ビクビクと揺れるチンポの様子を上気した顔で見つめ)
(チンポの先からカウパーが漏れ出してきたのに気づいたら、チンポの先に人差し指を当て)
(皮ごとくにくに♥と弄れば、中からチンカス交じりの我慢汁となって千夜の指先にくっついて)
(手の中でねとー…っと糸を引くチンカスチンポ汁を弄びながら)
いいの?こんなにすごい臭いのおちんちんの中…とっても楽しみだわ♥
…ぁ、んっ♥…ふふ、せっかくだからちゅーもしちゃいましょうか♥キモオタ君の妄想どおり、おちんちん弄りながら♥
(キモオタから許しが出れば、皮を弄んでいた手の握りを変え、皮が剥けるか剥けないかのところまで、軽くシコシコしながら)
(キモオタの荒ぶった舌をとろんとした目で見つめながらキモオタの耳元へ唇を寄せ、誘うようなことを言ってキス顔を作り)
-
ぉっぉっほぉっ♥ ふひっぃっ♥ 千夜ちゃん、清楚な顔して、はぁ、ドスケベ過ぎだよぉ♥
ぉおっ♥ チンポで遊び慣れてる感じがするよぉ、っはぁ、はぁっおほぉ♥
え、んひ、ひひ、チューしても良いのぉ?
ふひ、んひひ、ふひひっ♥ はぁっはぁひぁはぁっはぁひぁ♥
(丁寧な手つきなんだけど、チンポなれしているような刺激をされて腰から下はビクビクしっぱなし)
(千夜ちゃんの良い臭いを台無しにするようなキモオタチンカス臭をさせながら、皮をギリギリのところで遊ばれちゃうとくっっさいチンカス臭が更に強くなっちゃう♥)
(そのまま、ドスケベな雰囲気で耳元で囁かれたらたまんなくて、肩に回した手で千夜ちゃんのおっぱいを鷲掴みにしながら♥)
か、可愛すぎだよぉっおっほぉ♥ ぶちゅっぶちゅううっぶっちゅううう♥
ちゅっちゅうううっじゅちゅっちゅっっ♥ ぷはぁ、も、もう一回♥ ぶちゅううっ♥
(見ていると何だか安心するようなほっこりする美少女の口に思いっきりキスをする)
(分厚い唇を押し当てて、生臭い息を送り込んで、臭い唾をどんどん流し込んでいく)
(千夜ちゃんの薄い舌に、僕の分厚いベロを絡ませながら、チン皮の中ではカウパーをぴゅっぴゅっさせちゃう♥)
-
ふふ、どうかしらね♥おちんちん馴れしてる私は嫌かしら…♥
少なくとも…ぅんっ♥キモオタ君の手とおちんちんは、嫌じゃないみたいね♥
(良い反応をする下半身に気分が盛り上がって、皮の中に指を挿入して亀頭の先をくるくると撫でながら)
(強くなるチンカス臭に発情し、もっとその臭いを嗅ぎ取ろうと鼻をヒクヒクさせてしまう)
(好きなように揉みしだかれる胸にときどき甘い声を上げながら、キモオタの反応に興奮しながら)
あんっ♥あむ、ん、ちゅっ、ちゅぶぶっ♥ぶちゅ、ぶぢゅぅぅぅっ…ぷはぁ♥
わ、また…んむっ♥ん、れろれろ、ぶちゅ、ぶちゅぅぅっ♥
(千夜とは同じ生き物とは思えないようなグロい舌と唇を嬉々として迎え入れ)
(千夜の口腔内に侵入してくるキモオタの舌へ自分からも舌を絡め)
(注ぎ込まれる涎も口に貯めて、時々口内へ戻した舌で攪拌し、ひとしきり楽しんでからこくこくと飲み干し)
(お代わりのキスにも喜んで応じ、今度は千夜からも甘い涎をキモオタの舌に絡め、口内に流し込み返す)
(唇での盛り上がりにあわせてチンポを扱く手も徐々に強くなり、カウパーがローション代わりとなって)
(チンポを扱く手がどんどんなだらかになっていく)
-
んじゅぶちゅっじゅるるっちゅうう♥ ぷはぁあっ♥
美少女の唾美味しいよぉ♥ ドスケベ大和撫子のおっぱい揉みながらベロチュー♥ たまんないよぉ♥
はぁっはぁ、はふっ♥ んひっ、僕はぁ、千夜ちゃんがオチンポ慣れしてても気にしないから、ねぇ、ぉっおおっ♥
手コキもお上手すぎだよぉ♥ この清楚ビッチぃ♥
(千夜ちゃんからも唾液を飲ませてもらいながらの、ねっとり濃厚恋人ベロチューを楽しみながら、手のひらから溢れそうな柔パイをむにむにモミモミしちゃう♥)
(汗臭い身体を押し付けながら、オチンポからカウパーをどんどん垂らして、それをローションにねっちりと手コキされたらたまんない♥)
(太い身体をガクガク揺らして、ゾクゾクと背中を反らしたら)
それじゃあ、んひひ、そろそろむきむきしてみよっかぁ♥
んひひ、千夜ちゃんの手を借りて、ほらぁ、このまま皮を根元まで♥
“むりゅっむりゅりゅりゅぅ♥”
おっほ♥ ほぉら、しっかり剥けたよぉ♥ 僕のオチンポも大人になったよぉ♥
(千夜ちゃんの可愛い手を掴んで、その手を使って包茎の皮を根元まで剥き切る)
(皮の下から現れたのは、カリ首を埋め尽くして、亀頭にも米粒代の塊がついて、剥いた皮の裏側にも乾いたチンカスのついた最低のチンカスチンポ♥)
-
んふ、あむっ♥ぢゅるるるるっ♥ぷぁ、はぁ…♥
本当におっぱい好きね、ぁっ♥こんなに喜んでくれたら私も嬉しいわ♥
ふふ、ありがとう♥清楚ビッチの手コキ、たっぷり味わってね♥
(ディープキスをしている間も緩む様子の無い胸を揉む手からの刺激に身体をよじらせながら)
(胸を揉みしだ区キモオタにも伝わりそうなくらい、乳首が勃ち、固さを持ち来始めていく)
まぁ…♥すごいわね♥さっきまで可愛いおちんちんだったのに…ちゃんとチンポって感じだわ♥
せっかくだし、もっと近くで見せてもらうわね♥
(むりゅむりゅと剥けきったキモオタチンポを見ると、そこには溜まりに溜まったチンカスが目に入り)
(キモオタから身体を少し離して、チンポがよく見えるように足元へ移動してしゃがみこみ、目の前にチンポが来るように膝たちになると)
すんすん…ふふっ♥さっきよりもずっと濃い、雄の臭いがするわね…♥
我慢汁でチンカスが解けちゃったせいかしら?これだけ濃い臭いがすると鼻にきちゃうわ…♥
(足元へ移動したら、チンポの根本を片手で持ち、キンタマに手を添えるようにしながらチンカスチンポをまじまじと観察し)
(亀頭にこべりついたチンカスに涎を垂らして、根本の手を亀頭まで持ってきて塗り込んでみたり)
(カリ首を埋め尽くすチンカスにも鼻を近づけて臭いを嗅いだり、ときどきキンタマを軽く撫でたり揉んだりしながら)
(チンカスまみれのチンポに夢中になっている)
【…ごめんなさい、そろそろ眠気がきちゃって、次かその次くらいで〆てもらってもいいかしら?】
-
はぁっはぁはぁ♥ そ、そんなに嗅がれたら照れちゃうよぉ♥
んひ、んひひ♥ チンカスの臭いが気に入ったなら舐めても良いからねぇ♥
千夜ちゃんの可愛いお口で僕のチンカスチンポ綺麗にして欲しいなぁ♥
(足元に移動されちゃうとおっぱい揉めなくなって寂しくて、乳離出来てない赤ちゃんみたいに手をわきわきと動かしてエアおっぱい揉みしたりしちゃう)
(美少女にチンカスをクンカクンカされたり、キンタマ揉まれたりしたら気持ちよくなりすぎちゃって)
(もっともっと気持ち良くなりたくて、オチンポ揺らしてチンカスお掃除をしてってアピール)
普通ならお金取るところだけどぉ、千夜ちゃんにはサービスでお掃除させてあげるからねぇ♥
ほ、ほらぁ、早く早くぅ♥
(ぶよぶよの身体を揺らしながら腰を突き出して、チンカスお掃除をねだり)
(足で千夜ちゃんのおまんこを軽く擦るように刺激する)
【時間が時間だから仕方ないよぉ、じゃあ、ちょっと短めにして、お掃除だけお願い出来るかなぁ♥】
-
あら〜、いいわよ♥私も貴方のチンポ味わってみたかった所だし…綺麗にさせてもらおうかしら♥
(チンポを手で弄びながら、手をワキワキさせてるキモオタをニコニコと見守りながら)
(チンカスチンポのお掃除をしようと、口を開けて咥えこもうとしたら)
あらあら♥お金とられちゃうところだったのかしら?
でもサービスしてくれるのなら…んっ♥嬉しいわ♥お言葉に甘えてお掃除させてもらわなきゃ…ねっ♥
(チンカスなんてものが有料であるはずが無いにもかかわらず)
(本気にしているような顔をしながら大きく口を開け、チンポ弄りとキスで濡れはじめていたおまんこを足で弄られ)
(喘ぎ声を漏らしながら、あむっ♥とチンカスチンポを咥えこんで)
ぢゅぷ、ぢゅぽっ♥ぢゅぷぷっ♥れろっ、れろれろぉっ♥んむ、んはっ♥んぶっ、ぢゅずぶぶっ♥ぶぢゅっ♥
(チンカスチンポを涎の滴る口に含んだら、溜まっていた興奮を解消するようにチンポを軸に口マンコピストンをはじめ)
(チンポの根本から亀頭の先に唇が触れるぎりぎりまでの間を、唇を下品にひしゃげて伸ばし、頬を凹ます下品な顔を晒しながら)
(チンポ全体に涎をまぶしつつ、軽く歯を当てたり舌や唇を擦り合わせ、チンポについているチンカスを根こそぎ剥ぎ落とす勢いでの本気フェラをしてみせ)
【わかったわ〜♥ならこの次くらいでお終いって感じになるかしらね】
-
こ、今回だけだよぉ、つ、次からはぁ、はぁっはぁっおほっはぁっはぁっ♥ お金取るからねぇ♥
清楚ビッチのドスケベフェラ気持ち良いよぉ、っお♥ はぁあっ♥ チンポ溶けそうだよぉ♥
千夜ちゃんみたいな美少女が、僕のチンカスを、ぉっほっ♥ ほ、ぉっ、お♥ ふおっ♥
(足元にしゃがみ込んだ大和撫子美少女千夜ちゃんのドスケベなチンカス掃除フェラっぷりに腰の震えが止まらない)
(千夜ちゃんの可愛い顔で、チンカスを舐めているというギャップに鼻息を荒くしたら)
“びゅるっどびゅっ!”
ふぉ、ど、っおほっぉっ、ふぉ♥ おおお♥
(その舌の刺激に耐えきれずにあっさりと射精しちゃう)
(千夜ちゃんの可愛い口の中にこってりとしたザーメンを吐き出して、最後の一滴まで満足して出していった)
(その後、千夜ちゃんの肩を抱いて個室に連れ込んだら、しばらくしてガタゴト音をさせちゃったりしたのだった♥)
【ドスケベにありがとうねぇ、じゃあ、僕はこの辺で♥】
-
んぢゅっ♥ぶぢゅ、ぶぢゅぢゅっ♥あぶ、んっ♥んぶ、んぢゅぶぶぢゅっ♥
(キモオタの腰がいやらしく震えるたびに、チンポが千夜の口内外に向けて突き出し)
(頬をチンポの形に歪めながら、とろんと蕩けきった顔でチンカスチンポを啜り上げていき)
あぶっ♥ごふ、ん、んん…っ♥あぉ、ぉ、あぇぁああぁぁ〜…♥
(キモオタのタイミングで好きなように口内射精を許し、喉奥からたっぷりと注がれていく濃厚な精液に)
(舌を震わせながらも唇はチンポを離したりはせず、頬が精液でぷくっと膨らむほど射精され)
(やっと射精を終えたチンポを口から引き抜き、口内に溜まった精液とチンカス、いくらかのチン毛を口の中で転がし)
(時々チンカスの塊がが舌に当たってあえぐ様な声を漏らしつつ、なんとか飲み干したら)
(濃厚なチンカス精液を興奮のままに飲み込んだ性で、ぽーっとしたままの千夜はキモオタに肩を抱かれ)
(個室に連れ込まれ、時折その個室からは友人が聞いても千夜の声だとはわからないような下品すぎるあえぎ声が漏れてきていた)
【こちらこそ、こんな時間に付き合ってもらって、濃い精液たくさん出してもらって嬉しかったわ、ありがとう♥】
【私もこれで〆にさせてもらうわね♥】
【スレをお返しするわ〜♥】
-
種付け好きなキモオタと借りるわねー
こっちは多分9時くらいまでかしら?
-
アルクちゃんとスレを借りるねぇ♥
こっちも似たようなもんだから、とりあえず種付けメインでやってみようかぁ♥
コスはデンジャラスビーストな感じとかでどうかな?
大丈夫そうなら書き出してみるよぉ♥
-
>>745
そうね、コスしてお持ち帰りされて
真祖なのに何だか逆らえなくてそのまま種付けされちゃう感じね?
うん、コスもOK公式エロコスだし即ハメもしやすいと思うしね?
-
(いつものようにコスプレ会場で見つけたレイヤーを誘ってのホテルに来ていた)
(しかも、今日見つけたのはとびきり美人の外国人レイヤーのアルクちゃん♥)
(美人なんだけど超可愛い感じでスタイルも凄くて、デンジャラスビーストのコスをしていて会場の視線を一身に浴びてた彼女だったけど、ニヤニヤ笑いながら声をかけ、周りのカメコたちに非難されたりしたけど、そっとズボン越しにチンポ触らせたらあっさりとついてきてくれた♥)
(彼女には似合わない安ラブホ、しかも、料金割り勘と告げて入った部屋で、こっちは早速汗ばんだ服を脱いで過食でたるんだ毛深い腹に汗を浮かばせながらアルクちゃんの肩を抱いて、ふわふんした生地で乳首だけ隠したようなおっぱいをむにゅむにゅ♥揉みながらスマホで写メと動画を撮影♥)
んひひ、ひひ♥ コスプレ広場でエロコスしてたアルクちゃんとオフパコに来ちゃったよぉ♥
お持ち帰りの説得時間20秒のドスケベちゃんで助かったよ、ねぇ?
アルクちゃんは僕とのコスパコ楽しみであっさりついてきたんだよねぇ♥
(身体を寄せて、腰の高さがまるで違うモデル体型のアルクちゃんのおっぱいをカメラに見せつけるように揉みつつ)
(彼女にもコメントを求めて、ブリーフの前を膨らませ、カウパー汁を滲ませていた)
【じゃあ、こんな感じからよろしくお願いねぇ♥】
-
>>747
へぇ、ここがラブホテルなのね?
うーん、なんでかしら?私、志貴がいるはずなのに
なんでか貴方の事断れなかったのよねぇ
(そう言って首なんて傾げて見せてそのままコスプレのまま部屋にいて)
え?何?コメント?うーん、そうねぇ
琥珀にも志貴以外のを色々知っておいた方がいいって言われたからかなぁ?
色々な人に声とかかけられたり写真も撮られたけど、貴方がなんかこう、びっときたのよねぇ
(メスとしての本能なのかその大きすぎるペニスに惹かれたのか、どちらかわからないままでいながら)
(そのペニスのふくらみを見て楽しそうに微笑んでしまう)
(自らも股間を隠す布を少しずらせばその匂いに刺激されあっさりと濡れた割れ目が露になってしまい)
ベッドでしちゃう?色々?
【うん、よろしくね〜】
-
いいねぇ♥ おまんこ主義の女の子って最高だよねぇ♥
おっほ♥ もう濡れちゃってるとか愛撫要らずの都合の良いおまこんちゃんだねぇ♥
(撮影した動画をいつものオフパココスパコ報告の場にあげれば「今日のは一段と可愛い!」「スタイル良すぎ」「本当のモデルとかじゃないの?」なんて驚きのコメントが舞い込む)
(それを見ていたらアルクちゃんからのおまんこチラ見せの誘いを受けて生唾をごくんと飲んだら)
し、仕方ないなぁ♥ ほんっとにアルクちゃんって超可愛いのにドスケベだねぇ♥
んひ、ひひ、じゃあ、彼氏持ちらしいアルクちゃんに早速生ハメ種付けしちゃうねぇ?
(こんなお誘い拒めるわけないとブリーフの下のチンポを揺らしたら、ベッドに彼女を押し倒す)
(鼻息荒く、舌舐めずりしながらブリーフを脱ぎ捨てたら、スマホで撮影しつつ、ムンッと臭うチンポをおまんこに押し当てる)
“ぬちゅぅ♥”
(と、濡れ出したおまんこからエロい音がするのを聞きながら鼻息を荒くし、ゆっくりゆっくり狙いを定めるように焦らしてこすりつけて、アルクちゃんの腰がチンポを求めるように無意識に動いた瞬間―――)
“ずぷぅっっ♥”
ぉっほ♥ あああっ♥ 顔も良くて、体も、良くて、ぉお♥ おまんこも良いねぇ、ぇ♥
(―――太い、カリ太チンポを奥まで押し込んでやる)
(反り返ったカリ首でおまんこの中をかき回してやりながら、アルクちゃんの身体にのしかかるように体重をかける)
-
>>749
どうせするなら気持ちいい方がいいものね?
まあ、さすがに志貴ほどではないと思うし?
(まだ相手のペニスの凶悪さ危険さに気付いていない様子でいて)
種付けって多分、私妊娠なんてしないと思うけど?
(真祖だし志貴のあの量でも妊娠しないしと思い思い切り油断をしており)
あんっ、あ、あ…凄い……もう即ハメする気満々の大きいあそこねぇ?
(その大きさにうっとりとしてそして見つめてハメられる寸前な様子を見て)
あ、匂いもかなり…でも、なにかしらこの匂い…ん、ん
(雌の生殖本能が刺激されるような強い匂い)
(排卵していくのに気付いておらず、体は簡単にものの数分で孕む気満々の身体になってしまう)
あ、あ・・・あ、ああっ♥
志貴のよりいきなり、全然違うぅ…っ♥
(来る衝撃、大きさ、何もかも恋人と違い驚き明らかに膣内が蹂躙されていくのを感じる)
(大きくびくっびくっと何度も震えてその快感に喜ぶ)
う、そぉ、こんなの、全然知らない…んっ
(重くのしかかられそしてよりペニスを深く強く膣内、子宮にもう感じ続けてしまう)
(激しく強い雄の突き上げに油断していたせいもあり一切逆らえずにいる)
-
ぉっっっおお♥ あ〜ぁ♥ 良いおまんこしてるねぇ♥
この穴っ♥ ハメ抜きするのに最適だよぉ♥
キュンキュンっ、締め付けてくる、しぃっっ♥ おまんこ自体は柔らかめだし、っ♥
しかも、ぉっ♥ んひひひ♥
(近くで見れば見るほど可愛いアルクちゃんの顔を覗き込みながら、種付けプレスの体勢でチンポを押し込んでいく)
(100超えの体重を使ってずぷっずぷっ♥とチンポを杭でも打ち込むように挿入していき、ゾクゾクと快感に肥満体を震わせる)
(そして、ゆっくりした出し入れから、一度奥までチンポを押し込んだら子宮と、その手前のコリコリした部分を亀頭で刺激していき)
“ぐりっこりこりっぐりぃ♥”
んひひ、んひ♥ もう子宮降り切っちゃってるのかなぁ♥
ほぉら、そんなに無防備に子宮下ろしちゃったらキモオタチンポていじめられちゃう、っよぉ♥
カレシはこんなことしてくれたかなぁ♥
(腰を回すように動かして、子宮を念入りに攻め立てる)
(れろぉっと粘ついた舌で滑らか過ぎる頬を舐めたら、また段々とピストンに切り替えていく)
(子宮をリズミカルに突いて奥での強い絶頂を味あわせてやると、細いアルクちゃんの身体を押しつぶして、形の良い美巨乳を歪ませつつ腰を振る)
-
>>751
あ、ああっ♥
凄い、なんか押し潰されてるのに気持ち、いい♥
(押し潰されるほど狭い膣内がより深く蹂躙され子宮を押し潰される)
(その度に乳房も押し潰されそれなのに身体は新しい快感に喜んでいる)
ん、んっ、あ、あああっ♥
(初めて感じる動きに震えて喜んでより最適なハメ穴と化して膣が窮屈になっていく)
ひぃ!?あ、っあっ、あああっ♥
キモオタ、ちんぽ凄い!凄いわ!知らない!知らないこんなの!
あ、あっ♥あっ♥してくれない、知らないし志貴はここまで乱暴じゃないの♥
(子宮攻めがより深く強く身体全体が押し潰され中は犯されて)
(そんな始めての感覚を味わいながら震えて息が甘く乱れ喜んでイク)
-
ほらほらぁっ♥ イケイケっ♥ いっちゃぇ♥
可愛い女の子も、ぉっ♥ イクときは面白い顔になるからっ、ねぇ♥ んひひ、ほれぇ♥
(アルクちゃんが乱れるのを楽しみながら腰を押し付けて、ベッドがきしむほどのピストンをしていく)
(何度も何度も、乱暴に子宮を突き上げてごちゅごちゅ音をさせ、体重をかけにかけながら、その顔を撮影していき)
ぉ、っと、おおっっ♥ イキまんこ、気持ち良すぎだ、よぉっ、っ出すよぉっ♥
“びゅっびゅるる! びゅっぷっびゅるるるっ♥”
(最後には腰を強く強く打ち付けるようにして子宮を叩きながら射精していく)
(射精しながらも腰を軽く動かして、奥に奥にと精液を流し込んで、美少女にきっちりと種付けしていき、出し切ったらチンポを引き抜いて)
はぁ、はぁ、ほらぁ、アルクちゃん?
おまんこ広げてねぇ? ピースして、んひひ、記念撮影記念撮影♥
撮影終わったらぁ、あと2時間はセックスしまくろうねぇ♥
(アルクちゃんにおまんこを広げさせて、その隣に寝そべりながら種付け証明写真を撮っていく)
(そして、それをまたアップすると再び種付けセックスを開始して、結局アルクちゃんが延長料金を払うからと6時間、計21発の精液をおまんこに流しこむことになった♥)
【よし、じゃあ、こっちはそろそろだから、こんな感じで締めにするねぇ、朝からありがとうー】
-
>>753
あひぃっ♥あ、あ♥ああっ♥
イク、イクイク♥こんなの志貴のよりずっとよくイっちゃうううっ♥
(そしてイキ顔いやらしく口を開けて目を潤ませてしまったいやらしくそしてより誘うような表情)
(イキながら震えて膣内が締まり続け精子を貪っていく)
ん、んんっ♥すごく、きてるぅ♥
熱い、気持ちいい、ん、んんっ♥
(我慢できない声を上げ続けながら乱れ続けてしまう)
(そして腰使いに弱そうにし続けてたっぷりと種付けされると今度はさつえい)
あ、あっ♥はぁい♥
(アヘ顔ダブルピーズをして膣から溢れる精液の様子も撮られ)
(無修正でネットにアップされているのに気付かずにいる)
ん、ん、あ、あっ♥だ、めぇ♥
2時間よりもっとぉもっとー♥
(そうしていやらしく種付けを求め続けしまうもうオナホ扱いされても仕方ないくらいに従順に)
(求め続けて、見事に孕んでしまっていく)
【はーい、こっちこそありがとうねー朝からよかったわー】
-
これからユーザーさんとお借りするわよぉ
-
【みたまさんと借ります】
-
>>756
戦う女の子のお店、調整屋さんへようこそ〜
…と、ご挨拶はここまでにして…ふふ、ユーザーさん
何かご不満と別のものが溜まってらっしゃるように見受けられるわよぉ?
-
た、溜まってるに決まってるよぉっ!
何回回しても何回回しても可愛いだけの星2キャラばっかりだしねぇ…………
それにぃ、んひ♥ ほんと、可愛い娘は多いからねぇ♥ チンポにはカスもザーメンも溜まっちゃってるよぉ♥
きっと、んひひ♥ 魔法少女たちも僕のチンポ、狙ってるよねぇ♥
(怒っていたけど、エロい話なるとニタァと笑って、みたまさんに近寄りながらズボンを下ろして、下着も下ろすと臭いのキツイ包茎チンポを取りだしてみせる)
-
>>758
☆2の魔法少女たちだって、育成を進めれば☆4まではいくんだけどなぁ
それに強さだって、最後まで育ててあげれば、☆5キャラと遜色ないのに…
(ユーザーさんからチンポという単語を聞くと口元を歪めて、視線をユーザーさんの股へ移し)
あらあら…いくら寝室だからって、はりきりすぎじゃない?
(自らユーザーさんへ歩み寄って、片手を迷いなくチンポへ向かって伸ばすと)
(片手で包む込むように五指を閉じてチンポを掴んで、揉むように開閉を繰り返す)
それで…このきかんぼうさん…私にどうして欲しいのかな?
-
おっほ♥ ふ、ふひぃっ♥ で、でもぉっ、レベル100までいくのは星5だけだからね、ぇっ、おお♥
はぁ、はぁ、んひ、ふひひ♥ 僕のイライラを解消するためにぃ、みたまさんにはお口便器になってもらおうかなぁ♥
ほんとなられんちゃんとかぁ、はぁ、はぁ、レナちゃんに舐めさせてあげるために溜めたチンカスとザーメンなんだからねぇ?
(優しく触られるとチンポをビクビク揺らしてカウパーを漏らしていく)
(鼻息荒くはぁはぁ言いながら、みたまさんで我慢してあげると上から目線で言いつつ、ちょっと遠慮しながらおっぱいを揉む♥)
(銀髪美人のおっぱいに興奮して更にチンポを硬くして、鼻息を荒くしながら、濃ゆいカウパーをトロトロ漏らしていく)
-
>>760
レベル100と80の間には多気は隔たりがあるけど…
ユーザーさんは出会いたい魔法少女を選べない
だけど、魔法少女もユーザーさんを選べないの
縁だと思って、大切にしてくれると、調整屋さんは嬉しいわ
(陰嚢の下まで手を滑らせて、逆手のまま腕を上下させて)
(掌を陰嚢から包皮に包まれた先端へと何度も往復させる)
まあ、レナちゃんは男の人と手を繋いだとことものよ、多分
そんな子にチンポを握らせるなんてハードル高いわよぉ…
(陰嚢まで手を下ろすと親指で玉を転がし、包皮の先端では)
(包皮越しに亀頭を親指と掌の間に挟んで圧迫して、勃起を促す)
んんっ……二人しかいないのに、随分遠慮するのねぇ……
だけど、オチンポはこんなに涎をたらしちゃって……
-
ぉっほ♥ はぁはぁっ♥ おぉっ♥ みたまさん、い、意外と経験豊富なのかなぁ♥
レナちゃんと違って、んひひ、中古のヤリマン?
んひっ♥ いいからおしゃぶりしろよぉっ!
(繊細な手つきでのチンポ弄りに腰から下が溶けちゃいそうなくらい気持ち良くてガタガタ震えちゃう)
(男の子と手を繋いだことないようなレナちゃんにチンカスくさいチンポを握らせて、舐めさせることを想像するとまたチンポが跳ねる)
(カウパーをどろっどろと垂らしてみたまさんの手を汚しながら、我慢弱さを見せつけるように鼻息荒く怒鳴ると、みたまさんの銀髪を押さえつけるようにしてしゃがませ)
ほらぁ♥ みたまさんはこれが好きなんでしょぉ?
ヤリマンビッチのおばさんっ♥
(カウパーで濡れて、臭いが鼻にツーンとくるチンポでみたまさんのスベスベな頬をベチンベチンと叩いていく)
(その度にカウパーが飛んで、みたまさんの頬に抜けたチン毛がべっとりと張り付く)
-
>>762
もうお口でして欲しくなっちゃったかしら?
お手手だけで先走りがトロトロ溢れてきちゃって……
(オチンポを上から下まで往復している手は、竿に触れる度に震えるチンポに叩かれた)
きゃあっ!ちょ、ちょっと、調整屋さん、乱暴にする人は嫌いよ?
(あとどれくらい耐えられるだろうと思っていると、突然、頭を掴まれた)
あぁ…何これ…すごいチンポ臭い……どれだけ溜めてきたのよぉ……
(無理矢理オチンポと顔の高さを合わせられると、オチンポ独特の匂いが鼻を衝く)
(匂いだけで頭がクラっとして、口元が弛緩して涎が肌を伝った)
こ〜ら、私はおばさんじゃないわ!
(流石にカチンときて、亀頭の先端に包皮越しにキツイデコピンを一発見舞う)
痛いでしょ?これに懲りたら、私をおばさんなんて呼んじゃ駄目
私のことはお姉さんって呼びなさい
(戒めている間も顔のあちこちにカウパーが飛び散り、頬が口元が濡れていく)
我慢できないみたいだし…そろそろ……んあむ……んっ……
(思い切ってユーザーさんのオチンポを咥え込んでみれば、強烈な匂いが直接鼻を衝いて)
(様々な思考が頭をかけぬけていく)
-
んひっひひ♥ どうせみたまおばさんは僕みたいな若い男のチンポが、ほぎゅっ!?
(1回調子に乗り出すと気分が乗ってきて、おそらく年下であり、超美人なみたまさんをおばさん扱いしてニヤニヤしてたけど、それを怒られてチンポにデコピンされると情けない声を出しちゃう)
(美人で可愛いのに、キツい技を持ってるみたまさんに警戒しつつ、鼻息は荒くなってマゾな、責められない願望がムズムズとしてしたりもして)
っ、くそぉ、みたま…………お姉さんのくせにっ、っぉおっ♥
ほ、ほらぁっ、ぉっぅ♥ 4日もオナニーしてないチンポ、前にしたら我慢できなくなったんでしょ、ぉっ?
(みたまさんの頭を押さえながらチンカスくさいチンポを舐めてもらうとゾクゾク〜♥と気持ち良さが背中を登って行って)
(射精したみたいにカウパーがどぷっと溢れていく)
(ヨダレも垂らしかけながら、太ももにあたる、かなり大きな胸を楽しみながら、フーフーと荒い息をしていき)
はっ、はぁ、はぁ♥ んひ、ひ♥ みたまお姉さん♥ 僕のチンポ美味しいのかなぁ♥
(ぐっぐっとみたまお姉さんの顔にたるんだお腹を押し付けるようにチンポを深く咥えさせる)
-
>>764
ん〜、ふぁにふぁいっふぁ……?
(ユーザーさんをからかうように、楽しげに、自らの唾液で濡れた舌と上顎でオチンポを挟み)
(顔をかすかに揺すって、口の中のオチンポを刺激しつつ、口の両端から唾液を垂らした)
んん〜……うむむ……いひふぉ、いひふぉ……♪
(途中、あ〜んと唇を広げて、はぁ〜…と吐息を吹きかけてから)
ユーザーさんのオチンポは……臭くて、ねばっこくて、鼻がねじ曲がりそうよぉ?
……んむぅ
(唾液を口の中にいっぱい、溢れる程溜めてから、丸く膨れた亀頭を咥え込む)
ん〜……ちゅぷ、ちゅぷ…ぷちゅ……
(舌先で包皮の先端を擽りながら、包皮の中へと徐々に舌先を潜り込ませ)
(舌が入ると、鈴口を穿りながら、頬を窄めて少しずつ口の中の圧力を強くしていく)
ちゅぽっ……えっちな味がするわよぉ……ふふっ、ちゅう……
(一度唇を離すと、楽しそうに微笑して、再びオチンポをを咥え込む)
(そこから徐々にオチンポを強く吸って)
……ちゅぽんっ♪
はぁ……ユーザーさんったら、カ・チ・コ・チ……先っぽ、パンパン……
(言いつつ、竿を少し強く扱いて、思い切り包皮を根元へ向かって下ろし)
(親指の腹で敏感なカリ裏を擦ってあげて)
-
っぉっ♥ くっひっぉっっ♥ ぉ、おおっおひっ♥
こ、この、ビッチっ、ぐ、っぉほぉっぁっおぅっ♥
なんで、こんなに上手っ、ひっ、ぉっぁっはぁっ♥
口の中、あ、あったく、てぬるぬるして、て、っ♥ んぉっぅ…………♥
(ちょっと強気に出ていたのも直ぐに過去のことになるくらいみたまさんのフェラテクにやられちゃう)
(息を吹きかけられて、気持ち良い唾液のローション溜まりのお口に入れられて、皮を剥かれて亀頭を舐め回されて♥)
(ちょっと気を抜いたら射精しそうな気持ち良さがずっと続いて、ビクビクしっぱなしになっちゃう)
(身体を震わせて、みたまさんのテクに遊ばれて、強めにカリ裏を刺激されたらもうたまんなくて♥)
っほ、ぉっ、ぉっほっおひっ♥ でるよ出る、よ、出るよぉっ、っ♥
ビッチなみたまお姉さんっ♥ 僕のザーメン、の、飲んでねぇっ♥
“びゅっ! びゅるっびゅぷっ!”
(太い身体を揺らしたら、ビクッと震えて、わざと腰を引きながら射精する)
(黄ばんでいて、重くて臭くて濃ゆいザーメンをみたまさんの舌の上に乗るようにわざと射精して)
(余韻にビクビクと何度も何度もチンポを揺らしながら、ゆっくり引き抜いていき)
んひ、ひひ♥ ど、どうかなぁ? キモオタザーメンだよぉ? お口開けて、ほらぁ♥
僕に見せたら飲んで良いよぉ♥
(ドキドキと胸を高鳴らせて、美人で可愛い系のみたまさんがザーメンを飲むところに期待してチンポをビクビク揺らす)
-
>>766
ビッチだなんて、誰のことかしらぁ?
(空いている手を自分の顔に寄せて頬に触れて)
(頭を小さく横に傾げ、悩むふりをしてみせる)
やんっ…顔にかかっちゃうわぁ…
(やがて、ユーザーさんが我慢の限界を越えて射精を始めると)
(目元まで飛んできたザーメンに驚いて片目を瞑った)
(目と鼻の先でオチンポは上下に震えてザーメンを撒き散らしていて)
んぁ……
(口を空けるように要求されれば、口を大きく開いて舌を垂らし)
(飛び散っていく残りのザーメンを受け止めていく)
……んっ……ごくん……ふぅ…………濃いのたくさん出しちゃって…
(やがて射精が止んだ頃、舌の上に溜まったザーメンを)
(舌を引っ込めて口の中に収めていく様子を見せて飲みこむ)
はい、ちゃんと飲んだわよ?
(口を再び大きく開いて口腔を見せ、ザーメンがないことを証明すると、口を閉じた)
すっきりできたかしら?
-
くそっ、くそぉっ、や、ヤリマンのビッチのくせに可愛い顔してっ、はぁはぁっ!
(こっちが強気に出ても飄々と流されるし、命令すれば言うこと聞いてくれるのに遊ばれている感じが取れない)
(チンポはまだまだ硬くて、みたまさんがザーメンを飲むのを見て、またカウパーを飛ばすように勃起させていく)
(みたまさんを見下ろしながら「くそくそくそぉっ、めちゃくちゃ可愛いくせにっ!」と謎のイライラをしながら、チンポをグイグイと綺麗な顔や髪に押し付けて、ザーメンをぬぐったら)
っ、はぁはぉっ、 ぉっはぁはぁはぁっ♥
(よたよたとしながら、みたまさんを乱暴に押し倒す)
(大きなおっぱいを鷲掴みにして荒い息で呼吸しながらチンポをビクビク揺らしたら)
や、やらせろ、よぉっ…………!
ほんとならもっと若くて可愛い子で童貞卒業したいけど、お、み、みたまお姉さんで我慢してあげるから、さぁっ♥
(おっぱいの柔さに夢中になりながら、何度も何度も揉んで、指を食い込ませながら舌舐めずりをする)
(この美人で童貞卒業出来る興奮に鼻息が荒くなり、腰がピクピクと揺れていく)
-
>>768
酷いこと言うわねぇ…私、あなたが言うほど本番行為はしてないのよ?
(頬をわざとらしく膨らませて、むすーっとした表情になって)
ん〜…あれだけ出したのに、まだオチンポは硬いままなのねぇ…きゃあっ!
(不意を衝くように乳房を鷲掴みにされると、驚いた声をあげるが)
(満更でもない様子で、特に抵抗もせずに揉まれるがままでいて)
あらぁ…私で我慢してあげるだなんて、上から目線で何を言ってるのぉ?
(怒り混じりにオチンポを、竿を思い切り鷲掴みにすると、ぎゅっと引っ張って見せて)
生意気を言うのは、この悪いオチンポかしらぁ…
ごめんなさいしましょーね?
じゃないとぉ…オチンポにお仕置きしちゃうぞ♪
(そういうと、亀頭の先端に手のら日を宛がい、鈴口を手を円を描くように動かして擦り始めた)
こうすると尿意が抑えられなくなって、苦しくなるそうよ
-
んひ、ふ、が、我慢は我慢だよぉっ! みたまお姉さんみたいな年増じゃなくて、かこちゃんとかみたいな可愛いロリロリ魔法少女と、ぉっおおぉっおひっぉっっ!?
(強気に行ってやる! 主導権はこっちだと意気込みながらも、大ききて柔らかいおっぱいを鷲掴みにして揉んでいく)
(服越しでも感動的なくらいの柔らかさに興奮してチンポを震わせていたら、そのチンポを鷲掴みにされてしまう)
(頬っぺたを膨らませるみたまさんを見て「か、可愛い♥ こんな人で童貞卒業できたら」なんてニヤついていたのも吹っ飛んで、亀頭責めまでされると腰がガクガク震える)
(亀頭だけを責められると射精できない上に、異様にゾクゾクくる気持ち良さが伝わってきてまともに呼吸するのも辛くなるくらいになっていって身体が震える)
ぉっぉおおっ、ご、ごごこ、ごめんなさいぃっ〜っっ!
み、みたまお姉さんみたいな美人とセックスしたいよぉっ!
お願いだからゆるし、ひ、ひぃいっ♥
(ちょっと強気でいたけど、直ぐに元どおり?)
(みたまさんには勝てないってことを思い知らされて謝って、許して下さいと懇願して、セックスしたいと泣きついちゃう)
(その間もおっぱいからは手を離さないで何度も何度も揉みしだいていた)
-
>>770
無駄よ無駄よぉ?
(乳房を揉まれ続けるうちに快感は生じていたが、それを我慢する)
(服越しだからまだ耐えられたが、直接オチンポに触れられた彼は耐えられなかったようだ)
排尿感がすごいでしょう?
母猫が生まれて間もない子猫におしっこを促す時と同じようなことをしてるんだもの
ほらほら…私のおっぱいに夢中になるのもいいけどぉ……んっ…
こうしちゃうと…無様におしっこ、ぶちまけちゃうのよねぇ…
いい年下大人が、こんなか弱い調整屋さんのお手手でいいようにされちゃうなんて…
(そういうと無慈悲にオチンポから手を離し、辱めを受けさせることにした)
はい、ちー……
(そう言いながらユーザーさんの後ろに回り、覗き込むようにしながら、両手でユーザーさんを抱きしめて動けないようにする)
-
はぁっはぁっ! ぇっ、ぇ!?
あ、謝ったよぉっ!? 僕ごめんなさいしたのに、っぃっ!
(お漏らしだけは回避しようとしてたのに、みたまさんはそれを許さずに後ろに回り込んできて、おっぱいを押し付けながら僕の身体を抱きしめて拘束する)
(その力に逆らえないでいて、肥満体を揺らすけど、逃げることはできなくて、その間に無理矢理に高められたオシッコしたい気持ちが登ってきて)
ぉっや、やめっ、やめてよぉっ!おほぉっ!
こ、この、おばさ、ぉおおおっぉっ♥
“ちょろちょろっじゅぼっじょろろろろ〜”
(びくんと震えたら、チンポから黄ばんだオシッコが溢れ出す)
(年下の美人で可愛い女の子に見られながらオシッコをする、いや、オシッコさせられる屈辱に口をパクパクさせる)
(M心は疼きつつも、さっきまで強気でいたこともあって、落差にプライドは完全にやられちゃっていた)
(チンポからポタポタと残滓を垂らしながら、お母さんにオシッコをさせてもらう子供の気分でとても惨めな気持ちになっていた)
-
>>772
うわぁ……惨めねぇ……
(耐えきれない排尿感の果てに、ついにお漏らしをしてしまうユーザーさんを見てクスクスと笑い)
あなたよりも、か弱い女の子にオチンポを好きにされて、おしっこをさせられて…
羞恥の極みを見られちゃって、気分は如何かしら?
人によっては溜まらないらしいけど、私は自分がこんなことさせられたら…
(その先は特に何も言わず、いつの間にか用意していた水の張ったバケツを床にぶちまける)
ユーザーさんと文字通り触れあう機会も多いから、こういうことをするための部屋がある
それがここ…よいしょ、と…
(水を次から次へとぶちまけておしっこを排水溝へと押し流していき、残りは)
はい、お掃除〜……
(バケツを一つ手に取ると、ユーザーさんのオチンポに向かって水をこぼし)
(おしっこに塗れたオチンポを洗ってあげて)
……はい、おしまい♪
まさか、まだオチンポがびくんびくんしちゃったりなんて……?
-
【と、ごめんなさい…眠気が来てしまったわ…】
【この時間になると突然眠くなったり、そうじゃなかったり…】
【ここまでお相手してくれて、ありがとう】
【私はこれで落ちさせていただくわ】
【今後はガチャで、お目当てを引けるといいわね】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
-
はぁはぁっはぁ…………ひっ………………
(オシッコを無理矢理させられて、子供がお母さんにさせられるような行為を年下の美人さんにやらされる屈辱と羞恥)
(その上でチンポに水までかけられて雑に洗われると、冷たさに萎えたチンポがまたビクビクと震えながら顔を上げていく)
はぁ、は、み、みたまお姉さんっ、僕のチンポ、まだ堅いよぉ?
んひ、ひひっ♥ くそくそ、くそぉっ♥
(いじめられることに快感を覚えつつ、チンポが震えていく)
(身体を洗ってもらった犬がしぶきを飛ばすようにブルッと水を飛ばしていく)
(ニヤニヤと笑いながら、新しい快感に鼻息を荒くしていき、おっとり美人のSな一面にドキドキしてしまう)
-
>>774
【こんな時間までありがとう〜、ガチャも回してみるよぉ、チケット買って】
【それじゃあスレを返すね】
-
なのです。
-
キモオタチンポでもしゃぶるかい?
-
【スレを借ります】
-
スレお借りします。
>>779
では、キャラ設定だけ決めて、何となく始めたいですが、
何かご希望ありますか?
-
よろしくお願いしますね〜
そですね、オススメがいれば
なければ、月曜のたわわのアイちゃんのような半オリジナル系はどうでしょう?
あとは、こんな感じのとか、なんでも
https://i.imgur.com/4MbezuU.jpg
それと、強制デートということは、脅迫、とかなのでしょうか?
-
>>781
たわわなら、ツイッターで画像見た...程度の知識しかないので、
中身は私になりますが、それでもよろしければ。
外見描写的には、寄せる感じにはします。
そうですね。あまり考えていませんでしたが、
脅迫が良いですかね?
レイプされてハメ撮り保存されてる...みたいなベタなのでよろしければ、そんな感じで。
-
そちらのモチベに問題がなければ、はい
キャラよりシチュの方が大切なロールな気もするので、そちらがベストやモチベーションを出せるキャラがあるならば!
知識だけで良いならばお供出来ますので
ええ、レイプか、彼氏持ちでこっそり盗撮してあったり
自己顕示欲たっぷりならば、アイドル設定の美少女とかにしても良いかもですね
周りからヒソヒソ言われて、本人かと疑われながら、逆にオープン過ぎて偽物と思われているような
-
>>783
ありがとうございます。
それでは、Iカップのアイちゃん(似のオリキャラ)でお願いします。
名前はとりあえず亜衣 としますね。
苗字があった方が呼びやすければ、そちらもつけますが...
なるほど、アイドルも良いですね。
では、こういう感じはどうでしょうか?
其方は某アイドルプロダクションの社長の息子で、
こちらはプロダクション所属アイドル。
プロデューサーと、厳禁である筈の恋愛をしてしまい、
バレる筈が無かったのに、其方が社内に設置していた隠しカメラでバレてしまい…… という。
変に練ってしまいましたが...
もしよろしければ、こういう感じで初めてみたいです。
-
よろしくお願いしますね、おっぱいの暴力のごとくエロさと可愛さがありますからね
https://i.imgur.com/8TvASiP.jpg
苗字簡単にあれば、なんでしょう、キャラとして確立した感じがして好きですのでお願いします
はい、問題なく、とてもよいシチュエーションに感じますね
場所を変えて日を変えて色々見せつけて遊ぶ感じで
バレそうな変装させて彼女として紹介するとか
https://i.imgur.com/cMkbS3d.jpg
お願いとしましては、全力で拒否よりかは多少興奮していた方が嬉しいのですが、大丈夫ですか?
-
>>785
待ち中に色々調べていましたが...でかい!
では、名前はこんな感じでいかがでしょう?
作者さんから拝借しました。
了解しました。
では、結構関係が続いていて、
身体は開発されちゃってる...という設定で、
ただ、まだプロデューサーの彼が好きなので、心は拒否してる...くらいでよろしいですか?
-
100オーバーしてなお成長中ってキャラですからね、Kカップくらいは言ってそうな
ありがとうございます、素敵なセンスだと思います♥
はい、そのくらいでお願いします
身体は落ち出していて、キモオタという最低な男に好き勝手させることにマゾ快感を得たいるくらいで
美少女でアイドルでチヤホヤが当たり前だったからこそ、と
もちろん心のなかではPさんのことがチラつきつつも「二人を守るため」なんて
挙句、こんな感じで密かに拡散されているような
https://i.imgur.com/SrlmukC.jpg
では、そろそろ始めてみましょうか?
-
>>787
かなり堕ちちゃってて、戻ってこれなそうな表情ですね。
すごく良い感じだと思います。
それではどういうシチュからでも大丈夫ですので、
書き出しの方、よろしくお願いいたします。
どんな感じになるのか、楽しみにしています。
-
ふひっ、ぶふひぃい…………ふぅ、暑いねぇ? ねぇねぇ、アイちゃぁん、そう思わない?
(電車の中、そんなに混んでないそこで僕は肥満体の腹を揺らしながら座席に座り、となりに座った女の子の肩を抱きながら、片手をブラトップの中にまで入れておっぱいを、とてつもなく大きくて柔らかいそれを揉みしだく)
(周りからはジロジロ、ヒソヒソと声が上がり、僕に対しての不快感を上回るほどのエロい視線が、隣の女の子、アイドルをやっているほどの美少女アイちゃんに注がれていた)
(その状態に満足してニヤニヤしつつ、乳首をキュッとつまんで、小さなネジでも回すようにコリコリ刺激したら)
(汗だくの額をぬぐい、生臭い息を吐きながらニタァと自分でもわかるくらい気味の悪い笑みを浮かべて)
でもぉ、朝からシャワー浴びたからちょっとはスッキリしたよねぇ♥
僕さぁ、朝からシャワー浴びる習慣なんてなかったけどぉ、んひひ、アイちゃんが“毎日毎日セックスしたがるから!”仕方ないよねぇ、ねぇ?
(見ず知らずのまわりの人たちにわざと教えるように声をあげる)
(この美少女は毎日、今日もセックスしてからここにいるんだよ?と)
(まぁ、アイドルのくせに、プロデューサーとえっちなんかしてたクソビッチアイドルなんだから、そのくらいあり得るけどねぇ、なんて内心笑いつつおっぱいを揉んで、周りの人に対してセックスを毎日している事実を、喜んで伝えるように促す)
【こんな感じからどうでしょう、お外で、が多くなるので季節は冬以外、露出激しくても良いくらいの季節のイメージで】
-
>>789
別に……あっ、良い、陽気だと……思いますけど…
ふぅ……くっ……ン…
(昼の電車内、混んではいないとはいえ人の目がある車内で)
(服の上からでもわかる巨乳を、ぐにゅぐにゅ、と鷲掴みにされる)
(周囲の目線を感じながら、真っ赤になって俯き、ひそひそと言葉を返す)
セっ…何、言って……っ!
(大声でありえないことを言う男に、はっとして顔を上げる)
(目の前のスーツ姿の男性とふと目が合って、あまりの恥ずかしさに目を逸らした)
(明らかにこちらの事を言っているような、周りの声を気にしながら、
(不意に先端を摘ままれて、唇を噛んで快感を堪える)
【良い書き出しをありがとうございます。では、春でしょうか?】
【服装は画像にあったような制服ですかね?】
【受け身になりましたが、こういった感じで大丈夫でしょうか】
-
んん〜? どうしたのかなぁ、アイちゃーん?
今朝は何回したんだっけぇ? んひひ、寝ている僕のチンポをチンカスごと舐めたのは誰だったかなぁ? んひひひ♥
(プルプルと震えながら快感に耐えている姿はかなりグッとくる)
(普通なら僕なんかが触ることも出来ない、隣にもいれないレベルの美少女だけど、この子は僕の肉便器ペット♥)
(何しても良い、何させても良い、どんなことしても逆らえない都合良い女の子♥ 超可愛いくせに、おっぱいはバカでかい、エロさと可愛さを集めて固めたようなアイちゃんを人前で弄ぶのが楽しくて仕方ない)
(周りに聞こえるように大きな声で朝の事実を伝えていき、おっぱいに指を食い込ませてむにゅぅっ♥と揉んでいけば)
「あんな可愛い子が?」「なに。AV?」「ってか、胸でかい!」
「いやいや、何かの罰ゲーム?」「まさか、恋人? いやー?」
(周りからはエロい視線と共にあり得ない、なんで?と言うヒソヒソ話が聞こえてくる)
(それが楽しくて仕方なくて、乳首をキュッとつまんだら小声で)
…………ほらぁ、早く言ってよねぇ、僕とアイちゃんの関係はセックスフレンドだって、朝から、んひ、チンカス舐めてセックスしたって、ねぇ♥
(耳元に口を寄せて、生臭くて熱い息を吹きかけながら、自分の口で宣言しろと責める)
【ありがとうございます♥ そちらも可愛いですね】
【あ、いえ、ブラトップのイメージでした】
【もしくは、こんなノースリーブで、谷間を見せつけてるような!】
https://i.imgur.com/fBPfehC.jpg
【こちらから好き勝手にやっちゃう形ですが希望とか、流石にそれは!とかあったら言ってくださいね?】
-
>>791
くぅ……それは、あなたが、命令したから……ふぁっ!
ちょっと、何言ってる、の……
(男の口臭に、思わず眉をひそめて、嫌そうに返事する)
(十分うがいした筈なのに、男の言葉通りの行為をした後の味が、まだ口内に残っている気がして)
(男のやりたい放題な言葉に、それでも大好きな"彼"との関係を考えて、強く出ることができない)
わ、わかった……言う、いいます、から…
…あの、私は、この人の、せ、セックスふれんど、で…
今日も、朝から、せっ、……して、きまし、たぁ……
(意を決したように、ただ、周囲を見るのは怖くて。)
(先ほど目が合ったスーツ姿の男性を見つめて、確かに聞こえるように、その台詞を口にする)
(周囲がざわつき、男性が唾を飲み込む音が聞こえた気がした)
(その目線は、私の顔を外れて、普段は目立ちすぎて自分では絶対着ないような)
(胸元がぱっくりと空き、大きな乳房が強調されるようなノースリーブと、)
(丈が短すぎる、ミニのプリーツスカートから伸びた脚に注がれていて)
(顔を真っ赤にして、ぷるぷると震えながら、周囲の反応が怖くて俯いてしまう)
【わかりました。何かありましたら言いますので、その辺りはすり合わせて行きたいです】
-
「うぉ、マジ、で?」「本気で可愛いのに、マジ?」
「ってか、なんだっけ、あの子に似てるわ」「あー、アイドルの、えー?」
んひ、んひひひ♥ そうなんだよねぇ、セックスフレンドなんだよねぇ♥
いやぁ、僕はそんな不誠実な関係は嫌だって言ったんだけどねぇ♥
この子がこの、デカパイを見せて誘惑してきたんだよねぇ♥
(周りの生唾を飲む音がきこてくるほどの状態)
(アイドル級というか、本当のアイドル美少女のその発言に車内の男たちは興奮しまくり)
(電車の進むガタンゴトンの音が妙に大きく聞こえるほどの静寂の中で、僕は両手でアイちゃんの爆乳を服越しに鷲掴みにして持ち上げるように見せつける)
(君たちが触りたくても触れないおっぱいだぞぉ〜っとアピールしていく)
(そこに、さらに耳に口を寄せたら、ニタァと笑い)
…………チンカス、大好きなんだよねぇ?
僕のチンカスをれろれろ朝から舐めて興奮してたこともしっかり教えてあげなきゃねぇ♥ んひ、んひひひ♥
(服越しに乳首を同時に摘んでコリコリしながら、更に卑猥な言葉を言わせようとしていく)
(普通の女の子なら絶対嫌がることを、こんな美少女がしているんだぞ、と周りに教えてやろうとしていき)
(鼻息を荒くして、身体を密着させていく)
【はい、遠慮なく言ってくださいね、こんな風に責めて欲しいなんてのでも】
-
>>793
そ、そう、です……私が、さそい、ました…
あ、ん……やあっ……!
(もはや隠す素振りもない愛撫に、たわわな膨らみが持ち上がる)
(ブラ越しでもわかる、そのずっしりした感触は、男を益々付け上がらせて)
はい、…ちん、カス…っ、だいすき、で…っ
朝から、舐め取って、興奮、してましたぁ……ぐすっ…
(男の要求の余りの恥ずかしさと執拗な愛撫に)
(実際に朝からたっぷりと男と交わった身体にまた火がついてしまって)
(高ぶりに少し涙ぐんで、男の台詞を復唱して)
【できたら、もう少ーしペースアップして頂くとありがたいかもしれません】
【スピードではなくて、シチュの長さというか…】
【1レスは長くてもかまいませんので…】
-
「チンカス? マジで?」「いやー、いや、流石に美少女でも、それはない、わー」
「こんなに可愛いのに、なんで、はぁ?」「相当ドスケベなんだな」
んひひひ♥ ほんと困っちゃうよねぇ、僕は毎日毎日ザーメン搾られて大変なのにねぇ♥
おっとぉ、そろそろ降りよっなぁ、また、ラブホ行きたいなんてアイちゃんはドスケベだよねぇ♥
(周りの興奮の視線の中で、たるんだ腹を揺らして立ち上がると、アイちゃんのおっぱいを揉みながら電車を降りていく)
(朝セックスして、このままラブホに行くと、アイちゃんのドスケベさを教えてやるような言葉を残して、ヨタヨタヨロヨロと汗を垂らしてホームに消えていった)
…………
……………………
アイちゃぁん、ほらぁ、早くしないと気づかれちゃうよぉ?
(ある日のこと、学校帰りのアイちゃんを呼びつけたのはファミレスで)
(アイちゃんを隣に座らせながら、片手はおまんこをいじいじしていく)
(太い指をにゅるっと挿入して、入り口付近のツブツブをコリコリと刺激してあげながらニヤニヤ笑う)
(早く、というのは僕のチンポを舐めて気持ち良くさせろ、誰に見られるかもわからないここで、というものだった)
(店内はそこそこ空いているものの、誰かに見られたらバレても隠せない可能性が高い状態でのフェラを命令していた)
【かしこまりました〜、もう、ぽんぽん次へ次へのイメージですね】
-
>>795
うぅ……私、違うのにぃ……
きゃっ! は、はやく、降りてっ……!
(周囲の人の蔑んだような視線と、男のねちっこい愛撫に半泣きになって)
(ドアが開き、乗車待ちの人たちの視線を浴びながら)
(誰とも目を合わせられず、そそくさと電車を降りた…)
ふぅ、う、急に、呼び出すの、やめてください……
今日、レッスンも、あったのに…っ
(学校帰りの制服のままで、ファミレスに急に呼び出されて)
(しぶしぶ横に座ると、無造作にスカートに手を突っ込まれる)
(節くれだった指で乱暴に愛撫され、両手でスカートの裾をぎゅっと握って俯く)
こっ、こんなところで…?
絶対、バレちゃう…、ねえ、本当に……?
(愛撫だけでなく、痴女そのものの行為を強要されて)
(表情をゆがませて、男に尋ねるが、その表情を見て諦める)
(声を殺しながら、そっとジッパーを下ろして、男のモノを取り出そうとして)
誰か、来たら…絶対、教えてね……
く、っ…臭……ん、じゅぶっ……
(周囲をきょろきょろと見渡してから、そっと男の股間に顔を埋める)
(何度も銜えさせられた男のソレを、先っぽを口に含み)
(ゆっくりと顔を埋めていく)
【すみません…返しの幅が狭いので、その方がありがたいです…】
【引き続きよろしくです】
-
ぉっほ、ぉおっ♥ ぁあ〜♥ Kカップアイドルにこんなとこでチンカスチンポ舐めさせる優越感ってたまんないねぇ♥
僕のチンポの為ならどこでも駆けつける便女、んひひ♥ おほ♥
(どかっとソファに身体を預けてアイちゃんの髪を撫でる)
(テレビに出ることもあるアイドルにファミレスでチンカスのついたチンポを舐めさせる興奮にニタニタ笑い、片手で頭を撫でてあげる)
(見られたくない、早く済ませたいと焦るアイちゃんとは裏腹にニタニタ笑うと店員さんの呼び出しボタンを押す、そして空いてるから、スムーズに店員さんがやってきて)
「おまたせしました、ご注文、を、ぉ、え?」
んひひひ♥
(明らかにフェラしている、さっきまで座ってた美少女がファラしていることに気付いて狼狽えていた)
(その姿をニヤニヤ楽しみながら、アイちゃんからしたらしゃぶりなれたチンポ、それを咥えさせて)
「お客様、店内では…………」
ごめんよぉ、この子が我慢できないっていうからねぇ♥ チンポをしゃぶりたかったようだねぇ♥
(まるで、アイちゃんがどうしょうもない変態スケベだと店員さんに教えてやっていく)
(興奮に合わせてチンポをビクつかせて、射精の準備をしていく)
【かしこまりました! あ、そういえばキャラはアイちゃん固定ですか?】
-
>>797
くぅ……んぐ…っ、ふ、んぶ…
ぐっ……んんんっ!? んーっ!
(いつ見てもグロテスクで、不快なにおいのするソレを、口にいっぱいに銜えこむ)
(頭を撫でられるが、彼にされるのと違って、怖気が走るだけで)
(私の心配のとおりに、突然店員を呼び出した男に、思わず抗議しようとするが)
(頭を抑え込まれて、フェラを続けさせられる)
ふーっ、ふーっ……
んー、ぐ、ぅぅぅ……
(ニタニタと説明する男とそのやり取りを聞いて、頭が真っ白になって)
(とにかくこの場を離れたくて、銜えこんだそれを、仕方なく舌で舐め上げる)
【すみません、どういう意味でしょうか?】
-
まぁ、ぉっ、この子のフェラテク凄いから、すぅぐ出ちゃうから気にしないでよぉ♥
チンポ大好き系女子だから、ぉっ、おほ、ぉおお♥
(店員さんの好奇と迷惑そうな視線を浴びながら、腰を震わせたら、アイちゃんの口の中にザーメンをたっぷりと吐き出した)
(どろっどろに濃くて、固まった麺のようなザーメンを出して、ふぃぃ、と息をしたらきっちりとお掃除までさせてから店を出た)
(当たり前のようにアイちゃんに支払いをさせることで、店員さんたちに自分で呼び出してファミレスフェラした女という印象を植え付けることをしっかりとしていく)
…………
………………
ちゃーんとお買い物できるかなぁ?
あ、袋は要りませんって言うんだよぉ? エコだよエコぉ♥
(また別の日、アイちゃんを連れ、デートでアダルトショップに来ていた)
(男どもからの視線を受ける中で、アイちゃんの胸元、腕の中には大量のコンドームにバイブなどがあった)
(今からそれをレジに持って行って購入してくるように命令していた)
(後ろから、胸に隠れて意外に桃尻なお尻を撫でて谷間を刺激する)
【シチュを変えていく中で、他の女の子に変更してもらったりはありかなー、なんてちょっと思っただけです、アイちゃんから、ジト目ちゃんに、みたいに】【不快にさせてしまったらすみません】
-
>>799
【こちらも色々言ってますので、そういう事でしたら、別に構いませんよ】
【ただ、私のキャラの演じ分けができるかどうか……!】
【何かコレといったようなアイデアがありますか?】
-
>>800
【アイデアというのは、こういうキャラで、こういうシチュしたい…みたいな事です】
【あるいは、このキャラやってほしい、だけでも構いませんが】
-
【ありがとうございます! いえ、特にこれってのはないのですけど、ありなら、と思っただけで】
【基本はアイちゃんのままで問題ないかと思いつつ、ジト目ちゃんとかの半オリ系とか】
【僕たちは勉強が出来ない、の理珠ちゃんみたいなキャラも良いなとか】
-
>>799
くふ……んんっ!?
んぶ…じゅるる、んぐっ……
(口の中に大量の精子を吐き出されて、抗うこともできず)
(喉を鳴らして、生臭いそれを飲み込むようにする)
(余りの濃さに、少し咽てしまって、顔を離して思わず口を押える)
げほっ…あ、の…本当に、ごめんなさい…
お会計……っ、お願いします…
(口を開けたら匂いが周囲に充満しそうで)
(店員さんと目を合わせられずに、ぼそぼそと謝罪して)
(男の後を追うように、手で口を押えて逃げるように店を出ていく)
ーーーっ、わかりました…。
買い物、くらいならっ……ひゃうっ!
(ある日、男に連れてこられた店は、明らかに場違いな所で)
(薄手のセーターにチェックスカート、といった出で立ちの私は、)
(童顔ながらもその体つきからか、店員からも何も言われずに店に入れて)
(どさどさと、大人向けのグッズを渡されて、レジの方へ向かう)
あの……これっ、ください……
ふ、袋……いりません、から… えと、そのままで……
(先程から、或いは未成年だと思われているのか)
(じろじろとこちらを眺めている店員に話しかけるのは怖かったが)
(男の命令には逆らえず、いっぱいに抱えたそれらをレジに置く)
>>802
【上述の問題はありますが、そちらが気にならないならやってみます!】
【ちなみに、理珠ちゃん はちょっとわからないです…】
【こういう感じの性格 キャラ みたいに提示して頂ければ、寄せるようにはしますが!】
-
【まだいらっしゃいますか?】
-
んひひひ♥ アイちゃんそんなに買ってどうするのかなぁ?
バイブにコンドーム、何箱買う気なのかなぁ?
そんなに僕とセックスしたいのぉ?
(あくまでアイちゃんの意志ですアピールしながら、レジのアイちゃんの横に立つと肩を抱きながらニットのセーターのおっぱいを揉んでいく)
(ずっしり来た重さを楽しんで、相変わらずの店員の「マジで?」な表情を楽しむ)
(こんなに可愛い娘がエロいグッズを買うのは僕のためだからなぁ、とアピールするようにおっぱいを揉んで、抵抗しない姿を見せる)
(そして、店員さんがレジに通していくのを見ながらアイちゃんの耳に囁く)
…………コンドームすぐに使うから一箱開けてって言えよぉ♥ あと、バイブもって♥
(アイちゃんをどうしょうもないくらいだらしない変態女だと教育していく為に命令する)
(段々ともう、彼氏とのセックスに刺激を感じてないだろうなぁ、普段こんなことさせてるんだからとニヤニヤしつつおっぱいを左右から捏ねて揉む)
【はいっ、どこかしらでお願いするかも知れませんがよろしくお願いしますね♥】
【なるほど、ならば、ツンマゾ系の女の子を人前で手マンでイカせたりしたいですねー】
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>>804
【あ、すみません、反応遅れてしまいました】
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【反応いただいたところ申し訳ありませんが、今回はこれで落ちます】
【続きが可能でしたら、打ち合わせスレの方に可能な日程記載いただけますでしょうか】
【私の方は、明日だと23時頃になりそうな予感です】
【ではすみませんが、お先に失礼します。】
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【かしこまりました、では、土曜日23時ごろによろしくお願いしますね】
【その頃に伝言板でお願いします】
【スレを返します】
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アタシに変態性癖ぶつけたいロリコンがいるって聞いて来てあげたわよ!
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ぶつけてやりたかったよぉ
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「キモオタのチンカスちんぽをしゃぶってみた」って動画を作ろうと思うんだけどどうでしょ?
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動画でも生放送でも協力しちゃうよ
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しゃぶってみた動画とは斬新な
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【スレをお借りします】
とりあえず今までのを纏めると……
名前:神崎柚
年齢:17
サイズ:156 102/59/88
性格:のんびりしてて、危機感がない。
その他:
高校1年生。裕福な家で育ち、お嬢様学校に通っている。
高校に上がると同時に密かに憧れていたコスプレを始める。
フォロワーも少ないSNSに、密かに自撮りを上げる程度だったが、
今回、かわいいアイコンの優しそうなフォロワーさんに、
会って撮影を提案されて、色んな衣装も着れるよー みたいな言葉に乗せられて、
一人でそちらに会いに来た。
upいただいた参考画像
https://i.imgur.com/43cPqH9.jpg
こんな感じでしょうか!
書き出しの方、お待ちしてます!
-
ふぅう、いやぁ、ゆずかんちゃんやっぱり可愛いねぇ♥
万人フォロワーのレイヤーに負けてないんじゃないかなぁ♥
「うんうん、はぁ、は、ロリ顔で、巨乳だし、んひひ♥」
「性格も良いし、すぐに大人気になりそうだよねぇ♥」
(狭いアパートの一室、そこて今日は最近注目していたJKレイヤーを招いて撮影会をしていた)
(可愛い顔に超デカい胸とかなりの逸材だけど、まだまだ駆け出しでコスも一着くらいしかなくて、人気もまだまだ、フォロワーも全然なんだけどその可愛さと、性格の良さは伝わってきていて積極的に声をかけてきていた)
(そして、色々コスをしたいというから、まぁ、趣味で集めているそれらを貸してあげるからと家に招いて、友達と三人でゆずかんちゃんを撮影して楽しんでいた)
(ちょっと規格外に胸が大きいから着られるコスも限られてはいたけど、初めての他人からの撮影に彼女も喜んでくれていた)
(こちら、肥満体のキモオタ三人に、どこか抜けてそうな爆乳JKという組み合わせで、熱い視線を送りながら撮影をひと段落させた、ゆずかんちゃんがベッドに腰掛けたら)
(ニヤニヤしながらその隣に座ると、馴れ馴れしく肩を抱いて―――)
ゆずかんちゃんってほんとおっぱい大きよねぇ♥ これさぁ、本当100センチくらいありそうだよねぇ?
(―――脂っこい手でその爆乳をコス越しにやわやわと揉んで指を食い込ませる)
(ベッドに座った彼女がすぐに逃げ出せない位置になったので、この撮影会の真の目的を開始した)
(キモオタの仲間も、逃さないようにと位置どりをしつつ、性欲にまみれた視線を彼女に向けて鼻息を荒くしていた)
(僕も鼻息をどんどん荒くして、逃さないようにと強く胸を揉んで身体を押し付けていく)
【それでは、こんな感じからで、このまま襲いセックス、ハメ撮りへ、かなと】
-
えっ、えへへ……そうですかぁ…?
ひなこさんとかみたいに、いろんな人と仲良くなって、
コス合わせとかぁー… イベントとか、出てみたいなぁ……
(3人の男に囲まれて、肩にかかる髪を弄りながら)
(にこにこと笑っているのは、どこか場違いな、ほんわかとした少女)
(自分で細々と進めていた趣味のコスプレとSNSアカウント)
(急に個人メッセージで、「撮影会しませんか?」と来たときは少し驚いたけれど)
(勇気を出して来て来てよかった……などと暢気そうに考えていると)
あわっ……え、ええと……
そう、なんです……衣装とか、結構大変でぇ……ふぁ、っ
あのぉ……あんまりぃ、揉むのは……
(急に手を出されて、それでも、「これもコミュニケーションなのかな…」とか、)
(どこかずれた考えをしていて、ただ、少し心細そうに)
(大きな瞳を、3人に向けると、いつの間にか雰囲気が変わっていることに気づく)
(その間にも揉みしだかれ、指を沈められて、メーターを超えてるようなサイズの大きな膨らみは)
(それを包む制服と共に、ぐにゅぐにゅと形を変える)
あのっ、あのぉ……次の、しゃしん……撮らないですかぁ……
んっ、や、やめて…くださいぃ……
(ミニの制服から伸びたふっくらとした太腿をもじもじと擦って、心ばかりの抵抗をしようと)
(あるいは誰か止めてくれないか、と…細い声で抵抗する)
【りょうかいです! 一応服装は画のとおりにしましたー】
【なんかコスがいいかな?と思いましたが、急に思いつきませんでしたw】
-
写真はぁ、とりあえず休憩の後かなぁ、ぐひひっ♥ ほんっと、このおっぱい凄いねぇ♥
こんなのつけてたらぁ、レイプされても仕方ないよねぇ♥
「だよねぇ、お尻も可愛い桃尻だしねぇ♥」
(まだ状況が飲み込めていないのか、逃げるとか暴れるとかには移らないゆずかんちゃん)
(それを良いことに、大きくて柔らかい胸を鷲掴みにして、汗ばんだ手で楽しんでいく)
(反対側に仲間のキモオタがベッドを軋ませながら座ると、お尻を撫でたり、胸を揉んだりしていく)
(逃さないとゆずかんちゃんを挟み混んで、舌舐めずりしながらセクハラというにも堂々とした行為をしていく)
(もう一人はその光景をデジカメで撮影していき、胸や太もも、顔なんかを収めながら、ズボンの股間の前を膨らませていて、それを隠す気もない)
(勃起を隠す気がないのは僕含めて全員そうで、ズボンの下でチンポをビクつかせていく)
僕ねぇ、結構前からゆずかんちゃんのこと、んひひ、神崎柚ちゃんのことを知ってたんだよぁ?
可愛いって思ってたからねぇ♥ だから心配でねぇ、可愛いのに色々無防備に情報出してるからねぇ♥
学校も、名前も、住んでる場所も大体わかっちゃったからねぇ♥ ◯◯のあたりだよねぇ?
(両手で爆乳を下から持ち上げるように揉んで、ムニュムニュと指を食い込ませながら、ゆずかんちゃんこと、柚ちゃんをネットストーカーしていたことを告げる)
(自撮りに映った窓の景色から住んでいるところを推測したり、名前も、通っている学校まで特定していて、それを耳元で囁いていく)
(最後にれろぉっと形の良い耳を舐めて逃す気は無いとアピールしていく)
【コスについては聞いておけばよかったかなーっと思ったのでこっちもスルーにしときましたので!】
【このまま囲みセクハラからの輪姦レイプですねぇ〜】
-
ふぇ、えっ……、れ、れいぷ……?
えと……えと……ぉ、
あっ、きゃぅっ…! だめだめ、っ、だめ、ですぅ……
はなして、くださいぃ……
(展開に頭がついていかず、ぼぅっとしてるうちにもう一人の男にも身体に触れられる)
(はじめて、このままでは拙いことに気づいて、いやいやをするように腕を振るうが)
(それを意に介した様子もなく、手は両の乳房や太腿の更におくまで伸びて)
え、えっ……!? なっ、なんでぇ……それっ…
う、う……ひゃぅぅ……っ! や、ぁ…怖い、よぉ…っ
もう、ぐすっ…かえ、帰して…くださぃぃ……
(生まれてはじめて向けられるような悪意に、簡単に涙を零してしまう)
(ぐにぐにと揉まれたシャツは、元々張りつめていたのもあり)
(ボタンが数個飛んでしまって、可愛らしい下着と、ぱつぱつの乳房が覗いている)
【展開それでokですー】
-
「おおっ♥ やっぱりデカいねぇ♥ この顔にこのデカパイっ、えろ〜♥」
「ほらぁ、もっと足開けよぉ♥ おまんこ触ってあげるんだからさぁ♥ はぁ、はあ♥」
帰すよぉ? とりあえず、んひひ、僕らが満足したらねぇ♥
ま、ぜぇんぶ撮影するから、また後で見ようねぇ?
(柚ちゃんのシャツのボタンが飛んで、たぷっと大きな胸が揺れて溢れ出しそうになるとそれを見てこっちはまだ興奮していく)
(汗臭い匂いで包み込むようにしながら、おっぱいをブラ越しに触れたり、直接つついたり刺激していく)
(それらも撮影しながら、まずはと
反対側の友達に離れるように合図を出したらベッドに柚ちゃんを押し倒す)
(乱暴にブラをずらしてIカップ以上あるような爆乳を露出させたら、こっちもズボンをいそいそ脱いで下半身裸になる)
とりあえずはぁ、コスプレ撮影は一旦中止でぇ、おバカJKの生ハメレイプ撮影だよぉ?
んひ、ひひひ、ああ〜♥ やっぱり柚ちゃん可愛いねぇ♥
(押し倒した柚ちゃんにのしかかるようにしながらキスをして、生臭い唇で、柔らかくてプニプニの唇を汚しながら)
(片手は乱暴におパンツの中に滑り込ませて、中指でクリトリスを皮越しに優しく撫でていく)
(クリクリ、コリコリと弄りながら、柚ちゃんの口の中に唾液を流し込んでいく)
-
はぅ、う、えぐっ……くさぃ、よぉ…っ
やっ、やだぁ……っ! おねがぃ、します……っ
ひっ、ひどいこと、しないでぇ……っ
(乱暴にベッドに押し倒され、碌な抵抗もできず、仰向けなる)
(ブラを強引にはぎとられて、その振動でゆさっ、と顔立ちに似合わない巨乳が外気に触れる)
えっ、なまっ、はめ……?
あ、んぐっ……! んぷ、んくうっ!!
(自分の倍ほどはあろうかという、でっぷりとした男に強引に圧し掛かられて)
(身動きもとれずに、無理矢理に唇を奪われる)
(口内の少し甘いような唾液が、男の舌と涎に犯されていった)
(口の中を這い回る舌の感触に大きく目を見開いて、初めて少し強く抵抗をするが)
(とんとん、と背をたたく程度の力しか入らず、被虐心をくすぐるだけでしかない)
(や、あ、なんで、こんなことぉ……っ)
(やさしい、ヒトだと……おもってたのに……)
(キス、だって、したこと、ない、のにっ……ひどい、よぉ……)
んぷっ、ん、ちゅっ……ん!
んーっ! ふむ、んぐぐっ……!!
(太い指が下着の中に侵入して愛撫が始まる)
(敏感な部分を的確に撫でるようなそれと、キスの二方向からの攻めに)
(涙を流しながら、男の身体のしたでもぞもぞと抵抗する)
-
「おほっ♥ 見てよこれぇ、抵抗全然出来てないのが可愛いねぇ♥」
「こんなん逆に興奮するだろぉ♥ 誘ってるんじゃない? この淫乱おっぱいちゃん♥」
ぶちゅっれろぉっじゅるじゅぷっふっ♥ ぷはぁあ♥
柚ちゃんのお口うまー♥ ファーストキスだったのかなぁ?
柚ちゃんのお口の初めては僕だよぉ♥
(弱々しい抵抗はむしろこっちが興奮するためのスパイスにしかならない)
(汗ばんだ肥満体で押しつぶしながらのキスで、どんどん唾液を流し込んで、学校でも人気だろう爆乳美少女を汚していく)
(その姿もきっちり撮影しつつ、キモオタ仲間の二人はニヤニヤ楽しみながら僕と柚ちゃんの絡みを見ていた)
(キスをしながらも片手はおまんこを優しく擦り続ける、中指の腹で割れ目からクリトリスまでを何度も何度も刺激していき)
んひひ♥ ねぇ、柚ちゃぁん、これから柚ちゃんのおまんこ、僕のチンポで中古にしちゃうけど、嬉しい?
処女捨てられて嬉しいかなぁ、ねぇねぇ? 答えてよぉ?
「なんなら、僕のチンポでも良いからねぇ? まぁ、全員のを味あわせてあげるんだけどねぇ♥」
(色々なショックで泣きだしてる柚ちゃんにセックスもすると当然のように告げる)
(いやだとか拒否は許さない、もう確定していることとして伝えながらチンポをビクつかせつつ、おまんこを弄りほぐしていく)
-
んぷっ……ぐぷぷっ……ぷはっ…!
ふえ、えぅぅ…っ、はじめては、すきな、ひととっ、てぇ……
ぐす、ぐすっ……
(にやにやと笑みをこぼす男の下で、手を顔に当てて泣きながら)
(どこか子供っぽいことを言い、自分と男の唾液が混ざったものが、口元から溢れる)
(しっかりとカメラに映り込んでいるその映像は、高校生離れした巨乳と、)
(どこか抜けているが可愛らしい童顔で、同級生や先生の間でも、主にオナペットとして人気のある)
(柚に対して日頃妄想されていることが現実になった事に等しくて)
(あるいは、たとえ今日襲われなかったとしても)
(無防備で男子の考えに疎い柚にとっては、いずれは起こっていた未来かもしれなかった)
ぐすっ、え、え……や、やだぁっ……!
そ、そんなの、ぜったいだめぇ…っ、おねがい、やめて、やめてください……っ
んうぅ…っ、は、あ、うぅ…っ!
(男に告げられた言葉に、流石に意味がわかったのか)
(顔を青くして、必死になって涙目になり、ぶんぶんと首を振って抵抗する)
(その間にも指が遠慮なく自分で触れたこともないような位置まで、弄っていき)
(心とは違って、しっとりと濡れ始め、男のモノを受け入れる準備を進めてしまっていて)
【勢いで書いたらちょっと設定と違ってるかも……w】
-
だめぇ♥ おほっ、もうしっかり濡れてるし柚ちゃんドスケベだねぇ♥
「んひひ、こんなエロい身体してるんだし、チンポ好きなんでしょ♥」
「レイプ待ちしてる顔してるもんなぁ、学校の男子たちにやられるより先に僕らの肉便器にしてやるからなぁ♥」
んひひひ、こんくらい濡れてたらいける、よねぇ?
あ〜っ♥ こんなに可愛くて爆乳の女の子の初ものとか興奮するねぇ♥
これから何百回も使ってあげるからねぇ、あ、撮影しっかりねぇ?
(ぬりゅっと指をしっかりと咥え込むおまんこをかき回していきながら、入り口をほぐしたら、ほとんど抵抗のない柚ちゃんの足を上げさせる)
(おパンツを脱がして、片足に引っ掛けさせながら、ビクビクと震えるチンポを取り出して、太めの16センチサイズのそれを濡れたおまんこに押し当てる)
(せっかくの初ものなんだからと、二人にそれぞれの角度から撮影させて、ビデオカメラも固定で準備してある)
(処女喪失を見逃させないようにしてから、舌舐めずりをしたら、体重をかけながらチンポをゆっくり押し込んで行き―――)
お、ほ、やっぱり、きつ、処女穴きっつ〜っ♥ でも、ここ抜けたら、ぁっ♥
“ずぷっぅっ♥”
(―――処女膜、硬くすぼまっているそこを押し広げるようにチンポで進んでいき、根元まで挿入する)
(思い切り体重をかけきり、チンポをきっちりとハメ込んだら、種付けプレスの体勢で、柚ちゃんの耳元に口を寄せて)
ほらぁ、ピースして、ピースして処女貰って頂きましたって言ってねぇ? 言わないとぉ、写メと動画、ばら撒くよぉ?
(レロレロと舐めながら和姦アピールの為のピースと、自分から望んでいたようなことを言わせようとしていく)
(肥満体で柚ちゃんの爆乳を押しつぶしながら、絶対学校中から狙われていただろう美少女の処女を奪った喜びにチンポをビクつかせる)
【どんどんエロ暴走はありありで!】
-
やぁ、ぁ…っ! だめ、だめだめぇ…っ!
や、あだぁ……っ! んーっ…は、なれ、てぇ…っ!
あ、ふぅ……っ! いっ、た、いぃ……っ!!
(勝手なことを言って、柚を性の対象として見ていない視線を向けられて)
(ぱたぱた、と手を振るって抵抗するが、簡単に下着を脱がされ)
(肉棒をあっけなく挿入されてしまって)
(濡らされているとはいえ、その圧迫感と太さに、悲鳴を上げる)
い、ぎっ……あぐ、うぅ……っ!
んくっ!! あ、っ、あ、あ……・・・
(あらゆるカメラに、きっちりと処女を散らす場面を取られて)
(最奥まで押し込まれたその感触に、口をぱくぱくと開けて、放心する)
(柚の状況とは裏腹に処女膣は、男の肉棒を痛いほどみっちりと締め付けて離さない)
ふーっ、は、あ…っ!
あ、ゆず、この人に、ぃ……しょじょ、を、もらってぇもらいましたぁ……
は、あ、はぁぁ…ぐすっ……えぐっ……
(男の身体にみちっと押しつぶされて、男の脂肪とは違う、柔らかな膨らみが形を変える)
(涙を零しながら、両手でピースをさせられ、カメラに向かって、処女喪失を宣言した)
(AVでも中々見れないような、本気の涙を流しながら、キモオタに強制され、)
(処女を散らされた女の子が、しっかりと映っていて)
-
「んひひ、良かったねぇ、柚ちゃん♥」
「好きな人に処女あげられて、ねぇ? えーっと、〇〇学園のぉ、神崎柚ちゃん?」
いやぁ、僕も嬉しいよぉ、柚ちゃんみたいなドスケベなオナネタ女子の初ものおまんこ味わえてねぇ♥
でも、ぉ、さっきから締め付け過ぎたよぉ? いくら僕が好きだからってぇ、このまま膣出ししちゃったらまずい、よねぇ?
(キモオタ仲間がわざと柚ちゃんの名前と学園の名前まで告げて動画に記録させながらの、生ハメ処女喪失動画を作っていく)
(マジ泣きしていても、童顔で可愛い柚ちゃん、そんな美少女が僕みたいなキモオタで処女を散らしてピースしているなんて、好きな人が見たらいくらでも金出しそうな映像だろう)
(Aランク美少女のおまんこを奥まで味わいながら、肥満体を揺らして腰を軽く動かし、チンポで膣壁をこすりながらまた耳元で囁いていく)
(膣出し、なんて柚ちゃんからしたら絶対避けたい案件を脅しに出しながら今度は―――)
……はぁ、はぁ、僕に恋人になってって告白していいよぉ?
恋人の言うことなら聞いてあげても良いからねぇ、んひひ♥
知ってるんだよぉ〜、僕、柚ちゃんがこのデカパイ目当ての男のオナネタになってたり、告白されまくりって、ねぇ?
そんな男たちから守る彼氏になってあげても、良いんだよ、ぉっ♥
(―――恋人にして、じゃなくて、柚ちゃんから告白しろと迫る)
(調べた結果、学校内ではナンバーワンのオナネタ、あるレイプ掲示板では次の獲物にまで上がっているような柚ちゃん)
(可愛くて無防備、オナネタ、肉便器に最適な彼女に告白するように迫りながら腰を揺らしていく)
(周りの二人もチンポを取り出して、チンカス臭いそのチンポをしごきながら自分の番を待っている)
(そんな中で、セックスしながら告白しろと迫り、腰を上手く動かして、奥付近の敏感な場所を亀頭でコリコリ刺激していく)
-
【凄く良いところなんですが、そろそろ今日は落ちさせてください…】
【あと1レスは返したかったんですが……ねむい!】
【明日は無理なので、確実にできるのは日曜夜、土曜夜はもしかしたらできるかもってくらいです】
-
【ということで、本日は落ちます……おやすみなさい】
【次回は伝言板で待ち合わせということで……よろしくです…】
-
【こんな時間ですからね! と、こんなノリで大丈夫でしたかー? 】
【土曜日の夜なら多分、日曜日の夜は無理かもですー、あとは月曜日とかですね】
-
【じゃあ、伝言板に予定お願いしますねー】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします! 只今レス中なのでしばらくお待ちください……】
-
【スレを借ります】
【お待ちしつつ、今日は何時までなのでしょうか?】
-
>>825
えぐっ、ぐすっ……いわな、いでよぉ……
はぅ、あ、ぐっ、あっ、あんっ! やぁ、あぁぁっ!
んく、んっ、なっ、なかに、だしちゃ、ダメぇ…っ!
(ぽろぽろと涙を流しながら、ストロークに合わせて苦しそうに喘ぐ)
(剥き出しの乳房も、その動きに合わせてふるふると振動して)
(男の言葉に、我に返って必死に拒絶の言葉を発する)
うう、う…そんな、のぉ……
ん、あっ、! あ、っ! だめっ、あん、ふぅっ!
わ、わかり、ましたぁ!…いいます、からぁ、止めて、ぇっ!
(男の過剰な要求に、子供のようにいやいやをして拒否するが)
(その腰の突き上げが早くなり、経験の無い柚にも男が何をしようとしているかはわかって)
(手を男に顔の前に突き出して、一旦動きを止めて貰うように懇願した)
はぁ、ぐすっ、うぅ…
…ゆっ、ゆずとぉ、つ、付き合って…っ、
ゆずの、ことぉ…カノジョに、して、くだ、さぃ…っ
っ、ぐすっ……えう、ぅ…っ
(男の言う通り、流されやすそうで年頃の男子にとっては垂涎のスタイルの柚は)
(入学当初からの告白が絶えなかったが、その度に頼れる女友達に守って貰っていて)
(一見は解決していたように見えても、そうやって撃退されるほど)
(同じ教室・同じ校舎にいて、ふとすると手の届きそうな柚への暗い感情は日増しに増幅していっていて)
(そんな柚に、一早く強硬手段に出た男の要求に従って)
(まるで恋人のように首の後ろに手を回し見つめるようにして告白をする)
(涙にぬれた目と蒸気した顔が、一見すると好意を抱いているようにも見えて)
【遅くなりましたがよろしくお願いします!】
【普段からどういう目線で見られてるか……とか入れて頂いて、結構嬉しかったり……】
-
>>831
【一応12時までは居るつもりですが、体調が微妙に悪いので】
【もしかすると早めに寝るかも…みたいな感じです。すいません】
-
>>832
「おお〜、こんな可愛い娘に告白されて羨ましいなぁ♥」
「柚ちゃんって学校でキスしたい女子ナンバーワンとか言われてるんだろぉ、なのに彼氏にキモオタ選ぶのかぁ♥」
んひ、んひひひひひ♥ 彼女かぁ、柚ちゃんと彼女、ねぇ?
(優しい童顔な美少女顔に超巨乳というか爆乳で、誰にでも優しいを地で行くらしい柚ちゃん)
(入学当初から話題で、あの可愛い娘誰だ?とザワザワしているとかで、ツイッターとかでも柚ちゃんのことを可愛いと連呼している男子が何十人もいたから調べるのは簡単だったけど)
(柚ちゃんの学校の裏掲示板では、犯したい女子生徒ナンバーワン、得票数412票、二位が54票というありえない差を出していたりしたし)
(先輩からも告白され、見知らぬ他校生からも告白されて、挙げ句の果てには教育実習生からも告白されたような柚ちゃんからの告白を受けながらおまんこの中でチンポをビクつかせる)
(そんな美少女のおまんこを生で楽しみつつ、カウパーをおまんこに流し込んで舌舐めずりをしたら、そのおっぱいを揉んで、男子憧れのそこを独占して楽しんでいく)
付き合ってあげても良いけどぉ、んひひ、それなら柚ちゃんからキスしてよぉ♥
知ってるよぉ、柚ちゃんモテてて、学校一のイケメンの先輩にも告白されらしいからねぇ、柚ちゃんの気持ちを知りたいなぁ♥
(れろれろと舌を動かして生臭い臭いをさせながら柚ちゃんからのキスをねだる)
(さらに、れろれろと舌を動かしながら耳元に口を寄せたら「セックス大好きだから毎日セックスしてって言ってねぇ、あとオナニーとおちんちん掃除禁止って言ってくれないと膣出ししちゃうかもぉ」と脅しをかけていく)
(学校ナンバーワンオナペット女子に最低なことを言わせて、キモオタたる僕の彼女にしてやるとニヤケながらまたキス待ちをしていく)
【喜んで貰えたなら嬉しいですねー、同級生とかでも良かったかも?】
【時間も了解です、体調悪いなら無理なさらずに】
-
えぐっ、うううーー……っ
なんで、っ、こんなことぉ……えうっ、ひぐっ……
(告白された経験は何度もあっても、その度に相対した男は)
(どこか自分の事をちゃんと見ていないような気がしていて)
(そして、断る度に男が見せる仄暗い視線の意味が、何となくわかったような気がした)
(つまり、男達は、皆こういうことがしたかったんだ……という)
っ、……っ……せっくす、ダイスキっ、だから…っ
ゆずと、付き合ったら、毎日、セックス、して、ねっ……
そっ、それに……おなにー、とっ……おちん、ちん、掃除、しちゃ……ダメ、だからっ……ねっ
(ゆっくりとした腰の動きに、じんじんとした下腹部の痛みを感じて)
(男のにやけた顔を見ながら、それでも妊娠の恐怖が過って)
(荒い息を吐きながら、一言一句、しっかりと声に出して、おねだりをするように台詞を吐く)
(汗ばんだ顔と、潤んだ瞳に、恋人とするように正常位で向かい合い)
(甘い台詞を吐きながら、キスをする……という)
(そこだけを切り取れば、淫乱で男のことが大好きで仕方がないという)
(誰かの妄想が具現化したような、柚の姿がそこにあって)
ん……っ……
(閉じた瞳から涙を零しながら、静かに口付けようとする)
【確かにですねー。どう転ぶか意外とわかりません……w】
【お気遣いありがとうございます】
-
んひっ♥ 柚ちゃんはドスケベだねぇ♥ これからは毎日毎日セックスしてあげるからねぇ♥ それじゃあ、ぉ、ほっ、ぶちゅううううっっ♥
「ぉ、セックス後の愛の告白からのキスだねぇ♥ 順番間違ってない?」
(柚ちゃんの告白からの変態ビッチな発言も当然きっちり撮影)
(自分からキモオタを求める淫乱女としての証拠を残してあげながら、柚ちゃんのキスに応えるようにこっちからも深くキスをしていく)
(学校ではいつもニコニコ可愛く笑っていて、男子からエロい目で見られまくりな柚ちゃんのキスをがっつりと奪いながら腰を振っていき、おまんこも奥まで味わったら、約束だし、とチンポを引き抜いていく)
(中出しはまた後で決めてやろう、なんてニヤけつつ肥満体を揺らしてベッドに腰掛けると、柚ちゃんの処女を散らしたチンポを揺らして)
柚ちゃぁん? 彼氏のチンポが汚れてる時はどうするのかなぁ?
んん〜? 膣出しの方が良いのかなぁ?
(グニグニと爆乳を揉みしだきながら、レイプでフラフラしそうな柚ちゃんにお掃除フェラを命令する)
(チンカスの臭いがきつく、カリ首にはカスの残るそれを舐めて綺麗にしないと膣だしするぞ、と脅しながら)
(いずれは膣だしするつもりだけど今日は優しくしてあげなきゃねぇ、なんて恩着せがましく思いながら、学校男子憧れの爆乳を何度も揉んでいく)
(乳首をつまんでコリコリと弄りながら、もう柚ちゃんには逃げ道がない程度に動画を残していき、この子を好き勝手に出来る興奮に震える)
【じゃー、学校の柚ちゃんを知ってるってことで、ゆるーりと同級生にシフトチェンジしましょうか。キモオタにも優しかった柚ちゃんって感じで】
【いえいえ、無理ないように。ちなみにこちらは次は水曜日くらいがあいてます】
-
(う、う……なんで、こんなコトに……ぃ)
(毎日、セックス、なんて……柚、しんじゃう、よぉ……)
んーっ! ふぅ、んっ、んぶ、んんーーーーっ!
(口の中を舐め取り、唾液を吸い込むようなきついキスをされて)
(思わず目を見開くが、しっかりと後頭部を抑えられて逃げることもできず)
(濃厚なキスシーンが、鮮明に映像に残っていく)
はぁ、はぁ……う、えうっ……
え、え、と……どう、したら……
っ、え、なめ、る? ですかぁ………?
(腰かけてニタニタと笑う男の言う意味がわからず茫然とするが)
(周囲の男に、フェラという行為を教わり、顔を青くする)
(荒い息を吐きながら、拒否しようとするが、そうすればどうなるかははっきりしていて)
(おずおずと男の股の間に跪いて、自分の処女を奪ったソレに口をつける)
……っ、あむ……っ……?
んっ、…? ん、んぐっ……!
んむ、じゅぶっ……んぐぐっ……っ!
(わけもわからず、言われるがままに嫌々ながら亀頭を銜えこむ)
(そのまま何をしていいかわからずに黙っていると、焦れた男に強引に頭を掴まれ)
(そのまま柚の口内を膣のように使って、強引に出し入れを行われてしまい)
(くる、苦し、ぃ……! 男のヒトって、こんなことが、好き、なのぉ……?)
【わかりましたw臨機応変ですね!】
【学校で何か、みたいなアイデアがあれば、適当に場面転換してもらってもokです!】
【水曜日は、多分大丈夫です。時間は今日くらいか、ちょっと遅くなるかもしれませんが】
-
ぉっおおおっっお♥ 学校のアイドルの、お掃除、フェラぁっ……♥
「すげぇー、あの柚ちゃんがマジでチンポなめてるよぉ♥」
「んひ、ひひひ、チンカス美味しい、ねぇ? 」
(いつもいつも見てることしか出来なかった柚ちゃん)
(学校では誰が最初に付き合うか、なんて話題になっていたし、裏では写メが取引されるほどだった柚ちゃん、体育の時の透けブラ写メなんて撮った奴がコピーしたいなら3000円なんて要求したのにも関わらず何人もがコピーをしてもらいに行ったほどの人気)
(そんな柚ちゃんのお口の中に汚れたチンポを押し込んで頭をぐいぐい押しながら、気持ち良さよりも、憧れの美少女にチンポを舐めさせてる興奮に鼻息を荒くしていく)
(男子の誰かが「神崎って強く押したらやれそう。あの口にチンポ押しこみたい」なんて言ってたのを思い出して、夢を代わりに叶えたことに優越感を得まくる)
ほらぁ、柚ちゃん? 自分からお掃除ちゃんとしなきゃダメだよぉ?
それともおまんこに出した方が良いのかなぁ?
柚ちゃんはセックス大好きドスケベだしねえ♥
(柚ちゃんの頭を無理矢理優良させてオナホ扱いしていく)
(可愛い女の子、しかも男子なら誰でも憧れる柚ちゃんの口を好きに使うことを楽しんでいくが、チンポを引き抜くと、その唾液で濡れたチンポで柚ちゃんの頬っぺたを“べちんべたん”と叩いてやり、改めて舐めろと迫る)
【ケースバイケースで!
【学校で見せつけ自慢とか、男子トイレでセックスしつつ、外では他の男子が「神崎マジで犯したい」なんて話してたりですかね〜。キモオタ彼女の柚ちゃんからもあれば】
【それなら水曜日の22時とかでどうでしょう?】
-
【すみません、レスに夢中になってましたが、そろそろ寝ますね……】
【時間に関しては了解です。多分、22時よりは少し早くは来れるかと思います】
【いずれにせよ、体調は戻しておくように努力します】
【シチュについては、トイレで〜というのは、面白そうですね】
【同級生の妄想を聴きながら、声を必死で抑えてセックスとか、興奮します】
【次回まで1日あるので、色々考えておきます】
【ではすみませんが失礼します】
-
【では水曜日22時くらいに、来れた時点で連絡もらえたらなるべく早めに確認しますので】
【同級生たちが「神崎エロすぎ」なんて言っているのを聞きながらキモオタチンポで突かれまくりですねw】
【では、こちらも】
【スレを返します】
-
前の酉忘れちゃったけど>>809みたいな感じで誰かいる?
-
レイプみたいなのでもいいの?
-
みたいなのって例えばどんな感じ?
暴力振るわれるようなのは苦手だから内容次第ね
-
梨沙ちゃんに挑発されちゃってこっちが意気込んだら
いざとなると尻込みしちゃった梨沙ちゃんを押し倒すようなのとか
-
まぁそのくらいなら大丈夫だけど、アタシずいぶん可愛いわねそれ
-
まあね、小学生ビッチの梨沙ちゃんのほうがやりやすい?
-
それはそうだけど…
来てもらって悪いんだけど、今日はここまでにしとくわ
冷やかしみたいになって悪かったわ、じゃあね
-
千枝を脅してしたい放題してくるキモオタさんいるでしょうか…?
オケツ穴を虐めるキモオタさんだといいな
-
【使わせてもらうわね】
-
【スレお借りします】
>>849
【よろしくね】
【変態プレイの内容だけど、牝犬なハルヒ姉ちゃんを連れていろんな所に行こうかなって思ってるんだ】
【日中にノーパンノーブラで玩具を入れて街中歩いたり、夜にボディペントで体操服とブルマを描いて公園西行ったりね】
【NGはグロと大スカだよ】
-
>>850
【よろしくね】
【そうね二穴にバイブ入れて、ミニスカとかホットパンツとか?】
【夜の公園で野外メス犬調教とか】
【そっちは何歳ぐらいなのかしら?】
【あたしは口では文句言いつつ従順な感じでいい?】
-
>>851
【こっちは10ぐらいだよ】
【年齢不相応のデカ摩羅で思い切り犯した時の写真とか、そう言うので無理矢理従えてるって考えてたから、そういう態度で大丈夫だよ】
【二穴バイブにホットパンツ、上は乳首ローターを着けてタンクトップとかね】
【その場合乳首にローター着けてるの丸分かりだけど良いよね?】
【夜間の公園で牝犬調教だよ】
【他にも公衆便所に夜まで放置も良いね】
【日中に外連れ回したあとに公衆便所に放置して夜の牝犬調教しようか?】
-
>>852
【わかったわ、見た目だけは可愛い子がいいな】
【子供に犯されて屈服させられて屈辱を感じつつもう逃げれらなくなってるとかね】
【そっちの手でオモチャ入れられる所からしてみたいかも】
【……よくないって言ってもするんでしょ?】
【オモチャは入れたまま全裸で便所放置とかいいわね】
-
>>853
【当然でしょ】
【たくさんローター突っ込んでおかないとね】
【口にもバイブを突っ込んで目隠しもして男子便所に拘束放置だよ】
【うん、僕の容姿はかわいい系で好きな感じに想像してよ。中身はどす黒い鬼畜だけどさ】
【僕は結構良い家のお坊っちゃんでさ、両親は共働きで全然帰ってこないから、家で飼ってることにしよ】
【休日に家から一緒に出掛ける準備をするところから始めようか】
-
>>854
【他の男にもヤられちゃうか……とかはそっちの好みに任せるわ】
【いいわね、普段は裸でそっちの家で飼われてるペット】
【まぁただの犬よりは役に立つってことで家事ぐらいはしてやってもいいけど】
【それじゃ……他になければさっそく始めちゃう?】
-
>>855
【そうだね】
https://i.imgur.com/u3nYVPd.jpg
https://i.imgur.com/rDk2ioN.jpg
【左の格好で右の漫画みたいに拘束した状態で夜を過ごしてもらって、それを起こすところから始めようか】
【昨晩もたっぷりと遊んで気を失ってそのまま放置されたってことで】
【それで良ければこっちから書き出すよ】
-
【わかったわ、全裸よりエッチな格好で素敵ね、それで出かけちゃいたいくらい♥】
【拘束も了解、ギャグも噛まされたままってことでいいのかしら】
【じゃあ全部丸出しのまま気絶するように寝てる状態からってことでよろしくね】
-
【あ、そうだ出掛けるときの服装だけど】
https://i.imgur.com/MWDXREj.jpg
【上はこれで考えてるんだけど】
【下はどっちが良いかな?】
https://i.imgur.com/KL4g7ow.jpg
【これと】
https://i.imgur.com/E7kde23.jpg
https://i.imgur.com/HKIKdku.jpg
【下はこのどちらかにしようと思うんだけど】
-
「ふぁ、ぁぁああああ〜〜〜っ、もう、朝〜?」
窓から差し込む日の光が顔にかかり、眠たげに欠伸をしながらも意識を覚醒させた洋介は、あくびとともに出てきた涙を指で拭いながら身体を起こす
室内は空調がしっかりと聞いていて、全裸で寝ていても風邪を引くことはない
大きなベッドから降りると、ベッドの足元に転がるハルヒのもとへと向かってその少年らしいあどけない顔を醜悪に歪めて笑う
「ハルヒ姉ちゃん起きてよ、今日一緒に出掛ける約束でしょ?」
拘束されたハルヒのまだ濡れていない割れ目へと容赦なく指を入れて激しくかき混ぜながら乳首をつまんで左右に振りたくり声をかける
「起きないとおマンコにチンポ突っ込んじゃうよ?」
-
>>858
【それだけで外出るのでも十分変態っぽいわね】
【パンツはどっちがいいか迷うわね】
【上のジッパーついててすぐバイブ入ったとこ出せちゃう感じが変態で便利そうだけど】
【下のお尻見えちゃうのもエッチで興奮するわね、丸出しのお尻叩かれちゃったり】
-
>>859
すぅー……すぅー……
(安らかに寝息を立てるその表情とは裏腹に)
(乳房や股間部分がくり貫かれ、逆にに強調されて全裸より卑猥なボンテージ衣装を着せられ)
(M字開脚でおまんこ丸出しで拘束された状態で床に転がされながら寝ていた)
ん……むぅ……
(そこに指を突っ込まれると、一晩中はめられ、よだれを耐えず垂れ流しているギャグの下からうめきが漏れて)
んっ……んんんっ!!むぅうう!!
(指の動きが激しくなると声が大きくなり、拘束された身体をよじり)
(乳首まで左右に引っ張られたところで、うっすらと目を開けて)
……っ!!んんーーー!!
(状況を理解し、朝から抗議するような反抗的な目で睨むけれど)
(全て丸出しの格好で拘束され、早くも手マンで股間を濡らしてしまっていては何の意味もない)
-
>>861
「あ、起きた起きた
おはようハルヒ姉ちゃん」
無邪気な子供のように朝の挨拶をしながらも、濡れ始めた女唇に人差し指から小指までを一気に入れて激しく手を出し入れする
「今日もいい天気でお出掛け日和だよ」
日が差し込む窓から空を見上げて笑い、クリトリスをねじって膣から手を引き抜く
「すぐに朝の準備して上げるからちょっと待ってね」
そう言って餌皿をハルヒの前においてそこにツナ缶を開ける
ハルヒの身体をうつ伏せにして顔を上げさせるとその前に大人顔負けの巨根突きだす
「はい、朝立チンポを鎮めたらご飯だよ」
そう言ってボールギャグを取り外して口に巨根を捩じ込む
-
>>862
んんんっ!!
(睨んだ目に無邪気な笑顔を返され、膣穴には四本もの指を入れられかき回され)
(M字に拡げたままの脚を無様にバタバタさせながら)
んむぅうううっ!!
(クリトリスを捻られるとボールギャグから涎の糸をを振り回すように身体をはねさせ、子供の手で朝一から早くもイカされてしまう)
ん……んんっ!!
(M字拘束のまま身体をうつぶせにされると自然とお尻を上げるような格好で)
(おまんこばかりか、お尻の穴まで丸見えの恥ずかしい格好で見下ろされる格好で)
ぷはぁ……!
(ギャグが外され口が自由になったと思うのも束の間)
んむぅうう!!
(すぐに口を少年のおちんちんでふさがれて)
……!!
れろ……ちゅうちゅう……じゅるっ……じゅるる……
(上目遣いに睨みながらも、すでに慣れた口使いで肉棒を舐め、しゃぶっていく)
(恥ずかしい格好で床に転がされ、子供のペニスをしゃぶらされているという屈辱に震えながらも、おまんこはさらに濡れてきていて)
-
>>863
「人の言葉を睨んでおきながら、もうイっちゃったの?
だらしないおマンコだね」
早くも絶頂を迎えたハルヒを見下ろして年不相応な笑みを浮かべる
ハルヒの頭を掴んで腰を振り喉奥をを突きながらハルヒの舌使いを楽しむ
少しの間それを続けた洋介は、射精感の高まって来ると僅かに腰の動きを早くする
「うっ、出る!」
その言葉とともに肉棒を引き抜き、餌皿のツナにザーメンをぶちまける
「ふぅ、はい朝ごはん」
残さず食べてねと笑顔で良いながらその餌皿をハルヒの前へと突き出し、自分はちょうどよく焼けたトーストに手を伸ばす
-
>>864
ちゅうちゅう……んぐっ!!
じゅるじゅる……えぐっ!!
んぐっ!!むう!!……んっんっ!!
(フェラ奉仕をしていたけれど、途中から頭を掴まれ口オナホ状態で喉を犯され、苦しげに呻き)
げほっ……けほけほっ!!
(ようやくチンポを抜かれ、咳き込んでいる目の前で、餌皿にザーメントッピングをされて)
……このヘンタイっ!ふざけんなっ!!
(睨みながらも、ツナとザーメンがまざりあった餌皿に顔をつっこみ)
んぐ……はぐはぐ……
(生臭い味のするそれを顔を汚しながら食べていく)
(お尻を高く上げ、おまんこと尻穴を晒しながらこの上なく屈辱的な食事をしながら……愛液は床へと垂れていく)
-
>>865
餌を食べるハルヒの様子を愉しげに眺めながら自身も朝食を食べる洋介
ハルヒが食べ終わる頃に彼もまた食事を終えて、彼女の前から皿を片付けて頭を撫でる
「ちゃんと残さず食べれるようになったね、良い子良い子
それじゃ出掛ける準備をしなくちゃね」
そう言って自身は手早く服を着込み、それからバイブやローターを用意して、その中からバイブを二本取り出してハルヒのマンコとアナルに容赦なく突き立てる
「こっちも付けなくちゃね」
ハルヒの身体を起こさせて膝立ちにさせると、乳首にローター付きのクリップを取り付ける
「それじゃ何を着ていこうか?」
そう訪ねながら服をハルヒの前に並べていく
【どちらにしますか?決まらないようなこっちで決めますが?】
-
>>866
お腹減ってた……だけよ
(プイッと目を背けつつ、頭を撫でられて、なぜか屈辱より嬉しい気分になってしまう自分に戸惑い)
……ふあぁああっ!!
……ひぐぅうううっ!!
(無防備に晒されていた二穴にバイブが突っ込まれ)
(すでに濡れていたおまんこは快感の声を出すけれど、まだ解されてもいない尻穴は苦痛を覚え呻き)
ひうっ……あぁん!!
(乳首にローターつきクリップをつけられ、軽く首をのけぞらせて反応し)
ちょっと……そ、そんなカッコ……ヘンタイじゃない!
(用意された痴女のような服に顔を赤くして)
【そうね……じゃあ青い方で】
-
>>867
「変態牝犬奴隷のハルヒ姉ちゃんにはお似合いの格好じゃん」
愉しげにそう言うとジーンズのローライズホットパンツとチューブトップブラをハルヒの前に並べる
「それじゃ、着替えたら出掛けようよ」
にやにやと笑いながらハルヒの拘束を解き、バイブをしっかりと奥まで押し込んで着替えを促す
そして自身も鞄に財布やその他にも色々なものを詰め込んで準備を整える
-
>>867
【了解したよ】
【それじゃ】
https://i.imgur.com/MWDXREj.jpg
https://i.imgur.com/E7kde23.jpg
【これでお願いね】
-
>>868
ヘンタイでもメス犬でも奴隷でもないっ……!あんんんっ!!
(さらに奥までバイブを突っ込まれてローターをぶら下げたおっぱいを揺らして上半身をのけぞらせ)
く……
(諦めて下着すらつけられない露出度の高い服を身につけていく)
やだ……これ
(乳首の部分にローターが浮き出たトップに顔を赤くして)
んんっ……!
(バイブを押し込むようにホットパンツをはくと)
(股間とお尻のエグい食い込みを改めて意識して)
こんなカッコで外に出たら完全に痴女じゃないのよ……っ!!
(露出したお尻を震わせながら)
【せっかくだから写真よりさらに細くて下乳出ちゃってるとかでもいいかもね】
-
>>870
「似合ってる、よっ、お姉ちゃん」
恥ずかしがるハルヒの剥き出しになったお尻を叩き、ホットパンツの上からアナルのバイブを押し込む
「これなら抜けそうにないね、うん」
納得がいったらしく手を離してハルヒの顔を下から覗きチューブトップブラの上に浮き上がるローターのスイッチを遠隔リモコンで入れる
振動は最小で同じようにホットパンツの中のバイブも振動を最弱で入れる
「変態牝犬奴隷のハルヒ姉ちゃんにぴったしの格好だから問題ないよ
それとも、辞める?それならそれでも良いよ?これまで撮った写真や動画をばらまくけど?」
-
>>870
【その案良いですね、それでいきましょう】
-
>>871
ひゃんっ!
(露出したお尻を叩かれ、乾いた音が響き)
な、何すんのよこの……はぅううう!!
(子供にお尻を叩かれた屈辱に文句を言おうとしたけれど)
(アナルバイブをぐりぐりされるさらなる刺激と恥辱に言葉が途切れ、爪先立ちでぷるぷると震え)
あぁ……んんんっ!
(乳首のローター、おまんこと尻穴のバイブが微弱な振動をはじめ)
(もどかしい刺激に内股になって腰をくねらせながら)
やめ……ないわよ……く……このガキ……!!
(子供のおもちゃにされる怒りと屈辱に顔を歪ませ、うっすら涙を浮かべながら睨んで)
(しかしオモチャの刺激とは別に、股間がさらに疼き、濡れてしまうのだった)
-
【すいません、次のレス遅れます】
-
>>873
「だよね、そうだよね
お姉ちゃんが辞めるはず無いよね」
嬉しそうにそう言うとハルヒの手を取り家の中を駆け足で玄関へ向かう
「それじゃ、出掛けよう」
そう言ってハルヒの手を引きながら家を飛び出した
家を飛び出した洋介は朝の静かな住宅街を通り抜けて繁華街へと出る
足の長さか半ば早足になりながらた楽しそうにハルヒの手を引く姿は微笑ましく、しかし当のハルヒへと視線が向けば誰もが目を丸くして凝視する
明らかにおかしな格好をしたハルヒに視線が集まる中を洋介は愉しげに道のど真ん中を歩いていく
「今日はいい天気だねハルヒ姉ちゃん」
ポケットの中でローターの振動を若干強くして振動音を周囲に響かせる
-
>>873
【お待たせしました】
-
>>875
あ……ちょ……待ちなさいよ……ああ
(外に殆ど半裸の格好で連れ出され)
あぁぁ……
(他人の視線が剥き出しの太もも、食い込んだ股間、丸見えのお尻、はみ出した下乳、浮き上がった乳首ローターなどに刺さるのを感じ)
(その羞恥と、常に焦らすようなオモチャの振動に弄ばれ)
(つい悩ましくカットジーンズが食い込んだお尻をフリフリと振ってしまいながら歩いて)
あぁんん!!
(ローターの刺激が強くなり、びくんっと身体を震わせ)
(音もあいまって乳首にいやらしいオモチャをつけているのは周囲に丸判りで)
(ローターの下で乳首をビンビンにしながら、刺激と羞恥に自身も身体を震わせながら歩き続ける)
-
>>877
それからしばらく繁華街を歩いた二人は大通りでバスに乗り込んだ
バスの一番奥の席に座り、他の客の死角でハルヒへと抱きつく
「ねぇ、ハルヒ姉ちゃん感じてるの?」
ニヤニヤと年不相応な笑みを浮かべながら下乳を揉む
胸の谷間に顔を埋めるようにして上目遣いで尋ねてホットパンツのボタンを外して手を入れる
綺麗に沿った無毛の女唇に刺さったバイブを指先で叩きながらクリトリスを摘まんで弄ぶ
-
>>878
はぁ……はぁ……
(刺激と羞恥に苛まれ、崩れ落ちるようにバスの座席に座るけれど)
んっ……んん!!
(座ったからと言って楽になるとは限らず、むしろ二穴に刺激がさらにダイレクトに伝わりバスの振動まで加わる)
(人々の視線も、歩いていた時より、固定された空間の中で痛いほど感じて)
あんたがやってるんでしょ……ひゃっ……ちょこんなところで……
(抱きつかれてはみ出した下乳を揉まれて声を上ずらせ)
……っっ!!
(ごまかすように洋介を抱きしめるように胸に顔をうずめさせて)
あっ……そっちは……んんん!!
(しかしパンツの中にまで手を入れられ、バイブとクリを一緒に弄ばれ)
(周囲にバレないかおびえながら、股間への刺激に、びくんびくんと身体を震わせ)
(股間からは刺激で愛液が溢れ、ホットパンツの隙間から漏れそうになる)
-
>>879
「こっちはもうグチョグチョだね」
小声で囁きながらバイブの柄を爪で叩いて刺激を中へと響かせる
クリトリスを指で挟んで擦り合わせ、抱き締められ埋められら胸の中で舌を下乳に這わせる
「声我慢しないとばれちゃうよ〜」
バイブの振動を強くして、身体を揺すってアナルのバイブに刺激を加える
「今日はどこまで行こっか?」
クリトリスを引っ張り、さらに捩ってと執拗に肉芽を苛めてハルヒの声を出させようと責め続ける
-
>>880
はぁ……あっ……あぁん
(執拗なバイブでの責めと少年の愛撫に、見知らぬ人に囲まれながらバスの中でイッてしまうと身を固くして震わせ)
あぁんんんっ!!
(さらにバイブが強くなり、身をよじる洋介の動きにお尻の穴をゴリゴリと刺激され)
あぁ……だめっ……んんんっ!!
(とどめにクリトリスを扱かれれば耐えられずとうとうバスの身体を痙攣させイッてしまい)
(短いホットパンツの間から溢れた愛液がシートに染みをつくり、メスの匂いが周囲に漂う)
-
>>881
「あ、イっちゃったの?」
バス内の乗客が気まずげに視線を逸らす中で、洋介の無邪気な声が響く
「こんな人前で、いやらしいんだぁ」
ケタケタと笑いながらバイブを押し込み膣奥をゴリッと押し上げて追い討ちくをかける
さらにクリトリスをさらに強く捩って左右に揺すり、チューブトップブラの上からクリトリスに噛みついた
ローターごと口に含んで乳首に歯を立て剥き出しになったお腹を撫で回す
「どうする?次で降りる?」
-
【ゴメンね、ちょっと眠くなっちゃったからここまでにしてくれる?】
【お相手ありがとう】
-
>>883
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【スレお返しします】
-
【ことりちゃんとの時間に借りるよぉ】
-
【スレをお借りしま〜す♥】
【ことりとしては、お尻ちゅんちゅんっ♥ってさせてくれればあとはOKなんですけど】
【おじ様はどうですか〜?仁王立ちでイマラとか、ちんぐり返しにされたい…って書いてましたよね♥】
【ことりは暴力的なことじゃなければ、チンカスみたいなのもぜんぜん大丈夫ですから、なんでも言ってくださいね♥】
-
>>886
【】外すね。んふふぅっ
お尻をことりちゃんにちゅんちゅんおやつにしてもらえるなんて光栄だなあ。
それだったらおじさん、ちょっと恥ずかしいけどことりちゃんにお尻ナメナメしてもらいながらおちんちんゴシゴシされたいなあ♥
体勢は四つん這いでも、ちんぐり返しでもことりちゃんの可愛いぺろぺろがお尻に深く刺さってくれる姿勢ならおじさん大歓迎だから!
(だらしなくでっぷりと肥満体型を晒した中年の全裸の股間は既に半分程勃起して先端が薄っすらと湿りはじめ)
(美しさとは掛け離れた光景を見せつけながら、濁った熱っぽい視線をことりに向けて、ぶるりと駄肉の揺れる尻を)
(ことりの眼前にふりふりと主張しながらベッドに横たわって、はぁはぁと熱い吐息を漏らして)
ことりちゃん、ボク、もう我慢出来ないよおっ。お尻の真ん中がひくひくしちゃってもう堪らないんだ♥
ナメナメして、ほじほじして、シコシコしてよぉ〜〜♥♥
【ことりちゃんから百戦錬磨の感じがしておじさんぶるっちゃいそう♥ よろしくお願いするねえ】
-
>>887
ことりが選んじゃっていいんですか〜♥じゃ〜あ〜…ちんぐり返し♥してもらいたいですっ♥
ことりにお尻の穴ちゅんちゅんされてるおじ様のお顔♥見せてくださいね…ん、しょっと♥
(中年のだらしない肉付きの臀部を左右の手それぞれで優しく撫で回し)
(半勃起のチンポの先が湿り気を帯び始めているのを見て、ペロりと自分の唇を舐めつつ)
(横たわった中年の腰を抱くように持ち上げて動きをフォローしつつ、ちんぐり返しの姿勢にしたら)
はぁい♥おじ様のお尻の穴、ご開帳〜♥
ふふっ、おじ様のお尻の穴、すごくエッチで美味しそうですね…♥
周りにお毛々も生えてるし、癖になっちゃいそうな臭いも♥
それに何より、ことりに舐めて〜って、お願いするみたいにぱくぱく♥してて可愛い♥ふーっ、ふーっ♥ふふっ♥
(自分よりふた周りは年上の男の両脚をがぱっと開くようにして、中年の顔と肛門とがことりからよく見えるようにする)
(大きな腹が少し苦しそうだが、汚いの一言で片付くような場所を目の前にして、半月状に目を細めながらじっくりと鑑賞し)
(肛門が開くタイミングにあわせて、息を吹きかけて中年のヒクつく肛門を弄ぶ)
じゃあ早速、おじ様のお尻の穴、いただいちゃいますね♥
んべぇ…ちろちろ…れろ、むちゅ、れろれろぉ〜…っ♥
(ことりのいやらしい顔を中年に向けたまま、だらりと舌を伸ばしてその先を肛門の周りに円を描くように這わせてゆき)
(皺の凹凸一本一本にいたるまで、舌の先が触れ、ことりの唾液を塗りこむように細かな舌使いで中年の様子を伺う)
-
【あっ!おちんちんのほうもちゃ〜んと触ってあげますから、焦らないでくださいね♥】
-
【うう、ごめん。ことりちゃん凄すぎておじさんじゃあちょっと役者が不足してるかもしれないなあ】
【頑張ってレス作ってたけど途中で消えちゃっておじさんのアナルもしょんぼり閉じちゃった。ごめんねことりちゃん。落ちさせて下さいごめん】
-
【もったいないにもほどがある……】
-
>>889
【ううん、ことりこそ、なんかごめんね?】
【でもしょんぼり閉じちゃったなら仕方ありませんね、お疲れ様でしたっ】
>>891
【えっと…それじゃ、続きからとか、よければしませんか〜?】
【まだ始まったばっかりのところだから、新たにっていうのでも大丈夫ですけど】
-
【安価間違っちゃった…//】
【上のとこは>>890さんへのレスですっ!】
-
>>892
【もし良いならよろしくお願いするねぇ、いや、せっかくエロいのを書いてくれてるんだし続けてみるよぉ】
-
>>894
【は〜いっ♥】
【お返事お待ちしてますね♥】
-
>>888
はぁ、はあー、はぁ、こ、こんなに、ことりちゃんみたいに可愛い女の子に、お尻の穴見られてるなんてっ♥
ぉっおおおっおほっぅぉ♥ んぉっ、お♥ し、舌が、おおぉ、っ♥
(40も後半に差し掛かりそうな肥満体のキモデブ中年たる僕の身体をちんぐり返しにしたことりちゃん♥)
(可愛い顔してエッチな雰囲気出しまくりの彼女を前に毛深いアナルはヒクヒクしちゃってるよぉ)
(早く早く可愛がってっておねだりして、半勃起していて、皮の中にたっぷりチンカスを溜めたチンポも、ザーメン溜めたキンタマも震わせていたら)
(その、アナルに舌を這わされて気持ち良さに身体をビクビク揺らして)
ぉっほ、ぉっ♥ はぁ、はーっ、ぉっ♥
(太い足もピクピク揺らして、足をピーンと伸ばしたりしちゃう)
(汗ばんだ身体はヌルヌルとしていき、大きな脂肪の塊に成り下がりながら、アナルに与えられる快感にゾクゾクしっぱなしだよぉ)
(つま先を伸ばしたり、足の指で何かを握るように丸めたりと動かしながら、中年のキモオタ乳首をピンと立てて、アナルをビクビク、ヒクヒク、クパクパ♥させちゃう)
【それじゃあ、こんな感じでよろしくねぇ♥】
-
>>896
ふふっ♥おじ様〜、大丈夫ですかぁ〜?まだ穴の周り、ぺろぺろしてるだけですよ♥
それなのにもうこんなに身体震わせちゃって、タマタマもきゅんきゅんっ♥ってしちゃってるのばっちり見えちゃってます♥
(ことりの舌の動きに合わせて身体を奮わせる中年を蕩けた顔で心配するようなことを言いつつも、肛門からは舌を離さず)
(ことりの唾液で濡れた肛門にはぁはぁとことりの息遣いが伝わっていることだろう)
んべぇぇ…れろ、れろ…ちろ、れちゅ、ちゅ…ふふ♥おじ様、汗もすっごく掻いちゃってますよ♥ことりの制服におじさんの臭いついちゃいそうです…♥
こっちの方も、準備万端なんじゃありませんかぁ…あは♥カッチカチになってますね、お・ち・ん・ち・ん…♥
わかりますか?ことりの手じゃ指が一周しないくらいおっきくなっちゃってます…♥
(あくまで肛門の周りを、丹念になめしゃぶり、キンタマの方までことりの唾液が垂れていくほどで)
(臭い立ちはじめる中年の臭いに興奮を覚え、支えるようにしていた中年のだらしない肉体に胸を押し付けるようにし)
(自分の制服で中年の汗をふき取るように、自分の臭いを中年の身体にマーキングでもするかのように擦り合わせ)
(手のひらも中年の汗でヌルヌルになっているのを利用し、中年の勃起しているであろうチンポに手を伸ばす)
おじ様、ことりでこんなに興奮してくれてるんですね…♥
このまま、おちんちんシコシコ♥しながらお尻の穴にちゅんちゅんしたら、おじ様すぐにイっちゃいそう…どうですか♥
おじ様よりずっと年下のことりに、おちんちんシコシコされながらお尻ホジホジ♥されて、ぴゅっぴゅしたいですかぁ♥
(勃起した乳首を目にしてにんまりと顔を歪ませ、ソフトタッチでチンポを軽く撫でるようにしながら)
(アナル周りの毛に唇が触れ、唇の動きも分かるほどまで近づけて、中年のケツ穴を舌で穿る準備OKとばかりに舌の先だけ軽く入れては抜きを繰り返し)
【は〜いっ♥こちらこそよろしくお願いしますっ♥】
-
【あ…勃起してるの確定にしちゃった、ごめんね】
-
>>897
はぁ、はーっ、はぁ、はぁっぉっぉお♥
ことりちゃんの身体がスリスリして、ぉ、おっぱいもプニプニ感じるよぉ♥
あ、ぉっおお♥ こんな、こんた美少女に♥ チンポ、しこしこ♥
汗も染み込ませちゃうなんて、おほ、ぉおおっ♥ こ、興奮しないわけにはいかないよぉ♥
(身体をより密着されて、アナルを舐められながらチンポにも触れられる)
(ガチガチに勃起してしまった相手不在の童貞チンポ、たっぷりオナニー癖のついた右曲がりのそれをピクピク震わせる)
(アナルを舐めてもらい、その生暖かい唾液のローションがキンタマにまで流れて垂れる感覚に興奮して更に汗を浮かばせて、ことりちゃんの服までねっとりさせちゃう)
(汗を染み込ませて、逆にことりちゃんからも良い匂いを分けてもらって行く)
興奮、しちゃってる、からねぇ♥
ことりちゃんの、っお、アナル舐め♥ 手コキで、ぶっこぬいて貰えるなんて、え♥
チンカスも綺麗、ぃ、な、舐めてねぇ♥ 美少女が舐めちゃダメなおじさんの、っ、ケツの穴も、たぁっぷりチンカスも、ぉ♥
(ピクピク足を震わせて、チンポからカウパーを噴き出させちゃう)
(臭くて濃ゆい、童貞カウパー汁を皮の先っぽから垂らして身体を痙攣させる)
(さっきまでよりも汗の臭いを濃くさせて、快感に備えて行く)
た、多分、ことりちゃんにそんなことされならぁ、はぁ、はぁ、すぐにイッちゃうよぉ♥
今でも、我慢してるんだから、ねぇ♥ ことりちゃんにお尻の穴をしゃぶられながらのピュッピュッにチンカス掃除までぇ♥
(アナルの入り口をヌポヌポされる度に足を伸ばして震えさせてカウパーを漏らして、それが自分の顔にかかる)
(ことりちゃんの舌の気持ちよさに興奮して、むわっと汗の臭いを濃ゆくして彼女を誘惑?しちゃう)
【勃起して当然だから気にしないでねぇ♥】
【アナル開発は好きだから、ガンガンやって良いからねぇ】
-
>>899
くすくす♥恥ずかしいおねだり、しちゃいましたね…♥
おじ様のここ、包茎おちんちんの先っぽ♥チンカスも溜まってるなら…もちろん、キレイキレイしてあげちゃいます♥
(我慢汁が徐々にことりの手を濡らし、中年童貞チンポから漏れ出る我慢汁をチンポ全体に塗りたくり)
(チンカスが溜まっていると言われれば、スケベに歪んだ瞳をキラリと光らせ)
どれどれ〜?ことり、おじ様のおちんちんチェックしちゃいますね♥
勃起チンポの奥の方、どうなってるのかな〜っ♥んふ、ん、れろ、くちゅっ♥
(撫でるような甘コキをしていた手をチンポの先までつつー…と持ってゆき、皮の中に人差し指をねじこんで)
(指の腹で亀頭をぷにぷにと刺激し、尿道口も円を描くように弄びつつ、皮の内側まで挿入したら)
(亀頭の周辺を一周、ぐるりと撫でて指を抜くと余った皮とことりの指の間にカウパーの橋が出来る)
あは♥ちょっと指を入れてみただけなのに、こんなに臭いのがいっぱい取れちゃいましたね♥
こんなにチンカス溜め込んで、どうするつもりだったんですかぁ♥
(指の腹に付いたカスをことりの鼻の先に持ってゆき、指の先で粘ついているカウパーと)
(それと一緒に付着したチンカスをまじまじと見つめ、小さな鼻をクンクンと動かして臭いを嗅いでみせ)
ふふ…♥酷い臭い♥あーんっ♥んちゅんんっ♥♥
とっても濃くて、ことりのアソコもびちょびちょになっちゃいそうなオスの味…たまんないよぉ♥これはチンカスお掃除、とっても楽しみです♥
(そのままチンカス付きの指先を、躊躇することもなく咥えこんでチンカスの味見をしてみれば)
(口に含んだまま身体をピクンっ♥と震わせながら、中年の背中に両脚も使って抱きしめるようにしながら)
(中年の背中を太ももで挟み込み、すっかりと濡れそぼったおまんこをその背中に押し付けて)
あらら♥おじ様の先走り汁、お顔にかかっちゃってますよ♥
よっぽど興奮しちゃってるんですね♥自分の恥ずかしいお汁でとろとろ…可愛い♥
(中年の顔にことりの手からも漏れたカウパーが滴り落ち)
(汗やカウパーを自分の顔に漏らし、中年の今にもイキそうな我慢している顔を気に入り)
もうそんなに我慢してるならぁ…このままむちゅっ♥ってしちゃうのは勿体無いかなぁ♥
もうちょっと焦らして、おじ様のエッチな臭い楽しむのも…なんてね♥
ちゅぶっ♥ぢゅぶぶぶっ♥ずろろろろっ♥ぐちゅ、ぶちゅ、ぶぢゅぢゅぅぅぅっ♥♥
(手でチンポとカウパーを楽しみながら、中年の肛門付近に頬を寄せ、ケツ毛とアナルをれろれろ♥と弄びながら)
(もうちょっと我慢させるようなことを言って、中年の射精したく手たまらない顔を堪能したら)
(切なそうに疼く中年アナルのヒクつきにことり自身も我慢できなくなり、ことりの唇の形が大きく歪むほど顔を中年のアナルに押し付け)
(舌もケツ穴に入るだけ挿入し、腸壁を撫で回すように舌をローリング♥)
(舌の動きで開いた隙間からことりの涎を流し込んでは、下品な音を立てて中年の汁とことりの唾液を舌で攪拌したものを啜り上げ)
こっちも♥シコシコしてあげちゃいます♥いつでも出してくださいね♥ぢゅずぶぶぶっ♥
(中年のアナルを頭ごとのピストンで舌で犯しつつ、頭の動きに合わせてチンポをシコシコ♥)
(片手ではカウパーでどろどろになった亀頭からチンポの付け根までを握る力に強弱をつけながら前後に扱き)
(空いた手でも目の前でぷるぷる可愛く揺れるキンタマを包み、タマの奥にある前立腺をこね回して)
【ならよかったです♥でも出来るだけ気をつけますね♥】
-
【さすがにもういなくなっちゃったかな…?】
【スレをお返ししておきますね】
-
【二人続けて勿体無い…こんな時間だし、また見かけたときは声をかけさせてねー】
-
>>901
【寝落ちしてごめんねぇ】
-
>>902
【勿体無いって言ってもらえると嬉しいなぁ、お声かけありがとうございますっ♥】
>>903
【ちょうどそろそろ寝るところでした!】
【たぶんもう続かない…よね?】
-
>>904
【改めて、ごめんねぇ】
【凍結、なら喜んでだよぉ】
【もし、まだ続けて貰えるならよろしくお願いしたいし、続きを書くよぉ】
-
>>905
【あっ、ごめんなさいっ】
【凍結はちょっと、ことりの方の予定がなかなか難しくって出来ないんです】
【終わりかなーっていう確認のつもりだったんですけど、紛らわしかったね…】
【また次したくなったらここか募集系のスレに現れると思うので、その時はよろしくね♥】
【妙に時間を空けちゃってごめんなさい。】
【変な風にスレを使っちゃったけど…これでほんとにスレをお返ししますっ】
-
>>906
【こちらこそごめんねぇ、それと楽しい時間をありがとう】
【また機会があったらよろしくおねがいするよぉ】
【お返事に借りました】
-
こんにちは、お邪魔します♥
-
作品は知らないけど可愛い子だねぇ
知ってる人が来てくれると良いねぇ、はぁはぁ
-
バトルガールハイスクール…です
アニメ化もされたのですが、あまり知名度は高くないですね…
よろしければ、少しお話ししていきませんか?
-
>>910
お、良いのかなぁ♥
んひひ、うん、見た目は調べたよぉ〜、お淑やかそうだし、三つ編みって良いよねえ♥
そんな子がキモオタ大好きなんてのも良いよねぇ♥
-
チャイナドレス姿の遥香ちゃんと変態デートしたいな
-
>>911
お淑やかでは無いですけれど
周囲に元気な娘が多いので、ブレーキ役になることが多いですね
キモオタさんが好きというよりは、なんでしょう…精力の強い男性がよいですね♥
>>912
チャイナドレスで変態行為…ですか?
-
>>913
でもぉ、キモオタ相手には我慢できてるのかなぁ
強く迫られたら弱そうな感じするしねぇ♥
ほうほう、じゃあ、何発も何発もやられちゃうようなのが好きなんだねぇ
学校から直でキモオタの安いアパートに向かって、服脱ぐ間も無く夜まで種付けされまくっちゃうとか♥
-
>>913
ノーパンノーブラで乳首やクリトリスにローター付けてとかチャイナドレスの上から荒縄で縛って首輪にリードでとかね
目隠し、ボールギャグとかもいいね
そんな状態で町中を連れ回して、いろんなところでセックスしたりね
-
>>914
確かにあまり押しに強いとは自分でも思えないですね
…もっとも、そんなに我慢する必要はないと思いますけど
何発もされるのも、濃いのを一発でも…
お腹がたぷたぷになっちゃうような…汗臭いのとか、唾液でトロトロとかも良いですね♥
ドアを開けたら玄関でスカート捲りあげられて、立ったままで挨拶がわりのヒトハメとか♥
>>915
ノーパンノーブラならば、チャイナではなくて水着とか体操服はどうでしょう?
目隠しされて屋外調教とか…想像するだけで、ちょっと痺れてきちゃいますね…
-
>>916
我慢なんか必要ないくらいのヤリまくりかねぇ♥
でぶっとしたお腹で押し潰されての種付けプレスから、安産型っぽいお尻にパンパンでもねぇ♥
くっさいチンカスチンポを味しなくなるまで舐め回したり♥ キスやおまんこ舐めまわされてかなり声あげそうだしねぇ
挨拶みたいに一ハメしたりぃ、ああ、可愛い遥香ちゃん連れてアダルトショップデートとかねぇ
チラチラ見られる中でバイブとか選ばせたり、自腹で買わせたりねぇ♥
あとはぁ、アニメ見てるキモオタのおちんぽをしゃぶらされて、アニメキャラの名前を言いながらお口に出されるオナニー代わりにプレイなんかも似合いそう♥
-
>>916
水着とか体操着ならサイズが二回りは小さいのがいいな
水着はスク水か競泳水着だな
チャイナドレス推しはは前後の裾をまくれば簡単の挿入できるからだけどね
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>>917
それはお相手して下さるキモオタさん次第でしょうか…
おまんこ♥から溢れるぐらい注がれたら
アナルにも…妊娠したみたいにお腹が膨らむぐらいザーメンたっぷり注がれたいですね♥
全裸で土下座してからのノーハンドフェラで、チンカスお掃除♥
ご褒美にお尻を真っ赤になるまで叩いて貰って、種付けプレス♥とか♪
ローターバイブを挿入されたままでデートとか…公衆といれでの便器プレイ♥とか…想像するだけで、おまんこがじゅんっ♥て、熱くなっちますね♪
>>918
小さめの水着や体操服を食い込まされながら…ですね
ビキニよりもスク水なんですね…紐水着みたいのよりも、そたらの方がお好みですか?
大事な部分だけ、切ってしまったり…
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>>919
紐水着も嫌いじゃないけど、スク水とかの方が好きだね
大事なところは切り取るよりも薄くよりよいピッチリと肌と密着させてる方がいいね
隠してるつもりでも生地に浮かび上がってよりエロい格好になってるのが好き
マン筋が浮かび上がってるのってよくないか?
-
>>919
アナルにも欲しいなんてねぇ、キモオタならきっもアナルにオシッコくらいするかもねぇ、そのままプラグ刺して連れ回したり♥
チンカスお掃除顔もしっかり撮影してネットに公開、目線くらいはつけるけどねぇ♥
お尻たたいたり、SMも入ってきそうだねぇ♥
デート中、歩きながらイカせて、ひょこひょこしてるのに腕組んでわ無理矢理歩かせる、超無様な歩きイキさせるとかねぇ♥
おトイレに縛り付けて放置とかぁ、好き嫌いもちろんあるだろうけど小便器を舐めさせたりねぇ♥
キモオタチンポに躾けられて、射精するのもタダじゃないんだよねぇ、なんて言われて貢いだりねぇ
-
>>920
それならば、白の競泳水着はどうでしょう?
胸の突起のあたりが、微かに透けてピンク色に…
お股に食い込んで、スリットが貼りついてたりとか…恥ずかしいのは嫌いではないです
>>921
アナル便器におしっこ注いで貰って…お腹が苦しいまま、栓をされちゃって…
(想像して赤らんだ頬を両手で覆うように)
チンカス掃除動画で…フィニッシュにお口にご褒美でオシッコ飲まされちゃったり♥
がに股アクメしながら、公園デートとか♥
便器やキモオタさんのアナルを舐めたり…援交して稼いだお金を貢いだり…
裏もののDVDやライブチャット…はぁ♥
あ、そろそろ引き上げますね…またお会いできたら、お話しして貰えると嬉しいです♥
(スカートを持ち上げて、黒のストッキングと同時に下着を膝まで下ろす)
お話ししてるだけで、こんなになっちゃいました♥
(がに股になって腰をつきだすと、色づきの薄い婬唇がぱっくりと拡がる)
(開いた膣穴からねっとりとした密がこぼれ落ち、勃起したクリトリスが薄皮を押し上げて頭を覗かせている)
機会がありましたら、この牝孔をオナホ変わりに使って下さい♥
それでは…本日はこれで失礼しますね♥
-
>>922
そんなエロい格好で外を連れ回してこっちの気分次第でいきなり挿入したり、おしっこ我慢させながらローター責めしたり、最高だね
また機会があればよろしくね
-
>>922
んひひ、話してるだけでこれってのがドスケベだねぇ?
(太く、脂っこい指を伸ばしてトロトロと本気汁垂らすおまんこを乱暴にズボズボしていく)
(クリトリスを下から持ち上げるようにクリクリ刺激したら、遥香ちゃんの肩を抱いて)
それでぇ、四日分のチンカス、いくらで買うんだっけぇ? んん〜? 行っとくけどぉ、5万じゃ売らないからねぇ♥
(れろぉっと臭い舌で頬を舐めてニヤニヤと迫る)
機会があったら是非ともよろしくねぇ、それじゃあ、また
-
お邪魔しますえー
誰かおりますやろか?
-
おりますえー、どうしたのこんな夜中に。何か困った事でもあるのかな?
-
>>926
こんばんわぁ。
困ったとは違うんやけど、変態キモオタな方がいたらお話とか…お相手も♥してもらおうかと思って来てみたんどす
-
>>927
はい、今晩はぁ♪
まあそうだよね。こーんな夜中にこんなところに来る女の子が、期待してない訳ないもんねえ。
紗枝ちゃんはどんな衣装で、どんなプレイがお好みなのかな?お兄さん?おじさん?も
変態大好き紗枝ちゃんの好み聞いてみたいなあ。
とりあえず駆け付け一発、イってみようか。それともぐしゅぐしゅにされちゃう方が好みかなぁ?
むふっ♪むふふふふぅー
(いそいそと寝間着の下だけをトランクスごと一気に擦り降ろすと、上半身は寝間着を着たまま)
(下半身だけ裸身を晒して、半勃ちのペニスをゆらゆらと紗枝の眼前に揺らして)
-
>>928
くすくす、そうやねぇ♥
うちの格好は華ほころびる宴のお衣装やけど、いかがどす?
おにいはんか、おっさんなら、おっさんの方が好みやなぁ…♥
いきなりそんなもの見せ付けて、気ぃの早いお方どすなぁ♥
どちらかと言えばぐしゅぐしゅって言うのに興味ありますけど、どんなことされてまうんやろ…?♥
(突然晒された半勃起のチンポを、目を半月型に細めてにんまりと見つめながら)
(男の方へとしなだれかかるようにして、荒い鼻息を顔に浴びで舌なめずりしてみせる)
-
【紗枝ちゃんごめんね。オジサンやっぱり眠たくてしっかりロールが難しいみたいだ。冷やかしみたいになってごめんなさい】
【おまんこぐしゅぐしゅにしてくれるキモオタおじさん来てくれると良いねえ。お休みなさい】
-
>>930
【いけずなお人やなぁ】
【でも眠いんやったら仕方ないから、あんまり謝らんでええよ〜】
【眠かったのにわざわざありがとなぁ、じゃあおやすみやすー】
【うちはもうちょっと待機してますから、誰かおったらよろしゅうお願いします♥】
-
【はんなり京弁美少女にチンカス掃除して欲しいけどこの時間だとさすがに…】
-
どんなことしたい感じ?
おしゃぶり?
それとも種付け?
-
>>932
【…たしかに、もうずいぶん遅い時間かもしれまへんなぁ】
【こってり溜めてきはったチンカスを綺麗にするのはかまいまへんけど】
-
>>933
【どちらかと言わせてもらうなら、おしゃぶりやなぁ】
【顔中舐められるべろちゅーとかもしてもらいたいとこやけど…】
【4時なんやぁ〜思たら、あんまりあれもこれも、とはいかへんやろなぁ】
-
>>935
んひひ♥顔中舐められたいだなんてド変態だねえ♥
んーむちゅ♥ジュルルル♥♥
(いきなり分厚い唇を押し付け、濃厚なキスをかます)
でもでも、時間がないならもうしゃぶってもらった方がいいかなあ?
(ボロンっとムレムレ♥で半分皮をかぶったモノを取り出し)
(まだ甘勃起ではあるがその太さは日本人離れしていて)
【こんな感じならいけるかな?】
-
>>936
あんっ♥そんなこと言わんといて♥
んぢゅ、むちゅ、ぢゅぷ、むぢゅるるぅぅ…♥
(突然振ってきた分厚い唇の感触に蕩けた顔を晒しながら紗枝からも舌を伸ばし)
(紗枝の薄ピンクに染まった肌を這いずる野太い舌を突いたり、ただれた肌へと舌を這わせ)
んぅ…♥キモオタはんはええなら急がんでも大丈夫どすえ♥
我慢でけへんのなら仕方あらへんけど…いかがでっしゃろ…♥
(顔を唾液で汚されながら、見た事もないようなサイズの大きなチンポを目にし)
(片手の細い指先で半剥けのチンポ根本から亀頭のほうまで、ゆっくり撫でるようにして硬さを確かめ)
(皮の内側に軽く指先を引っ掛け、皮の中に指をもぐりこませる様にしてチンポの先を刺激してみせる)
【わざわざおおきになぁ♥】
【そちらさんの時間はどうなんどす?大丈夫なら顔責めのほうもねっとりしてほしいんやけど…いかがどす?】
-
>>937
じゃあじっくり手コキで気持ち良くしてもらおうかなあ♥
その間ボクは紗枝ちゃんの味をたっぷり味わっちゃうねえ♥
(綺麗な唇を一通りベロンベロン舐めまわした後、紗枝からも出された舌をジュボボ♥としゃぶったり)
(下唇から顎、頬、と順番にキモヲタの唾液でベッタベタにしていく)
はあ……♥紗枝ちゃんの唇もほっぺもおいしいよお……♥♥
(包茎なのに剥いて洗っている様子のないチンポはいまだ勃起しきっておらず)
(扱いてみると柔らかいが、中の方から裏筋にかけて固めの芯があるのがわかる)
おほっ♥気持ちいいよお♥
(包皮に守られた敏感な亀頭を刺激され、ビクっと腰が引けそうになる)
(すると少しずつではあるがもっと弄って欲しい♥とばかりに亀頭がゆっくり顔を出してくる)
【こっちはあと一時間ちょっとは大丈夫かな?】
【それ以上となるといけるかどうかは分からないかも……】
-
>>938
あぶ、んんっ♥ぢゅぶ、ぢゅぅずず、ぶぢゅぅぅ…っ♥
わかりましたえ♥うちのお手同じでじぃ〜っくり気持ちよぉさせますさかい、キモオタはんも…な♥
ふふ、おおきに♥キモオタはんの舌も、えらい美味しかったし…♥
はぁ、はぁ…♥ねっとりとしたよだれがうちの顔ぎとぎとにしてるの、よぉわかるえ♥
うちの顔、もぉ〜っと味わってなぁ…んむ、ちゅ、れろれろぉ…ん、はぁぁ…んっ♥♥
(キモオタの舌が下唇から顎に向かっただけでも、身体をゾクゾクと震わせ)
(舌をフェラされたかのように舐られれば、もっとして欲しいとねだる様に分厚い唇を紗枝のほうから覆うように口を寄せキモオタの口内に舌を押し込み)
(はぁはぁと荒く温かい息をキモオタにかかるようにして挑発し)
(自分からも、キモオタの鼻を口で覆い、鼻孔にまで舌を伸ばして顔を前後させて鼻を軽く責めてゆき)
んふ♥敏感さんやなぁ…♥
お手々でそんなに感じてもらえたら、うちも嬉しいわぁ♥
まだやーらかいのに、これからどんだけ硬くなってまうんやろなぁ…ん〜♥
(顔を舐められてうっとりとしながら、ほのかに勃起しかけているチンポをの根本を支えるように押さえ込み)
(もう片方の手で亀頭を握りこみ、やわやわと勃起を誘うように揉み解していくと)
(チンポの硬さが増すとともに、徐々に亀頭が姿を現し始めているのを手のひらで感じ取り)
ふふふ…♥本格的に勃起してきたんやない…?♥
今でも十分大きいように思とるけど…もっと大きなりそうで、楽しみやわぁ♥
(亀頭が姿を現し始めたのに気づくと、支えていた方の手で程よく硬くなったチンポの芯を指先で楽しむように扱いてゆく)
【うちはあんまり描くの早くない方やから、大丈夫やろか…】
【まぁ、眠たくなったら言うてなぁ】
-
>>939
はぁはぁ♥♥ん、ぶぢゅぅぅっ♥
口の中が紗枝ちゃんの味でいっぱいだよお♥
(頬から最後は額までベロベロジュルジュル舐めていき)
(汗の酸味がしなくなってきた頃、紗枝から舌を押し込まれ)
んぶうぅぅ♥♥
はぁはぁはぁ♥ベロも美味しいよぉ♥♥
(顔で交尾をしているかのようなねっとりした行為に、どんどんキモヲタチンポが膨らんでいき、興奮していることを伝える)
(鼻を舐められては苦しそうに、しかし嬉しそうに口で荒く息をする)
紗枝ちゃん♥ボクの鼻おいしい?はぁはぁはぁ……♥♥
(かなり勃起が進んだが、カリに皮が引っかかって最後まで向け切らない)
(赤黒い亀頭はパンパンに腫れていて弾力があり、中に硬質ゴムでも入っているかのよう)
(まだ洗えていない部分は出切っていないが、濃厚な性臭がふんわり立ち昇り始めていた)
早く咥えて欲しくて亀頭がこんにちはしちゃったよぉ♥
(これでもまだ完勃起ではないらしく、手の中で徐々に膨らんでいく)
(青臭い先走りが何度も透明な玉を作り、竿に垂れて紗枝ちゃんの手に匂いを染み付かせていく)
【わかったよー】
-
>>940
はぁ、ぁ…♥うちの顔中から、キモオタはんの臭いでいっぱいやわぁ♥
んぅ…むちゅ、ぢゅぶぅぅっ♥♥他の子ぉたちにバレたらどないしよ♥
(紗枝からもキモオタの口内に舌を押し込めれば、お互いにベトベトにした顔の上でお互いの唾液が混じりあい)
(顔からも糸を引き合うような状態に、口の端からよだれを垂らしながらうっとりとキモオタの味と臭いを堪能し)
ぢゅぷ、ぢゅるるるぅ…♥あむ、あんっ♥むちゅ、ぢゅちゅぅぅぅ…♥♥
美味しいえ♥キモオタはんがたーっぷり興奮して出ちゃった玉みたいな汗♥しょっぱくて苦くてやらしいわぁ♥
(鼻孔を啜りながら鼻の背にまで唇を滑らせてキモオタが新たに掻いている汗を啜り上げ)
キモオタはん♥むちゅ、ちゅ♥ちゅっ♥♥
(自分がされたお返しとばかりに、キモオタの顔中にキスの雨を降らせ)
わぁ…♥まだ大きくなるんやなぁ♥
こっちまで臭いも…洗ってないくっさいチンポの臭いが…んふふ♥
これでまだ剥けきってないんやから全部剥けたらどうならはるんやろ…♥
(顔でセックスするような舐めあいをしているうちに、紗枝の手のひらでは掴みきれないほどの太さに膨れ)
(大きさはもちろん、硬さを確認するようににぎにぎと手を握るとチンポに血液が集まっているのがよくわかる)
(そんな逸物を手で楽しむだけでは我慢も出来ず、亀頭を撫でていた手でカリのあたりを握るようにし)
(着物の裾ごしに下腹部をカクカク♥と押し付けて)
んふふ…ほんまやなぁ♥亀頭はんこんにちは♥
うちも会いたかったえ♥れろれろぉ…れりゅ、むちゅ、ちゅっ♥
(完全ではないもののほぼ亀頭が露出したのがわかると、身体を擦り合わせるようにしながらキモオタの股座にしゃがみこみ)
(キモオタの言葉を借りて亀頭に軽く挨拶をしてから、チンポの先から垂れ始めている汁の玉を舌を伸ばして絡めてゆき)
(キモオタの顔を見ながら、下品な音を立ててその汁を啜り上げていく)
-
>>941
バレてもいいじゃない♥
顔中にボクのよだれべっとり付けて♥キモヲタさんに愛してもらいました♥って♥
キモヲタさんと愛し合いました♥って♥皆に教えちゃおうよぉ♥
ん、んふううぅ♥♥鼻水吸われるうぅ♥♥
(激しく興奮しているため、どんどん汗が噴き出てくるキモヲタ)
よーしボクも仕返しだ♥んっ♥んっ♥ぢゅううぅっ♥♥
(キスの雨が途切れた隙に、ばくんっと大きな口で紗枝の鼻を覆い)
(ねろんねろんと舌で鼻の頭を舐めまわし、鼻腔の内側も舐めようとしたが分厚い舌は入らず)
(唇を窄め、ちゅっちゅと何度も軽く吸い立てる)
(黒ずんだ竿には青や紫の血管が浮き、臨戦態勢にするためにどんどん血液を集めているのがわかる)
(握って緩める時にドクンドクンと血流が流れ込むのが実感できるはず)
はぁはぁっ……♥チンポがもっとあったかいところに入りたがってるよぉ♥♥
(もどかしくて腰が勝手にカクカク動く。すると紗枝も同じタイミングで腰を振り)
(着物がなければ立位でセックスしているようにも見えただろう)
ああ♥チンポが紗枝ちゃんと会えて悦んでるよぉ♥♥
(亀頭に口を付けられるとブルンッ♥と跳ね、鈴口が唇から頬にかけて先走りを塗り付けながらキスする)
(恍惚の表情で吠えるキモヲタ)
(先走りは苦み、塩味、えぐみ、生臭さどれを取っても一般人の精液並みで)
(先走りでこうならザーメンはどうなることか分からない)
-
【う、うう……流石にそろそろ寝ないとまずいかも……】
【性欲が眠気を吹き飛ばしてくれても、削った体力を回復するには睡眠しかないからね】
【暫くは時間が取れるので凍結も可ですがいかがですか?】
【難しければ後で置きレスの形で〆させていただきますが】
-
>>942
【もう六時やし、仕方ないと思うえ〜】
【むしろこんな時間に付き合ってくれておおきに♥って気持ちで一杯や♥】
【せっかくやけど、うちの方が土日は忙しくて無理なんどす…】
【やから、あとで置きレスで〆をお願いしよかな♥】
【うちの方も次で〆るように書いておくから、起きたらよろしゅうな♥】
【ほなとりあえず、おやすみやすぅ♥とっても楽しかったえ♥】
-
>>942
ぢゅぶぶ…ん、ぷぁ♥はぁ、はぁ…♥ふふ、それもそうかもしれへんなぁ♥
もしかしたら、キモオタはんのよだれの臭いに反応して雌顔晒す子もおるかもしれへんなぁ♥
(鼻を吸う様にしながら、音を立てて鼻から口を離すと)
(口の端についてるキモオタの汗までぺろりと舐め取りながら、事務所のアイドル達の反応を想像してにやりと微笑む)
おぉ♥うちの鼻♥キモオタはんの口の中に♥
これ、すご…♥キモオタはんの臭いしかせーへん、んぉ♥うち、アイドルなのに鼻水吸われて…んっ♥んぢゅずずぅっ♥お、おぉ♥♥
(紗枝の鼻をキモオタの唇に覆われ、小さな鼻の穴にまで舌をねじこまれそうになるも)
(さすがに入らずに引いていった舌を追いかけるように鼻の下を伸ばしながら、だらしのない声を上げて鼻の中身を吸われ)
(人に見せた事も無い鼻の中に溜まったモノをキモオタの口の中に排泄させられ、味わわれてしまう羞恥と興奮から)
(まるで犯されているような声を漏らしていき)
ほんま、えらい勃起して…♥血管もこんなに浮き出て、やらしいなぁ…♥
(手のひらだけでもチンポが気持ちよくなりたがっているのを感じられて、紗枝も高まった性欲を抑えられなくなってゆく)
ん、んっ♥そんなにやらしく腰振って♥こんなことされたらうち、たまらんわぁ♥
(お互いに腰を振り合い、まるでセックスをしているかのような動きをとりあい)
(スケベな気持ちの一致に、紗枝の下腹部は熱くなり、ポタポタと愛液が太ももを伝い、地面にまで水溜りが見て取れるほどで)
んふふ♥ふふっ♥んちゅ、ちゅ、ぶちゅぅぅっ♥うちも嬉しいえ♥
こんなに臭くて大きいチンポが喜んでくれて♥♥こんなに濃い先走り♥我慢汁タラタラしてくれて♥
あむ、むちゅ、ぢゅずずずぅぅ…♥もう精液やないの♥これ♥♥ほんまにおいしおすなぁ♥♥
(いくら吸っても舐めとっても滴り落ちてくる先走り汁の味の、一般人ならすでに精液のような濃さに興奮を高められ)
ほなぁ、いただきます♥んぁ〜…むぢゅ、ぢゅぶぅ、ずろろろろ…っ♥♥んぶ、んふっ♥
(いくら啜っても終わらない我慢汁をそのままに、小さな口を出来るだけ大きく開けてキモオタチンポの亀頭を咥えこんだ)
(亀頭より奥まで咥え込もうにも紗枝の小柄な身体ではすべてを飲み込むわけにはなかなかいかず)
(まずは咥えられた部分から、裏筋に下を這わせ、カリの裏側でこってりと固まっているチンカスに舌を伸ばし、唾液をまぶして溶かそうと舐っていくが)
(チンカスを溶かせばとかすほどキツくなる臭いに興奮を煽られ、どうしてもチンポを咥えたい気持ちを抑えられなくなり)
(キモオタの両膝に手を置き、両膝を外にぱかっ♥と下品に開いて濡れそぼったノーパンの局部がキモオタの目に触れるのも気にせず)
(ぐっぽヂュッポ♥といやらしい音を立てながら喉の置くまで亀頭を押し込み)
(大きな音を立てながらチンポ全体に紗枝の唾液をまぶしながら、喉の奥で溶けていくチンカスに身体を震わせ)
(喉の置くから伸びきった唇の先までを使った口マンコストロークで、キモオタの野太いチンポの射精を促し続け)
んぶぅっ♥んんっ、んぐぅっ♥ぶぢゅぢゅぅぅっ♥おぼ、ほぉぉんんっ♥
んあっ、すごっ♥えろぉ量と濃さの精液がうちに♥あっ、あっ♥♥
(ビクンビクンと振るえ、射精が近いことを告げるチンポを深く、喉の奥までくわえ込み)
(キモオタの手で綺麗にされた鼻からも精液が漏れ出すほどの射精に溺れそうになりながらも射精を受け止めきると)
(ずろろろろぉ…♥とチンポを口の中から抜いていくと、まだ射精し足りなかったチンポから)
(一度出したあととは思えない濃さと量の精液を目の前の紗枝の顔に排泄してゆき)
(顔はもちろん、綺麗な神にまでべったりと精液が染み込んで、全身がキモオタの精液まみれになってしまった)
-
んは…はぁ、はぁ…けぷ♥キモオタはん、おおきになぁ♥
こーんなに濃くてえぐみの強い、美味しい精液うちの身体も火照ってたまらんわぁ…♥
なぁ、キモオタはん…?まだ出来るやろし、このまま続き、させてなぁ♥
(精液臭いゲップを漏らしながら、ここまで付き合ってくれたキモオタにお礼を言うが)
(濃ゆい精液の臭いに包まれたままの紗枝の性欲は納まるどころか、自分の太ももと太ももを擦り合わせるようにしながら腰をくねらせ)
(射精した直後のキモオタにしなだれかかり、押し倒すようにしながら本番を迫り、自分の腕よりも太さのありそうなものをオマンコでたっぷりと楽しませてもらった)
【うちはこんな具合に〆させてもらったえ〜♥まさか分割することになるとは思わんかったわ♥】
【ほんまに、遅い時間から付きおーてもろておおきにな♥】
【…それと、上の安価はいっこ間違ってもうたけど…堪忍な♥】
【それではスレをお返しします〜】
-
ドスケベはんなりイイね
また来てほしい
-
>>946
ええ、そんなことになったら困っちゃうなあ♥
ボクには紗枝ちゃんがいるのに♥
(既に恋人気取りの調子に乗りまくりのキモヲタ)
でもでも、丁寧に頼み込まれたり、奪い合い上等って感じで来られたりしたら流石に断れないかなあ♥
(ハーレムを妄想し、ニヤニヤ心底嬉しそうに笑う)
んっ♥んっ♥ぢゅううぅっ♥♥
ハァハァ……♥すごい声だよぉ、鼻を吸われてアヘってるみたい……♥
紗枝ちゃん♥これも紗枝ちゃんの味♥♥
(口の中でグチュグチュ……クチュクチュ自分の唾液と混ぜ合わせながら味わっているところを見せつけ)
(紗枝ちゃんにしっかり見えるよう、目の前に首を突き出し、喉が動いて飲み下すのを見せつける)
いっぱい食べていっぱい寝てるからね♥
チンポも元気いっぱいだよぉ♥
元気なこの子が気持ち良くなりたい♥気持ち良くなりたい♥って言ってるんんだよぉ♥
んふ♥美味しい、いっぱいペロペロ♥してね♥
(一擦り膣内に擦り付けただけで妊娠しそうな濃さの先走り)
(亀頭を咥えるとその先走りがじゅわっ♥と広がる)
(また、咥え込んだ勢いで唇が包皮をめくり切り、エグい反り返りのぶっといカリが姿を見せる…のだが)
(カリの裏側には包皮で守られてビッチリ溜まったチンカスが目立ち、なんとその形がはっきりしないほどだった)
(またそのチンカスもこってり異常なまでに濃厚で、舌先で少しずつ舐め取っているだけでは永遠になくなりそうもない)
ふおおお♥♥カリ裏は敏感なんだよぉおおお♥♥
(カリ裏への刺激に悶えていると、ノーパンのオマンコが下品に晒されるのが目に入り)
(その瞬間、ついに限界まで勃起し、大きさが一回り増す)
(そんなことなどお構いなしにひょっとこフェラをかます紗枝を見て、我慢できずカクカク小刻みに腰を振ってしまう)
お♥おふ♥もうだめ♥♥イク、射精するううう♥♥♥
(キモヲタが雄たけびを上げると同時に物凄い勢いで精液が噴き出していき)
(その精液の濃さといえば、もしつまんだとしたら端から端まで繋がって持ち上げられようかというほどで)
(鼻から抜けた精液が、その猛烈な匂いでも紗枝ちゃんを犯す。下手をすれば丸一日精液の匂いしか分からないかもしれない)
うひ♥紗枝ちゃんのお口マンコにいっぱい種付けしちゃった♥
(ゆっくりチンポを引き抜かれると、その刺激で残り汁がどぷ♥どぷ♥噴き出し、紗枝の顔中にかかっていく)
(たったこれだけなのに常人の三発分くらいの精液が紗枝ちゃんの顔と髪に染み込んでいく)
ハァハァ……紗枝ちゃん、もう身体中がボクの匂いに染まっちゃったねえ♥
続き?……あ、そっかぁ♥;まだ下のお口にはボクの匂い付けてなかったね♥
(そのまま押し倒され、その後オマンコが溺れるほどの精液を注ぎ込むこととなった)
【遅くなってごめんなさい】
【また会えると嬉しいなあ……♥】
-
澄まし顔のボクだけど、ケツ穴を弄られたら即アヘ顔ダブルピースしてしまうような
どうしようもない変態メスブタに堕ちとしてしまう、変態ファンを募集するよ
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>>949
飛鳥を堕とすファンを募集ってことでいいのかな?
-
>>950
ああ、そういうことだよ
ケツ穴専門の変態だと嬉しいね
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>>951
尻穴オンリー?それともメイン?
メインだったらお相手したいかな?
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>>952
オンリーが好みかな?
メインというよりね
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>>953
ですか
好みが合わなさそうなので辞退しますね
良い相手が見つかると良いですね
それでは失礼します
-
>>954
申し訳ないね、ボクもすれを返すよ
-
数日穿き続けた私のタイツに包まれた足を舐めたい変態さんはいるかしら?
穿き続けてるのはタイツだけじゃないけれど…ね♥
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>>956
もう遅いかな?
タイツ越しでも、群れ群れの生足でもいいのでお舐めしたい。
顔を押し付けてクンクンしたり、ご奉仕したいですな。
-
スレを借りますね
最初はまずは私からにしますか?
-
スレを借ります
はい、問題なければしまむーちゃんからで
最初からにしますか? それとも、初体験などは済んでいて、日常的なセクハラや、番組からにします?
-
>>959
どっちでも良さそうですけど
日常的なセクハラとか番組からにしませんか?
そこで楽しく長く遊べそうなら最初の時を回想してみたり
最初の脅迫の所からジックリご希望ならそうしちゃいますね
あっ、名前…何か名前を付けてもらえるとやりやすいです
呼び方は…クン付けとサン付けと、様付け、どれがいいでしょう?表面的にはさんかなぁ?
-
かしこまりました、レギュラー番組か何かでピンチェの子達と出演してたりして関係が深いような形で、楽屋も一緒にしてあったりして
ええ、相性次第では時系列もある程度ifで、やれならと
では、クソガキ感ある太志(ふとし)でよろしくおねがいします
普段はさん付けで、こっちからは卯月ちゃん、もしくは呼び捨て、小生意気なクソガキなら人前でもケツデカとかバカにしたように呼んだり?
-
>>961
太志さんって、芸歴で決めてる感じですね
んー……卯月ちゃんがいいですね、あんまり上からの人って苦手で
卯月ちゃんも、卯月ちゃ〜んみたいに舐めてかかるようなそんなニャアンスでどうですか?
太志さんメインの番組が一杯あって、相手をすき放題決められるから
私達を選んでもらってる代わりに身体を、みたいな感じがいいですね♪
最初は私だけにして、楽屋で色々されちゃうか…番組はどうしようかなぁ
ロケ番組とかどうでしょうか?
-
かしこまりました〜、じゃあ、小生意気にエロオヤジの性欲やらを混ぜた感じで、卯月ちゃんと呼んで行く感じで
はい、父親の力で色々な番組やっていて、その中に好きにアイドル呼んで仕事を与える代わりに好き勝手していて、経験の薄いアイドルをお便所、カキタレアイドルへと教育していく感じで
ロケ番組ならお外メインですね、観光地巡りとかでこっそりと、隠し切るならリモコンバイブとかですし
「なんでかバレない世界」なら二人並んで歩きながら正面からカメラで撮られてたら、スカートをめくり上げてたり
-
>>963
はいっ、何だか若々しいのにオジさんみたいになってもらってごめんなさいだけど
よろしくお願いしますね、太志さんっ♪
後者がいいです♪何でかバレない世界
食べさせてるみたいな所で、口移しを強要されてみたり
服屋さんで試着みたいなところで、更衣室に一緒に入って着替えを覗かれたり色々されたり
太志さんがトイレで一旦撮影休憩、休憩オフェラとかどうでしょうか?
-
おじさん好きなので問題なしですっ!
あ、言葉セクハラにも使えるのでからかうように「ケツデカちゃん」なんて番組内で呼んだり、本当にセクハラオヤジ感出したいですね〜
かしこまりました、なんかもう、バレてない、不自然なのに、バレてない世界で行きましょうね
口移しや覗きだったり、おかしな観光地で「女人服禁止」なんてルールがあって「当たり前のように女の子は全裸」でもアイドルだからって、胸をクソガキに揉まれて隠して、下は自分の手で隠してロケとか
はい、問題なくおっけーです、書き出しはどちらからにします?
-
>>965
それなら良かったです♪
えへへ、そういうのも中が良いあだ名みたいになっちゃってるといですね
服禁止は凄いですね、一応撮影中に生チンポとか生オマンコは写したくないんです
だからセックスしてるのは意地でも隠したいですね
その代わりオッパイや乳首、おけつ穴は見えてもOKでもいいですか?
ゴールデン番組っていうよりも深夜番組になっちゃいそうですね♥
書き出しはお願いしてもいいでしょうか?
-
からかうようなあだ名というか、女の子へのセクハラとしてデカパイ、デカケツなんて良いですからね
本番行為は無しで、ですね
その代わりにそれ以外のところはありで、それがなんとなく受けいられられてたりする世界で
では、書き出しますね
-
>>967
あっ、本番行為は有りなんですけど、それが撮影されないように隠れてて欲しいなって我侭です
後…アナルとかはOKなのでそこに何かが入っちゃうのはOKでやるのはいいですか?
はーい♪お願いしますね
-
「ぁ……はーい、ちょっと一旦テープチェンジで休憩挟みまーす」
ふぃいい…………いやぁ、疲れたねぇ……ケツデカの卯月ちゃぁ〜ん?
(ロケ番組の撮影中、シャツに半ズボンの姿の僕は休憩になると共演者のアイドル、卯月ちゃんにニヤニヤ笑いながら声をかける)
(僕は、というか、僕の父は大物監督で絶大な権力を持っているから、それを利用して好き勝手にテレビ界を遊ばせて貰っている)
(今日のこの僕の冠番組なロケ番組にも、アイドルを出させて、そこから「仲良く」なっていくことを頻繁にやっていて、今の共演者の卯月ちゃんとももはや仲良し♥)
(デブ腹を揺らして短い手足を動かして、卯月ちゃんのお尻をムニッと掴めば、誰も見てない状態でそれを良いことに下着を食い込ませたりしつつ)
ごめんねぇ、ケツデカちゃんがおトイレだってぇ、一人じゃ行けないから僕もついていくねぇ?
(ニヤニヤとエロいことしか考えてない顔でスタッフに声をかけたら、誰も何も違和感も覚えずに「気をつけて〜」なんて声を返されながらトイレへと卯月ちゃんと向かう)
(そして、個室へと入ると、洋式便器へと腰掛けて卯月ちゃんを見上げ)
ふー、それじゃあ、っとぉ、ぐふっ♥ 卯月ちゃぁん? 粗チンPとは大違いのちんちん、舐めさせてあげるねぇ?
(彼女が淡い恋心を抱いているという粗チンくんの話を出してから、チンポを舐めさせてあげると上から目線で話しかけていく)
【簡単にこんな感じでどうでしょ】
-
>>969
はーい、休憩ですね
(アイドルと言っても歌って踊るだけじゃなく色々出来なければいけない)
(ファンを増やすためには露出が増えなければいけなくて、そのためには色んな番組に出る必要がある)
(そのためには身体を張る必要があるのも当然のことで…)
お、お疲れ様です太志さん、一杯歩き続けたから疲れちゃってますよね
あの、そこで座って休みます…ひゃぁっっ♥
(芸能界で力を持った人間に媚を売る、所謂枕のような行為は必要悪としてあって)
(卯月が自分よりも5歳も年下の太った少年に媚を売るのもその一貫だった)
(父親が極めて力のある監督で、彼に逆らえば売り出し中のアイドルくらいなら幾らでも首を変えられてしまう)
(そうなれば事務所やプロデューサー…それだけじゃなく同じように我慢してる同じアイドル仲間に迷惑がかかる)
(だからこそ、今自分の尻肉を軽い気持ちで揉んでいる少年の言う通りにしなきゃいけなかった)
は、はーい…ちょっとトイレにいきたくって
迷っちゃうかもしれないから太志さんと一緒にいきますね
(トイレに行くと言われると、嫌そうな表情が顔に出る拒否なんて出来ない)
(トボトボトイレに付いて行くと、個室に入った途端便座に腰をかけチンポを出してくる)
はっ、はいっ…ううっっ、ほーけーPさんよりも立派な太志さんのデカチンポ…
綺麗にお掃除させてください…ううっ
(自分や他のアイドルを見出してくれた恩のあるP…だが、隠し撮りで見せられた彼のチンポは情けない真性包茎チンポ)
(太志は事ある毎にPと少年のチンポサイズを比べる事を命令してきて…)
【ありがとうございます、私はこんなのでどうでしょうか?】
-
あ〜あー、可哀想だよねぇ、ほんっとにぃ♥
イケメンで優しくてぇ、卯月ちゃんたちのことを第一に考えてくれてるプロデューサーさんなのにねぇ、粗チンだからってバカにされて……酷いよねぇ♥
(スマホを取り出して見せるのは僕の肉便器の一人に、卯月ちゃんたちのプロデューサーのチンポ、というかおちんちんを隠し撮りさせたもの)
(包茎で皮も被ったまま、長さも10センチないような、単三電池と言われても仕方ない粗チン)
(それと見比べさせるのは僕のチンポっ♥ 17.8センチで単一電池並みの太さ、仮性だけどズルムケのそのチンポを露出させたら卯月ちゃんに突きつけて)
(卯月ちゃんが、自らプロデューサーをバカにしているなんて言って同情的なことを言いつつ小馬鹿にしていき)
しかもぉ、大切に育てたアイドルがショタコンの変態なんてどーしょもないよねぇ?
ほら、しっかりといつものいうんだよぉ?
(チンカスの溜まったチンポを突き出しながら、スマホのカメラモードを起動して構える)
(いつもの、というのは卯月ちゃんが望んで僕のチンポを舐めているという宣言で「イケメン子役の太志くんのチンポを逆レイプフェラです」なんて言わせて、もしバレたらとんでもないことになる証拠として残しているのだった)
(それを言ってからじゃないとフェラを許可しないで、もし拒否すれば僕のパパ関連の仕事は全て卯月ちゃんたちの事務所をNGにするだろうから、従うほかないのだった)
【はい、ありがとうございます。改めてよろしくお願いしますね?】
【こちらも口調を合わせるねぇ】
-
>>971
あぅぅぅ…で、でも小さいのは本当の事ですから
Pさんのオチンポは10cmも無いくらいのミニマムオチンポなんですし
太志さんのデカチンポと比べちゃうと…お、大人と子供くらい違うんです
(Pさんをバカにするのは嫌だけど…ただ、半分くらい本心も混ざっていた)
(本当に小さい小さいミニマムチンポ、長さだけじゃなくて太さもそうだし、先端の亀頭サイズも小さくて…)
(これから舐めるはめになっている太志のチンポに比べたら本当にお子ちゃまなのだから…)
え、えへへへへ…ほんとしょうがないですよね、私ったら
あ、あの…私、島村卯月はこれから、イケメン子役の太志君の立派なオチンポを逆レイプフェラしちゃいます
仮性で皮に守られてたところを、オフェラレイプしちゃうんです♥
(太志がスマホのカメラモードでこちらにカメラを向ける)
(ズボンから…本当に大きなデカチンポを取り出すと仮性包茎を向いてズルムケチンポにしてあげる)
(そのカリ部分にはチンカスがたっぷり、チンカスチンポとピース笑顔を一緒に入れながらオチンポフェラ掃除宣言)
(それを言い終わったをチンポをパクリ)
(口中に広がるしょっぱく臭い味と匂いにまゆをひそめるが…でも、最近ではそれが美味しくも感じられて)
(口の中でモグモグ、舌先を使ってお掃除フェラをするのであった)
-
ふひぃ………………あ〜、サイテーなビッチアイドルに逆レイプフェラされちゃってるよぉおっ♥
最低だよねぇ〜、ふーふー! まだ子供の僕のチンポ狙うとか、ねぇ?
(最低なクソビッチアイドルとして宣言をした卯月ちゃんによるチンカスお掃除フェラが開始される)
(男子トイレの個室、アイドルがそんな場所にいること自体おかしいのに、その上でのフェラチオ♥)
(カリ首には黄ばんだ消しゴムのカスのようなチンカスが溜まり酷い臭いをさせていたけど、チンポ主義の卯月ちゃんは、もう慣れて来ていてデカチン崇拝しちゃってるだけある模様)
それにぃ、ふひ〜♥ 大好きなプロデューサーさんにはフェラしてあげたこともないんでしょぉ?
良いのかなぁ、僕のショタデカチンレイプばっかりしててぇ♥ チンカスお掃除ばっかりしてて良いのかなぁ♥
(プロデューサーさんのことは好きだろうけど、気持ち良いことに逆らえない、チンポに逆らえない卯月ちゃん)
(口の中でチンカスを溶かすことに夢中なデカケツちゃんの頭を軽く押して、深くチンポを咥えこませる)
(清楚でキュートなアイドル、なのに念入りなフェラが得意な卯月ちゃんをお任せしていく)
(カメラには口をモゴモゴさせてチンカスを舐め溶かして味っているのがしっかりと映されちゃっていて、この姿はアイドルとしては割とアウトだよねぇ、とニヤつく)
-
>>973
えへへへ、太志くんの子供デカチンポ君を逆レイプしちゃってます♥
子供相手でもデカチンポを見ると咥えたくなっちゃうからしょうがないんですっ
(最初は嫌がって嫌悪していたこの行為だが…会うたびにデカチンポを舐めさせられて)
(今ではチンカス掃除すら普通に出来るようになっていた)
(チンポを咥えたまま上目遣いにカメラのレンズを見つめて)
真性包茎チンポで短小、臭くて汚くて咥え甲斐がないチンポなんか咥えませんっ
(Pさんは好きだけどこんなことをする仲じゃないし…今更こんな汚れた体ではとも思っている)
(そして…心の中では口に出したのと同じ、短小チンポなんか興味ないということも)
んんんっ♥お掃除♥お掃除♥
(喉奥までぐいっと入り込むチンポ、そのカリウラを舌先でコショコショくすぐって)
(カピカピチンカスを涎で柔らかくしてあげた後ゴックン♥♥)
(くっさしょっぱいチンカスを吐き気も出ないように飲み込めるのようになったのも成長なのかなぁと思いながら)
…ぷはぁっっ、太志さんっ
チンカスチンポレイプ終っちゃいましたよ♥♥
子供らしいチンカスチンポじゃなくなって、大人のズルムケチンポに変えちゃいました
-
【ごめんねぇ、ちょっと眠くなって来ちゃって寝落ちしそうになっちゃってたよぉ】
-
>>974
【私もそろそろ…音落ちしそうなのでお休みしちゃいますね】
【続けてもらえるなら…私は火曜日の夜21時くらいから空いてます】
【もし良ければ返事くださいね】
【付き合ってくれてありがとうございました、おやすみなさい】
-
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70093343
家庭問題から逃げるようにハマり込んだウルトラビースト研究の暴走のせいでこんな風に幼児化病にかかって、
心も頭脳も後戻りできないくらいまでどんどん退行してしまって行って
施設送りになるのだけれどそこは研究とは名ばかりの変態ペドフィリアどもの巣窟だった…っていうのはどうかしら?
ほとんど幼児や赤ちゃんみたくなっていってリーリエにママになってもらって甘える…なんていうのもいいわね
-
待機を解除するわね
-
【スレをお借りします】
【やっと全体がなんとなく見えるのを発見しました!】
https://i.imgur.com/1pcCrWd.jpg
【書き出しはどうしましょう……あ、チンカスお掃除系はありですか? 焦ってNG確認を怠り失礼しました】
-
>>980
ありがとうございます♪
【わたし、NG無しですので書き出しはお好みのままにお任せしてよろしいでしょうか?】
【はい・・・ちんかすお掃除ですね♥】
-
【あっ、わたしちょうど980なので、こちらのお部屋立ててきますね?】
-
【あ、スレは立ててあります!】
-
>>982
【確認しました。ありがとうございます♥】
【では、待ってますね】
-
はぁ、はぁ、っ、ふーっ♥ ああっ、るいちゃんっ、可愛いねぇっ♥ おっぱいもっ、ロリ顔のくせにっ、なにこれっ♥
(いつもの放課後、いつものように?いつから?いつのまにか?クラスにいた久東るいちゃんを連れて彼女の住むマンションの部屋でその身体をいじって楽しんでいた)
(ほとんど何にもないようなマンションの部屋で、肥満体を揺らしながら僕は制服を着たまま、るいちゃんのかなり大きなおっぱいをやわやわと立ったまま後ろから揉んで、桃尻にチンポを服越しに擦り付けていく)
(どこ触っても柔らかくて女の子のいい匂いがする、るいちゃん♥ 何しても抵抗しないし、なんでこうなったのかも思い出せないけど、美少女を好きにできる喜びに舌舐めずりをしていき)
るいちゃん、ほら、そろそろ、っ 、お掃除の時間だよぉ? はっ、はぁ、はっ、ふひひっ♥
(おっぱいを揉んでいた片手でるいちゃんのロリ顔可愛い唇に触れて、脂っこい指を柔らかくてプルプルした間に入れる)
(何しても良い美少女相手にエロいことするのは当然、しかも何一つとして拒否しないならハードなエロや暴力へと変化するのもまた当然)
(僕はるいちゃんにチンカスを舐めて綺麗にさせるのにハマっていた……毎日溜まる?……という疑問が一瞬頭をよぎったけど気にもせずに……なかったはずなのに……いつのまにか置かれた柔らかなソファーにデカい尻を落として)
(「ほらぁ、いつものようにねぇ?」と偉そうに踏ん反り返り、奉仕を要求する)
【では、こんな感じでよろしくお願いします!】
-
(傾きだした陽の差し込む殺風景な部屋で、後ろ抱きにされるがまま)
(はだけた夏制服から、量感有る乳房がまろび出て西日に白い素肌が映える)
(揉みしだいてくる手の形に合わせて卑猥にその形を変え…搾り出されるように)
(指の間からぷるりとさくらんぼが覗いた)
・・・・・・
(悲鳴を挙げることなく、顔を不快に歪めることも無く、)
(微かに頬を染め、あっけらかんとした微笑みを浮かべているだけの少女)
(その頬に滲む汗で黒髪が貼り付く)
あっ、むっぷぅ…れろっ、はぁ(ちゅぷっ
(挿しこまれた指を、触手のように赤い舌が絡みついて、チュパチュパいやらしく吸引する)
・・・そろそろかなって。いいよ、してあげる。
(足元に膝立ちとなって、ズボンの股間の膨らみを包み込むように撫でると)
(ずるっと器用にファスナーからムワッ・・・と湯気立つ半かぶり勃起をひきだすと)
ちゅっ・・・ちゅるぅっ。ん、はぁ(クチュッ
(舌先で亀頭を舐め転がしながら、ゆっくりと髪をかきあげて舌と唇だけで包皮を剥き上げ)
んふぅ。。。はぁぁ〜〜///チュッ…チュ、チュパッ…れろっ、
(頬擦りしながら熱い吐息を吐き掛け、恥垢のたまったカリ首に嘗めするようなキスから)
(舌を絡めて頬張り、恥垢をこそげ取りつつ、フェラチオを始める)
ちゅぱっ。。。ぢゅっぢゅるるっ、クププ・・・きゅぅぅぅぅ♥
【はい、時間までよろしくお願いします。】
-
ぉっほぉお…………はぁあっ、るいちゃんがチンカスお掃除大好きなんて、ねぇっ♥
一年の頃から……二年の頃から…………昔から…………知らなかったよぉ、知ってたらもっとさせてあげてたのに、っくほ、っ、ぉ♥
そこっ、そこそこっ♥ そこきくっ♥
(美少女によるフェラ、しかも、チンカスのお掃除♥ るいちゃんをいつから知っていたのか?という疑問が頭に流れて、結局答えが出ないで消えていく)
(でも、それを変とも異常とも捉えずに今は気持ち良いことだけに集中して―――させられて―――いく)
(毛深く太い足の間に座ったるいちゃん、そんなに大きくはないけど太めのチンポ、そのカリ首にたっぷり溜まった黄ばんだクリームを丁寧に舐めて行ってくれる)
(その気持ち良さに湯気立つような鼻息を出しながら、もっともっとというように―――)
“ゲシッ! ゲシッ!”
(―――ワガママな子供のように短い足でるいちゃんの柔らかなお腹を軽く蹴っていく)
(そんなことしてもるいちゃんが怒らないのは昔―――むかし―――◆◆◆◆―――から知っている?)
は、っはふっ、ぉっ、キンタマも舐めて良い、よぉ、汗の滑り♥ 好きだよねぇ♥
(足をるいちゃんのセーラー服の下から入れて、ほとんど贅肉のないお腹の肉を足の指でつねる様に摘む、そんな無意味なイタズラ、相手が無抵抗を良いことにしながら、玉舐めも命令する)
【エロさに大感激しながら、はい、よろしくお願いします!】
-
>>986
(もう何度目か…それとももしかして今回がはじめてか…?)
(最早判然としない、赤い夕陽に染められた部屋が、現世との境目の境地を思わせる)
(影の差した、るいの顔。上目遣いの瞳だけが妖しいな赤い光を湛えて見つめてくる)
――ッヂュゥゥウウルルルッッ…ちゅぅぅぅぅぅ…ぶちゅぅ♥
(彼の反応を心得た様に、カリ首に前歯を引っ掛けて舐め清めた敏感な亀頭を)
(柔らかな口中粘膜で真空パックして、ちいさな頭部ごと後ろに反らして強烈な吸引をみまう)
んっ。
(乱暴におなかを蹴られてつねられても、眉一つ動かさず)
(ぢょぶるっ!)―――ぷぁ。
うん、いいよ。(くりゅっ
(指で下から玉袋の根元をそれぞれ挟むようにして…掌でやわやわ刺激)
―ちゅっ、チュパッ、れろぉ・・・♥
はぅむっ…(ゾボボ・・・ッ♥
(今度は玉袋をねっとりと頬張って舐め転がしながら…)
(唾液に光る亀頭をくりくりと掌で包み込んで手コキ)
ずるるるっ♥じゅぼぼっ♥・・・ぶるるっ♥
(根元から両方口中に呑み込み、吸引舐め…ゆっくりと根元から引き抜いて)
(同時にペニスへの手扱きが激しさを増し…飛び散る先走り汁がるいの黒髪や顔に散った)
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【はぅ、そろそろお時間です】
【あせって誤字脱字多めですが。るいの体験版いかがでしたでしょうか…】
【こんな感じと思っていただけるとうれしいです⑉】
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【とてもいやらしくて、擬音の感じとか素敵だと感じました♥】
【笑うせぇるすまん系よりも、クール感の方が感じましたが、クール好きなのでとても興奮しました】
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>>989
【ありがとうございます。】
【クール系はうまく出来るか不安でして…でも、また待機したとき遊んでくださいね】
【短い時間でしたが、お付き合いありがとうございました】
【それでは、お先に失礼しますね、お疲れさまでした♥】
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【とてもエロくて愛らしかったのは事実なので!】
【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いしますね】
【残りを消費してから落ちますね】
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【埋め立て失礼します】
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【埋め立て失礼します】
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【埋め立て失礼します】
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【埋め立て失礼します】
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【埋め立て失礼します】
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【埋め立て失礼します】
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【埋め立て失礼します】
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【埋め立て失礼します】
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キモオタ・変態とロールするスレ4
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【スレをお返しします】
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