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置きレスでロールをする人のためのスレ避難所10
このスレは、「置きレスでロールをする人のためのスレ」です
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい
(リアル遭遇出来た時に速やかに移動する場合は一時間内でも可)
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい
前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所9
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1462112079/
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>>前スレ984,992
…ッ…!
(自分の口から離れた鈴谷の主砲からの射精を浴び、前髪から顔全体までをべったりと白く穢される…
んくっ…ごめんなさい、鈴谷…
出来る限りは口で受け止めたけど、つい腕の力が抜けちゃって…
(何とか口で受け止められた精液を、鈴谷に向けて口を大きく開けて見せてからぐちゅ、ぐちゅっと音を立ててよく噛み、飲み干してゆく
ふぁ、ぅんッ…♪
これ以上、激しく、なんてっ…素敵過ぎるわ、足柄さん…♥
艦娘のままの脆い身体だったら、きっと壊れちゃう…♪
(足柄さんの砲身が尚も萎えぬまま熱く滾り、叢雲を貪らんとしているのを感じて、期待に身震いし…
んはぁっ…♥きたぁぁぁっ…!
(どちゅっ、どちゅっと濁った水音を響かせながら一突き毎に最奥を抉られ、結合部からはかき回され混ざり合った体液を溢れさせて…
んぎぃっ…!?あ、足柄さん、そこはっ…!
(二本の指を不意に突き入れられ、仄かな痛みと共に腸内と膣内がぎゅっと締まる
前も、後ろもなんて…ホントに、壊れちゃうっ…♪
(足柄さんの狙い通り、更に締め付けをキツくさせつつ、呼吸に合わせて腸内も収縮し、指を締め付けて
………鈴谷?一体、何、を…
(目の前に掲げられた鈴谷の尻尾、その中で蠢く小さな無数の触手
(そこから何をしようとしているのかを直感的に理解して…
嘘、ちょっと、待っ…んおぉおぉォおおっ♥♥♥♥♥
(尻尾に主砲が呑み込まれた瞬間、叢雲の全身が打ち上げられた魚のように大きく跳ねる
これっ…!しゅご、凄いっ…♪
鈴谷のっ、オナホ尻尾、尻尾おまんこっ…!
私の、おちんぽっ…んんぅぅっ…!
食べられ、ちゃ、ったぁ…♥
(ぶるりと腰を震わせ、先程とは違い勢いのある『射精』を鈴谷の尻尾の中へと放ち
(息は荒く、目は半ば血走った興奮状態で
ぁはぁ…♪
喜んで、奉仕させてもらうわね…んむ、っ…♥
(ちゅ、ちゅるっと鈴谷の主砲の砲口にキスを降らせ、一息に喉奥まで咥え込み
んぐうぅぅぅ…っ♥
じゅる、じゅぶ、れるっ…♪
《これ…っ、ダメ…♥四点責めなんて…ど本当に、私、壊れちゃう…♥》
(喉、前後の孔、主砲の四点を的確に責められ絶頂から降りられない状態に陥った叢雲
(意識が快楽に塗りつぶされたも同然で、奉仕も最早本能のみで行っていて
(盛大な絶頂の前触れか、二人の淫紋にも鼓動のような疼きが伝わってゆく…
【本当にまた遅れてごめんなさい…】
【そろそろ締めに向かう感じにしてみたけれど、どうかしら…?】
【スレ立て感謝します。】
【返信にお借りします。】
マック「ハハッ、気持ちいいマッサージだぜお嬢ちゃん。
身に危険を感じると人間は生きようってするからな…喉が引き締まっていい感じだよ♪」
(先走りと唾液でネトネトにコ-ティングされ、赤く腫れ上がった陰茎が生々しく映り)
(アンジェラの潤いを帯びた唇がそして舌が使い込んだ肉竿へと絡みつき)
(部屋中へ響く程の激しい音でのバキュームを繰り広げる様がカメラへと収められる中)
(不意に喉奥へと突き立てられてペニスに対処しようとするアンジェラにも)
(マックは意に介する様子もなく、生存への抵抗にまた悦楽を見出そうと肉棒をより奥へと突き立てて)
ディル「う、うふぅん…ちゅっぷ…ちゅうぅう…ちゅう
クッ、クリスティ…すっごく気持ちイイよ…マンガで読んでた以上だ。
もう僕、出ちゃいそう、おへそ汚しちゃうけど許してね。」
(幼い性器を臍穴や手で扱き上げられれば、ディルの声も弱々しくなってきて)
(先程まで強烈だった乳房への吸い着きが僅かに弱々しいものへとなってくる)
(それと同時にディルが息切れを交えつつ喋り始め、そろそろ性器からのこと切れが)
(近いことを伝えた次の瞬間!)
ゴビュ!!…ドプゥン!!…ドビュウゥ…トププ…
(ペニスからの白い迸りがクリスティの臍穴めがけてひたすらに注がれていって)
監督「さすがマックは経験の差だね!! 俺が撮りたいことを一発でやってのけてくれる。
そろそろ抵抗を封じるための止めの一発といこうか…クリスティはそうだなぁ
君のペースに任せるからそれを受けたら動きや呻き声を段々と弱々しくしていってくれるかな?」
(自らが描いた野獣的なセックスを体現するマックに賞賛の声を浴びせる監督)
(咽て鼻汁さえ垂らすアンジェラの様も視聴者の凌辱欲を刺激する材料でしかないようで)
(彼はマックに対し臀部に組み敷かれている女優に対して止めの一撃を加えるよう求めて)
マック「てなワケだ…もう少しマッサージを楽しみたいがここらで一度決めておこうな!!
今度はオレが代わりにたっぷり嬢ちゃんにマッサージしてやるからよ!!」
(監督の賞賛を受け今まで執拗に喉奥を突いていたマックのスロートが一旦静かになる)
(そして最高の演技を見せてくれたパートナーへの感謝を添えるかのよう髪を優しく撫でた瞬間!)
ぷすぃいいい〜〜〜 ぷぉっ!! ぷすぉおお〜〜…
(鼻と密着していた肉穴の奥から生暖かい気体と臭気の固まりがゆっくりと拡がり始めていって)
【以上お借りしました。】
【スレ立てお疲れ様です♪】
【締めをおかせてもらいます、お借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1491632837/300
サポートしてくれる人がいるから、みんなが万全の状態で戦えるし
わたしは、サポートしてくれてるみんなのことが大好きだよっ。
勿論アルタイルのことも…いつも感謝してます♪ふふ、まだまだ頑張ってもらうからね。
せ、世界の中心というのは大袈裟だけど…
でもアルタイルが幸せなら…嬉しい。わたしに出来ることで、幸せにするね♪
わたしの前でなら冷静さを欠いてもいいよ、アルタイルの素…ってことだもん。
それを見られるのはわたしだけで、わたしの存在が貴方の心を乱すなら…こんなにうれしいことはないなぁ。
(心を乱すというのはつまりそれだけ大きいということ―――そんな存在になれたことが嬉しくて、幸せだった)
(ぽかぽかと心が暖かくなるような感覚は、彼と共にいるときだけの感情だと改めて感じて)
はい、喜んで…♪
わたしの度はいつ終わるかわからないけど、わたしも、アルタイルにずっとついてきてもらいたい、支えて欲しい。
父さんに会って…ふふ、紹介もできたら……なんて、い、今のは半分冗談だけど…(ごにょ)
わたしのこと、必要としてくれてありがとう。これからもその喜び分かち合おうね。
まだ子供だけど…アルタイルのことを必要として、想う気持ちは誰にも負けないから。
(こんな風に誰かを想い、想われるのは初めてのことだけど、それでも精一杯に、愛したいと)
(全身全霊を込めて―――そのくらい本気で、好きだから…と、彼の言葉に触発されて、強く思うのだった)
(軍師として頼りになる彼が、自分の前で飾らずにいてくれる。やはり何度実感しても嬉しいもので)
…幸せ…好きな人に特別扱いされて、愛されて、幸せにしてくれるって言われて…
いいのかな、わたしがこんな…なんて、たまに思っちゃうの。
でも貴方が好きって気持ちは止められないし、止めたくない。だから、求めて欲しい…そして、幸せになりたいる
怖いくらいの幸せも…時間をかけてゆっくり、慣れていきたい。後悔なんてさせないからね…?
んっ…好き、…わたしも、愛してる……アルタイルしか、見えないの…
(再び唇が重なれば舌が擦れ唾液が混ざる度に水音が漏れ聞こえ、蕩けてしまいそうな熱の篭もる口付けに胸が切なく締め付けられる)
何回でもって…ぁっ、♥もぉ…そういうこと言うと、ふゃっ、…きもちよく、なっちゃうのにぃ…♥
アルタイルを想って、なんて……っひゃん!
はぅ…っ、……もう、なってる、もん……
(眼鏡の奥の瞳が涙を零す…年上の恋人の涙はとても綺麗で、美しいとさえ思う)
(深い蜂蜜色の瞳が細まると慈愛に満ちた色を湛え、そぅっと伸ばした人差し指が目尻の涙を拭い細く薄い爪と指先を濡らす)
(ゴツゴツと子宮を揺さぶられるような強い刺激に、短く切なく吐き出す声に余裕はなく、高まる興奮に淫らな雌の声で鳴き)
(アルタイルの目の前でそんな姿を見せることすら最早快感で…その姿は彼だけのものだった)
っ…!は、い……子宮、きゅんってなって、降りてきて、ます…
ザーメンほしい…ぁっ…♥なか、たぷたぷにしてほしいって、すごく求めて……はぁっ、止められないのぉ♥
アルタイルっ…んっひゃ…ぁ…!すきっ、すき…すきっぁっあぁぁっあ―――ッ♥
(その言葉を裏付けるかのように蠢く膣壁がペニスを締め付け、愛するように、共に快楽を高めようと)
(絡みつく襞がねっとりと愛撫していき、雄と雌の声が部屋に卑猥に響き渡る)
(幾度も叩きつけられる膣奥の子宮が亀頭に強く吸い付き、子種を求めてきゅん♥と反応して)
(好きで好きで仕方がない…そんな強い想いに胸が締め付けられて、遂に限界が訪れる)
(亀頭が降りる子宮を強く押し込んだと同時にひくんっと背を反らし、一際高く甘い声を響かせれば駆け上る快楽に思考が塗りぶされ)
(膣内をきゅぅぅっと収縮させペニスを締め付けながら、小さな身体を震わせて絶頂を迎える)
(愛しい人に抱かれて果てる―――その幸福に、ぎゅぅっと閉じた目尻から涙が溢れ、頬を一筋零れていった)
(嬉しくて幸せで…快楽の余韻にありながらも、凭れ掛かるように身を寄せて…声にならない声で囁いたのは止められない彼への想いだった)
【待たせてごめんねっ、仕上げてきました!】
【なんだか無駄に長くなっちゃったけど…この前は本当にごめんね】
【あっ、これにお返事は不要だよ、大変だと思うし!古戦場始まっちゃったし!】
【だからね、またえっちするときは…沢山愛してね♪なんて言っておきますっ】
【スレをお返しします】
【スレ立てご苦労さまです。黎人さんへの伝言にお借りしますね】
お返事ちゃんと受け取りました。
もう、今日になっちゃたけど、今夜の21時に伝言板スレでお待ちしてますね。
ホームシックならぬ舞衣シックで想いをはせてくれてるのなら、あたしは嬉しいですけど……
では、今夜にまた。おやすみなさい。
【あたしの白馬の王子様への伝言にお借りしました。ありがとうございました】
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【締めに1レスお借りいたします】
>>4
もっとも、ジータはサポート役としても超一流ですけど、ね。
様々なスキルやアビリティを使えるジータだからこそできることも、いくつもあるでしょう?
エリュシオンなどはその典型…とはいえ、エリュシオンでもその格好でいて欲しいというのはありますが…それはさておき。
ですから…負けてられないというか。役立ちたいと思う気持ちと、軍師として、戦術の練り甲斐があるというものです。
でも、少しだけ、悔しいかもしれません。私がこうまで、ジータのことで心を乱すなら…。
いつか、ジータも私のことで、心を乱してほしいとも…思うので。
(はふぅ、と、ため息をつきつつ、ジータにここまで心を奪われている事実を告げるとともに)
(ジータにも同じ思いでいてほしい、などと、欲張った考えを抱いていたことも告白するのだった)
ジータの傍にいたいのは、愛しているからというのはもちろんですが、
未知の世界への興味というものも、決して少なくない要素です。
イスタルシアに向かうということは、いずれ瘴流域を乗り越えて、ファータ・グランデを出るということ。
無論私は七曜の騎士などではないので、不可能だと思っていたことですが…それが現実になりつつある。
心躍るじゃないですか。もちろん、一番心を躍らせてくれるのは…ジータですけれども。
(今まで生きてきた中で、軍師として様々な場所を巡り歩き、様々な人と出会った中で)
(今こうして、性器を重ねている少女こそが、最も興味を引いた人物である、そう考えると)
(どこか背徳的な気分にもなり、勝手にペニスが脈を打ち、子宮や膣を刺激してしまう)
(もちろん、興味本位などでは、最早ない。愛しくて、恋しくてたまらない。これは軍師では持ちえない感情)
(すなわち…男として惹かれているということ。だから、紹介もできたら…という言葉には、強い魅力を感じて)
…「半分」、冗談なのですね?でしたら…旅の中で、冗談の部分をすべて払って…「全部本気」にさせて見せます。
…バラゴナ殿とのやりとりから、既に私たちが恋仲だと知っていらっしゃる可能性もなくはないですが…私とて本気です。
ジータを幸せにしたい。その感情は絶対に反故にはできませんし、誰に対してももう、隠すつもりはありませんから。
(幸せであることを時折恐れるジータに、それでも幸せにすると押し通して)
後悔などしません。そして、させません。
私と愛し合うことが幸せだと…認識させ続けますから。
(言葉で、伝えたいことはあらかた伝え終わった…次は、身体で伝える番だ)
(涙を拭ってくれた、その優しい指先に胸がときめき、そのときめきはペニスの脈動として膣を揺さぶる)
(柔らかく濡れた媚肉が、まるで赤子を愛する母親の指先のように、優しく竿をマッサージ)
(その愛に満ちた刺激に、男ながらも「うっ」とか、情けないと言わざるを得ない声を断続的に上げてしまう)
ん…少し重いくらいに…でもこれが、最高に…!
(子宮が降り、その口がパクパクと子宮を頬張るように吸い付くと、「気持ちいい」という言葉を遮ってしまう)
(しかし、顔を見れば、息遣いを感じればそれはわかってくれることと勝手ながらに考えて)
(腰を強く跳ね上げると、その亀頭が降りる子宮と引き合うように強く強く密着する)
(ジータが声を張り上げ、絶頂に達したのはまさにその時だった)
ん…うぅ……くっ、おぉぉ……♥
(獣のような唸り声は、ジータの嬌声でほぼ、かき消されてしまっていたが)
(ジータの耳には届いたものと思い、その唸り声と共にますます強く締め付ける膣、その勢いにあえて飲まれて)
ん…ジータ…私、私も……出ます。中に、ジータのためのザーメン……!!!
(その様子は、さながら噴水のようだった。上を向いた亀頭から、直接子宮の中を熱い何かが吹き上げ、刺激していく)
(もたれかかるジータを抱きしめる力を強め、衝動に身を任せる。あれよあれよという間に、ジータの子宮の半分ほどが、白く濁った液体に満ちていった)
【レス、ありがとうございます】
【古戦場、それなりに頑張っています。今回は半額キャンペ―ンもないので、集中できるのがいいですね】
【もちろん、愛のあるエッチは、私も望むところですので…お話でも、エッチでも、たくさん甘えてくださいね?】
【スレをお返しします】
【1レス借りまーす。伊勢改 ◆ycBhhg7EXc宛に】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1488704054/602
ふぅー……もう、あっつい上にきついんだから……
そんなぎちぎちに締めちゃって。
嘘もくそもないでしょー、ってか嘘じゃないの、自分の感覚が一番わかってんじゃないのぉ?
(狭い入り口を無理やり押し広げて、狭い中も無理やり拡張して押し入る拳)
(握った拳は骨を浮きだたせながら、ゆっくりじと前後して)
(ゆっくりといえども、奥までたどり着いた時の衝撃は、身体の内側からごすん、と響く)
(固い骨が肉をひっかきまわしながら、引き抜かれて行けば、その狭い入口に拳が引っかかる)
(内側から捲りあがりそうになりながらの圧迫感)
(手首まで愛液でずるずるにしながら、ぐぽ、がぽ、と下品な空気の混ざった音を立て)
うわーぁ、すごい反応。
そんなにイイの?こんなにだらしない顔しながら、声だけはエグイぐらいじゃん
壊れるってこういうことなのかな、まあいいよ、壊れちゃって。責任はとらないけど。
(ひとしきり、拳でごりごりごすごすやれば、今度は結んでた手を広げる)
(圧迫感、という点だけで見れば、多少は楽になるかもしれない)
(でも、今度はその中で指がばらばらにうごめき始める)
(Gスポットだろうが、なんだろうが。奥の奥までの肉襞を的確にめくりあげ)
(かりかりと引っ搔き回していく)
お、あったあった。
(そんな中、にやりと笑った瞬間、見つけた固い感触)
(鈴谷の細い指先が、子宮口を探り当てると、こりゅっ――と)
(こともあろうに、そこを摘み上げて。摘み上げると揉むように)
(まるで乳首でも弄んでるかのように、くりゅ、こりゅ、とつまんではこね、捏ねては捩じり)
(直接触れるだけで強烈なはずだろうに、自重なんていう言葉は、どこにも見当たらなかった)
【というわけで遅くなったけど置きレスぅー】
【いやぁ、やり過ぎてるかもだけど】
【それじゃお借りしましたぁ】
【スレ立て有難う御座います】
【浜風 ◆CCX8uDYiuc へのお返事に、一レスお借りします】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1485649982/609
このまま私好みに、育っていって下さいね?
(指や頬が触れる真っ白な太腿は、傷一つない美しさに加え)
(程良い肉付き加減の柔らかさを、私が触れる度感じさせてくれる)
(震える身体を抑え付けはせずとも、太腿にそっと添えた手が)
(「閉じないで」「声、我慢しないで」と、語りかけているようだった)
(言葉通りの想いを籠めて、大切な人の身体を触りながら唇を近付け―――)
―――ンちゅ、っ、じゅるっ……ふ、はぁ♥美味し……♥
(直接口付けた粘膜の熱さに驚きつつも、負けないくらいの熱さと情で)
(幼くも大胆に私を受け入れる秘裂を、舐め回し掻き回す舌)
(奥まで挿入してたっぷり蜜を掻き出し、唇の周りを自身で染めて)
(湯気の立つような雌の匂いが酸素を追い出し、頭の中を白く霞めていく)
(抜けそうになるまで舌を引き、ぴったり締まった膣を掻き分けまた進んでいるうち)
(両側から頬に触れる、可愛らしい抗議の声)
(一度吐息を継ぐ為に唇を離すと、下半身から顔を起こして視線を合わせ)
(自身の唇を舌が一周して蜜を舐め取りながら、劣情に濡れた微笑みを浮かべ)
(可愛らしい抵抗をする彼女へ、「やめない」と言うように片目を閉じて)
(そしてまた、私を誘う蜜と匂いを発する花弁に口付けを落とし)
(今度は指も交えて、私にだけ咲く愛しい華を愛でる)
(陰核を唇で撫で、挟み、舌が甘く転がしては舌先で突付き刺激に飽きさせず)
(キツく締まった彼女のナカへと、整えた長い中指を徐々に埋めていくと)
(どんな形でどう吸い付いてきているかが、関節の節まではっきりと伝わる)
(欲しがりな膣壁のざらついた上側を軽くノックしながら、一度奥まで進めると)
(そのまま吸い付いてきそうな襞をゆっくり、ゆっくり)
(彼女自身に自分のナカがどうなっているか自覚させるくらい、徐々に指を戻していく)
【スレをお借りしました、有難う御座いました】
【鈴谷さんへのお返事に借りるね】
>>8
はっ、は――っ、あ、か、ふ……う、ぐぅぅっ。
(明らかに許容範囲を超える異物を排除するかのように、膣壁が拳がぎちぎちと締め付ける)
(そんな締め付けなどお構いなしに、乱暴に拳を突き込まれて、そのままずるずると引き抜かれていく)
ひ、ぃ。いぎぃぃっっ!?
(身体の中身を丸ごと引きずり出されるような感覚に、がくんと大きく身体が跳ねて、また苦悶の声が漏れる)
(猛烈な圧迫感と異物感を感じながら、その中にも破滅的な快楽を感じてしまっていて)
(苦しそうな呼吸を繰り返しながら、拳の動きに合わせて歪に膨れてはまたしぼんでいく腹部を目の当たりにして)
あ゛っ、あ゛はは……あ、ははぁっ♪
(現実離れした光景に、自分の中で何かが崩れてしまうのを感じる)
(ぽろぽろと涙を零しながら、壊れたように笑って。ただただ鈴谷さんの行為を受け入れていた)
ふぁ……あ、う、ふぇ…?
(強烈な圧迫感が僅かに和らいで、ぶれ続けていた焦点が僅かに戻りかけて)
ひ、ぃっ!?あ、ひゃ、ん、いやっ、あ、んゃぁぁっっ♥
こりぇ、ひゃ、めっ。わりゃひ、にゃか、なかぁぁっ♥♥
(ぞわ、と。身体の中を掻き回される感触。一瞬遅れてその感触が快楽に変換されて)
(ぐるん、とまた瞳が裏返る。細い指でばらばらに膣内のいたる所を刺激される快感に、もう呂律すら回らなくなって)
(ばちばちと頭の中で火花でも散っているかのように、その度に全身で快感が弾けて)
(痙攣する秘所から、ぷしゃあと潮と愛液の混ぜ物が溢れる)
―――ぁ、っ。
(そんな絶頂に震える中で、不意に触れられた場所は膣の一番奥、きゅうと閉じた子宮口)
(そこに触れられて、痙攣していた身体から急に力が抜けてしまう)
(今までほとんど感じた事のないポルチオ性感を刺激されて、今までの乱暴な快感とは質の違う)
(身体の芯に響くような快感に、惚けたような声が漏れて)
あ、あっ、な、何…こ、こりぇっ?ひゃ、お腹、にゃかっ、熱…とけ、ちゃ…っっ♥♥
(身体の中を全部溶かされて、快感を感じる神経だけを掻き回されているような)
(爪先から頭のてっぺんまで、全部快感で埋め尽くされているかのような、そんな感覚が込み上げてきて)
(どうしようもない多幸感と、悪寒にも似た疼きと共に、何かが背筋を登ってくる。それは)
う、そ…っ?わらひ、イってる、イってるのに……何か、来る、き、ちゃ…っっっ♥♥♥
(絶頂の予感。そんな言葉で説明する事すら生ぬるい何かが登ってくる)
(そんな自分の身体と感覚が信じられなくて、いやいやと何度も首を振った)
【しれーに返信っ♥ ごめん、おそくなっちゃったー!】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1462112079/985
え、えへへ、しれぇにはらませられちゃう……♥ ママにされちゃう……♥
(恍惚の表情でよだれまで垂らしながらも、提督に必死にしがみついて肉棒を締め付ける)
お♥ あっ♥ おうっ♥
(ぐりっ、ぐりっと生ちんぽで子宮を押されて、思わず呻き声を上げて悶えてしまう)
(気持ちいいのに比例するように、提督の身体に抱きつく力も強まっていき)
(何度もアクメして肉棒を締め付けていくと、ついに提督の我慢も限界で……)
あ……あっ……えへ♥ えへへ♥
しれー、だしちゃってる♥ ときつかぜのっ♥ なかにっ♥
(提督の腰が引けてしまって、浅い挿入からの射精を浴びて)
(恍惚の表情を見せながら中出しの刺激とうれしさに身体を震わせていたが)
んあ♥ ああっ♥ んっ♥ しれっ♥ しれぇ♥
ふかいのっ♥ すっごい♥ すごいレイプされちゃってるっ♥
(射精を続ける肉棒が、ずぶりと押し入ってきて絶頂してしまい、さらに子宮口に直接なんて)
(思わず悶えて、手足をびくびく震わせるほど、中出しアクメの強い快感に絶頂を重ねてしまう)
(子宮にたっぷり濃厚精液を浴びるかわりに、秘所からは断続的に潮を噴いて)
(ぐりぐり押さえつけながらの種付けはしばらく続き……後には気怠い余韻が残った)
はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥
(おなかの中にたっぷり注がれて、荒い息を何度も吐いた)
(しれーがずっと密着したままなのは、おちんぽで子宮口をフタしてるからだって分かってしまった)
(本気で孕むためにこの島に来て、そして帰る頃には子供ができちゃうんだって、実感すると高まってしまい目が潤んでしまう)
うん、きもちいい♥ きもちいい♥
……もう子供できちゃったかもしれないけど……夜に続き、してくれる?
(髪の毛を優しく撫でられて、肉棒を突き入れたままだっこされて、すりすり身体を擦りつけながら甘えて)
(えっちなこと期待するような雌の表情で提督を見つめて、肉棒をきゅっと締め付けた)
【おまたせ、おまたせー♪ じゃあ、こっちも受精描写はあいまいにしておくねー】
【いつもは無人島みたいな島だし、コテージみたいなのがある感じが良いかなー?】
【冷暖房とか、お風呂とかは、ご都合主義ねー♥】
【じゃあ……ゴムは箱ごと何処かにいっちゃって、「避妊具があるなら必ず使うこと」ルールはクリアでもいいかも♥】
【予定よりずっと早く生ハメ交尾が始まっちゃって……確実にしれーに孕まされちゃう……♥】
>>1
【スレ立てありがとう、引き続き使わせてもらうわね】
>>3
ンッ…!フッ!ウッ…ウググッ!!
ンンッ…グゥッ!フッ…!ンッ!ンーッ!ンンゥーッ!!
ゲボッ…!!グウゥッ…!!
(肉厚のクッションのような尻肉で顔を圧迫され)
(犬のペニスのような野太いペニスを喉の奥深くまで突き立てられ)
(顔を真っ赤にして窒息寸前になりながら)
(必死にマックの巨大な体を押し退けようとしながら苦しみもがく…)
(日夜厳しい訓練や実戦に明け暮れてるとは言え、正直、命の危険さえ感じながら)
(酸欠状態で足掻いていると、さらにペニスを深く突き立てられてしまい)
(散々嘔吐いた挙げ句、ついには嘔吐してしまい、口の隙間から吐瀉物を吹き出して悲痛な叫びを響かせる)
(すると、臍でペニスを扱いていたディルが、ついに我慢の限界を迎えたらしく)
(腹部に生暖かい液体が放出される温もりと感触に気づくと)
(咄嗟にペニスを手で掴み、扱いて残り汁を搾取しながら)
(臍の穴を中心に発射されたザーメンを手で塗り広げていく…)
(そして中指を臍の穴に入れ、クリトリスを弄るようにして)
(クチュクチュと指先で捏ねくり回しながら、尚も失神寸前でもがき続けて…)
ンンウゥーッ…!?
(マックの動きが止まり、寸でのところで開放されたと安堵しかけた瞬間)
(肛門から空気が抜ける音と共に猛烈な激臭が漂い始め)
(咄嗟に酸素を吸い込んだと同時に、一気に猛烈な激臭が鼻の中に流れ込んでくる…)
ゲホッ…!!グッ!!フアァッ…!!
(彼が普段どんな食生活を送っているのかは知らないが、嗅いだ経験の無いほどの激臭であり)
(以前…化学兵器への対処を訓練をしていた時に嗅いだサンプルに、どことなく似ているような気がした)
(そんな臭いが鼻腔を通じて一気に脳天まで駆け抜け、目がクラクラしてくると、酸欠と相まって意識が混濁し始め)
(尚も軽く嘔吐しながら咳き込んで、体をビクンビクンと数回跳ね上げると、次第に抵抗する力も弱まり)
(やがて小刻みな痙攣を始めると、ついには白目を剥いて失神し、くぐもった呻き声を漏らして悶絶してしまう…)
【返信に1レスお借りしたわ】
【スレをお借りします。】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492497743/70
はっ……はっ……そっ、そんなに簡単に、負けませんからぁ♥
(正常位で強烈なピストンを受けて、口を開けばイキそうな喘ぎ声が漏れ出してしまう)
(肉棒が動いて雁首が膣襞をこするたびに、身体が絶頂を求めてしまっていた)
(イかされてしまうのは時間の問題。だが、先に相手の方がタイムアップしてしまったようだ)
はぁ、はぁ……♥ それに我慢できたら、勇者と認めてあげますね♥
でも……あっ♥ 中に、出されてる……♥
(強制絶頂魔法で相手がイかされて、大量の精液が子宮に噴射されてしまう)
ん……あ……ああっ……あ……♥
(ピストンで発情しきった子宮に子種を注がれれば、思わずイキそうになるのを必死にこらえて)
(相手の射精が落ち着くまでのあいだ、ずっと絶頂を堪えながら、今にもイきそうな蕩け顔を見せてしまう)
(射精の最中も肉棒の先端が子宮口をぐりぐりしてくるせいで、相手に抱きつきながらずっと絶頂を我慢する羽目になってしまった)
ふにゅ!?
(ふいに頬を掴まれて、むにっと左右に引っ張られてしまう。不満そうな相手の顔に、自分もむっとした表情を返して)
反則技じゃないですから……それに、勝ち負けはあまり重要じゃないです。
無理やりイかされても貴方が耐えられるかどうか、試させてもらっただけですよ。
淫魔はもっとえげつない手で、それこそ相手がイキ狂うまで搾精を続けますから、やっぱり貴方では……
(もしかしたら、この世界には淫魔に対抗できる男はいないのかもしれない。表情を曇らせてしまうが……)
て、天使長は、怒ったりしませんから! 優しいですから!
(上司のことを言われて、顔を真っ赤にして恥ずかしがる。その表情は上司と部下の関係ではなく、もっと親密な……)
は……あっ……くうっ♥
(足を広げさせられ、肉棒を抜かれ……ると思っていたら、一番奥まで強く突き上げられてしまって)
(限界を迎えていた身体は、その一突きで絶頂し、肉棒を締め付けて潮まで噴いて悦んでしまった)
(天使の可愛らしい顔が淫らなアクメ顔になってしまい……絶頂の余韻にぴくぴく身体を震わせた)
そっ……そこまでいうにゃら……る、るーるを、かえましょう♥
(イったばかりの舌足らずな口調のまま、相手の再戦要求を受け入れる)
今度は、何度イってもOKで、ギブアップか気絶したほうが負け、で良いですよね? それと……
(再び快楽魔法を唱えた。今度の魔法は、光が相手の肉棒に絡みつくように瞬き、そしていったん光は収まった)
貴方の……お、おちんぽに、強化魔法を掛けました。一突きで相手を絶頂させるくらいの。
代償として、かなり敏感になったはずですが……これなら公平ですよね?
今一度、貴方が人外の快楽に耐えうるか、見定めさせてもらいます。
【おそくなってすみません。待ち合わせ当日になってしまいましたが続きを投稿します】
【今夜の22時を楽しみにしてますね。1レスお借りしました】
【旦那様への返信にお借りしますね】
>>8
らぁっ、ら、め、で、すっ………♥
(舌が秘裂で暴れる度に、シーツを掴み直して必死に暴れるのを堪えて)
(まだ舌だけだというのに、まるで逸物でも挿入されているかのような感覚に襲われる)
(自分の膣内を動く加賀さんの舌の動き方は、舌の形が分かるようにねっとりと動いて)
(太腿攻撃に顔を起こす目の前の人は、当然ながら全然飽きる様子はなくて)
は、恥ずかしいですぅ………かが、さぁん………♥
(逆に口周りについた愛液を舐めとる仕草を見せつけられ、益々羞恥心と、羞恥心によって高まる快感を煽られ、思わず両手で自身の顔を塞いだ))
ひぅ、ぁっ……♥はぁ、ぁあ♥ゆっ、び、ぃ………♪
……ふぁ!?ッ♥そ、そこ、はぁ……♥
(再び顔を落とす加賀さんの頭を挟みこもうと思った矢先)
(次は、細長く綺麗な指まで秘部への愛撫に加わって)
(普段見惚れる弓を引く姿の、あの指先が私の愛液塗れになっていると想像すると、愛液もさらに量産される)
(しかも、今度は唇で皮に隠れていたクリトリスまで直接刺激され始めて)
んぎぃいいっ♥ひ、ぃっ♥だ、めっ………で、す、♥
そ、そこ、あ、ま、りっ……刺激した、らっ………♥
(ギチギチと膣肉は指に絡みつき、クリトリスも目に見えて勃起して)
(膣壁を傷つけないような優しい刺激に、ただひたすら気持ちよさの快感に包まれる)
わたしの……お、まん、こ………っ……かがさんの………指の形に……改造して、くだ、さぃっ……♥
(顔をあげて、と加賀さんの首筋を、震える指で軽く叩いて)
(快感に蕩けている、だらしない顔を見せて)
【はうう………恥ずかしいのと、気持ちいいのがせめぎあってて…♪】
【あ、スレをお借りしました!ありがとうございます】
【再び置きレスにお借りしますよーっと】
>>9
あっはっは。
マジで壊れていってるじゃん。現在進行形で。
もう正直さっきから何言ってるのか全然分かんないんですけど。
まあ、あれだけよがれば、もうまともじゃいられないか。
戦艦といえど、やっぱお「女」って不便よねえ、時々。
(ぐじゅ、ごぼっ、ぐぷんっ)
(乱暴に掘削する右手。肉の穴が押し広げられる)
(掘り返される。拡張されていく)
(ひしめく内側で、手全体を使って容赦なく責め苦にさらし続ければ)
(壊れた消火栓みたいに、飛沫をあげて巻き散らかす粗相)
(ベッドも、肌も、衣服も濡らし尽くして、汗と、他のものと混ざりあって満ちていく)
すっごいこりこりしてる……
凄い身体強張ってるじゃん。完全に壊れちゃうの?
滅茶苦茶うねってるけどー
(最奥の手の届かないはずの弱点)
(そこになんの遠慮もなく、指を押し付けて、あまつさえ摘まみ、揉み、捻り)
(固く閉ざされたそこを揉み解しにでもかかっているかのように)
(執拗に、執拗に)
(背が反り返る、身体が固く、よりきつく)
(その反応、反射が、本人の意思をたやすく裏切って)
(未知の感覚への恐怖に似た何かを刻み込むように)
(本能的な拒絶なんだろう、髪が乱れるほどに激しく振り乱される首)
(尤も、そんな程度で、素直に従う奴が相手だったならば、こんな乱暴に、そもそも及ばない)
(伊勢が迎えるその最後の時まで、駆け抜けるように)
(左手で、臍の上から。つまり外から揉み)
(膣に埋まった右手は、ごりゅごりゅと、ノブのように回し弄び)
(完全に破壊するつもりの、凶行)
くはっ、はははっ……
さぁ、どうなるか見せてよね
鈴谷が飽きるまでは、使い倒してあげるからさ……!
(気でも違ったかのような声色で、宣告)
(鳴こうが喚こうが。平穏も安息も訪れない、戯れは)
(まだ終わりそうもなく)
【ん、お疲れさまでした】
【鈴谷はこれで〆ちゃうよー】
【なんていうか、やりきってこれ以上の展開はちょっとできそうにないので】
【ぶつ切りに見えたらごめんね、でも楽しかったー】
【久しぶりにキチガイゲージ消費したかも】
【んじゃ、またいつも通りのやり取りもまた向こうでー】
【ありがとうございましたーっと】
【明石改 ◆xZ.58XpPJoさんへの置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484485104/528
大胆なのは歓迎だな、特にこういう時はね。
……もっと大胆なの着てる所、見たくなってしまうな。
(舐め転がした耳たぶに、キスをしてはまた囁いていく)
(背へと回した逞しい腕で明石の身体をしっかりと支え、手のひらは乳房を揉みしだいていた)
(下着のカップが浮き上がり、隙間に差し入れた指先で片方の乳房を露にさせて)
(美しい髪色と同様に桜色した乳首が熱を帯びて硬くなるのをそっと捉え直し、布越しではなく今度は直に味わっていく)
言われなくても、たっぷりと満足させてあげるつもりだよ、明石。
俺を心行くまで味わってもらって…俺にも明石を味わせて欲しい。
(他人行儀な“さん”付けを止め、彼女の名を呼び捨てにしてみせる)
(可愛らしい顔立ちが朱に染まり、唇から熱っぽい吐息を漏らす少女が愛おしくて仕方ない)
(自分より一回り弱は年下に見える彼女の顔を見つめ続けていれば、ごく自然と頬に口づけを落としていた)
どう?明石、気持ちいい?
俺に初めてを捧げてくれたここ、もっと感じて気持ちよくなれる様に良く解しておかないとな。
…たくさん気持ちよくなって、明石の可愛い顔をもっとよく見せて。
いつもの可愛い顔も、いやらしい時の顔も全部隠さず見せて欲しい。
(少女の名を呼び、布地越しの膣口へと手を重ねられるままに埋めた指先が動き、擦りあげ始めていく)
(指を押し込む度に、弛んだ紐が揺れてはショーツの意味を次第になさなくなっていくのを感じて)
(次第に布地に染み込んだ愛蜜が指先に絡んでくるのを味わいながら、乳房を弄る手のひらが抽出に呼応するように蠢きを繰り返していった)
(あの日、処女を捧げてくれた彼女とじっくりと愛し合った後、身体を重ねるのは今日で二度目)
(間もある事ではあるし、じっくりと仕込みを続けていけばより気持ちよくなれるだろう)
(尤も、此度の逢瀬までの間に彼女自身が密かに性開発でもしていればそれは杞憂かもしれないが)
(そうだとしても、彼女に性愛を教授した身とあっては乱暴に責め上げるのに躊躇ってしまう)
……触られるのはあの時以来か、特別扱いとは光栄だし嬉しいよ。
ん……それじゃあ自分では?
(ちょっとだけ意地悪な言い方で明石の羞恥を煽り立て、更に中指をクロッチに押し付ける)
(エロ親父みたいだな、なんて思いながらも愛撫する側として大人の男としての余裕からか明石を少々虐めてあげて)
(じゃれ合いの睦言を交わしつつ、焼ける様な熱い膣口をショーツの上から指を埋めて抽出を続け)
(少しずつ指先を埋める様に押しこみ、布地ごと入り口を擦りあげては明石の表情の変化を間近で見つめ続けていた)
【昨夜はありがとうございました。久しぶりの逢瀬、本当に楽しかったですよ】
【可愛らしく大胆になった明石さんがどんなレスを返してくれるのか楽しみです】
【NGな事は殆どありませんから、気を遣わずにやり易い様にレスしてくださいね】
【お忙しければ日曜日の夜に続き下さっても大丈夫ですので】
【置きレスにひとつお借りしました】
【浜風◆CCX8uDYiuc への置きレスにお借りします】
>>13
こんな時は、長い指で良かったと思えますね……
(唇を舌で拭うと彼女の味がして、冷徹にも取れるような瞳の奥を)
(情欲の炎で色濃く濡らし、向ける欲望を加速させていく)
(言葉一つ、指が蠢く刺激一つで過敏なまでに反応を返してくれる彼女のナカを)
(私に向けてくれる純粋で美しい感情を、少しでも掬い取れるように)
(想いを指と舌に乗せて、快感に変えて惜しみなく伝えていく)
(上向きにした指の腹が、ざらついた上側を擦りながら戻り)
(軽い調子で中からノックして、キツく締める彼女の更に過敏な部分を責め立て)
(月明りに照らされた自身の手は、手首まで溢れた蜜で濡らされ)
(真っ白なシーツも色濃く染まっており、震える程の快感が走っている事が分かると)
(不意に呼ばれて顔を起こすと同時に、掠れた声の可愛らしいおねだりに)
(生真面目に大人びた表情とも、私だけに見せる年相応の焦がれる少女とも違う)
(ともすれば飲み込まれてしまうような色香を浴びせられてしまえば)
(夢の時間を過ごすように、甘い愛撫を続ける事は出来ず)
――ふふ、思う存分、気持ち良くなって下さい……♥
(埋めた指を抜かず、その横からもう一本指を進めて行くと)
(キツく締まった膣が、私の指の形に掻き分けられ拡がっていくのを感じ)
(指一本でもあれだけ締めて善がっていたのだから、二本にすればどうなるかは)
(後の反応を見る前に、快感に強張る身体ではっきりと分かった)
(形を覚え込ませる愛撫は、もう先程の段階で終わり)
(私の指で無ければもう満足出来ないと、襞の一本が言うまで覚えさせるように)
(淫らな音を立てて蜜を掻き出し、蕩ける秘裂の奥まで指を伸ばし愛で続けている間)
(身体を起こし、間近で彼女を見詰め続けたまま)
(限りない愛の言葉を、呟き続け―――)
【スレをお返しします、有難う御座いました】
>>前992, >>2
あらあら、特に解した訳でもないのに、すんなり指二本入っちゃいましたよ?
叢雲様はお尻の穴まで淫乱なんですねえ……
(自分の知る限り、叢雲様はアヌスでの経験はないようで)
(その割に、十分過ぎるほどにおまんこを責めてあるせいかあっさり指を吸い込んだ様子を言葉責め)
(それと同時に、指先をドリルのように絡ませて腸内で回転させ)
ふふっ…おかげでまた締まりも良くなって、私の主砲をぎちぎちと食い締めて放す気配がありませんね♪
ほら、こんな風に……交互に前と後ろを責め立てたら、どうですか?気持ちいいですよね?
私と叢雲様の繋がってる部分から、白濁したえっちなお汁がいやらしい音を立てながら溢れ出てます♥
(痛みに対する反応もあってか、強力に締め付ける前と後ろを強引にこじ開けていく)
(程なくして膣内は解れ始め、先ほどと同様に子宮口をがっつんがっつん突いて)
ん?どうしたの鈴谷……いいことって、何を思いついたの?
(叢雲様を犯すのに夢中になっていると、鈴谷から声がかかり)
鈴谷の…尻尾?それがどう……あ、何それ…いいなぁ、エロくて羨ましい……
そんな尻尾でおちんぽ包み込まれたら、すっごく気持ちよさそう♥
(先端が十字に裂け、ぬらぬらと内側で粘液と触手の蠢く鈴谷の尻尾)
(一目でどんな機能を持っているのか理解してしまい、どくん、と下腹部が疼く)
(――「次」は、私が鈴谷にシてもらおっと♪)
(なんて考えながら、自分と同じように呆然としていた叢雲様に視線を移して)
気を抜いている暇はありませんよ……ふふっ、叢雲様にはこっちの快楽も覚えて頂きますからね♪
アヌスがおまんこなみに感じるように、たっぷり仕込んで差し上げます……ふうぅっ♥
(抽送が楽になると指で腸内を刺激し、再度締め付けさせていく)
(しかし何度も繰り返すうちに、むしろ括約筋が解れて指への締め付けが緩んできて)
ん……♪ 段々慣れてきたみたいね?指を上手に締め付けてるみたい。
まだまだ開発には時間がかかりそうだけど……いい才能を持っているような気がするわ。
(偉そうなことを言ってはいるが、そこまで余裕があるわけでもなく)
んんっ♥ 叢雲様ったら…さっきからイきっぱなしですけど、そんなに鈴谷の尻尾オナホ気持ちいいんですか?
それとも汚いお尻の穴をぐりぐりされて、マゾ快楽に火が点いちゃいました?
(自分の限界が近いことを隠すように、言葉で被虐心を煽っていると)
……あっ、くうぅ♥ お、お腹が熱い…これは……ぁっ♥ あぁんっ♥
(叢雲様の連続アクメが淫紋を通じて逆流し、イくたびにその感覚が幾らかこちらにも伝わってきて)
(寄せる波のように、だんだんその疼きが大きくなり、深くなって)
あ、あぁっ…叢雲様、叢雲さまぁっ……イっちゃう、私っ…また、とてつもない大波が、来て……♥
叢雲様も、もうすぐイくんですねぇっ♥ きゅうきゅうおまんことお尻の穴が締め付けてますっ♪
一緒に…鈴谷と三人で一緒に、頭の中が気持ちいいでいっぱいになるくらいに、イっちゃいましょう♥
叢雲様のお腹を精液タンクにしちゃいますからっ……精液ボテ腹ぁ、一杯注ぎ込んじゃうからぁぁっ♥
(もはや周囲を気遣う余裕もなく、己の疼きを解消するためにだけ腰を遣い、快楽を貪って)
(淫紋を通じて共鳴し増幅しあう欲望は、とうとう臨界点を迎えた)
ああぁぁ……駄目、もうダメ、止まらないっ…イく、一番精液出ちゃう、出るううぅぅゥっっっっ♥♥
(膣内で大きく膨れ上がった主砲は、鉄砲水のようにすさまじい勢いでのたうち射精する)
(たっぷり数分間続き、文字通りボテ腹になるほどに精液を残さず注ぎ込んでようやく収まって)
【少し間が空いてしまったわね】
【一応、私のメインフェイズはこれで終わり。エピローグ的にあと1レスくらいは要るかもしれないけど】
【投げっぱなしというかオチとかつけなくてもいいんじゃないかな、なんて思ったり】
【置きレスに場所を借りるね】
>>14
っ?!ぁ―――っ、ぐ、ぎぁ、あ……っっ!!
(言葉が出ない。口を開けば、苦悶交じりの狂おしい声が吐き出されるばかりで)
(戦艦として、艦娘としてではなく、女としての許容範囲を超える刺激に、快楽に)
(びくん、びくんと手足が不規則に跳ねる、暴れる)
(どうしようもない苦痛と快楽とを、少しでも紛らわせるように――違う)
(そう、違う。苦しさと快楽の中でそれを理解した)
(苦しくて、気持ちよくて、痛くて、嬉しくて。でも、そんな事でこの交わりを終わらせたくなくて)
(だから、最後まで意識を繋いでいようとしている。そんな自分を自覚して)
あ、は。あははっ、あっはぁッ♥
もっと、もっと中…捏ねてぇっ♥全部、じぇんぶきもちいーの、も、おかひくなってるからぁっ♥
もっと、いっぱいしてぇっ♥すずっ、すずや、しゃぁんっっ♥♥
(自分から腰を浮かせて、鈴谷さんが奥を触れやすいようにする)
(ぴっちりと閉じた子宮口を何度も指が引っ掻き、撫で、擦り、摘まんで揉み解す)
(その度にガクガクと身体を揺らし、涎や汗を、愛液を垂れ流す)
(そんな無理やりな責めにすら、身体は少しずつ順応し始めて)
(奥まで突き込まれた手を受け入れて、飲み込むように膣壁が蠕動して)
(引き抜かれれば、追い縋るようにきゅうきゅうと収縮する)
(そしてついには、閉ざされていたはずの子宮口すらも緩み始めて)
か、ひゅ――っ?あ、っ……っあああぁぁぁぁっっ♥♥♥
(臍の上からごりごりと、子宮を外から揉み解される)
(それがトドメとなって、緩んだ子宮口に鈴谷さんの指がにゅぷ、と滑り込む)
(狭まった子宮口を無理やり指で拡張されて、中から外から解される)
(苦しさと快楽とが一気に最高潮に上り詰めて、弾ける)
あ、あっ、あ――っぁあぁぁぁっッ♥♥
(上り詰めて、より深く、より強い絶頂に押し上げられて)
(そこから降りてこられなくって、頭の中がぐしゃぐしゃになって、何かが壊れていく)
(それを自覚しながらも、止められなくて、抑えられなくて)
(まともな言葉も紡げずに、ただただ声を溢れさせて叫ぶ)
は――は、ぁっ。……あ、あは、ぁ♥
(それでも、終わらない。どれだけ絶頂に達しようが、壊れてしまおうが、終わらせてくれない)
もっと……もっと、してぇ……全部、こわひてぇ…♥♥
(それすらも、自分から望んでしまっていて)
(こんな狂乱の果てに、何があるのか。どうなってしまうのか)
(きっともう、誰にもわからない)
【じゃあ、私はこんな具合で〆かな】
【あはは、思いっきりやられちゃったけど、鈴谷さんが楽しんでくれたならよかったよ】
【私も……うん、楽しかった】
【だから、またその内ね。そーゆー事がしたくなったら、その時は】
【というわけで、今回はお疲れ様。またよろしくね、鈴谷さん】
【じゃあ、場所を借りたよ。ありがとね】
【一レスお借りします】
……嬉しいです……♪
実を言うと…なけなしの勇気、振り絞ったんですよ?
(耳元に響く甘い響に全身の力が抜けていき)
(身を委ねると逞しい身体が支えてくれ、肉付きの豊かな乳房が揉みしだかれる快感に蕩かされ)
(あらわになった乳房が直に愛撫を受けると快感に反応して自分でも身体の反応が制御できなくなっていき)
私も頑張らないとですね…♪
たっぷりと味わってください…♪
(気がつくとさん付けが無くなって親近感が強くなり)
(少女の顔つきから、女としての顔つきに徐々に変わっていって)
(口付けを落とされてうっとりと微笑む様子はいつもの明石の雰囲気からはかけ離れつつあって)
あっ…あぅ……っ…あぁ…♪
(うっとりとした様子で眼を細めて快感に身を委ねている)
(サイドの結び目は解けていて食い込む生地を抑える役割を果たさなくなっている)
(そのお陰もあって更に愛液が生地に染みこんでタイショーの指先にもまとわりつき始め)
ふふ…こう言うことをしたの、タイショーだけなんですよ…?
どうしてでしょう…私は普段は自分からもしないんですけど…。
(一度は身を委ねた相手だけあって抵抗がほとんど無くなっている)
(元々の生真面目な性格のお陰で自分から開発したりと言うことはないけれど)
(却ってその分だけ何かをされるとのめり込む余地は十分すぎるほどにあった)
(一度ガードが下ろされればその後は全て受け入れてしまえる状態でもあって)
自分では…あぁっ、したこと…な、無いです…♪
でも、ちょっとだけなら……♪
(本当に暇で且つ、そんな気分だった時…明石にとってそんなのは一ヶ月に三日もあればいい方)
(クロッチから膣へ、指先が動いてくるとほとんど抵抗できないままに口を割らされてしまい)
(そこに他人の手が触れる経験は前回の睦み事以来全くなかったお陰で)
(明石の身体は一気に性感を強めてしまっていた。差し込まれる指先に合わせて腰が少しだけ揺らめき)
【お待たせしました。…久しぶりの逢い瀬、私も楽しみにしていましたから】
【御言葉に甘えて、わりと自由にやっちゃいますね…♪】
【日曜の夜を楽しみにお待ちしています!】
【スレをお返しします】
>>10
いいぞ、俺も一回だけで終わらせるつもりはないからな?今夜は子宮に卵子の逃げ場がなくなるくらいみっちり種付けしまくってあげるよ。
このペースなら残りのゴムも早く使い切っちゃって、夜になる前からでも始められちゃいそうだけどな?
(時津風をこの場で確実に孕ませようと子宮口に蓋をする肉棒が、それを愛おしそうに締め付ける膣壁に応えるようにビクンッと震え)
(受精確実であろう濃厚射精を受けてもなお、もっと種付けしてほしそうな表情に内心ドキリとしながら、その気持ちに応えたくて射精が止まっても腰をぐりぐりと時津風の柔肌に押し込む)
(腕と脚を絡ませるように、腰も身体も隙間なく密着したまま時津風の小さな身体を感じ、その小さな身体の中で自分の子種が新しい命を孕ませようとしていると考えるとゾクゾクする興奮を感じてしまうのだった)
……そろそろ出るか、時津風?着替えたあとは一旦荷物置きに行こうか。
(呼吸も落ち着き、肉棒の硬さも収まってくると、名残惜しそうに腰を2度ほどぐっ!と押し込んで、ようやく雄と雌の結合が解かれていく)
(無毛の割れ目から完全に肉棒が抜けると、今まで蓋をされていた分の本来の許容量を超えていた子種汁が溢れだし、それもシャワーの水によって洗い流されていって)
さて……置きっぱなしだった荷物回収して……あれ?
(シャワールームから出て、着替えた後で荷物の場所に集合するよう時津風と約束した後、先に着替え終わった提督が荷物の場所辺りが何やら騒がしいことに気づく)
(向かってみると提督の荷物が詰まった鞄に海鳥が群がって、軽食がてら持ち込んだ食料にクチバシを伸ばしている様子が見えて)
おい、ちょっと!それは君たちの食べ物じゃないぞ!
(慌てて声をあげながら走って向かうと、海鳥の群れは散り散りに空の彼方へ飛び去ってしまう)
(荷物の中をチェックしたが食料を幾つか食べられた以外は無事……のように見えたが)
……あれ、ゴム残りどこいった?まさか都合よくこれだけ盗られたってことは……
(あと数回、このペースで時津風と交わり続けても夕方まではもちそうな数は残っていた避妊具の箱が見当たらない)
(確かに取り出しやすいように鞄の口に近いところに入れていたが、どさくさに紛れて海鳥のクチバシに運ばれてしまったのかもしれない)
……まいったな、時津風にどう説明しようか……
(離れた脱衣所の方を見ながら悩む素振りをしてみる提督)
(しかし、ゴムがなくなったということは、この後のセックスは全て避妊具無しの生ハメ交尾となるわけで)
(迎えが来て島から帰るまで12時間以上の時間を精力の続く限り、時津風の危険日子宮に種付けし続けることができるということ)
(それだけ回数を重ねれば万が一の不発など絶対にあり得ない。確実に受精させることができる、と考えると言葉とは裏腹に期待で心の中が疼くのだった)
【ありがとう、時津風。描写はしないけど中出しする種付け、全部で時津風の卵子に俺の精子を着弾させたいくらいだし、今回のシャワー室も含めてそのつもりで書いてるからな?】
【無人島リゾートって設定だけどどこまで建造物があるかは決めてなかったよね。簡素なコテージが点在している程度で後は全部大自然って感じがいいかな?】
【もともと人が住んでた島で、ジャパリ○ークみたいに幾つか大きな建物が廃墟として残っていたり管理されていたりっていうのもいいかなって考えてるんだけどどうかな……】
【率直に言うと廃校のウサギ小屋で発情交尾とか、簡単な温泉で洗いっこや孕ませセックスとかしてみたくてね……!時津風のイメージに合わなければこの案も引っ込めるけどね】
【ゴムのなくし方は……だいぶ都合いい感じだけどこういうのでどうかな?鳥が咥えて持ってったって言い訳しても通じない気がするけど……】
【時津風の着替えた服も、海辺のコテージで我慢できずにレイプしちゃうのも、楽しみにしているからな?】
【明石改 ◆xZ.58XpPJoさんへの置きレスにお借りします】
>>19
どうしてなんだろうね、それを知るためにもっと明石の身体に聞いちゃおうか。
(性愛に関して不慣れだった彼女が、こうも容易く歓喜の声を上げるのに少々疑念を抱いていた)
(生真面目な性格なのは承知の事、ほかの男に身体を許すことはないのだろうけれども、それにしては随分と敏感)
(好いた男に抱かれているとはいえ、嬌声を漏らして膝上で蕩ける明石の耳元でまた口を開く)
ちょっとだけか。じゃあ、この間俺に抱かれた後はどうなのかな?
前の時よりも、今日は凄く敏感みたいだ。
(また意地悪く囁き、押し付けた指先を一瞬離して紐が解けた下着をはらりと下ろさせていく)
(大きく股を開かせたまま曝け出された蜜壺は、しとどに濡れそぼり牝の臭いを立ち昇らせる)
(太く長い中指を入り口に押し当て、窮屈な膣肉を指先で押し開いていく)
(上向きにさせた中指の腹が壁を擦りあげ、少しずつ沈み込んでいく中で、間近で明石の顔を見つめ続けていく)
(些細な表情の変化を逃さぬように注視し、膣中のどこがより鋭敏なのかを確かめる様に動く指先が壁を擦りあげ抽出を始めて)
(仕出しの話の折、納入に関して手伝うと申し出た時に断られ、搬出の際も彼女がすべて一人でやった)
(彼女が艦娘であることはとっくに気づいているし、店にも艦娘と思しき女性が何人も訪れている)
(おそらく彼女自身もそうした事を知りつつ、自分を鎮守府に入れたがらないのだろう)
(ほかの艦娘に自分が手を出さないようにする為なのか、それとも彼女なりの独占欲の現れなのか)
(どちらにせよ、彼女に好かれここまでされるのは悪い気はせず、好意に変じて愛し続けて)
自分で慰めるくらいなら、また泊まりに来てもいいからな。
疼きを覚え続けて、仕事に支障が出ても問題だろうしね。
(抽出の度に空気が入り、水音を立てる膣中に淫らな音を響かせてやり)
(膣中がしっかりと解れる様に仕込みを続け、愛液が白濁し始めるまで緩急織り交ぜ膣中を抉り続けていった)
このまま、好きなだけイっていいからな。
たくさん気持ちよくなってみようか。
(指を一度引き抜き、二本にして再び膣中に突き入れて先ほどより太い異物感が膣中を押し広げていく)
(激しい抽出を繰り返し始め、水音は高らかに鳴り響きその間隔が詰まっていった)
(乳房を弄る指先は、入り口を責め上げる手つきに合わせて蠢き続け)
(もう片方の乳房へは、舌を突き出し吸い付いてみせ前歯で乳首を甘噛みしながら、舌先で舐め転がして責め上げてみせた)
【こちらも好きに色々織り交ぜながらやっていこうと思うよ】
【話が広がればそれはそれで面白いだろうしね。】
【日曜日の夜はまだ何とも時間が分からないけれども、早くなりそうなら伝言板に残しておくよ】
【それでは会えるのを楽しみにしています】
【置きにお借りしました】
前スレ >>996
【高良みゆき ◆Hpl3UVnOXYさんへの伝言にお借りします】
【お返事ありがとうございますみゆきさん♪】
【中々4月の時期なので時間が取り辛くて参ってしまいますね】
【こちらは体調は回復して無事に過ごしております。お気遣いありがとうございます】
【みゆきさんもお体にはお気を付けてお過ごしください】
【さて、お返事がまだ出来ていなくてごめんなさい】
【先に伝言をと思いまして】
【GW中に久々に直接お会いできませんか?】
【私の方は5日か6日の夜20時以降だったら時間が取れそうなんです】
【勿論みゆきさんも予定があるでしょうから無理だったらまた別な機会にしましょう】
【こちらのお返事は5日までには返してみますのでもう少々お待ちください】
【取り急ぎ連絡だけですがこれで落ちますね】
【スレをお借りしました】
【1レスお借りします。】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1488985606/318
あ、あんなのといっしょにしないでくださいっ!
淫魔とおなじに見られるなんて、心外ですからっ♥
(アクメ顔のまま身体をよじらせ抗議するが、おまんこは肉棒に食らいついたまま)
(真っ赤な顔は、怒りに燃えているのではなく、ちんぽを挿入されて上気した色だった)
はぁ……はぁ……これくらいでねをあげてたら、淫魔あいてで負けちゃいますよ♥
勇者の素質があっても、特訓が必要そうですね♥
(互いの絶頂を持続させる魔法。自分もイキっぱなしになるが、相手も射精を堪えきれていない)
(身体を揺らすだけで、大量の我慢汁が噴き出し、子宮の中を満たしていった)
ん……♥ はーい♥ まんぞくどころか……きぜつさせちゃいますね……♥
(手首を掴まれ身体を起こされ、ぎゅっと抱きつけば対面座位の格好)
(柔らかい雌肉が相手の身体に密着して、おまんこの結合もより強くなっていった)
あっ♥ ああ♥
(相手はそのままベッドに座り込む。重力に引かれて、ずぶっと奥まで肉棒が入り、そのままアクメに震えてしまう)
(早く動けと相手がおしりを叩いてくる。このままスパンキングされるのも悪くはなかったけど……)
ふふ……♥ なんで子宮の中に、おちんぽ入っちゃうこと、しってるんですかぁ?
(完全に蕩けきった表情で相手を見つめると、腰をくねくね動かして、肉棒の先端が子宮口を狙う位置を探り出して)
(ゆっくり腰を密着させると、子宮口が亀頭に食いつく感覚とともに、おちんぽのさきっぽが子宮に入り込んでしまう)
(ぬるんとした刺激とともに、子宮内膜が亀頭を優しく締め付けて)
(逆に子宮口は雁首にぴったり喰いついて、おちんぽが子宮に入りこんだまま抜けなくしてしまう)
ざんねんですけど♥ そろそろ勝たせてもらいますね♥
はあっ! ああっ! ああっ! んんっ! んんう♥
(一番奥でペニスを押さえ込んだまま、腰を艶かしく素早く前後に振って、相手の想像以上のハードピストンを始めていく)
(ぐっちゅぐっちゅと卑猥な音を響かせながら、子宮を揺らして、恍惚の表情を浮かべて)
牝豚の中にザーメンびゅるびゅるするの、きもちいいですか♥ 雄豚さん♥
(しかし相手にとっては肉棒を引き抜くこともできず、腰を引くことさえ許されず、天使の名器が与える快楽をまともに受けてしまう)
【また当日になってしまいましたが、続きを置かせていただきますね】
【今夜の22時を楽しみにしてます。スレをお借りしました】
【淫乱牝豚天使ジークルーネ ◆STKP2xjj4さんへの置きレスにお借りします】
>>23
牝豚のちんぽ穴がガバガバだってくらいお見通しだってのっお゛お゛お゛っ!?
(間近に顔を近づける牝豚天使の甘い吐息を受け止め、腰を揺らして押し付けられる子宮口の柔らかな着床)
(そこまでは何とか耐えられた、のだがそのまま子宮内部にぬるりと滑り込み、より深く完全結合を果たした感覚にだらしない声を上げてしまう)
(子宮口の肉のリングがカリ首にしがみ付き、放そうとせずに締め上げて子宮の奥壁が亀頭を抱きしめてくる心地よさに太腿が震えていた)
〜〜〜〜〜っっ!!!
(突如襲い来る強烈な一撃に、目を白黒させながら呆気なく子宮内部に直接白濁を噴き上げてしまう)
(張り詰めた肉棒は天を仰ぎ、対面座位でほぼ垂直に反り返ったまま放たれる様は噴水射精と呼ぶに相応しく)
(堪え続けてみせた結果、溜まり込んでいた大量の精液が一気に解き放たれていき子宮の隅々にまで行き渡り、粘膜を埋め尽くし続けていく)
ぐっ…クソっ…こんなの、っで…ぇっ!!
ちんぽ穴の癖にっな、生意気っ…言ってんじゃねぇぞ…っ!!
(蕩顔曝け出しながら、子宮アクメを続けているにも関わらず早くも勝利宣言をしてみせる牝豚天使に酷く腹を立て、意地を張って唇を噛みしめる)
(折り曲げていた膝がガクガクと揺れたかと思えば、激しいピストンを始める牝豚天使の腰を抱くかの様にぎゅっと股を閉じて締め上げる)
(堪えようと緊張しているにも関わらず、快楽魔法の効果を受けて言う事の聞かない肉棒から次々と噴き上げる白濁はさながら間欠泉の様)
気持ちいいに決まってんだろ…っこのっ!
お前こそ嬉しそうにっ…イき狂いやがって…っ!
さっさとザーメンタンクになりやがれっ!このクソ便器っ!
(バシィ!と尻をまた叩き、お仕置きをくれてやる手の平がスナップを効かせて打ち鳴らす)
(尻肉を打ち据える度に締め上げてくる子宮口に抗う様に肉棒が膨れ上がり、優しくふわりと包み込む子宮粘膜を溶かそうと熱い精液が噴出を続けていく)
(軽く腫れあがってもスパンキングの応酬は止めず、子宮全体で肉棒を扱きあげてくるのに合わせて腰を突き上げていった)
(雄豚呼ばわりされては気絶する事なんてけしてできない、プライドにかけての反撃を試みて)
腹ん中…っ、俺のザーメンでたぷたぷ音してる癖にっ…!
ん゛っ…くぅ…っ。はぁ…ぁ…子宮満載でさっさと苦しくなりやがれっての!
もっと締め付けて、俺に精液注がせろ!マゾ便器っ!
(膝上で腰を前後に揺らすハードピストンに対して下から押し上げる突き上げを見舞いながらもリズムを合わせて)
(快楽追及の為なら何もかも捧げる女の尊厳まで用いたウテルスセックスで精液を絞り尽くそうとする天使の息を上げさせようと下半身を揺らす)
(密着させた牝豚天使の身体を跳ね上げさせ、子宮口で吸い付いている為に逃げ場を失う白濁が逆流することも敵わず子宮を内から膨らませていく)
(牝豚の腰が揺れる度に、胎の中で波を立てる精液お音が次第に鳴り止み、一部の隙間も無いほどに白濁で埋め尽くされている事を訴えていた)
このままっ…くそっ!負けなんか認めねぇっての!
ぜってー泣かせてやるっ!このまま子宮口こじ開けて、強制逆流させてやろうじゃんかっ!
(激しい肉音とともに打ち付けられくる牝豚天使の注意を引こうと平手をくれた指先が菊座へと押し付けて)
(牝豚天使の尻が引かれるのに合わせて、中指を肛門へと突き入れていった)
(膣中全体を一気に緊張させ、肉棒を締め上げる自爆技に等しい突き入れながらも、不意に送り込まれた尻穴責めは牝豚とはいえ堪える筈だと考えていた)
(指と極太肉棒による二穴同時責めを敢行し、強烈な締め上げに悦ぶ肉棒からより強烈な白濁奔流が吹き上がり、ハードペースでのピストン責めで体力を消耗した牝豚に精液ボテ腹へと変貌しろと強いていく)
【きちんと返事をしてくれてありがとうございます】
【相変わらず可愛くて、ついついこんな時間にレスを付けさせてもらいました】
【22時を楽しみに、スローセックスのご提案を受ける形で牝豚天使さんを責め立てる案を練らせてもらいますよ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1481269768/634の続き
ありかちゃんですか? 可愛いですよねって、黎人さんは会ったこと無いんですっけ?
でも、おかしいんですよね。初対面のはずなのに、どっかで会ったような気がするんですよね。
(何度か姿を見かけてはいるものの、じっくりと話す機会はまだあまりなくて)
(元気で明るい所や伝え聞いた生い立ちが、なんとなく自分に似てると親近感を覚えていて優しい笑みを浮かべる)
(デジャヴュで会ったような気がして、顎に人差し指を当てて宙を睨みつけ、記憶の糸を辿ってみるけれど記憶になく不思議そうな顔をする)
今年は雪之ちゃん一人でも頑張ってましたよ。珠州城せんぱいから受け継いだ腕章して。
少しだけ寂しそうでしたけど……
あははっ、静留さんだけ通常営業だったって言うのは、見ていなくても目に浮かぶようです。
まったりお茶でも飲みながら、「今年の一年生は元気がええなぁ」とか言ってそうですものね。
あたしも卒業したらそう思うのかな……
はい〜っ! どこまで黎人さんの期待に応えられるか分かりませんけど、頑張ります!
(今年の部員争奪戦を思い出して、出遅れ思ったより獲得できた新人が少なくて肩を竦めて落胆の表情を浮かべるが)
(雪乃ちゃんの頑張りには素直に脱帽していたけど、時たま遠くを見る雪乃ちゃんの瞳に寂しを見つけていた)
(きっと静留さんはマイペースで、珠州城先輩はやきもきしていたんだろうと想像してお腹尾を抑えて笑う)
(これから先を真面目に想像しながら、黎人さんの期待に素直に答えたいと両腕を持ち上げて小さな力瘤を見せる)
ンハァッ……黎人さん、そんなにしたら……アァッ……おかしくなっちゃいます。
もぅ、黎人さん……ハゥッ……言い方がちょっとエッチです……ンムゥ♥
ハァ、ハァ……そこすごくいいです……ンンッ……アハァ……もう少しだけなら強くても……
だって、黎人さんとせっかく逢えるのに……ンチュ……一番可愛くて、自分なりに素敵な女性でいたいじゃないですか。
……こんなにエッチになった責任はきっちり取ってもらいますからね。
はい、いっぱい愛してくれないと……アゥン……静留さんとなつきみたいに命といけない方向に走っても知りませんから。
ヒャッ……ヌルヌルって……黎人さんの先っぽほどじゃないです。
(この日のために磨きに磨きをかけた体は、想い人に触れられるだけなのに熱く火照り始めて)
(プリンに例えられる大きな胸を揉まれて、言葉の間にキスを交わしただけなのに頭は痺れてお腹の奥は熱く潤んでいく)
(乳首を舌で転がされ弾かれれると、嬉しさが溢れて快感に体はピクリピクリと小刻みに震えて)
(黎人さんが愛おしくて我慢できずしっかりと胸に抱きしめ、キスの雨を頭に降らす)
(お腹に黎人さんの硬くいきり立ったものが押し付けられれば、お腹の奥がキュンと疼いて)
(ジワリと熱いものが下へと溢れ落ちて行くのがはっきりと分かって、早く欲しくてそっと触れてゆっくりと優しく撫で上げてしまう)
(今まで色々なことを我慢してきて、あたしは我慢強い方だって思っていたのに……)
(黎人さんの腕に抱かれて、その胸板の逞しさを、安らぎを、発情した牡の匂いを感じてしまうと歯止めが効かなくなる)
(だから、静留さんとなつきの関係は素敵だけど、あたしと命がそうなるなんてありえないけど……少しだけ脅かしておこうかな)
(そうは言ったって、もうあそこは準備万端でヌルヌルに濡れて、気づかれないように腿をすり合わせれば)
(黎人さんの大きな手が割って入ってきて、細やかな隠し事さえすぐに暴かれてしまうのが少し悔しくて、とても嬉しい)
黎人さんの意地悪……。もぅ、分かってるくせに……
えっ!? ここまで来てお預けなんて酷いです。
(もう期待にアソコがヒクヒク早く欲しいって言ってるの黎人さんにも分かってるはずなのに今日の黎人さんは意地悪だ)
(こうしていられる快感に潤んだ瞳でじっと見つめて、頬を小さく膨らませて拗ねて見せるけど、今日は黎人さんの誕生日だから)
黎人さんの太くて硬くて大きいので、あたしの膣内、いっぱい掻き回してトロトロに蕩けるくらい滅茶苦茶にしてください♥
(可愛く、切ない表情で目一杯甘えた声でお強請りしちゃう)
【また、お待たせしちゃいました。新緑が綺麗な季節になりましたね】
【連休中はあまりハメ外したりして体調を崩さないで下さいね】
【レストランのバイトってこういう時ゆっくり出来ないから……まったく!】
>>2 >>17
ふふ、母様ぁ♥
鈴谷の精液で真っ白な顔になっちゃって、とっても素敵♪
ん、ぺろ♥
(不意に顔を寄せると、その頬に付いた精液を舌で舐め取って)
ん、自分で出しといて言うのもなんだけど、おいし♥
母様はどう?美味しい?
(その瞳を紅く輝かせて、楽しそうに聞いて)
どう、母様、足柄ぁ♥
鈴谷の自慢の尻尾は。
深海棲艦になったときからね、この尻尾の使い方は頭に刻み込まれてたんだよ。
母様には今現在、その尻尾を味わってもらってるけど♪
って、あはははは!母様ったら、腰をそんなに振って、どぴゅどぴゅ精液出しちゃってる♥
そんなに気持ちいいんだぁ♥
あぁ、母様の精液、美味しいぃ♪でも、もっと。もっと飲ませてね♪
(母様の射精に合わせて、尻尾がどくんどくんと、脈打つように跳ねて)
(その度に鈴谷の表情が甘美に蕩けて、もっと射精させようと尻尾の中の触手が母様の主砲に絡みついたり、尿道に侵入して快楽を与えていって)
ふふ、次は足柄にも味わせてあげるね♪で、も。母様みたいに簡単には壊れないでね♥
(そう微笑む顔は、まさに悪魔の笑みだった)
お、おぉぉぉぉぉ♥やっぱり母様の口まんこ、いぃぃぃぃぃぃぃぃ♥
いぃ♥主砲チンポ蕩けちゃうぅ♥
(母様の奉仕によるフェラが始まると、今度は鈴谷が腰を跳ねさせて)
(不意に、下腹部の淫紋が熱くなり、そこから疼きが全身に広がって)
あ、あぁぁぁぁぁぁ♥なに、これぇ♥
鈴谷、イキそう…♥今までで1番凄いの来ちゃいそう♥
母様も足柄もイキそう♥イクんだよね…♪
一緒に、一緒にイこう♥堕ちていこう♥ずっとずっと深い深海までぇ♥
(母様の頭を掴んで、己が快楽を満たすためだけに腰を動かしていって)
母様ぁ!母様ぁ!またいっぱい飲ませてあげるからね♥
今度は母様の手が離れても鈴谷が掴んでてあげるからねぇ♥
イク…、1番深くイっちゃうぅ♥あ、ああぁぁぁぁぁぁぁ♥
(母様の口でフェラされている主砲が膨らんで、叢雲母様の喉奥に射精されていって)
(例え母様が手を離しても、今度は鈴谷がその頭を掴んでいるため、鈴谷が出し切るまで喉奥に射精を続けていた)
【遅くなってごめんね。鈴谷もこれで責めるのは終わり、かな】
【あとは足柄同様に終わり的なロールになるかも】
【置きレスって初めてだったけど、楽しかった♪ありがとうね、足柄、叢雲母様♪】
>>22
【ご連絡ありがとうございます、張飛さん♪】
【また前日の返信となってしまい申し訳ありません】
【5日でしたら20時以降の予定はありませんので、ぜひお会いしていただければと思いますので】
【明日、伝言板でお待ちしていますね?】
【取り急ぎご連絡まで、失礼いたしました】
【明石改 ◆xZ.58XpPJoさんへの置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484485104/535
悪いね、嫌だったらすぐに言っていいからね。
(腕の中へと抱いていた明石が身を起こし、晒した男性器に両手を這わす)
(優しい指使い、少しおっかなびっくりにも見える手つきで陰茎を撫で摩られ次第に硬さを増していく)
(亀頭の括れや裏筋に指先が当たれば心地よさそうに吐息を漏らし)
(股間へと視線を注ぐ明石の顔を黙って見下ろし続けていた)
それでいいんだけど……っ……。
っ……ん……。
(愛撫の前の挨拶とばかりに先端への口づけを落とす明石の顔は色に満ち、淫靡に染まっていた)
(何処かしらから得た知識なのか、先程口にした今日までの間に一人で淫行に耽り狂った結果に願っていたのか)
(そう思えて仕方ない程、淫らなキスの洗礼。そしてそのまま口の中に肉棒が咥え込まられれば腰が揺れてしまう)
…いきなり口にするもんだから、ちょっと驚いたよ。
少し、姿勢を変えるからね。そのまま合わせて欲しいな。
(額に張り付いた前髪をそっと掻き分け、股間に顔を埋めた明石の顔をよくよく見ようと視線を注ぐ)
(膝をついたままではやり辛いだろうか、少しでもやり易い様に膝をついていた身を上げついには布団の上へと立ち)
そのまま続けてもらえるかな……明石にしてもらえるの気持ちよくて…っ……。
(仁王立ちしたまま明石の顔を見下ろし、頭へと手を軽く添えていく)
(太腿へ当たる柔らかな双丘、時折屹立した乳頭が擦れるのも味わい深く欲情させてくれる)
(何よりも、日ごろ愛らしく喋り立て自分の振る舞った料理を美味しそうに食べ、出された酒を味わうその口に己の陰茎を咥え込んでいるというのは何かしらの征服欲を満たすものだった)
【置きレスが随分と遅くなりました。当日になって申し訳ない】
【今夜の0時、お待ちしております】
【返信にお借りします。】
坂内 徹「はぁ…はあぁ〜
綺麗な白無垢が出来たね麗子さん…いや僕だけのファランギース♪
でも俺ばかり気持ちよくなってもダメか、麗子さんにも楽しんでもらわないと。」
(熱い精の迸りを顔で受け止め、瞬きする度に眼球に滲んでいく精液…)
(呻き声さえあげて悶えている麗子だったが、徹は気にすることなくファランギースを)
(自らの白濁に染め、忌み嫌う父親から彼女を手にすることが出来たことに悦に入っており)
坂内 徹「ここに来てからお風呂へ入る以外は緊張を強いることばっかりだったからね。
今度はオレが麗子さんのリラックス出来るお手伝いをさせてもらうよ…。」
(興奮で小刻みに震える指先がケープをはだけた肩へと延ばされていく)
(そして空想の女性を彷彿とさせる場所へ両指が触れ、肩えくぼをじっくりと揉み始めて)
(二の腕や上腕などの感触をじっくり楽しみ、そして自らの手先にある汗を染み込ませていく)
坂内 徹「ううぅん〜 柔らかくて癖になっちゃいそうな心地だ♪
視界を塞がれると人間は触感が鋭くなるからまた素敵なことになりそうだよ。
それが程よい緊張を生み出して素敵なフェロモンを発するからねぇ
…麗子さんのフェロモンはどんな香りがするのかな?」
(指先は胸元へと伸びてそのままバストへと触れるかと思われた時)
(ふっと麗子が発する色香に興味を示した徹は、腕を持ち上げるようにすると)
(彼女の脇へと鼻先を近づけ、そこから漂ってくる香りをすぅ…とまずは一息吸い込んで)
【いつも返信頂きありがとうございます。】
【レス経過的にそろそろ湯冷めが起こりそうな状況なので】
【もう2・3レスほどでシチュ転換をしていこうと思っているのですがいかがでしょうか?】
【では次の返信をお待ちしております。】
>>20
えへへ♥ しれーは絶倫♥ ぜつりんだなー♥
時津風のこと、ほんきで孕ませちゃうんだ♥ いいよ♥ ずっとレイプされてたい♥
(提督とぎゅっと抱き付いたまま、子供を欲しがるメス顔で提督の顔を見つめて)
(肉棒を締め付ければ、中で震える刺激に思わず口を開いて声を漏らしてしまう)
(そのままずっと、おちんぽの先で子宮口にフタをされたまま)
(密着している時間が長ければ長いほど、妊娠確率が上がって、どきどきするせいで顔も蕩けてしまう)
……うん、いこういこう♥ いっぱいレイプされて疲れちゃったー♥
ちょーっと、休みたいかなー♥
(ぐっぐっと肉棒を押し込まれ、最後に軽い絶頂を感じていると、やっと結合が解かれて)
しれーの、すっごいでてくる……時津風のなか、気持ちよかった?
(子宮の中にいっぱい入っているのに、濃厚な子種が秘所から溢れてくる)
(提督にシャワーで洗い流してもらって、これでやっとすっきり、満足げな笑顔♪)
(そして、いったん提督と分かれて、とっておきの衣装に着替える)
(レースで縁取られたマイクロビキニのような白い下着……しかも、胸と股間を隠す布がなく、大事なところは丸出し)
(白い長手袋と、サイハイソックス、それから白いガーターベルト)
(上から下まで真っ白の衣装に、最後に頭にヴェールを被れば……連想するのは純白の花嫁)
しれー♥ きがえ、おわったよー♥
どうかな♥ どうかなー♥ にあうー?
(ちょっと恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、提督に見せびらかすようにその場でくるくる回ってみせた)
(出かける前、天津風に取り寄せてもらった衣装。餅は餅屋って、こういうことをいうのかな?)
って、ゴムないの? んなばかな。
(避妊具が鳥に持っていかれてしまったと説明されるが、到底信じられず)
(でもこのままだと、明日迎えが来るまでずっと生ハメ種付けセックスしちゃうことに……♥)
うへへへ♥ しれーもだいたんだなぁ♥
いいよ、そのウソ、のってあげる♥ いっぱいエッチしたいなっ♥ したいな♥
(嘘でも本当でもどっちでも良かった。このあとの展開を想像して、思わずよだれを垂らしてしまう)
【おまたせー♪ おへんじするよー♥】
【そだね、大自然って感じで考えてた。廃校とかある感じだと、ちょっとちがうかなー?】
【ウサギ小屋は……なんかちょっと違うかも。温泉は入りたいなーおんせんおんせん♥】
【鳥が持っていったって言われても信じられないけど、へーきへーき♥ いっぱいえっちしてね、しれー♥】
>>27
【お返事ありがとうございますみゆきさん♪】
【お伝えするの直前になってしまってすいません】
【この後20時から伝言板でお会いするのは問題なさそうです】
【お会いできるのを楽しみにしていますね♪】
【お返事のレスは直接お会いするときになってしまいそうですが…】
【では、20時に伝言板でお待ちしています】
【1レスお借りしました】
【望月エレナ&村上文緒 ◆Tsl3WlNyv2さんにお詫びの伝言を一つ残します】
【すみません、あれからすぐに置きレスで返せたらと思ったのですが……急な予定で二泊三日の小旅行に出てしまってまして】
【今日の夜には落ち着くので、その頃に置きレスを返させて貰えたらと思っています】
【待たせた分はより濃厚に出来ればと思っていますので、もう少々お待ちください】
【伝言に一つ借りました】
【朽木ルキア ◆uAu3yxM1sUへの置きレス、ってか…返事に借りる】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484490024/646
う、うっせえ!嫉妬じゃねえって言ってんだろうが!
(顔真っ赤にして怒鳴り)
ったりめぇだろ!アンタの近侍は俺だけのもんだ!
ちょっ、待て待て!人妻好きは例の短刀の専売特許だろ。俺はそこまで特殊な性癖は持っちゃいねえよ。
んー?何が残念だって?アンタと男女の関係になれねぇなんて誰が決めたんだよ。
他の女だったら良いとかそういう問題でもねえ。俺はアンタがいい。
はははっ、アンタのそのノリの良いところ好きだぜ。
それじゃあ気兼ね無くアンタのことからかわせてもらうとしますかね!
チャッピーグッズにしろきゅうりの苗にしろ、万屋に行くことに変わりねえ。
最初の目的はきゅうりの苗の仕入れにしておいて……後はそこにチャッピーグッズがあったらアンタは釣られるんだろ?
俺はその様子を面白おかしく見学させてもらうわ。
とりあえずロールとしては、俺とアンタで万屋に買い出しに行く。それでいいか?
その後はチャッピーグッズを飾る為とかでアンタの部屋に上がらせてもらう。
……一応ここまで考えてはいるけどよ。冗長になるようだったらキリの良いところで切り上げてもいい。
アンタの方で考えがあればそいつを取り入れるのもいいしな。
それじゃあ、また後でな主。
【打ち合わせの途中だったからな、少しでも進むように置かせてもらうぜ】
【あと、昨日の「アンタを置いて寝るつもりもねえ」っていうのは「アンタに何も言わずに寝落ちは絶対しねえ」って意味だ】
【もっとストレートに言わないと分かりにくいってな…誤解させて悪かった】
【一つ借りたぜ、ありがとよ】
>>30
あぁ、時津風も着替え終わったんだな?
ちょっと信じられないかもしれないがゴムが……おぉっ!?
(脱衣所の方から聞こえてきた時津風の声に、鳥に奪われたゴムのことを説明しようと振り向くとセーラー服と黒タイツの組み合わせとは全く違う時津風の姿が目に入る)
(乳首もおまんこも何一つ隠せていないフリルつきの白い下着、手足も白く纏われ、頭には海風になびく白いヴェール)
(ぱっと見で可憐で可愛いお嫁さんのような、一方でいつでも交尾して良さそうな無防備のツガイのような印象が提督の頭に焼き付いてしまう)
(元気で甘えん坊で、エッチな事にも積極的な時津風が、この格好では少し恥ずかしそうに回って体全身を見せてくれるという、この状況にも再び提督の獣欲が掻き立てられてしまい)
そうだな、すごく似合ってるぞ時津風……ちょっとエロすぎてびっくりしたけどな?
時津風が俺のお嫁さんだっていう実感が湧いてくるよ……子供もつくって、名実ともにお嫁さん……お母さんにしてやるからな?
(時津風の前に立ってヴェールの内側に両手を差し入れ、幼さの残るふにふにの頬を手のひらで撫でていく)
(ケッコンカッコカリは果たしているが、花嫁姿(に近い)時津風を見ていると、この手の中の時津風が本当に自分のもの、自分だけのものだと感じられて)
(その視線はヴェールに包まれたわんこのような可愛い顔から下、布地のほぼ無い下着に飾られた小さな乳首やぴっちりと閉じた幼い割れ目に向けられる)
(時津風が自分だけのものだということは、当然この肢体を可愛がる事ができるのも自分だけ、確実に着床するまで犯し尽くすことができるのも自分だけということで……)
……そうだ、さっき起きた話なんだけど……
(しばらく時津風のいやらしいお嫁さん姿を目で堪能していたものの、思い出したかのように時津風に先程の出来事を話していく……がやはり時津風は信じられないといった反応)
いや、本当だって……他の食料だって……まぁウソってことでもいいや。
とにかく、ゴムが無くなったからここからはもう避妊なんてしないぞ?俺が時津風に種付けしたいって思ったら、時津風もルール通り絶対に逆らっちゃだめだからな?
(弁解しようとも難しく、提督も説明を諦めてしまう。なんであろうと、時津風への生交尾が始まるタイミングが早くなったことに変わりはない)
(シャワールームの交尾で確実に受精させたとも思うが、万が一の不発を思うと回数が多ければ多いほど時津風の妊娠は100%に限りなく近づいていくわけで)
(それに、提督自身もまた、「時津風を孕ませた」という実感を何度でも得たい、いつ排卵してもいいように時津風の子宮を常に元気で新鮮な子種でいっぱいにしたい、という気持ちだった)
まだ太陽も高い時間だからな?太陽が沈んで月が出て、また太陽が出てくるまで色んなところで沢山交尾しような?
(時津風の口元から垂れるよだれは自分に犯されて容赦なく種付けされることを期待しているのか、と思うと提督の嗜虐心もまたゾクゾクと疼いていく)
(この場で押し倒して再び浜辺で生ちんぽレイプしてやりたくもなるが、綺麗な衣装を砂で汚したくない気持ちもあり一先ず堪えつつ、指先でよだれを拭い取り)
とりあえずあっちにコテージがあるみたいだから、そこに荷物置いて小休憩かな?
元気になったら次は森の方探検しに行くぞ?
(花嫁姿の時津風を両手で抱き上げるとそのままお姫様抱っこに移行して、荷物を背負ったままビーチの無効にあるコテージへと向かっていく)
(時津風と顔の距離が縮まって、曝け出された乳首や秘部も視界に入ると提督のムラムラも強まっていき)
【次レスに続きます】
( >>34 から )
着いたぞ、時津風。ここがこの島唯一のコテージ、そして二人きりで夜を過ごす場所だ……!
(ビーチと森の間に建てられた木製の小さなコテージにたどり着く)
(扉を開くと机や簡素な台所、ベッドなど最低限のものが綺麗に整った光景が目に入る)
(木の匂いが心地いいこのコテージも、明日には精液と愛液の匂いで上塗りされると思うと胸が高鳴っていき)
それじゃあ一先ず休憩だな?俺は一旦荷物を置いておくから、時津風は先に横になってていいからなー?
(時津風をお姫様抱っこからベッドの上にそっと下ろしていく)
(もうこの状態でも襲いかかって組み敷いていきたいがそれには掲げた荷物が邪魔で)
(部屋の隅に鞄を置くために一度時津風から目を離す。その間も提督は、身軽になったらすぐにでも花嫁な時津風との激しい子作りをする気満々な気持ちで)
【返事ありがとう!エロ下着と花嫁衣装をあわせた感じかな?夜にはまだ早いけどこのまま激しい結婚初夜を過ごしたくなっちゃうよ】
【よし、それじゃあ建造物は最小限、船着き場やコテージ、ビーチの脱衣所・シャワーと温泉の脱衣所くらいにしておこうかな?(海の家設定はなかったことにしよう……!)】
【もともと募集してたときも発情した獣同士みたいになって人目のないなか思う存分交尾しまくりたいというのが合ったわけだし、】
【自然いっぱいの無人島だったら本当にたっぷり、野外の生交尾ができちゃうしな?】
【コテージもこんな簡素な感じでいいよな?台所とかもつけたけど多分使わないから、時津風と生セックスしまくるためだけの場所になっちゃいそうだけど……】
【次にすぐえっちできる、というところまで書きたかったからちょっと文章量長くなっちゃったよ。時津風はある程度スルーして無理ないところまで返してくれればいいからな?】
【輿水幸子 ◆gUcjG9zFdkさんへの置きレスにお借りします】
(油断したところに肛門への強力な放水で幸子のお尻の穴にはわずかながら冷水が入ってしまい、お腹をゆるくする)
(とはいえ少量で、入ったのもただの水のため、浣腸のように我慢できないほどのものではないだろうが)
(常に幸子の肛門には違和感と、多少の便意が残り続けるのは避けられない)
(そんな状態で幸子は続けて水着を尻に激しく食い込まされ、尻肉を晒すハメになり)
(会場からは幸子の丸出しになった小さく可愛いお尻に感性が送られたのは言うまでもない)
(その場所をようやく抜け、食い込みを直した幸子がさらに進むと通路からウイーンと再び水鉄砲のノズルが何本も伸びてくる)
(その水鉄砲から幸子めがけ発射される薬液に触れると、実は特殊素材だった幸子の水着は溶けてしまう)
(その事に気づき、手でガードすれば前、胸や股間は守れるかもしれないが)
(元々庇いにくい上に、後ろから執拗に浴びせられる背面は到底守りきれず)
(ここを通過する頃には幸子の水着の後ろは溶けてお尻丸出しになっているだろう)
【前だけ残ってるのでも全部溶かされてこの先は全裸でもどちらでもかまいません】
>>17 ,26
おぉぉ゛っ、んぐうぅ、んっ♪
(獣じみた声を上げつつ、腰をくねらせ、舌を使い、激しく自分を犯す二人を悦ばせるべく懸命な奉仕を続け
ん、っぶ…ぁ、はぁあぁっ…♥♥♥
(身体の芯に響くような、深い絶頂に達し、その快楽が二人へも伝播してゆく…
(絶頂に達した二人からの射精は喉奥から胃袋、膣から子宮へと注がれてゆき
(全てを受け止めた後は、ぽっこりと腹が妊婦のように膨らんでしまう…
………ふふ、足柄さんも、鈴谷も、ごちそうさま…♥
私を使って楽しんでくれたみたいで、とても嬉しいわ…♪
(汗や愛液と精液、その他の体液にまみれたまま立ち上がると、膨らんだ腹部を愛おしげに撫で、二人に微笑みかける
(膣内の精液を逃すまいとしているのか、秘裂はまるで処女かのようにぴっちりと閉じている
だから今度は、私が二人を使う番…よね?
(そう言うと同時に四方八方から伸びた触手が、行為の疲れも残る二人を開脚させた姿勢で拘束して
今度は二人に…私の主砲おちんぽで気持ちよくなってもらえるよう、頑張らなくちゃ、ね?
(そう言って爛々と目を輝かせつつ微笑むと、これからの激しい行為を予感させるかのように、かつてない程主砲は膨れ上がっている…
(………それから暫く、墜ちた艦娘三人の獣じみた喘ぎは静かな深海に響き続けたという…
【こんな感じでフェードアウトしていく感じで〆てみたけど…どうかしら?】
【足柄さん、鈴谷、楽しかったわ。長い間お疲れ様でした】
【1レスお借りしたわ】
【響ちゃんへの返事に1レスお借りします】
前スレ
>>676
この程度じゃ響ちゃんは絶対満足できないだろうけど
少しは楽になれるよね?
こっちもまだまだ満足なんてできるわけもないんだしさ
(響にとっては本当に小手調べな量の精液が床に転がる少女たちに振りかけられていく)
(それを楽しそうに眺めながらもしっかりと快感を注ぎ込めるのは自分だけだと思うと)
(新たな支配欲や充実感が感じられてより深く響を感じ取ろうと優斗のペニスも一層力が増す)
響ちゃん、いいよ!好きなだけイって好きなだけ出しちゃおう!
俺も響ちゃんのためにいくらでも出してあげるから!!
(ボテ腹の響の中に容赦のない射精を繰り返し)
(子宮すべてとお腹の中の二人の愛の結晶を精液が満たしていく)
(最もこの程度では何の問題もないことは二人とも本能で分かっているから)
(盛大にイって、愛液も精液もまき散らしている響の姿は優斗にとっても恍惚の対象だ)
おすそ分けをしてあげないとね?
響ちゃんが幸せだからこんなにいっぱいザーメン出せるんだから……
もっともっと激しくして響ちゃんが気持ちいいっていうのを見せつけてあげないと
(床に転がる少女たちに悪びれる様子もなく響は濃厚すぎる精液をぶっかけ)
(優斗も響の膣から軽々と溢れる精液を床に溢れさせ二人の共同作業を進めていく)
(背後から繋がり抱えた状態でもしっかり繋がりペニスは深々と響を貫いている)
【まずはこれほど時間が空いてしまっていることを謝らせてください】
【時間の取れない日が続き、気が付けば何日も過ぎてしまっていてどうしようと思っていました】
【響ちゃんが「あの人にもう一度会いたい」スレに言葉を残してもらっていなければ踏ん切りも付かなかったと思います】
【あちらのスレにもこの後書かせてもらいますが返事をちゃんと返しておこうと考えました】
【1レスお借りしました。ありがとうございました】
>>36
【寝る前にレスかけたので…◆J9gCKzVFhkさんに置きレスしますね】
や、やっぱりこの迷路…とっても変ですね
ボクのお尻ばっかり狙ってきてる気がします
まぁ、ボクはお尻もどこでもカワイイからしょうがないですが
(何とか崖を渡り終えて、水着の食い込みを直して行く)
(さっきからお尻、お尻とお尻ばっかり攻撃されて)
(この迷路のひどいところを徐々に学んでいく)
うえっ!!また水鉄砲ですか
ふふーん、お尻を狙ってるのはわかって…ふぎゃーーー!!
今度は前にもかけてくるんですか!!ちょっとは統一感を…ええっーー!!
この水、水着を溶かして…ちょっちょっとぉっ!そんなに一杯庇いきれませんよぉ
うううーーー、早く逃げ出さないとぉー!!
(新しい水鉄砲が出てくるが、お尻を狙ってるのはわかってるとお尻を庇う)
(そのせいでお臍あたりに水が思いっきり掛かってしまう)
(そして、その水が水着を溶かすことがわかり、顔が真っ青に)
(そこら中から水鉄砲が出てきて、思わず胸と股間を隠して走り出す)
(前半身はお臍周りが、そして後ろは背中からお尻にかけてばっちり溶けてしまい)
(尻穴を守るものは何もなくなってしまう)
【1レス、お借りしますね。エルモート ◆V7flshJ/p.宛てです】
>> ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492776560/682
【……えとね、まずはお返事遅れてごめんなさい!】
【上のところはいいよって、言われたけれど】
【わざわざ補足して、気持ちを込めて書いてくれたお手紙に何にも云わないのも辛いから】
【今はまだ上手く返す自信が全然ないんだけど……ゴメン、ないままお返事するねっ!】
【うん、その通り、だよね、二人とも楽しくなくちゃ意味がないよね】
【うちも、エルモートとロールが出来ている時は本当に楽しいです】
【だけど……正直に言えば、自分の「楽しい」よりも】
【これ上手く返せているかなぁとか、どうすれば他に興味が…移る前にロールを完走できるかな、とか】
【ストレートにどかんどかんする前に、余計な事を考える機会が増えていて…】
【また純粋に楽しめるよう心に余裕が出来るまで、お休み期間を頂戴出来たらって申し出、だったんだ】
【ただ確かに急で、そもそも待っていてってお願い自体が、我侭…だよね】
【お別れを視野に入れてもこうして丁寧にお返事をくれて】
【お礼……は、こういう時は…言っちゃ駄目なのかな…、けど、優しさに感謝です】
【うちの現在抱えている任務ね】
【こなしていると6月もすぐに来そうだったので、勝手に一か月後を指定させて貰ったけれど】
【もしそれより手前に、何でもいいからぶつけたい事があったら……】
【伝言……というか、置きレスするのはどう、かな…?】
【それは別に……なら6月1日まで気持ちの整理をさせて欲しいです】
【ひとまず、こうしてお手紙し合う方式でもへいきなら…】
【お返事、凄く短くて良いので、貰えたら嬉しいな】
【1週間以内に無かったら、申し訳ないけど6月1日の20時に会う!って決めちゃうね?】
【内容は、なんでもいいよ。ししょー可愛かったね、とかでもモチロンっ】
【エルモっさんが言いたい事があれば、なんでも】
【えへへ、ありがと、エルモっさんも夏前に夏バテしないでねぇ】
【体調はほんとに大事だから……ご自愛くださいっ】
【お借りしました!お返しするよ☆】
【返信に1レスお借りしますね】
>>29
えっ…?い、いえ…そんなこと結構ですから…本当に……ひっ!
(彼からの申し出を丁重にお断りして身を離そうとするが)
(大きな手がケープをはだけて体に触れてきて)
(こちらの滑らかな素肌や肉質の感触を楽しむように)
(やらしい手つきで這い回ると、リラックスするどころか)
(虫が体を張っているような嫌悪感に、ゾクゾクと全身が総毛立ち)
(無意識に体を小刻みに震わせながら、その不快感に顔をしかめ)
うぅ……そ、そうですか……
(こちらの肩や腕の肌触りや質感を一頻り楽しんで、ご満悦の様子である彼に)
(半ば呆れたような様子で相づちを打って、小さく深い溜め息を零す)
(何かしら人間のメカニズムの話をしているようだが)
(感心して聞き入ることもできず、話の内容も頭に入ってこない…)
(そんな状況で嫌悪感を抱きながら、彼の動きに身を任せていると…)
ちょっと……きゃっ!?
あぁっ、何をっ!ひゃっ…!
(いきなり腕を持ち上げられ、無防備になった腋の下へと)
(彼が急に鼻を近づけ、匂いを嗅ぎ始めた事に気づくと)
(再びゾワゾワとした気持ち悪さが体を駆け巡り)
(手足や背筋が泡立つのを感じ、裏返ったような声を漏らす)
(思わず表情を強張らせ、そちらを見つめてしまうのだが)
(眼球にまで精液が浸透しているので赤く充血し)
(沁みるて痛みが生じるため視界が悪い…)
(なので早く水かお湯で顔を洗い流してしまいたいのだが)
(彼はそんなこちらの事などお構い無しに、分泌されるというフェロモンを楽しんでいるらしい…)
(しっかりと脱毛はしてあるし、匂いや汚れも無く問題は無いはずだが)
(彼のような変態嗜好の人間に腋の下を嗅がれるなど不快でしかなく)
(腋に彼の鼻息や吐息がかかるのを感じながら、緊張感に身を震わせている)
【ええ、それで構いませんよ。こちらこそありがとうございます】
【また次回の返信をお待ちしていますね】
【お借りしました】
【俺の主、朽木ルキア ◆uAu3yxM1sUへの置きレスに使わせてもらうぜ】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484490024/672
(きゅうりの苗を畑当番に渡し、軽やかな足取りで審神者の部屋へと戻っていく少女を追う)
(畑当番の二人は「いつもの主と違うような」と顔を見合わせていた)
へいへい、ちゃぁんと渡すって主殿。
これで審神者の仕事が捗ってくれるってことなら時の政府も御の字ってとこだろうよ。よかったな。
(懐から取り出したチャッピーの鉛筆は、御丁寧にもワンポイントのチャッピーが描かれた細長い紙袋に入っていた)
(それを主の手にのせて)
ん?あー…そういやなんでも聞くって話だったな。アレ本気だったのかよ。
そーだなぁ……
(腕組みして考え込み、主の顔をじっと見つめるとふと思い浮かんだのはちょっとした悪戯心だった)
(鉛筆の値段は通常のものより多少高価ではあったがそれでも些細なもの。元より真剣に見返りを求めるつもりはなく)
(滅多に無い好機を使って少しからかってみよう、表情豊かなこの少女がどんな顔を見せるのか?と気になり)
それじゃあ―――お礼の口付けでもしてもらおうじゃねえか。
(そう言うと飄々とした様子でその場に座って胡座をかき、少女の行動を伺う)
【てな訳で早速置きレスだ】
【頻度とか気にしなくていいからな。俺はたまたま今日調子が良くてレスを置いたけどよ】
【疲れた時は此処を見ることもなく寝ちまうからなぁ】
【重圧なんか感じるこたぁねえ。一つ気楽に付き合ってくれると助かるぜ】
【一つ借りた。ありがとよ】
【クラリスへのレスに借りるぜ…】
>>40
まさか来月を待たずにこンなに話せるなんて思わなかったぜ…。
これから考えをまとめるって言ってンのに、話させる結果になっちまって悪かったが…
返事は嬉しかったぜ…アリガトサン。
オレはお前のことが好きだから…そのお前が、オレとのロールで苦しそうにしてンのを見ると
オレも苦しいっつうか…心配になっちまった。
…だが、それはオレが今までロールの途中で別のロールを提案してきたせいでもある。
それに…他のヤツ連れて来てる時よりオレの時が一番感情入ッちまうから、
…お前を好きな気持ちが強く出ちまって、プレッシャー与えたンじゃねェか…って思ってる。
前にも言ったが、グラブルの世界にこがわってるワケじゃねェンだ。
お前と一緒に楽しく過ごせるかどうかを一番に考えてェってのが本心だ。
だから、ランスロットとエリンの時みたいに外見とざっとの設定だけ借りて新たに誰かで会うか、
…お前が完全にオリジナルのがやりやすいなら、それでもいい。
これはムリしてお前に合わせてるってワケじゃねェんだから…謝ンなって先回りして言っとく。
今じゃなくて来月でいいから、お前が楽しくやりやすい方法があったら教えてくれ。
一度試してしっくり来なきゃ、また別のを試せばいい…・。
お前とならきっと楽しいロールができるって…オレは本気で思ってるからよ。
…それから誤解させたかもしれねェが、別れの話をしたのは我儘って思ったからじゃねェよ。
オレは、少しも別れたくねェし…考えたくもねェよ。
もしお前が、…楽しくできそうにない場合はってことだ…だから、さっき言ったみたいに
どうすりゃ気楽に楽しくやれるか…それを一緒に考えたいって思うぜ
平気も何も…話せンのは来月入ってからだと思ってたから、
置きレスでも何でもこうして話せンのは嬉しいに決まってる。
…カリオストロもまァ頑張ってやがったが、……オレがカワイイっていうのはお前に決まってンだろ。
楽しそうにあっちこっち爆破してやがるトコ、勉強が苦手で困ってるトコ、
…土壇場で壁をぶち破って誰にもできねェことやったトコ……全部よかったぜ。
早く続きの話を出しやがれって言いてェなァ。
ワリィ…長くなっちまったが、大半は今答えて欲しくて言ってることじゃねェから
お前こそ短くていいし…返事もゆっくりでいい。
……すぐに返事したのは本気で嬉しかったから、
どうしてもすぐ返したかっただけだ…忙しいお前が合わせなくていい。
……本当にアリガトサン。
【一つ、借りたぜ】
【◆8T7y5JNQ2Eさんへのお返事に1レスお借りするわねぇ】
>>32
【ぜんぜんいいのよぉ、私達も、連休中はレスするのは難しそうだったからぁ】
【「なのでこちらも、昨日の夜にはお返事しようと思っていたのですが、そのまま寝てしまって…」】
【まだわたし達とロールする気があったらぁ、ここに投下するか、どこかで待ち合わせするかしたいわぁって思ってるんだけど、どうかしらぁ?】
【「…そもそもレスの投下が私達待ちだったのならごめんなさい」】
【「伝言にお借りしました」】
【1レスお借りします。】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1488985606/395
「いのちとったりしないよー」「きもちいいことできなくなっちゃうし♥」「ねー♥」
(幼いながらも恍惚とした表情は、まさに淫魔であることを思い起こさせるもの)
(もちろん淫魔は積極的に命は狙わないのは本当。その過程で、永遠の眠りに誘われることもあるというだけ)
(いま勇者さまが置かれた状況も同じ。このまま二人にもてあそばれ続けたら、目が覚めることなく衰弱していくだろう)
「ぁ♥ はっ♥ ん……はいってきた♥」「ずっぷり犯されちゃってるねー♥」
(リリスの誘いの言葉に勇者さまの身体が勝手に動き出す。リリスに覆いかぶさり、ペニスを幼体にねじ込んで)
(狭い穴で大きな肉棒を奥へ奥へと引き込んでいく)
(締め付ければ、男を狂わせるためだけに用意された膣襞とツブツブが、男根に絡んで容赦ない快楽を与えていく)
「あ♥ あ♥ あっ♥ あっ♥」「あー、きもちよさそー♪」
(足首を掴まれて、腰を揺らされおまんこにペニスをピストンされる)
(勇者さまに快楽を与えるのと引き換えに、自分も肉棒で感じてしまってたっぷり愛液のおまんこで締め付けてしまう)
「はっ♥ あっ♥ あああー♥」
(一際強く締め付けたあと、勇者さまの射精と同時にリリスも絶頂に達してしまう)
(アクメに身体を震わせながらも腰をくねらせペニスを刺激し射精される)
(この一回でぜんぶ搾られてしまうかと思うほど濃い精液が大量に注入されていく)
(リリムはアクメに震えるリリスを見て満足そうに笑っている。リリスの次は自分だと思っているのか、まだちょっかいを出してくる様子はない)
「え……? リリス、おにーさんのからだに、何もしてないよ?」
(中出しされて絶頂の余韻に震えるリリスが、勇者さまの言葉にきょとんとした表情を見せた)
「おにーさんのカラダをゆーわくしただけだよ♥ しんぱいしないで、もっとえっちしよ♥」
(リリムが解説を挟んだ。そして慣れた様子で、耳元で再度の誘惑。勇者さまのあたまがくらっとしたかと思うと、エッチのことしか考えられなくなる)
(実際、リリスもリリムも、勇者さまの身体を操ってはいなかった。ただ『素直に』なるよう誘惑しただけだ)
(勇者さまがそれに気付けば、身体は勇者さまの意識どおりに動くようになる。ただエッチなことを止めようとすると、また……)
「じゃあリリスもあそんでほしいなー♥ いっぱいイったほうが勝ちってのはどう?」
「リリム、しんぱんしてあげるー♥ イったかず、数えてあげるね♥」
(獲物を狙う淫魔の表情で、勇者さまを挑発する。同時にリリスは肉棒を締め付け、勇者さまの射精を誘い始めた)
【置きレスおまたせしました。ルール変更して、こんな勝負はどうでしょうか】
【お返事お待ちしてますね。スレをお借りしました。】
【ロリロリ淫魔王リリス&リリム ◆STKP2xjj4への置きにお借りします】
>>45
あ゛……が……ぁ……っ…………。
(威勢よい声を振り絞ったか筈なのに、縋りつくリリムの甘い囁きに組み込まれた誘惑が全身を蝕む)
(小さな身体で大人以上の極太肉棒を受け入れられるぷにぷにのおまんこ)
(今も尚、肉棒を締め上げてくるつぶつぶと柔らかな肉襞快楽、つるりとしてぺったんこな肉体を犯す高揚感)
(子供まんこの締め付けの良さ、ロリータとの性交快楽、気持ちいい事したいロリセックス最高)
(おっぱい大きくなくても二人分の小っちゃな身体は肉感的で気持ちいい、窮屈なおまんこは幸せ)
(流れ込んでくる情報に、悦楽に頭の奥底が掻き混ぜられるのを感じ、荒く息つき瞳を固く閉じる)
分かった分かった。リリス、リリム。お兄ちゃんがもっとえっちしてあげるからな?
えっちな遊びで一緒にお兄ちゃんと気持ちよくなろうね。
(妙に優し気な声でリリスの片足を掴んでいた手を放し、リリムの小ぶりな尻へと手を回して抱き寄せる)
(腰を揺らそうと思えばやはり腰が動き、子宮口にキスしたままの亀頭がずぶりと奥に沈む)
(白濁に塗れてぬるぬるとした壁を扱きあげる肉棒が絶頂したばかりのお腹の中でずりゅずりゅと動き、再びピストン始めて少女の胎内を責め上げてやり)
いいよいいよ、いっぱいイった方が勝ちかぁ。
それならお兄ちゃんも負けないようにいっぱいイって、精液びゅーびゅーってしちゃうぞー。
(和やかな雰囲気の中でじゃれ合う様に新しいゲームを始めるリリスとリリム)
(挑発するリリスの肉穴が強烈に肉棒を締め上げてくる中、膣中で肉棒に熱がこもっていく)
(臍下に押し当てた指先から陰茎と玉袋に光が伸び、それと同時に肉棒が膨れ上がり始めた)
(勇者としての快楽修行を積む中で身に着けた快楽魔法のひとつ、「射精遅延」の効果は5分)
(5分の間に絶頂した分だけ、魔法の効果が途切れると同時に一気に射精してしまうザーメンタンク製造魔法)
(タイムリミットを迎えた後は、絶頂回数の倍はイかされ続ける事になる諸刃の剣)
(副作用として溜め込む分だけ肉棒が肥大化膨張していくそれは、早くもリリスの射精乞いにびゅくんと膣中を内から押し広げていった)
リリムはえらいなぁ、ちゃんと数えられるかな?
いい子のリリムにもご褒美あげなようね。
(審判役を務めるリリムの割れ目に二本の指押し付けて、誘う肉穴に導かれるまま幼い秘肉に指を突きいれていく)
(指を締め付ける柔らかな膣肉、肉襞を掻き分け沈む指先が根元まで沈んだ所でお尻をパシィと引っ叩き)
(前に押し出された腰、指が更に奥へと埋もれて抽出されてまたお尻を引っ叩いては腰を前へと突き出させる)
(立たせたままの手マンオナニーとスパンキング、リリムにもえっちな遊びを仕込んでやりつつ腰を振るのも忘れない)
【思った以上に長くなってしまいましたので、二分割でのお返事です】
んっ…く…ぅっ…リリスのおまんこ、本当に気持ちいいな。
お兄ちゃんの大人ちんぽ、気持ちいいかい?すごくえっちで可愛いイき顔してるよ。
このままじゃお兄ちゃん、本当に負けちゃうからいっぱいイって……っ…――――
(一突き突き入れる度に、淫魔の幼牝穴が精液を搾り取ろうと試みる度、空イきを繰り返しては膣中で更に肉棒が肥大化)
(5分後にはどうなるか、知ったことではないものの淫魔王を自称するならこれくらいは耐えられる事だろう)
(腹部には巨大なペニスの陰が浮かびあがり、臍上が持ち上がり正常位で犯される幼体を揺らして)
――――ん、んっ…。
可愛いよ、ロリ穴リリム。ペド穴リリスもえっちな声出してどんどん気持ちよくなろうね…ぇっ。
もし、も…お兄ちゃんが負けちゃったら…っ…いつでもえっちな遊びできるお友達になってあげるからね…っ。
えっちな事、いつだってできちゃうし…ぃ…っ、何ならお兄ちゃんのお嫁さんにしてあげてもっ…んんっ。
(空イきを繰り返す度に射精遅延の魔法の効果で余裕ぶっていた言葉の端々が途切れていく)
(常識外のルールを決める淫魔のやり方に則って、それならばと考えた末で相手のペースに合わせた性交)
(優し気な声で淫魔王にじゃれ合うのも、そうした思惑があったからだが誘惑の効果でロリコン性癖に急速に目覚めさせられていて)
(理性と感情、そこになんとか折り合いをつけての勝負事、セックスという枠組の中で設けられたルールに反逆の一手を模索しつつ)
(半ば勢いに任せ、極太巨根でリリスの幼肉を貪り、両手でリリムの下半身を甘やかしては、幼い淫魔の王ふたりを同時に責め上げ続けていく)
(刻一刻と快楽魔法のタイムリミットが近づく中、空イきは既に二十を超えて、溜め込んだ白濁により玉袋も重たく打ち震えていた)
【まずはお返事ありがとうございました。いやらしいレスばっかりでほんと楽しいです!】
【面白いルール考えてきますね、リリスとリリムのタッグバトル…可愛いロリと3Pなんていいんでしょうか】
【イった分だけ勝ちという新たなルールという事なので、こんな快楽魔法で責めちゃおうと思います】
【タイムリミット迎えた後でジェットコースターに乗せられた様な連続射精が止まらず、ロリボテリリスをみたいなーなんて思惑があるのですけど如何でしょうか?】
【こちらもお返事お待ちしております。スレをお借りしました】
【◆J9gCKzVFhkさんに置きレスです】
くぅぅぅぅ…はぁぁぁぁ…ううぅぅっ
早く…早くトイレに…ま、まだですかぁっ!?
(ヨロヨロと歩きながらトイレを探し続ける)
(既に入り込んでいる水やBB弾が)
(腹の中でウンコと混ざり合って大変な事に)
(浣腸液の量こそ少ないももの、水なんかとは比べ物にならない便意にあまり時間がないことはわかっていて)
やぁっ!!やめてくださいっ!やめてっ!やめてっ!
本当に我慢出来ないですっ!
ウソっ、もう入れないでっっ、あおぉおっっ!!
ぐぅぅぅっ…だ、出しません…出しませんよぉ
あ、アイドルが…大きいの何かするはずが…
(アームによってお尻が広げられて、再度イチヂク浣腸が)
(2倍の便意にガタガタ体を奮わせるが)
(アイドルのプライド…歯をかみ締めて便意を我慢する)
(だけど…次の邪魔には耐え切れないだろう)
【置きレスにお借りします。】
>>46-47
「ほ……お……っ♥ おっ♥」「やん♥ リリムにもしてくれるの?」
(子宮口をぐぷぐぷされて、仰け反りながら子供が出してはいけない声を漏らしてしまうリリスと)
(おしりに手を回され、誘われるままに嬉しそうに勇者さまに抱き付いていくリリム)
(二人の褐色幼女が勇者さまの身体に密着していく)
「あ……イっちゃ……うぅ♥」「えへへ、リリスちゃん、さっそく1イキー♥」
(おまんこで肉棒を締め付けながらも、中から極太に押し広げられて絶頂を極めてしまう)
(淫魔のおまんこが肉棒に絡みつき射精を促していくが、勇者さまは射精することなく堪えた様子)
「あ、んんっ……だして……ざーめん、いっぱいだしてよぉ♥」
(同時イキできるかと期待していたリリスだったが、勇者さまは絶頂するだけ、射精はしてくれない)
(おなかの中に広がる快楽を求めていたのに、切なすぎて身体をくねらせ、おまんこをくちゅくちゅ鳴らしてしまう)
(その動きだけでも普通の人間なら5回は射精してしまうが、勇者さまの快楽魔法は射精を堪えさせていた)
「ん♥ おにーさん、そんなっ♥ ことしたら、しんぱんできないっ♥」
(リリムの肉穴に、勇者さまの二本指が突き刺さる。すっかり濡れそぼった肉穴が、勇者さまの指を締め付けていく)
(同時にスパンキングされて、膝立ちのままびくんと身体を震わせて、手マンで絶頂に達して)
「あ……でも、おにーさんもイってるね♥ なんかいめかな……♥」
(射精はしていないが絶頂はしていることを、リリスもリリムも気付き始めていた)
(リリムはすっかり手マンで蕩けた表情を見せてしまっていて、数を数えることも忘れかかっていた)
「はぁ、はぁ……おにーさんがびゅるびゅるしないならっ♥ リリスもほんきだしちゃうからっ♥」
(射精しないおちんぽは気持ちいいけど物足りない。イキ顔をさらしながらも不満そう)
「びゅるびゅるって、させちゃうから♥」「おにーさん♥ イって、いいよ♥」
(リリスとリリムの二人がかりでの、強制射精の魔法)
(名器にも程があるロリ穴で締め付けながら、耳元で囁き、魔法を使って快楽を何倍にも膨らませていく)
(勇者さまの射精遅延魔法は必死に射精を抑えるものの、空イキはひっきりなしに、何十、何百と勇者さまに襲いかかる)
(もしかしたらタイムリミットを待たず、無理やり射精させられてしまうかもしれず……どちらにしろ、次に射精した時には)
「おにーさん♥ きもちよくしてくれた、おれいしたいなっ♥」
「しょうぶは、おにーさんの勝ちでいいよ♥ リリスのおまんこに、いっぱいザーメンだしちゃってね♥」
(ピストンと手マンでイキまくっていた二人の淫魔も、とろとろの表情のまま甘えるように身体をくねらせ擦り合わせていく)
「勝負には勝たせてあげるから……たくさん射精して、いっぱい気持ちよくなって、リリスのおまんこに屈服しちゃえ♥」
「えいえんのねむりに、ごしょーたい♥ おにーさん、すきなだけ……イっちゃえ……♥」
(タイムリミットまであと少し。攻めていたのはこちらだと言わんばかりに、にんまりと淫靡な、それでいて子供っぽい表情を見せて)
(淫魔の女王、二人がかりで勇者さまを堕落させようと、抗いようのない誘惑の言葉でくすぐっていく……♥)
【はい♪ イけばイくほど、勝ちが近づきますから、がんばってください♥】
【ロリボテもだいじょうぶですよ。好きなだけ出して堕ちていってくださいね♥ スレをお借りしました。】
【ロリロリ淫魔王リリス&リリム ◆STKP2xjj4への置きにお借りします】
>>49
お、お兄ちゃんが…俺が、こんなっ…こんなメス…ガキに…っ……。
きょ、強制絶頂上がってくるっ…やばっ…これ、くそっ……くそくそくそっ……!!
くそが…ぁ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!
(百を優に超える空イき絶頂の果ての果て、ザーメン欲しがるおねだり淫魔の甘い誘惑強制絶頂)
(極上名器のロリ穴は肥大化肉棒がみっちりと埋まり、子宮口を突破して子宮の奥まで用いさせていて)
(自然と小さなお尻が浮き上がる幼肉子宮に限界突破の放精でリリスの身体に種を植えこんでいく)
(びゅるびゅる♥とリリスの言葉通りに噴き出す勢い良すぎる射精は止まらない)
あ…ぁ……はぁ……ぁ……。
(射精を繰り返す度に腰が跳ね上がり繋がったままでいるリリスの子宮を押し上げる)
(熱を帯びた精液が止む事無く噴き出しては小さな子宮を内から膨らませ膨張を促していく)
(これが尻穴性交ならば胃袋から逆流し、ザーメン嘔吐も止む無しな程のザーメンタンク化放精)
(快楽魔法と勇者としての修行により、ほぼ無尽蔵とも思える精液も二百と数十に及ぶ連続射精の前では尽きかけていた)
(茫然自失、放心状態でただただ射精を繰り返し、ロリボテ腹へと変じたリリムの子宮内部から白濁の勢いに押し出される形で肉棒が押し出され尻餅をついてしまう)
――――はぁ…ぁ…っ……はぁ、んん、ん…っ…。
(目の前がチカチカと明滅し、頭の中がクラクラする、とてつもない疲労感と共に下半身の力が抜ける)
(押し出された肉棒から今も尚、噴き出す精液をボテ腹のままたっぷりと全身に浴びて褐色肌の淫魔がべっとり泡立つ白濁に溺れていく)
(実に淫らな精液化粧を施されて嬉しそうに鳴くリリスの姿がぼやけ、瞳が瞬きを繰り返し次第に薄っすらとしていく)
(淫魔王の前で敗北を味わい、口惜しくて悔しくて男として情けなくて情けなくてもう何もかもどうでもよくなって――――)
――――…………。
(永遠の眠り、安らかな昇天に達しようとしていた最後に見えた光景)
(全身白濁漬けでボテ腹晒し、幼い割れ目からごぽごぽと精液を漏らし続けるリリスの姿)
(そして、傍らで膝をつき縋りついてくるリリムの柔らかな肢体――肢体?)
(つるりぺたんとした可愛らしい肉体、ツンと上向きに尖った乳首、腹部はほっそりとして指責めで秘部から愛液を滴らせていて)
(それを見た瞬間に、突如として瞳に宿る確かな光、ギラつく眼差しを取り戻しスパンキングしていた手の指をリリムの尻穴に突き入れていく)
ダメ、だよリリム……独りぼっちにさせてあげないから、ね…っ…お兄ちゃんはまだ、俺はまだ…っ…。
まだ…そう、まだだっ!まだ、リリムの事を孕ませてねぇからな……っ!
もっと遊んでやろうじゃねぇかよ、リリムっ…リリスっ…!
(どうせ死ぬなら最後までやり遂げる、目の前の少女二人に種を植えこもうとする強烈なオスの性衝動)
(尻穴に突き入れた指先でリリムの腰を浮かせ、腕を引いて抱き寄せると指マン絶頂繰り返していた肉穴に肥大化肉棒を捻じ込んでいく)
(ケダモノ染みた眼差しでリリムを見据え、幼体に刻み込んでいく己の生き様)
(つぶつぶ極上ロリ穴に無理矢理捻じ込んでいく極太肉棒がリリムの身体にもまた肉棒の陰を浮かび上がらせて)
(鉄の様に硬い剛直で対面座位による串刺し性交、精も根も尽き果ててもいい、こうなれば自棄だとばかりに少女の身体を求めて貪り)
(荒々しい腰使いで股上のリリムを跳ね上げさせ、膣中を押し広げられて狭まる尻穴を掻き混ぜる指先もまた荒々しく)
(限界を超えたその先に迎えたケダモノ性交の極地は子宮口へと亀頭が突き当たる度に、子宮への白濁責めを繰り返し子宮をどろどろと汚し続けていった)
【こ、コンティニューコンティニュー!(コインちゃりんちゃりん)】
【完全に堕ちちゃう感じ方向ですけども、増援はサポートは?助けて牝豚!という感じなので再起動してみました】
【このまま連続イきして淫魔王ちゃん達を満足させられれば、戻してもらえるのかなーなんて甘い考えを抱いてますよ】
【ジークルーネともまだまだ遊びたいですし、リリス&リリムの二人組とも遊びたい…こんなのコンティニューしちゃう課金しちゃうに決まってますよ!】
【置きレスにお借りしました】
【我が愛刀、兼定への置きレスにお借りする!】
>>42
おおっ!紙袋にまでチャッピーがいるのか!うむ、これは紙袋も保管しておかねばならんな!
(兼定から受け取った紙袋にまで愛するチャッピーがいて気分はさらに高揚する)
(ぬいぐるみを三つ折に畳んだ布団の上に置いてから大事に紙袋から鉛筆を出す)
(そして紙袋は引き出しに鉛筆は文机にとしまいこむ)
(その表情はこの本丸に来てから一番輝いていた)
うむ。今の私はとても気分がいいからな!
余ほどのこと以外なら聞いてやる!
(考え込む兼定に対してすべてを受け止めてやると言わんばかりの様子で待つが)
おう!口づけだな。そんなことでいいのか殊勝なヤツだ……………なん…だと…?
(気楽に頷き兼定に近づこうとするが途中でその足が止まる)
(さっきまでの幸せいっぱいの顔色は消えていてかわりに顔中に驚きと動揺が走っていた)
いや、待て。待て。貴様は何を言っているのだ?
いや、待て。口づけの意味が私と貴様で違うのか?
いや、口づけというのは接吻のことで間違いないのだろうか?
(どんどん混乱して頭の上に無数のハテナが浮かんでいる様子に変われば)
(話す間の両手はまるで千手観音のようにわさわさと動いている)
…その…もし接吻のことだとしたら…貴様はなぜそんな平気な顔をしているのだ…?
慣れているのだとしても…私からの口づけが礼になるならもう少し喜んでもいいのではないのか?
(そして最後には戸惑いを隠せない様子で顔を真っ赤にして兼定を見つめた)
(兼定の考えていることは全くわからない。けれど口づけを礼として指定された以上は)
(兼定もそれを望んでいるからではないのかと思うと今の兼定の様子も戸惑うばかりだった)
【早かったのだな。すまぬ私の方は今日になってしまった】
【そして明日から土曜までは少しここを見られない環境になるのだが】
【日曜の夜はもしかしたら会えるかもしれぬ】
【また日曜夜までに伝言スレで連絡するので待っておれ!ではな!】
【望月エレナ&村上文緒 ◆Tsl3WlNyv2さんに再度連絡にお借りします】
【GWが明けて暇になると思いきや、そこまで暇が出来ずに連絡が遅くなりました……】
【出来ればロールの続きはお願いしたいので、こんなゆっくりとしたペースでお付き合い願えればお願いしたいです】
【急ではありますが、明日の夜か13日の夜辺りは空きそうですがどうでしょうか?】
【都合のつく時間に待ち合わせ出来ればと思います、お二人の返事は確かにずっと無ければ置きレスをしてみて様子を……と考えてましたが】
【返事をもらえて嬉しかったです、明日は急なので、無理であれば13日にゆっくりとお願いしたいです】
【お返事を待ってます、ここではなく以降は置きレス以外では伝言板の利用も検討お願いしたいです】
【お返事にお借りしました】
>>52
アンカー忘れの訂正です
>>44 宛てです
一レス失礼しました
【「◆8T7y5JNQ2Eさんへのお返事に1レスお借りします」】
>>52-53
【あらぁ、もう振られちゃったのかと思ってたわぁ】
【「望月さん、意地悪ですよ」】
【うふふ〜、私達もレスに気づくのに遅れちゃったから、気にしてないから安心してねぇ】
【私達もそんなに頻繁に出来る、って言うわけじゃないからぁ、お互いのんびりやっていきましょ〜?】
【「こちらの予定は…13日よりは明日の夜、22時くらいからなら都合が良いので、明日の夜でお願いしたいです」】
【だからとりあえずぅ、明日の待ち合わせは伝言板でするって感じかしらぁ?】
【「それ以降は…あんまり間が空くようならここを利用したり、伝言板で予定を合わせたりしながら、と言ったところでしょうか」】
【そんな感じで明日、っていうか日付的には今日だけどぉ、夜に会いましょう〜】
【「こちらにお返事いただけるかはわかりませんが、お待ちしていますね」】
【一レスお借りしたわぁ】
>>54
【気付かれてないかもしれないので一言にお借りします】
【伝言板に伝言を残しましたが此方に記載するのを忘れてました……伝言板にてお待ちしてますので気付いたら来てもらえると嬉しいです】
【一言にお借りしました】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1486685478/618
ふふっ、茨木もほんに可愛い顔するようになったなあ♥
喉の奥までゴツゴツ突かれて、息も出来んのに
そないな声して……♥あぁ、ほんと……ええ具合やわあ♥
(自らと同じ幼い容姿の茨木は、当然ながら喉も細く)
(それをぴったりと埋めてしまうほどに腫れた肉棒は)
(あくまでも遠慮などなく、モノを使うようにして)
(その喉奥を突き、呼吸を塞いで吐き気を誘発していく)
(ずるりと引き抜く度に肉棒に絡んだ唾液がねっとりと胸元や床に滴り落ち)
(そこに彼女の目元から流れる涙が加わって)
(知らないものが見れば哀れさすら感じる強引な奉仕でも)
(長く共に居るからか、茨木の心中はそれとなく察せられて)
(一層激しく、気を飛ばしそうになれば根本までゴリゴリと捩じ込んで)
(強引に意識を引き戻す。そんな行為を繰り返しながら
(射精のタイミングで一際強く角を握り、喉奥までを一気に姦通して、白濁液を放ち)
ふぅ、ん……♥茨木のお腹の中、うちの子種でいっぱいにしたるさかいに
一滴でも零したらあかんよ♥んっ……♥まだ、出るからなあ……♥
(外からは首輪が、内からは肉棒で茨木の喉を締めながら)
(どぽっ、という音が聞こえる程の量をその奥へと吐き出していく)
(白い粘液は雄臭さもさることながら、食道にへばり付くほど濃厚で)
(直接胃へと流し込み、その臓腑を重たく埋めていく)
(排泄のような射精が収まると、ようやく肉棒を引きずり出し)
(茨木の呼吸を自由にさせて。けれど角からは手を離さず)
(ひどく消耗しているだろう彼女の鼻先に、精液と唾液でべっとりと汚れたそれを突き出すと)
(先程と同じく、茨木からのアクションを待つように脈打たせて)
【返事が遅くなってすまんなあ、茨木】
【まだ見てはるやろか……今週はやっぱり、ちと忙しくてなあ?】
【今夜も難しそうなんやけど、土日は空けられそうやさかいに】
【茨木さえ良ければ、週末どこかで会えへんやろか】
【ほなまた、なあ。茨木宛に一レス使わせて貰うたわあ】
【返信でお借りします。】
≫11
マック「おっとわりぃわりぃ…あんまり気持ちよくてつい出ちまったぜ。
お〜い嬢ちゃん…聞いてるか、お〜い嬢ちゃん?
完全にダウンしちまったな、ディルここは王子様のお前がしっかりする番だぜ。」
(酸素の道を確保した瞬間に激臭を嗅がされ、アンジェラは所謂グロッキー状態になって)
(マックは視線が白濁した彼女を床へ寝かせ、頬を軽く叩いたりするが反応は弱いようで)
(覚醒の場を孫に任せようと一端アンジェラの真上より退き、横へ控えつつ胸元へ顔をずらし)
マック「へへっ…ディルの奴がおいしそうにしゃぶってたの見てたらたまんなくなってよ。
今度はオレがじっくりと味見させてもらうからよろしく頼むぜ!」
(仰向けになっても若々しい張りをもっているアンジェラの乳房)
(マックの唇はその突端へ狙いを定めると軽い挨拶とばかり、唇で啄みながら吸い上げる)
つぷぅ…ちゅうぅう!! んっ、ちゅう…つぷぅう… んえろねろぉ!!
(そして乳輪を幾度か舌全体で舐って唾液を絡ませじっくりと柔らかさを堪能していき)
(その間も刺激を堪えさせまいと反対のバストへ手を伸ばし、指先で乳首のしこりを解していって)
ディル「もぉ~じいちゃんたら、あんまり張り切り過ぎたらクリスティがかわいそうだよ。
せっかく会ったんだからゆっくり時間を楽しんでこうねぇ〜。
じいちゃんが顔を汚しちゃってごめんね…すぐ綺麗にしてあげるからね。」
(臍に性のたぎりを吐き出し、快感にため息をついているディル…)
(同じように快感のあまり放屁をした祖父の行為をたしなめ、クリスティを気づかうよう)
(マックに変わってその美麗な顔へ寄り添うように自らも横へ寝そべる)
んちゅ… ぷちゅぴちゅ…れろれろ……んっ、コクン!!
(すると唇に付着する白濁した泡とやや柔らかくなったものの、未だ食物として形を残した吐瀉物を舐めとり)
(力なく開かれた唇へと自らの舌を近づけ、クリスティの口内へ唾液を流し込んでいく)
【以上、お借りしました。】
>>56
んご…お、はぐ……っ♥
う、っぐ……お、ご……ぇあ……っ♥
(互いに容姿は幼くとも、茨木の喉を犯す剛直はそぐわない程凶悪で)
(狭い喉を無理矢理に押し拡げて捩じ込まれた肉棒は僅かな隙間もなく茨木の喉を塞ぐ)
(容赦のない腰使いで喉をつかれ、反射で嘔吐けばきゅっと喉が締まり肉棒へ刺激が、茨木には苦痛が伴うのだが)
(そんな扱いを受けていながらも、頭上から酒呑の蕩けた声が聞こえれば自身の身体で悦ばせられている充足感が込み上げて)
お…ほ、ご……っ♥か…ひゅ…っ!!んあ、ぐぅうう……♥
ぉお……ふご…っ!!は…ひ……むぐ…ぐ、ぅ……♥
(自然とあふれ出した涙や唾液が伝い落ち、なだらかな胸元や床を汚していく)
(他所からみれば一方的な蹂躙としか思えない行為であっても)
(茨木は朦朧とした意識の中でぎこちなく舌を動かし更に酒呑に悦んで貰おうと尽くす)
(酸欠のあまりに意識が飛びかければ、気付けの一突きで意識を揺り起こされ)
(くぐもった嬌声と喉奥を掻き回す音が暫し響き渡り)
(その時が迫った酒呑の腰が突き出され、茨木の喉を完全に塞いでしまい)
ぉ―――っ♥♥ん、ぐ……んん……♥♥
―――っ♥♥♥
(噎せ返る程に雄臭く濃厚で、人外な量の精が胃へ直接注がれていく)
(呼吸を塞がれ苦しさに目を見開きつつ、焼けるように熱い精が胃袋を満たしていく感覚が茨木には心地良く)
(苦痛しか与えられていないのに茨木の股間は更に潤みを増し、胸の先も痛々しいまでにツンと尖っていて)
(ビクビクと身体を痙攣させ、声にならない嬌声をあげて軽く絶頂を極めてしまう)
(ようやく精を放ち終わった肉棒がずるりと引きずり出されれば、暫しの間ぽかんと口を開き喉奥を晒したまま呆然としていたが)
ん…ぁ……♥は、ひゅ……しゅ、てん……♥♥
いま、後指圧をするから…のぅ……♥♥
はぁあ…吾の中を満たしてくれて…ふふ…愛いヤツだわい……♥♥
んん…ちゅ♥れろ……♥は、ぁあ……♥♥
(鼻先に汚れた肉棒が触れれば、すぐに夢見心地の意識は醒め)
(茨木自らも顔を突き出し口を窄めて亀頭に吸い付いた)
(尿道に残っている精液までをも吸出し、一滴残らず胃の中へ収めていって)
(青臭い味も酒呑のモノだと思えば何よりも甘露だと思えて)
(ここ数日で完全に身に付いた射精後の奉仕を続けながら、視線を上に向け熱を帯びた眼差しを酒呑へと向けた)
【酒呑…!ちゃんと返事をくれて安心したぞ】
【吾も今週は思った以上に時間に都合がなかったからのう…気にする必要はないぞ】
【少しばかり寂しかったが、酒呑からの返事に気づいた瞬間、そんなもの消し飛んでしまったからのう♥】
【吾も今夜はちと厳しいかの…ふむ、では土曜日の夜ではどうかの?】
【大体21時頃になってしまうと思うが…多少は夜更かしが出来ると思うでの】
【もし都合が悪ければ伝言板で知らせてくれれば良い】
【では返事を待っておるからのう?】
【酒呑宛に一レス頂いたぞ!】
>>25
夢宮さんとは卒業前に偶然お会いしまして、理事長のお屋敷にご案内しました
可愛い子でしたね、シアーズ女学院からの一年間の交換留学生だそうです
舞衣さん、彼女のことも宜しくお願いしますね
(彼女が僕をラド?と呼んだのは謎ではあるけれど、それはさておいて…)
雪之ちゃんのこと、助けてあげてください。珠洲城さんへの依存心が強く、
それを自覚しているからこそ独りでなんとかしないと、…と背負いこむところもあります
とはいえ舞衣さんも人脈的にはもはや、生徒会長の器かもですね。みなに頼りにされていることでしょうし
舞衣さんにその気はないかもしれませんが、秋の会長選に他薦で推されることもあるかもしれませんよ
ま、……お喋りはここまでにしましょう、今は二人きりで愛しあう刻なのですから
(熱っぽい視線で僕の一途に心を絡めとり、軽い憎まれ口を言ってくれるぐらい心を許してくれた、それが嬉しい)
(磨き上げられた、……確かに。前に会った時より更に綺麗に魅力的になってくれた)
(珠の肌を磨き上げるだけではない乙女の研鑽、飢えた男の喉を鳴らすに十分な芳香をその身に漂わせ)
(甘くてすべすべな肉体に僕は遮二無二にしゃぶりつく)
(情熱的なキスの雨あられ、たわわな胸元に、引き締まったおなかに、プリプリの内腿から、……敏感で物欲しそうな陰唇に)
先っぽは仕方ないです、……舞衣さんに興奮しているのですから
夢中になって、今すぐ爆発したい気分ですよ、……それぐらい舞衣さんが好きだということです
お腹をこうして弧を描くように撫でると、奥が熱くなりませんか?
ほら、どんどん零れてる、……じゅくじゅく蕩けているのがわかり易過ぎです
もっと奥を攻めて欲しいんですよね?ココばかりは女の子同士では感じあえない場所ですから、……ね?
(痛いぐらいに反り返った一物を彼女のとろめき戦慄いた秘唇に宛がい)
(ゆっくりと腰を前に押し立てる。僕の形をわからせるように、労わるようにゆっくりと)
(ツプツプと媚粘膜が縋りつくように凸凹を締め上げ、ヒダというヒダを巻き込み引きずるように直進する)
(蜜の潤滑に助けられ最奥を押し上げるように根元まで彼女に迎えられ、納められ)
(狭すぎる媚穴を拡張するようにすこしずつ抉って、撹拌して淫らな音を立てながら抽挿をはじめる)
(細い首筋、乙女をかんじさせる二の腕、淫らな腋の下、彼女の輪郭を愛でるように撫でながら抱きしめて)
(固い異物が彼女を抉る衝撃から少しでも紛れるように、……いやその興奮をより高めるために)
(舌を絡ませ、唾液を泡立てながらお互いの口腔で媚薬を作り飲ませあう)
っちゅ、ちゅぱ、っふぅ、……僕もおかしくなってます
もっと激しく舞衣さんを攻め立てて、僕だけのことしか考えられない虜にしたいと思うのですよ
いっぱい感じてください、……隅々まで擦って、磨き上げて、仕上げに奥を塗りつぶしてあげます
僕の色で身も心も、奥の奥まで染まってくださいね、舞衣さん…
(固く抱きしめあい、乳房のたわみを押しつぶすぐらい求めて)
(小まめに角度を変えて舞衣さんの甘え声を堪能しながら、ピストンはより鋭く猛る)
【大丈夫ですよ、お互い無理のないように楽しみましょう】
【もうすっかり初夏の彩ですね、汗ばむぐらいの気温ですし】
【東京はビルがひしめく街中だからなのか、暑さも纏わりつくかのようです】
【梅雨が始まる前に自動車教習所も卒業出来ると良いのですが…、はい、普通自動車免許の取得に励んでいます】
【今は自転車とJRで交通の便は事足りているのですが、舞衣さんを空港からお迎えするのに有用だと思いました】
【では今回はこのへんで。そろそろ今回の流れは〆となると思いますが引き続きよろしくお願いします】
【2レスお借りしました、ありがとうございます】
【斑鳩 ◆euVR0XMqB.さんへの置きにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1461596664/659
おほっ♥すっごい出てるっ♥すっごい出てるよぉ♥
(白濁を溢れんばかりに注がれた膣中に腰を今一度打ち込んだ後で肉棒を引きずり出していく)
(極太おちんぽの形に変じて覚え込まされ躾けられた膣壁を亀頭がごりごりと擦り、ずるりと抜かれた後には閉じれなくなった牝穴が震えていた)
(クスコで拡張されたままの様に開きっぱなしの肉穴からごぷぅ♥と音を立てて排泄される大量のキモ豚ザーメン♥)
(危険日おまんこの中にたっぷりと注がれ愛液と混ざって出てくるそれを眺めていた)
アヘ顔晒してマジアクメして戻って来れなくなっちゃったかなぁ?♥
ご主人様のおちんぽ満足させられないようじゃぁ…肉嫁失格だよぉ?♥
斑鳩がそんなんなら、忍クラスのお友達犯してあげてもいいんだけどぉ♥
(すっかり調子に乗って下劣極まりない言葉を浴びせ、斑鳩の腹上へと腰を下ろして踏ん反り返る)
(豚の如き汚い尻を押し付けられた腹部が沈み、子宮内部の白濁がぶりゅっ♥と外へと押し出されていく)
このデカ胸も、おまんこも、ケツまんこも何もかも全部僕のものだって言ったよねぇ?♥
飽きるまでたっぷりと使って、犯しまくってやるんだからさぁ♥フヒっ♥これから楽しみだよぉ?♥
(斑鳩の乳房を包むブラをずり上げ、柔らかな双丘を曝け出させていき)
(谷間に肉棒を挟み込み、乳房を両手で揉みこんで腰を揺らしてパイズリ強要し始めて♥)
(白目剥いてアヘ顔曝け出す元委員長の肉体を、宣言通りに勝手に使い性欲を満たそうとし始めていった)
ブヒっ♥この生パイのボリューム♥斑鳩の爆乳オナホっ♥ちんぽにクるっ♥
このまま何回でもイけそうだよぉ♥僕だけのエロオナホっ♥肉嫁斑鳩をどんどん汚して汚して汚して汚してぇっ♥♥
(美しい白肌の乳房が薄汚い男の肉塊に扱かれ形を歪ませ交尾汁を塗り込んでいく)
(ずちゅずちゅ♥ずりゅずりゅ♥と白濁が塗りつけられて音を立てる乳房)
(滑らかに動く肉棒の先端は突き出された舌へと幾度も当たり、斑鳩特製爆乳オナホ♥で肉嫁の身体を汚す喜びに歓喜の声を上げていく)
【昨夜はお疲れ様でした。全裸土下座の提案ですけれど、二度目にラブホに赴いた際に用意していたカメラの前で屈服宣言のやり直しと土下座強要場面から始めるなんてどうでしょう?】
【全裸土下座させたままバックでぶち込みカメラに向けて蕩顔晒させてーなんて考えてますよぉ♥】
【置きレスにお借りしました】
>>51
……
(要求されたことを理解していないのか、軽いノリで快諾する少女)
(かと思いきや唐突に理解して動揺を隠さず早口で捲し立てる様子に思わず口角が上がってしまう)
あーそうだよ。口付けはすなわち接吻のことだ。よーく分かってんじゃねえか。
俺は接吻以外の意味で使うことはねえな。
(そして蠢く両手の動きを目の前にすると、唇がプルプル震えてくるが)
(ここで大笑いしたら百発百中で主の怒りを買うと思い笑いを堪える)
ん?これでも喜んでるんだけどよ?
愛情を示す手っ取り早い手段だ。アンタにしてもらえたら刀としても男としても本望だろ。
あんまニヤニヤして頼むと蹴られそうだしな。
(聞かれたことにはハッキリと答える。その間も飄々として本心を相手に読み取らせない、という様子だったが)
…いいねぇ。アンタのそんな表情、初めて見たぜ。
(戸惑いがちに見つめる主は生娘のように頬を赤らめていて、主の様子に心の昂ぶりを覚え)
(目を細めて笑みを深めながら主を見つめて)
とりあえずココ、来いよ。
(自分の膝を叩いて示した)
【返事の頻度は気にすんなって。流石に一週間以上空いたら心配になるけどよ、二三日くらい置きレスなら普通だろ】
【アンタは土曜までお留守ってことだな。ご苦労さんだ。まあ返せる時にレス置いておくぜ】
【よーしよし、会えそうなのか!日曜については伝言スレだな。んじゃぁあっちも見るようにしとく】
【疲れ溜めねえように、無理すんなよ主殿!】
【俺の主への置きレスに借りたぜ】
>>61
いぃあ♥ひぃあ、あひい♥あぎぃ、んごおほぉお♥
(オマンコがひっくり返るようにズッポンとオマンコからチンポが引き抜かれる)
(ゴボゴボと音を立てありえない量のザーメンが溢れだし、オマンコはパクパクとまだ物足りなそうで)
(膣内では卵子とキモ豚ザーメンが受精し始めていて)
っんんっ…あぁ…んへぇ♥ンォォ♥んぐっ…
(汗、涙、鼻水、涎と体液を垂れ流し、無様にアヘ顔を晒してしまう)
(もうどこにも真面目委員長だった女の姿はなく、ここにいるのはキモオタに犯され本能を覚醒させられた牝豚嫁一匹)
(お腹の上に乗られ全体重をかけられてもどかそうとも思えない)
ん、ちゅ、れろ…
んぐぅ、ん、んふう♥…んぐ、ん…ちゅぷ♥
(乗っかられた体制でパイズリさせられる)
(ペニスにこびり着いていた交尾汁がオッパイに塗りたくられていくだけでなく)
(ドッスンドッスンと半開きになった口にまで先端が入っていき、ファーストキスはキモ豚のチンポになって)
【御返事が遅れてしまいました、申し訳ありません】
【はい♥素敵な全裸土下座です、是非ヤラせてください♥】
【今晩、22時に伝言板でお待ちしていますね】
【一スレお借りします】
【だいぶ省略気味で〆に入っているような展開ですが、気に言って頂ければと思います】
>>38
ふぁぁっぐぁはぁはっ❤ぁあぅ❤ふぁいぃ❤少しはぁぁぁ…でもぉ❤少しだけだとその反動で数倍❤いいえ数十倍はイカないとくるってしまいそうになりますのぉ❤
いぐぇう❤優斗さんのちんぽわたひのおなかごひにぃふるらんりぇ❤腹ぼてひきゅう股はりゃみます❤愛する優斗さんの子供もっとたくひゃんはらみゃしてぇ❤
んぉほほぉふぉぉんっ❤
(優斗のペニスが自分を貫き…愛する自分たちの子供がいる…親子の団欒さえも最上級のエロスに置き換わり❤)
ングぅぅアぁぁぁぁぅぁっぁっぁぁぁぁつ❤のぁおあおおえぉwぇおぉああおあ❤❤
お腹ぁぁもっと膨らむぅぅ❤大好きな優斗さんのあっついせーえきわたしのしきゅうまんこじぇんぶぶっかかってあかちゃんにあかちゃんたねづけしてるのぉぁあっぁお❤
わたひもあかちゃんもイギュのぉ❤わたひも優斗さんもザーメンとまんにゃいのぉぉ❤
(実際妊娠末期の腹部は優斗のザーメンを受け続け数倍ほど肥大し…気をしっかり持たなければ本当に絶頂死もあり得た)
(だがそれだけ激しく愛して貰ってもさらに…もっと激しく…とことんまで狂いたいと響は優斗の愛を受け…クリトリスと母乳ちんぽからさらに超濃厚なザーメンが稽古場にもうプールのようにたまりだし…決して匂いが取れる事はないだろう
だが少女たちはまるで地獄に焼かれる咎人の様に喘ぎ悶え…肉体も響同様クリトリスと乳首がさらにそそりだって、ついにちんぽみたいに母乳と…精液さえ出せるようになっていた)
んがぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁエぉf顔㎏露pwkぽ㎏ぽkぽrk五胡亜ktぽえkfぽえkヴァおw子‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼!
(穴を激しく貫かれ…犯されさしもの響さえ腹部を更に数倍ぼこぼこに膨らませ…ひざ下まで溜まるほどのザーメンと母乳を出し断末魔の絶頂を迎える)
(が…響の膣肉及び子宮肉はまだ優斗から搾り取ろうときつく絞ってくるのだ)
【一レスお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483117048/722
空の世界に魅せられたところからして、きっとお前は空挺乗りとしての資質は十分だと思う
けど、しばらくの間は、俺の隣で、動かし方を学んでくれな?
もちろん、レースクイーンとして、俺を迎えてくれるのもアリだ
隣にいい女を乗せて飛ぶとか、ちょっと贅沢かもしれないな?
(冗談めかした声色で、そう言って)
あ、汗のにおいと来たか…少し恥ずかしいな
ひとっ走りして汗かいたあとは、できるだけ早く風呂に入りたいとか思うもんだけど
センにそう言われると、悪くない気になってくる。単純だなぁ、俺も
(ここはこう、といった指示をてきぱきと出して、セクシーなレースクイーンに、自らのスーツを脱がせる)
(スーツの下は薄いシャツとパンツしかなく、それらも汗で張り付いていて、ある意味センよりセクシーかもしれない)
(しかし、センもまた、自慢…かどうかはわからないけれど、大きな乳房を軽く揺らして)
(ついそれに見とれてしまうこともあった)
【というわけで、続きをおかせてもらった】
【余裕があったらこちらに返すでもいいし、木曜日に会った時に続きでもオッケーだ】
【スレをお借りしました】
【返事に1つお借りします……にゃっ!】
>>65
はいッ、ミュオンさんに色々と教わって、空挺のことをもっと覚えたいです。
それに…恋人としても、お役に立ちたいです。
いい女…ですか?ミュオンさんの隣にいるだけで、ふぁんの皆さんの羨望の的ですよぅ…。
(頬を押さえて、上目遣いに、拗ねたように見つめ)
後で……い、一緒に入りませんか?
明るいところだと、本当は恥ずかしいですけど…お背中お長しします…にゃ…。
(ぴたりと張り付いたスーツを、生地と肌を痛めないように脱がしていき)
(薄手のシャツに手をかけ、上半身を裸にしてしまうと立ち上る汗の匂いに鼻を鳴らして)
んにゃ……次は、私が脱ぎますね……?
自分で脱ぐのと、ミュオンさんが脱がすの…どちらがいいでしょう…。
(胸の谷間に指を入れ、伸びる素材のレースクイーンの衣裳を引っ張ってみせる)
(ちらり、と胸の奥深くの桃色の乳首を見せて、子猫のように恥じらって鳴いて)
【ミュオンさん、ありがとうございます!できるだけ早く、返させてもらいますね】
【置きレスにお借りします。】
>>50
「リリスのなか、きもちいいでしょ♥」「イっちゃえっ♥びゅるびゅるしちゃえっ♥」
(名器でペニスを締め付け絡め取りながら、二人がかりで誘惑強制絶頂の魔法)
(勇者さまが覚えたての射精我慢の魔法も押し崩して、濃厚すぎる精液をむりやり噴出させていく)
(がまんしていたぶん、勇者さまの受ける快感は、普通の人間であれば狂ってしまうほどのもの)
(濃厚な精液を受け止めるリリスは、小さな身体に入り切らないほどの子種を受け止め、褐色のおなかを妊婦のように膨らませてしまう)
「あああっ……きもちいいっ……♥」
(おなかが膨らむほどの大量精液を注がれて、リリスは何度も絶頂して快楽に身体をくねらせる)
(その動きで勇者さまからさらに精液を搾り取ってしまい……放心状態の勇者さまに対して、リリスの顔は恍惚のまま)
(肉棒が抜けて、あたりに白濁液が飛び散って、さすがの淫魔王もびくびく身体を痙攣させていたが、勝敗は明らかだった……)
「ふゃん!?」
(不意にリリムから変な声が漏れた。勇者さまの指が、おしりのあなに入ってきて、そのまま小さな身体を抱き寄せようとしてくる)
(最初はびっくりしていたリリムだったが、すぐに勇者さまがヤる気なことに気付くと、にんまり嬉しそうな笑みを浮かべて)
(そのまま極太肉棒を秘所に押し付けられて、ずぶずぶねじ込まれてしまう)
「あ……あぁ……♥」
(ペニスが入ってきた瞬間、幼い表情が快楽に蕩ける。子宮口を突き上げられ、そのままアクメに身体を震わせた)
(名器が再び勇者さまを襲う。対面座位の格好のまま何度も突き上げられながら、リリムも快楽のままに腰をくねらせた)
「おにーさん、すごい……♥ リリムもイかされちゃう……♥」
(恍惚の表情で期待したまま、勇者さまの身体にぎゅって抱き付いていく。その瞬間、膣も肉棒を締め付け、精液を搾り取っていく)
「おにーさん♥ えっとね……リリムも、リリスちゃんみたいに、いっぱいそそがれたいの♥」
(雄を誘惑するメスの表情で勇者さまを見つめて、そして勇者さまの頬を両手で包んで口付けしていく)
(ふっと息を吹き込むと同時に、勇者さまの身体に淫魔の精気が注がれて、疲弊した身体を急速に回復させていき)
(キスはすぐに舌を絡ませ合う濃厚な口付けに変わって、下半身も淫らに暴れまわり)
(勇者さまの口に精気を注いで、ペニスから白濁を搾り取る、有無を言わさぬ連続射精が始まった)
【ごめんなさい、大変おまたせしました。】
【リリムちゃんもされたがっていたので、このままボテ腹にしてもらっちゃったら、最後に勇者さまにお礼をして、お目覚めの流れを考えています】
【牝豚天使ちゃんは……ごめんなさい、サポート無理です。勇者さまとおなじく、夢の中でリリスとリリムに陵辱されています】
【というより早く目覚めて助けてください。こっち自力では起きれないので睡姦になっちゃうんですが】
【スレをお借りしました。】
【とっても簡単なひとことで申し訳ないけれど…】
【エルモート宛にお借りします……っ】
>>43
【事後報告で本当にごめんなさい…遠征に行って、戻ってきました】
【えっと、今夜考えがまとまったらお返事を】
【まとまらなかったら更にお待たせしてしまって心苦しすぎる…のだけど…】
【木曜日の夜に置かせて貰っても良いかな……?】
【すごく心の籠ったお手紙をありがとう…、なのに結局こんなに足止めしてしまって…】
【ごめんなさい……】
【お返しします、ありがとうございます】
【ロリロリ淫魔王リリス&リリム ◆STKP2xjj4への置きにお借りします】
>>67
は…っ、はっ…はぁ…っ…出してやるっ、もう出してるだろっ!
くそ、ほんとにこれ以上はもう限界だっての…んんぶっ…!?
(小さな身体をぴったり密着、両足を腰へと絡めて抱き着き膣中をシェイクされるリリムに射精を続けても恍惚とした表情のままおねだりされ続けるばかり)
(淫魔王を自称するロリ淫魔の片割れをザーメンタンク化させてアヘらせたまでが限界)
(この精液を注ぎ終える時に赤玉出て完全終了、俺の命もこのまま消えるのかと思うと悔しくて悪態をついた)
(…のだが、その悪態もキスで中断させられ、続く言葉は蕩ける様な舌使いで口から吐き出される事はなく、代わりに零れるのは吐息のみで)
…ん……ん、ん…んんっ!ん、んっ…はぁ、んっ…はぁ、ぁ…っ!!
(受け身がちだった舌が次第に滑らかに動き、少女の唇を貪り舌を求めて口腔を動き始めていく)
(ハートマークが点滅しっぱなしな状態から急速に送り込まれていく精力に再び身体に活力が漲り、リリムの身体を打ち上げるストロークに勢いが増す)
(子宮口を押し割る先端が臍上の腹部を盛り上がらせて杭打ちピストンで身体を揺らし、尻穴を穿る指の激しさは小さなお尻の穴からぐぽぐぽと音を鳴らし続けて)
(突き入れる度に強制射精命令を下される肥大化肉棒がロリ穴に搾り取られるがままに絞り上げられ、子宮内部にしっかり精液を流し込んでいく)
(両穴から淫らな音を立てるリリムの腹部が、リリスに施したのと同じように膨れ上がり始め密着状態を保とうと絡みついていた足が強引に引き剥がされて宙をぶらつき)
俺はっ…俺はぜってーお前らに屈したりしねぇからなっ!このまま死んでも最後まで足掻ききったって証明してやるっ!
お前らがっ、リリスもリリムもっ…!ふたりとも俺のモノにするつもりで…っ犯してやってるのを忘れんじゃねぇぞっ…!
(腹部に押し当たる精液ボテ腹に対面座位での突き入れがし辛くなってきたのを覚え、そのままリリムの身体をベッドに押し倒していく)
(腹ボテのまま身を捩るリリスに並んで押し倒し、尻穴からずるりと抜いた指先がリリムの足首を掴んでいく)
(両足首を手で掴み、上位をとって腰を揺らし更に白濁を流し込もうとするけれど自分の命が尽きかかっている事には当に気づいていた
(精力を流し込まれても連続射精で搾り取られてまた体力は枯渇寸前)
(HP1へと行ったり来たりの中、心臓は鼓動を速め脳細胞の全てが煮えたぎる感覚を覚えてもそれでもリリムに種を植えこむ事に執心する)
(自分を舐めたロリビッチ二人に泡を吹かせてやる!ただその想いだけが身体を突き動かし、押し倒したリリムの肉穴に肥大化肉棒が出入りを繰り返して)
…………っっっ!!!
(何十発、いや何百発注いだか分からない、数を数える事など忘れてしまった肉棒から再び白濁が幼い子宮に流し込まれる)
(リリムの腹部も破裂寸前と思える程、臨月間近にまで膨らみ勇者の精液をたっぷりと溜め込み射精の勢いですら震えて)
(収まりきらなくなった肉棒が白濁に押し出され、ずるりと引きずり出されて暴れてはリリムの身体やリリスの身体へと濃厚精液を撒き散らしていった)
――もう…死ぬ………。
(もんどり打ってベッドへ仰向けに倒れ込み、強制連続射精を命じられ続けていた肉棒が天を衝いたまま意識が遠のいていく)
(深海へと沈んでいく、疲れ果てた身が悲鳴を上げ荒い呼吸を繰り返しチカチカと明滅する瞼を腕で隠すのが精一杯で)
(全身から汗を噴き出して憔悴していた身体が限界を迎えて――ブツンと電源が切れる様に意識が消えうせていった)
【お待ちしてましたよー。13日もお待ちしておりましたけどお忙しかったかな?】
【このまま置き進行で進めてもこちらは大丈夫ですし、日にちや時間を定めてロールの続きでも大丈夫です】
【このままこちらは意識が途切れて目覚めるのを待ちましょう、御礼はどんなふうになるのか気になる所ではありますけれども】
【睡姦…勇者の性力を分け与えるとかそんな流れですね(ごくり)】
【お返事お待ちしておりますね。スレをお借りしました】
>>68
【大変だったな…お疲れサン】
【わざわざ先に一言入れるのがお前らしいトコだな】
【考えをまとめてくれンのは嬉しいが、疲れてンなら休むの優先しとけ】
【この前言ったが、大半はすぐに答えをもらうつもりで言ったことじゃねェ】
【木曜に貰えても思ったより早ェぐらいだからよ…】
【ったく、謝ンなバカ……アリガトサン】
【短いが一レス借りたぜ】
【1レスお借りしますね、エルモート宛てです】
>>43 >>70
【ただいまです、もう一度、お待たせしちゃってごめんなさい】
【ん、と、返事はいらない、ゆっくりでいいよ、って気遣ってくれたけど…ね】
【前回の伝言もだし、こうして直ぐに長くお手紙をくれた気持ちを考えると】
【なるべく早く応えたほうがいい気がして……若干、勝手に焦っちゃった、待たせてごめんね…?】
【それと、【】を付けた方がいいかなぁってことも多めに含まれるので】
【お喋りはこの中でさせていただくね、ご了承下さい】
【今更ながらうち、そんなにエルモっさんに好いて貰うような振舞い、してたかな…?】
【特別なことをした覚えがないので……へへ】
【ここまで信頼したり心配してくれるとなんだか恐縮しちゃう位……ありがたいです…】
【「うちだから」プレッシャーとか、そういうのは全然ないので大丈夫だよ】
【ただ……本当にごめんね】
【遠征中、何度もエルモートのレスを繰り返し読んで、どうお返事をしようか考えて】
【出てきたのは、嬉しいとか続けたいという感情よりも】
【申し訳ないな、こんな風に言うと傷付けてしまうかな…ってものの方が大き、かったです…】
【こんなに慕って貰えて、切り出すのは心苦しい、けれど】
【やっぱりうち、貴方に対して色々至らず、したいことを断り過ぎていると思うんだ】
【どうして断っているのかというと、根っこの部分で100%気持ちに向き合えないから、です】
【ごめんなさい……、ばちが当たるのは承知で】
【一生懸命考えたものの、今はこれ以上、任務のほかに大切なものを抱えられません】
【定期的に言ってくれる二人の場所も、うちなんかで良ければいくらでも甘えても欲しかったけど】
【一回判断したものは簡単に覆せなくて…、結果二度も別れた方がいいって言わせてしまって】
【今後も続けたとしても、かたくなな態度で困らせてしまいかねないので】
【6月に入るより先に決心がつきました。うちよりも、もっと良い人を見つけてください…】
【申し訳ない、です…、ここまでにして下さい】
【器用で、誰にでも優しい子はこの世界に沢山いるよ】
【綺麗ごとじゃない本心で、貴方ならそういう人に出会えると思います】
【今までありがとう……こんな返事でごめんね…、貴方の幸せ、願っています】
【お返しします…、ありがとうございました】
>>34-35
えへへ♥ どうかな♥ どうかなー♥
しれー、欲情しちゃった? いつでもいいよーへいへーい♥
(顔を真っ赤にしながらも、大事なところを丸見えにするエロ下着と、花嫁を連想させる純白の衣装)
(提督が近寄ってきて、ヴェールの内側に手を入れられ頬を撫でられると、相手をまっすぐ見ながら嬉しそうに笑う)
えへ……「レイプで孕ませるから覚悟しろ」とか、そういうのでもいいよーいいかもー♥
(ラブラブな付き合いだけじゃなくて、乱暴な交尾もいっぱいしたい)
(よだれをたらしながら淫らな想像を繰り広げていくと、下腹部もうずうず、愛液がにじみ出てしまう)
……うん♥ ひにん、しなくて……いいよ♥
(嘘かホントかはともかくゴムがないことは事実。これからの交尾は全部生ハメになってしまった)
(帰るまでには絶対孕んじゃう、なんて考えると顔が自然と蕩けていってしまう)
ん……っ♥ しれぇ……どこいくの……?
(お姫様抱っこされて、コテージの方へと運ばれていく)
(提督の顔がすぐ近くにある。恥ずかしそうな、期待するような目で、じーっと提督の顔を見つめてしまった)
(小さなコテージに入り、ベッドに寝かせられる)
えへへ……しれーはぜつりんだからなぁ♥ 明日の朝まで、ベッドから下ろしてもらえない気がしちゃうね♥
(柔らかいベッドの上に横にさせられると、提督は荷物を置くためいったん離れた)
(くるっと寝返りをうつと、サイドボードの上にアメニティグッズが置かれているのが見えた)
(いちおう福利厚生のリゾート施設として最低限の管理はされてるのか、清潔なタオルやティッシュに混じって……)
しれー♥ ゴム、あったよー♥
(一晩のマナーだと言いたいのか、それともこのコテージを使うときのお決まりなのか、2回分のゴムが用意されていた)
(さっきまで生ハメにうっとりしていたのに、いざゴムがあるとなれば、ちょっと遊びたい気分になってしまう)
しれー、さっきできなかった、あれ、やってみたいなぁ♥
射精したあと、ぐりぐりってして中で割っちゃうの……いちばんおく、いっぱいぐりぐりされたい……♥
(想像するだけで秘所が潤んでしまう。顔も蕩け始めていた)
しれー♥ あそぼっ♥ あそぼっ♥
(ベッドの上に仰向けになって、服従する子犬のように手を揃え、足を広げて秘所を見せながら)
(ゴムを口に咥えながら蕩ける目線で、提督に交尾をおねだりしていく)
【おまたせおまたせー♥ 続き、置いておくねー♥】
【生えっちする気分だったけど、ちょっとやりのこしたことあったからゴム復活させちゃった。ごめんねっ】
【ゴム付けてのえっちも、悪くないよねえ……きもちよくなるだけのおあそび、みたいなみたいなっ♥】
【でも最後は、破けたゴム越しに、いっぱい種付けされたいなー♥ しれーはしたくない? したいよねっ♥】
>>71
【お前の気持ちはよくわかったぜ。それならここまでにしよう】
【先月…久々に長く会えた30日も含めて、楽しむってよりロールを終わらせようと努力して】
【うまくできるかどうかばかり気にしてるお前の姿を見るのは、辛かったンだ】
【久しぶりにロールを終えられて、これからまた前のようになれる…って思った矢先、】
【休みが欲しいって話し合いになって……楽しめてねェンだなって思い知らされた】
【情だけで、必死にロールしてもらうのは、…それこそキツイ】
【時間を置いてる間に、お前が何らかの形で楽しめそうな方法があれば…って思ったが】
【…そこでも浮かぶのがオレへの気遣いしかなかったンなら…どうしようもねェな】
【…オレはお前と会ってから、ロールの相手がお前しかいなくて…ってより、】
【お前とロールができればいいって思ってて……勝手に、お前も同じだと思いこんじまってた】
【今になって思えば、その思い込みのまま色々求めたり、甘えたり、気持ちをぶつけていって…すれ違っちまったのかなァってな】
【…ここまでにした方がいいって思った理由は、もう一つある】
【お前に、…他に大切な相手がいるって聞いてから、頭ン中じゃ会ってる時だけオレを見てくれればイイって】
【自分に言い聞かせ続けても…嫉妬ってヤツが消えやしなかった…】
【このまま行ってりゃ…暴走、しちまったかもしれねェから……ここで止まれてよかったンだってなァ】
【…あァ、他に相手がいたってことを責めてるわけじゃねェからそこは誤解すンなよ】
【お前が特別なことをしたつもりがなくても、…お前のレスが凄く好きだったンだ】
【伝言、待ち合わせ、打ち合わせ…そうしたやり取りも含めてな】
【こんな文字だけのやり取りでも…回数を重ねて行けば、人となりが見えてくることがある】
【お前は無自覚にしてた振る舞いでも…オレはそこに好感を感じたってことだ】
【会った当初は、クラリスってキャラは一番好きって程じゃなかったが…】
【お前と会ってる内に一番好きなキャラになった…もちろん、他に連れて来てくれた奴らも皆魅力あったが】
【…お前はオレにとって特別だったンだよ……ただ、この好意が重いものになったのは本当に悪かったと思ってる】
【オレが好意が重くなくて…軽く遊べる相手なら、お前も困らなかっただろしな】
【器用で誰にでも優しいヤツ、か】
【ちょっとしたコトで関係が切れたり、無言で関係が終わることが珍しくないこの界隈で】
【…楽しいだけじゃなくなった後も、こうして最後まで真摯に考えて言葉をくれて、】
【嘘をつくのが苦手な…不器用なお前のそういうトコロがオレは好きだったよ】
【……だが、その性格がために、オレの好意でたくさん悩ませちまったのは本当に悪かった】
【たくさんのゴメン、とアリガトウを言わせてくれ…】
【この一年間本当に楽しかった……お前に会えて良かったって本心で思ってる】
【大変になった任務での成功とお前の幸せを心から祈ってる…頑張れよ】
【最後に一つ借りたぜ…アリガトウ】
【返事の返事?に、1レスお借りします】
>>66
はぁ…そんなもんか?
俺なんて別にモテるわけでもないし(自覚がない)、
団長のモテっぷりを見たら、感心しかできねえし(比較対象が悪すぎる)
とにかく…センだって、俺には勿体ないくらいなんだからな?
ま、どっちにしても、俺自身、セン以外の誰も見えない状態だし…
(天然なフォローを何とか試みながら、機嫌を直すように促して)
一緒に?そ、そりゃ、願ったりかなったりだけど…
別に、暗くなってからでもいいんだぜ?時間がないわけじゃないしな
(可愛らしい恋人に背中を流してもらう様を想像してしまい)
(それ以上に、汗のにおいをかがれるのは恥ずかしく、目が泳ぐ)
汗臭い俺とか…嫌…じゃないのか?
(激しい運動によるものではない、冷汗をかいて)
(ようやくセンの姿をまっすぐ見られたのも束の間。レースクイーンの衣装が引っ張られれば)
(よく育った胸の先端が見えてしまい、期待を抑えられない)
じゃ、じゃぁ…脱いでくれるか?しっかり見ててやるから…
(恥ずかしさを感じることを承知で、ねだってしまう)
【明日は8時から…だったよな?その時にまた、よろしく】
【お借りしました】
【今日はお返事に1レスお借りしますね。】
>>69
【おまたせしてしまってごめんなさい。先週末は結局どたばたして時間とれなかったのでした……】
【このまま置き進行でおねがいします。仕事が落ち着いて時間が取れたらお伝えしますね】
【このあとの流れはどうしましょうか?】
【意識が戻って目覚めても、まだ夢の中で、淫魔ふたりにお礼という名の快楽攻撃か、】
【ほんとに目が覚めて、隣で寝ながら連続絶頂させられている牝豚天使に睡姦しちゃうか、】
【どちらがいいでしょうか。勇者さまのお好きな方で構いませんよ】
【それでは、お返事だけですが1レスを。お返事お待ちしてます。スレをお借りしました】
【ロリロリ淫魔王リリス&リリム ◆STKP2xjj4へのお返事のお返事にお借りします】
>>75
【お返事ありがとうございます】
【了解です。置き進行で進めていきましょう。落ち着いた頃合い見計らってご連絡頂ければ時間を合わせられる様にします】
【流れとしては二人の御礼も気になる所ですが牝豚天使も助けたい、凄く悩ましい話ですが…】
【御礼の証として何か現世に持ってくるなり身体に刻まれたりしてリリスとリリムのお友達的な印所持なんてどうでしょう?】
【望めば呼び出せるなりするようなのだとか、話ができるとかでも】
【そういったものをプレゼントされた状態で牝豚天使の救出に目覚めた睡姦ルートですね】
【寝たまま玩具の様に身体を扱われ、好きなタイミングで目覚めてもらって…という形になればいいと思いますよ】
【1レスお返事にお借りしました】
【私の近侍に1レスお借りするぞ!】
和泉守兼定 ◆o2xjMSjvp6
以下【】だ!
ここと伝言とどちらに書けばいいのか迷ったがこちらの方が貴様が見てるだろうと思いこちらを借りた
実は風邪を引いてしまった!情けないことだが喉が腫れる種の菌だったらしく食事ができておらぬ
それで寝込んでいて連絡が遅れたがなんとか回復してきたので急いできたが待たせてすまなかった!
連絡にきたところでレスはまだできておらぬのだがひとまずさらに遅れるということを伝えておかねば
貴様は心配するだろうからな。もう案ずるなよ私は元気だ!
チャッピー(ぬいぐるみ)も一緒にいてくれたからな!
というわけでまた落ち着いた後に返事にくる。今日はこれだけだ
貴様も体調には気をつけるのだぞ!溶連菌は本当に辛いぞ…きゅうりすら喉に痛みがあるのだ!
(涙ながらにきゅうりが食べられないことを訴えつつ)
こんな思いは貴様にはしてほしくないからな。私のためにも息災でいろ。ではまたな!
【一つお借りしまーす!】
竜崎さん(L◆hX2s.ZCHDc)へ
本当は伝言に書くべきかな、と思ったんだけど──。
ミサ、置きスレにお返事用意しておくねって言ってたから、多分見るとしたらこっちだよね?
昨夜は眠い頭でお返事してたから、余り考えて無くて…。
兎に角お返事!って思ってたから、置きスレにお返事書くねって言ってたんだけど…、良く考えたらコレだけレスが飛んじゃうのは何だか嫌だなぁと思ったの。
だから、レスは用意しておいて、竜崎さんと会えた時に投下する事にするね?それでも良いかな?
ごめんね、ミサ、色々考えてたら飛んじゃうの嫌って思っちゃって。
今日のミサからのメッセージは、そのご連絡でした!
昨夜は遅くまでありがと、ちゃんと眠れたかなー?
今日はミサに会えなくて、竜崎さんが寂しがってると思うから──、大奮発!ミサの愛を届けてアゲル♥
じゃーん!机の引き出しを開けてみてみてっ!
そこにはミサが買ってきたパンダのマーチが入ってるよ♥
もしかしたらその中にミサのハートを持ったパンダちゃんが居るかも?なんて。
竜崎さんがこのメッセージに気付くのは今夜か明日の朝か分からないけど、パンダちゃんは口寂しい時のオヤツにしてね♥
金曜日、楽しみにしてる。早く明日にならないかなぁ…。
以上、現場のミサミサでしたっ!お返ししまーす♥
【用途が少し違って、ごめんなさい!お返しします、ありがとー♥】
>>77
よう、主。アンタの声が聞けて安心したぜ!
審神者の任務に忙殺されているかと思ってたんだが…それよりもずっと大変だったんだな。ひとまずはお疲れだぜ。
とりあえず手紙を書ける程には回復したのか?それならいいんだけどよ。
謝らなくていいっての。俺は鬼の副長と言われた人の刀だけど風邪の中レスを置きに来い!なんて言うような鬼じゃねえって。
俺のこと考えて急いで連絡しに来てくれたんだろ?その気持ちだけで充分だ。
おーおー、早速あのぬいぐるみが役に立ってるってか。
治りかけが肝心だぜ主。急いでくれるのはありがたいがぶり返したら大変だろ?
治るまではちゃーんと食って寝ることだ!
いや待て、きゅうりは…炎症のある喉には辛いんじゃねえか?風邪の時くらいきゅうりから離れろ!
しかも涙ながらに言うようなことか、それ…ははっ、アンタはこんな時もおもしれーのな。
俺は丈夫さもバッチリ備えてるんでね。アンタが安心して静養できるように元気にしてますよってな!
おう、またな!
【俺の主への返事に借りたぜ】
【返事にお借りします】
>>78
一応、両方見ていましたが、ご連絡ありがとうございます。
事情は分かりました。レスは次回ということで了解です。
いえ、こちらこそ…ありがとうございました。
私は眠れましたよ。眠っているところを、松田さんに目撃されています。
そういうミサさんこそ、眠い頭で返事してくれていたみたいで…御身体には気を付けてください。
ミサさんの愛……?
(怪訝そうに、いつもの座り方のまま、オフィスチェアを後ろに引いて引き出しを開けると)
(コ●ラのマーチそっくりなお菓子が入っていて)
これ食べ終わったら、私…死んでしまうような気がするんですが……
…いえ、毒が仕込んであるという意味ではありませんよ?
…ともあれ、せっかくのミサさんのお気持ちです。ありがたく頂くとしましょう。
(言うが早いか、無駄に手首のスナップを利かせつつ包装を開いて)
いつも食べるのより、少しだけ甘いような気がしますね…ワタリ、コーヒーお願いします。
(1個ずつ、親指と人差し指で摘まんでは、小気味いい音を響かせて齧っていき)
(ビスケット生地の食感とチョコレートの甘さを堪能していると)
(「∞」マークの入ったハートを抱えたパンダがプリントされたものが出て来て)
これのことでしょうか?…これは、最後に取っておきましょうか…
(指先で摘まんだそれを掲げ上げ、くるくると回して見上げていたが、やがて脇に寄せて)
(コーヒーを啜りながら、しみじみと残りのパンダのマーチを味わっていった)
あまり期待されると、少々プレッシャーではありますが…
私も楽しみにしています。御馳走様でした、ミサさん。
撮影の合間、お忙しい中ありがとうございました。
私も言い忘れていましたが…
待ち合わせ時間、22時〜23時からと、曖昧な言い方のままでした。
申し訳ないのですが、ギリギリまで予定が読めない部分がありまして…
間を取って、22時30分に待ち合わせということでお願いできますか?
もちろん、早目に用が済めば、すぐに伝言板に向かいますし、
遅くなりそうであれば、その旨をお伝えするようにします。
では、日付が変わっていますが…また後ほど。
【お借りしました、ありがとうございました】
【1レスお借りするわね】
>>57
……ゥ……ウゥ……
(白目を剥き、グロッキー状態で失神してしまうと)
(マックの呼びかけにも応じることができず、身動き一つしなかったが)
(豊満なバストにマックがむしゃぶりついてくると)
(無意識に体が反応してか、ビクッと身を震わせ呻き声を漏らす)
(形の良い巨乳は大きく張り詰めていながらも)
(揉みしだけばその滑らかな感触と、柔らかな揉み心地をマックの手に伝え)
(チェリーのように実って存在を誇示しているニップルは)
(唾液でベトベトにされ…好き放題に蹂躙されてしまう)
…ンッ…ゥ……フッ……ゴホッ!ンッ…ァ……アッ…アァ〜……
(吐瀉物で口元が汚れているにも関わらず、ディルが口付けてくると)
(溺れた後に人工呼吸を受け…息を吹き返したような反応を見せる)
(そしてまだ意識が混濁したままの状態で舌を伸ばすと)
(ディルのキスに呼応するように舌を絡めて口を動かし)
(吐瀉物まみれのままネットリとした口付けを交わしながら)
(粘り気のある唾液を口内に流し込まれ、それをゴクンッ…と喉を鳴らして飲み込む)
(すると、ようやく目をうっすらと開け…朧げながら意識が覚醒し始め)
(一瞬だけ記憶の断片を喪失したような感覚に陥りながらも、再び撮影に身を投じていく)
【返信にお借りします。】
>>41
坂内 徹「んもぉ〜 そんな嫌がんないで♪
俺はただ憧れてるファランギースとの時を一緒に楽しみたいだけなんだから。」
(肌を撫で回す手は下へと降りていき、緊張で震えながらもふくよかさをなお誇張する)
(バストへと達する…するとその突端を両方の親指でこねまわし始め乳肉の柔らかさと)
(対比されるやや硬くなった乳首や乳輪の状態を楽しんでいって)
坂内 徹「ちょっと失礼するよ…ちゅぷ、んっ、しょっぱい。
やっぱり美人から滴る汗の味は別格だよ…へっくしょん!!
おっとごめんごめん…楽しむあまり時間がたつのを忘れちゃってて。」
(吐息がかかる度にヒクヒクと身を震わせる美人の薄肌を凝視しつつ)
(徹はふと精液で顔を汚しながらも顔色を強張らせている麗子の様子を笑顔で眺め)
(そして脇の窪みへと舌先を延ばし、湧き出している汗を一舐め飲み干す)
(感想を述べる暇、軽くくしゃみをして寒気に震えるよう身震いをして)
坂内 徹「ちょっと場所を変えようか…。
麗子さんも髪とかが汚れちゃったのをさっぱりしたいだろうし
次はもっとリラックスした衣装と空間を用意してるからそこでやっていこう。」
(糞便で汚れた髪をもう一度手でかき上げる徹、すると立ち上がって麗子に湯浴みを促し)
(長髪に付いた排泄物や精液…汚辱での緊張感を洗い流す時間をもうけ)
(そして場所を変えることで2人きりの時間を更に楽しんでいこうとしており)
【いつも返信を考えて頂いてありがとうございます。】
【次はホームウェアをお互い着て、麗子さんの部屋が坂内家に再現され異様だけど】
【心が落ち着いてしまう同棲シチュをやってみたいと思うのですがいかがでしょうか?】
【ではまたの返信お待ちしています。】
>>72
なんだ、そういうこと言ってほしかったのか、時津風は?
激しく苛める時にまた言ってやるから、楽しみにしておけよ?
(時津風の期待している言葉はこの場では一旦お預けに)
(しかし蕩けた表情で「避妊しないでいい」と言われると、この小さくて従順な駆逐艦にこれから何回も種付けできる、という実感が余計に湧いてきて……)
(時津風がウズウズ期待するのと同様に、提督もまたズボンの中のモノを硬く大きくしてしまうのだった)
おや、そんなところにゴム置いてあったんだな?
この場でまた時津風のこと生ハメレイプするつもりだったけど、見つけちゃったものは仕方ない、使ってやらないとな?
(すぐにでも生ハメするつもりだったのか、少し複雑な気持ちになる提督だったが)
……なるほどな?ふふっ、折角ゴムで避妊するのに結局子宮に赤ちゃんのもと飲み込ませちゃうんだな?
いいぞ、その話に乗ってみようか。射精終わってもゴム破けるまで、まんこの奥ぐりぐりするのをやめないからな?
(時津風の提案に魅力を感じて、この少女を犯す意欲が強まっていく)
(ベッドの上に上がり、時津風の傍まで来ると、ベッドの上に転がる小さな花嫁姿が目に入り、それが結婚初夜のような純愛感を醸し出してくる)
(一方で、服従のポーズと犬耳のような髪も相まって「好きにできるロリわんこ」感も同時に感じられ、心のなかに強い背徳感が生まれてきて)
ほら、ゴム使うからな?
(ズボンを脱ぎ、臨戦態勢の逞しい肉幹を時津風の目に晒しつつ、唇から避妊具を受け取って開封する)
(持ってきたものより更に薄い、破れることを前提にしているのかというくらい薄いゴムを自らの肉勃起に装着する)
(そのまま肉棒の幹で軽く時津風の割れ目を擦り、ゴムに愛液をなじませるとその先端を縦に割れた幼まんこに押し当てて)
このまままずは奥まで……時津風のちっちゃいまんこを埋め尽くしてやるぞ……
(正常位のまま先端が小さな膣口を押し広げ、ずぷ、ずぷずぷ……と徐々に時津風の穴を犯し始めていく)
(シャワールームでの生の気持ちよさは薄れたものの、幼い体躯どおりに小さいまんこ穴をみっちりと押し広げて犯す感覚は提督の支配欲を十分に満たすもので)
(時津風と手を重ねて指を絡めさせて、ベッドに押し付けたまま腰にも体重をかけていくと、大きな勃起ちんぽがぷにぷにの割れ目に根本まで深々と挿入されて)
一番奥、時津風の子宮口にみっちり押し当たってるぞ……?もっと体重かけて……今のうちにゴム越しの感覚を覚えさせてやる……!
(ベッドのスプリングがギシと軽くきしむ音を聞きながら、しっかりと腰を突き出して時津風の子宮口に再び雄ちんぽを密着させて形を覚えさせて)
(この薄いゴムならば今の状態でぐりぐりしても破れるかもしれないような気がして、本能のまま腰を左右にぐりぐり、先端をしっかりと時津風の最奥に擦らせていく)
(赤ちゃんが出来ないようにセックスするための避妊具だが、時津風の膣奥で割って破いてやりたい……ゴムに邪魔されず俺の精子を時津風の子宮内に届けたい、可愛い時津風を孕ませて俺だけのものにしたい……)
入れるだけでも気持ちよすぎるぞ、時津風……!このままゴム破きたいくらいだが……まずはこの中にしっかり濃いのを溜めてやらないとな……?
本気でズコズコ犯してやるからな?ゴム割った時にも受精できるように、時津風のまんこ使っていっぱい気持ちよくなってやる……!
(ぎゅっと手を強く握って時津風の両手をベッドに押し付けたまま腰を叩きつけるような激しいピストン)
(勢いをつけた力強い衝突をどちゅっ!どちゅっ!どちゅっ!!どちゅっ!!と子宮口に何度もくらわせていく)
(スプリングの効いたベッドが大きな音を立てて激しく軋み、提督のピストンに合わせてベッドも時津風の身体も前後に揺さぶられ)
(提督の目に映る純白の花嫁衣装も「この子は自分だけのものだ!」という支配欲・所有欲を更に強めていく)
(ゾクゾクするような興奮が、提督のセックスの動きを更に徐々に激しくしていき)
【楽しみにしながら待ってたよー!ということで俺の方からも返しておくな?】
【ぐりぐりで割っちゃうのもゾクゾクするね。一番奥押し込んでこすっている内にゴムの感触から生ちんぽの感触に変わっていくとか……】
【ゴムありセックスの後のぐりぐりで割ってからもう一回、次は生交尾のピストンで子宮口押し付けて直接種付けもしちゃいたいな】
【ところで2つあるゴムの残り1つはどうしたい?いつどういうふうに使っちゃうか時津風がしたい……されたいことはあるかな?】
【私の近侍に1レスお借りするぞ!】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484490024/685
…そうか。貴様も私のことを好きでいてくれたのか…
いやあの一番に拘る台詞は単純に性格のものだとばかり思っていたから
そんな思いからだとは全く想像もできなかった。今は嬉しいぞ。胸の内側が温かくなった
(大きな体躯に包まれれば兼定の匂いがして目を細める)
男として見る必要などないと思っていたし今も正直そう思っている部分もあるのだ
刀としての貴様は最初から充分に一人前として前線に出ていた
それ以上の目を向けることになるなど思ってもいなかったのだ。本当にさっきまでは
(背中を叩く手の大きさに改めて兼定が成人した男性として顕現したことを実感する)
(嬉しそうな兼定の声とは対照的にまだ戸惑いと恥ずかしさを隠せない小声しか出せず)
では…もう一度私に口づけをしてほしい。だが…ッ…
(急に顔を真っ赤にして抱きしめられたまま部屋の襖や障子の方を落ち着かない様子で見回す)
(部屋に差し込む光や外から聞こえる他の刀たちの談笑の声にそわそわと兼定を見あげて)
その…今から…なのか?そういった行為は夜にするものだと本で読んだのだが…!
(知識は耳年増な死神仲間と現世で一護と過ごした時間に読んでいた本数冊だけ)
(夕方に近いとはいえまだ明るい内からするような本は関係も恋人というより激しいものだったはず)
…はっ!まさか私たちは恋人ではなくもっとハイグレードな関係になるのか!?あ…愛人とか!?
(その中の本にあった知識を引っ張り出してきて勝手に驚いた顔で兼定を見た)
【私がきゅうり食べられない病に罹ったせいで少し間が空いてしまったなすまぬ】
【ところでこのまま燃え上がる恋ルートを進んだ場合私のきゅうりの苗の成長はどうすればいいのだ?】
【もうきゅうりを育てる描写の出番はないのだろうか…!(悲愴な顔で兼定にすがりつく)】
【ところで伝言スレのことは気にするな!また会える機会があれば連絡するのでそれまではここで会おう!】
【ではな兼定!77で書いた返事をすぐにくれて嬉しかったぞ】
【◆z0Abe4BrSQさんとの置きレスにお借りしますね!】
(両親からの愛情を一杯に受けて育った少女、九重このはは引っ込み思案なのが珠に瑕ではあるが)
(容姿も幼いながらも整っており、性格も素直…入学したばかりの小学校での成績も優秀と真面目な優等生だった)
(学校でも友達が出来て、何不自由なく平穏な日常を過ごして成長していく…そのはずだった)
(放課後に友達をかくれんぼをして遊んでいた最中、このはは突如その場所から姿を消す)
(俗にいう神隠しにあったこのはは、大人が幾ら探しても見つけられない場所へと連れ去られてしまったのだった)
う…うぅ…ん、あれ?わたし…何で眠っちゃったんだろ…?
それに、ここ…は……?みんなはどこ……?
わたし一人…置いてけぼりにされちゃった…の……?
(意識が戻り、きょろきょろを辺りを見回すも薄暗く、ここがどこなのかも思い当たらない)
(さっきまで一緒に遊んでいた友達の姿もなく、知らない場所で一人ぼっちになってしまった事で途端に心細くなって)
ううぅ…怖くて動けない、よぉ……
ひっく…ぅ…おうちに、かえりたい……
(その場に座り込み縮こまってしまうこのは)
(啜り泣きながらも誰かが見つけてくれる事を願うものの)
(その背後からおぞましい化物がにじり寄ってきている事にはまだ気づいていないのだった)
【では簡単ですが導入はこんな感じで…お互い都合が付くまでは無理なく置きで進めていければと思います】
【私も少々眠気が迫ってきたので今夜はレスを置いて失礼いたしますね…】
【それでは一つお借りしました!】
>>85
(新しい生贄が迷い込んだのを知るともう何日もまともに反応しないながらもしゃぶらせれば半日程度はあきずに稚拙にしゃぶり続ける幼子から強直を引きずり抜き、イカ腹をボッコリ膨らまされたまま、ここで色んな世界から紛れ込んだ幼女穴と絡み合う部屋へと押し込んで)
(素材のよく分からない服や体液が染みついた住処内を身体を引きずり通路をふさぎながら移動していく)
(新しい穴の匂いにだらだら媚薬と精液を垂らしながら、ほのかな幼メスの香りにビクビク震えて、変態的な性欲を感じさせながら子供の後ろから迫り、のしかかると、その幼い体にグイグイ愚息たちを押し付け。鼻を摘まんではチンポ触手を捻じ込み喉奥まで、胃液が逆流しそうなほど激しく犯し)
(中へねっとりとした媚薬をメス…大好きな未成熟ぺドメスが媚薬漬けになるまでがっつりレイプし続け、精液の様な媚薬好きの流し込み続ける)
(胃を焼くほどの媚薬で、さっきまでの鳴き声を両足を開かせじっくりじわじわと下着の上から穴を嬲り回し、こどもの足よりも太い、ソレ、に負けていくように仕込む)
【こっちも一気に犯す前まで行きました、こんな感じでも大丈夫でしょうか?】
【レスお待ちしてます】
>>86
ひぁ!?な、に……ぇ…?い、やぁああ!!あ、むぐぅう!!
ふ、うぐ…お、ご…お……ぉあぁ…っ
(背後から肉塊のような化物に圧し掛かられ、そのまま押し倒されてしまう)
(悲鳴が当たりに響き渡るがその口も触手が捩じ込まれれば塞がれてしまって)
(小さな口を限界まで抉じ開け、狭い喉を容赦なく抉られていく)
(自分が何をされているのかも分からないまま、鼻も摘まれてはロクに呼吸も出来ず)
(触手が蠢けば、細い喉がボコボコと膨れ上がり、恐怖とともに意識が朦朧としていく)
……っ!ぁ……あふ……ぅ……ぐ……ぅう……!?
(苦悶に表情を歪めたまま喉を犯され胃へ得体の知れない粘液を流し込まれるこのは)
(だが暫くして、胃から直接吸収された液体の媚薬成分が効果を表し)
(幼い身体が本人の意思に関係なく火照り昂ぶっていく)
(意識が薄れるに連れて恐怖も薄れていくのに、別の感情…このはは知る由もない犯される快感が膨らんでいって)
ふー…うぐぅ!?んん…う……んむぅ……!!
(完全に媚薬に翻弄されている内にワンピースの中に触手が潜り込み)
(喉を犯している触手より一回り以上太い触手が下着を押し上げる)
(既にじっとりと湿った割れ目を触手が擦りあげれば、無意識にビクッと身体が痙攣してしまって)
【はい、問題ありませんよー。このまま容赦なく犯して頂ければ!】
【では一レスお借りしました】
>>87
(タップリ注ぎ込んだ後での開放に合法ロリには見えないリアル幼女に変態触手はビクビク震えて)
(腰から先を持ち上げて、めくれ上がった服と過剰摂取で感じる体になってる幼女に見せ付けながらの初交尾を、心底喜び、見せ付けて下着をずらしただけでずんと足より太い物を子宮口まで打ち込みドロドロ先走り媚薬で恐怖と快楽と感じさせながら)
(チンポ触手の先を花の様に開かせ、ギシギシと体中に響くほど軋ませ子宮を開き、どちゅっ、と先を押し付けるとさらに感じるはずの無い卵巣まで内側から到達してくすぐりながら卵子の堕ちてくる管で細いペニスを激しく扱いて未成熟タマゴの並ぶ中へとぶちまけたい、そんな感じを何の知識もない相手を前に実行する)
(尻もガンガンレイプしながら、生幼女のメスイキを肉塊な体を震わせて肉棒の血管の浮かび具合まで肉襞壁越しに伝えてまつ)
【明日は返せるか不明ですけど、今日は見つけてしまったのでお返しします、ちょっと読みにくいかな?】
【昨日できなかった〆を置かせてもらいます】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1481269768/881
ふふ、当然だよ!アルタイルとの時間が毎回楽しみで、早くその日にならないかなって思うよ!
わたしは眠くなっちゃうと、座ってぽちぽちするのから携帯端末に…なので
アルタイルみたいに寝落ちをしたことがない、っていうのはちょっとうらやましいです。…意志が弱いのかなぁ。
ランクはある程度の目安にしかならないよね、スラ爆で上げる人もいるし。
…アルタイルのそういう、羨ましがらないところ素敵だなぁと思います。
わたしなんかよりよっぽど素直だよ!
重いなんて思わないよ。嬉しいです。それだけ想われてるって、己惚れちゃうんだからね。
えへへ…好きって感情はわたしだけかぁ……嬉しすぎて顔が緩んじゃうっ。
はー……もー…危険、アルタイルはいつもわたしをドキドキさせるんだから…。
と矛盾してる気もするし矛盾してない気もする…?
でも、もっと甘えられるように…がんばります…。
(性的な行為の甘えも、別の意味での甘えも、軽々しく行うにはまだ羞恥と戸惑いを覚えてしまうけれど)
(彼が望むのなら…と、決意を新たにして、曝け出した乳房に見惚れる彼を恥ずかしそうに見上げ)
こういった…?―――ひゃっん♥
(アルタイルの言葉にきょとんと目を丸くするも、2つの異なった刺激を感じればびくりと甲高い声を響かせてしまう)
やっ、ぁ♥ぁっ♥んん〜っ♥
へ、へんに…なるっ…♥ぁっ、ぅう…♥んっ…ぁっ、気持ちいの…ぁっ、きちゃぅ…♥
(片方の胸は手の平で包まれ、柔肉が歪むほどの力を込められながらの甘い刺激)
(もう片方は硬く勃起した乳首を摘まれ、抓るような痛みを伴う刺激)
(異なる快感に翻弄され、びくっびく♥と身体を震わせながら、唇からは甘く蕩ける快楽を伝える嬌声が漏れ)
(種付け準備に降りる子宮が亀頭によって押し込まれると、堪えられないくらいの快楽に頭が真っ白になりそうで)
んっぅ、は…っ、なか、出して…っ、わたしも……ぁっ、ぅ…イっ…ぁっぁぁ〜〜ッ♥
(互いの舌を絡ませながら、胸への愛撫と、膣内を刺激する快楽の数々)
(そして彼が短く呻くと、勢い良く放出された精液が子宮へと流し込まれ)
(その熱を感じながら、堪えていた快楽が限界を超えていくのを感じて)
(びくんっと大きく背を反らして精液を噴出する亀頭に子宮口が強く吸い付き、ペニスを搾り取るように膣肉が圧迫を強くする)
(ほぼ同時に絶頂を迎えて、長い射精に震える声を漏らしながら、彼の精液がたっぷりと子宮を満たしていく)
ふぁぁ………ザーメン、いっぱい…♥
(射精が終わるのを感じ取ればくったりと身体から力が抜け、凭れ掛かりながら彼の温もりと熱をその身に感じ)
(満たされた下腹部を緩々と撫でながら、嬉しそうに顔を埋めて呟いたのだった)
【うーん、こんな時間になっちゃった!】
【というわけで遅くなりましたが、〆です、昨日はありがとうございました♪】
【それじゃあまた水曜日に!楽しみにしてます】
【スレをお返しします】
【おにーさんへの置きレスだよー♥】
>>69
「ん、ふふ、げんきになった? ん、ちゅっ、ん……んっ♥」
(キスから精気を受け渡していけば、急速に回復していく勇者さまの様子に、にんまり笑みを浮かべた)
(突き上げがだんだん激しくなっていく。快感が増して、少女淫魔の顔が快楽に蕩けていった)
「だーめ♥ 屈しちゃっても、いいのに♥ おちんちんから、びゅーびゅーするの、とまってないよ♥」
(腰をくねらせ相手に射精を促していく。淫魔相手に射精を繰り返すおちんぽは、もはや完全に屈服したと言っても過言ではない)
(勇者さまの気持ちいいところはぜんぶ調べ尽くして。弄ぶように肉棒を射精させていくが……)
「やぁ♥ ん……らんぼうさん♥」
(押し倒されてしまった。蕩けた顔で勇者さまを見上げれば、足首を掴まれてハードピストンされる)
「ん……んっ……ん……んっ……んっ……♥」
(快楽に顔を蕩けさせたまま、リリムの顔から余裕が消えた)
(必死に食い下がる勇者さまに、淫魔の女王が本気で感じさせられてしまっていた)
「あ……ん……ほら、おにーさん♥ キス、しないと……♥」
(種と一緒に精気を射精していく勇者さまに、甘く誘惑して。奪い取った精気をキスで戻していけば)
(永遠とも思えるような快楽地獄に、勇者さまの射精も止まらなくなって)
(瞬く間に褐色のおなかが精液に満たされ、妊婦のように膨らんでいく)
(勇者さまとリリムと、ふたりで大きな絶頂を迎えたあと……倒れてしまったのは、勇者さまの方だった)
「えへへ♥ きもちよかった♥」「いのちはとらないって、いったでしょー♪」
(リリスも目を覚まして、気を失った勇者さまを満足げに見つめていく)
(勇者さまの両端から最初と同じように抱きつき、褐色の身体を擦りつけると)
「「おはよ♥ ゆうしゃさま♥」」
(勇者さまが目を覚ますと、そこは宿屋のベッドの上。まだ外は暗く、二人の淫魔の姿もなかった)
(牝豚天使は勇者さまのすぐ横で、裸のまま眠っている。しかし様子が変だ)
「ん……いくっ……うぅ♥ いく♥」
(堪えるような息遣いと、堪えきれずに絶頂していく甘い声が、静かな部屋に響いていく)
(何度もアクメを迎えたのか、まだ新しい愛液がベッドを汚して、雌の匂いを立ち込めさせていた)
(悶えるように身体を震わせるが、その力は弱々しい。顔も生気を失うほど真っ白になっていた)
(勇者さまと同じように、夢の中で淫魔に犯されている……そう思わせるには十分すぎる姿だった)
【大変おまたせしてしまいました。お返事をお届けです】
【おれいの証、どうしようか迷ったのですが、ひとまず何もない状態でお目覚めです】
【先に睡姦ルートをどうぞ。リリスとリリムにもすぐ会えますから、ご心配なく】
【1レスお借りしました。ありがとうございました】
【ロリロリ淫魔王リリス&リリム 牝豚天使ジークルーネ◆STKP2xjj4への置きにお借りします】
>>90
命とらないとか……やば、マジこれ死んだ…死ん……。
(うわ言の様に言葉を吐き、仰向けに倒れ込んだ身体へと群がる二人の淫魔王の顔が薄れゆく視界の中に見えた)
(身を擦り付け甘えてくる少女二人に両手を回し、抱き寄せようとした手が――空を切った)
ん……リリス?リリム……?
……なんだ夢、か。
(もぞもぞと両手を動かし幸せそうな顔をして二人分の身体を弄ろうとしていた手のひらが手持無沙汰にひらついて)
(薄っすらとまた眠りに就こうとしていたその耳が同じベッドの上から聞こえる甘ったるい嬌声にひくりと動いた)
なんだ牝豚はまだ寝てんのか…おーい、起きろ。
起きろよ、牝豚。早く起きないとこのまま犯すぞ?
(淫らな夢でも見ているのか全身を震わせ身悶え続ける牝豚天使の姿を眺め、起き抜け早々に頬をぺしぺしと叩いて)
(餅の様に柔らかな頬を指で摘まみ、ぎゅぅと引っ張っても起きる気配は無く…それどころかその顔色からは生気が抜けているのを感じさせた)
(真っ白になっていく可愛らしい顔に夢の中で淫魔王ふたり相手に精気を抜かれた自分を思い出す)
……面倒くせぇなぁ…自力でどうにかなんねぇのかよ…ったく…。
(愚痴を垂れつつ零しつつ、もぞりと起き上がり牝豚天使の両脚を大きく広げていく)
(リリスやリリムとは違い、豊満な肢体を携える真逆の牝豚天使)
(艶を帯びて可愛く鳴く姿にごくりと生唾を呑み込んで)
――こう…確かこんな感じだったよな。
手間掛けさせた分、あとでたっぷりとお仕置きしてやるから覚悟しとけよ…ん……。
(リリムがそうした様に喘ぎ続ける唇へと精気を込めた吐息を吹きかけ、挿入準備整った肉穴に極太を捻じ込んでいく)
(愛液が溢れて濡れる膣口、亀頭を押し付けてぬるんと滑り込んでいく挿入口は連続絶頂と共に収縮を繰り返していた)
ん…ん、っく…んぁ……ん――…。
(だらしなく開く口へと舌を押し込み、唇で牝豚天使の舌を食み吸い上げて)
(舌先を動かし舌上をなぞり上げ絡めていきながら唾液を送り込んでいった)
(緩やかに動く腰使い、労わる様な突き入れがひと突き、ふた突きと子宮口を押し上げ入口へと目ざめのノックを落として)
(寝ている相手を犯すという背徳感を覚えさせてくれるシチュエーションに肉棒は滾りを覚えていた)
サービスくらいしてやるか……お前の大好きなザーメン、たんと味わえよ?
(臍下に押し当てた指先が数字を描き、結合する陰茎の根元から陰嚢へ光が帯びていく)
(一度射精が始まれば、刻んだ数字の分数だけ連続射精が続く快楽魔法…今回刻んだ数字は「3」)
(唾液を滴らせ唇を外していき、両手を乳房に添えると柔らかな乳房を包み込んでいく)
(リリスやリリムとはやっぱり違うな、と失礼な事を頭の中に思い巡らせ揉みしだく小ぶりな西瓜程の乳房)
(敏感な乳首を指と指の間、根元で締め上げ乳房を絞り上げ豊かな弾力を楽しんで)
(正常位での手の置き場とする乳房をグリップの様に掴みあげ、打ち付ける腰へと勢いをつけていく)
…っ…はぁ……今、出してやるからな…っ……!
さっさと起きろよ、この淫乱寝坊助っ…!
(膣中で大きく膨れ上がる肉棒が押さえていた絶頂へと昇り詰めようとしていく)
(木製のベッドが軋みを上げ、激しく牝穴を穿つ突き入れが膣襞の隅々まで扱き肉粘膜に絡みつかれ悦んで)
(牝豚天使の極上快楽穴により絞られるだけ絞られてイき落ちてしまうのが早いか)
(それとも、3分に及ぶ長時間の連続放精で牝豚天使が叩き起こされるのが早いか)
(これから自身に襲い来る快楽地獄の予兆にぶるりと背筋が震えていた)
【睡姦、一度やってみたいと思ってましたが中々オツなものですねこれは…】
【射精最中に目覚めて犯されている事に気づくも良し、最後まで終えた所で目覚めて中出しされた事実に気づくも良し]
【どちらも美味しい場面であることは間違いないかなと!】
【牝豚天使ちゃんが寝ている間、本人知らない間はなぜか自然と優しく振る舞ってしまうのはなんでしょうね…牝豚天使ちゃんをどこか愛してるのでしょうか】
【一度抱いた女を見過ごせないというのがあるのかな、なんて思ってしまいますけれどその辺は追々】
【お返事にお借りしました。ありがとうございます】
【◆NBq3wDp/1s様への置きレスにお借りしますね】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1493820985/285
う、く…それは……余は貴様を悦ばせるつもりも媚びを売るつもりもない…
だから、娼婦の真似事をした訳では……うぅ……
(尻穴への蹂躙から逃れる為に咄嗟に口にした提案は、内容だけ聞けば娼婦の真似事そのもので)
(男に指摘されその事実に気づけば苦しい言い訳しか出来ず)
(押し黙ったまま尻穴を好き放題に弄くられていって)
は…あぐ…ぅう……っ!
う、ぐぅう…痛い…痛いぃ……
んがぁ…っ!あぎ、ぃいい……!!
(確実に括約筋をダメにしながら男の腰が突き入れられて)
(僅かに綻んでいた程度だった肛門は皺が伸びきるまで押し広げられて)
(腸内を満たすペニスの質量は異物感として否でも認識させられる)
(激痛も加われば膣内への蹂躙が生易しく思える程、苦痛でしかなくて)
ん、ぎぃい…!!勝手な事を、言う…なぁあ……
早…く、抜いて…いぎ、うぁあああ……!!
(拷問じみた痛みにネロの頭は埋め尽くされて)
(無理矢理腰を突き入れれば上がるのば無様な悲鳴だけ)
(最初はペニスを押し戻そうとしていた括約筋もその役目を果たせなくなって)
(締め付けが緩むものの、腸内を掻き回される不快感は増すばかりで)
ぅ…ぁ…あ、む、り……も、痛いのはいや…だ……
ひぐぅうう……!!…う、ぁ……か、ひぃ……
あ……ぎゃ…ぅ…うぁ………
(括約筋が完全に破壊された肛門はもう締める事が出来なくなって)
(ネロの尻穴は異物に反応して腸壁が蠢きペニスに絡みつく肉穴と成り果てていた)
(一際強くペニスが突き入れられ、腸壁を押し上げて膜越しに薄い腹が歪に膨らんで)
(程なくして目と口を大きく開いたまま口から泡を吐き、ネロの意識は途切れるのだった)
【それでは暫くの間置きレス進行でお願いします】
>92
ん?また気絶したのか…つくづく使えない女だ。
役に立つのは容姿と穴だけだな。
(ネロの柔らかな尻肉に自らの腰を叩き付けるような動きで激しく)
(腰を動かすペースを緩めず、ペニスにまとわりつきうねる腸壁の干渉を堪能しながら)
(彼女の腸を?き回して突き上げる)
…ほら、受け止めろ。
(込み上げてくる衝動のままに、ネロの尻穴に精液をぶちまけ、腸内を満たす)
(意識を失っているネロには構わず、掴んでいる額縁ごと体を揺さぶってペニスを腸壁で擦りあげ)
(最後の一滴まで搾りだし)
……ふぅ。
(射精を終えると、ペニスを尻穴から引き抜く)
(ネロの括約筋は完全に破壊されため、穴はふさがることなく)
(男のペニスの形に広がったまま、精液を垂れ流しており)
(通常なら二度と元に戻らないような有様だ)
(とはいえ、彼女を包み込んでいる膜の効力で)
(明日には完治し、すっかり元の姿を取り戻しているだろう)
(彼女を心の傷を除けば、だが)
少しずつ慣らしていくのではどれだけかかるかわかったものではないな…
ペースを速めるか。
(呼び出した部下に、翌日のネロへの仕込みを指示して)
(翌日、玉座の間に飾られたネロの姿は尻穴にも張方が埋めこまれていることを除けば)
(外観上は昨日と変わるところはない)
(それとて正面からでは確認し難く、あまり大きな変化はないように見える)
(ただ、当然ながら…男の指示した仕込みがそれだけで済むはずはない)
(ネロの前後の穴を埋めている張方には、たっぷりと濃度の高い媚薬が塗り込まれている)
(今まで以上の痴態を晒させつつも、男の肉棒を受けいれられるように開発するためのもので)
【 ネロ・クラウディウス ◆aV5Io/2J5c への置きレスに借ります】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>93
…………
(意識を失い何の反応も返さないネロは文字通り使われるだけの道具に成り果てて)
(括約筋が完全に駄目になった為に自ずと締め付けも緩くなってしまい)
(肉穴としての具合も格段に落ちてしまっていて)
(その分、男の荒々しい腰使いを阻む抵抗もなく)
(そのまま壊した尻穴を使い潰す勢いで腸内を蹂躙されていく)
…………っ
(程なくして大量の精液が直腸目掛けてぶちまけられ)
(傷ついた腸壁に精液が沁み、無意識のうちに膜の中で僅かに身体が痙攣する)
(ようやく射精に至りペニスが引き抜かれるも、尻穴は無残に開いたまま)
(流し込まれた精液はそのまま垂れ流されて)
(壊れた尻穴は膜によって治癒されるが、尻穴を犯されたという事実は決して消える事がない)
(そして翌日、意識を取り戻したネロは前と同じように尻穴にも張り型を捩じ込まれている事に気づき屈辱に顔を歪める)
(だが、それ以上に悪意のある仕込みが成されている事を晒し者にされて暫くして思い知る事になる)
く、ふ……うぅう……あ、つい……はぁ……う……ん……っ
……余の身体に一体何が…ぁ…
(両穴に深々と突き刺さった張り型に塗りこまれた凶悪な媚薬はネロの体を侵し)
(昨日までと同様、恥辱に頬は赤らめているものの)
(息遣いは明らかに艶かしいものとなっていて)
(これまでは常に強張っていた表情も一目で分かる程緩んでしまっていた)
……んん……ぅ…!
ふ…は、うぅう……
(豊かな胸の先端は痛々しく膨らみその存在を主張していて)
(遠目からならばともかく、玉座から見ればその変化は一目瞭然だろう)
(そして媚薬でいくら身体が昂ぶっていても、張り型を挿入だけでは絶頂には至れず)
(無意識に刺激を求めて身体を揺すってしまう)
(当然全身を封じる膜は僅かな身じろぎも赦してくれず、ギシギシと額縁を軋ませるだけで)
(音をたてる度に謁見に訪れた者達の視線を引き付けているという事に、当の本人は気づけていないのだった)
【少し遅くなってしまいましたが…置きレスに一つお借りしました!】
>>94
(自覚せずとも薬により発情させられ、身もだえするネロの様子に)
(男は唇の端を吊り上げ、嗤う)
(謁見に訪れたものは額縁を軋ませる音で、いつも以上に注視されることで)
(上気した表情で、艶めかしい息遣いで喘ぐネロの様子に気づき)
(股間に血を滾らせて、前かがみになるものさえいた)
(男の所有物であるネロを使うことは、他の誰にも許されてはいないが…)
(そうでなけでば、飾られている場所から引きずりおろされ)
(解放されている穴と言う穴を犯されていても可笑しくはない程の熱気が、彼女に向けられていた)
(最早、ネロを嘗ての皇帝とみているものは誰もおらず…欲望の対象でしかなかった)
…少し、飾りがやかましいとは思わんか。
造りに不備でもあったのか…ふむ。
(遠回しに、ネロに自らが額縁を軋ませて、視線を集めていることを伝えてやる)
(謁見に訪れた者たちは、自らが咎められたのかと慌てて、弁明の言葉を述べてくるが)
(それでも、ネロに時折向けられる視線が、彼女が如何なる様に見られていたのかを雄弁に物語っており)
(彼らを適当に宥めながら…恥辱にもだえるネロの様子を男は存分に愉しんだ)
(そうして日も落ちたころに、媚薬に侵されすっかり出来上がっだろうネロが男の部屋に運び込まれる)
(彼女に薬を使ったのは、衆目に痴態を晒させるためだけではなく)
(てっとり早く使い勝手をよくするためでもあった)
(仰向けに額縁ごと寝かされたまま、前後に張り方を埋め込まれたネロが男の目の前に差し出される)
(男は無言のままネロに胸に触れると…いつも通り、そこだけが膜から解放され)
(艶めかしい肌ざわりと、弾力を男の手のひらに伝えてくる)
(膨らんだ先端を抓み、捩るようにして硬さを味わいながら)
(乳房自体も、鷲掴みにして揉み潰すように感触を味わっていき)
【こちらこそ反応がおくれてしまってすいません】
【1レス置きでお借りします】
>>95
く、ふぅうう……ん、う……!!
ん、あ…は、うぅうう……!
(疼きに耐え兼ね浅ましく刺激を求めるが膜に封じられた身体は微塵も動かない)
(下腹部に力を込めて張り型を締め付ければ多少の刺激は得られても、快楽と呼ぶには程遠く)
(発情は治まる所かより火照り昂ぶり、蓄積される事はあっても発散される事は無い)
(外気に晒されている両穴は厭らしくひくつき、ネロの表情もますます蕩け、理性を感じさせない有り様で)
(疼きに気を取られているあまりに謁見者達からの血走った視線に気づかずにいたが)
…ぇ…ひぃ、う……くぅ……
見る…な……見ないで、くれぇ……はぁ…ぅ……ん、はぅ……
(男の言葉で正気に戻れば、ギラギラと纏わりつく視線に気が付いて)
(込み上げてくる恥辱に竦みあがってしまう)
(だが今のネロには男に食って掛る余裕も無ければ散々痴態を晒し以上謁見者達に怒声をあげる事も出来ない)
(飾られたばかりの時とはまるで異なり、弱弱しく懇願する様に言葉を紡いで)
(媚薬は全身に回り、前の張り型には愛液が、後ろの張り型には腸液が伝い透明な表面をテラつかせ)
(荒く艶やかになった呼吸も落ち着く事はない)
(それどころか見られていると再認識させられたのにも関わらず、暫くすればまた額縁を軋ませてしまい)
(男や謁見者達の視線に晒されながら、ネロは決して満たされない欲求に駆られながら自ら両穴を開発するのだった)
はぁ…う、ふ……うぅ……んぁあ……
(いつも以上に永く感じた晒しの時間が終わり、いつも通りネロが男の寝室へ設置される)
(今までならば男を睨みつけていた視線も今日は異なり、瞼が落ちて潤んだ瞳は性奴が媚びるそれで)
……はぁ…は、う……ひぃん!
んぁ、あ…♪こ、れでやっと……ん、く…うぅううう……♪♪
(幼い容姿にそぐわず豊満な乳房が膜から解放され、鷲掴みにされた瞬間ネロは甘い鳴き声を上げた)
(男の指が食い込み、形の良い乳房は確かな弾力を返しながら弄ばれるままに形を変えていく)
(愛撫にしては乱暴な手付きだが、散々焦らされた身には待ちわびた快楽で)
(痛々しく膨らんだ先端をも抓まれ、上擦った紛れも無いよがり声をあげた)
【いえいえ、お互い無理のないペースが絶対ですから…】
【今週の土日は予定が埋まってしまっていたのですが、来週ならば都合がつく予定だとお伝えしておきますね?】
【では1レスお借りしました!】
【返信にお借りします。】
≫81
監督「よかった…そんなに撮影へ影響はなかったみたいだね。
素晴らしいお目覚めのキスだったよディル…。
じゃあご褒美代わりにクリスティの顔を存分に楽しんでもらっちゃおうか?」
ディル「ふふっ、分かったよおじさん。
クリスティの涎甘くておいしかったよ…もっとしっかり味わってみたいなぁ。
んんっ! ちゅ…じゅる、んぁ…じゅろろろ」
(唾液を呑みこみ意識を取り戻し始めたクリスティに安堵して監督は撮影に拍車をかけ)
(ディルは再び唇に己のそれを宛がうと、今度は顎に手をそれて口角を上向かせ)
(ひたすらに水音を響かせながら貪るが如き接吻をカメラの前で繰り広げていく)
マック「いやらしい絶ち方してるじゃねぇか嬢ちゃんの乳首は…。
ますます意地悪がしたくなってくるねぇ、こんな事はされたことがあんのかな?」
ちゅぅうううう〜〜!!!!! ずっ、ずろぉおおお〜〜〜!! ちゅぱ…ちゅぷちゅぷ
(自らが与えた刺激に艶めかしい呻き声と痙攣を見せたことにマックは気を良くして)
(さらにもう片方のバストを搾り上げる様に撫で回すと頂点を口に含み執拗に吸い上げて)
(それも一しきり終わると薄ら汗ばんでいる顎髭を宛がい、幾度もスイープしていき)
マック「おっと下の方も潤わしとかねぇと後の楽しみが出来ないからな!!
風変りにこんな湿り気は気に入って頂けるかね…お嬢ちゃん?」
(マックの指先が腹へと降りていき、そして先程ディルが精液を放った臍穴から)
(ザーメンを幾滴か掬い取り、爪先や腹へなじませるとそのまま膣口へ宛がい塗り付ける)
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1491632837/572
…あ、あまりじろじろ見られると恥ずかしいですよね
(言われて初めて理解する自慰行為を見せて、その成果を披露する恥ずかしさ)
(すみませんと小さくなりながらも腰使いは委縮することなく、張飛の中を確かに満たしたはずのペニスは硬さを保ったまま動き続け)
(高鳴る鼓動を伝えるほど体を強く密着させ、暴れてると称されたそのペニスの存在感を強めようと熱を感じさせて)
……ふふ、どうでしょう?
実際お腹が膨らむほどとなれば相当な量が必要ですからね……
…しかし少しずつ確実に張飛さんの中を満たし……私を刻めているとは確信を得ていますから
このままずっと、何度も何度も注ぎ続ければそれこそ…触らなくても…見なくても分かるぐらい
張飛さんの子宮の中を私の熱で…満たすことができるのかもしれませんね…ふふ♪
その前に…あ、んっ…ん、外を精液で…満たすのも…あ、んっ…♪
プールだとすぐに流れてしまいますが…はぁ…♪それもまた一興でしょうか…
(乳房を愛撫する手を一度だけ腹部に移動させ、張飛と一緒になって腹部を撫でれば)
(確かに感じられる膨らみ、しかしそれだけでは足りないと言わんばかりの言葉を並べれば)
(もう一度乳房へと手は戻り、腰を少し引いてから深く突き上げ)
(中に詰まっているであろう精液を無理矢理奥へと押し上げつつ、自慰を続けるペニスと玉袋に対しても)
(衝撃や振動と言った余波を伝えることでアプローチも欠かさない)
潰れてもまた元に戻りますよ…?
ただ……形は元に戻っても、いやらしい匂いや…私の指が食い込んだ跡はもしかすると
染み込んで取れなくなるかもしれませんね……あんっ…♪
…それに張飛さんのそんないやらしい手つきを見せられては……私も頑張らないと、と触発されますし
ペニスも…もっともっと、私の熱を…形を覚えていただくためにも…
深く…激しく、させていただきますね?
(自慰行為を続ける張飛の誘いに乗れば、視線は顔から股間へと移動して)
(自身の手でペニスや玉袋を撫で、入り口は犯されている倒錯的な光景を見ていれば)
(自分が今張飛を犯している快感と実感を確かに感じながらも、まるで夢にいるかのような浮遊感すら覚えてしまい)
(それがリミッターを外したのか、より艶めかしい行為を見たいと腰を少しばかり大きく引いてから、ピタッと止めて強く突き上げ)
(上は逆に乳房を舌へと押し込むような強い圧力をかけていく)
【申し訳ありません張飛さん、大変お待たせしました…】
【置きレスですが、このような形でよろしかったでしょうか?】
【引き続き、よろしくお願いしますね?】
【勇者さまへの置きレスにお借りします。】
>>91
ん……♥ んっ、う……♥
(頬をぺしぺしされても目が覚めることはなく、完全に淫らな夢に囚われてしまっている様子)
(勇者さまがリリスとリリムに犯されたように、牝豚天使の側も淫魔に狙われていたのだった)
(顔からは生気が抜け唇が紫になってしまうくらいなのに、頬は淫らに上気して赤くなり、快楽に狂わされているようだった)
(大きく脚を広げられてしまっても、自分では何もできずに無防備な肢体をさらしてしまう)
ん、んっ……はぁ……あっ……♥
(口付けされて精気を注ぎ込まれる。外部から精気を与えてあげれば、命を落とすことはないだろう)
ん♥
(絶頂を繰り返す膣に、生のペニスが潜り込んできた。夢の中と現実、両方から攻められ感じてしまう)
はっ……ん……んっ……んっ……ん……♥
(思わず口を開けば、舌を吸われて蕩けさせられ、子宮口を何度もノックされる)
(何度も味わった相手からの刺激に、身体は安心したのか、怯えるような震えは止まっていた)
はぁ、はぁ、はぁ……あ……あっ……♥
(淫魔によって強制的に感じさせられていたのとは違う、勇者さまから与えられる快感に喘ぎ声を漏らしていく)
(胸を揉みしだかれ、腰を激しく打ち付けられて、眠ったままなのに完全にアヘってしまった姿を見せる)
(勇者さまからおちんぽされるだけで何度も絶頂していたのに、そこに連続射精なんてされれば……)
ひ……っ、んひ……ぃ♥
(身体を震わせて大量の射精を受け止め、連続射精に悶え狂っていく)
(膣穴がおちんぽを強く締め付け抵抗するが、そんなことでは射精を止めることはできず)
(1分を超えたあたりで、堪えきれずに目を開く。目を開いたが……)
「おにーさん、おはよ♥ からだ、ちょっとかりてるよー♥」
(声は天使のものだったが、その口調はリリスかリリムか……少なくとも天使はまだ目を覚ませない様子だった)
(勇者さまの身体に両手と両足でぎゅっと抱きつき、逆に相手を逃げられなくさせてしまって)
「あぁ……すごい、いっぱいでてくる……ぜんぶだしちゃってもいいよ……♥」
(豊満な身体で勇者さまを抱きしめながら、腰をくねらせ極上名器でペニスを締め付け)
(連続射精で精液を吐き出し続けるペニスに、さらなる追い打ち、名器による搾精を仕掛けていく)
【すごくおまたせしてしまいました。ごめんなさい】
【それじゃあ……射精の途中に目覚めてみます。が、ちょっと予想外の起き方でしょうかね】
【どのような形でも、愛してもらえるならうれしいです】
【このあとは、身体を取り戻すための、淫魔相手のバトルファック、とかいかがでしょうか】
【お返事にお借りしました。ありがとうございました】
【返信にお借りしますね】
>>82
はっ…!あっ…やっ…あぁっ……んんっ!
(嫌悪感や不快感を感じてはいるものの、彼の手が胸元へと伸び)
(そのふくよかな張りのある乳房を揉みしだき始めると)
(甘く悩ましげな声を漏らして顔を歪め、無意識に身を捩らせ)
(快感で固くなった乳首が指先で弄ばれれば)
(ビクッ…と敏感な反応を示して気持ち良さそうなに喘いでしまう)
…んっ…ぅ…あっ……やっ…あぁ……
(舌の感触が腋の下を這い回るたびに、くすぐったさと気持ち悪さに苛まれ)
(ゾクゾクとした刺激が微弱電流のように全身を駆け巡り…)
……きゃあっ!?
(彼が不意にくしゃみをしたため、驚きのあまり反射的に声を上げる)
えっ?場所を…ですか?
(彼の突然の提案に、少しだけ安堵すると同時に不安が過る)
(早く身綺麗にしたい気持ちは勿論だが、てっきりこのまま開放されると思っていたら)
(何やら別の部屋で二人だけの時間を過ごそうと、彼が仄めかしてきて…)
あっ……は、はぁ……わかりました…。
(そろそろ家に帰して下さい…と言いかけたものの、言うに言えず)
(彼の機嫌を損ねないよう曖昧な返事をして、表向きは承諾の意を示す)
(ただ、坂内邸に来てからというもの、色々なプレイを強要され)
(心身共に疲弊しきっているのも事実であり、ゆったりと落ちついた空間で)
(リラックスしながら休みたいという気持ちが芽生え始めたのも、正直なところであった)
【こちらこそありがとうございます】
【もちろん提案して下さったシチュエーションで構いませんよ】
【どのような感じか想像がつかない部分もありますが】
【次の展開も楽しみにしていますね】
【またのお返事をお待ちしています】
【お借りしました】
>>96
(ネロの乳房を乱暴にこねまわしたあと、硬く膨らんだ乳首を咥えこんで)
(歯で軽く噛み、舌でころがして、遠慮や加減もなく思い切り吸い付いて)
(彼女の胸を味わって)
(空いた片割れの乳房は手のひらで揉み潰すようにして弄び)
(それに飽きれば、口と手で味わっていたそれを交換し…)
(彼女の乳房を玩具にして存分に遊んでいって)
ああ、すっかり出来上がっているようだな。
その媚びるような目つきは悪くないぞ…犯してやりたくなってくる。
(前と後ろを塞いでいた張り方を掴んで、一気に引き抜く)
(愛液や腸液でべとべとになったそれを眺めてから放り捨てると、具合を確かめる様に)
(割れ目に指を突き入れて、くちゅくちゅと音を立てて?き回して)
そこそこ、解れてきたな…多めに薬を盛った甲斐があったというものだ。
それに傷も全く残っていない。
…これなら、前よりはましな使い方が出来そうだな。
(ネロの乳を弄っていたせいですっかりいきり勃った己のペニスを)
(転がされたままの彼女に覆い被さり、秘所に押し当てる)
(ぬらぬらと愛液であふれるそこに、初日にそうしたように体重をかっけて挿入していく)
(根本までしっかりと挿入し、ネロを貫いたまま動かず、じっと目を合わせて観察する)
(強制的に発情させられ、焦らされたた彼女が)
(待ち望んでいたものを与えられ、どのような醜態を晒すのか…見ているのだ)
【また返答が遅れてしまいました、すいません】
【今週の土日は、こちあは今の所ちょっとわからないですね】
【一応、可能な時間帯などがわかりましたらご連絡頂けると幸いです】
【1レスお借りしました】
【私の近侍和泉守兼定 ◆o2xjMSjvp6へ置き手紙だ】
貴様からの連絡が断たれて久しいな。私の書き込みからも一週間経った
貴様はこれくらい間が空けばさすがに心配になると言っていたがそれは私も同じだったようだ
兼定、貴様は今どうしている?元気でいるのだろうか?
らしくないかも知れぬが連絡がなければ不安も覚える
もし私の返したものが気に入らなかったというのであればそれでも構わぬ
破棄の連絡だけでももらえれば有りがたい
それすらもう行う気になれぬと言うのであれば仕方あるまい
あと一週間ほどは待って――貴様と主従の関係を解くとしよう
できればそうならずにいられることを願っているぞ
ではな…兼定
>>99
【置きレスをありがとうございます】
【少しの間、返事ができなくなりました】
【次のレスは遅れるがきちんと返したいと思います】
【来月中に返せるかそれより少しかかるか、それよりももっと早いかわかりませんが】
【牝豚へのレスにお借りしました】
>>101
んんぅ…は、ぁ…♪ひぃ……あぁああ……♪
こんな…乱暴にされておるのにぃ……♪
(くっきり指の跡が残る程に乱暴に揉みくちゃにされて)
(多少の痛みは覚えても、それも発情しきった身体は快感と捉えてしまって)
(乳首を吸い立てられ引き伸ばされれば、それに合わせるように嬌声を搾り出す)
(今のネロの身体は大抵の事ならば快感に思える程刺激に餓えてしまっているのだった)
ぁ…ぅ…余、は…媚びてなどぉ……ひゃ…んん……♪
ん、は……あ…♪んく、ふ…ぁああああ……っ♪
(散々お預けされていた刺激を与えられ、緩んでしまった表情は指摘されても戻せない)
(ずっと両穴を穿ち続けていた張り方が引き抜かれる際の一瞬の快楽に声が裏返って)
(どちらの穴も物欲しそうに口をひくつかせ、突き立てられた指を易々と咥えこむ)
(膣壁を指が擦る度にまるで強請るかのように膣壁が蠢き指に絡みついて)
くす…り……余に、毒を盛ったという訳…か……
この、外道め、が…!?あ、ぁ……――――ッ♪♪
(薄々は感づいていたとはいえ、男の口から媚薬を盛った事を告げられれば呂律の怪しい舌で男を非難するも)
(次の瞬間には膣穴へ指の代わりに男の巨根ペニスが突き刺さっていて)
(そのまま最奥を目指して張り型よりも大きなペニスが捻り込まれていき)
(待ち望んだ場所への刺激に捩じ込まれただけでネロは声にならない嬌声をあげて軽く絶頂を迎える)
…は、ひゅ…は…あ…ぅう……♪
な、なぜ…動かぬのだ……
まだ余は、満足しておりゃぬぅ……
これでは、生殺しではにゃいかぁああ……っ
(根元まで捩じ込まれた状態で顔を覗き込まれるも、ネロはもう浅ましく快感を求める自分を押し殺せなかった)
(一度達した事でますます身体が火照りあがり、これ以上焦らされると気が狂ってしまいそうで)
(脱力しきっている筈の身体を必死に揺すって額縁を軋ませて)
(男へ媚びた表情以上に無様な泣き顔を晒すのだった)
【いえいえ、こちらも平日は返せない時が出てきそうですから…】
【一先ず土曜日は夜9時頃から…日曜日はお昼から都合が付きそうです】
【もし都合が合わないようでしたら引き続き置きレス進行でも構いませんので…】
【では置きレスと伝言に一つお借りしました】
>>83
えへへ♥ 上手に破けたらねっ♥ 破けたらっ♥
(うまくゴムが破けてくれたら、たっぷり溜まった子種を種付けされちゃうだろうし)
(破けてくれなくても、おまんこの奥をぐりぐりされるだけでもたくさんアクメしちゃうほど気持ちよくなれそう)
しれー♥ あそぼっ♥
(目を蕩けさせながらおねだり。遊びといっても妊娠とか考えると遊びじゃぜんぜん済まないのだけど)
(それをあえて遊びと呼ぶことに、いけないことしている気分になって、秘所も濡らしてしまう)
あ♥ あっ、ん♥ しれぇの、キた♥
(薄いゴム越しに、提督の肉棒が幼い割れ目に入ってくる)
(ずぷずぷ、ゆっくり身体を内側から支配されれば、自分はすっかり提督のメスになっちゃって、おまんこで肉棒を締め付け)
あっ♥ あっ♥ あー♥
(奥までみっちり埋められる。何度も交わってすっかり提督の形になってしまった秘所は、肉棒によく馴染んで)
(でも緩くはなく、むしろキツいくらいに提督の肉棒を締め付け)
あ、あっ♥ しれぇ♥ そっ♥ それ♥ いいっ♥
(奥をぐりぐりされて、悶えるように身体をくねらせていく)
(しかし両手は恋人繋ぎ、手をベッドに押し付けられては、提督の気持ちいい攻撃から逃げることはできない)
(ぐりぐり攻撃におまんこはあっさり陥落して、まずは一回目、絶頂を味わい肉棒を締め付けた)
あ♥ あ♥ ん♥ うん、しれーも、あたしのおまんこ、いっぱいつかって♥
あっ♥ あっ♥ はげしいっ♥ んっ♥ んんっ♥
(提督が腰を使ってくるたびにベッドが軋む。それだけ激しいピストンされてると実感してしまって)
(思えば、こんなクッションみたいな柔らかいものの上で交わるのは、この島に来てから初めてのこと)
(腰を叩きつけられ、ベッドに沈み込んだ自分の身体が跳ね返るのに合わせて、またおちんぽで貫かれる)
し♥ しれぇ♥ ちょっと、イキっ♥ すぎちゃうっ♥
(イクのが止まらない。幼い駆逐艦がしてはいけない淫らなアクメ顔を見せて、絶頂のたびに提督の手を握る指に力が入る)
(アクメのしすぎに思わず静止を求めたが、身体は完全に陥落した後のこと)
(ハードピストンに喜んで脚を大きく開きながら、支配される快感に蕩けておねだり顔を見せてしまって)
【おまたせー♥ おそくなって、ごめんー】
【じゃあ、ゴム割った後は、そのままもう一回、生でしてほしいかなー♥】
【中出しした精液、しれーの肉棒で、あたしの中になじませてほしいかなぁ♥ ほしいなっ♥】
【残りのゴムはどうしようかなぁ。あえて使わずに、ルール破ってまで子作りに没頭しちゃうイケナイ気分を感じちゃう?】
【それか「今すぐ自分で破いて、おまんこ捧げる宣言しろ」って命令されちゃうのもいいなぁ♥ いいかも♥】
>>105
最初のグリグリだけでも簡単にイっちゃったな?
本番のグリグリはゴムの中にたっぷり溜め込んでからだぞ?今よりももっとねちっこく執拗に、長い間ずっと時津風の子宮口に押し付けて捏ね回してやるからな?
(手のひらを合わせて指を絡ませるように両手を繋ぐ恋人らしい格好と、それと対象的に提督の勃起ちんぽに気持ちよくさせられてよがる幼い身体を視界に収めていく)
(ゴムをつけているうちは「あそび」とはいえ、こんな淫らな、しかもゴムが破れたら子作りになってしまう際どい遊びがあっていいのか、という背徳感も手伝い興奮が加速していく)
すごいぞ、時津風っ!さっきからずっとイきまくり……っ!
ベッドでセックスあそびするの、そんなに気持ちいいのか?そんな可愛い顔蕩かせて……!
もっと俺のちんこでイきやがれっ!セックスしか考えられないくらい頭の中バカにしてやるっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!!ふんっ!!
(バチュッ!!バチュッ!!バチュッ!!!バチュッ!バチュッ!!!)
(ベッドの軋みに合わせて腰を叩きつける荒々しい音がコテージの中に満ちていく)
(腰がぶつかる度に時津風のまんこ肉は提督ちんぽの根本にぶつかって完全密着。同時にゴム付きの先端は子宮の奥をゴリゴリッ!と何度も抉るようにぶつかって)
(恋人繋ぎの指が熱く握られるのを感じながら、ゴムの有無関係なしに子種を欲しがるようなおまんこの締め付けに雄の本能は我慢できなくなっていく)
はぁっ!はっ!はっ……!時津風、ズコズコでイきまくってるところ悪いが……俺もイきそうだ……!
ちゃんと一番奥で射精して……宣言どおり子宮に一番近いところたっぷりいじめてやるからな……?
(提督の指も時津風の手に強く握られて、上から覆いかぶさるようにしての体重をかけた圧の強いピストン)
(10センチ以上も上下に揺さぶられるJSのような小さな身体に成人済みのしっかりした体躯の男性体型が折り重なり)
(時津風の体躯に見合うお子様まんこを、ただでさえ立派な大人ちんぽの更に一回り大きく固くなったモノで激しく乱暴に貫き続けて)
(ぎゅぎゅっ!と狭い膣穴に搾り取られる感覚とそれを力ずくで押し広げて突き抜く動き。一突きごとに腰が蕩ける感覚が強まる)
(もう我慢などできないくらいに快楽で体中が染まった瞬間……)
時津風……イくぞ……っぐ!くぅぅううっっ!!!っ!っっ!!
(びゅぐっ!!びゅるるるるっ!!びゅぐぐっ!!びゅぐるるるるっ!!!)
(絞り出すような気持ちよさそうな咆哮をあげながら、時津風の身体を腰でベッドに縫い付けて、子宮口に先端を強く密着させたまま勢い良く中出ししてしまう)
(もちろん提督の肉棒はゴムに包まれたままだが雄の本能はそんなのお構いなく、本来ならぴったり密着しているであろう子宮口に鈴口を密着させたままドロドロの子種汁を鈍い感触とともに吐き出してゴムの中に溜めていく)
(「あそび」のための疑似中出し。それでも提督の動きは盛った獣の欲望に従順で、時津風の孕み頃まんこを征服してやろうと、腰の肌同士をゼロ距離で密着触れ合わせたままゴムの先端をたぷたぷにしていってしまう)
【今回もまったり待ってたから大丈夫、気にしないでいいからな?】
【割れた後、中でぐちゅぐちゅかき回してからまたレイプするみたいに前後にズコズコ犯してあげたいよ】
【残りのゴムの方は、それだと時津風に破かせるの見てみたいかな?目の前で避妊具をダメにしてそのまま受精確実の生ハメ交尾をおねだりさせるっていう感じかな……?】
【折角だしこのゴムが割れて子種汁を時津風に塗り込んでから、一旦抜いて宣言させるのやってみる?抜かずの2回戦のほうがやりたい?そこは時津風におまかせしちゃおうかな】
【スティレットへの置きレスにお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1496064110/21
痛さ熱さにのたうちまわって這いずり回る……まるでミミズですね。今のスティレットにはお似合いですが。
(赤く腫れた臀部に朱い斑点模様が加わる様を滑稽に微笑むのも、例の姉妹に通じるものがある)
(痛がり、嫌がるスティレットに同情も憐憫も心配も無く、むしろ愉悦の微笑を漏らすほど)
(熱の塊が一粒落ちてビクっと震え、叫び声をあげる反応の良さにゾクゾクと覚え始めの嗜虐の快感に震え)
(本来プログラミングされてないはずの興奮を覚えては、頬は紅潮し、はぁ、はぁと熱っぽくも艶っぽい吐息を漏らし)
わかりました、やめてあげますよ。少しやりすぎてしまったかもしれませんしね。
ですがお願いする時はそれなりの態度が必要らしいですので。スティレットにはそれを見せていただきたいですね。
このように……ねっ。
(蝋燭をしまい、反省の態度を見せたのも一瞬。這いずるスティレットの頭の傍へと位置取ると)
(素体の黒ブーツでスティレットの頭から衝撃がいくようにガシっと踏みつける)
(鼻頭を打たぬよう、額からぶつかるように踏みつけた後はそのままグリグリと強制的な土下座とばかりに)
(スティレットの頭を踏みにじり、彼女が許しを請おうがやめるつもりもなく額を地面に擦り付けさせ)
スティレット、面をあげてください。今度は強制的ではなく貴方の意志で選ばせてあげます。
この靴を舐めてください。できますよね?さっきみたいに無様な声をあげるよりはマシだと私は思いますが。
(頭を踏む足をどけ、スティレットの顔を上げた目の前には素体の姿での黒ブーツの爪先があった)
(スティレットのことを顎を少しだけあげて冷たい瞳での睥睨。普段の無表情はアーキテクト以上に怜悧)
(黒い爪先を舐めるか否か、選択肢を与えるようで淡々とした言葉は暗に選択肢など与えない冷たい迫力がある)
(拒否しようものならこのブーツで顔面を蹴り上げる…そう暗に示すように、トントンと爪先で額を何度か小突き)
【お借りしました】
【俺の主へ、借りるぜ】
>>102
先ずはすまねえ、それしか言えない。
ここ数日ほど遠征続きで、帰ったらすぐ寝る生活だったぜ…なんて言ってもすべて言い訳にしかならねえんだよな。
今も大分睡魔に襲われててよ、上手く頭が回らねえ。
アンタがこの前会いに来てくれてたこともついさっき知った。すまねえ…けどありがとよ、嬉しかったぜ。
風邪、ちゃんと治ってよかったな。
一先ず生存報告で、またレスを置きに来るぜ。明日か明後日には来れるはずだ。
不甲斐ない刀でわりい……
【置きレスに1レス借ります】
>>104
なんだ、犯して欲しいのか?
だが何様だ。お前は俺の性欲処理の為の道具だ。
お前が満足したかどうかなど、俺の知った事ではない。
(泣きながらさらなる刺激を求めるネロを一顧だにせず切り捨てる)
(奥まで捻じ込んだペニスが、まとわりつく膣肉を押し返すように蠢いて)
(窮屈なそこから与えられる締め付けをより強く感じさせて)
…まあ、具合は悪くないな。薬で慣らしたのは正解だったようだ。
これからは毎日使ってやるとするか。
(ただ、ネロがプライドをかなぐり捨てて泣きわめいて己の肉棒を求める姿は)
(男の情欲を刺激したようで――膣内で、もう一回りペニスが肥大化した)
(ネロの表情に視線を合わせたまま、ゆっくりと腰を動かし始めて)
そろそろ射精したくなってきたな…おい、動くぞ。
精々色気のある声で鳴いて見せろ。
そうすればこの肉穴を何度でも使ってやる。
(求めに応じたわけではなく、自らの肉欲を満たす為だけに)
(彼女の子宮まで突き上げ、貫くような力強さで腰を使い始める)
(視線は彼女から外さない)
(悶える彼女の姿は、男の性欲を煽る為の何よりのスパイスだからで)
(快楽を得るために容赦なく膣壁を押し広げて抉り、ペニスでネロの胎を?き回し)
【言っている傍から返答が遅れてしまってすいません】
【直前の返答となってしまいましたが、今日明日は連続してロールを行うことは難しそうです】
【もうしばらく置きレスでのお付き合いをお願いできますでしょうか】
【赤城改 ◆IKKOUSENbY さんへのお返事に、一レスお借りします】
>>106
(決して気を緩めた訳では無かったが、限界寸前の主砲に)
(扱き上げるようにして絡み付く、全方位からの熱い粘膜の感触には)
(耐えられるはずもなく、あっけなく彼女へと墜ちてしまう)
(一度崩壊すれば、後は快楽に身を任せるしかなく)
(身体に絡められた長い脚が、身体を捩る事すら許さずに射精を強要し)
(体内でも同じように、強請られ奥まで深く絞られて)
(最奥に注ぎ擦り付けるように、二回目とは思えない量と時間を掛けて出し切った)
―――はぁ、ぅ、ぅ……もう、あかぎ、さん……
いきなり、そんなに締めたら……いけません、よ……
(連続での射精で、全身に回る甘い疲労感)
(脱力した身体を上から預け、包まれるような身体の柔らかさと)
(落ち着くと改めて感じる、互いの淫らな匂いに埋もれて)
(最後の一滴まで搾り取られ、未だ隙間無く絡み付くナカで主砲を震わせた)
(彼女が欲しがったそれは、不思議と萎える事も無く)
(証を更に深い場所で刻み込む為に、どちらともなくまた互いを求め続け―――)
【反撃に移れそうな感じがしなく!】
【場面も良い感じでしたので、今回はこれで〆とさせて下さい】
【また近いうちにでも、機会がございましたら改めて】
【水が欲しいと思うその前に、補給をしにきてくださいね】
【スレをお返しします、有り難う御座いました】
レディー
【伝言にお借りしますね。】
>>103
【わかりました。お返事はゆっくり待っていますから大丈夫ですよ】
【もし規制なら支部に移るのもいいですね。体調的なことでしたら、どうぞおだいじに】
【お仕事でしたら、どうかがんばってください】
【勇者さまへの伝言におかりしました】
>>108
【うむ、遠征ご苦労だった。少し寝て体は楽になったのか?無理はするなよ】
【私は貴様の無事を確認できただけでいい。自分を責めてくれるな】
【…今夜は今からと、明日も夜は来られる。もし貴様が望むなら会うか?】
【何度も言うが無理はするな。貴様の体が一番大事なのだからな】
【もしこれに気がつくのが遅れても気に病むな。これは主命だ】
【とにかく…無事でよかった。ではまたな】
>>59
ありかちゃんのことは任せてください。なぜか分からないんですけど、もうすでにかなり懐かれてますから。
妹がもう一人増えた感じで可愛いですよ。
(あたしのことを『悲劇の乙女』とか『舞衣姫』と呼んだり、命を『猫神様』、なつきを『校長』とか)
(碧ちゃんを『頭領』と呼んだり変わっているなとは思いつつも、慕われれば悪い気はせず)
(困っていてもいなくても、何かと相談に乗ってあげる気にはなっていた)
雪之ちゃんはしっかりしてますからあまり心配はしてないんです。
でも、手助けが必要な時には、全力でサポートするつもりですから大丈夫です。
冗談はやめてくださいよ。
何かと目立っちゃって校内では有名人になっちゃいまいましたけど、あたし、そんな器じゃありませんから他薦されても……。
はい、今はあたしのことだけを見ていてくださいね♥
(黎人さんのお願いに小さく頷いて、もちろん友達だから困っている時は全力で手伝う気ではいたけれど)
(珠洲城先輩への依存心が強くても、自分よりは真面目で頑張り屋な雪之ちゃんを信頼してもいた)
(ただ話が生徒会長のことになると困ったような表情になって、顔の前で小さく手を左右に振り全力で否定する)
(話が終わると情感たっぷりの瞳で見つめて、可愛いだけでなく少女から大人の女性へと日々変わりつつあるのを見せるような艶やかな笑みを浮かべ)
(誘うように身体を密着させてて、キスの雨を体中に受ければ鼻に掛かった甘い声を上げる)
あたしを好きなのはすごく嬉しいですけど、いますぐ爆発するのは許しませんから。
アァンゥ……そんな分かりきったこと……ハァゥ……聞かないでください。
だって……アンッ……こんなに愛されたら……ンンゥ……仕方ないじゃないですか。
…………し…………して欲しい……の♥
(冗談でも宛てがっただけで射精してしまうことなど認められるわけはなく、眉を上げて睨みつけるが)
(紫色の瞳には本当の怒りの色はなく、どちらかと言えば悪戯っ子を諭す母親のような表情を見せてクスッと笑う)
(黎人さんのモノが襞の一つ一つを丹念に擦り揺らして奥へと進んでくると、それだけで甘い疼きが身体の芯まで震わせて)
(体は射精を早く強請るように複雑に蠢いてキュッキュッと黎人さんの分身を締め付け搾り上げ奥へと誘って)
(抽挿が徐々に激しくなってくると、繋がった部分から泡立った白い蜜が溢れ出し)
(キスを受け微かに赤く染まった所が熱くなっているだけでなく、体全体に炙られているように熱くなり)
(激しく舌を絡めてキスを貪りながらギュッとしがみついて、黎人さんの腰の動きに合わせて自分からも腰を突き上げ)
(より強く深く奥まで繋がり合えば、汗の混じった大衆がより強い媚薬となって黎人さんを酔わせていく)
チュゥ、チュ、チュプ、ンハァ……あたしだって同じです。
じゃあ、もっといっぱいしてくれないと……ンアァ……駄目ですから♥
あたしも黎人さんが他の女の子なんて気にならないくらい……ンフゥ……虜にしちゃいたいです。
アハァ……アンッ……キモチイイです……ンハァ……もっと奥……ハァ……突いて♥
はい……いっぱい注いで……ハッ……体の隅々まで黎人さん色に染めてくださいね。
……ンンッ……黎人さんも私の色に染まって……アハァ……下さいね♥
ンアッ……出して……ンハァ……一番奥に出して欲しいの……アアァ……ンハァ……もぅ……ハァン……イちゃいそうです♥
(ギュッと乳房を押し潰された僅かな痛みと息苦しささえ今はすぐに快感に変わって体を熱く火照らせ震わせて)
(自分も脚を上げて逃さないとばかりに腰に脚を回して、手は黎人さんの背中を何回も引っ掻いてしまうけど)
(もう奥に黎人さんの精液を受けることしか考えられなくなって、甘い声で精一杯誘って膣内で弾むように脈打つペニスを感じて)
(嬉しそうな笑みを浮かべて腰を突き上げて、鈴口に子宮口をキスさせてその瞬間を待ちわびる)
【こんばんは。急に熱くなってバテたり、色々と忙しくなったりしてすっかり遅くなってしまいました】
【熱くなると男の人って良いなって思ったり、命が羨ましくなりますよね】
【確かに東京はビルやアスファルトからの反射で熱くなりますよね】
【でもあたしが暮らしていた頃はここまで熱くなかったような気が……】
【免許……なんか響きが大人だなって、それに楽しみにしてますね】
【空港の送り迎えだけじゃなくて、どこかに行きたいなって♥】
【あっ! 助手席はあたしの予約席ですからね!!】
【お待たせしちゃいましたから、お返事はゆっくりと待たせてもらいますね】
【今回も素敵な〆を期待しちゃっても良いのかな?】
>>113
【ああ、大分楽になったぜ。……怒らねえのか?】
【アンタには心配かけねえなんて言ったのに本当に申し訳ねぇ…けどありがとよ】
【結局ここに来られたのが今日になってしまったけどよ…アンタが会ってくれるなら、会いたい】
【さっき帰城したからちっと身の回りの事済ませて……22時にまた来てみるぜ。こっちじゃなくて伝言板にな】
【直前になってしまったからアンタこそ、気付かなくても気にするなよ】
【それじゃ、返しとくぜ】
【久慈川りせ ◆2VIBRsmlJ6さんとの置きレスにお借りします】
『人気アイドル久慈川りせ、謎の失踪?』
世間ではそんな見出しでりせのアイドル休業が騒がれていた。
実際のところはそういった喧騒から逃れるように田舎に引っ越していたのだが
ある日、彼女は本当に失踪してしまうことになる……
……りせ……りせちー……
おはよう、目は覚めたみたいだね
ここはどこで僕が誰だかちゃんと言えるかな?
(ベッドの上で目を覚ましたりせの視界に映っていたのは)
(薄暗い部屋の天井と見覚えのない男の顔)
(りせとしては普段通りに生活していたはずなのだが)
(男が誰なのか、何故こんな場所で眠っていたのか記憶は曖昧なようで)
(シーツの掛けられた身体がどうなっているかは判らず、手足も上手く動かせない状態で)
まだ寝ぼけてるみたいだね。
ここはマヨナカテレビの中で僕はりせちーの彼氏だよ♥
僕とりせちーはこんなに好きあっているのに周りが煩くてさぁ……
マヨナカテレビに選ばれた僕の力を使って、二人だけになれる場所を探してここまで来たんじゃないか
……そんなことも覚えてないの?
(もちろんそんな事実はない)
(実際には、りせのストーカーとして騒ぎを起こしながら彼女を逆恨みしていた男が)
(マヨナカテレビで手に入れた能力を使ってりせを拉致し、ここに連れ込んだのだ)
(もちろん、彼女にそんなことが判るわけもなく)
(目の前の男がストーカーらしいこと、それも危ない妄想に取りつかれた変態だという事が理解できた程度だろう)
(だが、手に入れた力というのは本当で……)
さて、りせちーも起きたことだし、そろそろ始めようか。
何って……彼氏と彼女が一緒の部屋に居るんだから決まってるでしょ?
僕とりせちーの記念すべき最初のHだよ♥
(言いながらベッドのシーツを捲ってやると、仰向けに横たわっていたりせの体が動かなかった理由が彼女にも判るようになった)
(りせの両腕と両足には革でできた袋のような拘束具が被せられており)
(手足を畳んだような格好で固定されて動かせなくなっていたのだ)
(しかも、四つん這いで歩けるように配慮までしているのか、肘と膝の辺りには義足らしき突起まで付いていて……)
それ、僕が選んだんだ♥
ちょっと大人っぽいけどりせちーに似合ってると思ってさ
気に入ってくれたかなぁ?
(横たわったまま起きれないでいたりせを引き起こすとベッド横の姿見にりせの身体を向けさせる)
(身に着けていたはずの制服や下着は剥ぎ取られて)
(代わりに、グラビア撮影でも着たことのない乳首や股間をギリギリで隠しているだけ卑猥な下着を身に着けており)
(フリルの付いた紐のようなブラと極小のショーツ、太腿まであるニーソックスという露出を売りにしているアイドルかAVにでも出てきそうな格好で)
もちろんりせちーは処女だよね?
大丈夫、初めてでもちゃんと感じさせてあげる♥
僕は優しいんだから
(ズルリ……と体の内側から這い出てきた何か……蛇のような姿をした触手がりせの身体に向かって伸びていく)
(何本もの不気味な蛇達がりせの白い肌に群がると滑った感触で這い回り)
(下着の上から胸に巻き付くように、ショーツ越しに股間を擦るように、太腿やお尻にまでヌルヌルと絡みついて……)
ああ、蛇に犯される心配をしてるのかな?
最初だけは僕のを直に挿れて上げるから、安心していいよ
そいつらで犯すのは後のお楽しみってことで
(正体不明の触手に身体を弄られる嫌悪感にりせが抵抗しようとも手足の拘束が緩むことはなく)
(ベッドの上でりせがのたうち回る様子を楽しげに見下ろしていると)
(蛇から染み出してきた粘液がりせの肌に塗り込まれていき)
(それは下着の内側にまで入り込むと、双つの胸の膨らみにある突起や、男を知らない肉の切れ目、お尻の谷間に隠れている排泄口にまで染み込んで)
(徐々にだが確実に、りせの身体からは疼くような肉欲が芽生えていく……)
もうすっかりトロトロだね、りせちー
焦らしてゴメンね?今から好きなだけイってもいいよ♥
じゃあ、りせちーのバージン、頂きます♥
(全身をギチギチに縛られたりせの身体をベッドの上で四つん這いになるよう転がすと、りせの細い腰を掴んで持ち上げる)
(膨れ上がった肉棒が股間の肉穴へと挿し込まれ、触手の媚薬と愛液で濡れている処女穴が肉棒の形へ拡がっていく)
(やがて肉を裂くような感触と共に純潔が破られた瞬間……処女を失った痛みと屈辱がりせを襲うが)
(それは処女を奪われたという被虐的な快楽へと転じて、りせの肉体と心を痺れさせ)
(そのまま肉棒の先端が子宮の入口を突き上げると、りせは生まれて初めての絶頂を知ることになり……)
ほら、これで10回目の子宮アクメ♥
もう完全に子宮でイクこと覚えちゃったね?
縛られながら初体験して、そのままイッちゃうなんてりせちーってばドM過ぎ♥
乳首もこんなに固くして、胸を弄られるのも好きなんでしょ?
でも、次はクリトリスにしようかなぁ♥
りせはクリだとどのくらいでイッちゃうのか確かめてあげる♥
(りせはまだ知らない)
(処女を奪われながら犯され、絶頂を繰り返している姿をマヨナカテレビがまるで番組のように放映しているなど)
(今もクリトリスを弄られながらアクメに達した所で画面の横の数字『りせちーの絶頂回数♥』というカウントが増えたなど知るわけもない)
(やがて、番組終了までにりせがあと何回イクかを当てる応募のテロップが流れだすと)
(最後にもう一度、絶頂のカウンターが回った所で画面が消えて……)
【遅くなりましたがこんな感じで始めてみますね】
【処女喪失までやってみましたが次はアナルとかSM系の調教もしてみたいです】
【常に拘束するつもりですが、拘束の仕方を変えてみたり、ピアスをつけたりもできたら】
【浣腸はスライム的な疑似排泄とか、そちらの希望されたようなのだと触手で綺麗にしちゃうとかですかね?】
【希望の調教とかシチュがあったらご提案ください】
【スレをお借りしました】
【1レスお借りするわね】
>>97
…ンッ…フッ…ゥ……ンアァ……
チュッ…ムッ…ンッ…フッ…ンッ…ゥ…ンッ…アァ〜…
(目覚めのキス?のおかげか、どうにか意識を取り戻すと)
(ネットリとした執拗なキスを施し、卑猥な音を奏でるディルに呼応するように)
(自らも舌を絡ませたり、その舌を唇で挟み込んで唾液を啜りながら音を立て)
(熱のこもった口付けを交わし合うと、唇の端からは唾液を滴らせて喘ぎを漏らし)
ンッ、フアァッ…!アッ…アァ〜……ンッ、いっ…イイわ……ァ…アァッ…!
(マックがわざと汚い音を立てて、チェリーのように実った乳首を強く吸引してくると)
(官能的な声を響かせながら身を捩り、敏感な反応を示しながらヨガり声を響かせる)
(そして興奮気味にマックの髪を片手でギュウゥッと掴み)
(撫で梳くようにしながら自分の胸に押し当てると)
(蓄えた顎髭が、乳首や胸の当たりを何度も這いずり始め)
(チクチクとした刺激と…くすぐったさを感じながら快感を抱いていって)
アッ…ハアァ〜……イィわねぇ……もっと塗りたくって…弄くり回してほしいわ……ンンッ!
(臍に溜まったディルのザーメンを、マックが指で掬い、ヴァギナへと塗り立ててくると)
(両足を開脚しながら秘裂を割り開き、そこへとザーメンを塗りたくられる感触に気を良くし)
(片手をクリトリスをへと伸ばすと、中指で激しく擦り潰しながら興奮した様子を見せる)
(そして自らアソコをマックの指に擦り付けるように腰を動かせば)
(塗りたくられるザーメンが、ヌルヌルと膣内へ浸透してくるようで)
(変態嗜好の祖父と孫を相手のファックに再び熱が灯り、次第にエキサイティングし始める)
【◆7ySwAdQKksさんへの置きレスにお借りしますね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1490170047/927
ざ、ザーメン♥ チンポ♥ 旦那様チンポ♥ ほ、欲しい、ですっ♥
んお゛っ♥ が、頑張りますっ。頑張って、締めますからぁ…♥ チンポ♥ チンポ下さい♥
んっ…んひぃ! あ、お゛っ! そ、そこぉ♥ だ、ダメ♥ クリっ♥ されたらっ♥ 締め付け…お゛お゛お゛っ♥
い、イグっ♥ イグぅ♥♥ んんんん……♥♥
(「ユルマン」「チンポやらないぞ」、と囁かれると、慌てて指で掻き回されてる両穴に力を入れようとするが)
(男たちの手の動き、指の動きに翻弄されて上手く力を込められないまま。そうしてる間にクリトリスと乳首を捻り上げられると)
(雪が玄関口に出てきて10分も経ってないのに、早くも今日二回目のアクメを迎えてしまう)
ひゃ、ひゃい…♥ い、イキました…♥ 淫乱マンコと、淫乱ケツ穴♥ 指で穿られただけで…♥
あ…♥ チンポ…♥ オチンポ様…♥ は、はいっ♥
雪の、ザーメンとおしっこ飲むしか能のない、口マンコで♥ ご奉仕させて頂きます♥♥
あむ…じゅる、んん♥ んっ、んぐ、ぢゅるっ♥ ん、んん、んんんっ♥
(二度のアクメで腰に力の入らなくなった身体を男たちに抱えられ、カメラの前に突き出されると)
(クスリと指チンポで蕩けたアヘ顔を晒しながら、カメラに向かってアクメ報告をする)
(カチャカチャとベルトを外す音にそちらに顔を向けると、リーダー格の男のチンポが目に映る)
(夫のモノと比べると二倍以上あるイチモツを見ただけで、オマンコから更に本気汁が溢れ)
(しゃぶれ、言う声も聞こえていない様子で、極太チンポにしゃぶりついていく)
じゅるっ♥ ん、はぁ、はぁ…♥ え、はい。紗雪も6年生になりましたから…
んっ、れろぉ…♥ あ、スマホに、言われた通り、紗雪の写真も撮っておきましたから♥
(男が壁になってるというのは真後ろから見た場合だけ。少し横から見るだけで雪の身体は見えてしまうのだが)
(それに気付くこともなく、極太チンポにむしゃぶりついて。卑猥な水音を玄関先に響かせる)
(男の声にようやく思い出したといった様子で、一旦チンポから口を離し)
(スマホを弄って娘の紗雪の写真を見せる)
(写っているのは、お風呂上がりで下着姿で寛いでいる様子など)
(母親に似て可愛らしい顔出ちであるが、それ以上に身体付きも母親によく似ていて)
(小学生ハメ穴としても十分使えそうな、魅力的な牝が写っていた)
【お待たせしました。前回の続きになります】
【あと土日の予定ですが、どっちかで出掛ける可能性が高いので、両方は難しいと思います】
【◆7ySwAdQKksさんの都合次第で入れ替えは出来ると思いますので】
【土曜か日曜か、都合のいい日を言って頂けるとそちらに合わせますね】
【では続きを待たせていただきますが、無理せずにお願いしますね〜♪】
【スレをお借りしました〜】
【返信にお借りします。】
≫100
坂内 徹「ごめんごめんちょっとびっくりさせちゃったね。
これも麗子さんのバストに魅了されちゃってたせいだからさ…まぁ許してよ。」
(唐突なくしゃみに悲鳴にも近い驚きをあげる麗子を見て)
(徹は頬を赤らめつつ、最後のもう一心地とばかり胸を揉みこんでいき)
(そして脇から唇を乳頭へと移すとチュゥ…と軽い口づけをしてすぐに離して)
坂内 徹「よしっ そうとなったらもう一度サッパリしてきてよ。
その間にオレは麗子さんの着替えを用意しとくから…衣装は置いといてね♪
今夜の記念に取っときたいからさ。」
(吐息がかかる度に全身を震わせる麗子、すると徹が不意に思いついた入浴へ安堵しながらも)
(場所を移してもなお、2人きりでの時間を過ごしたいという言葉に疲弊の色を顔に出し)
(徹の機嫌を損なわない程度のビジネスライクな返事で場を濁しつつ脱衣所を後にする)
坂内 徹「こっちの準備は整ったけど体は温まったかい麗子さん?
もう少しゆっくり入りたいなら構わないよ…その分オレはここで裸を想像して楽しむからさ♪」
(湯気が隙間よりもれてくる浴場の扉を挟んで徹が麗子の出てくる時を待ち構えている)
(だがそれも四半刻と我慢することが出来ず、湯浴みをする来客の裸を想像しつつ)
(彼女が次の空間にても自らの手管で悩ましい声を聞かせ、よがるだろうと興奮の声色を見せる)
【承知して頂き感謝します。】
//www.instagram.com/p/BK8S1K0DXJ0
【着て頂く衣装のイメージは、このような日常的なパジャマかホームウェアで】
【麗子さんの日常空間に徹の性癖が植えつけられるよう作っていければなぁと考えております。】
【では次の返信を心待ちにしております。】
【再びお借りします。】
>>120
【添附がバグってしまったので、再度はらせて頂きます】
ttps://www.instagram.com/p/BK8S1K0DXJ0/
【お借りします。】
【牝豚天使ジークルーネ ◆STKP2xjj4.さんへの置きにお借りします】
>>99
んん!?おまっ!?……はう……っ!
この……っ……!
(魔法によってセットした時間は3分間、その半分までいかない所で牝豚天使の瞳が開いた事に安堵を抱く)
(胸を撫でおろした所できつく締め上げてくる膣肉の感触は心なしか牝豚天使のそれとは少し違う)
(それに気づいた時には既に遅く、正常位で押し倒していた牝豚天使の四肢が身体に絡みつき、腰をくねらせて肉穴深くまで肉棒をねだってくる)
(そしてその口から漏れ出てきた言葉に目を見開きながらも、終わらぬ射精に吐息を漏らしていた)
リリムか?それともリリスなのか?
夢の中だけじゃなくてこっちにまで出てくるなんて…さっき遊んでやっただろ?
(抱き着いてくる牝豚淫魔の背へと両手を回して抱き上げ、対面で交じり合う間も精を注ぐ)
(リリスやリリムとは違う成熟した大人の身体、子宮の中に数分連続して白濁を注ぎ込んでも満載にはならず欲深さすら窺える)
(肉感的な抱き心地の良さに酔いしれながら、両足を尻へと絡めて抱き寄せくねる腰使いに合わせて腰を揺らし奥を抉り)
まだ遊び足りないなら遊んでやるけども、こいつの魂は後で解放してくれよ?
……性処理相手が居なくなると…俺も困るからよ。
(一瞬だけ照れを隠して笑い、淫魔が憑依した牝豚の口へと舌を差し入れ口中を貪っていく)
(じゅるじゅると唾液を吸い上げ、精気を込めた唾液を送り込み舌を動かし交わって)
(深い口づけを交わして求めていきながら、牝豚淫魔とひとつになり絡みあっている中で魔法の効果が失せていく)
でもよ、遊び足りないだけじゃないんだろ?
わざわざこいつの肉体借りて出てきたって事は、なんか訳があるんだよな。
その辺あるなら、俺に聞かせてみろ……よ、と。
(互いの唇の間に糸を引かせ、囁いてはまた口づけを落とし舌を潜り込ませて)
(精気を送り込む牝豚淫魔の体調を窺い、ベッドへと背を預けて寝転がる)
(騎乗位での肉穴奉仕、搾精させようと牝豚淫魔に身を預け)
(ぺちんとお尻を平手で叩き、腰振りを始める様に促していく)
(下から見上げた牝豚淫魔の顔、リリスかリリムか定かではないそれが憑依している顔は送り込んだ精気を物にしているのだろうか?)
(淫魔の魂に全て絞り上げられているのではと、不安を覚えるものの今は好きに肉棒奉仕を施させようとして)
リリスか…リリムかどっちかわかんねぇけどよ。
今度はお前たちで動いて俺のちんぽ気持ちよくしてくれよ。
おちんぽご奉仕くらいできるだろ?
(ここからは牝豚淫魔のターンとばかりに攻守交替)
(肉付きの良い尻を片手で撫で摩り、またぺちんとお尻を叩き)
(むっちりとした太ももを両手で撫で回しながら、牝豚天使の身体を借りた淫魔二人組とのイチャつきを再開しようとして)
>>112
【大変お待たせしました。予想より早くレスが作れましたので投下します】
【この後は平常運転でいけそうですので、置き進行でも牝豚の都合が合えば日時合わせてでも大丈夫です】
【リリスとリリムの真意は気になる所なのと、いったいどちらが出てきてるのか…両方いっぺんなのでしょうか?】
【置きにお借りしました】
【野々宮 雪 ◆E4sUIk4li6さんへの返レスにお借りします】
>>119
おー、いいぞ雪その調子でしゃぶりながらこっち見ろよ
ほんっと雪の口マンコは下品な口マンコだよなぁ…
旦那、ああいや…托卵用旦那にはフェラすらまともにしたことなかったんだっけ?
チンポしゃぶるのすら真っ赤になって恥ずかしがってた奥手で清楚な人妻だったとはとても思えないな、くはは
ま、あんな早漏粗チン野郎じゃ口マンコの使いたかすら知らなくて当然だろうけど♪
(極太チンポに直ぐ様しゃぶりつく雪を上目遣いにさせ玄関先フェラのスケべ顔をスマホで撮影していく)
(唇で根本を締め付け、舌で野太い竿を舐め回し、喉マンコで亀頭を扱きあげる、淫乱フェラテクは全てヤリサー集団で仕込んだもの)
(特にリーダーの男の極太チンポは口内の性感帯すら知り尽くしたかのように、軽く腰を揺するだけで刺激を何倍にもして)
(雪にほぼ外でチンポをしゃぶらせながら、雪だけでなくその夫のことも男たちはゲラゲラと嘲笑い)
「雪ちゃんさぁ、チンシャブに夢中になんのもいいけどさぁ…どっちの穴も緩すぎて俺らの手もうベットベトなんスけど?」
「発情ババアのユル穴のせいで汚れちゃって…玄関先もこんな汚しちゃってダメ主婦だなぁ」
「こんなダメ穴、栓して塞いでこれ以上汚さないようにしとかなきゃな?俺らってやっさし〜♪」
(そう言うと指を引き抜き雪の髪で濡れた手を拭き取ってから)
(代わりに今度はイボが無数についた極太リモコンバイブをマンコとアナルにグリグリとねじ込んでしまう)
(バイブのイボが両穴の壁を容赦なく抉って)
(特にアナルの方はアナルバイブではなくマンコ用のぶっといバイブでケツ穴を埋め尽くしていき)
(雪のむっちりと大きな尻の谷間にすっぽりバイブが飲み込まれて見えなくなるほど深く挿入し)
『おい、見ろよこれ…これで小学生ってマジかよ、えっろ…流石肉便器人妻の娘だわ』
『これもう食えるって…マジ、俺に食わせてくれよこの小学生ハメ穴!』
(娘の紗雪をいずれ犯すことは当然の前提条件として、写真を撮らせたのはどれ位ハメがいのある小学生牝かを確認するためだったのだが)
(スマホに映し出された小学生とは思えない魅力的な牝の恵体に色めき立ち、舌舐めずりしてチンポを勃起させるメンバーたち)
落ち着けって、こういうのは一番美味しくなるタイミングで食べるのがいいんだよ…
それまではそうだな…ケツ穴で慣れさせて雪みたいなケツ穴マゾに仕込んでやっか
(ニヤニヤと下品な顔を隠そうともせず、母親の目の前で娘をどう犯し、調教していくかの算段をし始めるヤリサーメンバー)
しっかし…チンポとクスリ欲しさに自分の娘まで売るような真似すんだから雪は相当なチンポ狂いだな、はは♪
ま、よく言いつけ忘れず写真撮ってきたな…
ご褒美に喉マンコまでたっぷり可愛がってもう一回イかせてやるよっ!!
(雪の後頭部に手を回すと一気に巨根の根本、チン毛の茂みに雪の顔が埋まってしまうくらい深く深く咥えさせる)
(イラマチオ状態で雪が呼吸困難になってしまうのも構わず、腰を前後に激しくグラインドしだす)
(その動きに合わせ鍛えた男の腕力で雪の頭を強引に前後に揺さぶり)
(舌を、内頬を、上顎を、至る所を大きなカリ首で擦り、我慢汁を撒き散らして即座に野太い肉竿で刷り込む)
あー、一回出すわ…雪、しっかり口マンコで旦那ザーメン受け止めろよ?
零したらお仕置きだからな?おらっ!ザーメンで溺れちまえっ!!
(リーダーの極太チンポが口の中でビクビクと震え始め、更に大きく硬く勃起したかと思うと)
(喉に直接特濃ザーメンを浴びせかけ、鼻に逆流するほどの勢いで射精を始める)
(何度もチンポが口の中で跳ねて暴れるが、後頭部をガッチリ掴んで雪を逃さないようにしていて)
(取り巻き達はというとそんな乱暴な行為も、むしろ今日のリーダーは優しいななどという始末で当然助けることなどなく)
(四方からカメラを雪の顔に向け、余す所なく撮影していく)
(いつの間にか雪の周りの人壁がズレていて、横からだけでなく正面からでも雪がドスケベな格好で男の股間に顔を埋めているのが見えてしまう状態になっていた…)
【こちらこそお待たせしました】
【分かりました、では土曜日にお願いしてもいいですか?】
【時間は土曜でしたら◆E4sUIk4li6さんに合わせられると思いますので】
【あ、ちなみに結構玄関先でやっちゃってますが露出とかも可能ですか?】
【では続きお待ちしてますね】
【1レスお借りしました】
>>84
こんなにカッコイイ刀がいるってのに、男として見ようとしないなんてなあ?
まあ、これでアンタに男として見てもらえたってことだな。
(満足そうに笑い少女の体を抱き締めて、そのまま背中を優しく撫で続ける)
(このきっかけになったチャッピーグッズに感謝の念が絶えない)
んー?今からでもいいじゃねえか。朝も昼も夜も関係ないと思うがね。
本で読んだって…アンタが?意外とそういう事にも興味があったってことか?
(この少女が考えているのは恐らく「初夜」という言葉からの連想ではないか)
(そして「愛人」と聞けば驚きのあまり盛大に咽て)
…ぶっ!ごほ、ごほっ…愛人ってアンタなあ……まあ、確かに「恋」と「愛」だったら愛の方がハイグレードだけどよ…
愛人は良い意味では使われねえ。
例えば俺とアンタが結婚して夫婦だとして、俺がアンタ以外に女を侍らせるとする。その女のことを愛人って言うんだよ。
な、違うだろ?俺とアンタの関係は恋人で合ってるぜ。
(どう言ったらこの少女に伝わるのか事案しながら、言葉を選んで伝えて)
恋人でも…いや、恋人だからこそ、時間を選ばねえこともある。
外のことは気にするなって。晩飯まで誰も来ねえだろ。
(顔を赤くしている主をじっと見つめて、後頭部に手を添えると反論する隙を与えないように唇で唇を塞ぐ)
(舌を差し出して主の口腔内に入れて舌先を絡めとり)
【遅くなってすまねえ。続きだぜ。この前はありがとよ】
【きゅうりの成長は……あ、あー…そのうちあるんじゃねえか…?(視線を逸らしながら主に揺さぶられる)】
【けどよ、今はそれどころじゃねえだろ!?俺ときゅうり、どっちが大事なんだよ!】
【主への置きレスに借りたぜ】
【【◆7ySwAdQKksさんへの置きレスにお借りします〜】
>>123
んっ、んく…んはぁ…そんな事言ったら、ちゅっ♥ あの人が可哀想ですよ、れろぉ♥
あの人が居なかったら、紗雪も産まれてないんですし、あむ、ぢゅる♥
それに、あの人が頑張ってくれてるから、こんな立派なヤリ部屋があるんですよ?
旦那様達も、もう少し感謝感謝しても良いじゃないですか♥ ふふっ♥
(スマホやカメラを構えてる男たちの声に応えるように、視線をそちらに向け)
(雁首や竿、キンタマを舐めしゃぶる様子も撮影して貰うと、もう一度喉奥までチンポを咥えこむ)
(夫を嘲笑する言葉を窘めるどころか、更に蔑む様な雪の言葉に、男たちの笑い声は益々大きくなって)
あっ、ご、ごめんなさい! だらしない、堪え性のない牝穴で…
すぐに、キレイにしますから…じゅる、ちゅうぅ、れろ…♥
あ…はい、お願いします…。それで、発情マンコとケツ穴、塞いで、くださ…んほぉぉ♥♥ い、イイっ♥♥
(両穴をかき回していた指が抜かれ、ドロドロに濡れた手を目の前でチラつかされると、慌てて舌を伸ばして汚れを舐め取って)
(あぶれた男が髪に汚れを擦り付けるのも気にせず、特に肛門に突っ込まれていた指に念入りに舌を絡め、自分の腸液を美味しそうに飲み込んでいく)
(指を抜かれた両穴を物欲しげにヒク付かせていたが、男の声に振り返ると手に持った極太のバイブに少し残念そうな顔をするが)
(突っ込まれると直ぐに顔はアヘ顔に変わり、アナルでは、普通ならオマンコでも大きすぎるサイズのバイブを楽々と受け入れ、外に出てるのはコードだけという有様)
んひっ♥ さ、紗雪ちゃんも、気に入って貰えたんですね♥ 嬉しい…♥
私の娘、ですからぁ♥ 絶対、チンポ狂いのケツ穴マゾになれる、と思いますぅ♥ じゅるっ♥
二人並べて、母ケツマンコと娘ケツマンコの味比べなんて…♥ 楽しみだわぁ…♥♥
(スマホの紗雪の画像を見たメンバーたちが色めき立つのをみて、チンポをしゃぶりながら蕩けた顔で喜び)
(まずはケツ穴から、という言葉にも、驚く素振りすら見せず、母娘でチンポに奉仕する姿を想像してしまうくらい)
(今の雪の頭の中はチンポのことしか考えられずにいた)
あはぁ♥♥ だって、雪は皆様のチンポ妻ですから♥
は、はいっ♥ 喉マンコにご褒美、お願いしま、んごっ!! んぐっ!
(男の手が頭を掴むと、何をされるのかを察して。大きく口を開いてチンポを受け入れる準備を整える)
(その直後、喉の奥までチンポが突き込まれ、一瞬で呼吸が出来なくなる)
(苦しさのあまり、目には涙が滲んでチンポを吐き出そうとするが、そんな事はお構いなしに男は雪の頭を物の様に扱い腰を動かし続けると)
(すっかり調教済みになった喉マンコはチンポを絶妙に締め付けて、チンポを射精に導いていく)
(周りの男たちも半分白目を剥いた雪の顔を、写真と動画で撮影し続けて)
んんん………っ♥ んんっ♥ んんっ!? んん…♥ んんんん………っ♥♥ んぉぉぉおおおっ♥♥
んぐっ、がっ!かはっ! げほっ! げほ…っ! げほっげほっ……あ、ああぁ…♥
(チンポが大きく震え、喉奥に向かって大量のザーメンが射精される)
(その大きさに相応しい大量射精を受け、溺れそうになりながら一滴も零さないように必死に喉を鳴らして飲み込んでいくが)
(チンポの震えが弱まり、あと少しという所で、急に股間のバイブが振動を始め)
(その衝撃で思わずチンポとザーメンを口から吐き出してしまう)
【分かりました〜。ではお時間は土曜の13:30頃からでもよろしいでしょうか?】
【その時間に伝言板スレに顔を出しますので】
【露出も好きですからそっちでもイケますけど…うーん、悩ましいですね。思ったよりも玄関先でのロルに熱が入っちゃいましたし…】
【悩みますが、当初の予定のヤリ部屋になってる寝室で皆さんのチンポに囲まれる、でお願い出来ますでしょうか?】
【申し訳無いですが、よろしくお願いします(ぺこ】
【では続きをお待ちしておりますね〜♪】
【スレをお借りしました】
【野々宮 雪 ◆E4sUIk4li6さんへの返レスにお借りします】
>>125
ふ〜…あーあー、零しちまいやがった…
あれだけお仕置きだって言っておいたのにな…
(茶髪男の持っていたタバコ状のモノを一本貰うとに火をつけ一服しながら、咽返っている雪を嘲笑うような見下した目で見下ろし)
(吐き出されたチンポでベシベシと雪の両頬を叩いていく)
(射精直後だと言うのに萎えるどころか益々野太く凶悪に勃起していくのは明らかにタバコとは違う匂いを放つクスリの影響か)
(唾液とザーメンでべっとりと濡れた極太チンポで何度も雪を叩いて嬲り)
「まーまー淫乱マゾの雪ちゃんにしちゃ上等なお出迎えだったんじゃないの?」
『リーダー、どうでもいいけどそろそろ中入んね?俺喉乾いてきちゃったよ』
ま、そうだな…流石にこれ以上は怪しまれるだろうしな、んじゃ入るか
(そう言うとドスケベ衣装の雪を引っ張りながら我が物顔で野々宮家…今や住人である雪すら認めるヤリ部屋へと入っていく男達)
(玄関先には雪が2度のアクメでマンコから垂らしまくったマン汁と零したゼリー状のザーメンの水溜りが放置されていた…)
『雪、酒あるよな?”あいつ”の稼いだ金で俺達のために買ってきたお酒♪』
「あ、俺紗雪ちゃんの下着漁ってこよ〜っと、スマホの画面じゃイマイチ大きさが分かんなかったんだよな〜♪」
(一部の者達は勝手気ままに勝手知ったる我が家のごとく野々宮家の冷蔵庫を開け、子ども部屋を探して衣装棚を漁り出し)
(それらの蛮行は家の留守を守っている母、雪に許可など得ることなく平然と行われて)
「ほい、到着〜っと、相変わらず良いベッドだね〜♪」
「ここであいつと昨日は言い訳セックス、しておいた?」
(雪を取り囲む主要なメンバーたちは迷うことなく「夫婦」の寝室へと移動し、入っていく)
(当然ながら移動中も囲んだ男達の手は雪の爆乳を、爆尻を、うなじや背中、お腹に至るまで撫で回し舐め回し慰み者にしていて)
さてと早速本格的に撮影始めるか…ああ、そうそうその前に…
紗雪は確かに気に入ったから当然チンポ狂いのケツ穴マゾにすっけどさ
旦那様の射精中にザーメン零してチンポ吐き出すような使えないマゾ便器にくれてやるチンポなんてねーから
俺のチンポよりそっちのバイブのほうが気持ちよかったん、ろ!
(勿論射精の最後にバイブを振動させて両穴を同時に抉ったのはわざと)
(快感に耐えてそれでもチンポにむしゃぶりついてきたのならそれはそれで楽しめたし、失敗したらこうして詰って虐めて楽しむことも出来る)
(強い口調で雪のことを攻め立てながら、同時に絶妙にイケそうでイケないタイミングでバイブのスイッチのオン・オフを繰り返して)
―――だから雪は紗雪が俺達とケツマンコで愉しんでる時もお預けな?
「きっと紗雪ちゃんはママの前ですっげえ乱れてパパ達のチンポ独占して全身で楽しんじゃうだろうなぁ♪」
『雪と違ってまだまだキツキツのケツ穴にずっぽりぶっといチンポが出し入れされまくってな、ははは♪』
(ヤリ部屋で雪一人が放置され紗雪とヤリサーメンバーがケツ穴キメセクでグチャドロになっている光景を囁きかける)
(今日まではある意味雪が独占してきた男達の何本もの勃起チンポを娘が独り占めして善がり狂うシーンを想像させ)
(雪がどんな反応を示すかニヤニヤと見守って)
それでもど〜しても雪も俺達のチンポをケツ穴ハメして欲しいって言うんならそれなりにお願いの仕方ってのがあるんじゃないか、なぁ?
「旦那様におねだりする時のチンポ妻らしい”お願い”の仕方、雪ちゃんはもう分かってるはずだよね〜♪」
『あー、残念だなぁあれだけ雪と愛し合ったこの「夫婦」のベッドもこれからは「父娘」のパコり専用ベッドになっちゃんだ〜』
(男達がいつの間にか雪から離れ、あれだけ執拗に繰り返していた愛撫も指一本髪の毛の一筋すら触れられなくなっていた)
(大きなベッドが鎮座する寝室には時折思い出したようにスイッチの入れられるバイブの振動音と、男達の吸うタバコ状のクスリのすえた匂い)
(雪を撮影するカメラの動作音とレンズがアップになる時の小さなモーター音が響くばかりで)
【了解です。では13時30分にこちらも伝言スレに伺いますね】
【確かに思ってた以上に熱くなっちゃいましたね】
【いえいえ、大丈夫ですよ。寝室でチンポに囲まれて悦んじゃう人妻も大好きですから♥】
【では明日またよろしくお願いしますね】
【スレ、お借りしました】
>>124
本は現世…この時代の過去に任務で来てから成り行きでしばらく滞在するとなった折に読みあさったのだ
その中の何冊かに恋愛ものもあった。そこで知ったのだが…違う…のか?
(関係ないと言われると自分の知識に自信がなくなり少し不安そうに兼定を見つめる)
む?何故咽ているのだ大丈夫か兼定?
(咽せ込む兼定を見守ってそれから彼が説明する言葉の持つ意味を知る)
(聞けば兼定が咽せた理由もわかった上で自分の知識が間違ってたことも受け止め)
なるほど……分かった。では私と貴様は恋人なのだな。…しかし…そ、その例えはなんだ
貴様が私以外の女など手元に置いてみろ…我が袖白雪が鮮血に染まることになるぞ…!
(静かな怒気を兼定には向けられず俯き苦虫を噛み潰したような顔をする)
(例えの話でも兼定に他に女がいるなど聞きたくもない)
(驚くほど嫉妬深い自分の性格を冷静に自覚しながらもそれを抑えこむ術を未だ持てず気持ちを持て余した)
そうなのか?だが外の声が私に聞こえるということは外に私たちの声も…んむぅ…っ
(やはりまだ明るい内から肌を晒すことに抵抗がある様子で足掻こうとするが)
(そんなこちらの不安などお構いなしの口づけを与えられれば言葉は勝手に終わりを結び)
(代わりに差し込まれた舌を絡み合わせれば背中に走る痺れた感覚が甘い時間の始まりを告げる)
兼定……莫迦もの…ッ…
(口づけの合間に真っ赤になった顔と掠れた声で精一杯の悪態をつきながらも手は兼定の着物を強く掴む)
(外では相変わらず何かと音が飛び交っている。体の内側も鼓動が騒々しい)
(ただ頭の中だけは真っ白で静かで――気がつくと夢中で兼定の舌を貪っていた)
【うむ。私も貴様に触れられて満足したからお互い様だ!】
【貴様ときゅうりの成長を見届けぬ限り私は私で居続けなければならぬ…これは貴様の仕掛けた甘い罠か?】
【貴様ときゅうりか……………………安心しろもちろん貴様だ!よしきゅうりはもういい】
【その分も貴様と存分に楽しむとしよう!】
【そして明日の土曜の夜なら会えそうだが急だろうか。もし会えるならこの続きをしたい】
【一応22時に待ってみるが無理でも気にするな!ではな兼定】
【近侍への返事に借りた!感謝する!】
【お借りします。】
>>118
ディル「ちゅっぷ!! ンッ、じゅ…じゅるるるぅっぷ!!
じいちゃんがいやらしく責めるから僕も我慢出来なくなってきちゃった♪
くちゅくちゅ…ぷちゅ、じゅるぅ…じゅるる、ずっ、ズロロロォ!!!」
(口づけは水音と息遣いに合わせてその激しさを増していき、やがて唇が離れる…)
(唾液の糸は嫌らしく互いの唇を行き交い、カメラを通して見る者にキスの情熱を伝える)
(するとその矛先は意識を覚醒したばかりの瞼へと迫り、口内でこねられた痰を垂らす)
(さらにそのまま唇を重ねて瞳の中にある水分を舐めしゃぶろうと躍起になり舌を這わす)
マック「なに言ってやがる、そんな程度じゃマンガの真似事だよ。
しゃかりきにやるって言うのはこういう風なことを言うんだよ!!」
(臍に注がれた精子はやや乾き始めたが、膣口へ塗られたザーメンは潤いを増し始める)
(マックの指先はクチュクチュと水音をたてクリトリスを掻き回しつつ)
(やがてアンジェラの肉樹を捕まえて、指先で軽くすり刺激を与え始めていく)
マック「うぅ〜ん…いい締まり具合、もっと引き締まるよう胸をイジメてやんねぇとな。
じゅるぅう!!…ずっ、じゅろろろぉお〜〜!!!!
反対側もだいぶしこってきたぜ…お嬢ちゃんよぉ。」
(エクスタシーの昂りを著すよう、胸を責めるマックの髪を抱き締めて身を捩らせる女優)
(それに気を良くする彼は、反対側を指で撫でつつもう片方を口に含みさらに激しく吸い上げて)
ディル「ちゅはぁ!!…ねぇクリスティ、僕のもじいちゃんみたいに掃除してもらっていい?
毎日、そうしてもらうことばっかり思いながらいじってたんだ♪」
(瞼を舐めつくし唇を離すディル、すると今度は自らのやや皮剥けたペニスと睾丸を)
(クリスティへ跨がるようにしながら近づけ、火照りと鬱憤を冷ますよう甘えながら迫る)
【残念ながら◆2VIBRsmlJ6さんからのお返事がなかったので>>166 は終了しますね】
【スレお返しします】
終了
【2B ◆4aMpRsPJ9sさんへの置きレスに1レスお借りしますね】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492497743/527
あぅ…?!……ん、んんっ…!
ん、ちゅっ……ちゅぱ……んぅ♥
(物凄い恥ずかしさの中、呼吸がどうやっても乱れていって自然と口が半開きになってたみたいで)
(2Bがそれを見逃さずに口の中に親指を入れ、そのまま私の顎を固定して閉じられなくしてくると)
(ちょっとした息苦しさもすぐに乱暴に扱われることへの被虐的な悦びへと変わっていくのを感じる)
(舌は半分無意識に2Bのたおやかな指をピチャピチャと嬉しそうに舐めしゃぶり、彼女が腰を上げるのに追随して顎を上げ大きく口を開いた)
っ♥ん、ふっ……んぐっ……こほっ…!
(ねじ込まれる2Bのふたなり…凄く凄く熱く硬くなって、まさにガチガチって感じ)
(私のとは一回り以上は違う野太い剛直に少しだけむせながらも、私からも決して離さないように唇を窄め吸い付いてしまっていた)
(後付モジュールとはいえ最近の本当に驚くほど精巧に出来てる)
(私に味合わせるようにわざと先端を舌に擦りつけられて、味覚がしょっぱ苦い先走りに犯されていくのを感じ、ゾクッとまた身体が震えた)
んぅ…?…………っ///
あ゛、かふっ…!……ん、んんっ、んふぅっ♥
(「ご主人様」は「奴隷」に遠慮なんてしない…)
(腰を当然のように突き出されると、流石に息苦しさを感じる)
(けど、私は突き放すどころか嬉しそうに目尻を下げて2Bのほっそりした腰に手を回して擦り寄ってしまっていた)
(そしてこの状態で投げかけられる質問…ある意味で究極の選択)
(呼吸が上擦っていくのはきっと極太で口内を埋め尽くされているせいだけではないだろう)
ん……んっ♥
(犯されたい?使われたい?どっちだろう…私はどうなりたい?)
(一瞬の自問自答の後、私は2Bの目を見てゆっくりと――――2度、瞬きをした)
(どういう論理でその結論に至ったのか、自分でもハッキリとはしないけど)
(でも多分、使う、という言葉の中に私が彼女の所有物になれる、という被支配的な官能を感じたんだと思う)
(犯すだと今と大して関係は変わらない…でも使われるだと、きっと私は身も心も彼女の”物”…それが堪らなく嬉しい)
ちゅっ…ちゅぽ、くちゅっ…んんんっ♥
(道具が勝手に動くだろうか?でも最近のは進んでるし、何より私は彼女の肉オナホになることを選んだんた)
(極自然に頭が前後して自ら進んで2Bのふたなりを奥まで咥え込み、頬を凹ませて吸い上げだす)
(肉塊に埋め尽くされた口の中の僅かな隙間で懸命に舌を動かして竿に絡みつかせ、唇でカリを扱き上げる)
んっ…///
はぅ…ん、んぐっ…ん、はぁ…ぁ…2B…もっと…乱暴にして…♥
(ご主人様の許可が出るやいなや、私は条件反射的に自分の粗末なふたなりを両手で握りしめていた)
(口いっぱいに猛り狂う男根を感じ、見上げればうっとりするような美体)
(これで興奮するなって、ふたなりを触るだけで我慢なんて、絶対無理)
(くちゅくちゅ、くにくに…私もふたなりの先端から先走りを滲ませ、それを情けないほど必死で皮で擦って亀頭に塗り広げていく)
ん、んんっ…♥ぁう…んはぁ…はぁ…ぢゅぷっ、ずりゅ、んくっ♥
(凄い…気持ちいい…♥誰かに使われながらのオナニーってこんなにも興奮しちゃうんだ)
(一人惨めに扱いていた時とは大違いだ)
(結果的にある意味2Bの目論見どおり、私は夢中になったふたなりをシコシコと、2Bの忠告も忘れて扱いてしまっていた)
(いや…心の何処かでお仕置きに期待、してたのかも)
(だってこの状態で2Bが本格的に私を”使い”だしたらどうなるかなんて火を見るより明らかだったのに…)
【無駄に長くなっちゃいました…ごめんなさい】
【私のレスはすっ飛ばしてガンガン先に進んじゃってくださいね!】
【それでは火曜の夜21時…楽しみにしてますね♪】
【1レスお借りしました】
【返信にお借りしますね】
>>120-121
うっ……ひっ…ぁ……あぁっ……んっ…んあぁ〜……
(彼が離れ際に、いやらしい手つきで胸を揉みしだき)
(乳首を吸引すると、顔を歪めながら甘い声を出して喘ぎ)
えっ…?あっ…そ、そうですか……では……
(記念に衣装をとっておきたいという彼に対して、処分して下さっても…と言いかけるが)
(彼の私物なので、言われるまま…脱いで脱衣籠の中に置いておくことにした)
(衣装を脱ぐ間もその場から動かない彼を、怪訝そうな表情で見つめながら裸になると)
(逃げるようにそそくさと、バスルームの中に入り込んで扉を閉める)
(「はぁ…」と、束の間の開放感に深い溜め息を零すが、どうやら彼は脱衣所に篭城している様子で)
(入ってくるのではないか…と考えると気が気でなく、何だか監視されているような気分になって)
(ゆっくりとバスタイムを楽しむような気持ちにはなれそうにもない…)
(すると彼が、何やら嬉しそうに扉の向こうから声をかけてくるが、敢えて返事はせず)
(蛇口を捻ると、まずは温かいシャワーを浴びて気持ちを落ち着けることにした…)
(まるでマニアックなAVの撮影を一日中させられているような気分ではあるが)
(こうしてシャワーを浴びたり、湯船に浸かっている間だけは唯一、体と心に平穏がもたらされるような気がして)
(備え付けのスポンジにボディソープをつけて泡立てると、汚れた体を清めるように洗い始める)
(ふだん家でそうするよりも、念入りに体を何度も何度も擦ってはシャワーで洗い流すと)
(汚物や精液などで汚れた髪や顔も入念に洗い清め、いつもの何倍も時間をかけて全身を洗い流していった)
(それからしばらくして湯船に入ると、蛇口を捻ってお湯を足し、お湯が温かくなるまで入れながら浸かる)
(坂内親子自体は筋金入りの変態だが、家はさすがにお金持ちだけあって住環境は快適であり)
(本やテレビなどで目にするセレブの邸宅そのもので、お風呂もいつまでも入っていたい気分にさせられる)
(そうこうしている内に、今日の肉体的な疲労やストレスが溜まった反動もあってか)
(いつの間にか心地良い湯加減にウトウトしてしまい、湯船でリラックスしていると瞼が下りてきてしまう…)
(湯気の先…扉の向こうに彼のシルエットがボンヤリ見えるが、ゆっくり入っていても構わないと言っていたし)
(睡魔には抗えず、この後の事を考える気力も次第に薄れていくと、そのまま深い眠りの世界へといざなわれて…)
【ありがとうございます。では、次の場面での衣装は、そちらを参考にさせていただきますね】
【またのお返事を楽しみにしています】
【お借りしました】
>>106
んぁ……♥ しれーにぐりぐりされたら、ゴム破けなくても子供できちゃいそう……♥
(恋人繋ぎの手をぎゅっと握って、子宮口に押し付けられるペニスの先端をいっぱい感じながら)
(提督が身体を動かすたびにアクメを感じて、悶えるように身体を仰け反らせる)
きっ♥ きもち♥ いいっ♥ いいのっ♥
もう、むりっ♥ おちんぽのことしか、かんがえてられないっ♥
(荒々しいピストンでおまんこを穿られて、どちゅどちゅ突き回される淫らな音が耳から離れない)
(いつのまにか腰は完全に密着していて、大きなペニスも小さなおまんこに全部押し込められてしまっていた)
(奥を攻められるたびに悶えて身体をくねらせる。それでもおちんぽは離すまいと、両脚を相手に絡ませていた)
うんっ♥ いっぱい、イって♥ イってっ♥
しれーもきもちよくなってっ♥ あたしのいけないトコ、いっぱいいじめてっ♥
(体重をかけられ、逃げようとしても逃げられず、手をぎゅっとにぎって口を大きく開いた)
(唇から喘ぎ声が漏れている。オスの子種を欲しがる子犬のような声を響かせてしまって……)
し、しれぇ♥ いつでもいいよっ♥ なか、どぴゅどぴゅって、してっ♥
(恍惚の表情を見せながら、両手も両足も、おまんこのなかも、提督のカラダをぎゅっとしていって)
(欲しがりのいやらしいおまんこでペニスを扱けば、ペニスが一回り大きく脈動して、中にたっぷりと)
あ♥ お♥ おおっ♥ おおおっ♥
(種付けされながら悶えていく。ゴム越しなのに、その刺激は強烈で、中出しアクメに近いものを感じてしまって)
(しかし精液は避妊具にしっかり遮られ、子宮の中には入ってこない。ここで引き抜けば避妊は成功だが……)
はぁ……はぁ……♥
しれぇ……ぐりぐり、ぐりぐりって、してぇ♥
あたしのおまんこ、精液で征服して……♥ もう、あそびはおわりで、いいよね? いいよねっ♥
(提督が少しでも身体を動かせば、たっぷり溜まった精液風船が身体の中で揺れ動く……ような気がする)
(このままぐりぐり続けていたら、ぜったいアクメしながら種付けされちゃう……そう思うと興奮して恍惚の表情になってしまう)
【おまたせー♥ お言葉には甘えちゃうけど、遅くなってごめんね。でも、しれーはやさしいなぁ♥】
【うんうん、かきまわしたら、そのまま2回戦がいいなぁ♥ 今度は子宮の中に、本気でだしてねしれー♥】
【それで、そのあとにゴムをダメにして、抜かずの3回戦がいいなぁ♥ 3回戦目は騎乗位とか、どうかなぁ♥】
>>114
舞衣さんは多くを望まずに平穏に学園生活を謳歌したい、そんなタイプですものね
楽しんでください、今の光り輝く日々を。学生生活はあっという間に過ぎ去っていきます
僕は徒に昔を懐かしむクチではありませんが、それでも風華学園での日々は夢のような時間だったと思います
まだ数か月前のことなんですけどね、舞衣さんとこうしていると胸の内の思い出が掻き立てられますよ…
(穏やかな微笑で猛りくる情欲を受けとめられ、僕はありのままの自分を彼女の中で表現する)
(彼女の為なら自らを捨てても良いと思える愛おしさ、肉欲に溺れるケダモノじみた本能)
(そのどちらもが自分自身であり、彼女に承認され愛でられているその高揚感が僕を突き動かす)
(柔らかな肉鑢に包み扱かれ、甘く蕩けるように削られていく男根はその愛撫を受けて)
(より鋭敏に磨かれ彼女の媚肉を縦横無尽に引っ掻き回す、溢れる媚蜜に塗れながら狭い産道を激しく往復し)
(シャプシャプと淫らな音を立てながら、腰をグラインドさせてねっちりと凹凸を擦り付ける)
ぁ、ぅはぁ、……んんっ、舞衣、さん
すごく、いいです、絡みつく感じが堪らない、……こんな、良すぎたらすぐ果ててしまいますよ
虜に、なってますよ、……だから頑張れます、まだ頑張れる
僕の中で白いマグマが沸々と沸騰しているのが自覚出来ます、
こんなドロドロのを舞衣さんの一番奥に注ぎ込めるなんて、僕は幸せ者ですよね、……はぁ、ふぅ
もう少しだけ、頑張れますが、でも舞衣さんが好き過ぎて今すぐにでも射精したいですっ
切なくて、堪らない、……んんんっ、くあぁ
舞衣さん、舞衣さんっ、まいさ、……んっ!!
好きですよ、愛してますっ、だから全部、僕の全部を受けとめてください、……おねがいしますっ!!
っあぁ、……っっあぁぁぁ!!! はぁ、……ふぁ
出、ちゃいました……、ふぅ、…ふぅぅ、……すごく、良かったです
(本能と本能がぶつかり合い、剥き出しの感情同士が絡み合う)
(堰を切る様な一瞬の火花が視界を白く塗りつぶし、僕たちの意識は微睡みのなかで混ざり合う)
(お互いの輪郭も体温もあやふやになるほど強く抱きしめあって)
(それでいて触れ合う肌と肌で零れる汗の雫の一粒を近く出来るぐらい鋭敏にお互いを感じあいながら)
(唇を交わし合い終わりなき愛しあいを続ける。二人だけの世界で)
……。
ぜんぶ受けとめられて、肯定されたというか、
東京の独り暮らしで不安で寂しかった気持ちとか全部癒えちゃいました
ちょっと情けないかもしれないですけどね、
……でも舞衣さんになら、僕の全部を包み隠さず伝えたい、そう思いますから。
舞衣さん、今日は来てくれてありがとうございました
ほんとはこのまま一緒に住んで欲しいとさえ思ってはいますけど、でも
僕の想いがいつだって舞衣さんに届いているのと同じように、舞衣さんの想いも届いていますから
今は、お互いの日々を楽しみましょう、……そんな貴女が大好きですよ。
(まだ微睡みのなかの彼女を優しく抱きしめ、僕は本心からの言葉を耳元で囁く)
(ひとりの時間が彼女への愛をより強く深くしてくれる、その手応えを感じながら)
【お待たせしました、最近は梅雨が近いのか晴れたり曇ったりで天候がはっきりしませんね】
【でも空の蒼さが夏を予感させて、僕はこの季節も好きですよ】
【僕の場合キャンパスへの最寄り駅は地下鉄で、ご存じのとおりキャンパス内は木々が生い茂っていますから】
【涼やかなものですが、でも日用品を買いに街に出るとやはり暑さもそうですが、東京って感じしますね…】
【勿論、助手席は舞衣さんのものですよ、とはいえ自家用車を買うかどうかは…】
【維持費もなかなかのものになりますし、都内では自転車のほうが有用だったりします】
【ただ、東京の夜景を楽しむドライブとかは期待してください、そのうちに是非に】
【舞衣さんのご都合が空いている時にでも、またお会いしたいです。ご連絡を期待していますね】
【ではこれにて今回は失礼いたします、どうかお納めください】
【1レスお借りしました、ありがとうございます】
【叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRwさんへ1レスお返しに使わせていただきます】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1485782323/683
……わん♥
(そのままおしっこの中に崩れ落ちないようなんとか踏ん張りながら、肯定の一鳴き)
くぅん♥
(犬ですし、ご主人様にはじゃれつくものでしょう)
(詰りの混ざった言葉と裏腹、全然嫌がった様子のない声音に、尚も甘え声を上げてすりよって)
(曝け出してくれたおまんこへ、押し付けられるまま、導かれるまま顔を突っ込み)
わんっ、じゅるっ、ちゅっ♥ちゅぅっ♥ぴちゃ、ぴちゃっ♥
(興奮の赴くまま、愛液を舐めとって飲み、口中をご主人様の味で満たす)
(舌を膣内に差し込んで、クリを鼻先で転がして……奉仕する興奮に流されるまま、片手を自分のあそこに伸ばし)
(前穴は指で、後ろは震える玩具で、自分が気持ちよくなるほど、奉仕にも熱が籠っていき)
(かくかく空腰振りながら、理性を蕩かして……朝焼けの時間まで、快楽に狂い続けた)
【野分からも、これで番外編は締めとしますね】
【日曜日、またよろしくお願いします。1レスお借りしました】
【◆nnOs.PCSxYさんへの置きレスにお借りします】
(深夜、人目を避けるようにこっそりと、男と少女がとある屋敷を訪れた)
(男はフード付きのコートを深く被っていて表情が見えない。その正体は奴隷商人)
(少女には首輪が巻かれていて、その紐は奴隷商人の手に握られている)
(ハイレグの対魔装束は、胸と股間が大胆に切り開かれていて……日焼けしていない白い秘部が丸見えになっていた)
(手で隠すことは禁止されている命令……奴隷娼婦とは、そういう身分だった)
(商人は応接室に通され、奴隷も同じように。そして『ご主人さま』となる男と、初めて顔を合わせた)
んにゅ♥ んぉ♥
(ずくんと子宮が疼いて、思わず内股になり、脚をがくがく震わせてしまう)
(下腹部に刻まれた淫紋が淡く輝く様子が、ハイレグスーツ越しにもくっきりと見て取れてしまう)
(ご主人さまの登場に淫紋が、主人への忠誠を誓えと、身体を、メス穴を差し出せと、子宮を疼かせ迫ってきた)
(穴のあいたハイレグから丸出しの、男を知らない幼い秘裂から、愛液がどろりと流れ落ちてしまう)
こ♥ こないで♥ だめっ♥
(人見知りをする子供のように……まさに子供そのままの姿で、幼い対魔忍は商人の背後に隠れようとする)
(まだ反抗する気があるのか必死にアクメを堪えながら、淫紋が光を増すたびに身体を震わせ蕩け顔を見せる)
(黒猫の耳はぺたんと伏せられ、尻尾は怯えるように丸まっていた)
【こんな書き出しでどうかな?気に入ってもらえるかなぁ♥】
【これからよろしくね、ご主人さま♥ 僕を、ご主人さまにお似合いの、メス豚ペットに調教してください♥】
【淫紋は、もうご主人さまを認識しちゃった……ご主人さまの命令には、ぜったい逆らえないよ……♥】
【2B ◆4aMpRsPJ9sさんへのお返事に1レスお借りしますね】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492497743/539
あっ…………こ、これはその……あぅ…
違う、違うんです、待ってご主人様…これは……!
(2Bの”まだ硬いまま”のふたなりに頬を叩かれ、唾液で濡らされて漸く私は我に返った)
(顔を男根で打たれる屈辱的な快感…よりも冷酷に告げられる2Bの指摘に自分のしでかしてしまったことに気付き震えてしまう)
(まだ満足してない、自分だけ気持ちよくなった…刺すような言葉に全身から血の気が引いていく感覚を覚える)
(分かっていたはずなのに…変態の私がこんな状態でふたなりを触ったらどうなるかくらい)
(目尻に涙が浮かんできて、でもそんなことを気にする余裕もなく2Bに縋り付いてしまう)
っ!ご主人様…ご、ご奉仕の続きを……あぐっ!?
(私が如何に発情しきっていたのか、確かにバレバレなほど床に溜まった白濁から立ち上る匂いは強くて)
(自分の浅ましさ弱さを呪いながら、ご主人様に許しを乞おうとするけど…)
いたっ…ぐっ……ひ、ひぅ……待って、まだ…まだ私、ご奉仕出来るから…あぅ♥
(2Bにとって私を倒すことなんて簡単なことだ)
(抵抗らしい抵抗も出来ぬまま私は床に転がされ、乱暴に掴まれた髪が乱れて広がって)
(ご奉仕を続けさせて欲しいとお願いしては見るけど、そんな自分勝手なことご主人様が許してくれるはずもなく)
(本気で怒る、という言葉に自然と身を縮こまらせてしまうけど、慌ててすぐに手を降ろして)
(2Bのまだ乳首が尖ったままの胸や、精液でぬらつくふたなりや、ぐしょぐしょに濡れた秘所や…恥ずかしい部分も含めて全部を晒す)
(今の私の頭の中にあるのは羞恥心や屈辱感ではなく、ご主人様にどうしたら許してもらえるか、だけで)
ひっ、ぅ……は、はい……ぇ…?そ、そんなっ!待って、待って下さい!
嫌、ご主人様が見えなくなるなんて…あぅ……嫌じゃ、なりです…目隠し、します……
(なんでもする…そう思ったのは嘘じゃないのに、目隠しをしろと言われて、2Bが見えなくなる恐怖に怯え思わず拒否しそうになってしまう)
(でも2Bの口調に本気の色を感じて、すぐに首を振ってバイザーを手に取り、恐る恐るだけど目元を覆い隠していく)
(電源の入っていないバイザーは完全に光を遮断し、視覚を奪って真っ暗な世界が広がっていて)
(怖い……暗いのが怖いんじゃない、2Bが見えないのが怖い)
(何をされるか分からないからと言う意味ではなくて、彼女の綺麗な銀髪を、透き通るような白い肌を、見惚れるような肢体が見えないのが)
(でもこれは私へのお仕置きなんだ…)
(変態、気持ち悪い…視界が塞がれると2Bの罵倒の言葉がグルグルと私の中を駆け巡っていくのを感じた)
はぁ…はぁ、はっ、あぁ…♥
ごめんなさい、ご主人様…ぁ…私、涙子は…ご主人様の言いつけを破って、んくっ…♥
勝手に、ザーメンを無駄撃ちしてしまいました…あぅ♥
ご主人様の硬いおちんぽをしゃぶって興奮して…変態のふたなりを勝手に、扱いて…んっ♥おまんこもこんなに濡らして…っ♥
ご主人様にご奉仕しなきゃいけない奴隷のくせに、自分だけ気持ちよくなってしまってごめんなさい…!
こんな、ご奉仕すら満足に出来ないダメ奴隷でごめんなさい…ご主人様、ダメ奴隷の涙子に、お仕置き、してください…♥
(膝の裏を手で抱えながらゆっくりと下品なくらいに大股開きになっていく)
(ご奉仕より自分の快感を優先した奴隷のいやらしいふたなりと秘所がどうなっているか、つぶさに2Bに伝えつつ)
(何度もそこにいるはずの2Bに向かって謝ることしか出来なくて)
(2Bはアンドロイドなだけあって無駄な動きなんて殆ど無いせいか、本当にそこにいるのか不安で押し潰されそうだけど)
(でも見えないけれどしっかり感じるまだ硬く熱いままの2Bの男根を妄想し)
(見えない不安が徐々に興奮へと変わりつつあるのが声色からも、硬くなっていくふたなりからも、愛液を溢れさせる秘所からも丸わかりで…)
【漸くお返事書けました】
【伝言でもお伝えしたんですけど、明日は22時半くらいになっちゃいそうです】
【2Bさんにはとっても逢いたいですけど…無理はしないでくださいね!】
【お返事にお借りしました〜】
>>133
ぐ……はぁ、はぁ……っ
ゴムの先端にたっぷり溜まっちゃったな……ゴム破れたら溢れる感触まで時津風にわかっちゃいそうだ……
(1度目の射精が収まって、ゴムの先端にぷっくりとした重い膨らみを作ってしまう)
(このまま肉棒を引き抜けば、そこには濃い真っ白の子種の塊がまとまって封じられているのが見られるだろうが、提督もこの場で抜くつもりは当然ない)
(こんな濃厚な孕ませ汁を危険日まんこに漏らしてしまえば受精は絶対に免れない……そんな一触即発の爆弾のような避妊具はなおも子宮に一番近いところに押し付けられたままで)
ぐりぐりだな?時津風の子宮、俺のちんこでたっぷりかわいがってやるからな……!
(いよいよ時津風のおねだりに応えて腰を動かす……と思いきや一旦僅かに腰を離してしまい)
ちゃんと密着ハメなおしてから……赤ちゃんできるとこいじめてやる……っ!!
(一瞬時津風の膣口が肉棒の根本から離れてしまうその直後、体重をかけて再び時津風の幼い体に全力で雄の腰がズドンッ!!と叩きつけられる)
(時津風のおまんこの肉が提督の腰に押しつぶされるほどの強い密着。当然時津風の子宮口にも提督の亀頭が、精液風船と共に強くぶつけられてしまうことになり)
(その強い密着を保ったまま、時津風をふかふかのベッドに腰で縫い付けて、提督の腰が左右に押し込むように動き始めていく)
(まだ硬く大きく膨らんだままの亀頭が、時津風のおまんこの一番奥の大事なところをぐりっ!!ぐりっ!!と擦り、子宮口をお仕上げてしまい)
(左右に押し付けたと思ったら今度は腰を上下に揺り動かし、小さな硬いリングを動きを変えながら常に気持ちよくしていって)
(その硬い亀頭と小さな子宮口の間に挟まれた精子はぐちゅぐちゅとくぐもった水音を時津風の膣奥で響かせてしまい)
お待ちかねのぐりぐりはどうだ、時津風?俺も時津風のおまんこ、入り口から奥まで征服してるみたいで興奮する。凄く気持ちいいぞ……っ!
(根本から先端まで、提督の勃起ちんぽは余すところなく全て時津風の幼まんこの中)
(激しい動きをしているわけでもないのに提督も気持ちよさから荒い吐息を続けていく)
(薄すぎるゴムの壁をすり減らそうとして、亀頭と子宮口で挟み撃ちにしたゴム壁を執拗に擦って傷つけようとして)
(硬い先端で時津風を苛める動きにあわせて、たぷたぷの精液袋は逃げ場を失い複雑に膣奥を動き回り、そしてついに……)
(プチッ)
(何かが圧に耐えられずに割れるような僅かな感触。直後、提督の肉棒からはゴム先端に溜まったモノが徐々に抜けていっていることを感じとって)
……っ!どうだ、割れたぞ……時津風……!
じわじわとゴムの先端から時津風のおまんこの奥に染み出してるぞ……分かるか?時津風が分かるようにもっとかき回してやる……!
(半熟の目玉焼きから垂れる黄身のように、ドロドロの子種が時津風の子宮の一番奥に漏れ出してしまう)
(この小さな雌を孕ませる気満々の精子たちが、その流れに乗って小さな子宮口から徐々に泳ぎこみはじめていく)
(その動きを手助けするように、提督もまた腰の動きを強めていく)
(ぐりっ!ぐりんっ!ぐりんっ!!ぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ!!)
(亀頭が時津風の膣奥で暴れる度に、擦れる刺激とともにゴムの割れた隙間から新鮮なザーメンが膣奥に押し出されて)
(それが今度は時津風の膣肉とゴムの間でかき混ぜられ、ぐちゅぐちゅっといういやらしい音がより強くたてられてしまい)
【俺の方も今回は少し時間がかかっちゃったね……おまたせして申し訳ない】
【時津風との交尾生活がすごく楽しいし興奮するから、時津風がこうして続けてくれるだけでも俺の方こそ嬉しいよ】
【先端に溜まってたのが全部抜けたら今度はピストンで二回戦行くからな?ゴムの破け目も大きくなって、完全に生の肉同士擦らせる危険日生レイプしてやるぞ……!】
【その後の、ハメたまま目の前でゴムをダメにしちゃうのもそれで行こう……!途中で体位変えていっぱいベッドの上で楽しもうな?】
【佐天涙子 ◆l.BxXlbjYAへの返事に1レス借りるわ】
>>137
(目隠しをつけてしまえば、涙子からはこちらの位置は分からない)
(アンドロイドということもあって、呼吸音がするわけでもなく)
(人間に近しい作りだからか、機械らしい駆動音がするわけでもない)
(じっと黙り込んでしまえば静寂が部屋を支配して)
(そんな中、命令されたとおりの犬のような格好で)
(涙子が全てをさらけ出し、謝罪とおねだりを口にすると)
(何かを手にとるような気配の後に涙子の足側へ静かに動いて)
するなと言われたことを守るくらい、子供でも出来る。
なのに貴女は、自分が気持ちよくなりたいから勝手にオナニーをした
……欲求のままに行動するなんて、貴女本当に人間?
この格好といい、雌犬という言葉がお似合いだけど。
(濡れた秘所と勃起したふたなりをまとめて虐めるように涙子の股間を踏みつける)
(足裏には滲む愛液と、ビクビクと震える肉棒の感触が直に伝わり)
(先程涙子が舐めた素足でぐっと体重を掛けながら、身を乗り出して)
見られて、踏まれて、馬鹿にされて。でも、気持ちいいんでしょ?
私にお仕置きされてまた射精したいって考えてるんじゃないの、涙子?
(ぴた、と頬に冷たい物が触れる。先が平たくなった、棒状のもの)
(鞭だ。乗馬用のそれに似た短鞭で、涙子の頬を軽くなぞってから一度離し)
(上を向いても形の崩れない美乳の先端を、その鞭で鋭く打ち据えて)
(けれど勿論、皮膚を裂くような事は決してない。肌が赤く腫れる事位はあるかもしれない、が)
もう一度だけ選ばせてあげる。
さっきみたいに、また私に使われたいのか……
……それか、そんなに射精したいなら、もう出ないって言うまで搾り取るか。
片方だけ選んで。淫乱な雌犬でも、まだ言葉くらいは喋れるでしょ?
(足の下で硬くなるふたなりをぎゅっと踏みつけ)
(乳房へは時折鞭を走らせながら、涙子の答えを待つように顔を覗き込んだ)
【お昼になってしまったけど……伝言も兼ねて、返事をさせて】
【今日の午後なら会えると言ったけど、任務がまだ少し掛かりそうで】
【今は戻ってこれたけど、また戻らないと……】
【涙子は、今日は夕方までということだったから】
【悪いけどすれ違う形になると思う。だから、しばらく置きレスで継続してもらえる?】
【また詳しいことは伝言板で、改めて伝えさせてもらうから】
【ひとまずこっちの返事も兼ねて伝えておくわ】
【それじゃあ、また……返事に借りたわ、ありがとう】
【2B ◆4aMpRsPJ9sさんへのお返事に1レスお借りしますね】
>>139
………ぅ…はい…
(恥じるべきなのに…2Bに雌犬と呼ばれて心の何処かが悦んでしまっていた)
(犬の服従のポーズにも似た格好で、もし私に尻尾があったらきっとバレバレなくらいパタパタ振ってしまっていただろう)
いぎっ!?あ゛、っぐ…!!
ごめ、ごめんなさい…ごめんなしゃいご主人様ぁ…あぁぁっ!!
(尻尾の代わりに分かりやすく悦んでしまっていたふたなりと秘所を踏みつけにされ、鈍痛に呼吸が詰まる)
(私にとっては嫌悪の対象ではあっても、身体にとっては大切な部位に体重をかけられ身体が悲鳴を上げて無意識に逃げようと身悶えてしまう)
(素足でまだ良かったのかもしれない…普段2Bが外出する時に履くような高いヒールの踵でだったら…)
(でも…想像したら少しゾクゾクする♥)
ぁが…やめ…い゛ぐっ……お゛お゛ぉ♥ひぐぅ♥
(痛いはずなのに、苦しいはずなのに…被虐心がどんどん満たされてしまっていくのが分かった)
(びゅっ♥びゅるっ♥びくびくっ♥)
(あれだけ精液を吐き出し、もう割れ目がユルユルになるくらい濡れているのに)
(また私の二つの性器は欲望のままに白濁液と濃い本気汁を溢れさせてしまう)
(ご主人様が素足で乗せてくれた足を私の汚い汁で汚してしまっていて、必死で止めようとするけど)
(二つの性器はむしろもっともっとてお強請りするように熱を帯びてますますいやらしい匂いを漂わせていく)
そ、れは…かはっ…あひっ♥い、いいですっ…はぁ、んぁ♥
ご主人様に見下されてぇ、罵倒されながら、恥ずかしい部分踏みにじられるの、凄く♥凄く気持ちいいのぉ♥
あっっ♥あひゅっ♥お゛おお゛っしゅごぃよぉ♥
(嗚呼…もう言い訳すら出来なくなってる…だってこんなにも気持ちよくって幸せな時間って無いもの)
(どんなに酷くされても、ご主人様に涙子って名前で呼ばれるだけで痛みは快感に変わってしまう)
……?あの…これ、は……ご、ご主人様…?
(見えない状態で頬に何か冷たい物を当てられるって自分で思ってた以上にビックリしちゃうんだって気付く)
(無意識に身を竦ませ、あんなによがっていた声を別の意味で震わせ、見えるはずのない2Bの方を不安そうに見上げていると…)
〜〜〜〜〜〜〜ッ!?!??!
っあ゛あ゛あ゛あっ…お゛、っ…!!ひ、ぎゃっ…!!
(今まで感じたことのないくらい鋭い痛み、全身が硬直し先程以上に呼吸が詰まって)
(2Bの絶妙な鞭打ちが痛覚どころか温感も狂わせて、まるで焼け付くような熱さが私の乳房を線状に広がっていく)
(自分では見えないけど、鞭打たれた肌には赤くミミズ腫れの後が刻み込まれていった)
(痛い!痛い!熱い!痛い!)
(背中を弓なりに逸して舌を突き出して悶え、喘ぐ私…)
(それでも私の身体の根底にあるマゾヒスティックな欲望が痛みと熱さを性感へと変え、2Bの足の下でふたなりを暴れさせてしまっていた…)
はっ、っ!はぁっ!ん…く、ひっ…!
そ、れは……はぁ、んっ……その……
(こ、こんな状態でどちらか選べなんて、とてもじゃないけど正常な判断なんて出来るわけがない)
(――――――いや、違う……淫乱な雌犬の私に理知的な判断なんて必要ない)
(ご主人様がこんな弩が付くほどの変態の私に優しく選択肢を与えてくれてるんだ…なら答えなきゃ)
わた、ンくっ…私は…ご主人様に搾り取って欲しい、ですっ♥
私の、淫乱で節操なしのふたなりちんぽがっ、もう二度と悪さできなくなるくらい搾って、お仕置きしてくださいっ!
言う事聞かないマゾ犬を躾けて♥調教されたご主人様だけの雌犬にしてもらいたいんですっ♥
(こんなダメちんぽならいっそ、もう使えなくなるくらいにしてもらったほうがいい…)
【またまた長くなってしまいました…うぅ、2Bさんのレスが素敵でついつい、悪い癖です】
【お互いの事情もありますし、こうして置きレスででも進めさせてもらえるだけでも嬉しいですよ♪】
【2Bさんからの連絡、楽しみに待ってますね♥】
【では続きに1レスお借りしました〜】
>>127
げっ…落ち着けって!例えだぜ、例え……
あー、けど例えでも今のはちっと不味かったか。悪い。逆だったら俺も嫉妬してたかもしれねえ。
心配しなさんな。アンタの手で活かされている俺が、他の人間に靡くはずがねぇだろう?
俺の主…。俺の女はアンタだけだ。
(どう言ったらこの少女が安心するのか、刀なりに考えて言葉を尽くし)
外の奴らは声がデカすぎるんだろ。普通に話す分には問題ねえよ。
…あんまり声大きくしたら聞こえるかもしれねえけどな?
(口付けの合間、少し唇が離れたその一瞬に、切れ長の目を細める)
ははは、そんな顔で言われても説得力ねえぜ。もう何を言われても止めてやらねえよ。
(「莫迦もの」と言ってる割には顔は赤く声も掠れており、それがただ羞恥を隠す発言だということは明白だった)
(これからの行為を予見させる言葉を発してから再び唇を重ね)
(少女の狭い口腔内に舌を忍ばせれば小さな舌と絡み、驚くほど積極的に動いてくる)
んむっ……ッ、ふ、ぅ…
(片手は主の後頭部を押さえ逃げられないようにして、もう片手で赤いワンピースの肩紐を肩から落とし)
(薄手のTシャツの上から少女の胸を武骨な手で弄る)
(時折指が胸の頂の突起を掠めては離れて)
【きゅうりが成長しちまったら御役御免ってか?俺としてはきゅうりは成長して欲しくないね】
【……おい。その長い間は何だよ!絶対今きゅうりの方が大事だけど建前で俺って言っただろ!なあ!】
【はあ、まあいいけどよ……】
【遅くなってすまねえ、続きだぜ。先週の土曜に関しては気付いてはいたんだけどよ】
【ちょっとばかりすれ違いだったみたいだな、悪い】
【今は体の調子は良いのか?ますます暑くなってきた今日此の頃だ。体調には気をつけてくれよ主殿】
【元気なアンタの顔が見れるのを待ってるからよ】
【俺の主への置きレスに借りたぜ】
>>98
ん、ふふ♪みゆきにやったらじ〜っくり見られてもかまへんよ♪
みゆきも、あっ、うちがスルとこ見るの、こーふんするやろ?
はあっ♪寂しくてしゃあないときは……バイブも使うたりするんやけど……っ♪
こっちのがずっと気持ちええわ♪バイブよりもででっかいしなっ♪
(みゆきを前にしては羞恥よりも快感の方が勝る)
(ペニスを扱きながら玉袋もいやらしく揉みし抱きながら普段の自慰よりも感じていることを白状した)
(自分たちのペニスのサイズにすっかり会うようになっている張飛の体はそこらの玩具では満足できないようで)
(おそらくみゆきも同様なのだろうけど恥ずかしそうにしながらもにっこり笑った)
にひひ、みゆきのザーメンやったらいくらでもうちに出してやっ♪
あっ、ひゃっ……♪もっ、刻みまくっとるやんか…♪
(優しく下腹部を撫でられると体が火照ってペニスも女性器もきゅんと反応してしまう)
(みゆきと一緒になって腰を振り、注いでもらうことも期待しながら腰を打ちつけられる)
(痺れるような快感を味わいながら敏感になってる体は深く届くみゆきのペニスをきつく飲み込み膣肉が愛撫を繰り返す)
(精液と愛液でスムーズに動き水の中に流れ出さないようたっぷりみゆきと溶け合っていく)
ボテ腹になるくらい出してもろうて……この後外歩くときにはバイブで蓋してもええし…
(こっそり願望を口に出す。みゆきに注がれた証拠を手放したくないのは事実で)
(プールから出た後も楽しめそうな提案を伝える)
ふふ、ぶっかけるんやったらうちもしたるでっ……はあ、ぁ…♪
(手で包んでいても腰の動きで大きく震えるペニスと玉袋がみゆきの視界で美味しそうに揺れる)
んんっ、うちのおっぱい、デリケートなんやってぇ……♪
みゆきのをパイズリした時もやらしい匂いが染み付いて最高やったけど…♪
取れなくなってもうたら……勃起が止まらなくなりそうやなぁ…にひひ♪
(むしろそうなってもええよ♪という雰囲気で上ずった声を上げる)
(自分で言ったことでも興奮するのかペニスを扱く手はさらに早くなり先走りが滲んでいる)
ええよ、好きなだけ激しくシテや♪
うちも好きなだけ、んひっ……させてもらうんやから…ぁ♪
(水の中みゆきと下半身だけで繋がり自慰を見せつけている光景は改めて興奮が高まる)
(みゆきのペニスが体全体を貫き、脳天まで響く快感を打ち付けてくる)
(そんな状態で自分のペニスを扱いていれば我慢はできなくなってしまって)
ああんん!イクぅっ!!
(先に耐えられずみゆきの顔や体目がけてペニスを向けて大量の白濁液を飛び散らせていく)
(大きく体を仰け反らせてみゆきのペニスに貫かれながら盛大にイク姿をみゆきに見せつける)
【こちらこそお待たせしてしまい申し訳ありませんみゆきさん】
【お互い中々忙しい日々が続いているような状況ですがのんびりお付き合いできたらと思います】
【こちらもこのような形にしていましたのでお好きなようにしてみてくださいね♪】
【引き続きよろしくお願いします。また機会がありましたら直接お会いしましょうね♪】
【勇者さまへの置きレスにお借りします。】
>>122
「えへへ♥ 射精、とまらなくなっちゃったかな♥ ぜんぶだしてね♥」
(牝豚天使の身体を借りて、リリスかリリムが目を覚ます)
(すぐに勇者さまに犯されている最中だと理解して肉穴で締め付けていけば、途中では止められない射精魔法に勇者さまは翻弄されて)
(たっぷり注がれてくる白濁液を恍惚の表情で飲み込み、搾り出すように射精を促していった)
「リリムだよー♪ リリスちゃんは……まだゆめのなか♥ 天使のおねーさんとあそんでるよ♥」
(抱き上げられて対面座位へ。そのあいだも精液を注がれ、思わず自分からも腰をゆらして遊んでいく)
(水音が響くたびに膣襞が擦れていく。絡みつくような刺激は、勇者さまから精液を搾り出すような動き)
んー♥ ちゅっ♥
(勇者さまからキスされて、嬉しそうにそれに応え、舌を絡ませあって熱いキスを楽しんでいく)
(びゅっと最後の精液が噴き出されて、連続射精魔法も途切れ。唇を離すと、妖艶に笑ってみせて)
「えー? んーと、遊びにきたのは、もともとこのおねーさん始末しちゃおって思ったからだから……」
(理由を聞かれてきょとんとした表情で。隠す理由もないと思ったのか、素直に事実を告げて)
「おにーさんがじゃましにきたみたいだから♥ リリムはおにーさんともう一回あそびにきたの♥
そのあいだにね、リリスちゃんが天使のおねーさんを壊しちゃう係♥」
(騎乗位にさせられ、おしりをぺちんと叩かれる。急かされる前に、始めはゆっくり腰を回すように動かして)
(天使の名器を勇者さまのペニスに思い知らせるように、ねっとり締め上げ擦り始める)
「いいよ、ごほーししてあげる♥ でも、ただごほーしするだけだとつまらないから……
おにーさんが先にイっちゃったら、リリムたちといっぱいあそんでほしいなー♥
リリムが先にイったら、天使のおねーさん、ちゃんと返してあげる♥ それでいい?」
(牝豚天使の顔で、淫乱な淫魔の表情を浮かべる。すぐに腰の動きが、激しく揺らすような搾精にかわって)
「あ、魔法とかは使っちゃだめ♥ リリムも使わないから……魔法なしで、イかせてあげちゃうね♥」
(まるで男を堕とすのに小細工はいらないと自信に溢れた笑みのまま)
「天使のおねーさん、返してほしかったら、射精、がまんしてね♥」
(吸い付くような蜜壺でペニスを扱き上げながら、たん、たん、たんとリズミカルに、勇者さまのペニスにおまんこを打ち付けていく)
【ごめんなさい、すごくおまたせしてしまいました】
【日時合わせてしてみたいですが、こちらは平日は難しそうです。土日でよければ】
【今はリリムが出てきていますね。牝豚天使はまだ解放してもらえていないのです……】
【置きレスにお借りしました】
【対魔忍ねねこ ◆N1AIqWqLdUへの伝言に一つ借りるとしよう】
【置きレスが出来ずにすまないね、ねねこ】
【あれから少し忙しくて今日もついさっき帰って来たばかりで今日もすぐ寝てしまうんだ……】
【その代わりに明日の夜には置きレスで返せると思うよ】
【遅れて心配させてしまっていそうだから安心させる為に伝言だけ返しておくよ】
【パパは大体長くなっちゃうからじっくりと置きレスしてしまいそうだからね♥】
【今日はお休み、置きレスを楽しみにしておくんだよ】
【最初は厳しくいくけれど、パパ呼びになったら少し甘くいくからね】
>>144
は
>>136 宛てだよ
もう疲れていてアンカー忘れも酷いなぁ
ゆっくり休んでおくとするよ
待たせてごめんよねねこ
【置きレスに1つ、お借りします】
【931、932、936へのレスを纏めて返しているつもりのレスよ】
んッ……!翼――ちゅ……ん、好き…………
(三つ巴のキスに先んじて、翼と唇を重ね、そして弾力とぬめりを持った薄い桃色の舌を男の目の前で)
(舌を唇の外で絡ませ、お互いに求めるように、軟体生物の交尾の如くに交わり、くねらせ合う)
(薄く開いた目は翼に熱の籠った瞳で見つめ、名前を呼び、好意を口にして男の前でこれでもかと百合の花を咲かせて見せる)
(唾液を舌に乗せて翼の舌を交えて口腔に送り、此方は翼の舌を唇で包んでは吸い付き、唾液を啜って)
(一頻りに見せつけた後、ちらと男の様子を窺い。翼への気持ちが嘘じゃないだけに、それを崩す行為を促す背徳感に鼓動を高め)
んッ、ぁッ、くぅ、んッ……翼も、君も……手つきがいやらしいわ……
私も負けてられないかしらね、……んッ、ちゅる、ちゅう……♥
(そして迫る男の舌。自分たちの者より若干、厚い舌がが仲睦まじく交わった舌に介入を始める)
(しかしそれを乱入者とすることもなく、自身も、翼も舌を絡めて粘膜の擦れ合いを、唾液を交えることを求めてしまう)
(舌をくねらせ合い、翼と男との境目を無くし、唾液のミックスジュースを自ら啜り、男の舌に塗り込み、翼の口に流し込み)
(鼻先を擦りあいながら交わる鼻息が荒くなるのは三つ巴のキスに夢中で口での呼吸を忘れているのと舌の激しい動かし合い故)
(そのキスの最中、男からは乳頭を弄る動きに、翼に下腹部を触れられる仄かな快感)
(密着した顔を通じて震え、短い嬌声を三人で共有し合う内に、自らの情欲が昂るのを抑えきれず、その矛先は2人に向けられ)
ちゅッ、舌でセックスとは言いえて妙ね……ただし、舌だけで満足する程にあなたは慎ましいかしら……?
(膝頭は男の膨らみを探り、亀頭はここ辺りだろうかと探りながら、そこをすりすりと擦って刺激を与えようとする)
(そして触感だけでは無く、他の手でも男の劣情を引き出そうと。翼が自身にしようとしているのと同じ、彼女のビキニに手をゆっくりと入れて)
(指先を膣内に挿入させ、じゅぷ、くちゅ、音を立てながら中で鉤爪のように指を曲げて刺激させていく)
(卑猥な水音、引き出すであろう翼の嬌声に反応。それによって自分も、男も昂らせてどこまでも爛れさせてしまおうと)
(愛する翼を巻き込み、どこまで自堕落に淫蕩に染まってしまうか。それも当人のみぞ知るところであり……)
【私からはこの流れのレスはこれで最後となるでしょう】
【改めて、翼、そして役得の君には感謝しましょう。素晴らしく背徳的な時間だった……】
【お疲れ様。そして翼……少しだけ伝言があるから面を……こほん。ではスレをお返しするッ】
【佐天涙子 ◆l.BxXlbjYAへの返事に1レス借りるわ】
>>140
(鞭打つ度に仰け反る身体、痛みに上がる悲鳴じみた声)
(しかし身体の方は再び白濁液を溢れさせ、鼻を突く性臭が部屋に満ちて)
(悲痛な叫びにも媚びるような甘い嬌声が混じっている)
(痛みすらも快感に変わる、極度のマゾヒスト)
(涙子の事をそう区分し直しながら、鞭を振るう手を止めて)
(与えた選択肢の後者を彼女が選ぶとふたなりを踏みつけていた足をゆるやかに退け)
そう。一度私に使われ損なった涙子のことだから
泣いて謝って、もう一度使って欲しいって言うと思ったけど。
そんなに射精したいなら、壊れるまでしてあげる。
(冷酷にそれだけ言うと手にしていた鞭を一度振るう)
(狙った先は乳房でも頬でもなく、パンパンに勃起したふたなりで)
(その一度を済ませると、邪魔そうに鞭を放り捨て)
……準備をしてくるから。貴女はそこでオナニーでもしていて?
どんな淫乱な妄想でシているのかも、口に出して。
戻ってくるまでに何回イッたかも聞くから、数えるのを忘れないで、涙子。
(涙子を虐めるための道具は寝室に嫌というほど置いてある)
(それもほとんどは、涙子自身が買い集めたものだったが)
(今では彼女を楽しませるための道具として使われているのがほとんどで)
(それを取りに行くと言うと、かすかな足音を立ててその場を後にする)
(目隠しをした状態で、羞恥心の欠片もないような命令だけを与え)
(涙子のことは完全に放置して。どうやらすぐに戻ってくる、なんて生易しい事は無さそうだった)
【リリス&リリム ◆STKP2xjj4.への置きレスにお借りします】
>>143
ちょっ……お前、マウント取ってからそういう事言うのずるくねぇか?
っく……だーかーら、俺の性処理便器壊すなって言ってんの。
(騎乗位で跨る牝豚淫魔の腰が前後に揺れて肉棒をじっくり扱きあげてくる)
(突き入れられたそれの感触を味わい直すかの様に、じっくりと時間を掛け締め上げてくるやり方に腰がひくつきふるっと震えた)
(悪堕ちってこういう感じなのかと思える程、牝豚天使の可愛らしい瞳は今や妖艶に染まり切り、蛇に睨まれた蛙の様に身体がぴくりとも動かない)
(ムチムチな身体付しているとはいえ、そんなに体重ある訳がない牝豚淫魔の身体はずっしりと重く圧し掛かってくるようだった)
ったく…そんな勝負なんで俺が受けなきゃ……
……クソっ、分かったよ。分かった!
その代わり俺が勝ってもリリム達と遊ばさせろ。それくらいおまけ付けろよ?
(そういう風に言っておけば、途中で気が変わるかもしれないと念を込めておまけを要求してみせる)
(無論、ロリ淫魔の窮屈な牝穴の具合を今一度…という魂胆も無い訳ではなかったが)
魔法無し?まぁ…いいけどよ。
お前の方こそ後で泣きながら「おまんこイっちゃいまひゅぅぅ♥」なんてかたちにさせてやるからな!
っ……なんで俺が…こんなっ……。
(牝豚天使の命を自分の手が…もといちんぽが握る事になるとは思ってもいなかった)
(魂を完全に穢されて夢の中で壊された後はどうなるのか、復活魔法でもあれば良いがそこまで都合の良い話ではないだろう)
(何せ淫魔王が直々に邪魔な存在を消しに来るというのだから、そう簡単に解決できる話でも無い)
(口汚い言葉で牝豚淫魔を罵り、味わい続けた天使の牝穴が肉棒をしゃぶりあげてくるのに身を任せた)
(この勝負を受けたのは、多少なりとは勝算があったからだ)
(牝豚天使と修行を続けていたせいでその身体の敏感な所がよく分かっていたのがその理由ではあるが…)
んっ……ま、まぁ中々ご奉仕のやり方心得てるじゃねぇか。
(リズミカルに打ち付ける股上の牝豚淫魔の腰使いに冷や汗をかきながら、強がってそんな事を口にする)
(腰を揺らす度に豊かな乳房が弾み、目でも楽しませてくれる騎乗位搾精ご奉仕)
(膣襞がきゅぅ♥と締まり、カリ首の括れまで絡みついて締め上げてくる極上名器の締まり具合に肉棒の隅々までが刺激される)
(相性の良い肉穴と感じ入ったのは最初からで、慣れたにしてもとにかく気持ちが良い代物)
(寝転んだままの太腿がびく、びくっと打ち震え如実に感じていることを牝豚淫魔に伝えてしまう)
はぁ……んん…っく…ぅ…くっそ…。
ま、まだこんな程度じゃ俺はイかねぇからな?
(絡みついて肉棒を気持ちよくしようとすればするほど、肉襞の隅々まで極太の陰茎に擦りあげられているのと同じ)
(リリムの方も堪えている筈だと過信して、子宮最奥に亀頭が押し当たった所でごちゅっ♥と奥を突き上げ押し込んでやる)
(子宮いっぱいに溜まり込んだ精液がその度に攪拌されて牝豚淫魔の胎内に快楽を押し与えていき)
リリム…っ、も……ぉ…っ。
…はぁ…はぁ、ぁ…イかされ……っ。
(息も絶え絶えに気息を荒げていき、胸の奥がばくばくと脈打つのを味わいながら牝豚淫魔の乳首を指先で摘み上げ自分の方へと引っ張り上げていく)
(いつバレるか分からないが、急速に息を荒げたのも全部フリ…いつまで続くかわからないが)
(狙いは牝豚淫魔の身体に刻まれた腹部の淫紋と舌の淫紋で)
(敏感な乳首を引っ張り締め付けていきながら、リリムの上体を自分の方へと導こうとしていく)
(パートナーとして牝奴隷として、刻んでみせた快楽の印が突き入れられた肉棒で形を歪めて揺れるのから敢えて目を逸らし)
(逆転のチャンスを虎視眈々と窺い淫魔の王を出し抜こうとしながら、脳髄全てをリリムの手により鷲掴みにされるような蕩ける快楽を必死に抗い続けていた)
(気持ちいい、射精したいと懇願し続ける肉棒はその全てを膣肉に掌握されて、責めようと乳首を掴む手さえも力がろくに入らない程にさせられていた)
【こちらこそ、急に返信できずに申し訳なかったです】
【お返事ありがとうございます。相変わらずいやらしくて可愛くて素敵ですよ】
【24,25は今の所空いていて時間もそちらに合わせられます。早い時間でもいいですよ?】
【これに耐え切れたら牝豚天使ちゃんは解放されるのか…負けちゃって魂汚されて壊されたら天使長様の所へ救済の直談判にいきましょうか】
【日程のお返事だけでも結構ですので宜しければご都合お教え下さい】
【もちろん、その日が無理ならまた来週でも…・置きレス進行で問題無しです】
【この場を一つ借り受けよう】
>>146
【確認をした、返事を用意してくれてありがとうマリア。私からも改めて、二人には感謝の念を伝えたいッ】
【ありがとう。……確かに中々得難い背徳的な時間だったように思う、そしてまたマリアのその返しが随分と背徳が反映されているのだが……!】
【顔を出せと言ってくれた事だからこうしてこの場に現れてはみたものの、もしかすると本来の用途とは異なるかもしれない】
【私に何か話があるならばマリアの望む場所で声をかけてくれればいいと思っている】
【確認していると約束しよう。それではッ】
【お借りした、お返しする】
くっ
【昨夜に終わらなかったので、こっそりと置きレスにお借りします】
【私からも、931と936と>>142 、それに>>149 をミックスさせて……なので、少しばかりタイムスリップがあるのはお見逃し下さい】
ぁぁ……っ、添い遂げるに……好きだなんて……見せ付けられてるようで、妬けますね。
二人ばかりで楽しんでないで、俺も……混ぜてくださいよ、んっ……ちゅっ、ぬりゅ……!
(ステージで咲き誇る二輪の華が、今は眼前で一対の百合の花弁として寄り添い、恍惚と舌を絡め合う様は媚薬じみて淫靡で)
(視覚から得た興奮だけでも、マリアの膝頭にあやされる水着越しの勃起はそれまで以上に脈動して皮膚を擦り、欲情している事を伝え)
(蛭めいて蠢く二人の舌が交尾同然に絡み、互いの口腔へと流し込む唾液の味さえ妄想しては、無意識の渇望から喉を鳴らし)
(尚も眼前で舌交尾を絡め合わせながら、菫色とライトシアンの瞳を揃って向けられれば)
(発情犬めいた吐息を紡ぐ唇から伸ばした舌を、二人の赤い糸を切り裂く刃として真横から乱入させて)
んちゅ、ちゅ、ぁ……んむっ、ん……はぁ……っ。
敵わなくなるのも……それも、翼さんが……んぅ、ちゅっ、れろっ……つるぎである前に、女だって証ですよ……んんっ。
(重なり合う二枚の舌と肉厚の舌が同時に触れた瞬間、背筋を駆け上る快感の電流によって理性の枷は崩壊し)
(濃密な百合の蜜を貪るように、翼とマリアのそれぞれの舌と、時には三人同時に舌先だけでなく、舌腹や裏側まで絡め付ける淫靡に溺れる)
(誰かの舌に受粉させた唾液を、そのまま今度は違う誰かの口腔内へと注いで、乱交じみた粘膜の擦り合いで唾液を泡立たせ)
(膝頭に亀頭を擦られては、舌を突き出したままの間抜け顔で快感に眉を顰め)
(お返しとシャツに浮かぶ二人の乳頭を根本から二本指で挟み込み、弱点であり快楽のスイッチをクリクリと捏ね繰り回して摩擦し)
(左右のどちらに視線を向けても、雄の欲情を誘う美貌の持ち主が視界を占有する快楽の無間地獄に陥った錯覚さえ覚えながら)
(唾液の粘質な音色と乱れきった鼻息、そして嬌声に混じって、股下から聞こえてくる卑猥な水音の意味に気づくと、目元だけを細めてみせて)
く……はぁ、はぁ……いやらしさでは、マリアさんも……翼さんのリーク以上だ……。
ちゅるッ、っはぁ……はは、舌だけでは……満足できないんで、こちらでも、お二人に協力してもらいますね……。
んっ、あぁ……二人の歌姫がいるなら、マイクは必要でしょうから……っ、ん……。
(視線を下げれば、三つ巴のキスの最中にもお互いの下腹と下肢で睦み合っていた仲の良さに触発されていき)
(それまで乳頭弄りに専念していた左手でマリアの濡れたシャツを、豊満な胸の上端に引っ掛けて捲り上げ)
(そのまま下乳を剥き出しとするトップスを掴み、同じく右手でもスレンダーを強調する翼の蒼いビキニを掴んで、同時に乳輪と乳頭を外気に晒していく)
(自然と向けた視線と指先で軽くサイズチェックの触れ合いを済ませると、日本刀とギターの括れが生み出すウエストラインを這わせて)
(辿り着いた臀部の、こちらは揃ってむちりと、雄を錯覚させる肉感を掌で軽く鷲掴みにしては、セクハラめいた大きな円運動でヒップラインを撫で回し、溌剌さを試すように軽く叩き)
(やがて臀部からも両手を離す代わりに、二人で下肢を弄り合う白魚めいた手とは反対側の手を取り)
(中央で反り立つ水着越しの肉槍を左右から押し付けさせては、熱く硬く、今も充血しては逞しく脈動する雄の塊を聖遺物に見立てて握手させていき……)
【と、こうしたかったなという思いつきも込めて、自分からは以上となります】
【翼さんには、雑談から水鉄砲での楽しいスキンシップと、それに三人での背徳的な触れ合いを提案して貰えたことに深く感謝を、水着もよく似合ってました】
【マリアさんには、両手に花という役得な上に、マジックリンで濡らすだけでなく触ることを許して下さって、ありがとうございました】
【お二人の手並みと魅力に圧倒されましたが、一夜を無事に過ごせた事を嬉しく思います、改めてありがとうございました】
【それでは自分からはこれで、失礼します!】
【置きにお借りしました、ありがとうございます】
【1レスお借りするわね】
>>128
ンッ、アッ…ァ…ハアァ〜……
(ディルが口内で撹拌した痰を目に垂らしてくると)
(泡立った濁汁が眼球に浸透し、反射的に瞬きをしながら喘いで)
(さらには、眼球へと舌を這わされて舐められれば刺激が走り)
(繰り返し目を瞬かせてしまうものの、彼が舐めやすいように)
(痰が滲む眼を開け放って、気妙なフェチの捌け口となってしまう)
ハッ!アッ!ンッ…アァッ!イッ…イィわ…!ンッ…アァッ…そうっ…もっとっ…
(マックがザーメンを塗りたくるようにして、クリトリスを弄くり回してくると)
(体を捩りながら腰を浮かせ、彼の指にヴァギナを擦り付けるように腰をくねらせる)
(そして…クリトリスを指で摘まれ刺激を加えられると、反射的にビクリと身を震わせ)
(快感に喘ぐ悩ましげな声を響かせて、ヴァギナをヒクつかせながら更なる刺激を欲してしまう)
フフフ…あなた達に攻められ続けて…こんなになっちゃったわね…
アァ〜でももっと!メチャクチャにして肉体を貪ってほしいわ……
(舌舐めずりしながら不敵な笑みさえ浮かべ、彼らの攻めに悦び喘ぎながら答えると)
(もう片方の胸も執拗に攻められ、無意識にマックの髪を強く握り締めながら興奮した様子を見せる)
(すると、唾液に塗れた乳首は、シロップまみれのチェリーのように瑞々しさを示し)
(かなりふくよかで張りのあるバストは、彼の攻めにヨガるようにユサユサと心地良く揺れ動く)
フフッ、もちろんよディル…お易いご用だわ…
アナタのもキレイに掃除してあげるからいらっしゃい…
(ディルの頼みを快く引き受けると、笑みを浮かべながら呼び込む)
(すると、ディルが先ほどのマックのように、顔の上に跨がってきたので)
(ペニスを手でキュッと握り締めると、睾丸にバックリと喰らいつき)
(皮ごとグイッと引っ張ったり…甘噛みしたり…舌で転がしながら攻め立て)
(ペニスをシコシコと扱きながら、美味しそうにディルの股間をむしゃぶり始める)
>>141
分かればいい。私とて貴様以外の刀も男も傍に欲しいとは思わん!
(まだ行き場のない感情を持て余したような顔のまま兼定を見る)
(好きだと自覚してからは自分でも驚愕するほどに兼定を意識してしまっていた)
(こんな顔だって見られたくはないが兼定と向き合って会話をしたいという気持ちもあり)
(兼定の誠意も伝わってきたからこそ気持ちの整理がつかないままでも兼定を見たくなったから)
だから…貴様はいちいちそうして私を煽るのは何故なのだ…!
(細めた瞳に魅入ってしまったことが悔しいかのように唇を噛む)
(しかし兼定の唇が触れてくればその噛んだ唇はすぐに開いて兼定を受け入れてしまう)
(好きという感情に支配された身はこうも単純になってしまうのかと実感しながらも)
(兼定と何度も口づけを交わしていればその感覚すらも痺れて溶けてしまっていく)
当たり前だ…私の気持ちを焚きつけておいて止めてみろ…他の誰に縋るかわからん!
貴様が責任持って私を鎮めるまで私の視界からいなくなるな…頼む
(自分が興奮していることを認めた上で最後は弱々しく兼定に縋る)
(着物を持つ手を一度解けばその隙を上手に活かしてワンピースがするりと脱がされれば)
(上はシャツの下にブラと、下はそのブラとお揃いのショーツのみという格好になる)
…!あまり見るな…今日は真逆こんなことになるとは思っていなかったから…く…!
(下着が特別なものでないことに気がついて真っ赤になると口づけもそこで途切れ俯いて)
(けれど兼定に胸元を弄られると体は勝手に跳ねて感じ)
ん…ふ、っあ…ぁ…
(ブラの下で硬くなっていくそこに兼定の手が触れる度に声が出てしまう)
(下着越しでこれほど気持ちいいなんてと感じている自分にも羞恥で頬と耳が熱くなる)
兼定…
(求め焦がれるような声―――異性を誘う声を出したのは初めてかもしれない)
(そんな声で兼定を呼びながら着物を引っ張った)
【私も少し遅くなったな。ところで兼定。以前に私が言ったことを覚えているだろうか】
【会う頻度など会える事実の前には些細なこと…と言ったことだ】
【今でもその気持ちに偽りはないが…上手く会えなくて少しもどかしい…とも思う】
【私は貴様に会いたい。しかし予定が上手く噛み合わぬのが寂しいな】
【弱気になってすまない。言ってどうにもなることではないのだと分かってはいる…難しいな】
【きゅうりより貴様の方が好きだし大事だ。また会える日を心待ちにしておくぞ】
【先週は私こそ急ですまなかった。体はもう心配ない。元気にしている。貴様も息災のようで何よりだ!】
【ではな兼定。一度貴様の予定を聞いてみたい。私がそれに合わせられるなら努力したい】
【我が近侍への置きレスにお借りした!感謝する!】
【2B ◆4aMpRsPJ9sさんへのお返事に1レスお借りしますね】
>>147
う、うぅ………はぁ、はぁ……
っ!それはその……ぃぎゃっ!?…ぁ…ぁ……
(私のある意味必死のアピールも2Bには大して意味をなさなかったみたいで、変わらぬ冷たい声色でそう吐き捨てられ)
(下品な淫語を使ったお強請りをした自分が途端に物凄く惨めで情けなく感じられてしまう)
(そんな少し意気消沈した私の心を見抜いているのかいないのか、2Bが振り上げた鞭の先に未だ硬く勃起したままのふたなり)
(気持ちとは裏腹にまだ硬いままだった男根を強かに打たれ、その衝撃に一瞬目の前が白くなりかけるほどで)
(彼女の言った壊れるまで、との言葉に嘘偽りが一切無いことを身をもって実感し)
(それが涎が垂れそうなほど甘美な期待感へと変わり、早くもびゅるっとまたお漏らしみたいにザーメンを垂れ流してしまった)
え…そ、そんな…口に出してなんて、恥ずかしいよ………
…?ご、ご主人様?…はぁ、はぁ…そ、そこにいます、よね…?
あれ?ご主人様っ……い、居なくなっちゃ…ああ、でもご主人様の命令は従わなきゃ……
おな…オナニー…しなきゃ…ん、んんっ♥またこんな硬くなって……くっ♥
(微かな足音と残された絶対服従の命令)
(僅かな戸惑いの後、私は恐る恐る自分の男根を握りしめ、ゆっくりと上下に扱き出し始めた)
(全裸で目隠しされて、仰向けに転がって、言い訳のしようのないほど変態的なオナニー…)
(でも2Bのことを思えば思うほど扱き上げる手は速度を増していき、ニチャニチャと淫猥な音をリビングに響かせだしていた)
ご主人様、ご主人様ぁ♥もっと、もっと涙子のこと虐めてくださいっ♥
はふっ…んっ♥乳首にクリップなんて、んひぅ…おっ、んっ、いくっ♥
(最初の妄想は私のはしたなく尖った乳首を鈴の付いたクリップで挟まれ引っ張られるなんてマゾ願望丸出しのもの)
(今では寝室から溢れそうなくらい買い漁ってしまった責め具の数々だけど)
(最初の頃は気恥ずかしさもありこんなどこででも買えそうなアイテムを買って、紐でクリップと鈴を結ぶ簡単な自作からだったっけ…)
(ちょっとした懐かしさと妄想の中の乳首への痛みで、まず一回…)
ごめんなさいご主人様、また私勝手にイッちゃって…ん、はっ…んくっ♥え、お仕置き…お尻叩くんですか…♥
も、もうしませんから…痛いのは、いや…あっ♥んひっ♥
痛っ!くっ、あ“あっっ!!お尻叩かれてまた、イッちゃっうぅっ♥
(それで欲望が収まるわけもなく、ますます気分が昂ぶってしまい、ふたなりはより高度を増してしまって)
(射精を2Bにさっきみたいに咎められ、悪さをした子供みたいに2Bの膝の上にうつ伏せで乗せられ、剥き出しのお尻を…)
(2Bの正確無比なスパンキングで私のお尻が真っ赤になっていくのを想像すると凄く興奮してしまう)
(何度も何度も両方の尻たぶを叩かれ、その度ふたなりをビクつかせて)
(現実では触れられてすらいないお尻が少し赤みを帯びて、そのまままるで押し出されるみたいに早くも二回目の射精)
(このペースじゃ2Bが戻ってくるまで、放置プレイにも関わらず何度イッてしまうか自分でも心配になるくらい淫乱な妄想は止まらなくって)
【お返事遅くなってごめんなさい】
【伝言の方に予定のお返事もしておきました!】
【お返事にお借りします。】
>>148
【続きと一緒に投稿したかったのですが、今日は返事だけでごめんなさい】
【24日があいているならば、14時からでも構いませんか?】
【伝言板で待ち合わせで。楽しみにしていますね】
【勇者さまへのお返事におかりしました。】
【置きレスに1レスお借りします】
>>155
【忙しい中にレスありがとうございます】
【24日の14時からで問題ないです。こちらも久々に会えるのを楽しみにしていますね】
【それでは当日にまたお会いしましょう】
【牝豚天使への置きレスにお借りしました】
【こんにちは、マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆Kh6czQm3tEさんへの置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1488985606/595-596n
はい、確かめて下さい、マリアさんのその手で、口で、舌で……目や鼻や、身体で……思う存分……!
ああ、マリアさんの身体……存分に、味わわせてもらってます、あったかい、柔らかい、いい匂い……!
(感嘆の言葉と共に身体を揺らし、自分の上に腹這いに覆いかぶさっているマリアに身を摺り寄せる)
(紺のジャケット、その布地越しに押し重ねられて潰れている圧倒的質量の双丘、すらりと伸びた両脚は顔の両脇にあって、その張りや艶を存分に感じられ)
(そして、全身でマリアを感じながら、その中でも最も激しく淫らに動いているのは両手と頭)
(Tバックでは到底隠し切れずまろび出ている尻肉は、けれど空気の冷たさを感じる事無く、火照った掌でしきりにまさぐられ、揉み解され)
(しっとり湿った肌と肌が吸い付き、離れがたく分かち難さを感じる程に。しきりに動いて、尻から腿肉までを万遍なく揉んで、揺らして)
(その都度重たく、蠱惑的に揺さぶられる尻や脚線美。マリアの魅力を余す事無く視覚的に伝え、そしてマリアには、自らの下半身が貪られているとこれ以上なく伝え)
(手と共に激しく活動しているのは、マリアの股間に埋もれた頭。ショートパンツの中から現れた桃の色彩の花園。歌姫のトップシークレット)
(ありありと『女』を感じさせるその光景を、焼き付くような視線でもって見つめ、溢れる熱い息でさらに熱を込めていき)
(口を重ね、唇でショーツの表面や、布地からはみ出た恥肉をくすぐり、吸い上げると)
(マリアがまさに今そうしているように。互いの恥部を、淫らに興奮して、発情しているその芳香を音を立てて吸い込む)
(むちりとした尻たぶを揉みしだきながら顔を激しく揺さぶり、そして全身を興奮の証として揺らして、自身が感じている気持ち良さ)
(マリアへの興奮、情欲、感謝、言葉では言い表せないそれを全身で伝える)
(一方の手でヒップラインを攻め、もう一方の手でTバックに指をかけ、くいと引き上げ、ピンクの生地を食い込ませ)
(密着したショーツ越しにたっぷり唾液をまぶし、舌でくちゅくちゅ音を立てて擦り込み、そして滲み出す蜜を吸い上げて)
(腰の動きもそれにつられて激しさを増し、上下に揺さぶってマリアの口淫を、視界には映らないそれを下半身の感覚だけで味わい)
(何度も何度も、マリアがしてくれる以上に激しく、マリアの口腔をガングニルで突き刺し、穂先から根元まで、その下で揺れる陰嚢まで含めて味わい尽くし……)
…………マリアさん……で、る……!!
(ぎゅうぅぅぅぅ! 腰が収束し、肛門が窄まるような感覚と共に下半身を跳ね上げ、マリアの咥内へ、そして美貌へ目掛け、熱い絶頂が迸る)
(マリアと自分の粘液が混ざり合った液体を押しのけ、勢いよく噴出した白いマグマが尿道を突き抜け、放たれる)
(それと合わせてマリアの股間に顔を埋め、鼻や口、舌を激しく前後させ、同じように絶頂を迎え、絶唱させんと欲す)
(共に快感を貪る、一緒に気持ちよく、絶頂を迎えたいという願望と雄としての本能。その間自身の身体には無関心で)
(射精を繰り返し上下に激しくピストンを繰り返す股間がどうなっているかは無意識。マリアに貪られていたガングニルの放つ絶頂がマリアにどう受け止められているかは埒外で)
(ただ、夥しい量の精液、ザーメン、スペルマ、生命のエキスを放ち、肉槍を、それが触れる口や手や肌や髪の毛や身体に擦りつけ、マーキングしていく)
(それは、たとえ御互いに口でのみの交わりとはいえ、紛れもなくセックスで――)
(絶頂の嵐が吹き荒れた後、暫く経って、激しい高揚や息遣いが重なり、汗ばんだ肌と肌が擦れ合うのが自覚出来たその時点になっても)
(まだ、ガングニルはその雄々しさを失わず、まだ足りない、こんなものでは終わらない、終わり尽さない。まだまだ戦えるのだと威容を鼓舞して)
マリアさん……
(ちいさく、それでもはっきりとした呼びかけ。ぎゅうとマリアの身体を抱き締める、離さないと、顔を濡れた股間に埋める。息を吸う、肺にマリアの醸し出す淫らな芳香を取り込む)
(その先、如何なるステージが、夜想曲が奏でられ、アンコールが繰り広げられたのかは――)
【ありがとうございました、1レスお借りしました】
【私の涙子への返事に借りるわ】
>>154
(一人取り残された涙子が二度目の絶頂を迎えてから、更にしばらく後)
(涙子に存在と居場所を知らせる程度に潜めた足音と)
(そして幾つかの玩具を手にして、彼女の"ご主人様"は戻ってくる)
(目を隠し、仰向けという全てをさらけ出した格好で)
(数回に渡って吐き出した精液を自分の身体や床に撒き散らし)
(心地よさそうに表情を蕩けさせ、嬌声をあげる)
(そんな姿をただじっと、値踏みでもするかのように見下して)
(そこから更に一度涙子が射精すると、ようやく歩み寄り)
(ふたなりを扱き上げる彼女の手を制するように、肉棒を強めに踏みつけて)
声、私の所まで全部聞こえていたけど。
……今日の涙子は、痛くして欲しいの?
それとも、何も考えられないくらい気持ちよくなりたい?
(妄想に浸りきった声も、喘ぎ声も全部聞こえていた)
(広くもない家の構造を思えば当然なのだが)
(あえてそれを自覚させるように語りかける)
(更に続ける言葉は、涙子からすれば優しさすら感じられそうなもので)
(ふとふたなりを踏みつけていた足を上げれば)
(そっと涙子の腹に足を乗せ、つま先で彼女自身が吐き出した精液を塗り広げる)
(けれど足裏までをそのお腹に乗せると体重こそ掛けないものの)
(早く返事をしろと脅すように、時折軽く圧を掛けたりもして)
>>134
入学してすぐ色々とありましたから、残りの学園生活は普通の女子高生でいたいかなと。
静留さんを見ていると、風華学園の生徒会長は他の学校の生徒会長と違って大変そうですから。
それに……。生徒会長になったら、好きな時に黎人さんと逢えなくなるのも嫌だし。
ン、ンンッ♥
(もう終わった日々に想いを馳せながら、今の偽らざる心境を口にして、年齢相応の邪気のない笑みを浮かべて)
(額を触れ合わせてじっと黎人さんの目を見つめていると、吸い込まれそうな気もしてくる)
(迎え入れた黎人さんの分身が元気に震えて感じる場所を擦れば、鼻に掛かった甘い声を上げて目を細める)
ハァ、ハァ……アハァ、黎人さん♥
黎人さんのだって……ンフッ……あたしの感じる場所を何度も……アァッ……コシュコシュして……。
頭が真っ白になって……ンンァ……飛んじゃいそうです♥
幸せなのはあたしですって……、ハァハァ、皆の憧れだった黎人さんを独り占めしてるんですから。
はい、もう少しなら頑張れますから……アハァ、アゥン……一番奥にいっぱい……ンゥ……いっぱい……注いでください♥
ンァ、ハァ、アァン……イッちゃいます……ンンッ……いっぱい奥に来て……アハァ、ンンンッ……イッちゃう♥
ハッ、ハッ、ハッ…………クスッ、またいっぱい出しちゃいましたね。
でも、すごく気持ちよかったです。チュッ♥
(激しく腰を振り立て、肉欲の命じるままに自分を求めてくる黎人さんの姿を見つめていると)
(愛おしく感じるのは当たり前だけど、すごく可愛く感じてしまうのはなぜだろう)
(全身からは汗が吹き出し、黎人さんと汗と混ざり合い一つに蕩けて快楽に支配されて気持ちよくて)
(しっかりと繋ぎとめようとしなければ、真っ白に飛びそうなのに、年上なのに黎人さんの可愛さは胸いっぱいに広がってくる)
(でも、体は素直にもっと黎人さんを求めて、チュプチュプと恥ずかしい音を立て、エッチな匂いを振り撒き、蜜を溢れさせて)
(一時も自分からも腰を押し付けていく動きを止める事ができない)
(現実と虚実の間で、本当は夢なのかなって思うけれど、求め合う本能的な触れ合いは現実に引き戻してくれて)
(お腹の一番奥、少し苦しいけれどそれをも上回る快感が弾けて、目の前が真っ白に染まって)
(体が重力も自分の体重さえなくなったように軽く感じてしまえば、心もとなくてギュッと黎人さんにしがみ付く)
(あたしのあそこは逆に一滴でも多く搾り取ろうと蠢いて、もう何が何だか分からないけど)
(すごく幸せで、余韻を楽しみながら唇を押し付けていって、しばらくぼんやりと二人だけの世界に浸っているさえ嬉しくて)
今の黎人さんを拒否する理由なんて何もないですから、自信をもってくださいね#9829;
あたしだって寂しかったんですから! 命がいる時は……もできないし……。
あたしこそ黎人さんと一緒に過ごせて楽しかったです。
すごく嬉しいですけど、やっぱり高校くらいは卒業しておかないと。
はい、これでまたしばらく頑張れそうです!
また、東京に来るために一生懸命頑張ってバイトしないと。黎人さんには可愛いあたしを見て欲しいですから。
あたしも一人で頑張ってる黎人さん、大好きです#9829;
(お互いを見つめながら取り留めのない話をしてる時さえ幸せで、抱きしめられればお腹がキュンとして)
(黎人さんの厚い胸板に触れた胸の先端はまた固くなって、このままじゃ帰れないなと思ったり)
(黎人さんが一人の時何してるのかなと考えたり、東京で出来た友達が来てあたしの明るい色の髪の毛見たらなんて言われるだろうって考えたら可笑しくて)
(今はいっぱいの愛を受け取って、いっぱいの愛を貰ってもらって、二人はまた強く明日から生活していけるって思う)
【また、遅くなっちゃいましたけど、これで今回の〆にしますね】
【梅雨かと思えば、すごく暑くなったり変ですね】
【男性はいいですよね。暑くなると女性は色々と大変なんですよ】
【そうですよね。都内なら電車と自転車の方が早いことも多いですし、駐車場代も高いですもんね】
【はい、夏のドライブとかいろいろ期待しちゃいます#9829;】
【少し今は忙しいですけど、それが落ち着いたらまた連絡しますね】
【こちらこそ、お納めくださいって何か変ですね】
【返レスにお借りしました。ありがとうございました】
>>153
【レスは未完成という有様で悪い。だが先に応えておきたくてな】
【勿論覚えてるぜ。すげえ有り難い言葉だったし、アンタに付いて行こうと思った言葉でもある】
【だからこそアンタには寂しい思いをさせちまって本当に申し訳ないと思ってる。近侍の本分も弁えてねえ刀で、すまん】
【来週末までちょいとばかり出陣と遠征で立て込んでるんだよなあ……】
【来週の日曜の夜は大丈夫なはずだ。一週間空いちまって悪いが、ご一考のほど宜しく頼むぜ】
【置きレスは後日になる。木曜日あたりかね……もう少し待っててくれ主】
【俺の主への文に一つ借りたぜ】
>>159
【舞衣さんお返事ありがとうございます、楽しく拝読させて頂きました】
【いつも可愛く魅せて頂き、ありがとうございます】
【この時期はほんとに湿度が高くて過ごし難いですね、先週から今週にかけて東京は雨模様だったのですが】
【それでも松山に比べると、降水量は控えめな印象ありますね】
【僕といえば入学したてではありますが1〜2年の前期課程のうちに単位の修得に励まないと】
【3年からの希望の学部に進学できないので、講義に出席しつつ友人や先輩方と情報交換を楽しんでいます】
【なにせ膨大な授業数がありますので、効率よく点数取りたいじゃないですか?】
【なので授業の要点をまとめた「シケプリ(試験対策プリント)」なるものを共同で作成して融通しあう、という感じなんですね】
【勉強も楽しいですが未知の世界で友人たちと前に進むために試行錯誤の共同作業はとてもいいですね、一体感を感じます】
【と、僕のことばかりすいません。舞衣さんは部活にバイトに高校生活を楽しんでいるみたいで、本当に良かった】
【命はわがまま言って舞衣さんを困らせていませんか?ないとは思いますが、もし間違いをするようなら】
【お手数ですが叱ってやってください、お願いします】
【今月分のアルバイト代(僕の下宿のお掃除とかの、ですね)振り込ませて頂きましたので、こちらへの交通費の足しにしてください】
【それでは次にお会いできる日を、ゆったりと心待ちにしておりますね】
【1レスお借りしました。ありがとうございます】
【返信にお借りします。】
>>132
坂内 徹「ふんふんふぅ〜ん♪
体を擦る音やチャプチャプとお湯が足されてく音を聞いてるだけで興奮するな。
麗子さぁん、ちゃんと温まってるかい?」
(束の間の安堵の時を楽しみ、汚れを落とすようひたすらに湯水に身を委ねる麗子)
(だがそれをかき消すよう、バスルームの外からは徹が執拗に声をかけてきており)
(それをあえて無視しようとする彼女の心へ無理やり割り込んでくるようであって)
坂内 徹「麗子さん起きてる? 悪いけど入らせてもらうよぉ。
あら…寝ちゃってたか。 まぁ、疲れるようなことばっかりしてるから無理もないよね。
麗子さんこんなとこで寝てると湯冷めしちゃうよぉ?」
(ただあまりに長く静かな時間が続いたためか、さすがのしびれを切らした徹が中へ入る)
(すると湯船の気持ちよさで眠りへと落ちていた麗子の姿を見つけ)
(その微睡みの世界から呼び覚ますかのように幾度か揺さぶりながら声をかける)
坂内 徹「二人っきりの夜を終わらせるには早いよ。
ほらぁ、麗子さんに着てもらおうと思ってパジャマも用意しちゃったんだから。」
(そして再び脱衣所の方へ顔を振り返せば、先ほど彼らが凌辱を行っていた長椅子の上に)
(白地に花柄をあしらったランジェリー風の寝間着と灰色のナイトガウンが用意されており)
【では次回の返信を楽しみにしております。】
【以上、お借りしました。】
【一番隊組長・沖田総司、推参ですっ!作中表記の“一番隊隊長”とどっちを名乗るべきか悩んでいる私ですがっ!】
【ともあれ、この場をちょいとお借りしますね?うちの副長、土方歳三◆88x.a/lqxkさんへの置き文になりますっ】
(明りの消えた白亜の廊下は、しんと静まり返っている。月の光にも似た非常灯の青い光が、無機質な壁を浮き上がらせていた)
(――ここは『人理継続保障機関カルデア』の居住区分。本来、睡眠など必要としない英霊と言えど)
(施設から供給される魔力によって仮初の肉体を与えられている彼らは、ヒト同様に食事もすれば、休息を取ることも常となっていた)
(マスターや他の英霊達が寝静まった、真夜中のこと。ひとつの細い人影が、足音を殺してとある一室へと近づいてくる)
(華奢な手をドアに翳せば、それは待っていたかのようにその人物を迎え入れた。事実、この部屋の主は)
(家族同然の存在たる「彼女」を、幾度となく懐の内に受け入れてきた。そう、生前と何ひとつ変わることなく――)
(目の前に広がっている室内の光景すらも、在りし日の彼らの住まいを思い起こさせるような和の仕様)
(障子に細い指を掛けながら、「彼女」……剣の英霊、沖田総司は、未だ己を蝕み続ける病のそれとは違う、)
(痛いほどの胸の高鳴りを沈めるように、ふ、と深く息を吐き、長い睫毛を伏せた。しかしそれも一瞬のこと)
(意を決し、なるべく音を立てぬように開かせた障子戸。その向こうに覗く褥を目指して、しずしずと歩を進めた……)
(畳の上に敷かれた布団は、人一人分の大きさに盛り上がっている。恐らくそこには、この部屋の主が眠っている筈だ)
(その傍らへ膝を折って座ると、躊躇いがちに枕元を覗き込む。燭台の明りにぼんやりと照らし出される、まだあどけなさを残す女の顔には)
(仄かに紅が差し、南蛮人のように大きな蜂蜜色の瞳は、濡れたように潤んでいる)
(その装いはと言えば、常日頃纏っている浅葱の戦羽織は見当たらず、白い襦袢を纏っただけの簡素な寝衣姿)
(両手で固く裾を掴んで縮こまってしまうのは、うっすらと肌が透けることへの羞恥心から)
(そのままたっぷり数秒間、黙り込んだ後――美容に余念のない異国の暴君より貸してもらった口紅を)
(薄く刷いた桜色の唇が、囁くように相手の名を呼んだ)
……土方さん。起きてらっしゃいますか……?
【――とっ、このように始めてみましたが…問題はなかったでしょうか?
最初のシーンなので、状況が少し確定っぽくなってしまった事を先ずお詫びします!】
【違和感があったり、こういう形にしたかった、という点がありましたら、遠慮なく変えてくださって構いませんので!】
【というか、もっとコメディタッチにした方が良かったでしょうか?色気がない!って言われるのがイヤだったので、艶っぽくしてみましたけども…】
【私は土方さん色に染まるつもりでいますから、要望なんかもじゃんじゃん言ってくださいねっ。沖田さん頑張っちゃいますよー!】
【では、土方さんからのお返事、文字通り正座待機でお待ちしていますね?あ、もしお忙しければ次のご予定だけでも構いませんっ】
【こちらが都合がつくのは土曜日……の、すみません、事情が変わって夜21時以降になるかもですっ。土方さんが大丈夫なようでしたら、是非お会いできたらと!】
【またいずれお会いできるのを、沖田さんと〜っても楽しみにしています!それでは、おやすみなさいっ…!】
【お部屋をお貸し頂いて、ありがとうございました。お返ししますっ!】
>>138
うん♥ ぐりぐりって♥ して……んお♥
(提督が一度腰を離すが、すぐに奥へとおちんぽをねじ込んできて、その刺激にまた絶頂してしまいそうになる)
(小さな身体には強めの圧迫で、膣が広げられて子宮が押しつぶされてしまいそうになる)
(提督の先端は、子宮口にぴったり密着していて、精液風船があいだに挟まれプレスされていた)
あ……♥ はっ……♥ はっ♥ あっ♥ あっ♥
(提督が腰を動かして、子宮口におちんぽをぐりぐり押し付けてくる)
(提督の身体が動くたびに、小さな自分の身体は揺らされ、ベッドと提督のあいだに挟まれて揉まれていく)
(上気した顔で放心したまま、おちんぽが動くたびに声を漏らしていた)
(ぐりぐりされるごとにアクメが襲い掛かってくる。ずっと気持ちいいまま、おちんぽも締め付けて)
ん♥ んっ♥ しれぇ♥ だまっててっ♥
(提督の言葉に、静かにしてほしいと漏らして。そっと目を閉じて、提督の手をぎゅっと握れば)
(相手の身体と秘所でうごめくおちんぽを、いつも以上に感じることができて……)
おっ♥ ほおっ♥ おおっ♥ おっ♥ おおっ♥
(おちんぽに意識を集中させたまま、あまりの快感にケモノのような声で喘いでしまう)
(肉棒を何度も締め付けてしまう。身体が悦びすぎて、何度も強い絶頂を味わってしまう)
(ゴムが割れる前から、愛液をだらだら垂らし、潮を何度も噴いて、ぐりぐり攻撃にイキ続けていると……)
ん……ふ……♥ うっ……ああぁ……♥
(おなかの中に、提督のザーメンが染み込んでくるような感覚。種付けされて蕩けきった表情を提督に向けた)
(提督の相手をできることがうれしくて、うれしさのあまり力の抜けたアクメ顔で……)
はっ、ああっ♥ しれぇ♥ もっとっ♥
それ♥ すきっ♥ すきだからっ♥ ぐりぐりすきっ♥
(より深く種付けできるように、提督の腰の動きは止まらない。当然、自分のアクメも続いたまま)
(おまんこの奥で、ザーメンがぐちゅぐちゅ音を立てているのが聞こえてしまう気がした)
は♥ んあ♥ ああっ♥ し、しれぇ♥ すきっ♥
しれーのこと、すきっ♥ すきだからっ♥
(目をつむり、おちんぽのことだけ感じながら本能のままに叫んでいく)
(提督の腰が動くに連れて、次第にゴムも裂け始め……提督の生ペニスが、膣襞と徐々に擦れていく)
【おまたせおまたせー♥ また遅くなってごめんー。今回は、遠征のスケジュールとちょーっと合わなかったかなぁ】
【次は生ハメ、生びゅるびゅるだねー♪ たのしみたのしみ♥】
【しれーもいっぱい気持ちよくなって、いっぱい射精してねー♥】
【2B ◆4aMpRsPJ9sさんへのお返事に1レスお借りしますね】
>>158
ん、はぁ…あぁ……んくっ……♥
(2Bの気配が離れていってから暫くたった…これは所謂放置プレイってやつなんだろうか)
(彼女が見てすらいないというのに自分でも不思議なくらい従順にまだ足を大きく広げて性器を晒したままで待ち続ける)
(オナニーのせいで更に濃くなった性臭に包まれながら待ち惚けしていると、少しずつ落ち着いてきた自分の呼吸の音だけがやけに大きく感じられた)
2Bさま…ん、んんっ…♥どうしようもない変態でごめんなさい……んんっ♥
(このまま2Bが帰ってこなかったらどうしよう…)
(そんな不安に少しだけ苛まれつつも、2Bのことを考えるとどうしても勃起が収まらない)
(また自然とふたなりに手が伸びて、ニチャニチャと淫猥な音を響かせ始めてしまう)
(そして口をついて出たのは彼女への謝罪の言葉だった)
(2Bに何度も謝りながらも手は絶え間なく男根を扱き続けているのだから、我ながらなんて説得力の無い言葉だろうと思ってしまう)
……っ!2Bさま…?そこに、いるんですか…?
んっ♥はぁ、はっ、はぁ…♥見て、ご主人様ぁ…
涙子のいやらしい姿を見て…ください…っん♥いくっ…またイッちゃう♥
(彼女らしくない存在をアピールするような足音に気付くと手はますます激しくふたなりを扱き始めてしまう)
(自分でも現金なものだと思うけど、僅かな足音にさえご主人様の存在を感じ、嬉しくなってしまうのだ)
(見られているんだろうか…こんな言い訳のしようのないほど変態的な姿を、ご主人様に)
(そう思うともう止まらなくなって、どんどん喘ぎ声も大きく淫らになり)
(そのまま背筋を弓なりに逸して腰を浮かせ勃起を突き出して、変態の自分を見て蔑んでもらいたいとばかりに精液を撒き散らしてしまっていた)
(射精しつつまだまだ収まらない欲望を持て余し、手を上下に動かし続けていたのだけど…)
いぎっ!?ん、かはっ……あ、あ…!
(そんな私に戻ってきたご主人様が最初にしたのは、もうオナニーは十分とばかりに手ごとふたなりを踏みつけにしての強制停止)
(当然大事な部分に体重をかけられ、また快感と痛みが全身を駆け巡っていく)
………ぅ…ごめんなさい…っ…♥
え……それはその……あぅ、ご、ごめんなさい!ごめんなさい!
痛く、してくださいっ…!変態奴隷の私を、ご主人様のお仕置きで躾けて、くださいっ!!
ん、んんっ…♥は、あぁ…2Bさま…んひぅ♥
(敢えて言葉にして詰られると流石に羞恥心と罪悪感が込み上げてきてしまう)
(ご主人様の機嫌を損ねてしまったのではないかと、自然と声は震えてしまっていたが)
(続く優しい―私にとっては戸惑うほど優しい、問いかけに咄嗟に出た答えは痛み、だった)
(私から見れば完璧に近い2B…彼女の与えてくれる痛みはきっと私の歪んだ欲望を満たしてくれる)
(本来なら奴隷の私がご主人様に何かしてもらうなんておこがましいことだけど…今日は2Bの優しさに甘えてみよう)
(柔らかなお腹が少し2Bの足の形に凹んで、そこにヌルヌルと私自身の劣情の証を塗り広げられれば、物凄く恥ずかしくなってしまうけど)
(恥ずかしいけど、だけどまだ物足りなさを感じてしまってもいて…)
>>153
アンタが他の誰かに…?んなこと許すはずがねえだろ。
心配するなよ。俺はアンタの刀だ。主の許可無くいなくなるなんてありえねえ…
(腕の中の少女が今はますます小さく感じる)
(不安を払拭したい一心で、確かにここに在ると言う事を伝えるように少女を抱く腕を強めた)
(そして主の手が離れた時にワンピースを脱がしてしまい、露になった下着姿を見つめていると「見るな」と言われ)
へー…「こんなこと」になると分かってたら特別な下着でも着けてくれてたのかねえ?
アンタってそういう可愛いところもあるんだな。
けどまあ、特別な物はいらねえよ。肝心のアンタさえいればな。
(武骨な手で布地の上からゆっくりと揉みしだき、布地越しにも感じる頂点の硬さを感じると口端を釣り上げて)
これの上からでもよく分かるぜ。気持ちいいんだな?
ん…?―――ッ。
(甘く誘う声にゾクッと背中が震えた。普段は気丈な主が見せた「女」の姿に欲情したのがわかり)
(着物の裾を引っ張られると、目を細めて見つめ返し)
ああ、アンタだけ脱いでるのは公平じゃねえな。俺も見せてやるよ……
(着物を背後に脱ぎ落とし黒のインナーまで脱いでいけば、刀剣らしくしなやかでありつつ鍛えられた肉体を見せ)
(その手を主の背中に回してブラを外してしまい、胸をすべて見える状態にするとゆっくり体を畳へと押し倒す)
綺麗じゃねえか……ン…
(白い胸に、その頂点で色付く突起に視線を釘付けにしながら、唇を近づけて硬いそれを唇で挟み込み)
(音を鳴らし吸ってから、舌で転がすように舐めた)
【一週間か……また待たせちまったな。すまねえ主】
【見てるかどうか分からねえが>>160 に次の予定については書かせて貰った。目を通して欲しい】
【蒸し暑くなってきたから体調には気を付けてくれよ】
【俺の主への置きレスに借りたぜ】
>>160
【こんばんはだ兼定!すまない弱気な私を叱咤してもよいのに貴様は優しいな】
【貴様が謝る必要などどこにもないのだ。私が自分の言葉に責任を持てなかっただけなのだから】
【日曜の夜だな!うむ。では私の方も22時で空けてきた!よろしく頼むとしよう】
【では貴様からの続きを待っているぞ!先にこちらの返事だけさせてもらう】
【兼定への返事に借りた!感謝する】
>>166
【なん…だと…!?き、貴様!兼定!いつの間に私の上にいたのだ!?】
【ロールへはまた返す!今はこれだけだ…もう兼定もおらぬだろうしな】
【余計に1レス消費してしまいすまない。これでお返しする!】
【足柄改二 ◆WOLFaHeQ22 ちゃんへの置きレスで借りちゃうぜっ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484493353/670
…またそういうことを平気で言うんだからなぁ…ほんと、参っちゃうぜ。
足柄が飼い主だったら、どんなふうにしつけられちゃうんだろうなぁ。そういうのも興味、ないこともないし…あっ。
(あごを持ち上げられて間近でじっと見つめられると、下手な憎まれ口なんかを叩くよりも自分に素直になってしまうしかない)
(お互いに視線を絡めたままで、一息に唇まで重ねてしまう…と思いきや、笑顔と共にすっとはぐらかされてしまった)
(期待が膨らんでいただけ、指を除けられたときにはさぞガッカリしたような顔を足柄に見せてしまったような気がするけど、)
(そのままだったら『迷惑はかけないから飼ってくれる?飼って!ねー飼ってくれよぉ!』と、自らペット志願してしまうところだった)
(あぶない)
だって、すっごいんだもんそれ!どうしても目が行っちゃうんだからしょうがないじゃん…足柄ちゃん、ほんと似合ってるぜっ。
いいね、慣れさせて!慣れさせてぇ!さわればいい?足柄が自分でしてるみたいにすればいい?
(力強く上向きで、おへそに届くくらいの猛々しいものを見せびらかされたら、女子としてはどうしても視線が奪われてしまう)
(足柄自身の手で扱き出された粘り汁が主砲の先端にぷくっと滴の玉を作ると、舌の先でそれを掬い上げてみたいなって衝動にもかられる)
ほんとに?嬉しいなあ。こうやって手を動かしてるだけで足柄が喜んでくれるならお安い御用さっ。
(生硬いものを五本の指でぐっと握りながら、促がされるリズムで上下に何度も何度も扱く)
へぇ、そうなんだ…じゃあ、こうするともっと溢れてくるのかなぁ。ね、どう?
もしかしてもーっと早くした方が嬉しいのかなぁ?これくらい?それとももっと?
(握る力を強めにして、扱く速度を速めて、与えられた刺激に反応してくれているらしい主砲への奉仕活動に従事する駆逐艦)
ごめぇん、おあずけって言われてたけど、これ見てたらガマンできなくなっちゃって…あ、うん。わかった。
(逞しい主砲への勝手な口淫をやんわりと咎められると、照れた苦笑いで頷きながら足柄の言葉に従う)
(でも名残惜しかったので、最後にもういっぺんだけ「ちゅー!」って長めのキスをしておいた)
深雪にしっかり教えてくれよなっ。ん、おっぱいを真ん中に寄せる…?
(足柄が目の前で実践した「おっぱい寄せ」の姿に、へぇ!と目を見張る)
(ただでさえ大きく張り出した重巡洋艦の胸がさらにいっそうボリュームを増したように見えるその仕草に納得すると、)
(教えられたように自分の胸を左右の腕を使って真ん中にぎゅっと寄せてみる)
ああ、わかった。パイズリって、おっぱいで擦るって意味なのか。この間におちんちん入れちゃうつもりなんだな?
(足柄の意を酌んだ!という顔でにこーっと笑うと、そそくさと立て膝になって高さを調整)
(まずはご挨拶って意味を込めて、左右の胸を足柄の真上を向いた主砲に軽く「むぎゅ!」っと押し当ててみて)
【次の待ち合わせまでに仕上げておくと言ったな。あれはウソだ(真顔)】
【せっかく途中まで書いたから、置きレスを借りて投下しておくことにするぜっ】
【ってことで借りたぜ。サンキュな!】
【対魔忍ねねこ ◆N1AIqWqLdUへの置きレスにひとつお借りします】
>>136
良い鳴き声だねぇ。とても可愛らしい声を上げる…これで未通…。ふふ、良い買い物をさせてもらった事を感謝するよ。
約束通りにいつもの口座に振り込んである。確認してみるといい。
(奴隷商人が端末を操作し終えるのを待ち続ける間、改造対魔装束に身を包む幼いメス猫を見据えていく)
(健康的な小麦色の肌に白肌が覗く胸元と股間…恥部から愛液をとぷりと漏らし、桜色の綺麗な乳首はツンと尖り部屋の空気に当てられて震えるその姿)
(11歳の小学生ながら対魔忍見習いとして戦いの道に足を踏み入れた末路の姿へと、ねっとりと絡みつく様な視線が浴びせられていた)
……ならば取引は成立…という事でいいねぇ。
大変結構、大変結構だ。君はもう下がっていい。
後は……ねねこの事は全て私が預かる事となる。
――こちらへ来なさい、ねねこ。
(未だ抵抗の色を示す野良猫を見据える男は、これから飼い猫へと躾け直す必要があると感じていた)
(ヨミハラ堕ちして間もない彼女を購入したのも、完全調教済みでは無いという辺りが気に入ったから)
(未通でありながら全身の感度を常人の三千倍にまで引き上げられ、尻穴での悦楽を覚えさせられた所で買い上げた少女ねねこ)
(購入したばかりのねねこを目の前に立たせた男の優し気な左手が柔らかな黒髪を撫で摩り顔を上げさせていく)
(優しい笑みを浮かべる新しいご主人様の顔を見つめさせ、認識させた所で――首の後ろに伸びた右手が即効性の麻酔針を打ち込んでいった)
“ヴヴヴヴヴ――――…………”
(あれから一時間もしない内に意識を失ったねねこは今、巨大なカプセルの中に沈んでいた)
(淫らな改造対魔装束姿のままゴーグルと酸素マスクを取り付けられ、両手両足を拘束具で繋がれたまんぐり返しの体位は完全に四肢の自由を奪っていた)
(男根の大きさに合わせた極太アナルバイブが尻穴の中で暴れ鈍い音を立て続けさせたまま、未開通の幼い秘裂を丸出しにさせたまま揺蕩う白濁の海に触れさせていく)
(膨らみかけの乳房に固定されたローターがうねりを上げ、ピンク色の乳首を両側から挟み込み振動による刺激を与え続け)
(純度の高い媚薬と培養増殖させた男の精液が混ざり合った特別な精液槽)
(そこに漬け込まれ、獣化した肌の隅々に至るまで主人の味や臭い感触を刷り込まれていく淫堕調教)
(感度を引き上げられた幼い身体に淫蕩と悦楽が絶え間なく与えられ、少しでも気を抜けば意識を飛ばさせ叩き起こす強制絶頂地獄にねねこを男は縛り付けていた)
可愛らしい…可愛らしいねぇ、ねねこ。
お前の処女を戴くのが大変待ち遠しい…楽しみだねぇ……。
(何度絶頂に達したのかまで観測され、リアルタイムで送られてくる幼い対魔忍の調教映像を男はデスクでじっくりと眺めていた)
(調教時間は半日もあればいい…昼過ぎにはカプセルから排出され、全身をメイドたちに磨き上げさせる手筈は整っている)
(明日のディナーには完全に仕込みも終わり、仕上げは美味しく楽しめる事だろうか)
(それまで心はまだ折れてくれるなと願いを込め…モニターの中に映るねねこを一瞥した男は、照明を落としていった――)
【今夜はありがとう、ねねこ。ねねことのお喋りとても楽しかったよぉ】
【新しいご主人様からのお返事はこんな形でいいかな?】
【ご主人様としてねねこの処女穴を奪い、屈服させた後で――『パパ♥』と呼べる様にしてあげるからね?♥】
【一番隊組長・沖田総司、今一度場所をお借りいたしますっ!】
【土方歳三◆88x.a/lqxkさんへの置き文…というか、伝言を置かせてくださいね?】
【…ええと、息災でしょうか?今夜まではご予定のお返事を待つつもりでいたのですが】
【日曜の打ち合わせの際、明日土曜日は大丈夫とのことだったので次にお会いできる時間をお伝えし、その点についてそちらからのお返事はいただけず】
【上の方で変更をお伝えしましたものの、やはりご連絡のないまま前日まで来てしまったので、
結局明日の夜をお空けしたものかどうか、沖田さんちょっぴり困ってしまいまして…!】
【その、非常に申し上げ辛いのですが、
予定の見通しがなかなか立たないほどお忙しい方となると、このまま続けさせて頂くには不安があるといいますか…】
【なので、本当に申し訳ないのですけど、そちらとのご縁はここまでとしていただけませんか?本当に、本っ当にごめんなさい!】
【貴方はとっても優しくて素敵な兄貴分でした。そう思った気持ちに嘘はありませんので!
ただ今回はご縁がなかったというか、なんというか…本当にすみません…】
【ともあれ、お声掛けくださってありがとうございました!一時でも甘やかして貰えたこと、楽しかったし、嬉しかったですっ】
【それでは、私はこれでお暇いたしますね。なんだか一方的な伝言になってしまい、失礼しました…っ!】
【お借りいたしました。ありがとうございますっ】
【前にお相手してくれた方にはごめんなさい】
【レスが待ちきれず……申し訳ありませんが、破棄させてもらいます】
>>170
や……あ……♥
(奴隷商人の影に隠れていたが、ご主人さまの言葉で奴隷商人が退室すると隠れるところもなくなり)
(近寄るように命令されるが一瞬戸惑ったまま、拒否するような不安そうな目で、ご主人さまを見つめてしまう)
(それでも優しそうなご主人さまの表情に誘われたのか、おずおずとご主人さまの目の前に立つと)
はああっ♥ んんっ♥ んうっ♥
(優しく左手で髪を撫でられ、顔を上げさせられ、ご主人さまを見つめた瞬間、頭の中が真っ白になってしまった)
(感度を三千倍にまで引き上げられてしまった身体は、異性に撫でられるだけで絶頂に達してしまう)
(ご主人さまに見つめられながらの初めてのアクメ。蕩けきったメス顔をご主人さまに見られながら)
(ちくっという刺激とともに……身体から力が抜けて、ご主人さまの腕の中に倒れ込んでしまう)
……ふ♥ ふっ♥ う♥
(どれくらい気を失っていたのか。目を覚ますと、拘束されているのか手足は全く動かず)
(かわりにアナルを刺激するバイブに、起きた瞬間に強いアクメを感じて悶えた)
はっ♥ ああっ……あぁ♥ いく♥ いくの、だめ♥
(自分がカプセルの中に入れられていると気付いた。身体の周りを満たすのは、精液と媚薬の混合液体)
(酸素マスクを付けられているため窒息はしないが、送り込まれる空気も、霧状媚薬と精液が混ぜられていた)
いくの、らめぁ♥ あひっ♥ ああっ♥
(周囲には誰もいない。カメラがあるかもしれないが、連続アクメで探すどころではない)
(アナルバイブに犯され責められ、何度も堪えきれず絶頂に誘われてしまう)
(未通の秘所にすら精液は染み込んでいき、処女膜を残したまま子宮で精液の味を覚えさせられる)
(感度を上げられた身体に、舌と下腹部に刻み込まれた淫紋、そして全身を包み込むいやらしい精液と)
(精液まみれの子宮を外側から刺激するアナルバイブを、堪えるすべなんて思いつかない)
はっ♥ あっ♥ ひっ♥ ううっ♥ う♥
(ご主人さまに調教風景を見られているとも知らず、うつろな目で強制連続絶頂に身体を震わせていく)
(手足に力は入らないのに、身体はびくびく痙攣して快楽を受け入れる)
(いつまで続くともしれない精液カプセル調教を受けて、身体は屈服しているのに、心だけで抗っていく)
【ご主人さま、お相手よろしくね。お返事、すごくエッチで興奮しちゃうよ……♥】
【カプセルでもう少し遊ぶのでも、お料理みたいにご主人さまの前まで運ばれちゃうのも、】
【どっちでも平気なようにレスを区切ったよ。ご主人さまに展開おまかせしてもいいかな?】
【対魔忍ねねこ ◆N1AIqWqLdUへの置きレスにお借りします】
>>172
いいねぇ……仕上がりは順調の様だねぇ。
でも、機械的な責めではここら辺が限界かなぁ……幼くても対魔忍。単調な快楽調教に少し慣れてきたみたいだ。
仕込みとしては……これくらいでいいだろうねぇ。
(モニターの中に映るねねこを、愛しそうに目を細めて見つめる男の指が端末を操作しメイドに指示を伝えていく)
(培養精液槽の中で行われていた快楽調教の終了の合図…それと共に排水口へ排出されていく媚薬精液、入れ替わりに満たされていく真水)
(肌や髪の毛にこびり付くどろどろとした精液を洗浄する水が過敏なねねこの身体を浄め、数度の放水と排出の後に全ての水が抜かれていった)
(鶏肉を焼く際に香辛料を詰めて味や香りに深みを持たせる調理法)
(それと同様に媚薬精液を肌の内に刷り込まされたねねこの身体は表面上は綺麗に見えても淫蕩に染まり切り抜ける事は無い)
(主人である男の味や臭いも何もかもを、手を出される事無く覚え込まされた身体は、半日の時を経てカプセルから取り出されメイド達の手により浄められていった)
「ご主人様に味わって戴けるなんて羨ましい限りですわ♥」
『少々妬ましい話。これからこの娘がご主人様の一番になるのだから…』
(マスクを付けたメイド達の手がじっくりとねねこの身体を浄めあげていく)
(尻穴に固定されていたバイブが引きずり出され、入れ替わりに腸内に微温湯が流し込まれ排泄を繰り返させて滓ひとつこびり付く事が無いように浄めていく)
(愛らしく健康的な小麦色の肌は傷をつけぬ様に薄絹で泡が立てられ丁寧に磨かれていき)
(獣化した尻尾や猫耳の隅々までブラッシングを施し、媚薬香水を全身に浴びせ終えた後で浄め終えた改造対魔忍スーツの着用)
(そして悪趣味にも、繰り抜かれた股間へとハート型したピンク色の貞操帯が取り付けられていく)
(貞淫乱調教の最中でも秘裂に手を出されていない意味…それは少女が未通である事を主人が承知している事を示していた)
(貞操帯を着用させられる意味…それが何を意味するのか、ねねこ自身もこの意味を実感できるだろう)
――今夜の食事も大変美味だったよ。ありがとう。
そうか、メインディッシュの支度も出来たようだね……寝室で頂こう。
(大きなワゴンがガラガラと音を立て廊下を進み、寝室の中で止まる)
(巨大な皿の上へとまんぐり返しの体位を取らされて寝転がるねねこを覆うディッシュカバー)
(この蓋をとる事ができるのは、このメインディッシュを味わう資格がある主人のみ)
(蓋が開けられた時にどんな顔でねねこは主人を見つめるのか、どんな言葉を吐くのか期待に胸を膨らませる男はワゴンの到着と共にソファーから腰を上げた)
(身を包むガウンを脱ぎ捨て、少々だらしなくなった腹部を持ち上げる逸物を曝け出したまま、メイドがベッドの上へと皿を運んでいくのを見守っていく)
(カタ…とディッシュカバーが音を立て退けられ、暗闇の中に包まれていたねねこの視界へと昨夜見た主人の顔、そして屹立する怒張が映り込んでいく)
(まんぐり返しの恰好で秘部へと貞操帯を取り付けさせられ、何もかも仕込まれた幼い対魔忍の前へとハート型した鍵を翳す男の口がゆっくりと開く)
――ねねこ。ご主人様に……ご挨拶できるかなぁ?♥
【興奮してくれたみたいで嬉しいねぇ♥】
【いい区切りだよ、ねねこ。それならばこんな感じのレスにしておいたからね】
【ご主人様に処女を捧げる喜びを覚えるのか、それとも心は何とか嫌がりながら抵抗するのか】
【いやらしい恰好のままご主人様に美味しく戴かれて何もかも駄目になっちゃおうねぇ♥】
>>166
(互いに肌を見せ合ったまま縺れるようにして畳へ倒れこむ)
(兼定の褒め言葉を素直に聞ける性格でもないので憎まれ口になってしまい)
く…見るなと言ってるのに貴様は…恥ずかしいからもう口にするな…!
(黙らせる意味でも兼定の頭をかき抱くと胸への愛撫への我慢が始まった)
…っ…く…うん……っ…
(兼定の唇の柔らかさに挟まれて感じてしまっても声が出せない)
(すでに硬くさせられた突起に舌が這えば兼定の下で小さな体が跳ねた)
(まだ陽の差す外を憎らしげに見つめながら奥歯を噛んで気持ちの良さに耐えていく)
(しかし声を抑えても体は気持ち良さのあまりに兼定の下で捩れては足をもぞもぞとさせて)
【続きだが…すまぬ。受身すぎて反応しかできておらんな】
【生娘である以上仕方ないとはいえつまらぬようであれば言うのだぞ!特に代替案はないが考える!】
【では明日は22時に伝言スレで待っているぞ!】
【おやすみだ兼定!返事に1レスお借りした!】
>>173
んう……♥ んっ……♥ ん……♥
(精液カプセルの中で連続絶頂地獄を味わい、朦朧としていたとき、不意に水を浴びせられ)
(媚薬精液よりも冷たい水に曝された肌は、その刺激だけでもアクメを極めてしまう)
(水が抜かれてカプセルから取り出されたとき、身体は全く動かなく、メイドたちのなすがままに)
(精液まみれに改造された身体を、今度は清められ、淫らに彩られていく)
ん……にゃ……♥ にゃあん♥ にゃっ、あ♥
(褐色の肌をメイドたちの手が弄っていく。同時に浣腸と排泄で身体の中まで清められて)
(精液カプセルでの絶頂で蕩けきったまま、されるがままにメイドたちから弄ばれていく)
はっ♥ にゃあ♥ にゃあん♥ にゃあっ♥
(いちばんキいたのは、猫耳と尻尾のブラッシングだった)
(獣化した身体を優しくなであげられ、感度が何千倍にも上がった身体は容易に上り詰めていく)
(清められているというのに股間を愛液でびしゃびしゃにしてまで悶えまわって)
(仕上げには媚薬香水で褐色の肌をさらに敏感にさせられ、淫らな改造スーツを再び着せられ)
(ピンクの貞操帯を付けられ……自分の雌穴が、もう自分のものではないのだと実感してしまった)
(銀製のディッシュカバーを外されると、目に光が入ってくる。ちょっとまぶしい)
(応接室で顔を合わせた男がそこにいて……自分はまんぐりがえしの恥ずかしい格好をさせられて)
(男はペニスを露出したまま、すぐ側まで近づいてくる。ハート形の鍵は、たぶん貞操帯と対になったもの)
ふっ……にゃ……♥ おちんぽに、まけないからぁ……♥
(蕩けた顔のまま抵抗するように呟くが、股間は貞操帯でも隠しきれないほどエッチなジュースで汚れていて)
(貞操帯の下では、未通の秘所が、ペニスを求めてひくひくしているというのに)
(拘束具で手足を同時に締め付けられ、恥ずかしい格好を強制されながら、メスネコの顔で男を見つめる)
おちんぽ、されても、むだだから……♥ ぜったい、まけないもん……♥
(蕩け顔のまま、相手を拒否するように、快感に耐えてみせると言ってのけるが)
(ペニスを入れられたら最後、感度の上がった身体がアクメするのは確実だと理解していて)
(半ば諦め気味に目をとじて、死刑執行を待つ罪人のような気持ちで、秘部を相手に任せていく)
【レス、おまちどうさま。このままひと思いに貫いて、ぼくのこと駄目にしてほしいなぁ♥】
【にゃあにゃあ言いながら、いっぱいアクメしたいな】
【ご主人さまのおちんぽも、ぼくのロリ穴でいっぱい締め付けてあげちゃおうかなぁ……♥】
>>175
可愛い事言うねぇ…実に健気、実に気丈だよぉ?
こんなになってもまだそんな口が叩けるんだから、ねねこは優秀な対魔忍だよねぇ♥
それじゃあ、ご主人様は一つだけ約束してあげよう。
ねねこがおちんぽに負けなかったら、ねねこの事は諦めて大人しく解放してあげる。
普通の小学生として元の暮らしに戻れるようにしてあげようねぇ……♥
(両の手首と手足を拘束具で繋がれて、ハート型した貞操帯の下から愛液を滴らせる幼い少女の言葉に目を細める)
(優し気な声色で腹部に刻まれた淫紋をなぞり上げ、子宮の形を模したそれに働きかけていく)
(未通の子宮に疼きを与える様に優しい指使いがトントンとお腹の奥に響きを与え、ご主人様が予約済みの孕み袋に声を掛ける)
(負けないと口にする少女が運命に抗おうとする中、希望を与える囁きを送り)
(ねねこの運命を確定づける金属音を響かせて貞操帯が取り除かれていった)
でも――もしもねねこがご主人様のおちんぽに負けたらどうなるかは分かるよねぇ?♥
そうだねぇ…私のペットになりたいとねねこが自ら言うかどうか、ご主人様のおちんぽと勝負だよぉ?♥
負けちゃうかなぁ?♥それともご主人様のおちんぽに耐えられるかなぁ?♥
(綺麗な縦筋を晒していつでも肉棒を受け入れられる仕上がった身体と体位を取らされるねねこの上へと覆い被さっていく)
(肉棒の先端を割れ目にあてがっただけで蕩ける愛蜜が奥から溢れ出すのを味わいながら腰を揺らしてみせた)
(亀頭が揺すれ割れ目をこじ開けようと動き狙いを定めてねねこの秘裂を割り始めていき)
(ぐぢゅ♥と音が立たせた竿先がねねこの陰唇を大きく割り埋もれ始めていく)
それを今から証明してみせようねぇ――♥
ねねこはご主人様に勝てなくて、おちんぽに負けちゃって……ご主人様のおちんぽが大好きな淫乱牝猫ペットになるって♥
(ぢゅぷぶぶぶ♥と蜜壺から飛沫を上げさせ、体重を掛けた突き入れでねねこの小さな肉穴に肉棒を一気に征服していく)
(遮ろうとする処女膜もお構いなしに幼膣全体を極太の肉棒が押し開き、主人の肉棒の形へと変じさせ)
(ぐぢゅり♥と音を立て孕み袋の入り口にご主人様からの深い口づけを押し与えてみせた)
どうかなぁ?♥まだ負けないかなぁ?♥
早く負けてペットになったらもっと気持ちよくなれちゃうんだよぉ?♥
ねねこのロリ穴征服したご主人様のおちんぽに、さっさと服従しちゃおうねぇ…っ♥
(破瓜の血を外へと零させながら、終着点に到達した肉棒が膣口まで戻されていく)
(張り出したカリが膣壁をゴリゴリ抉り、窮屈な膣中の隅々まで擦りあげた所で血流を操作し肉棒が更に肥大化し始めていく)
(異形の力とでも言うべき改造された肉竿に瘤が浮き上がり始め、膣中を押し広げていき)
(二度目の突き入れでねねこに味合わさせるのは先程以上の膣中快楽)
(肉棒の形をただの一度の突き入れで慣れさせた所で更に拡張を施させ、感度三千倍の肉体にご主人様の本気を教え込んでいく)
(突き入れが進む度にぐぷり♥ぐぷり♥と瘤が蠢き移動して幼い対魔忍の膣肉を扱き上げ再び孕み袋の入口へと強烈な一撃を見舞ってみせた)
【ねねこはいやらしいねぇ♥自分から駄目になりたいだなんて小さなお子様が言う事じゃないんだよぉ?♥】
【猫みたいな鳴き声あげて沢山アクメしちゃおうねぇ♥】
【ご主人様のペットになる喜びを覚えて、おちんぽにご奉仕することもちゃんと覚えて…♥】
【それができなければペットから、パパ呼びさせてあげないからねぇ♥ねねこがご主人様に服従するいやらしい姿、たんと見せておくれ♥】
>>142
流石に数に限りがありますけれど…んぅっ……ん、ぁっ、あぁん♪
はぁ…はぁ、え、ええ…♪張飛さんのお腹が膨らんでしまうぐらいでしたら……喜んでお付き合いさせていただきますが
その場合…張飛さんがどれだけ…ん、ぅっ…♪気持ちよくなって…降りてこられなくなっても
責任はとれませんからね…は、ぁ…♪
(基本的に一歩引く自分にしては珍しく、ささやく言葉は妙に強気で)
(自分がいまペニスを動かして張飛の膣内を擦り、子宮の入り口を叩いてここに出しますよと宣誓してるからこそ、願望を叶える助力をしたいという気持ちを)
(絶対にそうすると言い切る様な力強いものに変えていき、少しでも強い興奮を抱けるようにと、中を削らんばかりの勢いで円を描き、耳と膣の両方に快感を刻んでいく)
デリケートで…とても感じやすい素晴らしいお胸ですよね…♪
私のペニスが擦れるたびに気持ちよさそうに痙攣して、火照って…とてもよく感じていましたよ
……ん、んぁ…♪はぁ…あああぁ!私も…もう、我慢が出来ず…ぁんぁぁあ♪
はぁっ、あっイク…イってしまいま…あぁっ、すっ……ぁぁあ♪張飛さんっんぅっ、ぁぁああああぁ♪
(張飛と協力して張飛の性感帯を全て支配していくような感覚は、ペニスと膣が繋がり張飛と一つになってる快感とはまた別の刺激になり)
(打ち上げるたびに自分のペニスに感じる強い快感にあらがえるはずもなく、次第に小刻みに、一番奥と何度も突き上げる様なピストンに切り替われば)
(張飛の艶やかな姿、淫らに射精をする様子に恍惚と目を細めれば、びくっ!と強く腰を波打たせ、鈴口をぴったりと子宮に押し付ければ)
(ペニスが達した次は子宮の方をと言わんばかりに、大量の白濁液をこちらは中へ、張飛と違って派手に魅せることはなくとも)
(どく、どくっ!と濃厚な液体を確かに中に注ぎ続け、その間決して離れないようにと執拗までにぐいぐいと押上げていく)
ふぅ……ん、ぅっ………はぁ…♪
ふふ、少々……疲れてしまったかもしれませんね……ん…♪
如何ですか、張飛さん?一旦プールから上がってシャワーを浴びるというのは…
…勿論、このままで…ですよ?
(水の中で張飛の中に注ぎ、そして散らかされた白濁液を自分の顔や胸で受け止めてどろりと蕩ける様な汚れの熱に悦ぶものの)
(意識は早々に次に移り、一旦プールの外へと出ることを提案)
(勿論その移動の時間も離れるのは惜しいと言いたいのだろうか、流石に張飛を抱えながら歩ける自信はないので)
(張飛さえよければ所謂押し車という変わった体位を提案するつもりらしい)
【いえいえ、私も随分と遅れてしまいましたから…申し訳ありません】
【やはり季節の変わり目は体力が持ちませんね、張飛さんは大丈夫でしょうか?】
【ええ、7月は…どうかは分かりませんが、8月でしたらなんとか…また、様子を見て提案させていただきますね♪】
>>176
んにゃ♥ にゃあん♥
(優秀な対魔忍だと言われると、褒められていると感じて嬉しそうな蕩け顔を見せてしまう)
(同時に秘所がきゅんきゅんしてしまって、愛液をお漏らしして……淡く光る淫紋が、薄いスーツ越しにも見えてしまう)
う……うん……やくそく……♥
おちんぽになんか、負けな……にゃ、にゃああっ♥
(おなかの上、淫紋の上から指でとんとんされただけで、子宮が熱でぐずぐずに蕩けてしまう)
(とんとんされただけで感じる絶頂に身体を震わせていると、貞操帯が取り除かれてしまって)
(ぴったり合わさった幼い割れ目が、ついにご主人さまの目の前にさらされてしまう)
ま……まけにゃいにゃあ♥
ぼく、つよいたいまにんだから……にゃ、にゃあ……♥
(覆い被せられ、亀頭を割れ目に押し当てられ、初めてを貰われてしまう悔しさを感じながら)
んんんにゅうう♥ にゃああああ♥
(ずぶずぶ♥音を立てておちんぽが入り込んできて、処女膜を突き破られる痛みすら快楽に思ってしまい)
(自分が誰かのモノにさせられてしまう興奮に、思わず喘ぎ声を上げながら応えてしまう)
(身体が、ご主人さまの味を覚えてしまって、ご主人さまのものになってしまう……)
にゃ♥ にゃあ♥ にゃあ♥ にゃあ♥
(亀頭が子宮口にぶちゅっ♥といやらしいキスするだけで、身体は屈服アクメを極めてしまった)
(初めてのおちんぽを前にして、身体は敗北の証の潮吹きをしながら、ご主人さまの肉棒を強く締め付けてしまう)
ま、まけてないにゃあ……♥
ぼく、くっぷくしないから……にゃあっ♥♥♥
(入れられただけでは落ちないと、強気の蕩け顔を見せるが、ご主人さまのおちんぽが抜かれていくとさすがに慌てる)
(おちんぽに中を埋められるときの快感が凄ければ、引き抜かれていくおちんぽに膣襞が擦られる快感でも絶頂してしまい)
(さらに肥大化した肉棒を再び突き入れられると、身体を仰け反らせてアクメに達してしまう)
(身体は完全に屈服していて、心が屈服するのも時間の問題だと、本能的に悟ってしまって)
にゃ♥ やぁあ♥ まけにゃい♥ まけにゃいっ♥
(抵抗するように身体をくねらせ暴れるが、身体を揺らせば揺らすほど、おちんぽがおまんこに擦れて気持ちよくなってしまう)
(次第に、逃げようとして暴れているのか、快楽を貪っているのか、自分でもわからなくなって……)
【うん♥いっぱいアクメしたいな♥ ご主人さまも、ぼくの身体で楽しんでね♥】
【ご主人さまのザーメンで中出しアクメで屈服するのがいいかなぁ♥気絶しちゃったら、ぼくの負けになるかな?】
>>178
ふひっ♥バイブ付きオナホごっこのつもりかなぁ?♥
ご主人様のおちんぽ欲しくて自分から腰揺らしていけない娘だねぇ…♥
まだ負けてないつもりみたいだけれど、おまんこの方はとっくにご主人様大好き♥っておねだりしてるよぉ?♥
(両手両足を拘束されたまま身じろぎ身体を揺らして抵抗しながらも、膣中に突き入れられた肉棒をきつく締め上げてくる幼膣)
(改造疣付き肉棒を突き入れたまま身を動かさず、欲しがりにゃんこの猫穴に締め上げさせたまま見つめていく)
(時間にして十秒ちょっとの間を与え、たった二度の抽出で連続アクメを与えてくれた肉棒を求めて膣中が蠢くのを待ち)
(ほんの僅かの間さえ突き入れられた肉棒を我慢できずに求めてしまう淫乱メス猫の奥を再びごちゅ♥と突き込んでみせた)
言ってみようねぇ、「ご主人様大好き♥」ってぇ♥
ご主人様はねねこの事が大好きで仕方ないんだよぉ?♥
(ねねこの身体に体重を掛けてその膣中を味わう様にゆっくりと腰が引き戻されて膣襞をごりごりと抉り始めていく)
(一度目の引き抜きの時とは違い、膣壁を擦りあげるのはカリだけではなく突き出た無数の瘤が肉竿内部を動き続け常に当たる場所を変えていく)
(感度三千倍に引き上げられた幼肉に常に新鮮な刺激を与え、飽きが訪れる事のない主人の肉棒が開通したばかりの膣中を容赦なく責め上げて)
「ご主人様大好き♥ペットにしてくださいにゃん♥」って言ってごらん?♥
屈服おまんこに種付けされながら、ちゃんとお返事するんだよぉ?♥
(可愛らしい蕩け顔を見せ、身をのけ反らせてイき狂う11歳の幼い身体に引き戻されていた肉棒が再び埋もれる)
(間近でねねこの顔を見つめ、突き出した舌を揺らして見せつけメス猫にベロキスを誘い立てるも敢えてキスはしてやらず)
(快楽で突き出された淫紋刻まれた舌を横目で眺め、頬を舐めあげた舌は上へと昇り敏感な猫耳にかぷりと齧りつく)
(猫耳の端を甘噛みしたまま獣毛を舌で舐め上げしゃぶりつき、屈服した半獣の身体に上位の雄が誰であるかを覚えさせながら子宮口へと打ち付けていき)
(耳元に立つ水音を聞かせ、獣化状態の弱点を舐めしゃぶっては小刻みなピストンを繰り返し幼膣に締め上げさせて自らも昇りつめようとしていった)
もうすぐねねこの子宮をザーメンで満たしてあげるからねぇ♥
カプセルの中で覚えちゃった精液の匂いや味、とっても良かっただろう?
(ざわざわと毛羽立つ獣毛を舌で舐め上げ唾液で濡らしていきながら、ぶちゅぶちゅ♥と膣奥へのディープキス)
(子宮口なんてこのままこじ開けようとすればいつでもこじ開けられるけれども、それは完全に服従を認めさせてからのご褒美)
(まだ気持ちよくなれる快楽のその先を残しつつ、膣肉に絡みつかれる肉棒は心地よさそうに膣中で暴れ続けていく)
(溢れる先走りがどろどろとねねこの愛液と混ざり合い、外へと掻き出されてはシーツを汚し)
(半獣の鋭い嗅覚に先走りが濃くなりもう少しでご主人様の濃密な精液が注がれるのだと教えてみせた)
あんな培養精液ではなく本物のご主人様の搾りたてミルクをメス猫おまんこにごくごくさせてあげるからねぇ…♥
だからぁ♥ねねこもご主人様の命令通り、膣中出しされながらペットになっちゃいなさい♥
(種付けの瞬間に両手でねねこの頭を押さえ、幼い秘裂に突き刺さる肉棒へと顔を向けさせていき)
(びゅぐ♥びゅぐ♥と脈打つ竿が噴き上げる精液を子宮へと送り込んでいく)
(淫紋が主人と認識し屈服した子宮の中を白く染め上げていくザーメンシャワー)
(待ち望んでいた子宮へとどろどろと粘つく餌を与え、まんぐり返しの体位のまま種付けを施されていく姿をねねこの瞳に焼き付けさせていく)
(子宮で味わう熱、子宮を満たしていきながら気持ちよくしてくれるのは誰なのかそれを身体と脳髄にしっかり刻みこんでやり)
(改造肉棒から送り込まれる白濁奔流が落ち着きを見せたのを見届けると、ねねこの顔を上げさせてその瞳を見つめてみせた)
>>178
【ねねこの蕩けたメス猫声とても可愛くていいねぇ♥】
【中出しアクメで屈服して、気絶して負けてもいいし命令した通りの屈服宣言してもいいようにしてあげたからねぇ】
【ねねこの好きな方を選んじゃおうか】
【とりあえずは気絶なり屈服宣言した所で初めてのご主人様とのシーンは終わりにして、次のシーンに移ろうかとも思うけれどねねこはどうかなあ?】
【屈服認めた状態でまだまだ犯して欲しいか、ペットプレイに移るならリムジンの座席でミルクおねだりさせながらいい子いい子してのお散歩】
【お邸の中で生活する可愛らしい子供服買いに行くのもいいし、繋がったままねねこ用ののバイブやローター買いに行ったりするのもいいよねぇ♥】
【置きレスにお借りしましたよぉ】
【薬研藤四郎 ◆tafGFncJ4Mへの連絡に借りるばいっ!】
ねこばばぁーっ!……とと、そうやなか。薬研ー、主からの伝言、預かっとーよ!
これをちゃんと届ければ俺にお駄賃が来るけんね。にひひ、ジャパニーズびじねすまんとして、受けた仕事はキッチリこなすばいっ!
そういうわけで俺にまかせときんしゃい!さてさて、これが主のぷろふぃーるってやつみたいやけん、よぉー見とかんね。
【容姿】165cm 97-58-90 短刀の小さな手では容易に零れてしまうほどの大きさの、つんと上向き釣鐘型の胸。
しなやかに括れた腰元。少しばかりお尻も大きいのが本人としては多少コンプレックス。
①日本人設定
腰元まで長く伸びたストレートの黒髪を三つ編みのハーフアップにして結んでいる。
僅かに赤みがかった丸い黒の瞳は丸く、おっとりたれ目がち。薄桃色の唇に、右目の下に泣き黒子。
②クォーター設定(ロシアと日本)
胸元あたりまで伸びる内巻気味の銀髪。切れ長の猫を思わせる碧眼。
薄らと紅を引いたような色のぽってりとした唇。右耳にはいつもひし形の銀チャームをつけたピアス。
んん?容姿が二種類あるって?それについても、主から伝言あずかっとーけん、聞きんしゃい!
「というわけで。まずは軽くロールするために私の容姿を二つ程度考えてみたけれど、
まあ、これは貴方好みに近づけるためのたたき台と思ってくださいな。
①か②かはたまた新たな③か――誰でもない貴方に、選んでもらえたら嬉しいわ、薬研。
細やかな性格やその他のなんていうものは、貴方と一緒に話を紡ぐ中で決めていけたらと思います。
というよりも、したいシチュエーションに合せて私を寄せていく、ようなイメージかしら。ふふ、
例えば戦闘関係がしたいなら私も戦えるのか、守られるばかりかで出来るロールも変わってくるでしょうから。
自由に気軽に。それを私たちのモットーでいきましょう?」
とまあ、こんなもんたい!そいじゃ、これで俺は主に駄賃貰い……ゴホ、ゴホ。休まないかんけん、明日は主のこと頼んどくばい!
【以上でお返しするばい!こういう場所があるとありがたか〜】
>>179
んはぁ♥ にゃあぁ♥ にゃあっ♥
(たった一往復だけで、ご主人さまは自分の身体すべてをぐずぐずに蕩けさせてしまい)
(身体をびくんびくんと震わせながら、屈服おまんこで肉棒を何度も締め付ける)
(それだけでなく、拘束されたままの身体を揺らしながら、ご主人さまのおちんぽを味わっていたら)
にゃあ♥ にゃあああっ♥
(改造おちんぽで発情しきった子宮口をぐちゅっ♥と突き上げられると、あっけなく深い絶頂を感じてしまう)
(潮まで噴いて恍惚とした表情で、完全におちんぽに敗北してしまったえっちな幼い姿を披露してしまった)
にゃっ♥ ま、まだっ、まけにゃ♥ おおおおっ♥
(瘤の付いた改造おちんぽが引き抜かれる刺激は、一回目の何倍もの快楽を引き出した)
(びくびくびくっと身体を震わせイキ狂った肉の鞘に、改造おちんぽがまた押し込まれる)
(アクメのタイミングさえ掌握されてしまったような被征服感。イキ狂うのが止まらない)
にゃあ♥ まけにゃ……う♥ まけにゃい……♥
(ご主人さまがキスしようと舌を突き出してくる。思わず自分からも舌を伸ばすがキスしてもらえなかった)
(頬を舐められ、猫耳にかぷってされて身体を震わせる。おまんこがびくっと震えて、甘噛みでアクメしたことがバレてしまって)
にゃ♥ ふにゃ♥ にゃ♥ にゃ♥ にゃあ♥
(小刻みにピストンされると、身体が限界を迎える。アクメが止まらなくなり、堕ちる♥堕ちる♥おちる♥)
(膣奥に何度もディープキスされて、頭の中が真っ白になっていった)
ふにゃ……♥ にゃあ……♥ にゃあっ……♥
(最後はイキ声を漏らすこともできず、さんざん味あわされた濃厚ザーメンを種付けされる)
(頭を掴まれて、肉棒が精液を吐き出すところ、種付けされる様子をむりやり見せられて)
(子宮に広がっていく最愛のご主人さまに、アクメが止まらずイキ顔を見せてしまう)
にゃ♥ にゃあ……っ♥
(この瞬間だけは、顔が完全に蕩けきって……身体だけでなく心までご主人さまのものになってしまう)
(ご主人さまに種付けしてもらって、身体も心もご主人さまのペットになって……顔を上げさせられると……)
ま……まけにゃい……もん……♥ おちんぽ、だいすきになっても、まけないもん……♥
(恍惚の表情、虚ろな瞳で、子宮を満たす濃厚精液の快楽に半ば意識を飛ばしかけていても)
(対魔忍のプライドに懸けて、おちんぽには屈しないと、震える口で言いながら)
(身体をびくんと大きく震わせ、愛液を撒き散らしながら、おちんぽを強く締め付ける)
【じゃあ……もうちょっと耐えてみようかにゃあ♥】
【精液でいっぱいにされちゃった子宮を、おちんぽでいっぱいハードピストンされて堕ちちゃうのがいいなぁ】
【でも、屈服宣言しちゃっても、従順なペットになっちゃうまで、おちんぽ調教してほしいかなぁ……♥】
【ご主人さまのおちんぽケースにさせられて、調教用の装着型ピストンディルドとか買いに行きたいなぁ】
【ご主人さまのお返事も待ってるよ】
【時津風 ◆iis3PLG6Wへの伝言にお借りする】
【こちらからのレスが滞って申し訳ない……ちょっと今週なかなかレス書く時間がとれなくて……】
【今夜か明日にはレスを返したいと思うから、もう少しだけ待っていてくれると嬉しい】
【いま恋人繋ぎしてる手で手首を掴んで今度はレイプしてるみたいに犯してやりたいな……】
【……という感じで、また今後のロールもよろしくな?】
【お借りします。】
>>152
マック「ああ、ご期待に沿えてしっかりミキシングしたやるとも。
このディルトと舌で嬢ちゃんの身体中を舐めながらなっ!
メインイベントだからちゃんと撮っとけよカメラの兄ちゃん達。」
(麗しく膨らんだバストを舌先で堪能し一際厭らしい音を立てて唇を離すマ/ック)
(すると顔を見ている視聴者…即ちカメラの方へ向け、自らが潤した女性器を指で拡げ)
(一瞬だけアンジェラのヴァギナを披露し、次に自らの陰茎をカメラの前へ晒しつつ)
(そのしっかりとしたカリ首や隆々たる性器を肉壺へゆっくりと差し込み始めていく)
監督「素晴らしいアピールだよマック。
クリスティもセクシーに応えてくれてるねぇ…その調子で頼むよ♪」
(彼が視聴する者を誘う仕草に監督も頷き、女性器をカメラで大写しにするよう指差す)
(そして自ら選びぬいた女優にも官能へ更に答えるよう促していって)
【博多藤四郎 ◆UlvrRlwlPEに借りるぜ】
>>181
相変わらず、賑やかなやつだなァ……ったく、少しは落ち着け。
商売人なら、ちーとばかし落ち着いて振る舞えないもんかね。まあいい、用件を聞こうじゃねえか。
成程な。これが俺たちの主の詳細か。……ところどころ、曖昧なところがあるみたいだが、返事を返しておこう。
容姿に関しては、俺の好みで言うのであれば、1がより好い。と言ってもそれは、強いて言うならば、の話だ。
もしやり難いというのであれば、性格も踏まえて練り直して貰ってもいい。
大丈夫であれば、1の日本人設定の方でよろしく頼む。
まあ、戦闘についてはまだぼんやりとしか考えてはいないから、
あくまで背景程度に考えて貰えればいいんだが……そうだな、俺としちゃ主も戦える方が好みだな。
勿論、戦闘の型については任せる。
俺が本来の刀剣としての姿に戻り、あんたが俺を振るって戦うって形(某エレメンタルジェレイド・某つぐもも方式)でもいいし、
符術師・陰陽師だったり、はたまた魔術を振るって後方支援という形でもいい。
いっそのこと徒手空拳で渡りあうっていうのでもいい。その辺りは主がやりやすい型でいいぜ?
――ってぇことだ。確り主に伝えておいてくれよ
代金?は――仕方がねぇ、今度新種の薬草で作った薬を安値で売ってやるよ。
【ってなわけで、借りた。感謝するぜ。】
>>182
まだ負けを認めないなんて、ねねこは本当に優秀だねぇ♥
いい子だよぉ♥可愛いねぇ、ねねこ♥
(虚ろな瞳の奥底にハートマークすら浮かんで見える程、主人への欲情に塗れきった顔)
(自分の身体がもうとっくにペットである事を自覚してしまっているのに抗う言葉を口にして)
(そうする事でもっと激しく責めてもらえるのだと想像しているのか)
(ただそれだけで絶頂を迎え、幼膣で続きを催促する姿を見て嬉しそうな笑みを浮かべた)
ご主人様のおちんぽが大好きだって事は認めるんだねぇ?
それじゃあ、種付けされたばかりのおまんこを掻き混ぜられちゃったらぁ…もっと好きになっちゃうかなぁ?♥
(押し倒していたねねこの腋を両手で掴み、拘束させたままの身体を抱きあげていく)
(とても軽いねねこの身体を対面座位で捕まえた手の力を緩めて子宮口より先に埋め込もうと自重をかけさせてやり)
(下からも同時に孕み袋の入り口をぐぽぐぽと押し込む様に突き上げて、子宮開通させようと試みていく)
ねねこのおまんこはきつくていいねぇ♥
嬉しそうにおちんぽ締め付けちゃってるけども、締め付ければ締め付けた分だけご主人様のおちんぽに犯されちゃうんだよぉ?♥
おまんこの中でご主人様のおちんぽがどんな形してるかちゃんと確かめようとするなんてペットとしてはとても優秀♥
だからぁ……早く負けを認めてご主人様のペットになっちゃおうねぇ?♥
(ぐぼ…ぉ♥と肉をこじ開ける音をお腹の中で立たせながら子宮口をこじ開けた改造肉棒が幼い子宮内部に潜り込む)
(腹部に刻まれた淫紋が盛り上がり、子宮の形を模したそれが大きく広がりどこまで肉棒が突き入れられているのかをはっきりと教えてくれる)
(改造対魔忍スーツは破れこそしないもののギチギチに張り詰めて広がり突き入れに耐え続けていた)
(根元まで完全に肉棒を埋め込み、膝上に抱いたねねこの身体を抑えようと両手を小さなお尻に添えていき)
(だらしなく緩んだお腹にねねこの身体を押し付けさせながらの串刺し性交で突き上げを始めていった)
ザーメンカプセルの中で二百を超えた絶頂に耐えたのに、生おちんぽと本物ザーメンで陥落間近だねぇ♥
身体の方はもう服従しちゃって、ちょっと触っただけでもすぐイけちゃうねぇ♥
ご主人様がもう一発ねねこに種付けするまで耐えられるかなぁ?♥
(強烈な締め付けで射精を促そうとしてくるねねこを抱えたままのハードピストン)
(腰を突き上げてねねこの身体を持ち上げても逃さない様に自然と沈み込んでくる幼い身体)
(奥までずっぷり埋めこまれて膣中の犯されていない場所がどこにも無い程に巨大な肉塊が子宮内を掻き混ぜる)
(注ぎ込んだ白濁を子宮内でシェイクしながら、剥き出しのお尻の穴へと指を三本捻じ込んで更に膣肉を締め上げさせようと命じていき)
(アクメし続ける度に肉棒に絡みついてくるのを気持ちよさそうにしながら、肛門攪拌と子宮内攪拌を同時に施し始めていった)
お尻の穴もぐちゅぐちゅ♥おまんこの奥も子宮も、全部ご主人様のものにさせられちゃって嬉しい♥嬉しい♥って言ってるねぇ?♥
アクメしっぱなしでもう戻れない身体でご主人様のモノだってこと証明するんだよぉ♥
おちんぽ大好きだけじゃなくてぇ、ご主人様大好き♥って言ってごらん?
(ご主人様の声をよく聞き取る鋭敏な猫耳に囁きながらの荒々しい突き上げでねねこの身体を跳ね上げさせる)
(完全拘束されながら上半身を揺すらせて、のけ反る度に晒す喉は獣にとって弱点を見せる服従の証に他なく)
(追い込もうとする指先が揺れる尻尾を掴みあげると、千摺り扱く時の様に握りしめてはズリズリ扱きあげていく)
(二穴も尻尾も何もかも、ねねこの敏感な部分を容赦なく責め上げ、幼い子宮の奥にどちゅどちゅ♥と突き込まれていく亀頭が注いだばかりの白濁に泡を立てさせて)
(幼い対魔忍の身体でザーメンホイップさせる極太が幾重にも並んだ瘤で締め上げようとする子宮口すら擦りあげ、堕落の先へとねねこを導き続けていった)
【屈服宣言した所で気絶落ちして次に目が覚めた時は拘束具外された状態で犯されてるとかどうかなぁ?】
【ペットとしてのおちんぽ調教なら、猫を玩具で遊ぶみたいに顔前でおちんぽ揺らしてしゃぶらせるとかそういうのもいいねぇ♥】
【つながったまま、ペニスケースにしたままのお買い物はリクエスト通りにやるつもりだから】
【調教用のピストンディルド選ばせたり、対魔忍スーツを更に改造したりとかそれ以外のコスも楽しめたら嬉しいねぇ♥】
【ねねこへの置きレスにお借りしたよぉ】
【お借りします、≫184の続きです。】
マック「分かってるよ!しっかり混ぜて2人のミックスジュースを作らねぇとな。
うぅん…なかなかの締まりだぜお嬢ちゃん、すぐにも中でイッちまうよ。」
(差し込まれたマックのディルドが律動をはじめ、互いの愛液と先走りが混じり)
(クチュクチュという粘音をカメラのマイクに吹き込み、スロートする度に性器が煌めく)
(そして追い討ちをする様に胸にしゃぶりつき、乳首に歯を立てひたすらに吸い立てる)
ディル「ふわぁ 口の中があったかくて気持ちいいよ。
毎日クリスティのことを思いながら弄ってたんだ…皮の内側もお掃除してね♪
そうだっ! せっかくだから僕もじいちゃんみたいにお尻を綺麗にしてもらお。」
(ピチャピチャと睾丸を口の中を転がされる感触…舌の暖かさに声を洩らし悶えるディル)
(そしてまだ皮を被った性器を掌で扱かれる度に今度はアナルが汗ばんできてしまい)
(堪えかねてしまったディルは自らの祖父がしたのと同じよう頬へ両手を添えると)
(己の股間を癒してくれる美女の鼻筋をアナルへと押し付け、汗ばんだ尻肉を窄めて)
【分割になってしまいましたが、】
【なんとか投稿が出来ました、遅くなって申し訳ありません。】
>>164
あぁ、時津風……俺も好きだぞ……
大好きな時津風を孕ませちゃう精子、いっぱい塗り込んでやる……!
(ゴムの裂け目がさらに大きくなり、提督の亀頭もむき出しになってしまうと生のちんぽと子宮口が精液濡れのなか捏ね合わっていく)
(言葉通り塗り込むように、弾力のある子宮口に体重をかけてぐりっ!!ぐりっ!!と体重をかけてイきロリまんこをいじめ続けて)
…………
(ゴムの中に大量に溜め込んだザーメンは全て時津風の膣奥に染み込ませた)
(しかし提督の肉棒はまだ萎える気配もなく力強く勃起をしたまま。目を閉じたまま膣奥攻めにアクメさせられる時津風の表情に、まだまだ嗜虐心が収まらない……)
時津風……ゴム破けたけど、まだそのまま犯してやるぞ……!
(提督の手が恋人繋ぎから一瞬だけ離れる。次の瞬間には細い手首を強く掴んでベッドに押し付けて)
こんどはこのまま抑えつけてズコズコしてやるからな?レイプしたまま密着種付けで確実に孕ませるから覚悟しろ……!!
(時津風にせがまれた台詞を言うとともに更に身を乗り出して時津風に覆いかぶさる格好となる)
(結合したままの時津風の腰が持ち上がり、提督の勃起ちんぽが垂直に時津風に突き刺さるようになると、間髪入れずにハードなピストンが始まって……)
(ぱんっ!!ぱんっ!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!)
(大人の体重のかかった力強いピストンで、むき出しの亀頭を子宮口にドスッ!!ドスッ!!とぶつけて)
(肉幹の根本が時津風の幼いまんこに叩きつけられる度に、1回目のゴム射精液が溢れ出し、時津風の下腹部を汚してしまう)
(花嫁のような格好は、先程までの甘々セックスならば初夜の子作りのような気分も味わえただろうものが)
(体を抑えつけて乱暴に犯すこれでは、レイプで寝取って無理矢理自分のものにしてしまうような気持ちにも錯覚してしまう)
(その背徳感が、更に提督を一匹の雄に変えてしまうのだった)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
時津風……俺のもの……っ、孕め……孕め……っ!
(目と耳と体とで時津風のことを感じられるものの、それ以上のことは考えられなくなっていた)
(本能が求めているものがそのまま言葉となって口をついて出てくる)
(カッコカリした自分だけの艦娘に対する独占欲をストレートに吐露し、一突き一突きに更に想いと力強さが込められていく)
(もうゴムは完全に裂けきってしまって提督の肉棒の根本に捲り上がった状態。時津風と生の性器同士をこすり合わせながら、快感に肉棒を震わせ高まっていき……)
【改めてレスを返すよ。本当に遅くなって申し訳ない……】
【レスの中にも書いたけど、花嫁姿とレイプレイって組み合わせってなんだかゾクゾクしちゃうな……?】
【ヴェールも乱れたままの完全屈服した時津風に生種付けするところも次でしっかり書きたいから、時津風も俺の生ちんぽでいっぱい狂ってくれると嬉しいよ】
【返信にお借りしますね】
>>162
んっ……………
(あまりの疲労感と心地良い湯加減に)
(夢も見ないほど深い眠りに陥っていきそうになったところで)
(どこからともなく自分に呼びかける声が聞こえてくる…)
(眠りと現実の区別がつかないまま、心地良い微睡みに浸っていると)
(突然体を揺さぶられ、くぐもった声を漏らしながら、寝ぼけ眼でうっすらと目を開ける。すると…)
えっ…?ひっ!?きゃあっ…!!
(霞んでボヤけた視界の先には、自分を揺り起こす徹さんの姿が映っており)
(まだ夢うつつのまま、思わずハッとなって小さく悲鳴を上げてしまう)
(これがいわゆる白馬の王子様などであれば、反応も全く違っていたのかもしれないが)
(現実に引き戻されて落胆すると同時に、自分はまだ坂内親子に囚われの身となっている事を認識させられる)
すっ、すみません……
(眠り込んでしまった事を侘び、徹さんに促されるまま脱衣所に目を移すと…)
あっ……!
(脱衣所に置かれた長椅子には、ランジェリーの寝間着とナイトガウンがかけられており)
(いかにもセレブの上品な貴婦人が身に付けそうなデザインに、思わず小さく驚きの声を上げる)
(坂内親子の変態的な嗜好や性格はともかく、さすがはお金持ちな上に)
(家の内装から備品や日用品に至る様々な物まで、高級感が漂いセンスもある)
(視線の先にある寝間着とガウンにしても、坂内家に来なければ、恐らく一生身に付けたりする事もないであろう)
えっ、あれを私に…ですか?あのっ…でもっ!
(お風呂に浸かり、全てを終えて早く開放してもらいたいのが本音なのだが)
(寝間着やガウンまで用意され、少なくとも今夜一晩はこのまま軟禁……ではなく)
(お泊まりする羽目になる事は既に決定済みであり、徹さんと一夜を共にさせられてしまう…)
(そう考えるとゾッとしてしまい、おちおち安心して眠る事などできないであろう…というのは想像に難くない)
(そんな強い不安に苛まれる自分とは裏腹に、徹さん自身はこの後の事を楽しみにしている様子で)
(愛想の良い表情で話しかけながら、その声色も優しく…表面上はいかにも感じの良い好青年にさえ思えてくる…)
…………………………………………………………………
(本当はもう少しゆっくりお風呂に浸かっていたかったところではあるのだが)
(彼の誘いを断る事などできるはずもなく、複雑な表情を浮かべると)
(渋々お風呂から上がり…重い足取りで脱衣所へと向かうことにして…)
【では、またのお返事をお待ちしていますね】
【お借りしました】
【薬研藤四郎 ◆tafGFncJ4Mへの伝令、でーんれーいっ!借りるね?】
今日はボクが伝令役だよ!
はあ、それにしても今日も暑いなあ。何もしてないのに汗びしょびしょだよ。
ねえね、薬研っ!主さんに水浴びを申請してよ〜!とびきり可愛い水着とか着たあーいっ!
あ。……その前にお手紙お手紙、っと。
あのね?主さんがプロフィールを簡単にまとめてきたから、この文で確認しておいてほしいんだって。
まあ、ボクたちは知ってることばかりだけど、復習ってことで!
【名前】音ノ宮 千(オトノミヤ ユキ)
【年齢】お酒は飲めるらしい
【容姿】165cm 97-58-90
つんと上向き釣鐘型の胸は、短刀の小さな手では容易に零れてしまうほどの大きさ。
しなやかに括れた腰元。少しばかりお尻も大きいのが本人としては多少コンプレックス。
腰元まで長く伸びたストレートの黒髪を三つ編みのハーフアップにして結んでいる。
僅かに赤みがかった黒の瞳はおっとりたれ目がち。薄桃色の唇に、右目の下に泣き黒子。
普段の服装は、白衣に緋袴。洋装をすることもある。
【性格】敬語で話し物腰も柔らかめでおっとりとしているように見えて、その実は強かで飄々としている。
審神者としての使命には忠実ではあり、必要と断じれば非情と呼ばれる判断も厭わない。
が、決して男士の破壊を良しとするわけではない。
【戦闘】一定時間のみ時間遡行可能(1,2時間程度)。戦闘スタイルは棒術による物理。
【備考】料理炊事洗濯などはある程度は出来るが、どうしてかお菓子作りは壊滅的に下手。
書類作成・金策・指揮などの一定の本丸運営スキルもあるが、報告書を書くのは嫌い。
過去に刀剣破壊経験有り。
お酒は強いが、一定許容量を超えると表情変えずに酔っている時があり見分けが難しい。
それと、次の物語だけどどんなのがいいかな?
夏っぽいのならみんなで水浴びとかもいいし、縁側でアイス食べるのなんかも楽しそうだよね!
シリアスな話なら薬研が重傷で帰ってくるとか、あとは遡行軍による本丸襲撃!とか?
薬研と主さんで手合わせなんていうのもアリ!あとは、酔っ払いの主さんに絡まれてみるとか?フフッ。
なーんにも考えないでただ執務室で休憩中〜なんていうのもいいし、へへ、何か希望があったら言ってね!
よーし、ボクのお仕事はこれでお終いっ!
じゃあね、薬研!火曜日は主さんとしっぽり過ごしてねー?
【お返ししちゃうよ!ありがとう!】
【乱藤四郎 ◆UlvrRlwlPEへの返事に借りるぞ】
>>190
……相変わらずの調子だな、オマエは。
分かった分かった……ったく、言い出したら聞かねェヤツだ。今は小康状態だ、多少の融通は利かせてくれるだろうよ。
相分かった。受け取ろう――……
(受け取った文を広げ、ふむ、と一つ頷いて、さらさらと文をしたためる)
内容については了承した。全く構わない――というよりも、それが俺たちの主だ。
さんざん話し合ったあとだ、今更とやかく言うつもりもねぇし……望むところだって伝えておいてくれよ。
一筋縄じゃあいかねぇ大将だってのは、十分分かってるつもりだ。ま、だからこそ、面白いってもんだがな。
……そうさなぁ。そのどれもが面白そうだが、強いて言うなら、水浴びか、本丸襲撃か、だな。
ここのところの暑さにゃ、俺も少しばかり参ってるからよ。皆で水浴びすりゃ、オマエも『可愛い水着』とやらを着る機会も出来るだろ。
ま、何の考えもないってぇだけだが。本丸襲撃もそれはそれで面白そうだ、血がたぎるってもんだ。
そういや、此の間は寝ぼけてたみたいで、19時半が19時に見えてたみてぇだ。
気にせず19時半はじまりで構わねェよ。
とはいえ、火曜はちぃとばかり早く床に就かなきゃならんから、22時半終わりぐらいで頼む。
勝手な都合だがよ、よろしく頼むぜ。
(そんな感じの内容を文に書きしるし、乱に手渡す)
じゃ、大将にしっかり渡してくれよ。お疲れさん。
【ってわけで、場所を借りたぜ。感謝を】
>>186
おちんぽ……おちんぽ、すきぃ……♥
だめぇ、もっとすきになっちゃうの、だめなのにゃあ♥
(小さな身体を抱え上げられ、対面座位の体位に。体重が幼い子宮に強くかかって一瞬で絶頂してしまって)
(潮吹きアクメを決めながらの子宮口ぐぽぐぽ攻撃に、身体をくねらせ悶えていく)
ふ、ふにゃ……ま、まけにゃい……♥ まけにゃいからぁ♥
(おちんぽをおまんこで何度も締め付けるせいで、急速に身体がご主人さまの形に順応してしまう)
にゃああぁ♥
(子宮口をこじ開けられてしまい、精液たっぷりの大事なお部屋まで、改造おちんぽのさきっぽで犯されてしまう)
(ぐったりした様子で、力なくご主人さまにもたれかかる。力が入らないのに、ご主人さまが下から突き上げてきた)
ふにっ♥ にゃあっ♥ にゃあっ♥ にゃぁん♥
(小さくて軽い身体をゆさゆさされて、おちんぽが一番奥を何度も貫いてくる)
(膣穴も子宮も改造おちんぽに狂わされて、連続アクメのイキ地獄に叩き落されてしまう)
ふ♥ ふにゃ♥ ああっ♥
(何度も調教されたアナルにも、指を三本もねじ込まれてしまう)
(開発済みのアナルは3本の指に耐えるが、三本の指が別々に動けば何十倍もの快感を覚えてしまう)
ふっ……ふっ……♥ ふしゃ……♥ ふしゃあ♥
(猫が威嚇するような声を漏らしてしまう。その声は甘く蕩けきっていたが)
(最後の抵抗も虚しく、尻尾をシコシコ千摺りされてしまうと、尻尾をピンと伸ばして潮を噴いた)
ごっ♥ ごめんにゃさいっ♥ ぼ、ぼくっ♥ 勝てにゃ♥ 勝てにゃかったぁ♥
おちんぽ、だいすきっ♥ ごしゅじんさま、だいすきにゃっ♥
きもちよすぎて♥ がまんできにゃいにゃあ♥
(子宮口をどちゅどちゅされて、ついに心が折れて敗北宣言してしまう)
(一度負けを認めると、快楽がさらに膨らんだように感じてしまう。心も身体もご主人さまに屈服して喜んでしまっていた)
(仰け反りながら恍惚の表情で、涙とよだれを垂らしながらアクメを決めてしまう。ご主人さまが二度目の射精するまで耐えられなかった)
にゃ♥ にゃあっ♥ ゆるしてっ♥ ゆるしてにゃあ♥
(敗北宣言してもハードピストンは止まらない。まだご主人さまがイっていないからだった)
(心も身体も屈服した状態で、おまんこにザーメン種付けされたら、壊れてしまう……)
(恐怖と不安と、快感への期待に、完全にアヘった顔を浮かべておちんぽを締め付けてしまった)
【おまたせ。つづき、書いておくからね】
【種付けで気絶落ちして、そのあとはご主人さまのこと覚えさせられるみたいな甘い交尾がいいにゃあ】
【裸同然の格好だったりボディペイントだったり、恥ずかしい格好に首輪付けられて散歩させられてみたいな】
【ご主人さまへの置きレスにお借りしたにゃ】
【私の近侍――大事な大事な刀へと一レスお借りする】
どこへ書けば良いのか悩んだが…兼定貴様元気なのか?
二日のやりとりを最後に連絡がないがまさか貴様連絡ができない状態にあるのか?
……私はまだ貴様のことをなにも知らぬ。だが貴様は私を置いて折れたりはせぬ刀だと思っている
ならば今連絡がないのは貴様に何かあったのではないかと身が千々になる思いだ
どうか元気なことだけでも教えてくれぬか。私を安心させてくれ
ロールの続きはモチベーションが保てぬというのであれば破棄でも構わぬ
私は充分に楽しませてもらった!だから無理はするな!心身どちらもだ!
今はとにかく返事を待つ。貴様に何もないことを心から祈っているぞ兼定!
【お借りした!本来の用途と違い申し訳ない…感謝する!】
【私のクリフト ◆lSg7a8F7GIへの置きレスに借りるわね】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498741467/224
……ありがと、クリフト……恥ずかしくて…………。
(ランプの灯りが落とされ、部屋が闇へと包まれる)
(自分の視界にも入らなくなったことで、ほっと胸を撫で下した)
(闇夜の戦いを繰り返してきた経験か、暫く経つと目が慣れてきて、月光を頼りに周りが薄らと見えるようになる)
(灯りを落としに行ったクリフトの気配、そして衣擦れの音、少し重そうな布が床へ落ちる音)
(薄闇で感じる愛しい相手の気配が近づいて来ると、離れていたは少しなのに、縋り付きたくなってしまう)
クリフト……そんな事を言うのは、クリフトだけだわ?
(側へ戻り、その腕に抱かれると細い腕を背へと回し、優しく抱き締め返した)
(甘えるように身を寄せる仕種が、離れ難かったと暗に告げている)
(唇を求められると、先ほどよりずっと自然に、積極的にそれへ応えた――)
……………ちゅっ………んっ。……ちゅぅ……ぅ…んっ……っは………………。
はぁ…くちゅ……ん、ん。…れぅ……んぅん。
(唇の柔らかさを感じ、耳に届く滑った水音に快感を覚えつつ、次第にそれを欲してゆく)
(差し出した舌の先を合わせると、ちろちろと先だけで触れ合わせ、そして絡み合わせた)
(舌を吸い上げられると、ぴくんと震え、唇で挟まれると甘い声がこぼれる)
はぁ――……クリフト……クリフト……。
(お互いの衣服が薄着になったことにより肌の触れ合いが気になって)
(クリフトの広くて逞しい胸板に、自分のささやかな膨らみが当たり、柔く形を変える)
(私のほうが鍛えているはずなのに、彼の方がずっと大きくて、逞しいと感じて)
(背へ回した腕で、もそもそと、クリフトの肩や腕に触れてみる)
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498741467/225
>> 225
【ン――……クリフト…くすぐった…ぁいっ・・・(いつもと違う、甘く、低い声が)】
【(耳許で唾液に混じった濡れた音とともに、身体の芯までを震わせる)】
【(膝が笑ってきてしまい、クリフトの神官服を掴んで――不意打ちの口付けを受けた)】
【私のポールダンスって……棒を引っこ抜いて振り回したらいいのかしら?】
【クリフトに当たっちゃうような気がしてならないけど、不可抗力よね!はじめてなんだもの!】
【――選択・1時々3――拗ねたら世界樹や天空の塔の頂上まで登るって言うのはどう?】
【うふふ、クリフトったら!でも、クリフトの機嫌が悪くなるなんて想像できないわ】
【そうね、実は当時はあまり深く考えていなくて、見た目が可愛らしいわって決めたんだけど】
【それから愛着が湧いちゃったのよね。でも、幼馴染で一途だし、ビアンカさんが一番人気なのはわかるわ】
【ふふっ!クリフトはキラーパンサーの名前、何にした?】
【そうなのね、私もヤンガスはやっていないわ、アリーナの不思議なダンジョンにしてくれたら良かったのに!】
【その流れで、私もシレンはプレイしたわね。SFC版、結構シュールで怖かったりするわよね】
【ゼシカ。確かに気が強くてお嬢様で、似ている部分はあるかもね。――胸以外は・・・(遠い目をした)】
【それと、ロールのほうの【】をここに返すわね】
【タイツを破く………クリフトがしたいなら、いいわよ?】
【私は、色んな服とか着てみたいわって思ってるの。水の羽衣とか、天使のレオタードとか】
【エッチな下着はシリーズが違うし、踊り子の服は似合わないわよね!】
【こんなところかしら、後は伝言のほうを見てね、クリフト!】
きんも
似てない
>>192
ご主人様もおちんぽも大好きってちゃんと言えたねぇ♥
約束通りにねねこは今からご主人様のおちんぽにゃんにゃんだよぉ♥
可愛いねぇおちんぽにゃんにゃん♥首輪も買いに行かなきゃいけないねぇ♥
(負けない負けないと必死に口にしていたのに、我慢できずに口から吐き出された敗北の言葉)
(身も心も全てご主人様のものとなったねねこを見つめて笑みを浮かべて、可愛らしい頬に頬ずりしてみせる)
(ぷにぷにとした柔らかい頬に汗臭い大人の肌が擦り付けられ、甘やかす様に舌を突き出し唇を舐め上げる)
(隷属を認めたねねこへのご褒美とそれまでしてやらなかった舌性交を存分に味合わさせていく)
(小さなお口の中に潜り込む舌がぐちゅぐちゅ♥と音を立てて口中を動き、ねねこの舌を捕まえて絡め上げていき)
(甘い吐息をつき続けるねねこの舌を食み、じゅるじゅると吸い上げしゃぶり上げてのお口セックスで敏感な舌を虐めてあげて)
んは…っ♥ご主人様のペットになったから今日からずっと一緒だからねぇ♥
大好きなおちんぽでにゃんにゃんの事気持ちよくしてあげるからぁ♥
ねねこもご主人様のおちんぽ独り占めして気持ちよくなれるように頑張るんだよぉ?♥
(尻尾千摺り攻撃を再び初めていきながら、お尻の中に突き入れていた指先がぐぽぉ♥と引きずり出されていく)
(腸液がべっとりこびり付く指先がねねこの四肢へと伸びていき、拘束していた留め具をひとつずつ外していった)
(自由になった両手と両脚でここから逃げ出すのもねねこにはできる)
(ねねこに自由を与えつつ、どうするのかを選ばせるようにさせながらごちゅ♥と子宮口へ鈍い音を立ててみせた)
ご主人様もイきたくて我慢できないからねぇ♥
このままねねこのおまんこの奥に追加のザーメン注いであげるから、お腹の中たぷたぷにしちゃおうねぇ♥
(ちゅるっと唇から唾液の糸を引き、猫耳にご褒美ザーメンを期待させる様に囁いてあげて)
(気絶寸前まで追い詰めたねねこの身体を尻尾を掴んだ手を支えにし、ゆさゆさと揺さぶりながら下から突き上げを再び始めていった)
ご主人様の事が大好きなら、ぎゅーって抱き着いてきてもいいんだよぉ?♥
たっぷりと甘えて本当のパパみたいに思いながらおまんこ犯されるのに嬉しくなっちゃってもいいからねぇ♥
ねねこの小っちゃいおまんこが、ご主人様のおちんぽ大好き♥大好き♥ってさっきより締め付け強くなってきたねぇ♥
ザーメン欲しい欲しい♥っておまんこの奥がにゃんにゃん鳴いてるよぉ♥
(両脚をぶらぶらさせたねねこの身体を串刺しにしたまま、限界だと喘ぐのもお構いなしなハードピストン)
(子宮口をぶちゅぶちゅ♥連続で押し潰し、先っぽを赤ちゃんのお部屋に埋めてはザーメンみっくちゅし続けて)
(本気で種を植え込もうとするご主人様の改造おちんぽは、ねねこが精液を絞り出そうときつく締め付ければ締め付ける程血流が動き竿玉もごりごりと動いて膣中を責め上げていく)
(気持ちよくなればなるだけそれ以上の快楽を押し与え、脱力しきって身体に力が入らなくなっても肉棒が暴れてそれを許さない)
(絶頂に絶頂を続けさせるイき地獄を絶え間なく与えながら自らも達しようと荒々しい肉音を立てて幼膣を貫き続けて)
駄目だよぉ、許してあげないからねぇ♥
ご主人様がイくまでもうちょっと♥ほらもうちょっと我慢するんだ♥
分かるよねぇ?もうすぐ大好きなザーメン出ちゃうの分るよねぇ♥
ねねこのにゃんにゃんまんこでご主人様とねねこの子猫孕んじゃおうねぇ♥♥
(ぶちゅっ♥ぶちゅっ♥とお腹の奥に響く音を鳴らし、尻尾ズリ責めも併せてねねこの身体に躾けを施していく)
(限界間近の身体に突き刺さる極太がびくびく♥と膨れあがり、血流が忙しなく流れて肉玉も暴れ続けて)
(幼い身体の中をごりごりと掻き混ぜられながらよがり続けるねねこの子宮口へと深く突き刺した亀頭からまたも大量の白濁が迸る)
(マグマの様に熱く噴き上がり子宮の壁を叩き続けるどろどろとした精液がねねこの身体を汚し続けて)
(片手で後頭部を支えてのけ反ろうとするのを抑えつつ腕の中で種を植えられていく感触を覚え込まされるねねこの顔を眺めていた)
ねねこ。そろそろ起きたかなぁ…?ようやくつまらない会議が終わったよ。
さぁ、一緒に遊ぶ時間だからご主人様の所においで?
ご主人様のおちんぽで気持ちよく遊ぶ時間だよぉ♥
(あれから気絶したねねこをベッドに寝かせて添い寝しながらも全身をくまなく舐め上げてやる)
(幼い身体に浮かぶ汗、無毛の腋や小ぶりな乳房をしゃぶっては寝てしまった少女の身体を求め続けて)
(日が変わり朝を迎えた頃、少しの間部屋中に姿を見せなかった男が扉を開けて入室早々に背広のズボンを下ろしてずるりと改造おちんぽを取り出してみせた)
会議でお疲れになったご主人様のおちんぽ、ぺろぺろ♥ちゅーちゅー♥してごらん?♥
(ねねこの下へと歩み寄り、両手を広げて迎えては突き出した肉棒への忠誠の口づけを促してみせる)
(隷属ペットとしての生活をねねこに始めさせるささやかな儀式)
(精液の臭いが色濃く漂う肉棒を子猫に見せつけながらご奉仕しを命じてみせた)
【お返事ありがとうねぇ、ねねこ♥】
【甘々とした交尾をしながら、お外にお出かけするお話しようねぇ♥】
【ボディペイントってのは凄くいいアイデアだから、スク水とかマイクロビキニのでさせたいねぇ♥】
【首輪を買ってその場で付けてあげてとかでもいいし、恥ずかしい恰好ならふりふりとした可愛いドレスだけど透明素材で全部透けて見えてるのもいいねぇ]
【ご主人様もねねこのお返事お待ちしてるよぉ♥】
【置きレスにお借りしたよ。ありがとうねぇ♪】
【1レスお借りするわね】
>>184 >>187
フフッ、ンッ…ァ……い…イイわマック……
アナタの太くて年季の入ったコックを待ち侘びていたわ…
(マックの太い指がヴァギナを割り広げると、赤い肉貝やクリトリス…)
(尿道口や肉襞…奥へと続く空洞までもが丸見えとなり)
(それがカメラに向かって惜し気もなく映し出されると)
(挑発的な笑みを浮かべながら、満足げな表情を浮かべて舌舐めずりする)
(すると、そこに宛てがわれたマックの太く赤黒いコックが)
(ズプズプと侵入してきて、嬉しそうな笑みを浮かべながらマックを見つめ)
(誘うような口調で囁きかけると、自ら腰をくねらせながらヴァギナを押し当てていって)
アナタのコックも最高よマック。
固くて…熱くて…すごく大きくて…
メチャクチャに掻き回して…自慢のショットガンで撃ち抜いてほしいわっ…!
(深々と突き立てられたマックのペニスがストロークを開始すれば)
(顎をしゃくり上げて歓喜の声を上げ、ギラギラとした挑発的な表情で見つめながら)
(自らも腰を擦り付けるように動かし始め、興奮して熱のこもった声を発する)
(すると、締まりの良い膣が野太いコックに纏わり付きながら締め付け)
(膣内をコックで掻き回す画と音が、しっかりとカメラとマイクに伝わる)
(そして、豊かなバストを貪るように喰らいついてきたマックの髪をギュッと掴むと)
(自分の胸に押し付けながら掻き抱き、興奮して声を荒げながら自らも腰を動かしていって)
フフッ、ディルはよっぽどクリスティの事が大好きなのね…
それじゃ一杯気持ち良くなってもらって喜んでもらわなくちゃ…
(ディルの睾丸を夢中になってむしゃぶると、唾液でベトベトにしてしまい)
(皮を被った包茎ペニスを咥え込めば、起用に皮と身の間に舌を捩じ込み)
(恥垢や尿の臭気を味わいながら、チュパチュパと美味しそうに味わいながらお掃除フェラを行って)
………!?
(ディルが不意にこちらの頬に手を当て、顔の上に跨がってくると行動を見つめ)
フッ……ングッ!ンッ…ゥ…フッ…ァ……ンッ…ゥ…
チュッ…ペロッ…レロレロッ…ピチャピチャッ…
ンアァ〜、美味ひっ……ンッ…フッ…ズッ…チュッ…チュウゥッ…!
(彼が鼻筋に蒸れて汗ばんだアナルを被せてくると、そのまま鼻の先端を穴の中に捻じ込み)
(グリグリと押しつけながら埋没させ、その臭気を嗅ぎながら刺激を与える)
(そしてすぐにアナルにキスをして舌を這わせると、美味しそうに舐めながら)
(やがて舌を窄めて穴の中に捻じ込み、小刻みに顔を震わせ、音を立てて吸引してゆく)
(すると、指をツプッ…と捻じ込んでは、ディルのアナルをグイッ…と拡張し)
(さらに貪欲にディルのアナルを執拗に攻め立て、舌と唇を使って、腸汁を啜るように激しく味わい始める)
【メッセージをくれた割には復帰が早くて何よりね】
【引き続きお願いするわね】
【伊勢への置きレスに、一レスお借りします】
>>273
(身体に張り付く薄いインナー越しの膨らみは、指に添って柔らかく沈み)
(大胆に形を変え、指の間まで愉しませて貰う)
(何処までも沈み込みながらも、しなやかにハリのある感触を揉み込む度)
(私の名を呼ぶ声と同時に漏れ出す吐息が、随分と甘くなっていた)
(手の平に感じる突起の感触を、指の間で挟んで擦るように)
(ずっと目を惹かれていた膨らみから、名残惜し気に手を離すのは)
そうしてあげるつもりで、此処に居るのではないの?
貴女の想いを残さず汲み取ったら、きっと―――
(憧れと言うのは、単なる好意より深い所に在るものだと思う)
(その人に焦がれて、横に並び、越したくも常に背中を見たい)
(憧れに追いつき、同じ立場に居たい、同じでありたい)
(唇を通して絡み合う舌の動きは、私からの愛撫を甘受するだけでなく)
(同じだけ想いを伝え送り込んでくる、情熱的な口付けだった)
(少し体勢を変えているうちに語られる、彼女の告白)
(可愛らしい抵抗は私の心を擽り、その後の言葉の魅力をより増幅させ)
(腰元から背骨を通り、悪寒が昇るような震えと快感が走る)
(堪らないと下唇を浅く噛みながら、自身の身体を抱いて大きく震え)
(同じ匂いと熱を下腹部から同じだけ発して、軽く達してしまう)
(一つ大きく、甘く低い吐息を深く吐くと身体を起こし)
それでは今日も、泣いても縋っても触ってあげない♥
……と言いたい所ですが、泣いても縋っても、止めてあげない
(触ってと強請る彼女の表情、誘惑されたのは完全に私の方で)
(焦らして焦らして、それで眠ってしまうくらいの意地悪をするつもりでも)
(目の前で一心に好意を向ける人を前に、指が彼女を求め大胆に動く)
(少し乱暴なくらいに重たいショーツを膝まで降ろすと、スカートの中へ手を潜り込ませ)
(伝わってくる熱気と匂いに興奮を覚えながら、潤む根元へ指先が触れる)
(蜜を指に馴染ませていると、彼女の想像通り秘裂から周りの形をなぞるような動きをする)
(ただそれと違うのは、陰核を通り擽り、摘まんで軽く押して潰して)
(手管を全て使って快感を送り、何回でも達させてしまうつもりのそれが混じっていた)
>>197-199
ゆるしてっ♥ ごめんにゃさいっ♥
(敗北の言葉を叫びながら、おちんぽに壊されてしまうと思って逃げるように身体をくねらせる)
はむ……んっ……んう♥ んう♥
(口の中に舌を入れられ、ねっとり絡ませられて、あやうく意識を飛ばしかける)
(上の口も下の口も、アナルまで責められ、敏感な身体ではイクのが止まらない)
はっ♥ にゃあ……♥ にゃあん……♥
(アナルから指がぐぽっと引き抜かれると、腰が砕けて力が入らなくなってしまう)
(拘束具を外されて、手足が自由になったと言うのに、顔は惚けたまま、その場から動けなくなる)
にゃあああっ♥ んにゃああ♥
(子宮口をおちんぽの先で突き回される。その瞬間、身体は完全に屈服した)
(ご主人さまの身体に、両手両足でぎゅーっと抱き付いてしまう)
(好きだという実感はないのに、身体はおちんぽのことが大好きになってしまっていて)
に、にげにゃ……にげるにゃ……にゃ♥ にゃあっ♥
(逃げなきゃと思っても、身体はますますご主人さまにぎゅって抱き付いていってしまう)
(ついには自分から身体を上下させはじめて。小さい身体を揺らす姿は、ご主人さまにご奉仕をしているようにも見えた)
(改造おちんぽがおまんこの中を擦って、子宮口を突き上げてくるだけで幼い身体も喜んでしまう)
にゃ……♥ にゃあっ♥ にゃあっ♥
(ご主人さまがイクより前に、自分だけでアクメを感じて身体を仰け反らせる)
(おまんこが改造おちんぽをきゅーっと締め付けると、肉棒の突起がますますおまんこを蕩けさせてきて)
ゆ、ゆるして……♥ ごしゅじんさまぁ♥
(子宮口に何度も改造おちんぽでディープキスされて、イキっぱなしになった感度3000倍の身体で)
(幼い顔をアヘらせながら許しを乞うが、ご主人さまはにんまりと笑って……)
にゃ♥ にゃう♥ んにゃあ♥
(子宮口に密着したご主人さまの肉棒から、身体を蕩けさせる濃厚精液が噴き上げてくる)
(二度目の膣内射精に、身体は快感をしっかり覚えて、手足を痙攣させながらアクメに狂っていって)
ひっ♥ うっ♥ ん♥
(アクメ顔のまま、びくんびくんと何度か震えると、そのまま気絶してしまって)
(大好きなご主人さまに抱きつく手足からも力が抜けてしまい、そのまま深い眠りに落ちていった)
……ん、にゃあぁ……♥
(寝返りをうち、ベッドの柔らかい布と敏感な肌が擦れただけでアクメを感じそうになって、ようやく目を覚ました)
(ご主人さまも部屋に戻ってくる。警戒するように身構えるが、改造おちんぽを露出されて)
(淫らなオスの匂いを感じると……身体から力が抜けて、発情にゃんこになってしまう)
ふ♥ ふっ……♥ うっ……♥
(顔の前に突き出された肉棒の匂いをたっぷり嗅いで、頭の中をご主人さまの匂いでいっぱいにしていく)
(恍惚の表情のまま。マタタビに誘われる猫のように、対魔忍はおちんぽの匂いで狂わされていく)
ん、んっ……や、やぁ……ごしゅじんさまぁ……♥
(忠誠の口付けとご奉仕を命令されて、舌を伸ばしかけるが、肉棒をひとなめ舌だけで顔を横に振ってしまい)
(肉棒から身体を離して後ろを向くと……四つん這いの格好になって、ご主人さまにおしりを向ける)
(改造対魔忍スーツの股間にあけられた大きな穴から、まだ幼くて綺麗な割れ目を見せながら)
(愛液でどろどろになった秘所を、ご主人さまのペニスにちゅっ♥ちゅっ♥と押し付けていく)
ごしゅじんさま……ぼくの、おまんこで……気持ちよくなって、にゃあ……♥
(ご主人さまに従えば、いっぱい気持ちよくしてもらえる……そう昨晩のうちに学習してしまって)
(腰を揺らしながら、秘所の入り口を肉棒に擦りつけて、えっちな愛液で肉棒を濡らしてしまう)
【待たせちゃってごめんなさい、ご主人さま】
【恥ずかしい言葉を全身に落書きされちゃうのがいいな。それで、透明なドレス着せられて】
【ヨミハラの広場で、ご主人さまにおまんこ奉仕しながら、敗北対魔忍ですおちんぽに負けてごめんなさいって】
【知らない人にごめんなさいしちゃうのがいいな、って♥ 首輪は、おやしき出るときから付けてもいいかな?】
【ご主人さまへの置きレスにおかりしたよ。ありがとうございました】
【翼 ◆EicNhGNocsへの置きレスに1レスだけお借りします】
ふ……優しいと言ってくれるのは嬉しいけど、その割には翼に随分と意地悪をした気もするわ。
だと言うのに、こうして受け入れてくれる翼の方がよほどのお人よしでしょう……んっ……♥
ぁっ、あ……♥辛く、ない……翼の指を感じる、翼だから……私も敏感になってしまう……
翼、翼っ……♥
(翼の指が、こすこすと下着を通じて秘所を、本当に心を許した相手にしか侵させない場所を擦られ)
(吐息は少しずつ荒く、翼を見つめる瞳は蕩けて、縋るように腰を抱きしめては衣服をキュっと摘み)
(マリアの言葉に、指を入れるという言葉には塗れた瞳と小さな頷きだけで応え)
(くちくち、弄り始める指に膣口はぬめり、媚肉が歓迎するよう蠢いては翼の指を包み込みはじめ――)
はぁっ、翼……翼……♥
もっと、あなたが欲しい、もっと一緒に……ちゅっ、んっ、んぅ……♥
(その後、翼に委ねて膣口へと侵入する指は少しずつ深くなっていくが)
(媚肉の締め付けは、指を性器と誤認するあまりに熱くも甘く、きゅうきゅうと蜜の涎を垂らしながら指を四方八方に締め付ける)
(それは翼との触れ合いを喜ぶ、というにはあまりに淫靡で貪欲で、自らも腰を揺すって更に快感を訴えるほど)
(膣口への愛撫だけで物足りなくなれば、自ら翼の唇を求めて重ね、そのまま貪るように舌を侵入させ、ちゅぱちゅぱと絡ませ始め)
(それでも飽き足らず、豊満な乳房を翼の胸と重ねあわせて自ら体を擦り合わせ、拉げた乳房が翼のそれと撫で合うように動かす)
(蕩けた瞳で翼を見つめ、全身で翼を求め、指への媚肉の締め付けは翼への情愛と情欲を示すかのよう)
(ただただ翼を求め、更には貪ろうとする姿は歌姫や装者としての面影はなく。色情に塗れた姿を晒しながら全身で求愛行動を示してしまっていた)
【今夜とか近日中に……と言ったくせに、一週間経ってしまったわ。もしチェックをしていたのならごめんなさいッ!!】
【コホン、ともあれこうしてあの時のロールはこれで〆とさせてもらって……改めて、お疲れ様。それに感謝しているわ翼。では、お借りしました】
【申し訳ないが、ひとまず一石置いて、お借りする。】
>>204
【偶さか私が睡眠している間に……勿論チェックはしていたが、それはいつでも受け取れたらと言う考えからで、全く問題ない】
【受け取らせてもらったッ。マリア、ありがとう……宣言通り私の慙愧の念を払拭するありがたい続きとなっている、これをお願いして良かった】
【こちらこそ感謝している。礼の言葉だけでなく、実りでも返せたらと思っている】
【一言の感謝にお借りした、これにて】
【返信にお借りします。】
≫189
坂内 徹「驚かないでオレだよ、まぁテレビに出てくるようなイケメンに起こされたいのは分かるけどね。
何回か呼んでみても返事がないから、溺れてないかと思って見に来たんだよ。」
(体を幾度か揺すると寝ぼけ眼で此方を見て、次には怯えるかのよう息を殺して叫ぶ麗子)
(それを見て徹は彼女を落ち着かせるよう、優しい声で自らであることを知らせつつ)
(浴室外から確かめたもの反応がない為、やむをえず中に入るに至ったことを説明して)
坂内 徹「じゃ〜ん!! 親父からすっごく綺麗な人が来ると聞いて準備してたんだ。
麗子さんみたいな美人に来てもらえるならこの服も本望だろうなぁ。
オレも今から着た姿を想像するとワクワクしてくるよ。」
(すると今度は脱衣所の方へ脱兎のごとく駆けだしてゆき長椅子へかけてある)
(ガウンを手に取ると、麗子へと見せびらかして衣装を身に着けた彼女の姿を想像し)
(早くも興奮の色を隠せず、額に汗など浮かべている状況であって)
坂内 徹「そんな恐縮する程のことじゃないよ…まだゆっくりと時間を過ごすんだからさ。
今度はね麗子さんの部屋をオレの家にそっくりそのまま再現したんだ。
見てみたらきっと驚くと思うよ〜、だからさ早く着替えていこうよねっねっ♪」
(思わぬ形で平謝りされ逆に己も恐縮してしまう徹、すると2人だけの時間を過ごすことを挟みつつ)
(邸内に麗子が暮らす部屋や調度品をそのまま再現し、その場で恥辱に浸ることを挟んで)
(もはや待ちきれないとばかりにその場で軽くジャンプしつつ着替えるよう促して)
【では、次回の返信をお待ちしてます。】
【以上、お借りしました。】
【伊勢へのお返事に、一レスお借りします】
【>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1485782323/819】
(彼女と同じだけ、いや、これはそれ以上に)
(こんな胸から手を離すなんて、私の方が名残惜しいに決まっていると)
(愉しませて貰った手を追う視線に、視線を細めて苦笑を浮かべる)
(大胆に主張された事もあれば、触れた事も何度は有った)
(健康的なインナーを肉感を増す淫らな衣装に変えてしまう、彼女のものだから)
(イヤと言われても、後でずっと揉ませて貰う事には決めておいて)
それとも、焦らされる方が良かった?
ごめんなさいね、明日の朝は触って言って言っても触らないから♥
(重たく色濃いショーツの奥、蜜の根元へ触れた指は)
(火傷しそうな程熱く、どれだけ彼女が待ち望んでいたかが分かる)
(触って、触って、愛して)
(そんな風に指に吸い付き、準備を整えてくれる花弁を撫でると)
(長い中指の腹を上にして、狭い入り口へ濡れた指先を宛がう)
(彼女を抱く為だけに整えた指を、ゆっくりと、襞の一本一本まで愛でるように)
(うねって絡み付く、私を求める彼女のナカへ進めて行く)
―――早いのね、何度でもどうぞ?
私の指の形になるまで、ずっとイかせてあげますから♥
(普段の余裕有る、可愛らしくも綺麗な彼女でなく)
(淫らながら初々しい、少女のように達してしまう様子に追い打ちを掛け)
(強い力に抱き寄せられながらも、手の動きは一切止めず、むしろ加速するだけ)
(馴染ませ確かめるくらいの指の動きで、こうなのだから)
(ナカを擦り上げ、漏れ出す喘ぎを唇で舌で荒々しく塞ぎ)
(呼吸まで私の色に染めながら、内側のざらついた部分を軽くノックして―――)
【一レスお借りしました、有難う御座いました】
【野分への返事に借りるわ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1485782323/814
それじゃ、お望み通りに…
(そう言うと、再び上体を倒し耳元へ唇を近づけ…
身体中に私の食べた痕を残してあげる。
おまんこの次は…口にたっぷり精液飲ませてあげる。
鼻の中まで精液マーキングして、何を食べても私の精液味にしてあげる♥
………どう?嬉しいでしょう?
(野分を味わい尽くす、と宣告しながらも手コキは続き、先走りが増えるにつれて手の動きは早く、ぐちゅぐちゅという水音は次第に大きくなる…
(更に、首筋の先とは逆側の方に舌を這わせてチロチロと汗を舐め取って
え?何聞こえない♪
(明らかに無理な様子の野分を無視して、バイブの振動を最大にしてしまい
(襞越しに伝わる響きを楽しみながら腰をゆるゆると使っていると…
ぅンっ…!?
の、わき…っ、それ、すご、っい…!
(滅茶苦茶にアヌスを掻き回し始めた野分のせいで振動がランダムに強く伝わり始めて
こ…っの、早くっ…イッてしまいなさい、っ、野分…ッ♥
(ぬぶっ、ぬぢゅっ♥と結合部から精液混じりの愛液を溢しながら腰を荒く打ち付けてゆくと、クリトリスの裏にあたる場所…急ごしらえの『弾薬庫』をごりごりと擦り上げ
くぅ、ンっ♥ふ…っ、うっ…!
(ぎり、と歯を噛み締めて射精感を堪えつつ、野分を先にイかせようと攻め立てる…
【1レスお借りしたわ、ありがとう】
>>188
あっ♥ あっ♥ ああっ♥
(子宮口を生ちんぽの先端でぐりぐりされて、精液を塗り込まれ押し込まれ)
(膣奥攻めでアクメを繰り返しながら幸せを感じて、うるうるした瞳で提督のことを見つめてしまう)
うん……♥ 犯して、しれぇ♥
……ふぁ!?
(手を離されてベッドに押さえつけられ、覆いかぶさられると逃げることもできず)
(真上から勃起おちんぽが、ぐじゅぐじゅ音を立てて幼い蜜壺に突き入れられていく)
ん♥ ん♥ ん♥ ん♥ ん♥
(子作りで発情しきった子宮をピストンされるとすぐにアクメ顔になってしまう)
(おちんぽを突き下ろされるたびに気持ちよくなる。膣壁が痙攣して、気持ちよくなっちゃっているとバレてしまう)
(思わず逃げるように身体をくねらせていく)
(提督から押さえつけられて逃げられなかったけど、まるで本当にレイプされていて、自分はそれに抵抗していて)
あっ♥ うっ♥ はっ♥ はっ♥ はあぁ♥
(でもおちんぽでむりやりされるのが気持ちよすぎて、頭真っ白のまま何度もアクメをキめてしまった)
(生ちんぽに膣襞を擦られて、子宮口にディープキスされちゃうなんて、今まで感じたことないくらい気持ちいい)
んんんっ♥ おおっ♥ おおぉ♥
(伸し掛かられたまま、大きく身体を震わせ潮を噴いてしまう。生ちんぽレイプに夢中になっていた)
らめぇ♥ しれぇ♥ なか、らめ♥ ころも、れきちゃう♥
やっ♥ やあぁ♥
(レイプからの種付けに興奮してしまって、抵抗するように叫んでしまった)
(おまんこが、生ちんぽを強く締め付けて精液をおねだりしちゃう。身体はさっきからずっとアクメしっぱなし)
(レイプごっこで望まない種付けはしちゃいけないのに、身体も心も提督を欲しがっちゃう)
(本当にレイプされている気分のまま、逃げようと必死に身体をくねらせ、快楽に身体をよじっていく)
【ごめん、しれー!遅くなっちゃったー!】
【しれーにレスした気分になっちゃって、しれーのレスまだかなまだかなって探して、やっとレスしてないのに気付いちゃった】
【遅くなっちゃったけど、お返事するね。まだ見てくれてるかな? 見てくれてるかなぁ♥】
【レイプごっこ、いいね♥ いいねー♥ このまま、いっぱい種付けしてほしいなぁ】
【それとね……このあとは、対面座位とかで優しくされちゃったら、たぶんあたし堕ちちゃうかも?】
【乱暴なのから一転、優しくされちゃったら……とか、どうかな、どうかなぁ!】
【置きレスに、借りるわね】
本当にこの格好でママと外にでたかったわ
(間接照明の柔らかな光が灯る部屋の中で、今日のために準備してきた水着に指をかける)
ママったら、急に恥ずかしがっちゃって……
(首にひっかけられた細い布地が、クロスして胸の上を渡り、背中にまわっている)
(ふくらみかけの胸をほとんど隠せておらず、頂の乳首の上に掛かっているだけ)
(幼さを残してるお腹を大きく出した水着)
(腰でローライズのボトムと繋がっていて、へそ下の下腹部を露出してる)
ttp://i.imgur.com/maJw13k.jpg
いつもは隠してるのに……こんな格好
(語尾をあげて嬉しそうに言いながら腰をゆらすと、水着から飛び出した陰茎がぶらぶらと揺れる)
(裸のふたなりでは露出になるからと、ペニスソックスを被せているが、根本の肌色が逆に際立ってる)
それにしてもここで待っててだなんて……
なにかあるのかしら?
(部屋をみまわすと、6畳くらいの狭さで、真ん中に布団がひかれている)
(訝しげにしながらも、開放的な格好に気分が良くなってきて、畳の上を歩いてみはじめる)
【スレを借りたわ、こんな感じで書き出したわ、よろしくおねがいね】
【それと、会う日時だけど、ちょっと予定がかわって。土曜日と言ってたのを金曜日に変えてもらってもいいかしら?】
【スレを借りたわ、ありがとう】
>>202
おやおや……ねねこのキスはそっちでするのかぁ♥
おまんこで気持ちよくなって欲しいって、えっちなにゃんこだねぇ♥
(四つん這いのままお尻を向けて突きつけられた肉棒に割れ目を押し付けてくる、ねねこの姿を見て口元が歪む)
(臭いを嗅いだだけで濡れた秘所は、亀頭が押し当たる度にどろどろと内から愛液をお漏らしし続けていた)
(ぷにぷにとした感触を押し付けて挿入をねだる子猫は、四肢の自由を与えられいつでも逃げ出せる筈なのに、完全に屈服して肉欲の虜である事を曝け出している)
(発情にゃんことして交尾をおねだりし続ける幼い元対魔忍の尻を両手で掴むと左右に剥いてみせた)
お尻の穴じゃなくておまんこが良いんだねぇ♥
おまんこで気持ちよくなれるの知っちゃったから、もうおまんこズボズボされないと駄目になっちゃってるかなぁ?♥
(剥いた尻穴を見つめて笑い、腰を揺らしてちゅっ♥ちゅっ♥とおまんこキス♥)
(啄むような口づけを連続して続け、段々とその間隔をねねこが掴んだ所を見計らい、一気に奥まで肉棒を突き入れていった)
(ぐぷぷぷ♥と膣肉が広げられていく音をねねこの胎中で響かせて沈み込んでいく極太おちんぽ)
(依然として締まりのきつい幼膣が無理矢理に拡張施され、主人の肉棒の形を覚え込まされていく)
ねねこのおまんこは、きつくて気持ちいいねぇ♥
こうして一気に奥まで突き入れちゃうと、びっくりして子供まんこがきゅぅ♥って一気に締め付けてきちゃう
そうしてこのまま、奥の方をちゅっ♥ちゅ♥してあげるとぉ――♥
(ぶぢゅ♥と子宮口が押し潰し、言葉通りにぶちゅぶちゅ♥っと孕み袋の入り口にディープキスを送り込み)
(四つん這いになったままのねねこの身体を揺らしながら、おまんこの奥で気持ちよくなれる様に躾を施し始めてみせた)
(ねねこの身体がアクメを迎えても、執拗に奥を求めて突き込み連続絶頂へ導いていく)
(素のままのご主人様のおちんぽで何処まで気持ちよくなれるのか、何処まで慣れていけるのかその境目を試し続けていた所で)
(ねねこのお尻から外れた手が、ぷっくりと膨らんだ乳房を後ろから鷲掴みにして四つん這いの身体を持ち上げていく)
ご主人様のおちんぽで気持ちよくなってるねねこの顔、一緒に見ようねぇ♥
自分がどんな顔しておちんぽズボズボされてるのか見て、屈服しちゃったっていう事をちゃんと覚えるんだよぉ?♥
(背面のまま抱き上げたねねこの身体は今やおちんぽケース♥)
(後ろから抱っこしたまま突き入れて歩く度に、自然と奥に潜り込もうと埋もれた亀頭が子宮口にぶちゅぶちゅ♥と吸い付く)
(奥をごちゅごちゅ♥と叩きながら、歩いて向かった先は分厚い防弾ガラスの張られた窓際)
(手を伸ばしてスイッチを操作すると、ガラスが偏光を始め大きな姿見となっておちんぽケースねねこの姿を曝け出していく)
可愛いねねこのおまんこ顔、どんな顔してるかよく見てごらん?♥
ねねこは今ぁ、どんな顔してるかなぁ?♥
(鏡に変じた冷たいガラスにねねこの両手を突かせながら、間近で自分の顔を見させていく)
(後ろから抱かれたまま、小さな乳房を揉みしだかれ敏感な乳首をこりこりと指先で弄られながら)
(おまんこの奥に埋もれたおちんぽでごちゅごちゅ貫かれるねねこの姿)
(昨夜屈服し立ての元対魔忍に、己の立場を思い知らせていきながら、血流が操作され膣中で肉棒がぶくりと膨れ上がっていった)
(無数に浮かび上がる瘤が螺旋を描いて竿の周囲を動き始め、ドリルの様に回転しながら幼膣を掻き混ぜ抉っていく)
(相変わらず子宮口にぶちゅぶちゅ♥と亀頭を押し当てているだけなのに、根元からカリ下までの間は振動を立てて蠢き続けて)
(改造対魔忍スーツを押し上げて、ご主人様のおちんぽの形を浮かび上がらせる腹部に浮かんだ瘤が規則的な脈動を続けるのを鏡を通してねねこに見せつけていった)
(自分のお腹の中で動き、気持ちよくしてくれるおちんぽとその持ち主は誰なのかをはっきりとねねこに覚え込ませていきながら、本日のおちんぽ調教が始められていく)
【お待たせねねこ♥落書きしてのシースルードレスでのお出かけはいいねぇ♥】
【このまま対魔忍スーツ一着駄目にしちゃってから、脱ぎ脱ぎして落書きにしちゃおうねぇ♥】
【ねねこの身体にたっぷりと落書きを施して、道行く人にごめんなさいしてるねねこを犯してあげて、もう自分が元の生活に絶対戻れないっていう事をちゃんと叩き込んであげるからねぇ?♥】
【お返事待っているよぉ。置きレスにお借りしたからねぇ】
【一つだけお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1496326964/254
>>254
下着無しでストッキング直穿きは私の美学に反するわッ!
ストッキングを破かれて下着を脇にずらされて…って言うのを所望致します!
上は流石にブラを着用しなければ透けてしまうわ。皆に気付かれては楽しむ事も出来ないから、これもダメね。
サンタクロースはいないって幼少時から知っていますッ!人を馬鹿にするのはお止めなさい!
でも…白馬の王子様はいても良いんじゃなくて?…ほら、少女漫画にはそれらしき人たちがいるじゃない。
べっ、別に君がその白馬の王子様になるとはこれっぽっちも思っていないわよ?
88㎝の神のバストって誰がその説明を考えたのかしら…。ちなみにそのグラビアは遠スポで取材と生じた撮影だったと記憶しています。
水戸さんが早津田くんからネガを回収したと思っていたのだけどどこから流出したの…。
絶対に他の人たちのグラビアも見たでしょう。ほら、正直におしゃって御覧なさい?(般若の様相でゴゴゴゴ…)
対面だと恥じらう顔を見られながらって言うのも興奮をしてしまうし、背面だと後ろから弄られながら耳元で色々囁かれるのが良いわね。
痴漢プレイの場合、魔法の言葉を使わない限りは電車内で挿入直前までセクハラの限りを尽くして電車を降りてからトイレで…って選択もあると思います。
…一体どこまで君と気が合うのかしら。指を咥えさせられたり、舐めるのを強要されるのは大好きよ。
見知った間柄なのにレイプのような体勢、仕草が出来るのは相手に信頼を置いているからこそ出来る事よね。
手首を掴まれるのも髪を引っ張られるのもどれも好きだから君の動きたいように動いてもらえればきっと私が悦ぶこと間違いなしよっ。
私のやりやすいようにと言ってくれてありがとう。
まあ…私はロールでもこんな感じになりそうな、これよりは少し真面目になりそうな??
この打ち合わせのようなノリで楽しくロールを回せていけば…と思っているから君も自由に楽しんでちょうだい。
ハートに関しては要所、要所で使っていくのが良さそうね。私もそこまで過剰に使用する方ではないからちょうど良いわ。
どちらかと言えば使わない事が多いと記憶にでも留めておいてもらえれば。
打ち合わせは綺麗にまとまった事だし、これからは海をたっぷり楽しみましょうね。
エスコートをお願いしたけれど当日に用意してくれても構わないから、そこは気負わないでね。
それじゃ…また金曜に。
【以上になります、使わせていただき感謝を…お返しいたしますわ】
>>210
友美さんの方は伊織ちゃんに頼んだから、私はこちらね♪
お二人とも気に入ってくれるといいんだけど…
(段取りをつぶやきながら幼いお相手の待つ部屋の襖の前までやってくる)
(伊織と薫子は昼間は旅館らしく和装の振る舞いでお相手を務めたが)
(夜になってふたなりさんの相手をするとなると話は別だ)
さて、と…楽しみね♪
(断られてもそれはそれ、たっぷりと楽しませてあげようと思いながら行動に移す)
(今の薫子の格好は白い生地に波をあしらった法被は薫子の爆乳の前で緩く結ばれ)
(下半身にいたっては素足に白の褌だけでお尻は割れ目以外殆ど剥き出しだ)
失礼いたします。井吹ルミ様。
お母様ともご相談しまして…僭越ながらふたなり同士親交を深めたく参りました
(ノックの代わりに張りのある声を響かせルミの待つ和室の襖を開け)
(淑やかに襖を閉めなおし、正座をして深く頭を下げる)
(…格好はともかく宿の女将の振る舞いとして文句のつけようはない)
……なんて堅苦しい言葉はいらなかったかしら?
(今日のために準備してきたのだろう露出度の高い水着を纏って部屋の中を歩いているルミを見て)
(思わず口調も和らぎ、畏まった態度よりも微笑ましいものを感じ取り)
その水着すごく似合っているけれど…
近くのふたなりにも開放されているビーチには行かなかったんでしょう?
お母様が沈んだ表情をされてたから気になってお話を聞いてみたら、一肌脱がなくちゃと思ったの♪
お母様もとても楽しみにされていたようだったけど残念だったわねえ…
(すっかり嬉しくなって口調も娘に話しかけているようなものに変わっている)
でも、マナーのしっかりしてる子は私好きよ♪
ちゃんと靴下も付けてるものね♪
その恰好でビーチに行ったら周りが放っておかないわねえ
(柔和な笑みを見せながらペニスソックスを付けているルミに視線を送る)
あ、心配しないでちょうだいね。私たち無理やりは嫌いだから
お猿さんみたいに発情してるわけじゃないから安心して♪
(ゆっくり立ち上がると証拠よ、と言わんばかりに褌の前垂れを捲ると健康的に日焼けした下半身に)
(股間部分はビキニのボトムの形の白い肌、ハイレグのようになってる褌がペニスを包み)
(褌の布の膨らみは大きいけど確かに勃起はしていないようで)
ルミちゃん…でいいかしら?
ルミちゃんが認めてくださるなら精一杯ご奉仕させていただきますわよ♪
(出ようと思えばルミが出られるように部屋の真ん中の布団の脇へと歩を進め)
(押さえつけていない二つの爆乳が重量感たっぷりに揺れている)
(布団の脇へ再度正座をして笑みを浮かべながら両手を広げる)
【直前になってしまったけど何とか返事ができたわ】
【伝言板の方にも書かせてもらったけど、書き出しどうもありがとう】
【こちらはこのようにしてみたわ】
【今日この後の21時から伝言板で待機してみるから問題なかったらよろしくね】
【それじゃ、また後で。1レスお借りしました】
【薫子さんへの置きレスに借りるわね】
はぁ……はぁ……薫子さんのおくちにおしっこしちゃった……
(薫子さんが口をひらいて、白いおしっこでいっぱいになっているのを見ると)
(何故かわからないけど、固さを失ってないペニスが脈打つ)
あっ、汚いよ……ママはオシッコをすぐティッシュにぺってするのに
飲んでも大丈夫なの?
(不安そうに言いながらも、鈴口から残り汁が滲んできて白い滴を垂らす)
(立派と褒められると、顔を紅くして自分のおちんちんを揉みながら)
そう、かな……ありがとう
そうなんだ、私もおしっこ飲んでくれたのがなんだか嬉しかったから
明日も、飲むのが好きな人におしっこあげたいわ
(いつのまにか薫子さんに敬語を使ってないのに気が付いて)
秘密の遊びって、本当に仲良くなれるんだ……明日は私もおしゃぶりして、白いおしっこ貰わなきゃ
けどママはいつも「私のおちんちんは汚いからダメ」って舐めさせてくれなかったから
薫子さん、あとでやりかた教えてくれる?
(純粋な眼を輝かせながら、お願いする)
薫子さんのおくち、ママのより気持ちよかったし……おしっこだすとき、お尻の穴触られていっぱい出た気がするから
(ペニスの脈打ちにあわせて窄めてしまったお尻の皺の形を、薫子さんの指につたえてしまったのを思い出して)
うぅ、薫子さんのおちんちん苦しそう……ママのよりおっきくなってる……
(立ち上がった薫子さんのペニスを、小さな手で興味深そうに撫でる、とくにママのと一番形の違う先っぽをつまんでみて)
うまくできるかわからないけど、お礼に下のお口でおしゃぶりしてあげたい
(薫子さんの真似をして、膝をひらいて濡れた水着を横にずらして、ペニスの根本から始まっている割れ目を指で開く)
ほんとう、同じになってるね……
(土手を割り開くと、ピンク色の皺のないヒダとそれに挟まれた、濡れた粘膜が露になる)
(薫子さんと見せあいっこをしていると、下のお口の入り口から汁がこぼれてくる)
いつもママにしてもらうときは、おしっこがかからないようにって、ゴムみたいなの被せてくれるんだけど……
薫子さんに飲んでもらったの嬉しかったから、私も下のお口で白いおしっこ飲みたいよ
大丈夫、薫子さん?
(ちょっと心配そうな顔をしながら、勃起したペニスと割れ目の内側を見せつけながら、お願いする)
ママにしてもらうときは、いつもこうはてるけど……
(そう言うと、腰のリングを外して下の水着を脱ぎさって)
(よつん這いになるとお尻をつきだして、両手でお尻の割れ目を開く)
(下のお口の入り口が、薫子さんにむかってひくひくと動く)
薫子さんが、白いおしっこ沢山でるように、頑張るから
(緊張しながらも、しっかりとした口調で)
【このままの格好でしてもいいし、薫子さんの好きな体位に変えてから挿入してもいいから】
【入れられたら、すぐ気持ちよくなってもいい?ちょっと血はでるかしら?】
【お返事待ってるわ、スレを返します】
>>204
そんな、事は――意地が悪いだなどと感じた事はないけれど……
いつだってマリアにだったら、意地悪をされたとて構わない……かもしれない。
お人よしかは解らないが、今の私はマリアを自分の手ずからで一丁前に感じさせたいと、そう、懸想している、よ……ッ。
マリア……っ、マリア……っ♥
(後悔の念や意地悪を受けた記憶などが溶けて、逆に逢瀬で過ごす際の悦びに変わって抱きしめられた細い腰がぞくぞくと甘く攣る)
(湯上りと同じ紅潮した頬に、切れ長の目は喘ぐマリアを眺めているとだんだんと物欲しそうにして、けれど蒼髪は常と変わらず暖簾のように涼し気にサラりと流れる)
(瞳は抱かれて蝋燭が暗闇に灯った炎として至福に揺らぎ、頷きに喜ばさせられ、刀身を思わせるしなやかな身体はマリアに寄り添って)
ん――ちゅっ、んっ……んく……んんぅ……♥
ぷは……くす、マリアの身体の中、熱くなってる……
どこまでも一緒に?いいえ……マリア、私に果てるところを先に見せて……っ。
生身のマリアの羽撃き、私はとても好きだ。このまま登り詰める姿はきっと私が想像した通りの……♥
(凛々しく引き結んでいる唇が今はマリアからの口付けに応え、合わせ目を綻ばせて侵入した舌を蕩ける気配で迎える)
(ちゅぱちゅぱ、と水音を双方で往復させて情愛と情欲を受け止めるだけでなく進展させて返し女性同士にて華々しいディープキスに耽る)
(丁度男物にも見えるレンジャー衣装のような制服のシャツに相手の豊満な胸元を受け、内でブラに支えられた布地越しの感触が拉げる乳房の擦り寄りを愛撫する)
(ステージ上の激しい振り付けで踊るかの仕草で自らも小ぶりな乳房の楕円が描く起伏をマリアに擦り付け、共に戦場で胸を合わせた時と異なるエロスを以て膨らみを捏ね合う)
(膣内に深く挿入させた指は上半身での活動があっても器用に強かに、きゅうきゅうと締める包囲網を掻き混ぜ、内側が熱くなっている事実を持ち主へ囁き教えて)
(産道を鉤爪状にクイクイと指腹で指圧し、マリアが嬌声を上げる歌姫になれる音律を押し込み、恥辱に犯され土の味を舐める装者になれるスポットを刺激していって)
(自分の指を性器と誤認する可愛さを堪能した先に、求愛活動を行うその全身が絶頂に達するまでぬめる蠢きをクチュクチュとし続けて――)
【私こそあれから用意が遅れてしまった】
【マリアはこの後、車海老になってもらったということだッ。海老反る聖母の姿は高価な海の宝石が如く……だ】
【ふふ、車海老、おいしいな。殻を捲ってパクパクムシャムシャだ……これで私からもあの時のものへは〆とさせてもらおうかッ】
【……置きレスをしてくれて大変、喜んだ。おうむ返しになるがお疲れ様だった。これからも、どうかよしなに】
【これでお返しをする!】
>>211
にゃあん……♥ うん、おまんこ、きもちいいの……♥
(おちんぽの先とおまんこを擦り合わせながら、子供がしてはいけないメス顔でご主人さまを見つめてしまう)
ん♥ にゃあっ♥ にゃああ♥
(一緒になって腰をゆらして、いっぱいじゃれ合った後の、一気に奥まで肉棒を突き入れられる感覚)
(ご主人さまに屈服しきった身体がぞくぞくって震えて、いきなり絶頂してしまった)
んにぃ♥ んにっ♥ んにゃ♥
(奥の方にぶちゅぶちゅいやらしいキスされて、おまんこで肉棒をきゅんきゅんしてしまった)
(子宮が揺らされて、頭が真っ白になり、導かれるままに連続絶頂してしまった)
(胸を鷲掴みにされて持ち上げられると、おちんぽに全体重が掛かってしまった)
(不安定な身体を支えるように、両手を後ろに回してしがみつけば、その格好は完全なチンポケースになっていて♥)
にゃあ♥ にゃっ♥ にゃあっ♥
(ご主人さまが歩くたびに、子宮に重い刺激が伝わってきて、完璧なトロ顔によだれまで垂らして感じてしまう)
(アクメするあまり、床につかない両足をぴんと伸ばしながら、絨毯に潮を噴いてまで喜んでしまった)
(何十回も絶頂してやっと窓際にたどり着く。するといきなりガラスが鏡のように反射して、自分のえっちな姿を見てしまう)
(窓に手をつかされて、おむねをもみもみされたまま、おなかのなかをぐりぐりされる快感♥)
(気持ちいいのを自分でも制御できず、快楽に流されるままの淫らな蕩け顔を、鏡越しにご主人さまにも見せてしまう)
ん……ぼく、たいまにんにゃのに……おちんぽできもちよくなってるの……♥
おっぱいも、すごいにゃ……♥ イクの、とまんないにゃ……♥
(鏡に映った自分の姿、淫らに改造されているとはいえ普段身に付けていた対魔忍スーツを見て)
(やっと自分が対魔忍だということを思い出した)
ごしゅじんさま……ぼく、おちんぽにまけたりしないの……♥
(ふと、屈服から目を覚ましたような言葉を吐くが、目は完全に蕩けて快楽を期待したままのエロ顔のまま)
おちんぽになんてまけにゃいから……また、くっぷくさせてほしいにゃあ♥
(昨夜の調教で、ご主人さまのおちんぽが気持ちいいのを思い知ったのと同時に)
(おちんぽに屈服させられてしまう快楽にハマってしまって、再度の屈服調教をおねだりしてしまう)
にゃ♥ にゃああっ♥ んんにゃああ♥
(ドリルのように回転するおちんぽに小さな穴を蹂躙され、奥の子宮を押し上げるたびに絶頂して)
(締め付けた瞬間、ずぽっ♥と音を立ててペニスが引き抜かれて、またすごいアクメをしてしまう)
(小さな体で必死につま先立ちしながら、快感に足をびくびく震わせて)
(ご主人さまのおちんぽに蹂躙される快感にアクメし、潮を何度も噴いてしまう)
【ご主人さまにもおまたせにゃ♥シースルーのドレス、ビニールみたいに透明で何も隠せないとか、そういうのがいいな】
【えっちな格好させられて、ご主人さまに何度も屈服アクメしながら、メスネコってののしられたいにゃあ】
【ご主人さまのお返事も、待ってるね♥】
>>208
うんっ、のわきは、いま……叢雲の、獲物っ……餌食ッ♥
(歯型がぞわぞわと、触れられていなくてもくすぐったいような疼きを覚えて)
(舐められている側にも、歯型が欲しいと、舌の這った跡に静電気みたいなピリピリした感触)
嬉しいっ、口マンコも、ケツマンコもっ、オマンコもっ、叢雲に……犯されたがってる♥
ずっと叢雲の味と臭い、取れなくなるなんて……
(一切の抵抗を放棄するような、無防備を晒すスリル)
(とろり、涎が口の端から零れて)
(嘘だッ、って思うけど、言葉にしようとしても)
うおっおおぉっ♥
あーっ、あーああああぁぁぁっ♥♥
(ケダモノみたいな吠え声にしかならなくって、)
(ぐちゅぐちゅ、ぬぽぬぽ、バイブを何とか一球出すと)
(汚れた球を握って、アナルオナニーも激しさを増し)
いっ――イぃぃぃっ♥♥♥
(ぐるっ、と押し込まれたそこは未知の――後付けの、タマないし前立腺にあたるところ)
(身構える事も出来ずに、刺激のあまりに精子が搾り出されて)
ひおおおおっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(射精してから頭が絶頂してしまうずれに、目の前が真っ白にスパークして、)
(学額震える膝の間に、精液がドプドプ吐き出され、床を汚していく)
【お待たせしてしまいました、置きへのお返事にお借りしました】
【お借りします。】
≫200
マック「ああっ、もちろんだとも!
お互いへとへとになるまで連射してやっから覚悟しときなよお嬢ちゃん。
ふぅ〜 カリに反応してくる膣道の感じがたまんねぇな…さらに突き入れたくなるぜ。」
(カメラに映される子宮へと続く空洞…それを覆ってなお余りあるほど太い)
(マックの性器がそこへと充てられ、律動を始めればすぐさま辺りへ粘音を響かす)
(笑みを浮かべる女優も腰を振り動かし、ペニスとリズムを一体化させ官能を表現して)
監督「2人が結合してるとこをアップで映すんだ、最高にエロいショットだぞ!
そのまま舐める位置を身体中に箇所にずらしていってみよう…。」
(肉竿がストロークする度に精液と愛液が入りまじるモノが溢れ、シーツに染みを作る)
(官能に身を捩るアンジェラと責めを施すマックを大写しにするよう製作者は指示し)
(マックに対して胸から舌の責めの矛先を下半身へとずらすよういって)
マック「オ〜ライ、汗もしっかり舐めとってケアをしねぇとな。
もっと激しくいくからいい声で鳴いてくれよ、お嬢ちゃん!!」
(監督からの要望を受け、腰のストロークはより激しくアンジェラの腹筋を通して)
(マックのカリ首が時折動くのが見える程のすさまじい突き上げが行われて)
(それと同時に胸元に執着していた責めも徐々に臍へとずれ、滴る汗を舐め取っていく)
ディル「うん! あこがれの人だからね…モットモット気持ちよくしてよ。
おっぁぁあ〜 お尻の中ペロペロしたり鼻で擽られるのすっごくいい。
またオッパイががら空きになってるね…負けないようにしっかり責めないと。
ふふっ…どっちが先にギブアップするか勝負だからね♪」
(腸道に舌を捻じ込まれ、クリスティが小刻みに顔を震わせる度に押し寄せる快感に)
(ディルは嗚咽に近い声を洩らして快楽に悶え、更なる刺激を求めて尻肉を押し付ける)
(すると視線を落とした先に姿を晒した乳頭があり、そこへ両指を重ね腹で擦り始める)
【先般は規制中でご迷惑をかけました。】
【どうやらNGワードを打ち込んだのが原因らしく、あの後すぐに解除になりました。】
【こちらこそ引き続き宜しくお願い致します。】
>>209
絶対逃がさないからな……中出しして、無理矢理孕ませてやる……っ!
(時津風の甘く蕩けた表情と、子宮口ガン攻めの獣のようなピストンに応えるかのようにビクビク締め付ける幼いおまんこ)
(すっかり心も体も陥落して自分に受精せられたがっているのが丸わかり……なのに嫌がる言葉と体の動きだけは弱々しく逃げる女の子そのもので)
(時津風を本当に強姦しているみたいな気持ちになってしまう。手首を抑えつけながらも体をよじらせる程度の抵抗ができるくらいには時津風の余裕を残しつつ)
(自分の体の下で強制種付けから逃れようとするすべすべの肌が擦れていく。時津風の体の小ささも相まってそれがますます提督の背徳感を増長させていってしまい)
……っ、出すぞ……時津風……!
危険日まんこ……中出ししたら100%受精しちゃう子宮に……今度は直接注ぐからな……!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!ぱんっ!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!!)
(まだ時津風の体の自由を若干許したままではあるが、ピストンの乱雑さは更に強まっていく)
(硬さも力強さも増し、痙攣の頻度も増した肉棒が、絶頂感に耐えきれなくなるまで容赦なく発情雌穴を犯して子宮口をどすっ!どすっ!と突き上げる)
(理性は完全に溶け落ち、提督の頭に残ったものは「一番奥に子種を植え付ける!」という獣の生殖本能のみ)
(時津風の言葉の意味も考えられないくらい、人の姿をした獣同然の提督には、幼い喘ぎ声が支配欲を煽ることしか感じられなくて)
時津風……出すぞ……!孕め……っ!孕めっ!!ぐ……っ!っ!――――っ!!
(ずんっ!!!と一際強い一突き。それと同時に時津風の体の自由を力と体の重さで完全に封じてしまう)
(本能を表す短い言葉と、歯を食いしばりながらの呻きを漏らしながら、最大まで大きくなった勃起ちんぽが根本までしっかりと時津風の穴にハマりきったまま押し付けられ)
(ビクンッ!ビクッビクンッ!!と大きな痙攣を繰り返すと同時に、子宮口に隙間なく密着した鈴口から、時津風を確実に受精させる孕ませ汁が注ぎ込まれてしまう)
(びゅぐっ!!びゅるるるるっ!!びゅーーーーーっ!!びゅぐっ!びゅぐびゅぐっ!!びゅぐんっ!!どぷどぷ……っ!どぷ……っ!)
(シャワールームのような引け腰ではない、ゴムを割ったときのような間接的な中出しではない、この日初めての「密着しっぱなし種付け」)
(一滴も漏れることなく、大量に精子の詰まった真っ白なザーメンが、時津風の子宮の中に「びちゃびちゃっ!」とぶつかるほど勢い良く注ぎ込まれる)
(割れたゴムから子宮内に飲み込まれたオタマジャクシと一緒に混ざって、時津風のお胎の奥にいるであろう卵子へと勢い良く泳ぎ出す)
(このまま卵子ですらレイプしてやりたい。受精するまでこの雌を絶対に逃がさない……そんな気持ちが時津風の手首を痛いくらいに強く握ってベッドに押し込む)
(艤装を外してしまえば年相応の女の子同然……そんなまだ小○生みたいな無力な少女を力づくで犯し孕ませる……)
(そんな危険な快楽を10秒以上続く長い絶頂の間味わい続けていたのだった)
……っ、はぁっ……はぁっ……今ので子供できちゃったかな……?
(射精が収まり、ようやく時津風と話す理性が戻ってくる。しかし息は荒く肉棒は大きく硬いまま、まだ時津風とシたりないと言いたいようで)
(ゴムを割るつもりでなくても、同じような動きで硬ちんぽを子宮口にぐりぐり押し付ける。時津風の子宮を歪ませて中の精液を撹拌させるようにして……)
……そういえばもう1つあったよな、ゴム……本当は一回抜いてこいつを使わないといけなかったんだけど……もう要らないよな?
(ベッドの端に放置されたゴムの袋を手に取り開ける。不要だろうと言いながらもそのゴムを時津風の手に渡して)
本当にどうしてほしいかは時津風の気持ちに任せるよ。このゴムも着けてほしかったらそうお願いするんだ。
ただ、このまま抜かずに俺にナマで種付け交尾してほしかったら……俺の見てる前でこのゴムに穴を開けておねだりするんだぞ?
(もう危険日の子宮に3回も種汁を注ぎ込んでしまった。今更1回避妊したところで提督に受精させられるのは避けられないだろう)
(それでもルールを守ろうとするのか、もう本能にしたがってこの後の全てを子作りセックスにしてしまうのか、時津風の選択をしっかりと見つめていて)
>>209
【こちらも遅くなって申し訳ない……!レス見逃しはたまにあるあるだから、あんまり反応が遅れてるみたいなら俺も伝言入れるほうがいいかな?】
【レスは毎日確認してたけど、こっちのほうが忙しくなってしまって前よりもうちょっとレス間隔が空いてしまいそう……時間見つけて返していくからな?】
【ベッドの上で無理矢理っていうのもすごくゾクゾクしたよ……またお外でも無理矢理種付けして強制受精させてやるから覚悟しておけよ……!】
【それじゃあこの次はおねだり出来たご褒美に優しい子作りセックスに繋げようかな……向かい合いながら抱き合い密着して何度もキスしながら赤ちゃん作りたいな】
【でもその前に、約束してたゴム破きだからな?おねだりも一緒に時津風の言葉楽しみにしてるぞ……?】
【 吉田アキラ ◆eudIo8Ba8o さん宛で拝借します】
(新年度から私立の女子校へ転任になった)
(在校生の中にはスポーツや芸能活動などで忙しい子がけっこういるようだ)
(そういった子たちの活動と学業を両立させるため、いろいろとフォローするのが)
(教職員の役目…というのは承知しているつもりだが)
まだ信じられないんだよなぁ……
(と、考えながらハンドルを握り撮影スタジオへ向かっている)
(生徒のひとりがアイドルとして活動しており、午後からは授業に出る予定なので迎えのためだ)
(送迎はマネージャーさんの担当じゃないのか、と思わなくもないが)
ま、学校からも面倒見ろって指示されてるしな。
(転任してから数週間後、その生徒のことを理事長から直々に聞かされた)
(あの子が自分の受け持ちになるというだけでも軽く驚いたが、本当の驚愕はその後だった)
(もっとも、自分の目で確かめたわけではないので未だに半信半疑というところ)
あんな綺麗な子が…ねぇ。
(車を停めてから受付へ。許可証はあるし初回でもないので怪しまれることもなく…)
(強いて言えば、若い職員が若干の羨望めいた視線を向けてくるぐらいだろうか)
(どうやら「秘密」はしっかりと守られているらしい)
(撮影室の前で数分待っていると、「お疲れー」などの声が上がりドアが開いた)
やぁ、終わったかい?
(撮影時の衣装を着たままの「彼女」に、軽く手を上げる)
【控室からってことでしたが、最初に迎えの場面を入れてみました】
【俺のお嫁さん、雅 ◆WuVt3VdkGIへの置きレスに、スレを借ります!】
>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498483587/308
でもほら、雅のお母さんは有名な妖狐だし、雅もそういうの持ってる可能性は高いんじゃ?
――まあ、可愛いお嫁さん相手なら、いくらでも出せる、ってのはあるのかも。
ほら、大好きな人となら、赤ちゃん作りたくなるじゃない?
(雅の身体をギュッと抱き寄せ、腰の当たりを、つまり子宮の裏側あたりを押さえて)
(こちらのお腹とくっつけるようにする)
(そこには、まだ何も宿っていない……いつか、そこに新しい命が宿ることを、本気で願っているのだが)
(汗の滲む雅の肌を撫でながら、そろそろ一度休憩しようかな、と考える)
(流石に、ご飯も食べずにヤり続けるのにも限界がある……)
(こちらの言葉に素直に従い、身体を起こす雅に、肩を押して手伝ってやる)
(すでに快感でくたくたになりかけている雅には、体を起こしているのも一苦労なようだが)
(太股でなんとか体を支え、腕を組んでくれた)
確かに、変態なのは否定出来ないけど……この眺め、凄いなあ……
雅のおっぱいが山みたいにどーんって、こう、大迫力で……動画に残したい……
(下から見上げる雅の爆乳は、正しく大山脈と呼ぶべき迫力で)
(母乳が滴って筋を作っているのは、火口から吹き出すマグマのよう)
(よろよろと腰を持ち上げ、どすんと落とす、と言うか落ちれば、ばるん! と胸が大暴れして)
う、うわ……!
(感動のあまり、声が漏れた)
(胸元どころか顔まで母乳が飛び散り、ぺろり、と舐めれば甘い味が口の中に広がる)
(雅の腰に手をやり、軽い身体を持ち上げて、ずず、とチンポを抜けるギリギリまで引き出して)
ごめんね、おまたせっ、これで、あと一回で、思いっきりイクから……!
(既に何度も絶頂を迎え、こちらを見つめる雅にそう言って、ぐいっ! と腰を引き下ろした)
(ごっっっちゅううううっ!と亀頭が最奥をえぐり、どぶっ、どぼおっ!と白い塊のような精液を吐き出して)
(雅の子宮をぎっちりと埋めていく)
みやび、みやびぃ……キス、キスして、キスしながら出したいっ……!!
(びゅくん、びゅぐぐっ!と続く射精の快感に、頭をクラクラさせながら)
(雅の体を抱き寄せ、唇に吸い付いて、クチュクチュと舌を絡ませながら、射精感が途切れるまで腰をビクつかせて)
(暫く、荒い息を整えるのに時間がかかった)
――そろそろ、お腹すいたね。
ご飯にしようか、水分も取らないと、倒れちゃいそうだし……
(雅の額にちゅっ、とキスして、身体を起こす)
(そして、雅の身体を抱き留めて、『繋がったまま』立ち上がり、台所へ向かって)
(冷蔵庫から、食パンやジャム、牛乳を取り出すと)
じゃあ雅、朝ごはんにしようか?
(雅と繋がったまま、対面座位でテーブルに付いた)
【お待たせ!! ごめんね、随分遅れちゃって……】
【じゃあ、これからご飯ってことで】
【雅には口移しで食べさせてあげたいなーって】
【金曜日の待ち合わせについては、伝言板に書いてあるから、そっちも見て欲しいな】
【それじゃあ、ここか伝言板、どっちかへの返事を待ってるね】
【スレをお借りしました!】
>>206
えっ……あ、いえっ……べ…別にそういう意味では……
(まるでこちらの心を見透かしたかのような彼の言葉にドキッとさせられると)
(声を上ずらせながら、取り繕うように自分の言葉をごまかして…)
……………………………………………………………………
(寝間着とナイトガウンを準備して、妙に張り切った様子で脱衣所へとかけてゆく徹さん)
(そしてそのナイトガウンを見せびらかすようにして、こちらへと示してくる様子は)
(まるで無邪気にはしゃぐ子供のようにも見え、どこか幼ささえ感じさせるが)
(顔に汗を浮かべながら興奮しているその様子に、不安や恐怖心を覚えてしまう)
はっ…?
わ…私の部屋を…ですか??
えっ…で、でも何で……
(なぜ自分の部屋を知っているのだろうか…)
(彼の口から出た言葉に違和感を覚えると)
(盗撮や盗聴をされたり…ストーカーの被害に遭ったような心境にさせられる…)
(それが単なる比喩や表現であれば良いのだが、そんな強い不安に苛まれる自分とは裏腹に)
(彼は興奮と喜びを露にし、逸る気持ちを抑えきれないといった様子ではしゃいでる…)
(いずれにせよ、その空間がどこであれ、彼とこの後「甘いひと時」を過ごす事には変わりなく)
(そのことを想像するだけで、温もった体が背中からゾクゾクと悪寒を感じるほど冷えきってしまい)
(身が竦んで気乗りもしないまま、思い足取りでザブッ…と湯船から出て脱衣所へと向かい)
あ…あの……着替えたら行きますので、ひとまず…脱衣所の外で待っていてもらっても良いでしょうか?
(自慢の寝間着とナイトガウンをこちらが身につけるのを、心底楽しみにしている様子の徹さん…)
(そんな彼の前で生着替えを披露するのは、さすがに羞恥心もあって憚られ)
(ゆっくり髪や体も乾かしたいので、脱衣所からの退室をやんわりとお願いしてみる)
【それでは、次のお返事を楽しみにしていますね】
【お借りしました】
>>222
(腰を持ち上げて一気に落とす。そのたびに母乳が飛び散って)
(ぐりぐりと奥を押し上げる固さに眉根を寄せ、熱く深い息を吐く)
(頭の後ろで組んだ手はその快感に何度も崩れそうになるものの)
(言いつけを守る子犬のように、無毛の脇に汗を滴らせながら行為に更けり)
だんな様ぁ…… ♥わ、妾はもう……っ、変になりそうなのじゃ ♥
だんな様の子種が欲しゅうて……ふ、ぁ!んん…… ♥
(腰を思い切り引き付けられると、小さな子宮は押し潰されそうになり)
(気を飛ばしてしまいそうな快感に襲われながらも体を倒し)
(大好きなだんな様に抱き締められながら舌を絡めてディープキス)
(注ぎ込まれた精液はあっという間に中を埋めつくしてしまい)
(結合部からはどろりとお互いの体液が混じった白濁が溢れだして)
(汗と母乳の香り、それに強すぎる刺激に自分も頭をくらりとさせ)
(ぐったりとだんな様に抱きつき、いまだに母乳を滲ませる乳房を柔らかに歪ませながら)
(そのまましばらくは、好きな人の子を宿す幸せを夢見ながら息を整えて…)
水分を取るのは、っ……賛成、じゃが…… ぁ♥
このまま、歩くのはっ…… ♥はぁっ……だんな様の、おおばかっ、者ぉ♥
(繋がったまま歩くというのは、ほんの一歩でも自分の体重が刺激に代わり)
(抱かれ、抱きついているといっても結合部が支えになってしまうのは否めなくて)
(ようやく腰を下ろして座る頃には、幼妻の顔は真っ赤に染まり)
(額に浮かんだ汗に前髪がぴったりと張り付いていて)
(恨めしそうにじぃっと瞳を見つめながらも、張った乳房からは滴が溢れて胸板を絶えず濡らしており)
……妾はもうお腹一杯なのじゃ。
どなた様じゃったか、妾の腹に溢れるほど種を注いでくれたからの!
(なんて事を言いつつも、お腹は正直にきゅるる、と鳴って)
(恥ずかしそうに耳をぺたりと倒しつつ、期待するように目の前の彼と向かい合った)
【こちらも待たせてしまったのう。妾からも返事をさせてもらうぞ!】
【今夜じゃが、妾の方は少し戻りが早まっての】
【21時と言わず今からでも、なのじゃが……だんな様の都合もあるであろうし】
【そちらの準備が良ければ伝言板で呼んでもらえるかの?】
【ひとまず21時を目処に待っておるからの!では、返事に借りたのじゃ!】
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/5556/1462112079/l50
>>605
(気絶している少女たちに噴水のように掛かっていく響のザーメン)
(直接中に注がれなくても十分に妊娠してしまいそうな濃厚さと量に頼もしさも覚える)
(響を貫きながらも同時に響が他の少女たちを犯している感覚に)
(優斗のペニスは響のお腹の中のことなどお構いなしに深く突き刺し、響の中を埋め尽くして)
いいよ!響ちゃんもいっぱい感じて!イクところを見せて!
(響を抱え、特大のペニスの結合部だけで繋がりながら)
(乳首ペニスを両手で激しく扱き、全身で感じながらお互いを高ぶらせていく)
響ちゃん!俺も!大好きだよ!
(途方もない快楽に押しつぶされそうになっても響の名を叫ぶと絶対に大丈夫だと確信する)
(二人とも大量の精液を吐き出し、辺りを圧倒するほどになっても満足感が先に来る)
お腹の中も少しは満足してくれたかな?
もっともっと出してあげないとね
(大量すぎる射精に終わりは見えなくても響の妊娠したお腹を撫でると)
(それだけで幸福を覚え、響を愛おしく思う、ちらっと周囲を見ると)
(ぶっかけられただけで妊娠してしまうだろう響のザーメンに溺れていても)
(少女たちは皆恍惚の表情を浮かべ快楽だけでない精神の充実も同時に受け止めているのだと思うと)
(これほどのことができる響を独り占めできる自分自身に充足感を覚え)
(さらに優斗自身のペニスは響の体も心も自分のものであるというように精液を噴き出し)
(響の膣を容易くあふれ出すほどの量を注ぎ、周囲の少女たちすら圧倒するように土俵に零れる精液を見せつけていった)
(快楽地獄に落ちる少女たちを尻目に響と優斗はさらに深くお互いを求めあっていた)
【…大変お待たせしました響ちゃん…時間がかかって申し訳ない…】
【一応こんな感じで〆にできるようにやってみたよ】
【相も変わらず忙しく、時間の取れない日が続いていますが】
【幸い体調を崩したりはしていません。響ちゃんの方も元気に過ごせていると嬉しいな】
【それで、次の展開とかの打ち合わせも…と考えてたけど】
【来週の土曜日8月5日の夜だと直接あって時間が取れそうです】
【時間は20時か21時からでいけると思います】
【それ以降はお盆を挟んだりしてちょっと読めないとこがありますが、8月後半にまた時間が取れるかと思います】
【このスレか伝言板に連絡もらえれば確認しておくね】
【スレお借りしました】
【お借りする。◆Z.KVeWxnos宛てだ】
あんた、一体全体何がしたいんだ?
手当たり次第に偉そうに噛み付いて、自身を落としているようにしか見えんぞ
しかもその言葉に行動が伴っていない以上、言葉に重みも感じない
あんたなら知っているんじゃないのか?おれの口癖は「言葉より行動だ」と
元々のおれを荒らしと言い切ったあんたがこれに返事をする必要はない
荒らしに構う者も荒らしと書いたテンプレを作ったのはあんただ
某スレでおれへの返事はするべきではなかったな。その程度の判断もできずに個スレは無理だ
尤も、じゃあ募集はといえば見ての通りだ。もう今は誰もがあんたを警戒するだろう
話しかけるのはそれこそいよいよ変わり者くらい…しかしそうさせたのは、あんた自身だ
ここは誰でも見ることができる場だ
そこで此度のような立ち回りをすればどう見られるかわかるだろう
今日までのあんたを見ている者の中には、未来であんたの近侍になる刀もいたかもしれない
その可能性すら潰してでも目先の感情に振り回されて上から目線で噛み付いているのがあんただ
もっと先を、周りを、自分を見据えろ!主たるものその程度できなくて数十の刀が束ねられるとでも?
そしてこれも募集でも個スレでも言えることだが
相手に同じ募集を持ちかけられた場合、あんたは楽しんでできるのか?という素朴な疑問がある
相手はオリジナルの男で容姿も性格も嗜好もしっかり設定があり、それを曲げることはしない
対してあんたにはあんたのしたいキャラがあろうともオリジナルの男にこのキャラでと
最終的にはそれになるように強要をされてくる…オリジナル男に抱かれることと引換にだ
相手はあんたに確定ロールを繰り返す。あんたが注意してその場はお茶を濁すように謝るがまた繰り返す
そういった相手を恋人としてあんたはずっと慕っていられるのか?
あんたの希望も気持ちも言葉の上でしか汲んでくれない男だとしても楽しめるのか?
その辺りをしっかり一度休んで考えるといい。それから再出発すれば皆の見る目も変わるだろう
「休んでいた間に何か変わったのだろうか」という期待くらいはもってもらえるはずだ
そんなことは煩わしいというのであれば今のまま…恐らくもの好き以外は現れんぞ
おれでも御免被る。というかおれの性格で今のあんたの近侍は不可能だとわからんか?
おれという刀の性格性質、思考や言動を考えればあんたのそれらはおれと対極にあると見えるからだ
水と油で上手くいくこともあるかもしれんがおれは誠意のない者を主に据える気はない
…と、ウィキ知識のおれでも思うが他のおれはどうだろうな?
おれももの好きだからなあ。ある程度の助け舟は出したが和泉守と同じでここまでだ
あとはあんたが考えて動くことだしな
ああ、あとはリロードはしっかりすることだな
おれはあんたに書き込みに行ったが利用者のいないことを確認してから書いてるぞ
好きにするスレっていってもモラルや節度は必要なんじゃないか?
おれに反論することに必死になって他人に迷惑かけてりゃ世話ない
あんたの存在を空気としてくれた御二方に感謝することだ
最後に。おれはあんたが荒らしと言った存在だ
それでもこうして声をかけているのは思うところあってのことだがあんたが知ることじゃない
あんたはその場その場の情で動かずにもっと冷静に頭使って行動することだ
これに返事をするかどうかということではないからな
ふむ。正直まだまだひとつずつ言いだすと切りがないほどあんたは欠点だらけだな
それを指摘しきる前に皆疲れていくのだろう。おれも疲れた
17歳だろうと19歳だろうと分別はつく年齢なのだからもっとしっかりしてもらいたいものだな
まして中身はいい大人だ。今までにもらった各武人方の忠言をちゃんと確認するんだぞ
うっかりなどと自分で書いているが意図的にそれを演出しているのでないのならそんなこと書くと
かえって評価を悪くすると思うがなあ…
ではこれでおれもあんたに関わるのはここまでだ
またぶらぶらしてくるとするか
【お借りした!感謝する】
【すみませんもう1つかりまーだぜ】
あ、わかると思うけど長曽根くんはおれだから
伝言は俺でやろうと思って普通に長曽根くんでやっちゃったわだぜ
【お借りした!だぜ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1497749589/l50
>>273
私がすっきりするしちゃったらルミちゃん大変よぉ?
たくさん出さないといけないんだもの♪
(ルミに冗談めかして話すこちらもずいぶんと打ち解けて楽しそうにしている)
あら、お母様は恥ずかしがり屋さんなのね?
私は相手の顔が見えている方が好きなのよね…気持ちよくなってくれたってわかるじゃない
二人で白いおしっこを出すところを見せっこしましょうか♥
(薫子の極太にも負けない大きさのルミのペニスが擦れて)
(とろとろの先走りを流し気持ちよさを交換し合う)
くちゅ♥んっ♥ふふぅ♥
おっぱいでもキスしましょ……♥
(緩く胸の前で止めていた法被をぐいっと下乳にまで下すと弾力と柔らかさを持った薫子の胸が飛び出す)
(ルミのお蔭で興奮し続けてる体はペニスだけではなく乳首も硬く尖らせ)
(ルミの小ぶりな胸を背中に回した手でくっつけあい幼い体をくすぐる)
そうよ、セックスは子供を作るときにすることなの
でもお父さんとお母さんだけじゃなくて好きな人と子供を作りたいのは自然なことでしょ?
(ルミちゃんとお母様だってそうでしょ?と軽く耳打ちしておく)
(ちゅっと優しくキスをしながら言葉を続けて)
あん♥このままゴムを付けずに入れちゃったら、ね
ルミちゃんのおちんちんだってこのまま私の下のお口に入れて精液をかけたら赤ちゃん出来ちゃうの
(小さな手に掴まれた薫子のペニスはこれからしようとしてることを想像してかさらに大きさと硬さを増す)
(ルミからも感じられるどくどくと脈打つ感触がルミの興奮も教えてくれる)
やっぱりルミちゃんはいい子ね♪
私の見込んだ通りだわ♥
(予想通り、ルミはセックスを心からしていたいと告げてくれた)
(こちらも遠慮なくルミと楽しもうと笑顔を見せる)
よかったわぁ、ルミちゃんがもしも断ったら乱暴に襲っちゃってたかも♪
(ポリシーに反するのでそんなことはしないけどからかうみたいにルミに話す)
明日ビーチに行ったときにもゴムは用意しないといけないわよ…相手が許してくれた時は、つけなくてもいいけど♪
きっと相手も喜ぶだろうから♪あ、でも無理やりは駄目よ?
セックスはちゃんと相手のことを考えて、今の私たちみたいにお互い楽しくないと♪
(セックスに対するレクチャーも兼ねてルミに持論を展開する)
(自分の子どもが増えたような気がしてとても楽しそう)
ふふ、私もルミちゃんと子作りセックスしたいわ♥ルミちゃんの赤ちゃん、孕みたい♥
…私のおちんちん入れるのに頑張ってるルミちゃん見てるだけで精液出ちゃいそう……♪
(健気に薫子のペニスを幼い膣に迎えようとする姿に一層ペニスは硬くなり挿入を助け)
おっ♥あぉぉん♥入っちゃったぁ♥
(軽い体重全部が伸し掛かり一気に奥まで銜え込んだ衝撃ではしたない声を漏らす)
(ぎゅうっと抱きしめ薫子のペニスの形に変化したルミのお腹を腰を回すように堪能)
まだまだよ♥ルミちゃんが慣れたら泣いちゃうまで止めてあげないんだから♥
(下から激しくピストンするまでもなくルミの膣をペニスは何度も上下する)
もっともっと出していいのよ♥すっきりするまで…させてあげるんだから♥
(入れた快感で射精したルミのペニスを片手で扱き、もう片方でひくつく肛門に指を潜り込ませる)
ん……♥ルミちゃんがとっても可愛いからもう精液出したくなっちゃった♪
一緒にイキましょう♥
はっ、んぅぅぅう!!
(穏やかに微笑みながらビクつくペニスは限界のようで叫ぶと同時に)
(快感で恍惚の表情を浮かべる様子をルミにさらけ出し大きく仰け反り幼い膣を逆流するほどの濃い精液を吐き出した)
【先日はごめんなさいねルミちゃん。直前だけど置きレスお返事出来たわ】
【ここで〆で次の場面にでもいいかなと思ってるけど、とりあえずルミちゃんと相談かしらね】
【それと申し訳ないけど、この後21時の約束少し遅れそうなの】
【伝言板にも書かせてもらうけど30分遅れくらいで来れると思うから21時30分でお願いするわ】
【1レスお借りしました。また後で会いましょうね】
>>177
ん、はぁ…♪数に、限りがあるようには思えんのやけど……♪
ぁ……♪…んぅ……うちの中だけやなくて…みゆきの中もぉ……♪
ザーメンでお腹いっぱいに、したるでぇ…♪
…みゆきやってぇ…気持ちよくなり過ぎてもうち、知らんからなぁ…♪
(ぞくぞくっとするようなみゆきの物言いにも敏感に反応して)
(膣の奥深く子宮まで届いて今にも大量の精液を放ちそうなみゆきのペニスにうっとりする)
(耳から入る快感も子宮にまで届く快感もどちらも蕩けそうに甘美で)
(結合部だけで繋がっている体のバランスが取れなくなってしまいそう)
(力強く打ち付けるみゆきのペニスが膣全体を抉るように動いて痺れる快感に震える)
にひひ…せやろ…?みゆきのお胸も感じやすくって大好きやけどな…!
みゆきのが気持ちいいから…しゃあないやん…♪
(絶頂間近でもみゆきに褒められるとくすぐったくて言葉を返したくなる)
(恥ずかしさを誤魔化す様に自分のペニスを扱くスピードはさらに速くなって)
みゆきも、一緒にぃ…♪ふぁぁぁ♪
(先に達してしまったことを申し訳なく思いながらもみゆきや自分自身に向かって)
(大量の白濁液が振りかけながら派手に絶頂する姿を見せつけてしまう)
(全身で快感を受け止め、恍惚の表情も余すところなく晒している)
あはぁ……よかったぁ……♪
(膣からこみあげてくる射精の感覚に満足げな表情を浮かべて、注がれる精液を飲み込み)
(快感に振り回されながらもふにゃっとすた笑顔を見せ、みゆきも絶頂したことが嬉しいと伝える)
(一滴も漏らさないようにペニスで膣全体を埋め尽くすような突き上げに、張飛の射精も止まらなくて)
ふぁぁ……♪…みゆき、出しすぎやって……♪
(派手に射精したのはお互いに同じだけど、二人の体を汚すほど射精した自分は棚に上げ)
(張飛の膣を目一杯精液で満たし、なお最奥まで届かせているみゆきに笑いかける)
ふふ〜、そらこんなに出したらお疲れやろうなぁ♪
お互いここはち〜っとも疲れとらん感じやけども♪
(自分のペニスを指さし、結合部だけで支える状態を一時止めて繋がったままみゆきをぎゅっと抱きしめる)
(張飛の硬いままのペニスがみゆきのお腹をくすぐり、射精したばかりのみゆきのペニスを柔らかく膣肉が包み)
ん、ええよ♪ちゅーことは…シャワーのとこまで繋がったまま…ってことやろ?
うちに任しとき♪
(ちゅっとキスをしてゆっくりと繋がったみゆきのペニスを引き抜きプールの中に立つ)
あはは、みゆきのが入ってないと…なんや寂しい感じがしてまうわ〜
(精液を注がれ、いくらか膨らんだ下腹部を撫でさするともっと欲しいというようにみゆきを見つめ)
ちょお待っててや…こういうの、どうやろか?
(一度プールサイドに上がり、水と二人の体液で汚れた姿はそれだけで煽情的で)
(元から布の少ないスリングショットの水着はすぐに元に戻せた)
さ、みゆきも上がってきてや♪なんとな〜くしたいこと分かるから遠慮せんといてや♪
(みゆきの希望の体位も察してプールから上がるのに手を貸す代わりに四つん這いの格好になり)
(ちょうどみゆきが上がってくるところに張飛のお尻が見えるようにして)
(硬いままのペニスと重たそうな玉袋が腰を振りながら揺れているのと)
(つい先ほどまで繋がっていた秘所からはどろりとした精液が零れながらみゆきを誘っている)
【た、大変お待たせしましてしまってすみませんみゆきさん…】
【少々忙しかったのと、暑さに体力を奪われ体調を崩してしまいまして…】
【まだまだ暑さ厳しいですが何とか体調は戻ってきました】
【みゆきさんの方はいかがお過ごしでしょうか。お元気ならよいのですが…】
【7月は結局私の方が時間が取り難い状況でした…でも8月は少し時間が取れそうです♪】
【今のところ8月11日か12日の夜20時以降でしたらお会いできそうなんです】
【みゆきさんのご都合がよろしければぜひお願いします♪こちらか伝言板にメッセージを頂ければ確認しますので】
【では、お返事に時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。またよろしくお願いしますね♪】
【雅 ◆WuVt3VdkGIへの置きレスに、一レス借ります!】
>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1496064110/672
(水鉄砲のタンクを一杯にし、アヒルを湯船――今は水船――に浮かべ、シャンプーなどのボトルの中にこっそり別のボトルを混ぜて)
(10分ほど待ったが)
遅いなあ……
(雅が来ない)
(おかしいな、水着は確かに入れたはず……と思っていたところで、浴室のドアが開いた)
あ、遅かっt……おおお……
(言うべきことは、全部目の前の光景に持って行かれてしまった)
(ソッチ系のお店で、ちょっといいのを選んで買った純白のスク水は、雅の身長には合っていたが、体型には合っていなかったようだ)
(――いやいや、別の意味では合ってる、凄く合ってる)
(胸の生地は雅の爆乳を押し込んだ結果、ぱっつんぱっつんに張り詰めて)
(実際のものよりもかなり薄く、しかし丈夫さを保った生地は、乳輪の桃色を薄っすらと透けさせている)
(肩紐の両側、胸元と胸横からは、おっぱいの肉がむっちりとはみ出していて、無性にその境目を指先でなぞりたい衝動に駆られる)
(お尻もパツパツに張っていて、ちょっとめくり上げれば、プリンとお尻がはみ出してしまいそうだし)
(なにより股間の土手に水着の縁が食い込んで、むにっ、と盛り上げられているのがたまらない)
(そして何より何より、おっぱいと股間が締め付けられたことで、両胸の頂上と土手の当たりが既に濡れたシミを作っていて……)
(――狙ってますん……いい、いや、狙ってませ……狙って……すいません狙ってました……)
ぱっつんぱっつんスク水最高です……!!
(ちゅっ、と頬にキスしてくれた雅を抱きしめて、思わず心の声が漏れた、思いっきり)
お、おっと……コホン、じゃあまずは、水かかって体をならすところから始めようか。
でも、ただ水かぶるだけじゃ面白くないから……喰らえっ!!
(圧縮空気で水を打ち出す、エアポンプ式水鉄砲で、びゃーっ!と雅に水を浴びせて)
ほら、これ。さあ、撃ち返してこいやー!!
(雅にも水鉄砲を渡し、二人でびしゃびしゃ水を掛け合う)
(――雅の白スクが、水に透けて肌色が見えるくらいに透き通っていることに、雅は気付いているだろうか)
(ひとしきり水を掛け合い、最後には湯船に貯めた水をザバザバかけあって、二人ともびしょ濡れになった頃)
さて、と……じゃあここからは、大人の時間ってことで……
雅、『マットプレイ』なる言葉を知ってるかな? ――マットはここにあるとして、実はここにローションが用意してあるんだけど……
(さっきシャンプーボトルの中に仕込んでおいた、ローションのボトルを手に取り、洗面器にぶちまけてお湯で伸ばして)
良かったら、一度試させてくれないかな……?
(雅の胸元、胸の谷間に、トプトプと暖かいローションを流し込んだ)
【ごめん、本当にごめん】
【また遅くなっちゃった……】
【置きレスだと、どうも筆が遅くなる……直接会いたいよう】
【では、途中経過を経てマットプレイに行ってみようと!】
【……やっぱり、そのへんも特訓させられてる?】
【えーと、今後の予定なんだけど、金曜日にやるなら遅くなるかもしれません……】
【22時スタートとかになっちゃうかも】
【土曜か日曜のどちらかは、日中にお出かけしたい用があるので、昼間に遊ぶならどちらか片方になるかな】
【夜はどちらも空いてるよ】
【じゃあ、連絡も含めて、返事待ってます!】
【スレをお借りしました】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1485782323/852
うんっ、犯すときでも……逆に、情けなく搾られちゃったり……ぃ、あふぅっ♥
(狭くて吸い付いてくる穴に、マゾチンポが吸い込まれていく)
(ひんやりしたローションとシリコンの感触は、温かかった叢雲の手と違って無機質で、だからこそ、無慈悲に犯されることを想像させて)
ん、んくっ……♥そこっ、一番おく、きてる……♥
(白くまだらに汚れた膣内が透けてしまって、ピンポイントに最奥を狙われて、それだけで射精しそうになっちゃう)
(冷たいからこその興奮と、それでも目の覚めるような刺激とで、なんとかまだ、我慢したけど)
(決壊がすぐそこなのは、すぐわかってしまう)
うん、壊れちゃうくらい……野分の意志も全部無視して、苛めて、犯しぬいて
叢雲の好きなように、思うように、使って♥
……っはあああああああんっ♥
(挿入、だけでイっちゃって、透明なチューブの中を白濁ミルクが通り抜けていく)
(一撃で、瞬殺で、オナホの中に射精しちゃって♥)
(膣もとろとろに解れケツマンコになっちゃった腸内も、うねって精子を搾ろうとしちゃって、)
(バイブに吸い付いてる子宮口は、直に自分自身の精液を浴びせられちゃって、もっともっと快楽が高まるサイクルができちゃっていた)
おっ、おおおっあ……♥
(引き攣ったアクメ顔をのけ反らせて、アクメ極めながら……)
(まだまだアナルセックスはこれからなのに、いきなりこんなになっちゃうなんて、もうダメかも♥)
(絶望みたいな、引き返せないところに来ちゃった、後悔そっくりの期待で、きゅーっとお尻を締めつけた)
【昨日待機してるときに置けばよかったんですが、タイミングを逸してしまいましたorz。お待たせしました】
【一レスお借りしました】
【返信に1レスお借りするわね】
>>218
フフッ、期待してるわ…
腰が立たなくなるぐらいにハメ殺して…中でドバドバ出してちょうだいね…
(力強くて逞しく、経験に裏打ちされたマックの攻めに、期待を込めながら不敵に微笑むと)
(自らも結合部を擦り付けながら、ズッチュッ…ズッチュッと、ピストンを助長するように腰を動かし)
フッ!ンッ!クッ…ンアァッ……いいわマック、パワフルで最高よ…!
ンッ…フッ…アッ…ンンッ!あぁ〜イィ〜……
(バイブかディルドーのように太くて固いコックが)
(ヴァギナを拡張するように無遠慮に掻き回すと)
(オーバーなぐらいに全身を揺らしながら顎をしゃくり上げ)
(快感に喘ぐ卑猥な声を響かせて、本気汁を溢れさせてヨガり狂う…)
(すると、結合部で激しく摩擦し…互いの分泌液がヌッチャヌッチャと撹拌されて糸を引く様子を)
(カメラがアップで映し出しており、その様子に興奮しながら更にテンションを挙げて喘ぎまくる)
OKよ…私のヴァギナが壊れるぐらいに、メチャクチャに激しく掻き回してちょうだいっ!
クッ!フッ!アッ!アッ!ンッ…アァッ!!いっ…イィッ!!ハアァッ…もっとっ…アァンッ!!
アッ…!フッ!ンッ!アァッ!まるでフィストファックでもされてるような気分よ…最高ねっ!フアァッ!!
(反り返ったコックが膣内をグチャグチャに掻き回すたびに、亀頭の先端のシルエットが腹筋越しに何度も浮かび上がり)
(結合部で撹拌され混ざり合った恥汁が、やがてドロドロとした白い濁汁となって溢れ、シーツに垂れて濡らし続ける…)
(すると、マックの巨躯に自分の肉体をぶつけるように、自らも全身を激しく動かしてイキ狂い)
(振り乱れる髪を何度も掻き上げては叫び、ベッドをギシギシと軋ませるほどに激しく乱れる)
(そして…マックのザラついた舌が汗を舐め取る感触に、ゾクゾクしながら顔を歪ませて舌舐めずりする)
フッ…ンッ…チュッ…チュウゥッ…!
レロレロッ…チュパチュパッ…ピチャピチャッ…クチュッ…ズチュッ…!
(マックとの迫力満点のファックに、激しく大胆に乱れ狂いながらも)
(そのテンションを落とすことなく、ディルのアナルも、舌と唇を使って執拗に音を立ててむしゃぶり続ける)
(そして、時おり中指や人差し指もズチュッと捻じ込んで、腸汁や滓まで掻き出すようにして弄くり)
(限界まで舌をツプツプと捻じ込んでは、激しく音を立て…強く吸引し続けて味わう)
フフッ、いいわよディル。負けないわ……フッ、ンッ、グッ、ムッ、ンンッ…!!
(ディルの言葉に不敵な笑みを浮かべながら答えると、再び鼻先を捻じ込んではグリグリと押し付け)
(クンクンと音を立ててアナルの臭いを直に嗅ぎながら、貪るように彼のアナルをむしゃぶり尽くしてゆく…)
(すると彼の指が、存在を誇示するニップルを刺激すると、そこから快感を得ながら更に気持ちを昂らせていって…)
【こっちのことは何も気にしないでちょうだいね?】
【規制もすぐ解除されたみたいで安心したわ】
【また続きのレスを楽しみにしているわね】
>>229
ふぅ………んっ……♪
ええ、出し過ぎてしまいましたから…少し上がって落ち着いてから改めて…と思いまして♪
ですが…まさか受けていただけるなんて嬉しい誤算ですし、落ち着けるかどうか怪しくなってきましたね♪
元気になった張飛さんのペニスも私の膣か…もしくはほかの箇所で落ち着いていただく必要もありますし
…その中にまた満たすのはもう少しの間我慢しててくださいね?
(プールから上がれば大きく伸びをして、煽情的な乳房だけでなく硬く勃起して張飛の中を満たす気でいるペニスも強調する)
(キスの名残や張飛が率先してペニスを引き抜いていく際の、勃起したままなせいで感じた快感は少しペニスを手で擦ればそれこそ出してしまいそうで)
(まるでおねだりをするような張飛の腹部を撫でる仕草に思わず欲情を強めてしまいそうになるも、自制をするために胸に手を当てて静かに呼吸を整えていく)
……え、ええっと……あのですね、張飛さん
改めて思うのですが、とても煽情的なのはよい事ですけれども
あまりにやりすぎると困ってしまうというか…元々の目的を忘れてしまいそうになりますから
(そうしてあらためて視線を向けてみればほとんどお尻が見えているようなデザインの水着に、ずっしりと重そうな玉袋とペニス)
(乳房は角度の関係でやや見づらいが、少し横から見れば容易くその卑猥な外見を目の当たりにできて)
(普段はおっとりとしている自分でも体が熱く、理性が揺すられ壊れそうになるのを覚えて)
(一先ずもう一度息をつけば張飛の腰に手を当て、そのまま滑らせてお尻を少しばかりグッと強く握る様な指圧を交えてから)
では張飛さん、いきますね……?
試してみるのは初めてですから…無理があれば遠慮なく仰ってください
私も……厳しければすぐにお伝えして……っ♪ぅ、んっ、ぁ…♪
(そうして手をまた滑らせて太ももに、両腕で両足を抱える準備をしてから、肝心のペニスを少しばかりさ迷わせるようにしてスリングショットにひっかけ)
(穴の入り口を見つければそのままずぶずぶっ……!と力強く押し付ける要領で強く腰を突き入れてペニスを沈めていくが、ピストン運動はしない)
(そのまま両腕でしっかりと脚をか抱え込めば、よろよろと自分の足を延ばして立ち姿勢になり)
だ、大丈夫ですか?ん、ぅっ……♪
で、では呼吸を合わせて…一歩ずつ、いきましょう……♪
(張飛が両手を、自分は両足を使って共に歩く姿勢)
(想像以上の負担と何よりも膣に収めたまま歩く衝撃による快感に崩れてしまいそうになりながらも、必死にこらえ)
(こつこつと一番奥を小突きつつ、言葉でも様子をうかがって)
【いえいえ、こうしてご連絡をいただけただけで私は十分嬉しく思います】
【それにお忙しく……それでいて体調を崩されたわけですから、そちらの方が心配で…】
【どうぞご自愛くださいね?】
【体調の方はよいのですが、すみません今年のお盆は少しばかり時間が取れそうになく】
【9月であれば多少の余裕はありますがいかがでしょう?張飛さんさえよろしければ、ご連絡お願いいたします♪】
【こちらにも1レス伝言に使わせてください】
【 一色響 ◆//dOP36R8Iちゃんへ】
【>>225 のレスの伝言が上手く見つからないような感じになっちゃったかな】
【久しぶりだったし、分かりづらくなっちゃってごめんなさい】
【伝言板でも書かせてもらったんだけど】
【今月の12日土曜日か26日土曜日どちらも夜で21時以降だと時間が取れそうです】
【響ちゃんの都合が合いそうだったらよろしくね】
【他の日がよかったら伝言板かこのスレに書いてもらえれば確認できるので】
【また響ちゃんと会えるのを楽しみにしています】
【伝言にお借りしました。ありがとうございました】
【返信にお借りします。】
>>223
坂内 徹「なぁに、麗子さんが勤めてる会社の部長さんへ取引を材料に持ちかけたら
すぐに住所とか教えてくれてさ…それで不動産屋が出してる内装チェックとか
麗子さん位の女性ならどんなのを好みそうか想像しながら揃えただけだから。
お人形の家や服を揃えるようで結構楽しかったよ、実際この後そうなるし♪」
(はしゃぐ自分とはよそに、普通は露見すると思われない自らの部屋の住所や内装が)
(知られていることに不信感を覚えたのか、言葉を詰まらせている麗子を見て)
(徹は今回の製品に関する取引を材料に住所を、内装は想像の域であることなどを種明かしして)
坂内 徹「そんな他人行儀みたいなこと言わないでさぁ
これから部屋の中でオレ達は恋人同士でみたいな感じで過ごすんだから
麗子さんは今夜家にお客さんとしても来てるんだから…体を拭く位させてよ。」
(パジャマとナイトガウンを手に麗子が此方へ来るのを今かと待ち構える徹)
(だが不安を焦らせる彼女の発言に、徹が自分達は次の居室へ移れば仮染めの恋人関係となり)
(また客人たる麗子なればくつろぎの一時を与える為、体を拭く位の奉仕をと願い出て)
坂内 徹「さぁ〜早く早く!! せっかく温まったのに湯冷めしちゃったら意味ないし
湯上りで艶めいた肌を楽しむのもまた乙なのもだからさっ♪」
(退室を願い出る麗子の心をよそに徹は脱衣所でバスタオルを両手で拡げ彼女が来るのを)
(今かと待ち構えており、足を進めるのをためらう彼女をよそに額に汗さえ浮かべ)
(タオルの生地の下より感じる肌の感触を楽しむ時を想像してか、口元は緩み涎が零れて)
【では次回の返信を楽しみにするとともに】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1497749589/320
は、はい……ぁ、ごめんなさい……
(伊織にそう言われて、ジロジロ見すぎなのがバレてたのかと慌てて目をそらしてもじもじとする)
(でも、自分の格好も同じように相手に気に入ってくれたら嬉しいと思うようになりはじめて)
(うつむきながら、玉ブラジャーのことを言われると耳まで紅くなって)
つ、つけてます……揺れていろんな所に擦れると……変になっちゃうので
そ、そっちのほうも、ソックスじゃなくて、コンドームで……濃い染みになって、匂いがでちゃうから……
(誰にも言えなかった告白を、目の前の自分より凄く若い少女にしてるだけで)
(モノキニ水着の中でペニスが熱くなってくる)
薫子さんって、女将さんのことですよね?
(あの声をかけて、この部屋に二人をさそってくれた美人な女将さんが娘と……)
(複雑な心境のはずなのに、ペニスはますます勃起して、水着が濡れてくる)
よろしく……ぁん、お願いします……っ
(どんなことをされてしまうのか胸が高鳴り、自分の体を抱くようにして胸を寄せて)
(根本の恥ずかしい膨らみを隠そうとして、先端で広がってる水着染みを晒して)
ちょっと過激すぎたでしょうかぁ……
あ、明日は、私たちはもっと落ち着いた格好で、ご、ご一緒して頂きたいです
(セックスという言葉が飛び出すと、更に顔を真っ赤にして)
る、ルミの、娘が可愛がってもらえて、隠し事しない、知り合いができたらよいですからっ
そのために、私も……頑張ります……
(膝と膝、太股と太股を擦り合わせながら)
ひっ……♥
(目の前に勃起した肉棒が剥き出しになると、悲鳴をあげる)
ルミのより、ぁ、こんなにおっきい……
欲しいって、私なんかのこと……全然おばさんだし、うまくできないかもしれないし♥
(身を乗り出して、おちんちんに吸い寄せられるみたいに顔を近づける)
(上目遣いで顔色を伺いながらも、おちんちんとその下の割目を何度も見て)
ぁ……♥
(おちんちんをそっと握りこむと、その弾力と熱さに声を漏らす)
したいことって言われても♥
(色々と考えていたことも、それを目の前にするとどこかへ消えてしまったみたいに)
(髪をかきあげると、おちんちんを手で引き寄せて先を舌で舐める)
ぁ、ん……ぺろ♥、ぺろぺろ♥、んふふっ
(先に滲んだものを舌で舐めあげて、唇で先の膨らみにキスする)
(うっとりとしながら、おちんちんをしごいて、また先を舐める)
ルミにしてるみたいに、するからね……
(口を大きく開くと、おちんちんを頬張るように亀頭をくわえこむ)
(上目遣いで顔をみながら、舌を転がして舐める)
【こんな感じで置いてみたわよ、伊織ちゃん】
【おそくなってしまってごめんなさいね】
【しばらくは置きのほうでお願いね】
【スレをありがとうございました】
【新撰組一番隊隊長・桜セイバーこと沖田さんが、ちょーっとお借りしますよ!】
【シスコンでマゾで変態さんなノッブの弟、織田信勝(FGO) ◆wzzawp3zBoくん宛てにレスを置かせて頂きますっ】
(外から聞こえてくるのは、喧しい蝉時雨。夏の盛りを迎えた京の町は、盆地特有の猛暑に見舞われ)
(幕末のバーサーカーこと、土方歳三率いる新撰組屯所、その敷地内にある土蔵造りの座敷牢もまた)
(むっとするような空気と、湿った土の匂いが立ち込めていた。不逞浪士を捕え置くためのその部屋は、牢と呼ぶには随分とお粗末で)
(七畳ほどの広さに武器や兵糧などの入った道具箱が積まれている光景は、どちらかと言えば納屋に近い)
(そんな中、部屋の中央に放置された若者がひとり。一見すると女のようにも見える顔立ちをしているが)
(彼がれっきとした男子であることは、肌蹴たシャツから覗く薄い胸板と、股間を覆う南蛮渡来の男性用下着)
(所謂、ボクサーパンツの微かな膨らみからも見てとれる。シャツのボタンを引きちぎられ、上着やズボンを剥かれたその姿は)
(さながら凌辱を受けた後のような惨め極まりない姿であったが、これは単に「何か武器になるものを所有していないか」と)
(着衣を無理矢理取り上げられただけの話である。とは言え、男にしておくには勿体ない白肌の至る所には目の荒い縄が食い込み)
(両手を後ろ手に縛り上げ、両脚を左右へ開かせた情けないM開脚縛りで拘束されている辺り、色々な意味で容赦がない)
(辛うじて猿轡を噛まされてはいないのは、脱水で倒れられては困るからだろう。何しろ、この青年にはこれから)
(新撰組の対立勢力・織田幕府軍の弱点を、洗い浚い吐いてもらわなければならないのだから)
……お邪魔しまーすっ!さてさて、ご気分は如何です?信勝くん。
そろそろ織田幕府軍の布陣とノッブの居所を、お姉さんに教えてくれる気になりましたかー?
でないとこれから、蝋燭石抱き水責め鞭打ちとか、とっても痛くて辛い事をされちゃうので……吐くなら早めに吐いちゃった方が得ですよ?
(重厚な木戸が開いて、浅葱の羽織を纏った女がひょっこりと顔を出す。虫も殺さぬような明るい笑顔を浮かべながら)
(いたく上機嫌な足取りで、拘束された青年……織田信勝の目前へと近づいてきた。しかし彼女が口にした言葉は)
(いかにも幕末の世を震撼させた人斬りらしい、物騒なもの。それだけでなく、今の今まで稽古か何かをしていたのだろうか)
(その全身はじっとりと汗ばみ、濡れた着物が形のいい乳房の膨らみや、むっちりと柔らかそうな太腿に張り付いて)
(扇情的な肌色が透けてしまっている。しかもその上、襟の合わせ目はしどけなく乱れており)
(信勝の前で、よいしょ、としゃがめばサラシを巻いていない乳の谷間が強調され、盛り上がった上乳が襟元から危うく零れそうになる)
(もしも下方に視線を落としたならば、黒いショーツに覆われた秘所までもが、曲げた膝の間からチラチラと目に入ることになるだろう)
やっぱり、実物を見せた方が従順になってくれますかねえ。
えーっと、確か土方さんがこの辺にムチと蝋燭を仕舞っていたような―――?
(病弱とは思えないほど血色の良くなった顔へ、にんまりと妖しい微笑を浮かべながら)
(信勝の鼻先をちょんちょん、と挑発するように指先で突いた後。濃厚な汗と女の甘い体臭を振りまきながら)
(彼に尻を向けた四つん這いの姿勢となり、横の木箱をごそごそと漁り始めた。無防備に突き出された桃尻が)
(ふりっ♥ふりっ♥と見せつけるように、右へ左へ揺らされる。短すぎる着物の裾から覗くぴっちりした黒ショーツの)
(縦一文字のマンスジや、中央に浮き出るいやらしい汁滲みまでもを彼の視界に大写しにし)
(身動き取れない青年の劣情を悪戯に煽り立て……)
【長くなっちゃいましたが、返す際に上の方は要らないと思うので。お約束していた書き出しですっ。お気に召すかは分かりませんが】
【お話を聞いているとお下品なのも大丈夫そうな感じだったので、初っ端から過激に挑発してみちゃいました♥】
【信勝くんの可愛くって恥ずかしい反応が見れたら、沖田さん嬉しいなぁと!勿論この後、物理的にも弄っちゃいますけど♥】
【もしこうしてくれた方が良かった〜とか、気に入らない部分があったら、お好きに改変しちゃって構いませんので!】
【それから、明治維新イベント自体は4月でしたが、季節はイメージしやすいようにリアルに合わせて夏場にしてみました】
【場所は京、ということになっていますが、あくまでこれもイメージですっ。本来は魔神柱の力で生まれた異空間ですし】
【想像力次第で何でもあり、ということでひとつ!唐突に現代風の玩具が登場してもいいかと思いますっ】
【それでは改めて、今後とも宜しくお願いしますねっ♥】
【新撰組の沖田さんがお借りしました!お返ししまーすっ】
【華麗で最強、可愛くて至高な元祖天下人、織田信長――】
【――の愚弟、この織田信勝が沖田さんへのお返事に1レスお借りしますね!】
>>237
……何をされたとしても、僕は何も喋りませんよ。
そのせいで斬られるとしても、姉上の役に立てるなら
僕は喜んで首を差し出す気でいますから。
何も出来ない僕だって、覚悟くらいは有りますので――沖田さん。
(上機嫌な訪問者と違って、拘束された青年の言葉は些か暗く、震えていた)
(不快な環境と緊張のせいで色白な素肌にはうっすらと汗が浮かび)
(キツく縛られた縄目の下は擦れて赤くなり、当然のように痛みを伴って)
(ズタズタの衣服も、両足を開いた格好での拘束もまた屈辱だったが)
(なにより姉に合わせる顔がないのが、その声が重い主な理由で)
(そんな状況でも目の前の女性に目を引かれてしまう辺りはやはり若い男性の性なのか)
(濡れた衣服に零れそうな乳房、黒のショーツまでもが見えるその状態に)
(一瞬魅了されそうになるもののすぐにぎゅっと目をつぶって、そっぽを向く)
(それでも瞼の裏には先程の光景が焼き付いたように離れずにあって)
(首を振って邪念を払おうとすれば、長い黒髪がさらりと揺れ)
な、何をされても僕が話さないのは一緒ですのでっ!
いやしくも天下人の弟が、その程度で音を上げるわけがないという、か……、ぁ……。
(拷問に掛けられる事が恐ろしい、というのは上ずった声で分かるだろう)
(が、鼻先を突かれると目を瞬かせて。直後の光景に、言い返す言葉は途切れていく)
(近付かれたことで周囲に漂う汗と体臭の色香)
(そして胸と同じように、大きく女性的な丸みを帯びたヒップが強調され)
(その上、黒ショーツのクロッチに浮かび上がった縦筋やその染みに至るまで)
(一度は目を背けたはずの魅力に、今度こそ視線を釘付けにされてしまう)
(このままではまずいと想い返した時にはもう遅く)
(M字に開かれた両足の中央、下着の膨らみはより明確に大きさを増していて)
(線の細い体には不釣り合いにも思える肉棒が、しっかりと反応してしまい)
(下着の上端から亀頭を覗かせる程に痛々しく勃起してしまって)
(気付かれる前にそれをなんとかしようともがくものの)
(手も脚も縛られた以上、何かを出来るはずもなくて)
(見られたらという混乱とどうにもならない現実に直面しながらも)
(尚も浅ましく、不安そうな赤い瞳は時折四つん這いの女剣士を盗み見てしまって)
【信じて送り出した沖田さんが――とかなりそうな変化具合ですねっ!?】
【いえその、僕としてはそれも大変結構なのではないかと思いますが】
【……この分だと姉上とかどうなってるのか、楽しm……心配ですね!】
【と、失礼しました。まずは書き出しを頂けたお礼ですね!】
【場面も状況もとてもやりやすいですし、変化事項は何もなしです!】
【想像力次第でというのも、こういう場であればご都合主義万歳ですし】
【沖田さんがおっしゃるような形で進められれば良いのかなと僕も思う次第です】
【それでは、ひとまず僕からはこれにて。お返事に借りました、スレをお返ししますね】
【おやおやぁ?華麗で最強ならば、この天才剣士・沖田さんにこそ相応しい称号ではないでしょうか!】
【我が永遠の腐れ縁、ノッブ……の弟の、織田信勝(FGO) ◆wzzawp3zBoくん宛てにお返事をしたためさせて頂きますっ】
>>238
むー、女の子みたいなお顔に似合わず、強情ですねぇ。ノッブに似たんでしょうか?
武士としてあっぱれな心意気、と褒めて差し上げたい気持ちもありますが―――。
(見降ろす目線の先……沈痛な口調で応える敵の青年に、わざとらしい困り顔を作ってみせた)
(怯えか恥辱か、或いは己の不甲斐なさにだろうか。強気な言葉とは裏腹、震えている語尾にも耳聡く気付いており)
(如何にも大名家の子息らしい清らかな白肌に打たれた荒縄と、それに重なる陰惨な鬱血痕は)
(飢えた壬生狼の嗜虐心に火を付ける。獲物を前にした獣の如く、赤く濡れた舌先でぺろりと唇を湿らせ)
(こちらの肉体を“女”のそれとして意識していることが分かる信勝の挙動に、上機嫌な笑みが一層深まり)
ですが、もし捕虜から情報を聞き出せなかったとあれば、会津藩お預かり、我ら新撰組の名折れです。
なのでまぁ、可哀想ですが……ちょっぴりキツいコトを、させて頂かなくてはならないようですね♪
それでも「その程度で音を上げるわけがない」なんて、強気な言葉を言っていられるでしょうか?
(身を乗り出し、こちらを見るまいと背いた顔に己の顔を寄せたなら、喋る度に熱く濡れた吐息が初心な青年の耳元を撫で擽る)
(拷問への逃れ得ぬ恐怖に上擦り声を上げる信勝、鼻を突いた指先によってその視線が改めてこちらへ向き直れば)
(満足そうに目元を細めて、するりと背を――正確には尻を向けた。今まで逃げるばかりだった彼の視線が)
(スレンダーな体躯とは不釣り合いに実った桃割れに突き刺さる。狙った通り、獲物が“餌”に食いついた事を気配で察知しながらも)
(素知らぬふりで、探し物をする演技を一頻り続けた後に)
―――んむぅ、拷問用の道具が見当たらないですねえ。
これは困っちゃいました……、…おや?
(元より痛みによる拷問など与える心算などない癖に、白々しい嘘を吐きながら立ち上がると)
(ちら、と青年の方を振り返る。視界に飛び込んできたのは、自由を奪われた身体を焦ったようにもぞつかせる姿と)
(露わな下肢の付け根から己を主張してやまない、太ましい劣情の膨らみ。持ち主のあどけない顔立ちからは)
(想像もしていなかった立派な布の隆起に、思わず、ほぉぅ…♥と感嘆の溜め息が漏れかけて)
(慌てて取り繕うように、伸ばした手で口元を隠した。そして、さも驚いたと言わんばかりの表情を作りながら)
おやおやおやぁ?信勝くん、もしかして……おちんちん、勃っちゃってます?
うーん、これには沖田さんも驚きですね。敵陣に囚われ捕虜になり、裸同然の格好で縛り上げられて……。
そんな状況だというのに、おちんちんをこーんなにおっきく勃起させちゃうなんて♥
さっきから私のお尻を、じろじろと無遠慮に見ていると思ったら……ふーん、へー。
敵のパンチラを見て欲情するなんて、貴方―――織田軍の将として、恥ずかしくないんですか?
(仁王立ちとなり、自然と相手を見降ろすような形を取る。信勝の視線の位置からは、裾から伸びる眩しいばかりの白い太腿に)
(微かに垣間見える黒下着のクロッチ、そしてもしそこから上へと視線を向けたならば、でんと腰帯へ乗った乳房の双丘が)
(桃色の乳頭と少し大きめの乳輪とを着物の上に浮き上がらせ、襟の縁から美味しそうな肉をはみ出させている……)
(そんな卑猥な光景までもが目に入ることだろう。浅ましくも敵陣にて牡の欲望を露わにした青年へ、蔑むような言葉を贈りながら)
(下着を押し上げ顔を出した亀頭の上を、持ち上げた足の爪先で、ちょん♥ちょん♥と小突いてみせてから)
(うっすらと汗ばんだ裸足裏、その程良く硬い肉で押さえつけるように、ぐりぐりと軽く踏みつける)
(戦いの際、あれほど鋭い踏み込みをするとは思い難い滑らかな足裏の肌が、つるりとした牡の表面を撫で回し)
(常人よりも細やかに動く指先が時折、小さな鈴口を穿るように擽って)
今さっき、「何をされても」、って言いましたよね?
それじゃあ、こういうのはどうでしょう。痛いのじゃなくて……気持ち良くする拷問とか♥
(足裏を一旦、膨れ上がった亀頭から離す。そして、改めて近づけた足趾の先が器用にボクサーパンツを剥き、抑圧されていた肉棒を解放すると)
(反り返った幹に添える親足指の先を、つぅーっ♥と、根元から頂点へと這い上がるように這わせながら)
(若牡をいたぶる興奮で赤みを帯びた牝狼の顔、見下すように向けられる琥珀色の瞳が、信勝の反応をじっと伺う……)
【近藤さんたちにアヘ顔ビデオレターとか送ってませんよ?あ、でも土方さんのアヘ顔映像は送ってるかもしれませんが!】
【まぁその、自分でもちょっとヤりすぎかなって思いましたけど。でも変態の信勝くんが喜んでくれたようなので、良かったです♥】
【ノッブもノッブで肉食度合いがレベルアップしている筈なので、文字通り全裸待機しててくださいねっ】
【内容に関しても、問題なかったようで安心しました!】
【媚薬とか首輪、貞操帯なんかも面白そうだなーって思ったりもしましたが、この流れだと流石に長丁場になりそうですし】
【取り合えず使うとしたら、動く張り型ぐらいですかねえ。今の所はっ】
【道具でも虐め方でも、信勝くんの方で希望があればどんどん言ってください!SはサービスのSですからねー】
【思いがけず余裕があったので、今日中にお返事しちゃいました!明日の22時、楽しみにしてますね】
【それでは、スレをお返ししまーすっ】
【野分への置きに借りるわ】
>>231
それじゃあこの後、お腹いっぱいになるまで私のザーメン飲ませたら…たっぷり搾ってあげる。
もう無理もう出ないって泣き喚いても…さっきみたいに、弾薬庫をグリグリして…ね♪
(そう言いつつオナホを握り…ゆったりねっとりと前後させ、野分のマゾチンポを抜き上げる…
…あは、もうイッちゃったの?
野分のチンポ、オナホの中でビクビクしてる…♪
さっきまでがつんがつん犯されて、すっかり感じるようになっちゃってるわね…♥
言われなくても…っ♪
(ばちゅんっ!と腰をピストンさせて強く打ち付け、引くときはじっくりと引き抜く事でカリが腸内を引っ掻くように刺激させて
使ってもらえて嬉しいなら、んっ…
ちゃんと締めなさいよ、野分…っ♥
く…う、ぅぅうっ♥
私が搾られてるみたい、っ…野分の…ケツマンコに、いぃっ…ぅああっ♥♥♥
(腸内が吸い付くようにうねり、入り口が逃がすまいときつく絞まって
(引きずり込まれるかのような感触に、堪えが利かず精を漏らしてしまう…
はぁ…っ、出ちゃった…搾られちゃったぁ♥
野分の…ケツマンコに、っ…♪
(ぴしゃ、と一発右の尻たぶを叩いてから、左右に一画ずつ足して
【待たせてごめんね、野分】
【次…のクライマックスで、四点責めもしたいけど…いいかしら?】
【1レスお借りしたわ】
>>219
なかっ♥ らめっ♥ しれぇ♥ らめぇ♥
(小さな身体を揺らしても、上から押さえつけてくる提督の腕からは逃げられなくて)
(最初は冗談交じりで抵抗するような声を出していたのに、次第に本当にレイプに抵抗している気分になっていた)
(気持ちよすぎる提督の生ちんぽから必死に逃げようとしているのに、身体はぜんぜん言うことを聞いてくれない)
へっ♥ はっ♥ はっ♥ あ♥ あ♥
(激しいピストンに、子宮口を叩かれるだけでイかされて、引き抜くときにもカリに中を擦られイかされて)
(気持ちよすぎて抵抗することもできない。いつのまにか抵抗の言葉も身体の動きも止まっていた)
(暴れても暴れなくても、提督の子種を注がれちゃうのだと分かってしまって)
し……しれぇ♥ こども、できちゃうからぁ……♥
(涙目を見せるが、その瞳の中にハートマークが浮かんで見えるほど、情欲に濡れた視線を提督に向けて)
(ずんっと奥まで突き抜かれて、子宮口に先っぽを密着されて、幼いアクメ顔を披露してしまう)
こっ♥ こうさんっ♥ こうさんするからっ♥
しれーのこどもうむからっ♥ ゆるしてっ♥ ゆるしてっ♥
(種付けプレスからの初めての本気種付けに、思わず生ちんぽを締め付けて潮吹き絶頂してしまった)
(最初の一絞りが子宮に直に注がれる快感は今まで味わったことがなくて……これがメスになるってことかと理解してしまった)
うぁ♥ まだ、でてるっ♥ んっ♥ んんっ♥
(濃厚ザーメンがたっぷり中に注がれる。口をあけて仰け反りながら、中出しアクメに悶えていき)
(たっぷりの白濁液が、ぜんぶ子宮の中に押し込まれてしまった。疲れて惚けきった顔で、提督のことを見つめていく)
はっ……はっ……で、できちゃった……しれーに、はらまされちゃった……♥
やっぱり、レイプっぽいと、たのしいねっ♥ たのしいなっ♥
(レイプで種付け孕ませさせられちゃった興奮に、しばらくはしゃいでいたけど)
(もういっこの方のゴムを渡されると、きょとんとした顔を向けて)
(提督から説明されると……顔を真っ赤にして、今さら恥ずかしそうな表情になってしまう)
し……しれーに……ナマ種付けレイプされたいなぁ♥ こ、こんなの、使っちゃイケナイよね♥
(ナマ中出しの快感が忘れられなくて、熱に浮かされたような表情のまま、ゴムの袋をあけて)
(小さな指で、避妊具の中央に大きな穴をあけて、もう使えないようにダメにしてしまう)
う、うー! ルール3、変更するよー!
これからは、しれぇは射精すときは時津風の中じゃなきゃダメっ!
……それから……種付けしたら、ねんいりに子宮ぐりぐり、しなきゃだめ……♥
(恥ずかしさを紛らわせるように大声でルール変更を訴えるが、結局恥ずかしくて最後の方は小声になっていた)
>>220
【おまたせおまたせー♥ ほんとにまたせちゃってごめんなさいー♥】
【時津風も、毎日レスはみてるけど、レス書く方になるとやっぱり時間かかっちゃうなぁ……】
【じゃあ、無理矢理と優しくを交互だとうれしいかなぁ♥ 押さえつけられてレイプされるの、やっぱり好きかも♥】
【ゴム破いたし、おねだりもしたし、約束は果たしたからっ♥ しれーのレスも待ってるねー♥】
【1レス伝言にお借りします】
>>233
【素早くお返事をいただきましてありがとうございます、みゆきさん♪】
【まだお返事ができてなくてごめんなさい。ひとまず伝言をお伝えしますね】
【ご心配をおかけしまして…】
【何とか体調の方は戻ってきまして元気に過ごしております】
【みゆきさんもどうかご自愛くださいね】
【いえいえ、こちらが時間が取りやすかっただけなので気にしないでくださいね】
【8月中ではなく9月でしたらこちらも比較的余裕があるかと思います】
【おそらく9月前半の方が空いていると思うので…その辺りの週末はどうでしょうか?】
【詳細については次のこちらのお返事などでもう少し詳しくお話しできると思います】
【では、こちらのお返事も頑張って早くお返ししますね】
【伝言にお借りしました】
>>241
……ね、ねえ、弾薬庫って、あれ、どういう仕組みで
(声には怯えが多分に混じっている)
(ただ枯れるまで搾られるだけなら、旧式の薬で味わわされたけど、つい先ほど初めて味わったそれはどういうものなのか)
(強制的に吐き出させられるような、無茶苦茶な激感を何度も受けたら壊れちゃうんじゃないか)
(そんな……そんな恐ろしい想像に、オナホの中のそれはより硬く、快感を受ける姿勢を強め)
イ、っちゃったぁ……♥
あっ、あっ、なん、嘘っ、萎えないっ、またすぐ、キそうっ♥
(とっくに全身が性感帯みたいになっている今、一度射精したところで、萎える間もなく次発装填)
(撃ちだした、オナホ内最初の弾は、管を通ってディルドバイブから、自分の奥へ)
(叢雲のとは僅かに温度の違う温かさが、自分で自分に出したことを自覚させて来る)
締め……はい、締めまひゅ、ケツマンコ、締めりゅっ、からぁ♥
(激しい突き上げと、たっぷり後を引かせる引き抜き)
(意識がホワイトアウトするような激しさの後に、次の打ち付けに意識を向けさせ、期待させて、)
(そうしてどうしようもなく逃げようもなく理性をぶっ飛ばされることを宣告する、残酷なくらいの直腸ズリに)
(またイかされる、おかしくなる、って何度でも心を屈服させられ)
おしり、に、キてっ♥きて♥
(次の突きこみで、ぎゅーっと肛門を、腸内を締めつけて……熱いのが、ぶちまけられるっ♥)
―――――♥♥♥♥♥♥
(口を金魚みたいにぱくぱくさせて、音にならない悲鳴を上げて)
(びくびくと腰を震わせて、さらに、肛内絶頂からトコロテン射精が漏れて、チューブに吸い上げられる)
くひっ、ふやぁ……また、またイったぁ……しゃせー、したぁ♥イかされ、まくって……♥
(うわごとみたいに、上手く言葉を繋げられなくなって)
(もう一画、さらに書いてと、ペンが離れた後もう一度お尻を突き出した)
【四点、責め……大丈夫ですよ、野分が、壊れちゃうかもしれませんけど♪】
【胸、かな、口かな?ご、五点になっても六点以上でも大丈夫ですっ】
【お借りしました】
【お借りします。】
≫232
マック「言われるまでもねぇ…嬢ちゃんの素敵な腰使いならいつまでも楽しみたいが
これ程のはめったにお目にかかれねぇからオレもどこまで持つか不安だがな。」
(激しく膣を掻き回す性器に肉襞が絡みつき、水分が産みだす感触に言葉を詰まらすマック)
(その感触は経験と手管に裏打ちされた彼と言えども出会える機会に恵まれたモノでなく)
(限界までの暇が長くないことを告げつつ、再び彼女の脇腹へ手を添え抽送を再開する)
マック「魅力的に反応してくれるじゃねぇか…嬢ちゃんの声は男の脳をくすぐるから
こっちのテンションまで上がってきちまったぜ。
しばらく立ち上がれなくくらいまで掻き乱してやっからよぉ…覚悟しときな♪」
ちゅぷ…んっ ぴっちゃぴちゃ、ジュプ じゅゅぷじゅぷ
(ディープスロートが再開されるとベットの軋みが掻き消されんばかりの嬌声をあげて)
(美女がマックの肉棒へとよがり狂う、その声は彼の脳を痺れされるような心地良さで)
(ベッドを濡らす互いの愛液…飛び散る汗がセックスの激しさを物語り映像に収められる)
(そして腹筋越しに突き上げられる亀頭のシルエットの先端に口を重ねると激しく吸い舐め始めていって)
ディル「うっうあぁ…そこホジホジされるの気持ちよすぎる
僕も負けずにもっとさわって早くKOしないとあぶないかもだけど…。
ゴッ、ごめんクリスティ…やっぱりガマンできないから出ちゃう。」
ぷすぅ、ぷぅう… しゅううぅぅぅ〜〜〜 プゥ?! ぷすぅう〜〜〜
(憧れの存在に扮した女性に不浄の孔を鼻で貪られ、温かい舌先で舐められる心地良さ)
(その次に訪れる唾液に濡らされた細かい繊毛が空気と触れあう冷たい快感に悶え)
(思わず両足を閉じ、そのまま太腿でクリスティの両頬をホールドするようになり)
(それでも反抗しようと乳頭のしこりを指先で必死で擦り上げたが、やがてへたり込んで)
(腸内に溜り、我慢しきれなかったガスが不浄な香りと共にクリスティの鼻へ流れ込んで)
【お返しします。】
>>242
……そうそう、よく出来たな時津風?
(時津風の言葉で孕ませを懇願されながら、目の前でゴムに穴が開けられる)
(完全に後戻りができなくなった、あとの長い時間は全部時津風を孕ませるためだけのものになる、と思うと期待で背筋がゾクッとする)
(その上、ゴムを破いてしまった後の時津風の言葉も重なれば……)
時津風……っ!
(ゴムがない時点で役に立たなくなったルール3が「必ず中出しすること」になったことも嬉しいが)
(それ以上に、恥ずかしそうに消え入りそうな声で子宮にぐりぐり押し付けて欲しいとおねだりされれば、そのいじらしさが愛おしく感じ)
(正常位でレイプした後そのままの細く軽い身体をひょいと抱き上げて、ベッドの上に座った提督の膝の上に乗せていく)
あぁ、新しいルールしっかり守ってやるとも……!
種付けされた卵子がしっかり着床するまで……その後も俺の精子しか受け入れられないくらい何度も何度も中出ししてやる……!
それと、もう一つのぐりぐりも……今からすぐしてやるからな……っ!
(両腕で強く時津風の身体を抱きしめれば、幼い身体は簡単にすっぽり提督の腕の中に収まってしまって)
(ほぼ紐のような水着は完全に意味をなさず、ほぼ100%肌同士がお互い密着しあい感触を伝えあっていく。時津風にも程よくがっしりした胸板を押し付けて)
(両腕で強く時津風を抱きしめたまま、腰の方も上の方に押し込まれるとそのまま突き上げるようなぐりぐり攻撃を子宮口にダイレクトに与えていって)
(ぐりっ!ぐりぐりっ!ぐっ!ぐっぐっ!ぐりっ!!ぐりんっ!!)
(2連続の種付けをした直後の、子種でぐちゅぐちゅの蜜壺をかき混ぜながら、同じく子種たぷたぷの危険日子宮に勃起ちんぽの強い押し込みを加えていく)
(奥を捏ね回す刺激でこのまま排卵してしまえ……!子宮の中までかき混ぜてどの精子でも受精できるようにしてやる……!)
時津風……また奥のほうずんずん突くからな?
今度はこの格好のまま、時津風のこと愛しながら突き上げるぞ……!
(ぐりぐりの動きから徐々にずんずんの動きに変わっていく)
(時津風の軽い体重を、腕でホールドする力と突き上げる腰の力でカバーしながら、小○生サイズの身体・おまんこ穴を大人サイズの肉棒でぐちゅっ!ぐちゅっ!と突き上げて)
ん、はぁっ……!好きだ、時津風……ん、ちゅっ……ちゅ……
(対面座位でも僅かに頭の位置に差が出るのを、時津風を少し上に向かせて唇を奪っていく)
(優しく唇を触れ合わせたり強く密着させたり、腰の突き上げで狭い肉穴が擦れるのを感じながら、心ゆくままに時津風を求めていく)
【こっちの方こそまたちょっとお待たせしちゃったね……?お盆時期ちょっと時間取れなかったけどこんな感じで返してみたよ】
【もうちょっとレスの量削って小刻みに返したほうがいいかな?このくらいの文章量だとちょうどいいっていうんだったらそのままで進めるけど……】
【それじゃあどっちも交互に……優しくしてる間も時々意地悪はいっちゃうかもしれないけど、そこは許してくれると嬉しいな】
【ちゃんと中出しおねだりしてくれた上にぐりぐりまでリクエストしてもらっちゃったら抜かずの3回戦やるしかないよな?】
【雰囲気甘々だけど、この後動きはだんだん激しくしていくつもりだから覚悟しておけよ……?】
【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q宛に1レス借ります。】
(新たな敵、蟲怪人集団バグーズの戦いに敗北したエスカレイヤーは拠点の一角にある部屋に囚われていた)
(両手に付けられた腕輪によって力を抑えられ、抵抗する事が出来なかった)
あらら、エスカレイヤーもこれじゃあ形無しだなぁ…
ここにいる間、蟲の苗床になってもらうからそのつもりでな
(ニヤついた中年が言うと、籠から人の頭以上の大きさのハエが飛び出てきた)
(雌の腸にゴルフボールサイズの卵を産み付け、孵化すると子宮の中に潜り込み成虫になって飛び出るというおぞましい蟲である)
(エスカレイヤーの衣服を器用にずらし、肛門に産卵管を当てると一気に突き入れた)
(腸内をゴリゴリと抉るように動き、少しずつ奥に侵入してくる)
(気が付けば腸の奥深くまで入れられており、ゴルフボールサイズの卵がボコボコと侵入し、まるでアナルビーズを入れられているようだ)
おっ!早速卵を産み付けてもらってるな…よしよし、一杯産んでくれよぉ
そいつを献上しないといけないからなぁ
(中年が笑いながら巨大ハエの産卵を見て楽しんでいた)
(先端まで卵が来ると…ボコンッ!と卵が腸内に出されていった)
(出される度に腹が膨らみ、腸内が卵で一杯になると産卵管が抜かれるが、抜く間も卵を産み付けられ、肛門の手前まで卵を産み付けられてしまった)
(卵の形が浮き出たボテ腹状態になったエスカレイヤー…だが終わりではない、卵を受精させるために精液を射精しなければならない)
(巨大ハエがエスカレイヤーの肛門めがけて輸精管を入れようとした)
>>225-234
【こんばんは優斗様。私の方は最近バタバタしていてロールの方確認が今になってしまいました
優斗様。私の為に折角お時間を取って頂いたのに、こちらが反故にしてしまって申し訳ありませんでした
改めて日時ですが26日の土曜日夜9時なら私も時間が取れますので、伝言板の方で新しいロールの方針を話し合えたらと思います】
【さて〆ですが本当にありがとうございます
以前にもお話をさせて頂きましたが、2015年の冬から今年の夏という凄く長いロールの締めとして
本当に響をここまで愛してくれて…そして周囲の少女達もついでに雌に落としていく姿に感激いたしました】
優斗さん♥また私と沢山愛してくださいね❤
(響は純情無垢な…だが膣は愛蜜で溢れ…母乳は規格外の乳房から噴水の様に乳首ペニスから溢れ、クリちんぽからも濃厚な甘いザーメンがひっきりなくあふれ出る)
【では落ちます。色々とご迷惑をおかけいたしましたが次回の話し合いも楽しみです】
【返信にお借りしますね】
>>235
えっ?部長がですかっ…!?
(部長が自分を坂内親子に売っただけでなく、住所などの個人情報も提供していたと聞き)
(ショックと憤りが錯綜するような感情に包まれ、何だか頭がクラクラしてしまうような衝撃を感じ)
やっ…で、ですがっ…!
(彼の言葉に思わず「赤の他人ですからっ」「け、結構ですっ…」というセリフが口から出そうになるが堪え)
(自分の体を拭おうと待ち構える徹さんを、怪訝そうな表情で見つめ顔を引きつらせる…)
(もうすっかり恋人同士であるような認識を抱く彼とは裏腹に、この後の事を考えれば不安しかなく)
(二の足を踏みながら、無意識に後ずさりさえしてしまう…)
(そんな彼に退室を促すも、当然ながら聞き入れてはもらえず…それどころか彼はタオルを両手で広げ)
(自分の方へと飛び込んでおいで…とでも言わんばかりの様子で笑顔を浮かべ呼びかけてくる…)
(顔には汗を浮かべ、ニヤついた口元からは涎さえ滴らせているその表情は)
(世間やネット上で、いわゆるキ◯オタなどと揶揄される人々そのものであり)
(何だか吐き気がしてきて、血の気さえ引いていくのが感じられ…)
……わ……わかりました………
(確かに体も冷えてきたし、このまま尻込みしていても埒が明かない…)
(正直気乗りはしないが、ゆったりとした足取りで脱衣所まで歩むと)
(胸元と股間を両手で覆い隠しながら彼の前に立ち)
(不安気な表情でチラリと上目遣いに彼を見つめ…再び視線を落とす)
(このまま体を拭くと称して好き放題にまさぐられ、色々されてしまうのではないか…と危惧すると)
(ドキドキと心拍数が上昇するのを感じ、濡れた体から湯気を漂わせながら立ち尽くしている)
【あくまでもロール上は、坂内親子に対する強い嫌悪感を抱いたり】
【忌避するような言動を垣間見せてはいますが】
【しっかりやり取りを楽しませて頂いていますので、ご安心下さい】
【この調子でお好きなようにネチネチと責めてもらって結構ですので】
【……と、今さらではありますが、念のためにお伝えしておきますね】
【またのお返事を楽しみにしています】
【お借りしました】
【1レスお借りします】】
>>248
ダイラスト壊滅から数ヶ月。
新たに現れた敵勢力にエスカレイヤーこと高円寺沙由香は苦戦を強いられていた。
個々の戦闘力はフラストやフーマン以上、
リーダー格の怪人を筆頭に徒党を組み、頻繁に出没する彼らとの戦いは一方的な消耗戦だった。
一戦毎のD2エナジー充填では彼らの出没頻度に対応し切れず、
二戦毎、三戦毎と充填の間隔が伸びるにつれて窮地に立たされる場面が目立ち始める。
そして、今日。
卑劣な手によって、遂に敗北を喫したエスカレイヤーは怪人たちに連れ去られてしまった。
「はあ……はあ……はあ………」
そう広くはない空間で沙由香は、逃げ場もなければ終わりもない鬼ごっこを続けていた。
鬼は巨大なハエだ。彼らに攫われてきたという男が言うにはここに連れて来られた女性は皆苗床にされてしまうという。
そんな事をニヤつきながら話す男に怒りを抱きながらも、そうはなるまいと逃げ続ける沙由香。
しかし、大きな羽音を響かせて空間を縦横無尽に飛び回るハエは相手にするには分が悪すぎた。
「きゃあっ!?」
脚が止まった僅かな隙を見逃さず、巨大なハエは猪突猛進の勢いで沙由香の背中に取り付いた。
うつ伏せに倒れ込んだ彼女にズシリとした重みがのしかかってくる。
「いやあっ!こっ、の……ッ!?や、やめ……いや……」
逃れようと足掻く沙由香だったが、両腕に填められた弱体化の腕輪の効果は絶大だ。
相手は巨大とはいえハエ一匹。それがまるで人一人に押さえ込まれているかのように感じられる。
器用に動く脚はまるで人の手のように邪魔な生地を脇にずらし、無防備な窄まりに硬い突起をあてがう。
ズンッ!
「んああああああっ!!!はっ、が……あ……ああ……ん…ぐ……っ!!?」
深々と突き入れられた産卵管は間を置かず、その丸々と膨らんだ腹部に収められている卵を沙由香の中へと送り始めた。
産卵管自体はそれほど太くはなく、その中を通る卵の形が見て取れる。
ゴルフボール大の膨らみがアナルを潜る度、彼女は身体を震わせて呻く。
「はっ、あ……うっ、ぐ……っ!み、見ないで……ッ!んんんっ!!」
男の視線に気付き、必死に訴えてはみるものの好奇と欲望に満ちた視線が外れることはない。
そんな中、遂に管の末端まで辿り着いた卵が沙由香の腸内に産み落され始める。
浣腸の経験はあったが液体と固形物ではまるで訳が違う。
まるでゆで卵のような弾力の保護膜に覆われた卵は僅かに形を変えながら、腸内を満たしていくのだ。
その上、ハエは詰め放題の如く産卵管を僅かに動かしながら、そう広くない空間にみっちりと卵を詰め込んでいくのだから堪らない。
「はあっ、あっ…もう……だめ……お腹…裂けちゃうっ……!
んんっ!はあっ、はあっ……うぅ……んぐうぅぅっ!!」
グギュルルルルルル……ッ!
「あひぃっ!?んぐぐぐ……っ!はあっ、あっ、あっ、あっ、だめっ…だめぇっ!」
腸壁を刺激され、込み上げてくる猛烈な排泄衝動が沙由香に追い討ちをかける。
ぽっこりと膨らんだ腹の中身はハエの卵とはいえ、その感覚は排便そのもの。
産卵管が引き抜かれた今、すぐにでも出してしまいたいが、注がれる男の視線に思わず我慢してしまう。
「あぐっ……漏れ、ちゃう……っ!!?いひぃっ!あ゛…ぐ、う゛ううぅっ!」
括約筋は限界を超え、内側から拡げられたアナルから卵が頭を覗かせる。
しかし、それ以上外に出ることはなかった。それどころか再び腸内へと押し戻されてしまう。
卵を受精させようと伸びた輸精管が沙由香のアナルを潜り始める。
【改めて、よろしくお願いします】
【卵が孵るまで出ないように栓をしてほしいですね】
【ありきたりかもしれませんが、この後の母体への負担軽減するために精液なり卵の中に媚薬効果があるというのではどうでしょう?】
【置きにお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1499454256/532
も、勿論それは嬉しいけど……
(葉月はどうなんだ?の言葉を飲み込む。男の人的にと言うが、初めて同士で嬉しいのはこちらだけなのだろうか)
(今は……聞けない)
へ、へえ……
(一年の間で人気。当然悪い気はしない。そのおかげで葉月に興味を持って貰えたのかも知れない)
(だが、そんなことより)
(――お、俺をそういう想像に使ったことがあるだって!?)
(当然物凄く嬉しいし興奮する。しかし葉月の口振りだと他の男でも同じことをしていたようにもとれる)
(そうだとすると非常に悔しいし嫌な気持ちだ。だが仮に恋人、いや夫婦でもそこまで干渉するのは束縛し過ぎで、今さっきセフレになったばかりの自分にそんな風に感じる権利などないのでは……)
(要するに、この一言で墨坂明の頭は一気にパンク寸前まで追いやられた)
ああ……誰にも見られない、ように……
(一気に密室、二人だけの世界。そこで気付く)
まずどうする?疑問を解消、って言ってたけど……
(実際の経験がないのでまずどうしたらいいのか分からない。扉を閉める前に抱き着いたように本能に任せたら傷付けるかも知れないし…)
(この初セックス、上手くいかないかも……興奮と緊張でぐっちゃぐちゃになった頭で、そう思った)
>>249
【響ちゃん、伝言確認しました。返事ありがとう】
【響ちゃんの方にも都合があるんだから気にしなくていいよ】
【むしろこうしてちゃんと連絡が取れただけで嬉しいからさ】
【忙しいのは一段落したのかな?あまり無理はしないでね】
【26日夜9時からで今のところこちらも大丈夫そうです】
【当日に伝言板スレで待ち合わせお願いします】
【気が付けば長い時間お相手をさせてもらってるよね、また改めてよろしくね】
【伝言だけになっちゃうけど一旦これで失礼します】
【また26日当日に色々話せたらと思います】
【また響ちゃんと会えるのを楽しみにしています】
【伝言にお借りしました】
>>252
【返事にお借りします。】
よかったですね、先輩。
経緯はどうあれ告白したその日に好きな子の処女を散らしていいだなんて。
あ、先輩ってもしかして誰が誰でオナニーしたとかそういうの気にするタイプでしたか?
だったら言わないようにしましょうか、初めてがうまくいかなかったらあんまりにもあんまりだし。
つまり細かいこと考えないで私だけを見てってことですね、あっ、言うと結構はずかしいですねこれ。
(混乱している先輩をよそに一人で微笑んだり赤面したりと忙しく表情を変えて)
私も経験あるわけじゃないですけど…先輩のおちんちん見てみたいなぁ。
大きくて固くて熱くて震えたりするって聞いてますけど実物にお目にかかったことは…小さいときくらいですかねー。
もちろん大きくなった状態のはさすがに見たことないですけど。
あ、一方的に見せるのは不公平だから…んしょ、っと…。
(片付けの途中だったので体操着の上を胸の上まで捲りスポブラをずらして密かな膨らみの乳房を露出させて)
大きいのが好みかもしれないですけど見てもいいし触ったりしてもいいですよ?
それとも…むしろ下の方が気になっちゃいますか?
【置きにお借りします】
>>254
いや、気にしないから!大丈夫!
(図星を突かれ、慌てて否定する。小さい男と見られたくはなかった)
〜〜っ!!い、言われなくても最初から葉月しか見えてないって……
え、ああ、震えはしないと思うけど……どうだろ。まあ大体合ってる。
(射精の時にビクビク痙攣するのを震えるといえば、そうなのだろうが葉月が言う意味とは違う気がする)
お、お……
(後輩が服を捲り上げるのを見てつい間の抜けた声が出る……見惚れてしまっていた)
(触ってもいい……その誘いに手を伸ばしそうになるが、次の言葉を聞き思い留まる)
気になる……っていうか、下じゃないとなんか不公平だろ。俺も見せるんだろ?
(決して胸に不満があったわけではない、ただ、どちらの方が恥ずかしいだろうかと考えると……)
……何か、脱いでる途中は見られたくないな。
(我ながら女々しい気がするが、マジで恥ずかしいので仕方がない)
お互い背中向けて脱いで、準備できたら向かい合うのはどうだ?っていうかそうじゃないと厳しい、ハズい。いいよな?
(返事を聞く前に押し切り、背を向けてズボンを下ろし……さっき着替えたばっかなのに変な感じだな……パンツに手をかけ)
(散々挑発されて我慢汁で染みができていた。一々あんなに興奮することを言われてるんだから当然だ)
(――処女を散らすとか、よく自分で言えるな)
(そうして勃起して突っ張ったパンツ……伸びたかも……に少し手こずりながらも脱ぐことに成功し)
我ながら勃り過ぎだろ……臍まで反り返ってるぞこれ……勃起し過ぎて逆に痛いわ。
……もういいか?
(そして覚悟を決め……振り向いた)
【何か変に長くなった気がしますが……適当な長さに調整していただければ】
>>255
なかなか嬉しいことをいってくれますね、先輩。
そんなに私のことを…逆に心配になってきました。
でも恋心より…性欲が勝ってくれたおかげでこういう関係に…まぁまだなにもしてませんが。
気になりすぎて他のことが手に着かないとまではいきませんがあまりいい状態とは言えませんからね。
先輩ったら急に大胆に…でもせっかくだから楽しんじゃいましょ?
じゃあお互いに隠してるとこ、見せ合いっこにしましょうか。
えー、そこは弱気というかうぶというか…仕方ないですね、私も恥ずかしくないわけじゃないし。
(一旦背中を向けて下の方もいそいそと脱ぎ初めて)
(準備しながらも先輩の一物の形を想像する、映像で見たような大きいのか)
(あるいは体の大きさに反比例して自信の持てないサイズなのか、とか)
(先に振り返るとまだ先輩は準備に手間取っているようで少し眺めていたが何かを思い付いたのか音を立てないように近づくことにした)
(やがて先輩が振り向くとすぐ近くの距離、交わる視線、だがすぐにこちらの視線は下に、具体的に言うと股間に)
あの、先輩の…大きくないですか?
はっきりと見たことないからなんともいえないですけど…
これがいまから私の中に…はぅ…。
(立派な一物に貫かれる自分を想像すると思わず吐息が漏れて)
(期待感から陰毛の薄い恥丘、その下の閉じた秘裂からは蜜が太ももにたらっーと垂れ初めていた)
【おそくなりました、焦らしプレイってやつです先輩】
【…ふつうにごめんなさい、長さは全然考えてないです。】
【返信の為、スレをお借りいたします。】
≫250
坂内 徹「そう、流行のコンプライアンスとかでキッパリ断られると思ったら
あの人もやっぱり商売人だね、会社の利益になると思うとすぐ教えてくれたよ。
まぁ、それを要求するオレが一番の悪人なんだろうけどね♪」
(上司がいとも簡単に情報を漏らしていたこに狼狽しており)
(まして今までの変態性癖の凌辱も相まって麗子の精神は今にもうち崩れそうな程であり)
(状況を知らずかあえて畳みかけるのか徹は麗子の上司から住所を受け取った時の様子や)
(それにたかる己が一番と悪人と言いつつ尚もほくそえんでおり)
坂内 徹「ようやくオッケーしてくれたね…聞き分けがいいことは大事だよ。
おとなしくしてくれればすぐ終わるよ、むしろこの後の方がお楽しみだからね。」
(目前に立つ美女の体から湧き立つ湯気を一息吸い込み、麗子が来るのを待ち受ける)
(そして両手で持ったタオルの生地をフィットさせていこうとしたが)
坂内 徹「ちょっと待てよ…ただ拭くよりこっちの方が面白いかもねぇ。
麗子さんを待つ間にオレも興奮して喉が渇いてきてたからさ。
美女から滴る水滴なんてめったに飲めないご馳走だよ♪」
はぁはぁ…ちゅっぷ、んっ…ずっちゅっぷ…ゴクン ぷぁ!! チュ、じゅるる
(不意に息を滾らせながら徹は麗子の許へ一歩ずつ近づいていく)
(すると湯上りの水雫が滴る首筋へと唇を近づけ、その一滴を含み飲み干すと)
(喉を鳴らして飲み干し、更に両肩に雨粒の如く残っていた水滴も舌で舐め取る)
【そういって頂けますと此方も嬉しい限りですが、】
【なるべくは動きを強制したりすることのないようには気を付けていこうと思います。】
【では次回の返信をお待ちしています。】
>>253
【1レスお借りします】
【優斗様色々とすいません。では改めて土曜日の26日の夜9時に伝言板スレにてまたお会いいたしましょう】
【改めてよろしくお願いします】
【レスお借りしました。落ちます】
>>256
心配……?
(脱ぎながらさっきの後輩の言葉を反芻する。いい状態に決まっていると思うが……)
(もし葉月に先輩しか見えてません、等と言われたら多分嬉しすぎて卒倒する)
(――ああ、そうか)
(要するに自分は恋をしていて、葉月は恋をしていないのだ)
(少し気分が落ち込むが、この状況に呑まれている今、それは痛いくらいに勃起している陰茎には全く影響を与えなかった)
……っ!?ち、近っ……
(振り向いてみればすぐ近くに葉月が。身長差があるとはいえ、体温が伝わってきそうで)
(心臓の音が聞こえやしないだろうか……そんな心配も束の間、葉月が口を開き)
そう……か?
(葉月の艶めいた吐息が耳に届くと、本能なのか根元からピクリと跳ね鈴口に透明な露を浮かべてしまう)
(大きければ大きいほど良いわけではなく、結局相性が全てだろうと例のごとく仕入れた知識だけでそう思っていたが)
(実際好きな子に大きいと言われると嬉しいものなのか、恥ずかしさがこんなに薄らぐなんて。そう思い知った)
(そして、自分も下を向く。薄く陰毛が生えた秘部。下の方に割れ目が見えた)
(実物を見たのはこれが初めてだが、なんとなく発育途上な気がする)
(本当にこんなところに自分のモノが入るのだろうか?大き過ぎて痛いだけなのでは)
(その思からつい言葉が零れる)
葉月。怖く、ないのか……?
(だが、目に入ってしまった。愛液が光る筋を太ももに走らせるのが)
(そして、また気付く。二人のこの距離、少し屈めば、亀頭と秘裂は容易く触れ合う)
(きっと、ニチュリとかなんとか物凄くいやらしい音がするだろう)
(……考えるより先に、体が動いた。葉月の肩をがしりと掴み、積まれたマットの上にゆっくり押し倒し)
(震える指先でそっと秘裂に触れると、およそ思った通りのいやらしい音がした)
ごめん、もし今怖いとか言われても、どうしようもない。
(情欲に染まった目で、そう告げた)
【もう少し段階を踏もうと思っていたのですが、あまりにも誘惑が上手過ぎるので押し倒してしまいました】
【先輩が後輩ちゃんの身体に溺れるのも秒読み段階に入りましたね】
【あと……すみません、もし誤解されていたら大変ですので言い直します】
【>>255 の最後は「長くし過ぎたかもしれません、返しにくかったらどうぞバッサリ短めにしてください」というつもりでした】
【分かりにくい言い方をしてしまい申し訳ないです】
【それと……【】内と外で口調は統一した方が良いですか?それともこのままが宜しいですか?】
【統一して欲しいという人、【】内は丁寧なのが良いという人、どうでもいいという人……この辺は本当に人によってバラッバラなので……長くお付き合いする方には必ず聞くようにしています】
>>233
んふふ、うちもみゆきのお蔭でめっちゃ出してもうたしなぁ♪
落ち着く必要なんてないやろ〜♪い〜っぱい出してええよ♪
我慢してもええけど……あとでたっぷり埋め合わせしてもらわんといかんで〜?
(心地よい疲労感とまだまだ元気でみゆきの中に出したいと告げている張飛のペニス)
(プールから上がって改めてお互いを見ると煽情的すぎる姿にまた血液が集まり)
(ぐーっと腕を伸ばして伸びをしながらもペニスはびくびく震えて先走りも垂れている)
ええ〜、そやろか?逆やったらみゆきもこんぐらいやってくれるんちゃうかな〜?
(四つん這いになってお尻を突き出し、みゆきに秘部をさらけ出して)
(太ももを左右に開いてスリングショットの頼りない生地では隠し切れない秘所も菊門も見えてしまってる)
うちのが欲しくなってもうたらすぐに交代したるで〜♪
(目線を向けながらみゆきの中にペニスを入れているときのように腰を振ると)
(重量感のある玉袋とペニスがダイナミックに揺れてお腹や太ももやらに当たっている)
(おまけにスリングショットで覆っている胸も美味しそうに前後左右に揺れてみゆきを誘う)
元々の目的っちゅーとみゆきと楽し〜く激し〜くエッチすることやったっけ?にひひ♪
(とぼけた台詞を言いながらもみゆきの手がお尻を撫でるとぴくっと反応して次への準備を整え)
ん、ええよ…♪
無理やったらうちがすぐ手伝うから……あ、はぁ♪
(両足を持ち上げられ焦らす様にみゆきのペニスが下腹部を擽りながら)
()
ぅん、はぁぁ…♪う、うち、重たない…?大丈夫やろか……
(深々とみゆきのペニスを撃ち込まれ、最奥にまで届いて満たされながらも)
(此方の体を持ち上げているみゆきは大丈夫だろうかと気になってしまう)
(羽のように軽いみゆきに比べ筋肉も相応についてる張飛の体)
(やっぱり気になってしまうのはしょうがない訳でちらちらと背後のみゆきに目線を送ってしまう)
ふわぁぁぁ♪…こ、これあかんわぁ……♪
…ナメクジみたいに……うちの通ったとこ、ザーメンで跡ついてまう…♪
(少しでもみゆきの負担を軽くするために両腕に力を込め一緒に動こうとするも)
(みゆきにこつこつと奥を突かれるとびゅくっと軽めに精液が飛び出してしまう)
(おまけにみゆきにたっぷり膣に出された精液は結合部からいやらしく零れてプールサイドに垂れている)
と、途中で我慢できなくなってもうたら……遠慮なく出してもええ…?
こ、このかっこ……めっちゃ恥ずかしいし……気持ちええんやけど……♪
(とことこと不安定なままゆっくりプールサイドに歩を進めていこうとする)
(快感のお蔭で歩みが定まらないと言えばそうだが、頭に痺れる快感が襲ってくるこの姿勢はもっと続けたくなり)
(自分一人で勝手に動くのは簡単だけどみゆきと繋がったまま動きたいという気持ちが強くて)
(腰をぐりぐりと動かしたり押し付けたりしてみゆきのペニスを悦ばせる動きを自然と取ってしまっていて)
(このまま手押し車の姿勢で進めるかはともかく、みゆきを深く感じ取れるこの体勢は気に入ってしまっている)
【お、お待たせしましたみゆきさん】
【>>244 でお伝えした後、意外と時間が取れず遅れてしまいまして…すみません】
【9月ですが今のところ9月1日、2日や8日、9日等の前半の週末が空いておりますね】
【時間はいずれも20時〜21時頃ですとお付き合いできるかと思います】
【お時間の都合があえばよろしくお願いしますね。ご都合が悪ければ遠慮せず教えてください】
【暑さが急に戻ってきて体調管理も大変ですがみゆきさんもご自愛くださいね】
【それでは、このように進めてみましたのでよろしくお願いします】
【返信に1レスお借りするわね】
>>246
光栄ね。あなたも経験に裏打ちされた熟練ぶりがとても素敵よマック。
(自分からしても、祖父ぐらいの年齢差があるマックの)
(年季の入った攻めと逞しさに翻弄され、ヨガり狂い)
(激しく叩きつけるように腰を振りながら本気汁を飛散させる)
(そして、赤黒く野太い彼のコックが膣穴を抉り、ズチュズチュと音を立てながら)
(結合部で激しく摩擦する様子をカメラに生々しく映し出している)
アァ〜ッ!いぃっ!素敵よマック!!
アナタのディックが私のお腹を突き破って出てきそうだわ…
ンッ!フッ!アッ!クッ…!ハッ、ハッ、ンアァ〜もっとっ!そうっ…ンンッ!!
フフッ、腰が立たなくなるぐらいにメチャクチャにしてちょうだいね……
(鍛えられた腹筋を突き破らんばかりに、亀頭のシルエットをくっきりと浮かび上がらせ)
(膣内を掻き回すコックの荒々しさに興奮し、顎をしゃくり上げて叫びながら全身を激しく揺らす)
(そしてマックがそこに舌と唇を這わせ、卑猥な吸着音を響かせてゆくと)
(吸引された白い素肌が赤く染まり、汗と唾液にまみれて轍のような痕が残される)
ングッ…!?ンッ…ファッ!!
(固く実ったニップルを弄くり回すディルが、いきなり太腿で頭をホールドしてくると)
(顔を塞ぐように押し付けられた臀部の穴から、空気の抜けるような音が響き)
(それと同時にマックのそれにも負けず劣らずの激臭が鼻から直に流し込まれ)
(一瞬…息が詰まって目が沁みて、頭がクラクラするような感覚に襲われ…)
ウッ…ンンッ!フッ…グンッ…ムッ…ンンゥッ…!ンアァッ…!
(顔をそむけようにも、アナルを鼻に押し付けられ、顔の上に座られているので動けず)
(そのまま顔面と鼻腔に悪臭を直に流し込まれながら、KOされたように呻きながら悶絶してしまった…)
【以上よ、お返しするわね】
【ノワール◆bssCUbVVacへのお返事にお借りします】
>>481
どっちも奥手で関係が進展しそうに無いから手助けしてくれたのかも…?
多分こういうセッティングしてくれなきゃ今日だって精々普通にデートに誘って終わりだったかもしれないし…
あはは…ネプギアちゃんとユニちゃんにはちょっと悪いことしちゃったね…今度何かお詫びしないと
(ネプギアの方は姉の無茶振りにはもう慣れっこなので今更と言えば今更だろうが)
(ユニの方は週末に仕事を増やされたうえに姉が恋人と出かけてしまったのだから間違いなく御機嫌斜めだろうなぁと)
ん、まぁ二人きりでゲームはしてたけど…あれ?もしかして嫉妬?
心配しなくても浮気する度胸も甲斐性も無いよ、そもそも多分あの子とはそんな雰囲気にはならない気がします
(実のところゲームで遊んでいる最中にスカートの中が見えそうになったり)
(変身前と変身後で身体付きが全然違うなぁなどと不埒なことを考えたりもしたのだが…)
ん、わかった…優しく…そっと、焦らずに…
ノワールだからやっぱり黒なんだ…ってそれは関係無いか
(黒いショーツを眺めつつ、割れ目に添えた指の先端を埋めて)
今度はこっちを…ずっと触りたいと思ってたんだ…
ノワールの胸…ついにこの手で…!
(下半身から手を離したかと思えば今度はノワールの上着を脱がしてしまい)
(ブラに包まれた彼女の膨らみ…巨乳というわけではないが形の整ったバストへ手を伸ばし)
(手のひらでそっと包み込んで、ぎこちない手付きで揉みほぐしていく)
はぁ…はぁ…これくらい触ればもう挿れられる…かな?
だ、大丈夫…この日のためにエッチなゲームや漫画で勉強してきたから…!
今日は俺に全部任せて…きちんとノワールのこと気持ち良くして…
(初めて迎える恋人との交わりへの期待から息を荒くしながらノワールのショーツをずらして)
(同時にズボンと下着を脱ぎ捨てると興奮から既に硬くなったペニスを取り出す)
(サイズは平均的なものの先端まで包皮に覆われており、どこか幼さが残っているそれを彼女の秘裂へとあてがってそのまま挿入)
(…するのかと思われたが、何やら戸惑っている様子で)
あ、あれ…?おかしいな…
ここにこうやって…くそ…だ、ダメだ…挿れられない…!
せっかくノワールとの初めてなのに…んっ…ん…!
ご、ごめん…ノワール…!ちゃんとセックスしたかったのに…俺…俺…ひあっ!
(どうやらまだ愛撫が足りなかったようでノワールの割れ目は十分に濡れておらず)
(ペニスを挿入しようと腰を押し出しても拒まれ、ただ先端をふにふにと埋めるだけでも)
(おまけに経験のない男にとってはそれですらも刺激が強すぎるようで、情けない声を漏らして絶頂)
(溜め込んでいた精液が一気に放出され、ノワールの黒いショーツに白濁が飛び散るのだった…)
【ごめん、こちらも色々と用事を済ませていたらお返事が夜に…】
【なんとも情けない形だけどこちらからはこれで締めになるかな】
【本当はもうちょっと色々としたかったけどノワールやねぷ子に会えてそれだけで嬉しかったよ、朝からありがとう】
【また会えたらその時に続きとかしてみたいかも…】
【とにかくお疲れ様でした!】
【「フィギュア」商人 ◆ijBsXAzX0Yさんの巴マミとのロールにスレを借ります】
(数ヶ月前高額の宝くじに当選し、2LDKのマンションを買い、ようやく会社を辞める事が出来た当日)
これで係長の無茶振り、無茶な納期や仕様変更に悩まされることはないんだ!!
(発泡酒ではない缶ビールで一人祝杯を上げ、さんざん酔っ払い)
金はまだまだあるし、なんかちょっと無駄なもん買ちゃうか
(パソコンの前に座り、ブラウザを起ち上げ適当にサイトを巡り)
ん〜?なんか知らないサイト来ちゃったな
お?なんだこの子可愛いな?ともえまみ?
(ツインテールをドリルにした胸の大きな女の子が躍動感あふれるポーズで表示され)
なんか胸の大きさとか色々書いているけど1/1フィギュアだよな?
(”巴 マミ"T154cm、BW5xkg、B89cm、W6xcm、H90cmなどと書かれ)
(簡略されたプロフィールに見○原中学校の3年生などが書かれ)
(最後に女性器、アナル共に良好などと書かれていたが酔っていてほとんど読まず)
云十万か、ちょっと高いけど、この子気に入っちゃったし…ポチるか
(酔っ払って金額を二桁読み違ってもいたが入力もミスってちょうどの金額を振込)
なんか眠いな…、寝るか
(朝、チャイムの音に目を覚まし、寝ぼけたままTシャツにトランクスと言う格好で寝室を出て玄関まで行き)
こんな朝から誰だ?
(鍵を開け、ドアを開けると、そこには、縦巻きにしたツインテール、羽根飾りの付いたベレー帽、花の形をした髪飾り)
(肩の膨らんだブラウスに蝶結びにした黄色いリボン、胸の大きさを強調するかのようなコルセット)
(膝上丈のふわりと広がったスカート、縦にラインがいくつも入ったオーバーニーソックスにブーツと言う)
(昨夜ネットで見たとおりの衣装を着た”巴マミ”が立っていた)
…え?き、君は!?
(大きな声を出しかけて、まずいと思い慌てて”巴マミ”を玄関に引き入れ、ドアを閉める)
(頭が追いつかず、何度も大きめのバッグを持った”巴マミ”を上から下まで何度も見)
(目が三箇所、数字以上に大きく感じる胸と、オーバーニーソックスとスカートの間の絶対領域、そしてマミの顔を何度も往復する)
(混乱しながら、顔に目が止まると可愛い、胸に目が止まると大きい、絶対領域に目が止まるとその太ももに生唾を飲み込んだ)
と、ともえ まみなのか?
お、俺が買ったのは…、どういう事なんだ?
(買ったのは等身大フィギュアのはずだが、目の前にいるのは何度見ても生身の人間)
【よろしくお願いします】
【一レス借りるわねっ】
>>262
それなら感謝…しないとかしら、でも…なんとなーくだけど…感謝は必要ない気がするのよね…
たまには頼ってあげないと私の妹は自分がいらない子だって勘違いするからいいタイミングだったのよ。
…まぁ、あの子の妹には悪い事をしちゃったけど……
(自分の妹なら任せたり責任を背負うならやる気を出すし、心配はしてないし信頼も強い)
(ただ姉より優秀な妹の方は無茶を毎回させられて、性格的にも怒る姿は想像出来なくて)
私に黙って遊んでたのは…まぁ、あの子が誘ったと思うから別にいいわよ。
ちょっとネプテューヌはアホな子だから、心配…かるーくしてただけよ?
あの子も一応は女神なんだから、女神の評判が落ちたらプラネテューヌも…って、なんで人の守護する場所の心配なんて……
(うるさくてわがままでも、数少ない女神で外から見たら友達なのだから心配するのは当然なのだけど)
(発展具合やらなんやらでライバル視してるからか、女として気にしてるのは無自覚で)
敏感な場所だから……焦らないでね…
私の国のイメージカラーよ、下着は…普通にお気に入りなだけで…ん……
(真っ黒な下着は隠れてる割れ目の上から指の感触を感じて声を漏らした)
ずっと…って、早く言ってくれたら、私はいつでも……!
(触らせてあげた、なんて口に出すのは恥ずかしいと黙ってしまうが)
(上着を上へ動かすとショーツと同じ黒い飾り気のないブラが彼の目に入る、形も良くてカップに支えられてれば)
(サイズ以上の大きさを見た目に楽しませて、触れた彼には割れ目と同じ女の子の柔らかさを手に伝え手の動きに形を変えてくと)
わ、私に聞かないで…!こんなの初めてなんだから、どうしたらいいかなんて、知らないわよ…!
(当然処女と童貞ならやり方なんて知ってる筈もなくて、ゲームやらの知識が便りになってしまってる)
(ショーツを横に動かしたら、肌色や薄い色の色素の割れ目が現れて)
(そこへ彼のモノが触れて来ると、ギュッと目を閉じて触れた場所に意識を向ける)
んっ…!ぁ……え、えぇ…!?
(初めては痛いって聞いてたから頑張って我慢して心配させまいと、身体に力を入れて身構えてるのだけど)
(愛撫も足りず湿り始めたくらいの割れ目にぺニスは挿入するのを拒む形で、触れてるのは感触で伝わって来るが)
(その先へ進む寸前で擦って外れるのを何度か繰り返してると、ショーツや割れ目になにかが飛び散って来る)
…………えいっ、まだ…やれそう…?
(それが挿入前に出した彼の精液だと気がつくと、両手に彼の頭を抱いて胸元に抱き締めてあげる)
(高鳴ってる心臓の音を聞かせながら、女神はまだ大丈夫かと聞いてく)
(先に果てた彼が可愛いなと、感じて割れ目はヒクッと精液を味わってた)
【夕方くらいに見てたけど、夜は寝ちゃってたから今お返事を書けたわ…遅れてごめんね?】
【こちらこそ、朝から遊んでくれて感謝するわね!】
【また見掛けたら話し掛けてね、ゆっくり遊びましょう…♪】
【それじゃお疲れさま。】
【お返事に借りたわ、返すわね】
>>260
あ、よ、汚してしまってますよね……んっ…♪
こればかりは予想外でした…迂闊…でしたね…あっ♪
ふふ、でも…いやらしい証拠が残されて…というのも、ちょっと興奮する物はあるかもしれません……んぁっ♪
はぁ…どうしました?…重くはありませんけれど…ただ、膣の中はいつもより重く感じられて……っ♪
やっぱりこのような姿勢だと…締まる、だけではなく……振動が直接響いてきますから…あっ、はぁ……ぁんっ♪
(振り返るその様子が可愛らしくてついクスッと笑みを浮かべてしまうが、今自分がペニスを突き入れ、膣内を支配している張飛の顔がこちらを見ていると思うと)
(興奮もひとしおで、思わず歩くというよりかは思いっきり腰を前に突き出す仕草を取り入れて)
(奥深くまで亀頭をねじ込んで一番奥に衝撃を叩きつけ、股間も思いっきりぶつける要領で尻肉を叩いてしまうと)
(パチンっ!と派手な音をプールサイドに強く響かせて、結合部から飛沫を上げてより強いセックスの跡を残そうとしていく)
それに…張飛さんが恥ずかしいとおっしゃっていただくのなら
多少の重みは気になりませんよ?
そもそも体勢の関係上…んっ♪あんっ…♪どうしても…負担はかかりますから…ぁっ!
こうして…歩けている時点で、張飛さんは特別重いという訳ではありませんから気になさらないで下さ…は、ぁっ……はぁ♪
それとも、もう少し虐めたほうがよろしいでしょうか?やはり張飛さんの膣内だけしか刺激できないのがこの格好の弱点ですから
……それとも、その物欲しそうに揺れている玉袋や乳房はもうしばらくお預けをして、焦らすというのも良いかもしれませんね♪
(艶めかしく自分を誘う様な大きく揺れる玉袋や乳房)
(殆ど布地のない水着、むしろ煽情的に見せるための衣装をまとっているおかげでただ揺れるだけでも相当な誘惑を放つそれに手を伸ばしたいのを我慢すれば)
(そういう自分も年不相応なほどに大きく膨らんだ乳房はマイクロビキニから今にも零れそう、腰使いを荒くして、大きく前に一歩踏み出せば)
(それだけで乳輪がちらりっとピンク色が覗きそうな危うい格好をしている)
え……?ふふっ…♪
そうですね……我慢しろというのも酷な話ですけれども
なるべく頑張って…堪えていただけますか?ふふっ♪
勿論それでも無理というのなら張飛さんも無理はなさらず、吐き出していただいても結構ですけれど
なるべく私も張飛さんが射精をしないように……ゆるやかにっ…♪動かせていただきますから…♪
(少し考えこむふりをしてから、いつものように屈託のない笑みで当り障りのない言葉で励ますが)
(身体の方は全くの真逆の動き、張飛の膣内をたっぷりと堪能しているペニスはビクッ!と強く痙攣し、カリ首がゴリゴリと膣壁をこすり付け)
(膣内をイカせようと明らかに激しい動きを、歩みもあえて不規則にすることで張飛が先行し、もしくは自分が後ろから押すといったハプニングを生み)
(子宮の中は勿論の事、すぐ近くにある玉袋やペニスを直接触らずとも振動や衝撃と言った、自分のペニスを使ったアクションで刺激をしていけば)
(当たり障りのない励ましの言葉も、これでイってしまえば張飛が敏感過ぎるのが悪いんですよ、なんてしらを切る様な発言にもなってしまう)
【いえいえ、大丈夫ですよ♪】
【>>244 の方でもご連絡ありがとうございました】
【そちらの日程でしたら1日、金曜日でしたら20時半から時間がとれそうですから】
【そこでお会い出来ればと思います♪】
【こちらは勿論伝言板もチェックしていますから、もし変更等があれば遠慮なくおっしゃってください】
【ふふ、ありがとうございます♪張飛さんも、昼夜の気温差が強くなってまいりましたがお互い体調には気を付けて過ごしましょう♪】
【ではこちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>247
【しれー、おそくなってごめんー 今週中にはお返事できそうー】
【レスの量は、ちょうどいいかもっ♥ でもお返事まで、あとちょっと待っててほしいなー♥】
【今日はお返事だけっ! また来るね! お返事にスレお借りしましたっ♥】
好きに使うスレ新型22
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1497884383/152へのお返事に一レスお借りします
重い……ですか? ……えっと……。
あははっ、そういう意味ですか。そうですね、黎人さんの言う通りかもしれません。
赤ちゃんを抱いているときなんて、本当にそうかもしれませんね。
はい。そんなに見つめられると恥ずかしいけど、あたしも黎人さんをもっと感じていたいです。
(「体が重い」という単語だけが頭を支配して、黎人さんに逢えるから最近は太らないように間食を控えたり)
(食べ過ぎないように、命により多く食べさせて気を付けてきたのにと困惑した表情をする)
(意味が違ったと分かると、間違った自分が可笑しくて、恥ずかしさに頬を染めながら頷く)
(でも前にリンデンバウムで、一時的に赤ちゃんを抱いているようにお客様に頼まれた時のことを思い返し)
(重みと柔らかさ、そしてミルクのような甘い匂いを思い出し、慈愛に満ちた表情を浮かべて)
(いつしか自分もと思いつつ、今はまっすぐ自分に向けられる熱い視線に、照れつつも熱く潤んだ瞳で見つめ返す)
ンンゥ……黎人さんは……アッ、そこ……とてもロマンチストなんですね。
本当の女の子はもっと嫉妬深くてドロドロしてて……アァァッ……ただ他の女の子に大切な人を取られたくないだけじゃないかと……ハァァッ♥
だから、こうして……アハァ……もう離さないって……ン、ン、キモチイイ♥
あたしだって、ドロドロとした部分や嫉妬や独占したいって気持ちを受け止めて、好き、大好きって言って……愛してくれるなら……。
黎人さんにいつまでも、いつでも一緒に歩いていきたいです♥
(締め付ければ、さらにそれを押し広げるように真っ直ぐと奥へと進む熱い肉茎を感じながら)
(頭に手を伸ばし頭をクシャクシャと梳き撫でて、感じるところを的確に攻められれば、顎を反らしうなじを晒し)
(甘い声を上げて、さらに黎人さんを包み込むようにギュッと抱きつきながら、求め続けて腰をくねらせる)
本当のことですよ。なんかそれを中心に体が操られているみたいです。
ンァッ……だってあたしの膣内(なか)……ンゥ……もう黎人さんの形覚えちゃいましたから。
はい、あたしの中で、黎人さんの印してください♥
……アアァン……受け止めてください……ハッ、ハァ……そして受け止めさせてください♥
あたしもです。黎人さん、大好き、こんなに自分でも大好きになるなんて思わなかったくらい……アァッ……愛してます♥
(あたしたちは真夏の太陽さえ霞むくらい、、熱く求め合い、愛し合い、蕩け合う)
(もう一人一人ではなくて、二人で一人みたいに本能のまま愛し合い、求めて、愛し合って)
(熱い日差しが無くなって、辺りが薄暗くなるまで夢中で、白い砂浜をさらに白く染め合うように求め続けていたんです)
(…………でも、黎人さん、お仕置きは忘れてませんからね。……何にしようかな……なんてね)
【お待たせしました、黎人さん。このお返事にて夏の砂浜編は〆にしますね】
【なんか急に夜は秋めいて、虫の声も蝉の大合唱からコオロギの柔らかな声に変りましたね】
【直接虫を触るのは遠慮したいんですけど、すごく好きなんです虫の声】
【カグツチも優しく啼いてくれると嬉しいなって……思ったり】
【素敵な夏のひと時を本当にありがとうございました】
【そういえば、覚えていますか? 銘菓、天の川。去年はどうしようかと迷ったり忙しくしているうちに手に入れそこなって……】
【今年は手に入れちゃいました。黎人さんと一緒に食べている姿を思い浮かべつつ堪能しましたよ】
【では、大切な黎人さん。お誘いいただけるのを待ってますね。ただ9月は忙しくて少し不透明かなと思ったりしてます】
【おやすみなさい】
【◆gsmjEkPJTo様とのロールにスレをお借りします】
>>263
「1/1フィギュア販売」
「当店のフィギュアはこだわりを持って仕上げた1点物ばかり」
「あなただけの奴隷としてお楽しみいただけます」
(怪しげな文句が踊るサイトに並んでいるのはアニメや漫画のキャラクター)
(フィギュアの販売となっているが身長、体重、3サイズやプロフィールも書かれていて)
(凝っているというよりは何かがおかしい雰囲気だが酔っていた男は気づかずに)
(「新入荷」となっている「巴マミ」を注文して)
「お買い上げありがとうございます。
当店の奴隷フィギュア本人がお客様のお宅に伺いますので、
ご到着までしばらくお待ち下さい」
(不可解な注文受付メールも注文した本人は読んでいなくて)
(翌日、彼の住む家の前にかつかつと足音が近づき)
…ここね?
(コスプレと言うには様になりすぎている衣装をまとった金髪の少女が)
(肩にかけていた大きなバッグを下ろして手に持ち変えると、ドアのチャイムを鳴らす)
…出ないわね、まだ寝ているのかしら…
(もう一度チャイムを鳴らして間もなく、中で物音がして、ドアが開く)
おはようございます。
ご注文をいただいた奴隷フィギュアの…あっ!?
(出てきた男に笑顔で挨拶をしようとした途中で腕を引かれ)
あ、いけない、私ったら。
朝から玄関先でお話したらご近所に迷惑でしたよね、気が利かなくてごめんなさい。
はい、巴マミです。
等身大奴隷フィギュアとしてお買上げ、誠にありがとうございます。
これから奴隷として身も心もお仕えしますので、どうかよろしくお願いいたします。
(深々と頭を下げると花のような香りがふわりと広がる)
まず、ご主人様…と呼んでよろしいですか?他の呼び方のほうがよろしいでしょうか。
【ご注文いただいた品のご到着に大変お待たせして申し訳ありません】
【商品についてのご要望、あるいは他にお気づきの点などがあればお知らせください】
【今週末は土曜日の夜23時頃から、または日曜日の昼12時頃から、可能です】
【ではよろしくお願いいたします】
絵里ちゃん◆LAST1Zjl/cへのレスにお借りします♪
絵里ちゃんこんばんは♪こんにちは?それとも、おはようかなぁ……?
きっと絵里ちゃんはお風呂上りの時に見ていると思うから夜の設定なんだよ〜
きっとね、土曜日の日に会えたとしても、すぐにネムネムの森だと思うの。
だからこうしてちゃんと伝えたいことをレスにしようと思ったの。
えっへん!ことりは絵里ちゃんが思っている以上にデキルオンナなんだよ♪
えへへ〜♪35億くらい!
絵里ちゃんとお話したかったのは本当なんだけど
絵里ちゃんは2人いるからどっちの絵里ちゃんに声を掛けたのか分からなかったよね?
えっと、ELICHI絵里ちゃんにも言ったんだけど
仮にどちらかに限定して言ったら↓みたいなことになりそうで
LAST絵里ちゃんだけに伝言した場合のELICHI絵里ちゃんの反応:
(見れない時は最後に.htmlを追加してね♪)
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org475913.jpg
ELICHI絵里ちゃんだけに伝言した場合のLAST絵里ちゃんの反応:
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org475914.jpg
あえてトリップを付けて名指ししなかったんだけど
分かりにくいし、あの伝言じゃ全然伝わらないはずだから
今度からはちゃんとトリップを付けて伝言するって約束するね♪
ここからが本題なの!だからと言ってここまでが前座っていう意味じゃなくって
この前の続きみたいな感じ……?
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org475700.jpg
夏休みは絵里ちゃんと流しそうめんするって決めてたのに全然できてないよ……!?
でも明日で夏休み終わっちゃう……!?
そう思ったら居ても立っても居られなくなっちゃって、絵里ちゃんに声を掛けてみたんだよ
本当に流しそうめんするわけじゃないけど、
夏休みの楽しい思い出を振り返っちゃう、そんな内容なの♪
それじゃえっと、土曜日にね♪
もしことりがネムネムになっちゃって会えなかったらゴメンね。
それ以降は忙しくなって1か月くらいはお話できなくなっちゃうと思うの。
その時は置きレスでもことりは大丈夫だから絵里ちゃんがもし良ければ〜
うーん、うーん!あんまり伝えたいことが伝わってないと思うけど
夏休み終わっちゃうからレスしちゃうの!
>>268
(L字の廊下の角のとこが玄関、右手の短い廊下はPCも置かれた寝室兼私室)
(長い方の廊下の右側にトイレと脱衣所と浴室、左側にはまだ使っていない空き部屋)
(廊下の先にはキッチンとダイニングとリビングになっている)
(昨夜注文した”巴マミ”そっくりそのままの少女の口から出た奴隷フィギュアの言葉に)
(何か覚えがあるような気がして、寝室のパソコンで確かめるということにも頭が回らず)
(マミを玄関に入れた後、隣に聞かれなかったかと言ったことや、眼の前のマミの存在)
(買ったのはフィギュアのはず、人身売買!?分かれた袖と言い再現度高いな、俺犯罪者?と思考がぐるぐると空回りを続け)
(玄関に引き入れる際に掴んだマミの腕を掴み続けていたのに気づいて手を離し)
と、等身大、奴隷、フィギュア?お買上げ?奴隷として身も心も?ご主人様?あ、ああ
(深々と頭を下げるマミとマミからふわりと漂って来た良い香りにドギマギし生返事を返してしまう)
(1/1フィギュアを買った動機に性的なものもあり、目の前の少女を?と思わず生唾を飲み込みマミの顔を見る)
(ほほ笑みを浮かべるマミからはどうにも嘘を吐いてからかっている様子が感じられず)
つ、つまり、俺の言うことはなんでも聞くってことか?エ、エッチなことでも
(思わず口にしてしまった事に気まずさを覚え目を逸らすと)
(マミの胸が目に入りなんとなくEカップと書かれていた事を覚えていたが)
(背丈とウェストを絞るようなコルセットのような衣装のせいかマミの胸はそれより大きく感じ)
(改めてまじまじとマミの胸を見詰め、生唾を飲み込む)
(性的なことを意識すると挙動や視線がどうにも不自然になり)
(胸を出せとかスカートを捲れとか命じて確かめようかと頭によぎるが)
もう少し詳しく聞かせてもらおうかな、ここでってのもなんだし、着いてきて
(現実離れした今の状況に足元がふわふわとしているように感じながら廊下を歩き、廊下の先の戸を開け)
(マミを広く明るいリビングに招き入れ、L字のソファーの飛び出た背もたれのない所に座ると、マミも座るように促し)
それじゃあ、その、もう少し詳しく聞かせてもらおうか?
奴隷として身も心もって所を?それと確かめさせてもらおうかな?
ブラウスのボタン、外して、その大きな胸を見せてもらおうか
【商人さんの都合も有ったでしょうから、気にしてませんよ】
【土曜の夜は大丈夫ですが、日曜はちょっとまだはっきりしません】
【とりあえず確約できる土曜日の23時からお願いします】
>>268
【トリップが外れていましたが270は自分です】
【返信にお借りします】
>>257
(今回の事が終われば、上司と会社…そして坂内親子を相手に訴えを起こそうと考えており)
(こんなことならICレコーダーでも忍ばしてくれば良かったと後悔すると同時に)
(自分を陥れた上司と坂内親子に対する憎しみを募らせていく…)
…………………………………………………………
(だが今は、黙って言いなりにならざるをえず、自分の体から漂う湯気を)
(彼が鼻を鳴らして吸引すると、ゾワッ…と総毛立つのを感じ身震いしてしまい…)
えっ……?
ひっ!!
(濡れた体を、彼がそのままタオルで拭くのだろう…)
(そう思っていると、突然何かを提案してきて)
(言葉の意味が分からず怪訝そうな表情を浮かべると)
(おもむろに…ザラついた舌を濡れた体に這わされ)
(思わずビクッと身を竦ませて短い悲鳴を上げる)
やっ…!あっ…あぁっ!んっ…んんっ…!
(汗ばんだ臭気を漂わせながら、素肌に付いた水滴を…彼が生々しい音を立てて舐め取り始めると)
(堪らず顔をしかめて露骨に嫌な表情を浮かべ、何度も顔を背けながら悲痛な声を漏らす)
(せっかく綺麗にした体が穢され、まるで虫でも這い回っているような感触と不快感に)
(全身の毛を総毛立たせながら身を竦ませると、時々ビクッ!ビクッ!と反射的に体を跳ね上げ)
(その不快な音と感触が早く終わってくれと言わんばかりに、嫌悪感を露にしている)
(だが彼は、そんなこちらの心境などお構い無しに、まるで甘露でも味わうように)
(鎖骨の窪みに溜まった水滴さえも舐め取っていき、動物みたいに舌を這わせ続けるが)
(これ以上続けられては堪らないと感じながら、ソワソワと終始落ち着きを無くしてしまう…)
(本当は凄く不快で嫌なのだが、何だか…全身を愛撫されているような感覚に見舞われると)
(バター犬よりは穏やかなその舌使いから、時おり変な快感や気持ち良さが伝わってくるような気がして)
(自分では認めたくはないはずなのに、下腹が…子宮の奥が熱を帯びると、妙な疼きを覚え始めるのを感じ…)
【こちらへの配慮とお気遣いに感謝します】
【では、またのお返事を楽しみにしていますね】
【お借りしました】
>>270
はい、そうです。
あ、あの…私、お伺いするお宅を間違えたりはしていませんよね?
(訳がわかっていない様子の男にマミの方も不安になったらしく)
(怪しげなフォギュア販売サイトを運営する商人から)
(「ここに行け」と指定された地図を表示したスマホの画面を見せ)
はい、それが奴隷ということですから。
エッチなこと…?
(男の言葉と視線に気づくと、すっと目を細めて)
(まだ10代の少女らしいあどけなさのある顔に妖艶な笑みを浮かべ)
ふふ、もちろんです。むしろそういう目的のご主人様が多いということですので、
私たちはそういった調教も受けていますから、どうぞご遠慮なしに。
はい、かしこまりました、ご主人様。
それではお邪魔いたします。
(男の後をついてリビングに入るもののソファに座ろうとはせず立ったままで)
(数度促されてようやく端の方にちんまりと腰掛け)
はい、詳しく…ですね。確かめる、というのは…
承知しました、では…そうしながらお話させていただきますね。
(こく、と頷いて、ためらうこともなくブラウスの胸元のボタンを外していく)
等身大奴隷フィギュアは、名前の通り、等身大フィギュアとしてキャラクターの姿形…
私であれば巴マミ、ですね。その姿形をかたどった存在であると同時に、
ご主人さまの奴隷となるべく作られた存在です。
(胸元のボタンをすべて外し、首元のリボンを緩めると、ブラウスをはだける)
(腰のやや上からはコルセットで留められているが、胸元は大きく開いて淡い色の下着と)
(それに包まれた2つの膨らみがあらわになる)
詳しいところは、企業秘密です…というか、私もそう作られただけですので、知らないんですけど。
ともかく、私はご主人様の奴隷として存在していて、
ご主人様には私の全てを自由に使う権利があります。
(手を背中に回すとホックを外し、肩紐が落ちてカップもずり落ちようとするのを下から支える)
身の回りのお世話をご希望されれば誠心誠意努めます。
奉仕をお望みであればそのように。
もし死ねとおっしゃられるのでしたら…その、少し悲しくはありますが…従います。
(手で支えていたカップをゆっくり手を下ろし、1x才とは思えない発育した乳房が)
(窮屈なブラから開放されて一回り大きくなったように、たゆん、と揺れながら男の前に現れる)
【ありがとうございます】
【では土曜日の23時ということでよろしくお願いしますね】
>>265
【こんばんはみゆきさん。素早いお返事ありがとうございます♪】
【まずは先に明日の予定についてお知らせしますね】
【明日1日ですとこちらも今のところ問題なさそうです。】
【待ち合わせ時間は一応21時に伝言板にさせてもらえますか?】
【20時半は少し厳しいかもしれないので…】
【暑さが和らいだり戻ったりいまいち安定しませんね…体調管理も気を付けますね】
【お返事まだ出来ていなくてすいません】
【明日お会いするときには何とか間に合わせたいと思いますので】
【では明日、伝言板スレでお会いできるのを楽しみにしています♪】
【伝言にお借りしました、ありがとうございました】
>>273
(自分が命じたことにためらいなくボタンを外していく指に目が吸い寄せられ)
(はだけたブラウスから胸元が大きく広げられると、肌と双つの丘を包むブラジャーから目が離せなくなっていた)
(ブラのカップを支えるマミの手に注視していた所)
いやいやいや、ないから、死ねとか、絶対に
(死すら受け入れるというマミの言葉にぎょっとして、慌てて否定し)
(ブラジャーのカップから現れた揺れる乳房に目が奪われる)
(滑らかできれいな肌、柔らかな曲線を描く大きく形の良い双丘、その頂点を飾るピンク色のさくらんぼはツンと上を向いていて)
まあ、何でも言うことを聞くって事の例とて思っておくけど、生きて一緒にいてくれる方が良いと言うか、ありがたいかなって
マミは可愛いし、オッパイも大きいし、エッチなことも色々したいし
(童貞ではないもののさほど女性慣れしていないこともありテンパり気味に言いながらマミの右側に座り直し)
と、とにかく、巴マミは俺のものってことで、よろしく、身の回りのことも、エッチなことも
(左手をマミの腰に回し抱き寄せて体を密着させるとマミの柔らかな体の感触と温かみを感じ)
(そして、再び花のような香りが鼻孔をくすぐる)
柔らかくて温かい、それにいい匂いだ
(躊躇いがちにマミの乳房に手を伸ばしていき、マミの左乳房の下側に触れると)
(いっそ魔乳とでも言っていいような魅惑的な引力に引き寄せられ、一言も発せずマミの乳房に夢中になり)
(膨らみの外側から軽く撫でるように膨らみのラインを指で何度もなぞってその膨らみの大きさよ形を確かめ)
(下から軽く支えるように手を添え、手を動かすと波打つように揺れるマミの乳房に口元が緩み)
(乳房を揺するように手を動かして波打つように揺れるマミの乳房を見詰め続け)
(次第に揺らし方を大きくし、揺れる乳房を軽く掴むと)
(柔らかな膨らみには指が埋まり、肌は手のひらと指に吸い付いてくるように感じた)
(軽く指を曲げ伸ばしてその柔らかさと重量感が感じられ)
(指の動きは次第に捏ねるように揉むような動きにかわり柔らかく大きな膨らみを手で味わう)
(マミの乳房を軽く掴んだまま、人差し指を膨らみの頂点に伸ばし、指先でピンク色の頂点を、二度、三度と軽く突付き)
(しっかりと乳首に触れると柔らかな乳房とは違う感触を覚え、ゆっくり指を左右に動かし、乳首を左に、右に倒すようにいじり)
(次第に指を早く動かして乳首を左右に動かした)
(指の動きを段々楕円状に動かしていき、楕円の軌道を円の軌道に変えていき、マミの乳首を転がす)
(何度もマミの乳首を転がした後、上から乳首を押して乳房に埋めていき、乳首が埋まると指を放し)
(乳首が戻るのを見て、それを2、3度繰り返す)
(両手でマミの大きく柔らかい双つの丘を味わいたくなり、マミの体をソファーに寝かせると)
(左膝をソファーに着いて、上体をマミの上に覆いかぶさるような格好で両手でマミの乳房を軽く掴み揉みだした)
【土曜まで置きレスも続けますが、土曜は待ち合わせスレで合流後、どこかのスレに移動しましょう】
>>247
ふえ? なーに♥?
(名前を呼ばれてとろけた顔のまま返事すると、提督から小柄な身体を抱き上げられて)
(提督の膝の上に座らされると、繋がったままの対面座位の格好になった)
(抱きしめられると、提督の大きな身体に密着したまますっぽり腕の中に入ってしまって)
(提督の体温を感じて、ドキドキが強くなってしまう。体温だったら時津風の方が高いけど……)
んぇ♥ へっ♥ あ♥ あぇ♥ あぁ♥
(腰を押さえつけられて、肉棒のさきっぽで子宮口にぐりぐり)
(子種でたっぷたぷの子宮を肉棒で刺激されて、子供がだしちゃいけないアヘ声を漏らしてしまう)
(おなかのおくをぐりぐりされてる……思わず自分からも腰をくねらせていた)
ああっ♥ しれぇ♥ しれぇ♥ きもちいぃ♥ きもちいぃ♥
(ぐりゅっと中が揺らされて、恍惚の表情でぐりぐりアクメに達してしまい)
(提督の肩を掴んで、おちんぽを強く締め付けたまま、気持ちよすぎて身体を震わせてしまう)
うん……ずんずんして……♥
しれぇのぐりぐりで、ときつかぜのからだ、イキやすくなっちゃったからぁ♥
いっぱいずんずんして……しれぇのおちんぽじゃなきゃ、イけないカラダにしてっ♥
(突き上げられて跳ねる身体を、提督の腕で押さえつけられて)
あっ、これっ♥ すきかもっ♥ しれぇの、すきっ♥
(押さえつけられてるせいで、突き上げられる刺激を逃がせられない)
(中出しされて発情真っ最中の子宮をずんずんされて、イクのがまんするのなんて、むり!)
んあっ♥ あー♥ あんっ♥ んむっ♥ んうっ♥
(思わず上を向いて喘いだ瞬間、提督に唇を奪われて、ねっとり舌を絡められて)
(上も下も気持ちよすぎてついに惚けきってしまい、今晩寝るベッドをえっちなアクメ汁で汚してしまった)
【しれー、おくれてごめんー レスおまたせおまたせっ♥】
【ちょっとイジワルなくらいが、しれぇっぽいなぁ♥ いじわる度合いは好きにしていいよっ♥】
【じゃあ覚悟してるっ♥ 激しいしれぇも、あたしは大好きだからっ♥】
【お借りします】
≫261
マック「嬉しいねぇ…この前はイキがってたが若い奴らと盛ってるとこを見て内心反省してたんだ。
しばらくはオレのディルドが忘れられないくらい掻き回してやるからなぁ。
まずは一発目のラストスパートといこうや…ディルと交代しないといけねぇや。」
(自らが膣を掻き回すたびに嬌声をあげて体をくねらせるアンジェラにマックも悦び)
(前回の撮影時は若者たちと一緒だったこともあり、格好を付けてしまった非礼を詫びて)
(改めて自らの性器の堅さ、熱さ、長さを忘れられないようにしようとひたすら突き上げ)
マック「んおぉ…いくぞぉ、目一杯破裂するからな感じ取ってくれよ嬢ちゃん。
なんならおれの子を孕んでくれても構わねぇぜ♪」
ドクン!! ドプゥ――!!! ゴプぅ―!! ―――!!! ――!!
(先刻までの激しい打ちつけが鈍り、マックの顎先が官能の頂点を示すよう天を見上げる)
(その刹那にアンジェラの膣内奥深くへ差し込まれた亀頭が一際大きく膨らみ)
(白濁が放出されヴァギナから染み出た液体と混ざり合い、官能のエキスを仕上げていく)
ディル「ごめんクリスティ…気持ちよすぎて我慢できなかった。
でも、じいちゃんが終わったみたいだから今度はその分僕が気持ちよくするね。
んっ?…あれ!? うまく入らないなぁ、じいちゃんはすんなり入ったのに。」
(我慢がこと切れ思わず放屁を催したディル…するとバツが悪そうに下を俯いて謝りつつ)
(精液を体内に射出した祖父とその位置を変わり、今度は自らが快楽をもたらそうとして)
(だが初めてのことゆえ、挿入の手筈も中々うまくゆかずザーメンを掻き回すのみであり)
監督「そっかぁ、ディルは初めてのことだからやっぱり苦戦するよな。
しょうがないマック少し手伝ってあげてくれないか?」
マック「オッケー、それじゃあ嬢ちゃんディルの奴が捕まりやすいように起こすぜ。
よかったな…これで憧れてた抱っこセックスが出来るぞ♪」
(すると意識を喪失しているアンジェラの輪郭を両指で掴むと膝立ちにさせる)
(ディルが羨望していたという女性に抱かれながらの性交をしやすいように持っていき)
【以上、お返しします。】
>>259
あ、気付いちゃいました?
でもそれでもこんなになってるなんて…素敵です、先輩。
(何となく先輩の様子から察したのかそんな言葉を呟くも)
(少しも萎えることもない怒張の姿に笑顔を浮かべて)
はい、近付いてみましたっ。
(いたずらが成功した子供のように屈託のない笑顔を浮かべて)
(…実際一糸纏わぬ姿でなければ割と低い身長も相まって純粋な子供のように見えたかもしれない)
男の人って友達同士で見せ合ったりしないんですか?
それに雑誌とかDVDで見るモザイク越しのアレより絶対大きいですし…
こんなの入ったら…絶対先輩の形覚えちゃう、なんて。
(色々と思い浮かべたのか気付くと頬をリンゴのように紅潮させて)
(どこから引用したのかどこかで聞いたような言葉を紡いでみたりもする)
(それが照れ隠しなのか場を和ませる冗談なのかは様子から伺いしれないが)
(視線は完全に鈴口の先に露の付着した一物に釘付けになっていた)
やっ、ぁんっ!
(今までどこか消極的だった先輩が急にケダモノめいて自分を押し倒し指先が濡れそぼった秘裂に触れる)
(いきなりの行為に驚いたような声を上げるも拒絶したわけではなく抵抗はしない)
さすがに今になって怖い、なんていいませんよ。
そもそも私が言い出したんですから。
ほらあと少し腰を前に突き出しちゃえば私の中に入ってこれますよ、先輩。
そうしたらあとは気持ちよくなる為に体を動かしちゃうだけです。
私も…我慢効きそうにないですし…先輩の大きなおちんちん、ほしい、な。
(わざと挑発するかのような生意気な言葉を並べつつも)
(本当に色々と押さえられないのか最後は耳元でそっと囁いてから)
(自ら秘部同士が触れるか触れないかのところまで体を近づけて今か今かと好奇心に瞳を光らせ挿入されるのを秘裂を指で開いて待つ)
【あれ、もしかして先輩に褒められてます?】
【だと割と暴走しちゃったかもしれないですね】
【先輩も返したい長さで返してくれていいですからね!】
【割と私はどちらでもって人ですね】
【だから先輩の好きにしていいですよ、やりやすい方で大丈夫です】
【先輩も【】をキャラ口調なのはちょっと…って思ったら遠慮なくどうぞ】
【あと色々あって返すの遅れてごめんなさい】
【忙しかったりいい返事が浮かばなかったり…こんな私ですがそこそこによろしくおねがいします】
【1レスお借りします】
とある温泉宿
そこに一人の青年と一人の少女が訪れた。
青年に付き添われてる長髪の少女はとても可憐であった。
だがそれ以上に少女とは思えないほどの乳房をしており、服がぱつんぱつん張り詰めて先端部分もうっすら浮き上がっている。
彼女の名は一色響。夫で愛する恋人一色響に全てを捧げた少女であり、少女相撲において有望株といわれるほどの選手でもある。
今日は相撲の大会も終えて、二人で一緒に温泉へ行こうという話…勿論温泉で二人一緒にセックスを楽しむのが目的ではあるのだが、実際優勝という有終の美を飾り…その熱戦の代価として疲弊した体のリフレッシュも兼ねている。
宿屋の受付も響のあまりに豊満な胸そして肉感的な肢体に釘付けで、凛々しい青年優斗にも若い女中は彼に対して熱い視線を浴びせる。
事情を知らない人間から見たら二人は兄妹と思っただろう…だがこれから二人は宿屋のスタッフのどこか淫靡な視線にさえ陰部を濡らし…二人っきりの時間を楽しみたいと思っているのだ。
チェックインを済ませて部屋には二人っきり。そして部屋のお風呂は前もって温泉付きの大きな浴槽があり…誰に見られるまでもなくまず響は優斗に抱きつき
これから二人っきりで楽しみましょう♥優斗さん♥❤
そう淫靡な視線を向けて…乳首がさらにむくむくと勃起し、もはや服から乳首ちんぽとかした乳首がニプルごと淫靡に主張し…スカートとパンティ越しのクリトリスはまるで男性器と見間違う位に起立していた。
そんな淫靡な体のまま響はますます雌の声色で
「服♥脱がせてそのまま私をお姫様抱っこでお風呂に連れて行ってもらえませんか♥優斗さん♥」
優斗に甘え…欲情し…少しだけ我儘を言う。
【ひとまず出だしはこんな感じで…】
【あ…失礼しました。落ちる宣言がまだでしたね…改めて落ちます】
>>276
時津風の体が飛んでいかないように、ずっとぎゅってしてやるからな?
ちゅ、ん……ちゅ、くちゅっ……あむ、んん……っ
(時津風の小さな唇を貪るように提督の唇が押し付けられ、差し入れた舌で口の中までもレイプしてしまう)
(唇の間で2つの舌が絡まり合い唾液も混ざり合いながら蕩けそうな感覚に提督も夢中になっていき)
(心も身体も時津風を求める気持ちが強まっていくにつれ、腰を突き上げる力も増していく)
(ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!!ずどっ!ずどんっ!!と子宮口を荒々しく突き上げて、時津風の発情まんこを提督ちんぽに屈服させようとして)
(上下に揺さぶられるはずの身体を強く抱きしめてお腹も胸も強く密着させるのも、時津風の身体の小ささ・細さを直に感じられ、幼い女の子を犯していることをより強く実感してしまう)
んん……ちゅっ、はぁ……はぁ……
時津風……もっと俺に見せてくれ……時津風のイき顔、目の前で……
顔そむけちゃ駄目だからな?俺の顔みたまま、俺のちんこで好きなだけイって……!
(唇の結合を解くと二人の舌の間に銀の糸がつーっとひいていく)
(顔の距離数センチの近さで時津風をしっかり見つめたまま、時津風の恥ずかしい表情を見ようとして)
(両腕のがっしりホールドは時津風の背中をまわって肩まで抑えつけ、キスしなくなった分だけ腰の動きは更に激しく力強く……)
(小さな交尾穴に大きな肉勃起がずんずんされると同時に、時津風の身体を押さえつけるのみならず下の方向に押し込んでいって)
時津風……可愛いぞ、時津風……っ!
俺もまたイきそうだ……中に出すぞ、時津風……!受精させてやるからな……!!
(ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!)
(すぐにでも種付けしたいと言わんばかりに肉棒が激しく痙攣する。腰に力を込めながら限界まで必死に耐えていき)
(時津風の腰をしっかり提督の腰で突き上げぶつける音を立て、固く張った亀頭が時津風の子宮を奥に押し込めるほど強く打突し)
(そんな中でも提督の視線は時津風の表情を見つめたまま。このまま時津風が受精させられる顔まで最後まで見続けていたい様子で)
【待ってたよ、時津風ー。こっちも平日ちょっと時間取れなかったけどこんな感じで返してみたよ】
【それじゃあ少し恥ずかしい顔を見せてもらおうかな?イきまくって気にする余裕もないかもしれないけど……】
【このまま次レスで密着種付けしちゃうからな?愛されながら妊娠させられるところもしっかり見せてもらうぞ?】
【その後は……またお外にお散歩かな?時津風と二人で山のほうに……首輪つけて散歩させてやりたいね】
【返信のためにお借りします。】
≫272
坂内 徹「ビックリしなくても…さっきファランギースの衣装の時も同じことしたじゃん。
ちゅっぷ…やっぱ美女から滴る水滴は甘いねぇ、まだまだ楽しみがいがあるや。」
(不意に肌を舐められその戦慄に身を震わせる麗子だが)
(徹はなにも臆することなく、むしろ僅かに変化する肌の躍動にさえ興奮し舌を這わせ)
(首筋から鎖骨に溜る水滴…そして胸と下半身の茂みを隠すために組まれた上腕の水滴を飲んで)
坂内 徹「まずは前側をすべて拭き終えないと湯冷めするからね。
ちょっとだけくすぐったいけど我慢してね…すぐ終わるからさ♪」
(そこから唐突に唇を下半身へとずらし、太腿や膝は跳ね返した水滴を舐める徹)
(すると片側の尻えくぼに口付けし、ちゅぷちゅっぷとなんどもキスを繰り返して)
(ある程度舐め終わるともう片方へと移り、今度はちろちろと尻えくぼの窪みの水滴を舐める)
坂内 徹「麗子さん、胸元を隠してくれて俺はいじらしい限りなんだけど
胸に付いた水滴も舐めないといけないからどけてほしいなぁ…。
でないといつまでも終わらないし、無理やりどけるのはやめときたいんだ。」
(左右の乳房の根元に滴る水滴に猫の如く舌を寄せ、ちろちろと幾度も舐めとっていく徹)
(そして膨らみを称えたバストラインを支える手許…すなわち胸元へ再び顔を埋め)
(じゅろろぉ!!!と激しい吸音を立てて貯まり始めた水滴を啜り上げていく)
【以上お借りしました。】
絵里◆LAST1Zjl/cちゃんに置きレスしま〜す♪
絵里ちゃんこんにちは♪
えっと、えっとね、先週はことりに付き合って貰ってありがとう!
ネムネムでちゃんとお礼を言えてなかったから遅れちゃったけど……
そ、それに一週間も経ってるのに今更……はふっ!
でも伝言板でも絵里ちゃんが優しすぎて、ことり甘えちゃってばかりなの。
えへへ〜♪甘えたい盛りなのかなぁ?
きっとこれはね、先取りした人肌恋しくなる季節みたいな感じ……!?
言い換えると絢瀬絵里ファンクラブ上級会員限定のスペシャルなイベント!
でも5人集めないと……えっと、穂乃果ちゃんと、海未ちゃんと……
あ、海未ちゃんに言ったら怒られちゃうかもしれないから……希ちゃん!
あとは凛ちゃんと花陽ちゃんにもお願いして、真姫ちゃんはダメかなぁ……?
きっと『イミワカンナイ!』って言われちゃうに決まってるよ〜
でもね、ことりにはとっておきの秘密兵器があるの……!!
(絵里ちゃんみたいにそそくさと猫耳カチューシャを装着しちゃうの♪)
にゃ〜〜ん♪
(じゃ〜ん!じゃなくて披露する時は猫耳だからにゃ〜ん!)
前にね雪豹のリクエストがあったけど、ことりはBiBiじゃないから
かっこいいキューティーパンサーにはなれそうにないの。
でもPrintempsみたいな可愛い猫ちゃんには変身できるよ〜♪
(イメージ画像はこんな感じ ttp://ur0.pw/FMnl)
猫耳だけじゃなくって猫手(?)も装備してるから
絵里ちゃんのことを膝枕して優しくなでなでしてあげることもできるの。
ことりの密かな寝顔見てみたい願望じゃないんだからねっ
もしかしたら絵里ちゃんの寝言聞けちゃったりするかな!?えへへ〜♪
絵里ちゃんと本当は色々なことお話いっぱいしたかったんだけど
それ以外のことをいっぱいお話して凄くリフレッシュした感じになったの。
少しだったけど絵里ちゃんとこんなにお話できる機会なんてレアだし
別の機会にまた遊べたらいいな〜♪って
もうすぐ食欲の秋だから焼き芋を一緒に食べたいなっ
前回の置きレスに引き続き、あんまりまとまりのないお手紙で
薄い内容の長文を最後まで読んでくれてありがとう♪
それじゃ絵里ちゃん、またね〜♪
【1つ、場所を使わせて貰う】
>>77
……見境も節操もあるつもりなんだが。むう。
それではハイネは、私が離れても平気なのか。そうか。
(いつもの流れ、の様に考えていたが…いつもよりも本気で起こる様子に)
(少し驚いたように目を見開いた後、困ったように顎に手を当てて考え込む)
(別段にヴィルヘルムが好きなわけでもないし、そこまで節操なく他人を犯した覚えもないのだが…)
(そこまで真剣に言われてしまうと、こちらも考えざるを得なくなってしまった)
(こちらから何を言うでもなく、舌と唾液で恥垢を溶かし、呑み込んで)
(陰嚢まで手を遣わずに取り出して、舐めて、揉んで、と)
(快楽を与えるだけでなく、文字通りの奉仕を行う様子を静かに見つめて)
(視線を全くそらさずに、ハイネの行為そのものを目でも楽しんでいる)
……妙に今回は引っ張るな。
(元々、ハイネの喜ぶような「愛の言葉」を吐き出すタイプではない)
(意識せずに口をついて出る性分ではあるが、求められても出てくるものでもなく)
(自分だけだと言う相手に困ったように嘆息しながら、ハイネの頬に手を当て)
(臭いも味も楽しむハイネの顔を、上体を曲げてじっくりと覗き込みながら)
……そろそろ射精させろ。精液を飲ませてやる。
【それではこれで。短くてすまないな】
【それと、シチュについて考えていたが…喧嘩別れから他の子を抱く流れ、ありかもしれないな】
【かなり大昔に少し出た話だが、ヴィルがあんたを犯すのもやはりやってみたい】
【後は、…うーん。二人に奉仕されたのが一番うれしかった、とかだな…】
【以上だ、場所を借りた】
>>284
あったなら私とするって時に他の娘がどうだって話なんてしないでしょ!?
それにアトリアとだって………前に任務で一緒になったときにしたのかしら!?
他の娘とのことが昔のことでも、アトリアとは私と一緒になってからしたんでしょ!?
別にそんなこと言ってるんじゃないわよ!!平気なわけないでしょッッ!!?
……私だってノヴァと離れるのは嫌……嫌だけど、ノヴァが他の娘とするのも嫌なの……!!
(普段が我慢することが多いせいか、今回のことで溜まっていたものを発散するかのように怒り出してしまう)
(他のことなら許容出来ても、ノヴァーリスが他の娘と関係をもつことだけは許容できなくて)
んっ…ンッ!ちゅっ…ぅんっ…じゅるっ…!
じゅぷっ、んじゅっ!!んっじゅっ…じゅぷぅっ!
はむ…ッ!ちゅ、んっちゅっ……るっるっ…じゅぷっ…
(恥垢がついたペニスを嫌がるどころか、ノヴァに尽くすことが幸せだと言わないばかりに)
(恥垢も汗も舐め取って、飲み込み、時折悩ましく吐息を漏らして上目遣いにノヴァの顔を見上げる)
(擽るようにノヴァの陰嚢を撫でながら、口を窄めてノヴァの亀頭を吸っていって)
……それだけ貴女のこと…ンっ…好きってことよ……
私は……ンっ…貴女だけ……
(ノヴァが「愛の言葉」なんて言える性格でないことはよく知っている……知っているのに求めてしまうのは自分のわがままだと思いながらも期待してしまう)
(メンタルよりもフィジカルの繋がりでお互いの気持ちを確認するところがあるノヴァだが、その分、時折ノヴァが口にする言葉が悶そうなくらい嬉しい時がある)
(頬に手を当てられると、きゅんと胸が高鳴り顔をあげてノヴァを見上げた)
ンッッ……♥んっ……ッ!!じゅぼっ!!んじゅっ…んじゅっっんっ!!!
んじゅっ!じゅぼっ!!じゅっぼっ!!
(相変わらず偉そうで高圧的で……でもその態度こそノヴァで、それが嬉しくて口を窄めて激しく首を振るピストンをかけていった)
【いいえ、大丈夫よ。ちょっとこっちもいろいろあって返事が遅れてしまったけれど】
【そうね、喧嘩別れした貴女が他の娘を抱いてみるのも……うん、貴女がしたいならそれも…】
【逆に貴女と喧嘩別れした私がヴィルヘルムに無理やり……なんていうのもね】
【私とアトリアとで貴女に奉仕したときかしら?それともヴィルヘルムに?まぁ、それがいいならいつでもアトリアを呼んでくるわよ】
【私もスレをお返しするわ】
【返信に1レスお借りするわね】
>>277
フフ、いいのよ。何も気にしてないわ。
マックみたいなワイルドな男は大好きよ。
(反省の弁を口にするマックにウインクを向け)
(前回のことは何も気にしていないという素振りで返し)
それより、もう既に忘れられなくなっちゃってるわ……フッ!ンッ!クッ…ンンッ!
(赤黒く野太い、年季の入ったマックのコックが、膣内を掻き回すたびに)
(本気汁を溢れさせながらグチャグチャとヴァギナが拡張され)
(息を荒げながら強気の表情を見せると、その快感にヨガりながら自らも腰を激しく降り続け)
アッ!フッ!ンッ!グッ…!
フフフッ…でもそうなると、私がディルの新しいお婆ちゃんということになるのかしら…?
(などと、マックの言葉に冗談っぽく返しながら、不敵な表情で微笑んで)
アァ〜ッ、イイわマックッ!アナタのマグナムを私の中で爆発させてっ!!ンアァッ〜…!!
(マックがついにフィニッシュに持ち込むと、最深部で結合したコックから)
(熱く濃厚なスペルマがドクドクと脈打ちながら勢いよく放出されるのが感じられ)
(自分も雌犬のように声を上げて全身を痙攣させると、股間を押し当てるようにしながら擦り付け)
(快感に打ち震えながらイキ狂ってアクメに達する)
(その後、マックとフィニッシュを迎えつつも)
(ディルの放屁を直に鼻から吸引させられ失神してしまうが)
(その状態で抱き起こされると、やがて意識を取り戻していく)
(するといつの間にか、ディルと向き合うような格好で膝立ちにさせられ)
(ヴァギナからは、たったいま中で出されたマックのスペルマをドロドロと垂れ流し)
(生暖かいそれが内股を伝ってシーツの上に染みを作り上げているが)
(自らの指を膣内に入れると、クチュクチュと掻き混ぜながら膣口を割り開き)
あら?フフフ……ディルはこの体勢で私と一つになりたいのね?
(ディルを見つめながら妖艶な笑みを浮かべて呟くと)
(スッ…と片手で彼の背に手を回して抱き寄せ)
(もう片方の手でペニスを握り、自らの秘部へと導いて)
簡単だから、ゆっくりやってみましょうか?
ホラ…オチンチンをこうやって…ココに…
(ペニスを弄くりながらヴァギナの割れ目に擦り付けると、肉襞を指で割り開き)
(亀頭を少しずつ穴に捻じ込んでいくようにしながら腰を迫り出し、彼の動きも促して)
【お返しするわね】
【置きレスに二つお借りします】
「はーい♥ちょっと待って下さいねーお客さん♥なんて♪本当にそう言うお店みたいでドキドキしちゃう♥」
『寧ろウチらより年下なのに何でこんなやり方知ってんだよあんた////恥ずかしくて逆上せちゃいそう♥』
(風呂場にて、今日も今日とて風俗店の真似事が如く、ホット&ミント&シリコンローションのカクテル)
(を洗面器で攪拌し終えた二人の内、スクール水着のストラップを肌蹴100cmオーバーにしてJcupに)
(届きそうなアイが純白のニーハイソックスを除いて一糸纏わぬ彩香の絶対領域から鼠蹊部より再び)
(折り返して膣前庭/大陰唇/膣口/小陰唇/陰核/尿道口と左手をW字、右手をM字にジグザグと)
(蠢かせて潤滑油を塗りたくれば彩香もアイの胸を横乳から下乳より谷間とU字を描きながら一周させ)
(そのまま時計回りで乳輪/乳首/乳頭とバスタブの湯煙――シャワーの水煙――浴室照明の乱反射)
(その上で互いを抱き締め合い、互いのデカケツに手指を食い込ませ、デカパイを押しくらまんじゅう)
(させ互い違いに股ドンし合う脚線美、太股+膕+脹ら脛=組んず解れつしテカリとヌメリを帯びた)
「私も火照って来ちゃう、ンっ、乙倉さんのが欲しいなぁって、んッ、お尻がひとりでに動き出して――」
『ぁッAhっァっ、荒い!荒いって洗いながらやってるんだからあッアっ嗚呼////洗ってるのに汚しちゃう♥』
(肢体をアイは後ろ向きになりながら乙倉の右腕を取り股下に潜り抜けさせる様、彩香は前向きになり)
(ながら悠貴の左手を取り恥部へ指先を導き、指示通りパイパンによるタワシ洗いと壺洗いとを行って)
(アイのスクール水着は乙倉の命令通り、Tバックの様に食い込ませ、アヌスしか隠せていないハミ尻)
(布面積1:肌面積9の、腕の側面は脂の乗った太股による内輪差で錐揉みする様に内股を摺り合わせ)
(上面はスク水の生地、肉付きの良い尻臀、三つ揃いのローションによる尻コキでヌっチぬッちさせて)
(対する彩香は指示通りとは言え、まるで手相を見る様に掌を上向かせた上で人差し指をヌプぬぷっと)
(膣へ第一関節から指の腹より第二関節まで埋め込み、カスピ海ヨーグルトの上澄みが如く本気汁を)
(伝わせ、次いで中指を迎え入れんとして乙倉に根元まで抜き差しされ、荒い手マンにビクビクとし)
『あ゛ッ////ア゛っ////イも止めてくれよ、膝笑って、嗚呼、腰抜けそう、Ah、壊れるぅゥうウう゛ヴ♥」
「こんなに元気が有り余ってるなら、ぬゥちャ、私どころか、ヌぅチゃ、椎名さんや蒼龍さんや他の皆♥」
『はアっ、彼氏も頭殴って来るけど、ヒゃンっ、ハあッ、尻叩くなってんだよ、ひャんっ、う゛ヴ〜〜♥』
「チゅッ、M字騎乗位でしょ?ちュっ、背面騎乗位でしょ?AF騎乗位に、Chu、種搾りプレスとか♥」
『ぉッオっお゛ッOh漏らししろとか何言って、ア゛はァ、そんなん見て何が楽しいのか全然意味わか////』
「ちんぐり騎乗位で輪姦学校しちゃうよー?れェろ、私が何回連続お預け食ってるか、レぇロ、覚えてる?」
『んなぁァぁァぁィぃィぃィっクぃッく逝くっイクッい゛っぐイ゛ッグぅゥうウう゛ヴ、らめェぇエえ♥』
(そして浴室鏡におっぱいワイパーが如く押し付けられた彩香との立ちバックに、これまで3〜4回は)
(入れて貰ってすらない添え物扱いに静かにブチ切れ寸前のアイが、声は笑っていても目は笑ってなく)
(乙倉が腰を突き出せば膣が蛇腹が如く伸縮し、子宮口に鈴口がコツコツと当たり、堀削する亀頭が)
(ツブツブしたざらつき、数の子天丼で甘々に絡む中、アイの舌先が耳裏から耳殻より耳朶に至るまで)
(ねっとりと舌先から舌裏、舌根で舌腹を蠢かせ耳の溝を迷路、耳の穴をゴールとしてヌぅメぬゥめと)
(一方、ドンキーパンチ派の彼氏で慣れているとは言え、すパぁン!スぱァん!とスパンキングされて)
(波打つ尻臀が凪ぐ間も無く、その水面下もとい膣内では根元から裏筋より鎌首までギュウギュウと)
(ギューッ、ギュッと俵の三段締めする彩香がツインテールを寝乱れ髪にさせ、そんな彼女を羨んでか)
(常ならピストン運動中に背中からアナルまで舐め回すアイが、乙倉の左腕を谷間に挟み込むに留めて)
(逆レイプと囁きかける間中も、首の座らない彩香は笑う膝を屈伸し抜けそうな腰を乱高下させ尻臀の)
(残像が浮かぶほどトゥワークしてもすっぽ抜けないほどタコ壺でふたなりを咥え込み襞がミミズ千匹)
(が如くうねる中、中出しを浴びせかけられ遂に崩れ落ち、ジょロじョろと降り注ぐシャワーに紛れ)
(飛沫の点と小水の線にアンモニアの面が広がり、乙倉のタンパク質が混じり、排水口へ流されて行き)
【ピンクのキャラサロン板 エロゲ総合クロスオーバーより少しスレをお借りします】
あぁ、ぁッ…だめっ…んんっ…はぁ…しんじ、られないぃっ…私…
見つかり…かけたっ…だけ…見られたわけじゃ…ないのに…
んんっ…ぅうッ…はぁ…ん…
(イっちゃった…うそ…頭の中まで痺れて…気持ち良くなって…ぁ…)
(私の股間から溢れた愛液が…ボタボタと足の間の地面を濡らします)
うそ…うそっ…私…っ…!?……ぁッ…!
(その現場は…私が見られるかもしれない快感で達する所…)
(しっかりと見られていました…先ほどから近くに立っている男の子に…)
【置きレスとしてお借りしました】
>>289
【移動ありがとうございました。改めてよろしくお願いします】
エロゲ総合クロスオーバー854-855
好きなだけさせる約束だろ?
(紗也香のオマンコとアナルを指でいじっていると紗也香がアナルをいじられるのを嫌がり)
こっちは経験ないのか、それじゃあ、メス犬紗也香の初めてをもらえるって事か
(更に肛門をいじろうとするが紗也香に逃げられてしまい)
なんだよ?結婚してんのか?
裸で縛り付けられてたのは他の男か?
なにこれ?家庭板案件?早いか遅いかの違いだけで、そのうち旦那にバレて離婚だろ
つか、これ旦那に送れば、離婚確定じゃね?
家追い出されて、バイショーキンも請求されて借金まみれってオチ?
(紗也香が既婚者だった事は少し残念では有ったが)
(セックスの為に呼び出す目的ならスマホの画像や動画の威力が増すだけだと余裕の笑みが浮かんでくる)
26?まあ、ちょっと年行ってるけど、そんだけ美人でいい体してんなら…
オッパイでけえし、オマンコもいい具合だったから別にいいし
(既に沙也加の事をセックス用の玩具、性的なオモチャとしか見ておらず、良いオモチャが手に入ったと喜んでいた)
写真屋?現像?おいおい、今時、何言ってんだ?
(フィルム式のカメラは今ではほとんど使われず、写真屋で現像するなんて使い捨てのレンズ付きフィルムくらいしか
流すってネットに決まってんだろ
(自分の常識からすればあまりにも的外れな事を言い出す紗也香に呆気にとられた後、反論するが)
おい、待てよ!
(紗也香の手を掴もうとしたが空振り、掴み損ね、紗也香を追いかけようとするが、何かに怯えたように紗也香が足を止める)
(どうやら、人の気配を察して足をすくませているようだった)
(この様子なら裸で茂みから出ていくことはなさそうだと、足を止め、その様子もスマホで撮影し)
(口を押さえて痙攣するように体を震わせる紗也香の足元に落ちる雫)
(続いて雫どころではない量の液体が落ちていくのをスマホの画面越しに見てイッているのだと悟ると撮影を止め)
イッてやんの、オマンコをいじってたわけでもなく、裸を見られるかもしれないってだけで
スケベな汁垂れ流してイッてやんの、ホント、ヘンタイだな
ふ〜ん、そういうのが好きなのか、覚えておくぜ
(ニヤニヤ笑いながら立ち尽くしている紗也香を詰り、紗也香の腕を掴み強引に地面にねじ伏せる)
【分けます】
>>289 >>290
844-855
(腰を抱いて体を密着させると出しっぱなしになっていた肉棒が紗也香の尻や太股に当たった)
好きにしていいって約束破って逃げ出そうとするし、コイツで言うこと聞かせるしかないか
(紗也香の腰を持ち上げ、尻を突き出した格好にさせると肉棒を紗也香の股の間に通し)
(コイツの意味を悟らせるために内太ももに当て)
好きなだけしていいって約束破ったのは、お前だかんな、ヘンタイメス犬の紗也香
ヘンタイメス犬にふさわしく躾はオチンチンでな
(亀頭で紗也香のワレメを割り、メスの匂いを漂わせる蜜を垂れ流す膣口にたどり着かせると)
ほ〜ら、紗也香をイカセたオチンチン様だぞ
嬉しいか?淫乱なヘンタイメス犬?
(腰を突き出し一気に根本まで紗也香の中にぶち込む、先程の大量の愛液で潤っている紗也香の膣内を)
(肉棒が易易と進んでいき、亀頭が紗也香の膣の襞を掻き分けて奥へ奥へ滑るように侵入していき、子宮口に手荒な接吻をさせると)
(そのまま腰を紗也香の尻に打ち付けるように振って、膣内を激しいピストンで蹂躙する)
(腰が紗也香の尻を打つ音が連続して起き、深く突き入れる度に紗也香の尻肉が波打つ)
淫乱なヘンタイメス犬の紗也香は、オチンチンに勝てるかな?
(紗也香の媚肉の壷に自分の肉の棒を激しく出入りさせ、奥の奥を突きまくり)
紗也香はイッたばかりなのにオナニー始めようとする程の淫乱だし
見られそうになっただけでイッてしまうヘンタイだから
おちんちん様には即堕ちかな?それとも耐えきるのかなあ?
(せせら笑いながら紗也香を激しく犯す)
(肉棒が向かい合ってた時とは違う所を擦り上げ)
気持ちいいならワンって鳴いてみせろよ、メス犬!
何回でもイカせてもらうからな、覚悟しとけよ
(若い性欲に任せて紗也香から快楽を貪り喰らう)
その内こっちの処女もらうからな
(片手を腰から離すと、激しい出し入れで掻き出される愛液をすくい取り、紗也香の肛門になすりつけながら言い)
(愛液塗れにした紗也香の肛門を同様に愛液にまみれた指で再びいじりだす)
ちょっときつそうだけど、紗也香のスケベ汁塗れだし、指くらい入るか?
ケツの穴の力抜いていろよ
(激しく腰を振って紗也香を犯しながら肛門の表面をいじっている指を、きつく閉じた合わさり目に当て)
(肛門に押し入らせようとゆっくりと力を加えていった)
【本来なら確定ロールになるので、ねじ伏せる前にレスを止めるとこですが】
【事前に強引にと言うお話だったので続けさせてもらいました】
【少しスレをお借りします】
>>291
い、いやっ…だめぇ…ぁ、こない、でぇ…ひっ…
(絶頂状態のまま立ち尽くす沙也香に先ほどの男が接近してくる)
ぁあん…だめだめっ…もう、許しっ…くふっ…んんんっ!
(男の目を見た瞬間…沙也香の身体にゾゾっとした感覚)
(そう思った瞬間、再び愛液が膣奥から滲み出てそのまま太ももを伝う)
(ぁ…獲物を見る目…すごく血走ってて…昨日の覆面男みたい…)
(で、でも…こっちの子の方が…威圧感があるの…!)
ゃぁあ…ぁ…ぁあ…っ…
(足がすくんで動けない)
(カメラの件…写真の件…それらの事でな遠くしてくれたと思ったのに…)
(自分が既婚者…26歳で年が離れてる事…それで執着が薄れたと…)
(獲物を見る目…嗜虐感情の見れる顔…)
(顔がはっきり見えている事…今が昼間であると言う事…)
(それなのに少年は歩み寄って来る…)
(足がすくんでるのか、動けない沙也香…)
い、言わないで…これは、違う、違うの…お願いだから…
私の事なんて…け、警察…にばれたら…キミだって…!
ね…だから、ね、ね?………っぃひいッ…!?
や、やぁっ…痛っ…ら、乱暴にはぅっ!
(腕を掴まれた沙也香は強引に押し倒され俯せに倒れ込んだ)
やだ、やだぁ…本当に…こんな事…わかって、お願い…んんっ?
ぁ、ああっ…ご、ごめんなさいっ…でも、それは…お尻とか…
私を飼うとか…んんっ…そんな事言う、からっ…
お願い、さっきの一回は合意だったけどこれ以上はぁっ…
け、警察にっ…私だって…だからっ…
(でもどうやって私が警察になんて…こんな格好してた事…警察に説明できるわけない…!)
(男に俯せ状態で抑え込まれる沙也香…身体はまだ竦んでるのか思うように動かない)
(その内、股間部分に男の肉棒…旦那の銀次よりも立派なものが何度も掠ると本格的にうろたえる)
そんな、ヘンタイメス犬なんてっ…お願いだからもう少し聞い…んっ…
(だ、だめ…また入れられたら…また私…乱れちゃ…っ)
んんんぅっ〜!だ、ダメって…あふう…ぬ、ぬいてっ…やッ…ひぅうッ!
い、いきなり…んぐっ…も、もう少し…ひっ!は、激し…んんっ、あん、うあぁん!
そ、それは…さっきのは…本当にっ…んんんっ…
(ぁんん…さっきと感触が全然違うぅ…!お尻に腰が…当たって…)
んんっ…ひ、ひびいちゃ…ッ…お尻…そんな音立てて…ッ…!
やめ、やめぇっ…言わないで…本当に家に…昨日からっ…んんっ
はっ、ぁあっ…何時間たって…ひっ…んくふぅッ…!
(公園でこんな事をされて帰りが朝帰り…そんな事があの気の短い夫の銀次)
(沙也香の弱みをもっと握りたがっている家政婦の美奈子に知られたら)
(だが沙也香が困っても弱み…沙也香に対し優位に立てるネタが増える事を)
(喜ぶ少年にとってそんな事は関係ない)
もう、もぅっ…許ひっ…んんぅっ…くっ、んんんっ…さっきは本当によ、良かったけど!
ぅう…そうじゃなくて…敏感になってて緊張してただけっ…なのにっ…!
(沙也香が身悶えし、背中にかかっていた艶やかな髪がファサリと地面に落ちる。
(大きな臀部…くびれたウエスト…肩甲骨やうなじへのなだらかなラインがあらわになる)
んはぁっ…やふぅっ…むくぅっ…んんっ…ぁあんっ…!
(少年を説得しようと…犯されながらも説得しようとする沙也香の声にも)
(だんだん艶が含まれ余裕が無くなってきている)
(だが、先ほどの…この少年との最初の激しい交わり…)
(それに比べて喘ぎ声…それが若干弱くなっている。)
(沙也香の喘ぎ声が一回目より弱いのは別に少年の技術ではない)
(沙也香が理性を保とうとしているからではない)
(んんっ…なんで、なんで、もう少しなのに…気持ち良いとこ当たってくれない…!)
(沙也香が感じやすい…気持ち良いところが抉られるのは、男と面を合わせる体位)
(反り返った肉棒に膣内の前面にある弱点部分に肉棒のカリが当たる体位)
(いつの間にか沙也香の身体は少しでも弱い部分を抉られようと腰をくねらせ始める)
ぁん…胸…地面に当たって…落ち葉でチクチクして痛いっ…
(顔の横について身体を支えていた手の片方を地面に押し付けられ柔らかく)
(変形する乳房をかばうように伸ばしてゆく)
(だが、その手がこっそりかばった乳房の乳首を自ら刺激している)
ぁんっ…!うぁあんっ…だめ、だめぇえッ!
(だがそんな淫らな腰の動き…乳房をこっそり弄りながらも沙也香はまだ)
(理性を残そうとしている…)
(だが、お尻に…お尻の穴…夫の銀次にも申し訳程度にしか弄られた事が無く)
(特に開発されるようなことが無かったお尻の穴を弄られ沙也香が身体を)
(ビクン、ビクンと震わせた。)
ゆ、指…入れちゃ…んんぅ…入れながら、お尻…だ、めぇえッ!
(沙也香は気づいていなかった。自分の腰の動き…こっそり乳首を自分で)
(弄っていたことがバレてないと思っていたのだが…)
(沙也香の喘ぎ声をしっかり観察している少年には…沙也香の喘ぎ声と)
(体位…その関係についてお尻の穴を弄りながらも気づいかれていた…)
【少し最後固定になってすみません。あと自分でも最初のセックスほど】
【沙也香の台詞や肉体描写がエロく出来てないと思ってはいます】
【返信にお借りしますね】
>>282
やっ、ですがっ……あぁっ!
(何度同じ事をされても不快感は増すばかりで、慣れるということは無く)
(彼が舌を這わせるたびに顔を顰め、身を強張らせながら声を震わせている)
(だがこちらとは真逆に、彼はこの状況を楽しみながら舌や唇を這わせ続け)
(ナメクジでも這うような感触と、耳障りな音に絶えず苛まれてしまう…)
…ひっ…ぁ……やっ…あぁっ……んっ…ふっ……ぅ…んんっ……
(彼のその動きが下半身に及ぶと、一瞬…ビクリッ!と身を震わせ)
(不安で悩ましげな表情で眼下を見つめる)
(すると彼が、まるで確かめるように…大事な何かを愛でるようにして)
(夢中になって下半身に舌や唇を這わせており)
(そのたびに、舌で舐められた痕が轍のようになって、滑らかな素肌に刻まれていく…)
………っ!
(すると、今度は彼のその動きが臀部へと回り、その瞬間…再びゾワゾワとした寒気が全身を駆け巡って総毛立つ)
(引き締まって突き出た滑らかな尻肉は、彼の舌と唇が這っている間、小刻みにフルフルと揺れ動き)
(くすぐったさと…気持ち悪さを同時に感じながら、湯上がりの肉体が急激に冷めていく感覚を抱く)
えっ…?
ひっ!
(彼の言葉に、一瞬聞き返すように素振りを見せるが)
(まるでお強請りでもするように、彼が胸元の方まで這い上がってくると)
(思わずハッとなって息を飲み、寒気が生じるのを感じながら身を震わせてしまう)
んんっ…!やっ…ぁ……はっ…あぁっ……んっ!
(このまま胸元を覆い隠し続ける事ができそうにもないので、仕方なくゆっくり両手を下すと)
(その豊かな胸元を遮る腕を、体の横でダラリと垂らすような格好に…)
(すると、吸着音や感触が益々激しくなったように感じられ、思わず顔を顰めてしまうと)
(胸元を吸引される感触に、不快感と合わさって…快感にも似た刺激が生じ始め)
(時おり甘い嬌声や、熱い吐息を零しながら、彼の愛撫に身を捩って立ち尽くしている)
【お借りしました】
>>292-293
本当に警察に言うなら、こんな簡単に犯られる訳無いだろ
だいたい、さっきの人に助け求めればよかっただけだろ?
足止めてたのは、イッたせいだけじゃなく、また、犯してもらいたかったからだろ
お前の身体はオチンチン欲しさに理性を裏切ってんだよ
(紗也香の説得は微塵にも感じず、地面にねじ伏せた紗也香を犯し続け)
ほら、段々スケベな声上げてきてる
(カリ首が紗也香の膣内を擦るが、紗也香の一番感じる所を外しているのを知らず)
見つかるのが怖くて声を抑えているのか?さっきみたいにヨガれよ
それとも、俺みたいなガキに犯されていくのが悔しくて耐えてるのか?
(上がる嬌声も前ほどのものではなく)
指、入るには入ったけど、やっぱケツの穴きついな
(塗った愛液や指にまとわせた愛液のおかげでなんとか指をねじ込むのに成功し)
これじゃ、アナルセックスなんてすぐには無理かな?
まあ、ネット通販で買えばいいか
(コイツにアダルトショップで買わせるのも面白そうだけど、どうすっかな?)
しっかし、ケツの穴とオマンコって思ってたより近いんだな
ケツの穴に入れた指にチンコが動いているのが伝わってくる
(紗也香の尻の穴に指を根本まで入れたまま、紗也香を犯し続け)
(膣内を出入りする肉棒の動きを感じ取り、そのことを紗也香に伝え)
(丸みを帯びた大きな尻から続くくびれたウェストの描く女らしいラインに)
(髪が流れ落ち露わになった白いうなじや地面に腕をついているためによく見える背筋も突き入れる度に色っぽく蠢き興奮がまた募った)
(肉棒の反り返った所が一瞬だけ、紗也香の一番感じる所を擦り上げるが、すぐに当たるところは感じる所を外れ)
(カリ首も反対側に有るために強く擦れる事もなく、ただ通り過ぎるだけだった)
へへへ、腰をいやらしくくねらせて、なんだ?もっと違う所を擦って欲しいのか?
ほら、どの辺だよ?素直に白状してみろよ
(突き入れる角度を右に左に変え、紗也香の反応を観察していると)
(紗也香が乳房を庇うように手を動かした後も、肩と二の腕が不自然に動いているのが見え)
何モゾモゾしてんだ?刺激が欲しくて乳首を自分でいじってんのか?
(腰の動きを少し緩め胸の方を覗こうとすると角度がまた変わり、一番強く感じる所との擦れ具合が弱まり)
やっぱ自分でいじってんのか、スケベな奴
(覗き込むのを止め上体を起こすと紗也香の膣の前側と肉棒の下側が長く擦れ合い)
犯されて、ケツの穴に指入れられても、自分で自分の乳首イジるんだ?
もうこれ犯されてるなんて誰も信じないだろ?
ほら、どこが感じるんだ?上か?
(紗也香の膣の上側を強く擦ると、反り返った所が一瞬だけ紗也香の一番感じる所を一瞬だけ強めに擦り通り過ぎていき)
それとも下か?
(角度を変えるとまた紗也香の一番感じる所を肉棒が長く擦った)
【今回ちょっと短めですみません】
【エロく出来てないなんてとは感じないんですが】
【そちらとしては葛藤もありますし、それでノリ切れないのかもしれませんね】
>>295
ぁっ…ぁあん、あんっ…ひぃっ…んんっ…や、やめっ…ん…
(昼間の公園の繁みの中で沙也香の喘ぐ声が響く)
(い、いや…焦らさないで…わ、私っ…逃げなきゃっ…)
(でも…こんな格好で逃げ出して…裸で街中へ出てくなんて…)
(尻の穴にズッポリと挿入された少年の指…そして沙也香の弱い部分を)
(執拗に探ろうとするゆっくり、ねっとりとした肉棒のスライド…)
(沙也香は焦らされる…少しずつ確実に募ってゆく快楽に…)
あふっ…んんんぅ…ぁあんっ、はぁんっ…んふぁっ…!
(くびれた腰を左右に何度もひねり、汗の浮き出る背を仰け反らせる)
(耳の赤いイヤリングは沙也香が首をふるのに合わせて揺れる)
(汗でぬれた肌に乱れた髪が数本張り付き悩ましさを増大させる)
(沙也香に後背位で挿入を続ける少年の表情はわからない…が…)
(んん…やだ…もう、弱い場所…バレてるの…?)
(少年も沙也香の膣内に挿入しそれなりの快感を得ている状態である…)
(それは間違いないのだが、ジリジリ追い詰められる沙也香とは対照的に)
(執拗な尻への責め…嗜虐感情もあらわな言葉…逆に余裕が膨らんでいる)
(そう、言葉責め…沙也香はじっとりねっとりとした快楽に少しずつ)
(理性を溶かされてゆく中、その言葉責めに晒され続けていた…)
(喘ぎ声がイヤらしい事…身体が淫らな事…本当はマゾである事…)
(そして…今この状況を本当は喜んでいる事…悉く詰られる…)
(イヤらしい言葉…蔑みの言葉を浴びせられるたびに、沙也香の)
(膣内はさらに愛液のカサを増し、挿入されている肉棒を、キュッ…ジュルッ)
(と反射的に締め付けてしまう…)
んんぅ…!ひぃんッ…?あふっ…んんぅ…!
(肉棒を締め付けてしまうたびに少年よりも沙也香がその感触に)
(感じてしまい、連鎖的に後ろの穴に挿入された指まで締め付けてしまう)
ぃやっ…ぃやぁあっ…こんなの…お願い、もうっ、やめっ…!
これで…終わって…んぐっ…ふぅんんっ…!
あ、謝るから…お姉さんがあんな場所でハダカでいてっ…
キミを変な気分にした事…謝るからっ…ぁんっ…!
これ、以上っ…わ、私、の事…虐める必要なんて…っ…!
んんうッ!?はぅうっ…!ぁんん、あはぁん…!き、聞いてぇ…!
(だめ…さっきから逃げようと思ってるのに…抑え込まれてる訳でも)
(無いのに…身体…言う事きかない…)
(少年の指が尻穴に挿入され、片手は腰を押えてるだけで)
(押し倒された時ほど力は込められてないのに、沙也香は動けない…)
ぁ、ああ…だめ…こんな、だからっ…皆に…身体…虐められるのにっ…
私…どうして…どうしてぇっ…私の身体ってそんなに…!
私の身体は…いやらしいのッ?こんな昼間の公園でぇっ…んんぁッ…!
(夫の銀次との結婚の時も連日の執拗なセクハラとセックスに溺れ…)
(家政婦の美奈子には弱みを握られ、隷属を強いられ…)
(夜の公園で覆面男の脅迫に屈して服をはだけた自身を思い返す)
どうしてっ…皆っ、私の身体がスケベだからって…んん…っ…
あん、あぁアンッ…くぁあっ…んんっ、ふぅうんっ…
(セックスに溺れてしまったがために三十以上年の離れた銀次との)
(結婚を受け入れ、毎晩のように家族の前でも身体を求められ)
(美奈子に隷属を誓ったばかりに、全裸で両腕を縛られバイブを挿入され)
(絶頂する瞬間の恥ずかしい写真を撮られ)
(覆面男に屈して服をはだけた後に遊具に縛り付けられ、全裸にされ)
(バイブ責めと言葉責めに理性が陥落し、ついに自ら肉棒を所望し…)
んふぅうぅっ…はぁああぁ…んはぁあんっ…!
(背をグっと仰け反らせ光る汗を撒き散らす沙也香…)
ぁぁ…はぁ…っ…ん…
(だって…だって…仕方が無いの…私が恥ずかしい目にあって…)
(恥ずかしいのに気持ち良くならないと誰も許してくれなくて…)
(他に…選択肢なんて…最初から与えられてないのに…)
(だから…この子…この子も…満足させないと…いけないの…!)
(この子ももっと気持ち良くしたら判ってくれるはずだから…)
(本当は違う…納得なんてするわけない…)
(今満足させたら、次にもっと求められる…)
(それがわかっているのに…自分がいつも悪い選択をしてるのに…)
(だが、止められない…沙也香自身の欲望のせいで…)
も、もう、やだ…じ、焦らさないで…っ!
んんっ…ぁあ…はぁ…ぁ…んん…!
(心の中でそれはダメだと訴えている自分が微かに存在するのに止まらない…)
お、お願い…お願いだから…気持ち良い場所…教えるから…
ぁっ…はん…はぁ…だから…お願い…最初のセックスよりも、
気持ち良くするから…キミが満足するの…保証するから…
(だめぇ…いつもそうやって勝手に自滅して相手の罠にはまるのに…)
(赤くなった頬…尖ったピンクの乳首…潤んだ目…悩ましい吐息…)
(少年に尻に指を突っ込まれたまま身体をひねらせ少年を見上げる…)
(少年の目に赤く上気し汗ばんだ色気の溢れる二十代の裸身が映り込む)
(だが、反面沙也香の持つたたずまい…それは未だに貞淑さを失わず…)
だから、だから…お願い…私が上になって…気持ち良くさせるから…
私のおマン〇の、カズノコ天井…味合わせてあげるから…
次の一回で満足してお姉さんの事、見逃して…お願いぃ…!
(少年に必死の妥協案を持ちかける沙也香)
(だが、自身の今の裸身…顔…声…それが相手の嗜虐心を刺激する事…)
(そして自身の騎乗位が魔性の体位である事…それに気づいていない…)
【バックからの責めから騎乗位への切り替えはこんな感じでどうでしょうか?】
【相手を満足させると言いつつはしたなく快楽を求める沙也香にオシオキを】
【ちなみに沙也香のカズノコ天井は夫との騎乗位で言及されてました】
【少年にとって沙也香を逃がしたくない理由の一つになるかと】
【返信にお借りします。】
>>286
マック「そうかい? オレも嬢ちゃんみたいにクールビューティな女は大好きだぜ。
俺達のボスとその息子…いや監督の出資者に紹介してもお気に入りだろうよ。
でも、ディルの婆ちゃんになることまではちょっと考え不足だったな〜。」
(体内に精を放たれ一際もどかしく体を捩り快楽の境地に達したアンジェラ)
(その様を堪能したマックも雄犬のように呻き声をあげオルガズムの頂点に至り)
(互いの体液が混ざり合ったペニスを引き抜きつつ、組織の元締めや出資者への歓待も願いでつつ)
(だが、当のマックも彼女がディルの祖母となることまでは想定外だったようで)
監督「そりゃいい!! さすがマックだ…経験年数が長い分アイディアがすぐに出てくるな。
あの人のことだ、こんな美女と交えると知ったら喜んですぐ来て下さるだろうよ。
ただ…次はクリスティのリクエストを聞きたかったからそれからだね。」
マック「そうだったなぁ… オレも主役をディルに譲って一休みさせてもらわにゃあ身が持たねぇや。」
(監督もマックの提案に頷きつつ、自らの選んだ女優が金銭提供者とまぐわう様子を想像して)
(また提案した彼自身も組織の上層部にアンジェラを紹介し、ボスの情婦とすることを考えているようだが)
ディル「うん、もう会えないかもしれないから最後にもっともっと甘えていたいんだ。
えっと…今拡げてくれてるここへゆっくり入れればいんだね?
よいしょ、今度は一緒にやってくれるからすぐに入ったよありがとう♪
ねぇだっこ、だっこして? 僕クリスティのおっぱいをもっと触れていたい。」
(抱き寄せられれば愛玩を求める小動物のよう、瞳を潤ませ憧れの存在を見つめるディル)
(すると白濁が溢れ出で、指で割り裂かれた隙間よりサーモンピンクの肉膣が垣間見える)
(淫列へ今度は落ち着いて自らの性器を挿入していき、無事入ると笑顔で彼女を見返す)
(すると今度は、甘え声を出しながら抱っこをせがみつつ実り豊かなバストへ頬ずりをして)
(頂点にある乳頭を口に含むとちゅうちゅうと音を立て、乳飲み子の如く吸い始めて)
【以上お借りしました。】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1502802041/37
困りましたね、そうなるとシャワー室に辿り着くまでどれだけかかるか…
んっ…ふふ♪あらあら、それでは次に出したら根元を縛ってしまいましょうか?
それとも…暫く精液が出なくなるぐらいまでしっかりと射精しつくす、というのもいいかもしれません
(いくらでも出してもいいとは口にしたものの、我慢する様子もなく、何よりも艶やかな姿を魅せられれば嗜虐心がくすぐられ)
(考えを思いついた矢先に唇に乗せて、言葉にする事で張飛の耳から脳へと揺さぶりをかけていく)
(その間も体による揺さぶりも忘れずに、しばらくは張飛の好きなように)
(暖かな膣内の奉仕を受け続け、時折ペニスをぴくんっと跳ねさせ、痙攣させはするものの)
(下腹部に力を入れてとにかく込み上げてくる精液を必死に堪え、自分が今攻めの立場にいるこの状況を守るため)
(これ見よがしにぶつかってくる玉袋にも今はアプローチを我慢、下唇を噛みしめ、一つ大きな波を堪えれば)
はぁ……ふぅ…ふふっ♪
張飛さんは安心できないほうがいいんじゃないでしょうか?
その方がより刺激的になりそうですし…
でも……ご安心ください、張飛さんのお願いはしっかりと聞き届けましたから♪
あとは私が…行動としてお返しするだけです
(動きを逐一止めなければならないのであれば、シャワー室に至る前に張飛に軽いお仕置きをしようと)
(呆気なく射精を許可するような口ぶりで、張飛の足を下ろして四つん這いの姿勢を促せば)
(背中に大きな乳房を押し付ける覆いかぶさり、両手は自由になったことで張飛の股間を優しく包み)
(腰は大きく引いてから、尻を叩くようにパンっ!と派手な音を鳴らす、ごく普通のピストン運動を繰り返すが)
ふふ、どうぞ張飛さん♪
お好きなように射精を…してくださいね?
足りないというのであれば…より激しく、攻めさせていただきますから♪
(右手は執拗に帰投を撫でまわし、五指を滑らせてカリ首の裏側を撫でて、そこからしゅっ、しゅっと激しく上下にしごきあげる)
(射精を強いる行為は手コキだけでなく、自らのペニスを使って膣内をかき荒らし、思いっきり叩き込むことで衝撃と玉袋やペニスにまで響かせるが)
(肝心の根元は左手がぎゅぅうぅっと強く絞り、どこまで有効かは分からないが強烈な締め付けで射精を妨害)
(執拗に精液を絞り出そうとする攻めと、不完全ながらも精液を止めようとする攻めを同時に行ってみて)
【お待たせしてしまい申し訳ありません、張飛さん…】
【一先ずは後半部分のみ、お返事とさせていただきました】
【では今後も、置きレスの方よろしくお願いいたします♪】
【スレをお借りします】
総統プレスバーンを討たれ、四分五裂の苦境に陥ったダイラスト地球方面軍。
宇宙を股にかけて制圧を繰り返した彼らも、今は乏しい戦力でなんとか持ち堪え、近隣の民家に押し入っては警察や軍隊が駆けつける前に逃げ出す日々である。
地球征服など夢のまた夢。泡沫の彼方へと消え去った。それもこれも全てはーー
「エスカレイヤー!奴のせいで!」
だん、と一人の将軍がテーブルを叩く。ミストレーヌは裏切り、ゲッツェン、イガロ、ガレイズ、アルクも皆死んだ。
そんな中、残った連中の中で唯一最上位だったからという理由で将軍をやっているような男だ。当然、エスカレイヤーに敵うはずもない。ダイラストは詰んでいた。
「せめて一太刀、一太刀浴びせねば、死んでも死にきれぬ……!たとえ我らが全滅しても、エスカレイヤー。貴様だけは死よりも惨めな末路を遂げさせなければ……!」
実力も知能も中途半端な将軍の執念は桃色の戦闘コスチュームを纏う超昂天使に注がれる。やがて将軍はある結論にたどり着いた。
「そうだ……我々には覚悟が足りなかったのだ。くくく、待っていろよ。エスカレイヤー……!」
執念の鬼と化した将軍は、ダイラストに唯一残された怪人精製機を起動し、部下達を次々と殺害した後、養分としてそこに放り込む。
そして、全てが終わった後、ためらう事なく笑いながら自らの首を掻き切って新たな怪人のための養分と化した。
一月後、閂市中央にて、未曾有の災害が発生する。
【僕の優しくてきれいで、それでえっちなお姉ちゃんにひとつお借りします…】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1499454256/790
やっ、お姉ちゃ…っ…ふ、ぁ…恥ずかし…。
んんんっ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…!
(千夜姉の腕の中で身動ぎしながら高い声で姉を呼んで)
(指が動けば身体を敏感に反応させて、甘い吐息を口の端から漏らしてしまう)
(身体も意識もその全てをお姉ちゃんに支配されたみたい…)
(あまりの快感に目尻に浮かべた涙が頬を伝う)
(その反応のひとつひとつがお姉ちゃんを愉しませて、もっと虐められる事になるのに)
(分かっていても次から次へと与えられる刺激に抗う事が出来なくて)
(お姉ちゃんの思う通りに反応し、手の内で玩ばれてしまって)
あ、ぁっ…んっ…あっ…お姉ちゃん…んっ…ん…ん…ふ…。
(身体の向きをずらされて顔を上向ける)
(おねだりに応える形で千夜姉の長い舌が唇に割って入ってくる)
(ぞくぞくと背筋を駆け上がる興奮が上は頭まで、下は足の指先まで伝ってくる)
んっ…おねえちゃ…すき…ん、ふあぁ……んっ……。
すっきり…うん…すっきり、したい…です…。
えっ、や…そこ、だめ…だめ…っ…おかしくなっちゃう…あああぁっ…!!
(ショートパンツの中に触手押し込まれて、幼いながらも立派に大きくなってしまってるおちんちんが)
(それで擦られたり、扱かれたりすればもっともっと甲高い喘ぎ声を部屋の中に響かちゃって)
(ぎゅっとお姉ちゃんの衣装を小さな手で掴みながら、快楽に打ち震え)
(やがて数分もせずにあっさりと限界に辿り着いて)
出ちゃう…お姉ちゃ…出ちゃいます…っ…あっ…あああぁぁぁっ…!!!!
(そうして、千夜姉に連れられて深淵の奥を覗き見た)
(そのまま意識を失して、その後どうなったのかは千夜姉だけしか知らず)
(でもきっと、今の千夜姉はエスっぽいからもっと虐められちゃったのかなぁ…って思ったりもするのです)
(うぅ……恥ずかしい……)
【謝らなくても…大丈夫…僕も、その…気持ちよかったから…】
【………!!!…う、うん…好き…千夜姉の事…好き…】
【それじゃぁ…これで僕の方も締めるね…】
【これ…言ったら終わっちゃいそうだけど…お姉ちゃん、ありがとうございました…】
【お返しします…】
>>300
幾度の敗北と陵辱に耐え、
遂にダイラストの親玉・ブレスバーン討伐を果たしたエスカレイヤー。
平和を取り戻したかのように思えたが。しばらくは烏合の衆と化した残党の殲滅が続いた。
ミストレーヌ曰く、既にダイラストに散り散りとなった戦力を纏められるほどの人物は残されていない。
そんな残党たちがやる事といえば、押し入り強盗が関の山、
逃げ足は早く、なかなか尻尾を掴めずにいたが一月もすれば鳴りを潜めていた。
そんな時である。
残党の情報を手に入れ、早速現場へと赴いた彼女を待っていたのは
"罠"というにはあまりに規模の大きな"災害"だった。
一体何が起こっているのかも理解できぬまま、
混乱に乗じた残党の不意討ちを受け、拉致されてしまう。
「うう……」
彼女が目を覚ましたのは見慣れた雰囲気の部屋の中だった。
ダイラストの拠点は全て潰した筈だが、此処の雰囲気は正しくそれだ。
取り乱すことなく、自身の身体を確認する。
武器は奪われたものの、衣装に乱れはなく、気を失っている間に何かされたという事はなさそうだ。
気になる事といえば、首と四肢に取り付けられた金属の輪だ。
今のところ拘束らしい拘束をされていない以上、何かあるに違いない。
【改めて、よろしくお願いします】
【基本衣装はそのままでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
【胸を肌蹴たり、股布を破いたりはいいですが、衣装を溶かされて全裸〜等は避けてほしいです】
>>302
「目を覚ましたか、エスカレイヤー」
こつこつと足音を基地内に響かせながら異形が現れる。ダイラストの象徴たる怪人、フラストだ。
全くの初見にも関わらず、エスカレイヤーはそのフラストに見覚えがあった。
「俺はダイラスト最後のフラスト。ユニオンフラスト。貴様に敗れた同士たちのデータを統合し、
また俺のために身を捧げた同士たちの肉を糧として生まれた、究極のフラストだ」
ユニオンフラストと名乗ったそのフラストには、これまでエスカレイヤーが破ってきた全てのフラストの特徴が無秩序に組み込まれていた。
タコのような触腕、鍛え上げたマッスルボディ、遊園地のマスコットの歪なパロディ、優雅なティーポット……
それらが全て組み合わせれた姿は異形のフラストの中でも更に異形であり、不自然極まりない。デザインとしての統合性は皆無だ。
「俺を除いてダイラストは全滅した。貴様を倒すためだけに俺は産み出されたのだ。
恨み重なるエスカレイヤー、本来なら貴様など、散々に辱めた末に処刑してやりたいところだが……
貴様にはダイラスト復活と、地球征服のための苗床になってもらうという重要な役割がある。
感謝しろエスカレイヤー、貴様はこの地球におけるフラストやフーマン達の母となり、未来永劫生きてもらう」
ユニオンフラストが笑う。人の形すら留めない異形は進化の果てに自滅したガレイズEVOを思わせた。
まさにエスカレイヤーを倒すためだけに生まれた存在なのだろう。寿命は長くあるまい。
しかしダイラスト残党の執念が、エスカレイヤーを倒すという唯目的に特化した結果、その実力はまさにエスカレイヤーキラーと称すべき
ものと化していた。ブレスバーンをも破ったエスカレイヤーが、不意をつかれたとはいえ、手も足も出なかったのである。
「堕ちてもらうぞ、エスカレイヤー!」
ユニオンフラストがそういうや否、エスカレイヤーの四肢が上下左右に引っ張られ、空中に固定される。同時にエスカレイヤーの身体を
電撃が襲った。
「サイエンフラストのデータを流用した電磁石だ。いい格好だな、エスカレイヤー。そぉら、次は貴様の大好きなこいつをくれてやろう」
触手のようにコードがのび、クリップがエスカレイヤーのコスチューム越しに乳首に噛みつく。そしてたちまち敏感な突起に電撃を放った。
悶えるエスカレイヤーのスカートに、更に一本のコードがゆっくりと忍び寄り、まるで蛇のようにその腿に絡みつくと、下着の上から秘所を擦る。
それにエスカレイヤーが気づいた瞬間、ユニオンフラストは醜く笑った。
「やれ」
瞬間、薄手のショーツ越しにクリップがクリトリスに噛みつき、電流を走らせる。それはかつてサイエンフラストから受けた性的拷問に似ていた。
【こちらこそよろしくお願いします】
【コスチュームあってのエスカだと思うので、なるべくこちらも脱がせたくはないですね】
【はだける程度はすると思いますが】
>>296-297
下側か
(下側を重点的に擦った時、他を重点的に擦った時より)
(肉棒が締め付けられ、お尻の穴も指を締め付け、そして全身で反応を示した)
(下側と言うより手前側というべきか、どのくらいの深さが探るために)
(肉棒を入り口まで戻すと、少し進ませて小刻みに動かし、カリ首の裏側、カリの合わさった所で膣壁を擦る)
(亀頭一つ分くらい進ませて同じように亀頭の裏側を膣壁に擦り付けていく)
Gスポットって、この辺だったか?
(亀頭二つ分も進んでいない辺りで同じ事をし)
なるほど後ろから突くより、前から挿れた方がカリ首が擦れるから気持ち良い訳か
後ろからだと中途半端に入れて動かさないと気持ちいいとこと擦れ合わないのか
(紗也香の弱点を大凡ながら掴んだ事に一応の満足を覚え)
(半ば支離滅裂に聞こえる紗也香の言葉に耳を貸す余裕も出てくる)
謝ってもらうより、俺のことをちゃんと満足させてほしいね
イジメる?何言ってんだよ?そんなに気持ちよさそうな声出しておいて、イジメるとか
(紗也香のお尻に挿れた指を手首を捻って
これは、可愛がってやってるんだろ?
メス犬紗也香のいやらしい身体をさあ?
(大きなストロークで後ろから突き、戻す時に途中で止め、小刻みに動いて紗也香の膣を二、三度擦り、また突き入れる)
(お尻の穴に挿れた指を抜き、両手で紗也香のお尻を掴み、お尻の穴を左右に広げて開かせて中を覗き)
(お尻をいじっていた手を残して、腰を掴んでいた手を放すと、大きな乳房を掴み、こねくり回し)
(残した片手で紗也香のお尻を片側だけ引っ張り、少し開き気味にさせたままにし)
(思いっきり腰を突き、突き入れた肉棒で紗也香の子宮をノックする)
ん〜、やっぱ後ろからだと難しいか
(自分が気持ちよくなるのを優先し、おおよそ掴んだ紗也香の弱点を意識して責めるのは止め)
(肉棒全体で紗也香の膣圧と感触を味わい、腰を振り)
焦らす?気持ちいい場所教える?
良いのかな?自分から気持ちいい所を教えちゃって?
それ、自分が気持ちよくなりたいだけだろ?
年上のくせに、我慢が足りないんじゃない?
(疑わしそうに言いながら、紗也香の今までの言動から、快楽に対して堪え性がないのではないかと)
(ひょっとして焦らして言うことを聞かせるほうが上手くいくのではないかと考え付き)
なに?上って騎乗位ってやつ?
カズノコ天井?そう言えば、カリにコリコリした感じがしてたっけな
(正面からの立位で挿入した時の紗也香の膣内の襞々が亀頭と擦れ合う感触を思い起こす)
ふ〜ん、そっちのが良いんだ?
(2、3度やったくらいで満足するわけ無いだろ。少なくとも一晩中、大体、さっき出しても固いままだったの忘れてんじゃないのか?)
(やりたい盛りの高校生が射精しても、いやらしく成熟した女の体を見て勃たないわけないだろ)
(見逃すという事には触れず、紗也香の考える満足との違いにも触れないまま)
そんなに言うなら、騎乗位で満足させてもらおうか
(了承すると、紗也香の膣から肉棒を抜き)
(ズボンとパンツを下ろし、紗也香の愛液に濡れた肉棒を天に向け地面に寝転がり)
(イク時の兆候はさっきみたいな感じだろうし、それがみえたら、どうしてやろうか?)
(イカさずに焦らしてイカせてと懇願させるか、それになんか条件出してはいと言うまでイカさないでやろうか?)
じゃあ、自分でオマンコに入れていやらしく腰振って見せろよ
(あ〜、抜いてちょっと冷めた感じもあるけど、さっきまでのであんまもたないかもしれないなあ?)
(イキそうにる前に中出しして、もう一回とか言わせるのも面白そうかも)
ああっ…!ん、んぅ…はぁっ…はぁん…ぁあ…
(少年の肉棒が膣内から引き抜かれる…その肉棒には糸を引く粘液が絡みついている)
(沙也香は四つん這い状態のまま、思わず身体をピクンと震わせた)
(少年に本当は自分が気持ち良くなりたい事…焦らさないで、と言う言葉)
(を放った事をつつかれ、沙也香の赤くなった顔がさらに赤くなった)
(だが、その事を指摘された時に、沙也香の膣肉が、鞭で打たれた様に)
(プルプルッと反応している…少年に見られていることを失念していたが)
だ、だって…あんな触り方…されて…私、私ぃ…!
いや…そんな事…言わないでっ…は、恥ずかしいわ…恥ずかしいに決まって…
で、でも…私が気持ち良くなって喘ぎ声出さないと…乱れないと…
キミは許してくれないんでしょ…?んっ…ぁはあっ…ぅう…
(男のさらなる劣情を掻き立てる色気のある表情…艶の増した声…)
(勃起したピンクの乳首をタプンと揺らし、くびれた腰のおかげで余計に)
(ボリュームを増している尻を切なそうに左右に揺らす)
(実年齢よりも若さしか感じない肌を汗が伝って行く)
ね、ねぇ…お願いだから…上になって…腰を振るから‥‥
エッチな声いっぱい出して…キミの事気持ち良くするから…だから…
(少年が怒張を見せつけたまま仰向けになったのを見て沙也香は立ち上がる)
(完全にズボンを下ろして下半身裸になっている少年)
(少なくとも先ほどより逃げる余裕はあるのに…それなのに逃げ出さない…)
(仕方ないの…それでも掴まる…満足させた方が早いの・・・)
(本当は身体が早く絶頂に達する事…絶頂に達するまでの強い快感を)
(求めている事を認める事を拒絶する様に自らを納得させる)
ぁ、ああ…すごい…旦那様…銀次さんのより…すごい・・・
(だが…少年の肉棒…夫の銀次ほど使い込まれたような風格は無いが)
(それでも夫の肉棒よりも綺麗で…何より素の大きさが上回っている…)
(こんなのをこんな子が持ってて…私が…興奮させて…ぁあ…)
(沙也香は肉棒から目を離せないまま、少年に歩み寄り)
(真上を向く怒張の上にまたがる形で仁王立ちしていた…)
【朝の短い時間で書いたのでこんな短文ですみません】
【自ら咥え込んでく部分は夜に書かせていただきます】
>>303
「くっ、あっ!うああああああっ!!」
突然全身に走る電流にビクンビクンと身体が仰け反る。
「それはっ……だ、だめッ!そこは……痛ああっ!
ぐっ!あぐううううううううううううっ!!」
ワニの口を彷彿とさせるクリップの凹凸は、
生地越しとはいえ、彼女を苦悶させるには十分だ。
しかし、そこに電撃が加えられれば、それどころではない。
サイエンフラストの時には端から強烈な電気ショックを流し込まれたものだが、
彼の流す電流は絶妙な加減だった。
「とって……とってください……ひぃっ!?
いやああっ!そこはだめぇっ!!ああ……い、や……──────ッ!!!」
身体が痙攣する度、豊満な双房が揺れ、クリップが跳ね踊る。
ふと股間へと忍び寄るクリップに気付き、
頭を振って拒絶を示す沙由香だったが彼が聞き入れてくれるわけもない。
最早悲鳴は声にもならず、間髪おかずに流し込まれる電撃に打ち上げられた魚のように身体が跳ねる。
「あああっ……ああっ!あっ、ぐっ……んふうあああっ!
ああっ……ああああああぁぁぁ…………」
不意にこみ上げてきた尿意に気付いた時には手遅れだった。
麻痺した下半身から垂れ流された小水が股間の純白を濡らし、足元に水溜りを広げていく。
【打合せではお伺いしてませんでしたが、NGがあればお願いします】
【こちらは過度の暴力・骨折・出血がなければ大抵OKです】
>>305 の続き
【>>305 では>>304 を書き忘れ申し訳ありません…】
(沙也香の膣口からポタ、ポタと愛液が溢れ、直接地面…男の肉棒に落下してゆく物もあれば)
(沙也香の白い太ももを伝いそのまま膝、脛…足首へ伝って行く物もある)
(男に…年下の少年の肉棒に向かって腰を下ろす…自らそれを挿入してゆく…それをするために)
(立ち上がったのだが…それでも、まだ…迷いがあった…)
はぁ…あぁ…ぁんっ…ぁあ…私…ぁぁ…
(こんな時間に…しかも自分から自分を犯そうとする相手の肉棒を招き入れ、さらに腰を振るなんて…)
(でも…このまま…こうしてる訳には…いかない…の…この子も怒って何をされるかわからない…)
(だ、だけど…もし私が満足させても…本当に見逃してくれるとは限らないじゃない…!)
(男を跨ぐ形で立ち尽くす沙也香…心細げに…胸に手を添え、口元に手を当てる…)
(……ぁあ…スゴイ…それでも…男の人のニオイ…ここまで…)
(見た目は若い…完全に年下なのに…最初のセックスもあんなに激しくて…気持ち良くて…)
(さっきも…若いのにあそこまで私を焦らして…本当はこの子…私の弱いところ…)
(でも…さっきこの子が見せた写真みたいなの何なの…?あんな玩具みたいなもの…出てるの?)
(沙也香はスマホなど知らない…先ほど見た写真…それを撮ったスマホは簡単な玩具可と思っていた…)
(そ、そんな子…なら…本当に気持ち良くすれば…判ってくれるかんじゃ…)
(それに…もう今から帰っても…一回だけセックスして帰っても…旦那様…銀次さんや美奈子さんに)
(嫌味を言われて、オシオキされるのは…変わらない…変わらないのよ…!)
っ…ひっ…ご、ごめんなさい…お姉さん…少し考え事…しちゃって…
ね、ねえ…本当に…気持ち良くするから…だから、だから…お願い…考えて…!
(立ち尽くしたまま時間を潰していた沙也香にしびれを切らしたのか少年が下から脅してくる)
ぁあ…いや…そんな事…言わないで…ぅう…は、はい…見せますから…
(しかし、真下から見上げる沙也香の姿はなかなかのものなのか、大きく張り出した乳房…)
(陰毛の濃さ…その中で木洩れ日を受けて輝く割れ目…勃起したピンクの乳首をからかわれる)
仕方ない…本当に…これしかない…こうするしか…ぁあ…あ…
(自分に言い聞かせるように、ゆっくりと腰を下ろす際に、真下の剛直を直視する…)
(あんなに反り返って…太くて…私を翻弄して…本当に私…アレを…気持ち良く出来るの?)
(本当は騎乗位が好きな沙也香…それ故に…セックスする事…それに溺れてしまい、男を満足させる事)
(その目的が疎かになりはしないか…それで男を怒らせはしないか…不安がよぎる…)
(でも…銀次さんだって…私の騎乗位を気持ち良いって…イヤらしいって…だから…まだ若い子なら…)
んんっ…くっ…はんっ…ぁあ…
(ついに膣口が…腰を下ろした沙也香のそれが少年の剛直の先端に接触する)
はぁ…ぁ、あん…ああ…ぅう…っ…ち、違うわ…躊躇ってなんか……い、いるけど…
だって…仕方ないじゃない…っ…こんな太いの…
ッ!?い、いや…聞かないでっ…!ひっ…それは…夫は…もう…60前で…
こ、これ…貴方…キミのより小さいけど…そんな…欲求不満であんな事してたわけじゃ…!
ま、毎日セックスしてる訳じゃ…夫は社長で忙しくて家にいない事も多くて…!
(少年に意地悪く…夫の事…彼とのセックス事情の事をつつかれる)
(いつの間にか余計なことまで喋り始める自分自身に沙也香は赤面する)
も、もう…意地悪しないで…こ、これから…ん、んんッ!
(先ほど…最初のセックスで強引に挿入された時はただ硬く太い事を漠然と意識していたが)
(改めて自分で挿入し始めると、その肉棒の逞しさを意識し、本来は肉欲の強い沙也香の口から)
(その段階で艶のある声が漏れる)
あん…す、すご…ぁんん…膣内で…みっしり…っうぅ…んん…か、絡んでっ…!
も、もう、少し…んっ…ぁはぁ…はぁん…あふぅ…んんんっ…は、入ったぁあ…あんッ…!
(別に男の肉棒が痛いと言うわけではない…ただ少しずつ腰を下げてゆくたびに)
(膣内の襞一枚一枚が奥からあふれ出る愛液と一緒に剛直に絡み、それ故沙也香に快感を与える)
んんぅ…ぁん…ぁあん…はぁ…う、動くからっ…動くけど…ま、待って…
(ダメ…やっぱり騎乗位…上になって腰を…動かすなんて…この太さ…ぁんっ)
ぇ…お、オッパイ…!お、お尻まで…ひっ…やめて…ちゃんと動く、からっ…!
(少年が下になったまま沙也香の大きな乳房…ボリュームのある尻に手をまわそうとする)
(だめ…気持ち良すぎちゃうかもしれない…けど…気持ち良くなって…乱れれば…っ!)
ぅうっ…んんっ…はぁ…んん…少し…待ってて…今…腰の動きを…んんっ…!
だめ、だめ…やっぱり…こんな硬くて…太いなんて…んんぅうっ‥ぁん…はぁん…
(腰の動きを最初はゆっくりから…などと考えていたが、膣内の肉棒にどう動いても襞が絡み)
(すぐに快感から余裕を無くしてゆく)
あんぅっ…は、はぁッ…んはぁっ…ぁ、ぁあんんっ…はふぅっ…!
(入れた段階では少年の腹の横辺りに手を置きМ字に開脚しながら腰を動かしていたが)
(快感を受け始めるにしたがって、だんだんポーズが崩れ…その快感を求める動きに変わってゆく)
(そうして動きが変わってゆくのに合わせて、乳房は大きく揺れ弾み、くびれた腰が淫らにくねり)
(何とか理性を保とうとしていた表情は簡単に切なげなものに変わってゆく)
ぁ、ぁあん…やっぱり…キミの…すごぉいッ…!ぁん、ああん、くあぁんっ‥!
(動きが激しくなって沙也香のきれいな肌から汗が跳ね落ち、長い髪も肌に淫らに張り付く)
ぁあんっ、はうぅん、はぁあんんっ…、きゃふっ…ふあぁ、はふぅんッ!
(男に気持ち良い場所を教える…その約束の事はどこへやら…沙也香は一心不乱に腰を振り続ける)
(いや、腰を振ると言うより、男根を快感のまま貪る事に没頭し始める…)
(そんな沙也香に…一番最初のセックス以上の快感を確かに感じている様子は見せながらも…)
(少年は…沙也香より10歳近く年下の少年は、そのあさましい姿にほくそ笑んでいた)
【もう少し私のあさましい姿を描写した方が良いでしょうか?】
【あと、勝手に会話の内容を固定する様な事を書いて申し訳ありません】
【すみません、>>308 のラスト辺りの補完文章として書かせてください】
ぁあうっ!はあぅんっ!はぁああぁんんん‥‥!
(沙也香の少年に覆いかぶさるようにしていた前景状態から背を反らした)
(下になる少年からは沙也香の顔が見えなくなるほどに仰け反る)
あぁぁぁんん、はぁぁんんっ…んんんん〜っ…!
(少年の視界には沙也香の顔よりもピンクの乳首をとがらせる豊かな乳房が)
(頂点にある様に映る。その乳房が前傾状態の時とは比べ物にならないほど)
(激しく揺れた。ピンクの乳首がそのままピンクの軌跡を描きながら)
(上下にプルンプルンと弾み、時には乳首を頂点にしたまま)
(プリンが揺れる様にクルンクルンと振動する)
あふぁあっ…あんっ…こんなポーズ…あんんっ…まだこんな時間に…
少年には仰け反る沙也香の表情は確認できないものの、乳房…くびれた腰…)
(上下に、前後左右にくねって振られる腰…思わず目を奪われる)
(沙也香自身が口で自覚はしているこの時間…沙也香の汗まみれの)
(裸身を木洩れ日が艶めかしく輝かせる…)
あん、ぁあんっ…はぁんっ…!おチンポ…す、すごいの…
太くてっ…硬くて…反り返っててぇっ…!
ひゃぅうっ…!おマン〇の中…ジュルジュル絡んじゃうっ…!
(沙也香の目は陶酔の涙で潤み、その口からは涎の筋が垂れる)
ぁあんっ…い、いいのぉ…すっごく…き、気持ち良いぃ…ひぃん…!
し、信じられないのっ…んふぁ…私…お外で…っ…自分でおチンチ〇に
跨って…こ、声、止まらな…ゃ、いやぁあっ…最初よりスゴイ、のぉっ…!
(沙也香の膣奥からあふれ出る愛液は動けば動くほどカサを増してゆき)
(あふれ出たものは少年の肉棒に絡むだけに収まらず彼の下半身を汚す)
(ジュぶるッ…ジュリュゥっ‥ジュポゥッ…ジュジュブっ…)
(少年の剛直に絡む沙也香の膣襞の音が周囲に聞こえるほど…)
(愛液の量が増せば増すほど大きくなり…)
(今二人がいるこの昼間の公園の繁みは…草や繁みの匂いが)
(沙也香の淫らなメスの匂いに覆われてゆく)
ぁ、あん、はぁんっ…い、いひぃ…う、上になるの…いひぃいっ‥!
ね、ねえ…キミも…おチンチ〇…ピクピクしてて…いい?
き、気持ち良いっ?うぅああんっ…!
(仰け反ったり、前景になったりを何度も繰り返しそのたびに肉棒に)
(負荷をかけ…膣肉で、膣口で締め付け刺激する…)
ぁあ…こんな昼間でこんなおお声でっ…ゃあんんっ…!
もう、見つかってもおかしくないのに…身体…おマン〇…言う事聞かない…!
んんっうっ…!はん、はぁあん、あふぁあん…!
お願い、お願い…キミも…私を、突いて…お、おマン〇…この、す、素敵な…
逞しいおチンポで…え、えぐってぇえ…それだけで、ゴリゴリ、してぇ…
わ、私の弱いとこっ…うぅっ…な、何も考えられなくなりそうにっ…!
詰ってぇ…下から突き上げて…年上の変態女を…笑って…ひ、酷い事…
いって、いってぇ、いじめてぇええッ!
ぁ、ああん!っ、くふぁあぅっ…も、もっと…つい…そ、そこぉっ…!
も、もうだめ…頭…クラクラし、て…っ…ま、真っ白にぃいっ…!
と、とっ、飛んじゃいそ…ふぅあああああうぅっ!
(絶頂を求めて腰を振りまくり、男に罵倒を…蔑みを求める沙也香)
(・・・・・その絶頂へ昇り詰めるのが途中で中断される事が)
(ふいに止められるとは予想はしていなかった)
【勝手に絶頂我慢をコースを選んでしまって申し訳ありません】
【この文章が気にくわなければ、>>308 から普通に続けてください】
「くくくく、いい悲鳴だな、エスカレイヤー」
ユニオンフラストは敢えて高圧電流を与えるのではなく、嬲るように電流を調整する。
幾多の凌辱に晒されたエスカレイヤーは快楽の味を覚えている。通常の女ならば失神し、痛みしか感じない電流でも彼女は感じた。
しかしそれはダイラストにとって諸刃の刃だ。彼女の内にあるDDDが快楽に反応し活性化すれば、それは即ちエネルギーとなるのである。
故に……
「イデアの壁よ……」
光の壁が苦しみ悶えるエスカレイヤーと自らの周囲に出現し、取り囲む。フラスト達が共通して備える能力、魔空間、イデアの壁への誘いだ。
「貴様は強い……だが、幾多の凌辱に晒された貴様は、一方で肉欲に穢されてもいる。
その危ういバランスを崩させてもらうぞ」
光の壁が二人を取り囲み、閃光が辺りを満たす。
そして、それが収まってから数分後、マドカが基地の扉を撃ち破り駆け付けた時には既に二人の姿はなかった。
「これは……かなり高度な空間転移です。ただのフラストではありません。座標の割り出しには、時間がかかるかも知れません……」
鉄面皮を崩し、口惜しそうに報告するマドカの声が誰もいない基地に虚しく響いた。
*
X字に拘束されたエスカレイヤーは、ユニオンフラストから繰り返し拷問を受けていた。
全てのフラストが統合されたというユニオンフラストの拷問は、まさに総合責めとでもいうものであり、エスカレイヤーに休む間を与えない。
シーフラストの触腕がエスカレイヤーを絶妙の力加減で巻き付き攻め立て、秘所を擦り、吸盤で吸い付く。
ドクターフラストの怪しげな薬物が外から、ドリンクフラストの飲み物が中から身体の感度を高める。
サイエンフラストの電流はむず痒い程度に抑えられ、乳首には錘代わりに震動するローターを括り付けられた。
それでも挿入だけはされていない。エスカレイヤーは生殺しのような状態に置かれていた。
「ふん、いい姿だな。貴様に相応しい惨めさだ」
DDDから送られるエネルギーをケーブルで横取りしつつ、ユニオンフラストは嗤う。
「とはいえ貴様を殺しては何にもならぬ。俺の目的は飽くまで地球征服、貴様にはフラストの苗床になってもらわなければ困る。
この空間はこれまでのものよりも数段貴様の活力を殺ぎ、淫乱さを増すが、それでも貴様の心は折れまい。
だが俺は貴様のデータを全て理解している。効率的に貴様の心を折らせてもらおう」
言うや否、エスカレイヤーの前にスクリーンが展開される。ムービーフラストが使っていたものだ。
あの時は下手糞な映画に何時間も付き合わされたエスカレイヤーだったが、個人的な欲求を満たすのにそれを使っていたムービーフラストと違い、
エスカレイヤーを倒すという一点に絞って作られたユニオンフラストは、より攻撃的にそれを用いた。
「さぁ、変身ヒロインの洗脳ショーだ。どこまで耐えられるかな?」
途端に閃光がエスカレイヤーの網膜を断続的に焼き、これまでのエスカレイヤーの敗北と凌辱を映し出す。
大音量で再生されるのはエスカレイヤーの喘ぎ声、そしてフラストを応援し、エスカレイヤー凌辱に参加する市民の声。
サブリミナルで挟まれるダイラストへの服従を勧める声に映像、暗示。繰り返される、地球を守ることに意味などないというメッセージ。
精神への凌辱と並行して、肉体への凌辱はなお激しい。触腕は敏感な部分を擦り、吸い付き、電流は気を失うエスカレイヤーをその都度起こす。
ローターの震動は激しく、しばしば鞭が飛ぶ。しかしそれらは無傷のコスチューム越しになされており、挿入もされない。
終わることがない心身両面への凌辱は、時間間隔があいまいになったエスカレイヤーを無限とも思える時間、攻め立てた。
>>278
驚くだろ……
(数歩先にいたはずの好きな異性がが目の前に。いたずらとしては大成功である)
ああ、確かにそういうのはあるって聞くな。
うちの部じゃしないけど……
(実際コミュニティ次第である。そして明には分からない。自分のものが相対的にどの程度なのか)
……
(漫画なら鼻血を噴出していたところだ。自分のモノの形を覚え込ませる……自分専用にする……)
(そんな言葉が頭に浮かぶ)
(そして、気付く。葉月も赤くなっている。緊張だけではない。これは興奮している……)
はあ、ああ……わか、分かった……
(こちらも性的興奮が極限に達しており、うまく話すことすらできなくなってきた)
(葉月の受け入れ態勢は完璧だ。もう彼を遮るものは何もない)
(葉月が開く秘裂に弾力のある亀頭を押し付け、腰を前に……)
あっ……
(つるっと滑って、入らなかった)
ん、あれっ、うう……
(何度か挑戦するも、急に冷や汗をかいて動きを止めてしまった)
葉月、ごめん……ちょっと待って……
はー、ふー、よし。
(暫くして、呼吸を整える。そう、中々入らなくて素股のような状態になり暴発しそうだったのだ)
(今度は上体を起こし、膣口をよく見ながら落ち着いて腰を突き出していき……)
(ツプ、と亀頭の半分を入れることに成功する。後は、支えながらそのまま……)
あ……
(ゆっくり竿を葉月の中に埋めていくと、途中で抵抗を感じる。当然だ)
(戸惑いつつ、葉月の表情を窺う)
【ものすごく褒めてるって!】
【じゃあ……口調は統一するからな?】
【こっちもすごく遅くなってごめん……九月から新しい環境が始まって慣れるのに精いっぱいで……】
【次からはなるべく早くするし、一週間以上かかりそうなら断りを入れる。それで許して欲しい……】
【返信にスレをお借りします。】
>>294
坂内 徹「素直に聞いてくれてありがとう…これでやりやすくなったよ。
この胸は俺だけのモノな印を付けとかないといけないからね…ちょっと長めに。
ちゅ、ちゅぷ…あんむぅ、ちゅぽちゅぽ」
(嫋やかなバストを遮る腕が無くなり、徹は満足げに再び胸元へ舌を這わす)
(今度はやや強めに唇で吸い着く、それは麗子の胸が自らの独占物であることを示すかのようであり)
(己の責めに合わせ身を捩り官能を堪える様、特に腕を垂らした様子はひたすら被虐をそそるようであり)
(今や腰へと両腕を回し麗子の身体を離さんばかりの執着も示していて)
坂内 徹「おっぱいの先っぽもしっかり味わっておきたいよねぇ〜♪
ファランギースと違って今度は麗子さん自身をたっぷり楽しんめるんだから。
ちゅっぷ、じゅ…じゅろろぉ!! はぷぅ、ちゅぽちゅぽ…じゅろろぉぉぉ!!!!」
(ついに口先は胸の頂点…乳頭へと及ぶとまずは片方を口中へ含み頬を窄め幾度も吸い立てる)
(そしてもう片方を口内へ含めば、先程と異なり今度は吸い立てつつ顔を小刻みに揺らしていく)
坂内 徹「最後の仕上げはもちろんここ…ちゅるるぅ〜〜ちゅっ、じゅろろろぉぉ
ぷぁ! 終わったよ麗子さん、オレは外で待ってるから着替えて出てきてね♪」
(そして最後に唇は最後に臍穴へとたどり着き、そのを徹は幾度か舌の先端で突く)
(すると今度は中からじっくりと舐るようにし、最後はそばでも啜るようにしていき)
(数刻程それを続け、満足したように着替えを手渡すと脱衣所を後にしていく…)
【以上、お借りいたしました。】
>>310
「んんっ……あああっ!」
イデアの壁──
情欲の瘴気が渦巻く陵辱空間で繰り返される拷問。
相手は一人だというのに、これまで彼女が戦ってきたフラストたちの手管を操る彼の責めは、
まるで大勢を一度に相手にしているかの様だった。
発情させられた上、敏感になった全身に執拗な愛撫が加えられる。
失禁で濡れた股布はその内側から懇々と湧き出る淫汁にしとどに濡れ、
沙由香が身体を痙攣させる度に滴り落ちて、新たな水溜りを形成している。
『エロい顔で喘いでやがる……エスカレイヤーって変態だったんだな……』
『ショックだな……オレ、憧れてたのに……』
「ッ!?」
朦朧とする意識の中、突如耳に入ってきた第三者の声に顔を上げる。
そこには彼女自身の敗北と陵辱の記録がスクリーンに映し出されていた。
『おい!アンタの所為でオレたちは鞭で打たれたんだぞ?アンタが弱い所為だっ!』
『そうだよ、怪人に逆らうからいけないんだ、責任とれよっ!』
「ああ……ごめ、ん…なさい……あ……あああっ……!」
『私の恥ずかしいところをみてくださいっ……!あああっ!』
『エスカレイヤー……ああ、いやらしいところが全部丸見えだっ……!』
『もう我慢できねえ!エスカレイヤーだかなんだか知らねえが犯してやるっ!滅茶苦茶にしてやるっ!』
『あっ!ああっ!身体が……精子、欲しがってますっ……!』
『ち○ぽ……!私のぬれぬれのおま○こに……おち○ぽ挿入れてくださいっ……!』
「っ!?ちっ、違います……私は、おち○ぽなんて……んあああっ!!」
大音量で流れる自らの声に思わず反応してしまう。
それも無理もない。彼はただひたすら彼女の表面的な部分を責めるばかりなのだ。
なんとか意識しないようにしてきた沙由香だが、一度意識してしまえば最後。
スクリーンの中の自分を容赦なく貫くペニスに目が釘付けにされてしまう。
そんな彼女の様子を察したように彼の責めが激しさを増していく。
「ああああああっ!はあっ、あ……うぐっ!く、う……いやあああああっ!!」
触手や電撃、振動によって膨れ上がった快感が鞭打によって弾け飛んだ。
しなる鞭が強かに打ちつけられる度、まるで射精と見紛うばかりに過剰分泌された淫汁が吹き出す。
『本物だ……本物の変態だっ……!』
『めっすブタ!めっすブタ!』
『おやおや、君はこのようなクズ共の為に戦っていたのだな。
まぁ、君がクズ以下という事か。惨めだな』
「ち、が……っ!わたしは……私、は……っ!!」
………………………
………………
………
……
「んうっ……あああっ……もう、終わりですか……?」
いつまでも続く様に思えた拷問が止まると、安堵の声を漏らす。
まだ余裕さえあるように振舞っているつもりの彼女は気付いていない。
その表情が不満に満ち溢れている事は誰の目に見ても明らかだった。
>>313
「ククク、そのザマで強がっても、愉快なだけだぞ?」
ユニオンフラストが指摘する通り、エスカレイヤーの姿は一目見れば男女ともに唾を飲み込む淫靡さだった。
全身にびっしょりと汗をかき、そのコスチュームは身体にぴったりと張り付いてボディラインを強調し、
小水を流し、繰り返し愛液で濡らした淫部は媚薬にも似た香りを放つ。
小さな下着は食い込んで淫部の姿を浮きたたせ、身体は性的興奮で真っ赤に火照り、表情はまるで誘うようだ。
「俺の中のムービーフラストが喚いているぞ。被虐という名の芸術品だとな」
正しくエスカレイヤーはユニオンフラストによって淫靡な芸術品として完成していた。
しかしこれはユニオンフラストの手並みの見事さを示すものではない。
言うなれば、被虐という題材に関して、エスカレイヤーは余りにも素材として優れていた。
「男のモノがそんなに欲しいか?恥ずかしげもなく連呼しおって、これで星を守るヒロインとはな」
水分という水分を失ったエスカレイヤーの口に漏斗を突っ込むと、ユニオンフラストはミネラルウォーターを注ぐ。
同時に湿り切った股間に鞭の柄をグリグリと押し付け、またしても微妙な攻めを与えるのも忘れない。
「ふん、仕込みはこんなものか。来い、貴様を最高のステージに招待してやる。
……そこで思う存分、貪り喰らうのだな」
磔台が消え去る。体力を失ったエスカレイヤーがその場に崩れ落ちると、
ユニオンフラストは首輪を装着し、そこから伸びるチェーンを引いた。
「そら、被虐ヒロインの散歩だ。さっさと歩け」
小さな下着が食い込み、露出した臀部に鞭が振るわれる。ユニオンフラストは直撃の瞬間に巧妙に鞭を引いた。
結果、表面にのみ痛みは走るも、内側にまでは届かず、大きな破裂音の割にはミミズ腫れも起きない。
寧ろその痛みはエスカレイヤーの性感を高めた。
>>281
そだね、しれぇのずんずん、すっごくはげしいからぁ♥
ん……ちゅっ、んちゅっ……ん……♥
(抱きしめられて押さえつけられて。身動き取れないところにキスされて)
(舌を伸ばせば、提督の舌にぬるぬる擦れて感じてしまって)
ん♥ ふっ♥ あ♥ あっ♥
(抱きしめられて肩を押さえられると、ピストンの刺激を逃がすことができなくて、子宮をいっぱい叩かれてしまって)
(小さい身体をびくびく震わせて絶頂に達する。提督のおちんぽを強く締め付けて、ぎゅーってしてしまう)
はぁ♥はぁ♥ んー、やぁだ……恥ずかしいもん……♥
(イキ顔を見たいと言われて、蕩けてた顔を恥ずかしさで赤くしてしまう)
(うるんだ薄目で提督を見つめて、震える唇から感じた吐息を吐き出して)
あ……あぁ♥ でも、ほんとにしれぇのおちんちんでイっちゃう……イく……♥
(提督の腕が身体を下に押し付けてくる。子宮がぐりぐりされてしまってたまらず身体をくねらせて)
(小さな身体で相手にぎゅって抱きつきながら、ハードピストンでいっぱいイって……)
う、うん♥ しれぇ♥ だしてっ♥ ときつかぜのなかっ♥
もう、こっち、いっぱいイってるからぁ♥ じゅんびできてるからぁ♥
(アクメに完全に蕩けきったえっちな顔のまま、されるがままにおちんぽで強く突き上げられて)
(愛液と潮をあたりに噴き出しながら、本気でよがる淫らな姿を見せつけて)
しれぇ♥ きてっ♥ きてっ♥ ときつかぜの、なかにっ♥
(恍惚の表情のまま、よだれまでたらして、だらしのないアクメ顔で提督に甘えて)
(自分からも腰をくねらせると、絶頂おまんこがおちんぽを強く締め付けて、精液を搾り取ろうとしてしまう
【遅くなってごめんなさいー! おまたせー】
【おしごととかいそがしくて、ぜんぜん時間とれなかったぁ……しれぇはまだ見ててくれてるかなぁ】
【時津風のえっちなかお見ながら、いっぱいだしてね♥ あたしのからだに夢中になってっ♥】
【首輪つけておさんぽ、いいね、いいねっ♪】
【おさんぽの途中、しれぇがしたくなったときに性処理道具みたいに使われちゃうとか、いいかもー♥】
>>314
「んぐうっ!ふっ、んんっ……!」
ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ…………
手荒な給水ではあったが、沙由香はそれを何の躊躇もなく受け入れた。
否。受け入れざるを得なかったというべきか。
渇き切った肉体が欲するまま、注ぎ込まれる水を嚥下していく。
「んぶっ!………ふ、ん……」
フラストの手にした鞭の柄が股間の敏感な箇所に触れれば、
ビクリと身体を震わせて、注がれる水が逆流する。
溢れ出る水が火照る身体を濡らしていく心地良さに気付くと、
零さぬようにしっかりと漏斗を咥えていた唇を緩めて、自ら身体を濡らしていく。
身体の潤いと股間への刺激を恍惚の表情で受け入れる姿は実に官能的だ。
「ふはあっ!はぁ……はぁ……はぁ……っ!くうっ!」
拘束を解かれ、沙由香は膝から崩れ落ちるように四ツ這いになる。
咄嗟に立ち上がろうとするものの、長時間の拷問で疲弊した身体は思う通りに動かせない。
まるで生まれ立ての小鹿のような有様の彼女を嘲笑うかのように、フラストは首輪を填める。
歩けと命じられれば、両腕の腕輪が促す様に軽くなる。
首輪に繋がれた鎖を引かれ、沙由香は四ツ這いのまま歩を進め始めた。
「………………」
屈辱に耐えながら、トボトボと進んでいく姿は正に負け犬。
尻尾があれば、それは後ろ足の間にたたみ込まれていることだろう。
「きゃあんぅっ!」
肉付きの良い尻に鞭が飛ぶ。
加減された鞭打は丁度平手で叩かれたような具合だ。
沙由香はといえば、突然の衝撃に背筋を反らし、
ジンジンと痺れるような余韻に身体を震わせる始末。
その口から漏れたのは"悲鳴"というには程遠い"嬌声"だった。
「はあ……はあ……うっ、く……」
余韻が引くとまたゆっくりと歩みを再開する。
鎖を手にしたフラストが立ち止まっていようと彼女は止まらない。
沙由香を突き動かすのは脳裏に焼け付いた陵辱の記録だ。
『男のモノがそんなに欲しいか?』という問いには応えなかったが、
正直その時が待ち遠しくて堪らない。
前にも……後ろにも……穴という穴を貫かれる感覚が蘇り、
身体の疼きは増していくばかり。
彼が『最高のステージ』などと口にしていなければ、
今頃は駄々を捏ねる子供のように挿入を懇願していたことだろう。
辿り着いた先に待っているものに淫らな期待を抱きながら進む彼女の後ろには、
濡れた身体で這った跡に加えて、溢れ出る淫汁の飛沫が点々と続いていた。
手綱を取るユニオンフラストはエスカレイヤーが自らの意思で前に進んでいる事を知り、醜く唇を歪めた。
前に進む。それはまさに星の守護者に相応しい性質だろう。だが、進んだ先に待ち構えているのが陵辱なら話は別だ。
エスカレイヤーは自らそう知りつつ屈辱と陵辱へと足を進めている。それはつまり、彼女が内心でそれを期待するからだ。
奇妙な心理の同居。エスカレイヤーは星の守護者として人々を護りたいと心の奥底から臨みつつ、
一方で陵辱され、屈辱の中に敗北したいと同じぐらいに思っているのだ。
「……その奇妙なバランスこそが、我等を敗北へと導いたのかもな」
エスカレイヤーが真面目一筋の潔癖なヒロインなら、とうに彼女は穢された絶望に耐えきれず、心折れていただろう。
穢される事を恐れず、快楽を受け入れた上で正義を貫く。それがエスカレイヤーだ。ダイラストがもたらす無数の絶望も彼女にはぬるい。
だがそれは、彼女が危ういバランスの上に在ることを意味する。
「着いたぞ。貴様のステージだ」
薄暗い通路を抜けた先でエスカレイヤーを待ち構えていたのは、大観衆だった。
ユニオンフラストに囚われた人々なのだろう。老若男女問わず集められた観衆たちは、一人の例外もなくイデアの壁の中で発情していた。
お預けを食っている間、持て余した情欲を互いで発散し合っていた観衆たちはエスカレイヤーの登場と共に歓声をあげる。
同性ですらエスカレイヤーの惨めで淫靡な姿に唾を飲んでいた。エスカレイヤーはたちまち何万という群衆から視姦されることとなる。
「ヒーローショーだ。やり方はわかっているな?下着の下に張り型を穿け。観衆が喜んだなら、貴様の身体でサインをする権利をやろう」
>>317
ステージ、というくらいだ。
多かれ少なかれ観客がいる事は察しがついていた。
しかし、どうだろう。
沙由香を迎えたのは、彼女の予想を凌駕する大観衆。
それも皆が皆、一糸纏わぬ姿で組んづ解れつの乱痴気騒ぎを繰り広げているではないか。
充満する筆舌に尽くし難い芳香が鼻腔をくすぐり、
観客たちが奏でる喘ぎの重奏が耳を犯し、
情欲に駆られるまま快感を貪る男女の姿が沙由香の羨望を掻きたてる。
突然照明が落とされ、ステージ上の沙由香をスポットライトが照らし出す。
瞬間、エスカレイヤーの存在を認めた観客たちの大歓声が沸きあがった。
「っ!はあっ、ああ……」
一斉に向けられた視線に沙由香は堪らず身震いする。
大勢の人間に晒されるのは初めての事ではない。
しかし、数が数だ。全身に突き刺さる視線が生み出す刺激はこれまでの比ではない。
視覚によって犯される感覚に胸は高鳴り、分泌される淫汁はその勢いを増していく。
「…………」
そんな中、フラストの問いにコクリと頷いて、差し出された張形を受け取る。
四ツ這いから一旦腰を下ろして両膝を抱えると、今度は閉じた脚を観客に向けて広げ始めた。
躊躇いがちに、見ようによっては焦らすかのように緩慢な動きで涎に塗れた股間を露にしていく。
「んっ……───ッ!!」
両脚が限界まで大きくM字に開かれ、観客たちの視線が股間へと集中すれば、
怒涛の歓声と共に彼女は軽いアクメに達して、ビクンビクンと身体を痙攣させる。
何時の間にやら空間のいたる所に展開したスクリーンには、
しとどに濡れた彼女の股間にアクメ顔までもが映し出されている。
しかし、それで終わりではない。
余韻が引くのも待たずに、沙由香の細くしなやかな指が濡れた股布へと掛けられ、脇へと寄せる。
すっかり花開いて蜜を垂らす淫華に観衆の昂奮は高まる一方だ。
「は、あっ……く……んんあああっ♡」
模造品とはいえ、待ちに待った瞬間だ。
もう待ちきれないとなかりに沙由香は手にした張形の先端を力任せに捻じ込んだ。
膣内が満たされていくのを感じながら、本格的な絶頂を迎える。
挿入の勢いに飛び散り、飢えた獣が垂らす涎のように湧き出る淫液が両脚の間に水溜りを広げていく。
「あっ♡は、ああぁぁぁ……んぅっ!」
張形はきっちりと計ったかのようにぴったりだった。
股間にフィットするような形状の柄に股布を被せれば、
元に戻ろうとする力で押し込まれて、先端が最奥を軽く小突く位置で止まる。
「はあ……はあ……はあ……はあ…………」
アクメの余韻に浸ること暫く。
沙由香はふらつきならも立ち上がった。
「青い地球を守るためっ!胸の鼓動が天を衝くっ!!エスカレイヤー、只今復活ですっ!!!」
深呼吸の後、顔を上げた彼女の表情は元のエスカレイヤーの表情に戻っていた。
お決まりの口上と共にポーズを決めて、高らかに復活を宣言する。
「皆さん、お見苦しいところをお見せしました」
「今、おま○こに入っているのはD2エナジーを充填するための秘密道具。
お恥ずかしながら、フラストの罠に嵌められてD2エナジーを奪われてしまって……
知ってましたか?私の……エスカレイヤーの力の源は性的昂奮なんです」
もちろん演技だ。勢いにまかせて秘密を暴露する彼女の思考は淫乱ピンク一色。
何とか観客たちを盛り上げようとする彼女のなりの演出だった。
「いいぞっ、エスカレイヤー!このド変態っ!」
「秘密道具なんかよりち○ぽの方がいいんだろう!?」
「んふっ♪そう……その調子ですよ、皆さん♡
もっと…私を罵って……いえ、応援してくださいっ!」
とんでもない観客たちとの掛け合いに乗じたかのように照明が仕事をする。
「現れましたね……今度は負けませんっ!」
舞台袖から現れたフラストにスポットが当てられると戦闘態勢に入る。
【◆EgnlGyAc3.さんへのお返事にお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1497803376/979
とは言っても、そこから色々あるかもしれませんし……?
そういうのも良さそうです、その辺の流れはお任せしても大丈夫でしょうか?
外見と性格、了解しました。
ゴスっぽい服もかわいいのですけど、街中などでは目立ってしまいそうな感じなので
その辺も含めて、少し考えてみますね。
あくまでニュアンスというか、ふり幅は広めに考えていますので、
やりやすいようにしてくださって大丈夫です。
失礼な言い方になってしまいますが、お話ししていて不安な感じはしないので、
おおまかな雰囲気とか空気は一致しているのかな、と。
お手数おかけしました、ありがとうございます…では外見はスバルくんでお願いします。
はい、初めて同士…いいと思います。でしたら、年齢は学生設定の方がよいでしょうか…?
会うまでの流れとしては、そちらに誘われて会う事になるのが自然でしょうか…それか、
こちらが少し遠出することになって、行き先がそちらの近くで折角だから会おうよ!みたいな感じも
いいかな、と思ったりするのですが…どんな感じがいいでしょうか。
質問ばかりになってしまいましたが、ひとまずここで区切ります。
とりとめなく書き連ねてしまったので、抜けもあるかもしれませんし、
何か他に気になる点などあれば、言っていただけるとありがたいです。
【お借りしました、ありがとうございます】
【◆8oFjMoNicsさんへのレスにお借りします】
>>319
ヘタこくと逃げられちゃうかもしれませんしね
こっちは笑ってるくらいの恐怖シーンで抱きついちゃったあとに、B級ホラー映画特有のセクシーなシーンで微妙な空気になっちゃったりとか
その前にこっちが席外してるところに、ベッドの下に半端に隠してたエッチな本を見つけちゃうとか……
色々考えてみますね
はい、服装楽しみにしてます!
ありがとうございます、まあそのへんは臨機応変に、ということで
いえいえ、こういう話の時の雰囲気は大事だと思ってますので
確認できてよかった、ということにしておきましょう
学生……そうですね、高校生くらいがいいと思います
こちらも割りと飢えている年代になりますし
うーん、出来ればちょくちょく会えるような距離感が良いですね……
ネトゲでチャットしてたら
「あれ、それもしかして駅前の○○って店?」
みたいになって、一度会おうよ、みたいな感じでどうでしょうか
こっちは「いっそネカマとかかもなw」みたいな気分でいたとかで
そうですね、NGは確認しておきたいです
あまり激しいプレイにはならない予定なのであまり関係ありませんが、
こちらはスカグロSMあたりになります
そう言えば、今回はどのくらいまでのロールを考えておられますか?
例えば、もう何回か会ってエッチもやり慣れてきた頃などのロールは可能でしょうか?
レスが遅れて申し訳ありません
では、お返事お待ちしております
【スレをお返しします】
>>315
出してやるぞ……時津風……っ!
受精したがりまんこに生中出しで、ママになる瞬間の顔までしっかり見てやるからな……!
(できるだけ濃厚かつ大量な子種汁を注ごうと限界まで射精の瞬間を我慢しながら、がむしゃらに時津風の腰を突き上げる)
(ほぼ紐の水着も完全にずれきって、提督の服越しにはほぼ100%生肌の感触が感じられ)
(提督の視界には何度もイって蕩けた表情を見せる幼い嫁艦の顔と、頭に乗った白いヴェールのみ)
(一方で時津風の視界も、射精を耐える提督の男らしく険しげな、しかし気持ちよさそうな表情が大半を占めてしまっていて)
(ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!!ずんっ!!!ずんっっ!!!!)
(時津風の子宮口が更に強く、提督の全力の力で突き上げられて子宮の形まで歪ませられる)
(一突きごとにその力強さも荒々しさも増したと思えば、そこから5回突いたところで両腕に力を入れて時津風を深く抱きしめ)
(そのまま腰をぐぐぐぐっ!!!と押し込んでみっちり子宮口に鈴口を密着させ……)
時津風……っ、好きだ……っ!!イけ……っ!孕んでイけっ……!!
(肉棒がビグビグッ!!と力強く痙攣した直後に時津風のお胎の奥で熱く勢いのある液体が噴き出していく)
(びゅぐぅぅうううぅぅっっ!!びゅぐぐぐっ!!びゅるるっ!!びゅぐぅうううっっ!!どぷどぷっ……!どぷっ……!どぷどぷ……っ!!)
(何度射精しても衰えること無い量と濃さ、重みすら感じさせる感覚が、既にたぷたぷの時津風の子宮に更に詰め込まれてしまう)
(提督もあまりに気持ちいい種付けの感覚に目を閉じてしまいそうなのを堪え、時津風の顔に視線を固定させていた)
(この瞬間に排出された卵子、それをたった今注ぎ込んだ無数の精子で360度取り囲み、数の暴力で受精させていく……)
(そんな光景を想像しながら時津風の幼いイき顔を見ていると、大好きな気持ち・自分のものにしたい気持ちが抑えきれないほど膨らんで)
んむっ……ちゅ、ん……ちゅっ、くちゅっ……ん、ちゅ……
(顔の距離をゼロまで近づけて、吸い寄せられるように唇を時津風とぴったり重ね合わせ貪るように求めていく)
(近すぎて表情が見えなくなった分、体温も吐息も匂いも濃密に感じられ、密着した肌の感触までもより強く実感させられて)
(そのまま新ルール通りに腰のぐりぐりも始まっていく。最も提督もルールだからというわけでなくぐりぐりしたい気持ちで腰を揺り動かしているのだが……)
(まだ時折びゅぐっ!……びゅぐっ!と感覚の開いた射精が続くなか、大きく固くなった亀頭でぷるぷるの子宮口を執拗に捏ね回す)
(上半身は服を着ている一方で肌をさらけ出した下半身で、隙間が1ミリもなく密着した腰、根本までギチギチに嵌りこんだ膣口の感覚までしっかりと味わい尽くしていく)
(提督の射精が完全に止まり、呼吸が落ち着き始めるまで、深いハグもキスも腰のぐりぐりも執拗に続けられるのだった)
【待っていたよー、こっちは久々にやや早めのレス返し!】
【忙しいシーズンだからね……体調崩さないように気をつけるんだぞ?】
【えっちな表情も、身体全部の感触も、時津風の全部を俺だけのものにするように、全力で密着種付けだ……!】
【独占欲ぶつけられながら受精させられる気持ちよさ、たっぷりと味わって……!】
【マイクロビキニやエロ水着と裸に近い格好が続いたから、お散歩の時は首輪といつもの制服を着てもらおうかな?】
【最初にタイツのおまたのところ破いたのを着せて、脱がせる手間もかけずに森の好きな場所で交尾しちゃうからね……!】
【こっちが命令しておねだりの言葉・ポーズを取らせて犯しちゃうのもいいけど、何も言わずにいきなり襲いかかってズコズコレイプしちゃうのもいいな……性処理道具に言葉の命令なんていらないよね?】
【返信に1レスお借りするわ】
>>298
フフッ、そう言ってもらえるなんて光栄だわ。
紹介してくれるアテがあるならお言葉に甘えたいものね。
(マックの言葉にクスッと微笑むとウィンクして)
良いお婆ちゃんになれるかはともかく、
こういう面では色々と面倒を見てあげられるかも?なんて…
(冗談とも本気ともつかない様子で、イタズラっぽく笑みを浮かべながらそう言って)
あら?この先なにか良いことでもありそうね?
マックが言ってた…誰かを紹介してくれるという話なのかしら?
(マックの提案に喜んで賛同する監督の反応を見て)
(面白い人物に会わせてもらえそうだと期待を込めるが)
(監督が色々と画策している事には、今はまだ気づかず)
私のやってみたい事を聞き入れてくれるの?それは嬉しいわね。
1度やってみたいプレイがあったから、楽しみにしているわ。
まぁ…商業的な事情や、調達が難しければ無理は言わないけど。
(監督がこちらの意向を優先してくれる旨を仄めかすと)
(彼を見つめながらニヤリとほくそ笑んで)
フフ、また機会があればきっと会えるわよ。
でも…そうよね…
(言いながら、彼の気持ちを汲み取って理解を示し)
フフフ…お爺ちゃんのが溢れてきたわね……
そう、上手よ…それで……ンッ…いいわ……
(マックのザーメンが溢れるヴァギナへと、ディルのペニスを導いてインサートしながら)
(ヌチュッ…とした感触と共に無事結合を果たすと妖艶に微笑んで)
えぇと…抱っこって、こんな感じで良いのかしら?
(赤ちゃんを抱くように両手で彼を抱え上げる事は……できなくもないが)
(少し迷いながら、彼の背中に片手を回して抱き寄せ)
(もう片方の手を彼の足を引き寄せるようにしてグッと抱き締める)
(すると、ちょうど彼の傾ぎ具合が、授乳するような体勢となって)
遠慮は要らないわ。このオッパイは今はアナタのものだから、思う存分好きにしてちょうだいね。
生憎とミルクは出ないけど……ンッ……フフッ……
(そう言うと、豊かな胸を彼に差し出して自由にしてもらい)
(プルッとしたニップルが音を立てて吸着され始めれば、目を細めてその様子を見つめ)
(子供をあやすようにしながらディルの髪を撫で梳き、時おり甘い声を漏らして)
【以上よ、お返しするわね】
>>267
【蟋蟀の鳴き声、郷愁を誘われますね、風華の地で過ごした日々が懐かしいです】
【カグツチの夢でも見ましたか?精神のどこかでチャイルドと媛は未だ繋がっているのかもしれませんね】
【9月中はお忙しいとのことなのでご連絡を差し控えていましたが、舞衣さんのご都合が良ければ幸いと手紙をしたためた次第です】
【東京ははっきりしない天気が続いていますが、過ごしやすい風が吹く季節になりました】
【お久しぶりです、舞衣さん。お元気でしたか?僕はあれから残りの夏季休業を楽しんで(?)おりました】
【今月の20日まで休みだったのですが、ゼミの先輩と一緒に教授のフィールドワークを手伝うことになりましてあちこち飛び回っていました】
【まさかギリギリまで家に帰れないとは思いもしませんでしたが、最初は旅行気分で楽しかったです】
【天の川?もちろん覚えていますよ、去年の七夕の日に一緒にご馳走になりましたね、懐かしいです】
【お伝えした通り9月は食生活も雑を極め、和の甘味など夢のまた夢で、…と愚痴になりそうなので控えますね、失礼しました】
【あ、神崎の家に届けられた重要な書簡はこちらに転送して貰えるように以前お願いしましたが、贈答品など日持ちしそうにない物は】
【遠慮せずに開封してご賞味ください、冷蔵庫の中で腐らせてしまうより美味しく召し上がって頂いた方が良い事と思いますので】
【ともあれ早く貴女にお会いしたいです、僕は恋しいという気持ちを新たに学び直している時なのかもしれませんね】
【舞衣さんのお時間に余裕がある時にでも連絡を頂けたら嬉しいです】
【1レスお借りしました、ありがとうございます】
【お借りします。】
>>322
マック「そりゃ、嬉しいねぇ…ついでにオレも時々は御相伴にあずかろうかな?
魅力的な女性とならもっとファミリーになっても構わねぇと思ってな。
それに嬢ちゃんならオレ達のボスやスポンサーの変態性癖も大丈夫だろうよ。」
(無邪気に笑みを浮かべディルの性の手ほどき役となることに満更気でもないアンジェラ)
(その様子を見てマックも同様に微笑みながら、その際は自らも混ざるかもと冗談めかし)
(更には自らが属する組織の上部の異質的な性癖にも耐えうるだろうと期待していて)
監督「もちろんだとも、ここまで最高の女優にはめったとお目にかかれないからねぇ
俺はこのビデオの監督だ、多少のことなら無理してでもやってのけるさ。
だから遠慮なく君がやりたいリクエストを言ってくれ。
その代り…さっきマックが言ってた2人の時はよろしく頼むよ♪」
(自らの要望を忠実に映像へと活かしていく女優に監督もよほど気に召したのか)
(監督は次の展開でアンジェラが望み通りの状況下で撮影を行うことを約束し)
(多少の資機材に難があっても、自らの立場を使い必ず揃えることを口添えする)
ディル「やった! ちゃんと挿ったよクリスティ!!
じいちゃんの見様見真似で動かしてるけど、気持ち良くしてくれて嬉しいな。
僕もクリスティに抱っこされて、おっぱいに甘えられて大満足だよ♪
もっと気持ち良くなれるよう頑張るからもっとナデナデ…して?」
はぷぅ!! ちゅぷ…じゅるるぅぅ、ちゅぽちゅぽ…ジュロロロォォォ!!!!
(クリスティのリードと優しい言葉で緊張が解けたのか、先程と違い緩やかに挿入される
ディルの性器)
(すると目を細めて己を見つめる彼女を、瞳を輝かせて見上げつつ腰を動かし始めていく)
(律動は祖父が注ぎ込んだ精液の甲斐もあってたスムースかつ粘音を響かせており)
(その間も独占を約束された胸へとしゃぶりつき、その先端を頬張っては吸い立てており)
【いつも返信頂きありがとうございます。】
【監督さんが言っているようにそろそろ次のシーンについての打ち合わせを】
【10月の中頃、お互いの日程が合う時に行えればと思うのですがいかがでしょうか?】
【では、次回の返信お待ちしております。】
【1レスお借りするわね】
>>324
ええ、もちろんいつでもウェルカムよ。
お互い今後も長い付き合いになるかも知れないものね。
私も受け入れてもらえるならとても光栄だし、名誉なことだわ。
フフフ…それにしても、話を聞く限り、筋金入りの変態が多そうね。
まぁ私自身、似たような性癖だと思うから、是非お目にかかりたいものね。
(自分自身も心待ちにしてるといった様子で、マックの話を快諾し)
(今後も彼やディル…そしてその他関係者とも、良い関係を構築する意思があることを仄めかす)
監督からもそんな言葉をかけてもらえるなんて嬉しいわ。
今後もお世話になると思うし、撮影の際は贔屓にしてほしいものね。
(監督からも気に入られ、監督と女優…またはそれ以上の関係も築けそうなことに喜びを感じ)
さすがこの業界で長く成功し続けてるヒットメーカーね。頼もしい言葉だわ。
私の希望はちょっとマニアックかも知れないけど…アナタなら大丈夫と期待しているわ。
もちろん、ウィンウィンの関係が第一だし、何かあればこちらも要望を喜んで聞き入れるわ。
ハメ撮りでも良いから、一度監督であるアナタともファックしてみたいものね。
(こちらの希望を受け入れてくれる監督に感謝しつつ)
(もちろん自分自身も、彼らの要望を受け入れることを前提とし)
(撮影度外視でも良いので、一度監督ともセッションしてみたいと、さり気なく口にしてウィンクを向け)
フフッ、上手にできたわねディル。
マックの孫だしきっと素質はあるわ。
(上手く挿入できたことを喜ぶディルを労いながら瞳を細め)
アナタにもそんなに喜んでもらえて、女優冥利に尽きるわね。
(彼からの言葉に喜びを感じながら、ギュッと抱き締めると)
(ディルの要望に「もちろん喜んで」と答え、微笑みながら頷くと)
(優しく「いい子、いい子」と撫で梳くようにしながら頭に手を這わせ)
(自分に子供ができればこんな感覚だろうか…と感じつつ母性を滲ませる)
アァ……ンッ……フッ‥‥フフッ……上手ねディル、とっても気持ちがいいわよ……ンンッ……
(ディルのペニスが膣内で動くたびに、マックのザーメンが掻き出されて溢れ)
(自らも彼のピストンを助長するように、さり気なく腰を動かし始める)
(そして、豊かな乳房と、その中心に実ったニップルへとむしゃぶりつつディルの責めに)
(顎をしゃくり上げながら歓喜の声を漏らし、母性を突き動かされてテンションが上がっていく)
(するとすぐに胸元は唾液まみれになって、吸着により白い素肌が赤く染まり)
(ともすれば、母と子の近親相姦にも映るような雰囲気を醸し出している)
【こちらこそいつも感謝してるわ】
【打ち合わせに関しては了解よ】
【そろそろこのチャプターも終わりが近づいてきたものね】
【とりあえず私は、平日なら夜(あまり遅い時間まではできないけど…)】
【土日だったら日中からでも空いてるわ(こっちの方が時間を気にせずできそうね)】
【そちらの予定はどうかしら?もし良かったら、都合がつきそうな日時を教えてもらえると嬉しいわ】
【次の返事と併せてでもいいし、伝言板で連絡を取り合うという事でも大丈夫よ】
【また次回のレスを楽しみにしているわね】
【以上よ、お返しするわね】
>>321
んっ♥ だめぇ♥ そんなに見たら、はずかしくなっちゃうからぁ♥
(子供ができちゃう瞬間の顔を、至近距離から見られてしまうなんて)
(真っ赤に染まった顔をぷいっと横に向けてしまうが、すぐに提督とキスされて正面を向かされてしまう)
はひっ♥ ああっ♥ もう、いくのっ♥
(顔を逸らしてもキスされて、ついに根負けして、提督の顔を見つめながらアクメしてしまった)
(思わず提督のおちんぽを締め付けた瞬間、提督も気持ちよさそうな顔をしているのに気付いて……)
(提督の表情に嬉しくなると、おなかがぐちゅっと熱く疼いて、提督の視線だけでイッてしまったみたいになっちゃって)
んああ♥ しれぇに、ママにされちゃってる……♥
あっ、ああっ♥ すっごくあついの、おなかにいっぱい……しれぇ、だしすぎっ♥
そんなに時津風のこと、孕ませたいだなんて、やっぱりしれぇはヘンタイだなぁ♥
(興奮しきって恍惚の表情の表情を浮かべて、提督にぎゅっと抱きつきながら子種を感じていたけど)
(射精が長く続けば、すぐに無邪気な声も止んで、かわりに顔が真っ赤になっていく)
こんなに、いっぱいだされたら……ほんとに、ママになっちゃうよ……?
しれぇ、だいすきだから、このままがいいけど……♥
(まだびゅるびゅると子宮に注がれていく濃厚な精液。遊びでも冗談でもなく、ほんとに孕ませるつもりの子作りの儀式)
(それでも、蕩けきった顔のまま、嫌な顔ひとつせず、ぎゅっと提督に抱きついて、思わずぽろぽろ涙を流してしまって……)
ん……♥ ちゅっ……しれぇ、すき……んっ♥ ちゅっ♥
(唇を合わせて、舌を絡ませて互いを貪るキスが始まって)
(キスに夢中になっていたら、お腹の奥のぐりぐりのことをすっかり忘れていて、不意打ちのように快楽が押し寄せてきた)
……っ♥ う……♥ あ……♥
(精液漬けにされた子宮へのぐりぐり攻撃。おなかのなかを揺らされるばかりか、追い打ちのような射精が襲ってくる)
(ぐりぐりだけでイキすぎてしまって、アクメを堪えるような表情のまま、喘ぎ声も出せずに短い息だけが漏れていく)
あ……あっ♥ ん……しれぇの、だいすきってきもち、つたわってきちゃう……♥
(提督が大好きだと思うたびにイかされてる気がして。行為が終わっても汗だくの身体を提督に擦りつけ甘えていた)
【おまたせー。おしごと疲れたー しれぇ、司令官だし、おしごと減らすとかできないかなぁ♥】
【体調はへいきへいき♪ しれぇにドクセンされてママにされる気持ちいいの、いっぱいいっぱい感じるからっ♥】
【次から場面転換いけるかなっ? いつもの格好ね、わかったー♥】
【首輪と……目隠しとか手枷とかボールギャグとか、どうかなどうかな? いっぱいしれぇにらんぼうされたいなっ♥】
【えへへ。しれぇ、よくわかってる……♥ しれぇがしたいだけ、時津風を道具みたいに使っていいからねっ♪】
【返信にお借りします。】
>>325
監督「そんなこと言ってもらえるなんてコッチとしても嬉しい限りだよ。
この業界で生きる監督にとっては素敵な女優を抱えてナンボだからね…。」
(監督からの賞賛と専属女優としての依頼を快諾するアンジェラ)
(すると彼も自らが考え求めるマニアックな映像を撮れる喜びに口調を高揚させており)
監督「もちろんハメ撮りセッションも大歓迎だ!!
室内でも野外でもこっちはオールオッケーだよ、ともあれこのシーンを
そろそろフィニッシュに持っていこうか?」
(そして今までマックやディルに向けていた妖美な雰囲気で監督の競演を持ちかける)
(アンジェラに彼もウィンクを返しつつ、現在の撮影を終盤へもっていくよう持ち掛けて)
ディル「ありがとう! そういって貰えてうれしいよ♪
もっといい子いい子ってして… もうちょっとで出ちゃいそうだから
最後までしっかりと、ふぁ…しっかりと繋がれるようにいたいからお願い。」
(優しく頭を撫でられると、まるで母親へ甘える子の如く行為をねだるディル)
(予想もしない膣壁からの律動に甲高い嬌声をあげて応え、自らの限界が近いことを訴えて)
ちゅっぱ…ちゅっぷちゅぷ、あぁぁ… ちゅっぶっぶ ちゅぼちゅぼ…ちゅぼちゅぼ!!
ディル「ふぁ!! なんか来た…これが多分射精かな?
クリスティの一番奥で出すから全部受け止めてぇ…んぁでるぅう!!」
(胸をもう離すまいと一際強くしゃぶり付き、涎の水滴さえ滴り落ちているさまであって)
(射精がいよいよ近いのか腰を突き動かす力は弱まり、胸へしゃぶり付くことがやっとで)
(それでも一生懸命に吸い付き胸の柔らかさ、クリスティの優しさを忘れまいとしていたが)
(ついに我慢の突端が切れたのか、亀頭の先より熱い精液の迸りを膣内へ弾け出していく…)
【配慮いただき感謝すると共に、返信がてらレスさせて頂きます。】
【こちらの予定は20日(金)の22時半以降】
【または21日(土)は午後から夜、22日(日)は午後から夕方が打ち合せ可能です。】
【ですので、伝言板でもこちらのスレでもご都合のいい方で返信を待っています。】
【ではスレを返します。】
【1レスお借りするわね】
>>327
OK!
(監督との打ち合わせや談義に花を咲かせればキリがないが)
(それはまた後ほどという事で、今は監督の指示に従って撮影に集中し)
…ンッ…フッ…ァ……フフフッ、いい子よディル…
ママのオッパイでもっと沢山甘えてちょうだいね…
私もすごく気持ちがいいわ……ハッ…ァ…フッ…ンンッ…
(授乳のように乳房にむしゃぶりつくディルの頭を)
(優しく何度も撫で梳きながら、時おりその額にキスを落とし)
(慈愛に満ちたような口調で言葉をかけ、自分自身も甘美な声を漏らす)
(すると、ぎこちないながらも膣内を掻き回す、ディルのペニスの律動が心地良く)
(自らも呼応するように腰を揺すり動かしながら)
(結合部でクチュクチュッ…ズチュズチュッ…という音と感触を響かせ)
アァッ…!いいわ!きてディルッ!
私のプッシーにいっぱいブチまけてぇっ!!
(むしゃぶられ続けた乳首や乳輪は、すっかり唾液でベトベトになってしまい)
(それが豊満なバストや滑らかな肌を伝わり、ドロドロと滴り落ちてゆく…)
(そして…彼がついに限界の言葉を口にすると、抱き締める手に自然と力が籠り)
(ギュウゥッ…と両手で抱き締めながら腰を迫り出すようにして)
(擦り合わせている結合部をさらに強く密着させながら、ディルを求めて叫ぶ)
ハアァッ…!ンッ!いっ…イイわディルッ、ドクンドクンッ…て…
アナタのザーメンが奥でいっぱい溢れていくのがしっかりと伝わってるわよ……ンッ!
(それでも夢中になって胸にむしゃぶりつくディルの頭を)
(掻き抱くようにして抱き締め、自ら胸を捧げるようにして迫り出し)
(何度も彼の頭に手を這わせながら、顎をしゃくり上げて刺激を貪る)
(すると、より深い場所で密着し合った場所で、熱い液体が迸るのが感じられ)
(ディルが自分の中で思いを遂げて果てた事を悟ると、舌舐めずりしながら目を細め)
(ビクビクッと腰を痙攣させながらヨガり、共に快感を貪りながら絶頂の猛りに酔い痴れる…)
【あの後すぐにこっちのレスが返せなくてごめんなさいね】
【伝言板でも伝えた通り、明日の14時からよろしくお願いするわね】
【打ち合わせとはいえ、リアルタイムで会うのは久しぶりだし、楽しみにしているわ】
【以上よ、お返しするわね】
【返信にお借りしますね】
>>312
やっ…あぁっ!
んっ…ふっ…ぅ…はあぁっ…んっ…んんっ…!
(ふくよかな胸を無防備に曝け出し)
(彼の成すまま好き放題にされてしまう…)
(すると、滑らかな白肌にくすぐったいような刺激を覚え)
(その感触と吸着音に不快感を示し、顔を歪めながらも甘い嬌声を漏らす)
(そして、奇麗に洗ったばかりの素肌は唾液で汚され)
(吸引された箇所は赤くなって、刻印のように痕が刻まれる)
ひっ…!やっ…ぁ…はっ…あぁっ…!
(そんな状況に顔を顰め、声を震わせながら嫌悪感を抱くと)
(まるで恋人同士のように馴れ馴れしく腰に手が回され)
(その逞しい腕と肉体にガッチリと挟まれ、体を密着されてしまい…)
きゃあぁ〜〜〜っ!!
やっ…やあぁっ!!
はっ…!あっ…!ふっ…あぁんっ!
くっ…ふっ…うっ…んんぅっ…!
(まるでお楽しみはこれから…とばかりに、今度は固くなった乳首を強く吸引され)
(そのまま吸い取られてしまいそうな刺激と、下品な愛撫の音に思わず悲鳴を上げ)
(ビクビクと体を敏感に反応させながら、脱衣所に喘ぎを響かせて身を捩る)
あっ!やっ!はっ…はあぁ〜んっ!!
(乳首を吸引されながら小刻みに顔が震わされると、その巧みな愛撫に翻弄されてか)
(敏感に刺激を感じながら、やがてそれが快感へと変わり始め)
(本当は気持ち悪くて不快なはずなのに、妙な高揚感を覚えながら内股を擦り合わせる…)
いっ、いやあぁ〜〜〜っ!!あっ…はあぁ〜〜〜っ!!
(ゾクゾクと全身が総毛立つのを感じながらも、彼の愛撫にすっかり翻弄され)
(このまま舌と唇だけでイカされてしまいそうな予感さえ漂わせる)
(すると、ナメクジが這うようにして、唾液の痕を残しながら、彼の舌と唇が臍まで来ると)
(今度はそこを舌で重点的に攻められつつ、音を立てて強く吸引され)
(その何とも言えない妙な刺激に何度も身をくねらせ、思わず彼の頭を両手で掴むと)
(快感に打ち震えて喘ぎながら、揺れる肉体をビクッ!ビクンッ!と痙攣させる)
はっ…!はっ…!あっ……あぁっ!!
(そしてようやく開放されると、その場にヘナヘナと脱力したようにへたり込み)
(よく耳には入ってこなかったが…徹さんが自分に何か言葉をかけて脱衣所を後にしたようだ)
(自分では気づかなかったが、手渡された着替えを無意識に握り締めており)
(顔を歪めて呼吸を荒げながらそれに視線を落とすと、グッタリとした様子で仰向けに倒れてしまう)
(せっかく奇麗に洗った体がまた汚れてしまったが、愛撫に翻弄されたせいか…入浴後だからか)
(妙な心地良さと眠気に包まれながら、ここでこのまま気持ち良く眠れるような気分にさせられる…)
(だが、そうすれば徹さんが、心配してか不審に思ってか…ここに覗きに来るだろうし)
(先ほど入浴中も眠り込んでしまったので何だかバツが悪い…)
(そう思うと、閉じていた瞳を薄く見開き、脱力した体をムクリと起こしながら)
(まるで睡眠不足の寝起きのような気怠さを覚えつつ、バスタオルで体を拭って着替えを始めた)
えぇと………
(これに着替えるように…と、徹さんが置いていった)
(花柄のランジェリー風のパジャマに、灰色のナイトガウン…)
(別段変な趣味などではないし、それどころか、改めて手にとってみると)
(素材や手触りも良く、ふだん自分が就寝時に着ている物とは明らかに違い)
(高級感を漂わせており、実際に高価な衣類である事がうかがえる)
(これを着る事そのものには特に抵抗も無いし、寧ろこんな品物を身に付ける事ができるなど喜ばしくもある)
(下着を穿き…ブラを身につけ、やがてパジャマに袖を通してナイトガウンを羽織ると)
(何だかセレブの愛人か高級娼婦にでもなったような気分だが、相手は徹さんである…)
はぁ………
(気乗りせずに重い溜め息を吐くと、ここにこのまま篭城していたい気分にさせられるが)
(この扉を一枚隔てた向こうで待ち構えている徹さんを想像すると、そうも言っていられず)
(目に見えぬ圧力に促されるようにして、カチャッ…と脱衣所の扉のノブを回す)
…お…お待たせしました……徹さん……
(廊下で待っていた徹さんの姿を見やると、軽く頭を下げながら控えめな声で言葉をかけ)
(手渡されたパジャマとナイトガウンに身を纏った姿を見せるようにして、その場に立ち尽くす)
【まただいぶ間が空いてしまってすみません…】
【感情なども交えていたら、少々長くなってしまいましたが】
【次回のお返事をお待ちしていますね】
【お借りしました】
>>299
ん、ぁ…♪…シャワー室……着かんのとちゃうか……?
縛られても……出してまうと思うんやけど……
…せやけど…めっちゃ我慢したあとに……みゆきの中で出させてくれるんやったら…考えてもええかな…♪
ザーメン空っぽにしても、すぐにみゆきが回復させてくれるやつやな、それ♪
(際限なく射精してしまいそうな快感の中でみゆきの言葉が被虐心をくすぐる)
(体の揺さぶりは止めずに、みゆきのペニスを掴んで離さず)
(結合部からは愛液が溢れ、たっぷりみゆきの精液を注いで欲しいと意思表示)
(下半身から昇ってくる感触はダイレクトに脳にまで響き、今にもまた射精しそう)
(なんとなく我慢してくれているみゆきを感じながらも張飛のペニスも玉袋も嬉しそうにアプローチを続ける)
ひゃぁぁ…♪はぅ…ん…♪
…み、みゆきとやったらぁ……何やっても……うちは安心やけど……♪
…ちなみに……刺激的なことってなにするん……?
(四つん這いの格好でもみゆきの熱が感じ取れるので不安は一切ない)
(それでも直接顔を見たいというのは変わらないので何度も首を後ろに向ける)
(期待とみゆきと一緒に気持ちよくなりたいという気持ちが混ざって嬉しそうに視線を交わす)
あ、ふっ…♪…んふふ…うちの乗り心地、ええやろ…♪
…うちもし〜っかりお返しするで〜…にひひ♪
(柔らかで軽いみゆきの身体が背中に覆いかぶさるとそれだけでより深く感じ合える)
(激しく腰を打ち付ける音と感触を味わいながら、優しく包んでくる手の肌触りがペニスをびくびく震わせていく)
ん、ひゃ…♪んく…♪…みゆきも、好きに出してええんやで〜…♪
うちだけいっぱい出させてもろうたらみゆきに悪いやろ♪
…ちゅーても、後で埋め合わせは絶対するんやけど…♪
ふぁぁぁぁぁんっ♪また、うちぃ……イクっ…♪
(先ほどと打って変わって激しくなった手コキの感触と我慢はしなくていいという言葉に)
(箍はあっさり外れてぶるっと体を震わせるとペニスがどくんと脈動する)
はぁぁん……♪…このままやと…、うち…空っぽになるまで出てまぅわぁ……♪♪
あっ、ひぃぃ、ん♪
(張飛のペニスを締め付けている手の拘束を弾きそうなほど熱い迸りが飛び出してみゆきに快感を教える)
(みっともなく射精をしてしまっている状況も快楽を増すことにしかならくて)
(甘い嬌声を響かせながら全身を震わせてみゆきと繋がっている悦びを伝え合う)
(幸せでふにゃふにゃになっている表情を何とか振り向いてみゆきに見せながら)
(膣とペニス、両方で感じすぎていることを存分に堪能してみゆきにも出して欲しいとおねだりをする)
(四つん這いの体勢は崩さずに済みそうで、射精しながらも硬さが衰える気配は一向にない)
【た、大変長らくお待たせしてしまい申し訳ありませんみゆきさん……】
【まさか一か月以上もお待たせしてしまうなんて……せめてお返事が遅れると一言伝えるべきでしたよね…】
【なかなか時間の取れない日が続いてしまったのと体調不良も少しあったもので…】
【今は何とか回復しましたがご迷惑おかけしました…】
【年末の12月頃ですとまた直接お会いできると思うのですが…しばらくはまた置きレスでお願いしますね】
【このような展開にしてみましたのでご自由に進めてくださいね。ご心配おかけしてすいませんでした。】
【L◆H.fGUrpc5kさん宛に一つ、お借りします】
(台風接近で窓の外は大荒れの時、そんな最中でも彼は外界の事など気にも留めずに一心に仕事に取り組んでいた)
(昼夜問わず明るいモニタールームに籠る様になって何日目だろうか、その扉を潜るのは彼の極親しい老紳士以外には誰も居ない)
(邪魔にならないか、そればかりが気掛かりで少女もまたその扉を叩く事が出来ずに既に一週間は経過している)
(だが、こんな嵐の夜は。まだ幼いと言っても過言では無い少女は、確かな温もりを求めてしまうのだった)
(気付けば扉の前のインターホンを鳴らしていたが返事が無い。暫くその場で悩むものの、そっと扉を開くと静かな部屋へと足を踏み入れる)
(幾つも並んだモニターはどれもが違う情報を流して、そこだけが忙しく光を放っている。真っ直ぐにそちらに向かおうとしたが、そこには部屋の主たる彼の姿は無かった)
──竜崎さん…?
(主不在の椅子は虚しく回転し、やがて止まる。椅子の背凭れに指先を触れながら周囲を見回すが人の気配が無い)
(もしかしたら少女の睡眠時間の間に出入りがあったのだろうか、そんな事を考えながら念の為に室内を回ると、簡易の応接セットの隣を過ぎる)
(視界の端を過ぎるその見慣れた姿に思わず振り返ると、改めてソファで丸くなる彼の姿を視認するのだった)
(紅茶を飲もうとしたまま、電池切れの様に倒れてしまったのだろうか。その手にはスプーンが摘まれており、その意思だけが強かったのか、そのままだ)
(空調は整い、寒過ぎず暑過ぎずの環境故に寝冷えなどは無いだろうが、それでも毛布を取りに自室に戻ると慌てて部屋に戻って来た)
(そっとソファとテーブルの間に膝を着くと毛布を被って静かに距離を縮め、穏やかな寝息を立てる彼の側に寄れば起こさない様に囁くのだった)
……駄目ですよ、竜崎さん。風邪なんて引いたら、どうするんですか。本当に…、もう。
(顔を覗き込めば彼の疲れを表す様にいつもより目の下の隈が濃くなっており、困った様に笑うとそんな彼の鼻先へ唇を寄せた)
(ちゅ、と。甘やかに、控え目に。軽いリップ音を立てながら触れると、少女の掌は腫れ物に触れる様に優しく、優しく、頬を撫でる)
(そのままソファで丸くなる彼の側に窮屈ながらも身を沈めたのなら、互いの身体を包む様に毛布を被せる)
(ふわり、と。毛布の優しく、暖かな感触が。そして、柔らかな少女の温もりが。疲れ切った身体を癒す様に触れた筈)
(触れても目覚めない、深い眠りに落ちている彼の様子に小さく笑うと、愛しげに絡めた腕は優しく彼の背中を撫で続ける)
(少女もまた静かに瞼を伏せると、彼の温もりと鼓動に安堵しながらやがて意識を手放していく)
……お疲れ様でした、竜崎さん。今は、ゆっくり。休んで下さいね…。
(譫言の様な囁きが彼の鼓膜を優しく震わせる。窓の外の嵐とは裏腹に穏やかな時間に溺れる二人は、優しい夢に溺れるのだった)
(そして朝を迎えたその時。目覚めた彼が隣で眠る少女に対して何を思うのかは、誰も知り得ない秘密なのだ)
【こんばんは、竜崎さん。これにお気付きになられるのはいつの話か分かりませんが──、台風前夜、日曜日の夜のお話です】
【こんな風に私はあなたを温める事が出来ない事が歯痒くもありますが、それでも気持ちだけは伝わればと】
【寒い日も続きます、どうか体調を崩されたりはしません様に】
【またお時間が合えば、お話しして下さいね。…そして、抱き締めて下さるのでしょう?】
【楽しみにしていますから、約束は違えないで下さいね?】
【それではお返しします。ありがとうございました】
【叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRwへの置きレスにお借りします。】
>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498741467/738
ふぅ…あー、久しぶりだからこんなに出ちまったよ
しかも膣内射精なんていつぶりだろうなぁ……
(叢雲が絶望にうち拉がれているのとは対照的に、こちらは性感にただ恍惚とする)
(結合部の隙間から溢れ出てくるほどの射精量には自分でも驚いてしまうほど)
(溜まりきっていたものを全て出し切ろうと
おいおい、まだへばるのは早いんじゃねーのか?
(精を吐き出しきってもまだ物足りなさそうに、再び膣内で固くなり始めていた)
(そしてそれをゆっくりと抜き取ってみると、赤みを帯びた白濁の糸を引き)
(肉棒は鈴口から竿の根元までべっとりと艶めかしい粘液に塗れていた)
これだけ溜まっててんだから一回きりで満足するわけがないだろ。
どうせならこっちも使ってやろう…
(虚ろなままロクに抵抗も出来ない叢雲の体を俯せに返すと、尻たぶの間に指を入れた)
(ゆっくりと指でかき分けて菊門の感触を確かめると、そこに愛液と精液べっとりに塗れた鈴口を押しつける)
(男が次に標的を定めたのは屈辱的な不浄の肛であった)
【置きレス遅くなってしまってすまない、叢雲】
【1レスお借りしました。】
【あたしのハチスカ(蜂須賀虎徹 ◆Tq4SyZiJrA)へ1レス借りるわね】
(日付も変わった深夜のこと。そわそわと辺りを見回しては、かと思えば携帯に視線を移す)
(警報が出るレベルの暴風と、避難勧告が来るかもしれない不安に、何度もホテルの部屋から窓の外を見て)
もう…近侍ってこういう時にこそ傍にいてくれるものじゃないの?
って、さすがに本丸から連れ出すわけにはいかないものね。
それにしても、何かしていないと落ち着かないわ。
…あ。…そうね、落ち着かないから…手紙でも書いてみようかしら。
会って相談すればいいことだと思ってたけど、先に伝えておいても…ハチスカの時間を無駄にしないで済むじゃない。
(気晴らしにと思いついたことに少しだけ表情をホッとさせながら、便箋とペンを持ってテーブルへ)
そうね…何から書けばいいかしら。…ハチスカ…ハチスカのことを想って……。
(独り言を呟きながら、まだ白い便箋をじっと見つめる)
(それはまるで、そこに近侍の顔を想い浮かべるかのように見つめては…ようやくペンを走らせ始めた)
ハチスカ
元気にしてるかしら?ソッチの天候はどう?ハチスカが無事だといいんだけど…。
コッチは今、酷くて…多分、明け方までにはあたしはここを出るわ。
でもそれまで眠るワケにもいかなくて、こうしてハチスカに手紙を書いてるって次第なの。
用件は、何にしようか悩んだんだけど…やっぱり相談のことを伝えておきたいから、それを書くわ。
べ、別に不安だから思い出したとかそういうことじゃないわよ!勘違いしないでよね!
ただ…そう、審神者として近侍の心配をするのは当然でしょう?だから…それだけよ!
…それで、そう。相談の内容だったわね。
――ねぇハチスカ。あたしと1スレ、一緒に走ってくれない?
残念だけど、あたしにはまだ個スレを続ける気持ちが湧いてこないの。
だからテンプレも纏まらないし、でもなりきりは時間が取れるならしたいしって思って、
じゃあどういうスタンスで遊ぼうか…って少し考えてたわ。
それで思い浮かんだのが、カプスレ。
カプスレって言ってるけど、一つ作品を決めて、
その中でキャラは変えたりしながらパートナーやカプとして色々楽しむスレね。
で…それを煮詰めていってたら、ハチスカとライオンくんのことが浮かんで…。
できればそのスレ、パートナーはハチスカがいいなって思ったの。
もちろんハチスカには断る権利があるわ。
そして断っても、気まずくなる必要もないわよ。
あたしはあたしで、一度このスタンスで遊びたいからパートナーを探すけど、
いつかまた個スレ立てることがあったら、遠慮なく遊びにきてほしいと思ってるの。
どうかしら?…っていう、相談っていうか、書いてみたらお誘いね。
あたしはハチスカとしてみたいことがあるわ。だから、受けてくれたら嬉しい。
でもカプスレって、あたしも1スレだけって言ってるのは、
そういうスタイルでちゃんと続くか自信がないからなのよね。
過去に一度…そういう関係で遊んでくれた人は、途中でいなくなっちゃって。
だから、完走できたら嬉しいって気持ちもあって、やってみようとは思ったんだけど…不安はあるのよね、あたしも。
だからハチスカにも無理強いはしないわ。良かったら、って軽く考えてみてね。
それじゃあ、また会えるのを楽しみにしてるわ。…綺麗なままでいるでしょうね?
ちゃんとあの日のままじゃなかったら、触らせてあげないんだから。…じゃあね。
シェリル
【お借りしました。どうもありがとう】
【◆PKvr4cNaZc司令官へのレスに借りるわ】
>>332
…ぁ、ぅ…っ…。
(気分良さげな司令官とは逆に、虚ろな目、虚ろな声でぴくりともしない叢雲
(司令官のペニスが抜き取られるとびくん、と震えるものの再び沈黙し
(理性が働いていないのか、再び硬くなり始めたペニスにも無反応で
ぅ、ん………ぅ…?
(うつ伏せにもされるがまま、未開の後孔を探り当てられて
(きゅっ、と固く引き締まった入り口に処女を奪ったモノが押し宛てられる…
【ん、大丈夫よ。…こちらこそかなり淡白なリアクションでごめんなさい…】
【1レスお借りしたわ】
嗚呼、やはりこうでなくてはな。
それほどまで私を嫌悪し、抵抗の気を見せてくれるのは嬉しいぞハイネ。
アトリアは許さないらしいが、私は貴様のその様な態度も許容しよう。
ノヴァーリスと比べる例を欠いたところも全て、だ。何故だか分かるか?
……私を拒み、罵倒したその顔で浅ましくフェラをするのが滑稽で仕方ないからだ!くくくっ!
(普段の何もない状況でこれほどまでの言葉を受けては殺意も沸くものだが)
(身体、感情を含んだすべての権限をこちらに奪われたばかりか、排泄姿まで録画している)
(そんな相手が何を言おうと、子犬がじゃれついてくる程度にしか感じない。そればかりか)
(批判した直後にその唇は吸い付いてきて勃起の維持を手伝うのだ。愉快で仕方がない)
―――さて、用意も済んだようだな。アトリア、ハイネの四肢を自由にさせろ。
構わん。さっさとしろ。……っと。
(アトリアの合図を見てから敢えて、ハイネの身体の自由をアトリアに命じる)
(当然ハイネにも聞こえるような声で、だ。腰を離し、ハイネから一歩引く)
(アトリアは渋るだろうが、寧ろ語気を強く指示すればすぐにでも行うだろう)
(ハイネが四肢の自由を手にしたら一目散に逃げるだろうか、或いはこちらに手向かおうとするか)
(……どちらでも同じことだ。手向かおうとするのならその一撃を避けて、逃げようとするならそのままハイネの後ろへと一瞬のステップで回り込む)
(銀髪が残像か何かの様に高速の軌道を示す中、片手でそれを煩わしく払いつつ…片腕を掴み、背中で捻り上げる。片手でそれを維持したまま背中を蹴りつけるようにして床へと踏み倒す)
(床に上半身から押し倒す形でハイネを拘束したならば、そのまま腕を捩じり上げつつ、アトリアが用意した「穴」へ…ペニスを挿入し、ぱぁんっ、と腰を叩きつける音を響かせてやった)
ク、ククッ……やはりレイプはこうでなくてはなぁ。
分かるかハイネ?何の小細工がなくとも私と貴様にはこれだけの性能の差がある。
貴様等弱者を「使ってやっている」のだ。寧ろ感謝をしてほしいものだがな!
…とはいえ、そう簡単に考えを改める物でもないだろう。だからこの私が教育してやる。
おい、アトリア。こいつのケツ穴の感度を上げろ。一突きでイくくらいにな。
それが済んだら…こちらに来い。今日は機嫌がいいのでな、私の唇で犯される権利をやろう。
情けなく口を開いて傍に寄れ。
(淡々と命令しながらも口元は酷く愉しそうであり。ぱん、ぱん、とハイネの尻を容赦なく犯し抜きながら、アトリアに視線だけで近づくよう命じて)
【1レス、残しておく】
【場所を借りた】
◆iBxUKyln7cさまとの打ち合わせにお借りします
改めてよろしくお願いします
確認のため此方の希望をもう一度書いておきます
其方男性教師はイケメンで巨根、エッチのテクニックは抜群で、
セクハラどころか女生徒相手に淫行ざんまいの最低男
でも祖父が理事長などの七光りでまわりは見て見ぬふり
女の子たちの方はといえば、
中には自分から体を差し出す子もいるくらいの人気はもともとあって
さらに催眠アプリまで使ってハーレムを作るくらいやりたい放題
若いのに学内に準備室と称した個室を持っていたりする
…だいぶん盛ってしまいましたが、こんな先生を希望してます
此方女生徒ですが
優等生で黒髪ロングの美人系JK
かくしているけどEかFカップ程度の巨乳、細腰と張ったおしりのスケベボディ
元人格の性格は
真面目で堅物の委員長タイプ
おとなしめの文学少女とか図書委員タイプ
清楚なお嬢様タイプ
のどれかをお好みで選んでいただければと思っています。
催眠アプリで作り出される別人格は軽い感じと言うよりもエロい感じ、小悪魔ぽい感じ?で考えてます
お嬢様の場合は口調とかそのままで淫乱になったりとかどうでしょう
ロールは別人格の方をメインにして、先生と一緒に元人格を辱めてやりたいです
NGは暴力、緊縛、純愛、アナルメイン、食スカ、肉体改造(設定的にないですが)
洗脳シチュですけど、奴隷とか主従の関係も入れたくないです
其方のやりたいことや此方への希望を教えてください
お互いの希望を合わせて詰めていければと思います
それによって此方も他に考えついたりすると思うので
お借りしました
【1レスお借りします】
◆pJcMXn6nFsさんへ
連絡が遅くなりました。
プロフが完成したので一度見ていただけますか?
♪プロフィール♪
名前……綾木 梨花(あやき りんか)
年齢……17(高校二年生)
身長……158
容姿……艶やかなストレートの黒髪をポニーテールにしている。やや華奢な細身のスタイル。胸は平均より大きめ。
性格……真面目に何でも親の言うことを聞いてきたが、本来は好奇心旺盛な目立ちたがり。
その本来の性格がコスプレで開花してしまう。
その他…コスプレに目覚めた後は学校や街中でも意識して女を見せようとするようになる。
気になるところや追加で決めたいことなどありましたら遠慮なく教えてください!
【お借りしました】
【セルベリア・ブレス ◆BJK9cUTuP.さんとのプレイにスレをお借りしますね】
【こちらでも宜しくお願い致します。クライマックス近いですが、頑張って参りますね!】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484275956/813
マクシミリアンに惚れているのか?
成程、セルベリア大佐はマクシミリアン殿下に御執心と……
(マクシミリアンの名前が出れば、セルベリアの様子がおかしくなるのが見て取れる)
(今お互いが感じている、未曽有の快感に余裕をみるみる失っていった事もあるだろうが、)
(セルベリアが大事にしている「男」と、自分が初めて天秤にかけられ、比較されている事を意識外で感じている)
(そして……僅かに自分に有利に傾き始めている事も)
ガリアの槍は、俺の槍に貫けなかった城塞など存在しない
突破してきた門は、百は下らないぞ……!!
当然……俺の本気の種付けを受けて、孕まなかった女もいない
……尤も、セルベリアがイキ狂って求めるまでくれてやる気もないがな!
(まるで激しい銃撃戦。弾幕の嵐の様な浅く速いピストンの応酬は、)
(キメ手に欠けてはいても、それだけで理性を薙ぎ払うかのような刺激を真っ向からぶつけ合う)
(男のチンポは連射した銃身の如く燃える様に熱く、セルベリアの膣肉を焼いていく)
無理に力を入れたが、なんとか砕けてくれたみたいだな……
どうしても、この胸には触れたかったものでね、漸く味わう事ができる
なんとでも言えば良いさ、俺のチンポが切り落とされようが、市中を引き回されようが
今、アンタが俺のチンポを咥え込んで、胸を揉まれて咽び泣いている事実は変わらない!!
(胸に触れた瞬間のセルベリアの明らかな反応、感触、動揺)
(男の拘束が解けた事だけではない、乳房え触れた瞬間の膣口のさらなる締まり)
アンタ……胸が弱いだろう?
(セルベリアの最大の弱点を見破った、とばかりに男の指先が豊か過ぎる乳肉に埋まっていき、)
(柔肉が男の掌で自由自在に形を変えて、甘く蕩ける快感をセルベリアの胸から全身へ溢れさせていく
(更に乳首を摘まんでは引っ張り、扱く様に責め立てれば、蕩け広がった快感の導電帯を、)
(稲妻の様な激しい衝撃が駆け抜けるようにセルベリアを貫くだろう)
絶世の美女、セルベリア・ブレスの爆乳を思う存分揉みしだいて、膣奥を貫く!!
男として、雄として生まれたからには死んでも成し遂げたい事だったからな……!!
(当然男の攻めは胸だけで済むはずも無く、自由になった四肢でより奥へ、より深くセルベリアの名器を突き上げる)
(太く硬い男のペニスが、容易くセルベリアの最奥を、Gスポットを突き上げて)
(これまでとは比べ物にならない、正に破城槌の様に強く豪快な腰使いでセルベリアの膣奥を貫いていく)
(このハメ腰にこの性技、さらにこのチンポまで加えれば、並みの女性なら物の数秒で昇天は必至だろう)
っ〜〜〜〜ッッ!悪くないな、少し痛いくらいだが
だが、俺の槍はもうアンタの門を貫くまで止まらんぞ……!!
(上半身を起こすとセルベリアを抱いたまま胡坐をかき、対面座位の姿勢に移る)
(男が腰を使えば、セルベリアの細身の体が浮くほどに逞しくポルチオを突き上げて)
(乳房に指を食い込ませて乳首を仕返しとばかりに抓りあげる)
(その姿は正に、合意の元に抱く男と抱かれる美女、セックスする男女以外の何物でもない)
イキそうなんだろ?好きにイッてくれて構わないぜ?
安心しな、俺の種汁は欲しいと言った女以外には注ぎ込むつもりはない
だが、どうしても俺の子供を産みたいっていうなら……
そうだな、アレだけ好き勝手言ってくれたんだ
マクシミリアン殿下でなく、俺に忠誠を誓うなら孕ませてやらなくもないが…?
【◆iSIKCGO6CEへの返信にスレを借りる】
>>338
惚れている、だと……?こ……言葉に気をつけろ!これは殿下への崇高なる忠誠心だ!
あのお方のお姿は、硝煙くすぶる戦場にあってさえ私の胸から1日たりとも1瞬たりとも去ったことは無いっ……!
(きっ、とガリアの捕虜を睨みつけ、ぎりりと奥歯を噛んだ)
(動揺は隠しようがない。快楽に耽る内に、殿下の姿を一時でも忘れてしまった事実に、わたわなと膝は小刻みに震えだした)
(そしてその両膝が、今は他の男を受け入れて悦びの涙を流している事実に、目を覆いたくなる程の衝撃を感じた)
っ……!き、さまっ……!言わせておけばっ……!汚らわしい種馬の分際でっ……!
帝国の名誉にかけて、ヴァルキュリア人の血にかけて、このセルベリアの城塞、簡単には陥ちぬぞっ……!
(戦車のエンジンのように激しく律動し突き上げるチンポを押さえ込めるように、膣を締めさせて)
(正気ならばとっくに気を失ってしまう程の膣肉を擦る快感に対し、怒りと恥辱とで麻酔をかけ)
(唇を噛み締め、唾液をこぼし、崩れた表情で必死に腰を振り続ける姿はもはや狂気を帯びていた)
はやく……!はやく、イってしまえっ……!子種を、放てぇっ……!!
その程度でこのセルベリアと互角に戦えるとは思わないことだ………ひゃああんっ!?む……胸はっ……揉むな……っ!
卑怯者っ……!男に無い弱点を揉みしだくなど、姑息なガリア人のするような卑劣な真似を……ひぐっ!
(敏感で張りのある胸を蹂躙される度に、首を仰け反らせて、雌叫びを上げるように感応しながら)
(なす術なく捕虜を睨みつけていたが、乳首に指が触れると、途端にその表情は弱々しく歪み)
や、やめ……先端は………乳首は、弱いんだ………嫌っ………嫌ああっ!!
(下腹部に甘く痺れるような快楽が溜まっていく感触がした。チンポを扱く動きから、締め付け絞り出そうとする動きに変わる)
(それが子宮が下がり、女の身体が受精の体制に入った事をセルベリアは知らない)
あっ!ああっ!いいっ!ああっ!!くそっ……こんな……男に!胸を辱められ、
激しく膣を突かれ、こんなにもだらしない顔を見られてしまうなど……あってはならん事だぁっ……!
(少しずつ自我がひび割れ出して、両手で瞼を抑え天を仰ぐ。古代歌劇の悲劇的なシーンのような情景も)
(男の上で腰を振りながらとあっては、相手の劣情を催させる以上の効果は無かった)
認めない、認めないっ……!私は、こんなチンポ如きで、気持ちよくなどっ……!ああっ……!駄目だ、我慢が、できない……!!
貴様っ、もう、いいっ……!私が負けだ、降伏するっ……!だから、抜いて……くれっ……頼むっ……!!
このままでは……イってしまうっ……情けない姿に成り果てて、屈服してしまうっ……!そんな屈辱、耐えられん……!
そう、だ、すぐに釈放を約束するっ……否、私の側近として召し使ってもいい!だから許し……ひああっ♥
……っ………!!(必死の抵抗をも蚊の刺したように難なく受け流され、絶望の表情を浮かべた)
(起き上がり、胡座をかいた上に抱きすくめられても、もはや抵抗する術もなく)
(ぴく、ぴく、と、男の両脇から伸びた両足先が力なく震えるのみ)
……あ……あが……もう……許……ダメ、だ………!こんな、格好……!殿下に顔向けが出来ないっ……!
ひいっ……!ああっ……♥ああ〜っ!!や……やめっ………いやあっ……いやあぁぁ……!!
(殿下、と口にしたせいか、それとも男の胸板の感触と匂いに欲情したせいか、チンポが一層心地よく胎内に突き刺さる)
(乳首を抓られ、しおらしい鳴き声で懇願する様は、男の更なる情けをねだっているかのよう)
はぁっ………♥ はぁっ………♥
だ、誰が……貴様などにぃ…… 忠誠……殿下…………でんかぁぁ………
(泣き腫らした目で睨もうとするも、その視線ももはや外れて意識と混濁する)
(最後まで残った殿下の面影、それが頭から消え去り、残るのはただ自分が型どるチンポの造形だけ)
……ちんぽっ………チンポぉ…………♥種付け……されて……しまうぅ………イっちゃう…………♥
…………わ……わかっ……た………
忠誠を……誓うっ………貴様の子でも何でも、孕んでやるからぁ……♥
子種を……ガリアの精子を、ぜんぶ子宮で受け止めてやるっ………だから、はやく……はやくぅ…………!!
(「抜いてくれ」なのか、「イかせてくれ」なのか、或いは両方か。少女のように泣き叫ぶ帝国の女士官は)
(ついに陥落し、快楽に身を委ねた。とめどなく押し寄せる快感の波に打たれるように、海老反りした体を痙攣させ)
(子宮へと加えられるオスの愛を待ちわびる、メスの身体へと成り果てた)
【私だ、置文ご苦労】
【ふむ。いいぞ。いい。すこぶる素晴らしい】
【だが……まだ陥としてくれるのだろう?貴君の健闘に期待している。】
【何?前回より語り口が優しいだと?……気のせいだ】
【レスを借りた、感謝する】
【叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRwへの置きレスにお借りします。】
>>334
よし、こっちの穴にも挿入れるぞ…っ!
(菊の窄まりに鈴口をぴったりと合わせると、そのまま体重をかけて竿を押し込んだ)
(愛蜜と精に塗れた肉棒は思いの外すんなりと潤滑されて奥まで入っていく)
(痛みと強烈な異物感を伴いながら、叢雲が初めて体験するであろう肛への逆流)
(熱とぬめりを持ち、生き物のように震えるモノが腸の中へと侵入した)
おお、こっちの穴も良いなぁ…
締め付けも強くてこれは癖になる。
(太い肉竿を受け入れた叢雲の後穴はその反動を強く返して締め付けてくる)
(それが強烈な快楽と征服感を生み出し、病みつきになってしまう)
ははは、今どこに何を入れられてるかわかるか?
ほら、口でちゃんと言ってみろよ
(ただ犯されるよりも屈辱と恥辱を感じるその様を嫌でも理解させようとして)
(叢雲自身の口からこのアブノーマルな状況説明をさせようとする)
【流れが切り替わる部分だからしょうがないさ】
【ここからはアナルを犯して…両穴使えるようになったら二本責めとかどうだろうか。】
【お借りしました】
>>339
此処まで来て、先にイッて堪るか……ッ!!
この胸を!この腰を!この膣をッ!!アンタの心を堕とさずにザーメン漏らす様な、
無様な敗北を喫するほど、ガリアの、俺の槍は軟弱じゃあない!!!!
(快感で狂い死ぬのではないかと言う、文字通りの天国の様な地獄)
(目の前で、あらん限りの気力体力を尽くして快感に耐えるセルベリアの姿は、)
(異常である以上に凄絶な色気を放っており、既に限界なんてとっくに超えた男に、)
(『何が何でも、是が非でもこの雌を孕ませ、隷属させたい』と理屈と感情の双方で強い決意を抱かせる)
そんな事言うなよ、男だって十分に胸は感じるさ……
だが、セルベリアの胸の様に魅力的ではないし、致命的な弱点にはなっていない、ってだけさ
帝国のフニャチン殿下の相手じゃ満足できず、自分で慰め続けて弱点になったんだろう?
(セルベリアに胸を抓りあげられて、男だって快感は感じていたが、)
(ペニス一つでセルベリアと五分で渡り合っていた百戦錬磨の男が、)
(四肢の自由を取り戻し性技の限りを揮えば、どちらが有利かは明白だろう)
(セルベリアの感じる姿に合わせて、微妙に胸の揉み方、先端の捻り方を変えて行き、)
(この極限状態に於いても弱点の更に弱い責められ方を探し続けている)
今更条件付きの降伏なんて受け入れられるか……認めろ!
認めるんだセルベリア・ブレス!!
ガリア人だから嫌と言うのなら、この俺と言う個人をマクシミリアンより上だと認めるんだ!!
戦士としても、男としても!この女泣かせの技と、そしてこのチンポだけが!!
男の欲望を具現化したようなアンタの躰を、世界で唯一雌として完全に満足させられると認めろッッ!!
(当然、胸を攻めながらでも男の鬼神の如き剛直の突き上げは休まる気配など無い)
(まるで戦車砲。否、超々弩級の戦艦の主砲のような一撃が、)
(容赦なく、セルベリアの膣壁を、Gスポットを、そして子宮口を的確に抉り、打ち据えていく)
(一撃で確実に女の心と身体を全て奪い去る肉槍は、精液を求めて締め付け搾る様に降りて来る子宮に向かい放たれ続け)
――…言ったな
今、敗北を認めたなセルベリア!!
俺に忠誠を誓い、子を孕んでも良いと言ったなセルベリア!!
(遂に屈服の言葉をセルベリアが口にすると、今味わっている究極の快感すら忘れる、勝利の歓喜が男に沸き上がる)
(セルベリアの唇を奪うと、敗北の宣言そのものを吸い込む様に吐息を飲み込んで、)
(かけられた小水の味と匂いを、仕返しとばかりに自分の唾液と混ぜ合わせ、セルベリアの喉奥に押し込んでいく)
(舌をなめくじの様に絡ませ、ネチョネチョと粘着質な音を響かせながら腰の動きはクライマックスに向けて加速して)
だが、違うだろう!!
お前が俺に忠誠を誓いたいんだろう?
このチンポで貫かれて、このチンポに、俺に心身を捧げて奴隷になりたいんだろう!!
俺に惚れて……俺の子供を孕んで、産み育てたくなったんだろう!!
(唇を離し、唾液が糸を引く中でチンポに敗北したセルベリアに畳み掛ける様に、)
(自身へのさらなる明確な敗北の宣言、感情の行き先すらも強要する様に詰問する)
(興奮のあまり赤熱した肉棒は、まるで奴隷に烙印を押す焼き鏝の様で、)
(度重なる酷使で焼け焦げた雄の大砲が、セルベリアの子宮に幾度も幾度も、幾度も幾度も)
(身体ごと叩き上げる勢いを加速して、亀頭はセルベリアの弱点を余すところなく抉りあげながら、限界に向けて限界以上に膨らみ)
っ、セルベリア!!俺の胤をくれてやる!!
これで孕め……俺に惚れろぉぉぉ〜〜〜〜〜ッッッ!!!
(そして根元の根元までチンポをねじり込んだ刹那、降りきった子宮口と尿道口が完全に一致した瞬間、)
(まるで水が充満したホースの様に尿道口を欲望がせり上がっていき、セルベリアの膣にまで感触が伝わって)
(一瞬停止した直後、爆ぜる様な勢いでザーメンが文字通りセルベリアの子宮口から直接子宮の内側まで、)
(ザーメンが撃ち込まれ、炸裂する様に注ぎ込まれ続けていく)
(まるで絶える間も無く、間断なく打ち放たれる精液は濃く、熱く、まるで糊の様で、ドバドバと逸物からスペルマが噴き出す音が二人にも聞こえてきそうな程で)
(快感に耐える様にセルベリアの爆乳を鷲掴みにして両方の胸の先端に爪を立てて抓りあげて)
……さて、第二ラウンドと行こうか?
俺の方は、まだまだ萎えてはいないんでね……
(一頻り射精を終えても、男自信はまるで萎える気配が無い)
(むしろ、さらにセルベリアの肉体を貪る権利を奪い取った事に、更に硬く、太く勃起している気すらして)
【こちらこそ有難う、精一杯堕とそうと努力してみたがどうだろうか?】
【取り敢えずキリの良い所までたどり着く事ができたが、更に続きを望むならこのまま第二ラウンドに入る事も可能となります】
【語り口が優しいのは……本来のセルベリアさんは、やはり尽くすタイプなのかと勝手に感じていますよ】
【お借りします。】
≫328
ディル「ホント!? 僕もクリスティの中がヒクヒク動くのが分かってすっごく気持ちいいよ。
けどお別れなんだよね…クリスティ、僕がいい子にしてたらまた会いに来てくれるよね?
またエッチなことをたくさんたくさん教えてくれるよね?」
(結合部から溢れだす程に白濁をクリスティの胎内へ射精するディル)
(するとお互いはたちまち快楽の頂点へと達し、彼女は顎をしゃくりあげながら)
(また幼き男優も腰をヒクつかせつつ、弱い力で胸をしゃぶりながら果てていく)
(だが、それは2人にとり別れが来たことを告げる事でもあり唐突な不安から)
(また再会できるかと目を潤ませながら聞いている)
マック「どうやら2人ともイッたみてぇだな、これでオッケーじゃねぇか?
自分も交じっててなんだが最高の映像が撮れたぜ、これなら絶対売れるよ!
そうは思わねぇか?」
監督「よしっカット…3人ともお疲れ様。
おかげでいい映像が取れたよ、ディルも憧れたクリスティに会えて良かったな?
じゃあクリスティは次の場面があるから…そろそろ移動しないとね。」
(自らの孫と美女が果てる姿に頷きながら監督を見て、その出来栄えを確かめるマック)
(その姿は甘美という他なく、見る者を魅了すことは間違いなしと確信しているようで)
(監督も2人を労うよう声をかけつつ、アンジェラに次のシーンの依頼をかける)
監督「クリスティ、次は少しだけ長時間の移動になるから体を温めておかないと。
マック、シャワーの準備はしてくれたんだろ?
せっかくだからディルも浴びるか、撮影外だけど頑張ったご褒美に特別だよ。」
ディル「ホントにやったぁ!!
もうちょっとだけクリスティといれるんだね、じゃあ早くいこうよクリスティ!!」
(そして監督は次の撮影に向け愛蜜や唾液に濡れた体を温め、汚れを落とすよう促す)
(すると彼は寂しげに俯くディルを見ながら撮影の対価になればと供の入浴を提案し)
(彼はさも嬉しげに彼女の手を引いて浴室へと駈け出していく)
【先日は打ち合わせのお時間ありがとうございました。】
【もう少しだけ余韻が続くということで…】
【ではスレをお返しします。】
【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Qさんとのロールで】
【こちらのスレに置かせていただきます】
(とある部屋のベッドに一人の女性が寝かされていた)
(彼女はエスカレイヤー。ダイラストと死闘を繰り広げていたが、)
(何者かに捕まり、この部屋に連れ込まれていた)
(体の各所はベッドに取り付けられた拘束具により固定され、)
(股間には女性であるにも関わらず、立派な一物がそり立っていた)
(そんな彼女に近づくもう一人の女性の姿があった)
(エスカレイヤーにそっくりな容姿を持ち、)
(エスカレイヤーのコスチュームを)
(そのまま真っ黒にしたような服を身に纏っている)
(手に持った携帯端末を操作しながら、)
(エスカレイヤーの様子を見ている)
DDDと疑似ペニスのリンク完了。
エスカレイヤーとの神経接続も問題なし。
これでD2エナジーをペニスを通じて放出出来るようになったと。
あとはDDDを利用したあのシステムが
スペック通りに機能すれば……
さて、そろそろ目覚める頃だと思うのだけど……
どうせなら、私のご奉仕で目覚めさせてあげようかしら?
(そう言って、エスカレイヤーのペニスに口を付け)
(ゆっくりと舐め上げていく)
【薫姉◆Y9x7wDnRjI と開始するため場所をお借りします】
(夏から秋へ移り変わり、制服の衣替えまでもう少しという頃だがまだ暑い日の午後)
(河原の土手に沿った道を歩いている。校舎から少し離れたここまで来ると)
(同じように下校中の学生の姿もまばらになってきた)
なかなか涼しくなんねぇなー……っと。
(額に少し張り付いた前髪を指で払うと汗を拭い、毛先に触れて)
そろそろ切るかなぁ。
(暑さと湿気の残る気候には少し伸びた髪が煩わしいが、坊主頭など極端な短髪が似合う柄でもない)
(人懐っこそうな顔を横に向けるとバッグを無造作に担いだ姿が。長身の女子だ)
(短いスカートから伸びた脚は長く、しっかり筋肉がついている)
(腕も同様によく日焼けした肌をむき出し。引き締まった顔も浅黒い)
薫姉、ジムの掃除って明日でいいんだろ。そんなら急いで帰ることもないやね。
(自分の鞄を置くと道端にしゃがみ込み、胡坐をかいて)
んんー…………
(少しの間、軽く眉を寄せて何やら考えるような顔をしていたが)
歩いてても暑いけどじっとしてても暑いか。
(見上げると薫と目が合う。ちょっと呆れた様子の彼女に、にっと笑いかけて)
(視線は下の方へ。スカートの中は窺えそうで窺えない角度だ)
(この柳川薫は一歳年上のご近所で、小中高と同じ学校に通っている)
(昔から頭の上がらない相手だが苦手意識は皆無。常日頃から彼女の一家と交流がある)
(ただし数年前は「お姉さん」というより「お兄さん」に近い感覚だったのは内緒)
再来週だっけ、お出かけ?
【まだ夏服を着ている九月下旬のつもりで書き出してます】
【「お出かけ」の内容ですが、当初の予定通りに高3と高2なら部活の遠征】
【高2と高1に変更の場合は修学旅行にしようかと】
【蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBocさん宛に…お借りします】
>>331
ん――。
(目が覚めた時、まず最初に感じたのは違和感。何故か毛布を身に纏っている…おかしい。ワタリがこのような事をするはずがない)
(そしてようやく、目の前で寝息を立てる少女の姿に気がついた)
――そういえば…夢を見た記憶があります。眠っている私に、あなたが囁きかける夢を。
しかしそれは、夢ではなかったようですね。
(少女の黒髪をそっと撫で、朧げな意識の中で聞いた声が夢ではない事を――そして、今この瞬間が夢ではない事を確認する)
あなたが眠っている隙に、
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1506354086/427
に対し触れたかった話題にも触れておきましょう。
私の恋愛偏差値があまり高くはないという読みですが…残念ながら、否定はできませんね。
あなたを喜ばせたい、あなたと楽しい時間を過ごしたい――そう願いながら、それがなかなか叶わない。
どうしても不安や、焦りを感じてしまう事もあります。
しかしそれ以上に…あなたと一緒にいて、沢山の安らぎと幸せをもらっているのも否定しようもない事実です。
もし叶うなら、あなたと一緒に恋とはどういったものなのかを解き明かしてみたい。
ニア風に言うならば…一人では恋とは何か分からなくとも――二人なら、きっと知る事ができる。
(仮)の2巻は私もとても好きです。3巻も楽しみですね。
しかし、(仮)の百花王学園は…本当に平和です。
私が何を思うかは誰も知り得ない秘密…と言われましたが、あなたの心遣いが嬉しく、返事をしてしまいました。
ハロウィンの日にでもこの置きに気がついてくれると良いのですが。
…あまり会えないにもかかわらず、置きや伝言で数々のメッセージを残してくれる事――本当に嬉しく思っています。
無理をして欲しくはない、そう思いつつも…本当に時々で良いので、こういったメッセージを残して欲しい…それが私の本音です。
ですからハロウィンもとても楽しみにしていますよ。
とは言え沢山のメッセージでなくとも構いません。それこそ、一、二行でもいい…あなたからのメッセージというだけで嬉しいですから。
それでは、失礼します。
あなたに良い明日が訪れる事を…そして、良いハロウィンを過ごせる事を。
【お借りしました…ありがとうございます】
【L◆H.fGUrpc5kさん宛に一つ、お借りします】
>>346
(艶を帯びた黒髪は彼の指先を滑り、流れる様に掌を伝う。それは指の間を擽る様な、擽ったい感触がした事だろう)
(暫し無言のまま見詰めてくる眼差しに、少女の睫毛がピクリと跳ねたのは見間違いでは無い筈。彼の背に添えていた掌が突如動き出したと共に、そっと瞼は持ち上げられた)
……目覚めた時に竜崎さんが居て下さるのは、とても擽ったい気持ちになりますね。
ふふ、つまり嬉しいって事ですよ。
(優しく、愛おしさを伝える様に少女の掌は彼の背を撫で続け、窺う様に見上げた瞳は少しばかり悪戯っぽく笑っている)
(そのまま擦り寄るとその場所が所定の位置だと言わんばかりに、彼の腕の中に収まってしまうのだった)
(伝わる温もりが、鼓動が。心地良い微睡みの中、溜息を逃すと甘える様に頬を寄せて、この温もりが夢では無い事を確認してしまう)
(正確に言えば例え夢では無いと分かった所で易々とは離れなかっただろう。この時期の人肌はそれ程に魔性を秘めており、温かくて心地良くて離れ難いものだ)
竜崎さんからのサプライズに目が覚めてしまいました!
今日は台風ですし近場のお買い物しかしていなくて家でゆっくりしていたんですが──、ふふ、嬉しい事もありました。
一瞬見間違いかと思ったりしましたけど、私の竜崎さんでした。ふふ。
お返事、無くても良かったんですよ?…私の自己満足だったのですから。
それなのに。ありがとうございます。とても、嬉しかったです。
お付き合いをしていると不安や焦りを感じる事は仕方ないと思います。その原因が何だとしても。
私達の場合は、余り会えない事────。
確かに寂しいと思いますし、このままもう会えないのかと不安になる事もあります。
でも、竜崎さんは必ず伝言を下さいますし、大丈夫ですよ。
だから、会えなくて申し訳ないとか、そんな事は思わなくて大丈夫ですからね。
週一度でも会えるなら、幸せだと思います。本当にありがとうございます。
だから、もし何か不安な事があればお話して下さいね?
きっと話してみれば大した事じゃなかったり。そんな事もありますから。
少しだけ、私を信じて下さい。…少しで構いませんから。
恋が何なのか、二人なら究明出来そうですか?
では、コスプレをした時の相手の反応についてもメモしておかないといけませんね。
昨日の狼さんはとても可愛らしかったですよ♥
ケモ耳とか大好きなので、とても嬉しかったです。
(仮)の世界はとても平和ですね…、ほやほやしています。
この作品では「私」が一番好きなのですが、本当に皆さん可愛くて大好きです。
早くも3巻も出るみたいですし、楽しみで仕方ありません。
冬に、とありましたが。冬…、今は秋ですか?まだ冬は当分先ですか?
ふふ、ハロウィンよりも早く当日に気付いてしまいました!
ですが、忙しい中、ありがとうございます。
こんな風に偶に反応があると、調子に乗ってしまいますよ?
竜崎さんの了承も得たので、これからは時々お手紙を書かせて頂きます…っ!
伝言だと埋もれてしまうので、こちらの方が無難でしょうか。その時の気分で、こちらかあちらを使わせて頂きますね。
竜崎さん、私はあなたとお話が出来て本当に嬉しく思っています。
あんな押し付けがましいお手紙にもこんな風に嬉しいと反応を頂けて──、…きっと竜崎さん以上に嬉しいです。
大好きですよ、優しいあなたが。
いつも、本当にありがとうございます。
またハロウィンに置きに現れるので、その時に…。
【お返しします、ありがとうございました】
>>345
【リアルでは陸上部ではないので、修学旅行でいきたいと思います。】
【仮に舞台となる市名は四葉丘市とします。】
【気候では、神奈川や千葉をイメージしています。】
【検定が2時間の長丁場だったので、疲れの影響が出ていますが、
宜しくお願いします。】
(四葉丘市は、山と自然が豊かで、温暖な気候の町だ。)
(昔は静かな農村だったらしいが、駅ができ、
ベッドタウンが形成されてから、夏は熱帯夜が増えたという。)
(この蒸し暑さは、もうじき雨になる空気だ。)
(堤防の道からは、薫の通う学校と犇めく家々を見下ろす事ができる。)
いや、先に帰らせてもらうよ。
最近、腹が減ってしょうがないからな。
ま、いつもだけど。
(薫は格好同様に口調も蓮っ葉だ。)
(制服の袖を二の腕まで捲り、スカートも短く、筋肉質な手足を隠す気がない。)
蹴られたいか?
(実の所、薫はスカートが好きではない。)
(動きにくいので、短くするかわりにスパッツを穿いている。)
(昔から、制服以外でスカートを穿いた事は一度もない。)
(小学校までは、髪型も丸っきり男の子の格好だった。)
修学旅行?
毎年同じ旅館に泊まるらしいけど、先輩の間では不評らしいなぁ。
あと、幽霊が出るって。
まあ幽霊なんて、一度も見た事ないけど。
(薫の180cmもの長身から見下ろされる眺めは壮観だ。)
(薫の場合は、霊感がないというより、幽霊から逃げていきそうな雰囲気だが。)
>>323
【黎人さんへの伝言にスレをお借りします】
【蟋蟀の声をすっかり聞こえなくなって、もう街には冬の装いがチラチラと見え始めていますね】
【カグツチの夢は時々見ますよ、いまでも。優しい?眼差しでいつも見守っていてくれてます】
【もう一緒に戦うことは無いでしょうけれど、ずっとあたしの守護神として近くにいてくれるのかなって勝手に思ってます】
【すぐに連絡出来ずに、気づいたらもうお誘いを戴いてから一月も経っていてあたしって駄目ですね】
【バイトや何やらで忙しく過ごしていたり、巧海が少し具合が悪くて久々に看病したりしていて……】
【もう休みの日はバッタリと倒れて体を休めるのにいっぱいいっぱいで連絡が遅れてしまいました、ごめんなさい】
【ごめんなさいがもう一つなんですけど、まだしばらく忙しくてなかなか動けそうにありません】
【だから、あたしが暇になってこちらから声を掛けるまで待っていてくれますか? 勝手なお願いなんですけど……】
【先週と今週の週末は、こちらも東京も二週続けての台風で大変でしたね】
【寮も学校も特に被害は無かったですけど、東京や横浜の方は被害が出た地域もあるみたいで、黎人さんの所は大丈夫でしたか?】
【黎人さんのお手紙を読みながら9月の20日まで夏休みなって大学生は良いなと思ったり】
【頼られる黎人さんは大変だなと苦笑したり、横から手紙を覗いた命は兄上らしいといってましたけど、長い夏休みが少し羨ましそうでした】
【今年はもう販売終了になりましたけど、また来年天の川を本物の天の川を見ながら一緒に食べれたら良いですね】
【さすがにあたしもあれは自分で作ろうとは思いませんけど、綺麗で食べるのが少しもったい無く思ったり……】
【神崎家の冷蔵庫の物は定期的に利用させていただいてます。命もなにかにつけて持ってきてくれますから】
【いろいろと工夫して作っても、「やっぱりラーメンが一番うまい」って命に言われるとガクッと来ますけどね】
【では、色々と書き連ねましたけど、次に会えるときまで待っていて下さいね。あたしも早く逢いたいです】
【……追伸、冗談が冗談にならなそうな状況が少しづつ出来上がりつつあってちょっと困ってます】
【生徒会長なんてあたしには荷が重すぎると思うんですよね。でも、人の気も知らずに色々とお節介やいてくれる人もいるみたいで】
【この時ばかりは、なつきと奈緒ちゃんの意見が「やれば良い」で一致したのには驚いちゃいました】
【静留さんを近くで見ていたなつきこそ生徒会長をすれば良いのにとか思っちゃうんですよね】
【これ以上は愚痴になるので、もう言いません。けど、黎人さんはあたしが生徒会長にならないよう祈っていてくださいね」
【では、逢える日を楽しみにまたしばらく頑張ります】
【おやすみなさい】
【伝言にスレをお借りしました。ありがとうございました】
【時津風への伝言にお借りします】
>>326
【レスなかなか返せてなくて申し訳ない……平日もここ暫く忙しくて……】
【今週内には返せるように時間つくるから、もう少しだけ待っていてくれるかな?】
【また野外で、好きなように時津風を使ってやりたいな……連絡のみで手短なレスになっちゃったけどよろしくね?】
【1レスお借りしました】
>>344
ああっ!?う……な、なに……っ!ああうっ!?
(未知の感覚に目を覚ました沙由香は困惑した)
(まずは股間に生えているペニスだ)
(経験はないとはいえ、身体に伝わる舌の感触はそれが本物である事を物語る)
(次に股間の男性器に舌を這わせている彼女だ)
(恐らく初対面な筈なのだが、その顔立ちは何処かで見覚えがある)
うっ、ううっ!待って……待ってくださいっ!
私、こんなの初めてで……くっ!?ううんっ!!
(だが、そんな疑問を問いかけている余裕などなかった)
(初めて味わう異性の快感は刺激が強すぎる)
(背筋は走る快感に仰け反り、彼女の舌が生み出す刺激に沙由香の身体はビクンビクンと痙攣する)
【遅くなってしまい申し訳ありません】
【改めてよろしくお願いします】
>>348
【では高2と高1で。気候はそんな感じで良いと思いますよ】
(いつも通り空腹と聞いて)
でっかい弁当持って、帰る頃にゃこれだかんな。
(薫の健啖ぶりは昨日今日に始まったことではなく、一番古い記憶からずっとそうだ)
(並の女子の2倍や3倍どころではないだろう。そのくせ肥満とは全くの無縁である)
(自分もそれなりに食べる方ではあるが、大食い対決を挑むようなことは数年前にやめている)
まぁたご冗談を……
(蹴られたいかと聞かれて肯定する趣味はないと言いかけたところで)
(風が吹きつけ、河原の草と共に自分たちの髪や衣服をそよがせた)
(薫のスカートも少しばかり裾が翻って)
…ん。
(声には出さず内心で「やっぱ今日もか〜」と呟いた)
(普段と違うことを期待していたわけではない、が)
(今日も今日とてスパッツ穿き。さすがに統計までは取っていないものの)
(彼女が制服の時しかまずないスカート姿では、いつもこの結果だ)
不評って飯? それとも部屋とか風呂?
幽霊でも出るような宿なら違う意味で評判だと思うけどな。
(あまりこの場に留まるつもりもなさそうなので、立ち上がって鞄を持ち上げ)
何にせよ、土産だけはよろしく…っと。
(薫はさっさと歩き出しているが、構わず気楽な口調)
【適当なところで翌日の風景(スポーツジム)に移行しますか】
【あと、あまりネタに絡ませないかもしれませんが、妹ちゃんの呼び方はどのように?】
【L◆H.fGUrpc5kさん宛に一つ、お借りします】
(ハロウィンの前日はどこもかしこも忙しく時間が過ぎて行く。それはこの少女も例外では無かった)
(ハロウィンパーティ、の様なものは既に恋人と共に過ごしたのだが、それで満足する程物分かりが良い彼女では無く、その前日は授業が終わるなり買い物に繰り出す始末)
(学友の誘いを丁重に断り向かった先はコスプレショップ。自分が着るとなると恋人の様な気軽な衣装では満足出来ないらしく、様々な衣装を吟味し始めた)
うーん…、ナース?プリンセス?色々あり過ぎて目移りしてしまいますね…。
(余りにも真剣な雰囲気に店員すら声を掛ける事が出来ず、一人姿見の前で合わせてみてはを繰り返していく)
(そんな矢先だった。艶やかな黒髪に良く似合いそうな差し色にオレンジのリボンの付いた黒いミニスカートタイプの魔女の衣装が目に留まる)
素敵ですね…、着てみましょう!
(そう言うが早いか試着室に向かえば制服を脱ぎ捨てて試着に取り掛かる。目の前の全面の鏡の前、下着とストッキングの姿になるといそいそと着替えていく)
(ふわりと広がったスカートの裾から覗く太股、今にも溢れんばかりの乳房を申し訳程度に包み込む胸元。袖無しのワンピース故に晒される腕)
(何も無い首筋に同色のリボンを結んでマントを着用すれば可愛らしい魔女っ子の出来上がりだ)
(姿見の前でくるりと回転して確認すれば満足そうに大きく頷くのだった)
(そして時間は流れ、ハロウィン当日になる数分前。既に衣装に着替えた少女はそれを悟られまいと部屋に篭っていた)
(彼はと言えば相変わらず仕事に追われてパソコンに噛り付いている)
(そろそろだろうか、部屋を出ると手には手錠を持ち、少女は彼の仕事場であるモニタールームへと向かう)
(5、4、3、2、1────)
ハッピーハロウィン!お誕生日、おめでとうございます!
(見計らった様にモニタールームに入った少女は声を弾ませて部屋の主人に抱き付いていた)
(椅子に腰掛けた彼の後頭部に柔らかな乳房が押し当たった事だろう、彼の頭上にキスを落とした少女は彼の片手を取るや否やその手首に手錠を掛けてしまった)
竜崎さんの様なハロウィンの王様程ではありませんが…、私も魔女なので、魔法を掛けますよ?
竜崎さんが幸せになれる魔法です。
きっと、その鎖の先には──、竜崎さんを幸せにしてくれる方が居ますよ。ふふ。
(長い鎖の先、対になる反対の手錠は少女の手首に嵌められている。ジャラジャラ、と音を鳴らしながら見せ付けると得意げに笑って見せた)
(振り返った彼の額へ唇を寄せて抱き着いたまま、暫し身を寄せ合い合うと互いの温もりを確かめ合った)
(一年に一度しかない特別なその日を祝えた喜びに溢れる笑みは止まる事がない。当たり前の様に側に居られる事に感謝をしながら、少女は囁いた)
(それはまるで寝物語の続きを確かめる様な。そんな優しく、甘ったるい声音だった)
大好きですよ、竜崎さん…。
【こんばんは、竜崎さん。良い夜をお過ごしですか?】
【実は今日のハロウィンは──、竜崎さんのお誕生日なので細やかながらお祝いさせて頂きましたっ!】
【だから、私は前回お会いした時にハロウィンで遊べた事がとても嬉しかったんです】
【もしかしたら竜崎さんはそんなつもりは無かったのかも知れませんが、ふふ、頬がゆるゆるします…】
【少しでも楽しい夜を。そして、大好きですよ、と。お伝えしますね】
【こんな面白みもない私と同じ時間を過ごしてくれて、本当にありがとうございます】
【また週末を楽しみにしていますね、でも、無理だけは駄目ですよ?】
【お返しします、ありがとうございました】
>>336
【返信にお借りします】
こちらこそお願いします。こちらの都合で暫く返信できず、大変お待たせしました。
まだ可能、ないし打ち合わせの時点ではお付き合いできそうでしたらよろしくお願いします。
こちらの設定は正式に固める前ですが。
若くて爽やか、イケメンなのもあって何も知らない一般生徒には人気の男性教師。
裏では同僚の教師から、生徒、その母親まで好き放題食い散らしてる悪質なヤリチンだったと。
祖父が金持ちだから、そっち方面での伝手で……や
教師や才能ある生徒に作らせた催眠アプリを手に入れてからは
自分の顔や雰囲気に流されない真面目な子まで食い散らすようになり……という感じで考えています。
そちらの設定はどちらも良さそうですが…それなら、より面白そうなのは委員長タイプですね。
真面目な子なのに、作り上げられた別人格はいわゆるクソビッチでした……と。
奉仕、ハメ撮り(本来の人格へのお土産)露出、援交指示、多人数。
プレイに関しては色々相談ですり合わせ可能ですが
本人の知らない間に見覚えのない愛用のバイブが部屋に置いてたり
教師と一緒に映った写真が増えてたりと、本来の人格をどんどん追い詰めて塗り替えたりしてみたいですね。
お返事お待たせしてすみません。可能なら是非ともお願いします
【◆iSIKCGO6CE宛に数レス借りる】
>>341-2
ああっ♥激しっ……♥
ガリア士官の強靭な槍ちんぽが深くまで貫いてっ……!!
貴様が種付けしてきたのと同じ帝国のメスおまんこ、疼いてたまらないんだっ……♥
もうっ……!堕ちるっ……!!ガリアちんぽの捕虜に、私はなるっ……♥だからっ……イかせてくれっ……!!!!
(限界を振り切り、だらしなく口を開け、舌を伸ばしてアヘりながら一心不乱に腰を揺する様は)
(もはや帝国士官の威厳の欠片もなく、激しいピストンを悦ぶ1人の雌でしかなかった)
(男の語りかける声が聞こえているのかいないのか、背中を仰け反らせて激しく喘ぎ続け)
(ゆさゆさ揺れる乳房が赤く腫れ、ピンと立った乳首が快楽に震えてもなお)
(さらなる愛撫を求めるように、片手を捕虜の右手に添えて愛玩を促した)
あっ…♥あっ……♥あっ……♥おっぱい……♥いやあっ……♥
おっぱい、気持ちいいのっ……♥コリコリ弄られるのっ……すきぃっ……♥
そう、だっ……♥殿下が私のおっぱい苛めてくれないから……1人でいつも揉んだりっ……♥
乳首を弄ったりして……!指に挟んで、つまみ上げたりしていたんだっ……♥
お願いだっ……♥どうかっ……殿下に替わって……淫乱セルベリア・ブレスの恥知らずおっぱい……慰めてほしいんだっ……!!
(様々な揉み方に翻弄されるように、一々声を上げ腰をよじり感応していたが)
(先端を抓られる度に、ひいいっ、と悲鳴をあげて泣き叫ぶ。愛液がどろどろに溢れた膣口がひくついて、男に媚びた)
(この男、チンポだけではない……正気を削られゆく意識の中で、セルベリアは絶望的な敗北感を感じた)
あっ♥あっ♥あっ……!
なぜ……だっ……♥私の……愛人、いや、そうだ……婿にも……なっては……くれないのかっ……!
こんなに気持ちのいいチンポ、帝国軍人では絶対お目にかかれないのに……♥
はじめてだっ……♥奥まで、私の気持ちいい所を突いて、擦りあげ、なお捏ね回すようなチンポはっ……♥
貴様のチンポになら……孕まされても……いいと言うのにっ!くっ……!
殿下の高貴なチンポよりも……私を何倍も満足させてくれたと言うのにっ……♥
(激しくも野蛮な怒張、高貴さとはかけ離れた醜悪な劣情。
(けれども、自分が探していたのはこれでは無かっただろうか?戦場で、狂える夜で、捕虜の虐待で)
(セルベリア・ブレスが求めていたのは、強靭で下品なオスの精子では無かったろうか)
(自分の弱い箇所を、コリコリとしこりのある恥部を探し当てて的確に突き続けるチンポに、男性的な強さを見た時)
(最後まで残っていた殿下への思慕は、強いものに屈服する女の悦びと自己憐憫にかき消されてしまった)
(体の力が抜けたように、男に体を預けて抱かれ)
(目の色が霞んだまま、男に対して服従の視線を送り。両膝で男の腰をホールドして種付けを乞う)
……はいっ……♥セルベリアは……セルベリアは……♥ガリア人チンポ殿下に孕ませられたく……思いますっ……♥
これからはチンポ殿下に忠誠を誓い……♥毎日どこででも交尾をして子宮を精子漬けにされて……♥
勇敢で、チンポの大きい殿下の子孫を産み育てたいっ……♥
(唇が奪われるよりも後か先か、セルベリアも男の唇に口付けて、犬が群れの主の機嫌を取るかのように男の唇を舐め)
(突き返される己の小水の残り香を、むしろ甘美な思いで舐め取り、従属を誓う)
(唇を合わせた嬉しさに、おまんこは1層濡れそぼり、結合部からはぬるぬるした愛液がとめどなく溢れ)
(激しく突き上げられる度に、じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ と接吻に負けない羞恥音を響かせた)
あ……♥あああっ……♥誓う……っ永遠に……
そうだ、どんな時も……♥お前と、チンポだけを愛し、仕えると……誓おう……♥
この体をチンポ殿下専用の肉奴隷として……♥日夜の如く貫かれ、小娘のような声で鳴かせられ……♥
子宮がはち切れる程の射精でセルベリアの卵子を精子漬けにして、惨めな奴隷に子を授けて欲しいっ……♥
(焦点の合わない瞳で虚ろに男を見つめ、唇を離されれば求めるように糸を追う)
(熱く火照るチンポは一層の興奮とともにおまんこを突き上げて、主のカタチを覚え込ませられてしまい)
(執拗に擦り付けるチンポ殿下に、おまんこは快感なのか痺れなのかわからないくらいに麻痺させられてしまう)
あああッ!チンポ……殿下っ♥私は……♥もう……♥
お許しください、イってしまう……♥巨大チンポに愛されておまんこイっちゃうううっ♥
(とうとう耐えきれなくなって快感が堰を切って体中に流れ込み、その直後に全身が痙攣した)
(巨大なチンポを収めたおまんこも、精液を搾り取るように収縮して射精を促した)
ひああっ!!?♥おちんちん♥奥の奥までッ♥届いちゃっているっ♥チンポ殿下♥チンポ殿下ぁ……♥
このまま精をぉ……♥お情けをくださいませぇっ……♥セルベリアを……孕ませくださいぃいぃっ……♥
ああ!ああーっ♥出て♥チンポ殿下の愛しい子種が♥私の子宮に溢れていますっ……♥
(ドクンとチンポが震えたかと思うと、吹き出すような熱さがお腹の中いっぱいに広がり、叩きつけられるような快感を覚えた)
(それが何なのか、頭で理解しなくてもメスの本能が口をついて言わせる。子を孕ませてほしいと、膣がうねる。)
(胸を摘まれながら、それから逃れるような姿勢で精一杯の海老反りになり、雄叫びのような嬌声をあげた)
あっ……♥ああっ……あはあ……♥いっぱい出ております……まだ出てる……♥
チンポ殿下ぁ……♥私はもう、貴方様のチンポ無しでは生きて行けぬ……♥
ほら……イくのが止まらないっ……はあっ……ああ♥気持ち、いい……♥
(ぐったりと男に体を預けてもたれ掛かりながら、未だに体をぴくぴくと痙攣させて)
(お腹の中に満ちた熱くドロドロとしたものを感じ、幸せそうにお腹を撫でて余韻に浸っていたが)
(まだ胎内で張り詰めるチンポの存在に、奴隷は男に媚びる視線を向けた)
…………第二ラウンドですね。了解致しました。こんなにもだらしなく濡れておりますからこのままどうぞ……♥
チンポ殿下の精液を捏ね回して……セルベリアの子宮に馴染ませてください……♥
(まだ絶頂を感じている体を起こし、足を広げて淫らな笑みを浮かべて見せた)
(「大佐、お楽しみみたいだな。あの男も今頃は玉でも潰されてひいひい鳴いているかね」)
(「さっき女みたいな喘ぎ声が響いて来たぞ。ケツに鉄棒でも突っ込まれたんじゃねえか?」)
(看守の目の届かない地下牢の奥の奥。そこには男と、戦いに屈服し雌犬と化した奴隷がひたすら性交に耽っていた)
【済まない、待たせたな。今回はこれでひとまず締めとさせていただく】
【ああ、最高だったぞ。堕とされ甲斐のあるチンポだったな……ちょろいものだ(私が)】
【折角のお誘い嬉しいが、これから多忙だからな。縁があったら今度こそ従順なメス犬に調教してくれ?】
【それではこれでお別れだ。私の拙いレスを上手く料理してくれて心から感謝している。】
【スレを返す】
>>351
うふふ、やっとお目覚めのようね。
でも、やめてあげない。
せっかく貴方の美味しいおちんちんにありつけたんだから、
このまま濃いのを一発飲ませてもらうまでしゃぶらせてもらうわよ。
(そう言って、根元から先の方まで、満遍なくペニスを舐め回していく)
さて、それじゃあおちんちんをいただくとしますか。
もし我慢できなくなったら、遠慮せず精液を出してもいいのよ?
はーむっ!
(大きく口を開けてエスカレイヤーのペニスを頬張る)
(その大きさ故にペニスの先は喉の中にまで達するが)
(笑顔を浮かべてディープスロートを始める)
はむ……ん……あう……はっ……
(鼻息荒く呼吸しながら、上半身を大きく動かして)
(エスカレイヤーのペニスを刺激していく)
はう……ぴちゃ……ふく……くちゃ……
(口からは止めどなく唾液があふれ出し)
(それにより濡れた音が大きく室内に響く)
(エスカレイヤーに対するディープスロートは)
(彼女が一度出してしまうまで続けられる)
【いえいえ、そちらのペースでゆっくりレスをください】
>>352
購買のパンじゃ、足しにならないからな。
やっぱり米じゃないと。
あ〜腹減った…。
(薫は他の女子と違って、四角い弁当箱の中に、
ぎっしりの飯と鮭、少々のおかずを詰めている。)
(1合もの飯をあっという間に消化してしまう。)
露出度はトレーニングウェアと同じだろ。
アタシにとっては、スカートなんてただの腰巻きだよ。
(すっかり皺だらけのスカート。)
(実際、スカートを穿く時は100%スパッツを穿いている。)
ほら、関西って味が薄いだろ。
アタシは別に好き嫌いはないけど、部屋が狭いのは勘弁だな。
あ、部屋の狭さで言ったら、ウチの栞さんの部屋も人の事言えてないけど。
幽霊ね。
そういう話は尾鰭が付くっていうからね。
ウチのジムも前のオーナーが首を吊ったとか、
根も葉もない噂が立った事があるしね。
(柳川ジムは割安物件なので、そういう噂も立った事があったが、
実際は線路沿いの為、相場より安かったそうだ。)
幽霊と言えば、ハロウィンの日に姉貴の大学で文化祭があるらしいな。
またお化け屋敷やるのかな?
(薫の姉・葵の通う医科大学の文化祭では、出し物のお化け屋敷に定評があった。)
(最新の3D映像を用いた迫力の演出が反響を呼んだが、今年は何をやるのだろう。)
【妹ではなく姉という事にします。】
【プロフも考えていますが、必要に応じて投下します。】
>>359
【今晩は早寝しなきゃならないので確認&質問のみで失礼…】
【旅行先は京都かそのへんなんですね】
【お姉さんに変更、承知しました。こちらも葵姉と呼ぶ程度には親しいかな?】
【できれば明日の晩に返信を書きます】
【司令官へのレスに借りるわ】
>>340
ぅ…ぁ………っ!?!?!?
(意識が朦朧としていたところに突如齎された刺激は、性器ではない場所への挿入
か…は…っ、し、しれい、かん…ちが、っ…そっちは…!
(肛穴は侵入者を拒むように堅く閉じようとするが、かえって司令官を喜ばせ、叢雲自身にも刺激を強く伝える結果となって
わ、わたしの…おしりの、穴…が、ぁ…。
し、司令官、の…おちんちんに…ひろげ、られてる…っ。
(うわ言のような呟きで、屈辱的な状況説明までも口にさせられてしまう…
【待たせてごめんなさい司令官…】
【次の再開に時間がとれそうな日はある?】
【スレをお借りしたわ】
>>360
【リアルで京都の旅館に泊まったので、京都周辺という事で。】
【葵は薫より3歳年上のつもりなので、
そこの所はあまり思い詰めなくていいと思います。】
【流れで決めればいいと思います。】
>>358
うくっ……!?
だ、だめ……そんな、奥まで……はっ、あああっ!!
(抗う姿勢を見せる沙由香だったが、それも長くは続かない)
(初めて味わう咥えられる側の感覚は想像以上に気持ちの良いものだった)
(絡みつく唾液、奥に進めば進むほど狭くなっていく空間)
(苦しげな表情一つ浮かべず、先端が彼女の喉にまで入り込めば快感は更に膨れ上がる)
ああうっ!ふっ、んっ……んんんうっ!!
動か、ないで……っ!?あああっ!んあああっ!?
(戸惑いを隠せずにいたのも最初の内だけ)
(彼女が大きく動き始めれば、沙由香は最早快楽の虜と化していた)
(拘束されていなければ、今頃は頭を鷲掴みにして腰を振っていたことだろう)
はあっ!あっ!んんっ!
射精る……射精ちゃいますぅっ!
もう、我慢……できないっ……!!
ビュルッ!ビュルルッ!ビュクビュクッ!!
(可能な限り腰を浮かし、先端を彼女の喉に埋めながら快感に爆ぜる)
(ペニスから迸る粘つく精液は並みの人間なら十数回分の量を吐き出しながらも止まる気配はない)
【1レスお借りするわね】
>>343
ええ、もちろんよ。ディルがいい子にしてたら、また会いに来てあげる。約束よ。
(別れを惜しみ、切なげな表情で瞳を潤ませてこちらを見つめるディルの頭を優しく撫でて)
(また必ず会う事を約束し、笑顔を見せながらウインクを向ける)
そうだわ…もし良かったら、今度は2人きりで会いましょうか?
撮影や仕事は抜きにして、2人だけで1日デートでも…
(いつ何時という具体的な約束ではないが、日を改めて時間を作り)
(今度は2人きりでデートする事を提案して)
フゥ…良かったわ。監督とマックのお墨付きももらえたことだし、
このチャプターも無事終了ね。
(撮影終了を告げるかけ声がかかると、安堵したような溜め息をこぼし)
(クスッと嬉しそうな笑みを浮かべながらベッドの上でリラックスして)
OK、それじゃあシャワーを浴びたらすぐに準備するわね。
(監督に促されるとベッドから降りながら立ち上がり)
(晴れやかな表情でバスルームに向かおうとして)
えっ?あら…フフフ…監督もなかなか粋な計らいをするのね。
(思いがけない監督の提案に瞳を丸くしつつも、すぐに微笑ましそうに笑みを浮かべ)
それぐらいお易いご用だわ。それじゃあもう少しだけ一緒に……ちょっ、ちょっとディル!?
あんまり慌てて走ると危ないわよっ?フフッ、よっぽど嬉しいのかしらね…
(かわいい弟や息子に接する姉や母親のような感覚でクスッと微笑んで)
(ディルに手を引かれるまま足早にバスルームへと向かう)
【こちらこそ先日はどうもありがとう】
【それじゃあこのチャプターをもう少しだけ楽しませてもらうわね】
【以上よ、お返しするわね】
>>359 >>362
薫姉は昔からゴハン党だかんなぁ。
(彼女の弁当箱に詰まった米飯は、なまじのお握りよりも圧縮されていそうだ)
(以前、何かのついでで自分にも弁当を用意してもらった時も)
(同様の代物を持たされて味はともかく分量にいささか苦戦したのを思い出す)
んにゃ、そういう問題でもないと思うんだけど……
(内側がいつも通りと確認できたところで外側にあたるスカートを見る)
(薫の生活態度はだらしなさとは遠いようだが、制服の着方には無頓着だ)
(きちんと着ていたのは入学当初ぐらいだった気がする)
でも、まぁ…中学生みたいな格好でなきゃね。
(友人の妹や知り合いなどで、スカートの中に体操服のショートパンツを着込む子が少なからずいるが)
(個人的には「ロマンの欠片もない」と、権限があるなら禁止したいぐらいであった)
(そして現在に至るまで、ある点にこだわる理由とも関係があるのだが)
あっさりでも美味いもんは多いんでない? 好みはそれぞれだけどさ。
でも来年あたり、俺たちの時は行き先が変わったりしねーかな。
北海道か九州……沖縄とかもいいねぇ。
(部屋の広さの話になり、スポーツジムで働いているお姉さんにも言及が)
薫姉と栞さんじゃ、そこの趣味が真逆だね。
薫姉は十何畳のお座敷を独り占めしたいタイプだし。
(空はまだ明るいが、いくらか雲が集まっているようだ)
(話が穏やかではない方向へ流れ、手をぶんぶん振って)
さすがにそりゃないわ〜。
へぇ、葵姉のとこ今年も凝ってるのかな。
文化祭のお化け屋敷っていったらチープなのが味だって人もいるけど。
(などと話しながらも、薫の歩く速さに合わせると相当に進む)
(何年もそうしているので息が切れることはないが)
(河原から坂を上り、橋を渡ると住宅地が近い)
【今のところ呼び方は○○姉で共通にしておきますね】
>>363
んく……ごきゅ……ごきゅ……
(エスカレイヤーが吐き出す精液を喉を鳴らして飲んでいく)
ご……じゅる……ん……んぽっ!
(しかし、あまりに大量の精液が出てきたため、)
(精液の圧力に負け、口からペニスが飛び出してしまう)
ああん、もったいない……ぺろっ……じゅる……んく……
(ペニスから止めどなくあふれ出る精液を)
(舌で受け止めつつ啜っていく)
(やがて精液の勢いが落ちてきたところで、)
(口を一旦精液から離し、エスカレイヤーに顔を近づける)
ふふ、ごちそうさま。
そう言えば、こうやってお話しするのは初めてかしら?
じゃあ、改めて自己紹介。
私の名前は「エスカレイヤー」。
……なーんてね、もう分かっているとは思うけど、私は貴方のクローン。
貴方を超える存在として作られたもの。
そしてね、今あなたに付けたコレに、ちょっとした細工を仕掛けたの。
(そう言って、エスカレイヤーのペニスをゆっくりさする)
このペニスはね、DDDを通じて貴方のD2エナジーを抜き出して、
精液に変換して射出させるのよ。
そして、私は精液をエネルギーに変換する機能を内蔵しているの。
……分かるかしら?
貴方がここから精液を出せば出すだけ、貴方は力を失い、
私は力を蓄えることが出来るの。
さあ、今度は貴方の精液を私のおまんこで食べさせてもらおうかしら?
(まだ残る精液をローション代わりにして、ペニスをさすって大きくしていく)
>>365
一人で部屋を独占したいのはあるなぁ…。
でもアタシの部屋も8畳なんだけどね。
(薫の生活は、食う・寝る・陸上が殆どなので、
他の人と違って部屋が漫画や雑誌で散らかっている事はない。)
(薫の部屋は専ら寝る為のもので、引っ越し当時のように片付いている。)
栞さんは漫画やゲームも結構やるけどね。
姉貴とは趣味が合うんだけど。
最近はよく一緒に遊びに出掛けるなぁ。
アタシも、音ゲーは得意なんだけど、3人とも休みが合う事はなかなかないんだよね。
(葵は薫とは対照的。)
(勉学が秀でており、息抜きにゲームも嗜む。)
(薫もゲームセンターで遊ぶことはあるが、最近の高校生では珍しく、
スマホやゲームソフトでゲームに興じる事はない。)
お化け屋敷と言えば、祖父ちゃんが子供の頃は、
祭りの時にテキヤの人が出していたんだって。
人体模型とか、解剖写真とか…。
姉貴も悪趣味だからな。
そういうものが大好きで、文化祭の出し物にも考えてるみたいだよ。
巽はチープなのが好きなのか?
>>326
本当に孕ませてママにするつもりなんだから、当たり前だろ?
このまま受精させて、時津風のこと俺だけのものにしてやるからな……!
(抱きついてきた時津風を強くハグしかえして、幼い身体も心も独り占めする)
(ツガイの雄と雌がベッドの上でひとつになり、愛の結晶である赤ちゃんが今まさに出来つつある……)
(そんなことを思っているとますます愛しさが強くなり、時津風と身体を密着させる力も強まって)
ちゅっ、ちゅ……、ん、ちゅ……俺も時津風の気持ち、伝わってくるぞ……
大好きだ、時津風……ちゅ、あむ……ん、んむ……っ
(提督もまた、時津風の身体が擦り寄せられる度に気持ちが満たされてしまうようで、出すものを出し切ったはずの肉棒も硬さを失いながらもピクッピクッと反応する)
(せっかく休みに入ったコテージで結局汗だくになった二人は、身体の上も下も深く繋がりあったまま暫しの時を過ごすのだった)
……そろそろまた外いこうか、時津風?
このまま時津風とゆっくり過ごしたいけど……折角の無人島二人きりだからな、時間いっぱい楽しまないとな……!
(名残惜しそうに腕の力をゆるめ、ゆっくりとベッドから起き上がる)
(改めて見れば、頭のヴェール以外完全に裸になった時津風とベッドに散った紐下着というこの光景は再び提督の興奮を呼び覚ますもので)
(また野外でもこの可愛らしい肢体に襲いかかりたい、自然の中で獣のように交尾して子種をみっちり植え付けてやりたい、という欲望が渦巻いていく)
午前は海でいっぱい遊んだから……午後は森の中入って散歩でもしようか?
裸だと身体傷つけちゃうから、いつもの服きていこうな?
俺はもう下はくだけだから、時津風が着替えるところでも見てて待ってるよ。
(鞄から時津風の服を取り出すとベッドの上に追いて、提督はその鞄をもったまま少し離れたところで見守っていく)
(島に来た時に着ていた服。それはつまり桟橋で早速犯された時の衣装であり、タイツのおまたのところを破られたものでもあり……)
着替え終わったらこっちに来るんだぞ?散歩する時に必要なもの、俺が時津風につけてやるからな?
(着替え途中の時津風に、鞄の中から取り出したものを見せながらニヤニヤと嗜虐心たっぷりに言ってみせる)
(その手には鎖のリードがついたピンクの首輪、黒いアイマスクと、鎖が20cm程度の手錠が握られていて)
【俺の方こそ仕事が超大変になっちゃって……レス遅れてごめんな?……仕事大変なのはお互い様だな……】
【今回のレスは導入だけど、またたっぷり気持ちよくしてやるから覚悟s……楽しみにしておくんだな……!】
【オプションはそれじゃあボールギャグだけ無しにして……時津風の気持ちいい言葉いっぱい聞きたいからな】
【その代わり視界も手の自由も奪ったまま交尾するからな?散歩中は会話も無しで、俺がムラムラしたらその場で本当に予告なく即交尾するからな……!】
以下は【】でお伝えしますね
>>349
お久しぶりです舞衣さん、最近は肌寒い毎日が続いていますね
舞衣さんのことですから、活気のある日々をすごされていると信じています
僕もお返事が遅れてしまい、申し訳ありませんでした
少々立て込んでいまして、舞衣さんに失礼の無いようきちんとしたお返事を書くために時間を確保して、
と考えて先延ばしにしていたのですね、なのでおあいこですよ、気に病まないようにお願いします
これから師走にかけてアルバイトも忙しくなるでしょうし、期末試験もありますしね
舞衣さんのご都合が空くまで、僕のことは気にせずに為すべきことと、やりたい事に注力してくださいね
台風の日は大変でしたね、電車の遅れはそこまでではなかったのですが
ホームへの入場規制が敷かれ立ち往生です。一限が8:30で前日から用心して早めに家を出たのですが
想像以上に足止めを貰ってダメでしたね……もしかして人生初めての遅刻かもしれません
風華は全寮制でしたし、小学校、中学は無遅刻無欠席でしたから
大学の夏休みは長いです、とはいえ前半はバイトの無い日は殆ど併設の駒場図書館に通っていたような気がしますね
学食も安くて栄養バランス良いですし、流石にそればかりはどうかと週末は自炊しています
でも、舞衣さんの作ってくれる食事がそろそろ恋しいですね(苦笑)
ええ、夏はあっという間に過ぎ、秋は更け、もう冬になってしまいました
会えない日々は切なくはありますが、こうして手紙を残してくれる舞衣さんの誠実さと優しさに癒され、感謝するばかりです
舞衣さんは今、たいへんな状況かと思いますが、気持ちを新たに楽しんでみるぐらいの気持ちで、過ごしてみてください
思い詰めるのも、受け入れてしまうのも舞衣さんの時間は等しく流れているのですから
きっと貴女なら、貴女に相応しい日々の愛し方を見つけることが出来ると思います
では僕も舞衣さんと再び過ごせる日を待ち望みながら、頑張りますね
ご自愛を、……ではおやすみなさい
【1レスお借りしました。ありがとうございます】
>>358
【伝言に1レスだけ貸して欲しい】
【遅くなって済まない、確認はしていたが、返事が遅くなってしまった】
【こちらこそ、貴女の素晴らしいレスに大変楽しませて貰った】
【もしも次があるなら、是非またお願いしたい……それでは、また縁がありますように】
【スレをお返しします】
>>367
相変わらず余計なもんがないなら、8畳は広いと思うけどねぇ。
(さすがに近年は自室に上がることはないが、数年前にちょっと覗いた時は)
(子ども心にも「何もなーい」と感じたものだった)
(住宅地へ向かう橋の上。風はまだ弱く吹いている)
そんな感じはするね。葵姉とちょっとタイプ似てるし。
(小学生の頃、柳川家でゲームをする機会がよくあったが)
(格闘やスポーツ系などで相手をしてくれたのは、もっぱら葵のほう)
(薫はと言えば「音ゲーにしようぜ」とぶーたれていた記憶がある)
3人揃ったとしても、行き先があんまし読めないような……。
解剖? それは子ども相手にゃキツいんじゃね?
昔はまだ許されてたのかなぁ。
今だったら小さい子がギャン泣きして、親が怒鳴り込んでくるだろうな。
(葵がそっち系を考えていると聞き、さすがに顔をしかめて)
実行はしてくれないのを願いたいす……。
チープなのってか、笑ってられるレベルのが好きかな。
(などと言ううち街中へ。再び顔見知りの姿がちらほらと)
(毎週のように行く店の看板も見えてくる)
>>371
でも、献体でホルマリン漬けになった死体は、大学病院の地下にあるんだって。
考えてみれば、姉貴もあんな所で青春してるなんて凄いなぁ。
まあお化け屋敷は、体育館でやるそうだけど。
テキヤは渡世人とも言うからね。
どこで手に入れたか分からないけど、解剖や手術の写真とか、
動物のホルマリン漬けとか、蝋人形の人体模型とか、
恐いもの見たさで色々見たらしい。
(このような想像をすれば空腹感も失せるが、
街の匂いが漂ってくると、再び空腹を刺激する。)
ここだけの話、今年の文化祭の目玉はロボットを使うらしい。
『Five Nights at Freddy's』ってゲームに着想を受けた学生が、
ロボットの製作に協力したんだって。
(『Five Nights at Freddy's』とは、
襲い来る不気味な人形から生き延びるというホラーゲーム。)
(高い人気を呼び、様々な派生作品も製作された。)
>>354
【お借りします】
お返事ありがとうございます。
此方こそ時間が空いてしまいすみません。
教師の設定はそんな感じでお願いします。此方の希望通りです。
催眠アプリは才能のある女性に原型を作らせて、
それを使ってその女性を洗脳して、改良させたとかの非道い男でいいんじゃないでしょうか。
此方は真面目な委員長タイプですね、わかりました。
真面目で、非道な悪人の教師を憎んでさえいて、でも証拠はなくて
虜になった女の子たちは委員長の言葉に耳を貸すどころか委員長を悪者として扱うくらい
そこで、教師は催眠アプリで委員長にビッチ人格を植え付けてしまって…ですね
スタイルはFカップ程度の巨乳、くびれ腰、ぱっつんヒップの切れ長美人顔、黒髪ポニテ委員長とかどうでしょう
此方がしたいことのメインはビッチ人格と淫行教師で和姦ノリの変態プレイです。
露出やハメ取りはもちろん、ご奉仕プレイの画像も元人格への土産画像として残したり
身に覚えのないバイブやローターが部屋に置いてあって、でも使用感をイメージできてしまうとかも面白いですね
キーワードで簡単にビッチ人格を呼び出されてしまうから、自室でスマホごしにオナニー実況とかもできます
そのうちに、元人格でもローターを使ってオナニ〜してしまうシーンは入れてみたいです
その頃になると、教師への嫌悪感や憎しみが薄れているのに気づいて戸惑って…最後はビッチ人格と融合した委員長自身が教師に自分からセックスをねだって…です
元人格 恥知らずな犯罪者のあなたのことなど教師と認められません!
自首して裁きを受けて、悔い改めてください!
ビッチ人格 女の子に催眠術かけて犯しちゃうなんて、なんて悪い人♪
でもセンセのおっきなおチンポ大好きなの…ちゅーさせて♪
とか位の落差になると思います
ビッチ人格は、自分が催眠アプリで作られた委員長の裏人格だと知っていて、自分を作ってくれた教師が大好きです
でも、ビッチ人格と教師は主従関係ではなく、ビッチは教師の巨根とテクニックに惚れている、という感じでしたいです
此方はマゾっぽいノリ自体は大好きなのですが、あえてそんな感じでやってみたいです
教師の取り巻きのセフレ生徒とかの前で、ビッチ人格呼び出されるのも面白そうですね
委員長自身だけが知らなくて、元人格で教師が悪人だと訴えるのをセフレたちがせせら笑っていて
教師にビッチ人格呼び出されて、一緒になって元人格をあざ笑うとか
そちらで男女動かして攻めてもらえると嬉しいです
それが可能なら、ビッチ人格と教師のセフレ女生徒でレズショーとかもしてみたいです。
援交はなし、教師側の指示、命令は基本なしで、
むしろビッチ人格は元人格を堕とす共犯者として扱って欲しいです
多人数も、必ず教師が混ざって男女入り乱れる感じでなら、
あとそちらがわで女性も含めたモブを動かしてもらえるなら、多人数も可能でしょうか
レスの間隔は数日とか平気であいちゃうと思いますけど、
こんな感じで、ゆっくりペースでおつきあいいただけるようでしたら、
お返事よろしくお願いします
【お返しします】
【返信にお借りします。】
>>329
坂内 徹「いやいや、それを着てくれた姿を想像してたら待ち時間なんか辛くないよ。
う〜ん…思ってた通り以上にピッタリ! オレの見た目に狂いはなかったね。
特にこのやや余った袖がたまんないね、流行の彼シャツみたいで。」
(脱衣所の扉が開けられ、先程手渡した花柄を施したパジャマに)
(ランジェリー調のナイトガウンを着た麗子が姿を見せると、徹は感嘆の声を洩らす)
(そしてジーンズのポケットからデジカメを取り出すとまずは記念とばかりに何枚か撮り始める)
(フラッシュの光りが瞬き、麗子の顔を時に照らし出して)
坂内 徹「じゃあ…お楽しみの部屋にいこうか?
ちょっとこじんまりしてるけど力作だからね、喜んでくれると嬉しいな♪」
(そうこうする内に徹は汗が馴染んだ掌をナイトガウンの腰元へと回していき)
(彼から2人が移動するであろう一間へエスコートしていく、その様はさも自信ありげで)
(再び浴室を出て、今度はきた方と反対に廊下を曲がればやや簡素な飾りつけのドアがあり)
坂内 徹「さぁ、どうぞ…麗子さん位の女性が好みそうな内装にしてみたんだけど。
どこまで再現出来たかは正直俺も自信がなくってさ。」
(檜の木目調の色に金属のドアノブと、巷にあるアパートやマンション似た趣のそれを開ける徹)
(すると玄関を開けてすぐにウォークインクローゼットがあり中には幾着か服が掛けられていて)
(その反対側には白を基調とした真新しいキッチンがあり、戸棚にはコーヒーなどが入っている)
(さらに2面で大きくとられたガラス窓からは麗子が来る途中に見た街の灯りが瞬いており)
(さほど広くも飾り気も無いが、一人が寝るには十分には落ち着けそうなベッドが整えられていて)
【官能なども交えて応えて下さった、力作で感謝しています。】
【それに対して此方の返信は少し短めですが、】
【今回は部屋の内装だけ伝えるという感じで受け取って頂ければと思います。】
【では、スレを返します。】
>>372
(また話が穏やかではない方向に進み)
そ、そりゃ場所が場所だから、そういうのもあるだろうけどさぁ……
俺は成績の点でもそういう方向に耐える点でも、医学部はちょっと無理だね。
(さらに薫の不穏当な話は続く)
(さすがに後輩女子を相手にはそういう話題を振っていないと思いたい)
それって「ひほーかん」とかいう場所に置いてるんじゃないの?
前に小父さんが言ってた気がする。
(ここで言う小父さんとは薫たちの父ではなく、自分の親の友人)
ロボット? それなら見た……い、ような見たくないような。
(ヒーロー然とした、あるいは兵器っぽい格好良さのものを期待したが)
(有名なホラーゲームにヒントを得たと聞いてイメージが覆された)
ファイブナイツっぽいのかぁ……。
(飲食店の看板と店先から漂う香りに食欲を掻き立てられた様子の彼女とは逆に)
(いささか食い気が削がれたところで、自宅近くまでやって来た)
ええと、明日の昼に行きゃいんだね。んじゃ!
(手を振って玄関をくぐった)
【さて、前振りがだいたい済んだところですが】
【明日からリアル方面の事情により、短くても一週間ほどは時間の確保が難しくなります】
【帰りが遅くなることもあって置きレスでも返しにくくなるかと…】
【あまり待てないその他のご都合があれば、一旦閉じても文句は申しませんので】
>>375
姉貴は科学者になる事が夢だったけど、幾ら姉貴が頭が良くても無理だろうなぁ…。
最近は、色々と進み過ぎて競争が厳しいらしいし。
(薬学部で学んでいる葵。)
(将来は教授を目指しているが、附属病院の薬剤師を目指す方が安定しているだろう。)
いや、可愛い女の子のロボットだよ。
話は出来ないらしいけど。
(美少女ホラーか。)
(薫は断片しか話を聞いていないので、具体的にどういう事をするのか分からない。)
(しかし、お化け屋敷にもロボットのアクターが登場してもいい時代だ。)
あ、もう家か。
じゃあな。
(巽の家からよく見える5階建ての柳川ジムは、
この辺りでも見上げるように背の高い建物だ。)
(巽に手を振り、5階の自室へと勢い良く階段を上っていく。)
【そちらさえ宜しければ、続行で構いませんよ。】
【あまり気負いせず、余裕のある時に返して下さい。】
【この頃はめっきり冷えるようになったので、お体に気を付けて下さい。】
>>366
はあっ!あっ……うっ、くうっ……!
(精通の衝撃たるや凄まじいものだった)
(射精管を駆け上がる濃く、粘つく精液の感触)
ああああ、ううっ!うううっ!また……射精るっ!!
ドビュウッ!ビュククッ!ドプッ!ビュルルッ!
(夥しい量の精が彼女の口内を満たしていく感触)
(混乱する意識を未知の快感が埋め尽くしていく)
あっ、あっ……あ、うっ……
ひゃあぅっ!?ま、待って……だめぇっ!!
(やっと射精が落ち着いてきた頃には息も絶え絶えだった)
(絶頂の快感に朦朧としている状態では彼女のいう事の半分も理解できぬまま)
(未だ萎えぬ男根に与えられる刺激に頭を振って拒絶を示す)
だ、射精したばかりで敏感にっ……!?
はあっ、くっ!んんん──────ッ!!
(尚も続く彼女の刺激はくすぐったさにもよく似た感覚をもたらす)
>>376
【ではお言葉に甘えて続けてみますね。返信ペースは落ちますが】
【できるだけ早めに次の場面(翌日スポーツジムの掃除など)を書くつもりです】
【体調管理は大切ですね】
>>377
あらあら、ひょっとして刺激が強すぎたかしら?
目的を果たすだけなら、このまま前後不覚のまま事を進めてしまうほうが確実なんだけど、
そうは言っても、このまま何も分からず消えちゃうのも可哀想よね。
貴方には、しっかり意識を保ったまま、自分が終わるのを体験してもらわないと。
(ペニスをさする手を離し、もう一度精液を舐めとって口の中に含む)
(そして、エスカレイヤーに跨がって両手で頭を押さえながらキスをして、
(そのまま精液を飲ませていく)
(飲ませきった後、そのままエスカレイヤーの口に舌を入れるなどして、しばらく楽しむ)
ぷはっ!
貴方の口、とってもおいしかったわ。
それで、自分の精液を味わった感想はいかがかしら?
(頭を押さえたまま、エスカレイヤーの瞳をじっと見る)
さあよく見なさい、これがこれから「エスカレイヤー=高円寺沙由香」となる存在の顔よ。
でもね、私が「エスカレイヤー」になるためにはまだ足りないものがあるの。
だから……ちょうだい、貴方のすべてを。
(うっとりとした目でエスカレイヤーのペニスを見つめると)
(そう言って、再びペニスをさすり出す)
(今度は自らの髪をペニスに絡ませたり、頬ずりなどをする)
ああ、この大きい一物で貫かれたら、どれだけ気持ちよくなるのかしら?
実はね、私まだ自分のおまんこの中におちんちんを入れたことないの。
つまり、まだ処女なの。
私の初めては貴方に捧げる……それは、私が生まれた瞬間から課せられた使命。
私が貴方を超えるために必要なことなのよ。
【叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRwへの置きレスにお借りします。】
>>361
ああ、その通りだよ…叢雲
お前のケツ穴に俺の形を覚え込ませてやるよ…。
(ギチギチと強い締め付けに拒まれながらも剛直が無理矢理に肛の奥まで侵入する)
(腸の粘膜が強く密着するほどに異物の形状を叢雲自身に伝えてしまう)
四六時中、この形を忘れられないようにしっかり教え込んであげるぞ…
(挿入れたところから腰を大きく引くと、そこからまた奥まで一気に打ち付ける)
(慣らしも無しに挿入された肉棒は強い摩擦を伴って腸壁を抉るように突き刺して)
(この段階では痛みと屈辱感以外に感じられるモノはないだろう)
どうした?もっと声を出して悦べよ、叢雲。
俺は気持ちいいぞ…お前のケツ穴が癖になっちまったよ
(その後も同じペースでピストンを繰り返して狭い腸内を掘削するように腰を打ち付け)
(肉同士が望まぬ擦れ合いをする、生々しい音だけが部屋の中に響き渡る)
【こちらも遅れてしまって済まない】
【次は水曜日か日曜日の夜あたりが確実に行けそうだが、叢雲はどうだろう?】
【お借りしました】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1508343067/44
深雪ちゃんはああ見えて……おっとと。
(自分だけが知っている彼女の意外(?)な一面をうっかり漏らしそうになり、少し慌てて)
……まあ、こうやって遊びまくってるようなのが、良い子を真っ黒に汚しちゃうのは良くない。
(この話はこれで終わり、という雰囲気を醸し出し)
いーえ、そんなことないわ、絶対に望月ちゃんの弱点を発見しちゃうから♪
(意地悪く口の端を吊り上げたかと思うと、そっぽ向いてる望月ちゃんの反応を伺いながらペッティング続行)
ん、れる…んむ、ちゅ、くちゅっ、んん……んむ、ふっ……ちゅっ♪
うふふっ、ここかしら?ここがいいのね?
(時折、敏感に反応する部位を感じ取り、少しずつそれらしき範囲を絞っていくと段々わかってきて)
へーぇ、ちょっと意外かも……私はうなじとか、耳の中なんかがドキドキしちゃうんだけど。
そっかぁ…、耳朶かぁ……♪
(にまにま)
ある種のお約束なんじゃないかしらね、眼鏡を取ったら美少女。
そんな極端に眼鏡の有無で造形が変わったりとかするわけないのにねー。
(※すごく目が悪い子だと、レンズの歪みの関係で目の大きさは違って見えるかも)
……ま、まあ、望月ちゃんがキスしたいのなら、別にしてもいいけどっ!
(今度はこちらが照れ隠し気味に、頬を染めてそっぽを向いたのだった)
んっ…望月ちゃんは、優しい子ね♪大丈夫よ、零れちゃった分はちゃんと拭き拭きするから……
(こちらを心配そうに見上げてくる姿は、強く庇護欲を刺激する)
(思わずぎゅっと抱き締め、授乳しながらもしばらくは頭を撫で続けて)
元気なお返事ね、んんっ…ぁは、それに、まだ飲み足りないかしら……?
ママのおっぱいはたーくさんあるから、ぁんっ…めっ、ちくびは、弱いっ、あぁん♪
ふふ、飲んでぇ、もっと、もっとぉ……♥
(本当の幼子のように、望月ちゃんは乳首に、おっぱいに、むしゃぶりつき母乳で喉を潤していく)
(違うのは、時々アクセント代わりにか乳首に歯を立て、嬌声をあげさせることくらいで)
(そのまま永遠にも等しく感じられるような、幸福な時間を過ごして――)
あぁ、はぁ……望月ちゃん、お腹いっぱいになった?
ママもちょっと疲れちゃった…おっぱい、いっぱい飲んでくれて嬉しかった♪
(ずっと吸い続けられ、ふやけてしまった乳首は少し空気が動いただけでも甘い疼きが走る)
(溜まっていた分はほぼ出し尽くしたようで、白い粒がにじみ出るようなことももはやない)
(幾度となく軽い絶頂を迎えたせいか、それが当たり前のような一種のトランス状態に陥っていて)
あんっ…ふふ、お腹いっぱいになったら、今度は眠くなっちゃった、かしら?
私も……このまま、いい気分で…寝ちゃうわね……すぅ……
(母乳と唾液まみれのおっぱいで望月ちゃんを包み込み、抱きかかえるようにして意識を手放す)
(ほどなく、穏やかな表情で寝息を立てる二人の姿があったとさ)
【……という訳で、授乳編はこれにて終了と相成るわ】
【続けるにせよ締めるにせよ、前者なら状況を変えたいからきっちり締める感じで書いてみた感じ】
【望月ちゃんの頑張りに応えたい、と思ったから力作になってるわね】
【どうもありがとう。詳細はまたあちらで】
【クズ提督◆4XKXVpBTfQ への置きレスです】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498741467/760-n
ふぁ〜ぁ…こんな時間にナニ?クズ提督
鈴谷眠いんですけどぉ、夜更かしはお肌の大敵なんですけどぉ?
だいたいナニぃ?このへんなパジャマというより紐水着?セクハラにもほどがあるんですけどぉ
(大量に有り余った資材を譲り渡すという条件で一週間クズ提督の元に派遣された鈴谷)
(しかし着任早々、キス、セックス経験の有無、3サイズ、生理周期等を聞かれるなどハッキリ言って気持ち悪く)
(愛するイケメン提督の為でなかったら殴り飛ばして速攻帰るところだった)
(そこを何とか我慢し一日目の任務が終了し寝ようと思っていたところで呼び出しがかかり気分はさらに最悪で不満タラタラと口から出てくる)
(身につけているのは必要最低限な箇所しか隠れていないここではパジャマと言われるだけの紐水着)
(オヘソの下辺りには一時的にせよここの鎮守府所属である証とされる子宮を模したマークが刻み込まれ下準備は整っていてる
【書き出し置いておきますね、それではまた今夜】
【返信に1レスお借りします】
>>364
ディル「ごめんなさ〜い、もうちょっと一緒に居れるとは思わなかったから嬉しくって。
それにうちの風呂はすごいからクリスティに見てほしくってはしゃいじゃった♪
おじいちゃんが日本風っていうのにしたみたいで広いんだよ。」
(お互い裸であるにもかかわらず、廊下を小走りで行くディルとクリスティ)
(憧れの存在に似た女性と思いもしなかった入浴を楽しめることが余程嬉しいらしく)
(やや早口になりながら、祖父であるマックが意匠を凝らし日本的な風呂にしたことを話して)
ディル「ここだよ…おじいちゃん達が着替えやタオルを用意してくれてると思うけど。
あった!! なんだ僕のまで用意してされてるから始めからその気だったんじゃん。
隠すなんて意地が悪いな2人とも…。」
(幾枚かの扉の前を通り過ぎ、ディルが立ち止るとそこには薄茶色い木目調のドアがあり)
(それが開けられると、床はヤシをほぐしたような繊維質を模した木肌のカーペット)
(両側には衣服を入れるであろう棚と籠を入れる場所が広くとられており)
(クリスティの着替えを見つけたディルがその隣に自らのも用意されていたのを見つけ)
(祖父や監督が始めから2人での入浴を考えていたことを知り、バツが悪そうな顔をする)
ディル「まぁいいや、早く入らないとまた監督さん達が待ってるからね。
それに僕もお風呂でやってみたいプレイがあったんだ♪」
(とはいえ2人きりの時間を楽しめるので、すぐに表情が元通り明るくなり)
(先程までとは趣が違うガラスがはめられた格子状の引き戸を開けるディル…)
(するとその中にはアメリカ風のシャワーと共に巨石をいくつか敷き詰め)
(暖かい湯が滔々と流れ込んでいる広めの浴槽も設けられており)
【此方こそ時間を設けて頂きありがとうございました。】
【引き続き宜しくお願いします。】
【以上、お借りしました。】
>>379
んんぅっ!?
(彼女の手から開放され、安堵したのも束の間)
(だらしなく半開きになった唇を彼女の唇が塞ぐ)
ん───っ!んむぅっ!!
んはぁっ……ん、うっ……ん、んんぅっ……!
(口移しされた精液を何とか吐き出そうと舌を動かす)
(しかし、その動きに呼応するように彼女の舌が絡み付いてくる)
(そんな攻防を続ければ続けるほど、味わいたくもない己の精液を感じてしまう)
ふはあっ!
はあ……はあ……はあ……く、っ!
ひゃあぅっ!?も、もうやめてっ!
んはっ!はあっ、ああっ!んん───っ!!
(唇が離れる頃には口内に白濁は残されていなかった)
(こちらを覗き込む彼女を負けじと睨んではみるものの勝ち目はない)
(ペニスへの刺激が再開されれば、堪え難い快感に頭を振って悶える沙由香)
処女って、まさか……っ!?
いやあっ!放してくださいっ!
そんな……無理っ!無理ですっ!!
(異性なら喜ぶところなのだろうが、沙由香にしてみれば恐怖でしかなかった)
(なにせ、オーラルセックスでこの有様なのだ)
(膨れ上がる一方の性欲は満たされるだろうが、そうなってしまえば最後)
(未知の快感がもたらす誘惑に負けてしまうだろう)
【なかなか時間がとれず、遅れてしまい申し訳ありません】
【返信にお借りしますね】
>>374
か、彼シャツ…?
流行っているんですか…?それは……
(何やら聞き慣れない言葉に怪訝そうな表情を浮かべて聞き返し)
ちょっ!?やっ、止めて下さい撮影なんてっ…!
(徹さんがいきなり、こちらの姿をデジカメで撮影し始めると)
(慌てて取り乱した様子でそれを遮るような仕草を見せ)
(手で顔を被うようにしながら声を荒げる)
(こんな写真を悪用されては困るし、変な証拠媒体として残されても堪らない…)
(そんな不安を募らせながら、ここを出たら警察に相談しようという決意を固め)
…………………………………………………
(自分自身は楽しみでも何でも無いのに、逆にルンルン気分で寝室へ誘う徹さん…)
(そんな彼を訝しげに見つめると、いきなり腰に手を回してきて)
(半ば強制的にエスコートされ始め…)
ちょっ…あのっ!ちゃんと着いていきますので…こういうのは結構ですから…本当にっ…!
(片手で押し退けるようにして距離を取ろうと試みるが、ジットリと汗ばんだ手はしっかりと腰に回され)
(嫌悪感を示しながらやんわりと抗議するも、そのまま強引に連れて行かれてしまう…)
(すると、角を曲がれば目的の部屋らしき扉が見えてきて)
(まるで拷問部屋にでも連行されるような気分で不安を募らせていくが)
(紳士的な口調で徹さんがドアを開けると、そこには……)
……………!?
(どんな悪趣味な部屋なのだろう…と戦々恐々としていたが、目に飛び込んできた光景は)
(自宅の一室などではなく、本物のマンションの部屋と思しき内装であり)
(一瞬、坂内家ではなく別のお宅を訪れたように錯覚してしまう…)
(いや…それどころか、感じるのは妙な既視感であり)
(それがどこかを思い出すのに、それほど時間はかからなかった…)
えっ…?こ、ここは………
(偶然ではあるはずなのだが、目の前に広がる景色は、あろう事か自分の住む部屋にソックリであり)
(まるで忠実に再現したかのように内装が酷似している事に唖然としてしまう…)
(確か…部長が勝手にこちらの住所などを教えて、幾つかの情報を元に再現したと言っていたが)
(さすがに部屋までは見せていないし、徹さんのセンスの賜物ではあるのだろうが)
(それが却ってリアリティを強めており、思わず目を見張って立ち尽くしてしまう…)
あ…あの………
(徹さんの変態趣味が反映された部屋だとばかり思っていただけに)
(良い意味?で予想が裏切られ、さすがは建設や設計を手がける会社の人間だけあって)
(内装やディテールにまでこだわりやセンスが垣間見られ)
(確かにこの部屋でならゆっくりできそうだし、このまま住んでも良いかも知れない…と錯覚してしまいそうになる)
…す…すごい………あぁっ、いえっ!何でもないです……。
(その造形に思わず見とれ、無意識に感嘆の言葉が口から零れると、それを誤摩化すようにはぐらかして)
あっ……!
(見れば、前方の窓には来る時に見た夜景が広がっており、思わず帰宅したいという衝動に駆られるが…)
……きれい………
(そこから見える景色にウットリ見とれながら、ポツリと呟きを漏らし)
(この部屋にいると、自分が坂内家に軟禁されている事を忘れさせてくれるようで)
(しばらくこのまま何もせずに、夜景を見ながらロマンチックに寛いでいたい気分になる)
【いえいえ、そんな…お恥ずかしいです…】
【レスの分量はお気になさらず。こちらこそつい長くなってしまって申し訳ありません…】
【とても落ちついた居住環境ですし、続きの展開が楽しみですね】
【徹さんと麗子の内面の相違は相変わらずですが、個人的にはそれが面白可笑しく】
【心の葛藤や…2人の感覚のズレも含めて楽しませていただいてますので】
【また次回のお返事をお待ちしていますね】
【お借りしました】
【司令官へのレスにお借りするわ】
>>380
ゃ、っ…!もう、やめて…やめてよ、しれい…かん、っ…。
んぎっ、ぃっ…!
(ばちん、ばちんと腰を力任せに打ち付けられて思わず聞き苦しい声を漏らし
(痛みや苦しさ、怒りと悲しみの涙が叢雲の頬をつたう
うぅ…もう、嫌ぁ…どうし、てっ、しれいかん…いぎぃっ!
(ぐすぐすとぐずりながら誰にも届かぬ呟きをこぼしつつ、痛みに喘ぎ
(司令官が上から押し潰すような体位を選んだ為か、足が開いて潰れたカエルめいた体勢になってしまう
【かなり遅くなってごめんなさい司令官】
【それともう一つ、今週の日曜は時間がとれるかわからなくなってしまったのよ…】
【また都合のいい日があったら連絡をお願いするわ…】
【司令官へのレスに1レスお借りしたわ】
>>384
無理って、何が無理なのかしら?
安心して、貴方のそのおちんちんは私のおまんこに
ぴったりはまるよう作られているのよ。
だから、私たちの性器の相性は最初から完璧。
貴方のおちんちんは私のおまんこに入った瞬間から、
最高の快楽を味わうことが出来るのよ。
(エスカレイヤーのペニスに舌を這わせたり、)
(手でしごいたりしていき、)
(適度に大きくなったペニスをうっとりと見つめる)
ああ、そろそろいい大きさになってきたかしら?
それでは、貴方のおちんちんを食べちゃうわね。
(もう一度エスカレイヤーの上に跨がり、)
(おまんこにおちんちんを当てる)
(おまんこはすでに自らの愛液でしとどに濡れている)
さあ、よくご覧なさい。
貴方のおちんちんが私のおまんこの中に入っていくところを。
そして私の処女膜を貫く瞬間を、その身をもって味わいなさい。
(そして、一気に腰を沈め、自らの力で処女膜を破る)
(おまんこからは破瓜の血が流れ出る)
んあっ……あ……ん……
ああ、これが処女を奪われる感覚……
痛い……というか、お腹の中がじんじんする……
でも、貴方のおちんちんの温かさが心地いい……
それじゃあ、動かすわね。
私のおまんこ、貴方のおちんちんでじっくり味わいなさい。
(ゆっくりと腰を上下に動かしていく)
(その度に、濡れた音がしっかりと聞こえてくる)
【そちらの用事もあるでしょうから、気長にお待ちしています】
【その間にこちらもゆっくりレスを考えられますし】
【ところで、もう少し長く虐めるほうがよろしいでしょうか?】
【蛇喰夢子 ◆MIKE/HNBocさん宛にお借りします】
>>353
(ハロウィン前日…モニターに映る人々も、どこか浮き足立って見える)
(だが自分にとってそんな事は関係ない。どんな時であろうとやるべき事をやる――ただ、それだけ)
(しかしモニターに映る幸せそうなカップル達を見て少しだけ心にひっかかる物を覚えた)
(彼女は…恋人となったあの少女は、やはり今日この時を自分と共に過ごしたかったのだろうか?)
(特別なこの日を共に過ごす事が出来ないのを寂しいと感じているのだろうか)
…もう日付が変わる時間ですか。
(マルチモニターの端に映る時刻表示に目を向ければ、今日の終わり…そして明日の始まりまですでに1分を切っていた)
(しかしそんな事実に心動かす事もなく、再び視線を戻した――その瞬間)
(聞き慣れた少女の声が耳に届いたかと思えば、柔らかな少女の体に抱きしめられていた)
いったい、何を…。
(彼女が来たのだという事は、すぐさま理解した。しかしそれに対し反応らしい反応を見せる前にキスを受け…そして、手首には手錠)
魔女、ですか。私には魔女というよりただのサイコパスに見えますが…。
(手に嵌められた手錠と少女の顔を交互に見比べて)
…少し、昔話をしましょう。かつてキラを追って来た時、松田桃太という刑事と共に仕事をしました。
私は彼の事が嫌いでした。何故なら彼は行動が読めないからです。
頭の良い人間であろうと、悪い人間であろうとおおよそ行動を推測する事ができます。
しかし行動の予測できない逸脱した人間というのは…頭の良し悪しに関わらず存在するようですね。
記憶力や機転を見る限り、あなたはの頭脳は大変優れているようですが…行動は逸脱しています。
本来なら、私はそういった人間を嫌うべきなのです。ですが…。
(こちらからも温もりを伝えるように…抱きつかれた少女の体を抱きしめ返し)
あなたの行動を嬉しく感じてしまう自分がいます。
…あなたのかけた魔法に、かかってしまったようですね。
(吐息が混じり合う程の距離で子供っぽい笑みを作ると…改めて、少女の唇に口付けを落とした)
私も大好きですよ。
例え魔法が覚めても…夢が覚めたとしても。
それでもこの気持ちが変わらない程に…あなたの事を想っています。
【まずは、誕生日を祝っていただいてありがとうございます】
【ハロウィン当日に置きを、と言われていたので期待はしていましたが…自分の誕生日など忘れていたので驚きました】
【そしてあなたの予想外の行動にも…驚かせていただきました】
【私はあなたのそういう部分…普通ではない部分をとても魅力的だと思っています】
【これからもあなたの異常な――いえ、訂正します。普通ではない行動で私を驚かせてください】
【そして、先週は本当に申し訳ありませんでした】
【こうして私の誕生日を祝って頂いたにも関わらず…会う事もできず、あのような短い伝言のみ…落胆された事だろうと思います】
【今週も会う事は叶いませんでしたが…元気なあなたとまたお会い出来る事を信じています】
【あなたに良い日々が訪れるように。もう一度…おやすみなさい、夢子さん】
【お借りしました。ありがとうございます】
>>378
【巽君へ。】
【催促するようですが、次の日曜日までには返信可能でしょうか?】
【近況だけでも報告して頂けると助かります。】
>>376
(翌日の昼。ロゴ入りジャージを着て、タオルや替えシャツ等の入ったバッグを持ち)
(柳川ジムへ歩いていく。もっとも徒歩1分程度であるが)
(線路からは私鉄の列車がいつものようにガタンゴトンと音を響かせている)
ちわーっす。今日は掃除ですよ……と。
(毎度のことなので顔パス。階段を登っていくと若い男女数人と行きかう)
(同じジャージを着たインストラクターの皆さんとも顔見知り)
(『お、ごくろーさん』『後で手伝うわねぇ』などと声がかかる)
(靴を替えてスタッフルームへ。バッグからバンダナを取り出して頭に巻きつけ)
んじゃ、やるかね。
(用具入れからモップを取り出しトレーニングルームに入る)
(今日は休業日なので運動する会員はおらず、10台あまりのマシンのみ)
(その間を縫うようにしてモップがけを開始した)
(マシンのメンテナンスまでは手が出ないので、もっぱら掃除当番が役目だ)
〜♪ あれ、今日はボスが見当たんなかったな。
(ボスとは薫の母である。今も現役で指導を担当している)
>>389
【お待たせしてます。生存確認を兼ねて次の場面を書いてみました】
【現状ではよくて3日に1回ぐらいになりそうですが】
【L◆H.fGUrpc5kさん宛に一つ、お借りします】
(気付けば月日は過ぎるものだ。彼と出会って幾日過ぎたのだろう、そして何日触れ合えたのだろう。過去を思い返す様に、少女は物思いに耽る)
(数えたのならたったの七日。片手と少し、と言った所だ。それでも彼との時間は少女の心を優しく満たしてくれたのだった)
(聞き分けの無い子供の様に拗ねてしまった日もある、それだけ彼の存在が少女の中で確かな物になっている証とも言えた)
(その日は授業にも身が入らず、手にしたシャーペンを悪戯に回しながら始終上の空。ぼんやりと時間を過ごす羽目となっていた)
(そんな最中、ハロウィンの夜の彼の笑顔が脳裏を過ぎり、思わず息を止める。思いの外幼かったその笑顔に胸の奥が疼くのを感じた)
竜崎さん……、……。
(ぽつりと呟いた声は教師の声や雑音で掻き消えて誰の耳にも届かなかった筈だ。もどかしさを胸に頬を撫でると静かに瞼を伏せた)
(そして早々に帰宅するなり少女は彼の居る部屋の扉を叩くのだった。着替える事すらもどかしく、せめて手洗いのみ済ませると相変わらずデスクに向かうその背中に抱き着いていた)
(外気に晒されたその頬は少し冷えていた筈、外界との室温の違いを思わぬ形で彼は知る事になる。次の瞬間には躊躇う事無く頬を寄せていたからだ)
(彼が呆れてか、集中し過ぎて気にならないかは分からないが、そのまま柔らかな感触を伝えてスキンシップを楽しむと少女は満面の笑みを浮かべた)
(そっと回した腕を動かして、その指先で彼の頬に触れたのなら、確かめる様に優しく優しく円を描く様に撫で上げる)
(恐らくこの密着状態では彼の肩口から後頭部には溢れんばかりに張り詰めた乳房が押し当たっていただろうか)
(言うならば質の良いクッションの様な。恐らく人を駄目にする勢いのクッションの様な柔らかさで包んでいた)
…竜崎さん、竜崎さん。今日を頑張った私にご褒美を下さいませんか?
本当なら今日は一日中竜崎さんの側に居たかったのに、授業に出たんですよ?
(不意に少女は何かを強請り始め、その柔らかな頬を膨らませて子供の様に拗ねて見せる)
(その理由が分からない彼には何を意図して居るのか、そこから記憶を手繰らなければならない。だが、ヒントはあちらこちらに秘められている筈)
(焦れた様に少女は柔らかな唇を尖らせると、小首を傾げて彼の瞳を覗き込んだ。闇しか映さない、その漆黒に自らの姿のみを映したのなら漸く安堵して目を細める)
…頂けないのでしたら、こちらから。
(ん、と。尖らせた唇は彼の鼻先にちょん、と触れる。思い切って唇にとは行かなかったのは、少しの恥じらいが顔を覗かせたから)
(それでも、たったそれだけでも。少女にとっては恥ずかしいやら、嬉しいやら。仄かに頬を赤らめては彼の首筋に顔を埋めて隠れてしまった)
(そして聞こえるか聞こえないか、掠れる様な小声で囁く。今日この日、甘えたかったその理由を告げると、暫くは離れてくれなかったかも知れない)
……来月も、その先も。一緒に、居て下さいね…。
(きゅう、と。その痩躯を抱き締める腕は柔らかく温かかった事だろう。もしかしたら仕事の邪魔しかしていないと思われ兼ねない事だが、今だけはこうして触れていたかった)
【こんばんは、竜崎さん。寒い夜ですが、いかがお過ごしですか?そんな中、少しだけお付き合い下さいね】
【暫くお会い出来ていませんし、折角なので小話を。タイミングもありましたから、こっそりと】
【お忙しい中、少しでもほっこりして頂けたら嬉しいです】
【ですが、気付いて頂けるかは分からないので。これも賭けですね!ふふ】
【寒い日が続きます、暖かくして体調を崩されません様に…】
【お休みなさい、せめて夢の中で遊んで下さいね】
【お返しします、ありがとうございました】
>>390
(柳川ジムの職員室は2階にある。)
(巽はそこにあるタイムカードを押し、仕事を始める。)
(この掃除はもう巽一人に任せている。)
(暫くすると薫の母、香と、薫、葵が玄関から入って来る。)
ただいまー!
(薫は赤のセパレート。)
(引き締まった腹筋と太ももが剥き出しになっているが、
巽やジムの一同も見慣れたものである。)
(背中を向けると、男から見ても逞しい二の腕と肩甲骨を晒している。)
(香は42歳になるが、タンクトップとショーパン姿から見える肌は見劣りがない。)
(胸にはお気に入りのカメラを下げている。)
(このジムのチーフトレーナーだ。)
おはよう、巽君。
(葵も母親と同じような格好だ。)
(家で勉強ばかりしてもいけないという事で、最近は朝のジョギングに付き合っている。)
(長身の美女3人が揃うと絵のように壮観だ。)
【一応、募集内容から大きく脱線しないように書こうと思います。】
【まだ初期の段階なので、時間を置くと忘れてしまいそうなので。】
【設定の確認は、いつでもブログから参照出来るので、大丈夫です。】
>>368
ママになるっていっても、どうしたらいいかわかんないもん……!
(強く抱きしめられて自分からもぎゅっと抱きついていく)
(たくさん中出しされて、妊娠がいよいよ現実味を帯びてきて、不安を感じてしまうけど)
(提督は相変わらずの調子で……ぎゅっとくっついていると不安もはんぶんこしている気分になる)
ん、ちゅ……ちゅっ……ん……♥
(繋がったまま何度もキスしていると、次第に不安も溶けて、あったかい気分でいっぱいになって)
しれー、やっぱり、すき……♥
(汗だくのまま何度も身体を擦り合わせて甘えていった)
ふえー? おそとー?
(くっついたまま身体を休めていたが、ようやく提督の密着ハグから解放されると)
(抱きしめられた温かさで、身体が茹だってしまったような気分)
(確かに外を散歩すれば風が気持ちいいだろうけど……)
うん、いいねいいね、おさんぽー♥
(提督に取りだしてもらった、いつものセーラー服を頭から被って)
(秘所をやっと隠す程度の小さな白い紐ぱんを穿き、長い裾はぎゅっと縛って捲れないように)
(タイツを穿くと、おまたのところが破れているのを思い出した)
しれー、帰ったらタイツ直してよね?
……それか、破れてるのじゃなくて、最初から穴あいたタイツ支給してよね。
(セーラー服の裾がぎりぎり隠しているとはいえ、下着が外気に触れているのは心許ない)
(もじもじしていると、今度は提督が小道具を取り出して……つい惚けた顔でそれを見てしまった)
……しれぇ、これでだいじょうぶ? まえ、みえないなぁ。これでさんぽするの?
(リード付きの首輪に、両手は手錠で拘束されて、視界は黒いアイマスクでゼロになり)
(そばにいるはずの提督がどこにいるのかもわからないのか、提督の気配を探してその場をぐるぐるしていた)
【おまたせ、しれぇ♥ 続きをお届けしておくねっ♥】
【即交尾いいねいいねー♪ 外でる前にお試しで交尾しちゃってもいいよーへいへーい♥】
【手錠って、まえ? うしろ? どっちがいいかなぁ】
【1レスお借りするわね】
>>383
日本風のお風呂?
それは中々興味深いわね……
確かに温泉は日本が世界に誇る文化という認識があるけれど
日本様式のお風呂を自宅に造っちゃうなんて、マックも意外な趣味があったのものね。
(よほど嬉しかったのか…ディルのはしゃぎっぷりに目を細めながら話に耳を傾けると)
(趣向を凝らした日本式の風呂を備えていると聞き、興味深げに話に聞き入る)
(てっきり、シャワーとバスタブがある一般的なバスルームだと思っていただけに)
(意外な場所で異国の文化に触れ合える機会を得たような気分になりながら)
(ディルに着いて扉を抜けていくと、バスルームへと到着し)
立派なお家なのね。これなら快適で過ごし易そうだわ。
(真っ先にディルの部屋に入って撮影を行ったため)
(まさかこうして彼の自宅を案内されるとは思ってもおらず)
(改めて廊下や室内に目を向ければ、立派な造りである事がうかがえる)
(ここを訪れるまでは、マックのイメージからして…てっきりトレーラーハウスや)
(牧場や農場みたいな場所に住んでいると思っていたので)
(少々意外な印象を受けながらも、良い住環境であると認識し)
あら…ここが?
(そうして連れて来られたバスルームに着くと、いつの間に準備したのか)
(既に2人分の着替えやタオルが準備されており)
フフ、準備が良いのね。既にセッティングしてあるなんて。
建築に詳しくはないけれど、良い建材を使って造られているみたいだし
とても素敵だと思うわ。マックのセンスが反映されているのかしら?
(ディルと言葉を交わしながら、内装や敷かれているカーペットを見つめて目を細めると)
(ディテールまでこだわりを持って造られていることが感じられ)
本当はもっとディルとゆっくりできれば良かったのだけどね。
(彼とこうして1日のんびりしたいのは山々だが)
(次の撮影もあるし、監督やスタッフたちも待っているので)
(ディルに続いて中へと入っていって…)
この扉も一風変わっているわね……
(趣向を凝らした格子状の扉を、繁々と見つめて呟きながら、開け放たれた扉を閉めて)
ワォ…?すごいじゃない!?
これが自慢の日本様式のお風呂というわけね。
(見ると、欧米の一般家庭にあるようなバスルームとは違い)
(大きな岩が敷き詰められた内装になっており、普通のシャワーも備わっているとはいえ)
(さながら日本の露天風呂のような造りになっていて、一瞬…別の国を訪れたような錯覚さえおぼえ)
(感動した様子で驚嘆の声を上げれば、もうもうと立ち込める湯気の心地良い温もりに包み込まれる)
(なるほど確かに、これならディルが自分に見せたくてはしゃいでしまうのも納得できてしまい)
私もいつかは日本を訪れて、温泉や観光を楽しんでみたいと思っているんだけど…
これなら本場の温泉気分を十分に満喫できそうね。
最近ではこの国でも、あちこちで温泉に入れる場所もあるみたいだけど。
(メディアやネット媒体などでは見聞きするし、情報や知識としては知っているものの)
(まだ日本を旅行した事はなく、いつの日か行ってみたいとは思っている素振りを見せ)
(このお風呂に浸かってリラックスしてみたいという衝動に駆られる)
それで…何かやってみたいプレイがあるって、さっき話していたわよね?
(彼が先ほど口にしていた事が気になって、さり気なく問いかける)
【以上よ、お返しするわね】
【返信に1レスお借りします。】
>>385
坂内 徹「ごめんごめん…あんまりにも似合ってたからつい…ね。
知らない? そんな風に手の先を隠して猫みたいに可愛く決めるんだよ。
麗子さんみたいな知的な女性だとギャップ萌えがあっていいと思ったんだけど
まぁ、そこまではオレも強制できないからね。」
(不意にフラッシュを焚かれ幾枚か表情を撮られたのを察知するや、レンズを遮る麗子)
(だか自身は悪びれる様子も無く麗子が知識の及ばない分野である「彼シャツ」の説明と)
(それを明晰である彼女がすることで意外性に魅力を感じたいという欲望があるようだが)
(一方で行動を強制することは抑えようという自制は働いているようで)
坂内 徹「ビックリした? 麗子さんが住んでる所を部長さんから聞いたら
ウチが内装をやったとこだったみたいでさ…あとはホームページやら見てね
こんな感じにするんじゃないかなぁ〜と思って作ってみたんだけど
我ながら力作だったよ。」
(部屋の作りにしばしの間言葉を失っている麗子の背後にそっと近寄ると)
(窓から少し離れた所に据え付けてある冷蔵庫の扉を開け、中からシャンパンを出し)
(ポンッ! と小気味良い音と共に栓を開けると食器棚からグラスを2つ取り出す)
坂内 徹「どうぞ…お風呂で長いこと過ごしてたからそろそろ喉が渇いてるでしょ?
それにこの景色を持ながら飲むのもまたシャレてていいと思うし。
もうちょっとしたら親父も来て今度は3人でじっくり楽しむんだからさっ。」
(シャワシャワと泡を立て、薄いピンク色の液体がグラスへと注がれていく徹)
(そして眼下に輝くライトの瞬きを透かすよう、麗子の眼前に酒杯を差し出すと)
(自らも持ち、そっと一口飲んで父親を交えての3人での情交があることを持ち出して)
【そういって頂きありがとうございます。】
【ここへ父親である社長も交えて、まるで住居へあがりこまれて犯されるような】
【感覚に陥るところを描ければと考えています。】
【以上、お借りしました。】
>>392
(モップがけ開始から数分。営業日なら軽快なBGMが流されているが)
(今日は窓の外から車や列車の音が時折り聞こえるのみ)
んしょ、んしょ……あ、百円玉。
(誰かが飲料水を買うため持ってきて落としたのだろう)
(マシンの中に転がり込むと面倒なところだった)
(拾い上げると、壁際にある記入用の小テーブルの上に置いた)
おっ、また写真が変わってる。
(壁にはスタッフ紹介の顔写真と名前や短いコメントを添えたカードが貼ってある)
(さらに薫とその母は顔だけでなく全身像の写真も)
相変わらずアピール好きだなぁ、ボスも。
(と、その声を聞きつけたわけでもないだろうが)
(柳川家の女性3人が揃って入室。いずれもトレーニングウェア姿だ)
あっ、ボス。こいちわ。薫姉に……今日は葵姉も?
(挨拶もそこそこに薫はストレッチなど行っている。いささか筋骨が立派すぎるが全体のスタイルは良い)
(愛用のカメラを持ち上げて見せる香も均整の取れた身体。会員の中にもファンが少なくないらしい)
(葵は妹や母ほど鍛えている印象はないが、長身で引き締まっている。一般的な意味での女性らしさは随一だろう)
これ落っこちてましたよ。
(百円玉を提出し、モップがけに戻る。あまりのんびりしていると元気にどやされるためだ)
(掃除を再開しつつ、三人の様子をちらりと見た)
【遅くなって失礼……今週は予想以上に多忙でした】
【叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRwへの置きレスにお借りします。】
>>386
ははは、もしかして泣いてるのか?
痛いのか?嬉しいのか?…まぁ、どっちにしても俺が気持ち良ければソレでいいんだけどな
(叢雲が涙を見せようともこの男の感情が揺さぶられることはなく)
(ただ欲望と快楽に身を任せて腰を振り続け、己が満たされることしか頭にない)
おお…っ、そうだ、もっと締め付けろ…
そろそろ…尻穴にも出すぞっ…!
(動物の目合いのような姿勢で荒々しく、長めのストロークでピストンを打ち付ける)
(生殖に用いない不浄の部位で繋がりながら、痺れるような甘い疼きを受けて絶頂は近づき)
(その予兆を知らせるかのように肉棒の先端はびくびくと震えた)
うっ!ぐぅ………ああ、最高だ
(一度射精したにも関わらず、またしても白濁液を勢いよく吐き出す)
(膣とは異なり、本来は受け入れるはずのない大量の精液が腸壁に打ち付けられ)
(その熱と粘度が腸膜に触れる感触が叢雲にダイレクトに伝わるだろう)
これでどっちの穴も俺のモノだな…叢雲
(射精後も一番奥まで肉棒を差し込みながら、征服の余韻に浸る)
(熱い精液が叢雲の中へ染みこんでいくのを待つかのように、肉棒で肛穴に栓をした)
【今週だと木曜日、土曜日、日曜日の夜辺りになるが叢雲の都合はどうだろう?】
【1レス、お借りしました】
>>396
「巽君、今日もご苦労様。
もう直ぐ荷物が届くはずだから、ちょっと掃除止めて手伝ってくれる?
(香が肩にタオルを掛けながら巽に近付く。)
(間もなく、ジムの前の道路に小型トラックが停まる。)
「四葉医科大です!」
(トラックを運転してきた学生らは、幅2mはありそうな、
巨大な段ボールを荷台から必死に引っ張り出している。)
「手伝うわ。」
「すみません!」
(こういう力仕事は、薫達の方が得意だ。)
(巽達と学生らで、2つの巨大な段ボールをジムの中に運ぶ。)
「有難うございました!」
(学生らは帰っていった。)
(葵の通っている医科大から、どんな届け物だろうか?)
(カッターで段ボールを開けると、中に入っていたのは、
緩衝材に包まれた薫の等身大の蝋人形だった。)
(そうとは知らずに開けた巽は大いに驚く事になるが。)
(2人ずつで2体の蝋人形を抱え、その場に立たせてみる。)
思った以上の出来じゃない!
(香が驚嘆する。)
(薫と葵の蝋人形は、丁度同じスポーツウェアの姿で立っている。)
鏡を見てるみたいだね。
(と葵。確かに蝋人形は本物と見紛うような本格的なもので、
今にも動き出しそうな迫力と存在感がある。)
本当、どっちが本物か分からなくなっちゃうわ!
(香はそう言いながら、カメラを構え、玄人な手付きで写りの良い角度を探る。)
(薫と葵はそれに促されるように、並んだ蝋人形の脇に立つ。)
(写真越しでは、4人の双子の姉妹が立っているようにしか見えないだろう。)
(場所と環境を選べば、もっと面白い写真になりそうだ。)
【早や今年も年末になりましたからね。】
【こちらは検定の結果待ちで暇な状況です。】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1469268204/447
はっ、はあっすみま、せん♪
はあ、はいっ💛
(強引な男の取り扱いに悲鳴も上げながらも最早すでに十分発情しており、外で犯されていく)
はひ♪ んひっ♪
はい、はいっメス犬に植え付けて子供に子供作らせてくださいっ💛
んくうううううんんっ💛💛
はひぃくるぅ、きちゃううううっ💛
おごっ、おくのおくまでぇえっ💛
(ぶしゅっ、そんな音がたちそうなほど、がっつり犯され植え付けられ、昼間の屋外だというのに声を荒げ、ビクビク震えて精液を滴らせる)
ふひ、んひ♪
お国の為に、下品な体でチンポ奴隷になりましたぁ……/////
(これで終わるわけもなく、次の行為を待ちながら、エロロリ声を聞かせる)
【バルザーン ◆u2DJVE/bro様へのレスに借りました。失礼しますね】
【返信にお借りしますね】
>>395
えっ…!?
(彼シャツ…という流行りモノの話を徹さんから聞かされると)
(徹さんのシャツに袖を通した自分が、彼に甘える光景を想像すると)
(思わずゾッとしてしまい、怪訝そうな表情を浮かべて唖然として)
やっ…さすがにそんな事は…
(ブンブンと頭を振って彼の言葉を否定する。強要されなかったのは幸いか…)
(もし仮に、ちゃんとした相手と交際していたとしても、自分の性格からして)
(その服を身につけたり…その格好で彼氏に甘えるという事は無いだろう)
…………………………………
(徹さんから話を聞かされ、改めて坂内親子と部長に対する憤りや憎しみを募らせ)
(こちらに話しかけてくる徹さんに対して、軽蔑するような白い目を向けて答えずにいると…)
きゃあっ!?
(いきなりシャンパンの蓋を開ける音が聞こえてビックリしてしまい)
(ビクッとなって思わず悲鳴を上げ)
……は、はぁ……ど、どうも……
(乾いた表情で会釈し、上辺だけの返事をしながら)
(あまり乗り気ではない様子でグラスを受け取る)
(確かに自分一人であれば、この夜景を眺めながらシャンパンのグラスを傾けるのは)
(ロマンチックで良いだろうな…と思いながら、徹さんをチラリと見つめ、ハァ…と溜め息を零し)
はっ…?
(気持ちの優れぬままグラスを口に運ぼうとしたが)
(徹さんから聞き捨てならないセリフを聞かされ)
(思わず彼の方を見つめながら、我ながら気の抜けたような声を発してしまう)
しゃ…社長さんも来るんですかっ!?なっ…なぜ……どうして……
(徹さんとこの部屋で過ごすだけでも憂鬱になるのに)
(しばらく姿を消していた父親の社長さんまでやって来ると聞いて)
(勘弁してくれと言わんばかりの様子で狼狽えてしまう)
(変態の度合いなら、さすが親子だけあって似たようなものだが)
(生理的な嫌悪感は、徹さんよりも父親である社長の方が著しく)
(今度は親子揃って何を企んでいるのだろうか…という、強い不安に苛まれ始めて…)
【まさかの再登場予告とは意外な展開ですね…】
【露骨に嫌がったり内面の葛藤が増えそうですが】
【そのような展開を楽しみ?にしていますね】
【お借りしました】
>>399
人間としての矜持も何もない姿だな。やはり貴様はただの雌犬だったようだ。
本当に下品な体だよ、お前の体は
(どくどくと精液を注ぎ込み続け、ルナの下品で大きなおっぱいをぐにぐにと揉みしだき)
(おまんこの感触もおっぱいの感触も好きなだけ味わいながら呆れたように吐き捨てる)
さて、次はその下品ででかくてみっともない乳を精液便器にしてやろう。
ルナはそのままでいろ、私が勝手にお前の体をオナホにするからな
(ルナのおまんこからちんぽを引き抜くと、それをルナの乳房の谷間に挟み込み)
(言葉通りルナの乳房をオナホ扱いでチンポを擦る道具にし始める)
(ルナのおっぱいをじゅぼじゅぼと精液や愛液塗れのチンポが出入りを繰り返し)
(濃厚な雄の臭いをまき散らしてルナの目の前をチンポの先端が乳房の間から顔を出す)
ルナ、お前は今手が空いてるな?
自分でマンコを開いて種付けされたばかりの穴を皆に見せてやれ
(ルナの胸をオナホにしつつ他の部下向けのオカズにもしてやろうと命令を下す)
【ではこちらで引き続きお相手お願いしますね】
>>330
あら…やっぱり耐えられませんか?
ふふ、本当ならこうやって根元を縛ってしまえば射精できないんですけれど
それでもしたいだなんて、張飛さんは本当に…気持ちいい事に弱いんですね♪
…そんな張飛さんも素敵ですよ、ふふ♪
お返しは少しばかり怖いですけれど、楽しみでもありますから…んっ暫くはこの乗り心地を楽しませて頂きましょうか
(射精へと至ろうとする張飛のペニスに追い打ちをかけていくように激しく撫でまわし)
(一方で根元への締め付けは変わらず強烈なまま、その縛りを振るほどかんばかりの勢いで射精を始めれば)
(ただ出してもらった時よりも達成感が、そんな嬉しい感情はなるべく抑えて)
(クスクスと笑いながら、軽く言葉での攻めも模索するような発言を一つ二つを重ねて)
んっ…んぁっ、あっ、はぁ…♪
どうやら…ん、ぅっ…♪好きに出すというよりかは…はぁ…んっ♪
張飛さんに…絞られてしまいそうですね?
少し…激しく動かさせて頂きますけれど…あっ、は…んんっ♪
暑くなりすぎたら…大変、ですからッあっ…はぁぁっ…♪
早く出さないといけませんね…ん、むっ、んっ、ふぅっ…♪
(射精が始まればそれこそ両手はお役目ごめん)
(張飛の腰に添えれば、膣内を好き勝手にかき回す様に腰を揺すり、大きく大胆な動きで中を攪拌)
(ペニスを射精に至らせようと必死に腰を振れば、魅惑的な姿や振り返り見せるその表情もぞくりっと背筋を震わせる媚薬になり)
(全身の震えを目で、そしてペニスで感じ取れば、それをより多く感じようと深く思い一突きを子宮口に叩き込み)
んぁっ、あぁぁぁあ!張飛さん…ん、ぁっ♪
出します…ね、あっはぁ…ああぁ♪
(こちらは我慢する必要も余裕もないので、誘われるがままに中へと精液をほとばしらせる)
(深く突き刺すように腰を前に突き出して、びくっ!と遠慮なく痙攣を繰り返せば大量の精液を流し込みながら一番深い場所を亀頭で擦りあげ)
(先ほどは張飛の熱中症を心配しながらも)
(自分自身が熱で蕩けてしまいそうな激しい快感の濁流に飲み込まれ、蕩けた淫猥な表情でじっと張飛の姿を見つめ、今精液を流し込んでる女性の様子を見つめ続ける)
【こちらこそ申し訳ありません張飛さん、発見が遅れてしまいました…】
【一先ず謝罪と、それと張飛さんのご無事を確かめられてよかった…と伝えさせてください】
【体調不良の件ですが、寒さが極まってきていますけれども大丈夫でしょうか?】
【12月は未定ではありますが、もしかすると私も時間はとれるかもしれません】
【もし機会があれば是非、よろしくお願いしますね?】
【倉橋杏奈 ◆4XsJR7tja2 さんへの置きレスにお借りします】
ああ、あん…倉橋クン、それはそこに積んでくれ
(杏奈に返却本の整理を命じているのは司書の須郷 臣(すごう しん))
(三十過ぎだが、二十代に見える若々しいイケメン司書にして教師は
大型の重い本は自分で運び、少女に負担をかけたりはしない
悪い噂しかないというこの男だが、女に対して表面上は優しく振る舞う)
(だが、財閥系の四男という噂のあるこの男にとって、学校の国語教師兼司書などという仕事は、別の目的のための手段でしかないのだった)
(若い少女とのセックス…淫行、それがこの男の生きがいで、この学校の規模にしては大きな図書室は実家の寄付によるところが大きい 彼はその立場を存分に利用している)
(教師として評判は悪いが、女生徒には人気がある
それは芸能人並みの恵まれた容姿のせい)
(書庫と貸し出しカウンターの間にもうけた小部屋、
図書準備室、と彼が名付けた本を整理するためのこのスペースは、
三十歳を過ぎたばかりのイケメンに引かれた女生徒相手のヤリ部屋だという噂まである)
(そして、それは噂ではなく事実)
うん、もういいよ、お疲れ様
もう誰もいないんだろ?
おいでよアンナ、楽しもう?
(杏奈の肩を軽く抱くようにして、
狭いスペースに不似合いな、巨大なソファベッドへ杏奈を誘おうとする)
(この程度のことは、臣はほとんどの女生徒に言う
体への接触を伴うことが多いので、冗談ではすまないレベルなのだが、
イケメン教師のすることはセクハラで訴えられたりしない)
(いまも、肩に軽く触っている程度の触りかたで、杏奈は簡単に臣から離れてこの部屋を出て行ける)
(この倉橋杏奈はおとなしい性格だが、淫行教師のやや強引な誘いにも拒否を貫きとおした)
(そこで淫行教師は最終手段…催眠アプリを使用する)
(倉橋杏奈は淫乱な別人格アンナを植え付けられ、そのアンナはあっさりと臣とのセックスに応じて、臣の巨根と相性の良い倉橋杏奈の豊満な体を臣に差し出して)
(臣だけでなくアンナも存分にセックスを楽しんでいるのが、今の状況
これは現在進行形の、倉橋杏奈を堕とすたくらみだ
淫行教師臣と、ビッチJKアンナのふたりが実行している…)
(倉橋杏奈は、こんな最低教師 臣の言葉などに従わない
だから臣はキーワードを告げる)
アンナ、おいで、キスしよう
ソファで「下乳のほくろ」見せてくれよ
(杏奈の耳元に息を吹きかけるようにささやいて)
【アンナを呼びだすところからです】
【ヤリ部屋でのセックスはアンナができてからは週3、4回のハイペース】
【アンナの体をどんどん開発している段階で、もう完全に臣の巨根セックスの快感、アクメは体になじんだ感じが希望です】
【なお臣はゴムをつけてセックスします(描写はないかもですが)】
【臣の番号は「図書室」の名で杏奈のスマホに登録されていて】
【週末に電話でアンナを呼び出してオナニー実況もさせています】
【グッズはローターとディルドバイブを持たせている段階、くらいからでしょうか】
【細部はもちろん、全体もそちらの希望に添った形にして返してもらえればと思います】
【改めましてこれからよろしくです】
>>401
(大きな胸を揉み解されながらの行為にゾクゾク震えて、あふ…あふ💛 と狂ったかのようなエロ声を誰彼構わず聞かせて)
(たっぷりと流し込まれていく精液を感じて垂れ落ちるたびに白い肌を赤く染めてあっ、はぁっ、と悶えて、声にはゾクゾク悶える)
んああああっ💛
(ペニスを引き抜いてもごぼっごぼっと精液を無様に漏らし、尻を揺らしながら息を荒げていたが、股座を汚したまま胸を使われ両手で抑えるまでもなくペニスを挟み込みグイグイと腰を振られて胸はパンパン音を上げる)
はぁ、ひっはぁっ♪
(汗で汚れた両手でさらに胸を押し付け、無様な程に大きな胸を小さな体で腰の動きを抑え込み、何度も押し返されながら汚れた肌と秘所、それに銀色の髪を揺らして外野に見せ付けていく)
んあ?……は、ひぃ……/////
(子供の肌を見せ付けてはいたが、胸を犯され続けながら、小さな尻を細い足を見せ付ける様に突き出し、ぶびゅっ、ごぼっ、と精液を零すロリ穴を見せ付け、少しばかり血を流すその穴を可憐な指で広げるとどろどろっと汁を零す)
は、はーっはーっ、んくぅ……💛/////
あっ、あっ、ご主人様の言うとおりにしてますぅ、掻き回して、痛いけど、興奮する様に……。
(後ろから見ると大きすぎる胸が激しく犯されている子供としか見えない銀糸の髪の子供が、とてつもなく淫乱に喘いで、子供の声でご主人様の物を処理している様子をそのほかのオスたちにも見せ付ける)
【はい、こちらもよろしくお願いします】
【返信にお借りします。】
>>394
ディル「家のおじいちゃん、昔は【ぼーえき】って言う仕事で世界のあちこちを回ってて
そこで気に入ったものを家の中に入れてクセがあってさ。
何を扱ってたか教えてくれないけど、時々その頃の話をしてくれてね、
いつも最後に話すのが日本の風呂がすごかったことで、だから作ったんだ。」
(クリスティが扉を開けると共に流れてくる湯煙と温かい香りが2人を包み)
(優しい眼差しで興味深げに話を聞いてくれる憧れの存在にディルは)
(自らの祖父が貿易で世界を飛び回り、その土地の優れた物を自宅へ取り入れ)
(中でも日本の入浴文化には深く感激し、同じような物を作ったことを話して)
ディル「ホント! 僕もいつか日本の温泉っていうのに入りに行きたいなぁと思ってて。
その時は一緒に行こうよ、男の人と女の人が同じ所で入れるお風呂もあるって
おじいちゃんが言ってたから…今日はその練習ってことでね♪」
(次の撮影場所へ赴かなければならいのは分かっているが、彼女と一時でも長く居たいディル)
(すると同じように日本で過ごしてみたいと述べた彼女の思いに触れるや)
(その機会には自らも同行し、2人きりの旅行を楽しみたい希望を言いつつ)
(なだらかな曲線を描く腰に正面から抱き付き、上目遣いで彼女を見上げて)
ディル「それでぇ…僕がやりたかったことっていうのはお風呂に入りながら
もう一度おっぱいに甘えたり、おじいちゃんがしてたみたいに髪とか顔でおちんちんを
マッサージしてほしいってことなんだけど…いいかな?」
(そして口調を更に猫なで声にしつつ、先程マックが受けていた性器へのマッサージを)
(自分も入浴しながら受け、さらには嫋やかな胸にもう一度甘えてみたいと願い出て)
【以上、お借りしました。】
>>404
(惜しげもなく穴を広げるルナに周りの人間達の視線が痛いほど突き刺さり)
(ルナのおまんこがバルザーンのモノであるという事実がしっかりと周知されていく)
俺の言う事を素直に聞けていい子だな
そんなお前には口にもたっぷりザーメンをぶちこんでやろう
(おっぱいを握りつぶしながら力いっぱい腰を叩きつけ)
(太いチンポの先端がルナの口の中に押し込まれていき)
(そのまま小便でもするように精液がびゅるるるる、と吐き出されていく)
一滴も零すんじゃないぞ、俺の精液なんだからありがたく全部飲み干すんだ
(パイズリを楽しみながらルナの口便所にザーメンを注ぎ続け)
(一定量出し終わると、ルナの口と乳房からちんぽを離していく)
思ったほど気持ちいい便器ではなかったな、このおっぱいは。
やはり観賞用か、虐めて玩具にする用といったところか
便器としても三流の駄肉をぶらさげおって、恥ずかしくないのか
(そう言って、バチンッ、バチンッ、と平手で思い切り乳房を叩き始め)
(ルナの巨乳に赤い手形が刻み込まれて苛め抜いていく)
【須郷 臣(すごう しん) ◆enKzDIwC8w様との置きレスにお借りします】
>>403
え…今、私を杏…
いえ、何でもありません…それ運びます
(教師の言葉に戸惑いを覚えたのは図書委員の倉橋杏奈)
(整った顔立ちと今どき珍しく清楚で控えめな性格に加えて
グラマラスな肢体の持ち主で男子生徒の間でも密かに人気のある女性徒)
(そして須郷の謀略のターゲット。この図書準備室で日毎行われる淫行)
(淫乱人格アンナにとって変わられ、躰とココロを侵されている)
(自分の変化に脅え、その先にある雌の悦びを無意識に求めることに)
(今日も「下乳のほくろの女」が須郷に呼び出される)
須郷先生、そういうことはお断りします
何度も言ったはずです
(肩にかけられた須郷の手、誘いの言葉に感じる奇妙な親近感に脅える自分)
(絞りだした拒絶の言葉も小さく弱々しい)
『おいでよ、アンナ楽しもう』
(そう言って呼び込まれたベッドに見覚えがある気がした)
(言葉にならない既視感に身体が脅える)
(杏奈はまだ拒否している…自分が、自分の躰がここで須藤に弄ばれていることを)
それと…もう名前で呼ぶこともやめてください…
誰かが聞いてしまったら誤解されてしまうかもしれないので
(そして、『あの言葉】が耳元で囁かれ、杏奈の意識は途絶えた)
(須郷の横でがっくりと崩れ落ちるが、それも一瞬)
(ゆっくりと首が元に戻り瞼開くと妖艶な表情のアンナが姿を見せると)
(すぐ隣の先生と視線を絡ませあうと吸い寄せられるように唇を重ねた)
ン…杏奈聞こえてる?
この躰もう感じちゃってる…今から臣センセイがイカせてくれるのよ…
アンタの拙いオナニーなんかじゃ味わえない快感。また刻んであげる♥
二人でいっぱい愛し合って…
センセイの熱くてドロドロのをいっぱい注ぎ込んで貰うわね♥
(ねっとりとした口づけのあと妖しく唇を歪めて弄ぶ言葉を)
【開発の具合はわかりました。臣との淫行で雌の快感を植え付けられた躰という感じで】
【バストのサイズアップなどルックス面でもエロくなってるのがいいです】
【そちらがNGでなければ生ハメセックスでお願いします】
【オフはデリヘル嬢っぽく自室に呼び出されてのセックスなども】
【スタート時のグッズはローター、バイブにスマホにハメ撮り写真などくらいで】
【段階次第ですがそういうビッチ衣装を部屋に散乱させて追い込む展開などが希望です】
【よろしくお願いします】
>>393
そのくらいだったら新しいの買ってやるから安心しな?
最初から空いてるやつなんて用意したら時津風のほうが鎮守府でも今日のこと思い出して発情しちゃうんじゃないか?
(時津風の言葉に対してからかうように答えるが、鎮守府戻ってからも時々は本当に破れたタイツを支給してやろうかと考えてしまう)
(「今日はとことん時津風のことを犯し尽くしてやるからな」という合図として、支給した日は事あるごとに執務室、倉庫に連れ込んで……ただそんなことしては毎日のように支給してしまうかな、とも思いつつ)
よし、いい子だ。いま時津風にフルセット着けてやるからな?
(着替え終わり、期待するような表情で近づいてきた時津風に、まずは首輪を取り付ける)
(ピンクの革をぐるりと首に巻きつけ、きつくならないところでバックルでしっかり留めて、時津風が提督の所有物である証を装着させてしまうとこの時点で提督のムラムラも高まってしまう)
(その次は時津風の両手を前にもっていって、時津風の目の前で手錠をかけていく)
(金属がカチカチと噛む音が鳴り、力づくではどうしても抜け出せない、物理的にも時津風の行動を提督の好きに封じられることとなってしまう)
最後はこれで……見えないなかで散歩してもらうぞ……!
(両手が不自由になった時津風に、最後にアイマスクをかぶせてしまう)
(ここからは時津風の視界は完全に真っ黒。聴覚や嗅覚、触覚だけが頼りになる世界に放り込んでいく)
…………
(全て着けきった状態で少し時津風から離れてみると、鎖のリードを床にジャリジャリ擦りつけながらそのままの格好で提督をぐるぐると探し回りはじめる)
(その姿はあまりにも無防備で、外に出てからどうやって犯してやろうかと思っていた提督の思考を吹き飛ばしてしまう)
(ベッドで散々犯しまくってゴムなしの直接種付けまでしてしまったにも関わらず、この幼い艦娘を強姦してしまいたい欲が頭を一色に染めきってしまい)
……………………っ!
(時津風が提督に対して背を向けた瞬間、突然背後から襲いかかる)
(両肩を壁に押し付けたままお尻を少し突き出させる格好にすると、破れたタイツの中から際どい下着がギリギリ秘部を隠す様がはっきりと見え)
(すぐにその下着を横にずらし、無毛の幼まんこを外気に晒すと、熱くて硬い感触が時津風の下の口に押し当てられ、そのままずんっ!!と即ハメしてしまう)
時津風……散歩の前に一発ヤるぞ……この場でレイプして、孕ませてやる……!
(視界が遮られた時津風の耳元に囁かれる欲望の声。それと同時に提督の腰が時津風の小さなお尻に叩きつけられていく)
(ずんっ!ずんっ!ずんっ!!ずんっ!ずんっ!!ずんっ!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!)
(荒い吐息を時津風に聞かせながら子宮口に亀頭を咥えこませるかのように何度も押し付けて、精液がたぷたぷ入った危険日子宮を押しつぶしてしまう)
(同じ屋内エッチでも、ベッドの上でなく部屋の何でもない壁に押し付けての行為は、余計に強姦じみた犯罪臭が強く感じられ、提督の背徳感をくすぐっていき)
(艦娘とはいえ、ここでは見た目相応の力しか出せない小さな女の子、手錠までつけて間違いなく抵抗できないのがわかっているのに、上半身を壁に押し付ける腕の力はますます強くなる)
(嗜虐心と独占欲の入り混じった感情を腕と腰に込めて、ギチギチにきつい雌穴を乱暴にピストンして擦り、抉っていく)
【平日も休日も忙しい日が続いてて……俺の方も待たせちゃったね。続きを置いておくよ】
【時津風のほうが早く交尾してほしかったんだろ?挑発して誘惑するようないけない嫁艦には、激しいレイプで受精させちゃうお仕置きが必要だな……!】
【お散歩のときにお外で犬みたいに四つん這いで歩いてほしいから前手錠で着けさせてもらったよ。後ろ手の方も大好きだし、余裕があれば夜のえっちのときにでもな……?】
>>398
荷物? なんか入荷予定ありましたっけ。
(消耗品はたいてい曜日が決まっているし、新しいマシンは頻繁に入るわけではない)
(その返事を待つより早く大荷物を運んできた学生の声が)
な、何だぁ……?
(外へ出ると想像もしなかったサイズの箱。重さもそれに見合っている)
(進んで、あるいは否応なく搬入を手伝うことになる)
(大柄ではないが日頃の作業で体力はついている方。それでも重いものは重い)
んしょ、んしょ……
(運び終えるまで荷物の内容を聞く余裕はなさそうだ)
ふぅ、大変だ。さて……何なんでしょ、これ。
(香と葵がカッターを使い慎重に開梱する間に、結束テープを片付ける)
(特大のプチプチがはがされた中から出てきたのは)
う、うわわ……!
(まったく予想もしないものの登場に言葉も出ないが)
(香の口ぶりからすると娘二人の人形を発注したのは彼女らしい)
(初見の驚きから幾分落ち着き、人形を支えて立たせる)
(著名人にそっくりな蝋人形を集めた展示館のようなものがあるとは知っているが)
(自分の身近な人びとが模られるとは思いもしなかった)
確かによくできてますね……でも、なんで?
マネキンチャレンジってわけでもないですよね。
(薫と葵、それぞれが自分とそっくりな人形と並んでいる姿はどこかシュール)
(娘自慢であるがそれに劣らず自己顕示にも熱心な香が自分の像も用意しなかったのは)
(予算のせいじゃないか、とあまり品のよくない勘繰りをしてしまう)
んー……
(服装まで今の姿と同じ。つまり薫の人形はセパレートのタイツ)
(腹筋などのラインまでそっくりに作ってある)
(胸元に視線を向ける。先端の形も本物と同じで尖ってはいない)
(一般的な色気とは方向性の違う薫だが、その部分がはっきり突き出ていたら大変だろう)
【なんだか謎の多そうな展開ですね】
>>407
(エロ教師須郷臣が女生徒を名前で呼ぶのは「ヤりたい」というサイン
女生徒側がそれを許容するのはセックスOKのサイン)
(女生徒の間での噂で、完全に真実だ
臣が名前で呼ぶ人数が多すぎるために普通はネタとして扱われるが、
臣は気に入った女を名前で呼んで誘い、OKした女は一度は抱いてそのまま名前で呼び続ける
ここしばらくは、表向きは杏奈を誘っては、拒絶され続けていることになっている。
そんな臣の執心ぶりが噂になっているほどだ)
(真実は、ここしばらくは毎日のように、アンナと臣で杏奈の体を開発している
今日もまた)
(キーワードに応えて呼び出されたビッチ人格のアンナと
下を絡める濃厚なディープキスを、たっぷりと、数分にわたって続け)
(男の舌で、杏奈の舌、口の中をなめ回し、唾液ものませて、唇を離すときには見事に唾液のブリッジをかたちづくって)
ああ、アンナの口はおいしいよ…ふふ、もちろん
アンナが感じてイキまくればそれだけ杏奈の体がエロくなっていくんだからね
ははは、オナニーが上手になって、感じる体になればなるほど、俺のチンポの良さがわかるぞ?
今日もアンナの体を開発してどんどんエロくしような?
(ひょいと、アンナをお姫様だっこで抱えてソファベッドに運んで)
(アンナをベッドの上に横たえながら、これからアンナを抱くと言う)
(慣れた手つきでアンナの制服を脱がせていって、全裸にしてしまう)
たっぷりいかせてやるよアンナ…今日も
(脱がすときポケットから抜き取った杏奈のスマホを構えて
アンナの乳房のアップを、腹の側から撮る
積み上げられた本が見切れている画像は、杏奈の乳房の下側、ほくろを捉えたアップ)
(これはウォーミングアップのようなもので本番はこれから)
アンナのおっぱい、仰向けになっても崩れなくていい感じだよね、
もんでるときのアンナの反応もどんどん良くなってる
やっぱり最初思った通り、いやそれ以上にエロい体だよアンナ
もみ心地もいい。最初にセックスしたときよりなんか大きくなったかな?
俺が愛情込めてしっかりもんだせいかな…ははは
(キスを繰り返しながら、最初は上半身を愛撫していく)
でも、杏奈もオナニーはするんだな?俺とアンナがセックスし始めてから回数とか増えたのか?
(チュ、と乳首に吸い付いて、腰や脇腹をさわさわと性感マッサージのように撫でていく
下半身を放置してじらすような愛撫をしながら、少女の自慰回数をさらっと尋ねて)
【生ハメセックス、了解しました】
【やっぱりアンナが杏奈をあざけっているのは良いですね
こんな調子でづけて次はハメてしまいましょうね】
【あ、受け身のままでいる必要は無いですから、其方からまたがって、とかも当然アリです】
>>409
香
「ん〜…このジムの自由の女神ってところかしらね。
蝋だから、直射日光を嫌うわよね。
外から見える位置に置きたいんだけど。」
(ジムの1階と2階はガラス張りに近い構造になっている。)
(二重窓となっており、冬は暖気を逃がし難くなっている。)
葵
「大学の3Dプリンターで作ってもらったの。
これはジムの広告塔兼、お母さんの撮影スポットみたいなものだけど、
大学には他にも“4Dのロボット”なんてのもあるよ。」
香
「最近は、葵にも芸能事務所からスカウトがあるのよ。
葵はもう20歳だし、グラビアも大丈夫だけど、何せ本業は学業でしょう?」
(さらっと娘の自慢をする香。)
(葵も遺伝の成果か、長身で引き締まった身体をしているが、
日焼けしていない為、心持ち薫より肌が綺麗に見える。)
薫
「アタシはグラビアとは一緒にされたくないな。
陸上女子のポリシーみたいなもんかな。
ああいうのと比較されるのは、何か嫌だな。」
(薫も芸能事務所からスカウトがあるが、薫も本業は陸上だ。)
(香もPDとして、マネージャーとして、薫を手元に置いておきたい気持ちもあるようだ。)
香
「そうよね〜。自慢の娘を、芸能界なんかに売る真似なんかしないもの。
薫も母親になれば分かるわよ〜。」
(上機嫌な態度で、薫の割れた腹筋を、引き締まった太ももを、
丸で宝物を愛でるように撫で回す香。)
(数々の大会を駆け抜けて来た『自慢の脚』だ。)
【まだ登場人物紹介の段階なので。】
【葵のイメージ画像を投下したいのですが、いつでしたら閲覧可能ですか?】
【連絡にお借りします】
>>406
【お返事にもう少しかかりそうです、すみません】
【スレを借りました、しつれいします】
>>406
んんっくふぅ💛
んひゅぅうううっ♪
(ぶちゅぶちゅと口内にも押し込まれ、震えながらけぽっと漏らす)
へ、ひ……んひ、はふ、三流穴をお使いいただいて……ひやああっ
(胸が揺れる様子も酷く叩かれる様子も見られ続けて、尻を向けた相手にケツを震わせ、淫乱に喘ぎ、痛みに必死に肥え終わらげる)
ひいっ、すみません、しゅみません……!!!
【ちょっと短いですが、どうにかレス返しますね】
【申し訳ありません】
>>411
【あえてトリップのみで失礼します】
【いろいろ準備していただいているようですが、継続が困難になりました】
【来月の予定が出て、年末までまとまった時間の確保が難しいこともありますが】
【このところ返し方に悩むと申しますか、お話の展開にうまく対応できず】
【こちらのキャラを思うように動かせていないような気がしました】
【今は紹介中心とのことですが、また数日お待たせしては驚き役のみというのもどうかと…】
【ではどういったのがいいか、というのもイメージしづらい状態です】
【手前勝手で申し訳ありませんが、今回は破棄終了としたく思います】
【スレお借りします】
(気ままな一人旅の途中、田舎に向かう電車の中で居眠りをしていた)
(ガタン、と揺れた拍子に目を覚ますと、丁度途中の停車駅から発車したところの様で、乗車した時に乗っていた乗客は降りてしまったのか周囲は無人になっている)
ふあぁ…今どの辺かな…ん?
おっと…
(まだ明るい日が差す車両内を見回しながら大きく伸びをして欠伸などしていたが、ふと気づくと向かい合わせの座席に小さな少女が座っていたので慌てて居住まいを正す)
(見たところまだ小学生くらいのようだが…周囲に保護者の姿は無く、一人で乗っているようだ)
(華奢で小柄なまだ起伏の少ない身体に青いサマードレスのような服が良く似合っていて、整った顔立ちは都会でもめったに見かけない可愛らしさだ)
(何故見知らぬ男の側に座っているのかは分からないが…しばらく様子を見た後、黙っているのも不自然だったので軽く声を掛けてみた)
やぁ、君…この辺りの子?
お父さんやお母さんは一緒じゃないのかい?
【最初なのでいきなり変な事は出来ないし、まずはこんな感じでどうでしょうか?】
【ここから名前や年齢を聞いたりして親しくなっていければと思います】
【こちらの事はおじさんとか呼んでくれればいいですが必要なら名前も付けますよ】
【レスは時間がある時に下さい。今日は暫くはちょこちょこ見に来ますね】
【それではよろしくお願いします】
>>415
(男に声を掛けられると、可愛らしく首を立てる。)
(リスのような円らな瞳で男を見て。)
ううん…私は奥ノ院って所に住んでるの…。
(奥ノ院とは聞き慣れない地名だ。)
(線路は山へ向かって切り立った谷を進んでいく。)
今から帰るの。お母さんはお家にいるの。
(青いサマードレスは、透き通るように白い肌を一層際立たせている。)
(サイドテールを束ねた青いリボンは、電車が揺れるのと共に、左右に動いている。)
(琴音の声は高くて細く、囁くようで、
電車の雑音に混ざってやっと聴こえてくるような声だ。)
【明日になったらまた来ます。】
【お相手有難うございました。】
>>413
まあ、しょうがない、これからきっちりと躾けてやろうじゃないか
さあ、そろそろ中に戻るとするか、ルナ
(おっぱいの谷間からちんぽを抜くと、ルナのおっぱいを鷲掴みにし)
(ぐにぐにと乱暴にこね回しながら声をかける)
ほら、さっさと立つんだ。主の手を煩わせるんじゃないぞ
(しばらく乳房を堪能した後は、首輪に繋がっているリードをぐいと引っ張り)
(ルナを本当の犬のように這いつくばらせながら歩き始める)
そうだな……そろそろ昼の時間だな
ルナ、お前には雌犬らしいエサを食ってもらうぞ
(ルナを引き連れて厨房にたどり着けば、既にルナ用のエサが用意されていた)
(エサ箱には野菜くずやパンくずなどがごっちゃに混ぜられた「餌」が満たされている)
さあ、手なんぞ使わず、犬らしい食べ方はどうすればいいか分かっているな?
(そう言って、ルナに犬食いするように促していく)
>>416
【行けるかと思ったけどやっぱり置きレスだとテンションの維持が難しい…今回は無かった事にさせて下さい】
【申し訳ないけど元々置きレスでの募集じゃなかったですし…リアルタイムでならお相手出来ると思うので気が向いたらまたお願いします】
【それでは失礼します】
>>418
【そうですか。】
【自分の文章にも気に入らない箇所があったので、
何となく後味が悪いけど、仕方ない。】
【こちらのわがままに答えてくれた事に感謝します!】
【返信にお借りします。】
≫400
坂内 徹「そんながっかりした顔をしないで
これが済んだら夜も明ける頃さ…そしたら麗子さんも帰れると思うよ。
まぁ、全てはココでの麗子さんの姿勢次第だけどね、それまでは楽しもうよ♪」
(窓の背景に瞬く街の灯りを寂しげに見下ろす麗子に堪えかね)
(徹は父親が来てある程度のことが済むことには、空が白みこの苦しみ終わることを告げ)
(その背後からもう一歩だけ彼女の元へと近づいて)
坂内 徹「そろそろ親父も業を煮やすころだろうからね。
あんまり待たして乱暴されるよりも、呼んだ方が麗子さんにいいと考えたんだ。
あの人は一度イライラすると手が付けられなくなるとこがあるからね。」
(麗子の面持ちをよそにさらに一口でグラスの中にある全てのシャンパンを飲みほし)
(キッチンカウンターにそれを置く徹、そして父親である社長が癇癪を起こせば)
(実の息子たる己でも手が付けられず、よりひどい行為を受ける前に呼んだことを話して)
坂内 寛「おおっ! 湯上り美人が出来ておるようだね、待ちかねたよ。
このガウンはお前が選んだのか…麗子さんの美しさをより引き立たせていいじゃないか。」
坂内 徹「ああっ、そうだよ 歳がいなく興奮した声出すんじゃね〜よ、エロオヤジって
なんでアンタがその服着てくんだよ、恥ずかしいからやめてくれよ!!」
(ドアノブが回され、姿に似合わず物静かな雰囲気で寛が部屋へと入ってくる)
(そして麗子が来ていたパジャマやガウンに目を止め、息子が選んだ衣装を褒めるが)
(その父親と目線を合わせた徹は次の瞬間、思わず固まってしまう)
(寛は先刻、麗子が浴室で身に着けていたファランギースの衣装に身を通して)
(際どい露出と見てくれの悪い脂肪を体からはみ出させたまま現われて)
【以上、お借りしました。】
【またの返信をお待ちしています。】
【1レスお借りするわね】
>>405
へぇ……マックは若い頃そんな仕事をしていたのね。
ということは、彼は何度も日本に行ったことがあるということね。
今度ぜひじっくりとその頃の話を聞かせてもらいたいものだわ。
(ディルの話によればマックは昔、貿易の仕事をしていたようで)
(世界各国を渡り歩いては、その国々の様々な物を取り入れていたようだ)
(それが一般的な職業としてなのか、それとも裏稼業的な意味合いなのかは分からないが)
(取り分け日本の温泉やお風呂といった文化に甚く興味を魅かれたらしい)
(何となく彼らしいと言えば彼らしい気もしなくもないが)
(時間があればお茶でも飲みながら、マックの若い頃の話を聞いてみたいと思い)
フフ、それじゃあ約束ね。今度ぜひ一緒に日本を旅行してみましょうか。
その日が来るのを楽しみにしているわ。
マックが話していたのはきっと、「混浴」という一風変わったシステムのことね。
(彼が腰に抱きついてきて上目遣いに見つめてくると、楽しげに会話を交わし)
(両手で彼を抱き締め返しながら上から見つめ返して、瞳を細めてお誘いを快諾する)
なるほど。どこかの風俗店のサービスみたいなことかと思っていたけれど
それならお易い御用だわ。
ディルもお爺ちゃんと嗜好や性癖が似ているのね…フフフ…
(そう言って彼を抱き締めたまま、上から見つめながら妖艶に微笑むと)
(ボリュームのある長い髪がディルの顔にフワリとかかり)
(二人の間に挟み込まれた豊満なバストが、ディルの胸板に押し付けられてグニュッ…と拉げた)
【以上よ、お返しするわね】
>>417
ひふ、んくひぃ💛
(幼いと言える体つきに牛の様な乳房をぶら下げたまま、好き勝手扱われグイグイと指をめり込ませる乳肉の淫乱さをも見せ付ける)
(震える身体から男の一部を引き抜かれ、上からかかってくる声を聞きながらはぁはぁと息を荒げて)
(まだ胸を揉まれながら男の声に長い髪を地面に垂らし続けながら反応する)
は、は、っ、はいっ♪
んっ、はぁ、ひあ、いっ……。
(厨房の床で膝を痛めながら周囲の目を避ける様に何も気にせずエサの箱の前までくる)
(特に汚れているわけではないが、それを目の前にして吐きそうな感じで目を背けるが、すぐに強気でそれに顔をうずめ、形だけでも貪り始める)
はぁはっ、んっくううっ、んふっ……
(呼吸を遮る様に、求められるままに貪欲に食事をはじめ、エサを貪っていく)
【すみません、年末でちょっとレスを用意する暇が……】
【この速度では興ざめだというのでしたら、破棄されても構いませんので…】
>>402
【ごめんなさい、まだお返事は出来ていないのですが、先に連絡をさせてください。】
【お久しぶりです、みゆきさん。】
【いえいえ、元はといえば私の方が大幅に遅れてしまったことが原因ですので…】
【こうして見つけてくださったことですし、どうか謝らないでください】
【それに、みゆきさんなら見つけてくださると思っていましたから♪】
【寒さは厳しいですが今のところ体調はなんとか大丈夫そうです。】
【ただ、あまり油断はできないのでみゆきさんもお気をつけてください。】
【12月は時間が取れそうなのが後半になりそうです…】
【20日以降、大晦日前まで…といったところでしょうか】
【いずれも時間帯は夜になりそうですね。もしも時間が合いましたらよろしくお願いします。】
【私のお返事は週末の土日には何とか出来ると思いますので】
【申し訳ありませんがもう少々お待ちください】
【伝言だけですがこれで失礼します】
【みゆきさん、またお会いできるのを楽しみにしていますね】
【1レスお借りしました。ありがとうございました。】
>>422
そうだ、いい食べっぷりだ。
これからはお前は体が資本だから食事はきちんととらないとな
(そして、食事中のルナのお尻を軽くバシィンッ、と叩いて、食事の邪魔をするようにからかっていく)
さて、食事も終わった事だし、私室でもうひと頑張りしてもらうとしようか
(ルナの食事が終わるのを見計らい、ルナの体をひょいと抱え上げて運んでいく)
(その後、ルナにしっかりと犬として奴隷としての躾を施していき)
(チンポの事しか考えられない肉奴隷へと変貌させていく)
【年末となると忙しくなるのはこちらもですのでモチベの維持も難しそうですし】
【今回はここら辺で終わりにしておきましょうか】
>>423
【ご連絡ありがとうございます、張飛さん♪】
【ふふ、ではお言葉に甘えて…と、張飛さんの優しさを受け取らせて頂きますね】
【寒波が来ていますし、張飛さんもお体には十分ご注意ください】
【私も体調管理には気をつけつつ、次回以降もなるべく早く返せるよう努力しますね?】
【となると、可能そうなのは…22日ですね】
【確定という訳ではありませんが、今週は忙しく、再来週はやはりあわただしくなりそうですので】
【一応は来週の金曜日、22日を予定して頂ければ嬉しく思います】
【勿論張飛さんの方で何かご予定が入りましたら、そちらを優先してくださいね?】
【私も張飛さんとお会いしたい気持ちはありますし、張飛さんにそう言って頂けて幸せですが】
【師走というのはいつどこで急用がやってくるかわかりませんから】
【それではお返事にお借りしました】
【返信にお借りしますね】
>>420
やっ、そんな困るんですけど本当にっ……
(帰れるかも知れない……だがそれはこちらの姿勢次第だと)
(曖昧な言葉を仄めかす徹さんの言葉に)
(そう簡単に開放してくれないのではないか…という不安を募らせ)
(もしそうなれば、どんな手段を使ってでもこの家から脱出しようと決意し)
(こちらに歩み寄る徹さんを怪訝そうな表情で見つめ)
社長さんまで来るなんて聞いてないのですが………
(徹さんの話によれば、父親である寛社長は、見かけによらず短気なところがあるらしく)
(その事を仄めかしながらこちらへの恐怖心を煽ってくる)
(そんな彼を呼んで、親子揃って何をしようと企んでいるのか…現時点では知る由も無いが)
(筋金入りの変態親子が一緒になれば、ロクでもない変態行為を始めるであろう事は想像に難くない)
(それを思えば、胃が締めつけられるような不快感に苛まれ、不安と緊張で表情を曇らせていると…)
…………!?
(突然ドアが開けられ、反射的にそちらの方に振り返ると)
(待ち侘びた様子で妙にテンションの高い社長が乱入してくる)
(それだけでも驚きと落胆でいっぱいなのだが)
(何より、彼が身に着けていた衣装にさらに驚かされる…)
きゃあっ…!
(酔っぱらいのスケベオヤジよろしく入ってきた社長は、あろう事か)
(自分が先ほどまで身につけていたファランギースの衣装を身にまとっており)
(そこから覗く脂肪だらけの緩んだ体がだらしなくはみ出ていて)
(まるで宴会の仮装でもしているような滑稽さに、堪らず悲鳴を上げてしまう)
(もともと自分の服ではないとはいえ、先ほどまで身につけていた衣装を)
(よりによって社長が身に付けるなど、不快感と嫌悪感以外の何ものでもなく)
(顔面蒼白で…その気持ち悪さに全身が粟立つのと同時に)
(胃の奥から酸っぱい何かが込み上げて込み上げてくるのを感じる)
【それでは次回のお返事をお待ちしていますね】
【お借りしました】
【返信の為にお借りします。】
≫421
ディル「そうそれ「こんよく」っていうの。
もうちょっと僕が大人になってから2人で行こう、一緒に風呂に入ったり
ご飯を食べたり…それからいろんな所を見て回ろうよ。」
(誘いを快く受けてくれ、優しい眼差しを返してくれる存在に言葉を早口にしつつ)
(祖父が心奪われた日本にて、リングコスチュームと違う衣裳に身を通したクリスティと)
(やや逞しくなっているだろう自分が、湯煙漂う露天風呂でともに入浴を楽しみ)
(その後は美味しい料理を囲んで食事を楽しみ、様々な場所を見て歩くことを想像して目を輝かしており)
ディル「フフッ…嬉しい、あれだけ汚れたのに髪も変わらず良い香りだなぁ〜。
そう言われると恥ずかしいけど…僕もおじいちゃんが気持ち良さそうなの
を見てたらどんなのか気になっちゃってさ。」
(頬をそっとかすめる幾本かの髪の香りが鼻を霞め、それをすっと吸い込むディル)
(豊かなバストの感触を感じると嬉しそうに微笑む、だが好みと言われると)
(気恥ずかしそうに顔を逸らして頬を赤らめてしまう)
ディル「さっきは監督さんにいろいろ言われながらだったからあまりできなかったけど
今度は2人っきりだから、僕達のやりたいことを楽しんでいこうねクリスティ♪」
(そして再び見つめ返すと首を精一杯延ばし、唇をクリスティのそれへと近づけ)
(軽いフレンチキスを交わすディル、その間に両手は臀部へとずれており)
(柔らかさを称えながらも引き締まっている尻を軽く撫で、あるいは揉みながら感触を確
かめはじめる)
(さらに割れ目へ到達すれば指先をアナルへと挿し入れ、アヌスを弄りはじめていき)
【では、次回のお返事を待っています。】
>>425
【お返事ありがとうございます、みゆきさん♪】
【ごめんなさい、実は突発的な師走の忙しさに巻き込まれてまだレスができていなくて…】
【ご迷惑をおかけしますがもう少しお待ちください】
【幸い体調などは崩していないので頑張りますね】
【それと、22日なのですが…申し訳ありません】
【お会いできるかはちょっと怪しくて…】
【師走で慌ただしいところなので、お会いしたいところですが今回は日を改めた方がよさそうですね】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします♪】
【取り急ぎ連絡だけですがこれで失礼します】
【変則的な使い方だが此度のみだ、赦せよ。ランサーの騎士王に宛て遺す】
【アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆OGa987oEZcよ、息災か?】
【この時期だ、周回に引き摺り回されている我ほどでなくとも、多忙であるだろう】
【先週の間に寄越してやる筈だった書き出しも間に合わぬまま今日を迎えた事、我として有り得ぬ失態として詫ておく】
【その序でだ。未だ自由が利かぬ身の為、我から引き止め申し出たところだが、一旦契約を破棄させて貰うぞ】
【振り返ってみれば其の方もあまり意欲的ではなかったようだしな……互いに縁がなかったということにしておけ】
【手間を取らせたな、騎士王。我ではない良縁に巡り会えるよう願っておいてやる】
【返すぞ】
>>428
【こちらこそご連絡ありがとうございます♪】
【直接お会いできないのは残念ですが、元々会えれば良いですね…といったところでしたから】
【また次の機会に是非♪】
【張飛さんと私の都合が合う日にお会いできるのを楽しみにしています】
【お返事も無理はせず、お忙しいとは思いますが12月を共に乗り切りましょう】
【お返事にお借りしました】
【置きレスのために借りるぜ】
【クラリス ◆xfc0BBF6Do宛てだ、気付いたら目を通してもらえると助かる】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1513354648/23
そりゃ俺だって最低限、見苦しくないように整えたりはするけど……
やっぱ清潔感とか大事だし。
わはは、ありがとな。そう言ってもらえると気が楽だ。
(そのままでいいという言葉に嬉しくなってしまって、照れたように笑い)
気合って大事だよなあ。病は気からってことわざもあるし。
とはいえ、それでも身体は冷やさない方がいいし、こういうのでよければいくらでも作るからな。
(ご好評頂けているようで何よりで)
(ブランケットにくるまりながら小さく座り直すのを見ながら)
一緒にかあ、それもいいな。
でも……二人きりでそんなとこに行ったら、何かドキドキしちゃって
俺が挙動不審になったり落ち着かなくなったりしそうだなぁ。
(照れたように苦笑いしながら)
(少し想像するだけでも鼓動が大きく高くなるような感覚がして)
(咳払いをしながら誤魔化して)
こうしてるとあったかいよなぁ……
それに、何かいい匂いがする……クラリス、もうちょっと。
(ブランケットの中に手を入れると)
(クラリスの手を探して、その指と指触れ合わせて結び)
【それじゃあよろしくな】
【返信に1レスお借りするわね】
>>427
そう遠くない内に実現できそうね。その時を楽しみにしているわ。
(いつ何時といった具体的な予定ではないものの)
(その約束が果たされるのも、それほど先というわけではないだろう…)
(そんな…遠くない未来を夢みて、想いを馳せながら会話に興じて)
撮影によっては臭いが凄かったり、髪や体に染み込んで、
数日取れなかったり…なんて事もあるのだけれどね。
そう言ってもらえると嬉しいものだわ。
それにしても……ディルにとっては、言ってみればお爺ちゃんが性の伝道師と言っても過言じゃないわね。
(まだまだ初々しさや青臭さを覗かせる彼を見つめ)
(その様子に微笑ましささえ感じながら、楽しそうに言葉を交わし)
フフ、そうね。カメラも回っていないし、気楽に楽しみましょうか。
…と言っても、彼らを待たせているから、時間も忘れて…というわけにもいかないけれど
せっかくの2人きりの時間だし、仕事は抜きにして心残りの無いように過ごせれば嬉しいわ。
(懸命に顔を寄せる彼の想いを受け止めるように、こちらからも唇を浅く突き出し)
(触れ合う程度のキスを交わすと、妖艶な微笑みを浮かべて口元を緩める)
ンッ………
(抱き合いながらディルの背中へと手を添えると)
(彼の手が、こちらのヒップを軽くまさぐるような手つきで這わされ)
(微かな声を漏らしながら、どこか嬉しそうな様子で笑みを浮かべる)
フフッ、さっきの撮影ですっかり慣れてきたようね。ンッ…ァ……
(感じたままを口にして、彼を見つめながら瞳を細めると)
(やがて、尻肉を弄っていた彼の手が、そのまま臀部の割れ目に達し)
(そこから指が伸びてきてアナルへと触れれば、括約筋が反応し)
(穴の中へと侵入してくる彼の指をキツく締めつけながらヒクヒクと蠢く)
(すると、ボリュームのあるブロンドの髪を手で掻き上げ)
(スッ…と彼の股間へと手を伸ばすと、それを自分のヴァギナへと導いて)
(自らも秘部を擦り付けるようにゆっくりと動かしながら)
(互いの性器同士をクチュクチュと触れ合わせていく)
【もしかしたら…年内はこれが最後の返信になるかも知れないから】
【一応挨拶をさせてもらうわね?】
【今年一年お付き合いをしてくれてどうもありがとう】
【年が明ければ、またすぐに返事を交わす事になるかも知れないけれど】
【こんな調子で来年もよろしくお願いするわね】
【ちなみに…そちらの返事が年明け以降になっても構わないから】
【その辺りは気にしないでちょうだいね?普段通り、余裕のある時で十分よ】
【それじゃ、楽しいお正月を過ごしてね。またやり取りができるのを楽しみにしているわ。良いお年を】
【以上よ、お返しするわね】
【ヴェインへのお返事にお借りするね!】
>>431
清潔感は全然大丈夫でしょ〜?クラリスちゃんが太鼓判押したげるっ!
うちは、ヴェインの飾らないトコとか、す、好きだし……。
(言いながら、なんだか恥ずかしいことを言ってしまった気がして)
(徐々に歯切れが悪くなり声も小さくなっていく)
そうそう!やっぱテンション上げて行かないとねっ☆
団長にお願いしてお休みもらえないかな……?
……って二人で行くってバレちゃうのはちょっとハズイかも。
……い、一緒に入るの?せ、背中くらいなら流せるケドぉ〜……。
(その状況を想像したら、ドキドキどころの騒ぎではなくて)
(ヴェインの照れ笑いが伝染したのか、顔を赤くしながらモゴモゴ)
うんっ、それに体だけじゃなくて、ココもあったかくなる感じ☆
(自分の左側の胸…心臓の位置を手の平でポンポンと軽く叩いてみせ)
(相手の大きくて温かな手が触れれば、指を絡ませ、ぎゅうと握り返す)
(匂いのことを言われると、ハッと思い出した様に一度体を揺らし)
(トレードマークのポニテヘアからは柑橘系の香り)
……あ、あんまりくっついちゃだめ……、今日はいっぱい汗かいちゃったから……
(制汗シートで軽く拭いてはきたけど、一日中任務に奔走した体は)
(汗臭くないだろうか、どうしても気になってしまう乙女心)
(気になってはしまうものの…彼の温もりを感じたいという気持ちもあって)
(相手を制するような言葉を向けても、自分から離れようとはしなくて)
【お返事と、あと伝言もアリガト☆こっちでまとめてお返事させてね!】
【予定なんだけど…年内、年明けてもしばらくバタバタしちゃいそうで】
【まとまった時間が取れなそうなんだ】
【…で、ヴェインさえよかったら、このまま置きレス進行したいんケド、…ダメかな?】
【ヘタに日にち空けちゃうよりは、コンスタントにお話ししたいなって思うんだケド】
【もし気乗りしないとかだったら、遠慮しないで言ってくれていいからね☆】
【置きレスと返事のために使わせてもらうぜ】
>>433
そっか、それなら安心だな!
お、おう…?
何かいきなり言われると……滅茶苦茶照れるぞ!?
(不意に聞こえた好意的な言葉に、嬉しくも驚愕の色が強く)
(しかもおかしな返事になってしまったことも恥ずかしく)
(しどろもどろ、あわあわしてしまって)
多分頼めばそのくらいは普通に都合つけてくれるだろ。
ちゃんとみんなのこと考えてくれてるしなー。
…確かに。それぞれ日をずらして、どこかで合流するか…それとも…
あっ。そ、そういう意味じゃなかったよな!ごめん!変なこと口走った!
(お互いに顔を赤くしながら)
(どうしてもまだ照れや、恥ずかしさも抜けきれない感じだが)
(でもこんなやりとりすら、楽しいと思っていて)
(朱に染まったクラリスの頬を見ると、やはり可愛いと改めて実感し)
そうだなー…一緒に居られるだけであったかい。
ど、どうした?また俺余計なこと言っちゃったか。
(どうにも女性への接し方というものがまだ分からない)
(失言やデリカシーに欠ける言動などしてしまっていないか不安になるほどに)
汗…?あ、いや。全然気にならないぞ?むしろ何かシトラスな香りが…
気になるなら…お風呂行ってきてくれても。
(くっついてはダメと言われて身体は固まる)
(それ以上近づいたりはしないが、既にくっついたその場から、クラリス自身も離れようとはしておらず)
(こちらも、指を絡め合わせるように結んだ手を握ったまま)
(放すことも離れることもせずに、ただ彼女の隣にあって)
【年末年始は仕方ないさ】
【俺だってある程度ばたつきそうだしな】
【事情については了解したぜ、それならこのまましばらく置きレスで進行しよう】
【また都合がつくようになったら、その時はちゃんと待ち合わせできればいいなって思ってる】
【そういう方向性で良いか?】
【置きレスにお借りするよー】
>>434
……ん?なんかヘンなコト言った?
って、そんな反応されたら、うちも照れちゃうし…!
(慌てるヴェインの姿に釣られる様にこっちもモゴモゴあわあわ)
うんっ、団長優しいもんね…。そかそか、その手があった!
あっ、一緒に入るのがイヤって意味じゃないからね?
明るいトコとか、ちょーっとハズいかなー…みたいな。
けど、二人で行って別々ってなんか寂しいし、やっぱり行った時は一緒に入ろ…?
(誤解のない様に赤い顔で身振り手振り弁解しつつ)
(恥ずかしい<寂しい、の方程式が頭の中で成立して)
(タオルで隠せばいっか!と考え直す)
(でも、ジロジロ見ちゃダメだよ!ハズいから!!と赤い顔のまま付け加え)
うん、心も体もぽかぽか〜!
え?余計なコトとかナイナイっ…!考えすぎだよー!
……ホント?良かった……じゃあ、さっきの取り消しでっ!
(ブンブンと首を振って彼の言葉を打ち消し、その後の言葉にホッとした表情を浮かべ)
(あっさりと前言撤回した後、繋いだままの手をこちら側へと引き寄せ)
(ヴェインと上半身が向かい合うようにくっついて)
(固まってしまった彼の背におずおずと空いている手を伸ばす)
……あのね、ぎゅーってしたい……ダ、ダメかな?
(思い切って今現在の希望を言ってみたものの、自分にしては大胆な発言を)
(彼がどう思うのか気になってしまい、見つめる瞳はやや不安そう)
【アリガト…ヴェインも忙しいならムリしないようにしてね☆】
【うんっ、モチそれで大丈夫!それまでこっちでお願いするね】
【テンポゆっくりだけど大丈夫かな?ヴェインがやりやすいように進めちゃってヘーキだよ☆】
【お返しするよー。アリガト!】
【置きレスに使わせて貰うぜ】
>>435
変なことじゃない、全然変なことじゃない!
むしろ滅茶苦茶嬉しい言葉だったんだけどさ
だからこそ、ストレートにぶつけられると、面食らったというか、照れちゃって……
じゃ、じゃあ俺は……いつも元気を皆に振りまいてるクラリスが素敵だなって思うぜ
(お互い照れ合っているにも関わらず)
(さらに自ら心の余裕を崖っぷちに追いやりそうな言葉を発してみるも)
(面と向かって言うと気持ちのいいものもあり)
分かってるよ、それぐらい…
ただ…まあこんなに可愛い彼女がお風呂で隣にいると考えたら
ある程度視線が向いちゃうのは仕方ない…よな…?
(恐らくちらちら見てしまうだろうという自覚があり)
(ドキドキと熱ですぐにのぼせてしまうだろうことが予見できた)
そんなこと、わざわざ聞かなくても大丈夫だって。
俺がクラリスのいうことを断るなんて…人として間違ってるとかでもない限りはないさ。
(つないだ手を引かれ、正面から向き合うような形で)
(不安そうな面持ちで尋ねられると、小さく笑みをこぼして)
そんなの、俺もしたいに決まってるだろ……?
クラリス……好きだ。
(一瞬、恐る恐る。しかし肩にその手が触れれば、もうとどまることもなく)
(クラリスに触れて引き寄せると、ソファに座る自身の膝に跨る様に座らせてみて)
(騎士団の中でもガタイのいい方な自分には不釣り合いなくらいの、可憐で華奢な少女の細さ)
(加減を間違えれば、うっかり壊してしまいそう恐怖感を覚えながら)
(苦しくならないように気を付けながらも、しかし力強く抱きしめる)
(放したくない、放さない。そんな意思を体現するように)
(密着した身体には、男とは違う、少女の生物的な柔らかさが感じ取れられ、心地よさを覚える)
(対照的なまでに硬いごつごつとした胸板からは、ドクンドクンと、激しく荒々しい胸の高鳴りが直にクラリスに伝わってしまう)
(名を呼び囁いた男の顔は高揚と照れからか、紅に染まりつつあるのが分かってしまうだろう)
【ペースはその時々でぶれるから…こうしたい、っていうのがあったら是非教えてほしい】
【とりあえずこういう徐々に深めていくやり取りは凄く好物なんだ】
【今回はちょっと踏み込んでみつつ……色々先のシーンも考えが浮かぶな】
【また返信楽しみにしてるよ】
【置きレスに使わせて貰うわね】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1504285227/449
…!そこまでして無力化しないと手も出せないだなんて
下衆としか言い様がないわ…!
(指揮官の一言はこれから自分が性の相手をさせられる事を嫌でも意識させられてしまい)
(口惜しさに歯噛みし、精一杯罵倒するのだった)
…く、ぅ……私がこれを…冗談、言わないで…
ふぎ…!やめ…鼻がダメになる…!!
(先走りを滲ませている亀頭を鼻の穴に押し付けられ、目が眩む様な精の臭いに涙が滲み)
こんなものの中毒になんかぁ…!?ふ、ご…っ!!
ごぽ…っ!か、は……!!
(そのまま鼻の穴へ射精され、逆の鼻穴や口からザーメンが逆流する)
(凄まじい量のザーメンに呼吸を妨げられ、激しく咽込んでなんとか呼吸を維持するも)
ぷ…ぁ……おごぉ…!!んご…おぇ……お……っ!!
(鼻から離れたかと思えば勃起したままのペニスが口内に捩じ込まれる)
(意思に関係なく口は大きく開かれたまま閉じる事が出来ず)
(巨根に喉まで犯され細い首筋が歪に歪んで)
(呼吸もままならず白目がちになりながら口穴を好き放題に蹂躙されていく)
【お待たせ、指揮官…昨夜は本当にごめんなさいね?】
【昨夜話した通り、年始以降の予定が定まるまでの間だけど、引き続き置きレスでよろしくね?】
>>437
下衆なのは俺じゃなくてこの措置を良しとした上層部だろ、俺は生意気な部下を修正しているだけだ
(罵倒するプリンツにニヤリと笑うと罵倒されながら蹂躙する)
冗談じゃない、お前が俺の子種を好きになるまで調教してやるんだよ
先ずは臭いと味に慣れないと受け付けないだろうから高い鼻をへし折る代わりに種付けしてやるぜ!
(つんと立った綺麗な鼻も今は男を悦ばせる道具にしか過ぎず、白濁を流し込まれてむせる様子を見て更に支配欲が高まる)
おいおい、チンポ喉に詰まらせて死ぬとか笑えないぜ?
しょうがねぇ女だな、チンポ掃除はもういいからお前のまんこを使わせろ!
そうだな、折角だし自分でおまんこ拡げて挿入おねだりしながらクリオナニーしろ、これは命令だ
(イラマに目を白黒させながら奉仕するプリンツにチンポを口から引き抜くと今度は中に出したくて堪らない事を口走る)
(プリンツがしやすいように執務室の机に上半身を預けられるようにスペースを開けてあげる)
【いえいえ、置きレスでお相手していただいてありがとうございます】
【この後の流れですが中出しした後にキャットスーツ&拘束具でのプレイがしたいのですが】
【せっかくのキャットスーツですしつるつるの生地でチンポを擦ったり白濁を纏わせたりしたいので憎まれ口を叩かれながら手コキとかスマタとかパイズリされてからのアナルに行きたいと思います】
【ヴェインへの連絡にお借りするね】
>>436
【おはよう!…実は今日からココに来られない環境になるから、次のお返事は早くて6日頃になりそうなんだ……】
【ホントは年内に、もう一回レス返したかったんだけど、昨日もバタバタしちゃって出来なくて…ホントゴメンね】
【こっちも含めて年明けに改めてお返事させて頂くので、気長に待っててもらえると嬉しいな】
【…ではでは、年の瀬までお相手アリガト!ヴェインもよいお年をお迎えくださいっ☆】
>>402
んっ…んっ…♪当たり前やんかぁ……
みゆきに、シテ……もろうてるんやからぁ…♪
ぁぁん…ザーメン…出てまう……みゆきよりも、先にぃ……♪
(元から我慢する気もなかったけど激しくペニスを愛撫されながら根元を抑えられ)
(意図的に溜まってしまった張飛の精液は両手の拘束を振りほどき、射精を始めてしまう)
………みゆきも………素敵………やろ……♪
(言葉で被虐心をくすぐられながら、辛うじて返答はできた)
(お返しはどうしてあげようかというのも頭をかすめるのだが射精の快感でいまいち纏まらない)
あっ、はぁあ……♪ひゃぁぁ…♪
みゆき、のが……うちの中…掻きまわしてぇ……♪
(射精しながらも繋がっているみゆきのペニスは貪欲に張飛の中を責め立てる)
(自分のために我慢してくれていたのかと思うとがむしゃらに張飛も腰を振って)
(みゆきの快感を高めるために従順に協力して、びくんびくんと体が跳ねて)
もっと、激しくシテええからぁ……♪
うちの中に……みゆきのザーメン……ちょうだい……♪
(蕩けた表情で振り返り、激しくペニスで責め立てるみゆきに射精をおねだりして)
(腰を高く上げてみゆきのペニスをもっと深く感じられることが嬉しい)
(一突きごとに体を大きく揺さぶられ、張飛の胸もペニスも玉袋もいやらしく跳ね)
(張飛のペニスからは精液を溢れさせながらみゆきにされるがままに登り詰めていく)
あはぁ……♪みゆきも、イってくれたぁ……♪
(熱い体と心で張飛の一番奥に大量の精液が注がれていくと張飛のペニスもそれに合わせるように)
(射精を続けて、腰から崩れてしまいそうなほどの気持ちよさを背中に感じるみゆきの体で繋ぎ留められた)
(みゆきに見つめられているのが視線だけでもわかり、火照った体がさらに熱くなる)
(膣の中もみゆきのペニスを掴んで離さず、精液を一滴残さず注いでほしいと教えている)
あ、ぅぅん……くぅ……うちも、止まらな……ひゃうぅう♪
(大量に注がれる精液に安堵していても快感には正直すぎる張飛のペニスは精液を吐き出し続けた)
(ようやく二人とも射精が収まり、荒い息を繰り返しながらもみゆきと気持ちよさを交換し合う)
(体力的には疲れているはずでも、我慢していたみゆきが射精してくれたので気分的にはむしろ回復している)
んふふ、みゆきにたくさん絞られてイカされたから…
うちのちんぽ、ちょ〜っとばかし疲れてもうたかも…♪
(結合部のみゆきのペニスはまだまだ元気いっぱいな様子ではあるが)
(先に何度も出させてもらったので張飛のペニスはふにゃふにゃになり、ちょっと大人しくなって垂れ下がってる)
これはすぐにみゆきに元気にしてもらわんとあかんなぁ、にひひ♪
(円を描く様にぐりぐりと腰を回すと、垂れさがった張飛のペニスや玉袋がみゆきの太ももや張飛自身の肌に当たる)
このまま、シャワー室直行でもええし……
あっ、みゆきと繋がっとるのにうちのがこんなやから、お仕置きされてまうかも♪
(四つん這いの体勢もさっきより楽になり、冗談めかしたことをいいながら淫猥に腰を振って誘う)
(重たそうに張りつめている玉袋を見る限り、すぐに回復してくれそうだけど)
(次はどうしようかとみゆきに尋ねて、期待のこもった視線を向けている)
>>430
【な、何とか年内にはお返事ができました…お待たせしましたみゆきさん】
【先日はこちらへの返信もありがとうございました。やはり年末だったので難しいところがありましたね。】
【また今度機会があればぜひお会いしましょう♪】
【中々忙しかったですが、どうにか12月を乗り切ることができました。】
【今年も本当にお世話になりました。来年もよろしくお願いしますね♪】
【こちらの展開はこのようにしてみましたので、お好きなように進めてみてくださいね♪】
【ではでは、みゆきさんもよいお年を迎えてくださいね♪】
【返信レスにお借りします。】
>>426
坂内 寛「そんなに怒らないでくれよ…さすがに違和感がある目で見るのは分かるよ。
私も身に着けてから感じる違和感が未だに拭えてないからね。」
(思いもよらぬ息子の怒りに狼狽え、初めてのコスプレに対する弁解を述べる寛)
(薄紫の衣装から汗が染みでて、それが皮膚を浮き立たせる醜態をさらしており)
(股間は陰毛がはみ出て、先刻まで麗子の膣内を貫いた性器の陰影が滲み出ていて)
坂内 徹「冗談じぇねぇ、ずっと楽しみにコレクションしようと思ったのを着てんだから。
せめて普通のナイトウェアとかで来てくれよ…さすがのオレもドン引きだ。
こりゃ何かとっておきな一杯でも差し入れがなきゃやってらんねぇや。」
(麗子との出会いの記念に鑑賞し、そのまま飾ろうとした衣装を着用され怒り心頭な徹)
(良く日焼けした額にも傍から分かる程の青筋が浮かんでおり、その勢いで麗子に向かえば)
(たまらない事であろうが、彼は感情を抑えようとふぅ…と一息ため息を拭くと)
(思惑ありげに天井を見上げ、この憂さ晴らしをしたいとばかりに父親が所蔵する)
(極上の酒をねだろうと対価を申し出て…)
坂内 寛「忘れてないとも…美人をもてなすには最高の一本と決まってるからな。
見たところグラスは塞がってるようだね…どうしたものか?
ここはどうだろう? 私が前からやりたかったんだが美女の身体を杯に
酒を酌み交わすというので手を打ってくれないか?」
坂内 徹「ちょっと、それマジで面白そうじゃん。
酒で濡れた肌を触れあわせたらさらに新しい快感に病みつきになるかも♪
是非やってみよう!! そういうことで麗子さん悪いけどグラスを預かるよ。」
(寛も良心の呵責に耐えかねたのか、後ろに隠した片腕より酒の瓶を取り出す)
(すると片手には洋酒の角瓶があり、それには近年でも最高の出来柄であることを示す)
(ラベルが貼られており、コルクで出来たその蓋を開けてすぅ…香りを一時鼻で嗅ぐ)
(それと同時に徹は麗子の背後よりさらに近づき、彼女の手からグラスを取り上げキッチンカウンターへと置く)
【今年一年もやりとりしていただきほんとうにありがとうございました。】
【本来ならもっと早くお返事すべきだったのですが、】
【後半の書き替えを行ってしまったために、今日になってしまいました。】
【ともあれ、麗子さんもどうかよいお年をお迎えください。】
【そして来年もどうか宜しくお願い致します。】
【本当は伝言板を使わせてもらうのが筋なんだろうけど】
【ちょっと今回はこっちで返事させてくれ】
>>439
【クラリス ◆xfc0BBF6Doへ】
【スケジュールは了解だ】
【それじゃあのんびり待ってるから】
【伝言板か置きレスか。ひとまず両方見ておくようにするから】
【また声をかけてもらえたら嬉しいぜ】
【それじゃよいお年を。来年もよろしくな!】
>>408
んーん、さいしょから穴あいた、時津風専用のタイツがほしいなっ♥
あたしが発情しちゃっても、しれぇだって発情しちゃうからへいきへいき!
……しれぇがおしごとしてるときでも、時津風が抜いてあげちゃおうかなぁしかたないなぁ♥
(提督に、自分専用のローライズ穴あき黒タイツをおねだりしてみる)
(執務室で、みんなが見てる前でずっぷり繋がっちゃって……みたいなことを考えると退廃的でぞくぞくした)
しれー、どこー? しれぇ?
(両手を前に出しながら、その場をぐるぐる。すぐ近くにいるはずの提督が見つからない)
(きょとんと首を傾げた瞬間、後ろからドンっと強く押されて)
やっ! しれぇ、ちょっと痛い……ん♥
(壁にべたっと身体が当たる。不意の衝撃で痛みを覚えたが、そんなことより熱いものがおまたに当たってることに気付いた)
(しれぇがまた発情しちゃってる。まだ外にも出ていないのにレイプされちゃう……!)
しれぇ、おさんぽに行く……んんっ、あぁ♥
(ずぷっと深く、秘所の中に肉棒をねじ込まれて即ハメ。奥まで押し入られてしまっていきなり声がアヘっとなってしまう)
やっ♥ だめっ♥ しれぇ♥ とまって♥ とまってっ♥
(突き出すような格好になったおしりに、後ろから何度も腰を叩き込まれて)
(小さくてキツくても、しっかり提督の形になってしまった秘所を何度も肉棒が擦ってくる)
(気持ちよすぎて絶頂してしまうまで、数秒も掛からなかった)
ん……んっ……う……♥ んっ……う……♥
(目隠しのため目元は見えないが、口元はだらしなく開いたままよだれまで垂らしている)
(提督が亀頭を押し付けてくるたびに、身体が孕みたがっておしりを突き出してしまっていた)
(そのせいで、目の前の壁と提督の間に挟まれて、抽送の衝撃が逃げることなく子宮を震わせ、身体を絶頂へと押し上げていく)
しれぇ♥ だめぇ♥ せめて、そとっ♥ そとがいいっ♥
(身体は悦んでいても、今回ばかりは抵抗の意思を示して……本物レイプの快感に、背筋も雌穴もぶるっと震わせてしまう)
(いやいやしても、提督は射精するまで止めてくれない……射精しても、ぐりぐりされて、何度もイかされちゃう……♥)
【おまたせー!! しれー、みてるー!? ひとつきも待たせちゃってごめんー!!】
【いそがしくて、やっとお返事かえせる……今年中に返せてよかったよかった】
【しれぇの気が済むまで、レイプしちゃっていいよいいよー♪ そいえば、おさんぽのとき、しっぽとか付けない?】
【……しれぇ、まだ見てくれてるよね……? 遅くなってごめんなさい。今年はありがと。来年もよろしくっ♥】
【一スレお借りします ◆o.OvZ7whzo様宛に前もって書いておきます】
んぁァっ❤アナちゃんっッ❤ちゅぱぁ❤ぁぁっっ❤
「ダーナちゃんっッ❤ちゅぷぅダーナちゃんっッ❤」
(浴室で白人美少女と黒人美少女…いや赤肌の美少女が舌を絡め合い…更には)
はぁッっぅ♡アナちゃんのおまんこ熱いぃィ❤私のおまんことキスしてるみたいで気持ちいいのぉォ❤
「ボクもぉォおおっ❤ダーナちゃんとボクの躰って凄い相性良くてぇぇ❤何十回でもエッチしたいぃィ❤」
(キスを交わしながらも淫音を奏でながらヴァギナを丹念に擦り付け合い…快楽を貪っていた)
あひぃィっ❤私ぅぃィっ❤凄いっ❤もうっッらめぇぇぇぅ❤
「ボクもぉォ❤ボクもぉっッ❤イッちゃぁァっううぅぅっ❤」
(美少女同士が強く抱きしめ合いながらお互い深く濃く口づけを交わし…少女とは思えないほどの濃い愛蜜が滴るヴァギナ)
(そして眼を惹くのが二人のバストで少女と言える程の愛らしい顔立ちと背丈なのにバストだけは大人以上の雄大さを誇る)
白人美少女の乳房はひたすら柔らかく、聖母の様に何もかも包み込む160cm以上の神超乳
褐色美少女の乳房はひたすら弾力が強く、地母神の様に全てのものに対して活力を与える150cm以上の神超乳
その二つ合わせて300以上の乳房がお互い犯し合い…そして二人仲良く満たすかのように
「「アァァっッ❤」」
(二人仲良く膨らみ切った乳輪の中央にある勃ちきった乳首から勢い良く母乳が噴乳し…これからに備える)
んひゃぉっ❤んっ❤はぅぅっ❤おっぱいぃぃ刷り込んでぇぇ❤
「ボクもぉォ❤これからぁぁ❤ひゃぁぁあっ❤」
(お互い母乳をかけあい…乳房で刷り込んでいくのには理由があり…濃厚なレズプレイを終えた二人は母乳塗れの体をお互いの舌で舐めとっていく)
したぁぁ❤めろめぽぉぉっ❤舐められて気持ちいいの❤
「ボクもぉォっ❤もっと気持ちよくなろう❤三人で❤❤」
舌で脇を腹部を…肛門も…そして陰部を舐めながら囁き合い…お互いの唾液のみになった時
ふぁぁぁあ❤終わったねアナちゃん❤それじゃあ❤着替えましょ❤
「気持ちよかったぁぁ❤でももっと❤二人一緒にね❤❤」
(これまでのレズプレーがまるでウォーミングアップと言わんばかりのリアクションのまま。唾液をタオルでそっと拭き母乳と陰部が開き切った淫らな姿のまま服を着ていく)
それじゃあ…行きましょうアナちゃん
「うんダーナちゃん❤」
(ノーブルな装いの白人美少女ダーナとボーイッシュな装いの褐色美少女アナ
だが二人ともバストは異様なまでに張り詰め…臀部もゆさリと揺れるほど大きい
そして先ほどの情事の影響で淫らで甘い匂いを漂わせている)
(これからこの淫らな美少女二人を心から愛する彼の元に向かうべく…彼の気に入る匂いを体中に染み付けたのはその為だった)
(完全に乳首が服から浮き…豊満で淫らな匂いを帯びた二人に男の視線が注がれるがそれさえも性欲を高める手段として取り入れていく)
【一スレお借りしました】
【置きレスにお借りするね!】
>>436
……えー?…ヴェ、ヴェインこそ直球だし!…ケド、ありがと。
(照れているヴェインは、年が下の自分から見てもなんだか可愛くて)
(その様子をにこにこと眺めていたら、そのお返しとばかりの言葉が自分へと返ってきて)
(照れくささと嬉しさが入り混じった表情で顔を赤くし、はにかんで)
(はたから見たら完全にバカップルかも、なんて見つめあいながら思う)
…まぁ、クラリスちゃん美少女だからしょーがない、かなっ?
恥ずかしくなったら、ヴェイン目隠ししちゃうんだからねー!
(んー、と考えるポーズをとりつつ、嫌じゃないんだよ、という意思表示なのか、おどけて笑う)
(例え“そういう”間柄であっても、明るいところで素肌を見せるのは単純に恥ずかしい、ただそれだけだから)
そっか、良かった。
(ドキドキしながら言った問いかけに、返されたのは笑顔)
(ほっと一息、吐くと同時、細い体は軽々と引き寄せられて)
(自分より一回り以上も大きな体躯。その腕の中にすっぽりと包み込まれる)
(寄り添いながら体を寄せると、背に回った腕の力がより一層強くなる)
(腕の力にヴェインの想いも込もってるようで嬉しい)
うちも……好きだよ、ヴェイン。
(自分も同じだよ、と言いたげに。両腕を彼の首へと回して抱き返す)
(互いの胸がくっつけば、逞しい胸板へ華奢な体にはやや不釣り合いな膨らみの柔らかさを伝え)
(そうして密着していれば、どくんどくん、彼の鼓動が伝わってくる)
(いつもよりも早いだろうその鼓動に意識を寄せれば、こっちにも伝染したのか)
(穏やかだった鼓動も徐々に加速し、ヴェインと同じ速さで脈打ち始める)
……ヴェインのココ、すっごいドキドキいってる。うちとおんなじ。
(腕の力を緩めて、左手を自分の左胸、右耳を彼の左胸に当ててその速さを再確認)
(そのまま見上げる顔は写し鏡のように、赤く染まり始めていて)
(白く細い腕をゆっくりと動かして、相手の頬を指先でそっと触れる)
【ヴェイン、あけおめっ!遅くなっちゃってゴメン!とりま、お返事☆】
【ペースだけど、うちは結構のんびりめなのが好きかな】
【でもでもっ、その時々でペース変わったりするのも楽しいしドキドキするから】
【ヴェインのペースにおまかせ!モチ今もすっごい楽しいよ☆】
【あと明日…じゃない、今夜日曜の夜0時くらいから来れるケド…さ、さすがに急すぎるよね】
【うちは多分しばらく23時〜2時くらいがメインになっちゃうから】
【遅すぎ!って感じだったらこのまま置きで進めたいな】
【それじゃ、今年もヨロシク〜☆】
【お借りしました、ありがと!】
【置きレスの返事にお借りするぜ】
>>445
いまだに夢なんじゃないかって思うときがあるぜ。
こんな風に、クラリスが一緒にいてくれるようになった、なんてさ。
(自分の顔がどれだけ赤いかはよくわからないが)
(今目の前の彼女が染めている程度には、自分も染まってしまっているのだろう)
(照れくさそうにしている笑みも可愛らしく、高揚はそう簡単に収まりそうもなかった)
自他ともに認める“最カワ”だもんな〜
今こうしてるだけでも……
(どうしようもなく落ち着かなくなっている、とまでは恥ずかしさから言い切れず)
(今は朱が差しているものの、普段は陶磁器のように白い綺麗な肌)
(くりっとした翠色の綺麗な瞳に、伸ばした、栗色の艶のある髪)
(自称するのに全く疑問を抱かないほどの容姿の彼女が、今触れ合う距離にいるのだから)
(落ち着かないのも仕方がないことではあると)
こうしてると……何か、すげーあったかいな。
いや、熱いくらいかもしれない…それが気持ちいいし。
(身体が密着すると、互いの熱を共有し増幅しているような気になってくる)
(身に染みるような寒さのこの時期、それも人が寝静まり始めるくらい遅い時間)
(しかし、そんなことを忘れさせるほどの熱さが二人の間で生まれていく)
(彼女の柔らかな感触が触れると、言いようもない心地よさを覚えて)
(回した腕で、クラリスの背を撫でながら、今この瞬間の幸福に浸りきり)
はは……そのうち破裂しちゃうんじゃないか。
クラリスといるとドキドキしてばっかでさ〜……もうちょっと男らしく余裕を持ちたいところだけど。
(強く激しく、そして早く鳴り打つ鼓動を確かめられるとそれもまた少しの恥ずかしさを生み出す)
(思春期かよ、と自分でも突っ込みを入れたいくらいなのだから)
(しかし、クラリスも同じように、高鳴らせているのだと伝えられると、凄く嬉しくて仕方がなく)
ん……
(クラリスの柔らかな指が頬に伸びる)
(締まったやや硬い肌の感触を返しながら、自分も確かめるように、クラリスの頬に指を伸ばす)
(武器を振るい続けてきたことを感じさせる硬い指先が、傷つけぬようにそっと触れて、撫でていく)
……クラリス。
(頬を撫で合うにつれ、狭まる距離。まさに目と鼻の先にある彼女の顔)
(小さく名前を呼ぶ。そして、目を閉じて、ゆっくりと唇を近づけていき)
【あけましておめでとう、クラリス】
【今年もよろしく頼むな!】
【楽しんでもらえてるなら良かった、これでいいのかな、って思いながらレスしてるからさ】
【今夜の0時ぐらいか。それまでには俺も戻ってるとは思う】
【俺も限界は2時くらいだと思うし、少し短くはなるけど、折角だから是非】
【それじゃあ、また夜に伝言板覗くようにするから】
【借りたぜ、ありがとな!】
>>443
それは時津風のほうが俺のちんこ欲しいだけじゃないか?
時津風が動いて抜いてもらうのもいいけど、そうすると俺も我慢できないからな?
部屋から誰もいなくなったら俺の方から動いて時津風のエロ声が廊下に漏れるくらい激しくお返ししてやるぞ……!
(ほかの艦娘がいる中でこっそり繋がっちゃうのも興奮するが、その勢いでベッドではなく床に押し倒しての生ハメレイプも想像して自らの性欲をくすぐられてしまう)
(自分だけの嫁艦を好き放題したい気持ちは、この無人島にきて暫くたっても全く衰えることはなく)
いきなりハメられて早速イっちゃったのか……!
時津風は俺のモノだからな、俺が一旦満足するまで止まってやらないぞ!
(時津風の膣奥を、ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!!と提督の男根が容赦なく突き刺していく)
(子宮口に強く亀頭をぶつける衝撃で、発情雌の卵巣に今すぐの排卵を強要しようとしているみたいな力強いピストンで)
(カリ首が見えそうなところまで引き抜いては玉袋が時津風の媚肉にぶつかるほど強く腰を叩きつける動きで犯し抜いていく)
ダメだ、時津風。時津風が怖くなっても容赦なく種付けしてやる……!
新鮮な精子みっちり子宮に詰め込んで、レイプで孕ませるからな……っ!!
(言葉では避妊を乞うようなことを言っても、壁と体に挟まれすっぽり見えなくなった小さな躰は明らかに雄の種汁を求めている)
(体もビクビク、膣穴もキツいくらいに締め付けて本能がおねだりしているのを感じると、もう孕ませることしか考えられなくて)
イくぞ、時津風……っ!子宮口押し付けたまま種付けしてやるっ!!
(ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱんっ!!ぱん!ぱん!!ぱんっ!!ぱんっ!!)
(少し痛いくらいに肩を壁に押し付けたまま、欲望を貪る獣のピストンでフィニッシュまで上り詰めていく)
(視界を塞がれた時津風の耳に、腰を叩きつけるレイプ音と同時に種付け宣告を聞かせると、間もなく腰の奥から熱いものがこみ上げてくるのを感じて)
ぐぅ……っ、時津風っ!!
(びゅぐるっ!!びゅぐんっ!びゅぐっ!びゅるるるるっ!!びゅぐっ!びゅぐっ、ぶびゅ……っ!どぷっ、どぷっ……)
(少しベッドで休憩しただけなのに1回目と変わりない勢いで大量の精液が時津風の子宮口に注ぎ込まれてしまう)
(腰をぐっ!!ぐっ!!と必要以上に全力で押し込んだ結果、射精したての元気な精子は一滴残らず時津風の危険日子宮に追加で詰め込まれてしまい)
時津風……っ、孕めっ!孕めっ!!
(小さな体を壁に押し付けたまま、嫁艦である時津風に対して受精を命令する)
(射精が収まりきっていないのに提督の腰はリクエストどおりに、ぐりっ!ぐりぐりっ!ぐりぐりっ!と時津風の幼穴の奥を好きにこね回して)
(時々腰を少し引いてはハメ直すように強く押し込んでポルチオへの快楽刺激。そのまま膣奥を抉る動きに戻るという繰り返しで幼い子宮を蕩けさせ)
とても気持ちよかったぞ、時津風……だが……
(荒い呼吸をしながら肩を押さえつける手を離して頭をなでていく)
(大量射精したにもかかわらず、この1回では種付け欲が衰えずに肉棒もギンギンに勃起したまま)
(時津風を壁から引き剥がすと、目隠ししたままの少女を肉棒をみっちりハメこんだままうつ伏せに押し倒してしまう)
(少しひんやりした硬いフローリングの床に制服の時津風を押し倒したまま、なでなでしていた手で頭を横向きに押さえつけ、後ろから覆いかぶさる形での寝バックの体勢)
外出るまえにもう一発……この場で犯させろ、時津風……!
(時津風の頭の上から声を聞かせると、そのまま抜かずの二回戦へ。子宮口から膣内に溢れた子種汁がぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!とみだらな音を立てて時津風の耳に届いていく)
(時津風の一言で想起してしまった「執務室でのレイプ」。見える景色は違ってもフローリング床の上で犯してしまうというのは両者の似たような背徳心をくすぐってしまうようで)
【随分待ってたぞ、時津風!今年は戌年ということもあるし、お外の散歩も含めて改めてよろしくな?】
【俺も年明け早速忙しいけど、もっといろいろな交尾したいから頑張って返していくからね】
【……と言いつつ「気の済むまで」と言われたらこの場でもう一度犯したくなっちゃうんだけどな……!1回1回短めでも気持ちよく何度も受精させてやるからな……!】
【尻尾つけて欲しいか?時津風がお尻入れられても大丈夫なら……出かける前に俺の手でつけてやるぞ?】
【アレクセイ ◆ONlCNBkEecさんへの置きレスにお借りします】
(真紅の甲冑を身に着け、金髪のツインテールをなびかせながら大陸中の怪物を狩りに狩り続け)
(ついたあだ名は『真紅の獣装』)
(女性の身でありながら、独りでハントすることで有名なアタシだったけれど)
(街をも堕としかねないほどのレジェンド級のモンスターはさすがに手に負えなかった)
(苦し紛れに探した相方は似たような戦闘スタイルで共闘しやすく)
(苦難を乗り越えハント自体は成功したものの、今度は渡すはずの報酬品の宝石をなくしてしまい……)
(……とある酒場と併設している宿の一室)
(狩りの対象を追って僻地まで来てしまい、お世辞にも綺麗と言える部屋ではない)
(しかし、これだけはなぜか確かな作りとしつらいなベッドに腰掛ける)
(今は甲冑も外し、普段の鎧とお揃いの深い紅色の装飾を施した衣服)
(90cmオーバーの胸がこぼれそうなほど胸元を大きく開いたビスチェに)
(むっちりとした太ももまで届くような黒のニーハイ、そこまでしても白い肌が覗くほどの短いスカートに身を包み)
(いわゆるオフモードだけど、この部屋はアタシが泊まる部屋じゃなく、室内には男がもう一人)
【それではよろしくお願いします】
アンタの言った条件、飲むわよ。
……言っとくけれど、こんなんで恋人面するわけじゃないでしょうね。
アンタなんて腕っ節だけのウドの大木なんだからっ。
(雇ったからには、なくしたからといって報酬なしというわけにはいかない)
(別の条件でも構わないという当人の要求を聞くと)
(叶えることは可能な内容だったため、他に手もなく受け入れることにした)
(だけど、その内容は今回だけのパートナー、アレクセイの女癖の悪さを象徴しているものだった)
(思わず同じ部屋にいる彼を睨みつける)
【置きレスに借りるぜ】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1493820985/716
れる…ちゅく……ふっ…!
(互いが互いを求めあい、身体を寄せて密着していく)
(唇を重ね合わせるという、ただそれだけの行為が、何も考えられなくなるほどの興奮をもたらしている)
(高まる熱と、拍動)
(受け入れてくれるだけでなく、彼女の唇もこちらを求めてくれていることに歓喜し)
(より行為に没入し、強く相手を求めていく)
は…む……ん、んんっ…ちゅ…ふぅっ…
(歓迎の意を示すように舌を吸われると)
(割り入った舌は少しずつ少女の口内を侵略し)
(彼女の舌に絡みつかせ、混ぜ合わせていく)
(想いの強さを表すかのように、激しさを増していく口付け)
(息が乱れようと、少し苦しさを覚えようとも、すぐに離す気にはなれず、強く抱きしめ続ける)
(舌同士、艶めかしくダンスを踊るように、ねっとりと絡み合って擦れて)
(やがて、ようやく区切りを迎えると、名残惜しむように唇がゆっくりと離れていく)
ふ、ぅ…んくっ、はっ……はっ……
(二人を結ぶ銀の糸が儚く、ぷつりと切れる)
(今の今まで、呼吸をするのを忘れていたかのように息を乱す)
(籠らせた熱、火照り続けている頬)
(ぼんやりとした目でクラリスの顔を見つめながら、ようやく我に返り)
あっ……わ、悪い。
夢中になっちゃってて……苦しくなかったか?
(そう声をかけながら労わりながらも)
(我を忘れて、欲望のままに相手を求めてしまった自分が情けなく思え)
【とりあえず間を空けるのが惜しかったから置きレスも引き続き使っていくな】
【クラリスのしたいイチャイチャになってればいいんだが……】
【ここからどうするかも含めてまたちょっと相談したいんだけど】
【もうこのまま突っ走っちゃうか、今はこれで寝て、デートにでも行ってみるか、とか】
【クラリスがしたいこととかも聞いてみたいな!】
【それじゃあまたよろしくな〜】
【真紅の獣装 リタ ◆cKmqocKcjEさんとの置きレスロールにお借りします】
【早速導入ありがとうございます、これからよろしくお願いします】
>>448
(険しい表情を浮かべるリタと向かい合うように、ベッドの反対側の床にどっかと座り込み)
(リタの豊かな体に無遠慮な視線を投げかけ、愉快そうに口元を歪めながら酒をあおる男がいた)
(椅子に座らないのは、この部屋に備え付けられた椅子は彼には窮屈すぎるからだった)
(決して小柄ではないリタよりも優に頭2つは大柄な体は、鍛え上げられた筋肉で覆われており)
(獣じみた眼光のいかつい髭面は、山賊やゴロツキの類のようにも見える)
(しかし実際には、そんな連中などいくら束になってもこの男にはかなわないだろう)
(それどころか大陸でも指折りの怪物狩りとして、アレクセイの名は轟いていた)
(そして、アレクセイが名を轟かせているものはもう一つ)
(それは彼ほどの怪物狩りなら当然称されておかしくない二つ名を名乗っていないことにも関連していて)
そいつは殊勝なことだな、リタ嬢ちゃん。
言っておくがこの条件を呑んだのはあんた自身だぜ。
俺は契約どおりにあんたと協力して、あのクソ忌々しいトカゲ野郎の翼を潰してやった。
あんたはまた一つ報酬と名声を得て、そして俺はあんたから報酬の分け前をいただく。
それで万事問題はなかったはずだ、あんたが約束の報酬をなくしちまうなんてドジを踏まなきゃあな。
まあ、おかげで俺としちゃ、かの『真紅の獣装』をじっくり口説いて、寝床に連れ込む手間が省けたってもんだが。
(ぐびりと最後に酒瓶を逆さにして、腰を上げると、大股でベッドに近づく)
(鎧を外していてもお洒落に気を使っているようなリタとは対照的に)
(丈夫なだけが取り柄のようなごわついた生地の、貫頭衣のような簡単な肌着を身に着けているだけ)
(腰紐で留めてはいるが、おそらくその下は裸体なのだろう)
(ベッドに腰掛けるリタの左側にどっかと腰を下ろすと、ベッドが僅かにきしみ)
(横の男の方からむっと男臭い体臭が漂ってくる)
おっと、こいつはこのアレクセイ様も見くびられたもんだ。
いいか、勘違いするなよ。俺はその時気に入った女を抱く、それだけだ。
俺が女の尻を追っかけてるんじゃねえ。その逆さ。
俺が抱いてやった女どもが、俺との激しい夜を忘れられなくて追っかけてきやがるんだ。
そして、俺はこれでも紳士なんでな。求めてくる女がいるなら無碍にはしねえ。それだけのこった。
(そう言いながら、当然のように右腕をリタの背中側から肩に馴れ馴れしく回すと)
(腕にそってごつい手を滑らせ、手は腰まで下りていき、鍛えられつつもくびれを保っているそこを撫でる)
ウドの大木とは言ってくれるじゃねえか。
天下に轟く『真紅の獣装』、ソロ狩り専門の最強の女ハンターが初めて頼った相手は、
その程度の野郎ってわけかい?
なあ、そんな程度の奴に頼らなきゃいけねえほど、『真紅の獣装』は落ちぶれたってのか、リタ嬢ちゃんよお?
(今度は左手が肩にかかると、強引に抱き寄せて自分の方を向かせ)
(リタの顔に上から間近に、歯をむき出しにした噛みつきそうな顔を見せ)
く、くっく…冗談だよ、その気の強さ、ますます気に入った。
今からお前を抱いてやるよ、『真紅の獣装』…いいや、リタ。
(どう見ても悪人面にしか見えない笑みで宣言すると、覆いかぶさるように唇を押し付ける)
(逃げられないように、肩はアレクセイの腕力で掴まれており)
(さらにさっきまで腰にあった右手はリタの頭を後ろから固定しようとしている)
【最初だと説明的な台詞が長くなってしまいますね、次以降はもう少し短くまとめます】
【ちなみに口調などこのような感じで問題ないでしょうか?】
【他にも何かあれば遠慮なくご指摘ください。では、レスをお待ちしています】
>>450
アンタも案外口煩い男ね。
そんなに言わなくても約束を違えたりはしないわよ。
せいぜい今回限りの幸運に感謝するのね。
スマートな口説き方と縁のないアンタじゃ、
こんなことでもなけりゃ、アタシに指一本触れることもなかったでしょうからっ。
(『真紅の獣装』のこのアタシが宵時に不遜な男と同室しているという事実)
(それだけで我が身を呪うというのに、さらにその相手はあのアレクセイだ)
(そんな男に改めてこちらの手落ちを指摘されれば、自然と喋る言葉もキツくなる)
(だけど、隣に腰を下ろすアレクセイは気にもしないようで)
はんっ、それは大層なご立派なもんで。
こっちはアンタのビッグマウスにはこりごりだっての。
(憎まれ口を叩きながら、内心では絶妙なタイミングだと舌打ちする他なかった)
(隣に腰掛けられ、思わず距離を取ろうとしたところを、肩に手を回され引きとめられた形になる)
(腰を撫でる大きな手から否応もなく伝わってくる、この男の尋常じゃない膂力)
(さらには、アレクセイの自分本位な言葉も嘘でないことを知ってしまっている)
(旅の道中に毎夜毎夜、娼婦に冒険者、貴族と色んな女を宿に連れ込んでは)
(翌朝の朝食には蕩けた顔へ変貌させて同席させてくるのだから)
(思わず自分の身体を抱き寄せるが、豊かな胸を盛り上げむしろ強調してしまい)
…っ、バカにしてっ。
アンタの言う最強の女ハンターが落ちぶれたかどうか、実際に試してみなさいよ。
せいぜいアタシに『狩られ』ないように気をつけるのね。
『抱く』なんてアンタにしちゃあ、まともな言葉―――んむっ、
んっ、んんっ。
……んちゅ、んっ。
…はぁ、ん、んんぅ。
(獣じみたアレクセイが笑みを浮かべたと思うと)
(唐突に顔を重ねられ、言葉を遮られてしまう)
(それも身体を押さえつける、今までの経験とはあまりにも違う強引な接吻)
(腕で押し返そうにもビクともしない相手に、ひとまず割り切り、瞳を閉じる)
【いい感じですよー】
【置きだからこそってのもありますし、本格的なプレイ前に説明の出し尽くしもいいですしね】
【この流れでどんどんお願いしまーす】
【返信にお借りしますね】
>>441
(自分の持ち物ではないとはいえ、少し前まで自分が身に着けていた衣装を介して)
(醜い変態の中年男性と体を触れ合わせる事に不快感を感じると)
(社長の姿を目にして全身が総毛立つと同時に、胃液が込み上げてきて)
(思わず口元に手を添えて「うっ…!」と吐き気を堪えながら背を向けてしまう)
(自分とは感情のベクトルが違うものの、徹さんも父・寛さんの振る舞いに憤っている様子で)
(怒りを露にしながら、寛さんに向けて一方的に捲し立てている)
(正直自分にとっては、この親子のケンカなどどうでも良い事で)
(あわよくばこの隙に逃げ出してしまおうかとも考えるが)
(さすがにそれは難しいだろうとすぐに断念する)
(この二人が普段はどんな親子関係で、仲が良いのか悪いのか…)
(もちろんそんな事に興味は無いのだが、図らずもこうしてその断片を垣間見る事になる)
(親子の会話は自分にとってはどうでも良い事…と、右から左に聞き流していたので)
(何の話をしていたのか会話の内容までは頭に入ってこなかったが)
(何やら親子間で考えが合致した様子で、意気投合し声を弾ませている)
えっ…?きゃっ!?
(すると突然、徹さんが自分からグラスを取り上げたので小さく悲鳴を上げる…)
(二人の話の内容を聞いていなかったので、何が「そういうことで…」なのか理解できないのだが)
(見れば社長は何やら高級そうなお酒を持参しており、その香りを楽しみながらご満悦な様子である)
(自分はお酒に詳しくないし、強くもなく、家では滅多にお酒も飲まず)
(たまにお付き合いでバーに行ったり、会社の飲み会の時に嗜む程度である)
(だが、社長は何か理由があって、わざわざあんな高価なお酒を準備してきたのであろうし)
(もちろんその目的は、仲良く三人で飲み交わそう…などという単純なものでは無いだろう)
(嫌々ながらも晩酌の相手ぐらいなら、体を求められるよりははるかにマシだと感じながら)
(これから坂内親子がやろうとしている事を知る由も無く、不安を滲ませた怪訝そうな表情を浮かべている)
【遅くなりましたが、明けましておめでとうございます】
【ご挨拶はできませんでしたが、こちらこそ昨年も大変お世話になりました】
【今年もどうかよろしくお願いいたします】
【お借りしました】
【返信にお借りします。】
>>432
ディル「そんなになるまですることもあるの…大変なんだね。
おじいちゃんは色々教えてくれるけど、男が気持ち良くなるのがほとんどだから
クリスティと話して女の人も気持ち良くするコツなんか聞けたからよかったよ。
ちゅっぷ…もう一回こうやって、ぴちゃぴちゃ・・んふっ!ちゅぱ、じゅるるぅ」
(髪の香りを褒められ、緩ませた口角をなお一層微笑ませ此方を見つめ返すクリスティ)
(だがディルの想像以上に、彼女が臭いと変質な環境に置かれ日々の撮影をこなすことに)
(目を丸くし、その彼女をよりリラックスさせようと此方へ伸びた唇に舌を這わせ)
(リップを舌先で舐めて唾液を交わし、更に舌先を絡めては互いの唾液を吸い出していく)
ディル「うん、クリスティのおかげと監督さんやスタッフのお兄さんがいないからね。
さっきの時より体がほぐれてきたのかも…クリスティのも少し湿ってきたかな?
このまますっと…やった入ったよ!
お尻の中もあったかくて、ヌメヌメしててさっきと違う感触が面白い♪」
(先程と違う指示やカメラのない状況で体もリラックスしており、愛液に濡れたペニスも)
(スムースに膣へと埋没していく、そして傍手で繰り広げられている尻穴への刺激も)
(指を押し広げることから人差し指と中指を幾度も出し入れに変えると生暖かい腸汁が染み出す)
(それはクリスティの体温を直に感じているようであり、ディルはさらに猫撫で声となる)
ディル「ついでに足もからめちゃって、タコさん攻撃だぁ〜♪
このままお風呂の中までだっこで連れてってくれたな嬉しいけど、だめかなぁ。」
(腰をこまやかに動かしスロートを始めながら、ディルは肌触りのいい太腿から腰へ)
(両足を纏わりつかせていくとその体重をクリスティに預けていく)
(さらに彼女の腰へ両手を回しキスを中断するとそのまま湯船へ連れていって欲しいとねだる)
【遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。】
【年末の挨拶がバタバタの中で出来ず今頃の年頭という返しになったこと申しわけありません。】
【今年もアンジェラさんの饒舌な文章を楽しみつつ、】
【返信をしていければと思いますので、宜しくお願い致します。】
>>451
支払いの内容はきっちりさせておく、そいつが誠実な契約ってもんだろうが?
(それはアレクセイを雇う時にリタ自身が言った内容そっくりで)
(意趣返しとともに、リタに自分の意志で体を提供することを自覚させようとする)
(リタの体が逃げるように傾けられるのを、肩に回した手で強引に押しとどめる)
(今まで数え切れないほどの女を抱いてきたが、その中でもリタはとびきりの上玉と言ってよい)
(鍛えられた肉体の美しさと、女としての色香が同居する極上の身体)
(実力に裏打ちされたプライドは、それをへし折ってみたいと思わせずにいられない)
(そんな女が腕の中で屈辱と不安に身を縮めているさまは、雄の本能を刺激し)
(股間に熱い血が流れ込み、濃いフェロモンを立ち上らせる)
じゅる、じゅぶ…ちゅ、ぐ、じゅるぅっ!
(接吻というより一方的にリタの唇を貪るように吸い立てる)
(目を閉じ、唇をこわばらせて耐えるようなリタの頭を固定し、執拗に舌で唇をなぞり)
ぬちゅ、じゅっ、れりゅっ…にち、じゅる…ぬぷっ
(リタの口の周りを唾液まみれにしながら、舌の力だけで強引に唇を割り開き)
(唇の裏側、そして歯列と歯茎を舌先でほじくるように、丁寧に、執拗に舐めていく)
(その一方で、リタを抱き寄せていた左手が、首筋から背骨に沿うように、背中へと下がっていく)
(手の無骨さからは信じられないほど、触れるか離れるかの微妙なタッチと)
(ただなぞるだけでなく微妙に撫でるような小刻みな動きが加わりながら)
(背中から、腰骨、尾てい骨のあたりまでゆっくり降りていく)
…ふぅ、台詞だけじゃなく強情な口だな。
(一度口を離すと、おどけたように言って)
そういや、スマートに口説くのがどうとか言ってたが、俺にゃまったく縁のない言葉には違いねえな。
だが断言するぜ、そんな連中より俺のほうがずっと女どもを悦ばせてやれるってな。
そのことを身をもって知る幸運に感謝するんだな、リタ嬢ちゃん?
(リタの台詞を真似て返すと、腰のあたりにあった手を滑らせ、早業でスカートの中に)
(そして、バストに劣らず豊かな曲線を誇る尻肉を、遠慮なく鷲掴みにする)
(同時に、今度は唇を完全に塞ぐように吸い付いた上に)
じゅるっ!じゅ、ちゅぶ、じゅるるぅぅっ!
(リタから空気を全て吸い出すかのような勢いで、強く吸い立てる)
【昨晩はお返事できず遅くなりました】
【ありがとうございます、リタさんも良いキャラクターだと思います。心を折って啼かせたくなります】
【やや強引な行為くらいがお好きなのかと感じましたので】
【そういった流れで進めたいと思いますが、やりすぎていたら言ってください】
【それではまたレスをお待ちします】
>>454
言ってることが間違ってるとは言ってないわよ。
……煩いって言っただけ。
確かに、アタシはアンタを雇った。
アンタは成果を出して、報酬をなくしたのはアタシのミス。
だから、償いに……あ、アタシの身体で支払うわ。
(出会った時の不実そのものな彼の態度を牽制するための言葉が、まさかアタシの身に返ってくるなんて)
(ソロ冒険者として名を馳せた自負を守るため)
(彼に言われるまま、まるで賭けに負けた売女のような宣言をしてしまう)
ん…っく。
んぶ、んん……んぅ。
ぅ、んんっ…んはぁ、ん。
(アレクセイの接吻は唇だけでなく、口の中の全てを確認しているかのようで)
(アタシが口を閉じていようがお構いなしにこじ開けられ、丹念に舐めあげられてしまう)
(その力強さは身体を押さえる力と変わらず、猛獣の如く)
(かと思いきや、見た目からは考えられないタッチが背中を辿る)
(甲冑越しでの闘いの空気を捉えるための特注のインナーが裏目になり)
(繊細な刺激が時に這いまわり、時に優しく撫で上げるのを鋭く感じ取る)
(前と後ろの違う刺激がアタシを翻弄し、徐々に感覚が高ぶっていき)
……んぅ、はぁ。
はぁ、ん……んはぁ。
(隅の隅まで責められた口が解放されると、思わず上目づかいにアレクセイを見つめる)
(が、違和感に気付いて、視線を下げると)
(アレクセイの身にまとっている肌着の一部が不自然に盛り上がっている)
(頑強な雄の股間の変化に、先ほど思い浮かべた他の女性たちとアレクセイの情事が再度よぎる)
(道中、アレクセイとは別室だったけれど、宿中に響き渡る淫らな声と肉の音とは無関係でいられるはずはなかった)
んぁっ―――んんんっっ
んぶっ、んんっ、んぶぅっっ
(意識を外していたのを見抜かれたか)
(お尻を大きな手にがっちりと押さえ込まれる)
(思わず声が出てしまったところを、再び口で塞がれてしまう)
(高まった感覚と宿での出来事を思い出したことにより)
(アレクセイの強烈な口付けと手による刺激がいやがおうにも相乗する)
(股間が熱くなるのを感じながら、無骨な責めから逃れるために身体を揺らして抵抗するものの)
(女豹さながらのしなやかで弾力に富んだ臀部の感触は、男を満足させるに違いない)
(再び口が離されると、相手に手をつき、上半身を押しやる)
(下半身は掴まれたままのためわずかなスペースだけど、ベタベタに汚れた口元をぬぐうことはできる)
……この程度で悦ぶ女しか相手していないの?
アンタの言葉通りには期待できそうにないわね。
(平静を装うものの、下着に染みが浮かぶほど身体は熱くなり始め)
(う、嘘でしょ。キスだけで、こんなになるなんて……)
(紅色の衣服に包んだ『真紅の獣装』は、冒険者ではなく女として出来上がりつつある)
【心を折りたくなっちゃいましたかー嬉】
【強引さもぴったしですね。言葉攻めもグーな感じです】
【あまり作為的に進めたくないのかな、とも思ってますが、そちらも要望があったら伝えてくださいね】
【ではでは】
>>440
ふふ、いいんですよ♪
いくらでも出ますし…それに、出させますから…あんっ♪
…ん、ぁっ♪ふふ、そう…ですね…ぁっ♪
張飛さんの素敵…に応えられるように…もっともっとかき回して…あっ、はぁ…♪
中に沢山…詰め込みますから…♪
(張飛が動く度に、それがどういった動きでどういう意図とかにも拘らず下半身が蕩けそうな熱に包まれていく)
(射精の快感は当然のことながら、跳ねる体に揺さぶられ、自分の股間と張飛の尻が擦れた瞬間や)
(零れ落ちないように深く突き刺して、ゴリゴリと子宮口にアプローチをかけてしまいながら精液を流し込めば)
(ただでさえ暑い環境に熱い混ざりあい、火照った張飛の体にこちらまで火照らされれば)
(勢いは弱ま和るどころかさらに強く、吐き出される張飛の精液に負けじと彼女の中に白濁液を詰め込み)
(射精させた達成感と射精に至った快楽、二重の悦びに豊満な乳房が揺れるほどに体を震わせ、恍惚とした顔で最後の瞬間まで張飛を見つめ続ける)
ふぅ……はぁっ、ふぅっ……ふぅ…♪
むしろまだ勃起していたら…困りはしませんが、些かショックかもしれませんね
私じゃ満足させれなかったのかと不安になってしまいますから……ふふ♪
ええ、任せてください。張飛さんのペニスは責任をもって、私が綺麗に…大きくして差し上げますね?
睾丸…いえ、玉袋へのマッサージも十分に行えば、またすぐに大きくなる蚊とは思いますけれど…
今はとりあえず、シャワー室にいきませんか?
…何をするにしても、まずは綺麗になってからが一番ですから♪
(パンパンに詰まった精液を感じさせる玉袋、いやらしく腰を振られると自分のペニスが張飛の中で溶けてなくなってしまいそうな快楽を覚え)
(硬く勃起したままのそれを震わせ、また射精を求めて腰を振ってしまいそうになるがグッと我慢をする)
(張飛の腰を掴みなおせば、あえて腰を引いてずるりと張飛の中からペニスを引き抜いてしまう)
(期待を感じさせる視線とは真逆の行為に若干心苦しさを覚えつつも、シャワー室の中で行おうと考えている営みを想像すれば)
(一足先に口の端を持ち上げ、妖艶な笑みを浮かべてしまう)
では張飛さん、水着は脱いでしまってください
ふふ、この後またプールサイドに…今度は裸で出られるつもりでしたら着衣のままでも結構ですけれど
本来の目的は綺麗にすること、ですからね?
(シャワー室の中では一足先に水着を脱げば、張飛に見つからないよう背を向けて自分の胸に何やら細工)
(両乳房の内側、谷間を形成している部分に肌用のテープを駆使してローターを付けており)
(肩を軽くひねって後ろを振り返れば、張飛の様子を伺いつつ先にシャワーのところで立っててくださいね?とお願いをしてみる)
【あけましておめでとうございます♪】
【…と挨拶するには日が過ぎてしまいましたが、本年もこうして張飛さんにご挨拶が出来てとてもうれしく思います】
【こちらこそ、2018年もよろしくお願いしますね】
【新たな年と言うことで場面は大きく動かしてみましたので、よろしければ下の部分からつなげて頂ければと思います】
【それでは張飛さんにとっても、今年が良い年になるように♪】
【千歳への置きに借りるわ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1496326964/745
『ここ』も…して欲しいでしょう?千歳…♪
(たっぷり粘液を纏った、玉が連なったような形状の触手が奥まった窄まりに触れ…
(ずるんっ!と一息に奥まで入り込むと、そのまま前後運動を始めて
(中には圧迫感と開放感、入り口にはめくれるような感覚と窄まる感覚を交互にもたらして千歳を蹂躙する…
【お待たせ千歳、長く待たせてごめんなさい】
【1レスお借りしたわ】
【1スレお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1509717415/454 の続きとなります
んごふぁぁぁぁァっ❤んんぉォぉっぁぁぁァぉオ”おおおおっっ❤
おにいひゃまのぉォっ❤ちんぽやりぃ❤シュゴい❤❤私のロリ発情マンコとえろえろしきゅうぱんぱんになりゅのぉ❤
ちんぽ凄い❤まだ大きくぅぅ♡はひゅぁアっぁつ❤ごぁアぁッっ❤
(口から涎を垂れ流し、淫らな言葉を口走るダーナは普段体つきと本質的な淫乱さ加減を置いておけば清純な少女のそれである。
そんな少女がまるで悪魔憑きに取りつかれたかのように髪を振り回し喘ぎ狂う姿は淫らを具現化させた存在に他ならなかった
勿論彼もアナもダーナも違法薬物は使っておらず、ダーナの脳内麻薬と淫乱さそして彼の淫靡な巨ペニスで喘ぎ狂う)
お゛ごぉっ‼‼ごぉ゛ぁ゛ぁ゛っグふぇおぉ❤子宮ぅ♡子宮ジュンジュンぅぅ♡子宮まんこおにいひゃまがどんどんノックしえぇ❤おなきゃ❤おなきゃほてりゅのぉぉ❤
(そして彼のペニスは益々ダーナの名器と淫らさで膨らみ…激しい腰使いで子宮口を激しく潰すかの勢いで突いていた…そしてじきに子宮口が暴力的な激しい挿入に陥落しつつあり…)
んぅぅっ❤ひゃぁぁぁァァっ❤みるキュぅ♡ボクのミルキュでりゅっぁぁぁッっ❤
お゛がぁ゛ァ゛っぉォっ❤ミルキュお兄ちゃんにおっぱい揉まれてもっとれりゅのぉぉ❤
(母乳がますます溢れるアナだったが今度は発情マンコ汁を飲みたいという話で…アナもヴァギナもとろとろ愛蜜が溢れている事から❤)
お兄ちゃん❤ぼくのぉ❤ボクのマンコ汁ぅ♡ぎひ゛ぃ❤❤❤ン”っグぁアっぁつ❤
お兄ちゃんに足掴まれて僕のエロマンコバックりぃィ❤ボクのぉ子宮まで火照っているのわかるぅ♡
(彼に足を開かされて淫らな美貝が子宮までバックりみられて愛蜜が滴っていく…彼はそれに口を付けて下品な淫音と共に吸いだし)
んっふぉぉぉぁァァっ❤ひぴぃぁ゛ぁ゛ぁ゛っ❤ひゃぉぉぉ❤マンコぉ❤まんこ蜜たっぷりぃ❤
(クンニリングで善がり狂うアナだったが、ちんぽで貫かれて喘ぐダーナとマンコを奉仕されて喘ぐアナは向かい合い)
んぐぃ❤ぎぃィ❤いぎァァっ❤ちんぽぉォ❤膣ひかかかかぁっ❤ぁぁァっ❤子宮じぃ❤ゴリゴリ❤んっごぉぉ❤
(今やダーナの膣はカリがこすれるだけで数度の絶頂を迎えるほど開発されている。さらに子宮口が彼のペニスを待ち望んでいると淫靡に蠢くさなかで)
おふぇぁ❤ひゃぁぁァァっ❤クリこりこりぃィあぁぁァっ❤マンコもくりちゃんもぉォ❤最高だよぉおおぉォ❤
(アナのヴァギナから蜜が…そしてつんと大きく生育したクリトリスを責められて喘ぐ)
(最も体つきが淫らに生育したのは二人の淫美少女だけではなく毎日毎日のセックスで彼の体形も引き締まり、それに付随してペニスが肥大し…性量もどんどん増すばかり
そうしてついに今日一回目の射精の気配を感じダーナの腰を骨折させる勢いで突きながら)
ギュ゛ぼぉ〝ぉぁ゛っ‼‼‼オッごぁァァっ❤
(ついに彼の極太人外ペニスがダーナの子宮を貫き…激痛と共に脳が壊れるほどの快楽を体いっぱいで感じていた)
(その一方でアナのヴァギナとクリトリスを舐めながら彼は腰をつき続けてアナは)
ひっアぁッっ❤ダーナちゃん❤ダーナちゃん孕むのぉ❤エッチにあへってはりゃむぅ❤
ボクもぉ❤お兄ちゃんちんぽぉ❤
(彼が射精をする雰囲気をつかめばアナのクリトリスは一回り膨らみ、蜜最寄り濃厚になるのだが…)
(ダーナの変調はそれ以上で)
ん゛ぎぁ❤ぎゃぎゃぁお゛オ〝ぉ〝❤❤子宮ぅぅ♡おにいしゃまちんぽでイッぐぁあっぇおえぉえあぁあ❤❤
(子宮にダイレクトで精の無量大数を受け…軽く妊娠したかのように腹部が膨らんでいき…)
ふぉぉぉォぉっ❤母乳パンパンりぇりゅのぉォぉ❤
(疑似妊娠をした事でダーナの体はより淫らになりたいとばかりに160cm…いやさらに一回り白磁のような白い肌の超乳から激しく母乳を噴出してイク)
【スレお借りしました】
【返信に1レスお借りするわね】
>>453
まさか筆下ろしがデビュー作になるなんてね……ンッ……
アァ〜、いいわ…フフフッ…
(カメラが回っていない事もあってか、無邪気に遊ぶような感覚で)
(ディルがこちらのアナルに指を挿入してくると)
(使い込まれたアナルは彼の指を咥え込む)
(すると、中から腸汁が掻き出されて彼の指を汚し)
(それを楽しむ彼の指の動きが刺激をもたらし、くぐもった声を漏らす)
楽しんでくれているようで何よりね…
……アッ……ンッ……ハァッ……アァ〜……
(ディルのペニスを指で摘まみ上げると、ヴァギナにクチュクチュと擦り付け)
(アナルを弄くられる刺激と併せて感じながら、舌舐めずりをして甘い声を漏らす)
(すると、亀頭が膣内にツププッ…と出入りを繰り返し)
(ディルに下半身を擦り付けるように動かしながら身をくねらせる)
ーーーッ!?
あらあら…フフフ、ディルには敵わないわね…♪
(すると突然ディルが、おどけた口調ではしゃぎながら両足を絡めてきたので)
(目を丸くして少し驚いたような表情を浮かべながらも、すぐに笑みを浮かべ)
えぇと…私がディルを抱っこするの?
(ディルからの突然のお願いに、やや面食らってしまったような反応を見せる)
(自分の本職はSRT(特殊部隊)の隊員でもあり、毎日鍛えているので)
(一般の同年代の女性よりは、それなりに力も体力もあるだろう)
(だがディルは幼い子供というわけでもなく、ヒョイと抱きかかえてあやすような年齢ではない)
(なので、そんな彼からこのような頼みを受けることに、少々驚いてしまったわけだが)
(性格ゆえなのか…こちらに甘えたいという願望を見せる彼に母性本能をくすぐられると)
(どこか可笑しく感じられ、クスッと笑みを零して快諾する)
フフ…何だか恥ずかしい気がしないでもないけど…いいわ。それぐらいお易い御用よ。
(こちらに抱きついておねだりする様子は、子供が母親に甘える姿そのものであり)
(彼の頭をそっと撫でて抱き締めれば、フッ…と微笑んで、そのまま足下から抱きかかえる)
(幸い…とも言うべきか、見た目通り彼は重たくもなく、自分でも難なく抱き上げる事ができた)
ディルは…普段もこんなに甘えっ子なのかしら?
(彼を抱きかかえたまま、マックご自慢の岩風呂の中に、ザブッ…と足を踏み入れると)
(柔和な表情で彼に微笑みかけながら言葉を向け、温かな湯船の中に身を沈めてゆく)
【Happy New Year!】
【私の方こそ、今更ながら新年の挨拶をさせてもらうわね】
【置きレスだし、レスのタイミングもあるから、何も気にしないでちょうだいね?】
【そんな風に言われると何だか恥ずかしいけど、こちらこそ今年もよろしくお願いするわね】
【お返しするわね】
>>457
【叢雲さんへの置きレスにお借りしますね】
【こちらこそ、遅くなってごめんなさい…】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1496326964/746
んひいいっ…!ひゃめっ…もうっ入ら、にゃあああッ――――♥
(トロトロに蕩けた子宮口をぐりぐりと執拗に小突かれて)
(ボルチオの快楽にびくびくと腰と腹筋を痙攣させて絶頂を伝えて)
(それでもなお奥を目指して押し入ろうとする主砲は、ついに子宮口をこじ開け子宮内を犯して)
〜〜〜〜〜――――ッ♥
……か、はっ…ッ♥ 深、しゅぎっ…りゅううっ♥
(身を裂くような衝撃と、淫紋に蕩かされた子宮を直接突き抉られる激悦に目を見開き、息も出来ずに唇を震わせて)
はひいいっおっぱいっ…おっぱいっ…♥ 壊されちゃうっらめにされちゃううっ♥
ンはああああ――――ッ♥ イグッおっぱい、またっ…イックううううンッ♥♥
(びゅるっびゅるるっ♥と乳奥に濃い精液を種付けされ、ぼちゅっぼぢゅっ♥と激しく撹拌され)
(母乳と精液を噴き上げながら激しくその身をのたうたせ、ニプルファックの異常な乳悦に身も世もなくイキ狂って)
おひっ!?おおおッおひりぃっ…
ンほおッらめらめっ…くひいいいッ♥
ほひりっ…おひりっらめぇっ♥ お゛ッおおほおおッ♥
(ごりゅりゅ、と巨大なビーズ状の触手が、千歳の返事を待つより早くアナルへと捩じ込まれ)
(連結した珠が激しく出し入れされれば、子宮を犯す主砲の裏筋をゴリゴリと刺激して快楽を倍加させ)
(深海堕ちの際に調教されきったアナルは、既に柔らかくほぐれて珠を呑み込み)
(いやらしくも縦に割れた淫らな肉穴を犯され、肉色の腸壁をめくり上げられ、舌を突き出しよがり悶えて)
【1レスお借りしました】
>>455
【こちらの体調不良で大変お待たせしました】
【再開させていただきます】
やかましくて悪いなあ、リタ嬢ちゃん。
だが後になって、無理やり襲われたなんて噂を吹聴されちゃ、俺も立場ってもんがあるからよ?
(実際はそんな噂などすでに掃いて捨てるほどあるし、気にも掛けていないのだが)
(プライドが高いリタに自分の意志でそうしたのだという言葉を言わせることで)
(リタに屈辱とともにこの夜の記憶を刻み込み、自分の征服欲を満足させようとして)
まっ、御託はこの辺にしとくか。せっかくの報酬だ、たんまりといただくぜ?
じゅるるっ、じゅろ、ちゅる、れろぉっ…!
(引き締まった健康的な肉と、それを覆う柔肉がたっぷりと詰まった臀部は)
(いままで数え切れないほど女を抱いてきた経験からしても、間違いなく極上のもので)
(その感触を存分に掌の中で揉みほぐし、こね回す)
(しきりに体を揺らして逃げようとする動きを腕一本で強引に押さえ込み、かえって肉に指が食い込む結果となり)
ああ?
よく言うぜ、いつまでも虚勢張ってれば俺の目をごまかせるとでも思ってんのか?
(口を拭って言い放つリタに、一瞬獲物に対するような鋭い視線を向け)
(尻肉を鷲掴みにしていた手を腰の後ろに回し、反対の太腿をつかむと、強引にリタの体の向きを変えさせる)
(自分の胸板に背中を押し付けるような格好になったリタの股間に、反対の手が伸びて)
唇吸われて、エロケツ揉まれただけで、もうメス汁染み出してるじゃねえか!?
狩場じゃどうだか知らねえが、寝床の上じゃ年季ってもんが違うんだよ。
(太腿をぐっと広げさせるとスカートをまくり上げ、下着の染みの部分に指を這わせる)
(いや、這わせるどころか、無遠慮にもいきなり染みの中心、割れ目に指の先端を潜らせ)
(下着ごと押し込んだ指先で、ぐちゅっぐちゅっと浅くかき回す)
(太腿から手を離し、ビスチェの上からバストに沿って触れていく)
(半分はみ出しているような上乳を押し込むと乳房が歪み、そのままビスチェに覆われた部分へ)
(そして強引に作った隙間に指先をねじ込むような素振りで、しかし縁の部分を微妙に撫でていくだけ)
(その間も布越しに股間と密着している尻に、どんどんと熱が高まっていくのが伝わっていく)
だいたい、鎧にしても、この服にしても、オトコ意識してんのがバレバレなんだよ。
おっと、そんなつもりじゃねえとかいうフザけた話は無しだぜ?
フラフラ言い寄ってくる連中を足蹴にしてプライドを満足させるってな、ありきたりすぎてアクビも出ねえよ。
そんな世間知らずの小賢しい女を躾けてやるには、こいつを使うのが一番、ってな――!
(リタの腰に回した腕を持ち上げ、上半身の筋力だけでリタを抱え上げる)
(自らの貫頭衣の裾を捲くると、天を衝くように屹立したそれがあらわになる)
(赤黒く淫水焼けしたそれは、アレクセイの体躯に見劣りしない逸物で)
(ちょっとした槍ほども太さのある肉の茎には血管が浮かび、先端の傘はパンパンに張り詰めている)
(腹側に向かって反り返っている幹の根本には、拳大では収まらないほどの重たげな袋が左右2つ鎮座している)
こんだけメス汁垂らしてるなら充分だろ。
ま、それでも最初はきついかもしれねえが、少しは痛くしねえと躾にならねえからなあ?
(それなりの高級品だろうリタの下着を、邪魔っけに引きちぎると)
(腰を抱えたままで自分の股間に跨がらせるように下ろしていき)
(先端をリタの割れ目に擦り付けるうちに先走りがにじみ、ぬち、にち、と音をさせ始めて)
おっと、目ぇ背けるんじゃねえぞ。
『真紅の獣装』サマのメス穴が本物の雄を咥え込むところ、しっかり目に焼き付けやがれ――!
(部屋の壁にかかる姿見の方を向けさせると、ちょうどその中に、背中から大股開きで抱え込まれたリタの姿と)
(その股間にアレクセイの凶器じみた肉槍が突きつけられているのが映っており)
お、らぁっ――!
(抱えたリタの腰を下向きに押し込み、同時に自身の腰を突き上げる)
(粘膜が擦れる音と共に、リタの膣内へと強引に押し入って行って)
>>461
【無事再開できて何よりです♪】
んんぅっ、じゅる、ぢゅるるっ。
(お尻を掴むアレクセイの手を避けようと動いても意味がなく)
(獲物を捕食する触手のようにいやらしく動く指に、尻肉を揉みほぐされていくうちに)
(強烈な口づけに晒される身体は勝手に盛り上がってしまい)
っ、誤魔化すも何も―――きゃっ。
や、やだ、こんな恰好、んんぅっ、んぁっ。
(射抜くような視線に言い淀みながら反論したものの、無理やり態勢を変えられ)
(大股開きで晒す下着の染みを指摘されると、顔が熱くなるのを抑えられるはずもない)
(短い愛撫だけで反応させられていることがバレ)
(恥ずかしがっているところを薄手な下着越しに秘部を触れられると、僅かに声を漏らしてしまう)
あ、くぅ……んっ、はぁっ、んくっ、はぁ、ん……。
ぅ、そ、そこぉ…あ、んはぁ……あぅぅっ。
(戦いであれば男であっても負ける気などするはずもなく)
(むしろ男ほど単純で扱いやすい相手はいないと考えていたが)
(後ろからアタシを抱え込む男の性技は圧倒的に的確で)
(上半身を撫でるだけの愛撫をもどかしく感じるほど、思わず股間の刺激に意識が向かってしまう)
(その結果、指が動くたびに黒い下着の染みは広がり)
(薄い生地越しに割れ目の形がくっきりと浮かんで、濡れた音を室内に響かせ)
(吐息と共に大きな胸を盛り上げ、アレクセイの大言壮語な快感を身をもって体感しつつあることを示してしまう)
(年季だ躾だとさらに調子に乗る男を、肩越しに悔しさをにじませながら睨みつけるが)
……そ、それって!?
ちょ、ちょっと、そんなの…あぁ……か、鏡に映ってるぅ……。
(貫頭衣の覆いが捲られ隆起した男根が現れた瞬間、アタシは目を剥いてしまう)
(今まで経験したモノはせいぜい人差し指を太くした程度だったが)
(見せつけられたモノはアタシの扱う槍の持ち手よりも太いかもしれないほど)
(アレクセイに促された先にある鏡の中には、粘り気のある音をたて怒張を擦りつける野獣のような男と)
(彼に持ち上げられたブロンドのツインテールをした鍛え抜かれた歴戦の女冒険者が…)
(アタシが熱い吐息を洩らしながら半裸で股間から愛液を流している姿が映っていて)
……っ、ぅ、っく……ぅああっ
あぁ、あぅっ、んあぁぁぁっっっ。
(荒々しい声と共に激しい衝撃が身体を走り抜ける)
(浅い愛撫では完全に濡れきってるわけではなく、痛みと強烈な刺激を伴った挿入に、声を抑えることができず)
(再び鏡に目をやると、痛々しいほどみっちりと極太の肉棒を咥え込んだ淫壺が目に入り)
(今までの性交で未体験な最奥まで一気に女壺を貫かれたことを自覚させられる)
【返信の為にお借りします。】
>>452
坂内 寛「これは失礼、2人だけで盛り上がっていて合点もいかないのは当然だ。
極上の酒はまずテイスティングをする所から始めていかないと…ね。
まずは私から一口頂かせてもらうよ…んっ、うまい!」
(感情をむき出し、此方をまくし立ててくる息子を何とかなだめた寛)
(だが、興奮に加えて混乱により汗をよりかいたのか体臭独特の酸っぱい臭いが)
(辺りにより強く広がり、口元に手を添え嗚咽を堪える麗子の様子を見かねてか)
(詫びの一言を入れると、味を確かめるよう酒瓶に直に口をつけ味を確かめる)
(頬には飲み切れない紫色の液体が幾筋か零れており、口内に含んだ酒を)
(クチュクチュと撹拌して唾液と混ぜ、ソムリエよろしく香りを楽しんでいく)
坂内 徹「親父だけ味わってんじゃなくてオレにも飲ませてくれなくちゃダメじゃん。
んぐぅ…ブドウの酸味が程よく口に抜けて最高だね。
それに美女の身体をアテにして味わうお酒もたまんないものだよ。」
(父親が一口味わい、すぐに手渡してくれると期待したが何時までも味わっており)
(しびれを切らした徹は無理取り上げるよう酒瓶を寛から手許に取り寄せ一口含む)
(すると父親と同じよう口内でクチュクチュと撹拌し、風味を味わって飲み干す)
ちゅぷ…ジュ、じゅゅるるぅう…ずゅ、じゅるるぅぅぅ〜〜〜
(突然に徹がパジャマの淵よりわずかに見ていたうなじに口付け吸い立て始める)
(口内へ僅かに残った葡萄酒の水気も手伝い、粘音をなお一層立てて首筋へと行き)
(そこから再びうなじへと幾度も往復し、唾液の糸筋を彼女の首に付けていく)
坂内 寛「そういう味わい方は以外だったな、私も相乗りさせてもらうとしよう。
湯上がりの身体から来る香りというのもたまらないものだね…。
一層むしゃぶりつきたくなってくるよ♪」
んちゅぅ…ぴちゃ、じゅるるぅう…じゅっ、ずろおろぉぉぉ〜〜〜
(寛の方は前側から厚ぼったい唇を麗子の首筋にはわせ、肩えくぼへと舐め始めていく)
(その下の矛先はなだらかに膨らんだ胸の稜線へ行くかと思いきや、一旦離れる…)
(すると汗ばんだ掌で麗子の腕を取り、そこをじっくりと舐め始めていく)
【返信が遅くなりましたが、新年おめでとうございます。】
【今年も麗子さんの感応溢れる文章楽しみにしております。】
【ではよろしくお願いいたします。】
【以上、おかりしました。】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1497884383/637
『随分と気が早いことだな、ハイネ。
私と違って威厳も何もないノヴァーリス相手に仕込まれた技術など、大して期待もしてはおらんがな。
……おい、アトリア。貴様も始めろ。私に恥をかかせたらどうなるか分かっているな?』
(アトリア相手にヴィルヘルムのキスは続いている、というのに割り込むようにハイネが入れば)
(唇を離しながら呆れるような言葉と共に腰に手を当て、アトリアにそうしている様に奉仕を委ねる)
(…いや、委ねているというよりはまるで値踏みでもしているかのように所作の一つ一つを注視していて)
(パンツの上からの少ない刺激…だが刺激よりも、ペニスをねだるように顔を押し付ける姿を見せつけるような奉仕と、舌を押し当てる様子に)
(ノヴァーリスと比べては小さなペニスが、ぴくりと反応して緩く勃起を示せば)
(パンツの上から刺激を与えるハイネにも伝わっていることだろう)
(そんな様子を見ながらヴィルヘルムはアトリアに指示を出す。先を越されるなという意味と、自分が仕込んだ性技を以てハイネより優秀なところを見せろ、という意味も含めて)
だから前にも言っただろう、仕方なくだと。
そもそもそこのチビ女が私を焚き付けるのが悪いんだ、今日も訓練で私に後れを取ったにも関わらずな。
約束は守るが、当然勝ってからの話だぞ。自信がある風に見えるが、大丈夫なんだろうな。
―――と、アトリア。あんたヴィルに相当仕込まれた様だが、……これならどうだ?
ハイネは喜んで舐めるしえっぐい舌の動きをするが、あんたはどうだろうな。
(ハイネのいつも通りの説教に嘆息交じりに返答を行い)
(先程の訓練のことも蒸し返しては指まで指して文句を言う様子はヴィルヘルムと比べると些か子供っぽく)
(行為に入ったヴィルヘルムが言葉一つ返さずハイネ一人を見つめている分、猶更際立っている)
(言いたいだけ言った後、アトリアに向き直っては面白いことを思いついた、とばかりに背を向けて)
(ベッドに脚をかけ、小さなパンツ下ろせば汗もしっかりかいて強い匂い纏う白い尻のラインを晒して)
(片手で尻肉引っ張ってはその奥のブラウン色の窄まりを晒す)
(長いツインテールを揺らして肩越しに視線を向けながら、アトリアがどう動くか試す様に問いかけ)
【ハイネ、アトリアへの置きに1レス借りた。感謝する】
>>464
『…っ…かしこまりました、偉大なヴィルヘルム……
仰せのままに……決して貴女のご期待に背くような結果にはしないとお約束します……』
「ウチの子」はせっかちなのよ。風情も情緒もなくて早くてとにかくやらせろって……だからまずはこんな形になるわね。
それにキスの見せ合いに来たわけじゃないでしょ?するのなら…早く始めましょうよ。
あの子に威厳がないのは事実だけれど……お姉さんなら少しくらいはあの子の事を認めてあげたらどうかしら。
まぁ……あの子の趣味がそのまま貴女の趣味だなんて思ってないけど……ンっ……ちゅるっ……んっ……
あの子と少し違うやり方が好みなら………ンっ、あの子より貴女の方が気が長いっていうなら……ンっ……
ンっ…私も少し……あの子とは違うやり方でしてみせるわよ……?ンッ…ちゅっ…
(腰に手を当てて自分を見下ろすヴィルヘルムへと、普段のノヴァーリス相手にそうしているように下から顔を見上げながらハイネはパンツの上からその下のペニスに僅かな刺激を与え続ける)
(傲慢さを口にしながら、しかして舌には勃起を始めたペニスの弾力が返ってきて、不本意な奉仕ながらもハイネは手応えを感じ始める)
(両手をヴィルヘルムの薄くも女性らしい丸みを帯びる尻肉に添え、ヴィルヘルムやノヴァが自分たちが感触を楽しむためにそうすうような鷲掴みにはせず、優しく揉みほぐす)
(ヴィルヘルムの股の下……尻のラインに差し掛かる程の下部からパンツの縁ギリギリまでを舌でぬろぉ…とゆっくり舐め上げ、一旦股間部から顔を離すと身体を起こした)
(舌の代わりに左手をパンツの上に添え、人差し指でくりくりとペニスの先端部を押しながら、やや屈んだ態勢で顔をヴィルヘルムの細く白い首筋に近づける)
(少し香りを嗅げばツンとした汗の香りが鼻を突き、人形のように整っているがヴィルヘルムも自分と同じ生きた人造人間なのだと感じさせる)
(こうして間近で嗅ぐヴィルヘルムの体臭にほのかに顔を赤く染めながら、左手でパンツの上から陰嚢ごとゆっくり揉むようにして刺激しながら、左手はノヴァと同じかそれよりも慎ましい胸を左右に動かすことで両方さすり)
(小さく伸ばした舌で首筋をなぞり、汗を舐め取りながら次第に鎖骨に向かい身体を降りていき、鎖骨をなぞるように舐めながら胸部へと舌を滑らせていった)
断りきれない貴女が悪いわよ。
それにお姉さんに対してその言い草もないんじゃないの。……なんで私が貴女達の意地の張り合いに駆り出されるのよ。
はぁっ!?勝ち負けに関わらずこんなことに参加させられてる時点で十分対価は貰う資格あるわよ!
……そんなのわかるわけないでしょ。ただ貴女とやってるつもりで……ヴィルヘルムにも奉仕すればいいのよね?
『はい、ヴィルヘルムの性処理も私の仕事ですので。
ヴィルヘルムの望むままの行為を行い、そのご期待に必ずお応えするのが私の素材意義です
おそらく、ハイネに出来ることならば問題はないでしょう』
『かしこまりましたノヴァーリス……アナル舐め奉仕はヴィルヘルムの好みの一つです。
私も慎み、喜んでご奉仕をさせて頂きます――ハイネのそれよりもご満足頂けるよう誠心誠意奉仕に努めます……
ハイネなら喜んで……ですか。彼女のことを見直しました……少しだけ、ですが…』
『ンっ……芳しい香りです、ノヴァーリス。汗と排泄物とが混じり合ったような臭い……ペニスと陰嚢からから漂う性臭と混じって』
『ちゅるっ…ンっ!んっ…♥む、じゅぷっっ……ッ♥』
(約束を守るのは勝ってから……そう言われたハイネは当然のようにノヴァーリスに反発する。そのハイネの反応にアトリアはやや眉をひそめ、ノヴァーリスと顔を合わせると恭しくお辞儀をした)
(背を向けられ柔らかいラインを描く形の良い白い尻を向けられ、ノヴァーリスが自らその尻を広げ、白い肌とギャップのある茶色い窄まりを突きつけられるように見せられるとハイネと瓜二つのその顔を赤く染めた)
(ごく当然のように無洗の尻穴を舐めさせ奉仕させようというノヴァーリスに対し、一切の反抗は見せず、それこそごく当然のこととして受け入れている風なのが、ヴィルヘルムとの関係をうかがわせ、ハイネと同じ顔をしながら彼女とは全く違う性質を持っていることを端的に示している)
(片足でベッドを踏みしめるように立ち、自分を肩越しに見つめているノヴァーリスへと近づき、尻の前に跪くと、汗と共に肛門特有の排泄物の香り漂うそこへと、全く迷いのない動作で顔を近づけ)
(漂う臭気に抵抗感や嫌悪感を見せること無く、むしろ恍惚としながら漂う臭いへの感想を口にしながら唾液をまぶした舌を窄まりへと押し当てた)
(舌先をぐぐっと窄まりの中心に押し付けたかと思うと、そのまままずは優しく舐めあげ柔らかい舌の感触を伝えつつ掃除をするような丁寧な舌使いで肛門の中心から皺へと舌を這わせ)
(水っぽい舐め音を響かせながら、片手をベッドにかけられたノヴァーリスの足へと伸ばし、ブーツから太腿へと手をゆっくり這わせながら徐々に上へと上がらせ、パンツから露出したノヴァーリスのペニスを手で優しく包むと)
(軽く揉み出しながら前後に動かし、その間に尻穴へは舌と共にキスするような唇の感触を伝えていく)
【ノヴァとヴィルヘルムへの返信にお借りしたわ】
【『置きレスありがとうございました。我々も遅れながらお返ししたします』】
【千歳への置きにお借りするわ】
>>460
うふ、ふふっ…♪
子宮までハメられちゃったわね、千歳。
これで完全に…んんッ♥千歳は、私のモノよ、ねっ…!
(イキっぱなしになった千歳の子宮を貫き、肚の奥まで犯した事に強い達成感を感じる叢雲
(衝撃に身を震わせる千歳にも構わず、今度はギリギリまで腰を引いてから長くゆっくりなストロークで腰を打ち付ける…
こんなにっ、触手を…ずっぽり咥え込める時点で…壊れてないわけないでしょうに…っ。
(胸の片方からずるるるっ…♥と触手を引き抜くと、ヒクつく乳頭に吸い付いて
じゅるっ…んく、はぁ…♪
んふ、おいしっ…♥
(千歳のアクメ声を聞きながら、濃厚な母乳と触手ザーメンのカクテルを音を立てて啜る…
お尻まで調教済みなの?
…完全に全身おまんこなのね、千歳は…♪
(激しい触手のピストンに尻穴をめくり上げられ、言葉は拒否しつつも甘いよがり声を上げる千歳
(当然触手の動きは止まることなく、むしろ激しくなった気すらして
く、うぅぅぅうっ…♥
千歳のお尻から、触手の動きが、っ…♪
(体内を伝って響く衝撃に、膣内のおちんぽはびくんと震えて千歳を更に苛む…
【遅くなってごめんなさい】
【1レスお借りしたわ】
【 三月兎ちゃん◆R/6G2lrt7Aへの置きレスに1レスお借りします】
(ある冬の連休に行われた同人誌の即売会)
(それなりに大きな箱を借り切って行われたその即売会には多くの参加者が来て、サークルの机に並ぶ新刊の買い物を楽しんだ)
(そしてさらには併設されたコスプレ広場にいた気合が入ったレイヤーさん達の姿を写真に収める参加者もいて)
(その日の即売会も大いににぎわった)
(そしてその夜、参加していたサークルさん達の打ち上げが行われているような時刻)
(そんな時間に一人の男が会場から少し離れた駅の近くにあるホテルの一室、その部屋に備え付けのバスルームから出てくると)
(タオルで身体を拭きながらスマホを手に取っていじり始める)
(そしてSNSですでに新刊の感想を書いている人の呟きから、自分のサークルで出した新刊の評判が上々であることを確認する)
(さらには、今日自分のサークルに来た人に好評だった他のことも呟かされているのを確認すると、バスルームからベッドルームへ続く扉を開く)
おまたせ、三月兎ちゃん
そっちの準備はもういいかな?
(そしてそのベッドの上には一人のコスプレを、FGOの玉藻のコスをした三月兎ちゃんが座っている)
(今日のサークルで好評だったもう一つの要素、売り子をしていた三月兎ちゃんを見ると少しだけにやにやと笑いながら、自分もベッドへと近づく)
うん、やっぱり三月兎ちゃんの玉藻コスは可愛くて最高だね
今日は横からしかほとんど見れなかったから、この後はゆっくりと色々な角度から見せてね
(そう言ってまずは上から、というように三月兎ちゃんのことを覗き込む)
(そして視線は玉藻コスのためにかなり露出している三月兎ちゃんの胸の膨らみ、Gカップの膨らみが作る曲線を這っていく)
(今日サークルに訪れたり、前を通った男の参加者の視線を釘づけにして、コスプレ広場に行ったのなら多くのカメコ達に囲まれていた三月兎ちゃん)
(その可愛らしい容姿と背丈と、不釣りあい気味な大きな胸のおかげで最近人気が出てきた彼女は、)
(コスプレデビューした時ぐらいからの付き合いで、その主な関係はちょっとしたパトロンとレイヤーという関係だった)
(ただそれは今日までの話で)
うん、ほんとにオーダーメイドで頼んだ衣装の出来も良くて、三月兎ちゃんに似合ってよかったよ……
今日もいっぱいもててたから、ちょっと不安だったんだ……
今日の約束、もしかしたら逃げられるんじゃないかって
(そう言って手を伸ばすと、三月兎ちゃんの胸の膨らみに指を押し当てる)
(いつもする衣装の上からちょっとだけ触るセクハラ、ではない)
(むき出しになっている肌、多くの男達の視線に晒されたところに指を沈ませるように触れると、そのままゆっくりと指を動かし始める)
【遅くなり大変申し訳ありません】
【ちょっと仕事がばたついてて、中々準備できる時間が取れなくて】
【ともあれ、最初なのでこんな感じで、よろしくお願いします】
>>456
んっ♪んっ♪…うちもぉ……いくらでも出したるからぁ……♪
あっ、ひぃぃん♪まだ、出とるぅ……♪
(乱暴に体の最奥まで抉られそうな、みゆきのペニスに貫かれ精液を注がれる)
(重なる二人の体は際限なく噴き出す精液みたいに熱くて蕩けてしまいそう)
(そんな幸福な感覚に浸りつつも快感に正直な肉体は自らのペニスから欲望を吐き出し続ける)
あはぁあ……♪
(意識が飛びそうになるほど気持ちよくてもみゆきのペニスから伝わる快感が強制的に現実に引き戻す)
(何時までも終わらないように思える二人の射精は止まる瞬間まで感覚をしっかりつなげて満たす)
はぁ……はぁ………ぅぅ……ん♪
ああ〜……みゆきにめっちゃイカされてもうたぁ♪
ふふ、満足させてもろうても、すぐに欲しくなってまうやんか♪
(四つん這いで繋がったままみゆきを振り返り、おねだりするように腰を軽く上下させる)
(柔らかくても大きいペニスと重たそうな玉袋が張飛の肌やみゆきの肌にぶつかるのを感じる)
みゆきにシテもろうたらすぐに復活するやろうなぁ♪
そしたらさっきのお返しでみゆきを何遍もイカせて気持ちよ〜くしたるからなっ!
ん、ひゃ♪え、ええよ……シャワー室、いこ……♪
(硬いままのみゆきのペニスにそのまま突かれてもよかったが一度引き抜かれると甘い声を出してしまう)
(とろんとした表情のまま立ち上がると先ほどまでみゆきのペニスに貫かれていた張飛の秘所に)
(スリングショットが食い込み精液に蓋をするように割れ目に張り付く)
にひひ、外歩くときにはパンツに収まる位になってくれるんやけどなぁ♪
みゆきが目の前におるからうちのも大人しゅうしてくれんみたいや♪
(みゆきと横並びで歩きながら、勃起はしていないが皮も剥けてなかなかの大きさの自身の肉棒を指さす)
た〜っぷりシテもろうたから、次はうちの番やで〜
足腰立たなくなるまでしたるから、覚悟しときや〜♪
(ちょん♪と指先でお腹に当たりそうなほど反り返ってるみゆきのペニスの先っぽを触り)
歩けなくなってもうちがお姫様だっこで部屋まで運んだるから、心配せんでええよ♪
(ちゅっとみゆきの頬にキスをして耳元で呟く、にっこり微笑み手を絡ませ、恋人繋ぎでシャワー室へ入る)
(シャワー室に入ると先ほどここでも激しく愛し合った匂いが残っていて、心地よさを覚える)
あはは、みゆきが脱いどるし、うちも脱がんと不公平やしなっ…ちゅーか…裸よりもエロいかっこやったわ…
(先に裸になったみゆきに目を向けると、なにやら楽しそうなことを準備してくれているのを察し)
まずは隅々まで綺麗にしてもらいたいわぁ♪ザーメンやらで体べとべとやし♪
(するりと張飛もスリングショットを体から外すと紐みたいなそれをまとめて床に置く)
りょーかい♪シャワーで落とすのもなんやらもったいない気がしてまうけど……
(言われた通り、シャワーの下に移動してみゆきの準備ができるのを待つ)
待っとるだけやと…やっぱ我慢できんわあ…♪
(ペニスや玉袋には触れずに体に付いた精液を染み込ませるように両手で塗り込んでいく)
(辺りを見てみるとオナホやローターやバイブが転がていて、こちらもみゆきを楽しませてあげられそうだと喜ぶ)
【あけましておめでとうございます。私も火は過ぎてしまいましたが…なんとか一月中にお返事出来ました】
【私もみゆきさんにご挨拶ができて嬉しいです。2018年もよろしくお願いします】
【場面を動かしてもらったのもちょうどよかったかなと思います】
【下の部分以外の、こちらの前半部分などは削って下さって構いませんので】
【みゆきさんにとっても今年がよい年になるように祈っております♪】
>>447
大きい声だしてると、天津風とか初風とかに怒られるかなー?
雪風は怒ったりしなさそうだけど、なんか雪風がいちばん聞かれたり見られたりしそうじゃない?
(大きな声で喘ぐと、さすがに鎮守府では苦情がきそう……)
(だけど声がもれないように提督に口を押さえられながらレイプされちゃうのもいいかもって思い始めたり)
はっ♥はひっ♥ らめぇ♥ しれぇ♥ はげしすぎっ♥
(壁に押さえられて背後から突き回される。小さな身体はピストンされるたびにぴょんぴょん跳ねてしまっていた)
(深く長いストローク。身体から力が抜けて倒れてしまいそうになるけど、肩を押さえられていて、しかも肉棒で突き上げられると)
(倒れ込むこともできないまま何度もイかされてしまう)
し、しれぇのいじわるっ♥ きちくっ♥ 絶倫すぎだからっ♥
(強制種付けの流れを崩さない提督に、文句を言いながら身体を捩ろうとするが)
(口元はだらしなく開いたままよだれを垂らしていて、目隠しで隠れた表情が恍惚としているのも提督に分かってしまう)
う♥ あっ♥ あっ♥ あああっ♥ ううううっ♥
(感じすぎて呻き声のように喘ぎながら、激しいピストンを受けて絶頂に押し上げられ)
(快感に屈服して降りてきてしまっていた子宮に、どぷどぷ熱い子種を流し込まれてしまう)
あああっ♥ おおおおっ♥ これ、すっごいっ♥
(射精されながら子宮口をぐりぐりされていく。思わず驚きの声を漏らしながら絶頂していた)
(子宮が完全に提督のものになっているのに、さらに命令を強制するような激しいレイプ)
(自分のような幼い駆逐艦が覚えちゃいけない快感を味わいながら、気付けば自分からも腰をくねらせていた)
(絶頂の余韻が収まるまで、何度もポルチオを突き回してくる提督に、しっぽを振るようにおしりを振って応えていく)
はぁ、はぁ、はぁ……えへへ……♥
(頭を撫でられると、すぐに嬉しそうな声を漏らすが、その直後に肩を掴まれ床に押し倒されてしまった)
(あまり痛くはないけど不意打ちのせいで何が起きたか分からず、うつ伏せの格好のままおしりに硬いものが押し当てられて)
(はっきりと自分が、提督の性処理のためにレイプされようとしていることを自覚してしまう)
やっ♥ やだぁ♥ あっ♥ ああっ♥ あっ♥
(覆いかぶさられて寝バックの体勢で秘所をずぽずぽ。拒否する声もすぐに嬌声に塗り変わっていく)
(冷たいフローリングに押し付けられてレイプされているのに、その状況に興奮している自分がいる)
(無意識のうちに腰を浮かせて、提督のおちんぽを迎えるように秘所を差し出していた)
【あけましておめでとー♥ ことしもよろしく、よろしくっ♥】
【気が済むまで続けたら、たぶん散歩に出ないで何度もレイプされちゃいそうだなぁ♥】
【しっぽ、だいじょうぶだいじょうぶ♥ せっかくだし付けて付けて♥】
【外に出るときは、おさんぽコースまでだっこで連れていってほしいかなぁ。繋がったままとかね♥】
【イシュタル ◆3nikJgTIKcへの置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1506269410/
はぁっ、はぁっ!はぁっ……はぁぁぁ〜〜……いきなり吹き飛ばすとかなんとか、ビビらせやがってぇ……
はぁ〜…ふぅ〜………動きが止まったからいいものの、危うく大騒ぎになるとこだったよぉ…
ったく、まだ起きたばかりだっていうのに疲れさせやがって
こいつもとりあえずは大丈夫っぽいし…慌てたら喉が渇いちゃったよぉ
確かまだ冷蔵庫に…お、あったあった
(手の甲に刻まれた令呪はわずかな熱を持ち続けていて、目の前の美少女に効果を及ぼしていることと)
(頭の中には流れ込んできた令呪の知識で目の前の女の子の動きを止められていることは分かった)
(相手はひとまずそのまま放置しておいて、立ち上がって冷蔵庫からコーラを持ってくる)
んぐっ、んぐっ、んぐっ、ごっ、ん、ふぅ……ンご、んくっ、ぷふぅ〜……
で、君ってなんだったっけ、んく…ごく…、えーとぉ…そうだ、イシュタルだ!イシュタルって、確かそう名乗ってたよねぇ
一体なんでボクの部屋に出てきたのか分かんないけど、慌てて動きを止めちゃってごめんね?
ほら、いきなりだったからボクも慌てちゃってさぁ!ちょっと驚いたっていうか焦ったっていうかそんな感じで!
すぐ動けるようにしてあげ……ん?あれ?いや、待てよ?確か、コレ使うとなんか色々と命令が出来る、んだよなぁ…
(コーラを飲むと冷たい炭酸の刺激で、ひとまず気分は落ち着いてきた)
(突然女の子が出てきてビビったなんて言えないから、取り繕うように言い訳しながら動きを止めちゃったことを謝って)
(イシュタルに与えた命令を解除しようとした、したんだけど……)
あの同人誌で読んだプレイとか……あのエロゲーみたいなことも…できちゃうんだよ、なぁ…
それによく見たらイシュタルって結構、っていうかかなりの美少女………………んくっ、んくっ…
(令呪って、こんな、正体がよく分からない相手ーーすんごい美少女だけどーーの動きを完全に支配できちゃったんだよねぇ…)
(さっき唐突に頭に流れ込んできた内容からすると、とんでもない内容でも大体オッケーみたいだし…)
(……コーラを飲みながら、イシュタルを周囲を歩き回ってジロジロと見てみたら)
(顔立ちはアイドルなんか比較にならないくらい整っているのに愛嬌があって)
(ツインテールにまとめた髪の毛もサラサラしててすんごくいい香りがしている)
(肌は傷どころかシミも黒子も一切無い透き通る雪のように真っ白で)
(腰はボクの両手でホールドできそうなくらい細くくびれていて)
(お尻はキュッと持ち上がって見えるほどに引き締まっている)
(そこから伸びる太もももしっかり引き締まっているくせに、手触りが良さそうな程度には肉付きが良くて…)
(おっぱいだけはちょっと残念サイズだけど、それを含めても究極美少女の造形って感じがする)
(身動きが取れないイシュタルを上から下まで周囲360度をジロジロと品定めしているうちに、手放すのが惜しくなってきちゃった)
(突然部屋に出現したイシュタルに戸籍なんかあるわけない、現実的には存在しないってこと同じだから探しにくる人もいない)
(それにボクの令呪を使えば、目の前の究極美少女にどんなことでも命令できるわけで)
(ってことは、ボクがイシュタルに何をしたって止める奴もいなければボクが止める理由も…)
(これまで頭の中で妄想するだけだったことも、イシュタルを手元に置いておけば実際に………んひっ♥)
すぐ動けるようにしてあげようと思ったけど……やっぱりやぁ〜めたぁ♥
どういう偶然か分からないけど、せっかくイシュタルみたいな美少女が手に入ったんだもん
このチャンスをフイにする必要はないよねぇ♪なにせコレのおかげでアレコレできちゃうみたいだしぃ♪
(イシュタルの前に立つと背丈の差がよく分かるなぁ)
(ボクが確か170cmくらいだからそこから計算するとイシュタルは160cmかちょっと低いくらいかな?)
(でも肩はずっと細くてボクが抱きしめたらすっぽり包めそうなくらい♥流石究極美少女は体型も美少女なんだねぇ♥)
(こんな子がボクの自由にできるオモチャになるなんて…くひっ♥ふひひっ♥ほんと最高だよぉっ♥)
そ、れ、にぃ♥イシュタルだってちょうどいい機会だからいろんな経験をして見たいよねぇ♥
例えばぁ…ォぷっ…ぐェェッッっっぷっ♥ン、げェっッップゥ♥ボクみたいなキモオタのゲップを直接吹きかけられるとかぁ♥
(ペットボトル1本分のコーラを飲み干したボクのお腹の中からは炭酸の泡がぷくぷくと上がってきてたから)
(イシュタルの顔をボクのじっとり脂ぎった両手でしっかり固定して)
(お顔のすぐ前で、起き抜け&何日も歯磨きしていない口を開いて)
(お腹の底から響くような大音量のゲップを吹きかけてあげちゃったり♪)
レロぉおォォ〜…んっ♥ンろォっ、レロレロぉぉぉz〜〜♥ベロろぉぉぉぉぉんっ♥顔中を舐めまわされるとかぁ♥
(イシュタルの頬ってすべすべで、滑らかで、うまっ♥うまっ♥目元もちょっと塩っぱくてたまんないよぉっ♥)
(とっても美味しいから、イシュタルの顔中を味がしなくなるまでべろんべろん舐め回しちゃったぁ♥)
(たぁ〜っぷり舐めまわしたから、イシュタルの頬にも額にも顎先にもボクの口臭が染み込んだヨダレの跡がべったり♥)
(ツンとした形のいい鼻先は唾液でテラテラ光ってて、溢れた唾液の雫がイシュタルの鼻息で震えてて)
(長くてクルンとしている睫毛にも唾液の球がいくつもいくつもくっ付いていて)
ぐじゅぐじゅ…ンジュンジュブっ、じゅぶぶじゅっ……んろぉおぉおおぉぉ〜〜〜……んぷぁっ♥ぐちょぐちょヨダレシェーキを飲まされるとかぁ♥
(上向かせて開かせたイシュタルのお口目掛けて、ボクのヨダレをドロドロぉ〜♥もちろん、ただのヨダレじゃないよぉ?)
(ボクの口いっぱいになるまで溜め込んだ唾液を、真っ白になるまで念入りにぐっしゅぐっしゅマウスウォッシュして作った特製のヨダレシェーキ♥)
(それをイシュタルのちっちゃなお口のたぁ〜っぷり流し込んであげちゃう♥)
(あまりに量が多いから、イシュタルの唇の端からどろりと溢れて、首筋を伝って、衣装の中へ流れ込んでいって)
(ボクの口内からヨダレシェーキを全部移し終えたら、イシュタルの首筋からおっぱいかおへそまで、どろっどろのぐっちゃぐちゃ♥)
(イシュタルのお口はというと、上を向いた唇の縁ギリギリまでブクブク泡立ち唾液を溜め込んだ決壊寸前の池♥)
(ピンク色をしたグミみたいな舌も小さな貝殻に粒の揃った白い歯も完全水没状態♥)
(もちろん一滴残らず飲み干すまで許してあげまっせ〜ん♥)
んひひ…他にも色々とボクがやりたかったことをゼェ〜んぶ♥経験させてあげるからねぇ♥
【先ずは軽くこんな感じで♥】
【次なのですが、やはり週末金曜日の夜になってしまいそうです】
【時刻は前回と同じく9時半でどうでしょうか?】
【スレをお借りしました】
>>468
ひゃ! っは、はい、準備できたっぽいです!
(バスルームから出てきた男のひとに、慌てた様子で返事をした)
(ベッドに腰掛けながら身体をもじもじさせる。当然、ラブホテルに一緒に入るなんて、そういうコトを想像せざるをえなくて)
(彼氏と入ったことがあるとはいえ、そんなに慣れてるわけじゃないのに……しかも相手が彼氏じゃない人だなんて……)
なんか広場で囲まれてるときより緊張してる気がします……
カズヒトさんじゃなかったら、お断りしてたところですよ……!
(ゲームのキャラクターのコスプレ衣装は相手が用意してくれたもの)
(すごく質の良い布を使ってるけど、いざ着てみると露出がすごくて、男のひとの視線をすごく浴びちゃっていた)
(玉藻の衣装は、自分のちょっと自慢な胸を着飾り、腰のくびれとお尻から太股にかけての豊満なラインを彩って)
(即売会では胸元が揺れるたびに歓声が上がり、広場ではローアングラーから太股を隠すのに必死だった)
(なにせこの衣装、デザインのせいで普通の下着が穿けず、今日はいちにち肌色の前貼りでガードしていて……)
か、かわいい、ですか……♪
見るだけならいくらでも見ていってください。あ、で、でも……本番はダメですからね……?
(上から覗き込まれる。衣装に包みきれない胸の上半分が相手からもしっかり見えてしまい)
(胸の圧力で谷間がぴったり閉じてるところまで、相手の視線にさらされてしまって……)
(半分以上も露出している状態でいちにち売り子していたのだから、自分めあてに訪れた人も結構いるのだった)
(男の人の視線にさらされて、肌が次第に紅潮してしまう……)
あ……ん……♥ ふ……♥
(手をのばされ、胸の膨らみに指を押し当てられて動かされる)
(大きな胸は驚くほど簡単に、しかし重量感を持って揺れていく)
……も、もっと、手のひら全部で揉んじゃっても……だいじょうぶ、かも……?
(頬を赤くしながら、指でこね回される動きに膝をもじもじ。そうしている間に衣装がズレて)
(小さめの綺麗な乳首が衣装からこぼれて見えるようになってしまう。即売会では大丈夫だったのは奇跡なのかもしれない)
【こちらも遅くなりましたが、ゆっくりペースでもどうぞよろしくおねがいします】
【下着は迷ったのですが思い切って前貼りにしちゃいました】
【押しには弱い感じでいこうと思っています。本番ダメって言いますけど、気にせず進めて大丈夫ですよ】
【返信にお借りしますね】
>>463
……………………………………………
(最もらしい蘊蓄を垂れながらテイスティングを始める社長を、怪訝そうな表情で見つめると)
(彼は下品にも瓶に直に口を付けてワインを飲み始める)
(フグみたいに膨らんだ頬は滑稽で、口から零れたワインが頬を伝って垂れており)
(口内でワインを撹拌させるその様は、とてもテイスティングとは言えず)
(ただうがいをしているだけに見えて上品さのかけらも感じられない…)
(すると、今度は徹さんも同様の飲み方を始めるのだが)
(これではまるで酔っぱらいの回し飲みであり)
(さすがに血は争えないな…と、覚めた表情で呆れてしまう)
(ワインそのものは高価なのかも知れないが、マナーやモラルは微塵も感じられず)
(見ていられなくなると、口を押さえたまま背を向けようとしたのだが…)
きゃあぁっ…!?
ひっ…やあぁ〜っ!!
(いきなり徹さんが、お酒の臭いを漂わせながら首筋に吸い付いてきたので)
(堪らず悲鳴を上げてビクッと竦み上がり、気持ち悪さのあまり顔を歪め)
(彼を手で押し退けて逃げ出そうとするが、尚もしつこくうなじを吸引され)
(全身が総毛立つのを感じながら、害虫に体を這われているような嫌悪感に苛まれる)
社長までっ!?
いっ…いえっ、結構ですのでっ!
本当にっ……いっ、いやあぁーっ!!
(酔っぱらった下品な中年らしく、お酒や汗の臭いを漂わせながら社長が迫り来ると)
(露骨に拒絶反応を示しながら声を上ずらせ、後ずさりながら嫌悪感を露にする)
(だが当然ながらそれで諦めてくれるはずも無く、ついには分厚くて気持ち悪い唇で)
(首筋から鎖骨の辺りに吸い付いてきてので、堪らず悲鳴を上げて思い切り顔を顰めてしまう)
(すると、巨大なナメクジにでも這われたように、全身がゾワゾワと粟立ち)
(変態親子から同時に辱めを受けながら、胃酸が逆流してくるような不快感に吐き気を催す)
えっ…?ひっ!?
(そのまま分厚い唇に、しばらく体を這い回られるのかと思いきや)
(突然社長が身を離したので、予想外の事に一瞬だけ拍子抜けしてしまう)
(だが次の瞬間、ジットリと汗ばんで脂ぎった手が腕に触れ、慌てて社長を見やると)
(そのままこちらの手を厚い舌で舐め始め、唾液の痕が轍のように腕を汚し始める…)
(すると、見る見る内に腕に鳥肌が浮かび、悩ましげな表情を浮かべた顔を顰めながら)
(両脚をガクガクと震わせ拷問のような仕打ちを耐え忍んで…)
【いえいえ、そんな……こちらこそ、親子の変態的な責めを楽しみにしていますので】
【それでは、またのお返事をお待ちしていますね】
【お借りしました】
【返信にお借りします。】
>>459
ディル「筆おろし…? つまり初めてのセックスってことだね.
うん、僕も初めての相手が憧れてたクリスティですっごく嬉しいよ♪
この中も体温が伝わって暖かいけど、2人の体温でもっと熱くしないとね。」
(指の刺激に艶めかしい声を洩らして反応するクリスティ、そして前側からも肉棒が入り)
(性器の律動に合わせて身をよがり、その度に髪の香りが自分の鼻をくすぐり)
(膣の熱が亀頭に伝わり、勃起を更に堅いものに変えて互いの体温と体液を絡ませようとする)
ディル「う〜ん、クリスティの前だけだよこんなに甘えんぼなれるのは♪
普段はおじいちゃんが厳しいから…今日はその反対のことになっちゃってね。
でも、甘えっ子なだけじゃないんだよ、ちゃんとこんなこともできるしね。」
(クリスティに抱きかかえられ、程よい湯加減の湯船へと身を委ねていく)
(ともすれば溜め息にも似た嗚咽を漏らすと湯船の中で律動を始めて)
(その途端、優しい眼差しを向けてくれていた美女の片眼に口を付けていくと)
ぷちゅ…ブジュ、ブジュルルゥウ〜〜 ぷちゃぷちゃ、ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ
(口内でこねた唾液を舌先からまずは一滴、そして両頬に手を添えると)
(唇をタコのように密着して幾度も瞼に吸い着き、舌先は瞳を舐めようとしていく)
ディル「ぷはぁ…今の言葉でちょっと僕も火を付けられちゃったかも。
おじいちゃんから時に男は野獣のように攻めていけって言われてるから♪。」
むはぁ〜…ちゅぷ、ぴちゃぴちゃ、チュプ…ジュプ、ブジュルル???
(ようやく唇を離すと、今度はその端より涎を幾滴か垂らしながらその標的を)
(撮影の時も執着した鼻先へと向けていく、そして鼻嶺の突端から口に含めば)
(舌先を片方の鼻腔へ捻じ込み、先端に溜めた唾液を流し込みながら幾度も舐めていく)
【クリスティの言葉で少し火を付けられ、ディルのスイッチが入ったような展開になっていますが】
【もう1〜2レス程で、次の撮影シーンに移行していければと考えています。】
【では次回の返信をお待ちしつつスレを返します。】
>>449
……っふ、ぁ、んんっ……ちゅ、…っる、……は、
(蠢く舌に口内を蹂躙されていく。それは次第に激しさを増して)
(互いの舌が触れる。その感覚は思考を奪い、ただ本能のまま舌を絡ませる)
(ゾクゾクとしたものが背中を駆け上って、唾液に濡れた唇の隙間から甘い吐息を漏らして)
……っ、ふ、っく、…は…っ……
(永遠に続くかのように思えたキスも徐々に穏やかになっていく)
(絡ませた舌をゆっくりと解いて、互いの唇が徐々に離れて)
(その様子を視点の定まらない瞳で見つめれば、つぅと銀糸が二人を繋いで)
……っ、……は、激しすぎだし〜……
(唇が完全に離れると、ぷはっと息を吐き、肩を揺らして呼吸を整える)
(ふにゃりと体を預けると、ぷくぅとほっぺたを膨らませ)
(赤い顔のままで、ジト目でヴェインを睨む)
(怒ったように見えるその姿も、彼の腕の中から逃げようとしていない時点で)
(少なくとも、嫌じゃなかったことを暗に伝えていて)
(穏和で優しい彼の、いつもとは違う一面を垣間見た気がして)
(胸のドキドキはしばらく治まりそうになかった)
もう、遅いし…そろそろ寝ちゃう?
その前にシャワーお借りしてもいいかな?…あ!き、着替えも!
(気恥ずかしさを誤魔化すように、腕の中で提案したものの)
(着の身着のままでヴェインの部屋に来てしまったことを思い出し)
(付け加えるようにそう告げる)
【ホントにお待たせしすぎてしまって、ゴメンなさい!】
【忙しかったり寒かったり眠かったりで思ってたより遅くなっちゃった、あぅ】
【えっと、この雰囲気でベッドでもベタベタしたり…とか、どうかな?】
【イチャイチャがエスカレートしちゃったら、そのまま〜とかでもいいし☆】
【うちはすっごく楽しんでるから、ヴェインの希望も教えてほしいな】
【置きレスにお借りしましたっ、ありがと!】
【置きレスに借りるぜ】
>>476
ごめんごめん……
夢中になって止まらなくなっちまって。
でも、クラリスも結構、激しかったぞ?
(互いに乱れた息を整える)
(肩で息をしながら、こちらを睨むその表情はやや抗議の色が含まれるものの)
(可愛らしく頬を膨らませているのを見ると、それが嫌だったわけではないことを察する)
(お互いに密着したまま、激しい口づけの余韻にしばし浸る)
(触れ合う胸から伝わり合い混ざり合う鼓動は、一向に落ち着く気配は見せなかった)
そう、だな…そろそろ良い時間かもしれない。
シャワーは全然使ってくれていいけど。
着替え、着替えどうしよう。俺の服しかないぞ?
(ソファにクラリスを座らせるとクローゼットをあさり始める)
(適当にいいものがないか探してみるも、女の子に着せてあげられるようなものはなく)
(結局、無難そうということで出してきたのが、普段着でよく着ている白のカットソーだった)
こんなのしかないけど……これでいいか?
(広げて見せるが、当然クラリスの体格に合うはずもなく、着用すればだぼだぼで袖も余るだろう)
(丈も、これ一枚で上半身から膝上までを隠せてしまうほどで)
【気にしないでくれ、こうしてちゃんと再開できたんだし!】
【ということで返事をしておくなー】
【ベッドでべたべたも分かった、楽しみだ】
【また夜時間取れそうなところあれば教えてくれ】
【それじゃよろしくな!】
>>473
ちえ〜やっぱりその約束覚えてたか〜
(本番はダメ、と言われて、おどける様にしながらも自分もベッドの上に片膝を乗せる)
でも仕方がないよね……三月兎ちゃんには大切な彼氏がいるからね
(そう言いながら三月兎ちゃんの脚の間、前掛け状になっている青い布地の上からその下の割れ目をゆっくりとなぞりあげる)
(彼氏がそうして触れる動きよりもねっとりとした動き、三月兎ちゃんの雌としての本能に火をつける様に、割れ目の上を指が這っていく)
まあでもそんな三月兎ちゃんの大事なところは、今日はこんなに無防備だったんだけどね
(そしてスカート部分をめくりあげると、ショーツも何も無しに、肌色の前貼りだけで秘部を隠している三月兎ちゃんの脚の間を丸見えにする)
(三月兎ちゃんの脚の間をそこをたっぷりと眺めて、さらには取り出したスマホで一枚写真も取って)
まあ、三月兎ちゃんとのオフパコしたがってた人達よりはエッチなことができるから、よしとしますか
(ベッドの上に今撮った写真を見せつける様にしてスマホを置くと、今度は前貼りの上から割れ目をなぞっていく)
(三月兎ちゃんのOKが出たからと言うように、いきなり胸の膨らみを鷲掴みにする)
(こちらも今日一日ノーブラでいつもよりもかなり守りが薄い状態でカメコ達の視線に晒されていた)
(そんな小柄な体に不釣りあい気味の大きなふくらみを、三月兎ちゃんの彼氏よりも大きな手の指が、胸の膨らみに食い込む様にして沈み込んでいく
(三月兎ちゃんがされたことがある愛撫よりも荒々しく、しかし胸の膨らみをこねまわす動きは三月兎ちゃんにしっかりと快感を伝えていく)
(少し衣装に皺を作りながら、もうほとんど胸の先端を衣装からこぼれそうになるぐらい胸の膨らみを揉みしだいて)
(見えてしまった乳首を指の先で転がす様にいじる)
んっ、んぅ
(そして三月兎ちゃんに顔を近づけると、その唇を奪う)
(最初は重ね合わせる様にしているだけだったが、すぐに舌先で三月兎ちゃんの唇を割り開くと)
(そのまま中へと這うようにして入れてしまう)
(そして三月兎ちゃんの舌を見つけると絡め取ると同時に、三月兎ちゃんの身体をベッドの上へと押し倒す)
んっ、ゅ、んぅ、んゅ……
(くちゅくちゅとわざと音を立てながら三月兎ちゃんと唇を合わせて)
(捕まえる様にして横たえた三月兎ちゃんの身体、そこから盛り上がっている胸の膨らみ揉みしだき続ける)
(そして無防備な状態になった脚の間には、こちらの股間を押し付けて)
(ズボンの上からでもわかるぐらい勃起した肉棒を、前貼りの上から割れ目へと擦りつけていく)
【返事が遅れ気味でごめん】
【どうしようかなと悩んでて。とりあえずちょっと大胆に、遠慮なく押していくことにしました】
【ということでお返事を置きます】
>>477
ふぇっ?!そ、それはヴェインにつられたからだし…
(思いもしない返事にすっとんきょうな声を上げる)
(だけど、恋人に夢中と言われて悪い気分になるはずもなく、)
(そのまま大人しくヴェインと体温を共有し)
何でもいいよ。どうせ寝るだけだしっ!
(くっついていたヴェインが離れて、再びソファに座る)
(ガサゴソと着替えを探している彼を大人しく待って)
うんっ、それで大丈夫だよ!ありがと☆
(これはどうかと、広げられたカットソーを見ると、ソファからぴょんと降りる)
(ヴェインの側までいくと、笑顔で受け取って)
じゃあ、ちゃちゃっと入ってきちゃうね!あっ、覗いちゃダメだからねー!
(言うが早いが、シャワールームにタタッと向かい、)
(ドアを閉める直前に顔だけひょこりと出しおどけた様子で忠告し)
(バタンとドアを閉める。レイアウトその他諸々自室と大して変わらない…ハズなのに)
(何やら落ち着かなくて、周囲を見渡しソワソワしつつ)
(着ていた服をえいっと脱ぎ、適当な場所に畳む)
(ぬるめの湯加減で一日の疲れと汗を流しつつ、気持ちいつもより念入りに全身を洗って)
(この後は言葉通りそのまま寝ちゃう?それとも?)
(そんなことを考えると、さっきのキスを思い出してぼふんっ☆と一人顔を赤くしたりなんかして)
んー、すっきりしたー。シャワーありがと!シャンプーとかイロイロお借りしたよー。
(トレードマークのポニーテールも今はおろしたまま、湯上り姿で部屋へと戻る)
(貸してもらったカットソーは案の定ぶかぶか。袖からは指先がチラリ見え隠れして)
(襟ぐり浅めな形状なのに、肩幅が違うから、うっかりすればオフショルダーになりそうで)
(先にベッドに寝そべっているヴェインのところへ向かうと、隣にちょこんと座って)
やっぱおっきかった…ぶかぶか☆パジャマ置いとけば次から困らないかな?
(寝ているヴェインと視線を合わせれば、自分が見下ろす恰好になって)
(上から覗き込みつつ、小さく首を傾ける)
【うう、また遅れちゃった…ゴメン】
【とりま、場面切り替えたよ!ヴェインの様子も確定しちゃってゴメン】
【気になるトコは、テキトーに改変してヘーキだからね☆】
【そして、なかなか予定が立てられなくてまたまたゴメン】
【分かったら連絡するので、その間、置きでお願いしたいな☆】
【ひとつ借りたよ!サンクス☆】
【返信に1レスお借りするわね】
>>475
ちょっ…?
アッ…ンッ…ゥ……アァ〜……
(いきなり片目に吸い付かれると、その突飛な行動に一瞬驚いてしまう)
(すると瞬く間に視界が塞がれ、ドロリとした唾液が瞼を覆い)
(瞼の薄皮が吸引によって引っ張られる刺激を感じながら)
(閉じた目の隙間から侵入してくる舌が、眼球に触れる感触が伝わる)
あら?私何かおかしなことを言ったかしら…?
(自分が口にした言葉によって、彼が触発された事に気づかされ)
…アッ…ァ……ハッ…アァ〜……ンッ…ンンゥ〜……ンッ…グッ…
(ようやく目元から唇が離れて瞼を開けると、粟立った唾液が眼球に流れ込み)
(反射的に瞬きをするが、逆に眼球に唾液を浸透させる結果となる)
(すると今度は彼が、こちらの整った鼻筋を口に含み始め)
(一瞬呼吸が塞がれると、熱気が伝わり息苦しくなってくる)
(だがそれだけに留まらず、舌先が鼻の穴の中へと侵入してくると)
(ナメクジか何かが這ってくるような…そんな感触に苛まれてくすぐったさを覚え)
…ゥ…ンッ……ディルは…目や鼻のフェチなのかしら…
(そんなささやかな疑問を小声で囁くと)
(鼻の穴の中に泡立った唾液が流し込まれ、それが鼻の粘膜に浸透し)
(反射的にズジュッ…と鼻から唾液を強く吸引してしまうと、それが咽喉の奥まで達して飲み込んでしまう)
(すると、半開きの口から酸素を取り込み、かろうじて呼吸を確保するが)
(鼻からの呼吸は塞がれ、絶えず唾液を流し込まれ…そのたびに唾液を鼻からズズッと吸引したり)
(反射的にブジュッ…と吹き出したりしながら、成すがままに鼻を舐められ続けて呻き声を漏らす…)
【了解よ。1~2レスでも、それ以上続けても構わないし】
【責めや流れは好きなようにしてくれればいいわ】
【お返しするわね】
>>469
でも素敵でしたよ?張飛さんのあの水着、流石に公衆の面前では無理ですけれど
こう言ったプライベート空間でしたらまた見たいぐらいです♪
(準備する傍らも会話は途切れず、冗談っぽく笑いながらも本心らしい声質)
(張飛の脱衣は目視しなかったものの、あの様子だと恐らくはもう脱ぎ終えているだろうと予想を立てて)
(自分の準備も終えれば、シャワー室へと戻って)
確かに勿体なくはありますけれど、また次の行為の為には一旦綺麗にした方が良いですからね
それに張飛さん、別に私は「今すぐ」シャワーで綺麗にする、なんて言っていませんし
そのつもりもありません
…一つ一つ丁寧に、張飛さんの体を綺麗にしていこうと思いまして…ふふ♪
あ、だからといって周りにある道具を使ったらダメ、なんてことはありませんよ?
私も道具には頼っていますから♪
(丁度張飛が体に精液を刷り込むような仕草をしているタイミングで戻って、ついクスクスと嬉しそうな笑い声をあげる)
(張飛に負けないぐらい汗ばみ、そして精液がしっかりと刷り込まれた体はスッと下がり、膝をついて張飛の股間と自分の胸の高さを合わせれば)
(散々触り、射精を共にしたペニスをうっとりと眺め、艶めかしくため息をつけば濡れた唇から生温かな空気が底をなぞる)
(しかし唇で咥えるのではなく、かといって手で触れる様子もなく)
(両手は自分の乳房を下から持ち上げるように支えていて)
……ん♪
ふふ、どうですか張飛さん?
まずはここから綺麗にしようと思いまして…包み込んでみたんですけれど
ただ、それだけだと刺激が弱すぎると思いまして
…こうして、仕込んでみたんですけれど♪
(所謂パイズリと言う行為で、しっとりと濡れてむちっと柔らかい質感が張飛のペニスを包み、軽く圧迫しながら下から支える手が乳房を揺すり擦り続けていく)
(本来ならただ柔らかいだけの膨らみの間には先ほど隠れて仕込んでいたローターが微弱な振動を繰り返しており)
(乳房全体を軽く痙攣させるように震わせてさり気なく継続的な刺激を作りつつ)
(そのローター本体をこつ♪と時折ぶつけてみて、張飛がどんな反応をするだろうかと悪戯っぽく笑いながら見上げてみる)
【おまたせしました、張飛さん】
【張飛さんからご挨拶を頂けてとてもうれしく思います♪】
【場面ですが、進めるのを優先してお言葉に甘えて前半はカットし、最後の部分からつなげさせていただきました】
【寒波など過酷な気温により体調を崩しやすいと思いますので】
【お身体の調子を優先して、お話を続けて頂ければ幸いです♪】
【返信に1レスお借りします。】
≫474
坂内 寛「うん…クラブの商売慣れした女性達もいいが、
やはりこういった若い女性のみずみずしい肌に勝るものはないな。
指先までちゃんと逃さず味わって舌にとどめておかないとね♪」
(犬が皿に残るエサを舌でこしとるよう、ベチャベチャ音を立て寛は腕を舐め取る)
(仕事や普段の接待で行く、歓楽街ではべらしてきた女性達の話をしながら)
(唇を指先へとずらしていく、するとしなやかに伸びた人差し指から口内へ含み)
ちゅぽ…ちゅぷぃ、ちゅぽちゅぽ ぷはぁ!
(今度は鳥脚の周りに付いた僅かな肉を逃すまいと余韻に浸ろうとするかのごとく)
(口内に残った僅かな葡萄酒と唾液を撹拌しながら、下品な吐着音を響かせ舐めていき)
(満足すれば隣の中指、更に隣の薬指と同じように口に含み、じっくり舐っていく)
坂内 徹「わかってないなぁ親父は、女性の美しさはやっぱり胸だよ…。
この膨らみからお腹へ下っていくところがいいんだよねぇ〜麗子さん。
この柔らかさこそ酒にとっては最高のおつまみになるよ。」
(うなじから肩えくぼをしつこく行き交い、唇の刻印を付けて一旦離れると)
(父親に反論を述べるよういまだ手に持った葡萄酒を一滴、掌に垂らすと)
(下着の上からでも分かる豊かな膨らみの手を添え、胸の稜線を揉み始める)
(すると今度はパジャマと下着越しに胸の頂点に口付け、卑猥な音で吸い立て始めて)
【以上、お借りしました。】
【クラリス ◆xfc0BBF6Doへの返事の置きレスに使わせてもらうぜ】
>>479
それじゃあとりあえずそれ使ってくれ。
の、覗かねえよ!?
そんなことするわけないだろー?ったくぅ。
(服を受け取ったクラリスがシャワールームに駆けていき)
(悪戯っ子のような笑みを浮かべながら人をからかうのに、見事に乗せられて)
はあー……本当にあんなので良かったのかなー
石鹸もシャンプーも女の子向けのあれじゃないけどいいのかなあ?
(今になって思えば、シャワーだけでも自室で浴びてきてもらった方が良かったのではないか)
(女の子は身だしなみにとても気を遣うらしいことは自分でも分かる)
(それこそ衣服に始まり、いわゆる石鹸やシャンプーなどにもこだわりがある子も少なくないという)
(しかしこちらのシャワーに置いてあるのは、シンプルな固形石鹸に何の変哲もない普及品のシャンプー)
(本当にそんなもの使わせて良かったのか、今更疑問に思え始める)
それに、よく考えればシャツ一枚だけ渡すって……色々拙くないか俺!?
(着替えに、と安易に渡したが果たしてそれでよかったのか)
(渡した衣服はシャツ一枚のみ、替えのボトムスや下着がないわけで)
(いくらサイズが大きかろうと、シャツ一枚のクラリスを想像してしまえば)
(自分がとんでもなくフェチっぽい要求をしてしまったような気がして)
(くだらない苦悩にじたばたした後、それを誤魔化すようにベッドにもぐりこんだのだった)
(ほどなくしてシャワーを浴び終えたらしいクラリスが出てくる)
(渡したシャツをそのまま身に着けたらしい少女は、いつもと雰囲気が全く違って見えた)
ああ。別にそれぐらいどうってことないって。
それにしても……なんだか全然雰囲気違うな。今のクラリスも凄く、その。可愛いっていうか…
(その雰囲気の違いの大きな要因となっているのは)
(いつも頭上でぴょこぴょこ跳ねる、快活さを表したような、うさ耳を思わせるリボンがないこと)
(そして、ポニーテールが解かれ、髪がすべて下ろされていることの二つ)
(どことなく大人しさと上品さを感じる風貌に、彼女の違う一面を垣間見た気がする)
やっぱりサイズが全然……でも、それもそれで。
置いとくなら置いてくれてもいいぜ。
(あろうことか両肩が襟ぐりから出そうな様にも見え)
(思い切り余ってる袖や太ももにかかる裾のどれもが魅力的に見えて)
(いわゆる彼T的な恰好に、男として嬉しさがこみあげてきて)
もうちょっと見てたい気もするけど…
流石にこの時期この時間にその恰好じゃ冷えちゃうだろ。
布団、あったまってると思うから入っちゃえ。
(先に布団に入っていたため、ベッドはすでに十分に温まっており)
(のぞき込んできているクラリスを迎え入れるように布団をめくって)
(そして腕を広げて隣のスペースへとリードし、抱きしめて)
【ごめん!置きレスくれてるのに気づくのが遅くなっちまって】
【場面切り替えもありがとな】
【つい色々拾いたくなっちゃうからどうしてもずるずる……】
【また返事をもらえるのを楽しみにしてるぜ】
【よろしくな!】
>>483
【全然気にしないよー!てか、うちのがいつもお待たせしちゃってる訳だし!】
【まだ、お返事作れてないんだケド、今日は特別な日だし、クラリスちゃん華麗にさんじょー】
【(じゃじゃーん☆小さめの正方形の箱をヴェインへ手渡す)】
【(ブルーの包装紙にオレンジのリボンがかけられているそれは)】
【(まるで誰かさんを彷彿とさせる色合い)】
【クラリスちゃんお手製のバレンタインチョコだよ〜!】
【……溶かして固めるだけとか言わない、そこ!!】
【置きレスはまた改めて返すから、待っててくれると嬉しいな】
【一つお借りしたよー!アリガト☆】
【クラリス ◆xfc0BBF6Doへ】
>>484
【また反応遅くなっちまってごめんな】
【折角当日に素敵なプレゼントくれてたってのに】
【お〜……!サンキュー!滅茶苦茶嬉しいぜ】
【味わって少しずつ食べるな。っていうかもったいなくて食べれないかも】
【ラッピングまでこんなに……これはお返し頑張らないとな!】
【また返事待ってるから、次会えるの楽しみにしてるぜ、それじゃ!】
【高木麻衣 ◆b7LFyq1sPY さんへの置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1482923878/964
(彼女の血色の無さや焦点の合わない眼差しと)
(もともとの整った顔立ちが、奇妙なコントラストを織り成していて)
(見下ろされて、組み伏せられれば、魅了されながらも警戒しているような、矛盾した感覚を抱く)
冷たい……!麻衣ちゃん、やっぱり君の身体は、生命活動を―――。
(相手が死んでいる、と遠回しに言いかけて口を噤み)
(露出している肩は、先ほど触れた手と同様に、文字通り血の気が引く冷たさで)
(身体を預けて来られると、触れ合った部分から、その冷たい身体に熱を奪われるが)
(真夏という季節の蒸し暑さが、こちらの体温の低下の勢いをいくぶん和らげている)
言っとくけど、俺を食べても、きっと美味しくないぞ、麻衣ちゃん…!
(互いの身体がぎこちなく重なったまま、抱き寄せるでも引き剥がすでもなく)
(上腕部に近い方の部分を掴みながら、かろうじて均衡状態を保って)
【…ということで、しばらく置きレスで続きをお願いします】
【こちらがリアルタイムで続行できるのは、平日だと基本的に21時〜翌1時くらいで】
【打ち合わせ時や先ほどのような、明け方や夕方といった時間帯は、週末のみになりそうです…】
【そちらのご予定もお伺いして、日程を合わせられれば、と思います】
>>486
(程良い太さと柔らかさを持っていた二の腕は、
グニャリという不気味な感覚となって、青年の手に広がる。)
(ウイルスの作用なのか、二の腕は毛穴が閉まって鳥肌が立っており、
死後、暫く経っていそうなのに水気を含んでいる。)
アア…。
(頬を擦り付けられると、蒟蒻のような感覚が伝わる。)
(視線を落とすと、キャミソールから、慎ましい膨らみが覗いている。)
【置きレス有難うございます。】
【そうですね、向精神薬の影響で夜は眠くなるので、平日は時間が合わなそうです。】
【なので、打ち合わせは週末になりますが、こちらも集中できる時間が短いので…。】
【昨日も最初から6時までと言っておけばよかったのですが、
言いそびれてしまってすみませんでした。】
>>487
(掴んだ腕からは、やはり血の通った感じはなく、弾力だけが無機質に感じられ)
(麻衣が生体だった名残を惜しむように、謎の湿り気を帯びたその肌の表面を、指先と手のひらでつーっとなぞり)
俺を捕食する様子もないし……一体、何が目的で蘇ったんだ…!?
(続けて触れてきた頬は、肩や腕よりも幾分柔らかな感じはするが、温もりは感じられず)
(ゾンビ化しているとはいえ、生前は少し可愛いと思っていた少女の顔が傍にあると)
(襲われているのか、じゃれつかれているのか、一瞬判断がつかず…)
…っ、すまない、麻衣ちゃん……
(その薄着の隙間から、胸元がちらりと見えれば、こんな状況にも関わらず、劣情がよぎってしまう)
(そんな自分に情けなさを覚えながらも)
(欲情を自覚しつつ、少女に恥じらいが残っていれば反応を示すかもしれないと、二の腕に触れていた自分の手を、彼女の胸元へ持ってきて)
(遠慮がちに指先を伸ばし、キャミソール越しにその膨らみに触れてみて)
【こちらこそ、早朝からありがとうございます】
【分かりました、置きレスメインでもOKですので】
【週末に差し掛かる頃に、そちらのご予定を教えていただければ、できる範囲で合わせます】
>>488
(少女の胸も、二の腕同様に無機質な弾力だけが感じられる。)
(永遠に子供を育む機会を失ったそれも、生前の感触を留めていない。)
……。
(青年の劣情を知ってか知らずか、少女は突然、キャミソールを脱ぎ始める。)
(服はエンバーミング後に着せられたのか、下着は身に着けていない。)
(死体である少女が意思を持ったのも、ウイルスが肉体を乗っ取っている為であり、
この事を少女の魂はどう思っているだろうか。)
(肉人形と化した少女に、恥じらいは残っていない。)
(全裸の少女の乳首は灰色に変色している。)
(陰部は、ほんのりと陰毛が生えている。)
>>489
【そうですね。】
【そのようにお願いします。】
>>489-490
…っ……。
(相手の様子を伺いながら、指先に少し力を込めてみる)
(むにゅ、というよりは、ぐにゃ、といった感触で…少女の形をした器という印象を強くさせた)
―――って、麻衣ちゃん!?いきなり何を!?
いや、手を出したのは俺のほうだけど……
(麻衣から手を離して、その手に残る感触を持て余していると)
(突然、彼女が衣服を脱いでおり、思わず視線を胸元に注いでしまう)
(その肌色からは少女らしい健康美は失われているが、女性的な身体のラインは崩れていないように見えて)
麻衣、ちゃん――、んっ…
(誘われるように、再び手を伸ばすと、露わになった胸を手のひらでふわりと包むように触れ)
(灰色へと変色した胸の頂に、キスするように小さく唇を当ててみて)
(わずかに身じろぎすれば、病衣が秘所に擦れる)
>>491
ウ…。
(乳首にキスをされ、感じているのか感じていないのか分からない呻き声を出す。)
(その声は、生前の少女の可愛らしさも残っておらず。)
……。
(自分も青年の病衣を脱がし始める。)
(その手付きは無造作であり、考えているより、寧ろ本能的な動作に見える。)
【返信にお借りしますね】
>>482
ひっ…!!
(社長の分厚い唇と粘着質な口内に自分の指が舐めしゃぶられると)
(伝わってくる生暖かい感触と生々しい音に、全身のゾワゾワとした寒気は収まらず)
(信じられない…といった表情で口に手を当て、無意識に社長の言動を見つめ続ける)
(その様子はまるで爬虫類か…鯉や鮒などの魚類に指を咥えられているような感覚であり)
(もちろんそれよりもずっと不快で気持ちが悪いのだが…)
(粘液のような唾液によって、自分の指が溶かされてしまうのではないかとさえ感じてしまう…)
(そんな嫌悪感に苛まれるこちらの事などおかまい無しといった様子で)
(社長は次から次に、指を順番に味わいながら舐めしゃぶっていき)
(ネットリとした唾液が施された指は、見るからに臭そうで吐き気さえ催してしまいそうで…)
………えっ?
やっ、知りません…そんな事……うっ!
(こちらに同意を求めるように話しかけてくる徹さんに)
(とても理解などできないといった様子で返事をすると)
(不意に彼の手は胸を揉みしだき始め、反射的に敏感な反応を示すと)
(短い声を発して身を捩り始める)
んっ…あっ……ゃ……はっ…あぁっ……
(更には、彼がパジャマの上から胸を吸引し始めると)
(直接愛撫されているわけではないにも関わらず)
(顔を歪めて甘い声を漏らし、彼の頭を押し退けたい心境にさせられる)
(親子でこんな事をして恥ずかしくないのだろうか…気持ち悪い…)
(…と、改めて感じながら、このまま突き飛ばして逃げ出したい衝動を覚えるが)
(すぐに捕まってしまいそうな気もするし、何をされるか分かったものではない…)
(だが、まだこの悪夢のような宴は開演したばかりであり)
(これからどんな事をされるのか…彼らの変態行為は更にエスカレートしてゆくのか…)
(そう考えると憂鬱で、頭も心もおかしくなりそうな気持ちにさせられる…)
【お借りしました】
>>478
お、お、おぼえてるどころかっ……意識しまくっちゃってて……!
(アフターの個撮、おさわりだけ、ただしラブホテルで、なんて提案されても)
(たしかに彼氏と本番目当てで何度か入ったことはあるけど、年齢の離れた相手となんて)
(いつ間違いが起こっても不思議ではない状況に、どうしても身体は緊張してしまう)
ふぁ♥ い、いきなり、ですかっ♥
(玉藻の衣装のスカートの上から、ゆっくりと股座をまさぐられてしまう)
(その指は割れ目を的確に捉えていて、うっかり顔を惚けさせてしまいそうに……)
あ、だ、だめっ♥ じゃ、ないですっ♥
(短すぎるスカートをめくられて、無毛の秘所に貼り付く前貼りを見られてしまって、慌ててスカートを押さえようとするが)
(おさわりは自由という約束を前に、しぶしぶ抵抗を止めて。軽く足を開いて、写真に前貼りが写るように……)
(撮られるのは嫌いじゃなかったし、いつのまにか撮られることが快感になっていた。前貼りがちょっと湿っぽくなる)
あっ♥ ん……ちょ、ちょっと、いやらしすぎ……かも……?
(無防備にも上半分をさらしていた乳房が、大人の男の大きな手で揉みしだかれていく)
(乱暴な手付きに身体を捩るが……自分がそういう目で見られるのは嫌いじゃない。コスプレで注目されているときと同じ)
……あ♥ ……ふ♥
(衣装がはだけて巨乳があらわになる。固くなった乳首を転がされると、びくんと身体が震えてしまった)
え? あ……! んっ、う……ふぇ♥ ふぁ♥
(あっと思った時にはキスされて、舌まで入れられてしまった)
(舌を絡ませられて力が抜けた瞬間に、ベッドに押し倒されてしまう)
(伸し掛かられて、ディープキスされて、胸も愛撫されて……身体を擦りつけられれば、その気でなくても期待はしてしまう)
(秘所に股間を押し付けられればなおさら……と思った瞬間に気付いた)
ま、まって、あの……おおき、すぎませんか……?
(ズボンの膨らみが、彼氏のと比べてすごく大きいことに気付いてしまう。男の平均サイズなんて知らなかったけど)
(これが大人の勃起だと考えると……)
……それ、いれちゃったら……ぜったい、きもちいいやつですよね……♥
(男を知っている女の顔。でも相手の肉棒はまだ知らない。愛撫に気を良くした身体は、前貼りをぐっしょり濡らしていた)
【すみません、こちらも遅くなっちゃいました。仕事は一段落したので、なんとか週一ペースは守れそうです】
【遠慮なく来ちゃって大丈夫ですよ。次かその次あたりで本番に入っちゃっても、こちらで合わせます】
【置きレスなので、ちょっと強引でも展開が速いほうがいいかなって思ってます】
>>492
…っ……。
(唇を離すと、冷たい感触だけが残っている)
(刺激への反応はあれど、彼女を大人しくさせるでも、活発にさせるでもなく)
(感情も意味もなさそうな呻き声が廊下に響く。空虚感は募るが、一縷の望みに賭けつつ)
(胸元に当てていた手を動かし、胸部から臍への部分をゆっくり撫でてみて)
な……っ、麻衣ちゃん、何を……!?
(無言のまま、突如病衣に手がかけられて、困惑の声をあげながらも、されるがままになり)
(浴衣タイプの病衣が肌蹴られると、無地の下着が、わずかに汗ばんだ肌と共に晒される)
(入院前は適度に運動していたであろう健康的な身体つきは、入院生活により、やや痩せており)
>>495
(薄く陰毛が生えた少女の陰部から膣口が覗く。)
(見た目ではあまり状態が分からないが、腐敗が始まって黒ずんでいるのが見える。)
(死後何日も立っているので、恐らく膣内の腐敗は進んでおり、中を覗くには勇気が要る。)
ウ…。
(お互い裸になり、冷たい身体を青年に擦り付ける。)
(美少女の死体なので嫌悪感は薄れるが、爬虫類に巻き付かれているような、
生理的に恐怖を覚える感触だろう。)
(相変わらず少女の目には生気がなく、感触も相まってゾッとさせられる。)
>>496
【すみません、明日土曜ですが、どれくらいの時間帯が空いていますか?】
【日曜であれば、こちらは13時〜14時辺りに来られそうです。】
>>497
安価ミス
>>495
【返信にお借りします。】
>>480
ディル「うぅん、変なことなんて全然言ってないよ。
ただクリスティは甘えさせるのも、男を夢中にさせるのも上手だってこと♪
だからそれに応えるよう、僕も一生懸命にやらないとね…。」
(幾度も鼻頭をピチャピチャ音を立てて舐め、唾液を流し込んでいくと)
(少年の口内には独特の塩味が拡がり、舌先に付いた唾液と粘質の混合液を飲むと)
(唇を離して己が施した唾液のコーティングに咽ぶヒロインを見つめ)
(彼女からの問いかけに不思議なことはなく自然な成り行きだと流していく)
(すると今度はクチュクチュと唇を動かし唾液と痰を混ぜ合わせれば)
(その糸筋を一滴また一滴と唇に向けて垂らし始めていって)
監督「気持ち良くなってる最中邪魔して悪いね。
そろそろ迎えの車が来るから、2人共ちょっとだけ頭の片隅に置いといてくれ。」
(行為に耽る2人を現実に引き戻すよう、湯気が立ち上り霞む檜戸の向こうに)
(監督の影が見えると、次の撮影にクリスティに迎えが来ることを伝える)
(それはディルにとり、別れの時が迫っていることを告げることでもあって)
ディル「もう別の場所に行っちゃうんだねクリスティ。
初めから約束だからしょうがないけどやっぱりさみしいよ…。
だからもっと抱っこして、僕と深く繋がって次まで忘れないようにね♪」
(楽しい時間が終わることを知らされ、急に現実に引き戻されたのか)
(不安気にやや声を詰まらせ、身体をより密着させると再び膣内の奥へ性器を進める)
(すると湯船内にペニスの動きに合わせ波紋が浮かび拡がっていき、チャプチャプと音を立てて)
(同時に先刻まで執着していた両バストの突端に指先を添えるとこねくり回していく)
【お気遣いありがとうございます。】
【シーンの〆は思いでひたっていくという感じで】
【以上、お借りしました。】
>>496
…ひっ、う……ま、麻衣ちゃん、くすぐったい……!
(全力で抵抗することもできないまま病衣を脱がされて、同じく裸身になった彼女を見つめ)
(身体を擦り付けられれば、冷たさとくすぐったさに、時折身体をびくりと跳ねさせて、こちらも身をよじる)
(外気の蒸し暑さと、麻衣の身体の冷たさが、感覚を狂わせるようで)
…っ……!さっきから謝ってばかりだけど…ごめん…、麻衣ちゃん…!
(この体勢から、秘所の内側を見ることはできないが)
(身体を擦れ合わせるうちに、倒錯した好奇心のような気持ちが沸き起こり)
(おずおずと手を伸ばして、指先を膣口に触れさせ、軽く上下になぞってみて)
>>497-498
【少し遅れてしまいました、すみません】
【そうですね、土曜(本日)であれば、16時〜24時くらいの間で、2時間程度】
【日曜であれば14時から時間が取れるかと思います】
【やや急な連絡になってしまいましたが、ご検討お願いします】
【こちらと伝言板、後程両方確認します】
>>500
(ねちゃ…という不快な音と共に、膣の中の体温の無さと滑りに気付く。)
(指に絡み付いた液体は、刺激臭を放っている。)
(これは愛液ではなく、膣の中で増殖したバクテリア…。)
(そしてバクテリアによって分解された蛋白質である。)
ア…。
(膣の中に入った体温に気付いたのか、少女は反応し、軽く腰を動かし始める。)
(少女も感染症の死者なので、ウイルスを持っている。)
(少女との接触によって感染しないだろうか。)
(外の状況は分からないが、感染したまま取り残されれば、後は死を待つだけだ。)
【昨日中に返せなくてすみませんでした。】
【直ぐですが、14時に反応出来るでしょうか?】
【無理であれば出直します。】
>>501
【いえ、無理なく返していくのが置きレスですから】
【ただ…すみません、この後、予定が入ってしまいまして】
【恐れ入りますが、延期をお願いできますでしょうか】
【一応、本日中なら22時頃からまとまった時間が取れると思いますが】
【やはり急ですし、来週末まで置きレスでまた続ける形でも構いません】
【後程、>>501 へのレスもしますので……申し訳ありません、失礼します】
>>502
【そうですか、失礼しました。】
【今週末、またお声掛けするかも知れません。】
>>501
>>503
これは…冗談きついな……。
(指に付着した、やや過度な粘質と匂いを帯びた液体に)
(いわゆる特殊清掃に携わったことのない自分にも、それがただならぬものだと察せられるが)
(その相手を目の前にして、それを露骨に拭ったりするのも忍びなく)
…!?麻衣ちゃ……、ちょっとだけ…指、動かすよ?
(その指先を持て余していると、不意に麻衣が腰を揺すってきて)
(図らずも、指で彼女の秘部を愛撫しているような形となる)
(奥へと指を差し込みながら、相手の動きに合わせて、内部を擦って探るように指を動かしてみる)
(一方で、彼女が屍として蘇った原因も、ウイルスのことも知らず)
(この奇妙な雰囲気に呑まれていて)
【結局、こちらから時間指定しておいて申し訳ありませんでした…】
【恐れ入りますが、またしばらく置きレスでお付き合い頂ければ…】
>>504
ウッ…ウッ…!
(これまで反応を示さなかった少女だが、青年の愛撫に自らも腰を動かす。)
(呻き声を上げながら、愛液のように、膣口から気持ち悪い粘液を出し、青年の手を汚す。)
ウッ…アア…。
(すると突然、青年の男根を下着越しに掴む。)
(これはウイルスが少女の体を操ってやっている事なのか、
一度も触れた事のない男根を掴み、扱いて勃起させる。)
>>481
んふふ、まぁ公衆の面前でやってもうたら…
周りみ〜んなうちらの魅力にメロメロになってまうやろうからなぁ♪
プライベートなとこやったらいくらでも見せたるで♪
うちもみゆきの着てたのと同じマイクロビキニとか着てみたいしなぁ……♪
(こちらも冗談ぽく笑いながらシャワー室へと戻ってきたみゆきを待ちわびていたのを教えて)
(何事かを仕込んできたことは分かるがまだリアクションは取らずに楽しみにする)
せやなぁ♪どんだけ汚れてもお互いちゃ〜んと綺麗にしたるんやから平気やわ
丁寧にしてもらうたら、うちもお返しにみゆきの体丁寧すぎるくらいしたるからなっ♪
気持ちよ〜くするためには道具もどんどん使ってこうと思うとるで〜♪
その辺に転がってるの全部乗せでもうちはおっけーやで、にひひ♪
(床に転がってるバイブやローター、オナホを指さして笑いかける)
…ま、みゆきにシテもらうのがいっちゃん気持ちよくてたっぷり出るんやけど…
(ちょっぴり小声で玩具を使うのを良しとしながらも一番気持ちいいのは何かも伝えた)
あはは、見られてるだけでも復活しそうやわ♪
(自分は下腹や胸の辺りに精液を塗り込めながらも視線はみゆきと重ねて)
(吐息や視線の当たる張飛のペニスは垂れさがった状態でもぴくぴく反応して)
(すぐにもみゆきのために最大まで勃起しそうなほどに回復していた)
(みゆきの胸とペニスが重なるように動いてくれるとその後に何をしてくれるのかも予想は出来た…けど)
うひゃぁぁ!んっ!?んん〜!?
あっ、これローターやろ!?
(柔らかな乳肉に挟まれてパイズリの感触を味わうだけでなく谷間に仕込まれていたローターの振動は不意打ちで)
(気持ちいいやらくすぐったいやらで、微弱な振動の正体を先に考えてしまった)
も〜、みゆきは頭ええからって、こーいうエロい発想で生かさんでも……♪
ちゅーか、うちとやりまくっとるからかな……?……これはうちがしっかり責任とらんといかんなぁ♪
(みゆきの乳肉だけでも十分なのにローターの刺激も加わると柔らかかった張飛のペニスは形を変え始め)
みゆきに綺麗にしてもらう前にまたギンギンになってもうたわ♪
(あっという間に最大までペニスは大きくなり、谷間を飛び出しみゆきの口にまで楽に届くほどになる)
またい〜っぱいザーメン出せそうやわ♪
(みゆきのお蔭やな♪と言いながらパイズリをしてくれるみゆきの髪をなで)
(緩やかに腰を振りながら張飛の玉袋がみゆきの胸に当たり、淫らな音を立て)
(ペニスは乳房全体を味わおうとするように上下動を繰り返す)
…みゆきはまだスッキリしてへんやろ…?
うちがみゆきに入れてもええし、みゆきがうちに入れてもええよ♪
(みゆきに挿入したいと思いつつ、挿入されたいとも思っていて)
後ろの…でもええし…みゆきにシテもろうたぶん、いっぱいお返しせんと♪
(前半はか細い声で伝えたが、菊門でも秘所でもみゆきになら好きに使って欲しいと伝え)
教えてもらった通りにしといてるからいつでも平気やし…♪
(腰を前後に振りながら、両手を後ろに回して自分の尻の辺りに伸ばすと)
(ぬるぬるの精液が垂れてくる秘所に指を抜き差し、精液を潤滑油に菊門にも指を這わせ出し入れを繰り返す)
(荒い吐息で快感を貪り、胸を逸らしてパイズリを受けながらみゆきのしたいことをしようと誘ってみる)
【お待たせしましたみゆきさん。こちらこそみゆきさんからご挨拶を頂けてとても嬉しいです♪】
【場面の進行などもちょうどよかったと思うのでこちらもこんな風にしてみました。どうぞお好きなように♪】
【まだまだ寒く、気候も安定しない日が続きますのでお互い体調には気を付けたいですね】
【無理をせずお話を続けていけたらと私も思いますので、またよろしくお願いします♪】
>>505
……!反応してる……痛いのか、気持ちいいのか、分からないけど…
(指先にまとわりつく体液に若干の抵抗を覚えつつ、相手が反応を示したことで)
(内側の粘膜を擦りつつ、強弱をつけて指を出し入れして)
…!?麻衣、ちゃ……何を……
(突如、こちらの男根を下着越しに触れられると、恐怖心よりも興奮が上回り)
(徐々にそこに血液が集まっていき、硬さを帯びていく)
(どこか期待してしまうような視線を向けながらも、少し身を竦ませて)
(生命の失われた彼女の手とは対照的に、血流と脈動を刻んでいる)
【金曜になりましたし、もしご都合がつきそうであれば】
【空きそうな時間帯を教えて頂ければ…】
【一応、こちらは土日のどちらかの夕方は空けられると思います】
>>507
【すみません、一昨日から体調を崩してしまいました。】
【レスを返す事にも影響が出そうなので、連絡させてさせて頂きます。】
【体調が持ち直しそうになかったら、中途半端な所ですが、
打ち切って頂いて結構なので。】
【一先ず、調子を見て明日連絡します。】
【ご面倒をお掛けします。】
>>508
【いえ、とんでもないです。お大事になさってください】
【まずはゆっくり休んでください。ご連絡お待ちしております】
【スレをお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1518868544/l50
から>>43
はぁ…ぁんん…私…こんなイヤらしい身体になっちゃって…
こんな事だから子供達も馴染んでくれないのにぃ…っ…
(銀次の再婚相手として結婚して以降も、銀次の子供達である一郎と夏美)
(一郎は元々異性に慣れていない事…夏美は同性として沙也香の押しに弱い癖に)
(淫乱気質でありながら、貞淑な女性の皮をかぶっている事が気に食わないのか)
(二人とも沙也香を母親として認識してくれず)
美奈子さんにも毎日虐められて…それなのに、私…嫌がってる筈なのに…
アソコがヌレヌレで拒絶できてないの…ぁああっ…いやっ…
(洗い場の鏡の前で股間に挿入したバイブを押さえ、自分でリモコンのスイッチを)
(弄りながら、自分を虐める形のオナニーに浸る沙也香)
(そんな中で自分の新家庭での境遇…母、新妻と言う立場でありながら)
(子供や家政婦の前で辱めを受け、淫乱さを露呈させられる生活を嘆きながらも)
(それに酔いしれる自分がいる事も自覚している)
はぁ…ぁあ…毎日強引に…ぁんっ…もっと…優しく…オッパイ吸ったりして…
(毎日夫の銀次や家政婦に玩具にされて弄ばれる豊かな乳房)
(あれだけ弄られながらも綺麗なピンク色を維持している乳首…)
(もっと優しく吸われたり、優しい言葉をささやいてほしいのに…)
(淫乱さに磨きがかかりながらも、満たされぬ毎日を過ごす沙也香)
んむぅうっ…ちゅぷぅっ…んん…はぁっ…イヤっ…バイブ落ちちゃ…
(バイブを押さえていた手を乳房に移し、それを持ち上げ)
(その先端を自分で口に含み、舌を這わせる)
(思わず膣肉が蠢きバイブが愛液で滑り落ちそうになるが、キュッと締め上げ)
(それを防ぐ…が、それと同時にバイブの振動に翻弄される)
んむぅ…ん、んんんっ…ダメ…私…結局毎日っ…一人の時も…
セックスとオナニーの事しか考えてないっ…っ…ぃやっ…!?
(鏡の前にいながらもオナニーに浸り始めてからは自分の身体を見下ろしていた)
(そのため、改めて鏡の中の自分を見ようとした時にその背後に…!)
っあ、っ!?きゃっ…きゃぁあっ…?
(鏡を通して一人の腰タオルの男と目が合う形になり…)
ぃ、ぃやっ…ぅああ…な、何で…貸し切りじゃ…あ、あのっ…ぁあ…?
(傍らに置いていたはずのタオルを身体に宛がおうとするが、何故か見当たらず)
【スレをお返しします】
>>510
貸し切り?
何を言っているんだ?
ここでは貸し切りなんてやってないぜ
(鏡越しに目が合うと、話しかける)
(沙也香の痴態を少し長く見ていたために、冷静になっている)
いろいろ口走っていたけど…
子持ちの人妻なのかぁ
(ゆっくり近づくと沙也香のすぐそばに)
まあ、今はゆっくり湯に浸かろうか
なかなかいい絵が撮れたしな
(気付かない間に撮影したことを仄めかしている)
(掛け湯をした後に浴槽に足を入れる)
あなたも入りませんか?
そのままだと冷えますよ?
【スレをお借りします】
>>511
え?…ぇえっ?!そんな…私…貸し切りって聞いて…ぁ…やだっ…また…夫が…
(男の言葉に…会社社長である夫がまたコネを使って自分を)
(辱めようと計画していた事を暗に悟り愕然とする沙也香)
そんな…酷いわ…こんな形で…人に…見られ…ぅう…
(そうは言っても、こんな所でオナニーしていた事は沙也香自身の淫乱さであり)
(その事は沙也香自身も自覚している事からやり切れない思いを込めながら)
(その美しい色気のある顔で涙ぐみながら歯噛みする…)
ぁ…あの…私…タオルどこかに…す、すぐに出てきますからこっちは…
(胸を庇う様にしながら肩越しに男に向かて振り返る沙也香だが)
そ、そんな…き…聞いてたんですか…あ…!?
(男が言った言葉から自分がしていたオナニーの多くを)
(沙也香の独白も含めて聞いていた事…)
いや…写真は…いや…ぁ…
(いい絵が撮れた…との台詞から、自分の弱みが抑えられた事に気づく)
(オナニーを知られてしまった事からの写真撮影…その流れに)
(沙也香のトラウマ…家政婦の美奈子に弱みを握られ隷属させられ)
(恥ずかしい写真を撮られた出来事を思い出し青ざめる)
(男は直接脅してきてはいないものの…『逃げるな』と暗に圧力を…)
ん…ぅう…ぁの…そんなに見ないで…
(いつの間にかタオルを紛失していた沙也香…それも夫の計画通りなのだが)
(乳房と股間を手で覆い隠す様にしながら顔を羞恥に赤くしながら)
(身体ごと男の方に振り返る)
んっ…はっ…んん…んくっ…
(膣に挿入したバイブのスイッチを切っていなかったためにその感触に翻弄され)
(そして男の視界にそれが入らない様に股間を庇う手はややずれていて)
(それを気にする事から乳房もただ庇う様に手を添えているだけで)
(ピンク色の乳首…すでに興奮で硬くなっているそれは全く隠せていない)
ぅ…っ…んん…え、ええ…入らせてもらうわっ…
(バイブが見えない様に内股になりながら少し男から離れた位置に身体を)
(沈めようとする…取りあえずこっそりお湯の中でバイブのスイッチを切れば)
(良いと考えているが…)
そ…そのっ…あ、貴方は…この温泉に…
(ぎこちないながらも男の機嫌を損ねない様に…当たり障りのない会話で)
(この状況を切り抜けようと試みるが…)
>>483
……ん?あ、髪下してるからかなっ?
人前でほとんど下ろさないしね!くふふ、惚れ直しちゃうっ?
(雰囲気が違う、と言われキョトンと目を丸くする)
(彼にそう感じさせる心当たりはひとつしかない)
(両手でうさ耳を作って、頭の上でぴょこぴょこさせておどけて)
うん、おっきいに決まってるよね!…ん〜?それってどーゆーイミ?
(何気ない言葉の裏までは読めずに、不思議そうにヴェインを見つめる)
じゃあ、今度イロイロ持ってきちゃうね☆
……し、下着とか替えがないとちょっちツラいし…
(顔を赤くし、もごもごと言いにくそうにそう告げる)
(さっき、シャワーを浴び終えて、ヴェインの貸してくれたシャツを着た後、はたと我に返って)
(寝る時に上はつけない派☆なので、そこは問題ないのだが)
(さすがに下は何もつけないのも落ち着かない)
(結局、日中つけていた縁にレースがあしらわれた白い下着に足を通したのだった)
えぇ〜そんな見られたらハズいし…!
(わざとらしく、両腕を胸の前で交差させてふざけて)
(ヴェインが空けてくれたスペースへと体を滑りこませる)
ん、あったかい…あっためてくれてありがと。
(一人で眠る時なら、始めはひんやりとしている布団も)
(彼と一緒ならとてもあったかくて、とても心地よい)
(腕に身を任せると、横から抱きつくような恰好になって)
(柔らかさを伝えながら体を寄せれば、ふわりとシャンプーの匂い)
(それが、どちらのものなのかわからないくらいの距離の近さ)
(同じ匂いを共有していることも相まって、ドキドキと胸を高鳴らせ)
……もう、眠くなっちゃった?
(ドキドキしてとても眠れそうにない気持ちを隠しつつ)
(髪が下りているせいかどこかしっとりとした視線でヴェインを見つめ)
【毎度毎度ゴメン〜…うぅ】
【もうココ見てないかもだケド、一応お返事しとくね☆】
【ちゃんとチョコ食べたかなぁ…?大事にしすぎてダメにしちゃう方がもったいないからね!】
【ってコトで、お返しします!サンクス☆】
>>512
ここには初めて来た
景色もよさそうだし、何より混浴だからね
まさかあんなシーンに出くわすとは思わなかったけどな
(大きく伸びをしながら答える)
(沙也香が妙に内股なのには気付いていない)
まあ、ここはあまり来る人も少ないみたいだからな
もしかしたらしばらくは誰も来ないかもしれないな
(離れた位置に沙也香が湯に浸かると、話しながら近づく)
(暗に救いが来る可能性は0ではないが極端に低いぞと告げる)
ちなみに旦那と子供は来ているのか?
(隣に座り問いかける)
>>507
(驚く青年に構わず、男根を弄り始める。)
(弄られて、下着からはみ出した所で、指とは違う感触を覚える。)
オオ…。
(露出した亀頭を、少女の温度のない膣が飲み込んでいく。)
(膣の感触は、動きがなく機械的だが、異様な滑りが体温を奪うと同時に、
男根を刺激していく。)
グア…。
(ほんの少しだが、少女は悦楽を感じているように見える。)
(処女を保ったまま昇天する筈だった肉体は、
死後、勝手に動き出して、あられもない行為に…。)
【今日は置きレスという事で。】
【お気遣い有難うございました。】
【スレをお借りします】
>>514
(オナニー見られちゃったけど…バイブの事は…見られてない…わよね…)
(沙也香の内股気味な不安げな歩き方を見てもその事には何も言って来ない男)
そ、そうなの…私も…夫から…チケット貰って…
(手で隠しただけの股間…バイブやそのコードが見えない様に素早く)
(湯船に下半身を沈める…もっとも、いやらしく生えそろた陰毛は)
(しっかりと男の目にも映ってしまっていたが…)
そ、そのチケットには「貸し切り」って書いてあったんだけど…違ったみたい…ん…
はぁ…ぁん…っ…!
(先ほど見られてしまった…撮影もされてしまったオナニー…)
(写真を消してくれるように頼んだ方が良いのではないか…)
(でも…写真を撮って…見るだけなら…エッチな事要求はされてないし…)
(写真の事やオナニーの事…自分から恥ずかしい事は切り出せず)
(迷っている沙也香…バイブのスイッチを切るよりも先に、男が湯船の中で)
(沙也香の方に遠慮なく近寄って来る…)
ぅう…い、言わないで…そんな事…私だって貸し切りじゃないと判ってたら…
(一応身構えながらも、逃げる事は出来ない…)
んん…ぁはぁっ…いやん…
(肩を出した状態で湯につかると、沙也香の豊かな乳房は浮力でプカッと)
(浮かび上がり、ピンク色の乳首が湯面に見え隠れする)
(沙也香のストレートの長い髪は一応髪留めでまとめられていたが)
(そのせいで年相応の悩ましいうなじや首筋は晒されて)
(湯の温度と羞恥で湿りながら朱に染まる肌は目の前の男だけでなく)
(どんな男でも欲情させてしまいそうな淫らさである)
え…そんなに人…来ないの…?
(確かに、平日な事もあってかそう人は多くなかったが…)
(人が来ないからと言って…まだただ写真を撮っただけの男を)
(疑う…警戒する様な事を言う訳にもいかず…)
(夫の銀次よりははるかに理性的…それでいながらも確かな獣欲の視線を)
(乳房や肩口…その顔に受けながらも)
(男が隣に座るのを許してしまう形になり…)
ひっ…ぁん…い、いいえ…子供達は…まだ学生…高校生と大学生で…
夫は仕事で忙しくて…ひ、一人で来たんだけど…
い、いいえ…私が産んだ子じゃなくて…夫の前の奥さんの子達で…
私はまだ…経験は……
(本当なら結婚して自分の子供を産む事が幸せのはずなのだが)
(夫の銀次にその美しい身体のラインを崩すのは許さないから出産するな)
(などと酷い事を言われながら…それでいながらセックスの時は常に)
(膣内に大量に射精されていて…)
(新しい妻と言うよりはまるで銀次の肉便器の様な扱い…)
(人妻といっても…自分の様な淫乱で惨めな人妻なんているんだろうか…)
(男に人妻と見られながらも、自分の家庭での立場に少し悲しみを覚える)
ぁ…やだ…そんなに…こっちばかり見ないで…んっ…ひゃぅっ…!?
(男の視線に恥ずかしさを感じ、身体を揺らした際に湯船の底と自分の)
(太ももの間にバイブのコード部分を挟んでしまい)
ぁ、ああ…んひぁあっ!?
(膣内のそれが引っ張られ思わず声を漏らす沙也香の中からヌルンッと)
(抜け出るそれは、狼狽する沙也香が手で捕まえる間も無く)
ぁ…っ…ああっ…いやっ!…み、み…見ないでっ…ぁああ…
(湯の中に放り出されても完全に沙也香の淫らな汁を落としきれていない)
(それは、男の視界にも映る形で湯船に浮かび上がってきた)
【一応、一人で温泉に来ていますが銀次の命令を受けた家政婦に】
【後を付けられていて、温泉に入っている間に脱衣所の服は】
【持ち去られていますが当然その事は知らない設定です】
【スレをお返しします】
【返信に1レスお借りするわね】
>>499
ありがとう。嬉しいわ。
そう言ってもらえると女優冥利に尽きるというものね。
ンッ…ァ…アッ…ハアァ〜……
(ディルからの言葉にクスッと微笑んで感謝の気持ちを伝える)
(すると彼が、口内で唾液と痰を撹拌し)
(泡立って黄色味の混ざった、粘着質な濁汁をこちらの唇へと垂らしてくるので)
(口を開け…舌を伸ばしてそれを受け止め、唇伝いに口内に落とし込みながら)
(喉の奥へと流し込んでは、コクッ…と音を鳴らして飲み込んでしまう)
(…と、そこへ監督が、そろそろ時間が差し迫っている事を伝えにやって来て)
了解よ!心配させてごめんなさいね?
(この後のスケジュールも詰まっており、仕事の進行を遅らせてはマズいので)
(監督に一言詫びの言葉を伝えながら、もう二人きりの時間も残り僅かである事を認識し)
ごめんなさいね…ディル。
私もできればあなたと、もっとゆっくり楽しみたいところなのだけれど
こればっかりはちょっと…なかなかままならないものね…
(寂しさを露にするディルをあやすように、そっと頭を撫でながら優しく頭を微笑み)
(自分自身も残念そうに苦笑して、お侘びの言葉を告げる)
もちろん、お望みのままにね……ンッ……
(彼が不安気に言葉を詰まらせる様子に、後ろ髪を引かれる気持ちになりつつも)
(悲しい気持ちにさせないよう自然体で明るく振る舞い)
(ギュッ…と更に強く彼を抱き締めて体を密着させる)
(すると、差し迫った時間に急かされた部分もあるのかも知れないが)
(ディルが積極的に動くと同時に、ペニスが膣内へと滑り込んできて)
(こちらからも腰を迫り出すようにしてグラインドさせ、ピストンを助長してゆく)
(そして、湯船が音を立てて波立つほどに互いの体を揺らし)
(ツンと起立した…熟れた果実のような突起を彼に弄くられると)
(熱い吐息混じりの喘ぎを微かに漏らし)
(こちらからは、チュッ…と彼に軽く口付けたりしながら)
(二人だけの限られた時間の中に没頭してゆく…)
【ええ、分かったわ】
【名残惜しさで少し切なくなっちゃいそうだけど】
【湿っぽくはしたくないところね】
【以上よ、お返しするわね】
【返事に1レス使わせてもらうぜ】
>>513
ああ、そのせいか凄く新鮮な感じがするぜ。
いつものクラリスも可愛いけど、こういう……
しっとりした雰囲気のクラリスも凄くイイなって思った。
そういや、クラリスは結構由緒ある名家の令嬢……なんだっけ?
(そういえば、と小耳に挟んだ話を思い出して)
(確か錬金術の開祖の一族だとかなんとか)
あ、いや。別に変な意味じゃないぜ。
なんかそういう恰好してるクラリスを見るとグっとくる、っていうかさ。
そうだなぁ、流石にその恰好じゃ少し寒いだろうし……
(それに色々危うい感じもするし。という言葉は口にはせず)
あ、やっぱり……
(考えていた通り、やはり下着に少し困ったらしい)
(気まずそうに一瞬目を逸らし)
俺体温高い方だからなー
二人ならもっと暖かくなるんじゃないか?
(掃除得意を言うだけあり、ベッドも清潔に保たれており)
(ベッドに入ると同時に蓄えられた熱が二人を優しく包む)
(クラリスが抱き着いてくると、ふわりと香る匂いがある)
(それは普段自分が風呂で使っているものと同じ匂いで、少し感慨深い)
(一足先に入浴を済ませていた自分からも同じ匂いをさせており、それがどちらのものなのか)
(分からないほどに混ざりあう、密着した距離感)
(身体に触れる彼女の感触は、女性的で柔らかく)
(これから寝る、という風には、とても落ち着いていられず)
(緊張と興奮が自分の中で高まっていくのを自覚して)
……いや、まだ全然だぜ。
これ、とてもじゃないけどしばらくは眠れそうにないかも。
(腕の中に収まりながら見つめてくる綺麗な瞳)
(尋ねられた言葉がどこか意味深に聞こえる)
(今すぐにはとても眠れない状態であることは、お互い様のようであった)
(先程ソファで抱き合いながら過ごした時間がリフレインする)
クラリス……
(名前を呼び、そうするのが極自然なことのような)
(そんな雰囲気で、クラリスの唇を奪う)
(啄むように何度かうごかしながら、深くなっていく口付け)
(口付けと同時に抱き寄せる腕の力はわずかに強まり)
(互いの身体はより強く密着していく)
(胸と胸がくっつき、高鳴りを混じらせあって)
(眠れない興奮の行き場を求めるように、手がクラリスの背中や肌を撫でていく)
(その反応をうかがうように、つ、と背筋をなぞり上げて)
【クラリスがもう続かない、無理だって言わない限りはもちろん見てるぜ!】
【また返事ありがとうな、楽しませてもらってるよ】
【チョコはもちろん食べた!甘くて…ただ甘いだけじゃない、その気持ちも一緒にな】
【十日後あたり、期待しててくれよ】
【色々話したいことも積もってるんだ。サプチケで光のクラリスに来てもらったんだ、とか】
【お正月のクラリス可愛かったよな、とか】
【また返事楽しみに待ってる。またな!】
【お返しするぜ】
>>494
(ぐっしょりと濡れている前貼り)
(こちらのズボン、盛り上がっている先も濡らしてしまうように、何度も擦りつけていき)
(そしてその動きで少しずつ前貼りを剥がしていってしまう)
ん?気になるかな三月兎ちゃん?
じゃあエッチな三月兎ちゃんには見せてあげるね……
(おそらくは彼氏とは何度か経験はあるのだろう)
(そう推測しながらも、それだったらば三月兎ちゃんにこの後する行為が、さらに興奮することになると思いながら)
(一旦腰を離す、ズボンをずり降ろして、勃起した肉棒を三月兎ちゃんの目に晒してしまう)
(まるで太い杭のような太い肉棒。三月兎ちゃんの彼氏のものよりも明らかに一回り以上も大きくて、そして長さも明らかに違っていた)
どうかな?
三月兎ちゃんが想像したとおり、おまんこに入れたら気持ちよくなれるチンポそうかな?
(そう言いながら今度は、むき出しの肉棒を前貼りごしに三月兎ちゃんの秘部に押し当てる)
(そして外側から溢れる我慢汁で前貼りを汚すと、そのまま何度か割れ目を開くように擦りつけてから)
(一気に腰を押し付ける様にして腰を突き出すが、それは滑って前掛けの青い布地を押し上げてしまう)
(だけどそれで、三月兎ちゃんに目の前にある肉棒が彼氏のものとは違って簡単に子宮口を突き上げてこねくり回してしまうものだと教えて)
それじゃあ今度は三月兎ちゃんのおまんこにすりすりさせてもらうね
あ、安心して……ちゃんとゴムは着けるからさ
(肉棒を三月兎ちゃんの秘部に押し付けたまま、ズボンのポケットからゴムを取り出すと、むき出しの肉棒に被せていく)
(それはまるで今日三月兎ちゃんが手渡しで参加者に渡していた新刊のワンシーンのよう)
(新刊の話の中でも玉藻コスをしていたレイヤーが、こうして大きな肉棒を見せ付けられてからそのままゴムハメされてしまっていた)
>>494
(ぐっしょりと濡れている前貼り)
(こちらのズボン、盛り上がっている先も濡らしてしまうように、何度も擦りつけていき)
(そしてその動きで少しずつ前貼りを剥がしていってしまう)
ん?気になるかな三月兎ちゃん?
じゃあエッチな三月兎ちゃんには見せてあげるね……
(おそらくは彼氏とは何度か経験はあるのだろう)
(そう推測しながらも、それだったらば三月兎ちゃんにこの後する行為が、さらに興奮することになると思いながら)
(一旦腰を離す、ズボンをずり降ろして、勃起した肉棒を三月兎ちゃんの目に晒してしまう)
(まるで太い杭のような太い肉棒。三月兎ちゃんの彼氏のものよりも明らかに一回り以上も大きくて、そして長さも明らかに違っていた)
どうかな?
三月兎ちゃんが想像したとおり、おまんこに入れたら気持ちよくなれるチンポそうかな?
(そう言いながら今度は、むき出しの肉棒を前貼りごしに三月兎ちゃんの秘部に押し当てる)
(そして外側から溢れる我慢汁で前貼りを汚すと、そのまま何度か割れ目を開くように擦りつけてから)
(一気に腰を押し付ける様にして腰を突き出すが、それは滑って前掛けの青い布地を押し上げてしまう)
(だけどそれで、三月兎ちゃんに目の前にある肉棒が彼氏のものとは違って簡単に子宮口を突き上げてこねくり回してしまうものだと教えて)
それじゃあ今度は三月兎ちゃんのおまんこにすりすりさせてもらうね
あ、安心して……ちゃんとゴムは着けるからさ
(肉棒を三月兎ちゃんの秘部に押し付けたまま、ズボンのポケットからゴムを取り出すと、むき出しの肉棒に被せていく)
(それはまるで今日三月兎ちゃんが手渡しで参加者に渡していた新刊のワンシーンのよう)
(新刊の話の中でも玉藻コスをしていたレイヤーが、こうして大きな肉棒を見せ付けられてからそのままゴムハメされてしまっていた)
>>519 【の続きです】
(肉棒にゴムが着けると、スマホを取り出して玉藻ちゃんの姿をチンポが写るようにして撮ってしまう)
(これからゴム付きチンポで最後までしてしまう、そんな写真を撮ると)
(前貼りもほとんど剥がしてしまい、そこにゴムを着けた肉棒を押し付けると、そのまま挿入してしまうように押し付けるが)
(そのまま割れ目を滑らせてしまう)
ん、これは本番じゃないからいいよね、三月兎ちゃん
こっちで動くから三月兎ちゃんは動かないでね……
(そして剥き出しになったままの三月兎ちゃんの大きな胸の膨らみに手を伸ばして揉みしだき)
(しゃぶりつくように唇を塞ぐ。そして息継ぎをする合間に)
三月兎ちゃんがもし動いちゃったら、間違って入っちゃうかもしれないからね、いいね?
(そう囁きながら、しかし肉棒を擦りつける動きは明らかに挿入を狙っているもので)
(すぐに肉棒の先端は割れ目に潜り込む様になっている)
(まるでどうすれば三月兎ちゃんの膣奥まで一息で肉棒が届くかを調べているような動き)
(それが何度も続いて、その度に膣口を熱い肉棒が擦りあげる感触を三月兎ちゃんに覚え込ませていく)
(そしていきなり、三月兎ちゃんの身体を強く押さえつける様にすると)
(腰を三月兎ちゃんに叩きつける様にして押し付けてしまい)
(今まで割れ目を擦るだけだった肉棒が、ついに膣内へと挿入されてしまって、三月兎ちゃんの子宮口を突き上げてしまう)
【ごめん!風邪と仕事が山場で返事がかなり遅く!】
【でも次からはペースは速くなると思うから!】
【そして、とりあえずちょっと強引にだけど挿入までいかせてもらったよ。次からは遠慮なくいくから、そっちもいっぱい好きにしていいからね】
【それではお返事をお待ちしてます】
【返信の為、スレをお借りします。】
>>493
坂内 寛「さもありなんだな…私も胸をお相伴させて頂くとしよう。
この程よい柔らかさは確かに男性を夢中にさせえるだけのことはあるからね。
湯浴みをした後はどのような輝きになっているのかな…?」
(指を一通り舐り美女を自ら汚した悦びに浸り、唇の端から垂れる唾液を手の甲で拭う寛)
(すると指先が腰回りを撫で、ナイトガウンの肌触りを確かめつつパジャマへたどり着く)
(だがそのまま強引に攻めていくのではなく、あくまでも丁寧にボタンを外していくと)
(やがてパジャマの前側がはだけ、魅惑的な胸を包む下着が2人の目前へと晒されて)
坂内 徹「だめだよ、麗子さんは普段はそんなとこへ行かないタイプの人なんだから…。
けどオヤジは慣れてる感があるなぁ。こっちも責めでは負けてないけどね。
この臍周りにも甘えて居たくなる心境だよ…。母体回帰っていうのかな?」
(父親がはだけていくパジャマの裾が髪にかかり、思わず口を離した徹)
(すると開けた隙間より見える括れとその中央にある臍に目を付けたようで)
(スリットラインの両端に手を置き撫で始めていく一方で、唇を臍穴に近づけると)
ちゅっ!…じゅっぷ、じゅるるぅぅ〜〜〜
(初めは外周を幾度か舌で舐め、味を確かめていくように…)
(そして一気に穴の中心へ舌を割り込めば、果物の果汁をむしゃぶるか如く)
(強引に吸い上げては舌で真ん中を突き舐めまわし始める)
(それは幾度も頭を振り、時には腰に手を回して密着するほど激しいものであって…)
【では次回の返信をお待ちしています。】
>>515
麻衣、ちゃん……、…君が望むなら……
どうなるかは分からないけど、お供するよ…。…うぁ……っ。
(生前の欲求を満たそうとしているのか、ウイルスがそうさせているのかは不明だが)
(次第に抵抗も薄れていく。若干の下心と、彼女への弔いの気持ちを胸に秘め)
(彼女の手に弄られれば、男根に血液が集まって勃起し、交わることが可能になり)
―――……!っ…、麻衣…ちゃ……!
(確認の仕草すらないまま、先端が秘部に飲み込まれる)
(ひんやりとした蜜壺に扱き上げられると、たちまち体温を奪われ)
(その冷えによる震えが、ゾクゾクした感覚を呼び、それが昂奮を呼び起す)
く……、気持ち悪いような、気持ちいいような……。
麻衣ちゃん、君は……どう感じているんだ……?…っ…。
(彼女が生前にこういった行為をしていたかは知る由もないが)
(せめて手荒に扱わないことが、本懐を遂げさせることだろうと思い)
(身を委ねつつ、彼女の腰に軽く手を添えて)
(張り詰めた亀頭で、腐敗した膣粘膜をぐちゅ、と擦り、突き上げてみて)
【…すみません、今度はこちらが体調を崩しておりました】
【気遣いという程ではありませんが、体調が戻ったなら何よりです】
>>522
【お気遣い有難うございます。】
【申し訳ありませんが、胃炎を起こしてしまい、続ける事が難しくなりました。】
【中途半端な所ですが、これまでとさせて下さい。】
【今まで有難うございました。】
>>523
【そうですか…了解しました、お大事になさってください】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【返信にお借りしますね】
>>521
きゃっ…!?
(舐られて唾液塗れにされ、手指の唾液が乾くと)
(ツ〜ン…という特有の臭いが鼻を突く)
(すると、指を舐め終えた社長が、今度はこちらの括れた腰に手を這わせ)
(パジャマのボタンを外し始めたので、思わずビクッと身を震わせ、声を上げてしまい)
あっ、あぁっ…!
(さり気なく抵抗を試みようとしたものの、すぐに胸元を曝け出されてしまうと)
(ブラに包み込まれた豊かな双丘が姿を現して…)
ひっ…!
(徹さんが何かを呟きながら、露になった腹部に触れてきて)
(体をなぞられると体がビクッと震え、ゾクゾクとした刺激が走り)
(おもむろに…彼が臍の辺りを舐め始めると、思わず声を上ずらせ)
(くすぐったさと…気持ち悪さの合わさったような感覚に苛まれ…)
やっ…!ひっ…ぃ…っ…あっ……やあぁ〜っ!
(彼が巧みな舌使いで臍の周囲を舐め始め、重点的に臍の穴を攻め始めると)
(これまで感じたことの無い刺激が、お腹の中心から全身に駆け巡り)
(卑猥な吸着音を立てて吸引が始まると、甘美な声を響かせながら身を捩る…)
(これが愛する人からの愛撫などであれば、くすぐったさとともに気持ち良さも感じるのあろうが)
(今はまるで…虫が這うか…魚類か爬虫類に吸い付かれたような不快感しか湧かず)
(加えて、変態嗜好の二人に攻められている事もあって、精神的にも肉体的にも苛まれていく…)
(当然ながら、「止めて下さいっ」と叫んだところで止めてくれるわけもなく)
(彼らの攻めは、痛みや過激さを伴うものではないが、徐々にエスカレートしてくるようで)
(徹さんから執拗に吸引され続ける臍の辺りは、白い肌が既に赤味を帯び始めており)
(さながらこうしたAVの撮影の一場面にさえ思えてくる)
【お借りしました】
【クラリス ◆xfc0BBF6Doへの置きレスに1つ借りるな】
>>484
さて……ついにこの日がやってきたな!
先月はありがとう、心がこもってるのを感じたぜ。
本当にもったいないと思ったけど、ちゃんと食べたよ。すげー美味かった!
ラッピングも箱も丁寧に開けてさ。また元の形に戻して取ってあるんだ。
俺に合わせて選んでくれたラッピングだったし、捨てられなくってさ。
そんなクラリスのお返しに、何がいいかって結構長い間考えたんだ。
調べてみたら、ホワイトデーは、「バレンタインデーはチョコ」みたいに、そこまでがちがちに決まってるわけでもなさそうだったんだ。
定番どころはマシュマロ・キャンディー・クッキーあたりみたいだったけど……
結構悩んだんだけど、最終的にはこれだ。
(取り出したのは赤の包装紙に緑のリボンを結んだもの)
(クラリスと言えば赤の強い衣服、そしてエメラルドのような綺麗な瞳がすぐに浮かぶ)
(そこから選んだラッピングの様だ)
中身、キャラメルなんだ。作り方調べて頑張ってみたから、食べてみてくれ。
口に合えばいいんだけどな……気に入ってくれればまた作るぜ!
(手作りのキャラメルはほんのりとした塩味が甘味を引き立てている、塩キャラメルだった)
(四角くカットされた、艶々のキャラメルがいい香りをさせることだろう)
(クラリスに確かに手渡し、ぐっと親指を立てて突き出して)
それじゃあまた会える日を楽しみにしてるぜ。
時期が時期だけに忙しいだろうから。応援することしかできないけど、頑張ってな。
【借りたぜ、ありがとう!】
【ヴェインへのお返事に借りるね!】
>>526
【お待たせしちゃっててゴメン…!】
【お返事はできた!…んだけど、なんでか書き込みできなくて】
【テストスレはヘーキだったから、ひょっとしたらNGワード…?】
【ちょっち後から見直して、できそーだったら投下するから、もーちょい待ってて☆】
【取り急ぎ連絡だよー!】
【お返しするねー!アリガト☆】
【うう…やっと見つけた!これでダイジョーブ!…なハズ☆】
【気を取り直して、もっかい借りるよー】
>>518
…ああ、うちの実家?フツー、フツー☆大したことないしっ。
んーまぁ、令嬢ってゆーか次期当主ってゆーか…けど、うちは堅苦しいのは苦手だしっ。
(あっけらかんと返す言葉が謙遜ではないことは表情を見ればわかる)
(ヴェインの言うように、良家の出自であることには違いないのだが)
(普段の言動はそういった雰囲気とは程遠く、自分自身、そのことを公にしていないので)
(団員の中でもそれを知っている人間は限られる)
ふぅん…ルームウェアとかゆるめのワンピだったりするし、あんま変わんないかもだけどっ。
…や、やっぱり……って、ヴェインそれ絶対変な想像したっしょ?
い、言っとくけどちゃんと履いてるからねっ!
(ぼそり零したヴェインの言葉に、動揺し、言わなくてもいいことをカミングアウトをしつつ)
(無意識に着てるカットソーの裾を押さえれば、片側が肩から落ちて首から鎖骨、肩までのラインが露出され)
(暗に上はつけてない、ということを彼へと知らせてしまったのだった)
くふふ、ヴェインあったかいから、、もっとたくさんくっついちゃえ。
(何の気なしに、ただヴェインの体温を分けてもらおうとしただけなのだが)
(自分とは違う逞しい腕や大きな手に、改めて異性であることを再確認させられて)
(さっきまではなんとも思ってなかった「一緒に寝る」という行為を意識してしまう)
……うちもだよ。なんか、落ち着かな……っ…
(ヴェインの返事にホッとしたものの、つまり、それは彼も自分と同じように感じているということで)
(余計に意識してしまって、うっすらと顔を赤くしつつ、場を持たせるかのように)
(早口で返事をしようとして途切れる。言い終えるより早く、名前を呼ばれて唇が重ねられてしまったから)
……ふっ、ぅんっ……ちゅっ、ン……く、……ふ、ぁ……んんっ……
(始まりは触れ合うだけのバードキス。それが次第に深くなっていって)
(唇が。舌が。触れ合う箇所が増えていく度に、乱れた吐息が唇から零れて)
(その間も背中を抱いてくれている彼の大きな手は温かくて)
(それは、激しく唇を求めあう行為と相反して、背中に感じる温もりは心地良くて安心する)
(自分もまた身を寄せながら、細く白い腕を彼の広い背中へと回す)
(だぼだぼのカットソーは布団の中で知らぬ間に上へとずり上がり、太ももが半分以上露わになって)
(見えはしないものの、その滑らかで柔らかい肌の感触は、衣服越しに彼の足へと伝わって)
……っちゅ、る……ふっ、く……っン、……っ…ひゃ、ぁぅ……ふぁっ、ん……
(触れていた大きな掌が不意に動く。面で感じていた穏やかな温もりは鋭さを増した点から線に)
(ビクンと体を震わせ、その反動で唇が離れてしまう)
(安心感や穏やかさとは違う“何か”を刺激する動きに、なぞられた場所は少しずつ熱を帯びて)
……っ……ヴェイン、は……寝なくても、……ヘーキ?
(仄かに赤らんだ頬で見つめる様子に、拒絶や抵抗といった気配はなく)
(少し体を離して、肩を竦めるような体勢で相手を下から見つめることで)
(緩んだ襟首からその奥の柔らかい膨らみと白い素肌を覗かせる)
(問いかけて彼を見つめるエメラルドの瞳はいつもより潤んで深みを増して)
(戸惑い、期待、不安、恥じらい。幾つもの色と感情が。二つの瞳の奥で混ざりあって)
>>526
……日が変わってすぐなんて、不意打ちすぎてビックリしちゃったよー。
気持ちだけでジューブン嬉しいのに、イロイロ考えてくれてアリガト☆
しかも手作りなんて、ヴェインうちより女子力高いんじゃ…!
(チョコとキャラメルでは作る労力もスキルも、全然違う。たらり冷や汗を流し)
(彼が自分の為に、手間暇かけて作ってくれたことが嬉しい)
(その上、渡された包みは自分をイメージさせるような色合い)
(ヴェインも自分と同じように考えて、ラッピングを選んでくれたんだと思うと、胸があったかくなる)
(そうして明かされた中身。意外なチョイスに、一度大きく翠の瞳を瞬かせ、嬉しそうに受け取って)
(丁寧に包みを開いて蓋を取る。甘い香りとともに、四角い塩キャラメルが現れて)
(その中の一つを、指で摘まむ。光に翳せば表面が反射し、キラキラと宝石のよう)
(あーん、と口に入れれば、滑らかな舌触り優しい塩気と、滑らかな甘みが口の中へと広がり)
何これ、めちゃめちゃおいしいんだけど…!今度うちにも作り方教えてもらっていいかな?
(んーと幸せそうな表情を浮かべ。ゆっくりと時間をかけてキャラメルを堪能して)
甘いの食べたら元気出た!!クラリスちゃん、ドカーンとガンバるからね☆
ヴェインも、体調とか崩さないようにするんだよ〜?
【長すぎって怒られちゃったから、【】はこっちに!】
【毎回お待たせしちゃってるのに、ありがと…ヴェイン優しすぎだし!】
【うちもすっごい楽しませてもらってるよ!いつもすぐに返せなくてゴメンね】
【いっぱい拾ってくれるから、嬉しい&楽しいで、どう返そうかなーって考えてたら】
【まとめきれなくて時間ばっかり過ぎちゃって。困ってるとか、そーゆーんじゃナイからね!】
【会うのも…まったく時間がないってワケじゃないんだけど】
【ロールすっごい楽しいから、テキトーに返したなくって、そしたらレス遅すぎて即レスは申し訳ないなってゆーのと】
【あとは…急遽帰れない!とかもあったりして。ドタキャンとか…下手したら連絡できなくてすっぽかす確率高くて】
【それだけは絶対いやだなって思うから、なかなか約束に踏み切れないとゆーか】
【あと。話は変わって。ちょーっと聞きたいコトがあるんだ。…えと。……その。】
【は、初めてってことでいーのかな?……何が、って聞くのナシだからね!】
【それによって、イロイロ違うかなって。だから、聞いとこーと思って】
【うちはどっちでも大丈夫だから、ヴェインの好みに任せちゃうね】
【…この流れですっごい慣れてる風にはお互いならないと思うけど☆】
【ふっふーん。光のクラリスちゃん、奥義ブッパでめちゃ強いっしょ〜?】
【次の古戦場でもドカーンと大活躍しちゃうよ☆】
【……ヴェインは、……え、えと。…スキンのスーツ姿カッコいーよねっ(目逸らし)】
【お返しするよーっ。サンクス☆】
>>506
見せてみたい、と…自慢に近い欲求は確かにあるかもしれませんけれど
それ以上に嫉妬や独占欲が刺激されてしまいそうですね
…私、こう見えても意外と嫉妬深いんですよ?ふふ♪
勿論、そんなお話をして張飛さんを嫌いになったりはしませんけれど
……クスッ♪私だけしか見れない張飛さんの素敵な姿、もっともっと見たいという気持ちは強くなってしまいましたから
私のビキニだけじゃなく…もっともっと、色んな張飛さんを見せて頂きますね♪
(今まさに驚いたような張飛の表情やペニスの反応、特に乳房の中で大きく膨らみ勃起を取り戻せば悪戯をした甲斐があって)
(視線は張飛を見上げたまま、こうしてみたらどんな顔をするのだろうと期待に満ちた視線を注ぎ)
(左右で少し回転をずらし、乳房同士をすり合わせるようにして中にあるペニスとローターを圧迫し、包みながら揉み解していく)
(先端はあえて舐めずに暖かな呼吸を向け、ふぅ…♪とわざとらしく息を吹きつけ、唾液を軽く落として)
恐縮です♪
……ん、でも…言われてみれば張飛さんと知り合ってから、ですね…こう言ったことを考えるようになったのは
スッキリしていない部分も確かにそうですけれど、色々と…したい、やりたいという気持ちは強まってしまいますから
そちらも…同時に満たせて頂ければ嬉しいですね♪
は、ぁ…ん♪こうして張飛さんに撫でて頂きながら、胸で…達して頂くのもいいかもしれませんが…ん、ぅ…はぁ…っ♪
悩ましい、ですね…ぁんっ♪
(撫でられると些かくすぐったそうに肩を竦め、乳房の中をずりずりとペニスが動けば気持ちよさそうに身悶える)
(こちらが奉仕している側だけど気を抜けば達してしまいそうなペニスの快感に蕩けてしまいそうになって)
(熱を帯びた乳房は動きを止めてしまいそうなほどに強く圧迫、ローターだけでなく自分自身の乳房の圧によりペニスを締め付け)
(上下に動いたことで亀頭が押し込んでくると、ちゅっ♪と軽い口づけを繰り返し、押し込まれた時のみ柔らかい唇や舌が直接舐め上げて)
では張飛さん……こちらに、頂けますか…?
勿論張飛さんの前も後も…っ…満たしたい、私の色で染め上げたいのですが
今は……張飛さんの色に染まりたい気分なんです…♪
(そうしたパイズリを続けて絶頂へと導くのも良かったが、目の前で魅せられた卑猥な所作に興奮を隠せないでいて)
(前と後ろ、その二つの穴を試したいという気持ちと同時に、張飛を満たす以上に自分を張飛に染め上げて欲しいという熱が強くなると)
(名残惜しそうにパイズリを止め、ローターも一旦外してしまってから立ち上がり)
(シャワー室の壁に背を預けて足を開き、いやらしく発情したピンク色の膣内を見せるために両手の人差し指が秘所を開いて)
(興奮しきったペニスは勿論、愛液がつぅ…と滴り落ちて早く犯してと強請る膣内を披露してしまう)
【こちらもおまたせしました、少し悩みましたが…】
【次は私が受けさせていただいてから、と考えましたがよろしかったでしょうか?】
【ふふ、幾分暖かくなりましたが油断は禁物ですね】
【張飛さん、お気遣いありがとうございます。張飛さんも季節の変わり目にはご自愛くださいね?】
【ではよろしくおねがいします♪】
【クラリス ◆xfc0BBF6Doへの置きレスに借りるな】
>>527 >>528
堅苦しいのが苦手っていうのは分かるなー
俺も今じゃ騎士団の副団長って立場だからさ、時には畏まった場に出なきゃいけないこともあるけど。
慣れてないから、その場にいるだけで息が詰まりそうになっちまうよ。
(苦笑しながらそう答える)
(お互い、フランクな付き合いを好む者同士)
(身を置く環境で苦労することがあることに共感を覚えて)
それは結構違う気がするけどな。
今は……ほら、俺の奴だから余計に、ってのもあるんだけど。
あ、ちが、そういう意味で言ったんじゃないぞ!?
ただ単に替えとかに困ってないかなとか、その程度しか思ってないからな……!
(こちらを見上げる視線が訝しげなものになると)
(わたわたと取り繕うように弁明する。そう深い意味があるわけではなかったのだと)
(襟元から見える白い肩。裾を引っ張ったのか、ずり落ちるようにして露出したそこは)
(白い肌がまぶしく。今はそれ以外につけていないことも分かってしまい、少し視線を逸らし)
っ…はぁ…そういうクラリスこそ、平気なのか?
(徐々に熱が入り、寒さを忘れてしまいそうになる)
(呼吸が乱れるほどに深まったキスが不意に終わり)
(意味深に尋ねられ、見上げてくる視線が、心に深々と突き刺さるようだ)
(尋ねられた問いに、暗にこちらは平気だと、そしてクラリスは平気なのかと尋ね返し)
(クラリスを抱く力を、ほんの少しだけ強める)
(より強く重なり合う身体。そこから伝わるクラリスの柔肌の感触は、平常心を失わせるには十分すぎるほど)
(籠った熱と混ざり合って、のぼせそうな気分になりながら)
(指先が、今しがた小さく反応を示した背中をなぞり)
(そして襟首から覗く、真っ白な首筋を撫で、鎖骨へと降りていく)
(くすぐる程度の刺激。しかしそれは単なる接触ではなく、確かめる意図を含んでいる)
クラリスが欲しくて、たまらないんだ。
……多分、もう、止まれない。それでも、良いか?
(少し声が震えている気がする)
(抗いがたいほどの、乾く感覚が、焦燥が、緊張が襲い掛かってくる)
(華奢な肩。真っ白く、穢れを知らないかのようなその肩は、簡単に握りつぶせてしまいそうだ)
(彼女を傷つけることだけはしたくないが、傷つけてしまいかねない)
(静かに、彼女のからの返答を待つ)
(この一瞬が、ひどく長く感じられた)
>>529
そりゃ…1ヶ月前からお返しどうするか、ずっと考えてたからな。
もう日付が変わったら、すぐに、っていうのは決めてたことだったんだ。
俺の目論見通り、びっくりさせられたみたいだ。
(小さく笑うと、大成功、とつぶやいて)
昔から料理は好きだったからなー。今回のもレシピを調べてその通りに作ってみただけだぜ。
気に入ってもらえたなら何よりだ。
俺も、クラリスに貰った分のお返しが、ちゃんとできて安心した。
お互い体調には気をつけよう。それじゃあまた楽しみにしてるぜ!
【俺も【】をこっちに】
【俺は別に、特別優しいってわけじゃないぞ?】
【ただ、もしそう見えるなら、それはクラリスが誠実な人だから、だな】
【時間かかっても、ちゃんと返事くれて、色々考えてくれてるのが伝わってくるから、俺も応えたくなるんだ】
【俺もできたら、リアルタイムで会いたいって気持ちは凄く強い】
【レス遅いのは俺も相当だぜ?さっきのレスを作るのにも相当かかってるしな……】
【クラリスが忙しい事情は把握してるから、結果的にすっぽかしになりそうでも、全然構わないぞ】
【もし良かったら、一度検討してみてくれ。無理強いはしないから、あんまり気にせずにな】
【ん……その件については。そうだな……】
【折角だから、……そういうことでお願いしとく】
【こんなシチュエーションだから、やっぱり、な】
【ああ、あの大火力は気持ちいいよな。来月はかなり活躍してくれそうだ】
【で、……お、俺も一応、この間の調整でかなり使えるようにはなったんだぞ?】
【スーツのスキン褒めてくれてサンキュー。あの格好でクラリスを迎えに行って、どこかに繰り出すのもやってみたいぜ】
【それじゃあ、また連絡とか色々待ってるな。楽しみにしてる!】
【お返しするぜ、ありがとう!】
【お借りします。】
>>517
ディル「ううん、謝らないで…僕も無理を言って甘えさせてもらってんだから。
チュク…限られた時間の記憶も大切だってことを教えてくれただけでも嬉しいよ。
ギュッとしてくれたから、おちんちんが入った中の感じまでよく分かるし♪」
(自らの心を包み込むよう頭を撫でて安心感を与えてくれるクリスティを)
(心配させまいと一回軽くキスをし、鼻に自らのそれを擦り合わせて甘えると)
(膣道に入り込み彼女の肉体を感じるペニスを躍動させより奥へ動かす)
(そのスロートは湯水の液体とカウパーを混ぜ、まろやかな体温が交尾を魅了してゆき)
ディル「最後はやっぱりオッパイに甘えさせてほしいな。
子供っぽいなんて思わないでね…僕にとっては何時までも憧れの場所なんだから。
先っぽが何かにつっかえてきた…この辺りが一番奥であってるのかな?
僕もこれ以上あんまりガマンが出来そうにないから動かせないんだけど。」
(腰のすり出しに合わせより深く挿し込まれていく性器はやがて子宮に行き着いたのか)
(ディルは現在到達していると思しき上腹部へ人差し指を置き、ゆっくりと撫でる)
(すると射精の滾りが近づいてことを告げながら、指先で弄っていた乳頭へ唇を落とし)
ちゅうう…じゅっ、じゅぅう…ずっ、ずるるぅうう〜〜
(しゃぶりつく様に吸い始め、乳丘の小高い稜線を辿って唾液の水滴が一筋の小川を築いて)
(反対側に移ると今度は軽く歯を立てしゃぶり付き、こしとるよう乳首を舐め取って)
ディル「ふぅふぅ…頭の中がすごく熱くて痛いくらいになってきちゃった。
中でもう弾けていっぱい…うわぁ!!出ちゃった…全部溢れるくらい。」
(湯船の熱さと射精の興奮で頭がのぼせかけ、目の焦点が合わないディル)
(言葉も酒を飲んだように呂律も回らず、今にもクリスティへ身を預け倒れそうな)
(次の瞬間、彼女の膣内に精液を幾度も流し込みやがて腰を痙攣させて身を伏せてしまう)
【やや間隔が空いてしまい申しわけありません。】
【以上お借りしました。】
【ヴェインへの置きレスにお借りするよーっ】
>>531
(問いに問いを返され。小さくこくんと頷くその顔はほんのりと赤く染まり)
(ヴェインの腕の力が強くなった気がして。自分からも体を寄り添わせる)
(互いの体がより密着すれば、その体温と感触をより強く感じる)
……っ、……ん……ふっ、ぁ……
(ヴェインの指が動いて。細く華奢な首筋をなぞる)
(心地よさと、くすぐったさと、それとはまた別のものが込みあがって)
(ひくんと背を反らせば。無垢で白い喉元を彼の眼下に曝す)
(指先の動きに意識奪われながらも、潤んだ瞳で相手を見つめれば)
(僅かに掠れた彼の言葉が耳に届く)
……ヴェイン…ッ…
(まっすぐな瞳で欲しいと請われ。その意味が分からないはずもなく)
(どくんどくん、と胸の鼓動が急激に高鳴って。見つめあったまま流れる沈黙)
(返す言葉は一つしかないのに、緊張と戸惑いのせいで上手く声にならない)
(だからせめて、拒絶の意思がないことを伝えたくて。頬を頬に寄せて、くっつけてみる)
(僅かに体が震えてしまって、それが相手に伝わってしまったかもしれない)
(不安や恐怖よりも、彼への想いの方が遥かに勝っているのに)
(全身の力を抜いて身を委ねながら、寄せた頬を触れ合わせるのが精いっぱいで)
>>532
【上の方も返したかったけど、間延びしちゃいそうだから削らせてもらっちゃった…】
【そっかな、ヴェインすっごく優しいっしょ?】
【むむ、そう言って頂けるのはありがたいよーな、申し訳ないよーな】
【けど、もしヴェインが無理だなって思った時は、ちゃんと教えてくださいっ】
【あとね、やっぱこういう場面だし、直接会った方がいいよねって】
【近いトコだと、明日の夜22時頃…か、水曜日午前中、かな】
【急だし無理でも気が付かなくても、ダイジョーブだからね!】
【ヴェインはやっぱり夜の方が都合いいかな…?】
【…オッケー☆ じゃあ、そんな感じでお願いしちゃうね】
【なんか、ヴェインにちょっぴり気を遣わせてしまいそうで、そこが気になってしまったり】
【あんまり気にせずヴェインの好きなよーに動いてもらっていいからね☆】
【ふふーん。AT開幕奥義でどかんどかんしちゃうよ☆】
【……う゛。じゃあ強くなったヴェインも今度編成に入れてみるね(まだレベル40台なんて言えない…)】
【それなら、うちもとびっきり!オシャレしなきゃ☆ うちもスキン欲しいなぁ、ししょーばっかりずるぅい】
【とゆー訳で、うちもお返事楽しみにお待ちしてるね☆】
【お返しするねっ、アリガト!】
>>534
【うおっ、昨日返事くれてたんだな!?】
【見事に見落としてた!】
【と、とりあえず俺も今からなら空いてるから伝言板に移動してるよ】
【続きかけてなくてごめんな!】
【返信の為にお借りします。】
>>525
坂内 寛「おお! 素晴らしいねぇ。
この下着はお前が選んだのか? それとも麗子さんの持ち物かね?
いずれにしても華やかな中にも自己主張しないわたし好みな最高の逸品だよ。」
坂内 徹「それは麗子さんが家に着てきたもんだろ…俺でもそこまでは強要しないよ。
でも、オヤジの言う通りその下はどんな風なのかなと気になるようなブラジャーだよね。」
(手際よくボタンを外し、麗子の胸元を照明のもとへ曝け出す寛)
(華美な装飾も施されてないながらも、膨らみ豊かな乳丘を肩とフロントのホックが包み)
(これから己が手慰みのままにされようとするバストをなお好ましく映し出している)
(寛は思わずこれが息子の選んだのかと問うたが、彼女の趣味と知り表情をなお緩めて)
坂内 寛「妻との時もそうだが毎回女性のブラジャーを上げる時の興奮はたまらんね。
お宝と対面するようなワクワク感があるよ…」
(そして昂らせた感情に呼吸を荒くしながらブラの両端に手をかけ上へと持ち上げていく)
(すると生地の下から乳肉がぷるんと弾け出で、嫋やかに膨らんだバストとその頂点が晒されると)
んぷぅ!! ちゅっじゅる…じゅっじゅるる〜〜
(すかさずむしゃぶりつき、下品な音を立てて吸い立て始めていく…)
坂内 徹「責め方は納得いかないけど、お宝って表現は同意するよ。
じゃあ俺もそのお宝を少しだけ触らせてもらおうかなぁ〜?」
(そして徹はというと父親の責めと同調するよう、もう片方の乳房へ手を伸ばし)
(その先端に指を駆けると脂肪としこりのまろび解すようゆっくり揉み始めていく)
ちゅっ! ずろろぉぉ〜〜〜!! ちゅぷ、ぴちゃぴちゃ…
(更に腹へ顔面を埋めると、頭を両側へ振りながら臍穴を舐めしゃぶり)
(一旦離して小休止しては息を整え、今度は臍の中心を狙い闇雲に舌で突き回して)
【では、またの返信をお待ちしております。】
【以上、お借りしました。】
【白峰優斗 ◆erseaeYHbsさんへの置きレスでお借りします。】
【前回のレスと被って申し訳ないですが、宜しければ、次の場面を書きます。】
馬鹿っ…後ろ見てよ!
(下着姿をバッチリ見られ、唇を噛み締める。)
男は呑気よね…。
Dカップもあれば、肩が凝って大変なんだから…。
(優斗と背を向け合いながら、ブラウスの袖に腕を通す。)
あ、先に靴を持って階段の下で待ってて!
(黒川邸の階段は更に地下へと続いているのだ。)
(黒川邸には会社の機密情報がある為、他人である優斗が迂闊には歩き回れない。)
(なので、この先に何があるので知る由もないが。)
お待たせ。
(続いて、桔梗が靴を持ってやって来る。)
(階段は石垣の下まで続いているのか、折曲がりが2回続く。)
(一番下まで下りた所で、玄関が現れた。)
(当然、そこは外ではないが。)
ここ、見せるのも初めてよね?
(扉を開けると、淡い照明で照らされた地下道が姿を見せる。)
(地下道に入ると、ひんやりした空気が強まる。)
暫く歩くけど、テーマパークの混雑をパス出来るから、遅れた分は取り戻せるわよ。
(優斗の手を握りながら、地下道を進む。)
(暫く進むと、また階段とエレベーターが現れた。)
階段を上ると、お父さんのオフィス。
ここ、本当は避難坑だけど、ここから出勤してるの。
早くエレベーターに乗りましょう。
ここから、ホテルの最上階まで直通だから。
(エレベーターには「入口専用」と書かれた扁額が付けられている。)
(ここが丁度ホテルの真下なのだろう。)
(地上の喧騒は一切聴こえないが。)
>>494
【お返事が無いようなのでここまでとさせてください】
【ここまでお相手ありがとうございました】
【クラリス ◆xfc0BBF6Doへの置きレスと伝言に借りるぜ】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1493820985/835
ッ……ふ……
あ、ハハ……やりすぎた、か?
(夢中になって、少女の身体に刻印を残す行為を続けて)
(ふと我に帰れば、首筋や鎖骨などに、点々と赤く残っている)
(何も考えていなかったのがよく分かる)
(普段のクラリスの格好なら恐らく大丈夫だろう、と思いこもうとしてはみたものの)
(何かの拍子に露見する恐れはゼロではない。これだけつけてしまえばそうならない方が稀かもしれない)
(しかし、クラリスは全く嫌だとは思っていないようで)
(抱きしめられると、クラリスの胸から伝わってくるのは、興奮を表す高鳴り)
(気付いてかそうでないかはわからないが、二つの膨らみの柔らかな感触を味わわせられ)
(照れと興奮が混ざったように、自身の体温と鼓動の速度をさらに高め、頬が紅潮するのを感じる)
嫌だったり、怖かったりしたら……言ってくれ……
上手く加減、できないかもしれねえし…
(喉が渇く。そして渇いているのは、喉だけでなく)
(意中の女性への渇望が、絶えず自身のなかで渦巻いている)
(高まる熱と共に乱れる呼吸)
(既にこちらに、余裕などというものは存在しないのが伝わってしまうだろうか)
(最初こそ壊れ物を扱うような、繊細な手つきだったものの)
(直に触れる柔肌の太ももの感触が手に伝わると、少しずつ、手つきは欲望に従ったものへと変わっていく)
(大きな掌が、艶めかしく脚を撫でる。ごつごつとした指先が沈み込み、感触を確かめるように動く)
(困惑しながらも身を委ねてくれるクラリスの見上げる目線に、申し訳ないものを感じながら、しかし止まることはできなかった)
(太ももの裏を撫で上げた手が、再び下着に包まれた臀部に触れ、掴む)
(下着の布地は高級なのか、さらりと滑り。柔らかく弾力に富んだ感触が指から伝わる)
(わずかずつにだが、確実に触れる手は大胆さを増して)
(クラリスの反応を確かめながら、腰回りを撫でていく)
(その内に少しずつまくれ上がる、貸したカットソーの裾)
(「良いか?」と尋ねるような視線を投げかけると、綺麗な腹部が露出してしまう程度にたくし上げられて)
【まずは……ごめん!】
【先週のロールの最後に、「明日には」なんて言っておきながら、遅れに遅れて今日になっちまった…】
【ちょっと体調崩したり忙しかったりで……言ったことも守れずに待たせて本当ごめん】
【もう見てくれてるかどうかも分からないけど、それでも何とか返事だけは、と思って……】
【先週はありがとう、楽しかったぜ】
【それじゃあ、また会えたら……ありがとう、借りたぜ】
【返信に1レスお借りするわね】
>>533
フフ、そうね。これが最初で最後というわけでもないし
しっかり受け入れてくれて有り難いわ。
(彼が軽く口付けてくると、クスッと微笑んでそれを受け入れ)
(性器が擦れ合う感触を楽しみながらスキンシップを続ける)
心配しなくてもそんな風には思わないわ。
大人になっても、女性の胸に魅了される男の人は多いでしょうし。
(願望を口にするディルを気遣うように言葉を返すと)
(本懐を遂げようとする彼の心意気に、強い理解を示し)
ンッ……えぇ、そう…ソコよ。しっかり当たっているのを感じているわ。
(亀頭の先が子宮口に触れると、その感触にくぐもった声を漏らし)
(自らも腰をゆっくりグラインドするように動かしながら感触を共有し)
フッ…ンッ……アッ…アァッ…
フフッ、心残りの無いように、好きなだけ味わってちょうだいね…
(彼がおもむろに乳首にむしゃぶりつき、音を立てて吸引し始めると)
(ディルの後頭部にそっと手を添え、自らの胸に押し付けるようにしながら掻き抱き)
(顔を寄せると、一緒になって舐める様な仕草を見せながら満足げな笑みを浮かべる)
(そして彼の愛撫に気持ち良さそうな声を漏らし、授乳しているような感覚をおぼえて…)
ンッ…アァ〜ゥッ!
だっ、大丈夫っ!?ディル……
(彼が逆上せたようにフラつくと、心配しながらその身を受け止める)
(すると、膣内の最深部で繋がり合ったコックからは、大量のスペルマが放出され)
(膣口がペニスを締めつけながら内壁が絡み付くと)
(中で溢れる熱い滾りをしっかりと感じながら、彼を抱き寄せて全身をより深く密着させる…)
(そして、結合部をググッ…と擦り合わせるように押し付ければ)
(スペルマが膣内に…子宮内部に浸透していくのが感じられ)
(射精されながらも腰を動かし、ズッチュッ…ズッチュッと触れ合う)
(生々しい音と感触を楽しむように、溢れ出るスペルマを全て受け止めながら浸透させていく)
ハアァ〜……いいわ……ドクドクって、熱い波が押し寄せているのを感じるわ……フフフ。
(こちらにもたれかかる彼をしっかりと抱き締めながらそう言うと)
(クチュッ…クチュッ…と、ゆっくりドッキングさせるように腰を前後に動かし)
(興奮気味にディルを見つめながら舌舐めずりをすると、そのまま静かに口付ける…)
(そして、食むように唇を動かしては熱いキスを楽しみながら)
(彼を抱きかかえるようにしながら、湯船の縁に腰かける体勢になる)
フフッ…時間もさる事ながら、一旦上がらないと逆上せてしまいそうね…
(と、この瞬間を楽しみつつもディルの体調を案じ、様子をうかがうように言葉をかけて)
【気にしないで。私の方こそ、時期的に慌ただしくて間が空いてしまったわ】
【お互い無理の無いペースで楽しみましょう】
【以上よ、お返しするわね】
【ミツル◆03uxu.0I1.君宛に。一つだけお借りします】
理由は伝えた方が良いのか、悩んだんだけど……理由も分からず何が噛み合わなかったのかと悩ませてしまうのも良くないと思って。
でも、気分を害してしまうかも知れないから。必要が無いと思えばスルーしてね。
お返事も大丈夫、無理をさせたい訳じゃ無いから、そのまま日常に戻って下さい。
先日はごめんなさい、深夜だから頭も上手く回ってなかったのかな、とか思ったりしたんだけど…改めて考えても首を捻ってしまって。
気になったのは、一箇所だけなんだけど……気にする事じゃないのか、どうなのか。その辺りも良く分からなくて。
>パートナーとしても……『僕』という個人としても。……いいですか?
ここの、僕を強調する意味が良く分からないと言うか…。
キャラクターとしてのミツル君だけでなく、その中の人のあなたを指してるんだよね?
そうなると流石にまだ二回しか会ってなかった状態ではどうなのかなって…。気持ちも追い付いてなくて。
ごめんね、もしそういう意味で話してたなら期待には応えられそうになくて。
…うん、中の人への好意も逢瀬を重ねて募っていくものかとは思うんだけど、前にも話した通りにそういう事も積み重ねや流れだと思うから。
もし、ミツル君がそういう関係性を性急に求めて私と話してくれているなら、すぐには応えられない私ではなく、違う人を探した方が良いんじゃないのかなって。思うんだ。
そういう関係性を好ましく思う人もいるし、初めからミツル君と意気投合して合う人も居ると思うの。
キャラクターとしてならすんなり受け入れてたんだけど、含みのある言い方だから……凄く、悩んでしまって。
エッチがしたくないとか、そういう意味ではなく、中の人が絡んでくるそこを軽く返してしまうのは不誠実になるんじゃないかと思ったの。
私は折角会いに来てくれたあなたとちゃんと向き合いたいと思ったから、適当に流してしまう事が出来なくてごめんなさい…。
どうしよう…、なんだか申し訳なくて。
やっぱり今回は無かった事にさせてくれるかな…。
ミツル君に不満があるとか、そういう事ではなくて。実際、とても楽しかったのは本当だから。スタンスの違いかなと思って。
作品の語りが出来て、放送中に一緒に楽しめる人はとても素敵だと思う。それにあなたはとても可愛い人だった。本当に。…可愛かった。
だから、ミツル君に良いご縁がある事を祈ってるね。
折角声を掛けてくれたのに応えられなくてごめんなさい…。
良く考えて悩んだけど、お互いの為には一度距離を取った方が良いかなと思ったから。
また機会があれば宜しくお願いします。
少しの時間だったけど、とても楽しかったよ。…ありがとう。
【お返しします、ありがとうございました】
【一つだけお借りします】
>>541
質問についてですが、簡潔に答えると
違います。
……あの世界では『パートナー』というシステムは単純にフランクスを動かす為の物です。
極論、フランクスを動かす為であれば、(動かせるのであれば)他の誰でも良いと言うことになります。
結論、僕――ミツルという個人でなくてもいい、つまりフトシでもいいというわけです。(その場合は僕がフランクスを動かせなくなりますが)
だから、あの時強調したのは背後のことではなく、『ミツル』という個人として一緒にいてください
………というロール上での台詞にしかすぎません。
それでも誤解を与えたなら謝罪します。
一方的に別れを告げられるのは、色々と複雑ですが……仕方がありませんね。
お疲れ様でした。
【失礼しました】
【マルルゥ ◆l7maADCxQcさんへの返事にお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1522496087/86
マルルゥの看病の、技術的なものだけじゃなく…
その元気を分けてもらったおかげで、治りが早いのかもしれないな。
(気持ちが華やぐのは、こちらも同じで)
(彼女ほどストレートに表さないものの、抑揚の少な目だった声のトーンも明るくなり)
(最初は、マルルゥが休む間もない程に頑張ってくれて申し訳なさで強張っていた表情も)
(彼女の前では、完全に警戒心を解いた微笑を向けることが出来た)
……?
(包帯を外して傷を見せれば、マルルゥの表情が曇ってしまう)
(その複雑な気持ちの源には、やはり考えが及ばないままだが)
(ある意味、この傷が、集落と自分を繋ぎ止めている…そんな名残惜しさは薄々感じていた)
当然って、マルルゥ……
言っとくが、看護師だって交代で世話をするんだ。
それなのに、マルルゥ一人で全部やってくれて…本当にすごいことだし、
当然なんて言葉で軽く片づけられない位、感謝して――
(そこまで言ったところで、マルルゥの堪えていた何かが決壊してしまったのに気付く)
―――!
(小さな身体から溢れ出た、何よりも大きく純粋な想い)
(単なる別れを惜しむ感情…それを越えた気持ちが芽生えていること)
(肘を曲げ、両手を肩の手前で彷徨わせながら、マルルゥの言葉に耳を傾ける)
マル、ルゥ……
(自分は渡り鳥。止まり木で羽を休めることはあっても、定住する巣は持たないと)
(マルルゥへの想いを押し込めて、気づいていない振りをしていたが)
(彼女の真っ直ぐな言葉と、痛切な涙と、一途な気持ち。それらは、体格差も、種族の違いも越えて旅人に届く)
(一瞬、思わず涙ぐんでしまったのを深呼吸して呑み込んでから、ゆっくりと口を開く)
……マルルゥ、俺は――、いや、俺も――、……マルルゥと、同じだ。
看病してくれた感謝の気持ちは、もちろんあるけど……
それ以上に、一緒に過ごして、食事して、いろんな話をして……
短い間だったけど、マルルゥの素直さや、ひたむきさに触れて……
マルルゥともっと一緒にいたいって気持ちが、俺が自覚する以上に自然に、心の奥で育っていたんだ。
本当は、俺から言いたかったのに……変な意地張って、その気持ちを抑え込んで…
…今、マルルゥが引き留めてくれなかったら…俺は…自分にも、マルルゥにも、嘘をついたままだった。
(両の掌と指を、胸元で泣きじゃくるマルルゥの背中と肩にそっと添え)
(その小さな身体をふわりと包むように抱き寄せながら)
(ゆっくりとした口調で、穏やかな声音で、ありったけの想いを伝えていって)
(やがて、片方の手をマルルゥの足の裏に添えて、ゆっくりと彼女を胸元から持ち上げていき)
(最初の握手のとき、そうしたように、同じ高さに目線を合わせ)
マルルゥ、ありがとう。
俺も…マルルゥのこと、好きだ。
お世話係だとか、看病してくれたとかじゃなく……一人の男として、マルルゥを慕ってる。
マルルゥさえ良ければ……、マルルゥの伴侶として、この集落に、正式に居させてもらえるか…?
(緊張と、彼女の真摯な告白に感動したこともあって、マルルゥを見つめる瞳はわずかに涙ぐんで揺れているように見えたが)
(視線そのものは揺るがず、真っ直ぐに彼女を見つめたまま、告白の返事を伝え)
(言い終えれば、胸の鼓動は痛い位にバクバクと鳴っていて)
【…ということで、置きレスでもよろしくお願いします】
【いい場面な上、考える時間がある分、長くなってしまいましたが】
【先ほどのように、上の方はカットして頂ければと…】
>>543
うぅ……、ぐすっ……。ほ、ほんとう、なのですよぅ……?
旅人さんも、マルルゥと、同じ気持ちですか?
旅人さんも、マルルゥと、一緒にいたいって、思ってくれるですか……?
あっ……。
(涙ながらの告白への返答は、小さな身体を思いやった、優しい抱擁であった)
(男らしい両手に抱かれ、より体を旅人の胸に密着させると、ドキッと心臓が跳ねると同時に、大きな安心感に包まれる)
(そして、体を器用に持ち上げられ、同じ目線――同じ存在として認めてくれるのを表すかのように視線を合わせてくれた旅人から、驚くべき言葉を聞く)
(耳にしたとき、一瞬意味が分からずきょとんとし、しかし程なくして彼の真意が分かると、驚きに目を見開き、頬を真っ赤に染める)
ほ、本当に、ほんとう、なのですよぅ……!?
マルルゥと、一緒にいてくれるのですよぅ……?
これからも、ずっと、一緒に……。
(信じられなくて、何度も何度も確認の言葉を紡ぐ)
(旅人の、その揺るぎない瞳を見れば、彼の言葉が真実であると心から信じられた)
う……う……。うわあああああん!!
旅人さん、旅人さあぁん!!
(驚きと嬉しさと幸せな気持ちがないまぜになって、しかしこれからも旅人と一緒に居られると分かり、溜まらず旅人の頬に顔を寄せる)
(幾度も彼の名前(?)を呼び、彼の存在を確かなものとするかのごとく、力強く、彼の顔に頬を摺り寄せた)
(やがて、落ち着きを取り戻したマルルゥは、涙を拭いながら、柔らかく微笑んだ)
(それは、『これからも一緒にいられる』という事実の他に、もう一つ、旅人から嬉しい言葉を聞いていたからだ)
旅人さん、マルルゥを『はんりょ』にしてくれるって、言ってくれました……。
はんりょって、その、お嫁さんのこと、ですよね……?
(やや難しい言葉ではあったが、恋についての知識を彼女なりに勉強していた為、何とか意味が分かった。)
(旅人と出会う前の彼女では、分からなかっただろう)
嬉しいです……。旅人さん、マルルゥのこと、女の子として、見てくれていて。
マルルゥが聞いたり読んだりした物語では、恋に落ちるのはいつも同じ大きさの男の人と女の人だったです。
だから、旅人さんとマルルゥは、そういう仲になれないと思っていたですよぅ。
(恋仲になれなくても、一緒に居られればそれで良かった)
(しかし彼が与えてくれたのは、自分が望む幸せよりも、一段も二段も上の大きな幸福であった)
(その得難い幸せを噛みしめるマルルゥの笑顔は、いつもの無邪気なそれよりも、やや大人っぽい気品ある微笑みであった)
その……旅人さん、お願いがあるのですよぅ。
マルルゥに、キス、してくれませんか?
男の人と、女の人が、するような……。
マルルゥ、旅人さんがマルルゥを『はんりょ』にしてくれたっていう、証がほしいですよぅ……。
(潤んだ瞳で、上目遣いでお願いするマルルゥ)
(親しい男女間でやりあう行為について、少なからず知識を持っているマルルゥは、旅人とのこれからするであろうやり取りに、大きな期待を膨らませていた)
【こちらこそ、置きレスでもよろしくお願いします】
【これからエロールに突入できればと思います】
>>544
ああ、もちろん。実感が湧かないなら…何度だって言ってやる。
俺は…マルルゥが好きだ。これからも、一緒に話をしたり、ご飯を食べたり、村の仕事を手伝ったり…
マルルゥとずっと一緒に、この集落で思い出を紡いで、暮らしていきたい。
(目と目を向かい合わせたまま、マルルゥの反応を待っていると)
(微笑ましいくらいに感情を開放して、顔に飛び付いてきてくれて)
(彼女が頬擦りしてくると、少しくすぐったそうに微笑みながらそれを受け止める。目元には、一筋の光るものがあり)
(気持ちを伝え合った直後の頬は紅潮していて、ほんの少し体温も上がっていて)
(そんな気持ちの昂ぶりを伝えるかのように、こちらからも、力は加減しつつもしっかりと頬ずりを返し)
(彼女が泣きやむまで、頬を合わせたまま、いたわるように背中を撫で続け)
(落ち着きを取り戻せば、頷きながら心からの微笑みを返した)
そうだ、伴侶……俺にとって最愛の女性で…お嫁さん、奥さん、妻ってことだ。
(つい難しい言葉を使ってしまったが、マルルゥの態度を見れば)
(彼女なりに、人間のこと、男女のことを理解しようと努力してくれた事が分かる)
当たり前だろ?大切なのは身体の大きさじゃなくて、お互いの気持ちだ。
大きさの違いで、そういう仲になれないって思い込みがあったかもしれないが…
それでも、マルルゥが俺を好きでいてくれたから…その気持ちが、実を結んだんだ。
(マルルゥの秘められた葛藤を聞いて、その健気さ、一途さに胸が甘く締め付けられるような思いになる)
(まだ幼さは残っていても、彼女が自分の気持ちに真摯に向き合う姿は、一人前の女性のそれで)
(そんな彼女に、旅人も…子供に言い聞かせるような口ぶりではなく)
(対等なパートナーとして、新たな価値観を共有すべく語りかけて)
お願い…?どうしたんだ、改まって―――
……何から何まで、マルルゥには先を越されてしまうな。
もちろんだ。俺だって……マルルゥと、キスしたい。
言葉だけでなく……行為でも、マルルゥが好きだって証を…誓いを立てたい。
(ふと求められた、ささやかな行為ではあるが…二人にとっては大事な儀式)
(その眼差しの真剣さから、男女のキスという行為が意味するところを)
(マルルゥは分かった上で求めていることを察する)
(そんな彼女に、自分も一人の男として、マルルゥの真剣さを汲もうと)
…いいんだな?いくぞ、マルルゥ……。
(緊張感と期待感。その両方を感じながら小さく息を吸って、マルルゥの唇の高さに自分の唇の高さを合わせて)
(マルルゥの背中に右手の掌を、後頭部に左手の中指と薬指を添えながら、彼女をそっと抱き寄せつつ)
(自分からも、ゆっくりと唇を寄せていって――)
大好きだ、マルルゥ……。 ん――……ふ……っ…。
(二人の間の大気を、小さく震わせながら…大きさの違う二人の唇が重ねられる)
(最初は少し遠慮がちに、こちらの上唇をマルルゥの両の唇と触れ合わせ)
(数秒間…初めてのキスの甘美さを味わってから、ごくわずかに首を横に振って)
(唇を左右に軽くスライドさせつつ、少し強めに上唇を彼女の唇に押し当てる)
(少し薄いけれど、健康的で血色の良い旅人の唇は、告白の余韻でほのかに上がった体温と)
(上下の唇の隙間からわずかに漏れる、緊張と興奮の息遣いを伝えるだろう)
(みずみずしい唇同士が、甘くしっとりと擦れ合う感触を与え、互いの唇の温もりと柔らかさを交換し合っていく)
【はい、お願いします。】
【体格差を活かした展開を盛り込むつもりですが、初めての試みでもあるので】
【場合によっては、やりすぎてしまったり、物足りなく感じさせてしまうかもしれません】
【テンポを削いでしまうかもしれませんが、心配な時は確認しますので】
【そちらも、「やりすぎ・物足りない」と感じた際は、お手数ですが】
【このカッコ内で仰って頂くか、ロール内で求めたりで、軌道修正して頂ければ、と……】
>>545
旅人さん……。
マルルゥも、好きです……。
これからも、ずっとずっと、一緒ですよぅ……。
(何度伝えても伝えたりないくらい、愛の言葉を囁く)
(頬擦りに頬擦りで返されれば、顔は綻び、目尻に涙を浮かべながらも満面の笑みが浮かび上がる)
(これからも一緒に生活できる……それだけでなく、今までよりも近しい、『伴侶』という立場として。)
(予想を遥かに超えた幸せが、ここにはあった)
お嫁さん……。マルルゥ、これからは旅人さんのお嫁さんですよぅ。
えへへ、確かにマルルゥ、勝手に決めつけてたかもしれないです。
男の人と女の人で、抱きしめ合ったり腕を組んだりするのって、同じくらいの大きさでないと、うまくいかないと思っていました。
でも……旅人さんは、マルルゥのこと、優しく抱きしめてくれました。一人の、女の子として、マルルゥを見てくれました。
だからもう、小さいからって遠慮したりしないですよぅ。
(小さいことがややコンプレックスであり、子供らしい無邪気な態度でならともかく、『女』として旅人と深く接して良いものかとずっと悩んでいた)
(今はもう、そんな悩みが些細なことであると、心からそう思えた)
は、はいです!
マルルゥも、誓いたいです。
旅人さんと、これからも、ずっと、ずーっと、一緒にいるって。
お願い、しますですよぅ……。
(紅潮した顔で、上目遣いに頼みこめば、旅人はそれに応じ、抱き寄せてくれた)
(小さな体を両の腕を使って優しく包み込むよな、繊細な抱き方だった)
(心から安心して、その腕に身を預けることができた)
マルルゥも、大好きですよぅ、旅人さん……。
んっ……。
(愛の言葉に愛の言葉を以て返せば、そっと唇を塞がれる)
(互いのそれを触れ合わせる程度の軽いキスであったが、しかし初めての行為に胸が痛いくらいに高鳴る)
(誰にも触れさせたことのない自身の唇を、大好きな男性に捧げることができたのが、何よりの幸福だった)
ん……んふっ……。
(やがて、もっと刺激を与えようとしてくれているのか、旅人の唇がほんのり強く押し当てられるのを感じる)
(左右にも擦られ、小さなぷるぷるの唇が柔らかく弄ばれる)
(知識として、マルルゥは舌と舌を絡め合わせるような、ディープなキスも存在することを知っていた)
(しかしそれは、同じ大きさ同士の男女でのみ許される行為)
(旅人もそれを知って、しかし出来る限りキスの快感を与えようとしてくれているのが、言葉にせずとも強く伝わってきた)
(自分もそれに応えたい。そう思いマルルゥは――)
ん……!
(塞がれた唇から、小さな小さな舌を出して、旅人の唇を舐めた)
(全体の面積からすれば、唇のほんの一部を、ちろちろと舐めているだけに過ぎない)
(それでも、舌で優しく唇を撫でたり、つんつんとつついたりと、なるべく多くの刺激を与えようとする)
(彼が、小さな自分に精一杯の愛撫をしようしてくれているなら、自分も小さな身体を以て、それに応えたかった)
【こちらも慣れているわけではありませんので、のんびりやっていきましょう。】
【分かりました。リクエストがあるときは、お伝えさせて頂きます】
【とりあえず、すぐでなくても良いので、そちらにこちらの小さな身体の色々な部分を手で可愛がってもらったり、】
【そちらのペニスをいじったりしたいな、なんて考えております】
>>546
ああ、マルルゥはお嫁さんで…俺は、マルルゥの旦那、夫だ。
まだ日は浅いし、同じ大きさ同士でのやり方とは少し違うかもしれないが、
マルルゥのひたむきさ、気立ての良さ、高潔さ、可愛さ…マルルゥの魅力を、たくさん知っている。
だから…マルルゥも遠慮せず、対等な一人の男として、俺を見てくれ。
万が一、俺が道を踏み外した時は…それを止めるくらいの気持ちでな。
(お嫁さん…その言葉は、愛しい女性の声で紡がれれば、より甘く心に響く)
(番(つがい)として気持ちを新たに、マルルゥの女性としての品格と美徳を、照れくさそうに告げて)
ふ……っ、はぁ……マルルゥ。
(上唇を彼女の唇に押し当てたまま、小さく口を開くと、愛しげに相手の名前を呼び)
(目を細めて、柔らかな感触と彼女の切なげな呼吸を味わっていた)
(触れるだけでは飽き足らず、唇を控えめに擦れ合わせていると)
――…!ん、マルルゥ……ぁ………!
(重なり合った唇に、小さな…、しかし甘美な感触を覚える)
(マルルゥの小さな舌が覗いて、こちらの唇を甘えるように舐めている)
(最初はくすぐったかったのが、懸命により深いキスを試みる健気さに胸はときめいて)
(さまざまな舐め方を与えられると、くすぐったさは次第に甘い疼きへと変わっていく)
(その疼きは、小さな火種が宿ったかのように唇全体に広がっていく。それは、性的な心地よさに他ならず)
(キスに夢中な彼女からは察せられないだろうけれど、股間がぴくりと反応してしまい)
(それと同時に、抱き寄せるように彼女の背中に添えていた手を)
(強く抱き締めるかのように、きゅっと握り込んでしまい)
んぅ……!…わ、悪い、マルルゥ……
今の…舐めてくれたのが、むずむずして、ドキドキして、気持ちよくて…指に力が入ってしまって…
(小さく呻くような快楽の声が、我慢できずに漏れてしまう)
(思わず力を込めてしまった決まりの悪さと、ちょっぴり情けない声を出してしまった恥ずかしさで、少し目を伏せてしまうが)
(すぐにマルルゥに視線を戻すと、照れくさそうに謝ってから)
マルルゥ……今度は、こっちにも…してくれるか?
俺も…もっとマルルゥが、欲しいんだ……。
ん……れるっ……
(唾液で薄く光る舌を伸ばし、舌先をマルルゥのそれにちょんっ、と触れ合せて)
(さっきのお返しとばかりに、ちろちろと舐め返してから、舌で舌をつーっとなぞって、何度も往復させる)
(舌の粘膜同士が絡まる官能と、お互いの唾液がくちゅりと混ぜ合わされば、味覚的にも甘さを覚え)
【重ね重ねのご配慮、痛み入ります。ええ、それでお願いします】
【ここからなら、提示して頂いたどちらの展開でもいけそうですね】
【両方のシチュをやる前提で言えば、受け攻めのバランスは取れているので】
【順番や、タイミングの問題かな…と思います】
【あえて言うなら…ディープキスの勢いのまま、こちらから仕掛ける場合は】
【ペニスへの奉仕を求めるより、「もっとマルルゥを可愛がりたい、気持ちよくなってもらいたい」というスタンスになると思うので】
【前者の展開になるかと…】
【もちろん上記は一例なので、他にそちらの身体を愛でるなら】
【例えばですが、場面を変えて、水浴びシーンで脱いだ際にやったりするのでもいいかな、と】
【本当に、そちらのやりやすい流れで大丈夫です】
>>547
ふふ、それじゃあマルルゥと旅人さんは、新婚さんですよぅ?
(何度も愛の言葉を紡がれ、気分は既に『若奥様』であった)
マルルゥも、旅人さんと会ってまだ短いですけれども、良い所、たくさん知っているですよ。
強くて、かっこよくて、優しくて……マルルゥを、きちんと女の子として見てくれる……。
はい、一緒の道を歩いていきましょう、旅人さん……。
道を踏み外しそうなときはマルルゥ、止めるです。それから……小さいですけど、マルルゥ、旅人さんを支えていきたいですよぅ……。
(ただ一方的に愛してもらうだけではない)
(二人三脚で、これからの人生を共に歩みたい。幼いながらも、その誓いは固かった)
ん、きゅっ……!
(愛しさを伝える為に行った唇を舐める行為)
(その反応は、背中に添えられた手の力みであった)
(痛みこそなかったが、突然の感触に奇声を上げてしまう)
ぷはっ……。た、旅人さん……。
マルルゥの、大人のキス、感じてくれたですよ……?
あはっ。嬉しいですよぅ。マルルゥの舌、感じてもらえるかどうか、ちょっとだけ心配だったのですよぅ……。
旅人さん、気持ち良かったですか?
(一応、本人の感覚では、唇だけではない舌を使ったキスは、『大人のキス』のつもりであった)
(そして、力を込められ体を締め付けられたことは、怒るどころかむしろ快楽の証として、よりマルルゥを喜ばせた)
旅人さんも、してくれるですよぅ。
はい、分かりましたですよぅ……。一緒に、大人のキスを、しましょうですよ……。
あむ、れろ……。
(旅人の唇からほんの少し露出した舌に、こちらの小さな小さな舌を重ね合わせる)
(差し出された舌を舌で舐め返したり、唇で挟んでもむもむと動かしたりと、出来得る限りの刺激を与えようとする)
(舌と下が絡みあう……こちらが与えていたもどかしいくすぐったさを、今まさに自分も感じていた)
(体の大きさが違えど、心同士を通わせたキス。それを胸いっぱいに感じながら、幾度となく、舌による奉仕を繰り返す)
【そうですね。そしたら一通りキスを終えた後、こちらの小さな身体をまさぐって可愛がっていただければと思います】
>>548
ふふっ、そうだな…新婚さんだ。
マルルゥは新婚旅行、どこに行きたい?子供は何人欲しい?…なんてな。
(奏でられる甘い言葉の数々に、普段はクールな旅人も、ついテンションが上がって気取った言葉が出てしまう)
(「子供は〜」、なんて言ってしまうと、また違う妄想が浮かんできそうで、さすがに口を噤んで)
あ…ありがとう。俺の自己評価じゃ、そこまで立派な男じゃないけど……
マルルゥがそう言ってくれるなら…その言葉は、ありがたく受け取っておく。
ああ、俺が迷ったり、崩れ落ちそうになった時は…マルルゥが支えになってくれ。
(軽口を封印し、再び真剣な様子でマルルゥに向き直って、同じく心を誓う)
(歩幅は違うけれど、共に歩んでいく速度は同じ……そんな関係を築こうと)
感じたよ…マルルゥの唇の柔らかさも、舌の可愛らしい感触も、甘い味も……
そんな、不安なんか感じるな。マルルゥがしてくれる事なら、なんだって嬉しいんだからな。
ああ、気持ち良かった…身体の力が抜けて、ふわっと浮き上がりそうな位……まだ、ドキドキしてる…
(マルルゥの舌が離れた唇には、まだ彼女の舌の滑らかな感触と)
(それによって生じた熱が残っていて、胸の鼓動も鎮まらないまま、呼吸も少しだけ荒くなり、甘い息を吐く)
(マルルゥに舌同士のキスを求めるより先に、彼女の身体を少し下に運んで)
(その手を導いて旅人の胸に触れさせると、速すぎるくらいに心臓がバクバクと脈を刻んでいるのを伝えた)
もちろんだ、俺からも…マルルゥと…もっと深く、熱く…大人のキスの続きをしたい。
ん……む………ぁふ……はぁ……っ。
(こちらから差し出した舌に、小さな舌を積極的に、熱烈に絡ませてきてくれる)
(舌同士が触れ合えば触れ合うほど、懸命な舌の動きと甘い感触と味わいを堪能し)
(唇に舌を挟んでもらうと、柔らかく温かな唇の心地よい圧迫感に、唇の間から恍惚とした息を漏らし)
(より深く舌を唇の隙間に差し込んだり、逆に引いてみたりして)
(刺激を与えられる部位を調整しながら、唇と舌の重なり合いが織りなす、喜びと幸せを分かち合っていき)
んんっ……ぷは。…マルルゥがしてくれた大人のキス……
気持ち良くて、マルルゥの気持ちも伝わってきて……幸せで、満たされたよ…ありがとう、マルルゥ。
(何度も何度も、舌を絡め合わせ…数分はそうしていただろうか、やがて名残惜しそうに舌を引っ込め)
(舌に残っていたマルルゥの唾液を、見せつけるようにちゅるんっと飲み込んで)
(余韻に浸りつつ、小さな身体で全力の愛情表現をしてくれたマルルゥに感謝を伝えるが)
(どこか、そわそわしていて……逡巡ののち、マルルゥを再び真剣な眼差しで見据え)
マルルゥ……今度は、俺に…マルルゥを可愛がらせてくれないか?
キスだけじゃなくて……もっと、触りたいんだ。マルルゥの身体……
マルルゥの、女の子としての……大事な、所も……。
(普段は頼りがいを見せていた青年だが、女性には慣れておらず、ましてや自分からこんな事を願い出るのも初めてで)
(遠慮がちな様子ではあるが、マルルゥに気持ちよくなってもらいたいという気持ちだけは本物で)
(これから行おうとしている愛撫の序奏とでも言わんばかりに、彼女の肩と背中を指先でそっと撫でながら伝え)
【承知しました!】
【それと…恐れ入りますが、本日は即日のお返事は難しいかと思います】
【少しお待たせしてしまうかもしれませんが、何卒ご容赦頂ければ…】
【ヴェインへの伝言に貸してねっ!】
>>539
【うちこそ、置きレス返せてなくてゴメンっ!】
【今月入ってバタバタしちゃって、落ち着いてレス作れてなくて……】
【返事できてないけど、ちゃんと見てるよってことをお伝えしたくて…って連絡も遅れちゃってホントゴメンだけど】
【色々あったりで、返事が遅れちゃうのはお互い様だし、全っ然気にしてないからね!】
【って言うか、うちがいっつもお待たせしちゃってるし、うう】
【あとあとっ、体調大丈夫?ちゃあんと治さないとダメだからね!鍛錬禁止令出しちゃうぞ☆】
【あ……あと、来週の水曜日、時間取れそうなんだ】
【夜の22時くらいに来れそうなんだけど、ヴェイン都合つくかな?】
【例にもれず、急に言ってるから、無理でも気づかなくても気にしないからねっ☆】
【ホントはこの使い方ダメなんだろうけど…ゴメンね、お借りしました☆】
【返信にお借りしますね】
>>536
(社長の口から奥さんの話が出たが、こんな変態嗜好を持った親子のご夫人とはどういう方なのだろう…)
(坂内父子が今こうして変態行為に及んでいるが、どこでどうしているのだろうか…)
(この家のどこかに居るのだろうか……などと、素朴な疑問が思い浮かんでしまったのだが…)
きゃあっ!?はっ…あぁ〜っ!
(社長の手によって豊かな乳房が曝け出され、そのまま下品な音を立てて貪られてしまうと)
(思わず悲鳴を上げ、顔を歪ませて身を捩りながら嬌声を響かせる)
(社長は、いわゆる変態エロ親父を地で行くような振る舞いで責めてきて)
(その音と伝わる刺激に、全身が総毛立つのを感じながら強い不快感を滲ませる)
あっ…!やっ!はっ…んっ…あぁんっ…!
(そして、追随する様に徹さんが胸を揉みしだき始め、乳首と併せていたぶり始めると)
(ビクッと身を震わせながら捩り、親子から両胸を責め立てられながら身悶える)
(すると、甘美な声を響かせながら、次第に乳首は固くなっていき)
(本心では嫌がっているにもかからず、全身が少しずつ火照り)
(全身が快感を覚え始めるのを感じて…)
はっ!あっ!やっ…あぁっ…!
(更には徹さんがこちらの腹部に顔を埋め、臍を執拗に責め立ててくれば)
(くすぐったいような…他とは異なる微妙な刺激に翻弄され)
(下腹がウズウズと疼くような…そんな衝動に苛まれる)
(そして、責めから一旦開放され、小さい虚脱感を覚えて脱力しかけるが)
(再び舌を捩じ込まれて刺激を受ければ、思わず彼の頭に手を添え)
(押し退けたい衝動を覚えながらも、二人から責められる状況に興奮が込み上げてきて…)
【お借りしました】
>>549
新婚旅行、ですよぅ?
ふふ、旅人さんと一緒だったら、どこへでも行きたいですよぅ♪
村でのんびりするのも、旅人さんが今まで通ってきた世界を旅するのも、
一緒にいれば、どこでも楽しいに違いないです。
(具体的なプランは決まっていない。ただ、彼と一緒にいられることが、何よりの幸せであった)
子供、は……。えへへ、いっぱい欲しいです……。
だから……旅人さんの……も、いっぱい、欲しい、ですよぅ……。
(子作りについても、具体的な人数は特に考えていない)
(それでも、彼の子を成したいこと、そしてその行為に及びたいことは、明確に意思表示する)
(そのときのマルルゥの笑顔は、今までよりほんの少しだけ大人びていて、それでいて妖艶な空気を纏っていた)
ふわ……旅人さんのドキドキ、マルルゥと同じくらい速くなってるですよぅ……!
(一旦キスから解放された後、旅人の胸に手を触れれば、そこには力強い脈動があった)
(このまま、心臓の鼓動さえも同じになってしまえば、もっと二人の距離が縮まる……そんな考えがよぎる)
旅人さん、マルルゥがいっぱいキスして、もっと心がふわふわになれば、本当に浮き上がっちゃうかもしれないですね。
そしたら、マルルゥと一緒にお空のお散歩するですよぅ♪
だから……もっと、キス、しましょう、ですよぅ……。
(人間が空を飛べるはずもないと分かり切っていることだけれども、そんな冗談を交えながら、それでいて更にキスをねだる)
(だんだんと会話をしながら行為に及べる程度には、余裕が生まれてきた)
(これも、旅人を信頼するが故の、心のゆとりであった)
ん……ぷはっ!
はぁ、はぁ……。旅人さん、激しすぎですよぅ……。
マルルゥも……唇を通して、幸せ、たくさんもらいました……。
こちらこそ、ありがとうですよぅ……。
(唇を塞がれ、舌さえも弄ばれるディープキスは、ときに苦しみを伴うが、激しい愛撫がよりマルルゥの興奮を高めていた)
(キスが終わっても息遣い荒く、まだまだ何かをねだるように、上目遣いで旅人を見つめる)
(そして、まるでその思いが伝わったかのように、旅人から嬉しい提案が)
はい……お願いしますですよぅ……。
マルルゥ、ちっちゃくて、あんまり大人っぽくない体ですけど……旅人さんに、全部、見てもらって、全部触ってもらいたいですよぅ……。
ん……ふぅ……!
(挨拶代りに、肩と背中を指でなぞられれば、それだけで色っぽい声が漏れる)
(性感帯でもなんでもない、普段であれば触れられたところで何も感じることのない箇所でも、愛しい人に触られればそれだけで刺激的に感じてしまう)
あ、はぁ……!
た、旅人さん……。お願いが、あるですよぅ。
マルルゥの服、脱がしてもらって、いいですか?
妖精の服は、ぺろんって簡単に脱がせられるですよぅ。旅人さんに、マルルゥの体、全部、見てもらいたい、ですよぅ……。
(大きな手で、自分の服を脱がされる……。そのシチュエーションを想像し、興奮する)
(早く全てを曝け出し、彼にあらゆる場所を可愛がってもらいたかった)
【かしこまりました】
【1日1レスがルールというわけでも御座いませんので、気楽にやっていきましょう】
>>552
ああ、マルルゥと一緒なら、何処だって楽しいに決まってるさ!
俺は……マルルゥの生まれた、ルシャナの花の群生地を見てみたい。
こ……子供も…、大勢いれば、賑やかだし、楽しいよな。
具体的な人数はともかく…マルルゥと一緒に、温かい家庭を築いていこう。
キスも、ドキドキの共有も、空の散歩も…マルルゥと……
そりゃ、マルルゥがあんなに積極的にキスしてくれたら、激しくもなるさ…
…その、夢中になり過ぎて、息苦しかったなら…次は、加減するから…許してくれ。
(キスを終えれば、お互いに昂奮混じりの息を吐いて)
(ねだるような視線を送ってくるマルルゥには、少女のあどけなさと、女性の色っぽさがほのかに同居していて)
(それが、さらに彼女の魅力を増しているように感じられ)
よかった…ありがとう、マルルゥ。マルルゥも、同じ気持ちでいてくれたんだな…
そんな、発育なんて関係ない。俺は、マルルゥを…心に決めた女の子を、もっと知りたいんだ…
(不安げに願い出た愛撫を快諾してくれて、そんなマルルゥに感謝を捧げ)
(彼女の身も心も愉悦と幸福感で満たそうと、心ひそかに誓って)
ふふ、お互い好きって分かってから、お願いが多いな、マルルゥ?
好きな女の子に求められるのは、男冥利に尽きるから、いいんだが。
(いろいろと気を遣ってくれていたマルルゥが、積極的に求めてきてくれて)
(男としての誇らしさを噛み締めながら、脱がせて欲しいと言うお願いを聞き届け)
もちろん、いいに決まってるだろ?
俺の手で、マルルゥを脱がせるの…さっきのキスと同じくらい、ドキドキする…
(当然ながら、女性の服を脱がせるのも、旅人にとっては初めてのこと)
(その行為に多少の緊張は抱いているが、愛しい女性の素肌を)
(自らの手で露わにする…男の本懐の一つであり、そのお願いに小さく、しかし力強く頷いて)
(改まった様子で、脱がせやすい位置で浮いてもらうよう促して)
…じゃあ、脱がすぞ…マルルゥ。力、抜いてろよ。
(マルルゥの妖精の衣の、胸元や脇の下の少しめくれた部分を摘まんで降ろしていく)
(服を傷めないよう、指先の動きは繊細で、ゆっくりと)
(胸元、胴体、下腹部……外気に晒されていく、マルルゥの秘められた部分と、彼女の表情を見ながら)
(慎重さとぎこちなさで時間はかかってしまったが、マルルゥの言葉通り)
(果物の皮でも剥くかのように、ほとんど抵抗感はなくするりと脱げる)
…綺麗だぞ、マルルゥ。
これが、ルシャナの花の妖精の…俺が、好きになった女の子の、身体なんだな…
(そして、自らの手で露わになったマルルゥの肢体)
(発育著しい女性のようなメリハリには乏しいかもしれないが、それでも)
(可憐な花が、控えめながらもしっかりと咲いて、たおやかに佇んでいるように見える)
(本格的に触って可愛がるよりも先に、思わず見とれてしまっていた)
【キスする前のやり取りを引っ張りすぎるのも、齟齬が出そうだったので】
【気持ちを込めて書いて頂いたところ、大変恐縮ですが…前半部はかなり切らせてもらいました…】
【今夜お会いする予定ですが、前回申し上げた通り】
【開始時間が早められるかもしれないので、その旨を18時くらいまでに一度伝言します】
>>530
【ごめんなさいみゆきさん!長くお待たせしてしまって…】
【さらに申し訳ないことに、お返事がまだ出来ていなくて…】
【今週中には出来上がると思うのですが…ご迷惑おかけします…】
【年度末、新年度と重なりなかなか忙しくなっている状態です】
【ですが体調は何とか崩さず元気に過ごしております。みゆきさんはいかがでしょうか】
【またゆっくり時間が取れる時には直接お会い出来たらと思っております】
【では、すみませんがお返事もう少しだけお待ちを】
【なるべく早く出来上がるよう頑張りますね】
【伝言にお借りしました】
【 旅人 ◆mfK3slnwoA さん宛】
>>好きスレ172
そうですね。大事な部分なんですから、大事なときに、見せ合いっこするべきですよぅ。
えへ、だから、今このときが、とても大事な時なのですよぅ……。
勿論です! 旅人さんのおちんちん、立派で、大好きなのですよぅ♪
それと……旅人さんも、マルルゥの体、好きになってくれて、ありがとうです……
(愛しい人のものだから、というのもあるが、旅人のペニスが一発で気に行ってしまい、その気持ちを素直に表す)
(互いが互いの裸や局部を気兼ねなく認め合い、褒め合えるのも、男女の仲になった証でもあった)
儀式……。特別な儀式、なのですよぅ?
言われてみたら、確かにそうですよぅ。
キスをして、マルルゥの裸を可愛がってもらって、旅人さんのおちんちんも見させてもらって、それから、一つになって……。
全部、ぜーんぶ、特別ですよぅ……。
あ、でも……。儀式なら、後でちゃんと、やりたい儀式があるですよぅ……。
その……けっこん、しき……ですよぅ……。
(『儀式』という言葉によって、より行為の意味に特別性が増したように思えた)
ん! ……お腹のなかで、旅人さんのおちんちん、元気に動いているですよぅ……。
よしよし……。マルルゥの中、気に入ってくれたですよぅ?
えへへ……。旅人さんとの、赤ちゃんができたら、こんな風に、かわいがりたいです……。
(膨らんだ腹部を撫でる顔は、妊婦のような母性に溢れた微笑で、ペニスに対して優しく語りかける)
(その、撫でる小さな手の上から、旅人の大きな手が重なると、旅人の顔を見上げ、同じように微笑みかける)
(体は小さくとも、全てを包み込んでしまうような、そんな慈愛に満ちた笑顔であった)
はい……。手、繋ぎましょうですよぅ……。
(旅人の手が背と腰から離れても、ガチガチに固くなったペニスを下半身に咥えこんでいるお陰で、体はどっしりと安定していた)
(代わりに、差しだしてくれた手を繋ぐ……というよりは、指を握るような形になってしまったが、気持ちとしては指と指と絡み合わせるようなしっかりした繋ぎ方のつもりだった)
マルルゥも、行きます、です……!
ん……! ん……!
(旅人のペニスが下から勢いを付けて付きあがるのを感じながら、マルルゥ自身も浮遊の力を使って、体を上下させる)
(ペニスが上に突き上がれば、下に。ペニスが下に引っ込めば、上に。と、ペニスの動きと逆方向に動くことで、一層ペニスを激しくしごく)
(巨大すぎる肉棒が擦れる度に、小さな小屋の中に嬌声が満ちる。)
(最初こそ痛みが強かった性交も、ペニスを伝って溢れ出す程の量まで分泌された潤滑油によって、痛みの先にある快楽をマルルゥに与えた)
(いつしか、旅人への奉仕だけでなく、自身の快感の為にも、腰を――というより、全身を揺すっていた)
はっ……はっ……! た、旅人さんっ!
き、来て……! お願い、来て、ください、ですよぅ!
(体温の上昇によって体を上気させながら、激しく旅人に語りかける)
(男性が、性交の後……快楽の果てに放出するものを、マルルゥも知っていて、旅人にそれを出してもらいたかった)
(気持ちよくなってくれた証として。そして、自分を生涯の伴侶にしてもらう為の証として)
(“それ”をこの身に受ける為、更に上下運動のスピードを加速させていった)
【お待たせしました】
【このような感じでお願い致します。】
【至高の御方◆m.jApnWpNQ様宛に置いておきます】
(至高の御方の王妃の座を争う二人、アルベド様とシャルティア様)
(至高の御方々が直々に創造なされたシモベ達は扱いや身分は同格なれど、与えられた役割の重要性には明確な差がある)
(そうした理由もあり、姉妹達プレアデスの各々にも御二方を支持する派閥―――)
(というには少々大袈裟かもしれないが、そうしたほんのささやかな意見の相違があった)
(無論、このナーベラル・ガンマは守護者統括であり、右腕たるアルベド様こそが相応しいと考え)
(内密に〈伝言〉を用いて個人的にアインズ様のご様子を報告するという役目を与えられていた)
(今回は久々の帰還の機会を頂いた為、直接赴いての報告にやってきたのだ)
失礼いたします、アルベド様。
ナーベラル・ガンマ、只今帰還致しました。
(至高の御方の心が、不肖のメイド如きに揺らぐ事はないだろう―――とはいえ)
(裏切りにも等しい蜜月を重ね続けた今となっては、執務室の扉を叩く身体も重い)
(待ち受けていた上司は、至高の御方のプライベートな報告にはしゃぎ回っているのが常である)
(しかし、この時ばかりはたおやかに微笑を浮かべ、鷹揚に近くまで手招きをし)
(一切の綻びの見られない様子に、かえって戦慄を覚える)
(辺りに砕けた私物が散乱し、瓦礫となって散乱した山々が目に入ったこともあり)
(恐怖に身を引きつらせ、背筋を冷や汗が濡らす)
「よく来てくれたわね、ナーベラル・ガンマ。
至高にして偉大、我らの御君を守護する大事な役割よ。さぞ疲れたでしょう?」
(その様相は純白の衣装に彩られたように、慈愛に満ちた輝かしいもの)
(ではあるが―――その本性を知っているだけに震え上がる思いである)
(僅か数歩の距離で深々と頭を下げれば、手を重ねて腰の前へ)
(今にも引きつってしまいそうな体を抑え込むようにも、手に力が篭もる)
(強張った身体へそっと優しく彼女の手が触れた)
「―――気が付かなかったと……思っていたの?この私が。ナーベラル?」
…………っ!
そ、それ…は……
(顔を下げたまま、思わず横へ視線が逃げた)
(目が―――合った。見開かれた金色の瞳)
(頭を下げたままのこちらと同じように。けれど、より姿勢を低くして、下から覗き込むように見ていた)
(地を揺るがすような憤怒の形相を前に、悲鳴を上げなかったのは奇跡にも近い)
(謝罪の為の声は出ず、代わりに彼女の声が沈黙を破って)
「いいのよ。既に怒りの八割方は晴らしたばかりだったから。
私の、私の、私の愛する、至高の御方と卑猥な行為に耽っていたことも許しましょう。
あの御方の為すことに、私が口を挟める筈もない。個人的な感情であなたを罰することもできないわ。
当然でしょ?同じく至高の御方へ忠誠を捧げる……私達は仲間なのだもの」
「それでも……やはり、いい気はしないわね。
だから、少しだけ脅かさせて貰ったわ。
フフ、安心なさい?至高の方々がお作りになられた備品や調度品、壁に傷をつけるなんてとんでもない。
あれらの残骸、元は全て配下の魔物に運ばせたものです。ただの演出というわけね。
……さて、一緒にお茶でもどう?
これ以上咎めるつもりもないわ。むしろ、今となってはアインズ様と行ったプレイの数々を語って聞かせて欲しいくらいなの。
愛する御方の好みを把握しておきたいのは当然の事でしょう?
底知れぬ叡智の持ち主であるアインズ様ならば、私如きが看破していることも承知の上でしょうし、
スリルが彼の興奮に火を灯すならば、私も喜んで協力するわ。
回り回って…私とアインズ様の閨での一時に刺激を齎してくれるかもしれないもの」
(獲物を睨む蛇の如き形相は鳴りを潜め、途端に想い人の話に花を咲かす姿はまるで別人格のようにも思える)
(呆気に取られて動けずにいる手をそっと引かれ、躓きそうになりながらも椅子へ座ることを勧められた)
(コワイ……!すっかり萎縮して、ちょこんと椅子の上で小さくなるこの身に災厄は降りかかることなく)
(鼻を擽る良い香りが飛び込んでくる。彼女が手ずからにもてなしてくれるなんて、とても珍しいことだ)
……あ、ありがとうございます。
ですがご安心を。至高の御方はアルベド様に深く信頼をおいておりました。
(その一言に瞳が輝くのが見えた)
(窮地を乗り切った確信を抱きながら、彼女の嫉妬深さ、同時に逞しさに驚嘆するのであった)
(数刻後)
―――とても激しくて、死ぬかと思いました。
「なんて羨ましいッ!……ならば、私のとっておきを話すしかないようね」
【お返しします】
>>555
そうだな、マルルゥの言うとおりだ。
マルルゥ…俺の方こそ、ありがとう。
俺…男に生まれて、マルルゥをお嫁さんに出来て良かったって、心から思えるよ…!
(淫語を紡ぎ、ペニスを求め愛してくれる様子は、とても魅力的で積極的で)
(旅人の、男としての自尊心と興奮をくすぐってくれるが、その言葉も気持ちも誇張なく澄み切っていて)
(程好く控えめで、慎ましさがあり…それが、単に興奮を刺激するだけではない、愛らしさと艶っぽさを感じさせる)
本来の儀式みたいに、決まった手順や様式はないし、うまく説明できないけど、
マルルゥの可愛い顔や綺麗な身体を見て、色っぽい声を聞いて、上品な匂いを嗅いで、
キスや蜜の甘さを味わって、柔らかい身体に触れて……
全部が初めてで、新鮮で、ドキドキして……俺の感覚の全てに、マルルゥが刻まれていくみたいなんだ。
……!結婚式――確かにそうだな。
ユクレス村のみんなにも、マルルゥの伴侶として認めてもらって…一緒に、これからの人生を誓おう、マルルゥ。
マルルゥの中が、キツくて、あったかくて…
俺のも…マルルゥのおまんこが気持ちよくて、ずっとここに居て、マルルゥを気持ちよくさせたいって言ってる…
う…く、マル、ルゥ……!そんな風に、撫でられたら……!
(まだ彼女との愛の結晶を授かったわけでもないのに、お腹を撫でるその様子は)
(遠くない未来に、二人が夢見る情景そのものを映し出しているかのようで)
(男性器を、愛しい女性の秘部に挿入したまま、その本人に撫でられれば)
(びくんと跳ねた次は、むくむくと内部で膨らんで、彼女の秘所をみっちりと満たすことで返事をする)
(肉棒による、言語を伴わない返事に、旅人も恥ずかしがりながらも言葉を添えて)
(聖母のごとき母性と慈愛を発揮するマルルゥに)
(興奮と性感は極限近くまで高められているのに、揺りかごに包まれているかのような安らぎも同時に感じ)
(そんなマルルゥをさらに愛おしく思い、尊敬の念を抱きながら、重なった手に小さく力を込めた)
ありがとう、マルルゥ…こうしてると、もっとマルルゥとの一体感が強まるみたいだ…
(差し出した手に、指を握る形でマルルゥの手が絡まる)
(そんな彼女の小さな手を、愛情と慈しみでもって包むように握り返し)
そうだ、マルルゥも動いてくれ…、ん…、ぁ……はっ…!
(マルルゥの浮遊の動きは、彼女の小さな身体からは想像できない程に速く激しい)
(マルルゥの動きで、敏感な箇所同士がより複雑に、より滑らかに触れ合い、絡み合い、擦れ合う)
(縦方向への摩擦を重視したマルルゥの動きに対して、こちらも肉ヒダを鋭く抉るように腰を繰り出して)
(硬く張った肉棒が膣粘膜を掻き回し、引っ掻きながら、マルルゥの一番奥を目掛けて突き入れられ)
…っ、はぁ、ぁ……!ああ、マルルゥ…俺、もう……!
だけど、俺だけじゃなくて……マルルゥも、一緒に…!
(マルルゥの声に頷いて、男の生理を知った上での、その言葉に応えるべく突き上げる動きを速めていく)
(彼女のお腹の上からでも、猛り交わっているのがはっきりと見て取れるくらい)
(ギチギチ、ミシミシと小さな女性器を満たし、その存在をマルルゥに刻み付け)
――っ、ぅ……、マルルゥ……好きだ、マルルゥ……!
(そんな交接が幾度となく繰り返された後に、マルルゥの最も深い部分に)
(めり込ませんばかりの勢いで突き上げると、マルルゥの求めていたものを解き放っていく)
(白濁し、粘ついた男性のそれは、マルルゥが新しい生命を宿すであろう場所に、勢いよく、しかし染み渡るように注がれて)
(奥に突き入れたままのペニスは、びくんびくんと脈打ちながら、子種を吐き出し続け)
(絶頂感が、甘く爽やかな余韻へと切り替わっていく中、マルルゥの様子を見守って)
【すみません、少し遅れましたが置きレスありがとうございます】
【あとは、ピロートーク的なイチャイチャと、エピローグを添えて締め…といったところでしょうか】
>>557
えへへ、そうですね♪
旅人さんとマルルゥがしていること、全部が全部、大事な儀式ですよぅ。
マルルゥも、旅人さんと触れ合って、キスして、裸を見てもらって、味わってもらって、
おちんちんで、一つになれて……。
全部、大事な思い出で、大事な儀式ですよぅ!
……はいです。マルルゥの大事な人達にも、祝福してもらいたいです。
これからも、よろしくおねがいしますです、旅人さん……。
(旅人からも、行為一つ一つを大事な儀式と認識してもらい、)
(結婚式についても了承してもらい、村の人々からも旅人と夫婦として認めてもらえたらと思うと、幸せな気持ちで満たされる)
(いずれ、式は挙げたいと思っているが、今はたった二人だけの、秘密に催されている特別な儀式を、存分に堪能していたかった)
ずっと、マルルゥの中にいても、大丈夫ですよ……。
離れても、いつでも、マルルゥの中に招待しますですよぅ。
それで、マルルゥのこと……いつまでもいつまでも、気持ちよくさせてくださいね……?
ん……!! お腹の中で、びくって……。
おちんちんも、マルルゥの中にいたいって、言ってくれてるですよぅ?
嬉しいです……。
(自分の中に挿入された肉棒の脈動が、旅人の心情を何よりも明確に表しているようで、)
(小さな体で愛しい人の大事な部分を包み込めることに、この上ない喜びを感じていた)
(挿入の痛みを感じつつも、添えられた大きな手の力強さに安心感を覚え、母性をたたえた穏やかな笑顔を旅人に返す)
はっ……! はっ……! はっ……!
ど、う、です、か……! 気持ち、よく、なって、くれてる、ですか……!
(荒い呼吸と共に、ペニスを挿入されたままの体を、上下に激しく揺さぶる)
(このような浮遊の仕方を試みたのは初めてで、予想以上に体力を消耗するも、)
(ペニスが内側で擦れ、ペニスによって内側を掻き混ぜられるような感触に病みつきになり、)
(欲情に突き動かされ、全力で腰――というより全身を振る)
んっ……! んっ……!
たび、びと、さん……!
出そう、ですか……! もう、出ちゃうですか……!?
んきゅっ!?
(射精を欲するマルルゥへの答えは、旅人からの言葉と、より激しくなった腰の動きだった)
(ぼこぉ!という擬音が聞こえてきそうな程、下腹部に肉棒のシルエットが見え隠れする)
(自身の中の肉棒が、より一段と太くなったような気がした)
き、来て……! 来てくださいっ!
マルルゥ、全部、受け止める、ですよぅ!!!
(顔を真っ赤にしながら、高らかに宣言すると同時に、そのときはやって来た)
んっ! んああああぁぁぁぁ!!!!!
(どくんっ!という衝撃に、ペニスから精液が勢いよく発射されたのを感じ、同時に甘い叫び声と同時に絶頂を迎える)
(命の輝きを帯びた温もりが、幾度も幾度も自身の中に解き放たれるのを感じ、その全てを受け入れる)
(ペニスだけを収めていたときよりも、一回り下腹部が大きく膨らんだあたりで射精が一段落し、荒い呼吸を整えつつも余韻に浸る)
はぁ、はぁ……。
入っちゃいました……。旅人さん、の……。
旅人さんとの、赤ちゃん、できたらいいな……。
(腹の中がたぷたぷと満たされ、苦しさを感じつつも、快楽と未来への希望から、その顔はどこまでも晴れやかであった)
(ゆっくりと宙に浮き、高度を上げると、ちゅぽんっと咥えこんでいたペニスが離れる)
(ペニスが抜けると、今までそれを受け入れていた股間がぴたっと閉じ、普段の幼い少女らしい蕾へと戻る)
(そのお陰で、中に解き放たれた精液は、ほとんど外に零れることはなかった)
旅人さん……。これからは、夫と、妻として……。
改めて、お願いしますですよぅ!
(幼い顔に幼い肢体、そして膨らんだ下腹部というアンバランスな出で立ちの、小さな裸の妖精)
(浮かべた笑顔は、相手を慕う純真さに、太陽のように輝いていた)
【かしこまりました。エピローグについては、そちらにお任せいたします】
>>558
…っ…、可愛すぎるぞ、マルルゥ…!
そんなに可愛いことばかり言われたら、今日のこと思い出すだけで、
無防備なにやけ笑いが浮かんできそうじゃないか…
ああ、俺の…コレも、マルルゥの中が気に入った…、
マルルゥのこと、いつでも、いつまでも気持ちよくしてやるって言ってるぞ…?
身体の大きさは全然違うのに、コレだけは……、マルルゥのおまんこ専用で、ぴったり合うように出来てるみたいだ…
(二人だけの、特別な儀式…そう聞けば、ちょっとしたスリルのようなゾクゾク感が沸き起こり、それがますます興奮を加速させる)
(興奮ばかりでなく、妻としても母としても、きっと素晴らしい女性になるだろうと)
(その先の幸せを願わざるを得ず)
んん……ぁ……はぁ……っ。マルルゥ…イってる時の顔も、声も…身体の震えも、息遣いも…
マルルゥの全てが、可愛くて、愛おしいって思うよ……。
(射精を続ける間、マルルゥの手を繋いだまま身を屈め、腹部を寄せて)
(彼女の全身の鼓動や呼吸を、少しでも感じようと)
(秘部は交接したまま、少しでもマルルゥの達してくれた表情を見守り)
はぁ……はあ、マルルゥの中に、全部…出し切って、捧げたって感じだ…。
マルルゥが、あんなに頑張って俺を受け入れてくれたんだ。きっと、その願いが通じるさ…
(行為が終われば、もとの慎ましく密やかな器官の様相を取戻し)
(妖精の身体の神秘性に、改めて少し驚きつつ、大きく膨らんだ下腹部に)
(再び手のひらを重ねて、ゆっくりと撫でていく)
(交接時に撫でた感触とはまた違う、温かさと穏やかさは、愛の結晶が宿るのを想起させ)
(マルルゥ自身も、この先の生活も、共に守り、育み、歩んでいこうという気持ちを強くさせる)
ああ、こちらこそ……よろしく、マルルゥ。
ずっとずっと、大切にするから……。
(そんなマルルゥを、引き締まった胸元へと抱き寄せ)
(ぴたりと彼女の全身を密着させながら、ぎゅっと力強く、それでいて、ふわりと甘く優しい抱擁を捧げ)
(その後…村に報告し、二人の仲を認めてもらい、正式にマルルゥと結ばれることとなる)
(そして迎えた、結婚式の日)
(旅人は、この日のために用意してくれた民族衣装で)
(自ら宝石を加工し、マルルゥの小さな指にサイズを合わせた指輪を、彼女の薬指にそっと通し)
(華美な装飾や派手な演出はない、ささやかな式で、祝ってくれる人数もそう多くないが)
(温かな陽射しと、爽やかなそよ風、小鳥のさえずり、川のせせらぎ…この村の豊かな自然が彩りを添え、言葉なき祝詞を紡いでくれる)
(5倍以上の体格差がある新郎新婦ながら、お互いに対等な伴侶として、誓いの言葉を紡いで、口付けを交わし)
大好きだ――愛してる、マルルゥ。
(正式な夫婦となってからも、畑仕事や、他の村との取引や)
(機界・鬼妖界・霊界への遠征…村の一員として実直に、精力的に働き)
(マルルゥの元に帰れば、マルルゥの好きな食べ物を持って帰ったり)
(思い出話やその日の出来事を語らったり、どちらからともなく求めて交わったり…)
(結婚式の後、子供を授かったことも分かって)
(まだ男の子か女の子かも分からないのに「名前はどうしようか?」なんて言ってしまい)
(気が早すぎると、マルルゥを苦笑させてしまったり…そんなこんなで、マルルゥとの絆を深めながら)
(村のため、マルルゥのため、彼女との子供のために尽くし)
(控えめながら、温かく穏やかで、満ち足りた日々を過ごしていくのだった)
【お待たせしてしまい、申し訳ありません……】
【こちらは、これで締めとさせて頂きます】
【最初の打診が少し不躾だったり、レスの遅さでご迷惑をおかけしてしまいましたが】
【楽しくやらせて頂きました。此度のお付き合い、誠にありがとうございました】
>>559
【見届けさせて頂きました!】
【素敵なエピローグ、本当にありがとうございます】
【お相手がなかなか見つからなくて諦めていた募集から、お声掛けして頂き嬉しかったです】
【そちらの丁寧なロール描写に、こちらが付いていけていたかどうかあまり自信がありませんが……】
【こちらも楽しくロールすることができました。】
【長い時間、完走までお付き合い頂きましてありがとうございました】
【それと、ロールとは無関係ですが、シアン(手の平サイズのモルフォ)というキャラについても教えて頂きありがとうございます】
【可愛らしい外見で、なかなか妄想が捗りそうなキャラで……】
【では、改めてありがとうございました】
【こちらで締めとさせて頂きます】
【お疲れ様でした。スレをお返しします……】
【お借りします。】
>>540
ディル「うん…大丈夫、心配しないでクリスティ。
あんまりいっぱいのことが起こりすぎて頭の中が真っ白になっちゃったみたい。
でも…すごく気持ちよかった、ボクの方こそホントにありがとう。」
マック「おつかれさん、初仕事ながら見事な演技っぷりだったぜ。
次回はどこへ出しても恥ずかしくねぇ一本が撮れそうだ、2人ともそう思うだろ?」
(射精の快感と熱にあてられ気が遠くなる、クリスティに体を受け止められながらも)
(スペルマの波はまだ収まらず、体内へ未だ白濁を吐き続けやっと収まる)
(互いのドキドキした心拍が耳に伝わり、再び柔らかい胸にしゃぶり付けば)
(深い眠りに落ちてしまいそうだが、不意に浴室の扉が開けられ監督とマックが入ってくる)
(そして孫の初めての情交と達した様子に頭を撫でてもらいゆっくり抱きかかえられて)
マック「さぁ、まずはゆっくり休まねぇと…今夜はお前のデビューと完成祝いだな。
2人とも時間は大丈夫だろ、少しばかりだがご馳走もあるから付き合ってくれよ?」
監督「残念だけどマック今回はちょっと時間が押してるんだ。
それにちょっと天気も荒れて来そうで、山の上に移動しないといけないからね。
早いうちに動いとかないといけないからね…。」
(孫の撮影がうまくいったことが余程嬉しいのか、言葉も饒舌に祝いの場まで設け)
(2人を誘うマックだが、監督はその好意をやや遠慮がちに断り遠雷が響きだした)
(外を気にしだし次の撮影場所が天候に左右される場所であり、早めに移動したいことを打ち明ける)
マック「そっか…じゃあ仕方ねぇな。
山の上まで行くとなると獣の相手にクリスティみたいな美女を宛がうのか
それはいくらなんでも酷ってもんだろう…。」
監督「確かにそうだけど、クリスティ自身の希望だからね。
外に車を待たせてるから移動しよう、今度は全裸だからこれを羽織っていこう。」
(誘いを断られやや残念そうなマックだが、次の撮影場所に心当たりがあるのか)
(次の相手が自らでも引け目を感じる野獣であることに彼女を気づかう)
(それは監督も同じ思いなのだが、何よりそれを望んだのがクリスティであると告げて)
(起きるのを助けようと肩に手を駆けつつ、羽織る為のジャンパーとバスタオルを手渡す)
【お言葉ありがとうございます。】
【では、スレをお返しします。】
>>560
【恐れ入ります…】
【こちらも正直ダメ元でお声掛けしたので、快諾頂いて嬉しかったです】
【場面転換の際、カットするのが心苦しい位に丁寧に返して頂きましたので、そこはご心配なく…】
【こちらのレスが遅く、最後が少し駆け足気味になってしまったのがちょっぴり心残りですが】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【ガンヴォルトのシアン(モルフォ)も、ネタ出しの参考や、そちらの今後に活かせそうであれば幸甚の至りです】
【こちらも体格差ロールは初めてでしたが、楽しくやらせて頂き、可能性(?)も広がりました】
【最後まで実直かつ丁寧なお言葉、ありがとうございました】
【お返ししますね】
【神崎黎人 ◆XmL50Qfwmoさんへレスを置いておきますね】
好きに使うスレ新型22
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1497884383/814へのお返事です
もう気分だけは命はあたしの妹ですよ
(言葉に偽りは全く無く、いずれ本当にそうなれば良いと素直に思えて大きく頷く)
静留さんのように出来たらって憧れますけど、それは逆立ちしたってそれは無理ですから
あたしはあたしらしく、あたしにしか出来ない生徒会長になるつもりです
(媛として闘った時のことを除けば、静留さんは素敵な生徒会長であったことは疑いなく)
(でも、自分に真似しろと云われても無理なのも十二分に分かっていて、それは目指さないと言い切って)
(黎人さんの励ましに喜びの笑顔を見せる)
確かに不思議ですけど、それは運命だったんだと思います
きっと、黎人さんとあたしは生まれたときから赤い糸で繋がっていて……
黎人さんも命も、黎人さんと命の周りの人達も、あたしにはもう大切な人ですから
(優しい言葉に胸を締め付けられて思わず大きな目に溜まった涙が零れ落ちるが、それはとても幸せに溢れた涙で)
(本当に大切に着実に育てていけたら良いなと、心の底から思う)
ンンゥ……ハァ……アフゥ……ゥァ……ァンゥ♥
(撫でられる優しい指の動きは、少し擽ったくもあったけれど、指が通り過ぎればその感触を惜しむように熱く火照って)
(その度に迎え入れた黎人さん自身をキュッと締め付け、蜜で蕩けさせようと自然に蠢いて)
(うっとりと恍惚の表情と甘えた蕩けるような声で視線に応える)
(黎人さんに比べれば小さく華奢な手と指は、存在を確かめるように黎人さんの髪を梳き)
(男性らしいしっかりとした顔の輪郭をなぞり、熱い胸を抱くように背中を擦り)
(グイッと奥まで届くように腰を突き出されると、耐え切れず傷を付けないよう切り揃えた爪を無意識に背中に突き立ててしまう)
(黎人さんの匂いに包まれ、ツンと硬くなった鮮やかピンクの蕾に黎人さんの身体が触れれば)
(それだけで甘い疼きが全身を駆け巡って、意識を半ば白く染めて、無我夢中で脚を絡めて引き寄せリズムを合わせれば)
(愛蜜に塗れた膣壁はより複雑に、より激しく黎人さんの肉茎を根元から貪るように搾りたて)
(一番奥の秘められた口へと導き、全て吐き出すようにお強請りして蠢いていく)
ンアッ……そんなこと言っても……ハァ、ハッ……身体が勝手に……ンンンゥ♥
アンゥ……アハァ……ンンゥ……れい……とさん……ハァ、ハゥ……
イイッ……あたしも……ンヒュ……いっ、ちゃいます……アァァンッ、ンンゥ、ンッ、ン♥
(身体を包み込む幸福感と安心感を絶対に離さないと言わんばかりに抱き寄せて)
(求めて求められて気持ちは胸いっぱいに膨らんで、身体はフワリと重さを失って浮遊感に包まれ始めて)
(その瞬間に全てを求めるようにギュッと締め付ければ、締め付けに負けず押し広げるように黎人さんのが膨らんで)
(一番に奥に暖かいものが一杯体全体を染め上がるように満たされて、意識も一緒に真っ白に飛んで)
(黎人さんにしがみついたまま力を失い逞しい胸に抱かれ、荒い息を漏らしつつ柔らかく大きな胸を上下させる)
ハァ、ハァ……黎人さん……、ンアッ……はい、すごく……アフゥ……良かったです♥
フゥ……今日の黎人さん……いつもよりすごかったです。初めてだったら多分痛くて泣いちゃうくらいに
でも、とても良かってです。あたしの王子様はいつも素敵で格好良くて最高ですから
褒めてくれるのは嬉しいですけど……あたし、そんな凄い女の子じゃないですよ
どういたしまして。こちらこそ、ありがとうございます、黎人さん♥
でも、一回だけで終わりじゃないですよね?
(フワフワと心地よい浮遊感の中で意識が少しずつ戻ってくれば、視界いっぱいに黎人さんの顔があって)
(万感の思いが募って唇をやさしく奪えば、また身体が熱くなって欲張りな気持ちが大きく膨らんでいく)
(汗で濡れた二人の身体に、月明かりを浴びながらハラハラと舞った桜がいくつか身体を彩って)
(クスっと優しくでも妖しい笑みを浮かべると、まだまだ続く夜が終わりでないことを告げて)
(身体を抱きしめる代わりにゆっくりと腰を突き上げていく)
【伝言は行数に余裕が無いので次のレスに】
【黎人さんお誕生日おめでとうございます】
【何とかお誕生日までに〆のレスが間に合いました】
【これ、なつきと静留さん、碧ちゃんと雪之ちゃんからの誕生日プレゼントのケーキです】
【黎人さんへの誕生日プレゼントだから、あたしは絶対にご相伴したらダメって念を押されちゃいました!】
【こっちはあたしからのお誕生日ケーキです。それを食べてから食べてくださいね】
【それともう一つのプレゼントは……あたしです】
【抹茶ムースを一度脇に置き、抹茶いろのワンピースを脱げば、裸に乳首と性器を隠すようにラッピングしたピンクのリボン姿だけで恥ずかしそうに見つめる】
【次はどうしましょうか? 連休中に一度か二度くらいならなんとかなりそうですけど】
【きっと雑談中心になっちゃうんじゃないかと思うんですよね】
【その後はまた夏のイベントに向けて時間を取れるように少し頑張らないとって感じですね】
【でも、置きでゆっくりなら可能ではありますけど……】
【伝言にお借りしました。おやすみなさい、黎人さん。チュ♥】
>>530
あ〜、残念やなぁ、後で外に出てみゆきと一緒にナンパでもしてみよう思うてたんやけど♪
うちらの魅力を見せびらかして自慢しようと思うてたわ〜♪
ん〜でも、みゆきがうちに嫉妬して後できつ〜いお仕置きされるんやったら……やめとこか…
(本気とは思えない口調でみゆきとしてみたかったことを話してみる)
(独占欲剥き出しのみゆきに激しく責められたくもあるけれど、というのは内緒)
みゆき以上のええ女なんておらんやろうし♪あ、うち以上もたぶんおらんで〜♪
………それに万一みゆきに嫌われてもうたら一大事やし……
(本心からの言葉で思いを伝えて、みゆきの頭を撫でている)
ふっふっふっ、好きなだけ見せたるで〜♪
みゆきのリクエストやったら何でもOKやからっ!
それと…みゆきのもっともっとエロい姿も、可愛い姿も見せてや♪
(たっぷりの柔らかさと温かさで包み込むみゆきの胸の躍動に合わせて)
(腰をひねらせ、突き入れ、谷間を飛び越え口元にまで届くペニスをみゆきに見せつける)
(ローターの振動の異物感が興奮を高め、眼下を見つめながら快感を享受した蕩けた顔は隠せない)
(ペニスもより硬く大きくなってみゆきの与えてくれる快感の大きさを伝えている)
んふふ、そーいえば、うちもみゆきと出会ってから、やなぁ♪
やりたいこと全部付き合うつもりやし♪遠慮せずぜ〜んぶうちに見せるんやで〜♪
にひひ、パイズリだけでイってもええんやけど…みゆきを気持ちよくしたいとこやなぁ♪
(先にたくさん出させてもらったお蔭か、回復しても普段よりも長持ちしそうで)
(力強く勃起したペニスが先走りや精液の残りを先端から飛び出させ、唾液と混ざりみゆきの顔にかかる)
(柔らかな口づけの度に愛しい気持ちが溢れ、ペニスも女性器も菊門も張飛の体はどこもみゆきを求め)
出したくなったら、遠慮せんでええよ♪
(もどかしい感覚に揺れているみゆきにちょっとだけ声をかけ、楽にしてあげたくもありこちらも悩ましい)
ふふ、ええよ♪うちの色で目一杯染めたるわ♪
…その後は…前も後ろも、みゆきの色一色に染め上げられたいわぁ……♪
(うっとりした目で、こちらを誘うみゆきに喜びを表し)
(前と後ろに入れてた指を抜き、入れたくて堪らないという風に腰を振ればペニスも玉袋も重そうに揺れている)
(シャワー室の壁に背を預け、卑猥な姿で秘所を割開くみゆきに普通だったらそれだけで射精してしまいそう)
ん〜、みゆきが工夫してくれたわけやし……うちも何か工夫せんとな♪
(ローターを利用して、一旦外したみゆきに何か使えるものはないかとシャワー室の床を見てみると)
前にみゆきに教えてもろうたこれ、使ってみよか♪
(床にあった非貫通式の密閉オナホとローターを手に取って、わざとらしく見せつける)
気に入ってもらえるはずやでっ、うちの中よりは劣るやろうけどなぁ♪
(にこっと笑いつつ、みゆきの前でオナホの中にスイッチを入れたローターを指先で奥まで埋め込んでいく)
一緒に、いっぱいイこっ♪
(壁に寄りかかるみゆきに覆いかぶさるように近づき、ペニスを秘所に、オナホをみゆきのペニスの先に当てて)
んっ!くぅぅぅぅぅっん!
(ペニスで突き刺すという言葉が似合う勢いで秘所を貫きピストンを繰り返す)
(挿入と同時にみゆきのペニス全体をオナホで包みこむ)
(左手でみゆきの太ももを抱え、背中の負担を軽くして、右手でオナホを上下に激しく扱きあげた)
(乱暴にペニスで抜き差しを繰り返しながらも、みゆきの唇に何度もキスを繰り返して快感を共有していく)
【た、大変お待たせいたしまして…申し訳ありませんみゆきさん!】
【4月当初から中々忙しい日々が続いておりましたが……現在何とか小康状態になっております…】
【体調等はお陰様で問題ないのですが…これほどお待たせしてしまっては本当にごめんなさい】
【さらに、>>554 の伝言が発見しにくかったようで…当初の予定よりも遅れてしまいましたし…重ねてご迷惑おかけしました】
【こちらはこのような展開にしてみましたので責める立場で進めさせてもらいますね】
【では、随分とお待たせしてしまいましたが、よろしくお願いしますね】
◆j39J7VkzB.さんへの置きレスです
改めてよろしくです
もしかして以前に似た募集をかけた方でしょうか?
いえ、聞くのも無粋でしたね 忘れてください
さてこちらの希望ですがこんな妄想をしてしまいました
女性人格を持った浄化の精霊女神に守護された隠れ里
十代の清い身体の巫女に精霊女神を憑依降臨させる神事によって里を守り隠す霊的な力を維持していたが
秘密を知った悪の魔法科学者が率いるグループによっての当代の巫女を拉致
ナノマシン、魔法洗脳や媚薬で肉体的な接触なしに巫女の人格を消去し身体の性的感度を日常生活が難しいレベルまで高めて
処女どころかキスもハグも未経験の色情狂マゾ人形を作り上げてからその巫女を使って精霊女神を憑依降臨させる神事を執り行い
拘束した状態で女神を受肉顕現させる
女神が経験したことのない肉体のうずきに戸惑っている隙に魔法的な力のあるビアスを両乳首とクリトリスにつけてしまい
淫具による肉体の欠損とその魔法による下腹部の淫紋で女神を受肉したままの状態に永久に縛ってしまう
そのままさらにナノマシンや媚薬洗脳薬を投入して女神の肉体をあり得ないほどの性欲の虜にして女神を快楽調教で服従させ、肉奴隷化する
此方の目的は
隠れ里のご神木から自然ににじみ出る樹液はあらゆる毒を消し不治の病にさえ効くと言われる霊薬で
女神を性欲の虜にしてチンポの下僕にすることで
霊薬の樹液の効果を男にはそのままの効果、
女であれば必ずマゾビッチ性欲の虜になりおチンポ様に絶対服従してしまうほど強力な洗脳媚霊薬と化して
それを使って金や裏社会の権力を欲しいままにすること
女神の姿は、顕現した時点で依り代のものではなく女神自身の姿に変身するのがいいです
どんな姿かはご希望のままに
巫女の設定とか盛ってますが受肉の理由付けと堕としやすくするためで状況説明の一部です
ロールは顕現受肉し拘束しているところ
つまり発情女神の状態から始めたいと思っています
引かれているかも知れませんね
こんなアレなお話でも興味を持っていただけたら置きでのやりとりで女神を堕としたいです
では
お借りしました
【置きレスにお借りします】
>>566
こちらこそよろしくお願いします
内容について確認しました
質問ですが、女神は戦う力があるわけではない、という事でしょうか
巫女を拉致から肉体改造の下りは了解です
身体の性的感度が日常生活が難しいレベルとなると感度3000倍とかそういうのでしょうか?
そうなると如何に女神と言えど中々耐えられない感じですが、ロールの中心は堕とす過程になりそうですね
この辺り、女神故の強靭な魂と精神力で何度か耐えるのか、それとも簡単におチンポに勝てない展開なのか、この辺りは決めた方が良さそうです
そちらの目的は了解しました
悪魔崇拝集団的なイメージでしたが、それはどのようにでも
女神の姿ですが、衣装面で気に入っているのでこういう感じでやれれば
ただ、調教の過程で衣装そのものに干渉したりはあると余計に支配されてる感が強くて良いですね
ttp://blog-imgs-12.fc2.com/a/r/i/aries32005/091019.jpg
ちなみにまったく引いていません
こちらの返レスで不備が無いかだけが心配です
それではご確認をお願いします
>>567
引かれていないとのことで安心しました
すこし調子に乗りたくなってしまいます
いえ、というより、今は希望をすりあわせる段階でしたね
遠慮しすぎて後で違うと感じるよりもお互いに嗜好を晒していくのがよいですね
ですからそちらもどんどんしたいことを言ってください
さて、それでは順番に
まずこちらの思いとしては清浄そのものの女神を世俗の性欲や男性の支配欲に屈服・服従させて高笑いするというのがしたいです
女神のイメージとして戦うというのがありませんでしたが、戦うちからをもった女神を快楽で隷属させるのも楽しそうですね
ただ、といいますか、書かれているとおり、ロールは堕とす過程と堕とした後が希望です
即堕ちが絶対ではありません(むしろ抵抗の末堕ちる瞬間とか好物です)が、今回は女神が性的感度3000倍とかそういう、数字はともかく常人ならいきっぱなしで狂うレベルで敏感な肉体の牢獄に永久にとらわれたところから始めたいと思っています
最初のシーンでもう拘束(大の字に貼り付け)からを考えていましたが、別の展開をご希望でしたら沿いたいと思います
抵抗に対しては、魔法具・淫具的なピアスや淫紋、ナノマテリアルや薬の追加など段階を踏んでどんどん崩していく展開を希望しています
チンポの虜になる改造を施した脳と身体に愛撫とじらしと言葉の辱め
犯す前に心を折るためチンポを見せつけたり複数本擦りつけたりなどいかがでしょうか
女神処女を奪われ肉奴隷化させられた女神に対して
>>566 に書いてある、まだ完全に堕ちていないとしても女であれば必ずマゾビッチ性欲の虜になりおチンポ様に絶対服従してしまうほど強力な洗脳媚霊薬
これの最初の被験者にするのはしたいと思っています
いっそ女神のマン汁をその秘薬(男にはラストエリクサー/おんなには絶対マゾ化の霊薬)にしてしまうのも楽しいですね
その設定であればご神木ではなく女神本体が目的として問題ないですし
女神の姿は此方は和風のイメージでしたが示してくれた姿は清純女神で大変良いと思います
支配の過程で装身具を首輪や手枷足枷へ変化させたり、ドレスを局部を晒すデザインに変えたりは必ずしましょう
調教の最初に乳首とクリにピアスをつけるシーンを考えていますが、お許しがいただけるなら先んじてドレスの布部分の一部は変えてしまいたいです
その後こちらの意のままに服装を変えられてしまう展開とか精神の抵抗が弱まると服が透けていき最後は局部オープンのペビードール的なドレスになっていくのをそちらでコントロールする展開など、ご希望に沿いたいと思います
此方の姿はリーダーはおおむねアメコミの奇妙な博士というかディランのマッド魔法科学者とザッケンナコラーな助手といった感じを想定していますが、他のイメージがあれば教えてください
置きレスだと書きながら色々考えて長くなってしまいます
ロールでも確定的になったりするのが今から心配ですが
気に入らない部分は受け側で書き換えて展開を変えてしまって良いと思っていますので
それを前提でご判断お願いします
ではお返事がいただけることを祈ります
お借りしました
>>568
いえ、それなら良かったです
なるほど、守護のみの女神でも良いですね
面識というか認識している間柄の方が行為に色が添えられるという程度の事でした
拘束は必須でしょうね、その状態からスタートで良いと思います
ただ、磔よりは両手両足を鎖に繋がれているとかの方が良いかなと思います
魔法具がどういうものかはこれから考えるとして、淫具的な同時に呪い的なピアスは良いですね
淫紋とか呪術的要素の入ったナノマテリアル、クスリも大丈夫です
女神ではありますが、人間世界の事はある程度以上知っているという風にするとその効果を知っている体に出来るので面白いかなと
女神の愛液を秘薬化するのは良いですね、愛液は媚毒で媚薬効果とその習慣性、あと母乳も強烈な依存性と快楽体質に変える薬物化しても良いですね
加護を与える女神がそういう効果を与える様に堕とされるというのは良いです
勿論、男性には都合の良いクスリになるのがベストですね
ありがとうございます
装身具の首輪、手枷、足枷は想定していました
腰ベルトもそうですが、革化の上に金属の象嵌という風にさせて宝石部分が邪眼の様に変化してそちらの支配で自在に変えられるとか良いですね
そちらのイメージについてはやり易いようにして頂ければと
ただアメコミわからないので、イメージ画像があれば教えてください
それは言えますね
そうそう、取り敢えずNGだけは書いておきますが、スカトロとグロ系になります
>>569
ありがとうございます
守護のみの女神でいきましょう
その上で、そちらのお話をうけて神木の部分は捨てて、こんな感じに設定変更はどうでしょうか
こちらは2、3百年生きている邪悪な魔法使い(人間)
清らかな巫女にだけ憑依できる、本当に困った人の願いを聞き届け癒やしの奇跡を施してきた守護女神がそちらで
巫女の一族は普段から身体を持たない霊体の女神をみて会話できることにすれば日常的に人と触れ続けることで人の常識や時代の変化にも対応していけますね
巫女の一族の霊的な力に目をつけた魔法使いが百年ほど前に巫女に手を出し秘密と力を奪おうとしたが、そのときは女神の浄化の力の前に支配魔法も含めてこちらの力がまったく通用せず、敗退して逃亡
百年間かかって魔法使いは科学の発展を取り込みさらにその先へと進んで魔法科学者に進化して、女神へのリベンジを果たし女神の力を全部手中に収めて完全勝利を目指します
ということでこちらの動機が変わって女神本体になりました
女神が施す癒やしの奇跡の最高のラストエリクサーがキスによる唾液(体液)の直接授与とかはどうでしょうか
一度それを行うと巫女の清らかさの条件が失われるためにこの奇跡は巫女一人につき一人一生に一回とか
あ、女神の口噛酒とかもすごい秘薬になりますね
堕ち後は体液のすべてが男には解毒・強壮・その他様々な恩恵のある秘薬でおんなには完堕ちマゾ化洗脳魔薬にしましょう
巫女への憑依受肉に関連する部分はだいたいそのままで
両手両足を鎖に繋がれた人形巫女が降臨憑依の儀式を自ら執り行ってというのは支配感があってそそります
ロールは前書いたとおり憑依後の女神からで
乳首とクリへの魔淫具ピアスは是非やらせてください
効果は女神を巫女の肉体から永遠に出られなくすることです
下腹部に淫紋は主に肉体的な催淫、ナノマシンは感度三千倍と脳に干渉しておチンポ様を神以上にあがめる洗脳が役目ですね 後の宝石が決定打なので露払い/補助的な感じになりますか
そちらのお話のベルト部分につける宝石ですが、元々は神との神聖な契約のための法(宝)具だったのを邪悪な魔法で神が人に絶対服従する契約も結べるように改造して、さらに神の意思次第ではそれを神自身も二度と解除できないよう永続化できる神支配の邪眼法具としているというのはどうでしょうか
装着自体に本来女神の同意が必要なもの(宝具)ながら洗脳支配の段階によって装着から服装の支配、最後は女神の存在そのものの支配へと進み…です
あとこちらの容姿ですが画像のリンクができませんので「アメコミ ドクターストレンジ」で画像検索してみてもらえますか?魔法使いマントを着た長身黒髪のちょい悪系ひげ中年です
部下は白衣の助手数名と量産型ターミネーター的な人造人間でいきます「クローンヤクザ」で画像検索お願いします
NG了解しました
こちらのNGを付け加えますと過度の肉体改造 具体的にはバストサイズや身長など外見を極端に変えたりとかは苦手です
ですので、今回はピアスどまりでそれ以上に肉体を傷つけるつもりはありません 基本的には清らかな女神の外見のままマゾビッチ女神奴隷にして貶めたいです
疑問や変えたいことつめたいことありましたらどうぞ
>>570
守護女神設定了解です
巫女一族とそちらの基本設定と過去も了解です
その時にそうした邪悪な存在を知っていたという事になります
ただ浄化のみなので逃げおおせたという感じですね
女神化した巫女の体液、ですか……
一族の秘儀で用いる器具(張り型です)を使って貫き、その際に付着した体液を同じく霊的な器に満たした酒に混ぜる事で最高の秘薬が完成する
というのはどうでしょう
この秘薬はあらゆる病、それこそ癌や痴呆であっても消し去り、致命傷すらなかった様に治癒するもの
同時に極薄めた少量を幼少から与えられる事で巫女の素質が強化される、みたいな
堕ちて後は体液すべてがそのようなクスリに変化する訳ですが
人形巫女の知識は全て吸い出されていて、それに則って執り行われる感じですね
まぁ、これは前段階の事なので描写されませんけど
魔淫具ピアスはマストですね、もし不都合なければ乳首とクリの根元にリング嵌めて感じたら即、苛まれる様にもしたいですね
女神は本来なら一日の降臨が限度で帰還の儀式などしなくても自動的に巫女の身体から離れるものだった、とかだと良いかもですね
それだけ耐えればと思っていても肉の身体から離れられないという絶望感
現状すでに付いている宝石がそういう役割な訳ですね、で支配に用いられると
神としての力も魔淫具で封じられますが、無くなる訳ではないので(だから体液のクスリ化が出来る)、それで不老という感じだと永遠の奴隷というイメージになります
容姿は確認しました、了解です
そちらのNGも了解しました
こちらの身体的なサイズ感はどんな感じが良いでしょう、出来れば出る所は豊満な方が良いのですが
【ヴェイン ◆/.Vq8Kt8Joへのお返事にお借りしちゃうね☆】
>>539
(ちくりとした刺激が何度も与えられ。気づけば赤い印が肌に沢山残っていて)
……っ、み、見られないように気を付けるから……っ
(だから大丈夫だよ、と言いたげに、抱きしめていた手で相手の背を撫でる)
(人に見られて冷やかされるのは勘弁だし、もし咎められたりしたら…)
(そんな懸念を抱きつつも、二人だけの秘密みたいで、ちょっぴり嬉しいと思ってしまう自分がいて)
ド、ドキドキはしてるけど……イヤじゃない…よ、
…けど、えっと……その、……や、優しくして……?
(いつもより少し掠れたヴェインの声)
(緊張が直に伝わってきて、それは次第にこちらにも広がって)
(普段のお転婆はどこへいったのか、ぽそぽそと途切れがちに言葉を返す)
(改めて考えると、すごく恥ずかしいことを言っている気がするけど、)
(そのことに自身で気がつかないほどに緊張していて)
……っ、ふぁ、うぅ、……ンっ…
(太ももをくすぐる指と手の動きは徐々に大胆さを増して)
(17歳相応の弾力、柔らかさ、滑らかさをヴェインの掌へと伝え)
……ひゃあ、ん……っ…
(這い上がってきた手が、臀部に触れると、一度びくんと体を揺らして)
(太ももとはまた違った柔らかさを布越しに触れる彼の手に伝えながら形を変える)
(裾がまくり上がれば、形良い丸みを帯びたお尻とは対照的な、細く括れたウエスト)
(日焼けしらずのお腹と、縦長のおへそが露わになって)
……え、と……ん……
(相手の視線の意図が分からないはずもなく。小さくこくんと頷く)
(ゆるゆると回していた手を解けば、横向きで抱き合う姿勢から、背中をベッドに預ける体勢になり)
(シーツにオレンジブラウンの髪がふわりと広がり。赤く染まった顔でヴェインを見上げる)
(緊張した面持ちから僅かに滲む不安と恐怖。だけど、それよりも彼をもっと知りたい気持ちが勝って)
(一度こくりと喉を鳴らした後。近くに来てほしいと伝えるかのように、白い細腕を伸ばし)
【…け、結局遅くなっちゃって、ゴメン!世間のお休みで任務が立て込んじゃって…うう】
【今更かもだけど、この前は会ってくれてありがと。読み返したら誤字塗れで穴掘って埋まりたかった…ううう】
【古戦場もお疲れさまっ!クラリスちゃん大活躍だったっしょー?ふっふーん☆】
【ヴェインは連休お休みだったりするのかな?うちはあんまり関係ないんだけど、2日の夜なら来れそうだよ】
【急だけど、一応お伝えしとくね!気づかなくても、モチ気にしないよっ】
【お借りしたよーっ、アリガト!】
>>564
【すいません、お返事お待たせしてしまって】
【少々立て込んでいまして、あと少しだけお時間ください】
【お誕生日を祝って頂き、ありがとうございます、後日お返事を必ず】
【最近はすでに初夏の陽気ですね、僕も舞衣さんに見合うよう日々を大切に過ごそうと思います】
【1レスお借りしました、ありがとうございます】
【クラリス ◆xfc0BBF6Doへの返事に借りるぜ】
>>572
ああ、気を付けないとな……
でも、もう見られちゃってもいいんじゃないかって、そんな風に思ってる俺もいるんだ。
俺の大切なクラリスなんだ、って示してるみたいで。何か、嬉しくなっちまって。
(もちろん、隠すななんていう意味ではない)
(自分はともかく、クラリスが嫌な思いをすることは全く本意ではないのだから)
(逆に、見えない衣服の内側に、ひそかに刻み込んだ跡を沢山隠してる、その背徳感もまた、言い知れぬ高揚感としてこみ上げていて)
俺も、スゲードキドキしてる。
命がヤバくなったときでも、ここまでドキドキはしなかったんじゃないかってくらいに……
善処は、する。
(どちらがより緊張しているのか、なんて考えるだけナンセンスだろう)
(きっとお互いに、これ以上ないほどに)
(いつもの、周りまで元気にしてしまうほど明るい姿はそこにはなく)
(しおらしい少女の姿に、くらりと眩暈のようなものを覚える)
……クラリスだけなんて、不公平だよな。
(視線の意図を察してくれたのか)
(ただひとつ頷きを返してくれるクラリス)
(快活さを表したようなポニーテールも、夜の少女を彩るように降りてシーツ上に広がり)
(昂りを表した紅潮した表情と、潤んだ瞳が見上げてくるのに、脳がジンと熱を持ったような感覚がする)
(今からその衣を剥がす……その直前に、ふと思い当たったのか)
(無地のシンプルなスウェットを脱ぐと、騎士として鍛えあげられた上半身が露わになる)
(筋肉質で、熱く硬い。よく見ると、これまでの戦闘でついたであろう小さな傷痕が無数に見つけられるだろう)
(クラリスが、近くに、と求めるように伸ばした腕に抱かれ、素肌同士の感触を伝えあう)
脱がせる、ぞ……。
(胸近くまで捲れ上がっている、貸したカットソー)
(その裾をつかみ、ゆっくりと引き上げていけば、そのサイズから、難なく脱げて行ってしまい)
(ほどなくして、自分と同じように、下着以外全てを晒した状態となる)
(露わになった上半身。簡単にへし折れてしまいそうな、そんな儚ささえ感じさせるライン)
(しかし、大人への階段をしっかり登っていることを示すように、女性らしく丸みを帯びていて)
(華奢さとは裏腹に、対照的なほどに膨らんでいる胸)
(乱れた息遣いと共に上下しているのに、生命と性を同時に感じ、生唾を飲み込む)
(恐る恐る、伸ばされた手が、キスマークの残る鎖骨周辺から、ゆっくりと上半身を撫でおろしていく)
(胸元に迫った指先が、その稜線を確かめるように撫ぜる)
(硬い指先が包み込まれるように、その膨らみに沈み)
(その反応を確かめるようにクラリスの表情を覗き込みつつ、少しずつ、しかし確実に、触れていく手は大胆さを増していく)
【返事サンキューな!この時期、休む人がいる一方、その人たちの代わりに忙しくなる人もいるんだよな】
【あ、俺も後者だぞ。でも幸い2日は夜は20時半以降なら時間取れると思う!】
【是非一緒に過ごそう。また伝言板見ておくから、夜時間が空いたら連絡くれると嬉しいぜ】
【古戦場もお疲れ様、本当にクラリスが頼りになった古戦場だったぜ!】
【1アビからの奥義が本当に強力でさあ。防御もクラリスがいれば下限まで落とせるし、すげー助かったよ】
【おかげで勝ち越せたんだ、これからもよろしくな】
【それじゃあ、また今夜楽しみにしてるな!】
【ありがとう、お借りしました!】
>>571
すみません…
張り型が一族の秘儀として用いる器具で、それで貫いた際に付着した体液、これは破瓜の血と愛液ですね、それを最高の秘薬とするという設定だと
もちろんそれを行うと巫女として卒業となる最後の儀式だとして
女神自身は十数年に一回処女喪失を体験することになって、初代巫女から数えると百回単位かそれ以上張り型での処女喪失を経験していることになりますね
これはこれで面白い設定だと思います
女神の感覚として膣内挿入や張り型、チンポに対する感覚を根底から変えたりできますし秘薬制作の秘具をそのまま淫具とするなどの辱めもできますし
ただ、これだと此方が最初にしようとしていたものとは全く違ったロール、プレイ内容になると感じましたので…
>>568 で
清浄そのものの女神を世俗の性欲や男性の支配欲に屈服・服従させて高笑いしたいですと書いてます
巫女の設定を盛ったのも霊体の女神に性的な感覚が無く無垢な処女にしか憑依できない前提でした
それをうけて >>570 では一度キスすると巫女の清らかさの条件が失われるためにこの奇跡は巫女一人につき一人一生に一回と書いています
このへんの意図と張り型秘儀は実際埋められないギャップという訳ではないとも思いますが
上にも書きましたように此方の募集の前提が消えることになると思ったことと、此方のロールが其方の嗜好に沿ったロールになる自信が持てないこと 二つの理由で
申し訳ないですがここで破棄として打ち合わせを打ち切らせてもらいたいと思います
言い分けが長くてすみません
そちらの設定自体は面白いと思いますので、それで募集されればきっと応募があると思います
良いお相手に会えることを祈ります
打ち合わせ自体はすごく楽しかったです お礼ともういちど謝罪を
失礼します お借りしました
【1レスお借りします、いつもありがとうございます】
>>563
お返事お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした
素敵な〆をありがとうございます
舞衣さんの可愛さ、そしてえっちな魅力もすべて余すことなく堪能させて頂きましたよ
今回の僕は少々昂っていたでしょうか?
会えない時間が募ったせいかハラペコで舞衣さんに飢えていたのかもしれませんね
実は最後のシーン、舞衣さんが描いてくれたのと同じく桜の花びらを手で掬って貴女の裸体を飾りたい、と
僕も思ったのですね、幻想的な光景になるだろう、しかしベットルームに移動した後なので泣く泣くカットしました
窓から手を伸ばして枝を、いや…まだ咲いてる桜の枝を折るのはどうかと、とか
でも舞衣さんが描いてくれて、なんとなく嬉しかったです
来年も桜吹雪の中で舞衣さんと共に過ごしたく思います
お誕生日のお祝い、ありがとうございます
少々立て込んでいて、気が付いたら当日になっていましたね
僕たちの時間のなかで二十歳になっているのでしょうか、とうとう飲酒の出来る年齢になってしまいました
まったく飲めないのは困るので、嗜む程度に慣れていくつもりです
(苦笑いを浮かべながら静留さんたちからのケーキを受け取り)
(舞衣さんからの具体的で無慈悲な指示を、ぐったり肩を落として受けいれつつ)
(水を用意してから、意を決してまずは彼女たちからの心づくしをひと口、……じゅわっと口腔が焼けるかのような感覚に)
(ぼろっと大粒の涙が目尻から零れるさまを晒しながら、言葉にならない絶叫を)
(唐辛子やらなにやらを練り込んだ凶悪なパウンドケーキと共に胃に流し込み)
(精神的にのたうち回りながら、ようやっとの思いで完食を果たした…!)
(その後に頂いた抹茶ムースの上品な甘さが不本意ながら褪せてしまうぐらい、それは殺人的な辛さであったという…)
ま、舞衣、…サン、うえっぷ、……ひ、ひどいですよ
食べ物を玩具にするのは、よくない、です ……死ぬかと思いました、ほんとうに
ふぅ、おみずが美味しいです……
……?
(顔を上げた僕の視界に映った、愛しいひとは)
(この世で最も甘いスィーツと化して、魅惑的な曲線を惜しげもなく晒し)
(すべてを捧げようと、恥じらいの視線でみつめてくる、……だから)
(両手を広げ、彼女の場所は僕の抱擁のなかだと伝え、その甘く蕩けるような柔らかさを全身で味わう)
(濡れた舌鼓は切ない吐息と絡みあい、どんどん混ざっていく…)
【お待たせしました、ようやくお返事書けました】
【連休中6日の21時〜が空いてますが、舞衣さんのご都合は如何でしょうか?】
【ただ、お時間頂いたばかりですし今回はこのまま軽めで置きで続けるか、雑談かで】
【7月に舞衣さんのお誕生日をお祝いしつつバカンスへ行けたら嬉しいです】
【ではお返事お待ちしておりますね】
【おやすみなさい、舞衣さん(キスを受けとめつつ、更に情熱的に返して)】
>>575
こちらこそ済みません
調子に乗って初めの設定を逸脱し、不快と不信を抱かせた事、誠に申し訳ありません
それでやらなくてはならないというつもりは毛頭ありませんでしたが、一度そう感じれば難しいのも事実
お時間を無駄に取らせました事お詫び申し上げます
【スレをお返しします】
【返信に1レスお借りするわね】
>>561
そう…それならいいけど…。
アナタにとって、少しでも良い思い出となれたなら嬉しいわ。
(彼を抱き締めると、にこやかな表情で優しく囁きかける)
(…と、そこにマックが入ってきて、孫のディルを労うと)
(同意を求めるように言葉を向けてきて)
フフ、ええ。その通りねマック。
アナタとディルとではまるでタイプが違うけど、血筋が良いからこの先も楽しみね。
もしかしてこのままAV男優になる可能性もあるのかしら?
(マックの言葉に同意し理解を示しつつ、ディルの今後の人生に目を向け)
(冗談とも本気ともつかないような疑問を仄めかし、チラリとディルを見つめる)
フゥ…ホントに残念ね。本来なら一緒に盛大にディルをお祝いしたいところだけれど
スケジュールに穴を空けられないのが仕事というものよね。
せっかくのお誘いなのにごめんなさいねマック…
今度また日を改めてセッティングするわ。
(マックの誘いに賛同したい気持ちは山々だったのだが、監督の言う通り予定も詰まっており)
(申し訳なさそうにしながら今回は丁重にお誘いを断らざるを得なかったが)
(また後日その機会を設けることを約束しウィンクを向けて)
さて…と。次は今まで以上にハードになりそうね…
(自分でも、次の撮影には少し緊張感を滲ませながら呟くと)
(監督に立ち上がらせてもらいながら、バスタオルとジャンパーを受け取って)
そういう事で…今回はバタバタして申し訳ないけれど、いずれまたこの日のお祝いをしましょうね。
(申し訳なさそうにディルとマックに向けて言葉をかけながら、ディルの頭をそっと撫でて微笑んだ)
【以上よ、お返しするわね】
【返信の為にスレをお借りします。】
>>551
坂内 寛「ぷはぁ! 実に甘美な魅力を持った乳房でいつまでもしゃぶり付きたくなるよ。
もう至高の味と表現した方がいいかな…。
そしてこんなに反応してくれるのを見るともっと弄りたくなってくるな。」
ちゅばちゅば…ぴちゃぴちゃ、ずっ、ずるぅうう〜〜
(指先が摘まめばたちまち反応し、先端を堅くしてゆく乳房と先端)
(そして艶めかしい声を洩らし、身体を捩らせる麗子の反応を片目で見ながら)
(先端を吸い立てる寛は一端唇を離して硬度を確かめようと指先で幾度かつまむ)
(さらに舌なめずりして唾液に光るそれを含むと、再び頬を窄めて吸い立てて)
坂内 徹「臍の中からジワリと熱くなるのが伝わってくるよ麗子さん…。
熱はちゃんと解放してあげないとあてられて倒れちゃいけないからねぇ。」
(臍穴へ舌を捻じ込みほじくれば、先端がジワァと熱くなるのを感じる徹)
(不意に頭を抑えつけられ言葉を詰まらせが、逆に好機と捕え片腕を腰に回すと)
(鼻息をフガフガと荒く鳴らし、裸体が漂わすフェロモンを感じようとする)
(さらに甲骨とした指先を女性器の表面にあてがい、肉壺の周囲を幾度か辿り)
(その隙間へと一本目の触指が入り始め、内側を探り始めていく…)
坂内 寛「お前のやり方を見てたら、こっちの火照りがもう限界だ!
多少強引なやり方だけど麗子さん…許してくれよ。」
(下腹部へむしゃぶりつく徹の様子を眼下に眺め、胸に夢中になりたいが)
(彼女が思わず彼の頭を抑えつけ、身悶える姿に我慢の関が切れたのか)
(バストから口を離し、その端からだらしなく涎を垂らしながら唇が頬へ迫る)
ジュルゥ… ピチャピチャ、プチュゥ!! ズッ、ズルルルゥゥゥ!!!
(すると厚みを帯びた唇を密着させ、時に動かし柔らかい女肉の感触を楽しみ)
(時には舌を使って舐め回し、涎の軛を付けていって)
【以上、お借りいたしました。】
>>565
あら、中々挑戦的な事をおっしゃりますね♪
…どうでしょう?ふふっ、張飛さんが嫌がる様な事をするつもりはありませんが……
張飛さんが悦ぶように、色々とお教えすることはあるかもしれませんね?
(冗談とわかっているからこそクスッと余裕を持った笑みを浮かべ、声のトーンも軽やかにする)
(そして冗談と理解しているからあえて乗っかったような言葉と、その先のお仕置き染みた行為を示唆するような言葉を含ませていたら)
(唐突にしなやかな言葉をかけられると目を瞬かせてから嬉しそうに微笑み返し)
ふふっ…んっ♪それでしたら張飛さん
これ以上に…今まで以上に私を夢中にさせて頂けますか?
勿論夢中になってしまったら、挿入されていても…とても激しく動いてしまうかもしれませんけれど♪
全部見せろ、と仰ってるんですから。どうぞ、受け止めてくださいね?
尤も、今までも抑えていたつもりはありませんが…
(張飛のペニスから弾かれた液体を顔で受け止めれば、薄暗い照明を浴びて一層妖艶な笑みに仕上がる)
(自分を求めていると一目でわかるそれを前にすれば自分自身も興奮を隠すことが出来ず)
(柔らかそうな胸は大きく上下し、腰を悩ましくくねらせ、困ってもいないのに眉が下がり八の字を描こうとする)
(挿入は休むことになったペニスさえも興奮によって高くそそり立ち、玉袋はぎゅっと収縮して)
(指による愛撫を失われた穴も、むしろペニスを迎え入れられる喜びを前に興奮を強めているようで)
…………え、え?あのぉ、張飛…さん?
(玩具を使われるのは少し予想外、無論それを受け入れるつもりもあるのだが心構え以上の快感が増えるとなれば)
(想像しただけでぞくっ!と悶え、模造品の穴の中にローターが沈めば自分の膣内に沈んだように片目を閉じて小さく跳ね)
…あ、ぁぁあああああぁぁ♪
(張飛の体に追い詰められ、壁とサンドイッチになり逃げられない状態に)
(先端にかかるぷにっとしたオナホ独特の感触にペニスが怯えるように震えれば、胸を張って乳房同士を重ね合わせ)
(桃色の中は張飛のペニスを待ってましたとばかりに包み、ペニスは柔らかい感触を存分に楽しんでから最後にごつっ♪と固い無機質な感触にぶつかってしまう)
あっんっんんぅっ♪
あっああぁぁ!はぁっ…はぁっ♪
とても…深く沈んできて…く、んっ♪ふふ、張飛さん…あっ、もっと…あぁ♪
ちゅっ…ん、むっ、んぅ…♪
(さり気ない優しさも手伝ってか、ただ乱暴に犯されるのとは違う力強くとも快感に集中できる行為を受け取れば)
(オナホの中でペニスを脈打せ、ローターにこつこつっ♪と亀頭を擦りあげるように腰を振りシゴキあげる刺激を一層強く感じようとして)
(そうすると膣内で激しく動いてくれる張飛のペニスにも、みちっ♪と穴が開かれて存分に擦りあげられる快感にただ浸るのではなく)
(ヒダがぷつぷつと絡み、腰のブレが左右の捩りを生んで偏った擦り方でペニスをなぞっていく)
(唇が押し潰れるとこちらからも舌を差し込み、ちゅくっ♪と音を出して、こちらも一層深いつながりを求めようとしてしまう)
【申し訳ありません張飛さん、見逃していたようで…】
【以後気を付けますね?】
【また新年度でしたからあまりお気になさらないでください、私も正直時間の余裕があったかと言えば怪しく…】
【ですので、落ち着いたようでなによりですが無理だけはなさらないでくださいね?】
【お言葉に甘えさせていただきましたので、こちらこそよろしくお願いします♪】
【至高の御方◆m.jApnWpNQ様宛に置いておくっすよー!】
ルプスレギナ、只今カルネ村から帰還、到着、昼寝っす!
さぁーって、ユリ姉、ナーベラル!構うっす構うっすー!私に構うっすぅー!
(三つ編みに結んだ赤毛の髪を2つに垂らし、行進の如く意気揚々と自室である使用人室への道程を歩く)
(ばーん!とガサツに扉を開け放てば、期待とは裏腹に虚しく声が響いた)
(誰もいない―――わけでもないらしく、入口から部屋を見渡せば、確かにソファーに姉妹の姿を確認する)
もうー、誰もいないのかと思ったっすよー!さすがに返事がないのは寂しいなぁ!
こうして顔合わせるのも久々なんだから、諸手を挙げて姉妹を歓迎するところっすよ、ここは!
さてさて、ナーちゃん。ユリ姉は?
(天真爛漫に笑顔を浮かべれば、被り物を撫で付けながら側まで歩み寄り、背凭れに肘をついてもたれかかる)
(呆けたように虚空を見つめてぼんやりした妹に、背中から話掛ける格好だ)
(ずしっと体重がかかれば、背凭れの状態の変化に夢遊させていた意識を取り戻したようで)
(振り向くことはなくも機嫌良さげな返事が返ってくる)
「戻ってきてたの。……ユリ姉さんなら、セバス様のところ。
最近人間のメイドが配置されたばかりでしょう?その件。
教育係なら他の者が担当しているでしょうに、熱心なものね」
(ナザリック大墳墓の最大の重要人物にして、今は尊き御名を冠された、忠誠を捧げるべき至高の御方)
(その共として冒険者の偽装身分を築く事こそが彼女の任務だが)
(組織の幹部である守護者の方々ならいざ知らず、メイド達にとってはまさに雲の上の存在)
(異例の大抜擢に対する緊張や気苦労も多いのか、部屋で一人になるとぼうっとしている事が多いのだ)
(彼女の目の前に割り込まずとも、表情に疲れを残しているだろう事は想像に難くない)
ふんふん、そんでナーちゃんは休憩中ってワケだ。
ごろごろごろごろ……にゃー。
……んー?ナーちゃん、こんなのつけてたっすか?
(背中から腕を回して彼女の首を抱けば、結って垂らした黒髪に顔を埋め)
(猫の喉でも転がすように白い首を擽り、根本から顎先まで褐色の指がタップしながら駆け上がる)
(その最中、指先に引っかかりを感じ、つまみ上げたそれに対する疑問を口にする)
「…………チョーカーよ。ただのおしゃれ。
ユリ姉さんのアレ、種族的なモノが由来だけど……いいなと思って真似してみただけ」
(無難な答えだと思う。きっと顔色ひとつ変えず、口上でも述べるように言葉にしてみせたのだろう)
(―――そうなのだ。あまりに台詞的なのだ)
(それに加えて野生的な勘も手伝ってか、このアイテムの贈り主には察しがつく)
(その栄誉を自慢して見せないところから、何か話せないような事情もあるのだろう―――)
(と、人畜無害に見せた笑みの裏で、そこまで見抜いて)
なるほどー。そうっすかそうっすか。
いやぁー、私も種族的な由来が手伝ってか、てっきり飼い主を求めているものかと思ってしまったっすよ。
もっとも、私は繋がれる趣味はないっすけど。
でも……ナーベラルはどうかなぁ……?
良かったら私がなってあげてもいいっすよ?
(この言葉をきっかけにして、指先で触れる彼女の肌が熱を帯びたのが感じ取れる)
(隠し事が下手っすねぇー。心の中で姉妹の欠点を微笑ましく思いながらも)
(すりすりと首筋を撫でる指は、まるで彼女の淫猥な記憶を掘り起こすかのように艶めかしさを宿し)
(そんな趣味はないわ!などとムキになって飛び出す声を黙殺しつつ)
(何よりも彼女の心境が表れた真っ赤な耳に目を光らせれば、浅く口づけて甘噛みをする)
(すると向こうで色めいた吐息が漏れた――――と同時に)
「いい加減にしなさい」
ぐわーっす。……いたた、ばっちり休息は取れたみたいっすね。
(浮遊感に襲われたかと思えば、天地が逆転し、背中に軽い鈍痛が走る)
(背凭れを隔てての少々行き過ぎた悪戯は、背負投の要領で強引に打ち切られたらしい)
(逆さまになって見上げた彼女の姿は、既に羞恥も興奮も見受けられず、やや呆れたように嘆息しては肩を竦めていた)
(……それでも、手を差し出して助け起こしてくれる様子を見せていて)
……まっ、私もそこまで踏み込みはしないっすよ。
藪をつついて蛇が出るならまだいいっすけど、
流石にそれだけでは済みそうにないっすからね、この件は。
(手を借りて起き上がると、しっかりと帽子を被り直し)
(後ろ手に手を振りながら、何事もなかったかのように軽快な足取りで出口へ向かっていく)
(久々に姉妹達の顔を見ておきたい。背後で彼女が手を振り返して応答してくれるのを感じれば、扉を閉じるのであった)
【お返しするっす!感謝っすー!】
【返信にお借りしますね】
>>579
ふっ…ぁ……んっ…あぁっ……やっ…はあぁ〜っ!
(社長が下品に音を立てながら乳首を舐めしゃぶり、指先で弄くり回すと)
(顔を歪めて甘い声を漏らしながら身を捩り、肉体は正直な反応を示してか)
(唾液塗れにされた乳首はすっかり固くなって、存在感を現してゆく)
うっ…んんっ!はっ…ぁ……やっ…あぁんんっ…!
(臍の穴を舌で執拗に責められれば、くすぐったさと変な刺激に苛まれ)
(思わず徹さんの頭を押し退けるように手を這わせながら声を響かせる)
あっ…!はっ!やっ…はあぁっ…!んっ…あぁっ!
(刺激から逃れるように身を捩りながら身悶えていると)
(不意に腰を抱かれ、熱い鼻息が臍の穴を刺激して、ゾクゾクとした感覚が走る…)
(それと同時に、秘部の辺りに指を這わされると、ビクッ!と身を震わせながら敏感な反応を見せ)
(やがて…裂け目へと指が挿入され、内部をじっくりと弄くられれば)
(悩ましげな表情を浮かべながら腰をくねらせ、甘い声を響かせながら全身を震わせてしまう…)
ひっ…!やっ…あぁ〜っ!
うっ…ぁ…あっ…んっ……はっ…あぁっ!
(そして社長が熱り立ったような様子を見せ)
(明太子のような分厚い唇で頬に口付けてくると)
(ナマモノが触れたような不快な感触に顔を歪め)
(全身がゾワゾワと総毛立つのを感じながら首を竦めて声を震わせる…)
(まるで酔っぱらった中年が、店の女の子に迫るような気持ち悪さで接してくる社長に)
(強い嫌悪感を禁じ得なかったが、顔をしかめながらも成すがままにされてしまい)
(キモ男モノのAVさながらに、変態親子から好き放題に嬲られ続けて…)
【お借りしました】
【返信にお借りします。】
>>578
マック「気にするなよ…ビジネスライクの厳しさは俺分るし、孫がいい思いをしたんだ。
うちのボスやカールと違って、ディルには慣れない変態チックなとこがあるが、
このまま成長していきゃあ、将来は肉体派男優で食っていけること間違いなしだ。」
(残念がる彼女を気遣うよう肩に手を置きつつ、組織の取り決めや商談に縛られた)
(我が身を重ねる様にしながらディルが念願の筆おろしも出来たことに感謝を述べて)
(先日、濃密な絡みを交わしたカールや組織の長とは違う特殊な性癖のディルに)
(一流女優でも臆すことなく絡める逞しい身体に成長した姿を想像しているようで)
ディル「うん…僕も残念だけど疲れて眠くなっちゃったからご馳走が入りそうにないや。
お楽しみは次の時にまた取っておくよ、その時も甘えさせてねクリスティ♪
じゃあ次の撮影もがんばって…ホントにありがとう。」
(情事でかいた汗と湯気でしっとりと濡れた髪に手を置かれ、幾回か撫でられる)
(すると虚ろ気になった眼を開け、覚醒したようにその手を握り返し笑みを浮かべ)
(次回の出会いに期待を抱きつつ、クリスティを送り出してゆく…)
監督「それじゃ、早く移動しよう…この雷だといつ本降りになるか分からんよ。
今度の場所には山道を登っていくから、四駆を借りてきたんだ。
まだ降りだしてなきゃいいけど、あんまり大雨なら今日は撮影中止だよ。
ウォ! 強烈だな…とりあえず一気に駆けあがるから掴まっててくれよ!」
(体を拭いたタオルを受け取るとややも足早に手を引き、玄関の戸を開ける監督)
(そこには型落ちし、足回りは錆びついた古めかしい大型のジープが停めてあり)
(彼がエスコートしドアノブに手をかけた瞬間、強い稲光が辺りを染めると同時に)
(ドシン!と一際大きい落雷の音が辺りに響き、霧雨程度の雨が急に土砂降りへ変わり)
(僅かな驚きを見せるが、彼女を後部席へそして自らは助手席へ乗り込み)
(一足先に運転席へ座っていたカメラマンの助手へ車を出すよう促し、急発進していく)
【以上、スレをお借りしました。】
【ナーベラル・ガンマ ◆RyB.xFvHvE宛に借りる】
(ナザリック地下大墳墓、アインズの私室。そこは大きなベッドが置かれ薄暗く怪しげな雰囲気が漂う)
(その上に部屋の主は頭を抱え、ごろごろと転がっていた)
(むき出しの骨に本来心臓のある部分に光る紅玉。いつもは纏うローブも今は着ておらず表情のわからない顔には動きだけで苦悶が見てとれた)
うわああ、二股どころか三股ってどうなのよ、俺。
しかも相手はナザリックの住人とかタブラさんや弐式炎雷さんに何て言えば………。
………しかも三人目はナザリック外とか……いや、逆に健全なのか。
(悶える度に緑色の光が身を包み、落ち着くもののまた新たな悩みが噴出する)
(他国に進出することより難しい問題に頭を抱えながら、数度にわたる精神抑制を受け漸く落ち着いた)
(最近では一人の時に精神抑制を外す指輪を嵌めると死にそうだと一人ごちながら立ち上がる)
アルベドの場合
「お詫びの品、ですか?」
うむ、悪気はなかったのだが結果的に気分を害させてしまったからな。
それについて同姓のお前の意見を聞きたい。
「………そうですか、ナザリックの者ならばそんな必要はないでしょう。アインズ様がそう思われることが何よりのご褒美です。
とは言え、そんな言葉がお望みではないでしょう。そうですね、アクセサリーなどはどうでしょう」
アクセサリーか、女性はやはり喜ぶか。
(なにかを察しているアルベドに少しビクビクしながら、それでもやはり彼女の知識は当てになると相談して)
ルプスレギナの場合
「食べ物っす!美味しいものがいいっす!」
シャルティアの場合
「御身から貰えるなら、その、ふ、踏まれたりとか………」
却下………やはりなにか贈り物をするのがいいか。でもなんか現金だなとか思われないかな。
失望されたらどうしよう。
(相談したら相談した悩みが生まれ、今日もまた眠れぬ夜を過ごすのだった)
【お借りした。ありがとう、返しておこう】
【ルサルカ・シュヴェーゲリン ◆hfGtTX/Oygさんへの置きレスに使わせて頂きます】
【前回はありがとうございました】
【置きレスだからと言い訳して長めに増して返すことをお許しください】
ルサルカ様に顔射したい。あなたに自分の精液飲ませたい。口からも、眼球にも、耳まであなたの穴全部を白濁汁で満たしたい
――――とても嬉しい、少しでもルサルカさんが気に入ってくれたら。あなたが好みだ……!ぢゅくっ……
……ッは、重戦車と魔女、どちらが打たれ強いか……ゆったりと時間をかけて比べましょう
(薔薇の、相手の分泌した香りを逃すまいと熱心に味わい、淫靡な笑みをふてぶてしい舌がしつこいくらいに舐めて)
(男の乾ききった眼差しの奥に淫欲の火が燻る灰色の目がルサルカの僅かな震えを見逃さずに、矢継ぎ早に願望の湯を継ぎ足す)
(シャツ裾からモンゴロイドの肌を垣間見せる腹筋は、撫で回してくれる手指に緊張で硬直した腹部の筋肉質を返して)
はッ、はぁ……はぁ……!
ぐっ!はい……どうか男の下になって、来て下さい。
(執拗な塗り込んだ体液を今度はまた彼女が伸ばした舌で拭う情景を見せられると)
(両者でのマーキングの応酬に血液が沸騰する錯覚を覚え、下劣な血流は肉棒に溜まって雄々しくそそり勃つ)
(要求に恩赦を与えられたことで待機に変わり昂揚の吐息も次第に落ち着かせ、身じろいでいた怒り肩の広い肩幅も鎮静すると)
(右腕を掴んでいた掌も、熱い体温を頬へ伝えていた側の手も、姿勢を低くする小柄な肢体から離れてただただ小顔を見下ろす)
おぉ、これは―――――!
(こちらの履いた革靴と相手の両膝が同じ地面に接して、悠然と男性器を露出している腰を前へと軽く突き出す)
(穂先から根本まで遠目で見られていたペニスの迫力を間近で見せ付け、反り上がった怒張は近くに寄った顔の顎下から額上までの長さに息巻く)
(傘茸というよりブロッコリーじみた雁首の段差が亀頭粘膜を張り詰めさせ、鼻先に遠慮なく寄せた裏筋は野性味を帯びて突っ張る)
(青紫の蚯蚓腫れた血管は勃起前よりグロテスクに肉色全体に巡って、野太い全体像が引っ掻く為のえぐみに禍々しく反り返り、生え際では濃い縮れた短めに揃えた陰毛が茂る)
(血流による振動は女を犯そうとする殺意を滲ませているかのように饒舌の絶句を前に重々しく聳えて、腰を据えてこちらは全く動かずにルサルカの本性に見せ槍を維持して)
(相手に対する支配欲の塊を表情を弱々しくしても遠慮ない発情の眼差しで見下ろし、亀頭は可憐な吐息を受けて悦びにまた震え)
ぐッ、う……ああ、良い眺めだ……
キスの瞬間も見えましたよ……ルサルカ様もペニスを見るんだ……。あなたで興奮してこんなになったんだから
あなたに、慰めて欲しい
……亀頭の溝から舐め回して、だんだんと下へ舐めてもっと低く降りて来て下さい……
(液を沁み出していない鈴口が唇を受けると砲塔の硬さで応え、濡れ唇には黒鉄の拳銃から伸びる銃口を食み押し当てた感触を与えて)
(行儀悪かった予行練習の跡には亀頭の熱い捺印を押し、こちらからは動かずに彼女の意思だけで硬さと熱が捧げられた供物と触れ合い)
(百パーセント相手の魅力だけで勃起してしまった肉棒の責任を取らせ、命乞いの前で処刑器具のような形が快感で細かに脈打ち)
【わたしの◆ZMmzfOQKpkへの置きレスに借りるねー】
【いい夢見れ――――るわけないかぁ、今朝の今だもん】
【長いけど、わたしの行動に返してくれただけだから許すも何もないわよ。それにこーんなに早く返しちゃって、わたしに可愛がられたくて頑張ってくれたんだものねぇ】
>>585
ん……んっ♥はぁ……見てるよぉ……あなたの、ぶっといペニス……んぁ、ちゅ……ん……ん……。
わたしで発情しちゃったんだぁ……ふふ、貫きたくて仕方ないって……ん、ちゅ……ガッチガチ……♥
うわぁ、いやらしくて図々しいオネダリねぇ、本気でこんな凶器を、わたしみたいな可愛い女の子に……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁ……キンタマまでしゃぶらせる気なんだぁ……♥
(押し当てた唇に伝わる亀頭の火傷するかの熱量を受けて、碧眼をさらに弱らせると、ペニスの前で切なげに目尻を垂れ下げる)
(動かずに指示だけで委ねてくる男の姿勢に、ペニス負けする牝性と同時に存在する酷薄な魔女の側面で合格点の花丸を付けつつ、鈴口に這わせた薄桃色の唇を続けて亀頭の表面に這わせて)
(まるで本気で命乞いをしているかのように、勃起している雄のグロテスクな肉棒へと小顔を擦り寄せて、上目遣いに頭上を見据えながら亀頭粘膜に口吻と、濡れた吐息とを注いでいく)
(欲情を形としたかの肉杭に口付ける度、袖無しの白いブラウスに浮かぶ淡い乳房の奥では、興奮状態を示して鼓動が早鐘のリズムを刻み)
(立場を下とする者のペニスでも嬉々として味わう本性を、男の股座から上がるリップ音の間隔を狭めたキスの雨に変えていくことで現し始めて)
いやらしいんだぁ……このカリ首で、どれだけの女の子を泣かせてきたのかなぁ……んん、はぁ……ん、ん、ん……っ。
ほぉら、よーく見てね……んべ、わらひのぉ、この舌でぇ……たくさん綺麗にするトコロぉ……んぁぁ、れろっ、れろ、ちゅるっ……れろ、れろ、れろ♥
こんなのオチンチンをハメられちゃったらぁ、女の子にとっては拷問と一緒だよぉ……ズボズボ、ズボズボってぇ、れろぉ……発情した動物みたいに腰振られちゃうなんてねぇ……んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、ん……美味し……♥
(届く範囲の亀頭粘膜に満遍なく口吻を這わせ終えると、僅かに顔を傾けて裏筋と雁首の集合地点を啄むように口吻ては、それまで垂れ下げていた両手を男の太腿へと這わせて)
(ルーンの刻まれた白手袋から伸びる細い指筋を開いて、男に縋るように、あるいは男を挑発するように撫で付けながら、濡れ光る唇からは赤い小さな舌先を突き出して見せる)
(伸ばした舌を中空で左右にくねらせる仕草に、幼さに似つかわしくない淫靡を醸すと、上目遣いにしていた碧眼を眼前の処刑器具へと向けると共に、舌先を雁首の段差に躊躇なく潜り込ませていく)
(最初は裏筋を境にした左の段差で舌先を往復させて溝奥を舐め穿り、立派な雁首の鰓にも舌腹に宿る味蕾のざらりとした感触で摩擦して舐め掃除すれば、そのまま右の段差にも舌先を差し込んで)
(自然と半開きとなる口腔から熱した吐息を吹き掛け、薄目となった碧眼にありありと恍惚の色を滲ませて、本心から男性器を好んでいるかの舌使いで欲情の味を貪り)
(雁首溝を自らの唾液で綺麗にし尽くすと、ペニスの味に明らかに発情した牝の微笑を頭上からの眼差しに向けつつ、出しっぱなしの舌を裏筋にべっとりと押し付けて)
(まるで小顔全体で肉棒にキスするかの眺めを見せ付けながら、上体を屈めて股座の根本まで小顔を潜らせてから、再び裏筋のレールを伝って雁首まで戻って、何度も何度も顔面で雑巾がけするかの様に、濡れた舌に滲む唾液の音をぴちゃぴちゃと鳴らし続け)
【ま、取り敢えずはこんな感じで、ここからどんどんいくよ〜】
【相性の良くない男性とのセックス云々も、ちゃーんと目は通してあるからね】
【使わせたいんだ、他のオチンチンに……そこをディープキスだなんて……サイコーなの♥】
【なりふりなんてお互い様みたいなものだし、気持ちよければいいじゃない、ねえ♪】
【1レスお借りします】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1522496087/l50
>>591
あ、……ああ〜〜!
たまに何人かチア部の子が学校欠席してて
帰ってきたらやけにチアの腕前が上がってたりやたら仲良くなってたことがあったけど…あれって…
だ、大丈夫…顕くんとなら日本一周とかアラスカ横断させられても平気だから…(フラグ)
私の初めてももらってね…♪
顕くんが可愛すぎるから…足腰立たないほどしちゃうかも♪
(体力お化けなふたなりチア部で鍛えられてるから顕をいくらでもフォローできる自信もある)
ふぁ、はぅぅぅんんん!!
も、でちゃったぁ……♪
(普段は早漏ではなく、むしろふたなりとしては我慢強い)
(だけど、自分のためにたくさん頑張ってくれる顕のお尻にペニスを入れてる事実は)
(触りっこなんかとは比べ物にならないほど気持ちよくって、頭が痺れてしまう)
よかったぁ……顕くんが痛かったら…すぐ、抜こうって…思ってたから…
(そんな余裕があるかはわからないけど、自分の極太ペニスを受け止めてくれて)
(さらにはこちらを気遣ってくれる顕に胸がきゅんきゅんしてきて、ペニスももっと硬くなる)
(射精しながらなのに胸の辺りが暖かくなるから、もっともっと気持ちよくしてあげたいと強く思う)
顕くんのお尻で、いっぱいイッちゃうよ…♪
空っぽになるまで出しちゃうんだからね♪
(一回出したのに却って重たくなってるような玉袋を顕の体に当てながら)
ん、ひぃぃぃぃん!!
け、顕くん、締め付けちゃ……またすぐ出ちゃう……♪
(辛うじて止まった射精も顕のお尻が強烈に蘭子が欲しいと伝えてくれてるから)
(悲鳴のような叫び声を出しながら腰を激しく振ってしまう)
(ちんぐり返しの体勢で繋がった状態から、こちらが覆いかぶさる正常位に変わり)
(体格差で顕を包み込むようにギュってしながら、片手を滑り込ませて)
(先走りで濡れてる何度も触りっこをした顕のペニスを上下に擦り上げた)
顕くんも、いっぱい出して!私で気持ちよくなって!
(テクニックも何もなく必死に顕のペニスを扱きあげながら気持ちも重なり合っていく)
【顕くん、今日はごめんね】
【こちらに前回の続きを投下させてもらいました】
【また金曜日によろしくお願いします。】
【ルサルカ・シュヴェーゲリン ◆hfGtTX/Oyg様宛てにお借りします】
【はい!あの日は可愛がられたくて、慌ててしまいました】
>>586
ああっ……たまらない……!ルサルカ様に即尺……!
見た目通り口がお上手だ……この景色っ、最高のご褒美ですよ……
(荒廃した豪邸が形作る闇の内幕での主演女優はただ一人、その前で下半身の着衣を乱した影絵からは長く太い暴れ棒が口の位置へと触れていて)
(ルサルカの判断と意思による巧みな愛撫により見下ろす男の顔には高揚が滲み、唇や乳房のラインといった性的な部位へ目線が彷徨う)
(根深く勃起した亀頭粘膜の腫れにベーゼが注がれての命乞いの演技に肉の銃口を突きつけた脅し主も期待に打ち震え)
(手にルーンを宿した超常の存在にも図々しく待ち構えると、肉杭と化した亀頭の照りへ女の薄桃色の唇にキスさせて暴力性の塊が温度を犯す)
(ルサルカ様をデリバリー嬢のように扱っている甘い錯誤で目が据わり、脱ぎかけていた衣類をさらにずり下げてより性器の末まで露わとする)
コレを知ったら、あなた様のこと以外など、もはやとても考えられない……!
ふぅ、ふぅ、ルサルカ様は拷問もお好きでしょう……?あ、ぉ……カリ首の中まで清めてくださり……感謝の極み……
(奉仕の挨拶が済まされれば醸された小悪魔な表情の前でパンパンに膨らんでしまっている亀頭が竿の脈打ちで震える)
(鈴口を支える裏筋の強張りが啄まれてうめき、縋る態度を体幹に優れた男の太腿が支えては這い撫でる仕草のやわらかさを硬直した毛深い鈍重さでつっぱねている)
(敬う対象だった女の挑発に眼光が欲で顔を顰め、発情の息遣いで老若関わらずハメ殺す淫水焼けして反り返るぶっとい逸物をギンギンに膨張させて応え)
(処刑器具の汚れやすい隅がメンテナンスされ始めると、エラ高で立派になるまで興奮した溝から牡の味が舐め掃除の舌先をピリと痺れさせ)
(互いの熱気で吐息はペニスの前で白くもやが霞む気さえする幻想的な景色の前で、どっしりした腰は制止も活動もせず、雁首溝から生活臭が全て拭われる至福を熱狂した目で見下ろして)
(溝隅々の焼けがわずかだった赤みが強い重なりはルサルカの唾液によりその部分だけてらてら濡れ光っていて)
(煽る発言を続ける魔女に芯から気持ちよくなって顫動する野太いペニスをしつこく見せつけ、態度は小さくも突きつけている男根を誇示し続けて)
はぁ、はぁ、ルサルカ様……男の下になったら……玉袋も、舐めるんだ……!
女の子がその先どうなるのか語りを続けて、どうか、金玉しゃぶって……!
(女一人潜りこめるだけの長さを所持した足が舌による奉仕で一度だけガクつくが)
(男性器は姿勢低く潜る幼顔を上から押さえつける物言わぬ父性の圧力感で犯し、向けられた微笑を雑巾として使って顔面をお気に入りとしてマーキングし)
(股座の根本まで辿り着くと袂には曝け出した睾丸袋が待っていて、ペニスに劣らずこちらも大つくりで脂が載った子種嚢が揺すれていて)
(濡れた舌の水溜まり音が何度も蠢けば肉棒裏はメスの一口では拭い切れない太さで怒張を保持するも、敏感に疼いて玉袋がフェラに応えてたまらず収縮する)
(雁首から裏筋までを上下する奉仕の動きにサディスティックな男性器の熱を間近から感じさせ、鈴口には先走りが透明な珠を浮かばせ始めていて)
(濃厚な誘惑をするルサルカの前で発情した一匹の肉食動物は必死で暴れるのを堪え、ボール状の拷問ポンプを舐めてくれるよう躊躇いがちに指示して)
(顔面を支配しているのを眺めながらの要求は力み過ぎて些細にも怒声のように低く響き、支配欲と敬意の間で目を血走らせて葛藤するほど悦び)
【とてもお上手です。それこそ夢のようです】
【あんな妄想にもお答え頂いて……申し訳ありません、嬉しいです】
【人気者の務めを果たされたあなたをお姫様抱っこして、お休みをお助けしたい】
【……甲斐甲斐しくお世話する下心はもちろん、もっと悪質なものですが】
【またお借りしました、ありがとうございます】
【アインズ・ウール・ゴウン ◆m.jApnWpNQ様へ宛てたものを2つほど。お借りします】
「――――言っただろう、私は罰と褒美を分けて考えると」
(冒険者としての拠点である黄金の輝き亭の一室)
(広々とした空間に敷かれた絨毯に、手足を投げ出しても問題なく大きさに余裕のあるベッド)
(備え付けられた調度品にも高級感があり、王国領土内でも指折りとされる宿だけはある)
(その空間にあるベッドの上に、室内の統一感を乱す存在があった)
んンンッ、ふぅぅーーっ!!ンンッ!んんうぅっ!
(まるで尺取り虫のような格好で、顎先は地を舐めるように床へと突っ伏しており)
(両腕は背中で手首の部分から手枷によって拘束されている。足首も同様だ)
(膝は折り曲げたまま、開閉の出来ないように、レザーに近い手触りのベルトで太腿と脛の部分をしっかりと締め上げている)
(レベル60を超える筋力値であれば、戦士職でなくとも、惰弱な拘束を引き千切って自力での脱出は容易ではあったが)
(この拘束用の材質はアダマンタイトを遥かに上回る強度を誇る材質によって作られたもの)
(たとえ人智を超えた圧倒的強者でさえ、この拘束を解く事はままならないだろう)
(苦しげに漏らす呻き声は猿轡によるもの。隙間から漏れ出る吐息は熱く、常に興奮と息苦しさに当てられていることを示し)
(けして閉じることのできない口からは、唾液が垂れ出てシーツを汚していた)
(シーツの上に作る染みは唾液だけに留まらず、秘所から垂れ落ちる飛沫の量はそれを上回る)
(なにしろ、凶悪な肉棒の形を模した張り型が奥深くまで貫いており、微弱な振動と共に膣襞を刺激しているのだから)
(大量の玉の汗が浮かぶ肌は桃色に火照り、拘束から逃れようとする意思は無情な金属音に変わっていく)
(目隠しによる視界の遮断もあって、身体中に走る苦痛や快楽は敏感に伝わり、逃げ場のない快感は数段飛ばしで絶頂まで登りつめていく)
「その張り型は私の形そのままに作らせたものだ。まぁ、説明せずとも、お前ならば既に実感しているであろうが……
なかなかよくできているだろう?これは対象の魔力を動力にして振動を続ける。
お前の為の特注品だからな。魔力の回復量と消費量が大体同等になるように調節している。
ゆえに、魔法を行使しての脱出は不可能と考えよ。まぁ、簡単に開錠されてしまっては仕置の意味がないからな。
それともうひとつ、機能があってな……」
ふぅっっ、ウゥッ…んっ、ううう…♥
……ッ!?んんーっ!ん!んんッ!!
(快楽の至りへと届こうかという寸前、ガス欠でも起こしたかのように張り型の振動は停止した)
(絶頂までの許容量をコップに例えれば、溢れる具合まで満たされると思っていた快楽の総量は若干足りず、もどかしさばかりが募り)
(身をよじってみても、自由に出来る部位は存在しない)
(故障かと思われたところに、すぐ側から至高の御方の笑い声がくつくつと響いた)
「フッ、問題なく動作するようだ。ナーベラル、これは故障などではないよ。
魔力の流れを感知し、オーガズムに差し掛かる予兆を捉えると安全の為に停止する仕様だ。
そう―――あくまで安全の為の機能だ。
私はこれから出なければならない。戻るのは明日の朝になるだろうが……
その間に、お前に何かあってはことだからな。無論、人間が入ってこれないよう、部屋に認識阻害の魔法も施しておこう。
さて……<転移門>
一晩の間、じっくり自らの行いを反省するといい。その為にわざわざ機会を用意したのだからな」
ッ…あ、ああぁぁぁ!!んーッ!!んっ!むうぅぅー!!
(赦しを懇願する声を上げようとするがそれは声にならず、手を伸ばすこともままならない)
(目隠しの隙間から漏れる涙は汗と唾液と入り混じり、ぐしゃぐしゃに顔を汚していることだろう)
(やがて一瞬の後に声がかき消え、部屋に静寂が満ちると気が狂いそうな絶望に襲われた)
(肩を揺らす激しい呼吸もやがて落ち着いてくれば、ますます絶望は深く―――)
(そんな根を上げてしまいそうな孤独の鎮痛剤として、再び張り型が動き出す)
(不完全だが、せめて快楽に身を任せ、全て忘れることだけが唯一の救いとなるのだった)
「ナーベ殿、ぼうっとしてどうしたでござるか?」
うわっ!?い、いきなり話しかけるな!
……お前には関係がないわ。
(淫らな妄想は霧散し、即座に現実へ引き戻される)
(目の前には覗き込む大きな丸っこい顔があり、つぶらな瞳がこちらへ興味を向けているのがわかる)
(気の抜けた表情や、まして羞恥に囚われ赤面することなど、この魔獣の前では珍しいことだから、尚更のことなのだろう)
(ふい、と突き放すように顔を逸らせば、回り込むように覗き込んでくる顔へ苛立ちを覚える)
「そんなこと言われても……顔が赤いでござるし、汗がすごいでござるよ?
もしも病であったのならば、このハムスケ、見捨ててはおけぬでござる!
この背中は殿の為の席でござるが、他ならぬナーベ殿の為ならばきっと殿もお許し下さる筈。
さぁ、跨るでござる。人のいるところまで運ぶでござるよ!」
だまれ。平気だと言ってるでしょう。
(こういう時に限って情熱を見せるもこもこの頭にチョップを叩き込み)
(痛みにうずくまる背中から目をそらす)
「そ、そんなこと言って、最近多いじゃないでござるかぁー。心配でござるよぉ…!」
(無様な声を上げる魔獣に少しは気も紛れた)
(余計なお世話でしかなかったが、こいつにしては殊勝な心がけなので、後でアインズ様に口添えしてやろう―――)
(そんなことを思いながら、新たな依頼の為の準備を終えるのであった)
【妄想オチということで……以上です。妄想の中よりも、直接お会いするアインズ様の方が勿論素敵なのですが……!】
【ではこれでお返しするわ】
【◆ZMmzfOQKpkへの置きに二つ借りるね!】
【じゃあ、もう慌てないで済むようにじっくりとしちゃうから】
>>588
れろっ、れろっ、ん……♥他の事なんて考えたらダメぇ……んっ、ほぉら……わたしの唇と、舌と、顔で、オチンチン気持ちよくなることに集中しなさい……んちゅ、ちゅっ♥
んぅ……れろれろれろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……っはぁ♥好きよぉ、拷問する方なら大好き……んっ、んっ……んぅ、はぁ……っ。
(逸物が凶悪に反り返る角度に比例して、高まる発情が生じさせた牡の無礼な眼光にも気分を損ねることなく、むしろ性交中の過激なフレーバーとして愉しみながら肉棒に舌を這わせ続ける)
(咥え込めば、それこそ拷問器具も同然に口腔を限界まで開かせて、顎が外れそうになるのも構わずに突き立てられるだろうペニスの野太さに本能的な畏れに、下腹は絶えずジンジンと疼き)
(何も知らない第三者が見れば、鬼畜行為と映るだろうほどに幼くあどけない小顔を、長大な肉竿の幹に沿って何度も上下に振り続ける様も、まさに少女が牡へと媚びを売る命乞いの眺めを見せ付けて)
(それでいてペニスへと這わせる舌にはぎこちなさなど微塵もなく、休みなく小刻みに小さな舌を左右に蠢かせて雁首溝を擦り、限界まで伸ばした舌腹をべっとりと裏筋に押し当てたまま舐め奉仕を何度も繰り返し)
(仕上げとばかりに牡の味を強く感じさせた溝へと舌を三度差し込んで、ジャムの瓶底を掻き出す執拗さで特に汚れやすい隅を舌先でれろれろと穿っていく)
(デリバリー嬢では忌避する恥垢掃除を左右の裏筋と溝の隙間にまで舌先を潜り込ませて貪る間、細めた碧眼をじっと上目遣いに向け続けて、ペニス快楽に囚われている牡の反応さえも楽しみ)
んぅっ、熱……ん……っ、それに……かったぁい……♥
はぁ……はぁ……わたしの可愛くて小さなお顔を、そんなにおっきいボールとキスさせたかったのかしら♥
しかも、ハメられた女の子の、続きまで用意させたいなんて……鬼畜ぅ♥
(快感に震える牡の両脚を撫で回してエールを送りつつ、ペニス掃除専用の雑巾として、今だけは間違いなく眼前の牡の物となった小顔をべとっと裏筋に押し付けながら股下へとスライドしていく)
(欲情に熱しこそしていても、充血して膨張したペニスの熱量と比較になるはずもなく、額の滑らかな皮膚と、段差となっている鼻梁に唇、顎先までも裏筋に押し付けて摩擦し)
(顔自体が「オマンコ」となった様な倒錯と興奮を覚えながら、終着点である肉棒の付け根にまで堕ちると、肉棒から僅かに顔を離して、ペニスとキスしていた証とばかりに顎先から額まで一文字に薄っすらと濡れ光る跡を覗かせる)
(支配者気分を味わえる俯瞰視点へと、ペニス越しに口元を大きく歪ませた魔女の笑みを最後に向けてから、顔面をそのまま暗がりとなっている股座にすっぽりと小柄を潜り込ませて)
ん……っ、はぁ……っ♥んっ、ちゅっ、ちゅっ……んんっ♥
ズボズボされ続けたぁ、んぅ、ちゅっ、女の子の末路なんて一つよねぇ……♥まんまると肥えた……んっ、ちょうどこんなキンタマの中身を全部……んっ、んっ、んっ……はぁ、ドピュドピュって注がれちゃうの……♥
ちゅっ、ちゅっ……んぅ、んっ……ちゅぅ――――っはぁ……どれだけイヤイヤって首を振っても、ぐっぽりと奥までハメられちゃったら逃げられるわけがないし……べろっ、ちゅるっ、ちゅっ……それにぃ、自分のオマンコが咥え込んで離さないものねぇ♥
自分のカラダが、どれだけオチンチンが好きで好きで好きなのか思い知らされるなんて……アハハハ、悪くない拷問でしょ……あぁむ――――んぶっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……んん……んふ♥
(曝け出された睾丸袋を直視する位置にまで屈み込み、つぶらな双眸にそれぞれ大作りで脂が乗った左右の子種嚢を写し込む)
(見るだけで溜まっていると解るボール状の拷問ポンプ。明らかにサイズ比の異なる子宮へと、中身の全てを流し込んで溺れさせる機能を想像するだけで、口裂け女の様に口端が吊り上がり)
(鎖に繋がれて吠える肉食動物の苛立ちを慰めるように、収縮する玉袋の表面に口付けを這わせては、ふっくらとした唇で薄皮越しに内包している精液の滾りを感じようと何度も押し付けていく)
(瑞々しい唇の弾力で薄皮を押し込み、時には啄み、額でも男性器の肉棒を不規則に擦り付けて、リップ音を鳴らす合間に空想の女の子の末路を語り掛ける)
(股座下でウェーブの掛かった薔薇色の髪を揺らめかせながら、睾丸の丸みに沿って塗り付けた唾液を拭うような啄みは、やがて大口へと変わって――――邪気に満ちた笑い声の後、右の陰嚢を咥え込む)
(ゆで卵を丸呑みにするよりも苦しげな呻きこそ漏らしても、熱した口内に迎え入れた金玉を吐き出すことなく、決して歯は立てずに頬肉と舌による圧迫で内部の精液を転がすようにマッサージし)
(唯一の呼吸器官となった鼻腔から漏れ出る息を玉袋の付け根に吹き掛けると同時に匂いを堪能して、蝙蝠の羽のように広がる軍服の裾からは、タイトミニに浮かぶ小ぶりな臀部の陰影が、陰嚢をしゃぶる度に右へ左へと微かに揺れ動く様を見せ付けていき)
【ふふ、夢なんかにしないから、最後までちゃんと愉しみなさいよ】
【嗜好が合ったから妄想も受けただけで、別に謝ることでもないんだからね】
【ええ、男達の精液と血に塗れたわたしを洗うのも、ベッドまで運ぶのも、全部任せてあげる】
【悪辣な魔女を前にして、可愛い下心もあったものねぇ】
【それじゃあね、また次もお借りするわ】
【谷下和樹 ◆pT3ZeZJqx2(様)への置きレスににスレを借りる】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1519912445/372
はっ…んっ…ん、上手だぞ、指揮官…こうすれば、私のマンコをもっと感じられるだろう?
それに、私も…っ…あはぁ…っ、ん…気持ちいい…っ♥
(自分に教えられたとおりに大きく突き上げてくる和樹の頬にキスしてから、子宮口を強く突かれる刺激に身震いする)
(やはり童貞喪失したばかりで拙さが残る和樹のピストンだったが、それでも膣内は恋人とのセックスよりも充実していた)
指揮官の好きに、私のマンコを使ってくれ…私は、指揮官だけのモノなのだからな…♥
(下からの強引な突き上げに遂に紐パンの紐が緩み、太股に辛うじて紐が引っかかった状態で)
(互いに腰を振る度に蜜を吸った黒い布が揺れて)
あはあああぁぁっ♥そこっ、そこを突かれるの、気持ちいいっ!
指揮官の46cm童貞チンポで、そこを突かれて…ああ、もっと、突いて…♥
(恋人の短小ペニスでは刺激してもらえなかった、一番感じる個所を和樹の巨根で引っ掻かれると)
(ひと際大きく身震いしながら和樹の背中に回した腕に力を入れながら小刻みに腰を振り、子宮口で亀頭を捏ね回す)
んっ…ふぅ、っ…射精(しゃせい)して…射精(だ)してっ…んう…っっ…指揮官の精液ぃ…
私の中に…全部っ…んんっ…あ、あ…あぁぁ…あっ…はぁぁ…っ♥
(唇を押し付けあい舌を絡ませ唾液を混ぜ合わせながら巨根が膣内で震えるのを感じ取っていたが)
(膣内射精の瞬間と同時に子宮の感度を鋭敏にされてしまい、あまりの刺激に瞳孔が広がってしまう)
うぅ…っ…あ…あぁ…ん、ふ…うぅ…んっ♥
私のマンコの中…っ…カズキの精子が、泳いでる…妊娠っ、妊娠、してしまうぅ…ぅっ♥
(子宮口に食い込む亀頭、恋人以外の濃厚な精液、子宮の中を泳ぎ回る無数の精子…それらを感じ取り)
(快感に朦朧とする状態でも貪欲に腰を小刻みに揺すってついさっきまで童貞だった巨根から精液を搾り取る)
子宮の中が、精子で満たされる…っ…こんなの…初めて…ぇ♥
(巨根で膣内を満たされ抜かずの二発で子宮を満たされる、恋人とのセックスでは味わった事のない感覚に)
(誰かに見られてしまうかもしれない場所で恋人以外とセックスしているという異常な状況すら気にせず快楽に浸る)
そんな、ぁっ…射精(だ)しながらピストンなんて…っ…あぁっ…すごいッ♥
指揮官のチンポは底無しの絶倫チンポなのだな…んあ、っ…マンコの中の精液、かき混ぜられてる…!
(少しは勢いが弱まったとはいえ射精が終わっていない和樹の巨根で抽送を再開されると、出っ張ったカリで襞を捲られ)
(更には子宮から膣内へと逆流してきた精液が巨根で撹拌されて粘っこい音を立てていく)
あぁ…指揮官の精液が…私の中に放たれた砲弾が…私を孕ませてくれる精子が…溢れ出て…あはぁっ♥
(蜜混じりの泡立った精液が巨根と陰唇の隙間から溢れてアスファルトに小さな水溜まりとなる事に対し)
(悲しげな表情をしていたが、残りの精液を刷り込むように膣内を擦りあげてくる巨根に空を見上げるようにして喘いで)
っ…だ、ダメぇ…これ以上指揮官の46cm童貞チンポでマンコを穿られたらぁ…あっ…あ…ああっ…
私、わたしっ…こんな所で堕ちてしまう…撃沈(イカ)されるっ…ああ…あっ…いっぱい精子を撃ち込んで…
指揮官の対マンコ砲弾で、私を堕として…♥
(自らの絶頂を前にして、お尻を壁に押し付けては一気に和樹の腰へと押し付けるのを繰り返す)
【長くなり過ぎてしまったので、和樹の好きに切ってくれて構わない】
【「いろいろなコスが他にありそうだから、そっちでも楽しめれば」との事だが】
【別のコスプレ衣装に着替えさせたいのなら、お掃除フェラの後で一度時間経過を入れて】
【別のイベントorホテルに呼び出し、で仕切り直しにした方が良いのでは?と思う】
【どうせ着替えるのなら、エンタープライズより露出を高めた方が和樹としても好ましいだろうが】
【今まで貞節を守っていた私が露出の高いコスプレ衣装をこの場に持ってきているのは不自然だからな】
【では、スレを返す。ありがとう】
【1レスお借りします】
>>580
【ごめんなさいみゆきさん、お返事お待たせしております…】
【お返事、もう少しかかってしましまいそうで…今週の週末までには何とか出来上がると思います】
【すませんが、もう少々お待ちください】
【中々時間が取れない日も続いてしまっていますが】
【体調などは崩しておりませんので、お返事早くできるように頑張りますね】
【連絡だけですがこれで失礼します】
【1レスお借りしました、ありがとうございました】
【ルサルカ・シュヴェーゲリン ◆hfGtTX/Oygさんへのお返しにお借りします】
>>591-592
はい……!自分のコレが気持ちよくなること、だけを……
ぐっ、おぉ、全部良い中でも、ルサルカ様の顔が特に好みだ……
拷問するだけじゃなくて拷問器具のネットリお手入れもルサルカ様はお好きなようですね……!
(至近距離で並べて解る顔との大小の比較に、無理矢理突き立てて口腔を開かせることはせず実現はじっと我慢し)
(ペニス快楽に囚われて愛撫されている太腿さえ硬直して息巻き、華麗な髪色に赤を目にした闘牛の猛進さを拳を握り込み必死で堪える)
(もはや夢うつつを疑うべくもなく男性器に付着した生活感の蓄積を舐め取っている舌遣いに身嗜みを整えてもらった亀頭がより一段膨れ上がる)
(赤黒い肉棒の汚れやすい箇所は十全以上に拭われた状態に変わり、凶悪に反り返る角度が濡れ輝いて鬼畜な惨景がより惨たらしく継続されており)
(長い男の足が作るトンネルの股下まで降りてくるあどけない小顔にも、銃口が眉間を貫く印象を与え、裏筋から沁み出す先走りが鼻梁から額まで透明な線を引き)
(奉仕者のスライドする動きに掃除をさせたペニスの大質量が今度は顔縦全体を覆うことでその高熱を伝え、顔が離れればビクッビクッと魔女の笑みの前で脈打つ)
(これだけの贈り物を褒美として受け取っても、ルサルカをもっと自分の物にしたい支配願望を見下ろす目つきは止め処なく俯瞰視点から降り注がせていて)
ふぅ……ふぅ……!
あぁ……!ドピュドピュとはそれは素晴らしい……是非、注ぎたい……!
はっ、はっ、末路……思い知らせたい……!性行為に手慣れたアバズレ女の子をズボズボ……!おぉ……右の金玉が……!
(直視に左右の睾丸袋は片側が僅かに持ち上がった形状も不出来で不均衡な醜さで眼に写し)
(鎖に繋がれた肉食動物は男根の下で垂れ下がっていた玉袋の表面を唇の感触で慰められれば、顎の下をたまらず上向け)
(滑稽なくらいに大きい子種嚢の自尊心が薄皮越しに口裂け女のキスに興奮した精液の煮え滾りとして重ったらしく唇に迷惑をかけ苦労させる)
(盲信して大人しく耐えていた男の理性も甲斐甲斐しい啄みで蒸れた薄皮を心地よくしてくれる仕草に酔って)
(ギンギンに勃ち上がった反り返る肉竿を見せ付けた先で額には亀頭の裏筋を狙って擦り付け、少しの時間不規則を規則的に変えて硬い穂先で肉ズリ)
(魔女の語り掛けに興奮を隠せない震えている手は薔薇色の髪を整えるだけに一撫で梳いて、睾丸の投薬カプセルを飲み込む瞬間に注目し)
ぐぅ……!おお……はぁぁ……
口の中でのマッサージ気持ち良くて、精液濃くなる……濃くなっていく
丁寧で、良い女だっ……こんな根深い気持ちよさ、ある意味拷問だ……。もっと苦しみたいです、是非左側も……
(邪気に満ちた笑み音の源に咥え込ませる悦びと、魔女の苦しげな呻きにゾクリと背筋を心地よさが駆け昇り)
(大口を一杯に満たす牡のゆで卵は迎え入れられた先で居座って、頬肉での圧迫で柔らかな部分が絞られ硬めの楕円球の本性が口内で転がる)
(痺れる快感で緩んだ口元から熱い湯に全身浴した時の漏れ声が逃げ、右の陰嚢へのマッサージに僅かに内臓で感じる鈍い痛みさえ心地よく金玉舐りを堪能していて)
(玉袋の蒸れた付け根に吐息が当たる度に口に含まれている醜態が一瞬キュッと収縮し、拷問ポンプのメンテナンスに中身の全てを流し込む機能を反応で伝え)
(仁王立ちで上から臀部の揺らめく絶景を眺めて陰嚢へ奉仕させている実感を味わい上機嫌でいても、肉棒の苛立ちは収まった端からまた増して)
(ルサルカの顔の横で待機する雄々しく力強さを蓄えた腕先は筋肉質な見た目に血管を浮かばせ、巧みな見せ付け奉仕に暴力的な怒りを蓄えて拳骨を握り込む)
(眼下を見下ろす渋い眼差しは自分の好き勝手に出来ない存在に虜になってしまった苦悩の表情で、荒く吐息を逃がし)
【間隔が空いてしまいました、夢以上に毎夜想う筈が……】
【ルサルカ様を運ぶのは最大の光栄です!乱交の痕を拭き清めてから】
【指の先から足指の先までアロマオイルを塗り込んでお疲れを安らがせたい】
【前回のお返事も素晴らしいものでした……。髪色も、軍服の蝙蝠揺れも、とてもお綺麗です】
【6月初旬には一度待ち合わせて直接の言葉を賜りたいと思っております……ご都合よければ受けて頂けると嬉しいです】
【お借りしました、ありがとうございます】
【◆ZMmzfOQKpkへの置きにまた借りるね―】
>>595
んーっ、ぬぷっ……んむっ、んっ、んっ、んっ……♥
ん―――――っはぁ……♥ ふふっ、濃くなっちゃってるんだぁ……ヤリマンな女の子にぃ、ズボズボしてぇ、ドプドプって注ぎ込みたいザーメンが……れろっ。
でも、だーめ♥ もっともっと、急所を好きにされる快感と、高まるばかりで吐き出せない苛立ちに苦悶する表情を見せなさい♥
(上目に映る苦悩の表情と、視界の隅に入り込む暴力的なまでに握り込まれた拳骨、それと口内で今も舐め転がしている玉袋の収縮ぶりとを堪能し)
(悦楽を貪れば貪るほどに、メスへと吐き出したくて募るばかりの雄の性衝動を手玉に取り、大きな子種袋と同様に膨れ上がって爆ぜる寸前まで焦らす愉しみに、もはや双眸が妖しくも邪悪に細まるのを抑えられずにいる)
(玉袋の内に納められている硬めの楕円球を、モゴモゴとうがいをする時に似た頬肉の蠢きで転がしながら、口腔に溢れる唾液を撹拌させて表面の汚れも洗い流して)
(不格好な大口を開いていた唇も、強めに窄めることで蒸れた付け根に吸い付いて、否応なく香る牡の臭いを求めて巨根の陰で執拗な鼻呼吸を繰り返す)
(中身までマッサージするかの頬窄めで、ペニス越しに向ける上目遣いに牡の反応をじっと見詰めながら、「濃くなーれ♥ 濃くなーれ♥」と念さえ込めた金玉しゃぶりに没頭して)
(再び、小さな唇を大きく開いて陰嚢を解放しても、直ぐにその隣で不均衡にぶら下がっている左の陰嚢へと濡れた舌を伸ばすと、味見とばかりに玉袋の表面を舐め上げ)
リクエストに応えて……こっちも可愛がってあげるねー……あぁん――――んんっ、ほっひぃ……♥
んぶっ、ぐぷっ、ぐぽっ、ぐぽっ♥ じゅるるるっ、ぶぷっ、ぶぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅるっ、ぢゅぽっ♥
んふぅ……♥ ふひよぉ……らいひな、らいひなぁほうもん、ろうぐのぉ……おへいれぇ……らぁいひゅき♥
(可憐な少女の輪郭こそ変わらなくても、魂から滲み出る本性が顔立ちに陰を生み、深淵を覗かせていた碧眼さえも、髪色と同じ幻想のような赤へと染まっていく)
(三度目の大口を開く姿は、子供が食べきれない量を一度に頬張る無邪気さとは無縁の、牡の本能を挑発する為に生み出したあざとさに満ちていて)
(口腔を満たす卑猥な玉袋の感触に恍惚と瞳を細め、咥え込むなり早速としゃぶる音にも、男性器の醜悪さを愛する淫乱の本性を露骨に覗かせる)
(右陰嚢よりも強めに頬を窄めて、今度は歯こそ立てなくても頬の粘膜で咀嚼するように精巣マッサージを施しては、口腔内に貯め込む唾液をワザと音を立てて撹拌し)
(本来は構音器官である口腔から、唾液を爆ぜて泡立たせる淫靡な水音を牡の股座で鳴らしながら、右に左にと顔の傾きを変えるのに合わせて赤髪は滑らかに揺れて)
(玉袋を口いっぱいに頬張ったまま、少し前に投げ掛けられた高揚の言葉への意味をなさない不明瞭な返事さえも、時おり不規則に額で擦り上げるペニスに支配感を貪らせる餌として与えていき)
【そろそろ次に会う時を見据えて、今回は短目にしておくけど許してね】
【そういうわけで6月に入ったから、待ち合わせの日時は貴方が決めてくれていいよ】
【ふふ、オチンチンを餌にして呼び出せる都合のイイ女扱いできて悪くないでしょ?】
【色々と褒めてくれてありがと!詳しいお披露目は、また会えた時にたっぷり見せてあげる】
【そろそろ我慢できなさそうな太いのを咥えたいから……待ってるね―】
【お借りしたわ、ありがとう】
【お返事にお借りしますね】
>>594
【ご連絡ありがとうございます、張飛さん】
【体調を崩したわけではなかったみたいで何よりです】
【お忙しいかと思いますので、どうぞ無理の無いペースでお返事を作っていただけると幸いです♪】
【1レスお返事にお借りしました、ありがとうございました】
【ルサルカ・シュヴェーゲリン ◆hfGtTX/Oyg様へのお返事にお借りします】
>>596
ぐ、おあぉぉ……自分の良い時に吐き出せないだけでこれほど辛いとは……!
見てくれ……!拷問器具のトゲが、目の前の可愛いメスに牙を剥いています……!
あぁ……!玉いい……!うがい、舐め上げ、マッサージ……はっ……はっ……!ぐ……!
(袖捲りしたカッターシャツから伸びる野太い腕は幼い外見の少女に向けるには過ぎた暴力性を握り込んだ拳骨に宿し)
(吐き出すために募る性衝動が頬肉の蠢きに転がされる度に、低く枯れた呻き声が闇の聖堂を模した室内に反響し続け、電極を埋め込まれたように大柄な牡は痙攣する)
(丹念な陰嚢表面への洗い流しには黒ずんで醜くも生殖に訴えかける味わいで吸い付きと食い合い、硬めの楕円球が口腔内を圧迫して)
(強めに搾られることで精巣内部が胃を鳴らす音を生じさせている錯覚に酔い痴れ、うがいに晒された悪玉がふやけては時折ギュと収縮する)
(確実にまた一歩濃くなった精子を感じさせるよう否応なく香る牡の汗の臭いが熱され、嗅がせようとしているの牡の欲情した反応を隠さない)
(上に立つ者としての立場を分かっていないルサルカの執拗な呼吸に奉仕を受ける側ももはや開き直ってこちらからも半歩だけ動き)
(マーキングしてやる激昂した気分で金玉しゃぶりする鼻先へ巨根の陰を宛がって、大きな子種袋の皴が伸びる範囲で縛られて動かし肉竿本体で顔のあざとさを味わう)
(解放された右の陰嚢は掃除を受けてらてらと濡れ輝いて、舐め上げられたもう片方は最初に舐めた玉袋同様の性の油分に満ちた味で)
(邪悪な赤い瞳を攻める妄想に魅了されて、顎を上げて荒い吐息を天井に向けて駆け出させ)
お……おぉ……そろそろ、ルサルカ様……
ヤリモクの声かけに、このまま都合のいいコンビニ女のふりをして下さいませんか
その、お手入れ上手な口筒が欲しい……この、勃起チンポで欲しい……
(暴力の腕が震えながら丁寧に敬いを込め深淵を思わせる赤髪の揺れに伸びて、さらりと手杓で掬って元に流しリクエストの達成に些細なお礼を捧げる)
(額に伝わせるバキバキに抉り歪み勃ったペニスから流れた透明な液筋の玉を塗り込み、玉舐めと見せ槍で愚かにもペニス支配感に浸って)
(挑発で狂い、歯を立てないで強に咀嚼される中で精巣の物質感が鳴らされて、構音器官を今すぐ突き刺したい身勝手な感覚に歯の根を食い縛り耐え)
(精巣へのマッサージで卑猥な玉袋の内側は下心でどろどろに茹でうだり、貯まった精液の重さを顔の傾きにずっしりと覚えさせ)
(上手さだけでない交尾の熱量で玉袋は隅々までじゅくじゅくになり泡立って、牡の股座から突き立つ肉棒は骨が通ったような硬さで怒張している)
(亀頭全体が腫れそぼって、バイアグラを飲んだ直後のように亜鉛満々で勃ち、獰猛な猛禽が玉袋を解放されるのをじっと待つ)
(玉舐めを叶えてもらいながら今度はもう竿を咥えさせることで頭が一杯の目が、ルサルカを都合の良い女扱いで見下ろしていて)
【はっ!全く短くないと思いますし削ってくださるところも素敵です!】
【ではこの愚息を旗印として集まり応じて欲しい……都合の良い女として】
【06/07日の木曜日はいかがでしょう。19時から伝言板で待ち合わせをお願いしたいです】
【ご予定が合わなければまた他の日付を急いで提案します!】
【お借りしました、感謝です】
【1レスお借りします。】
>>582
坂内 寛「悩ましげな声がますます男の悪戯心をくすぐるねぇ…。
失礼…あまりに集中していることは分かってるんだが、顔が魅力的過ぎてね。」
(魅惑的な声を出して体をくねらして反応する様子に気を良くして)
(頬への執着をひたすらに強くし耳たぶを咥え、柔らかい肉感をちゅぱちゅぱと吸い立てる)
(そしてちゅっ!と一際強い粘音を残してその場所を離し、再び顔を見据えると)
坂内 徹「オヤジ、そろそろベットへ移動しようぜ?
夜景をバックに立たせたままじゃ俺達も、麗子さんも体力的に持たないぜ。
よいっしょ! こうやった方がおマンコの奥が良く見えるからねぇ…。」
(肉壺の周囲を指で幾度もなぞり、人体が放つ熱とヒクつきに合わせうねる壁…)
(そして己の頭を押しのけようとしながらも敵わぬ儚い抵抗と甘い声を洩らす麗子に)
(自らのの被虐心がそそられて、白く艶めいた太腿へ両腕を絡ませ)
(神輿を担ぐかのごとく持ち上げると秘部へ舌を挿し入れ、チュッ!と音を立て肉芽を軽く吸い始めて)
坂内 寛「いきなりビックリするなぁ!?
私が支えてないと麗子さんがもうちょっとで床に頭をぶつけるとこだったぞ。
けど、ベッドへ移動するというのは賛成だ…。
その間にこうやって我慢出来なくなったここの疼きを鎮めてもらえるからねぇ。」
(突然に足側が持ち上げられ、身を捩る彼女が落ちそうになるのを受け止める寛)
(唐突な行為に最初は声を荒げたが、寝所での行為を提案されると眉はすぐ緩み)
(脂肪で緩みきり、表面が汗で滑る腕を彼女の背中から脇へ通すよう絡めて担ぎ)
(息子と合わせ寝所へと歩を進めつつ、もう片方の手でペニスを隠す僅かな下着をずらす)
(するとそのまま持ち上げた美女の掌を取り、曝け出された性器へあてがい扱き始めて)
【以上、お借りいたしました。】
【返信に1レスお借りするわね】
>>583
そう言ってもらえる時が楽になるわ。
ディルが男優として名前を挙げる頃には、
私が熟女になって共演してみたいものね……なんて。
(マックの言葉に謝意を向けつつも、軽く談義に花を咲かせると)
(冗談っぽく言いつつも、満更でも無い様子で未来についてポツリと呟く)
ええ、また共演できるのを楽しみにしているわ。
次回は今回とは一味違った、成長した姿を見る事ができそうね。
私の方こそありがとう、ディル。マックも……
いずれまた会いましょうね。
(二人に感謝の気持ちを向けつつウィンクして)
(名残惜しさを感じつつ足早にその場を後にした)
(外に出ると、入り口に回してきた古いジープが停められており)
(空を見れば鉛色にドンヨリとしていて、既に霧雨程度の降雨が感じられる)
(そして車に乗り込もうとした刹那、目映い閃光と共に急な落雷が周囲に轟き)
(突如としてスコールのような豪雨に変わると同時に、身の危険さえ感じさせ…)
ワォッ?これじゃ視界も遮られちゃうわね……でも何だか興奮してくるわ。
(車に乗り込むと、カメラマンの運転でジープを走らせ、監督と3人で次の撮影現場へと向かう)
(窓の外を見れば、増水や河川の氾濫も危ぶまれるほどの大雨が降り注いでいるが)
(変な高揚感が込み上げてきて、ポツリと呟きを漏らして独りごちた)
【以上よ、お返しするわね】
【私の◆ZMmzfOQKpk宛に一つ借りるね〜】
>>598
【うんうんっ、絶対にそう言ってくれると信じてたけどありがとう!10ぽいんとゲット!】
【ふふふ、エッチなんだからぁ、しょーがないな〜】
【7日の19時ね、いいわよ。念の為にこっちで返事しちゃったけど、待ち合わせとか連絡は伝言板を覗くようにしておくから】
【それじゃ、次は久々に待ち合わせで……約束どおりにリアルタイムで見せてあげるねぇ、咥えるトコロ♥】
【返事に借りたわ、ありがとう】
【◆BCngBawlNk さまとの打ち合わせにお借りします】
魔王様、改めましてよろしくお願いします
魔族の国と人間の魔法帝国の同盟の証として
魔王様にめとっていただくことを望むマゾビッチ王女です
教育係の魔族のお姉さんもそちらでロールしてくださるのですか
面白がっていただいて嬉しいです
さて此方から確認したいことを簡単に書かせていただきますね
気になっているのはどの時点から始めるのかということと、
このロールでの魔王様の立ち位置はどんな感じなのか です
嫁ぐときは処女でと勝手に思っていますが、もしもそうだとして
魔王様は魔界の常識をリードするくらいに自分の妻たちを部下に与えていて
魔王様自身も家臣の妻たちを、もしかしたら初夜を日常的にもらっていたり、しますよね
だとしたら王女の初夜は宴の席で魔王様に膜を破っていただいてから、臣下の皆様にご奉仕するとか?
それとも王女の処女を誰か部下へのご褒美として与えたり?
あとは魔王様の容姿と王女の外見をどうするか、お好みを教えていただければと
こちらからはこんな感じですね、魔王様のしたいことを教えてください
お返事もらえると嬉しいです
あ、あと土曜の夜は九時か十時に来られると思います
お借りしました
>>602
返事が遅れてしまって申し訳ありません
何故かPCの動作が非常に遅くて1行打つのがとても時間が
かかってしまって…
それでご質問の件ですが、2人だけの甘い時間もやってみたいところではあるのですが
多分それだとすごく時間がかかってしまうと思うので、嫁いできてある程度の時間があって
からのスタートということになります。
冒頭に花嫁修業という事で、魔界のしきたりや性行為についてレクチャーを受けます
その時に魔族の女性が教育係としてちょっとだけ出番があります。
余談ですが魔族は相手が処女かどうかは全く興味がないです。
いや、相手が性行為に慣れているかどうかでセックスのやり方を変える必要があるので
そこは気になりますが、結婚する時は処女じゃないとダメというのは人間族の価値観で
魔族の間ではそこはあまり重要でありません。
が、それとは別次元の話でこの魔王は王妃には愛情をもっているので部下に抱かせている前に
2人きりで愛し合っています。
>>嫁ぐときは処女でと勝手に思っていますが、もしもそうだとして
魔王様は魔界の常識をリードするくらいに自分の妻たちを部下に与えていて
魔王様自身も家臣の妻たちを、もしかしたら初夜を日常的にもらっていたり、しますよね
実はその辺はあまり考えていません。自分の妻を部下に抱かせることはあっても
部下の妻を抱くことは考えていませんでした。
まとめると王妃は一度魔王に抱かれてから部下に奉仕することになります
魔王の容姿ですが、本性を現すと巨大なドラゴンになりますが
普段は人間に近い姿をしています。190cmを越える細マッチョな魅力的な青年の外見を取ることが多いです。
イメージは神羅万象のベルゼビュートというキャラですがご存知でしょうか。
性格は自分に逆らうもの、魔族の規律を乱すものには厳しく情け容赦がありませんが、その反面
非常に部下思いで情が厚くマジメな面も持っています
妻を抱かせることは魔族の伝統として仕方ないと思っていますが、妻がたくさんの男を相手にして
体調を崩さないか密かに妻の健康を気にしている
王女は見た目清楚で、本性がとてもマゾビッチとは思えない可憐な外見だと嬉しいですね
いかにもな?金髪碧眼で
スタイルは極端に太ったり、痩せたりしていなければ、あとは胸は男性のものを挟んでシゴける程度のサイズあれば
長々と書いてしまいましたがこちらは以上です
何か質問などありましたらレスをください。
それではお返しいたします。
>>603
お返事ありがとうございます
PCの調子が悪いのですか?
大変ですね
どうかお気になさらず、置きレスで急がずすすめましょう
教育係のお姉様に花嫁修業レクチャーしていただくシーンから始めて、
次に魔族の家臣様たちに王女を楽しんでいただくシーン、ですね
お話いただいた内容で問題ありませんがいくつか確認とかお願いしたいこともあります
書いていきますね
花嫁修業レクチャーをしていただくのは人間界にいるとき、嫁入り前でしょうか?嫁入り後に魔界ででしょうか?
こちらは基本どのタイミングでも前のめりですから、嫁入り前の娘に淫らなことを言わせたりさせるでも、
嫁入り直後初夜前の花嫁に、夫の見ている前で…でも、お好きなように楽しんで欲しいです
魔王様に抱かれる前後は当然、嫁入り前か後かでも多少ロールが変わると思っての質問です
魔王様は王妃には愛情をもっていて、抱いた後で部下に与えるのですね
もしかしたら魔界のしきたりは人間界で部下とか目下の者に食事をおごったりものを与えるのと同じ感じなのかも知れませんね
魔王様は一番上なので女を与えてくれる目上はいませんものね
ベルゼビュートというキャラは知りませんでしたが検索しました
ちょっと目隠れな感じの美形長身細マッチョさんですね
性格なども了解です
王女を抱く部下の皆さんの容姿なども、これはロールの時に描写してくださると とてもその、燃えるかと
王女の外見も、こちらも清楚な感じが良いと思っていましたから嬉しいです
知っているキャラですとアニメハイスクールD&Dのアーシアのバストを少し増量して目を青くした感じかな?
ご存じでしょうか
後拾った画像ですがこんなスタイルでは?
ttp://www.2d-erocafe.com/wp-content/uploads/2016/08/cbe04117abfd6eb384e3f5ce7128d7da.jpg
年齢は、十六歳か十七歳くらいでいかがでしょう
王女の名前もアリシア、としておきます
魔王様が魔族としての名前をつけてくださるのでしたら悦んでいただきます
魔法帝国の王女という設定ですし、肉体強化や回復の魔法で大勢の魔族さまのお相手頑張っちゃいます
あと魔王様がお望みなら、催淫とか感度増加なんかのエロ魔法も覚えて自分に使っちゃいます
後大事なことを書き忘れていました
こちらのNGですが、苦痛と拘束、切断、肉体改造(感度強化とかはありです)、大スカです
あとアナルが不得手です
輪姦前提ですし、NGじゃないですけれどご配慮いただけると嬉しいです
こちらはこんな感じです
そちらに疑問なことなどがなければレクチャーのシーンを始めていただいて
その中でいろい確認しながら進めても良いかもしれません
お借りしました
>>604
すっかりお待たせしてしまって大変申し訳ありません
すぐにお返事を返したかったのですが、なかなか時間が取れなくて
集中してロールできるようなじょうきょうではないので
打ち合わせの途中で大変申し訳ありませんが、今回はここまでにさせてください
お待たせした上に破棄してしまって…本当にすみませんでした
お付き合いどうもありがとうございました。
>>605
承知しました
残念ですが仕方ありませんね
こちらこそ大変なときにお時間いただいてありがとうございました
またいずれご縁があればお相手お願いします
それでは失礼します お借りしました
なんでこいつら置きレススレで打ち合わせしてんねん
時間が合わないから置きで打ち合わせしてもいいじゃん
何が問題?
【好きに使うスレMAX22の>>337 】
【月島達郎 ◆8ImIuNnxx6さんへの置きレスにお借りします。】
【結局、週末までお待たせしてすみませんでした。】
【梅雨でテンション落ち気味ですが、お互い、マイペースでいきましょう…。】
「飯田先輩って、ああ見えて気分屋なんです。
追試の後は、更に恐くなるから、大変ですよ。
そういう時の精神統一を、キャプテンから教わってるみたいなんですけど。」
(激しい打ち合いの後で、体が燃えるように熱い。)
(それにしても、このテニスウェアは着ている事をつい忘れてしまう着心地だ。)
「えへへ…これ。
蛍子ちゃんに、男の子が女装したみたいだって言われちゃって…。
自分でも趣味に合わないな、と思っているんですけど…。
えっと…月島先生…。」
(女の子らしさと機能美を両立させた、新しい感じのテニスウェア。)
(短いスカートから伸びる細い脚を男性に見られると、自分が女性である事を意識してしまう。)
(部員達が練習を再開する中、練習所に体操着のTシャツ姿の少女が入って来る。)
(弓道部の練習を抜けて来たらしい蛍子だ。)
「あ、月島先生。テニス部のコーチだったんですか?
合宿でバーベキューするそうですけど、私も行っていいですか?」
(蛍子は、巫女と言われれば確かに不思議な雰囲気だが、
中1としては大人っぽく、ノーメイクでも唇に色気がある。)
(そして、出る所は出ている。)
「先生は、最終日の恒例のバーベキューはまだご存知じゃないよ。
食事と言えば、給食も桔梗芋をふんだんに使ったメニューよ。」
(白石が言う。)
(飯田が「やった!」と声を上げる。)
(桔梗芋はこの地方の特産で、ビタミン、食物繊維など、
女性に嬉しい成分が豊富に含まれている。)
「先生、キャプテンは献立も自分で考えているんです。
飯田先輩は好き嫌いしないんですけど、私、食べられるか自信ありません…。
最終日以外は、お菓子や炭酸飲料も禁止だし。」
(幸が小声で言う。)
(コーチの給食も当然同じものを口にするし、禁止を破る訳にはいかない。)
「勿論、キャプテンなりの考えなんですけど…。
今更変更は無理なんですけど、お互い覚悟しておいて下さい。」
(白石なりに美容と体力作りを考えた献立らしいが、食べ物の好き嫌いは理屈ではない。)
【私のナーベラル・ガンマ ◆RyB.xFvHvE宛にお借りするよ】
>>589
気分はどうかな?ナーベラル。
これはお前の罰であり褒美である。ひとつは、先の失態への罰だ。
(黄金の輝き亭の一室、そこは今香るような女の色気に満ちていた)
(広々とした空間に赤い絨毯は気品を彩り、大人二人が余裕をもって眠れる大きさのキングサイズのベッド)
(高級感がある調度品は、部屋を厳かに引立て決して下品さを感じさせなかった)
(そのベッドの上に、横たわる女は部屋の気品を乱しながら、香る色気の元だった)
「んンンッ、ふぅぅーーっ!!ンンッ!んんうぅっ!」
(横たわる女は髪止めを解かれ、黒髪を乱しながら、身悶えする)
(その両腕は頭の上で縛られ、捕虜のように拘束されており、足は一本の棒が左右の足の踵で固定され無理矢理にM字に開かれていた)
(不思議なのは彼女の手はベッドの頭側ではなく足側で固定されていたことだった)
(目隠しがされ、口にはリングギャグがはめられうめくことしか許されない)
(アダマンタイトを越える材質でできた拘束具はこれから使うことになるやもしれない捕虜へのテストでもあり)
(ナーベラルが解けないことはひとつのテスト結果として興味深いものだった)
(彼女の股間部では凶悪な肉棒の形を模した張り型がいれられ、それは微弱な振動と共に彼女の中を開発していく)
(目隠しにより、視界を塞げばより触感を刺激して、彼女の身体中に走る快楽を際立たせて登りつめさせていく)
その張り型は、説明せずともいいだろう。前に使用したものと同じものだ。
魔力で律動し、動き続ける。前と違うのは魔力が微弱になれば………
「ふぅっっ、ウゥッ…んっ、ううう…��
……ッ!?んんーっ!ん!んんッ!!」
そのようにさらに強くなると言うことだ。まあもっとも楽しんでもらったあとだと思うが。
(快楽の至りへ届けばさらに強くなり、彼女の快感を責め立てていく)
(それは絶頂しても止まらず彼女の許容量が溢れても当然止まることなどない)
(以前のような寸止めも辛いが今度はイキ地獄であり、偶然かそう言う機能か少しずつズレていき当たるポイントも変化する)
(違う場所で絶頂を促し、何度でも無限とも思える快感を味合わせていく)
ここまでは罰だ。そしてここからが褒美だ。
存分に味わうがいい。お前が喜べばいいのだがな。
(すでに息もたえだえの彼女に対して頭側に立つと、道具を止めてやりローブからぺニスを取り出す)
(それを彼女のリングギャグにあてがえば、意識が朦朧とするナーベラルの口を犯していく)
(固定されているからか仰向けの彼女の口に根元まで差し込めば、陰嚢が彼女の鼻を塞ぎ、あまりない体臭で彼女の鼻腔を満たす)
(そうしながら道具を使うように彼女の口を犯していき、彼女の事などお構いなしに激しく使っていく)
(まるでそう言う穴の様に押し込めば──)
うっ、出すぞ………しっかり喉で味わえ。
たっぷり飲ませてやるからな。
いくぞ、くっ…うっ……いくっ………!
(彼女の喉まで差し込み、ナーベラルの喉にぺニスの形を浮き上がらせて射精する)
(喉から食道へ直接流し込むような射精を続けていき、絡み付くような粘液を流し込むが引き抜くことはなく)
……ここからが、お前への褒美だ。じっくり味わえ。
(そのままぶるりと震えれば、じょろろと音を立てて彼女の喉に黄金が放たれる)
(本来はアンデットにないはずの小水が彼女の中に流し込まれ、受けるものが受ければ屈辱でしかないが、ナザリックにおいては至上の褒美であり)
(ぶるりと震え、一滴まで流し込むと彼女が飲むのを見届けて引き抜く)
あとは頼んだぞ、アルベド。
(影に控えていた従者に彼女の介抱を頼むとその場から姿を消した)
(後日、アルベドが恍惚の表情で「私もアインズ様から黄金を賜りたいわ…」と漏らしたことが原因で、ナザリックでは最上級の褒美として黄金が賜れると言う噂がまことしやかにささやかれたのだった)
【基本的にお前の反応に困るだろうからなこれについては返事は不要だ】
【お前への礼だと思ってくれればいい】
【お前に喜んでもらえればいいのだがな】
【では感謝と共にお返ししておこう】
【魔法剣士 セシリア ◆bfEUlmFmkI さんへのレスを置かせていただきます】
………ギッ!!
(岩陰から飛び出し、魔力で強化された大剣を振るって薙ぎ払うセシリア)
(通常のワスプであれば、セシリアの渾身の一撃を喰らえば木っ端微塵になるのは明白だったし、ワスプ以上に強力な魔物でも大きなダメージを与えるのは間違いないであろう一撃)
(しかしその一太刀は……ギンッ!と響く甲高い音を立てて、ブードゥ・ワスプの強靭な甲殻に弾かれ、無情にもセシリアの手を離れて転がっていく)
カチカチカチ……!!!
(オオスズメバチに似た顔がまるでニヤリと笑うかの様な仕草を見せ、大顎をカチカチと鳴らすブードゥ・ワスプ)
(ヴヴヴヴッ!と大きな羽根を激しく振動させると、空気を震わす音の刃がセシリアの身を守る軽装を引き裂き、グラマラスな身体が露わになって)
(セシリアが身を守る武器も鎧も無くし、無防備な姿になった瞬間のブードゥ・ワスプの行動は素早かった)
(恐怖のあまり、背を向けて逃げ出そうとしたセシリアの背中に張り付くと、宙に浮いたままで彼女の背中……脊髄に素早く針を突き刺すと、獲物の動きを麻痺させる毒を慎重に注入していく)
……ギチギチギチッ!
(興奮しているかの様に一際甲高い鳴き声を上げるブードゥ・ワスプ)
(先程の若い女性冒険者の様に体液を吸うかと思いきや、セシリアを気に入ったかのようで、毒を注入し終えた毒針を収納すると)
(代わりにずるり、と出てきたのはぼたぼたと媚毒を垂らす生殖菅だった)
(……通常のワスプ種は女王しか卵を産まないが、ブードゥ・ワスプはオスしかいない)
(人間の女を苗床として捕え、その身体に卵を植え付け、幼虫に最適な栄養源を含むように変質する母乳で育てさせる)
(それだけでも特異な習性だが、更に異質な習性として苗床として見初めたメスを変える事は無い、という習性があった)
(一匹ずつ苗床として認めたメスを連れたブードゥ・ワスプは巣を作り、一人ずつハニカム構造の部屋に入れられ、ただひたすらにワスプの幼虫を育てる苗床になる)
(そしてセシリアは、この特に強力な個体に見初められてしまった)
ブチィッ!グチュッグチュッ……ズブブッ!
(容赦も躊躇も無く、セシリアの大切に守ってきた処女を極太の生殖菅が貫き、血がポタポタと垂れる)
(空中に浮いたままで尻を小刻みに動かして、セシリアのオマンコを無遠慮にほじくり回すブードゥ・ワスプ)
(セシリアを自分専用の苗床にする為に、子宮にたっぷりと性フェロモンを注入し、特別な〝直ぐに孵化する特別な卵″を一つだけ、彼女のオマンコに産み付ける)
【ではこんな感じで置いてみますね。一気に処女までいただいてしまいましたが……】
【少し設定変更で、苗床のメスの耳から小さなワスプ幼虫が侵入し、脳に侵食して脳内麻薬ドバドバで気持ち良くなっちゃう感じで行こうと思います】
【何かあれば、遠慮なくおっしゃって下さいね】
【返信にお借りしますね】
>>599
…うっ…ゃ…あっ…あぁ……きゃあっ!
(頬や耳を、虫か何かに這いまわられているような感覚に苛まれながら顔を歪め)
(嫌悪感を滲ませながら声を絞り出していると、強い吸着音が響くと同時に)
(ビクリと体を震わせ、全身が総毛立つのを感じながら短い悲鳴を上げた)
きゃっ…!?ちょっとっ……きゃあぁっ!
(突然足を持ち上げられて担がれると、バランスを崩しそうになって慌てふためき)
(思わず甲高い悲鳴を響かせるが、それと同時に秘部への妙な刺激を感じ)
(嫌悪感や不快感と、体勢を崩して倒れそうになる恐怖感に襲われ…)
……‥っ!?
(そのまま頭を打ち付けてしまうのではないかと慌てふためくと)
(すんでところで社長が支えたため、かろうじて難を逃れる事ができた)
(唐突な出来事に心拍数が増し、まだ気持ちが落ち着かないが)
(この後の二人との行為を考えると更に気持ちが滅入ってしまい…)
きゃあっ…!?ちょっと何をっ……ひっ!
(かろうじて怪我はしなかったものの、手足をそれぞれ親子に抱えられ)
(ベッドに運ばれて行くと、嫌がりながら抵抗する素振りを見せる)
(社長の脂ぎった手は汗で濡れており、ネットりと生暖かく更に不快感がますが)
(突然手を取られ、その手を社長の股間へと導かれると、汚い物に触れた時と同じ拒絶反応を起こすが)
(あろう事か社長はこちらの手を使ってペニスを扱き始め、それに気づくと顔を歪めながら)
(触れたくない一心で指を動かし、身を捩りながら逃げ出したい心境に駆られる)
【お借りしました】
>>580
んふふ、みゆきが乗り気やったら付き合うてもええで〜♪
…ちゅーかうちらがエロいカッコで歩いとったら、周りが勝手に声かけてくるんちゃうかな?(適当)
みゆきがしたいことやったら、うちはおっけーやから♪
教えてもろうたことをうちがやって、みゆきも悦ぶっと…win-winの関係やな♪
(冗談ぽく話しながらももっともっと楽しく気持ちいいことをしたいのはこちらも同じ)
(お仕置きじみたことでもみゆきとならどこまでも一緒にやって痛くなるのだから問題はない)
(みゆきを想う言葉にも態度にも嘘はないから、どう捉えてくれるのかも分かる)
任しとき♪今まで以上にうちの魅力にメロメロにしたるわっ♪
ふふふ、パイズリだけでもこんなギンギンになってもうてるし♪
みゆきの中にぶちこんだら、うちのがぜ〜ったい激しく動いてまうわ♪
(自らご奉仕してくれる妖艶な姿のみゆきに胸から解放されたペニスは一層力強く上向く)
(ぬるぬるにいやらしく光っている張飛のペニスはみゆきが欲しいと伝え)
(今からみゆきの中に挿入することを分からせるように柔らかなみゆきの頬に擦りつけた)
当たり前やんか♪みゆきのエロい姿、うちが独り占めできるんやから
ぜんぶ受け止めたるでっ!
……せやからうちのも受け止めてな?もう重たい位復活してるんやから…あはは
(屈託のない笑顔でみゆきを見下ろしながらも、膣からはみゆきが欲しいというように愛液が太ももを伝い)
(ちょっと恥ずかしそうに自分の肉棒と重たそうにしている玉袋を手で触ってみる)
んん〜〜?別にへーきやって、気持ちよすぎて意識飛んでもうちが責任とるから♪
みゆきにいっぱい出してもらうにはこんくらいせんといかんやろ〜♪
(喜々とした表情でローター入りオナホを掴み、みゆきに迫り)
(効果のほどは身をもって知っているのでたっぷり出して欲しいのと同時に)
(あんまり激しくしたらみゆきにお仕置きと称して逆襲されるかもというのも期待してたりもする)
んっ、ふっぅ……ん♪
ローターの振動こっちまできとるわぁ……♪
(やや強引にとはいえ、喜んで受け止めてくれてるみゆきの膣に包まれ、ペニスと共にぶるっと震えて)
(体を支えながらみゆきのペニスをオナホで上下に扱くと竿と玉袋からローターの無機質な振動が伝わってくる)
あはっ、みゆきの中、いつもより喜んでくれてるみたいやなぁ♪
ちゅっ、はぁっ……ぅぅん……♪……もっとはげしーことしてあげたくなるわぁ…♪
(根元まで突き刺したペニスを余すところなく愛してくれるみゆきの膣に我慢しているというよりも)
(みゆきの体を支え、オナホで扱き、というようにいい意味で集中力が分散できているので)
(ぬるぬるの体を擦り合わせ、尖った乳首同士が擦れペニスがぐりぐりと円を描きながらもどこか余裕がある)
(気持ちよくなってみゆきにたくさん出してほしいというのがあるのは間違いないが、太ももに添えていた手をみゆきのお尻側に移すと)
こっちに、ローター入れてみるとかしてあげたいわぁ、ふふ♪
みゆきも、いつでも準備できてるみたいやし、にひひ♪
(悪戯半分でみゆきの菊門に指を伸ばすとその感触は先ほどの自分のものと同じく感じられた)
(みゆきを抱えたままちらとシャワー室の床に目をやると他にもローターやバイブが転がっていて)
でも、先にっみゆきのザーメンでオナホのローション代わりにするのが先決やろな♪
(そういうと期待を込めた目線を送り、先ほどよりも強くみゆきの中を何度もペニスで上下に擦っていく)
>>597
【た、大変お待たせしてしまいました…申し訳ありません、みゆきさん】
【色々と予想外なことも起こってしまいこんなに時間がかかってしまいました…】
【中々忙しい時期が続いてしまっていますけれど、みゆきさんの暖かいお言葉が嬉しいです】
【とはいえ、時間がかかりすぎてしまっているのでそこは反省しないといけませんね…ごめんなさい】
【大きな地震がありましたが、みゆきさんの方は大丈夫でしたか?こちらは大きな問題はありませんでした】
【幸い体調を崩すこともなかったので、またお時間のある時にお会いしたいですね】
【それでは、随分とお待たせしてしまいましたが、またよろしくお願いします】
【ブードゥ・ワスプ ◆TRkmBzKy2Eさんへの置きレスにお借りします】
>>611
隙ありです…わ…っ!!?
(セシリアの魔力を乗せた岩をも切り裂く剣戟)
(けれどその刃はブードゥ・ワスプを屠る所か傷一つ与えられず甲殻に弾かれてしまう)
(全力を込めた一撃が呆気なく防がれ、反動で手が痺れ大剣を手放してしまって)
しま…っきゃあああぁあ!!?
くぅ…こんな魔物がいるなんて想定外ですわ…!
ここは体勢を立て直して…ひぃ!?
は、離してくださいまし……いっ!?あ……ぁ……っ
(ブードゥ・ワスプが羽を震わせれば、剣を弾かれ体勢を崩したセシリアへ空気を震わせる音の刃が襲いかかり)
(必要最低限の軽装はいとも容易く切り裂かれて襤褸切れにされてしまう)
(圧倒的な実力さを前に咄嗟に逃げ出そうと背中を向けるがその隙が致命的となり)
(俊敏な動きで背後から組み付かれ、複数の足はセシリアの身体を確りと捉え)
(そのまま宙に浮かんだ所で腰に痛みが奔ったかと思えば、全身に麻痺毒が回り手足から力が抜けていく)
わ…このまま体液を吸われて…こ、殺され…!?
いやぁあ…!…こんな所で死にたくありませんわ…!!
…ひぃ…!!?な、何ですの…?
(脳裏に先程の無残な光景が過ぎり、死の恐怖に怯えて悲鳴をあげるセシリア)
(完全に毒が回りきった身体は指一つ動かす事が出来なくなっていて)
(そんなセシリアの絶望を余所に役目を果たしたブードゥ・ワスプの針は収納されて)
(代わりにせり出して来るのは得体の知れない液体を滴らせる生殖管)
(普通のワスプ種とは強さも習性も異なるブードゥ・ワスプの行動に声を引き攣らせ怯え)
え…あ、ぐ…!!い、ぁあ……!!
ひぃ、ぎ…!やめ…て…抜いて、ください…まし……!
(生殖管はそのまま濡れてもいないセシリアの恥部に捩じ込まれ)
(処女を失った衝撃を乱暴に膣内を掻き回される激痛で塗り潰されて)
(胎内に特殊な卵を産みつけられた事も痛みに意識が向いていたが為に気づけていないのだった)
【置きレス並行を承諾して頂いてありがとうございます】
【お待たせしてしまいましたが…こちらもこのような感じで金曜日までレスを置いていきますね】
【設定変更、承知致しました】
【処女喪失同様、容赦なく頭の中も掻き回してあげて下さい】
【では置きに一つお借りしました】
【返信にお借りします。】
>>600
監督「それでこそ俺が選んだアンジェラ・ミラーだ。
普通の女優ならビビッて帰るとこを、むしろ高揚してくれるなんて最高だよ。
次の撮影はマックが持ってる犬小屋みたいなとこでやるんだけど…。
あっ、その小道を入って…本格的な山道になるから慎重に頼むぞ!!」
助手「任しといてください、車に乗ったらこっちのもんだ。
けど、こんな山の中にマックさんが言ってる建物があるんですかぁ?」
(激しい雷雨にもテンションを下げるどころか、逆に興奮しているアンジェラを見て)
(自らが選んだ女優の確かさを改めて感じると、次の撮影場所について説明する)
(その間にも稲妻の明滅は感覚を置かず激しく、前方の視界を不確かにする程に)
(雨は土砂降りで降り続け、タイヤが石を踏みつけるのか車内が不意に揺れる)
(だが助手も臆することなく、アクセルを踏んで山を登り続けるが)
(枯れ枝の重なる獣道へ入るよう指示されると不安になったのか、もう一度尋ねて)
監督「心配するな、そこはちょっとした実験場みたいになってて
マックが扱ってるヤバい薬を犬に注射したら手が付けられなくなったらしい。
おかげでその場所はほぼ手つかずで撮影にうってつけというわけさ…。
おおっ、ここで止めてくれ…いい感じの壊れ具合だろう?」
(泥水を跳ね上げ、車は尚も進みながら次の撮影場所について話しを進めているうち)
(前方に雨柱に遮られたライトの向こうに照らされた建物らしきものが見えてくる)
(シャッターこそ閉まっているが、傍らに崩れたコンクリートや落書きがされていて)
(すると監督は助手へ車を止めるよう指示し、降りるとトランクから機材を降ろし始め)
監督「この前下見に来た時よりさらに傷んでるなぁ…もう手持ちカメラでやるか。
注意しといてくれよアンジェラ、俺達もどこから来るか予想がつかないからな。」
カストル「ワァゥ! ワウバゥ!! ハッ、ハァハァ…ギャワンワン!!!」
ポルックス「グルルゥ…ワォンワォン!! グルルルゥウウ〜〜〜」
(壊れた壁の隙間から中に入るよう促しつつ靴先で崩れたコンクリート片をどけつつ歩く監督)
(天井では電球が明滅し奥は真っ暗で見通せず、やむなく助手が手持ちで撮影を始める)
(すると奥から甲高い鳴き声をあげ、泥水を蹴立て2つの黒い毛玉が此方へかけて来て)
(侵入者…それもアンジェラの周りをうろつき、匂いをかいで敵意はないか調べたり)
(あるいはフガフガと鼻を鳴らして何か餌を隠してないかとうろついたりしており)
【以上、ここまでお借りしました。】
【魔法剣士 セシリア ◆bfEUlmFmkI さんへのレスを置かせていただきます】
>>614
カチカチカチ……ギィィッ!
(麻痺毒で身体が弛緩し、処女を失った激痛にも身悶えする事も出来ないセシリア)
(一旦羽を休める為か、岩場の陰に着地するブードゥ・ワスプは役目を果たした産卵管を抜くが、セシリアの膣内に産み付けられた卵は早くも孵り始める)
(特殊な卵から産まれた寄生体は『ハチノコ』と呼ばれるワスプ種の幼虫に酷似しているが、その生態はまるで異なる)
(一つの卵から寄生体は二匹産まれ、一匹はセシリアの膣内の愛液を啜りながら子宮へと潜り込み、同化する事でブードゥ・ワスプの苗床として耐えられる様に身体を強化すると同時に、一時的な痛覚コントロールを行う)
ぶじゅる……ぬじゅぅ……ずるっずじゅる……
(身体が弛緩している為にセシリアはまだ気が付いていないが、子宮と早くも同化し始めた寄生体の影響ですっかりほぐれ、愛液をだらだらと垂らし始めたオマンコからもう一匹の寄生体が姿を表す)
(ごくごく小さな身体だが、ブードゥ・ワスプの生体と同じ黒と黄色のまだら模様の体色は、見るものに生理的危機感を抱かせる)
(セシリアの身体に粘液の後を付けながら這い上がり、到着したのは彼女の耳元)
(二匹目の寄生体は女性の耳穴から侵入し、鼓膜を破り、体液で壁を溶かしながら脳へと寄生する)
(通常なら痛みで転げ回り、人によっては発狂する事もあり得る事だが、痛覚コントロールを一時的に失っているセシリアは何も感じる事は無い)
(そうして無事に脳内に侵入する事に成功した寄生体は、脳の中心部……脳幹へと潜り込むと、触手じみた何本もの足を伸ばして同化、侵食を始める)
(生き物としての本能である生殖本能を限界まで活性化させ、効率良く幼虫を産む苗床として都合の良い様に視床下部を常に刺激)
(常時βエンドルフィンー脳内麻薬ーを分泌させる事で、普通の人間が味わう事が出来ない発狂寸前の快楽を常時セシリアは感じる事になる)
(それに加えて好き嫌いや怒りなどの感情を司る扁桃体を侵食する事で、セシリアが感じている恐怖や魔物に対する敵対心すら真逆の好意的な感情へと誤認させていく)
(脳内と子宮からぐっちゅぐっちゅと微かに聞こえるセシリアを弄り回す音を聞きながら、ブードゥ・ワスプはキチキチ……とかすかな鳴き声をあげながら、寄生体が仕事を終えるのを待つ……)
【意外と置きは丁寧にレスが打つ事が出来て良いですね!】
【子宮も頭の中もグチュグチュに弄り回しちゃいます】
【金曜日の時間は何時ごろが良いでしょうか?またお返事お待ちしていますね】
>>609
気分屋ね……追試?
(「ダメじゃん」と口走りそうになるのを呑み込む)
(ここの学校は学業のレベルも決して低くないようだが、いずれにせよ)
(あまり頻繁に追試になるようだと部活動に影響するのでは、と普通に考える)
(どうせなら試験前の精神についても教わってほしいところだ)
いや、それは極端じゃないか?
(実際、小学生時代には見た目・行動とも男子と間違われることの多かった幸だが)
(今の姿はさすがに女装扱いというほどの感覚ではなさそうだ)
(ただ、もう少しばかり髪は伸ばしてもいいかなとは思った)
……こちらも少し落ち着かんが、立場もあるからなぁ。
(自分で言ったことながら、よく知った相手に先生と呼ばれるのはまだしっくりこない)
(練習場に高槻蛍子がやってきた。幸とは体型も雰囲気も対照的な少女だ)
どうした? ん……おれ、じゃない私はコーチじゃなくて顧問代理だよ。
合宿でバーベキュー…ああそうか、君んとこの近くと言ってたな。
(それで内容について知っているのは合点がいくが、参加希望と言い出した)
(普通なら部外者だがある意味で関係者とも言える)
(まだ内情をよく知らない者としては、無難な手を採らざるを得ない。白石に向かい)
こう言ってるけど、部のルールとしてはありかい? ありだったら私は反対しないけどね。
(話は合宿所での食事に移ったようだ。制限がかかることに幸の口調もいささか残念そう)
ん、ビールもコーラもお預けね。部員が自粛してるのに顧問が呑んでるわけにもいかないか。
(蒸し暑い時期に冷たいのを空けられないのは少し困るが、数日のことなら構うまい)
みんな、食事が気になるのはわかるが練習はどうしたぁ?
(一時中断して桔梗芋がバーベキューがと笑いさざめいていた部員たちが戻っていく)
(幸や白石と同じように小柄で細い子もいれば、飯田に匹敵するスタイルの持ち主も)
(各人各様ながら、腕や脚を晒した姿でよく動き回るのは目に良いか、悪いか)
【返信に拝借。こちらも少し日が開きました】
【次はもう合宿に進んでもいいですし、他に説明的な事項を書かれるならそれでも】
【ヴェイン ◆/.Vq8Kt8Joへの置きレスにお借りするよ☆】
>>574
えぇ〜…?そ、それはちょっちハズい…かも。
け、けどそんなことしなくっても、うちはヴェインの…だよ?
(ヴェインの言葉にドギマギした顔は赤く、目は白黒させてモゴモゴ)
(独占欲はうれしいし、ヴェインとの仲を知られるのはいやじゃない)
(でも、それだけじゃ片付けられない複雑な感情もあって)
(いやじゃないのは、きっと態度や表情で伝わってるはず)
……命の危険って……ま、魔物…?し、死んだらだめだからね…!
(ドキドキ度がマックスでとんちんかんなことを口走る)
(不公平、の意味が分からなくて、ただただヴェインを見つめれば)
(徐に、ヴェインがスウェットを脱ぎ、その逞しい上半身が露わになって)
(衣服越しでも分かる、がっしりとした体躯。その素肌を目の前にすれば、小さく息を飲む)
……っ、……ん…っ
(抱きしめていた手を解き、脱がせやすいように、と細い腕を上へと伸ばせば)
(捲り上げられたカットソーに視界を覆われ、その代わりに白い素肌と華奢な体には不釣り合いな膨らみが現れる)
(カットソーが抜ける瞬間、お椀型の形良いバストが彼を誘う様にふるんと揺れて)
(再び現れた顔はほんのりと赤く染まって、ただただヴェインを見つめるだけで)
……ふ、ぁ……っんんっ…
(鎖骨周辺に指が触れ、びくんと体を大きく震わせて)
(肌を撫でる手が指が心地よいような、くすぐったいような。不思議な感覚)
((ヒューマンの平均よりも大きめの乳房も、ヴェインの大きな掌にかかればすっぽりと包みこまれ)
(ふにふにと彼の意のままに形を変えるそれは、お尻とは違ったきめ細かい繊細な感触を彼の掌へと伝え)
…っ…ヴェイン…っ…ひゃ、……んっ…
(淡く色づく胸の先は徐々に存在感を増して、その様子はヴェインの掌にも伝っているだろう)
(手の動きが激しさを増せば、吐息が徐々に熱を孕んで。彼の視線に見つめ返すエメラルドの瞳は潤み)
(その様子は体の内側に仄かに灯り始めた熱に戸惑いながらも、享受しようとしているかのようで)
【ほ、本当に遅くなっちゃってゴメンなさい…まだ見てくれてるかな…】
【お待たせしすぎてしまったけど、お返事一応置いとくね☆】
【あとさ…今週会えたりするかな?今日…は急すぎるから、水木金らへんで】
【いきなりで気づかないかもだし、その時は気にしなくていい…ってうちが言えた立場じゃないんだけど!】
【もし良かったら、お返事か連絡かもらえたら嬉しいな】
【お返しするよー!アリガト☆】
>>617
(合宿初日。)
(合宿地は「四葉丘ニュータウン」を挟んで郊外の山沿いにある。)
(部員達にも、このニュータウンから通学している者が多く、
ニュータウンの中心にある公園で、自転車で集合する事になった。)
(中心市街地から自転車を漕いで来た、幸、白石、飯田達は、
公園にある東屋で休憩を取っていた。)
(公園は、河川公園を中心とした、芝生が広々と敷かれた公園で、
夏休みの今日は、水着を着た子供達で賑わっている。)
「暑い…。外で休憩しなくても、涼しい所があると思いますけど…。」
(部員の1人が愚痴を言う。)
「夏は暑いに決まってるでしょ。
そんな、エアコンなんかに当たったら、余計体に悪いわよ。」
(白石は額に汗しながらも、涼しい顔をしている。)
「私は疲れるのは平気だけど、暑いのは…。巻野は大丈夫?」
(飯田が尋ねる。)
「私の家の厨房は、50℃にはなるから、これくらいは全然。」
「ラーメンか。ああ、急に腹が減ってきた…。
やっぱりラーメンはチャーシューが命。
先生は、ラーメンは何派ですか?」
【適当に、この後合宿に移るという事で。】
【雑になってすみません。】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1519404442/296
そう…想像させたのは指揮官様ですわ…ぁ♥
それに…それにぃ♥♥
(指揮官様に願われれば抵抗があってもそうなろうと努力する)
(自分にムチを打とうと指揮官様の喜びには代えられない)
(変態的な行動も受け入れ…身体も順応してき始めていて明確な快楽を生み始めていた)
ぁ…ぁぁ……♥♥
(愛しい人の子種が身体の中へ吐き出されていく)
(夢見て純潔を保ち続けている場所とは違う不浄の穴の奥深くで)
(重く、熱く滾るそれは言葉にすることは…出来ませんでした)
しき…かん……さま♥
ふぅ…イラストリアスの身体は…満足たり得ましたか?
(慈しみを持って指揮官様に問…)
(囁くように呟く)
指揮官様、まだ…イラストリアスは良いのですよ?
イラストリアスは指揮官様の虜…ですもの♪
【長らくおまたせしました…置きに一つお借りします】
【筆を執っては丸めてを繰り返してしまって…はぅ…】
>>620
ああっ……あっ、くぁっ……!!
(腕をつっかい棒にして、節操なく腰をかくかく使うたびに)
(イラストリアスの背後で子種が吐き出され、粘性で悩ませるよう)
(腸筒とぐちゃぐちゃ戯れる有り様が尻山を揺らし続けて)
……はぁ、はぁ……あっ、うっ……んん……
ああ、とても満足した……いや……
(ひとしきり出した後でようやく我に返り、問いかけを聞くと)
(一旦は引き離れかけてその姿を眼下に収めようとしたものの)
(眺めているうちにまた誘うような言葉が響いてきて)
……満足出来るから……ごめん、もう少し甘えさせて……!!
(肛姦された後ろ姿にたまらず、ふたたび覆い被さると)
(まだ堅い棹が感じ始めるところから肛内で奮起しようと)
(張り付いて手を伸ばしながらはまりこんでしまった)
【悩ませちゃったかな、一旦区切って困らせて申し訳ないかも】
【ではこれにて終了、かな……?本島に楽しませてもらえてありがとう】
【イラストリアスもこれからますます頑張っていってね】
【スレを1レスお借りしました】
(人形みたいに綺麗な子が転校してきた)
(愛娘の話とはいえ話半分で笑っていたアスナだったが)
(ジムでその少女と顔を合わせた瞬間、娘の言葉は冗談じゃなかったと理解した)
(プールの中で泳ぐエレナの姿は女性であるアスナの視線も釘付けにし)
(娘とも仲良くしてほしい気持ちもあり家に招き――レイプされた)
……いらっしゃい
(放課後、女学生が友達の家を訪れるのに不自然さは無い時刻に)
(チャイムを鳴らした銀髪の少女に不自然な点があるとしたら)
(その家の娘が寮に移ってこの家に居ないことを少女は知っているということだが)
(そんなことは本人たち以外気がつくはずもない)
(それでも周囲の目を気にするようにアスナはエレナを急かすように家の中に導きいれた)
【昨日は最後眠すぎてごめんなさい】
【短いけど置いておくわね】
【置きにお借りしました】
>>619
(合宿先には皆が自転車で行くと聞いて自分もクロスバイクに乗ってきた)
(念のためタイヤの空気を入れ直し、フレームなども磨いてある)
いい天気……すぎるくらいか。今年も暑くなりそうだなぁ。
(川辺ではしゃぐ子どもたちにはちょうど良い日なのだろうが)
(この後さらに漕いでいくことを考えると暑すぎるのは困りものだ)
避けられる時は日光を避けとけよー。初日から熱中症なんていやだからな。
(内心では愚痴った子に賛同したい気もあるが、屋根の下に入り)
みんなは慣れてるようだが、用心だけはしなきゃな。
ん、50度だぁ? そこまでいってたのか。
(幸の家でもある店の厨房はたまに覗かせてもらったが、それは秋か冬だった)
(真夏ではもっと過酷な環境になっているのだろう)
ラーメン? そりゃ夏は塩で冬は味噌。今だったら塩コーンバターなんかいいな。
で、秋になると豚骨が欲しくなるのさ。醤油は春かな?
あと個人的にゃ辛すぎるのはちょいとね……って、辛いの好きな子もいそうだなぁ。
(顧問代理としての初顔合わせからしばらく過ぎ、まだ一人ひとりの特性を把握するには至らないが)
(必要以上に硬い態度を取ることはなくなっていた)
ええと、全員かな? 混ざりたいって言ってた高槻はどうした。
(東屋の周囲に集まる少女たちの顔を見渡す)
【現実世界では天候が読めませんね】
【クラリス ◆xfc0BBF6Doへの返事に借りるぜ】
>>618
恥ずかしがるクラリスも可愛いから、見てみたいかも……
なんてな、冗談だ。少し意地悪だった、ごめんな。
……クラリス、今の俺にそのセリフは、ちょっと効きすぎる
(ぞくりとした昂りが、脊髄から駆け上がるようだ)
(きっとクラリスはそのような意図は何も持ち合わせていなかったのであろうが)
(男として、これ以上ない最上の言葉を放たれると)
(ますますクラリスが、欲しくて欲しくてたまらなくなってしまうようだった)
魔物の時もあるし、戦争だったり……俺も騎士だから。
でも心配すんな!俺にはとっておきもあるからさ。
(いらぬ心配をさせたか、と少し申し訳なく思いながら)
(安心させるように頬を撫でて)
……綺麗だ。
(ただ一言そう呟く)
(他に何か、言葉を並べ立てようにも、そのシンプルな一言に集約されてしまった)
(白磁器のように無垢な身体。女の子らしい艶と柔らかさが)
(そして小柄な体躯の割にしっかりと実ったスタイルが、視覚から男の欲望を焚き付けていく)
(誰にも見せたことがないであろう裸体を見せる恥ずかしさを耐えようとしているクラリスの表情)
(それを見ていると、どうにも出来ないほどの愛おしさが、またこみ上げていく)
痛かったら、ちゃんと言ってくれ……
何か俺……うまく加減できてないかもしれないから、さ
(手が身体を撫ぜる度、わずかに身悶えながら吐息を零すクラリス)
(その色っぽさに、いけないことをしているという背徳感が掻き立てられるようだ)
(柔らかく手を受け入れる胸を、確かめるように何度か触れていくと)
(少しずつではあるが、確実にその手つきは激しさを増していく)
(それと共により互いの呼吸が乱れて熱っぽく変化していくのが、静かな部屋によく反響した)
(徐々に膨らみながら硬くなってきた乳首に気が付けば)
(指先で軽く弾くように何度か刺激し、それから優しく摘まんでみる)
(反応を確かめるようにしながら、少しずつそのカラダを蝕む)
(可愛らしいおへそをくすぐり、見事なくびれを描く腰回りを撫で)
(下着に包まれた臀部を撫で、そのままむき出しの脚をたどり)
(その行為は徐々に全身へと波及していく)
【ごめん、返事遅くなって】
【先週直接会ってからしばらく忙しくなっちゃって】
【とりあえずようやくかけたから、置いておくな】
【また返事とか、直接会う約束とか色々楽しみにしてるな】
【ロールが合いませんでしたでしょうか】
【こちらは立候補を取り下げますので構わず募集つづけられてください】
【拙いロールで申し訳ありませんでした】
【置きレスに借りました】
【すみませんトリップを間違って覚えてしまったようですが>>625 はiKGTm6qKBUです】
【スレ汚し失礼しました】
【返信に1レスお借りするわね】
>>615
フフ、そう言ってもらえて光栄ね。
やっぱり仕事はなんでも楽しくやらなくっちゃ。
それにしても…マックって色々と携わっているのね。
これまでに何をやってきたか、彼の過去に興味が湧いてきたわ。
(監督の言葉に不敵な笑みを浮かべながら、次のシーンの話を聞いているうち)
(ふとマックの過去に興味が出てきてポツリと呟く)
(ディルと話していた時も感じたが、マックの過去や人生経験からは)
(何やら興味深い話が聞けそうな気がして、また時間があればゆっくり語らいたいと感じ)
何だか随分と雰囲気のある場所ね…この雷雨も重なって…
(中古の古ぼけたジープが途中で故障して止まるのではないか…とさえ感じながら)
(窓の外を見れば相変わらず酷い土砂降りで、時折光る稲光が)
(車内の3人の顔を青白く照らして、言葉を遮るように轟音を響かせる)
ますますマックが何をやってたのか気になるわね…
薬で犬が凶暴化なんて、バイオハザードそのものじゃない…
(監督の話に訝しげな表情を浮かべながら呟くと)
(どうやら車は撮影場所に到着したらしく)
(見れば確かに雰囲気のある…所々傷んで古ぼけた建物がそびえ立っており)
(降りしきる雷雨と相まって、ゾクゾクとした興奮に火をつけてくれそうな景観であった)
フフッ、ここでみんなで3Pを撮影するという事でも面白そうだけどね…
(そんな…冗談とも本気とも区別がつかないようなことを呟きながら車から降りて)
えっ…?来るって…何が?
(一緒に先を進みながら、監督の言葉に不思議そうな表情を浮かべ、何の話かと聞き返すと)
(突然奥から2つの黒い物体が猛烈な勢いでこちらに向かって飛び出してきて)
(危機感を感じた刹那、あっという間に自分たちを取り囲むようにうろつき始め…)
もしかして…これがさっき話していた、マックに薬を打たれた犬たちなのかしら…?
(2匹の犬は薬の影響なのだろうか…異常なほどの興奮状態にあり)
(監督や助手のカメラマンではなく、自分に強い興味を示している様子で)
(こちらを警戒したり、興味のある素振りを見せながら、鼻息を荒げながら匂いを嗅いだりしており)
…という事は、次は彼らが相手の男優ということね。楽しみにしていたわ。
(そう言いながらしゃがみ込むと、今にも噛みつきそうな犬たちに手を差し伸べて撫でようとして)
ねえ?この子たちお腹を空かせているんじゃないかしら?
撮影用に、バターか生クリームを持ってきていなかった?
その場面の撮影から始めるのも良さそうじゃない?
(彼らが餌を求めているような素振りさえ見せると、ふと思い立ち)
(監督に「バター犬」の場面を撮影する準備はできないかと提案してみる)
フフフ…獣姦は以前からすごく興味があったから楽しみだわ…
(犬は見るからに不潔そうで特有の匂いも放っており)
(薬の影響もあってか、病気などを発症していそうに思えるが)
(そんな犬たちとセックスできることに異常な興奮を覚えると)
(今から秘部を熱く疼かせながら、体が熱くなるのを感じて…)
【以上よ、お返しするわね】
>>625
【九瑠璃ヶ原アスナ ◆iKGTm6qKBUさんへのお返事を…と思いましたが】
【先に一旦伝言にお返事置いておきます、お気づきになりましたら一読頂けましたら。】
【アトス・ハウザー ◆Yig0dKtVnwさんへの置きレスにお借りします】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1525538097/417
っひぅっ…あっ…ん、…耳っ…くうっ…やめっ…なさっ…
(言葉でも苛みながらその白い耳に粘着質な舌が絡んできて舐る)
(またそのいやらしい水音がよく響き彼女の意思を蝕んでいく)
っあ…んんうっ…!な、なんでこんなに…っぁ…ち、違います…これは…こんな風にされてるからでっ…はしたないわけでは…っはぁう…♥
(服越しだというのにむくむくと勃起してしまっていく様を知らしめてしまっている)
(言葉責めを浴びせられて悔しい筈なのに乳首は快感ではしたなくいやらしく勃起してしまっている)
(昨日の薬の効果もあり、勃ちあがるのも早まっている様子だ)
(勿論乳首だけではなく乳房もしっかり揉みこみながら生地に擦り付けるように乳首を刺激されるとまた違った快感が襲う)
(より敏感になっている為か指の硬い刺激も布の柔らかい刺激も全て快感に変わって)
(吊り下げられた腕が震え続けているのも如何に快感に苛まれているかの証だろう)
【久しぶりになって申し訳ありません…置きレスにお借りしました】
>>623
「カウンター席でも40℃はありますよ。
夏はかき氷が人気なので、いつでも来て下さい。
蛍子ちゃんは、夕方頃混ざるって言ってました。」
(幸の家は設備が古くて暑いが、その暑さの中で食べるかき氷も人気だ。)
「合宿地の高台は夜は涼しそうですが、昼は同じくらい暑いですからね。
ここから先は斜面が多いですが、予想以上に暑いし、
予定よりゆっくり行った方がいいですね。」
(白石は完全に回復した状態だが、他の部員の様子を見て言う。)
(午前中にしては暑いし、更に暑くなると考えれば、無理な移動は禁物だ。)
(途中途中でコンビニに寄りながら、天体望遠鏡の丸い屋根がある合宿地には、
予定通りの3時に辿り着いた。)
「皆さん、お疲れ。
今日の練習は短縮して5時からなので、それまでシャワーを浴びて休むように。」
(2・3年生メンバーは去年も来たようで、部屋に荷物を置きに行った。)
「部屋は2階ね。1年メンバーは201号室と202号室をシェアして。」
(1年メンバーが白石と飯田に案内されて2階へ上がる。)
(月島は203号室に泊まる事になっている。)
【これより戯伯暮 ◆LtPxMNE2ck様との営みに、こちらを拝借致しますね。】
(前回の続きより…)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1526569467/618
(伯暮様より授かった張り型を膣内に埋めると、質感や弾力などは当然)
(本物の陰茎とは違いがあるものの、形状などは忠実に再現されており)
(慣れ親しんだ感覚が充分な満足感を齎してくれる…)
あぁ…伯暮様……
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み返し)
(伯暮様からは先ほどまでの苛立ちが和らいだ様に感じられ…)
その様に仰って下さり安堵致しました……
私もお慕いしておりますわ────
(伯暮様の言葉に胸を撫で下ろすと、従順な姿勢を向けながら言葉を交わす)
伯暮様の腰の上で淫らに舞うのは私の使命────
ですが、伯暮様が職務に従事なさっている間は
授かったこちらの張り型に身を委ねさせて頂きとうございます。
(朝から晩まで時間も忘れ、伯暮様と交わる事ができれば良いが)
(当然ながらそれは無理な話であり、今後はこの張り型を用いて)
(伯暮様を想いながら自慰に耽る楽しみも増えそうだと感じ)
はあぁ…っ……も、申し訳ございません…っ……
(膣から溢れた淫蜜が、捩じ込まれた張り型を伝って床を濡らしている事を指摘されると)
(羞恥の表情を滲ませながらも、はしたない痴態を見られた事を心の中で悦んで…)
嬉しいですわ……もう私も我慢の限界でございましたので……
(そう言うと、膣内に張り型を捩じ込んだままで立ち上がるが)
(溢れる淫蜜によってヌチュリッ…と滑って抜け出てくるため)
(仕方なくズチュッ…と一度引き抜いてから、口に含んでチュパチュパと舐めしゃぶる…)
(そして、小悪魔っぽい表情を浮かべて妖艶に微笑みながら伯暮様を見つめ)
(その場で浴衣をはだけて全裸になると、寝台に上がって四つん這いになって…)
はあぁ〜んっ………伯暮様ぁ〜っ………
(伯暮様に向けて思い切り臀部を高く突き上げ、背を撓らせ上半身を沈める)
(そして、肩越しに悩ましげな表情を浮かべながら伯暮様を見つめると)
(自身の愛液にタップリと塗れた張り型をチュパチュパと舐めしゃぶり…)
んあぁ〜っ…!参られて下さいませ伯暮様っ────!
(豊満な臀部を誘う様にフリフリと揺らしながら、張り型を膣内に再びクチュッ…と挿し込むと)
(ズッチュッ…ズッチュッ…ヌチュヌチュッ…と、蜜を滴らせながらの自慰行為を見せつけ)
(もう片方の手でグイッ…と尻肉を割り開き、肛窪を覗かせながら伯暮様を呼び込んで…)
【今後はこちらでも宜しくお願い致します。伯暮様からの御返信を心待ちにしておりますね。】
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
【返信にお借りします。】
>>612
坂内 寛「待ち焦がれたせいか、いつもより硬くなってるよ…楽しませてもらわないと。
先っぽの熱い汁もちゃんと馴染ませて…たまらないなぁこの感触は♪」
(硬度を増して膨らんだ肉棒に指先が触れれば、亀頭の割れ目から先走りが溢れ)
(爪先や掌を汚すも躊躇することなくストロークを続け、満遍なく塗りたくると)
(さながらジェルでコーティングしたかのように先端は輝いており)
坂内 寛「徹も下半身を楽しんでいるようだが…私は此方をじっくりと頂こうかな。
先ほども堪能したが、この唇の柔らかさを想像しただけでイキそうだよ。」
(徹と共に寝所へ麗子を寝かせると自らもベッドの上へあがる寛)
(その体重にマットはギシギシと軋む音をあげ、躊躇するような顔もするが)
(それでも顔を近づけ蛇のように舌を早く出し入れしながら唇の回りを舐め始め)
(すると舌先に溜った痰や唾液を目元に幾滴か垂らし初めて)
坂内 徹「うん! だいぶ唾液がしゅんで来た…
場所も落ち着けるし、これでじっくりと楽しめそうだね麗子さん♪」
(肉壺を幾回か辿った舌先を離すと自らが与えた潤いを確かめるよう)
(再び指先を秘部へ差し入れ、女肉の暖かさと僅かなヒクつきを今一度楽しみつつ)
(唾液の列を臍へとずらし、穴の周りを舐め時にチュッと吸い付いて)
(そのまま覆いかぶさると硬度を増した亀頭を太腿へ宛がい擦り付け始める)
【返信に時間がかかってしまい申し訳ないです。】
【場所を変えたはいいのですが、動作を無理やり固定するような箇所を修正するのに】
【少し悩んでおりました。 では、スレをお返しします。】
【◆7XGXUSDlp2 様と打ち合わせのレスです】
改めてよろしくお願いします
一期一会スレの方に書いたとおりで、こちらは
アラサーくらいのマッチョなラガーマン体型の男
めぐるとは年の近い叔父くらいの血縁
でやってみたいです
一応同族で催淫の力はあるけれど女を自由に発情させるほどではなく
せいぜい異様なほど男臭い印象でセックスアピールが強く
体臭や体液にはそれなりに催淫の力がある
セックスすれば女を狂わせる巨根とテクニックの持ち主
実際大学か高校のラグビー部のコーチで
自分の体質を悪用して女生徒を食いまくっているゲス男
こんな設定を考えました
めぐるの年齢にもよるところがありますが
深窓の令嬢であるめぐるがパーティに出席したのに偶然?会って
発情しためぐるを会場の男性トイレに連れ込んでセックスとか
あるいはパーティが野外で、木陰で…とか
どうでしょうか
そちらの希望や、提案、NGなど教えてください
一期一会にも書きましたが
あまりレスのペースは速くないと思いますけれど
よろしくお願いします
【暫くこちらをお借りいたします】
>>631
そうか……
考えてみれば、貂蝉が私がいない間性欲を抑えきれているはずもなかったか。
いつも私が帰るまでひたすら自慰行為でもしていたのだろう……
(県令が帰って来る頃には、今日のように水浴びをした後なのが常だった)
(そのため気付いていなかったが、毎日貂蝉は自慰に耽っていたのだ)
これからはその張型で我慢してくれ。
(とはいえ、ほぼ完全に県令のものを再現した、一流の職人の手による高級品)
(どこにも好事家のために変わった技術を磨く者がいるものだ)
(県令の陰茎で最大の快楽を得られるよう作り変えられた貂蝉の身体には、これ以上ない代用品だろう)
ほう、誘っているのか。
いかんな、その微笑みを見ているだけで今すぐにでも襲い掛かりたくなってしまう。
(陽根は臍を超えて反り返り、腹部に付きそうなほど)
(ジリジリと身を焦がすような肉欲を抑え、耐えていたが……)
(貂蝉が桃色の菊窩を見せた瞬間、その豊満な尻に跨り、亀頭をニチュリと押し当て)
両方の雌穴を埋められるとは、贅沢よな。
(ズプズプズプズプ……と、「掃除」の際に垂れてきていた淫蜜を絡ませ、長大な陽根を奥まで沈み込ませていく)
……?
(そこで少し違和感を覚え、雁首で腸壁を引き摺りながら陽根を抜くと)
(今度はお腹側に少し角度を付けて挿入していく)
(すると、コリュコリュと膣壁、腸壁を通じ張型の感触がうっすらと伝わってくる)
(強い快感に、我慢汁がとぷりと大きな雫を漏らし、腸内にて腸汁と溶け合っていく……)
これは……未知の感触だな。
(コリュッ、コリュッ、とゆっくり、しかし執拗なまでに念入りに)
(張型の輪郭をなぞるように尻穴を穿っていく)
……っ!はあ……
(時折、ピタリと動きが止まりぶるぶる震える)
(暴発しそうになり、それを耐えているのだ)
【こちらでもよろしくお願いします。相変わらずの濃厚な描写で脳が淫猥な妄想に染められてしまいそうです】
【◆mVxM4.YtiI様とスレを使わせていただきます】
>>633
こちらこそよろしくお願いします
こちらは18歳くらいで同じ高校に在籍
体型はいかにも淫魔らしくグラマラスで妖艶な感じで
普段の日常は何事もなくふるまっているが、発情時は肉体が本能的に男の精を求める
そんな自身の体質への嫌悪のため人付き合いをできるだけ避ける生活を送っている
同族・血縁でありながら欲望のままに振舞うそちらとは犬猿の仲
同族の男性ならではということで
こちらの発情周期を狙っての待ち伏せはどうでしょうか?
ワザとらしく放課後に生徒指導などで偽装工作し
発情を待って部室に連れ込むなどの展開を考えてみました
NGはグロスカと露出プレイです
【こちらも置きレス式でペースは探りながらになりますが】
【よろしくお願いします】
【失礼致します。返書を一筆認めさせて頂きますね。】
>>634
………………………………………………
(今までは悟られていなかったものの、伯暮様の居ぬ間に勤しんでいた自慰行為を)
(こうして知られるところとなって、羞恥心を感じてか口籠ってしまい…)
……あ……ありがとうございます…っ……
(言葉少なにお礼を述べると、伯暮様の陰茎を模した張り型を授かった事に喜びを抱く)
(今までは隠し持っていた自身の玩具や指で以って、日中…伯暮様不在の間に)
(抑え切れぬ欲求や寂しさを紛らわせていたが、今後はこれを愛用する事になるだろう…)
(硬さは実物よりも硬いが、太さ…長さ…形状などは、伯暮様の陰茎が忠実に再現されており)
(常に伯暮様を想いながら疼きを鎮める事ができそうだが)
(病みつきになり…病的なまでに益々勤しんでしまいそうな気もして…)
ふふふ………
(伯暮様の言葉に淫魔の様な笑みを見せると、視線の先では伯暮様の陰茎が)
(お臍の位置を超え、腹部に触れそうなほどに反り返り、熱り勃っている…)
(それを見ると逸る気持ちが抑えきれなくなってきて)
(張り型でズチュズチュッ…と膣内をかき回す手の動きも大胆になって…)
あぁ〜んっ!伯暮様ぁっ…!
(肛窪を覗かせるや否や、伯暮様が臀部に跨る様にして剛直を挿入してきて…)
はっ…!あっ…!あっ…あぁっ…!
(太く違い剛直が、狭い穴を押し分けながら、直腸にズプズプと捻じ込まれてゆくと)
(白目を剥いて顎をしゃくり上げながら甲高い声を響かせ)
(膣内に沈めた張り型を、ググググッ…とさらに奥まで強く捩じ込んでしまう…)
(今までは、後ろの穴を貪られる悦びを知らずにいたが、伯暮様から犯され)
(調教…拡張されると、今では膣穴同様に互いの肉欲を満たす穴となっており)
(山芋の様なネットリとした腸汁を溢れさせながら、剛直が捩じ込まれる快感に身悶えて…)
ひっ!…ぁ…っ……ふっ……んあぁ〜っ!
(腸壁を刮がれながら陰茎が引き抜かれそうになると、快感に打ち震えながら声を漏らし)
(やや角度を変えて再びズプププッ…と仲間で捩じ込まれれば、ビクンッ!と身を震わせ)
(張り型を巧みに操りながら、腸壁の薄皮一枚隔てた場所で、二つの亀頭を擦り合わせる様に動かし始め…)
あっ…!あっ…!いっ…いぃ〜っ!!あっ…はあぁ〜んっ!!
(二つの巨根で二穴を同時に犯される刺激と快感に酔い痴れ、善がり狂って甘美な喘ぎを響かせると)
(こちらからも、亀頭の先と張り型の先端を擦り合わせる様に、忙しなく手を動かし続ける…)
(すると、先ほどまでは半透明だった淫蜜が、今では糊状に白濁して膣穴からダラダラと溢れ出し)
(攪拌する様にヌッチャヌッチャッ…ズチュズチュッ…と掻きまわせば、泡立ちながら汁が滴って)
(張り型と…それを持つ手指をドロドロに染め上げながら、興奮した感情を具現化している…)
(それと同時に、伯暮様の剛直を受け入れる肛窪も、呼吸をする様にヒクヒクと蠢きながら)
(ズッポリと奥まで受け入れて強い締め付けを齎しており)
(まるでお強請りでもするかの様に、陰茎を咥え込んだ状態で自ら臀部を揺すり)
(陰茎と腸壁をズチュズチュと擦り合わせながら、貪欲に伯暮様を求めてゆく…)
【はい、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。】
【その様に仰って下さり、大変恐縮してしまいますが…身に余る光栄…】
【伯暮様に喜んで頂けて、とても嬉しく感じております。】
【次の伯暮様からの御返事を楽しみにしておりますね。】
【一筆拝借致しました。失礼させて頂きます。】
>>633
早速間が開いてしまいすみません
平日のペースはこんな感じになりそうですがお許しいただければと
週末はもう少し早く反応できると思います
設定了解しました
めぐるは18歳の高校生
体質を嫌悪してひつとづきあいをさける深窓の美令嬢
でも遠目でもナイスバディが人目を引きそうです
男子の間で体育祭などの写真が人気でしょうね
こちらは同じ学校の体育教師でラグビー部の顧問兼コーチですね
こちらは女生徒や女教師を食いまくりのアラサーマッチョ淫行教師です
めぐるとは正反対に淫魔体質を存分に活用しているが
相手を身体で籠絡するので問題にならない
むしろ意外に生徒人気もあったりする
名は互いに本家筋として 綾宮 剛(たけし) て良いでしょうか
なるほど
めぐるの発情周期を把握して待ち伏せですね
それなりにめぐると近しい間柄の女生徒を籠絡して情報を得て推測しましょう
そのうえで機会をうかがい、めぐるにとって最悪のタイミングの放課後
生徒指導を口実に呼び出して発情を待ち
ラグビー部の部室などいつも使っているヤリ室に連れ込む展開にしたいと思います
NG了解しました
グロ系は此方も苦手です
スカ系も露出もなしですね
すこし違いますが、屋外での性行為もなしとして考えます
こちらのNGを付け加えるなら緊縛や苦痛系のSMなのですが今回はあり得ないので問題ありません
後確認することがあればお願いします
なければ書き出しはこちらから
めぐるをみえみえの罠にはめて勝ち誇るところからはじめて見たいのですがどうでしょう
【 巻野幸 ◆oA9PivZTHUさんへ】
【これから本題というところですが、最近どうも妄想力が低下していると申しますか】
【次にどう動こうという考えが逆さに振っても出ない状態です】
【御座なりなレス返しだけで続けるのも本意ではありませんので】
【いろいろ設定していただいて申し訳ないですが、今回は終了とさせていただきたく思います】
【うまく乗り切れずすいませんでした】
【置きレスでの、お返事にお借りします!】
>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1507210515/882
すぐに射精(だ)したら勿体ないでしょう?いーっぱい我慢したら、もっともっと気持ちよくなるよ?――ね、がんばろ♥
(かぷかぷ。と優しく歯が触れてるくらいの弱噛みで、男の快感とも急所とも弱点の箇所、自分が預かって好きに出来るのだと主張してみせ)
(陰嚢から尿道まで登っていく精液を押し上げて誘導するように、竿を擦る指先に少し力を篭める。垂れた先走りで先程より滑りよく動かし)
(羞恥心を抱いても快感に期待を寄せる相手の表情が可愛くて。唾液のコーティングでツヤツヤになった亀頭を開放し、意地悪に優しく微笑んだ)
(話す間も、唇を亀頭の側面に押し付けたまま、手は止めない。髪を耳にかけていた手で、陰嚢を転がすよう指を動かしてマッサージ)
ふふ、ありがとう♥……んっ?……そうだね、ちょっと意地悪しすぎちゃった。ごめんね?君がとっても可愛かったから――♥
ここも、こっちも、キュンキュン♥して、ウズウズしてるもんね♥……ホントは私のお口の奥までじゅぽじゅぽ♥させたいんだもんね♥
(膨張するペニスから手を離し、過ぎた悪戯を、ぺろっと舌を出して謝罪する。髪を掴まれた手の加減から、精一杯堪えているのが伝わり)
(握られて四方へ乱れた金髪には構わず、今まで緩い手扱きだけだった竿部分へ、はむっ。と顔を傾けて横から頬張っていった)
(舌でぴちゃぴちゃ舐める間、柔らかい唇で竿をきゅっと締め、先走りと唾液が混じって垂れる鈴口を指の腹でくりくり♥穿るよう掻く)
(突き出された腰が限界を訴えても、慈愛と悪戯心が交じる視線を送り。ぐるんと頭の向きを変え、舌が触れてない場所がなくなるまで竿舐めを)
はぁっ。お待たせ♥……じゃあ、君のえっちなせーえき♥を、いっぱい私のおクチの中に射精してね♥
―――いいこ、いいこ。もう我慢しなくていいから。たっくさん、びゅくびゅく♥しちゃおうね♥
(唾液のローションで滑りよくなった竿から顔を上げて、ずっと堪え続けていただろう相手の手を――髪を握り締めていた手を、片手だけ)
(撫でてみる。亀頭へぶつかりそうな近距離で、熱い息ごと我慢してきたペニスを褒めて。ぐい、と彼の手へ重ねた手で――自分の頭を深く押し下げた)
ん、ちゅむっ♥……んく、ふぐんっ♥……ん゛ー〜〜っ♥……ふ、ふぅっ♥……あんっ♥―――ぉいひっ♥
(ぢゅぷぷ…♥と躊躇わず喉まで飲み込み、どうあっても苦しさを誤魔化せず眉間に皺を寄せ堪えるが、彼が押し込んでも一切の抵抗はせず)
(唾液をたっぷり溜め込んだ腔内では、裏筋を舌が刮げるよう宛てながら、カリ首から先端まで扱き立てていき、根本を絞った唇が締め付け)
(途中で態と顔を傾け、頬の内側のスベスベした粘膜に擦りつけて。頬からテントを張るよう突き出るペニスの存在を見せ付ける)
(ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥と汁気たっぷりの音が響く中、金髪を振り揺らしながら激しくお口の上下運動を繰り返していった)
(ペニス全体を口で全て賄い、両手が精子を送る手伝いに、くに、くに♥と柔手で揉み続け。泡立つ体液で濡れた唇は雄の味に喜んで)
【おまたせしましたっ!よんぞーは……青龍槍のスキルとレベル上げと最終開放がまだで――間に合わないねっ!】
【今後は短剣凸の為、リヴァマグHLでのビー玉集めに切り替えていくよ。…リアル古戦場の方が都合付けばだけど】
【日付変わっちゃったけど、お約束の品ですっ!こんなカンジ、でダイジョブかな?】
【次回を聞いてくれたってことは、気に入って貰えてるのかな?ってそう思って、もう暫くお付き合いお願いします(ぺこ】
【じゃあ、古戦場頑張ってね!がんばろーね!うん、――がんばるっっ】
【お借りしました!ありがとう、お返しします】
【続きにお借りします】
>>636
む……その様子だと、隠しておきたかったか?
いつかは気付いたことだ。それがたまたま今だっただけ……
(羞恥を覚えたのか、口ごもってしまった貂蝉)
(今更何を気にしているのか、とも思うが、どれだけ淫乱でも羞恥心を残しているというのが貂蝉の可愛らしいところ)
ああ……この締め付け、癖になってしまったな。
(菊門特有の強い締め付けに快感の溜息を吐く)
腸汁が私のものに絡み付いてくる……
男を受け入れ、奉仕することを覚えている反応だ。
(少し出し入れすれば、ぐっちゅぐっちゅと腸汁が陽根に馴染んでいき)
(腸壁との摩擦を助け、強い快感を与えてくれる)
貂蝉との尻穴交尾は最高に気持ち良い。
しかも今回、また新たな楽しみ方を覚えてしまったな。
(体勢を調整し、膣側の張型とゴリゴリと亀頭を擦り合わせる)
(初めは難しかったが、貂蝉の方からも張型を動かしてくれるので徐々に上手くいくようになり)
(陽根の突き込みの最後の方だけで擦り合わせられていたのが、最後には常に陽根と張型とで膣壁と腸壁を同時に挟み込んで抉ることができるようになり)
本当に素晴らしい身体だ……
一日中貂蝉のいずれかの穴に陽根を収めておきたいくらいだ。
そう、剣の鞘のようにそれが当たり前であり、それが存在意義とすら思えてくる。
(貂蝉の尻穴を穿ちながら、口から妄想を零していく)
気が向いた時に射精して貂蝉に精液を染み込ませていくのだ……
(貂蝉の秘所に手を伸ばし、陰核を探り当てて弄ってやる)
(尻穴、陰核、そして貂蝉自身が膣穴を……三点を休みなく攻め続け、快感の波を沈める暇なく高めていく)
ほう、こんなにドロドロではないか……
まるで沼のようだ。
(淫蜜の沼には木製の固い張型が沈んでは浮かんでくる)
(そろそろ貂蝉自身の体温で温まり、冷たさを感じることもないだろう)
(二つの男根が、貂蝉の穴を前後から犯す……)
ふむ……ここまでくるともう一本あっても良いかも知れんな。
(もう一本、それをどこに使うかは行動で教える)
(手を伸ばし、淫蜜に塗れた指を貂蝉の口内に入れ、ぐちゃぐちゃ掻き回してやる)
【もう土曜日ですね……10時に伝言板に顔を出します】
【◆7XGXUSDlp2 様】
>>637 を見直したらアンカーミスが
>>633 ではなく >>635 でしたね
>>624
……そっか、国を守る騎士団副団長だもんねー…
ん、へへ、ヴェインならダイジョーブだよねっ。
(常に危険と隣り合わせ、それは自分も同じなのに、胸がざわざわする。だけど)
(彼の強さは自分もよく知ってるから。頬を撫でる手に小さく笑んで頷く)
……そ、そんな風に言われたらハズイ、うぅ…。…けど、ありがと。
(熱っぽい視線と言葉に、体温は一気に上昇して)
(改まって言われれば嬉しさもあるけど恥ずかしさが断然強くて、顔はますます真っ赤に)
……ん、痛くない、よ……、ヴェインの手、…あったかくて、気持ちいー…、もっと触って……?
(体に触れる手の動きは激しさを増すけど、そこに乱暴さは微塵も感じなくて)
(気遣ってくれる彼の優しさが嬉しくて、その心配を打ち消そうと首をふるふると振り)
(気持ちいい理由は手の温もりだけじゃないけど。そう伝えるのが精一杯)
…ひゃ、ぅんっ、…やぁっ、…胸、感じちゃ…っ…ぁ、…〜〜〜っ…♥
(硬く尖った胸の先端を軽く弾かれ。ぞくりとしたものが背筋を駆け上る)
(指で摘まれれば充血しコリコリとした感触を指先へと伝えて)
(甘い刺激にびくびくと体を震わせ、零れる吐息はますます艶を帯びる)
…ヴェイン…っ、…んんっ……っ…ふっ、…ぁ♥
(とろんとした瞳でヴェインを見つめ、背中へと添えていた両腕に力を入れると、少し強引に引き寄せ)
(至近距離で見つめ合った後、更に彼の顔も引き寄せ、互いの唇を重ね)
(柔らかな唇の感触を伝えながら、自分から舌を伸ばして積極的に求める)
(その様子はキスに没頭することで気恥ずかしさを紛らわせるかのようで)
……っ、ひゃ、…っ……ン、……ぁ、んぅ…
(掌が下肢へと移動すれば、その手に柔らかさを伝えつつ、びくんと体を揺らして)
(残された衣は真っ白な下着一枚。縁をレースであしらったシンプルなデザイン)
(ヴェインの手が動くたびに漏れる吐息は甘さと艶を伴い始めて)
(膝を立てるように軽く曲げると、両腿の隙間からその奥にある下着のクロッチ部分がちらりと覗き)
(膝を曲げたまま両足の力をほんの少し抜いて左右に開けば、見える面積は広くなる)
(無意識のうちに取った仕草が、彼の双眸にどう映るかまでは考え及ばなくて)
【お、お待たせ…!ちょい遅くなっちゃったけど、お返事置いとくね☆】
【……も、もしハートマーク、苦手だったら教えてくれたら控えるからね!】
【あと、今週…来週?は多分水曜日(18日)なら来られるかも…?】
【古戦場あるしバタバタしちゃうからアレかもだけど、顔見るだけとかでも!】
【それじゃあ、お返事待ってるよー】
【お借りしました、アリガト】
>>637
剛さんの設定わかりました
こちらに対しても同じような感じで
淫魔体質を活用して迫ってもらえれば
私に対しては種族の本能に正直に生きるように迫ったり
同族ならではの肉体の相性で篭絡されたりしたいですね
>>めぐるの発情周期を把握して待ち伏せですね
そのシチュで始められればと思っています
篭絡した女生徒にそれとなくこちらを観察させていて…
そんなことなど知らずに罠に貶められて
縄張りである部室などに連れ込まれる展開で
確認したい事…呼び方の希望があれば
普段は形式的に「先生」、プライベートでは「貴方」あたりでしょうか
発情してなんとかしようとこっそり自分で慰めたりし始めたところを
踏み込んでくれたりしていただければ
このあたりはそちらの罠部分にお任せします
こちらはこのくらいでしょうか
他に確認がなければ導入から始めていただければと思います
改めてよろしくお願いします
>>643
【呼び方ですね
はい、普段は教師と生徒ですから「先生」ですね
プライベートではこれまではそもそも接触を避けているわけですから
せいぜい「貴方」、なんなら「あの」とか「すみません」から言葉を始めたり、
自分からは二人称の呼びかけをしないレベルで嫌っていてくれて良いかと】
【今回は、セックスしている間に「剛さん」呼びをすり込もうとしてみましょうか】
【こちらは教師としては「綾宮」呼びですね
本当は君やさんをつけないとなのをあえて生徒を呼び捨てるスタイルで、
でも教師が自分しかいない場では公私ともどこででもめぐると呼びます】
【ちなみに気に入った女生徒は授業中も名前で呼ぶと公言していますが、
本当は食った女生徒や女教師「だけ」をそうしています】
【では導入を】
(放課後、文化部室棟の端にある手芸部の部室…というよりも材料置き場
めぐるは、クラスで会話する数少ない対象の女生徒、浅井美子から告げられ、とてもだいじな用件があるからと手まで引いてつれて来られる)
(そこで待っていたのは、クラスの副担任、かわいい系の新人家庭科教師椎菜衣子)
ごめんなさい、こんなところに呼び出して
あのね綾宮さん、綾宮さんのこと万引き犯だって言う手紙がイコセンセのところに来たんだって!
生徒指導室へ呼び出しなんてしたら記録に残さなきゃいけないの。でもわたしは綾宮さんがそんなことする人じゃないって信じてるから。
説明してあげて?綾宮さん
(衣子が名前の部分を隠してその「手紙」を見せる。確かに若い女の字で何月何日に本屋で見かけためぐるがそわそわと挙動不審だったと書いてあった)
おトイレがまんしてたとかそんな話でしょ?綾宮さん
ええ、それだけ貴方からわたしに説明してくれれば良いから
(困ったような、申し訳なさそうな顔で衣子がめぐるを見る)
(そこで、テーブルに置いてあった衣子の携帯が鳴る)
あっ…副校長の呼び出しだわ、この件かも知れない…
綾宮さん、わるいけどここで待っていてくれる?二十分くらいかかっちやうと思うけど…
この話、今日中に処理しないと本格的に生徒指導案件になっちゃうかも
わたしが話を聞くって説明してくるからね
浅井さんもきてくれない?一緒に説明して欲しいの、綾宮さんのこと
(衣子は美子を連れて部室を出て行ってしまい、あとにはめぐるだけが残された)
(出て行った二人は、実はこの学校の体育教師綾宮剛にセックスで籠絡され何でも言うことを聞くようになっている)
(綾宮剛はめぐるの叔父に当たる親族で、巨根とセックステクにくわえて、ごく弱い淫魔的な異能体質をもつ一族のひとり)
(彼は自分の体質を積極的に活用して生徒教師問わず気に入った女をすべて抱き自分の虜にして弄ぶクズ教師だった)
(剛はめぐるが成長するにつれ立ち居振る舞いの清楚なお嬢様に、同時に淫魔体質を濃く、淫靡な雰囲気の漂う美少女になっていくことに欲望を募らせていて)
(ことあるごとにはっきりとセックスの誘いを繰り返し、めぐるに避けられていたが)
(同じ学校の教師と生徒になったことを幸い、めぐるの周りの女を堕とし、めぐるをそれとなく、しかしつぶさに観察することで)
(めぐるの体質による発情周期をほぼ正確につかんだ)
(今日ここにとどめておけばめぐるは避けがたく発情するはずと)
(告発者まで仕立てて複数の人間による陰湿な罠を張り巡らせめぐるを陥れたのだ)
(手芸部の部員も全員籠絡済みで、この部室には隠しマイクまでセットしてある)
(この一角には手芸部、料理部などの女子部員ばかりの部室が集まっている)
(隣も資材置き場のような部室で活動の場ではないせいか、いまのところ建物の中に人の気配はないが)
(剛は気配を殺して建物のすぐ外に待機しスマホ経由で隠しマイクに耳を澄ませている。
それがなくとも、めぐるが発情すれば淫魔のフェロモンを感知できるが、もしもめぐるが危険を察知して逃げだそうとしたときのため、建物の出口で待ち構えているのだ)
(めぐるを捕まえ、すぐ隣にある運動部室棟にしつらえた専用のヤリ部屋へと連れ込んでしまえばもうこちらのもの…とほくそ笑んで)
【さて、こんな感じではじめてみました】
【めぐるが逃げ座せば捕まえ、発情したのを察知すれば踏み込んでという計画ですね】
【発情しためぐるにはいきなり唾液交換キスをと考えています】
【めぐるをたっぷりと発情させて部室に連れ込もうと思っているのですが
肩を抱いて連れて行くのが普なのでしょうが、ここはいっそお姫様だっこで…とも思ったりしています】
【お好みとかこれはいやとかあれば教えてください】
【あと本屋の件はスルーで問題ありませんがいちおう、発情関係の場面を実際にみられたと想定はしています】
>>644
(部室に一人残されてもうかなりの時間になる)
(最初は大人しく座って待っていたが時間の経過とともに)
(立ち上がったりとソワソワと落ち着きのない行動を)
美子と先生…遅いな
もう1時間になるのに…
(学園生活ではあまり見せない不機嫌な表情だった)
(声にもどこか切羽詰まった焦りが)
(そう、発情の周期がもうすぐそこに近づいているのだ)
早く話を終わらせて…なんとか誤魔化して
じゃないと「アレ」が…早くしないとそろそろ…
もう少し前兆が…これ以上は
(胎内から淫魔の妖艶な精を欲する欲望が滲みだしたのを感じた)
(空調がきいて快適なはずの部室で運動もしていないのに体が熱くなる)
(椅子に座り直して呼吸を整えるが下腹部の炙るような疼きは止まらない)
…まだ帰ってこないよね
ちょっとだけだから静まって…お願い
帰ったらおもいっきりできるから…っぁ…ぁん
(震える唇を閉じ、口に手を当て机に前のめりに伏せ)
(もう一方の手をスカートの中に忍ばせる)
(時折、もれそうな喘ぎをこらえながら昂る己を慰める姿)
(部室には淫魔の甘いフェロモンが同族を呼び込まんばかりに充満して)
【発情して踏み込んでもらえるような形式で応じてみました】
【勝ち誇った感じで現れてキスな展開から】
【お姫様だっこで連れ込まれるのがいいですね】
>>645
【今回はやや確定っぽい感じになりました
展開を変えたりしたいときは遠慮せず
そちらのロールで時間を戻したりして変えてしまってください】
「…まだ帰って…ちょっとだけ……お願い……おもいっきり…っぁ…ぁん」
(文化部室棟の壁に寄りかかり、分厚い胸板と広い背中をやや丸めスマホから伸びたイヤホンに聞き入る風のマッチョイケメン教師はにやりと笑う)
(盗聴器から聞こえるかすかなあえぎを聞く前に、めぐるのいる部屋から漏れ出る淫魔のオーラを感じてさっと動き出す)
(歩きながら衣子と美子に「少しの間だけ人を近寄らせるな」「よくやったあとで褒美に抱いてやる」なとどメッセージを伝えてから)
(見ようによっては颯爽と、自信たっぷりに、手芸部部室のドアを開ける)
(机に突っ伏して、手を股間に伸ばしているめぐるを視界に捕らえるよりも早く)
(部屋に充満する淫魔の淫魔の甘いフェロモンに反応し、巨根はがちがちに固く大きく勃起している)
く、はは…これは、なんだ?とんでもない淫気じゃないか
こんなところで発情して、オナニーか?
俺じゃなくても、いや、俺じゃなければ、この淫気を浴びたら童貞なんか勃起じゃすまずにズボンの中に漏らしちまうぞ?めぐる?
(つかつかと歩み寄り、なぜここに、という疑問の声も、こないでという拒否する言葉も、発する間を与えずに)
(めぐるの股間を弄る手首を押さえ、もう片方の手首は自分の股間に導いて
熱く猛りれ淫魔フェロモンを発する巨固チンポを触らせる)
おまえの発情、淫魔のオーラ、たまらないな!美味い!
俺のも感じろよ、おまえの匂いに反応してるんだぞ?
(剛の言うとおり淫魔の一族同士、欲情を誘うフェロモンに互いが反応すればそれはどんどん濃密なものになる)
(剛の巨根はめぐるの手が服ごしでも触れていることで限界までふくれ、どんどん固く熱を増していって、それは女を発情させる熱としてめぐるに伝わっていく)
(剛は、めぐるがオナニーしている手から手を離し、あごをつかむと強引に上向かせて唇を奪う)
(座っためぐるに上から覆い被さり、ペニスを触らせながら、
舌を大胆に、自分のものだと主張するように差し入れて歯茎の裏や、めぐるの舌、口の中を蹂躙し
めぐるの口のなかに、自分の淫魔の催淫唾液を流し込みながら、自分もめぐるの唾液をすすり、ここでも催淫効果を互いに、存分に、及ぼし合う)
身体に抗うなめぐる、無駄だ
おまえは、俺も、火が付いたらやめることなんかできやしない
俺たちの体質は、呪いでも足枷でもない、
おまえはなにも悪くない…楽しんでもいいんだ
…楽しんで良いんだ、めぐる…今日は、俺のせいにすればいい
俺が、おまえをはめて、発情させた、だからおまえは身体の求めるままに、俺を楽しめ
(数分とも思えるほど長く、めぐるの唇を、口の中を蹂躙してから
自分がめぐるをはめたとあっさり告げる
それは淫魔の本能がそんなことはどうでも良いと、ただオスを求める本能に逆らうことなどできないと確信して)
いまは…ただ…俺のオスを楽しむんだめぐる
それは、俺たちの特権だ…他のヤツには味わえない快楽、特別な…最高の…
(言葉を最後まで発することなく、剛は吸い込まれるように、めぐるにまたキスする)
(両手はいまは優しく肩と後頭部に回して、上から覆い被さっているのは変わらないため、めぐるに逃れるすべはないのだが、さっきの荒々しいキスとは一転して優しく、甘く、ながく)
(めぐるの舌を舌で愛撫していく)
【ここはちょっと強引にいきたくてこんな風にしてみました】
【我が配下ナーベラル・ガンマ ◆RyB.xFvHvE宛にお借りしよう】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1530024363/230
………うむ、最初から今までずっと私だ。だがよく見抜いたな、さすがだ。ナーベラル。
お前の忠誠心、確かに見せてもらった。私のためにその身を差し出すとは素晴らしい忠誠心だ。
(本来ならばここまで見抜けなかったことを叱責すべきなのかも知れないが、ひきつらせる姿を見ると気の毒になった)
(むしろ悪のりが過ぎたのではないかと悪い気すらしてきた)
(だからと言うわけではないが彼女の発言や行為を咎めることはなく、むしろそれを褒める)
(実際のところナーベラルのそれ事態は素晴らしいものだと心から賛辞を送る)
(同時に想定はしていなかった快感に酔いしれたのも事実であり、それを隠すようにそう言って)
(間違っても自害されては困ると悲痛な顔をするナーベラルにその余地を与えないように言った)
………お前がそう考えたのならば私の意図は理解してもらえたようだな。
構わぬ……確証を持つまで動かない慎重さも必要なものだ。むしろ私はそれを称賛しよう。
人間がいかに我々より弱くともどんな手で来るかは分からない。アイテムによる逆転などいくらでもある。
いかにお前とて侮ればつけ入る隙があるということだ。
(ベッドの上で繋がったままの体勢とは思えない真面目な話をしながら、支配者らしいだろうか等と考えて)
(彼女の頭を撫でながらそんなことを教える)
………フフ、私だからということか。可愛い事を言うではないか。
………それは、ダメだ。お前を抱いていいのは私だけだ。余人に抱かせるつもりなど毛頭ない。
(彼女の中に沈めた情動は、射精を終え柔らかくなっていたもののその言葉に再び熱くなり奥を突き上げる)
(変身した自分とはいえ、ナーベラルを寝取られる事に危機感を感じたのか力強く否定して)
(これまでならばお前が望むならばと寛大に言っていただろうが、ここに至れば強い独占欲を見せる)
……うむ、人間の顔を覚える必要性もわかったことだろうからな。
もちろんだ、私もお前を独り占めしたいと思っていることに気づかされた。
………だが人間と私、どちらがいいかそれたけははっきりさせねばなるまい?
奴にイカされた分だけ私でイッてもらうぞ。
(彼女の頭を優しく抱き締めて、唇にキスすると彼女の言葉にそう答える)
(至近距離で彼女の淫靡な微笑みを見つめて、強い嫉妬心を抱きながら彼女の首筋へのキスにぺニスは固くなり子宮へ口づけて)
(彼女の挑発に答えるようにそのまま第二ラウンドにはいっていく)
(自分自身でありながらやはりどこか嫉妬したのか宣言通り、鈴木悟にイカされた分だけナーベラルを絶頂させ)
(夜が耽るまでたっぷり愛情を注ぐのだった)
【それではこれで締めとさせてもらおう】
【今日はすまなかった。そしてお前に会えるのを心待にしている】
【部下宛に借りた。お返ししよう】
【エミリア・ガルファード ◆5YmpQa9qV.さんへの置きレスにお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1525538097/538
耐えてみせるなどと言っているそばから、随分と快楽に浸っているようだが。
余程気に入ったのかね?
自身の淫らで浅ましい乳房を、征服され躾けされるのが。
(何とか言葉では虚勢を張ろうとしているのだろうが)
(既に表情も声も、すべてが快楽に染まりきっており)
(乳房を一つ捏ねられるたびに、腕につながれた鎖が打ち鳴らされて、シャリン、と音を立て)
(その快楽を逃がすように、なのか、身体を揺らして大袈裟に仰け反る)
(改造を施されているとはいえ、持ち合わせた素質がなけれこうはなるまい)
チュルっ、じゅるるる…ッ……レロ…ずじゅる、ちゅううう……
(下品な音を立てるのはわざとだ)
(こんな聞くに堪えない音を立てながら、自らの乳が蹂躙される)
(その事実を自覚させ、そして順調に淫乱さを増している乳首に、快楽を叩き込んでいく)
(吸い付いたと同時にあがった悲鳴の大きさが、その痛烈な刺激の大きさを物語っているようだ)
(一層強く身体を痙攣させたかと思えば、がくがくと身体を震わせて)
(大きな悲鳴をあげながら絶頂へと至っていく)
(これは悲鳴でありながらも歓喜の声でもあるよう)
じゅぐっ、ちゅぷ…あぐ、グジュッ……
(そんな絶頂のさなかにある乳房をさらに吸い伸ばしながら)
(逃さないと宣告するように、乳輪の付け根から噛み、刺激を与えていく)
(噛み、噛んだ直後に舌で舐り労わり……さらなる快楽を与え続ける)
(まるで耐えられていないが、耐えている振りをどこまで続けていられるのか見物である)
(胸だけでこのありさまではあるが、さらに追い打ちをかける)
(縦に真っ直ぐ切り裂かれ、力なく頽れその見事な裸体を露わにする布地の間)
(最後の砦として秘められた個所を守る布地がある)
(まだほとんど手を出したこともないが、ついにそこにも魔の手は忍び寄り)
(ずるりと下ろされ、ついにすべてを曝け出すことを強制されてしまう)
(無遠慮に伸びた指が、縦筋に至れば、その状態を確かめるように暴いて)
【置きレス大変遅くなり申し訳ありません】
【エミリアさんのご都合の良い日取りをまた教えていただければ幸いです】
【お借りしました】
>>646
(ふと同族の気配を感じた時にはもう手遅れで)
(手に熱い感触を感じると同時にズクンと下腹部に甘い疼きが広がった)
(顔を挙げると剛が勝ち誇った顔で見下ろしていた)
あ、貴方…は…ぅ
…どうしてこんな…とこ…ろに…
や…離してこれ以上は…アレがくる…ンっ!?…
(同族の出現に反応して淫魔の性欲が全身を蝕みだした)
(追い打ちをかけるように剛に唇を奪われ蹂躙される)
この男に…されてなんて…
それだけは絶対に…
(永遠とも思えた口づけがゆっくりと離れた)
(いままで頑なに拒んできた同族との接触はあまりにも甘美な悦楽だった)
(このまま快楽に身を任せるとどこまでも落ちそうな恐怖と
淫魔としての自分に素直になってしまいたい挟まれ)
愉しむなんて…絶対にイヤなの…に…
でも躰がもう…これ以上は堪えられない…ぁ
だめ…見ないで…指動くのが
(剛の淫魔としての言葉を必死に理性で否定するが)
(言葉だけの儚い抵抗でしかなく湧き出る淫欲が目の前の牡を求めていた)
(その証拠に剛の熱い勃起に振れた掌は微かに動き、
秘部を弄る指はクレヴァスを開いて自分を慰め続けている)
(今にも目の前の牡に飛びつきたいのを枯れそうな理性で耐える)
ち、違う…私は貴方とは
淫魔のままに生きるだけの貴方とは…っ
(弱々しい言葉とは裏腹に剛の、淫魔の本能の言葉に抵抗の意思が揺らいでいた)
(逞しい腕に抱かれ再度唇を求められると…今度は抵抗すらできなかった)
…ぁ…離して…はむ…ぅ
ンッ…ちゅ、ぅ…はぁはぁぁ
(長く深く重なり合う唇、息苦しさの中潜り込む舌に咥内を蹂躙される)
(顎を動かし促され、混ざり合った唾液をコクリと飲み込んだ)
(甘い吐息と共に離れた表情は淫靡な雌のそれで)
【設定が設定なので多少強引なくらいでいいです。素敵な展開だと思います】
【引き続きお願いしますね】
>>649
「あ、貴方…は…ぅ…どうして…離してこれ以上は…アレが…ンっ!?…」
(めぐるの疑問の声も離してという言葉も無視して唇を強引に奪い)
(めぐるの手に淫魔巨根を触らせ)
心配するな…衣子も美子も戻ってこない
(めぐるの副担任教師と友人を名前で呼び捨てる
それはすでに自分の虜としたという宣言)
おまえは本能に従って良いんだ
淫魔の本能に逆らうなんてできないのはよくわかってるだろ?
もっと指を動かせめぐる
おまえの美味いフェロモンもっと俺に吸わせろ
(唇を奪う、唾液を交換する、口の中を、舌を、舌で愛撫する
その行為で、自分の淫魔のフェロモンを巡るにもたっぷりと味あわせ)
(やがてめぐるのからだから抵抗が消え、自分から唾液を飲み込むようになってから唇を離す)
(糸を引く唾液の下、甘い吐息を漏らす淫靡な雌の顔)
(普段は清楚な令嬢然としているめぐるのメスの顔をついに見た、そのよろこび
勝利に、勝ち誇った笑みをうかべ見下ろして)
くく、その顔やっとみられたぜ…めぐるの発情したメスの顔
俺の顔もみろよ、おまえとヤりたくてたまらないオスの顔だ
同じだ、俺は淫魔、おまえも淫魔
セックス、快楽が糧、ヒトを快楽の虜にすることを止められはしない
なら楽しめば良い、それだけだ
(三度めぐるの唇をうばう、そして
(普通の男にはできないことだが、剛はめぐるの唇に吸い付いたままで
めぐるの股間に伸びた手をそのままに、
腕を腰から背中に回して体重を支え、足に手をまわし、めぐるに体重が無いかのように軽々とお姫様だっこの形に、めぐるを抱き上げてしまった)
(そうしてから唇を離し、背中から回した太い腕で、めぐるの顔を自分の分厚い胸板に押しつけ自分のフェロモンを吸わせ)
…部室に連れて行くぞ?楽しもうぜ…俺たちのこの、淫魔の身体をな
(それは、ラグビー部の部室に行くという宣言
何人もの女を手込めにしてきたヤリ部屋でめぐるを抱くという宣言だった)
(淫行教師は股間を盛り上げたままで、手芸部室から出て行く
隣の運動部室棟にある、この男の牙城までは二分もかからない)
(もしも、ここでだれかが女生徒を抱いて歩くラグビーコーチを見たとしても特に疑問は抱かないだろう
また、女生徒を部室に連れ込んで抱くのか、と思うだけ
それほど、これはありふれた光景だ)
(ラクビー部の部室は意外にも整理されていて、清掃も行き届いていた
普通の人間なら消臭芳香剤の香りを感じるだけだろう
それでも、覚醒状態の淫魔の嗅覚には、男の汗のにおい、
そしてこの剛のものだろう、精液の香りと、おんなの愛液の香り、フェロモンの残滓も 感じ取れるはず)
(歴史と実績を繁栄して、手芸部の倉庫などとは比べものにならないほど広いその部室の最奥には、どのような手段を用いたのか鍵つきの小部屋が設けられている)
(防音と空調が完備しているその小部屋には
大きなソファベッドが目立っていてそれがほぼすべての面積を占めている
さらに小型の冷蔵庫や鍵付きのチェスト、小型のモニタとPCまであり
ヤリ部屋としてほぼ完璧といえた)
(小部屋に鍵をかけ、ソファベットにめぐるを横たえる)
(美少女めぐるに。もはや逃れるすべはなくなった)
(ここには助けは来ない)
(この部屋を知っているなら、ここで何をしているのか知らないものはいない)
(そしてここから出てきた女はすべて剛の虜になっていて、被害を訴えるどころか剛をかばうこともよく知られている)
(この淫行教師が捕まることはないのだ)
(剛は勝ち誇った顔のまま、まず自分が服を脱いで全裸になった)
(長身、鍛え上げられた筋肉、特に腕など上半身とふとももの筋肉が分厚い
パーツなどはそこそこ整っているがいかにも肉体派な角張った顔)
(そして勃起している男根は日本人離れした巨根)
(全身から男臭さを発散しているその肉体は、いま真実メスを発情させる淫魔のフェロモンを全身から放出している)
(めぐるの発する淫魔のフェロモンに反応してペニスが脈動している)
(現代の淫魔一族としても剛は強力な方ではない
あいてを自在に発情させたりはできないが、触れればねそして性的な行為におよべば、普通の人間の理性を溶かすほどのセックスアピールは持っている)
(淫気に敏感な淫魔同士ならその効果は…)
(全裸の剛は、ベッドに横たえためぐるにまたキスしてから、ベッドに上がり、めぐるの腰をまたいで膝をつき、巨根越しにめぐるの顔を見下ろした)
さあ、たのしもうぜ?
【今回も展開を変えたりしたいときは
そちらのロールで時間を戻したりして変えてしまってください】
【露出に当たってしまうとまずいですし描写は必要ないですが、
股間を膨らませたマッチョにお姫様だっこで男部室に連れ込まれている間のめぐるがどんな顔になっているか想像するとたぎるものがあります】
【返信にお借りしますね】
>>632
っ………!
(社長のペニスを手で扱く事を強要されると)
(強張った不快そうな表情に顔を歪めながらも手が離せない…)
(すると、社長は興奮した様子を見せながら、亀頭の先からカウパーを滲ませ)
(それをこちらの手に塗りたくりながら快感を得ている…)
(そして、指先や手の平まで万遍なく汚されると光沢を放ち)
(不快な感触と共にテラテラとぬめっていて…)
きゃっ…!?
(まるでAVの撮影のようにベッドの上に横たわらされ、小さく悲鳴を上げると)
(社長が巨体を揺らしながら伸しかかってきて、マットレスの軋む音がギシギシと響く)
(すると、嫌がって顔を背けるこちらの反応をよそに、社長は執拗に唇をベロベロと犬みたいに舐め始め)
(それだけでも不快にも関わらず、あろうことかネバネバした痰や唾液をこちらの目元に垂らし出して)
(思わず小さく声を上げて顔を歪めるも、垂らされた粘液が眼球にも滲み出して不快感はさらに増してゆく…)
あっ…!やっ…!んっ…あぁっ!
(徹さんから舐められた膣穴を唾液まみれにされると)
(今度はそこへ指先を差し込まれ、思わずその刺激にビクッと身を震わせると)
(甘い声を上げながらベッドの上で身をよじり始める…)
(そして彼の手に膣内の温もりや湿り気…粘膜の感触などを指に伝えると)
(今度は徹さんが覆い被さってきて、太腿に熱い感触が触れるのを感じる…)
【いえ、私も毎回遅いので、それはどうかお気になさらず】
【また次回の返信をお待ちしていますね】
【お借りしました】
【お借りします。】
>>627
監督「彼はオレも全てを把握できないくらいシャレにならないことをやってるからねぇ。
正直ここに連れてきても乗り気でいてくれるか不安だったんだよ?
建物の状態もここまでひどいとは思ってなかったからね…。」
(不意に現れた犬に意表を突かれたか、移動する車中の様子と違いやや早口になり)
(3人の周囲をうろつく獣たちを警戒しつつ、アンジェラと距離を取りながら)
(談笑を続け、助手にカメラの撮影方向を指示していく)
監督「そりゃ名案だ! ちょうどよくバターと魚のすり身のペーストを用意してるんだ。
水に溶かして準備するから、そのまま犬達とスキンシップを楽しんでてくれ。」
(思いがけない提案から彼女の観察力の鋭さに声を弾ませてしまう)
(動物達との絡みにも臆さないアンジェラの精神を尊敬の弁を述べつつ)
(用意したバケツに天井から滴る雨水を受け、その中にバターとペーストを溶かすと)
(幾回か撹拌すれば乳製品と魚独特の臭いと粘り気を帯びた特製の香味バターが完成する)
カストル「フゥ…! ギャンギャン!!
クハァ〜 ビチャビチャ…チュプチュプ」
ポルックス「クゥ〜〜ン!! ピチャピチャ ムハァ!! ベチャベチャ!!!」
(一方、鼻先へ延ばされた手に獣は群がり無作法な音を立て指先から涎塗れにしていく)
(そして甘い声で鳴いていたもう一匹の獣は、アンジェラの頬へ鼻先を擦り付けると)
(もう一匹と同じく、粘ついた舌で唇や耳たぶを幾回も舐めまわしていって)
監督「想像してたけど、たまんねぇ匂いだな…。
さぁ、たっぷりかけるからワンコどもがっついてくれよ。」
カストル「バフッ! フガフガ…ジュルジュル、ピチャァ…ベチャベチャ
ハァハァ…ピチャピチャ、ジュルジュル」
ポルックス「ハァハァ…クチャクチャ…ペッ!
クゥ〜ン、クチュクチュ、ジュルルルゥ〜ピチャピチャ」
(独特の匂いを発するバターがバケツより注がれ、パーカー越しに肉体の稜線が浮かぶ)
(すると二匹の獣は水が滴るのが嫌なのか一瞬飛び退いたものの)
(女優の胸元へ顔を埋めては豊かに実る乳肉を舌で舐め、あるいは上着を咀嚼して引きちぎる)
【以上、お借りしました。】
【失礼致します。戯伯暮 ◆LtPxMNE2ck様への置き文を一筆認めさせて頂きますね。】
「おめでとうございます伯暮様っ!」
(その日の夜、県令である伯暮様と貂蝉は、宮城の露台(※バルコニー)部分で)
(簡易的な食台を設け、月夜と星空を眺めながら、二人だけのささやかな宴を催していた)
(場所が屋外である理由は、この夏の酷暑もあり、屋内よりは涼しい場所という意味合いもあったが)
(気分も普段より華やいでいたためか、夜空を見ながら開放的に…という高揚した気持ちも大きかった)
(この日…自分達の住む地域一帯を統治する君主から、伯暮様の日頃の働きを讃え労うと同時に)
(今よりも高い役職への昇進をも仄めかす…一通の封書が届いたのであった)
(正式に昇進するかどうかは伯暮様の意向もあり、まだ現時点では決定していないものの)
(もしそれを望めば、追って式典も開かれ、盛大に酒宴の席も設けられる事だろう…)
(少々気が早かったものの、こちらとしては伯暮様をお祝いしたいという気持ちもあり)
(本当にささやかではあったが宴の席を設け、嬉しそうに冒頭の言葉を述べたのであった)
(四人掛け程度の小さな食台の上には、数は多くないものの)
(お酒と食べ物、酒肴などが幾つか並べられ、伯暮様の功績を讃えながら)
(トクトクトクトク…と盃にお酒を注ぐ)
【お待たせ致しました。伯暮様の出世を早祝い…】
【という設定で描かせて頂きましたが、宜しかったでしょうか?】
【伯暮様からのお返事はまた明日、直接お逢いした時になるかも知れませんが】
【10時からお逢いできますのを楽しみにしておりますね。宜しくお願い致します。】
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
>>650
「あーあ、先生…あんなに嬉しそうな顔しちゃって
めぐるに相当入れ込んじゃって、ちょっと妬けちゃうな…」
(剛に抱かれ移動している途中、廊下ですれ違った女性徒)
(親友と信じていた美子だったがそのことに気づくことはなかった)
(連れていかれた部室には剛とそしてセックスの匂いが染み付いていた)
(綺麗に整理整頓がされているが、淫魔だけが感じ取れる性の残滓が躰を刺激する)
(美子や先生の蜜の匂いを感じ取り胸がチクリと痛んだ)
(ベッドに投げ出しているのは異性を惑わし虜にするかような妖艶なを備えた美貌)
(ぱっちりした瞳と厚い唇はいつも男たちの性の話題になっている)
(淫魔の血がそうさせたのか女性徒が羨むほどのスラリと伸びた色白の肌
その一方でヒップと制服を押し上げるふくらみはち切れそうなほどで
学園中の男が性体験を噂したりするなど性欲の対象にしている)
(そのめぐるが淫魔の気にあてられ身悶える姿は同族でも情欲を刺激してあまりあった)
んく、や…うぅぅンッ…
ぷは…はぁぁ
(息苦しさすら心地よく感じながら唇を重ね)
(甘い痺れに溺れるままにうっとりと唾液を交換し合う)
(ようやく離れると名残惜しそうに舌が伸ばしてしまう自分に茫然とした)
あぁ、やめて…カラダが勝手に
ゆるし…て
(剛の求めに対して拒否の言葉がだせない)
(淫魔の快楽に飲み込まれていく悔しさと…)
(それを上回る残酷なほどの肉体の悦びが襲う)
(肉棒と剛を見上げる表情は欲情に蕩け牡の精を貪欲に求める雌のそれで)
【親友にも登場してもらいました】
【お返事にお借りします】
>>648
そ、そんなっ…浸ってなどいませんっ♥っはっ♥こ、このようなことをされても…私は…♥
(乳房を一捏ねされるだけでも感覚が鋭敏になっているためはしたない声が漏れる)
(快楽を逃がそうしても鎖に繋がれた身体がそれを許さず)
(一国の王女が鎖に繋がれて快楽に喘ぐ様はきっと男の本能を刺激する浅ましさだろう)
くっ…っうぅぅ♥はぁ、ああああああっん♥や、ああ♥あーっ♥んんっ、あ…っ…♥
(響き渡る下品な音は当然エミリアの耳にも届いているが)
(それに気にする余裕も無いほど口での責めに喘いでいた)
(大きな悲鳴にも似た嬌声で責めが止むことも無く寧ろ激しさを増す)
(がくがくと震えながら王女らしからぬイキ顔をさらしてしまう)
あっ…うそ…や、やぁっ…♥や、やめっ…なさっ…♥や、やめて…くださいっ……♥お、おっ…お願い……だから…っ♥
(絶頂に達した事も構うことなく乳首を吸い立てられて声が震える)
(強い刺激を与えられかと思えば舌で優しくなぞられると明らかに感じたような甘い声を漏らしてしまう)
(そして更に彼女への責めは終わらない。その肢体を隠す最後の砦が剥がされる)
(するりと下着が下ろされるとそこはもう既に乳房への責めで湿りきって感じた証の愛液が垂れ流されてしまっていた)
(遂に晒されてしまった屈辱にくっと瞳を閉じた)
【こちらも遅くなってしまい申し訳ございません】
【一応空いている日ですが明日が無理でしたら26日でしたら可能です】
【それでは返事を待たせて頂きますね、お借りしました】
>>564
お誕生日おめでとうございます、舞衣さん
僕たちの物語はこのとおり未完となってしまいましたが、それでも今日の日をお祝いすることは
去年からの約束でしたから、僕の自己満足に過ぎませんがお祝いさせてください
(テーブルの上にバースディケーキ、もう一皿には天の川を溶かしたかのような煌びやかな羊羹を並べ)
(彼女に渡すことが出来なかった指輪の小箱を静かに置いて想いに耽る)
舞衣さんのリアルの都合を阻害するような、催促をするような真似だけはと、心に決めていましたし
ネットを介しての関係が途切れるのは仕方ないことだと弁えてはいるので
しかし、ただ残念で。でも今日の舞衣さんの日々が充実しているのなら本心から嬉しく思います
貴方と出会えて、楽しく日々を過ごせて夢の続きを見ることが出来たと、僕は嬉しかったんです
まだまだ夏は始まったばかり、眩暈を覚えるぐらい日差しも厳しい日々ですが
どうかご自愛を、健やかにお過ごしください
僕も貴女との思い出を胸に次に進みますね
舞衣さん、今日までの日々をありがとうございます、楽しかったですよ
【最愛の人への最後の言伝を置かせて頂きました、ありがとうございます;】
>>654
はは、やっとめぐるとヤれると思うと嬉しくてたまらないぜ
親戚なのに、おまえはずっと俺のことを避けていたからなあ
(めぐるの顔を胸板に押しつけて自分のフェロモンをかがせながら
そんなことをめぐるの耳元で口にする)
(廊下で美子とすれ違うとき、一瞬目を合わせてにやりと笑い
「おまえたちは明日だ」と声に出さす口を動かして)
(明日は美子と衣子、そして告発者の女生徒の三人を相手にご褒美としてのセックスをヤりまくる予定なのだ)
(何人もの女が絶頂し、失神もしたソファベッドの上で欲情に身もだえるめぐるを
見下ろして、剛は笑う)
はは、おまえが入学してからずっと、こうなる日を待ってたんだ…いや、ただ待ってたんじゃない。狙ってたのさ、わかってるだろ?
めぐる、おまえはもう俺から逃げられない
これからする淫魔同士のセックスを知っちまったら、我慢なんかできるはずないからな…
(そんな勝手な断言をして勝ち誇り、めぐるの唇をまた蹂躙して)
(身体は明らかにオスを、剛を求めている
理性と意思でけなげにも抵抗しようとしても、できずに
欲情に蕩けて巨根を見ながら許しをこうめぐるの顔、放出される色香に身体とこころがオスの本能を強くしていって)
ふふん。ゆるしてか だめだ
めぐる、おまえ今自分がどれだけエロい顔してるかわかってるのか?
そんな顔見て我慢できる男なんかいないぜ
…でもそうだな…さっさとやっちまうつもりだったが気が変わった
どこまで俺が我慢できるか、試してみよう
(手をのばし、めぐるの豊満な乳房を制服越しにもみしだいてから)
(体勢をシックスナインの形に入れ替え、膝でめぐるの顔をまたぎ、
めぐるの尻を片手で抱え上げるようにして股間を上に向け股をひらかせた
膂力に任せた強引な体位で、パンツを横にずらしてクリトリスに吸い付く)
むっ…すげぇ…たまらん…
(発情オナニーですでに濡れている性器を舐め、下品な音を立てながらめぐるの愛液を味わって)
先に一度イッてみろめぐる…それとも、このマン汁だけで俺をイかせられるか?
最高だぜ。ここまで美味いなんてな…
淫魔のフェロモン…俺の方が狂っちまっても、しかたない…くらいだぞ
(太い指、二本束ねればペニスのような太さのそれをめぐるの中に突き入れてずぼずぼとうごかし、口はクリトリスを吸い、舌でつついて)
(めぐるの顔の上には、剛の巨根がびくりびくりと脈打ちながら
めぐるの愛液、淫魔の発情フェロモンに反応して先走りの汁がぽたぽたと、
めぐるの顔を濡らす)
【親友登場良いですね、すこしですが拾わせてもらいました】
【ちょっと暴走気味に、脱がすよりも先にクンニ、指マンへといってみました
めぐるの方でしたいことがあったら誘導するか此方で希望を言ってください】
【巡るがイった後もキスしまくりますが愛液精液まみれでのキスは問題ないでしょうか】
【返信に1レスお借りするわね】
>>652
フフ、ますます彼の過去に興味が湧いてきたわね。
(今は孫思いで人情味のある男だが、マックもその昔は)
(かなり悪いことをやってきたのだろうか…と考え、ニヤリと笑みを浮かべ)
あら、私はいつどこでだって乗り気よ?
汚い公衆トイレや動物小屋で撮影したって構わないわ。
(心配する監督をよそに、自分はかなり乗り気であることを告げて)
さすがっ、準備が良いわね。
さっ、ホラいらっしゃいっ。
(監督の準備の良さにそう言うと、餌が出来上がるまで犬をあやし始め)
フフッ、いい子たちね。そんなに舐められるとくすぐったいわ…
(犬たちは汚れも臭いもかなり酷く、唾液もかなり粘着質で粘り気が強いが、それを気にする素振りも見せず)
(犬たちが指先や顔を舐め始めると、こちらからも嬉々としてスキンシップを図りながら)
(自分も舌を出して犬たちとキスをし、ベロベロと舌同士を絡み合わせる)
………キャッ!?
(バケツに準備したペーストをいきなりかけられると、小さく悲鳴を上げ)
(やがて凄まじい臭気が全身から立ち込め、周囲にまで充満し始め)
フフフ…確かにすごい臭いだけど、犬たちは嬉しそうだし、私も興奮してきたわ…
(一瞬怯んだ犬たちだが、すぐに身を寄せ、今度は豊かな胸の谷間を舐め始める)
(更には、羽織っていたパーカーをグイグイと引っ張って噛み千切り始めたので)
(促されるようにそれを脱ぐと、プルンッ…と豊満な両胸を露出し)
(その場にお尻をつけて座り込みながら犬たちを抱き寄せて)
アァ〜…いいわね…まるで犬たちにレイプされてる気分だわ…
(そんなことを言いながら、臭いペーストを自分の胸や体に塗りたくり)
(乳房を揉みしだきながら犬に差し出し、噛み殺されても構わないという気持ちになって)
【以上よ、お返しするわね】
>>656
お返事が遅くなりましたけど、ありがとうございます、黎人さん。
ちょ、ちょっと待ってください。黎人さん何を言ってるんですか、いきなり。
あたし、今年は黎人さんからの誕生日のお誘いとても楽しみに待っていたんですよ。
でも、お誘いがないくて、黎人さんとても忙しいのかなって……。
祝ってもらったのはとても嬉しいですけど、正直とても混乱してます。
GWにお誘いしたときは結構タイミングがギリギリで、他にも予定が入っていたりしてがっつりロールは難しいので雑談だけって書きました。
その後についても当時は少し先が読めなかったので、夏までに……あたしの誕生日までに何とかしたいって思ってたんです。
あまりキャラの後ろにいるリアルな部分を出すのは良くないと思っていたので、あまり詳しくは書きませんでした。
それが黎人さんを心配させて、不快にさせてしまったのなら素直に謝ります。ごめんなさい。
正直に書けば、リアルで直属ではないんですけど、先輩が3月末に病に倒れたんです。
その人は特別な技術を持っていたので、その人の仕事を何人かで分担することになりました。
あたしは分担するほどの技術はないんですけど、倒れた先輩の仕事を分担した別の先輩の仕事があたしの所にも回って来たんです。
それで、しばらくはその仕事量にも慣れなくちゃいけなくて、しばらくゆっくりは出来ないかなって……。
今も倒れた人の復帰の目処は立っていないですけど、あたしは何とか折り合いを付けられるようになってきたんです。
それはあたしが黎人さんと初めてあったあのスレにいた頃のように、時間がいっぱいあって頻繁に待機したりロールはもう出来ないかもしてません。
でも、好きなことを止めようとも思ってません。
だから頻度は少なくなるかもしれませんし、置きレスが増えてしまうかもしれないけど続けられたらと思っていたんです、
あたしだって黎人さんと会えてとても嬉しかったんです。本編では納得と行かなかった展開を出来てあたしも素敵な夢を見ていたんですよ。
黎人さんの言葉はいつもあたしに優しくて、挫けそうになっていた時も素敵な言葉をいっぱいもらってとても嬉しくて勇気づけられました。
本当に、本当に幸せだったんです。
どんな世界でも出会いがあれば、別れがあるのは分かっているつもりですけど、あまりに唐突で悲しくて……。
二人で話し合って決めたことなら受け入れますけど、今のままではとても……なんて言ったら良いのか分かりません。
こんなあたしでもまだ良いって思ってもらえて、少しでも考え直す余地があるのならお返事ください。
もう黎人さんが決めたことで、関係を終わりにしたいのであればお返事はいりません。
ゆっくり8月が終わるまで考えてもらえませんか?
それでも答えが変わらないのであれば、あたしも諦めて受け入れて素晴らしい思い出を胸に、この名前とトリップは永遠に封印しようと思います。
なんか、自分でも整理がついてなくて思っていることの羅列だけになっている気がしますけど、これが今のあたしの気持ちです。
【最後なんてあたしは書きません。伝言に一レスお借りしました。ありがとうございました】
>>613
【張飛さん、ご連絡が遅れてしまい申し訳ありません】
【私自身に豪雨被害は及ばなかったのですが、身内に色々とありまして…】
【ようやくご連絡できたのですが、今後も様々な事に時間を取られそうで復帰の目途が立たない状態が続いています】
【非常に名残惜しく、そして中途半端で終わってしまい大変申し訳ないのですが】
【ロールはここで終了とさせて頂けないでしょうか】
【私事に振り回してしまい申し訳ありません】
【それと、張飛さんにはこうして遊んで頂き本当に感謝しています】
【今まで本当にありがとうございました!】
>>657
…淫魔同士の禁忌の交配…それだけは
どこまでも溺れちゃうか…ら…
(剛の異常なまでの自分への性的執着はもちろん知っていた)
(だからこそ危険視して最新の注意を払っていたのに…)
(上気し、混濁した意識の中、親友の裏切りのことなど知らず後悔の想いを)
ンッ…ちゅく、れろ
(蹂躙されたハズの唇が互いを貪りあうようなディープキスへ)
(差し出した舌を絡めとられ、注ぎ込まれた唾液をコクリと飲み込む)
はなし…てぇ…ぁぁ…こんなこと…
からだが…熱く溶けて…
(躰から無尽蔵に湧き出る情欲に流されるまま目の前の男にすがりつくしかなかった)
やめ…こんな恥ずかしい…
ぁ…みないで…そこ…見られちゃ…もれちゃぅ…ぁぁ
(自慰で慰めていた肉襞は視線に恥じらうように唇を閉じるが)
(剛の指が強引に開くと濡れた淡い桃色の襞から涎が垂れおち)
(熱いキスを受け愛液をすすられると奥への入り口が剛を迎えるかのように姿を見せた)
(剛の咥内捕らわれたクリトリスが舌で転がされ。ヒクつく肉襞を掻きむしられると)
(身体がグンッっと反りブルブルっと幾度か腰を痙攣させ。感極まった絶頂を)
きちゃ…ぅ…ぁッ…ふぅンッ
アッ…イク…きゃふ…イクぅ…
イッちゃぅ…ぅぅんッ!
(乱れた呼吸を繰り返しながら脱力した肢体をベッドに投げ出しているが)
(淫魔の肉体は濃厚な雌のフェロモンが分泌され狂おしいほどに牡を精を求め)
(ずっぽりと剛の指が埋没したクレヴァスはペニスのようにそれを奥へと誘おうと淫らに轟く)
んく…熱い…これが
私の中で弾けたら……ゴク…んふぅ
(眼前に逞しくそそり立つ肉棒、むせ返るほどの匂いに喉が詰まりそうになるのが)
(それと同時に今、この身体の昂ぶりをどうにかしてくれそうな…そんな存在)
(滴り落ちる粘液が顔を濡らし肌を痺れさせる)
【キスは大丈夫です】
【ここからは強引気味にセックスな展開でいかがでしょう?】
【天津風 ◆c.TQSqXwDIへの置きレスにお借りします】
【このレスを見ているということは付いて来てくれたということだよね。移動ありがとう】
【雪風はきょとんとしながらも遠慮なく近くで繋がってる所を見るのかも】
【仲のいい艦娘にはあまり見られたいものではないよね】
【可能な範囲で色々出してみようかなと思うけどその二人だけは除外しようか】
【NGは把握したよ】
【提督の容姿についても。優しくて見た目も優男なのに振る舞いは鬼畜というね】
【ケッコン済みなら一種の愛情表現なのかも?】
【書き出しはどちらからにしようか】
【こちらからなら、一緒に寝ていた天津風を起こして既に硬くなってる物を見せながら今日もよろしくとお願いする感じになる】
【天津風からなら朝の奉仕という点以外は細かい状況などもお任せするよ】
【お返事待ってるね】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りするわ】
>>662
【遅くなってごめんなさい。返信は遅れたけどレスはすぐ確認していたわ。安心してね】
【べ……別に、出しちゃダメとは言ってないじゃない……二人も仲間はずれにしないで出してあげなさいよ……】
【見られて恥ずかしいのは私だけど、それくらい我慢できるわよ】
【書き出しは、返信が遅れたお詫びも兼ねて。私から始めてみるわね】
(朝。提督と一緒のベッドから先に抜け出して、いつもの茶色の制服に着替える)
(提督はまだ眠っていて……そろそろ起こして朝食に行かないと……)
あなた、そろそろ起きないと、朝ごはん食べそびれちゃうわよ?
(再びベッドに上がり、提督のすぐ近くまで顔を近づける)
……それとも、こっちを先になんとかしないと、起きないつもりなのかしら……?
(朝になりテントを張っている提督のズボンに目を移す)
(指でふくらみを数回、くにくにと刺激すると……膝立ちになって、提督の身体を跨いだ)
起きないと……先に、えっちなこと、しちゃうんだから……
(黒い下着をずらして、提督の肉棒に秘所を直に擦りつけていく。くいくい腰を動かせば竿が敏感なところを擦ってくる)
(次第に息を荒くして顔も上気させて、蜜壺の入り口に亀頭を擦りつけると、すぐにでもハマってしまう格好になって……)
【こんな書き出しはどうかしら。次のレスで繋がっちゃうのを考えているけど、】
【私が自分から腰を下ろすのでもいいし、目を覚ましたあなたに突き上げられたり、逆に腰を掴まれて引き落とされたりでもいいわ】
【どうするのが好みかしら?】
>>661
禁忌?
なにいってる、淫魔同士のセックスは最高だぜ?
どこまでもおぼれちまうならそれは、おまえの淫魔としての業が、本能が
それだけ強いってだけだろう
ならむしろ、そんな強すぎる淫気で周りを惑わすより同族を、俺を求めればいい
それだけのことだぜ?俺たちなら、いつでもどこでも、楽しめる
だろ?
(身体がはっきりとオスを求めている状態で、それでもまだ抵抗を口にするめぐるを剛は笑い飛ばして)
(キスをすれば積極的に舌を絡め、送り込む唾液を素直に飲み、自分にすがりついて、身体が欲情に燃えていることを認めためぐるのからだ、性器を舌と指で蹂躙する)
ぐちょぐちょじゃねぇか、どんだけ俺に発情してんだ、めぐる
欲しいんだろ?
おぼれようぜめぐる、淫魔の本能に
(めぐるの愛液を下品な音をたててすすり、指でかき回していやらしい水音を立てて)
たのしもうぜ?
これからはいつでも俺に言えば良いんだ
「剛さんのちんぽがほしいです」ってな
俺だけじゃないぜ?たまにはおまえが気に入った男や女を混ぜて楽しめば良い
俺は明日衣子と美子、もう一人を抱いてやる約束をしてる、褒美にな?
めぐるも来たくなったら来れば良い、メインは三人の方だから俺のはお預けになるがな?
俺がひとりとやってる間他の二人と楽しんでいれば良い
(言葉の間にも太い指は激しくめぐるの膣をかきまわし、言葉とともに息で、しゃべりながら動く唇で
めぐるクリトリスを刺激して)
おう、たまんねえな…これは…おら、一度いっちまえ
(指と舌でめぐるを絶頂に追い上げ、
高い声とともに、尻を振るわせて絶頂するめぐるの性器からあふれる愛液を喉を鳴らして飲む)
(性器から抜いた指にまとわりつく愛液もしゃぶって)
すごすぎだろ、おまえ…こんなもの飲ませられたら我慢なんかできるわけ無いだろ
やっちまうぜめぐる
(めぐるの絶頂愛液が剛の性欲をさらに高め、剛は挿入、セックスを我慢できなくなった)
(巨根ははち切れんばかりに充血脈打つ
めぐるの淫気で顔まで獣の雄と化している剛はがばりとおおかぶさり、
愛液まみれの口でまためぐるとディープキスをする
自分の愛液をのませるように)
(がっついていても、そこは女慣れした男
キスしながら、めぐるの下着に手をかけ一気に下ろしてしまう)
(制服はそのまま、足を持って股を開かせ、正常位で覆い被さると)
いくぜ
(言葉も短く。巨根をめぐるの性器に突き入れた)
うおすげぇ…最高だぜめぐる…
(淫魔フェロモンの相乗効果とめぐるの名器ぶりで人間なら挿入と同時に果てているだろう快楽を得ている)
(だが剛は先輩淫魔と男としての意地で最初の快感衝撃を耐えて
めぐるの子宮口まで先端を届かせた)
繋がった、ヤったぜ
めぐるどうだ?おれのちんぽは?
(快感に顔をゆがめながら男臭さそのものの勝ち誇った笑みでめぐるを見下ろして)
【気味どころか強引そのものですが制服を脱がす間も惜しんでみました
体位も変えて複数回中出したいですし、めぐる全裸はいちどいった後でにさせてください】
【返信に1レスお借りします】
>>663
【このくらい待つのは気にならないよ。大丈夫】
【そう? それなら二人とも出すことにしようか】
【いつ出てくるか楽しみにしててね】
(朝になり一緒に寝ていた天津風が先にベッドから抜け出しても提督は寝たまま)
(目を閉じていてまだ起きる気配は無かったが、下半身だけは一足早く目覚めていた)
(ズボンに張ったテントを指で刺激されて少しずつ意識が覚醒する)
……ん…
(薄っすらと開いた目が最初に見たのは部屋の天井)
(下腹部に伝わる刺激の正体を求めて視線を少しズラせば天津風の顔が見えた)
(上気した頬や吐息の乱れ具合、そしてペニスに伝わる柔らかな感触を考えれば後は見なくてもわかる)
(開いていた目を閉じて、提督の口元に柔らかな微笑が浮かんだ)
(優しげな、ともすれば優柔不断そうでもある顔立ちに現れたのは、明らかに起きている人の表情)
(天津風にもそれはよく分かっただろう)
…………
(だが提督は寝たフリを続けるつもりらしかった)
(柔和な容姿とは対照的に太く長く、凶悪なほどの大きさのペニスを屹立させて)
(張り詰めた亀頭が先端から滲む透明な粘液と天津風の愛液で濡れるのを待ち)
(それから天津風が自分から迎え入れてくれるのを待つ姿勢)
(秘書艦にして性処理担当艦である艦娘に挿入を任せるつもりだった)
(小さな体が大きな逸物を咥え込むのに途中で苦戦すれば腰を突き上げて助ける考えで)
【書き出しありがとう。こんな風に起こされてみたいと心から思うほど理想的なスタートだ】
【どれも好みではあるんだけど、最初はこの流れのまま天津風に任せてみたい】
>>665
【あ……ありがと……こんな感じのゆっくりペースだけど、楽しんでもらえたら幸いよ】
【改めて、お相手おねがいするわね】
……なによ……起きないつもり……?
(明らかに起きているのに寝たふりを続ける提督)
(このまま性処理を続けなさい、なんて言いそうな微笑のまま目を瞑っていた)
まあ、起きないのだったら、それでも良いけど……
外には漏らさないようにしなさい。掃除が大変なんだから……
(濡れた秘所を亀頭の先端に押し当てて、ゆっくりと身体を沈み込ませていけば)
(明らかに巨大なペニスが、小さな身体の中に押し入ってくる)
あ……あぁ……♥
(ぬぷぬぷと身体を貫かれる感触に、思わず感じて声を漏らしてしまう)
(身体をくねらせれば、幼い身体が淫らに揺れて、その反動で肉棒が更に深くまで入り込み……)
はぁ、はぁ……♥ んっ、はいった……♥
(あと数センチだけ、完全には肉棒を飲み込んでいないけど、自分で入れられるのはやっぱりここまで)
(提督の身体の上にしゃがみこんで、もじもじ身体をくねらせて、体温の高い熱い膣襞で肉棒を絡め取っていく)
(少し身体を揺らすだけでも、肉棒の凹凸が身体の中を引っ掻いて、その刺激に顔を恍惚とさせてしまい)
(膝を合わせて脚を閉じると、秘所が締まって膣襞が密着してしまい……)
はっ、あ♥ ん……イク……♥
(まだ動いていないのに、さっそくイってしまって頭が真っ白になり)
(その後はペニスの感触で頭をいっぱいにさせながら、身体を上下させておまんこ奉仕を始めていく)
【返信に1レスお借りします】
>>666
【十分に楽しめてるよ。こちらも天津風に楽しんでもらえるよう努めるね】
【こちらこそお相手よろしくね】
(天井目掛けてそり立つペニスが天津風の割れ目にゆっくりと呑み込まれていく)
(亀頭がキツく締めるようにしながら包まれる感触、気持ちよさ気な甘い吐息)
(目を閉じていても、天津風の身体がどう動いているのかはっきり分かる)
(少しずつでもペニスが包まれる範囲が広がり、深く入り込む感覚を感じていった)
(熱い襞が四方からペニスを味わうように纏わり付いて密着してくる)
(根元まででは無いが大部分が収まり、天津風が身体を揺らせば括れにも刺激が走る)
……っ…
(上下に動くのを待っていたが、天津風はその前に足を閉じた様子で)
(ペニスを包む圧迫感が強まりその感覚に思わず目を軽く開いた)
(襞が締め付けをキツくする感覚を味わいながら、視線の先では早速イッた天津風の顔)
(可愛いらしい少女の恍惚とした表情は何度見ても感情が昂ぶるものだった)
(ついに天津風が上下に動き始めた奉仕も心地よい物だったが、与えられる快感の波は緩やかで)
(じっくり味わいたい反面、天津風が最初に忠告した通り朝食を食べそびれてしまうリスクも現実的にはあった)
(だからと言ってすぐに動いては勿体ないほど心地いい状況で、十分に堪能しながら少し待ってから)
(もはや寝たフリなどせずはっきり見開いた目で天津風を見上げ、視線が合ったら)
おはよう、天津風
(穏やかな笑みと共に挨拶の言葉を口にして)
今日もよろしく頼むよ……っ
(仰向けに寝た姿勢のまま手が天津風の腰を左右から掴み、それから腰に力を込める)
(丁度天津風が腰を上に動かしたタイミング、追いかけるように浮かんだ腰がペニスを膣に突っ込む)
(突き上げるように力強く挿入した後は力を抜いて腰を落とし、天津風の体が降りるのを待って)
(降りて来たらまた突き上げ、激しく腰をぶつける動きを一往復)
(天津風一人に任せていた時よりも突き入れる勢いは増して、カリが襞を引っ掻くのも強く)
(ただし連続して腰を動かさずに、基本は天津風の奉仕に任せる姿勢)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1531661786/
【こちらへのお返事にお借りします】
>>37
というわけで置きレスという形でのお返事にさせて頂きました
以降あらためてよろしくお願いしますね
そうですね、仰って頂いた通りC.C.的なSっ気のある奔放な先輩とそんな先輩の色仕掛けなどに振り回されてしまう後輩という関係で
了解です、あまり無口だったり大人しかったりするタイプよりは活発…というかグイグイと押してくるようなタイプですね
性格面に関してはクールな方向でも積極的な方向でもと考えていましたので問題ありません
お気遣い頂きありがとうございます
ですね、具体的にこういうことしたいというのはロールの流れでお互いに出していきましょう
それでは次はキャラ造形に関するお話でしょうか
性格面に関してはここまでもそこそこにお話して来ましたが、そちらのやりやすいタイプで動かしてもらえましたら
実は他に友達がいないぼっちさんで寂しがりだから親しい相手へのスキンシップが激しいとかそんな設定が思いつきましたが、
逆にコミュ力高くて多方面にコネクションがあってなんでも出来ちゃうような感じでも
外見は…これも少し触れましたが、あまりスレンダーなよりは出ているところは出ている方が嬉しいです
明らかな巨乳とまではいかず平均よりは上、程度でも構わないのですが
あとは髪はあまり明るい色よりは黒や紫などの落ち着いた色のロングでイメージしていたりしました、ここについてはそこまで拘るわけではありませんが
何かそちらで御希望や拘りなどありましたら遠慮なくどうぞ
【投下が遅くなってしまいましたがお返事させてもらいました】
【そちらもお忙しいようなので余裕のある時にレスを残してもらえましたら】
>>668
【 ◆QH9HB/EIY6さんへのレスにお借りします】
置きレス有難うございます!
こちらでもよろしくおねがいします
軽くキャラ造形を練ってみようと思い作ってみました
【名前】未定
【年齢】大学3年生?
【身体的特徴】161cm、第一印象はスラリとしているが豊満な胸はFカップほどのメリハリボディ
長く柔らかそうな紫の髪を腰まで伸ばしたロングヘア、動くたびにふわふわ髪が揺れる
つまらなそうな表情から嬉しそうな表情に振れ幅が大きいが黙っていると憂いを帯びた印象の美少女というには少し大人びた大学生
【所属サークル】オカルト研究会(暫定)
【性格など】わがままもコミュニケーションの一種と思ってるフシがある
今回ウブな性格の新入生を標的にオカルト研究会に入会させたがサークルの活動回数を重ねているうちに何故か活動場所が彼の家へと移り
学業とサークル活動こそが大学生の本分といつの間にか部屋に転がり込んできていた
色々な服を着ることを楽しみにしているのか活動のたび服装や髪のまとめ方が変わることが多い
普段の娯楽はスイーツとゲームと後輩いじり
ボディタッチやスキンシップを割とホイホイ行っては後輩を困らせている
イジるといい反応をしてくれるのが嬉しいらしい?
大体こんな感じで作ってみましたが口調はどうしましょう?
自由で良ければいじりやすい意味ではC.C.的な口調が動かしやすいです
例えば…今の時点でバトンタッチをさせてもらえばこんな感じだな?
サークル活動に部屋を捧げるという君のオカルトへの熱意は私の認めるところだ♥
(ソファに気怠げに身を投げ出す姿は、大きく張り出した胸が柔らかそうにたわみ)
(グラビアもかくやという絵になる姿で微笑んでいるが、そのうち人差し指と中指でくいくいと後輩君をそばに呼び寄せ彼の耳元に唇を寄せる)
……ところでなにか思わないか……?女の子……活動、必要エネルギー……そう
(悩ましげな掠れた声と吐息で彼の耳をくすぐると急に身を起こして思い出したようにわざとらしく手を叩く)
スイーツがないと女子は死んでしまうところだった!危ない危ない、乙女の命の危機には変えられないな?そうだな?そうだとも♥冷蔵庫のプリンは私が頂くとしよう
家の中で動けなくなったら君も困るだろうからな……?ああ、なんて後輩思いの先輩なんだ♥
(楽しそうに寝転がったままプリンを所望し迎え入れるように腕を広げて微笑む)
もちろん上から下までタダでいただこうなんて思ってないから安心しろ
労りのハグくらいはしてやろう♥ソファの上でたっぷりとな
(冗談なのか本気なのかわからない様子でそんなことを言いつつプリンを待つ)
【お試しでとりあえず動かしてみました】
【口調の好みとか、わがまま度の好みとかなにかあったら教えていただければちょっと調節してみます】
【こちらの希望はお相手の後輩くんがショタっぽかったりしない程度にウブだと嬉しいかな?というところと】
【エッチなやり取りメインでないなら後輩くんとのやり取りのラリーになるとおもいますので、お互い楽しめるようなじゃれ合いが出来たら嬉しいなと思ってます】
【模索中なので何か思うところがあったら教えてくださいね、他の案も出せると思いますので多分】
【投下についてお気遣いしていただいてすみません、10日までは忙しい日が続くと思いますので飛び飛びになるかもしれませんが、よろしくおねがいします!】
【置きに使わせてもらいました】
【クラリス ◆xfc0BBF6Doへの返事に借りるぜ】
>>642
でも、それは騎空士やってても同じだろ?
お互いフォローしあってれば……
どんな危険な場面でも、切り抜けられるって。
(彼女の崩壊の錬金術の威力は折り紙付き)
(それを潜り抜けてなお、クラリスに牙を届かせようとするものがいるのならば)
(彼女の騎士たる自分が、その存在を薙ぎ払い、守ろうと心に硬く誓う)
恥ずかしがってるクラリスも可愛い……
(顔を赤らめながら見上げるクラリス)
(その表情に、心臓を鷲掴みされたような、そんな衝撃を覚える)
(彼女の言う通り、抗い難いほどの羞恥が、クラリスの心を焦がしているのだろう)
(それでも自分に身を委ねてくれているのを感じると、喜びがこみ上げてくるようで)
ん……クラリスの身体、すげえ熱くなってる……
こうしたら、気持ちいいのか……?
(触れ合う喜びを噛み締めつつ、彼女の求めに応じて)
(男の手の平が彼女の身体に触れていく)
(快感を得るのが、きっとまだ不慣れなのだろう)
(確かに感じてはいるものの、そこにはまだ多分に戸惑いが含まれているように思える)
(その緊張を少しずつ解すために、身体をより密着させながら、丁寧に触れていく)
ちゅ……ちる…ん……れる……
(深い口付けを、どちらから求めたのかあいまいなほど、ほぼ同時のタイミングで交わしていく)
(空気の漏れる隙間もないほどに深く深く押し付け合った唇)
(その内側で、舌を濃厚に絡ませ合い、擦り合って。唾液は混ざり合い、甘いカクテルの様に感じられる)
(互いが互いを欲していることを確認するように、口付けを続けていく)
(その間にも、手は彼女を求め続けて)
(密着した身体の、背中を撫でたかと思えば、するりと胸元へと滑り)
(先程よりも、もう少し強く、彼女の胸を揉んで)
(手のひらの中で弄ぶように捏ね、敏感な反応を示した先端を、摘まんで転がしていく)
(時折アクセントの様に加えられる、爪で、かり、と、かすめる程度に引っ掻く刺激)
(触れられるのとはまた違う刺激を織り交ぜながら、より高めていく)
(下半身に触れた手は、形よく女性らしい臀部を中心に)
(肉付きの良い脚なども含めて撫でていく)
(上等の布地の、高級そうな下着に包まれたお尻を撫でると)
(少し強張ったような、しかし可愛らしい喘ぎが耳に心地よい)
(ドキドキと緊張と興奮から乱れる拍動と呼吸)
(熱い息をクラリスに浴びせながら、より深く彼女を求めていく)
クラリス……
(意識してかそうでないかはわからないが)
(彼女がほんの少しだけ、脚を開く)
(最後の砦のように、素肌を守る下着のクロッチが現れる)
(押さえきれぬ情動を、その名前を呼ぶのに乗せながら)
(お尻を撫でていた手を前にずらしていくと、その指先が、クロッチに軽く沈み込んでいく)
(その感触を、反応を探るように、ゆっくりと上下に動き、擦られて)
【滅茶苦茶遅くなってごめん!】
【ようやく書けたから置いておくよ】
【どうにも自分の納得いくものが書けなかったのと…ちょっと疲れてたのとで大分サボっちゃった、ごめんな】
【ハートマークは嫌いじゃないから大丈夫。クラリスの使いたいように使ってくれ】
【それじゃあ、また伝言板の方にもレス返しておくな】
【お借りしました!】
【貂蝉 ◆INRANv3lxYさんとの続きにお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1526569467/945
本当に謝る気があるのか?
どうせ私の目の前で粗相をした事実に興奮しているのだろう。
説得力が不足しているな。
(中出しした子種汁を子宮に送り込もうとでもしているかのように腰を繰り)
(その動きの一つ一つから、相手を孕ませんとする強い意志すら感じられる)
(ヌチッ、ヌチッ……と結合部が粘着質な音を立て)
(絶頂の余韻を淫らに彩っていく……)
彼女も職を失うことは恐ろしいようだ。
飴と鞭を見せてやったら、色々話してくれた。
(存分に余韻を堪能した後、陽根を引き抜くと貂蝉が甘い声を響かせる)
大好物の男根を取り上げられて、不服そうだな?
寂しいか?熱く、雄の匂いを放つ肉の棒が恋しいか?
(代わりとばかりに菊窩に指を捻じ込む)
(しかしそれは、太さも熱も全然足りず、寧ろより陽根への飢えを際立たせた)
ふむ……
なるほど。ではまずは結合部を見せてやるといい。
(かなり近づいたおかげで、衝立に隠れる侍女の影が見える)
(そして、そこから覗く二つの目も……)
(興奮した呼吸音すら聞こえてきそうな距離……)
(菊窩から指を抜いてやり、貂蝉を衝立に尻を向けるよう寝そべらせる)
この体位は貂蝉も初めてか。どうだ、楽しみか?
(そして、伏せた状態の貂蝉に重なるように覆い被さっていく)
(熱い肉杭は尻肉の谷間にすっぽりと納まり、強い存在感を示す)
(しかし、そのまま暫く何もせず動かなかった)
……貂蝉、彼女におねだりを聞かせてやれ。
男を誘う言葉を教えてやるのだ。
>>667
はっ……はっ……はっ……はっ……♥
(肉棒を咥え込み、身体を上下に揺らして、膣襞を竿に絡ませてねっとり奉仕を続けていく)
(もちろん提督に気持ちよく射精してもらうため、しかし太いペニスが膣内を擦れば、どうしても自分まで気持ちよくなってしまい)
(興奮した量に比例するように、愛液が滲み出して、身体を動かすたびにくちゅくちゅ水音が大きくなっていく)
はっ、あ……きもちいい……♥
(蕩けた顔のまま、思わず口にしていた。腰が抜けてしまいそう、なのに腰をくねらせるのを止められない)
お、おきるのが、おそいわよ……おねぼうさん……!
……おはよう、あなた……♥
(目を開けた提督と視線が合っただけでも、愛し合う幸せで頭が一杯になりそうで)
(ゆらゆらと腰を動かしていると、ふいに提督が腰を掴んできて)
あ♥ あっ♥ イクッ♥
(腰を浮かせた瞬間に、追いかけるように突き上げられた肉棒。思わず背筋をそらして絶頂していた)
(身体から力が抜けて提督の身体にしゃがみこんでしまい……もう一回ペニスを突き立てられて連続絶頂)
は♥ あ♥ んあ♥ んあっ♥
(びくびく震える膣穴で肉棒を強く締め付けていると、提督も数回、激しく腰を使ってきて、絶頂へと押し上げられてしまう)
(思わず前のめりに倒れ込んでしまった。提督の胸元に抱きついてしまう)
い……イかされ、ちゃった……♥
私ばかりイっても、しょうがないじゃない……あなたも、たくさんイって……♥
(恍惚に蕩けきった顔で提督を見つめながら、抱きついたままゆらゆら腰をくねらせて)
(熱い肉襞でペニスを擦りながら、何度も締め付け快感を注いでいく)
ちょ、ちょっとだけ、ペースを上げるわね……!
(提督の胸元に両手をついて、もう一度身体を起こすと、腰をへこへこ動かし始め、さっきまでよりずっと速いペースの奉仕になって)
(イキそうになるのを必死に堪えながら、水音と嬌声を響かせ、提督をイかせようと身体を上下に揺らしていく)
>>669
早速のプロフィールどうもです
こちらの希望反映して下さってありがたい限りです
F…こちらがイメージしていたよりも大きいですね、良い意味で期待を裏切られました
巨乳にふわりとした髪でなんとなーく織田莱香さんっぽい外見を想像してみました
髪型もですが、服装をあれこれと変えてもらえるのは先輩の色んな姿が見れてこちらも楽しめそうですね
こちらをからかうためだけに露出度高めの服装をしたり、研究会の活動の一環としてそれらしいコスプレしてくれたりなんかすると嬉しいかもです
お試し投下ありがとうございます、非常に分かりやすくて助かります
ふてぶてしい口調もこちらが逆らえないことを見抜いているかのような態度もこちらの好みドンピシャです
こんなにわがままで可愛い先輩持って後輩くんは幸せ者ですね、プリンだけじゃなく冷蔵庫の中身まるごとプレゼントしちゃいたいです
あえて注文を付けさせてもらうのならばもう少し女の子らしい口調だと更に…といったところでしょうか
なんなーく、あまり凛とした感じの喋り方だとセクシーさより格好良さが勝ってしまうかなと
正直フィーリングレベルなのでそちらのやりやすい方でまったく構わないのですが
そちらの好みも了解です
ショタっぽくない方がお好みということは身長に関しても後輩側がある程度上回っている方がよろしいでしょうか?
性知識は当然持ち合わせてるし女体への興味は人一倍、部屋の中にはその手の本やDVDもたんまりと隠してあるとかないとか
オカ研に入ったのも美人で巨乳な先輩に引き寄せられていつの間にやら入会届けを書かされてしまっていたため
けれどもいざ先輩に誘惑されると尻込みしてチャンスを逃してしまう…こんな感じのムッツリくんをイメージしていますが何か御希望あれば
こちらとしてもエッチなことは勿論ですがそれだけにならないように色々と遊んでいけたらなと考えています
そちらも何かやってみたいことなど思い付いたら提案して下さいね
【こちらもお返事が遅くなってしまいましたのでどうぞ自分のペースでごゆるりと…】
【多少落ち着いてきたとはいえ、まだまだ暑さが厳しいのでお互い無理なく遊んでいけましたら】
【先輩に直接お会い出来るのを楽しみにしていますね】
【置きレスにお借りしました!】
>>672
(奉仕でありながら気持ち良さげに動いていた天津風に与えたペニスによる突き上げ)
(蕩けた表情は見上げているだけでも幸せそうなのが伝わってくるほど)
(そんな所に強く挿入すればどうなるか、提督も当然分かっていての行為で)
(背を仰け反らせてからしゃがみ込む天津風にまた一突き浴びせ、続けて絶頂を与えていく)
(数回腰を振ってから、倒れ込んだ天津風の身体をそっと抱きしめる)
(小さな身体に快感を送り込んだという満足感を得ながら、ペニスの方はまだ満足せず硬くなったまま)
気持ち良さそうな天津風の顔を見上げてたら、イカせてあげたくなるよ
ん、頼むよ……たっぷりイカせてくれ、天津風
(恍惚とした表情の天津風を見つめ優しく微笑みながら、体を抱きしめていた手を離す)
(腰を揺らす刺激を浴びながら、再び身体を起こした天津風の速くなった奉仕を堪能していく)
(何度も絶頂を迎えた膣による締め付けと、竿を扱かれるように何度も擦り付けられる刺激に快感の波が大きくなる)
(蕩けていた顔が、また絶頂に至らないように堪える愛らしい表情に変わるのも見れば、尚更快感も強く)
は、ぁ……っ、そろそろイキ、そうだ……天津風…っ
(腰にまた手を伸ばして突き上げようかとも考えたが、速くなった奉仕にそれも間に合わず)
(小さな身体に搾り取られるように、ベッドに仰向けに寝たままの姿勢で絶頂を迎えた)
(目覚めの一発は勢いよく、寝ている間は繋がられなかった分たっぷりと天津風の膣に熱い精液を送り込む)
(ペニスが震えて射精が続く間に遅れて天津風の腰を掴み、突き上げることで膣奥まで亀頭を押し付ける)
(一回だけだが天津風も一緒にイケるように強い挿入を浴びせて、精液も奥までしっかり届かせる)
(その体勢のまま射精が終わるまで待って、ようやく終わるとベッドに身体を投げ出して一仕事終えたような満足げな表情)
(だが表情と違って身体、特に下半身は元気て天津風の膣に入ったまま硬さ大きさを保っていた)
(天津風が落ち着くのを待って朝食を取りに行こうかと考えていたが、当然この繋がった状態で向かうつもりで)
【失礼します。返書を一筆認めさせて頂きますね。】
>>671
いっ…いえっ!
その様な事は決してっ…!
(図星を突かれた事で、思わず声を上ずらせ取り乱してしまう…)
(表向きは否定しつつも、伯暮様の前で大量の潮を飛散させた事に)
(並々ならぬ興奮を抱いており、伯暮様の腰使いに合わせて自身も腰を前後に動かしながら)
(結合部でグチュグチュと絡み合う生々しい音と感触に、快感を覚えながら行為の余韻に浸る)
……ふぅ…っ………はぁ…っ……
ふふふ…さようでございましたか……
(白濁まみれになった陰茎が、ズチュッ…と引き抜かれると)
(ポッカリと口を開けた膣穴からは、ドプンッ…と大量の白濁が溢れ返り)
(まるで注入した練乳が逆流するように溢れ出てくると)
(うっとりと白目を剥きながら甘い声を響かせる)
そっ…それはっ………きゃあっ!
(伯暮様からの問い掛けに逡巡していると)
(ヌチュッ…と肛窪に指が捻じ込まれて)
(思わずビクンッ!と身を跳ね上げながら、敏感な反応を示して…)
はあぁ…っ……それにしても……
(侍女が身を潜めている衝立の前まで連れて行かれると)
(悩ましげな表情でそちらの様子を窺い)
(見れば…衝立の裏から影が伸びており)
(双眸が闇夜に光ってこちらを見つめていた…)
(すると、衝立に向けて臀部を見せつける様な形にさせられ…)
あっ…!伯暮様っ…!
(仰向けに横たえた自分の肉体に、伯暮様が上から覆い被さってくると)
(豊満な臀部の割れ目に、白濁まみれの陰茎がヌチュゥッ…と侵入してきて)
はっ…はぃ……何やら…仲睦まじい夫婦か恋人同士の様にも見えますが……
(そのままの状態で伯暮様が腰を振るでもなく、ただ上から身を重ね合わせ)
(まるで素股の要領で後ろから尻の谷間に肉の竿が挿入されていて)
(妙な緊張感や不思議な感覚に、妙にソワソワしながら答えて)
はっ…あぁ〜んっ…!はっ…伯暮様っ!
このままでは焦らされて…生殺しのようでございます……
私の後ろの秘窪が…伯暮様を求めてヒクヒクと蠢いておりますわ────!
あぁっ…どうか……其処に突きつけていらっしゃる肉の槍で……
私の後ろの窪まりを…容赦なく肉刺しにして掻き回して下さいませぇっ!
(衝立の前で、その向こうの侍女を意識しながら、わざと張り上げる様に甲高い声を響かせると)
(侍女に対して性欲を煽り立てる様な口調で、伯暮様への懇願の言葉を連ね)
(伯暮様と肉欲を貪り合う痴態を見せつけたい衝動に駆られる…)
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
>>673
【 ◆QH9HB/EIY6さんへのレスにお借りします】
ふむふむ…女の子らしい口調…口調…、こうか?こうかと言ってもあまり変わってるように思えない…な?
(チェシャ猫のように柔らかく微笑むと薄いピンクのリップが乗った自分の唇を指で軽くなぞる)
思えないわ?…ふふ、女性らしい口調を意識すると途端に加減が分からなくなる。
まあまずこんなにも女性らしい佇まいの生き物を捕まえて「もっと女性らしく」というのもどうかと思うけどね?
そこはまあ他ならぬかわいいかわいい後輩君♥の望みなら叶えてやらない事もない…んんっ。
(なんとなく来ていた赤いチャイナドレスを纏ったたっぷりと大きな胸を腕を組んで下から支えて揺らし、もっともらしい咳払いをすると猫撫声を出してみる)
こんなところ?かな?どう、後輩くん。
(耳をくすぐるようにささやき声で猫のように近寄ると、肩に腕をかけてのしっと体重をかけてくる)
(当然腕に柔らかなチャイナドレスの胸が押しあたり埋もれ)
はぁ…変身するのに労力が必要なのは言うまでもないのは解る?
そうそうスカイ○ークのランチでいいから、なんてリーズナブルなんだ♥お得よね?
口調的に女の子らしくなるとどうしても子供じみた印象になるけど…
これもセクシーから外れそうではあるか……。
このあたりも好みによるだろうから色々聞かせてくれたら少し試行錯誤してみようと思うわ
冷蔵庫の中身まるごとだと選ぶ楽しみが少なすぎる、部活の物資獲得のためにもスーパーで買物に出かけましょう♥
(留めないとこのまま腕にひっついたままスーパーに買い物に行きそうに…)
身長は上回っていてくれたほうが当然好みね。
エッチなDVDがあれば一緒に鑑賞会もしたいから隠しておいてくれたら勝手に探すつもりなので覚悟しておくように?
ムッツリは大好…んんっ、このみだから嬉しいわ♥
やりたいことはそうね…とりあえず困った顔が見たいので見れるように絡みついて行こうと思ってるところ…とでも。
甘い印象をもたせるために♥を使ってるがこれは大丈夫…?
人をいじくり回す設定で女の子らしい口調というのは未経験なので、口調がなれてなさそうでも過渡期と思っていて。
名前はとりあえず黒川クロで自称してみようと思うから、好きに呼んでね。
【ゆっくりで大丈夫ですよー、口調のイメージはコナンの灰原さんあたりに寄せてみました、また何かイメージあったら教えていただければ】
【ほおっておくとこのままロールをしてしまいそうですが、色々詰めたいところがあればおっしゃってくださいね】
【では置きレスにお借りしました】
>>676
おお、黒川先輩の口調が心なしか女の子らしく…!
いえ、別に今まで女の子らしくなかったとか男らしかったとかそういうわけではないのですが
元々のクール成分に新たに可愛らしさが加わって丁度良い塩梅になったのではないかなぁと思います、はい
…ところで先輩…そのですね、あんまりくっつかれると暑いのですが
(先ほどから赤いチャイナドレスに身を包んだ先輩がこれみよがしに胸を強調してきて若干挙動不審気味になっていたのだが)
(あまつさえそれを腕に押し当てられれば柔らかな感触がダイレクトに伝わり、露骨に動揺してしまう)
(それでも先輩の巨乳の魅力には抗えず、ストレートに離れろと言うことは出来ず)
今のところはこちらの希望していた通りの口調ですのでこれから実際お話してみて先輩の喋りやすいように調整していってもらえたら
もしかしたらこちらからも何かお願いするかもですが現状十分セクシーなのではないかなと
スーパーで買い出し…まさかランチだけじゃなくおやつ用のハー○ンダッツまで奢らせようとしてません?
わざわざ後輩のために喋り方変えてくれたわけですしそれくらい構いませんけども
…でも、流石に着替えてから出かけましょうね?
(このままチャイナドレスの先輩を連れて町中を歩きなどしたら目立つことは必死)
(そのうえ行き先がご近所さんも多く訪れるスーパーともなれば尚更である)
了解です、ではとりあえずこちらからも簡単なプロフィール用意してみますね
ハートマークについてはむしろ好みなくらいなのでまったく問題ありませんよ
会話の中がそれだらけになると甘いというより怖い印象が強くなってしまうかもですが
黒川クロ…なんとなーく本名っぽくはない雰囲気のある名前ですね
そんなところもミステリアスな先輩らしいですが
【灰原さん…言われてみればこちらの希望通りの口調に近いかもしれません】
【とりあえず先輩の性格や喋り方に関しては要望にばっちり応えて頂いているので】
【あとは直接お会いしてから必要に応じてということで良いのではないかなと】
【容姿についてリクエストというか確認なのですが、神楽坂砂夜さんあたりのイメージで想定してもよろしいでしょうか?】
【丁度チャイナドレスを着ている画像もありましたので】
【ttps://i.imgur.com/qFzuV0c.jpg
】
【置きレスにお借りしました】
【失礼致します。戯伯暮 ◆LtPxMNE2ck様宛に一筆認めさせて頂きますね。】
(前回の続きより)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1526569467/973
ふふっ、この穴は伯暮様の肉欲を満たすための専用の肉穴にございます────
(そう答えると、伯暮様から肛窪を犯され…互いに強い肉欲を満たし合う事に、並々ならぬ興奮と満足感を抱くと)
(後ろの穴を太く逞しい陰茎が出入りを繰り返すたび、ヌッチャッ…ヌッチャッ…と生々しい音と感触が伝わって)
(腸汁に塗れた陰茎を白く染め上げるとともに、太い糸を伸ばしながら潤滑油として摩擦に拍車を掛けている…)
(…伯暮様が自分を犯しながら、このギトギトに塗れた陰茎を穴から引き抜き)
(それを侍女が口でお掃除をしたり…その逆もまた然り……)
(犯されながらそんな卑猥な妄想を巡らせると、白目を剥きながら甘い声を響かせて…)
はっ───!
わっ…私もでございます…伯暮様…っ…!
(不意に耳元で愛を囁かれると、声を上ずらせながらも受け答え)
(強い胸の高鳴りを感じながら喜びに打ち震えている)
あっ!あっ!やっ!あぁ〜んっ!!
はっ…!あっ…!ふっ…!んあぁっ!!
やっ…!ぁ…っ…!あっ…!あっ…!はっ…!あっ…!ふあぁっ!!
(伯暮様の下腹と自分の臀部とが隙間なく密着し合い)
(奥深くまで強く剛直を捩じ込まれ、グリグリと直腸内を掻き回されると)
(まるで張り型で滅茶苦茶に攪拌されている様な感覚さえおぼえ)
(子宮を皮一枚隔てた裏側から巧みに刺激されてしまい)
(一際大きな嬌声を甲高く響かせながら、善がり狂ってイキ狂う…)
ふっ…!んっ…!あっ…あぁっ!はっ…伯暮様ぁ…っ…!
(互いに興奮が最高潮に達した様子で、名前を口にし合いながら呼吸を荒げると)
(興奮のあまり下腹に手を伸ばし、身体の下にグリグリと自分の手の先を潜り込ませると)
(そのまま陰核に指先で触れ、堪らず激しく弄くり回しながら熱り立ったように興奮する)
(すると、既に膣内からは、中出しされた精液とともに、止め処なく溢れ出した蜜が毛皮を濡らしており)
(陰核を弄り続けるたびに指先が濡れ、クチュクチュッ…ヌチュヌチュッ…という音と感触が伝わってくる…)
(どうやら侍女も自分たちと同様、すっかり強い興奮に包み込まれている様で)
(互いの存在に気づいていながら、今さら衝立の陰に隠れているのが不思議に感じられるほど)
(彼女が奏でる淫らな水音と喘ぎが三者三様に重なり合い、淫らな三重奏を響き渡らせている…)
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
>>673
【 ◆QH9HB/EIY6さんへのレスにお借りします】
暑い?暑いって……ああ、そうだったわね、アイスが足りないのはわかってるじゃない?冷房ガンガンでも人肌はそりゃあ火照るわよね?
(目がにーと笑ってぐいっと胸元の広く空いたチャイナの胸の谷間に後輩くんの腕を柔らかく包み込むように招き寄せ)
(腕を谷間でぷるぷると包むようにしながらぎゅっと両腕でホールドして外せないようにして子猫が甘えるようになつく)
わかったわかった、私が可愛らしいのも丁度いいのも分かってるから、ふふ♥言われて悪い気はしないけど
(動揺する姿に楽しそうに身をのしかからせると嬉しそうなゴロゴロ猫撫声で、少し背の高い耳元に軽く吐息を吹きかけてみている)
まさかもなにも、暑いといったのは誰だったかしら?どなたさんだったかしらね……?
熱くて辛い後輩くんを気遣ってる先輩的に部活動をするために必要なアイテムに思えて仕方がないわね?
そうそう♥話が解るわね後輩くん
(逃げようとすればするほど喜んで腕に飛びつき暑かろうがお構いなしにすりついて、アイスをおごってくれるの声に嬉しそうにはしゃいで見せるが)
……流石にあつい
(急にベリッと後輩くんを胸元から離すとぱたぱたと軽く胸元を開いてFカップの胸の谷間に風を送る)
?
(着替えてから出かけようとの提案に心底考えてなかったという顔でキョトンとしたまま小首をかしげると漆黒を感じさせる落ち着いた暗い紫の髪が揺れる)
……?着替え?ああ
(やっと合点がいったのか嬉しそうに手をぽんと叩くと背中を向ける)
この服、自分で着れても脱げないのよね
(ふふ、と嬉しそうに笑ってから半身ひねって少し下の位置から後輩くんを見上げ)
着替えるなら当然脱がせてくれるわよね?
(冗談か本気かわからない楽しそうに微笑んだ顔で当然よねと言ったふうにお願いしてきた……)
【あー、イメージ通りです画像、ちょうどそういうふうに髪がふわふわして歩くたび揺れるイメージでしたので】
【歩く姿は猫が尾っぽを揺らしながら歩くのをイメージしてもらえればちょうどそんな感じかなと】
【大学の講義で一緒にならないのは学部が違うから取る講義が違うとかで学内の仮の部室以外ではそういえば見たことがない感じの塩梅でもいいかもしれませんね>偽名っぽい名前】
【このままロールに入りそうな勢いでしたが、一旦区切っておきますか?ここから広げても良いかなと思いつつやりやすい方で大丈夫です】
【このあたりから始めたいっていうシチュエーションもあると思いますし、そのあたりは教えていただけるとそれに合わせてスタートしてみたいです】
【プロフィール楽しみにしてますね!では置きレスにお借りしました】
【モイラちゃんへのレスにお借りする】
人にはそれぞれ事情があるからなぁ…深くは聞かないけど、俺もこうやって
お金を出してまで女を抱きたいって奴がいるから、需要と供給だよぉ
ふぅぅ…上手上手…いいねぇ、慣れているね
(熱心なフェラ、いやらしい音は狭い密室に反響していて、それがまた興奮を高める)
(慣れてそうではあるが、作業的では無い、こちらにも楽しんでほしいという献身さは伝わってきて)
(益々いい買い物をしたと、出会えたことに感謝しながらしばらくはフェラを堪能して)
さ、三万?…そうか、なるほどなぁ…
(こんな可愛くて、文句も付けようのない若い女と生でヤれて3万(円)とは安いにも程があるだろう)
(何か裏があるかと思ったが、どちらかと言えば慣れていないと思う方が自然で)
(大金だが、仕方がない…奮発しようという態度でお金を渡して、車のドアを開ける)
ちょっと人通りもあるが、そんな大声出さんかったらいけるだろう
ほら、モイラちゃん脱いで脱いで、さっさとマンコ使わせてくれよ?
(フェラで一発口に出すのもいいが、生でいいと言われたなら、一番濃いのは中に注ぎ込んでやりたい)
(多分嫌がるだろうが、生で援交してるような奴なら、これぐらい必要だろうと思いながら)
(いつもなら若い女をクンニしたり、ねちっこく指で責め立てるとこだが、一刻も早く繋がりたいという気持ちで)
おほっ、肉付きいいなぁ♪
じゃあさっそく、いーよな?
(デニムとパンストを下すと、肉棒を掴んで入口に押し当てる)
(野外で、決して人がいないわけではない、公園付近であるにも関わらず)
【一先ず、動きやすさ重視で外にしてみた、立ちバックを想定しているけども、他の体位が良ければ遠慮なく】
【こんな感じで引っ張って行くけど、自分主体にしたいなら、それも言って欲しい】
【性病まで興味あるとは…なかなかにマニアックだね、感染させるのもありだな】
【中出しはそんな感じで、意図的に注ぎ込む感じでいくよ】
【取り急ぎ置きを返しておいた】
【うん、無理ない範囲で、続けていこう】
【スレをお返しします】
【あはっ、寝る前に見てみたら返事が来てた♪】
【マック・ノーラン ◆o07Z/QMMqkとのロールに借りるねっ】
>>680
やっ、私こーいう相場ってあんまよく分かんないんだけど…
安すぎもせず高すぎもせず……みたいな?
(価値にして、ドル…ではなく円単位の相場…)
(彼の反応からして、提示額が安いのか高いのかは自分でもよく分からないが)
(1回エッチしてこれぐらい稼げるなら、きっと悪くない金額なのだろうと感じる)
(このまままずは口で出してもらって…などと考えていたが)
(彼は早く本番行為に移りたかったようで、そのまま車の外へ出されて)
えっ…?ま…マジでこんなトコでするのっ??
まだ結構人とか通ってるんだけど……
(公園という場所柄か、周囲を見渡せば通行人やカップル、ジョギングやウォーキングをしてる人間)
(スケボーで遊んでる少年たちなど、夜とはいえまだまだ人の姿も確認でき)
(下手をすれば野次馬が来たり、通報される恐れもあるかも知れない…)
(とはいえ、中々こうしたシチュエーションで行うのもドキドキしそうで)
(ホテルやモーテルなど室内で行う行為とは、また気分や雰囲気も違ってくるだろう)
わわっ…わ〜かったっ、分かったてばっ…!
(彼から急かされると、ジャケットとTシャツをいそいそと脱いで車の助手席に放り)
(ブラも外してしまうと、それも車内に投げて上半身裸になる)
む…胸はあんま自信ないからさ…
そこは大目に見てくれると嬉しいかな…
(正直あんまりスタイルに自信があるわけではないので)
(羞恥心を滲ませるが、彼は喜んでくれてるようなので安堵し)
いっ…いいけどさ……絶対中に出したりしないでよね?
(デニムとタイツをずりおろされると、さっきまで口で咥えていたモノがアソコに押し当てられる)
(避妊もせずセックスに興じようとしながら、こんなことを頼むのは説得力もない話なのだが)
(さすがに中出しはしないだろう…などと安易に考えつつ、念のためお願いして)
ハァ〜…なんかこーいうシチュエーションて初めてだから、ドキドキしちゃうんだけど…
まさか巡回中の警官とか来ないよねぇ……
(車に両手を突くとソワソワしてしまい、周囲を気にしながら呟きを漏らすが)
(ペニスがアソコに口付けられると、その感触を敏感に感じ取りながら挿入を待ちわびて)
【ウンッ、いいよっ。外なら、ボンネットに乗せられて、大開脚で正常位とか】
【地べたに寝そべって騎乗位とか、公園の公衆トイレなんかも想像してみたけど】
【このまま立ちバックのが一番現実的かも?】
【それから、お気遣いアリガト!リードしてくれるなら、喜んでお任せしちゃうねっ】
【多少強引にしてくれてもいいんでっ】
【まあ作品が作品だし、感染(うつ)されての性病オチっていうのも面白いかなぁとか…】
【それはそうと中出しは楽しみにしてるんでっ】
【お互い無理のないペースで楽しもうねっ。次の返事も楽しみにしてるからっ】
【アリガト!返しとくねっ】
>>674
は……はっ……あぁ……♥
(絶頂して弛緩して、倒れ込んだ身体を優しく抱きしめてもらって)
(子猫が擦り寄るように、身体をくねらせ、幸せそうな蕩け顔を浮かべた)
わ、私はしてるだけでイっちゃうから……あなたの方こそ、ちゃんと気持ちよくなって、イって頂戴……♥
(腰を揺らし始めると、肉棒が身体を上下していく水音がいやらしく響いていき、自分はあっというまに気持ちよくなってしまって)
(自分だけが気持ちよくなるのではなく、提督に気持ちよくなってもらわないと……と、自分は絶頂を堪えていく)
(唇が震えて、熱い息を吐くたびに、熱い腟内が提督の肉棒を強く締め付けてしまって)
う……うん……イって……♥
(腰をくねらせながら、提督から精液を搾り取っていく)
(身体の中に熱いものが広がってきて、我慢することもできずに思わずアクメして……)
ちょ、ちょっとまって……ぇ♥ 私、イってる最中だから……あっ、ああっ、あっ♥
(ふと腰を掴まれて、子宮を強く押し上げられてしまう)
(絶頂の最中にさらに攻められ、快感が深いところまで達してしまい、口を大きく開けてイキ声を漏らしてしまう)
(その間も、なんとか腰をくねらせて、提督の射精を手伝っていき)
(肉棒は硬いままだけど、ようやく本日一回目の射精が完了した)
……満足、した?
朝食の準備はできてるわよ……はい、ハーネス。
(特注のベルトを提督に手渡した。移動中にも抜けないように、駅弁の格好で自分を固定する専用ベルト)
(自分では付けられないのでいつも提督に付けてもらうことになっていた……もじもじしながら拘束されるのを期待してしまう)
【おまたせ。忙しくて遅れがちだけど、遅くともこれくらいのペースは維持できそうね】
【朝食は、間宮さんのいる食堂に行く? それとも執務室に朝食を運んでもらうのがいいかしら?】
【詳細はそちらで決めていいわ……もちろん、移動途中の廊下とかで、また奉仕するのもやぶさかじゃないけど……】
【返信に1レスお借りします。】
>>658
クゥ〜ン…ビチャビッチャ…
(子を甘やかすような優しい声で話しかけられた獣は理解するかのように)
(固まった汚物でささくれだった毛をアンジェラの豊かな体になすりつけ)
(キスの続きをねだる、その舌は大量の舌苔に覆われていて絡める度に)
(彼女の舌や唇に食べ滓や涎の固まりなどがついては軛を拡げてゆく)
監督「こりゃ予想以上に効果覿面だな!
アンジェラの全身を舐めるよう余すところなく撮ってくれよ。
アンジェラはしばらくそのままワンちゃんたちと戯れててくれ。」
助手「ばっちりですよ、バターで濡れた感じの体が尚更素晴らしいっすね。
オレも犬なら今すぐに飛び掛かりたいくらいの絵だ。」
(晒された秘部から胸そして顔へと監督の指示通りにおさめていく助手)
(バターで濡れた体を、いまだ間隔を置きながら明滅する稲光が照らし)
(もう一頭が顔を埋める度、時折揺さぶられる胸が女優の魅力を引き立てている)
ギャワン…ギャワワワン!!! グルルゥ…
キュゥ〜ングルルゥウ…クハァ!! ハァハァ…
(胸を弄んでいる一頭の犬に今度はオレの番だとばかりに胸を弄んでいる獣をおし退ける)
(すると今度は先穂と違い、乳飲み子が母乳を貪るようひたすら乳首にしゃぶり付いて)
(一方の押し退けられた犬は、アンジェラの視界を塞ぐよう肩に前足を置いて)
(後ろ足立ちになると先端がやや皮が被っているが、血脈が隆々と浮き出て睾丸は膨らみ)
(独特の雄臭い匂いと糞尿の香りを特に強く発する性器を彼女の鼻先へ近づけていって)
【以上、お借りしました。】
>>679
と…このままだと欲望に負けて相談そっちのけで先輩のお着替え手伝うことになりそうなので一旦プロフ投下させてもらいますね
いや、別に先輩の裸見たいとか脱がす途中に偶然色々触っちゃうかもとかいやらしいことは微塵も考えていませんが
先輩がどうしても一人で着替えられないと困っているのならやはり後輩としては放っておくわけにはいかないというか…
と、とにかくプロフィール投下です!
【名前】雪村優樹
【年齢】18
【外見】身長178ほどと背がやや高い以外は標準的な体型の大学一年生
基本的にインドア派なので色白、黒々とした前髪を長めに伸ばしているため若干不健康な印象
【その他特徴】
中学高校と六年間を男子校で過ごしてきたため異性に対する免疫はまるで無いが、その一方で異性への関心は人並み以上に強い
オカ研に所属したのも先輩であるクロに見惚れたのがきっかけであり、彼女からの挑発にも内心では興奮しているのだがそれを隠そうとする所謂ムッツリスケベ
大学から徒歩圏内にある自宅アパートはいつの間にか研究会の活動場所として乗っ取られており、部屋の中にはクロの私物もチラホラ
最近の悩みは密かに隠してあるR-18な本やゲームを勝手に漁られることと部屋に着替えまで置いていかれること
【外見のイメージ一致していたようで何よりです】
【なんとなくこちらも気ままで猫っぽい先輩だなぁと思っていました、イタズラ好きなのもそれらしいですね】
【学内の仮部室…複数のマイナー研究会が一つの部屋を敷居で分けているような簡素な場所が思い浮かびました】
【いきなり先輩のお着替え手伝うとなると正直刺激が強すぎるかなぁとも思いますのであらためてスタートでもいいかなと】
【まだ学内にしか部室が無い状態から始めて、自宅に先輩を連れてきて乗っ取られてしまうまでのシチュエーションは如何でしょう?】
【こちらの得意なゲームで勝負して先輩が勝ったらアパートを部室に、負けたら服を脱ぐ…なんて流れで】
【とりあえずこちらもプロフィール用意してみたしたが何かご注文あれば遠慮なく】
【もし問題無ければ下半身にコンプレックスがあるような設定も追加しようかと…】
【置きレスにお借りしました】
【そちらこそ、想像以上に早い返信で驚いたよ】
>>681
ん…そーだな、人によるけども…まぁ妥当ぐらいか
モイラちゃんが可愛くて良い子だから、奮発もするしね
(明らか安いが、相場がわかってないと自分でも言ってしまう辺り)
(これはやり方次第では専用の玩具にできるなぁと思ったりして、単純に安いとは教えてあげないままで)
(フェラも堪能したり、口に出して飲ませる、咀嚼させるなんてこともしたかったが、それはこれからも楽しめるだろうと思い)
(車の外に連れ出すと、やはり車内とは違って雑音、人の気配が沢山飛び込んでくる)
いーだろ?ホテルとか行くよりもスリルがあって…車内だと狭いからさぁ…
おほっ、ノリノリじゃん、モイラちゃーん、控え目の胸も割とグッドだよ
(下半身だけを晒させるつもりが、自ら上半身を脱ぎ始める。外に出て、マジで?なんて反応するわりに)
(そのスリルを最大限楽しみたいのはモイラちゃんじゃないか、なんて思いながら)
(さらされる身体は期待以上の綺麗さ、シミ一つ無い身体で、控え目ではあるがおっぱいもないわけではなくて)
(その献身的な姿に、さらに股間を熱くしながら、ギンギンに堅くなったモノで刺激して)
中に?ふーん、そこはダメなんだ…なのに生でオッケーなんて、意外だね
まぁいいけど…あーモイラちゃんのマンコが離してくれなかったら、お互い様ってことで
(デニムとタイツを下すと、肉付きのいいお尻と健康的な素肌が露わになって、夜だからこの声自体は周りに響いてそうで)
(人が来ないかと、こちらもドキドキしながら、逸る気持ちは抑えきれずに膣に入れようとする)
(既に若干濡れているのはモイラちゃんも気分がノッてくれていた証拠か、こちらも押し当てるとずるるっと入れていき)
ふぅぅっ…あ〜〜…いい、すっごいいいねぇ…モイラちゃんのマンコ…締まり最高…!
濡れてるし、気持ちいいな〜〜、ほら、足を上げて
(ずんっと奥まで突き込み、ゆっくりと抜いてまた力強く突く、その繰り返しで馴染ませつつ、少し慣れてきたらリズミカルに腰を振る)
(パンパンと音を響かせながら、露わになった乳房も後ろから強く揉んで、乳首も荒く弾きつつ)
(誰か来たら言い逃れができないほどに激しさを増していき、片足を掴んで持ち上げ、結合部を傍から見れば丸見えの状態にさせて羞恥心を煽ってみる)
【いつも魅力的な提案してくれるねぇ、ボンネットで大開脚とかはさせてみたいな】
【中出ししたオマンコを観察する目的で開脚させつつ、遊んでみようか】
【了解、確定にならない程度にはリードさせてもらうよ、強引なのも了解、わざとじゃなくても苦手なプレイがあったら指摘してくれたら嬉しい】
【性病にかかった描写でオチとか、反省してこれから知らない人とは生でしないよう心がけるつもりだったりもいいかもね】
【あ、中出し後に栓する意味で、その辺の雑草とか詰め込む、みたいなバカなプレイってあり?】
【こちらも楽しみにしているよ、スレをお返しします】
【返信に借りるねっ】
>>685
【ふふっ、毎回楽しみにしてるし、そう言ってもらえて嬉しいなっ】
へっ?ホント?
そんな風に言われたら、こっちもいろいろとサービスしたくなっちゃうじゃんっ。
(相場は概ね妥当だという彼の言葉を受け止め、可愛くて良い子などと言われば)
(その言葉を間に受けてか、嬉しくなって思わず小躍りしながら)
(受け取る金額以上のことでも平気でやっちゃいそうな気分になって)
まー確かにね。開放的だし、もし誰かに見つかったら…ってスリルが興奮しちゃうかも。
(開放感に当てられてか、もし何かあっても車の中に駆け込めば…という安心感からか)
(自ら上半身をさらけ出してしまうと、彼も喜んでくれて、こちらも気持ちが乗ってくる)
胸はまぁちょっとアレだけど…そう言ってくれてアリガトッ。
(最初は屋外での行為にちょっと戸惑いはしたものの)
(気づけば彼よりもノリノリな感じでコトに及ぼうとし)
(ソワソワと周囲を気にしつつも、見られてもいっかなぁ…なんて思ったりして)
まっ、まーそーだけどさっ、やっぱデキちゃったりしたらアレだし…
なんかその言い方、超エッチに聞こえるんだけどっ……
(妊娠を気にしてか、あらかじめ中出しを拒否しつつ、生での行為は許可する矛盾…)
(それを指摘されるとやや戸惑いつつ、さらに向けられる言葉にドキッとさせられ)
んんっ…!あっ…やっ、ヤバッ…思ったよりズブッて入ってきちゃうカンジ!?
(興奮で既にアソコを濡らしてしまうと、それが潤滑油となり)
(ペニスの挿入をスムーズに促して、そのまま後ろから貫かれてしまい)
んっ!あっ!やっ…あぁっ……うっ、ウンッ……
(彼がペニスを馴染ませるような腰使いで、膣内への挿入を繰り返すと)
(思わず顔を歪めて甘い声を漏らし、促されるままに片足をゆっくりと上げていき)
やっ…やぁっ…!あっ!んっ!ふっ!んっ…あぁんっ!
やっ…ヤバいってばっ!なんか…めっちゃ気持ち良くなって…体が熱くなってきちゃった…
(彼の腰使いに合わせて前後にユサユサと揺れ動きながら甘い声を漏らし)
(胸を揉みしだかれながら乳首も弄られると、敏感な反応を示してビクッと震える)
あっ…ぁ…やっ…あぁ〜んっ……スゴイよ……こんな場所で…こんな格好……超興奮しちゃうかもっ……
(立ちバック+側位みたいなそのスタイルに、屋外という状況も相まって強い興奮を覚えると)
(漏れる声を必死に堪えようとするが、つい大きな喘ぎとなって周囲に響き渡ってしまう…)
(すると、すぐそばに誰か居れば、結合部は丸見えの状態でズチュズチュとアソコを突き回され)
(あそこからはエッチなジュースが止め処なく溢れ、出入りを繰り返す彼のペニスをトロトロに染め上げていって…)
【ふふっ、喜んでもらえて良かったっ!】
【じゃあエッチの後に、ボンネットの上でじっくり観察してもらおっかな♪】
【スマホとかで撮影されたり、ハメ撮りなんかも興奮しちゃうかも…】
【それから、お気遣いアリガト!もし何かあれば、その時は伝えさせてもらうね?】
【性病エンドとかマジサイアクだけど…なんか笑っちゃうしっ】
【本来ならそれで反省して避妊を心がけるんだけど、どーせやるなら…やっぱナマが最高だもんね…】
【えぇと…アソコに雑草で栓っ??アハハッ、何ソレ〜】
【その発想はなかったけど、想像すると超可笑しいんだけどっ】
【あっ、でも全然オッケーだよっ。おバカっぽい展開やオチも大歓迎なんでっ♪】
【ってコトで、また次の返事も楽しみにしてるからっ】
【アリガト、返しとくねっ】
>>935
だよねー……。コラボはもう大体3凸したし、4凸にエレメント使いたくないし、他ソシャゲも走りたいし、ここまで!
ゼノコキュの為に体力温存しなきゃ。明日も団内HL21時頃から行くことになったし。今週分のを週末2日で取り切る!
……ディールがよく分かってないなんて言えない状況です……。団内HLでアヌビス連れてって貰っても未だに分かってない。
団内HL何度か行ってるけど――じ、自発したら選んで、他の人ならパスする!で合ってるのかな?!(びくびく)
んー、やる気勢ではあるけれど、他ソシャゲも偶にやるし、私自身エンジョイ過ぎてガチ勢と温度差で揉めた事があるから
不快とかそういうのはないよ。とこれだけ言っておくね。寧ろ、辞めずにロクボでも続けて楽しめてる事は良いなーって思ってる派!
うんうん、SUGEEEEE団は私もよく見かける。けど、そういうんじゃなくて効率団ってあるんだね……知らない世界!
まず、クリックで腱鞘炎という次元から世界が違うから!偶にアビをクリックしたつもりがしてない!とか――
そもそもPCがノートだから、画面ちっちゃくて上下スクロールしないとアビ確認できなくて不便とか、そんなレベルだし!
でも、楽しいことであったなら間違いではなかったよ。ここにしろソシャゲにしろ、楽しかった過去は肯定的に受け止めるんだ。
んとね、カトルウーノを1日おきでお迎えして、その二週間後に銀の依代の短剣を4凸させた。――ので、今年中にカトル最終!
ウーノは最終開放したら十天でも必須級のキャラになったよ。最終が条件みたいだけどね。でも、そのままでも強い気がするなぁ。
早いです。とてもはやい。そして身も蓋もない直球が来たね――!?
ふふふー、可愛い男性は好きだよ?ネームレスならいっそグラン(アニメ準拠)くらいになってしまっても問題ないし?
なんて言うのは冗談で。こちらも身も蓋もない話をすれば、名無しさんよりキャラの方がお相手のテンションは上がる派だけど、
君と話したり、えっちしたり、そういうのするのは、外側がなくてもあまり気にならなくなるなぁって。
だから、ちゃんとやる気はあるよ!責められたい派と聞いて、私の中のカオルが責めていけと囁くんだ……。
散々焦らしてくれた分―――どうなるか、覚悟しておいてね♥……おとなしく食べられるだけの子じゃないんだから、私。
何だかとても凄く褒められている……!?単にごちゃごちゃ書いてるだけで!あばたも笑窪ってやつだよ!
あうー……ありがとう、ございます。褒められて嬉しくないわけないからね。私も、失望させないように頑張るよ。
明日は、宜しくお願いします。
【1レスだけお借りしていきます!ありがとうごいました!】
【返信レスでお借りします。】
>>651
坂内 徹「うぅん! スベスベ感が最高だなぁ♪
オヤジや動物達にだけに楽しませてたのがホントもったいないよ。
今度はしっかりと弄んであげるからね。」
(肉棒を太腿に擦り付け、太腿の柔らかさに快感を得ていく…)
(その間にも突端より滲み出る先走りはぺニスが硬度を増すと同時に量を増やしていき)
(連動するよう膣内に入れた指先をさながら射精へ至るストロークのように動かして)
(さらにはだけたナイトガウンから顔を覗かせる豊満な乳房へもう片方の手を伸ばす)
(すると乳肉の柔らかさを楽しむ様、幾回か揉むとその先端を口に含み)
(乳輪から丁寧に唾液を馴染ませつつ、ちゅっ!といやらしい音を立てて吸い立て始めて)
坂内 寛「ほほぉ…こりゃたまらんなぁ。
雄臭い香りで美女を汚していく過程というのはいつの時も素晴らしいものだ。
おっと! コーティングを施すのも怠けてはいけなかったね。」
(熱く膨らんだ亀頭は、手淫を受ける度にドクドクト脈動し先走りを掌に拡げていく)
(すると目元へ垂らした痰を馴染ませようと今度は直接瞼に舌を這わせ)
(ぷっくりと盛り上がってゆく稜線と眼球内の水分を残さず舐め取ろうと)
(そうめんでも啜るかのようなずぞぞぉ〜という無作法な音を立て蹂躙し始める)
坂内 寛「一足先とはずるいなぁ…私もこちらを味わわせてもらうとするか。
興奮した喉の渇きを癒すわけじゃないが、ほんの少しの舌休めだ。」
(瞼を蹂躙した舌先は鼻の頂上をなぞり、息子が弄っている双丘へと至る)
(すると蹂躙を受けていないもう片方の豊かな実りへ舌先を這わせ)
(それも今度は厚ぼったい唇と舌全体を拡げて、乳輪全体をふわりと包み込めば)
(先程までの瞼への責めと違い、今度は唾液を馴染ますよう幾度も乳輪を舐めしゃぶっていく)
【以上、スレをお借りいたしました。】
【伝言板スレと迷いましたが、◆4YHQpI3C9Yさんへの連絡に一言だけお借りします】
>>679
【こんばんは】
【まだお返事頂いてないうちにせっかちなのですが、こちらひとまず今日明日は直接会ってお話するお時間を空けられそうです】
【10日頃までお忙しいとのことだったのでまだ厳しいかもしれませんが、もしよろしければ】
>>682
ああ、満足したよ
ありがとう、そろそろ食べに行くとするか
(渡されたハーネスを受け取り身体をベッドから起こして行く)
(上半身を持ち上げると跨ったまま繋がってる天津風の体を抱きながら腰を少し浮かす)
(足を折り曲げて立ち上がれる姿勢となってからハーネスを回してしっかりと固定)
(当然作業中も挿入したままで、体を動かす度に入り込む深さが変わる)
(ペニスが脈打つ振動も天津風の膣の収縮も互いに味わい、さっき出した精液が結合部から少し溢れる)
立ち上がるよ、よっと……っ
(作業が終わると天津風の腰に手を回しながら下半身に力を入れる)
(ベッドから降りて床に立つと片手を離し、近くのハンガーにかけていた制服の上着を取る)
(制服を羽織っただけのラフな格好になりそれから帽子を被って着替えは完了)
(上層部に見つかれば大目玉を食らうのは間違いないが、秘書艦とこうしているだけで既にアウトなのだ)
(今までもこうして来たのだから変えるつもりはなく、その格好で部屋を出て行く)
(繋がっている天津風の膣に、歩く度に浅くペニスの出入りが繰り返す)
(食堂に向かっている艦娘が多いから廊下は静かだったが、誰かに出会う可能性は当然高い)
(そんな場所を歩きながら、提督は目の前の天津風の顔を眺めていた)
(抱き合う格好で固定したのだから繋がるだけでなく顔も向かい合って近い位置)
(愛しい秘書艦の顔を見つめながら性器を結合して刺激も与え合う状況だ)
(さっき出したばかりなのに、再びペニスが硬さを増していき興奮が高まってくるのも仕方ない)
天津風、ここで…
「あっ、しれーだ。しれー! と、天津風? 何してんのさー」
(もうすぐ食堂という所で我慢が限界を迎えて、もう一回しようかと声かけた所だ)
(食堂から出てきた時津風の声が割って入り、駆け寄ってくる姿が見える)
【間宮さんのいる食堂に行くコースにするよ。廊下で奉仕してもらおうかと思ったけどこういう展開で】
>>684
【 ◆QH9HB/EIY6さんへのレスにお借りします】
【口調をこちらでも揃えさせてね】
【連絡遅れてごめんなさい、宣言通り忙しい時期に入っていたのよね】
【ふふ、なるほどなるほど?可愛らしい後輩くんのプロフィールをありがとう、名前からして可愛くて少しクスッときてたわ】
【勿論いい意味でね】
【不健康めで身長の高いタイプが好みだったから合わせてくれてありがとう、これは腕にとりついて困らせたくなる私も責められないと思うわ、だってかわいいんだもの?】
【なるほど、経緯の流れからね…ふふ、良いんじゃない?】
【相手の得意な土俵で勝負をするなら勿論私の方もこっちの土俵に引きずり込んでいいのよね】
【思わずプレイが止まりそうな……そうね、ハンデとしてちょっと良いことが思いついたのでそれをさせてもらおうかしら、ふふ】
【ああ、あと服を脱がせるのはチャックを降ろさせるところまでだったから安心してね、流石にそんな事まださせるわけないじゃない?】
>>689
【気づくのが遅れてごめんなさい、明日であれば時間が使えるけれど】
【もしまだ時間が空いていたら教えてね】
【私は約束が取り付けられれば何時からでも合わせられるから、雪村君に会えることを楽しみにしてる】
【ああ、あと基本的に伝言板はチェックしていないのよ、だからこっちで大正解、ありがとう】
【置きに使わせていただきました。】
>>691
【ではこちらも口調を揃えて…と、思いましたが多分さほど変化ありませんね】
【いえ、予め忙しい時期であることは伝えて頂いていたので大丈夫ですよ】
【可愛い…ですかね?】
【いや、先輩に褒められて悪い気はしませんけれども大学生の男に対して可愛いはちょっと複雑かも…】
【名前に関しては先輩が黒々とした感じなので白をイメージしてみました…そもそも先輩は本名なのかも分かりませんが】
【……やめろと言ってやめる先輩で無いのは分かってますけどせめて人前ではくっつくの控えて下さいね?】
【ええ、先輩用おやつの買い出しやオカ研らしい活動も考えましたがまずはそこから始めてみるのが無難かなと】
【どうぞどうぞ、俺も素人相手にハンディキャップ無しで戦ったんじゃ流石に男らしくありませんからね】
【え?思わず手が止まりそうな…あの、そのですね、嫌な予感がするのでやっぱり前言撤回を…】
【ファスナーの開閉だけ任せるつもりだったんですね、残念…じゃなくて、先輩がちゃんと限度を知ってて安心しました】
【こちらも結局先輩のレスに気付くのが遅れていつの間にやらお昼になってしまいました】
【季節柄のあれやそれやで日中〜夕方はちょくちょく席を外すことになりそうなので21時頃に落ち着けるかなと思います】
【ただ、このレスを更に先輩に確認してもらった後で待ち合わせとなると少し慌ただしいので明日以降でも】
【17日までは少なくとも夜には時間を確保出来るはずなので】
【極力先輩の都合に合わせたいと思うのでお返事お待ちしていますね】
【お返事にお借りしました】
【返信に3レスほどお借りするわね】
【始めに断っておくと、大変申し訳ないけれど…興が乗ってレスが長くなっちゃったわ…】
【1レスに収まりきれなかったから、3つに分けて返信させてもらうけど良いかしら?】
【もちろん、遠慮なく削って短く1レスで返してくれても大丈夫だし、それは任せるわ】
>>683
…ンッ…ァッ……アッ…アァ〜……
チュッ…チュッ……ピチャピチャッ……レロレロッ……
フフッ、いい子ね……くすぐったいわ……ハアァ〜……
(ペーストの臭いも凄まじいが、犬が間近で汚れた体を擦り付けてくると)
(頭がクラクラするような悪臭が鼻腔をくすぐり、口臭も生臭さを超越している…)
(犬たちの口元は汚れて泡立っており、粘り気の強い唾液を滴らせて)
(その舌は苔生した石のように舌苔でビッシリと覆われている…)
(不衛生な環境に長い間さらされていたせいか、明らかに何らかの疾患を患っているようだが)
(マックが投与したという薬品の影響も大きいのだろうか…)
(相手は狂犬病のような症状を見せている犬たちであったが、厭うことなくスキンシップを図り)
(こちらからも舌を出して積極的に口付けてゆくと、ベロベロと舌同志を絡み合わせて舐め合い)
(犬の口元に付着する粘り気の強い泡さえも、舐めたり吸引して濃厚なキスを展開してゆく…)
(当然口内には刺激を帯びた味と臭気が充満し、その度に強い吐き気さえ催すが堪え)
(犬に負けないほど下品にベロベロと舐め合って、瞬く間に顔中や口元をドロドロの唾液まみれにされてしまう…)
フフッ、OKよ。アァ〜…興奮してきたわね……まさに野生的なケダモノだわ……
良かったらアナタたちも混ざったらどうかしら?
2人の人間と2匹の犬たちから犯し尽くされるなんて最高じゃない…
(監督と助手も、想像以上に良い絵が撮れていると感じたのか、かなり喜んでいるようで)
(監督の声に応えながら、2人に対して冗談とも本気ともつかない口調でそう言うと)
(両手を犬の首の辺りに添えながら、こちらからも積極的に口付け…舐め回し続ける)
(その様子を、これもまたカメラマンの助手が、舐め回すようにカメラで撮り始めると)
(もう一匹の犬が豊かな胸に顔を埋めてきて、その頭を掻き抱くようにして自分の方へ寄せる)
(すると、バターと犬たちの体臭が混ざり合い、嘔吐してしまいそうな悪臭がその空間に充満し始め)
(例えるなら、腐った釣り餌と残飯と動物の餌…それに糞尿を混ぜたような臭いとでも表現すべきか…)
(スカトロの撮影現場とはまた一味違った、壮絶な臭気と場面が展開されてゆく…)
【3つと思ったら、2つに収まったみたいだわ】
【こっちが続きになるわ】
>>683
…ンッ…ァッ……アッ…アァ〜……
キャッ…!?フフフ…この2匹は仲が良いのかしらね…
(片方の犬が、もう片方の犬を押し退け、今度は自分がこちらの胸にむしゃぶりついてくる…)
(その様子を微笑ましく感じながら、その犬の首元に手をやり、こちらに抱き寄せて胸を舐めさせる)
(すると、押し退けられてしまった犬が、今度はこちらに片足を置いて立ち上がり)
(まるで「しゃぶれ!」と言わんばかりに、晒け出した…ジャンボフランクのような性器を突き出してくる)
(そこからも、また一味違った悪臭がツゥ〜ン…と漂っており、毛に覆われた睾丸は肥大化している)
ハアァ〜……堪らないわね……こっちだってもちろん遠慮はしないわよ?
(そう言うと、メスの獣のように瞳をギラつかせ、舌なめずりしながらペニスの根元をグッと握り締め)
ンンゥ〜……クンクンッ…ペロッ…ペロッ……ピチャピチャッ…レロレロッ……
(犬の赤黒いペニスをシコシコと扱きながら、顔を股間に埋めると、鼻を鳴らして悪臭を嗅ぎまくり)
(そのままパンパンに膨らんだ睾丸にキスをしたり、舌を這わせてベロベロと舐めまくる…)
(すると、犬の体毛が舌や口元に絡んでくるが、それも厭わず、今度は睾丸にバクリと食らいつき)
(咀嚼するように甘噛みしたり、チュウチュウと音を立てて吸引しながら味わい始め)
ンッ…!ンッ…!ズジュッ…ズヂュッ…!チュウゥ〜ッ!ズジュッ!ジュパッ…ジュパジュパッ…
(下品な音を立てて犬の睾丸を貪欲にむしゃぶると、瞬く間に睾丸は唾液まみれになり)
(興奮した様子でベロベロベロベロと舐めまくっては、果実を食べるように食らいついて甘噛みを繰り返す)
ハァ〜……濃厚なザーメンをタップリと溜め込んでいそうな睾丸ね……とっても美味しいわ……
それじゃコッチも……ハブッ!ンッ!ンンゥッ…!ンッ!ンッ!ンッ!ンッ!
(睾丸をむしゃぶりながら扱いていたペニスを皮から剥き出しにして、バックリと咥え込んでしまうと)
(頬を窄めてディープフェラを始め、ボッテリとした唇をなすりつけるように根元の辺りまで飲み込んでしまう)
(当然、大きいために完全に根元まで咥え込むことは難しいが、亀頭の先が喉奥に達するほどに口内へと納めると)
(ジュップッ…ジュップッ……ズジュッ……ズジュップ…ズジュップッ…と)
(人間に対する時と変わらない濃密なバキュームフェラを展開し始め)
(唾液まみれになった睾丸は手の平で包み込み、クルミを転がすように揉みしだく)
(獣姦撮影の場合、動物たちにやる気が見られず、人間たちが仕方なくペニスを剥いたり)
(女性側から盛り立てたりしていく場面も多く見受けられるが)
(この犬たちはまるでメスに飢えていたかのように興奮して熱り立っており)
(まるでこちらを噛み殺さんばかりの勢いで絡んでくる…)
(そんな熱気に感化されてか、こちらも終始興奮しっぱなしで)
(犬のペニスを貪欲にむしゃぶりながら、もう片方の犬からは胸を責められ)
(興奮のあまり片手を秘部に伸ばすと、クリトリスを指で弄くり回しながら淫靡な光景を展開してゆく…)
【リアルタイムでなく置きレスで良かったと思ったけど】
【返し難かったらゴメンなさいね…】
【以上よ、お返しするわね】
>>692
【取り急ぎ連絡に使わせて頂きます】
【可愛いが微妙なお年頃?つつかれてオタオタしちゃう時点でもう免れないんじゃない?ふふ、というのは置いておいて、他ならぬ君の頼みなら少しくらい言葉は選んでみようかな】
【そうしたらそっちがもし時間があったらでいいから、今日の21時ごろに待ち合わせ伝言板で待ってみる】
【気づかなくても許してあげるけど覚悟はしておく事、12段ソフトクリームて知ってるかしら?】
【平日時間空けられる日はすり合わせして相談させてね、とりあえず今日落ち合えたら嬉しい】
【お借りしました】
【◆WHzpaSG5M2とのやり取りに使わせてもらうぞ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1533738853/47
うっ…!なっ、なんだっ!?
いきなりそんなことを言われると…照れるではないかっ…!
(男の一言に思わずハッとなり、顔をかぁっ…と赤らめて強い羞恥心を滲ませ)
そういえば、以前…孫尚香という女からも似たようなことを言われたな…
(あの時も今と同様、唐突な相手の言葉に戸惑い…恥じらったことを思い出し)
(屈託のない相手の笑顔に、思わず顔をそむけて視線を泳がせて)
個人差はあるかも知れないが…其方より先に入っていたからかも知れぬな…
まあお互い少し湯あたりしていたようなら丁度良い休息になるか。
(男の方も逆上せそうになっていたらしく、こうして一休みする良い頃合いだろうと感じ)
立秋直後は僅かながら涼しさを感じたが、こうして受ける風は一際涼しく感じられるな……
(涼しげな表情を浮かべると、どこか遠くを見つめながらそう呟き返す)
なっ…!?
(男が本音を漏らすと、羞恥心を滲ませながら驚いた表情を見せて)
正直な男だな……
それにしても、私のように女らしさも無い女に対して、そんな感情を抱くとは……
(向けられる言葉に免疫が無いせいか、狼狽えたり戸惑いを覚えるが)
(男が積極的に行為に及ぼうとはしないのが幸いしてか)
(警戒心を抱いたり…身構えたりする必要は無いことに安堵して)
ふふっ、いやいや…感謝しているぞ。おかげでこうして気分も良くなった。
こうしていると気持ちが良いし、もう少し涼んでいることにしよう。
(何となく縁側で涼んでいるような気分に浸りながら)
(男の言う通り、もう少しここで風に当たることにして)
夏風邪か……冬よりも治り難く厄介だとも言うな……
こうして涼しいからと、自己管理を怠っては危険ということか……
(おどけた様子で自虐的に言い放つ男を笑い飛ばしたりはせず)
(やや神妙な面持ちを浮かべて気持ちを引き締める)
【こちらでも引き続きよろしく頼む】
【やりたいことや試したいことがあれば、遠慮せず行っても構わぬし】
【無理に閨事に移行せず、このまま雑談主体の流れでも何ら問題はないぞ】
【私自身、元来こうして他者との会話をじっくり楽しむ性質ではないので、却って新鮮に感じているからな】
【【】の中の文も含め、返事が長くなっても良いので、気にせず返してくれれば良い】
【こちらであれば互いに気負いせず、時間も気にせずに済むのではないかと考えている】
【それから…頭の痺れを引きずっていると言っていたが、大丈夫なのか?】
【この時期は熱中症だけでなく、水中毒とやらを患う者もいると聞くからな】
【どうか安静にして自己管理に留意してほしい】
【ではな。お前からの返事を気長に待っているぞ】
【返信に借りる】
>>686
サービス?それはそれは…期待しちゃうなぁ〜…
う、ふっ…おぉぅ…これ以上のサービスなんて、あるのかい?
(後ろから生で貫いて、こういう売春をやり慣れてるってわけではない反応に意外に思いつつ)
(極上の女と本番やりながら、また締まりや具合の良さに身体を震わせて、気持ち良さそうに声を漏らす)
(のぶとい、男の声など需要はないが、一突きごとに味わえる身体に痺れていって)
見つかったら?…それって、ちょっと期待してない?見つかったら代償に、その人もヤらせてあげるとか
結構淫乱だよなぁ…こんな状況に興奮してんだからっ…!
出来たら…彼氏に育てさせるのもありかもなっ…おらっ…あー気持ちい…
(ずぶずぶと出し入れを楽しんで、たっぷりと濡れている穴を生で動かしていく)
(足を上げて晒し出すような格好にさせて、見つかるかもってスリルが興奮すると言われると、根っからの淫乱だと認定して)
(控え目な胸も力強く掴み、乳首をこねくり回しながら、もう片方の手はしっかりと足を掴みあげて)
(薄く整えられた陰毛、その奥にある割れ目に太いブツを突きさし、結合部を見える状況にしながら)
(ガンガンと好き放題快楽を貪り、一方的に打ち付けていく)
くっ…出そうっ…うっ、もう駄目だっ…あー出る出るっ!
出すぞ…モイラちゃん…中に…はふっ…!
(また鼻息荒く、見苦しい男の汗だくの姿で、腰を打ちつけるペースを速めると、スパートと言わんばかりに腰を振りまくって)
(対照的に、甘く色っぽい声を漏らすモイラの膣奥を叩くと、そこで勢いのいい精液をドビュッ!と放出してしまう)
(ヤる前に中で出すなと言われたのに、始めから守る気も無かったようで、何度も脈動に合わせて、いつまでも終わらないかのような射精を続けて)
(精液を流し込んでいく。足をおろしてあげると、それでもまだ繋がったまま、最後の一滴まで流し込もうと、腰を掴みながら)
(まるで用を足し終えたようにブルブルっと腰を揺らして)
あー悪ぃ悪ぃ、モイラちゃんのマンコの締まりが良すぎて、全然抜けんかったわー
(少し柔らかくなったペニスをようやくズルリと引き抜くと、中出しした精液が溢れてきて)
思いっきり出てるなぁ〜…ちょっとこっち来て、よく見せて
(肩を抱くと、車のボンネット側に連れていく)
【遅くなってすまない。お盆休み突入する前に返せたら良かったんだけどね】
【あまり確定的になってもアレなんで、まずはボンネット前移動からで、そこからスマホで撮ったりしてみるね】
【立ちバック中だと安定しないのと、顔が見えないからさ】
【マックはここからマンコ観察、撮影したりしちゃうけど、次のシチュも話合っとこうか】
【マックと別シチュでもいいし、それこそAVでも、彼氏の友達と浮気シチュでも、社内援交でも】
【どれかしてみたいってのはあるかな?】
【ではこちらも楽しみにしてるよ。スレをお返しします】
>>690
んっ……ふ……♥
(身体を抱きかかえられて思わず息を漏らしてしまった。ペニスは身体を貫いたまま、提督が動けば自然と中が擦れてしまう)
(揺らされるまま、提督の身体に抱きつきしがみついて、感じるたびにもじもじ身体をくねらせてしまう)
(その間もハーネスで身体を括り付けられていき……抱き合った格好で拘束される形。自分からは解けない)
(こんな拘束プレイも嫌いじゃないし、むしろ好きなくらいで……)
ん、あっ、あぁ♥ こすれる……♥
(提督が身体を動かせば、自分の身体も揺らされる。固定されているといっても、身体をくねらせることができるくらいの緩さはあって)
(歩くたびにペニスが奥を突いてきて、子宮を押し上げるたびに嬌声が漏れる)
(身体は繋がったまま、まだ愛し合っている真っ最中なのだから……)
あっ……あっ……ん……ちょっと、動くわね……♥
(提督の動きと一緒に、自分からもゆっくりと上下に身体を揺らしていく)
(抱き合ったまま、ゆっくり抜き差しされる動きと、奥を突き上げられる鋭い快感が襲いかかってきて)
(提督の顔がふと目に入り……自分の蕩けきったエロ顔を間近で見られていることに気づき、思わず顔を真っ赤にしてしまう)
(ペニスがまた硬くなってきた。食堂まで持たなそう)
う、うん、いいわよ……♥ 私も、したい……♥
……って、と、時津風……!?
(提督の声におねだりを返すが、突然聞こえてきた素っ頓狂な声に、思わず自分も驚いて)
(声の方を見れば、時津風がこちらに向かってくるのが見える)
(私と提督の関係や、性処理担当の任務は、当然のように鎮守府内の公知の事実だけど)
(駆逐艦や海防艦など一部の子たちには、秘密とはいかないまでも説明はしていない。性教育も済んでいない子もいるし)
(当然、こんな感じに見られることもたまにあるけど……時津風はこれが初めてだったかしら……)
何って、秘書艦として提督のお世話をしているのよ。
……その……興味があるなら見ていく? ふだん私がどんなことしているか、見せたことなかったわよね。
変に茶化したり誂ったりしないって約束するなら、見ていって構わないけど……
(時津風に見られながら性交する状況に、身体が興奮して、秘所もたちまち熱を帯びてしまう)
【時津風! ここで登場なのね……せっかくだし、時津風に見られながら、提督の性処理をしてみたいわ】
【返信に借りるねっ】
>>697
やっ、言ってはみたものの…
何ができるかっていうと…どうなんだろ…
まっ、でもさっ、せっかくだし、私にできる範囲内であれば
色々してあげたいな〜…とかさっ?
(サービスなどと言ってはみたが、自分はプロの売春婦でもないし)
(下着をあげたり、撮影させたり、デートに付き合うとか…)
(タダでしてあげられることといえば、そんなことぐらいだろうか…)
う…ウン……実はちょっと期待してるっていうか、ドキドキしてるかも…。
でもっ、見られたからって、その人にまでエッチさせてあげるってのはちょっとっ…!
(彼の提案に、顔を赤らめて戸惑いを見せるが、ソレも面白そうかも…などと)
(サプライズ的なエッチにも強い興味を示し、いざ見つかってしまえば)
(その相手とエッチしてみたいかも…とか考えて)
はぁ〜っ?彼氏とか冗談キツいしっ!
(冗談とも本気ともつかないような彼の口調に抗議しつつ、本番行為に勤しんで)
あっ…ゃ……んっ…ぁ……あっ…あっ……んっ……ふわあぁっ…!
(スラッとした足を抱え上げられ、結合部丸出しの状態で)
(アソコにはズブズブと、ペニスを繰り返し出し入れされながら)
(激しいピストンに顔を歪め、甘い声で喘ぎ)
(胸を揉み捏ね回されれば敏感な反応を示して、次第にテンションを上げていく)
………へっ?
ちょっ、ちょっとっ!?
さっきも言ったけどっ、出す時は絶対外に出しっ……やっ、あぁ〜っ!!
(彼の腰使いに、「あぁっ…スゴッ!」とか「超気持ちいい…」とか呟きながら)
(同様に気持ち良さそうな反応を示しつつ、自分も彼とのエッチに夢中になっていたのだが)
(いきなり中に出すなどと宣告されると、慌てて肩越しに振り返り)
(声を上ずらせると、外に出すようにと改めて忠告するが…次の瞬間っ!)
(中で何かが弾けたような感触が伝わるとともに、ドクンドクンッ…と)
(膣内に精液が注ぎ込まれるのが分かり、イッた時のような声を漏らしながらビクビクと全身を震わせる)
うっ…うああぁっ……!
(足を下ろされると、ガックリと項垂れるように車にもたれかかり)
(彼からまだまだ最後の一滴まで注ぎ込まれながら、繋がったままで顔を歪め…)
あぁっ…!ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……
ちょっ…ちょっとぉ〜っ!もうっ!マジサイアク〜ッ…!
あれほど外で出してって言ったじゃんっ……。
(タップリと中出しされてしまうと、かなり落胆した様子で、彼を見ながら口を尖らせて抗議する)
(避妊もせず生本番を許可しておきながら、まるで説得力のない話なのだが)
(わざとか…快感に絆されてなのか、約束を破って中出しした彼に反抗的な態度を見せて)
もうっ!超サイアクッ!別料金払ってもらうからね…?
(膣穴から大量の精液を垂れ流しながら、ジト目で彼を見つめてそんなことを言って)
見せてってっ…!ちょっとっ、今度はなにっ!?
(肩を抱かれ、強引にボンネットの方へと連れて行かれると)
(促されるままに流されてボンネットの上に座り込み)
(そのまま両足をM時に開脚した、いわゆるご開帳の状態で)
(ザーメンが溢れ出る割れ目を、パックリと開いて丸出しにしている)
【うぅんっ、全然ダイジョーブッ!お盆も重なったし、無理のないペースで楽しもっ】
【ヘヘッ、こっちもスマホで撮影しやすいように、こんな流れにしてみたよ】
【でも片足を抱えられて、アソコ丸出しでバックから犯されるって、なんか興奮しちゃうかもっ♪】
【次のシチュに関してだけど…実はどれもやりたいし楽しみだから、ちょっと迷っちゃうんだよねぇ…】
【今が援交だから、個人的に次はAVがやってみたいなぁ…って考えてるんだけど、そっちはどう?】
【このままアソコを観察・撮影後も、もう少しマックとの絡みを続けてもいいし】
【提案してくれた中から希望のシチュがあれば、それを優先してもいいしさ】
【彼氏の友達の寝取りシチュをやりたがってたよね?】
【それか、ロールの中でも出たけど…このままマックと絡んでいるところで】
【通行人に見つかって…なんてハプニングも面白いかも?】
【それじゃっ、また次の返事を楽しみに待ってるんで、ヨロシクねっ♪】
【アリガトッ!返しとくねっ】
【私の仲間のナーベラル・ガンマ ◆RyB.xFvHvE宛に二つほどお借りします】
おはよう、ナーベラル。気分はどうかな?
悪くない?それは重畳。少し君に私の研究に付き合ってもらいたくてね。
(目覚めたナーベラルの視界に入ったのは宛がわれた自室、ではない。
薄暗いそこは何度か通りすぎた程度だが声の主、デミウルゴスの自室だとわかった)
(痺れたように手先が動かないナーベラルの姿はいつものメイド服、ではなく下着姿であり、配慮するようにタオルがかけられていた)
(配慮をする割には寝込みを襲われた形という非常に歪な状態に困惑は一層強まる)
説明が必要だろうね。なに、少し噂を耳にしてね。
我らが主と君が同衾している、そんなくだらない噂だ。
(デミウルゴスの声はあくまでも滔々とし、世間話でもするかのように気軽なものだ)
(それがより不気味さを掻き立て、事実なだけにナーベラルの背中に一筋の汗を走らせる)
(眼鏡を中指で押し上げて、その瞳はどこをみているのかわからないがナーベラルの動きを観察していることは十二分に察せられる)
このナザリックはアインズ様のもの。誰を抱こうとももちろん咎められることなどない。
それがアインズ様のご意志ならば主人とメイドを夜伽に使われるというのもあるでしょう。
………だが、例えばメイドがアインズ様を誘惑した、となれば話は別だ。
いや、勘違いしてほしくないのは君もナザリックの仲間であり、アインズ様を敬愛する者だ。
君が正妻になろうとも側室になろうとも私個人としてはいっこうに構わない。
しかしながら、世の中にはパワーバランスと言うものがある。
統括守護者であるアルベド、領域守護者であるシャルティアやアウラ、マーレならば皆が納得するでしょう。
だがバランスを崩すものが着き、ナザリックのバランスが崩れるのは、私としても好ましくない。
もちろん君の潔白は信じているとも、だが私は自分の目で見たものしか信じない。
なに、簡単なことだ。君の身の潔白を示してくれればいい。
(悪魔の囁きというのはこういうものなのだろう、すべてを知った上で問いかけているようにその声音は低く暗い)
(まな板の上の魚のようにナーベラルの美しい顔に顔を寄せて、その心根まで覗くように見つめる)
(やがてよし、と声を出すと顔をあげる。その表情はナーベラルに更なる不安を与える)
心配しなくていい。仲間を手にかける、ましてや、アインズ様の愛妾とあらば手を触れる、というのは私の主義に合わない。
よって支配の呪言を使うとしよう。なにレベルが上でも使えるか試してみようと思ってね。
ではいくよ?
「果てるまで、自慰をしたまえ」
(その言葉は無限にも思える快楽地獄への入り口だとナーベラルは思い知らされるのだった)
と言う夢を見たわけだが。
(ベッドから起き上がり、開口一番そう独り言を口にした)
(このところ夢を見る機会が増えた。アンデットに睡眠は必要ないが、精神抑制から解き放たれたからか無意識に浸ることがある)
(その中でそんな夢をみたのだった。ナーベラルとそんな話をしたからだろうか)
(いや、デミウルゴスは頭がよすぎてむしろやるのではないか、そんな不安に駆られた)
(だからだろう、謁見に来たデミウルゴスと言葉を交わす)
そうか、順調か。流石だな、デミウルゴス。
「いいえ、アインズ様の深謀遠慮さには敵いません」
そんなことはないさ。だがナザリックに仇なすものは絶対に許すことはできないな。
「ええ!もちろんです!」
メイドの一人に至るまでな!
「その通りでございます!最も嫌がる苦しみを与え、己が罪を購わせましょう!」
(デミウルゴスから返ってくる力強い返事により不安になったのは言うまでもなかった)
【お借りした。深く感謝する】
【呂玲綺 ◆REIKI7qaGoさんとロールの続きにお借りします】
>>696
ほうほう、やっぱりそう思うのは俺だけじゃないんだなー
同じ女性から見ても、本当は笑顔が似合うんじゃないかと思えるみたいだし
それにこうして見てると…あ、いえ。こういう事を言われると照れてしまわれるんだなと
(照れた顔もいいと本当は言いかけたのだが、それを言うと追い詰めすぎてしまいそうで)
(赤くしたまま明後日を見る玲綺の顔を横から見守るに留めておく事にした)
二人そろって湯あたりしたら笑い話にもならんですからね……
これが湯に入っての我慢比べなら自分の方が先に音を上げていた所ですよ
猛暑からなんとか夜は涼しくなったと思いますけど、もっと楽になっててもいいような…
秋になったらそれも寂しいですが
(玲綺に比べるとまだ湯上りの暑さに参って風をありがたがっているような調子だが)
(彼女の手前、少しやせ我慢して上気した顔で涼しげに笑う。ちょっと引きつっているかも)
し、自然とそう思ったんで…。そちらも驚きが正直に顔に出てるよな
じゃあもひとつ正直に言うと、女らしさだけが魅力じゃない訳ですし
玲綺さんのようにどっしりと構えて、時に女らしさが垣間見える…
そんな女性も俺は魅力的だと感じるんですがね
(少し内心が出たような言葉に嬉しくなり、戸惑う玲綺と反対に落ち着いた笑顔)
(また恥ずかしくなるような事を口にして、反応を楽しむようにみつめて来たりするので、
完全に下心が無いという訳でもないらしい)
もうすっかりくつろいでおられるなぁ、はは。さすが立ち直りが早い……
(ようやく暑さが引いたばかりの男はまぶしげに感心し)
季節柄じっと暖かくしてるのは多少辛いですから、それで治りにくいのかな
あー、まあ独りだったら湯冷めしないように気を配る所、今は幸い二人ですから、
こうしておけば適度に体温は保てるのではないかと
(自分の笑い話から生真面目に教訓を得ようとする凛とした表情に思わず苦笑)
(強引に空気をほぐそうと、改めて玲綺と肩や脚が触れ合うほど近くに座り直す)
(腕も意識してぴたりとくっつけ、隣から火照った体の熱を通わせようとして)
【遅くなってしまいましたがよろしくお願いします】
【置きレスは慣れなくて大変時間がかかってしまいましたが、】
【次はこれほどお待たせせずにすむと思いますので…】
【雑談が中心でもありがたいんですが、下心があるから楽しいというのもありまして】
【でもせっかく新鮮と言ってもらった事ですし、もう少しゆっくり話しこみつつ、
自然な流れで移行できるよう考えてみようかと思っていますよ】
【お手間を取らせてすみません。試行錯誤中のため長くなったり短くなったりするかもしれませんが】
【どうかもうしばらくお付き合いのほどを】
【あ、体調の方はもう大丈夫です。心配させるような事を言ってしまいましたね】
【いやー休んでいたら楽になったので。やはり大した事なかったようです…】
【今度はこちらが待たせてもらいます、お好きな時にどうぞ】
【返信に使わせてもらうぞ】
>>702
こうして見ていると……なんだ?
いや……また逆上せてしまうかも知れないので
言葉の続きは聞かない方が良さそうな気もするな………
(男が言いかけた言葉が気にはなるものの、何となくは察しがついて)
(また羞恥心を抱かぬよう、それ以上追求するのは敢えて止めておいた)
ふふっ、行きずりで出会った二人が共にここで湯あたりして倒れていれば
確かに恥ずかしいどころの話ではないし…発見した者が驚くやも知れぬな…。
それはともかく、そろそろ夏も終わりも近づき、秋の気配も感じ始めたからな。
朝晩はだいぶ涼しくなってきたし、日中の暑さも幾分楽になった。
それはそうと……其方も大丈夫なのか?
心配された私が案ずるのも可笑しいかも知れないが
やはり…共に湯に浸かり過ぎたのかもしれぬな……
(会話を楽しみつつ、普段こうして他者と興じることのない談話に新鮮さを感じていたが)
(男も逆上せて顔を上気させ、表情もどこか引きつって見えたので)
(覗き込むようにしながら様子を案ずると、相手の額にスッ…と手を添え)
(熱を手で確かめるような仕草を見せながら顔の汗を拭い、心配そうに言葉を向ける)
うぅむ……父の威光もあるのかも知れぬが、私は常日ごろ他者からは畏怖の念を抱かれているようだからな……
そんなことを言われると、嬉しいやら…くすぐったいやら…どう受け止めて良いか戸惑ってしまうな……
とはいえ、このようにあっても私とて一人の女……そのように評されれば……やはり……
(男の言葉になるほど…と納得しつつも、普段このような言葉を向けらることがないためか)
(驚きと羞恥の入り混じったような表情を浮かべ、言葉を詰まらせつつも男を見つめる)
(直情的に喜びを露わにしないまでも、向けられる賛辞には喜びを感じているようだが)
(羞恥心や照れくささといった感情のほうが強いようで、普段の凜とした表情や豪胆さは影を潜めて…)
回復が早かったのも其方のおかげだな。おかげで大事に至らずに済んだ。
(クスッと微笑むと、改めて感謝の気持ちを向けながらそう言って)
こうしておけば…?
(男が傍に座り直し、言いながら腕を密着させてくれば、ドキッとさせられ…)
そ、そうだな……冷えた身体を温める時、裸体を重ね合わせて体温を伝えるような感覚か……
幸い目の前には湯船があるし、湯冷めの心配は無さそうだな。
(初心な恋人同士のように肩を寄せ合い、岩場で並んで涼む二人…)
(今は二人きりのこの空間で、二人だけの息遣いや語らう声が響き)
(肩や腕から伝わってくる温もりに、何とも言えぬ感情を募らせると)
(やや緊張の面持ちで男を見つめながら、静かに胸の高鳴りを感じ始めて…)
【そうか…慣れぬのに付き合わせてすまぬな…】
【返信の頻度はまぁ…置きであるからというわけではないが】
【無理せず余裕のある時に返してもらえれば幸いだ】
【ふふっ、さすがに最初から最後まで雑談のみというわけにもいかぬな】
【やはり…そちらの展開も楽しみではあるし、どのような流れで移行するかは、そちらの裁量に任せるぞ】
【生憎と私の方からそのような形に持ち込んだり…誘ったりするのは、性格上なかなか難しそうだからな…】
【分量などは気にするな。大幅に割愛し、手短かに返してくれても構わぬ】
【その辺りはやり易いように返してくれれば良い。こちらこそ最後までよろしく頼むぞ】
【不調を訴えていたので身を案じたが、何事も無ければ安心だな】
【危険な暑さは峠を越えたようだが、どうか今後も体調管理には留意してほしい】
【ではな。また次回の返信を楽しみにしているぞ】
【スレを借ります】
>>699
見られるのにっ、興奮してっ、何でもしてあげたくなるとかっ!
どれだけ献身的なっ、いい子なんだっ…だったら、マンコに中出ししたところで、いいだろ?
(低料金で奉仕してくれて、見られることにも興奮するとか、外でするとスリルがいいとか)
(どこまでもエロい子で、自分では思いつかないものの、言えば何でもさせてくれそうな雰囲気に甘え)
(盛大に子宮に浴びせるような中出しをしてしまい、怒っているくせに最後の一滴まで注がせてくれる気の良さに)
(都合のいい女としての利用価値が跳ねあがって行く。足を抱えたまま、逃げられないように打ち付けて)
(ぶるぶるっと用を足す様に下半身を震わせると、ずるっと引き抜いて)
はぁぁ…いやはや、モイラちゃんのマンコがキツすぎるんだよ…これは自業自得っしょ?
ごめんごめん、別料金ねー…あぁ、弾むから、うん
(とか言いながら、数時間後にはどうせ忘れているだろうと期待したりしつつ、別料金だけで済ます態度に)
(ニヤニヤしながら、中出しされちゃった変な空気を和ませるように、次々に話題を変えていって)
(車のボンネットの上に座らせると、上半身も下半身も裸の美女を御開帳させる)
はぁーーいい眺め、スタイルいいね、モイラちゃん、ホントに
ほら、こんな解放的な機会ないっしょ?どーせなら若いうちに記念に残そうよ
ね?ほらほら、気に入らないなら後で消せばいいから
(M字に足を開かせて、どろりと溢れる精液を含めて、ちゃんと顔を写した状態で、スマホで写真を撮って行く)
あー自分でマンコ開いてみて、そそ、中に出したのモイラちゃんも取り出したいっしょ?
(開かせれば淫乱さが増し、少なくとも合意の上という証拠はたっぷり集めながら、ギャラリーの一人でも来てくれりゃー)
(そいつに見物料を払わせて、なんかも考えていたけど、なかなか都合よくはいかないらしい)
っと、思ったより全部は出ないか―、さすがに下着ベトベトで帰るのも嫌だろうから、何か栓でもしよっか?
よっと、適当に詰めたりしていい?
(何を、等とは言わずに、地面から拾った草とかを死角になるような角度で膣に押し付けてみて)
【気に行ってくれたようで何より、見せつけるような体勢は好きだからね】
【このシチュでもう少し続けたいなら要望を聞くけれど、AVに移行するなら締めにしていこうか】
【個人的に、モイラちゃんも最初から気にしてるAVシチュに移ってもいいかなと思ってたり】
【ホームレスの汚い身体に連続で嬲られる感じでいいかな?】
【マニアックな監督で、モイラちゃんが割とイケる口と知って虫責めとか、してみたいかも、なんて、嫌じゃ無ければね】
【こちらこそよろしく、ゆっくり一つ一つ要望を満たしていけるようにしていくね】
【スレをお返しします】
【返信に借りるねっ】
>>704
ズルいなぁ…そーいう風に言われると許したくなるじゃん…
仕方ないなぁ…今回だけだからね?
(おだてられ、彼の口車に乗せられているとも気付かず)
(向けられる言葉を額面通りで受け止めると、まんざら悪い気もせず)
(自分自身、エッチに強い興味もあるし、この状況に興奮しているので)
(まぁいっか…と開き直ったような気持ちで、それ以上咎めることもなく)
(タップリと中出しされてしまうと、顔を歪めて声を漏らし…)
ハァッ?なんで私の自業自得になるのよっ!
あれだけ中で出さないでって言ったのに、こんなにいっぱい出しちゃってさぁ…
当然3倍返しぐらいは弾んでもらわなくっちゃだよっ。
(マックの物言いに、恥ずかしさとフツフツとした怒りが込み上げてくると)
(悪びれた様子もないその態度を糾弾するように言い返し)
(ちゃんと別料金を支払わせる約束をさせる)
(だが、今はこうやって怒りを露わにしつつもウッカリと忘れて)
(このまま踏み倒されてしまいそうなパターンになりそうで…)
ま…まぁいーけどさ……絶対ヘンなコトに使わないでよね?
アンタ…ネットに流出させたり拡散させたりしそーだし…
(彼に促されるままボンネットに座らされ、大股開きでアソコを指で割り開くと)
(パックリと割れてサーモンピンクの中身が覗く膣内から、溢れ出た精液がボンネットにドロリと垂れ)
(今出されたばかりの濃厚なザーメンを、膣内に指を入れてクチュクチュと掻き出しつつ)
(恥ずかしそうな表情を浮かべてブツブツ言いながら、顔もアソコも丸出しでバッチリ撮影されてしまう)
(この国でも昨今、リベンジポルノや、猥褻な画像や動画が流出する事故が起きており)
(中には被害者が意図的に行っていると思しきものもあるようだが)
(さすがに顔が割れてはマズいし、家族やクレア…特に父親のバリーに見つかることを恐れて不安がる)
(すると、時おり離れたところから響く声や靴音に反応し、周囲をキョロキョロとうかがいつつも)
(内心ドキドキと興奮しながら、別の誰かが来たらエッチしてもいっかなぁ…とか思いつつ)
(ボンネットの上で後ろに両手を突き、まるでAVのジャケの撮影でもしているような雰囲気に浸って)
……へっ?栓っ??
(マックがおかしなことを言ってくると、キョトンとした表情で聞き返し)
(地面から引き抜いた草をいきなりアソコに押し当てられると驚いて)
ちょっ、ちょっとっ…!何ソレッ!?やっ、汚れちゃうしっ!
うわっ…!もうっ…くすぐったいじゃんっ…!
あ〜もうっ、ちょっと止めっ……わぁっ!もうサイアクッ…!
(草をあそこに押し当てられると、くすぐったかったりチクチクしたり)
(少し戸惑いながらも拒絶しようとするも、無理矢理押し当てられてしまい)
(草に付着した土やなんかでアソコを汚しつつ、好きなように弄ばれて…)
【アハハッ、そーなんだ?】
【このままマックとの絡みを続けても面白いけど、AVに移行でいいよっ】
【私もAV編やってみたいなぁって思ってたからさ】
【内容はウンッ、リアルホームレスに散々嬲られるカンジで楽しみたいなっ】
【不潔なのはもちろん、太った人や爺さんなんかも居てほしいと思ってみたり…】
【ふふっ、蟲姦も全然オッケーだよ!監督が調子に乗って】
【どんどん酷いことや無理やらせる展開でも大歓迎なんでっ】
【ってカンジで、じっくりのんびり楽しくやってこうねっ♪】
【次の返事も楽しみに待ってるからっ】
【アリガトッ、返しとくねっ】
>>698
「えー、いつもそんな風にしれーに抱っこされてたの?」
(よくわかってない様子で近付いてきた時津風はハーネスで固定されてる姿に注目)
(その格好で何をしているかまではまだ気付いていなかったが)
……そうか、見られながらでもしたんだな?
(二人の会話を聞いた提督の方は微笑みながら天津風の背中を近くの壁に押し付ける)
(腰を動かしやすくなるのと同時に、背中側しか天津風の姿を見ていなかった時津風に横の光景を見せる)
「うわっ! なになに? これしれーのおちんちん? ……ぅわっ、天津風の体に入ってくよ!」
(部位の知識はあっても性知識には疎い様子で興味津々に結合部を見てくる時津風)
(茶化すわけではないが、大きな声で目の前で行われることを実況していく)
「……ズボズボって、何回も何回も。天津風、いつもこーいうことしてるんだねー」
(ハーネスで固定されている為に腰を思い切り引かず、ペニスの大部分は膣に入ったまま挿入の繰り返し)
(さっき出した精液と愛液で乾く暇も無いほど濡れているペニスがスムーズに出入りを繰り返す)
(天津風の小さな割れ目が押し広げられて雄の象徴をくわえ込む所を時津風はじっくりと観察する)
(自分がしたいとは全く思っていそうにない表情で、ふと視線を外すと今度は天津風の顔を興味深そうに見つめる)
「気持ちいーの? 天津風、すっごい変な顔してる。そんな顔見たことないなー」
(背中を壁に押し付けられて腰を激しくぶつけられて快感を送り込まれる天津風の様子を面白がるような顔)
そろそろ、また出る……ぞ、天津風っ
(提督の方は観客の存在に深く気にせず、食堂近くの廊下で今日二度目の絶頂に近付いていた)
「出る? 出るってなんなの? ねーぇ、天津風ー?」
(発言の主である提督ではなく天津風に質問する時津風の表情は悪戯っぽく笑っていた)
(質問の答えを楽しみに待つ時津風と、駆け上がる射精感のまま腰を強く打ち込み膣奥を重点的にノックする提督)
(二人連携するように攻め立てて、今日何度目かわからない絶頂の瞬間へと天津風を導いていこうとする)
【お返事遅れてごめんね】
【見つかったから今回は諦めて我慢…できなくて食堂で、とかも考えたけど】
【天津風が見られながらしてみたいんなら見せつけちゃおうか】
【返信にお借りしますね】
>>688
あっ…!やっ!ふっ…あぁんっ…!
(徹さんが太ももにペニスを擦りつけながら、こちらの膣内を指で刺激してくると)
(ビクッ、ビクッ、と身を震わせながら頭を左右に振って喘ぎ)
(嫌がっているはずなのに敏感な反応を示して、気持ち良さそうな声を響かせてしまい…)
やっ!あぁ〜んっ!!ふっ…ぁ……んっ……くっ……んっ……はあぁっ!
(更には豊満な乳房を揉みしだかれ、中心で存在感を示す突起を無しゃぶられると)
(再びビクッ…!ビクンッ!と身を弾ませ、ベッドの上で体を捩っては甘い声を漏らし)
(彼が乳首を吸引し始めると、顔を歪めながら背をしならせ、あいぶに翻弄されながら身悶えて)
(徹さんの愛撫に翻弄され、手に握りしめた社長のペニスへの奉仕がおざなりになりかけるが)
(思い出したように扱き続けていると、いつの間にか亀頭の先からは先走りが滲み出してきて)
(ヌルヌルとした生暖かい感触を伝えるとともに、扱くたびにニチャニチャと糸を引いている…)
ひっ…!?やっ…あぁ〜っ…!んっ…ぁ……はっ…やっ……はぁ〜んっ!
(すると、社長が目元に落とした痰を舌で舐め広げ、汚い音を立てて啜り始めたので)
(虫でも潰したような表情を浮かべて思い切り顔を顰め、ゾワゾワと全身が総毛立つのを感じながら)
(逃れられぬ嫌悪感と不快感に苛まれ、吐き気さえ催しながら変態的な責めを耐え忍ぶ…)
うっ…あぁっ!ひぐっ…!うっ…ぁ…やっ…あっ…あぁ〜っ…!
(社長が何やら言いながら、今度はもう片方の乳房へと愛撫を開始すれば)
(徹さんとはまた違った責め方にも翻弄され、更に顔を歪めながら、気持ち悪がって声を響かせる…)
(変態親子二人から豊満な双丘を同時に責められ、授乳しているような感覚さえ抱くが)
(不快感や嫌悪感に苛まれ続けると、その先に少しずつ快感が芽生え始め)
(このような二人からの責めにも関わらず、肉体は正直な反応を示し)
(身を捩って肉体を躍動させつつ、次第にその責めや刺激に堕落していく自分がいて…)
【お借りしました】
>>705
まぁ、どうせそんなすぐ妊娠しないからね?
お金でもいいけど、いいご飯奢ってあげるからさ♪
(安く済ませようとしつつ、ご飯と言ってまた会う約束を取り付けて)
(中出しした満足感。明らかに清潔にしてそうな女の子に、性病がありそうな汚チンポぶち込んで中出しまでする)
(圧倒的に得な思いをしたことに気を良くしながら、素直に股を開いて写真を撮らせてくれる姿に感謝し)
(今は出したばかりで萎えてるけど、後で絶対に役に立つとばかりにシャッターを押していく)
ネット?ははは、仮にそんなことして、モイラちゃんが人気者になっちゃーおじさんと遊んでくれなくなるだろ
そんな勿体ないことせんよ
(なんて言ってる傍から、中年の仲間で共有して、今日はこういう子ゲットした!と伝える)
(グループに入っている者は、詳細や俺も混ぜろと希望する者がいて、今度は複数プレイだなと思いながら)
いやーマンコってさ、案外広がるし何でも入るじゃん?
傷付けたりするつもりはないけど…どうせだったら楽しもうよ、ね?
(草とか枝とか入れたりしてほじくりながら、写真を気の行くまで撮ってみて)
(満更でもない反応、付き合ってくれることに感謝しながら)
(結局は何人か道行く人に見られながら、ある程度見せつけを楽しんだところで)
(警察が来る前にさっさと退散したとさ)
【短めに、締めに向かっていくね、リベンジポルノに興味ありそうだねー】
【顔バレ嫌がる割に、全世界に配信されるAVで、それを披露してみようか】
【次からは場面変えて、AV撮影御一行の車の中からでいいかな?】
【インタビューで卑猥な質問、セクハラ質問もしつつ、今回のネタを現地着いてから教える感じだね】
【酷い事了解、頑張って色々盛り込んでみるよ】
【スレを返します。ありがとうございました】
【1レス借りるねっ】
>>708
【うんっ、わかったっ。返事を書こうと思ったけど締めてくれてるし】
【じゃあマックとの絡みはここまでってことでっ】
【リベンジポルノはまぁ…興味っていうか…】
【なんかこう…自分の意思お構い無しに勝手に配信されて】
【必然的に顔バレさせられちゃうスリルが…みたいなさぁ…】
【そんな要素を交えれば面白そうかなって】
【じゃあ次は車内でのあれこれの場面からで、内容も了解】
【どんな酷いことされるか楽しみに…って言ったらヘンな言い方だけど、期待してるね♪】
【ちなみに書き出しは…またそっちから始めてもらっていいのかな?】
【ってコトで返しとくねっ】
【返信のためにお借りします】
>>703
なんのなんの。まだまだ逆上せちゃいませんから……あっ
ふぅ………… さ、さっきのお返しですか?
心配いらないですよ、こうやって優しく触れてもらえるなら浸かり過ぎてよかったぐらいだ。どうもありがとう…
(誤魔化そうとしたのも空しく玲綺の心配げな手が額に添えられた)
(まだ火照った頭に、同じ風呂上りのはずの彼女の掌は不思議と暑いのも忘れるように心地よく感じて)
(大人しく顔を拭ってもらって少し落ち着いてから改めて強がった)
そりゃまあ、お風呂みたいに無礼講な場所でもなけりゃ面と向かって言えないですが…そういう気の強さも素敵だけど
…やっぱり刺激が強かったかな。あの呂玲綺さんがこんなに恥じらいを見せてくれるなんてねぇ
俺もどう思われるか不安だったけど…嬉しいって一言も聞けたから満足…
あなたは世の女性と有りようは違えど卑下する必要などない、いい女ですとも
(予想していた以上の、女性らしい機微が表れた表情にたじたじとしてみつめ返す)
(羞恥を表に出していても喜んでくれているのは解るので、せめてこれ以上恥ずかしがらせないようにとは思うのだが)
(なにぶん思ったまま口にしているだけのため自然と追い討ちの言葉が飛び出すのだった)
いえ、そんな……! 少しは助けになれたならよかったです…
こんな風に裸の付き合いをさせてもらい、今みたいななかなか見れない顔も見られて…お礼を言いたいのは俺もですがね
(重ねて感謝されると、自然な笑顔にみとれてしまったせいか今度はごまかさずに受け取って)
(面映いといった顔でお返しに自分も感謝しているのを伝える)
っ…な、なーるほど……今が冬ならそうやって体を重ねて暖めあうのも心地よかったろうな
この時期だと、少し熱くなり過ぎるか…。実に残念
(玲綺の口から存外過激なたとえが出てふきだしそうになり、体を寄せながらだと少し思わせぶりなのは解った上で)
(本当に身を重ねあう想像をしている風に玲綺の肩を見下ろしたまま思案してみせて)
ああ、こうして座ってるだけでも足湯みたいであったまりますからねぇ
むしろ体が冷えたと思ったら湯の中に戻る頃合いな訳ですし、どう転んでも好きに暖まったり冷ましたりできて安心だ
(男女二人で遮るものも無く肩を並べ、それでも互いの意識し過ぎない領域を保ったまま)
(ゆったりとした気持ちながらどこか胸に熱いものが燻り、照れ隠しみたいに明るく話し続ける)
(耳や体を通して伝わる息遣いにいつしか呼吸を合わせるようにしてしまっていた)
…でも自分は、玲綺さんの体温で暖まってるのが一番嬉しいかな。湯冷めしそうになったらばひとつそれでお願いしますよ
なんてまあ、暑苦しかったら湯の中に放り込んでくれてわないんで…!
(やはり彼女からの視線を意識すると鼓動が加速する。甘い気持ちを込めつつも緊張を解そうと、すまし顔で際どい要望を口にした)
(言ってから恥ずかしくなったのか、すぐに冗談だと分かるよう手を振ってごまかしたが、)
(普段の玲綺になら怒られる気がしてとてもじゃないが言えなかったろうなと思えばおかしくて)
(反応を待つよう神妙な顔をしているつもりが口元が楽しげに緩んでしまう)
【でも楽しみつつ慣れて行きたいと思ってますので、どうか改善に期待してお付き合いください】
【余裕があるとそれはそれで、あーでもないこーでもないと毎日悩んでしまいますね。お待たせしました】
【ええまあ、どこかでそういった方向に大きく舵を取ろうかなと…】
【と言ってそれまでも容赦なく恥じらわせるような雑談をしてしまいそうですが】
【無論、こういう時は男からですね。なのでそちらも無理はなさらずに】
【結局長さはあまり考えずに返してるような形ですが…それぐらい元気になったという事で】
【天候も不規則だし玲綺さんもお気をつけて。俺も返事を楽しみにさせてもらいます】
【返信にお借りします。】
>>693 〜694
監督「ワァオ! 大胆だねぇ。
犬でさえここまで本気にさせてしまうなんて、さすがアンジェラ・ミラーだよ。」
助手「あれを見てるとオレもう我慢の限界っすよ。
せっかくのお誘いだから混ざらしてもらっても構わないですよね?」
(食べ滓で顔中を汚され、ネットリとした唾液で顔を妖しく輝かせるアンジェラ)
(彼女の鼻をくすぐった悪臭は彼らにも届いており、喘ぎ咽ぶ姿はことさら欲情的で)
(この状況へ加わることに誘いを受けた助手は我慢の限界に達していたようで)
(監督が許可を出す前に早くも羽織っていたシャツを脱ぎ捨て、輪の中に加わる)
フスフス!! チュゥウウ…ジュプジュプ!!
助手「わんこも楽しんでるが、片方がお留守なんてもったいないですからね。
監督の下で男優として働いてた頃の実力見せつけてあげましょ♪」
(乳房へ執着する犬は豊かな実りを一舐めし、その唾液と色香を嗅ぐよう鼻先を近づける)
(すると獣らしく荒く息を鳴らすと、再び先端を口に含み強く吸い立てていく)
(これに呼応するよう男も反対側の乳房の先端に口付けをしてチュッ!と強く吸い立て)
(更には下半身も待ちきれないとベルトのホックを外し、両手でジーンズをずらしていく)
(そして肉棒を曝け出すと、すかさず指先をヴァギナへと挿し入れて刺激を施してゆく)
監督「私は2人きりでじっくりお願いするよ…着てほしい衣裳があるからね。
けど、アプローチを受けたら応えなきゃ男がすたるからね…。
彼には次のシーンで絡んでもらうつもりだったけど、その予行演習だ!
やるからにはゴリラと呼ばれた腕前をしっかり見せてくれよ。」
グルルゥ… キュゥン! クッハァ、ハァハァ…クゥ〜ン
(行為に加わる助手の姿を見て監督も、もはや認めつつ自らレンズをパーンしてゆく)
(片や性器への奉仕をねだった雄犬は、隙間より顔を捻じ込まれたことに)
(一瞬だけ不快そうな声をあげたが、それと鳴動するよう膨れ上がった睾丸を)
(柔らかい掌で包まれバキュームフェラを施されれば、鼻先を天に向け快感に浸る)
監督「うぅん! 素晴らしいね。
アンジェラはレジーからの不意打ちまでは考えに無かったように
首を振りつつ彼の頭を引き離そうとしたり、指を引き抜こうとしたりしよう。
それをしつつ受け入れていった方が描写にリアル感が出るからね♪」
(カメラのレンズを絞りつつ、目前で繰り広げられる性の交歓に昂りを覚え)
(視聴者へ迫真の描写を提供しようと、犬ペニスを咥える彼女に苦悶の目線や)
(興奮の中にも理性を保とうと踏みとどまる姿を収めたいと提案していって)
【いつも丁寧に返信頂いて感謝します。】
【興が乗ったという風に仰ってもらって此方も嬉しい限りです。】
【唐突ですが、助手(レジー)もまぜての乱交としてみました。】
【では、またの返信をお待ちしております。】
【返信に使わせてもらうぞ】
>>710
ふっ……それならば安心だが、少し顔色が悪いように見えたからな。
(会話を交わしながら男の顔の汗を拭うと、その様子に安堵したように微笑みを零し)
(「礼には及ばない」と囁き返して、涼しげな表情で座り直す)
強さを讃えられるのであれば誇らしげに振る舞えるが
女としての容姿を褒められたり、羞恥心をくすぐられることには慣れていないようだ……
とは言え、其方の心遣いはもちろん好意的に受け止めているし
そのように評してくれることにも感謝している。
しかし……いい女……か。
(男からの賛辞に感謝の念を抱きつつも、やはり女として見られることに慣れていないのか)
(向けられる視線にも恥じらいながら視線を彷徨わせると、チラリ…チラリと見つめ返しなつつ)
(まだどこか動揺したようなそぶりを見せて、か細い声でポツリと呟いた)
わっ…私など見ていても、目の保養にもならないとは思うが…
こうして裸であるにも関わらず、其方とであれば不思議と平常心で居られる気もするな……
(動揺はしつつも、男の前で裸であることに強い羞恥心や抵抗はさほど感じず)
(落ち着いた様子で会話に興じながら、男からの好意的な言葉が嬉しく思えて)
なっ…!?いっ、いや…体を重ねて体温を…というのは、あくまでも例えばの話だぞっ…?
(男が何かに納得しながらこちらの肩口をジッと見つめてくると)
(変な誤解をさせてしまったのではないかと感じ)
(やや慌てふためきそうになりながら狼狽えると)
(言葉の綾であることを強調しつつ顔を赤らめてしまう)
よく半身浴なども楽しむのだが、足湯も体への負担が無く気持ち良いものだな。
(男の言葉に見つめ返しながら嬉しそうに頷き、軽く足をパシャパシャと動かして微笑む)
(とても…行きずりで出会ったばかりの男女とは思えない感覚で、すっかり打ち解けた様子で話し込み)
(まるで恋人同士や長年連れ添った夫婦のように、自然な雰囲気で時間を共有して楽しんでおり)
(身体もすっかり涼しくなった様子で、時おりそよぐ夜風が心地良く感じられ)
なっ、何をいきなりっ…!
(男の突然の発言にドキッとさせられると、仄かに顔を赤らめ、驚いた表情で男を見つめ返す)
(男はおどけたような口調で冗談っぽく口にするが、本気とも冗談ともつかぬような言葉に思え)
(先ほど口にした…肉体を重ね合って暖をとるという自分の例え話が、俄かに現実味を帯びたようにも感じられ…)
ま…まぁ其方が風邪を引きそうになれば、私が介抱してやろう………かっ、身体を重ね合うかどうかはともかくっ…!
(本来であれば一笑に付したり、ギロリ…と睨みを利かせてしまいそうな場面ではあるのだが)
(今はそんな気持ちは起こらず、むしろ…このまま会話を交わしているうち雰囲気に流され)
(実際に肉体を重ね合う展開に……という可能性も脳裏を過ぎり、声を上ずらせながら言葉を返す)
【ふふっ、今のままでも十分楽しく付き合わせてもらっているし、こちらこそ引き続きよろしく頼む】
【少しずつではあるが……その……「そういう方向」に流れが傾きつつある気がしなくもないな…】
【私自身奥手で、積極的でもないが……いずれ来るであろうその時を楽しみにはしているのでな…】
【今でも羞恥心は禁じえぬが、其方の男の甲斐性というものに期待しているぞ】
【まぁ…お互い肩肘は張らず、自然な成り行きで楽しめれば幸いだ。気遣いに感謝する】
【もちろん、文量は気にせず、好きに返してくれれば良い】
【私もつい興が乗って筆が進んでしまうのでな…】
【万が一…二つに跨って返事をするようなことがあれば、その際は容赦して欲しい…】
【猛暑日もあり、今しばらく暑い日や不安定な気候は続きそうだな…】
【今後は嵐も増える季節だし、お互い健康を損なわぬよう努めたいものだ】
【ではな。また次回の返事も楽しみにしているぞ】
【黒川クロ先輩◆4YHQpI3C9Yとお借りします】
>>380
ちょ、先輩…それ、動くのやめてくださっ…あっ…!
さっきからお尻が当たって…じゃなくて、頭が邪魔で画面がよく見えませんっ
(ボタンを押すのに合わせて膝の上でぴょこぴょこと動かれれば、何度も何度もお尻が股間や脚にあたって)
(その度にコントローラーを手放しそうになるが、やはりそれなりにやりこんでいるためかその程度のハンデは問題にならないようで)
よしっ、まずは一勝…先輩もボードゲームやカードゲームなんかだと手強いですけどこういうジャンルだと流石に大したことありませんね
いや、先輩が弱いというよりも俺が強すぎるのかな?
なにしろ地元のゲームショップで行われた大会でベスト8に入るほどの腕前ですから…
あっ…そ、それより約束は約束ですよ…?
俺だって本当は先輩にそんなことさせたくないですけどお互い納得したうえでの勝負だったんですから…
(コンボはおろか、操作方法もようやく覚えてきた程度の初心者に対してこれ以上無いほどのドヤ顔を晒してみせる)
(大学内で暇潰しとして遊んでいるアナログなゲームではクロにほぼほぼ敗北しているうえ、それ以外の場面でも彼女に翻弄されているため余程圧倒的大差で勝利出来たのが嬉しいのだろう)
(勿論先ほど交わした約束が果たされることへの期待も含まれた喜び方なのだろうが…それを露骨に表に出すことはせず)
の、覗きませんよ!まったく俺はそんなことするほど変態じゃあ…
……でもあのカーテン捲れば先輩が服を脱いでるんだよな
シャツのボタン外してブラも外して…っ!?ぶ、ブラ!?
せ、先輩!流石にそこまで脱いでくれなくても…!一回負けただけなんだから一枚で…あれ?
(薄手のカーテンの向こう側でクロが服を脱ぎ始めると、その様子がシルエットとしてぼんやりとして映し出される)
(何やらもぞもぞと動いているクロのシルエットに妄想を膨らませてカーテンを開きたくなる衝動に駆られそうになっていると、彼女の足元に水色のブラが落ちたことに気付く)
(もしや自分を圧倒してみせた後輩へのご褒美としてシャツだけでなくブラも脱いでくれたのでは…と期待に胸を躍らせるが、カーテンを開いて現れたのは先ほどと変わらぬ姿の先輩で)
ず、ずるくないですか…ブラだけ脱ぐなんて…!
いや、別に先輩の下着姿見たかったとかそういうわけじゃないし確かに約束は守ってますけど…
ま、まぁいいです…どうせ次も俺が勝つんですから…さぁ、二回戦ですよ
あと二回…あと二回勝てば先輩の胸を…!
(ブラを外しただけでシャツはそのままと分かるや否や、露骨にがっかりしたような表情で不満げに)
(それでもブラから解放されたことでこころなしか先ほどまでよりも大きく見える胸元にチラリと視線を向けてから再びコントローラーを手に取り)
さっきの戦い方見るにやっぱり先輩はこの手のゲーム苦手みたいだしまた余裕で勝て…あれ?なんだか指に当たって…
柔らかくて…ぽよぽよしてて…あれ?もしかしてこれ…せ、せ、先輩の…!?
(対戦を再開し、一回戦と同様に得意のコンボを炸裂させてクロの操作するキャラクターを叩きのめす…かと思いきや)
(親指になにやら柔らかなものが当たっていることに気付いて思考がフリーズ、コントローラーを操る指の動きも完全に止まって気付いた時には見事に逆転負け)
(あろうことか続く三回戦も同じパターンに陥ってしまい、ほぼほぼ一方的にダメージを与えられて敗北してしまうという体たらく)
先輩の二連勝…まさか俺が追い詰められるなんて…これで負けたら俺のプライベートスペースが部室に…
だ、ダメだ!なんとしてでもここは勝たないと…先輩、悪いけど今度こそ本気でいかせてもらいますっ…!
(クロのバストの想像以上の柔らかさからか、それとも得意なゲームで初心者相手に連敗した恥ずかしさからか、顔を赤くして呆然とした様子)
(いつの間にやら本当に部屋を占拠されかねない状況に陥ってることに気付いたようで、大きく息を吸い込んで心を落ち着かせてから次の対戦をスタート)
(やはり胸が親指のあたりにふにっと触れる度に動揺して操作がぎこちなくなるも、極力平静を保つことでなんとか互角の戦いを繰り広げて…)
【披露と忙しさでレスを用意するのが遅く…お待たせして申し訳ありません、先輩】
【直線お会いするとなるとスケジュール的にもペース的にもキツいものがあるのですが、こうして置きでお話する形であれば問題ないはずです】
【ご迷惑おかけしてますが引き続きよろしくお願い出来ましたら…】
【それはそうとしてとりあえずこちらの二連敗という形にさせて頂きました】
【この後勝って先輩の更なるサービスシーンを拝めるか、それとも更なる妨害に屈して負けてしまうかは先輩にお任せということで…】
【それではお返事お待ちしています】
【玲綺さんへ返信にお借りします】
>>712
強さは何かで証明したり、自分で実感が持てる面があるだろうけど、
異性にどうみられるかというのは、思うに…あまり考えてみた事がなかったのでは?
なので俺のように玲綺さんに憧れる男もいるというのも、今後の自己評価に加えてくだされば光栄……
(言葉でも態度でも不慣れなのを隠さず見せてくれるのが嬉しく、光栄だと慇懃に述べるものの、柔らかい表情で)
しっくり来ませんか、いい女だと。んんー、やっぱりかわいく見えて来た……
(真っ直ぐ褒めるにしてもいい女という、解釈の余地のある言い方に着地して羞恥心に直撃するのを避けたつもりが)
(それでも落ち着かなげに自分を見てくる玲綺の、ある意味女の子らしい姿に胸に来る愛しさを感じて)
(やや直球な感想が口を突いた)
なりますよ? …いやつまり!見ないようこらえてるだけで、じっくり見たなら目も心も癒されるはずという…
なっ……そそ、そんな風に思ってもらえてるなんて…いやぁ、素直に嬉しいです
(目の保養という単語に反射的に正直な答えをこぼし、その言い訳を早口で始めたところだったが)
(さらに続いた思わぬ言葉にぽかんとしてみつめてしまう。今は静かな玲綺の表情を見る内に自分の方が赤くなって)
でも自分もそうかも…。玲綺さんが目の保養になるのは変わらないけど隣にいるぶんには変な興奮も抑えて落ち着けるっていうか…
一糸纏わぬご婦人のすぐ傍なのに男としてそれは、失礼な話かとも思うんですけど…!
恋人とか奥さんがいたらこんな感じかなという安堵感が……
や、やだなぁ〜、いきなり変な事言ってしまった。女の子なんですからもっと男には警戒心もってくださいよ!
(喜びと興奮で、同じ気持ちだと叫びたい気分ですらあったが、ここは気を落ち着けて自分でも確認するよう訥々と内心を語る)
(改めてそう意識すると反対に照れてしまったようで)
…くく、ただの例えでしたか、いやーこれまた残念。はっはっはっ…
(真面目に誤解を解こうとするような答えに思わずにやにやすると、)
(わざと本気にしていたとは言わずに、悪戯が成功した時のような期待通りという笑いを浮かべてみせた)
自分は足だけ浸かるなんて効果あるのかと半信半疑だったクチだけど、足下からポカポカしていいもんですねぇ
ずっと座っても楽だし、このままでいたいという時は地味にありがたいかな
(足で水を掻く様子が男から見れば無邪気で微笑ましく、クスリとしてまた少し親しみを増した気がする)
(湯面へと伸びるしなやかな脚に目が行ってしまったりはするが、綺麗だなと自然に見とれている程度で)
いえ、もしもの場合の話し!これも例えばですよー
(と弁解を交えつつ一応顔色を見てみるも、怒った感じは無くて)
(考えた事が色や表情に出たらしい顔をじっと、こちらもやや赤らんだ顔で観察し、)
(自分が言ったような事を想像してしまったのかなと胸の内を熱くする)
おおっ、それはかたじけない! これで安心して夜風に当たっていられるってものです……
体で暖めあうのもいい方法かと思ったんですけどねぇ……ま、男女二人だとやはり倫理的にまずいか
(否定する声が少し上ずっていたのをおもしろがり、急に食い下がるような事を言いだすと)
(横から身を乗り出して、玲綺の肩に胸板が触れそうなほど接近して来た)
(だが際どい辺りでぴたっと止まり、今度はわざとらしく納得した様子で元の位置に戻っていく)
あ…逆に俺の方が玲綺さんを介抱する事になった場合は、間違いを起こさないように気を付けますんでご安心を
本当に人肌で暖めたりなんかした日にゃあ何もしないで我慢してられる自信が無いですから…
(あまり思わせぶりな悪戯ばかりしていると、せっかく穏やかな空気だったのが身構えさせてしまうのではと心配になり)
(軽く背筋を直して正面へ向いたまま、横目に玲綺の方を見て気恥ずかしそうに会釈)
(本人は、隙があっても襲ったりはしませんよと言ってるつもりなのだろうが、微妙に表現が生々しい)
【そうなんですよね…こっちも実は、ちょっとずつ流れ来てるか…?というのが楽しくなって来てしまって】
【まだ少し、こうして話しながら自然に流れが向くのを待って、それから動いてもいいかなという気がしています】
【恥ずかしいなりに意識してくださって来てるようだし…】
【なので同じく先を楽しみにしつつ、多少回り道になった時も許してくださると助かります】
【ありがとうございます。自分も手探りなんで、どうかそちらも気のむくままにで】
【置きだと二つに分けて長くレスを練る方法もあるんですねぇ。その時はこちらも頑張りましょう】
【秋にもまた嵐が来るのかと気になるけどここに来てまた猛暑が体に訴えてきて、当面はそれに気を取られそうだ…】
【こちらも楽しみにお待ちしています。ではまた】
【返信に使わせてもらうぞ】
>>714
言われてみれば……そうだな。父への憧れや畏敬の念を抱くあまり
強さを追い求めこそすれ、女としての自分や異性の目は
それほど意識していなかったのかも知れない……。
ある者(袁燿)から求婚されたことはあるのだが、一笑に付したぐらいだからな…。
まぁその時は相手が相手だった…ということもあるのだが……
(男からの問い掛けに、ふと遠くへと視線を向け、どこか感慨深げにしみじみと呟いて)
だが……私に憧れか……うぅ……
配下の兵の中にも、私の武に憧れる者が存在しているのは認識しているが
初対面の其方からもそのように思われるのは、照れ臭いというか…驚きというか……
(男がこちらの強さに憧れているのか、もしくは別の意味での憧れなのか…)
(向けられる言葉に、羞恥心から戸惑いつつも、それはそれで当然ながら光栄であるとも感じ)
いっ、いやっ……しっくりこないというかは…恐らく、私自身がそのような言葉に不慣れなだけだろう…。
(男から賛辞を受けて評されるも、羞恥心や…そうした言葉への免疫の無さが災いし)
(「かっ、かわっ…!」と声を上ずらせると、顔を赤らめ視線を泳がせてしまう…)
うっ…!そっ、そうなのか……
(目の保養になると男から即答され、嬉しく感じて良いのか…喜ぶべきか…と逡巡しつつ)
其方と居ると、不思議と平常心で居られるとは言ったが…
其方はこの状況に…少なからず煩悩を抑圧しているということか……
(男の態度や言動からは、こうして裸の付き合いを続けていることで)
(悶々とした感情を募らせていることが感じられ、お互いに顔を赤らめてしまうと)
(チラリ…チラリと見つめ返しながら、この状況を打破するためにはやはり……と考えを巡らせ)
ふっ……そうか、其方も同じ思いを抱いていたというわけか……それを聞いて安心したぞ。
だが……恋人や伴侶か……ふふっ、なるほど……言い得て妙だな。
(お互いに相手に安心感を抱いているという実状に安堵しつつ、ふっ…と笑みを零すと)
(男の例えに納得しつつ、自分にも同様の存在ができれば、そのような感覚を抱くのか…と実感し)
そっ、それもそうかっ…。
(もっと警戒心を持てと言われれば、我に返ったように声を上ずらせ)
ま…まぁだが裏を返せば、それだけ其方に対しては警戒心を感じていないというか…
安堵感や心の平穏を抱いているということに他ならない…とも言えるだろうな。
(男に対する感情を吐露すると口元を緩め、どこか嬉しそうな表情を男にチラリと向け)
身を重ね合うのは例え話とはいえ、実際にそのような場面に遭遇すれば…
もちろん状況に応じては、そのように対処する気持ちは否定しないが……
(男が口では残念がりつつも、悪戯っぽく笑いながらこちらを見つめてくれば)
(有事の際は、そのような行動に移すという話も仄めかして…)
私も足湯の効能については詳しくないが…巷で健康に良いとは聞くし
各所を訪れると、足湯を楽しんでいる民を目にする機会も少なくないな。
(パシャパシャと足で湯を掻きながら揺れる湯面を見つめ、しみじみと呟くと)
(「良いものだな…」とでも言いたげな表情で同意を求めるように、微笑みながら男を見つめ返し)
例えばの話か……ならば良いのだが……
其方にもしものことがあれば、私が介抱する番だし……
先ほども申したが……必要とあらば、身を重ね合って温め合う方法もだな………わっ!?
(何だかこうした話をしているだけでも強い羞恥心が芽生え始め)
(今すぐにでもそのような状況になりそうな雰囲気さえ感じていると)
(男が突然身を乗り出してきたので、驚いた様子で反射的に仰け反り)
(「もしやっ…!」と心の準備も整わぬ様子で瞳を瞬かせる…)
(だが、男が思わせぶりな様子を見せただけでそれ以上ことは起こらず)
(安堵感と…密かに何かを期待した感情とが錯綜し)
(少なからず胸を高鳴らせながら、瞳を丸くして男を見つめていた)
ななっ…!?
(ご安心を…と言いつつ、続く男の言葉にドキッとさせられると)
(再び男を見つめ返し、横目にこちらを見つめる男と視線を交わらせる…)
(警戒心を抱いたり身構えることは無かったが、もし自分が逆上せて倒れ)
(意識を失ったまま男に介抱されていれば、話に出たように身を重ね合わせて……)
(などと想像し、何やら…先ほどから気持ちが妙な感覚になるのを感じ始め…)
【言ったそばからすまないが…全ての返事を一つに纏めきれなかったようだ…】
【なので、悪いが本文と【】の二つに返事が跨ることを赦して欲しい…】
>>714
【ふふっ、初々しいというか……まるで手を繋ぐのも恥らうような】
【付き合い始めの男女にも似たような感覚さえ抱いてしまうが】
【自然な流れで「そのような雰囲気」に発展してゆければ幸いだ】
【とはいえ、何も急く必要はないし、こうした会話だけでも】
【十分楽しませてもらっているので感謝しているぞ】
【もちろん…随所随所で「そうした空気」を感じ、意識はしてはいるが…】
【許すも何も、回り道になっても全く気にしないので、お互いこの調子でのんびり楽しめると嬉しい】
【私の場合、直接対面でやり取りを交わす時でも長くなったり、時間がかかったりする上】
【置きだと時間を気にせず塾考できることも相まってか、さらに長くなってしまう場合もあるので】
【つい興が乗って文章を分割するほど長くなった際は、容赦願えると有り難い。気遣いに感謝する】
【そろそろ九月に入るので、暑さもいくらか和らいできそうだが、確かにまだ残暑が厳しいな…】
【各地で被害も出ているようなので、お互い体調や健康面で留意しておきたいものだ】
【ではな、また次回の返信も楽しみにしているぞ】
【返信に1レスお借りするわね】
>>711
あら、残念ね?それじゃ2人きりの時を楽しみにしているわ。
(2匹の犬と戯れていると、突然助手のレジーが飛び入り参加したことに驚きつつ)
(監督までは参加しなかったことを惜しみながら言葉を交わす)
(冗談で誘ってみたら、本当にプレイに参加してきたレジー…)
(どうやら彼は、かつて監督のもとで男優を経験していたらしく)
(次のシーンでは、カメラマンではなく実際に男優として臨む段取りだったらしく)
(監督曰く、その腕前からゴリラの異名を持っているらしい…)
ハァ……ンッ…ゥ…ハッ…アァッ……
ンッ…ンッ…ンッ…ンッ……
ズッ…ズジュッ…ズジュプッ…ヌプヌプッ……
(犬が器用に胸元や乳首にむしゃぶりついてくると)
(授乳しているような喘ぎつつ、犬の頭を撫でながら抱き寄せ)
(そのザラついた舌でベロベロと舐め回してくる刺激に声を漏らす)
(そして、もう1匹の犬の太く赤黒いペニスを貪欲にむしゃぶると)
(ボッテリとした厚い唇が、捲れ上がってはペニスに絡みつき)
(生々しくヌチュヌチュと擦れ合いながら、口内で溢れるカウパーを口元から滴らせたり)
(唾液と混ぜ合わせて喉の奥へと流し込んだりして、夢中になってバキュームフェラを続ける)
(助手のレジーが加わったことにより、犬が一瞬迷惑そうな反応を示したことは面白かったが)
(その赤黒く巨大なペニスを口で咥えこんで、音を立ててむしゃぶりつくすと)
(気持ち良さそうな反応を示し、ネットリとしたカウパーが口内に流れ込む…)
フッ…ンンッ!ムッ…クッ……ゥ…ンンッ!
(個人的にはレジーの参加は大歓迎ではあったのだが、監督の指示に従い)
(やや想定外な反応を示す演技を見せると、顔を歪めてかぶりを振ったり)
(彼の手首を掴んで、ヴァギナに挿入された指を引き抜こうと抗ったりし)
(犬2匹と戯れつつ、男優とせめぎ合う姿勢を見せながら身悶える)
(同時に、指を捩じ込まれたヴァギナは、ヒクつきながら彼の指に締まりの良さをもたらし)
(程よくウェットな膣内の状態や温もりを伝えつつ、本心では彼からの刺激も強く求めて…)
【フフ、そう言ってもらえてこちらも光栄ね】
【もしまたレスが長くなりそうな時は、免じてもらえると嬉しいわ】
【まさか助手の彼が本当に参加するとは思わなかったけど、大歓迎よ】
【軽い気持ちで言っただけなのに、促しちゃったみたいで悪いわね?】
【また次回のレスを楽しみにしてるわ】
【以上よ、お返しするわね】
>>660
【みゆきさんへの伝言にお借りします。】
【伝言拝見しました、みゆきさん。】
【みゆきさんのレスの確認が遅れてしまったのと】
【少しプライベートの方でもバタバタしていまして…時間がかかってしまい、すみません。】
【何とか元気に過ごしておりますのでご心配なく】
【まずは、みゆきさんがご無事でホッとしています。】
【大きな災害があるといつも気になってはいたのですが…】
【とはいえ、まだまだ落ち着かない状況であるとも思います。】
【そんな中、私のことを気にかけてくださって、感謝しております。】
【今もまだ、大変な状況の中におられるのだと思います。】
【どうか、お体には気を付けて、過ごしてくださいませ。】
【みゆきさんと楽しい時間をたくさん共有出来て本当に楽しかったです。】
【ですが、一つだけ、お願いがあります。】
【「さよなら」を私の方から口にするのはまだ保留にさせてもらってもいいでしょうか。】
【みゆきさんがもしもまた、私と会いたくなったら、遠慮なく呼んで欲しいと思ってもいます。】
【何度も使わせてもらった、この置きレススレかもしくは】
【「あの人にもう一度会いたい」というスレがあるようなのでこちらを使わせてもらいましょう】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1428589869/l50】
【どちらかに伝言を残してもらえれば確認しますね。】
【みゆきさんのためでしたら、一年位は余裕で待てますよ♪】
【私、気は長い方ですから♪】
【そうはいっても、やっぱり無理は出来ませんからね…】
【ここで終了とし、みゆきさんとお会いできなくても悔いはありません。】
【みゆきさんの状況が落ち着いて…もしもその時私に会いたくなったら…という条件付きです。】
【まずはみゆきさんご自身のことを最優先に考えてくださいね。】
【それでは、本当にありがとうございました!】
【願わくば、みゆきさんが元気に過ごされますように。また出会える幸運に恵まれますように。】
【伝言にお借りしました!】
【1レスお借りします】
>>709
(アメリカのポルノ映像会社でも中堅な会社で、久しぶりに上玉の女優を獲得したと話題になっていた)
(理由はお金のためという、典型的ではあるが、一番働いて貰いやすく、問題は金が溜まった後も逃がさないことである)
(胸は控え目だが、スタイルは良くルックスが何より一級品、既に単体女優としてたっぷり絡みを撮影し、世に出版した後の子と)
(世間から寄せられた希望と、そんなこと頼める可愛い女優はモイラちゃんしかいないということで、あまり概要を伝えず)
(ガチ素人男性とセックスしてみようという企画であることを伝える)
(撮影機材を乗せた大型のワゴンが公園に向かいながら、モイラちゃんにインタビューしてみて)
(住宅街から少し離れた公園、実は以前マックと絡みを行った公園なのだが、そんなことはモイラ以外知る由も無く)
「へー素人とのセックスも興味あるんだ?ちなみに今までで、一日最高何人としたの?」
「モイラちゃん見かけによらずフェラ上手いもんねー、案外好きなんだ?」
「何回か撮影でも慣れてると思うけど、今回はガチ素人だから、暴力とかされたらさすがに助けるけど
プレイとしては何でもあり、基本中出しだと思うけど大丈夫?」
「そっかー素人にどろどろにされるんだっけ?じゃーその前に、綺麗なマンコ一発撮影いい?」
(AVにありがちなインタビューというよりは、車内の雑談風景の録画の感じ。使えたら使うし、使えなくてもOKぐらいでカメラを回していて)
(雰囲気も何もなく、品の無い単語を言いながらスカート捲ったり、足を広げさせようとする)
(相手がホームレスとは言わないものの、ブルーシートの集団がいる前に付近に車を止めて)
【じゃあこんな感じの書き出しにするね】
【リベンジポルノにも興味ありと…ふむふむ、いいね。それを流して、社内とか知り合いが問い詰めてきて口封じにとか】
【顔バレ系だと、AV販売されてる時点で、だけどねー】
【車内でのあれこれは、本番というよりはセクハラ的な感じでいこうか】
【雰囲気も何もない、だけど当たり前な感じに身体を触ったり脱がしたりも好きだからね】
【遅くなって申し訳ない。ではスレも返しておきます】
【返信に借りるねっ】
>>719
いや〜、まさか自分がAVに出演するなんて思ってもみなかったなぁ…
初めはさすがに抵抗があったけど、結構有名なトコだしさぁ…
まぁこーいうコトは若いうちしかできないし、今はどうしてもお金が欲しいからね♪
(撮影の当日、現場に向かう車内の中で、妙に乗り気な様子で楽しそうに話すモイラ)
(まだ詳しい説明は聞かされてないが、素人との絡みということで)
(和気藹々とした感じでロケが行われるのだろうと気楽に構えていた。すると……)
………あれ?ココって……
(見えてきた景色には既視感が……)
(よく見ずとも、そこが先日マック相手に体を売った公園であり)
(一瞬「えっ?」と思いながら、窓から外の風景を食い入るように見つめ)
あっ…ウンッ。どーせならイケメンのプロの男優さんとエッチしたいなぁ…とかって思ってたけど、
まぁ私も素人みたいなもんだしさぁ…お互い気兼ねなくエッチできるかなぁ…って思って。
(車内でインタビューを受けると、初々しさを見せつつも、まんざらでもない様子でそんな風に答える)
1日の最高人数かぁ……10にんぐらい?かなぁ……
やっ、高校の時の卒業パーティーでさ、お酒も入っちゃって…
私だけじゃなくて、みんなで乱行パーティみたいな?
そこで取っ替え引っ替え…じゃないけど、まぁ参加した子達と楽しんじゃって…
(当時の様子を身振り手振りジェスチャーを交えながら伝え)
(あれは良い思い出だった…とでも言いたげに楽しそうに話して聞かせ)
アハハッ、上手いって言ってもらえると、恥ずかしいけど嬉しいかもっ。
ヘヘッ、フェラは…ウンッ、結構好きかも。逆に舐められたりも好きだしさ…
(照れ笑いを浮かべながらそう言うと、ちょっぴり恥ずかしそうに頷きながら答え)
なんか今日の撮影の話、あんま詳しく聞いてないんだけど…素人の人でもダイジョーブ!
こーいう業界にいると、撮影で素人の人とエッチするってのも、逆に新鮮な気もするしさ。
ふふっ、中出しも……ウッ、ウンッ。多分ダイジョーブ……と思うっ…。
普段の撮影と違って、アクシデントっぽいことが起こりそうなのも、面白そうかなぁ…って。
ヤダ…ちょっとドキドキしてきちゃったかもっ…
(素人が相手とはいえ、頭の中では、ごく普通の若い男の人や学生が相手だろう…と考え)
(そんな変な人やキモい人はいないだろうと楽観的に構えている)
そんな風に言われると、今から興奮してきちゃうしっ…
(雑談に興じながらカメラで撮影され、スカートを捲られたり、促されるように足を広げながら答え)
えっ?もうここで撮影始めちゃう?ふふっ、もちろんいいよ♪
(そう言いながら、車内のシートの上で両足をM字に開き、下着を指でずらしてアソコを露出させると)
(指で割れ目をグイッと割り開き、サーモンピンクの秘肉を見せて、照れ笑いでカメラのレンズを見つめる)
(するとどうやら車は目的の場所に到着したらしく、窓の外にはブルーシートが見えており…)
【は〜いっ、了解っ!でもそっかぁ…映像が世に出るってことは】
【身バレして社内や知り合いに問い詰められる可能性もあるんだよねぇ……アハハ〜…】
【車内ではそんなカンジでも全然OKだよっ。何なら撮影前に、監督かスタッフと一戦…】
【とかあっても面白そうかも?なんて考えてたしっ。好きにしちゃってよね?】
【レスの間隔は気にしなくても大丈夫だよっ】
【時間のある時とか、無理のないペースでいいからね?】
【ってコトで、次回の返事も楽しみにしてるね♪】
【アリガト、返しとくねっ】
>>656
元神崎黎人だった◆XmL50Qfwmoさんへ
お元気ですか?
今年の夏は酷い水害があって、黎人さんが元気に暮らしていることを祈ってます。
あたしはこの一月針の穴のような小さな希望に縋りながら時を刻んでいました。
でも、黎人さんのあたしを思う気持ちの優しさと、決断したことへの固い意志は理解しました。
前にも書きましたけど、黎人さんにはたくさんの素敵な思い出をいっぱいいっぱいいただきました。
本当にありがとうございました。
あたしも黎人さんとの宝石のように素敵な思い出をいっぱい胸に詰め込んで次に進もうと思います。
でも、きっと今は大好きな食べ物の一つになった、夜空をぎゅっと手元に濃縮したようなキラキラした天の川を食べるたびに黎人さんとの楽しかった日々を思い出すでしょう。
それくらいは許して下さいね。
もう、きっとあたしの名前が黎人さんから呼ばれることは二度と無いでしょう。
呼ばれればすぐに出てきちゃいますけど……。
ただ、名前も容姿も違うあたしと新たな名前の素敵な黎人さんが、偶然また出会えて新たな物語を始めることができたら素敵ですね。
その時はよろしくお願いします。
最後に黎人さんも健康には気をつけていつまでも健やかにお過ごしください。
そして、どこかで活躍されるのを遠くから祈ってます。
本当に厄介なあたしに今まで付き合ってぐださってありがとうございました。
本当に黎人さんは素敵で、楽しくて幸せでした。
おやすみなさい、黎人さん♥
【あたしだけの最愛の貴方へ最後の伝言を届けますね。本当にありがとうございました】
【返信にお借りします】
>>715
ぬおっ…!抑えてるとは言いましたが!
何も、今にも襲いかかりそうなのを耐えているとかではなくてっ…
玲綺さんを意識してるんだけど、自分も不思議と落ち着いて話が出来るんですよね
その居心地よさが今は煩悩に勝っている訳なんですよ…
(悶々としてるのを悟られたと思うと妙に焦って言い訳をしたくなる)
(煩悩はあるがそれだけではないというのを、顔をさらに真っ赤にして主張)
あ……。そこ、理解してくれるんですね…
(恋人、奥さんといった飛躍した例えに気を悪くしないでくれてほっとした)
(多少見苦しい話もしてしまったが、まだこの笑みを見ていられると思うと気分も楽になって)
えぇ〜? 参ったなぁ…そんなに警戒されないのってなんか男として見られてないみたいで複雑ですねぇ
あしかし…そんな風に落ち着くのは俺も同じな訳だし、異性という意識は別にあるのかな……
(どうなんだろうと窺うような目で、まじまじと見るものの彼女の穏やかな表情から確たる答えは得られない)
(困った口ぶりではあるがなんだか懐に入れてもらえたみたいで嬉しそうだ)
ではあり得なくもないって事ですか。そうっすね…玲綺さんは優しい方だから
俺が本当にへばったら出来る限りの事をして介抱してくれるだろうな…
(自分が少しふざけていても真摯に答えてくれたのだしと、茶化さずに言葉を返す)
(本当に体を重ねる時が来た場合を想像して浮つく部分はあったが)
(それも否定しないと言ってくれた気持ちが嬉しく、自然に笑顔がこぼれた)
なにやら血行が良くなるとかでしたっけ。湯のある場所なら気軽にできるのもいい所みたいだな
い、いやぁ、自分も今日で足湯の良さがわかったかも…!
(また玲綺の足が湯を掻くのを覗き見て、そんなにやらしい気持ちで見ていたわけではないのだが)
(そこにいつの間にか本人の視線を感じると慌てて目を上げ、ごますように元気よく答えた)
(それでも微笑みを見ていれば乱れた心が不思議と収まり、改めて照れた向ける)
な、なるほど…あくまで必要が認められた場合の話ですねー。必要があれば……ん?
(さっきよりもその可能性が増したような言い方になってないか、と内心で期待を刺激されつつも)
(体を寄せられて仰け反りそうになった玲綺の反応に、いきなりそんな事をして驚かせてしまったかと不安になり、)
(こちらはこちらで、今ので先走って変な行動に出なくて良かった…と情けない安堵をしているのだった)
(恥ずかしい事をしそうになった気分で顔を背けたくなったが、なおもこちらを向いた玲綺の眼差しに去り難いものを感じて)
(もっと自然にしてないといけないのに、と妙な緊張を顔に出したまま目を離せないでいる)
……どうされたんです。なんだか目が…熱っぽいような
さっきから体を冷ましているのに顔も赤いようですし…
もしや本当に介抱が必要になったんじゃ……
(言葉を無くした彼女をみつめる内に視線を重ねた自分までも熱くなる気がしてそんな言葉が出た)
(目を逸らすどころか追いかけるように体を傾けて覗きこむと、今度はすぐに退いたりせず)
(今まで肩で触れていた腕を玲綺の腕に絡めて支えを強くしようとする)
>>716
【それを聞いて少し手に手を出してしまった…】
【こういう、こそばゆい感覚をもっと楽しんでいたい気持ちと、先へ進もうとする気持ちがせめぎあっていて新鮮です】
【それでいて無理に進めている感覚もないですからね。そちらの理解のおかげもありまして】
【ははは、その言葉ありがたく頂きましょうか。二人でこの流れを楽しんで行きましょう】
【分割するぐらいにのって書いてくださって感謝しますよ。お疲れ様です】
【ご存知のように自分はレスが長くなると頭こんがらがる、でも長くなってしまうなんつう間抜けなのですが、】
【置きレスだと長くなっても焦らないでいいから一つ一つ返して行けるかもしれません】
【週末に少し調子を崩したものでお返事に時間がかかってしまい、失礼しました…】
【お待たせしてる間に残暑から嵐になったりと忙しい空模様でしたがお変わりないですか】
【こちらはこの通りピンピンしてますが。それでは、今回も楽しみにして待ってます】
>>720
「初めは皆そう言うけど、出てみたら案外簡単っしょ?まぁねーウチらぐらい有名なメーカーなら、犯罪的なことはしないって」
「あーでもプロの人で病みつきなっちゃうと、プライベートで感じなくなるっしょ。
え、学生時代に乱交したことあんの?すっげー、リアルにあるんだー」
(緊張をほぐしながら、と言っても緊張している様子はあまりないが、楽しそうに話すのにノリながら)
(モイラから出てくるエピソードを聞いて周りは盛り上がり、まぁAVに出たがるぐらいだから興味あるか、と納得する)
(どうせヤるならお金出ると一石二鳥だもんね、なんて軽いノリで流しながら、目的の場所に付いたことを全員確認する)
「おぉ〜〜ノリいいねー、学生時代に乱交するほどの淫乱とは思えないぐらい綺麗なマンコ♪」
「アクシデントとかも期待しちゃってる?盛ってる素人さんに話して貰えないかもよ?」
「体力ありそうだからねー頑張ってね、あ、でも大事な女優を壊されるのもイヤだからさー
最初にちゃんと解しておかないとね?」
(あっさりと秘部を見せてくれると、世の中に配信されるというのに躊躇いなく広げて見せつけてくれる)
(それを写真、動画に収めると、モイラの身体に触りやすい位置、隣や正面にいる奴が手を伸ばし始める)
(女優は商売道具、さすがに壊されて今後の撮影に支障をきたすのはビジネス上問題なので、意味があるかわからないがローションを取りだす)
「飢えてる連中に好きにしていいなんて言ったら確実に即ハメされると思うからさー
今のうちに一発、慣れとくか♪」
「いーねいーね、というわけでモイラちゃん、失礼しまーす♪」
(男優も兼任しているスタッフが、一際立派な逸物を晒した瞬間、そこにローションをたっぷりすぎるほどつけて)
(狭い車内で器用にモイラを膝に乗せると、背面座位のような体勢になって)
(先ほどまで広げていた穴を慣れたように亀頭で探り当てると、潤滑油を利用してずるんっと一気に入れてみて)
【そうそう、映像が世に出るって今のネット社会じゃ回収できないからね?】
【オッケー、じゃあガッツリというよりはモイラの膣をローションまみれにする目的で、少し強引に進めちゃったけど】
【こんな感じで、ねじ込まれる感じにしてみようか】
【フィニッシュまで行くと言うよりは、適度に慣らしたらブルーシートにGO!みたいな感じで】
【それじゃ返しておくね、よろしく〜】
【黒川クロ先輩◆4YHQpI3C9Yへのメッセージに一言だけお借りします】
【お久しぶりです、先輩】
【早いものでいつの間にやら9月を迎えましたね…台風や地震などで各地大変なようですが先輩はお元気でしょうか】
【月を跨ぐと忙しくなるとのことでしたので中々時間を確保出来ないだけかとは思うのですが】
【一応こちらのレスに気付かれていない可能性を考えて>>713 にてお返事させて頂いてることを伝えておきますね】
【先輩からのレスを楽しみにお待ちしてます】
【返信にお借りします。】
>>707
坂内 寛「いっ、いかんもう我慢が出来ん…出る!!
はぁはぁ…いくつになってもこの瞬間は心地いいもんだ。
それとこうやって一箇所をじっくりと舐って反応を確かめることもね♪」
(柔らかい手の内で幾回か亀頭を擦られ、増して自らの先走りの生暖かさも手伝い)
(我慢の限界もこと切れ、社長はついに彼女の手中で精液の波を吐き出して)
(射精感の一心地に浸った後、再び胸への愛撫を再開する…)
(すると舌先で乳頭を捏ねたり、前歯で甘噛みするなど意思を込めた責めをしてゆく)
坂内 徹「ふふっ、ホントかわいらしいな麗子さんは♪
俺達が期待した通りの反応をしてくれるからどんどん責めてみたくなるよ
けど…そろそろ本番に入ってかないと失礼ってもんだからね。」
(膣道に差し入れた指先で肉芽を掴み2・3度震わせれば如実な反応を返す女性に)
(ますます気を良くしたか今一度、亀頭を太腿に擦り付けると陰茎をじっくり挿入し)
(刺激を受けた豊乳に対応するようヒクつく女体を感じようと動かし始めていく)
坂内 寛「いやぁ…掌は止めようと思ったんだが、我慢が出来なかったよ。
徹…すまないが体を少しよけてくれ、私もこの胸を独占したいんだ。
それに口の暖かさを楽しむことができるからね。」
(乳丘の感触を確かめた中年の口が離れると同時に亀頭からも白濁の残火が飛び散る)
(すると社長は巨体を揺さぶりながら起き、麗子の視界を塞ぐよう座り込めば)
(汗の湿り気をより湛えた掌を両方のバストへ宛がいゆっくりとこね始める)
(さらに未だ精液の残り香が漂う亀頭が麗子の鼻嶺を擦ると唇へと宛がわれる)
【以上、お借りしました。】
【返信に使わせてもらうぞ】
>>722
そ…そのような理由であったか…
思えばこうして、男女が一糸まとわぬ状態にありながら
異性を意識せぬという方が珍しいやも知れぬな……
(顔を赤くしながら主張する男の話に理解を示しつつも)
(それに感化されるように、自分も先ほどより妙な気持ちが募り)
(互いに一歩感情を違えれば、すでに肉体を交わらせていたかも知れないと感じ…)
ふっ…その表現はよく理解できる。
行きずりで出会った男女や…恋愛を始めたばかりの者同士よりは
連れ添った恋人同士や夫婦の方が、互いに対する感情も冷静に保てることだろう。
(男の話に理解を示して納得しつつも、その表現がどこか可笑しく感じられ、クスッと微笑んで)
やっ…ちっ、違うぞっ!なにも其方を異性として意識していないわけではないっ…
ただ…行きずりで出会ったにも関わらず、こうして自然体で接することができるほど
其方に対しては不思議と、妙な感情が芽生えずに済んでいるというわけだ……
一緒にいれば落ち着いたり安心できると言えば分かりやすいか……
(変に誤解させてしまっては悪いと感じ、少し狼狽えながらも弁明し)
(心を許して受け入れていることを伝えながら、羞恥の表情を滲ませ)
有事の際は当然、然るべき措置を取るつもりだ。
困っている者や、生命の危機に瀕している者を放っておくことなどできぬからな。
(性格上、やや堅苦しい口調にはなるものの、男の言葉に同調するように答え)
(もしも「その時」が訪れれば、身を重ねうことも厭わぬ姿勢を示して見つめ返す)
私も知識に疎くすまないが、確かそのような効用であったか……
足であれば心臓や頭部からも遠い場所ゆえ
湯に浸かり続けても肉体的な負担も少ないだろうしな。
(しみじみと足湯について語り合いながら、無意識に足を動かしていると)
(そこに注がれる男の視線と自然に目が合い、柔和な表情で微笑み返して)
そっ、そうだな……あくまでも必要性が生じればの話ではあるが……
(男が身を寄せてきたことで、ついにその時が来たのかと身構えてしまうものの)
(思わせぶりな行動だけに終わったことに安堵し、ホッと胸を撫で下ろす…)
(だが、お互い話の合間に、性的な感情を意識し始めているのは事実であろうし)
(肉体的にも気持ち的にも、先ほどよりもより密接になりゆく感覚は強く感じられ)
(男に対して、心の奥底で何かを期待してしまっている自分が居る…)
いっ、いやっ……だっ、大丈夫だ……
立ち込める湯気や、足湯の効用に当てられたのかも知れぬ……
(こちらを気遣う男の言葉に対して、要らぬ心配をさせぬよう答えるが)
(何やら男の口調も妙に色めいて感じられ、強い羞恥心が生じると)
(声を向けながら心配そうに覗き込んでくる男の視線から逃れるように)
(視線を逸らして手の平を向けるが、男の様子が先ほどよりも積極的に感じられ…)
………っ!?
(本当に大丈夫だ…と言おうとしたところで、男が腕を絡めてきたことにドキッとして)
(思わず驚いた表情で男を見つめ、硬直して二の句を継げぬまま頬を紅潮させる…)
(その表情は、緊張と戸惑いを滲ませているようにも…先の展開を待ち望んでいるようにも見え…)
【ふふっ、それはもちろん構わぬ】
【次第にそのような雰囲気になり始めていたし】
【今回のやり取りで、関係がさらに一歩前進した感じか…】
【即座に肉体を求めあう苛烈な展開も良いのかも知れぬが】
【逆にこれはこれで、じっくりと愛を育むようで趣深い】
【其方にも喜んでもらえれば嬉しいし、引き続き互いにやり取りを楽しめれば何よりだ】
【私の方こそ感謝しているぞ。そのように言ってもらえると気持ちが楽になる】
【文量などは其方の裁量に任せるし、如何様に返してくれても構わぬが】
【混乱させてしまっては申し訳ないな……と言いつつも】
【こちらもつい長くなってしまい、手を煩わせてしまうかも知れぬが…】
【調子を崩していたということだが、大丈夫なのか?】
【季節の変わり目や嵐の影響で気温も下がっているので、どうか無理はしないようにな】
【私もやや間隔が空いて済まぬが、互いに無理のない範疇で続けてゆければ幸いだ】
【それから…気遣いに感謝する。おかげで私の方は変わりなく過ごせている】
【そちらも息災で何よりだが、朝晩は少し冷え込むようになってきたので】
【風邪など引かぬよう、日中との寒暖の差にはくれぐれも気をつけてな…】
【次回の返事を心待ちにしているぞ】
【返信に借りるねっ】
>>723
ウンッ、そーだね。中にはヤバいメーカーとか
犯罪組織もあるって聞いたことがあるし、身バレする可能性もあるから
初めはどーかなぁ…って思ってたんだけど、ホント思ってたよりも楽だし
なんかバイト感覚で楽しめるってカンジ?
(当初想像していたよりも和気藹々とした雰囲気で待遇も良く)
(思い描いていた悪いイメージとも無縁で楽しいと、満足げに話す)
そーだねー…やっぱプロの人とエッチしちゃうと
プライベートだと物足りないかなぁ…
(自分自身は素人に毛が生えたようなものだが)
(プロの男優や女優は、やはり素人とは違うなと感じていて)
アハハッ!乱行は結構みんなやってるからね。
パーティとかプロムなんかでハメ外すのは当たり前だしさぁ。
(まるで過去の武勇伝でも語るように得意げに語り)
(まさかエッチを仕事にするなんて思ってもみなかった、と笑顔を見せて)
ふふーっ、この業界に入って、さらにエッチが好きになっちゃったかも♪
まーやっぱさぁ、ある程度約束事が決まってる普段の撮影と違って
素人の人たちとエッチするなら、アクシデントやハプニングは
結構付きものかなぁ…って思ってるし…
(不安や緊張感半分、期待や好奇心半分といった様子で)
(今回の撮影に対する率直な感想を口にして答える)
体力は……えぇーっと……あぁ……ウンッ、まぁ…それなりに…かなぁ……
(テラセイブでは新人だし、クレアや他の隊員たちに比べれば)
(まだまだであることを自覚しながら、苦笑気味に曖昧に答えて)
ヘヘッ、バッチリ写してよね♪
(そんなことを言って楽しそうに笑いながら、M字に両足を開脚し)
(割れ目を指でパックリと広げて、サーモンピンクの膣内を見せつける)
(するとそれを写真や動画に余すとこなく撮影され)
(クリトリスを中指でいじったりしながら、撮影モードになり始めて)
準備運動ってカンジ?オッケー!いつでもいいよ♪
わぉッ!?スゴいディックっ……ふわわっ!
(男優兼スタッフの一人が立派なペニスを晒け出して、そこへローションを塗りたくると)
(彼と背面座位の体勢で向き合うようにして重なり合い、ふふっ♪と微笑みかければ)
(やがてローションまみれの亀頭が、割れ目にヌチュッ…と触れ)
(そのまま滑り良く中まで一気に挿入されると、「あんっ♪」と甘い声を漏らして)
(狭く締まりの良いアソコが、立派なペニスをバックリと咥え込んでしまう)
【アハハッ、一回出回っちゃったら、完全に消去したりは不可能だもんねぇ…】
【撮影前に慣らす目的みたいなカンジなんだよね?オッケーだよっ】
【ふふっ、本音を言えば…このままブルーシートに行く前に】
【口か中で出してもらってもいいぐらいだけど】
【それだとさすがにちょっとアレだもんね……段取りは了解っ】
【また次回も楽しみにしてるね♪】
【アリガトッ、返しとくねっ】
>>706
【返信が大変遅くなって申し訳ありません。諸事情にて返信できない状態になっていました】
【まだ見ていらっしゃいますでしょうか。もしよろしければ、続きを……と思っています】
>>728
【ええ、見ています。こちらも前回のお返事が遅れていますのでお気になさらず】
【勿論こちらも続行を願っています!】
>>706
そうよ、いつもこんな風に。あまり見せたことなかったかしら?
(時津風が近づいてくる。自分と提督がセックスしているところを、まじまじと見られてしまう)
(視線を感じてもじもじしていたら壁に押し付けられてしまった。提督と壁の間に挟まれて身動きが取れない)
あっ……あっ、ああっ……あっ……♥
(時津風の前で喘ぎ声を響かせていく。おちんぽが秘所に突き入れられて、秘所が愛液を滴らせてしまう)
(提督が腰を動かすたびに、身体が興奮して気持ちよくなって、恥ずかしい姿が時津風に見られてしまって)
ちょっ、時津風……こえ、おおきいから……ちょっと静かにしてなさい……♥
(茶化されているわけではなくとも、時津風の無邪気で明るい声で実況されるのは恥ずかしくて)
(顔を真っ赤にしたまま、提督のおちんぽを強く締め付けて感じてしまう)
(気持ちよすぎて、両足がつま先までピンと伸びてしまう。我慢していないと提督より先にイってしまいそう)
え? ええ、きもちいい……提督のおちんぽ、きもちいいのよ♥
へんな顔でしょう? ほんとは他人に見せちゃダメなのに、時津風……あなたに見せ付けちゃって……♥
すごくいけないことしてる気分で、興奮しちゃいそう……♥
(恍惚の表情のまま、見せ付けセックスの快感に浸る。面白がるような時津風の表情が、羞恥心をさらに深めていく)
え、ええ♥ いいわよ、いつでも出して……っ♥
(自分はもうすっかりイキそうになっていた。提督に、絶頂を我慢するだらしない表情を見せてしまう)
(提督が一番奥ばかりひたすら小突いてくる。自分が一番好きな動きで、今まで何度もイかされていた攻め方)
あっ、あなた……ちょっとまって……そのうごき……っ♥
わたしのほうが、さきにイっちゃうから……♥
(子宮をおちんぽで刺激されて我慢なんてできない。提督に誘われるまま、あっというまに絶頂へと押し上げられてしまう)
(両足をピンと伸ばしたまま、おちんぽを締め付け、床にまで飛び散るほど愛液を噴いてしまう)
あっ、ああっ……あなたっ……イってるから……いつでも、出してっ♥
私のなかに、たっぷりザーメン、好きなだけ出してっ♥
(頭が真っ白で、時津風の質問に答える余裕はなかったが……イきながら肉棒を締め付け、提督の射精を誘っていく)
>>729
【あ、ありがと……うれしいわよ、そう言ってもらえると……♥】
【遅くなったけど続きを書いておくわね。あなたの返信を待たせてもらうわ】
【そうそう、時津風の描写は、あまり凝らなくても平気よ。あなたの負担になるなら、私の側でもサポートするわ】
【返信に1レスお借りします。】
>>717
レジー「人間様を睨むとは生意気な犬っコロだ、そんなにイキタきゃ手伝ってやる。
どうだ? 気持ちイイか? さっさと思いっきり口の中ぶちまけて楽になれよ。」
(口淫に夢見心地なっていたところを邪魔され、不機嫌そうに此方を睨む犬)
(それが急な苛立ちを覚えることとなり、もう片手で尻尾をつかむと)
(バキュームフェラに集中しているアンジェラの喉奥へむやみやたら突き込み)
(強引な快楽の頂点へと導かせようとする)
キュ〜ン…ガウカッフゥ!! クハァ…クゥ〜ン、クハァ!!
(膨れ上がったペニスをおいしそうに咥えられ、極上の時間だったのを邪魔され)
(思わず相手を見返してしまう雄犬、それは否応ない快楽の入り口となることとなり)
(喘ぎ声にも似た嗚咽を洩らし、前足で性器を咥えた女の頭を弱々しくプレスして)
(堪える獣だったが、ついに獣臭と青臭い香りを持った精液をアンジェラの口内へ)
(一斉に吐き出し、膨れ上がった睾丸の内部に溜っていた熱い液体を幾度も注ぎ込む)
レジー「へへっ、スッキリしたみたいだな…じゃあ次はこっちの番すね。
オレはワンちゃんみたいにそっちのペースにさせるようなことはないですよ。
たっぷり待たされたんだ、その分は息つく間もないくらいやらせてもらいますよ。」
(体内に溜ったザーメンを吐露し、一心地つくようマズルを天井に向ける犬を押しのけ)
(アンジェラの後ろ髪を掴み、一瞬だけ自らに目線を向けさせると)
(次には膨れ上がった陰茎を白濁が滴る唇に擦り付け、そのまま喉奥へ突き立てる
(無論、律動のペースに拍車をかけるよう膣を掻き回す指もより激しく動き回って)
監督「おおっ! いいねいいねぇ…早速、ゴリラと言われた腕前を発揮してくれてるよ。
犬達の反応はしばらく見るとして、アンジェラ悪いけどカメラ目線とか
レジーのキンタマを揉んだりしてご馳走を待ちきれない感じでよろしく頼むよ。」
(飛び入りにも関わらず性豪ぶりを発揮するレジーに頷きつつレンズを絞る監督)
(するとアンジェラにも獣の如く、眼前にある睾丸へ殺到するよう促していって)
【此方も返事に間が空いてしまい申し訳ないです。】
【レジーの動きをやり直していたら日数がたっており】
【ここまでかかってしまいました。】
【また、次の返信を心待ちにしています。】
【では、お返しします。】
【返信にお借りします】
>>726
いやー、それに幸いこのように隣り合って話していますのでね
縁側で話しこむようなつもりで…遠くを見たり顔だけ見るようにしてるぶんには、
声に集中できる、男の意地も保っていられると、そうした訳で
(下心については知られてしまえばもう取り繕っても仕方がない)
(ひとしきり照れるとまた気楽な表情を見せ、景色へ泳いでいた目を向け直す)
はは、自分はそのどの気持ちも当てはまってしまってるかもなあ…
胸が騒ぐのに抑えていられるのは、玲綺さんが冷静に話をしてくれるおかげかな
どうも、言わせたみたいですみません…。これだけ言ってくれたら伝わります
…そういう場合男としては、勢いでもうお互い妙な気持ちになっちまえって…なるとこなんですが
不思議と俺もこうやって過ごすのが楽で、妙な感情は別にして一緒にいたいと思ってる所ですねー
(平静な態度を崩しながらの答えに、恥ずかしさと違うくすぐったさがこみ上げた)
(言葉を探すようにぽつぽつ返したが、結論に向かうほど玲綺が口にしたのと同じ考えに至る)
ふっ……はぁ〜、急に女の子に見えた玲綺さんから今度はなんとも頼もしいお言葉が…!
今夜は本当、飽きないなー。落ち着いたり、玲綺さんの事が気になったり、なのに普通に話してくれても嬉しかったり…
(普段のような堅苦しい物言いが、玲綺の事を考え過ぎて血気でのぼせそうな頭にはほどよい冷たさで響き)
(逆に緊張が解けた様子で笑ってしまい、大きく息を吐いて深呼吸)
そう言えばそれもあるかな。熱い湯に入るのは意外に心臓へ負担がかかるだとか言いますね
下からじわっと上がって来る熱であれば、体なり頭なりのぼせる前に十分温まれるって寸法か……
(気まずい所を見られたような気持ちも過ぎ去り、ほっとした気分で湯の熱さに頭を巡らせる。見逃してもらった気もするが)
ではもひとつ……自己申告でも必要性は認められるのでしょうか
例えば自分が、温めてほしいとお願いした場合とかは…?
(まぎらわしい真似をしておいて冗談でしたで終わるのは心苦しく、せめてそれを前振りに話を続けようと)
(今度は冗談と解るようにニヤッとしながら口ぶりだけは真剣ぶって尋ねた)
(まぁ本当に気になる所ではあるが、もし体を重ねるならここは自分の方からだろうと妙な意識は持っているため、)
(相手にとっては恥ずかしいかもしれない疑問でも、好奇心半分であまり照れた様子もなく口にする)
はて、当てられたのならあまり大丈夫じゃない気もしますが……
玲綺さんがそう言われるなら軽く当たっただけなんでしょうね
(もし本当にのぼせそうだったらという心配も頭をかすめたが)
(どことなく強がったような言葉に余裕を感じ、まだこうしていられそうだと微笑む)
…………つ、つまり…
(腕を取った反応を見てから押すなり引くなり決めるはずが、当の玲綺が硬直に陥ったようで)
(こちらもフリーズしてしまい、お互い固まったままで言葉を失くしてみつめあう)
(訪れた静寂の中でただ、まだ別れたくない気持ちが、絡めた腕にゆっくり力をこめていた)
…自分としても、まだ上がらないでくれた方が……
(体を少しひねって上体を玲綺のいる方へ向けてゆく)
(腕が接触したままなので動く角度は控え目だが、視線は前よりまっすぐ届くようになっただろう)
【思わずもう一歩踏み込みかけたのですが、まずこの一歩を大事にしてみようかと踏みとどまってみました…】
【まあ、この状況であまり会話にならないかもしれないので、その場合は覚悟してもっと進む事にしますかね】
【どちらも良さがありますからねぇ。この場合はどちらにも移れそうな感じもしながら、
じっくり付き合って頂いていて、なんとも贅沢やら愛着の湧くやら…】
【そちらも言ってくださるように、文章量はご自分のやりやすいようにで大丈夫ですよ】
【続けている内に自然とこのぐらいで返そうというのが見えて来た気もしますし…】
【なら自分の方で混乱しないようにもできるのではないかと…時間は相変わらずかかってますが】
【もう全然、体は問題なしです。心配していただいて申し訳ないほどで】
【こういうのは波もありますので、レスできる気分の時でいいと思います。どうか玲綺さんも無理なさらずにね】
【涼しくはなって来ましたね、まだわりあいむしっとしますが朝や夜は気を抜けないかも】
【今はお互い何事も無いようですが、次第にそんな心配をする時期になったと思うと】
【ちょいと身構えてしまいます、まあその方がいいか。では今回もありがとうございました…お返事をお待ちしてます】
【私の大切な御方◆m.jApnWpNQへ宛てたものを置かせて頂きますね】
おかえりなさいませ、セバス様!
お待ちしていました。お疲れではありませんか?どうぞお入り下さい。
(ここはナザリック第九階層にある使用人室の一室)
(家令として、階層守護者と同格の身分を与えられた彼の部屋は)
(よく整頓され、目立つような汚れも埃もない)
(生活空間としては外の世界の貴族達の部屋と比べてもきっと遜色のないものだろう)
(姿勢よく気品に満ちた立ち振る舞い。優美な所作)
(彼の足音ならば、特別優れた気配感知を持たぬ人間の娘ですら聴き分ける事ができた)
(ドアがノックされると即座にノブを引いて、満面の笑みで出迎える)
(ナザリックに仕えるメイドの末席として、ようやく板についてきたその装い)
(そこにかつての痛々しく怯えた様子は見当たらない)
(地の底にある人間の領域とは隔絶した世界ではあるけれど)
(かつての世界に未練はなく、この場所こそが…夢のような幸せと安心が隣り合わせた空間であった)
聞いてくださいセバス様!
今日はですね、今日は……同僚の方からご本をお貸し頂いたのです。
なんでも、至高の…御方々の文化や風習……の一端を記録されたものだそうで……
私にはちょっぴり理解が及ばなかったのですが……っああ、でも!
それによると、敬老の日という目上の方を敬う休日があったそうなんです。
日付にするとちょうど今の時期だそうですよ。
セバス様のお姿は、そうあれと創造されたものであることはお聞きしてますが……
この感謝の気持ちを、どうにか…形に…したくて…
(彼の上着を受け取ってハンガーへと掛け、嬉々とした様子を隠しきれずに話を続ける)
(丸型のテーブル側の椅子を引き、そこへ彼を座るように促し)
(踊るような足取りで向かいの席へと掛ければ、愛嬌のある顔をへにゃっと綻ばせた)
(テーブルの上には既に料理が並べられており、焼いたお魚を始め、じゃがいものスープやサラダなど)
(第六階層で栽培している素材を用いた素朴な家庭料理のていをなしていた)
それで、これを……セバス様に、と……
(料理などと一緒にテーブルの端に置かれた小包へ視線を動かせば)
(彼の反応をつぶさに窺い、おずおずと目線を彼と小包の間で行き来させる)
…中身は、ネクタイなんです。
至高の御方に与えられた衣装の調和を乱すのも畏れ多いですし、ワンポイントとして。
いつも凛としてステキなセバス様に、ちょっぴり気分を変えるような贈り物ができたらなって…
(モノクロでシックな装いを彩る彼の白ネクタイ。そのバランスを崩すのは気が引けた)
(なので、裏地の違うものを選んだ。清潔感ある表面の白は変わらず、裏はグレーの色合いに金糸の刺繍)
(表面に見えぬ部分にこそこだわりを。抜かりのないお洒落は、折り目正しい彼の所作にこそ相応しい)
セバス様が良ければ……よ、良ければですよ?
毎朝……私に結ばせていただけませんか。
きっとそれは、遠い遠い昔に思い描いた夢の切れ端…なんだと思います。
大切な人を、安心して…快く送り出してあげたいな…って…
(ネクタイを結んであげる光景を想像すれば―――)
(その中には、背筋を反らすようにして腕を伸ばす自分がいて)
(体格差を気遣って、ちょっぴり屈んでくれるセバス様)
(まるで口付けの高さを合わせるみたいな微笑ましさに悶える)
(はにかみながら告げるお願い事の最中に、そうした都合の良い妄想に囚われながらも)
(しっかりと想いを伝え、やがて食事に移るのであった)
(あたたかい料理を冷める前に味わって欲しいから)
【お目汚し失礼しました。これでお返ししますね。ありがとうございました】
【返信にお借りしますね】
>>725
ひっ…!?
やっ…やあぁっ…!
(社長のペニスを嫌々手で扱き続けていると、突然社長が声を上げ)
(次の瞬間、ドロドロとした生暖かい感触が手の中にドロドロと広がってゆく…)
(出すものを出して独りごちて、快感に浸る社長とは真逆に)
(手の中でカメムシかゴキブリでも握り潰してしまったような表情を浮かべ)
(顔を顰めながら、思わず悲鳴のような声を漏らしてしまう…)
やっ…!あっ…!はっ…あぁっ!ひっ…ぁ……んっ…やっ…あぁ……
(不快感と嫌悪感に苛まれつつも、休む暇も与えられず)
(社長が再び豊かな胸元にむしゃぶりついてくると)
(そのネチっこくも巧みな愛撫に翻弄され)
(悩ましげに顔を歪めたまま頭を左右に振り動かし)
(甘い吐息交じりの嬌声を漏らしながら敏感な反応を示す…)
やっ!あっ!んっ…ぁ……はっ…あぁんっ!
(徹さんから指を膣内に挿入され、クリトリスを刺激されれば)
(喘ぎながらビクンッ!ビクンッ!と身を震わせ)
(肉体を躍動させながら翻弄されてしまう…)
あっ…!んっ……ぁ……やっ……あぁっ!
(そして、太ももをなぞったペニスが膣内に挿入されゆくと)
(顔を歪め、伝わる刺激に敏感な反応を見せながら声を絞り出し)
(締まりの良さと、程良い湿り気と生暖かさを伝えつつ)
(望まぬ結合を果たしながらも、肉体はやはり正直な感性を覗かせている…)
はっ…ぁ……やっ……あぁ〜んっ…!
ふっ…んっ……ぅ……あっ……はあぁ〜……
(徹さんが挿入を試みていると、社長が巨体を揺さぶりながら身を起こし)
(親子で自分を挟んで向かい合うような体勢で、こちらの顔に跨ってくる)
(すると、豊かな胸元をやらしい手つきで揉み捏ねながら)
(まだ残精を滴らせるペニスをこちらの鼻に擦り付けながら)
(やがて口元へと運んでくる……)
……うっ……ぁ……やっ……あぁ……んっ……はっ……むっ……んっ……ぅ……
(嫌ではあったが、ナマコのような社長のペニスを、成り行きに身を任せるようにして)
(自ら口に咥え込んでしまうと、口を窄めて強く吸引するようにむしゃぶりつく)
(すると、社長の精液の味が口内に充満するが、そのまま喉の奥まで流し込んでしまうと)
(頭を上下に動かしながらバキュームフェラを始め、生々しい吸着音を響かせてゆく)
【お借りしました】
【スレをお借りします】
>>727
(若い子にありがちな、軽はずみは行動に見えるが、メーカーとしても有望な女優は確保したいわけで)
(勿論中には粗悪なメーカーもあるが、こちらは比較的健全。と言っても、女優が離れないための策は講じるが)
(思ったよりも楽とかお金が儲かるとか、今はメリットだけを考えてくれていることにホっとする)
(顔も特にメイクの変更はしてないから、身バレは確実にしているだろう。それはさらに作品を重ねればいずれわかることであるが)
「気持ちよくてお金も貰えるセックス知っちゃうと、やっぱ物足りないっしょ?」
「プライベートってことは、もしかして彼氏クンがいるとか?ひゅー彼氏可哀想〜。
そうそう、素人モノはこっちもハプニング続きで大変だよー、女優をケガさせないようにだけは気遣ってるけど
もう撮影終わりだろって思ってるのに、盛りまくってヤるのが止まらない奴とかねー」
女優モードのモイラちゃん、やっぱ可愛いねー、そうそう、その調子だよ
「すっげー…!中のうねり、入れただけで名器ってわかるもん。これ体験できる男はマジで勝ち組だわー
今日の撮影の奴ら、ホント得し過ぎだろー」
(口々にエロトークを挟みながら、彼氏がいるのかとかも探りつつ、ノリノリな姿を見てこちらもありがたく思う)
(まさか今からホームレスと絡むとは思わないだろう。女優の中には、実際始まる前から素人相手なんて最悪とばかりの態度をするものもいる)
(体力についても確認していて、それなりと言いつつ、それはアスリートレベルの同僚たちと比較しての謙遜だろう)
(男優があっさり即ハメすると、エロく可愛らしい声を出して、ぬちゅっと卑猥な音と共に膣内を湿らせる目的で奥まで貫き)
「あー狭いのにあっさり咥えて締めつけてくる、これはマジ名器っすわ
いきなり入れられても気持ちいいの?モイラちゃん。監督ーこのまま一発いいっすか?」
お前なー、まぁいいけど、あんまモイラちゃんに負担かけるなよー
「やったぜ♪ほらほら、モイラちゃんもイクよー」
(即ハメだけ撮って、早々にホームレスとの絡みを撮影するつもりが、予想外に盛り上がりを見せて)
(そのままモイラの締まり細い腰を掴み、パンパンと打ち付けるように腰を動かしていく)
(カリの太さ、竿の長さも一流ではあるが、モイラの反応を見ながら、弱そうな部分を必ず通るようにさせて)
(男はピストン運動で気持ちよくなるが、女性はグラインドで気持ちよくなる傾向にあることも理解して、力強く腰を動かして)
【じゃあお言葉に甘えて、そして希望にお応えして、このまま一発出そうかな?マンコはホームレスに綺麗なまま渡すため】
【口に出さして貰って言い?その間にスタッフはホームレスに交渉に行ってる感じで】
【ちなみにホームレスに会った時は、もう段取り関係なく群がりまくり、体中舐められまくり、入れられまくりでいい感じ?】
【プロと違って女性経験も久しい奴らだから、入れたら即出しちゃう連中で想定してるけど】
【モイラちゃんは明るくてエロいから、いつも楽しませて貰ってるよ】
【スレをお返しします】
【スレを借りるわね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1472281403/438
だ……だって…しょうがないじゃない…。
それもあるけど…行孝とするの、久しぶりなんだもん…。
(見られてる間も、濡れてきちゃう。搾れば滴っちゃいそう…)
(…やっぱり、匂ってたんだ、私の…雌の匂い…………………)
……ゆ…行、孝……………?
(抱えた脚のせいでよく見えないけど、息が荒いのは解る)
(興奮してるんだ。きっと、あそこもガチガチにして…)
(…このまま、押さえつけられてメチャクチャにされちゃうかな…そうなったら宥めないと…)
(ああでも…問答無用でされちゃったら…逆らえない、かも………)
……っ…ん…ふ………あああっ……来て…行孝……っ…♥
(脚を掴まれる。あそこに…行孝が押し当てられて、擦られる)
(固くなったクリトリスを突かれて、腰が抜けそうなくらいキモチイイ…)
(びちょびちょのあそこと、太ももの三角地帯。そこを、行孝のが、貫いてく)
(固くて、熱くて、しっかり張り出したとこが、気持ちいいとこ全部擦って、エッチな音を立てる)
(こんなの…こんなの、入ってないけど、殆どセックスと同じじゃない………っ♥)
………!!
あ、あと、もう少し、したら、また…できるからっ………行孝の、好きそうな服、いっぱい用意しておくからっ…。
堕天使メイドでも、競泳水着でも、シスターでも、レースクイーンでも、バニーガールでも、なんでも、してあげるっ…から…!
(行孝が呻く。胸の奥がきゅんとなる。そりゃそうよね………)
(けど、行孝。もし行孝が本気で求めてきたら、優しくするから、って言われたら、私……多分、拒み切れないと思う)
(……どうするの、しちゃう……の?)
【返信に1レスお借りするわね】
>>731
ンンッ…!フッ…ウッ…ンッ…ググッ…!
(はち切れんばかりの犬のペニスを、口いっぱいに頬張ってむしゃぶり続けていると)
(突然レジーが犬の尻尾を掴み、強引にイカせようとグイグイと押しつけてくる)
(すると、結果的にイラマチオのような状況になって)
(犬の赤黒くの太いペニスが喉奥まで捩じ込まれて嘔吐きそうになり)
(苦しそうな呻き声を漏らしながらも、咥え込んで放さない。すると……)
ンンウゥッ…!!ンッ…!グッ…!フッ…!ムッ…!
(無理矢理ではあるが、レジーが犬の射精を促したことになり)
(口内に咥え込んだペニスの先から喉奥へと、ドプンッ!ドプンッ!と激しい射精が始まり)
(尋常ではない量のスペルマが瞬く間に口内を満たすと、それが唇の端からドロォ〜ッ…と)
(粘っこく溢れ出て垂れ流れてしまう…)
(すると慌てて頬を窄め、人間とは違う味わいをじっくりと堪能しながら)
(ゴクッ…ゴクッ…と喉を鳴らして飲み始め、尚も犬のペニスの根元を握り締めると)
(シコシコと手で激しく扱き出して、同時に頭も前後に激しく動かしながら)
(口内から溢れ出るほど大量の生暖かい精子を、厭うことなく嚥下し続ける…)
(それが胃の中に流れ込んでゆくたび、胸やけを起こしそうな濃厚さを感じるが)
(嬉々として人間相手と変わらぬ奉仕を施し、犬のザーメンジュースを止まるまで飲み干してゆく)
プハッ…!ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ…!
(ノリノリでやる気満々のレジーが、犬を強引に押しのけると)
(犬のペニスをバキュームフェラしていた口から)
(ズチュッ…ヌチュリッ…とペニスが引き抜かれ)
(反射的に「ブハッ!」と、口に含んでいたスペルマを吐き出してしまい)
(激しく呼吸を乱しながら、カメラの方に視線を向けて舌舐めずりする)
ハッ…アァッ!
(すると今度は、攻め手が交代したレジーに強引に髪の毛を掴まれ)
(彼を上目遣いに見つめる格好になると、「メチャクチャにしてっ…!」)
(…と言わんばかりの表情を浮かべ、キッ!と挑発的な視線を向ける)
ウッ…ングッ!!ムッ!!グッ!!フッ!!ンッ!!ンッ!!ンッ!!ウッ!!ンググッ…!!
(それから間髪入れず、今度はレジーのペニスを強引に口内に捩じ込まれ)
(イラマチオが始まると、呻き声を漏らしながらも頬を窄め)
(ズッ!ジュッ!ズジュッ!ズジュプッ!と、ペニスが出入りするたびに犬のスペルマが掻き出され)
(唇の端からツゥ…と、唾液と精子の混ざり合った…粘り気のある液体を滴らせて顔を歪める)
(ペニスが捩じ込まれるたびに、ボッテリとした唇がペニスに絡みつきながら巻き込まれ…)
(ペニスが唇から引き抜かれそうになるたび、その唇が捲れ上がって淫靡さと色を添える)
(そして尚も膣内を指で掻き回されれば、ヴァギナからは愛液が掻き出され、彼の手指を汚していく…)
ンッ!!ンッ!!ンッ!!ンッ!!フッ!!ンッ!!グッ!!ンンッ…!!
(強制的に撮影から追いやられてしまった犬たちを、不憫に思い気にしつつも)
(今度はレジーの太く逞しいペニスにむしゃぶりついて、口から唾液を滴らせ)
(髪を乱しながらも頭を揺らし、挑発的な表情でレジーを上目に見つめる)
(すると監督の指示に従い、カメラのレンズにも熱視線を向けて女豹のような目つきを見せると)
(わざと歯を立てて彼のペニスを甘噛みして刺激を加えながら、睾丸に手を伸ばし)
(クルミを擦り合わせるような手つきでグニュグニュと揉みしだき)
(痛くない程度に軽く引っ張ったり、握り締めたりして刺激を与える)
(それと同時に自身の豊満な肉体も大胆に揺れ動き)
(豊満なバストも…ユッサ…ユッサ…と揺らしながら、レジーとのファックに熱がこもる)
(その様子たるや、今にも彼のペニスや睾丸を食いちぎってしまわんばかりの興奮ぶりであり)
(彼や犬たちにも負けないぐらい、野生的なメスの獣の雰囲気を漂わせていた…)
【フフ、気にしてないわ】
【無理の無いように、時間のある時に返してくれれば十分よ】
【意外な飛び入り参加になった彼を交えたやり取りを楽しませてもらうわ】
【また次回の返事も楽しみにしているわね】
【以上よ、お返しするわね】
>>730
(天津風と時津風のやり取りを聞きながら普段通りの提督とは違って、天津風は羞恥を感じている様子で)
(普段とは違った恥じらいの様子や、いつもとは違う締め付けを味わいながら興奮を募らせる)
(腰に力を込めて、壁に押し付けた体を穿つように何度も挿入を繰り返していく)
(天津風の方も絶頂に近付いて来た様子で表情が緩むのが見えて)
(腰の動きも思わず力が入り、奥を集中的にノックすれば先に達した天津風の膣が締め付けてくる)
(搾り取ろうとするような襞の絡み付きに、射精を促す声が合わさってくれば)
はっ、ぁ、出る……天津、風……っ!!
(今日二度目とは思えないほどの快感に包み込まれながら、熱い塊を天津風の膣内に撃ち出していく)
(廊下で、しかも時津風に間近で見られている状況だと言うのに、量も濃さも目覚めの一発に劣らない)
(さっき送り込んだ精液を新鮮な物に入れ替えて、天津風の子宮を満たしていった)
(射精の波はすぐには終わらず、当然その間もしっかりと挿入したまま)
(締め付けてくる膣に太いペニスの激しい脈動を伝えながら、次々と熱い塊を送り込む)
ん……っ
(それだけで終わらず、目の前で緩んだ顔を見せる天津風と唇を重ね合わせてのキス)
(駆け上ってきた精子を出し切るため動く腰が、敏感な天津風の膣内を掻き回し、奥を小突いたりする)
「ぅおー……」
(時津風はと言えば、目が離せないで天津風を見つつも言葉は出てこない様子で)
(目の前で行われる性処理の行為と、それを味わう天津風の顔を観察していた)
……そろそろ、食堂に行かないとな
動くぞ、天津風
(ようやく出し切ったと感じたら唇を離し、そろそろ朝食の時間が終わりそうなことに気付いて)
(声をかけて移動することを告げるが、その間も性器同士は繋がった状態のまま)
(体を動かすと自然と揺れるペニスに掻き出された白濁が廊下に音を立てて落ちていく)
(床の上に溜まったソレをしげしげと眺める時津風をその場に残したまま、食堂へと向かって歩き出した)
(さっきよりもペニスは少し体積を減らしていたが、きっと天津風の顔を見れば再び元気を取り戻す)
(移動を優先する今はそれを避けているものの、目の前の顔を見ないでいられる筈もなく)
(歩く間にまた硬くなり出したペニスが天津風の膣内で存在感を増していた)
(食堂に入れば当然のように食事中だった艦娘の視線を集めるがそれを気にもせず)
(繋がったままの体勢で間宮さんが待ち構えるカウンターの方に向かって、二人分の朝食を頼もうとする)
【天津風ともっと楽しみたいから、お返事もらえて、こちらも嬉しいよ】
【見返してみると時津風の描写はちょっと多めだったかもね】
【今回はここまでだけど、他の艦娘が出る時には配分考えるようにするよ】
【返信に使わせてもらうぞ】
>>732
ふっ……きっとお互い様ということだな。
互いに意識し、気持ちを乱しつつも冷静さを失わぬということは
相性や感性などの釣り合いがちょうど良いのだろう……
(暗黙の了承とでもいうべきか…いつ互いを求めあう流れになってもおかしくない雰囲気を漂わせつつも)
(男から積極的になるでもなく、こちらから誘うということもなく、中立的な空気のまま)
(互いを意識しつつも会話に興じ、この雰囲気を共有しながらやり取りを楽しむ)
(ともすれば、流れに身を任せて肉体を重ね、そのまま悦楽に流れてしまいそうな気配も孕みつつ)
(中々そうは至らないのは、互いの性格的な部分などもあるだろうし)
(行きずりで出会った異性でありながら、親しき仲間に対する安心感や)
(それに似た感情のようなものを感じている部分もあるのかも知れない…)
飽きない……か。私のように堅物で面白味もない者と居ながら
そのように感じてもらえるのは嬉しいものだな。
無論、私も其方に対して同じような気持ちを抱いている。
こうした場所で異性と裸の付き合いという状況にありながら
積極的な行動に移さない男も珍しいのではないか?
そうでなければ今頃こうして、ゆるりと話に興じていることもないであろう…
もちろん褒め言葉だ。
(もし男が行動を起こしていれば、それはそれで受け入れているだろうし)
(こうして話に興じていても飽きることはなく、落ち着いた気持ちで会話を楽しめる)
(そんな男にどことなく不思議な印象を抱きつつも、好意的に感じながら表情を緩めて言葉を向ける)
温泉や湯浴みはそうだな。特にこれから寒い時期になれば、外温と湯船の温度差に当てられ
特に高齢者などは危険な状況に陥りやすいとも聞く。
とはいえ、さすがに真冬ともなれば、足湯だけではもどかしく感じるだろうが……
(湯船に浸かっていた足はすっかり温もり、白い素肌が赤味を帯びるほどになると)
(ザプッ…と湯から両足を引き上げ、岩場に足を崩した格好で座り直す)
なっ…!?それは何とも答え辛いというか…羞恥心を煽るような質問だな……
返答に窮してしまうではないか……
(男の問いかけにドキッとさせられ、仄かに紅潮させた驚きの表情で見つめ返す)
(そして否定も肯定もできずに口籠ると、恥ずかしそうに思案しつつ)
(時おり男の顔をチラリ…チラリと見つめながら悩んでしまう…)
(だが、間髪を容れずあっさりと断らないということは、それが答えとも言えるだろうか…)
つっ、つまりはっ……そっ……
(そういうことだ……そう言おうとしたが、緊張や羞恥心からか、その先がなぜか口から出てこず)
(男から腕を絡められたままお互い固まってしまい、澄んだ瞳で見つめたまま暫しの静寂に包まれる…)
そっ…其方が望むのであれば…無論まだここにいるつもりだが…
場所を移すというのであれば、それはそれだろう……
……冗談ではなく…いよいよ本気で…身体を温め合う時が…来たのかも知れぬな……
(男と向き合うような姿勢で見つめ合う格好となり、己が願望か…心の準備ができたのか)
(途切れ途切れに言葉を向けると、やや上気した…妙に色めいた表情を浮かべ)
(男に懇願するような…身を委ねるような雰囲気さえ漂わせ、見つめ合う瞳が熱を帯びてゆく…)
【ふふ……なに、それは気にする必要もない】
【強引に行かず、敢えてこのままの流れを踏まえながらというのも】
【其方らしくて良いではないか】
【こちらも心の準備をして身構えつつも、行動に移しそうで踏みとどまる其方と】
【互いに葛藤やジレンマのような感情を抱きつつ…というやり取りを楽しませてもらっているぞ】
【其方も同様に、感情の鬩ぎ合いや…やり取りを楽しんでくれているのなら何よりだ】
【端折ったり手短かに纏めて返すのも気が引けるし…性に合わないのでな…】
【興が乗るとつい長くなってしまうので、そう言ってもらえるとありがたい】
【混乱させてしまっては恐縮なのだが…其方は其方の裁量で認めてくれれば幸いだ】
【思い切って削り短くしても良いし、やり易いように返してもらえればと思う】
【体調は問題ないのならば安心だ。気持ちの乱れや心情の変化は、人間常にあるだろうし】
【必要とあらば休息を取るのも良し、どうか無理だけはしないように続けて欲しい】
【こちらへの気遣いにも感謝しているぞ】
【気候的に、特に朝晩はだいぶ涼しくなったとはいえ、天候は優れず…まだ蒸し暑さが残るな…】
【季節の変わり目ゆえ、体調の管理や温度差の変化にはお互い留意したいものだな】
【ふっ……こうしてちょっとした世間話を交えながら、互いの身を案ずるのも中々に心地良い…】
【ではな……毎回長くなってしまうが、また次回の返信を楽しみにしているぞ】
【私のツアレニーニャ・ベイロン ◆RyB.xFvHvE宛にひとつ置かせていただきますよ】
>>733
今、戻りました。
ええ、特に問題はありません。では失礼しますよ。
(ナザリック第九階層にある自分にあてかわれた部屋に戻れば、出迎えた目映い金髪に鋼を思わせる瞳を細めてみつめる)
(自身の部屋なのにそう言うのは出迎えられるのに慣れていないからか、それとも彼女の部屋のように感じるからだろう)
(よく整頓され質実剛健を地でいくような空間は彼の性格をよく現していた)
(隙のない足音は静かでありながら、殺しているというよりはモンクの職を究極まで高めた成果であろう)
(ノックからわずかの間もなく出てくる彼女に少し驚きながら、家庭的な笑顔とナザリックのメイドとしてふさわしい慎ましさが調和した出迎えを受ける)
(かつての姿を思えば、今の姿にほほえましさを覚えにこりと口元を持ち上げて笑う)
(口ひげを持ち上げて、娘を見るような暖かな視線を向けると彼女の誘いに従い中へと入っていく)
本、ですか。そう言った娯楽はナザリックでも人気のようですね。
風習や文化、ですか。至高の方々の文化は我々には推し測れぬものが多いですからね、わからぬのも無理はないでしょう。
敬老の日、ですか。目上と言われるとあれですが私はまだ………いえ、こういったものは素直に受けとるべきでしょうね。
あなたの感謝の気持ち、確かに受け取らせていただきましょう。
(上質な布地の上着を渡し、話を聞きながらワイシャツ姿になる。黒いワイシャツは白よりも怪しい雰囲気を感じさせるがセバスにその様子はない)
(本人の持つ潔癖さからか椅子に腰掛けると、ギシッと重みを感じさせながら、彼女の言葉に少しだけ否定をしたのち、首を振るとそう言って)
(視線をちらりとテーブルの上の料理へと目を向ける。素朴ながら暖かさを感じさせるそれに今日も良くできていますと、誉める)
ありがとうございます。プレゼントはまず気持ちを贈るものと聞きます。とても嬉しいですよ。
なるほど、貴方らしい発想です。控えめながら調和を考える。それはとても素晴らしいことですよ。
(彼女の青い視線が何度も料理と小包に向けられるとそれを手放しで誉めて)
(それをそっと脇に置くとスプーンに手をかける。じゃがいものスープを飲みながら彼女の話に頷いて)
(しかし彼女の話に相槌はうつものの、それを肯定することも否定することもしなかった)
(暖かい料理を食べながらとても美味ですと答え、食事を終える直前、スープを1滴ネクタイに溢す)
(それは白い一点となるが慌てた様子もなく小包を開けてネクタイを手に取る)
素晴らしい一品ですね。選んだ人の気持ちが伝わるというものです。
ツアレ、結んでもらえますか?鏡は少し離れたところにありますから。
お願いします。
(片手でネクタイを外すとプレゼントされたネクタイを手渡し、彼女の前に立って)
(少し屈むと首もとを差し出すように上を向いて。漆黒のようなワイシャツの首もとを見せながらそうお願いする)
(娘以上恋人未満、そんな暖かさを伝えるように身を任せて)
(彼女の手でモノクロの装いに再び白が加えられる)
(ひらりとはためけば、裏に覗いた刺繍はとても洒脱だった)
(彼女の手が首もとに白い華を咲かせると頭を撫でながら、明日も頼めますか、そう囁いた)
【お返事にお借りしました。感謝を】
【返信に借りるねっ】
>>735
ウンッ!楽しくエッチできて気持ち良くなれた上に、お金までもらえるんだし
いっそこのまま完全にAV女優として行きてこっかなぁ…
(数をこなせばそれだけ稼げるし、一定の評価や支持率を得ればさらにギャラも上がる…)
(本職のテラセイブよりも割りが良いし、命に関わるリスクも圧倒的に低い)
(性病のリスクは常に付きまとうかも知れないが、定期的に検診もしているし)
(義務付けられているため、今のところ発症したという経験もない)
(色々考えれば良いことづくめだし、若いうちに思いっきり稼いでおきたいし)
(もうテラセイブは辞めてこっちを本職に……と本気で考えてしまうが)
(それはそれでクレアを驚かせるかも知れないし、何より父親のバリーの存在があるので悩む…)
(そんなこんなを逡巡しながらも、今は撮影モードで仕事を楽しんで)
やっ、彼氏とか家族には絶対バレないようにしてるんでっ…!
(まさかバレてないはずだよね…?絶対バレてないはず!)
(そう自分に言い聞かせながら、根拠のない自信を振りかざして答え)
うわぁ……素人相手って、やっぱそんなことあるんだぁ…
事務所やプロダクション通して素性が知れてればまだいいけど…
う〜ん……さすがにそんな話聞かされると、ちょっと不安になってきちゃうなぁ…
(まさか相手がホームレスであるなどとは想像だにせず)
(せいぜい性欲を漲らせた学生かオジさんが相手だろう…と考えつつ)
(ちょっと頭のおかしい人や変な人がいたら怖いなぁ…とか感じて)
ホント?ふふっ、仕事柄、そう言われると女優冥利に尽きるってやつだねっ!
(結合を果たした男優が喜びの声を上げると、恥ずかしくも嬉しそうに笑いながらそう言って)
ハァ〜ッ……でもヤバ……私もメッチャ気持ち良くなってきちゃったぁ……
(彼の首に両手を回して、より奥で深く繋がり合うと、悩ましげな表情を浮かべ)
(甘い嬌声交じりの吐息を零して、すっかり女優として撮影モードの雰囲気になって)
ウンッ…超気持ちいいし……メインの本番前だけど、このまま車の中で一回したいな……
(興奮して喜ぶ男優を、トロンッ…とした表情で見つめながら、甘えるようにそう言って)
あっ!あっ!やっ…はあぁ〜んっ!あぁっ…スゴッ!メッチャ気持ちいいしっ…!
今日はこのまま…車の中で何回も激しくイカされたいぐらいかもっ……
やっ!あっ!ふぁっ!あぁ〜んっ!!
(さすがは男優だけあってペニスも逞しく、テクや激しさも最高で、ツボも心得ている)
(そんな彼がこちらの括れた腰を掴み、パンパンパンパンッ!と、小気味良い音が車内に響くほど)
(激しく上下に腰を動かしてくると、締まりの良い膣口がキュウキュウとペニスを締め付け)
(膣内の粘膜がペニスを包み込むように絡み付きながら、滲み出した愛液がピストンを助長する)
(悪い会社だったら怖いが、幸い監督もスタッフも楽しく良い人たちばかりで雰囲気も良く)
(自分も安心してノリノリで仕事ができることに喜びを感じ)
あっ…!やっ…!ハッ…あぁ〜んっ!
んっ…ぁ……あっ…ふあぁっ!んっ……チュッ……
(彼のピストンに翻弄されながら顔を歪め、ペニスが敏感な箇所を刺激するたびに甘い声を上げる)
(そして、激しくもリズミカルに彼の上で跳ね上がりながら、全身を上下に揺らし続けると)
(彼の首に回した手で抱きつきながら顔を寄せ、自ら唇を重ね合わせて、求めるようにキスをする…)
【アハハッ♪アリガトッ!ウンッ、じゃあこのまま口の中に出してもらおっかな…?】
【これから撮影なのに、アソコに中出しってのも、さすがにちょっとアレだしね…】
【ホームレスには好き放題させちゃっていいよっ♪】
【性欲剥き出しでメチャクチャにして欲しいかも…】
【ふふ〜っ、そう言ってもらえると超うれしいなぁ…♪】
【もちろんっ、私も毎回楽しませてもらってるんでっ!】
【次の返事も心待ちにしてるね♪】
【ってコトで返しとくねっ】
【浜風さんへのご返信に1レスお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1531661786/469
他はお見かけすることはあるのですがイルカというのは初めてかもしれません。
けれど…クス……構造をしっかり把握しているわけではないのでお返しには怪しいところがあるかもしれませんが
それでもよければイルカのものでも受け入れさせていただきますね。
あ…あまりからかわないでくださいっ
聞く方によっては随分と酷いことを言われていると思うでしょうね。
けれどそれこそが今回の私の望みでもありますから……
はい……私、変態ですね。けれど浜風さんも………お好きな方ですよね?
クス…それほど私を叩きたいだなんて。
砲撃戦にも耐えうる身体は、艦娘の力とはいえ生身で叩かれることにもなんとか耐えてしまいそうで……
いっぱい…叩いても大丈夫そうですよね?
ふふ、そうですね…気分次第…ですね。
もしかしたらそういうこともなく全編に渡って私を蔑み、いじめるだけに終始してもよいのですが。
そうですね……記憶の改竄と、誰かの意図でそうなったというのは…
私としては今回は無いほうがいいかと思います…
なんと言いましょうか……誰かの意思や不具合の介在無く、私のことを責めてほしい…ですから。
そうですね、今のところですが他の方をというのはあくまで背景描写に留めて、基本的には浜風さんと私で進めたいですね。
その……浜風さんが好きで、浜風さんを呼ばせていただきましたから。
なので基本的には浜風さんとしたいですね…自由に使っていただきたいです。
そうですね……特に理由などないのでしょう。
性欲処理に使われているのと同じく、ただの鬱憤を晴らすための行為でしょうか。
それで皆さんの気が晴れるのならば私はそれを謹んで受け入れますね。
はい……身体の膿も垢も粕もすべて綺麗にお掃除させて頂きます。
私が出来る任務はそれだけになってしまいましたから……
はい、慰安所……もしくはおトイレと呼ぶべきでしょうか。
そうですね、コンクリートがむき出しになっている急造の一室……そこが私の仕事場になっているのはいいですね。
性処理だけではなく、排尿、排便……それを私に行うなど、そのための場所。存分に浜風さんがしたいことをしていただきたいですね。
一応私にも6畳ないし、4畳半程度の寝室が与えられていて性処理にはコンクリート張りの部屋を使うことになっていても…
なし崩し的に寝室でも使われてしまいそうですね。
ふふ、ではやりましょう。
私の中への放尿も……私の身体に浜風さんがお小水を出してはいけない場所なんてないんですから…
お好きなだけ、出したいところに出してくださいね?
はい…そこはNGでお願いしたいところですね。
……はい、おっしゃる通り、お恥ずかしながら生えている方がいいですね。
その方がより臭いが籠もって…その、好き…ですから。
なんだか浜風さんとは凄く気が合います。陰毛がついているというのは……実は浜風さんにご提案されなくてもしようと思っていた描写でしたから。
主砲についてはふふ…中々ユニークな希望を持たれていますね。
黄ばんだもの、濃いものは特に好みですね。
ええ、弾倉については私も大きくなりすぎるのは苦手ですので明らかに容量以上の射精量を出すことについてはファンタジーでいきましょう。
膣内を酷く痛めつけたいのでしたら、ええやってみましょう。
いくら破壊しても高速修復材などでくらでももとに戻せそうですし。
膣内の一箇所ならバケツ一杯をすべて使わなくても、小分けにして少量だけ使うというようなやり方で戻すのもいいかもしれないですね。
【1レスお借りしました。感謝致します】
【菅原 あんず ◆nR5JygKmEE ちゃんへのレスに借ります】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1533738853/
>>459
だってこんなに気持ちいんだもん♪
あんずちゃんにも後でさせてあげるからさ
精液、出しっぱなしだけど、止まってないじゃない♪
(足先に意識を向けながら、あんずちゃんのお口を味わうのも忘れない)
(納まる気配のない足元の精液に楽しくなりながら)
(自分のペニスの残りを吸い出されてると萎える間もなくもっと血液が集まる)
ふふ、ご主人様の精液零しちゃうんだったら
次はカップにでも出してあげよっかな?
あんずちゃんが美味しそうに飲むところ見てみたいし♪
(ビキビキに勃起したペニスをさらしながら、いたずらを企むご主人様)
だったら、練習あるのみよ♪
あんずちゃんもだけど、ご主人様のミルクはいっぱい溜まってるんだからね♪
(メイドさんが板についてきてるあんずちゃんにこっちも嬉しくなってくる)
(まあ卑猥なお願いもするわけだけども)
ふっふっふっ、その割にはすぐにマイクロビキニを着てくれる辺り、さすがよねぇ♪
もうご主人様嬉しくって我慢できなくなっちゃう♪
(あんずちゃんの細い体にマイクロビキニは却って卑猥な雰囲気がする)
(華恋のペニスは先ほどよりも大きく尖り、興奮してると分かる)
あんずちゃん可愛すぎ……
(後ろに立って、背中越しに抱きしめると体格差を利用して持ち上げ)
(ちょうど華恋のペニスがあんずちゃんの股間を通って、素股のような格好にする)
ね、ご主人様の初めて…もらって欲しいな♪
私の女の子と男の子の初めてあげるから…あんずちゃんのもちょうだい…?
(呼吸を荒くしながら、年上らしく耳元で囁き)
(初体験を二人でしようと誘いかける)
許してくれるならぁ…このまま後ろから入れちゃうよ〜
でも他の格好がよかったら、変えてあげるから♪
【あんずちゃん、お待たせしちゃって本当にごめんね】
【後で伝言スレにも書かせてもらうけど…今日この後の約束はちょっと厳しくなっちゃって…】
【次の予定もはっきりしないので、出来たらしばらく置きレスで進めさせてもらいたいってところです】
【その場合あんずちゃんがモチベが続かないなんてこともあり得るのでその時は遠慮なく教えてください】
【勝手なお願いだけど、よろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【返信に1レスお借りします。】
>>737
レジー「あぁ…口の中に溜った雄犬どものザーメンが絡んでたまんねぇや。
ソレにアンジェラさんのマッサージまでセットとなれば本気になりますって!
おまけにクリから溢れる蜜のジューシーなことったら…。」
(自らへ向けられる気の強そうな女の視線に征服欲が掻き立てられ)
(男優は喉奥へより深く性器を突き立て、頬肉の質感や呻き声が漏れる度に響く)
(洩れる吐息とエコーに口内の亀頭がヒクつき、睾丸を弄る掌の感触に滔々と先走りが溢れており)
(そのリズムと呼応するよう指を更に激しく動かし、ピチャピチャと淫らな水音をたてて)
グルルゥウ!!! ワウ、ガウガァウ!!! クゥ〜ン…ハァハァ、
(白熱する撮影から脇へ追いやられた2匹の犬は、レジーへ向け唸りをあげて歯を向け)
(悔しさを表現するが、強引な口淫で揺れる乳房を見つけるとすかさず鼻先を擦り付け)
(バストが描く稜線の先端にある突起を口に含むとチュウ…ジュッル、ジュルルゥウ)
(と粘る唾液の音を周囲に響かせながら、舌を絡めて味わっていき)
ハァハァ…グルルゥウ、ハァ…クハァ!!
(射精を終えた雄犬も活力を戻すと、レジーにばかり美人を取られてはならないと)
(2人の隙間に体を忍ばせ、先端が薄皮の中に戻りつつある性器を腹部へ擦り付け始める)
(同時に反対の乳首を汚れた舌で絡めると幾度も舐め始める…)
ちゅば…ちゅぱちゅぱ…じゅるぅぅ、ぴちゃぴちゃ ずっ、ズロロオオォォォォ〜〜
(それも先の犬とは違い粘っこく何度も同じ個所を責める熟練されたような技を持って…)
監督「実にエキサイティングだ!! レジーも犬達も絶好調になってきたねぇ…。
アンジェラは挑発する目線をトロンとさせたり、睾丸を握る力を弱くしたりして
最後は喘ぐ声も絶え絶え…全身の力も抜けていく方へもっていければ嬉しいな。
気の強そうな女性が好き放題されているのは視聴者受けする描写だからね♪」
(野犬と男優がいつの間にか競演している様子に演技指導も熱が入る監督)
(すると彼はアンジェラが出来る範囲で、彼らの責めに意識を削がれ脱力してゆく)
(描写を留めおくべくレンズを絞り、吐息を録ろうとマイクの音量を上げていって)
【以上、お借りしました。】
【スレを借りるわね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1472281403/450
(行孝の目が、興奮でぎらつく)
(その興奮は直ぐに、口の中の行孝の分身に伝わって、びくびく跳ねて、じわっと濃い味を滲ませる)
(頭の中が熱くなって……もっともっと…行孝にしてあげたくなる。行孝になら、どんなHなこともできる……)
(じっと見つめながら、目線を切らずに、唇でしごく)
(溜まった唾液が泡立って、口の端から零れて、シーツに染みをつくった)
(…頬を凹ませて吸引する。行孝が、少しでもたくさん出して、すっきりできるように)
(ここ?ここが好きなのよね………?私全部知ってるんだから…!)
じゅぷちゅ、ちゅぶブッ……ちゅぷっちゅぶッちゅぱッちゅぱッ…………♥
(声を詰まらせて喘ぐ行孝……可愛い)
(ぱんぱんに膨れた幹を吸いながら、小さく頷く。いいわよ、出して、ううん、出して欲しい)
(付け根まで、鼻の先が陰毛埋まるまで深く、先端まで、口が完全に離れる寸前まで浅く)
(出来る限りの長い往復を、早い動きで……)
……んぶッ!?ふーっ……ふーッ…………ん、んむぅ……ちゅぶ、ちゅぶぷ、ちゅぶぷぶ…ッ。
………………ぷは、ちょ…ま、待って行孝…そんな事言っておいて、乳首弄るのズルいっ………!!
(………?何よ、急に………え?)
(突拍子もない行孝の言葉に、急に頭の奥が恥ずかしさで痺れてきた)
(ええー……そ…そうなるの…かな……え…?)
(いやでも…別に私の考えてることが伝わったとして、それがこの子に影響とか…やっぱりあるのかしら…?!)
【返信に1レスお借りするわね】
>>744
ンッ…!ンッ…!ンッ…!ンッ…!
ズッ…!ズジュッ…!ズジュプッ!ジュプジュプッ!!
(ブロンドの髪を靡かせ、キリッとした切れ長の瞳でレジーを見つめながら)
(生々しい吸着音を響かせ、ヘドバンでもするような勢いで頭を前後に振りながら)
(食い千切らんばかりの激しさで、彼の逞しいコックをむしゃぶり続ける)
(すると、彼のコックは粘り気の強い唾液でコーティングされて光沢を帯び)
(太い唾液の糸を唇の端から滴らせ、バキュームフェラの激しさをカメラのレンズに伝える)
(彼への奉仕に夢中になっていると、蚊帳の外へ強制的に追いやられてしまった犬たちが)
(不満そうに唸り声を上げながらレジーを睨み、敵対心を露わにしているかのようにさえ見える)
(そのことを不憫に思い、ちゃんと相手をしてあげたいと思っていると、犬の方から寄ってきて)
(上下左右…四方八方に揺れる豊満なバストにむしゃぶりついてきたので)
(そのまま片手であやすように犬の頭や首を撫でながら、引き寄せて好きに舐めさせる)
(するとザラついた舌が、粘り気のある粘液を滴らせながら、果実のような乳首や滑らかな素肌に這わされ)
(それが何とも言えぬ刺激となって心地良く、快感となって胸元を這い回る…)
ンッ…!フッ…!ンッ…!ンンウゥ〜ッ…!!
(レジーの睾丸を手指で揉みしだき、摺り合わせながら)
(伸ばした中指で会陰の辺りを刺激したりと、遊び心を加え)
(まるで中毒にでもなったようにペニスをむしゃぶり続けていると)
(先ほど射精を終えた犬が強引に、レジーと自分の間に体を入れてくる)
(すると、勢いを取り戻したのか…再びペニスを下腹へ擦り付けてくるので)
(今度はもう片方の手でペニスを掴み、シコシコと激しく扱き始める)
(さらに犬は、もう一匹の犬同様、もう片方の乳房へとむしゃぶりついてきたので)
(そっちも好きに舐めさせながら、このまま噛み付かれてもいいとさえ感じてしまう…)
(だが、二匹の犬たちによる胸への愛撫は、想像以上に気持ちが良く)
(レジーのペニスをむしゃぶり倒しながらも、くぐもった甘い声を漏らしてしまい)
(人間二人と犬二匹による4Pを展開しながら、秘部を弄るレジーの手指を濡らしてゆく…)
ンッ…!クッ!フッ…ンウゥ〜ッ……
(先ほどまで挑発的な視線をレジーに向け、ギラギラとしたメスの獣の表情を浮かべていたが)
(監督の指示が入ると、悩ましげな…それでいて妖艶な表情を作ってレジーを上目遣いに見つめる)
(そして、まるでレジーに屈服してしまったかのように、虚脱感を見せながら口元を緩め…甘い吐息を零し)
(睾丸を刺激していた指の力も弱めると、犬の愛撫も相まってか、責め苛まれ脱力する様子を映し出していって…)
【以上よ、お返しするわね】
>>738
はっ♥ ああっ♥ あっ♥
(すぐそばで時津風が見ているのに、それも忘れて提督のおちんぽで絶頂を迎える)
(痙攣しながら収縮した膣襞に搾り取られるように提督も射精してきて、おなかのなかに熱い塊が注がれるのを感じて)
へ♥ へっ♥ えっ♥ へっ♥
(提督が射精しながら腰を使ってくる。思わず変な声が漏れた。絶頂したままさらに気持ちよくされてしまう)
(恍惚の表情で上を向いた瞬間、提督にキスされて……自然と舌を絡ませ合いながら、絶頂を何度も味わっていき)
ん、ちゅ……ちゅ……ちゅっ……♥
(貪るようなキスと、たっぷりザーメンに種付けされて、頭の中が真っ白で)
(時津風がいることも忘れて、大好きな提督をたっぷり味わい……)
え♥ ええ、そうね♥ 食堂に行かないと♥
(唇を離されても顔は蕩けたまま。感じすぎたせいで腰が砕けて身体にも力が入らない)
(提督が歩き始めて、また身体を揺らされると、ふわふわした感覚のまま、またペニスが擦れて感じてしまい)
は……♥ はっ……♥ はっ……♥ はっ……♥
(提督の歩調に合わせて嬌声を漏らしてしまう。おちんぽが気持ちいいところを擦るたびに、秘所がおちんぽを締め付けてしまう)
あっ♥ そうだ時津風っ♥ あなた今日の演習当番だから……っ♥
(思い出したように時津風に声をかけるが、そのまま提督に揺らされて食堂へと連れ込まれ……)
はっ、ふ……♥ お、おそくなっちゃったから……いつもと居る娘が違うわね……♥
(いつもより遅い時間だからか、食堂にいる顔ぶれもいつもとは少し違っていて)
(この行為を見慣れていない艦娘たちの視線を当然のように浴びてしまう)
(慣れている娘は、気に留めなかったり、こちらを見ないようにしてくれていたりしているものの……)
……席に座ったら、また抜いてあげるわね……♥
(完全に硬さを取り戻したペニスに顔を真っ赤にしながらも、今日3回目となる性処理の提案をして)
【返信が不規則になりそうだけど、なるべく早く返すつもりだから……】
【こちらの返信もゆっくり待ってもらえたら幸いよ】
>>739
うっ、そうですかねぇ…俺って珍獣? 行動に出そうなのは否定しないですが
例えばの話ですよ……もしも話している相手と波長が合うものとか感じて、
この人なら自分を受け入れてくれるように、なんとなくでも信じられた時は…
案外焦らないで、過程を楽しみながらゆっくり行動に移れるんじゃないでしょうかね
……いや、結局行動に出るのかよって話ですが…!
もっと色目で見た方がおかしな奴と思われないかなぁ……だが逆に見られる場合もあるまいか…
(玲綺が想像したような気持ちもあるのは認める所らしい。が、例え話の体でそこについては弁明)
(もう少し行動に出てる雰囲気を出そうかと、いやらしい目つきを玲綺の体の方へ向けてみる)
(それは我慢してただけなので問題なかったが、逆に自分の方はというと反応しているのを見られて困る部分もある訳で)
(万が一見返したりされる前にと視線を戻して何事も無かったようにしつつ、より見えにくいよう足を組み直したりしている)
するとただ熱いよりも温度差が大きくなる方が体には良くないんだな
それにまぁ、真冬じゃ流石にこの浸かり方はきついですね。せめて半身…いや肩まで入りたい
(自分も足を引き上げようかと思ったが真冬の例えのせいか妙な涼しさを感じ、躊躇われた)
(湯から上がった玲綺の足を目の端でちょっと気にしつつ、もう少し温まる事にしたようだ)
おや、解ってしまいましたかー いかにも…!どう答えてくださるかなと、
どう答えても恥ずかしい疑問をそのままぶつけてみたまでです
なのでなんでも嬉しいんですけどね、顔色だけでも…
(見破られたか!とふざけた調子で笑いかけるが)
(態度から満足いく答えが得られたと思ったのかそれ以上はからかって来ない)
(足と同様赤くなって来ている相手の顔を見ると、お互いじゃれているだけでのぼせそうな気がして)
(自分の顔色も確かめたい気分で赤らめた頬をぱたぱたとあおぐ)
それって、上がるとしてもお供を許してもらえるんですか…!?
……どちらにしてもまだ一緒にいられるみたいですね
(何気なく告げられた、前向きに取れる言葉に、安堵した気持ちと昂ぶりが入り混じる)
…どっ、同感です……もう意地を張ってもいられなくなりそうで…
……ここまで堪えて話をして来たのも、もう薄皮一枚ぐらい。正直になるとしましょうか…
(もはや自分がどうしたいかさえ考える間でも無かった)
(目と目で熱さを伝え合いながら、ゆっくり息を吸って覚悟を決めると絡めていた腕を一旦解く)
(片膝を立てて湯から両足を上げ、上半身のみならず体をそちらへと向き直らせていき)
その方がお互いのためになりそうですし……なにより自分がこうしたいから…!
(艶のある表情に吸い寄せられて両手を肩にかける。少し強張った掌は熱気と興奮で熱い)
(伸ばした腕がくにゃりと、今まで硬く自制していたものが溶けだしたかのように曲がり)
(背中までまわされて玲綺の体に柔らかく絡みつく)
(急速に重ねられる肌、それを通して二人の火照るだけ火照らした体温が混じり合ってゆく)
玲綺さん……っ…ん……!
(熱を含み、ずっと瞳と重なっていた視線が急に下方へ降りたかと思えば)
(間を置かずに男の唇が迫り、玲綺の唇を包むように薄く開いたまま口付けて来た)
【ありがたく自分の思うように歩を進めています。互いのらしさをうまく合わせていけたらなと…】
【流れに揺られるままやって参りましたが、今回は少し前に出ましたかね…】
【いや、小さな一歩一歩でもそろそろ距離が詰まって来たというところでしょうか】
【それはそれで、ここまでの微妙な押し退きや距離感を飛び越え過ぎてなければいいのですが…】
【とまあ毎回流れを気にしてもしょうがないな。信じてお返しするとしますか】
【そう思ってくれてありがたいですし、そうしたい気持ちも実にわかりますね…】
【自分の方はなるべくぐらいのこだわりなので、ふらふらと大きく削りながらですが】
【今の感じで続けば収まりがいいかもと分量については楽観しつつ、でいいのだろうか】
【むう…体調はまずくなかったですが、しばらくあまり時間が取れなくてレスを先延ばしにしていたら、
猛烈なスランプに陥ってしまい、二段構えで時間がかかる結果となり、大変ご迷惑をおかけしました】
【…最後に書いた一番上の段落は妙に調子よく出て来たので、これで危機を脱していればいいんですが】
【まだ見てくださることを祈って書いているありさまです…】
【冷房を消して玲綺さんへのレスを書いているとまたぞろ頭から熱くなって来てしまい、】
【こんな形で残った暑さを感じなくてもよいのにと参ったりしてました】
【それが少しずつ涼しさが勝って来たような……全く、朝方の温度差がだんだん気がかりです】
【今はまた違う意味で案じられて不甲斐ないんですけどとにかく、返信を待つのみですね。お待たせいたしました】
【返信にお借りします】
>>741
お、その意気込みいいねぇ、AV女優として専属かつ長期契約してくれるなら
お金も待遇も今よりずーっと良くしてあげられるからねっ
(AV女優として有名になれば、現実の友人関係等との繋がりは警戒が必要だが)
(生活としては、待遇も給料も良くしてあげられることは事実で、病気等も検査費用や治療も会社持ち)
(今の仕事よりは命に関わるリスクも少なくなるだろう。家族との話し合いは困難極めそうだが)
(少しでも興味を示してくれている内に口説けば、案外流れてくれそうだと他のスタッフと目配せして)
「大丈夫、大丈夫♪そのための俺らスタッフだからさー」
「今まで女優にケガさせたことはないから、安心して」
「あーすげっ、超気持ちいい〜♪モイラちゃん、こんな身体してたらヤリ目の男に引っ張りだこっしょ。
見た目以上にいいわー。れろっ…キスもいやらしーね♪」
(不安そうな気持ちも払拭させねばと、明るい雰囲気で話していって)
(男優もすっかり仕事モードではあるが、純粋にモイラちゃんの身体を楽しんで行く)
(パンパンと激しく腰を打ちつけて、逞しい肉棒が入口に出入りする様子をカメラに見せつける)
(悪いけど、素人やモイラちゃんのリア友、彼氏程度じゃこの快楽は与えられないっしょ、なんて思いながら)
(何度も何度も上下させていく。余計に脱がしはしない辺り、次の撮影のことも考えているのだろうが)
(監督か「あまり長いと次の撮影が」というアイコンタクトを受けて、射精モードに切り替えていく)
(トロンと悦楽の、女の表情を見せつけてキスをしてくるモイラちゃんは本当に可愛いが、それを堪能している時間はないようで)
(男優は長ければ一時間以上、勃起を保ち射精を我慢しなければならず、逆にイくときもコントロールできなければ務まらない)
「あーイキそう、モイラちゃんの中良すぎてっ…口に出すから…
っ!すげっ!…!くぅぅ〜〜〜っ!」
(対面座位から体勢を変え、狭い車内で寝かせて正常位になると、スパートとばかりに腰を振って行き)
(ずるりっと引き抜くと、竿を扱きながら顔の付近までもっていき、シートにかからないように顔にぶっかける)
(勿論メインは口の中で、勢いよく白濁の粘液が飛び出し、口内を満たして)
「我慢できねーって、ホント、モイラちゃん気持ち良すぎ
口開けて、そーそー、飲みこんでみて。どうせこれから沢山飲まされるからさー」
(射精され、ごっくんまでの一連をカメラに収めると、それぞれ次の撮影に向けて準備を始める)
(モイラちゃんを労い、顔を拭くタオルを渡したり、服を整えるスタッフもいたり)
さて、本番はあの中にいる人らだ、軽く話は通してあるから、後はアドリブでよろしくー
ん?ちょっと驚いた?でもガチっぽいっしょ?
(車のドアを開ければ公園の広場で、人目に付きにくい茂みの中では、ブルーシートが広げられて集団で生活している)
(自分のタイミングでどーぞ、と言わんばかりに監督が笑って)
【遅くなり申し訳ない。このまま車内で沢山撮影しちゃいたいところだが、メインまで時間かかりそうだから】
【吹っ切る意味も込めて、進めてみたよ。ホームレスとは何度か作品撮っていて】
【ホームレス側も躊躇う時間とか理解する時間を省いて、いつも通りむちゃくちゃにしちゃう感じでいいかな】
【めちゃくちゃというのはどのレベル?希望もあったりするかい?】
【スレをお返しします】
【伝言に使わせてもらう】
>>748
いっ…いやっ、何も其方を珍獣呼ばわりしているわけではないぞっ!?
男だからといって皆が皆…積極果敢ではないだろうし…
女も同様に、皆がいじらしく淑やかにしているわけでもあるまいしな…
とは言え…其方の言い分はよく理解できるぞ。
根底には相手への信頼や安心感といったものもあるからだろうか…
(男子の性分の様なものに対する理解を示しつつ、男の話に熱心に耳を傾ける)
(男が時折、やや落ち着かない様子を見せる事に気付きつつも、訝しむ事はなく)
(何だか微笑ましいという程度に感じながら、和やかな雰囲気で会話に興じて)
急激な体感差があると、身体が上手く順応できないらしいな…
歳を重ねると尚の事、肉体の機能も衰えてくるだろうし…。
ふふっ、だが確かに真冬や…これからの時期はこうしてゆるりとしているのは辛いな。
じっくりと湯に浸かり、身体の芯まで温もりたいというのは同感だ。
(楽しげに言葉を交わしつつ、足を岩場に引き上げて崩すと)
(何とは無しに…湯に浸かったままの男の足へと、こちらも視線をチラリと向け)
まっ…まったく……意地悪な質問を……
(もちろん怒っている訳ではなく、羞恥心から困惑したように呟くと)
(こちらを見つめる男の視線さえも妙に気恥しく感じられるが)
(普段…この様なやり取りを交わすこともなく)
(また、その様な相手もいないためか、妙に新鮮な気持ちになって)
………っ!?
やっ……それはつまりだな……そのっ……
(やや曖昧な答え方をしてしまったが、男から直球的な事を問われればドキッとして)
(思わず驚いた表情で見つめ返すと、返答に窮している内、収まりがつかなくなってきて…)
うっ…………
(男も意を決したのか…身体ごとこちらに向き直ってその気になると)
(二の句を継げず…驚いた表情と澄んだ瞳で見つめながら硬直したまま…)
(やはりというべきか…お互い昂ぶる感情や欲情した気持ちを抑圧…誤魔化していたが)
(ついには心の天秤が片方に大きく傾くと、先ほどまでの空気が一変する…)
くっ!うぅっ…!!
(男の両手が肩をガシッと掴み、勢いそのままに自分の身体を抱き寄せる…)
(戦であれば、当然その様な隙など見せないつもりだし、返り討ちにする気概を見せるのだろうが)
(いつもの男勝りな感情は影を潜め、男に身を委ねる様に成り行きに身を任せ…)
あっ……ぅ……っ……!
(澄んだ瞳が熱を帯び、男の瞳と視線が交わっていたが…間髪を容れず)
(男の顔が寄せられると同時に、艶やかな唇に男の唇が重ね合わされる…)
(男に名を呼ばれればドキッとし、一瞬…何が起こったか分からぬ様な感覚にさえ見舞われ)
(頭の中がカァッ…と熱く火照り、すっかり上気して真っ白になってしまうが)
(やがて…今こうして男と口付け合っている現実に引き戻されると)
(「んっ……」と短く…くぐもった声を漏らし、トロンッ…とした目つきになって…)
【それならば安心だ。今回ついにか…という感じか…】
【会話に興じつつ、前に進みそうで留まるというこの感覚も楽しかったのだが】
【良い頃合いと言えるやも知れぬな】
【飛び越え過ぎて雰囲気を壊しているなどという事は微塵も無いし】
【ここからの展開もかなり楽しみだな】
【自分としても、出会って即……という流れよりは、こうして徐々に雰囲気を高めていき】
【流れに身を任せて少しずつ…という方が性に合っている気もするしな】
【お互いの文章量や感覚、頻度に関しては、そう思ってもらえればありがたい】
【無理なく自身の裁量で、やり易い様に返信を行えれば幸いだ】
【共に楽しい時間を共有できているのであれば嬉しく思う】
【ふふ、実生活の事情もあるし、置きだと往々にして間隔が開いたり】
【間が空くと筆が進まなくなりがちだからな】
【とはいえ、急かすつもりはないし、余裕のある時に返してもらえれば十分だ】
【一気に流れが変わったので、今後は胸の高鳴りや羞恥心を感じる展開が増えそうだな…】
【もちろん常に確認はしているし、毎回返事を楽しみにしている】
【体調は問題ないと言っていたが…大丈夫なのか?】
【今回の大型の嵐の影響なども含め、何事もなければ良いのだが…】
【確かに寒暖の差が著しくなってきたし、また気温が少し上昇するという予報も出ているようだ…】
【季節の変わり目で体調を崩す者も増えてきてるようだからな】
【くれぐれも体調の管理には気をつけて欲しい】
【また次の返事も心待ちにしているぞ】
【返信の為にお借りします。】
>>734
坂内 徹「この嫌がりながらも受け入れてくのがなんともいえないね。
しっかり馴染ませて俺とオヤジ専用の名器に替えていくからね♪」
(指で馴染ませた甲斐もあってか、女性器は陰茎をいともあっさりと受けいれていく)
(その結合部は肉棒が律動する度、先走りと体液が混じる水音と泡が弾ける音を立てる)
(さらにペニスを擦り付けた方の太腿を持ち上げ、己の体に密着し結合をより深くすると)
(足裏に幾度も口付けし、チュバチュバと指先を口に含んでは吸い舐め始めていく)
坂内 寛「ああ! 口から伝わる湿り気と温かさの刺激がたまらんな。
鼻息がかかるのも心地良い感触で…悪戯心をくすぐられるね。
ここも興奮で少々汗ばんできているからちょうどいいよ。」
(口に男性器が含まれると鼻へと抜ける暖かい吐息や湿り気が亀頭を堅くし)
(唇と精液が奏でる水音が耳を心地良くさせてけば、悪戯心が湧いてきて)
(麗子のバストを揉みながら自らへと手繰り寄せ、彼女を息子と取り合うようにすると)
(自らが吐き出した精液で汚れた指先を取り、口に含んで舐めしゃぶっていき)
(そのまま汗で濡れた肛門を麗子の鼻先へと宛がっていって)
ちゅば…ちゅば、ちゅっじゅるる!!
(2人が足と手の指を含み呼吸を合わすようにしゃぶり続ける…)
(もちろん自由になっている寛の片腕は豊満なバストを行き来しては揉みこみ)
(結合している徹は、互いの体が奏でる卑猥な水音に笑みを浮かべつつ)
(父親がしゃぶっていない方の掌を自ら握り、さながら恋人のような行為に浸ろうとして)
【以上、お借りいたしました。】
【返信に借りるねっ】
>>749
えっ?マジでっ!?
(監督の話に目の色を変え、一気に心変わりしそうになる)
(もともとテラセイブに入ったのもクレアがいたからであり)
(この仕事に熱意があるかといえば、まだ入ったばかりだし)
(リスクが高い割に、見合った給料かといえば…う〜ん…)
(AVはまあ一部のジャンルを除けば若いうちしかできないし)
(今のうちに専属・長期契約で稼ぐだけ稼いで)
(ある程度の年齢になったら誰かと結婚でもして身を引くのもアリか…)
(でも最大の障害はやっぱパパ(バリー)だよなぁ…)
(なんてことを考えつつも、一気にコッチの仕事へと心のメーターが大きく傾いて…)
まっ、まーその辺は安心してるけど…
(さすがに無茶な仕事はさせないだろうと信頼はするものの、何だか嫌な予感は拭えず…)
う…ウン……結構ナンパやセクハラされたり、痴漢に遭ったりはするかなぁ…
んっ…ふっ…あっ……んんっ……チュッ…ふぁっ……超気持ちいいかも……んっ……
(満更でもない様子で答えながら、男優との行為に没頭していく)
(彼がリズミカルに腰を突き上げるたび、ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…)
(パンパンパンパンッ!と、体が上下に躍動し、車内にエッチな音が響き渡る)
(そしてそのたびに、ズッチュズッチュッ!と、ペニスがアソコを出入りする様子が)
(カメラにはハッキリと映し出されており、このまま中出しして欲しいっ!とさえ感じる…)
ふわわっ…!?
(対面座位で激しいピストンに喘いでいると、急に体勢を変えられ)
(車内のシートに仰向けにされ、そのまま正常位の体勢に…)
(そして、窮屈な体勢ながら、両足をM字に曲げ)
(フィニッシュに向けて激しいピストンで責めまくられ)
(こっちもイキそうになるぐらい喘ぎまくって興奮していると…)
んっ…!うっ…!ふっ…んんっ!ふぁっ…あぁっ…!
(ズチュッ…と膣穴からペニスが引き抜かれたかと思うと、そのままペニスを顔に向けられ)
(顔にドプッ!ドプッ!と、射精する音が聞こえてきそうな勢いで顔射され)
(大きく口を開けて舌を伸ばすと、タップリと濃厚なザーメンを口内に注がれてしまい…)
ハァッ…ハァッ…ハァッ……んんぅっ!コクッ…コクッ……んっ……ゴクンッ!
(大きく呼吸をしながら指示に従うと、タップリと口内発射され…口に溜まったザーメンを飲み込んで)
(その様子をしっかりカメラに収められると、悩ましげな表情をチラリとレンズに向け、熱っぽい目で見つめて)
ハァ…ハァ……ふふっ、美味しいし気持ち良かったぁ…♪
けど、結構駆け足だったし、このままもっとエッチしたかったなぁ…
(今日のメインではないので、ほんの予行演習や準備運動程度と分かっていても)
(プロの男優とのエッチは最高だし、名残惜しそうに苦笑しながらそう言うと)
(渡されたタオルで顔を拭いたり、本番モードで準備し始め)
あの中にいる人たちって…普通の素人サンだよね?
(ドアを開け、監督に促されるまま公園を見やれば、茂みの中にはブルーシート…)
(てっきり今日のために設営された場所だと思い、近づこうとすると)
(何やら身なりの汚いオジさんたちのみすぼらしい姿が見え隠れしており)
(自分が思い描いていた素人の男の人達とは、どう見ても違って思えて)
へっ…?やっ…ちょっ…ちょっと?
リアルホームレスとか聞いてないんですけど……
(「うわぁ……マジ超最悪…」とボヤくと二の足を踏んで)
(監督とテントの方を交互に見やりながら、「ホントに行くの…?」)
(とでも言いたげな表情を浮かべていると、ホームレスの一人と目が合ったような気がして)
【うぅんっ、自分のペースでいいからねっ】
【へへっ、ほーんと、このまま車内でバッチリ楽しんじゃいたいぐらいだけど】
【さすがにそーいうワケにもいかないかぁ…】
【えっと…私とホームレスたちとは今回の撮影が初対面だけど】
【監督やスタッフたちとホームレスとは、既に面識があるっていう意味だよね?】
【もちろんホームレスたちには好きにしてもらって大丈夫だよっ】
【メチャクチャに…っていうのは……う〜ん…そうだね…】
【チ○カスだらけのペニスにフェラ、顔射、口内発射+ゴックン】
【生本番+中出し、アナルセックス、ホームレスへのアナル舐め】
【飲尿、浴尿、足を舐めさせられたり、臭くて汚い口と濃厚なキス…】
【思いつく限りこんなカンジかな?】
【せっかくだし、ホームレスの特性を生かしたプレイがいいかなぁ】
【ってコトで、返しとくねっ】
【返信にお借りしますね】
>>751
やっ…!ぃ…いやっ…!んっ…んあぁ〜っ…!
(徹さんの逞しいペニスが挿入されると思わず顔を歪め)
(望まぬ性交に悲痛な声を漏らしながら、反射的に身をビクリと震わす)
(だが、締まりの良い膣口は、ペニスに程良い緊縛感と刺激をもたらし)
(柔らかな粘膜がペニスに纏わりつきながら、温もりと緊縛感を伝えてゆく…)
(すると、開脚して伸びた足の裏に突然口付けられ、反射的に足がビクッと震え)
(くすぐったさと気持ち悪さに足の指がモゾモゾと動き、更にはその指をむしゃぶられれば)
(何とも言えぬ感覚に、彼の口内で足の指が暴れ、何度も身を捩って嬌声を漏らし続けて…)
んっ…ふっ……あっ…んんっ!
(顔の真上には、社長の肉布団か餅のようなお尻が覆い被さり)
(頬を窄め…口いっぱいにペニスを頬張れば、顔を歪めつつも舐めしゃぶり)
(口内では舌を使ってペニスをチロチロと奉仕し続ける…)
(そして突然…豊かな胸を、汗ばんで脂ぎった手で揉みしだかれ)
(思わずくぐもった声を漏らして敏感な反応を示すが)
(精液にまみれた指先を、社長が自らの口に含んで舐め始めれば)
(その行為に「えっ!?」と思ってしまい、その性癖に驚きを隠せない…)
(すると社長がいきなり、その分厚い肉の塊のようなお尻で突然顔に跨り)
(あろうことか…肛門をこちらの鼻梁に直付けしてきたので)
(堪らず「んんうぅ〜っ!」と濁った声を響かせる…)
(当然、呼吸を塞がれ息苦しくなると同時に、蒸れて湿った質感と肛門臭が鼻腔を駆け巡り)
(堪らず呻き声を漏らしながら顔を顰め、不快感と吐き気が込み上げてきてしまい…)
…くっ!ふっ…!んっ…ぐっ……むっ……んっ…んうぅっ!
(社長からは鼻と口を塞がれながら、胸を揉みしだかれ…指を舐められ)
(徹さんからは生で挿入され、足の指をむしゃぶられる…)
(そんな嫌悪感や不快感に苛まれる状態でありながら逃げ場は無く)
(変態性癖を持った親子に、肉体を好き放題に蹂躙され)
(もう片方の手を徹さんから握り締められると)
(自分の意思とは無関係に、反射的に彼の手を…ギュウゥッ…と握り返してしまった…)
【お借りしました】
【返信のためにお借りします】
>>750
今はその変化の時期でしょうから、気楽に浸かったり出たりできるのは今の内ですかね
(見てみると男は玲綺に近い片脚だけ半端に上げ、膝と太腿で段差を作る妙な座り方をしている)
(しかも視線を敏感に意識するとわざわざ反対側の手を出して来て、膝の上に置き、壁を積み上げる)
(何気なく動いたつもりなのだろうが、まるで下半身の防御を堅めて弱点を隠そうとしている動作だ)
(裸の付き合いと言ってもやはり女性に男性特有の変化を悟られまいという、男の見栄みたいなやつである)
ごめんなさい。どうしてかたまに意地悪したくなってしまうんですよね…
どうも玲綺さんには弄り甲斐があるようなので諦めてください
(こちらも反省した様子もなく謝ると、緊張感の無い顔で笑ったまま)
(玲綺の反応も怒った様子でなく居心地のよいものに感じて)
(これも相手が玲綺だからこうしてしまうんだと遠まわしに伝えて来た)
あはは、大丈夫ですって…もう伝わってるんだから……嬉しいです
(大事な一点だったのでつい直球で確認してしまったが、図星みたいな反応で微笑ましくなる)
…………
(自分が言葉もなく動く、対して玲綺は動かずに頷く、それだけで互いの腹が決まった事を示していた)
(これまで裸の付き合いの中でも守って来た一定の距離を真っ直ぐに踏み越えて来る)
(押し込めあっていた感情を、身体を通してぶつけあうために)
あぁ……この感じは……
(拒絶されるのではないかという恐怖はあった。無理をしていたらという不安も)
(だがその時は武力でもってはっきり示してくれるだろうと、一手挑むつもりで女武将の身体を抱き込む)
(果たしてその抱き心地は、自分に身を任せたように柔らかくて武威の欠片もありはしない)
(意気込んで抱きしめた腕が安堵とともに目の前で女らしく待つ相手に合わせて優しく力をゆるめてゆく)
んっ…ふぅ…っ………
(唇が合わさった一線から手を出さず、玲綺の反応を待つようにそのままの体勢でいる)
(鼻にかかった呼吸だけを響かせて、顔が火照って来る様を間近で見ていると)
(上体を伸ばして肩の上から抱いているぐらいしか触れていないのに、脈の激しさとか、心臓の鼓動とか、)
(己の昂ぶりを示すものが伝わってしまうのではと変な恥ずかしさに胸を熱くした)
…抵抗……しないんですね…。では失礼して…
(熱で蕩けだした表情を見れば解りきった事だったが、玲綺自身にそう確認させるように囁くと)
(呻き声の漏れた唇をしっかりと塞ぎ直し、口を吸う音をたてながら舌で唇をこじ開ける)
(じわじわと口内に入って来るのを互いが感じられるようにゆっくりと挿入し)
ちゅっ…んんぅっ…!くちゅ…っ、はぁ……
(あとは待ちきれずに、少し息を荒くして玲綺の舌へと襲いかかった)
(舌先が口の中をかき混ぜて舌までたどり着き、蕩けた瞳をもっと蕩けさせてみようと生き物のように絡みつく)
(激しい接吻を交わす湿った音を響かせながら、手を後頭部まで動かして来ては、)
(よしよしと愛しげに玲綺の頭を撫でるのだがその動きがまた唇同士の密着を深めていた)
【あ…やはり同じですか。先に進むギリギリの線上での触れ合いが妙に楽しくて】
【でも繰り返している内に、玲綺さんと進みたいって気持ちも強くなって来ましたからね…】
【程よい歩幅ならよかったです……一緒に楽しんで進めて行きましょう】
【徐々に流れを作ってというのはなかなか、凍結や置きレスが念頭にないと難しいんでしょうね】
【自分あまり堪え性はないから、普通にやってたらどこかで焦れて一気にってなってた気がします】
【勿論です、それですね。楽しみながら無理はせず続けさせてもらおうと、
ようやく気楽に腰を据えられた気がする所ですよ】
【…たまに背伸びしようとして上手く書けねーとうだってる時はありますが】
【前回は思った以上に伸び伸びになってしまったので恐縮でしたがすぐにお返事を貰えて安心しました…】
【ありがとうございます。どうも、レスを頂いた初日に知恵熱出るまで返事を書いて、
そのあと再起動に時間がかかるみたいなパターンが多くて……ダメなPCみたいだ】
【もー、そういう事を言うからじっくりやって羞恥心を刺激したくなっちまう訳ですよ】
【いや、その意味でも期待にこたえないとな…と!】
【もとから気温が不安定なのに天気がひどい最近ですね】
【寒暖を繰り返しながら何気に全体で涼しくなってるのが体に悪いような。油断も誘われるし…】
【この時期は本当、体調まで不安定になる人が増えますからねー。玲綺さんはどうか気を付けてください】
【俺も少々喉が腫れたりしたんですがうがいしまくったら治ったみたいです】
【ではまた、お返事楽しみにさせてもらいます】
【それじゃ、書き出しを書いて置いてみるわね】
(最近、とある成人向けサイトが噂に上がっている)
(動画の質がやたらいいだとか、美人ぞろいだとか、演技が超迫真だとか)
(そのサイトのURLを、男子が噂しているのを聞いて……)
(興味本位と言うべきか、それとも何かに誘われたのか)
(夜、自分のPCを立ち上げ、そのURLを入力する)
うわ……なによ、これ……
(某動画サイトのように、サムネイルがズラリと並ぶ。そのどれもが卑猥な物で)
(試しに一つをクリックすると、さしたる読み込み時間も無く、大きな画面で動画が再生される)
「止めて! 入れないで! あ、あああ、!? 嘘おお!?」
『処女を奪われた○○ちゃん、20センチ越えのペニスで一気に子宮を蹂躙されてしまいました』
(場所はどこかの家に見える。ハメ撮りの視点で強姦された少女が泣き叫んでいて)
(体位が帰られると映像のアングルも変わり、少女が無慈悲に犯されている姿を様々な角度から見せていて)
(少女の声にも甘い者が混じっていく)
『それではいよいよ射精の時です』
『3』
『2』
『1』
「うあっ!? え……これ……いやあああっっ!?」
(結合部がアップになり、そこから多量の精液が溢れだしていく)
(膣内射精を受けた少女は絶望と快楽の入り混じった顔で絶頂し、ベッドに突っ伏して)
『必殺の1リットル射精の前に○○ちゃんノックアウト! しっかりイキはててもらいました』
……何よこれ。合成じゃないの
(伊織もそれなりの性知識はある。そんなに大量の体液を出せる人間などいないとわかっていて)
(多少エロティックさは感じたものの、良くできたAVだと判断を下し動画を閉じる)
(すると、ポップアップ……良くある広告の様なそれが出て)
『次シリーズ予告:JCのMちゃん、通学電車痴漢責めシリーズ・導入編。強気な貧乳お嬢様を電車の中で辱め、屈辱の強制絶頂!』
……ふん、あほくさ。
(大して気にも留めず、PCをシャットダウンした)
【途中でかきこんじゃった……】
【ちょっとだけ続きよ】
(翌日、今日も登校するために満員電車に乗り込む)
(車での送迎くらいされても良さそうな物だが、社会性のためだとか何とかで)
(伊織の通う学校は送迎禁止で)
うう……いつものことだけど、狭い……
(ラッシュの時間帯、伊織は人々の間でサンドイッチになっていた)
>>755
(処女膜をぶち破っても収まる事もない馬並なそれで子宮をグイグイと押し上げ、玉袋をびくびく震わせながら一般家庭の室内でガンガン突き上げていく)
(媚肉がぎゅうッと締め上げていく様子や、太すぎるマラが子供の下腹部の薄い肉を押し上げ膣内を動く様子をも映していき、悲鳴をも無視してガンガン突き上げていく)
(淫液を滴らせ下腹部の盛り上がりが何度も子宮を押し上げる様子をカメラに見せ付け)
(泣き喚く子供に他の動画なんかも見せ付けながら数十分イキよがらせ続ける)
(イキ声の方が多くなった中でファンシーな子供のベッドに押し付け、じっくりそしてどくどくと膣内を洗浄するかのように腹を膨らませ)
(黄ばんだミルクをぶりゅぶりゅっと押し出す所と子供ができるはずのないトロ顔で果てる様子に髪を撫でて満足そうにレイプ魔は下腹部に逝き果てた数と今日の日付などを書き込んでいく)
(もう死にそうな程息も絶え絶えな子供にイチモツを掃除させながら腹部を撫で回し動画は広告へ)
ツぎの子は、オ嬢サマ?
(髪を撫でながらちょっと人間らしくない声を漏らす)
ミンナ、ちんぽの前デはメス……。
(動画を閉じられる直前にまた子供を犯し始め、宣伝の後ろでアンアン泣かせ続ける)
(伊織がぎちぎちの車内で不満を漏らしていると顔の前ににょきっと怒張を包んだ服が現れる)
じぇいしーのMちャん……。
(2m近い身長となぜか特徴を覚えられない思考、そしてグイグイと整った顔に押し付ける肉棒)
セまいネ……。イツモこれに乗ってるの?
(髪をなでなでしながら、後頭部を抑えズボンの上から頬でコク)
(制服の絵から胸もなで回し、貧乳なりに自己主張している乳首を探り当てると優しくコリコリと弄って)
レイプ、シたい……でも今日はこッちで……。
(背が大きすぎるせいか屈むのも難しく、巨体の様子に気が付いた人もいないようで)
(足元から伊織の足を肉棒触手が縛り上げグイグイスカートの中で前後を擦る)
ユビモ押し込んでホしい?
(一部の触手が足首を掴むとそれは手で、先走りを垂らし始めた肉棒を退けると、スカートの上から前後の穴をなぞり回す)
フフ、コワい?
【ちょっと怪物級な感じにしました】
【長すぎかな?前半はそっちのプレイへの返しだから読まなくても大丈夫だよ。】
【それじゃあ、今日も気を付けて。】
>>757
【最初は怪物として認識できず痴漢として、としてお話したはずですが】
【これではそう言う流れは不可能ですので破棄とさせていただきます】
>>758
【ごめん】
【スレをお返しします】
【返信に2つほど使わせてもらう】
>>754
(男が変わった座り方をするが……いや、そのような座り方をしたことが幸いしてか)
(男子特有の生理現象には気付かず、大きな驚きに発展することは無かったが…)
なっ…!?
(男から、意地悪がしたくなる…弄り甲斐がある…などと言われれば)
(思わず驚いた表情を浮かべて見つめ返し)
畏怖の念を抱かれる事はあるが、そのように言われたのは初めてだな…
自分にそのような要素があるなどと感じたことも無かったぞ……うぅ‥‥
(男の言葉を妙に新鮮に感じつつも、やはり羞恥心を禁じ得ずに狼狽えてしまい)
(自分が一体どのように弄られてしまうのか…と考えると動揺を隠せず)
………………………………………………………
(敏感に「それらしい雰囲気」を感じ取りつつも)
(互いに恥じらい…動揺し、時に言葉で誤魔化したりしていたが)
(ついに…というべきか、いよいよ「その瞬間」を迎える時が来ると)
(先ほどまでの、どこか砕けたような和やかな空気が一変する…)
(決してピリピリとして張り詰めた空気というわけではないのが)
(性に対して不慣れで奥手な自分にとっては、否が応にも緊張感が漲ってしまう…)
んっ………
(普段であれば凛として、どこか他者が近づき難いような雰囲気を漂わせているが)
(男から抱擁を受けるその姿からは、そのような感覚は微塵も感じさせず)
(その体つきや肌触りと同じく、柔らかな空気を醸し出して男に身を委ね…)
……ふっ……んっ……ぅ……んんっ……
(男から口付けを受ければ静かに瞼を伏せ、その瞬間を受け入れるが)
(やはり不慣れなのか…緊張感からか、抱擁を受ける身体は小刻みに震え)
(艶やかな唇を重ねあったまま、くぐもった声を漏らして硬直している…)
(男の股間の猛りには未だ気づくことは無かったものの)
(脈の律動や心音の高鳴りは微かに伝わってきて)
(自分も同様に、心の臓が早鐘を打ち鳴らす様子を伝えてゆく…)
えっ……?
(男が何かを囁きかけてくると、反射的に目を開け、キョトンとした表情で見つめながら聞き返すが…)
んっ…!ふっ……むっ……んっ…ぅ……んっ……んんっ!
(ちゅうぅっ…という艶かしい吸着音が響くと同時に、男の舌が口内にねじ込まれ)
(唇を抉じ開けながら侵入してくると、無意識に顔を歪めながらくぐもった声を漏らし)
(胸の高鳴り…肉体の火照りを強く感じながら、時おり反射的にビクッ…と身を震わせる)
ちゅっ……むっ……ふっ……んっ……んんぅっ……!
(会話の時はどこかおどけたような様子を見せ、自分同様に奥手なのか…)
(裸で二人きりという状況にも関わらず、さほど性への執着など感じさせなかった男だが)
(深く口付け…舌を挿入されると、それまでの男への印象は一変し)
(その積極性や妙技の虜になると同時に、すっかり身も心も委ねる格好になる…)
(戦場においては男に依存などせず、自分が皆を勝利に導くという気概を見せるが)
(こと性においては、そのような勇ましさは影を潜め、男に手綱捌きを委ね…)
…ふっ…ぅ……んっ…んんっ!
ちゅっ……むっ……んっ…ぅ……ふっ……んぅっ!
(口内に捩じ込まれた舌の動きが激しくなり、強い吸着音が響くと)
(無意識に自分も…呼応するように舌を動かし、互いの舌と舌を絡み合わせ)
(ゆっくりと食むように唇を動かし、男との濃厚な口付けを交わし合う…)
(すると男の手が頭を撫で、それと同時に、より深く舌と唇が絡み合い)
(呼吸もままならなくなって鼻息を荒げると、両手をそっと男の背に這わせて強く求めてしまい…)
【すまぬ……存外に文が長くなってしまったので】
【【】と分けて返すことを断らせて欲しい…】
>>754
【ふふ、そうだな。「そこ」に至るまでの展開や駆け引きが楽しいというか…】
【長年連れ添う夫婦や恋人同士よりも、そうした関係に発展するまでの時間が楽しいのに似ている…】
【と例えてしまうと少し変な感じやも知れぬが…。とは言え、ここまできたら】
【いつまでも会話や軽度の触れ合いのみを楽しんでる段階ではなくなってしまいそうだが…】
【いずれにせよ、其方の言う通り、ともに関係を育んでゆければと思っている。】
【凍結を重ねたり、置きということであれば、腰を据えてじっくりとやり取りを行えるという利点はあるな】
【ふふっ、堪え性が無いと言う割に、よく私の様な者とのやり取りに、こうして気長に付き合ってくれているものだ】
【仮に其方が焦れて雪崩れ込んだとて、それはそれとして…今とは違った流れを楽しんでいることだろうな】
【其方に気楽に楽しんでもらえるのなら何よりだな】
【今後もこの調子で気ままに関係を続けてもらえれば幸いだ】
【なに、これぐらいの頻度や感覚であれば想定の範囲内だし】
【置きということもあるゆえ、元より返事は気長に待たせてもらうつもりだ】
【ただ、知恵熱とは………くれぐれも無理はせぬようにな…】
【遠慮なく削ったり、短めに返してくれても良いし】
【もしも続けるのが負担になった時は、遠慮なく伝えてもらいたい】
【それにしても…本心を吐露したまでなのだが、それが結果的に其方を煽動していたということか…うぅ…】
【まぁ…ようやく男女の関係らしい流れに入ったとはいえ、お互い肩肘張らずに関係を深めてゆければ…】
【嵐も多く気候の変動が激しい時期とはいえ】
【すっかり秋らしくなったかと思えば、朝晩は冬のような冷え込みになってきたな…】
【見事な秋晴れという晴天には、なかなか恵まれないように思える…】
【このところ、体調を崩す者に加え、風疹患者も増えているらしいな…】
【喉が腫れたということだが、大丈夫だったのか?】
【これからますます手洗いうがいが欠かせぬ季節になるからな…】
【くれぐれも風邪を引いたりせぬよう、健康に留意してほしい】
【こちらへの気遣いに感謝する】
【ではな。相変わらず長くなってしまったが…次回の返事も心待ちにしているぞ】
名前呼びなのは、親密度上げる為かな。
夜凪さんは、いきなり名前呼びして来たもんね。千世子ちゃんって呼んで良い?うん、呼んでるね。
隣座って良い?うん、座っているね。
このやり取り、今思えばなにかのコントみたいだよね。夜凪さん、アホの子可愛いよ。
ここだけしか見られないよ、私が夜凪さんを景なんて名前で呼ぶのは。
景、好きだよ。役にハマれば観客を魅了する演技も、キラキラしていて。優しくて、他人を惹きつけて止まないとこもね。
ああ、やっぱり君は私のカムパネルラだ。来年の夏、デスアイランド公開が待ち遠しいね。
じゃあ、どんな状況なら緊張しないんだい?
(揶揄うように、くすりと笑い掛け)
(私を喰ったのなら、それなりの演技を見せてくれなきゃ納得しないよと瞳で)
(震える彼女を、これからどうすればいいのか誘導する形で顎に手を添え、軽く唇重ね)
(現実しか演技に出来ないのなら、これから先が思いやられるよと独りごち)
(むにむにと、相手の頬を弄って)
【アリサさんの最後の舞台で、何があったか気になるし。語って欲しいとこだけど、無理強いは出来ないよね。】
【自分と同じ演技をすることは、不幸だと思っている節があるのは君への反応で察しが付くよ。】
【だからこそ、私を作ったんだろうね。アリサさんと真逆の、心で演技しない誰も不幸にしないそんな俳優を。】
【ジャンプの作品の感想をまとめたサイトだよ。百城千世子 夜凪景でググったら分かるかな。】
【細かいとこまできちんと読んでいるよ、好きだからね。】
【伏線が沢山だし、そのシーンで夜凪家の財政状況が分かるから面白いよね。】
【1500円で、三日分だったっけ。スターズのオーディションの優勝費用が入ったら、私の映画を観に行こうって感じなんだよね。】
【その時から、好きだったなら。凄いけどね。】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございます。】
【槙島聖護 ◆TWUQnzaIxk先生へのお返事に、二つばかりお借りしますね】
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1527692376/702
は……―――――ぁ♥ んっ……槙島先生……
ん……んぅ、はぁ……はぁ……♥ ふふっ……まさに、二人の世界という物ですね……
私と、槙島先生だけが知る小さな……けれど、誰にも立ち入ることの出来ない真実……
今こうして、先生に触れられて……気持ちいいと感じる、この感情が……ぁっ♥ 私に与えられている……罰……ぅんっ♥
(しゃぶられる鎖骨はスペアリブよりも細く、硬質な感触を食まれる煩悶から左右に小首を振りながら、骨格さえも知られていくかの錯覚がフラッシュバックを悪酔いさせていく)
(まるで自分が「作品」となっているかのような妄想を、剥き出しとなった鎖骨に唾液の濡れ痕を残される度に散らしては、視線を通わせる幸福に目尻を下げて)
(何度も失望させてしまっただろう出来損ないを見守ってくれる姿は、自身にとっての天使に相違なく、仮に天使が悪魔の俗称だとしても問題としないまでに内股のはしたない抱擁を強めていって)
(着衣に浮かんだ異性を強く認識させる変化にも、微かな気恥ずかしさこそ浮かんでも忌避の思いなど微塵も生まれず、むしろ自らの肉体で浮き世離れした人格に発情を催せた事実が、暗い悦びさえ生み出していく)
(仲良く両側共に露わとなったお椀型は、乳肌の白さと相まって型で作られたミルクプリンのような印象を与え、ちょうど掌で掴み取れるサイズに、少し指を曲げれば柔らかな毛並みにも似た量感で手指を饗し)
(乳房の持ち主であることを、可愛がる手の動きによって艶めかしい声色をあげながら、潤んだ眼差しを悩ましげに瞑り、時に小首を反らす反応で見せ付けて)
(別の意思を持って蠢く中指に磨かれる薄桃色の、蕾の様に小さな乳頭に微細な振動が効いてしまって、半開きの口腔から連続して官能を訴えそうになる無自覚の声を押し殺そうと悶え)
あ、んっ……! は、はい……先生の前に、こんな……みっともない姿を晒して、恥ずかしい……♥
んぅっ♥ そんなこと……おっしゃらないで……っ、感じているなんて……私……
あ、んっ……はぁ……っ、あんっ、んっ、あ……っ♥ 槙島先生……っ、どうか……我慢など、なさらないで……
(慎ましい乳房に見合う乳頭と乳輪とを擦られる微細な快感に心を奪われ、しっとりと汗肌となった乳房を捏ねる手の中でより従順に手頃な量感は馴染んだ所へ、肌を強く吸われるとびくっと寝台の上で肢体が跳ね上がり)
(右乳房へと与えられる搾乳の手付きにも苦しみが生じたのは僅かな時間で、肉体に根付き始めた被虐が乳腺に刻まれる痛みをご馳走として貪り、代わりに排泄物として泥沼の快感を齎す地獄へと堕ちていく)
(歪んだ微笑に貶められる者特有の卑屈な色を滲ませて、痛みを快楽として感じる被虐牝としての素養を証明しながら、手指よりも太い隆起が何を求めているのかを察して、ハートを滲ませる眼差しと共に年端よりも淫蕩な誘い言葉さえ紡ぎ)
あんっ♥ んっ♥ い、いいんです……槙島先生に、望んでもらえるのなら……
は、はい……♥ 理屈も、体裁も、理由だっていりません……。わたしは、先生と繋がるために……この世に生を受けたのですから……
ぁ……っ、ん……♥ どうぞ……乱暴にでも、奪って……
(嬲られていながら開花した牝の本能、あるいは生来の淫乱が花開いたかのように、揉まれる乳房だけでなく首筋や頬にまで紅潮の艶が滲み)
(太腿もしっとりとした汗肌となって指先に自ら吸い付き、あまり鍛えられていない芸術家気取りの軟さが目立つ肉質を伝え)
(脚の付け根を貪る接触を受けて、スカートに包まれた臀部を左右に捩りこそしても、黒いストッキングが裂ける小さな音の合間に、誘うように甘ったるい鳴き声を囀っては、熱の籠もったスカートの奥でも特に熱した秘部の感触を知られる羞恥に、きゅっと下腹を疼かせる)
(黒ストッキングの奥で、ブラジャーと同じく飾り気のない白いショーツに浮かぶ恥丘を圧されると、痩せた印象に反して豊かな土手高の感触と、戸惑いを含んだ鳴き声を上げて)
(まだ熟れきっていない果肉を摩擦する指使いを受ける内に、鳴き声から戸惑いが少しずつ消え去ると共に、無地の布地にじわりと体液の縦染みが広がっていって)
【こんにちは、槙島先生。こちら、お約束の続きになりますので、お時間のある時にでも確認して頂けると嬉しいです】
【周囲との認識の誤差、ですか……先生ほどの人であれば、誤解されがちというのも頷けますね】
【まあ、私を求めて下さる男性が居るなんて思いもしなかったです。しかも、それが槙島先生だなんて……ええ、夢でも見ているようです】
【ふふ、愚かで容易い小娘ですから。意味もなくなんて言いましたけど、何度も会うと情が移って……離れたくない衝動でやはり作品にしたくなってしまいますもの】
【ん……抱き締めて見送って下さって、ありがとうございました……】
【(腕の中に恍惚と身を委ねて、丹念な手櫛に心を奪われていくのを実感しながら、厚いと知れた胸板に頬を擦り寄せていき)】
【ええ、本気を出したら私の身体もバラバラに出来たでしょうからね、あの忌々しい猟犬ドローン達……】
【それでは、私からはこの辺で。置きでの続きも、次回の待ち合わせも楽しみにお待ちしています】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございます】
>>762
私って、相当年上の人でもない限り名前呼びなの。だからさん付けの時も、あるよ。
ううぅ。あの頃は、千世子ちゃんに怖くて近づけなかったけど、がんばってくっついたわ。
この場所だけで名前呼びっていうの、二人だけの秘密みたいで楽しいわ。
そんなに、言われると、照れてしまうの!!
(赤面して、相手のことをばしばし突き)
デスアイランドって来年の夏なの?てっきり冬休みとかだと思ってた。
それは、役に没入したとき!(つまり緊張しないのは、まだまだ無理です)
(こうやって抱き合ってるのでもそわそわしてしまうのに!緊張しないなんて無理!)
(千世子ちゃんの手が顎に触れてきて、再度キス……。緊張しすぎてしまうけれど、目をそらさずにキス…。)
ん……――はぁ。
(だいぶさっきよりかは慣れてきた気がする。ん、愛情表現のおかげかしら。/頬を弄られて)
こ、今度は私の番!……。…………。………………やっぱり駄目ぇ。
(見つめあって顔を寄せるのだけれど、千世子ちゃんが綺麗すぎて、天使過ぎて寸前で止まっちゃう!)
(彼女に呆れられてそうで、この流れはまずい??)
【あの人って、あまり語らなそうだから。】
【巌さんも誰かさんに、私は若いころにそっくりだって言ってたらしいわ。】
【心で演技すると、誰かを巻き込んでしまうからってことなのかもしれないの。】
【……!不思議、千世子ちゃんと話してると別の角度から考えが浮かんでくるわ。】
【ぴくしぶ?】
【2日分です!3日はさすがにもたないの。(ただし無理ではないらしい?)】
【あの時の千世子ちゃんは姿だけだから。キャラに魂が入ったときに人は惹かれるんだと思うの。】
【そして、余裕があるので向こうの848にも返します!】
【千世子ちゃん、その様子だとアキラ君大好きなんじゃない?】
【わかっていたわ、3巻の裏表紙の時点で!そういえば車で一緒に帰ったのも見たわ!】
【う〜ん。アキラ君は、今後どう変わっていくのも興味深いの。】
【1日が36時間くらいあれば一休みしておしゃべりできそうね!】
【あれはカムパネルラであって!私じゃない!(が〜ん/どういう解釈?)】
【役に入ったあとは、私じゃないっていうのか、生きながらにして生まれ変わる?感じなの。】
【アリサさん(さん付け)の許可を、脚本の最初だけ読ませて取った!】
【全部読ませたら、天使のイメージが崩れてしまうのがわかってしまうもの。】
【多分、3巻の126ページの目の最初のコマの台詞と千世子ちゃんの表情に、ヒントがある気がするわ。
【……愛してる、とキスが、意外とあるレスで困ってしまったわ!!】
【以上です、おやすみなさい!】
【置きに借りました!どうもありがとう!】
【返信に1レスお借りします。】
>>746
レジー「さすが監督マジでエロい目つきさせますねぇ…また堅くなってきちまった。
もっと奥までいきますよ…先っぽにかかる鼻息もたまんねぇや。
もう一工夫っと…どうですか監督…? もっと色っぽくなったでしょ?」
(精悍な瞳にさらに鋭さを利かせ此方を睨みながら、激しくペニスをしゃぶり)
(亀頭を喰い千切らんばかりの勢いで頬を窄めて激しい吸い立てをしてくる女優の姿…)
(それが次の瞬間に演出とはいえ一転して甘美であり、自らの性技に酔いしれたような)
(表情を見たことに、男優でなく一人の男として興奮を覚えてさらに息を荒くし)
(そして激しく靡く髪へ手を添えると、視聴者に目元が見えるようそっと整えつつ)
(何時しか彼女の後頭部へ手を宛がい、イラマチオの体制へ持っていきつつ陰茎を
さらに喉奥へ突き立てていく)
じゅるぅ…じゅばぁじゅばぁ!! プハァ!!! ビチャビチャ…ぷちゅぷちゅ、ベロベロ
ちゅぱ、じゅるじゅるるぅぅ〜、ワァフッ! ジュップ、じゅるるううぅぅぅ〜〜
(両胸の豊かな乳房を引き千切らんばかりの勢いでしゃぶり、舌で舐めて唾液塗れにしていく犬達)
(すると泡立ち独特の匂いを放つ涎に乳房の表面は煌めいて、さらに幾回か舐められれば)
(二匹の舌に付着した食べ滓や舌苔が溶け出し、彼女の嫋やかに乱れる体を汚していく)
(それに呼応するよう指先で弄られ、快感を誘い出される性器に喘ぎのような甘い声を洩らし獣は悶え)
(薄皮に包まれた亀頭を膨らませ、そこからは滔々と先走りを彼女の指先へとこぼす…)
レジー「おっあぁ〜〜 そっ、そろそろ出そうだ!
ほら口を開けろ…ネトネトの涎とザーメンで口の中いっぱいですってところ
ビデオ見てる奴らにしっかり見てもらうんすから。」
(一際強くディープスロートを続けるレジーが呻き声を出し、口調も荒く限界を吐露する)
(そして甲骨としたペニスを貪る女優の頬を掴み、性器を口から出すよう促しつつ)
(顔をカメラの方へ向け扇情的な目腺を今一度、視聴者に味わわせつつ後ろへ回り込み)
レジー「あっぁあ〜〜 出すぞぉ!! ほらぁ…たっぷり味わってください!」
(すると唾液や先走りでねっとりとしたコーティングを施された亀頭がアンジェラの額に押し当てられる…
(次の瞬間! ぷちゅ―ぶちゅ!と果実を潰した音の如く亀頭から白濁が爆ぜて流れ出す)
びゅちゅ―――!! びゅっちゅ―! ―――!! ―――!!! ――!!!!
(それは鋳出されたばかりの鉄のように粘り気を持って泡立って流れ、青臭い匂いを強く放ち)
(彼女の精悍な目、鼻筋、そして唇を汚していきつつ幾回にも分けて吐き出されていく)
【毎度ながら、考えてるうちにやや長い文章となってしまい申し訳ないです。】
【どうか無理のない範囲での返信でよろしくお願いします。】
【では、スレをお返しします。】
>>752
う〜ん…やっぱりいい逸材だね、モイラちゃんは珍しいよ、ホント
(体勢を変えて男優に突かれまくる姿を収めながら、お金の話にも食いついてくるのを見てチャンスと思う)
(失うのは勿体ない逸材で、その気があれば年齢を重ねても人妻モノ路線で売りに出せると思い、男優のフィニッシュを見届ける)
(こんな色気のある女を目の前に、男優以外も臨戦態勢になり、犯しまくってやりたいと目をギラつかせるが)
(今日のメインの前に女優を疲労させるわけにもいかないため、名残惜しくも引き下がる)
(ヤったばかりのフェロモンむんむん漂わせるモイラちゃんを車から降ろし、そのままブルーシートを指差す)
いやいや、当たり前じゃないかー、素人さんだよ?
普通っていうのがどういう意味かわからないけど、彼らも紛れもない素人さからさ♪
(モイラちゃんの反応も、この「ホームレスとヤル」シリーズに出演する女優は皆最初はドン引きする)
(死んでもヤだって言う女優は勿論中止はするけど、かかってるコストとワガママな態度は以降の撮影に支障をきたす)
(モイラちゃんが駄々捏ねても強行するつもりでいるが、多分彼女なら撮影始まってしまえば大丈夫だろう)
ほらほら、待たせちゃってるからさー
行っておいで、さすがにカメラ回してるから大丈夫でしょ
(引くモイラちゃんとは別に軽い態度でいて、年下の可愛い男の子とか、イケメン、ダンディーなんているわけもなく)
(饐えた臭いの漂う汚い男たちだけの空間に、可憐な期待の新人女優を近付けていく)
ほら、ちゃんとモイラを今日一日好きにしてくださいって言わないと、ね?
失礼がないように挨拶して
(ブルーシートを開けて監督がサラっと挨拶のようなことをすると、ドンっと背中を押して中に押しいれる)
(その間にクルーたちは撮影の準備を終えていて、邪魔にならない程度にブルーシートの中を撮影していく)
「ぐへへ、こんな若い子がヤらせてくれるんだってよぉ!」
「マジ!?最近の若い子はいいねー見境ないねぇ、セックス好きなのかぁ?」
「俺から!俺からチンポ入れてー♪」
(モイラが飛びこむと、エサを貰えると思って寄ってくるコイのように群がり、見るからに不潔な格好でモイラに近付いていく)
(何人かはもう脱ぎだしていて、モイラの服に手をかけるものもいて)
「ほらほら、しゃぶってくれよ、なぁ?」
(いきなり大柄の男がぼろんっと、勃起していないのに既に太くてデカイペニスを取り出すと、モイラの顔を掴んで頬に擦りつける)
(汗臭さ、不潔さが一目でわかり、臭いも強烈なものを押し当ててて)
【ありがとう、そう言って貰えると非常に気が楽になる】
【ではホームレスパートはこんな感じで、ホームレスたちにパスしてみたよ】
【明らかな不潔さ、性病っぽさも醸し出しながら、何人もフェラさせたり、ケツ舐めさせるのもいいね】
【おしっこ飲ませたり、中出し後に膣内放尿とかもしてみたいかも】
【ぶっかけ、顔にもありだね、了解。監督から「アナルする時は切れるかもだから、唾とかで念入りに濡らせよ」って指示されて】
【アナルを広げてホームレス何人もに唾吐きまくられてローション代わりにする、みたいなのもあり?】
【ちょっと要所要所でイヤがったりするモイラちゃんも見たいかも、レイプっぽいよりはドン引き系で】
【お返しします】
【こんばんは。 ◆kCqbNvrX4gさんとのロールで、こちらのスレをお借りします】
【それでは、改めて。よろしくお願いいたしますね】
【では、まずは書き出させてもらいます】
(21世紀も20年近く過ぎつつある現代。様々な人が。物が、情報が飛び交う時代)
(そんな世の中には、時として不可思議で、不条理で、ありえざるモノが行き交い、時として縁を結ぶことがある)
(そうした存在を、古来人々は恐れ、畏れ、遠ざけようとしてきたけれど、情報が氾濫し、文明が発達した……そう思い込んでいる現代、
畏れを忘れた人々は、違う名前、異なる概念でもって、畏怖すべき存在を遠ざけるどころか、それと気づかずに安易に触れてしまう事がある)
(今の世に、例えばそれは、『都市伝説』という俗な名前で呼ばれるように……)
(そのサイトは、どのようにして人の目に触れるのか。どのようにすればそのサイトに辿り着くことが出来るのか。それは実は、定まった情報が存在しない)
(ある時は悪戯メールに記されたアドレスで。ある時は特定のワード、検索条件を入力した際に。ある時は誤クリックの果てに)
(様々なやり口、条件でもって辿り着いた、辿り着いてしまったその先に、そのホームページは存在する)
(インターネット黎明期のような。素っ気ない体裁の、パソコン初心者が作ったかのような殺風景なレイアウトのHP)
(その項目をクリックしてみると、無数の画像・動画の閲覧ページへと飛ばされる)
(どれもこれも、日付や、場所。何月何日、自宅、電車、学校、職場、エトセトラエトセトラ)
(そして、それらの動画に登場すると思しきイニシャルだけが記載された無数の動画たち)
(試しに一つのリンクを再生してみると、卑猥な映像が映し出される……)
(それは、どこかの通勤電車、ラッシュ時の車内を撮影録画したと思しき映像)
(スーツ姿のサラリーマンたちの間に立っている女学生の後ろ姿。けれど、単に車内を映したというだけではない事は、その女学生の様子からすぐに察することが出来る)
(懸命に堪えている様子ながら、車内のアナウンスや走行音に混じって、隠しきれていない、明らかな、性的な響きを帯びた喘ぎ声)
(何度も、何度も我慢しようとして、果たせず、結果掠れた嬌声で、何度となくけいれんした様子がはっきり見てとれる)
(カメラの位置は、女学生のすぐ後ろ。故に背中の辺りまでしか視界がなく、下半身はカメラのフレームの外。しかし、その映っていない場所では何が起きているのかは一目瞭然)
(湿った、重たいものが打ち付けられ、肌と肌とが叩きつけられあう乾いた音。弾けるその音に混じって漏れ出る、粘ついた泡をいくつもいくつも潰しているかの如き濡れた音)
(やがて、幾度目か知れない絶頂……がくんがくんと声にならない声を漏らして、遂に女学生の身体は力を失い、電車の床に崩れ落ちてしまう)
(撮影者の見下ろすその先で、完全に気をやって溶け崩れた顔で、剥き出しの下半身から大量の液体、そして白濁を零す女学生のあられもない姿が映し出される……)
(一目見て、明らかにヤラセ、単なるAVとしか見えない映像)
(何故ならば、これだけ派手に、激しくまぐわった、もしくは一方的に貪られ、食い散らかされたというのに、周囲の乗客達は何一つ騒ぎたてもせず、気づいた様子もなかったからだ)
(いくら車両の再現度が高くても。まるで本物としか思えない通勤車両の乗客達。疲れた、或いは周囲へ無関心さを示した乗客達のリアルな顔が映っても。
ここまで激しく女学生が車内の痴漢行為を行なっているのに気づかない、無視しているというのは、常識的に考えて『あり得ない』)
(故に、これらの映像は、精巧につくられた電車のセットの中で、迫真の演技力の役者達を揃えた上で撮影された、痴漢プレイのAVと認識するほかない……)
(どうやら、同じイニシャルの動画は、同じ『女優』が出演する『AV動画』のシリーズらしく、ナンバリングが振ってある)
(それら動画の一番上。最新の動画は、まだタイトルだけで、飛ぶべき動画のリンクは貼られていない状態)
(そのタイトル……『大学生A 電車内 No.1』という、味も素っ気もない最低限の情報のみ……)
【こちら前半です】
【後半になります】
(そんな、うっかり卑猥な裏サイト、あるいは違法動画の配信サイト?を見てしまった、その次の日。そこから自身の日常が、今まで生きてきた世界が激変してしまうともつゆ知らず過ごす、その日)
(動画を見た/見てしまった『あなた』は、今日もまた、大学生として使い慣れた路線の、使い慣れた電車に揺られて移動している)
(多くの人々で乗客率が跳ね上がっている車内。そこに佇むあなたの下半身に……何やら、他の乗客の鞄、或いは単に混雑で身体が触れ合っているのとは違う、明白な意思を伴った感触が走る)
(臀部に圧し重ねられた、人の手のひらと思しきその感触は、ゆっくりとゆっくりと、『あなた』のお尻に触れて、重なり、ゆっくりと蠢き出して……)
【お待たせしました。まずはこのような感じで、開始させていただきました。このような具合で、如何でしょう?】
【最初の動画に映っている犠牲者は、あえて名前や具体的にだれかなどは書かずに投下して見ます】
【では、お待たせしてしまいましたが、よろしくお願いいたします】
【王陵璃華子 ◆XoSOcu40gsさんへのお返しに二つ借りるよ】
>>763
二人だけの真実の世界で、君はこの豪奢な箱舟に乗せられて
軋む嵐の海に揺らされ、どこへ辿り着いてくれるのか……またしても興味が尽きないよ
綺麗だよ、璃華子……身体の力を抜いてごらん
(自らが穢した少女の鎖骨を見下ろして投げては返ってくる満足に至る回答に、命の取り引きを行う悪魔のように、銀髪をした天使の外見が毒々しい甘さで微笑みかける)
(胸元を肌蹴た襟シャツから露わになる性差が如実に現れている洗練された胸板が発汗を催し、邪悪で艶めかしい璃華子との蜜月にこよなく酔っている様子でいて)
(法に忠実に従うミルクプリンを搾って被虐を覚え込ませるキャンパスとしてきつく扱い、執拗に捏ねて肉の饗宴を広げた手指で愉しみ)
(中指の緻密な動きだけは被虐を与えず官能のみを上品な蕾に注ぎ込んで、先端から乳輪にかけて成績表にするが如く指先はたくさんの丸をつけて極上の牝を褒める)
(痺れて新鮮な性感覚が彼女から失われないよう、右から左に移って、左乳房の慎ましさも淫乱を花開かせようと乳輪と肌の色変わり目を優しくコスって)
(痛みで快楽を感じる作法はよいことだと称賛して乳肉を加工し、被虐を乳内に刻んでは快楽と混ぜ混ぜし)
(ポーカーフェイスの優男の表情が反応を見守り、太腿の軟さが目立つ質感を味わうようにもう片方の腕で鼠径部に向けて扱いて)
ああ、誤魔化しも我慢もするのは止めにしよう……これから、君の心と身体でより愉しませてもらう
僕に任せて……
ただ感じるままに
(一方で顔色を変えていないどころか女性とは異なる白さの肌も涼しげで紅潮しておらず、俳優を思わせるスタイルの良い爽やかな腰つきの中で、怒張のみが歪に男性欲を主張して)
(乳房に触れていたところから離れて同じ掌がスラックスの前の留め具を外し、小奇麗な容姿で猛っているグロテスクな悪魔を解放して)
(月光に照らされて湯立つ熱さを所持した反り返るペニスが溢れ出て、切っ先まで悪魔の神を思わせる包皮が露茎したシルエットを晒す)
(硬く太ましい脈打ちが求めている生け贄は王陵璃華子の胎)
(覆う物をなくして男性器を仰向けで横たわる視界の端に見せつけ、恐怖を具現化したような赤黒い肉棒に気を取られ過ぎられないよう)
(片手が可愛らしい豊かな土手高を圧迫し囀る小鳥に蜜を与えるようにじゅく、じゅく、と熟れ肉としようと解し始め)
璃華子のココは軟らかいね……普通の女の子より特別で、そして厭らしい形をしている
君の、自身の死よりも強固な矜持を
兄のように、父のようにして、僕が抉じ開けてみせよう……
(強引で優しい矛盾した腕力がスカートの奥で股の間に割り込み、指先がショーツの中央部ばかりを集中攻撃し続けていて)
(体液の縦染みが広がり始めれば、ストッキングの滑りを利用して次第に陰唇を見定めて宛がった二本指の上下の動きが早まり)
(性器の感覚に集中を促すために乳房は今度は揉まずに乳首を転がすだけにして、秘裂に加えクラシックな深窓の令嬢の癖に土手高な恥丘を摩擦熱を僅かに感じる速度で炙る)
(女と女での交わりではない、男と牝による乱暴が始まる直前を囃し立てるしととに濡らしていく嵐を、膣座に対して添い寝で看病をする距離感から執拗に与え続け)
(両腕を上げさせて抵抗できないだろう璃華子の股根から素早く蠢く手は肉穴の情報を盗み取ろうとしていって)
>>764
【素晴らしいペースで仕上げてくれて魅了されてしまうな、ありがとう】
【あれからすぐ確認させてもらっていた。報告のみで場所を多く使ってしまうのは心が痛んでね、本当さ。などというとまた誤解を生んでしまいそうだが】
【しかしながら、返事と共にこうして感謝を添えられたらと思っていた。前回に続いて素敵な続きに感謝するよ】
【カフカ云々は元来の作家ではなく作中に登場した鉄の猟犬の名前だったね、君の言葉で気づかされた】
【カップリングに関しても理解を示してくれて嬉しく思っている、僕からも君の離れたくなくなる衝動に理解を示したい】
【挿入の直前まで……ストッキングを脱がせるところまでになるが、まずは置きレスで続けてくれないか?】
【そうして、最後は待ち合わせて確実に一度で仕留めてみせよう。頼んだよ】
【お借りしました】
>>768
うわ……えぐいなあ……
(とある女子大に通う大学生、アタランテ)
(安めのマンションに住まうごく普通の大学生である彼女だが)
(自室のPCの画面には卑猥な動画がいっぱいに広げられていた)
(切っ掛けは広告の語クリックだったか。シンプルを通り越して無味乾燥と言ったレイアウトのウェブサイト)
(そこにある動画の一つを、ほんの興味本位でクリックしてしまったら、出てきたのがこれだ)
(それなりに良い歳をした彼女にとって、目を覆うというほどの物ではなかったが)
(それでも、その行為と事後の惨状、女性の本気アクメとしか思えないそれ)
(なんだかんだ言って、動画の最後まで見てしまって)
なんていうか、最近のAVは凝ってるんだな……
(明らかに男性向けの物ではあったが、女性であるアタランテにも)
(多少、熱が移りかねないような迫真の出来で)
あ〜、彼氏とか居たらなー! あー!
(次回のシリーズも目に入ったが、『A』などあからさまな仮名みたいなもので)
(一切気にすることなく、ベッドに潜り込んで独り身の自分を呪うのだった)
(そして翌日)
う〜……
(大勢の乗客に潰されながら、朝一の講義へと向かう)
(いい加減慣れたとは言え狭い者は狭く、圧迫にひたすら耐えて)
う……?
(何かが体に触れている。それ自体はこの乗車率では良くあることだが)
(生暖かいそれは明らかに人の手で、電車の揺れや身じろぎなどではなく)
(明確に……自分を触りに来ている物だった)
「(まったく……!)」
(どちらかと言えば気の強い方であるアタランテは、不届き物の手を捕まえようと自身の手を伸ばすが……)
【では、改めてよろしく頼む】
【槙島聖護 ◆TWUQnzaIxk先生へのお返しにお借りします】
>>770
あ、んっ♥ は、ぁ……っ、何処へ、でしょうね……
私の身体を駆け巡る……っん♥ この……官能の嵐が過ぎた先に……んっ、私は……私のままで、いられるのかしら……♥
先生……っ、はい……どうぞ……んぅっ、私を……好きに……
(月明かりよりも神秘的な微笑を見上げる瞳は、盲目的な崇拝者の色へと変わり、鎖骨だけでなく骨の全てを贄とするよう求められても頷く気配すら醸す)
(彫像のように芸術的かつ男性的な胸板に浮かんだ汗にも、剥き出しとなっているミルクプリンの柔さの奥では、醜いまでに激しい鼓動の高鳴りに打ちのめされて)
(乳房をきつく扱われて、首筋こそ仰け反らせながらも口腔から甘ったるい音色が漏れ出る度、背徳的な被虐性感さえ宿した魔女だと暴かれる)
(執拗な捏ね回しにサイズこそ平均でも、力を込めれば従順に形を変える乳鞠の軟質さが、同性だけでなく異性との性交も可能な牝であることを証明し)
(見目こそ薔薇の蕾のように上品でも、緻密な動きで丸を付けられれば付けられるだけ、乳頭はもっと触れて欲しそうに勃ち、恍惚と瞑目して喘ぐ牝の顔をはしたなく晒す始末)
(左乳房にも同じ様に快楽を注がれると、淫乱の蕾が花開くように嬌声のボリュームは大きくなり、お椀型の乳肌の頂きで、更にもう一つのお椀型が出来上がったかのように乳輪がこんこんと腫れ上がり)
(痛みと快感とを本来分けて感じるはずの脳が、巧みな手際の前に混線し、自身でさえもどちらで感じているのか胡乱となるまでに下腹部が切なく疼き始め)
(唯一の敬愛すべき存在に見守られる前で淫売の如き表情を晒す羞恥に苛まれながらも、むちりと手指を埋めさせる太腿から熱の籠る鼠径部へと向けて扱かれる快感に、寝台の上でぞくぞくと生じる背筋の震えが止まらなくなり)
はぁ……はぁ……♥ 先生……私、嬉しいです……
もう、全てを……おまかせします……
あっ……♥ あっ♥ んっ……んんっ♥
(男性であっても魅了される涼し気な美貌の持ち主へと注ぐ眼差しに、肉体に固執する愚者特有の、粘り気さえ帯びた頽廃的な色さえ滲ませていたが、解放された怒張を目の当たりにした途端に明瞭な弱り目へと負けていく)
(凶器とも呼べそうな反り返りの逞しさと、芸術作品が小綺麗な擬態を施していたのだと実感させる生々しいシルエットを映すだけで、ゾクゾクと全身を落ち着かなくさせる震えが生じ)
(それが、牝としての本能によるものだけでなく、生白い下腹の奥に息づかせている子宮の疼きだと気付くのに、そう長い時間は必要なくて)
(視界の端に見せ付けられている圧倒的な存在感へと、浅ましい牝の視線は浮気女のように何度も赤黒い肉棒を盗み見ようとするが、)
(純白のショーツに浮かぶ土手高の恥丘を圧迫されると、同性に触れられるよりもずっと力強い解し方に意識を奪われて、秘部から生じる強い快感に流されるままに上がりそうになる嬌声を堪らえようとし)
あんっ♥ あっ……そんなっ、あっ、わかりません……っ、い、厭らしいかなんてっ、んんっ♥
あぁ……っ、槙島先生……っ♥
駄目なんです……っ、ん……奪われたいと……もう、中が……疼いて……駄目なの……♥
(白い柔肌に包まれた股座の付け根を割り込まれながら、集中攻撃を受けるショーツにはくっきりと、秘部で感じていることを示す濡れ染みが広がっていく)
(ストッキングとショーツの二重の覆いも意味はなく、充てがわれた二本指に太腿よりも熱い陰唇の発情具合と、上下運動が早まるにつれてクチュクチュという水音もまた隠せなくなり)
(隆起しきった乳首は、転がされる方向に素直に形を変える度に抗えない官能の電流で肢体を震わせ、深窓の令嬢でも、一皮むけば欲しがりな恥丘の形どおりに性に対して貪欲となる証明のように嬌声にも抑えがなくなり始め)
(長い時間を掛けて睦み合う同性同士の交わりとはまるで異なる嵐の前に、一方的に与えられる快楽に何度も首筋を仰け反らせ、瞑目しながら口腔を半開きにして喘ぐ牝顔さえ、寄り添ってくれる雄の前に晒し)
(ぎしっ、がしゃ、と寝台と手錠とを交互に軋ませる背徳の音色をBGMとしながら、尋問官の手指に股座を探られると、陰唇の縦筋を僅かに綻ばせた奥で、しとどに濡れた媚肉色を晒す牝穴の発情具合まで知られ)
(同級生から怖れられる事もある強い眼差しを、今は切なげに潤ませて、とうとう口腔を開くことさえ忘れた白痴の表情のまま、見せ付けられている肉棒へと慈悲を乞うように濡れた声音で訴えていき)
>>771
【ふふっ、魅了できているのなら光栄です、槙島先生】
【嬉しいです、すぐにだなんて……とても。いいえ、誤解も何も、先生がそう仰ったのであれば本当でしょうから、素直に受け止めさせてもらいますね】
【槙島先生こそ、迅速な返事をありがとうございます……私がどれだけ感じ入っているかは、続きの中に込めさせてもらいました】
【はい、でも私は最近に観直したばかりなので、普通はあんな忌々しい上に気味が悪い存在の名前なんて、忘れていても当然ですわ】
【理解がなければ、こうして私として訪れていませんもの……今だって、離れがたいくらいに楽しませてもらっていますから】
【ええ、私もその流れが……挿入の直前まで進めてから、待ち合わせにするのが良いと思っていましたので、了解しました】
【ふふ……私の我が儘を聞いて下さって、ありがとうございます。どうぞ、先生の意のままにお任せください】
【お借りしました、ありがとうございます】
【ごめんなさい、訂正に一つお借りします】
【>>773 の「とうとう口腔を開くことさえ忘れた」ですが、「とうとう口腔を閉じることさえ忘れた」の間違いです……】
【確認したはずなのに、投下した後で気付くなんて恥ずかしい……】
【お借りしました、もう一度ありがとうございます】
【千世子 ◆YUB0oHteLk ちゃんへ返すのに1つ借ります!】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1538667389/52
ご、ごめんなさい!緊張しすぎて上手にできなかったの!
鼻もぶつかってしまうし、台無しだわ!
(慌てふためくこっちを他所に、千世子ちゃんはいつものままみたい)
(でも、前に夢で感じた通り、これは癖になりそうな感触がある)
(体の高揚感にをスパイスに、触れ合ったときの甘い感覚)
(それから永遠に続くような時間の流れ、どうしたらよいの?)
(こんなの、伝わるわけがないけれど、目線を千世子ちゃんに送ってみた)
あわわわ!ごめんなさい?
突き飛ばすとかそういうことする気なかったの!でも恥ずかしくなってしまったから!
(でも、この千世子ちゃんは天使っていうより小悪魔っぽい!)
(流す涙に慌ててばかりだけれど、私は自然と笑みをこぼして、そしてハグしてみた)
競争は構わないけれど、延々と続くマラソンみたいなことになる気がするわ。
そして、続けば続くほど、恥ずかしいことを言ってしまいそうなの。
愛してるゲームのような?(首を少し傾け/少し違う)
それがスミスさんでしょう?
千世子ちゃん、アリサさんのお話をするとき、とっても楽しそうね。
アキラ君の覚醒を確認できるから、かも?
周りがざわついてるのに、動じないアリサさんと千世子ちゃんはすごいと思うの。
それはもちろん、手持ち花火!花火2本で2倍綺麗!
(撫でられても、当然慌ててしまって!千世子ちゃんに触れられること自体が刺激的な!)
【1レス借りました!どうもありがとう!】
>>772
(彼氏いない歴〇年の我が身を呪いながらベッドに潜り込み、やがて寝息を立て始めるアタランテ)
(だからこそ気づかない。彼女が寝る前に見ていた、パソコン。電源を落としたはずのソレが勝手に起動して)
(モニターの中、何故か接続されたサイト。何の操作もしていないのに勝手に再生された動画のページ)
(そこに映し出されている光景……見慣れない角度、見慣れない視点で映し出される、見慣れた部屋)
(そしてクローズアップされた、ベッドに横たわり何も知らぬ顔で寝息を立てている、とてもとても見慣れた、女子大生の姿を)
(やがて動画が停止し、接続されていた筈のページが勝手に閉じて。履歴もいつの間にか消えていて)
(彼女がもう一度、自分が寝る前に見ていた筈のサイトに繋ごうとしても、自分では繋げられなくなっている事など)
(朝の通勤時間帯。混みあう車内は人の密集度が高く、視界も限られている)
(痴漢行為に際して動揺や静観、無視などでなく、即座に反応、抵抗を示したアタランテだが、痴漢はそれを予期していたかのように
アタランテの手の届かぬ範囲にさっと離れてしまう)
(視界の届かない下半身側で、混雑している車内での唐突な彼女の行動。周りの乗客からの怪訝そうな、或いは迷惑そうな気配が感じられて)
(厄介事から目を背けるがごとく、周囲の乗客達は三々五々、アタランテに背を向けて)
(……彼らからしてみれば、『何もされていない』アタランテが『いきなり』『唐突に』自分の下半身周りに手を伸ばしたようにしか見えなくて)
(アタランテが抵抗虚しく不届きな相手を捕まえ損ねて、けれどしばらくすると、再び彼女の下半身に誰かの手が触れてくる感触)
(今度はおそらく、手の甲だろうか。いきなり掌で触れたのを反省しているかのように、今度は『偶然車内で手が触れた』と言い訳するかのように、
その感触はアタランテの臀部を、服の上からなぞるように二度三度と横ばい、車両の揺れに合わせて擦れながら動いていき)
(その他人に触れられる感触、恋人のいないアタランテにとっては馴染みのないだろう感触が、その皮膚感覚でもってアタランテの尻の形を意識させ、浮かび上がらせて)
(尻だけでなく、時折太腿にも触れて、アタランテの女性らしい柔らかさと、しなやかに引き締まった肉の合いまった脚にも痴漢の手の感触が重ねられて)
(重ねて言うが、視界の限られている通勤ラッシュ時の満員電車)
(だからこそ、気づけない。いや、仮にがらがらの時間帯だろうと気づけたかどうか)
(何故ならば、今間違いなくアタランテが感じている、痴漢の手が這いずり回り、それによって否応なく意識させられる、己の下半身)
(そこには、誰も触れていない……すぐ隣にいる乗客達とて皆、アタランテに背を向けて、荷物も手も触れておらず)
(ただただ、アタランテが『誰かに触られている』感触しか、存在しないという事を)
【よろしくお願いしますね】
【それと、今の服装、下半身の方の描写も、出来ればお願いします】
【上の方は、先の打ち合わせに際して出した白セーターとして、下半身はスカートなのかズボンなのか、どんな姿格好なのかも、簡単でいいので、出来れば。ロールの際に参考にさせていただきます】
【まだ序盤ですので、控えめになっていますが、これから少しずつ攻めていって、色んな描写や反応もお返ししたいと思います】
>>777
「(逃げられた……!?)」
(痴漢に遭った経験は一度や二度ではないが)
(自慢ではないがアタランテはそのすべてを捕まえては突き出していた)
(それだけに、今回のそれは予想外で)
(周りから白い目で見られているのを感じる……)
う……す、すいません……
(結局、満員電車で急に変な動きをしただけとみられてしまい)
(もし彼女に獣耳でもあればしおらしくたたまれているだろう)
(そのまましばらく、電車に揺られていると)
「(……また……?)」
(先ほどよりもあからさまでは無いものの)
(再び、デニムのズボン越しに手が押し付けられる)
(不快ではあったが、先ほどと同じ失敗をするわけにも行かず)
(さっきの一件で少し開いた前方の空間へと、己を逃がすように詰めるにとどまって)
【では、ジーンズズボンということで】
【返信に借りるねっ】
>>767
(監督やスタッフからの評価も良く、完全にAV女優として生きていくのもいいかも…)
(そう思うと気分もノリノリで、このまま車内で乱行しちゃいたい…という気分になってくる)
(他のスタッフたちもテンションが上がっているのが分かり、そんな雰囲気が車内に立ち込めるも)
(今から撮影ということで、残念ながらそれはまたいつかのお楽しみということでブルーシートへ行くのだが…)
やっ、でもさすがにホームレスの人たちとエッチっていうのはちょっと……わぁっ!
(今日のロケが公園にブルーシートという時点で何だか嫌な予感がしていたが)
(設定ではなくリアルホームレスとエッチをさせられると聞けば)
(まだ新人の自分にはハードル高すぎ、とか思いながら躊躇してしまう)
(が、監督やスタッフはすっかり撮影モードに入っており)
(強制的に促されるままブルーシートの中に押し込められてしまい…)
えぇっ…!
(中に入ると顔を歪め、「うわっ、くっさっ…!」と感じると同時に)
(「マジ超最悪…」と、口には出さずとも嫌悪感を滲ませ)
(できれば今日の撮影はやっぱ中止にしてほしいな…と強く感じながら)
…えっ……えぇっと……やっ、そっ…そのぉ……
きょ…今日はモイラを……すっ…好きにしてください……
(言わされてる感満載の感覚で声を上ずらせ、棒読みチックな感じで形だけの挨拶をする)
(中には女日照りで飢えた野獣のようなホームレスたちがいて)
(実際に獣の檻の中に閉じ込められてしまったような気分になって…)
わわっ…!?
ちょっ…ちょっと!
なっ…なるべくお手柔らかにお願いしますってコトで……ふわわっ!
(ヤる気満々のホームレスたちがすぐに群がってくると)
(引きつった表情で声を上ずらせ、アフリクテッドに囲まれたような気分になり)
(裸になってだらしない体を露出させたり、服に手をかけてくる姿にドン引きしてしまい…)
へっ…?ひゃあっ!
(声をかけられ、見れば…とりわけ体の大っきな男がペニスを露出させ)
(無理やり頭を掴まれれば、そのまま太くて大っきい…悪臭漂うペニスを頬に擦り付けられ)
むうぅ〜っ……キッツぅ〜っ!!
やっぱ絶対ムリムリッ!
超臭いんですけどっ…!
(見ればチ○カスらしきものがこびりついており)
(どれぐらいお風呂に入っていない+洗ってないんだろう…というほど)
(ムワッとした悪臭が漂ってきて鼻腔を刺激し)
(思わず顔を歪め、泣き言を口にすると、不快感と嫌悪感を露骨に表してしまう…)
(自分の中では、相手が素人と言えど、ルックスの良い人たちとエッチできるんだと喜んでいただけに)
(その落差は凄まじく、怯えて引きつったような表情を浮かべると、悩ましげな顔で上目遣いに男を見上げる)
(だがその実、こんな人たちとのエッチはどんな感じだろ…という、好奇心にも似た気持ちも少なからずはあって…)
【アハハッ、膣内放尿だって!】
【ウンウン、もちろんそんなのも全然OKなんでっ】
【ツバをローション代わりも全然大丈夫っ】
【ポッカリ空いた穴にツバをたくさん吐いてもらって】
【メチャクチャにしてもらいたいかも…】
【ふふ〜、じゃあお言葉に甘えて遠慮なく…】
【暴れたり逃げ出したりはしないまでも】
【かなり露骨に嫌がったりはしちゃおっかな…?】
【まあ、ロールの内容上では嫌がってても、実際はやり取りを楽しませてもらってるんで♪】
【ってことで、お返ししとくねっ】
>>776
少しずつ上手に出来るようになっていけば、大丈夫だよ。
(相手の鼻先、からかうように指で弾いてやり)
(それから、痛くなかったと聞きながら優しくキスを落として)
(たった1回のキスだけで、此方の感情を強く揺さぶる)
(たった10何秒かの行為なのに、もうずっと長いことしているような錯覚覚え)
夜凪さんは、恥ずかしがり屋なんだね。
けど、そんなことじゃこの先やって行くのは厳しいと思うよ。
(不意に抱き締められ、相手の腕の中にすぽっと納まり)
(耳を胸元に充てれば、鼓動が聞こえて)
試してみよっか?愛しているよ、夜凪さん。
アリサさんは、私にとって大事な憧れの人だから。
夜凪さんだって、憧れの人のこと話す時は楽しくなるよね?
アキラ君のことも確かにあるかもね、アリサさんの場合なら。
でも、心の演技は要らないって言う人だから。どうなんだろうね?
じゃあ、手持ち花火を二人でね?
【置きレスに借りたよ、ありがとう。】
【美優ママに置きレスの前に伝言させてもらうよー♥】
【ごめんねママ、あのあと置きレスするって言ってたのにちょっと忙しくて少しずつしかかけなくて……】
【でもちゃんとママに置きレスはするからもうちょっとだけまっててねぇー♥】
【ママもきっと忙しいとおもうけど、僕も頑張るから一緒に頑張ろうねー♥】
【ママに伝言させてもらったよ♥】
【千世子 ◆YUB0oHteLk ちゃんへ、1レス借ります!】
>>780
少しずつ……うん。でもたまに、気が付くとキスできてしまうことがあるのは一体何なのかしら。
(鼻先を手で押さえて、これも愛情表現?とたずねて)
(追い打ちみたいに、キスをされてしまって、またもかああっと赤くなってしまった)
(これでは当分、キスするたび大変そうな感じだ!?)
だって、私ずっと友達がいなかったし!こういうことしたりするの、初めてだから!
(相変わらず黒山さんにやるみたいに、ばたばた暴れてしまう)
(ギュウ……でも確実に進化している?ハグは結構自然にできてると思うのだけれど!)
はいはい、千世子ちゃんは慣れてそうだものね。
(じっと、彼女の瞳を見つめて。吸い込まれるみたいな綺麗な瞳にすべて見透かされてる気がしつつ)
愛…………。……愛して……!言えない!胸がドキドキしてしまって、言えないわ!(が〜ん)
私の、憧れの人って、誰だろう。
(憧れ?千世子ちゃんをチラチラッ)
アキラ君って、なんとなくだけど、スターズから独立しそうな気がしない?
でも千世子ちゃん?私、気づいてしまったの。
この時期、もう花火なんて、どこのお店にも売ってない気がするわ!(ガガーン)
【ちょっとだけ、借りました!どうもありがとう!】
>>782
慣れているかどうかが、どうして君に分かるんだい?
友達も、沢山増えたことだし。それに比例して。
思い出も、沢山増えて行くよ。一番増やして欲しいのは、私とのだけど。
はいはい、暴れるなよ。
(恥ずかしさからか、暴れる彼女の背中を一定のリズムで優しく撫でて)
(そうしていくうちに落ち着いてくれたのか、ホッとして)
ふーん、言えないんだ?じゃあ、この勝負は私の勝ち。
(とどめを刺すかのように、耳元で愛しているよ景と不意打ちで囁き)
夜凪さん、ネットがあるだろ?ネット販売している花火屋さんだってある訳だ。
そこから買えば、問題ないよね?
(落ち込む彼女の頭、撫でやり)
【1つ借りたよ、ありがとう】
【返事はなくって良いから。その分、会えたら沢山話そう。】
【返信の為、スレをお借りします。】
>>753
坂内 寛「ちゅっぱちゅぱ…大分きれいになった。
おっと夢中になって忘れていたよ、これじゃ息が出来ないね。」
(脂肪で垂れさがった尻肉を鼻に押し付け、その下で呻いている麗子を気にも留めず)
(白濁で汚れた指をしゃぶり続ける寛… その間も肉棒をより喉多くへストロークさせ)
(口咥内の暖気と湿り気を楽しんでいく、絶え間なく亀頭からは滔々と先走りが溢れ出て)
(すると不意に麗子の目前にある尻穴より ぷすぅうぅと軽い空気音を伴い臭気が漏れて)
坂内 徹 「うっは…何食ったらそんな臭いになるんだよ!?
おかげで硬くなってたチンコも萎えてしまうぜ。」
(卑猥な吸着音で足の指を舐め続け、唾液塗れコーティングしてゆく徹)
(その間も腰の律動は続き、時に感嘆の溜息を洩らしながら膣の湿り気を楽しむ)
(すると不意に漂い出した異臭に思わずくぐもった声をあげ、ストロークが止まる)
(それも一時のことで再び体を密着させ、性器をゆっくり体内でスライドしていく)
坂内 寛「お前と食ってるものは大差ないさ…。
なんせ少し歳を食ってるから締まりがイロイロ無くなるのはやむをえんよ。
その分麗子さんみたいな若い女性と交わって若さを補充しないとな♪」
(腹に溜まった臭気を放出し、その匂いは息子さえ顔をゆがめてしまうほどで)
(とはいえ寛は特に臆することなく尻穴を鼻に合わせて窄め始めていたが)
(不意に肉棒を口内より抜き、今度は体位を麗子の正面に向くよう座り直すと)
(舐めろと言わんばかりに肛門を彼女の口へ宛がい、肉棒を鼻嘴へ擦り付け始めて)
【以上、スレをお借りしました。】
【レスするので、借ります!】
→ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1509717415/819
なぜか心がこもってなく聞こえる!?
でもかわいいって言われるのは嬉しい!何この気持ち!
川にも飛び込んだわ!
(いかにも自慢げに、胸を張ってお話!)
(でも千世子ちゃんが、心配してくれてる?そういえば、カムパネルラは……そうだった)
……うん、ごめんなさい。
千世子ちゃんに、心配をかけないように、心がけるつもりだから。
心配してくれてどうもありがとう、私、すごく嬉しいわ。
(そっと、彼女を抱きしめて、いつもとは逆みたいだけれど、背中を撫でてみて)
たくさん売れて、作者さんのお給料も増えて、モチベーションも上がって!
それで私たちの輝きが増すとしたら、これ以上素敵なこと、ないかも!
千世子ちゃんは、エゴサがすごいって聞いたわ。私の知らないことを、良く知っている……!
【どろどろするなんて怖いわ。だって、少し油分の飛んだ焼肉のたれのようなものでしょう?】
【……。(私がよく知っていて、四六時中会ってるような人……スターズの人で、よく知ってる……)】
【その人に、私さっき会ったと思うの。千世子ちゃんの好きな人、わかってしまったわ。】
【バーべキューのイメージを味にしたのかもしれない?】
あっ、なぜか伝言板に大事なところを書き忘れてしまったの。
明日、もちろん大丈夫です!千世子ちゃん、土曜日がゆっくりできる日だって言ってたの、覚えているから!
千世子ちゃん、それってもしかして、千世子ちゃんの千里眼じゃ!?(ガガーン)
愛してるゲームの時もそうだったけれど、どうしても千世子ちゃんに主導権が行ってしまう!
たまには私も、引っ張って引きずるくらいの勢いが無いと駄目だわ!
【そしておまけ!】
(上機嫌で写真を壁に貼りつつ、振り返ればルイがパジャマを着こなしてポーズをとってる!)
「うわあ!すごい!ウルトラ仮面のパジャマだ!これで着ぐるみ着なくて済む!変身っ!」
「それは、それで、問題だわ。」
「レイにはなにもないの?ネズミのやつ着ないといけないの?」
「いいじゃない、抱き心地もすごくいいし!」
(そういうわけでウルトラ仮面のパジャマは大好評!)
(今夜も夜凪家の夜は平和に過ぎ去っていくのでした!)
【なんだかんだで、返信したくなってしまうの!でも負担になると思うし、千世子ちゃんは読むだけにしておいてね!】
【じゃあ、明日凄く楽しみにしています!おやすみなさい!】
【1レス分借りました!どうもありがとう!】
>>785
君に何かあったら、私が嫌だからね。
それに、役者だ。君の顔、いやそこ以外もだけど。
傷が付くなんてことがあったら、駄目だからね。
川底に落ちている割れたビン片なんかで、怪我する可能性だって十二分にある。
分かれば、良いよ。
(変な心配掛けんなよと、素の口調で囁き)
(少しだけ背伸びをして、柔らかな頬に唇寄せ)
ページ辺りの原稿料が増えて、更にやる気が出てくれるのなら良いことだね。
早速、私もファンレターなんて出してみようかな?勿論、夜凪さんも出すよね?
エゴサに付いては、ここだけの秘密だからね。
【どろどろとした感情と、焼肉のたれを結びつけるところが君らしいよね。】
【面白くって、笑っちゃったよ。】
【バーベキューのイメージを、味か。今度、うまい棒買い締めに行こうか?】
【付け加えるなら、天然でアホでそそっかしくて目が離せない人かな。】
それから、もしかしたら早く終れるかもしれないんだ。
8時前に帰れたら、夜凪さんさえ良ければ21時開始にしようか?
主導権欲しいなら、どうにかしなよ?夜凪家の夜は、可愛いね。
21時睡眠なら、今日も会えないけど仕方ないか。
後、来週が楽しみかな。夜凪さんの寝顔はやはり間抜けで、そんな夢を見ているんだと思うと。
ますます君に会いたくなった。じゃあ、今夜会えるのを楽しみにしているよ。
【お借りしました、ありがとうございます。】
家に帰りたいけど帰れません
雨も強くなってるしどうしたらいいか困った
787は誤爆です、すみません
>>778
(何事につけて俊敏で、行動する際の速度はまさに獣の如き電光石火を誇るアタランテ)
(その彼女をして捕まえられず、その捕縛の手を躱した痴漢)
(その時点で異常に、尋常ならざる事態という事に気がついていれば、まだ引き返す事は出来ただろうか)
(否……彼女が痴漢の『獲物』として選ばれた時点で。即ち昨夜の時点で既に、もはや逃れようのない袋小路に追い込まれていた事など、ただの人であるアタランテには知りようもなく)
(周囲に小さく謝罪し、しおれた様子のアタランテ。そんな彼女の下半身に這う『痴漢』の魔手)
(先程の失敗を引き摺ってか、抵抗せずにその手から逃れんと自ら満員電車の片隅、車両の角へと立ち位置を動かすが、
痴漢の手の感触は彼女の下半身に『ぴったり張り付いているかのように』離れる事無く、アタランテの移動に合わせて動いてきて)
(結果として、自ら周囲からの関心の断絶、そしてこれ以上動きよう、逃れようのない位置に立ったという事にまだ気づかずに)
(痴漢の手つき、手の甲だろう感触が、二つに増える)
(一対、左右の手が、デニム生地越しにアタランテの臀部や腿をなぞり、擦ってくる)
(ジーンズ越しの筈なのに、奇妙にもまるで素肌に直に触れられているかのように、アタランテの皮膚感覚に自分でない『誰か』の身体が触れる感覚)
(服を着ているのに、まるで服の中に直に入りこんでいるかのような。ジーンズの感触と痴漢に触れられている感触。矛盾する二つが
せめぎ合い、アタランテの下半身に奇妙な、むず痒いような、こそばゆいような。不可思議としか言いようのない混乱した感覚が伝わる)
(そう、あくまでむず痒く、奇妙な、こそばゆい。それだけ)
(彼女のような女性であれば、真っ先に感じるであろう『不快感』見知らぬ誰かに己の身体をいいようにされる不快な感覚だけは、何故か湧いてこない)
(感情ではなく、感覚として。その『痴漢』の手つきは、甲の感触は。不快ではなく、寧ろその逆と呼んで差し支えないような)
(恋人のいないアタランテにとっては、それは経験した事のない、自らの手で慰めるのではなく、自分以外の誰かに触れられ、与えられる官能。未知の、そして禁断の果実にも似た、黒い誘惑)
(手の甲を返して、再び掌が押し重ねられる感触。ジーンズ越しにも関わらず、まるで直に触れられているように、相手の指の節や掌の曲線が感じられるかのような『錯覚』)
(そのまま揉んでくる。揉み始める、アタランテの尻を、痴漢の両手が包み、覆い、右、左というように、交互に臀部を撫で回し、揉みしだいてくる)
(デニムズボンを履いているにも拘らず、まるで下半身をありのまま痴漢の前に差し出しているかのように、ぐに、もみといいように扱われ、嬲られていく)
(満員電車の中、周囲からの無関心、厄介事からの逃避という形で周囲の乗客からの助けも期待できない状況。そんな中で公衆の中で痴漢に尻を触られるアタランテ)
(その手つきは繊細で、そしていやらしくねちっこく、ズボン越しに指の圧力が、彼女の臀部のとあるラインをなぞる)
(何度も同じ線状を行き来する指のその感触は、アタランテの下着のラインを探り、まさぐっているそれで)
【少しお待たせしてしまいました、すみません】
【竜崎◆zSs6/LNIZ6さんに宛てて、一つ。お借りしますね♥】
(それはいつもと変わらぬ平日の夜の事。日々相変わらず缶詰に近い状態でモニタールームに籠る彼の様子を窺いに来た少女は、手持ち無沙汰に扉の前に立っていたが意を決してそっと扉を開く)
(窓の無い部屋は外界と遮断されて時間の感覚まで狂いそうになるが、彼は平気なのだろうか。否、考えるだけ無粋だろう。彼はそうして今を形成しているのだから)
(部屋の中央、幾つものモニターの前。椅子に腰掛けた彼はこちらには反応しない。寝ているのか起きているのか、それすらも定かで無い程に室内は静かだった)
(だからこそ邪魔にはならないだろうか、集中を削いでしまわないか、不安は過ぎったが足音を殺して少女は彼の背後まで歩み寄る)
……お疲れ様です、竜崎さ、ん?
(ふわりとその肩に触れて顔を覗き込むと、彼は静かな寝息を立てて目を閉じていた。数日に渡る徹夜続きで緊張の糸も途切れたのかも知れない、無防備なその表情は年齢よりも幼くすら見えた)
(寝ている可能性も考えていなかった訳では無い、だが目の当たりにしてしまえば思わず頬が緩んでしまった。存外可愛らしくも見えるその寝顔に目を細めると、そっと唇を寄せて頬に触れる)
(ふにゅり、と。優しく触れた唇の感触にピクリと瞼が震えた様にも見えたが、そのまま反応を待っても起きる気配は無かった)
……駄目ですよ、こんな所で寝ていたら。風邪、引いちゃいますよ…?
…ふふ、困った人ですね。甘えん坊さんは夢子の手が無いとねんねも出来ませんか…?
(彼が深い眠りに誘われているのを良い事に声を潜めて悪戯に囁くと、肩に触れていた指先は滑る様に顎先を撫でて頬へと辿り着く。優しくその輪郭を確かめる様に撫でたなら、包み込むかの如く掌で触れた)
(内緒話でもする様に甘やかに耳元で囁きながら少女は楽しげに笑い、目を細めた。その眼差しには慈愛が滲み、愛おしさを込めて再度頬へ唇を触れさせると切なく吐息を逃した)
は…、ぁ…。……うー…狡いですよ、竜崎さん…。
(触れた唇から溢れた吐息は擽ぐる様に彼の白い肌を掠めたが、それに飽き足らずぐずる様に小さく呻くと少女は擦り寄って互いの頬を重ね合わせる)
(体温の低い彼の肌の感触が心地良く、甘える様に幾度と擦りつくと余計にもどかしさは募ったが、意識を手放す程執務に追われていた彼を責める気にもなれず困惑に眉尻を垂らす)
(すりすりと触れ合いながら、悪戯に甘やかなキスを送りながら暫く好きにしていたが、ハタと我に返り一度離れると毛布を手に戻ってきた)
(彼の前で毛布を広げて肩から被ると、柔らかな羽根の様に、ふわりとその痩躯を背後から抱き締めて少女の体温を毛布で密封して彼に伝えた)
(恐らくはその弾む様な乳房は彼の後頭部から首筋に触れ、まるで高級な低反発枕の様に柔らかな感触を伝えたかも知れない)
(そして、少女は囁いた。今日というこの日に彼に会いたかった理由を)
……この一ヶ月、こんな私の傍に居て下さって。ありがとうございます…♥
(欲を言えば彼に意識のある状態で告げたかった一言、だが、もしかしたら彼の目を見ては言えなかったかも知れない。この少女にも恥じらいはあったのだ)
(共に在れる時間は──、あと、僅かだ。それでも、こうして触れ合い、言葉を交わせる日々が愛おしく、恋しかった。幸せだと、思えた)
ふふ…、大好きですよ…?今だけは……私の黒猫さんで、居て下さいね…。
(切実な願いは胸の奥に留めておくべきだろう。だが、それでも溢れた想いに偽りはない。幾度目かのキスを頬に送ると少女もまた瞳を閉じた)
(そのまま彼が目覚めるまで。若しくは少女が目覚めるまで。モニタールームには穏やかな時間が流れていった)
【私達の時間は折り返し地点に来ていますが、それでも折角なので……これまで共に過ごして頂いた感謝を込めてみました】
【ふふ、期間限定の恋人同士なんて。そういうものもあるんですね、今はその関係性を思い切り楽しみたいと思っています!】
【本当は練習から始まった関係です、ここまでお相手頂けて……本当に感謝しています。ありがとうございます】
【あと少しですが……手を離してしまうその時まで。改めて宜しくお願いしますね】
【お返しします、ありがとうございます♥】
>>789
「(うぅ……付いてくるのか……? もう一度……)」
(再び痴漢の確保を試みるアタランテだが、先ほどの失敗もあり)
(少しためらいがちな動きになってしまい、その手は空を切る)
(皆が背を向けてしまっているため、そのおかしな様子は誰の目にも止まらないまま)
「(逃がした……ああもう、いっそ大声でもあげて……)」
(そんな考えを浮かべたが、痴漢はすぐ人ごみに紛れてしまうだけだろうと首を振る)
(この忌々しい痴漢をどうしてくれようか、と考えている間にも)
(その手は体をまさぐり続けていて……)
「(くそ、しつこい……いったい、いつまで……)」
(厚い生地越しの筈のその手が、妙に艶めかしく感じる)
(そしてその手が再び手のひらを返し)
「な、あっ……!?」
(思わず声が出る。これまで触れるだけだったそれが、今度はハッキリと)
(両手で掴みこみ、体を揉み始めたのだから)
(流石に黙ってはいられず、上半身ごと勢いよく振り向く)
(しかしそこには、背を向けた人々がいるばかりで)
(痴漢の手も、その姿も見えず)
「(何なんだ一体……!)」
(半ば苛立ちを覚えながらも、渋々また前を向くが)
(その瞬間には手の愛撫が再開されて)
(引き締まった体を前に逸らせるようにしてこらえる)
(その手は、特段色気の無い普段使い用の下着のラインをなぞりだしていて)
(体が震える。先ほど挙げてしまった声は、必ずしも驚きのためのみならず)
(その体に走った、何か……未知の感覚にもよる物で)
【本来の使い方とは異なってしまうが、王陵璃華子 ◆XoSOcu40gsさんへの伝言のような形で場所を借りるよ】
>>775
【こちらの見通しの甘さから返事が出来ずに多くの時間が過ぎてしまった、すまない】
【せめてあれからすぐ確認をしていたことを報告したい……】
【訂正に関しても了解だ、そのつもりで進めさせてもらう】
【待たせてしまっているが、必ず返しを用意するので待っていて欲しい】
【1つお借りした】
【私も一言お返事に……槙島聖護 ◆TWUQnzaIxk先生への伝言にお借りします】
>>792
【いいえ、私からも期限はこれといって指定していませんでしたし、まだ一週間くらいですから大丈夫ですよ】
【ですが、確認のご連絡は嬉しいです、ありがとうございます】
【はい、お手数を掛けますが、どうかよろしくお願いします】
【私はこの通り、慌てることなくお待ちしていますので、落ち着いた頃にまたお返しを下さるのを楽しみにしていますね】
【私も一つお借りしました、ありがとうございます】
【返信に1レスお借りするわね】
>>766
フッ…ゥ……ンッ…アァッ…
(豊かなバストに犬たちが乱暴にむしゃぶりついてくると)
(噛み付かれているわけではないが、白い乳房は所々赤くなり)
(泡立った唾液に塗れて光沢を帯びるとともに)
(牛舎や豚小屋とドブの臭いが混ざり合ったような悪臭が漂い)
(鼻腔をくすぐると同時に、頭がクラクラとするような刺激を感じる…)
(それでも、不潔極まりない醜悪な獣に犯され、肉体を汚されることに)
(並々ならぬ興奮と快感を覚え、人間同様に彼らの頭を掻き抱きながら抱き寄せ)
(激しく交尾をし、肉欲を貪り合いたいという強い衝動に駆られてしまう…)
(すると、犬のペニスを扱く手の動きも、次第に大胆になって速度を上げ)
(リストを利かせて絞り上げるような動きで扱き上げて行くと)
(ヌルヌルとしたカウパーが手に溢れてきて)
(それをペニス全体に塗りたくりながら、射精に導かんと責め上げてゆく)
フッ…ンッ……グッ……ンアァ〜ッ……
(レジーに命じられ、頬を掴まれるまま促されると)
(口からズチュッ…とペニスを解放し、それと同時に)
(太く粘り気の強い唾液の糸をネトォ〜…と滴らせながら)
(トロンッ…とした妖艶で恍惚とした表情を浮かべ)
(視線をカメラのレンズに向けながら、舌をレロレロと動かす)
ンッ…!フッ…ゥ…アッ…アッ……ンッ…ンアァ〜ッ…!
(すると、唾液やカウパーでネバネバになったレジーの凶悪なコックが額に押し当てられ)
(何かが弾けて吹き出す射精音まで伝わってきそうな勢いで)
(先端からはドロドロとした熱い濃濁汁が、これでもかというほど放出される…)
(そしてそれが目や鼻梁…頬や唇にも浴びせかけられ、下に向かって垂れ流れてゆくと)
(口を開けて舌を伸ばし、ウットリとした表情でそれを受けながら)
(ザーメンパックで顔をベトベトにされ、気の抜けたような声を漏らす)
(そうしながらも、興奮して乳房を貪る犬たちを手であやし)
(犬の太く赤黒いモノを欲しながら、興奮冷めやらぬ様子で強く手で扱き続けて…)
【長過ぎるなんてことはないし、文章量は気にしないでちょうだいね】
【私もつい長くなっちゃうし、やり易いようにやってくれればいいわ】
【次の返事も楽しみにしているわね】
【以上よ、お返しするわね】
【スレをお借りします】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1534634339/999
それではこちらで、改めて、よろしくお願いいたします。
いえいえ、こういうのも潜在的需要は多いと思いますので……
昔から「自分の作ったキャラがモニターの中から実体化」などの展開はやってみたかったので、お互いに楽しめれば幸いです。
ダイスロールは、あらかじめ幾つかの案を決めて、書き込み秒数で選んでくかたちですね、TRPGのキャラメイクみたく。
どちらかというとMMOで自分が操作するキャラとかではなく、カスタムメイドなどの「自分の理想のキャラを作る」の方が近いかな?
世界観やゲームのレーティング
(R-18作品でゲームの中でH出来ちゃうか、一般向け作品のキャラとして作ったのが
実体化したのでゲームでは不可能だったHなプレイも……)とか、
色々と細かい部分にまで凝りだすとキリがないですが、まずは世界観の方向性辺りとかですかね、大雑把に言ったらSFかファンタジーか
SFでも広義の意味ではファンタジー的な世界観で出来そうですが、まずは剣と魔法のいわゆる「ファンタジー」か、
現代っぽい世界観も含む、近未来や宇宙も含めた舞台なSFとかか……
それでは、御返事をお待ちしますね。
【お借りしました、ありがとうございます】
>>795
こんばんは。ちょうど見ていたので……。
もしまだ見ていらしたら場所を変えてご相談いかがでしょうか?
30分ほどお待ちします。
>>796
ぶはっ(むせる)
失礼、まさか即座に返信が来るとは思わなかったもので……
今夜は12時過ぎには落ちなければならないのですが、それでもよければ、短い時間ですが大丈夫ですか?
打ち合わせ予備スレが空いてるので、そちらでいかがでしょう
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1538572051/l50
>>797
驚きですね。
私も今日は0時くらいまでですね。ちょうどよかったです。
誘導ありがとうございます。移動します。
スレをお返しします。
>>799
謝々……では、こちらも移動します。
【変則的な用途で失礼しました、スレを移動します】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536768266/429
28日の約束がまだ有効なままなら。体調悪い場合は、なしにしよう。
美味しいもの食べて、ぐっすりと寝て、早く元気になるんだよ?
沢山伝えたい気持ちはあるけど、病人相手だから簡潔にね。
何時も、ありがとう。感謝、しているよ。
【1レス、借りたよ。ありがとう。これには、返事は要らないからね。】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536768266/430
手抜きとかそういうことじゃないの。
レベルを私に合わせないといけなくなるから。
レベルが下の人が、上の人を目指すのはそんなでもないと思うんだけれど
逆の場合は、ストレスになるって。なんでそんなことも出来ないのって、なると思うの。
短い間だけなら、まだいいんだけれど、長くなればなるほど、良くないことなんだと思うわ。
置きだと上手くまとめられない〜。
やっぱり実際に会ってお話したことがいいと思うの。
身体のこと、心配させてしまってごめんなさい。私の場合、満月直前とか一番くるから、今はもう大丈夫。
本当に心配してくれてありがとう、感謝してます。
【同じく返信不要です。スレを借りました。】
【王陵璃華子 ◆XoSOcu40gsさんへの返しに使わせていただく】
>>773
ああ―――まかされたよ
精神は何処へなりと飛ばされていったとしても、君のこの媚態には、僕の隣に居て欲しいと願ってしまう
好きに……ふ……好き、か……好きな形だ――――は、ぢゅく、ぢゅッ、じゅる……じゅむ、ん……
もう駄目か?駄目なのかい?璃華子……璃華子……璃華子!
(少女の父君が描いた絵画を飾っている前で、手錠をかけた女体を穢す)
(責めれば責めるほどの魅惑的な反応に、初々しささえ感じる魔女の凋落に、柔和なポーカーフェイスも一瞬強張り、優男として着痩せする筋肉質な陶身に性欲の激憤が走る)
(被虐の魅力によって垂涎させる彼女の美しい肉体の中でも、その魂が宿った乳房には食指をそそられて、浮世離れした容貌がたまらずミルクプリンの柔さへ一気に口をつけ)
(性行為の進行など度外視で性交を待ってくれている左の乳鞠に鼻梁を、唇を、熱意を以って量感に押しつけて軟質な淫売気質に赤い舌を這わせて乳頭を目指し)
(乳輪を口一杯に頬張ると薔薇の蕾は唾液の粘着を絡ませて二段目のアナザーなお椀型を咀嚼し、乳頭を舌先で転がして噛まないように食べて腫れ上がりを味わう)
(――――下半身でも同時に、陰唇のクロッチを指が掻き鳴らし、レズピアンとして何度も交わっていたせいか深窓の令嬢ではない形の貪欲さに二本指を沈み込ませ肉鍵穴を解す)
(ストッキング越しで直に触れるより滑ることで痛みが糖衣にコーティングされた官能の電流をグチョグチョグチョと王陵璃華子そのものに注ぎ込んで)
(独占欲を煽る新鮮な仰け反りが見せれば乳頭に歯を立てて甘噛みし、何処にも離さないとばかりに大きな掌が土手高で厭らしい恥丘を圧迫して頭を下げさせる力で制して)
は……れろ……璃華子、君は物分かりの良い、素晴らしい子だ
君の肉体の味のお陰で、こちらももはや収まりそうにない
疼きが泉湧いているトコロを……見せてくれ
(乳房から顔を上げて昂揚冷めやらぬ肩幅の広い上体を起こすと、乳輪の味が移った唇端の唾液を男の美貌は舐め取り)
(添い寝で見守る位置から、正常位を奪い取る太腿の間へと己の身の振りを変更し、従順で忍耐強い良い教え子に爽やかな微笑みを正面から向けて)
(これから解剖の手術を始めるかのように制服が捲れ上がって露わにしてあった生白い下腹の表層を空いている側の手で撫で回して、臍下を触診して)
(用いる執刀メスは悪魔的に太く、降ろしたまま上着の裾との隙間から覗ける下腹部に至るまで割れている腹筋の下で、小娘を震わす反り返りを硬く怒張させ)
(色素の薄い叢から根本が生え伸びるその肉棒は乳房の味で更に勃起を深め、自律的に脈動を始めており)
(手錠の金属が奏でる音に合わせ、秘芯に添えたままの尋問官の手指は罪深い花弁を膣口周囲に対するマッサージとしてぱくぱくと粘膜開閉させ)
(下着に浮かぶ全校生徒憧れの的の媚肉型に施す陰唇閉開は、薬剤塗布、麻酔、切開になぞらえた長い時間をかけた秘所愛撫の終焉で)
力を抜いて……足を開いて……さらけだすんだ
君のすべてを見たい
(力強く胎盤の周辺を両手で押さえると、ストッキングと下着の薄布に指をかけて、両足を上に上げさせる方向性で脚部からそのヴェール共々を脱がせていく)
(太腿を通り、膝裏を過ぎさせ、踵を抜けさせて、最後の一線を相手が手も足も届かない寝台の端へと放ってしまえば)
(膝裏を掴んでM字開脚の開帳を求めて股関節を露わにさせると、若々しく爛々と眼を輝かせる簒奪者は『喘ぐ牝顔』と女性器とを支配的に見比べて)
(口腔を閉じることさえ忘れた魅力的な表情と、愛し合う男女の距離で見つめ合い)
>>793
【お待たせした。言葉に甘える形になってしまったのは実に不甲斐ない。状況は落ち着いたよ】
【そちらへの気持ちが抜けてしまっているかどうかは、内容で判断して欲しい】
【続きを君が気に入ってくれたのならまだ続けたいと強く願っている】
【そして次回の僕からの返事では伝言で待ち合わせる相談をさせて欲しい】
【使わせてもらった、お返しするよ】
【こんばんは、1レスお借りします】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1538572051/101
返信に少々お待たせしてしまってすみません! 置きレスでも引き続きよろしくお願いいたします
前回の最後に振ったダイスでは「殺し屋や盗賊など、自分の目的があって動いている」という風に出ましたが、
コレも大雑把に分けて明るい・ライトな展開・世界の為と、ダーク・ちょっと殺伐とした展開・個人的な目的の為の二つに分けられると思うのです。
少し考えてみたのですが、例えば「自身の家族や親友が、所属してる組織から重要なアイテムを奪った」という展開で、
自分の家族や親友を追って世界を渡り歩いている、なんて展開はどうでしょう?
何故裏切るような真似をしたのか、何故自分の下から去ったのか、旅を続ける中でアイテムを奪った理由にも重要な秘密が隠されている事が徐々に明らかになったり。
ちなみに異性(男性)相手だと男女の仲的な意味でちょっと(創造主様の下に実体化する際に)引っかかりそうなので、
女性、姉妹、同性の親友とかでどうでしょうか――女性同士の友情って美しいデスヨネ。
こういったキャラメイクの相談ですし、色々と趣味・フェチについてもあれこれもりもり盛り込んでいきたいですが、まずはジャブとしてこんなところから……
ちなみに年齢設定ですが、何歳くらいの世代がいいでしょうか?
【返信にお借りします。】
>>794
監督「いやぁ〜素晴らしいよアンジェラ、少し臭いに咽ぶような最高の目線だね♪!
ザーメン塗れの顔を見てるといくらでも撮影のイメージが湧いてくるよ。
ちょうど鼻辺りをズームしてるから、苦しげに呼吸する描写とかも撮っとこうか。」
(噴き出した白濁が顔面をキャンバスにして撒き散らされ、辺り一面へ漂う異臭…)
(次第に練乳の如く粘つきながら滴り出したそれは彼女が開眼する自由を奪い)
(鼻に達すれば泡がプツプツと弾ける音が聞こえそうなほどであって)
(そこから漂う獣の臭い、汚物、そして青臭さの入り混じった本来なら異様な物であるのに)
(三名と二匹の獣はひたすらに興奮を覚え、顔へレンズを絞る男の指示も拍車を帯びて)
ちゅべちゃぁ…クハァ、ウハァ…ハァハァ…ちゅばぁ ちゅじゅるる!!!!
(レジーと比べてやや黄濁した先走りを流し続ける犬のコックをリズムに乗るかのよう)
(磨り上げていくアンジェラの麗しい指、その拍子に呼応するよう頭を抱かれた二匹の獣も)
(胸元の果実へ舌を伸ばし、ベチャベチャと小汚い音を立てて貪り続けていたが)
(一頭の犬が小気味良く揺れる乳頭より口先を離しマズルを天井に向け唸りをあげた刹那)
(ビチャビチャと生肉を踏みつぶすような音を立て、スペルマが噴出し飛沫をあげて)
(指先より脇腹や臍…さらに床をキャンバスに汚して青臭さをより濃密なものしてゆく…)
(それも一心地終われば、犬は先程と同じく息を荒げ床へ倒れ込んで)
監督「う〜ん、レジーばっかり楽しんでてもなぁ…あくまでもワンちゃんとなんだから
そろそろもう一匹ともスキンシップを取っときたいから一つ頼むよ。
ただ、奉仕じゃなく彼女の儚い抵抗もむなしくって感じでね♪」
レジー「へへっ、分かってますよ…一頭はやっとスッキリしてくれたみたいっすね。
それじゃ、片っぽだけじゃなくこいつにも姉さんからサービスしてあげないと♪
しっかり舐めてやって下さいよ…これが犬同士のコミュニケーションなんだから。」
(すると射精より息を整えるレジーが、未だ傍らで乳房を食む犬を足蹴にして)
(犬の腰を抑え込み後ろを向かす、同じように顔中が練乳の如き白濁に塗れた)
(アンジェラの後頭部を掴み、尻穴へ鼻先を軽く触れさせ臭気を嗅がせる)
(肛門の周囲は飛び散った排泄物が赤茶け体毛にへばり付き穴の周囲は湿っていて)
(‘ここを舐めてやれ,とばかりに幾度か強弱をつけ、顔面を押し当てていく)
【そのように仰っていただき有難うございます。】
【このあたりからいよいよスカトロ描写とかを取り入れていきたいと思います。】
【では、またの返信お待ちしています。】
【返信にお借りしますね】
>>784
きゃあっ…!!
(顔の上に跨られ、嫌々ながらも社長のペニスに奉仕をしていると)
(あろうことか…突然社長がオナラをしたので、驚いて悲鳴を上げると同時に)
(悪臭が立ち込め、思わずペニスを口から離すと、咽せて咳き込み始め)
(顔を歪めて強い吐き気を催しながら、反射的に社長のお尻を押して退かせようとしてしまう)
(無神経な変態中年の典型のような社長の振る舞いに、怒りが込み上げてくるが)
(オナラが臭いのは当然とはいえ、徹さんの言う通り、異常なまでの強烈な臭いであり)
(食べてる物や不摂生な食習慣、加齢による胃腸の悪さなどもあるのかは分からないが)
(大げさに言えば目に沁みるような…化学兵器を吸引してしまった時のような気分の悪さを感じる…)
げほっ!げほっ!うぅっ……おえぇっ……
(まだ顔を顰めて嘔吐きながら咳き込んでいると)
(社長が何食わぬ顔で態勢を変えて座り直し)
(今度は肛門をこちらの鼻筋に擦り付けてくる…)
(そのデリカシーの無さや無神経さに、強い不快感と嫌悪感を覚えるが)
(怒りを露わにして抗議しても良くないことになりそうなので)
(不承不承…相手の意に従わざるを得ず…)
うっ……んっ……ちゅっ……ぺろ……ぅ……おぇ……むっ……んんぅっ……
(オナラをしたばかりで湿った状態の、臭くて汚い社長のお尻の穴…)
(そんな不浄な場所を舐めさせられるなど、汚物か虫を舐めるのと変わらず)
(嫌々ながらも口付け、舌で舐めてみると、汗と排泄物の混じったような風味がした…)
(ただでさえ他人の肛門を舐めるなど強い抵抗を感じるのに、相手は社長である…)
(これがまだイケメンだったり、清潔感あふれる人間であれば、まだ我慢もできたかも知れないが)
(それとは対照的な場所に位置する社長が相手では、最も勘弁願いたいと強く感じてしまう)
(だが、このまま尻込みして舐めずにいると、また肛門を擦り付けたり…文句を言われたり)
(顔の上に座られたりしそうなので、嫌ではあったが意を決し、脂肪の塊のような尻肉を両手で割り開くと)
(ペロッ、ペロッ、と舌を何度も這わせ始め、窄めた舌先を肛門の中につプツプと捻じ込んだりし)
(また放屁をされたり、最悪…排泄でもされるのではないかという恐怖感に駆られながら)
(舌を使って肛門への奉仕を行ってゆく…)
(その間にも、徹さんからは犯されながら、伝わる刺激に苛まれると同時に)
(膣内が湿り気を催して、図らずも…擦れ合う性器同士の摩擦を助長していって…)
【お借りしました】
【モイラちゃんへのレスに借ります】
>>779
【いつになくお待たせして申し訳ない】
【今週中には返せるようにする。なかなか平日に予定が立てこんでて、返せていないんだ】
【もうしばらく待って貰えると嬉しい。取り急ぎ連絡まで】
【スレをお返しする】
【VBレナ ◆Bdk5VLpbC への置きレスです】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1517837448/486
(対レジスタンス管理システム Gモデム その起動によって七緒の脳はGのサーバとだけ接続され
中央システムとの接続は切断されている つまり
ここでアドミンコードを使用しても 能力強化も正常化の効果も得られない
それどころかただGに奪われシステムの完全な支配に近づけてしまうだけだ)
(七緒の脊髄に直結されGにコントロールされている管理モデムが作動し続ける限り
七緒はGの管理サーバを経由しなければ中央システムにアクセスできない
つまり、サイバー空間内のレナのすべてがすでにGの管理下にあると言うこと)
(七緒の肉体が政府の Gのもとから解放され 物理的に管理モデムを停止しない限り この状態から逃れることはできない)
(つまり VBレナにはもう 自力脱出する手段はない)
(そして七緒の肉体はどこにあるかもわかっていない厳重に秘匿されたGの教育施設にあって)
(性器と舌に性感度強化ナノマシンを打ち込まれ 淫乱ビッチな身体へと改造されている)
(拘束され 口と性器をエリート触手ウィルスに犯されながら レナは)
(現実世界の自分 七緒が素顔を晒すのをみている
七緒の口がアップになり サブモニタに七緒の性感度メータが現れる
Gモデムが七緒の肉体をモニターしているのだ メーターは七緒が完全に発情していると示していて)
くく キスしようね七緒ちゃん?ナノマシンでクリトリス以上に感じる超敏感エロエロ舌になってるからね?
きっとすぐにイッちゃうね?
(七緒の口もとがアップになり 顔が横を向く 二十代くらいに見える男の口元が 七緒の唇に重なる)
(性感度メータが上がり 顔を蕩けさせた七緒の口が半開きになると
男の舌が七緒の口の中に侵入していく)
(舌を絡めている ぴちゃぴちゃという湿った音
ナノマシンで敏感な性器になった舌が男の舌で刺激され 七緒の感度メーターが一気に振り切れて
機関員の言葉通り 七緒の肉体はベロキスで絶頂し ひくん、と震える)
(同時に レナのなかに 快楽ウィルスとも洗脳改造ウィルスとも違う データが流し込まれる)
(それは、七緒自身の絶頂による快感 自らの肉体 そのものからのフィードバックだ)
(今のレナは 絶頂の度に ウィルスに侵食されていく)
(レナ自身を構成するデータ その防殻を破られていく)
---アバターデータ変更要求 アバターデータ変更要求---
(VBレナの声がレナの中に響く
変更後のレナは 、ジャケット スカート ボディスーツを消され
ブーツと髪飾り そして胸もとに張り付いたようなアドミンコードの宝石を残した
全裸よりも恥ずかしい淫らな姿)
(レナ中のウィルスが Gからの「淫らな姿になれ」という要求を受諾しようとしている)
【では 改めて置きレススレのほうでもよろしく】
【この次で七緒を犯して
レナにウィルス洗脳を始めたいと思っています】
【後 今夜は日付が変わる頃までは(何度かですが)スレをチェックしてますね】
【次のレスで相談を書きます】
【VBレナ ◆Bdk5VLpbC への置きレスです】
【明日以降の平日はこのまま置きレスですすめることを考えていますが良いでしょうか
土日はたぶん 来週の日曜に同じ時間 二十一時に来られます】
【さてちょっと 先の展開で相談がふたつあります】
【ひとつめ
この次で七緒を犯してレナにウィルス洗脳を始めたいと思っていますが
洗脳のやり方として 催眠術的に服従をすり込むやり方と
七緒の記憶感情を改ざんして 過去ウィルスに冒されているときホントは嬉しかった的に
もともとGに敗北したいマゾビッチだからVBになったみたいにして
人格そのものを書き換えてしまうやり方と あるいは他の希望があれば知りたくて】
【後者は文章長めになりますが 置きレスも混ぜるならできるかなと思ったので
記憶改ざんのほうででやってみたいのですが 大丈夫でしょうか
好みに合わなかったり 難しそうなら 暗示的な洗脳で服従をすり込むほうでやります】
【ふたつめ
どこかの時点で、ナノマシンを乳房に注入して
七緒の胸をレナと同じサイズに改造してしまおうと思っていますが大丈夫でしょうか】
【そのほか問題や希望があれば教えてください】
【では】
>>808
【◆wu85Plratkさんへの置きレスです】
あぁっ!だめぇ!止まってぇ!…んぅっ!?
んっ、くちゅ…ンぁ…んっ、んぁっ、あぅ!
何か…が、私を見てる…?
(触手に拘束されたVBレナの口をエリートが塞ぎ口内を犯す)
(さらに防壁を貫いたスーパーエリートが膣内でピストンし始め感じるVBレナ)
(その度に大小様々な表示がVBレナの周りに表示される)
(それらは全てVBレナのデータでありGモデムに登録されていく)
(同時に無数の目に見られている錯覚がVBレナを襲う)
(それは事実Gモデムが常時VBレナの全てを監視し始めた事を意味していた)
(もはやVBレナと七緒の行動は全てGに筒抜けであり自力では逃れることが出来なくなった)
そんな、これじゃもうネットでの私は…
でも、現実の私も…なによこれ、意識がないのにこんなに感じてるの?
(ネットでの抵抗をほぼ無力化されたに等しいVBレナ)
(活路があるとすれば現実だが本体である七緒には性感度強化ナノマシンが撃ち込まれていた)
(七緒の状態を示す性感データは完全に発情し所謂トランス状態を示していた)
いや、止めて…いやぁ!
嘘…キスだけでイかされちゃってるなんて…んぁああああっ!
何…これ…まさかこれが今の私が感じてる快感…んぁあ!
(そこへ機関員が唇を奪うと気持ちよさそうな喘ぎ声の後身体がビクビクと震え絶頂していた)
(更にそれはGモデムによってVBレナにフィードバックされウイルスが侵食していく)
(もはやリアルに戻れても待つのはネットと同じかそれ以上の快楽地獄だと思い知らされる)
あっぁっ♪らめぇ、スーツがぁ…消えちゃう…
エッチな姿になりたく無いのに…変わっちゃうぅ!!
(浸食したウイルスがVBレナを掌握しつつあった)
(その証拠にレナのスーツがジャケット、スカートと一つ一つ消えていく)
(やがて唯一彼女の希望であるアドミンコードを残し消え去ってしまった)
【遅くなりました。申し訳ありません】
>>809
【追加で◆wu85Plratkさんへの置きレスです】
【はい、平日は置きレスで問題ありません】
【日曜は今のところ大丈夫ですがちょっと流動的なんで近くなったら決めさせてください】
【展開についてですが】
【私も好みなのは後者ですね】
【置きレスであればあまり時間を気にする必要ないので問題ないと思います】
【乳房拡張もレナと同サイズ位でしたらOKです】
【レナは七緒のコンプレックスだった部分を解消した理想の姿なので】
【政府に従えば現実でも七緒はレナに近づけるみたいな】
【心理的に付け入るみたいなロールがあると嬉しいです】
【今のところ展開に問題はありません】
【希望は上で書いたくらいですね】
【すみません、ちょっと疲れ気味なので今日はここで落ちます】
【レスは明日の夜なら返せると思います】
【スレをお借りしました】
【槙島聖護 ◆TWUQnzaIxk先生への返事にお借りします】
>>802
―――――……♥
あなたにそんな言葉を囁かれて……断れる人間が、どれだけこの狂った世界にいるのでしょうね……
っ、ぁ……あぁ……――――っんん♥ やっ、は……ぁ、槙島先生……激しい……っ……
駄目……っ、駄目なの……っ、あっ、あんっ、先生っ、先生……ッんんん♥
(まるで父親の眼の前で姦淫を行うかの倒錯と背徳に溺れながら、悲鳴のように手錠の鎖を耳障りに擦れ合わせる)
(魔女を気取る愚者が、本物の悪党の手で貶められるのは世の常でしかなく、美人と分類される顔立ちを切なげに歪めて、覆い被さってくる痩身の、異性を強く認識させる逞しさに鼓動を高鳴らせるばかりで)
(剥き出しの生白い乳肌が形作るお椀型へと、神の存在証明の様な容貌が一気に口付けてくる眺めを目視していても、あまりの現実感の無さに反応が一瞬遅れ)
(左の乳鞠は鼻梁と唇の型を取る様に、ふにりと柔く撓み、舌で摩擦された皮膚から快感が火花となって全身に駆け巡る度、口腔から漏れ出た甲高い鳴き声を、徐々に馴染むに連れて甘い喘ぎへと変えていく)
(形こそ芽生えを待つ蕾でありながら、頬張られるだけで唇を恍惚と半開きにして色欲を二段目の凝りに溜め込んでいると暴かれ、丁寧に乳頭を味わわれる程に舌先へと返す凝り具合が一層酷くなった事も伝え)
(――――開脚を維持したまま股座から掻き鳴らされる恥音は、乳房を攻められてからより露骨に粘質な響きを強めていって、誰彼構わずに「作品」と寝てきた淫売の穴蔵は、沈み込まれる二本指へ物欲しそうにしっとりと吸い付き)
(白いショーツだけでなく黒いストッキングにも濡れ染みが目立ち、注ぎ込まれる官能の電流によって解れた陰唇は蒸しタオルの様に熱しきり)
(乳頭を甘噛みされると、快感に流されそうになる意識を被虐で呼び起こされるが、同時に与えられる土手高を押し潰される快感との板挟みとなって、長い髪を振り乱して身悶えれば身悶えるほど、全身から仄かにでも鼻腔を刺激する牝フェロモンが漂い)
ぁ……んん……っ♥ 褒めて下さって……ありがとう、ございます……
あぁ……っ、私の身体で……こんなに……
はい……槙島先生にでしたら……私の醜い部分も……ん、ぁ……恥ずかしいですけど……喜んでお見せします……♥
(唾液に濡れたお椀型の先端が外気をひやりと感じ、離れていく男の美貌を切なさに潤む眼差しで見詰め、唾液を舐め取る仕草にも眉根は弱り)
(学園に於いて唯一の師である相手が、性交を求める体位へと姿勢を変更するのを見ても躊躇の感情など何処にも芽生えることなく、向けられる爽やかな微笑みに紅潮した笑みで応え)
(表面だけは美しい皮膚と脂肪の奥に、大小様々な内臓が敷き詰められている弾力を撫で回す掌へと返しつつ、触診を受ける患者にあるまじき恍惚の表情で言葉に聞き入る)
(威圧感に満ちた怒張の有り様を向けられて、反射的に息苦しさにも似た本能の畏れこそ覚えても、野太い反り返りから視線を離すことが出来ないまま、それまで半開きだった口腔を僅かに閉じると、静かに喉を鳴らしていく)
(触れずとも脈動する力強さに下腹が熱くなり、生じる切なさを抑え込もうと無自覚に腰をくねらせてシーツを乱す)
(手錠の輪による赤い痣が手首に薄っすらとでも刻まれても、眼前の異性を求めて発情の蜜を溢し続ける花弁は、枯れることなく淫らな香りと共に雄を誘う香りさえ開閉される粘膜の隙間から醸し)
(憧れの裏に秘めている本性をただ一人に向けて曝け出す解放感にも後押しされれば、既に脳ではなく、秘所粘膜で思考する牝穴が新たな蜜液を滲ませていき)
ん、ぁ……っ、は…………あぁ……
槙島先生……如何ですか……、私の……色は……♥
(胎盤を押さえる力強さに吐息を一つ、下肢を包む肌着に指が掛かる感触にもまた一つ漏らして、胴体よりも長い両脚のディテールを寝台から上げて恭順すれば、黒一色の盤面が柔肌の生み出す白へと爪先まで暴かれていく)
(愛しい相手に脱がされるという認識だけで、発熱する太腿を、汗を忍ばせる膝裏を、つるりとした踵を編地が摩擦する感覚に身悶えて)
(膝裏の僅かに湿る素肌を掴まれて、反射的な強張りを見せたのも一瞬の事で、平均的な身体付きの中でも肉付きの良い太腿が、付け根の特に生白い肌を露わにしたのを皮切り、腿裏、軽く寝台から浮かんだ臀部、自らの作品と同様に意味のある「M」字を作らされた膝関節から爪先まで、紅いシーツの上に飾られる)
(当然のように、ショーツの覆いを無くした女性器もまた、髪色と同じ少し濃い目のアンダーヘアを頂上に据えて、包皮に包まれた陰核、大陰唇をこんもりと浮かばせた恥丘、その中央で裂け目のように広がる歪な縦筋の綻びからは、月光を照り返す蜜と共に、健康な臓器を連想させる鮮やかな桜色が覗き)
(見られる羞恥と奪われる被虐とに、薄暗い意志の強さを覗かせていた顔立ちをよりだらしなく、何処かしら薄ら笑っているかのような牝顔へと変えながら、自らの隠してきた卑しいすべてを曝け出し)
(見つめ合う眼差し、息遣い、体温と、男女の距離で感じては、綻ぶ陰唇と同様に表情が恋慕へと堕ちて)
>>803
【お久しぶりです、槙島先生。私もこうしてお返しが遅くなってしまい、すみませんでした……】
【先生の状況が落ち着いたのも、気持ちが今も健在なのも、内容で確かめさせてもらいました……今度は、私のをどうか確かめて下さいね】
【強く願ってもらえているのならば、私からは望むところです、とだけを】
【お約束の通り、私と槙島先生を遮る物が無くなりましたから……次回への相談も、喜んで承ります】
【それでは、お会い出来る時を楽しみにお待ちしています】
【置きに使わせてもらいました、ありがとうございます】
>>810
(ネット世界のレナ意識はワームに拘束され
スーパーエリート触手によって上下を犯され続けている)
(そこへ現実に七緒が感じているナノマシンによって改造された淫乱肉体の絶頂がフィードバックされて)
(レナの意識も絶頂してしまい、そのたびにウィルスがレナを侵食していく)
(アドミンコード以外ボディスーツが消えたことでレナはほぼ全裸になり)
(現実の状態を繁栄して乳首は勃起し 股間は愛液を垂れ流しながら触手に犯されている)
(一方 現実の七緒にはさらに決定的なことが起こる
カメラの視点が 男性向けVR画像的な雰囲気になり 蕩けた顔の七緒を見下ろしている)
くくく 七緒ちゃんは処女かなー?ちがうかなー?
どっちでもいいけどね? たとえバージンだったとしても もう七緒ちゃんのオマンコは…
チンポ入れられたらすぐイッチャうびっちまんこだし!
(視点の人物はあの機関員なのか それとも上司か)
(赤黒い、勃起したペニスと下腹部が画面下から現れ 七緒の顔 唇に先走りを塗りつけ
ペニスでのびんたまでして蹂躙する)
(視点は七緒の身体を下へと移動していく
二人の男の四本の腕が七緒の足を左右に大きく開いている
七緒の性器は絶頂の余韻かさらなる発情か クリトリスは大きく勃起して充血し
ラビアは開いて ひくひくと震え 粘度の高い愛液をとろとろと流している)
(改造された セックスを受け入れる セックスを望む淫らな性器)
(そして醜悪なリアリティでコンドームを装着したペニスが
七緒の性器へ突き込まれていく)
くくはい、セックス!七緒ちゃんロストバージン?
いや改造されちゃってるから違ってもわからないんだけどね?
(そのとおりナノマシンに改造された七緒の性器には男を拒む要素など何もなく
むしろ入れられただけで絶頂する淫乱性器)
(快感パラメータのグラフは振り切れた後 ステージが変わったことを示す)
(七緒の身体は 肉棒の虜へと変えられていく)
(七緒のセックスでの絶頂もまた Gモデムからレナにフィードバックされて
レナは七緒がペニスで感じさせられている膣での絶頂を味わう)
---アバターデータ変更要求 アバターデータ変更要求---
---管理用ポート設定 管理デバイス 「首輪」設定 ---
(ウィルスがレナのデータ解析を進めていく その結果としてレナの防殻はどんどん崩されていく)
(ポップアップでその進行状況が示され レナの後頭部に七緒と同じように「穴」が開けられてしまう
レナの中枢に接続するポート そして「首輪」という姿で制御ツールがアドインされて)
(VBレナは 裸ブーツに首輪という奴隷姿にアバターを変える)
--防殻突破 防殻突破 水崎七緒の脳へアクセス可能 記憶領域への侵入開始します---
(アバターのデータではなく 七緒の脳にある記憶へ直接のアクセス)
(ウィルスがアクセスする それは書き換えられると言うこと)
(とうとう 水崎七緒の人格そのものを改ざんする その準備が整った)
>>811
【日曜の件了解です】
【展開についても了解しました ありがとう ここからレナが敗北姿を晒して感じるように記憶から改ざんしていきます】
【返信に借りるねっ】
>>807
【そっかぁ……了〜解】
【そーいえば最近は返事が来ないなぁ…なんて思ってたんだけど】
【まっ、気長に待ってるんで、続けてくれるならヨロシクね?】
【もし続けるのが難しくなったりしたら、その時は言ってくれればいいんでっ】
【ってコトで、お返ししとくねっ】
【1レス分借ります!】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536768266/422
(ポヨン、スマホに反応が!)
(画面を見てみると、千世子ちゃ…カレンからだわ!)
(下にスライドさせるほどに、にやけて変な顔!)
なにこれ…えっ、すごい!嬉しい!
(どきどきわくわく!意気揚々!LINEに指を滑らせ)
(千世子ちゃんのOKスタンプを使って、それから…)
「もちろん大丈夫!プラネタリウムなんて久しぶりだわ!すごく楽しみにしています!」
(送信、ぴこん)
(そしてスマホを胸に抱え、ふぅ〜〜〜っと息して)
千世子ちゃんと遊ぶなんて、渋谷の時以来だわ!
よし、飛び切りオシャレして行こう!
(今から、次のお休みが待ちきれない夜凪なのでした!)
【すごく遅れてしまったけれど、カレンが用意してくれたロール、もったいないもの!】
【どうか、天使さんが気付いてくれますように!】
【置き使いました!どうもありがとう!】
>>814
【◆wu85Plratkさんへの返事にお借りします】
レナ…と七緒が両方感じて…
んぁっ、あっ♥やらっ、やらぁっ♥こんらのっ♥こんなのやだぁっ♥♥
VBレナのっ…中にウイルスが…またイクっ…ああっ!…また!すぐ来ちゃう!
(ネットとリアル両方からの快楽攻めによってよりウイルスの進行が加速する)
(触手から吐き出された精液はスーツを溶かし)
(スーパーエリートが子宮を突くたびにVBレナのセキュリティが突破され砕けるエフェクトが発生する)
(これもVBレナを追い詰めるためのGの演出だった)
(やがてVBレナはほぼ全裸になり愛液がぽたぽたと垂れ流れている)
んぁ…映像が変わって…処女?
…そんな質問に答える必要は…やめてそんなものを顔に当てないでください!
…いや、やめて入れないで…こんな状態で入れられたら…
お願い…だって、レナまだ初めては…
(映像が変わり男視点の主観映像に切り替わる)
(男のペニスで頬をビンタされ思わず目を背ける)
(だがGモデムはVBレナの視界をジャックし強制的に映像を見せつける)
(視線はやがて男達に開かれた性器へ向かっていく)
(愛液を流し物欲しそうにヒクヒクと震え口を開けた七緒の性器)
(ネット内でのVBレナの抵抗に反し七緒の肉体は順調にGの都合の良い体に変わりつつあった)
(そして映像と男が告げる未来を察し思わず弱音が漏れてしまう)
お願い、それだけはっ!
ダメぇ…快感が私にまで…あひぃっぃ!またイッちゃう♥あああっ#9829;
イクッ♥はぉ、ん、んっぐ、んんっ♥
これ、快感が身体中を貫いて…こんらの、気持ち良しゅぎて、い、イクッ!イクイクぅ♥
(ネット内で凌辱された経験はあれど現実では初めてだったそこに肉棒が突き刺さる)
(その瞬間フィードバックされた快感はこれまで最も強く溶けるほど甘いものだった)
(そしてこの絶頂がVBレナにあるデータを設定する)
---アバターデータ変更要求 アバターデータ変更要求---
---管理用ポート設定 管理デバイス 「首輪」設定 ---
…あ、ぅ…変更?…うっ!?
(後頭部に何かが刺さる感覚)
(VBレナという個人意識の中枢であり精神が格納されている領域)
(そこにポートが接続されたことはレナの思考にアクセスできること意味する)
(アクセスするためのデバイスがCGとして可視化されVBレナに装着される)
(それは古来からの奴隷の証である「首輪」だ)
そんな…これは「首輪」…レナへのアクセス権
そんな、レナは負けたの…
い、いやぁ…外して…このままじゃレナはGの奴隷になっちゃう
(VBレナもその首輪には見覚えがあった)
(それは政府の奴隷となったVB達が例外なく装着されていたものだ)
(これを嵌められた時点で思考は政府に筒抜けとなり自力での抵抗は全て丸見え)
(そしてこれの真価は脳の記憶すら書き換えることが出来ることだ)
(この首輪によって捕まったVB達は思考を弄られる)
(ある者は政府の従順な雌奴隷にされ、ある者は反抗心を持ったまま)
(機関員の趣味とVB達にとって屈辱的な形アドミンコードを奪われていく))
(奪われ方はそれぞれ違うが共通するのは政府の玩具として生きることを強制される事と)
(これまでこの首輪から逃れた者は存在しない事)
【スレをお返しします】
>>779
「いつも思うけど、勿体ないよな〜…売れっ子使うんじゃなく、熟女とか売れなくなった子でやりゃいいのに」
バッカヤロー、好きな女優が汚いオッサンにヤラれるからいいんだろーが
まぁ、俺もさすがにホームレスに犯されまくった後の身体は抱ける気しないけど
(ブルーシートに押し込んだ後は、カメラ班以外はスペースもないので、リアルタイムに映像を確認しながら車待機)
(この企画は売れモノ女優を使うからこそメリットがあり、どの女優も突然のことで驚くからこそ面白い)
(ホームレスにとっても、タダ同然で女優だけるんだから、これ以上低コストな撮影もないだろう)
(露骨に嫌がるモイラちゃんをよそ目に、男たちは好き勝手弄っていて)
「臭いとかムリとか、好き放題言いやがって」
「好きにしてくださいって言ったばっかだろーが、なぁ!」
(ヤクザのような凄みはなく、お調子者の大学生ぐらいのノリで、仲間と息を合わせていく)
(モイラの身体に触れるのを我慢できないのか、後ろからおっぱいを鷲掴みにする者や)
(とっとと脱がそうと、下半身に手を伸ばしてショーツを掴むものも現れて)
(ペニスを擦り付けると露骨に嫌がられたホームレスは、そう悪態付きながら、変わらずペニスを擦り付けていくが)
「まぁまぁ、チンポしゃぶらせる前に、いただくもんはいただこうや
ほれ、嬢ちゃん、こっち向けや、んむぅっ、じゅるっ」
「いいなー俺も俺も、次こっち向けって、ほら舌出せ、じゅるるっ、ちゅぅっ」
(我慢しきれないと射精に意識が向く中で、他の男のチンポしゃぶらせた口にキスしたくないと思ったのか)
(先に唇を堪能するとばかりに、嫌がる顔を掴んで無理矢理にキスする)
(身体が強張り、普段通りのキスができそうにないモイラの唇を堪能し)
(それが終わるとまた頬を掴まれ、首をグイっと引かれて別の男にキスされる)
(まともに歯磨きもできないためか、口臭も勿論大変なもので、不衛生極まりない舌を刺しこまれながら、グイグイと突っ込まれてしまう)
(そのような責め具が数人続き、唾液を流し込まれながら、別の男がいよいよショーツを剥ぎ、太もも付近までずらしながら)
(現れた秘部に歓声が上がりながら、一気に手が臀部と秘部に向かう)
(割れ目を丁寧に愛撫するでもなく、突き刺す様に指を入れ、そんなことはお構いなしに、同時のタイミングでもう一本入り)
「マンコ集中しすぎだろー、んじゃこっちで」
(お尻を開く手があれば、その真ん中の窄まりに指を突きたてるものもいて、さすがに濡れないせいか、いきなりは指が入らないでいた)
【大変お待たせした。申し訳ない】
【じゃあ、ケツはなかなか指が入らないからってツバ吐きしたりしようかな】
【メチャクチャの序章だけど、とりあえず自分勝手な連中に欲望をぶつけさせてみたよ】
【うん、露骨に嫌がったり、ペニスの挿入とか口内射精時は嫌がったり、中出しはホント勘弁とか、引き抜こうとしたりとかね】
【あぁ、楽しみながらしてくれたら、これほど嬉しいことはないよ】
>>817
あははっ!七緒ちゃんは やっぱりバージンだったんだね!
でも安心していいよ!もう七緒ちゃんのオマンコは初めてとか関係なくチンポ入れられればイキまくる超ビッチまんこだからね!
(機関員が視点なのだろうか 七緒のバージンを奪うのか
それは語られず 七緒の処女は誰ともわからない男に 奪われてしまった
それで得た初体験の絶頂快楽がレナをおそって)
(支配の象徴 「首輪」がレナに装着された)
そうだ VBレナは敗北した
くく そうだよー?レナちゃんはもう完全敗北だよ?
でもさあ レナちゃんはこうなって嬉しいでしょ?
(上司の声と機関員の声がレナの敗北を告げる)
ーーレナ こうなって ? うれしいっ! ーー
(そしてサイバー空間に レナ自身のアバター音声が敗北の悦びを告げる
奴隷の首輪が レナのデータをどんどん採取し レナの声と口調で 合成音声データをレナ自身に聞かせている)
(犯され 子宮を突き上げられて 絶頂を繰り返す七緒の画像がサブ画面化し
別の画像がメインに展開される)
(「VBレナ 公開触手レイプ」
過去にレナが罠にはめられ 今と同じように触手に拘束されて犯されている画像
これは実際にあったことで このあとレナは仲間に救出された)
(このレナが触手にレイプされているシーンの画像データは 裏ネットだけでなく
一部一般人でも入手可能な領域まで拡散している)
(画像の中のレナは触手にレイプされ とろとろに蕩けた顔で気持ちよさそうにあえいでいる
これはGがあとから加工したバージョンだが)
くく 覚えてるよね?れなちゃん?ボクがレナちゃんを捕まえて公開触手レイプしたとき!
嬉しかったでしょ?みんなに見られて感じてたでしょ?
ーーレナ、触手に捕まってレイプされて 嬉しかったーー
ーー世界中のヒトに おまんこと くち 犯されて るの見られて すごく 感じたーー
おもいだしてごらん?あのとき感じたコト
ーー記憶探査 記憶探査 抽出 展開 ーー
(首輪が七緒の脳にアクセスする 記憶の中から レナとして体験した触手レイプの記憶を強制的に呼び覚ます)
(現実では七緒が犯され続けている 七緒の肉体が感じている
ナノマシンによってあり得ないほど淫乱になった性器が 初めてのセックスなのに
何度も絶頂している その快楽がレナのなかも送り込まれていて)
あのときだって ホントはたすけてなんか欲しくなかったでしょ?
負けて嬉しかったでしょ? ずっと犯されて見られていたかったでしょ?
ーーレナ あのときも いまみたいに すごく感じて イッて ました
Gに まけて 嬉しかった です 見られて 犯されて きもちよかった ですーー
(強制的に展開された記憶は 展開された時点ですでに Gによって加工されていた
事実 本当にあったことではなく Gが強制する「真実」がレナの脳に焼き付けられていく)
(記憶の中で レナ 七緒は 合成音声の言うとおり 感じていた)
助けて欲しいなんて思わなかったでしょ
ーーレナ 助けて欲しいなんて おもわなかったーー
ーーずっとレイプされて 見られていたかった まけたままでいたかったーー
(記憶が書き換えられている 理性でそう判断することは 不可能ではない)
(だがそれには意味が無い
あのとき自分はすごく感じていた 触手レイプでイッた
あのとき自分は嬉しかった 世界中に敗北姿を見られることに感じた
助けられたことが不満だった Gに敗北したままでいたかった
それが七緒の脳の中で 真実として固定されてしっまたから)
【記憶改ざんをはじめました】
【書き方というか こんな感じ レナの言葉を勝手につくったりしてますが大丈夫でしょうか】
【希望とかがあってら教えてください】
【スレをお借りしました】
>>816
(ケイコから、LINEの返事が来たことを告げる音が鳴り)
(飛び切りお洒落という言葉に、一抹の不安を覚え)
(また、チヨコーディネートしてやった方がいい気がして)
(前日のスケジュールを確認、夜遅くになってしまうけど)
(彼女の家に行ける事を確認し)
こんばんは、ケイコ。
駅で10時に待ち合わせってしたんだけど。
直接、ケイコの家から向かったほうが良いかなって。
そう思って、来ちゃったんだ。また、泊めさせて貰っても良いよね?
(明日がその約束の日なのだが、前回同様連絡することなく突撃訪問)
(キャリーバッグ片手に玄関を開けて、家人が迎えに来るのを大人しく待ち)
【気付けたんだから、なにかご褒美あるよね?】
【置きレスに使いました。ありがとう。】
いやぁ…いやぁっっ!!
まだ…私初めてなんです…こんな太いの・・・
ひ、い、いy…いひぃぃぃぃぃぃっっーーーーーー♥♥♥
(巨大なチンポが処女オマンコに、そしてミシミシ言いながらオマンコに入る)
(激痛が走る恐怖に悲鳴をあげた文香だが、それは次の瞬間)
(とんでもない快感による下品な喘ぎ声に変わってしまう)
なっっ♥何これぇっっ♥♥
きもっ♥気持ちいいのぉぉっーーーー♥♥
(狭いオマンコ、処女膜を一気にぶちっと破られて、子宮口にはチンポが叩きこまれる)
(その全ての行為が道の快感として襲ってくる)
(あまりの気持ち良さに子宮口を亀頭で叩かれた瞬間、イってしまうほどであった)
あひぃいっっ♥♥オチンポ♥オチンポいいのぉぉっ♥
もっと♥もっとオマンコズコバコしてくださいっっ♥♥
ひゃおぉっ♥♥
オッパイしゅごぃいっっ♥んぎぃっ♥いぐぅっ♥
(キモオタチンポが一発一発つきこまれるたびに、オマンコがキモオタチンポ専用に変わって行く)
(清楚なアイドルであった文香が、チンポ大好きの淫乱女に変わる)
(一突き一突きオマンコにチンポを突っ込まれるたびに、愛液が結合部から噴出して)
(陥没気味だった乳首は、胸を握られた瞬間勃起乳首に♥)
(身体中どこを触られても気持ち良くなってしまい)
【◆tXlHsXN7z2さんへの置きレスに借ります】
【1レス分借ります!】
>>820
「僕は皆が、本当にさいわいになるなら、どんなことでもする。
けれども、一体どんなことが、皆のいちばんのさいわいなんだろう。」
……また間違えたわ。
(ふ〜っと溜息つきながら、今晩も台本読み)
(すると、玄関のほうからコンコンコンと、引き戸を叩く音が聞こえた……ような気が?)
え、誰?もう10時を過ぎてしまっているのに!新聞屋さんとかだったらどうしよう。
(タタターッ、慌てて玄関に向かうと、そこには見慣れた女の子が!)
嘘。…うん。
でもこんな夜遅いし、たいしたおもてなしできないけれど?
(連絡してくれれば、準備も出来たのに!でも上がって、と)
(千世子ちゃんに上がってもらうと、玄関にはどこかで見たキャリーバッグが?)
連絡してくれたら、駅まで迎えに行ったのに!
でも、荷物多いと思うけれど、今日はどうかしたの?
(テーブルの向かいに座布団を敷いて)
(いつもの紅茶と、ビスケットにマシュマロを用意し、頬杖をついてニコニコ!)
【漫画と、同じような流れになってしまったの!堀君はいないけど!】
【ご褒美って言っても、なにか望むものある?この家に、大したもの無いと思うの。】
【1レス借りました!どうもありがとう!】
【◆ZH5i4sbYDkさんへ、お借りします】
>>804
こんばんは。
お時間いただいて芳しくないお返事をすることになり申し訳ないのですが、
自分自身も、周りも、少し状況が変わってきまして、今のままで続けるのが困難です。
本当に、やりたいことを汲み取っていただいて、これからというところで残念なのですが
もしまたできる状況になったら同じトリップで募集しますので、
もしよろしければ、その時にタイミングが合えば、またお声掛けいただければと思います。
振り回してしまってごめんなさい。
いただいたお返事の内容も、非常に、想像力が掻き立てられるのでもったいないですね。
今回はこういう形で、本当に申し訳ありませんでした。
>>821
おほっ♥おまんこもどんどんぬるぬるになってきたねえ♥
乳首もビンビンだし、おっぱいもぷにぷにしてて揉みごこち抜群♥ここも僕のおチンポを食いついて離してくれないよお♥
(雌に堕ちた文香が、キモオタのチンポを求める姿はこの男の情欲に火ををつけたようだ)
(力強く腰を使い、カリで、竿で、膣内を擦り上げ、雌を犯す凶器の味を文香にたっぷりと味合わせながら)
(勃起した乳首をくりくり摘まみながら、愛液で滑りの良くなった文香の肉壺を抉り、キモオタのチンポを扱いて快感を得ていく)
(目の前の雌を己の物で征服した、という満足感も手伝って、その突き上げは肉と肉を叩きつけるような強烈なものに)
(技巧も何もない、ただ好き勝手に犯しているだけ…キモオタのその行為だけで、容易く女は雌に堕ちる)
(じわじわとこみ上げてくる射精への衝動に逆らわず…逃れられないように、ぎゅっと文香を抱きしめる)
(肉のでっぷりついた体に、華奢な肢体が埋もれる様で、非常にアンバランスな光景だ)
おほっ♥おほおお♥文香ちゃんのオマンコに出すよ♥
あ♥でる、出るよお♥
(文香の子宮に、黄色く濁った精液がぶちまけられ…雌が雄にに種付けされる快感を彼女の脳髄に刻み込んでいって)
(キモオタは、涎を垂らしながら文香の体を抱きしめ、二度、三度と射精しつづけ…)
(腹が膨れるかと思うほどたっぷりと注いだ後も、キモオタチンポは固いまま)
じゅるるる♥文香ちゃんのお口もおまんこもおいしいよお♥
今日は僕が満足するまでいっぱいっぱいしてあげるからねえ♥
(キモオタは文香の唇を奪い、しつこく舌で口内を舐りまわしながら、再び体を揺らして、下から突き上げるように彼女の体を使い始める)
(もともと推しであったからか、彼女の事を気に入ったらしい…既に、先刻の事柄はキモオタの頭からは消えていた)
(彼女を己の肉オナホに堕とす為に、とことん犯し抜くことに決めたようだ)
(傍迷惑なことに…キモオタは己のチンポであれば、どんな女でも雌に堕とせると確信しつつあった)
(先ほどまで処女だったはずの文香の有様こそが、その証拠だと)
(唇を貪り、雌の肉穴を突き上げているうちに、再び射精がこみ上げてくる)
おほおお♥また出る、また出るよおお♥
文香ちゃんのオマンコの具合が良すぎてまたでちゃうよお♥
(躊躇うことなく、文香の膣内に放ち、性器の結合部から逆流した精液を垂らしながら、それでも萎えない肉棒のまま)
(彼女が完全に己の雌に堕ちるまで、たっぷりと犯し抜いた)
【鷺沢文香 ◆2SP/2mIlKE さんへのレスで1レスお借りします】
【とりあえず、打ち合わせ通りセフレになってもらう方向で話を進めていきますね】
>>822
君に迎えに来て貰うのも悪かったし、それに迷わないから大丈夫だよ。
君と違って、ね。
(お邪魔しますと静かに言ってから、彼女の家に上がり)
(リビングに通され、用意された紅茶を早速飲み)
体、温まるね。ありがとう。明日のデートの件だけど。
直接、君の家から向かったほうが都合が良いかなって。
そう思って、やって来たんだ。迷惑だった?
(ついでに、マシュマロもご馳走になって)
着替えとか色々あるから、キャリーバッグ持って来たんだ。
中身、気になる?なら、見せようか?
(じゃーんと、キャリーバッグの中を開けて中身を見せてみる)
(身長の高い彼女に映えるだろう服を、自分なりに準備して持って来て)
(これで、着せ替えごっこするんだと妙にご機嫌になっていて)
【劇団天球の新人かつスターズの社長のアリサさんの息子かつイケメンライダーの堀君か!】
【ふふ、今頃くしゃみしているかもよ?】
【ご褒美は、キスが良いな。今なら、君の大好きな天使ちゃんにキスし放題だよ!】
【1レス借りたよ、ありがとう。】
【返信に借りるねっ】
>>818
(今やアダルト動画も気軽に無料で動画視聴できる時代だし)
(最近はそうした動画やDVDなどを見る女性も増えてるという)
(自分も満更興味が無いわけではないし、何度か見たこともあるが)
(時にはドン引きするようなジャンルや、誰がこんなもの見るんだろ…)
(というものまで数多く存在している…)
(そんなキワモノのジャンルに、今まさに自分がこうして出演することになるとは夢にも思わず)
(車で待機している監督やスタッフに見守られながら、テントの中で早くも泣きが入って…)
やっ、だってさっ…!
(「こんなコトするなんて聞いてないしっ!」と叫びたい気持ちは山々だったが)
(彼らに対してそんな不満をブチまけるのもナンセンスだし)
(このまま拒否って撮影を中断して帰っては、今後にも色々影響があると危惧する…)
(だが、そんな自分の不安や嫌悪感などお構い無しに、彼らは性欲むき出しで迫ってきて…)
ふわあぁっ…!ちょっ、やっ…ヤダって…ばぁっ……うえぇっ!
マジで超臭いんですけどっ!!
(いわゆるキモ男優の演技ではなく、彼らは本能のまま…性欲のままに自分にタカっており)
(汚い手で胸やを鷲掴みにされたり…揉みしだかれたり、下着まで脱がされ始め)
(大柄な男は尚も臭くて汚いペニスを顔に擦り付けてくる…)
(撮影や番組作りでは当たり前の、予定調和とは真逆の流れが展開され)
(ここに来るまでのワクワクドキドキや、車内でのエッチの快感など吹き飛んでしまい)
(大げさに言えば、ザイン島でのサバイバルを彷彿とさせる恐怖や危機感に苛まれ始める…)
うわぁっ…!んっ…んんうぅ〜っ…!!
(害虫に顔中を這い回られているかのように顔をしかめ、不快感と嫌悪感を露わにしていると)
(突然、男は無理矢理キスをしてきて、その瞬間、感じたことの無いような口臭が口内に充満する)
ぐっ…むうぅ〜っ……ぉ…おえぇ〜っ……ふっ、んぐぐうぅ〜っ!!
(当然というべきか…歯もロクに磨いていないであろう男の口内は雑菌と悪臭が凄まじく)
(口付けられただけで卒倒しそうになり、強い吐き気を催して頭がグラグラし始める…)
(そして、そんな男の口から解放された瞬間、立て続けに別の男から口付けられ)
(逃れられない口臭地獄に呻き声を漏らしつつも、抗えずに悶絶してしまう…)
(恋人やイケメンとのキスであれば、それだけでドキドキし…こっちからも積極的に興じ)
(エッチに向けてテンションも上がっていくものだが)
(今は当然ながらテンションもダダ下がりであり、舌をねじ込まれて絡められると)
(顔を歪め、口から粘り気の強い唾液を溢れさせながら嫌がり続けるが)
(口内に流し込まれた唾液は喉の奥に流れ、意図せずそれを飲み込んでしまい…)
プハッ!ぐっ…うえぇ〜っ!
ハァッ…!ハァッ…!ハァッ…!ハァッ…!ウゥッ……!
(代わる代わる男が交代するたびに、口から唾を吐き)
(新鮮な空気を求めるように呼吸を荒げる)
(すると、下着を太ももまでずらされて、秘部が露わにされてしまうと)
(待ちわびていた男たちから歓声が上がるが、自分は息も絶え絶えになり…)
わわっ…!ちょっ!?
わー止めっ……あーっ!痛い痛いっ!!
そんな乱暴にされたらっ……ふわわあぁっ!!
(キスから解放されたかと思えば、男たちの興味は、今度は丸見えになった秘部へと集中し)
(優しい愛撫など望むべくもなく、ズプッ、ズプッ、とアソコに指をねじ込まれて叫ぶ…)
ふゃっ…!?やっ…あぁっ!
そっ、ソコはちょっとっ……うわっ!!
(すると今度は、お尻を割り広げられ、狭いアナルにまで指をねじ込まれそうになるが)
(反射的に括約筋がキュッと締まり、膣穴ほどには容易には挿入できずにいた)
(だが、穴を弄られる感触や、奥まで侵入しようと試みる刺激に翻弄されると)
(穴はヒクヒクと呼吸をするように蠢き、体も敏感に反応してビクビクと震え…)
【うぅん、ちょっと心配したけど、こーやって続けてくれてるし】
【無理のない範囲内で返してくれればダイジョーブだからね?】
【アナルもそうだけど、好き勝手にメチャクチャしてくれればいーんでっ♪】
【ロール上は露骨に嫌がったりするけど、遠慮なくお構い無しに責めてもらえればっ】
【私は楽しませてもらってるし、そっちも楽しんでくれてるなら嬉しいなぁ】
【ちょっと長くなっちゃったけど、また次回の返事も心待ちにしてるねーっ】
【お返ししとくねっ】
スマホで確認が少し手間なのであげます
>>825
……むぅ。迷う迷わないじゃないのに。
(やや膨れ?)
(千世子ちゃんと、ちょっとでもお散歩したかった?)
(紅茶を飲む、天使さんの所作が綺麗で、ちょっと見惚れて)
…あっ、え?ごめん、なにか言った?
あ……ううん、大丈夫だよ。ルイとレイは9時には寝てしまっているから!
騒いだりしない限りは、全然大丈夫なの!ふふ!
そうだ!お腹空いてない?良ければカレーとか、まだあるわ。
体冷えていたら。お風呂も沸かせるし、どうする?
(むしろ、歓迎なのだけど!ビスケットを半分口に含んで、もぐもぐ)
やっぱり!どこかで見たキャリーバッグだったと思ってたの!
前に渋谷に遊びに行った時のと、同じね?
気になる!気になるけど、気になる!(??)
(キャリーバッグが開くと、天使コーディネートがぎっしり!)
(一着試しに手に取ってみれば、自分がいつも来ている衣服とは)
(いろいろな意味で、感性が違う感じがするし、とにかく……)
手触りがすごくいいわ。すべすべするし、えっ、なにこれかわいい!
(そんな感じに女二人、夜のテンションもあって盛り上がるのでした)
【うん。でも私、堀君とは熱愛してないから。】
【キス!?でも、ここは人目があるから無茶だわ!絶対無理!!(かああっ)】
【ねえねえ千世子ちゃん!プラネタリウムに行くまでに、ものすごく時間かかりそうね!ふふ!】
【1レス借りました!どうもありがとう!】
【こんばんは、返信に1レスお借りします】
>>823
こんばんは、連絡ありがとうございます。了解です、こちらこそ残念ですが、そういう状況でしたら
また落ち着いたころに改めて、とした方が良いですしね。どうかお気になさらないでください。
また落ち着いたころ、お時間や縁があれば、お声かけさせてください。お返事お待たせしてすみませんでした。
お話、打ち合わせできて楽しかったです、ありがとうございました。どうか御達者で。
【お借りしました、ありがとうございます】
【返信に1レス借りるわね】
>>805
…ハァッ…ハァッ…ハァッ……ンッ…ンンゥッ!
(重いスペルマに瞼を塞がれ、目も開けられず呼吸を荒げていると)
(監督が歓喜の言葉を口にし、そのままカメラがズームするのが分かる)
(顔を覆うほどの、熱く濃厚な精液から漂う特有の臭気が鼻腔をくすぐり)
(口内に溜まったそれを飲み込めば、粘り気が強く喉に引っかかる…)
(そして鼻梁を伝う白濁が鼻の穴を塞ぎ、呼吸をしようと鼻から空気が出入りすると)
(ザーメンの鼻ちょうちんを膨らませてしまい、情けない光景がカメラのレンズに映し出される)
(この状況も相まってか、レンズを通してその臭気が伝わってきそうなほどではあるが)
(強い興奮が募るのを感じ、もっと彼らを求めてしまうほどに欲情してしまい…)
ンッ…ゥッ……ンッ……フフッ……
(二匹の犬から豊満なバストを貪られるたび、ぶちまけられた餌と犬の唾液によって)
(据えたような凄まじい悪臭がムワッと込み上げてくるが、嬉々として犬たちの頭を掻き抱きながら戯れ)
(時に顔を寄せて舌を伸ばし、悪臭を漂わせて泡立った唾液を滴らせる犬たちと、ベチャベチャとキスを交わす)
(当然、犬たちには予防接種なども施されてはいないだろうし)
(狂犬病などの病気に感染していたり、体内に寄生虫を宿していてもおかしくなさそうだが)
(そんなことはお構いなしに、本能のまま…自分もメスの獣として犬たちとスキンシップをはかる)
(そして、野性的なコックを手指でヌチャヌチャと刺激し続けていると、ついに片方の犬が宙に鼻先を突き出し)
(それと同時に、赤黒いコックの先端からはビチャビチャと、生臭い犬ザーメンが大量にブチまけられた…)
(すると、それが手指…括れた脇腹…臍へと浴びせかけられ、体を伝い床にも飛散する)
(その様子に強い興奮を覚えると、「アァッ…」と声を漏らしながら、ザーメンまみれの手指を自分の体に這わせ)
(ヌチャヌチャと塗りたくりながら胸を揉みしだいたり、ヴァギナに塗りつけながら膣穴に指を挿入し)
(犬の精子を塗りこむようにクチュクチュッ…ニチュニチュッ…と出し挿れを繰り返しオナにーを始めてしまう…)
あら…?もっと優しくしてあげないと……キャッ?
(監督と会話しながら犬を足蹴にするレジーを窘めるように、やんわりとそう言うと)
(彼は犬の腰を掴み、何をするのかと思って見ていれば、突然後頭部を鷲掴みにされ)
(こちらに向けた犬のお尻へと、鼻先が触れ合うほど無理やり近づけさせられる…)
アッ……アァッ………
(見れば、犬の肛門は排泄物などで荒れ、それが周辺の毛玉にこびりついて塊になっている)
(そして穴は人間同様にヒクヒクと蠢いており、そこからも悪臭を漂わせており)
(レジーの手で無理やり押し付けられてしまうと、ザーメンまみれの整った鼻先が)
(ツプッ…と穴に触れて中に入り込み、凄まじい肛門臭が鼻の穴から入り込んでくる…)
フッ…ングッ…!わっ…わかったわ……ハッ…ハアァ〜ッ……
チュッ!ペロッ、ペロッ、ツプッ!チュッ、チュッ、レロレロ…ピチャピチャッ……
(レジーに命じられると、鼻先から大きく悪臭を吸引し、クンクンと音を立てて臭を嗅ぎながら)
(やがて犬の肛門に何度かキスをしたのち、舌先を伸ばして穴を舐め始める…)
(すると、舌が軽く痺れるような刺激が走るが、そのまま顔を埋めるようにして音を立てて舐め)
(窄めた舌を穴の中にツプツプとねじ込んでは、穴の中に挿入したまま肛内をベロベロと舐め回し)
(時おり音を立てて中身をチュウチュウと吸引しながら、夢中になって犬の肛門を貪るように味わう…)
アッ…アァ〜ッ……スゴい臭いね……頭がクラクラしちゃうわ……ンッ、ハアァ〜ンッ……
(そんなことを言いつつも、今にもウネウネと回虫が出てきそうな肛門にキスし…舌をねじ込み…)
(中身を吸い出しながら、音を立てて貪り続け、漂う悪臭もしっかりと鼻を鳴らして嗅ぎ続ける…)
(そうしながらも、片手を犬の股間へと伸ばし、ペニスを掴むと、根元から搾取するような手つきで扱き始め)
(かなり興奮した様子で、犬のアナルとペニスを同時に責め立てていく…)
【ごめんなさいね、このところの慌ただしさにかまけて】
【返事が遅くなってしまったわ…】
【長くなっちゃったけど、スカトロを交えたやり取りは楽しみにしていたし】
【引き続きお願いするわね】
【以上よ、お返しするわね】
【◆WHzpaSG5M2宛に使わせてもらう】
【気づけば一ヶ月を経過していたようだな……早いものだ】
【返事を待っていたが、ひとまずこの辺りで幕引きとさせてもらうぞ】
【結果的にはこれ以上展開することなく終わってしまい残念ではあるし】
【無理をさせたり、負担になっていたのであれば申し訳ないのだが】
【私としては楽しいやり取りを楽しませてもらったことに、心から感謝している】
【いよいよ寒さも厳しくなってくるが、くれぐれも健康には気をつけてほしい】
【ではな……其方の今後が実り多き人生であることを祈っている】
【使わせてくれたことに礼を言う】
>>828
騒いだりしないから、その点は大丈夫かな。
ご飯は、途中で食べて来たから大丈夫だよ。ありがとうね。
そうだね、夜凪さんさえ良かったら眠る前にお風呂に入りたいかも。
(相変わらず、美味しそうに食べる彼女の頬突っついて遊び)
夜凪さん、身長高いし顔立ちも整っているから。
着せ替え甲斐が、本当あるんだよね。ちよコーディネート、今回も気に入って貰えたら。
凄く嬉しいよ。あ、今夜はね。パジャマとかも、着せ替えしたくって持って来たんだ。
気に入ってくれるよね?
(嬉しそうに、自分が持って来た服を彼女が手に取れば)
(その様子を、嬉しそうに見守って)
お風呂入ってくるから、その間にパジャマに着替えておくんだよ?なんなら、君も一緒に入る?
(彼女が沸かしてくれたお風呂に入る前に、断られるだろうと分かっていながらも)
(からかうように、裸のお付き合いを提案。あっさりと断られれば、泣き真似をしてみせ)
(悪戯っぽく笑ってからお風呂に入って、温もって上がった頃にはお布団が敷いてあって)
久し振りのデートだから、凄い楽しみだね!
(布団に潜って、早く隣においでよと誘ってみる)
(大好きな彼女の匂いに包まれれば、落ち着いたのか眠くなってうとうとしだし)
【人目があるから無理って事は、無いところだと良いのかな?】
【プラネタリウムには、これで行けるようになったかな?】
【お風呂上りに、君のパジャマ着て寝るってのも良さそうだよね。】
【ちょっとペースを上げるために、確定させてしまったところとか沢山あるけど。ごめんね?】
【ttps://itemimg-tmd.adss-sys.com/itemimg/TL009/A0TL0000EERC/03_002.jpg】
【ttps://itemimg-tmd.adss-sys.com/itemimg/AL000/A0AL0000EK8V/02_J80.jpg】
【ttps://itemimg-tmd.adss-sys.com/itemimg/AB000/A0AB0000EGYP/02_E97.jpg】
【ttps://itemimg-tmd.adss-sys.com/itemimg/EO040/A0EO0000EGWK/02_K29.jpg】
【これなんか、夜凪さん似合いそうだよね。】
【ttps://itemimg-tmd.adss-sys.com/itemimg/AL040/A0AL0000ESKZ/03_002.jpg】
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【ttps://itemimg-tmd.adss-sys.com/itemimg/AL040/A0AL0000EL2H/02_J30.jpg】
【ttps://itemimg-tmd.adss-sys.com/itemimg/AL040/A0AL0000E7AO/02_J80.jpg】
【ふわふわ系かつ09となると、アンクかリズリサだよね。見ていて、楽しいってなってしまったよ。】
【置きにお借りしたよ、ありがとうございます。】
【◆b/hzfqWbsY と一緒にスレを貸してもらうわね】
【ちゃんと来ているかしら? まずは打ち合わせからかしら】
【私も返信まで時間かかるかもしれないけど、気長に待っていて欲しいわ】
【なるべく早く返せるようにするわね】
【呂玲綺 ◆REIKI7qaGoさんへの伝言にお借りします】
>>831
【大変お待たせし、そして期待を裏切ることとなって申し訳ありません】
【一ヶ月以上も音沙汰なしでさぞや気を揉まれたことと思います】
【十月がにわかに忙しくなり、なかなか集中してレスを返す時間が取れない内にスランプのような状態に陥ってしまい、
いつもここに書きに来ては進まないという有様で立ち往生しておりました…】
【一度伝言でもして、報告ついでに気をほぐさせてもらう方が良かったのかもしれませんね】
【こちらも本当に楽しませていただき、この申し訳なさを除けば玲綺さんには感謝しかありません。幸せ過ぎて甘えてしまいました】
【とても楽しい所だったこともあり残念ですが、今後も同じようにご迷惑をかけるのを考えればこの方が良かったのだと思います】
【全てこちらが置きレスにも悩んでしまう雑魚兵卒だったが故ですのでそちらはどうか気に病まないで頂きたい】
【玲綺さんみたいに良くしてくださる方を裏切りたくなかったのですが、こんな結果になってしまって本当にごめんなさい】
【ただ、最後にこうしてレスが交わせて良かったです】
【長い時間、自分のようなものに真剣に相手してくださって、誠にありがとうございました……】
【思い出した時には雑魚の群れに無双乱舞してくださって構いませんので…!】
【どうか身体にお気をつけて。こちらはひっそりとご武運をお祈りしています】
【使わせて頂き、ありがとうございました】
【天津風◆c.TQSqXwDIとの利用に使わせて貰うよ】
>>833
【置きレスが遅くなってすまないね、少しばかり任務が長引いてしまった……許してくれ】
【そうだな、まずは打ち合わせからじっくりとできたら嬉しい】
【置きレスだからついつい長く書いてしまおうと考えてしまうがそんな縛りは無いもんな……?】
【先ずは天津風の方のキャラはほぼほぼ出来ていると思うから先に此方側のキャラを確立したいと思うんだが、天津風は優男風の青年と言ってたな?】
【俺はそれでも大丈夫だ、基本的に普段は優しく天津風が好きで愛でてはいるが……「性処理担当艦」としては天津風が大丈夫ならば】
【Sっ気が出てしまって変態嗜好も出してしまって天津風を羞恥責めする様に下品なポーズでの淫語改装を行なって性処理担当艦には必要な事を言い切って】
【まぁ、最初のうちは抵抗が有るにせよ俺から言われて仕方ないと思いつつ性処理担当艦としてどんどん慣れていくと】
【寧ろそんな羞恥行為も癖になって淫語も慣れて教えた以上に賢い天津風が俺に喜んでもらえる……そう思ってもっともっと卑猥で下品な言葉も蕩けた顔でこれでどう?】
【そんな事を視線で訴える様にしてくる天津風に応えるように思いっきりおっきなおちんぽピストンで応えてやりたいなと思ってる】
【NGは大スカで、それ以外の事だったら結構色々出来ると思う……天津風からもやりたい事は打ち合わせ中は包み隠さず言ってほしい】
【まずは俺からの返事としてこれくらいにしておく……これからも宜しくな?天津風】
【置きレスに一つ借りた】
【お借りします。】
>>806
坂内 寛「驚くほど強烈な香りだったかね…そりゃ失礼。
スッキリした後のケアは大事だからね。
少し野性的だが、かえってそそられるだろう?」
(放屁の香りとその穴を押し付けられる不快感に驚き咳き込んでいる姿を見るのは心地良く)
(自らも尻を上下に動かしながらより奥へ入ってくる舌の感触に浸っている最中…)
(ふと目腺を喉下へ動かせば肛門を舐める度に躍動する筋肉が目に留まり)
(そこへも唾液と先走りでコーティングされた亀頭を擦り付けていく)
坂内 徹「ちょ! オヤジ急に変なこと始めるの止めてくれよ!
せっかくゆっくり楽しもうと思ってたのが出そうになっちまったじゃないか。
コリャ、あそこの締め具合を少し強くしとかないとヤバいかもね。」
(放屁に驚き体が動くと、膣壁の凹凸と湿り気で緊張の栓が緩んでいたペニスから)
(思わず精液を噴き出しそうになり、父親へ怒りをぶつけてしまう…)
(たまに漏れて聞こえる彼女の嗚咽は、体内を介して亀頭にも響き射精感を高めて)
(それを堪えつつ膣内から臍穴へ突き上げるようじっくり産道を探り当てていたが)
(すると肉棒を女性器より引き抜き、今度はアナルへと挿し入れ律動を始めていく)
坂内 徹「ほぅら…ちょっと変わったとこだけど、違った刺激が新鮮じゃないかな?
自分でやっといてなんだけど少し滑りのある感触がヤミツキになりそうだね♪」
(本来は排泄部である尻穴にペニスを挿し入れることには抵抗があったが)
(彼女がどんな反応をするか見たいという興味が、異質さより勝ってしまい)
(生暖かい尻穴をペニスの出し入れと共に隅々まで穿り回していく)
【以上、お借りいたしました。】
>>835
【私も遅くなってしまうことがあるから……お互い様ね】
【それで、下品なポーズと淫語……は、私は抵抗あるのだけど、調教途中みたいにするのはどうかしら】
【あなたが良いなら、恥ずかしいことに挑戦するのもやぶさかじゃないわよ……いろいろ指図してちょうだい】
【そのかわりに……おっきなのでいっぱい突いてほしいな、なんて……♥】
【NGはスカトロと猟奇系。あなたから痛いことされるのは慣れてないわね】
【まあ、あなたなら心配なさそうだけど。ええ、これからよろしく♥】
【返事を待ってるわ。置きレスに借りたわよ】
>>837
【今回も遅くなってすまないな、今月中は日程がかなりハードで休日も殆ど無い始末だが……天津風とこうして置きレスで話せるのが楽しみにしてる】
【……と前置きで、もし天津風が本当に嫌な事であれば教えてほしい……それ以外は口では抵抗して拒否していても内心は……と思いたいと思ってる】
【だから俺から天津風が顔を真っ赤にして拒否の言葉を遮二無二言い尽くしても俺の調教を受け入れてくれるならたっぷりと、卑猥で下品で俺のおっきなおちんぽを更に硬く大きくさせる天津風の声で言わせたい】
【天津風は俺からの「命令」が好みか?それとも「指示」か「お願い」か……俺だけの天津風と愛でて可愛がるのも好みなら、性処理艦と秘書艦での対応を分けてみるなんてのも悪くない】
【俺の大きくて太くて硬くて天津風のちっちゃなキツキツのおまんこを思い切り押し拡げながらのぶっといおちんぽで本気のピストンでアヘ顔アクメなんてのもさせてやりたいな♥】
【NGに関しては大丈夫だ、そこら辺は俺も苦手だからな……】
【後俺への容姿や性格の希望は天津風からはもう無いか?もし無いならあとは俺のザックリとしたイメージでやらせてもらうと思うけれども】
【打ち合わせしてる今のうちだからな、天津風の好みになれるのは……】
【恥ずかしい事も気持ちいい事も変態行為も下品行為も全て俺の好きな事を覚えておねだりして……沢山愛でて可愛がってやりたい】
【だから俺もだいぶ遅い時もあるし、逆に早くてじっくりと長くなり過ぎる時もあると思うが】
【こんな俺でも良かったら改めて宜しくな♥】
【天津風への返事に借りたよ】
>>838
【本当に嫌なら伝えるわ。安心して頂戴。まあ……あまり恥ずかしいことは、したくないのだけど……】
【それなら「命令」が良いわね……可愛がったり命令したり、交互にしてみるのとか、どうかしら】
【でもせっかく性処理艦なんだから、ちゃんと私を使って抜いてちょうだい。可愛がるのはたまにでも良いわよ?】
【そうね、容姿や性格はあなたに任せるつもり。無理に演じてもらうこともないから、自然体で構わないわ】
【可愛がったり、ちゃんと私を使って性処理したり、たくさんして欲しいわね】
【……あなたが良いなら、私のことチンポケースにしても良いわよ。ずっと繋がったままのほうが良い……都合が良いんじゃないかしら】
【書き出しはどちらがするのかしら?】
【可能なら、プレイ内容を決めるのも兼ねて、あなたにお願いしたいところだけど……】
【返信の為、1レスお借りします。】
>>830
レジー「その調子だよ…オレの想い描いた通りのいいセンスで責めてくれんじゃねぇか。
犬達もケツ穴を舐められるなんて初めてで緊張してるだろうからな
もっと舐めてやって腹の奥に溜まったモノを解してやりなよ。」
(まさに犬の如く鼻先を鳴らして尻穴の臭いを嗅ぎ、意識を酩酊するよう溜息を洩らす…)
(アンジェラの様は己が持つ凌辱心を燃え上がらせ、彼女が汚れていく様をもっと見たい)
(と汗ばむ掌が押さえつける後頭部にも力が入り、彼女の顔を息も出来ぬほど密着させ)
(あるいはたわしの様に上下に動かし、毛玉にこびり付いた排泄物を削ぎ落したりする)
クゥウン、ウッハァ… ぐぎゅるぅう…ぐるる〜〜
(蓄積する垢や汚れがこびり付いた尻穴と肛道を鼻先で弄られる快感)
(そして熱く膨らむ陰嚢と勃ち上がったペニスをマッサージで解される心地良さに)
(雄犬は後ろ足を震わせて吐息を洩らし、唇からは涎さえたらしながら悶えている)
(そして早くも肛門からは腸汁と糞便の混じった液体が幾滴か漏れ出しており…)
監督「マッサージのおかげでワンちゃんの腹に溜まってたものが膨れだしてるね。
そこも上からさすって出しやすいように解して、もっと楽にしてあげよう。
おい、レジー! 次の撮影に備えて持って来てたこれも使ってみるといい。
先端が動くからお尻の下に隠れて見えない角度の表情をしっかりと収めてくれ。」
(気持ちよさそうに下半身を震わせる雄犬の足許へフレームアップしていく)
(その腹は手入れされてない毛並みを通しても分かる程に膨れ上がっている)
(ふと思い立ち、補助撮影用に準備していた水道工事業者などが点検に使う)
(ロングノズルの拡大スコープカメラをレジーに手渡し、表情を余すことなく治めるよう促し)
レジー「さすが監督! いいもん持ってきましたねぇ…。
アンジェラさんお尻だけじゃなくワンちゃんのここもマッサージしましょうね♪」
(拡大カメラを雄犬の股座へ忍ばせ、尻穴を中心に舐めているアンジェラの)
(顔を映し込むと、レジーは腸汁が垂れ落ちる睾丸の裏ナリへ鼻先を再び押し付ける)
(そこからも汗と獣臭の独特の臭い、蒸れた湿気が漂って体毛を縮れさせており)
(彼女の瞼や鼻嶺には伸びきった陰嚢がべったりと張り付き、不様な姿を映し出す)
【それはお気になさらずに、いつも返信で此方が思ってる以上の】
【内容を返して下さるので、次を作成する弾みになってます。】
【では、次の返信を楽しみにしつつスレを返します。】
置きレスに借ります
>>826
「モイラちゃんが汚される〜…需要ありますけど、これで女優イヤになっちゃう子もいますもんね」
(もう蚊帳の外となっている撮影班同士、自分たちの声が集音されないように気を付けながら)
(心は痛みつつも商売だからと、何度目かになるホームレスによる凌辱の光景を見つめている)
(このシリーズは女優が嫌がれば嫌がるほど味が出る。外国の女優は何だかんだブチ込まれたら喘ぎまくるのが常だが)
(このモイラちゃんは日本人に似て、かなり嫌がったりもしてくれていて、どちらのモイラちゃんも可愛いなと思い)
(むしろ男優とする時は見ることのない表情で、珍しい光景に股間が爆発しそうなぐらい熱くなる)
「ほらほら嬢ちゃん、俺ら満足させるまで終わんねーぞ」
「さっさとしゃぶれってーのっ」
(キス攻撃が終われば、ただでさえ悪臭を放つペニスを、熱気で蒸れてより香ばしい香りをさせながら)
(当たり前のようにモイラの顔に、体に押し付けて、いよいよ一人がその口にねじ込もうとする)
(あまりにレイプっぽくはならないようにしているが、嫌がる子に襲いかかる猛獣であることは言うまでも無く)
(痛くない程度に頭を押さえながら、フェラしろとせがんでいく)
「じゃーこっち使わせてもらうぜ…っと、おら、おー入った入った♪
すっげーこの子も名器だわ、あー気持ちいい…うぅぅつ!」
「出た、超早漏じゃねーか」
(モイラの手では男たちを押し返すこともできず、四つん這いのまま膣を乱暴に弄られると)
(膣穴を解されて、フェラさせている男とは向い合せになりながら、汚い肉棒をぶち込んで行く)
(女経験は久しい、前回の撮影以来だ。入れてみたらその気持ちよさに腰を震わせながら、男の一人が唸り声をあげる)
(プロとは違って特に女性を気遣う様子もない、自分勝手に快楽を貪るようなピストンをしていき)
(20回も腰を振らない内に、遠慮なくモイラの中へと果ててしまう。見るからに不潔なペニスを満足そうに引きぬくと)
(次の男がお尻を掴んで、膣穴にペニスを宛がっていく)
「まぁこれぐらいの回転数の方がいいじゃろ。次はワシが…うぉっ!久しぶりの女じゃ…
-あー…これは極楽…」
(次は年配の男の、これまた不潔なペニスをねじ込まれて、雑なピストンが始まる)
(フェラさせている男は、こちらもモイラを気遣うことのないようなピストンで腰を振って行き)
「早漏でも全然次まで回ってこねーよ…アレ行こうぜ、三つとも穴使おうぜ」
「じゃー解さないと無理っしょ。ケツ広げて、ほら」
(当たり前のように、チンポを突っ込む穴としか見ていないようにモイラを扱っていく)
(お尻は抵抗がキツそうだったが、潤滑油などあるはずもなく)
(今ピストンしている老人が黄色く濁った唾をアナルに垂らすと、指でこじ開けたりしはじめ)
【お待たせして申し訳ない】
【まずは膣を楽しみつつ、足りないから三穴でって流れにしてみるよ】
【レイプはNGだけど、こういうシチュで嫌がること自体は嫌じゃないんだね?】
【スゴイやり甲斐があって溜まらんよ。嫌がられるのを無理矢理するのも好きだからね】
【タンクのように、3穴全部に並々精液を満たしてみたい】
【次も来週は時間が取れなさそうだから、10日ほど空くかも、ホントにすまない】
【スレをお返しします。】
【◆54FIohjo4Mさんへの置きレスにお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1540573305/192
あひっ!あっ……やぁん!!
(おまんこに指を突っ込まれ、フックのように引っ掛けたまま歩かされ)
(そんな様子を町人たちの晒し者になりながら)
や……やめ……動かすな……あっ!あぁあん!!
(さらに指を膣内でひねられれば、さらに無様にフリフリとお尻を降らされながら歩くことになってしまう)
(もう股間部分からは常時ポタポタと羽衣から不純物として排出される愛液が溢れていて……)
な、何言ってるの……そんなの絶対ヤダ!やだからねっ!!
(母乳が出るようにされた上にそれをみんなに飲まれるなんて、恥ずかしいだけじゃなく嫌悪感がこみ上げ首を振って拒否するけれど)
あ……んんん!
(そこを意識させるように、無遠慮に丸見えの乳房を揉みしだかれ)
な、何!?いらないっ!いらないからっ!!
(商人のプレゼントがろくでもないものなのはわかっていてそう叫ぶが)
ひゃあんっ!!んんんっ!!
(強引に乳首にリング状のアクセサリーをつけられれば)
(それはきゅっと乳首を根元から絞るように刺激し、強制的に常時刺激を与えて乳首を尖らせ)
(ハート型のアクセサリーがぶら下がって揺れ、少し動くだけでさらに乳首を刺激するとともに視覚的にもいやらしいものに変え)
や……やだ、こんなの……んんっ!!
(恥ずかしくなってそれを外そうとするけれど)
と、取れない……何これ……あぁっ!!
(呪いでもかかったように乳首に食い込んだそれは外れず、自分で乳首を刺激するような形になって)
(引っ張って乳房ごと伸ばすようなみっともない姿を晒してしまうだけだった)
うう……お尻の……穴弄られるよりは見られるほうがマシだよ!
(そうしてスケスケの裸同然の背面を衆目にさらすが)
(それまで魔法使いにお尻を責められていたことで、水の羽衣はお尻の谷間に埋まるように入り込み)
(尻たぶが開いて透明のそれによって、お尻どころかお尻の穴まで丸見えになっていて)
(それどころか先ほど肛門に入れられた水のせいでそこが半開きになり、ピンク色の直腸までわずかに覗いてしまっていた)
はぁ……あぁ……
(そんな恥ずかしい格好でしばし歩かされ、ようやく屋内に入るが)
(それはむしろより恥ずかしくエッチな目に逢わされる場所であることは容易に予想がついた……)
【ここでは水の羽衣は脱いで、裸か、また別のエッチな格好させられたいです】
【返信にお借りしますね】
>>836
んっ…ふっ……ぐっ…んんっ……
(顔を歪めながらも肛門に舌を這わせ、ピチャピチャと音を立てて奉仕する)
(社長の尻肉と自分の顔の間で、まだ微かに汚臭が漂っているので気持ちが悪いが)
(どうやら社長も満足感を得ている様子で、こちらに肛門を擦り付けてくる…)
…ふっ……ぅ……んっ……んっ……くっ……んっ……
(すると、奉仕のたびに社長のペニスが喉元に触れ)
(偶然かと思いきや擦り付けられているのが分かり)
(相変わらずの変態嗜好に辟易しながら不快な思いを募らせる)
はっ…ぁ……あっ……んんっ……
(徹さんのペニスが胎内で律動を繰り返すたび、グッ、グッと)
(薄い腹部を内側から押し上げ、亀頭の陰影が浮かび上がる)
(すると不意にペニスが引き抜かれ、何事かと思いきや、いきなりアナルに挿入され)
(不慣れな穴への刺激に不安と恐怖と嫌悪感を覚えながら、くぐもった声を漏らす)
やっ…あぁっ…!
(不浄の穴を使われる不快感と恥辱…刺激に苛まれながら、顔を歪めて呻きを漏らすと)
(膣穴より狭い後ろの穴が、括約筋の収縮と同時に、ギチギチと痛いぐらいにペニスを締め付け)
(前とはまた違った刺激や快感を、互いの下腹から伝え合う)
【年末の慌ただしさと体調不良が重なり、返信が遅れてしまい申しわけないです…】
【ペース的に見ても、こちらのレスはこれが年内最後になりそうな気がしますので】
【ご挨拶も併記しておこうかと思います。今年も一年大変お世話になりました】
【来年もこんな感じになるとは思いますが、最後まで続けていければと思っています】
【まだ少し早いですが、どうか楽しいお正月をお過ごし下さいね。では、良いお年を…】
【今年一年使わせてくださり、ありがとうございました。失礼します】
>>839
【地獄のデスマーチが終わったと思ったら今度は出張案件で今まで返事が出来ずにすまなかった……見限られて無ければ嬉しいが……とりあえず遅くなった返事を返させてほしい】
【恥ずかしくて天津風がついつい仰け反りながらアクメする位の気持ちいい事なら許されるだろうか?性処理艦娘として当たり前と教え込みながらじっくりと……な?】
【あぁ、俺としても任務としての「命令」もあれば、可愛がる意味で「命令外」として言ってみて……有無を言わせずに俺の攻めっ気に従わせてみるのも無理強いはしない流れでも良い】
【可愛ながらも勿論しっかりと天津風の何度もおちんぽをハメてもキュンキュンに締め付けて俺のおちんぽを離さない俺の専用ちんぽケースに相応しい状態にまでしてやらんといかんな】
【分かった、ありがとうな天津風……自然体となるとまぁ、素のアレな部分が出てしまうかもしれないが……変態提督なのは出会った時から知ってる風に扱ってもらいたい】
【可愛がる時は性処理艦娘としてではなく天津風本人として、任務として抜く時は俺の専用肉オナホのちんぽケースとして……ヤる時はキチッとするつもりだから安心して欲しい】
【赤ちゃんを抱っこする様なちんぽケース用の天津風専用ハーネスみたいなのを特注して、いつでもどこでも向かい合いながら天津風のおまんこに俺のビクつかせるおちんぽをハメれるちんぽケースにして持ち運びながら……トロトロに蕩けてる天津風にベロキスしておまんこきっつきつに締めさせてやりたい】
【書き出しは俺からでも構わない、天津風の返事を聞いたら俺から書き出そう……】
【書き出すにあたってはどこからが良いとか、俺と天津風との性処理艦娘としてどのくらい経ってるか……まだ間もなくて初々しい天津風でも】
【若しくはもう小慣れてきていて、朝のお目覚めフェラから早くおちんぽケースにしてとお願いするくらいに慣れているのも良いな】
【あと一つだけ設定で俺からお願いなんだが……お風呂場だけは俺と性処理艦娘専用として入渠場とは区別されていて】
【お風呂場だけは天津風の任意でみんなと一緒に息抜きでいる入渠場でも、俺と一緒に入るのも許される場所……】
【としてほしい、勿論俺が入渠場にいって見せつけるのも可能だから心配はしないで欲しい】
【随分待たせてすまなかったな天津風……嫌っていないなら返事をして欲しい、早く天津風のおまんこにたっぷりと溜め込んで巨大金玉の中で熟成した天津風の子宮に掃き溜めされるおちんぽミルクを出してやりたい】
>>842
『ほほほ、やはり見立通り勇者様にぴったりですな』
『勇者様の綺麗なピンク色乳首にハートのアクセサリーがよくお似合いですよ』
(そう言いながらしっかりとアクセサリーを乳首に馴染ませるようにリングの根本と乳首を同時に摘み上げ、指の腹で捏ね回し)
(勇者の乳首がますますいやらしく尖っていくのを舌舐めずりしながら見つめてニンマリ)
『どうです?なんだか身体が火照ってきて身体の奥からこみ上げてくるような感覚になるでしょう?』
『特に勇者様のようにおっぱいが大きい方には効果抜群でしてねぇ♪』
(勿論勇者がこんな恥ずかしいエロアクセサリーを素直に受け入れてくれるとは思っておらず)
(外そうとするのも折り込み済みで、特殊な外し方を知らずにただ引っ張っただけでは余計に強く食い込むようになっていた)
「そのセリフ、なんか露出狂っぽいぞ?」
「見られる方がいいだなんて…まあ、実際俺たち以外にも見られまくってるしな」
(そもそもがスケスケの水の羽衣で丸見えのお尻だったが、それが食い込んだことで尻肉が広がり、モロに恥ずかしい部分が全開状態)
(遠巻きに見ている町人からすら勇者がお尻を拡げ、ケツ穴を緩ませて見せつけて歩いているように見えてしまっていて)
(そんな状態の勇者を魔法使いがからかわないわけがなく、煽るように言葉で攻め立てていく)
へぇ、楽しそうな場所じゃないか
この町にこんな店があったなんてな
(店の中に入ってみれば、外観からの想像通り…否、想像以上にエッチな店だったようで)
(店の中のそこかしこで男たちが裸同然のエッチな下着装備の女性店員を侍らせ、おっぱいを揉んだり、ベロキスをしたり)
お、これは噂のストリップってやつかな?
なるほど、店の中だったらどこにいても見えやすいようにしてあるんだな
(店の中央には一段高いステージが設けられていて、そこでは女性ストリッパーが妖艶に腰をくねらせ、大きく開脚して割れ目を見せつけ)
(踊りながら一枚一枚、衣装を脱いでいく、所謂ストリップが繰り広げられていた)
(ステージにはスポットライトがあてられ、店内のどこからでもしっかりばっちり恥ずかしい姿が楽しめる構造となっていて)
「悪くないな…ま、まずは飯と酒が先だけどな」
(当然客は男ばかりで、そんな中痴女同然の格好で入ってきた少女に一気に注目が集まるが)
(魔法使いも戦士も商人も気にした様子もなく、平然と勇者を連れテーブル席に座って、酒と飯を注文し楽しみだして…)
――――――――――
―――――
――
…ふぅ、食った食った…久々の温かい飯と酒だったせいかちょっと食べ過ぎたかな
(それから幾らか時が経ち、勇者パーティー一行は、ストリップショーと酒と飯を存分に楽しんでいた)
(ダンジョン攻略成功を祝してと称して次々と注文し、気付けばかなりの量を注文していて…)
「おい、これちょっとまずいんじゃ…」
『おやおや、困りましたな…勇者様、ちょっとよろしいですか?』
『実は、どうやらダンジョンで財布を落としてしまったようで…我々、今、無一文でして…』
(そんな中、魔法使いと商人がヒソヒソと何やら困り顔で相談を始めていた)
(コソッと勇者に打ち明けた内容というのが、なんと財布を無くしたという)
「世界を救う勇者パーティーが食い逃げなんて出来ないぜ」
『いやいや、ここは私に任せて下さい…この店の店主と話をつけてきますよ』
『交渉事は私の領分ですからね、勇者様は安心して残りの料理を楽しんでいてください』
(商人はそう言って胸を張ると、いそいそと席を離れていって…)
『…いやはや、まいりました』
『勇者様、店主と相談してみたのですが、流石に勇者様一行と言えど無銭飲食はさせられないと』
『それでも勇者様を犯罪者にするわけにはまいりませんのでな、なんとか交渉して、この店で働くことで代金を支払うということでなんとか』
(戻ってきた商人は申し訳無さそうな、けれどどこかニヤニヤとして楽しそうな表情をしていて)
『ただですなぁ、ボーイ…男の店員は十分人手が足りているらしいんですな』
『今足りないのは…ステージ上でストリップダンスをする踊り子だそうでして』
『となるとですなぁ、我々パーティーの中ではその役目をこなせるのは…勇者様しかいないというわけでして』
『申し訳ないですが勇者様!ここは一つ、ステージ上にこれを着て上がって、勇者様の舞を披露してもらえませんか』
(そう言って商人が勇者に差し出したのはステージ上でストリッパーが着ていたのと同じエッチな下着で…)
【大変お待たせしてしまってすみません】
【では危ない下着に着替えてもらって店内でストリップショーという形でどうでしょう?】
【それと体調はもう大丈夫ですが、年末にかけて少し忙しくなってきて、暫くは置きレスで続けさせてもらえると嬉しいです】
【返信に1レス借りるわね】
>>840
フッ…!ンッ!グッ…ンンウゥッ…!
(厭うことなく、さも当然とばかりに)
(悪臭漂う犬の肛門をベドベロと舐め回し)
(窄めた舌をねじ込んでは、中を掻き出すように出し入れしている)
(するとレジーから強引に、掴んだ頭を無理矢理犬の肛門へと押し付けられたり)
(なすり付けられたりし、くぐもった呻き声を漏らしながらもぞんざいに扱われる)
(当然、鼻も口も犬の肛門に密着させられ、呼吸を塞がれるような形になって)
(口元と肛門の辺りからは、ダラダラとした汚物混じりの茶色い唾液が、糸を引いて滴り落ちていく)
ウッ……ンッ……グッ……ンンッ……
チュッ…チュッ……ピチャピチャッ…ペロペロッ…レロレロッ……チュウゥッ!
フハッ!ンッ、ンッ、ンッ、ンッ……ズッ、ツッ、ジュパジュパッ……ハアァ〜ッ……
(最初は凶暴そうに見えた犬も、舌と口を使って肛門をむしゃぶり続け)
(同時にペニスと睾丸を手で扱き上げてやると、気持ちがいいのか高い声を漏らし)
(しおらしい姿を見せながら快感に浸っている様子である)
(すると下半身が解されて緩んだのか、肛門からは糞便混じりの腸汁がダラダラと溢れ出し)
(それが舌を伝って口内に流れ込んでくると、喉を鳴らしてそれを飲み始める)
(同時に、収まりきれずに口から溢れた分も滴り落ちるが、尚も舌と唇を使って犬を責め立て)
(汚く下品な音を立てながら汚汁を啜っては、執拗に肛門を貪り続けていった)
(監督の指示に従って犬のお腹をさすってやると、毛の質感はゴワゴワして色艶もなく)
(ところどころ固まって毛玉になっており、長い間不健康で劣悪な環境下にいたことが分かる)
(すると、レジーが監督から何かを手渡されたようで、犬に奉仕をしていると)
(業者が点検に使うようなスコープが潜り込んできて、より際どい角度から撮影が行われる)
フフ…えぇ、OKよ……
(こちらを覗き込むように映すカメラに視線を向け、妖艶に笑みを浮かべながらレジーの言葉に答えると)
(垢と毛玉にまみれた睾丸をベロベロと舌で舐め始め、バックリと咥え込んでは貪り始め…)
ンッ…フッ…ンッ…ンッ……ジュプジュプッ…レロレロッ…ベロベロッ…チュバチュバッ…ベチャベチャッ…
(手では犬のお腹をさすったり、ペニスを扱き上げたりしつつ、今度は攻撃による矛先を睾丸に定めると)
(歯で垢を刮ぐように甘噛みしたり、美味しそうにむしゃぶりついたり)
(見た目も少々グロテスクな睾丸を夢中になって舐り回し、唾液でベトベトにしてしまう)
(奉仕のたびに、犬の毛や毛玉がかなり口内に入るが、気にする素振りも見せずに睾丸を貪りつつ)
(思い出したように指を犬の肛門にツプッ…とねじ込むと、クチュクチュと出し入れを繰り返し)
(茶色い腸汁まみれの指をヌチュッ…と引き抜いては、口に含んでチュパチュパと味わう)
(そんな変態行為をしっかりカメラに見せつけながら、飽くことなく興奮しっぱなしで、尚も貪欲に犬を貪り続ける)
(間違いなく何らかの病気に感染してもおかしくはないだろうし)
(撮影中に体の不調を訴えても不思議ではない状況ではあるのだが)
(むしろそれを望んでいるかのように、積極的に犬との不潔な汚物プレイを愉しんでおり)
(時折、熱を帯びて疼きっぱなしのアソコに手を伸ばしては、中指と薬指をヴァギナにねじ込んで)
(クチュクチュッ…ズチュズチュッ…と掻き回したり、クリトリスを弄くり回したりし)
(クスリでもやっているかのようなテンションで、どっちが獣か分からないような痴態を晒し続ける)
【相変わらず遅くなって悪いけれど、そう言ってもらえると助かるし】
【とても光栄ね。お気遣いに感謝よ】
【何かとバタバタしたり、体調を崩したりし易い時期だけど】
【アナタもくれぐれも気を付けて、無理をしないようにしてちょうだいね】
【次回のレスも楽しみにしているわ】
【以上よ、お返しするわね】
【返信に借りるねっ】
>>841
やっ、ちょっとマジ超最悪なんですけどっ…!
わーヤダヤダッ!ホント勘弁してってばっ…ひゃあぁっ!
(イケメンや、信頼できるプロの男優との乱行ならともかく)
(臭くて汚い不潔の塊みたいな、ガチホームレスでは身の毛がよだち)
(悪臭漂うペニスを顔に寄せられれば、思い切り顔をしかめて背けてしまう)
(汚い口と無理矢理キスさせられただけでも、まだ吐き気が収まらないのに)
(恥垢と悪臭にまみれたペニスをしゃぶらされるなど、マジ超勘弁という感じで嫌がり)
ムッ…わあぁっ……んぐぐっ!やっ、ちょっ…ふあぁ〜っ!!
(結局、汚いペニスをイヤイヤ咥えさせられ、込み上げる吐き気を堪えながら仕方なくフェラを開始…)
(それと同時に、別の男からは問答無用でアソコにペニスをねじ込まれ、無理矢理犯され始める)
んっ…ふっ…うっ…んんうぅ〜っ!!
あーもうっ!ちょっ…マジ最悪っ!!
なんで勝手に中で出すかなぁ〜っ……もうヤダァ〜ホントッ!!
(男が避妊もせずに挿入しただけでも気持ち悪かったのだが)
(挙げ句の果てにさっさと中出しまでしてしまうと)
(信じられないといった様子で苛立ちを隠せず)
(肩越しに男を振り返りながら声を荒げて抗議する)
(レイプとまではいかないまで、もちろんそこに気持ち良さの欠片もなく)
(パックリと穴を開けた割れ目からは、中出しされた精子がドロッ…と溢れて)
やっ、もうヤダってばぁっ!
ストップストップッ!カメラ止めてってマジでっ……キャアァッ!
(これ以上好き放題されてはたまらないと抵抗を試み)
(別の場所でこの様子を見てるスタッフたちにも抗議する意味で声を荒げる)
(ところが、今度はかなり年配の男がお構いなしに挿入してくると)
(抗議や抵抗も虚しくハメられ、立て続けにピストンが行われ…)
やっ!あっ!ちょっ…ヤダッ…ぁ…ハッ…やっ……あっ!あっ!ハッ…ふわあぁっ!
(男の醜悪なペニスを咥えさせられたまま、口からはダラダラと唾液を滴らせ)
(後ろからは別の男に好き放題にアソコを犯される…)
(死ぬほど嫌ではあったが、図らずも甘く切なげな声と…乱れた吐息が零れ)
(口とアソコを同時に責め立てられながら、スリムな肉体を前後に揺らして乱れていって…)
フッ!んっ!グッ!プハッ!
やっ…!あっ!ハッ…んあぁ〜っ!
ひゃわぁっ…!?
(二人を相手にしつつも、周囲には順番待ちのホームレスたちが急かすように取り囲んでおり)
(これ以上待ちきれないとばかりに、しびれを切らした男が余計な提案をしてくる)
(すると突然、狭い後ろの穴に生温かいモノが垂れる感触を敏感に感じ取り)
(小さく悲鳴を上げると、括約筋がキュッと締まり、黄濁して泡立った唾液がアナルに浸透してゆく)
(そして男の指がそのまま狭く小さい穴を無理矢理こじ開け始めると)
(ビクッ!ビクッ!と身を震わせて、小ぶりな尻肉をフルッと揺らし)
(穴にねじ込まれる指を痛いぐらいにギチギチ締め付けては)
(不慣れな穴を使われることへの不安と緊張を漲らせ始めて…)
【ゴッメ〜ンッ…!私も返事が遅くなっちゃったぁ…】
【この時期は何かと忙しいのと、ちょっと風邪こじらせちゃったりとかで】
【なかなか時間も取れなかったんで、まっ、お互い無理のない範囲でってカンジで?】
【今の流れも楽しませてもらってるし、この調子で責めは好きにしてくれてダイジョーブ!】
【レイプされてもいいんだけど…性格上、思い切り嫌がって大暴れしたり】
【男の人のアレを噛みちぎっちゃったりしそうな気が…】
【それとも、ガチレイプに泣きが入って大人しくなっちゃうかな…?】
【でもそっちにも楽しんでもらえてるなら良かった!】
【なんかこのままザー◯ンタンクにされちゃいそう…なんだけど】
【私も興味や好奇心があるんで、楽しみにしてる…みたいな?】
【年末もだけど、年明けもお正月やら予定や行事なんかで立て込んだりと】
【何かと忙しいと思うしさ、次回の返事も余裕のある時でもいーんでっ!】
【私もこんな感じで遅くなっちゃったりするかもだし…のんびり続けていければいっかな?】
【ってコトで、また次回の返事も気長に待ってるんでヨロシク〜】
【アリガトッ!返しとくねっ】
>>844
【き……嫌いになるわけないじゃないの。けど気付くの遅れて、返事も遅れちゃった私も似たようなものだし……】
【変態なのは着任してすぐに分かった感じね。でも性処理艦なんての引き受けたくらいだから……私の方にも、そのつもりがあったのかしらね】
【こちらは、任務のときも可愛がられてるときも、あなたのことが好きって気持ちになっちゃう感じにしようと思ってるの。構わないかしら?】
【専用ハーネスは良いわね。移動中も突き回されたりして、ほんとにおちんぽケースにされちゃうのも、悪くないわよ】
【そうね……性処理艦娘として慣れてきたくらい、それで変態調教は始まったばかりでまだ慣れていない感じはどうかしら?】
【どこから、というと……執務室で、午前の任務の真っ最中、とかどうかしら……いきなり結合中とかでも、私は構わないわよ……♥】
【お風呂は、提督専用のおふろに、私が連れ込まれちゃうのが良いわね。提督の特権で】
【見せつけエッチも……ゆくゆくはやってみたいわね……】
【私も遅くなってごめんなさい。返事を返すわね。次は書き始めかしら】
【楽しみにしているわ。よろしくおねがい♥】
【返信にお借りします。】
>>843
坂内 寛「よっ、よし…もうお尻は充分気持ち良くしてもらった。
これ以上続けて綺麗にした顔をまた汚してしまってはいけないからね…。
徹ちょっと手伝ってくれ、お前だけ彼女を楽しむのは納得いかないからな。」
(弱々しくも意思を持ち、壁をぬぐう舌が与える暖かさと湿り気に肛道は収縮し)
(腸汁と唾液が混ざる水泡がプツプツ弾ける感触が伝われば呻きをあげ悶えてしまう)
(すると贅肉をたゆませながら、彼女の傍らへ体をどかせ彼女の頬へ手を添えると)
(肛門を楽しむ徹にも抱き起すのを手伝うように言いながら顔を持ち上げて)
坂内 徹「相変わらず勝手なことばかり言いやがって…分かりましたよ。
オレももう少し奥を楽しみたいと考えてた頃だからちょうどいいしね。」
(肛門の筋肉が引き締まり亀頭を刺激してゆく…彼女が呻く声が体内に伝わり)
(その振動は音叉の様に肉棒を震わせ、腸汁と先走りが律動の度に混ざり合う)
(クチュクチュという粘音が耳に入りより楽しもうと腰に手をかけた刹那)
(体位を変える形となったため、不平を洩らしながらも彼女の腰へ手を回し)
(寛の正面を向かせるよう起こすと肉棒を肛門のより深くへ沈めていく…)
坂内 寛「うへへっ…じゅぷ!! べちゃべちゃ!
また向き合えたんだ、キスしておかなくちゃ勿体ないからな。」
(先刻まで汚臭と腸汁に塗れた麗子の顔が、再び眼前に来るや激しい口づけを施す)
(舌の矛先は唇に留まらず、蕎麦啜るかのような水音とともに頬を辿り
(顔に唾液のコーティングを施してゆきつつ、両手を頬から太腿へずらし)
(僅かに彼女の下半身を浮かして自らの陰茎を膣口へとあてがってゆく)
【丁寧なご挨拶いただき有難うございます。】
【此方も今年最後となりそうですので、1年間お相手頂き本当にありがとうございました。】
【こちらも展開の遅いレスでヤキモキする場面もあるかと思われますが】
【来年もどうかお付き合いいただければ嬉しく思います。】
【どうかよいお年をお迎えくださりますよう、またの返信をお待ちしております。】
【白血球(U-1146)◆5D.JRH.bSQさんに宛てて、一つ、投下させて貰いますねっ】
(賑わう街並み、それはいつもより色めき立っていたかも知れない。家族や恋人、友人と過ごすいつもとは違う特別な夜は更けていく──)
(それは細胞達の世界でも変わらない事、忙しく働く者の中、今日という夜を休暇とした細胞達は思い思いに過ごしていた)
(賑わう街角を離れた住居が集うその場所を白い袋を背負った少女は駆け抜ける。夜気に溶けた白い息を弾ませながら、目的の場所はやがて見えてきた)
(クリスマスイヴの夜、初めて訪れたその場所は彼の部屋──、その道筋を覚えていたのだ。珍しく迷子にもならずに辿り着くと嬉しそうに破顔する)
(そこは自分の住んでいる女子寮とは雰囲気も違い、夜中だと言うのにどんちゃん騒ぎまでしている程だ)
(そんな部屋を通り過ぎながら、ある一室の前で足を止めた。間違う訳がない、表札には彼の名前が記されていた)
すー…、はぁ……。…よしっ!
(胸元に手を置いて深呼吸を一度、高鳴る鼓動を飲み込むと唇を引き結び表情を引き締める。鼓舞する様に意気込むと、そっとドアノブに手を触れた)
(予定では彼は酔い潰れている筈だ。その計画を企てた彼の友の手腕に掛かっているのだが──、軽く扉を開こうと試みると難なくそれは音を立てた)
(計画というのはこういう事だ、クリスマスプレゼントを届けたい少女にサプライズとして部屋に届けに行けばいいと、彼の友は言ったのだ)
(仕事疲れの彼を酔い潰して部屋の鍵は開けておくから、その間に、と。まさか乗ってくるとは思わなかっただろうが、少女はサプライズと言う言葉に弱かった。二つ返事で頷き、今に至る)
(静かに扉を開くとサンタクロースは煙突からではなく、玄関から侵入を果たしたのだ)
(夜目に慣れるまで暫く玄関口に佇んでいたが、やがてぼんやりと室内の様子が分かるようになると靴を脱ぎ奥へと進む)
(心の中で、お邪魔します、と、呟くと、薄暗い部屋の中でベッドに転がる姿を確認した。小さく含み笑いを漏らすと、一歩、一歩と。距離を詰めた)
(枕元に立ち、背負った白い袋から白いリボンで結ばれた赤い袋を取り出すと、それを枕元に置く。中身は作業着にも合わせられる白いマフラーだった)
(変に色味のある物は下手に目立ってしまう、それだと彼が使えないだろうと、柔らかく編まれたマフラーに決めたらしい)
(首元を温めるだけで防寒対策にもなり、生真面目な彼でも使えまいかと悩みに悩んだ結果なのだが、果たして使って貰えるだろうか)
(これで用事は済んだ。済んだのだが。穏やかな寝息を立てる彼を見下ろすと、直ぐにその場を離れるのが勿体なく思えたのだ)
(息を殺して見詰めていると、気付けば指先を伸ばしていた。優しく、腫れ物に触れる様に甘やかに。そっと彼の髪を撫でると指の間を擦り抜ける感触に微かに震えてしまった)
……今日もお疲れ様でした。…ふふ、メリークリスマス、です。
(幼子をあやす様に触れながら声を潜めて囁くと思わず笑みが溢れ、幸せな気持ちになってくる。そのまま息を止めて身を屈めると、静かに距離を詰める)
(とくん、とくん、と。煩い位の心音に軽い目眩がする──。それでも、気持ちを抑えきれなかった)
(無意識に近く、誘われる様に顔を近付けると僅かに開いた唇は、そっと、彼の鼻先に触れた。唇には勇気が足りない、でも触れたい──、その結果そうなった)
(ふにゅ、と。柔らか熱を伝えて触れながら、切なく揺らいだ瞳は閉じられた瞼を見詰める。なんだか少し、いけないことをしてしまった様なそんな想いに苛まれてすぐに離れると、息を止めつつ口元を軽く覆う)
─────〜…ッ!!
(声にならない。自分のしでかした事に後悔しながら声無き悲鳴を挙げると、動揺からかその場に座り込んでしまった)
(寝込みを襲ってしまった──!)
(すぐに逃げねばと思うものの足が震えて立ち上がれない、仕方なくそのまま四つん這いになって玄関口まで行く頃には少し落ち着いて漸く立ち上がれた)
(もたつきながら靴を履くと立ち上がった少女は扉を半開きのまま駆け出していた)
(あと少し、そうすればクリスマスの魔法は解けてしまう──。彼が気付かぬ様に願いながら、小さなサンタクロースは夜の闇に消えていった)
(ただ一つ、確かにそこに居た証を残して)
【ハッピークリスマス、です!今夜もお疲れ様ですっ!】
【えへへ…、折角なので一つ置いていきますねっ】
【時間軸としては、今お話ししてるイヴの夜の次の日の夜!…と、言う事ですっ】
【また明日、お話出来るのを楽しみにしてますね】
【お返ししますっ、ありがとー!】
【天津風に遅くなったお詫びの伝言を残させてほしい】
>>848
【前回に引き続き思い切り待たせてすまない天津風、単刀直入に言ってしまうとインフルエンザに掛かって布団の中で震えながら苦しんでいた……が取り敢えずは回復に向かって今は安静にしてる所だ】
【本当はクリスマス前に天津風の事を思い切り俺の専用ちんぽケースにしてしまうこれでもかと俺の嗜好を突っ込んだ濃厚な置きレスを残したかったんだがな……】
【とはいえ年内……と言ってももう数日ではあるが取り敢えず置きレスを数日以内には必ずするからほんの少しだけ待っててほしいとお願いとお詫びの伝言をさせてもらうよ】
【……あと俺の事がいつでも好きな気持ちで居てくれるのは俺も嬉しい、性処理艦娘としても勿論任務として行ってもらうが俺からもお返しの気持ちは出させてもらいたい】
【次にレスをする時はとびきり濃厚……なレスでと思ってるが書き出しはどうにも苦手なのと確定は書き出しと言えども好かないから短くなってもどうか許してくれ】
【午前中の誰もいない執務室でまずは……な?】
【今日は薬を飲んできちんと回復したらしっかりと置きレスを残すよ】
【本当に遅くなってすまないな天津風……必ず置きレスをするから待っててくれ】
【伝言を残すためにお借りした】
【置きレスにお借りします!】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1540573305/253
…でも、こうやって準備をしてくれたのは閣下ですから!
この飾り付けだって一人で用意するのは大変だったと思いますし…。俺、すごく嬉しいですっ!
(キラキラと光る飾り付けも、色とりどりの食べ物も。どれにも目を奪われていたが、お皿の上のマカロンに目が留まると)
ニスロクさんが作ってくれたんですか?
(魔界一の料理人が用意してくれたマカロンなら味の心配はないのだが)
(贅沢にも、あの時のブラウニーのように閣下の手作りだったらもっと嬉しかったな…なんて思いながら)
えっ!?い、いえ!別にそういうわけじゃ……!
(あまりの可愛さに身悶えしていると、何か納得した風の反応に目を丸くする)
(一緒にサンタ帽が被りたかったわけではなかったのだが、閣下とお揃いの姿になるのは嫌なはずがない)
(閣下が別室に向かおうとするのを見て、顔を抑えていた手を離して微笑ましく見送…ろうとして)
……あれ?
(…その時になってようやく、さっきまでプレゼントを隠していた手が両方とも自分の顔に重ねられていたことに気付く)
(綺麗さっぱり無くなっている閣下へのプレゼントの袋。さーっ、と血の気が引いていくのが音になって聞こえるようで)
(恐る恐る後ろを振り向けば、そこには当然閣下へ渡すはずだった贈り物と…――)
(それを不思議そうに覗き込む、閣下からの視線があって)
…………!?こっ、これはですね閣下!?
(慌ててクリスマスプレゼントの包みを拾ったが、拾う瞬間までバッチリと閣下に目撃されてしまい)
(真っ青な顔になりながら挙動不審に慌てているせいで、閣下のもじもじと恥じらう可愛い姿も視界に入らない)
こ、これは…――。……あの、閣下…っ。
閣下には、今年一年お世話になりましたから…!その、俺もサプライズにと思ったんですけど……っ。
その、メリー…クリスマス…―――っ。
(もうサプライズでも何でもないが、観念したようにラッピングされたそれを閣下にそっと差し出す)
(自分なりに色々と考えた結果、プレゼントは閣下のいつもの服装と同じピンク色のもふもふなマフラーにして)
(お気に召して頂けるだろうか、と期待と不安が入り混じった表情で、じっと閣下を見つめて)
【閣下っ、大変遅くなりました…!】
【お恥ずかしながら魔界の熱を出したりしてしまって、年末まで伸びちゃいましたが…!お待たせしました】
【べっ、別に……閣下にまた看病してほしくて引いたわけじゃないですからね!?】
【今日も少し出かけてきますが、その前に置きレスだけ返させて頂きますね……】
【閣下、年末のお忙しい時期に俺と会ってくれて有難うございました!】
【年始が明けたらまた連絡しますし、来年はもっと閣下とお会いしたいと思っていますから…!】
【今はまだ忙しくて返事も短めですが、次に会えるのを楽しみにしてますっ!】
【俺の言えたことじゃないですけど、よいお年を…!】
【お借りしました!】
【天津風◆c.TQSqXwDIへの置きレスに使わせて貰う】
(朝の出撃組に任務と無事を何時もの様に伝えると、時間は10時を少し回った所で日差しも気持ちの良い午前中の執務室)
(その執務室以外にも勿論艦娘が待機していたり自己練習や各々の生活を送る中で、俺の目の前で卑猥な喘ぎ声を何度も何度も繰り返している俺が提督をしている鎮守府のここで)
(唯一のケッコンカッコカリをしていて指輪も受け取ってくれて、そして着任当時から俺の全くと言っていいほどに言う事を聞かずに良い言葉で言えば絶倫、悪い言葉で言えば常時欲求不満とも言える程)
(最初は手当たり次第に艦娘であれば誰でも……と思っていながらも我慢していたが、それを見抜いて立候補してきたのが喘ぎ声を上げている俺のおちんぽケースの……)
いつもいつも朝から寝るまで俺の専用おちんぽケースになるなんて言ってきた時は驚いたが……っ!
急に締め付けてどうした……?昔の話に驚いて天津風のキッツキツで俺のおちんぽの形じゃないとおまんこ悦んでくれない俺の専用性処理おまんこが、俺のを搾り出そうとして凄いぞ?
(目の前で、プリッとした可愛い尻を突き上げて爪先立ちで座ったままの俺の反り返って先走りのおちんぽミルクをトロトロに溢れさせてる絶倫おちんぽ)
(そのおちんぽを名乗り出た日から欠かさず、毎日の提督業をしながらでの当たり前、それ以外でも天津風からあーだこーだと理由を付けて性処理艦娘だからと)
(任務に集中しないとほかの艦娘に影響が出るからと、確かそんな事を言いながらも天津風のいやらしい穴を全ておちんぽを咥えてアヘ顔トロ顔晒しながらアクメしても)
(俺のおちんぽが果てるまで、若しくは気がすむまでずぅーっと俺の肉オナホの様なドスケベおちんぽケースでいる天津風のキツキツジャストフィットなおまんこ)
(その返事をする様に締め付けてくるおまんこにお礼とばかりに腰を突き上げ、天津風の細い腰を両手で掴むと引き寄せては離してを繰り返して何度も何度もおちんぽピストンを繰り返す)
最近寒くなってきたからな、暖房も馬鹿にならんからもっと密着した方が良いだろうから……
良い物を用意してきた、後で着けてやるからな?
(つま先立ちだった天津風の腰を掴んだ両手でグイッと抱き寄せ、豪華な革張りのオフィスチェアに天津風を抱いて繋がったままボフッ!と腰を掛けると)
(勢いで天津風の子宮近くまでぐぢゅっ♥♥と卑猥な音を聞いて更に勃起していくおちんぽの感触を味合わせる様にピストンを止め)
(天津風の細い足をV字開脚で開かせて、今執務室に誰か来たら俺のおちんぽがずっぽりと天津風のおまんこで咥えてる所が見られると思いながらも)
(この環境は他の艦娘も周知の上なので、天津風の羞恥責めだけのメリットしか生まず、寧ろ恥ずかしがって可愛い天津風も見てやろうと思いつつ)
(デスクの引き出しから引っ張り出したブツを目の前の提督用テーブルに出したのは、密着したままいつでもどこでもおちんぽケースで出歩ける天津風と俺のサイズにぴったりで注文した専用おちんぽケース化全身ハーネス)
(耳元で後で着けると囁くと、天津風の控えめなおっぱいを背後から大きくゴツい手で優しく乳首と乳輪を撫でる様に揉み始める)
【本当に遅くなってすまない天津風、なんだか此処も重くて実は一回書いた内容が飛んで書き直しとなったから今回はキチンとバックアップを取って置きレス出来た】
【大分確定やら俺の勝手な設定を盛り込んでしまったから、もし嫌だったり無くして欲しいモノはスルーしてくれると嬉しい】
【もっと濃く書いて天津風を悦ばせたかったがもう今年も時間が僅かだから今回は此処で切らせて貰う】
【もっとこうして欲しい、こうしてくれると嬉しいなんてあったらいっぱい言ってくれ、天津風のお願いだったら聞いてやる】
【それじゃあひとまず置きレスは此処までだ、天津風の返事は来年だよな?良いお年を】
【……あぁ、そうだ……お年玉は俺の白いので良いよな?姫始めなんてのも出来たら良いな】
【半分冗談だが、もし置きレス以外でこの日は時間が取れるなんてあったら少しでも会えたら嬉しい気もするが……厳しい様なら聞かなかったことにしてくれ】
【置きレスに借りた、ありがとう】
【あけましておめでとうございまーす!白血球(U-1146)◆5D.JRH.bSQさんにお届け物でーす!】
(年明けだろうが何だろうが、この世界の細胞達は騒がしい。休暇?なにそれおいしいの状態で働く為に時間に追われてばかりだが、それでも偶然を期待して──、少女は立っていた)
(本当はすぐにでも配達に向かわなければならない。だけど、それでも──。気掛かりの原因である人物を探してしまうのだ)
(いつもの様に道に迷っている素振りとは違う、誰かを探す様な挙動は行き交う人の群れの中では奇異に映ったかも知れない)
(途中、不安そうな様子に声を掛けて来る者も居たが、何故か少女は笑うのみで声を発する様子を見せない。申し訳なさそうに頭を下げるのみだ)
(そして時間は過ぎて諦め掛けようとした刹那、奇跡は起きた。雑踏の中、横切ったその横顔は間違える訳が無い──、彼だ)
白血球さん────ッ!
(大きく声を発すると共に弾かれた様に駆け出すと、迷う事なくその胸に飛び込み、抱き着いていた)
(ぎゅぅ…、と。少し、窮屈な位に抱き締めたが、やがてその腕の力は弱まった。ほんの少し、二人の間に隙間を作ると照れた様な、まるで泣き腫らした後の様な、くしゃくしゃの顔を上げて、今年、誰よりも先に掛けたかった言葉を漸く発するのだった)
あっ、明けましておめでとうございます…ッ!
今年も、宜しくお願いしますね!
(普段大切にしている配達物すら取り落とし、その腕に抱き締めたのは──)
(照れた様に笑い、子犬が飼い主に褒めて貰いたくて仕方ない様な落ち着かない様子で見上げていたが、やがて気恥ずかしくなったのか我に返ると再びその胸に顔を埋めてしまうのだった)
(ああ、それでも。無駄に頬がにやけてしまうのを止められないのだ。幼子がする様にぐりぐりと額を押し付けながら、暫くは解放する気配は無いだろう)
(あけましておめでとうございます!)
【今年があなたにとって、良い年になります様に──】
【お返ししまーす!ありがとう!】
【返信にスレをお借りします。】
>>846
ルゥ…ウッハァ、クッウン…ハァア〜
(赤子の頭を撫でるかのように優しく膨らんだ腹を擦られ、官能の鳴き声を洩らす雄犬)
(天井へともたげた歯茎からは情けなく涎が垂れ、同量の腸汁が肛門からも流れ続ける…)
(その一筋は彼女の前髪から瞼を通じて頬へ、もう一筋は鼻から唇を辿り床へと垂れて)
(腐臭を漂わす水滴を作っているが、彼女は尚も厭わず小さな孔を貪り続ける…)
(その姿はレジーが赤紫色に膨れた睾丸の前面にスコープを忍ばせているのも合わさり)
(さながら摘み立ての果実より果汁を貪る南洋の孤島に住む女性かと見紛うほどである…)
ギュゥ〜〜ン…アッハァ、グキャァアアア!!!!
ブチュ――!! ブリュリュ――!!!! ―――!! ―――!!
(さらに睾丸から陰茎までを貪りつくし、皮に包まれていた先端から亀頭が顔を覗かせ)
(辺りが更にむせ返る獣と雄の臭いに包まれ、痴情もより白熱すると思われた刹那!)
(官能に甘い鳴き声を出していた犬が野太い唸り声をあげ腹に溜めていたものを噴出する)
(それは初めこそ薄茶色のサラサラしたペースト状だったが、徐々に無消化の固形物が増え始める)
(無論、ホールドされたままのアンジェラに逃れる術はなく、口元や鼻筋をキャンバスに汚物が激しく飛び散ってゆく)
レジー「うわっ、たまんねぇ臭いだな。
コイツが今まで腹の中に抱えてたもんだ…しっかり味わってやんなよ♪」
ギュルルゥ…グルゥ、アガァッ!!! キュッハァア!!!
ブチュッ! ブッチュゥ―――!! ブリュリュ!!!
ブッピュゥ――――!! ―――!!! ぶっ、ぷすぅうう〜〜〜
(レジーも大便の勢いと異臭に思わず腕の力を緩めるが、再び彼女の鼻先を押し付ける)
(排泄物を噴出し続ける雄犬は、消化しきれなかったものが肛門辺りで詰まるのか)
(体を苦しげにもんどりうち、床へ水風船を叩きつけたような音と共に飛び散っていく)
(それは何時しか薄緑色から所々に血も交じる、どす黒い物へと変化し彼女の顔へ拡散し)
(今や女優の麗しかった顔は、漆喰やセメントのように厚く積もった糞便に覆われ)
(視聴者には瞼と鼻嶺…そして唇が辛うじて分かる程度の惨状を晒している…)
監督「レジーもう腕の力は緩めていいぞ…この後はスコープで細かい俯瞰の撮影を頼む。
アンジェラはそうだなぁ…悪臭アクメに達したようオーバー気味に仰け反ってから
大の字に倒れるなんかいいかも…興奮に震える性器や胸の様子を収めたいからね♪」
(糞便や毛玉に臆することながない女優の姿に体の芯が熱くなってくるものがある)
(そして犬と痴態を繰り広げ、美麗な顔を排泄物に覆われたアンジェラの姿が)
(ビデオを見る者の被虐心を少しでも誘うように届けようと演技指導にも熱が入り)
(彼女に興奮を覚えたように倒れ、息も絶え絶えな姿を接写で収めたいと要望して)
【明けましておめでとうございます。】
【本来なら、昨年末に一年の感謝の書き込みをすべきだったのですが】
【新年のご挨拶を兼ねる形となってしまい申し訳ないです。】
【本年もお互い体調を崩さず濃密なやりとりを続ければ嬉しく思いますので】
【どうかよろしくお願いします。】
【では、スレをお返しします。】
【置きレスにお借りしますっ…】
>>852
あ、あの……え、と……。
(床に落ちていたプレゼントが拾われるのにつられるようにして、もじついていた視線を上げた……けれど)
みみみみゅりんっ…!?
(当のミュリンは真っ青な顔をし、明らかに慌てふためいていて)
(こちらまでそれが伝染し、上擦った声で名前を呼ぶ)
(けれどミュリンがどうしてそうなったのか、理由はすぐにわかって――)
…………!!
(綺麗にラッピングされた袋を差し出されてからの、メリークリスマス)
(ぱちぱち、と短く瞬きをした直後、ぱぁぁぁっ!と表情が輝いていく)
ありがとうございますミュリンっ……。嬉しいですっ、大切にしますっ!
(まだ中身を見てもいないのに感極まり、袋を――露出された胸元が形を変えるくらいぎゅぅぅぅぅっと抱きしめ)
あの、開けてみてもいいですか…?
(どきどきそわそわ、もちろんこのラッピングも取っておくつもりで丁寧にリボンを外せば、出てきたのは制服と同じカラーのピンクのマフラーで)
も、もふーーーー……!
(見るからにもふもふしていて気持ちよさそうなそれに、堪らず顔を埋める)
……〜〜っ ♥
(もふ、もふ……)
(ひとしきりもふみを堪能した後でようやく顔を上げれば、さっきよりももっとずっときらきらした表情でミュリンを見上げ)
気に入りましたっ、とってもとっても気に入りましたっ……。
今日から寝る時もお仕事する時もお風呂に入る時もずーっとこれを着けますっ、外しませんっ…!
(大真面目に言い切ると、さっそく巻いてみて)
あったかい……。
(見た目の可愛さだけでなく、もふみだけでなく、寒がりな自分にとってはありがたすぎるあったかアイテム)
(ミュリンがいろいろ考えて選んでくれただろうことが伝わってきて、その心遣いがより心身を暖かく包んでくれているようで、うっとりと呟いた)
えっと……どうですか、ミュリン。変ではないですか…?
(自分で巻いたから、もしかしたら上手に巻けていないかもしれない)
(くるり。とその場でゆっくり回ってみて、長い髪とふわもふなマフラーを揺らし、大丈夫かな……ドキドキしながらミュリンに視線を――)
【改めてになりますけれど、なんというか、その……はやとちりをしてしまってごめんなさいっ…】
【もう少し待ってみればよかったなぁ…と、反省しきりです…】
【で、でもでもっ…!ミュリンだって一言くらい連絡をくれてもよかったと思いますっ……、そうしたらすぐに看病にも行けたのに…!】
【……い、いいですかミュリン?これは怒ってるんですよっ……? 拗ねてるわけじゃなくて、おこ、怒って……拗ねてるわけじゃ……(ループ)】
【こほん。……一週間梅昆布茶飲み放題で、手を打ちましょう】
【伝言板にも書きましたけど、ミュリンのバタバタが落ち着くまでのんびり待っているので】
【予定だったりお返事だったり、慌てないでくださいね】
【もし時間が取れなそうであれば置きレスで進めていくのでも構いませんし、その時は言ってください】
【あ、あの、でも……もちろん会えたら嬉しい、ので。その時も言ってください。ね?】
【今年もよろしくお願いします、ミュリン】
【本当は全然怒ってないですよ…? お借りしました】
【こんばんは!あけましておめでとうございます!】
【千世子 ◆YUB0oHteLkちゃんの、置きレスに伝言です!】
【>>832 に続いてる置きレスロールなんだけれど、時間が経ちすぎてしまったよね。】
【千世子ちゃんも古いトリップだし、いったん白紙出来ないかな!無理なら、がんばって返すけれど!】
【どうか前向きに考えてもらえると、嬉しいです!】
【私はようやく三が日が終わって明日から平常モードです!お姉ちゃんも気が緩んで、風邪ひいたりしないでね!】
【1レスだけお借りしました!どうもありがとう!】
tamanihaage
【返信にお借りしますね】
>>849
んっ……ぐっ!
はぁ…はぁ……はぁ…はぁ……
(ようやく肉の座布団のような社長の臀部が持ち上がると)
(顔を歪めて口元を拭いながら、疲弊した様子で呼吸を乱す)
(今すぐ口内の洗浄液で口を濯ぎたい心境になるが)
(まだ解放などされるはずもなく、無理矢理頭をもたげられ…)
うっ…ぁ……やっ……あっ…あぁっ……
(使い慣れないアナルを犯されながらも、激しい攻めではないためか)
(刺激の中にも妙な快感が芽生え始め、顔は苦悶の表情に歪めながらも)
(時折くぐもった甘い声を漏らし、前から犯される時とは一味違った快楽を覚える)
(そうしているうち、不意に体位を変えるために身を起こされ…)
やあぁっ…!!
うっ…!むっ…んっ…ぅ…んんぅっ!!
(前を向されると、顔の前には再び社長の脂ぎった顔と向かい合う羽目になり)
(いきなり獣が獲物を貪り食うように、激しく汚い口付けを交わしてきたので)
(反射的に顔を顰めながら呻き声を漏らし、露骨に嫌悪感を露わにしてしまう)
んっ…うぅっ!やっ…ぁ…くっ!ふっ!んっ…むっ…ぐっ…んんっ…うぅっ!!
(自分の顔は、社長の肛門内の臭気や分泌液によって、汚くなっているにもかかわらず)
(社長はそんなことはお構い無しとばかりに、相変わらず下品で変態な本能剥き出しで顔を舐めてくる…)
(唾液も泡立ってネットリとして粘着質で、口臭も臭くて汚く、漂う加齢臭も耐え難い…)
(その不快さたるや、まるで巨大なナメクジにでも這い回られているような気分であり)
(思い切り突き飛ばして逃げ出したい衝動にかられるが、なす術もなく耐え忍ばざるをえず…)
(そうしているうち、ナマコのような社長のペニスが、いつの間にか膣口へとあてがわれ)
(親子から二穴を同時に犯される不快感と嫌悪感に苛まれ、強い吐き気が込み上げてくる…)
【明けましておめでとうございます】
【こちらこそ、今年も変わらずゆったりペースになるかも知れませんが】
【お互い無理なく続けてゆければと思っています】
【親子のねちっこくて変態的な性癖に、露骨な嫌悪感や不快感を剥き出しにしつつ】
【昨年同様に変わらぬやり取りを楽しめれば嬉しいです】
【お互いの返信ペースが比較的長めの置きレスロールとはいえ】
【思いのほか長期に渡ってお付き合いさせていただいているような気がします】
【ともあれ、今年もどうかよろしくお願いいたします】
【お借りしました】
>>847
「ぐへへ、あーえぇわぁ…何年ぶりの女体じゃろ」
「早漏すぎんだろーいくらなんでも、まぁでも女なんてチンポ入れられりゃー何でも気持ちいいんだろ?」
(不潔だったり髪の毛も整えていないせいで、実年齢よりも上に見える男が殆ど)
(そのせいか年配の男に群がられているような構図になり、嫌がって文句ばかり言う口を汚いペニスで塞がれたり)
(すっかり肉便器という言葉が板に着いたように、好き勝手ペニスを挿入しては数秒で果てるという作業が始まり)
(キスやフェラを強引に受け入れさせられると、苦しそうな顔をするのがまた男たちの興奮を高めていく)
(膣を使われて中出しされる度、諦めるのではなく文句を言うのも面白い。その度に男の興奮は高められ)
(口にペニスをねじ込んで黙らせる征服欲も、その度に味わえるのだから)
「おいおい、それにしてもよー、こんなんじゃ日が暮れるだろ、なぁ」
「それもそうだなー…いや、まだ使ってねー穴あんべ」
「確かに…ほら嬢ちゃん、上になれよ、な?」
(段々と女優としての意識か、単に快楽を感じる慣れが出始めたか、本能的な部分か)
(わずかに切なげな声と身体を揺らし始めたのを見て、男たちはニヤつき始める)
(好き勝手身体を使ってるとは言えフェラではイく数もなく、膣にはまだ5発ほど中出しされた程度)
(20人近くいる男たちを仮に一発ずつとしても時間がかかり過ぎる。勿論この辺りの煽りはいつものことで)
(一人の男がモイラの腹側に周り、騎乗位になると、そのまま膣へと挿入し、そのままお尻まで手を回し)
(唾液で湿らせたお尻の穴を広げると、まだ解されていないであろうそこに、別の男がペニスを宛がう)
(垢と汚れ、見た目からしても変色してそうだが、固さだけは一級品なペニスを強引にねじ込む)
(括約筋を締めて抵抗する尻穴を強引にこじ開けて、終わらしたいなら使わせろとばかりにお尻を軽く、だが音が立つように叩いてみて)
「こっちも忘れんなよ?ほらよ」
(必然的に4Pのように、尻穴と膣穴にペニスを受け入れながら、口にもペニスを咥えさせられる構図になる)
(いつしかカメラマンもマスクをしながら入ってきていて、その様子をしっかり撮りながら)
【あけましておめでとう、モイラちゃん】
【単純なレイプはこちらも好みじゃないし、モイラちゃんの言うとおりそれに強く歯向かいそうだもんね】
【お尻を解して、早々に4Pに入らせてもらったよ。ザーメンタンクはここからだから安心してくれたまえ】
【クスコや漏斗使った流し込みとか、栓して過ごすとか、私はそういうのが好きではあるかな】
【遅くなってしまってすまない。ここからは少なくとも1週間以内には返せると思いたい】
【スレをお返しする】
>>853
そ……そんなこと言ってないわよ……おちんぽケースになる、なんて……っ、あ♥
(後ろからずぷんと、巨根で掻き回されて思わず声を響かせてしまう)
(引き抜かれて奥まで突かれて、足から力が抜けるほどの快感を味わいながら、何度も提督のペニスを膣穴で締め付けてしまい)
ただ、あなたが溜まってるなら、抜いてあげようって……あ♥ あっ♥ ああっ♥ あ♥
(執務室の外の廊下には、まだ他の艦娘も多くいるのに、ドア越しに外まで響いてしまいそうな嬌声を漏らしてしまう)
(ううん、気付かれるどころか、見られていてもずっとおちんぽ止めてくれないんだもの、いまさら……)
はっ♥ あ♥ だめ♥ はげし……っ♥
(腰を両手で掴まれて、音が響くほど激しいピストンで感じさせられ、頭が真っ白になって……)
……っ♥ んうっ♥ あっ♥ あ♥
(不意に身体を抱き寄せられて、繋がったまま一緒に椅子に座らされる。脚も広げさせられ、恥ずかしいところを晒した格好のまま、おちんぽに体重をかけるように)
(子宮口が強く圧迫されて、否応なしに絶頂まで引き上げられてしまい)
お♥ ほっ♥ お♥ おっ♥ おっ♥
(抱きしめられたままアクメしてしまい、のけぞり気味に身体を震わせ、おちんぽを強く締め付けて)
(思わずあたりに愛液をまきちらしてしまうほどの、とびっきりの快感を覚えさせられてしまった)
……あ♥ はずかし……っ♥
(V字開脚で秘所を見せつけるような格好にされてることを思い出し、アクメから遅れて顔を真っ赤にしてしまう)
(無意識のうちにおちんぽを締め付ける力が入ってしまう。恥ずかしいところがくちゅくちゅ音を立てている)
……ん、あとで……ね♥
そろそろ出る頃かしら? いつでも出して、いいから……♥ 出したら仕事に戻りましょうか……♥
(透けるほど薄い制服の上から胸元をまさぐられて身体を震わせてしまう。朝から何度も絶頂させられていて、すっかり身体は敏感になっていた)
すこし動くわね……このまま抜いてあげる……あ……あっ♥ あっ♥ あ♥
(提督を射精に導くために、自分から腰を動かして、背面座位の格好でおまんこ奉仕を始めた)
【あ、あけましておめでとう……遅くなってごめんなさい。改めて、今年もよろしく】
【嫌だったところは無いわ。ただ、もしかしたら今後、尺の関係でカットすることもあるかも……それは許して頂戴】
【そうね、希望があれば都度伝えていくわね。ひとまず……お仕事するあなたを、対面座位でおまんこ奉仕してあげたいわね】
【……え、ええ、白いので……構わないわ。1月上旬は忙しかったのだけど、下旬になるともしかしたらリアルタイムでお相手できるかもしれないから】
【ちょっと予定を調整してみるわね。でも、あまり期待しないでおいてもらえると助かるわ】
【あなたへの置きレスにお借りしたわ。ありがと】
【返信に1レス借りるわね】
>>855
…ピチャピチャッ…レロレロッ…チュブチュブッ…ジュプッ…ジュプッ…
ジュルジュルッ…ズッ…ズジュッ……フッ…ンッ…ブッ……ンンッ……
(まるで人間に対するアナル舐めのように、貪欲に…夢中になって奉仕していると)
(興奮した犬の肛門からは、汚物混じりの腸汁がトロトロと溢れ出し)
(それが鼻梁から鼻の穴のへ流れたり、舌を伝い口内に滴り続ける…)
(肥大化した…ザクロのように赤黒い犬のペニスと相まって)
(スコープで撮影される「絵」には淫美で変態的に映し出されていることだろう…)
グッ…!!ンブッ!!ンッ…ンンウゥッ…!!
(すると犬が突然、耳をつんざくほどの断末魔のような悲鳴を響かせ)
(それが合図であったかのように、夢中になってむしゃぶり続けていた穴からは)
(とてつもない悪臭を伴った汚汁や、その元凶のような塊が音を立てて吹き出し)
(それらの汚物が顔面にブチまけられると同時に、汁が飛散して眼球に滲んだり)
(反射的に鼻で吸引したり…口内に入ったものをゴクリと飲み込んだりしてしまい)
(あまりの激臭と勢いに圧倒されつつも逃れることなどできずにいて…)
ウッ!!ンッ!!フッ!!ンググッ…!!アッ…ウブッ!!
(反射的に仰け反ってしまいそうになるが、レジーから頭を抑えられ)
(汚い音を立てて排泄物をブチまける穴に鼻先や口を押し付けられ)
(強制的にそれを直に浴びせられながら、呼吸もままならない状態で口や鼻から吸引する…)
(だが、どうやら犬は排泄が今いちスムーズでないためか、苦しそうに呻いたり身をよじったりし)
(肛門や直腸内が切れているのか、血液混じりの糞便が顔に浴びせられる…)
(すると、当然ながら犬の血液を伴った糞汁が眼球や鼻の穴にも浸透し)
(口内に溜まった塊混じりの汚汁と共に、喉を通って胃の中に大量に飲み込まれる…)
ンッ…!!グッ…!!フッ…!!ムッ……ググッ!!ウッ…ブッ……グッ…ンンウゥッ…!!
(その顔たるや、表情が分からないほど糞汁にまみれて悪臭を漂わせており)
(体内にも大量に取り込んでいるため、ちょっとやそっとでは悪臭も取れないであろう…)
(さらには、どこからともなくハエも飛んできては自分の顔に止まっており)
(そんな様子もカメラにはしっかりと映し出されて、目を覆うような映像に色を添えている)
(酷い悪臭で吐き気も込み上げ、明らかに人体に何らかの影響が出たり病気になる可能性は高いが)
(こんな状況にも関わらず強い興奮を覚え、人間とのプレイ以上に発情してしまい)
(このまま犬の糞汁や尿水、ザーメンをもっともっと貪りたいとさえ感じる…)
(だが監督の指示が届くと、「ウグゥッ…!!」とくぐもった呻き声を響かせ)
(後方に引っ張られるように顎をしゃくり上げて背中を仰け反らせると)
(犬の糞便と悪臭にノックアウトされたような態でオーバー気味に卒倒し)
(両手を広げて大の字になって、したたかに後頭部を硬い地面に打ちつけながら倒れてしまう…)
【遅ればせながら「HAPPY NEW YEAR !!」ね】
【置きレスということでタイミングもあるし、それは気にしてないわ】
【年内にギリギリもう1レスと踏んでいたから】
【その時に挨拶もと思ってはいたのだけれどね】
【ともあれ、おかげで去年はとても楽しませてもらったわ】
【お互い無理のないペースで、今年もよろしくお願いするわね】
【以上よ、お返しするわね】
【◆Wsox3eZLgIさんへの置きレスにお借り致します】
absofuckinglutely!Oh my god……思わずvery short reply expected(いいよ)って言っちゃったけど――
今日は何が入ってるのかしら?JAV(日本のアダルトビデオ)?それともsingle-use(使い捨て)のコスプレ?
(戦後、ダートマスカレッジに復学して出会った彼+日本人+留学生+筋肉質+イケメン+そしてHENTAI)
(左手の紙袋――家でNetflixでも見ない?という誘い水が逃げ水で無い証左/恐らくはコスチューム)
(右手のスマホ――開く/NieR:Automataの2B=アイマスクで目元は隠せどもチン毛付きフェラ抜きした)
(黄濁の塊状×白濁の液状×透明の固形状のザーメンをcim=cum in mouth《口内射精》されたトロ顔に)
(Fate/GOのライダーで乳内射精され、谷間から溢れ精液し輪チラする乳首まで飛散したのをサラトガが)
(カメラ目線で自パイ舐めし横ピース/スカサハコスでcream pie=中出しされ下向きの縦ピースでくぱぁ)
(そして頼光コスのWピースに差し掛かって閉じる/頭を抱えて身悶えする/なれど彼を思い出して身震い)
(コスパコしようよと抱き締めて来る腕の太さ/耳朶に響き渡る低音/何より尻臀に伝わって来た熱さとに)
(大学を後にしてより170cmを優に越え、90cmに届こうかと言う股下に愛液が伝う程に身も心も慣れ親しむ程)
Don't freak out(落ち着いて)――no sweat(心配無用)――Hello!(こんにちは!)彼に取り次いで貰えます?
Awwwwww……Apple pieのice cream乗せです。早くしないと溶けちゃうから、Thank you for your kindness♪
(――通いなれた学生寮/その多くが日本人/声掛けされる/微笑み返す/紙袋を見せる/通される)
(端から見れば彼氏に差し入れを持って来る彼女の態、なれどもその中身はサラトガさえ知らないのだ)
(彼によって部屋へ招かれ/扉を開けられ/靴を脱ぐより先に服を脱ぎ、一糸も纏わず生まれたままの姿を)
(一頻りeyeolating=視姦された後、彼に渡された衣装×彼に教わった日本語×彼の好むやり方で――)
(愛される為に《叩け、天国の扉》/Knockin'on heaven's door)
>>863
(『戦後』。ダートマス大学の学生寮)
(セキュリティや通信インフラは最新鋭だが外見は古風なレンガ造りである)
(その、とある一部屋)
「じゃあな、ケン。まったくお前が羨ましいぜ」
(そういってルームメイトのジェイムスは部屋を出ていった)
(彼は彼で、今夜は彼女とお楽しみなのだろう。だがそれでも、彼の羨望の言葉は本音だったろう)
(何しろ、これからこの部屋にやってくるのは、かの『saratoga』)
(深海戦争において米国を、人類を守り抜いた栄えある『艦娘』の一人だったのだ)
本当に俺なんかには勿体無いよな。あの子が俺の恋人になってくれたなんて。
(ベッドに腰掛けた屈強な日本人青年)
(『大和魂』と書かれたTシャツにハーフパンツ、サンダルといかにも貧乏学生だ)
(しかし、その顔には抑えきれない笑みが溢れている)
あんなことを頼んでも、受け入れてくれるんだからなぁ。女神かな?
(大学内で孤立しそうになっていた自分に優しくしてくれた)
(恋人になってくれた……日本のアニメやゲームのコスプレをしてくれた――そのままセックスさせてくれた)
(今回も、自分の野暮な誘い方(しかも頼みの内容は……)に嫌な顔ひとつせず頷いてくれた)
(健気すぎて、愛しすぎて……エロ過ぎてすでに頭がおかしくなりそうなほど興奮している)
や、やあサラ!
……そのう、なんだ。来てくれて嬉しいよ。
(そして、女神がやってきた)
(彼女が居るだけで、むさくるしい男の二人部屋に光がさしたようで目を細める)
それも、持ってきてくれたんだな。本当に君は……お、おいおいっ。
(彼女の手にある紙袋。自分の妄想を実現しようとネットで買い求めたチア衣装が入っている)
(照れくささと感謝で口ごもってしまうが、saratogaの勢いは早くも想像を上回っていた)
う、うおぉぉ……。サラっ……!
ふ、ふぅぅーっ……! ふぅー……!
(艶やかな笑みを浮かべまっさきに彼女がしたことが、ストリップ)
(服の上からでもたっぷりとした量感で男どもを圧倒するバストが、ヒップが、太腿が、秘所も)
(一切の勿体付けもなく次々に露出されていった)
(その最高にグラマラスな肉体を前に、立ち尽くし胸を押さえるしか無い)
(全力疾走の直後のように胸を弾ませ、激しい呼吸を繰り返す)
(ただし、圧倒はされていたが萎縮はしていない)
(『いますぐこの場で犯りたい!』と、血走った目がsaratogaに告げていた)
(ギラつく視線はサラの瞳に、唇に、乳房に乳房に乳首に乳首に腹に喉に背中に秘所に秘所に秘所に熱く突き刺さっていく)
(薄いハーフパンツの股間はとっくに大きく膨れ上がって今にも飛び出しそうだ)
サラ……本当に君は……最高だよ。
その最高な君に、俺は最低なHENTAI行為を頼んで……それで興奮、してるんだ。
(ここまできたら開き直りだ)
(何度も涎を拭いながら、saratogaの全裸をたっぷり視姦して)
(彼女が持ってきてくれた紙袋をあけて中のチア衣装を渡した)
それで……今日は撮影も、したいんだ。
俺の日本の友達に、俺の恋人は米国で最も尊敬される元艦娘で、こんなに美人でグラマーで、
なのに俺のためにどんなスケベなこともしてくれる……って、自慢、したいんだ。
(自分で言っていてもある意味最低な行為だ)
(だが、目の前の愛する女神の恋人であることを誇りに思っていることは間違いなく)
(その、最高の女神を『所有』することを友人に見せびらかして優越感に浸りたいという欲望もまた、本心だった)
(心から信頼しているsaratogaに素直に欲望を曝け出してから、三脚やカメラをセットした)
じゃ、じゃあそれを着て……くれ。
【やあ、サラ。昨日、あれからすぐに置いてくれてたんだな。遅くなってごめん】
【それで状況というか俺自身の心理なんかもついつい細かく冗長に書いてしまったんだけど】
【読みにくかったら申し訳ない】
【俺の名前なんだけど、稲葉健一郎にしたよ。ケンって呼んで貰えたら嬉しい】
【ケンへの返信に2レスお借りします♥】
>>864
Hello、ケン。今、ジェイムスとすれ違いましたよ。彼が入口で取り次いでくれたの。恥ずかしがったです♥
……たったa few minutes ago(数分前)まで彼が居た部屋で、今、ケンの前で生まれたままの姿を見せる――
そう思ったら、Nagatoではないけれどa heartfelt(胸が熱くなって)、顔から火を吹いてしまいそうです♥
(ともすれば孤立化しそうだったケンに何くれと無く世話を焼いて居たジェイムスとの男の友情に対し)
(僅かな悋気と大きな感謝を覚えつつも大和魂と書かれたTシャツに口紅が付き添うなほどハグした後)
(上目遣い/顔を上げる/キス――唇では無く頬に触れるか触れないかのそれと共にスルリと離れては)
(左手でスカーフを紐解く=首筋にキスマーク+右手でデコルテを開く=鎖骨と乳房の境目に歯形が見える)
(両手でロングスカートを捲る/絡げる/たくし上げる――赤いストッキングがガーターベルトまで覗く)
(アルファベットのXに交差した左手と右手がカエスーラの∥となる――ワンピースの利点/ストリップ)
(ビジョンブラッドのブラジャーに収まりきらないcoconuts《ココナッツ》、93cm/Gcup/白色人種特有の)
(日本人より張りがあるmelon《メロン》/アルファベットのYを描く涙の谷間/静脈まで透けて見えそう)
(サラトガのスクールカースト=queen bee《女王蜂》に相応しい括れた腰/61cmのウエスト/砂時計の様)
(174cmの上背を支える90cm近い股下――その土台となる86cmのヒップは後ろから見れば蝶が翅を広げた様)
(煉瓦という名のコルクボード×ケンの眼差しというピン=昆虫標本にされたアレクサンドラトリバネアゲハ)
ケン?そのwell-hung(巨根/吊り上げる)サラを磔にするのはもう少し待って下さいね?Be an angel……
So good boy……(いい子ね……)、と言いたい所ですが、もうケンったら本当にHENTAIで、仕方無い人♥
……KK(オーケーオーケー)、恥ずかしいけれど、Lu2=(Love you, too=私も貴方と愛し合いたいから)♥
point of view?私達のは、ハメ撮り?コスパコ?サラ、頑張りますますね?貴方とそのお友達の為にも♪
>>864
Hello?ケンのtomodachiの皆さん、はじめまして♪私、Sarah Fitzgerald(サラ・フィッツジェラルド)と♥
申します、Ah、これから、ケンがサラをspank bank(おかず)に気持ち良くfapfap(シコシコ)して貰える様♥
がんばれ♪がんばれ♪って応援しますね?ええと、彼が大好きなfacial、日本語で言うBUKKAKE?も……
今では大好きになって、GOKKUNする前も必ずFive minutes(五分間)、Chomp chomp(くっちゃくっちゃ)って♥
ネバスペしてます♪どちらもサラ、初めてだったんですけれど、大好きなケンが大好きな事はサラも――
大好きですから、ケンが好きだと言ってくれる即ハボ?でメチャシコ?なワガママボディ?が従順になる迄♥
ケンにHave a crash on(ぞっこん)なサラとHard on(ずっこんばっこん)してfleshlight(オナホール)みたく♥
して下さいねMr. Right(私の愛しい人)……これで良いですか?面映ゆくてIm brushing(恥ずかしい)です////
(●REC HDD 2019 1/14 Mon 10:42という画面表示の下、ケンの熱い眼差しとカメラ三脚の冷たいレンズ)
(そして未だ見ぬ友人らへ色目を使う救国の英雄/国辱ものの無条件降伏=無条件幸福に満ち溢れたサラ)
(ポルノに用いられる例のソファー/腰掛ける/ノースリーブが故にポンポンを頭上に掲げる事によって)
(毛穴一つ無い脇見せのポーズ/横乳/胸ポチするほどパツパツのシェルトップ/ミニのプリーツスカート)
(運動靴とソックスごと艶めかしくも肉感的な雪肌の太股を組み替える/カメラが下がる/視線誘導する)
(カメラが上がる×灰青色の眼差しをウインク×小首を傾げる×立てた人差し指を唇に添える=中指を加え)
(投げキス/たった今まで日本語の意味すらわからない無知シチュと、英語で韻を踏んで話したとは思えない)
(自分がどう見え/相手に見られるか計算し尽くした足組み――《氷の微笑》のシャロン・ストーンさながら)
【No sir♪そんな事はありませんよケン。サラこそ遅れた上に、2レスに分割してしまうほどでしたから♥】
【心理描写もわかりやすく、サラもやりやすかったのNVMです♥】
【saratoga ◆AwEmgn5vXwへのロールの続きにまた2レス借りますよ】
>>865
ああ、ジェイムズはジェイムズで、新しい彼女とデートなんだよ。
でもいつも気を使ってもらってるのは確かだな。あいつは良いやつだよ。
……しかしさすがのジェイムズも、俺たちのやってることの『中身』を知ったら驚くだろうな……。
脱ぐだけならまあ当たり前だが……それから『着る』んだもんな。
(本職も顔負けのセクシー過ぎるストリップをガン見しつつ、親友どころか全米国民が想像もできないだろう)
(これからの自分たちのHENTAIな行為を思い…身震いした)
は、磔か。相変わらずサラの語彙は凄いな、というかエロい。
うう……。ふぅ。
(自分でコスパコハメ撮りを頼んだのから、我慢我慢)
(ハーフパンツの股間は、地中から怪物が頭を突きだそうとしているかのように何度も大きく隆起しているが))
(その『怪物』を宥めるように大きく息を吸った)
>>866
(そして、スタイリッシュでセクシーなチアコスに着替えたサラが、カメラの前に)
あ、ああっ。良いよ、サラ。ありがとう。最高にCoolでエロかった。
(慌ててソファに座るサラの横に片膝をつき、並んでカメラに顔を向ける)
(太い腕は親しげにサラの肩にかかり引き寄せている)
よお、山口、山本、南、秋山、田中、みんな元気か?
俺もアメリカの大学でまあまあやってたんだけど、一番凄いのは恋人ができたことだな!
ん……。
(「恋人」と強調してからサラの顔を横向きにさせ唇を合わせて、恋人同士の親しさが凝縮したような「ちゅっ♥」という派手なキスをした)
その恋人がこの子!
さっき自己紹介したけど、Sarah Fitzgeraldさん、サラな。
みんな気付いたと思うけど、サラは、元艦娘なんだ。それも空母だ。Saratoga Mk.II。
あのなこういうこと言うのは品が無いと思うが、言う!
お前ら……羨ましいだろ!?
(チアコス姿のサラを太い腕と分厚い胸板でぎゅぅっと抱き寄せ白いスベスベの頬と硬い自分の頬をこすり合わせて一緒にカメラ目線になって)
お前らにはピンとこないかもだけど、米国じゃーチアってのはヒーローなんだ。
米国女性の美徳の体現っていうのかな。とにかく社会的にはめっちゃ上にいる!
そもそも救国の英雄である元艦娘に、むかしながらのハイソ女性の嗜みであるチアコスを着てもらうってことはな。
最高の上の極上ってのかな。究極のアメリカ美人ってことさ。
(サラの頭や頬をごつごつした硬い手と指で不器用に、だが優しく撫でまわしながら)
(カメラの向こうの友人たちに向かって、米国においてサラがあらゆる意味で最高の女性だとアピールしまくる)
その、究極のアメリカ美人のサラはこれから俺に……滅茶苦茶エロいことをされる!
そんなのは米国社会にとっては、許されざる国辱行為にあたるっ! のだけどなぁ。
サラは……俺が大好きなサラは喜んでやってくれるんだ。それくらい、俺とサラはラブラブなんだよ!
(持ち上げまくったそのサラへ、どれほどHENTAIな所業を浴びせるかという前振りを)
(普段もこれくらい舌が回ればな……と自分でも思うくらい、社会の頂点にいる美女を好きにできるという)
(事実を他者にアピールすることに興奮していた)
よ、よし、ここまでは挨拶で。シーン1はやっぱりフェラだな。
(とにかくサラはフェラやパイズリ、そしてザーメンを味わうことでギアが変わる)
(そのサラを犯すのだ一番興奮するのだ)
(サラにフェラさせる時は立つことが多い)
(最初、椅子に座った状態で奉仕を受けた時……あまりの快感に腰が立たなくなったことがあるのだ)
(そこで、サラには一度床のカーペットの上に降りてもらい、その目の前に仁王立ちすることにした)
えーと、日本だとフェラチオとかフェラって言うんだが。
HENTAI的には、サラの口マンコを使う……って言う方が興奮するな……。
ちなみに『マンコ』『オマンコ』はプッシーな。それに『口』を足すので……まあお察しだ。
(それにしても自分で日本の下品淫語を解説するのってかなり恥ずかしいな……)
(と冷静にツッコミを入れる自分もいたが。逆に、その『恥ずかしいこと』をサラに教え込むことにも興奮していた)
じゃ……これを……。
(ハーフパンツの中は、巨大な芋虫の魔物でも暴れているのではないかと思うほどであったが、ジッパーを苦労して下ろし中に手を突っ込んで無理やり引きずり出す)
んっ!
(ぶるんっ♥! と大木のような男根をバネ仕掛けのように頭を持ち上げへそに軽く触れた)
(その男根の上下の動きに風が煽られ、男根の先の穴に溜まっていた透明な汁が飛沫となって室内に飛散した)
(途端、むわ、と。甘酸っぱいような生臭いような、ずっと嗅いでいたくなるような精臭が部屋に広がっていく)
(チアコスのサラを、米国基準でも十分実戦使用可能な巨根を剥き出しにしたまま見下ろした)
これは、『チンポ』。お上品に言うと『オチンポ』だな。
サラ……言ってくれ。これから、サラの口マンコでケンのチンポに一杯奉仕します、って。
本当なら極上の料理を味わったり難解な論文を発表したり上品な言葉でセレブたちと話すための
サラの唇と舌と喉を、ケンのチンポを気持ち良くするために使って下さい……って。
(自分でも良くここまで言えるな、と思うほどサラを辱める台詞の要求)
(サラのことを愛しく思えば思うほど、そのサラを好きに嬲りたいという……まさにHENTAIだ)
【文字数オーバーだったのでもう1レス借ります……】
>>866
【いや遅れたってことはないと思うよ。そもそも置きレスはそういうものだし】
【長さもこちらが読む分にはまったく問題ないし。しかしbooty text、凄くエロいな】
【こちらのロールが大丈夫なら良かった】
【ところで、シャロン・ストーンのあの足組み変えはとても良かったんだけども……】
【個人的なフェチとしてはまだアンスコを履いてて欲しいかな、と思う。アンスコの上から……とかずらして……とか】
【そういうのが興奮するなぁと。うん、HENTAIでごめんな?】
【ケンへの返信に2レスお借りします♪】
>>868
Okay cool♪ヤマグチさん?ヤマモトさん?ミナミさん?アキヤマさん?タナカさん?サラ、これから♥
ケンのおち○ぽにFace f**king(口ま×こ)しますね?Blue door(全米一予約の取れないレストラン)で♥
舌鼓を打つベロで、Tuck School of Businessの論文を読み上げる唇で、A-lister(セレブ)と話すこの口で♥
ケンを気持ち良くし、永遠の愛を誓います、ぢュぱ♪ジゅピ♪づプぅ♪ズぽォオ゛お゛オおォぉOh my god♥
(仁王立ちのケンへ上目遣い/カメラ三脚へ流し目/レンズに吐息を吹きかけ/曇れば舌で視界をクリアに)
(その泡立つ唾と糸を引く涎に満ちた舌先を男性ホルモンの性臭と熱気を感じさせる勃起の更に下にある)
(陰嚢に触れさせたかと思えば上唇が亀頭×鎌首×陰茎=下唇が裏筋+根元=ケンの陰毛にプライドの高い)
(鼻梁を埋め/聡明そうな額を下腹部に当て/ニちにチぬチヌちネちねチとディープスロートして行けば)
(チアリーダーのプリーツスカートをbow-legged《エロ蹲踞》しカメラには垣間見えるアンスコをチラつかせ)
(ポンポンの代わりにケンの両手に両手×指と指×掌と掌=ラブ握りでチンポの応援するかの様にギュッと)
グぢュポんぐジゅボん、ずゾろロヅぞロろschlick(チュパチュパ)、squeeze my hand?(手をギュッとして?)
かポっガぽッグっポんぐッぽンぎュぽギゅポじュずルぢュづルPciu'Pciu(ピチュピチュ)、今の私は救国の♥
英雄なんかじゃなくて、ヌぞロ、ましてや恋人でさえない、ぬゾろ、ケンにご奉仕するSex slave(性奴隷)♥
(カメラへ向かってサイドテールごと髪かきあげ――ケンの亀頭の形に膨らむ頬を指差し――ウインクして)
(口外の舌が陰嚢から裏筋をZ/N/M/W/ジグザグに舐め回しながら口内の頬が凹む/バキュームへ)
(ジゅロぉォぢュろオおズろオ゛づロお゛と陰茎を締め付ける唇まで震わすほどケンの腺液もサラの唾液も)
(啜る様は先程までケンに抱き寄せられて顔を赤らめ、キスされて目を細めていた昼間の淑女のそれでなく)
(ケンだけを客に取る、ペニスの粘膜をビリビリさせ粘液をズルズルと吸い上げるケン専属の娼婦そのもの)
>>868
カぽン、Harder?(もっと激しく?)グぽぉ、Faster?(もっと早く?)ギゅポ、Softer?(もっと優しく?)
ゴぷぅ、Slower?(もっと強く?)にゅぞっニゅゾっ、Deeper?(もっと深く)?お口ま○こ気持ち良い?
じャっプヂゃッぷサラがケンの為なら何でもするMale milking machine(搾精機)だって、う゛ヴん゛ン゛♥
(ケンに対し観音開きの大股開きで前/カメラに対しアンスコの食い込むハミ尻を後ろ/前後に振り乱す)
(腰振りに合わせ首振りするBBBJ×bareback blowjob×チン毛付きひょっとこフェラするヘッドバンキング)
(あまりに早過ぎカメラ三脚なのに手ブレの様に残像が生まれ、鎌首=喉輪/陰茎=頬/根元=唇による)
(三段締めから左頬を捻り×右頬を拈り×両頬を撚り=ケンの大腿部にシェルトップ越しに胸を押し潰し)
(嘗て足腰が抜けた事があるケンの足首+脹ら脛+膕+裏腿へピアノタッチ/ラ・カンパネルラを演じる)
(リストが如き早弾きで擦る×擽る×支える=ケンの男の立て/チンポを立て/操を立てる大和撫子の様)
ズゾ、戦地から帰還して、づぞ、誰にも言えない(癒えない)サラの孤独に、たった一人で海を渡って来た♥
ぢュッぽンジゅッぽンケンの孤独がsympathizer(共鳴)したあの日からむチゅッむチゅッsmooch!(ムチュー)♥
サラ(私)はケン(貴方)の夢中だって、日本語でも英語でも無いbody language(肉体言語)でお友達に伝えて♥
ケンの女であるサラのお口まんこでおち○ぽ気持ち良いですか?ご奉仕でおち×ぽ気持ち良くなってくれてますか?
(上唇が鈴口→亀頭→鎌首/下唇が裏筋/両唇を大文字Oから小文字oになるほど窄めてP.T=《扱いて》)
(サラの口角より伝う唾液を左手を受け皿にし陰嚢を包み込み/右手で睾丸を揉み込み/中指が会陰を探り)
(聖母を思わせるマドンナブルーの眼差しにはケンの姿と乱舞するハートしか浮かんでおらず、口淫する中)
(恋人繋ぎしたケンの手の甲にサラの指文字――L4E=LOVE FOR EVER=愛は永遠にとなぞり書きして)
【ありがとうございますケン♪はい、ずらしハメ?がお好きな様なのでアンスコはそのままにしてます♥】
>>870
うおっ……♥ お、おふっっ♥
くふぅーーーーっ!
サラの……美しい顔が……俺のチンポを気持ちよくしてる……ぞっ。
たまらんっ…! ジョックの奴らが…崇拝すらしてるサラの顔が、だぞっ!?
(チアコスの極上米国美女が躊躇も嫌悪もかけらもない、愛情100%、いや200%の勢いで口マンコ奉仕を始めた)
(気高く尖った高い鼻が触れることすら気持ちよすぎた。舌が陰嚢や裏筋を舐めれば早くも腰から下が蕩けそうな快楽が襲ってくる)
(舌と唇の奉仕も凄いが、スクールカーストの最上位……いや言ってしまえば米国社会の最上位に君臨する男たちが)
(憧れ、手に入れたいと切望するだろう元艦娘saratogaの美貌が……と思えば、さらに激しい興奮状態へ)
サラっ…君は……君は俺の女だっ! 誰にも渡さないっ……!
(優越感は嫉妬・劣等感と表裏一体)
(絶対にサラを繋ぎ止めたい、離れたくないという意志……いやもはや執念を込めて、彼女の両手を掴む)
(日本に居た頃は柔道を嗜んでいた。そのため節くれだって硬く太い指をこれでもかとサラの細くしなやかな指に絡ませ)
(分厚い掌をサラの掌に吸い付かせて、指も絡ませれば、手と指同士でもセックスしているかのよう)
セセ、セックススレイブっ……。
いや、違うぞ? 俺が言わせてるんじゃあない。彼女が自分から……っ。
(恋人……とは次元の違う肩書きに流石に狼狽し、カメラの向こうの友達に向かって言い訳をしようとする、が)
セックススレイブ、性奴隷……性欲処理奴隷……くうっ!
そ……そうだ、なっ!
サラは俺の一番大切な女(ひと)で、恋人で……性奴隷……だっ!
>>871
くはぁー熱ぃっ!
(汗の染みが浮かぶTシャツを乱暴に脱ぎ捨てる)
(膨らんだ大胸筋やきっちり六つに別れた腹筋に大粒の汗がだらだら滴り、男性ストリッパーのように肌を濡れ光らせていた)
うっおっ♥ あふっ♥ ぐ…………うっあっ♥
ああ、良いぞっそこ……強く! うおぉぉその舌っ舌っ♥ そこをもう一度……もっと!
(サラへの気遣いすら忘れるほど余裕をなくし、いつまでももっともっと口マンコ奉仕を感じたいと乱暴な言葉であれこれ命令する)
(しかし実際のところ自分が何も言わなくてもサラが天井知らずの快感を与えてくれただろうが……)
うはっくすぐったっ♥ ふうぅっ♥ あぁー……ふぅぉぉ♥
(筋肉の太い綱を束にしたような両脚をしなやかな手で撫でられ、魂の抜けるような声を出してしまう)
ぐ、んっ♥ すげっ……凄いっ♥ なんてっ気持ちっい”い”んだぁっ♥
(愛がなければここまで繊細で大胆でスケベなフェラはできないだろう)
(そう確信できるくらい、口全部を使っての奉仕に、倒れないように踏ん張り、ぎちっとサラの手を掴んで耐える)
ああ……サラ……俺も愛してるっ!
俺の女で最高の恋人で性奴隷のサラを……!
(濃厚ドスケベフェラの最中にサラがさり気なく伝えてきた『LOVE FOR EVE』)
(その健気さに、愛しさに心の中の何かが決壊した)
(『英雄』『元艦娘』『才女』『超セレブ』。そういう肩書きは(性的興奮を高める役には立つが))
(もっとも大事なのはサラがサラであること……そのサラを愛してる!と、自分とサラと友達に大声で宣言した)
くふっ……サラ……ごめんなっ!
(タガが外れたか、獰猛な獣欲が身体を動かした)
(掴んでいたサラの手を振り払い(それから自分の腰に導いて)、代わりに頭部をがっちりと掴む)
(そのまま荒々しくサラの頭部を前後に揺さぶりはじめた)
(サラの頭を押しやり、自分の腰を引き、亀頭のエラがかろうじてサラの唇に引っかかり)
(そこから、サラの頭を強く引きつけ、自分の腰を突き出し、喉奥まで一気に亀頭を押し込む)
(またサラの頭を押して自分は腰を引く、またサラの頭を引き寄せて腰を突き出し喉まで犯し)
あっあっあっ♥ はっ はっ はふっ はあっ♥
くううっサラぁぁ……!
お、お前らっ……見てろ、よっ!
俺がサラの……口マンコに、ザーメンをっはあっ♥ ぶちまけてっ♥
サラが……そのっ うぐっ♥ ザーメンを、じっっくり味わってからっ
飲むまでっ……!!
ぐっおっお”お”お”♥
サラの口マンコに俺のザーメン……出す出す出す♥ 出すぞぉぉおおお”お”お”♥
(脳まで串刺しにするような勢いでサラの頭を引き寄せチンポを押し込み)
(全身の筋肉をビクビクッと痙攣させ……射精する)
(びゅるる、びゅぐるるる♥と、半ゲル状、生命力の強い精子がうようよ♥してるのが)
(舌の感触で分かるんじゃないかというほどの濃さの精液を、思う存分サラの口の中へ吐き出した)
はあっ! はあっ! はああっっ!
くおっ♥ ふお、まだ出るっおあ”っ♥
(汗まみれのまま、サラの口から男根を引きずり出す)
(尿道に残っていた精液の塊が噴火口から飛び出すマグマ弾のように、べちゃっべちゃっ、とサラの顔や髪に命中着弾し)
ふう、ふーっ……。
(脱力で崩れ落ちそうになりながら三脚ごとカメラを手にしてようやくベッドに腰掛けて)
サ、サラ……!
さ、撮影してるから……俺のザーメン、いつもみたいに一杯クチュクチュしてるのを見せてくれっ。
最高のアメリカ美人のサラがボッチ日本人のザーメンを有難がって、しっかり舌と粘膜で味わって、
大事に美味しく飲み込むところ……見せてくれっ。
もちろん、レポートもしっかり頼むぜ…… 友達や……ダートマスのジョックの奴らが嫉妬で発狂するくらいので!
(と、三脚ごと抱えたカメラと一緒にサラを覗き込んだ)
(実際の処、この動画を友人たちに見せるつもりはなかったが……それでもこのシチュに異様に溺れていた)
>>871
【ありがとう、サラ。本当、俺のHENTAIを理解してくれる恋人で良かったよ】
【そして君のフェラ……エッッロいなっ!?】
【返事書くのも楽しいやら興奮するやらで、ロールを短くまとめる努力が無に帰すよ】
【まあ分かりづらくはないと言ってもらえたので、このまま投下するけども】
【ケンへの返信に2レスお借りします♪】
>>873
Oops!?オ゛ぶッ――お゛プッ〜〜Ohふッ……んジゅブンぢュぶん゛ズぶン゛ヅ、mwah(ン〜マッ)、ケン♥
Gagging(イラマチオ)だなんて、ちュばチゅブChuぼぶッちュぅンブっちュぅンんボっンぽっんホぉっ♥
KEN are so awesome(ケンって最高!)んフっンふフんフーッway to go(そのまま続けて)サラは大丈夫です♥
(Jockが夢想し/Sidekicksが夢精し/Wannabeが懸想し/Prepsが射精するサラトガの朱唇が何本かの陰毛を)
(巻き込み、紅舌を腺液に塗れさせながらのイラマチオ――柔道の心得があるのも頷ける膂力で頭を抑えて)
(男が腰を振り乱し×女が髪を寝乱れさせ×シャツを脱いだケンの胸板へ両手=サラトガによる乳首責め)
(キリスト教徒らしく十字を切る時の中指+人差し指+親指=乳首をやんわり/コリコリ/くりくりとし)
(上顎になすりつけられる陰茎/頤が外れそうな裏筋/幅広×エラ張り×淫水焼けした紫色雁高が喉奥に)
(突き刺さる/えずく/堪える/涙が滲む/しゃぶる/洟が垂れる/咥える/鼻の下が伸びる/愛が溢れる)
be almost there?(もう少しで射精しそう?)ビーお゛ッ、オ゛っ、OhぉォOh my god、Awwwwww!ケん゛ン゛♥
んッ……ンんッ〜〜んンーっ、はァーー、ハぁーー、haァーー、banana polish(ローション)より、Ahhhhh……
ァんッ、ぁンっ、ケンったらstuds(精力絶倫)で、ふーッ、フーッ、amazeballs(超スゴい)……顔が溶けそう♥
(そして唇の内側が鎌首の外側に引っ掛かり、酸欠に陥りかけた口内へ酸素に触れる事で開く栗の花の臭い)
(ドぴュっと黄濁の塊状+どピゅッと白濁の液状=黄白色のザーメン×黄色人種のスペルマ=ケンの遺伝子)
(それらが翠眉の上目蓋/碧眼の下目蓋/白磁の雪肌/高い鼻梁/艶めく美唇/息づく舌腹に飛沫を上げて)
(チアリーダー――シェルトップの谷間に伝う×プリーツスカートに垂れる×アンスコが精臭に濡れそぼる)
【きっとサラもHENTAIなのでしょう♥ケンに負けず劣らずエッチで、だから纏めるどころ伸びてしまって♥】
>>873
Fasho(いいですよ)♪Queen bee(女王蜂)の番たる雄蜂たるケンのロイヤルゼリーを飲(淫)レポする所を……
……くッちュ、クっチゅ、ぐジゅッグぢュっslimy(にチゃァ)gooey(ぬチゅゥ)、mucky(ねチょォ)、Ah……
ケンのDNA、ねロぉ、サラと遺伝子まぜまぜしたがってる、ネろォ、運動率Cloud 9(99.9999999%)の精子♥
JAPのザーメン、ジゅル、NIPのスペルマ、ぢュる、Yellow monkeyのJizz(精液)が、ヅる、サラの、ずル♥
American Beautyって言われてる顔を、ぶチゅ、口を、ブちュ、10億も溜め込んで1億から5億も放出して♥
くッちャ、征服されてしまいました、クっチゅ、英雄ではなくケンの女、才女ではなくケンの恋人として――
クっチょ、そしてケンの性奴隷として、舌に広がるえぐみがザーメンが逆流して詰まった鼻まで届く口中香♥
ぶクブくプくぷく、黄色い猿の喉越し最悪で、有色人種の胃凭れ最悪な、ゴロごろ、Ah、master(御主人様)?
……飲んで良いですか?ケンの体の中で作られたタンパク質を……サラのお腹の中で消化して構いませんか?
……サラのお口ま○こで気持ち良くなってくれたケンの分身……ごっくんしますね……こクっ、コくッ……♥
(ケンがある種の劣等感を抱いてる事は三島由紀夫がそうだった様に鍛え抜かれた身体からもサラトガも)
(察しており、故に――ベッドに身を横たえた彼に女豹のポーズで後追いし/向けられたカメラに向かい)
(チン毛の張り付いた唇を開く/太い精液の糸と細い唾液の糸が紡がれる/泡立つ精液の坩堝と化した)
(口内に櫻桃色の舌がヌメリ、真珠を思わせる歯並びがクチャラーが如くダマになった精液を噛み潰し)
(苦味ではなく差別用語を使う心苦しさから顰める眉/トロンとした眼差しがカメラとケンを見つめて)
(口を閉じて濯ぐ/口を開いてうがい/掌に垂らす/掌から啜る/ガムを噛む様/キャンディを転がす様)
(舌先にねっとり/舌腹にもったり/舌裏にべったり/舌根にじっとり/サラはうっとり/ケンはびっくり)
(そしてケンの手を首に導く/嚥下/喉を通る/飲精/指に伝える/小分け/微笑む/まるで母親の様に)
(飲み干す/受け入れる/ケンの劣等感も劣性遺伝子もその全てを)
>>875
はあぅおっ♥ おお”お”っ! うぐおぉ♥
くうううっっサラ……畜生、好き過ぎるっ!
(サラの口の中に荒々しく抜き差しするチンポは、亀頭もエラも裏筋も幹全体も)
(どこもかしこも舌や唇や頬で刺激されている)
(時折あたる歯の硬い感触さえ、背筋が震えるほど気持ちがいい)
(これほど乱暴に、人権のある人間との性行為というよりは拒否権も意見もない性欲処理道具を)
(ただただ自分勝手に使うように口中を犯しているのに、サラはむしろ嬉しそうだった)
(これだけ滅茶苦茶に出し入れしていても噛まれたりという事故はゼロなのは)
(サラが懸命に『口マンコ役』に徹してくれているからだ……と気づけば、興奮と快楽と、愛しさは限界を越えていく)
くはぁーーーっ♥ ふうぅっぉぉぉ……。
なんか、今日、やばいな……いやいつもだけど、いつも以上、に……。
(戦時中、艦娘特集番組などでチラリとだけ見かけた海外艦たち。その中でももっとも惹かれた美貌)
(その本人であるサラが、米国セレブウーマンの象徴のようなチアコス姿で……自分のザーメンまみれになっている)
(獣欲と妄執と劣等感と優越感と愛情がたっぷり詰まった、自分で見ても『うわグロい』と思うような)
(半ゲル黄白色の精液を嬉しそうに浴びて妖艶な女豹のポーズをとるサラを見ているだけで)
(あれほど大量に射精したばかりのチンポは、血管をびくりと脈打たせ、睾丸は新たな弾丸をフル稼働で生産し充填し)
(肉茎には再び熱い血液が集中して、膨れ上がっていく)
>>876
サラ……ザーメンってのは汚いんだ。特に俺みたいな黄色人種、黄色い猿のザーメンなんてな。
普段君のまわりにいる、米国社会の上澄みみたいな連中の前で俺が『ザーメン』なんて言葉を言っただけで袋叩きになるぜ?
それを……君は大事なお口の中でそんなにかきまわして、舌で味わって……飲み込んで……。サラ……。
(サラは頭がとても良い。名門ダートマス大学でもトップレベルだ)
(その頭脳を駆使して、自分の劣等感も獣欲も妄想も全て理解した上で……受け入れ、さらに緒にHENTAI行為に溺れてくれている)
(サラ自身は心苦しく思っていることすら、自分(ケン)を興奮させるためにあえて言葉にして煽ってくれる)
(それが理解できているからこそ、愛しさと……もっと滅茶苦茶にしたい!という獣欲は際限なく膨れ上がる)
ん、んちゅぅっちゅじゅっちゅうっ……ちゅぱっ♥
ずりゅるっずじゅる……じゅぶぅ……♥
(四つん這いで隣にて、首に腕をまわしてきたサラを当然のように抱き寄せ、少しだけ苦笑しながら唇についた陰毛を摘んで捨てて)
(それから、激しく唇を合わせる)
(自分のザーメンがこびりついたままの唇と歯茎と粘膜だがそんなことは気にもならない)
(サラの艶やかな唇の、上唇と下唇を交互に口中に吸い込んで唾液をたっぷりまぶしながら舐めしゃぶる)
(自分の舌先を挿し込んで、歯茎の列を前から奥まで執拗に擦り味わう)
(もちろんサラのヌメヌメした舌も絡め取って、蛇の交尾みたいにねっとり激しく擦り合わせる)
(その間、サラの頭を逃げられないよう(逃げないだろうが)片手で固定し、唾液は絶えず溢れさせてサラの口中へ注いでいた)
(空いた片手は当然のように豊かな胸元に伸びて)
(見事な乳袋と化しているチアコスごと掴み、掌で押し上げるようにこねながら指を食い込ませ、誰もが見惚れる美巨乳をひしゃげさせていた。さっきのお返しで、コスに浮かんだ硬いボッチを指先でコリコリ転がすのも忘れない)
んちゅっ♥ じゅるっ……じゅちゅぅぅぅ……♥
ぷっはっ。……サラ、君を、あいつらに見せつけるように陵辱しまくりたい。
米国社会の頂点で君臨するQueenBeeの中のQueen…… 大統領だって欲しがる最高級のTrophy。
その君を、日本人の俺が組み伏せて、貫いて、最低のポルノよりも浅ましく下品な声で鳴かせたい。
(激しすぎるベロチューの合間に、誰にも見せられない自分の暗く変態な欲望をサラに叩きつける)
でもそれは……もっともっと、子宮に火がついて燃え盛って、後から思い出して真っ赤になるくらい攻撃的な雌豹になった君を、だ。
だからほら……おいで。
(ハーフパンツを苦労して脱ぎ捨て、汗まみれの筋肉が岩のように盛り上がった全裸をさらし)
(ベッドに脚を投げ出して座れば、サラ専用のドックのように巨大肉アンカー(チンポ)を突き出した姿勢となる)
あ、えっと。
分かってるだろうけど……これ、ずらしてな。
(片腕を伸ばしてすでにぐっしょり濡れてオマンコに張り付いていた鮮やかなカラーのアンスコを摘む)
(流石に照れくさいのか、頬を少し引きつらせていたが。股間から反り返ったチンポの方は『早く!』と催促するように揺れていた)
【またsaratoga ◆AwEmgn5vXwへの返信に借りました】
>>876
【HENTAIカップルというわけか。最高だなぁ……】
【ここからさらにHENTAIさとエロさがブーストしていきそうで楽しみで仕方ないよ】
【ケンへの返信に2レスお借りします♪】
>>878
Sounds good(いいわ)、ズる、slurp(チゅウちュう)、づル、slup-slup(ピちャぴチゃ)、にリゅニりュ♥
wapanese(ワパニーズ)って言われて溜まってる鬱憤も、べロぉ、ザーメンも、ベろォ、F**k video(ポルノ)♥
みたいにサラを犯して発散させて下さいケン?Ah、良いニュースと悪いニュース、どちらから聞きたい?
――良いニュースはサラがもうあなたに愛される準備が出来てるという事。悪いニュースはサラがもう――
子宮どころかLight My Fire(ハートに火をつけて)いる事、にュるゥニゅルぅ、ぁァあアあ゛ア゛A゛h゛♥
(ケンのザーメンは汚くなんてないけどケンは嫌がらないかしら?と思うより早く奪われる唇にサラも)
(目を見開く/目を閉じる/自分のより固い唇+堅い舌+硬い歯を感じながら受け入れるキス/唾液)
(ケンの掌にさえ収まりきらない乳房/乳首を摘まれる×捻られる×潰される=クリトリスが浮き立ち)
(張り付くアンスコを弄られる――ケンの腕に頭を抱き寄せられる=逃げ場無し/手探り状態で触れる)
(巌が如き肉体/厳が如き巨根/ケンに弄られる左胸が早鐘を打つ/手指に伝わる脈打ちにサラの方から)
(丸太が如く投げ出されたケンの大腿部に跨る/左手でペニスを支える/右手でアンスコをズラす――)
(にュぷ/鈴口が触れる/ニゅプ/亀頭が覆われる/ヌぷ/鎌首が含まれる/ヌぷ/陰茎まで飲み込んで)
さっき、お口ま○こで味わったケンのBig Motherfucker(巨根)も素晴らしかったですが、AhhhhhhAwwwwww♥
Honey pot(おま×こ)で味わうこれはGOAT(Greatest of All Time=史上最高)ですねケン……are you ready?
(体温36℃/膣温37℃/ホットオイル/温感ローション/ホットゼリーの混合液を思わせる熱くすらある)
(本気汁がケンの裏筋はおろか陰嚢まで濡らす/シェルトップを捲る/下乳に引っ掛かる/上乳まで露わ)
(Sitting Kneeling《座位》――絡げるミニスカ×ズラしたアンスコ×Shaved Pussy《パイパン》=結合部)
【お似合いという事ですね♥ではここからが本番です♥】
>>878
Oh yeah、サラの居場所は、Oh yes、The Oval Office(大統領執務室)のResolute Desk(執務机)ではなく♥
Come on、ケンの膝上ですから、、ォっぉッおッオっお゛ッオ゛っOh My God、Jesus F**king Christ♥
あ゛ッア゛っアっあッァっぁッFu*k me(サラをファックして)!YAAAAAS!Rape me(サラをレイプして)ケン♥
(キラ×キラ×キラ=三重――身長こそケンが高くとも足の長さは遥か上を行くサラが品が無い蟹股で)
(座位/BPM100/一分間に百回もphut《パン》pow《パン》と腰を振り乱す/斜め45度からの直滑降で)
(鈴口がツブツブ×亀頭がザラザラ=数の子天丼/鎌首をギュッ×裏筋をギューッ×根元をギュウギュウ)
(俵の三段締め/陰茎そのものを産道で吸い付き子宮口まで吸い上げる=蛸壺/襞×溝×皺=ミミズ千匹)
(ケンをハグする――顔を胸へ導く――ポンポンの代わりに聖胸がバるン↑ばルん↓ブるン←ぶルん→と)
(シェイクされ、左手でハグするサラ+右手をケンの逞しい背中へ=指文字/日本語/ひらがな/“すき”)
お゛オ゛ッっおオっッォぉォッon fleek!オゥガッドジーズ!Why don't I get on top?(上に乗って良い?)
あ゛ン゛っア゛ん゛っAhん゛ッKilling me!(壊れちゃいそう!)ンぢュるズんジゅルづ、がんばれ♥がんばれ♥
(ケンの両手をずらしハメしたアンスコが食い込むミニスカへ導く/掌へ尻を∞/∽/∝の軌道を描いて)
(擦り付ける自明結び目から8/下から上/上から下/ヒップダンスのtwerking/カメラにサラの真っ白な)
(尻臀が残像を描いてケンの茶褐色の陰茎と暗褐色の亀頭に糸を引き/結合部が泡立つ様が大写しとなる)
(前へグラインド/後ろへストローク/サラの餅肌な太股がケンの大腿部を素股する度に裏返るミニスカ)
(先程のお返し/サラがケンの首筋を抱き寄せ/口内に舌を出し入れ/膣内にペニスを抜き差しする動きが)
(シンクロ/日本の肉食系女子をせいぜい盛りのついた山猫とするならこちらは飢えたライオン程も差がある)
(アメリカ人のガチハメ=ギミック無し/本番仕込みのマジパコ=難易度甲+試行回数+周回無しの一発勝負)
>>880
んちゅっ♥ ちゅっずじゅるっ♥
あ、ああっ……俺も愛してるっ……悪いニュース……? ふはっっ
サラっ……! じゅちゅうぅっ♥!
(唇と舌を全部動員してお互いを貪り合う合間に聞こえた単語に一瞬ぎょっとするが)
(続く言葉に噴き出し……大口開けてこれ以上ないほど強く唇同士を押し合わせた)
そっか、もう火がついて……ぐ、くっ……うっほぉぉ♥
(自分でも肉体的にはジョックになるようなアメフト選手にも負けていないと思う)
(その鍛えた人型の岩のような身体に、白くてスベスベして柔らかい雌の身体が覆いかぶさる)
(濡れたアンスコがずらされ、露出したパイパンマンコ……天国の入り口みたいに真っ赤でヒクつくその穴が)
(今にも破裂しそうなほど膨らんで痛いくらいのチンポを、飲み込んで……!)
ぐっっっっぅ――――!!
ふ、く、う、お、お…………おはぁっっ♥
(ぐっちゅり、とサラのオマンコが自分のチンポを飲み込み、チアコス姿の最上級米国美女と座位で抱き合う)
(数秒くらいはなんとか、喘ぎを我慢していたが……股間同士が密着して膣肉が少し蠢けば……無理だった)
>>881
はは……君ならファーストレディにも大統領の上級顧問にもなれるんだろうな。
でも、そうだ。君の居場所は『ここ』だ。……もう、逃さない。
(『ここ』と強調しながら、サラが飲み込んだ自分のチンポを股間の筋肉をフル動員して大きく揺らし、「ぐちゅっ♥」と水音を立てさせた)
(苦笑に続く最後の一言は、実直な自分の口から出たのが不思議なほど低く掠れていた)
(『逃さない』恋人に言う台詞ではない。だがそれほどに……サラが必要だった、欲しかった、犯したかった)
ぐぅっ……んぁっ♥……くはぁ!
おっ……おおっお”お”っ…… あふっ♥
(ミニスカが翻りアンスコが食い込む白桃尻がNBAの高速ドリブルもかくやというくらいに激しく弾む)
(その勢いにプラスして、サラのオマンコは複雑な粘膜を自覚的に激しく蠢かし、一瞬たりとも『飽きる』『慣れる』)
(ということのない快感をチンポに送り続ける)
(男子の面目にかけて……と歯を食いしばって耐えるが、亀頭やエラや裏筋の善い場所をサラの粘膜が的確に締め付ければ)
(情けない高い喘ぎ越えも漏れようというもの)
くふっ……おお”あ”っ……あむっ♥ んじゅるっ♥じゅちゅ……べちゃっ♥
(チアコス上着が捲りあげられ露になった二つの乳房)
(ハリウッド女優だろうがプレイメイトだろうが裸足で逃げ出す、特上エロ乳肉)
(『俺のものだ!』とばかりに大口を開けて弾む乳の先端をぱっくり咥え込み、頬を窄ませて)
(口の中一杯に乳肉を吸い込んで唾液に漬け、喉まで届きそうになった乳首は舌で迎えて滅茶苦茶に舐め転がす)
はふっ……うっ? ……サ、サラ……君って子は、どこまで俺に惚れさせるんだ!?
(お互いに激しく性感を貪る中、サラが背中に書いた文字……)
(正しくアメリカのセックス大好き美女、という目の前のサラと、自分の背中に指文字で想いを伝えるサラ)
(あまりにも健気、あまりにもドスケベ、あまりにも愛しく、あまりにもエロい)
(愛と獣欲がエネルギーに直結するなら、自分はこのまま三日三晩サラを抱き続けられるだろう、と確信する)
はぶ、はぶ……じゅちゅっ……がりっ♥
(口に吸い込んだ乳肉の上下には硬い歯が上下から食い込んで、毎日何百人ものアメリカ人男性から視姦され)
(数千人のオナニーのオカズになっているだろうサラの美巨乳に、『稲葉健一郎のもの』という烙印を刻んだ)
あ、ああ……! 良いとも、来いよサラ!
(導かれた逞しい両手はミニスカの下、アンスコ食い込む白い美肉へ)
(条件反射でその肉にごつい指をぎゅっ♥と食い込ませながら、仰向けに寝そべる)
(掴んだ尻を力づくで止めるような野暮はしない。両脚を少し広げて、かかとに力を込めて身体を……サラの身体も支え)
(残像を引いて踊る二つの巨乳を、淫らに喘ぐ美貌を、ピンクの穴が自分の竿を何度も銜え込むのを見詰めた)
ふっ……ふっ…ふぅっ…ふっ……ふっ……ふぅーーううっ♥
んじゅっじゅぷじゅっじゅちゅうっ♥ じゅるるっごくっ♥
(ボリュームたっぷり肉感上々のチアコス美女が覆いかぶさって唇を合わせ、舌を挿し込んでくる)
(上から抜き差しされるとまるで口を犯されているようで、危ない快感が背筋と口を襲い、注がれる唾液を喉を鳴らして飲むしか無い)
>>881
ちゅずるぅ……ちゅ、ちゅずううっっ♥
くっはっ♥ んぐお……うぐおぉぉお”お”っ!
(雌獅子と化したサラのセックスに圧倒されかける)
(だが、普段の才女・淑女・聖女ぶりなどかなぐりすてて雌獅子の顔をしたサラを見ていると、自分の中のケダモノもまた咆哮を上げていた)
(脚を踏ん張り、腹筋と背筋を総動員して腰を突き上げる)
(幹の太い部分が強く入り口の肉ビラを擦するように位置を調整し、亀頭が貫く時に必ず恥骨の裏側、数の子のGスポットを抉るように腰を持ち上げる)
(サラが突き入れてくる舌は逆に口をすぼめて思い切り吸引し、自分の唇と頬で締め付け舌で嬲った)
くおっ! お”お”! サラっ! サラぁぁぁっ!!
犯してやる、レイプしてやる、強姦、してやる!
どうだ! どうだ! どうだっ!!
(紳士は去り、ケダモノが残った)
(ぎり、と尻肉に五つの痣が残るくらい掴んだ巨尻を、サラの意志など無視して上下に揺さぶる)
(自分のチンポの気持ち良いところをサラの弱いところへぶち当てるためだけにサラの尻を好き放題に揺さぶりながら)
(膝をたて、ギアが数段上がった腰の突き上げてチンポを膣へ叩き込む)
サラはっ! 俺のっ! 俺だけのっ! 雌獣だっ! 性奴隷だっ!
俺のチンポでだけっ! 善がって! アヘって! 逝きくるえば良い……んだっっ!
んっ! おお”おっ! おあっ! ぐっ……うおぉおっ!
(サラが巨艦なら自分のチンポは魚雷だ)
(艦が防御できない一番弱い部分にぶち当てて穴をあけまくる。あけた穴の奥の奥へ、必殺の炸薬を爆発させて……!)
くおっお! お! あー! あー!
お”お”お”お”お”おおおあぁーーー!!
(そういう思考も最後は全て快楽に染まり)
(ただ絶叫し腰を突き上げ、しゃにむにサラのマンコの奥を抉り続け、肉魚雷が炸裂する瞬間がくる)
(ぎゅうぅっ♥ と子宮口に良い角度ですっぽりハマった亀頭の先から)
(びゅぐ! びゅるるるっ! ぶびゅっ♥と)
(愛やら劣等感やら支配欲やら愛やら獣欲がたっぷり詰まった精液がサラの膣奥と子宮に直撃)
(さてこの直撃がサラの轟沈(絶頂)の前だったのか、それとも見事クリティカルでサラを昇天させていたか……)
ふぅーーーーー♥
ふおおぉーーー……ふおーーーーーっ! はぁ、はぁあっっ サ、サラっ。す、凄かったっ……!
(どちらにせよ、いま途方もない絶頂と解放感を得ている自分だが)
(数分、いや数十秒もあればまたすぐサラを犯したく……それも今度こそ強姦のような呵責のなさで)
(なるのは確実だ、と内心頷いていた)
【……流石にこれは……でも興奮のままに打ってたらこんなになっちゃったよ(苦笑)】
【一応また言っておくけど拾える部分だけ拾って返してくれれば良いからね】
あ゛ア゛A゛h゛、Awesome!(最高よ!)い゛イ゛良い、Slay!(最高よ!)う゛ヴHmm、Smashing!(最高よ!)
どれだけ惚れ込ませるかだなんてェぇエえ、I’m head over heels for KEN(サラこそケンに惚れ込んでるわ)♥
お゛オ゛OhKEN are everything to me.(ケンはサラの全てで)I'm all yours(サラの全てはケンのものです)♥
(どうだ!+どうだ!!+どうだ!!!=乳房に歯形×尻臀に手形×膣内に張形=markingされるmake love)
(動かざる事山の如く=サラを跨らせても微動だにせぬケンだからこそベッドが壊れそうな程に腰を使えて)
(侵掠する事火の如く=クリトリスの裏側/Gスポットの内側/ヴァギナの上側に擦りつけサラを喘がせて)
(徐かなる事林の如く=自分達の吐息/鼻息/ベッドの軋む音/粘膜と粘液が擦れる音しか聞こえない部屋)
(疾き事風の如く=腰を自明結び目/三つ葉結び目/八の字結びと曲線に動かすサラと違い直線で突き上げ)
(知り難き事陰の如く=カメラに映る結合部/カメラに移らない断面図/ケンの恋情とサラの愛情の深さ)
(動く事雷霆の如く=サラの蜂の腰を鷲掴み、水蜜桃の様な尻を掴み取りしての鬼突き――日本男児の本気)
ん゛ン゛う゛ヴぢュるジゅル、I came(サラもうダメ)be almost there(サラもうイっちゃう)ヅるズる〜〜♥
I'm Cumming!(ィク)I'm Cumming!!(イク!!)I'm Cumming!!!(イ゛グ!!!)アイムカミンっおオお゛オ゛♥♥♥
……♥……♥……♥she(シー)……her(ハー)……she&her(シーハー)……ぁッ……あッ……あ゛ッ……♥
(ラブ握りした左手を指フェラしながら右手を胸揉みに導く筈だった口は唇どころか舌までケンに貪られ)
(乳首舐めしながらロデオボーイが如く杭打ちする筈だった腰が抜けそうで膝が笑っても許して貰えずに)
(嘗て伊26に叩き込まれた魚雷より強烈なピストンに小破→ストロークに中破→グラインドに大破しては)
(サラトガの膣内に炸裂する中出しで轟沈/ホワイトアウトする胎内/ブラックアウトする忘我と法悦――)
Product(製品)、Place(流通)、Price(価格)、Promotion(プロモーション)のfour pieceに必要な分析は?
そう、Strengths(長所)、Weaknesses(短所)、Opportunities(機会)、Threats(驚異)の四項目が基本よ?
更にSituation(状況)、Task(タスク)、Action(アクション)、Result(結果)のアクロニム、所謂S.T.A.Rを♥
加えたCompetition(競合会社)とCompany(自社)のデータをCustomer(顧客)に――ケン?どうしました?
(翌日――ダートマスカレッジ/サンボーン・ハウス/一人につき一部屋まで割り当てられる図書館にて)
(グレープフルーツ+シチリアレモン/ライム+ブラッドオレンジ+ジェニパーベリー+ジャスミンetc.)
(馥郁たるボタニカルシャンプーの香気を漂わせるサラトガの毛先がボーっとしていたケンの鼻先を掠め)
(覗き込む――昨夜もカメラのバッテリーが続く限り正常位×後背位×座位×騎乗位×側位×立位×AFと)
(抜かずの三発どころかヌカロクでサラトガを何度となく気絶させた後遺症からか、呆けるのも無理なく)
――チゅッ♪少し根を詰めてお勉強が過ぎた様ですね?そろそろ職員がAfternoon snack(三時のおやつ)の♥
orderを取りに来るので息抜きしましょうか?何にしますか?cream pie(中出し)というのは駄目ですよ?
この間も音を立てない様、声を出さない様にするNinja sex(隠姦)して、サラ、thrilling(刺激的)過ぎて♥
床を汚して大変だったんですから♪その代わり、今日はIowaが居ないので、サラのお部屋に来ませんか?
(そんなケンに先程まで管理経営学を教えていた唇でキスをし――そしてこれから、自分の部屋でケンの)
(大好きな所をたくさん舐め回して、今度はサラがケンにキスマークをたくさんつけてあげますねと唇に)
(艶笑を称える/今夜もケンを呼ぶ声が枯れるまで/愛を語る言葉が尽きるまで/一つになりましょうと)
(目を閉じる/中腰になる/机に聖胸が上乗せされる/顔を上向ける/返事《キス》を待つ――囁きかける)
(もう少しお勉強を頑張ったら、今日はFate/GOのマシュ・キリエライトのコスプレをしてあげますよと)
【ケンへの返信に2レス、messageに1レスお借りします♥】
【いいえ♥ケンのSAMURAI spirit(大和魂)が伝わって来そうなレスに敬意を表して日本で言う所の♥】
【風林火山で返信させていただきました♥Thank you for your hard work(お疲れ様でした)ケン♥】
【キリも良い所なのでepilogueを入れて今回のrole playingを終了とさせて頂きます♥私達の20レスを越えるやり取りで♥】
【些かthreadを占有してる感もありますし、何よりサラも自分の持てる力を出し切ってケンと愛し合えた事に♥】
【深い満足感と余韻嫋々を覚えている為、Happy endとさせて下さい♥ケン?一週間足らずではありましたが♥】
【とても楽しく、有意義な一時をありがとうございました♥あわや死に設定になりかけた大学生活を♥】
【最後だけ挿入させて貰いました♥この後もきっとサラはケンに可愛がられてしまうのでしょうね♥】
【それではケン、ありがとうございました♥寒さと身体に気をつけて下さい♥Love and good-bye♥】
【返信の為にスレをお借りします。】
>>859
坂内 寛「おおっ…肉棒がすぐに抱え込まれる感触がたまらんなぁ。
これでこそジックリと私と徹の形を刻み込んでく甲斐があるというもんだ。」
(向かい合わせになった互いの体…そして肉棒と膣は沈み込む重さで繋がり)
(肉壁がゆっくりとペニスを咥えこみ、体内の温かい分泌液が溢れるのが分かる)
(する麗子の腰元へだらしなく肉の垂れた足を絡め、体を密着させて律動を始め)
(相も変わらず犬の如く舌で顔中を舐め回し、涎で汚してゆく…)
坂内 寛「よっ、汚れは綺麗にとっておかないと美女の顔が台無しだからね。
さっきも存分に味わったがこの鼻は至高ともいえる逸品だよ♪
はぁ…はぁ…あんむぅ、ちゅぷ! ちゅっぽちゅっぽ!!」
(顔面の周囲を舐め回し鼻柱の頂上へとたどり着いた舌がいったん止まる)
(すると自らが涎の軛を付けた過程を今一度確かめるように彼女から顔を離す)
(それも束の間、再び鼻へ舌を密着させると下から上へ向かい幾度か舐る…)
(先刻の感覚を呼び戻すかのよう、幾度かの軽い舌のタッチで終わらせると)
(その分厚い舌先を窄める、更に汗ばんだ手で彼女の後ろ髪を掴み)
(小さな鼻腔を一心不乱に犯すべく舌を差し入れ舐めしゃぶっていく)
坂内 徹「またオヤジの癖が始まりやがった。
けど、この嫌がる様はオレも欲情させられるから分かっちゃうかもね。
こうやって体を合わせたらより楽しめそうじゃない?」
(鼻を舐めまわす父親の様に顔をしかめ、さも侮蔑するように見つめる)
(だが先刻と違い麗子が官能の声を洩らすことに自らも悪い思いはしないようで)
(胸元へ再び手を忍ばせるとその麗しい形をした乳房を揉み始めていく)
(それと同調子で小刻みに尻穴をえぐるコックからは精液が僅かながら漏れ始めて)
【遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。】
【此方こそここまで長期にわたってお付き合いいただけてるのは嬉しい限りです。】
【そろそろ親子の饗宴も佳境ではありますが、お互いまったりペースで】
【今年もどうか宜しくお願い致します。】
【以上、ここまでお借りしました。】
【ここのところスレをずっと借りていたけど、最後に一レスだけ】
【大好きなSaratoga ◆AwEmgn5vXwへの挨拶のために借りるよ】
>>887
【サラ、今まで本当にありがとう】
【君とのロールはとてつもなく楽しく、興奮する経験だったよ】
【本音を言うと終わるのが寂しい、もっと君とつながっていたいくらいだ】
【でも君の言う通りキリも良いことだしね】
【それにあんな素敵なエピローグまで書いてもらったら……満足しかないよ】
【最後にもう一度、ありがとうサラ。君は最高だった】
【>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1540465841/877
への解答にお借りします】
シチュエーションとしては一見合法な子供の遊びだけど実際は性的な露出プレイをメインに考えています
で、まずはそちらがどちら側をしたいか知りたいです
それで、どちらでどんなことをしたいのか、お話ししたいという募集ですので
悪ガキ集団側でこんなことをさせてみたいとか
合法ロリ側でこんなことをしてみたいとか是非教えてください
こちらはどちら側でも対応できます
あるいは、女の子側の肉体的特徴の好みとか、女の子の精神的な立ち位置として
すごく恥ずかしがるのから積極的協力的ににどこまでも露出や変態行為を楽しんでエスカレートするところまで
お好みやシチュ・プレイ的なツボとかが聞きたいです
こちらのNGはアナルと大スカ、暴力、残虐、拘束系です
いちおう現代設定、キャラはオリジナルになります
こちらはどちら側でも、衆人環視の中での倒錯的なプレイをメインにしたいと思ってます
ガキ側なら、周囲の大人の反応とかでホントの状況の異常さをあおりたいですし
合法ロリ側ならそれを意識してロールしてみたいですね
即通報されたり周りが止めに入るような行為を人前ではできないですが、
逆に言うと、子供の戯れの範囲を装えるなら、愛撫も性器見せつけも、その他の変態行為も大いにアリです。
小スカは好物なのですがJSとしても人前で普通にはできないので…
接触行為もそうですが、そのあたりのすごいことを人前でする・させるシチュエーションとか是非聞きたいです
すでに複数の方から質問いただいているので
お返事くださるならトリップつけてください
【お借りしました】
>>890
質問失礼します。
こちら悪ガキ側(男か女、複数やるか未定)をやりたいのですが、
こちらは全裸ではなく、海パンを履いているとかでも大丈夫でしょうか?
そちら、見た目が10歳くらいなら、身長は140cmくらいになるでしょうか?
>>891
【>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1540465841/877
のひとでしょうか?別のヒトでしょうか】
身長は見た目がそのくらいなら数字にはこだわりませんが
質問の(着衣、単数攻めが)大丈夫か?については
こちらの想定した状況からかなり離れるので楽しくなりそうな感じは薄いですね
大丈夫では無いと思います ごめんなさい
無毛皮被りの子供ちんこを見せつけられて、合法ロリ側のよく見ると形だけ大人まんこを晒す方が良いです
たとえば(みんなぷらぷらしてるあっちを見るからこっちののはじっくり見られない 大丈夫)と
自分に言い聞かせながら堂々と全裸で一緒に人前を歩いたり
たとえばメンバーのひとりの女児のと見比べられて、とかが楽しそうですからそっち方向へいきたいです
それに男子が着衣で女子が全裸だといじめ犯罪的な見た目になって周囲の大人が止めそうですし
引き続き質問には回答しますが
是非そちらの考える倒錯的な状況を書いて欲しいと思います
あと、こちらが合法ロリの場合はかなりノリノリな感じからかなり恥ずかしがるところまでがこちらの範囲です
反応のお好みによってもご希望シチュが変わると思いますのでそのへんも語って欲しいです
拒否して強いことばで脅されていやいや行為するの繰り返しとか、
逆に合法ロリが悪ガキ連を引っ張り回して露出を見せつけ、悪ガキ側はリアクションだけとかはイヤです
主導権は悪ガキ側で一貫したいですし、リアクションはギャラリーの大人たちに期待したいですね
今回はお話だけで終わり も大いにアリですので興味のある方がいましたらよろしくです
【お借りしました】
>>892
別人です。
言葉が足りなくてすみませんでした。
分かりました。
ではまた別の機会に宜しくお願いします。
【お借りしました。】
【天津風◆c.TQSqXwDIへの伝言に一つ使わせてもらうぞ】
>>861
【俺も遅ればせながら明けましておめでとう、今年もゆっくりとしたペースですまないがよろしくな】
【先月に続いて今月も蓋を開けてみたら任務に忙しくて満足に置きレス出来ずにごめんな……?】
【尺によるカットとかは俺は全然構わないから天津風のやりやすい様にしてほしい、嫌な部分がないと聞けて安心した】
【忙しくて疲れてしんどくても天津風とこうして相手に出来て置きレスでゆっくりながらも……】
【溜まりに溜まった白いのを天津風のおちんぽケースおまんこにどっぷりと吐き出すのが楽しみで仕方ないからな♥】
【忙しいとは言え天津風がもし会える日が分かったら極力俺も予定を割いてでも会いたいとは思ってる】
【置きレスも数日以内には返そうと思ってるから待ってて欲しい、返事もできず心配掛けてしまったら許してくれ】
【あと対面座位の時にキスとかはしても良いか?天津風からしようとして俺ががっつく様にでも、それともどちらとも言わず思い切り唾液も何もかも貪る激しいのが好きならその様にしたいと思ってる】
【今日も朝まで通しの任務だ……ここは見てるから天津風の目に止まったら連絡してほしい】
【返事に使わせてもらった、ありがとうな】
【返信に借りるねーっ】
>>860
(女の体を、自分たちの性欲を満たすための道具にしか思っていない男たち…)
(不潔極まりない上、社会人としての生活感や身だしなみ…常識なども無いためか)
(彼らの実年齢も不明であり、明らかなオッサンや爺さんはともかく)
(それなりに若いのかそうじゃないのかもよく分からないのばかり…)
(もちろん自分にとっては年齢云々の問題ではないわけだが…)
(臭いは慣れてきた…というより麻痺してしまった感が強く)
(最初は露骨に嫌悪感を剥き出しにしながら拒否っていたが)
(強引に丸め込まれて口にペニスをねじ込まれ)
(ハメられた上で中出しまでされてしまえば、半ば観念した…というか諦め?)
(にも似た感情に支配されてしまい、顔を歪めて苦しみ…呻きながら犯されるハメに…)
(これまではイケメンやダンディなベテランなど、ルックスの良いプロの男優とばかり撮影してきたので)
(さすがに落差が天地ほどもあり、「こんなの獣姦と変わんないじゃんっ…!」)
(などと心の中で叫びつつ、口からはネバネバドロリとした唾液を滴らせ…)
(中出しされたザーメンをアソコから溢れさせながら行為に及んで…)
ハァッ…!ハァッ…!ハァッ……ぷはっ!!
やっ、ちょっとマジ勘弁なんですけどっ…!
(男たちもココでは一応れっきとした男優…)
(だからというわけでもないのだろうが、撮影を潤滑に進めるためにか)
(自分たちの欲望のためにか、何やら言葉を交わしている様子で)
(彼らに文句を言ってキーキーと喚くが、上になるように命じられ)
ハッ!?ちょっ…ヤダってばっ!
やっ、マジ止めてってっ!今度はなにっ!?
うわっ!ちょっともうっ…ふえぇ〜っ!
(声を上ずらせ戸惑っていると、一旦騎乗位の形で男と合体した挙句)
(あまり肉付きのない尻肉を強引に割り開かれてしまい)
(さすがにコレだけは立派なのか…逞しいペニスが当てがわれ)
(爺さんの黄濁した唾液が潤滑油になってか、狭い穴にズプッ!とペニスがねじ込まれ)
(ギチギチと痛いぐらいに締め付けながら、ソレをワシワシと飲み込んでいって…)
やっ!あっ!あっ…ハアァ〜ンッ!!
ダッ…ダメだってばぁそんなトコッ…!
まっ…マジで聞いてないしっ……ふやあぁ〜〜〜っ!!
(あまり慣れていないアナルに、汚いペニスを無理矢理ねじ込まれると)
(痛みが生じると同時に括約筋が締まり、自分の意思とは関係なくキツい締め付けをもたらし)
(ピシャリッ!と音を鳴らして尻肉を打たれれば、小柄なお尻をビクッ!と震わせて)
やっ…あぁ〜んっ!!んっ…んぐぐっ!!
(二穴を同時に犯されながら、再び強引にペニスを咥えさせられると)
(薄く半目を開けた泣き顔の表情を浮かべながら、すべての窪みを使われ男達の性欲の捌け口にされてしまう…)
(こんな連中とさせられるなんて聞いていないし、まるでドッキリで騙されたみたいな気分だが)
(かと言ってここでキレて投げ出したりもできず、男達の成すがままにされてしまう…)
(だが、次第に慣れも生じたのか…複数のホームレスに犯されているこの状況に興奮を覚え)
(「三つの穴」を塞がれる刺激さえも快感に感じ始めている自分がいて…)
【あけおめーっ……て、さすがにちょっと遅すぎたかな?】
【私の方こそ返事に時間がかっちゃってゴメンね…?】
【とりまっ、今年もヨロシク〜ってコトでっ!】
【そっちもあんまレイプが好きじゃないなら良かったぁ…】
【まっ、今の展開も獲物に野獣が群がってるみたいで】
【レイプチックに見えなくもないけど…】
【複数プレイは大歓迎だし、一つの穴にアレを2〜3本同時挿入とかもドキドキしちゃうかも…】
【クスコや漏斗も好きに使ってくれていいけど、ああいう器具が好きなんだ?ふふっ】
【なんか…口を無理矢理開けとくやつもあるよね確か?】
【レスはこまめに返してくれるなら、モチロンそれはそれで嬉しいけど】
【私もこんなカンジだし、引き続き無理のないペースで返してくれればいいんでっ】
【ってコトで、また次回の返事も楽しみにしてるんでっ!】
【アリガトッ、返しとくねっ】
【返信に1レスお借りします。】
>>862
レジー「さっきまでの美人がひでぇ様だ…こっちの気分まで悪くなりそうだぜ。
おかげでプッシーまでパックリ丸見えですからね、じっくり収めないと…。」
(おぞましい量の排泄物を浴び、床へ倒れ伏したアンジェラを見つめる)
(先程までの恥美を感じる顔と変わり蝿に集られ、糞便に埋もれた様は鼻を窄める程だ)
(そしてスコープを構えると力無く倒れ、しなやかな太腿を晒す彼女を足許から接写し)
(指先での刺激によりやや湿り気を帯びた様に見受けられる女性器の割れ目を捉えると)
(そこから臍穴や腹筋…糞便の汁に塗れてはいるが豊かな曲線を描く双丘へ行き着けば)
(頂点でぷっつり膨れる乳輪へと迫り、一旦止まると血色豊かな乳暈(にゅううん)や)
(犬達の唾液と汚物に濡らされながらも麗しく存在を示す乳首を接写してゆく…)
グルルゥ…スン、スンスン… クシュッ!
ワンワォ〜ン…!!グルゥウウウ…
レジー「獣のくせして一端に仲間へ嫉妬してやがって。
お前の希望も叶えてやるから焦るなって、ほら姉さん今度はココですよ〜♪」
(するともう一匹の雄犬が大の字に倒れるアンジェラを慮るかのように側へ屈むと)
(排泄物に塗れた顔面に鼻を鳴らせば、顔に群がる蝿が飛び交い異様な光景を醸し出す)
(だが、あまりの激臭にくしゃみをするよう鼻を背け、股座を彼女の鼻先へ晒せば)
(それと呼応するよう、彼女の後頭部へ手をかけ首を擡げれば胸元の果実が僅かに揺れ)
(思わずしゃぶりつきたくなるが、そこは堪えてアンジェラの鼻面を犬の尻穴へ触れさせる)
監督「おっ!先程とは違うアングルからのアナルマッサージとはいいセンスだねぇ。
レジーはヴァギナの方を弄ってみてくれるかな…方法は任せるからさ♪
アンジェラはそのボディを強調するよう始めは腕をダラァ〜としてから
少しづつ覚醒するよう責めに反応してくれるかな…そのタイミングとかは君に任せるからさっ!」
レジー「任せて下さいよ…ねっとりと責めあげていきますからね。」
(傾けた首から長い髪を靡かせ、レジーの為すがまま犬の尻穴を癒すアンジェラを捉える)
(そこから均整の取れた腹筋を称える下半身へレンズの視点をずらしつつ秘部へ至れば)
(彼女の体を我が物の如く抱き上げる男優へ秘部を弄るよう指示を与えられ)
(待ち構えた様にレジーは幾本かの指を挿し入れ、膣道を弄り始めていく)
(それは初めこそヴァギナの形を探るよう優しい扱いだったが、やがて肉樹を穿る荒々しいものとなってゆき)
【年も明けて20日ほどたってしまいましたが、新年おめでとうございます。】
【私情が立て込んでレスが遅くなってしまい申しわけありません。】
【今年は昨年より数段と変態的な性癖を持つ人物や演出が入ると思われますが、】
【その分、アンジェラさんのレスに引けをとらない濃密な文章を返せるよう精進してゆきますので】
【どうかよろしくお願い致します。】
【最後に寒暖の差が激しい日が続いていますので、どうか体調にはお気をつけください。】
【では、スレをお返しします。】
【ミカ(暁) ◆vcxitmJrzIちゃんへの置きレスにお借りします】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1541695126/653の続きになります】
(真冬の空気の中で、コートの前を開けると、さすがに少し肌寒さに襲われる)
(特に、ミニスカートから顔をのぞかせている男性器は、雪の女王の手に握られているかのようだ)
(でも……外部から染み込んでくる冷たさを越える熱気が、カラダの中から毎秒、生み出されてもいた)
(目の前で、私と同じように、ぶ厚いコートの前を開いて、その姿がよく見えるようにしてくれている、ミカちゃん)
(少女にしか見えない華奢なカラダを、錨のシンボルをあしらったセーラー服で包んで)
(闇夜に溶けるような黒髪を揺らし、ほんのり赤く火照った微笑みで見上げてくる、彼)
(……いや)
(淫蕩な光を瞳の奥にともして、私の目の前にしゃがみ込む『それ』は、『駆逐艦・暁』であり、『性欲処理用の便器』だ)
(チンポの先端に吐息が当たる距離で、彼はさっきまで甘酒で濡れていた口を開いていた)
はは……♥ じゃ、キミは便器で、かつ、路地裏の薄暗がりってところかな?
そこに携帯性を鑑みて、おまるだとか、オナホールだとか、そういった属性も付与してもいいな。
嘔吐物をぶちまけて食わせたり……鼻水を飲ませたりもするから……エチケット袋でもあり、ティッシュペーパーでもあるか。
うん、そういうことを全部含めると、キミって便器よりずっとずっと使い勝手が良くって……かつ、卑しいモノだよね♥
あ、キミが私の汚物を食べたり飲んだりして処分する映像をつなげたムービーなら、もういくつか作ってるよ?
……この、今年最後の行為も……記録しといて、その一部に加えておこうか。
こういう暗がりの中のシチュエーションって、今まで録画したコレクションの中にはあまりないからね……♪
(私は言いながら、コートのポケットからスマホを取り出し、ムービー撮影アプリを起動する)
(録画フレームに収めるのは、もちろん、私の包茎チンポに顔を寄せるミカちゃんだ)
(画面をタップすると、左上に赤く『●REC』の文字が表示される)
(ちゃんと無音設定にしてあるので、無粋なシャッター音もなく、ミカちゃんの便器としての活動が、静かに記録され始める……)
(――ぐちゅっ♥ という、粘っこい音とともに、皮をかぶった亀頭が、瑞々しい唇に包まれた)
(冬の寒さの真っ只中から、まるで温泉のように熱々のミカちゃんの口腔内へ迎え入れられて)
(その温度的な刺激だけで、私の腰がビクン! と跳ねた)
んっ……はっ♥ んあ、ああっ……♥
え、えっろいのは、どっちだいっ……! 最初っからっ、こんな……えげつない、しゃぶり方、してっ♥
んっ、んっ♥ すごい音、してるっ……! 唾液の、グチュグチュいう音、スゴいよっ……?
周りに響いてるっ……ふああっ♥ 舌っ……オチンチン全体ッ、這いずって……♥
……っ! それっ……♥ 包茎の皮っ! 舌先を入れて、くるんって回しながら剥いてくれるのっ、私、好きぃっ♥
(大人はマッサージをされる時、押されると特によく効くツボがあるみたいなことを言うけれど)
(私にとって、ミカちゃんに奉仕される時、特に感じてしまうのが、ペニスの包皮の内側に舌を入れられることだった)
(敏感な亀頭に、つぶつぶ、ぬるぬるした舌が、包皮によってぴったりと密着し、ウネウネと身をよじりながら動き回る)
(気持ちよすぎて、脚が開く……がに股気味になって、油断すると腰が抜けそうになる)
(ああ……スマホの明るい画面越しに見下ろすと、頬を膨らませて、ペニスを頬張っている『暁』がいる)
(ゲームの中の『彼女』は、大人のレディとしてふるまうことにこだわりを持つ、とりわけ幼げな女の子)
(それが、現実世界で、こんな、いやらしいことを……なんのためらいもなく……)
くぅッ……♥ ん、ふっ……今、こうやって、オチンチン咥えてるキミを見下ろすと……普段より、幼く見えるな……♥
角度のせいか……『暁』のコスチュームのせいか……それとも、この、暗がりのせいか……。
本物の小学生にしゃぶらせてるみたいな気分だよ……背徳感が、すごくて、いいな……♥
もし誰かに見つかったら、どんな言いわけ、しようか……ふふ、ふふふ……♥
(どく、どく、どくと、自分の脈拍が聞こえる。はあ、はあ、はあと、自分の荒い息が、他人のもののように聞こえる)
(少し離れた場所の、人々の喧騒が、やけに近く感じられる……)
(実際、ほんの少し誰かが気まぐれを起こして、十歩ほども近付いてくれば、見つかる距離ではある)
(……肉体的な快感、神聖な場所で行為に及ぶ背徳感、そして見つかるかも知れないというスリルに、私は酔い痴れていた)
【返信にお借りしますね】
>>888
ふぁっ…!
やっ…あっ…ぁ…っ……はあぁっ!
あっ…んっ!くっ……うぅっ……
(さながら、自転車の本体とサドルが連結するように)
(ズプッ…ズププッ…と、結合部が摩擦しながら繋がり合うと)
(挿入はスムーズでありながら、その刺激に顔を歪めて甘い声を漏らし)
(体重をかけながら社長の下腹に腰を沈めていって…)
ふっ…あんっ!あっ…ぁ…っ……はっ…あぁっ!
やっ、やあぁっ…!んっ…ぐっ……ふっ…うぅっ…!
(やがて社長が、太く弛んだ大根みたいな足を絡めてきて)
(ゆったりとした腰使いで突き上げられれば)
(それに合わせて、ズンッ…ズンッ…と肉体が跳ね上がり)
(敏感な反応を見せると、ペニスが膣穴をヌチャッ…ヌチャッと抉りながら出入りを繰り返す)
(さらには…社長の性癖か、犬の舌か…分厚いベーコンのような舌で、顔をベロベロと舐め回されると)
(その気持ち悪さや不快感に顔を歪めて呻き声を漏らし、生臭い唾液臭に苛まれながら好き放題にされる…)
んっ…!んぐぐっ!!
やっ…ぁ…っ……はっ…あぁ〜っ!!
(鼻フェチなのか…社長が異常な執着心を持って)
(こちらの整った鼻筋を夢中になって舐め回してくれば)
(ネバネバした唾液で呼吸が塞がれ、生臭い口臭が鼻腔をくすぐる)
(まるで鼻に特化した内容のAVでも撮影しているかのような巧みな動きで)
(重点的に繰り返し鼻を舐り続け、そのあまりの気持ち悪さに吐き気を覚え、失神しそうになる…)
(そして不意に後ろ髪を掴まれたと思えば、その唾液まみれになった鼻の穴へと)
(あろうことか窄めた舌を無理矢理ねじ込まれ、鼻の穴をほじるような動きでまさぐられてしまう…)
(すると鼻からの呼吸が塞がれ、だらしなく開け放たれた口からかろうじて、酸素を取り入れながら声を漏らし)
(醜悪で生理的に嫌悪感を漲らせる社長の性癖に、耐え忍びながらもお顔を歪めて気持ち悪そうにしている…)
あっ…!あっ!やっ……あぁっ!
(社長の変態性癖にウンザリしながらも、膣穴を突き上げ…抉る刺激に声を漏らしていると)
(後ろから徹さんの手が伸びてきて、そのまま豊かな胸を揉みしだかれて甘い声を響かせる)
(そして、彼のペニスが狭い穴をズッ…ズチュッ…と、ゆっくり出入りを繰り返し)
(不慣れな穴を抉る刺激に、少なからず痛みを生じながら顔を歪めるが)
(少しずつアナルが開発されていく感覚に快感をおぼえはじめ)
(彼のペニスから僅かに滲み始めた精液と、トロトロとした腸液が直腸内で混ざり合い)
(それが潤滑油の役割を果たしてか、次第にピストンがスムーズになってゆくのを感じる…)
【お借りしました】
>>869
「都合良いのはアンタの思考の方だと思うんだけどなー。ま、否定はしないわ♥―――ベアってばホント可愛く啼くから堪んないわよね♥
んふ、ん―――っっ♥……ぢゅるっ、ちゅ、んむ……ンふうう……っ♥……はふっ♥……はー……っ♥」
(大きく口を開け、舌交尾と言っても過言でない唇のセックスを唾液たっぷりに交わし、その間可愛がるように鈴口を指で穿ってお返しを続ける)
自意識過剰がすぎると痛い目見るわよ?狼が一匹だと思わないことだね♥――――はいはい。りょーかい。じゃ、ベア頑張って♥
(ベアトリクスなら竦みそうな表情にも不敵な笑みで返し、気楽な応答で相手の背中を押したのだった)
あ、あっ……♥―――んぁっ………♥―――ひぅ……っ♥
(先の慈悲なし手淫により何度も本気アクメを味合わされ、奥からドロドロに煮えた白い本気汁を垂れ流したまま意識朦朧と痙攣するベアトリクス)
「はーい、ベア♥ちゃーんとオマンコ開いて待ってなきゃね♥――――うっわ、女のあたしから見てもすっごいスケベなカッコ♥」
(♥目になり、ぼうっとした目で勃起ばかりを追いかけるベアトリクスの脚をゼタが持ち上げ、耳の横までV字に開脚させて膝裏を抱かせ固定させる)
(ムチムチの臀部を下敷きにして、いやらしい曲線と谷間の大集成である股座が、まるで据え置きのオナホールのように構えられて―――)
んぐ、お、あ、あっ♥あっ♥―――き、きてぇ、きてるぅぅ……♥―――ゼタぁ♥……チンポが挿入ってきてるぅぅ♥
「こっちからもよーく見えてるわよ♥―――極太のチンポをむきゅーって吸い付いてるベアまんこの具合♥」
(処女のような膣圧で入口はギチギチと締め付け、本気汁まで垂らした膣内は濃い愛液でねっとりと蕩けており。下りきった子宮は簡単に到達されてしまった)
(目から火花を散らして訴えるベアトリクスへ、キスの最中も上から見下ろしていたゼタが、全身痙攣する元相棒を応援するように声を掛けていき)
んお゛っ♥お、おぁ、あっ♥―――あっ♥♥あひっ♥はひぃっ♥……しょこっ♥らめっ♥チンポでノックらめっ♥
(コンコン♥と子宮を叩かれながらリズムを刻む挿入に、きゅうきゅうと締め付けて降下しないアクメの中にいるベアトリクスは、舌を踊らせ呂律も回らず)
(一打ちするごとに仰け反り、泣きながら嫌々するも、脚の手を離して男の首へ腕を回し、一生懸命縋り付いていった)
「―――それじゃあたしは、あたしの仕事をするとしますか♥――――んーっ♥ぢゅるるるるっ♥」
(ベアトリクスから離れたゼタが男の後ろに回り、ベッドの下で膝をついて―――無防備過ぎる肛門へ顔を寄せると、躊躇いなく舌を捻り込む)
(窄めてぬっぽぬっぽ♥と排泄快感を小刻みに齎し、舌を螺子回して腸壁をべちょべちょ♥と舐め回していき、彼の弱点を穿り返して)
「ろーお?じゅるぽっ♥んぽっ♥―――あらひのテクも、そーほーなもんれひょ?―――ぶぢゅれろぉっ♥」
(更には二人の隙間に手を伸ばして、タプタプ揺れる陰嚢を両手で優しくマッサージし、溜まった精子を尿道へと送る手助けを行って――――)
【置きレスに借りた!!】
>>895
(何度かこのシリーズを撮っているスタッフですら、悪臭は耐えがたい様子で、苦笑いしたりカメラを持つスタッフが何人も変わるほど)
(そんな中に一人、犯されながら耐えしのぶ女優がいて、こりゃ暫く臭い取れないんじゃね?とからかい気味に話す)
(欲望勝手に犯しながらも、これだけの女と金を用意してくれるスタッフへの敬意か、カメラについては最大限気を使っているようで)
(出入りするスタッフの邪魔にならないようにしながら、それでも自分の番はまだかまだかと急かしていく)
「ケツ穴も気持ちいいー…けど締めすぎだろ、痛いぐらいだ。とりあえず一発!」
(膣のように、男性器を受け入れるための穴では無いため、いくら唾液で濡らしてもその動きはぎこちない)
(固く閉じた肉壁を肉棒でこじ開けるように何度も出入りさせていると、その摩擦で耐えきれなくなったようで)
(精子がローションになるだろ、とでもいうように身勝手に腰を振ったら、注ぎ込むような射精を始める)
(ただ一方的に吐き出して、どぷどぷと最後の一滴まで出し切る。引き抜くと、さすがに閉じられる肛門からは溢れ出にくいが)
(次、また次と入れていって、終わらない3Pを何度か体験した後)
(一通り穴を塞ぎ終わったら、使える穴が無い事に痺れを切らしたのか、横暴な態度のホームレスがペニスを取り出して近付き)
(勿論これも今までの撮影では何度かしてきた状況であり、女優はこういうことにも慣れてるものと前提で進めていく)
「おいおい、俺は男のブツとチャンバラする気はねーぞ」
「お前が遅いから、さっさと使わせろ…やっ!おらっ!入った入った!」
(アナルに入れるのではなく、既に先客がいる膣に向けて、その隙間からねじ込むように宛がうと)
(口ではそう言いながら、男も慣れてるようで、もう一人の侵入者にも入れやすいように微妙に角度に気を付けながら)
(交互に出入りしたり、一緒に奥まで入れたり、華奢のクセに膣だけは伸縮が効くようで、前の人に出された精子が止め処なく溢れ、床に精子溜まりを作りながら)
(角度としては歪だが、さらにそこにアナルを使い始める男も現れ、素人たちではとてもできない芸当を披露するが)
(器用に男たちも重なりながら、使用数をオーバーしているものの、お構いなしとばかりに挿入していく)
(数えるのもイヤなほどの射精を受け止めたモイラに、トドメとばかりに身体を振って行って)
「モイラちゃんにいきなり同時挿入とか、アナルはキツいっしょ。使いモノにならなくなるっすよ?」
いや、大丈夫だろ。素質あるよ、あの子。
(監督たちは楽しそうにしながら、獣のような、獣よりも不衛生な臭いを放つ集団に犯されて)
「出るっ!」
「俺もっ…うっ…!」
(膣に二人分の、アナルにも何度目かの精子を吐き出して、口にも出しても出してもペニスを次々咥えさせて)
(好き放題出した男たちは、満足した様子で倒れ込むモイラを見つめる)
「あー…ちょい催してきたかも…ここ使っていいか?」
「他に使う奴いねーなら、いいんじゃね?」
(クタっと倒れ込むモイラのお尻をまた高く上げさせて、すっかり開き気味のアナルに柔らかくなったペニスを宛がい)
(入れるのではなく、その中に放尿をし始める屋からもいて)
【こちらも何だかんだ遅くなってしまった。お言葉に甘えてマイペースにいかせてもらうよ】
【今年もよろしく。こういう風に強引なのは好きだけど、レイプだけというのはね】
【では希望に添って同時挿入とかもしてみよう。最後はアナルに用を足して、とかもね】
【AVシチュはキリが良さそうだけど、良ければ次のシチュでも打ち合わせてみるかい?】
【スレをお返しします】
【返信に1レス借りるわね】
>>896
……ウッ……ンッ……グッ……フッ…ウゥッ……
(まるで泥に飛び込んだ後に寝そべっているかのように)
(全身糞便や犬の体液…ペーストなどにまみれてドロドロになっており)
(息が詰まったり嘔吐しそうなほどの悪臭を漂わせている…)
(そんな状態で呻きながら息も絶え絶えになっていると)
(レジーに、下腹の辺りから舐めるようにスコープで撮影され)
(肉付きの良い豊満な肉体を、惜しげもなく晒しながら卒倒している)
ンッ…グッ……フッ……ンンゥッ……
(身を横たえていると、どうやらもう一匹の犬が寄ってきたらしく)
(唸り声を上げながら悪臭を嗅ぎ、可愛いクシャミまでする音が聞こえた)
(すると顔を遮るように、その犬のお尻の辺りが眼前に晒され)
(レジーの手によって頭をもたげられ、そのまま犬の肛門へと顔を押し付けられる)
クッ…ゥ……フッ……ン〜ッ……
(監督の指示が聞こえてくると、やや間伸びしてグッタリしたような様子を見せていたが)
(やがて…言われた通りに目を覚ましたように、少しずつ意識を覚醒させていき)
ハァ……ハァ……フゥ……ハッ、アァ〜ッ………
(寝起きのように、意識が混濁しているかのような仕草を見せて、周囲を見渡したのち)
(やがて「フフッ…」と妖しく微笑んで見せ、カメラの方をチラリと見つめて微笑んでから)
(犬の肛門にツプッ!と指をねじ込み、中身を掻き出し始め、指に付着した糞便を)
(何度も口に含んではチュパチュパと舐めて味わい、犬の肛門に口を直付けする)
ンッ…!ンッ…!フッ…!ンッ…!
ピチャピチャッ…チュパチュパッ…レロレロッ…ペロペロッ…
チュッ…!ツッ…!チュプッ…!ツプッ…!
ベロベロッ…ピチャピチャッ…ズッ…ズジュッ!ジュプジュプッ…!
(そしてセカンドラウンドを開始すると、先ほどの犬に対するのと同様)
(それこそ犬がガッツクように、もう一匹の犬の肛門を厭うことなく貪り始め)
(茶色や…緑や…赤色をして泡立った、糞便混じりの犬の腸汁を音を立てて舐め始め)
(舌をねじ込んで掻き出したり…刮げたり…吸着音を響かせて吸い出したりし)
(口元から汚汁をダラダラ滴らせながら、肛門の内容物を味わいながら飲み込んでゆく…)
フッ…ンッ!ハッ……アァッ……
(夢中になって、狂ったように犬の肛門を貪っていると)
(監督の指示を受けたレジーから、ヴァギナを荒々しく掻き回され)
(ズチュズチュッ!グチュグチュッ!と、挽き肉を捏ね回すような音が聞こえてくると)
(犬への奉仕を繰り返しながらも喘ぎを漏らし、ワイルドな彼の攻めに快感を覚えて身を揺らす)
(このままズッポリと、彼の太くて逞しい拳と腕がねじ込まれ、フィストファックでも始まるのでは…)
(という感覚さえ抱きながら強い興奮を覚え、本気汁を溢れさせながら卑猥な音を響かせる…)
【レスのペースに関しては何も気にしなくていいわ】
【私の方こそ、すっかり遅くなってゴメンなさいね…】
【ここまでも中々に個性豊かなメンツが登場したけど】
【それを上回る変態的な人物が出てくるなんて】
【ワクワクする反面、果たしてどんなキャラか気になるわね】
【まあそれは追々楽しみにしておくわ】
【そうかしこまらず、引き続き気楽に楽しんでいきましょう】
【今後も長い付き合いになるけど、よろしく頼むわね】
【あら?気遣ってくれるなんて優しいのね】
【フフッ、どうもありがとう】
【場所によってはあちこち雪や凍結の被害も出てるみたいだし】
【インフルエンザや麻疹なんかも蔓延してるみたいだから】
【アナタも健康管理にはくれぐれも注意してちょうだいね】
【以上よ、お返しするわね】
【◆.e0fgFMOtY宛に借りるわね】
あれから幾日も経ってないのに、私の方から連絡をすることになるなんてね…
しっ、仕方ないじゃないっ…!今日という日に関係があるんだから…
本当は…直接手渡しできれば一番良かったんだけれど…
(そう言うと、何やら怪しげな包みを男宛てにコッソリ置いておく)
(両の手の平ぐらいの大きさのそれは、紫の布で包んだ木箱を黒のリボンで結んであり)
(箱の中身は「井」の字に9つ区切られていて、それぞれの枠の中に)
(色・形・味の違う9種類のチョコ・飴・クッキーなどが入っている)
(もちろん♥型のも……)
気乗りしないとか、受け取るのに抵抗があれば、見なかったことにしてもいいわよ…
まっ、私からお前への、ほんの気持ちよ。
口に合うかは分からないけど、嫌じゃなかったら…食べてみるのも悪くないんじゃないかしらね?
べっ、別に毒なんて入ってないし、その辺で適当に買ってきたわけじゃないわよっ!?
あくまでも義理なんだから、変な勘違いをしないでちょうだいね。
あっ、それとっ!これはすごく重要なことよ!
仮に受け取ったとしても、ひと月後のお返しなんて一切不要なんだから、
あらかじめ忠告しておくわね。それだけはくれぐれも約束してちょうだいっ。
【以上よ、返すわね】
【ミュリン ◆rjEmSacNBEへのメッセージにお借りします】
ミュリンがこれを読むのは、きっと帰ってきた後ですよね?
おかえりなさいミュリン。今日も一日おつかれさまでした。
甘いもの分の苺大福とモフみ分のケサパサ、ここに置いておきますねっ…。
それで、私からの話なのですが…。
ミュリンとの関係…?関係という言い方は何か違う気もしますけどっ、ミュリンとのロールを一度ここまでにできたらって思って…。
あ、違うんですっ、ミュリンが嫌になったとかそういうことではなくて、この前のロールを見返していたらすごく満足してしまって。
ここでおしまいにした方が私たちらしいのかな?って思ったんです。
…その、もう少しミュリンと……いちゃ、いちゃ……してみたい気持ちもあるんですけど、自分の力量にもまだ自信がなかったりもして…。
でも今はそれよりも私たちらしいままで終わるのもいいのかも、っていう気持ちの方が強いんですけどねっ…。
本当は会って直接話そうと思っていたのですが、ここで伝えることになってしまってごめんなさい。
ミュリンにはいつも楽しい時間をもらってました…!
ミュリンに会うと優しい気持ちになれて、ミュリンとの時間が大好きでした。
いつも優しくしてくれたこと嬉しかったです。ありがとう、ミュリン…。
なんとなく伝言板には書きづらかったので、こちらをお借りしました。
まだまだ寒い日が続くと思うので、風邪には気をつけるんですよー?って、なんだかおかーさんモードなミュリンみたいです、私。
またいつかどこかで会えることを願ってますっ…。
【お借りしました、ありがとうございました】
【返信の為にお借りします。】
>>898
坂内 寛「ぷはぁ…! その呆けた感じの表情は本当にたまらんなぁ。
この吐息が肌へかかる僅かな感触がまた興奮を覚えるんだよ。
そうだ徹、お前も一度やってみるといい…病みつきになること間違いなしだぞ。」
(舌で彼女の鼻腔を堪能してゆく…その最中に鼻から洩れる息吹や粘膜の動きが)
(味覚や触角を刺激してことさらに心地良く、思わずうなり声を洩らしてしまう)
(呼吸する暇も忘れて鼻を舐めることへ集中していたが、さすがに息苦しくなり)
(唇を離して蕩けた顔を晒す彼女を息も絶え絶えに満面の笑みで見つめる)
(すると後ろ側から胸を弄る徹へも彼女の鼻腔を楽しむよう勧めるが流されて)
坂内 徹「俺はアンタほど鼻に興味はないんでね…遠慮しておくよ。
それよりこの後ろ髪から漂う香りの方が心をそそるものがあるからね。」
(なだらかな膨らみを描く胸元から乳頭へ幾度も指を撫ででていく徹)
(するとペニスが突き上げられるのに合わせ?き乱れる長髪に鼻を近づけ)
(興奮から発するフェロモンを嗅ぐようすぅ…と一息に呼吸をすると)
(巣の髪の隙間から見えるうなじに舌を這わせ、襟裾から軽く一舐めした)
(その瞬間! 尻穴を突き上げるペニスの突端が膨らむと精液が噴き出していく…)
(それは肛門を竿が突き上げる度に、生暖かい直腸で爆ぜて互いの体液と混ざって)
坂内 寛「お前はもう少し粘りを学んだ方がいいようだね…そうすればホラ
素敵な時間を存分に楽しめるんだからさぁ〜。」
(唐突に麗子の胎内へ精液を吐露した息子をほくそ笑むように詰める寛)
(いよいよこの時間は2人だけのものになったとばかりに顔を舌でもう一度舐め)
(再び鼻孔へ舌先を差し込み、口内へ留まる唾液で女の呼吸を満たそうと躍起になり)
(肉棒の突き上げを先程と変わり、2、3度とリズムを変えて行っていく)
【以上、お借りしました。】
【にゃーん♥猫の日ですよー♥】
【白血球(U-1146番)◆6LBdC0Snhsさんにお届け物ですっ!】
(日々過酷な任務に追われて癒しの少ない彼の元を訪れたのは、猫耳を着けた赤い配達屋さんだった──)
(任務を終えて暫しの休息を取りに帰還を果たした彼は泥の様に眠り、普段過敏な迄の神経もオフになった頃。少女は現れた)
(予め、どの様な経由か彼の親友達から拝借した部屋の鍵。それを使って部屋の暗い内から忍び込んでいた少女はクローゼットの中から顔を出す)
(だが、その表情は少し浮かない様子だ。それもその筈、彼女の計画では帰宅した彼が着替えの為にクローゼットを開く、と、踏んだ所が開ける事は無く眠ってしまったのだ)
(それだけ疲れているのだと思えば怒るに怒れず、思考を切り替えて両手を胸元で軽く握り意気込むと、気分も新たに室内へ足を踏み入れた)
(かなりの時間暗い場所に居た為に夜目にも馴染み、奥の寝室に向かえば彼が寝息を立てるベッドへ近付く)
(ギシリ、と。軽く手を添えて傍らに腰を下ろすと、その寝顔を覗き込んだ)
……ふふ、今日もお疲れ様です…。
今日もいっぱい、頑張りましたね…?
(そのまま密やかに囁くと軽く鼻先に唇を触れさせ、彼が目覚めないのをいい事に今度は唇へ触れる)
(ちゅ…、と。甘やかに触れた唇、恋しさが、愛おしさが募り、感極まり身震いすると困った様に眉尻を垂らす)
(もどかしい、もどかしい、もどかしい──!気付けば、その頭を抱き締める様に腕を伸ばすと、喉を鳴らす子猫の様に身を寄せていた)
(柔らかな乳房はまるで低反発の枕の様に彼の頭を、顔を包み込むと、ふにゅん♥と甘やかな優しい匂いを漂わせる)
(そのまま、焦がれる想いに突き動かされ、額へキスを落とせば、猫を模した頭上の猫耳が機嫌良く跳ねた様に錯覚した)
(困っている時、颯爽と現れてくれる彼はまるで王子様の様だった。あの時も、だ。一人、寂しくしていた時、彼は来てくれた)
(このまま、甘えていいのだろうか。そんな不安も過ぎるものの、今はこの時間を精一杯楽しもうと思っていた)
(明日には、手を振り、そのまま会えなくなるかも知れない。そんな事がある事も理解しているからこそ、今抱いている気持ちは全て彼へ贈ろうと思う)
(そっと、触れた指先はもどかしさを表す様に擽る様に彼の頬を撫で、優しく、優しく、触れる)
……いつも、ありがとうございます…。
あなたに会える日は、すごく、嬉しいし、…楽しい、ですよ。
少しでも、あなたにも楽しいと思って貰えたら───、嬉しい、です……にゃん♥
(猫の日に乗じた少女のサプライズは失敗に終わったのだが、それでも少し触れ合えた事で胸の奥が温かくなる)
(最後にもう一度、その無防備な唇にキスを贈れば。照れ臭そうに笑う子猫は名残惜しむ様に離れて、静かに部屋を後にした)
(また、彼の意識がある時に想いを連ねよう。そんな気持ちで駆ける夜道は、例え寒空の下でも寂しくない)
(いつもありがとう、と、好きです───、と)
(置き土産の様に忘れていった猫耳カチューシャは彼の枕元だ。明日の朝、彼が何を思うのか、それはまた別のお話)
【あれ?あれ?猫の日サプライズをしようとしてたのに!?なんだこれ、どうしてこうなった…!?】
【と、ととと!とにかく!少しでも楽しんで頂けたら嬉しいですっ!】
【それでは、また!日曜日、楽しみにしてますね♥】
【お返しします!ありがとー!】
【返信に借りるねーっ】
>>900
ひぎっ!!ちょっ…マジで痛いってばっ…!
あーっ!痛い痛い痛いっ……ふにゃっ!ひゃわぁっ!!
(ほとんど経験もない不慣れなアナルを無理矢理犯されれば)
(穴が裂けたり、括約筋が断裂してしまうのではないか…と危惧するほどの激痛が走り)
(犯している男たちと違って、顔を歪めながら脂汗を浮かべ、必死になって叫んでいる…)
(すると、男がついにアナルで直腸内射精を行い、熱い液体が流れ込んでくると同時に)
(敏感な腸壁はヒリヒリと焼け付くような刺激が走り)
(太くて硬い便が出そうで出ない苦しみ…に似たような感覚に陥る…)
(出番を終えた男が穴からペニスを引き抜けば、狭い肛門はすぐにキュッと締まり)
(そのまま呼吸をするようにヒクヒクと蠢いているが)
(休む間もなく他の男のペニスが代わる代わる挿入されれば、痛みには多少の慣れが生じるものの)
(次第にアナルが緩く拡張してゆくのが感じられ、お腹もゴロゴロと催したように痛くなってくる…)
ふえぇっ…!!
ちょっ…ちょっとっ!?
2本も同時に無理だってばぁっ…!!
ぜ〜ったいムリムリムリムリッ……やっ、やあぁーーーッ!!
(口も含めて3つの穴を同時に犯されるのも苦しいのに)
(男が突然「使用中」のアソコに、強引にペニスをねじ込んでくると)
(まるで腕を捩じ込まれたような…そんな衝撃が走り)
(締まりの良い膣穴やに、無理矢理ペニスを2本同時に挿入され、悲鳴を上げて悶絶してしまう…)
(そこからは複数の男たちから汚いペニスを次から次に挿入され)
(穴という穴に大量中出しされまくっては、それを床にドロドロと零し続ける…)
(もはや輪姦というよりは、グッタリした肉人形を好き放題に使われてる状態で)
(「絶対変な病気伝染される〜っ!」「体痒くなる〜っ!」「下痢になっちゃう〜っ!」「超サイアクーッ!!」)
(などと、心の中で叫びながら、ただひたすらに性欲の捌け口にされ、ボロ雑巾みたくなって…)
ヒィ…ヒィ……ハァ〜…ハァ〜……やぁ〜マジもうダメ〜……
(監督・スタッフがいい気になって、この様子を見ながら楽しんでるとも知らず)
(体中ザーメンタンクになって精子で満タン状態でグロッキー状態になっていると)
(力なく突っ伏してるお尻を持ち上げられて、すっかり開発・拡張され)
(ゴルフボールがスポッと入りそうなほど、ぽっかりと大きく口を開けているアナルに)
(ジョボジョボと熱い液体が注ぎ込まれているのを感じ、ビクッと身を震わせて驚く)
うっ…うえぇ〜っ!ちょっ…ちょっとなにっ!?なにっ!?
やっ、止めてってばっ…ふえぇ〜っ!!
マジ超サイアク〜〜〜〜〜ッ!!!!!
(男がまるで小便器に向かってそうするように)
(ザーメンを垂れ流すアナルを排水口に見立てて)
(無遠慮に放尿を始めると、マジ勘弁とばかりに喚き散らすが)
(暴れたりはせずにそのまま便器代わりにされ)
(穴から溢れた尿は当然、床にビチャビチャと零れ落ち)
(テント内もアンモニア臭くなり始める…)
【はいは〜い、りょ〜か〜いっ。ってゆーか、私もすっかり遅くなっちゃった…(汗)】
【ふふっ、なんやかんや、こんな風にメチャクチャにされると嬉しいし】
【アナルも便器代わりにご自由にお使いください…ってカンジで…(苦笑)】
【じゃあAV編はそろそろ、この辺りで終わりにする?】
【あっ、でも次は何がいいかって考えてなかったなぁ…】
【前に軽く話した時は、「AVで蟲姦」「彼氏の友達との浮気」】
【「社内援交」…なんかを列挙してたよね?】
【上に挙げた中からチョイスしてもいいし】
【他に希望があれば遠慮なく言ってくれてもOKなんでっ】
【私も「あっ、アレやりたいっ!」ってのが浮かんだら相談してみるからさ】
【次の返事待ってるんで、よろしくーっ】
【アリガトッ、お返ししとくねっ】
【返信の為にお借りします。】
>>901
グフゥ…! クゥン、グックアッハァァ〜〜〜
プスゥ… ブッ! ブプゥ〜〜!!
(毛むくじゃらの肛門へ臆することなく唇を宛がい、中を吸い出すアンジェラ)
(彼女が与える絶妙な刺激に雄犬は首を擡げ、上半身を捩りながら堪えていたが)
(不意に何とも言えぬ間の抜けた音と共に獣が腸内へ溜め込んだガスを放出する)
(辺りは蟹などが腐った様な臭気で満ち、とりわけ彼女が鼻先で強く感じる形となり)
監督「おぉ! コリャ溜め込んでたぶんひどい臭いだねぇ。
見てる人達にキツさが伝わるよう、少しだけ意識が遠のくような感じにして…
そこからやり返すように犬の肉棒や膨らんだお腹を攻めていこうか?
さっきのワンちゃんのような激しいバキューム期待してるからよろしく頼むよ?」
(周囲へ漂い始めた悪臭の滞留に思わず顔を背けてしまいそうになるが)
(犬の排泄物に塗れてなお、妖美さを放つアンジェラを逃すまいとレンズを絞りつつ)
(画面の大半を占める内容物で膨らんだ腹や、亀頭まで皮に包まれた肉棒を責めるよう促して)
レジー「犬相手で本気汁ダラダラさせるなんて、姉さんは最高だぜ!
こいつ等に任せて一心地なんて思ったが、それさえ勿体なくなってくるな。
そうだ…コイツを使って業界初のオマンコ内部撮影といってみようか?」
(指先でヴァギナを掻き回せば、何かを煮立たすような水音を響かせている)
(彼女の膣内は程よい体温でありながら、水気で湿っており心地良く)
(なお一層激しくかき混ぜていたが、指先を抜き取って指先に滴る愛液を舐めて)
(そして再びスコープカメラを手に取ると、彼女の膣内に挿し込み掻き回していく)
クゥ〜ン…スンスン、ウォン…チュブ、ジュップ!! ジュルルゥウ…ピッチョチュッポ
(事の成り行きから遅れた犬だったが、くしゃみをしたことでやや糞便で汚れた鼻先を)
(豊かさを称えるバスト、それも乳頭へと擦り付けて己が物であるかのような仕草をすると)
(もう一匹の犬と同じく手入れも行き届かず、絶対に覆われた舌で幾度か舐めてから)
(口中へ含むと岩の隙間より湧き出る清水を吸い立てるかの如く丹念に味わっていく…)
【以上、お借りしました。】
【スレをお借りします】
>>906
「はぁー…はぁーー…好き放題ヤれて、気持ちよくなれて、金貰えるってこれほどのことはないな」
「いやー毎回最高のもんっすわ」
(一人当たり何回出したか、出しつくした男たちは譲るようにテントから出るため、人口密度や体臭は減るが)
(代わりに体液や汗が蒸れて何とも言えない不潔な臭いを掻き立てており、撮影陣は慣れてきたためか接写で撮影する)
(痛いと喚いていた姿が、何度も出し入れされる度に並のサイズなら難なく受け付ける程度には広げられていて)
(アナル放尿とかもこの作品系列ではお決まりの行為らしいが、「勘弁しろって」みたいな野次も飛んだりしていて)
(堪能し、文字通り便器のような扱いまで終わったモイラがぐったりしているのを尻目に、男たちは満足そうにしていて)
っっし、カーット!モイラちゃんお疲れ様〜〜
しっかし派手にヤられちゃったねー、基本攻め方はフリーなんで
俺らも止められなくってさ
(1時間半ぐらいの作品になるが、実際の撮影は既に6時間を回っていて、モイラちゃんの体力は凄まじい方だけど)
(中には失神する女優も出るという。これを機に引退を決意する女優もいるぐらいだ)
(アフターケアと報酬はたんまり渡しながら、売り物にならなくなるとまずいので病院なども紹介しておく)
(病気や体調不良を気にしているとは思うが、実際にこれで性病にならない女優はいないのだ)
(一ヶ月はリハビリっすねーなんて、本人以外が気楽に思ったりしていて)
(用意しておいた水とかで基本的に身体は洗いつつも、臭いはやっぱシャワーいかないと取れないね、なんて苦笑いしてて)
「これからはノーマルな撮影が多くなると思うからさ、まぁー気を取り直して」
「このシリーズ売れてるし、人気爆発すると思うから、小遣いもガッポリよ」
(フォローになるかはわからないが、ネガティブなことは言わずに車に乗せていく)
(今の状態のモイラちゃんはマジやりたくねーなんて無責任にも思いながら、長すぎる苦痛の撮影も終えて)
【またまたお待たせしちゃったね】
【締めということで短めにまとめてみたよ。いやー肉便器っぷりが板についてたね】
【盛大に精子も小便も注がれた人気女優って感じだね】
【うん、じゃあ次の展開について話し合おうか】
【個人的には「セックスが当たり前」みたいな日常をしてみたいので】
【複数名と社内援交している感じで、時短の中即ハメ、数分前まで他の人とヤってたでもいいし】
【彼氏がいる空間とか、目を盗んでヤられちゃう系でもいいしね】
【登場人物的にもアレなので、彼氏の友達と浮気をしちゃう?】
【モイラちゃんも興味があることは教えてね】
【スレをお返しします】
【こんばんは、貂蝉様 ◆INRANv3lxYへの置手紙を書かせていただきます】
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1542115527/279
こんばんは、改めまして、昨日はありがとうございました。
こちらにおいても、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします……
2000年先の時代の技術、それらを駆使して出来る事のデモンストレーションとして、事前に撮影していたものをお見せする、というのも面白い、でしょうか?
ハメ撮りを始める前の、まだ無防備、撮られているなどつゆとも知らない貂蝉様の、自然な姿を……そう、隠し撮りしたものなどを。
単に遠くから映しているだけではなく、気づかない間に撮影されていた、無防備な貂蝉様の秘められし姿、行動をお見せして、反応を伺ったり。
配信・拡散……そうですねぇ、例えばその時点での、撮影済みのデータをネットで流して、視聴者からの反応を貂蝉様にお見せするというのも一手でしょうか。
貂蝉様の姿を見た人々の反応、赤裸々な感想が、りあるたいむでいながらにして世界中の人々からの声と欲情を浴びせられる……というような。
カメラの前での自慰や、防水仕様のカメラの上に跨って、股間の緊張を緩めて、そしてという流れも思いつきましたが、あまりに過激、
もしくは尖り過ぎて敬遠したいというような展開や行為などありましたら、どうぞお気軽にお申し出ください。
こうして、互いに内に秘めた情欲を明かし合い、語らいながら進めていくのも乙なものでしょう。貂蝉様にならば、こちらの欲望のかたちをお伝えする事も……ええ。
コスプレに関してですが、貂蝉様という事で、最初からDLCを想定しておりましたがハタと気づきました――何もそれ一つに拘る事もあるまい、と。
世の中に数多溢れる衣装の中から選んでも良いのではないか?と。貂蝉様は、何かこんな衣装が着てみたい、というものや、
方向性としてはこのような……という要望などおありですか?
そう、時を超え国を超えてハメ撮りという行為に至る以上、作品という垣根も超えても良いのかもしれません……他作品のこすちゅうむ、なども。
こちらでも、幾つか考え、見繕ってみます……ちなみに貂蝉様は、最初に着ておられる衣装は、シリーズの何番目のものになりますか?
そうですね、まずはこれこのように、置きレスで開始して……NGにつきましては、痛めつけるような、傷が残るような行為、になりますか。
先に書かれていたような、放尿以上のもの……も、申し訳ありませんがNGとさせてください。
それらを除いた範疇で、お互いに欲望と熱情の限りを尽くして行けたら、貂蝉様の身も心も、カメラに収めて、末永く保存して楽しめるような時間が過ごせればと思います。
貂蝉様にも、思う存分、御身が撮影されていく悦びを知っていただけますように、努力を惜しみません。
まずは、昨夜の返事を置かせていただきました。お返事などお待ちしつつ、そうですね、仰る通り、そろそろ実際のロールを開始してみようかと思います。
それでは、まずはこれにて。お返事、お待ちしております。
【1レスお借りしました、ありがとうございます】
【失礼致します。◆RRq6BbHLUY様への返書を一筆認めさせて下さいませ。】
>>909
おはようございます。
先日は打ち合わせにお付き合い下さり、誠にありがとうございました。
こうして直ぐに御返事を頂く事ができて、大変嬉しく思っております。
こちらこそ、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
知らぬ間に生活や行動を盗撮されていたというのは、大変恥ずかしいですね……
立ち姿や歩いている姿を収められるだけでも驚きですが、生活まで撮影されていた挙句
それを配信・拡散され、不特定多数の方々の目に触れるともなれば…!
想像するだけで、始める前から強い羞恥心を禁じ得ません……
自慰や放尿の様子を、そのような形で撮影される分には何ら問題はございませんし
御提案下さった内容は楽しそうですので、お好きなように辱めて頂ければ嬉しく思います。
もし万が一、何か抵抗を感じる状況などが発生した場合は、その旨をお伝えするかも知れませんが
お互いに何かございましたら【】などで伝え合う事に致しましょう。お気遣いありがとうございます。
こうしてお話をさせて頂いているだけでも、言葉の節々から心をくすぐられるもの感じます……
コスプレにおける衣装に関しましては、仰る通りDLCや時代に拘らず
世に溢れている様々な衣装を参考に、お互いの希望に合致した物で良いかと思われます。
過去…他の方々との遣り取りの際に着用した衣装やDLCも含め、何を着用してみたいか────
幾つか希望もございまして、現時点では少々決めかねてしまいますね……
優柔不断で申し訳ございませんが、その時までに考えを纏めて参りますので。
ただ、「他作品」や「他のキャラクターの服装」となりますと…正直抵抗がございまして…
そちらに関しましては、お断りするのは心苦しいのですが、ご希望に添えないかも知れません…
…以上を踏まえまして、◆RRq6BbHLUY様からのご要望などがあれば、仰って下さいませ。
例えば「制服」「水着」「体操着」「バニーガール」など、一般的に認知されている衣装は歓迎致しますし
個人的には過去のDLCの「秘書」や「ミニスカポリス」なども候補の一つとして考えております。
ちなみに、現在の私の出で立ちなのですが、基本的には最新作に準ずる形で想定しておりますので
普段は「8」の衣装でと考えておりますが、◆RRq6BbHLUY様が他のシリーズの衣装をお望みであれば仰って下さいね。
「コスプレえっち」の場合は恐らく、標準設定以外の衣装を身に纏う事になると思いますし。
不可項目(NG)に関しましては承知致しました。
そちらにつきましては私も同様ですので、どうかご安心下さい。
確か…これまで何方とも「ハメ撮りシチュ」を行った記憶は無かったと思うのですが
予てより楽しんでみたいなと考えておりましたので、「コスプレえっち」も併せまして
◆RRq6BbHLUY様と心ゆくまで有意義な時間を過ごせれば大変嬉しく思います。
返信は以上なのですが、一つお願いと申しますか…ご相談が…
置き文だからという訳ではないのですが、元来長文傾向なものでして…
興が乗ると、もしかしたら御返事の文を一つに纏めきれず
二つなどに分割して御返信させて頂く場合があるかも知れませんが、それでも宜しいでしょうか?
抵抗があったり返し辛いようでしたら、極力一つに纏めるよう善処致しますので仰って下さいませ。
それでは、また次回の御返事を楽しみにしておりますね。宜しくお願い致します。
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
【返信にお借りしますね】
>>904
(社長の口臭や、変態嗜好への不快感で気分が悪くなり)
(呼吸もままならなくなると、酸欠状態で失神寸前になる…)
(犬に顔を舐め回される感覚にも少し似ている気もするが)
(無邪気に愛情を表現してくる犬と変態の社長とでは、比ぶべくもないだろう…)
(自分は何かへのフェチなどは無いので理解はできないのだが)
(社長は鼻フェチであるらしく、こちらの鼻を甚く気に入った様子で吟味しているようだ)
あっ……やっ……はっ……んっ、あぁっ……
(徹さんに後ろから乳房や乳首を愛撫されれば、その巧みな手つきに)
(ゾクゾクとした刺激が全身を這い回り、時おり全身をビクッと震わせて甘い声を漏らし)
ひっ…!
(後ろからアナルを犯し、豊かなバストを手で触れながら、徹さんが髪の匂いを嗅いでいる…)
(社長が鼻フェチなら、息子である彼は匂いフェチなのだろうか…)
(そんな事を感じかけた刹那、急にうなじの辺りに舌を這わされ、ベロリ…と一舐めされると)
(反射的に全身がブワッと総毛立って、呼吸が漏れるような情けない声を無意識に漏らす……すると)
あぁっ―――!!
(アナルがズンッ!と強く突き上げられ、痛いぐらいの衝動が走ると同時に)
(直腸内で焼け付くような感覚に陥り、ついに中で射精されたことを実感する…)
(ただでさえ経験の浅い器官を用いてのセックスに、初めて精を放たれると)
(浣腸でもされたかのような、熱い液体を注入された感触を覚え)
(お腹の調子が悪くなったような、肛門がヒリヒリとするような刺激に苛まれる…)
(だがそれと共に、今まで感じたことのないような…何とも言えぬ快感を抱いたのも事実で)
(括約筋がキュッと締まると同時に、徹さんのペニスをアナルがキュッと締め付け、痛いほどに緊縛して…)
むっ…!うっ!くっ…ふっ…!やっ…あぁ〜っ……うぐっ!
(タイミング的に、親子同時に射精とはならないのは当然としても)
(先に達した徹さんとは裏腹に、社長はその性格と同じく、ねちっこく行為を楽しんでいる様子で)
(再びこちらの顔を舐めながら、鼻の穴に分厚い舌の先端を強引にねじ込んでくる…)
(すると、また唾液の臭いと不快感が鼻腔を刺激し始め、込み上げる吐き気と同時に)
(勢い余って鼻息を荒げると、鼻の穴で唾液の提灯が膨らんだり、鼻水のように唾液を噴出して垂れてしまう…)
(そんな気持ち悪い感覚に苛まれながらも、膣穴をズンッ、ズンッと下から突き上げられれば)
(悩ましげな表情を浮かべながらも甘い声を漏らして喘ぎ、相手が社長であるにも関わらず快感が募っていって…)
【すみません…少し体調を崩したり、年度末の慌ただしさが重なり遅くなってしまいました…】
【お借りしました】
【こんばんは、貂蝉様 ◆INRANv3lxYへの置手紙を書かせていただきます】
>>910
はい、お返事の際も、なるべくお待たせしないように進めていきたいと思います……必ず、と書く事は出来ませんが、なるべく早く、早く。
ロールを始めるにあたっての、開始する場にいらっしゃるまでの貂蝉様の姿を盗み撮り、盗撮。
無論ただ遠目に写すだけでなく、それこそ朝風呂に入られていた時の姿なども交えながら、などとも考えています。
ハメ撮り、撮影をしながらの行為であるならば、やはり冒頭のインタビューシーンは欠かせないと思いますので(個人的感想)、
貂蝉様の自己紹介、当たり障りのない質問から、徐々に踏み込んだ内容、貂蝉様の秘密、卑猥な質問なども投げかけつつ……
ちなみに自慰の際ですが、同じく未来の技術たる、「あだるとぐっず」などには御興味はおありでしょうか?
貂蝉様の美しい指使いのみでなく、妖しげなからくりで生み出される快楽、それに身悶えする姿も映しても構わないでしょうか……
コスプレ衣装につきまして、他作品に関しても了解いたしました、心苦しい思いをさせてしまい申し訳ありません、
一般的な認知度における衣装、コスチューム……そうですね、これも多くの候補があって、迷ってしまいますが……
こちらから現時点で提案させていただくもの、候補としては、DLCでは「花嫁装束」、
またコスプレとして「キャビン・アテンダント」「メイド服(ヴィクトリアンスタイル)」「レースクイーン」「賭場のディーラー服」をあげさせていただきます。
貂蝉様のご希望も合わせながら、随時候補を絞りながら……。開始時は8の衣装ですね、かしこまりました。これもまた、映像映え、撮影映えする衣装ですので、
こちらの方こそ、今から貂蝉様を映すのが楽しみで御座います、フフフ……。
その点に関しましてはお気になさらず……長文な事、こちらは寧ろ歓迎ですので。筆が乗って膨らんでしまうのも、こちらも似たようなものですし……
ただ、置きレスという事で余裕がある分、逆に返信が膨れ上がり過ぎて」しまうと、それへの返信を書くにも大変ですし、
こちらもなるべく長くなりすぎないように注意はしてまいります。
貂蝉様におかれましても、あまり気負わず、のびのびと心のまま思い描く光景と姿を筆に乗せて描いてくださいまし。
本当は、このまま開始、書き出しも合わせて投下したかったのですが、今宵はこちらは、ここまでが限界のようです、すみません。
貂蝉様のお返事をいただいてから、書き出しを用意させていただきますね、まずは状況設定などからですが。
それでは、お返事をお待ちします。
【失礼致します。◆RRq6BbHLUY様への返書を一筆認めさせて頂きますね。】
>>912
おはようございます。温かなお心遣いに感謝致します。
こまめに御返信頂けるのはとても嬉しいですし、大変ありがたい事なのですが
どうかご無理のない範疇で作成なさって下さいませ。
湯浴みまで……まるで生活の全てを余さず覗かれているようで、大変お恥ずかしゅうございますね…。
自己紹介や質問攻めと申しますと、いわゆる「AV」の冒頭部分に該当するような場面でございましょうか…
お答えするのも憚られてしまう様な、あまりに恥ずかしい御質問でなければ良いのですが……
…などと思いつつも、どの様な質問をされるのか…という好奇心や期待感も抱いてしまいます…
「あだるとぐっず」?まぁ……ふふふっ。はい、もちろん大好きですし
自分の愛用の張り方や玩具なども持ち合わせておりますが
現代における「それ」は技術や開発も進化し、卑猥な形状であると同時に
大変便利で使い易く設計・製造されているのでしょうね。
それら「大人の玩具」を用いての自慰をお望みとあらば、喜んで使用させて頂きますね。
もしかしたら病みつきになってしまうかも知れません……くすくすっ。
こちらこそ、ご希望に添えない部分に関しましては大変申し訳なく思っております…
ただ、可能な限りはお応えできればと思っておりますし、喜んで頂けるように努めてゆく所存でございます。
コスプレの衣装につきまして、DLCの「花嫁衣装」も含め、御提案下さったものを優先して楽しむ事に致しましょう。
「CA」「メイド」「レースクイーン」「賭場のディーラー」と、多種多様で大変興味深いですね。
ちなみに…他の女性陣になるのですが、DLCにも上記の衣装がございまして…
◆RRq6BbHLUY様の思い描いておられる服装と合致するでしょうか?
お時間がある時や、お手すきの際で結構なのですが…
「甄姫 CA」、「孫尚香 バーテンダー」、「蔡文姫 メイド」などで画像検索して下されば
ご確認頂けるかと思いますので、もし宜しければ参考までに。
加えて、「辛憲英 コンシェルジュ」もCAらしく見えるのではないかと…。
孫尚香様は「バーテンダー」となってはおりますが、賭場のディーラー風に見えなくも……
いずれにしましても、ご希望の衣装は全て着用させて頂ければと思っておりますので
「8の衣装」「花嫁衣装」等も併せまして、お好みの衣装で楽しむ事ができれば幸いでございます。
それから…こちらの相談内容を受け入れて下さり感謝致します。
確かにあまり長くなり過ぎますと読むのも返すのも大変になるでしょうし
極力は纏めて返すようにさせて頂くつもりではございますが…
「二分割」…もしくは、「二分割+【】」などになった場合は
寛大な御心で御容赦頂ければありがたいですが……
◆RRq6BbHLUY様もどうか、御自身の裁量で文を認めて頂ければ幸いでございます。
…返信は以上になるのですが、書き出しをお任せしても宜しいのでしょうか…?
では…お手数をお掛けしますが、ご厚意に甘えさせて頂きますね。
◆RRq6BbHLUY様と私の接点や馴れ初めなども、大変楽しみでございます。
ごゆっくりで結構ですので、ご負担にならない程度に、どうぞ宜しくお願い致します
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
【返事に借りるねっ】
>>908
【うぅんっ、全然ダイジョーブ!】
【レス書こうと思ったけど、面白く締めてくれたし】
【こっちもグロッキー状態でダウンしてる場面なんで】
【このシーンは敢えてこれで終了にさせてもらうね?】
【もーなんか監督やスタッフも色々とヒドいんだけど、所々でかなり笑っちゃうし!】
【まーでも、喜んでもらえたら嬉しいし、少しは人気女優になれたかな…?】
【テラセイブで受け取る報酬よりもギャラは良さそーだけど…】
【じゃあ次は社内援交編だね?オッケーだよっ!】
【テラセイブはちょっと特殊な組織だし】
【作中で私の仕事ぶりが描かれてるわけじゃないけど】
【シチュ的にはやっぱオフィス内のがやり易いかな?】
【どこかの現場で被害者を救済してる合間に…ってのも悪くはないけど】
【でもこれじゃ仕事じゃなくて、エッチするために職場に来てるビッチみたい…(苦笑)】
【えぇと…それじゃあ、社内で同僚や先輩や上司なんかとエッチしまくりつつ】
【彼氏の友達とも浮気…ってカンジになるのかな??】
【「社内援交編」と「浮気編」は別ってコトなら、もちろんそれでもいいし】
【あっ、社内援交ならさぁ、職員以外にも、社内で雇用されてる清掃員(見た目はエフゲニーみたいな)】
【なんかともエッチしてみたいかも…】
【他にもやりたいコトやなんか思いついたら、お言葉に甘えちゃうね?】
【次の返事も楽しみにしてるんでっ】
【アリガトッ、返しとくねっ】
【こんばんは、貂蝉様 ◆INRANv3lxYへの置手紙を書かせていただきます】
>>913
こんばんは、お優しい言葉、痛み入ります……そして、お待たせいたしました。書き出しまで含めて、返信を置かせていただきます。
はい、流石博識でおられる。そのような理解でよろしいかと思います。ハメ撮り、撮影と言えば、そうした段階、手順を踏むものかと思いまして。
それに、貂蝉様ご自身が仰っておられるように、そうした質問、貂蝉様との問答など、大変興奮されるかと思いまして
その点、貂蝉様にもかなり踏み込んだ、赤裸々な質問も、貂蝉様がお応え出来る範囲でさせていただきますのでふっふっふ……
……既にこの時点でさらりと貂蝉様の秘められた閨の一端が明かされている気も致しますが! 愛用の品々をお持ちとは、
なかなかに興味をそそられる秘密です。であるならば、様々な道具・器具を用いた行為なども視野に入れてもよさそうですね
衣装への着替えにつきましては、その時が来た際に選んでいただくような流れを考えています。
そして、情報をいただき感謝です。無双シリーズ、同作における他の女性武将の方々のこすちうむは想定外でしたが、
なるほど、教えていただいた衣装はいずれも、こちらの考え、イメージしていたものと近い、合致するものもございました。
いずれも甲乙つけがたく、また、これらに着替えた貂蝉様を撮影する時の事を想像すると、熱いものがこみ上げてまいります……
……えっ。す、全て、ですか? それは、その……よろしいので? 嬉しくありますが、全てとなるとまた、色々大変な事に?!
お、落ち着きましょう、大事を成すにもまずは目の前の事から。まずは書き出しから歩き始めて、その中で流れ征く途を作り、踏み固めていきましょう……
……閨で討ち死にというのは、男として理想の最期ではありますが!
分割についても、互いに裁量の範疇にて……というわけで、早速となりますが、分割して投下をさせていただきます。
まずは、書き出しから……な、馴れ初めと申されますといささか腰が引けてしまいそうですが! 簡単にではありますが、
以下のような情景から開始させていただきます。それでは……
(とある夜。時は現代、処はどこにでもありそうなホテル、その一室)
(やや大きめの広さの室内、一方の壁には窓とその向こうの夜景、ツインのベッドが並ぶ横には大型のTV)
(ベッドの上や室内のいくつかの場所には、なにがしかの機材を入れたと思しき箱や、紙袋、そして三脚で立てられたビデオカメラが数台)
(今は閉じられているクローゼットの中には、予め運び入れてあった衣装が仕舞われているが、今は割愛で)
(そして、その『支度』が整えられた室内の中心、テーブルの傍らの椅子に腰かけて、準備をしているこちらを見つめているのは、
現代のホテルには少しばかり浮いているようにも見える、中華風の衣装を身に纏った、うら若き麗人……)
よし、これで準備は完了。
大変ながらくお待たせいたしました、それではこれより、始めさせていただきます。
何ぶんこちらとしても、こうした事は初めての御方への対応となりますので、何か疑問やご希望などございましたら、どうぞ遠慮なく仰ってください。
緊張されているかとも思いますが、どうぞ気兼ねなく、この時間を楽しんでいただけるよう、心がけます……。
【続きます】
(女性の対面には、三脚で固定されたデジタルカメラ。今の世の中ではありふれた機械、機材)
(しかし、それを見慣れぬ人からすれば、木材や陶器などとも異なる色合い・質感で構成された、角張と丸みが入り混じった、何の用途に用いるのか一見想像しにくいであろう代物)
(それを言えば、このホテルの室内という空間それ自体が、『彼女』からすれば未知のもので満ち溢れているのだが)
(磨き上げられた硝子のレンズが、照明の明かりを浴びてきらりと輝き、その無機質な、吸い込まれそうな球面を目の前の女性に向けている)
では、まずは自己紹介と、ちょっとした問答から始めさせていただきましょう。無論、ここからは全て、これ、このカメラで撮影、記録をさせていただきます。
御所望の通り、ここからの一部始終を全て撮影、記録……ええ、初めての「ハメ撮り」の記録として、大切に、厳重に保管させていただきますので。
それでは、まずは……お名前と、簡単な自己紹介、お答え出来る範囲で構いません、そこと……こちらからも改めて、説明などさせていただきますね?
(そう話しながら、既にスイッチの操作によってカメラは撮影を開始しており、目の前の女性の受け答えの映像が記録され始めている)
(その一台だけでなく、いくつかのカメラが、室内の中心、テーブルの周りの、椅子に座る女性と、それと相対する撮影者兼インタビュアー兼……である男性、
つまり自分を撮影、記録している。後々、いくつもの視点、角度から撮影した映像素材を編集するために)
今宵、こうして時は21世紀初頭の、極東の島国のホテル……大都市の旅館までお越しいただき、ありがとうございました。
不思議な縁と、御希望されておられた事柄とに導かれてこの場までおいでいただいたわけですが……先にも明かしました通り、それ以前からご縁があったわけですが。具体的には、早朝のどこかの浴場で。
では、説明も兼ねて、少し、その時の事をご覧いただきましょう……あちらをどうぞ
(TVを指し示すと、傍らのリモコンで操作。画面に火が灯るとともに、映像が再生されていく)
(大きな四角い壁面、画面に、鮮やかに映し出されるのは……湯煙に包まれた、どこかの温泉で)
(その豊富な湯量を誇る湯舟は、ただ一人の入浴客によって独占されている)
(贅沢な時間と場所を独り占めしているのは、まさにその映像を見ている人物その人で。けれど、映像の中の裸体は、まだ夜明けきらぬ早朝に耐えかねてか、
暖かな湯に漬かりながらも、どこか意識があやふやで……やがてこくり、こくりと舟をこぎはじめて微睡む姿をカメラの中で曝し)
(やがて、ふと何かに気づいたかのように意識を取り戻し、顔を上げ、ざぶりと音を立てて立ち上がる)
(湯水を滴らせながら、朝日を浴びて濡れた裸体を輝かせ、何も気づかぬままにカメラの前を通り、当然、その裸身もくっきりと曝け出して)
(生命力に満ち溢れた、引き締まって、同時に美しく、そして劣情を掻き立てる肉感的な姿でもある裸身を意識せず見せつけながら温泉から出ていく)
(映像が切り替わり、浴場に併設された脱衣場に。カメラは物陰に隠して設置されていたようで、女性が自らの衣服を入れた籠を確かめ、そして何かに気づいたように動揺する様を記録している)
(おろおろと、はっきりと動揺を露にして、籠に入れられた自らの服や、周辺を見渡し、何かを探すような様子の女性。
しゃがみ込み、床の方を伺う際に、裸身がカメラに近づき、その臀部や、濡れたままの股間の茂みが一瞬映し出されて)
(やがて、困惑を引きずりながらも、布で濡れた身体を拭い、衣服を着こむ様子まで流れたところで……画面が一時停止)
(その瞬間、女性が服を着ている、しかし、肝心要の、服の下に真っ先に身に着けるべき布地を着けずに直接着こむ、その不安げな姿と、着物の隙間から垣間見える肌色の光景のまま、映像が止まる)
……ええ、こうしてこのように、この時代の技術を使えば、過去の出来事を後から、何度でもこのように、鮮やかに映し出し、再生して見る事も出来るのです。
どんな出来事でも、その場にこのからくりがあれば、こうして記録として留め、後々の時代、人々に残し、そして未来の人々が過去の出来事を見る事が出来るのです……今の我々のように。
まあ、この時はよもや、こうしてこのような形で再会し、この時の出来事を一緒に見るようになるとは、夢にも思いませんでしたが……
その節は、こちらの悪戯で困惑させてしまったようで、大変失礼を……改めて、お詫び申し上げます。
(深々と頭を下げる……そして、ちらと頭を上げ、相手を伺う)
……それで、改めて質問させていただきますが、今回、このように、現代技術を用いた、所謂「ハメ撮り」を御所望されたのは、どのような理由で?
何かしら、こうした行為、未来のからくりを用いた物事に、ご興味、ご関心が浮かぶ出来事でもありましたでしょうか?
【お待たせしました。まずはこのように……状況の説明や描写などで長くなってしまいましたが、適時省略や添削しつつ、貂蝉様の書きやすいように】
【何分手探りではありますが、どうか良き時間となりますように……よろしくお願いいたします。では、お返事をお待ちします】
>>914
【AVネタは好きだから、これからも撮影シチュはしていこうか】
【少々無茶な設定tか、下品なこと、酷いことも撮影ってことでできるしね】
【了解、裏ではAV女優でありつつ、社内でも援交するなんて、楽しみつつガッポリ稼げるわけだね】
【オフィスでの一日を追いながら、ちょっとした時間、スペースでヤリまくりヌキまくりでお願いしようかな】
【一人一人とは短めにテンポよくいく感じにしようか、人数多い方がビッチ感も出そうだし】
【エッチするために職場に来る感じもビッチでいいかも、なら現場そのものというよりは向かう車内でヤるとかはありだね】
【了解、エフゲニーみたいってことは所謂少し小汚い老人系だね、ホームレスといい、そういう清潔では無い人が好きなのかな?】
【じゃあまずは朝一出社してきたら、トイレの清掃をしている清掃員に会う感じにする?】
【普通女子トイレを男性が清掃することはないけど、ご愛敬で】
【たじたじする系よりは、こちらからガンガンお願いしたり、求めていく感じか、もしくは既に関係はあって】
【いつものお願いするよ、みたいな感じ、どっちがいい?】
【そこを決めたら書きだすね】
【スレをお返しします】
【返信に借りるねっ】
>>918
【あっ、AVネタ好きなんだ?】
【だったらもちろん、それメインでもオッケーだよっ】
【ホームレス編みたいに騙されて酷いことやらされたら】
【また不満や愚痴をこぼしたりしそうだけど】
【色々と楽しみにしてるんでっ】
【こんなにAV出演や援交ばっかやってたら】
【あっという間に車や家が買えちゃいそうかも…?】
【ふふっ、不特定多数の人だと色んなタイプの人と楽しめそうだね♪】
【車内でのエッチももちろんオッケーだよっ】
【ホームレス編で、スタッフとの車内でのエッチも楽しかったしさっ】
【あはっ、爺さん(エフゲニー)小汚い老人だって…♪】
【不潔な人や太った人とのエッチももちろん好きなんだけど】
【映画やドラマなんかで見る清掃員て、あんな感じかなぁ…ってイメージだったから(苦笑)】
【じゃあ最初は清掃員とのエッチからだね】
【でもこの清掃員、女子トイレの掃除するとか絶対変なコトしてるしっ…!】
【うわ〜…でもどっちがいいか正直迷っちゃうなぁ…】
【…けど、車内で不特定多数の人間と関係持ってるわけだし、やっぱ後者のが自然かな?】
【ってコトで、既に関係持ってて、朝からいつもの…みたいなカンジでやってみよっか?】
【こーやって書くと、なんだか行きつけの店での注文みたいだけど!】
【あっ、書き出しやってくれるんだ?】
【アリガトッ!じゃあせっかくだし、お言葉に甘えてお願いしちゃうねっ♪】
【楽しみにしてるんで、次のシーンでもヨロシク〜】
【お返ししとくねっ】
【失礼致します。◆RRq6BbHLUY様への返書を認めさせて頂きますね。】
【三つに分割して御返信させて頂く事を、どうかご容赦下さい…】
>>915-916
今晩は。まぁ……ふふ、この先またどのような質問を受けるか
恥ずかしくもあり…楽しみでもございます。
あまり他者には知られたくない…自身の恥ずべき秘密の一端を垣間見せてしまいましたね…
ですが…◆RRq6BbHLUY様も卑猥な玩具や器具を用いるのはお好きなご様子……
もしも気持ちが赴きましたらば、その時はご自由にそれらの要素を盛り込んで下さって結構ですので。
衣装につきまして、少しでも参考にして頂ければ幸いですし
◆RRq6BbHLUY様の思い描かれる衣装と合致もしくは
それに近い形状であれば何よりでございます。
ただ…全ての衣装を着用して…というのは、些か欲張り過ぎてしまいましたね、失礼致しました…。
お好きな物を絞り込んで頂くという事でも大丈夫ですし、仰る通り…
その時のお話の進行具合や気分などでご判断下さっても結構ですので。
ふふふ……討ち死にとは穏やかではございませんわ…
思わず腹上死という言葉が浮かんできてしまいました…。
書き出しに感謝致します。
それでは、私も次より本題に入らせて頂きますね。
どうぞ宜しくお願い致します────
【以下、本編でございます…】
はあぁ…っ……これが、私の時代より千八百年以上進んだ未来────
後漢末期に生きた私にとっては驚きを禁じ得ません………
(時は現代───自分にとっては遥か未来の、しかも全く文化の異なる異国の地にて…)
(なぜこのような奇妙奇天烈な現象が起こっているのか…という事象はさておき)
(そこで偶然知り合った一人の殿方とのご縁に恵まれ、「ホテル」と呼ばれる)
(近代的で巨大な宿の一室にて、関係を結ぶに至る)
(目に映るもの全てが新鮮で不可思議なものであり、ただただ驚き目を丸くしたり)
(白黒させてばかりではあったのだが、窓の外に映る空…月…雲…星々は)
(自分の時代に見ていたものとも変わらぬようであった)
いっ…いえっ、こちらこそ……
何かと至らぬ部分がございますが…本日はどうか宜しくお願い致します!
温かなお心遣いとご配慮に感謝しております────
(何故か言葉が通じる……のはお互いに救いであったかも知れない)
(自分がこの時代に関して、何の知識も持ち合わせていない事を除けば)
(目の前の殿方とも意思疎通が図れるし、異なる時代…異なる国という事を踏まえても)
(特に問題なく過ごす事ができそうだ。それは偏に、この殿方の人間性による部分もあるだろうが…)
(机と、自分が座っている椅子に関しては、形状や素材などは多少異なっていても)
(基本的な構造などは、自分の時代の物ともそれほど大きくは変わらないような気もする)
(ただ……周囲にある機材や、自分に向けられている円形の目をした黒い装置…)
(これは違和感を覚えるし、何だか銃口など武器の一部を向けられているような気持ちにさえさせられる)
えぇと……カ、カメラ……と申すのですね?この不思議な機材は……
記録装置とはまた何とも優れた発明品でございましょう!
この機材で本日の営みを余す事なく全て収められ…
半永久的に後世まで残されるというのは、些か恥ずかしくもございますが……
(殿方の説明を受け、珍しそうにレンズに顔を寄せて覗き込んだりしながら話に聞き入り)
(過去の人間が異国の文化に触れた時のような反応を見せ)
(驚いたり…感動したり…表情を弾ませたり、表現豊かに感情を表しながら言葉を交わし)
【続きでございます…】
>>915-916
それでは……はっ、はぃ……これより自己紹介をさせて頂きたいと思います。
私は貂蝉(ちょうせん)と申します。
漢字は……動物の「貂」に、昆虫の「蝉」……この二つを合わせて貂蝉と読ませます。
私は────
(自分の名前や読み、漢字などを伝えると、義父・王允に養女として迎えられた事…)
(その後、時の暴君・董卓を除くため…王允に報いるため)
(命の危険を冒してまで、自らその役割を買って出た事などを伝える)
決して自慢できるわけではございませんが、歌舞は得意分野でございまして…
(趣味や関わりの深い物事なども伝えつつ、多節鞭を武器に戦場を駆け回った事には敢えて触れず…)
(「インタビュー」に緊張し、羞恥心を抱いてしまうのは、現代の人間にも共通する部分と言えるだろう)
(レンズを見つめたり…目を逸らしたり…泳がせたり…表情を俯かせたり…)
(周囲のカメラや機材を気にしたりする素振りを見せつつも)
(淡々と質疑応答は進み、その弁や一挙手一投足がカメラに収められていって…)
二十一世紀………
私の時代から、凡そ二十世紀ほど先の時代と考えますと
気の遠くなるような遥か先の未来のように思えます……。
このような体験ができるのも、こうした世界ならではでしょうが
近いようで遠い…遠いようで近いような、不思議な感覚でございます。
(時代は懸け離れているが、地理的には近隣諸国…)
(とは言え、何故かこうして殿方とはお互いに意思疎通が図れている上)
(実は目の前の殿方とお逢いするのは、今回が初めてではなく…)
その節はお世話になりました………
あの時は僅かな邂逅でございましたが、再びこうしてお目に掛かる事ができ
何か……不思議なご縁や運命のようなものを感じ……
などと申せば、少々大袈裟かも知れませんね…。ふふっ。
(どこか懐かしそうに当時を回顧しながら、瞳を細めてしみじみと語り)
はっ…?当時の事をご覧に……と申しますと?
(殿方の言葉の意味を理解しかね、キョトンとした表情で見つめるが)
(示された画面を言われるままに見つめると、そこには……)
まっ、まぁっ!? こっ…これはっ───!
(画面に映し出されているのはどこか見覚えのある温泉…)
(その映像を目の当たりにするだけでも驚きに値するのだが)
(そこに映し出された一人の女性……)
(あろう事か、それは他でもない自分自身であった事に衝撃を覚え)
(思わず双眸を見開くと、両手で口元を覆い隠すようにしながら驚嘆の声を上げ)
こっ…こちらの記録装置を用いれば、斯様な事まで………きゃあっ!?
(画面が切り替われば、今度は裸で脱衣所にいる自分や)
(局所などが大きく映し出された画面が目に飛び込んでくる…)
(すると、仕組みは理解できずとも、強い羞恥心が込み上げてきて)
(その現象に狼狽え…動揺しながら、食い入るように画面を見つめ続ける…)
…………………………………………………………………
(いわゆる「盗撮」……自分にとっては当然馴染みのないことだが)
(あの時の自分が盗み見されており、こうして映像として残されている…)
(そのことは自分にも理解でき、思わず顔を赤らめると困惑した表情を浮かべ)
(説明を口にする殿方と映像とを交互に見遣り、何とも言えぬ複雑な感情に苛まれ)
まぁっ!?
ではあの時、私の下着が紛失したのは────
(映像と殿方の告白により、当時の謎が明らかになる)
(勿論、その事を咎めるつもりもなければ、下着の返還を求めるつもりもないのだが)
(その時の殿方とまたこうして巡り逢うに至った事と、入浴や脱衣所での光景を盗撮されていた経緯に)
(驚きと羞恥心など、様々な想いが複雑に絡み合うような感覚を抱いて押し黙り)
もう過ぎ去った事ですし、どうかお気になさらず……
ただ改めて、縁は異なもの味なもの……とでも申しましょうか……
(頭を下げて謝罪する殿方に恐縮しながら、面を上げるように促し)
(何も気にしていない旨を告げると、チラリとこちらを伺う相手と視線が交わって…)
【そしてこちらで本日最後となります…】
なぜ私が今回、いわゆる「ハメ撮り」という手法に興味を抱いたか────
実は…正直に申しますと、特別な理由や深い意味は無いのですが……
通常の閨事に比べ、感情や描写がより扇情的に興奮を募らせると申しましょうか………
行為に及んでいる最中の、惚けた表情を間近で映されたり…
性器や結合部を食い入るように眺められ…映し出されたり…
詰まる所、より辱められたり…興奮したいという、被虐願望の現れに至るのかも知れません。
求めていた答えや、明確な回答にならず申し訳ございませんが……。
(カメラの前で手振りを交えながら質問に答え、どこか楽しむように理由を説明しつつも)
(何か特別な考えや事情があるわけではない…という結論に、恐縮しながら頭を下げると、お詫びの言葉を向けて)
…加えて、行為中の撮影のみならず、それ以外の様々な恥ずべき部分も
余すところなく撮影され、この時代の技術を用いて、記録に残して頂ければ…と。
そうした恥ずかしい遣り取りを、不特定多数の方々に見られたいという願望も否定致しません────
(言ってみれば、辱められたい…いたぶられたい…という被虐願望や本能だろうか…)
(その映像や画像を配信・拡散などされれば、その記録をこの世から抹消することはほぼ不可能になるだろうし)
(行為のみならず、自慰や排泄の場面も撮影され、記録に残して欲しいという願望も仄めかす)
>>917
【昨日中に返信できず申し訳ございませんでした…】
【状況を事細かに描写して下さり感謝致します。】
【私もつい長くなってしまいますので恐縮なのですが】
【ご遠慮なく適宜割愛して下さっても結構ですし】
【◆RRq6BbHLUY様もどうか文章量はお気になさらず】
【ご自身の裁量でお好きなように御返信下さいませ。】
【実は…こうした時代や国の異なる設定も、一度楽しんでみたいと思っておりましたので】
【物語の進行の妨げにならない程度に、そうした部分にも触れてゆければ嬉しいです。】
【恐らくは、不思議そうにしたり、驚く描写が多くなるとは思いますが…】
【では、また次回の御返事も楽しみにしておりますね。】
【引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。】
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
【返信に1レス借りるわね】
>>907
ウッ…!!
グッ…クウゥッ!!
ンッ…ハアァッ…!!
(あまりにも凄まじい悪臭に頭が痺れ、クラクラする衝動に見舞われると)
(もはや舌や鼻の感覚も麻痺しつつも、夢中になって犬のアナルを貪り)
(舌を使って糞便を掻き出したり、音を立てて糞便や糞汁を吸い出していたのだが)
(腸内に溜まったガスが音を立てて肛門から出てくると、それをモロに鼻と口で吸引してしまい)
(図らずも、監督が指示したようなリアクションを自然と取るような形で悶絶し)
(一瞬目の前がブレてボヤけ、霞むような感覚に陥ると、呻き声を漏らしながらダウンしてしまう…)
(恐らくカメラの向こうにも、不調を感じて意識を失いかけた様子は伝わったのではないかと思われる)
(職業柄、化学兵器や細菌兵器などの訓練は受けており、人体に影響を及ぼす臭気も身を持って学んでいるが)
(犬の体の内外から放たれる悪臭は、これまでに味わったことのない激臭であり)
(腐敗臭などにも似た凄まじい臭気は、身の危険を感じるに値するほどであった…)
(とはいえ、ここで失神してしまっては撮影が中断してしまうし)
(元来の変態願望に火がついてか、俄然やる気が漲ってくると再び強い興奮を募らせ)
(そこからすぐ攻めに転じて、犬のお腹やペニスを責め始める)
ハァッ…ハァッ……ンッ!フッ!グッ!ンンッ!
(包皮に包まれた犬のペニスにむしゃぶりつき、舌と唇を使って剥き始めるが)
(皮とペニスの間で膿のような恥垢がニチャァ〜…と糸を引きながら悪臭を放つと)
(強い吐き気が込み上げてくるが…厭わず、そのままお掃除フェラでもするように咥え込み)
(手でペニスの根元をグッ、グッ、と強く握りしめて押し込むようにしながら扱き)
(悪臭を放つ巨大なフランクフルトのような犬のペニスを、バックリと咥え込んでむしゃぶり始める)
(そして同時に、パンパンに張った犬のお腹を手で圧迫すると)
(肛門から汚い音を立ててガスが抜ける音が聞こえ)
(中身がブリュッ!ブチュッ!と押し出されると)
(下痢状のドロドロした…毒々しい色の軟便が汁を滴らせながら排泄され)
(慌てて口を肛門に当てると、それを大口を開けて舌を伸ばして受け止め)
(再び犬の糞汁を吸い出しては咀嚼し、喉の奥へと流し込んでは味わい続ける…)
(そして犬の糞汁で汚れた口で、再び犬のペニスにむしゃぶりつき)
(シコシコとペニスの付け根から扱き上げながら、頬を窄めてバキュームフェラに徹する)
…ンッ…ゥ……グッ…ァ……ハッ…アァ〜ッ……
(犬のペニスとお腹を責めながら、溢れ出す犬の糞汁を味わい続ける…)
(すると、レジーからヴァギナを掻き回され、艶めかしい声を漏らすが)
(指と入れ替わりで膣内にスコープを挿入され、それで膣内を攪拌されれば)
(道具で弄ばれている感覚を敏感に感じ取りつつ、膣内の様子をスコープでクッキリ映し出される)
フゥ…フゥ……ハァッ…アァ〜ッ……
(犬に奉仕をしながら、レジーからは膣内を撮影される…)
(するともう一匹の犬が、豊かなバストに汚れた鼻を擦り付けてきて)
(舌苔に塗れた、雑菌とウイルスまみれの舌でベロベロ舐め回してくるので)
(片手で犬の首元を掻き抱くように撫でながら戯れる…)
(まるで授乳をしているような感覚に母性をくすぐられるが)
(犬のザラついた不衛生な舌で舐め回されれば、泡立った唾液が付着し)
(ナメクジが張った後のような轍が胸元を這い回るが)
(それさえも興奮材料に喘ぎながら、犬を手で撫で回し続ける)
【ゴメンなさいね、時期的なものも重なって遅くなってしまったわ…】
【また次回の返信を楽しみにしているわね】
【以上よ、お返しするわね】
【ボクの嫁はんこと、宵ノ坂狭霧 ◆XIG6KVnotUへのレスに借りるわぁ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1533738853/834
そら、狭霧だっていつまでも子供のままやないやろ?
ちゃあんと、ボクの子ぉ産んで貰うならちょっとは肉付きも良ぉなるのは当然やわ
(相手の足を捕まえて、押し倒せば確かに伝わってくる感触は)
(随分昔に比べれば少しばかり肉付きが良くなったかもしれないが)
(頭の中に浮かんだ言葉は、『太った』ではなく『次の子も安心やなぁ』という彼女への信頼感)
(そうして浮かんだ喜びのお礼に、狭霧の股間に顔を埋めるくらいに密着させれば)
(ちゅっ♥ じゅっ、じゅる―――♥♥舌先を潜らせて浮いたラビアを唇で吸い付き、痕をくっきりと刻んでいく)
ああ、これ…ええなあ、今度ウチに戻ったら狭霧にはコレで晩酌してもらおかな
狭霧も、辛いやろうし抵抗してええよ、じゃないとすぐにボクが何も考えられんようにしたるからな
(上から酒を垂らすだけで膣の奥まで染み込む事はなく)
(彼女の膣に浅い酒の水たまりを作り大半は飛沫を弾かせ飛び散っていく)
(けれど、掌で一掬いもない量の酒が滝のように彼女の膣肉を叩き付け、舌が触れれば襞に染み込むようにと刷り込んでいく)
(舌で膣襞をなぞり、ラビアを甘噛みし、彼女の膝裏に腕を通すような形で固定すれば)
(そのまま腕を伸ばし相手の手をしっかりと握り締めたまま愛撫を続けていく)
(30秒…1分…もしかすると、ほんの10秒か。自分の妻を盃に古酒を最後まで飲み干せば、そこでやっと彼女の拘束を外し)
ほな、狭霧…こんな事ボクも心が痛むけど、
これはお仕置きや、狭霧がボクのモンになる前に一番大事やった姿になり?
今日はその格好で日が暮れるまで気絶せんと付き合うたら、それでしまいにしよか
(彼女へと持ちかけたのは、お仕置き…という名目でこの時間から最低半日は付き合って貰うというもの)
(現役時代の衣装を要求したのも、単純に昔を思い出して。彼女が本気で拒めば強要することはないが)
(彼女に注ぐ際に飛び散ったのか、胸から腹へと飛散した古酒を舐めとる男には彼女が拒むという考えはなく)
【プレイの方、それなら制服を剥ぎ取ってお仕置きごっこ続行しよか】
【鬼の姿になった誅魔忍なんて、色々背徳的でそそるわぁ】
【レスの方やけれど、この間はほんまにごめんな?今夜は置きになるけど、続きは本番でたっぷり頼むで】
全く置きではないというか伝言に近いのだが、直近のやり取り的にマイスイートハート・エミリア◆gCjbfUmG.Iたんが
伝言ではなくこちらのみを見ている可能性がある為、お邪魔させてもらんます。もらん、て。
内容は端的だ。
・返信は昨日今日で一度すると言っていたが、少し待って欲しい。
・理由は三月とか四月の時期にありがちなばた付きと、それに伴う死に戻り級のメンタルダメージで負の感情がヤバい、
この状態で君にレスを書けないっつーか書きたくないっつーか、100%俺側の都合だ。
・俺は君とのロールを完遂したい。
なもんで、五日に一度ペース程度のノリで、ここを見守って欲しい。そして長期間待たせてしまうかもしれないんだが
ロールにも付き合って欲しい。手間なんは承知の上でお願いさせてくれエミリアたん。
君のレス負担は一回で済むように書きたいと思ってるんで、ってここは頼む理由にならないんだが──
んな訳で、俺の方も上手に乗りこなしてみせるぜこの荒波をよぉ!E・M・T!もうちょっとだけ待っててくれな!
【こんばんは、貂蝉様 ◆INRANv3lxYへの置手紙を書かせていただきます】
>>920-922
何ぁ故このような事が起きたのかぁ!
何ぁ故三國無双時代の人物である貂蝉様が現代日本にいるのかぁ!
何ぁ故古代中国の人間と現代日本の人間で問題なく意思疎通が出来るのかぁ!
「そのとき ふしぎなことが おこった」のです、多分。OROCHIならヨクアルコトヨーヨクアルコトヨー……うっこれ以上深く考えると頭痛が割れるように痛い!
ソレハサテオキ。まあ、違う国にいらした程度に考えればよろしいかと。所変われば品も変わる、人も街も文化も国それぞれという事で、
その国にしかないものもあったりしますし、これらの光景や品々もそのようなものと考えて、あとはただ楽しめばよいのではないかとー。そうして愉しむ分には何ら問題ありませんし?
とはいえ、この国でもこうして、たくさんのカメラに囲まれてあれこれインタビューされるのは、慣れない人間にとってはやはり緊張するものですので、
その辺りも追々慣れていけばよいかと思われます。緊張するのも無理ありませんし、リラックス、気持ちを解していくのはこちらの役目でありますし。
(緊張をほぐす一環として、グラスに注いだ、程よく冷えた水など差しだし)
(据置型のカメラとはまた別に、ハンディカメラを貂蝉様に向けながら……貂蝉様にしてみれば、大きな様々な大きさ・形のカメラがある、その種類の多さにも目を見張るのだろうが)
(今はどちらかというと、自らの辿ってきた道のり、こんにちまでの半生を語る事への緊張の方が大きいだろうか)
(しかし、そうした緊張、堅さは、すぐに別種の感情、衝によって上書きされる事になる)
もう一度、お逢いしたい、言葉を交わすだけでなく、それ以上の事もしたい、貂蝉様との時間を過ごしたい……
そう考え、願っていた身からすれば、そうそう不思議な事でもありませんが。お逢いしたいと願い、動いていれば、いずれは再会出来る事は必然。
もっとも、その再会の仕儀でこのようなかたち、時間を過ごす事になるとまでは予想していませんでしたが。
そう、ふふふ、貂蝉様のそうした驚きの顔を目にする、などという事も……
(テレビの画面いっぱいに映し出される人肌、風呂上がりの玉のような肌、瑞々しさに溢れる艶と輝き、水分を流し弾く肢体、恵体)
(その当の本人と共に、自身が与り知らぬうちに記録に残されていた文字通り赤裸々な映像を鑑賞するという愉悦の時間)
(かたや貂蝉様はと言えば、自らの姿が画面の中で映し出され、まさにその日その時のままの姿を、自身とは違う視点で遥か後世・後日の今、食い入るように見つめていて)
(そして、語りだされる貂蝉様の希望、願望。彼女が望み、願ったもの。それら全てと、それを語り紡ぐ貂蝉様自身の姿、表情もまた、録画されていく)
いえ、いいえ、充分に、充分過ぎるほどに伝わりましたとも、貂蝉様の望みは。
そしてそれらは、こちらとしましても望外の喜びといいますか、好みに合った内容です。貂蝉様が望まれるように、行為の一つ一つの中で、
貂蝉様の姿を映し、記録し、仔細に至るまで納めて、今のように鑑賞し直し、何度も何度も見返して……
そうして昂り、興奮を覚える貂蝉様の姿を愛で上げ、そして更に一層興奮、愉しむ貂蝉様と共に過ごす……何とも、心が躍るではありませんか。
ええ、ええ、もちろん一層励ませて、頑張らせていただきますとも! 貂蝉様が愉しんでもらえますよう、励みに励み、熱意をもってお相手務めさせていただきますとも!
【前半投下します】
【こちら、後半になります】
この国に置きましては、貂蝉様のそうした望みも、何らおかしいものではなく、理解され、受け入れられる事でありましょう……
故に、今この国、この場におられる貂蝉様も、何ら恥じる事、隠す事や負い目を感じる事もなく、望まれるままに振舞われますよう……
そして、その為の手段もまたこの国では事欠きませぬ。今のこのような、様々な道具。機材を用いるまでもなく、このように。
(すっと差し出されたのは、一冊の雑誌、それも成人向けの。簡単に手に入るような代物)
(様々な、人種も年齢も様々な美人、美女美少女達が、艶やかな衣装や、時に一糸纏わぬ姿で煽情的な姿を見せつけ、時に乱れ狂う写真も数多く……いうまでもなく総天然色・フルカラー)
このように、本という形でこの国のどこででも、手軽に手に入り、目にすることが出来る、
映像、動かぬ姿で、ではありますが……というか元々はこういう「写真」の方が先なのですが。
ともあれ、貂蝉様のお望みのまま、どんな恥ずべき姿であろうと、不特定多数の民草に触れて、残す事も容易であります。
そして、これらの書物や絵姿、映像を目にした者達が次にナニをどうするか……貂蝉様におかれましては、よぅく御承知の事かと?
(意味ありげにその表情を伺い)
それでは、貂蝉様の望みを叶えるべく、次の工程に移らせていただきます……次は、貂蝉様の美しく、そして恥ずかしい姿を、この目と、これらのカメラに焼き付けさせていただきたく。
貂蝉様、恐れ入りますが、立ち上がって、こちら、カメラの前でポーズ……そうですね、様々な演舞のような立ち姿をとっていただけますか?
一回転などして、貂蝉様の全身像を映して……そして、その後は、その装束の中を、カメラの前に見せていただきたいのです。
今も、大変見目麗しい御姿ですが、その前垂れをたくし上げて、まずは貂蝉様のお召し物、下着を、
この身と、カメラを通してこの先貂蝉様の御姿に触れるだろう数多の民草に披露していただけますでしょうか?
そして、その次は……
(桜色と紫、艶やかな色彩に彩られた貂蝉様の衣装と、そこから惜しげもなく晒され伸びる脚線美、そしてその奥に視線とカメラを向けつつ)
(意味ありげに切られた言葉は、まだまだお楽しみはこれからと言わんばかりに視線に無言の意志を込め)
【お待たせいたしました……返信を置かせていただきます】
【貂蝉様の秘めたる願望をお聞きして、筆が乗りつつも、あまり長く大きくなりすぎないよう抑えつつ……大体このくらいの、返しやすい文量で返していく心づもりです】
【貂蝉様の反応も新鮮ですし、異文化交流……様々な道具、ガジェットも駆使しつつ、楽しめていければこちらも嬉しいです】
【こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします。それでは、お返事をお待ちいたしております】
【一つお借りします】
>>925
スバル、こんばんは。
伝言板も確認したし、ここもちゃんと見てるわよ。
それで、スバルの理由も丸っと了解。
どうしても春って色んな事が重なって忙しくなるのは私も同じ。
何よりロールは今すぐ完遂しなきゃいけないって、決まりがあるわけじゃないわ。
スバルの身の回りが落ち着いて、負の感情がなくなってから…楽しい状態で遊びましょう。
私も暇がある時に覗くにとどめておくから、スバルも無理せずに肩の力を抜いて返事をしてちょうだい。
私とスバルの仲よ?もう今更、長期間だろうかどうだろうが…ちゃんと待ってるわ。
このロールを完遂するまでは、時折覗いてスバルの事見逃さないように気を付けるね。
じゃあスバル、あんまり気を張り詰めてないで、たまにはホッと落ち着ける時間を作るのよ。
色々抱え込まないで……疲れてる時は、うん。楽しい事を考えて一緒に乗り切ろうね。
【お返しします。ありがとうございました】
【失礼致します。◆RRq6BbHLUY様宛に返書を認めさせて下さいませ。】
【二つに分割させて頂きますね。】
>>926-927
ふふっ、さようでございますね。
その辺りは難しく考えずに楽しむ事に致しましょう。
(あらゆる差異や隔たりに、ただただ驚くばかりであったが)
(何事も小難しく考えればキリがないし)
(殿方の気持ちの昂じ方に圧倒されつつも納得すると)
(クスッと微笑みながら同調して頷く)
何ぶん…斯様に個別のご質問を頂いたりする機会もございませんでしたし
些か気持ちが舞い上がってしまいますね……
あっ、これは……わざわざありがとうございます。
(言葉を交わし、苦笑しながらも答えつつ、差し出された水をお礼を述べて受け取る)
(それを一口含んで喉の渇きを癒すと、今度は小型のカメラを向けられ)
(据え置き型とは違うが、同様に記録をするための機械である事を認識するが)
(やはり見慣れぬ物体が不可思議に思えてか、緊張感を伴った表情で見つめる)
私の様な者に対して、その様に感じて下さり、身に余る光栄でございます────
一度お目に掛かったことのある方と、再びお逢いできるのは大変嬉しい事ですし
改めて……この様にゆったりと二人だけの時間を過ごせる幸運に感謝致します。
(殿方の、こちらに対する想いや、今回「ハメ撮り」という要望を受け入れて下さった事に感謝しつつ)
(再びこうしてお逢いできた事を喜び、これから行う閨事に想いを馳せる)
こちらの希望や意向をご理解下さり感謝致します。
あなた様にとってもお喜び頂けるのでしたら、私も大変嬉しく思いますし
その様に仰って頂けて何よりでございます。とても安心致しました。
(こちらの一方的な希望だけでは、とても申し訳ない気持ちで一杯になってしまうが)
(今回の要望に関して、殿方も乗り気な様子で、感情を募らせながら受け答えて下さる)
(そのことにも心から感謝しつつ声を弾ませると、表情を綻ばせながらニッコリと微笑み返して)
細やかな配慮や温かなお心遣い、大変嬉しく思います。
驚く事や戸惑う場面も多々あるかも知れませんが…その様に仰って下されば安心致します。
(初めてのAV撮影に臨む女優とスタッフ……見方によってはその様に見えなくもないし)
(関係的にも表向きはその様に思えなくもないのだが、殿方の気遣いや心配りは有り難く)
(感謝や喜びの念を感じると同時に、信頼や安心感を持って撮影に臨む事ができそうで)
まぁ?こちらは………
(そこに差し出された一冊の雑誌。無論、自分の時代にある様な、墨だけで描かれた物とは別次元であり)
(被写体となる美しき女性がそのままの姿でハッキリと写し出されており、時には男女が激しく情事に耽る写真も掲載されている…)
(その現実的な様子に驚くと同時に瞳を丸くし、思わず口元に手を当てながら…驚嘆の声を漏らして頬を仄かに紅くすると)
(本に掲載されている人々は、今にも動き出しそうなほど生き生きとしており、見ているこちらが恥ずかしくなってしまいそうで…)
はあぁ…っ……こっ、これは……大変猥褻な書物にございますね……
現代におかれましては、斯様な卑猥な物が一般に流通しているとは驚きでございます……。
(表向きは恥じらい、目を背けるような素振りを見せるが、強い好奇心や興味が沸き起こり)
(パラリ…パラリと頁を捲れば、胸の高鳴りを感じると同時に、無意識に下腹を疼き出すのを感じ…)
斯様な猥褻物を手に取り、目の当たりにしたのは初めてでございますが……その…仰る意味は理解しているつもりでございます……
(殿方が含みを持たせながらこちらを窺い…問い掛けてくると、やや俯き加減になって、チラリ…と視線を向けながら答える)
【続きになります…】
はっ、はぃっ……本題でございますね……
(殿方の言葉に身を正すと、やや畏まった様子でカメラの方へと向き直り)
では、仰せのままに………
(言われるがままにカメラの前に立つと、まずは腰に手を当てポーズをとり)
(艶やかに両手を掲げて組み合わせると、ゆっくりと全身を見せるように回転する)
(そして時折カメラを見つめながら…やや緊張気味に微笑みを携えたりもし)
(現代のモデルやAV女優のような所作で、満更でもない様子で撮影を楽しんで)
ふふっ、この様な感じで宜しいでしょうか…?
(今度は下着を垣間見せる様に言われると、スリットの入った衣装の左側から覗く生足をカメラに見せつけ)
(穿き物の布地を指で摘むと、焦らす様な仕草を見せながらカメラを見つめ)
(見えるか見えないか…ぐらいの際どさを測りながら身体を小刻みに揺らす)
んっ……ぁ…っ……強い羞恥心と…緊張感を禁じ得ません─────
(悩ましげな表情でカメラを見つめながらそう囁きかけると、チラリ…と下着を覗かせ)
(衣装と同じく、桜色と紫を基調とした色合いの…花の刺繍が施された布地を見せつける)
斯様な姿を見られ…記録として保存されるなど、大変お恥ずかしゅうございます………
(そう言って表向きは恥じらいを滲ませつつ、リズムを取るように身を揺らし…捩り)
(布地の上から秘部の辺りを手で弄ると、丸みを帯びた…肉付きの良い臀部をカメラに向けて突き出し)
(際どく下着が食い込んでいる生尻を見せつけて、撫で回す様に手を這わせながら、フリフリと揺らしてみせる)
(「撮影」という、これまでは中々経験できなかった行為に色めき立つと、次第に気分も高揚し始め)
(ノリノリの様子で身を揺らしながら下着を見せつけたりしている内に)
(このままストリップや自慰行為まで披露したい気持ちが生じ)
(董卓様の前で披露するような卑猥な舞をカメラのレンズに刻み続けて…)
【畏まりました。場面や状況に応じて、文章量が多少は増減する事もあるかと思いますが】
【どうかご負担になりませぬよう、御自身の裁量でお好きな様に御返信下さいませ。】
【お気遣いありがとうございます。】
【普段、あちらこちらで待機させて頂き、お声を掛けて下さった方と御一緒に過ごす際は】
【然程意識する事もないのですが、今回の様に時代や世界…国や文化…言語や環境など】
【お互いにとって全く異なる部分を掘り下げるというのも新鮮な気が致しますし】
【私も何より、御一緒に楽しい時間を過ごす事ができれば嬉しく思います。】
【それでは、また次回の御返信を楽しみにしておりますね。宜しくお願い致します。】
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
>>928
あんまりやり過ぎるとこの場の主旨から逸脱しちまうだろうから──的な理性が人並みに働くビッグマウス系パンピーの俺な訳だが
エミリアたんの返信を見て一番最初に思ったのが「うちのエミリアたん嫁可愛いっっ、皆に自慢したいっっ」という謎の承認欲求だった本音。
すげえよな、天使とか菩薩とかもうそういう領域超えてるわ。白鯨討伐直後のレムさんムーブかましてる正ヒロイン相手に思わず
デートしようぜっていつかの俺よろしく言いそうになってしまった訳ですが。マジすげえ、奇跡の権化かよエミリアたん。
俺に無いものを持ち過ぎてるわ、拝んどくかこれ。──賽銭とか要んの?
──で、収拾付かなくなるんでこのレスには返信要らないんだが──……
本当はまた「可愛いっっ」ってテンションになりてえから本当はめっちゃ欲しいんだけど、それやるともう郵便屋の白黒山羊共が過労死しちまうんで
涙を飲んでこの欲求は押し殺しておこうと思う。YES!エミリア!!
……六割空元気出して、それでも規定水準には達しそうになかったんでやっぱここは大人しくチャージさせてくれ。秒で裏切って行くいつもの俺、我ながら嫌いじゃねえわ。
いつも俺が一方的に好き勝手要望垂れ流しまくってるだけだっつーのに菩薩なエミリアたんはいつも菩薩で頭上がんねえんだけど、
完走まで一緒に居てくれ、頼んます。ついでにその先も一緒にデートしようぜ!ってのだけ返信しておく俺でした。まる
マジで取り留めねえな。いじょ!エミリアたんラビューっ、もう少し待っててくれなっ。
【◆KyarUY6zAM様へのメッセージにお借りします】
先日は打合せありがとうございました
その後のメッセージを見てこちらのプロフがないことに気がついたので
簡単なものですが先にお伝えしておきます
イメージがなんとなくでもできればいいのですが
わかりにくかったらロールの前に作り直すのでまたお返事ください
【名前】源常葉(みなもとときは)
【年齢】15
【性格】素直で疑うことをあまりしない部活一筋の少女
年頃の女の子らしい趣味や興味はあまりなくて
ケータイも未だにスマホではなくキッズケータイなのでFGOは知らない
部活は演劇部で家の前では体力作りのためによく縄跳びや走り込みをしている
普段は長い髪を下ろしているがそのときはポニーテールにしている
義経と静御前を合わせるとまんまドラ○もんになってしまうので
牛若丸の母をもじってみました
年齢を牛若丸と合わせてみたので高校一年生になってしまいましたが
先輩が三年生でも小学校の時からの憧れで大学生でも大丈夫です
大学生の場合は近所のお兄さんとかどうでしょうか?
では一度お返しします
ありがとうございました
【こんばんは、貂蝉様 ◆INRANv3lxYへの置手紙を書かせていただきます】
>>929
>>930
こんな風に、普段は気にしない、やらないような事柄、内容を交えながら過ごす時間というのは、
新鮮で、それだけに面白く、やり甲斐がありますものね……
無論、「それだけ」に限らず、話の本筋についてもおさおさ怠る気はありませんが!
(こくり、上品な仕草でグラスの水を飲み干す一挙一動、艶めかしく動く喉や水気で濡れた唇、ほうと満足げに吐かれた吐息も余す事無く)
(これから先、そうした映像のデータは膨大な量が記録されていくのだろう……)
(提示された猥褻な内容の雑誌を、一見驚き、恥じらいながらも、その実熱心かつ意欲的なのは火を見るより明らか)
(その証拠に、進んだ、ある種進み過ぎた内容の現代ではありふれた成人向け雑誌を興味津々、いちページいちページ食い入るように見入り)
(そしてこちらからの問いかけに、同じように意味ありげな、俯きながらもはっきりと答える貂蝉様)
ほほう、この手の代物は貂蝉様のおられた国でもないわけではなかったでしょうに、ご覧になられたことはなかったと?
それはまことでしょうか……いえね、貂蝉様の住まう漢の国の男達全員が、こうした類のものを必要としない聖人君子だったとは、ちょっと信じかねまして。
男たるもの、己の欲望には正直であるというのがどこの国、どこの時代であっても変わらぬ摂理。もし貂蝉様の身の回りに、この手の代物が出回っていなかったとすれば……
……それはきっと、絵や文などでは到底表現しきれないような至高の「女体」が、他に、実際にあったからなのでしょうねえ。
そして貂蝉様の周りの男達、民草らは、「それ」を対象に、己の欲望をかきたて、ぶつける「対象」として見ていた、
毎日のように眺め、盗み見、そしてそれぞれの心の中で汚していた、と……果たしてその対象、彼らの「対象」は、いったい何だったのでしょうね、貂蝉様?
……ええ、ええ、遠回しな言い方や言葉遊びはやめにいたしましょう。
貂蝉様です、そして貂蝉様は、これからこのカメラや機材を使って、様々な姿を、お望みの通りに撮影、記録され、資料(データ)として半永久的に保存されるのです。
そして貂蝉様の御姿が、これからお見せしていただく御姿、痴態の全てが、世の民の、男達の欲望の眼差しに曝されるのです。
彼らは貂蝉様の姿を見て、貂蝉様の淫らな姿を記憶に焼き付け、そして心の中で何度となく汚し、犯し、股間をいきり立たせ、欲望のままにぶつけてくるのです。
貂蝉様のそうした姿が、自慰の為のオカズとして、極上の品々として出回り、時には取引されるほどに流通し、数えきれないほどの情欲の糧となるのです……
そう、貂蝉様がいくら抵抗しようとしても、その流れは、貂蝉様の手を一度離れてしまえば止める事は叶いません。
貂蝉様は何ら抵抗もできぬまま、男達の欲望によって貪られ、蹂躙されていくのです……
(深く引き込むように朗々と語られる卑猥な未来予想図、それは幻ではない、確定的な少し先の未来の記録)
(そうした語り、未来を思い描かせ、貂蝉様が今感じ、昂ってきている肉体に灯った火照りを、さらに火種を大きく燃え上がらせようと)
(そう、今こうして、貂蝉様を捉えているカメラの、レンズの一つ一つのそのまた向こうに、未来の、世界中の男達の眼差しが、ある)
(彼らの熱い視線が、時間を空間を隔てている筈の貂蝉様の一挙一動を見つめ、望み、求めている。もっと、もっとと、その淫らな本性を暴き立てんと)
(そうだ。今カメラの前で記録され、曝け出されつつあるのは、貞淑な乙女の姿の中に隠された、まぎれもない貂蝉様の一面で)
(一見優雅かつ優美な立ち姿、しかしその表情のそこかしこに、男の本能を、理性にも働きかけるほどの強烈な色香が滲み出ている)
(それは、一見冷静に撮影しているように見えるこちらにも、確かに伝播しており……)
(四方からのカメラの砲列が貂蝉様の演舞を撮影する中、自身もハンディカメラを手に、様々な角度、アングルから貂蝉様の姿を撮影)
(場所を変え位置や角度を変え、そして貂蝉様のすぐ傍から、舐めるように、時に密着すれすれの距離で、曝され、見せられる衣装の下の花園をカメラに収める)
(同時に、自身の私物のスマートフォンも取り出し、同時並行で自分用の画像も何枚も撮影)
【こちら前半になります】
【後半になります】
……嗚呼、こうして、貂蝉様の淫らな演舞を、すぐそばで鑑賞させていただけるだけでも僥倖というのに、
それを撮影し、記録する事が出来るだなんて。我が身の幸福でどうにかなってしまいそうです。
それでなくとも、貂蝉様のすぐそばにいるだけでも、ええ……身体が火照って、正直に申し上げますと、理性が悲鳴を上げています。
思い出しますね、こうやって、貂蝉様の存在と、火照り、ぬくもり、甘い香り……感じていますと、あの朝の出来事を。
貂蝉様の脱衣籠からお借りしましたお召し物は、とても……とても色濃く、貂蝉様の甘い香りが焚き込められた逸品でした……
(そういえば……と思えば、あの時の下着はどのように、いかにどうしたのか、まだ語ってはいないのだった)
(見るものを誘う、挑発し、誘惑するかのような笑みを、下方から、魅せられた紫と桃色の下着と共にカメラに収める。その画像の中で、貂蝉様の指は自らの股間へ伸び)
(布地越しにもはっきりとその曲線を見せつける臀部、その衣装をたくし上げた下に下着が食い込んだ桃尻)
(跪き、複数のカメラのレンズが、貂蝉様のセクシーショットを何枚も、幾重にもデータで記録し、それはいずれ世界中に広められる事だろう)
(カメラを構えながらも、ズボンの前部、股間の部分は痛みを覚えるほどにはちきれ、盛り上がり、勃起して、身動きにも苦労するくらい)
(撮影の、目の前の被写体への興奮で知らず息は荒くなり、貂蝉様の脚線美や衣服の中に、下着越しの下半身に吹きかかり、その熱が籠る)
ただ見せている、舞っているだけでもこれ程に興奮を覚えてしまいます……が、まだこのような、この程度のものではありません、そうですよね?
貂蝉様もそう望んでおられるようですし……次は、カメラの前で……どうか、貂蝉様の自慰をお見せいただけますか?
普段、いかに、どのように自らを慰め、密かに人知れず乱れておられるのか。どうかカメラの前で、その御姿を見せてくださいませ、これ、現代のこうした技術を使って。
(そう囁いて、ベッドに置かれた紙袋の中から取り出したのは、衝撃的な濃い色彩の桃色の、一見硬そうに見えて、軽く、そしててかった、ウズラの卵よりかは一回り二回りほど大きな卵型の物体)
(似通った色彩の、やはり掌に乗るくらいの四角い箱と、柔らかい紐で繋がっているそれ……今風に分かりやすく言うなら、ピンクローター)
(小箱、リモコンのひっかかり、丸い釦を操作すれば、小刻みな振動が断続的/連続/予測不可能なリズムで揺れ動いて……
それを、ものは試しとばかりに、貂蝉様の胸元、服越しに触れさせて。どのような代物、目的の存在であるか、簡潔かつ分かりやすく伝えて)
(貂蝉様に、カメラの前での自慰、オナニーを求めていく)
【ありがとうございます。なるべく毎回、冗長にならず、飽きが来ないよう、何かしか展開、山場のようなものを盛り込めていければと……】
【貂蝉様と楽しくお話しつつ、そして貂蝉様の淫らな姿も見ていきたいです……では、お返事をお待ちします】
>>932
【 ◆s/Ck.Jdq4U様への連絡に借ります】
設定の方ありがとうございます、プロフィールを見ているだけでとても楽しみですので
こちらからもお返しの方お送りさせていただきます
あくまで現段階での設定の為変更など含めて相談できればと思います
名前:藤間 律 (ふじま りつ)
年齢:17
設定:常葉の通う高校の3年生で同じ演劇で、演技の腕はそれなり程度
衣装やメイクにこだわるタイプで、見た目や雰囲気に腕前以上に補正がかかるせいか
見ている側や、共演している側からの評価が高くなるタイプ
後輩には演技指導よりも、メイクのアドバイスや衣装に合わせた小道具をプレゼントを行う為
それなりには人気の先輩。少なくとも、名前をあげて悪趣味だとは言われない範囲
気さくで、それなりに面倒見が良く、演劇に熱心だがそれ以外にも趣味が広いタイプ
昨年の夏はとあるソシャゲ作品のキャラに一目惚れし、バイトを大幅に増やした経験がある
外見に関しては、マスター役のコスプレも行うという事なので
FGO主人公の通称、藤丸立香を参考にして頂ければ。名前に関してもほぼそのキャラを崩した形にしています
年齢差はかなり悩んだものの、こちらが高3くらいで日頃から部活で付き合いのある先輩くらいでどうでしょうか
候補として考えている、大学生版の場合は
年齢が19〜20くらい、性格はもう少し抑え目に優しくてニコニコしているお隣のお兄さん的な感じへ等も考えています
極端に拒絶反応が出る設定…ではない筈ですが、好みがあれば改善する点はいくらでも可能なので、擦り合せできればと思います
それでは、スレをおかりしました
【失礼致します。◆RRq6BbHLUY様への返書を認めさせて頂きますね。】
【今回は三つに分割させて頂く事をお赦し下さい…】
>>933-934
私の国…時代にも、猥褻な書物も一応存在はしておりますし
私も拝読させて頂いた事はございますが、さすがにここまで現実的で
本物の男女がハッキリと写し出された物はさすがに………
(自分の世界にもこうした書が存在しないわけでは無かったものの)
(日本の春画よりもさらに簡素な、墨で描かれただけの絵や文章であったため)
(この時代の成人向けの本とは、内容も技術も比ぶべくもなく驚かされてしまい)
まっ…まぁっ!?
あっ、あのっ……そっ、それはっ……!
(まるで自分の世界の殿方や、周囲の取り巻きの方々が)
(性的な目線で自分を見ていたかのような言葉を向けられ)
(思わずドキッとして顔を赤らめながら羞恥の色を滲ませ…)
はあぁ…っ……それにしても、自身で撮影を望んだとはいえ
果たしてどれだけの殿方がそれを視聴し喜んで下さるでしょうか……。
(まるで諭したり洗脳するかのように、言葉を投げ掛けてくる殿方の発言に)
(戸惑いと羞恥心の入り混じったような困惑した表情を浮かべ)
(今更ながらに躊躇してしまいそうになり、弱気な一面を覗かせるが)
(自分に向けられているカメラのレンズの、向こう側の世界には)
(その様子を見つめ、興奮…欲情したり、自慰行為に及ぶ殿方も……と考えると)
(強い羞恥心と同時に、見て欲しいという感情も沸々と沸き起こり)
(周囲を多くの殿方に囲まれ、見つめられているような気分にさせられる…)
まぁ……大小様々な撮影機器があるのですね……
(固定カメラにハンディカメラ…そしてスマートフォンまで用いて)
(様々な角度や位置…距離から撮影を試みる殿方に)
(僅かに驚きの表情を垣間見せつつ、すぐに妖艶な表情を浮かべて微笑み)
(自身の恥ずべき部分や際どい箇所をつぶさに撮影され続ければ)
(見せつけるように肢体を揺らしたり…くねらせたり…)
(カメラに擦り付けるような仕草をして見せたり)
(自分自身も撮影を楽しんでいる様子で、胸の高鳴りと興奮を募らせてゆく…)
わっ…私などそんなっ────!
お気持ちは大変ありがたいのですが、些か大袈裟では…ございませんか?
(殿方の熱弁に、羞恥心を覚えながらも恐縮してしまい)
(緊張や胸の高鳴りを感じると、妙にソワソワとしながら言葉を返し)
ですが、その様に仰って頂けて大変光栄であると同時に…
あなた様とこのような時間が過ごせて、私も大変嬉しく思いますし
胸の高鳴りや気持ちの昂りを禁じ得ません────
(カメラの前で卑猥な舞を披露しながら、妖艶な表情で微笑み)
(殿方とカメラを見つめながら楽しそうに言葉を交わす…)
(不慣れな撮影とインタビュー…そして、カメラの向こうの世界を意識させられる事に)
(つい先ほどまでは羞恥心と戸惑いを感じていたのだが、殿方の配慮もあってか)
(次第に慣れや落ち着きが出てくると、撮影中のAV女優のような所作を垣間見せていき…)
そ、そういえば……あの時の下着は……その後どうなったのでしょうか……
(会話があの日の朝の事に及ぶと、持ち去られてしまった自分の下着の行方が気になる…)
(勿論、今更返還を求めたりするつもりはないのだが、果たしてどの様に扱われたのか…)
(自分の世界でも、女性物の下着が窃盗被害に遭ったという話は巷で耳にするので)
(何となく察しはつくのだが、殿方の話しぶりから察するに想像に難くない…)
(長時間着用し…局部に食い込んで、自分の匂いや温もり…湿り気などが染み込んだ下着…)
(それを他者から確かめられてしまうなど、秘部を凝視されるのと同等かそれ以上に恥ずかしく)
(できれば処分して欲しいと願うが、恐らくはまだ殿方の手元にあるのではないかと推測し…)
【続きでございます…】
ふふっ、はいっ。勿論…お楽しみはまだまだこれからでございます────
(気分も乗ってきたのか、妖艶な微笑みを浮かべながら、殿方からの言葉に頷いて答え)
まぁっ、私の自慰行為を……でございますかっ?
(腰をくねらせ、しなやかな肢体を揺らし、カメラの前で官能的な舞を披露していたが)
(自慰行為を求められれば、驚いた表情を浮かべて瞳を丸くする)
(と…そこへ、殿方が持参した紙袋から、何かの道具を取り出す)
(見ると、自分の世界には存在しない、球形の桃色の物体…)
(見た目は堅そうだが、配線が付いており、どうやら電気仕掛けと思わしきその物体を)
(衣装や身体に触れさせられれば、「ブウゥンッ…」という音と振動に驚き、思わず「きゃっ!?」と声を上げ)
私の愛用しております玩具は、張り型が主であり、電気仕掛けではございませんので…これは斬新に感じられますね……
(自分が自慰の際に用いる玩具は、大小様々な形状をした張り型主で、あとは肛窪に挿入される疣が付いたものや)
(球形が団子状になった器具などがあり、ローターやバイブ…電マなどは当然持っていないため)
(ローターが物珍しく、自分で手で触れて見ながら操作すると、振動や音に驚きながら文化的衝撃を覚える)
これは……大変興味深い玩具でございますね。
畏まりました、それでは僭越ながら…
これより私の自慰行為をご披露させて頂きたく────
(殿方から教わったように、見よう見まねで操作し、身体に振動を伝えると、俄然興味が沸き起こり)
(どのようにして使いこなすか何となくは理解する事ができ、ご要望に応じる事に…)
(すると、傍のソファに深く腰掛けてカメラを見つめ、妖艶な微笑みを浮かべれば)
(焦らすようにしながら少しずつ衣装をはだけていき、まずは胸元を露わにすると)
(そのふくよかな双丘を、下着の上からゆっくりまさぐり始め、甘い吐息を零していき…)
んっ……ふっ……ぁ…っ……あぁ…っ……
(やや悩ましげな表情でカメラを見つめ、甘い声を漏らしながら、片手で胸元をまさぐり続けると)
(もう片方の手で衣装を更にはだけ、下着姿の下半身も露わにして、両足をM字に開脚してソファに身を沈める)
……ふうぅ…っ……んっ…んんっ……ぅ…っ……んっ……はっ……あぁっ……
(片手で胸を揉みしだき、もう片方の手で布地越しに秘部をまさぐり…指を這わせ)
あっ……ぁ…っ……はっ……あっ……あぁ…っ……んっ……ぅ…っ……
(そして、片手でブラを捲り上げれば、豊かで形の良い双丘がプルンッ…と転び出て)
(そのまま指を食い込ませて揉みしだけば、指が深く沈むほどに房は大きく拉げ)
(白磁の様に滑らかな肌の質感と、餅の様な柔らかさ…指を押し返す弾力をカメラに伝え)
(房の中心で色付く桜色の突起は、果実の様に実ってその存在を示している…)
(それを…指でキュっ…と摘み上げれば、「あぁんっ!」と高い声を響かせてビクッと震え)
(もう片方の手を下着の中に入れると、モゾモゾと秘裂を弄る陰影が布地越しに浮かび上がる…)
(軽い準備運動の様に、胸と下腹に手を這わせていたが、渡されたローターを手に取ると)
(まずはそれをカメラ目線でペロッ…ペロッ…と舌で舐め上げ、チュプッ…と口に含むと)
(しばらく口内で転がしてから、やがて、ツゥ…と唾液の糸を引き延ばしながら口から引き出す)
(そして、唾液まみれになったローターを、まずは乳頭に当て、胸を揉みしだきながら操作すると)
(「ブウゥンッ…」という振動とともに胸に刺激が伝わり、「はあぁっ!」と声を上げ、ビクビクッ!と身を震わせ)
はぁ……はぁ……あっ、あぁ〜んっ!!あっ…!あっ…!はっ……んっ、ふっ…んあぁっ!!
(片手を下着の中に入れ、モゾモゾと秘裂を弄りながら、唾液で塗れたローターを胸や乳頭に当て)
(「ブウゥンッ…」「ブウゥンッ…」と振動を響かせながら敏感な反応を示し)
(ソファの上で身を跳ね上げながら、初めて感じる刺激に衝撃と興奮を感じながら喘ぎ…)
【こちらが本日最後となります…】
ふぅ…っ……はぁ…っ……
(いつの間にやら瞳もトロンッ…と惚け、半開きになった口からは唾液を垂らしながら、今度はローターを下腹に持っていき)
(グイッ…と下着をずらして秘裂を覗かせると、二本の指で陰唇をクチャァ…と割り開き)
(艶々した桜色の肉貝や尿道口…奥へと続く空洞など、膣内の構造を惜しげもなくカメラの前で晒け出す…)
(そして、そこにローターをそっと這わせながら操作し始めると…)
ふあぁっ────!あっ…!あっ…!やっ…!ふぁっ…!あっ…ぁ…っ…!はっ…あぁ〜んっ!!
(片手で胸を揉みしだき、乳頭を摘みながら、ローターを秘裂に這わせ…陰核に触れさせると)
(「ブウウゥンッ…!」と強く揺れ動き、その音と振動に敏感な箇所が刺激されれば)
(思わず顔を歪めて甲高い声を響かせ、ソファの上で跳ね上がるように、ビクビクビクゥッ!と身を躍動させる)
(すると、次第に表情も上気して欲情し、更なる刺激を求めてか…自慰を行う手に熱が篭ると)
(胸を弄る手は荒らしくなり、摘んだり抓ったりして刺激していた乳頭は、次第に固くなって尖りを帯びていき)
(更に大胆に両足を開脚すると、スイッチを切り替えながら、異なる振動を試し始める…)
ふぁっ…!!あっ…!やっ…!はっ…!あっ…あぁ〜んっ!!
んっ…ふっ…!くっ…!やっ…はあぁ〜んっ!!
(ローターをクチュッ…クチュッ…と秘裂に埋没させたり、陰核に強く押し当てたりするたび)
(「ブウゥンッ…」「ブウウゥンッ…!」「ブブッ…」「ブゥンッ…ブゥンッ…」「ヴッ…ヴッ…ヴッ……ヴヴッ、ヴゥウンッ…!」と)
(異なった音と振動が伝わり、その都度異なる反動を見せて喘ぎながら身を捩ったり、大きく身を跳ね上げたり)
(足の指先がつりそうなほど痙攣しながら、顔を顰めてかぶりを振って、夢中になってローターの刺激に翻弄され続ける…)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……んっ、んんうぅっ────!!
(今度はローターをツプッ…ツププッ…ヌチュンッ…と、完全に膣内に押し込んでしまうと)
(そのままローターの強度を強め、「予測不能」モードに切り替えて…)
ふああぁ────っ!!あっ!!あっ!!やっ!!ふあぁ〜んっ!!
(その衝撃に乱れると、思わず背もたれにビクンッ!と凭れ掛かって顎をしゃくり)
(カメラに向けて腰を突き出すようにしながら、ビクンッ!ビクンッ!と下腹を跳ね上げれば)
(膣穴に深く捻じ込まれていたローターが、「ヌチュンッ…!」と飛び出して足元に落ち)
(パックリと割れた秘裂からは、ツゥ〜…と卑猥な糸が伸びてプツリと切れて…)
はっ…!はっ…!はっ…!はっ…!
(半開きの口からは涎を滴らせながら、トロンッ…と惚けた瞳でカメラを見つめ呼吸を荒げる)
(すると程なくして、絨毯の上に落ちた…淫汁塗れのヌルヌルとしたローターを指で拾い上げ)
(カメラ目線で薄く微笑みながらそれを口元に運ぶと、レロッ…レロッ…ペロッ…チュッ…と)
(舌で舐めたり口付けたりし、やがてそのまま口の中に放り込んで、咀嚼するようにして舐り始め)
(しっかりと味わうと線を引っ張り、ズルッ…ズルッ…と口から引き出してしまうと)
(ローターと唇の間で粘り気のある唾液の糸を伸ばしながら、カメラ目線で妖艶に微笑む)
(もちろん、これで自慰は終わりという訳ではなく、もっとカメラにその痴態を刻みたいと気持ちを昂ぶらせて…)
【毎回楽しませて頂いておりますし、読み応え…返し応えのある御返信、とても嬉しく思います。】
【お返事を考えるのが大変楽しみですし、こちらへの配慮やお気遣いにも心より感謝しております。】
【ただ…申し訳ございません…】
【今回二つに収めたかったのですが、自慰行為の場面でつい熱が篭ってしまい】
【まずは軽く…のつもりが、存外に長くなってしまいました…】
【もちろん、ご自身の裁量で、お好きな様に割愛して下さって結構ですので。】
【お手数ではございますが、宜しくお願い致します。】
【文章の最後でも触れましたが、手法や態勢…道具を変えるなどして】
【自慰行為の場面は今暫く楽しんでみたいところではございますが…】
【それでは、また次回の御返信をお待ち申し上げております。】
【ありがとうございました。これにて失礼させて頂きます。】
◆KyarUY6zAM様へのメッセージにお借りします
>>935
プロフィール気に入っていただけたようで安心しました
実は演劇部にした理由をすっかり入れ忘れていたんですけど
正に藤間センパイの設定通りセンパイは衣装を作るのも得意としてもらえたら
コスチュームを用意してきても違和感なくこっちが受け止められると思ってました
なので高校生同士でお願いします
となると私の髪型から牛若丸の連想についてですけど
ポニーテールはよくある髪型なので部活の時に見ていても気にならなかったけど
夏やすみの合宿で例えば同性の友だちと髪型いじりあって遊んでるシーンを
センパイが目撃してしまうとかはどうでしょうか?
牛若丸に近い髪型にされてセンパイが反応してしまいそこからは転がるように連想がはかどって…という
もしくはその友だちもFGOを知ってて「牛若丸ー」とか言いながら髪型いじりされているところを目撃してしまうとか
そんな感じで合宿のシーンを書いてみて
センパイにはその後日談(私を誘うところ)からお願いできたらいいのかなと
ちなみにこの書きこみから常葉の口調にしてます
まだ顔と名前がわかる憧れのセンパイという距離感です
ではまた次のお返事待ってます
ありがとうございました
>>928
更に追い掛けるスタイル、但し展開が先に進んでいる訳ではない。原作更新の事じゃないぞ?
地雷を自ら踏みに行くのも俺の──……駄目なヤツだなこれ。自爆一発辺りのダメージが地味にデカい。
さて、二期が決定してしまった今日この頃、エミリアたんはどうお過ごしだろうか。
俺が言うのも何だけど四期ガチンコって正気かよM〇文庫J、自分で言うのも何だけどそれこそ地雷ってレベルじゃねえぞ?
……まあこの手の心配は俺ならずとも自明の理だからある程度バランス取ってくるんだろうなってのは分かるけどよ。
五章でベア子が可愛さ無双して「これが時代を席捲する無双TUEEEってやつか」って流れに来るまである。うん、つまりあんまり心配しないで良いのかこれ。
だもんで例によって箇条書きのスバルさん発動します。ワンパとか言っちゃいけない。
・四六時中要求ばかりで申し訳ない。やっぱりあのロールはあそこまでとさせて欲しい。
・理由は「最低の状況は比較的早く脱したが、ロール要求水準までの回復は時間が掛かりそう」で、単に君を待たせる事が俺が辛いと感じるから。
・何ちゅーか、雑談系はしてえなってのは本音である。
・ぶっちゃけ君を繋ぎ留めるだけのものが俺にある訳じゃないんだけど、君との接点が手の届かない位置に行くのに忌避感がある。
有り体に言ってしまえばおそらく「手元に置いておきたい」的なクソな感情が有る事が否定出来ない。
・いつも俺の方から要求とかご都合ばっかでほんとすんません。
元々この手の場所っつーのは18禁展開が有るにしろ無いにしろ、両者が束縛やらしがらみ無く好き勝手やるのが楽しくて、そう在るもんだと
思っているんだけど、俺が適切だと思うビジョンに俺の願望がそぐわない、良く分からない感情が有るってのが実際のところだ。
こうなってる理由は、俺が弱っているからってのは絶対有ると思うし、あんまり上手く言えねえんだけど、君は多分今まで俺が
接点を持って来た相手とは違う立ち位置にいるんだろうなというのは本音で思っている。
つっても、何かこういう言い方すると変に思わせ振りになるし、没入してる感とか出てたりしたら我ながら「おぇーっ」って感じなもんで
中々表現し辛いんだけど──…… 俺はきちんと日本語(世界観を無視して便宜上こう呼ぶ)を話せているだろうか。若干自信ねえなこれ。
多分「無理ない感じで会いたい」ってのと、「このレスを見た君が、変に阿ったりしない率直な感想を聞きたい」ってえのの
二つの欲求があるんだと思う。別に急ぐ内容じゃないからいつでも良いんで、これに気付いたらエミリアたんの返事を聞かせてくれないだろうか。
>>928
微妙に二、三行だけ続くという悲しいブサイク感。有りの侭の俺が、俺は大好きだ。
続けた一行目でいきなり意味分かんなくなったな。要はキモいと思ったらキモいと感じた的なレスをくれ。
罵倒されたいのか俺は。そんな趣味無い筈ないんですけど?!
例によって自分の事ばっかで申し訳ねえんだけど、エミリアたんの息災を祈る次第です。まったり返信を待ってるぜ。
──二期は正直待ちたくない。ぶっちゃけボロクソに叩かれる未来が怖い!いじょ、ナツキ・スバルでした。E・M・T!
【お返事に1レスお借りします】
>>931 >>940-941
お返事遅くなっちゃってごめんね、スバル。
931は返した方がいいのかしら、それとも返さない方がいいのかしら――ってのんびり構えてたらこんな遅くなっちゃった。
スバルの最低な状況ってやつ、抜け出せて良かったね。ちょっと心配してたの。
スバルってばいっつも頑張り過ぎちゃうんだもの。たまには気を抜いてもいいんだからね。
それで二期や劇場版が決まったみたいで今から楽しみだけど……原作も一期の最後までしか読んでいない私からすれば
スバルの心配が今一つ分からなかったり??
まだ読んでないの!?って言われそうだけど、うん……ごめん……全然手つかずなの!
そしてこれからも手を出す時間的な余裕はありません!……言いきっちゃった。自分でもオタンコナスだって分かってるから許して!
だからその分アニメの二期が楽しみ、って月並みな感想しか出てこずにごめんなさい!
先の展開を知らないからこそこれまでも散々スバルが言ってた、ベアトリスが可愛さ無双?するのも期待してるね。
本題の箇条書きに関して、私も同じように返した方が分かりやすいよね。
・ロールはあそこで終了で異論なし。
・私としても期間が空くと何をしてたか忘れちゃうって、どうしようもない理由なだけでごめんね。
・本腰をいれてロールとなると私も今の状況じゃ少し辛いけど、雑談なら喜んでお相手させてもらうわ。
とは言ってもスバルも知っての通り、私…スバルみたいに面白い事とか喋れないけどそれでも良ければ。
・私との接点がどうして無くなっちゃうって考えたのか、よく分からないって言うのが正直なところ。
今までもお喋りしたい時や会いたくなった時に呼びかけるってスタンスだったけど、これからも同じじゃダメなの?
それともスバルは、私がこれを機にスバルとの縁を断とうとしてるって思ってるとか……?
実はこのロールが終わったら少しの期間(数か月程度)ここから離れようとは考えてたの。前から遊んだら、少し離れて、また帰ってきて……って感じだったから。
でもスバルが私と話したいって呼びかけてくれたら応えられるように、再会した場所は時々覗いてみるつもりではいたわ。
それでスバルから呼びかけてもらえなかった時は、私が帰って来た時にこっちから声掛けてみようって気軽に考えたんだけど……。
――……そんな今まで通りとはまた違う話なのかしら?
正直なところ、なんでこんなに私の事を気に入ってくれてる(でいいのかな?我ながら図々しいかも)のか、
理解に苦しんで、首を傾げてるっていうのが本音になるのかな。
私とスバルって、前の組み合わせの時……最初に出会った時から数えると、実はもう一年近くの付き合いになってるのよ。
だからもう今更私達の仲でしょう?遠慮はいらないって思ってるのは私だけなのかな。
スバルの言う適切なビジョンってやつ。私も同じ考えでそれを実際にさせてもらってるけど、スバルの願望はそこに当てはまらないの?
「無理ない感じで会いたい」って今まで通りだと思うし、私の率直な感想は……上で言った感じでいい?
スバルの願望とか、抱えてる感情が上手く汲み取れてない気がひしひしする!いろいろと察しの悪い私でごめんね。
でも気持ち悪いなんて思ってないから、そこはしっかり安心しといてね!
とにかくスバルは弱ってる……みたい?そんな時でも変に抱え込まずに本音を吐き出してくれて嬉しかったわ。
私じゃスバルを癒す事は出来ないかもしれないけど、こうしてお話を聞く事くらいは出来るからね。
あと私、今まで一度だってスバルに阿った事無いわよ。いつだって本音でぶつかってるからそこのところ宜しく!いじょ、エミリアでした。(スバルの真似っこ)
【返信の為、1レスお借りします。】
>>911
坂内 寛「いい責め方だぞ徹…麗子さんのバストが余程お気に召したらしいな。
そういやお前は母さんのおっぱいから離れるのも遅かったよな?」
(咽て鼻提灯さえ膨らましながらもこの美人は快感に甘い声を洩らしている!)
(目前の出来事に、彼女を粗雑に押し倒し射精まで持ち込みたい衝動へ駆られたが)
(ここは息子の目前でもあり、己の興味を逸らすよう徹の乳離れが遅かった事実を明かしていく)
(無論、形良い鼻腔に執着することは忘れずに舌先を忍ばせて彼女が噴き出した)
(唾液さえコップの奥底に残る液体をストローで飲み干すような音を立て舐めしゃぶる)
坂内 徹「んっ・・・はっくぁ〜〜 いっ いらねぇこと喋ってんじゃねぇよ。
親父だって同じくらいバストフェチな所があるだろ…お互い様だよ。」
坂内 寛「言い返されると反論できんな。
私もそろそろ小休止を入れたいと思っていたところだしここはどうだろう。
場所を変えて夜景をバックにとしゃれ込んでみないかね?」
(肛門内でザーメンを吐出しつつ、先程までの野太い物と比べ女性のようなか細い声で)
(射精の快感に悶えつつ、徹は性器を肛門より引き抜けば白濁がシーツに幾滴が滴る…)
(不意に父親より自らの恥かしい過去を明かされ、思わず声を荒げてしまうが)
(それを押し殺すよう彼女の豊かな双丘を根元から揉み上げ、乳首を指先でこねくる)
(その刹那! 不意に寛が膣内よりペニスを引き抜くと、乱れたガウンの太腿へ手を回し)
(麗子を担ぐようにすると、車やネオンの瞬きを崖下へ見下ろす窓辺へ歩を進めてゆく…)
坂内 徹「おっと! また面白そうなこと考え付くじゃん。
移動の最中もレディを飽きさせないようにしないといけないよね。」
(不意に片方の足が動かされ、自らの体もベットから落ちそうになり僅かに慌てふためくが)
(徹もすぐに父親と同じく太腿の下へ腕を入れ替え、麗子を持ち上げると歩み始めていく)
(それと同時に唇で乳頭を含めば、ちゅっ!と僅かな音を立てて吸い立て始めていき)
(同時に肉棒が引き抜かれたばかりの膣口へ指を入れ、中をかき混ぜていって…)
【年度末の折もあり、返信が滞りがちになってしまい申し訳ないです。】
【体調を崩されていたということですが、その後いかがでしょうか?】
【無理をなさらず、次回の返信をお待ちしております。】
【では、スレをお返しします。】
【こんばんは、貂蝉様 ◆INRANv3lxYへの置手紙を書かせていただきます】
>>936-938
(何とも都合がいいというべきか。たまさか開いた雑誌のページには、大勢の半裸の男性たちに囲まれた女性の写真)
(煽情的な表情と色香を振り撒く女性を前に、男達が皆一様に、雄々しくそそり立った自らの逸物を握り、扱く場面が総天然色で描き出されており)
(いわゆる『見抜き』『ぶっかけ』……目の前の女優を自慰の対象として扱き上げ、そして放たれる白濁の奔流を浴びせられ、ドロドロに汚され染められる一部始終が)
(紙面から生々しい雄の匂いが立ち上りそうなほど濃厚に、何ページにも渡って掲載されており……)
(それは、今しがた語り合っていた内容と奇妙なまでに重なって。貂蝉様に、自身もまたこの女優と近しい立場なのだと意識させ)
貂蝉様……聊か、御身を過小評価し過ぎではありませんか?
貂蝉様ほどの美女ですら「女」としての魅力が足りない、などと申したら、今の世でも男女問わず盛大な反論で炎上しますよ? ……ああ、つまり、そんな事聞いたら、皆怒りますよ?
そんな貂蝉様の淫らな、赤裸々な姿を前にして、股間を熱くしない紳士などおりませんとも。
そして、何度でも、いつまでも、貂蝉様のありのままの淫舞を前にして、熱いものを放ち、そして何時間でも、貂蝉様の御姿を見ていたいと、誰しも願う事でしょう……
……それ、気になります? いえ、ええ、ええ、気になりますでしょうね、貂蝉様。
言うなれば、貂蝉様がこの先皆に、この国の者達に残してくださる記録、その先駆け、始まりともいえる切っ掛けの出来事ですから。
では、そうですね、先に……我々の間ではある程度の事実の共有は出来ていますが、この映像を先々見る事になる、カメラの向こうの民は知りますまい。
一体どういう事があったのか、「あの時の下着」とは何のことか、今身に着けておられるのとはどんな風に違うのか。
それが一体どうしたというのか、貂蝉様の口から改めて、説明を願えますか?
(カメラを撮影する手は止めず、暫し瞼を閉じて、その時の出来事を思い返し)
……あの時、魔が差した、などではなく、確信犯的に拝借いたしました貂蝉様の下着。
時間があれば、あの朝、あの場でそのまま「使って」しまいたいところでしたが、御承知の通り、時間がありませんでした。
ですので、あの場から立ち去って、落ち着いた場所にたどり着いてから改めて「確認」いたしましたとも。
持ち歩いている間は短い時間でしたし、まだ貂蝉様の熱や、汗、湿気、何よりも匂いが、香を焚き込めた如く残されておりました。
それをこう、顔に宛がい、嗅いで、嗅いで、何度も、匂いを吸い尽くすような勢いで嗅いで……如何ほど時間が経ったでしょうかね? 記憶にありませんが、
ともあれ気がつけば己が武具が、痛いほどに張り詰め、そして粗相をしたかのように濡れて、下穿きが水気を帯びておりました。
そのまま、欲望のままに貂蝉様の下着を嗅ぎながら、見つめながら……最初は、ほんの数呼吸もちませんでしたね、興奮のし過ぎで。
驚くほどの勢いと量で果てまして……無論一度限りで終われるものでもありません。
貂蝉様の下穿きと胸当て、交互に鑑賞し、嗅ぎ、味わい、貂蝉様の残してくださったものを感じながら……ええと、五回か、六回ほどかな?
少し休まないと、出るものも出なくなるくらいに、擦れ過ぎて痛いくらいに、自慰で果てていました……。
貂蝉様の下着を文字通り「使う」事も、迷いましたけれど、大切な品を、白濁で染めてしまっては、貂蝉様の名残が全て塗潰されてしまいますからね。そこは何とか堪えて。
今も、大切に保管させていただいていますとも。アレを貂蝉様が身に着けておられたこと、身に着け、そして脱ぎ着している光景、
貂蝉様の服の下に、アレが纏われて、貂蝉様が日常を過ごされている御姿を想像しながら、その後も何度も「使わせて」いただきまして。
……で、こうして貂蝉様をオカズにさせていただく、その実例が今こうして目の前にある訳ですが。
ゆくゆくは貂蝉様の映像も同じように、オカズとして使われ、広まっていくわけですが……御感想など、お聞かせいただけますか?
【続きます】
【続きになります】
(自身の自慰の……目の前の女性を対象とした行為の一部始終を語り終えると、カメラを構え直し)
(次はそちらの番ですよと瞳で促し、道具を示せば)
ほほう、貂蝉様も、「愛用の品」があると仰せですか。しかも口ぶりからすると、一つ二つばかりではない様子。
これは我が身も、そして観客からしても聞き捨てなりませんね……普段から、そうした道具を主に使ってらっしゃるのですか?
では、普段どのように、貂蝉様が夜な夜な……夜だけでないかも? 独り密かに慰めてらっしゃるのか……しっかり見せていただかねば。
(カメラのレンズ越しに交錯する熱い視線。本来であれば意識する事のない、自慰の最中の他者の視線)
(一人の観客だけでなく、近い将来の無数の男達の、未来からの視姦の眼差しを意識する事は、彼女の行為に如何なる高揚を与えるのか……)
(自慰の最中は。貂蝉様の邪魔をしたくないのか。口を閉じて、撮影に集中しているようで。無言のままに、貂蝉様が零す吐息、喘ぎ、身じろぎや衣擦れ、ソファの軋み)
(ホテルの一室に流れていく音声をマイクに収めていく、さながら黒子、幽霊のように黙して語らず)
(しかし、現実にはこうしてカメラを構え、近づき、自慰の様子を最初から最後まで余さず捉えようとしているのだから、いないもの扱いするのは無理がある)
(見慣れぬ機械を手に、すぐそばに近づき、燃えるような眼差しをカメラの陰に隠して、片時もそのカメラの射線を逸らす事はなく)
(何よりもその行動が雄弁に、貂蝉様の自慰を欲し、熱心に鑑賞する『観客』として貂蝉様に意識させ。常日頃はあり得ない要素となって自慰の時間に混ざりこんでくる)
(ピンクローターを口に含み、明らかに違うモノを意識させる仕草で舐めしゃぶる様を見せつけられ、食い入るように撮影を続ける)
(零れ出て、そして紅潮した乳房を揉みしだく手つき、はだけられた衣服の中、下着の中から曝され、開陳された淫靡の花園)
(ソファに身をしなだれかからせ、とろけた表情、開いた口元から零れ落ちる唾液……それらも全てカメラに収められる。貂蝉様の耳に、すぐそば、
肌に触れんばかりの距離から、スマホのシャッターが切られる耳慣れない快音が幾度となく届く)
(そして、そして……気がつけば、法悦の快感、忘我の境地から舞い戻った貂蝉様……その傍らに、立ち尽くしていて)
(ソファに身を預けた貂蝉様を見下ろすカメラ、果てたばかりのとろけた笑顔を撮影し続けるカメラ。そこから視線を少し下に下げると)
(貂蝉様の顔のすぐ横に、此方の下半身があって……)
貂蝉様……口寂しいようですね?
(素晴らしい光景、例えようもなく淫らな情景、演舞。しかし開いた口から放たれるのは、それらへの称賛ではなく)
(もっと原始的な、そして直情的な願いの果てに放たれた欲望、獣性)
(片手でカメラを支えながら、もう片方の手でズボンのベルトを外し、ファスナーを下げ、そしてズボンも下着も諸共下げれば)
(煮え立つような熱さを放つ、赤黒く勃起した肉棒……濡れそぼった突起が照明に煌く、濃厚な雄の香りを振り撒く生殖器が、貂蝉様の眼前に突き付けられて)
(次いでその手が、紙袋を振るい落とすように絨毯に落としながら引き抜いたモノを掴み、貂蝉様の手元に近づける)
(ソレは、おそらく貂蝉様にとっても、先のローターよりは身近な、使い慣れた形状に近いだろう代物。同じような素材、色彩の、そして男性器を模した意匠の張り型)
(ローター同様、様々なパターンの震動機能を内包したディルドー。秘裂を攻め立てると同時に、肛門にも小さな突起が突き立てられる、十手のようなデザインのソレ)
(まだ終わりではない、もっと痴態を撮影してほしい。その願いを如実に感じ取りながら)
(目の前で繰り広げられた貂蝉様の痴態に、自身の『男』も、ただ見ているだけでは満足出来ない状態だと雄弁に物語る肉体、そして視線)
(そしてそのカメラは、ここから先繰り広げられるだろう男女の饗宴も、余す事無く撮影して見せようとばかりに)
【週末にかけて、聊か立て込んでいて、御返事が遅れてしまい申し訳ありません】
【此方も、筆が乗った貂蝉様の熱意溢れる描写、叶うなら、もっと中盤、貂蝉様の自慰の描写にもこちらの反応を割きたかったのですが、
あまりに長くなりすぎ、そうなるとこの先さらに長く膨らみ過ぎて、返しにくくなりそうでしたので、
前後二段に纏める為に泣く泣くカット……あふれる貂蝉様の淫らな姿に反応できず、申し訳ありません】
【その分、この先、こちらも実際に撮影のみならず、共に参加しての『ハメ撮り』でお返ししていく所存であります】
【りくえすと、喜んで。貂蝉様の自慰を撮影・視姦しながら、こちらも貂蝉様のお楽しみに混ざらせていただきたく、このような展開にしてみました】
【他の記述なども含めて、貂蝉様の書きやすい、やりやすいよう割愛、描写などしていただき、多賀に補い合いながら、撮影データを増やしてまいりましょう】
【それでは……春になり、暖かさが出てまいりましたが、季節の変わり目こそ体調の変化に気を配りつつ。御返事をお待ちいたします】
【スレをお借りします】
>>919
(テラセイブと呼ばれる非政府団体。バイオテロの告発や被害者たちの支援を生業としている)
(ここ近年はバイオテロの被害が甚大であり、その傷跡は今でも深刻らしい)
(大統領の娘がどうとかも噂されていたが、凄腕のエージェントによって解決されたりなどと噂が噂を呼んでいる)
(この組織もそんなバイオテロを食い止めるために設立された組織であり、職員も皆責任感を持って取り組んでいる)
(まぁ、でも終わることないバイオテロの日々に、職員もストレス発散の捌け口が欲しいのだろう)
(俺はそんな責任感に追われるわけではなく、ただ老後をバイトで過ごしていた。ここの施設のしがない清掃員だ)
(毎日毎日ルーチンワークだが、年金以外の小銭が稼げればそれでいいと思っていた。だが、最近はとてつもない恵まれた環境であることに気が付いた)
(他社の清掃員では有りつけなかったであろう、スペシャルラッキーな環境だ)
やぁモイラちゃん、今日も朝は早いんだねぇ
まだ清掃中だよ…という看板を見ても入ってくるってことは…ね?そういうことかな?
(女子トイレは普通、女性が行うものだろうが経費の削減か、この施設は清掃員が少ない)
(エリアごとに任されているので、ここの女子トイレは私の仕事なのだ)
(このモイラちゃんという子は若く、ルックスもいいのにとんでもない淫乱。子供のころからは援交ばっかりしていたらしいのと)
(今ではAVに出演しているらしく――社員でも知っているのは一部らしいが――プライベートや利益にならないことでもしてくれる)
(この私とも関係を持ってくれていて、当たり前のようにモイラちゃんの前でズボンを脱ぐと)
朝っぱらから申し訳ないんだけど…一発お願いしてもいい?
ほら、あーん、フェラしてフェラ
(ズボンを下して衰えて薄汚い貧弱な足を出しながら、よれよれのパンツを脱ぐと陰毛に包まれた不潔なペニスを取り出す)
(かつてホームレスを相手にしたときよりはマシだが、毎日お風呂に入っていながらここまで汚れるかというようなカスと臭いを出しながら)
(肩を掴んで座らせて、急かすばかりにフェラをお願いして)
(モイラのスマホには上司から、今日は被害者の様子確認だから準備ができたら3号車に集合)
(パンツとブラは脱いで来い、と仕事とプライベートが入り混じった個人連絡が来ていたりする)
【遅くなったけどこんな書き出しはどうだろうか】
【お望み通り清掃員からで、不潔目に】
【上司からの連絡や、その他援交相手の職員からの露骨なエロ連絡を入れていっていいかな?】
【それじゃ新しいシチュでもよろしくね】
【スレをお返しします】
>>939
源常葉 ◆s/Ck.Jdq4U 様へのメッセージにお借りします
お返事お待たせしました、演劇部の方の理由もありがとうございます
確かに、それなら同世代の方がしっくりくると思うのでこちらも高校生でお願いします
こちらの方、性格の方まだ細部が決まってなくて、例をあげるなら
A:俺の方は同年代なら幾らでもいるタイプの口調や性格だな
特段言葉も荒いってわけじゃないが、後輩で最初期はそれほど親しい相手でもない源には
ちょっとぶっきらぼうに聞こえるかもしれないな、逆に……
B:僕の方は、どちらかというと物腰柔らかめで後輩人気の高いタイプ
源さんとは接点があまり無かったけれど、意識してないだけで好意を抱いて貰う程度には世話を焼いてたのかもしれないね
どちらにしても、最初の時点では君のことは殆ど意識してない状況で
その上で、君があのキャラにそっくりだと気付いて、ここ数日どうやって接しようか考えていた…そんな所かな
経験上それほど気にしないと言うのが殆どですが、
時々相手に不快を抱かせてしまうレベルでこの手のキャラ造形が苦手、という事もあったので
本番時のロールで困らせてしまう前に性格の方候補をあげておきますね。極端に粗暴だとか、気持ち悪い性格とか
シチュエーションに少し当てはめるのが厳しい類でなければ、出来るだけ希望があれば対応致します
最初はキャラにそっくりな子としか見ていない後輩への、意識がどう変化するのか
個人的にはとても楽しみで、更に言えばそちらに楽しんで貰えれば幸いです
お時間が合えば勿論、厳しければ置きで打ち合わせだけでも展開できればと思います
スレをお借りしました
>>942
そこのところ宜しくってきょうび聞かねえな。
──何つーか、こういうエミリアたんのおもてなし感が毎回無いんだよな。
それこそ好きなところ二千個フラグ発言して過度の原作厨って言われるのが目に見えてるから、ここは深追いしないで自重する賢い俺。
学びって大切だよな!基本懲りねえんだけど。でもってエミリアたんは図々しくねえよってのだけ宣言しとく。
とりあえず原作は読まないでおけって宣言して、それはそれでクソ猫もっとしっかりしろコールが発動しそうではあるんだがそいつも更にうっちゃって──
レッツお約束箇条書きしてみんぜ。ぶっちゃけ前回のレスの時点であんまりかそうしてる意味もねえけど気にしない。
・色々了解してくれるエミリアたん。E・M・T!
・冷静に考えるまでもなく別に接点無くなったりしないのなってエミリアたんに指摘されて、「あれ?普通の事じゃね?」的に納得しつつも
実際問題例えば置きレス的に伝言したとして、実際に会えんのが一か月後とかになるのが多分嫌なんだろうなってのが近似値的な感想っぽいわ。
寂しがりやかよ、俺は。兎フラグやめーや(二期的な意味で。映像化にこうご期待だ!)
・数カ月離れて戻って、ってのもぶっちゃけすげえ分かるって言うかざっくり俺もそんな感じなんだけど、エミリアたんと一周年フラグとかちょっと高まるわ。
……また脱線してんぞ俺。感謝とラビューしかねえよ実際問題。
そして区切って更に突っ込んでみる。
・前にもちらっと言ったんだけど、与えてもらうばかりで俺だけ楽しくなりまくる構図に後ろめたさを感じつつ、俺が楽しくなれる男キャラ少ない問題を突破して
君に寄与出来る作品ねえかな的に思い馳せ候。圧倒的誤用感は気にしない。
・君のスタイルを極力崩す事なく、極力シームレス(使ってみたかった感)な連絡が取れる(具体的にはスマホが使える)渋味的な場所に伝言拠点移さね?
つっても何かしらの弊害やら気乗りしない程度でも阻害要因があるようならこれはやんなくてOKなやつな。
・GW前位までにはもっかい雑談してえなって。今俺が変にずるずるしてっからそこで一度雑談してエミリアたんの負担を軽くしたい。 by 重くしてる俺
これについての返信は短くて良いんで、板移動的なもんと4月の予定だけちょっと教えてくれ。前者は一番最初の君に戻る的なあれかこれ。
どうにも取り留めなくだらだら長くなっちまうもんで、端的に正座待機して待ってます。そこのところ以外も宜しくしたい、ナツキ・スバルでした!何だこれっ!!
>>942
【訂正前】
──何つーか、こういうエミリアたんのおもてなし感が毎回無いんだよな。
【訂正後】
──何つーか、こういうエミリアたんのおもてなし感が毎回なんだよな。
訂・正・でした!
【返事に1レスお借りします】
>>948
おつかれサマですセンパイ
お返事ありがとうございました
私はセンパイの優しい人柄に好意をもっていくほうが自然だと思うので
Bの物腰の柔らかいセンパイを希望してもいいですか?
部活中にセンパイの意識にならないレベルで助けてもらったことを私はいつまでも覚えていて
それ以来、センパイを見ると目で密かに追いかけてしまうんです…っ
というごくごくありふれたきっかけでセンパイを好きになったということで
意識にもなかったセンパイからの突然のアプローチに対して
あれだけ意識していたのにいざアプローチを受けるとどうなるのか
という変化がどこに向かうのか私も楽しみにしてます
会えるときは会ってそれが難しいときは、ここで進めていきませんか?
他に今のうちに決めておくことがなかったら私が合宿の回想から書いてみますか?
センパイから書いてみますか?
今のうちに決めておくことが思いつかなくてもまた思いついたら【】使ったり
お話中断して打合せしたりしたらいいですよね
私の方からは今は思いつかないです
NGとかもそういう関係になるかわからないし…あっでも
ロールのNGとかありますか?短文長文、擬音や「」や()の多用、とか
何か苦手なことあったら教えてください
私は平気だと思うけど苦手に感じたらちゃんと言いますね
それじゃまたセンパイからのお返事待ってます
ありがとうございました
【失礼致します。二つほど…◆RRq6BbHLUY様宛に返書を認めさせて頂きますね。】
>>944-945
(自身を過小評価し過ぎていると、殿方に諭されれば恐縮してしまい)
(申し訳なさそうな表情を浮かべながら、押し黙って畏まる…)
(自分では意識していなかったが、向けられる賛辞は身に余る光栄であり)
(嬉しさや喜び…感謝の念を抱きつつ、世の殿方に喜ばれる事を誇りに感じる)
(こうした言葉のやり取りや仕草…表情に至るまで、つぶさに映像として記録され)
(半永久的に残されると同時に、実時間で不特定多数の人々に配信されているのだろう…)
(機材のみならず、本やローターも含め、斬新なものばかりで文化的衝撃を受け続けているが)
(そういうものであると己を納得して受け入れ、次第に心を落ち着かせてゆくのだが…)
はあぁ────っ!
まっ…まぁっ……
(以前、温泉で持ち去られてしまった下着…)
(香りや温もり…湿り気などが凝縮された下穿きを)
(どの様に扱ったかを赤裸々に告白する殿方…)
(それは聞いているこちらが恥ずかしくなってしまう内容で)
(剰え…現在でも手元で大事に保管・使用されているとの事…)
(綺麗に洗濯したものを盗まれても恥ずかしく、それが脱ぎたてであれば尚更の事───)
(今さら返却や処分を求める事もできず、恥ずかしいから使わないで下さい…とも言えず)
(恐らくは聞き入れても頂けないだろう……)
(そう考えれば殿方の告白に、ますます強い羞恥心を禁じ得ず)
(自慰などで汚した下着でなくて良かった…と思うと同時に)
(妙な興奮や高揚感も抱いて、殿方の振る舞いに卑猥な想像を巡らしてしまう)
……んっ……はぁ…っ……
(絨毯の上に落ちた、淫汁まみれのローターを「チュプッ…」と口に含み、カメラ目線に妖しく微笑む…)
(殿方の前の前で、一心不乱に自慰行為に興じるのも、興奮するのは勿論の事だが)
(「カメラ」の前で行う事により、この痴態が不特定多数の人間に生の映像が配信されるという…)
(自分の時代や世界であれば全くありえない事だが、大衆の前で行っているに等しく)
(この場での臨場感は感じられなくとも、それを想像するだけで秘部が熱を帯びて疼きが収まらず…)
(少し脱力した様子でソファに深く身を沈め、だらしなくM字に両足を開脚し、割れた秘裂を晒け出して…)
…………?
(傍で聞こえてくるスマホのシャッター音…)
(聞き慣れないその音に耳を傾け、不思議そうな表情を浮かべると)
(顔のすぐ真横にはいつの間にか…殿方の下半身が寄り添うようにしており)
(ハッとなって顔を上げれば、カメラやスマホを手に、こちらを見下ろす殿方と視線が交わって…)
えっ…?まっ、まぁっ───!?
(向けられた問い掛けに、一瞬キョトンとした表情を浮かべるも)
(目の前で殿方が、瞬く間に穿き物と下着をずり下ろしてしまえば)
(猛々しく隆起した…赤黒い肉の槍が、脈打つようにして宙に向けて突き出されており)
(思わず声を出して、眼前の殿方の「愛刀」と顔とを交互に見遣る…)
(すると殿方が、何やら紙袋から何かを取り出し、こちらに差し出してくるので)
(一瞬ギョッとして目を見張りながら、精巧に造られた電動式の玩具を受け取る…)
こっ…こちらは……
(先ほどのローターとは大きさも形状も異なるが、同じ電気仕掛けの玩具であり)
(自分が愛用している張り型と、形や大きさは大差ないようである)
(ただ、木製や金型…陶器などで作られた、自身の愛用している玩具と違い)
(ローターやカメラなどと同じ素材でできているらしく)
(こちらも手動操作で自動的に振動する仕掛けがあるようだ)
(おまけに、横から突き出た小型の突起部分も精巧に造り込まれており)
(本体で膣内を攪拌しながら、陰核や肛窪も同時に苛めて愉しめそうだ)
あぁっ……何とお見事なっ!
(その造形に驚嘆しながら、先ほどのローター同様…手元で操作してみると)
(「ブウゥンッ…」「ウィンッ…ウィンッ…ウィンッ…ウィンッ…」と)
(強さや動きの異なる振動を楽しめるようで、試してみたくて逸る気持ちが抑え切れなくなりそうで…)
それでは僭越ながら……こちらも続けて拝借致しますね。
もちろん、あなた様の「ご愛刀」へのご奉仕も────
(そう言って、握りしめたバイブを口に咥え込み、殿方を見つめながら)
(チュプチュプッ…と何度か舐めしゃぶって湿らせると)
(それを秘部に這わせ、ツゥ…ツゥ…と秘裂に沿って何度かなぞり)
(やがて「ツプッ…クチュッ…と膣内に突き立てて「あぁんっ…!」と嬌声を漏らす)
【続きでございます】
>>944-945
はっ…あぁっ……では、失礼致します────
んっ……ちゅっ……ぺろっ…ぺろっ……れろっ…れろっ……
(バイブを膣穴にズププッ…と深く捩じ込みながら)
(眼前に晒された…それは見事な陰茎の根元を、細い指でキュッ…と握り締めると)
(愛しそうに亀頭の先にチュッ…チュッ…と数回口付け、舌でベロベロと舐め回すと)
(やがて裏筋や溝の辺りにも舌先を這わせ始め、飴でも舐る様に…美味しそうに味わいながら奉仕を始める)
んっ…ふっ……ぁ…っ……ちゅっ……んっ…ぅ…っ……れろっ…れろっ……ちゅぱちゅぱっ……あっ、あぁんっ!
(手で握り締めた陰茎を、シコシコと扱きながら美味しそうに舐めしゃぶっていたが)
(不意にバイブのスイッチを入れてしまうと、膣内で本体が動き出して肉穴を攪拌し始め)
(思わずビクビクゥ〜ッ!と全身を痙攣させながら歓喜の声を響かせて…)
ふぁっ……はっ…ぁ…っ……んっ……あむっ────
(やがて…扱きながら舐っていた陰茎を、一息に口に含んで、根元まで深く飲み込んでしまうと)
(バイブで膣穴をヌチュヌチュと掻き回しながら、一心不乱に頭を動かし始める)
んっ…んっ…んっ…んっ……ふっ、んんっ!くっ……ふっ……んっ……んんぅっ!
(膣内で畝る振動が微弱電流のような刺激を伝え、巧みに敏感な箇所を刺激しながら快感をもたらす…)
(そして小さな突起部分の先端で陰核に触れ、グリグリと潰す様に押し当てれば)
(同時に快楽のツボを刺激し、瞬く間にトロトロとした蜜が膣内で溢れ始める…)
(そうしながらも、思い切り頬を窄めて殿方の猛々しい陰茎を口一杯に頬張って)
(「ジュップッ…ジュップッ…」と卑猥な吸着音を響かせながら舐めしゃぶり)
(時折…チラリと上目遣いに見上げ、妖艶な表情で見つめながら嬉しそうに瞳を細め…)
んっ…!ふっ…!あっ…!んっ…!ふっ…んあぁっ……美味ひっ……くふっ!んっ…うぅっ!
(太く粘り気の強い唾液の糸を、レロォ〜ッ…と口から垂らしながら、陰茎を一旦口から引き抜くと)
(今度は陰嚢にかぶりついて、まるで果実を丸かじりするように食むと)
(二つの睾丸を口内で…舌を使って舐め回し、咀嚼するように頬張りながら味わう)
(そして、唾液でベトベトになった陰茎を、手でシュッ!シュッ!シコシコッ!と手早く扱き上げると)
(再び砲身を口に含んで舐めしゃぶり始め、唾液塗れの陰嚢を…優しく掌で包んで転がし始める)
(そうしながらも、膣内に深々と捩じ込んだバイブを動かす手は休ませず)
(試しに強弱や振動の種類を巧みに変えながら、ズチュズチュッ…と膣内を掻き回し続けると)
(トロトロと止め処なく溢れ続ける蜜が、白く濁って粘度を増した状態で溢れ始め)
(バイブを動かすたびに淫汁が掻き出され、口淫奉仕と調和しながら、卑猥で生々しい音と感触を響かせてゆく…)
>>946
【いえいえ、時期的なものもございますし、これぐらいの間隔でしたらお気になさらず。】
【こちらも少々時間が掛かってしまい申し訳ございません…】
【どの様な反応をして下さるかという部分は、かなり期待しているところではございましたが】
【仰る通り、文章量の際限がなくなってしまうのも大変になりそうですし】
【その辺りのご判断は、御自由になさって頂ければ幸いでございます。】
【必要とあらば長くなっても結構ですので。】
【私も…恐縮ではございますが、今回はご挨拶も含め二つに纏めさせて頂きました。】
【◆RRq6BbHLUY様が参加されての展開も楽しみにしておりますね。】
【お気遣いありがとうございます。】
【寒の戻りとの報も出ておりますし、花冷えもする季節…】
【朝晩はまだまだ冷え込みますし、◆RRq6BbHLUY様もどうか御自愛下さいませ───】
【また次回のお返事を楽しみにしておりますね。】
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
>>951
ああ、とってもしっくりと来る設定だと思うよ
それじゃあ僕の方はこっちかな、部活柄真面目で厳しいタイプが多いけど
その中では緩くはないけれど、物腰が柔らかい……後輩へのクッションになるタイプだろうね
僕も、源さんの設定も概ね決まったし最初は他人…と言うほどじゃないけど、部活だけの関係
そこから、どう親しくなるのか、どんな変化をするのか僕自身楽しみだよ
今の所決めておくのは特に無さそうだし
実際に顔を合わせて始められれば一番だけれど、それまで時間が空くのも勿体ないからね
それなら、源さんの好意に甘える形になるけれど、導入をお願いしても良いかな
文章についてのNGは特にないし、僕自身は特に短文でも長文でもないはずだね
余りレスが早い方でないのと、キャラが固まるまでは文章量が安定しないのが少々心配だけど
ともあれ、苦手に感じる部分なんかはお互い遠慮なく言えれば一番だと思うよ
それじゃあ、ひとまずここまで…今日は返事を返せないけど、良ければ引き続きよろしくね
【1レスお借りします】
>>949
……言わないの?スバルをおもてなししようとして言ったんじゃないんだけどな。
あっ、ちょっと待って……本気で恥ずかしい!私、普通にそこのところ宜しくって言ってた!
恥ずかしいから、いきなり本題に入っちゃうね!
箇条書きには箇条書きで返そうって思ったけど、お返事なら箇条書きじゃない方が分かりやすいかな。
スバルの言葉に甘えて短く返しちゃうね。
どうしてもこの時期バタバタしてて落ち着かないから、4月の予定はもうちょっと先にならないとハッキリしないかも。
4月の半ばくらいには時間の余裕や精神的な余裕も出来てる……と思いたいわ。
だからもう少し待ってもらってもいい?ちゃんとGWまでには時間を作るって約束するね。
スバルが寂しくて兎にならないように私、がんばる!
……でも私は負担ってあんまり感じてないの。私は好きにさせてもらってるから、どっちかって言うとスバルの方が負担を抱えてない?
後ろめたさを感じてたり、寄与できる作品がどうの……って言ってるから、でもそれ、気にし過ぎじゃないかしら。
私ってばスバルと違って原作も詳しくないし、途中で読むの止めちゃってるし。
スバルは原作も愛しているから、ホントは原作に詳しい人と色々喋りたいんだろうなーって。
私がそこに付き合えれば良いんだろうけど……。ごめんね、スバル。
それと伝言拠点移すのは……うーん、出来ればこっちがいいかな。
今の所ここで不自由を感じてないし、もし規制に巻き込まれたらその時に考えればいいやって楽天的な理由なんだけどね。
正座待機してて足、痺れてない?大丈夫?
これでも急いで返したんだけど……痺れて歩けなくなってる気がするわ。
じゃあ、4月の予定は追って連絡するからもう少しだけ待っててね。
>>955
風呂上がりにエミリアたんを発見する新世界──、ごめん言ってみたけど意味分かんねえな。続けよう。
全て委細承知、かつ「原作好き云々ってぶっちゃけ俺の作品人を選ぶと思うし苦行感否定出来ねえよ……」ってガチ感想なもんで
そこも含めて不満は一切無い。つまりはいつも通りにYES!エミリアたん!ってやつだな。
俺の要求ばかり羅列した電波にエミリアたんが謝る必要無いっつーか、この時期バタバタすんのは超普通の事っつーか、
ぶっちゃけ俺も割とやばいけど現実逃避してます的な本音なんで、共感性高い感じでそこも承知すんぜ。
つまりは一旦リラックスモードでエミリアたんが落ち着くのを待っていようと思う。応援もしてるから、超すげえやつをな!
とりあえずそんな感じで無理矢理引き出した山羊さんお手紙交換は一度ステイの方向に落ち着こう。
このレスについての返信も特に必要無いから、エミリアたんは目の前近辺のあれやこれやに存分に粉骨砕身してくれ。
俺も俺で乗り切るし、背中は任せろ的なノリでフォローもしてるから、お互い落ち着く頃にまた会おうぜ。約束な!
──約束、とか言い出すと急にフラグ臭漂って来るのは何でなんだろうか。それもこれも猫が悪い。
んな訳で銀髪のハーフエルフ・エミリアの騎士から君へ、伝言でした!体調だけはマジ気を付けてな。YES!
【返信に1レスお借りします。】
≫923
ブリュ! ブッチュ…ブリュリュ…!!
グルゥウ、クッキュウ〜〜ン…クッハァアア
(放屁を皮切りに溜め込まれた軟便が、アンジェラの顔面をキャンバスにぶちまけられていく!)
(生々しい音と彼女の苦悶の声がカメラに収められ、辺りには異臭が拡がっていくが)
(彼女は臆することなく排泄物を飲みほし、犬に悦楽にも似た鳴き声をあげさせていたが)
グッガァ! グッルルゥゥ… グッ!! キュァアア〜〜〜ン!!!
(不意に雄犬は最後に詰まるものがあるのか四肢を踏ん張り、肉棒を貪られる快感に身を捩り)
(血走った瞳孔を大きく見開き、毛を逆立てて腹の中に溜るものを出そうとしていた)
ブッシュゥ! ブチュ…ブリュ、ビュリュリュ!!
(その直後、腹を擦られ柔らかくなった腸内の固形物が再び気の抜けた音と共に噴き出す…)
(辺りには先程より激しい腐臭が漂い、彼女の目元に始めは霧吹きのように糞便が飛び散り)
(麗しい瞳とそれに華を添える睫毛や前髪をうっすらと汚すと所々に血便も混ざる茶色の固体が)
(泥水のようにゆっくりと流れ下りつつ鼻穴から唇にかけてを覆っていく…)
(同時に口内へ咥えられた陰茎からも白濁が噴き出し、流れ込んでは彼女の気道を塞ぎ始める)
(その流れはひたすらに…ただひたすらに膨大な量と粘度で、百戦錬磨のアンジェラを追い詰めていって…)
ブチュ! ブチュブチュ ブッチュブチュ…
ドプン!! ドプドプ――!! ―――!!
(その放流もやがて終わり、肉棒が彼女の口内より引き抜かれる頃には口元が糞便で埋まり)
(半勃ちの状態となったペニスより垂れた精液と口内の涎が混じりあった液体が)
(更に上からコーティングを施していく…、この撮影の異様さを醸しだす情景をカメラに映し出しており…)
監督「よしっ、レジーもうアンジェラを寝かせて大丈夫だぞ。
う〜ん、最高に被虐的な描写だねぇ…ここからフィニッシュに持っていこう。
アンジェラは呑み込むのが追いつかなかった物を覚醒するように噴き出そうか。
何ならその時に全身アクメを決めてるよう軽く白目を剥いてくれると嬉しいな!
レジーも自分のことだけじゃなく、犬達が挿入できるようリードを頼むぞ!」
レジー「大丈夫ですよ、主役は犬達ですからね。
さぁ〜アンジェラ姉さん、いよいよお待ちかねの犬チンポですよぉ♪」
(何時しか降りに降った雨はやみ、独特の湿気が霧となり辺りを包み始めている…)
(その湿気が糞便の臭気を際立たせており、この異様な光景を盛り上げていく)
(カメラを握る男は冷や汗さえ垂らしながらレンズを見つめ、女優へ拍車をかけつつ)
(レジーへ犬をリードするよう促せば、糞便が流れ下り鼻先が触れても臆さず舌を絡め)
(形の良い乳房を堪能している犬の腰元へ腕を回し、下半身を彼女のそれと対面させ)
(すると今度は掌を毛むくじゃらの腰へと据え、未だ起立するコックに指を添えれば)
(包皮からやや覗く亀頭をスコープの隙間より肉壺へ挿し込んでいって…)
【毎度ながら監督の演出に丁寧なレスを返して頂き感謝しています。】
【季節の変わり目ですが、体調など崩しておられないでしょうか?】
【そろそろ獣姦シーンもフィニッシュが見えてきており、】
【次の撮影に関してお互い時間が取れそうな時、一度打ち合わせが出来れば】
【と考えているのですが、アンジェラさんのご都合の方は構いませんでしょうか?】
【ちなみに此方は、直近ですと4月3日(水)の22時半以降】
【または4月4日(木)22時以降に打ち合わせが可能です。】
【もし、難しいようならばレスを返しつつ設定を煮詰めていくという形でも構いませんので】
【どうか、ご検討の方よろしくお願いします。】
【では、スレをお返しします。】
【返信に借りるねっ】
>>947
(今日も元気にテラセイブに出勤!というほど張り切ってるわけでも)
(やる気があるわけでもないが、親愛なるクレアに憧れてこの組織に入った経緯もあり)
(このところは仕事や環境に慣れてきたこともあってか、一応は前向きに取り組んでいる)
(それというのも、最近社内で新しい楽しみを覚えたのが要因であり)
(本業とは別に、「ソレ」がライフスタイルやモチベーションとなっていて…)
おはよっ、ジョージさん。
ふふ〜っ、目的はもちろん…♪
(日によっては現地に急行だったり、遠方や他国に飛ぶこともままあるのだが)
(今日は出社早々、まずはトイレにレッツゴー!……と言っても、本来の目的のためでも)
(鏡を見ながら身だしなみを整えるわけでもなく、おまけに「清掃中」の看板が立てられている)
(そこに、オフィスに気軽に入っていくような感覚で入るなり、作業中の清掃員に声をかける)
(社員と外部の清掃員という間柄なので、特に繋がりがあるわけではないのだが)
(長く続けている者とであれば、ある程度は顔なじみになったり)
(挨拶や世間話程度の会話を交わすことも珍しくはないだろう)
(だが自分と彼の場合(実際は彼だけではないのだが…)は、そうした関係のみならず)
(会うなり意味深な言葉を交わし合うと、密会を交わす男女のように再会を喜んで)
ウンッ、オッケーだよっ。私もコレが目的で来たしね♪
(そう言うと、バッグをトイレの床に置き、ジョージの求めに応じると、促されるまま笑顔でしゃがみ込み)
うわっ!相変わらずキッツいなぁ……ちゃんと洗ってるぅ〜??
まぁでも、私が口でキレイにしてあげればいっかぁ…なんてっ♪
(彼がズボンと下着を下ろしてペニスを取り出すと、以前の撮影の時ほどではないにせよ)
(ホームレスとそれほど大差ないような不潔な様子と…そこから漂う悪臭に、冗談っぽく顔をしかめて見上げる)
(ジョージとは年齢的に祖父と孫ぐらいの差があるし、かといって身奇麗な紳士というわけでもない)
(…にも関わらず、どこか薄汚く…不潔な彼とのスキンシップはかなり興奮するし)
(抵抗を感じるどころか嬉々として、恥垢にまみれて悪臭を放つペニスに触れて顔を寄せ…)
それじゃ早速……ふふっ♪
ペロッ…ペロッ‥チロッ…チロッ…
(ペニスの根元を握り締めてシコシコと扱きながら、まずは恥垢まみれの亀頭を舐めると)
ハムッ♪んっ…んっ…んっ…んっ…
(厭うことなく咥え込んで、彼を上目遣いに見つめながら、嬉しそうにむしゃぶり始める)
(すると、ムワッという臭気と、饐えたような味が瞬く間に口内に充満し)
(舌や唇でペニスを舐めるたびに、恥垢がボロボロと剥がれ落ちていく…)
(もちろんこれで彼からお金をもらうというわけでもなく、趣味と欲求不満解消が目的なのだが)
(相手からしても金がかからず、性欲を解消もできると、都合の良い肉便器代わりだろう…)
(今日も自分のスマホには、朝からいつものように上司からのメッセージが届いており)
(ジョージとのモーニングをこなした後も、色々と「仕事」が立て込んでいる…)
(朝の限られた時間とはいえ、彼との行為をおざなりにすることはなく)
(しっかりと楽しんでから、今日一日の仕事に気持ち良く臨む心構えであって)
【ふふっ、書き出しアリガトッ!】
【なんか…爺さん(エフゲニー)とエッチしてるみたいで】
【やっぱコレはコレで楽しみだし、興奮してきちゃうかも…♪】
【もちろん、上司や他の職員との絡みも期待してるんで】
【変態的なプレイでも、遠慮なくどんどんしかけてもらえると嬉しいなぁ…】
【私もちょっと遅くなっちゃったけど、このシーンでもヨロシクね!】
【また次回の返事を楽しみに待ってるんでっ】
【アリガトッ、お返ししとくねっ】
>>954
(この夏が特別な夏になるなんて、始まる前にはお互いまるで想像もしていなかった)
(常葉にとっては高校生になって初めての夏やすみだが、近場の家族旅行以外は特に出かけることもなく)
(あとは家と学校を往復しては部活に励む日々だった)
(部活――演劇部の活動として、夏やすみの合宿が毎年恒例で行われている)
(校舎の裏に並ぶプレハブ、通称「ボックス」と呼ばれる部室ではなく)
(茶道部が使用する茶室と呼ばれる和風建築物に布団を敷いて寝泊まりをしながら)
(二泊三日の間にトレーニングや演技指導、実践から、衣装や道具の補修までを)
(グループに分かれて様々に行うといった内容のものである)
(常葉のグループは基礎トレーニングに発声練習と、あとは衣装の補修が割り当てられていた)
(補修はセンパイたちの指示に従って二人一組で進められた)
(常葉はペアの女子と和洋中の武器、鎧や甲冑の補修をしていたが)
(ふとその女子が何か閃いたようにふざけて常葉に甲冑を着せてきた)
(そのまま髪型までいじられて「牛若丸〜」と彼女は笑っていたが常葉には理解はできず困惑していたところ)
(その現場を口調のキツイセンパイに見つかり、咎められてしまうという悲惨な目にあってしまった)
(しかし、それを横から嗜めてくれたのが藤間センパイだった)
(藤間センパイは一年生女子部員の間では人気上位の三年生のセンパイである)
(パッと華やかなセンパイは他にもいるのだが藤間センパイの魅力はその物腰の柔らかいところにある)
(このときも誰も責めることなく穏やかに場をまとめてしまい)
(最後に「災難だったね」と微笑まれたところで…常葉の心はもっていかれてしまったのだった)
(とはいえ表面的には何も変わらないまま合宿はあっという間に過ぎてしまい)
(常葉が藤間センパイに好意をもってしまったことも誰も知ることもなく)
(夏やすみは後半に差し掛かり、また通常の部活が再開した)
(常葉も奥ゆかしいタイプなので、気持ちは秘めたままそれまでと何が変わるでもなく)
(今日も学校へ着くと、校舎裏のボックスへと足を向かわせた)
こんにちは!今日もよろしくお願いします!
(ボックスへ入り挨拶をすると、カーテンで仕切られた奥まった場所でサッと体操服に着替えた)
【じゃあこんな感じでスタートお願いします】
【このまま部活でセンパイとの接点ができてもいいし】
【部活の後に声をかけてもらうのでもいいと思います】
【お互いに心の声の多いロールになると思いますが】
【表の行動とのギャップをとても楽しみにしてます】
【藤間センパイの返事は忙しくないときにくださいね】
【1レスお借りしました】
【返信にお借りしますね】
>>943
(社長の責めには辟易し、鼻の穴に流れ込んだ唾液を吹き出してしまうなど)
(相変わらず不快感や嫌悪感に苛まれつつ、逃れられずにいる…)
(そんな自分の気など知る由もなく、社長は変わらずねちっこい責めを見せてくるのだが)
(ちょっとした親子の会話の折に、徹さんの生い立ちの一端などが語られる)
(どうやら彼は乳離れが遅かったらしいのだが、それが性癖にも影響を及ぼしているのだろうか…その因果関係は不明である)
(それはそうと、こんな変態父子の奥さんや母親でもある坂内夫人とは、一体どのような人物なのだろうか…)
(これほどの変態親子の妻や母であるのだから、同様に変態なのか……それとも、全く正反対でしっかりしており)
(夫や息子のやることには口を挟まないタイプなのだろうか……)
(今はこの場に居ないため知りようもないし、この父子に改めて尋ねる必要もないだろう)
(恐らくはこの後会うこともなさそうだし、調べようもないのだろうが…)
ふっ…ぁ……やっ…あぁ〜っ……
(アナル中出しされ、ヒリヒリと肛門や直腸が焼け付くような刺激に苛まれながら)
(ヒクヒクと蠢く穴からは、ゴポッ…と音を立てて、逆流した精液が溢れ出す…)
やっ!あっ!はっ…あぁんっ…!
(すると不意に、徹さんがこちらの豊かなバストを揉みしだき始め)
(柔らかく弾力のある乳房が彼の手で蹂躙され、硬くなった乳首も弄くり回される…)
(すると思わず悩ましげに顔を歪め、甘い声を響かせながら身をよじる…)
(と…そこへ、社長がまたよからぬ提案を口にすると同時に、膣穴からペニスを引き抜き)
(いきなり自分を担ぎ始めたので、思わず驚いて「きゃあっ!」と声を上げてしまう)
きゃあぁっ…!?
やっ…!あっ!はっ…やっ、あぁ〜んっ!
(親子に担がれる形でどこかへと連れて行かれる…)
(夜景をバックに…などと言っていたが)
(いくら坂内邸が、閑静で眺めの良い場所に居を構えていようと)
(こんな親子と一緒では楽しめそうもないし、ロマンもムードもあったものではない…)
(とはいえ、自分の意思では抗えず、拐かされる形で連れて行かれると)
(その最中にもかかわらず、いきなり徹さんから…硬くなった乳首を啄ばまれ)
(先ほどまで社長の醜悪なペニスが挿入されていた膣穴を、指で掻き回されて好き放題に弄くり回される…)
(すると膣内では、社長のペニスから滲んだ先走り汁や、膣内の分泌液が混ざり合い)
(指で攪拌されるたびにニチャニチャ…クチュクチュと、糸を引きながら音を立て)
(徹さんの指に、その生々しい感触と音と温もりを伝えながら、甘美な声を響かせる…)
【こちらも同じようなものですから、どうかお気になさらなず】
【この時期特有の鼻炎は多少続いてますが、おかげさまで体調の方は回復しました】
【ご心配をおかけして申し訳ありません…】
【では、また次回のお返事をお待ちしていますね】
【お借りしました】
【1レスお借りするわね】
>>957
【取り急ぎこっちの返事だけさせてもらうわね?】
【そんな風に言ってもらえて光栄ね】
【こちらこそ毎回楽しませてもらっているわ】
【心配ありがとう。時期的に何かと慌ただしいけれど】
【おかげでこちらは何とか元気にやっているわ】
【アナタはどうかしら?】
【気づけばこのチャプターも、そろそろエンドロールが近いのね…】
【OKよ。じゃあまた直接会って、次の打ち合わせをしましょうか】
【日時だけど、提案してくれた両日ともこちらは問題ないわ】
【早ければ4/3(水)の22:30に、伝言板で待ち合わせ…ということでいいのかしらね?】
【もし変更なんかがあれば、遠慮なく言ってくれればいいわ】
【本編の返事の方は、申し訳ないけれど…もう少し待ってもらえるとありがたいわ】
【久々にリアルタイムで会えるのを楽しみにしているから、よろしくお願いするわね】
【以上よ、お返しするわね】
【伝言の返信にお借りします。】
≫961
【早速ご快諾いただき感謝します。】
【こちらも花粉に悩まされておりますが、】
【何とかやっております。】
【では、4月3日の22:30に伝言板にてお待ちしております。】
【以上スレをお借りしました。】
【こんばんは、貂蝉様 ◆INRANv3lxYへの置手紙を書かせていただきます】
>>952
>>953
(見下ろしながらカメラで撮影するのは、自らの逸物、ここまでの流れの中で快感、見ているだけでも伝わってくる淫らさと)
(貂蝉様が放つ淫気にあてられ、勃起し切った筈の肉棒と、それを見開いた瞳で見つめる貂蝉様の横顔)
(美しく整った顔に、醜悪とすら呼べそうな肉の塊が並び、正反対の美醜が二つ並び立つ。しかして貂蝉様の瞳は、その見難い赤黒いモノを見つめて視線も離さず)
(視線を浴びせられ、吐息をかけられる逸物もまた、これからの期待に脈々とその身を小刻みに震わせ)
(目の前の女性がかつて身に着けていた下着、それらをいかに『活用』したかという告白の中で、それらの行為一つ一つを、匂いや感触に至るまでまざまざと思い出し)
(その悦びでも持っていきり立つ摩羅……)
ふふ、貂蝉様のその御顔……さながら、新しい玩具を目の当たりにした童のようですよ? いえ、貂蝉様は女性ですから、新しい着物を手に入れた少女のような、というべきかな?
キラキラと輝いて、興奮で瞳を濡らして……どのようなものなのか? どのようにして遊ぼうか、舞おうか?
そんな考え、楽しみで頭がいっぱいと言った様子ですね。であるならば、もう何も言わずとも、扱い方は……お分かりですね? この手の器具も、よく存じ上げておいでのようですし?
さあ、見せてください貂蝉様、貴女様の「刀捌き」を……このカメラを通して、見つめている全ての男達へ……
(手にしたバイヴの握りや感触、振動やそのパターンなど、興味深く、そして熱心にあれこれしきりと試している姿)
(卑猥な玩具を手に、これから成す事柄に思いをはせる美女の……そして、口に含み、カメラに見せつけながらの口交で唾液で湿らせ、支度を整える様)
(濡れた唇から時折漏れ出る紅い舌でバイヴの先端など舐め上げながら……)
はぁっ……! ああっ、貂蝉、様……!
(根元を、たおやかな指が握り締める。湿り気を帯びた音と共に暖かく湿った唇の触れる感触。氾濫する粘液が貂蝉様の唇を濡らし)
(醜悪で醜猥な男根を、まるで飴・棒菓子のように美味そうに、愛しげに舌を出し、押し当て、音を立てて頬張るその姿)
(レンズ越しに映るその様……見ている者の股間を、視覚だけでもって、実際の行為を味わっているかのような夢見心地にさせる)
(いわんや、実際にその胞子を受けている身であったならば何をかいわんや)
おおっ……! 震動が、こちらにも伝わって……!
(貂蝉様が、口淫を続けながら自身の身にも突き立てていたバイヴに命を吹き込むと、ハッキリとその肢体が跳ねて、口の粘膜を通って、こちらの股間にも伝わる)
(ウネウネと、低い作動音と共にピンクの器具が蠢き出し、貂蝉様の秘裂の中でしきりにその身をくねらせる)
(肉棒を口一杯に頬張りながらも、自身の熟れた女体を、未来の器具で慰め、巧みに昂らせている……
その間も、こちらを見上げ、肉棒をしゃぶらせ、頬張らせている相手の姿と、その手にしたカメラが自身の姿を撮影している……
それらを認識していることを確認すると、次なる段階に移行する)
貂蝉様……これだけならば、こう言っては何ですが、今までにも経験した事はおありかも知れませぬ……
ですから、今この場で、この時だからこそ叶えられる趣向でもって、おもてなしをさせていただきましょう……さあ、とくと御覧あれ。
(カメラ片手に撮影は継続しつつ、もう片方の手にしたリモコンを操作する。すると……目の前の大画面TVの映像が切り替わり)
(先程までは朝方の浴場……貂蝉様の入浴姿を映し出していたものが。異なる時、異なる場面、異なる姿を映し出す)
(そこに再生されていた、映し出されていた映像、それは……大きくその服をはだけ、肌を曝し、そして秘め隠すべき女陰に、未知なる器具を押し当て、乱れる女)
(スピーカーから流れだす甲高い嬌声、聞き慣れない、しかしどこかよく聞き慣れているという矛盾と色を帯びた、女のはしたない喘ぎ声……)
(つい先程撮影していたばかりの、貂蝉様の一度目の自慰の映像が流れだし、撮影者と主演女優、二人の目の前に映し出される)
(妖艶な笑みを浮かべる貂蝉様。ソファに深く腰掛け、カメラに向かって……即ち、TV越しに見つめる此方と、貂蝉様自身に向かって微笑みかけ)
(桃と淡い紫の装束を一枚一枚はだけ、胸元をこぼれださせ、ショーツの上から妖しく指を這わせ……)
(大きくMの字型に開脚・ソファの上に上げた脚の間から、下着を食い込ませた股間を強調して見せつけてくる)
【続きます】
『……ふうぅ…っ……んっ…んんっ……ぅ…っ……んっ……はっ……あぁっ……』
(スピーカーから溢れ出るのは、聴覚から聞いている相手の脳に侵入し、理性を。そして精神自身もとろかすような言霊を聞かせるのは貂蝉様御自身)
(手慣れた、快感を貪る……だけではなく、それを成す行為、挙動、体の動きや息遣い、表情、声の音と声の色に至るまで、
見ている、聞いているカメラの向こうの相手に見せつけ、魅了し、誘惑する……カメラの、TVの向こうの相手を我が身へ招き寄せるかのように妖しく身体を揺さぶるその様)
(捲り上げたブラジャーの中からまろび出た乳房、そこに沈み込む指先。たわわに実った果実の質量と弾力を強調して見せる、そして自身の快楽を生み出す淫乱の永久機関)
(ツンと見るからに尖った蕾は、快感を引き出すスイッチ。濡れて色濃く変色した花柄の刺繍のショーツの下に秘められしは、貂蝉様の泉)
(ぎしぎし、ソファの上で揺れ動く女体。ピンク色のローターがその体の上で揺れ、唾液でコーティングされたそれをゆっくりと胸に、乳首や下着の上から押しあてて見せる……)
(初めて手にする未来の玩具と言えども、天性の才覚でもってか、積み重ねた色の経験でもってか、完璧な用途でもって自在に操り、自慰の演舞を舞う貂蝉様……)
『ふぁっ…!!あっ…!やっ…!はっ…!あっ…あぁ〜んっ!!
んっ…ふっ…!くっ…!やっ…はあぁ〜んっ!!』
(スピーカーから大きく拡大放出される貂蝉様の嬌声。しかし、今の貂蝉様自身にそれを聞いている余裕があるかどうか)
(何故ならば……ああ、何故ならば。今の貂蝉様は、自らの口の中に突き立てられた肉棒によって攪拌され、それどころではないかと思われるからだ)
(貂蝉様に咥え、舐め吸いあげられながら、貂蝉様の自慰の動画を視聴・視姦する。貂蝉様のオナニーを見ながら、貂蝉様にフェラチオをしてもらう)
(貂蝉様の卑猥な動画をオカズに、自身の欲望に従い、おぼれ、好きなように快感を貪り、絶頂を目指す……それはこの先、この映像を目にする男達が行うであろう行為の予行演習)
(それを、貂蝉様御自身の目で、身体で見てもらう、体験してもらう……そんな変則的な、そしてまぎれもなく肉と色に溺れた男の有様)
(思考はこそぎ落とされ、欲望が磨かれ、肉欲と白濁が溢れ出す。他には何も考えられず、雄としての本能と肉体の欲求が暴走し、目の前の『女』目掛けて注ぎ込まれる)
(腰を打ち付ける。フェラチオ、寝そべった女性の頭の動きや手淫だけでは物足りず、自身でも動き、性の快楽を貪る、引き出す、ぶつける)
(交互に自分の肉棒を咥える貂蝉様、自らの女にローターを潜り込ませ身を跳ねさせて震える貂蝉様。交互に、二人の貂蝉様を視線に捉え、カメラに写し込み)
(かくのごとき行為を続けていれば、長く継続していられるはずもなく。決壊は、想像以上に早く、そして完璧に一致したタイミングで訪れて)
『ふああぁ────っ!!あっ!!あっ!!やっ!!ふあぁ〜んっ!!』
はぁ、はあ、はあ……はああ、はっ、はあぁ……!!
(画面の中で、甲高く声を伸ばし、身も心も乱れさせて絶頂する姿。それと合わせて腰を突き入れ、貂蝉様の咥内へ勇壮たる砲身を打ち込み、そして解き放つ、砲弾)
(濃厚な白濁、いのちの種が、貂蝉様の喉奥深く注ぎだされ、逆流し、口内から吹き出し、口や顎、喉、握り締めていた手を伝い、ソファにこぼれ出す)
(画面の中でローターが膣圧により飛び出したのと合わせるように、肉棒が口から外れ、白濁のシャワーが貂蝉様の目元に勢いよく放たれ、
二度三度と撃ちだされる粘液の色彩が、美貌や胸元にも撒き散らされる……)
はあ、はあ、はあ……はあ、はあ……
(一度飛び出した逸物を、もう一度口元へと運び、つき込むと、ぬるぬると潤滑油代わりの精液を唇にこそがせながら、残った精を尿道から打ち出し、注ぎ込む)
(画面の中での貂蝉様と同じように。玩具を股間に突き入れた貂蝉様に自らの武具も突き入れ、その姿もきっちり撮影する事を忘れず……)
【お待たせしてしまいました、申し訳ありません……】
【先にもお話したように、体調を崩しがちな季節の変わり目。その通り、今週週末にかけて、気温が以前の日々に逆戻ったような寒さで、やや調子を悪くしておりました】
【花見の季節が宣言されたというのにこれでは、なかなか厳しいものがあります。貂蝉様もお気をつけください】
【来週以降、気温が寒さはともかく、一定の温度帯で安定してくれればよいのですが】
【今回は、前回の貂蝉様の、御身を慰める姿を、ハメ撮りという行為を活用しつつ混ぜ込んでみましたが、いかがでしたでしょうか?】
【貂蝉様の艶姿に対し、我が身の不甲斐なさに落ち込みつつも、己の腕と煩悩を奮い立たせて書き立ててみました、ご満足いただけているでしょうか……】
【新しい季節、新しい時代の到来となりますが、新たな世に置きましても、どうかよろしくお願い申し上げます……】
【では、お待ちいたしております】
【返信に1レスお借りするわね】
>>957
(まるでスカトロの男優さながらに)
(次から次に放屁や糞便を浴びせかけてくる犬に圧倒され)
(タジタジになってしまうと、頭がグラグラして卒倒しそうになるが)
(同時に興奮も沸き起こり、犬との強烈なプレイに欲情し)
(病原菌や寄生虫の温床となっているであろう犬の糞便を)
(餓えた餓鬼のように貪り喰い…音を立てて肛門から吸い出し)
(何かに取り憑かれたように、夢中になって胃の中に収めてゆく…)
ブプッ…!!ウッ…ンググッ!!
(食糞だけに飽き足らず、糞便まみれの口で巨大なペニスにむしゃぶりつき)
(腹を撫でながら排便と射精を促していると)
(突然犬が興奮したような反応を見せ、足を踏ん張りながら気張り始める)
(すると、不気味に蠢く犬の肛門からは、気の抜けるような音と共に)
(糞便が飛沫のように飛散し、霧吹きでも撒き散らすように顔に浴びせかけられる…)
(それが眼球にも滲み、血便混じりの汚物が鼻の穴に流れ込んで粘膜に浸透する)
クッ…ウッ!!ンッ…グッ!!
ムッ…ウッ……フッ……ンンッ!!
(もはや泥に飛び込んだような状態で)
(体の内と外…全身から悪臭を放ちながら)
(犬のペニスを食い千切らんばかりの激しさでむしゃぶり倒していると)
(アナルからの抱負や排泄のみならず、口内に咥え込んだペニスからも)
(尋常ではない量の…人間とは性質の違うスペルマが大量に迸り)
(ドクンッ…ドクンッ…と脈打ちながら、長時間口内に流れ込んできて)
(頭が酸欠になって窒息しそうになりながらも、糞汁とザーメンを喉の奥に流し込み)
(喉を鳴らして味わいながら嚥下していって、白目を剥いてイキ顔を見せる…)
プハアァッ…!!
(もう完全にグロッキー状態で、窒息寸前で悶絶していると)
(口からペニスが引き抜かれる……と同時に、ブシャアァッ!と)
(水道の蛇口から引き抜いたホースのように、口内からザーメンが噴出し)
(ハァッ!ハァッ!と呼吸を荒げれば、ドロドロとした白濁汁を口から滴らせ)
(解放された犬のペニスは、モワモワと湯気を放ちながら濡れている…)
(図らずも、監督から指示された状態で仰向けに倒れ込み)
(白目を剥いて痙攣しながら、口と体からは悪臭を漂わせており)
(薬物で混濁しているような状態を晒しながら悶絶しきっている…)
(会話の声も掻き消すほど、あれほど叩きつけるように降り続いていた雨も)
(気づけばすっかり止んでおり、時間の経過ともに建物内には湿気が篭ると同時に)
(ムワッ…とした重たい空気と悪臭が混ざり合って、内部の空気を澱ませている…)
(雰囲気的には、建物の陰から今にもゾンビが呻きながら出てきそうな様子で…)
アァ〜ッ…すごいディックね…病みつきになっちゃうわ…
もう人間じゃ満足できなくなって…戻れなくなっちゃうかも…
(スコープが挿入されているヴァギナへと、レジーが犬のペニスをねじ込んでくると)
(犬の赤黒く野太いペニスの逞しさに歓喜の声を上げ)
(本気とも冗談ともつかない言葉を口にして笑みを浮かべると)
(自らも腰を突き出しながら性器同士を結合させ、人間とのファックと変わらぬ感覚で)
(もう犬(というか動物)無しでは生きられない体になると、発情しっぱなしのメス犬同然に堕落する)
>>962
【アナタも?それは大変ね…】
【心身ともに疲れやすい時期だけど】
【元気にやっているなら安心だわ】
【じゃあ、3日の22:30に伝言板でね】
【楽しみにしているわ。よろしくお願いするわね】
【以上でお返しするわね】
>>959
(演劇部の3年生にとってこの夏は、心の準備段階だと言われている――)
(大半がこの夏で最後になる体育会系の部活と違い、演劇部の最後はその少し先)
(文化祭での上演が最後となり、今はその準備段階)
(ここまで一緒に残った同級生達も、最後の台本を見てはしんみりとした表情を見せる子や)
(少しでも多くのものを後輩に残そうと指導に熱が入る者、少し悪く言えば思い入れが強く力が入りすぎていた)
(だからこそ、源さん…衣装の補修を受け持っていた彼女は悪ふざけに巻き込まれただけなのに、普段より強い口調で咎められる事になり)
ほら、部長。彼女たちすっかり怖がってますよ
確かにちょっと遊んでたけど、悪い事をしたわけじゃないんだし、その辺で…
それより、ほらあっちの大道具の片付け手伝って貰うよ、君たちも疲れるだろから無理はしないようにね
(そう言って、同級生を宥め、背中を押すようにして別の部屋へと移動していったのは覚えている)
(その後も三年生による、熱の入った指導の声はあちこちで響くが、元々真面目な彼女はそれ以降目をつけられることもなく)
(逆に、他の後輩たちの間で落ちる雷を何とかするのに忙しく彼女と話す機会は殆どなかった)
(彼女には何かを話した気がするが、正直な所、その辺り自分が何を話していたのか、全く覚えがない)
(何しろ―――僕は少しばかり、かなり彼女に不義理な意味で、意識してしまったのだと思う)
(事態が動いたのは、合宿が終わった後で引退まで2ヶ月を切った日の事)
こんにちは、皆はまだ……って、源さんが今日は最初か
(他の部員はまだ来ていないか、既に準備に出たか、ボックスに居るのは彼女だけだった)
(スマホを片手に握ったまま、親指でフリックした何かの画像と、目の前に居る少女を見比べ)
(何度か口を開こうとし、そのまま閉じ、結局……他に生徒が居ないのが災いしたのか、魔が差すように相手へ顔を向けると)
あー…その、源さん。今日、部活が終わったらちょっと音楽準備室へ来てくれないかな
使わなくなった音源CD、片付けないと行けないんだけど僕一人じゃ中々終わらなくてさ
返事は後で良いから、それじゃあ僕は先に部室に行ってるよ
(そう言って、すぐに立ち去る姿は、まるでボックスに来たこと自体彼女に用事があるだけだった)
(そんな風にも見えるような光景で、もし彼女の同級生がこの光景を見ていたら驚いて声の一つでもかけたかもしれない)
(音楽準備室……普段使用されていないそこは、それほど量の多くないCDの保管場所で用があれば一人で十分住む場所)
(窓がなく、一つしかない扉は内鍵がかかり、その上周囲に声は聞こえない)
(休憩用のソファまで残ったその場所は、告白の場所……そして何組のカップルがそれ以上の事も及んだ場所として)
(演劇部の中では、何代も前から公然の秘密となっている場所でもあり)
【遅くなったけど、返事の方を返しておくよ】
【少し展開は悩んだけれど、こんな感じでこのまま部活後に呼び出しというのはどうかな】
【どういう話になるのか、色々悩ましい反面とても楽しみだから、源さんも楽しんでもらえれば嬉しいな】
【僕の方は暫くは平気だけど、来週は月〜木くらいまで、県外に外出予定で返事ができるか少し怪しい感じだね】
【もし、時間が会う日があればどこかで会えれば嬉しいな】
【それじゃあ、今後共よろしく。スレを返すよ】
【失礼致します。◆RRq6BbHLUY様宛に三つ程…返書を認めさせて頂きますね。】
>>963-964
(こちらの反応を目にしての殿方の台詞に、強い羞恥心を沸き起こる…)
(新しい着物を手に入れた少女…などと例えられれば可愛らしく聞こえるが)
(実際は己が性欲を満た氏…解消するための、新たな淫具を手に入れた悦びに満ち溢れており)
(自身の時代・世界には存在しないものであるが、願わくはこれを譲り受ける事はできないだろうか…と)
(後ほど殿方にお伺いを立ててみようかと、心の奥で邪な考えを企てている…)
(当然、電池や充電などはどうするのかという事までは考えが回らなかったのだが…)
(それはともかくとして、殿方の言葉に興奮を煽られ…炊きつけられると)
(カメラの向こうの人々を意識しながら欲情し、淫靡な羞恥姿を晒してゆく……)
んっ…ぅ…っ……ふっ…んんぅ────っ!
(淫具に対し、並々ならぬ興味と興奮を覚え、夢中になって己が肉穴へと宛てがうが)
(やはり本物───即ち、殿方の「肉の愛刀」に対する愛情や好色な感情は格別であり)
(その固さや温もりを確かめる様にキュッ!と握り締めると、そのまま亀頭の先から愛しむ様に舌で戯れる───)
(そして、やがては口に頬張り味わい始めると、殿方の反応を窺う様に、チラリ…と視線を上向けて微笑みを携え)
ふぁっ…!あっ…!はっ…あぁんっ!!
んっ…!ふっ…!うっ…!んっ…!んっ…んっ…んっ…んんっ───!
(初めてではあったが、バイブの使い方の要領を心得ると、巧みに操りながら膣内を掻き混ぜ)
(「ブウゥンッ…ヴウゥンッ…」と伝わる振動に、これまで感じたことのない刺激と興奮を覚え)
(絶えず響く快感に打ち震えると、時折…ビクンッ!ビクンッ!と無意識に肉体を跳ね上げながら)
(くぐもった声を漏らし、伝わる振動に歓喜の声を上げる殿方を、悩ましげな表情で見据えて肉欲を募らせる…)
─────っ!?
(初めは殿方の言葉の意味が分からず、一瞬キョトンとした表情を浮かべたが)
(次の瞬間、つい今しがたまで…当時の入浴の場面を映し出していた画像が切り替わり)
(先ほどまで自慰にに耽っていた…自身の淫らで恥ずかしい痴態が映し出される)
(映像や撮影機器に関する情報は、先ほど殿方からも教えられ、文化的衝撃を覚えたが)
(先ほどの自分の羞恥姿が、すぐにこうして目の前で映像として流されれば驚きを隠せず)
(思わず陰茎を口から離し、肉穴に捩じ込んだバイブを動かすのも忘れて、暫し見入ってしまう…)
(あぁ…そうか…なるほど……自身の乱れた様子は、他者からはこの様に見え)
(実時間の映像として、不特定多数の人々に向けて配信されているのだなと納得する)
(お互いが実際に目の前に居るわけではないとはいえ、こうした行為を直接撮影・拡散されれば)
(大衆の面前で如何わしい行為を行っているのと同じであり、剰え…この映像は未来永劫)
(後世まで残されてしまうという事で、この世から完全に消す事ができない…という意味では致命的とも言えた…)
(更には、どこからともなく、悦楽に喘ぐ自分の声も響き始めて)
(思わず慌てふためいてオロオロしながら周囲を見渡してしまう…)
(第三者である殿方であればともかく、自分で自分の嬌声を改めて聞いても)
(欲情などするわけではなく、羞恥心や戸惑いばかりが沸き起こり)
(カメラの前で困惑して取り乱す様は、見ている他者からすれば滑稽にも映ったかも知れない…)
(思えば他者の前で自慰行為など披露した経験はそれほど記憶にもないし)
(本来、人の前で見せるものではなく、隠れて独りで行う行為であろう…)
(この現在に於いては、こうした映像作品や配信映像もありふれており、特段珍しいものでもないのだろうが)
(時代も世界も異なる自分にとっては、さすがに不思議さと…驚きと…衝撃を禁じえず、例えるなら)
(思春期の少年少女が、初めて性に関する物事に触れたような感覚にさえ似ているとも言えようか…)
(あまりの羞恥心に困惑しながら、「あのぅ……」と言いかけ、上目遣いに殿方を見つめるが)
(実時間で撮影される事も気に掛かってか、恥ずかしさを紛らわせる様に)
(再び細い指先を陰茎の根元に絡め、奉仕と自慰を再開させる…)
ふっ…んっ…んっ…んっ…
ずっ…ちゅっ…ちゅむっ…ずじゅっ…
ずじゅぷっ…ずじゅっぷっ…ちゅぷっ…ぬぷぬぷっ…
(思い切り頬を窄め、喰らい付いたら離さないっ…とばかりに)
(殿方の巨根に夢中になって舐りつき…唇が捲れ上がるほどに口唇を絡め)
(わざと下品な音を響かせれば、口から出入りを繰り返す砲身は唾液で光沢を帯びている…)
【続きでございます…】
(このような環境下で色事に没頭した経験はないので)
(周囲で流れている自身の映像や、聞こえてくる音はさすがに気になったが)
(同様に初めて扱う電気仕掛けの淫具に対しては、新鮮さや嬉しい喜びを覚え)
(両脚をだらしなく開脚させた状態で、浮かせた腰を時折ビクンッ!ビクンッ!と突き上げながら悦楽に浸る…)
(同時に、夢中になってバイブを巧みに操り、操作を切り替えるたびに、強弱や動きの異なる刺激が伝わり)
(「ジュップッ…」「ズッチュッ…」「ズチュズチュッ…」「ヌチュヌチュッ…」「クチュクチュッ…」と)
(卑猥な音を肉穴から響かせ、気づけば…糊か練乳のような、白濁してネットリとした恥汁を溢れさせており)
(バイブが肉穴から出入りを繰り返すたびに、それが掻き出され…ドロドロとソファに流れ落ちる…)
(当然その様子もつぶさにカメラに収められており、奉仕をする動きや表情も余すことなく撮影されてしまう…)
(すると殿方も欲情してか、こちらの奉仕のみには満足できない様子で腰を動かし始め)
(奉仕のはずが口内を犯され始める展開へと変わり、くぐもった声を漏らしながらそれを受け止める…)
(殿方の逞しい陰茎が口に捩じ込まれるたび、艶やかな唇は巻き込まれ…陰茎が引き抜かれそうになるたびに捲れ上がる…)
(そんな光景を見せながら出入りを繰り返す陰茎は、唾液でベトベトになって光沢を帯び)
(膣穴を自らで動かすバイブの動きも、それと連動するように、力強く激しさを増していき…)
ふぁっ───!?あふっ…!!んっ…んんうぅっ────っ!
(次の刹那、口内を膣穴に見立てるが如く穿っていた陰茎の切っ先から)
(大量の迸りが勢い良く爆ぜ、喉奥に弾丸の様に浴びせ掛けられると同時に)
(瞬く間に口内を満たし尽くし、それを勢い余って嚥下すると、口内からも吹き出して…)
やっ…あぁ────んっ!!ふぁっ…!!あっ…!!はっ…あぁっ───っ!!
(どれだけ溜め込めばこれほどまでに夥しい量になるのだろうか…と思わせるほど)
(放たれる迸りの量や勢いは尋常ではなく、口内を見たし尽くすに止まらず)
(艶やかな唇や口元…喉…陰茎の根元を握り締めていた手は、ドロドロの白濁で汚され)
(口から解放された陰茎は暴れ馬のように熱り立つと、その切っ先からは止め処なく砲弾を吐き出し)
(それが髪や目元…顔全体にも満遍なく浴びせ掛けられ、更には豊かな双丘にまで飛散して)
(胸元から上は、大量の白濁汁でギトギトのドロドロに汚されて、恍惚とした表情で歓喜の声を響かせる…)
(すると────)
あっ…!!あっ…!!やっ…はあぁ────んっ!!
(殿方が果て、大量の白濁汁を浴びせられた事に興奮してか)
(「ズチュズチュッ…グチュグチュッ…」と、バイブで撹拌し続けていた膣穴から)
(バイブを「ズジュプッ…!」と勢い良く引き抜いたその刹那)
(「プッ…シャアァ────ッ!!」と、まるで間欠泉の様に)
(宙に向かって勢い良く淫水が吹き出し、見事な放物線を描くと)
(あろうことか…それが固定カメラに直撃し絨毯の上に飛散する…)
(そして、イキ狂ってビクンッ!ビクンッ!と痙攣気味に腰をヒクつかせると)
(ビチャビチャとお漏らしでもする様に、洪水となって淫水の波が押し寄せ)
(ソファをビショビショに汚しながら、雫がビチャビチャと足元に滴り落ちて絨毯に染み込んでゆく…)
はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…!!ふぁっ……あふっ!!
(口内の精液は味わって飲み込んだが、髪や顔…口元から胸元は白濁まみれになっており)
(引き抜かれて大量の潮を吹き上げた肉穴は、バイブが抜けたままにポッカリと口を開け)
(ヒクつく肉穴は淫水の雫を滴らせながら、尿道口や奥の空洞…ヒダヒダとした構造や陰核まで)
(包み隠すことなくカメラに向けられており、絶頂の反動で激しく呼吸を乱してしまい…)
ふぁっ…!あむっ…!んっ…ふっ……
(一度口から引き抜いた陰茎を、再び口元に宛てが割れると、艶やかな唇に切っ先がなすりつけられ)
(塊状の白濁が付着し、舌を伸ばすとそれをペロリと舐め…窄めた唇で亀頭の先を「ツチュッ…」と啜る)
(すると、引き抜いたバイブを再び肉穴に捩じ込み、ズチュズチュッ…出し入れを繰り返しながら)
(興奮冷めやらぬまま、上下の口を同時に犯される様な形で悦楽に浸り続ける…)
(上の口は再び、痩ける程に頬を窄め、卑猥な吸着音を響かせながら、残り汁までしっかりと強く吸引し)
(下の口も、極太のバイブをバックリと咥え込んで、挿し込んだまま「ヴウゥンッ…」「ヴヴッ…」と言う音を奏で…)
>>965
【いえいえ、これぐらいの間隔でしたらどうかお気になさらず。】
【毎回こまめに御返信下さり感謝しております。】
【体調を崩されたとの事ですが、その後は大丈夫でしょうか…?】
【もし調子が優れぬようでしたら、返書の事はどうかお気になさらず、療養に努めて下さいませ。】
【この時期にしては冬並みの気候が続いておりますし、どうかご自愛下さい───】
【こちらへのお気遣いに感謝致します。】
【ふふっ、どうかご謙遜なさらず…】
【お陰様で毎回楽しませて頂いておりますし】
【熱の篭った御返信、大変嬉しく思います。】
【もちろん満足はさせて頂いておりますが】
【己の喘ぎを文章の中で返信されるのは…かなり恥ずかしいものですね…(微苦笑)】
【月も年号も変わり、まさに新たな時代の幕開け…と申すのは、些か大袈裟でしょうか。】
【こちらこそ、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。】
【また次回の御返信を心待ちにしておりますね。】
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
>>967
藤間センパイ…っ。こ、こんにちは!
(合宿以降、どうしても姿を見れば目で追いかけていたセンパイが)
(部室に現れただけでこんなに驚いてしまった理由は状況にあった)
(センパイを意識しはじめて以降、二人きりになる機会などなく)
(遠くから見つめている分には緊張することもなかったのだけど)
(今はこの至近距離で、小さな箱の中に二人きり)
(声が裏返るだけで済んで良かったと思えるような状況でなんとか挨拶をしたのだった)
は、はいっ!私は友だちがきたら一緒に基礎ランとボイトレするので
まだここで待ってて…へ?は、は…えぇっ!?
(センパイが狭い部屋を見て、常葉しかいないことを確認するように吐いた小さな呟きに)
(真っ白な頭でしどろもどろに説明しようとしていたが)
(センパイの口から出た部活後の呼び出しを頭は理解すると軽くパニック状態にすらなってしまう)
あ、あのそのっ…私は予定は大丈夫です…!
(と、答えた時にはもう藤間センパイはボックスを後にしていた)
…え?なに…?今のなに…?センパイが?私のことを?偶然…?
(ドアに向かってわたわたと慌てたような、よくわからないような動きをしながら問いかける)
(偶然に決まってる。センパイは誰でもいいから手伝いがほしいだけだ)
(期待しないようにしないと。顔に好きとかでないようにしないと)
音楽準備室、って言ってたよね…まだ行ったことはないけど場所は……………へ?
(場所を確認しようと口に出して、はたと間抜けな声が出た)
(音楽準備室…音楽準備室…なんだっけ…合宿の時になにか音楽準備室の話を聞いたような…)
(そうだ女子のセンパイから聞いたんだ…確か音楽準備室は部内では告白に使うために……)
(…………………………告白?)
(必死に記憶を辿っていき、たどり着いたところで思考回路が停止した)
(そして気がつけば部活は終わり、常葉は音楽準備室の前にいた)
(ここに来るまでの記憶は残っていないけど藤間センパイに行きますと返事をしたとは思う)
(常葉に断る理由はないからだ)
失礼します…源です
(扉を数回ノックしてから開いて中へと入る)
(窓のない部屋らしい、軽くカビた匂いが鼻をついた)
センパイ…いますか?
(女子のセンパイから聞いた、部屋の奥のソファへと進みながら声をかける)
(ソファのあるスペース以外はCDからレコードから昔の機器まで置いてある棚がたくさんあったので)
(見えていないけどセンパイはいるかもしれないと呼びかけながらソファへと進んだ)
【センパイほど丁寧に書けているか不安ですが投下です!】
【私も遅くなりましたすみません】
【センパイに好意があるからすでに頭は真っ白、心臓はバクバクで】
【ろくにリードもできなくてお任せになるのが心苦しいですがお返事はとても楽しんで書きました】
【早く会いたいですけどセンパイもお忙しいみたいなので】
【無理はしないようにタイミングが合うまではここでやりましょう】
【ではまたゆっくり続き考えてくださいね】
【ありがとうございましたスレお借りしました】
>>971
ああ、鍵は開けてるから入って構わないよ
(引退まで余りもう回数もない部活の一日は、何を思っていたか思い出せないほど慌ただしく過ぎた)
(普段なら一緒に引退する事になる部員達との打ち合わせは、用事があるからと謝罪し、手早く切り抜けてきた)
(一年生はまだボックスの簡単な掃除があるから、すぐには来ないだろうが)
(彼女のノック音は、僕がこれから口にする事を言うべきか、決心するよりも早くやってきた)
(申し訳程度に、音源CDをはじめとした備品の片付けをしていたせいか肩や腕についた埃を摘み取りながら、彼女を出迎え)
部活で疲れてるのに、こんな所に呼び出してごめんね
実は……はは、こういうのは先輩の強権って感じで褒められたものじゃないんだけど
源さんにどうしても聞きたいことがあって、ここに来てもらったんだ
これは、僕個人の君への頼みで部活の先輩や、学校の上級生として無理をさせるものじゃないから
もし、君が気に障ったら、これから先の事は一切返事をしなくて構わないよ
(彼女を呼び出して、最初に思った……否、呼び出す前から思っていたのは)
(今、彼女にしているのはまぎれもなく先輩の立場を悪用したもので、少なくとも律の頭の中では)
(“大して親しくもない先輩”の自分に呼び出され、彼女が喜んでいるとはとても思えなかった)
(何より、呼び出した理由に対して彼女が何かを口にする前から多少の引け目を感じている有様だから、そのせいで……)
あー……その、源さんは誰か付き合ってる相手とかいたりするのかな。
(もし、彼女に恋人が居たらこんな事を頼むわけには行かないからと)
(遠慮が先立った質問のせいか、この場所、そしてこの状況で口にする質問は)
(彼女に、自分が考えている以上の誤解を与えるかも知れない)
【源さんへのレスに1レス使わせてもらいます】
【遅くなったけれど、改めてよろしくね。】
【今週は僕のほうが今日から、木曜日まで県外でほぼ連絡が取れない状態、それ以降は1週間ほど予定も空いているから】
【もし源さんの都合が合えば1度会って話を進めるのも悪くないかなって思ってるよ】
【リードに関しては関係上序盤は僕が進める方が適切だろうし、気にせずにね】
【牛若は好きで、君への興味はあっても好意は…と、我ながらどういう心情か少し悩む所もあるけれど】
【ともあれ、楽しいのは事実だしこうして色々と進められると良いね】
【それじゃあ、また今度…次は週の後半かな、スレを返すよ】
【こんばんは、貂蝉様 ◆INRANv3lxYへの置手紙を書かせていただきます】
>>970
【こんばんは、連絡が遅れてしまい、お待たせして、まことに申し訳ありません……】
【仰る通り、先週は、どうやら季節の変わり目、気温の逆戻りなどで風邪にやられ、体調を崩しておりました】
【今は幸い、体は回復してきておりますが、申し訳ありません、一時的にモチベーションが減衰しておりまして……】
【気力、体力、何よりやる気を回復させる為、今暫しのお時間をいただけますでしょうか……? 重ね重ね、申し訳ありません】
【それまでのつなぎと申しますか、精神力回復の一巻としまして、貂蝉様にお尋ねしたいことがありまして……
先々の展開、ロールの中で、当初の打ち合わせの中で出した、コスプレ展開にそろそろ移行していこうかと思います】
【その事で、貂蝉様にここで改めてお尋ねしたいのですが、貂蝉様はどの衣装を着てみたいでしょうか?】
【こちらからは、こちらの希望に合わせて貂蝉様が挙げて下さった、辛憲英様のコンシェルジュ衣装か、孫尚香様のバーテンダー衣装を提示させていただきます】
【この二つのうち、貂蝉様がお選びになったものを、ロールの中で登場させ、衣装替えをするという流れで進めていければと思います】
【とりとめのない文章で申し訳ありません。改めて、回復次第、本文の返信も描かせていただきます】
【貂蝉様も、どうか、御身体を大切にお過ごしくださいませ】
【では、今夜はこれで……】
【失礼致します。◆RRq6BbHLUY様宛に一筆認めさせて下さいませ。】
>>973
【おはようございます。体調を崩されて大変だったご様子…】
【回復されたということですが…大丈夫でしょうか?】
【こちらの事はどうかお気になさらず】
【ごゆっくり静養なさって回復に努めて下さいませ。】
【気候もそうですが、何かと不安定な時期ですし、どうかご自愛下さい。】
【置きでの遣り取りの場合、気持ち的に継続が難しくなる事は理解しておりますので】
【万一ではございますが…続行が難しくなった場合は仰って下さいませ。】
【気分転換に置きからは一度離れたり、現行の遣り取りとは別に…直接お逢いし】
【他愛のない談話に興じたりして過ごすのも悪くないのでは…とも考えましたが】
【のんびりと御返事を待たせて頂きますね。】
【衣装に関しまして、◆RRq6BbHLUY様のお望みの格好でと考えておりましたので】
【ご提案頂いた二種類から楽しむ事に致しましょう。】
【二者択一ということで少々迷ってしまったのですが…】
【辛憲英様が召されている「コンシェルジュ衣装」で如何でしょうか?】
【ただ、孫尚香様の「バーテンダー衣装」の方が宜しければ、そちらでも結構ですので。】
【こちらへのお気遣いに感謝致します。】
【気長にお待ちしておりますので、心身ともに充実した際は宜しくお願い致します。】
【また元気な姿でお目にかかれるのを楽しみにしておりますね。】
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
【返信に借ります】
>>958
仕事の関係でしばらくここに姿を見せない時もあるだろう?
いやーそういう時は寂しくて寂しくて、溜めに溜めちゃうんだよね
(誰もここの清掃員であることに嫌味を言わず、バイオテロを排除したい団体だけあってか心優しい人ばかり)
(最も、群を抜いているというか、優しいとかいう次元じゃないモイラちゃんは、当たり前のように私の前に膝つき)
お…おふっ♪…あぁ、-…あぁ、いいねぇ…♪
(男の喘ぎ声など誰も需要ないだろうに、早朝のトイレに甘い声を漏らしてその気持ちよさ、いきなり非日常に引きずり込まれた快楽に酔いしれる)
(それをかき消すほどにイヤらし音を立てながらペニスを愛撫してくれるモイラちゃんの頭を撫でながら)
(小さな口の中に出入りするたびに綺麗になっていく肉棒を見て、さらに興奮を増して固くそそり立つ)
(サイズと堅さには自信があるものの、モテなかったためそれを女性に試した経験は少ない)
(しかし、今は何故こんな可愛い子が、と思えるぐらいに勿体ない美少女がセフレと言える相手になってくれていて)
(腰を揺らしながら、その口の温度や粘液を感じ取り、内頬の柔らかさや舌の動きを感じ取る)
(ぶるぶると震え、ぞわぞわした感覚を感じると、AV女優でありリアルでの経験も豊富なテクにあっさりとイきそうになり)
うぅっ…!で、出るっ!!…!
(時間にして数分だろうか、プロの男優からすれば到底経験不足な男の限界はすぐに来て)
(濃厚で強烈な臭いのする精液をどびゅ、どぶっっと、ゼリー状で半固形物が口を満たしていく)
(それを物ともせず受け止められることに経験の深さを感じながら、きっと彼氏や色々な男性とも自分みたいにしているんだろうと思いを馳せて)
(そう思うと逆にペニスが跳ねて、口からずれて思いっきり顔と髪の毛にぶっかけてしまう)
(薄くも化粧をしているであろう顔と、着いたらなかなか取れない髪の毛に、少しとは言え精子をかけてしまったことに詫びつつ)
(その様子もエロいと、ちょっと興奮したりして)
いや〜ごめんごめん、ちょっと跳ねちゃった…
モイラちゃんが可愛いのと、興奮し過ぎちゃってさ…
(はぁはぁと息を切らせながら、まだビクビクしているペニスをぶら下げて)
(すっかり美女のフェラで綺麗にされたのか、見た目のグロさはありつつも、痴垢などはなくなっている肉棒)
…モ、モイラちゃん、お願いがあるんだけどさぁ…
トイレ来たってことは、目的もあったんだよね…?
おじさんに、ちょっとおしっこしてるとこ、見せてくれたりしない?ね?
(モイラにアブノーマルな性癖が知られると、引かれて以降は口を聞いて貰えないかもしれない)
(そう思いつつも、伺ってみて)
【変態的なプレイとは、例えば思いついたらリクエストくれたら嬉しいね】
【こちらも日常で叶えられることは叶えたいが、思いつくのも一人では偏ってくるからね】
【上司とのプレイはもちろん、それまでに生意気な後輩やらゲス先輩なども用意するつもりさ】
【お気軽な肉便器っぽく扱っちゃってもいいのかな?】
【それではよろしく。スレをお返しします】
【返信に借りるねっ】
>>975
あははっ、ゴメンゴメンッ…
まー私も入ったばっかだけどさぁ、現場で経験ってコトで
ココより外にいる方が多いからね…
(店の常連と看板娘みたいな会話を交わしつつ)
(頼まれれば無論、嫌がりも断りもせず嬉々として跪き)
(風俗さながらにジョージの求めに応じ)
んっ…♪んっ…♪んっ…♪んっ…♪
(臭くて恥垢まみれの老人のペニス…)
(それを厭うことなく咥え込んでむしゃぶりつき)
(「チュバッ…チュバッ…」「ジュップッ…ジュップッ…」と)
(わざと卑猥な吸着音を響かせながらのバキュームフェラ…)
(そしてジョージの反応に気を良くしてか、上目遣いに見つめながら微笑んで)
(次第にピッチを上げ、角度をつけながら、貪欲にお掃除フェラを繰り返す…)
(ジョージは一見すればごく普通の清掃員の老人だが、ペニスの固さやサイズは思った以上に立派で)
(外見以上の逞しさから、さぞ経験も豊富なんだろうなと勝手に思い込んでいる)
んんうぅっ…!!
(すると、限界を迎えたジョージが呻き声を上げ射精を告げる)
(持続力は個人差があるし、彼が特別早漏ということもないだろう)
(AVや援交での経験もあってか、自分のテクニックに磨きがかかったのかは分からないが)
(ジョージが早々射精に達すると、老人特有の黄濁した…生暖かく濃厚なザーメンが)
(塊を含んだ状態で、大量に口内に吐き出される…)
(すると更に頬を窄め、くぐもった声を漏らしながらジョージを見つめて)
(かなり濃度と粘度の強い老人精子を、喉を鳴らしてゴキュッ…と飲み干していって)
プハァッ…!ふわわっ!
(すると勢い余ってか、射精中のペニスが元気良く跳ね上がって口から飛び出し)
(いわゆる「ブッカケ」状態になって、顔や髪にドピュッ!ドピュッ!と浴びせられる…)
(朝もしっかりシャワーを浴び、メイクやセットもバッチリしてきた顔や髪を)
(ドロドロとしたザーメンで汚されてしまうが、嫌な顔一つせず…それどころか)
(ちょっとしたハプニングを楽しむように笑顔を浮かべ、楽しんだ様子でそれを受け止める)
ふはあ〜っ……うぅんっ、全然ヘーキヘーキ!
それにしても朝からたくさん出ちゃったねぇ…
まだまだ現役バリバリでビックリしちゃうし…!
あ〜ん…もぉ何だか朝からエッチしたくなっちゃった…
(髪に付着した精子には気づかないのか、気にする素振りを見せず)
(顔に付着したザーメンを指で掻き集めながら口元に運び)
(チュパチュパと味わうように舐めしゃぶりながら「ヘヘッ♪」とはにかんで見せる)
(すると、このまま本番プレイになだれ込みたそうな様子を見せながら)
(唾液でテカテカになったペニスを物欲しそうに見つめ、ゴクリッ…と喉を鳴らし)
へっ…?お願い?
ウンッ、いいよっ。何でも言って♪
(彼からの突然の頼みに、二言返事で笑顔でそう言って)
アハハッ!なぁ〜んだ、そんなことかぁ……ふふっ、ぜんぜんオッケーだよっ!
あっ、ジョージさんスマホとか持ってる?
何だったらさぁ…私がオシッコするとこ、撮影とかしても大丈夫だからね♪
(一体どんなお願いだろうと聞いていたが、想像していたよりも簡単な頼みであり)
(拍子抜けしたように明るく笑うと、快諾しただけでなく、任意での撮影を促し始めて…)
じゃあちょっと失礼して…っと。
あっ、もし便器や床を汚しちゃったらゴメンね?
仕事増やしちゃうかも知れないけど…
(そう言いながら、マイクロミニのデニムのショートパンツを脱ぎ始め)
(黒のタイツまで脱いでしまうと、さらには黒のランジェリーショーツまで脱いでしまい…)
ふふ〜っ、良かったらコレ上げよっか?
(そう言いながら、脱ぎたてのショーツをサービスでジョージに差し出す)
(どうせ上司からは下着を脱いで来いと言われているし)
(ノーパンのが開放感もあるし、必要ならまた買えばいいやってコトで)
(まるで援交少女か店の女の子のような素振りでそう言って)
それじゃいくよ〜?よく見といてよね♪
(片足を上げて壁にもたれかかり、見せつけるように割れ目を指でグイッと割り開く)
(すると程なくして、パックリと割れたサーモンピンクの穴から)
(シャアァ――――ッと黄金色の液体が、勢い良く便器の中に降り注ぎ)
(それがビチャビチャと水面で跳ねると、便器の縁や床に飛び散ってしまう…)
(それなりに催していたのか、勢いも持続性も十分で)
(開放感に浸りながら恍惚とした表情を浮かべ、惜し気もなくジョージに放尿を披露する)
>>975
【ゴッメ〜ンッ……】
【思ったより本文が長くなっちゃったんで】
【【】の返事は分けて返させてもらうね?】
【え〜っと…そうだね、例えばさっ、アナル舐めとか、アナルセックスとか】
【露出プレイ(裸で店内に入ったり、そこでオナニーさせられたり)とか…】
【獣姦やスカトロはダメだったんだっけ…?】
【パッと思いついたのを並べてみたけど、他にも何か思いついたら、またお願いしてみるね?】
【ふふっ、どんな個性の強いキャラが出てくるか楽しみ〜♪】
【もちろん、手軽な肉便器や性欲処理の道具として、好きに使ってもらえたら嬉しいな♪】
【ってコトで、また次回の返事を楽しみにしてるんでっ】
【アリガトッ、お返ししとくねっ】
>>972
は…い、いえっ!大丈夫です。一年生はまだまだ基礎トレだけで
センパイたちみたいに演技までやるわけではないので…
(センパイと二人きり)
(このパワーワードが頭を占領してしまっいて、ただの受け答えも緊張してしまう)
(そんな状態からさらに追い討ちをかけるようにセンパイが発した言葉は)
センパイ個人の頼みで私に聞きたいこと………?
(繰り返した声がかすれているように思えた)
(センパイと二人きりで会うとわかっていたのに心の準備もできていないままきてしまったせいか)
(センパイが何か言う毎に比例してこちらの緊張は限界に近くなっているようだった)
(けれどセンパイの様子も少し落ち着かないような…ふと緊張から逆にセンパイを見つめてみれば)
(いつもの物腰の柔らかさはあるのだけどその一方で)
(どこかそわそわしたような、センパイはセンパイで緊張しているような気がして)
……………え…?ええぇっ!?
(お互いに落ち着かない様子でいたところに投げかけられた言葉がこれである)
(驚かない方が、おかしい)
(まさか、まさか本当に告白される展開になるなんて!)
(緊張していた体は一気に強ばり、心臓をうるさく打ち鳴らしはじめた)
(いやでも待って。両思いだとしても焦ってはいけない。ここは順番を踏んでいかなくてはと思うと)
いえ…いません。あの、藤間センパイの頼みって彼氏がいなかったら聞かせて貰えるんですか…?
(焦ってはいけないと思っていても期待で逸る気持ちが)
(センパイに先を促してしまう。だってこの状況で頼みっていえば)
(付き合ってほしい以外にないはずという確信をもってセンパイの瞳を見つめた)
【センパイ、また遅れてすみません。県外への予定お疲れ様でした】
【藤間センパイの複雑な心情とは対照的に今のところは】
【常葉視点で見ればもう舞い上がるしかない状況なので】
【思い込み激しめで書いてみました。楽しかったです】
【そろそろ私もセンパイと会って進めてみたいのですが土曜の夜などはお忙しいですか?】
【私は22時から23時には帰れると思いますし次の日は午前はゆっくりできるので】
【もしセンパイのご都合が大丈夫なら会いたいです】
【会って進めるときの一回の文章量はこれより少な目のつもりです】
【ともあれまたこちらか伝言スレに連絡くださいね。待ってます】
【ではこれでスレをお返しします】
【返信に1レスお借りします。】
>>960
坂内 徹「やべぇなこの膣穴…今すぐにでも挿しいれたくなってくるよ。
親父のがさっきまでここに入ってたなんて考えると妬ましくなってくるぜ。
これから俺のを入れる前に全て?き出してやらないとな!!」
(指先で膣壁を刺激する度、肉壁はヒクヒクと動いて襞が生暖かい感触で指を包む)
(それはあたかも父親の肉棒から開放され、指先が入ることを待ち焦がれていたと)
(思わせるくらいすでに濡れており、淫らな音を響かせている…が)
(その膣口より掌から腕に滴る父親が残したザーメンの感触を知るやいなや)
(急に先程まで、彼がここを独占したことを思い出して急に指先を激しく動かし)
(彼女がどう感じるかお構いなしに、肉壺へ残る精液を全て?き出そうと躍起になる)
坂内 寛「こらこらあんまり感情に任せてやるものじゃない。
夜伽とはいえ女性に接してるんだから、ソフトかつ丁寧にいかないと。
ほら…麗子さん、徹の精液が君の中からこんなに出てきたよ♪」
(我が子が膣内への子ある体液を力任せで?き出す姿は余りに滑稽であり)
(苦笑しつつ自らは尻穴へと指先を入れ、息子が直腸へと吐き出した精液を)
(ゆったりとかき混ぜるようにして舐り出しつつ、一旦指を取り出す…)
(すると麗子の体液と息子が吐き出した精液が混じりあう粘質で汚れた指先を)
(彼女の目前で親指と人差し指を開けば、その糸筋を拡げるようにする)
坂内 徹「けっ! 自分をいいように見繕うなよ。
あんただってオレの後に突っ込むのがいやで?き出してるだけなんだろ?
それよりお互い気取らずこの胸を楽しんだ方が得だと思うけどね。」
(何時しか2人は歩みを止め、窓辺に麗子の背中を押し当てるようにする)
(すると外からの冷気がガラス越しに伝わり、火照った体も僅かに落ち着きを取り戻す)
(そして彼女の嫋やかな乳房に口付けを施すと、その突端を含みゆっくりと吸い立てていき)
【以上、お借りしました。】
>>972
すみません追加で1レスお借りします!
土曜が今日だと今気がつきました
978が今日センパイの目に留まるとも限らないからその先の予定も追加しておきます
17日と18日の夜は会えます。センパイのご都合がよかったらお願いします
本来の使い方とズレてしまってすみませんでした
伝言スレだと気がついてもらえないかもって思ったのでこっちに失礼しました
お借りしましたありがとうございました
【こんばんは、貂蝉様 ◆INRANv3lxYへの置手紙を書かせていただきます】
>>968-969
おっ……おっ、おおっ、おう、おお、吸われる……!!
(オナホール……女性に対する性の玩具があるように、無論男性への疑似的な性交を目的とした道具も存在する)
(けれど、今こうして自らの男根が包み込まれているのは、自慰に使う意思なき道具などではなく、生身の女性……
それも、絶世の美女として永く、そして遥か後世の異国にまで名を遺した女性の口腔)
(その相手を前に、当人の動画をオカズにオナニーをするかのように腰を振り動かし、性欲を解き放ち。そして、今こうして『後始末』を受けている)
(オナホールでは味わえない人肌、ぬめり、そして意志もつ相手による、煩悩・欲望に満ちた舌使い……)
(尿道の中に残した白濁も、子種の一滴、一粒たりとも逃さぬと言わんばかりの執拗かつ貪欲な吸引に身を委ねる……腰を動かし、舌先へ、自身の快感の感じる場所を擦り付け)
嗚呼……貂蝉様、これが貂蝉様のフェラチオ……口淫、舌技なのですね……こんな、こんなのを知ってしまったら、
もう他の女性のフェラなんて、とても満足出来なくなりそうです……今の時代でも、こんな巧みなの、いませにょ、絶対……こ、腰が、溶けて、砕けそう……
(自分でも驚くほどに大量に。一体どれほどの量を貂蝉様の臓腑に呑み、収めたのかわからない夥しい量)
(貂蝉様の身体に放ち、飲みきれずに染め上げるのみで終わってしまった熱い飛沫ですら、驚くほどの量と、濃さ)
(三国志でもその名が知られる絶世の美女を、自身の肉欲で染め上げる圧倒的な興奮……ハメ撮りという本来の目的すら忘れてしまいそう)
(しかしその手にしたカメラは、確かにフェラチオから射精、そしてディープスロートからの後始末の仕上げのお掃除に至るまで録画しており)
(引き抜いた摩羅の裏筋を、貂蝉様の顔に押し当てると、サーモンピンクと白濁の斑に濡れた舌先で、丁寧に舐めてもらい……)
貂蝉様……カメラに向かって何か一言、いただけますでしょうか?
ほら、貂蝉様の姿を、自慰を目の当たりにして、このように雄々しく勃起させた数多の、これから精を放つであろう方々に向けて……
そうですね、ピースマークなども……ああ、記念に、こう、舐めしゃぶりながら、挨拶のようなものでも構いません……それとも、下の方を弄るのでお忙しいですか?
どうやら、2000年先の世界の淫具は、大変お気に召されたようですし、ふふふ……
(暫しのちの事……)
(テレビから流れていた嬌声は途絶え、室内は静けさを取り戻している)
(しかし、かといって何事もなく過ぎているかと言えばさにあらず)
(先程より、くぐもった、押し殺した声と、静かな震動音、何より、クチュクチュという小さな泡音が流れ続けている)
(そして、大画面に映し出されている映像は……)
ふふふ、ほら、貂蝉様、どうぞご覧になってください。御自分では、こうもよく眺める事など、ついぞなかったのではありませんか?
ほら、貂蝉様の花弁が、こんなにも大きなバイブ……張子を、根元までずっぷりと呑み込まれておりますよ?
貂蝉様の肉は、こんなにもきつく、強くバイブを咥えて、もっとほしい、ほしいと涙を流しております……匂いも、映像では伝わりませんが、溢れんばかりに漂っておりますよ?
(ベッドに横たわる貂蝉様の、その開かれた脚の間に身体を入り込ませ、カメラ片手に、バイブレーターを貂蝉様の秘唇へと押し込んでは引き抜く)
(傍らには、愛液をたっぷりと吸い込んだ下着が脱がされ、転がされ。吸い込んだ蜜をシーツに移して、どれ程に水気を帯びていたのかを如実に伝え)
(既に幾度となく絶頂へ追いやりつつも、貂蝉様が何を言おうとも手を止める事無く、バイブの震動を小刻みに操作し、そして手慣れた仕草でその女体の感応の地を攻め立て)
(蜜が泡立ち、粘り気を帯びた白濁に染まる程に。洪水のような勢いで幾重にも果て、シーツは既に変色し切って、水攻めを受けたかのよう)
(カメラに向かって潮が放たれ、レンズを濡らすのも一度限りの事ではなく。そんな、自らの痴態の証を、カメラを通してリアルタイムで中継され、大画面で見せつけられており)
あむ……くちゅ、こう何度も果てておられるのに、まるで薄くなりません。むしろ、味が、ますます濃くなっていくようです……
(唇を、バイブが攻めたてる秘裂の上でぷっくり充血した肉腫へ吸い付き、舌先で転がしながら)
(バイブを抜き差ししつつ、既に覚えた、貂蝉様の膣内の要所要所を小刻みに攻撃し、震動や膣内でのうねる動きで開城していき)
(バイブの横から十手のように小さく突き出た突起で、膣内から流れる蜜で濡れた菊門へ押し当て、沈ませ)
(自身の花弁、肛門が侵され、攻め立てられる一部始終を見せつけつつ……)
【続きます】
……ねえ、貂蝉様。貂蝉様の事は、この国においても様々な形で残され、伝えられているのですよ?
その中でも、飛将軍……呂布様との事、董卓様との事は有名です……この、貂蝉様の淫らに濡れた花園は、呂布様の、董卓様のモノも受け入れてこられたのですか?
こうして、何のしがらみもなく、数奇な星の果て、何のしがらみもなく、異国の、遥かな未来の義具で攻められる官能と比べて、如何ですか?
呂布様の、董卓様の肉棒と比べて、気持ち良いですか、如何です?
御二方とも、このように閨で乱れ、幾重にも潮を吹かれたのですか、嬌声を、淫らな姿を晒されたのですか? 何度、何回、抱かれ、納め、子種を放たれたのですか?
それとも、今こうしてどこの誰とも分からぬ者たちへ向けて見せつけている姿こそが、真なる貂蝉様、歴史に名を残す絶世の美女の、真なる淫らな性なのですか――?
今日、ここで過ごして、未来の道具の味を知って……これから先、御二方のモノで満足出来ますか?
それとも、このような道具を、洛陽で、都で……こっそりと身に着け、毎日過ごされ、誰にも気づかれないよう忍びながら、楽しまれますか……?
(囁くように。攻めるように。誘うように。何度も絶頂させられた貂蝉様の脳裏に染み込み、その心根の奥まで暴き立てようとする)
(貂蝉様の秘めた姿、淫らなる性を暴き、後世にまで残さんとする……バイブの、未来の張子の震動が、貂蝉様の肉体のタガをまた一つはずさんとする)
(そうして、絶頂へ追いやられる貂蝉様の艶姿が、また一つ記録されていき……)
(そして、またもう暫くのちの事……)
……えーと……まことに申し訳ありません、途中から完全に空気の呑まれて調子に乗っておりました……!
(貂蝉様をイカセ続けること数十分……数十分? どれくらい時間経っていたかは後で録画を確認しない事にはわからない)
(とにかく、それくらい激しく、何度も貂蝉様をバイブで、ローターで、様々な手練手管と、自身の秘部をはじめとする痴態の数々のリアルタイム中継で攻める事攻める事)
(正気に返ったときには、ベッドは乱れ、乱れて、ぐっしょりと水分で湿るどころか濡れており)
ここいらで、一度休息などとりましょうか……貂蝉様におかれましても、一旦湯あみなどをして、さっぱりされるのはどうでしょうか?
幸い、この国では、いつでも熱い湯をたっぷり使って、自由に身を綺麗にすることが出来まする。
もし貂蝉様がお望みでしたら、たっぷりの湯船に漬かって心機一転していただいても構いません。
その後は……ええ、この国、今の時代の、貂蝉様にもよく似あうであろう衣装をこちらにお持ちいたしました。
お召替えをしたうえで、また新たな、貂蝉様の姿をたっぷり「ハメ撮り」させていただけたら……
(用意してきたという衣装、それらがいくつも入っているだろうスーツケースを視線で示し、貂蝉様の反応を伺う)
>>974
【お待たせいたしました……返信を置かせていただきます】
【ここ暫く、寒さは続いていましたが、逆にこれで気温が安定し、体調も落ち着いております】
【季節が逆戻りしたかのようにも思われましたが、着実に桜なども散り、生え変わり、春へと近づいておりますね】
【貂蝉様も、ご自愛くださいませ……温かい言葉、心身に染み渡ります】
【そうですね、他愛のない言葉、手紙のやり取り……それもまた、気持ちを切り替え、心に水、養分を与えるのには良いかと思います】
【こうして、貂蝉様からの御返事を糧にしつつ、今回こうして返事を書き上げ置かせていただきました……ありがとうございます】
【それでは、衣装につきましてはコンシェルジェでお願いいたします】
【貂蝉様の魅惑の腰つき、脚線美を引き立てつつ、あえてストッキングで覆う事で魅力も引き立てる……】
【今から、レンズを通して伏し拝ませていただく事、楽しみにさせていただきます】
【また、今回、後半部分の、貂蝉様の史書に記されている活躍、業績……また、はっきりと記されてはいない、男女の行いについても、
インタビューさせていただきましたが……後世の人間から見た興味、津々な部分という事で思いつき、我慢しきれず書いてしまいましたが……
もし、お答えしにくい部分でありましたら、適度に省略、流していただいて構いません】
【貂蝉様を語る上で外せぬ部分ではありますが、何分デリケートな話題でありますし……お気に障られたのでしたら申し訳ありません】
【桜が散る雨、風が全国を覆わんとする予報がありますが、それが過ぎればまた春の陽気も来ますでしょう】
【暖かな季節、どうか穏やかに迎えられますように……お返事をお待ちします。それでは】
【そして、>>980 を超えましたので、新たな拠点を築城させていただきました】
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所11
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1555172778/l50
【皆様、どうぞ次の地でも、よろしくお願い申し上げます】
【それでは、改めて、スレをお借りしました、失礼します】
【失礼致します。◆RRq6BbHLUY様宛に四つほど…返書を認めさせて頂きますね。】
>>981-982
はむっ…!んっ…!ずっ…ずじゅっ…!じゅぷっ…ぬぷっ…
ふっ!むっ!んっ…んっ…ぅ…っ…んんっ!
(顔も髪も胸元も、大量の濃厚な迸りで汚されてしまうが)
(飲精やお掃除奉仕は殊の外大好きなため、精を放ち終えた陰茎に嬉々としてむしゃぶりつくと)
(頬を窄めて尚も貪欲に強い力で残り汁を吸引し、卑猥な音を響かせながら夢中になって奉仕に興じる…)
ふぁっ───っ!
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……
んあぁ…っ……美味しい…っ……はっ…あぁ…っ……んっ…ぅ…っ……
(食らいついたら離さないっ…とばかりに散々舐り尽くし)
(大量に浴びせ掛けられたり…飲み尽くしてもなお飽き足らず)
(立て続けにむしゃぶり尽くそうかと考えていると)
(やがて口から「ちゅぽん…っ…」と陰茎が引き抜かれ)
(唾液塗れでベトベトになって、光沢を帯びた陰茎の裏筋を押し付けられれば)
(惚けた表情で何度も紅い舌を這わせて舐め上げ)
(最後に「ちゅっ…」と愛しげに口付けると、殿方を見つめながら)
(「お喜び頂けて光栄でございます────」と述べると、嬉しそうに微笑んで…)
…………えっ?
(カメラに向けて、いわゆるサービスを向けるように殿方から促されると)
(何やら聞きなれない言葉を耳にし、キョトンとした表情を浮かべ瞳を丸くする)
(ピースマーク……自分の世界では耳にしない単語だが)
(それはどうやら、人差し指と中指だけを立てて喜びを表す行為らしく)
(大衆の方々に向けての、いわゆるサービスの一環という事のようだ)
あっ…はっ、はい…っ…畏まりました…っ……
そっ、そういう事でしたら……えぇと…では……
(まだ顔や髪…口元にも精液が付着した表情でカメラを見つめ)
(少々ぎこちないながらも顔の横で「ピースサイン」を作ると)
(うっとりした表情で瞳を細め、カメラに向かって舌舐めずりして見せたり)
(唇を浅く尖らせると、「ちゅっ…」と口付けをするような所作を向け)
「ふふっ…大変美味でございました。」
「私は…世の殿方の陰茎も精液も、大好きでございます─────」
「ありがとうございました……」
(心から嬉しそうに微笑みながら、カメラ目線で本心を告げ…感謝の言葉を向けると)
(膣穴から「ズチュリッ…」とバイブを引き抜き、淫汁に塗れてドロドロになったそれを)
(口元に運び、カメラを見つめながら美味しそうにむしゃぶりながら微笑みを浮かべる…)
んあぁ…っ……
この二つの玩具…大変気に入りました。
許されるものであれば、今後も愛用したいものでございます─────
(さすがに下さいとは言い出せなかったが、大層気に入った様子である旨を告げると)
(今まで自分が愛用していた玩具では満足できそうにないほどの衝撃を覚える)
(続きでございます…)
(行為が一段落し、それから程なくして────)
あっ…!あっ…!やっ…あぁんっ────!
いっ…ぃ…っ……あっ!あっ!はっ…あぁっ…!
(少し場所を変え、今度はベッドの上にその身を横たえると)
(カメラを片手に両脚の間に収まる殿方から)
(バイブで執拗に肉穴を攻め立てられながら善がり乱れる…)
(その様子が大画面に映し出されれば、淡い桜色の肉穴が)
(バイブをズッポリと奥まで捩じ込まれている様子がアップになっており)
(白濁した淫汁を溢れさせる肉穴からは、「ズッチュッ…ズッチュッ…」)
(「ズチュズチュッ…」「グチュグチュッ…」と、聞き苦しい水音が奏でられ)
(それが自分の甲高い嬌声とともに室内に響き渡りながら、カメラに収められている…)
(また、その様子を殿方から言葉責めのように受けながら、羞恥心を煽り立てられ)
(グッショリと濡れた下着からはメスの匂いを漂わせ、それを殿方に突きつけられて…)
あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!はあぁ〜ん─────っ!!
(振動するバイブで執拗に肉穴を攻め立てられれば、絶える事なく卑猥な水音を響かせ)
(ベッドの上で肉体を捩り…ビクンッ!ビクンッ!ビクビクビクウゥッ…!!と跳ね上げながら)
(何度も何度も絶頂に導かれては、まさに鯨の如く大量の潮を吹き上げ)
(カメラのレンズを濡らすほどに迸れば、ベッドのシーツはグッショリと…)
(まるで盥の水を撒き散らしたかの様にビショ濡れになってしまい)
(淫臭と湯気を沸き立たせながら、肉穴からは糊か練乳の様な…ドロドロの淫汁を溢れさせる…)
(当然この痴態や乱れっぷりも、カメラを通して実時間で、不特定多数の方々に配信されており)
(普段の清楚な面影など微塵も感じさせないほどの淫乱ぶりを披露しながら善がり狂い)
(更に欲情し…興奮を募らせ続ける…)
はっ…あぁ〜んっ─────!!
やっ…はあぁ─────っ!!
(もう既に秘部はグショグショに塗れて蕩け)
(糊か練乳をぶちまけた様に恥汁でドロドロに…酷い有様になっている…)
(…にも関わらず、あろうことか殿方はそこに顔を埋め)
(包皮から剥き出しになって赤く充血し…ぷっくりと肥大化した陰核へと口付けてくる…)
(バイブで膣穴をグチュグチュと執拗に撹拌されながら、敏感な肉の芽を舐め転がされれば)
(甲高い嬌声を上げながら、何度も「ビクンッ…!」「ビクンッ…!と」肉体を跳ね上げる…)
(振動に翻弄され、殿方の巧みな攻めによって敏感な箇所を攻められ続ければ)
(度々絶頂へと導かれては果て…それでも休む事など許されず、尚も開発や調教の様に肉体を弄ばれて…)
ひぁっ…!やっ…はあぁ─────んっ!!
(粘度の高いドロドロの濁汁を膣穴から溢れさせながら善がり狂い)
(「もっと…もっと」…と、尚も刺激と快感を欲して乱れていると)
(不意に…肛窪にも刺激が走り、異物を挿入される感覚に身悶える…)
(それがバイブに備わった突起である事を、遅れて察する事が出来たが)
(ヒクヒクと蠢く肛窪へと突起が突き立てられれば)
(図らずも…ドロドロと溢れた恥汁が潤滑油となって挿入を容易にし)
(膣穴よりも狭い穴は咀嚼する様に蠢きながら、突起をワシワシと飲み込んでゆく…)
(すると、M字大開脚で爪先立ちになりながら腰を浮かせ)
(止め処なく本気汁を溢れさせながら、二穴攻めに翻弄されて乱れ狂う…)
(勿論この痴態さえも余す事なく撮影され、多くの人間の眼に映し出されているのだろうが)
(これも偏に、攻め手である殿方の手練手管や、撮影技術によるところが大きいのは明らかである)
(続きます…)
────はっ?
(殿方の巧みかつ執拗な攻めに身を捩り…跳ね上げ、吐息を乱しながらイキ狂っていると)
(不意に意外な言葉を向けられ、一瞬キョトンとなって我にかえる)
(なるほど確かに……自分達の時代…戦乱の世を生き抜いた強者達の生き様は)
(後世に語り継がれるほど偉大であり、その後の時代に人々にも大きな影響を及ぼした事だろう…)
(自分に限ればよもやそんな事もないだろうと思っていたが、殿方の話に耳を傾ければ真実は違っていて…)
そっ、それはっ────!
よ…よくご存知なのですね……
その様な闇の部分まで後世に語り継がれていようとは、知る由もございませんでしたが……
仰る通り…私は奉先様にも…董卓様に対しても……この身を捧げて参りました……。
ただ、奉先様は……董卓様と違い、私を一人の愛しき女として、大切に愛でて下さり…
ご自分から私の肉体を強く望まれる事は…それほど多くはございませんでした……。
ですので、実際に奉先様と身を交わした事は……数えるほどしか………
(その殆どが自分からの色仕掛け…即ち連関の計による離間の策であり)
(欲情した奉先様が連日連夜、狂った様に自分を求め、色恋事に夢中になっていたかと言えば)
(実際はそうではなく、自分を肉欲を満たすための捌け口や…道具として扱う事は皆無であり)
(嫌がる事など決してせず、常に身を案じて優しく接してくれた印象しかない旨を述べる)
ですが…董卓様は……
ご存知の通り、酒池肉林の宴を毎日の様に催されておりましたし…
私を含め多くの侍女や女官たちが、その欲望の慰み者として捧げられてきました……
(当時の出来事を事細かには説明しなかったものの、わかめ酒や谷間酒などはまだマシで)
(董卓様への奉仕や本番行為は言うに及ばず、侍女・女官との行為を命じられたり)
(自慰の強要、肛門性交、飲尿、食糞、獣姦、拷問、調教、輪姦…などなど)
(ありとあらゆる変態行為や激しい行為を行ってきたし)
(時として重傷を負ったり…命を落としたり、後日自害する者達も存在した…)
(奉先様とは真逆で、歪んだ愛情…肉欲と暴虐の限りで、そこには愛も優しさも無かったが)
(自分に対しては…気に入っていたのか、特に目をかけて接して下さった事を強く感じる)
(勿論それは自分から近づき、自分を愛でるよう、色仕掛けで仕向けたが故の結果ではあるのだが…)
ただ、そのお二人とあなた様を比べて、優劣をつける事などはできません。
奉先様との間には親密な関係や愛が存在しておりましたし
董卓様の元では、性に関しての多くを知る事になった気が致します……
(ふっ…と表情を曇らせ、どこか儚そうに回顧しながらそう述べて)
そうした関係や経験も経て、今こうしてあなた様との関係があるのではないかと…そう思います。
勿論、それ以外の多くの方々とも、様々な関係を結ばせて頂きましたが────
あなた様との遣り取り…また、この時代でなければできない体験もさせて頂いておりますし
まだまだこの長い夜を、お互い心ゆくまで楽しめればと思っておりますので。
(確かに奉先様や董卓様は、人並み外れた巨根の持ち主でもあったが)
(千差万別…十人十色という言葉もある様に、一人一人の個性や嗜好は異なるため)
(御相手下さる個人個人を尊重しながら、この後の殿方とのひと時にも想いを馳せる…)
ここで詳らかに己を見せつけている私は当然、本来の私でございますが…
この玩具と…御二方との情事を比べるのもまた難しいですね……
殿方と果てるまで肉体を求め合うのは、もちろん最上の悦びではあるのですが…
こうして独り玩具を片手に、己が肉体の疼きを鎮めるのも、また違った快感がございますし…
ましてやこの時代のように進化した玩具であれば、更に違った悦びを感じる事ができましょう。
(殿方に問い掛けられれば、時に考え…言葉を噛み締める様に受け答えるが)
(その間も攻めの手が緩む事はなく、ジワジワと攻め立てられてゆくと)
(本能を剥き出しにしてベッドの上で乱れ…本気汁を溢れさせ…潮を吹き)
(半開きになった口からは涎を滴らせながら、白目を剥いて何度も絶頂に至る…)
(もはや失神してもおかしくないほど、肉体の限界さえ超えて淫らな舞を見せ続け)
(時が経つのも忘れて、殿方の手で攻められ昇天し続ける…)
(その結果、ベッドは交換が必要なほど汗や淫水で水浸しになってしまい)
(絨毯にも大量の雫が滴り落ちて、器の水を零したように染みを作る…)
(シーツを汚す淫水も、水のようにサラサラとした液体のみならず)
(大量の糊と練乳をブチ撒けた様になって、その湿気や淫臭も凄まじく)
(バイブもドロドロの白濁塗れになり、カメラも淫水を浴び過ぎてか)
(雨の中で撮影を続けた様な有様で、機材が故障しないか心配なほどであった…)
(これで本日最後となります…)
………んっ………ぁ…っ…………
(ベッドを水浸しにするほど潮を吹きまくり、数え切れないほど昇天しすぎたため)
(強い虚脱感と疲労感を感じながらグッタリとしてしまう…)
(ほんの僅かの間かも知れないが、眠りについていた様にも思える…)
(そんな中、ふと殿方の言葉に意識を覚醒させると)
(ゆっくりと寝返りを打ちながら、くぐもった声を漏らしながら身を起こし)
まぁ、湯浴みを…?それは良いですね。
大量の汗を掻き、随分と粗相もしてしまいましたので…それは助かります。
(まるで湿地の上で寝ていた様な状況に、一度身奇麗にしてサッパリしたいと感じる)
(酒池肉林の宴を終えた後の如く酷い有様ではあったが、この上ない爽快感と充実感が感じられ)
(少し休息を挟んだためか、また直ぐに欲情して、身体の疼きや肉欲が芽生えてくる…)
ふふっ、この後の「ハメ撮り」も大変楽しみにしております。
さすがは準備が宜しい様ですが…どの様な衣装があるのか気になりますね…
(散々玩具で攻められたり…自慰を行ったり、大量の精液を浴びせられ…飲まされ…)
(肉穴が蕩けてしまうほど滅茶苦茶に掻き回され)
(数え切れないほど昇天させられたため、この上ない満足感を抱いてはいたが)
(やはり殿方と一つになりたい…殿方の逞しい肉の槍で激しく穿たれ)
(自分の中をグチャグチャになるほど激しく掻き回して欲しい…!)
(…そうした願望や強い衝動を覚えながら、視線で示されたスーツケースを見つめると)
(どの様な衣装が準備されているのか、そちらも大変楽しみに感じられる)
あっ…あのぅ……
(「それでは、一旦失礼させて頂きますね…」と告げ、バスルームに向かい掛けたが…)
(ふと何かを思い立った様に振り返り、何やらモジモジと言いたげに殿方を見つめ)
もし宜しければ…御一緒に如何でしょうか?
その…あなた様も汗を掻かれ…手や口なども汚れていらっしゃるかと…
(それは事実であったかも知れなかったが、その様な口実を作って殿方を誘うと)
(色めいた表情を浮かべて流し目を送り、あわよくば浴室内でも……)
(…などという邪な願望が思い立ち、お伺いを立ててみる事にした)
(勿論、この後コスプレを行った上でのハメ撮りが待っているし)
(そこは断られても致し方がない事ではあったのだが…)
(たとえ浴室内での「一戦」は無理でも、一緒に身体を洗いあったり)
(仲良く湯船に浸かって、会話などは楽しめれば…という想いはあった)
【それを伺って安心致しました。】
【季節の変わり目ということもございますし、心身ともに乱れやすい時期ですので…】
【特に朝晩などは、まだ季節外れの寒さが続いておりますが】
【そろそろ暖かく穏やかな陽気が待ち遠しいものです…】
【こちらへの配慮にも感謝いたします。】
【ふふっ、お礼には及びませんわ。】
【では次の衣装はコンシェルジュということで、こちらこそ宜しくお願い致します。】
【「秘書」以来の正装ということで、私も楽しみにしておりますので。】
【後半部分に関しましては何もお気になさらず。】
【少々極端な想像を交えた返しになってしまいますが】
【恥ずかしくも楽しくお答えさせて頂きました。】
【少しでもご満足頂ければ幸いでございます。】
【それから…普段よりも些か長くなってしまい申し訳ございませんが】
【どうかご自身の裁量でお好きな様に割愛なさって、短く纏めて下さっても結構ですので…】
>>983
【お見事でございます!】
【私もそろそろ…と思っておりましたので、とても助かりました。】
【新たな場所を建設くださり、誠にありがとうございます。】
【こちらも残す所あと僅かとなりますが、引き続き宜しくお願い致します。】
【仰る通り不安定な気候が続いておりますが、本格的な春の到来は楽しみですね。】
【それでは、また次回の御返信を心待ちにしております。】
【ありがとうございました。長くなりましたが…失礼させて頂きます。】
>>978
ん……ああ、そうだ勿論だけど
この事は部活にも関係ないし、先輩として後輩を指導だなんて偉そうな事も言わないから
気を悪くしないでくれると良いんだけれど
(ゆったりと、優しそうな声音で彼女に語りかける半面頭の中に浮かんだのは)
(やっぱり、強引すぎただろうか……という、反省……と言うより彼女への罪悪感)
(「親しくもない先輩」に恋愛関係を聞かれ嬉しいと答える後輩は普通はいない)
(まして、自分に想いを寄せられているなど知るはずもない。)
(それでも、問いかけてしまう位には彼女が似ており、話を持ちかけようか直前まで迷ってしまうのは)
(ある意味、常葉にとっては幸運だけとは言えないのだが…)
ああ、良かった―――。
―――…あ、いや、ごめん、けして変な意味じゃないんだ…!
(彼女から聞いた言葉に最初に出たのは、心底ほっとした嬉しそうな声で)
(次の瞬間には慌ててそれを誤魔化すように付け加えていく)
(自分を見つめる相手に、これ以上伏せておくこともできない)
(良くも悪くも、後輩に気を遣う質の先輩は咳払いの後で彼女の肩に両手をかけて)
実は、以前に君の事を見てからずっと気になってたんだ
後輩の君にこんな事を頼むなんて、上級生としては正直どうかと思うけれど
(そのまま、両肩に乗せた手が彼女の髪の毛へと触れていく。)
(首筋や頬を触らないのは、自分にとって最低限のマナーだが彼女にとってそれがどれほど意味が有るか)
(もし、相手が自分に何の興味も持たなければその髪の毛が、撫でるというよりも)
(頭の上で髪の毛を纏め、誰かの真似を確認するようなものだと言うことに気付くかもしれないが)
君に、その……僕の好きなキャラのコスプレに付き合って貰えないかな……!
(そうして、とうとう吐き出した言葉は、それなりに勇気を出しての告白)
(……恋愛ではなく、大事な部活の後輩に自分の趣味に付き合わせるという意味でのもの)
(長い黒髪に、すらりとした身体、普段と雰囲気の違う纏めた髪をした“源 常葉”は、とある作品の“牛若丸”そのもので)
【遅くなってごめんよ、僕の方は土曜当日、ちょっと帰宅の方で気を抜いてて完全に気づかなくてごめんね】
【まずは先に返信と……こんな風に僕自身は結構引け目を感じてるのに、ややギャグテイストになっちゃったね】
【君にコスプレをさせて、本物の牛若丸同然に親しく接してくのか、それとも源さんを少しずつ意識することになるのか】
【僕自身が楽しみだから、引き続き付き合ってくれると嬉しいな】
【それと、17、18…僕の方は早速夜間あけているから、もし源さんが平気なようならどちらか時間を貰えないかな】
【レス量に関してはこっちはあくまで置きだからね、実際の時は僕もそれほど多くないだろうから本当に気にせずにね】
【続きは伝言かこっちか……レスが無くて要件だけなら伝言の方になるのかな】
【定期的に確認はしておくから、良ければよろしくね。スレを返すよ】
【返信に1レスお借りします。】
>>966
ギュルゥウウ… クッ、クハァアア〜〜〜ン
監督「そういう風に言ってもらえると我々もここへ連れてきた甲斐があるってもんだよ。
次の相手はワンちゃん以上に強烈な相手だからね、今のうちに慣らしといてくれ。
レジーも思いっきりかき混ぜて彼女をアヘらせてくれよ。」
(独特の臭いを持つペニスがレジーの手で導かれ女性器と合致する…)
(すると陰茎は膣道で再び活気を取り戻し、助手が勢いづけようと腰を一押しすれば)
(雄犬は甘い声を洩らし、彼女の筋肉を称えつつ肉感ある太腿に足を携え自ずから腰を振り始める)
(それに呼応するかのようにスコープを握るレジーの手も激しく動き中をかき混ぜていって)
レジー「任せてくださいっ! いい音響かせてるでしょ?
中で大分膨らんできたか…あんまり奥までいかなくなってきちまったなぁ。
亀頭の内側でちゃんと引っかかってくれてるといいんですけどねぇ。」
(人間と比べてなお逞しい太さを持つ野犬のコックがアンジェラの膣を出入りする)
(互いの愛液が交わる艶めかしい水音をカメラのマイクは捕え、周囲にはそれが飛び散る)
(だが、膣内を捉えるスコープが膨らみきる雄犬のディルドより外側にせり出され)
(動きに自由が効かなくなるとレジーはカリの内側と思しき箇所で一回転させて)
グルゥウ…ワフッ! グルルゥウ…ハフハフッ!
監督「上にいるワンちゃんも一発出しただけじゃ物足りないみたいだね。
もう一回気持ち良くしてほしいみたいだ…それにお尻もまだ汚れてるみたいだし。」
(下半身の情交から上方向へカメラをパーンしていけば、精液を口内へ吐露した雄犬が)
(腰元をふら付かせつつ彼女の目腺を覆う位置から一歩を踏み出そうとしていたが)
(未だ白濁滴る肉棒は赤黒く脈打ち、陰嚢は熟れたアケビの如く膨れ上がっている)
(それを見るに付ければアンジェラに、今一度肉棒と尻穴を貪る描写を収めたいと申し出て)
【返信遅くなり申し訳ありません。】
【先日、お話しした通りやっと落ち着きましてレスが出来ました。】
【では、またの返信をお待ちすると共にスレをお返しします。】
>>956
スバル、ごめんね。すっごく遅くなっちゃった……まだ待っててくれてるのかな。
もうすっかり暖かくなって……というより暑さを感じるくらいの日もあるけどスバルはいかがお過ごしですか?
痺れを切らしたスバルが私の事なんて忘れてる可能性もあるけど、気にしないでお返事するわね。
前回、変なフラグ?を立てちゃってたみたいだけど、そんなもの回収しないんだからね。
とりあえずだんだんと落ち着いてきたからスバルと会えたら……と思うんだけど。
うん、分かってる……連休までそんなに日が無いって事!
スバルだって忙しいだろうし、連休までもうそんなに日がないから、難しいかもしれないけど……
もしまだ大丈夫そうなら、スバルの都合が良い日をいくつか挙げてくれると嬉しいわ。
一応、こっちは連休の何日かは来ることが出来ると思うって補足も!
これからは伝言板も確認するようにするから、ここでもそっちでもお返事貰ったら反応するね。
……久しぶりでなんだか変な気がする。大丈夫?私、大丈夫かしら。
不安になりながらスバルへの伝言でした。以上っ!
>>893
【新しい場所の準備ありがとう。そしてお疲れ様でした】
【使わせてもらったわ。お返しするね】
【返信にお借りしますね】
>>979
きゃあぁ〜っ…!!
やっ…!あっ!はっ…あっ…んっ…あぁ〜っ!!
(劣情に駆られてか、徹さんが突然膣穴に指をねじ込み)
(乱暴に掻き回し始めたので、思わず身を跳ね上げて悲鳴を上げ)
(抱えられている状態で身をよじりながら甘美な声を漏らす…)
(いきなりそんなことをされて嬉しくもないし、嫌悪感も募るが)
(体は正直なためか、伝わる刺激が快感へと変わり、敏感な反応を示して…)
…………!?
(声のトーンや接し方は穏やかではあるが)
(今度は社長が…乱暴な手つきではないにせよ、アナルに指を挿入してきて)
(直腸内から触れ出す徹さんの精液を指で掻き出し始める…)
(すると反射的に括約筋が収縮し、社長の太い指を締め付けるのだが)
(穴から引き抜いた指をこちらの目の前にかざしてきて)
(何をするのかと思えば、腸液と精液が混ざり合って糸を引く様子を)
(わざわざ指の間で引き伸ばしながら見せつけてくるので)
(思わず顔を引きつらせて言葉を詰まらせ、唖然とした表情で社長を見つめる)
(徹さんが社長に対して反抗的な態度を示したりと)
(親子仲はあまり良くないのではないか…と思わせる様子が度々散見されるが)
(そうこうしているうち、いつの間にか自分を目的の場所に運んできたのか)
(不意に窓辺に座らされ、背中に触れるガラスから冷気が伝わってくる…)
きゃっ!?やっ…あぁっ!!
(すると突然、徹さんがこちらの胸にむしゃぶりついてきて)
(いきなり乳首を吸引し始めたので、思わず悲鳴を上げ、顔を歪めながら身をよじる)
>>983
【次スレを立ててくださり、ありがとうございます。お疲れさまでした】
【お借りしました】
>>990
気付くの遅れちまった、ごめんエミリアたん。相も変わらず眩しいZE!
前回の俺は大分やっちまった感の集合体だったもんで既に取り繕う体裁も無くなっちまってるが、開き直ってさくさく行こう。
・エミリアたんに会いたい。超会いたい。早口で略すと超たい。もう意味分かんねえな。でもこの魂に嘘は付けねえ。
・今週はぶっちゃけ厳しい。超長期連休、略して超休の前倒し作業やらで俺の執事力が過剰に上がってる感が有り過ぎるんだが
何はともあれ一日千秋を願ってなお、今週末以降のご予定を謹んでお伺いしたい。お願いされてくれないだろうか?
・前回のラブラ〇ブ……じゃねえよ、世界線混じり過ぎだろ。前回の俺はぶっちゃけかなり膝にクるダメージを貰っていたが、
アホ程忙殺されてむしろ開き直ってざっくり落ち着いた感がある。その節は本当にご迷惑をお掛けしました。まる
・その「大丈夫?」はガチで大丈夫だから心配無い大丈夫だけど、エミリアたん的に息苦しいようなら別キャラを異世界召喚してもらって
全然OKです宣言をしておくZE!前世的っつったら物騒か?超喰いお嬢様とか来てくれても全然良いし、熱い新キャラも期待が
膨らむ方向でおんしゃす!俺?俺は──…… 頼むから、良い男キャラ、いねえもんかマジで。俺が俺を否定してどうするって話だけれども。
俺がエミリアたんの事を忘れる事なんて天地がひっくり返ってもあり得ないのは確定的に明らかだから、戯言は一周させてもらうぜ。
具体的に言うと、E・M・T!! ……決まったな、俺。やれば出来るじゃんかよ(自画自賛していくスタイル)
んな訳で、無理無く君の返信をお待ちしております的なやつで頼んます。六章でエタるのは確定的に明らかァ!!
【返信にレンタル、しちゃいました。パックいい加減に出て来いよお前。これ以上モフ設定飼殺すのは止めろ!!】
………………=■●_バッタリ
【…………こ、こんばんは、貂蝉様 ◆INRANv3lxYへの置手紙を書かせていただきます……】
>>987
【まず、一週間以上返事をお待たせしてしまった事、まことに申し訳ありません……】
【先週からこちら、些か以上に忙しくて、休む時間も満足に取れず、レスを打つ気力も枯渇しておりました……】
【週末になれば、やっと余裕が出てくる筈ですので、今少しのお時間をいただければ……すみません】
【ようやく天気も落ち着いて初夏のような陽気も迎えつつ……と思ったら、またも雨、ところによっては雪の予報も出ております。どうか貂蝉様も御自愛くださいませ】
【次回のレスでは、今の心境を大いに反映して、湯船にのびのびと、貂蝉様と共につかりたいです……では、また後日、改めて】
【お借りしました、ありがとうございます】
【◆RRq6BbHLUY様への返書を一筆認めさせて頂きますね。】
>>993
【まっ、まぁっ!?だっ…大丈夫でしょうかっ…?】
【ご多忙だったり、体調や気持ちが優れなかったりと】
【色々ご事情もあるのではないかと思っておりましたが…】
【返書の事はお気になさらず、御身を大事になさって下さいませ。】
【ただ…週末より大型連休が始まりますし】
【◆RRq6BbHLUY様も御予定などございましょう…】
【纏まった御返事は連休明けか、落ち着いてからでも結構ですので。】
【仰る通り、このところはだいぶ暖かかくなって参りましたが】
【不安定な気候の日がチラホラと…】
【こちらへのお気遣いに感謝致します。】
【◆RRq6BbHLUY様もどうか、ご無理をなさらぬよう…】
【ちなみに御返事に関しまして…思い切って入浴の場面からでも結構ですし】
【◆RRq6BbHLUY様のやり易いように認めて下さいませ。】
【誘いに応じて下さり感謝しておりますし、御一緒に入浴できる事を楽しみにしておりますので。】
【また次回の御返信を心待ちにしておりますね。】
【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】
【失礼します】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1533738853/929へのお返事で1レスお借りします】
「体操服…それなら大丈夫です」
(ホッとした表情でそう答えたのは数日前のこと)
(今日は部活も半日で午後からの時間はお互いに空いていたので)
(部活のあと一度家に帰ってからお昼ご飯だけ食べて)
(またセンパイと会う約束をしていたのだった)
(お菓子を作ってくれていると聞いているからお昼ご飯は少な目にして)
(親にはまた部活で出かけるとだけ言って家を出た)
緊張する…けど、告白かと思ったあの日よりはまだましかな
(持ち物の体操服とそれから自分の用意した荷物を持って)
(渡されていた地図を頼りに近くまで向かう)
…あの日は本当に夢のようだったなぁ
いつかその先が本物になればいいのに
(願望を口にしながらどうやらセンパイの家らしきお宅にたどり着く)
(迷う要素もなかったし表札の名字もあってる)
………よしっ
(深呼吸を何回かすると意を決してインターホンを押した)
【すみませんセンパイ。本当にお待たせしました】
【伝言スレに書いておいたんですけど風邪でした】
【やっと頭が動きだしてくれたので続きを置いておきます】
【センパイの家の描写と、センパイの部屋の描写が少しあると助かります】
【ではまたよろしくお願いします】
【会ってロールもGWでできそうならしたいですから予定を聞いてもいいですか?】
【ありがとうございましたスレお借りしました。失礼します】
>>992
スバル!こっちこそお返事するのが遅くなってごめんね。
パックで来た方がいいのか、それとも残虐姫的な人の方がいいのか迷ってたのと、やっぱり忙しくて
バタバタしてる内にもうこんなに日にちが経ってたなんて……。とにかく気を取り直して本題に入るわ!
・スバルも相当参ってるみたいだけど大丈夫?この連休でゆっくりして英気を養って……と言ってもスバルの場合
あんまりのんびりしてるイメージないのよね。……それで私の予定は、28日(日)29日(月)4日(土)5日(日)なら今の所空いてるの。
まだ他にも予定が未定な部分があるから、もしかしたら変動するかもだけど……スバルの予定と擦り合わせてもらえたら嬉しいわ。
・そのラブラ○ブがずっと分からなくてどうしたものか、って思ってたの。でもようやくピンときた!
あれでしょ、スバルの故郷のえーっと……あいどる?ってやつ!元が分からないから、世界線が混じったなんて気付かなかったな。
いつものテンション高いスバルと何が違うんだろーって?うん、やっぱり分かんないかも。
あいどる系に関して知らない事ばかりだけどあれなら知ってるの。ゾンビの女の子たちが歌って踊ってサガ?を盛り上げる作品。
・今日があふたーすくーる11巻の発売日だから残虐姫を異世界召喚しようかな、なんて思ったんだけど急に召喚してもあれだし彼女からの伝言伝えておくね。
『当然真壁はアニメ○トで購入したわよね?特典が私なんだからそれ以外の選択肢なんてありえないわ。私?私はKindleよ!何か文句でも?』
それでは以上でスバルへのお返事となります。
本来の使い方から若干逸脱しつつあるような気がするから、つづきは伝言板で頼めるかな。
スバルからのお返事待ってるね。
【伝言にお借りしてそのままお返しします。ありがとう!】
>>996
寝て起きたら20時間経ってたって言ったらエミリアたんは信じたりするのだろうか。そういうホラー展開止めろ!
キリキリ行くぜ!遅まきの連休ヒャッフー
・遅くなり、平に平にごめんなさい。まじごめんなさい。
・5月4日をX Dayとして所望させてつかーさい。お願いします。
・上記日付なら時間は問わない。例によって14時を仮の待ち合わせ時間とさせてくれ。
問題がありそうな時は連絡してもらえればその時間に修正で問題無いんで、おんしゃす。
・宮野、来ちゃったかー。おっしそれで行こう。ちな宮野来た場合九分九厘投げっぱになるのでその点はご容赦願いたい。
……エミリアたん的召喚結果によっては完全無法地帯になる可能性あんのか。修羅道じゃねーかそういうの好きだけど。
・近所にアニメ〇トさんちねえと結構悲しい事になるよな。ぶっちゃけ最終回厨の俺は後日談系ちょっと守備範囲なんだが
君と絡めるならその程度の拘りは曲げて全然問題無いんで、やっぱしっかり揃えておこうかと再確認するに至る。
――電子書籍なー。収拾欲から解放されりゃ電子一択なんだろうなやっぱ。……これも試してみっか?
・会えるの、重くない感じで超楽しみにしてる。
さて、俺は今から寝られるだろうか。……多分寝られる気がする辺り生物的にやばい。でも寝る!
明後日はアニメイ〇へGO!!だぜ!!
【エミリアたん今晩は、取り留めさんさようなら。返信に借りたぜ、ぐーてんたーく!(違います)】
【もう見てないかも知れないが俺の専用おちんぽケースだった天津風◆c.TQSqXwDIへの伝言に借りる】
【黄金週間に入ってようやく時間ができたから連絡させてもらうな?】
【あれから音沙汰無くてすまなかった……もし天津風がまだ見てたら連絡してくれると嬉しい】
【もうこのスレも終わるけれども次スレに移ってもしばらく見てる、もし天津風の目に止まったら都合のいい話かも知れないけれど続きを頼みたいと思ってる】
【俺はいつでも返事を待ってるよ】
【伝言に一つ借りた】
【返信に1レスお借りするわね】
>>989
あら、この子達よりすごい相手なのかしら…?
(沼か泥から出てきたような、ドロドロで凄まじい状態になりながら)
(監督から次のシーンの話を聞かされながら、それはそれで期待に胸を膨らませる)
ンッ、アァ〜……いいわ…最高よ……
人間より大っきなディックが、しっかりとコブまで入って……クッ、ンンッ!
(レジーが犬のペニスを掴んで、強引にヴァギナの奥までググッ…と押し込んでくると)
(野太く赤黒い獣のコックが勢いを取り戻し、中で膨張するように漲るのを感じ)
アッ…!アッ…!ンッ…!ンッ…!アァッ…いぃッ!獣との交尾は最高ねっ…!
フアァッ…!クッ…!フッ…!ンッ…!アァ〜ンッ!!いいわっ、もっと激しくっ…ハアァッ!!
(犬が積極的に腰を振り始めたので、顎をしゃくり上げながら、嬉しそうにヨガり狂って歓喜の声を上げる)
(それと同時に、レジーがスコープで膣内を激しく掻き回し始めれば、二つの違った刺激が中で合わさって伝わり)
(豊満な尻肉をブルブルと揺らしながら、自らも連動するように腰を振って、本気汁を溢れさせながら乱れ狂う…)
フッ…!アッ…!アッ…!アッ…!
グッ!ウッ!ンッ!ンッ!
アッ!アッ!アッ!ンアァ〜ッ…!!
いいわっ!コブが抜けなくなるほど…奥までメチャクチャに掻き回してッ!!
(メスの獣のような喘ぎを発しながら、豊満な肉体を激しく揺らせば)
(はち切れんばかりに張り詰めた巨乳も、ブルブルと大胆に揺れ動く…)
(するとヴァギナからは、犬のカウパーと…膣内の分泌液が混ざり合い)
(そのドロドロとした白いペンキのような濁汁を溢れさせ)
(犬の太いコックが激しく出入りを繰り返すたびに、その汁が飛散し)
(犬のペニスをも白く染め上げながら、床に滴り落ちたり飛び散ったりしている…)
(膣内の様子は自分では見れないが、漏れ伝わってくる生々しい音と感触からは)
(目を背けたくなるほど酷い状態であることは容易に想像がつき)
(浮かせた腰を跳ね上げるように振りながら、本気汁溢れる獣との交尾にハイテンションになって)
いいわっ、OKよっ!どんどんかかってきて!
なんだったら犬のオシッコも飲んでみたいわね…
病気や寄生虫に侵されて死んでも構わないから…
ザーメンと排泄物の海で私を溺れさせてちょうだいッ!!
(監督の指示を受ければ、確かに犬はまだ欲求不満な様子を見せており)
(自分ももっと犬のザーメンや糞尿など、体液や排泄物を味わいたいと思っているので)
(まるで願望を吐露するように、熱り立った声を荒げてそれを快諾して)
フフッ、スゴい精力ね……さすが獣の肉欲は異常だわ…!
(メスの獣と化した自分自身、犬のザーメンや糞便を大量に味わって喜んでいるため)
(犬のことは言えないが、衰え知らずな犬の様子に興奮すると)
(膨張した毛むくじゃらの睾丸にむしゃぶりつき、「ズジュッ…」「ズルジュルッ…」と)
(まるでエキスでも吸うように、下品な音を立てて強く吸引し、手でギュッと握り締めたペニスを扱き始める…)
(すると、ピュッピュッとほとばしる犬のザーメンを顔に浴びながら、大口を開けてそれを受け止め)
(再び野太い野生のペニスを口に含むと、頬を窄めて強く吸引しながらバキュームフェラを始める)
フッ…!グッ…!ンッ!ンッ!ウッ!ンッ!ンッ!ンッ!グッ!ムッ!ンッ…ンンッ!!
(下半身を犬とレジーに責められ、くぐもった声を漏らしながら、夢中になってペニスをしゃぶり倒すと)
(両手の指を犬のアナルに這わせて、グイッ…!と割り開きながら、挿入した指で穴の中を弄くり回す…)
(そして一旦ペニスから口を離すと片手で扱きながら、今度は唇をねじ込むように犬のアナルにむしゃぶりつき)
(舌をねじ込んではレロレロと中で動かし、腸汁や糞便をジュルジュルッ…と美味しそうに啜りながら、貪欲に味わい始める…)
【気にしてないわ。好きなペースで返してちょうだいね】
【私の方こそ、何とか連休に入る前に返したかったんだけど】
【色々と慌しかったりして遅くなっちゃったわ…】
【余計なお世話かも知れないけれど、連休中はくれぐれも】
【事故や病気に気をつけて過ごしてちょうだいね】
【またの返事を待っているわ】
>>983
【どうやら次スレを立ててくれた人がいたようね】
【私からもありがとう…と言わせてもらうわね】
【もうこのスレも終わりそうだし、次スレの案内を貼っておくわ】
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所11
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1555172778/
【以上よ、お返しするわね】
【スレをお借りします】
>>976
あはぁぁ…おふ……ふぅぅっ…
(若い女性に朝からフェラ抜きして貰える、風俗のような金も払わずに何たる贅沢だろうか)
(肉棒だけは立派に逞しく、どびゅどびゅと何度も若々しく脈打ち、モイラちゃんの口の中に欲望を吐き出していく)
(口の中だけでなく、髪にも顔にもかけてしまうものの、気にせず受け止めてくれて)
(メイクもバッチリしてきたであろう顔を汚されても平然としている姿に、生粋のセックス好きであることを感じる)
そりゃもうね、モイラちゃんが可愛すぎるからだよ
(一瞬ペニスの柔らかさが戻るものの、色気が漂うモイラちゃんを見つめると邪な気持ちが)
え?いいのかい?いやー変態趣味にも付き合ってくれるなんて…
こりゃ今日の仕事もやる気が出て捗るわい
(目を輝かせてモイラちゃんの快諾に喜びを表す。ドン引きされるかと思ったのにノリノリで、何なら撮影までいいという)
(最近ようやく使えるようになってきたスマホを動画モードにして、モイラちゃんの放尿の様子をバッチリと収めていく)
おぉぉ…こんな可愛い子が…こりゃ売れるよね、多分
欲しいっていう人、めっちゃ多そう
え?いいのかい!?…モイラちゃんのパンツ…え、遠慮なく貰っちゃうよ?…
(眼福眼福とばかりに勢いよく放出される尿を見て、この掃除は自分の担当なのでお咎めなどないまま)
(動画にもしっかり納めていき、そのエロすぎる姿に老人らしからぬ元気さでペニスを立ちあげていく)
(ビキビキと堅さを取り戻していくと、撮影を終えてスマホをトイレの棚に立てかけて)
はぁ…はぁ…モイラちゃん、ね?こんなの見せられたらまた立ってきちゃった…
一発…ヤっていい?ってか、いいよね?ね?
(醜悪…とまでは言わないが、老人が美女に迫る姿は醜いもので、余裕のない感じが醸し出される)
(さっきからズボンにしまってなかったペニスを立ちバックの体勢にして後ろから宛がうと)
(ぬるんっと自分勝手に入れてみて、数多の男を気持ちよくしてきたであろう膣を堪能していく)
(すんなり受け入れてくれるのに締まりはよくて、濡れ具合も最高。ひだひだの絡みつきも名器そのもので)
あ〜〜…気持ちいい、最高だよ、モイラちゃんのおまんこ…!
(何度かピストンしていると、突く度に動く小さな穴にも目が行ってしまって)
(今日はいつもとちょっと違った趣向で責めてるしってことで、膣よりも見やすい窄まりに指を当てる)
今日は…こっちに入れてもいい?おじさん、やったことないんだけど…
モイラちゃんの穴と言う穴を支配してみたくて…ね?
(膣からぬるんっと引き抜くと、それを潤滑油にしてグリグリとお尻の穴に押し込んで行き)
やっぱり…ほら、すんなり入っちゃったね…♪
(数週間前にホームレスどもに徹底的にぶち込まれ、精子や小便を幾度となく注がれた穴とも知らず)
(スケベなモイラちゃんなら彼氏とか、今までの性生活で経験ぐらいはあるだろうぐらいに思っていて)
【遅くなって申し訳ない。連休中は返せそうにないから、今返しておくね】
【ではこの場面で、アナルセックスをさせていただこうかな。露出とか非現実なことは興味あるね】
【次の上司シチュでやってみようかな。調教系で】
【スカは大の方はNGで、獣姦や虫姦は好きだけど、どういう場面でするか、かな】
【それこそバイオの世界観を利用して、異形の生物か、現実の生物で性欲過剰になった凶暴な獣に襲わせるか】
【モイラちゃんの身体は共有の公衆便所的な感じで、手軽に好き放題させてもらうよ】
【>>999 次スレありがとうございます】
【>>1000 を頂き恐縮ですが、お返しします】
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