オリジナル、版権キャラのふたなり化どちらもご自由に
ふたなり×男性 ふたなり×女性 ふたなり×ふたなり
ふたなりっ娘を責めたり、逆に責められたり
最初から生えていたり、後付けであったり自由に
基本的には名無しの待機は禁止で、キャラハンはプロフィール投下もありで
内容が合っていれば他のスレからの移動も勿論あり
ルールとマナーを持って楽しみましょう
プロフィール例
【名前】※キャラの名前、原作有りなら原作を書いたり
【年齢】
【スタイル】※身長やスリーサイズなど
【おちんぽの特徴】※長さや太さ、包茎か、タマはありかなど
【希望・ＮＧ】
※前スレ
【短小・巨根】ふたなりキャラとロールするスレ【玉有・無し】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1441274064/
"
>>1000
すずはもう私のものなのに、もっともっと欲しくなっちゃって……♥
おちんぽも、おまんこもっ……♥おっぱいやおしりだって、すずが欲しくてたまらないんですっ♥
……こんなにえっちな子にしちゃった責任、しっかりとってくださいね？
（がちがちに勃起しきって限界なはずなのに、すずの愛情たっぷりなふぇらちおで念入りに愛されると）
（ぐぐっ……♥と更に熱を孕んで膨らんで、おちんぽ全体ですずを欲しがっちゃう♥）
（ぱっくりと割れて先汁を溢れさせる先っぽは、すずの唇に狙いをつけるように震えて）
（あつあつのきんたまは、片手じゃ余るくらいにずっしりと重たくなって、何もしてないのにゆさゆさと揺れまくってて♥）
んくっ……♥がまん、なんてっ♥
はぅ♥すずのおくちっ♥ずぽぉってっ……♥
（すずの熱の入ったおちんぽご奉仕にだんだんと余裕を奪われて、それでもなんとか舌を使っておちんちんにしゃぶりついていたけど）
（ずっぽりと咥えこまれちゃうと、ご奉仕どころじゃなくなって口をすずから離してしまう）
（すずの頭を掴んでぐっと引き寄せて、「もっとおちんぽ食べてっ♪」とアピールするように腰をかくつかせて）
（目の前で揺れるおちんちんとたまたまと……すっかり熟しきって緩んだすずのおまんこを食い入るようにガン見しながら……♥）
ふっ♥っく♥はっ♥
あっ♥んゅっ♥ひぅぅっっ♥
（体を前のめりにさせてすずの股ぐらに顔を埋めて、おちんちんやたまたまを顔面で押しつぶしながら）
（喉奥まで潜り込んだおちんぽを一気に爆ぜさせるように、びゅるるっ♥びゅくくっ♥どくどくどくぅっ♥と）
（今度は本気のオスイキ射精で、きんたまにずっしり溜まった濃密なザーメンをたっぷりとすずにご馳走しちゃう♥）
（きゅっ♥とおまんこを締めてすずの精液を漏らさないようにしてるけど、そのせいで変に力が入って）
（尿道を勢いよく走り抜ける精液の流れの感触に、強烈な心地よさを覚えて……目を上向かせて白目をむきがちにしながら、獣っぽい吠え声をあげてしまった……♥）
【お待たせしました、こっちでもよろしくお願いしますね♪】
んぐっ♥
(トモに頭を押さえつけられて、腰を揺らしてクチマンコをオチンポで無理矢理にイッパイにされると)
んふっ♥ 、んんっ♥
(唾でじゅるっと音を立てながら、おちんちんをビクビクさせて悦んでるのを丸わかりにさせて)
ンフッッ♥ 、んぐっ♥ んぎゅっ♥
(トモがくちまんこで射精を始めると、思わずキタッ♥ て、ザーメンを、こぼさないようにもっと深く咥えこんで、喉で受けとめて)
(濃いザーメンが舌を走る度に、トモの顔に密着したおちんちんを跳ねさせてしまって)
んふ〜♥ 、んほぉ♥ 、んほ♥
(濃いザーメン臭を鼻で味わおうと、鼻の穴を拡げて息をしちゃう♥ )
(トモのオチンポの動きを全部感じられるように、おもいきり吸い付いて、上顎の裏側で尿道の脈動も味わって)
(そのせいで、トモの目の前で、ほじられまくってメスの形になったおまんこを花開かせて)
(色の濃い肉厚のヒダの間から、緩くなってる膣穴を晒して、そこから白濁汁を、ゴボッ♥ と分泌♪)
ごくっ♥ 、ごきゅっ♥ 、んっ♥
(とっても濃いザーメンが喉に絡みながら飲み干していく♥ )
はぁ♥ はぁ♥ っ
(手でトモのオチンポをしごいて、残り汁を尿道から扱き出して何度か舐めとって)
(乳首が痺れるように勃起して、それをトモの下腹部に擦って体を揺らしちゃう)
【こっちでもスレを借ります♪】
【よろしくね、トモ♥ 】
ふ♥おっ♥おぅぅっ♥
ほぉぉ♥おぅっ♥んぅぅ♥
（喉のかなり深い部分までおちんぽが達しているのが分かると、たまらず腰を動かして……ばすんっ♥と一発叩き付けちゃう♥）
（上顎の凸凹に雁首をごりごり引っ掻かれ、射精の勢いを受け止めながらおちんぽを包む喉肉に愛撫され、表情は蕩けてぐずぐずに）
んへぇ……♥ぅ、ふ♥ぅぅ……♥
（ようやく射精の勢いも衰えてくると、はぁ……♥と深呼吸して、ようやく射精できたことに嬉しそうに微笑みながらおちんちんに頬ずり♥）
（ぴくぴくしながらむっくりと硬くなり始めた感触に目をうっとりと細めながら、ちゅっと竿の部分にキス♪）
ふふっ……♥すずのおまんこ、えっちですっ♥
こんなにもふっくらして、柔らかくなって♥すごく濡れてますよ、すず♥
（改めて眺めてみると、赤黒く充血した肉の色と、使い込まれて肥大化して厚みを増した割れ目の肉が盛大にはみ出していて）
（それだけでも淫靡で刺激的なのに、膣口から溢れる液は雌の匂いたっぷりで粘っこくて、興奮の度合いも相当高まっているのが分かる）
（私にはない大人っぽいおまんこにどきどきと胸を高鳴らせていると、くったり萎えていたおちんぽがむくっと膨らんできて♥）
ぅ♥んっ♥すずぅ♥
もう、本当におちんぽ大好きっ子なんですからっ♥
（またやさしくしこしこされると、もう何度でも勃起しちゃうくらいに、むくむくとおちんぽが勃起開始♥）
（だけど、おちんぽばかりご奉仕されるのも物足りなさを感じて）
すずぅ……♥今度は、すずのおっぱいが欲しいです……♥
（目の前で見せつけられるおまんこに後ろ髪を引かれる思いを抱きながら、体の向きを変えて）
（すずと顔を見合わせるようになると、急成長したすずの胸が顔の近くまでに迫ってきそうで）
（真っ正面から向かい合うように寝そべりながら、中身を張り詰めさせて弾けそうになっているおっぱいを軽く指でつつき）
（体を寄せて、まだ柔らかさの残るおちんぽをぼてっと大きく膨らんだお腹にそっと押し当てた）
【多分次のすずのレス辺りで0時を回ってしまいそうですね……】
【私の次のレスは返せないと思うので、この辺りか次の辺りのレスで凍結にしたいのですが、どうでしょうか】
"
【じゃあここで凍結でお願いしても。いい？】
【眠気がきてて、このままだと寝落ちしちゃいそうだから】
【トモの反応や描写すっごくえっちで好き♪次はおねだりしてくれたおっぱいあげげるからね】
【では、今夜はここまでですね。お疲れさまでした、すず♥】
【ふふ、すずにはいっぱいよくしてもらっていますから♥おあいこですっ♥】
【おっぱいの次はおまんこも、お尻も……種付けせっくすのお返し、してあげたい気分なんです♥】
【次に会えるのは土曜日の夜か、月曜日の夜になりそうですけど、すずはどうでしょうか】
【私の予定はレスした通りなので、もし都合が合わないとかあれば伝言板で連絡していただければと思います】
【では、私はこれで失礼しますね。おやすみなさい、すず】
【お返しいたします、ありがとうございました】
【改めてよろしくお願いしますね、すず♪】
うん……オチンポすき♥ トモのオチンポ大好き♥
ペロ、んちゅ、れろ♥ 、ぢゅっ
(口に精液を出して貰って、本気発情してるのをおまんこヒクヒクさせるだけじゃなくて)
(オチンポを手で扱きながら、先っぽを舐め亀頭を舌でマッサージして、上のお口でも見せちゃう♥ )
はぅ、また勃起してくれてる♥
嬉しい……、あむっ、ん♥、んっ ♥
(熱を帯びた甘えた口調でいいながら、またオチンポに咥えついて)
(えっちと言ってくれたおまんこを見てもらうためにふとともを抱えて脚を上げて、指でハナビラを開いちゃう)
(唾液の音を立てながらしゃぶってるのも、トモが体勢を変えると素直に従って、次に期待してまた、ヒクヒクッ♥ と蠢かせて)
はぁ、はぁ……はい♥
(唇を精液で濡らしながら、瞳を潤ませてトモのお願いに頷いて)
ひううっ♥ 、
(プックリ乳首を触られると、もっと触って欲しそうに胸をはって突きだして)
(ボテ腹を左右に擦り付けてオチンポを刺激してあげる)
うん、いっぱいあげるから♥
(トモに覆い被さるように寝そべる体制になって、頭を手で抱えながら、重力で下向きにたわわ♥ と揺れるおっぱいを顔の上に優しくのせて)
ん、あんっ、んんっ
(体を揺らして、おっぱいの肌に頬ずりさせたり、谷間に顔を挟んだり♥ )
(トモのオチンポの上に跨がって、二枚舌のように濡れて肉厚なヒダで竿をくちゅっと包むようにキスして)
(腰を前後に踊らせて、くちゅくちゅっ♥ と嘗めながら、トモの頭を抱えて、豊満なおっぱいの先っぽに唇を導いて)
沢山おっぱい吸ってくださいね……♥
(トモの唇が近付いてくるだけで血液が集まってジンジン痺れちゃう)
【お待たせ、旦那さま♥ 】
【普段はお淑やかなほうがトモが好きかなって思って】
【けど、二人きりになったらすぐオチンポ咥えくなっちゃう、ダメなお嫁さん♥ 】
【私は、普段は清楚で素敵な優しい女の子なのに】
【トイレで親友を物扱いして性欲処理してるトモにドキドキしちゃう♥ 】
【これからも、トモは私のことを好きにしてくださいね♥ 旦那さま】
すずにふぇらちおしてもらうの、気持ちよすぎて……♥
初めてされてから、もう癖になっちゃってて♥思い出すだけで、ぼっきしちゃいますっ♥
すずがえっちだから、私もえっちな気分になって……おちんぽ、敏感にぼっきしちゃうんですよ？
（初めて抜いてもらった時から、私のおちんぽはすずしか触れていない♥正真正銘すず専用のおちんぽ♥）
（唇が離れても、すぐそばにすずがいると思うだけで、無節操に膨らんでフル勃起しちゃって♥きんたまも精子をどくどく再生産っ♥）
（くりっ、くりっと乳首を指先で摘まんでこね上げながら、指にひっかかる感触を思う存分楽しんで）
ふふぅ……♥すずのおっぱい、ずいぶんとやらしく育ちましたね♥
こんなにおっきいのに垂れてないし、先っぽもむっちり膨らんでて美味しそう♪
（仰向けになって待ち構えていると、覆い被さるようにすずが抱き付いてきて……魅力的すぎるバストが顔に押し付けられて♥）
（谷間に顔を挟み込ませて、すんっ……と息をしてみると、汗ばんだ香気とミルクの甘い匂いにくらくらしそう）
（真っ赤に実った乳輪のぷっくり盛り上がった境目に、熱い吐息を吹きかけてくすぐり、反応の良さに顔を真っ赤にして微笑み）
（目を軽く閉じると、しっとり蒸れたおっぱいの内側にすりすりと頬ずり♥）
んっ……♥おっぱいだけじゃなくて、おまんこもっ……♥
やっぱりおくちだけじゃ物足りないのですか、すず？♥
（ぼてっと膨らんだお腹の感触が、対称的にスリムな私のお腹に乗っかって、嫌でもお腹の中の赤ちゃんの存在を知らされてしまう）
（続けざまにおまんこの裂け目でおちんぽを包まれると、先ほど見せつけられた濃厚な愛液におちんぽが浸されてゆくようで）
（上と下で同時に責め立てられる初めての経験に、ぞくっ♥ぞくっ♥と胸が高鳴る）
わぅ……♥すずったら、大胆すぎますよ？♥
（ぎゅっ♥と頭を抱き締めるように抱え込まれて、顔中がすずの柔らかい感触に包み込まれる……♥ ）
（ぴんっ♥と突き出るように張り詰めた乳首に舌を伸ばして、つんっつんっと舌先で弾いて反応を見ると）
（まずは右側に唇をつけて、ずっ……ちゅうぅっ♥と下品な音を立てて強めに吸引っ♥）
【こちらこそお待たせ……しすぎたみたいですね……】
【ギャップ萌え、ですか？♥かわいいです、すずっ♥】
【でも、それなら二人きりになる前から誘惑しないでいただけると、そのっ……(かぁっと顔を真っ赤にして】
【ぅ……そ、そうしたらすずが喜んでくれるから、ついっ……♥】
【それに、ごみ箱みたいに手荒く使っていいって親友に言われたら……親友としてそうしてあげたくなるじゃないですかっ……♥】
【……はいっ、もちろんですっ。すずは私だけのすず、私だけのかわいい恋人なのですからね♥】
ひうぅ♥ あんっ、ンッ♥
(乳首を舌で弾かれると、ビクッ♥ と体を震わせて、唇を噛んで声が漏れそうなのを必死に我慢♥ )
物足りない訳じゃなくて♥ っ、こうしたらトモが喜ぶかなって♥
ひううっっ♥
(言い訳したのに、乳首を吸われ始めると、悲鳴みたいに喘いじゃう)
(唾液濡れの乳首が吸われて形を変えさせられると、トモのオチンポ挟んでるビラビラもヒクッ♥ と吸って、膣穴から汁をこぼして)
おっぱいやらしくて、ごめんなさい、あっ、舐められるの好き♥ 、気持ちいいっ♥
(謝りながら、舌に転がされる気持ちよさに夢中になる)
(乳房と太ももも、ボテ腹の肌も、いままでうっすらと汗をかいていたのが更に汗ばんできて、桜色に染まってく)
あんっ、いい……あ♥ 、あうっ♥
(腰を前後にくねらせる動きが激しくなって、先から根本まで舐めあげるだけじゃなくて)
(たまたまで上から包んだり、竿と竿をくっつけて擦り付けちゃう♥ )
(目をハートにしながら、乳首に吸い付いてるトモと目を合わせて♥ )
はぅ、あん……ホントは物足りないの♥
お口だけじゃなくて♥ おまんこにもオチンポ欲しい♥
(下のほうでは、クチュッ♥ クチュッ♥ と音が立って)
私も、フェラチオさせられるの凄いすき♥
トモのオチンポを始めてしゃぶったとき♥ お口のなかでトモのオチンポが気持ちよさそうになってて♥ 凄く嬉しくて♥
あんっ、射精してくれてありがとう♥ って思っちゃってた、私で気持ち良くなってくれて嬉しいって ♥
これって、えっちかな♥ 、はぅ、とものオチンポが勃起してくれるなら♥ もうなんでも良くなっちゃう♥ えへ♥
はぁ♥ はぁっ♥
い、今から♥ 私のおまんこで、旦那さまのオチンポをしゃぶります♥
一生懸命っ、♥ 、おまんこでズボズボするから、沢山気持ちよくなって、精子沢山出してください♥ ね♥
(腰を浮かせて、慣れた腰つきでトモのオチンポの先に膣口をひっかけて)
(粘膜が擦れて入り口の淵でぬめりを亀頭に擦り付けて)
んぐっ、、ん、んふっぅ♥
(そのままゆっくりと、ずぢゅぅっ♥ と膣肉にトモのオチンポを埋めさせてく)
っ♥ 、オホッ♥ 、きたぁ♥
(奥までトモのオチンポが届くと、おちんちんの先から汁をぴゅっと噴いちゃう)
(膣穴はトモのオチンポにぴったりと密着して、フィット♥ )
(それはトモ以外は知らないという明確な証拠♥ )
【ゆ、誘惑してるつもりなんかじゃなくて】
【でも、トモに会うとお腹がきゅん♥ ってなって、気持ちがふわふわするから、つい……しちゃってたかも♥ 】
【こ、これからは気を付けるからっ】
【♥ ♥ ……(顔を真っ赤にしながら俯いて)】
【これからも、乱暴してください♥ ……れ、レイプしてください♥ (思いきりゾクゾクしながら♥ )】
んふぅ……♥ちゅ♥ちゅるぅ……っ♥
んくっ♥んっ♥んぅぅ……ん♥
（乳首を口に含んで、こねこねと舌で転がしながらこね回し、よだれでどろどろになったら音を立てて吸い上げる♥）
（乳首の先端を舐め上げる度に、とろりと甘い味が滲み出てくるようで、夢中になって吸い付いて）
（唇で引っ張ったり、歯で甘く噛みつぶしたりして……左の乳首も寂しくさせないように、左右仲良くちゅぱちゅぱとしゃぶってゆく♥）
ぷ、は……♥ふ、ふふふっ……♥
（ちゅぽんっ……♥と、一旦口から乳首を離して解放するも、咥えるのを止めただけで舌で舐めるのは止めるどころか熱が入る）
（乳輪までもを舌で舐めてテカテカに濡らして、ぷにぷにした感触に歯を当てて……かぷっ♥と噛み付いたりして）
（抱き合う体が次第に熱を帯びてきて、じんわり汗ばんだ肌同士が吸い付くように密着すると、嬉しそうに声を震わせてしまい）
（愛液でどろどろに濡れそぼったおちんぽは、肉びらを絡ませながらのマッサージで纏った愛液が泡立ち始めていた♥）
私も……♥すずに初めて射精したとき、すごく気持ちよくて♥気持ちよすぎてっ♥
あれから、射精するのはすずにしてもらう時だけって決めてて……♥
もうずっと、おなにーしてないんですよぉ……？♥
（胸の谷間から顔を出してすずの顔を見上げながら、顔の下半分はすずのおっぱいに埋めたまま恥ずかしげに告白……♥）
（すずの興奮を煽りすぎるのもどうかと思ったけど、私に翻弄されてえっちく乱れてくれるすずが見たくてたまらなくて）
（……そっと、すずの耳元で甘えるような蕩け声で囁いた）
あんっ♥やっぱり足りなかったんじゃないですかっ♥
すずのすけべっ♥うそつきっ♥孕んでても欲しがるなんてっ♥
（すずが不意に腰を持ち上げると、その意図がすぐにピンときて口元が妖しくつり上がる）
（くすぅ……と薄く笑いながら、貪欲に求めてくるすずに容赦ない言葉を浴びせるけど）
（予想がついていても湧き上がる期待には抗えないようで、さり気なく腰を揺すって落ち着き無く震えていて）
ぅ、ふっ♥んん♥すずぅ♥私のおちんぽ、食べてっ……♥
……っっ♥ふ♥はぁぁっ♥おちんぽ、好きぃ♥
（分厚めの肉襞で亀頭にキスをされると、早くおちんぽを食べてほしくて腰を突き出しそうになるけど、ぐっと我慢して）
（何度も体を重ね、ゴムなしの中出しせっくすだって何度も何度もやっているけど、すずに入れる時は毎回どきどきしっぱなし）
（最初から一対で作られたみたいに雄肉と雌肉が隙間なく密着して溶け合うような感覚は、すずだから味わえるもので）
（孕んでるせいでいつもよりも降りてきてる子宮の口に、ぐりゅっ♥と硬くて熱いおちんぽの先っぽを強めに押し付けると）
（自分以外は誰も知らない膣襞の感触と締め付けに、ふっ♥と嬉しげな息が漏れた）
【まぁ、私もいきなり後ろから抱き付いたりしてますけどっ♪】
【えっ、止めちゃうんですかぁ……？(にやにやと意地悪そうに笑って】
【……レイプ、してもいいのですか？】
【いきなり後ろから襲っちゃったり、油断してるすずを押し倒して乗っかって、騎乗位でせっくす♥したり】
【レイプっていってもおちんぽ突き刺すばっかりじゃないんですからね、ふふ♪】
【ごめんなさい、すず。今夜はここまでにさせていただいてもいいですか……？】
【うん、私もそろそろ時間だから、今日はここまでて】
【凄くえっちくて、濃いセックスしてくれてありがと♥ 次は月曜日だよね、楽しみ♥ 】
>>14
【い、意地悪……っ♥ 】
【ホントはいつも待合せのときからおちんちん勃起してて、パンツのなかもグッショリ濡れてるんだからぁ……♥♥ 】
【……それ見せつけたいの我慢してる♥ 】
【っ♥ はいっ♥ レイプも、逆レイプも♥ 】
【生オナホだったり、肉バイブみたいにして、ください♥ 】
【ふふ、すずも我慢しているのですね……】
【あんまり興奮しすぎると待ち合わせで終わらなくなっちゃいますから、気をつけないと】
【……私も、スカート越しの勃起おちんぽ♥すずのお尻にぐりぐりってしてるのを見せつけたくなるの、我慢してるんですから♥】
【ふふ、逆レイプだなんて♥すずのおちんぽ鍛えてあげたいだけです♥……なんて】
【男の子のほうでも、女の子のほうでも、すずの体は私だけのものですよっ♪】
【では、今夜はここまでですね。お疲れさまでした、すずっ】
【次に会えるのは前も言ってたように月曜日の夜ですね。それ以降は、またはっきりしたらお伝えします】
【妊娠してからのすずは積極的だから、なんだかいつもと違って……私が振り回されてて、次に何をしてくれるか、楽しみなんです♥】
【今度もまた、二人でいっぱい楽しみましょうね♥】
【それでは、私はこれで失礼します。足早ですが、おやすみなさい……(ちゅっ】
【お返しします、ありがとうございました】
【ちゅっ♥ 】
【うん、また月曜日に♥ おやすみなさい】
【詳しくはまたそこで、ね♥ 】
【私もスレを返しますね】
【今夜もよろしくお願いしますね、すず♥】
【うん、よろしくね……♥ 】
【じゃあ、早速続きから始めちゃうからね♥ ♥ 】
>>13
はぅ♥ 、はぅ……ぅ♥
ヒィッ♥ っ
(乳首を舌でなぶられると身悶えして)
(歯を立てられたら思いきり仰け反って、割れ目をヒクヒクッと締め付けちゃう)
(乳首を舌で弾かれると、ぷりっ♥ と尖りが跳ねて)
(母乳が滲んで先っぽに白濁した水滴をつけて膨らませてはしたたらせ始めてる)
っ♥ 、ぅくっ〜ッ ♥ ♥
(歯を立てられると、反対の乳首からプチュッ♥ と母乳が噴いて♥ 痛いの大好きなのが丸わかりになっちゃう♥ )
わ、わたしはっ♥ トモにフェラしてっ♥ 精子出して貰ったら、ボッキおさまらなくて♥
トモのこと考えながらオナニーばっかりしてた♥
(トモにぎゅっと抱きつきながら、おちんちんから汁をトモのお腹に垂らして♥ )
これからもトモのこと♥ 沢山射精させて♥ 頑張るから……っ♥
(汗が滲んだ体を擦り付けながら、熱っぽくおねだり♥ )
はうっっ♥ 生オチンポくるっ♥ 、しゅごい♥ すきぃっ♥
(粘膜と粘膜が擦れながら、メス汁押し退けながらオチンポ突っ込まれて、顔が一気に緩んじゃう♥♥ )
すけべなのすきっ♥ すきでごめんなさいぃっ♥ ♥ 、おほっぉ♥ ♥
(ごりゅっ♥ てされちゃうと、おちんちんから透明汁を噴いて、両方の乳首からミルクが溢れ出ちゃってる♥ )
(後輩から慕われてて、先輩や先生からも一目置かれてたとは思えないような顔を晒して、お尻突きだして夢中でオチンポをおまんこでしゃぶってる♥ )
(普通なら恥ずかしがらないといけないのに、トモの生チンポ貰えるって思うだけでそういうの全部ぶっ飛んで、オチンポおねだりのためならなんでもしちゃうようになってた♥ )
あっ♥ 、あっ♥ 、あ〜♥ っ♥
(トモに跨がりながら膝で腰を持ち上げてヌプヌプ♥ )
(亀頭の膨らみで膣壁擦ってもらいながら、竿を肉ヒダで舐め上げて)
(一番深く咥えてから、子宮口でゴリゴリ弾くと、声にならない悲鳴だしながらビクッ♥ と痙攣♥ )
(ボテ腹と熟れおっぱいとボッキちんちん揺らしながら、夢中でオチンポに粘膜擦り付けちゃう♥ )
あ、イクっ、でる……♥ ♥
(ブビュッ♥ とドクっ♥ ビクッ♥ とおちんちんから射精が始まっちゃう♥ )
(でもおまんこのほうのスケベは止まらなくて、ひくつく膣でトモのオチンポを先から根本まで、ヌプヌプとゆっくり出し入れしちゃう)
【凄い落差でクラクラしちゃいそう♥♥ 】
【今夜も旦那さまらしく、可愛がってくださいね♥ 】
んくっ、んくっ……♥はぁ、ぷ♥
あむ、ん♥ちゅぱっ♥ちゅぅ……♥
（乳首から甘いミルクが滲んでくるや否や、頬を凹ませてきゅうきゅうと強めに吸い上げ）
（空いた片方から母乳が噴き出すと、ターゲットをそっちに変え、ちゅぱちゅぱと音を立てて啜った）
ふふぅ♥すずのおっぱいみるく、おちんぽにずきゅずきゅくる味です……♥
こんなにえっちな味のおっぱい、赤ちゃんには刺激が強すぎますから……くふふっ……♥
（ぷは、と息継ぎのために口を離したけど、それも一瞬のことですぐさま手と口でのみるく搾りを再開……♥）
（性感に直接響いてくるようなミルクの味に、ぞくんっ♥と肩を震わせると）
（ひとくちごとに左右両方を攻めたて、しゃぶっては吸いを繰り返して落ち着く余裕すら与えない勢いで夢中でおっぱいを攻める）
私でおなにーなんて……♪いつでもせっくすできるのに、おなにーするなんて♥いけない子ですね、すずっ♥
これからはすずのおててに浮気されないように、ずっとおちんぽ管理しなきゃいけないですね……っ♥
（ぎゅーっと抱き付かれると、すずの勃起おちんぽがお腹に押し付けられて熱い♥さっき満たされたばかりの子宮を熱いお肉が上から押してる♥）
（すずの膣内の熱烈な歓迎に応えるように、軽く腰を跳ね上げさせて、下からこつんっ♥と子宮を突き上げてゆさぶった）
やらしいすずっ♥どすけべなすずっ♥大好きな旦那さまを誘惑しちゃうすずっ♥いけないすずぅっ♥
おちんぽぶるんぶるんさせながらっ♥おっぱいもふるわせちゃって♥かわいすぎますっ♥
（日頃はツンとすました物静かなお嬢さまなのに、今は親友以外は誰にも見せられない、すず専用ともいうべき痴態を存分にさらけ出し）
（お腹にかかるおちんぽ汁も、顔にまで飛び散ってくる母乳も嫌がるどころか満面の笑みで全部受け止めてゆく）
（急な角度で反り返った肉竿のしなりで、吸い付いて密着してくる愛妻膣膜を虐めて、内側の敏感なところをピンポイントで擦り上げてっ♥）
んふっ……♥ふぁ♥いやっ♥
すずのおもさがっ♥ぜんぶちんぽにっ……♥♥
（腰の上で座り込んだすずが、騎乗位で攻め立てるように腰を跳ねさせて、スピードを変えながらおちんぽを甘柔らかい襞肉で扱き回してくる）
（お腹の上で、たんっ♥たんっ♥と弾んで揺れる勃起おちんぽに釘付けになりながらも、意識は下腹に向いていて）
（いつになく密着具合を深めて、ディープキスどころか一体化しそうなほどにくっつきあって、子宮の口もおちんぽの先も溶け合わさるくらいにぴっとり重なった）
ンッ……。ふ、ふふっ♥すずったら、興奮しすぎですよぅ♥
でも、ざーめんどくどく出しながらおまんこでちんぽ扱きだなんて……♥
（出したてあつあつの精液を間近でお腹に受けて、先ほどまでの強烈な種付けせっくすの記憶が蘇ってくる……♥）
（思い出しただけで目は潤んで顔は火照り、じゅんっ……♥と愛液が溢れ始めて止まらなくなって♥）
（私以上に感じやすいくせに、腰をゆっくり上下させて本能のままにおちんぽを夢中で食べようとしてるすずを見つめて……）
……っ♥すずぅ♥
（でも、これでもまだ足りない気がして、すずのおっぱいに手を伸ばして下から鷲掴みにすると♥）
（おっぱいを押し上げながら、上体を倒していたすずを無理矢理起こして完全に騎乗位スタイルにさせる♥）
（真上を向いたおちんぽにすずの全体重が乗っかって、深く深ーくおちんぽが突き刺さる格好にさせてしまって……♥）
あっ♥ 、あぅ♥ 、おほっ♥
(アクメきめてザーメンお漏らししたのに、もっと貪欲におまんこでオチンポしゃぶっちゃう)
んほっ♥ 、んんっ、んぎっ♥
(目は完全にハートマーク♥ とろとろに潤んで、子宮口がチンポに突き上げられる度に鼻の孔を拡げて息を荒らげる♥ )
(ビキビキに反り返ったオチンポに擦られて濃いメス汁をナカで分泌♥ )
(それが掻き出されてブチュブチュッ音を立てながらこぼれ落ちて竿とたまたまを濡らしてく♥ )
浮気おなにー、ごめんなしゃい♥
もうしません♥ 、しないから、いっぱいオチンポください♥
おちんちん管理お願いします♥ 旦那さま♥
オチンポおっきい♥ デカチンポすき♥ とも大好き♥ ♥
これからもお尻の穴舐めて♥ ミルクいっぱい出すから♥
デカチンポでズボズボすけべくだしゃい♥ ♥
(赤ちゃんのいる子宮をオチンポでガツガツって突き上げられて、頭がとろけちゃってく♥ )
ひぎっっ♥ いいいっ♥、ーッ♥
(ミルクがしたたってるプックリ乳首をつねられて体を起こされると、体を思いきり仰け反らせて、尖らせた舌を唇から飛び出させながらトモの腕のいいなり♥♥ )
(膝を立てて脚を開いて、トモに向かってしゃがんで、お尻を降ろすしゃがんだ姿勢♥ )
(全体重がオチンポに乗って、グリュッて弾かれる)
おほぉっっ♥ 〜〜ッ♥ ♥ ♪
(つねられた乳首を前に突きだして、両手は頭を後で組んで脇を肘を上に、脇は思いきり開いちゃう♥ )
あっ♥ 、あぁっ♥ あんっ♥
(ボテ腹も、その下で柔らかくなりながら押し出されて精子垂らしてるオチンポも丸出しでトモの上でよがっちゃう)
赤ちゃんッ♥ 壊れちゃう♥
(ボテ腹がオチンポに押されて、ボコッと動く♥ )
おまんこ♥ 壊れちゃう♥ でも♥ 腰とまんない……っ♥
(グリグリって腰をくねらせて、夢中でオチンポしゃぶり♥ トモの竿にメス汁が垂れてへばりつく♥ )
あひっ、これ以上ダメっ♥ お尻っ、お尻なら大丈夫だからぁっ♥
(腰を持ち上げて、膣口と肉ヒダを捲りあげながらオチンポを引き抜いて♥ )
おふぅっ♥
(そのまま濡れたオチンポを縦割れケツマンコに導いて腰を落とす♥ )
(根本の本当に深いところまでオチンポ咥えこんで、裏側から膣と子宮こすられて、おちんちんの裏で割れ目をヒクつかせながら身悶え♥ )
そうですっ♥おなにーでも私以外で出したら全部浮気なんですからっ♥
私もすず以外では絶対にだしませんから、すずもっ……♥♥
ふふっ♥お射精我慢しても平気ですか、すず？♥
（荒い呼吸を繰り返す唇の端からはよだれがだらだら溢れっぱなしで♥喘ぐような息遣いは発情しきった獣のよう♥）
（薄く開いた瞳は完全にハートマークを浮かべてて♥すず以外なにもいらないと言わんばかりに声をしぼり上げる♥）
あぁんっ……♥すずの姿、やらしすぎますぅ♥
ちくび、ぎゅうってしすぎちゃいましたね♥んっ、と♥
今度はこっち♥ふふ、本当によく育ったおっぱいです♥
赤ちゃん産んでも萎まないように、今からいっぱいマッサージしてあげなくちゃいけませんね♥
（ただ上体を起こしてしゃがみ込むだけじゃなくて、頭の後ろに両手を置いて脇を広げたスクワットスタイルで）
（ミルクたっぷりなおっぱいも、ぼてっと膨らんだ大きなお腹も見せつけるようにポーズを取るすずに、満足げに頷いて）
（すずが腰を揺すり動かす度にゆさゆさと揺れる乳房を眺めながら、乳首から下乳へ手指を這わせて……もみゅんっ♥と乳肉をひと揉み♥）
（無防備な脇腹も指を伸ばしてこちょこちょとくすぐり、汗ばんだ腋の下も当然のように指で押し揉みして）
う、ふんっ♥おっ♥ふ♥
すずのまんこっ♥孕みまんこいいっ♥
んふっ♥ほぅ♥んくぅぅ♥♥
（ずむんっ♥と予想以上に深く突き刺さったおちんぽは、赤ちゃんには影響しなかったものの外側から分かるくらいの存在感で）
（すずが慎重に腰を揺すって快感を貪ろうとするのを見つめながら、すずに与えられる孕み肉でのちんぽ扱きが強烈に気持ちよすぎて動けない）
（たぱんっ♥たぱんっ♥と小さいながらも小気味のよい音の響きに、思わず目を瞑って快楽に酔いしれて）
ふっ……♥は、おぉっ♥ふぃっ♥
（だけど、危うさと心地よさが極限まで高まる妊娠せっくすに興じきれるほど理性は飛んではおらず）
（ぎりぎりのところですずが腰を上げて引き抜くと、ごぽっ♥と濁りきった愛蜜が絡みまくった肉の剛槍が引きずり出されて♥）
（余韻に浸る間もなく、今度はアナルの方へ♥こっちも負けず劣らず使い込まれてメス穴化していて♥）
（おまんことは質の異なる粘膜の締め付けと食いつきに、思わず目をぎゅっと瞑って震えてしまった）
っ……♥ごめんなさい、すずっ……♥
すずの中が良すぎて、夢中になりすぎちゃいましたっ……♥
（すずを気遣うようにぼて腹を優しく撫でてやると、膨らみの向こうで赤ちゃんが動いた気がする）
（今度はあまり飛ばさないように、でもしっかりと力を込めてすずのアナルまんこを硬くて熱い勃起で穿っていって♥）
（ゆったりと余裕のある腰遣いでも着実に射精欲を高めて、子宮の裏側に深々と突き込まれた肉の熱杭の存在感をすずに示した）
【うぅ、すずが止めなかったら中出しして赤ちゃん溺れさせてましたね……】
【産まれるまでお預けなのは寂しいですけど、後でお返しはいっぱいしますからね♥】
【……っと、ちょっと早いですが今夜はここで凍結にさせてもらえますか？】
【次に会えそうなのは木曜日か金曜日の夜になりそうです。すずの予定はどうでしょうか】
【伝言板にも改めて書いておきますけど、レスした日時に待ち合わせができればうれしいです】
【お疲れさまでした、すず。今夜も一緒にいれて楽しかったです。ゆっくりおやすみください……】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めて、よろしくお願いしますねっ♥】
【早速続きから♪】
お゛っ♥ お゛ほっ♥
(トモのオチンポさまの上でケツマンコ奉仕をしながら、喉開いて思いきり喘いでる♥ )
(トモの指が簡単にうずまる柔らかいおっぱいはたぷたぷって揺れて、トモの愛撫で促されてミルクが下乳まで流れ垂れたり、プッ♥ て噴いたり)
(脇はもっと開いて、ムワッ♥ と湯気が出そうなくらいに汗を滲ませてる♥ )
(全身から汗を滲ませて、玉のような汗が顎から滴って、深い谷間はグッショリと汗ばんでる)
あひっ♥ いぐぅっ♥ っ♥ ♥
(奥にずぢゅっ♥ と深く咥えるとまたアクメ♥ )
(トモに誉めて貰ったおまんこはラフレシアみたいに花開いて肉ヒダをぽってり勃起させて)
(膣口から白濁汁を、中出しされたみたいに垂らしながら、ヒクつく姿を晒して)
あぅっ♥ 射精我慢できない♥
(アクメしちゃったのに、腰を中腰に持ち上げて、カリ首に肛門引っ掻けて、ヌプヌプ出し入れ♥ )
すぐに、トモのオチンポがフラッシュバックして♥ おちんちんムズムズして我慢できなくなるのっ♥
(亀頭の一番エラが張ってるところとクビレのとこを、肛門の窄まりでヌポヌポ♥ お尻の穴が捲れて盛り上がってるのを見せつけながら)
だから♥ 命令で禁止して♥ トモの言うことならなんでも聞くからっ♥
平気じゃないけど♥ トモの命令ならガマン♥ しゅるぅ♥
(半勃ちのおちんちんからぴゅって潮噴いて、ミルクもこぼしながらまたアクメ♥ )
(ケツマンコをきゅっと締め上げて♥ )
【ごめん……最近どんどんマゾ欲強くなってる♥ 】
【このまま完全服従のオナホ状態でズボズボ使われるのもドキドキするけど♥ 】
【♥ ♥ 普通の状態からトモにスイッチ入れられてマゾ堕ちする姿を、沢山見せたい♥ 】
んぅ♥おちんぽだけじゃなくておっぱいでもお漏らしですか、すず♥
けつまんこもこんなによくなって♥こっちの穴は締まりが良くないと恥ずかしいですよ？♥
（すずが体を跳ねさせるたびに、健康的な汗の香気が散って興奮をそそってくる）
（ずちゅんっ♥ずっちゅんっ♥と肉同士が絡み合う粘っこい音を奏でながら、今度はむっちりしたお尻を鷲掴みにして）
（腰を上げておちんぽの感触を噛みしめてるすずに、絶えず私がそばにいることを教え込んでゆく♥）
ふふっ♥そうやってどこにおちんぽが当たると一番気持ちよくなれるか探しているのですか？♥
（まだ柔らかいおちんちんの先から先走りをだだ漏れにさせて、それでも腰を揺すり動かして尻穴で懸命に私のおちんぽを扱くすずが）
（可愛くてたまらなくて、ぞくぞくっと背中が震えて……びくんっ♥とおちんぽがすずの中で跳ねる♥）
（とん♥とん♥と、おちんぽの跳ね上がりですずの熱く膨らんだ前立腺を甘く叩きながら、幹周りを食い締める肛門をガン見して♪）
それならっ……。私が出すまで、お射精我慢できますか？♥
一番深ーいところで、びゅうぅーっ♥て出してあげたいです♥
それに、すずと一緒に射精したらもっと気持ちよくなれると思いますし……♥
我慢、してくれますか？私のすず……？♥
（すずが肛窟をきつく締めてくると、熱い粘膜が密着してきて……雁首の切り立ち具合も、胴の太い血管の浮き出具合も）
（おちんぽのスペックが全部バレちゃう気がして、かぁぁっ♥と顔が火照り出す♥）
（命令をおねだりされるのは妙な感じだけど、他でもないすずの頼みを断ることは出来なくて）
（私のお腹の上でひくひくしてるおちんちんをちらっと見ながら、甘い声で射精我慢を命令した♥）
【本当に変態なんですから♥すずのすけべ♥】
【もう、私と一緒のときは最初からスイッチ入っちゃっている気がしなくもないですが……♪】
【マゾ堕ちするところを見せてくれるのなら、頑張ってスイッチ探しちゃいますから】
【その時は即堕ちしないように頑張ってくださいね、すーずっ♥】
うぅっ♥ ひぎっ♥ い゛♥
(お尻はただでさえ肉付きがよくなってるのに、トモのオチンポを浅く咥えるためにお尻を突き出す姿勢のせいで、むっちりと張っていて)
(トモの指に弾力を返しながら、鷲掴みにされてるのを強く感じちゃう)
トモのオチンポは♥ どこに当たっても気持ちいいしっ♥
はぅ♥ はぅっ♥ トモのオチンポを気持ちよくさせるところを探してるんだからぁ……♥
(ぬぷっ、ぬぷっとスクワット奉仕しながら強がるけど)
あぅっぅ♥ そこぉっ♥ おちんちんの裏、こすれるのすき♥
(前立腺刺激されると、おちんちんを強制勃起させられながら、建前がトんじゃう♥ ♥ )
恥ずかしいケツマンコで、ごめんなさい♥
(そういいながら、腰は止まらずに肛門皺でオチンポの一番太いところを何度もクプクプ♥ 短く出し入れ)
(形も裏筋の割れかたも包皮のシワも全部肛門の裏と表で舐め上げ形を感じちゃう)
はぁ♥ はぁ♥ ガマンっ、ガマンするっ♥ ガマンするから、精子っ、ケツマンコの奥にくださいっ♥
(トモにそう命令されると、下腹部がきゅんきゅんして、喉が熱くなってきちゃう♥ )
はぁっ♥ ぁっ♥ あぁ♥
またすぐいっちゃう♥ オチンポ気持ちよすぎっ♥
(脇見せの腕組みを解いて、ボテ腹の下で勃起晒してるおちんちんの根本をぎゅって摘まむ♥ )
(尿道を潰すくらい強く押さえて)
(もう片方の手で、たま袋の根本、精巣管を握って栓しちゃう♥ )
んっ♥んふぅ ♥ 、くふぅ♥
(射精抑えるのに必死で、中腰のまま腰がとまっちゃう……♥ )
【♥ ……ごめんなさい♥ (ゾクゾクッ♥ )】
【そ、それはエッチしたいだけのスイッチだからっ！……あ♥(言ったことに自分で恥ずかしくなっちゃう) 】
【……即堕ちしないように、頑張りたいから、「よし」って言うまで我慢できなかったら、罰としてオチンポ御預けとか……♥ 】
私だって、すずにしてもらえるのなら……ッ♥
ふふふ♥ここの熱いところ、そんなに気に入っていただけたのですか♥
それとも、私のおちんぽだから一番気持ちよいところに当たっているんですか♥♥
（お尻を掴む手を握ったり閉じたりして、むちむちのけつ肉の感触を堪能して……むにぃっ♥と指を強く食い込ませた）
（私にがに股で跨がって、腕を後ろ手に組んで腋を見せながらの大胆なスクワットに、思わず食い入るように見つめてしまって）
おぅぅ♥ほぉぉ……っ♥
そこぉっ……♥おちんぽの太いところ、けつあなでぎゅってしたらいやですっ♥
こんなにはしたないけつまんこで♥おちんぽほしがっちゃうなんてっ♥
（短いストロークでも感じやすく高まっているポイントを念入りに扱かれると、声が甘く霞んでしまって）
（動きこそ小刻みだけど、きゅうきゅう吸い付いて離してくれない腸粘膜がみっちりと絡んで、縦割れになって内側の肉を少し見せた肛門は）
（しっかりと力を込めて逃がさないばかりに締め付けているから、少し痛いくらいの強めの刺激に唇の端からよだれがツーッと垂れて）
そんなのっ、当たり前ですっ♥おまんこでもけつまんこでも、出すからには奥でしっかり種付けっ……♥
おけつでは孕みませんけど、こっちにも私のザーメンの感触はしっかり刻んであげますからね♥
（とうとう耐えきれなくなってきたのか、ぎゅうっ♥と自分のおちんちんを握り締めて、強制的に射精を我慢しようとするすず）
（それでもおちんぽを抜くことは絶対にしないで命令を忠実に守ろうとするすずの熱意に、きゅうんっ♥と胸を熱く疼かせると）
（こりっ♥こりっ♥と、ゆるくだけど確実に前立腺を雁首の膨らみで撫でて転がす）
大丈夫ですか、すず……♥おちんぽ痛くないですか……？♥
そろそろっ、私も……イっちゃいそうなのでっ……♥
ね、すずぅ……♥イくときはふたりで同時にですからね……♥
（強すぎる快感にとうとう腰を動かせずに止まったすずを見て、心配そうに声をかけたがそれは一瞬の出来事）
（必死に射精を我慢するのが相当つらいと見えて、喘ぐような呼吸を繰り返してなんとか耐えているようで）
（にぃっ……♥と口角を少し引き上げて微笑むと、お尻に負けず劣らず肉付きのよさそうな太股に手を添わせて）
（目を一杯に見開いて見つめてくるすずと視線を絡ませながら……んっ♥という小さな声とともに)
（中途半端に浮いた腰を両手で掴んで、ばすんっ♥と私の腰に力強く引き付けて）
（相当奥深くまでおちんぽが食い込んで埋まったのを悟って……）
（今日だけでも何度も射精してるくせに、一向に萎える様子のない勢いと熱さを併せ持つザーメンを）
（何の前触れもなく、声にならない激しい息遣いとともに……びゅぐるぅぅっ♥びゅうぅっ♥どくんっ♥どくどくんっ♥）
（私のおちんぽだから届く、文字通り私専用の場所で、遠慮も何もなく一気呵成に吐き出したっ……♥♥）
【お待たせしましたっ……。まだ起きておられますか？】
【……ふぅーん？えっちしたいだけのスイッチ、ですか？(じとーっとした目で睨んで】
【すずを即堕ちさせたくなかったら、もっと色々命令してあげなきゃいけないということですね……♪】
【罰を与えるのは本意じゃないですけど、私との約束を破るのなら……考えなきゃいけませんね？♥】
【……まぁ、お預けなのは私も同じになりますから、私のほうが折れそうですけど(ごにょごにょ】
【うんっ、ちゃんと起きてるよ】
【けど、今日はもうそろそろ眠気がきててるから、ここで凍結をお願いしていい】
【う……♥ (そんな目で見られると思わず目を反らしちゃうけど、睨まれるとその強い視線にドキッとしちゃう)】
【トモが罰とかしなくてすむように、頑張るから♥ 】
【即堕ちのつまらないオモチャにならないように、するから♥ 】
【もし我慢させちゃったらその分何倍も御返しするからね】
【明日も会えるから、それだけ伝えとくね】
【ごめん、今日はここでおやすみなさい……】
【それでは今夜はここまでですね、お疲れさまでした♪】
【即堕ちするすずもかわいくて好きなのですけど……♥】
【すずが我慢して我慢して……最後の最後でマゾ堕ちしちゃう、というのも見てみたいです♥】
【私も明日は時間がありますから、今日と同じ時間に待ち合わせでよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、すず。また明日も楽しみましょうね♥】
【お返しします、ありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いしますね、すず♥】
くぅ♥ おちんぽ痛いけどぉ♥ トモの射精まで我慢するんだからぁ♥
だから一緒にイクからっ♥
(根本で無理矢理に握ってるから亀頭はパンパンに膨れてて、竿には血管が厚く浮き出てる)
(敏感な、トモのオチンポで何度も擦られて肥大化してる前立腺を弾かれて、ますます勃起してて)
(たまたまの管も潰してないと絶対に射精してたぐらいの快感で腰が溶けそう♥ )
あ♥
(腰を捕まれて「あ、私ヤられちゃう♥ 」っていう予感に目をハートにして、孕みおまんことケツマンコを締めつけて)
おぐぅっ♥ ♥
(それを一気に抉じ開けられて、ケツマンコアクメ♥ おちんちんは空撃ちでビクビク跳ねる♥ )
〜〜ッッ♥ ♥ ♥
(腸壁を熱い精子が勢いよく押し上げると、ケツマンコの深いところからアクメ♥ )
(オチンポでは届かない腸壁も、何度も精子で叩かれて性感帯に開発済み♥ )
染みる♥ 精子染みてる♥ イクっっ♥ 染みイキする♥ ♥
(どろどろの精子が腸壁にへばりついて拡がって感触でまたアクメ♥ ♥ )
(お腹の深いところまでトモの種に犯されながら、おちんちんから精子が押し出されるみたいにビュル♥ ビュルるっ♥ と吹き出る)
(何度も射精してたおちんちんから出る精子はトモの立派な射精より量が少ないけど)
(おっぱいから吹き出るミルクはトモの射精と同じぐらい沢山で♥ )
(アクメでケツマンコ締め付けるヒクつきに合わせて、ビュッ♥、びゅ♥ て出ちゃう )
(トモの射精が収まるまでケツマンコでオチンポ咥えながら、荒い息を乱して身悶え♥ )
(そして……今の気持ちを伝えるために、腰を浮かして、グポッ♥ とオチンポからケツマンコを放して)
はぁ♥ はぁ♥
(正座をして、トモの前で汗と母乳に濡れてる裸を晒して)
っ、だ、旦那さま♥ 、オチンポを入れて♥ 射精してくれてっ♥ ありがとうございます……っ♥
(三つ指をついて、床に額をつけて土下座♥ たぷたぷなおっぱいが床について、みちゃっと形を変える♥ )
こんな、スケベで♥変態だけどっ♥ 妻として頑張るので♥
これからも、オチンポ磨かせてください♥ ケツマンコと♥ おまんこを♥ 沢山孕ませて♥ ください♥ ♥
(お尻を突き上げてもっと頭を下げて、ケツマンコに与えられた屈服欲に従ってこれからの夫婦生活を懇願♥ )
【お待たせっ】
【♥ 、今夜もよろしくお願いね、そして、ここに書いた通り、これからもよろしくお願いします、旦那さま♥ 】
【この通り、ちんぽつきでマゾ堕ちしてる孕みオナホ嫁と、その旦那さまの滝川朋 ◆tCvlmCtfDEとでお借りします♥ ♥ 】
はぅ♥ああはっ♥んぐぅぅ♥♥
（びちびちっ♥とけつまんこの内側をスパンキングするように、放たれた精子が勢いよく腸壁を叩きまくって♥）
（おちんちんを掴む手をすずが離せば、射精の脈動がシンクロするようにすずもところてんイキしてくれてるっ♥）
（触りもしてないおっぱいからは甘濃い母乳がだだ漏れちゃってて、それが私の体にかかってくると……また興奮が高まって続けざまにおちんぽイキ♥）
（前立腺の膨らみを焼き焦がすように、ザーメンを直接ぶっかけて撃ち抜いて♥すずの中を際限なく満たしちゃう……♥）
（はぁ、はぁ……と荒く上がった息遣いで喘ぐような呼吸を繰り返しながら、いつになく強烈なおちんぽアクメの反動と余韻に震えて）
（すずからもらったザーメンを漏らしはしなかったけど、女の子の部分が達しまくって床はびしゃびしゃ……♪）
（動こうにも頭の先から足の先までがじんわり痺れて動けなくて、すずが腰を引くのが止められなくて、おちんぽがけつあなから引きずり出されちゃう♥）
……っ♥すず……♥
（だけど、まさかすずが土下座までして私に身も心も屈服しちゃうまで完堕ちするとは思っていなくて……）
（おっぱいからもおちんぽからもだらしなくメスイきミルクをびゅるびゅる噴いちゃってるすずの姿から目が離せなくなって♥）
そこまで言われたら、拒めるわけないじゃないですか……。
すずは本当にずるいです♥ずるっこばっかりのいけない子です……♥
（すずに身を寄せると、床に付いた手を取って起き上がらせて）
ならば私も、これからはすずだけの旦那さまとして……♥
どすけべで♥ど変態で♥どマゾなお嫁さんの面倒を♥
とことんまで見てあげますから♥私と結婚してくださいっ♥すずっ♥♥
（ぎゅうぅっ♥と背中を抱き締め、熱い誓いの言葉を返しながら……）
（ぷくぅっ♥と花咲くように膨らんだけつ穴に指を伸ばして、むりゅんっ♥と指先でこじ開けるように強引にほじくった♥）
【うぅ……♥始まったばっかりでこんなの、ずるすぎますよっ……♥】
【えっと……それでは、次か次の次くらいで、このシチュは終わりにして】
【また新しいシチュで始める感じになるのでしょうか？】
【すずが前に話した我慢強制マゾ堕ちシチュなら、お互いの赤ちゃんが産まれた後の新婚旅行先で、見ず知らずの人達の前で発情禁止プレイ……とか】
【それとも、今度は私がぼて腹になっちゃって、赤ちゃん産んでスリムになったすずを誘惑しちゃうシチュとか……】
【私が考えついたのはこれくらいですが、すずはどんなことがしたいですか……？】
(土下座しながら、オチンポから精子はだらだらって垂れちゃってる♥ )
(ザーメンお漏らししたり母乳お漏らしするのは肉体がアクメしちゃったときだけど)
(屈服宣言をお漏らししちゃうのは、心がアクメして言葉として出しちゃってるんだって気づいちゃう♥ )
ずるでも♥ なんでもするっ♥ 、それくらい、トモのことが…… ♥
(土下座をしてしまうと、身も心もトモの物なんだって、どこかスッキリした気持ちになりながら)
(トモの促すままに起き上がって)
〜〜っ♥ っ♥
(抱き寄せられると、ボテ腹と熟れ乳房がトモに密着して)
んふうっっ……♥
(指がケツマンコを抉じ開けると、肛門がくぱぁ♥ と抵抗せずにだらしなく開いて)
ぶぼっ♥ 、ブッ♥ 、ブぽッ♥
(オナラのような音を出して、突っ込まれた指の脇からトモに種付けしてもらった種を出産しながら♥ )
はいっ♥ 結婚、します♥ トモのお嫁さんに、してください♥
(トモの唇に唇を優しく重ねて、指をケツマンコでしゃぶりつきながら、プロポーズに応える)
【♥ シチュ進めるごとに再開のときのギャップが大きくなってくし♥ 】
【実は、トモにいきなりお尻の穴弄られちゃったり、弄られながら会話したりするの憧れだったから、これからもしてくれたら嬉しい、かも♥ 】
【うん、このシチュはそろそろハッピーエンドで♥ プロポーズできて良かった♥ 】
【それなら、産まれたあとの新婚旅行先っていうのよさそう♥ ♥ 】
【あと、赤ちゃんが産まれた後のロールどうしよっかってちょっと悩んでて……】
【赤ちゃんをロールに絡めるの大変そうだから、ベビーシッターにお願いしてるっていう設定でもいい？】
【私のしたいこと……トモが喜んでくれるならだけど、ピアス空けられたい♥ 入墨も♥ 】
【あとは、お尻の穴にオシッコしてもらったり♥ とか、全裸に首輪とコンドームだけでお散歩とか……(恥ずかしくてもじもじと)】
でも、そんなすずが私は大好きです♥
いつも私がびっくりするようなことばかりしてきて♥私をいつも誘惑してくるすずがっ♥
（とろとろにほぐれて蜜まみれになったけつまんこを、むちゅん♥むちゅん♥と引っ掻くようにほじくり返しながら）
（重なる唇を強めに吸っては、ぺろぺろとくすぐるように舐めて味わって♥）
これからも、末永くよろしくお願いいたします……♥私の、すずっ♥
【結婚、しちゃいましたね……♥ふふ♥】
【では、一足先に新婚旅行に行きましょうか♥もちろん初夜もですけど♥】
【その辺りはあんまり深く考えると重たくなっちゃいますから、私たちの家族なりに面倒見てもらっていることにして……】
【ロールには絡めない方向で、デートみたいな感じでいこうかなと思っています】
【すずはそういうことに興味があると言ってましたよね。私は痛いことはして痕が残るのはするのもされるのも苦手なので、ちょっと難しいです】
【なので、ピアス空けたりタトゥー入れたりは、私がすずにするほうでも遠慮したいのですが……すみません、すず】
【だけど、おしっこを浣腸したりとか、首輪だけつけて散歩させたりとかは大丈夫ですよ？♥】
【スカトロ……までは無理ですけど、おしっこ飲ませたり、足の指を舐めさせたりとかはいけますから♥】
【では、お互いに告白したところで次は新婚旅行ですね……。どちらから始めましょうか？私からでも構いませんよ？】
【結婚してくれてありがと♥ 】
【このシチュはここでハッピーエンドで♪】
【これからも、末永くよろしくおねがいします♪♪旦那さま♪】
【次は早速ハネムーン♪】
【うん、私もそれがいいと思ってた♪赤ちゃんは、その感じで進めよっか】
【うん 、ピアスについては全然大丈夫♪そもそもトモが喜んで貰えないと意味ないし】
【ペット扱いと、小便器扱いは、お願いします旦那さま♥ 】
【舐めるのなら、お尻の穴のほうが♥ ……でも手の指や足の指を舐めてたらフェラを思い出して発情しちゃうかも♥ 】
【行く前に場所決めなくて大丈夫かな？】
【それとも……♥ 私には行き先内緒で、トモが好きなところに連れていっちゃう、みたいな新婚旅行にしちゃう？】
【ごめんなさい、すず。苦手なのはどうしても苦手なので……】
【でも、そのぶん他のことでいっぱいしてあげますから♥】
【行き先はどこかの温泉宿で、お風呂を貸し切りにしてとかと考えていたのですが……】
【そういうことなら、行き先はすずには内緒にしていることにしましょうか？♥】
【宿に行く間も、スカートの裾から手を突っ込んでお尻を触ったり、えっちく囁いたりして……♥】
【二人きりになるまで必死に誘惑を我慢するすず、見てみたいです♥】
【うん、全然大丈夫だからっ、気にしないでね】
【トモは、ちょっと変わったフェチとかある？もしあるなら応えたいから教えてくれたら嬉しいかも♥ 】
【温泉宿……素敵♥ ♪】
【うんっ、じゃあ内緒ってことで……連れていって♥ トモのいいなり新婚旅行だから♥ 】
【トモが見たいっていうなら……頑張る♥ 】
【じゃあ、書きだしはお願いしていい？】
【喜んでいただけて良かったです……♪】
【それでは、私から始めさせていただきますね♥】
【その……私、汗の匂いが好きなほうで、汗で蒸れた腋の下を……嗅いだり、舐めたり、したいです♥】
【あとは腋毛とか♥おちんちんやたまたまはつるつるなのに、腋がもっさりしてるの、やらしくて素敵だと思ったり……♥】
【……こほん。変わっているといえば、こんなところでしょうか？】
【うんっ、お願いね♥ 】
【♥ よかった、私も汗だくなの好きだから♥ 】
【恥ずかしいけど、むわっと蒸気がでてそうな脇まんこをトモにあげるね♥ 】
【やばい♥ 脇毛も好き……トモの所有物って証拠みたいで♥♥ 】
【処理禁止って言われてもっさり恥ずかしい、トモ以外に見せられない脇まんこになっちゃうから♥ 】
【下も、前から見るとつるつるなのに、お尻の谷間と、ママまんこ周りはモジャモジャとかは、どう♥？ 】
【あと私がしたいこと思い付いちゃった……】
【脱ぎたてのショーツを両手に通して開いて、クロッチ染みと臭いを確認してもらう♥ 】
（ようやく落ち着いてきたところで、私たちは念願のハネムーン旅行に行くことにした）
（どこに行くかは旦那さまである私が全て決めて、だけどすずには行き先も宿も内緒にして……♥）
ここから泊まるところまでは歩いて行くんです。途中に色々あるみたいですから、見物しながらゆっくり行きましょうか♪
（易を出ると、温泉地らしく湯煙があちこちから上っていて、通り沿いにはお店が色々と並んでいて）
（目指す宿はその通りの向こう側、散策するには十分な距離があった）
今日は私達以外はお客さんがいないそうで……。お風呂、貸し切りになるみたいですよ♥
（微笑みながらそっと耳打ちする私の服装は、淡い色のふわっとしたワンピースに麦わら帽子という初夏の装い）
（だけど、妊娠と出産を経て艶っぽさが増した体は、お腹こそ凹んだけどそれ以外はなかなか元には戻っていなくって）
（以前よりも肉付きのよくなったお尻や、弾力はそのままなのに大きめの乳輪と乳首がぷっくり目立って仕方が無いむっちりおっぱい……♥）
（精力を持て余し気味なおちんちんは常に半勃ち状態で、ずっしりしたたまたまも相まって股間はいつも膨らみがちで♥）
（育った部分を気にしている素振りは見せないけど、歩くスピードはゆったりめで、大人っぽい余裕をみせていた）
【お待たせしました、すず。こんなところでいかがでしょうか？】
【あと、0時を超えてしまいましたが、眠気は大丈夫ですか……？】
【サウナに入ってお互い汗だくになりながら、濡れた体をぬちゅぬちゅ絡ませあったりも楽しそうですね……♥】
【お手入れ禁止って命令して、もっさりしちゃったのを引っ張ったり、せっかくすずが頑張って伸ばしたのをさくっと剃っちゃったり♥】
【……そんなやらしい整え方しちゃうすずは、逆にお仕置きしちゃうかもしれませんね♥】
【それは……私がすずのを確認するほうですか？それともすずが私のを？】
【被ったりは流石にはしたなすぎてできませんけど、嗅いだり舐めたり……おちんちんに被せてしこしこしたりとかなら♥】
【書きだしありがと♥ 】
【妖しい雰囲気がもう滲んでてやらしく感じちゃう♥ 】
【けど、今日も時間的に厳しいかも、ここで凍結で日曜日の夜続きをお願いしていい？】
【サウナもいいかも♥ 】
【お仕置貰えるなら……ふふ♥ 】
【伸ばしてたのを剃られたら、絶対ゾクゾクしちゃう】
【クロッチ確認は、私が見せる側で、発情具合の報告みたいにしたいかな♥ 】
【私も被るのは無しで、嗅いだり触ったりするイメージだったから】
【でもトモのを見せてもらったら、おちんちんの興奮収まらなくなりそう♥ 】
【では、今夜はここまでですね。お疲れさまでした、すず♥】
【やらしい気持ちになっても、二人きりになれるまではしばらく我慢してもらいますからね……♪】
【ふふ♥すずのすけべ♥本当にやらしいんですから♥】
【ぐっしょり湿ったおぱんつ♥嗅がせて興奮したいなんてやらしすぎますっ♥】
【それじゃ……今夜は一緒に寝ますか？♥(もぞもぞとすずの布団に潜り込み】
【明日、というか今日ですけど、20時には待ち合わせできそうです】
【ただ、次の日の予定があるから23時がリミットになりそうですけど……よろしくお願いしますね？】
【うん、じゃあ日曜日はこのままお願いね】
【やらしい気持ちを我慢して抑えるのにのを、日曜日の夜20時から♪】
【私も月曜日に用事があって遅くまでは無理ってなりそうだったから、23時リミットもokだよ】
【じゃあ、今日はトモと一緒に寝ようかな♪(トモに抱きついて、お腹とお尻をむにむにと触る)】
【えへ、おやすみなさい♥ 】
【では今夜はそんな感じで……。また後ほど、よろしくお願いします♪】
【おやすみなさい、すず。またよろしくお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】
【トモに２日続けて会えるのがこんなに嬉しいなんて♥ 】
【続きは、ちょっと準備するから待っててね】
【今夜もよろしくおねがいします♥ 】
【ふふふっ、うれしいのは私もです♥】
【はいっ、ちゃんと正座して待ってますからっ……♪】
(お互いに赤ちゃんが無事に産まれて、落ち着いたからということで旦那さまとなったトモに連れてきてもらった新婚旅行♥ )
(ハネムーンはトモが全部計画してくれて……そのいいなりになる私は、どんなところに連れていかれて、そこでどんなことをしてもらえるのかと想像を膨らませてしまっていた♥ )
(特に、赤ちゃんが産まれてからは攻めが激しくなっていたから♥ )
(私の格好は、袖口と胸元をフリルで飾った半そでのブラウスに、黒いチョーカーリボンを首に直接つけて)
(タイトな黒いスカートで、清楚な雰囲気を持たせたコーディネイト)
(乳房は大きく張り出してブラウスをパツパツにしていて、スカートには二つの大きな尻肉を浮かせてしまっている)
まだ、少しあるんだ……
(トモの言葉に少し残念そうにしてしまう)
(湯気があちこちから立っている非日常的な風景も、いまは軽く見回しただけ、すぐにトモの顔や体へと視線をやってしまう)
う、うんっ、折角だし色々見て回ろっ
(股間に血液が集まって、足の間についているモノが膨らまないように、特産やお土産物を見て気を紛らわせようとしてたのに)
貸し切り……♥ ごくっ♥
(トモの次の言葉にすぐにその気になってしまい、顔を紅くして、恥ずかしくて俯いちゃう♥ )
(ぺニスソックスとたまブラしてるおちんちんがピクッ♥ て動く)
(少し内股で、歩幅を小さくトモの1歩後ろをついて歩いてく)
(目的地がどこかわからなくて、近付いてるのか離れてるのかもわからないままトモと一緒に、空返事しながらソワソワと物見に回ってたけど……)
トモ……御手洗いは大丈夫？♥
(観光者向けに整備されてる綺麗な公衆トイレを見つけて思わず尋ねちゃう)
(期待と恥ずかしさに潤んだ瞳で、トモとトイレの入り口を何度も見て)
(いつもは、こう聞くと二人一緒にトイレに入り、個室の中で致してしまっていたけど……？♥ )
【お待たせしましたっ】
【期待だけで半分スイッチ入りかけちゃってるけど、私のこのあとの扱いは旦那さまにおまかせします♥ 】
すぐに着いてしまってもつまらないでしょう？
新婚旅行は初めてですけど、しっかりエスコートしてあげますからね♥
（孕んでいる間は赤ちゃんを気遣って思うようには出来なかったけど、産んでからは前にも増して精力旺盛でガツガツしていて♥）
（妊娠中は素っ気なかったと言えば嘘になるけど、それなりに欲求不満だったせいか、攻め手は心なしか激しくなっていた）
（ぐっと力を入れて手を握って、自信に満ちた笑みを見せながら目をきらきらさせているけど）
（見つめる先のすずの表情はというと、旅行の計画よりも別のことに興味がありそうで……嬉しい反面、少し呆れてしまう）
そうです、大浴場も露天風呂も貸し切りです♪
……それに、おっきな声を出しても誰にも迷惑はかかりませんよ？
（新妻らしく旦那さまと二人きりになれることに喜びを感じてくれるすずに、きゅんっと胸の奥がときめいてしまう♪）
（夫婦になっても気持ちは新鮮な恋人同士のままで、常にすずにときめき続けているのが少し恥ずかしい……♥）
うん？私は平気ですけど……。行きたいのでしたら私は待っていますから。
（内股になってもじついていたので気にはなっていたが、トイレの前で足を止められると小さく笑ってしまう）
（すずが何を考えているかくらいは分かるけど、わざと気付かないふりをして、ぱっと手を離し）
（まるでトイレにひとりで行けない子供を見る母親の目ですずを眺めた）
おしっこだけですよね、すず？
しこしこしたりしたら許しませんからね……。
（きっと睨み付けたりするけど、目線はしっかりとすずの体に向いていて）
（普段よりも大人しい服装なのに、経産婦らしくむちむちした胸やお尻が目立っていやらしく思えてしまう）
（すずと同じくらい我慢してることは悟らせないように、平静を装ってはいるけど……体が火照ってきて汗ばみ始めていた）
【では……もう少し焦らしちゃいますね♥ふふ♥】
【すずがどこまで耐えきれるか、楽しみにしてますよ♪】
あっ、トモが大丈夫ならっ、大丈夫だから……
(手を離されるととたんに心細い困った顔でトモを見て)
も、もぅ……っ
(とぼけられてしまったことに、小さく抗議するけど、旦那さまのすることは絶対って身も心も刻まれてるから、無理に連れ込めない)
う……トモっ、こんなとこでしこしこなんて言わないで……
(慌てて左右を見渡して、周りで誰も聞いてなかったことを確かめてホッとする)
(二人きりのときなら、どんな卑猥な言葉も平気で言っているのに、外だと恥ずかしさがすっかり勝ってしまう♥ )
(それに、トモの視線を感じて思わず目線をそらしながら腕を組んで自分のカラダを抱く)
(おっぱいがたぷんっと持ち上がって、ぷっくりとした乳輪乳首が服の上に透け出して……)
(貸し切りの宿までガマン♥ って心に決めて)
御手洗いは、もう大丈夫だから、エスコートお願いしますね、旦那さま？
(トモの手を私から握って指を絡める)
(しっとりと手汗をかいてるけど、それをトモに伝えながら、また歩き出す)
(けど、頭の片隅では、しこしこ♥しこしこ ♥ っていうトモの声と唇の動きが何度もリフレインしてた)
【焦らされるの、なんだか懐かしいかも♥ 】
【堪えられなくなるまで昂らせてくださいね旦那さまっ、楽しみにしてるから♥ 】
【あと、時間なんだけど、22時半くらいが目処でもいい？明日早くて……】
【そろそろ凍結をお願いしないといけないかも】
【この頃はむらっと来たらすぐに押し倒してましたものね……♥】
【堕ちきって我慢が足りないのをいっぱい焦らしてあげたらどうなるか、ちょっと可哀想ですけど楽しみです♪】
【良い反応、期待してますからね♥すず♥】
【では、今夜はここまでにいたしましょう】
【次に会えるのは水曜日以降になりそうですが、すずのご都合はいかがですか？】
【私も、すぐにフェラしちゃったりしてたし♥ 】
【ちゃんと我慢してっ、即堕ちしてトモに呆れられないようにするからねっ】
【うん、今夜もありがと♪】
【次は水曜日も木曜日も会えるよっ、金曜日は当日にならないとわからないけど】
【じゃ、今日はここでおやすみなさい】
【……こ、今夜は一緒に寝るのダメだからねっ、絶対来ちゃダメ♥ 】
【そろそろっ、トモのオチンポさまに♥ 専用便器として奉仕♥ しなくても大丈夫なようにガマン覚えるんだからっ♥ 】
【(パジャマ越しでも分かる、むわっ♥ と匂うフェロモン残しながら寝室の扉をピシャッと閉める)】
【(今日は絶対にトモに屈服宣言しないし、ご奉仕もしないんだからっ♥ って決意して布団にくるまる)】
【(そのまま、スレを返します♥♥ )】
【では、水曜日の夜9時に待ち合わせしましょう】
【あら……。いいのですか、すず？寂しくなっても知りませんよ？】
【私は我慢できますけど、すずは……ふふ♥】
【お休みなさい、すず。またお会いできるのを楽しみにしてますよ♪】
【(先に寝室に入ってしまったすずを見送りながら、意地悪そうににやにや……♥】
【(こちらも布団を敷き、扉の鍵は開けっ放しにして眠りについた】
【お返しします、ありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いしますね、すず】
【続きのレスを仕上げてきますので、少しお待ちを】
【うちの主人と借ります♪】
【今夜もよろしくね、はーい、待ってます♪】
あらあら、よろしいのですか？
（手を離した途端にしゅんとするすずに、目を細めながら少し意地悪そうに微笑む）
（気が逸ると無理矢理にでもこちらのペースに引きずり込む私と違って、すずは強引なやり方は絶対にしてこない）
（そういうすずの優しさにつけ込むような煽り方をしていることに、罪悪感と背徳感を覚えてぞくっと体が震え）
ふふ、おかしなすず。こんな小さな声で聞こえるわけがないでしょう……？
それとも……私と、したかったのですか？まだ早いですよ、すず？♥
（目を逸らされると距離を詰めて、耳元に唇を寄せながら甘く囁きかける）
（旦那さまとして上に立ってなければ恥ずかしくて口にできないことも、平気で囁けることに軽い羞恥心を感じるけど）
（胸を強調させるように自分の体を抱き締めるすずの反応の良さに気をよくすると、嬉しげな笑みを浮かべながら視線を送って）
はい、分かりました。私にお任せあれ。
（握られた手を握り返すと、手汗の湿り気が感じられて……思った以上にすずの興奮を煽れたことに喜びを感じてしまう）
（指をきっちり絡めて解けないようにすると、自信に満ちた余裕の顔を見せてまた歩き始めた）
……どうしました、すず？
（ふと傍らを見てみると、すずが顔を赤らめながら上の空な表情をしていたので、思わず顔を覗き込んで）
ほら、もっと寄ってくださいな♪
それともこういうほうがよろしいですか？
（ぐいっと手を引いて引き寄せると、今度はすずの後ろに回り込んで）
（腰に手を回して抱くような体勢になりながら、肩に顎を乗せて頬を寄せる）
（すずが前に来る格好だから「レディファーストです♪」なんて冗談も口にして）
ほら、ここをまっすぐ行けばもうすぐですよ？
（もうすぐとはいえ、宿は向こうに小さく見えるだけ。今いる場所からはけっこうな距離がある）（しかもこれから歩く通りは道幅が広いせいですれ違う人も多そうに思えて）
（私達の姿を多くの人目に晒すことになると思うと、不意に胸が高鳴り始めて……）
……んっ♪
（すずのお尻に思わず腰を押し付けていた……♥）
【お待たせしました、改めてよろしくお願いしますね♥】
(こくん、と頷く)
(トモが一緒に入らないなら、トイレになんて行かなくてもいい、って恥ずかしすぎる気持ちを正直に言うことなんて出来ない)
(それに、トモがこういうふうに焦らすときは……ちゃんと我慢できたら、溜まった性欲を吐き出すようなセックスが待っている……♥ )
(そんなスケベ過ぎる動機を必死に隠しながら)
う、うん、まだお昼だし
が、我慢するから、大丈夫……っ♥
(トモに息を吹き掛けられるような近さで、肩をぴくって震わせながら返事をする)
(サディステイックな色が滲んでる目線に、ゾクゾク♥ と震えてしまう)
っ♥
(手汗と同じようにショーツが湿っていくのを感じて……それを隠すために早足でトモに付いていく)
あっ、トモ、ちょっと、ちか…ぃ………ぅ♥
(スカートが張り付いているように、形を透かせている尻肉に腰を押しつけられて)
(思わずもっとトモを感じたくなって背中を胸に押し当てるように背筋を伸ばしちゃう)
あそこ、なんだ……
(トモが、まだ遠くにある宿を指して目的地だと教えてくれて)
(無意識にそこについたあとのことを考えて)
ムクムクッ♥ ♥
(てスカートの中でおちんちんが勃起開始♥ )
(タイトスカートにおちんちんの膨らみが浮かせてしまって、沢山人が居るから前屈みになろうとするけど)
(そしたら尻肉がトモの腰、おちんぽに当たっちゃって、益々勃起しちゃう♥ )
このままっ、はぁ、はぁ、まっすぐ歩かないと、ダメ……？♥
(背中を密着させながら、トモに助けを求めて聞いてみる……♥ )
【こっちこそ、待たせ過ぎちゃった、ごめんなさい……】
【改めて、よろしくね】
（すずの言葉を信じてこくりと頷く。我慢出来ても出来なくても、頃合いになるまでは出させてあげないつもりだけど）
（すずが何を考えながら返事をしているかは、表情から滲むモノを察すれば手に取るように分かってしまう……♥）
（私が相手だからこそ、こんな風に分かりやすい反応をしてくれるのだろうか。でも、そこが好きでたまらない♥）
ふふ♥私達は夫婦なのですから♥
これくらいは当たり前だと思いますけど……？♥
（すりっ……♪とブラウス越しにお腹を撫でながら、楽しげな笑みを見せてすずに応える）
（すずが背筋を伸ばすと胸の膨らみが背中で柔らかくつぶれて、むにっと心地よい弾力で押し返し）
（ワンピースの下には何もつけていないのか、つんっ♥と硬くなったおっぱいの先っぽがこりこり当たって小さく声を漏らしてしまう♪）
あんっ……♪ふらふらしないでくださいな、すず♪
ほら、頑張ってください。もう少しですよー……♥
（すずが足を止めて屈もうとしても、私は歩みを止めようとしないから、すずを咎めるように腰がぶつかって）
（その度に、スカートの中で膨らんだ硬いものにすずの柔尻がつんつん当たって……当たる度におちんちんが大きくなっちゃう♥）
（がくんっとすずがもたれかかってくると、今度は抱っこでもするように抱き締めてがっちりホールドしながら）
（興奮が高まって顔を赤らめるすずを休ませることなく、早く歩いて♥と命令するようにお尻を熱いモノでつついた♪）
（ひしっと身を寄せ合った女の子二人が、時折ふらつきながらも道の端を歩く姿に何人か視線を向けるが、素知らぬ顔をして）
（……だけど、高まる興奮で熱くなった息をすずの首筋に吹き付けながら、なんとか宿まで辿り着いた）
ごめんください、予約していました滝川ですが……。
（宿の玄関につくなり、密着していた体を離して何事も無かったかのように落ち着き払って振る舞う）
（宿の人に挨拶を交わすのも平然としているけど、スカートの前が変にふんわり膨らんでいるのは内緒……♥）
ひゃっ♥ 夫婦……だもんね♥
(お腹を撫でられて変な声を出しちゃうけど、夫婦っていうワードにすぐに心が蕩けちゃう)
(それに……背中から伝わってくるトモの柔らかい膨らみに夢中になっちゃう)
(何も付けてないんだ♥ ってすぐに判って)
(自分のブラウスにプクっ♥ と浮かんでる勃起乳首のこと、トモも判るかなって、少し胸を張って強調しちゃう♪)
あ♥ うんっ……♥ 頑張るから
(トモのおちんぽ勃起してく♥♥ )
(尻たぶから伝わってくる感触に、頭のなかがそれでいっぱいになっちゃう……♥ )
はぁ、んっ♥ 、はぁ♥
(外だから我慢しないと♥ って頭の片隅で考えてるのに、トモのおちんぽとおっぱいを感じることに夢中になりながら、ゆっくりと足を進めていって)
お揃い……だよ♥
(ぎゅって抱き付かれたら、思わずそう言って、トモの勃起おちんぽを尻の谷間に導いて)
(歩く度に尻たぶでコキコキしながら、そして、トモがおちんぽでついてきたら、尻肉にうずめさせながら、宿まで歩いていった♥ )
(タイトスカートには勃起おちんちんの筋が浮いてたけど、もうそんなの気にできない♥ )
こんにちは……はぁ、ん♥
ありがと、トモ
(宿の従業員さんに、二人ならんで挨拶をする)
(予約したトモに任せて、一歩後で見ていたけど)
(顔を紅くして、二人お揃いの乳首ぽっちりと、股間の膨らみを横並びで見せてた♥ )
(従業員さんは皆、和装の女性で)
(彼女たちに、これからセックスしますっ♥ て言いふらしてるみたいで凄く恥ずかしいけど)
(それよりも、部屋へ近付くにつれて胸がドキドキするのが止まらない)
(握っていた手を、ぎゅって握って一緒に部屋へと入っていく)
(戸が閉められるとどうなっちゃうんだろうと想いながら、部屋の説明を聞いていた)
【今夜はここで凍結にさせてもらってもいいでしょうか？】
【次に会えるのは土曜日以降になりそうですけど、すずのご都合はどうでしょうか？】
【もしまた付き合ってくださるのなら、この週末の連休は夜なら空いてますから……すずさえよろしければ、お願いしますね】
【では、私はこれで失礼します。お休みなさい】
【お返しします、ありがとうございました】
【うん、わかった。私もそろそろお休みしないといけないかなって思ってたから】
【私からもここで凍結をお願いするね】
【今夜もありがと、焦らされていくのちょっと難しかったけど、ドキドキしちゃった♥ 】
【次は土曜日の夜はちょっと無理かも、日曜日の夜なら大丈夫だよ】
【連休に入っちゃうね、昼間でも大丈夫なときあるから、トモのを都合がよかったら教えてね♥ 】
【無理にここで返事しなくて大丈夫だからね、伝言板見ておくから】
【じゃ、お休みなさい♪♪またよろしくね、旦那さま♥ 】
【続きのレスは出来上がっていますから、一緒にレスしておきますね】
>>62
ふふふ。分かっているでしょうけど、二人きりになれるまでは我慢ですからね……？
（私もすずと同じように……下手をしたらすず以上に自分の欲望を抑え付けている。我慢しているのもすずとはお揃い♪）
（むくっ♥むくくっ♥と脈動しながら逞しく勃起してくるおちんぽの感触を、お尻の谷間に食い込ませて興奮ぶりを伝えて）
（大きさや硬さのみならず、熱さまでも衣服越しに伝わってそうな気さえして、こうしてるだけでいくらでも勃起できそうに思えた……♥）
ん、く……。ふっ♥
（動く動かないに関係なく、密着しているすずの体の柔らかい感触が、擦れ合っている部分を積極的に攻め立ててくるようで）
（頑張って我慢してても、どうしても甘い発情声が抑えきれなくて……すずにだけ聞こえる大きさの声音で漏らしちゃう♥）
（孕まされてからは体温が高めになったみたいで、少し動いたくらいで体はすぐに火照って汗ばんできて……）
（ぎゅっと抱き締めていると、すずに自分の火照り具合を教えているみたいで……すずをたしなめられないくらいに発情してるっ♥）
（泊まるに当たって隠すようなことは何も無いから、私がふたなりだということは宿には当然伝えてある）
（そんな私の連れが女の子だから、どういう目的で泊まりに来たのかは既にバレているかもしれない……）
（さすがに「新婚旅行で来ています♪」とかは言ってはいないが、私達ふたりがただならぬ関係ではないことくらいは黙っていたって分かるだろう）
（服装通りの清楚なお嬢さまらしく振る舞っているけど、ワンピースの下では激しい熱情が滾っていて、気を抜けば熱が溢れてしまいそうで♥）
（すずもブラウスやスカートの中ではメスっぽさ満点のフェロモンをむんむん漂わせまくっているだろうと思うと、無意識に口元が緩んでしまう♥）
（部屋に案内される少しの間でも仲良く手を繋いで、肩を寄せ合う姿は年頃の女の子同士というふうに見えるだろうけど）
（服の上からでも大きくぷっくり目立った胸の先っぽや、もっこりと張り出したスカートの前の膨らみは女の子には明らかに相応しくない♪）
（私もすずも平然としているから相手も何も言わないけど、それが逆に背徳感を煽ってくるようで……ぞくりと背中がわなないた）
はい、お部屋で少し休んでからお風呂に入ろうかと。では、食事はこの時間で……。
（通されたのは落ち着いた雰囲気の和室だけど、二人だけの部屋にしてはずいぶんと広い）
（気を利かせて部屋を変えてくれたのか、もともとこうだったのかは分からないけど、なんにせよ有難いことで）
（これからすずとの初夜を送る部屋を、嬉しそうに微笑みながら眺めていた）
（やがて、案内してくれた人は戸を閉めて出ていってしまった）
（だけど、また戻ってくるかもしれないと思うと安心できなくて、しばらくはすずの手を握るだけで動かずにいた）
（時計を見ればわずかでも、長すぎるくらいに長い間じっと我慢して耐えて……）
……ふふ。もういいですよ、すず？
（ようやく傍らの愛妻に顔を向けて、にこっと優しく微笑んだ）
【それでは改めてよろしくお願いしますね、すずっ♪】
(広めのお部屋に通されて、トモが従業員さんとやりとりをする横でただじっと待ってた)
(晩御飯までは時間があるから、それまでは、トモと部屋やお風呂でふたりきり……)
(そう考えて、口のなかに唾液が広がってしまい、ごぐっ♥ て気付かれないように唾を飲み込んだ)
あ、ありがとうございました……
(従業員さんに挨拶をして、本当にふたりきりになった部屋で、トモのことを何度も見る)
(ちらちらと見て、私から声をかけようとするんだけど、口がぱくぱくと動くだけで声にならない)
(お尻にあてがわれてたオチンポの感触が蘇ってきて、熱が下腹部からぐ〜っ♥ て上がってくる、背筋がぞくぞくする)
(この気持ちを私からは打ち明けられなくて、太ももを擦り合わせながら、手を握っては弛めて、トモの手の感触を確かめながら)
(それだけで、ショーツのなかがぐっしょりと湿ってきて、はしたなくてスケベで恥ずかしくなっていく)
(……長い時間がすぎていって、トモに声をかけられて)
(その優しい笑顔に、胸がきゅんと締め付けられる)
っ♥ ♥
(よし、の合図に手を繋いだままトモに横から抱きついて、太股に勃起しきってるおちんちんをぎゅっと押し当てる)
(ワンピースの上からトモのオチンポを撫で回して……♥ )
あ、んっ♥ はぁ♥
トモっ♥ 、ち、ちゃんと我慢できたから♥ 、ご褒美……♥ください……♥
(オチンポを手で探り当てて、優しく、すこ♥ てしごいて皮を剥いてマッサージ♥ )
(乳首を二の腕に擦り当てて、ぷつぷつっ♥ て弾かせて、むっちりとしたお尻を左右にふって)
【こんばんは、改めてよろしくお願いします、旦那さま♥ 】
【お待たせしました、いよいよ本番♥ ……】
ふふふっ。よく我慢してくれました、すず♥
（抱き付いてくるすずの頭を、空いた手でよしよしと優しく撫でてやる）
（二人きりになってもすぐに抱き締めてあげられなかったのは少し心が痛んだけど、焦らした後の反応があまりにも良すぎるから）
（これからはどこまで我慢を強制してゆこうかと、嗜虐心をくすぐられる楽しさを覚えていた）
ご褒美、ですか……？
そんなことを言いながら、すずのおててはどこを触っているのですか？♥
本当に欲しがりなのですから、すずは……♪
（すりすり♥と撫で回され、ゆるく扱かれるおちんぽは、ワンピースの布地越しでも凶悪なフォルムをくっきり浮き上がらせていて）
（ショーツは履いているはずなのに、隠しきれないくらいに雄々しく反り返って勃起してしまっているのが丸分かり♥）
（つるんと包皮を剥かれると先走りが散ってワンピースに水玉模様が浮かんでしまうのが、少し恥ずかしい……）
……でも、私はすずの体が見たいです♪
すずの服装、いつもと違うんですもの。当然、中身もいつもと違うのでしょう？
見せてくださいませんか……。す・ず♥
（弾かれるくらいにしこった乳首に、こちらから二の腕を押し当ててつぶすようにぐにぐにしながら）
（ねだられたご褒美を更におあずけして、逆に私からすずにおねだりしてみる）
（新婚旅行だからと服装に気合いを入れる新妻のことだから、当然下着にも気合いが入っていると確信して）
（じーっと物欲しそうな目ですずの顔をまっすぐに見つめた）
【本番……。本番ですね♪】
【なんとなくまた焦らしてしまいましたけど、お風呂に入る前にして、お風呂でもまたするでもよし】
【お風呂に入るまで我慢して、長湯をしちゃうのもよし……♥】
【すずから強引に迫られるのも楽しみですし……やっぱり私から迫った方がよいのでしょうか？♥】
んんっ……♥
(頭を撫でられると、目を閉じて満足そうに口角を上げながら、頭を左右にふって手にすりすりとしていく)
(まるで犬みたいにして、トモに誉められたことを喜びながら、敏感な乳首を攻められると、ビクッ♥ と体を震わせる)
はぁ♥ はぁ♥ ごめんなさい……♥
(指がトモの形を確かめるように絡んで、竿のサイズや亀頭の膨らみがはっきり分かるように入念に揉んでいく♥ )
(旦那さまのオチンポ逞しい♥ って思っちゃう♥ )
(オチンポ触ってますっ♥ 、オチンポ欲しいです、おくちでもおまんこでも♥ って恥ずかしくて言えなくて)
(でも俯いたまま、手も止められなくて、くちゅくちゅっ♥ て硬さと熱を味わってると)
……♥ はい……♥
(トモからお願いを先に言われてしまう)
(名残惜しくオチンポから手を離して、トモの目の前に立って)
(ドキドキで震える手でボタンを外し、ゆっくりと服を開いていく)
(乳房は網タイツのような粗いレースで構成された白いブラジャーに包まれていて)
(乳肉は網目が食い込んで柔らかく形を変えていた)
(乳首の周りはハート型に抜かれていて、ぽってりとした乳輪がそこからはみ出している)
はぁ♥ 、はぁ♥
(タイトスカートのチャックを開き、足下にするりと脱ぎ落とすと)
(ブラジャーから細い二本のベルトが降りていて、玉ブラと繋がっていてそれを持ち上げていた)
(ショーツもお揃いの白色で、お尻を包む部分も網型になっていて、尻肉に食い込んでいる)
(クロッチはお尻の穴と女の子の部分をちゃんと隠していたけど、おちんちんとたまたまのところはハートにくり貫かれていた)
(こぼれっぱなしにならないように、たまたまはブラジャーで包まれていていて)
(おちんちんは、白い滑らかなペニスソックスを穿かされていて)
(ソックスとつけ根までのところから肌色の竿がちらりと見えていた)
(亀頭の形も括れの形もくっきりと浮かんでいるソックスの先は、鈴口の位置を教えるように染みを作っていて)
(はぁ、と吐息を漏らす度におちんちんが上下に揺れる)
(今はそれに、黒いチョーカーリボンを首に巻いているだけの格好になって、トモのまえで太ももの横に手をつけていた)
(そして、トモに見られてるだけなのに、ペニスソックスのシミがじわっと広がる)
(太ももを擦り合わせると、ブラジャーで包まれているのにたまたまが揺れて)
はぁっ……♥ はぁ♥
(頭の後で腕を組んで、肘を上げて脇を大きく開くと、乳房が持ち上がって乳首がつんと上を向く)
(処理禁止と言われているワキ毛が延び放題の腋が晒されて、そこにしっとりとかいた汗で湿っていた)
【服の下はこうなふうになってました♥ 】
【このままお風呂に入るまで我慢なら、途中で絶対にお漏らししちゃう♥ 】
【私が迫るように仕向けられるのも、トモが全部命令して言いなりになるのも、無理矢理レイプされるのも、全部いいから♥ 】
恥ずかしいのですか、すず♥
旦那さまのおちんぽ欲しくてしこしこしてますっ♥って言うのがそんなにも恥ずかしいのですか♥♥
おちんぽしこしこされている私はもっと恥ずかしいのにっ♥すずのすけべっ♥
（すずが返事をしないのをいいことに、顔を耳元に寄せると早速やらしい言葉を並べて攻め立てにかかる）
（さり気なく腰を突き上げてみて、すずのおててに勃起をぐりぐり押し付けながら、にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべて）
はぁぁ……♥どうしたのですか、すず♥
こんなにやらしい下着、いったいどこで探してきたのですか♥すずはえっちすぎますっ♥
（ブラウスとスカートの下に身に付けていたのは、下着としてはあまりにも卑猥な、下着の用をなさない代物ばかりで）
（普段のすずなら絶対に身に付けそうにない、玉ブラやペニスソックスみたいな見せるためだけのものまで着ていることに）
（すずなりの本気ぶりが伝わってきて、言葉ではすずの変態ぶりを煽りながらも高まる興奮が隠しきれない）
（……こんなのを着て宿まで歩いてきたのかと思うと半分呆れてしまうが、しっかりと見入ってしまっている私自身にも思わずため息が出て）
くふふ、このままでも射精してしまいそうですね♥すず♥
でも射精は禁止♥私が許可するまでは我慢です♥きんたまが痛くなるまで我慢しなさい♥
（私の言いつけを守って腋毛をもっさりと茂らせているのを見ると、思わず唾を飲んで喉を鳴らしてしまう）
（そっと手を伸ばして伸びた毛先を摘まむと、捩るようにすり合わせて……ついついと軽く引っ張ってみる）
（大きく開かれた腋はしっとり湿っていて、初夏の暑さで醸成された淫臭を嗅いでうっとりと目を細めた）
ブラを外したら、たまたまの方も外れてしまいますね……。
すず、えっちな下着で旦那さまを誘惑しようとした罰です♪これから旅行中はずっと下着無しでいなさい♪
（エロ蹲踞の姿勢でいるすずに寄り添うと、網ブラの網目をかりかりと引っ掻いて、むちむちはみ出る乳肉に爪を立てる）
（息をする度にぴこぴこ動くおちんちんを見下ろしながら、ブラのホックを外して剥ぎ取ってしまうと、玉ブラも一緒に外れ）
（私のために着てきた下着なのに「そんなものは要らない」と理不尽なことを口にしながら、今度はソックスに包まれたおちんちんを握った）
（本音を言えばすずの生まれたままの裸身をずっと愛でていたいだけなのだが、すずの思惑通りに興奮させられてしまったのが少し悔しくて）
（先走りを含んで湿り気を帯びたソックスをしこしこと動かして、まるで皮オナニーでもするかのようにおちんちんを扱き始める）
すずのおちんちん、かたぁい♥いつもよりもかちかちじゃないですかっ♥
えっちな下着を着て♥旦那さまを誘惑できたのがそんなに嬉しいのですか？♥
（ソックス越しに感じるおちんちんの質感がいつもよりも逞しく力強いことに、思わず楽しげな笑みを浮かべる）
（溢れる先走りや汗をソックスに含ませ、剥けきった大人おちんぽにソックス包皮を被せて扱く感覚はなかなか癖になりそうで）
（はぁっ……♥と吐き出した吐息を腋の毛に吹き当てながら、冷たいサディスティックな微笑みが止まらない）
【あ、いや、すずが悪いのではなくって。腋とか、おちんちんとか……うぅ♥】
【そろそろ0時ですが、眠気とかはどうでしょうか？】
【♥ 、トモに興奮してもらって、その上言いつけをしてくれて凄く嬉しい】
【眠気はちょっときてて、このレスにはきちんと書き込んで返したいから、ここで凍結でお願いします
【トモの次の予定は？】
【私は、明日から一週間、夜も空いてるから】
【だって、言ったばかりなのにすぐに伸ばしてくるなんて思いませんでしたから……♥】
【残念ながら私のほうはお休みがカレンダー通りになってしまいまして】
【明日、というか今日ですか、月曜日の夜は11時までになりそうですが一緒にいられそうです♪】
【その次は木曜日の夜になりますね。時間は9時からになりますけど、空けられるかと】
【木曜日以降は空くかどうかまだ分からないので分かり次第お伝えしますね】
【では、すず。今日こそは一緒にお布団ですからね？】
【まったく、フェロモンむんむんなんて言われたら嗅ぎたくなるじゃないですかっ♥】
【赤ちゃんが生まれちゃうくらい期間が空いてたから、ぴったりだと思って♥ 】
【トモが好きなことを知ってるのに、それをしない我慢が出来るほど、辛抱強くないし♥ 】
【うん、じゃあ月曜日も少し会おっ】
【短くなっちゃうなら、別シチュで軽くいちゃいちゃでもいいし♥ 】
【木曜日とその次、楽しみに待ってるね】
【……はい♥ (お布団の上で全裸に正座でトモのことをお出迎え)】
【好きなだけ嗅いでいいですからね、旦那さま(太ももの間で勃起してるおちんちんから汁がトロッて垂れてく)】
【(閉じた脇からは、毛がはみ出していて)】
【では、このままお休みなさい、旦那さま♪】
【(二人一緒に同じ布団に入りながら、スレを返します♪♪)】
【まぁ、私が逆の立場ならすぐにでもしていましたけど……♥】
【ふふ、どんどんすずが魅力的になっていくので困ってしまいます♥】
【あぁ、すずぅ♥(こちらも慌てて服を脱いで裸になると、がばーっと抱き付いて押し倒す】
【はぁっ……♥この匂い、嗅ぐ度におちんぽに響いてきてくらくらしちゃいます……♥】
【(脇をむき出しにさせて顔を突っ込み、すんすんとフェロモン臭を胸いっぱいに吸い込み】
【お休みなさい、すず。また後ほどお会いしましょうっ】
【お返しします、ありがとうございました】
だいぶ温かくなってきましたね
GWだけど、お出掛けするにはあまり良い天気ではないですね…
(顔を赤くしながら短い制服のスカートの股間を隠すように両手で押さえる)
【こちら、今日使って大丈夫ですよね…？】
【よろしくお願いします、佑耶お兄ちゃん。書き出しはどちらからにしましょう？】
【下がります。以下空き室です】
(上着に丈の短いTシャツだけを着て、下半身は露出している)
(体つきは少女そのものだが、股間には立派なペニスが反り返っている)
(太さは並だが、軽く臍上まで反り返る肉棒を軽く握って扱くでもなくブラブラと揺らしている)
【募集スレを使わせてもらっていましたが、こちらを使わせてもらいます】
【手直しをしたプロフの投下と待機をさせてもらいますね】
【名前】若林 優里花（わかばやし ゆりか）
【年齢】３２歳
【身長体重】１７５cm 標準体重
【３サイズ・スタイル】
116/67/96（Mカップのバストの豊満な体、締まるところは締まってる）
背中にまでかかる艶のある黒髪に柔和な瞳。黒いフレームの眼鏡をかけている
圧倒的なサイズの爆乳も本人の身長があるので意外とバランスがとれている。それでも十二分に目立ってはいるが
常に重たいものを抱えているせいで体は自然と鍛えられ、ジム通いも続けている
体型はすぐに海に行っても恥ずかしくない程度には維持していて、娘と姉妹に間違えられることも多い。
親指大の乳首に大き目の乳輪、色は桜色でまだまだ綺麗
母乳もたっぷり出せるので娘にも手伝ってもらって絞ってるもらってるとかいないとか…
【ふたなり】
普段からズル剥けなやや大き目の竿に、揉み心地のいいデカ玉が窮屈そうにショーツに収まってる
勃起すると細い指が回りきらない極太になり長さは25cmほど、デカ玉のせいか大量射精ができ回復も早い
【備考】
数年前夫と死別した未亡人。
女性のセフレは数多いが、特定のパートナーはいない。
セフレとの関係は良好。避妊も必ずするので、安心して付き合える相手という認識。
女生とは百戦錬磨だけど、男性とは夫位しか経験が無い。
留美とはふたなりの手ほどきや女生との付き合い方を教えてあげたけど、本番行為まではしていません。
【名前】若林 留美（わかばやし るみ）
【年齢】１２歳
【身長体重】１５５cm 標準よりも軽い
【３サイズ・スタイル】
73/54/81（Aカップのバストに細身の体）
黒髪のセミロングをツインテール（ツーサイドアップ）にしている。
ぱっちりした目で幼いながら整った顔立ち。スク水の日焼け跡がはっきり見える肌
ふたなりの体だけど元気いっぱいで運動大好き。
将来的に母のようなスタイルになるのを目指し、（母乳含め）ミルクをよく飲んでる
敏感な乳首やふたなりペニスについては母の手ほどきのお蔭で上手く付き合えている
【ふたなり】
先っぽまで皮被りの子供ペニスだがやや大き目の竿、母と同じくらいのデカ玉が付いている
勃起すると長さ20cm越えの極太だが皮が殆ど被っている仮性包茎。大量射精や回復が早いのも親譲り
【備考】
ふたなりも通えるスイミングスクールに在籍中。日焼け跡もそこでできた。
ふたなり特有のフェロモンでも出てるみたいで、
スイミングスクールの年上のお姉さんやコーチたちとはエッチをしちゃってる関係♪
公然の秘密な感じで、同じスイミングスクールの同年代の子やふたなりさんからはカッコいいと羨望の的。
…特に他のふたなりさんは引っ込みがちなので勇気づけられる人も多いみたい。
【性格】
二人とも基本的に明るくさっぱりしています。
ふたなりであることに負い目はありませんが、ふたなりの立場はわきまえている、といったところ
【NG】
グロスカ、無理やりな行為
【お相手の希望やプレイ】
男性やふたなりの方、女性も歓迎です。基本はいちゃいちゃできるような明るい展開が好みです。
お相手はお一人で大丈夫です。こちらは二人でご奉仕するような流れになりますね。
当初は海辺でナンパをされる、旅館やホテルに親しいお相手さんを連れていくなどを考えていました。
具体的な内容など細かいところは打合せで話し合えたらと。
>>83を参考にしていただけると幸いです。」
（優里花は胸元が大きく押し上げられている白いカットソーに青のスキニージーンズ）
『ちなみに優里花お母さんの台詞は「」で私（留美）の台詞は『』で分けてます。よろしくね♪』
（留美はピンクのキャミソールに短めのホットパンツ）
（ふたなり部分は二人とも今はそんなに目立たない）
「お着替えというか、衣装チェンジも好きなので…教えてもらえれば変更は可能ですね」
『でも、もうちょっとだけ待機させてもらうね♪』
今は時間が無いので、また機会があれば。
「あら、こんばんは。
ふふ、用意してもらえるのでしたらお付き合いしますよ？
同意の上でのプレイ、といったところでしょうか。」
『そういうのだったら、お母さんと私で別々の格好のがよさそうだよね
私がチア服で、お母さんがブルマの体操服とか♪』
「こちらをまたお借りしようと思っておりますので
お時間のある時に見かけたらよろしくお願いします。」
【また今度スレをお借りしようと思います。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
>>83や>>84を参考にしてもらえると幸いです。」
（優里花は白の縦セーターにジーンズという格好）
（ただし、胸元のボリュームのお蔭で上半身のラインが分かるようにもなってる）
『よろしくねー、雑談とかもOKでーす♪』
（時期的にちょっと寒いのかピンクのキャミにオフショルダーの黒いトップス）
（ぴっちりしたデニムのホットパンツと太ももまでの黒とピンクのシマシマニーソを履いてるよ♪）
『私とお母さんに着せてみたい衣装とか？』
「限定するのもあれだけど…もうちょっと待機を続けさせてもらいます…」
「まあ、もう少し時間はあるから、お借りしておきましょうか。
あんまり長時間使わせてもらうと申し訳ない気持ちになってしまうけど…」
ちょっとロールはできないですが色々トークとかしてみたいです
これからもお二人には来てほしいですし…
「まあ、こんばんは♪
もちろん、雑談だけでも歓迎ですよ♪」
『うんうん、迷惑じゃなかったら来てみたいなーって思ってるよ♪
それで、お兄さん？とは何をお話ししよっかな〜？
声かけてくれてありがとね♪』
全然迷惑じゃないと思うし、これからも来てほしいです
ここに人が増えたらいいなーって思ってるので
二人とも立派なふたなりですね…
こちらは名無しのふたなりとかやってみたいです
ふたなりなのを凄く恥ずかしがってる童貞処女、とか…
「ふふっ、ありがとうございます♪
そうですね…どちらかといえば賑やかな場所の方が好きですから、私達が少しでも助力できればよいかと♪」
『えへへ、お母さんも私も立派でしょ♪
お相手さんがよければ、もっと大きくしたりとか
私のもお母さんみたいな大人な形のふたなりにしたいなって考えてるの♪
設定とかも変更ができる部分は教えてもらえばできると思うな〜♪』
「まあまあ、それじゃ、私たちが初めてのお相手にということよね♪
…ふたなりさんは普通に存在してる背景設定で考えていたから、よさそうですね♪
留美と二人で、前と後ろを一緒に…という展開をしてみたいかも…♪」
よろしくお願いします
私もここに来ることができたら声をかけてみますね
もっと大きく…これ以上大きくなったら入らないかも…
留美ちゃんのを大人のふたなりにするのは大丈夫だと思います
処女だったのに二人に全部いっぺんにされてしまうなんてドキドキしますね
「ええ、ありがとうございます
やはり反応があると嬉しいものですからね♪」
『えへへ、そこはほら、私もお母さんもいっぱい慣れてるから
大きくてもちゃんと入れて気持ちよくできるってことでいいと思うの♪
あ、お姉さん的には大人のふたなりでも平気なんだね
今の私のおちんちんはどっちだろうね〜、ふふ〜♪』
（ホットパンツの上から股間の辺りをさすってみるとぷにぷに柔らかい感触が見える）
（その奥がどうなってるかはまだ分からない）
「あらあら…♪初めての方でもいっぺんにしてあげる自信はありますけどね♪
あまり考えてはいませんでしたけど、女性やふたなりの方のお相手をするときには
留美と私が一緒にすることもある…という設定のが色々できそうな気がしてきましたね…
まあこの辺りはあくまで追加の設定といったところですが」
大人のふたなりでも平気ですし、逆にふたりとも子供なふたなりでも面白いかもしれません
(留美ちゃんが無邪気そうに股間を撫でると、恥ずかしくて顔を逸らす)
なるほど、お二人のサイズは今のままが丁度よいと思いますので、私ならそのままが良いですね…
逆にこちらのふたなりはどんなのが良いとかありますか？
私はお二人に攻められるなら恥ずかしい粗チンとか生やしてみたいです
二人いっぺんにされるのはお互い大変かも知れませんけど面白そうですね
「ふむふむ…留美の場合は年相応な子供のふたなりでも問題ないですが…
私の方は、子供なふたなりだと…みっともなくて、逆に際立つかもしれませんね…
では基本は今の状態ということで。
…留美と私のふたなりのサイズや形が入れ替わっているなんていうのも考えましたが…」
『その場合はお母さんも子供なふたなりなのに、いっぱい大人の人を気持ちよくしてるってことでしょ？
余計にエッチでいいかもね♪
あ、お姉さんが興味があったら私のおちんちん見せてあげてもいいよ〜♪』
（無邪気に股間に触れたあとに、いたずらをしてるみたいに話しかけた）
「そうですね…恥ずかしいおちんちんを可愛がってあげるのはよさそうですし…
平均サイズはあるのにこちらの大きさに圧倒されてしまう…なんていうのもよさそうです♪」
『お母さんと二人でお相手するんだから、二人いっぺんとかもしてみたいなって♪
いっそのこと私もお母さんも二人や三人は一人でいっぺんにお相手したことがあるとかいいかも♪』
優里花さんの体に子供ふたなりがついていたらギャップで素敵だと思いました…
留美ちゃん、そ、それは…また今度にお願いします
今見せられたらそのままズルズルとしてしまいそう
色々と選択肢が増えて迷ってしまいますね…
もしこちらが二人なら、仲の良い姉妹とかやってみたいです
私は時間的に、今日のところは落ちます…
また詳しくお話ししたいですね
「それはそれは…ギャップがすごそうですね…
嫌いではありませんけれど…」
『ざんねーん、またチャンスがあったらよろしくね〜』
「こうして話すと色々アイデアが浮かんできて面白いですよね
二人でお相手してもらえるなら、もちろんお願いしたいところです
ですが、一人でも問題ありませんから♪
ありがとうございました、機会があったら、よろしくお願いしますね♪」
『ん〜、なんだかもう少しだけいてみたいかも…
あと少しだけ、待機させてください♪』
長時間ありがとうございました。スレをお返しします】
（服装は二人とも>>89を参照です）
『でも平日だし、今日は静かに待たせてもらうって感じだね♪
興味のある人はよろしくね〜』
「まあ時間も時間だからしょうがないわよ
軽くトークでも出来たらと思ったけどね。でも、もう少し待機させてもらいましょう」
『もう少しだけ、お借りします♪』
【スレをお返しします。ありがとうございました】
募集については>>83や>>84を参考にしてください」
（今しがたまで運動をしていましたという程よく火照った顔に汗を浮かべて）
（黒のタンクトップに同色のスパッツを着ている優里花）
（爆乳のお蔭でタンクトップがスポブラみたいになっていてスパッツは肌に直に着ている）
（そのため、ふたなりの証拠がはっきり浮き上がっている）
『おっぱいの重たさに負けないために鍛えてる…って言ってるけど…お母さん運動量すごいんだけど…
ううん、私も将来はあんなスタイルになるんだから慣れておかないと…！』
（こちらも母と同じように運動後の様子で艶っぽく汗が光っている）
（タンクトップにスパッツは一緒だけど、上には白いTシャツを着てます）
（こちらもスパッツは直に履き、母と同様なサイズのふたなりの証拠が浮き上がってる）
「ジムではもっと地味〜な恰好をしてるのよ？
それでも運動してると、お近づきになりたいっていう女の子やふたなりさんが多いし…
男の人はあんまり声もかけてくれないけど…」
（間違いなくふたなりの色気に中てられてるのが原因と思われる）
（男性の場合は雄としての本能が自然と避けてしまうのかもしれない）
『あ、えっちぃのじゃなくてほんとの運動のトレーニングの方だよ、家でできるやつね♪』
【スレをお借りしますね】
【導入のようなものを書いていますが、これを利用しても利用しなくても問題ないです】
【お気軽に声をかけて貰えると嬉しいです♪】
『でも、もう少しいさせてもらうね♪』
【ジムで運動してる優里花さんに声かけする女の子かふたなりをやってみたいなって思いました】
【逆にナンパされちゃったりとか】
「こんばんは、声掛けありがとうございます♪
ふむふむ、ジムでのお相手ですね
女の子かふたなりさんかはどちらも大丈夫ですね。ここは話し合いでいこうかと思います」
『ナンパされちゃうシチュで思いついたのは
お母さんの通ってるジムと私のスイミングスクールがおんなじ施設の中にあって
カワイイお姉さんにナンパ気味に話しかけるスク水の私…みたいなのが思いつきました♪
こんなシチュがいいっていうのがあったら教えてね♪』
今は>>110さんがいるので一言だけですが…機会あればお相手したいなぁ
男で構わずにお二人とエッチしちゃう感じで
「まあまあ…そんな、本当のことを…♪
はい、機会があればお願いします
男性ですか…それもまたよしですね」
『その時がきたらよろしくねー♪』
【とりあえず私の方はもう少しだけ待機してみますね】
それでは>>112だった俺が少しだけ…
しかし、二人とも顔に似合わず、おちんちんは相当でかいみたいですねぇ
俺も負けそうだ…
「まあ、まだ見てくださっていたんですね。ありがとうございます♪」
『ふふ〜ん、でしょ？
おっきいだけじゃなくって私もお母さんもいっぱい女の子とえっちしてるんだよ〜♪』
（自信満々な様子で薄い胸を張る…スパッツの柔らかくて大きな膨らみも見えてる）
「それはまあ、仕方ないかと…
女性との（セフレ的な）お付き合いは多いですけど…男性とは、なかなか、ね…」
（こちらもあまり恥ずかしがる素振りは見せず、薄着な格好でにこやかに話している）
（スタイルやらふたなりやらがド迫力で規格外なのを除けば…）
いやいやこちらこそ…
女の子とえっちするのが好きなんですね、流石というべきか
…今脱いで、俺に見せてくれるわけにはいきません？
「留美もそうですが、どうも私のようなふたなりが傍にいると我慢できなくなる女性も多いみたいで…
…色々と溜まりやすいふたなりですから、好きなのは否定しませんけれど…」
『ええ〜、どうしよっかなあ？
汗もかいちゃったし、脱ぐのはいいけどぉ…
…どっちの何が見たいのか教えてもらわないと〜♪』
（分かってる素振りで話しかけてるが楽しそう）
『それにさ、見たいのはお母さんなのか私なのか…それとも両方？』
女性としても魅力的なのに、同性を惑わせちゃうとか…ふたなりの魔力ですねぇ
それはもちろん、両方のおちんちん、そして胸、おまんこを見せて欲しいな♪
「あまり意識をしなくても惑わされてしまう方も多いみたいで…ふたなりの魔力ですねえ…」
（ため息を吐くが満更でも無さそう）
「あらあら、贅沢な方ですね…♪
着替えてシャワーを浴びようと思っていましたから
偶然、私たちの裸を見てしまうこともあるかもしれません…ね、留美？」
（リクエストには答えるとばかりに応じるけど、娘にも確認）
『そうだね〜、偶然、裸が見えちゃうならしょうがないよね♪』
（いたずらっぽい笑みを浮かべてるけど、早くも着ているものに手を掛けていて）
『まだお母さんみたいにおっぱい大きくないし、普段は大人のおちんちんじゃないけど
えっちした人は皆気持ちいいって喜んでくれるんだよ♪』
（手早く脱いでいくとスク水の日焼け跡のはっきり残る肌に膨らみかけの胸に桜色の突起）
（重たいデカ玉を揺らし、先っぽまで皮を被ってるがすでに勃起前で十分大きい肉棒）
（デカ玉と竿で見辛いけど、年相応な無毛の割れ目が覗いてる）
（自慢の体らしく、本人は恥ずかしいと思う気持ちは殆どない）
「仕方ないわよね？シャワーも浴びるんだから♪」
（こちらもいつの間にか、着ているものを脱いでいる）
（日頃の努力で形を崩さず、娘と比べても遜色ない綺麗な桜色の突起にスイカよりも大きな爆乳）
（大きさに比例するように乳輪も乳首も大き目だけど、つんと上向いている）
「こちらはさずがに…ちょっと恥ずかしいけど…♪」
（スパッツを下ろすとぶるんと音がして優里花のズル剥けな肉竿が現れる）
（娘と同じくたっぷり詰まったデカ玉はパンパンに張って重たそう）
（さらに娘と同じく無毛で、全く使い込まれていない割れ目が覗いている）
（どうやら、恥ずかしいのはこれが理由みたいで）
【お待たせしました…ごめんなさい。まだ見てくれているといいのですが】
【ごめんなさい、もうそろそろ寝ないといけない時間になってしまいました】
【本当は二人のおちんちんをシルクの手袋でも嵌めて扱いてあげたかったですけど…申し訳ない】
【失礼しますね、お疲れさまでした。お相手ありがとうございました】
両方のオマンコに交互にハメたり、3人で兜合わせしてみたい。
【ああ、やっぱり時間が掛かりすぎてしまっていましたね…すいませんでした】
【その展開もやってみたいですね…こちらこそありがとうございました】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】
>>122
「あ、あらあら？ほ、他の方もいたのね…！」
（慌てた様子で近場のバスタオルを手に取り、一応体を隠す）
（体のラインはほぼ浮いてるし、ふたなり部分はバスタオルを持ち上げ、逆に目立ってる）
『ん、と…お兄さん…でいいのかな？』
『そういうのもやってみたいシチュでもあるから機会が合えばお願いしたいな♪』
（こちらも一応バスタオルを付けてるけど、やっぱりふたなり部分が目立ってる）
あぁ、驚かせちゃいましたか？すみません…
でも、ほんとに綺麗な身体ですね。
（バスタオルで身体を隠しつつも、浮き出る体型と股間の膨らみを）
（じろじろ見てしまいながら、優里花にそう言って）
うん、お兄さんで大丈夫だよ。
留美ちゃんも、とっても可愛いね？日焼け跡、興奮しちゃうよ。
（同じように、隠された留美の身体も眺め回して）
ちょっとお二人の身体を触ってみたり…とかは無理ですか？
「いえ、こちらこそ大きな声を出してしまって…
ふふ、ふたなりの体に興味がおありですか？」
（そういう視線には慣れているのか見られながらもどこか余裕な態度）
『やっぱりお兄さんだよね。
ありがと、いっぱい泳いでたら自然とできたの♪』
（褒められて嬉しいのと、自分に興味を持ってる様子が見て取れて）
「そうですねえ…だったら一緒にシャワーを浴びませんか？」
『一緒に洗ったりしよっか♪』
（二人で体をくっつけ、バスルームへと誘って…）
（その後どうなったかは神のみぞ知る…）
【ごめんなさい、眠気が限界みたいで…ここで落ちます】
【色々と話しかけてくれた人が多くて楽しかったです】
【またよろしくお願いしますね。おやすみなさい。】
【お疲れ様、また機会があったらどうぞよろしく】
【おやすみなさい、優里花さん、留美ちゃん】
>>83や>>84を参考にしてもらえると幸いです。」
（格好は前回と同じく黒のタックトップにスパッツ姿）
『前回教えてもらったジムの設定でお相手とかもいいな〜って思ってます♪
お話ししてると色々アイデアが出てきて楽しいよね♪』
（こっちも前と同じ恰好で、この前よりは体力に余裕がありそう）
「『というわけでしばらくお借りします♪』」
『人が来やすくなるかなって思って書いてるけどどうなんだろうね？
何か問題あったら控えておきまーす』
スリングショットとか着せてみたいなあ……優里花さんに
「まあまあ、力強い肯定、ありがとうございます♪
す、スリングショットですか……興味はありますが…」
『ふたなり丸見えになっちゃうね〜♪でもお母さんだと似合いそう♪
お母さんがスリングしょっとだと、私は…マイクロビキニとか？
おすすめがあったら、教えて欲しいな♪』
>>130
「ふふ、こちらの方もありがとうございますね♪」
『越境はやっぱりちょっと気になるもんね
全然問題なさそうでよかった♪』
丸見えはやっぱり恥ずかしい……と
でもこう……紐を押し上げるふたなりとか中々絵になりそう
個人的にマイクロビキニはあんまり巨乳じゃない娘の方が似合うと思うんだよな
ロリサキュバスがそういう格好してたらものすごくハマるし！
「それはそうですよ……
こんな風に形が分かってしまうのとは違いますし…」
（スパッツ越しにも大きなふたなりを晒してはいるけど本人的にはセーフのようだ）
「逆に紐が食い込みそうなんですが…それは…
…スリングショットの他に候補があったら、一応聞いておきますよ…？
なければ何とか着てみますが…」
（ふっとため息をつきながらも悪い気はしないようだ）
『うう、おにいちゃん酷いよぉ……
たしかにまだおっぱい大きくないけど、お母さんのミルクも普通の牛乳もいっぱい飲んでるから
すぐに大きくなるもん！』
（ウソっぽい鳴きまねをしながらも抵抗を試みる）
『あー、それも酷いよぉ。女の人をエッチな気分にさせちゃうから
サキュバスみたいっていうのも認めるけどぉ…
私、男の人とはまだしたことないもん…』
（最後の方はぼそぼそ恥ずかしそうに言っている…どうやらホントみたいで）
紐で鈴口だけ隠せてればOKの海苔修正理論とか適用されない？
他の候補……
JKブレザーとか？
（ある意味もっと恥ずかしい候補を挙げる）
お母さんのミルクってどっちのミルクなんですかね
（とぼけるように返し）
あ、留美ちゃんは処女だったのか
そっちの方は興味はあるの？
「それも色々とギリギリのような…完全にはみ出してしまうと思うですが…
ふふふ、甘いですよ
留美と外に出ると姉妹と見られるのですから
JKブレザーの方がまだ余裕です！」
（いらんところで胸を張っておく…ついでにタンクトップの無縁が大きく揺れた）
「でも、精神的には…やっぱり厳しいと言いますか…
ここはスリングショットでいきましょう……用意はしてくれているのですよね？」
（娘の前でコスプレさながらの格好はさすがに気が引ける）
（もし着たとしたら15年ほどサバを読んでも通じそうなのが怖い）
『それはほら、おっぱいの方のミルクだよ♪
…ふたなりの手ほどきはお母さんから受けたけど、お母さんと本当のエッチはしてないもんね♪』
（母乳を絞ったり、一人で慰めたりするのを手伝ってるのは内緒）
『そだよ♪ふたなりさんとするときもおちんちん入れられたいって人ばっかりなの
…うん、興味はあるよ…♪
その時は色々お話ししていいムードでしてみたいかなあって♪
あ、お母さんは同席でもオッケーだよ♪』
余裕なんですか？じゃあ着てみますか？
（大きく揺れる胸元に視線を注ぎつつ）
と、残念。JK姿の優里花さんも見てみたかったのですが……
ではこれをどうぞ。
（紫色のスリングショットを手渡す。やはり布面積が非常に小さい）
あ、そうだったの？
いや、でもまだ母乳が出るなんてすごいな……俺も飲んでみたい
（また優里花さんの胸、それも乳首の部分をじっと見つめ）
なるほど、初体験はいいムードの方がいいよね。
優里花さんと俺がするのを見学するとかは……どう？
あ、もちろん優里花さんの方も良ければだけど……
「いえ、着るだけならできますが、その…」
（余裕でいけそうだけど、精神的には厳しい）
「またの機会にしておきましょう
やっぱり用意されていますよね…しかも異様に小さいような…
約束は約束ですので……」
（紫のスリングショットを手に取り、しばしそこを離れる）
『うん、そうだよ
へへ〜、お母さんのミルクとっても美味しいし、おっぱいも大きくなると思うの♪』
（根拠のない自信と一緒に優里花の胸を見て）
『うう〜、すっごい興味あるけど…』
（優里花が着替えに行ったのを確認し、耳元で話しかけ）
『あのね、今日はそこまで長くいられなくて…
もしお母さんとしたかったら、別に日にってことになっちゃうの
それでもいい？
お母さんとお兄さんの見学もしてみたいかも…♪』
（ちょっと恥ずかしそうにこの後のことを伝えて）
（内心、スリングショットの優里花は似合うだろうなと思ってもいる）
「お待たせしました…なんだかサイズが合っているような、いないような…
はあ、留美もいるのに…」
（股間部分は鈴口に引っかかり何とか隠れてると言えなくもない）
（代わりにデカ玉が思いっきりはみ出し、無毛の割れ目に張り付いてるようで）
（大き目な乳首は隠してくれてるけど、乳輪はやっぱりはみ出してる）
『似合ってるからいーんじゃないの？いまお兄さんとお話ししてたんだあ♪』
（卑猥極まりない優里花の格好でも、母娘のせいか留美のペニスに変化は無く）
（ノリのいい母に感心してるくらいだった）
……留美ちゃんがいないところなら着てくれるのかな？
（口籠る優里花さんに向けてそうつぶやく）
じゃ、楽しみに待ってまーす
まあ、あれだけの爆乳だし何かしらのご利益がありそうだっていう気がするのは分かる。うん
（頷いて留美ちゃんの根拠のない自信を肯定する）
そうなんだ……
別の日でもいいから、是非ともお願いしたいな
男とのセックスがどんな感じなのかしっかり見て勉強して欲しいな♪
（優里花さんの反応は分からないが、留美ちゃんは乗り気なようだ）
（それが嬉しくて、何だか今から楽しみになってきて声が弾んでしまう）
う、うわ……
乳輪はギリギリ隠れるかと思ったけど……
何というか、この衣装がドスケベだとかそういうことじゃなくて、
優里花さんが着たからこそそのポテンシャルを最大に引き出せてるというか……
（完全に見えてしまっているデカ玉、鈴口しか隠れていないふたなりちんぽ、そしてはみ出た乳輪に熱い視線を注ぎ、感嘆の溜息をつく）
【と、いうわけでごめんなさい】
【今日このまま続けるのは中途半端になりそうなので…】
【別の日にお相手をさせてもらおうと思うのですが、よろしいですか？】
【このスリングショットを着た段階からの続きでも、改めて違う場面でもこちらはOKです】
【次は早くて火曜日の夜になりそうですね】
【そちらの予定はいかがでしょうか？それと、できればトリップと簡単にお名前を付けてもらえると嬉しいです】
【はい、お疲れ様です】
【着替えの後からが良さそうですが、一応当日に改めて決めましょうか】
【すると火曜の夜、九時からになりますか？それでしたら大丈夫です】
【とりあえず名前とトリップ付けておきますね、変更可です】
【トリップとお名前、ありがとうございます】
【そめいきょうすけさん…でよろしいと思いますよ】
【火曜日の夜は一応21時30分でお願いします。場所は直接このスレでいいですか？】
【違う場面でも面白そうですので、また次回お会いした時に話してみましょうか】
【基本メインは優里花で、留美はギャラリーな立ち位置になりそうなのでここも話し合えたらと♪】
【今日はありがとうございました♪】
【はい、では21:30にお願いします】
【そうですね、あまり人がいないスレのようですしわざわざ伝言板を使うまでもないかと】
【いい案があったらその時に相談しますね。何か思いついたらの話ですが……】
【それではお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
【では火曜日の21時30分にお会いしましょうね】
【何かありましたら、このスレに直接書かせてもらいます】
【ええ、私の方も何かいい案が浮かんだら伝えてみます】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】
【お疲れさまでした。私も落ちます。スレをお返しします】
【まずは打合せ…ですかね？】
【そうですね、何かあればお願いします】
【こんばんは、お会いできて嬉しいです】
【そうですね…前回の続きからでよさそうですが、もしも変更などあれば聞かせてください】
【あとは、背景といいますか…場所はこちらの寝室などで考えていました】
【他には留美の通っているスイミングスクールで恭介さんと知り合い、家に連れてきて…とか】
【恭介さんを若い男性で捉えてましたが合っていますか？】
【直接関係無くても色々話してみたくて…すみません…】
【私の方は今日は3時間ほど、12時半までになりそうですが恭介さんはいかがでしょう？】
【せっかく着せ替えしたのですからそのままが良いですかね】
【場所については留美ちゃんに見学させないといけないのでお宅の寝室は都合が良いでしょう】
【そうですね、こちらは20代で考えていました】
【あと……知り合い方のパターンについてはお見合い等も考えていました】
【プロフを見ると男性相手の性経験は少ないようですので、ちょっと初々しい優里花さんを見てみたいかなー、とも】
【時間はこちらも多分それくらいまでは大丈夫そうです】
【そうですね、着せ替えた状態でいいと思います】
【その場合、こちらの方が書き出しといいますか、>>138に直接繋げるのではなく】
【背景を混ぜて仕切り直しとして書いてみようかなと思っていますが…】
【では自宅の寝室で♪留美にも着せたいものがあればお答えしますよ♪】
【留美の立ち位置はギャラリー的なものになりそうですね。色々ちょっかいをかけるかもしれませんけど♪】
【はい、20代の好青年ということでよろしくお願いします♪】
【あとちょっとお願いというか相談ですが…】
【絶対にNGというわけではないのですが…】
【優里花が留美に挿入したりとか逆もですけど…今回は避けさせて欲しいかなあと】
【その手前の行為とかなら大丈夫ですが…恭介さんのお相手に集中したいと思いまして…よろしいですか？】
【結婚を前提にお付き合いというのもよさそうですねー♪】
【中々よさそうなので知り合い方はお好みで応じますよ♪】
【ふたなりなのを隠して…なんていうのではなく堂々とオープンにしているのが私は好みですけど♪】
【あら、男性相手には初々しい態度になってしまいすけど？】
【時間も了解です。危なくなったらお伝えしますね】
【確かに一旦仕切り直した方が入り込めそうですね、そこはお願いします】
【留美ちゃんは……そうですね、あくまで見学ですので敢え特別な衣装を着る必要もないでしょう】
【寝室なのでパジャマか、自慰し易さを考えて裸か……それか優里花さんと同じ気持ちになるために同じ衣装を着る……くらいでしょうか】
【お願いについては分かりました、その発想はなかったのでちょっと驚きましたが】
【やはり優里花さんと愛し合うのを見せつけたいというのが目的ですので……】
【というより、目の前の自分に集中してくれないと寂しいので】
【また、結婚を意識しているという設定ですとやはり留美ちゃんも娘になるかもしれませんので、こちらから何かをする気もありません】
【それは……楽しみですね、デート回想とかも挟みたくなりそう……しかしあんまり盛り過ぎても絶対に困る……】
【では簡単にですがこの後、書き出しをやってみますね】
【ええっと…留美曰く『同じ衣装を着ようとしたら胸がぶかぶかで無理！』】
【『私用に用意してくれてたお母さんと同じ色の紫のマイクロビキニとかでもいい？』】
【だ、そうです。留美はこれでお相手しようと思っていますが他の衣装がよければ教えてください】
【絶対に嫌なわけではないのですが…その、独り相撲になってしまいそうで…】
【発想がなかったのはよかったです…】
【そこはもちろん♪二人でしっかり集中してお相手させてもらいます】
【ふふ、留美にとっても安心できるお相手ということですね】
【ええ、盛ったりするのは大好きですが…ある程度にしておかないと大変ですもんね…】
【では、お互いに結婚を意識している間柄で書いてみますね】
【着替えて準備万端で、寝室に恭介さんを呼ぶ…といったところでしょうか。】
【少々お待ちくださいね】
【……ですよね（二人の胸を見比べながら）】
【やっぱりロリサキュバス感出ますね、紫だと尚更】
【あと、やっぱり二人でイチャつかれたら嫉妬してしまいそうで】
【優里花さんはこちらとイチャイチャして欲しいですね】
【ではよろしくお願いいたします】
【……あ、大事なことを忘れていました、こちらの体格はどうしましょう？】
【体格……というか、特に男性器のことなんですがね】
（男性と改めてお付き合いを…という気にもならず…）
（女性やふたなりのセフレさんとしょっちょうお相手をしていればそういう気も起らないのかもしれないけど）
（ところがセフレさんの中にもお世話好きな人もいて）
（お互いに意識できるようなパートナーに出会えて今に至る）
（自宅の寝室…割と広くて夫婦用のベッドが置いてあるそこは）
（女性やふたなりとの逢瀬に使ったことはあるが今日の目的は違う）
「恭介さんに着て欲しいって言われたから着てみたけど…大丈夫かしら、これ…？」
（布の少ない紫のスリングショット水着の格好でベッド前に立っている優里花）
（似合っていないとかではなく、ふたなりの体は色々はみ出てしまってる）
「サイズはあってるはずなんだけど……胸の辺りはやっぱり窮屈ね…
それに、下も……はみ出てるし…」
（Mカップのバストに釣り合った乳首と乳輪はスリングショットの布地では隠し切れず）
（ちらちらと桜色の乳輪を覗かせている…乳首は隠れてるみたいだけど、つんと上向いてるのが分かる）
「際どい格好でしてみたいっていう子は何人もいたけど、恭介さん引いちゃわないかしら…？」
（股間は鈴口に布が引っかかり辛うじて見えない、でもデカ玉は完全にはみ出し、重たそう）
（百戦錬磨のペニスに反して、まるで使われてない優里花の秘所をきゅっと締めるようにスリングショットの布がくっつく）
『いいないいな〜、お母さんおっぱい大きいからそんなえっちなの着れて』
『私が着ようとしたら胸のとこぶかぶかなんだもん！』
（卑猥な格好の母親の傍に立ち、羨ましいという視線を送る留美）
『でも私のマイクロビキニも似合ってるでしょ♪
おちんちん楽だよ、これだと♪』
（紫のこれまた布の薄いマイクロビキニで秘所と薄い胸を隠し、デカ玉と勃起前の竿は剥き出しで震えてる姿は）
（スク水跡と比べて健康的でどこかいやらしい雰囲気を出していた）
『恭介お兄ちゃんに頼んだら私のもお母さんのもノリノリで用意してくれたし！』
『お母さんの恰好も絶対気に入ってくれるって！』
（恭介が自分をどうこうしようという気はないのはよくわかるから）
（今は優里花の応援のために全力で手伝うつもりだった）
『じゃ、そろそろ…』
「恭介さん、中へどうぞ…」
『はやくはやく〜♪』
（寝室のドアの前で待ってくれている恭介に二人で声をかけた）
>>151
【お、お待たせしました…なんだか長くなっちゃいましたけど…】
【いらないところは削って進めてくださいね】
【ええっと…体格、というか男性器はですね……】
【普通サイズでもいいですし、私達より少し小さい程度までにしてもらえるとよさそうです】
【と、こちらの希望を色々並べてしまいましたから、恭介さんも希望があったら教えてくださいね♪】
【では、よろしくお願いします♪】
【ちなみに次回は私は木曜日の夜に会えそうです。恭介さんはいかがですか？】
（友人から紹介されて出会った優里花さん）
（ふたなりだけど、と友人には前置きされたが、会ってみればそんな事は関係なかった）
（知的で落ち着いた性格に、恥じらいを持ったかわいらしさも併せ持っている優里花さんにすぐに惹かれてしまった）
（それに……その豊満な身体はすれ違う男は誰でも振り返るだろう）
（しかも鍛えているためか爆乳を持っているにも関わらず引き締まっている）
いざとなると少し緊張するな……
（身体の相性も確かめましょう、そういう発想のもとに身体を重ねることが決定したのだが）
（今日は彼女の娘の留美ちゃんも立ち会うことになっているのだ）
（提案したのはこちらだが、冗談交じりで言ったことが本当に採用されてしまうとは……）
呼んでる……よし。
じゃ、入りますよ。
（服を脱いで外で待機していたが、中から呼ぶ声が聞こえてきたので扉を開けて中に入る）
（自分も昔から水泳をしているので肩回りががっちりした特有の体形だ）
（ゆっくり近づいていくと、今回お願いした優里花さんの格好がはっきり分かる）
おお、すごく魅力的です、優里花さん……
（爪先から頭までじっくり彼女の身体を見る）
（ギリギリ乳首は隠れているが、はみ出た乳輪は寧ろただの全裸よりもいやらしい気がして、見ているだけで勃起してきてしまう）
（しかし、彼女のふたなりペニスには二まわり以上サイズが届いていない）
（……彼女は規格外の大きさのものを持っているので比べること自体おかしいのだが、少し自信を失ってしまう）
留美ちゃん、それすごく似合ってるよ。
前も言ったけど、やっぱりサキュバスみたいだ。
優里花さん、よろしくお願いします。
留美ちゃんもよろしくね。
（二人に順に目をやり……欲情した視線を優里花さんの目に絡ませる）
【サイズは平均以上、留美ちゃん未満ということにしますね】
【大きさ以外のところで特性を付けるのもいいかもしれません。熱、硬さ、匂い、形……】
【次回は木曜日ですね、分かりました。おそらく空けられると思います】
【ご、ごめんなさい…まだお返事できてなくって…】
【時間が怪しいので、今日はここまでとさせてください】
【打合せもロールもとても楽しかったです】
【次回は木曜日で、時間は今日と同じ21時30分でよろしいですか？】
【あ、もうこんな時間ですか……】
【今日はここまでですね。お相手ありがとうございました】
【はい、次回は木曜日21:30ですね。把握しています】
【次回もどうぞよろしくお願いします】
【楽しい時間はすぐに過ぎてしまいますね…】
【私こそ、ありがとうございました】
【では次回は木曜日の21時30分にこちらでお会いしましょう】
【お疲れさまでした、恭介さん。おやすみなさい。お先に落ちます】
【スレをお返しします。】
【まだ始まったばかりですが次回が楽しみです】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【レスはもうすこしだけお待ちを…】
【こちらは前回と同じくらいの時間まで続けられると思います】
【こんばんは、恭介さん。こちらこそよろしくお願いします】
【私も同じくらいですね。では0時30分までお付き合いください。】
【レス、もう少しだけお待ちを…ちなみに次回は何時がよさそうですか？】
【此方は次は日曜の午後などが空いておりますが…】
【日曜日の午後ならこちらも都合が良いです】
【13時からでも大丈夫ですよ】
（恭介さん相手にはこれまで娘と二人でしてきたことを包み隠さず伝えている）
（お相手を傷つけたり、強引にせまったことはないとはいえ娘ともども多数のお相手をしてきたのは事実）
（そもそも出会いも自分のセフレさん経由なのだから隠しようもない）
（体の相性も当然気になってしまうから、肌を重ねるのも当然の流れだった）
（ただし本人は冗談半分だったろうけど留美との同席はむしろ望ましいとも思っていた）
「どうぞ、恭介さん…」
（部屋に入ってくる彼はすでに裸になっていて）
（水泳で鍛えてきたその引き締まった体が改めて目に入る）
「恭介さんのお願いだったので着てみましたけど…これは…」
（多少恥ずかしくスリングショット水着の体を晒していると）
「あらあら…まだ私、何もしていませんよ？」
「ふふ、でも嬉しいです♪」
（こちらの体を見ただけで恭介のペニスが大きく上向き、興奮を伝えてくれる）
（喜んでくれているという事実を見せられたら、卑猥な姿に似合わず純粋な笑みを浮かべる優里花）
『えへへ、ありがと♪お母さんみたいにおっぱい大きくなったら同じ格好してあげてもいいよ〜
じゃあさ、ふたなりサキュバスが二人をおーえんしてあげるね♪』
（紫のマイクロビキニを着て、すっぽり皮を被った大き目な肉竿とデカ玉を付けたサキュバスが笑顔で返事をする）
（留美のペニスは丸見えだけど、たくさんの女性やふたなりを悦ばせてきた体は見せても恥ずかしいとは思ってない）
『わ〜、恭介お兄ちゃんのもうおっきくなってる…♪』
（部屋に入ってきて、優里花を見てすぐに形を変えたペニスに興味津々なようで）
（すっと恭介に近づき、膝立になると目の前に勃起したペニスが来て、両手を伸ばす）
『すご〜い……なんかふたなりさんのと比べてもえっちで熱い気がする…♪』
（これまでに知ってるペニスと男性のものは違うようで）
（小さな手で何度も感触を確かめるようにペニスに触れる、気持ちよくするというより好奇心が先に来てる）
『いっぱいお母さんを気持ちよくしてあげてね♪ちゅっ♪』
（ペニスの先に軽くキスをして、上目で恭介を見上げると）
（恥ずかしそうに笑いながら立って、左腕にギュッと掴まった）
（薄い胸を当てて、まだ柔らかい留美のペニスも恭介の足に擦ってみる）
「もう、留美ったら…しょうがないんだから…」
（羞恥心よりも先に行動してしまう娘にため息を吐きながらちょっぴり羨ましそう）
「私こそ、よろしくお願いしますね」
（ぺこっと頭を下げる…見た目に反して中身はやっぱり真面目なのだった）
「ふふ、なんだか男の人がお相手だと思うと緊張してしまって……♪」
（留美が恭介の股間に移動したのと同じタイミングで優里花も恭介の右腕側に移って）
「たくさん、楽しみましょうね…♪…んっ」
（緊張しているという言葉が嘘ではないらしく、小刻みに震えながら恭介の唇にキスをした）
（優里花のペニスも緊張からかスリングショットの布地にいやらしく包まれて柔らかいまま恭介の足に押し付け）
（ぎゅっと母娘で左右から抱き着き、爆乳の感触を上半身に与えながら）
「このまま、ベッドに行きますか…？
それとも、お辛いならこの場で先に恭介さんを楽にしてあげたいです…♪」
（欲情して潤んだ瞳で恭介を見つめ、どうしたいかを尋ねていた）
【お、お待たせしました恭介さん…なんだか随分長いような…必要なところを返してもらえればいいので…】
【では、今日もよろしくお願いしますね♪】
【ごめんなさい、更新ミスです…】
【日曜日の午後も大丈夫でしたらお願いしますね】
【13時もいけると思いますが…念のため待ち合わせは14時にしてもらってもいいでしょうか？】
【17時か18時頃までは一緒にいられると思います♪】
ふふ、その格好は恥ずかしいですか？優里花さん。
でも恥じらう優里花さんも可愛いです……
（そんなところにも興奮したのだろう、欲情しつつも嬉しそうな笑みを向け）
（また優里花さんの良いところを見つけてしまった、とますます彼女を好きになるのを感じる）
留美ちゃんなら絶対に似合うようになるよ！
早く大きくなるといいね。
（もしかしたら、マイクロビキニのふたなりサキュバスが見られるのは今のうちだけかもしれない……そう思う）
そうなの？実際に触って調べてみたことはないから分からないな……
……って、そんなところにキスなんて……
（親子程……と言うにはあとほんの一歩歳が離れ切っていない）
（そんな少女が手を伸ばし、こちらのペニスに興味津々で触れ、あまつさえ口付けすらしてくる）
（性に奔放だとは知っていたが流石に驚き、戸惑う。留美ちゃんの行動は恥じらう優里花さんとは対照的だ）
（しかし、ペニスの先へのキスの刺激には素直に反応しピクンと元気よく跳ねさせてしまう）
男性相手では、経験が少ないんでしたよね。
大丈夫、こっちも初めて見たふたなりさんの裸は優里花さんのものですから。
（必然的にその次が留美ちゃんになるか）
はい。たくさん……んっ……
（優里花さんの唇から緊張が伝わってくる）
（そんな優里花さんが愛おしくなり、そっと背に腕を回し、男の腕でぽんぽん、と軽く撫でながら口付けを返す）
（ぎゅっと抱き付かれているのでその爆乳が上半身に押し当てられる）
（どくん、どくんと熱い血流が男根に集まってくる……）
俺のことなら大丈夫ですよ。ベッドに行きましょうか。
（楽にしてあげたい、その奉仕の精神が嬉しくて胸がきゅっとなってしまう）
（と、両脚に押し当てられる二人のペニスがまだ柔らかいことに気付く）
（留美ちゃんはともかく、優里花さんはやはり緊張のせいだろうか）
……どうすれば優里花さんを勃起させてあげられるんでしょう……？
（そう、ぽつりと零した）
【遅くなってすみません、今夜もよろしくお願いします】
【では日曜日の14時からということで把握しました。長く続けられそうで嬉しいです】
「それはそうですよ……ふたなりでなくっても色々見えてしまうでしょうし…
でも、恭介さんが気に入ってくれたんなら許してあげます…♪」
（恥じらいよりも嬉しさが勝っていたらそれ以上何も言えなくなる）
『もっちろん♪今にお母さんよりも大きくなっちゃうんだからね♪』
『お母さんのミルクも普通の牛乳もいっぱい飲んでるんだもん、すぐだよすぐ♪』
（まだ薄い胸をマイクロビキニ越しに撫でてふたなりサキュバスが胸を張る）
（本当にそのうち大きくなりそうな雰囲気もあるのだけど、今は股間の方が存在感が大きい）
『おっきくなったお母さんのと形は似てるけどぉ…ほんとにえっちな気がする…♪」
『えへへ〜、これくらいフツーだよ♪ふたなりさんとエッチするときにお口でしてあげたことあるもん♪
……本当のエッチはまだしたことないけど……』
（嘘ではないけど、入れる側ばかりだから、あんまり慣れてはない）
（ペニスにキスした後、意外と純情なふたなりサキュバスは顔が真っ赤になって左腕に抱き着いてた）
（ぼそぼそ本心を言いながら恭介のペニスが元気よく跳ねたことは見逃さない）
「はい…実は…亡くなった夫以外男性とは縁がなくて……
初めて見た…ですか…？興奮して下さっているからてっきりふたなりは初めてではないのかと…まぁ
…ふたなりの体に委縮してしまう男性は多くて…恭介さんのような反応を見せてくれるのは嬉しいんです…♪」
（優里花の体が規格外なのもあるけれど男性が委縮してしまうのも事実で、素直な感想を口にした）
『あっ、じゃあ二人目が私でしょ♪
よかったね〜恭介お兄ちゃん。こんなにエッチで綺麗なふたなりお母さんが初めてのふたなりさんで♪
私も、お兄ちゃんが初めて裸を見せた男の人なんだよ♪』
（二人とも裸を見せても文句を言われるレベルではないほどの肉体だから、自信も散らほら混じっている）
（小さな子供を扱うように頭を撫でられると悪い気はしない）
（押し付けた爆乳が恭介のペニスを元気にしてるのがその脈動でわかる）
分かりました…それではベッドに…
（恭介のことを優先してあげたいが、彼が先にベッドに行くことを望めばそれに従う）
（それでも途中で聞こえてきた言葉はやっぱり嬉しくて）
まぁまぁ…やっぱり恭介さんは優しいですね……♪
（興奮とは別に穏やかな気持ちが胸に流れてきて、とくんと高鳴りを感じる）
でしたらお言葉に甘えて……
（ベッドの目の前に来ると恭介から離れ、ベッドの上に仰向けに横になってM字開脚の格好になって）
（見下ろす立ち位置の恭介からは優里花の体は薄い布地に隠されたとこ以外は全部見えている）
まだここは恥ずかしいから、後で……それ以外好きなところを触ってみてください…♪
（スリングショットが張り付き、割れ目も見えてしまうそうな秘所を片手で隠し）
（爆乳もデカ玉もペニスも好きにして欲しいと伝えた）
『あっ、お母さんいいなぁ…♪私もしてみたい！』
（言うが早いが優里花の横に体を移して仰向けになってM字開脚で恭介の体に向き合う）
『恭介お兄ちゃん、ふたなりさんは初めてなんでしょ？
だったら私の体で確かめてみたらお母さんいっぱい気持ちよくしてあげられるよ〜♪』
（割れ目と乳首はマイクロビキニで隠れてるけど、腰を揺さぶると皮被りな肉竿とデカ玉が揺れて肌に当たる音がする）
（恭介お兄ちゃんは紳士だから手は出してこないかもだけど）
（男の人に触れられたいという気持ちもあるから、優里花の横に並んで待ちわびてる）
『それともぉ…お母さんと一緒に私もしちゃう…？』
（ふたなりサキュバスらしく、興奮を煽る提案も伝えておく）
【お待たせしました。このような選択肢でやってみたのでお好きな方を♪】
【日曜日の14時も会えそうでよかったです。では次回はその時間にこのスレで♪】
【今日はここまでで凍結お願いします……】
【反応が遅れてしまいました…ごめんなさい】
【それでは、今日はここで凍結ですね、ありがとうございました♪】
【次回は日曜日の28日14時に会いましょう】
【はい、今日もお相手ありがとうございました】
【今から日曜日がとても楽しみです】
【次回もよろしくお願いします、ではおやすみなさい……】
【おやすみなさい恭介さん。お疲れさまでした】
【私も落ちます。スレをお返ししますね】
【まだ続きが用意できていませんので、すみませんがもう少しお待ちを……】
【こんにちは、恭介さん。今日もよろしくお願いしますね】
【ええ、構いませんよ。お返事はゆっくり待たせてもらいますので】
【今日は私は17時から18時頃までが限界となりそうです】
【恭介さんは何時ころまで大丈夫ですか？】
あ、もしかして匂いも違うのかな？
純粋な雄の匂い？に留美ちゃんの鼻が反応してるのかも。
（ふたなりペニスと比べて何かえっちな気がすると言う留美ちゃん）
（一つは熱さだろう、しかしきっと理由はそれだけではなさそうだ）
へえ、じゃあフェラも一人前なんだね。
まだ子供なのにすごいなあ……
（左腕に抱き着いてきた留美ちゃんを賞賛しつつ頭を撫でる）
（もう懐かれていると思うと嬉しくてたまらない）
では、男性は一人しか知らないと？
うん、何というか、光栄です……
（頭を軽くかきがら言う）
萎縮……まあ、確かに自信はなくなりそうになりますけどね。
それ以上に、その大きな胸やお尻が魅力的で……
それに、そう……恥じらう姿がとても愛らしくて。
（そう言っていると、優里花さんと留美ちゃんがベッドの上でM字開脚を披露する）
（一瞬みとれてしまうが、留美ちゃんの問いによってすぐに現実に引き戻される）
こらこら、今日は見学って話だよ？留美ちゃん。
サキュバスとしてもう完璧な誘惑だけど……今日の主役は優里花さんなんだから。
（二人の間に座り、さっきよりも優しく留美ちゃんの頭を撫でながら窘める）
しっかり男の人とのセックスを見ててね。
……ごめんね？
（そして、最後に本当にすまなさそうに謝った）
では、始めましょうか。
（優里花さんに寄りそうように横になると、手を伸ばしはみ出たデカ玉をやわやわと手の中で転がす）
（そして、優里花さんの髪を手櫛で梳きながらちゅ、ちゅっ、と頬に何度も口付けを落としていく）
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
【こちらも同じくらいの時間まで大丈夫です】
『ん〜、そうかも…ふたなりさんとも違うし…
男の人のって皆こうなのかも…』
（男性ものは初めてだから、比べるのは母やふたなりのものしかなくて）
（えっちでこれまで知ってるペニスに関心は尽きない）
『うん、すごいでしょ♪
年上の女の人とかふたなりさんとかいっぱいイカせられるんだよ♪
お母さんに色々教わって、み〜んな気持ちよくさせてあげられてると思うんだ♪』
（恭介の左腕にくっついえ頭を撫でられると普段の様子も口にする）
（懐いてるのもあるけど、優里花もしてることを隠してないのだからこっちも隠し事はしない）
（それでも恭介は笑って受け入れてくれそうだからこういうことも恥ずかしがることなく言える）
「そうなりますね……何だか本当に男性とは縁がなくて…」
（本人が男性を欲しいと思う以上に周囲が良識あるふたなりとして離してくれなかったのかもしれない）
「私も、光栄です……私の体を褒めていただいて…♪」
（恥ずかしそうに言いながらもスタイル的には自信はある）
（でも恭介が伝えてくれるのはそういう部分以外のところだと分かるから余計に嬉しい）
「ここも、男性は気にしてしまうでしょうし…」
（スリングショットに隠されたペニスを指先で触り）
「ふふ、ありがとうございます。ふたなりはスタイルの良い子が多いですから…
留美もすぐに私みたいなスタイルになるかもしれませんよ？」
（すでにふたなり部分はだいぶ成長してる娘はおそらく将来的にも色々大きくなりそうで）
（成長自体は楽しみだが、また支えていかないととも考えていた）
「こういうこと、慣れていないと言えば嘘になりますが…
恥じらいが無くなっているわけではありませんから…♪」
（といっても行動自体は大胆そのもので、ベッドの上でM字開脚のまま恭介に笑いかける）
『ちぇー、やっぱだめかあ……』
『やっぱお母さんみたいにおっぱい大きくないと無理？
おちんちんは勃起すると同じくらいにはなれるんだけどなぁ』
（半ば予想していた反応だけど、ちょっぴり残念そうに体を起こす）
（マイクロビキニに覆われた薄い胸を両手で揉みながら恭介に聞いてみた）
（ベッドの上にちょこんと座り、股間のペニスもまだ大人しいまま）
『代わりにお母さんをいっぱい気持ちよくしてあげてね♪』
（横になったまま留美の方を向いて、娘のリアクションに嬉しくもあり、ちょっと複雑でもあり）
「もう、恭介さんは見境なく手を出すような人じゃないって分かってるでしょうに…
それにもしそんな人だったら……私がきつ〜くお仕置きをしてここに呼ばないわよ？」
（暴力ではなく、男性の貞操的な意味でのお仕置きは考えたことはある）
『おおぅ……お母さん今マジな目してた……』
「こほん…それだけ恭介さんを信頼しているということですので…あしからず」
（そうで無ければ娘を同席させようとも思わない）
『はぁーい。…我慢できなくなっちゃったら、一人でしちゃうもん』
『もぉー、恭介お兄ちゃん、それ反則…♪』
『体のいろんなところ、キュンキュンしちゃう…♪』
（誠実な態度を見せてくれている恭介に触れられるだけで興奮以上に温かいものも感じる）
（留美本人も気づかないうちにむくむくと自分のペニスは形を変え）
（先っぽが少し露出した極太なペニスが元気そうに震えていた）
「あらあら、留美ったら…♪」
（此方よりも早く、直接触られることなく元気になっている娘の姿に微笑みを浮かべ）
「はい…♪よろしくお願いします♪」
（横になった恭介を見つめて熱っぽい視線を絡める。彼の手がデカ玉に伸びていくと）
「あっ…♪大きいでしょう…？胸もですけど…普段から大変で…いっぱい溜まっちゃうんです」
（優しく触れていく恭介に恥ずかしそうな笑みを浮かべながら自分の胸に両手を置く）
「くすぐったい…♪」
（頬に落ちてくるキスにほほが緩み、とろんとした気分になり）
（敏感なペニスはこれだけの刺激ではっきり形を変え、スリングショットの布地を軽く押し上げ）
（デカ玉もろとも、完全に露出してしまい、無毛の割れ目にはぴったり布地が張り付いて強調している）
（太さ自体は留美と同程度…だけどその勃起ペニスはさらに長大でカリ首も大きく膨らみ）
（何人もの女性やふたなりを軽々と落としてしまえるとその見た目が物語っていた）
【こちらもお待たせしました。楽しくてついつい長くなってしまいますが…】
【必要なところを使ってもらえれば結構ですので。それでは時間までよろしくお願いしますね】
おっぱいは……今はあんまり関係ないかなあ……
強力な武器であることは間違いないけどね。
（留美ちゃんは思った以上に男のペニスに興味津々らしい）
（見ているだけに徹させるつもりだったが、それは酷かもしれないと思い直す）
うーん……さっきみたいにちょっと触るくらいなら許してあげようかな？
……あ、もちろんそんなタイミングがあればだよ、あくまで見学なんだからね。
ふふ、見ているだけで元気になってしまいますよ。
（それを肌で実感してもらおうと、優里花さんの手を取り、自らの怒張した男根へと導く）
（そこはドクンドクンと脈打っており、驚いてしまう程に熱が集まっている）
（優里花さんの抜群のプロポーションに惹かれていることは事実だ）
（しかし、それ以上にその内面に惹かれているからこそここまで興奮しているのかもしれない）
とってもいやらしいです、優里花さん……今すぐにでも繋がってしまいたいくらいに……
（やわやわと玉を転がしていた手を上へ移し、スリングショットに隠れた裏筋を的確につー、となぞっていく）
（その間も、本当に愛する恋人にするように何度も優しく頬に口付けを続ける）
そうそう留美ちゃん、一人でしてもいいよ。
そのためもあってその格好を選んだんだから。
（優里花さんに愛撫している間も留美ちゃんの言葉が聞こえてくる）
（横目でチラリと見てみれば、勃起したペニスが視界に入り、興奮させられたことを教えてくれる）
（ただ……何故留美ちゃんが興奮したのかは恭介にはよく分からなかった）
溜まるということは、毎日抜かないと大変なんですか？
（そのあたりの事情はまだ聞いたことがない。愛撫を続けつつ今のうちに聞いておく）
（指先に触れる感触が硬くなったことに気付き、視線を足の方へやると、優里花さんも勃起してくれていると分かる）
（嬉しくなり、優里花さんの横から足元へ移動し、無毛の割れ目をじっくりと眺める）
毛……ないんですね？
（そして、スリングショットの布地をずらし、長大なふたなりペニスを開放してやる）
（そのまま鼻息が当たるくらい顔を近付けたかと思うと、はむっとデカ玉を咥え口内で皺を伸ばすように舌を這わせていく）
（続いてその大きな肉棒を掴み、玉を口で刺激しながら竿もしごいていく）
（見た目は完全に男性器なので抵抗がないわけではなかったが、優里花さんを気持ち良くしてあげたいという想いの前では些細なことだった）
【ごめんなさい、恭介さん】
【お返事、もう少しかかってしまいそうなのと、残り時間が危なくなってしまいました…】
【今日はここで凍結とさせてください】
【次回はおそらく火曜日の夜21時半にお会いできると思います。時間はちょっと短いかもしれませんが…】
【恭介さんの予定はいかがですか？】
【そうですか……こちらも大丈夫ですので火曜日の21時半にまたお願いします】
【すみません、それでは次回は火曜日の21時半でお願いします】
【今日もありがとうございました。とても楽しかったです】
【お疲れさまでした恭介さん】
【お先に落ちます、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした、また次回もよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】
【こんばんは恭介さん♪今日もよろしくお願いしますね】
【私のレスはもう少しお待ちください…まだ全部書きあがっていなくて…ごめんなさい】
【この後の展開希望などありましたら、ぜひ教えてくださいね】
【今夜は0時までとなりそうですがそちらはいかがでしょうか？】
【展開については色々と目移りしてしまうところがありますね……】
【自分の中で絞り込めたら相談いたしますね】
【わかりました、こちらも0時までで問題ありません。改めてよろしくお願いします】
『うーん、やっぱりおっぱいは大きい方がいい気がする
早く大きくなんないかな〜…』
（むにむにっとマイクロビキニの上から揉んでみる）
（見てるだけだとよっきゅーふまんになっちゃいそうだから色々試してみたい）
『えへへ、「ちょっと」触るくらいはオッケーなんだね♪
見学はするけど、ふたなりサキュバスはお手伝いもしちゃうもんね♪』
「本当ですね…とっても元気みたいで…頼もしいです♪」
（自分のモノよりは劣るけど、十二分に張りつめた男性器が興奮を伝えてくれる）
（ゆっくりと、でも確実に恭介の男性器に触れて解きほぐしていく）
（優里花も気が付かないうちに自分の女性器が濡れだしていた）
「私も…恭介さんと繋がりたくなってしまいました…♪
…でもまだ…もう少しだけ…続けさせてください…♪」
（優里花の玉袋とペニスを刺激してくる恭介の手にぴくんと体を震わせ）
（昂って興奮した様子は頬に唇が触れるたびに紅潮する顔と体で分かってしまう）
『ええ〜、ひど〜いお母さんと恭介お兄ちゃんがいるのに一人でするなんて…
せっかくマイクロビキニを着て、お兄ちゃんをゆうわくしようと思ってたのに〜♪』
（ビンビンに勃起して、先っぽの見えるペニスは先走りを垂らして物欲しそう）
（言葉とは裏腹に、直接な気持ちよさで勃起しちゃってる自分はいつもより気分がいい）
（ゆっくりと両手でも余るペニスを上下に扱いて恭介に見えるようにしてる）
『マイクロビキニって、一人でするのには。いいかも…♪』
「はい……大きいせいか、毎日たくさん溜まってしまって…
一人でもするときはありますが…一人だと、その…寂しくなってしまって……
友達…に手伝ってもらうことが多いです…
それに、私の場合、ふたなりの部分だけではなくて、胸も…そのミルクが、溜まって…」
（セフレだとは直接はなんとなく言えなかった）
（規格外なふたなりに爆乳の体は溜まる量も半端ではなく）
（赤裸々な告白をしている合間にも優里花のペニスは興奮したのかさらに大きくなってる）
（僅かに乳首を隠してるスリングショットの布地の上で両手を置くと、じわっと母乳が染み出してるのを感じる）
「ふふ、そうなんです。普段なら恥ずかしいと思うのですけど…
不思議ですね、恭介さんが相手だと…見せてもいいと思えて…♪」
「あっ、そ、そんないきなり……♪」
（優里花のふたなりペニスが解放されると硬く尖った肉の凶器とデカ玉にすぐに恭介が奉仕をしてくれた）
（玉と竿に同時に襲ってくる感覚は初めてというわけではない）
（それなのに、男性の恭介にしてもらってるからか、いつもよりずっと興奮している）
「恭介、さん…もう、私…出したくなっちゃいましたぁ…♪」
（気持ちよさに緩んだ表情で恭介の方を見て、勝手に射精したくなくて、許しをもらいたくなっていた）
『おお〜、お母さんすっごい気持ちよさそう…♪
恭介お兄ちゃん、おしゃぶり上手なのかな♪』
（恭介の背後から邪魔しない程度に抱き着き、勃起したペニスも恭介のお尻や太ももに擦ってる）
『お母さんね、おっぱいとおちんちんから一緒にミルク出すの大好きなんだよ♪
たくさん出るから、見てあげて欲しいな〜♪』
（優里花をこんなに気持ちよくしてる恭介にご奉仕してあげたいけど一応我慢）
（もっとも本人が許してくれたらご奉仕しちゃうかもだけど♪）
>>183
【お待たせしました、恭介さん。例によって必要なところを返してもらえたらと】
【目移りしてしまう時は思いつく展開を書いて並べてみるのもいいかもしれませんよ♪】
【とはいえ、絞り込んで考えるのも大切ですし、悩ましいですね…】
【でも相談がありましたら教えてください】
【私の方は今のところ、留美の動かし方はこんな流れでいこうかと思案中ではありますね】
【もし留美の方の動かし方、問題があればいってください】
【では、時間までよろしくお願いします】
う、うーん……「ちょっと」だからね？
優里花さん、あんまり調子に乗らないように言ってあげてくださいね？
（ちょっとなら触ってもいいのか、とウキウキしだした留美ちゃんに心配そうな視線を向ける）
（すると、早速自分で扱き始めているのが見える）
（現時点で規格外の大きさなのにかなり皮を被っている。こちらもまだ成長の余地があるということだろう）
留美ちゃん、もしかして見せつけてる？
（こちらの視界に入るよう自慰行為をする留美ちゃんにそんな言葉を投げかける）
優里花さん、濡れてきていますよ？
興奮してくださっているようで嬉しいです！
（玉袋を頬張り、口内で玉を転がすようにして愛撫していく）
（あまりに大きい肉竿は片手では手に余るが、少し強めに握って扱き上げていく）
（男性の手と筋力なので優里花さんには新鮮な感覚だろう）
そうですか……その、もし結婚したら毎日お手伝いしますよ。
（ちょっと気が早いかも知れませんが、と恥ずかしそうに付け加える）
優里花さんの恥ずかしいところ、もっとたくさん見てみたいです……
（優里花さんの射精が近いことを知ると、一旦口を離して無毛の秘唇に口付けを落としていく）
（そして濡れた割れ目に舌を這わせていき、仕上げとばかりに両手を使い高速で肉竿を扱いていく）
ず、ちゅ……どうぞ、溜まっているんでしょう？たくさん出してくださいね。
（気付けば、留美ちゃんがこちらの下半身にペニスを擦り付けてきている）
（気持ち良いのだろうか、と少し気になるが今は優里花さんをイかせることに集中する）
（こちらのペニスは上を向いたままゆらゆらと揺れ、濃厚な雄臭を放っていた）
【留美ちゃんの誘惑が想定以上に魅力的なのがちょっと誤算でしたね……】
【もっと簡単にあしらえるかと思っていたのですが背徳的な誘惑に折れてしまいそうです】
【すみません、恭介さん…】
【お返事がもう少しかかりそうなのと…体力的に厳しくなってきてしまって…】
【今日はここで凍結とさせてもらっていいでしょうか？】
【次回は土曜日の夜21時か21時半から会えると思いますが、どうでしょうか】
【それと、留美の背徳的な誘惑も一線は超えないようにしますので】
【魅力的に映っているのだったら私としては問題なしです♪】
【ある程度控えた方がよかったらそうしますので、仰ってくださいね】
【わかりました、土曜日21時からですね】
【今日はここで凍結としましょう】
【ありがとうございます。では土曜日の21時にこちらでお会いしましょう】
【お疲れさまでした恭介さん。お先に落ちます】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【ではまた次回お会いしましょう】
【今日もお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
【まだ見てらっしゃいますか？】
【はい。もちろんまだ見ていますよ♪】
【こんばんは、恭介さん。】
【本日のロール、大丈夫でしょうか？】
【もしもお忙しいようでしたら、私のレスを投下してまた次回に、という展開でも構いませんが…】
【ロールの再開が可能でしたらお願いしたいですけど、無理はしないでくださいね？】
【時間的には私は今日は0時〜1時くらいまでとなりそうですね】
【…あるいはちょっと趣向を変えて、今日だけのちょっとしたロールなり、お話をしてみるなどもいいかもしれません】
【すみません……ありがとうございます】
【もう時間は大丈夫ですので再開お願いします】
【こちらもそのくらいの時間まで可能です……】
『はーい♪「ちょっと」は触っちゃうけど許してね〜』
（明らかに楽しそうだけど、どの程度まで触るかは考え中…邪魔しない位でね♪）
「ふふ、留美も随分恭介さんに懐いているようで……♪
あんな態度ですけど、ふたなりとして色々と教え込んで弁えてはいますから大丈夫ですよ
…年上のお友達も多いみたいですし、ね…♪」
（緩やかに皮被りな極太ペニスを擦っている娘の様子を見て、苦笑しながらも楽しそう）
（無茶はしないはずなのでご心配なくといったところ）
『ええ〜、そんなことないよ〜。恭介お兄ちゃんが一人でしていいって言うからしてるんだもん♪
それとも、私のおちんちんそんなに気になっちゃうのかな〜？』
（ゆっくりと包皮の上から擦っているけど、先っぽはぬるぬると光っていて）
（デカ玉も一緒に揉んでいて、見せつけていると言われてもしょうがない）
「恭介さんが上手だから、気持ちいいんです…♪」
（男性の力で扱かれているのに慣れていないのも事実だけど）
（セフレとしている時にはあまり感じることもなかった女性器からこみあげてくる感触が新鮮で）
（びく、びくと敏感に反応するペニスとおしゃぶりされるデカ玉は溶けてしまいそう）
「まあ、ふふ……♪
毎日してくださるなんて、頼もしいですわ…♪」
（此方も恥ずかしそうに答えるが、十分本気にはしているようで）
「んあああっ♪そ、そこはだめえ！イッちゃいます！はぁぁぁぁん、くっぅぅ！」
（つるつるの割れ目に舌を這わせて、さらにペニスを力強く扱かれるとあっという間に限界が来て）
（甲高い声を出し、規格外のペニスから大量の精液が自分や恭介に目がけて飛び散っていく）
（同時に、スリングショットでわずかに隠れていた乳首からも母乳が染み出し、優里花の全身が白く染まっていく）
（射精と母乳を噴き出す快感に襲われながらも幸せそうな表情を浮かべ、恭介に余すところなく晒してしまってる）
（無毛の割れ目もしっかり準備が出来上がって、身体を震わせて射精が終わってもペニスは全く衰えていない）
『すご〜い♪お母さん、いつもより気持ちよさそう…♪
恭介お兄ちゃん、えらいえらい♪』
（普段よりもたっぷりと射精してる優里花の様子に喜び、後ろから抱き着いてた恭介の頭を撫でる）
（本気で関心していて、興奮もしてるようで、恭介に擦ってるペニスがさっきよりも硬くなってる）
『お母さんがすっごい気持ちよさそうだから…
私も精液、出したくなっちゃった♪
お母さんにかけちゃおっかな？恭介お兄ちゃんはどこがいいと思う？』
（恥ずかしそうに尋ねてるけど、普段よりも感じてる様子は伝染するようで）
（気持ちいいと全身で教えてくれてる優里花の姿は純粋で羨ましいみたい）
（それとも雄の濃厚な匂いがしてる恭介のペニスに中てられてるのかもしれない）
『恭介お兄ちゃんも辛そうだし…私がちょっとだけ触ってあげてもいいよ♪』
（上向いて元気いっぱい、でも出せないままな恭介のペニスをちらっと見て）
>>193
【では、レスを投下させてもらいますね。こんな展開にしてみましたのでお好きなように♪】
【私も厳しくなったらすぐに伝えるので、恭介さんも無理はしないでくださいね？】
【時間まで、よろしくお願いします♪】
懐いてくれるのはとても嬉しいですけどね。
（もし結婚となれば留美ちゃんは娘だ。長い付き合いになるだろうし仲が良い方がいいに決まっている）
（優里花さんが言うからにはそんなに心配しなくても大丈夫なのだろう）
（しかし……この間も留美ちゃんは竿を扱く様子を見せつけてくる）
うーん……そりゃ、大きくなってて先走りも見えるし、興奮してるんだなーって思わされるけど……
（あまり気にしない方が良いのだろうか、でも反応すると留美ちゃんが嬉しそうにしてくれるからついコメントしてしまう）
優里花さんが求めるなら本当に毎日でもして差し上げますよ？
（どうやら社交辞令ではなく本当に期待されているようだ）
（優里花さんの想いに応えるべく、どんどん扱く手を速めていく、と）
んっ……！うわ……！
（大量に噴き出す精液に驚くが、すぐに気持ち良い射精を補助するために少し弱めの力で根元から扱いていく）
（もう片方の手で雁首をグリグリと刺激し、上がってきた精液を搾りだしていく）
（絶頂中はこの方が気持ち良いはず……優里花のふたなりペニスが自分のものと同じ感覚を持っていれば、の話だが）
……
（射精が終わると、ズズ、チュ、と手をベタベタに汚した精液を啜り取って味わい、飲み下してみる）
（最早最初のような抵抗はなかった。優里花さんのものなら口にしたい、ただそう思った）
留美ちゃんそれ本当？
（自分がいつもより優里花さんを気持ち良くできた、と思うと達成感が心に広がる）
（しかし、その感覚に浸る前に困った質問をぶつけられ）
う、うーん……どこに出したらいいんだろう？留美ちゃんはいつもどうしてるの？
あと……ごめん。やっぱりまずは優里花さんの手で出したいよ……
（留美ちゃんの提案を断ってばかりで悪い事をしている気分になってくる）
（せめてスキンシップだけはしておこうと後ろから抱き付いている留美ちゃんを逆に抱き返してやる）
（そして優里花さんに向き直り、空いた腕でふにふにとその母乳の滲む爆乳を揉みながら）
次はどうします？シックスナイン？それともこの胸で、とか……
あ、もう繋がってしまう、というのも……
【はい、わかりました】
【それでは今日もよろしくお願いします】
「とっても懐いていると思いますよ
きっと恭介さんが優しいからですよ♪」
（照れ隠しも兼ねて娘がちょっかいをかけてるのは分かるので）
（それをなついている証拠だとして伝えておく）
（とはいえ、硬くなったペニスのままでは辛そうだし何とかしてあげたいけど…）
『えへへ、そうだよ♪お母さんと男の人とのせっくす見てたら、興奮しちゃったの♪
見てるだけなのに、おちんちんいつもより気持ちいいかも…♪』
（恭介が反応してくれるのが嬉しくて、ついついペニスを扱くのを見せつけるようになってしまう）
（自然と力が入って、皮を剥いたり戻したり、やらしく形が変わるさまも見せてしまう）
「はぁ……♪…たくさん、出ちゃいましたぁ……♪」
（落ち着かない呼吸のまま射精を終えていつもより気持ちよかったことを報告して）
「こんな風に毎日してもらえるなら…幸せですね…♪
それに、身体の相性もとてもいいことが分かりましたし…♪」
（射精中もこちらを気遣い、できるだけ気もちよくしようと頑張ってくれた恭介にうっとりした視線を向け）
「そっちの、ミルクも飲んでもらえて嬉しいですけど……こっちも…飲んでも欲しいです…♪」
（母乳が垂れ流しになってる爆乳を軽く抑えると布地から染み込み、とろとろと垂れて体の精液と混ざっていく）
（ためらいもなく精液を飲んでくれる恭介に胸が熱くなってこちらもたくさん応えてあげたくなる）
『うん、本当本当♪お母さんね、と〜っても感じて気持ちよくなってるよ♪
私と一緒にしてる時よりも多いから、ほんとに気持ちいいんだ……♪』
（優里花と一緒に色々教わってるから、どれだけ感じているのかも簡単に分かる）
（恭介にしてもらって、いつもよりずうっと感じてるのがちょっぴり悔しくもあり、恭介をすごいと思ったり）
『ええっと、お母さんと触りっこしてる時にローション代わりにおちんちんにかけたり、とか…♪
ひゃあん」！…も、も〜、恭介お兄ちゃん！びっくりして出しそうになっちゃったよ♪』
（正直に優里花としてるときのことを白状して、自分のセフレさんとしてるときのことはさすがに隠しておく）
（不意打ちで抱きしめられたら、ビックリしてペニスが暴発してしまいそうだった）
（それはそれとしてぎゅっと抱きしめ返しておく…ペニスの先を少しだけ恭介のペニスに擦って）
（スリングショットの布地に何とか包まれてるから、直接母乳を噴き出してる様子は恭介には見えていない）
（そうはいっても布地が精液とは違う形で濡れて染み出してるから却っていやらしい）
「それなら、シックスナインで…恭介さんにしてあげたいです…♪」
（ベッドの淵から少し移動して、恭介が跨りやすいように調節する）
「たくさんおしゃぶりしてくれましたから…お返しをしたいんです…繋がるのはその後に、ね♪」
（蕩けた表情のまま、にこっと笑い、お願いを伝える）
『ふふふ〜、それなら恭介おにいちゃんと一緒にお母さんのおちんちん、気持ちよくしてあげようかな〜♪
あ、それとも恭介お兄ちゃんのおちんちんをしてあげた方がいいかな？』
（次にやることを察して、二人に聞いてみる）
（本人は手伝う気満々でペニスも硬く上向いてる）
【お待たせしました。此方こそよろしくお願いしますね】
【もしも残り時間が危なかったら、教えてくださいね】
【ちなみに、次回は何時がよろしいでしょうか？】
気持ち良いの？留美ちゃん。
（留美ちゃんの興奮が伝わってくる）
（大きいのに皮を被った留美ちゃんのペニスに触れ、出してあげたくなってきてしまう）
すごい量ですね……玉が大きいから射精量も多いのは想像できていましたが。
（余韻をなるべく長く続かせるため、射精が終わっても尿道を摘まむような持ち方に変えてじんわり扱き続ける）
（完全に射精が終わってから爆乳に手を伸ばして揉んでいく……）
ふふ、まだ繋がっていませんよ？一番大切な部分の相性がまだ分かっていないじゃありませんか。
（それでもきっと相性が良いことは本能的に直感しているが）
（優里花さんの求めに応じて爆乳を搾るように揉むと、じわっと母乳が滲んてくる）
では……いただきます。
（スリングショットをずらすと乳首を露出させ、ぱくっと周囲の乳肉ごと口で包み込むと舌先で乳頭をチロチロくすぐるように刺激し）
（乳輪を唇で挟み込み、甘く乳首に歯を当てて母乳が出るよう促す）
（下に広がる母乳の味をじっくり楽しんでいると、ますます股間が熱くなってくるのを感じ）
（なんだかもどかしくて優里花さんの太腿にこすりつけてしまう）
こ、これだけで暴発しそうになるの？留美ちゃんは敏感なんだね……
ふうん、ローション代わりか……
（兜合わせに都合が良さそうだな、と想像し）
シックスナインですね、期待してますよ？
（優里花さんの顔の上を跨ぎ、先走りが滴り雄臭漂う男根を目の前に晒す）
（上体を倒して今度は反対から優里花さんのペニスに向き合い、挨拶代わりにちゅ、と亀頭にキスする）
留美ちゃんは一緒に優里花さんを気持ち良くしてあげてくれるかな？
さっきは一人だったけど今度は二人がかりで刺激に変化をつけてあげよう。
【次回は本日日曜日ではどうでしょうか？】
【すみません、先に明日のお返事の方を…】
【本日の日曜日はちょっと都合が悪くて…ごめんなさい】
【次回は火曜日の夜などはいかがでしょうか？時間は21時半からになりそうです】
【わかりました、では火曜日ですね】
【はい、では次回は火曜日の21時半でお願いしますね】
【今日はすみませんが、この辺りでお開きとさせてください】
【本日もありがとうございました】
【今日もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【おやすみなさい恭介さん、お疲れさまでした】
【私も落ちます。スレをお返しします】
【何とか来られましたが、どうにも今日は体調が厳しくて…】
【…まだお返事も完成していなくて、ごめんなさい】
【今回は延期をお願いしてもいいでしょうか…？】
【こんばんは、すみません……実はこちらも背後事情で帰るなり寝落ちしてしまってこの時間に……】
【遅れてしまい申し訳ありません】
【まだ続けていただけるのでしたらお願いします……】
【こちら今週は水曜日以外は空いております】
【こんばんは恭介さん】
【何やら今日はお互いに大変だったようで…】
【ご無事で何よりでした。こうしてお話ができてよかったです】
【あら？続きはぜひともお願いいたしますとも】
【次回はおそらく、金曜日の夜…22時でしたら空いております…もしかしたら予定の変更があるかもしれませんが】
【そのほかですと、日曜日の夜21時ころでしょうか…】
【ひとまず金曜日の夜でよろしいですか？】
【ですね、不幸中の幸いでしょうか……】
【それでは次回は金曜日の22時ですね、わかりました】
【変更があれば連絡お願いします】
【お体に気を付けてお早めに休んでくださいね】
【お大事に……】
【こうしてお会いできただけよしとしましょうか】
【では金曜日の22時にまたお会いしましょう】
【何かありましたら、ここに伝言をさせてもらいますので】
【恭介さんもお体に気を付けてくださいね】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【申し訳ありません、予定が変わってしまい、今日こちらに来られるかが分からなくなってしまいました】
【延期をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【先日お伝えしたように、日曜日の夜、21時ころでしたら空いております】
【恭介さんがご都合が悪ければ、他の日を教えてくださいね】
【伝言だけですが、これで失礼します】
【ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします】
【返答が遅くなってすみません】
【日曜日が空くかどうか分からなかったのですが、なんとか21時からなら大丈夫そうです】
【またその時間によろしくお願いします】
【スレをお借りします】
【こんばんは、恭介さん。連絡ありがとうございました】
【前回はどうもすみませんでした】
【お返事は出来ていますのですぐに再開できます】
【では、待ち合わせにお借りしますね】
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いしますね】
『うん、気持ちいいよ♪
今度は私が「友達」のお姉さんとしてるとこお兄ちゃんに見学してもらおうかな〜って』
（自分の皮被りなペニスを扱きながら、もっと気持ちよくなりたいと伝えてる）
（本気ではないけどちょっと物騒なことも口にしてるが、冗談でも言っておかないとすぐに出ちゃいそう）
「ふふふ、私も驚いてます…♪
こんなにいっぱい出しちゃったの…久しぶりですから…♪
水着を着てても、胸から染み出してますね……元から布地は少なかったですけど…♪」
（急ぎすぎず、余韻を残してくれて恭介の愛撫に誘導され）
（自分の精液で汚れた顔や体は火照って、淫猥な体とは裏腹に表情は満足げで）
「あらあら、まだ繋がっていませんでしたね…♪
相性は…とてもよさそうですが…」
（スリングショットの胸に手が伸びてくると恭介の手の形に大きく形を変えて喜ばし）
「どうぞ召し上がれ…♪
留美も、大きくなっても私のミルク…大好きみたいで…♪
恭介さんも、あっ…気に入ってくれるかしら…？」
（幼い子供みたいに母乳の溢れる乳首に吸い付き、あふれ出していく感触に）
（優里花のペニスは正直に反応してしまうが、スリングショットに包まれた割れ目も同様で先ほどよりも熱く昂ってる）
（堂自慰、恭介の頭に手を添えて、あやす様に撫でてていく）
『きっと気に入っちゃうよう〜、お母さんのおっぱいミルク美味しいもん♪
おちんちんも大きくなっちゃうかもよ〜
私がちっちゃいころからお母さんのおっぱいミルク飲んでるからこんなに大きくなってるんだろうしさ♪』
（あとついでにおっぱいも大きくなるはず！と心の中で呟きながら）
（優里花の母乳を味わう恭介を見ていた…留美のペニスも痛いほど勃起してるけど何だか二人が羨ましい）
『も〜、しょうがないじゃん…男の人に触られるの初めてなんだから…
うん、お母さんも私もすっごいたくさん出せちゃうから、ローションの代わりに出来ちゃうの♪
…恭介お兄ちゃんが出していいって言うまで我慢するから…
出すときにはちょとだけお母さんにしてることを、して欲しいな…♪…いい？』
（こそこそと囁き、大きく邪魔はしないはずだと思えるほどにはして欲しくなっちゃった）
「私だって…♪あ…る、留美と一緒になんですね…？お、お手柔らかにね留美？」
『はいはーい♪でも恭介お兄ちゃんがしてあげたいってことはしちゃうよーん♪』
（恭介が向きを変えて、留美と恭介の前に規格外の剛直がさらされる）
（男の人目線は判らないけど、ふたなりの留美からすると惚れ惚れするほど大きくて）
（それを二人がかりで気持ちよくしてあげるんだと思うとゾクゾクしてくる）
『えへへ、どんなことしてあげよっかお兄ちゃん♪
まだまだいっぱい溜まってるみたいだよ？』
（恭介の顔と向き合い、優里花のデカ玉を優しく両手で触り、その感触を確かめ）
「大丈夫かしら、私……でも恭介さんもとっても辛そうだし…ん、れろ…ちゅ…」
（優里花を優先して自分を後回しにしている恭介のペニスが目の前に来ている）
（率先して舌を伸ばし、ぺろりと先走りを舐めた後、チュっとキスをして喉の奥に迎え入れていく）
>>211
【こんばんは、恭介さん。今日もよろしくお願いしますね】
【早速ですが、投下させてもらいました。少々長くなっておりますがよろしくです】
【私の方は今日は0時前後までは一緒にいられますね。恭介さんのほうはどうでしょうか？】
【それでは、お返事を待たせていただきます】
（「友達」とはつまりセフレのことだろうか、分かってはいたが本当に奔放な子だ）
はは、それは遠慮しとくよ。
（こちらが見学……なんとなく本気ではないことは分かる）
（しかし、留美ちゃんなら本当にセッティングしかねない）
（笑って流すしかないのであった）
とても良い揉み心地でしたよ……
（手の動きに合わせて形を変える乳房。シックスナインの体勢になるまで名残惜し気に揉み続け）
（母乳を飲みながら頭を撫でられては、子供に戻ったようでとてもリラックスできた）
大きくなったらもっと優里花さんを喜ばせられるかな？
（自分のペニスと留美ちゃんのペニスを見比べて言い）
ん？んん……仕方ないな……
（あまり放っておいてはかわいそうかと、留美ちゃんのおねだりを承諾する）
それにしても大きいなあ……
留美ちゃん、どうすれば良いから留美ちゃんの方が慣れてるから分かるんじゃない？
（さっきは優里花さんに気持ちよくなって欲しい一心だったが、改めて二人でするとなるとどうすればいいのかよくわからない）
うーん、取り敢えず両端から唇で挟んで擦ってあげようか。
何かいい考えがあったら教えてね、留美ちゃん。
（そう言うと、はむっと優里花の巨根の中ほどを横から咥える）
（あまりに大きいので、軽く咥えるだけだと裏筋にギリギリ届くくらいだ）
（そして顔を動かし、竿を唇と舌で擦り上げていく……）
ん、ふぅ……
（トロリと垂れ落ちそうになっていた先走りが優里花の舌に舐め取られるとピクっと震え）
（カリ広の亀頭が喉の奥に届くと、腰がカクカク動きそうになってしまう）
【0時前後までですね、了解です】
『ざんね〜ん。恭介お兄ちゃんになら見せてもよかったのに♪』
（本気ではないけど、面白くもありそうだから、ちょっぴり不満そう）
（その代わり友達との遊びは許してくれそうだから良しとしよう）
「普段から鍛えている甲斐がありましたね♪
これでもスタイルはちゃんと維持していますから♪」
（名残惜しそうに唇を離す恭介の頭をぎゅっと掴んで解放する）
『ん〜、お母さんに教わったけど、おちんちん大きいだけじゃ駄目で
相手のこと考えられる人が一番なんだってさ♪
だから私も、友達とはそうしてるよ〜♪恭介お兄ちゃんならもう合格なんじゃない？』
（何の心配もいらないのだろうけど、気にしてるっぽい恭介をフォローしておく）
（ついでに自分の方もお願いはしておいた）
『やった♪自分で出しちゃうの寂しいもん、ありがとね♪』
（承諾されたお願いににこっと微笑んだ）
『ねー、すっごいよね♪私もお母さんより絶対大きくなるつもりだけど、見とれちゃうよね♪』
（物欲しそうにいやらしく揺れてる優里花のペニスを前に笑いかけ）
『ふふふ、いいよ〜♪お母さんとっても敏感だから、恭介お兄ちゃんがおしゃぶりしてあげたらまた出しちゃうよ♪』
（優里花からツッコミが入りそうだけど、恭介のペニスを飲み込んでるようだから）
（普段は何かと抑え込んでる優里花をとことん気持ちよくしてあげたかった）
『あっ、それ知ってる♪Wフェラってやつだよね』はむっ♪
あ〜ん、大きすぎぃ♪』
（恭介の反対側から優里花のペニスを咥えて、こちらも全然咥えられないけど）
（左右から挟むように口を使って精一杯ご奉仕）
『私はたまたまを弄ってあげるから…恭介お兄ちゃん、こっちをしてあげて♪』
（そういうと恭介の手を取り、ぴったり張り付いて愛液を垂れ流してる割れ目に）
（スリングショットの上から触らせる）
「きょうすけ、さ……♪もっと、動いて、いい、ですよ…♪
私も、すぐいっちゃ……ぁぅぅ♪」
（男性として十二分に大きな恭介のペニスが喉の奥にまで届いていく）
（頭の中は恭介のペニスでいっぱいになるけど、留美と一緒にペニスも愛撫してくれている）
（気の利きすぎる留美のお蔭でもとから我慢することも出来なさそうだった）
（優里花も自然と腰を浮かし、快感に悶えるように上下に肉体を揺らし、先走りと母乳をまき散らしてる）
【お待たせしました、恭介さん】
【時間がかかってしまってすいません】
【残り時間的にここで凍結となっても構いませんので、その時は教えてくださいね】
【こちら今週は水曜日以外なら空いています】
【分かりました、ではここで凍結ですね】
【うーん…ごめんなさい、今週の平日はすこし厳しそうです】
【金曜日の夜の22時からだとおそらく大丈夫だと思うのですが】
【もしかしたらこの前のように予定が変わってしまうかもしれません、そのときは出来るだけ早く伝えますので】
【本日はここまでになりますね、お疲れさまでした恭介さん】
【では金曜日22時からよろしくお願いします】
【予定変更の際はこちらも早めに伝えますね】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
【はい、では次は金曜日の22時にお会いしましょう】
【何かあった場合は早めにお伝えします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
私もふたなりで抵抗するけど
テクも大きさも違いすぎたら負けちゃうに決まってるよねってNTRプレイも含めつつ募集するね
強制NTRだけどあんまり乱暴なのとかグロいのはNGかなあ
【今日はお返しします】
【今日は帰ってきてから頭痛がひどく……】
【後日に延期してはいただけませんでしょうか？】
【すみません、恭介さん、遅れてしましました…】
【ちょうど書き込もうと思ったところに恭介さんを見かけまして】
【そういうことでしたら遠慮なく休んでください】
【こうして伝言を貰えただけでも十分ですから気にしないでくださいね】
【後日の延期ももちろん大丈夫です】
【次にお会いできそうなのが、来週22日木曜日の夜か、祝日の23日金曜日の夜になるかと思います】
【もし可能でしたらお願いしますね】
【まずは体調を優先してください。】
【次に恭介さんが都合のいい日こちらか伝言板スレに書いて頂ければ確認しますので】
【一言抜けておりましたね、ごめんなさい】
【私も今日はこれで失礼します】
【次回は遅れないように気を付けますので】
【またお会いできるのを楽しみにしております】
【ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【わかりました、では来週木曜日でお願いしますね】
【今日はすみませんでした、おやすみなさい】
【すみません、今日の夜の約束だったのですが予定が変わってしまって…】
【申し訳ありませんが、別の日に延期をお願いします】
【一応明日23日の夜、22時からだと会えますが…】
【恭介さんの方でも都合のいい日を教えてもらえれば幸いです】
【伝言だけですが、これで失礼します】
【ありがとうございました】
【そうですか……】
【では明日の22時にまた来ますね】
【土曜日であれば大丈夫ですがどうでしょうか？】
【ただ、来週は少し忙しくなりそうなので土曜日が無理なら更に翌週となってしまいますね……】
>>227
【恭介さんへの伝言にお借りします】
【昨夜はすみませんでした。本日は厳しいようなので、明日土曜日でお願いします】
【私の方は時間は取れるのですが、夜からが難しくて…】
【14時目安に18時〜19時位はお付き合いできると思います】
【時間が合わないようでしたら教えてくださいね。ひとまず明日24日の14時はどうでしょうか？】
【明日、お会いできない場合は次の週末…といったところでしょうか】
【30日は時間が取れないのですが、1日や2日夜なら大丈夫だと思います】
【では、連絡だけになってしまいますが、これで落ちますね】
【寒さも厳しくなってきたのでお互い体の具合にも気をつけて過ごしましょうね】
【伝言にお借りしました】
【前日の連絡でしたので、恭介さんが厳しいかもしれませんが…】
【とにかく、待機させていただきますね】
【すみませんが、もう少しだけお借りします】
【というよりも明るい時間帯からですから、仕方ないかもしれません…】
【改めて恭介さんへ伝言です】
【連絡も前日でしたし、今日はお会いできませんでしたが続きをお願いできると幸いです】
【>>228でも書いたように12月1日か2日の夜21時以降でしたらお会いできると思います】
【恭介さんのご都合が合えばよろしくお願いしますね】
【少し時間が空いてしまいますが、次回お会いできるのを楽しみにしております】
【それでは、失礼します】
【連絡が遅れてすみません】
【それでは1日の21時からでよろしくお願いします】
【恭介さんとのロールにお借りしますね】
【続きを用意しますね】
【こんばんは、恭介さん♪】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【こちらこそ、遅くなってしまいまして…】
【お返事お待ちしてますので、ゆっくりどうぞ】
【私の方は今夜は23時半程度のお付き合いとなってしまいますね…】
【少々短いですが、ご容赦を…】
【次回恭介さんの都合のいい日はわかりますか？私の方は7日金曜日の夜は大丈夫そうです】
（じゅっ、じゅっ、と音を立てて優里花の大きなペニスを唇で擦り上げる）
（時々留美ちゃんと唇が触れ合い、柔らかな感触を感じることができる）
……ん？ここを？
（少しフェラの方はおざなりになるが、じっとり湿った優里花の割れ目に指を這わせていく）
（スリングショットで隠れてはいるが、ほぼ意味を成していない）
（愛液を絡めながらゆっくりくすぐるように指先で刺激してやる）
優里花さん……本当に苦しくないですか？
（喉の奥まで届いてしまった肉棒を腰を引いて抜き去る）
（しかし、快感に腰が震え、また腰を突き出してしまう）
【うーん、7日ですか……ちょっと考えますね】
（恭介と間近に顔を近づけてもこちらに注目するよりは優里花の方に集中してるようで）
（羨ましいようなちょっと悔しいような気持ちになったりもする）
（優里花のペニス越しに初めて男の人と唇を重ねてるというのもすごい状況だけど）
『そうそう♪濡れて透けててすっごいやらしいよね〜♪』
（薄い布地から溢れてる愛液も、ぴったり張り付き却って際立たせてるのも留美からは丸見え）
（やらしいと思う反面、私もして欲しい！って思っちゃう）
（いたずらを思いついて、さっそく実行♪）
『こうしたらお母さんもっと気持ちよくなるかな？』
（優里花のお腹の側にいる恭介に見せつけるように優里花の股の間から留美のペニスをくっつける）
『私のおちんちんもたまたまもすべすべで触り心地がいいって言ってくれるんだよ〜♪』
（恭介の唇が当たる優里花のペニスの反対側から自分のペニスをこすりつけ、熱を重ねて）
（あわよくば恭介にも触ってもらいたないと思ってもいるのだった）
「へ、へいきです……♪
とっても…気持ちよくって……んぐっ……んふぅっ…！」
（喉奥まで貫かれると苦しいはずなのにちっともそんな感覚がしない）
（むしろもっともっと欲しくなって、おねだりをしてしまう）
（突き出され、喉の奥まで犯されてるのに、優里花のペニスは今にも射精してしまいそうになってる）
「こ、こら…留美ったら……もう……♪」
（思いがけず悪戯を仕掛けてくる娘にびっくりしながらも）
（こんなにも焦らされてしまったら仕方がないかとも思う）
「恭介さんも…皆で一緒に……♪」
（びくんびくん震えて限界を教えてる優里花のペニス）
（それでも一緒に出したいというのが先に来て、なんとか堪えている）
（そう長くは持ちそうもなく、優里花も留美もすぐに出してしまいそうだった）
【すみません、遅くなってしまいました】
【途中急な電話の対応がありまして…ご迷惑おかけしました】
【7日が厳しいのでしたら無理はしないでくださいね】
【他に都合にいい日が分かりましたら、こちらか伝言板に書いてもらえれば問題ないかと思います】
【次可能なのが再来週になってしまいそうです】
【モチベーションの維持が難しくなりそうなのでここで破棄にしてもらえますでしょうか？】
【まだ始まったばかりなのに申し訳ありません】
【そうですか…いえ、年末年始で忙しい時期ですものね】
【こればかりはどうしようもないと思うので気にしないでください】
【私の方も再来週あたりは不透明で予定が分からない部分がありますので…】
【こちらこそ、何度もロールに付き合っていただき、ありがとうございました】
【私の方はまた日を改めてこちらで待機させてもらおうかと思いますので】
【もしもまた見かけたらよろしくお願いしますね】
【名残惜しいですが、お疲れさまでした】
【これまでの丁寧な対応、ありがとうございました】
【これまでのお相手ありがとうございました】
【また時間ができたらこちらも覗くかもしれません】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【年末年始、何かと忙しいですけれど体調を崩さずに過ごしてくださいね】
【縁がありましたら、またよろしくです】
【おやすみなさい、恭介さん。お疲れさまでした】
【私もこれで落ちます。スレをお返しします】
【えっと、それじゃあさっき話したみたいな感じで大丈夫……？】
【書き出しとか、もし難しかったら私がするから……！】
（最初の一週間、絶え間なく射精と洗脳を念入りに繰り返され、残っていた抵抗心を塗りつぶされた雪泉は）
（人目のある場所では優しいお姉さん役として、けれど２人きりの時は忠実なふたなり人形に成り下がっていた）
失礼いたします、ご主人様。
それでは、ご奉仕させていただきます……。
（バスタオルをまとった姿で主人の待つ浴室に入ると、恭しく頭を下げてから、ゆっくりとタオルでソープを泡立てて）
（少女の滑らかな肌を優しくこすりあげていく。その所作は落ち着いており、乱れなどまるでないが）
（頬は熱以外のもので赤く上気し、呼吸は僅かに早く、粗くなっている）
（洗脳によって雪泉の性癖は捻じ曲げられ、主人である少女に激しい劣情を抱くようになっており）
（それどころか、射精の快楽を教え込まれた後に一週間も射精禁止が続いたことによって）
（すでにタオルを押し上げるように半ば以上チンポは勃起してしまっていて）
（根本にぶら下がったキンタマは皺が伸びきるほどに精液を溜め込んでいた）
（普通の人間であればすぐさま押し倒してしまうような衝動も、優秀な忍として鍛えられた雪泉の精神力は抑え込み）
お加減はいかがでしょうか。
足りない部分があれば、なんなりとお申し付けください。
（背中から首筋、肩、腕と、遅滞することなく、肌を傷つけないように丹念に泡を塗り付けていく）
その、前の方は、いかがいたしますか……？
【はい、お待たせいたしました。このような形でご要望にお答えできているでしょうか】
(そんな彼女を玩具のように弄び、洗脳して、調教して)
(今では立派な肉奴隷となった雪泉に、自分の身体を洗わせる)
(敢えて射精を禁じ、自分を見るだけでも興奮するような状態にした上で)
(直接肌に触れ、好きに出来るだけの自由を与えて焦らしていく)
(すでに勃ち上がって久しい肉棒のことなど何も知らない、というように)
(ただただ、どんな刺激があろうが射精は出来ない状態を維持し)
(丁寧な奉仕で背中を流される心地よさに、素直にため息をつき)
……うんっ、良い感じ。
とっても気持ちよくて、そのまま眠ったりしちゃいそうなくらい。
勿論、前も綺麗にして？ ちゃんと全部、手で触って……ね？
(勃起を隠しきれない雪泉の言葉に、楽しそうに返事をするものの)
(最後の言葉をかければ、同時にふたなりを戒める術を緩め)
(少し気を抜けば射精してしまうような感度にまでチンポを感じさせていく)
(無論、射精は禁止したまま。雪泉が劣情を抱いて止まない主人の身体は)
(ふっくらとした乳房も、恥毛が僅かに生え揃った秘所も隠すものはなく)
(くすりと笑いながら向かい合って、雪泉を見つめると、タオル押し上げる膨らみに軽く息を吹きかけた)
【うんうんっ、上手！とってもうまくってびっくりしちゃった】
【私からもこんな感じで……してほしいことがあったら何でも言ってね？】
【それじゃあ眠くなっちゃうまで、よろしくね！】
ありがとうございます。
眠って頂いても構いませんよ。
きちんと、綺麗にして、身体を拭って、寝所までお運びいたしますから。
っ……はい、かしこまりました。
（ふたなりは蛇の化身であり、主の分身も同然。つまり、このふたなりは自分ではなく主人の支配下にある）
（とはいえ、感覚が同期している以上、これに起きた変化はすぐに自身に伝わる）
（根本に感じていた圧迫が弱まり、先端がタオルに擦り付けられるだけで快楽が走り）
（半勃起だったチンポはタオルをまくり上げてしまうほどに完全勃起♪）
それでは、失礼いたします。
ご、ご主人様……あ、あまりお戯れは、おやめください……。
（両手でソープを泡立ててから近づくと、主人の吐息が勃起した先端にかかる）
（それだけの刺激でびくりとそそりたったものが震えるが、ふぅ、と息を吐いてこらえると）
（改めて両手を主人の前に伸ばしていき、肩から乳房、わき腹から腹、そして、毛の揃えられた秘所にも指を触れさせる）
（愛撫ではないと分かっていても、気を抜けば洗い方が執拗になってしまいそうになるのを）
（なんとか堪えながら、けれども呼吸は明らかに乱れて、鈴口からはぬめりのある先汁が漏れだしていく）
【おほめ頂き恐悦です】
【はい、ありがとうございます……お好きなように弄び、もっと忠実なふたなり人形として支配して下さいませ】
【このまま我慢させても……ご主人様の手でバカになるまでイカせまくって頂いても、いかようにでも】
うん、よろしくね。……ふふ、お戯れって、何？
私、まだ何にもしてないんだけど……どうかした？
(ガチガチに反り返ったふたなりを可笑しそうに見つめつつも)
(まだ焦らすつもりなのか、敢えてそれ以上は何もしない)
(丹念な奉仕に身を任せて、まだ幼さの残る身体を洗ってもらう)
(乳房や秘所に指が触れた時は時折甘い声を漏らしもしたが)
(あくまでそれは洗うだけ。愛撫をしろ、なんて命令していない)
(それを分かって堪える雪泉の意思を読み取るように)
(口惜しそうに離れる指の動きをクスリと笑いながら目で追って)
雪泉の此処も汚れてるよ？自分で洗わないの？
洗わないなら……撫子が綺麗にしてあげよっか♪
(視線が行き着いたのは、先走りを滴らせる勃起チンポ)
(手を伸ばして、指先でカウパーを掬うようにすると)
(その時点で射精を禁じる。けれど感度は先程のままの状態で)
(ぬるりとした粘液を亀頭に塗り拡げ、手のひらで撫でるように刺激していく)
(あくまで射精は出来ない、けれどその快感は射精以上のものを味わわせて)
【それじゃあ、もう少しだけ我慢させちゃおっかな……♪】
【自分からおねだりしてくれてもいいし……その前に爆発させちゃってもいいし】
【……多分2時位には眠くなっちゃうから、今夜はそのへんまでかな？】
いえ……なんでもありません。
失礼いたしました。
（自分よりも年下の少女に弄ばれている）
（時折漏らされる甘い声も、自分を煽情するためのもので）
（以前ならば屈辱と感じたであろう振る舞いだったが）
（主人の洗脳によりマゾ性を植え付けられた今では、それすらも快感になっており）
（手の泡を洗い流しながら、主人にはビクビクと震える勃起チンポを晒してしまって）
え、いえ、それは……。
あ、お待ちくださ……ひぅっ！
あ、は……ん……♪
ご、ご主人様ぁ……♪
（主人の細い指で先汁が膨らんだ亀頭に塗り広げられていけば）
（思わず求めるように腰を少しだけ突き出してしまう）
（いかに精神力が強くても、根本的にふたなりマゾに改造されてしまった以上）
（ご主人様の手コキが開始されれば、それに合わせて腰が動いてしまって）
【はい、かしこまりました、ご主人様……♪】
【次に会えるようになるまでは置きレスで、か……素直に我慢か、だけど】
【会える日がはっきり分かったら、伝言板で伝えるようにするから】
【それまでは我慢して、待っててね？】
【今夜はお疲れ様でした、ご連絡お待ちしております】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>83や>>84を参考にしてもらえると幸いです」
（格好は黒のタンクトップにスパッツ姿で運動中といった様子）
『設定とかいろいろお話しして、アイデアを考えたいね♪』
（こっちもタンクトップにスパッツ姿で動きやすそう）
「この前ロールをさせてもらって、思ったけれど
私たちのどちらかが単独でお相手する、も選択肢に入れておいた方がいいかしら？」
（ストレッチを手伝い、床に座ってる留美の体を背中から押して）
『出来たら二人でお相手したいけどね〜、どうなんだろ？
最終的には二人とも合流する…っていうのもよさそうだけど…』
（余裕を持って床に顔が近づくほど身体が柔らかいので普通に会話してる）
『でも、後は打合せ次第かなって思うよ？』
（格好はあれだけど、割と真面目に考えているようです）
【というわけで、しばらくお借りします】
【他の方がいらっしゃった場合はすぐに移動しますね】
（柔軟のストレッチを入れ替わり、今度は留美が優里花の背を押している）
『色々出来そうだもんね、私と「お友達」なお姉さんに私がお母さん紹介しちゃうとか…』
（優里花もかなり体が柔らかいようでなんなく体を前面に曲げている…爆乳が先に床にくっついてるけど…）
仲良くなったその会員さんと器具の使い方教わりながらボディタッチでイかされたり
ジムシチュだとそういうのを想像してしまうね
「あら、今晩は」
（タオルで汗を拭きながら立ち上がり挨拶する）
（格好は薄着でふたなり部分も浮いているけど、本人たちとしてはセーフ）
「ふむふむ、そのようなシチュは確かにイメージしやすそうですね
どちらかというと私たちに興味のあるイケメンさんが近寄って来て…
というほうが好みかもしれません…」
『イケメンさにょり大きいのがついてるけど、イケメンさんは全然気にしないとかだといいかも？
他にジムのシチュだとどんなのがいいかなあ？
他のシチュとかも歓迎だよ♪』
こんばんは、お二人さん
（汗が染み込んだシャツを着てタオルで汗を拭う男は、気さくに挨拶を交わし微笑みかけた）
（愛想よく笑う男のほんの僅かな間だけ注がれた視線は、肉感的な優里花と幼い身体の留美それぞれの肢体や股間に）
（ふたなりで有る事を知りながらも、母娘に対して淫靡な劣情を抱くのを伝えるに十分な眼差しだった）
ナンパされて、というのがお好きだったんですよね
フォームが良くないななんて、優里花さんの疼いた人妻の身体に、留美ちゃんの幼いながらも経験豊富な肢体に触れて
汗かいちゃいましたね、なんてスパッツに勃起浮かび上がらせたままシャワールームにお誘いなんての、ふしだらで素敵だなと考えちゃいました
（悪戯っぽくペロッと舌をだして笑い、連想させるような手つきは片手で優里花の乳房を揉みしだくように揺れ、もう片手は留美のスパッツ越しの膨らみを撫で摩るように揺れ動き）
「あらあら、まぁ…♪
そういうのはもうちょっと、隠しておいた方がいいわよ？」
（一瞬向けられた淫猥な視線である程度理解できる）
（そうはいってもそんなに悪い気もしないのだけど）
『うん、ナンパされちゃうようなのも考えてたよ♪
あ、でも今のこの状況もナンパみたいな感じかな？』
（屈託なく笑って、相手の提案を聞いている）
（こっちもふたなりはスパッツ越しに隠れてるけど、恥ずかしさはないようで）
『わ〜、こわ〜い♪シャワールームに連れてかれて何されちゃうのかなぁ？』
（お兄さんの手つきで直接触られた訳でもないのにペニスがビクッて反応しちゃう）
「ふふ、それでその後はどうしましょうか？
シャワールームでフォームの矯正でもしていただけるのかもしれませんね♪」
（何をしたいかは当然分かるけど、はぐらかすような態度を取ってみて）
（相手の手つきから優里花のタンクトップ越しの胸の突起が疼きだしていて）
そういう風に見えちゃうかな？
こういう時は屈託なくお喋りした方が楽しいと思うし、オープンな方がいいよね
幸い今ここに居るのは僕らだけだし
（柔軟をしていた優里花と留美が向き直るのを眺め、二人の肩へと手を添えて座らせたまま語り掛ける）
（上から見下ろす男が触れた手の平は、大きく男を感じさせるしっかりとしたもの）
シャワールームって窮屈じゃないですか
こういうジムにある男女共用の個室シャワールームなら猶更ね
仲良くなるなら、そういう所でフォームの矯正指導、気持ちよくイけるような指導とか
（留美の顔を見つつ、人差し指が何かを包む様な仕草を見せ、親指が皮を捲るそんな手つきで）
（そのまま手の平を被せるように撫で回してみせる）
後はスタミナ着ける為の無酸素運動がいいんじゃないでしょうか
休まず引っ切り無しに短めの運動
反復練習って大事ですよね。何度も何度も、大事な部分はしっかりと刻み込むとか
（隆起した乳首の先を爪先で弾くような手つきを見せ、そのまま太腿辺りまで伸びた手の平が返り、指がフックを描く）
（クイっと引っ掻くような手つきを見せ、屈ませた母娘のスパッツ越しの膨らみにそっと視線を滑らせた）
【すいません、残り時間的に今日は厳しくなってしまいました…】
【もしよかったら、日をシチュを改めてお相手をお願いしたいです】
【ただ年末ですので予定が少々はっきりしないかもしれませんが…】
【よろしかったらお付き合いお願いしますね】
【遅い時間なのにご丁寧にありがとうございます】
【こちらも年末ということで少々予定がはっきりとしませんが、また待機されたのを見た時にお声がけさせていただけたらというのではどうでしょうか】
【正直、海辺のナンパシチュも素敵だと思いますし、察するにコス系もお好きみたいで遊ぶのも楽しそうではありますし】
【これからお休みなるまえなのに、長々と申し訳ないです】
【次に会えるのを楽しみにさせてくださいね】
【いえいえ、こちらこそご丁寧にありがとうございます】
【そうですか、ではまた会えた時には宜しくお願いしますね。私の方も年内はあまり予定が分からないもので…】
【実は以前提案させてもらっているので海辺のシチュも、コスの変化も好きですね。】
【またお会いできた時には、もう少し時間が取れるといいのですけど…】
【おやすみなさい、話しかけてもらって嬉しかったですよ】
【ありがとうございました、ここで区切りとさせてもらいます。】
【私はこれで落ちますね、スレをお借りしました】
>>83や>>84を参考にしてもらえると幸いです。」
（白の縦セーターにスリムジーンズを履いてソファーに腰掛けてる）
『もうトレーニングもこなしたから、ゆっくり過ごせるね♪』
（白のTシャツにデニムのショートパンツな留美もソファーに座ってて）
（生足でくつろいでるみたいです）
『クリスマスが近いからせくしーなサンタさんの衣装とか着てみたいよね
一発ネタになっちゃうかもだから難しいけど…
あ、でも誰かが用意してくれたなら別だよね？（チラッチラッ）』
（どこか期待した目で周りを見つめ）
【こんな書き出しですけど、前フリを気にせず話してもらえると嬉しいです】
【他の方が来たらすぐに移動しますね。しばらくスレをお借りしますね】
まあ興味はあるけれど…」
『後はお相手さんの好みだよね〜
お母さんと私なら何でもいけると思うし♪』
（何やら母娘でよくないことを話してる様子）
「ごめんなさい、反応が遅れてしまいました…
どうも思ったよりも体調がよくないみたいで…早めに引き上げた方がいいでしょうか…？」
『それって、私達が性奴隷さんかな？それとも逆？
あんまりひどいことはしたくないから、内容の相談になるかも…？』
希望は二人が性奴隷だね
家の中では水着やボンデージ着用で奉仕や快楽調教がメインでしてみたいね
「ふむふむ…なるほど…
そちらは男性、ですよね…？水着やボンテージの奉仕はいいのですが
快楽調教がちょっとイメージが付きかねると言いますか…」
『私もお母さんもご奉仕しつつらぶらぶでいちゃいちゃな感じにしちゃえるから
そういう感じじゃなかったら、やりたいことズレちゃうかも…』
もう少しだけ待機を続けてみますね」
『ハードなのもお付き合いできる、と思うけど…なんかちょっと自信ないかもだしね…
お相手さんとのすり合わせってやっぱりよく話しておかないと
でも話しかけてもらえるだけで意外と嬉しいよね』
『また、よろしくお願いします』
（すいません、それでは、これで失礼しますね
お疲れさまでした、お先に失礼します）
【すみせん、それでは、これで失礼しますね】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
見返しますと、前回最後の>>269ではミスが目立ちますね…
体調は回復しましたが、以後気を付けます…
>>83や>>84を参考にしてもらえると幸いです。」
（白の縦セーターにスリムジーンズを履いて家事をしていたのかエプロンを付けてソファーに腰掛けてる）
『もう今年も終わりだね、何かあっという間だったよ〜』
（服装は白のTシャツにデニムのショートパンツ、生足でくつろいでます）
【他の方が来たらすぐに移動しますね。スレをお借りします】
水着とかピチピチのタイツやスパッツでお願いしたい
おっぱいやおちんちんに擦り付けながら着衣を汚して生きながらぶっかけたり、コンドームをお互いに付けながら何回イったかカウントし合ったりとか、
共通のオナホを使ってお互いのザーメンをローション代わりに使ったりしたいです。
後は此方はデカチンだけどそちらみたいに早くて大量ぶっかけとかごっくんとかしてもらいたいです
「こんばんは、あらあら…中々欲張りさんな方ですね…♪
水着などはそちらが指定していただければ合わせられるかと…♪」
（困ったような顔をしながらも楽しそう）
『こんばんは〜、んふふ…私とお母さんが出したらすごい量になっちゃうね〜
んーと…私もお母さんも同じ格好にする？希望とかは今のうちに教えてね〜
それと、そっちはお兄さんでいいのかな？それともふたなりさん？
ついでに見た目も軽く教えてくれると嬉しいな♪』
水着は競泳水着とかだと嬉しいのですがそうじゃなかったらビキニとかで大丈夫ですよ
留美ちゃんはスク水かスパッツ体操着とかよさそうかな？
出来たらピカテカのラバースーツとか良さそうだけどどうでしょう？
此方はお兄さんで大学生くらいの若さの軽くはない真面目系でよろしくお願いします
「競泳水着とビキニでしたら…ビキニの方が好みですかね…
あっ、競泳水着の方がお好きでしたらそちらにしてみますよ？
ラバースーツですか…ちょっとイメージがしづらいので…ごめんなさい」
『ん〜とね…それだったらスク水にしよっかな？
スパッツ体操服もよさそうだから、お母さんと同じくお兄さんの好きな方でもOKだよ♪
えへへ、真面目なお兄さんだけど家に来ちゃってる感じだね
ジムで私かお母さんがエッチしてるのを見つけちゃって、そのままお持ち帰りされたとかが思いついちゃった♪』
いや、お好きな方がいいでしょうしここはビキニでお願いします。
留美ちゃんにはスク水でしてもらおうかな？
そうですね、どちらかがエッチしてるところを目撃してしまいそのままお持ち帰りされちゃった感じでよろしくお願いします。
あと、そちらよりおちんちんが小さくてもいいなら此方は標準サイズでデカチンに擦り付けながら射精したり、
優里花さんのおっぱいに乳内射精したり、留美ちゃんの普通のチンポの扱い方の練習台にされたりしたいですね
でも早さと量がお二人並みだから面白がられたり可愛がられたりしてザーメン特盛エッチに発展したいですね
「では白いビキニでやらせてもらいますよ♪
シチュ的にはお持ち帰りされたそちらと寝室で…というのを考えてます」
（いつの間にか着替えが済んでいて、、身につけているのはノーマルな白いビキニの上下のみ）
（特大サイズのバストはトップスで乳輪まで隠してるけど、色々はみ出しそう）
（勃起前でも十分盛り上がってるボトムはピチピチでペニスの形も分かってしまいそう）
『んふふ、じゃあ私はスク水ね〜♪普段使ってるやつだよ♪
あ、お兄さんが見てた時に着てたのこれだった気がする♪』
（こちらももう紺のスク水への着替えが終わっていた）
（日焼け跡をしっかりカバーするスク水の股間はやっぱり十分盛り上がって優里花にも負けていない大きさ）
『そうだね〜、別に気にしないけど…お兄さんのおちんちんは標準サイズでいいんじゃない？
擦りつけられちゃう方が興味あるなぁ♪』
「時間的にそこまで長時間は厳しいかもしれませんがよろしくお願いしますね」
『よろしくね〜♪』
（二人ともぺこっと頭をちゃんと下げる。格好に目を瞑れば礼儀は弁えてるようだ）
『あ、私は留美で〜、お母さんは優里花だよ♪
お兄さんのお名前も教えて欲しいな♪』
うわぁ…… 優里花さんのおっぱいもチンポもデカくてエロいな……
(乳輪しか隠せていないトップスと通常時でも盛り上がっている股間に目を見張る)
そっかぁ、日焼けとスク水が元気な留美ちゃんに似合っててとってもエロいね？
そういえばそんな気がしてきたけどスク水ってぶっかけたら背徳感がありそうでいいよね！
(スク水に似つかわしくない股間の膨らみに期待を抱きつつ自分も下半身を晒して標準サイズぺニスを見せる)
擦り付けるといってもこうして布地越しにチンポ同士を擦り付けるだけだけどどっちからやる？
(とりあえず勃起し始めた股間を空中で腰を動かしながら擦り付ける動作をしながら説明する)
此方は敬太郎といいます。改めてよろしくお願いします。
(此方もお辞儀をすると既にエッチな親子に精子を吐き出したそうに勃起チンポを見せる)
「そうなんです…ペニスも胸も大きくて大変で…
…だから、他の女性やふたなりさんに手伝ってもらうことも多いんですよ？」
（ふうっとため息を吐き、豊満な体を揺らす…それだけで大きく胸が揺れてる）
『やっぱり〜？大人のお姉さんもエロくて我慢できないみたいなの♪
へ〜、それじゃ…やってみる？
お兄さん、もう準備できてるみたいだしね♪…私のより小さいけど、大人ちんちんでいいなぁ…』
（サイズは劣るけど、ちゃんと剥けてる大人のペニスが羨ましい）
（むくむくっとスク水に押し込められた留美のペニスが大きくなり始め）
『こうするとお兄さん、やりやすいかな？』
（ベッドの上に仰向けに寝っ転がり、股を開き手を振って、おいでおいでをする）
「啓太郎さんですね、よろしくお願いします
留美が乗り気なようですから…先にしてあげてください♪」
（ベッドの上に移動し、留美の横に腰を下ろす）
「よければ、私も一緒にしてもらえたらと…♪」
（啓太郎が留美に擦りつけていても、優里花の胸にもペニスにも手が届く位置に移り）
それは大変そうですね、僕も良かったら手伝いますよ
(胸が大きく揺れるとそれだけで手が伸びそうになる魔性のおっぱいに興奮する)
留美ちゃんにムラムラして我慢できないのは納得できるよ、じゃあこのムケチンで留美ちゃんを大人にしてあげるね？
(寝転がる留美に促されると早速留美の股の間に座るとぺニスをぺニスにスク水越しに擦り付け始める)
優里花さんも勿論忘れてませんよ？
こうして、おちんちんを擦られながら娘さんが大人チンポに気持ち良くされてるの見てたらムラムラしませんか？
(隣の優里花の股間に手を伸ばすとボトム越しにぺニスを擦る)
「ふふ、手伝ってくださるのならよろしくお願いします♪」
『あ、こっちはまだダメだかんね？』
（股間のデカ玉が浮いてる辺り…秘所の辺りを両手で押さえて）
『でも啓太郎お兄さんなら、無理やりなことはしないって分かるけどね〜』
（大人にしてもらうのも興味はあるが、今はストップをかけるく）
『それにぃ…たぶん私のが啓太郎お兄さんより女の子とエッチした回数多いから大人ってことで♪』
（ふふん♪と自信満々な顔を見せてもスク水越しに擦りつけられると…）
『あはぁ…♪お兄さんの大人ちんちん擦れてる…♪』
（意識しだすと留美のペニスがすぐに反応して、最大まで大きくなり）
（平たい胸の近くまで隆起した皮被りな極太のシルエットを浮き上がらせる）
「こう見えて私達、人を見る目はあるんですよ？
抑えが効かないような悪い子なら、ここまで連れてきませんもの♪」
（ある意味信頼して、留美のお相手を任せてます。と教えて）
「んっ……こうして…一緒にしてもらうと…あっ…
普段より感じてしまいます…♪」
（啓太郎と留美の様子を見ながらボトム越しにペニスを摩られると）
（すぐに優里花のペニスは形を変え、ボトムからは飛び出し、柔らかそうなデカ玉が包まれてる）
（特大バストの谷間に届きそうなほどのズル剥けな極太が現れ、びくびく震えてる）
（手持無沙汰になってしまった両手はビキニのトップスの辺りに置かれ、苦しそうに抑えてる）
はい、任せてください！
分かってるよ、そこは大事な人に任せるとして………
でも、留美ちゃんのおててやお口でして欲しいけどな？
(股間を手で押さえる留美の頭を撫でるとひたすらにチンポの裏筋をチンポを擦り付ける)
言ってくれるな、じゃあ後でチンポの扱い方がどれくらい上手いか試してやるからな？
それにしても勃起したら凄いな、めちゃくちゃデカくてエロいじゃん………
(留美の勃起チンポが大きくなると裏筋を根本からカリまで擦り付けると段々とヌメヌメした液体の道が出来上がる)
無理やりだなんてまさか……… そんな事する前に二人がチンポミルク搾ってくれるんでしょ？
(信頼されてる事を告げられるとその見返りとしての搾精奉仕を要求する)
こんなデカチン扱いた事無いけど上手く出来てますか？
そんな事より留美ちゃんにそろそろ射精しちゃいそうだけどいいのかな？
(ボトムから飛び出した震えるデカマラを片手で扱いていくとなるべくカリを刺激して射精を促す)
(そうこうしている内に留美のスクール水着に段々とシミが出来てきてぺニスを擦る音にも湿り気が出てくる)
【ごめんなさい、啓太郎さん…いいところなのですが、眠気が酷くなってきてしまって…】
【今日はこの辺りで引き上げさせてください】
【もしよろしかったら、凍結をお願いしたいところですが、いかがですか？】
【はい、いつ頃解凍できますか？】
【年末年始なので、予定のつかめないところもありますが…】
【確実に会えそうなのは、1月3日か4日の夜、20時以降でしょうか…】
【啓太郎さんの予定はどうなっていますか？】
では3日か4日の20時にまたお相手お願いします
【分かりました、では3日の夜20時でお願いします】
【もしも予定が変わった場合はこちらのスレに伝言を残しますので】
【お先に失礼します。今日はありがとうございました】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
了解しました、今日はありがとうございました。
お疲れ様でした
【続きは出来ておりますのですぐに再開できます】
「まあ、まだ三が日のうちだから色々予定が変わったりもあるかもしれないわね」
『前回よく見たら敬太郎お兄さんの名前間違って書いてたから、謝っておきたいなあ…』
「それも含めてもう少し待機させてもらいましょうよ。
大きな地震もあったし、こっちは大丈夫だったけど影響がないかちょっと気になっちゃうわよね…」
【敬太郎さんへ伝言です】
【今日はお会いすることはできませんでしたが、ロールの再開をお願いしたいと思っております】
【私の方は明日はの4日は予定が変わってしまったのですが】
【6日日曜日の夜、21時以降ならお会いできそうです】
【もしこの時間で都合が悪ければこちらのスレに伝言をお願いします】
【また敬太郎さんにお会いできるのを楽しみにしていますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【>>291でお伝えしていたのですが】
【今日の夜21時以降にこちらに来られると思っていましたが、予定が変わってしまいました】
【次に私の方が時間が取れるのが週末の12日土曜日前後だと思います】
【もしもご都合が合えば、伝言をお願いしますね】
【次の週末辺りまでに連絡がない場合は申し訳ありませんが一旦ロールを破棄させてください】
【伝言のみですがこれで失礼します。ありがとうございました】
【う〜ん、敬太郎さんからはお返事がないようですので…】
【申し訳ありませんが、今回はいったん破棄とさせてください】
【縁がありましたら、またよろしくお願いしますね】
【私の方はまた今度こちらにお邪魔しようと思います】
【連絡だけになってしまいますが、これで失礼します】
【伝言にお借りしました、ありがとうございました】
時間が取れましたので少しお邪魔してみますね。
>>83や>>84を参考にしていただけると幸いです。」
（黒のタンクトップにスパッツ姿）
（運動後なのかほんのり顔が上気し、健康的に汗ばんでいる様子…でもやっぱり健全な雰囲気とはいかないようで）
『お久しぶりで〜す♪
お母さんも忙しかったみたいでご無沙汰？みたいだし
お相手さんが来てくれるといいね〜♪』
（こちらも同じくタンクトップにスパッツ姿）
（優里花の妖艶な雰囲気と異なり、年相応に健康な色気を振りまいていて）
（でもスパッツの上は大きなふたなりの証拠を浮かび上がらせてる）
『汗かいてるし、来てくれた人、シャワーとか誘っちゃおうかな〜♪？』
『どうかなあ？ま、いつものように待ってればいいんじゃないの♪
というわけで、待機を続けま〜す♪』
>>296
こんばんは…お姉ちゃんたち…僕とお相手してもらってもいい…？
(気弱そうな10歳程度の少年がおどおどしながら近づいて)
【こんばんは。子供でのお相手は大丈夫でしょうか？】
「あら、こんばんは♪
お姉さん、だなんて♪やっぱり姉妹に見えるのかしら♪」
『え〜、どんなお相手かなあ？
お姉さんたち、いろんな人とお相手、させてもらってるからぁ♪
大抵なことは付き合えるけどね〜♪』
【そうですね、まずはどのようなプレイ内容がご希望かを教えていただけたらと】
【そちらはいわゆる男の娘的なタイプでしょうか？】
あ、親子だったんだね…気づかなくてごめんなさい
僕、パパとママにお姉ちゃんたちのお家でお世話になりなさいって言われて…僕がいて迷惑にならないかな？
【ありがとうございます。プレイ内容としては、両親の都合でそちらの家に預けられたこちらが、お風呂に入っている際に乱入され…というのはどうでしょうか？】
【そうですね、ただ男の娘というよりは小柄で年相応の幼い男の子という感じですね】
「あら、姉妹としてみてくれてもいいのよ？
それだけ若く見えているってことだもの♪
そういえべ、そちらのご両親にお話を聞いていたかも」
『も〜、しっかりしてよお母さん
でもこんなかわいい子だったらお世話してあげてもいいけどね♪
迷惑なんてことないよ♪一緒に楽しく過ごそ♪』
【ふむふむ…こちらをふたなりと知っているのかと、お風呂のシチュはOKですが
乱入が好みなのかを教えて欲しいですね。よければ最初から一緒にお風呂の展開でシテみたいですが…】
【では、年相応に幼い男の子で、可愛らしい見た目ということでイメージさせてもらいますね♪】
あ、ありがとうございます！あの…いきなりだけど、お風呂借りてもいい…？行きにちょっと濡れちゃったの…
(申し訳なさそうな顔で入らせてもらえるか尋ねて)
【ふたなりであることは知らない設定でお願いします。こちらとしては乱入ではなく最初からでも大丈夫です。体を洗いながら搾り取られたり、筆下ろしをしてもらいたいです。また、そちらのオチンポも扱いたりもしたいですね】
「あらあら、そうなの。ちょうど私達もお風呂に入ろうと思っていたのよ」
『せっかくだから、一緒に入ろっか？そのままじゃ風邪ひいちゃうしね♪』
「ささ、こっちよ」
（手を取ってお風呂場へと二人とも歩いていく）
【ええ、分かりました。このような形で進めてみましたので】
【一応お風呂には最初から一緒に、という流れですね】
【出来るところまで、進めたいと思います。よろしくお願いしますね♪】
あ、う、うん…♪
(優里梨
【すみません、ミスです】
え…？お姉さんたちも一緒に…？ちょっと恥ずかしいよ…
(顔を赤らめながらも、少し嬉しそうで)
あ、う、うん…♪
(優里花さんの手で引かれていけば、母親と手を繋いでるように感じてしまいながら)
ぬ、脱いじゃったけど、あんまり…見ないでね…
(股間を手で隠しながら、彼女たちから背を向けて)
【はい！よろしくお願いします。】
【お気になさらずー】
>>305
「あら、いいじゃないの♪裸の付き合いも楽しいものよ？」
（一緒に手を引きながら楽しそうに歩いていると期待している少年の気持ちが分かって）
『一緒にお風呂に入るんだから、どっちみち見ちゃうと思うよ〜♪』
（初々しい反応の少年ににやにや生暖かい視線を送りながら服を手早く脱いでいく）
『ふふふ〜、お姉ちゃんたちも隠してないんだから、恥ずかしがらなくってもいいってば♪』
（相手が股間を隠してるのを笑いながら、留美は自分の皮被りな大きいものを隠してない）
（優里花もすでに服を脱いで準備万端みたいで…さすがに股間のふたなりペニスは勃起していないけど…）
「さ、お風呂に行きましょうか♪
ちなみにね、お姉さんたちはふたなりなの♪
おちんちんが付いているの♪だから恥ずかしがらなくていいのよ♪
お姉さんだって隠していないんだから、見せてくれると嬉しいわ…♪」
（ズル剥けで大きな玉を隠さず、相手に見えるようにして、裸を晒している）
（お風呂場の戸を開けて中へと誘うが、その前に隠してるものを見せて欲しいと言ってるようで）
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
【優里花と留美、どちらがメインでお相手をさせてもらうかも教えてもらえるといいかもしれません】
で、でも…って、え！？…お姉さん達にも僕と同じもの…？ママにはないのに、なんで…？
(勇気を持って振り向くと、オチンポがついてる姿に驚きつつも、不思議と恥ずかしさが抜けて)
ふたなり…ていうんだ…
そうだね不公平だよね…じゃあ僕のも…お姉ちゃん達のと比べるとちっちゃいけど…
(そろそろと手をどけると皮を完全に被った子供ちんぽが露わとなって)
(大きさは彼女達と比べるとかなり小さくて)
優里花さん、泊めてくれたお礼がしたいから先に洗ってあげたいな…♪
(優里花さんを見上げながら、ちょっとえらいことをしてると得意げに)
【はい、こちらとしては優里花さんをメインとしたいです】
「あら、確かにあなたのママにはおちんちんは付いてないけど…
あなたのママは私のおちんちんが大好きなのよ♪
きっとあなたにも私のおちんちんを好きになって欲しいから、お泊りさせたんじゃないかしら？」
（垂れさがっていても並の男性よりもずっと大きな優里花のペニスが揺れて）
「そうよ、私も留美お姉ちゃんもふたなりなの♪」
（にこにこ微笑みながら、隠していた子供おちんちんが露わになって笑いかけ）
『ふふ、ちっちゃいなんて、気にしなくっていいんだよ♪
お姉ちゃんたちくらい大きな人なんてそうそういないんだからさ♪』
（皮被りな子どもおちんちんを見ると、楽しそうに笑い）
「ふふ、いい子ね♪
それじゃお言葉に甘えて洗ってもらおうかしら♪」
（湯船の淵に腰掛けると足を開き、ズル剥けなものをさらして）
『じゃあ、私は…皮被りな子どもおちんちんを洗ってあげよっと♪』
（優里花の前まで誘導して、彼の皮被りなモノを指先で突き）
『あのね、優里花お姉さんのおちんちん、洗ってあげて…白いおしっこが出るととっても喜ぶの♪
頑張って、いっぱい洗ってあげて♪
ちゃんと上手に出来たら、私がキミのおちんちんから白いおしっこ出させてあげるからさ♪』
（楽しそうに笑いながら、留美が背後から抱き着き自分のふたなりペニスをお尻に擦りつけてる）
【では、優里花メインでこんな感じで♪残り時間が危なくなったらすぐお伝えしますね】
そうなの…ママがこれが好きっていうのよくわからないけど…ママと仲が良いんだね♪
(オチンポが好きという意味が理解できず、仲が良いと解釈して)
そうだよね…お姉ちゃんたちのおっきすぎるよ…
(彼女たちのオチンポを交互に見比べながら)
う、うん…じゃあ洗うね…
(いつもは父親を洗っているので慣れていると考えるも、いざ女の人を洗うとなるとドキドキしながら)
(最初はつま先、足の裏、脹脛、太腿と洗っていき、おっぱいとオチンポを最後に残して)
こ、ここも洗って良いんだよね…？
(恐る恐る鎌首をもたげたズル剥けたチンポを触り)
うわぁ…パパのよりもっとおおきい…キンタマもすっごい大きいしいっぱい入ってる…
(両手でも周り切らないチンポ^_^扱くような動きで洗ってしまいながら、片手でキンタマも揉むように洗ってしまって)
えま…射精するって何…？あ、留美お姉ちゃんからだおしつけちゃ…あったかいのが当たって…
(射精の意味は理解しておらず、チンポを押し付けられビクッとしながら)
【はい！こちらも危なくなったらお知らせします】
【すみません追加です】
あ、お姉ちゃん駄目…♪そこ触られるとなんか気持ちよく…♪うんっ♪
(留美お姉ちゃんに触られると露骨に感じてしまいながら)
「ええ、そうよ♪あなたのママとはとっても仲良くさせてもらってるの♪
ふたなりのおちんちんは男の人よりもとっても元気だから…♪
お願いね♪…ふふ、いつもパパを洗ってあげてるのかしら？
とっても気持ちいいわよ、ありがとう♪」
（ぎこちない動きでも一生懸命洗ってくれるのが嬉しくて、うっとりしてしまう）
洗って頂戴♪とっても敏感だから、優しくして欲しいの♪」
ふふ、パパよりも大きいでしょう？だから、ママも私のおちんちんが好きなのよ♪」
あ、でも避妊はしっかりしてるから心配はしないでね？
（通じるかはともかく、雄として圧倒的なのは言葉尻からも伝わりそう）
そうなの、お姉さん、おっぱいも大きいけどたまたまも大きくて…
いっぱい張って苦しいから、たまたまも楽にして欲しいの…♥
（びくびくっと優里花のペニスが震えながら形を変えて勃起していく）
（爆乳で楽々挟めそうなほどの長大なペニスが相手の目の前にさらされて）
『射精っていうのはね、気持ちよくっておちんちんから白いおしっこがびゅーって出ることだよ♥
もしかしてて、まだ射精したことないかな？
留美お姉ちゃんが子供おちんちんを大人にしてあげてもいいよ♥
留美お姉ちゃんは大人だから、たくさん射精して大人の女の人をいっぱい気持ちよくしてあげてるんだから♥』
（皮被りなおちんちんを軽く扱きながら）
（お尻にくっつけてた留美のペニスがむくむく大きくなり）
（相手の股の間から長大な皮の剥けたものが現れる）
『…優里花お姉ちゃんの大人おちんちんから白いおしっこ出るとこ見たくない？
大きすぎるから、キミの両手でゴシゴシ擦ってあげたらきっと喜ぶよ〜♪』
（的確なアドバイスをしながら、自分のセックスしてるみたいに腰を前後に振ってアドバイスをしてる）
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
【ごめんなさい見落としていました。こちらも追加で】
『お姉ちゃんだっておちんちん触られたら気持ちいいんだから、気にしないの♪
素直にいっぱい感じちゃっていいんだよ♥』
（刺激に悶えて気持ちよさに振り回されてる姿に満足しながら触り続け）
よくわかんないけど、優里花お姉さんのおちんこってすごいんだ…
(あまり理解はせずとも、すごいというのはわかりまじまじとオチンポを見つめて)
うわっ…お姉さんの大きく…お姉さん苦しいの…？もっと気持ちよくしてあげたら楽になる…？じゃぁこれでどう？れろぉ♪
(ゴシゴシと激しく扱きながら、恐る恐る舌で筋を舐め上げて)
先っぽが気持ちいいの…？僕の方じゃ入りきらないけど…かぷっ♪
(大きすぎる亀頭に被りつき、先端を舌で舐めて)
あう♪うん…留美お姉ちゃんが出すところ見たい…♪お姉さんと同じでこうしてあげれば出るの…♪
(ちんぽを弄られ感じながら、包茎でかちんぽを皮ごと扱き)
【すみません、最後のところは留美お姉ちゃんではなく優里花お姉さんでした】
【ご、ごめんなさい…ちょっと残りの体力が厳しいかもしれません…】
【よければここで凍結にしてもらえませんか？】
【次回は私は16日土曜日の夜になりそうですが…】
【待ち合わせ時間は21時〜21時半にこのスレでいかがでしょうか？】
【大丈夫です、ちょうど僕も眠くなったので♪】
【そうですね、16日は自分も大丈夫なのでその時間帯にまたお会いしましょう】
【それではおやすみなさい♪】
【すみません…それでは、また16日の夜に…】
【私も落ちます。スレをお借りしました】
【すみません、本日の21時の約束でしたが、予定が変わってしまって…】
【ロールの延期をお願いします。】
【幸い明日の夜は時間が取れそうなので、21時にこちらで待ち合わせるのはどうでしょうか？】
【ご都合が悪いようでしたら言ってくださいね。】
【では、当日の連絡で申し訳ありませんがよろしくお願いします】
【1レスお借りしました。ありがとうございました】
【こんばんは、延期の件について了解です】
【いえ、どちらかというと明日の方が好都合でしたので全然大丈夫です♪】
【それではまた明日の21時にお会いしましょう】
【1レスお借りしました】
>>319
【昨日はごめんなさいね】
【でも対応して下さってよかったです♪】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします♪】
【先日のロールの続きという感じでよろしいでしょうか？】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【昨日はどうもすみませんでした】
【ええ、先日のロールの続きで考えておりましたが…】
【…もしも違うシチュがよかったら、聞いてみたいところではありますね♪】
【私としてはどちらもいけそうなので、教えてもらえたらと】
【あ、いえ、自分も前回のロールの続きからできれば良いかなと思ってましたので】
【前回は僕のレスで終わりましたので、続きの方をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【すいません、ちょっと遅れてしまいました…】
【分かりました、それでは>>313の続きからですね】
【少々お待ちください。私の方は0時少し前くらいまではいられますので。よろしくお願いします】
【ええっと、NGなどあればお聞かせください。】
【流れ的に、留美がそちらに挿入…なんていうのも考えていましたけど】
【苦手だったら当然やりませんから。こちらの要望もあったら教えてくださいね】
【時間について了解です】
【挿入の件についてですが、大丈夫です。
ただ挿れる際に、無理矢理ではなく痛まないための前戯をした後という感じでもよろしいでしょうか？】
【また、こちらのオチンポの方を優里花さんのおまんこ、アナルの方に入れさせていただく展開でも大丈夫でしょうか？】
【基本的にこちらが優里花さんに弄ばれますが、子供ちんぽ故に意外なところを突かれてあられもなく喘いでしまうというのはいかがでしょうか？】
【ご要望が多くなってすみません】
【追記ですが、グロ、猟奇的でなければなんでも大丈夫です】
「ふふ、そうよ〜♪
あなたのお母さんだけじゃなくって、他の女の人やふたなりさんも
お姉さんのおちんちんを大好きだって言ってくれるのよ♥」
（幼い子に熱心に見つめられているというだけで優里花のペニスはたちまち硬く大きくなる）
「おちんちんがあなたに触られて気持ちよくなっちゃったみたいなの…♪
白いおしっこを出したくて苦しくて…ひゃぅぅん♥
い、いきなり舐めるのは、反則よ……もう♥」
（ついみっともない声を出してしまって恥ずかしいけど）
（扱かれながら幼い舌が伸びてくると先走りがどんどん溢れていく）
「もう♪ほんとにいい子ね♥
お願いする前におちんちん咥えてくれるだなんて…お姉さん興奮しちゃう…♥は、んうう♥」
（拙い舌捌きでも一生懸命さが伝わり、優里花の爆乳から母乳が染み出してくる）
（お風呂の淵に腰掛けたまま、溢れる母乳を零さないように片方の乳房を持ち上げ）
（自分でぱくっと乳首を咥えてちゅうちゅうと母乳を吸い出していく）
『んふふ〜、キミ、とっても上手だね〜♥
ほらぁ、優里花お姉さんおっぱいからミルク出てるでしょ？
あれってとっても気持ちいいからなんだよ〜♪』
（セックスしてるように腰を振りながら、相手のお尻や太ももにデカ玉がぶつかり、卑猥な音が響く）
（まだ皮を被ってる留美のペニスが皮ごと扱かれると気持ちいいけどちょっともどかしい）
『そうだよ〜、留美お姉さんも白いおしっこ出したくてうずうずしてきたの♪
そういえばあ…キミは白いおしっこ、出したことあるのかな？
それと、留美お姉さんみたいにおちんちんの皮、剥いたことある？』
（皮被りな少年のそれを手に取って優しく擦り、自分の皮が剥けたり戻ったりする大きなペニスと比べて）
『もし、剥いたことないなら、お姉さんが優しく剥いてあげようかな〜♪』
>>325
【お待たせしました。このような形にしてみましたので♪】
【了解です。無理やりな感じはこちらも苦手なので、十分に慣らすとしましょうか】
【ふむふむ、優里花に関してはアナルも一応大丈夫です。どちらも初めてではないというリアクションでやらせてもらおうと思ってます】
【ふふ、大人の余裕を持って対処してあげたいところですけれどね♪】
【こちらの要望に関しては、このままでもやれるかもしれませんが、よかったら名前を付けてもらってもいいですか？】
【他、グロや猟奇はこちらも避けたいので問題なさそうです。ではよろしくお願いします♪】
ちゅぴ…えへへ…♪優里花お姉ちゃん気持ちいい…？もっと気持ちよくさせてあげたいな…♪
(優里花さんが喘ぎ声を漏らせば得意げになって)
なんかネバッてしたのが出てきた…変な味だけど…なんだかhな気分になっちゃう…もっと…♪ガプッ♪シュコシュコ♪
(カウパー液を味わえば、さらに欲しくなり、オチンポを頬張りながら、上下に出し入れしだし)
あっ…お姉ちゃんのおっぱい勿体無いよ…僕がもらってもいいでしょ…？カプッ♪んっくんっく♪
(浴槽に漏れ出す母乳を勿体無く思い、親指大の乳首に吸い付いて)
あっ留美お姉ちゃんのたまたま当たってる…あっあうぅ♪おちんちんきもたいよぉ♪あ、うん、僕も留美お姉ちゃんみたいな立派なおちんちんになりたいな…♪
(語りかける留美に、コクリと頷きながら)
【すみません、名前はこちらでお願いします】
【ご要望に応えていただきありがとうございます♪】
「ふふ、とっても上手よ…♪
男の子なのにおちんちんをおしゃぶりするのが上手だなんて…イケない子ね♥
それとも、優里花お姉さんのおちんちんが美味しいから、そんなに夢中になってくれてるのかしら？」
（一生懸命な姿に胸がきゅんとなってるのは事実だけど）
（優里花のペニスも正直で先走りがさっきから止まっていない）
「それはね、気持ちよくって白いおしっこを出したいっていう合図なのよ♥
啓人君が頑張ってくれるから、優里花お姉さん、白いおしっこを出したくなっちゃったの♥」
（幼い少年に奉仕してもらいながら、段々と気持ちも昂り母乳を滴らせながらの優里花）
（このまま出ちゃいそうになると不意打ちで啓人がおっぱいに吸い付いてきて…）
「きゃああ♥もう！、だ、ダメよ啓人くん！
優里花お姉さん、今白いおしっこが出ちゃいそうになったんだから…♥」
（大き目乳首に吸い付かれると驚いて声を上げてしまうが、悪い気はしない）
（むしろ昂ってきて、自分でペニスを触ってしまいそうになるが…）
『あんっ♪啓人君てば、だいた〜ん♪
ほらほらあ、優里花お姉さんのおっぱいが美味しいのはよく知ってるけど…
おちんちんを気持ちよくしてあげるのも忘れたらだめだよ♪』
（男だったら我慢できるわけはないのは理解できるが、楽しそうに話しかけ）
（気持ちよさに乱れててる母の姿を楽しそうに眺めているし、おまけに啓人の手を優里花のペニスに触れさせ）
『あとで、優里花お姉さんがもっと立派な大人のおちんちんにしてくれるだろうけど
今は、私がしてあげるね♪ほ〜ら、むきむきして大人おちんちんにしないとね〜♪』
（茶化すような口調だけど、ゆっくりと啓人のカワイイおちんちんに指をひっかけ）
（少しづつ包皮を剥いて、大きさも硬さもまだまだだけど、大人の形のペニスに変えていく）
（留美も興奮してるのか、いつの間にかペニスの皮が剥けて、呼吸も荒くなっている）
『ほ〜ら♪おちんちん、大人になったよ♪よかったね〜♥』
（意外と抵抗なく剥けて亀頭が露わになった啓人のおちんちんを剥けたままごしごし擦ってあげて♪）
>>329
【ありがとうございます♪】
【ええっと、たかとくん、でいいのかしら？】
【改めてよろしくね♪やりすぎちゃってたら教えてね♪】
ちゅぴ…♪ちゅぱっ♪うぅ…だって優里花お姉ちゃんのおっぱい見てたら、美味しそうだったんだもん…
(少し怒られて目を潤ませながら言い訳をして)
でも…お姉ちゃん自分のお手てでも気持ちよくなれるんだよね…？僕もお手伝いするからそれで許してくれる…？
(優里花さんがオナニーしようとしたのを見てあくまで母乳を吸うのはやめず、両手で優里花さんのたまたまを揉みながら)
る、留美お姉ちゃん…うん…僕もお姉ちゃんたちみたいなむきむきオチンポに…ひゃひっ♪い、痛…ひうぅ♪♪あ、あ、でもきもひっひゃああぁ♪♪
(ズルズルと剥かれれば高い声で喘いでしまい、ピンク色の剥きたてちんぽが現れて、同時に達してしまい、ピュッ♪と優里花さんの体にかかり)
こ、これで僕も大人ちんぽに…で、でもなんか切ないよぉ…どうすればいいのぉ…
(目の前の優里花さんに抱きつけば、優里花さんのオチンポとかぶとあわせにし、裏筋を擦って)
【あ、読みは、けいと、です】
「ふふ、それじゃ、しょうがないわよね♪
お姉さんのおっぱい美味しい？」
（夢中でしゃぶりついてくる啓人を見れば感想は聞くまでもないのだが）
（どことなく期待を込めた調子で聞いてみる）
「そうなの…自分のおててでも気持ちよくなれるけど…一人だと寂しくなっちゃうのよね♪
だから、色々な人に手伝ってもらって、寂しくないようにしてもらってるのよ♥
啓人君はこれから、お姉さんが寂しくなっちゃったら、すぐに会ってくれるかしら？」
（危うく自分で擦りそうだった手を止めて啓人に声をかける）
（重たいたまたまは啓人の手には余り、その重たさと大きさを伝えて）
『がまんがまん♥大人おちんちんになるとね、えっちの時すっごく感じちゃうんだから♥』
（楽しそうに啓人の包皮を剥きながら、しっかり根元まで露わにしてpとなおちんちんにしてあげる）
『あんっ、ごめ〜ん♪やっぱり刺激が強かったかなあ？』
（気持ちよさに我慢できず、射精してしまったおちんちんを優しく撫でて励ます様に）
『でもぉ、まだまだ硬いね♪
ね〜、優里花お姉さん♪切なくって苦しいんだって♪
啓人君のおちんちんを本物の大人おちんちんにしてあげたいよね♥
…それでね…私も我慢できなくなっちゃったの…♪
ね、啓人君のお尻の穴に、留美お姉ちゃんの大人おちんちん、入れさせて♪
こう見えても留美お姉ちゃんは大人の女の人やふたなりさんとたくさんえっちをしてるから経験豊富なんだよ♪
お尻に入れて欲しいって人も何人もいたから、留美お姉ちゃんなら啓人君の初めてのお尻セックスでも超気持ちよくさせたげるよ〜♥』
（耳元で囁きながら、啓人のお尻の穴に指をあてて、ぐりぐり動かす）
（本当に何度も経験してるようで、すんなり指がアナルの中に入っていって、ひくひく蠢くそこに指を出し入れする）
『生で入れると苦しいかもだかららぁ…
こういうのを使うといいんだよ〜♪』
（お風呂場の中に用意されていた、ローションと特大コンドームを手に取り）
（すぐにも挿入できるように準備を整えていく）
「もう、留美ったら…そんなにたくさんお相手してるなんて聞いてないわよ…？
啓人君、留美お姉さんも私も、無理強いはしないけど…
一緒に気持ちよくなりましょ？いいわよね…♥」
（熱くて若々しい精液が体にかかって火照ってしまい）
（ずっと大きな優里花のペニスが啓人のおちんちんと擦り合わされ）
（大量のカウパーが零れてぬるぬるになりながら誘っていく）
>>329
【分かりました。けいとくんですね。宜しくお願いします♪】
【そしてもうそろそろ時間が残り少なくなってきてしまいましたね…】
【どうしましょうか、ここで凍結にしますか？】
【そうですね、ここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【レスが遅くなってしまって申し訳ないです…】
【次回はどの日が都合が良ろしいでしょうか？】
【いえいえ、こちらこそ時間がかかってごめんなさい】
【ではここで凍結にしましょうか】
【次回ですが恐らく水曜日の夜21時半頃でしたらお会いできると思います】
【その先はまだ分からなくて…他に都合のいい日があったら教えてください】
【それではそちらの日付で大丈夫です。用事が他に入ってしまった時はまたおしらせください】
【本日はどうもありがとうございます♪おやすみなさい】
【ありがとうございます。それでは次回は水曜日の夜21時半にこちらで】
【何かあったときはすぐに連絡しますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【私も落ちます。スレをお返ししますね】
【ごめんなさい、啓人くん…まだ帰宅出来ていなくて…】
【ちゃんと帰れる予定だったんだけど…】
【延期をお願いしてもいいですか？】
【私の方は23日土曜日の夜、21時半からだと会えると思います】
【啓人くんが他の日がよかったら教えてください】
【当日で迷惑をかけてしまったけど、よろしくお願いします】
【伝言にお借りしました】
【こんばんは、すみませんこちらも遅れてしまいました…】
【はい、23日の21時半に延期の件について了解しました】
【ではまたその日にお会いしましょう♪】
【…ちょっと体調が怪しいかもしれませんが…おそらくは大丈夫だと思いますので、なんとか…】
【私も今日は体調が怪しいのでここで落ちますね】
【またお会いできる日が分かりましたらこちらに伝言を頂けると嬉しいです】
【今日の所はこれで失礼しますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【外見上の性別】女性
【身長/体重/3S】156、秘密、93/58/86
【年齢】15
【男性器のサイズ、玉のありなし等】挿入経験なしで勃起時15cm、綺麗に先端が剥けていてピンポン玉程度のタマが収まった陰嚢あり
【女性器、後ろの経験等】無毛、性的経験は現在どちらもなし
【容姿】栗色の背中まで伸びた長髪に長い睫毛、茶色い瞳に童顔気味の顔…色白の肌で顔立ちに反して発育した胸元をし、紺のブレザーと灰のプリーツスカートを着用
【希望プレイ】手解き、お搾り、いちゃいちゃ
【NG】いきなりのセクハラ、無理矢理、グロ、スカ(大)、レイプ
【備考】オリジナル、割と大人しめの性格だが妄想癖は強く、一人の時はそれを種にあんなことやこんなことを考えたり行為に耽ったりしてしまう
恥じらいと淫靡の狭間を行き来しつつも、自分を受け入れてくれる人にはすべてを捧げるつもりでいる模様
こんばんわ、日付変わるくらいまでお邪魔します〜
寒暖の差が激しいと言いますか、気候も安定しないから気を付けないと」
（すでにトレーニングを終えたのか黒のタンクトップにスパッツ姿）
（程よく汗をかき、上気した頬に赤みがさしている）
『私たちはトレーニングしてるから平気じゃないの〜？えへへ
今日は特にやりたいこと決めてないけど…久しぶりに水着着たりしたいかも…♪』
（留美も同じく黒のタンクトップにスパッツ姿で運動後の程よく汗ばんだ姿）
「後は、お客さんを招いて、シャワーも浴びた後…とかもいいかもしれないわね…♪」
「『しばらくスレをお借りします』」
>>83や>>84を参照してくださいね」
相変わらずいい母娘ですね
知ってなきゃ、ふたなりだなんてとても思えないぐらいに
「すみません、反応が遅れてしまいました…
こんばんは♪お褒めの言葉、ありがとうございます♪
留美とは姉妹と思われることも多くて…困ってしまいますね♪
ふふ、ふたなりだということを隠したりはしませんから」
『お母さんも私もふたなりだって知ってる人が殆どだもんね♪
代わりにいろんな人に頼られちゃうけど♪』
（二人とも体のラインがはっきり分かりつつ、ふたなりの証拠も浮かんでる）
お母さんもお若いし…娘さんもこれからが非常に楽しみですもんね♪
いいですねぇ、そう、ふたなりだからってひけめに想うことはないと思うんですよ
お二人ぐらい美人ならなおさらね
本格的なロールはちょっとできないんですけど…悪戯ぐらいはしてもいいかな？
ね、ちょっとそのスパッツと下着を下ろして…見せてみません？中のモノ♪
『ふっふっふ〜、私もすぐにお母さんみたいにおっぱいおっきくなっちゃうしね♪
引っ込み思案なふたなりさんって多いみたいで、年上のふたなりのお姉さんに相談されたりすることもあるんだよ〜』
「あなたのように理解のある方も多いですからね♪
まあ、お上手♪」
『ええ〜、イタズラで済むのかなぁ？んふふ
この中、見てみたいんだあ？どうしよっかなあ♥』
（相手に近づき手の届く範囲まで行くと、スパッツの上から自分のふたなりを撫でて）
「あらあら、ふたなりに興味がおありですか？
トレーニングの後でシャワーも浴びていませんから、恥ずかしいですけど…
…留美と一緒に、脱ぐのを手伝って頂けるのでしたら…♥」
（留美と視線を交わしてアイコンタクトを取ると、逆にこちらから提案を持ち掛け）
（優里花も相手に近づき、提案を叶えやすいように手伝う）
むしろ理解のない人が哀しくなっちゃいますねぇ
だっておちんちんがついてる以外は、女性と全く変わらないんですから
俺はもし好きな人ができて、その人がふたなりだろうがシーメールだろうが、
受け入れる覚悟でいますよ♪
なるほどね、それじゃぁ今のうちに揉んであげるのも悪くないかな…
大きくなってからだと、味わいがまた変わるからね♪
もちろんお手伝いしますよ…それじゃぁ、二人一緒に脱いでもらいましょうかね♪
（二人の間に立ち、それぞれの黒いスパッツにまずはお二人の手を導くと）
（こちらも片手ずつ手をかけ…くいっ、と引き下ろしにかかっていき）
（協力しながら、スパッツとその下の下着を…肌から離れさせ、下にあるものを曝け出させようとする）
「ふふ、頼もしい限りですね♪
そうですね、おちんちん以外は女性と変わりませんし…
度量の大きい方は好きですよ♪」
『マッサージするとおっきくなるっていうしね〜♪
お母さんのおっぱいミルクと合わせてマッサージもしてるんだよ♥
お兄さん、手伝ってくれちゃったりするのかな〜？』
（試す様に相手に話しかけて楽しそうにしている）
『ん、一緒にだとちょっと恥ずかしいかも…♥』
「私もね…ドキドキしちゃうわ…♥」
（火照った頬とはまた別に羞恥を浮かべながらも従順に手を導かれ）
（少しずつスパッツを脱ぎ下しにかかる）
（優里花は黒いレースのショーツが肌に張り付いているのが見え）
（留美は青の縞のパンツが肌に張り付いているのが見える）
（それらは徐々に下に下げられていき太ももの辺りまで下がると…）
（ぶるんっと勢いよく抑えられていた二人のふたなりペニスが飛び出してくる）
（たくさん精液の詰まってるデカ玉は同じくらいで、竿のサイズも同程度）
（でも明確に違うのは…）
『お、お母さんのと形が違うからあんまり見ちゃダメ！』
（大きいけど先っぽまですっぽり皮を被ってる留美は慌てて叫ぶ）
「恥ずかしがることないわよ、留美。
お母さんだって留美位の年のころはおちんちんがそうなっていたし…大きさはむしろ留美のが大きい位だし…」
（娘の成長を喜ぶような視線でペニスを見つめて）
（優里花のペニスは根元までズル剥けで、成熟しきった様子が見て取れる）
（二人とも使い込まれているのにペニスは若々しく鮮やかな色をしていた）
（勃起はしていないけど、並みの男性だったら圧倒されてしまうほどの大きさで）
おお、出てきましたね…こりゃぁ大きいな…
まだ勃起してなくてこれ？こりゃぁ、男の俺でも負けちゃいそうだ…♪
（ぼろん、と露出されたペニスの大きさに驚きながらも）
そうだよ留美ちゃん、君の年ぐらいなら珍しいことじゃないよ？
さて…それじゃぁ二人とも、お互いに向き合うようにして…♪
（お互いの身体をくい、と正面に向かせると）
（その間で、両方のペニスを片掌ずつできゅっと握り）
（しこしこ♪と上下に動かして、擦りはじめて）
どうです？母娘で向かい合って、人の手でペニスを擦られてしまうのは…♪
ヘンタイじみてて、昂奮しません？ふふふ♪
（二人にそう話しかけながら、楽しそうに扱き続ける…そう、二人が射精してしまうまで）
【いいところなのですが、そろそろちょっと席を外さないといけなくて…】
【22時半近くだったら戻ってこられると思うのですが、それまで待てますでしょうか？】
【もしだめなら、次のレスで締めてしまってください】
【どちらでもよいように、ここで御礼を言っておきますね…お相手ありがとうございます】
【優里花さんに留美ちゃん、また来てくださいね♪】
【すみません、先に【】のお返事を】
【実はこちらもそろそろ離席させてもらえると助かる状態で…】
【22時半ですと少しは時間が取れるのですがちょっと厳しいかもしれません…】
【きちんとお返事はしたいと思っておりますので】
【もしよかったらまた後日にお会いできるときに続きを…というのはどうでしょうか？】
【無理なようでしたら遠慮なく仰ってくださいね♪】
【こちらこそお相手ありがとうございました♪】
【久しぶりに待機させてもらいましたが楽しかったですよ♪】
【お相手ありがとうございました】
【とりあえず>>353の返事は後日改めて】
【縁がありましたらよろしくお願いします。】
【スレをお返しします】
>>355
【なるほど、了解いたしました…是非続きをお願いしたいのでトリをつけますね】
【都合の良い日時をお教えいただけると幸いです】
【こちらは基本、夜22時半以降でしたらお相手出来ると思います】
【それじゃあ改めてよろしくね】
【時間的には0時辺りまでになりそうよ】
【書き出し、待ってるわ】
>>357
【はーい、では少々お待ちをー】
（どこから回るか、と話し合っていたが、結局は集合時間と場所だけ決めて各自自由行動となり）
（史織は身体の事もあるので、あまり人の居ないエリアで時間を過ごすことに決めて）
『うわぁ…すご……ごくっ、スタイルもだけど…あんなおちんちん…見せびらかして、恥ずかしくないのかなぁ…』
（奥まった場所にあるため、あまり人が来ないエリアを見つけると、そこで椅子やテーブルなどを確保する）
（時間まで本でも読んで過ごそうと思うけど、せっかくなので軽く泳いでからと思い）
（眼の前のプールで遊んでいると、通りかかった女性の姿に目を奪われてしまう）
（大きなバストやキュッと括れたウエスト、むっちりしたヒップもさることながら、それらを全く隠すつもりのない水着に加え）
（股間からは史織の腕ほどもあるペニスがぶら下がり、それも見せびらかすようにして歩いていく）
（その姿をポカーンといった感じで見つめていると、目があってしまい、にっこりを微笑まえるが）
（こちらはわたわたと会釈を返すと、彼女から離れるように泳いでから、自分の荷物が置いてある場所に向かうことにして）
【お待たせしました。では改めましてよろしくお願いします♪】
（普段は人前で明るく大人しく振る舞っていてもふたなりの体は我慢が効かなくなることが多い）
（年甲斐もなく…といっても年齢相応には全く見えないのを利用して）
（際どいマイクロビキニを着て、ふたなりにとっては穴場の施設に繰り出す）
今日は中々見つからないわねぇ…あら？
（黒いマイクロビキニを着て、申し訳ばかりに割れ目と爆乳の乳首と乳輪を隠してる薫子）
（ソフトボール大の陰嚢と子供の腕ほどもある勃起ペニスは当然隠れるわけがない）
（移動のときにはパレオを使って誤魔化しているけどいざとなれば簡単に外せる）
（目線の先には、人もまばらなエリアの如何にも人目に付かないスペース）
おあつらえ向きに誰かいるようだし、あそこにしましょうか♥
（パレオを外し、ギンギンに勃起したモノを見せつけるようにプールに近づく）
（ゆさゆさ爆乳が揺れて、それと負けないサイズのペニスと陰嚢が誘うように震える）
（プールの中の彼女と目が合うと、にこっと微笑み余裕を見せる）
ふふ、可愛いわね♥
（ぺろっと舌なめずりをすると初心な反応が嬉しくなり）
（向かう先の荷物のところへゆうゆうと移動する）
こんにちは。ねえあなた…ふたなりよね？
こういうのってなんとなく分かっちゃうのよねえ♪
私のおちんちん、羨ましそうに眺めてたでしょ
あなたのも見せて欲しいな♪ふたなり同士、恥ずかしがることなんてないのよ♥
（やんわり話しかけながらも勃起したものは力強く波打ち）
（自信たっぷりな姿は奇異に映るどころか同じ体の仲間を見つけた嬉しさも混じってるようで）
（ふたなりなのを隠す必要がないということを強調していく）
【お待たせ史織ちゃん♪改めてよろしくね】
【…って次の史織ちゃんのレスで凍結になりそうな感じだけど】
【折角だから待っていてもいいかしら？眠くなっちゃたら教えてね】
え、あ、はい…。そうで、すけど…
え、ええと…あの…そ、その…
（プールから上がったところで、改めて声を掛けられる）
（自分以外のふたなりとはあまり話す機会が無く、戸惑った様子を浮かべるが）
（なにより見せつけてくるチンポとデカ玉に視線を奪われないようにしながら、何とか話をしていく）
え、あっ、あの…見せてって言われても…そ、そんな事、恥ずかしくて…
やっ♥ んぁ♥ だ、ダメですぅ…♥
ひ、人前でなんか…み、みせられ…あっ♥ や、やだぁ♥
（女性の言葉に顔を真っ赤にしてうつむくが、下を向くと眼に入るのはギンギンに勃起したチンポ）
（慌てて顔をあげると、ニコニコとこちらの反応を楽しそうな顔で見ているのが見える）
（そうしてる間に女性は直ぐ側までやって来ていて、こちらの股間を軽く撫で上げ）
（飾り気のない競泳水着に、史織のチンポを浮かび上がらせていって）
【ではこれで今日は凍結と言うことですね】
【どうでしょう、こんな感じですけど大丈夫でしょうか？】
【ありがとう史織ちゃん♪】
【今日はこれで凍結ね。次回の土曜日20時に伝言板で会いましょう】
【ちょ、ちょっと時間もオーバーしちゃって私の方が厳しいから・・】
【これで失礼させてもらうわ、お疲れさまでした】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
【はい、お疲れ様でした♥ おやすみなさいませ♥】
【ではスレをお返ししますねー】
【連絡ありがとうございます】
【お返事遅くなってしまってごめんなさい】
【今週は22時半以降で時間が取れるかわからなくて、伝言も出来ず…】
【続きを了承してもらって嬉しいです♪】
【今日、明日もちょっと時間は取れないのですが…】
【明後日21日日曜日の20時以降なら時間が取れそうです】
【この時間でよかったらお願いしますね】
【別な日にちがよかったらこちらで教えてください】
【伝言だけになってしまいますが、よろしくお願いします】
【伝言にお借りしました】
【返事遅れました、では、日曜日の22時半でいかがでしょうか？】
【こちらこそ宜しくお願いいたします♪】
【伝言確認しました】
【今夜の22時半でしたらこちらも会えますから、その時間でお願いしますね】
【ではまた後ほど。伝言にお借りしました】
【続きは出来ているので、再開はすぐに可能です♪】
【お待たせしました、美人で可愛いふたなり母娘さん♥】
【今日も宜しくお願いいたしますね】
【こんばんは♪あらあら、そんなほんとのことを♪】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【この時間からですとあまり長時間は厳しくて…0時前後になってしまいますがよろしいでしょうか？】
【それと、出来たら名前を付けていただけたらと思いまして、よろしいですか？】
【ええ、時間はそれで構いませんよ】
【ふーむ、名前ですか…では菅原聡志ってのはどうでしょう？】
【時間の方、ありがとうございます】
【ええ、大丈夫ですよ。では聡志さん、改めてよろしくお願いしますね♪】
【続きを投下してもよろしいでしょうか？】
【ついでといってはなんですが…この後の希望プレイなども教えていただけたらと…】
【ええ、続きを投下してくださって構いません、宜しくお願いしますね】
【そうですね…優里花さんをまずは抱きたいですね】
【その後に留美ちゃんをそそのかしてみたいです】
【ママの中に入れてみたくないかい？って…♥そういうプレイはダメでしょうかね？】
「あら？大きい方がお好きなように見えましたけど♪
私も留美も、まだ硬くなってはいませんね…
普段から中々大変でして…大きいから下着も窮屈ですし…」
（通常サイズでも十分な威容の二人のふたなりペニスを前にしても）
（引くどころか受け入れてくれる様子はやっぱり嬉しくて、ついつい話しかけ）
『でもでも、お母さんみたいな大人なカタチのがいいと思うんだよね〜
ほら、年上のお姉さんとかふたなりさんとかと、たくさんえっちしてるんだから♪
おちんちんも大人みたいになってないと♪』
（皮被りな形自体は年相応な子供らしい留美のふたなりペニス）
（不満を言いつつ自慢げでもあり、腰を揺さぶり大きなペニスと玉袋を見せつけ）
『あん♪お兄さん、だいたーん♥
私とお母さんのおちんちん、一緒になんてぇ♪』
「ふふ、これだと留美に私のおちんちん、大きくなるの見られてしまいますね♪」
（どこか余裕を感じさせながら向かい合い、ペニスを掴まれ扱かれる二人）
『えへへ、実は私とお母さんと一緒にしたい！ってゆー、お友達もいてぇ…
そういう欲張りさんを満足させるためにお母さんと一緒にしたこともあるから、初めてじゃなかったり♥』
「もうっ、そういうことは言わなくてもいいの
がっかりしちゃうかもしれないでしょう…ごめんなさいね？」
（何の気なしに普段のプレイでしたことがあるとも教えて）
「でも、男の人にしてもらうのは初めてで…あっ♥」
『こーふん、しちゃうね〜、んふふ♥』
（向かい合った状態でお互いの両手を重ねて指を絡め合い）
（されるがままに扱かれてその形を変えるペニスで快感を示した）
（優里花のペニスは男性の手に余るほどの極太で長大なものに）
（留美のは優里花に負けず劣らずだが亀頭の先が少しだけ見える皮被りだった）
>>372
【では聡志さん、改めてよろしくお願いしますね】
【ふむふむ…まずは優里花がお相手ですね】
【う〜ん…留美をそそのかしたりはいいと思うのですけど…】
【優里花の方へ挿入、は避けたいですかね…ごめんなさい】
【そそのかされるままに聡志さんと優里花の手伝いをして、なんていうのはよさそうですが…】
【ほかに希望があったら教えてくださいね】
男として…女の人のペニスに負けちゃうのは、ちょっと複雑な気分ですね
でもまぁいいか、お二人と楽しめるのなら…それに扱き甲斐はありそうだし…♥
おやそれは残念…「親子丼」は初めてじゃないなんて…♥
ほらほら、ここなんか扱かれると…キモチいいんじゃない？
（留美ちゃんの、皮カムリの境目…ちょうど亀頭と竿のくびれのあたりを、指でわっかを作って何度も上下に扱き）
（優里花さんの肉棒はかなり大きくなってきたので、ここらで責める箇所を変える…そう、玉袋に）
（袋に収まったデカ玉に指先を沈み込ませると、こりっ♪こりっ♪と音がしそうなほど、強くもなく弱すぎもしない、微妙な加減で弄び始めて）
ふふ、出したくなったら出してくれていいんですよ…遠慮しないでくださいね
優里花さんは自分の娘に…留美ちゃんは自分のお母さんに…ぶっかけちゃうだけだから、ねぇ♥
（言いながら、太くなった両方の肉棒を、徐々に近づける様に握っていき）
（兜合わせまで目の前でさせて…射精まで導いてしまおうと、俺は目論んでいた）
【なるほどだめですか…仕方ないですね、背徳の母娘姦、なんてのをもくろんでいたんですけど】
【では留美ちゃんも俺が頂いちゃいましょう…♥それはいいですよね？】
「ふふ、残念そうには見えませんけどね♪
私の手でもそうですが、男の人の手でも余ってしまうみたいで…
お恥ずかしい限りです…♪」
『んふふ、私のだって大人のふたなりさんのよりおっきいんだよ♪
余裕そうだし、聡志お兄ちゃんのもおっきいんじゃないの〜？
ま、私とお母さんには敵わないかもだけどね♪ほらほら、もっと触っていいんだよ♪』
「留美がもっと幼い時にも、ふたなりとして困らないように色々練習しましたから…こほん」
『…あのね、ちっちゃいときにお母さんによ〜く教え込まれたから
えっちをしちゃうお友達たくさんいるけど、皆と楽しく過ごせてるんだよ〜♪』
（どこか楽しそうに、二人一緒に気持ちよくしてくれている状況も嬉しそう）
（そんな状態でも二人のペニスを的確に扱きあげる手つきに素直に反応していて）
『きゃん♥だめだよう♥大人おちんちんにさせてえ♥』
（皮被りの境目を抑えられてもどかしそうに亀頭の先からえっちなおつゆが溢れてく）
「はあぁぁぁ♥とっても、上手で……♥
そこも、とっても重たくて…♥おっぱいみたいに張ってしまうんです♥
楽に、してくれませんか…♥」
（ずっしりとした重量感のあるデカ玉を揉まれてため込んでいる精液を教える）
（さすがに触れてもらえず、ぶらぶらと大きく揺らしたペニスがもどかしく先走りを垂らす）
（とろとろの先っぽと先走りで濡れた亀頭同士がくっつくともう我慢できなくて）
「んんぅ……♥ごめんね、留美…
お母さん、精液出したくなっちゃった…♥」
『私もぉ…出したいよう♥
一緒に、イこ？見ててもらおうよ♪
お母さんよりもいっぱい出しちゃうんだから♪』
（潤んだ瞳でお互いを見つめて頬を擦りつけ合って限界が近いことを教える）
「『ぁぁぁぁぁぁぁんん！！』」
（同じタイミングで声を上げると極太のペニスの先から濃い白濁液が勢いよく飛び出す）
（並みの男性の何人分なのかも分からない量で上半身に残っていたタンクトップやお互いの顔）
（ペニスやお腹にたっぷりとかけまくって）
（ビクビク震える二本のペニスは容赦なく二人を白く汚していった）
【ごめんなさいね。優里花と留美で進めてしまうと独り相撲な気がしてしまって…】
【ええ、それは大丈夫ですよ♪留美が我慢できないようにしてくれるとよいかと思います♪】
いいでしょう…楽にしてあげますよ、優里花さん…♥
留美ちゃんも、もうすぐ出そうだね…♥
おっ、おおっ、イってますね♥
ほらキモチいいでしょう…残らず出してしまっていいんですよ…♥
（びく、びくんと掌の中の肉棒が跳ねると同時に、二人の極太のペニスから）
（白濁が勢いよく飛び出し、辺りにぷうん…と栗花の臭いを撒き散らしていく）
（ペニスやお腹、俺の手はもちろん…タンクトップや顔にまで精液は飛んで）
（二人が腰とペニスを震わせている間、こちらも汚れた手を動かし続け、射精中のペニスを容赦なく扱き、搾り取り続けた…♥）
ふぅ…物凄い量ですね、二人ともなんていやらしい射精をするふたなりさんだ…♥
ほぅら、見てくださいよ…俺の手、ドロドロになっちゃいましたよ？二人のせいで…♥
（白濁に塗れた両手を、優里花さんと留美ちゃんの前に差し出す）
（優里花さんを扱いていた手は留美ちゃんへ、留美ちゃんを扱いていた手は優里花さんへ、それぞれ突き出して）
さ、舐めて…味わってみてあげてね？
優里花さんは娘の精液を…留美ちゃんはお母さんの精液を…♥
それが済んだらお風呂に行きましょう…みんなで裸になって、もっともっといやらしいこと、しましょう、ね♪
（言いながら、それぞれの唇の前に、ぷぅんと匂う白濁まみれの指を突き出して…♥）
【それじゃぁ、場面を変えていきましょう…お風呂のほうが何かと都合が良いと思うんですよ】
【あ、お二人をいじめるのに、道具とか使っても構いませんかね？】
【ローターとか、ペニスバンドとか、バイブとかエネマグラとか…あとローションなんかも♥】
【ごめんなさい、聡志さん。ここで凍結お願いしてもいいですか？】
【お返事もう少し時間がかかりそうで…】
【次回お会いできるのも平日はやっぱり22時半以降でしょうか？】
【この時間帯ですと平日はお会いできる時間がそもそも少なくなってしまいそうで…】
【よかったら、置きレススレなども視野に入れて進めるのもどうかと考えています】
【置きレスが苦手でしたら教えてくださいね】
【場面転換もOKです。次はお風呂場ですね】
【都合よく欲しい道具が揃っているということにしましょうか♪】
【道具は使っても構いませんが…あまり激しくいじめられると困ってしまいますから、お手柔らかに…♪】
【そうですね、では凍結にいたしましょう】
【はい、平日はやっぱり22時半以降でないといけないので…】
【そうでないところですすめるのなら、置きレス形式も仕方ないと思いますね】
【提案を受け入れてくれてありがとうございます】
【娘さんの目の前で、まずはたっぷりと優里花さんをいじめてイカせてしまうとしましょう…♥】
【勿論、俺のチンポも使いますけどね♪】
【やっぱりそうですよね】
【22時半くらいにお会いすると平日ですと1時間あるかないかが限界になりそうで…】
【とりあえず次の私のお返事は置きレススレの方を使わせてもらおうかなと思っています】
【次に直接お会いできるのは週末になりそうですね…27日か28日の夜になりそうです】
【土日のどちらかでお会い出来そうだったらよろしくお願いしますね♪】
【ふふ、どんなことをされてしまうんでしょうね♪】
【いずれにせよ楽しみにしておきますね】
【次の私のレスでお風呂場まで大きく進めるような形にしようかな…】
【今夜もお相手ありがとうございました。】
【見届けました。置きレススレですね？了解しました】
【こちらこそ楽しみにしておきます…ふふ、これからもよろしく、優里花さんに留美ちゃん♥】
【では、スレをお返しします】
【お疲れさまでした、聡志さん】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【私もこれでスレをお返しします。おやすみなさい】
【すみません、今までなかなか時間を確定できなかったので返事が遅れました】
【27日の土曜日、夜でしたらお相手可能だと思います】
【直前の連絡になってしまい誠に申し訳ない…見ていたらお返事お願いします】
【以上、スレをお返しします】
【伝言ありがとうございます、聡志さん】
【ごめんなさい、今日27日と明日28日の予定が変わってしまってどちらも会うのが難しくて…】
【代わりに29日の夜21時以降でしたら会えると思うのですがどうでしょうか？】
【結局時間が取れず私の方の置きレスも出来上がってなくてすいません】
【29日がご都合が悪ければ他の日を教えてください。伝言板でもこちらのスレでも大丈夫です】
【可能でしたら21時に伝言板の方でお会いしましょう】
【こちらこそ直前の連絡になってしまいまして…ご迷惑おかけします…】
【伝言だけになってしまいましたが、今日はこれで失礼します】
【なるほど、伝言の件了解しました】
【29日の夜になりますと、22時半ぐらいになってしまいますが、よろしいでしょうか？】
【それ以外は大丈夫です】
【以上、スレをお返しします】
【伝言拝見しました】
【昨日はどうもすみません。明日の夜22時半でしたらこちらは問題ありませんので】
【また明日よろしくお願いしますね】
【1レス伝言にお借りしました】
【聡志さんをお待ちしますね。スレをお借りします】
【こちらも遅れてすみません、スレをお借りします】
【ええと、最後は俺のレスでしたね】
【こんばんは、聡志さん♪】
【直前で予定変更などありまして…ご迷惑おかけしました】
【連休中はやはり予定が読み難いですね…】
【はい、次は私のレスからですね】
【…とすぐに投下出来ればよいのですが、まだ完成しておらず…】
【もう少々お待ちください。次の私のレスでお風呂場への場面転換まで進める感じでよろしいですか？】
【致し方ありません、現実の都合のほうが大事ですからね】
【ちなみに10連休を取れる国民は全体の3割前後程度しかいないらしいですよ】
【何のための休みなんでしょうね…】
【了解です、ゆっくり書いてどうぞ】
【そうですね、風呂場まで進める形でお願いできたらうれしいですね】
【現実の都合の方はお陰様でなんとかなっておりますが…】
【さすがに10連休自体は長いとも思っておりますね…多くの方が持て余すのではないかと…】
【少しでも休めればそれでいいかもしれませんけども】
【ありがとうございます。では続きを書いてきますね】
【それではお風呂場まで進める形で…】
【お風呂場の脱衣所まで一緒に、というようなイメージですね】
【聡志さんのリクエストで事前に色々玩具を揃えているような状態でしょうか♪】
【こちらは最大で1時ころまでとなりそうです】
【聡志さんの方は何時ころまでになりますか？お休みとはいえ無理はしないでくださいね】
【では少々お待ちを】
「はぁ…♥いつもよりたくさん出てしまいます…♥」
『おかーさんと一緒にせーえき出すの、気持ちいいよう…♥』
（二人の顔を擦りつけ合い、射精を続けてペニスは気持ちよさそうに震えている）
（露出した下半身はびくびくして快感の大きさを物語り）
（大量に精液を吐き出しながら、それでもまだまだ余裕そうで笑みが浮かんでいる）
「ふふ、お恥ずかしいです♥
こんなにたくさん出してしまうから、ふたなりはいつも大変なんですよ♪
聡志さんがお上手でしたから…私もつい♪」
『えへへ〜、ごめんねお兄ちゃん♥
おかーさんも私もとっても感じちゃったから♪
ふたなりさんや女の人とするときよりもいっぱいしゃせーしちゃってるかもね♥』
（たっぷり出してもまだまだ軽く達した程度みたいですぐに落ち着きを取り戻す）
（ペニスの大きさと硬さ以外は…）
（お互いの精液に濡れた手を差し出されると、優里花と留美は視線を交わして微笑み）
「あらあら、これは大変ですね♪留美ったらこんなに出して…はむっ♥」
『おかーさんのが絶対多いでしょこれ♪しょうがないなあ…ちゅ♥』
（楽しそうに話しながら娘と母の精液が付いた手を綺麗にしようと舌で舐めていく）
『おかーさんの精液、おっぱいミルクみたいな味がするね♪』
「留美の精液も、ミルクみたいで……♥」
（ぺろぺろと舐めながら味を教え合い、ちらっと聡志の顔を見つめてご奉仕していく）
「お風呂ですか、いいですね♪汗もかいていますし…それに汚れてしまいましたから…♪」
『あのね、お風呂場にはえっちな玩具とか色々あるんだよ〜♪
おかーさんが聡志お兄ちゃんのために用意してきたの♥』
「もうっ…♪とりあえず移動しましょう
スパッツと下着はお互い履けないから、脱いで、ね♪」
『はーい♪おちんちんおっきいままじゃ履けないもんね、ふふ♥』
（硬く勃起したままのペニスを晒しながらスパッツとショーツを脱ぎ）
（上半身にタンクトップの格好で聡志を左右から挟み風呂場まで連れ立っていく）
（大きなペニスと玉袋を見せつけるように揺らしながら脱衣所までたどり着き）
「あの、色々と用意しておきましたから…お手柔らかに♥」
『玩具でしてもらうのが好きって人もいるもんね、早く入ろ♪ほらほら〜♪』
（素早く留美も優里花もタンクトップを脱いで裸になると）
（ボリュームのある爆乳と平たい胸を晒してドアを開け）
（広めの浴室へと招き入れる）
【聡志さんお、お待たせしました…！】
【気が付けばいつの間にかこんなに時間がかかってしまって申し訳ありません…】
【お風呂の描写、迷いましたがこんな風にしてみました】
【使いやすく変えていただいて構いません。よろしくお願いしますね】
【も、もしも時間が残り少ないようでしたら、ここで凍結でもOKですから…！…すいません】
へぇ、ミルクみたいな味やニオイがするんですね…ふたなりさんのは♥
俺のなんか栗花臭いニオイなのに…不思議なもんですね♪
えっちな玩具…いいですね、一杯使って虐めてあげてもいいかな？
それじゃぁ俺も行きましょうか…ふふふ
（勃起したまま、スパッツとショーツを脱いで風呂場に向かう二人）
（その二人についていく形で、後ろからお尻を掌で撫で回す形でついていくのだった）
さあ、着きましたね…脱ぐところもじっくり見せてもらいましょう♪
おお、素晴らしいお乳ですな優里花さんのは…♥
留美ちゃんも、これからきっと大きくなるよ、なにせ優里花さんの娘だからね♥
それに…小さい胸も大好きなんだ♥
（二人の裸を鑑賞しながら、自分も手早く脱いでいき、招きに応じる）
（二人の痴態ですでに股間の一物は勃起している…18センチのムケチンで、自分では結構大きい方だなぁと思っていたが）
（目の前の二人のふたなりさんには勝てないようだ…）
（まずはシャワーの温度を、自分の掌に当てながら、ちょうどいい湯加減に調整すると）
さ、お二人とも、まずは精液を洗い流さないとね？
（高い位置にシャワーを固定して、お湯の雨を降らせ）
（右手に優里花さんを、左手に留美ちゃんを抱き寄せて、それぞれの唇にキスをしながら）
（三人の身体をくっつけていく…胸が当たるのも、股間のモノが擦れ合うのも、気にせずに♥）
【了解です。そうですね…さすがに今日は、こちらのレスに若林さんがどう返すのかを見届ける、ぐらいで凍結になりそうかな？】
【一応1時ちょっと過ぎぐらいまではこちらも大丈夫ですが】
「ふふ、ふたなりの精液は男性のものとは多少違うかもしれませんね♪」
『でもふたなりの精液はすっごい妊娠しやすいらしいから、
えっちするときには絶対コンドーム必要なの♪ってお母さんに教わったよ♪』
「留美もおりますから、お手柔らかに……♪」
『聡志お兄ちゃんなら大丈夫じゃないの〜♪』
（明るく受け答えをしながらお風呂場まで一緒に歩いていく）
「胸もふたなりも大きくって…困ってしまいますね…♥」
『ふっふーん♪だよねっ♥すぐにおっきくなってお母さんを追い越しちゃうから♪
あっ、でもでも聡志お兄ちゃんのおちんちんもおっきいと思うよ♪
それにちゃんと剥けてるし…♪私のおちんちんもすぐ成長しちゃうんだからっ♪』
（男性としては十分すぎる大きさな聡志のペニスを撫でて）
（自分たちよりは少し小さいことはやっぱり気になるのかも？となんとなく気づくけど）
（それよりも二人の姿に興奮してくれてるのが嬉しくてペニスはますます反り返ってしまう）
「やっぱり聡志さんは気遣いができる方ですね♪」
『はーい♥三人とも精液いっぱい付いてるもんね♥』
（程よい温度のシャワーの雨に目を細めながら三人とも肩を寄せ合う）
（両脇に優里花と留美が抱き寄せられ、キスをされたら心地よさに甘い声が漏れる）
「んぅっ…くすぐったいです…♥」
『聡志お兄ちゃんのびくびくしてるっ♥私も気持ちよくてびくびくしちゃうよう…♥』
（体を寄せ合い、敏感な部分が触れ合って快感に反応してペニスの先から先走りが溢れ）
（先ほど射精したばかりの優里花と留美は）
（まずはお返しとして聡志のペニスに二人の手を絡ませ、ゆっくり上下に扱きあげていく）
【お待たせしました。それではこちらはこのようなレスで今回は凍結としましょう♪】
【次回は何時がよろしいでしょうか？私の方はたぶん3日か4日の夜になりそうですが…】
【それなら4日、土曜日の夜になりそうですかね】
【ただ、日曜日に予定があるので、あまり遅くまではできなさそうです】
【土曜日の…そうだな、9時半とかでいかがでしょうか？】
【わかりました。それでは次回は4日土曜日の夜9時半にこちらのスレでお願いします】
【次の日の予定もあるのでしたら、あまり無理はしない程度でよろしいかと♪】
【今回もありがとうございました】
【ちょっと厳しくなってきましたのでこれで落ちますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、宜しくお願いいたします】
【お疲れさまでした、こちらもスレをお返しします】
【若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPoのお二人さんを待ちますね】
【こんばんは、よろしくお願いしますね♪】
【あまり長時間は厳しいとのことでしたが、今夜は何時くらいまでになるでしょうか？】
【まだお休みは続きますが、あまり無理はせず楽しみましょうね】
【来てくださって嬉しいです、こちらこそ宜しくお願いしますね♪】
【そうですねぇ、長くやっても24時半から1時、というところでしょうか】
【ええお互いに、あまり無理はせずに楽しみましょう】
【では、こちらの返しからですね…少しお待ち頂けますか？】
【いえいえ、こちらこそありがとうございます♪】
【わかりました、こちらもそのくらいの時間になるかと思います】
【24時辺りを目安にしておいた方がいいかもしれませんね】
【無理はせず、お互い危なくなったら教えるようにしましょうか♪】
【了解です。ゆっくりお待ちしますので、存分にレスに時間を使ってくださいませ♪】
【ではお待ちしています♪】
はは、これでも大きさとか結構自信あったんだけどね…
でも、大きさだけが全てじゃないから、大丈夫だよね？
要は、ちゃんと使えて、キモチいいか…それが大事だもの♥
（ペニスを撫でられ、少し自虐気味に言うも…別に本気でがっかりしているわけではない）
（むしろ射精したのにまた昂奮で反り返っている二人を見て、嬉しくなってしまう）
（だってそれだけ、二人は俺に昂奮してくれているということだから♥）
はぁ、俺もキモチいいですよ…世界一えっちな、兜合わせですよね…♪
こんなふたなりさん二人と、こうしているなんて…もう二度とない機会なのかもしれないですね♥
だから、一杯楽しみましょう…
おっ、ふぅ、うう…♥
ああ、二人の手…柔らかくて温かくて、すべすべで…キモチ、いい…♥
（二人に上下に扱かれると、たちまちｶｳﾊﾟｰが亀頭から漏れだし、竿に流れ…手にねばりついて、穢していく）
はむっ♥
（思わず、目の前の優里花さんの、豊満すぎる爆乳…乳首に思い切り吸い付き）
チュるるるっ♥れろれろれろ♥ちゅーっ♥
（掌で揉みしだきながら、乳首を舐め、吸い上げていく…）
（まさか母乳が出るとは、思わずに♥）
【こんな感じで始めましょう、今日も宜しくお願いしますね！】
【まずは扱かれながらミルクをたっぷりと味合わせてもらいます♪】
『あっ、やっぱり〜？
男の人って大きさとかそういうの気にしてそうだもんね♪
うん、全然大丈夫だと思うよ♥
私もお子様なおちんちんだけど、大人の人いっぱい気持ちよくしてるもんね♥』
（サイズはそうでもないけど、皮被りなペニスを大きく揺らして留美が答える）
（優里花も興奮を示す様にペニスは大きく反りかえり）
（聡志のそれが興奮していることに喜んでいるようだった）
「男の人のおちんちんと擦れるのって、新鮮で…♥
普段よりも感じてしまいます…♥」
『えへへ、ふたなりさんともおちんちんの感触が違って気持ちいいよっ♥』
（ふたりのペニスが聡志のペニスに擦れてカウパーを擦りつけ合い）
（優里花と留美の手がそれぞれ巧みに聡志のペニスを扱いて）
（ぬるぬるになって扱きやすくなっている聡志のペニスを愛撫していく）
「ふふ、お好きな時に出していただいても…きゃうっ♥」
（不意打ち気味に優里花の乳首に吸い付かれると、甲高い感じた声を上げて）
「そんなに強く吸われたら…♪ミルク、出てしまいます……♥ぁぁぁん♥」
（叫ぶと同時に射精みたいに勢いよく母乳が左右の乳房から零れだす）
（聡志のペニスを掴む手に力がこもって、快感を堪えようとしているみたいで）
『あはっ♪聡志お兄ちゃん、赤ちゃんみたい♥
お母さんのおっぱい美味しい？
お母さんのおっぱいミルク、とっても美味しいから飲んであげてね♥』
（母乳を噴き出し始めた優里花の様子を笑って見守る）
『ね、私はおっぱいからミルクは出せないけど……
おちんちんミルク、また出させて欲しいな…♥』
（自分の平たい胸を撫でながら、聡志の空いた手を留美は自分のペニスへ誘導し）
『…皮ごと一緒に、ごしごしってしてもらえると、とっても気持ちいいの♥』
（普段から一人でしてる時のやり方を伝えて、皮被りで先走りの溢れるそれを聡志に握らせ）
「あんっ……♪聡志さん……♥
そんなに強く吸ったら…ミルク、なくなっちゃいます…ん、っ…ん♥」
（興奮して我慢できなくなってるのか、聡志の吸い付いた乳房と反対の乳房を自分で持ち上げ）
（簡単に舌が届く範囲までずらすと、舌先で母乳が溢れる乳首を舐めていく）
（優里花のペニスも疼いてしまってるのかすぐにもまた射精してしまいそうなほどびくびくしている）
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
【このような展開にしてみましたので、たっぷり味わってください♪】
【この後に玩具なども登場する感じですよね？】
んんっ♥
（なんと、咥えている乳首からミルクが噴き出してきた…とても甘く、温かく、そしていやらしい味）
（思わず喉を鳴らして、ゴクゴクと飲みこむ…しゃぶりついていないほうの胸からも、どうやらミルクが出ているらしくて）
（俺と優里花さん、二人の身体が甘ったるい匂いに包まれていく…♥）
（しばらく味わった後、唇を離す…相変わらずミルクは滴り続けていた）
ぷはぁ、うん、凄く美味しいね…おっぱいミルクまで出ちゃうとは思わなかったけどさ♥
こんな極上のお乳からミルク出たら、赤ちゃんでなくたって吸いたくなるもんだよ♥
留美ちゃんだって、そうでしょ？
ん？ふふ…おちんちんミルクをね…♥
留美ちゃん…こうかい…♥
（誘導された掌は、留美ちゃんの皮かむりペニスに当たる）
（言われた通りに、皮と一緒にごしごしと肉棒を上下に扱く…今度は先ほどよりも少し力を籠め、わざと乱暴に♥）
（たぶん、射精直後の肉棒ならこっちのほうが敏感に感じるだろうから♪）
ふふふ、またミルク作ればいいじゃないですか…いくらでも、ね♥
こんなにデカチンをビクビクさせて…また射精しちゃいそうじゃないですか？いやらしい…♥
そんなえっちすぎる優里花さんには、少しお仕置きが必要かなぁ♥
（なんて無茶苦茶な理屈を言いながら、まずは玩具の中から、鎖付きの金属製の首輪と、手を拘束する輪っかを取り出し）
留美ちゃん、もしよかったら、手伝ってくれないかい？
優里花お母さんを拘束していじめてあげるんだ…だからさ♥
（と、相変わらず皮ごとペニスを扱き続けながら、ニヤッといやらしい笑いをして）
（留美ちゃんに鎖付きの金属製の首輪と、手を拘束する輪っかを渡したのだった♥）
【なるほど、実にいやらしい展開ですね♥】
【そうですね、登場させましょう…さて、どんなおもちゃを使いましょうかね〜♪】
【まずは拘束からにしたいと思いますが、大丈夫ですよね？】
>>403
（爆乳の大きさ相応の量のミルクが優里花の胸から溢れて）
（お風呂の中も甘ったるいミルクの香りでいっぱいになっていく）
（しばらくして乳房を解放されると、紅潮した頬で聡志を見つめ）
「お恥ずかしいです……♥
ふたなりとして、下のミルクも溜まっていますけど…胸の方もで…♪
中々大変だから、普段は留美にも手伝ってもらったりするんですけどね…♥
赤ちゃんみたいに一生懸命で…聡志さんは可愛らしかったですけどね♥」
『ふっふ〜、だよねえ♥
お母さんのミルクもいっぱい飲ませてもらってるから、私のおっぱいもすぐ大きくなるよ♪』
（どこか自信満々で、お母さんのミルクなら当然だよね♪と言いたげだ）
『あんっ♥いいよ、聡志お兄ちゃん♥
敏感おちんちん、またミルク出しちゃう♥』
（希望通り、乱暴に皮ごと扱かれると、大きく体をのけ反って気持ちいいと教える）
（自分の手で触らない代わりに腰を振って、快感を堪えようとする）
「いくらでも作れてしまいそうなのが、我ながら怖いですけど…♪
だって、聡志さんの手が気持ちよくって…♥
ぁぁんん♥そうですね…娘と一緒にこんなことをしてる私は、お仕置きされないと…♥
…あまり無茶なプレイでなければ、お付き合いできますからね…？経験もそれなりに…♪」
（快感に流されてるように見えてこそっと耳打ちをしてOKだと教えておく）
『あ、聡志お兄ちゃんそれえすえむプレイとかのやつでしょ♪
そういうの好きなお友達もいるからね〜、私もお母さんもけっこう付き合えるんだよ♪
…でも痛いのとか汚いのは駄目だかんね？…守ってくれそうだからいいけどさ♪』
（取り出した玩具から何をするのか予想が付いて、楽しそうに話してる）
（二人ともがノリノリなようで、一線を守ってくれたら問題ないという態度だった）
『はーい♪こうでもしないと聡志お兄ちゃん、お母さんに搾り取られちゃうかもだしね♪』
「それを言うなら留美だって危ないと思うけど…」
（軽口をたたきながら、意外と手際よく協力し合い）
『え〜っと、手に付けるやつはこうかな？
お母さん、手を後ろにしてね♪』
「ええ、これでいいのかしら？」
（すんなりと体を預け、風呂場の床に座った優里花は後ろに回した手を拘束される形になり）
『で、首輪はこう…と♪んふふ、えっちい感じが凄いね♪』
（手を拘束するよりは簡単で優里花の首に鎖付きの首輪をくっつけ、ひとまず完了）
「こ、このあと、どうするんでしょうか…？」
（身動きが制限されるとさすがに不安になるがドキドキしながら聡志を見つめ）
【お、お待たせしました。ちょっと悩みましたがこのような形で…】
【レスに使いにくかったら、必要なところは改変してくださいね】
【ええ、一応大丈夫ですよ♪上で掻きましたが、痛いのや汚いので無ければ対応はできますから♪】
いいじゃないですか…素敵ですよ？
それにこれだけの爆乳なんですもの、母乳ぐらい搾ったら出ますよね…♥
ふふふ、留美ちゃんまだ射精はお預けだよ♥
（ある程度皮つきペニスを扱くと、パッと手を離してしまい）
射精したかったら、お兄ちゃんのお手伝いをして、言う事を聴いてね♥
（と、もどかしいところに伝える…留美ちゃんのことだ、これで射精のためならかなりのことをしちゃうだろう♥）
ふふ、ありがとうございます、大丈夫…痛いことや汚いことはしないですから♥
（と言いながら、留美ちゃんに手伝ってもらいつつ、優里花さんを首輪と輪で拘束してしまう）
どうするって…まぁ待っていてくださいな♥
（まずは風呂場に横たわっても痛くならないよう、スポンジマットを見つけるとシャワーの降り注ぐ床に敷いて）
ほら、優里花さん♥
（ぐい、と首輪の先の鎖を引き…優里花さんをそのスポンジマットの上に、仰向けになるよう押し倒してしまって）
さあて、留美ちゃん、石鹸かボディソープはあるかい？
あとはそこのおもちゃから…ローターをいっぱいと、バイブや電気アンマを取ってくれるかい♥
（と言いながら、優里花さんのズルムケデカチンに、足裏をくっつけ）
（裏筋の辺りを、脚を上下させて足コキで責めたてながら…助手の留美ちゃんにお願いをした…♥）
【なるほど…うーん、こちらのレスでやりにくいとかは今の処ないですかね？】
【改変はありがとうございます、こちらのレスも使いにくかったらそうしていただいて構いませんからね】
【ありがとうございます♥じゃぁゆっくりと…ふふっ♥】
【でも、時間的にあと1〜2レスぐらいになってしまいますかね？】
【あ、痛い事や汚いことの範囲は、具体的にはどのぐらいまでですかね？】
【お尻を叩いたりするのはOKだけど、血を見たり理不尽な暴力をするのはダメとか】
【おしっこやアナルは大丈夫だけど大きいものは完全にダメだとか…そこらへんは少し詳しくお教え願いたいです】
【ごめんなさい、お返事遅れてしまいました…】
【すみませんが、時間的に怪しいので先に【】のお返事を】
【今のところこちらも大丈夫ですよ。むしろ私の方が分かり難くなっていないかと考えたり…】
【こちらこそ、ありがとうございますね】
【進めやすくしてもらった方がお互いによいかと思いますから♪】
【うーん…範囲は、そうですね…】
【お尻を叩いたりもあまり強くは避けたいかと…血や理不尽な暴力はNGでお願いします】
【大スカは遠慮したいです。小やアナルは大丈夫な範囲ですね】
【こんな時間になってしまって、重ねてすみません…】
【次回お会いできるのは何時になりますか？】
【そう言っていただけるとありがたいですね♥】
【分かり難い…いやそうでもないと思いますよ、ふふふ】
【なるほど、範囲については了解いたしました】
【次はそうですね…来週火曜日の22時半とかになりそうです。いかがでしょうか】
【あと、これは提案なのですが】
【個人スレを作って、次に逢う時まではそこでやりとりを重ねてみる、というのはどうでしょう？】
【もちろん優里花さんや留美ちゃんを俺個人のものに束縛はいたしません】
【ロールが終わったら削除する形で良いですし、もしなんらかの都合で続けられなくなった場合はそこで終わりにして】
【またお相手の募集に戻られても、一向に結構です】
【すぐにお返事頂けなくても構いませんし、お断りされても構いませんので、一考して頂けないでしょうか？】
【こちらこそ、ありがとうございますね♪】
【とりあえずは問題ないということで♥】
【火曜日というと7日の22時半でしょうか】
【7日火曜日ですとこちらも問題ないと思うので、その時間でお願いします】
【個人スレですか。今まで考えたことはありませんでしたね…】
【色々便利そうな面もありそうですが、今すぐお返事をというのは難しいので】
【まずは考えさせていただいてもよろしいでしょうか？】
【作るとしたら私の方の個人スレ、といった形になるのでしょうかね】
【今のところは何とも言えませんが提案ありがとうございます】
【少々体力的に厳しくなってきました…今夜はここで〆とさせてください】
【はい、その7日の22時半でお願いいたします】
【個人スレの件については了解です】
【よく考えて、お答え下さればいいので、結論を急がなくて大丈夫ですからね】
【今日もお付き合い有難うございました、こちらも〆ますね】
【では、次回をまた楽しみにしております♪】
【今夜もお付き合いいただきありがとうございました】
【個人スレの件も追々考えていこうかと思います】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【見届けました、こちらもスレをお返しいたします】
【間に合ったのはいいのですが、少々体調が怪しく…】
【延期をお願いしてもいいでしょうか…？弱気ですみません…】
【少し遅れて今到着しましたが…】
【連休疲れでしょうか？無理はいけませんね、延期いたしましょうか】
【次はいつなら都合がつきそうですか？】
【こんばんは、聡志さん】
【せっかく来てもらったのにごめんなさい…】
【寒暖差が激しいのも原因でしょうか…とにかく気を付けないといけませんね】
【ありがとうございます。次は11日土曜日の夜はどうでしょうか？】
【時間は21時以降であれば大丈夫です】
【土曜日の夜…今のところは大丈夫だと思います】
【ただ、もしかしたら予定が入ってしまうかもしれません】
【時間は…そうですね、22時半でいかがでしょう？】
【わかりました、それでは11日土曜日の夜22時半でお願いしますね】
【予定が入ってしまった場合は私の方はお構いなく】
【こちらか伝言板スレに伝言を貰えれば対応しますので】
【ご迷惑おかけしてごめんなさい。また今度ゆっくりお会いしましょう】
【今日はここまでで…お先に失礼します】
【次にお会いするときには体調を治しておきますね】
【おやすみなさい聡志さん。スレをお返しします】
【了解いたしました、スレをお返しいたします】
【参考画像】
https://i.imgur.com/iiD00DE.png
アタシはいわゆる黒ギャルで、おちんちん生えてまーす♥
ふたなりなのが悩みだったり、アタシと同じようにふたなりマンキツ♥してるコ
女の子でふたなりに興味があるコとかとちょーっとお話ししてみたいな♪
よろしくね♪♪
それでおちんちんついてるのか…ノーマルな男にも大人気だったりして♥
こんばんわ♪
なかなか、じゃなくて、チョーかわいい、の間違いでしよ？アハ♥
スタイルは結構ジマンかな♪
うん、おちんちんついてるよっ
フツーの男の子が声かけてくることもあるけど、アタシが女の子好きだから断っちゃうかな
ふーん、そういうタイプか…あーたしかに、チョーかわいいかもね♥
女の子としかしたくないのか〜、残念だな
ところでこの場所、先のレス見てると待ち合わせに使う予定があるみたいだよ？
ごめんね〜、でも声かけてくれてありがと、おにーさん？
あ、>>416で待ち合わせしてたんだ、ゴメンね
お相手さんも伝言板のほうに伝言してたし…
アタシはここでバイバイしよっかな
じゃ、おやすみなさーい
【>>422、わざわざ空けてくださってありがとうございます】
【よかったらまた来てくださいね】
【では、すみませんがレスがまだ出来ておりませんので急いで完成させます】
【少々お待ちください】
「実は…留美が生まれる前から母乳が出てしまっていて…♥
昔から大変なんですよ♥」
（素敵だと言ってもらえるとはにかんで答えて）
（張りのある爆乳は母乳を飛び出させながらつんと上向き）
『あんっ♪ひど〜い♥
もうちょっとでイケそうだったのに〜♥』
（幼い体に不釣り合いな凶悪な皮被りペニスを揺らして不満そう）
『あ、そういうことね♪
んふふ、聡志お兄ちゃんのお手伝いをしてお母さんをイカせてあげよっと♪』
（思惑が分かって、射精したいのももちろんだが、優里花を気持ちよくさせてあげたいのと）
（聡志の手伝いをしてあげようという気持ちが半々で）
（ペニスは物足りないように先走りを垂らしているけど）
（留美本人はとても楽しそうに優里花を見て笑った）
「そこは信頼していますから…♥
ふふ、こんな風に縛られたりすると、ドキドキしてしまいます…♪」
（拘束されること自体にはあまり抵抗はなく）
（これからされることに期待するようにペニスがびくびく震えている）
「あっ…♥手が使えないと、不便ですね…♥」
（首輪の鎖を引っ張られ、スポンジマットに横たわると）
（重力に反して形を維持してる爆乳とその爆乳の谷間に収まりそうなほど反り返りる）
（ズルムケの特大ペニスが威容を示している）
『はーい♪どっちもあるけど、ボディソープでいい？
泡だらけになったお姉さんにキレイにしてもらったことあるからしてあげよっかな？』
（風呂場に置いてあったボディソープの容器ごと渡して）
『って、ほんとにいっぱいあるじゃん♪
ローターにぃ、電気あんまにバイブに…あはは♪
大人のお姉さんが使ってるやつだよね、これ♥
お母さんはこういうので満足できるのかな〜？聡志お兄ちゃんがしてあげる方が効き目ありそうだよ♪』
（面白そうに両手いっぱいに玩具を抱え、聡志に手渡す）
「ぜ、全部はさすがに…ね？」
（一度にやられたらどうなってしまうのか想像できなくて若干声が震えている）
「はぁぁんん…♥足で、なんてぇ…♥」
（玩具でされることよりも足裏の快感が先に来るようで）
（後ろ手に縛られたまま仰け反って感じてしまっていることを教える）
【お、お待たせしました聡志さん】
【とりあえずこのような形にしてみましたので】
【時間は少ないですが、改めてよろしくお願いします】
【うーん…申し訳ありません、若林 優里花・留美さん】
【体調を崩されていたのも分かりますし、色々とお忙しいというのも察しがつくのですが】
【あれだけ時間があった中でレスを用意しておらず、作られるまでここまで待つと言うのは】
【ちょっと…もう少し早く反応が返ってきてほしいなと思ってしまうので…】
【若林 優里花・留美さんが丁寧に返していただけるのはとてもありがたいですし】
【こちらとしても出来る限り拾って、ふたなりのエッチな母娘に色々いやらしいことをしてあげたい気持ちはあるのですが】
【この調子では、1ヵ月どころか2か月たっても大してロールをすすめることができないと思います】
【申し訳ありませんが、個人レスで続けて頂くか】
【そうでなければ、今回のお付き合いはここまでとさせて頂きたく思います】
【突然のことで申し訳ないですが、今後ともロールを続けていくのなら、お互いにわだかまりがあっては不味いと思いますので】
【正直な気持ちを述べさせていただきました】
【すぐにお返事ができなくても結構ですので、よく考えて頂けないでしょうか】
【今日のロールはここまでとさせてください】
【以上、宜しくお願いいたします】
【確かに、時間がかかりすぎてしまっていて…申し訳ありません】
【元々そんなにレスが早い方でもありませんから】
【時間がかかりすぎて、ロールが進展しないは仰る通りだと思います】
【お互いにロールをするときにわだかまりが無いようにするのは大切だと思いますから】
【こうやって教えてくださるのは、重要だと思います】
【私も正直なところをお伝えしますと】
【個人スレというものを作ったことがないので及び腰になっている部分はあります】
【そこで私の方からも提案なのですが】
【個人スレを作るうえで以前お話ししてくれた内容などを】
【聡志さんと改めてお話しさせていただきたいと思っています】
【まずは私の方もよく調べてみますので】
【どうかご助言を頂けると幸いです】
【勝手なお願いですが出来たらよろしくお願いします】
【今の私の返事としてはこのような形になります】
【次にお会いできる日が分かりましたら、こちらのスレか】
【伝言板スレに連絡をもらえれば返事が出来ますので】
【私の方も今日はこれで失礼させてもらいますね】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>423
優里花さんっ、ありがとっ甘えさせてもらいます♪
【参考画像】
https://i.imgur.com/iiD00DE.png
アタシはいわゆる黒ギャルで、おちんちん生えてまーす��
ふたなりなのが悩みだったり、アタシと同じようにふたなりマンキツ��してるコ
女の子でふたなりに興味があるコとかとちょーっとお話ししてみたいな♪
よろしくね♪♪
ナンパしてくれるコなら即ついていっちゃうし、ちょっと奥手な女の子ならアタシから声かけちゃおっかな
最近の格好は涼しくなるようにブラウスはお腹で縛ってへそ出しにして、当然スカートはミニミニ♪
冬ならガーターベルトのストッキングとかするんだけど
見た目正反対のふた子さんとかでも大丈夫ですか？
真面目な委員長気質の子とか、見るからに大人しそうな子とか
こんにちわっ♪♪
そういう女の子大好きだから、むしろ嬉しかったり
どうしよ、時間あるなら一緒にキャラ固めの相談とかしちゃう？
こんにちはー、それならまだ平気ならちょっとお付き合い頂いても大丈夫でしょうか？
イメージ的には優しい年上のお姉さんだけど、生えてるのコンプレックスで周りに黙ってるとか
委員長系の子だと、性関係以外は普通のタイプだけど結構性欲強いのが悩みだったり
うん、オッケーだよ、よろしく♥
あ〜どっちもチョータイプかも♥
コンプあるお姉さんだったら、アタシのほうチラチラ見てくる視線ですぐに見抜いて
スカートこんな風にめくって
(制服のチェック柄プリーツスカートをめくると)
(ローライズな女の子用ショーツでたまたまがぶらぶらしないように包んで)
(おちんちんには白い小さなソック被せて擦れないようにしてる ペニスソックス穿いてるのを見せつけて)
って安心(？)させてコンプ解消するまで筆下ろしセックスしてあげたいな♥
委員系なコなら、アタシとのセックス覚え込ませて、アタシの姿見るだけで勃起するようにしてから
「おちんちん大丈夫？抜いてあげよっか♥」って何回でもフェラとかセックスしちゃうお友達になりたいな
ありがとうございます
ちょっと今日即お試しのロール…までは行けなさそうなのでイメージ程度でも良ければ
基本的に性欲が強いのはデフォだとして
お姉さんだと、昔付き合った相手から身が持たないなんて言われて凄くそっち方面慎重になってるとか
委員長だと生えてるのを隠しもしないけど、実際は結構我慢しててすぐに大きいのが勃っちゃうからパンツ系衣装は履けないし、スカートも気をぬくと持ち上げるくらいに自己主張したり、未経験で覚えた分どんどん回復や性欲が凄くなっちゃったり
なるほど♪♥
絶倫で経験アリなお姉さんにされるのもスゴく好き♥
お姉さんが初めてスッキリするまで出来るお相手になってみたいかも♥
あ、アタシはお尻の穴もオッケーだから♥乱暴にされるのも♥
性欲抑えられないイインチョーの為に休み時間毎にトイレでエッチするのもイイかも♥
ちょっぴりからかいながら抜いてあげよっかな♥
お姉さん系でおとなしい感じだと…
あくまで外見イメージになっちゃいますけど、アイマスの鷺沢文香や、もう少し年上にするならFGOの紫式部みたいなタイプが近いかなと
付き合って初セックスで気持ちよくて相手がガクビク失神するまでさせちゃったせいで、普段はともかく
下関連だと凄く自重して禁欲状態になってたり
「学校でそういうのは…！」なんて注意しようとしてるのに下半身は別状態でズルズルしちゃったり、自分からセックスの内容リクエストしちゃったり
後はシンプルに後輩系ならスポーツが出来てボーイッシュな性欲お猿さんとか、この子の場合のみコンプレックスが無いけれど
もー、欲張りすぎ♥
そういうの含めて全部すきだけどっ♪♪
んー、アタシも欲張りさせてもらったら、学校の中で挙げてもらったタイプのコ皆とエッチしてるとかやってみたいな♥
スポーツセックスも楽しくて好きだし後輩ちゃんもアリで♥
そっちは気分次第でやりたいキャラ変えるとか♪
でも一番あげるなら絶倫な鷺沢さんにガッツリパコられるのがキュンとくるかも♥
イキすぎてアタシのおちんちんから何も出なくなってるのに更にされたらカラダはお姉さんに恋しちゃいそ♥
それじゃあ…今の時点では、名前も含めて(仮)というのが正確ですが
まずは私でどうでしょうか、お互いに遊んでみて続きもできそうなら私以外の方とも遊んで貰えればと思っています
私の外見だと先輩、ご近所、教育実習生…この辺りになると思います
凄く恥ずかしいですし、少なくともスタート初期は素直になれずに誤魔化しちゃうかもしれませんが
今はお話段階なので、諸々違うのは大目に見てください、ね？
うん、ヨロシクね文香さんっ♪
相性よさそうなら色々としてみようね♥
全然オッケーだよっ
楽しめるの重視でいこ♥
恥ずかしがってるお姉さんとそうゆう関係になるの好きだから♥
その中なら教育実習生とか好みかも♪
イインチョーとか、他の先生とヤッてるとこを見られて「文香さんもどう？♥」って誘うとか
苦しそうなのを見抜いて文香さんをトイレに引っ張っていってそこでエッチとか♥
はい、私の方の喋り方が最初は素っ気なく聞こえちゃうと思いますけど
最初はきっと悶々として、吹っ切れたら他の子にだって負けないと思いますから…その、お願いします
私の方は注意はしないと思いますけどお誘いには当然消極的で
それなのに性欲が強いから一度当てられると、トイレで何度もザーメン吐き出したり
それこそ授業中でもバレないように股間に触れてたり
そこからは、最初で一気に我慢できなくても、少しずつ段階を踏んでも良いと思ってます
うんうん♪オッケー♪♪こっちこそヨロシクね♥
文香さんが気兼ねなくありのままの自分になれるように頑張るね♥
アタシも文香さんにスカートの中身ちらみせしたり、すれ違いでおっぱい押し付けたりしてみよっかな♥
どういうふうになるかはやってみないとわかんないよね♥
今日はロールは厳しいカンジ？
アタシは今から21時くらいまでは空いてるけど♥
私の方が多分1時間前後…遅くて19時前で今日は時間になっちゃいそうです
そういう風に誘惑されちゃうのは好きですし
その初めては、レイラさんからリードして貰うのも、我慢できずに押し倒しちゃうのも出来ますから
好みがあれば、色々と教えてくださいね？
時間りょーかい♪
はーい♥♥
じゃ押し倒してもらいたいから、すれ違いざまにアソコ触ったり谷間みせたりして文香さんが我慢できなくなるまでイタズラしちゃうとかしてみたいかも♥
次に会うときはロール開始できそうかな♥いつあえそう？アタシは月曜日の夜、火曜日の夜オッケーだよ♥
今日は文香さんとのお話だけでこんなふうになっちゃっいました♥
(反り返ったおちんちんがはみ出してスカートをひっかけて捲ってる♥)
(長さ17cmくらいのずる剥けおちんちんが真上に持ち上がって、先っぽはぬるぬる♥)
ロールとは別で、今だけの文香さんとシコシコしたいかも♥ダメ？♥
私の方は今夜から水曜くらいまでちょっと夜間が不安定で…出来ればだけれど週の半ば〜後半になっちゃいそうです
置きや伝言で話すのも大丈夫ですし、こうしてお話しして貰えたのも凄く楽しかったので、平行して他の方と遊ばれるのも気にしないでくださいね？
え、ええと…じゃあ…その
スタートしたらいきなりはこんな事しませんから…ほんとですよ？
(目の前に差し出された、ふたなりペニス…肉棒…もっと下品な呼び方が良いのでしょうか、そんな事を考えながら)
(カリ首に人差し指をきゅっと絡めて指を半周させるように捻ってく)
(カリ裏を刺激し鈴口が軽くめくれてしまいそうなくらいに指ですり、すり…ぐりっ、指で彼女の径を覚えながら、もう片方の手が)
(頂点から根元までゆっくり指でなぞるように、彼女のサイズを手で実感しようと)
はーい♥、じゃ木曜日の夜とかでどう♪♪
ありがと♪、募集して他の娘とも遊んでみるね♥
そこで動画撮ったら文香さんに送ってあげる♥
うん♥わかってるから♪
…はぅぅ♥
(カリに指を回されたら、文香さんの目の前で亀頭がびくっって膨らんじゃう♥)
(ぐりっとされちゃうと、鈴口がひらいて透明な汁がぷくっ♥とツユになって滲んじゃう)
ぁ…♥、指気持ちいい♥
(血管が浮いてるおちんちんを指でなぞられると、竿がぴくぴく♥しちゃう)
文香さんの、オチンポはおあずけ？♥
シコシコしてあげたいのに…はぅ♥
(先走りが出ると裏筋の付け根に指を這わせて…ぐ、にゅ♥と先走りを押し出すように絞って掌の刷り込んでく)
(口元から思わず涎が垂れそうになってしまい、舌で…舌先なんて言わずに舌の平で舐めとりそうになって…慌てて我に帰り)
こ、こんな感じで……私もですか？
(相手の言葉に思わず呻き、何度も断ろうとしながら…)
(先にスカートの中に手を伸ばして下着をぱさり、足元へ)
(長いスカートの端をゆっくりとつまみ上げて晒した肉棒はサイズにすれば15cm…ただし亀頭が丸くて竿自体も太く、自慰のしすぎで赤黒い皮はさつま芋を連想させる太チンポ♥)
(硬くなっても反り返る程勢いはないものの、浮かせた血管がビクビクと脈打ち、先端からは先走りが小指の長さ程糸を引く状態で)
じゃ、木曜にお願いね、時間とかわかったら教えてね♥
はぅぅ、文香さん上手…♥
(ぐにぐにと裏側を押し込まれると、エラの貼った亀頭がまたちょっぴり膨らんで、鈴口から透明汁がトロッ♥と溢れて糸を引いて落ちちゃう)
(独特のニオイが広がっちゃう♥)
文香さんのおちんぽ、かわいい♥
(アタシとは形が違う太めおちんちんにふふってにやけちゃう)
(先尖りなおちんちんを下からすくうように優しくにぎると)
(ぬるぬるなおちんちんの先っぽどうしを擦りあわせちゃう)
あん…♥
(腰を少し揺らすと、文香さんの指に皮を擦られながら、ちゅ♥ちゅ♥って音がたつ)
(竿の太くなってるところから、先っぽにむけて指でやさしくしごいて、皮の内側で亀頭をぐにぐにマッサージ♪)
木曜だと一応日中も大丈夫でそっちでしたら12時から…
夜なら21:30くらいからになっちゃいそうです
っつ♥折角マッサージしてくれてるのに、今日はそろそろ時間で…
ロールでもこんなスキンシップでもよかったらまた、お願いして良いですか？
うぅ、残念♥
(腰を引くと、キスしてたおちんちん同士が離れて、糸がつー♥って引いちゃう)
木曜日はお昼は会えなくて…ごめんねっ
じゃ、本番のロール開始は夜21時半からで♥
こっちこそお願いしたいな♥
文香さんとなら何でも大歓迎♥
あっ、いえ…平日ですから気にしないでください
それじゃあ夜からもう殆ど大丈夫だと思いますけど、最後に少しだけ微調整してそのままお願いします
返事が遅くなってごめんなさい、私の方はこれでスレを返します
今日はありがとうございました
はーい、今日はありがとうございました♥
このあと予定があるのにギリギリまでスキンシップ♥してくれてありがと♪
また木曜日に♥
アタシもスレを返しまーす♪
ちょっと今夜も待機してみよっかな
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523366165/418
ふたなりJKなアタシとお話とかしてくれるヒト募集してみるね♪♪
【伝言板のほうで待ってるね？】
【スレを返します！】
【スレを借りるね】
【おやすみなさいっ♪】
【よろしくね、文香センセ♪♪】
【じゃ、そのシチュでいこっか】
【アタシから書き出すのがいいよね？】
【よろしくね、文香センセ♪♪】
【じゃ、そのシチュでいこっか】
【アタシから書き出すのがいいよね？】
【これからは気を付けるね】
【大丈夫です、まだ重いみたいだから反映されなかったりこういう事もあると思いますので】
【もし重くて続けるのが厳しかったり、その上で一緒に遊んで頂けそうならその時は延期でも良いですから、お互い無理のないようにお願いしますね】
【それじゃあ…最初はお願いして良いですか？】
ぢゅっ♥ぐぢゅ♥ちゅびちゅ♥
(椅子に座ってる先生の足の間にしゃがんで、やらしい音たてながら夢中でおちんぽおしゃぶりしてる)
(スカートとパンツはもう脱いでて、焼いてる褐色お尻を丸出しにして、頭ふってしゃぶりついてる♥)
(おまんこからはさっき中だししてくれたザー汁がドロッ♥て溢れきてて、床に垂れていっちゃう)
んっ♥ちゅ♥んんっ♥
(足の間から垂れてるたまたまもぷらぷら揺れてて)
(右手は忙しそうに自分のおちんぽシコシコ中♥)
んん゛んっ♥♥
(キミ先生がおくちにザー汁をびゅっびゅっぅ♥て射精すると、それをオカズにアタシのおちんぽからもザー汁がビュクビュク♥吹き出ちゃう)
(おまんこはきゅって締まって、中だし汁と一緒に透明汁がぴゅっ♥て溢れちゃう♥)
(スッキリした先生は、アタシの頭を撫でて資料室から出ていって)
(アタシは下半身裸でお尻丸出しでおちんちんを揺らしながら、汚しちゃった床を拭いてお掃除開始♪)
【じゃ、こんな感じでどうかな】
【重たさは様子見しながらいこっか】
【よろしくね♥】
(元々大人しかった性格がとある理由で更に内気に)
(実習先の生徒からは「授業は分かりやすいのにノリが悪い」「綺麗だし折角友達ノリで付き合えると思ったのに」)
(見た目はともかく、そんな風に少し残念がられているのが彼女のクラスを受け持つ事になった教育実習生…私の印象らしい)
(彼女たちとの積極的なスキンシップは自分だってしたくないわけではないけれど…考えるだけで熱を持ってくる股間を抑え)
(実習用の地味なタイトスカートが盛り上がらないように手で押さえながら空き教室へ足を運べば…)
えっと……レイラ……さん？
(クラスの生徒が下半身を出したまま青臭い匂いを残す部屋を方片付けていた)
(すぐに気付いて視線を逸らすものの、それだけで…太腿をすり合わせるように、込み上げてくるのを我慢しようと)
【お待たせしました、ちょっと説明口調なお返しになりますが…】
【凄く素敵です、引き続きお願いしますね】
文香センセっ
(慌てて振り返ると、教育実習できてる文香先生がこっちを見てた)
(凄くかわいくて、おっぱいもおおきくて気持ち良さそうな体つきな先生…なんだけど、今はちょっとヤバイかもっ)
(思わず立ち上がると、股間にぶらさがってるおちんぽが揺れて先生に見えちゃう)
(あ、オチンポの上のアンダーヘアはハート型に剃ってるよ♥)
み、見てたのっ
キミ先生が困っちゃうから、絶対言わないでねっ
(言わなくて良いこと言って自爆もしちゃう)
(って焦ってたら、センセがもじもじしてるのに気がついて)
…あ♥、ね、シテあげるから、言わないでくれる？♥
(オチンポとたまたまを持って捲りあげて)
(文香センセに濡れてる女の子をちらって見せちゃう♥)
先生って…教師とそんな事をしちゃうのは、い、いけません。
(担任と教え子の秘密の関係…知る気もなかった物を唐突に目撃してしまうと)
(少しでも年上らしく落ち着いた態度で、出来るだけ相手を傷つけないように諭そうとして)
(相手が挑発するように見せてきた股間、多分…私より少し長いそれに唾を飲み込みながら)
(すぐに目の前の股間に物欲しそうな顔をしてしまいそうな自分に気付き、バレないように背中を向け)
い、言いませんから結構です
私は、そういうのに興味なんてありませんから
(生徒相手に少し素っ気ないくらい、こうでもしないと、自分から何か尋ねてしまいそうで)
(実際、背を向けて誤魔化したけれどスカートの前にはジワリと大きなシミと、勃起が原因で張り詰めたスカートがテントを作り)
【少し重くて…遅くなってすみません、無断で落ちたりはないですから、改めてこのままお願いしますね】
え、先生とするのってダメなの？
クラスの子たちのより気持ちいいのに♥残念〜
(あ、文香センセ食べられそう♥って思っちゃうと心の中で舌なめずり)
(背中を向けたのにあっちに行かないから、見えてないところで制服のブラウスをすりすりっと脱いでいく)
興味ないのに、お誘いしてごめんなさい↓
(ノーブラだからもう完全に裸になって)
(センセに近寄ると、おっぱいを背中にぽよんと当てちゃう)
(股間のオチンポも先生のおしりにグイッ♥と押し当てて)
セックスがダメならどーゆーことならキミ先生のことナイショにしてくれる？♥
(肩に顎を乗せて、耳元で尋ねちゃう)
【確かに一瞬読み込みもできなくなってたねぇ】
【でも今は大丈夫かな？】
先生は大人なんですから、そういうのは…その
(はっきり拒めないし、ダメだという事もできない)
(レイラさんが悪い生徒だとは思わないから、聞こえてくる謝罪も、誤解を解こうと…すれば背中に大きな胸がふにゅり♥)
だ、だから何もしなくたって言いません…からっ
それ以上しちゃうと我慢できなく、っあ♥
(押し当てられた肉棒の感触に思わずびくり、つま先を伸ばすように体をそらし、両手も前から離してしまえば)
(スカートの前に握り拳のような大きなふくらみが見えて相手にもバレてしまうかも)
(今日はまだ3回しか抜いてないそれは、一度意識してしまえばスカートを破ってしまいそうなくらい弓なりに大きく硬くなり始めて)
【今は平気みたいです、もしお互い反応できなければ、その時は伝言板でも…】
【展開最初は断るって話でしたけど、ここで逃げて仕切り直しでも、もうこのまましちゃってもどちらでも出来そうですね】
えーなにが我慢できないんですか♥
(やわらかいお尻にオチンポをすりすりあてがっていると、センセから立ち上ってくるあのニオイで、アタシのオチンポもぐぐって固くなってきちゃう)
アタシ、大人オチンポ大好きなんだけどなぁ♥
(頭を肩にのせたまま、背中にもっとおっぱいを押し当てちゃう)
セックスダメなら、オナっちゃう？
(膨らんでるセンセの股間に手を持っていって、膨らみをつまんでぐにぐにと揉んであげる)
手でシコシコしてあげるのは、セックスじゃないからセンセとしてもセーフだよね♥
(カタチを探ると、竿を指で握ってぐにぐに、それからなぞってサスサス♥)
【お互い描けなくなったらまた改めてしよっか】
【どうしようっか♥でもこのまま一応センセを一回はスッキリさせたげたいな♥】
そ、それは私の…あ、アソコが…
やめっ、せ…先生はそういうのは興味ないって言ったじゃないですか
(レイラさんから漂ってくる匂い…香水か体臭か、少し汗の混じった甘い匂いは)
(密着する体温も意識して少しずつ興奮してしまう)
(息を押し殺し、我慢しているのに関係なく大きくなり続ける肉棒、相手に思い切り握られ、撫でられてしまうと)
くっ…ひゅ……っ♥
(くしゃみを我慢するような、情けのない悲鳴が漏れて思い切り感じた声が出てしまう)
(スカート越しに擦られるだけで、ぐちゅぅ♥と糊を絞るような粘ついた先走りが滲み出してくる)
(声は、それ以上は我慢しているのに、自然に突き出した腰はレイラさんの掌にグリグリと自分の肉棒アピールしてるようにしか見えずに)
【それなら、このまま継続しちゃいましょう】
（口でも手でも、本番だけはその…理性が我慢をしたということで】
わ、センセの大人オチンポすごい♥
(指についた染みだし汁を指で塗り広げたり、指と指を輪っかにして糸ひく感触を楽しんだりして)
(腰を浮かせちゃってる文香センセの後ろから、もっと手に押し付けてもらえるように腰を押し当てちゃう♥)
(やわらかいお尻にオチンポをおしあてて)
我慢できないのは、アタシも一緒なんですけど♥
(腰を左右にふって、お尻の形や谷間にガチ勃起しちゃったオチンポをすりすり)
センセもこんなふうに苦しいなら、楽にしたげたいな♥
(タイトスカートのホックとジッパーを緩めて、文香センセのスカートをゆっくりずらしてく)
(緩んだ腰まわりから手を差し込んで、下着を探ってオチンポを掴むとひっぱり出して、ぐにぐに握りながら前に向けてあげてあげる)
センセのオチンポ、ツユだくですね♥
(先っぽから滲んでるのを押し出して塗り込むみたいに、亀頭を搾ってさきっぽを人差し指でちろちろ触っちゃう)
【はーい、了解です♥】
【本番は、またじっくりしようね♥】
だ、だから私は別に……っ
(前が張り出してるせいでお尻の谷間までくっきり刻まれたスーツに擦り付けられる肉棒の硬さと)
(隙間から潜り込んでくる細くて柔らかい指の感触)
(触れ心地は正反対なのに、どちらもそれだけで無意識に腰がカク♥カク♥と揺れて快楽求め)
(自覚するだけで頰に熱が集まってしまいそうになる)
(恥ずかしい、見られたくない、でも…気持ちよくなりたい♥)
(そう思えば下着の上から触れる彼女の手を少しだけ引き剥がすようにして)
その…先生のこと内緒にしますから
だから……指で撫でてくれませんか？
(先生とのことを秘密にする…そんな都合の良い口実を持ち出して彼女の指に肉棒を押し付けてく)
(ゴツゴツして根元の方に行くたびに太くなる不恰好な肉棒は、腰を浮かせて押し付ければ、ずしり…そんな擬音を感じる重量感で)
【お待たせしました、凄く素敵なので悩みましたが今回はこんな風に指や手で…】
【私がそろそろ食事や買い物で離れる事になってしまいますけど、もしこんな感じで大丈夫なら凍結はどうですか？】
【うん、もちろん凍結オッケーだよ】
【再開は14時とか15時でいけそ？】
【センセとこの続きだけじゃなくてもっとしたいし♥】
【夜もオッケーだよ】
【わわ…すみません、更新が効かなくてお返事に気づかずお待たせしました】
【今日だとお昼は少し外しちゃうので21時以降それ以外だと来週の水以降になると思います】
【時間なので確認前に落ちてしまいますが…ありがとうございます、次も楽しみにしてますね♥】
【うーん、夜にはもっと軽くなってるのといいね】
【仕方ないことだから気にしないで】
【じゃ、今日は夜からお願いね♥21時に待ち合わせで】
【ありがと、文香センセ♪じゃスレを返しまーす】
【作ったプロフも投下してみるね〜】
【名前】レイラ (藤條(とうじょう) レイラ)
【年齢】17 女子高のJK2
【容姿】 https://i.imgur.com/iiD00DE.png
【ふたなり】勃起時17cmのずる剥け たまたま付き
【ヘア】ハートに剃ってる
【下着】上はニップレスでノーブラ 下はショーツをたまブラジャーにしてペニスソックス
【備考】貞操観念ゆるゆるのヤリマンヤリチン黒ギャル
女の子とおちんちんが大好きで頭の中はセックスのことでいっぱい
初体験はJCのときJKヤンキーに輪姦されて
勉強は得意で学年一桁代
基本はドマゾだけど、お願いされたらSもできる
【趣味】ナンパ(するのもされるのも) 売春 痴漢 セフレ作り
【好きなプレイ】筆下ろし アナル舐め 複数相手 おしっこ
【センセがこられなくなっちゃったんだけど、遊んでくれる娘募集してみるね】
【ちょいムラムラ中♥】
【うー、どっちにしても遊べなかった↓】
【お話してくれるコ募集中♪】
【奥手なコとか大人しいコに声かけたい？】
【でもエッチ好きなのは変えられないし…】
こんにちわ〜ってちょっと♥
(制服の中のおちんちんが剥き上がっちゃう)
うぅぅ〜♥
(ペニスソックスにシミがしわって拡がってガチガチ勃起開始♥)
あぅ♥どうしよ〜♥
(おちんぽ、ビクッ♥ビクッ♥ってさせながら)
そんなふうに、されたらアタシもイタズラしたくなるんだけど♥
この感触は堪らないね〜♥
（手の中でビクビクしてるペニスに大興奮♥）
おまんこも寂しん坊を欲しくてたまらないんじゃないかな
（JKしかもふたなりのおまんこは大好物で何人も喰ってきたペニスはワイルドなエラと亀頭をエログロテスクに発達させて）
おじちゃんと遊ぼう♥
（チンポを握らせるとおチンポを使った綱引きをし合う♥）
(立派なおじちゃんのちんちん握りながら)
わ、おじさんのチンポすご♥
あーあ、これ女の子に付いてたらサイコーなのに♥
(竿をぐにぐにぎって、カリに手を引っ掻けて、皮を剥きあげたら亀頭の裏側ぐにぐにってしてあげる)
イタズラしたのはおじさん？あんなことされたら女の子めっちゃ抱きたくなったんだけど♥
(鈴口から透明汁をちょっぴり出して、おじちゃんの手のなかでびくっと反応)
もちろんおじさんだよ♥
（ふたなりおチンポを持ってるだけはあって竿の握り方は最高でトロトロお汁が射精でもないのにドロっと先走り）
この握り方が好きなのかい♥
どれおじさんも見習おうかな♥
（エロを期待した眼差しで先走りを出したふたなりおチンポをおじさんのおチンポシェイクとシンクロさせながら一緒におっぱいもモミモミ♥）
おチンポ入れたら僕のセフレふたなりを紹介しよう♥
（スマホを簡単に操作すると直ぐに写真付き電話番号が現れて）
（マオ）
（○○〇ー〇〇〇〇ー〇〇〇〇）
【どんな子がいいですか？】
ひゃうっ♥やっぱおんなじのついてると♥わかっちゃうよね♥
(おじちゃんに握られちゃうと、亀頭がぷくっと膨らんで鈴口からツユがとろとろあふれでちゃう)
ん、♥あ、おじさんにも、ん♥
(おじちゃんの手の動きにあわせてゆっくりと握ってる手を動かしてあげる)
もー、ちょっとぉ♥
(良く焼いた褐色肌におじちゃんの手がうずまって、スライムみたいに形を変えてぱたぱた踊っちゃう)
(愛想笑いしながら、おじさんだしお金貰っててきとーにスッキリしよっかなー)
(とか思ってたら)
(セフレふたなりの言葉に、おじちゃんの手の中でおチンポがムクッ♥て膨らみ始めちゃう)
えー、どんな人かによるかなぁ♥
(スマホを覗き見みながら、おじちゃんの手の中で期待でおチンポはびくびく♥)
【えーっと、アタシより年上でカッコいいキャリアウーマン風で、脱いだらすごい系のおっぱいおっきいクール美女なんだけど】
【アタシに挿入したら夢中で腰振ってくれるお姉さんか】
【アタシみたいなちょい遊び人でノリいいコかな♥】
君は本当おじちゃんの好きなおチンチン持ちだね♥
（エロい液体がビュンビュン噴き出るふたなりは大好物♥）
（片手でエロお姉さん系の画像にその液体をぶっかけさせて）
（通話をつけるとその女性の声が）
「おじさん♥もうおチンチン待ってよ♥」
（開口一番エロ会話から入るドビッチの声が♥）
気に入ったらお返事してあげて♥
【検索してるけどなかなか画像が無いね。好きな子を上げて貰っていいかな？】
うわエロ♥
(スマホの画像のお姉さんは色白で優しそうなんだけど、エロい表情してて)
(むっちりおっぱいと、黒いおちんちん丸出しな写真)
(おじちゃんの手の中でますます勃起しちゃって反り返って、ぴゅーっ♥て汁を吐いちゃう♥)
あ、ごめんね、おじさんじゃないんだ♥
おチンポはついてるけど♥
あん♥レイナですよろしくね♥
(鈴口から汁はトロトロでちゃうし、女の子のほうからも濡れてきて内股がテラテラ光っちゃう♥)
【ありがとね、おじさんっ♥すてきっ♥】
【こんなおねーさんが好みかな♥】
https://i.imgur.com/81AocgU.jpg
じゃ決まりだね♥
（おちんちんを早速入れてズボズボ途端に子宮まで広げるグロチンポが中でさっさと射精を済ます）
（ザーメンでみるみる孕み系の腹部に膨らませ事を終えるとスマホ渡し）
おじちゃん次の処女ふたなりの貫通式をしないといけないからそれプレゼント♥
（勿論レイラちゃんも大好きだよ♥とつけくわえ）
じゃその子は待ち合わせにここのラブホ使うから
こっちのバーコードを見せたらすぐ入れるよ♥
（会員制のラブホらしくそこに電話の相手が待っているとのこと）
【じゃ続きはホテルのシーンにつなぐね♥おじちゃん代わりにそのきれいなお姉さんことまおちゃんがいるからね♥】
うん、よろしくねおじさん？
(お尻むけて、自分でお尻を抱えておまんこをくぱっと拡げてお出迎え♥)
はぅ、はぅん♥、んんっ♥
(デカい形のいいおちんちんだけど、やっぱりちょっとノリきれなくて)
(でも思い切りパコパコさて精子思い切り注がれたら、流石にいっちゃっておチンポはびくびく♥跳ねてザーメンお漏らし♥)
おじさん羨ましいー♥
(下腹部撫でて、あそこからごぼってザーメン逆流させたのをティッシュで綺麗に)
(自分のおチンポから垂れてるのもお掃除して)
その子、ドーテーならアタシが食べてあげたいな♥
ありがとおじさんっ、紹介してくれるならまたしてあげるからね？
おじさんのおチンポはきらいじゃないし♥(これはホント)
(でも跳ねるようにホテルのように向かっていって、おじさんにプレゼントされたコードで部屋に入っていく)
こんばんわ、マオさん♪レイラです♥
(格好は、勝負服の高校制服♪)
(胸元はひらいてて、スカートからは勃起おチンポをはみ出させてノーパンの下とか揺れてるたまたま見せちゃってる)
【はーい♥ありがとっおじさん♥】
あらー、可愛い女の子だこと♥
（またされている間に大人のおもちゃやオナホで性欲を治めようとした跡が♥）
（ドロドロのオナホとヌルヌルの極太ディルドは役目を終えたことで愛液とザーメンでぐったりとしている様子♥）
おじさんから聞いてるわよ♥
おまんこ希望だって♥
いいわよ、お姉さんがあなたのオナホになってあげる♥
（セクシーランジェリーで巨乳もおマンコも丸見え♥）
（レイラちゃんの制服に反応してみるみる出し終えたはずのふたなりおちんぽは転がってるディルドよりもおおきくなって♥）
最初はドこれからして欲しいの♥
（扉を閉めて壁ドンみたいな感じで待ちきれずにおっぱいを当てながらエッチなキスで味見♥）
【宜しくね♥ 】
えへ、ありがと♥
お姉さんもちょー美人っ♥
(めちゃくちゃやらしい格好に、おチンポがますます勃起しちゃう)
(ずる剥けの黒光りおチンポの膨らみ大きめな亀頭の先から汁がとろとろ滲んで♥)
ありがと、ヤろ♥♥おねーさん♥
(にゃぁっ♥て、理性溶け出し系の笑顔で口を緩ませながら)
ぅう♥でも、アタシのおまんこもオナホだからね♥
おねーさんオナホ使ったら次はアタシの番♥
(まおさんのデカチンポに目をハートにして吸い寄せられながらおねだりしちゃう)
ちゅ、んんっ♥、ちゅぱ♥くちゅっ♥
(押して迫られると、アタシからも体を押し返しておっぱいをむちっ♥とあてがう)
(お尻に手を回してすりすりなでながら、まおさんの唇を何度もすったり、目を閉じて舌を伸ばして舌を絡めたり)
ちゅぱ♥んちゅっ♥んちゅっ♥
(舌を絡めとって誘うと、唇で吸って唾液を絡めてまた舌を舌でモミモミ)
(しながら、まおさんの立派おチンポを握ってゆっくりシコシコ扱きあげ♥)
【うんっ、よろしくっ♥】
あら優秀なおチンポオナホさんなのね♥
（オナホにされてもいいなんて素敵なお返事に子宮が疼いてレイラちゃんを益々食べちゃいたくなって♥）
ふふ♥キス上手ね♥
（レイラが上手すぎてエロテクならもう誰よりもされて体が自然にできるほどのテクニックなのに益々アソコが疼くほど♥）
おチンポ♥気持ちいいわ♥
（扱かれてイクイク♥♥と言いながらはしたないおチンポ汁は真っ白いにドロドロに噴射して）
（それでもおちんぽは大きさを保ちながら♥）
おちんぽを重ねて幸せ♥
（竿と竿をギューギュー擦り併せながらオナニーみたいな腰を使って♥）
でもオナホも私の中身もね♥
（少しだけ体をズラして待ちわびたおまんこがにゅるんとレイラのおチンポを食べちゃうのでした♥）
【立ちおマンコだけど好きに使ってね♥】
うん♥ 皆にまた使ってもらえるようにがんばってるし♥♥
う〜♥、やば♥、オナホさんって呼ばれたらキちゃう♥
(にへっ♥てにやけながら、困り顔)
(おまんこがきゅんてしちゃう)
いっちゃう、んふふっ♥
あ、おねえさんのザー汁すご♥
(射精始めると、煽るみたいなシコシコから、優しくたまたまから導くみたいな手コキに変えて、脈打ちにあわせてしこ♥しこ♥)
(ザー汁でぬるぬるになったおちんぽに擦り当てるように腰をへこへこ擦り合わせて♥)
あぅおねえさんのナカっ♥
(真上に反り返ってるガチガチおチンポがおねえさんのおちんぽの裏にある割れ目にぬちゅりと食べられる)
(亀頭粘膜すられながら、中でカリが拡がって)
はう♥、あ♥、気持ちいいっ♥うぅ♥
(浅いところで腰をへこへこさせると、カリの膨らみが入り口のお腹側をずりずり♥)
(おねえさんの反応と、固くなってる膨らみ探しながら、がに股で腰を振っちゃう)
はぁ、はぁぅ♥
(まおさんのおっぱいを掴んで揉み上げて、褐色肌で際立ってるピンク乳首のさきっぽをコリコリあてる)
【うんっ、アタシもチンポバイブ好きにして♥】
私ザーメンの量にはちょっと自信があるのよ♥
（これでもう同級生に子供が3人♥嘘よ♥と囁くがかなりの自信たっぷりに妖艶な笑みも♥）
いらっしゃい♥ここがお姉さんの危険日のおまんこ♥
（エッチな気分は特にこの日♥とさらに言うときゅっとおまんこを締めて）
お姉さんにレイラちゃんの可愛いザーメン頂戴♥
（まちくれなくてフカフカのマットレスの上でレイラちゃんに騎乗位♥）
子宮まで入ってる♥このチンポ最高♥
（レイラちゃんのおチンポは極上のカリと太さ、長さで直ぐに子宮を屈服させられてしまうほど♥）
おっぱい好き？♥
お姉さんのおっぱい一杯飲んで♥
（授乳させながら腰を優しく降ると密着体位で奥までたっぷり味わせて♥）
お姉さんのおまんこレイラちゃんで孕ませて♥
（レイラちゃんのおチンポ奴隷に直ぐにされちゃうのでした♥）
【うんうん♥いっぱい使わせてね♥】
うん、おねーさんのすごい♥ほしい♥
(えっ、でびっくりするけど、嘘って言われてなんだかほっとしちゃう)
こ、子供できちゃうのはマズいかも♥
(でもオチンポのほうは まおさん孕ませたいってぷっくり膨らんじゃう♥)
(そのまま騎乗位に持っていかれると、カリ膨らみ系のおちんぽが まおさんの膣壁ゴリゴリ擦りながら奥に到着♥)
(ちょっと腰の角度を変えて、まおさんの子宮口を探ってそこが腰が動くたびにゴリゴリ擦れるとこに調節♥)
はぅ、おねーさんのおまんこきもちいい♥
(跨がられながら、腰をひくひく動かして、竿をおまんこ肉にしごかせちゃう)
うん♥すきっ♥
ちゅ♥ぢゅ♥ぢゅうう♥
(唇で乳首を吸いながらミルクを促すために舌先でつんつんと突く)
(まおさんのお尻をなでて、おちんぽに指をからめてシコシコしてあげながら)
あぅぅ♥アガってきちゃう♥あっ♥、出る♥いくっ♥♥
(頭ではだめってわかってるのにたまたまがきゅうって根本に吸い付いて)
(びゅーー♥、びゅく♥、ぶびゅっ♥て射精開始♥)
(おまんこからはぴゅっ♥て透明汁を噴いてマットレスの染みに♥)
あ♥、あぅ♥
あらあら♥おちんぽは正直よ♥
（子宮を擦るおちんぽは射精をしたくてビクビクしているのを見逃さず実況してあげる♥）
お姉さんを孕ませたいのでしょ♥
（オッパイで顔を埋めながら白状しなさいと囁いて）
やあ♥ミルクが溢れちゃう♥
（思ったよりもずっとおっぱいの扱いが上手くてシコシコされちゃうと乳牛みたいにミルクがビューと噴き出てしまい♥）
あらあら♥おちんぽが♥
（射精しそうなのね♥たっぷり出してとエッチなおねだりを加えて♥）
ああ♥でてる♥おまんこ妊娠しちゃう♥
（体が射精の影響で快感が体を駆け抜けてエビぞりになってアクメを感じてしまって）
（お腹で挟まれていたおちんぽは二人を真っ白にしながらエッチな射精を繰り返すのでした♥）
ああ♥こんなに出して♥
（お腹がポッコリ膨らんでそれを愛おしく撫でながらレイラのおチンポを中でいい子いい子と締め付けるのでした♥）
【お時間は平気？お姉さん、ザーメンが一杯貰っちゃったから大満足よ♥】
あ、赤ちゃんできちゃったら流石にまずいし♥、あ、あぅ♥
(おちんぽびくびくさせて、腰が浮いちゃう)
(おっぱいに頬擦りしながら、腰をへこへこ浮かせて子宮口に亀頭なすりつけてごりごり♥)
孕ませ射精♥っっ♥、すきいっ♥
(びゅーびゅー精子が出て)
あ、おねえさんも♥こんなに出してくれてるんだ♥
(射精しちゃったおちんぽをなでなで)
うぅ♥ガチで、赤ちゃんできても、責任とれないんだけど♥
(アタシと繋がってるおねえさんの体を見上げながら、撒き散らされた精子の匂いを嗅いでると)
(おねえさんのおまんこの中でオチンポがまたぐぐっ♥て力んじゃう)
【うん、ありがと アタシはもう少し時間大丈夫だけど♥おねえさんは？】
【あ、寝るならおちんぽしゃぶりあいながらがいいな♥】
ふふ、これでも私3人の子持ちよ♥
（これはホント♥と言いながら種明かし）
あのおじさんの愛人もしてるしあの人がね、二人の子自分の子供を孕ませたいからって♥
（大丈夫、レイラちゃんとの子なら大喜びするわ♥とつけたして）
さあ、続きしましょ♥
（おマンコの中で大きくなったおチンポをまたまたエッチにシコシコしちゃうのでした♥）
（そうやって10回は絞った後で）
うぐ♥うぐ♥
（いっぱい出したおちんちんが愛おしてくて奇麗にするまお）
（あれからレイラちゃんもオナホみたいに特濃ザーメンを一杯孕ませてお互いのおチンポをお掃除しあって）
まだまだ出るでしょ？♥
お姉さんのおまんこはレイラちゃんで満室♥
でも続きもしましょうね♥
（れいらちゃんのおチンポの奴隷にされちゃったまおはレイラちゃんのおチンポをお口でいい子いい子するのでした♥）
【そろそろ寝ないといけないから】
【寝ながらおチンポおしゃぶりしちゃいます♥】
【また機会があったらおマンコ使ってください♥】
んふ、ミルク出てたし♥やっぱり♪アタシ ママさんとセックスするの大好き♥
そうなんだっ、ううじゃあ、アタシが4人目？っ♥♥
結婚してるヒトとすることあるけど、妊娠させるのは、したことないから、あ♥
(おねえさんに包まれてる部分を刺激されると、腰がびくっと動く)
ヤバ♥、ほ、ホンキで赤ちゃんつくるの、やば♥
(マジの子作りセックスでまおさんに腰振って夢中でパコパコしちゃった)
ぢゅ、ぐちゅ♥んんっ♥
(まおさんのおチンポなめながら、おチンポ舐めさせながらまだ勃起しちゃってる)
おまんこが一杯ならこっちあるし♥
(色んな汁でぬるぬるになった指をお尻の穴にぬぷって入れちゃう)
(そこをぐりぐりしながら、まおさんのおチンポをぢゅりぢゅりと吸い付いていた)
【はーい、ありがとうございました♥】
【ありがと、まおさん、おじさん♥次はアタシのも使ってね？】
【もちろんまおさんのもたっぷりしてあげるけど】
【じゃこのままおしゃぶりしたままおやすみなさーい】
【外見上の性別】女性
【身長/体重/3S】156、秘密、93/58/86
【年齢】15
【男性器のサイズ、玉のありなし等】挿入経験なしで勃起時15cm、綺麗に先端が剥けていてピンポン玉程度のタマが収まった陰嚢あり
【女性器、後ろの経験等】無毛、性的経験は現在どちらもなし
【容姿】栗色の背中まで伸びた長髪に長い睫毛、茶色い瞳に童顔気味の顔…色白の肌で顔立ちに反して発育した胸元をし、紺のブレザーと灰のプリーツスカートを着用
【希望プレイ】手解き、お搾り、いちゃいちゃ
【NG】いきなりのセクハラ、無理矢理、グロ、スカ(大)、レイプ
【備考】オリジナル、割と大人しめの性格だが妄想癖は強く、一人の時はそれを種にあんなことやこんなことを考えたり行為に耽ったりしてしまう
恥じらいと淫靡の狭間を行き来しつつも、自分を受け入れてくれる人にはすべてを捧げるつもりでいる模様
こんばんわっ、こちらにお邪魔してみます
遅い時間だけどちょっとお待ちしますね
【失礼します、以下空室ですっ】
【こんばんはー☆かわいいね♪】
【…って、アタシならこんな風に声かけるだけでいきなりセクハラになっちゃう？】
【(自分の格好を省みて、物陰にかくれて顔だけちらっと眺めて)】
【もし時間が合ったら、遊ぼうね？】
【じゃ一言オチ♪】
【よろしくね♥】
【プロフにNGってないね？】
【あ、こんばんわ♪】
【んー、NGかぁ、男の子とするのは基本 気が乗らないけど完全NGってわけじゃないし…】
【それに、女の子とかふたなり相手なら基本NGなしとかになっちゃうかな♥】
【こんばんは。でも、どっかで会話してるからはじめましてではなかったと思う】
【この場合はこういう相手とは、じゃなくてこういうプレイは、の方だね】
【痛いのとか臭いのとか巨尻と擬音を要求するとかコートを着せたがるとか】
【あ、そーなんだ、じゃお久しぶり？】
【痛いのはそんなやじゃないかな】
【臭いのは…どーしてもしたいなら頑張るけど♪】
【後半のは変なヒト避け？】
【質問ありがと♪】
【うん、ボクの記憶が確かなら？】
【痛いのも臭いのも、度が進むと命に係わるよ？】
【そうだね、昔こういう連中がなりきり界隈にいた、その名残】
【そんなハードにするヒトは居ないでしょ♪……いないよね？】
【そーなんだ、教えてくれてありがと、アタシは一度も会ったこと無いから気にしてなかった】
【じゃ、そろそろ寝るね、どこかで会ったことあるヒト？】
【おやすみなさーい】
【ビッチなふたなり黒ギャルと絡みしてくれるヒト募集してみるね】
あるいはふたなりさん
男だけどレイラちゃんのおちんちんを扱いてピュッピュさせてみたいけど、だめかい？
そうだよ、女の子かふたなりさん希望中〜
でも、そういうはリクちょー嬉しいな
(スカートを捲ると、ペニスソックスを穿かせてるのに、ずる剥けな亀頭の形が浮いてるおちんぽがぼろんって)
(そこに指を回して、ふにふに♥って揉み上げてくと、ゆっくりとおちんぽが勃起してく♥)
(ペニソに角張ったエラが浮いてくる)
はい、どうぞ♥
こんにちはレイラちゃん
黒ギャルだけど可愛いし、スタイルも抜群だよね♥
それに…なんといってもこれ♥
普通の女の子じゃこんなモノはついてないもんねぇ♪
（肉棒をつん、と突くと、まずは優しく握って上下にゆっくり扱きながら）
向こう、ベッドの脇にいこっか？
鏡にレイラちゃんを映しながらシゴいてあげるからさ…♥
えー、黒ギャルだけどって何〜？
ギャルかわいいでしょ♥
ん、スタイルは結構ジマン♥
あ、ふふふ
(つんとされると、普通の男のヒトより大きいのが揺れて、握られてシコシコされるとむずむずして腰が揺れちゃう)
はーい、りょうかい♥
(おちんぽ握られながらベッド横にいく)
(流石におちんぽ感じちゃって、ペニソの先っぽにうっすら染みが出てきちゃう)
(ベッドの横に立つと、鏡に日に焼けた褐色な顔と首筋、その下の谷間が大きく開いた制服ブラウスの中でたぷたぷ揺れるおっぱいも映る)
(勃起して反り返って、スカートを捲ってるおちんぽも写ってて)
ふふ、そうだね、ギャルでもレイラちゃんぐらい可愛ければ何も問題ないよね♥
とても良いスタイルだよ、目線がジロジロ来て困るんじゃない？
おやおや、もう染みてきちゃってるみたいだよ…感じやすいおちんちんだね♪
じゃ、さっそく…♥
（ベッドの脇に腰かけ、脚をある程度拡げて）
レイラちゃん、この上においで…♥
（背面座位の格好で、レイラちゃんを鏡に映しながら扱くために、お誘いをする）
（今度はペニソの上から、玉袋をやわやわと触りながら♪）
うん、ジロジロ見られるよ〜
ごまかそうとしても目線はバレバレ♪
女の子からそーゆー視線が来たら即ナンパコースだけど♥
あはは〜…そうかも、すぐ濡れて困るとき結構あるよ♪
だから擦れないようにペニスソックス♪
あ、はーい、もうちょっと足広げて？
(お兄さんの足の間にちょい大きめな褐色尻を差し込んで座ってみる)
(たまたまを触られると、指の中でころころとした感触)
くすぐったいよ〜
俺だって見ちゃうもんなぁ…こんないいおっぱいしてたらさ♥
大胆に開けて見える様にしちゃってるし♥
男はいらないって？厳しいな〜♪
ふふ、くすぐったいか、それじゃぁペニスソックスぬいじゃおうね？
（そっと、ペニスソックスに手をかけると、上に持ち上げるようにして）
（するすると脱がせていく…その際にも、もう片方の手指でイタズラをして）
（竿の裏筋や玉袋なんかを、爪先で弱く引っ掻くように、擽って♥）
ほぅーら、おちんちん出ちゃったね…♥
（それを確認すると、今度はしっかりと掌で肉棒を握り）
（上下に扱きだす…レイラちゃんの大きめな褐色尻に、ズボンの上からはっきり分かるテントを押し付けながら♥）
鏡を見てごらん…扱かれてるところばっちり映ってるよ…♥
【首筋をキスで責めたり、胸を揉んだりしてもいいかい？】
ふふっ、個人の好みだから、ごめんね？
あ、うん、おねがいね
(ソックスを引っ張られていくと、それに、つられておちんぽが引っ張られて伸びて変形)
ん、んん…んっ
(お兄さんの指に肉棒特有の弾力とか裏の尿道筋の感触とか血管の形とか伝えて)
(ペニソを脱がされちゃうと、赤黒亀頭がしっかり膨らんだ褐色竿が剥き出しに)
んふふ〜
あ、ちょっと、ナニか当たってるんですけど
(もぞもぞっと腰を動かしてちょっと前に寄る)
(お兄さんの手の中で、シコシコされてるおちんぽがちょい柔らかくなっちゃう)
そうだね♪♪んー、お兄さんがしっかりみてね、アタシの格好♪♪
【あー、うーん…それはちょっとNGで…】
【ワガママでごめんね？】
あっ…おや、そんなに男のおちんちんはキライなのか…
しょうがないなぁ、でもまぁ、いいか…♥
（前に寄られて少し残念に思ったけど、それでも肉棒は握り続けて）
（赤黒亀頭がしっかり膨らんだ褐色竿を擦り続けてあげる）
（最初は優しく、段々激しく…もう片方の手で、玉袋もコリコリ弄り、揉み、指で突っつきながら）
気持ち良くなってきたかい？レイラちゃん…
（玉袋の手を離して、一旦お腹を撫でさすってあげる）
（臍のアクセサリーを、つんつんしてあげながら）
ここからは二人で一緒に扱こうか…レイラちゃんの手と一緒にさ？
ほーら、自分でも握ってきてごらん…♥
【そっかぁ、残念だけどしょうがないね♥】
うん…ごめんねっ
キライっ、ほどじゃないんだけど…
女の子のおちんちんが、すきすぎて♥
あ、ん、んん♥
(お兄さんにシコシコされながら、おちんぽがむずむずして腰が揺れちゃう)
(たまも袋の中で指に揺らされて転がされながら、鈴口の先っぽから透明汁がじんわり滲んでくる)
うん、お兄さん上手♪
(手を離されると充血してもっと赤くなったおちんぽがびくって跳ねる)
(ほどよく脂肪がついたお腹についたヘソピが揺れて鏡の中でキラついて)
じゃ一緒に♪
(親指と中指を自分のおちんぽにまわして、皮とカリ首を摘まむと、シコシコ♥ってカリの裏を皮で擦りあげる)
(人差し指は、鈴口にあてがって左右にすりすり♥鈴口から滲んだのを亀頭に塗り込んでく)
【ごめんね、お兄さん許してくれてありがと♪】
しょうがないコ…こんなに男好きのするカラダをしておきながら…
お兄さんを生殺しにするなんて、いけないコだな♥
（でも微笑みながら赦してあげて、レイラちゃんと一緒に肉棒を扱き続ける）
（時折、肉棒ではなくレイラちゃんの手や指を触りながら）
もうビンビンのパンパンで…出したくなってきちゃったみたいだね？
いいんだよ、いっぱい射精してね…？
レイラちゃんのイキ顔見せてもらうからさ、録画しておかずにしちゃうからね…♥
（レイラちゃんのもう片方の手に、ローションを渡すと）
フィニッシュに、これ、使うかい…？
【いいさ、でもそろそろ時間がね…次あたりで射精させて終わり、でいいかい？】
んふふ、いけないコでごめんね♪
(お兄さんと一緒におちんぽシコシコ扱きあげていって)
おねえさんが、我慢できなくなってアタシを無理矢理犯したり、買って抱くことあるんだけど
その時、レイラがこんないけないコなセイってよく怒られたりするんだけど♥
うん、そろそろだしちゃいそ♥
(鈴口から汁が滲んで指にもついてヌルヌルした上にくちゅくちゅ音がたつ)
(その濡れた指をお兄さんに触られながら)
じゃ使っちゃおっかな
(ローションを受けとると、反り返ってるおちんぽの上からとろっとかけていく)
(シコシコする音がいっきにぐちょぐちょって音になって)
あ♥、ぬるぬるする♥、ぅっ♥
(眉を困り顔のように曲げて、睫毛が長い目をぎゅってつぶって)
あ、あっ♥、あぅっ♥、うっっ♥
(口はだらしなく半開き、唾液で濡れてる舌を口の中に見せながら)
(おちんぽが跳ねて、びゅくっ♥びゅっ♥、とザー汁が吐き出される)
(おちんぽはびくびくしながら、ザー汁吐き出してしぼんでく)
ちゃんと、撮れた？
好きなだけオカズにつかっていいからね？
【じゃ、ここでおしまいにしよっか♪】
【声をかけてくれてありがと、おにーさん♪】
どうだいローションは…キモチいいだろ？
おおっ、一杯出たね、すごい勢いだ、それに熱くてドロドロだ…♥
ニオイもとてもイカくさくて、エッチだね♥
（射精中のモノを扱き上げ続けてあげて）
（レイラちゃんが全部出し切るまで、じっくりと視てあげる）
ほら見てごらん…鏡を…♥
あんなにべっとり精液ついて汚れちゃってる…♥
レイラちゃん、自分で自分を穢しちゃったね？
いけないコ…でも、昂奮して気持ち良かったでしょ？
バッチリ、動画取れてるよ…いっぱい、シゴいちゃうからね？
なんなら俺の精液だけ後で送っちゃおうかな…コンドームに入れてさ♥
それじゃ、ありがとうねレイラちゃん…♥
（ゆるゆると、しぼんだ肉棒や玉袋を扱いてあげながら…レイラちゃんにお別れを告げたのだった）
【それじゃ、こちらもこう返して終わりにしとくね♥】
【お相手ありがとう、レイラちゃん♥】
(どろどろなザーメンを吐き出して鏡に浴びせちゃって)
あは♪そうだね、よごしちゃった
うん、気持ちよかった、ありがと
あー、うーん、そういうプレゼントはノーサンキューで…
(流石に男のヒトのザーメン風船貰っても困るから遠慮しちゃう)
でもお兄さんも沢山シコシコしてね♪
じゃ、ばいばい♪
【じゃアタシもこんなふうにシメとくね】
【お兄さんもありがと♪】
【スレを返すね】
あつー、5月なのに暑すぎ
(今日は、ドーテーを殺す服って話題になったかわいいワンピニットでお出かけ中)
(お尻の始まりが見えちゃってる背中と、横乳みせみせな格好で駅前に立って)
(人通り多めなここで、こっちに視線おくってくる女の子か、セフレが通りがかるのを待ってる♪)
(ナンパしてくれたらサイコーだけど♪♪)
【うー、ごめんなさい、横になってそのまま…】
【スレを返すね】
(ふぅ、と少しふらつきながらやってきて、椅子に座り身体を預けて)
(お茶の入ったペットボトルをぐいっと一口のんでぷはぁ…と息を吐く)
【少しお邪魔します〜】
(大きな欠伸をし、電気を消して帰っていくのだった…)
【名前】レイラ (藤條(とうじょう) レイラ)
【年齢】17 女子高のJK2
【容姿】 https://i.imgur.com/iiD00DE.png
【ふたなり】勃起時17cmのずる剥け たまたま付き
【ヘア】ハートに剃ってる
【下着】上はニップレスでノーブラ 下はショーツをたまブラジャーにしてペニスソックス
【備考】貞操観念ゆるゆるのヤリマンヤリチン黒ギャル
女の子とおちんちんが大好きで頭の中はセックスのことでいっぱい
初体験はJCのときJKヤンキーに輪姦されて
勉強は得意で学年一桁代
基本はドマゾだけど、お願いされたらSもできる
【趣味】女の子ナンパ(するのもされるのも) お姉さんに売春 痴漢(されるの) セフレ作り
【好きなプレイ】筆下ろし アナル舐め 複数相手 おしっこ
【待機してみるね】
【今日はふたなりさんとガッツリエッチしちゃいたい気分♪】
【それかマゾなお姉さんをガチ犯しする女王サマやるのもありかな♪】
【とにかく待機してみまーす】
これでオナニーしながら待ってみてはどうだい？
おにーさんこんにちは
ごめんね、アタシ女の子じゃないとダメなからだにされてるから↓
プレゼントありがと〜♪
(TENGAを受けとると、早速開封しておまんこ再現してる割れ目をふにふにさわっちゃう)
アタシのこういう姿見てボッキしちゃう娘いたら嬉しいな♪
あ、もちろんおにーさんも見抜きオッケーだから♪♪
(ホットパンツのホックとジッパー外しておちんぽ取り出してきて、ペニソ外して、バックからローション取り出して塗り込んでから)
ん、んっ、ん♥
(待機で期待ボッキしてるずる剥けおちんぽをシコ♥シコ♥して先っぽ濡らして)
あん♥やっぱ気持ちいい♥
(ぬぷっ♥ってオナホに挿入♪)
じゃ、今日はこのカッコで、たいき中♥
(おちんぽにハメたオナホを片手で握りながら)
お相手出来なくてごめんな…でもレイラちゃんのエロい姿が見れて最高だぜ！
（許可を貰うと、下半身を勢いよく脱ぎ捨てて）
（痴態で勃起した肉棒を、自分の掌で握り、シコシコし始めた）
ううっ、キモチいいぜ…♥
出したら退室してねっ、アタシ女の子待ちなんだからっ
あ、ちょっと辛辣すぎ？ごめんね、ふふふっ♪
(オナホをしごくと血管浮き出たおちんぽがヌチュッ♥て現れてく)
(カリのとこで短くコスコスするとオナホの入り口でエラがぷりぷり弾けてる♥)
あん♥んっ♥
おにーさんも女の子に生えてるおちんちんで喜ぶなんて変なの♥
(ずちゅっ♥て奥まで入れてみたり)
そこまで言われると…ひどいなぁ、レイラちゃん♥
（でもどこか嬉しそうに、扱く手も止めずに）
普通は生えていないもんだからね♪
それを弄ってキモチよさそうにする女の子だなんて、インモラルじゃないかい？
はぁっはっ、ああっもう出そう…うっ！
（びゅるっ！びゅるるるるる…）
ふぅ、すっきりした…じゃぁね、レイラちゃん♥
いい人が来ると良いね♪
ごめんね♥♥
でも声かけてくれたのは嬉しかったから、サービスはしたげる♥
インモラル♥そーかも♪
アタシもおちんちん生えてるの恥ずかしそうにしてる女の子にセックス教え込んだら♥
腰へこへこしちゃうようになるの大好きだから♥
すっきりできた？良かったおにーさん
(オナホはゆっくりヌプヌプ♥して)
このままアタシは女の子待機で♪
……あー♥めっちゃヤリたい♥
はう♥
アタシ、インラン過ぎてヒかれてるのかな
(オナホをしごきながら、根本に手をもっていてって、女の子のほうに中指と人差し指をぬぷって入れちゃう)
ア♥ンッ♥
(膝を曲げてガニ股に腰を落としながら、両方一緒にぐちゅぐちゅ♥)
出ちゃうっ♥
(オナホの中でおちんぽが我慢できなくてビュルル♥って射精しちゃう)
(腰をビクビクッてさせながら、精子絞り出して、指入れてるおまんこもヒクヒクなって手を濡らしてる)
はぁはぁ♥ふぅ…♥
き、今日はここでバイバイするね♥
【スレをお返しします〜】
【お姉さん募集で♪】
【それとももっとドSなの前面に出したほうがいいのかなぁ】
【この時間参加できないから一言だけだけど、応援してるよーと一言】
【ほんと？！アリガト♪>>552さん♪♪】
【会えるときはよろしくね♪♪】
【このまま頑張っちゃおっかな♥】
【外見上の性別】女性
【身長/体重/3S】156、秘密、93/58/86
【年齢】15
【男性器のサイズ、玉のありなし等】挿入経験なしで勃起時15cm、綺麗に先端が剥けていてピンポン玉程度のタマが収まった陰嚢あり
【女性器、後ろの経験等】無毛、性的経験は現在どちらもなし
【容姿】栗色の背中まで伸びた長髪に長い睫毛、茶色い瞳に童顔気味の顔…色白の肌で顔立ちに反して発育した胸元をし、紺のブレザーと灰のプリーツスカートを着用
【希望プレイ】手解き、お搾り、いちゃいちゃ
【NG】いきなりのセクハラ、無理矢理、グロ、スカ(大)、レイプ
【備考】オリジナル、割と大人しめの性格だが妄想癖は強く、一人の時はそれを種にあんなことやこんなことを考えたり行為に耽ったりしてしまう
恥じらいと淫靡の狭間を行き来しつつも、自分を受け入れてくれる人にはすべてを捧げるつもりでいる模様
こんばんわ〜、お姉さんではなくガキの方に入りそうですけどお邪魔します
こんばんは、はじめまして♪♪
アタシレイラって言います♪よろしくね
(いつもの制服姿で、瑠花ちゃんに抱きつきたいけど、セクハラになっちゃうから自重)
(スカートの中は、我慢できないけど♥)
【…スレを返すのを忘れてたのは大目にみてっ】
【もしよかったら少しお話してくれない？】
こんばんわ〜、やっとお会いできましたぁ…ぐすっ…
あ、あたしは霧島瑠花といいます〜、あたしが年下ですからレイラ先輩ですね…よろしくお願いします〜♪
(ここ最近来てみても一人だったようで、感激のあまりに涙していて)
(やって来た彼女に嬉しそうに挨拶をして…)
さ、早速ですけど…レイラ先輩もおちんちんあるんですか〜？
【こんばんわ〜、やっとお会いできました…もちろん構いませんよ〜】
もー、なかないでよっよしよし♪
(頭をなでなでしてあげて)
うん、アタシはJK2だから先輩♪
でも瑠花ちゃんも年下なのにおっぱいおっきいね♪
(鼻のしたをちょっぴり伸ばして誉めながら、瑠花ちゃんの前でおっぱいをわざと揺らしてみたりして)
あ、うん♪生えてるよー♪おちんちん
(全然恥じらいなくスカートをぴろってめくっちゃう)
(半勃ちしてるおちんぽにペニソ穿かせてて、たまたまは女の子用ショーツに窮屈そうに収まってる)
(その上のヘアはハート型♪♪)
瑠花ちゃんも生えてるんだ？
【アタシも会いたかったよ♪♪】
は、はいたっ…つい感極まって、ぐすっ…
(よしよし、と撫でられて彼女を見上げるように見つめて)
お、おっぱい…そっちはあんまり意識しませんでしたけど、触ってみますか〜？
(身体を惜しげもなく晒し、デレデレしながらこちらを見て胸を揺らす彼女に)
(ブレザー下のブラウスをはだけて、下着に収まった胸を軽くチラ見せして)
あ、ホントに生えてる…しかもえっちいですね…
(スカートを捲りぽろんとこぼれるおちんちんを目の当たりにしてゴクリと生唾を、飲み込み)
(触ってみたい、と思いつつも首を横にブンブン振っている)
はい、あたしも生えてますよ〜♥見ます？
【遅くなってゴメンナサイ〜】
こんなにおっきいのに意識してないなんて贅沢♪
じゃ、遠慮なく触っちゃお♪
(はだけたブレザーの間から手を入れて、おっぱいのお肌さわりながらたぷたぷって揺らして優しく揉んで)
アタシのもさわっちゃう？
(ブラウスのボタンを外すと、その下のノーブラおっぱいを見せちゃう)
(ちゃんと乳首が擦れないようにハート型のニップレス貼ってるだけだから、焼いてるおっぱいは左右に揺れちゃってる)
(おっぱい触って、ペニソの中でちょっぴりおっきくなってるおちんぽを腰を揺らしてブラブラさせてみて)
そんな風に言ってくれると嬉しい♥
もっと見せたげるね♥
(ペニソを摘まむと、おちんぽから剥いて脱がしちゃう)
(血管浮き出てる褐色肌の竿と、皮ズル剥けで亀頭ぷっくりなおちんぽ♪)
瑠花ちゃんに見られてるからボッキしちゃった♥
(目の前で、ぐぐっ♥て持ち上がっちゃう♪鈴口からツユも出ちゃって♪)
見たいな♪瑠花ちゃんのおちんちん♪
【オッケーだよっ】
【でも夜遅いから無理しないでね♪】
ぜ、贅沢ですか〜？そんなかんじで、んにゃぁっ♪
(ブラウスの中に手を突っ込まれて、そこからおっぱいをむにゅん、と掴まれて)
(弾力がありながらもふにゅふにゅした胸を揺らされて感じていて)
い、いいですか？先輩のも柔らかそうですね、いい感じ…
(胸元を晒した先輩だが、下着は着けておらず乳首にニプレスを貼っているだけで)
(ふるふる揺れる胸を手のひらで掴んでみて、しばらく感触を楽しみ)
こ、これが先輩のおちんちん…ビキビキでえっちなおちんちんです♥
(スカートを捲り、そこから現れた先輩の勃起…ビキビキと血管を浮かび上がらせてグッと、持ち上がる肉竿にうっとりして)
(持ち上がったおちんちんを凝視し、鈴口から溢れる先走りに、舌を無意識に出して息を荒くする…)
わ、分かりました…あたしのおちんちん、たっぷり見て下さい〜
(見たいと言われると、恥ずかしそうにしつつもスカートを捲り)
(ショーツを下に下ろすと、先っぽの剥けたおちんちんが姿を見せて固く反り返っている)
先輩、あたしのと…キスしてくださいっ…
(完全に勃起したレイラ先輩のおちんちん我慢できず、右手で自らを握り、扱くのを見せつけて)
(先走りを溢れさせ、甘い声を発している)
【はいっ、ほどほどな感じでいきますね〜】
いいでしょ♪
女の子のおっぱい覚えたら、瑠花ちゃんのおっぱいも武器になるって自覚できるよ♥♥
あん♪もっと触っていいよ♥
(ちょっと先輩風吹かせながらおっぱいさわらせてあげるけど)
あ、でも瑠花ちゃんはこっちのほうが好きなカンジなんだ♪
(物欲しそうにしてる瑠花ちゃんの視線と表情にすぐに気がついてニヤニヤ)
あ、瑠花ちゃんのおちんちん素敵♪
(瑠花ちゃんの女の子の体から生えてる1勃起おちんちんを見下ろすと、興奮した証拠におちんぽをびくっ♥てさせちゃう)
あん、もう瑠花ちゃんかわいい♥
(お揃いになるようにアタシもおちんぽ握って瑠花ちゃんの目の前でしこしこ♥)
(亀頭がもっと張って、鈴口からツユがトロトロ溢れちゃう)
うん、ちんキスしよっ、…っ♥、あん♥
(おちんぽを瑠花ちゃんのほうに近づけて、まずは鈴口の前で滴つくってるツユ同士が合体♥)
(鈴口がキスして亀頭がくにってくっつきあって)
(腰がビクビクして汁がもっとでて瑠花ちゃんのおちんぽ濡らしちゃう♪)
(腰をぴくぴくさせながら、亀頭をぐりぐにと上から下から押し付けてあげて)
はぅぅ♥、瑠花ちゃんとのちんキス最高…♥
(おちんぽコリコリしながら、手はシコシコしごくの止まらなくてツユがどんどん出ちゃう)
【瑠花ちゃんに挨拶できて嬉しかったよ♪アタシも続き最後までしちゃったら、そろそろ明日キツくなっちゃうからここでおやすみなさいしちゃうね】
【瑠花ちゃんのリクあったら何でも受け付けるよ、オナニーのおかずになる動画撮って置きにあっぷしちゃうからね】
【今日はありがとっ、おやすみなさーい♪】
【またお会いできたら、ご挨拶したいと思います…大変失礼しました、一言…失礼しました】
【ふぁ、おはよう…】
【謝らないで〜、あ♪でも、謝るより欲しいのあるな♥(にゃって笑って)】
(瑠花ちゃんの朝勃ちおちんぽを握ってすこすこ♥シゴいちゃう)
(鈴口を指先でくりくり弄って)
(それからあむっ♥、て寝起きおちんちん咥えて、口の中で舌で揉んで♥)
(瑠花ちゃんのおちんぽが十分おっきくなったら口を離して、唾液まみれのおちんぽに頬擦り)
【んはぁ…今日はこのままムラムラしたまま過ごしてね♥】
【我慢できずにオナッたら動画撮って置きスレにアップするの♥それで許してあげる♪】
【じゃ、いってらっしゃーい♥スレを返すね】
【まだ日がおちきってないけど…遊んでくれるひと募集で♪♪】
【遊んでくれる女の子募集中♪】
【添い寝とかしてくれるコいたら嬉しいな♪】
【女の子待ち中だよ〜♪】
【っ♥♥お勉強しちゃう？♥しちゃおっか♥】
【わからないことあったらナンでも教えてあげるからね♥(ぐぐっ♥)】
【名前付けました。お姉さまの一つ下で】
【エッチなこと、教えてください】
【はーい、よろしくね紗華ちゃん♪名字もかっこいいね】
【ふふ、素直でよろしい♪】
【んー、紗香ちゃんのお友達が急に成績よくなって、秘密聞いたらアタシに教えて貰ったから、とかどう？】
【その友達には勉強以外のこともみっちり教えてて♥、とかで紗華ちゃんも期待してアタシのとこ来てる、みたいな♪どうかな】
【紗華ちゃんは生えてないコ？】
【ありがとうございます】
【見た目はともかく成績優秀で評判の先輩に教わってるって顔を赤らめる同級生】
【女同士のエッチな事とかちょっぴり期待してたら……って感じですね】
【え、はい、毛も生えてないんです】
【うん♪リョーカイ♪♪】
【見た目はともかくって……かわいいでしょ？ふふふ♪♪】
【じゃ、かるーく書き出してみるね】
ここは、こっちに代入したらいいよ、まずグラフ書いて…
(家に後輩の紗華ちゃんを案内して、マンツーマンの家庭教師役♪)
(机に向かって横並びに二人で座ってる)
ここ、仮にpっておいてたら…ほら、あとでちゃーんと消えちゃうよ♪
(あのコの紹介で紗華ちゃんに教えることになった)
(教えることはしっかり教えるけど…)
(身を乗り出して手に軽く触ったり、太ももをくっつけたり、紗華ちゃんの反応みながら、スキンシップ中♪役得役得♪♪)
ここまでできたら次のテストはバッチリかな、ふぅ〜
(背伸びをするとおっぱいが強調されちゃう)
(紗華ちゃんの目線の動き見ながら)
ここまでて、何かわかんないことある？
(ふとももに手を置いて、にっこり微笑みかける)
【こんな感じでどう♪？】
【では、お願いします】
なるほど、ここに……で、こうして、ですか……
（藤條先輩は色々なうわさのある人だ）
（遊び人だとか、東大も狙えるとか）
あ、なるほど、こういう事なんですね……
（成績優秀なのは間違いなさそうだけど、仕草の一つ一つが色っぽくて）
（それに、距離感がとても近くて体温を感じてしまう）
……あ、ありがとうございます。
……えっと……
そういえばひろみちゃん、最近雰囲気変わりましたね……
何かあったっぽいんだけど、先輩ご存知ですか？
（紹介してくれた同級生の名前を出してみる）
（先輩の手に手を重ねながら）
【熱に浮かされてみました】
♥♪
(あ、いけそ♪)
んー、まぁちょっとね♪
(紗華ちゃんの手を握り返して、指先で撫でてあげたり)
(ちゃーんと教えることは教えてるからこれぐらいいいよね♪)
(体を寄せて、足や腕をくっつけていって)
理由は…もしかしたら…ちゅ♪…ん、ひろみちゃんとこーゆーことしたからかな？
(ほっぺたにキスをしながら、紗華ちゃんの腕をおっぱいで挟む)
紗華ちゃんさえよかったら、ひろみちゃんと同じことしてあげるけど♪
(スカートの上からふとももさわさわ♪♪)
(耳に口を寄せてささやいてあげる)
【うん♪おっけー、かわいいよ♪♪】
（握り返される）
（より、密着する）
あ……♪
（頬にキスされて、声が上ずった）
（私、期待してる……ヨロコンデイル）
せ、センパイ、あの……私にも“同じこと”してください……
（先輩の手を取り、心臓の上に重ねる）
（目を閉じて、唇を突き出す）
ふふふ♪ドキドキしてるね
(誘われるままに紗華ちゃんの胸を優しく撫でる、すべすべな肌を触るだけ)
…ひろみちゃんが何されてるか知ってるのにココ来ちゃったんだ♪
(腰に手を回して足を撫でながら体を寄せて)
ちゅ♥、ん♥、ちゅ、ぺろ♥
(キスして、もう一度キスして唇を舐めてあげる)
紗華ちゃん、やらしいね♥
(胸を触っていた手は、滑り込んでブラの上から膨らみ揉んで)
(腰に回してる手はスカートを捲ってショーツを見せちゃう)
(当然アタシのおちんぽは我慢できなくなって勃起しちゃって、ペニソ穿いたままスカートを持ち上げて、捲りあげちゃう)
(足の間から反り返りちんぽ生やしながら、紗華ちゃんと何度もキスして)
期待してる、こんなになっちゃった♪
(紗華ちゃんの手をとると、おちんぽを握らせる)
(普通の男のヒトよりおっきいのは、握られて先っぽがじわって染み広げてる)
紗華ちゃんも、期待してくれてたら嬉しいんだけど♥
(腰に回した手で、紗華ちゃんの足の間のショーツを指でなぞる)
はい、ドキドキしてます……先輩、優しくして、くださいね？
（キス、されて）
（胸を触られ、スカートをめくり上げられ）
（何度もキスして）
んちゅ……センパイ、私、こんなの初めて……
……え？こ、これって……
（私の手の中にあるのは、先輩の股間から生えた……おちんちん）
（この、大きくて熱い肉の棒は、先端が湿っている）
（ちょうど、わたしのショーツの真ん中みたいに）
つ、つまり先輩は、ひろみちゃんにしたように、私にも、その、セックスも教えてくれるんですね……(///)
（先輩の指が、私の敏感なところに触れる）
（それだけで気が遠くなりそうなのに、手の中のものが、熱い）
もう、紗華ちゃんかわいすぎ♥
(手の中のおちんぽがびくって反応しちゃう)
そ、おちんちん♥
ちゃんと優しくしてあげるからね…ちゅ、ん♥ちゅ…
(キスを何度もしながら、紗華ちゃんのショーツを上から指でなぞる)
(濡れてるスジにそって、優しく押しながら指先で触って、濡れてるのを塗り広げるようにしていく)
ちゅ、セックスってすっごく気持ちいいから紗華ちゃんもすぐに好きになるよ♥ひろみちゃんみたいに♥
(指でクリトリスを探ると、そこまで湿りを広げて痛くないようにコリコリ♥)
ふふ、濡らしてくれるの嬉しい♥
ね、見て、アタシも♥
(おしりを少しだけ浮かしてショーツをずらす)
(膝までずらすと、さっきまで女の子のとこに密着してたショーツの裏側がぐっしょり濡れてる)
紗華ちゃんが、かわいくて、セックスしたいっておもっちゃったから♥
紗華ちゃんも同じ気持ちだから、恥ずかしがらないで♥
(ショーツに、指をかけてずらしてく♪)
(脱がしながら)
紗華ちゃんも、アタシのペニスソックス、脱がせて♪
(腰を揺らして手におしあてながらお願い♪)
ん、んん……んちゅぅ……
……んはぁ、わ、私……んっ……濡れてる……
（あそこを優しくぐりぐりされる）
（気持ちいいところを、ぐりぐりこねこねされる）
きもち、いい……
（先輩のショーツも濡れている）
（私のショーツが、脱がされる）
……ペニスソックス……んしょ。
（姿を見せた肉の棒、これが、私の中に）
（思わず、手の中のソックスの匂いを嗅いだ）
【すいません、そろそろ限界が】
匂い嗅ぐなんてやらしい♥
(と言いながらショーツを全部脱がせちゃって、毛の生えてないあそこを裸にしちゃう)
(ずる剥けのおちんぽは先っぽが濡れてビクビク脈打ってて)
(これだけ濡れてたら、もういけるかな♪)
じゃ、セックスしちゃおっか♥
(紗華ちゃんを椅子に座らせたま前に回り、足を抱えながら左右に開かせちゃう)
(おちんぽを握ると、割れ目にあてがって)
(ズブブ♥と体重かけながら、おちんぽを紗華ちゃんのナカに挿れちゃう♥♥)
【うん、遅いもんね、今日はココまでにしちゃおっか】
【(おちんぽで紗華ちゃんの暖かかさと柔らかさ感じながら)】
【明日会える？お昼会えるなら続きしたいな♪夜も空いてるよ♥】
……え？におい？キャッ！
（自分のしてたことに気が付いて、取り落とす）
（先輩のおちんちんが、いつの間にか脱がされた私のあそこを狙っている）
（されるがままに、脚を開かされる）
……はい、セックス、教えてください。
ん、んっ、んんっ……
（先輩が、私の中に入ってきた。あまり痛みは感じない）
【すいません、また夜にお願いします】
【では、おやすみなさいませ】
【じゃ、また夜にね】
【何時がいいとか伝言してくれたらオッケーだから♪】
【あたしは20時頃からあいてるよ】
【今日はありがと♪おやすみなさい】
【スレを返すね】
【こんばんは、遅くなりました。今、いらっしゃいますか？】
【こんばんは、紗華ちゃん♪】
【うん、すぐ飛んできちゃったよ♪】
【今夜は続きからしちゃおっか】
【ちょっと待っててくれる？、すぐ準備するから♪】
【はい、よろしくおねがいします】
紗華ちゃんのナカ、すっごくきもちいいよ♥
(おちんぽを奥まで入れながら、おまんこが締め付けてくるのを楽しんで)
(締め付けて、形が馴染むまでおちんぽは動かさない♪)
(ぎゅって抱き締めて、おっぱいをあてあいながら、たまに唇にちゅっとキスしてあげて)
アタシの形、判る？♥
(紗華ちゃんの意識をそこに向けさせてから)
(力んで、おちんぽをナカでグッ♥て動かしてみる♪)
紗華ちゃん、下みて♥
(腰を引くと、おまんこからおちんぽを引き出していく)
(紗華ちゃんのパイパンおまんこをカリで擦りながら、濡れてる竿が膣口から吐き出させていって)
好きな人と好きな人がこんなふうに、繋がるのがセックスだよ♥
(亀頭のエラで入り口の気持ちいいとこを擦ってから)
(また奥までぐぢゅっ♥て挿入、子宮を下から押し上げて)
ちゅ♥、くちゅんちゅ♥
(キスしながら、またナカでおちんぽを力んで脈打たせる)
【よろしくね、紗華ちゃん♥】
ん、んん……せん、先輩が、私の中に……
（中も外も、密着している）
……先輩の、カタチ？っと、私の中に……ひゃあっ!?
（中で動かされて、思わず抱き着いた）
……はぁはぁ……下、ですか？
先輩のおチンポが、私の中を出たり入ったり……あっ。
き、気持ちいい、先輩のおチンポ、気持ちいいです……
(にっこりしながら、紗華ちゃんの頭をなでなで)
おちんぽが気持ちいいって判るなんてえらいね♪
(腰をゆっくり動かして、内側をおちんぽでごしごし♥)
気持ちいいのは紗華ちゃんだけじゃなくて、アタシもだからね♪
こーやって、おちんぽ入れて二人とも気持ちよくなるのがセックス♥
(もっと奥までおちんぽを入れて、子宮口を弾いて奥壁をグリグリ♥してあげて)
奥すき？それともこっちがすき？
(ぬぷっておちんぽを浅くして、入り口ちかくのお腹側、クリの根本をカリでコスコス♥)
んふふ♥
(しながら、紗華ちゃんの制服を脱がしていって、ブラウスを脱がせてブラジャーを外していく)
せんぱい……ふにゃあ……
（気持ちよくて、こっちの腰も動いてしまう）
うにゅ……先輩も、気持ち、イイ？
あっ、
奥で……奥まで入れて、突いてください……お願いします、もっと……
……せんぱぁい、焦らさないでぇ……
（いつの間にか脱がされて）
（両足を絡めて奥まで飲み込もうと）
ふふ、気持ちいいんだ♪嬉しい♥
(紗華ちゃんの腰の動きにあわせて優しく動いてあげる)
焦らしてるんじゃないよ、確かめてたの、紗華ちゃんが好きなとこ♥
そっか、奥が好きなんだ♪教えてくれてありがと♥
(紗華ちゃんの脚が絡んでくる動きに合わせて、腕を絡めて体を密着させる♥)
(おっぱい同士がむちっと触れあって)
奥、してあげるね♥
(意識させてから、腰を突き出して一気に奥までぬぷっ♥て突き上げる)
(子宮口がゴリって弾いちゃう)
ベッドいこっか♥
(繋がったまま、紗華ちゃんの腰をかかえてお尻を揉みながら持ち上げちゃう)
これ、駅弁っていうセックスだよ♥もっと脚絡めて？
(立ち上がると、紗華ちゃんの体重で子宮がおちんぽで突き上げられちゃう)
(繋がったまま歩くと、振動と動きが子宮にそのまま伝わっちゃう♪)
(ヌプヌプいわせながら紗華ちゃんをベッドに運んで、二人一緒にベッドに倒れ込む)
センパイ……♪
もっと、してください……
（手も足も絡み合う）
あっ、奥、来てる……きゅうん♪
……ベッド？ふぇえん……センパァイ、落ちる、堕ちちゃう……
（持ち上げられて、揺さぶられる）
（必死にしがみ付く）
来る、来てる、来ちゃう……！
……！！！
（ベッドに倒れた勢いで、軽くイッた）
紗華ちゃんエッチ♪、あは、嬉しい♥
紗華ちゃんもうキちゃってるんだ、大丈夫♥アタシが一緒だから♪♪
怖くないよ、気持ちいいのに任せよ♥
(ベッドに組伏せながら、体重をかけておちんぽを紗華ちゃんの奥までぎゅーっ♥て捩じ込む)
(締め付けと、紗華ちゃんの反応で)
♪♥
もっと気持ちよくなっちゃったんだ♪
(イッたせいでひくつく動きに合わせて腰を軽く動かして、紗華ちゃんが感じ過ぎないように、でも落ち着かないようにしてやって)
初セックスなのにこんなに気持ちよくなるなんて、紗華ちゃんオナニーいっぱいしてた？♥
(してなくてこんな感じてたら才能だけど♪とはまだ言わない♪)
(腰を浮かせて、おまんこからおちんぽ抜き出していって…)
(カリ首まで引き抜いて、おまんこのお口が捲れさせて)
そろそろマジセックスしよっか♥
(M字に開かせてた足をもっと開かせて、背を曲げさせて紗華ちゃんをちょっぴり折り畳んで)
ずぢゅっ♥♥
(腰を落として奥までおちんぽ捩じ込んじゃう)
(そのまま腰を振ってピストン開始♥ベッドが軋んで腰が当たってぱんぱん音をたてながら、根本から先っぽまでのストロークでおちんぽ出し入れセックス♥)
はぁ……はぁはぁ……いっちゃった……ひふっ？
（さらに奥まで）
あっ、アアッ、お、おねがい……
もっと、もっと激しくして！私をめちゃくちゃにして……！
うん、してたっ、オナニー一杯しいぇたぁうっっ！
ぬ、抜かないでぇぇ……
……え？マジセックスっ……ひぎいっっ！
（さっきより激しいセックスに悶え、狂いそうになる）
うん、めちゃくちゃにしてあげる♪
(ぱんぱんぱん♥てリズミカルに腰を落としておちんぽをピストンしちゃう)
そうなんだ♪紗華ちゃんえっち♪♪
でもオナニーより気持ちいいでしょ♪セックス♥
(奥に入れて腰を動かして、子宮口をぐりぐり♥)
(わざと音が出るように腰を動かして、結合部からぐぢゅぐちゅ音を立てさせてから)
じゃ、激しくしちゃうね♥
(腰をパコパコ振って体重かけておちんぽで貫いちゃう)
(たまたまが揺れて紗華ちゃんにピチピチ当たっちゃうけど気にせずにピストンして)
あ、イキそ、イクっ♥
(熱いのがあがってくると我慢せずに、おちんぽを奥に入れて)
(びゅーぅ♥、びゅく♥どくっ♥どくくっ♥)
(腰を震わせながら、紗華ちゃんの奥に射精しちゃう♥)
【紗華ちゃんとの続き最後までしちゃいたいから…またわかったらここか、伝言板に書き込みしてね】
【アタシもお返事するから】
【今日のところはこのくらいで…】
【スレを帰しますね、と休みなさい】
あたしも少しばかり、対抗しちゃおうかなっ感じで…
(スカートを捲ると、白い生地に赤いリボンをあしらった玉ブラを見せて)
少しお邪魔しますっ…
(頬を赤らめつつ、スカートを戻す)
瑠花ちゃんと兜合わせとかしてみたいね…
ちょっとだけ、レイラ先輩を参考にして見ました〜
あたしの未経験おちんちんでもだいじょうぶですか？
(スカートを再び捲り、恥ずかしながら…という感じで下着をずらし)
(まだ小さいままのおちんちんを見せる)
エッチで、とっても似合ってるよ。
ありがとう、もちろん全然大丈夫、瑠花ちゃんのオチンポとしたいんだから。
おー、オチンポ可愛いねー…
（下着をずらされ、まだ垂れ下がっているチンポを見せてもらうと）
（顔をぐっと寄せて、じっくりと見つめてしまって）
じゃ、ちょっと触らせてもらっちゃうね？
まだちっちゃいのも、とってもいやらしいな…
（まだ柔らかい瑠花のチンポをきゅっと摘むと、くにゅっくにゅっと擦り始め）
（もう一方の手で、玉ブラの上から陰嚢をこりこり揉みしだいてみて）
あ、ありがとうございます〜、あたしのそれほどおっきくありませんけどっ…気に入ってくれたなら
こう見られるのは、恥ずかしいですねぇ
(まだ小さいままのおちんちんをじっと見つめる名無しさんに、恥ずかしそうに伏し目がちにして)
(顔をぐっと寄せられて、興奮のあまり少しずつおちんちんが大きくなっていって)
は、はひぃっ♥あたしのデリケートだから、優しく、ふにゃぁっ♪
あたしのチンタマ…何点ですかっ？
(名無しさんの手がおちんちんを掴み、絶妙な手つき擦る彼を切なそうに見つめて身体を捩って感じて)
(玉ブラ越しに陰嚢を揉み解すうちに、先端の剥けているおちんちんが少しずつ大きく勃起していく)
恥ずかしがってるわりに、オチンポの方は見られて喜んでるみたいだけどな…？
ほら、だんだん元気になってきちゃってるよ…
（瑠花の言葉に、むしろさらに羞恥心を煽るように、じぃっと股間を見つめ）
（ゆっくり竿が膨らんでいく様子を鑑賞して）
うん、もちろん優しくするよ…
でも…優しいだけでも、もどかしいんじゃないかなー…？
（気持ちよさそうに身を捩る瑠花の反応を楽しむように）
（膨張していくチンポをしこしこと扱いていき）
（からかうようにそう言いつつ、時折、扱く動きをしゅっしゅっしゅっと速めてみたりして）
こんなスケベなチンタマ、もちろん120点満点だよ♪
触ってあげてるだけで、俺もすごく興奮してきちゃったよ、ほら…
（袋の中のタマ同士を擦り合わせるように、ブラの中の陰嚢をこりゅこりゅ揉み捏ねながら）
（剥けて露出している亀頭を、指先ですりすり撫で回し、鈴口も指の腹で擦って）
（相手の股間を愛撫しつつ、自分のズボンも手早く肌蹴ると）
（既にガチガチに反り返っている勃起ペニスを、びんっと瑠花の前に露出してしまう）
恥ずかしいけどっ、おちんちんは凄くなっちゃいました〜
そ、それは名無しさんが触るの上手だからです…やぁんっ♥
(最初はふにゃふにゃのおちんちんだったが、勃起して膨らみ、ドクドクと血流を送り脈打たせていき)
(頬を赤く染めながら完全に勃起し、表面に青筋が浮かび上がる)
んひぃっ！こりゅこりゅしたら潰れちゃうっ♥あたしの大事なタマぁ…
120点満点ですかぁ…嬉しいですっ♪
ひゃっ♥そんなとこまでぇ…
(ブラに包まれた陰嚢をこりゅこりゅ揉み解すと、プルプルだが中身のずっしり詰まったタマ同士が擦れて)
(先端や鈴口を慣れた手つきで指で擦ると、いつの間にか溢れた先走りで汚してヒクヒク震えてしまう)
凄い…これが男の人のおちんちん…逞しいです♥
(自分のを弄っている内に相手も勃起をしたようで、それを晒した姿にうっとりして)
(逞しく勃起したそれを無意識に自分のおちんちんにくっつけてみて)
こ、このまま扱いて下さいぃ♥おちんぽ娘に男の人の逞しさ…教えてください♪
大丈夫だよ、潰れたりしないから…
この中で、瑠花ちゃんのチンポ汁がどんどん濃くなってるんだよね？
（相手の羞恥心を煽りながら、ずっしりとした重さを感じるタマ同士をブラ越しに、さらに擦り転がし）
（むぎゅっむぎゅっと、少し強めに揉みしだいたりもして）
120点オチンポ、とっても敏感だね…
気持ちよさそうにエッチな涎まで垂らしちゃって…ほんとエッチだね♪
（瑠花のチンポから先走りが溢れてくれば、にちゃにちゃと指先で塗り広げるように撫で回し）
（カリ首の方まで、ぬるぬると塗りつけ、いやらしくてからせて）
瑠花ちゃんのオチンポシコシコしてて、こんなギンギンになっちゃったんだよ…
んんっ…瑠花ちゃんのとっても熱くて硬いね……
どう？俺のチンポは何点くらいかな…？
（ビクビク震える勃起ペニスを、相手の勃起チンポに触れさせられると）
（こちらからも腰を突き出して、硬い竿同士を密着させて）
それじゃ…一緒に気持ちよくなっちゃおうね、瑠花ちゃん…
オチンポ娘のビンビンチンポと、男のギンギンチンポで兜合わせセックスだよっ…！
（2本の勃起竿を、ぎゅっと握ると、さっきまでよりずっと激しくしゅこしゅこっ…と扱きあげ）
（こちらも我慢汁を溢れさせて、互いの竿をぬるつかせ、ぬちゃぬちゃと卑猥な音をさせて）
はぁ、はぁっ…
オチンポビキビキで…とっても気持ちいいよっ…
瑠花ちゃん、結構胸おっきいよね…？
（互いの竿を激しく扱いていきながら、腰を揺らして、亀頭同士をぬちゅっぬちゅっとキスさせ）
（タマを触っていた手を胸元に伸ばすと、雑に肌蹴てしまい）
（本当のブラの上から、乳房を揉みしだいてみて）
ひゃぁ…んはぁ♪あたしのタマっ、握られてミルクたっぷりで濃くなってますっ♥
んぎぃっ！でも強く揉んじゃ、ぁっ♪
(サイズはそれほど大きくないが、手に握ると重みのあるタマはその存在感を伝えて)
(強めに揉みしだく手に中のタマが少し歪む程の弾力を伝えて、痛みと快感のギリギリのラインで悶えている)
ふぁ…気持ちいいからぬるぬるになっちゃって、もっと触って欲しくてぇ…ひゃんっ！
(溢れる先走りを、指で塗りつけられるようにされてピンク色の先端がテカテカ光っていき)
(敏感すぎる先端におちんちんはビクビクし、もてあそばれていく)
おちんちん触っておちんちん勃起するなんて、名無しさんは変態ですっ♥
んぅ…満点のギンギンおちんちんですぅ♪
熱くて硬いの、あたしのおちんちんに押し付けられてるっ♪
ふたなりじゃないとできないえっち、堪能してくださいっ♥
(二人のお互いのおちんちんが密着して、そこで熱く硬い感触を確かめてぴったりくっつき)
(そこから、お互いのおちんちんを2本まとめて握られ、先走りを溢れさせて激しいストロークに悶えていく…)
おちんちん同士で触れるの、気持ちいいですぅ…
はい、あたしのおっぱい…大きいですよぉ♥
また違うときに、こっちで挟んであげますからぁ♪
んっ、おちんちん同士がよすぎてぇ…もうダメぇっ！
んあぁっ、ひゃあぁぁぁぁぁっ♥
(密着しながらの兜合わせを続け、タマを揉みしだく手が今度はブラ越しに胸を揉みしだいていき)
(柔らかくも弾力が豊富な感触を伝えながら、そのまま感極まって絶頂をしてしまい、びゅくっ、びゅくっと濃厚な白濁をたっぷりと放ち二人のおちんちんを白く汚してしまうのだった…)
もっと、もっと扱いて下さい♥
(絶頂後、荒くなった息を整えながら耳元でそう囁いていく…)
【ゴメンナサイ、タイムリミットが来ちゃったのでこれであたしは締めにさせていただきます〜】
【また今度、お互いのおちんちん扱いてミルク搾りっこしましょう♥お相手ありがとうございました〜】
うん、変態だよ…その変態のギンギンチンポで興奮しちゃってる瑠花ちゃんは
もっと変態でエッチだね…？
く…はぁっ…はぁ……一緒に涎垂らして、どっちのオチンポもぬるぬるになっちゃって…すごく気持ちいいねっ…！
（ぬちゃぬちゃぬちゃと、先走りが泡立つくらいに激しく2本の勃起竿を扱き立てていき）
（さらに股間を密着させると、揺れる陰嚢同士も触れ合い、こりこり刺激し合って）
ほんと？嬉しいな…
このおっぱいも、とっても柔らかくて素敵だよ…ますますチンポ硬くなっちゃうよ…
（乳房の感触を楽しむように揉みしだき、ブラもずらして、乳首をきゅっきゅっと摘みながら）
（勃起チンポと勃起ペニスとをずりずり擦り合わせ、射精寸前のその2本の竿を、ひたすら扱いていき）
んんっ…俺も出すよっ……
一緒に思いっきりチンポ射精しちゃおう、瑠花ちゃんっ……ううううっ…！
（そのまま、瑠花のチンポが射精してしまうのと、ほとんど同時に）
（びゅるるるっ…！びゅっ、どぷっ…と、こちらも濃厚な精液を噴き出すように吐き出し）
（互いの下半身を、2人分のザーメンでどろどろにしてしまって）
はぁ……はぁ…いっぱい出たね…瑠花ちゃんのスケベチンポ、射精も120点満点だね？
もちろんだよ…俺ももっと瑠花ちゃんに出しちゃいたいから…
いっぱい搾り合いっこしよう…？
（射精が終わっても微塵も萎えないままのペニスの先、亀頭同士をぬちぬち擦り付けながら、そう言って……）
【お疲れ様、こんな変態のお相手してくれて、こちらこそありがとう】
【よかったらまた遊んでね、瑠花ちゃん】
【見届けましたっ、朝早くからお相手ありがとうございました〜】
【以下空室ですっ】
(玉ブラを外して座り、解放された陰嚢を扇風機の風に当てて冷やしていき)
(シワのない陰嚢がきゅん、と縮み中のタマの形がくっきり分かるようになる)
スレをお返しします
【外見上の性別】女性
【身長/体重/3S】156、秘密、93/58/86
【年齢】15
【男性器のサイズ、玉のありなし等】挿入経験なしで勃起時15cm、綺麗に先端が剥けていてピンポン玉程度のタマが収まった陰嚢あり
【女性器、後ろの経験等】無毛、性的経験は現在どちらもなし
【容姿】栗色の背中まで伸びた長髪に長い睫毛、茶色い瞳に童顔気味の顔…色白の肌で顔立ちに反して発育した胸元をし、紺のブレザーと灰のプリーツスカートを着用
【希望プレイ】手解き、お搾り、いちゃいちゃ
【NG】いきなりのセクハラ、無理矢理、グロ、スカ(大)、レイプ
【備考】オリジナル、割と大人しめの性格だが妄想癖は強く、一人の時はそれを種にあんなことやこんなことを考えたり行為に耽ったりしてしまう
恥じらいと淫靡の狭間を行き来しつつも、自分を受け入れてくれる人にはすべてを捧げるつもりでいる模様
こんばんわ〜、雑談がてら少し待機してみます〜
遊んでくれる女の子かふたなりさん募集してみるね
プロフはココ>>542
こんにちは、おにーさん？♪
おちんぽくっつけるの気持ちいいよね♪
でもごめんね、アタシ、可愛い女の子がおちんぽでっかくして腰へこへこさせてるのが好きなの
声かけてくれてありがと♪
いやいや、言ってみただけだから気にしないでね。
いい出逢いがあることを祈ってるよ、それじゃねー
じゃあねー、ありがとっ
もちょっと待機で♪
TENGAをあげるから自分のチンポをシコシコヘコヘコしてごらん♪
ローションもおまけにつけようか
確かに暇だけど、どしよっかなー
(ローションも受け取って)
でもまだ勃起できてないから、エッチな気分になったら使わせてもらうね♪
(スカートを捲って、ペニソ履いてる垂れチンポとショーツの中で窮屈そうなたまたま見せてあげる)
ありがとっ♪
【どしたのかな？♪♪】
【レイラさんのプロフィールを見て思いついたシチュがあって、】
【一目惚れして告白したけど玉砕した後輩男子が、数年後に病気で女体化したのを幸いにまた告白してきた】
【とかだと、レイラさん的にはどうなのかな？ 身体は女性、中身は男が抜けきれない新米少女】
【なるほど、それ面白そうっ】
【そんな子に再告白されたらオッケーしちゃいそう…】
【毎日エッチして心も完全に女の子にしちゃいたくなるかも♪】
【途中で終わっちゃったキャラの再利用な目論見があるから、レイラさんのためだけに作った設定ではないんだけど】
【とりあえず、その時の設定を見てもらうつもりが……見つからない！】
【ごめん、もうちょっと待って】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/117
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/118
【慌てない慌てない、だいじょーぶだから♪♪】
【こんなえっちな体してる晶ちゃんに告白されたら即オッケーしちゃうかも♥】
【あ♪心も女の子になっちゃうの希望ってなってるじゃん♥】
【アタシのオチンポのほうが元の晶ちゃんのおちんちんより大きくて、今から女の子にされちゃうんだって理解してもらってからエッチしたいな】
【うぅ〜、恥ずかしい……】
【告白したのは中学時代。フられるときにレイラさんのペニスを見せつけられてて、自慢だった大きさが負けてて大ショックだった経緯があったりとか】
【まだ身も心も女にされることをわかってないのに、女体化した翌日にはレイラさんを探してかけずり回って、見つけて即最告白しちゃう、とか】
【あ、そうそう、質問です。レイラさんは基本Mと書かれてるけど、晶みたいな子にもそうなの？】
【おっちょこちょいなんだね、よしよし♪】
【告白してきた相手にチンポ見せつけるって…まぁそのときは尖ってたってことにしよっかな♪】
【それなら、アタシには女の子の恋人が沢山居るっていうのは皆も晶ちゃんも知ってるっていうのがいいな、それでもいい？】
【アタシはM仕込まれちゃったから、Mの気持ちよさ知ってて…それを晶ちゃんにも味わわせてあげるっていうのは出来るよ♪】
【あまりからかわないで〜！】
【あ、嫌ならなしでいいから。目の前で侍らせた女の子達にキスしたり胸をまさぐられたりとかを見せつけてもショックだろうし】
【恋人の条件が女の子であること、沢山の中のひとりであること。二つ目は一つ目の条件がクリアできた時点で些細なことになってそうだから大丈夫】
【SMロールはあまりしたことないけど、なんとかなる、ようにする】
【窮屈な男の子の服を着てかけずり回って、見つけ次第即告白として、レイラさんをどこで見つけるかはどうしよう？】
【学校内？ カラオケボックスで他の子と一緒にいるとこ？ 駅前広場とか衆人環視の中で告白しちゃう？】
【あんな場所で突然告白されたいとか希望はありますか？】
【うんうん、流石にそーゆーことはあんましないかな】
【最初の告白普通に断ったっていうことにしよっか】
【これ見せるのは、女の子の晶ちゃんになってからね♪】
【ありがと♪それでお願いね】
【あ、SM限定、とかじゃないよ、普通エッチも大好きだから♪晶ちゃんの好みに合わせるね】
【じゃ、学校内で他の子と一緒に居るときがいいかも♪】
【じゃ、最初はふつーのエッチで！ ふたなり×TS少女がふつーなのか疑問だけど】
【TS後の登校初日、向かいの校舎に他の子と廊下を歩いてるレイラ先輩をみつけて、うるさいクラスメイトを振り切ってかけつけ、】
【休み時間や放課後すぐで廊下にも他の生徒がたくさんいる中で告白しちゃう】
【こんな感じで書き出しをはじめてもいい？】
【そこは気にしない♪♪】
【うんうん、それで書き出しオッケーだよ♪】
【告白してくれたら、返事は別の場所に移動してからするね♪連れてってあげる】
うっさいなぁ！ ええいっ、さわるな！ オレは見せ物でもオモチャでもないんだっての！
珍しいけど珍しくはないだろ、性別が変わる病気なんて時々テレビの番組とかでもやってるだろ〜が。
（世の中には珍しい人間がいて、晶はその珍しい方の存在。性別が変わる病気で女の子になってしまった元少年である）
（教室内では物珍しさで女子に弄られるし、性欲旺盛な男子がエロくなった晶の身体に興味津々なのもよくわかる）
（女体化後はじめての登校で、晶は必ずやらなければならないことがあったのにクラスメイトは中々晶を解放しようとしない）
オレん家はそーゆー家系で、たまたまオレがそうなっただけなんだよ。
ああぁん？ 今の方が似合ってるって？ もう同じ女なんだから遠慮なしにぶっとばすぞ！
（はやくレイラ先輩に会いたい！ 中学の時はダメだったけど、いまならきっとチャンスはある！）
だから……あっ！
（あれは……レイラさん！ レイラ先輩だ！）
（クラスメイトの山の隙間から、窓の向こうがちらっと見える。教室の向かい側は別な校舎の廊下で、二人の少女が歩いているのが見えた）
（一人は晶の初恋の女性にして初失恋の相手、藤篠レイラ。もう一人は名前は知らないが、レイラの恋人のうちの一人だ）
ちょっと行ってくる！
（少女になって身体能力はかなり弱くなったが、失恋しても諦めきれず悶々としていた数年間の想いが晶の背中を押して、クラスメイトの群れから抜け出させてくれた）
＊＊＊
ぜぇっ、ぜぇっ、けほっ、けほっ！ ……せ、先輩。レイラ先輩！
（恋人の一人とイチャイチャ廊下を歩いていたレイラの前に一人の生徒が転がるように駆け寄ってきた）
（男子の制服を着ているが中身は小柄な少女だ。健康的に日焼けしているが、髪の毛も長いし、なによりブレザーに収まりきれない胸のふくらみは本物の乳房にしか見えない）
（というか、制服だけではなく下着も男子のもの。男装少女がブラジャーをしていないのはレイラにも恋人の少女にも一目でわかった）
（あんなに上下させながら走っていたら絶対に痛いことは、年頃になった少女には当たり前のことだから）
げほっ、ほっ、ぜぇぇ、ぜぇっ……覚えてないかもだけど、オレは中学の時に先輩に告白した、芦屋晶です！
先輩は言いましたよね？ 男には興味ないって、だからつきあえないって！
（晶は荒い呼吸をしながら、ブレザーの中に手を突っ込み、ボタンを引きちぎりながらブレザーごとシャツを左右に引っ張る）
（すると、レイラよりは少し小さいが、それでもかなり大きな爆乳がタンクトップをパツンパツンにしながら露わになる）
オレ……女になったんですよ。ここだけじゃなく、こっちも！
（ベルトを弛めて制服のズボンをトランクスごとずりおろすと、子どものようにつるつるだけど、いやらしくぷにぷにした土手高を二つに割るスリットも露わになった）
（廊下には３人しかいないが、向かいの校舎の教室からは何やら騒ぎになっているのが聞こえてくる）
レイラ先輩っ！ オレ、先輩のことが好きです！ ずっと諦められなくて、悩んで、苦しくて、苦しくて……そしたら、こうなったんだ！
いまのオレは女だから、チャンス、ありますよね！？ レイラ先輩！ レイラさんっ！ 好きです！ オレと付き合ってください！！！
（中庭を挟んで、晶がいた教室へも聞こえるくらい、たぶん職員室にも聞こえるくらいの大声で告白する）
（教室から歓声が聞こえてくる。同じ中学から進学したクラスメイトは晶の大失恋の経緯を知っているからだ。可能性がないのに同じ高校へ進学した少年の思いを）
【ちょっと、書き過ぎちゃった、かな？ レイラ先輩なら教師から逃げる手段も隠れる場所もよく知ってると思ったから、派手にしちゃった】
【じゃ、よろしくお願いします！】
でね、…っていうことがあってさー♪
(クラスメイトで、恋人なコと一緒に横にならんで廊下を歩いてた)
(手を繋いだり、たまに腰を撫でたり…あー、ちょっと目線が期待し始めてる♪)
(とか思ってたら、騒々しく廊下を走って私たちの前に人が現れた)
ちょっと、なに？
(つい彼女の肩を抱いてかばうように隠す)
(いきなりだったから警戒しちゃったけど、改めてみるとチョーかわいい女の子だ)
(でも、こんな可愛いコなら、絶対チェックしてるはずなのに記憶にないってことは、別の学校？)
(でもうちの男子制服着てるし…って困惑しつつ、可愛さを目で堪能してたら)
芦屋くん？一応覚えてるけど…ほんとに？
ちょ、ちょっとっ！
(いきなりカミングアウトしてきて、いきなり脱ぎはじめて…)
(上だけじゃなくて下まで脱いで、女の子として一番大事なとこまでこんなことで見せちゃってる)
(横の彼女は顔を真っ赤にして顔を覆ってしまった)
(それに続くドストレートな告白で、遠くから歓声まで聞こえてきて、完全な羞恥プレイ…)
あー！もうっ、ごめん、ちょっといってくるっ
(彼女にそう言って、目の前の女のコ(？)の手を握ると、廊下を引っ張っていく)
ほら、ズボンあげて
(大股で歩くとミニスカにしてる制服が揺れて、小麦色の太ももやお尻がちらりと見えちゃった)
(同時にスマホを取り出して、センセにメッセ送る)
「ごめんっ、この土日に恩返しするから、ほとぼり覚めるまであそこに隠れるね」
(握る手は柔らかくて、見た目だけじゃなくて肌触りも女の子…なのにあんなにまっすぐに気持ちをぶつけてきて…)
(晶ちゃんを引っ張りながら、胸はドキドキとしてしまっていた)
(階段を上がって、角にある 社会科資料室 っていう全然使われてない部屋へと連れ込む)
(途中にすれ違ったコたちには、しーって指を唇にあてると、察してくれた)
(誰もいない、狭めで本がぎっしりと並んだその資料室で、改めて向き合う)
(廊下の外はちょっとざわついてる雰囲気)
ふぅ、まったく…
(冷静になって見つめてみると…やっぱり可愛い…こんな可愛らしいのにあんなにエネルギーで満ちてるんだ)
晶くん…今は晶ちゃんでいいかな
そんなにアタシと付き合いたい？
(一歩、二歩と迫り、晶ちゃんの柔らかいおっぱいのうえに、アタシのおっぱいを乗せて密着させちゃう)
(腰に手を回して、太もも、下腹部と、ぎゅーっとくっついて)
ちゅ♪んちゅ♥
(身長差で見下ろすようになりながら、唇を奪い、舌先で軽く唇を舐めてあげて)
(片手でお尻をさらりと揉む)
付き合うって、こういうことを沢山するってことだけど、嫌な感じしない？♥大丈夫？
(細かいことはどうでもよくなっちゃって…目の前の晶ちゃんをオトしたくなっちゃった)
(長くて綺麗な髪をなでる)
【ごめん、アタシも時間かかっちゃった】
【こっちこそよろしくね♪】
（レイラ先輩、やっぱり驚いてるな。オレだって、ふたなりなんてAVやエロゲの中の話しくらいに思ってたんだし。それに……）
（レイラにかばわれるように肩を抱かれた少女が真っ赤になるのをみて優越感を感じる）
（晶は男としてレイラの横に立つ少女たちに嫉妬を感じていたからだ。先輩と並んで一緒に歩けるなんて、ずるい、と）
あっ、先輩？ は、はいっ！！
（レイラに手を握られて引っ張られる。初めて手を握れたことに晶は恋敵の少女と同じように真っ赤になるが、）
（早歩きしながら急いでズボンを直し、レイラの手を握っていない方の腕で胸元を押さえてレイラについていく）
（走っていたときは夢中で気にならなかったが、立ち止まったあとはかなり乳房やその付け根が痛かったし、）
（ブレザーで胸を押さえつけていたのは息苦しくてストレスを感じていた）
（わっ、わああっ！ レイラ先輩の生足！ 生お尻が間近に！ すげぇ、もうないのにビンビンになってる感じがする！）
（後輩であり、部活や委員会とかも違うなら、女子の先輩の近くにいられることなんてほとんどない）
（ついさっきに全力で廊下を走っていたこともあり、レイラと手を繋いでいられる近い距離は晶を興奮させ、腕で押さえつけてきれないと思うほど心臓がバクバクする）
（なので、どこかの教室に入ったことも気が付かず、間近で上から見下ろすレイラの顔しか晶の視界には入ってこなかった）
つっ、付き合いたいっ！ ですっ！ せ、先輩のことが…んん〜っ♥
（女体化して小柄な背丈がさらに小さくなった晶は、背伸びをするようにしてレイラを見上げて思いの丈を叫び、すべてを言い終える前にレイラに撃ち落とされる）
（初めての、ファーストキスに驚いた丸く大きな目がさらに大きく開かれ、押しつけられた柔らかい身体に押されて背中が教室の壁にぶつかる）
（や、や、や、柔らかい！ オレのも柔らかいけど、先輩のが大きくて、なんかスゴイ！ それに、いい匂いがして、頭ん中がクラクラする……）
んん〜っ、ぷはぁぁっ！ はぁ、はぁ、んく……お、オレ、オレは……
（密着したおっぱいの重量と存在感、さらに撫でられたお尻から背筋を駆け上ってくるぞくぞくした快感で腰が砕けそうで、膝ががくがく震えてしまう）
（さらに押しつけられているのはおっぱいだけでなく、数日前の夜までは晶にもあったモノが押しつけられている）
（晶はホモではない。大柄なスポーツ選手の身体に憧れは抱いても、他人のペニスを見て興奮したりはしないし、触りたいとも思わない）
い……い、いや、じゃ、ない？ ……先輩の、だから、かな。
（嫌悪感はなかった。中学生時代の初告白でふたなりなことを教えられたときは高熱で一週間も寝込むほどだったのに）
（「大きなクリトリスだと思えば、先輩のおちんちんだって可愛がることができるのでは？」なんて考える努力をしていたからかもしれないし、）
（女性の身体になったことで、精神的な部分の変化も身体に遅れて変化しはじめてたからかもしれない）
他の男とは絶対に嫌だけど、レイラ先輩とならいいよ。いくらでも、レイラ先輩を満足させてみせる。
お、オレ、先輩のことを考えたら、いくらでもできたんだ。だから、先輩がもう出せないって降参するまで搾り取ってやるぜ！
（不敵にニヤリと笑い、男らしくセックスアピールを表に出す。晶の好きな、海外のハードボイルドたっちなポルノ映画のマネだった）
（が、レイラから見れば、声は震えているし、つま先立ちでレイラの股間から逃げようとして、結果的にレイラの乳房に自身の乳房を押しつけている）
（処女の怯え。当人が意識していなくても、無意識では不安を感じている）
（でも、それと同じくらい、この成り立ての少女はためにためた数年分の様々な想いをレイラにぶつけようとしている）
（それがちょっと、いや、かなりお馬鹿な言動であっても）
【ええと、時間はもう１時間平均くらいでいい？ レイラさんを見て前から考えていたロールネタではあるけど、今日できるとおもってなかったし、深くも考えてなかったから】
ふーん、アタシでシコってたんだ
(にやりと口元を吊り上げながら、目の前の女の子になりたての晶ちゃんを見下ろす)
アタシがしたみたいに抱き締めて、お尻撫でてみて
(壁に押し当てて体を密着させながらお願いする)
(ミニスカートで隠れている尻はきゅっと引き上がっていて、Tバックショーツを履いてる、スカート越しでもお互いに感じ合える)
(髪を撫でる手を上にやって、頭を撫でながら、片手を尻から離して自分のブラウスに手をかける)
(ボタンを外してしまうと、縦に大きくスリットの入ったブラジャーが褐色の乳肉を包んでいて)
(スリットからは乳首が擦れないようにしてるハート型のニップレスがテカっていた)
ちゅ、ん……んん…ちゅ♥
(また唇を落として、つま先立ちになってる浮き足だった晶ちゃんを上から押さえ込むように体重をかけていく)
(四つの乳房が密着してむっちりとふれあっていき)
(舌をつき出すと優しく差し込んで舌先で晶ちゃんの舌を探って舐めあげて)
どんなこと想像してシコってたか教えて？
(クスクスと笑いながら、ブラジャーのスリットから指を入れてニップレスを剥がす)
(ぷっくりとしたピンク色の乳首が現れて晶ちゃんのほうに上向きになって)
(腕を頭に回して抱くと、乳房に頬を密着させて、褐色の肌の谷間で顔を挟む)
(そこに頬擦りさせながら、晶ちゃんに好きに体をまさぐらせて)
付き合ってあげられるけど、アタシたちが付き合ったらさ、晶ちゃんがアタシにしたいって想像してたこと
(腰をつき出すと、ガチガチに固くなった肉棒を柔らかい晶ちゃんのお腹に押し込む)
全部晶ちゃんにしてもらうけど、大丈夫？
(よしよしと頭を撫でながら、耳に息を吹き掛ける)
(晶ちゃんの乳房を下から持ち上げるみたいにして揉むと、アタシのおっぱいとのサンドイッチ)
それでもオッケーで、アタシの彼女になってくれるなら
スカートの中、直接触って？ちゅ、くちゅ、ん♥ちゅうっ♥
(晶ちゃんに上を向かせるとまた唇を奪う、さっきよりも舌を沢山つきだして、奥まで舌を差し込み、上顎や舌の上を舐めあげていきながら、唾液を流し込む)
【うん、アタシは長いの全然大丈夫っ】
【前から考えてたなんて嬉しい♥】
【準備してないと考えるのに時間かかっちゃうよね】
【あ、下着は、終わってからちゃんと教えてあげるからね、ちょっとまってて？】
【いったん中断させてください。２１時くらいには再開できると思う。もし、レイラさんが今夜は続けられないなら、大丈夫な日時を書いてもらえれば】
【うるさく呼ばれちゃってるので、返事をまたずにいったｎおちちゃいます。ごめんなさい】
【りょうかーい、それはしょうがないね】
【今日の21時ならアタシは再開オッケーだよっ】
【伝言板で待ち合わせにしよっか】
【じゃ、スレを返しまーす♪】
え、いいの！？ わかった……こんな感じ？
（初めての晶は、レイラのように意識せず狙ったとこを触れることはできない）
（怖ず怖ずと背中の上の方を抱きしめ、そこから手のひらの感触で確かめながら下の方を目指す）
うわっ、柔らかいのに、すっげぇ弾力がある！ オレのふにゃふにゃなのに。やっぱりレイラ先輩はすごい！
（それに、これ……紐みたいのはあるけど、てことはTバック！？）
（制服のスカートでは下着のラインは見えないが、誰のよりも攻めている丈のミニスカートをはいているレイラの姿を脳裏に浮かべると、頭に血がのぼってクラクラしてくる）
（ふとした拍子にスカートがふわっとなって、ギリギリのところが見えてしまう場合があって、そこがどうなっているのかとても気になっていた）
（レイラはただの美少女ではなく、ふたなりな美少女。自分のを考えればTバックにおさまりきれるとは思えない）
（なのにTバックということは、スカート越しに押しつけられた怒張はふだんどうしているのか、どうなっているのか？）
わっ、わわっ！ せ、先輩！？ まずいよ！ でちゃう！ 鼻血が……んんっ！
（レイラのお尻も気持ちよくしようと指を動かしているが、レイラが感じてくれているのか正直わからない。頭に血が上りすぎて冷静に判断することができない）
（ままならない興奮をレイラの誘惑がさらに押し上げる。目の前に迫る生の爆乳と胸の谷間、それどころかエロいニップレスまで目に飛び込んできて、）
（女性の身体になったのにレイラの胸へ鼻血をぶちまけるのは不味いと思い、これ以上刺激をうけまいと目をつぶる）
んぁっ♥ …んんっ、んちゅっ♥ ちゅく♥ …んぁぁっ♥ はぁ、はぁ、レイラ先輩、オレ……
（目をつぶると胸を押しつぶされた。晶と玲於奈、二人分で４つの爆乳の肉圧で壁に押しつけられ、圧迫されて息苦しいのに気持ちいい）
（タンクトップの布地が乳圧でずらされて乳首を擦り、痺れるような快感で甘い嬌声をもらした口の中へレイラの舌が侵入して晶の舌へ襲いかかる）
（二度目のキス。唇だけでなく舌も絡み合い、甘い味と香りに包まれて身体から力が抜けていく）
（なくなっちゃったオレのペニスが心の中でギンギンになってる。それ以上に、お腹の奥が熱くたぎってる！）
先輩のおっぱいでペニスを挟んでパイずりしたり、喉の奥まで飲み込まれてフェラされたり、バックで激しく突き上げたり、オレの上に乗った先輩に搾り取られたり、
（二つの爆乳に挟み込まれたまま、顔を左右に振りながら谷間の奥へ数え切れないくらい妄想してきたレイラとの痴態の数々を吐き出していく）
先輩を抱えて駅弁ファックしたり、先輩が泣き叫びながらイクまでクリトリスを舐め続けたり、先輩のアナル処女もいただいたり、
教室でして、公園のベンチでして、エロい紐ビキニを着た先輩の隅から隅までサンオイルをぬりたくったり、ファックしたまま一緒にお風呂に入ったり……
（時々物理的に不可能では？と思われるようなことを言ったり、夢見がちなことやウブなことも混じっていたり、）
（振られる前からも数えて数年間、ずっとレイラのことが好きで好きでたまらなくて数え切れないくらい自家発電してきたことが伝わってくる）
（それは、晶についていたモノよりも大きく固い肉棒の感触を押しつけられてからは、さらに熱を帯びる）
先輩、レイラさん、オレ……ちゅっ♥ ちゅく、んんっ♥ ちゅるる、んちゅっ♥ んくんく、ちゅぷ♥♥
（再び唇を奪われるが、今度は晶からも積極的に舌を絡ませていき、流し込まれるレイラの唾液と自身の唾液を混ぜ合わせて一緒に飲み込む）
（その間に晶の手は後ろからレイアのスカートの中へと潜り込み、柔らかな肉の感触とすべすべな肌触りを楽しみながらTバックの紐を頼りに前の方へすべらせ、）
（晶には生えていない陰毛をかきわけてレイアのペニスの根元を握りしめ、ゆっくりと上の方へ指をすべらせていく）
ちゅく、ちゅっ、ちゅぱぁ♥♥ はぁ、はぁ、レイア先輩。オレ、実は先輩とつきあえるなら、先輩のコレを舐めてもいいって思ってたんだ。
（それを言うのは恥ずかしかったのか、顔を隠すようにレイアの胸に顔をうずめて、男としてはアブノーマルな想いをレイアに告白する）
（告白しながら、晶の指はやんわり恐る恐るという感じで表面をかるく触れるくらいの力加減でレイアのペニスを撫で回す）
朝起きて、身体が女になっちゃったのに気が付いたときも、先輩のペニスを想像してオナニーしたんだ。
オレみたいに男女が変わっちゃう病気が発病するきっかけは、ホルモン？とかのバランスがおかしくなることなんだって、そう病院の先生が言ってた。
たぶん、先輩のことが好きすぎて、女になっちゃったんだと思うんだ……だから、いいよ。恐いか恐くないかと言えば、やっぱり恐いけど、したいかしたくないかって言えば、
（レイアの爆乳から顔をあげて、羞恥で頬を紅色に染めながらも、悪戯小僧が上手にはめたイタズラを告白するような表情で想いをつげる）
レイア先輩としたいっ！♥
【ちょっと時間があるし、とか思って書いてたら時間がなくなっちゃった…】
【地の文でさっきと書いてることが違ってるとこがある気がするけど、そこはライブ感重視ということで大目に見て！】
【ここからもよろしくお願いします！】
そこまで言われたら、アタシたち付き合っちゃおっか♪
(おっぱいを枕にしてこちらを見上げている晶ちゃんの頭を撫でながら、にっこり微笑んで)
こんなにアタシのこと好きになってくれた晶ちゃんのこと無下にはできないよ♥
(腰をゆっくりと動かして、晶ちゃんの手にチンポをすり付けてあげる)
(ちゅっ、と軽くキスをして体を晶ちゃんから離す)
(見せつけながら制服を上から脱いでいく)
(ブラウスを脱ぎ去ると、スリットで前が開いているブラ一枚になり、健康的な小麦色のお腹の肌を去らして)
晶ちゃんも脱いで？
(両方ともニップレスを剥がすと、柔らかいおっぱいが張り付いてむっちりと形を変えて…ツンととがったピンク色の乳首が露になり、スリットから飛び出してる)
アタシのこと想像しながら女の子でもオナしちゃったんだ、嬉しい♥
(スカートのホックとチャックを外して足元に落とすと)
(豹柄のTバックショーツは窮屈そうにたまたまを包んでるだけでその上からチンポはみ出してて)
(チンポには、白いレースのペニスソックスをはかせてた)
(鈴口から汁を滲ませたのがわかるように先にシミを作ってて)
(そのペニソを脱がすと、ヘソまである勃起オチンポむき出しに)
(竿は黒ずんでて血管がバキバキに浮き出てて、皮はずる剥けで赤黒い腫れてる亀頭が露出してる)
(エラははってて形はくっきり角が立ってる)
(ヘアーはハート型に整えてそりあげててた)
コレ欲しくてカラダが女の子になっちゃったんだ♥
(竿に指を回すと目の前でしゅってシゴいてみせる、亀頭がぷくって膨らんで、晶ちゃんに向けた鈴口から汁が滲んじゃう)
(スコスコ♥てチンポシゴいたら汁がもっと滲んで指先に絡んじゃう)
じゃ、まずはフェラからしてみよっか♥
(チンポ汁が絡んだ指を、晶ちゃんの口元に近づけて、匂いを嗅がせて唇に塗って)
これアタシの♪舐められる？
(試すみたいに楽しげにしながら、晶ちゃんの手をとって)
あむっ、ちゅ、ん♥くちゅ♥
(人差し指を咥えると、口の中で舌で指先を舐め、上顎ですべすべした指を擦る)
(じゅぽっ、じゅぷ♥て音をたてながら指を唇で吸いながら唾液をたっぷりと絡めて)
晶ちゃんにおちんちん残ってたらこんな風にフェラしてあげたけど♥
今は晶ちゃんは女の子なんだから好きな相手のオチンポ舐められるのは、晶ちゃんの権利だよ♥
あ、アタシだけ気持ちよくなるのはズルいから、その指で朝した女の子オナしてくれる？
(唾液でテカる指を、また舌で舐めて見せつけて)
(股間から生えてるオチンポは、オス汁臭を立ち上らせてた)
【ライブ感は大事だよね♪アタシもそんな感じだから】
【ホントに頭の中エッチいっぱいなエロガキだったんだ、ふふ、これから晶ちゃんに女の子沢山仕込んであげるね♪】
【こっちこそよろしくね】
せ、先輩っ！ レイア先輩！ 好き♥ 大好きだ！♥
（尻尾を振りながらご主人様を見上げる犬のように、晶はレイラの胸の中で目を輝かせる）
（元々年上の女性が好みで、けれど低い背がコンプレックスだった晶は女体化でさらに身長が低くなったことはショックだった）
（けれど、今はもうそれは気にならない。大好きな人とつきあえることになり、恋人の胸の中で甘えられるのだから、逆にちょうどいいくらいに思うくらいだった）
こんなって、こんなのを持ってるレイラ先輩は素敵だよ！
先輩はおっぱいだけじゃなく、ペニスも大きい……んだ、ね？
（背は低くてもペニスが大きいのは自慢だった。芦屋家はペニスが大きい男子は女体化すると乳房も大きくなる家系らしい）
（そんな芦屋家の息子から娘になった晶よりも、レイラのペニスは大きい。昨夜は先輩に犯される妄想をしながらオナニーしたが、ここまでとは妄想しきれていなかった）
（自身のペニスくらいまでなら大丈夫かなと思っていたが、晶の身体がさらに小さくなったこともレイラのペニスを大きく感じる一因ではあるだろう）
（「男は度胸、女は愛嬌」とか言うし、度胸で当たって砕けろだ！ 頑張れ、オレ！ って、えええっ！？）
ふぁぁっ！？ レイラ先輩！？ ……あ、そうか。
（キスされるまでは少し怯えつつもふわふわわぁと幸せにひたっていたが、制服を脱ぎだしたレイラを見て慌てて目を手のひらで隠す）
（自分からしたいと言っておきながら間抜けな反応だと気が付いたのは、レイラから脱いでと言われたからだった）
はいっ！ 晶、脱ぎます！
（ペニスの大きさが自慢だったので、修学旅行などでは脱ぎ芸にあまり抵抗がなかった晶は、レイラを見習って制服を脱いでいく）
（もちろん、レイラの脱ぎっぷりをガン見しつつ、サイズが合わなくて窮屈だったりブカブカだったりで不快だったシャツやズボンを脱ぎ捨てるが、）
（見とれしすぎて脱ぎ終わるのはだいぶ遅れてしまう）
レイラ先輩の身体……す、すごく綺麗です！ 想像してた以上です！ それに、とっても格好いい！
（素っ裸に脱いだトランクスを握りしめ、目をキラキラと輝かせてレイラの裸を見上げる）
（レイラの身体に比べれば、自身の身体はなんと中途半端だとも思ってしまう）
（男子の頃の名残で中途半端に日焼けしているし、爆乳なのに乳首が完全に陥没してしまって包茎のようだ）
（それにレイラの綺麗に手入れされたアンダーヘアーはとても大人っぽいが、晶はつるつるで手入れの必要すらない）
（強いて言えば土手高盛りマンなくらいだが、それが原因なのかクリトリスも完全に包茎でかなりむかないと頭を出さないのだ）
先輩の、すげぇ……♥
（けれど、そんな晶の裸をみて、レイラのペニスはギンギンに勃起しているのだ。数日前まで男だっただけに、どれだけ興奮してああなっているのは簡単に想像できる）
（鈴口からあふれる先走り液で濡れてテラテラと光るペニスから目を離すことができない。ドクンドクンと心臓が音を立てて、お腹の奥がきゅんとなって、じわぁっと熱くなる）
（だからなのか、差し出されたレイアの濡れた指に自然と近寄ることができた）
くんくん……んくっ♥ ……あっ、んんっ♥
（自身のよりも強い雄の臭い。違いの理由は何か、直感で理解する。晶は童貞で、レイラのペニスは百戦錬磨なのだと）
（強い臭いを嗅いだだけで頭がくらくらする。それだけでなく、ペニスのようにレイラに指を舐められると、指から背骨を通ってお腹の奥へと火花が走る）
（和製AVや海外製ポルノを見まくってフェラチオとは何だと知ったつもりになっていたが、実際にされたらそんなのは机上の空論だったと身体で理解する）
（指を舐められるだけでこんなに気持ちいいなら、ペニスを舐められたらどれだけ気持ちいいのか！ もう経験できないのが残念だった）
（実は自分で自分のを舐めようと思ったことがあったが、躊躇してやめてしまったのはちょっと後悔している）
（でも、レイラ先輩がフェラしてくれるって言ってくれただけで、オレ、もう十分に幸せだ！ その代わりに、先輩のペニスをフェラして先輩をよがらせてみせる！）
レイラ先輩のペニス……んくっ、うん、いくよ……ちゅっ♥ ちゅぷっ、ちゅっ♥ ちゅぶ、じゅぶぶ、ちゅぽっ♥
（レイラに舐められた感触と、散々みまくったAVの知識、そしてまだ残っている自身のペニスの快感の記憶を総動員し、レイラのペニスをフェラしはじめる）
（最初は鈴口にキスをして、唾液をあふれさせながら少しずつ亀頭を口の中へと飲み込んでいく）
（口の中では舌でじっくりと亀頭を舐め回し、指はペニスの根元を握りしめて上下に扱く）
ちゅぷぷ、ちゅく♥ ちゅっ、んちゅ、んん？？ ……ちゅぱっ♥ はい、先輩！ フェラしながら、女の子オナニーします！
（一度ペニスを離してから、忠犬のような、またはバター犬のような目でレイラを見上げ、彼女の指示を復唱する）
（今度は手を添えずに口だけで亀頭を飲み込み、頭を上下して大きく開いたエラの下辺りを唇で扱きつつ、舌と腔内で亀頭を舐め擦る）
（ペニスから離した手は、左手は左の乳房、右手は肉厚の割れ目に指を潜り込ませ、既に濡れそぼったスリットの中を指先でかき回す）
ちゅぷ、くちゅっ♥ ちゅく、んんぁぁ♥ じゅぶぶ、じゅる、んちゅっ♥♥
（ペニスを咥える口からも、濡れたスリットからも淫らな水音を鳴らして自身の興奮を高める）
（そうしつつ、左手は強めに乳肉にめり込ませて揉みしだくが、乳首には触らない。乳輪全体を刺激すれば陥没乳首も勃起して頭をだすが、それは先輩にしてもらいたかったから）
【失敗！ 後半から書き始めて、前半は時間調整でカットできるようにすればよかった】
【もう２３時すぎたけど、レイラ先輩は大丈夫でしょうか？ こちらは、ちょっと疲れちゃったかも】
【晶ちゃんかわいい♥とっても気に入ったから、アタシだけの犬ちゃんにしたくなっちゃうな♥】
【晶ちゃんが疲れてるなら、このまま続けてもよくないだろうしここで凍結にしよっか♪】
【明日、日曜日なら20時から会えて、月曜日、火曜日も20時から空いてるよ♪】
【全部返そうとするとそうなっちゃうよね】
【でも晶ちゃんの描写かわいいからカットできない気持ちわかるよ♪】
【んー、これだけ無防備な姿だと晶ちゃんにガッツリ女の子仕込みたくなっちゃう♥させたいこと増えちゃう】
【あ、他の子にからかわれないように、アタシの女って証拠で首輪つけてみない？】
【あぶない、ぼーっとしてた。なので、ここで凍結で】
【日曜日の夜はよていがあるので、火曜日の夜で。２０時はもしかしたら遅れちゃうかも】
【ふだんは気を付けてるけど、ひさしぶりのロールで、やっぱり疲れてて気が回らなかったから】
【首輪ロールはしたことないけど楽しそう！？ ソフトSMのプレイの一つだよね？ 他の恋人がしてなくて晶だけならすごく喜んじゃいそうｗ】
【はーい、じゃあ火曜日にお願いね♪】
【時間は来れたときで♪】
【じゃ、アタシと一緒にカンを取り戻すための練習してるってことで♪】
【晶ちゃんの熱い気持ち感じて心地いいよ♪♥】
【周りの人たちにドヤ顔で自慢げにしてくれたら面白いかも♪】
【あとは、お尻に尻尾プラグ入れてあげたいな♥】
【あとは、晶ちゃんがおかずにしたシチュはしてあげる♪♪】
【レイラ先輩、ありがとう！】
【首輪に尻尾プラグなら犬耳も？ 和犬より耳がたれた洋犬のイメージ。バター犬もしてみたいなぁ♪】
【かなり眠いので、お先に失礼します】
【ロール楽しかったです。レイラさんのことは前から気になってて、ロールできて嬉しかったです】
【おやすみなさい。では、火曜日にﾉｼ】
【上手にできたらご褒美でいっぱい舐めさせてあげるからね♪】
【晶ちゃんがしたいことさせてあげる♥】
【そう言ってくれると超嬉しい♪】
【はーい、おやすみ〜】
【アタシもスレを返すね】
>>654
【我慢できずに続きを置きでつくっちゃった♪】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/689
【こんな感じで晶ちゃんのことどんどん女の子にしてあげたいよ♪】
【じゃ、また会うの楽しみにしてるからねっ】
【スレをかえしまーす】
【ごめんなさい。急用が入ってしまい、早く帰れても９時過ぎになってしまいます】
【帰宅してすぐ始められないので延期にさせてください】
【明日以降、土曜日までは夜21時くらいから再開できます】
【レイア先輩への伝言でした】
【こんばんは、晶ちゃん】
【はーい↓了解っ】
【しょーがないよね、気にしないで！】
【アタシは明日の水曜日21時なら会えるよ♪】
【でも晶ちゃんとヤルつもりでムラってるから…ちょい待機しちゃおっかな♪】
【お話とかしてくれるコ、募集で♪♪】
はーい、こんばんは♪
声かけてくれてありがと、よろしくね
どんなこと話そっか？
こんばんは。そんなに長くはいれないけどよろしくね
ふたなりさんとぺニスソックスや玉ブラの組み合わせ好きなんだよね
レイラちゃんのプロフにも書かれてるから気になってさ
そうなんだ、おへそまである矯正下着で隠しちゃうコもいるけど、アタシはこっち派♪♪
(スカート捲ったら、白いペニソつけてるおちんぽがぼろん♥って揺れちゃう)
(竿のとこは肌とおんなじ小麦色で、根本みえちゃってて)
(たまたまだけ、女の子用のショーツに入れてる♪)
こーゆーの、好き？
うん、そーゆうの好きだよ
大きくて形がいいっていうのが強調されるねぇ
（恥ずかしげもなく見せてくれるふたなりぺニスと玉を眺めてる）
ショーツにたまたまを押し込めてるのもいいけど
おっぱいに着けるのと同じような玉ブラもいいよね
構造が謎になっちゃうけど、レイラちゃんならどうやって着けるのか教えてくれたりするのかも？
んふふ〜
(ペニソ越しでもずる剥けで亀頭がくっきりしてるのがわかる)
玉ブラは、ガーターベルトみたいな感じかな
腰にベルトをつけて、ホックで吊るすの
谷間ができるからムレなくていいよ♪
形がはっきりわかって一回位ゴムの代わりになりそうなペニソっていいよねぇ
今の段階ですごいけど勃起したらもっとヤバそう…
あー、なるほど。さすがレイラちゃん、分かりやすい
なんとなくショーツと同じようなのをイメージしてた
そういう利点があるのか…
谷間ができた玉と竿をぶるんぶるん揺らして腰振ってるのってエロくていいよね
ふふふー、カタチとサイズは自慢なんだよね♪
でもボッキは可愛い後輩ちゃんに取ってるから今はだめっ
玉ぶらつけるときはぐーって引き上げて前から女の子が見えちゃうようにしたり♪
そっちも見えるようにして足開いて腰ふったら、真面目なふたなりちゃんでもすぐにコロッてきちゃうのかわいいよ♪
イチニチニナンカイグライ、オナッタコトアル？
プロフ見るかぎり、サイズは過小報告のような気がする…
オッケーオッケー、お相手いるもんね。眺めてるだけで十分さ
…ということはノーパンで玉ブラとペニソ状態で誘惑したことがあると…
真面目ふたなりちゃんじゃなくても絶対我慢できないと思うけどね
ちなみにどんな子だったのか気になるな、レイラちゃんのセフレの一人？
へろー♪
んーっと、マイオナニー いず ノットそーめに〜
なぜなら、ビコーズ、I'll call a available マイ フレンド♪♪
>>668
んー、そっかな？
あんまり意識してなかったけど…興奮したら結構おっきくなるのかも♪
誘惑したことあるよ♪
よかったのは教育実習できてた大学生の先生かな♪
トイレで誘ったらいっぱいしてくれた
しちゃだめって判ってるのにやっちゃう時の顔、サイコーだった♪
今でもたまに会ったりしてる
たぶんもっと大きい気がするなあ…
レイラちゃんにトイレに誘われた時点でアウトでは…
おそらく童貞処女な真面目ふたなり大学生じゃあっさり轟沈だよね
そんな感じでレイラちゃんから離れられないふたなりさん多そうだ
そこまで言うなら…どれぐらいおっきくなるか、ちょっと見てみよっかな？
あー、彼女できたコからしたいって言われたら、よしって燃えちゃう♪
「こーゆーこと彼女さんまだしてくれないの？」とか言いながら色んなことするのすき♪
それならペニソ越しでいいからおっきくしたの見せてもらおうかな？
…欲を言うとさっき聞いた谷間ができる玉ブラにいつの間にか付け替えてくれると嬉しいな
最近燃えたシチュを口にしながらだとすぐおっきくなるでしょ
そろそろ時間なのでレイラちゃんの今のサイズ見せてもらって引き上げるとするね
あ、やっぱりそーゆーの狙ってたんだ
んー、燃えたシチュは、かわいい後輩ちゃんかな
明日会うんだ、これで後輩ちゃん女の子にしてあげるつもり♪
(オチンポがぐぐっ♥てボッキしちゃう)
(亀頭のカタチが浮いて、裏側の根本のカリから鈴口までの谷間もくっきり)
(白いガーターベルトを腰にまわして、玉ブラをレースでひっぱってたまたまを寄せて上げて♪)
(勃起おちんちんの根本に、玉ぶらの谷間が見えちゃう)
(上に向いてるオチンポを握ってペニソ越しにもみもみするともっとおっきくなって、おへそにつきそうになる)
声かけてくれてありがと、これはそのお礼♪
(かるーく しゅ♥ってしごくと、鈴口のとこから染みがじわっと滲んじゃう)
(腰を左右にふると、たまブラごと揺れて)
じゃね、おやすみー♪♪
レイラちゃんだったらノリよくやってくれそうだしさ
おお、いいね。眼福眼福♪
雑談気味なのにちゃんと対応してくれてありがとう
おやすみレイラちゃん
ま、そうだけどね♪
こうゆう風にお気楽なの好きだから♪
うー♥ムラムラしちゃったけど、明日のためにとっとこ♪
おやすみなさい♪おにーさん(？)
アタシも寝よっと、おやすみなさい、ありがとうございました♪
【連絡が遅くなってごめんなさい。今夜は大丈夫です。今からレスを書くので、２１時には間に合うはず】
【伝言で１レス使わせていただきました】
【こんばんは、晶ちゃん♪】
【りょーかい、じゃ今から待ってるね♪♪】
【今夜もヨロシクっ♪】
【レイラ先輩、こんばんわ！ やっと書き終えました】
【半分以上は過去の行動への反応なので、前半部分はばっさり切っちゃってもOKです】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/689
ちゅぷ、じゅるるっ、ちゅく、ちゅっ♥
（うわぁっ、先輩の臭いと味が口ん中いっぱいに！ すげえ苦くてツバがダラダラでてくる！）
（これが年上の女の味なのか！？ いや、ペニスだから男？ なんでもいいや、レイラさんのが美味いってことには代わりはねぇ！）
（上の口からも下の口からも、だらしなくダラダラ垂れ流しながら、飢えた獣のようにレイラのペニスにむしゃぶりつく）
（が、しゃぶっているちに段々と口の中や喉が苦しくなっていく）
ちゅっ、んちゅ、んっ、んぁぁ……んっ！ すごい、先輩のがさっきより大きく！♥♥
だからか、あごが外れるかと思った。
（口の中から抜き出されたペニスはびっくりするくらいさらに大きくなっていて、それを見た晶は目をハートが浮かぶかのごとく輝かせ、）
（レイラのペニスに指を添えて、ふにふにした頬肉と指の間で唾液と先走り液で濡れそぼったペニスを扱いていく）
んぁっ♥ あっ、先輩っ♥ それ、いいっ♥ 乳首がペニスになったみたい♥♥
（レイラの指で乳輪がぷくっとふくらみ、指先で刺激されて固くなった陥没乳首が乳輪の割れ目からかきだされる）
（乳首が勃起する感覚は少年時代の頃とは大違いで、亀頭を指先で擦ったときの快感の方が近く感じられた）
やぁぁっ♥♥ それ、やばっ♥ ふぁぁっ、あっぁっ♥♥
（だから、だらしなく実ったたわわな乳房が持ち上がるくらい引っ張られると、晶は腰をがくがく震えさせながらよがり、レイラの目に素を握りしめる）
お、女って、んんっ♥ こんな、気持ちいいなんて、ずるいっ♥♥
ふぁっ、あぁっ♥ 誓うっ、誓うよ！ だって、オレのヴァギナが先輩のを欲しがってるの、すげぇわかるもん！
（晶の唾液とレイラの先走り液で、晶の顔はぐしょぐしょに濡れてしまうが、晶はそのぬるぬるでさらに顔中を使ってペニスを擦り、何度もキスをする）
ちゅっ♥ ちゅっ、んちゅっ♥ ペニスが、こんなに美味いなんて、ちゅっ……ん？
（目の前に露わにされた、晶にはなくなってしまった別なモノと、いきがって持ってはいたものの使うことがなかった避妊具を見てキョトンとする）
……先輩、ごめんなさい！ オレ、ぜったいに生でされると思ってた！
なのに、ゴムを用意してくれるなんて、レイラ先輩……かっこいい！！ 惚れ直しちゃった！♥♥
（ペニスの大きさに似つかわしいたまたまとレイラの顔をキラキラした眼で交互に見つめながらコンドームのパックを受け取る）
これは練習したから大丈夫！ 振られてからは使うことなんてないと思ってたけど、練習しておいてよかった♪
（童貞の馬鹿な行為をさらっと告白しながら、陰嚢にそっと舌先を這わせながら、パックを破いてコンドームをかぶせようとする）
（ただ、練習したと言う割りにはコンドームをかぶせる手つきは心許ない）
（自分のにするのと他人のにするのとはやはり違うし、陰嚢を舐めながら頭の上くらいにある亀頭にかぶせるのは難しく、破いてしまいそうに見えてしまう）
【今夜もよろしくお願いします！】
【あと、昼間の暑さでへばり気味なので、今夜のリミットは０時前くらいになりそうです】
女の子ってずるいでしょ、こんな風に気持ちよくされちゃうんだよ♪
(指で固くなった乳首をこりこり握ってこねて、乳肉を持ち上げてあげた)
下のほうがスゴいけど、ふふ、晶ちゃんのこともうすぐ女の子教えてあげる♪
(かわいい顔にオチンポ擦り付けながら見下ろして)
オチンポ舐めて美味しいなんて、お口はもう女の子なんだ、すごーい♪
(くすくすと笑って誉めてあげる)
んー、いきなり生でして、赤ちゃんできたら晶ちゃんも困るでしょ♥
(腰を揺すって、晶ちゃんの口にたまたま擦り付けながら、ぎこちない手つきのゴム装着を楽しむ)
(手が亀頭を刺激してゴムを押し付けると、鈴口から汁がじわっ♥と滲んでくる)
恋人なんだから、そこはマナーだよね♥
(晶ちゃんの手を上から握って、導いてあげる)
(一緒にオチンポに丸まったゴムをあてて、ころころころって竿が蛍光緑のゴムに包まれてく)
(まわりはたっぷりとジェルが塗られていて、亀頭のカタチや浮いた血管そのままにテラテラ輝いてる)
(ゴムで覆われた肉棒に指をまわさせて)
今からこれ使って、生殖じゃなくて、ただ二人が気持ちよくなるためのセックスしちゃうんだよ♥
じゃ、そろそろしちゃおっか♪
四つん這いになって、アソコひろげて♥
あ、晶ちゃんは女の子なんだからペニスとかヴァギナじゃなくて
おちんぽ、おまんこって言おっか♪
【今夜もヨロシクっ】
【おっけー、アタシもそれくらいでお願い】
【うん、今日は暑かったね、バテないようにしないと♪】
【アタシも、晶ちゃんへのリアクションのとこはカットでオッケーだから♪】
【こんなかわいい反応してくれるなら、早くいじめたくなっちゃうな】
赤ちゃん……それは、その、先輩の子なら！ って、言ったら先輩も困っちゃうか。
（女体化してすぐ妊娠となれば、普通の少女が妊娠してしまうより悪評がたつし、まだ女としてやっていけるかも判らないのに一人で育てられる自信はない）
（晶の両親はさほど気にしない可能性もあるが、産む産まずに拘わらずレイラを困らせることには違いない）
（それよりも、「恋人なんだから」と言われれば、お腹の奥がきゅんとなって、改めて女の身体になったことを実感する）
こい、びと……恋人！ ふたりがきもちよくなる……せっくす！ うわぁ、胸がドキドキしすぎて破裂しそう！
（コンドームに包まれたペニス、おちんぽを見ると、よりいっそう興奮で胸が高まってしまう）
（顔も充血して鼻息も荒くなり、童顔ゆえに間違って強壮剤を飲んでしまった小学生にすら見えてしまうが、毛こそ生えてないものの身体はまったく子どもではない）
わかりました♥ こんな感じでいいっすか？
（教室の床に両肘両膝をつけ、お尻をレイラの方へ向ける）
（それなりに太ももを開いているのに、晶のぷよぷよしたもりまんはぴったり閉じてしまっていて、しかし合わせ目から蜜があふれてテカテカと光っている）
（晶は下から手を伸ばして指先で割れ目をひらくと、たまっていた蜜がこぼれて太ももをしたたり、綺麗なサーモンピンクのおまんこの中が露わになる）
（小さな膣口はレイラを待ち受けてひくひくと開いては閉じを繰り返し、その奥に処女の証しである薄い襞が隠れているのが見える）
オレの初めてを先輩に捧げます♥ 先輩のおちんぽでオレのおまんこを、処女膜をやぶってください♥♥
（突き上げたお尻を左右にふってレイラを誘惑しつつ、興奮とわずかな不安ではち切れそうな胸を床に押しつけてその瞬間を待つ）
【こんな感じで？ あれ、オレっ子じゃなくてホモっぽいような？ あれれ？】
よくできました♪
(可愛らしいお尻を撫でて、揉んであげる)
(片手でオチンポを握ると)
晶ちゃんのおまんこ綺麗♪とっても美味しそう
(あふれでている蜜を掬うようにオチンポの先で下から上へと擦る)
(割れ目を先っぽでひらいて、ビラビラを擦ってクリトリスを軽くついて)
(膣口に亀頭をあてがう)
じゃ、晶ちゃんの処女おまんこ、いただきまーす♪♥
(腰を突き出すと、ゴムのジェルと晶ちゃんの蜜がずぶぶっ♥と音をたてながら膣口へと沈みこんでいく)
(腫れた亀頭が入り口で一度縮んで)
(中でまた膨らんで、中の膣壁を擦り込んでいく)
んっ、気持ちい♥
(晶ちゃんの膣内を肉棒でいっぱいにしながら、中へと入り込んでいき、書状膜はぷちっと破れて亀頭は奥まで入っていく)
(子宮口をこりっと弾いて、子宮を裏から押し上げても竿はまだ余っていて)
処女卒業おめでと♪
(ぐっ♥ぐっ♥ぐぐっ♥と腰を突きだすと、晶ちゃんの子宮が押し下げられちゃう)
気持ちいい？
(晶ちゃんの背中に倒れこむと、おっぱいが最初に背中にふれて、腰を動かすと乳首が晶ちゃんの背中で擦れて、もって体を預けると、背中に乳肉がむちっと密着)
アタシのおチンポのカタチ、ちゃんと覚えてよ♥
(腕をまわして、からだからぶら下がってる乳房を揉むと、乳首をこりこりと弾いて、後ろから耳を舐める)
(体を揺すると、子宮口がごりごりっ♥て弾かれる)
奥すき？それともこっちが好きになるかな♥
(晶ちゃんのカタチが密着してきたら、腰を引いちゃう)
(吸い付きを亀頭のカエシで掻き出しながら、ゆーっくり引き抜いて)
(亀頭のエラで、晶ちゃんの入り口をごりごり♥)
んー、あん、気持ちいい♥
(晶ちゃんに亀頭ぐにぐにとしてもらって楽しんでから)
(ずぢゅっっ♥)
(一気に奥まで捩じ込んで、同時に乳首潰しちゃう♥)
(腰を円を描いて子宮口をなぶって)
ピストン欲しくなったら、力んで締め付けて、アタシに教えて♥
(それから、晶ちゃんがわざとした締め付けでも、勝手になったひくつきでも、締め付けられたらそれを亀頭で掻き出しながらピストンしてあげる♪)
【確かにちょい元気なボーイっぽいよね♪】
【言葉使いも女の子にしてあげよっか♥】
【晶ちゃん、書いてるとき楽しんでくれてるならいいんだけど…】
【詳しくは明日いうねっ、おやすみなさいっ】
【スレを返すね】
【ロールは楽しいです。ただ自分の思う理想に色々と追いつかないのは自覚してて】
【今後についてはのちほど。レイナ先輩への伝言でした】
【やっほー♪】
【こんばんは、晶ちゃん♪昼ムシムシしてるし疲れてたのかな？】
【平日の夜はハードなのじゃなくて、もっと晶ちゃんのこと癒してあげる、みたいなエッチがよかったりして？】
【楽しんでくれてるのなら嬉しいな♪】
【今日はどうしよっか？とりあえずアタシは今から大丈夫だから、よさそうになったら声かけて？】
【スレを返すね♪また元気になったら声かけて♥】
【ありがとうございました、おやすみなさーい♪】
【今日も暑かったから無理しないでいいからね♪】
【じゃ、今日は誰かお話し相手募集しちゃおかな♪】
カッコいいお姉さん相手に援交とかも憧れるけど♪
スレを返すね♪
エンコーでお金もらってエッチ、逆にエンコー狙いのJKにお金払ってエッチ
とか
してみたいな…
まだいたりしますかレイラさん？
っとすみません名前とトリつけてませんでした…
こんにちは、声かけありがとっ♪
まだ居るよっ
ありがとうございます。よろしければ是非お相手して欲しいなと思ったのですがよろしいですか？あまり長くはできないかもですが…
ありがと、大歓迎だよっ♪
ユトちゃんはどんな子？ユトさんかな？
どんなことしてみたい？
あっ、なんか募集対象的に今回は男なのかと思ってたのですけどレイラさんの身体のこと考えると女子の方が良いですか？
あ、エンコーっていうのはふたなりお姉さんやおばさん相手のママ活狙いだったよ…
うーん、女子のほうがいいかも…
まぎらわしくてごめんね
いえいえそこはお気になさらず！
それじゃあこちらはふたなりでなく普通の女の子…という感じでお願いしても良いですか？女の子といっても20代くらいの年上な感じで。
先に書いてあったみたいなエンコーのためにお金払ってみたいな。
ありがとっ♪♪
よろしくね、ユトさん♪
ついてない女の子オッケーだよ♪
JKのふたなりが欲しくてお金出しちゃう女の人なんて一番すき♪
出会い系で約束してラブホで待ち合わせ、とかでどう？
ありがとうございますレイラさん！私も相当変態ですね…
こちらは真面目すぎて仕事でも疲れてしまってレイラさんに癒しを求めたくて声かけた感じですかね。
それと提案なのですけどラブホにJK連れ込んじゃうとアレなので私が仕事でよく使ってるビジネスホテルでやるみたいのってどうですか？レイラさんとしても面白いかなって。
誰でもムラムラすることあるし、普通だよっ♪
あ、そういうのいいかも、ユトさんがしたくて準備してくれたこととか、ドキドキしちゃう♪
あ、アタシのエンコー用プロフは
https://i.imgur.com/iiD00DE.png
に目線隠しで、ホットパンツからは勃起おチンポ剥き出しなのを載せてて
そこのメッセに書き込むつもりで、ユトさんからの希望プレイとかしてきて欲しい格好とか書いてくれるとやり易いかも♪♪
ありがとうございます…私の性癖笑わないでくれて感謝です。
それと、プロフィールありがとうございます！レイラさんすごく可愛くて自信なくなってきました…
そうですね…して欲しい服とかはこちらが用意して持っていきますか？私としては愛に飢えてるので愛し合いたいのはあるかもですね。とりあえず書き出しはこちらからパッと書いてみて大丈夫です！
笑うわけないよ、だって女の子は皆癒されたいし♪オチンポすきだし♥
えへへ、ありがと♪んっ、ユトさんの自信つけてあげる慰めエッチしてあげるね♪
いっぱい愛し合おっか♪♪
服は準備してくれたら着替えるよ♪ふつーに裸でもいいし♪
じゃ、書き出しおねがいしてもいい？
レイラさん優しくてもう好きになりそうです…じゃあお言葉に甘えて書いてみます。
そんなこと言われたらアタシも好きになっちゃうよ？
うん、待ってるね
安心してください『彼』とは単なるビジネスパートナーで変な気なんて起こしませんから。
（すでにすっかり常連となってしまったビジネスホテルの受付を手早く済ませてなんとかバレなかっただろうかとヒヤヒヤしていたが杞憂だったようで）
お待たせしましたレイラちゃん。今日はわざわざ私のために来ていただいてありがとうございます。
その…昔から真面目すぎるって言われてて年下にもこんな口調なのは癖みたいなものなので気にしないでくださいね？
（見るからに清楚で真面目という印象を持つ20代前半の彼女は自分より年下の学生のレイラに困ったようにそう言って笑う）
後、それと…さっきの会話聞こえちゃいましたよね？一応今のレイラちゃんは私の同僚としています。流石にJKの女の子そのまま連れ込むわけにもいかなくて…男性サラリーマンとして我慢してくださいね？
（その言葉通り今のレイラはユトの父親の大きなコートと帽子を着込みいかにも男性サラリーマンですという変装をしていた。いかにもギャルな髪の毛も帽子に押し込みコートの襟を立てて他人には見せられないような下の服も覆い隠していた。とりあえず中に入ってしまえばこちらのものなので変装はもう用済みではあったが…）
【こんな感じで書いてみました！
誰かにバレるかもって背徳感でおかしくなりそうです…とりあえず部屋までの過程でもすぐ着かないでイチャイチャしたいなって。コート下は先ほどの画像の衣装と考えて大丈夫です】
(受付ではユトさんの影になるように立って、あまり見られないようにしてた)
(言い訳してる後ろ姿、かわいい、なんて思ったりしながら、スーツ姿をじっくり見てて)
(そそくさとユトさんの後ろについて、部屋まで歩いていった)
ううん、こっちこそ連絡してくれてありがと♪
(渡された帽子を外すと、金に染めたウェーブした髪は上でアップに纏めていて、うなじが見えている)
真面目そーなイメージだったけど、ほんとに真面目なんだ♪気にならないし、なんかしっくりきて凄くいいと思うけど♪
(にっこりと微笑んで、気にしないで？という言葉に返す)
ドーリョーにするならアタシもOLになっちゃえばよかったのに♪
(クスクスっと笑って)
面白かったから乗っちゃったけど♪
(コートを上からボタンを外していくと)
(その下にはすぐに小麦色の焼いた肌が現れて、ぷっくりとした乳首はハート型のニップレスが貼り付けられてるだけ)
(おっぱいはたぷたぷって揺れてる)
コート渡された後すぐのトイレで脱いじゃってたんだよ♪
(コートをばさりと落とすと、下もショーツを脱いで、ハート型に剃ってるヘアと、ペニスソックスを履かせたオチンポが半勃起中)
よろしくね、ユトさん♪
(そのままユトさんに抱きつくと、おっぱいがむちっと密着する)
(肩に顎を乗せて、ぎゅーってしてあげて、ちゅってほっぺたにキス)
【背徳感がすきって言われたから、こんなの思い付いちゃった】
【いっぱいイチャイチャよろしくおねがいします♪】
【書き出しありがとうございます！ああ…もうこの時点で興奮度マックスになりそうです。
レイラちゃんさえ良ければなのですけど上記のレイラちゃんの書き出し移動中のエレベーターの中でということにしちゃうのどうですか？背徳感拾ってくれて興奮が止まらなくて…】
【ユトさんかわいい♪】
【うん、オッケー♪】
【じゃ、コートは落とさずに全部ひらいて、ユトさんだけにおっぱいとオチンポチラ見せしたってことにしょっか】
【エレベーターの中でぎゅってしてる状態ね♪】
【可愛いだなんてそんな…レイラちゃんには敵わないです。
了解です！じゃあそんな感じに。それとももうコート着てるのレイラちゃん嫌ですかね？落としたならこのままエレベーターの中に放置になるな〜…なんて】
【放置だとよくないから、コートはちゃんと肩にかけたまま、落とさずに開いて見せるだけにしちゃうね♪】
真面目なのしか取り柄がないのですよ…だから私を信頼してくれるように人もいなくてこうしてレイラちゃんみたいな子に声をかけて心を満たす生き方しかできなくて。でもレイラちゃんにそんな風に褒められるとすごく嬉しいです…
あっ…確かにそうですよね。でもOLじゃあ顔見られちゃいますよ？レイラちゃんはただでさえ可愛い上に容姿が目立つから万が一学校にバレたりしたら大変ですものね。
（真面目のことを褒められ心から嬉しそうに微笑んでOLのことを提案され本気で思いつかなかったという風な顔になる。しかしレイラちゃんの正体がバレては大変なのも事実で）
（そんなことを話しながらエレベーターに乗り込むとレイラちゃんが帽子を投げ捨てようやくその可愛い顔を露わにする。
露出狂の定番みたいなコートのボタンを外したレイラちゃんはそれこそ露出狂のごとくコートをガバッと左右に大きく広げたと思ったらそのまま抱きついてくる）
れ、レイラちゃん！？あの…その、色々当たってしまってますよ。もう脱いじゃってたなんてビックリです。ほとんど裸コートでいたんですか？
（腕に当たる胸の感触とキスの温かさ、肩に乗せられたレイラちゃんの顔にイタズラっぽい笑みが浮かぶのをドキドキした様子で見る）
【とりあえず着たままな感じにしてみました！でも他人のお父さんのコートを脱ぎ捨てて平然と放置しちゃうレイラちゃんとかすごく良いですよね♪さっきも迷わずばさっと落としてましたし】
確かにバレたらユトさんにもう会えなくなるから…完全に変装しちゃうのもいいかも♪
あ、ユトさんエンコー初めてじゃないんだ、だから馴れてるんだ
…ユトさんのスケベ♪
(ぎゅって抱きしめながら、耳元で囁いてあげる)
うん、ずっとこの格好♪
待ち合わせしたとこから、ホテルに入るとこまで♪
(一緒に並んで道を歩いてたときの格好を告白)
(ユトさんの手を握ると、腰に手をまわさせてお尻を揉ませる)
(もう片方の手も握って、今度はおちんぽをそっと握らせて)
今日は、ユトさんのこと沢山満たしてあげるから♪
(腰を揺らすと、お尻もおちんぽも手に擦れる)
今まででユトさんがエンコーした中で、一番スケベなことしてあげるからね♥、ちゅ、んちゅ、ん♥
(唇を重ねると、舌を軽く突きだして唇を舐めて、舌先を差し入れる)
(すぐにユトさんの手の中でおちんぽがぐぐっ♥て勃起しちゃう)
ちゅ、くちゅ♥…んっ♥
あ、ついたみたい…
(ちんと音がして、一瞬間をおいてドアが開く)
(幸い、扉が開いた先には誰もいなくて、アタシたちの部屋までの廊下にも人影はなかった)
【ありがとっ、こっちのほうがドキドキするかも】
【うん、部屋の中ならいっかなって♥】
【あ、そーゆーのがいいんだ♪】
【ユトさんの扱いも考えちゃおっかな、そこさユトさん次第で♪】
完全に変装ですか…一応もしものための変装道具は似たようなの予備は持ってきていますよ。でもレイラちゃんみたいな若い学生さんにはこういう不審者な格好嫌ですよね？
ふえっ？スケべって…そ、そんなことないです！こういうことするのはその…レイラちゃんが初めてと言いますか…
（抱きつかれて耳元に熱い言葉と息をかけられビクッとなりながら柔らかな胸の膨らみと先ほどより硬くなったふたなりの感触、そして硬いコートのボタンが押し付けられる）
本当にその格好だったんですか？ふぁ…満たして？一番スケベな？ハァ…ハァ…レイラちゃんのおちんちんどんど硬くなってます。
んんっ！？ちゅっ…ちゅう…
（おちんぽを握らされ軽く撫でてやればペニスソックス越しにそれはどんどん硬く太くなって不意のキスにも拒むことはせずされるがままに舌を絡め合うが…不意にエレベーターの到着を告げる音に我に帰る）
あっ…本当ですね。後は真っ直ぐ歩いて行けばすぐのはずですよ。確かそこら辺の部屋が私達の…レイラちゃん？
（落ちた帽子を被せ全開のボタンを全てとめ直してあげて再び露出狂のスタイルに戻ったレイラちゃんを脇目にエレベーターの外へ出るが肝心のレイラちゃんが外に出てこなくて不思議そうな顔をする）
【ありがとうございます！
はい…だって人様のお父さんのコート平然と脱ぎ捨ててエレベーターの中に放置したまま出てきたらそのままエレベーター移動して消えてしまいますよね？それこそセックスで頭がいっぱいのレイラちゃんらしいかなって…】
【もしできるならもう我慢できないってとめられたボタン引きちぎって脱ぎ捨ててそのままエレベーター内に放置してくれたら嬉しいかもです】
(誰も居ないなら♪)
予備あるなら、帰りも大丈夫だよね
(脱いで見せたときの反応がまた見たくなって、わざわざ着せてくれたコートのボタンをまた外して)
(ばさり、とエレベーターの中に落として、それを跨いで歩きだし廊下へと)
(扉が閉まり、コートを残したまま別の階へと消えてしまう)
じゃ、行こっかユトさん♪
(帽子はかぶったまま、乳首をニップレスで隠し、勃起した反り返りおちんぽを薄い布で包んだだけの格好で)
(ユトさんの手を握ると、先を歩いて引っ張っていく)
(小麦色のお尻が揺れて、谷間からはドテがちらちら見えてる♪)
(足の間から、たまたまが揺れてるのまで見えちゃってて)
えっと、ここかな♪
(カードキーを差し込んで、部屋へとふたりで手を繋いで入っていく)
【じゃ、リクにあわせてコートは放置で♪】
【ユトさんもエッチで頭いっぱいにさせたいな♪】
【ユトさんは初エンコー？声かけたことはあるけど女の子とのエッチはしたことない？】
【経験教えて欲しいな♪】
レイラちゃん？え、ええ…予備はありますけど？それがなにか…
（どこか不敵な笑みを浮かべ先ほどとめたボタンをまた外し始めたレイラちゃんに戸惑った様子だったが…）
えっ………あの！レイラちゃん！？
（突然そのお父さんのコートをエレベーターの中に脱ぎ捨てたレイラちゃんは何事もなかったようにエレベーターを出てきて部屋へ行こうとする。肝心のコートは手を伸ばす間も無く扉が閉まり別な階へと消えていった）
ちょ、ちょっと待ってくださいレイラちゃん？あれ私のお父さんのコートで…なんでこんなことを…んふっ…したんですか？
（手を引いてくレイラちゃんに思わず訊ねるがすでに隠すもののなくなった彼女の身体は見事で、しかもユト自身もどこかコートを放置されたのを興奮している様子で）
（手を繋いだままレイラちゃんの身体をまじまじと見ながらも罪悪感はないのかという風な視線を向ける）
【レイラちゃん私のお父さんのコート捨てたのに全然罪悪感なさそうで…私ダメになりそうです。人様のお父さんのなのにそんなことして平然として…私変態】
【はい、こちらはまだ経験とかは特になくそれこそレイラちゃんがリードしてくれたら嬉しいなと】
理由？んふ、理由とか必要？
(ユトさんを部屋に引き入れて、がちゃりと背後で扉がしまる)
(腰に手をあてて、ふふ、と笑いながら質問に応えて)
(落とし物ってことであとで受付に言えば回収できるかなー、とか色々思い付くけど)
(そのあたりは言わずに、ペニスソックスに指をかけると、ひっぱってそれを脱がす)
(ずる剥けな亀頭がぷるんと出て、血管が浮いた竿が剥き出しに)
ユトさんとエッチするための部屋に入ったらもうガマンしなくていいよね♪
とりあえずオチンチン舐めて？
(おちんぽを握ると、しゅってシゴいてあげる)
(鈴口からじわわ♥と汁が滲んで)
(出入り口の扉のすぐ前で、靴も脱がずにユトさんにお願い)
女の子のオチンチンなめるときは、これが今からおまんこに入るんだってちゃんと考えながらしてね♥
(ユトさんの腰を撫でて、お尻を撫でて頭を撫でる)
【あー、そういうのがいいんだ】
【…エンコーするような変態お姉さんのこと、どんなふうにしてもアタシは罪悪感ないよ♥♥】
レイラちゃあん…そんな理由もなく私のお父さんのコート脱ぎ捨てたんですか？
（無理矢理中に入れられレイラちゃんは全然罪悪感とか感じた様子もなく腰に手を当てて笑うが、それがユトには逆に興奮を高めてしまう。最低なことをしたはずなのに…レイラちゃんのしたことで自分の興奮が高まるばかりで）
（そして、それはペニスソックスをいきなり脱いだことで更に高まる。
ずっと押し込められていたそれはすでに大きく熱くまるで部屋の温度を上げてるかのようで垂れる汁がまるで獲物を狙う獣のよだれのようで）
はい…レイラちゃんの立派なおちんぽ、いただきます…んぷっ！んん…しゅごいサイズ…
（頭やお尻を優しく撫でられトロンとした目でレイラちゃんがしごいて太くなるおちんぽに思わずしゃぶりついてペロペロとその味を堪能するようにじっくりと）
【はい…軽蔑しました？たかだか服にそんなことされて興奮するなんて。
はぁぁ…私に罪悪感ないなんて。私どうされるんでしょう】
あは♪ユトさん上手♪気持ちいいよ♥
(咥え込まれると、腰を揺らしてつるんとした亀頭の粘膜を舌と顎に擦り付ける)
(とろりと鈴口から出た汁が舌に垂れて)
じゃ、初フェラ記念、こっち向いて？
(ユトさんの口からおちんぽ生やしてる姿をスマホで撮る)
コートなんてもうどうでもいいでしょ♪
(腰を突きだすと、頬の内側に擦れて、ぽこっと膨らむ)
(口の中で何回かシゴかせながら、頭を撫でて)
ユトさんもスカートとパンツ脱いで？
【それはこれからのお楽しみで♪】
【…あー、ユトさんの脱いだ服にもいろいろしてあげよっか？】
本当ですか？私レイラちゃんがこういうことするの初めてだから…変だったりしないかなって思ってたので良かったです。ってひゃっ！？
（美味しそうにレイラちゃんのジュースを堪能しながら褒められて犬のように嬉しがっていたが突然そのシーンを写真に撮られ真っ赤になる）
あわわわ…そんなところ撮ったら恥ずかしいですよ。
うう…どうでも良いとか言われたら私興奮してしまうので。なんでこんなことで興奮するんでしょう私…
（そう呟きながらも躊躇う様子もなくスカートとパンツを脱いで下を丸見えにしてしまって）
【楽しみにしてます♪
私の…というよりはこれからレイラちゃんに着せた服をあれこれしてもらう方が嬉しいかもです】
んふ、上手に初フェラできた記念に♪
変とかないよ♪オチンポ好きって気持ちがあったから大丈夫♪
ありがとユトさん♪
じゃベッド行こっか♪
(下半身裸になったユトさんの手を握ると、立たせて短い廊下を抜けてビジネスホテル特有のベッドだけがある部屋へと入り)
(時折、ユトさんのお尻を撫でる)
(ベッドの前に立つと、少し乱暴に腕をひっぱって背中を押して、ベッドにうつぶせに倒す)
どうでもいい、って言われて興奮するのは、ユトさんは何もかもちゃんとして気にかけるからじゃないかな♪
(足に跨がると、ぶら下がったたまたまが太ももの裏に垂れて、竿の根本をお尻の谷間に挟ませて、座ってしまう)
ユトさんが真面目で気にしすぎだから、周りのことぞんざいな扱いしたことないんでしょ♥
ふふ、でも今からユトさんは、無理やり乱暴に、ユトさんの気持ちなんて無視した扱いされちゃいまーす♥
(体重をかけたまま、片手でユトさんのお尻に掴むと、尻たぶを横に開き、親指で割れ目を開き膣口を露出させちゃう)
アタシはオチンポ気持ちよくなる以外はユトさんのことなんてどうでもいいから♪
(片手でオチンポを掴むと、亀頭を膣口にあてがう)
今からユトさんは、アタシの物だから、普段の悩みとか気にしてることぜーんぶどうでもよくなるからね♥
(言い聞かせながら、腰を浮かせて竿をたてると、体重をかけて、オチンポをぐちゅり♥とハメる)
(腰を落とすと、竿が膣を掻き分けて沈みこんでいく)
犯されるってことは、おまんこの気持ちよさ以外どうでもいいって扱いってことだから♥
(爪先立ちで膝を開いて、ピストンしやすい体位でオチンポを奥までねじ込む)
悩みとか忘れて頭真っ白にして、思い切り癒されて♥
(ユトさんの反応なんてどうでもいいとばかりに腰を振ると、オチンポが膣口から出入りして、ずぢゅずちゅっ♥と音をたてる)
【こーゆー扱いどう？】
【まずはユトさん自身をあれこれしちゃった♪ユトさんが準備してくれたコスまでできたらいいけど♪】
ありがとうございます…やっぱりレイラちゃんに褒められると嬉しいですし興奮しちゃいますね。
（ベッドの方は連れて行かれるのも多少強引なレイラちゃんの行動はユトにはプラスに働いてベッドにうつ伏せに寝かされてお尻に硬いものが当たる感触に、ぁんと甘い声が漏れる）
そう…なのですかね？レイラちゃんがお父さんのコート脱ぎ捨ててそのまま捨てて笑ってるの正直にすごく興奮しちゃったんです。そして今も私のことなんて無視して虐めてくれて…あひゃっ！ひぃっ…へやぁん…
（ズブズブと甘い言葉共にお尻に押し込まれる熱い初めてのそれに言葉にならないようにされるがままで）
（もはやレイラちゃんの言葉が聞こえているのか彼女の言うように頭の中が真っ白のままただひたすらにレイラちゃんのおちんぽを迎え続けた）
あひゃぁああ…レイラちゃんのおちんちんが私のお尻に入って…今まで感じたことのない感触です。
（ぶるんぶるんとおっぱいを震わせ身体をのけぞらせるユトのそれに耐えきれずスーツのジャケットもシャツも胸元のボタンを弾け飛ばして飛び出してしまっていた）
はぁ…はぁ…レイラちゃんちょっと待って。
（そう言ってなんとかフラフラしながらも先ほどベッドルームに来る際に引っ張ってきていたスーツケースを開けると中から男物のスーツのジャケットを取り出して）
これ…レイラちゃん着てみてくれないですか？お父さんのなので先ほどみたいにぶかぶかでしょうけど。それ着て感想とか気になるなって…
【正直すごく好きです…どうやら私Mみたいだなって笑
早速試しに着せちゃいますね♪】
(ユトさんのことをガンガン突いていたのを、待ってと言われて上から離れる)
(しばらくすると、ユトさんが男物のジャケットを手渡してきて)
はーい、着てみるね
(スーツのジャケットを切ると、胸元はワイシャツの代わりに谷間と肌が見えている)
(さっきまでユトさんの中にはいっていてぬるぬるとしたおちんぽが下から反り返って生えていた)
(肩幅もあってないから、今にもずり落ちそう)
んー、別に？かな？
(袖も長いから手が指しか出てない)
(ジャケット姿でユトさんのまえで体をひねる)
【Mっぽいね♪】
【よくわかんないけど、試してみたよ♪】
わぁ…レイラちゃんこんなのまで似合うんですね。
あっ、言い方悪くてすみません。ただ裸体にスーツのジャケットってすごいエロいものですから。
（言われるままに怪訝そうなの表情はされたものの着てくれたレイラちゃんのその姿に興奮した様子で）
興奮しているところにこういう風に上着着せられたら焦らしプレイとかになるんですかね？レイラちゃんもせっかくの良いところをこんなジャケットに止められたのです。
着心地とかどうですか？ボタン全開のままじゃずり落ちそうになりますかね…ポケットに両手入れたりできて良くないです？
（適当にあれこれ良さそうなところを言うも今のレイラちゃんにジャケットは邪魔なもの以外ないだろう）
【なんか駆け足気味になってすみません…
最初に着てもらってから虐めて貰えば良かったでしょうか？それとレイラちゃんお時間の方はどうでしたか？】
【時間的にはちょい一区切りでもいい？】
【んー、ギャップがすごくてこっからどうしよってなっちゃった】
【ユトさん虐めるのは楽しい♪】
【次会えるのは明日の夜とかだけど】
【それは大丈夫ですよ！こちらもちょっとそろそろ時間押してたので…】
【ただ他の方のお相手していらっしゃるみたいでしたけど大丈夫でしたか？明日は多分大丈夫と思いますが…】
【他のコは、今忙しいみたいだから多分大丈夫、だと思うよ】
【じゃあ、明日夜の21時くらいから会おっか？】
【じゃそろそろばいばいしよっか、また明日ね？】
【今日はありがとっ、スレを返すね】
【了解です。
それと時間もこちらちょうどそれくらいでしたので大丈夫です！では21時によろしくお願いしますね。スレをお返しします】
【ごめん、今日はちょっと無理かも…】
【昼にいろいろあって今ちょっとロールする元気ない…】
【連絡するのが遅れてごめんね】
【あらら…そうなのですね。そちらは問題ありませんが、次回の予定とかはございますか？】
【ごめんね、ありがとっ】
【次は水曜日の夜とかどう？】
【同じ時間の21時から】
【わかりました！お大事にしてくださいね…
ここは締めておきますので】
【以下空いています】
【お待たせしましたレイラちゃん。今夜もよろしくお願いします。
ちなみにあのまま続きをよりもう少し話し合った方がよろしいですか？】
【この前はごめんねっ】
【うん…ちょっとどう続けよっかなって思っちゃうから…】
【こーゆーことしたい、とかあったら教えてほしいな】
【そこは本当に気にしないでくださいね！誰にだって気乗りしない日はあるでしょうから】
【それと、はい…わかりました。それだととりあえずジャケットは羽織ったままこんなダサいのとか罵りられたりとか】
【私のお父さんの服がJKのレイラちゃんにはとにかく不愉快みたいな感じは見てみたいかなって】
【ありがと、ユトさん優しい】
【うーむむ、考えてみたけど、なんか間接的でちょっと感情移入しづらいかも…】
【……もしかしてユトさんってファザコン、てかユトさんのパパとなんかあるの？】
【そーゆー弱味、ちゃーんと晒してくれたらユトさんのこと受け入れつつユトさん自身を苛めてあげられるケド？】
【そんなことないですよ！こうしてお相手してもらえるだけで私は嬉しいので♪】
【うーん…どうなのですかね？そこまであれこれないとは思うのですけど他人のそれもお父さんの目上の人？の服をそれこそ雑に扱うはずのないものをレイラちゃんが脱ぎ捨てたりするのに興奮してるのかなって…】
【だって普通ならちゃんと畳んで返すとかするようなものなのにレイラちゃんはなんとも思ってないとか好きだなって…説明下手くそでごめんなさい】
【うーん、それならさ】
【アタシの便器にならない？】
【ユトさんみたいに美人で優しくて思いやりのある女の人ってさ、普通なら恋人とか家族に大事にされるよ？】
【それをさ、今からユトさんはアタシに人間の尊厳なしで雑に扱われちゃうの】
【ま、アタシはユトさんのこと何とも思ってないからどーでもいいんだけど】
【どうしてもっていうならオモチャにしてあげてもいいよ？】
【つまり私をいじめてくれるみたいな感じでしょうか！？
ええと…正直年下のレイラちゃんにそんな風に扱われるのすごく好きですけどレイラちゃんのプロフィール見るとレイラちゃんも基本MであまりSキャラはやらないみたいにあって大丈夫かなって】
【それでもよろしければ私のこともっと好き勝手にして欲しいかもです】
【うん、アタシMだよ、ドM】
【お姉さんたちにレイプされてボロ雑巾みたいにされちゃった♪】
【だからユトさんに、アタシがされたとしてあげられるよ♥】
【Mのアタシのオモチャってユトさんこヒエラルキー低、くすっ】
じゃ、立場を理解させるにはやっぱ、アタシは服着ててユトさんは裸、とかがいいかな？
ベッドに座ってるアタシと、全裸で立ってるユトさん、とかいう場面で始めてみる？
【うう…そんなこと言われたら興奮しちゃいますよ。そうですね…基本卑屈な人間なのでレイラちゃんみたいな子に好きにされるのは正直ゾクゾクしちゃいます】
【そちらの感じでよいと思います！レイラちゃんは最初ホテルに来たときみたいなもう完全に露出ない感じにしてしまいますか？】
【卑屈になることないのに、自信持って？アタシのオモチャとして役に立ってよ？】
【うん、そうしよっか、そのほうがユトさん好きなら♪】
【じゃ、出会い系でS募集してたから事情は把握済みで、 Mなユトさんと遊んであげるつもりでホテル入った】
【ってとこからしてみよっか】
【あ、ユトさんは焦らすのがいいんだっけ？】
【うう…プレイスタイル変わると上手くできるか結構不安だったりするので】
【流れ了解です。それだと前回までの流れは無しでという感じですかね？それとも前回から日を改めた感じですか？】
【そこ決まったらまたわたしから書き出してみますよ。焦らされるのは好きですかね…】
【今までのはなかったことにしちゃおっか】
【書き出しお願いしてもらってもいい？】
【アタシは、ホテルのベッドに座ってるアタシと全裸なユトさん、ってところから始めるのが、ユトさんがお手軽オナホになったみたいでいいかな♪】
【了解です！じゃあそんな感じで書き出してみますね。】
【はーい、まってるね】
れ、レイラちゃん…今日は本当に来てくれてありがとうございます。
私みたいな年上相手じゃやりにくいかもしれないですがよろしくお願いしますね。
（ホテルに入り部屋まで移動するもまさかの本物のJKの女の子に好き勝手にしてもらえるとは思ってなかったので少し緊張した感じで話すユト）
（レイラちゃんは変装のためユトの父親の大きな紺色のトレンチコートに帽子とサングラス、マスクという完璧な格好をさせられていて恐らくコートの下にはスーツのジャケットも着ているものと思われた）
（ユトも裸にお父さんの灰色のロングコート一枚を着た状態で、不審者な格好のままベッドに座るレイラちゃんの表情が読めずいたたまれずペラペラと口を動かすが…）
レイラちゃんみたいなその…いかにもインドアと言いますか元気そうな子がそんな不審者な変装を素直にしてくれてびっくりしました。
もしかして気に入ってくれたのですか？お父さんのだから大事にしてくれると嬉しいな〜…なんて。
【こんな感じになりました。まずは初対面だからこちら着たままになっちゃいましたけど…言ってくれれば直しますので】
【いきなり強気にきて大丈夫ですがレイラちゃんはまずは着たままお願いしたいなって。
私のコートのボタン引きちぎってくれたら興奮しちゃいますけど】
別に年上だからやりにくいとかないよ♪
(出会い系でS募集してたMお姉さんと待ち合わせして一緒にホテルに入ってる)
(アタシは、ユトさんのお願いに合わせてユトさんのパパの服きて変装中)
(サングラスとマスクを外して、帽子を外して床に転がす)
別に気に入ってるとかじゃないけど
ユトさんがこの格好したら+5千ってリクあったから着てるだけだよ？
(出会い系掲示板の書き込み内容でこんな格好してる)
(ベッドに座ったまま脚組したら、パパの脚が短かいのか丈足らずでちらっと足首が見えてる、ださい)
じゃ、脱いで？
【じゃ、それなり強めで♪】
【服を引きちぎりたいほど魅力的かまだわかんないから保留で♪】
【そーゆーことやってほしいならちゃんとおねだり、して？】
そ、そうなんだ…年上じゃあ遠慮とかされちゃうかなって心配していたんですけど。
えっ？お金のためだけ…確かにそれが普通ですよね。ごめんなさいレイラちゃん。
（どこか事務的な答えが帰ってきたことに落胆しながらもレイラちゃんがかけていたサングラスとマスク、帽子を全てベッド下に投げ捨てたことで彼女の素顔が露わになって）
レイラちゃんの顔…やっぱりすごく可愛いなって。私なんかがレイラちゃんみたいな子にそんなことしてもらう資格あるのかな？
えっ、脱ぐっていきなりですか？
（レイラちゃんの表情に変装への不快感を感じ取りながらいきなり脱ぐように言われて戸惑ったような声を上げてキョドキョドしていたがレイラちゃんの両手を取って襟元を掴ませて）
お願いしますレイラちゃん…私レイラちゃんに脱がせて欲しいです。これお父さんのロングコートなんだけど…好きにしちゃっても構わないのでどうか…
（すでにドSな気に当てられたのか懇願するような視線を顔を赤くしながらレイラちゃんに向ける）
【うー…おねだりとか全然可愛くできてる気がしないです。なかなか文章にするの難しいです】
【もしまた続けていただけるなら日程書いておいていただけると助かります】
【ちょっと疲れてたかも…】
【あっ！寝落ちしていらっしゃったのですねすみません…】
【今日はこれくらいにしてまた後日でも大丈夫ですか？】
【ごめんねっ】
【うーん、正直ユトさんのパパの服へのこだわりにどう接したらいいか自信ないかも…】
【ガチでそこイジってほしいなら正直にいって欲しい…】
【ユトさんにとって思い入れないなら全然興味持てないよ】
【うむむ…そうですね。
でもふたなりJKのレイラちゃんにお父さんを重ねてみたいな感じだとますますヤバそうかなと思ったりして】
【正直に言いますと父に重ねてる部分はあると思います。確かにそういう格好させてる時点でそうですものね】
【そのレス、滅茶苦茶興奮してきちゃう】
【年下の女の子にママって甘えるおにーさんの、ユトさん版って思うと美味しいかも】
【正直に言ってくれてありがと♪】
【ユトさんはパパにどうかされたいコ？】
【ええっ！？てっきり引かれるとばかり…
確かにそういうシチュエーションと似てなくもない…？】
【いえいえ！こちらこそずっと隠しててすみません。でもされたいまではいかないどちらかといえば極度のファザコンに近いかもですね】
【オチンポついてる黒ギャルビッチが今更引くわけないじゃん】
【ファザコンでもないのにあんなにパパの服絡ませてきたらそっちのほうがヒクかも…ちょっと安心】
【パパに抱かれたいわけじゃないんだ？】
【じゃ、パパの物を踏みにじられたい？】
【それなら良かったです…
た、確かにそれだと逆に理由もなくて怖いかもですね】
【そうですね！ダサいとか散々言われてボタンを弾け飛ばされ脱ぎ捨てられレイラちゃんは全然そのことに罪悪感もないみたいな】
【そっかぁ】
【それ、服じゃないとダメ？】
【パパが大事に育てたユトさんを滅茶苦茶にするなら喜んでできるのになぁ罪悪感無しで犯せるよ】
【あっ、もちろん私自身も好き勝手にしてもらうのは大丈夫ですよ♪でもその父の服を着たレイラちゃんに襲われたいのはありますね】
【あ、それならいいよ】
【パパのスーツ着てズボンすこしだけずらしてユトさんに覆い被さろうかな】
【それで途中でレイラちゃんが着ているの我慢できなくなって…とかなら良いななんて♪】
【あっ、それと次はいつにしましょう？おそらくこちらまた金曜日の21時からなら大丈夫ですが】
【そこは頑張ってみるね】
【金曜日はちょっと無理かも、土日はどう？】
【土日なら多分土曜日は一日大丈夫かもです！レイラちゃんは土曜日は夜まで難しいですか？】
【土曜日は夜20時とかからならいけるかも】
【それでもいい？】
【了解です！じゃあ土曜日の20時によろしくお願いします。
ちょっと私の方が寝落ちしてしまいそうなので締めておきますね。ありがとうございました】
【以下空いています】
>>769
【ごめん、用事がはいっちゃって今日は20時無理そう…】
【22時ならこられるよ】
【とりあえず今はこれだけになっちゃうけど…スレを返すね】
レイラちゃん了解です！じゃあ22時によろしくお願いします。無理だけはしないでくださいね？】
【スレをお返しします】
【以下空室です】
【ユトさんに伝言するね】
【ホントごめん、用事のあとぐったりしちゃって連絡できなかった↓】
【明日の夜か、木曜日ならなら会えるよ、今度こそっ】
【都合よさそうだったら連絡してね…】
【スレを返すね】
【伝言に一言お借りします。
いえいえ！お疲れ様です。明日だと多分こちらは20時から大丈夫です。その代わり23時30分前には抜けなければならないですが…それでもよろしければ是非。
それが難しそうなら木曜日にお願いしたいです。本当お疲れなのにごめんなさい…】
【スレをお返しします】
【レイラちゃんとスレをお借りします。
お時間の方は大丈夫そうですかレイラちゃん？】
【今までほんとごめんね】
【うん、時間はオッケーだよ！】
【今日だけど、ユトさんのリクエスト、改めて確かめたいな】
【そのリクを叶えるって感じのロールが自然かなって】
【出会い系のメッセ欄に書くつもりでリク教えて欲しいな】
【こちらこそお疲れなのに無理させてしまって申し訳ないです…改めてよろしくお願いしますね！】
【そうですね…とりあえず前回話したいことはあらかた話したのかなと思ったり】
【あの感じだけだと難しいですかね？】
【あれは【】同士の打ち合わせだったから、ロールの一部としてリクが欲しいなーって思っちゃって】
【ユトさんからのリクってなったらなんでも喜んで叶えてあげられるし】
【なるほど…それじゃあとりあえずまた最初はレイラちゃんに不審者な格好してほしいです。どうですか？】
【そう言ってくれるの嬉しいですけど私のこと苛め抜くのも大変かなって…】
【んっと、前みたいなコート姿でも、ただのコートじゃなくてパパのコートがいいんだよね？】
【うん、苛めてってちゃんとおねがいされないとちょって難しいかな…】
【はい…こちらがあらかじめ渡したやつを着てほしいなと。
そちらももちろんです！どうかレイラちゃんに苛めてほしいです…お願いします】
(SNSの裏アカのひとつで、女の人とのハメ撮りをたくさんアップしてるやつ)
(あたしがいじめられてるのもあるけど、年上のお姉さんが縛られてガンガン攻められてるのも沢山上がってて)
「遊んでくれるお姉さん募集で♪」
「基本20kホ別だけど、DMで写真送ってくれたら交渉アリ♪」
「メッセ待ってるねー♪♪」
(って書き込みと一緒にふたなり握ってる目線隠しの自撮り)
【ってカンジでユトさんのリクエスト引き出してみちゃうね♪】
ええと…レイラちゃん。私はユト、貴女の募集を見てお相手して欲しいなって思ってメールしました。
貴女より歳上なやつですけど大丈夫ですか？
（とある募集板にて最近有名なふたなりギャルのレイラという女の子。彼女に妙に興味が出てこうして思わずメッセージを飛ばしてしまって）
あの…希望というのはレイラちゃんに私のお父さんの服を着て欲しくて。
裸にスーツのジャケット、そしてその上にトレンチコートと帽子、サングラスマスクって…レイラちゃん学生みたいだからサングラスとかは一応ホテル入る際の変装の感じで私のことを…年下のレイラちゃんに苛めて欲しいんです。
【了解です！とはいえなんか同じことばかり言っててすみません…私ももうレイラちゃんに弄られるの楽しみすぎて】
年上なのは全然おっけーだよ♪何歳くらい？
(はじめましてなお姉さんからメッセがきてすぐに返信)
あ、そーゆーのがしたいんだ
(フェチって人それぞれだし、とか思いながら)
サングラスにマスクしながらって、アタシの顔見えないじゃん
怪しい人に襲われたいんだ♪
一応24歳です…レイラちゃんよりはだいぶ歳食ってますので嫌じゃないかなって。その…ギャルから見たらおばさんなのかなって？
（思った以上に早い返信に驚きながらも素直に言われたことを答えて年齢差を心配した様子）
ええと…その、私レイラちゃんみたいなふたなりの女の子に襲われたいというのも本音なのです。でもそれと同時にお父さんに襲われたいみたいな願望もあって…ふたなりのレイラちゃんがお父さんの格好して罵ってくれたらそちらの気持ちも味わえるのかなって。
（包み隠さず話していくが流石にこんなこと話したら断られるだろう引かれるだろうと顔に出ていてユトの表情は暗い）
全然アリだよっ、セフレで40とかフツーにいるし♪
年下よりもエッチですき♪
パパにそんなふうにされたいんだ♪
なんって罵られたいの？
ユトさんが女の子感じられるように裸ジャケットとコートでおっぱいは出ちゃってるほうがいいってコトかな
ユトさんってどんな見た目？
えっ！？大丈夫なのですか？それなら嬉しいですけど…
私ですか？うーん…特に特徴もない普通の顔ですよ？こんな風にただ真面目だけが取り柄のやつで仕事関係で疲れてしまって今回レイラちゃんにお願いしたくなったんです。とりあえず一応写メ載せますね！
（この真面目すぎる性格ゆえにあれこれ余計なトラブルになって苦労していることを話しながら自身についてはあまり興味がない感じで、とりあえず自撮りの写真をレイラちゃんに送る）
どんな風にですか…とりあえずここはレイラちゃんとしてこんなダサいコート着せて喜ぶ変態め！みたいなドSな感じに…
ジャケットはボタンしないで良いですけどコートはしっかり着ないと変装にならないですよ！
ストレス発散でめちゃくちゃにされたい人って良くいるし全然ありだよ、フツー♪
あ、そーゆー感じね♪
うんオッケー♪♪
コートはボタンつけたままなら捲るって感じ？
んー、じゃお金は30kね♪
いつどこで待ち合わせにする？
ありがとうございます…じゃあ是非お願いしますレイラちゃん。
お金も了解です！問題ないならもう明日にでもお願いしたかったななんて…ちょうど休みだから。
とりあえず普通に着たままでガバッと襲われたいなって。
（もう我慢できなくて…と一言添えてすぐにでもお相手して欲しい旨を伝える）
【もう次あたりで出会う流れにしちゃいますか？】
はーい、了解♪
明日なら会えるよっ、じゃよろしくねー
(必死な感じが可愛く思えちゃう)
【うん、じゃこのまま会おっかな】
【待ち合わせ場所とかも決めていいよっ】
（なんか微笑ましいものを見るような視線を向けられ少し膨れた真似をして）
（すぐに明日のことを伝えて今日はやりとりを終える…）
（次の日向かう予定のホテルの目の鼻の先の公園で待ち合わせた2人）
お待たせしましたレイラちゃん…本当に来てくれて嬉しいです。あんなこと話してしまったから本当は来ないんじゃないかって心配してました。どうでしょう？お父さんの勝手に借りてきたんですけど…怪しいですよね。
（すでに裸に父親から勝手に借りてきた灰色のロングコート一枚のユト。サイズも合わず見るからに不審者という感じで）
（目の前のレイラちゃんもすでに裸に父親のスーツのジャケットを着て裸体と学生なのを隠すため紺色の大きなトレンチコートと帽子、サングラスとマスクで変装して両手をポケットに突っ込み立っていた）
（サングラスとマスクで表情は読めない…）
【ありがとうございます！とりあえず公園にしちゃいました】
(ジャケットやコートが肌に擦れて若干不快)
んー、これからどうしよっか？
(自慢のカラダもコートで隠れてる)
(一応女の子って分かりにくいように髪も帽子に入れ込んでる)
（すぐ隣にはホテルがあり、入ろうと思えばすぐにでも入ることはできる状態ではあったがレイラちゃんのことを考えて一応聞いてみる）
それとレイラちゃんはどうですか？お父さんのジャケットとトレンチコートの着心地は…もちろんクリーニングしたやつ持ってきたので臭うとかはありませんよ。レイラちゃんだってこれじゃわからないですね…なんて。
別にすぐに移動でもいいよ
即ヤリとか結構好きだし
んー、別にって感じかな
(ポケットから手を出して、ユトさんの前でふりふりと動いてみるけど、全部コートに隠れてる)
フツーっていうか、なんとも思わないし
そーゆーユトさんはその格好でどんな気持ち？
な、なんとも思わないですか？わあっ！大きいコートとかこれが男物なんだみたいのはない感じですかね？
（どことなく不機嫌そうな冷たいような感じがレイラちゃんからして、でも表情が読めないからはっきりとはわからなくて）
私は…その、お父さんに包まれてるなぁってそんなこと考えてしまいます。すごい変態っぽいこと言ってすみません。正直なところ裸コートというのも興奮しちゃってます…
（話しながら受付を手早く済ませてホテルの廊下を歩きながらレイラちゃんの様子が気になって仕方ない様子で）
【こんな感じで大丈夫ですかレイラちゃん？好き勝手やっちゃってますけど…】
うーん、ほんと別にーってカンジ
裸コートもやったことあるし、もうちょいエロい格好でしたこともあるし
ドキドキはないかな
(廊下をならんで歩きながら)
そーなんだ
パパのコート何度もこっそり着てそう、クスッ
パパのこと考えながらオナってた？
【うん、全然進めてもらって大丈夫だよ】
まさかの裸コート経験済みなのですか！？それはびっくりです…
えええっ！？な、なんでそのこと知ってるんですか？
（衝撃の告白に口をパクパクさせながら次にレイラちゃんの口にした言葉に本気で驚いたように高い声を出してしまって慌てて口をふさぐ）
私その…お父さんのコートやジャケットよく着てお父さんの匂い感じていたことあります。それでオナってたことも…はいあります。レイラちゃんなんでもお見通しなんですね。
（そんなことを話しながら部屋へと着いて大きなビジネスカバンを置いて部屋を見渡して）
レイラちゃんってポケットに手を入れるの好きなんですか？さっきからよく入れてますよね？もしかしてそのコート気に入ってくれたりしたんですか？
【ありがとうございます！ここに来たらもうドSモード入って大丈夫ですよ…】
エロコスとか結構着てるし♪
あ、やっぱり♪フェチ持ちってオナだけじゃ我慢できなくなっちゃうんだよね
(ポケットに手を入れてたのそのままにして)
んー、別に気に入ってるわけじゃないけど
てか、手出したらばれるじゃんって思って
(ポケットから手を出したら明らかに女の子な細くてつるりとした指が見える)
変装なんだから隠したほうがいいのかなって思ったの
じゃ、とりあえずフェラしてみる？
パパにしてるつもりで
(マスクとサングラスつけたまま、誘ってみる)
そうですね…加えて仕事のストレスも重なってもうこんなことでもしないとどうにかなっちゃうと言いますか。
レイラちゃんすごい真面目…しっかり変装してくれてたんですね。
（ポケットに手を入れてた理由に嬉しそうに笑いながら、しかしその右手だけポケットから出させてユト自身の胸元を掴ませて）
レイラちゃん…良かったらもっと意地悪して欲しいなって。このまま私のコートの胸倉掴んでユトはこんなダサいお父さんのコートなんか着せて変態だって暴力的に罵って欲しいなって。
（サングラスとマスクで隠れて見えないレイラちゃんの気配が変わってきてるような気がしてすでに身体は熱くなりはじめている）
ま、ストレス発散は人それぞれだよねー
(ユトさんの手に導かれて胸元に手をやってあげる)
パパのこと好きなのにダサいって罵ってほしいんだ、
アハっ、ルトさん拗れてる♪
(片手で襟元を掴むと、捻るようにして首をすこし圧迫)
パパのおちんちん舐めるっていうご褒美はルトさんみたいな変態にはまだ早いかな？
【ありがとうございますレイラちゃん…先に書いたように30分までしか今日はできないのですが次は恐らく金曜日になりますが大丈夫そうですか？】
【うん、了解ー】
【次金曜日は多分むりかも…】
【あ、そうそうアタシこんなビッチキャラだから、ルトさんに会えないときとかも募集してエッチ楽しみたいと思ってるんだけどそういうのアリ？】
【了解です！難しそうなら土日ならどちらも21時から大丈夫かなと思います】
【時間押してるので今日はお先に失礼しますね…今日はありがとうございます】
【それって私の相手もまた合間にしてもらえるかもってことですか！？それなら大歓迎ですよ】
【では本当に申し訳ないのですけどお先に失礼します…】
【じゃ、とりあえず日曜日の夜予約で】
【はーい、おやすみなさい♪】
【あ、そーゆー物分かりのよくて都合のいいお客さん好きかも♪】
【ユトさんは、お金くれてアタシはサービスするからお客さんね？】
【お気楽セックスできたらセフレだけどユトさんは拗らせさんだからなぁ♪♪】
【うん、おやすみなさーい、スレを返すね】
【今はふたなりさんのオチンポなめたい気分かも♪】
【おやすみなさーい】
【今夜もよろしくねユトさん】
【よろしくお願いしますレイラちゃん！
こちらからの書き出しですけど…こちらもちょっと激しめな行動出ちゃうの大丈夫そうですかね？】
【おっけーだよ♪】
【激しめってどれぐらいかな、ってワクワクしながらまってるね】
レイラちゃんに胸倉掴まれちゃいました…
うう…言わないでくださいよぉ。レイラちゃんだってそんなダサいコートさっさと脱ぎ捨てたいって思ってるくせに。
（胸倉を掴まれ蕩けた表情になるユト。皺一つなかったコートの胸元を片手で乱暴に掴まれ首を圧迫される形なのに嬉しそうで）
レイラちゃんの…パパのおちんちんですか！？な、舐めさせてくれないのですか変態の私には…ここに、ここにパパのおちんちんありますよぉ…あむっ
（トレンチコートを押し上げるようにそそり立つレイラちゃんのふたなりおちんちんはどの位置にあるのか一目瞭然で、すでに汁が溢れているのか分厚いコート越しにも染みが広がってるのがわかる）
（そんなおちんちんにユトは吸い込まれるようにコートの上からその硬いモノをパクッと咥えてしまう）
【胸元掴んでるのにくわえちゃったの？】
【そうやられると、次どこから書いたらいいかわかんなくなるよ】
【それもそうですね！すごい酷いミス…書き直しますね】
【いいよっ、焦らないで♪】
【あとアタシのことはアタシで書きたいな♪】
【ユトさんに興奮してるってちゃんとアタシからロールしたいな】
【は、はい！文章下手でそうなってしまっててすみません…】
レイラちゃんに胸倉掴まれちゃいました…
うう…言わないでくださいよぉ。レイラちゃんだってそんなダサいコートさっさと脱ぎ捨てたいって思ってるくせに。
（胸倉を掴まれ蕩けた表情になるユト。皺一つなかったコートの胸元を片手で乱暴に掴まれ首を圧迫される形なのに嬉しそうで）
もっと力入れて…私のことを罵ってくれて良いですよ？レイラちゃんみたいな年下のふたなり女の子に…そういうことされたい変態なんです…
（だからもっと乱暴にしてくださいとサングラスとマスクで隠れたレイラちゃんに向けて懇願するような視線を向ける）
(胸ぐらを掴む腕に力をこめてあげて)
ま、こんな服早いとこ脱ぎたいけど
(まずはサングラスとマスクを外して捨てる)
(ユトさんのことを冷たい目線で見て)
ダサいコート着てるアタシにこうされてユトさん本当によろこんでるの？
証拠、見せて欲しいな
(楽しげにいいながら、ベッドに押し倒す)
(のし掛かりながらコートを開くと一番上のボタンがちぎれる)
ちゃんと濡れてるかアタシに見せて？
(今度は足首を掴むと足を広げさせる)
【下手なんてことないよっ】
（胸倉を先ほどより激しく捕まれ生地が、ボタンが嫌な音を立てるのをなぜか嬉しそうに見ていたが、突然レイラちゃんがサングラスもマスクも投げ捨ててしまって）
（その下から現れた冷たい視線を向けられきつい言葉共々ゾクゾクしたように身体を震わせる）
えっ？証拠……ですか？ひゃああっ！？
（そのままレイラちゃんに押し倒され着ているロングコートの前を広げられボタンが１つ弾け飛ぶのにびっくりして）
レイラちゃん！？これもお父さんのコートでボタンが…
って、やっ…濡れてるってこれは…
（そして足を広げられ現れたのは洪水のように崩壊した惨状だった。コートに染み込んでいるせいでそこまで酷くないように見えるがドロドロの興奮マンゴージュースが吹き出していた）
【ありがとうございますレイラちゃん…】
こんな服、お金貰わないと着ないよね♪
パパの服なんだから勝手に持ち出してユトさんのセックスに使う道具にするのは良くないとおもうけど
(もっと強く足首を掴むと、体を折り曲げるようにしてのしかかる)
こんなに濡れてるなら何もしなくてもいいよね♪
てかユトさんパパでオナニーしすぎでしょ、クセになってるんじゃない？
(クスクス笑いながら、コートを捲っておチンポを握ってユトさんの割目に押しあてると)
ん♥
(体重をかけて一気に奥まで捩じ込んで繋がってしまう)
だって…レイラちゃんに着て欲しかったんです。
レイラちゃんなら絶対こんなコート本気で嫌がって好き勝手言ってくれると思ったから…痛ぁ
（のしかかられ痛みを感じてもそれは快感からくる笑みにすぐ変わり素顔を晒したレイラちゃんの顔が近いのが嬉しくて仕方ないようで）
ああ！ごめんなさいお父さん！ユトは悪いこです！お父さんのコートでオナニーして濡らしてレイラちゃんのことよりお父さんのことばかり考えてたさいていのやつです！
ってあれ？レイラちゃん…何してひゃあああんん！ひぎゃっ！あひぃぃ！
（レイラちゃんに突っ込まれ自虐に溺れそうになるもレイラちゃんのふたなりおちんちんが体に当たる感触に我に帰った瞬間それを中まで押し込まれ今までとは違うレベルで悶えるユト）
【あれ…もしかしてレイラちゃんが開いたコートって私でなくレイラちゃんが着ているやつの方でしたか？】
うん、別に興味ないし♪
興味ないから罵る気もおきなかったけど、お金くれるならいってあげる
「このコート、色がおじさんくさいw」あ、一言千円でいいよ？
何してって、挿入だけど♪
(ユトさんの髪を引っ張ると背を曲げさせて結合してるとこを見させる)
(腰を抜くと、ユトさんのおまんこからチンポがくぷって抜けてくる)
ユトさんって今まで何人と付き合っていセックスしたことある？
(ユトさんの目の前で腰を小刻みにゆらして、おまんこがおチンポ咥えてるのを眺めさせながら)
【ユトさんの着てたほうだよ、アタシが着てる方はまだ破けてないよ】
罪悪感とかないんですか？今ボタン弾け飛んだんですよひゃああう！
（あくまでお金の話しかせず言うレイラちゃんにおちんちんをぶち込まれたまま必死に言う）
挿入ってそんな…いきなり…ひぐっ！はぁはぁ…
何人とですか？ええと…正直に言うとこんなことをお願いして大体の人には逃げられて…ここまでするのはレイラちゃんが初めてと言いますかその…
（不意打ちからおちんちんが抜かれ目の前にそのふたなりがあるのを視界に入れながら疲れたようにそして恥ずかしげにごにょごにょと言って）
（しっかりとめたボタンとボタンの間から顔を出すふたなりおちんちんの先端から垂れるどちらのともいえない汁を眺めている）
【了解です！】
【なんかアタシのしたいことを伝えられないみたいで、上手くやりとりできてないからここまでにしてもらってもいい？】
【ちょっとしんどいかもっ】
【ああ！ごめんなさい…やはり合わなかったですかね？
もっと最初みたいな普通の感じでが良かったですよね…】
【いや、プレイとかフェチは問題ないんだけど…書き方っていうかレスの内容が噛み合ってなくて…困っちゃう】
【ここまでにしてもらっていい？】
【すみません…実は今日バタバタしていて文章に身が入ってなかったかもしれません。嫌な思いさせてしまったならすみません】
【もうお相手はしてもらえないですかね…】
【あ〜♥そこまで言われたらなぁ♥】
【アタシのオシッコ飲める？】
【これできるなら1回ヤルごとにアタシに30k払う肉便器にしてあげてもいいよ♪】
【あ、パパ絡めるのは禁止ね】
【すみません…ロール内容なんか変だなっては感じたかなと。いきなり酷いミスしてましたし。
せっかくレイラちゃんが楽しみにしてくれるのに言い出すタイミング逃しててすみません】
【の、飲めと言われたら飲みますよ！レイラちゃんに苛めて欲しいから…でも最初みたいに軽めにするからせめて最初の変装とかだけはできませんか？】
【お父さん要素を抜くなら…最初みたいに脱ぎ捨てられるのがやはり嬉しいですかね？
スーツのジャケット裸に着てもレイラちゃんあまり気乗りしてなかったですか？】
【いや、そこは疑問系じゃなくてユトさんが好きなことはっきり教えて欲しいな】
【裸ジャケットはコートなしならエロい格好だから好きだけど、それは女の子に裸ジャケット着せるのがユトさんが好きだからそうさせたいの？】
【はい…そうです。ゴミみたいに脱ぎ捨てられるの好きです。レイラちゃんみたいな可愛い子が不審者の下から飛び出す感じが好きなのでしょうね】
【はい、レイラちゃんみたいな年下の女の子だからこそ着せたいなと。後は…ジャケットのポケット使って欲しいかなと。両手入れたりとか】
【うーん、ううーん、ポケット…】
【ユトさんにとって譲れない大事な要素なのに、あんま共感できないからいいロールしてあげられないかも】
【やっぱりここまでにしてもらっていい？】
【あっ、ポケットに大人のオモチャ入れたりとか勝手に妄想しちゃってました…
せめて裸ジャケットで襲われるだけでも私は嬉しいかなと】
【え…それはちょっと察することできなかった↓】
【やっぱりしんどいからここまでにして欲しいな…】
【わかりました…ずっとお相手してくれてありがとうございました】
【こっちこそごめんね↓】
【スレを返すね】
【女の子かふたなりちゃん募集だよ】
>>839
【そうなんだ…うん、わかった。教えてくれてありがと】
女の子かふたなり希望でなければいっぱいお相手するのにな〜
なにか欲しいものでもあるかい？
こんばんはー
うふふ、知ってるよ♪ありがと♪
(声かけてくれたお兄さん？にサービス。一礼するみたいに体を倒すと制服の胸元から谷間がくっきり)
んー、今は大丈夫かな♪
あ、女の子の柔らかいちゅー欲しいかも♪
自信家だねぇ♪
うう、いい胸だねぇ…揉みしだきたいよ
女の子の柔らかいちゅーかー
きてくれるといいね、それじゃこれで…またね
いっぱいもみもみさせてくれたら、モミモミしてもいいよ
アタシだっておっぱいさわりたいからキブアンドテイクで
じゃ、ばいばーい
>>844
こんばんは♪
ま、アタシのノリってこんな感じだし、全然オッケーだよ
どこかで可愛い女の子みてたらなーって下心満載で♪♪
【おやすみなさーい】
【外見上の性別】女性
【身長/体重/3S】156、秘密、93/58/86
【年齢】15
【男性器のサイズ、玉のありなし等】挿入経験なしで勃起時15cm、綺麗に先端が剥けていてピンポン玉程度のタマが収まった陰嚢あり
【女性器、後ろの経験等】無毛、性的経験は現在どちらもなし
【容姿】栗色の背中まで伸びた長髪に長い睫毛、茶色い瞳に童顔気味の顔…色白の肌で顔立ちに反して発育した胸元をし、紺のブレザーと灰のプリーツスカートを着用
【希望プレイ】手解き、お搾り、いちゃいちゃ
【NG】いきなりのセクハラ、無理矢理、グロ、スカ(大)、レイプ
【備考】オリジナル、割と大人しめの性格だが妄想癖は強く、一人の時はそれを種にあんなことやこんなことを考えたり行為に耽ったりしてしまう
恥じらいと淫靡の狭間を行き来しつつも、自分を受け入れてくれる人にはすべてを捧げるつもりでいる模様
こんばんわ〜っ、夜遅くに少しだけお邪魔しますっ…
お話でもよければ…
また来られたら…
【うーん、今日はアタシに攻められたい女の子待ってみようかな】
【肉便器にされちゃいたいとか】
【おはよう、レイラさん…♥】
【肉便器…休憩時間にトイレに行く感覚でしゃぶらされたり、授業サボって生パコされたり】
【他の皆は可愛いあだ名で呼んでるのにこちらのことだけは肉便器とかオナホとか呼ばれて無責任に種付けされちゃいたいなぁ…♥】
【おはよー♪】
【そうゆう扱いされたいんだぁ♥】
【うん、いいよっ】
【じゃキミは2階のトイレってよんだける♪近くにいて気が向いたら使ってあげるね♪】
【生中だししてあげてもいいけどおっきいお腹で学校来るの？くすっ】
【…うん♥レイラさんみたいな美人のふたなりさんになら…♥】
【2階のトイレ…はぅ♥ちょっとムラッとした時とかき、気軽に使ってほしい、な♥】
【…トイレの見た目はどんな感じの子がいいかな？】
【見た目はすっごく真面目な委員長タイプだけど実はすっごいムッツリでレイラさんにふたなりモノのエロ本買ってるのを見られて、その時から〜、とか】
【他の女子にはモテモテなイケメン王子様系女子とか…ロリとかそういうのでもいいですし】
【委員長タイプならとあるの固法美偉、王子様系ならシャニマスの白瀬咲耶みたいな感じで考えてます】
【そ、そんなぁ♥レイラさんの赤ちゃんを孕ませてもらえるなんて…えへへ♥】
【お、大きくなっててもトイレはいつでも使えるようにしないとですから…♥】
【ハメプリ撮られたり、レイラさんのとは比べ物にならない粗チンなふたなりを虐められたりとか♥】
【あ、選り好みしちゃうんだ、えっち♪】
【じゃ真面目ちゃんタイプにしてもらおっかな？】
【固法って子なら見た目は全然オッケー♪】
【トイレちゃんおちんちんついてるんだ♪超好み♪♪】
【それならアタシとセフレのセックス覗いてオナッてるのばれてーとかのほうがいいかも♪】
【ハメプリとか友達とやるやつでトイレちゃんとはしないんだけどなー♪】
【友達とのハメプリデートにトイレちゃんも連れてってついでに撮るとかならいいよ♪】
【そ、そういう訳じゃ…トイレのくせに生意気言ってごめんなさい…】
【真面目なタイプですね、分かりました♥】
【は、はい…レイラさんに比べたら全然粗末なものですけど…】
【なるほど…そういうのもいいですね…♥】
【…と、友達じゃ…そ、そうですよね、私はトイレであって、友達じゃ…うぅ】
【そ、そういうのも好きです♥本命は友達で私はただの携帯トイレ扱いで♥】
【友達を孕ませるわけには行かないから最後だけ私の中でお情けで出してくれるとか…♥】
【一回友達仲良しセックスしてあげたけど、トイレちゃんのおちんちんはトイレ扱いしてあげたほうが気持ち良さそうにしてたじゃん♥】
【とかね♪】
【じゃ外でのハメプリシチュでしちゃう？】
【アタシと友達とのデートに持ってきたトイレちゃんとして】
【それじゃあ既にレイラさんの肉便器になってる状態からってことですね】
【分かりました、そのシチュでお願いします…♥】
【えっと、書き出しはお願いしてもいいでしょうか？】
【その間に名前とか考えておきますので】
【うん、そこから始めてみよっ】
【書き出してみるね、ちょっとまっててね】
(制服じゃない普段着で横並びになってるアタシと友達、仲良し♪デート♥とか落書きして)
(二枚目は)
(友達はボトムとパンツ脱いで、逆三角のヘアと割れ目の始まり晒して、アタシはスカート捲って勃起チンポ剥き出し)
(今からハメ♥♥って落書き)
(次のプリは、ハメてるのがよくわかるように立ちバックを横から取ってて、アタシのチンポが友達のお尻の間にはめられて繋がってるのが丸写り)
あ、トイレちゃん♪そろそろ入ってきていいよ〜♪、あんっ、んんっ♥
(呼んだときは、アタシはブースの中で友達を駅弁ファック中♪)
(がに股の友達を腰にひっかけて、お尻掴んでガンガン突き上げてた)
(焼いてるお尻丸出しにして、ちょい下から見たら揺れてるたまたまと濡れてる割れ目丸見え♪)
トイレちゃん、お尻舐めてよ♥
(ぐちゅぐちゅとおまんこかき回してる近くでひくひくしてるお尻の穴を舐めさせるのを命令して)
ちゅ、んちゅ♥
(友達とキス開始♪、ピストンで引き抜いたおチンポには友達のやらしい汁がしっかり絡んでた♪)
【じゃ、こんな感じでよろしくね♪】
（今日はお休み、普段なら図書館で勉強とか部屋で音楽を聞いてるとか、そんなことしてるけど今日は珍しく遊び？に出かけてる）
（というのも今日の朝、急に彼女からLINEが入ってきたから）
（彼女っていうのは同じ学校の女の子で……）
うぅ…声、すっごい漏れちゃってる…♥
（他の友達とだったら絶対来ないゲームセンターのプリクラ機の横で一人ポツンと待ちぼうけしてる私）
（メガネで地味な黒髪で、他の子達みたいにオシャレじゃ全然なくて、浮いてないかな…）
（ううん、でも本当に気になるのはそんなことじゃなくて、横のプリクラの中から思いっきり聞こえてくる彼女とその友人の…気持ちよさそうな声）
（間違いなく、絶対ブースの中でレイラさん、セックスしてる…♥）
（レイラさんの気持ちよさそうな楽しそうな声を聞いてるだけで私のスカートの下の、ふたなり…粗末なチンポがムクムクと膨らんでしまう♥）
（我慢しきれず顔を真っ赤にして周囲をチラチラと伺いながら、こっそりスカート越しにおちんぽを撫でていると、声が掛かって）
……はい♥っ♥し、失礼します…♥
（入ってみれば予想通り…いや、予想以上の激しいセックスの真っ最中♥）
（自然と耳まで赤くなるのに、視線はレイラさんに激しく突き上げられてる結合部から離せなくなっちゃって、粗末なチンポがもっと大きくなっちゃう）
お、お尻、ですか…？
（レイラさんの言葉に少し戸惑う…彼女は私のことを、トイレ、そう呼ぶ）
（私がレイラさんと友達のセックス…今セックスしてる人とは違う女の子と、彼女流の言い方だとパコハメを覗いちゃってるのがバレて、そのまま一度なし崩し的にセックスした後からだった）
（一度セックスするまでは確かレイラさんも私のこと名前で呼んでくれてた気がするけど、もうすっかりトイレちゃんが馴染んでしまった）
（レイラさんもそのお友達もそのことを全く気にしてる様子がなく、私が見てるのにお構いなしで激しいセックスを楽しんじゃってて）
わ、分かりました…じゃあ、失礼します、ね？
ん、ちゅっ……んん、はぁ……んくっ♥
（レイラさんの後ろに回り込んでしゃがみこんでしまうと、私はプリクラの画角からは消えてしまう）
（それでもいい、レイラさんに必要とされるならプリクラになんて映らなくても…ガンガンお尻を友人のオマンコに突き上げてるレイラさんのお尻に手をあて）
（ゆっくりとお尻の谷間に顔を埋めていく）
（他人のお尻の穴を舐めるなんて経験、昔の私だったら出来なかっただろうけど、今は躊躇いなく舌を伸ばして、お尻の穴を舐め回せるようにまでなってしまった…♥）
【はい、よろしくお願いしますレイラさん♥】
ちゅ、んんっ気持ちいい♪
(お尻のシワを舌が舐める感触に、おちんぽがびくっと反応する)
「あぁ…♥、んんっ♥すご…はぁ♥」
(友達の反応もよくなってきたから、もっとガンガン突き上げてあげる)
ちゅ、ん、あ、イキそうなんだ♪
(反応がかわってくると、奥をゴリゴリ弾きながら質問して)
(次のプリは、アタシを背中から撮って、肩越しに友達のガチイキ顔)
(顔真っ赤にして眉を歪めながら、プリクラにピース♪♪)
(画面の下ではトイレちゃんが一生懸命ぺろぺろしてくれてた)
じゃ、休憩ね、よいしょ♪
(腰を引き抜くと、おまんこからおちんぽがヌプッ♥と抜ける)
(クリはガチ勃起しててビラビラと入り口がひくひくしてる♪)
(息を整えながら、うっとりとしてる友達はそっとしといて)
掃除して？
(真上に反り返ってる勃起チンポ、友達のガチ汁でねばねばしたのが絡み付いてるのをトイレちゃんのほっぺたに擦り付ける)
(今度はプリに写るようにちょっと下がって)
(頭を掴んでなでなでしてあげながら顔におチンポ擦りつけ)
あ、オナってもいいよ♪
(靴の爪先でトイレちゃんの股間を軽くすりすりしてあげる)
ん、ん、ん…♥
（丹念にレイラさんのお尻の穴を舌先でほぐすように舐めあげていく）
（そんなことをしてるだけでも私のふたなりはどんどん大きくなっちゃうけど必死で触りたいのを我慢してお尻を舐めることに集中する）
はぁ…っはぁ……はぁ♥
は…い……♥
（どうやら一度休憩、らしい…レイラさんが友人のオマンコからふたなりを抜いて）
（そして当たり前のように私の顔に突きつけてくる）
（他人のセックスの後始末なんて、普通なら屈辱的な行為だけど、目の前で雄々しく反り返ってるレイラさんの勃起チンポを前に）
（私はすっかり発情してしまったみたいで…素直に頷く♥）
ん、ちゅっ…♥れろっ…ん、んん…♥
レイラさん…今日、いつもより…おっきぃ…んぅ♥
（先端に口づけしてから、溢れる髪を耳にかけながら丁寧に舌でねばねばを取り除いていく）
（亀頭に舌を這い回らせ、カリ首に引っ掛けるように滑らせて）
（徐々に口の中に勃起チンポを飲み込んでいくと、頬が凹んで下品な顔になっていってしまう）
（レイラさんのおちんぽをお掃除フェラしてるいやらしい顔をバッチリ撮られちゃって）
……っ♥わ、私は別に…そんなこと…///
…ひゃぅ♥やめ…あうぅ……ん、んくっ♥し、します…オナニー、しますから…ん、ぁ…ダメェ♥
（軽く足蹴にされただけでもゾクゾクして、触ってもないのに粗チンが暴発しちゃいそうになってしまう）
（目尻にちょっと涙を浮かべながら、ゆっくりとスカートを捲り、レイラさんの眼の前に小さく勃起したおちんぽを晒し）
（コスコス…と自分の手で扱きだせば、すぐに我慢汁が溢れ出してきちゃう）
【待たせてごめんねっ】
【もうちょっとまっててくれる？】
【あ、はい大丈夫です。お昼時ですしね】
【はい、お待ちしてますね】
え、いつもこんなもんだとおもうけど
(トイレちゃんに仕込んだフェラで掃除させながら、きょとんとしてると)
(カリの裏側に絡んだメス汁とか、鈴口からとろとろ出てるアタシのを舌で舐めさせながら)
あ、それはトイレちゃん使うときよりセックスのほうがおチンポおっきくなるの当たり前じゃん♪
(にこっとしながら腰をつきだすと、トイレちゃんの喉をついて亀頭が擦れちゃう)
(腰ふって口の中でぐちゅぐちゅ掻き回す)
「あ、ひとりで気持ちよくなってずるい」
復活した？ふふっ、あんっ
(友達が余韻から復活して、アタシのうしろから抱きついてくる)
(胸を大きめに開いてる服をはだけさせて、おっぱいをたぷたぷ揉んできて)
ん…ちゅ、んちゅ…
(唇奪われて舌を座れちゃったら、おチンポの先から透明な汁がちゅるっと舌の上に漏れちゃう)
(そういえばトイレちゃんとキスしたことなかったなーって思い出しながら流し目で見下ろして)
あぅ♥、出そう♥
トイレちゃん、マンコ貸して？
(顎で指図する。後ろ向けって)
【お待たせ、じゃ、ザーメンごみ箱ちゃん♪お仕事おねがいしまーす♥】
え……わ、私とのは、セックスじゃ……んぐっ！？
かはっ…こふっ…ごほ、ごほ…は、ぁ…はぁ…んんっ♥んじゅぅぅ♥
（レイラさんが最初何を言っているのか分からなかった）
（私を使うときよりセックスのほうが…？え？私としてることとセックスって違うことなの？）
（そんなの酷い、って言おうとしたら、その瞬間に喉を思いっきり勃起チンポで突かれてむせ返ってしまう）
（…それなのに私は必死でレイラさんのおちんぽを咥え直して、喉で亀頭を締め付け、頬を窄めて卑猥なディープフェラをしちゃってて）
ん”♥んぐっ♥か、はっ…んんん♥じゅ、じゅるっ♥
（目にはますます涙が溜まってて、口は隙間なく大きなおちんぽで塞がれてるせいで、情けなく鼻でフゥフゥ呼吸をして）
（でもレイラさんはそんなの気にせず、本気で私をトイレ扱いする激しい腰振りでガンガン喉奥まで犯してくる…♥）
（苦しいはずなのに…私のおちんぽもオマンコもどんどん疼いちゃって、オナニーが止められなくなっちゃって）
……ぅぅ…んじゅ♥れろっ、ぢゅるっ♥
（レイラさんのお友達、羨ましい…あんなにレイラさんと楽しそうにイチャついて、甘いキスも何回もして…）
（私なんてレイラさんからキスもまともな愛撫もしてもらったことないのに…）
（レイラさんもレイラさんの友達も絶対分かってて私に見せつけるようにイチャイチャしてるんだ…♥）
（あぁ…でもでも今はレイラさんの我慢汁を私が飲ませてもらってるんだもん♥キスよりもずっとこっちのほうがエッチなんだから…♥）
ん、はぁ…え…？で、でも出そうってことは、入れてもすぐ抜かないと……っ！
も、もしかして…今日も…♥
（ヤリマンでヤリチンのレイラさんは私に膣内射精することに抵抗が全く無い）
（いつもいつも最後だけ…じっくりハメられることなんて滅多にないザーメンティッシュ扱い…）
（なのに私は…人が見たら絶対喜んでるよって言われちゃう蕩けた顔で嬉しそうにプリ機に手を付きレイラさんにお尻を突き出していて）
（スカートを捲るとノーパンのお尻が丸見え、浅ましく勃起した粗チンが震え、オマンコからはいやらしいオマンコ汁がトロトロと太腿まで垂れ落ちていた…♥）
【お帰りなさいレイラさん♥…ざ、ザーメン、ゴミ、箱…♥ひ、酷いですレイラさん…♥はぁ…あぁ…♥】
「うわ、やらしー、こんなコいつも使ってるんだ♪」
ちゅ、ん、たまに♪今日は生ハメしたくってさ♪♪
「ちゅ、ん、ありがと、ゴム無しですぐイッちゃった」
(いちゃいちゃと体を密着させながら、トイレちゃんのお口をぐぼくぼ使ってあげて)
うん、いっつもしてあげてることは、セックスじゃなくて精子抜きかな♪
気付いてなかったの？結構酷いことしてたのに♪
(鼻息の荒いトイレちゃんの頭をなでなで)
嫌ならもう来なくていいよ♪
(それだけ言うと、友達とキス再開)
「うわー、マンコこんなに濡れてるじゃん、まだなにもしてないのに」
「マジでトイレちゃんなんだ♪」
そうそう♪
(友達が指でおチンポつまんで、トイレちゃんのおまんこに狙いを定めさせて)
(腰をつきだして、トイレちゃんの中にぐじゅっと入っちゃう)
「うわ、私が入れてるみたい…やらしい…私にいつもこんなことしてんの？」
うん、そうだよ♪
「ずるい♪、ふふっ」
(おチンポ捕まれたまま友達が腰ふると、トイレちゃんにハメたままパコパコしちゃう)
あぅ、出る、出るッ♥
(すぐに、おチンポが脈打ってびゅくっ♥、どくっ♥て射精しちゃう)
(濃くてどろどろのザーメンがトイレちゃんの子宮口にキスした鈴口から吐き出されて)
(女の子のほうも濡れて内股がテラテラに)
(この光景がプリにされちゃう)
うぅぅ……♥
（もうすっかりお友達にもトイレ認定されてしまった…レイラさんのお友達だからきっとヤリマンヤリチンさんだろう）
（この人にも…犯されちゃうのかな♥この人のザーメンも無責任に中出しされちゃうのかな…♥）
そんなのって…だ、だっていつもレイラさん中出しで…私のこと好きだからじゃ…
っ！ま、待って！嫌じゃないです！と、トイレでいいですから、お願い…！
（サラリと嫌なら来なくていいと言われるとズキズキと胸が痛む）
（もうレイラさんなしじゃ生きていけない、だから必死で、土下座でもしそうな勢いでれレイラさんに縋り付く）
…//…今日も、トイレの肉便器で…勃起チンポすっきりして、ください…♥
ん、ひっぅぅ♥んん♥あっ、あっ♥〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（レイラさんどこかお友達にまで恥ずかしいマンコを見られながらの挿入）
（あくまでお友達と雑談しながらの、適当な挿入…だっていうのにレイラさんの勃起チンポに躾けられた私の肉便器マンコはハメられただけで絶頂してしまう♥）
（必死で声を圧し殺すけど、背筋を弓なりにそらし、踵をあげて脚をピーンとして、挿入だけでアクメしちゃうチョロマンコなのはバレバレ♥）
ん、ふぅ…うくっ♥ひぅ♥あっ、ひっ♥待って、レイラさ…激し…んんっ♥
そ、それに、お友達が見て、ます…恥ずかし……んひぅ♥
（パコパコといやらしく勃起チンポがぐしょ濡れのマンコを掻き回して、奥まで突き上げてきて）
（甘い発情したメスの声しか出せなくなって、オマンコがギュウギュゥ締まって、勝手におちんぽにご奉仕しちゃう♥）
ひっ♥あっああっ♥ダメ、ダメ…中は…んひぅ♥んんっ♥
奥、来てるっ…凄いの、いっぱいぃ♥♥いっちゃ…イッちゃう♥イッちゃう〜〜♥♥
（ビクッ！ビクッ♥と身体が痙攣して、熱いザーメンで子宮まで犯され、無責任な膣内射精でさっきより深いアクメ♥）
（粗チンも震えて、ブースの中でぴゅっ♥ぴゅっ♥とレイラさんとはまるで違う情けない薄いザーメンを吐き出しちゃって）
（プリに映し出された私の顔は、レイラさんの精子抜きでアヘっちゃってる優等生とは思えないスケベなメス顔だった…♥）
あ゛〜♥気持ちいい♪♪♥
(たまたまから精子を思い切り吐き出して、びゅーっ♥って気持ちよくなっちゃう)
(友達とのセックスとは違う、自分が気持ちよくなるためだけの射精でトイレちゃんのおまんこの中を精子でいっぱいにしてあげる)
「恥ずかしいのにこんなに簡単にイッちゃうんだ♪」
(友達は、アタシの後ろで背中とお尻にくっついてアタシが射精の気持ちよさに震えてるのを一緒に感じながら)
(射精したばかりのトイレちゃんのおちんちんを指でぷりぷりと弾いて笑っちゃう)
ん、スッキリできたよ♪ありがとトイレちゃん♪
(腰を引くと、射精を終えたおちんぽがぬぷって引き抜かれる)
はい、いつものお掃除♪
(今度は射精後の掃除を舌ティッシュにお願いする)
「使ってもらったとこ、プリに撮ろ♪」
はい、お尻あっちにむけて♪
(おチンポの掃除をさせながら、お尻からの光景をプリにさせる)
(当然落書きには、トイレちゃんのお尻に“便” “器”って書いて)
(ザーメン垂れてきそうなおまんこ穴には“←ザー汁捨て用♪”って)
【友達は生えてないコのつもりだったけど、トイレちゃんのトイレ願望強すぎておチンポついてるのがよくなっちゃった？】
【生やして二人で攻めてもいいし、アタシたちはデートの続きして、他の友達読んであげてもいいよ？】
はぁ、はぁ…ん、ん、ん……♥
（レイラさんの膣内射精でまた恥ずかしいほどに乱れてしまった）
（すっかりマンコが、子宮が、レイラさんの勃起チンポとザーメンのことを覚えちゃってる）
はぁ……あんっ♥も、抜いちゃうん、ですか……
（本当はもっともっとレイラさんのおちんぽハメててもらいたい）
（名残惜しそうに引き抜かれてくおちんぽに吸い付いちゃう私のスケベなマンコ）
（おちんぽが抜けた後にはぽっかりと穴が広がったままで、トロリと膣奥から無責任中出しの証拠の濃いザーメンが垂れ落ちてきて）
は、い…と、トイレの穴で汚れたレイラさんのおちんぽ、綺麗にさせてもらいます…♥
ん、れろっ…ぺろ、ぺろっ…んんっ♥
（さっきとは違う、今度はレイラさんのエッチなザーメンでたっぷり濡れたおちんぽへのお掃除フェラ♥）
（絶頂したばかりで荒いままの呼吸で大きな胸を上下させながら、先端から根本まで丁寧に舌で舐めしゃぶって綺麗にしてく）
…ふぇ！？そ、そんな、わ、私はいいですから…あう♥
ま、待って、こんなの本当に恥ずかし…ひぅぅ♥
（強制的にお尻をプリに向けさせられ、絶対他の人には見せられない恥ずかしすぎるプリを撮られてしまう）
（恥ずかしい…のに、そんな羞恥プレイにも私のマンコはヒクヒク疼いて、粗チンもまた硬くなってきてしまってて…♥）
【あ、ご、ごめんなさい、勝手に思い込んじゃってました…】
【…そんな…でもいいんですか？…っ♥お、お任せします…♥】
あは、おちんちん勃起しちゃってる♪
「なんだ、ガチマゾじゃん♪」
(お尻つきだしてるトイレちゃんの左右から覗き混んじゃう)
(射精したばかりのおちんちんを指で弾いて)
(友達は、トイレちゃんのお尻をぱんって叩いてあげた)
「私、レイラのトイレがトイレになるとこ始めてみたかも」
「他のコもこんな風に好きって思わせて抱いたあとトイレにしてるの？」
ま、そういうパターンが多いかな♪
もう嫌っていったらもうしてないし
(トイレちゃんのおちんちんをつまんで、先っぽをにぎにぎ♪)
ま、放っておいたらどうしてか向こうから来るんだけど♪
「…理由、わかってるクセに♪」
(友達が、プリに映ってる画面とトイレちゃんの顔を何度も見比べて)
「私このコちょっと気に入ったかも♪♪この後のデートつれてこ？」
(トイレちゃんの前で友達チンコがぐぐって勃起しちゃう)
(アタシのよりは少し小さいけど、トイレちゃんのよりは当然立派な形とサイズ♪)
アスミ「私はアスミっていうの、よろしくね♪」
(最後は三人で横並びになって)
(トイレちゃんを真ん中、左右は勃起したふたなり剥き出しなアタシたちで)
(“今からホテルいってハメまーす♪”って書き込み♪)
(軽く服を整えたらブースを出て、ゲーセンも出て繁華街のラブホへと並んで入っていく)
【じゃ、こんな感じで♪】
ひぅ♥やめ…んんっ♥
ち、違います…マゾ、なんかじゃ…私はただレイラさんのことが…うくっ♥
（お尻を叩かれ、おちんちんを指で弾かれ、玩具にされた上に、ガチマゾ、なんて言われて）
（反論したいのに、言葉が出てこない…どこか虐められるとますますゾクゾクしてきちゃって）
ん、やっ…♥
え…気に入ったって…どういう…
は、はいアスミさん…よろしく、お願いします♥
（アスミさんの言葉と意味深な笑みに身体が震える）
（…女の子として気に入ったって意味でないことはまず間違いないだろう）
（アスミさんの勃起していくチンポを見てれば私のことをどうするつもりなのか、想像はつく）
（想像して…そして私は嬉しそうに頷いてしまっていた♥）
……//
こ、こんな場所、学生は入っちゃダメなんじゃ……
お二人はなんだか…慣れてるみたいですけど…（縁なんてないと思っていたラブホテル街…）
（レイラさんとアスミさんは通いなれてるみたいで、迷うことなくホテル…ラブホを選んで入っていく）
（私はといえば二人についていきながら、妖しいラブホの雰囲気に妄想と期待を膨らませて、また粗チンを勃起させちゃってて）
え、フツーに使えるけど？
アスミ「ダメって思ってるのにこんなふうにしちゃうほうがダメだとおもうけど♪」
(アスミがトイレちゃんの股間をまさぐると、ちんちんをつかんで左右に引っ張る)
アスミ「じゃ、さっきの言葉確かめたいな」
服全部脱いで、トイレちゃん♪
(アタシたち二人ともすぐに服を脱ぎ始める)
(アタシは小麦色の肌にたぷたぷなおっぱい)
(アスミは、運動部に入ってて引き締まった体つき、おっぱいはつんと上向きでお尻も上向き、肌は白いほう)
そう、なんだ……え？ひゃぅ♥そんないきなり…あひっ♥
だって、だってこういうところでするのって…やっぱりそういうエッチなことで…あんっ♥
（アスミさんもどんどん私に対して遠慮がなくなってきてて）
（おちんぽのことを指摘されると恥ずかしそうにしながらも、ちょっと気持ちよくなってきちゃって）
……うぅ、はい…♥
（おずおずと二人の前で服を脱ぐ）
（部活をしてるわけじゃなく、レイラさんみたいにオシャレに興味があるわけでもない私）
（白い肌に、ほっそりした身体、おっぱいだけは大きくて、丸くて、乳首はピンク色で）
（恥ずかしくて顔を二人から逸し、腕で乳首と股間は隠してしまっていて）
アスミ「あ、おっぱいはおっきいね」
(腕の間から柔らかそうなおっぱいを指でつついたり、触ったり)
(無防備なお尻を触ったり、ぺちぺちと掌で叩いてみたり)
アスミ「こっちむいて？」
(顎に指をやりくいっとこちらに向かせると)
(アスミが唇をうばい、ちゅっとキス)
(腰に手を回して体を密着させて)
(勃起したチンコをトイレちゃんが隠してる股間と手にぐいぐい押し当てる)
(ちゅっちゅしながら、ラブホ特有の大きなベッドに押し倒すと、はだが密着して)
(トイレちゃんのおっぱいを下敷きにアスミのおっぱいが広がる)
アスミ「ちゅ、今から私とセックスしよっか、足広げて？」
(体をよじると、乳首がトイレちゃんの肌にあたり、体を足の間に割り入れて太ももを抱えてゆっくりと足をM時に開かせていく)
はい……えっ？……んんっ♥
ぁ……♥
（きっと最初のキスはレイラさんになると思ってたのに、今日あったばかりのアスミさんにあっさり私の最初のキスを奪われてしまう）
（けどなんだかキスしてくれたことが嬉しくてつい私からもアスミさんに甘えるように抱きついちゃってて）
んっ…アスミさんのおちんぽもおっきい…♥
（レイラさんほどじゃないけど凄く立派なアスミさんのチンポに胸がドキドキと高鳴っていく）
（まるで男の子がするみたいにベッドに押し倒してきて、更にドキドキ…♥）
え…精子抜き、じゃなくて…セックス、してくれるんです、か？
…は、はいっ♥お願いします…肉便器な私なんかでよければ…たくさんセックス、してください♥
（ついさっきレイラさんに私としてるのはセックスじゃない、って言われたばかりだっただけに）
（アスミさんの言葉に、表情がパァっと明るくなって、気付いたら私はアスミさんのまえで自分で脚を大きく広げた恥ずかしいポーズをしていた）
（アスミさんの乳首の感触が気持ちよくて、Ｍ字開脚もより大胆になって、オマンコも勝手に広がっちゃって♥）
（おねだりするように会ったばかりのアスミさんにセックスをおねだりしちゃってて）
アスミ「ふふ、いいこ♪」
(ほっぺたにキスして、体を少しだけ起こすとアスミの尖った乳首がトイレちゃんのをこりこりと弾く)
(最初は、トイレちゃんのおちんちんの上にアスミのチンコを重ねて腰を前後に揺らしてすりすり♪)
(たまに亀頭が擦れて、ぬるっとした感触が二人に伝わって)
アスミ「じゃ、入れるね…あんっ」
(開いてくれた足の間に腰を落として、慣れたようにトイレちゃんの膣にふたなりを挿入する)
(アタシのザーメンでどろどろなおまんこに入れると逆流したのが溢れるけど気にせずにアスミの根本まで入ってしまって)
アスミ「ちゅ♥、ちゅう♥ちゅう…♥」
アスミ「レイラがしてたのとは違う、セックス教えてあげるからね」
(繋がった記念のキスをして、そうささやくと腰を動かし始める)
(沈みこんだベッドが揺れながら、チンコがトイレちゃんの膣穴をピストン♪中に残ってたザーメンを掻き出してごぼこぼ音が立つ)
ん、あひっ…♥おちんぽ、擦れて…気持ちいいです♥
（アスミさんのおちんぽと私のおちんぽが重なる感触にゾクッとしてチンポから我慢汁が滲んでいく）
（その下のおマンコはもう期待でヌルヌルを通り越してぐしょ濡れになっちゃってて）
はい、来てください…アスミさん…ん、んんっ♥
あ、あくっ…♥アスミさんのおちんぽ、入ってきて…んひぅ…♥おっきいです♥
（アスミさんの挿入に一瞬身体が強張るけど、すぐに硬い勃起チンポの気持ちよさに蕩けていく）
（よくよく考えるとアスミさんもしっかり生ハメしちゃってるけど、嬉しさでそんなことは気にならなくて）
（自らより脚を大胆に広げて、よる根本までアスミさんのチンポを咥え込もうとしちゃってて）
ん、ちゅっ♥はぁ…あぁ♥アスミさん…ちゅっ♥
教えて、欲しい…セックス♥エッチな私にもっとセックス、教えてください♥
（キスだけでもうアスミさんが好きになりかけてるチョロすぎな私）
（期待感を煽る言葉を囁かれるとマンコがキュンっ♥と締まっておちんぽを膣襞が扱きだして）
（ピストンで腟内を突き上げられれば自然とエッチな声が漏れ、ひとりでに腰が卑猥に動き出し）
ん、あっ♥あひっ♥ん、ん♥気持ちいい、ですアスミさん…♥
も、もっと激しくても、大丈夫ですから…私のことアスミさんの好きに、して…♥
（ピストンでおっぱいがぶつかり合い、乳首が擦れて、小さく身体が跳ねてしまう）
（アスミさんの腰に脚を回してしがみついちゃって、マンコの奥で勃起チンポを感じてよがって♥）
【ここまでありがとうございましたレイラさん、アスミさん！楽しかったです♥】
【またお会いできたら続きからでも新しくでもいいのでまたトイレのこと使ってくださいね♥】
【それじゃあこれで落ちますね、お疲れ様でした】
アスミ「あ、ひくってした♪」
(その締め付けにあわせて、チンコをびくっと跳ねさせて、ゆっくりと腰を揺らして)
(トイレちゃんの形とアスミのチンコの形がフィットしてくる)
(竿に吸い付いてる膣襞は、腰を引くと亀頭の膨らみで広げられて強く擦れる)
アスミ「あ、奥が好きなんだ♪じゃ、こうしてあげる♪」
(体を起こすと、チンコがトイレちゃんの中にまっすぐに入って更に奥の子宮口を先がゴリゴリ弾く)
(両手は、トイレちゃんのおっぱいを揉んで乳首を摘まみ)
(おちんちんを摘まむとシコシコと扱きながら)
(パンッ♥パンッ♥パンッ♥てピストンすると、膣のお腹側を擦れる亀頭の動きが下腹部に浮いてて)
(トイレちゃんの子宮口がごりって弾ける)
(運動して鍛えてる体でするピストンはトイレちゃんの体を揺らして)
アスミ「あんっあんっ♥気持ちいいよ、ん……みのりちゃん♥」
(移動の間にアスミに教えておいた名前を呼ぶと、奥にごりごりとつき当てて)
アスミ「みのりちゃん、私のこと好きになってくれる？ちゅ、んんっ…」
(体を倒してトイレちゃんにキスをすると)
(アスミがイッて、トイレちゃんの中に射精を始める)
(思い切りちゅーってしながら、抱き締めてあげて、奥に注げるように腰を動かして…)
(その姿は全部スマホに録ってるアタシ)
【了解】
【ほんといいとこだったのに…】
【でもハメプリシチュできたからオッケーかな♪】
【うん、また会おうねっ♪♪】
【ありがと♪】
【今日も募集してみようかな】
【今日もマゾな女の子募集してみるね】
【あ、なんかチンカスとマンカス好きな女の子結構いるみたいだから、洗わず溜めちゃおっかな…♥】
【苦手かもって思ってたけど、美味しそうに食べるコみて良いかもって思っちゃった】
【かわいい女の子か、年上お姉さんとおはなししたいなぁ】
【ちょい欲求不満ちゅう…♪】
【女の子募集で♪ひどい目あわされたいコも歓迎♪】
【待機中♪】
【セフレのおばさんとか人妻にキャラ変もありかも♪】
【もちょっと待機♪】
【女の子かふたなりちゃん募集中♪】
二十代のレズカップルにご飯と宿代として一晩おちんちん玩具にされちゃうのと
JCご主人さまにJD奴隷と一緒に犬扱いされちゃうの
どっちか好きだったりする？
思いついちゃったからかいちゃいました ごめんなさい
気に入らなかったら無視しください
こんばんわー♪
カップルはふたりともおちんちんに興味津々でアタシが射精するとことか見せちゃう感じかな？
でもカップルさんの邪魔しちゃわないかって心配かも…
JD奴隷と横並びで犬扱いはめっちゃ良さそう！
JCさまに服従しちゃうのいいね♪
ついのぞいたらすっごく良いの書いてくれてたからすぐ返しちゃう♪
あはは、犬扱い好きなんだ♪
小生意気なロリご主人さまのふたなりメスイヌちゃんにしちゃつて
芸させたりJD奴隷と盛らせたりとかね
おしっこ好きならマーキングさせたり飲ませたりもかな？
で、書き込んどいて申し訳ないんだけど
今夜はもう寝ないとイケナイから、もうおちますね
こんどまた、もっとお話とかお試しとかしてみたいから
タイミングが合ったらまた声かけさせてもらって良い？
レスありがとう お休みなさい
どれも全部すき♪
おしっこ大好きだし
完全に犬になってるアタシで、ちょい恥じらい残ってるJD奴隷さんを犯しまくってご主人様の言うこと聞くようにしてあげたいな
はーい、おやすみ、またねっ
スレを返します
【都合よく見てる女の子いたらおやすみまでお話ししたいな】
【お話してくれる女の子、ふたなりちゃん募集しまーす♪】
こんにちは〜
あは、そういうの大好きっ
粗ちん精一杯勃起させてアタシのチンポに興奮してほしいな♪
こんにちは
ギャルチンポから粗チン下敷きにされてずりずりされながら『ザ〜コ♪』とか言われたい…
いじめだけど余り陰湿じゃなくて玩具にしてる感じに…
どっちが強いかはっきり教えられちゃうのが好きなんだ♪
いいよっ♪してあげるっ
うん、陰湿なのは苦手かな
アタシのオモチャになってくれる？
見た目はグラブルのアンナみたいな雰囲気の子で、ちんちんは勃起しても先っぽしか皮の剥けない色白子供チンポ
弱いからいじめられて、嫌なのに気持ちいいことに興奮してどんどん言いなりに…
陰湿なのも大丈夫…例えば自分の着替えの下着とかをザーメンで汚されて置かれてたりとか…
もちろん玩具にされてしまうのも好き
雰囲気りょうかーい♪
おちんちんほんとに弱いんだね♪
アタシの言うこときけたらご褒美フェラとかしてあげたいな♪
陰湿なの好きなら…
キミが片想いしてる相手チンポで落としてセフレにしたとこ見せてあげたいな〜
パンツ汚すだけよりそーゆーほうがすき♪
おまけにザーメンの色も薄くてさらさらで…おしっこより少し粘っこい程度
ご褒美とか言いつつ拒否権はなくてお口使われる…
…それすごく好き
次は自分がレイラちゃんから落とされて、セフレ以下にされちゃう…
じゃたまたまもちっこいんだ、くすっ
おしっこは大丈夫？掛けたり飲ませたりしてあげたいな♪
キミが片思いしてる子はどんな子？
その子もアタシが動かしてみたいなっ
鶉の卵みたいなのがふたつぶら下がってる感じで…
飲まされるのはちょっと苦手だけど、掛けられるのは好き…
あんたのちんちんなんてこれで十分みたいに…
片思いの子は…これもグラブルだけどヴェトルみたいなふわっとした感じの子…
その子もふたなりでこっちよりちょっとだけ大きいけど子供サイズの包茎…
かわいいっ
はーい、じゃあ掛けちゃうね♪
グラブルしたことないけど、見た目はわかったよっ
いつも眠たそうでおっとりふんわりな女の子なんだ♪
その子もダメちんちん付きなら女の子として頑張ってもらっちゃおっかな
二人の名前教えてもらってもいい？
同じ学校の日陰キャラだけど仲良しで、こっちは友達以上の感情持ってしまってて…
それに感づいたレイラちゃんが楽しむためだけに心無いことを…
見た目も名前もそのまま使ってもいいかな…？敢えて名前だけ変えるのも何だか違和感が…
かわいいー、おもしろそーって感じで二人のことめちゃくちゃにしちゃおかな
ちゃーんとふたりはくっついて貰えるようにするから安心して？
アタシは大丈夫だけど、知らないキャラをロールしちゃうのって大丈夫かなって
ヴェトル「ちょっとセリフ集みただけ…こんなのでもいい〜？」
ヴェトル「よかったらはじめちゃう〜？」
https://cdn.amz.appget.com/c/wp-content/uploads/2017/01/gbf20170108a2.jpg
恋人としてじゃなくて…別の形でくっつかされて…
動画とかにも色々上がってるから参考になるかと…
…うん、全然大丈夫……こっちもアンナちゃんみたいにするので…
ヴェトル「ふぁ、がんばるね、よろしく〜」
ヴェトル「…私の家まで遊びにきて欲しいって頼んだところから、始めてみたいけど…」
ヴェトル「ほかにしたいシチュとか…どう〜？」
う、うん…こちらこそ……よろしく…
そっ、それで大丈夫だよ…？
他のシチュってほどじゃないけど…レイラちゃんとボクのザーメン飲み比べて…
レイラちゃんのおちんちんばかり舐めちゃう…とか…されたい…
名前とトリップありがとっ
それはもちろんやっちゃうよ〜♪
ヴェトルちゃんがどっちのおちんちん好きかいっぱい見せつけてあげるからねっ
ヴェトル「じゃ、家に呼んで、部屋まで案内したら…」
ヴェトル「レイラさんが部屋にいた、ってところから始めていいかな〜？」
ヴェトル「書き出しやってもらいたいな」
おちんちんだけじゃなくて…おっきいおっぱいにも吸い付いてて…キスもしちゃったり…
すっかりレイラちゃんの体に夢中にされてて…
ボクにしてくれるのは手でしこしこだけで…その様子見て泣きながら…出したい…
じゃ…じゃあ用意するから…ちょっとまってて…
うんうん♪アンナちゃんマゾなんだ♪
ヴェトルちゃんと横並びでオモチャにしてあげるからねっ
うん、まってるねー
う…嬉しいな……いっぱいお喋り…しようっと…♪
（人見知りする性格のせいで学校で友達ができなかったアンナ）
（それに優しく声をかけてくれたのがヴェトル…最初は人見知りで避けていたけれど、何度も接してくれる彼女に次第に打ち解けて仲良くなった）
（アンナはいつしかヴェトルに友達以上の感情も持ち始めていたけれど、気の弱さは相変わらずでずっと胸の奥に秘めていた）
（そんな夏休みのある日、特に予定がなくぼくやりしていたところにヴェトルから、遊びに来て欲しいと連絡が入った）
（二つ返事で答えると、急いで彼女の家へとやってきた）
お…おじゃましまーす……あれ…？ヴェトルちゃんいない…？
二階かな…
（玄関は空いていたけれど出迎える人は居ない）
（恐る恐る家に上がると、自室のある上へ階段を登っていき）
（彼女の部屋のドアをゆっくり開けて中には入ると…そこには見慣れない女性が居た）
……あ、あぅ…！？あ…あなた…だ、誰…？
（金髪に日焼けした肌…そしてシルバーやゴールドのアクセサリを身に着けた、『いかにも』な見た目）
（知らない自分と正反対の属性の人に、早速怯えはじめる）
【こんな感じでいいかな…？よろしくね…？】
こんにちはー
あは、よろしくねっ♪
(怯えてる様子なのを気にせずにアンナちゃんに挨拶)
(ミニスカにヘソ出しルックで焼けてる肌を見せつけてる)
同じ学校なのにアタシのこと知らない？
ま、いっつもヴェトルちゃんとだけ遊んでたからね♪
(アタシはキミのこと知ってるよーっていう余裕な態度で、ヴェトルの部屋でくつろいでアンナのことをお出迎え)
(アンナの後ろでドアが開くとヴェトルが入ってくる)
ヴェトル「アンナちゃん、こんにちは…」
ヴェトル「レイラさん…これでいい？」
(部屋でもじもじとしながら、アタシの方を見てる)
(ちょっと顔を赤くして、期待に瞳を潤ませて…アンナちゃんにはしたことないって顔でアタシだけ見てる)
じゃ約束どおり言おっか♪
(ここからが見ものだよね♪)
ヴェトル「…あの、アンナちゃん…私と今からエッチ、してもらっていい？」
(一瞬止まって、それからアンナちゃんの手を握って、約束通り提案しちゃった)
【おっけー、こっちはこんな感じで♪よろしくね】
あ…ぁぅ…ぅぅ……
ご…ごめんなさ…い……ボク…し、知らない…
（ただでさえ知らない人が怖いのに、相手は一番苦手な雰囲気の女の子）
（強張って挨拶も返せず、大きな帽子を深くかぶって目線まで隠してしまう）
（肝心のヴェトルはここにしなくて二人きりで、もう頭の中が真っ白になっていた）
（でも一瞬、胸元やピアスをしたおへそをちらりと視線が…）
ぁ……ヴェトルちゃん…♪
おじゃま…してます…♪呼んでくれて…ありがと…♪
（そこでようやく姿を見せて、安心したように帽子を脱いでヴェトルを見つめる）
（でもなんだろう…ヴェトルちゃん、少し落ち着きがないような…）
（それにさっきから、こちらと話す声がどこか上の空で、こっちを見てない…）
（のんびりした普段の様子から違和感を覚えた矢先に…ヴェトルの口が開いて）
………え…？ええ…っ！？え…っち……！！？
（思いもよらない言葉で声が裏返って、手を握られれば更にあたふたしだす）
【こっちはよそ行きだからSRの服で…】
【あとごめん…４時くらいからちょっとお出かけで……また夜に続きするとかは…できる…？】
(さっきまで怯えてたのにヴェトルちゃんが来ると彼女しか見えなくなるっていうの、面白いな〜って想いながらにやにや)
ヴェトル「き、急にびっくりだよね…」
(手を繋ぎながら、アタシのほうにすがるような目線を送ってくる)
ふふ、ダメ〜、アンナちゃんとエッチしないと、もうしてあげないよ？
(アタシがヴェトルちゃんに言ったことはこれでまるわかりだよね♪)
(ヴェトルちゃんはこくって頷いて)
ヴェトル「じゃ、いこっかー…」
(アンナちゃんをひっぱってベッドに連れ込んじゃう)
(押し倒して、上に覆い被さって…)
(上から覗いて、アンナちゃんの顔に影をつくる)
ヴェトル「い、嫌ならすぐいってね」
(震える手でアンナちゃんの股間を上からまさぐる)
(と、同時に、アンナちゃんの手を握ってヴェトルちゃんの股間をさすさす触らせちゃう)
ヴェトル「あ、ぅ…ごめんね…」
(ちらちらアタシのほうみながら触りあい中♪)
【格好りょうかーい♪】
【そっかぁ、アタシは夜は先にちょい声かけてるコがいて無理かもっ、ごめんね】
び…ひっくりはしたけど……え、えと…いやじゃ…ない…よ…？
むしろ…う…嬉しい…し…♪
（手をぎゅぅって握り合って、実は両思いだったのかな…と、心のなかで思いもしなかった幸運に喜んで）
（でも、さっきから視線はこちらよりレイラの方に向けられてるのが、ずっと気になる）
（そして会話の内容にも、引っかかるものが出てきて…）
あ…あの……してあげないって…なんのこと……あ、ぁぅぅ…
（ごにょごにょと問いただそうとするけれど、手を引かれて言葉が遮らされてしまう）
（少し強引にベッドに仰向けにされると…その前には可愛いヴェトルの顔……）
（今からほんとに妄想でしかしたことないこと…するのかなって思うと、やっぱり胸が高鳴ってしまう）
（でもそのすぐ隣に、イスに腰掛けて二人を品定めするように見つめるレイラの視線…）
い…嫌じゃ…ないから……ずっと…こうしたいって思ってたから…ね…？
はうっ、んっ♪あ、ぁ…♪ヴェトルちゃん…ほんとに…触ってる…ボクの…おちんちん…っ♪
わ、わっ♪ボクも…ヴェトルちゃんのおちんちん…触って…いいんだ…♪
（スカートを捲られて、シンプルな白地にリボンのワンポイントを付けたパンツの上から擦られて…すぐに小さなテントがむく…♪）
（こっちも導かれるままヴェトルの股間をなでなでさわさわ…軽くもみもみまでしちゃって♪夢中になって触っちゃう）
（なのに視線はやっぱりこっちじゃなくて、レイラのほうばかり…）
（最も今は、おちんちんのことで夢中になってて気づいていないけれども）
【んと…じゃあ明日のお昼とか…は…？】
【平日でも夜なら…空いてるから…都合がいい日…教えて欲しい…】
【…ここで終わっちゃうのは…すごく寂しい…】
【そろそろ時間だから、ここで凍結しちゃうね】
【あは、気に入ってくれて嬉しいなアンナちゃん素直ですき♪】
【日曜日は用事あるから無理かも…ごめんっ】
【次なら火曜日の夜会えるけどどう？】
【何かあったら伝言板に連絡するねっ】
【あ…ううん、火曜日のほうが…良いかも…日曜日は突然…用事入ったりすることあるから…】
【だ…だってー…レイラちゃん…意地悪だけど…可愛がってくれるから…】
【火曜日は21時くらいでいい…？ちょっと遅れるかもだけど…】
【何かあったらボクも…連絡するから……ね…？】
【それじゃ…時間だからまた…今日はあ、ありがとう…すごく楽しかった…♪またね…？】
【じゃ火曜日の夜21時ごろでまってるね♪】
【うん、これからもちゃーんと可愛がってあげるからね♪♪】
【アンナちゃんかわいいし、いっぱいしてあげたくなるよっ】
【じゃ、スレを返すね、いってらっきゃーい】
【あの…その…おしっこ…飲むのは苦手って…言いましたけど…】
【その…たぶん大丈夫そうなので……一応…お知らせしておきます…】
【改めてヨロシク♪】
【あ、そうなんだ♪】
【ちょっと会わないだけでアンナちゃんそんなに変態になっちゃうんだ♪あは】
【じゃ、続き準備するからちょっと待っててね？】
【ぅぅ…そんなこと……はぅ……】
【お、お待ちしてます…】
ヴェトル「そう…」
(ずっとそうしたいって言われたのに、ヴェトルちゃんはちょっとツレない反応)
(服越しにおちんちんをさわられても、くすぐったそうにお尻をフリフリするだけ)
(アンナちゃんにさわられてる小さめおちんちんは柔らかくて手のなかでふにふに揺れてる)
(逆にヴェトルちゃんが触ってるおちんちんはすぐに固くなってて)
(ショーツ越しに触ってちょっと怪訝な顔をして…ヴェトルちゃんはスカートの中に手をいれて、ショーツを脱がしちゃう)
ヴェトル「え、ちっちゃい…」
(独り言が思わずでちゃうくらいアンナちゃんのはちっちゃくて…)
ヴェトル「はぁ…、ん」
(髪をかきあげて耳に掛けると、ちっちゃいおちんちんを口を開けてぱくっとたべちゃう)
(ちうちう♥って吸いながら、これでいい？ってこっちちらちら見てくる♪)
【じゃ、今夜はこんな感じでヨロシクねっ】
…ヴェトル…ちゃん……？
（何だかそっけない…元々余りはっきり物を言う性格ではないけど、引っかかってしまう）
（知らない人の前だから緊張してるのかな…と、そんなことを考えたり）
（それも彼女の膨らみを触ってるとすぐに頭の中から消えて、夢中になって手でもみもみさわさわ…）
ひゃぁ…も、もう脱がしちゃう…の……ぁ、ぁぅ…
ご…ごめん…ボクぜんぜん…おっきくなくて…
（ぷるんっと、女の子の下着に収まる程度の包茎勃起ちんちんが飛び出されて）
（ヴェトルのこぼれ出た本音にぴくって、おちんちんが反応しちゃう）
（ちっちゃいなんて言われて少ししょんぼりしたけれど…それをお口に頬張られて…）
んぁっ♪ぁ、ぁうっ♪ヴェトル…ちゃん…お口……ひうっ♪吸われて…ぇ…♪
（彼女の小さな口でも一口にできるおちんちん…ぬるぬるの口内で軽く啜られるだけど腰がピクピク浮いちゃって…）
（すごく嬉しそうな声を出してるけど…視線は全然こっちに向かれてない…）
【は、はい…こちらこそ……】
【い…いっぱい…意地悪して…ください…】
ヴェトル「ん、んん、ん…♥」
(唇で吸ってしごきながら、舌で押し付けて舐めあげる)
(アンナちゃんの反応を見るために、唇とがらせて唾液でぬるぬるになったおちんちんをちゅぱちゅぱしゃぶりながら上目遣い)
ヴェトル「ぷは…んっ…」
(口を離すと、先っぽに唾液をたっぷりと落として、おちんちんの皮を指でつまんで剥いちゃう)
(さきっぽをペロペロ舐める様子は、そういうのに凄く慣れてる感じで♪)
(アンナちゃんのを無表情でショリって感じ♪)
ほらー、そんな風にしたらアンナちゃん可哀想でしょ？
そろそろ挿れさせてあげよっか♪
ヴェトル(こくっ…)
(ヴェトルちゃんはこっち向きになってアンナちゃんにお尻向けて)
(ボトムに手をかけて、ずりっと下ろしちゃう)
(真っ白な桃みたいなお尻をアンナちゃんに見せてあげて)
じゃ、アンナちゃんエッチしちゃおっか♪
(足の間のおちんちんは小さいままだった♪)
(お尻の間にはぷくっとしたかわいいおまんこ見えちゃってる)
ああぁぁっ♪きもちいい…よぉ…♪おちんちん溶けちゃうよぉ…♪♪
（普段おどおどした小さな声しか発さない口から、快感に蕩けた甘い声を漏らして）
（初めて味わうフェラの感覚にずっと腰はびくびく跳ねて…手を伸ばしてしゃぶり続けるヴェトルの頭をなでなでと）
（愛おしそうに気持ちを伝えるみたいに撫でてあげる）
（でもどうしてこんなに上手なのか、その時思いもしなかった…）
んやあぁっ♪おちんちん…剥かれちゃったぁ…♪
（仮性包茎だから簡単につるりと剥かれてしまって、まだ一度も使ったことのない薄ピンクの亀頭が丸見え）
（皮の先端は少し狭まっているせいで、一度剥かれると竿にゴムで留めたみたいに、手を離しても簡単に戻らない）
え…ぇ…？知らない人…いるのに…しちゃう…の……？
ヴェトルちゃん…は、恥ずかしいよ…せめて二人きりで…ぁ、ぁぅ……♪
（ボトムを脱いで丸見えになった綺麗なヴェトルのお尻に見惚れてしまって）
（皮を剥かれたおちんちんもぴくぴくしっぱなし…けれど、ヴェトルのおちんちんは全く反応してなくて…）
（初めて会うレイラの前で、初めてのセックスが始まろうと…）
【超いいとこなのに遅くなってごめんね】
【今から準備するから待っててくれる？】
【ぁ…出先でお返事してくれてたのかな…？】
【む、無理はしないで…いいからね…？落ち着いてからで…大丈夫…】
ヴェトル「…早く、しよ？」
(まごついてるアンナちゃんに焦れちゃって、お尻みせつせながら振り向いちゃう)
(手をお尻にかけて横に割り開くと、くちゅっていいながらかわいいおまんこが開いて)
(入り口のピンク色はひくひくしてるし、その上のお尻の穴だって丸見え♪)
ヴェトル「知らないひとじゃないよ、あの人はレイラさん」
ヴェトル「大丈夫だから、エッチして」
ヴェトル「…じっとしてていいから」
(初めてで馴れないから、指でアソコひろげたままアンナちゃんのほうにお尻を突きだす)
(剥けた先っぽがヒダにさわってくちゅって言うと)
(膣口にあっさりとぬぷって入っちゃう)
【そういうわけじゃないんだけど、呼ばれちゃって…】
【もう大丈夫だからっ】
で…でもやっぱり…誰かが見てると……ぅ、ぅ……はうぅ…♪
（何だか投げやりで急かすような声…けれども、丸見えになってるヴェトルの恥ずかしいところに）
（そんな違和感はあっさり掻き消されて…おちんちんからは、どろぉ…って、先走りを滲ませて…まるでよだれを垂らしてるみたい）
ヴェトルちゃんの…お友達…なの……？
う…うん…ヴェトルちゃんが…そう言うなら……
（ここでまた、ヴェトルから急かされるような言葉を掛けられて）
（胸の奥の違和感がまた大きくなって…それでも今はヴェトルとエッチできる喜びのほうが大きい）
（広げた幼いオマンコが押し付けられて、腰がびくっと…温かくてすべすべの秘部に興奮は限界になって…）
（そのまま一気に…にゅぷぷ…っと、おちんちんがひと呑みにされて）
んああっ♪あっ、あああぁぁっっ♪♪オマンコ…ヴェトルちゃんとオマンコ…ぬるぬるで…ふああぁっ♪♪
出ちゃうぅっ♪もう出ちゃううぅぅ♪♪
（ただ入れただけでこの喘ぎ様…レイラにその結合部を見せつけてしまいながら）
（つま先をピンって伸ばして…もうすぐに限界が訪れそう）
【ううん…気にしないで…？】
ヴェトル「…、入ってる？」
(感触がわからなくて、アソコに力をいれてきゅって締め付けてみる)
(やわらかい膣肉がアンナちゃんのぬるぬるになってるおちんちんをきゅって締め付けて、亀頭の先っぽ擦ってた)
ヴェトル「え、もう？…そう…なんだ」
(アンナちゃんの反応に、入ったことがわかってヴェトルちゃんも腰を揺らす)
(くちゅくちゅくちゅっ♥ておまんこ穴でしゃぶってあげて)
あは、アタシがいてもちゃんと射精しちゃうんだ♪
童貞卒業おめでと♪
(ちっちゃいおちんちんをおまんこに食べられながら喘いでるアンナちゃんをお祝いしてあげる)
(ヴェトルちゃんも腰をゆらして、ぷにぷにおちんちんがぴちぴち揺れてる♪)
【ごめんねっ、今日は何時までオッケー？】
ひゃあぁぁっ♪♪締め付けないでぇ…っ♪ああぁっ…♪上がってきてるよぉ…♪
せーえき…奥から勝手に上がってきちゃうぅぅ…♪♪
（ただ挿入を確かめるために、膣に力を加えただけなのに幸せそうに身悶えるアンナの姿…）
（きゅぅっと、亀頭が膣壁に包まれて…童貞の粗チンに我慢できる気持ちよさじゃなくて）
（つま先を伸ばしきって宙に浮かせて…ぷるぷるさせるくらい感じてしまってる）
ヴェトルちゃん…♪ヴェトルちゃんっ♪♪嬉しい…よぉ…♪
ヴェトルちゃんと…こんなこと…ずっとしたいって思ってて…夢が叶った…♪
好き…ヴェトルちゃん…大好き…♪
（自分の気持ちを口にしながら幸せそうにセックスに興じてる）
（でもレイラの方から見ると…おちんちんの飲み込んでる上になるヴェトルのそれは、全く勃起してなくて…ぷるぷる腰の動きに合わせて上下に波打っていて、興奮していないのが明らかで）
（それはセックスというより…ただ処理をしているかのような、淡々とした作業みたいで）
あっ、ああぅっ♪もう出るよぉ…♪ヴェトルちゃん…ボクの…ボクの気持ち受け取ってぇっ♪♪
（そして限界を迎えて…文字通り幸せの絶頂を、ヴェトルの膣内にびゅぅぅぅ……）
（童貞卒業おめでと、の言葉と同時に射精して中を満たしていく…でも、その勢いはさほど強くなかった）
【今夜はここまでになっちゃう…明日も空いてるけど…レイラちゃんは…？】
【……ふにゃちん…見せつけられるの…すごく好き……ボクなんかに欲情…するわけないって…言われてるみたいで…】
【レイラちゃんのふにゃちんちんも…見たい…】
【じゃここで凍結で♪お疲れ様っ】
【明日ならアタシも空いてるからまたあそんじゃおっか】
【あは、わかってるね♪これからもヴェトルちゃん使ってアンナちゃんのこと遊んであげるね】
【じゃ、ふにゃふにゃになるまですっきりしちゃうね】
【勃起してくれて嬉しいって思うようになるくらいアンナちゃんにエッチ教えたいな】
【じゃ、あんまり長くなるとアンナちゃん疲れちゃうかもしれないから、ここでおやすみなさい♪】
【じゃあまた…明日の21時くらいに伝言板で…♪】
【ボクそのもので…勃起しなくて…ボクを使って初めて勃起しちゃう…】
【だから使われることが…嬉しくなっちゃう…】
【そしてふにゃちんでも…レイラちゃんのおちんちんに勝てない…ボクの粗チンチン…】
【うん…おやすみなさい…今日もお相手ありがと…♪】
【夜の用事までの間で暇潰しさせてくれる女の子募集っ♪】
【あ、おばさんでも大歓迎でーす♪】
夜のお相手もいるのにナンパされたいとか…
この暑い中、どうやってそのスタミナをねん出してるのか知りたいぜ
こんにちはー♪
料理上手なヒトヅマに作ってもらう料理のおかげかなっ♪
さすがはレイラちゃんと言うべきなのかな？
ちなみにどんな料理？
あとレイラちゃん自身は料理する？
美味しかったのは、豚肉のレモンソース掛けとかかな
サッパリしてて元気ついた♪
アタシはたまに作ったりするよっ
１日家にこもるときとか自分でつくれないと困るから♪
おそらく美人でスタイルも良いふたなりさんなんだろう…
そんなヒトヅマさんを捕まえるとはいいなぁ
おお、将来誰かのお嫁さんになるための準備もバッチリそうだね♪
ではこれで…レイラちゃんが良いお相手に恵まれるのを祈ってるよ
えへへ〜♪
寂しそうにしてたから、慰めてあげたよっ
はーい、ま、こんなアタシだから一人のお嫁さんになれるかな？
じゃまたねっ声かけありがとっ
【スレを返しまーす♪】
【年齢】約13歳
【スタイル】胸は板レベルのぺったんこ、下半身はむっちりめ
【おちんぽ】15センチの太さが自慢な極太チンポ。カリ首がエグく広がってイボ有り
タマもソフトボールサイズのがぶら下がっている
責めに回ると長持ちするが、受けになると途端に早漏
ドＳでドＭな性根に合わせたチンポ
初めましてぇ♥ これからお邪魔させて貰うわねぇ？
御機嫌よう。良い妖気ねぇ♥
あら、その名前…女の子に向ける名前じゃないわよねぇ、嫌いじゃないけれど♥
知ってる人がいて良かったわ、これからどうかよろしくねぇ♥
【外見上の性別】女性
【身長/体重/3S】156、秘密、93/58/86
【年齢】15
【男性器のサイズ、玉のありなし等】挿入経験なしで勃起時15cm、綺麗に先端が剥けていてピンポン玉程度のタマが収まった陰嚢あり
【女性器、後ろの経験等】無毛、性的経験は現在どちらもなし
【容姿】栗色の背中まで伸びた長髪に長い睫毛、茶色い瞳に童顔気味の顔…色白の肌で顔立ちに反して発育した胸元をし、紺のブレザーと灰のプリーツスカートを着用
【希望プレイ】手解き、お搾り、いちゃいちゃ
【NG】いきなりのセクハラ、無理矢理、グロ、スカ(大)、レイプ
【備考】オリジナル、割と大人しめの性格だが妄想癖は強く、一人の時はそれを種にあんなことやこんなことを考えたり行為に耽ったりしてしまう
恥じらいと淫靡の狭間を行き来しつつも、自分を受け入れてくれる人にはすべてを捧げるつもりでいる模様
こんばんわっ、夜遅くにひっそりお邪魔しますねっ
別の場所からここに来たのかい？
あたしみたいなのはどこにでもいそうですからっ、既視感はあるんじゃないでしょうかっ…
まぁこれだけ可愛ければどっちでもいいか…なんてね♪
名前も珍しいものじゃないですから、ね…
ありがとうございます
さて、今夜はこれで失礼しますっ…お休みなさい…
【こんにちは〜】
【まだいたりする？】
【挨拶だけでもしたいなっ】
御機嫌よう、そろそろ離れようと思ってたところだから、挨拶だけになっちゃうけれど
お会い出来て光栄だわぁ…♥
ごきげんよう♪
アタシも会えて嬉しいよっ♪
おチンポに…イボ付いてるんだ…気持ちよさそ♥
また会えたら絶対エッチしようね？
アタシへのリクとかあったら何でも応えるし♪
ええ、これで貴方のオマンコを奥まで掻き混ぜて、イイ声で鳴かせてあげたいわぁ♥
ふふふ、約束よぉ？挿れられるのも淹れるのも、また今度…♥
そうねぇ、責めた後は責められたいから、たっぷり虐めてほしいわぁ♥
その時はよろしくね♥ 高慢な私をチンポの快感しか追いかけられない雌にしちゃってぇ♥
名残惜しいけれど、また会う日まで♥
次は愉しみましょうねぇ、レディ♥
見た目かわいいちっちゃい女の子なのに、超ぐいぐいくるの…きゅんとしちゃう♪
おチンポ貰うの楽しみにしてるね
虐められるのすきなんだ♪
結構得意になってきたから任せて♥
じゃ、またね、ばいばい♪
いないかなっ？】
【ってカンジでぼんやり待機してみるね♪】
【台風で予定がなくなっちゃったからひまになっちゃった…】
【遊んでくれるひと募集で♪】
【んー！お昼寝しよっかな…】
【うー、マジでヤリたいかも】
【(ヤれるって噂が立ってる銭湯のふたなり混浴風呂で湯船に腰掛けながら待機してみよ♪)】
【こんにちはレイラさん…お久しぶり、です】
【…な、なんだか今もしかして凄くムラムラして兎に角ヤりたいって感じですか？】
【…例えば、ですけど…トイレでも、いいから…とか♥】
【（レイラさんの様子にドキドキしながら少しだけ離れて湯船に浸かって）】
あっ、こんにちは♪おひさしぶりっ♥
(すすすっとすぐ横に移ると湯船の中で肩をまわす)
便器ちゃんでいいからとにかく抜きたかったんだよね♪
(うで組すると、褐色おっぱいが湯船から浮いてきてつんって尖ったピンク乳首を差し出して)
ね、舐めてくれる？
トイレとか場所移さずにこのままやっちゃお？
(ぺろって耳舐めちゃう)
【会えて嬉しいっ♪♪】
【このままエッチしちゃお？】
は、はい…お久しぶり、です…♥
あっ…♥
（こちらに気付くとすぐに寄ってきたレイラさんにちょっと怯えつつも期待のこもった目で見つめて）
っ♥……はい…私はレイラさんの便器、ですから…いつでも好きに使ってください♥
（やる気満々、というか私のことを使い捨てる気満々なレイラさん）
（ある意味いつも通りの扱いに）複雑な顔で
（でも湯船に浮くほどの綺麗な褐色の爆乳にドキドキしちゃって、結局小さく頷いてしまう）
えっ！？こ、ここで…ひゃぅ♥み、見られちゃいます、よ…んっ♥
わ、わかりました…ここでレイラさんのおちんぽにご奉仕しますね♥
ん、ちゅっ♥はぁ…やっぱり…レイラさんおちんぽ、大きい…っ♥
（耳を舐められるとそれだけでゾクゾクして、この場で舐めてととんでもないことを言われてるはずなのに頷くしか出来なくなっちゃって）
（人目があるにも関わらずレイラさんの前に回り込むと、湯船からふたなりだけを出してもらってゆっくりと舐め始める）
（唇で亀頭にキスの雨を降らせ、そのまま沿うようにしてくぽっ♥とお風呂場でフェラを始めてしまう）
（お風呂のお湯でいつも以上に熱いおちんぽにすぐにトイレとして調教されきった身体が火照り始め、いやらしく乳首が尖っていって）
【はい、私も嬉しいです】
【……っ♥私も、そのつもりだったので……♥レイラさんのムラムラ、容赦なく便器に吐き出しちゃってください♥】
あ、気持ちいい♪
舐めて、って言ったのおっぱいのつもりだったんだけど
(湯船に浮いてるおっぱいを鷲掴みにして指の間から乳首を尖らせてみせるけど)
くちまんこにチンポ欲しすぎて先に咥えちゃうんだから♪
(腰を浮かせてお口に咥えさせて)
(腰をヘコヘコ動かして、舌や頬の内側に亀頭をすりすり)
(鈴口の割れ目から露を滲ませてそれを擦り付け中♪)
便器ちゃんってそーいうとこあるよね♪
真面目そうな顔してスケベ♪
(とがってる乳首に指を這わせてぎゅって潰してあげる)
ふふふ♥フェラ上手になったね♥
(よしよしって頭も撫でてあげる)
(回りにいるコたちもちらちらこっち見てるけど、もともとこの湯船に使ってるのはヤリ目だから、羨ましって目してる♪)
じゃ次は後ろから♪
(口からおチンポ引き抜くと、湯船から上がって四つん這いになってお尻つきだしちゃう)
(大きめのお尻の谷間から、お尻の穴とおまんこと、ぶら下がってるたまたま見せて)
ぜーんぶ舐めながらシコって？
射精したら入れてあげるから♥
【あー、ドマゾな便器ちゃん超好き…】
【ラブエッチしてくれるアスミちゃんとアタシ、どっちが好きって選ばせたいなぁ♥】
えっ？あっ……は、恥ずかしい……//
（おっぱいのつもりだったって言われて顔を真っ赤にして恥ずかしがる）
（頭の中がレイラさんのおちんぽでいっぱいだって言われてるようなものだから）
ん、んんぅ♥だって…レイラさん、すっごくムラムラしてるっていうから…んぢゅぅ♥
はぁ…んちゅっ、れろっ♥
（恥ずかしがりながらも一度しゃぶりはじめたらやめられるはずがなくて）
（ウットリと牝の顔してレイラさんのヘコヘコ振られるおちんぽにむしゃぶりつく）
（口を大きな勃起ちんぽで突かれて頬が膨らんだおちんぽ顔になってるのを皆に見られてるって思うと余計興奮しちゃって）
あひぃ♥レイラさ、ダメェ♥乳首…弱いのっ♥
ん、ぢゅっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥
（乳首を潰されると痛みより快感が上で、身体をビクンッと湯船の中で跳ねさせちゃう）
はぁ、はぁ…ぜ、全部？……っ♥
分かりました……失礼、します……ん、ちゅっ♥
（大きくて綺麗な褐色のお尻の谷間に顔を寄せると、レイラさんのまずお尻の穴に口付けする）
（本当なら屈辱的な行為のはずなのにどんどん身体は疼いてしまってて）
（強く唇を押し付け、お尻の穴の皺の一本一本に丁寧に舌を這わせて）
ん、ふぅ…射精、してから……それって…うぅ、分かりました…ん、硬い♥
（射精したら、という言葉にお前は射精後にチンポを拭くティッシュだって言われてる気がして）
（マゾ心が勝手に燃えちゃって、優等生の綺麗な指でビッチなレイラさんのヤりまくりチンポにしっかりと絡ませ）
（アナルキスで息を弾ませながら、シコシコと熱心におちんぽの根本からカリ首まで手をスライドさせて扱いていく）
【アスミさんのラブエッチも好きですけど…今日は私もムラムラというか…凄いスケベにエッチしたい気分で♥】
【…というか、その…前回の終わりにレイラさんのレスの感じからして、レイラさんがアスミさんとのハメ撮り撮ってたから…】
【私が調子に乗ってアスミさんに告白したら何便器のくせにマジになってんの、ウケる…っていうのかと思ってました…ご、ごめんなさい、アスミさん！】
あん、便器ちゃん舌遣い上手♪
(お尻ふって、アタシからもアナルのシワで便器ちゃんの舌へすりすり)
(かわいい指でシコられると、カリはガッツり膨らんでおまんこの入り口擦るみたいに指輪っかをごりごり)
(鈴口からはとろとろ汁を出して床まで垂らしながら指を濡らしてる)
(なめられてるお尻の下ではおまんこがぬるぬるしてきちゃう)
便器ちゃんもちんちんイライラしてきてるでしょ？
シコっていいよ、ケツ舐めしながら射精して♥
【んー、アスミちゃんだけど、便器ちゃんとはラブいちゃしてほしいなーって思ってる♪】
【アスミちゃんも便器ちゃんのコト好きになってたりして♪セフレとしか見てないアタシのことよりマジなキミのこと好きになってたりして】
【だから、今はアスミちゃんと付き合ってるってシチュでもいい？】
ん、んぅ♥ぢゅぷっ…はぁ…はぁ…♥
んちゅっ、くちゅっ♥き、気持ちいい、ですか…？
（レイラさんが私のアナル舐めで喜んでくれてると私も嬉しくなっちゃって粗チンが膨らんでしまう）
（夢中になってお尻に舌を這わせ、おちんぽを手で扱いて、我慢汁を指で掬ってにちゃにちゃとおちんぽに塗り拡げていく）
……っ♥わ、私は別に……ごめんなさい、嘘つきました…
凄くおちんちんイライラしちゃってます…♥
ん、んんっ♥お尻舐めながら、なんて…したことないのに…手が、止まんないよぉ♥
（お尻に舌を伸ばしながらもレイラさんの指摘通りイライラと大きくなっちゃってる粗チンを摘んで扱き出す）
（右手でレイラさんの巨根を扱いてるものだから、余計に自分のおちんちんの粗末さが際立って哀れで）
（皮をくちゅくちゅさせて必死でオナニーしながら、お尻の穴から徐々に前の割れ目の方にも舌を伸ばしていって）
ん、あっ♥だめっ…もう出ちゃう…あっ、ひっ♥出ちゃうっ♥
（ぴゅっ♥ぴゅっ♥って本当に情けないくらい薄いザーメンが可愛らしくおちんちんから飛び出しちゃって）
【…完全な私の早とちりでした、本当にごめんなさいアスミさん！】
【はいっ！嬉しいです♥アスミさんとお付き合いできるなんて♥】
【…でも……アスミさんと私、付き合ってても、アスミさんはレイラさんのセフレで…】
【私はレイラさんの…便器♥なのは変わらずでいてほしい、です♥】
あ、出しちゃった♪
(振り返りながら、便器ちゃんの射精顔ながめて)
(亀頭がぷくって膨らんで丁寧にシゴいてくれたおチンポの先からぷちゅ♥て潮吹いちゃう)
(それは便器ちゃんのおちんちんから出たのよりとろとろで量も多くて)
(ひくってした割れ目で舌を吸っちゃって)
(膣口からじわって蜜滲ませてそれを便器ちゃんの舌に拭いてもらう)
あー、ヤバ、そろそろ出そ♥
(大きめなたまたまがぷくって膨らんで、先っぽから出てる汁もどんどん量が増えて)
そのままシコって♪
(便器ちゃんが射精してからも暫く奉仕させたあと)
このまま出すのもったいないね♪便器ちゃんにあげちゃお♪
(射精寸前のひくひくチンポのまま便器ちゃんの後ろにまわって)
んんっ♥
(便器ちゃんのおまんこ穴にいれるとすぐに)
あ〜♥♥
(おしっこする感じでおまんこにびゅ！っって射精♥)
(どくどく注ぎながら軽く腰を揺らして)
ふぅ、ちょっとすっきり♥
(射精したのにおチンポは便器ちゃんのまんこ穴でガチガチなまま♪)
アスミちゃんと最近仲よくうまくいってるみたいだね♪
(そのまま、お尻をおもいっきりビンタしてあげる♪)
でもアスミちゃん優しいから欲求不満じゃない？
(パン♥パン♥って尻肉叩きながら、繋がったまま質問♪)
アスミちゃんって、マジ便器ちゃんのこと好きみたい♪
便器ちゃんのハメ撮り視ながらだと反応全然違うんだもん♪
(お尻の穴に人差し指ねじ込んで、膣壁の背中側越しに自分の亀頭をぽりぽりかいちゃう♪)
また三人でハメハメしようね♥
【こんな感じで♪】
【ラブハメしてもらってるのにアタシも欲しいなんてスケベ♪】
【これはご褒美あげないとねー♪】
んっ♥ん…レイラさん、凄い濡れてる…♥
（私でも分かるくらいレイラさんの割れ目が濡れていて、それを舌で掬い取って）
（割れ目の形に沿って丁寧に舌を上下に動かす）
（拭いても拭いても溢れてくるレイラさんの淫蜜に蕩けそうになりながら、膣肉を舌と唾液と愛液でほぐすように舐めあげ）
あっ…♥凄い、ビクンッビクンッ…ってして♥
（段々とレイラさんのおちんぽとたまたまの反応が強くなってきてるのに気付くと嬉しそうに微笑み）
（より強くおちんぽを握りしめて、敏感なカリや裏筋を重点的に扱いて）
はぁ、はぃ…分かりました…このまま、出してくださ……え？
え、ま、待ってレイラさ…ンンンッ♥あっ、ひっ♥イッちゃ…うぅ♥♥
（オマンコに無造作に、本当に便器を使うみたいな気軽さで挿入され）
（それだけで絶頂して、身体がビクビクと痙攣し、また粗チンからザーメンが漏れてしまう）
ん、ひっ♥あっ、あっ♥ダメ、待って、待ってレイラさん、中は…膣内は待っ……熱っ♥
や、イッちゃう♥またイッちゃう♥んんっ〜〜〜〜♥♥
（お風呂の中で、人目があるにも関わらず、思いっ切り膣内射精されて絶頂してしてしまう）
（オマンコはレイラさんの精液を搾り取るようにいやらしくちんぽに吸い付き締め上げ）
はぁ…はぁ…あっ♥…んんっ…♥
っ♥レイラさん、アスミさんと私のこと知ってて…あひっ♥
う、嘘、今出したばっかりなのに、こんな硬い…おほぉ♥
（アスミさんのことを話題に出されてビクッとしてしまう）
（アスミさんのためにも本当は便器なんてやめなきゃいけない、頭ではそう理解できているはずなのに…）
アスミさんごめんなさい、私、わたしぃ♥
あ、ひっ♥はひぃ♥ほ、本当はもっと激しく犯して、ほしいですっ♥
ごめんなさい、アスミさん♥あっ、んっ♥
（アスミさんのことは大好き、だけど身体はどうしても激しく私犯して便器扱いしてくれるレイラさんのちんぽを求めちゃってて）
（オマンコは分かりやすいくらいに締まって膣襞が竿に絡みつき、子宮も降りだして、自然と腰もいやらしく振ってしまっていた）
（もっと深くまで突いて犯して、とばかりにレイラさんにお尻を突き出し、おっぱいを揺らし、湯気で濡れた髪を振り乱してよがっちゃう）
〜〜〜っ♥いわ、ないでぇ…アスミさんのことは…んひぅ♥
私も、アスミさんが好き…けど、けどぉ♥
んんっ〜〜〜〜〜っ♥
（アスミさんのことを囁かれながら、お尻の穴に指を入れられ、そっちからも膣を攻められ、再び絶頂してして）
（トロトロに蕩けきった、恋人のアスミさんには見せられないようなレイラさん専用便器の顔になっちゃってて）
【あぁ…レイラさん意地悪ですっ…♥私とアスミさんが付き合ってるの知ってて３Ｐしようなんて…♥】
【…だって、私は…便器ちゃんですから…♥】
あー、自分から腰振っちゃうんだ♥
(中出ししたてのおまんこで腰を振られると、ずるずるなザーメンで擦られてずぶ、ずぶって音が出る)
(アタシ何にもしてないのに、子宮口がおちんちんごりごり擦っちゃう♪)
アスミちゃんのおちんちんって形はいいけど出したらしばらくふにゃっちゃうよね♪
(自分から腰振って気持ちよさねだってる便器ちゃんをそのままにして)
(お尻の中で指を曲げて、膣壁ぎゅって押し上げちゃう)
ちょっと、何回イッてるの？ 笑われてるんですけど
(髪をひっぱって横を向かせる)
(あたしたちのエッチに当てられてセックス始めた二人組がこっち見てきて)
(何度もおちんちんからザーメン漏らししてる便器ちゃんをクスクスって笑ってる)
(そのまま腰をガン♥て突き込むと、アスミちゃんじゃどとかない奥までごりごりって割り込んで、子宮を後ろからぎゅーって押し上げちゃう♥)
(ぐりぐりーって腰揺らして、便器ちゃんの腰揺らしと同期してごりごり暫くしてあげて)
(きゅってまたひくついてきたタイミングで思い切り引きぬいちゃう♪)
(エラがしっかり張ったカリがおまんこを掻き出して抜けちゃう)
アスミちゃんの、こと好きだけどなんなのかな〜♥
(ひくひくした鈴口とぬるぬるな亀頭粘膜を膣口に密着させてすりすり)
(お尻の穴からも指引き抜いて、粗末なちんちんをぎゅって潰しちゃう)
便器まんこの癖にオナホみたいにチンポ扱きしたいならおねだりしてよ
(抜けたチンポをこれ見よがしに手で握ってシコっちゃう)
(ほんとなら便器ちゃんのおまんこで擦られるはずのをお手で消費♪)
【あー、これ終わったらアスミちゃんとラブハメさせたいかも♪】
【アタシが抜き終えしたら、お風呂の外でアスミちゃんが出待ちしてた、とか有り？】
【便器ちゃんマゾ健気すぎかわいいっ】
【あ♥アスミちゃんもセフレから便器落ちさせちゃおかな♥】
だって、だってぇ…んっ♥腰、勝手に動いちゃうんです♥
あっ、あっ♥レイラさんのおちんぽが気持ちよすぎるからぁ♥
（レイラさんに腰を振ってるって指摘され恥ずかしさとアスミさんへの罪悪感が湧いてくるけど）
（膣内をゴリゴリと抉ってくるレイラさんの凶悪なおちんぽの気持ちよさがそれらを全部吹き飛ばしちゃって）
（膣内出しザーメンを割れ目から溢れさせ、太腿まで濡らしながら腰を淫らにくねらせてしまう）
っ♥アスミさんはすっごく優しく私のこと抱きしめてくれて…それだけで幸せで…んぅ♥
だ、だからいいんです…！回数とか…そういうのは、べ、別に…くひっ♥
（レイラさんにアスミさんのことをちょっとバカにされた感じで言われると必死で否定するけど）
（私自身が思いっ切り浅ましく腰を振っているのだから説得力なんて皆無で）
ひぐぅ…♥ごめんなさい、はぁ……あぐっ♥
（乱暴に髪を引っ張られると痛いはずなのに、身体は余計に疼いてしまう）
（そして名前も知らない人に明らかにバカにされた笑いを向けられ、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも）
（またオマンコを知らずしらずの内に締め付けてしまっていて）
ぐひぃ♥あ、っ、だめぇぇ♥イグ♥またイッヂャぅうぅっ♥♥
子宮、おちんぽで叩かれて、イッちゃう♥んひぃぃぃぃ♥♥
（子宮をきつく押し上げられれば圧倒的なレイラさんのおちんぽの圧力に背筋を逸し、舌を突き出して）
（ぷしゅっ♥とザーメン混じりの潮を拭くほどに深いスケベな絶頂をしちゃう♥）
（ゴリゴリと膣壁をカリで抉って引き抜かれると、それだけでも軽く何度も絶頂しちゃってて）
……ひ、はぁ、あっ…えっ…ど、どうして…抜いちゃ…や……
（おちんぽを抜かれると完全にその瞬間はアスミさんのことを忘れて、物欲しそうな牝の顔になって振り返ってレイラさんとおちんぽを見てしまう）
（表情だけじゃなくオマンコもすりすりされる亀頭に吸い付いてまた挿入して、とおねだりしてるようで）
っ！そ、それは…ひぎぃ♥やめ…あ、んひぅ♥
（アスミさんのことを言われながら粗チンを潰されると、悲鳴とも嬌声とも取れる声で鳴いちゃって）
（またあっさりと薄めのザーメンを出しちゃう）
……っ！う、うぅ…それは…それは……レイラさんの意地悪…意地悪ぅ♥
はぁ…はぁ、はぁ…お、お願いです、レイラさ…レイラ様♥
私の…スケベな便器まんこに…レイラ様の逞しいチンポをぶちこんでください♥
便器まんこ、オナホにして…ほしいんですっ♥
し、子宮までレイラ様のおちんぽで犯して、無責任に中出し、してほしいですっ♥
（目の前でレイラさんが自分でチンポを扱いてるのを見て、頭の中はこのままじゃおまんこに射精してもらえない、それだけしかなくなった）
（もう恥も外聞もなく、近くでセックス始めてた二人に更に嘲笑われながらも完全にマゾ便器になってしまって）
（自分で寝そべってマンぐり返しになってオマンコをはしたなくくぱぁ♥と広げ、マン汁を垂らし、粗チンをピクピクさせながら必死のおねだりをしちゃう…♥）
【は、はいっ♥レイラさんに便器にされた私をアスミさんがラブハメで癒やしてくれたりとか…♥】
【え…そ、そんな…べ、便器なら私がいるじゃないですか…アスミさんのことはどうか…お願いです、私なら何でも、しますから…♥】
【……あぁ、でも…でも恋人と一緒に便器になれるって…ちょっぴり、心惹かれちゃいます…♥】
あ、ここまでされちゃったら使わないとね♪
(しこしこしてた手を止めて、仰向けになった便器ちゃんの足の間に割り込んでぬるぬるなおチンポで粗末おちんちんをすりすり)
じゃ、メスアクメ大好きな便器ちゃんのおまんこ、犯してあげるね♥
(足首をぎゅって掴むと、Vの字に足を開かせて、もっと強く、便器ちゃんの体を折り畳んじゃう)
(上向きになったおまんこに、腰を落としながら、おチンポをぐちゅって挿入してあげる♪)
(エラが張った亀頭が膣口を通過すると内側でくぽんって広がって粘膜をごりごり♪)
(腰を落とすと、子宮を押し下げて、それでも竿余るからもっと腰を落とすと、押された子宮が下腹部に浮かび上がっちゃう)
えぃ♥んんっ♥
(腰を引き上げると、吸い付いてきたおまんこで便器ちゃんが持ち上がりそうになるくらい♪)
(それを引き抜いてまんこを捲りあげて、また一気に腰を突き落とす)
(アタシのオッパイはそのうごきで上下に思い切り揺れちゃう)
あー、気持ちいいっ、便器ちゃんのオナホきもちいい♥
(ずちゅっ、ぶちゅって腰を上下に振ってぱこぱこハメ落とし♪)
(便器ちゃんの反応なんか完全無視で数分間ひたすらぱこぱこ♪)
(アサミちゃんならもうとっくに出してる激しさと時間だけど、アタシのチンポはまだ平気♪)
あー、そろそろでそ、出すね♥
(さらに数分間ピストンで腰落としまくって、それから唐突に宣言して一気に腰をねじ込む)
(子宮口に鈴口キスさせながら)
あー♥、いいっ♥
(びゅくっ、びゅるるるっ♥びゅーっ、びゅー♥)
(組伏せながら、気の向くままに思い切り射精♪)
【しっかり癒してもらってね♪】
【ふふ、便器ちゃんもう半分落ちてるじゃん♪】
【なんでもするってそれ便器ちゃんへのご褒美おねだり？】
【想像してみて、横並びに正座して二人ならんで口開いて】
【アタシのおしっこ浴びるの♪ちんちん勃起しちゃうならアサミちゃんも便器にしてカップル便器として付き合い公認したげるからね】
ふぅ、ふぅ…早く♥早くぅ♥
お願いです、チンポ♥チンポくださいっ♥
ひあぁ♥や、おちんぽ同士くっつけるの気持ちいっ…あひっ♥
（レイラさんの剛直で私の粗チンを押し潰すようにスリスリされて、巨根の下で）粗チンがビクビク暴れる
（まさかオマンコじゃなくおちんちんを攻められるとは思ってもいなかったから余計に感じちゃって）
んひぃ♥やっぱりレイラさんのおちんぽしゅごいぃ♥♥
入れられただけでイッちゃう♥いくいく♥いくぅぅ♥♥
（一気に腰を落とされ、オマンコを勃起チンポで貫かれると、アヘ顔で絶頂しちゃう♥）
（腰が勝手にガクガクと動いて、入ってきたチンポを奥へ奥へと導いてしまっていて）
ん、ひっ♥あっ♥激しっ♥凄い♥チンポすごいっ♥
気持ちいですっ♥私も、気持ちいい♥レイラさんにオナホにされて、っひ、おほぉ♥
（パコパコ♥ズンズン♥誰が見てもオナホ扱いの激しいパコハメで何回も何回も絶頂しちゃってる私）
（奥の奥まで犯され、一瞬だけアスミさんの顔が脳裏に浮かんではチンポで突かれて掻き消され）
（レイラさん、やっぱり絶倫でパコパコされてる間完全に私は翻弄されっぱなしのオナホ便器状態で）
ひぎっ♥はぁ、はぁ…はひっ♥ください♥レイラさんのザーメン♥
私の便器オマンコにいっぱい出してくださいっ♥
んっひっ♥あ、あ、あ、っ♥イグ♥またイッちゃうっ♥レイラさんに便器にされてオマンコイッくぅぅ♥♥
ん、ひっ〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（熱い精液が注がれると目を見開いて舌を突き出し、強烈にオマンコを締め付けてザーメンを搾り上げちゃう）
（容赦なく子宮までレイラさんの精液で犯され、身体をビクンッビクンッ♥跳ねさせ、連続アクメして♥）
【…えへへ、楽しみです♥】
【…っ！私は、私はいーんですっ♥え、え、違っ……いや、やっぱりそうかも…♥】
【〜〜〜〜〜〜っ♥そ、そんなの…そんなの素敵すぎますっ♥】
【想像するだけでオマンコ濡れちゃうし、おちんぽ硬くなっちゃう♥】
【レイラさんのおしっこ、アサミさんと二人で便器としてシェアしあって…えへへ♥】
【……あ、あの…アサミさんには…私がアサミさんのことレイラさんの便器にしてって、言ったの…内緒にしてください、ね？】
あー、最高♥
(ごす、ごすって最後のザーメンをしごいて搾って拭き取るみたいに最後に腰をごりごり)
(ぬぷぷって射精し終えたふたなりを引き抜くと、それはザーメンと愛汁まみれ)
(そのぬるぬるチンポを便器ちゃんのおちんちんに擦りつけてふきふき♪)
(してると、あれだけ激しくしたのに、また勃起しちゃう♪)
(ぬるぬるな皮を剥きあげて亀頭がむきって現れて)
(それを便器ちゃんのおちんぽの先にこすこす擦り当てて)
アスミちゃんは、こーゆーことしてくれないでしょ♥
(そのまま、お尻の穴にぐちゅってぬるぬるチンポねじ込んで)
ん、あ♥
(便器ちゃんのお尻の穴の中で思い切りおしっこ開始♪)
(しゃーって出るおしっこが便器ちゃんの直腸壁にぶつかって、まんぐり返ししてるからおしっこは腸のほうまでごぼごぽ逆流♪)
(おしっこ終わるとおちんぽ引き抜いちゃう)
(ぬるぬるでどろどろだったおちんぽはお尻の穴にしごいてもらったおかげて結構綺麗になってて)
お尻からおしっこするときはここにね♪
(桶を持ってきてとんとんて指差す)
おしっこ全部出したらすぐに飲んで♪
頭つっこんで舐めてる間は後ろからぱこぱこしてあげるから♪
(まだまだ大きさと固さそのままの反り返りちんぽをこすってしごいて♪)
【今日は便器ちゃんのガチマゾよくでてたから、癒しセックスなし♪】
【ご褒美にアスミちゃんは便器堕ち決定♪♥】
【それはどーしよっかな、便器ちゃんの態度次第♪】
【あ、今日は何時までダイジョブそ？】
ん、ひっ♥擦り付け、ないでぇ…またイッちゃう…あひっ♥
（腰の動かし方が完全にオナホでザーメンを搾り取る時のそれと同じで）
（レイラさんが私のことプレイとしてとかじゃなく、本気でオナホだと思っていることが分かる）
（それを実感してまたオマンコがきつく締まり、おちんぽを引き抜かれると同時に潮を吹いちゃって）
ぁ…んっ♥おちんぽ…レイラさんのおちんぽっ♥
あふっ♥ふ、ああ…ダメ、ダメですっレイラさん…んっ、あっ♥おちんぽ虐めないでぇ♥
（激しい絶頂の余韻で身体の力が抜け、崩れ落ちても、レイラさんは容赦も躊躇もなくチンポを擦り付けてくる）
（けど蕩けきった頭ではそれが凄く嬉しいことに感じられちゃって、ウットリと、まるで恋人のチンポを見るような目で見つめていて）
（口ではダメ、虐めないで、なんて言ってる癖に、実際は粗チンをヘコヘコさせて寧ろ自分から積極的にレイラさんのふたなりに擦り付けて行っちゃってて）
っ！？ちょっ！ひ、ひぃぃ♥
……こんなこと、アスミさんにはお願いできません…//
あっ、あっ♥あったかい…レイラさんの、おしっこぉ♥すきぃ♥
（お願いできないイコール本心ではおしっこをジョロジョロ注がれて恍惚とした表情になって）
（性欲処理の比喩ではなく、本気で便器にされたがってるドマゾだってレイラさんにはこっそりバラしてしまう）
（おちんぽがお尻を犯してくる感触も、射精とはまるで違う放尿の感触も、堪らなく気持ちよくって）
（またまた粗チンがビクンッビクンッ♥もうレイラさんの我慢汁とすら比べ物にならないくらいうっすい汁が漏れるだけだけど）
く、ふっ…はぁ…はぁ…え、え？嘘…お、おトイレに……！
（レイラさん、本気で言ってる…本気でここでお尻からおしっこしろって）
（口調は冗談っぽく笑ってるみたいだけど、逆らったら……考えるだけでお腹が痛くなるようだ）
〜〜〜〜〜//
ごめんなさい、皆さん…私…便器、なので……ここでお尻から、おしっこ、しちゃいます…♥
ん、んんっ……あ……♥
（こんな辱め、アスミさんだったら絶対考え付きもしないだろう）
（他の人にだって迷惑かかっちゃうかもしれない行為に、お腹を抑えながら謝って）
（桶を跨いてガニ股になると腰を落として…）
（ジョロジョロロ…と下品な音をさせてレイラさんに注がれたおしっこをお尻からしてしまう）
（死んじゃうくらい恥ずかしいのに、身体はどこか高揚感を覚えてて、じんわりとオマンコと粗チンが熱くなって）
（お尻で保温されてたお陰でまだ暖かなレイラさんのおしっこ）
ふ、はぁ……こ、これをすぐに……//
レイラ様のおしっこ…い、いただきます♥ごくっ…〜〜〜っ！ん、はぁ…ごくっ♥
（言われた…いや、命令された通りすぐさま桶に顔をツッコミ、自分のお尻の中とおしっこの混ざった匂い立つ液体に本当に顔を突っ込んでしまう）
（この行為には周囲の人達も嘲りを通り越して侮蔑的な声もあがっているみたいだけど…）
（ガチマゾ便器の私は、レイラさんのおしっこにすぐに夢中になってしまっていて）
（気付いたらいつでも使いやすいように、お尻を卑猥に高々と掲げ、まるで誘うように左右にフリフリしちゃってて…♥）
【き、希望を持たせておいて突き落とす…これがガチサドレイラさんのドマゾ便器の作り方なんでしょうか…うぅ、アスミさん…】
【…あ、あぁ…もしかして私、とんでもないことをしちゃったんじゃ……でも、でもぉ…便器になったアスミさん、見たい♥】
【〜〜〜お、お願い、です…なんでも、あぅう…私のご褒美的な意味じゃなくて、全裸土下座でもなんでもしますからぁ…】
【明日はお休みなので、眠気が来るまで大丈夫です…♥】
(独特の臭いが立ち上ってる桶に頭つっこんで啜ってる便器ちゃん)
(髪を掴んでもっと下にぐって押し付けて、舌を雑巾みたいにさせて桶の底をぺろぺろ舐めさせる)
便器ちゃん、よくできました♪
はい、ご褒美ちんぽですよ〜♥
(お尻からおしっこする恥ずかしすぎる格好を見て、さらに固くなったおチンポを便器ちゃんのおまんこにずぶってねじ込んであげる)
(腰と髪をガッツリ掴んで、思い切り腰をガンガン突き上げる)
(腰で尻を叩くからパンパン音が鳴って、ビンタ入れて紅くなってたお尻が叩かれてアザになっちゃうくらい激しく)
(頭を揺らしておしっこだまりでずるずるさせる度に、おチンポを先から根本までずぶりって差し込む)
(便器ちゃんのからだにもたれ掛かって背中におっぱいのせながら腰をヘコヘコ動かしてまんこ穴をずりずり)
(手を回しておっぱいをぎゅって握って乳首を潰してねじって)
(前からとは別のとこ、背中側がカリでごりごり擦れて、子宮をぐりぐり押し付けるのはかわんないけど♪)
(便器ちゃんの反応何てきにせずに、射精欲のまま、予告もなく)
びゅーっ♥びゅーっ♥
びゅくっびゅくくっ♥
(て全然衰えない勢いで思い切りザーメン注いじゃう)
ふぅ、そろそろこっちの便器もいっぱいかな♥
(おまんこからおチンポ引き抜いて)
おしっこも結構飲んでる♪じゃこっちも混ぜてスケベカクテルつくって？
(下腹部を押してたぷたぷたまったザーメン袋を教えてあげる)
【あ、希望だったんだぁ♪】
【ラブハメ欲しかったのに、その大好きな相手便器にしちゃうなんて便器ちゃんほんと便器♥】
【なのに嫌われたくないんだね〜よしよし、かわいい♪】
【じゃ、アスミちゃんを便器として使う第一号になってもらおっか♪なんでもできるんだよね♪】
【眠くなるまでガッツリやろっか♪】
【あたしは失礼しますっ、お邪魔しましたー】
【短小・巨根】ふたなりキャラとロールするスレ【玉有・無し】Part.3
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565798962/
【ありがとっ、そろそろ立てないとって思ってたんだけど♪】
【ほんと助かるっ♪優しいね♥】
【てか便器ちゃん、瑠花ちゃん見てたんだからアタシの便器として恥ずかしくやいようにしてよね】
うぐっ……！ん、はぁ…ぺろっ…ん、んんっ……っ♥
（髪を掴まれ桶の中により深く押し付けられて、息が詰まりそうになる）
（ハァハァと言いながらそれでも必死で桶の中身を舐めあげる無様すぎる痴態を晒してしまっている）
……っ♥く、くださいっ♥
ご褒美ちんぽっ♥ちんぽほしいです♥
（ご褒美ちんぽと聞けば途端に喜色満面の牝顔になって）
（レイラさんに媚びるように更にお尻を左右にフリフリ♥）
んぐっ♥ひっ、あっ♥あっ奥まできて、るっ♥
いぎぃ♥激し、おホォぉお♥ちんぽしゅごいのぉお♥
お尻叩かれるのも好きぃ♥もっと、もっと便器のこと虐めてぇ♥
（お尻を叩かれながら激しくピストンされてオマンコパコパコされるとまたチョロマゾマンコが連続でイッちゃう♥）
（絶頂の度におちんぽを締め付け、叩かれるとマンコ肉が蠢き、身も心も便器になっちゃったみたいで）
（おしっこ必死で舐めながらお尻を振りまくる今の私は淫乱便器そのものにしか見えないだろう）
おっ♥ほひぃぃ♥い、いいです♥気持ちぃいのっ♥
んひっ♥あっ、イッちゃう♥ん、おおおぉ♥♥
（更にはより深くチンポを突き入れられ、乳首を虐められ、身悶えるようにしてよがり狂う♥）
（けどレイラさんは私がどんな反応をしても大して興味も無さそうにひたすら自分が気持ちよくなるための腰振りをしてて）
（それは子宮を容赦なく犯してガツガツカリでオマンコを抉ってくることで）
あひっ♥嘘、また膣内に…あ、あぁ♥イグ♥また中出しでイッちゃうっ♥
ん、ひっ♥ひぃぃ♥♥〜〜〜〜んん”♥
（唐突に注ぎ込まれるザーメンにも子宮はしっかり反応しちゃって、ゴクゴク美味しそうに飲み干していっちゃう）
（蠕動するオマンコがレイラさんの絶倫チンポにどこまでも便器ご奉仕しちゃってて）
はぁ…ふぁ…あ………あ…♥
や、休ませ、て…もう何回もイッちゃってるの……あぅ♥
（連続すぎる絶頂で息も絶え絶えなのにまだまだ余裕そうなレイラさんは休んでる暇なんてくれなくて）
（お腹を押されると苦しそうに顔を歪めながらも、ヨロヨロと立ち上がり、また桶を跨いで下品なガニ股ポーズを取り）
ん、んぐっ♥み、見ててください、はぁ、ひぃ…淫乱便器、今から…んぅ♥
レイラ様の、エッチな汁で…スケベカクテル、作っちゃいますっ♥♥
（びゅっ♥びゅるるっ♥とお腹に力を入れ、オマンコを締めると注ぎ込まれまくったザーメンが噴き出してくる）
（自分の射精よりずっとずっとこってりのザーメンでもうオマンコはぐちゃぐちゃ♥ドロドロ♥）
（桶にはおしっことザーメンの混ざったマゾには最高のご褒美かもしれないスケベカクテルが出来上がっていって）
【だって恋人のアスミさんとラブハメですよ、それは希望になります…♥】
【…う、うぅぅ…言わないでぇ……？！そ、そんなの出来な……っ！っ！】
【本当に、本当にレイラさんはドSです…そんな酷いこと思いついちゃうなんて…♥】
【アスミさんを私が使う…想像しただけで…おちんちん、硬くなってきて…はぅ♥】
【はい、よろしくお願いします♥】
>>993
【あ、ごめんなさい…気付きませんでした…】
【すみません、よろしくお願いします】
【ありがとうございました、霧島さん】
【本当に助かりました…】
>>995
【え、え、わ、私ですかっ！？そんな…】
【べ、便器としてって…そんなの分かりません…♥】
【えと…き、霧島さん…本当にありがとうございました、お、お礼に、いつでも気が向いた時に私の便器マンコでザーメン捨てて行ってください、ね♥（くぱぁ♥】
はーい、よくできました♪
(がに股つくったままの便器ちゃんの股間をぎゅって潰すと、しこしのしてあげる♪)
(散々掘ってぐちょぐちょにしたおまんこから吐き出されたザーメンがたまった桶は)
(おしっことまざってどろどろになってる)
んー、お休み欲しいんだ？
(がに股姿勢してる便器ちゃんの乳首も潰して、おちんちん引っ張りあげて、たまたまも転がしてみる♪)
じゃ、おまんこはお休みで♪
(乳首をごりごりと潰しながら横に回ると)
(尻肉を鷲掴みにしてぎゅって握り潰してねじっちゃう)
(ビンタの痕とピストンの痣で変色してるのが更に色を変えちゃう)
(つねりながら放して、ぱんっ、ぱんって何度もお尻叩いてみる♪)
おしっこ出る？ここに混ぜよっか♪
(にこにこしながら、お尻を何度もパンパンと叩く)
(桶からは、アンモニア臭とザーメン匂と、便器ちゃんのメス汁の匂いがむわって立ち上ってくる)
おしっこ終わったらまた飲んで♪
次はお尻便器にハメしてあげるから♥
【マゾなのに好きな相手にそーゆーことしちゃうんだ♪】
【…好きな相手だから、それが汚されるの興奮するんだよね知ってる♥】
【だから便器ちゃんがマゾでスケベなのが原因で二人横並びでめちゃくちゃにされるの確定♥】
【てか明日休みならお昼から続きしちゃう？】
【14時頃からどう？】
いぎっ♥ん、ひ、いぃい♥
（私の小さなおちんちんなんて女の子の手でも簡単に握りつぶせちゃって）
（レイラさんは思いっ切りぎゅっとしてきて、声にならない悲鳴をあげつつも、すぐにシコシコの気持ちよさでピクピク震えだしてしまう）
（お腹にも力が入って、余計にびゅるっ♥と膣内出しザーメンが勢いよく噴き出して）
は、い……このままじゃ、私、壊れちゃう…
んっ、あひっ♥れ、レイラ様っ待って…そこは敏感でっ♥あへぇ♥
（一気に乳首、おちんちん、たまたまと三箇所もの敏感で感じやすいところを攻められちゃうと、またアヘ声で悶えてしまう）
（ガニ股になっているせいでそれが余計に滑稽で無様で）
は、はぁ…あひっ♥ありが、とうございま…すっ、ぅぅ♥
あぁぁ♥い、いいぃ♥やめ、ひぎぃ♥
おふっ♥おほぉ♥ほひぃぃっ♥♥
（今度は乳首とお尻の同時責め）
（次々と変わる責め方に翻弄されっぱなしで、もう頭の中がぐちゃぐちゃ状態）
（それでもしっかり牝便器としていやらしく反応しちゃってるのが今の私で）
（お尻をスパンキングされると、身体を小さく痙攣させながら、また段々と粗チンが勃起していってしまって）
おし、っこ？わ、私が……は、い…♥
レイラ様の命令なら、悦んで…くひっ♥
（この人はどうしてここまで楽しそうに笑いながら人を虐めることが出来るのだろうか）
（きっと心の底から私のことをマゾ便器だって思ってて、酷いことしても平気なんだ…♥）
（レイラさんの笑顔にそんな風に考えながら、ゾクゾクと背筋を震わせ、桶に小さなふたなりを突き出す）
（既に十分すぎるほど酷い匂いになってるそこに向けて、ジョロロロ…とおしっこをし始めて）
これを…！？……う、ううぅ…分かり、ました……飲まさせて、いただきます…っ♥
ん、おぇ…ごほっ……んんっ…れろっ…ちゅぴっ…はぁ…れろっ♥
（嗚咽しそうな桶に再び顔を沈めると、なんとか吐き気をこらえて舐めあげていく）
（こんな酷いものを舐めさせられてでも、それでもお尻便器にハメてほしい、その一心で必死で舐め続けて）
（またお尻をレイラさんの方に向けて、桶の中身を舐めながらお尻を広げて）
【……お察しの通り、です…♥】
【大好きな人が、酷いことされて……興奮しちゃうんです♥】
【〜〜〜〜♥私が、原因……♥私のせいでアスミさんは便器に…♥えへ、えへへ♥】
【…め、めちゃくちゃに…めちゃくちゃにして…くださいね♥】
【はい、是非お願いします♥】
【その時間からなら私も大丈夫です】
ふふ、便器として合格だね♪
(スケベカクテルに頭を突っ込んでる便器ちゃんを後ろから眺めて)
休憩っていってたのに、すぐにチンポ欲しくなるとか、クスッ
(腰をぎゅっと掴むとこんどはお尻の穴にチンポをつきたてて)
ずぶぷぷっ♥
(とお尻の穴にチンポをねじ込んじゃう)
(おまんことは違う吸い心地にうっとりしながら、腰をぱこぱこ)
(きゅって締まってる肛門を一番楽しむために、浅くきたらエラの膨らみを肛門でぐぼぐぼ出し入れ)
(で、一気に奥までねじ込んじゃう)
(また頭をつかんで桶の底へずりずり♪)
(こんどはどろどろなザーメン混じってるからすぐに顔や髪に絡んで独特な雄匂がおしっこ臭と一緒に鼻の穴と口の穴に入る)
(ケツマンコも、まんこ便器と同じようにガンガンつかってチンポはしごかせて♪)
うっっ♥
(お尻の穴の中でびゅーっ、びゅーって射精しちゃう)
【スレの最後がこんなレスなんて、便器ちゃんのスケベ具合皆に見られちゃうね♥】
【じゃ、明日はカップル便器使っちゃうね♥】
【アタシがそろそろきつくなってきちゃったから、ここで〆にしちゃおっか】
【続きは明日できるし♪】
【お返事は次のスレで待ってるね】
【埋めでっ】