名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502604478/
"
……そう、だよ。
別にあたしはゼロツーのことなんて想ってない、勝手にゼロツーが思ってるだけ。
仕方ないでしょ！やめたら、皆に迷惑がかかるんだから……！
一人でするよりも、ゼロツーを使った方がはやいし、効率がいいし、あたしの感情を優先できない。
……好きにしていいっていったけど、限度くらいはあるでしょ。
（髪に何かされて、少しだけ目をやればキスなんてしてるんだから、流石に度肝を抜かれたのか）
（少し驚いたのちに、好きにしていいとは言ったけど、と苦悶の声を息にして漏らす）
………なんなの、ゼロツーは。
そうまでしてあたしにどうこうしてほしいの！？あたしはゼロツーのことは嫌い！でも使わなくちゃいけないから使う、それでゼロツーもよかったでしょ！？
（ゼロツーを振り払って、ゼロツーに向き直って、かんしゃくを起こすように怒鳴りつけて――堪え切れなかった苛立ちを体で表現した後、すぐにそれをやめて）
もういいよ、黙っててよオナホ女……これでいいでしょ。
【今日もよろしく、ゼロツー】
【これがこの前の返事だね、あとそれと……ちょっとメタ？な話になっちゃうけど、そういう視点で話しても、ゼロツーは平気？】
僕の片思いだなんて辛いなぁ……でもイチゴも身体の関係だけは続けるから相手に期待をもたせるんだよ？
とりあえずセフレとしてはキープだなんて酷い子だなぁ
ふぅん…まぁ、言いたいこともわかるけどさぁ。
ただの役目を果たすってだけならオシッコまで僕に飲ませることはないんじゃないかなって。
大げさだなぁ…ホントは唇にするつもりだったのに控えめにして髪にしんだよ？
別に……僕は僕の好きな人に僕を好きになってもらいただけ…
どうせ使われるなら「好きな人に使ってもらう」方が傷つかないだろ？
（癇癪を起こすイチゴを見てくすっと笑う。客観的に見て「酷い目」にあっているのは僕の方なのに）
（こういう場合怒るとしたら僕の方じゃないかって）
うん♪優等生の口から出てくるそういう言葉っていいね♪
それじゃ言われた通り黙っておくよ。一応約束みたいなものだし
【うん、よろしくねダーリン】
【ありがと。そういうやり取りも問題ないよ僕はね】
"
【ありがとう、ゼロツー】
【向こうではゼロツーの言ってた通り、あたしとゼロツーの仲は最悪っていうか……本当に、ヒロの目の前でシてるとことか、見せちゃいそうな勢いだけど】
【こっちでもあの関係で話し続けるのはどうなんだろうなって思って…相談になるのかな？】
【この流れでもいいなら、こっちでもゼロツーのこと、大っ嫌いなままで行くけど】
【普通に話したり、相談とか、本筋以外？で遊ぶ時とかは、変えた方がいい？】
【……あ、別に今すぐじゃなくてもいいから、考えておいて欲しいな】
ンっぼっ！！！おっっごっっ！！！ンッッグッ！！！！
（イチゴが腰を引いてはまた突き入れて、突き入れてはまた引いてを繰り返すピストン動作で性器を僕の口の中で往復させてる…）
（口の中にある肉の塊は凄い存在感で、僕の口をただの性欲処理の道具にしていることを全く隠していない）
（……怖い。イチゴの言うとおり、僕はイチゴの性器が怖い。性格にはイチゴの方から僕を求める場合に怖くなる…だ。不思議な事だけれど僕からするときはあんなに欲しがるのに）
（今みたいにイチゴの方から動かれると、別に噛んでも引っ掻いてもくるわけじゃないこの肉の棒が震えるくらい恐ろしくなる）
（今だって少し震えてる……理屈じゃない。僕を女として雌として……いや、モノとして蹂躙しようとする性器が怖い）
（身体は固まって、口はドロドロの唾液で性器を滑らせながらぐちゃぐちゃと音を立てている。イチゴは…僕が怖がると彼女の方から話しかけてくる気がする）
（せっかくイチゴの方から話しかけてくれているのにいつもこうだ。僕の口は返事を返すどころか、唇はイチゴの性器を咥えこんだり、抜き差しのときに裏を引っ掛けたりすることしかできないし）
（舌も性器の動きを邪魔しないように動かせない。イチゴへの返事どころかきったない音しか出せない口…怖くて喋ることがまず出来ない情けない僕）
ンっ…ご、ごめ―――んじゅっ！んっじゅっ！！！
気をつける……からっ……ンっ！！ちゃんとイチゴの便器するから………んぅっ！ンンッッ！
じゅっぽっ！！じゅぷっっ！！！
（突き放すようなヘタクソという言葉が僕の胸に深く刺さって、僕は見捨てられないように…怒らせないようにとイチゴが腰を引くタイミングを見て謝ろうとした）
（言葉はすぐにイチゴの性器に押し戻されちゃうから言いたいことの半分のその半分すら言えない……）
（なんとか頑張ってみるけど、引き腰でする奉仕はいつもより大分タルい舐め方になってると思う。普段はキャンデーよりも舐め回しているっていうのに）
（ためらいがちで、亀頭を舐めようにもイチゴの前後運動に全然ついていけない）
（それなのに―――――イチゴのは硬い。それも心なしかいつもよりだ。あ、そろそろイチゴもイク……舌に伝わるビクビクした脈打ち…）
（僕はきゅっと唇を強く締めてイチゴの性器を挟んで刺激する……こうすると僕の唇の震えがイチゴにも伝わっちゃうかな…）
う――うん…次はちゃん―――――ごぶっ！？んっぼっっっ！！！っごっぶっ！！！
っぐっぶっ！！！！ンンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
ぶはっ♥ンッ…っっぶぶうっッ！！！！
（こういう時のイチゴは本当に容赦ない、今日も例外じゃなくて頭を引くことが出来ない僕の口に性器をねじ込んで）
（僕がえづこうがむせようがお構いなしに喉奥を穿ってきくるから僕も苦しくて痙攣を起こすけど、むせこんだり痙攣を起こすことで収縮したり震えたりする僕の喉の感触を楽しんでるようだった）
（そうしている内にいつものように突然イチゴがなんの合図もなく射精する。喉の奥に直接放たれる精液がぶちゅ♥ぶちゅ♥と音を立てながら僕の喉を進んでいって）
（下品な音を立てながら胃の中へと溜まっていく。粘り気があって思い精液が胃に溜まればそこそこの満腹感が生まれる）
（身体の奥側から精液の生臭く苦い臭いと味がこみ上げてくる。イチゴ自身が下品な音を立てながら射精されて―――――気持ちいい、美味しい…堪らない）
（イチゴの精液を飲み込みながら僕は全身に愛撫を受けたみたいな快感に痺れていく……いくらイチゴを好きでも普通の精液ならこんなこと有り得ない…イチゴが持つ僕専用のフェロモンが極端な快感を僕に与えていた）
（またイってしまいそうになりながら、イチゴの精液を口で受け止め続けていたんだけど、飲み込めなかった分が勢いで逆流して鼻からびゅっ！って零れた）
（口から性器が離れてもまだ射精は続けられていて僕の顔へと無遠慮に浴びせられ、僕は白く濁った化粧を施される）
（どろりとした精液を浴びながら、僕は声にならない嬌声をあげて打ち震えて仰向けに倒れて、大好きな人に口からも鼻からも精液を垂れ流してひくひくと痙攣する姿を晒していた）
（ホント、あと少しでイキかけてた。顔にも髪にもドロっとした精液が絡んでいて、特に髪なんかは洗い流すのは大変かもしれない。そもそもどうやって帰ろっか）
（赤いパイロットスーツにイチゴの白い精液はよく映えて、ホント狙ってやったのかと思わせる光景だと思う。周囲の臭いも大変だったけど）
あ……ぃ……♥う、うん…結局、気持ちよくなっちゃた…よ♥
き、汚い垢なのに…身体から出た汚れたゴミなのに…それ、食べて僕、こんなにっ……♥
あっあぁぁぁっ♥だ、、だめっ♥今触られたらっ♥敏感になってるからだめぇぇっ♥
（イチゴがスーツ越しとはいえ僕の性器にも触れてくれた。イチゴの指を押し込まれた股間にずぶぶっ…っと指が沈んでいく）
（撫でられたりそんな風に刺激されているとびくんっ♥て僕は身体を跳ねさせた）
ひっ…ご、ごめんねイチゴ……べん、便器がダー…リンなんて…君のこと呼んじゃって♥
でもッ…身の程知らずでもっ…烏滸がましくても僕は君が…イチゴが好きで……ああっ…どう呼んだらいッ…！？アァァァッッッ♥
ひっっ♥あぁぁぁっ♥あぁっっ♥
（喋る度に口から精液の臭いと味とが溢れてくる。ああ、本当に酷い有様だ。これは部屋に帰るまで大変だろうな…）
（イチゴは僕を冷たく見下ろして…詰った。確かにトイレだ。それも汚く使い込まれたきったない最低の公衆便所みたいだ）
（そんな中イチゴが僕の股間に触れていた手に力を込める……抓られているかと思うくらい…痛いくらいの）
（僕は下半身を跳ねさせ、両足が二度三度左右に振れて―――――またイっちゃった……それもパイロットスーツの股間に触れているイチゴの手には生暖かい温度が伝わっているかな…）
（スーツの密閉性がいいから外に漏れたりせず閉じ込められているけど……中では今の絶頂のせいで失禁して、おしっこを溢れさせていた）
【お待たせしちゃったね……イチゴの文、凄くよくてついね…】
【ちょっと短くしていった方がいいのかもしれないけど】
（イチゴから頭を掴まれて固定されて……ああ、これはもう本当にラストスパートだと思った）
（こういう時のイチゴは本当に容赦ない、今日も例外じゃなくて頭を引くことが出来ない僕の口に性器をねじ込んで）
（僕がえづこうがむせようがお構いなしに喉奥を穿ってきくるから僕も苦しくて痙攣を起こすけど、むせこんだり痙攣を起こすことで収縮したり震えたりする僕の喉の感触を楽しんでるようだった）
（そうしている内にいつものように突然イチゴがなんの合図もなく射精する。喉の奥に直接放たれる精液がぶちゅ♥ぶちゅ♥と音を立てながら僕の喉を進んでいって）
（下品な音を立てながら胃の中へと溜まっていく。粘り気があって思い精液が胃に溜まればそこそこの満腹感が生まれる）
（身体の奥側から精液の生臭く苦い臭いと味がこみ上げてくる。イチゴ自身が下品な音を立てながら射精されて―――――気持ちいい、美味しい…堪らない）
（イチゴの精液を飲み込みながら僕は全身に愛撫を受けたみたいな快感に痺れていく……いくらイチゴを好きでも普通の精液ならこんなこと有り得ない…イチゴが持つ僕専用のフェロモンが極端な快感を僕に与えていた）
（またイってしまいそうになりながら、イチゴの精液を口で受け止め続けていたんだけど、飲み込めなかった分が勢いで逆流して鼻からびゅっ！って零れた）
（口から性器が離れてもまだ射精は続けられていて僕の顔へと無遠慮に浴びせられ、僕は白く濁った化粧を施される）
（どろりとした精液を浴びながら、僕は声にならない嬌声をあげて打ち震えて仰向けに倒れて、大好きな人に口からも鼻からも精液を垂れ流してひくひくと痙攣する姿を晒していた）
（ホント、あと少しでイキかけてた。顔にも髪にもドロっとした精液が絡んでいて、特に髪なんかは洗い流すのは大変かもしれない。そもそもどうやって帰ろっか）
（赤いパイロットスーツにイチゴの白い精液はよく映えて、ホント狙ってやったのかと思わせる光景だと思う。周囲の臭いも大変だったけど）
あ……ぃ……♥う、うん…結局、気持ちよくなっちゃた…よ♥
き、汚い垢なのに…身体から出た汚れたゴミなのに…それ、食べて僕、こんなにっ……♥
あっあぁぁぁっ♥だ、、だめっ♥今触られたらっ♥敏感になってるからだめぇぇっ♥
（イチゴがスーツ越しとはいえ僕の性器にも触れてくれた。イチゴの指を押し込まれた股間にずぶぶっ…っと指が沈んでいく）
（撫でられたりそんな風に刺激されているとびくんっ♥て僕は身体を跳ねさせた）
ひっ…ご、ごめんねイチゴ……べん、便器がダー…リンなんて…君のこと呼んじゃって♥
でもッ…身の程知らずでもっ…烏滸がましくても僕は君が…イチゴが好きで……ああっ…どう呼んだらいッ…！？アァァァッッッ♥
ひっっ♥あぁぁぁっ♥あぁっっ♥
（喋る度に口から精液の臭いと味とが溢れてくる。ああ、本当に酷い有様だ。これは部屋に帰るまで大変だろうな…）
（イチゴは僕を冷たく見下ろして…詰った。確かにトイレだ。それも汚く使い込まれたきったない最低の公衆便所みたいだ）
（そんな中イチゴが僕の股間に触れていた手に力を込める……抓られているかと思うくらい…痛いくらいの）
（僕は下半身を跳ねさせ、両足が二度三度左右に振れて―――――またイっちゃった……それもパイロットスーツの股間に触れているイチゴの手には生暖かい温度が伝わっているかな…）
（スーツの密閉性がいいから外に漏れたりせず閉じ込められているけど……スーツの中では今の絶頂のせいで失禁して、おしっこを溢れさせていた）
（精液塗れの身体で、口からも鼻からも精液を垂らす顔をみっともなく顔をだらしなく緩ませながら、僕は絶頂のした挙句お漏らしまでしちゃった……ホント最低だと自分でも思う）
【ああ、そういうことか…そうだね】
【こっちでもあっちでも嫌いっぱなしだとイチゴも疲れるなら「普通」でいってもいいよ】
【僕としては僕のこと嫌いなままのイチゴできたって歓迎だからね】
【そこはイチゴにとってやりやすい形を選んでくれて大丈夫】
【ってイチゴのほうに決定を決めさせるようなこと言っちゃったけど】
【僕としての回答はこんなところかな】
ゼロツー、さっきどんな顔してたかわかる？
私の性器を見て、凄く嫌そうな顔してたんだよ。あんな顔見たことないくらい。
口の中に入れた時も、あんな真っ青なゼロツー見たことなかった、本当に嫌そうで、あたしといる時に、あんな顔したことなかったよね？
（ゼロツーと初めてした時、ほんの最初の内はあんな感じの表情をしていた気はするけど）
（ここでその話をしても、気がめいるだけだから触れなかった、逃げているだけだけど、それ以外浮かばなかった）
（私が絶頂すると、ゼロツーはびっくんって倒れては、あんなに激しいことをしたのにまだまだ余裕そうで）
（声はいっつもの甘い、甘い、欲しくて欲しくて堪らないって声になってた）
（本当に、動物みたい、人としての情緒が無いんだろうか）
（……そうは言っても、あたしも一発、とても濃いのを出したって割にはまだ全然元気で）
（性器の膨張は止まってなかった、あたしがゼロツーを使えば使うだけ、ゼロツーからもフェロモンが出ているように感じる）
（そのフェロモンがあたしを、引いてはこの性器をその気にさせている……のだと思う）
（そして、それに引っ張られるみたいに、あたしも、多分――――）
ゼロツーはトイレだよね？便器だよね？私専用の、私の為だけの処理道具。
ゼロツーはあたしのことなんて呼ぶべきだと思う？……ご主人様、だよ。
これから二人っきりの時は、あたしのことをそう呼ぶんだよ。
そしてみんなの前では、ゼロツーはヒロのことをダーリンって呼ぶんだよ、いつもみたいに。
（ダーリンなんて、ヒロの影が重なるような呼び方をされるから嫌なんだって思った。だからゼロツーにはどっちが上で下か、しっかりと学んでもらうことにした）
（でもゼロツーは、こういう扱いをされても全然嬉しそうにしちゃうから、あんまり意味ない所か……もしかしたら心底嬉しそうに、そう呼ぶのかもしれないけど）
ゼロツーのダーリン、いなくなっちゃったね――――♥
（……これで、ゼロツーがダーリンって呼びたい、呼べる好きな人もう多分、絶対に現れない、呼ばせない、ゼロツーから大事な物を奪っていく、そう思った瞬間、心がゾクゾクした）
（スーツの上から股間部を弄っている内に、そこがじんわりと温かくなっていた。きっと失禁したんだ。ゼロツーは）
（こんなろくでもない、最低の扱いをされて、なのにゼロツーは何回も何回も絶頂して、まだまだ止まらないんだ）
（浅ましい、浅ましい浅ましい……浅ましすぎて、本当に最低）
（そう思うと、ゼロツーのあそこを弄る指の動きが止まらなかった）
でも、ゼロツーはそれでいいよね？
ゴミ食べて、ゴミ口に突っ込まれて、窒息しそうな酷いことされて、今も体好きに穿られてるのにずーーーっと感じてて、そんなゼロツーはちゃんと躾けてあげないと駄目だもんね？ダーリンなんて、いらないよね……♥♥
（敏感だから駄目なんていわれたけど、そんなの知らない、じゅっぽ♥じゅっぽ♥って、スーツの上からでも音が聞こえるように指で激しく擦り上げて、最後に陰核を指でぐりぐり摘んだ）
ゼロツーを躾けてあげる性器、入れるよ？
はやく性器出して――――折角だから、おねだりしてみてよ、さっきの犬の真似みたいなの。
ゼロツーのご主人様になるあたしと――――これに、挨拶、して？
（あたしは、こんなことをいう人だっただろうか）
（仰向けになったゼロツーの顔の先に、性器を見せつける様に映して）
（ゼロツーの粘液塗れの、びちゃびちゃの性器を見せつけた後、頬にぐにぐにと押し付けてから、ゼロツーの股間部分に性器を当てる）
（スーツ越しに先端をくちくちって当てて、ゼロツーのスイッチ入れるみたいにしてから）
（ゼロツーの下品なおねだりを高みの見物……もし酷いおねだりだったら、本当にお預けしよう、そんな気分で）
【そう言ってくれるなら、あたしも嬉しいけど……】
【気にしないで、長く書いてくれる分は嬉しいから】
【でも、全部は拾わなくてもいいよ？わかってるとは思うけど】
【そう……？それなら、ゼロツーの言う普通にしよう、かな】
【……こっちでも好きでいてほしくないっていうのは同じなんだね】
【そこまであたしに酷いことされるのがいいの……？】
【まあいいけど、ゼロツーの言う普通がどれくらいかはわからないけど、それなりに優しくはするね】
【このままゼロツー詰り続けて、勝手に気分良くなられても、嫌だし（ぼそり】
【ん？別にこっちでは好きでいてほしくないなんて僕は思ってないよ】
【仮にイチゴが僕のこと大好きならそうだっていいんだしね♪】
【まぁ本筋ならいくらでも酷いことしてくれていいんだけどさ】
【イチゴから優しくされるなんてなんか新鮮だね…？】
【ん…？何かいったかな？よく聞こえなかったけど】
【おっと…実は明日朝早いんだ。今日はここで凍結してもらって…次回は土曜日でもいいかな？】
【そうなんだ、普通っていってたから、それが良いのかなって思ってた】
【……それなら、向こうが酷い分、こっちでは優しくてもいいけど】
【好きかどうかは、別】
【でも、ダーリンって呼びたかったら……呼んでもいいよ、それくらいは構わないから】
【……何でもないよ、何でも（ふん】
【土曜日だね、わかった】
【今日と同じ時間でいい？】
【ああ、そう解釈したんだ。誤解させる言い方しちゃったかな？】
【ふふん♪まぁそこはイチゴにお任せしちゃうけどさ…ラブイチャってのがいいならそうしたっていいしね？】
【なーんだ、イチゴの方がよっぽど僕につれないし、イジメたがりなんじゃない？】
【…！ありがとダーリン♪うん、やっぱりしっくり来るね、ダーリンって呼ぶほうがさ】
【このままゼロツー詰り続けて、勝手に気分良くなられても、嫌だし（声真似】
【うん、今日と同じ時間にまた頼むよ】
【それじゃ今日もありがとうダーリン…♥次も楽しみにしてるから……ンっ】
【（イチゴの顎を持ち上げてそっと触れるだけのキスを唇に交わす）】
【（そのまましゃがむとイチゴのスカートの僅かに膨らみが浮かぶ部分を見つけ、布の上から軽く口付ける）】
【それじゃオヤスミイチゴ。今日も楽しかったよ…うん、可愛かったよダーリン♪】
【スレは返すね、じゃまた土曜日に】
【……まあ、ラブイチャ？するかは別だけど……こっちではあんまりひどくはしないことにする】
【そのかわり、向こうでは容赦しないし……ゼロツーもそっちの方がいいでしょ？】
【イジメたがりかどうかはわからないけど、そうでもないと、こんな募集に手を上げないよ】
【っ！！〜〜〜〜〜〜聞こえてるじゃん！ゼロツーの馬鹿っ！！！！】
【……もういい、また土曜――――】
【（気を取られるまま口付けされて、どきっとした心のまま膨らみにも口づけされれば）】
【（それなりに意識せずにはいられなくて、恨む様な、鋭いような目つきでゼロツーを見て）】
【……やっぱりこんなこと、いうんじゃなかった……馬鹿っ……】
【お借りしました、失礼します…】
>>17
立候補ありがとうございます
既に挙げてもらったようなパターンだと、既に処女では無いけれどヨリを戻してデートやエッチさせてもらえるのが理想ですね
デートの最中やベッドの上で体験談聞かせてもらうような形で
それでも中出しはP限定…みたいに差をつけられたり
それかあちらで挙げたようにヨリは戻すけど下着やおっぱい見せて我慢してもらうような形だと
よろしくお願いします
アイドルが上京する前にも付き合ってたけど性交渉はなく、久しぶりにあったらもうお手付きだったと
まったく触れさせないのと、エッチはするけどPさんの方が上手、気持ちいいと比較するのでは後者がいいでしょうか
アイドルは誰がいいとかありますか？
はい、上京して久しぶりにあってあらためて付き合おうとするも…とかそんな流れで
うーん、迷いますが…
アイドル側からの手コキや足コキ、フェラはアリだけどこちらからのお触りやセックスは禁止くらいが丁度良いかもしれませんね
何秒間耐えられたら貴方にもセックスさせてあげるね、なんて言われて結局毎度暴発するような
どちらかと言うと大人しめの娘がタイプですね、鷺沢さんとかゆかりちゃんとか…
それなら手くらいにとどめたいですね
フェラだとPさんとキスできなくなっちゃうとか
おねがいされてもつれなく断る、冷たい目線を向けるとか
結局握っても数回擦るだけで出しちゃうソーロー君だといいですね
おとなしい子、水本ゆかりがいいでしょうかね
後は他のアイドルのファンもしてるけど、結局その子もPの恋人してるとか告白されるなんてどうでしょう？
文香以外だと誰がいいでしょうね？
わかりました、手や足…
あとはあんまりにもお口でしてほしそうで可哀想だから息吹きかけてあげるとか
パイズリは駄目だけれどブラ越しのおっぱいに擦り付けさせてあげるとかその程度の優しさがあると
アイドルの水着姿とか見ただけで射精しちゃうような早漏にしようかなと
他のアイドルとのグラビア撮影に連れて行ってもらって情けなくお漏らししてしまったり
他のアイドルに関するお話も聞かせてもらえたら
年齢やおっぱい的には鷺沢さんが一番かなーというのはありますね
性格的にもそういうことにあまり縁のなさそうな娘なので
あとはアーニャや肇ちゃん、琴歌、少し年齢下げて蘭子などでしょうか
どれだけ早漏なのかと疑われるレベルですね
手で握る必要すらないのではと…
請われてちょっと優しくしてあげてもすぐ射精しちゃう相手ということですね
…を打つのが大変なのでという理由がありまして
基本はCuCoなんですね、その子たちも全員Pさんとエッチしちゃってますよ
って教えてあげればいいでしょうか
エッチしてる写真を見せるとか？
ちょっと極端かもしれませんが、溜まっている状態で油断してるとそんなことも…というくらいで
あー、そのあたりを失念していました
となるとアーニャや蘭子も除外されそうですよね
Paだといまいちそれらしい娘が思い浮かばず…今パッと思いついた娘で夕美ちゃんや愛梨あたりでしょうか
ごめんなさい、打ち合わせ続けたいのですがちょっと眠気が…
申し訳ないのですが、また募集をするので声をかけて頂けましたらありがたいです
わかりました、打ち合わせありがとうございました
またの機会があれば、スレを返します
【書き出しはもう少し待って頂戴…♥♥】
【うん、待ってるから焦らなくていいよ】
あの…ベアトリクスさん…？ここは何処かしら？団長さんが行方不明になってから3日…♥♥♥♥貴方が手掛かりを掴んだって言うから
一緒に付いてきたんだけど…ココ廃墟じゃない？ちょっとこんなとこにいるとは思えないのだけれど…♥♥♥♥
（団長がふらりと何処かへ出かけて行方不明になってから3日……団員全員で探し回るが一向に手掛かりを見つけられず途方に
暮れていたがベアトリクスが私に目撃したという情報をしてきたのに一緒にその場所へ来たが…どう見ても廃墟。いたとしても浮浪者か
犯罪者しか居なさそうな場所で…
ああ、ちょっとケガをして一人で運びだせないんだ…
応急処置はしておいたし、なるべく人目に付かないところにいるから多分大丈夫だ
（何時もの表情と声で平然と嘘をつきながら廃墟の奥に案内していく）
（地下に進むと分厚い金属製の扉を何回も開けていく…まるで牢獄にいくようである）
もうすぐ着くから安心してよ…そう、大丈夫だよ…♥
（最後の言葉は聞こえないようにポツリと言うと扉を開ける）
（開けるとムワァとした汗や精臭が混じった臭いがむせるほど匂い）
（水音、肉を叩く音や男女の声が聞こえる）
（その臭いを嗅いだだけで目がハートになり、涎が零れ、股から愛液が垂れてくる♥）
な、なにこれ…♥♥♥♥ひどっ♥♥♥ひどぉっ♥♥♥なにッ♥♥♥なにッ♥♥
ちょっと何コレェ♥♥♥こんなこと許されるッ♥♥訳ないッ♥♥ないないないないッ♥♥♥覚え覚えッ♥♥
んおほほおぉお♥♥おぼぼぼぼぼぉ♥んほぉ♥♥んっ…ほぼおっ♥ほっ♥ほんぼほほっ♥♥♥ほおおおおおぉぉぉぉぉっ♥おおおぉぉぉっ、お〜っ♥ほーっ♥
（扉を開けた瞬間見えたのは団長が多数の男に犯されてる姿♥♥♥そしてその瞬間…後ろからベアトリクスに謎の短杖でこん…♥♥と叩かれると…体のあちこちに淫紋のようなものが浮かび上がり…♥）
（常識が全部抜け落ちていくレベルの快楽を味わって…♥♥♥♥）
ふふっ…♥大丈夫だよ？
これからた〜っぷり…♥♥御主人様達に可愛がってもらえるんだからね♥♥
御主人さまぁ〜♥♥♥ご命令通りに連れてきましたぁ…♥
で・す・か・らぁ…♥♥ごほーびくださぁい…♥♥
（男の前に跪くと猫なで声で媚びを売り、もじゃもじゃ毛が生えた脚に頬を擦り付ける）
（徐々に上に昇り、股間に顔を近づける）
オチンポしゃぶっていいですかぁ…？臭くて苦いオチンポ様、欲しいですぅ♥♥
チンカス♥ザーメン♥チン毛♥いっぱいください♥♥
（口先を尖らせると悪臭漂う竿を何度も啄み、指先で先端や陰嚢を弄る）
（すっかり発情しており、パンツはびちょぬれ、愛液が脚を伝っており）
（股下には池が出来ていた）
う〜んごめんなさい…なんかちょっと合わないというか求めてた感じと全然違ったわ…本当に申し訳ないのだけれど
打ち切りでいいかしら…
大丈夫ですよ、お疲れ様です
ごめんなさいね…スレをお返しするわ
みくはあんまり痛いのも好きじゃないの
SMっぽいお話とかも聞きたいのかにゃあ？
他の子のお話はー、おっぱいの大きな子の話が聞きたい？
小学生の子からおとなの人までいるけどー
あらためてよろしくね〜、みくにゃん♪
みくにゃんは痛い系がＮＧなんだねぇ。うん、それもナシで大丈夫だよぉ。
仲間のアイドルの誰かがレイプされたとか、性的なイタズラされて泣き寝入りしたとか、そういった話題は大丈夫？
ノリノリでエッチするのも、性犯罪に巻き込まれる系も、話題としては好きだから。
あと、ぼくさっき、スカとか苦手って書いたけど、アイドルの女の子が白ジャム食わされるシチュとか、そういうのは嫌いじゃないんだよね〜。
みくにゃんは食ザーとか、そういうの大丈夫かな？
両方好きだよぉ。無垢な幼女がひどい大人に、性欲処理に利用されるのも、色気のある大人が童貞チンポ味見したりするのも、面白いよねぇ。
よろしくにゃあ♪
そういうのは大丈夫だよ、でもー鞭とか縄とか薬でキメセクくらいまでいくと
抵抗があるっていうよりー思い付かないかもにゃあ
性犯罪だとレイプや痴漢や露出魔とかに会っちゃうとかかにゃ？
白ジャム、男の人のおチンポから出てくる美味しいジャムの事かにゃあ♪
それなら大丈夫にゃ、無理矢理飲まされるのと、知らずに食べ物に入れられてる系どっちがいいのかにゃ？
レイプみある話だとちっちゃい子が多くなるかもにゃ
みくとキモデブちゃんはどこでどうしてる感じかにゃ？
ファミレスで向かいあってポテト食べながらあっけらかんと話す感じー？
ぼくもそういう本格的なＳＭは、内容がいまいち思いつかないしねぇ。
そうそう、通学中に満員電車の中で触られたとか、暗い夜道でチンポ見せられたとか、公演のトイレに連れ込まれて犯されたとか。
アイドルの子なら、白ジャムとか卑猥なファンレターとか、そういったのがいっぱい贈られてきてそうだからね〜。
事務所の調べ方がずさんで、エロい贈り物がかなりアイドルのみんなの手に届いちゃってるシチュとか萌えるよぉ♪
何も知らずに食べちゃうシチュが一番好きだね〜。でも、知ってて自分から食べちゃう変態アイドルがいても面白いかも。
小・中学生がレイプされたり、イタズラされたりするのは鉄板だねぇ〜。高校生以上の子なら、枕営業強制されたりするのがいいかなぁ。
うん、場所はファミレスとかで、まったりくつろいでお話したいねぇ。
周りに他の客とかはいなくて、声を潜めなくても普通にしゃべれる感じで。
ぼくらの関係は……ネットで知り合った同好の志か、みくにゃんをデビュー初期から知ってる親しいファンとかかな？
普段からエロ話で盛り上がってて、ここではやらないけど、カラダの関係も実はある、みたいな。
なんとなーくわかってきたにゃあ
白ジャムって呼び方の方がいいみただし、みくもそう呼ぶにゃあ
うんうん、そういうネタも思い付いてきたから言ってみたいにゃあ
エッチな贈り物に、白いジャム入お菓子、好きになってる子が一杯だといいかもにゃあ
レイプよりはエッチないたずらとか、そっちの方が好きだから多目にしちゃうね
お尻エッチされちゃうとかもNGかにゃ？
イタズラ・レイプされたりネタとビッチネタ、どっちの方が好みなのかにゃ？
うんうん、じゃあキモデブちゃんはみくがまだまだ全然売れなかった頃からの
大事な大事なファン第一号ちゃんにゃあ♪
その頃からの付き合いでからだの関係もあるけどー、今日はお話だけってことだよね♪
スタートはどっちから始めるにゃ？
あ〜いいねぇ〜。何も知らずにザーメン大好きになってるアイドルかぁ〜。
そういう子が純情無垢な性格だったら、なおたまらないねぇ〜。
みくにゃんに協力をお願いして、アイドル仲間に僕の新鮮なザーメン入りお菓子を届けてもらう、みたいな遊びもしたことがある、なんてのもいい……。
性的イタズラなら、アイドルとしての仕事にも差し障らないし、多くのアイドルが日常的にそういうことされてるっていいねぇ。
お尻は……うーん、嫌いってほどじゃないけど、それほど好みでもないかな。やっぱり犯されたりするなら、オマンコの方が萌えるかも。
ＮＧじゃないけどね〜。
どっちかというと、イタズラされる方が好きだなぁ。
ビッチな子もたまにいると嬉しいけどね〜。裏で援助交際してる子とか紹介されたい。
ぶひひっ、それじゃ、ぼくらの関係はそういう感じで♪
みくにゃんが売れてなかった頃は、ＣＤダース単位で買ったり、たまにエンコーでおこづかいあげてたとか、そういう背景があるかもね〜。
そうそう、このロールでは、あくまでお話がメイン。噂話や体験談で、オナネタをたくさん溜めていく感じかな〜。
ぼくの方からも、「こないだ、誰々ってアイドルにこんなイタズラしたよ〜」とかって、みくにゃんに話題を提供することもあるかもねぇ。
それじゃ、ぼくから行こうかなぁ。みくにゃんにナイショの話をねだる感じで……。
うんうん、それじゃあそういう子も結構いるってお話するね
じゃあロリっ子とかちっちゃい子に多いようにしちゃおうかにゃあ
あーそれいいかもにゃあ
そんな風に導入してくれたらお話しちゃうにゃ
うんうん、どっちかっていうとアイドルになって人気になっちゃったから
日常でって流れにしたいかにゃあ？
あらー、残念にゃあ
じゃああんまりしないようにするにゃ
みくがアイドルやめなかったのもキモデブちゃんのお陰だよ♪って関係にしちゃおうね
わ、キモデブちゃんからイタズラしちゃってるのにゃ！？積極的にゃ〜
うん、待ってるねー
（そこで、一組の男女が向かい合っていた。片方は、高校生ぐらいの美少女）
（もうひとりは、それとはあまりに不釣合いな、ブサイクな太った男である）
（しかし、見た目の似合わなさに反して、ふたりはとてもくつろいだ様子で話を楽しんでいた）
（少なくとも、どちらかがどちらかを疎ましがっているとか、高嶺の花と緊張しているとか、そういうことはないようだ）
（気心の知れた、長年の友人特有の穏やかな雰囲気が、ふたりを包んでいる）
最近はみくにゃんも、かなり名前が売れてきたよねぇ。ＣＤも何枚も出して、ユニットもいくつも組んでて。
テレビに出てるような超有名アイドルたちとも、友達になったりしてるんだろうなぁ〜。羨ましいなぁ〜。
ねえねえ、長年の付き合いでさぁ、誰か適当なアイドルの子、ぼくに紹介してくれる気とかない？
頼んだらヤラせてくれるような子とか〜、イタズラしても通報とかしないような、頭フワフワしたような子とか。
もちろんぼくの一番はみくにゃんだけど、そういう気軽な性欲処理に使えるアイドルとか、男の夢だからさ〜。
（太い指でフライドポテトをつまみ、ドリンクバーのジュースを飲みながら、男は「みくにゃん」と呼んだ少女に話しかける）
（かなり無茶で、失礼なことを頼んでいるようだが、彼と彼女の間では、これくらいの下品さが普通なのだった）
【おまたせ〜。こんな感じでどうかなぁ？】
そうなのにゃあ、アイドルを始めたばっかりのあの頃に比べたら今は跳ぶ鳥落とす勢いなのにゃあ♪
今のPちゃんにプロデュースしてもらえるようになってから上手くいってー
でもー、みくがこうやってアイドルできてるのもキモデブちゃんのお陰だよーみくのこと見捨てないでくれたもんねー♪
うーん、適当なアイドルの子かにゃ？
誰がいいかにゃぁ、うーんうーーん
頼んだらやらせてくれる子って言ったらやっぱり新田美波ちゃんかにゃあ？
美波ちゃんはすごいからー、仕事が終わっても夜の仕事が週に５回も入ってるのにゃあ！！
みくが夜遅くまで仕事してると時々美波ちゃんと会うけど、いっつも違うおじさんと歩いてるの！！
あれはやーっぱり、枕営業に決まってるにゃ!!
頭がふわふわな子はねー、一番やり易いのは遊佐こずえちゃんって子かにゃぁ
もうふわふわすぎて見てて危なっかしいのー！！エッチな事されるくらいならいいけど、いつか誘拐されちゃいそうでー
この前もロリコンファンに囲まれて、自分からスカート捲りあげて生おパンツ写真一杯撮られてたの！！
【ありがとにゃ♪みくもかるーく書いてみたよ】
ぶひひ♪ 最初の頃は、みくにゃんにいっぱい援助してあげたからねぇ♪
ライブには欠かさず行ってたし、ＣＤも毎回複数枚買ったし、活動費を直接上げたことも何回かあったねぇ♪
もちろんただお金を上げたんじゃなくて、おクチでちょっと気持ちよくしてもらったけど♪
これからもずっとみくにゃんのファンでいるから、いっぱい活躍してねぇ〜♪
美波ちゃんか〜！ あの子エロいよねぇ。水着写真集が、売り出しの日に一時間で完売したって聞いてるよぉ。
うわ〜、芸能界のお偉いさんになると、あの歩くセックス抱けるのかぁ〜。羨ましいなぁ〜。
でも、ここでみくにゃんが名前を出すってことは……特に権力なくても、ホントに『頼んだらヤラせてくれる』タイプってこと？
だったら、今度握手会の時にでも、「あとで一緒にラブホ行ってくれません？」とか、こっそり頼んでみようかなぁ。
こずえちゃんも知ってるよぉ〜。最近デビューしたロリっ子だよねぇ？
あの子は確かにふわふわ系だよねぇ〜。知らない人にも、抵抗せずついていきそう。
パンツ撮られただけで済んだのが、むしろ奇跡だねぇ〜、それ……。ねえみくにゃん、こずえちゃんの通ってる小学校ってわかる？
今度、下校中にでも声かけて、「チンポ舐めて」って頼んで、抵抗しないかどうか試してみるよぉ。上手くいったら楽しいなあ、ぐひひ♪
いや、それより先に、ザーメン飲ませて嫌がらないかどうか、試す方が先かなぁ。
アイドルって、変なファンに使用済みコンドームとか、白ジャムとか、精液入りお菓子とか贈りつけられることがよくあるんでしょ？
そういうのよく受け取ってる子とか、食べちゃったことがある子とか、そういうのも知りたいなぁ。
うんうん、みくがすーっごい困ってたときはいつもキモデブちゃんが助けてくれたよね
みくのCDあんなに買ってくれてありがとにゃ♪
おかげでみくはアイドル続けてられるもん
あんなに一杯助けてもらえたらお返しするのは当然にゃぁ♪
それにー、みくはキモデブちゃんの白ジャム嫌いじゃないから♪
美波ちゃんのセクシーなところは見習いたいのにゃあ、みくもスタイルでは負けてないつもりだけど
美波ちゃんのエロ雰囲気は全然てに入らないのーー
偉い人なら抱けると思うけど、あのね、あのね
夜のお仕事がない日も、美波ちゃんは夜男の人と一緒にいるのみたことあるの
それも毎回違うしー、キモデブちゃんみたいな人とも歩いてるからー
あれって絶対美波ちゃんのファン相手だにゃぁ！
毎晩エッチしないと満足できないサキュバス美波ちゃんになってるのかも！やっぱり真似できないにゃあ
うんうん、とってもかわいくて妖精さんみたいな女の子
でもすっごく頭はいいのにゃあ、台本とかすぐ覚えちゃうから
それだけじゃないのにゃあ！！
そのあとみく、こずえちゃんがどうなるか裏でじーっと見てたの！！
助けないのかって？でもこずえちゃん嫌がってなかったからいいのにゃあ
おパンツとって興奮したのか、ファンちゃんがこずえちゃんのパンツをがばって脱がせて、足を広げさせたのにゃあ
それでこずえちゃんのワレメマンコみながら、脱いだおパンツをこずえちゃんに握らせてオチンチンシコシコさせてー
キモデブちゃんもこずえちゃんにお願いすればシコシコしてもらえるのにゃ♪小学校は後で聞いて連絡するねー
うんうん、結構あるよーー
みくのプロダクション、アイドルが一杯いるから、プレゼントの整理がおっつかなくてよく来るの
みくみたいな高校生くらいのアイドルなら見分けられるけど・・・
小学生や中学生のアイドルの子は見分けられなくて受け取ったり食べちゃったりする子が結構いるのにゃあ
ぶひひ〜♪ また今度、出したての白ジャムごちそうしてあげるねぇ♪
いや、おクチに直接出してあげるって方が正確かなぁ？
ぼくも躍進していくみくにゃんが見たいから、これからもいっぱい応援して、いっぱいエンコー相手になってあげるねぇ♪
美波ちゃんの目と唇のエロさはヤバいよねぇ〜。みくにゃんも充分、青少年のオカズになってはいると思うけど……。
うわぁ、毎晩とっかえひっかえって、本当にビッチじゃないか〜。あの色気は、抱かれた男の数で培われたものなのかなぁ？
そのうち、ハメ撮り写真とか流出しそうな気がするよ〜……。
あ、いや、美波ちゃんに関しては、ときどき画質の悪い「流出写真」が出回ってるか……アレ、全部コラだと思ってたけど、本物もあったりして。
ぶふふっ、みくにゃんもイジワルだねぇ〜？ 可愛い後輩がそんな目にあってるのに、止めないんだ？
あー、いや、でも、ぼくでも同じように、止めずに見てるだろうな〜。
そんなことまでやらされて、それでも悲鳴を上げないのなら、そりゃガン見するよぉ。
物覚えがよくて、なにやられても抵抗せずに受け入れるこずえちゃん……。
チンポしゃぶるのが大好きな女の子、っていう設定で台本作って、それ覚えさせた状態で、ぼくのチンポしゃぶらせたら……。
ロリビッチ系の、かなりエロい児童ポルノ動画が撮れそうだなぁ……うひひ、みくにゃん、いい情報をありがとう〜。
ちっちゃい子ほど、白ジャム系には気付かないのかぁ。まあ、そうだろうねぇ。
……あ、そういえば前に、ぼく、櫻井桃華ちゃん宛てに、精液入りシュークリームを作って贈ったことがあるんだよねぇ。
かなり可愛いピンク色の包装の箱に入れて、女の子のファンからを装って事務所に贈ったんだぁ。
さすがに、食べたかどうかは贈った側からはわかんないんだけど……みくにゃん、桃華ちゃんがそういうの食べてるとこ、見たことない？
食べたとしたら、事務所で食べたと思うんだ〜。もし見てたら、桃華ちゃんがどんな感想言ってたかとか、聞きたいなぁ〜♪ ぐふふ〜。
ありがとにゃ♪みくももっともっと有名になって
キモデブちゃんに、トップアイドルに白ジャムごちそうできるファンちゃん
称号をつけられるように頑張るのにゃ♪
美波ちゃんなら面白いから流しちゃおうってするかもしれないにゃ
なにか起きても揉み消せるパパ、一杯いそうだしにゃぁ
でもーみくはあんなにエッチじゃないからこのくらいでいいのにゃあ
だってこずえちゃん嫌がってなさそうだったんだもん
あれは白ジャムの味が好きになってる顔だったにゃ！！！
きっと台本を渡して一緒に演技しようって誘えば、こずえちゃんならすぐ完璧に演じてくれるにゃあ♪
桃華ちゃん・・・あーーーあれのことかにゃあ
この前贈り物をもらいましたの、って喜んでたのを見たにゃあ
シュークリームのクリームが食べた事ないくらい濃厚で美味しいですわ
って、夢中になって食べてたのにゃあ
それを見た他の12才組の子たちも食べだして・・・評判とってもよかったのをみたにゃあ
口から白いクリームが溢れるくらいの食べっぷりだったのにゃあ
そういう可能性もあるか〜。じゃ、今度から、美波ちゃんのアイコラは、見つけたら即保存しとこうっと。
こずえちゃん、まだ小学生なのに、何も知らずに男を悦ばせる仕草や表情を身につけちゃってるんだねぇ〜。
可哀想かも知れないけど、将来役に立つかもしれないし、これからもそういう知識や経験を蓄えていって欲しいね♪
みくにゃんからもさりげなーく、こずえちゃんにいろいろ吹き込んであげて欲しいなぁ〜。
学校帰りは、ひと気のない道を通るのがいいとか、ファンの人のチンポを舐めるのはアイドルの義務だとか。
それくらいふわふわしたこずえちゃんなら、きっとスポンジが水を吸うように、何でも信じてくれるよねぇ〜♪
ぶふっ♪ 桃華ちゃん、やっぱり食べてくれたんだぁ〜。うわぁ、嬉しいなぁ〜♪
しかも嫌がらずに、美味しいって喜んでくれたなんて……あー、チンポ勃ってきたぁ〜♪
こりゃこれからも、事務所宛てに精液入りのお菓子、贈り続けてあげないとなぁ。
育ち盛りのロリアイドルたちに、良質な動物性たんぱく質をいっぱい食べさせてあげようっと♪ ぶひ〜♪
そういえば、逆に、性的なイタズラとかされて、嫌がったり泣いちゃったりするような子っているのかなぁ？
痴漢とかされて、警察とかには言わないんだけど、年上の子に相談したり……ザーメンお菓子を食べたあとに気付いて、泣いちゃうような子。
そういう子をレイプしたりして……誰にも言えずに泣き寝入りするのを想像するのも、ぼく興奮するからさ〜。参考までに聞きたいなぁ〜♪
【うー、ごめんにゃあ、みく頭がいたくなってきちゃっておやすみしたいのにゃあ】
【キモデブちゃん、明日とか明後日もお昼から遊べたりするかにゃ？】
【あ、ごめん！ 了解だよぉ】
【昼間は無理だけど、あさっての水曜日なら、夜9時ぐらいから大丈夫だけど、どう？】
【んー、みくは水曜日夜ダメなのにゃあ】
【せっかく楽しくなったから続けたいしー・・・金曜日とかどうかにゃ？】
【金曜日、大丈夫だよぉ〜♪ やっぱり時間は夜9時になっちゃうけど、大丈夫？】
【ぼくも楽しいから、ぜひ次をお願いしたいところ！】
【と、ごめん、後ろでかなりせっつかれてる……悪いけど一旦離れるねぇ】
【うん、じゃあ時間になったら伝言板でね】
【お疲れさまにゃあ】
【戻った〜。それじゃ、金曜にまた、伝言板で会おうねぇ】
【お疲れ〜みくにゃん！ ゆっくり休んでねぇ〜】
【スレをお返しします】
移動してくれてありがとう
あちらだと投稿間隔によってはいきなり書き込めなくなることを忘れていた
それで…改めて、始めようか
私の準備はこの通りで来ているわ
今度は…お前の…チンポを私に見せて
あぁ、わかったよ…
（自らも衣服を脱ぐと、大きく反り返ったペニスが露出され）
（貴女の目の前でびくびくと動いていて）
あまり緊張しないでもらえると助かるわ
と言っても、こういう状況に慣れていなければ無理もないけどね
（露わにされたペニスに手を伸ばすと、そっと先端に指先で触れて）
ここは敏感な部分らしいけど人によるのか？
（亀頭に触れた指を竿をへと滑らせ、五指を閉じて握りしめて硬さを確かめ）
命の鼓動を感じる…これならすぐに挟めるわね…
（ペニスを握りしめたまま両膝を折ると、両目で見上げて男を見つめて）
【いきなり御免、急用が出来てしまって…】
【また今度会えたらお願い出来る…？】
【それなら仕方ないわ】
【また機会があればね】
>>63
プレイを御所望かしら？
時間が時間だから続きからお願いしてもよければだけど…いい？
いいけわよ
エロールだけがプレイではないし
いいわよと言いたかったのに…
知っているけど、理由は聞かないで欲しい
ロールで再現するのは難易度が高そうよね
まさか、ご存知とは…
難易度は高そうだけど…フェラとかパイズリも交えて、興味ありませんか…？
トリ変えます
いつ頃か忘れたけど、チンポをマイクにしながら歌うロールを見かけたことがある
一応言い訳すると、見かけたのは偶然が手伝ってのことだからね
その要領でいけば出来るかもしれない…けど、満足させられる保証はないわよ？
おや、何だかそれも興味深いですけど…
少し違うかも…僕が言っていたのは、とある番組の企画で…
面倒じゃなければ、ちょっと検索掛けてもらえたら分かると思います
今のはこちらの話しよ
手コキカラオケのの認識はお互いに相違はないと思う
どういう風にロールを進めたいか教えてくれる？
おっと、そうでしたか…
リズさんが出演して、番組を撮影している様な…そういう設定にしてみたいですね
何となく想像はできるけど…
全容は恐らく、あなたの中にあるはず
ロールはあなたに合わせる形で進める
それでよければ始めていいわ
あ、眠気とか大丈夫ですか…？
【眠気は大丈夫なんだけど、回線がなんだか不安定みたい】
【私の環境の問題とはいえ、迷惑をかけちゃうかもしれない】
【せっかく声をかけてくれたのに申し訳ないわね…】
【また見かけたら声をかけてくれたらと思う、ごめんなさい】
【スレをお返しするわ】
【う〜ん、それは仕方ないですね…】
【また見掛けたらお願いします】
えっと、まどかより私でいいのよね？
魔物が苦手ならおっさんでも大丈夫だけど…どっちで行った方がやりやすいかな？
DQ貴方がしたい魔物があればだけれど
私なら爆乳もだけど、やはりムチムチなお尻の方を堪能して欲しいわね、どうなのかしら？
巨大なハエ型魔物とかどうかな？群れに襲われて、全身犯されたり
口を突っ込まれて、体液を啜りとられたりとか
ハエとかゴキブリは私の臭いに釣られて攻撃としてなら
ちなみに長文は出来るのかしら？
胸やお尻をいっぱい堪能できそうだしね
長文って何行ぐらいかな？
長いと書くのにちょっと時間がかかるかな
巨漢魔物に触られたりセックスでもいいけど
貴方がしたいのがいいわね
https://imgur.com/q7q07nP.jpg
https://imgur.com/ue8NhaS.jpg
オヤジ系でも敵山賊や酒場宿屋オヤジとかコラボみたいなファンタジー世界でいいかしら？
長文は20行ぐらいね。毎回でなくともいいけれど
飲み物に麻痺薬を仕込まれて、そのまま…とかね
画像ありがとうございます、胸や蒸れたお尻や股間に顔を埋めたくなってきた
20行ぐらいならなんとか…少し時間がかかりますが大丈夫ですか？
交換条件にそういう事をするか、野盗に捕まってとか
貴方の言う酒場オヤジが仕込んでとかね
貴方はどれでしたいかしら？
https://imgur.com/QYIGuiW.jpg
https://imgur.com/kOxLejR.jpg
借金をしてしまって、性処理奴隷になったりとかね
ほむらちゃんのエロい画像っていっぱいあるんだね。知らなかった
上でしてる人達ぐらい長く出来るかしら？
あれぐらいだと…20〜30分間隔になるけど大丈夫かな？
ハエとかよりオヤジがいいかしら？
酒場オヤジは毎回こうやって身体付きがいい女性を食べてたとかで。
私を動けなくして意識あるままベッドに寝かせてとかかしら？
気に入った女性に一服盛って、動けない身体を貪る感じですね
ベッドや人気を払った酒場でとかどうですか？
私は朦朧としながら嫌がる感じでいいの？
旅してきた女性を狙ってパンストに顔を埋めたりパンスト尻に顔を埋めたりとかするの？
私だから独り身で酒場に来たでしょうし、それまで貴方にそっけない会話をして、
人気いなくなって閉店近い深夜に貴方が仕掛けて奥のベッドでとか？
気が付いたら奥の部屋のベッドでお尻に顔を埋め、吸ったり舐めたりとかね
動かないことを良い事に、乱暴に犯すでいいですか？
私年齢はいくつかしら？ムチムチな13か14かそれ以上かどれがいいかしら？
身体付き見られて貴方の今日の標的という感じね？
貴方好みの旅してきて臭いそうなミニスカパンストだったりとかで
まどかの情報か元の世界に戻る情報の為に情報屋を探してとかで人待ち閉店か、貴方から聞こうとして待ってとかかどうしたい？
https://imgur.com/F8y5U76.jpg
https://imgur.com/t5XoMd9.jpg
ムチムチで臭そうなミニスカパンストだから襲うって感じかな
私に情報を得る為に話をし、飲み物を飲むと意識を失い
気が付いたらベッドの上とかどうかな？
私が来た時は他に客がいるのがいいわね
閉店まで仕込まれた飲み物を飲み、帰ろうとしたら貴方にドアを閉められたりで同時に意識が朦朧として
貴方に運ばれて気が付いたらベッドで
年齢も知られ興奮されて
貴方からしたら一週間に女性相手にしてる行為の標的が今回私とかで
まあ来店した時の私のあの戦闘服から臭うかどうか興奮し始めていて、確かめたらやっぱりみたいな
私は魔物とか戦ってこの街か村についたばかりで当然シャワーも浴びてないですし、野宿だったかも知れないから。
ではお客さんがいる状態で閉店まで飲み、朦朧としていたから介抱するフリでベッドに…て流れで
汗臭い匂いに興奮し、尻に埋めながら吸ったり舐めたりしたいですね
標的だから好き勝手弄びたいですね
大体流れは決まったかな？
NGとかありますか？グロと大スカ以外なら大丈夫ですよ
ヤリたくてとにかく連れてくのがいいわ
https://imgur.com/SV8Uztg.jpg
流れは尻堪能やキスやいきなりセックスかしら？
そうですね、尻や口を堪能した後、セックスですね
好みの容姿はありますか？
無いならキモデブオヤジでいきますが…
今までの画像のように戦闘服にマミクラスかそれ以上の爆乳が浮かんでる感じで、男性しかいない酒場で視線は貰っていたのがいいわ。
クールに見えて子供と来た時から予想つけていて確かめる感じで。
貴方からしたら興奮要素でしょうけど。
NGは余り細かくないロールね。
露骨表現はたっぷりしていいわ。ベッドでも床でも布団でもいいわ。
知らない土地で油断した洗礼よね。
私は嫌がればいいかしら？
キモデブオヤジでいいわよ。口調はキモ系か乱暴オヤジか任せるけど。臭いや身体付きに容赦無いといいわ。
色んな男にエロい身体見られて、酔ってきたら奥へ…ってね
嫌がってみいいし、受け入れて快楽を貪ってもいいよ…そこはお任せします
汗臭い匂いやムチムチな身体を容赦なく貪りますね
この世界の人間じゃないとかわかっててもいいけど。
こんな身体になったのもこの世界に来たせいとか、現実でも15になったらこうなるとか。ファンタジーならレイプはよくあるでしょうけど。
お酒は飲めないから、コーヒーや紅茶か現地のドリンクで。
そうね、貴方から挿入前に犯罪者の身勝手らしく謝まられて入れられたり
直ぐに終わるとか言われたいわね。実際は一晩されるでしょうけど。
嫌がるかヨガるかは貴方が興奮する方でしたいわね。
汗が染み込んだパンストを味わってから、キスとかしたい
未成年だから、果実ジュースでどうかな？
催眠と媚薬作用が入った特別なやつだけどね
すぐ済むから大丈夫って言いながら、一晩以上楽しみたいですね
ヨガるのが好きですね、快楽を受け入れて楽しんでもらえたらいいな
貴方なら一目でわかるでしょうし、席にいて臭ってしまったかも知れないわね。身体は酒場から出て宿でシャワー浴びる予定だったけれど。いつもの戦闘服やパンストはどうしょうもないわね。結構キツい臭いだと思うわ。
貴方の酒場の奥の部屋でするの？それとも他に両隣が住む二階や近くにある貴方の自宅アパートとかでもいいわ。
ええ、入れられて貴方が真剣に快楽を得てきたら
私もという感じで、キモデブオヤジなのよね？体格もベッドが凄く揺れてセックス大好きな。
貴方が一人で貪ろうとしたら私も貴方を見つめて夢中になってる感じがいい？
それともクールそうだからセックスしたら貴方からしたらやっぱり変態という感じがいい？
酒場の奥でヤろうかな、家まで我慢しきれなくてって感じでね
ベッドどころか床が軋むような激しいセックスで犯したい
クールなのに、変態とかそそりますね、ぜひお願いしたいです
では私だけになり情報をと思ったら貴方がドアを閉めて意識が無くなりベッドで目覚めて
貴方は全裸かしら？
体重乗せたり激しい動きでベッドと床が凄い音する感じね？
クールなのに変態だったなら、貴方に臭い指摘屋パンスト堪能されてる時からアヘってしまう方がいい？
喘ぎも下品が好み？
どこから始めたいのかしら？
ドアを閉めて少し経つと意識を失って、気が付いたらベッドの上って感じ
こちらは全裸で下から順に貪っていきたいですね、パンストから胸、口を味わい
最後は大量中出しでいきたいですね
指摘や貪っている時からアヘってもらえたら嬉しいです…下品な喘ぎも大好物です
酒場に入り、店主に情報を求めるところから始めるのはどうですか？
ゆっくり進めていきたいならそれでもいいけど、今日セックスは無理になるわ。
私は時間は不定期だからどうしましょう？
不定期なのは残念です…置きスレでも大丈夫ですよ
連れ込まれて目覚めたら全裸の貴方がいて、パンスト尻や太ももチェックかしら？
出来たら我慢出来ずセックスで。
そうね、今日深夜や明日はまた大丈夫だと思うわ
今は長くて19時ね。
今セックスで興奮したいのか臭い嗅ぎや尻に興奮したいかによるけど
酒場から貴方の合図で行きずりの客に連れ込まれてレイプとか臭い指摘から私が客や貴方を誘いノリノリで尻見せたりとか
ちょっと変えてもいいけれど
顔をつっこんで、口や鼻、舌でじっくり味わいたいです
深夜は空いてないので明日の午前からいけますよ
まずは臭いを嗅いで興奮してからセックスが良いですね
臭いを指摘して、挑発したら誘いに乗って、そのまま奥に…とかいいかも
元は大人しい性格だから口調も敬語風にヨガるのと下品に喜ぶのとどちらがいいの？
貴方からしたらクール女性も犯してると思うのと、私が人肌寂しいのも見透かしてそうね
挑発はどちらがするの？
大人しそうな外見とは裏腹に、淫乱な姿を見たい
クールな人ほど人肌を求めてるから、心の隙間を埋めるためにセックスで潤いを与えなきゃ
実際は自身の性欲を満たす為のレイプだけどね
挑発はこちらがやろうかな？…臭いなぁ、何日入ってないんだ？蒸れ蒸れパンツで誘ってるのか？
みたいなので大丈夫かな？
貴方が興奮する様子に私も嫌がらず喜んで、がいいのね？貴方からしたら予想通りだったかしら？
挑発されて嗅がせたかったら私から押し付けたりデブオヤジ好みだったり？
実はレイプ期待や臭い指摘はしていた方がいいかしら？それともしてない方がいい？
19時まで出来るかわからないから、明日した方がいいと思うわ。
臭いに興奮してる時に近づかれて、臭いを嗅がせてるとか最高ですね
デブオヤジ好みはどちらでも大丈夫なのでお任せします
レイプ期待や臭い指摘とかいいですね、お願いします
性的挑発されて、奥の部屋でたっぷり可愛がりたいです
相談だけにしましょう…かなり時間食ってすいません
明日の何時頃からやりますか？10時以降なら大丈夫ですよ
深夜はどの日も難しい？
元から私も変態で
クールそうで貴方の標的にされ臭い指摘をしたら喜び貴方からしたら楽なレイプという感じね？
わかりました、その時は伝言をお願いします
時間によりますね、何時頃を予定していますか？
はい、見た目はクールだけど、中身は変態でお願いします
臭いを嗅ぎながら楽々レイプで犯し、快楽を貪りたいです
無理しないでいいわ
そういう変態性はこの世界に来たせいでいい？
自分でもわからないうちにオヤジの視線が気になっていたとかで
明日は何時頃から大丈夫ですか？
それで大丈夫ですよ
視線や仕草とかで気になり、そのまま…って感じでね
では落ちるわね
スレをお返しします
【……まあ、もうすぐマスターじゃなくてパパになるんだけどね？】
というわけだ、僕の方は伝えた通りだよ
こんな時間でもある。細かい打ち合わせは特にせずに
君の気の赴くままに貪って欲しいわけだけど、どうだい？
ちなみにだけど……僕の方の準備は、もういいからね？
(ベッドに腰掛けつつ、クスリと笑って服の裾を捲って見せると)
(下着も穿かず、丸見えの秘所からとろとろと淡く濁った蜜が溢れていて)
おマンコをとろとろにして媚薬をそれも特別強力な奴を盛って、この淫乱め
（キャスターの肩を掴んでそのままベッドに押し倒し、けれどそのまま覆い被さることはせずに顔の上に跨がる）
全身に俺の証を刻んでやるよ！
（かつて無いほどののサイズにまで大きくなったペニスをその小さな口に捩じ込み、一気に根本まで、喉の奥にまで貫通する）
（そのまま獣のように腰を振りながら彼女が自ら捲り上げていた股間にか顔を突っ込み、蜜の溢れる割れ目に口を付ける）
ﾌﾞｼﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！
（割れ目の蜜を音を立てて吸い上げて、その割れ目の中に舌をねじ込む）
（膣壁を舐め回し蜜を吸い上げクリトリスに強く歯を立てる）
（クリトリスに噛みついたままそれを引っ張り、腰を振れば引き抜いた肉棒をその都度根本まで呑み込ませる）
ん、ぐ…ごぉ、っ♥ぐっ、ん…っ、ぶ、ぁ♥
(パンパンに腫れ上がった肉棒が口に捩じ込まれると)
(苦しそうに声を上げるものの、その声には喘ぎが混じり)
(喉奥を突かれる度に舌をねじ込んだ割れ目からはとろりと蜜が滲み出し)
っ、ぶ…♥んっ、ごぼ♥っ、お…ぐ、んん…っ♥♥
(甘い蜜のような愛液は吸い上げても吸い上げても尽きることはなく)
(クリトリスを痛いほどに刺激されると、かくんと腰を浮かせて)
(潮を吹きながら絶頂してしまう。白い指先は快感を示すようにきゅっと丸まって)
(ろくに息もできないまま、悦ぶように勃起へと夢中で吸い付いていく)
うっ、くぅっ！
（喉の締め付けに呼気を漏らしながら彼女の小振りな胸を押し潰すように、爪を立てながら揉みし抱く）
（乱暴に荒々しく喉の奥を突き、彼女潮で汚れた顔を股間に押し付けて蜜壺から愛液を吸い上げる）
あぁ、くそっ
もう我慢できない！
（媚薬の影響か早くも射精を促す快感がペニスから全身に駆け昇る）
くッ、出す、ぞ、キュルケー！
（喉の奥までペニスを捩じ込み、食道へ直接ザーメンを噴射する）
（そのまま射精が終わるまで根本まで捩じ込んだまま腰を左右に降って喉を抉る）
はぁっ、くっ、あぁぁっ！
（全身を巡る獣欲のままに再びクリトリスに噛みつき首を左右に振るう）
（射精が終わっても少しの間ペニスを捩じ込んだままにしていたが、噛んでいたクリトリスが抜けると同時に口の中から引き抜き、射精しても固さを失うどころかより膨張しているペニスで頬を叩く）
くっ、うぅっ
時間が経つごとに、身体が、まだ熱くなる！
（キュルケーの髪を掴んで身体を俯せひっくり返し、再び彼女の口許にペニスを突きつける）
（そしてなにも言わずに膣の中に指を捩じ込みかき混ぜながら尻に爪を立てる）
（さらにアナルにも指を捩じ込み捩じ込んでアナルとおマンコ両方から激しく引っ掻くようび膣壁を責め立てる）
【こればっかりは抗いきれそうにない……いや、本当にごめん】
【お詫びに僕の身体を好きにしていいよ、といいたい所だけれど】
【そこは寝ている僕で、ということで頼めるかな。またの機会に、きっとお詫びはするからね！】
【それじゃあごめん、落ちちゃう前に此処を返すよ】
【また後日貪らせて貰うよ】
【みくから続きだよね！すぐ書き出すから待っててねー】
【スレをお借りしま〜す】
【今夜もよろしくね〜。楽しみに待ってるよぉ】
それはもう大喜びだったのにゃ！
こんなお菓子食べたことありませんの、どこのお店のかしらって
ありすちゃんや梨沙ちゃんや莉嘉ちゃんも
美味しい美味しいって一杯食べてたのにゃ
キモデブちゃん、おきんたまのザー汁生成能力マックスでシュークリーム一杯作ってあげてねー♥
泣いちゃうような子…んー
千枝ちゃんとか思いこんでないちゃいそうかも
こずえちゃんやみりあちゃんは気にしなさそうだしー
由愛ちゃんなんかも気にしちゃう子かもしれないにゃぁ
【どんなイタズラされたか思い出して行った方がいいかにゃ？】
いいねいいね〜♪ 聞いてるだけで、チンポいじりたくなってくるよぉ。
あんな可愛い子たちが、ぼくみたいなキモデブのザー汁食べてくれてるのかぁ〜♪ 彼女たちのカラダの一部は、ぼくの排泄物でできてるんだね♪
みくにゃんもぼくの精液しょっちゅう飲んでて、その美貌とプロポーションなんだもんなぁ……。
精液を飲む女の子は、どんどんキレイになっていくものなのかもね〜♪
へ〜、千枝ちゃんかぁ。
あの子、小学生のわりには妙な色気があるから、どちらかというとませてるようなイメージ持ってたから、意外だよぉ。
ネットでも、『千枝ちゃんは合法』とか言われてるしねぇ。
本人がそんなふうに、気弱なところがあるのなら……あの色気は無自覚なのかぁ……それはそれで萌えるな〜。
逆に由愛ちゃんは、『あ〜、確かにな〜』って納得のチョイスだね〜。
あの子は絶対、痴漢されたら怖くて抵抗できなくなるタイプだろうし、レイプされても恥ずかしさで泣き寝入りするよねぇ。
……いや、むしろ、過去にひどい性体験をしているからこそ、ああいうおどおどした感じの性格になってるのかも。
みくにゃんって、事務所じゃわりと売れてて、先輩格だよね？ 千枝ちゃんでも由愛ちゃんでも、噂を聞いたとか、本人から相談を受けたとかで、何か聞いてない？
誰か大人にひどいことされたとか……日常的に痴漢されて困ってるとか……。
【おまたせ〜】
【そうだね〜、表沙汰になってない事件とか、本人から聞いた悩みとか、何か思いついたら捏造して教えてくれると楽しいなぁ〜】
キモデブちゃんの良好ザーメンたんぱく質は
女の子を綺麗にする効果があるのかもにゃ♥
アイドルに美白は重要！！！！
次はしっとりお化粧水とかで、くっさいザー汁化粧水、あげてみたくない♥
千枝ちゃんはね、そう思われてるけど
結構普通な子なんだよ！だーかーらー、そういうギャップに結構困ってるし悩んでいるのにゃ
千枝…そんなにエッチな子に見えますか…って
困り顔の千枝ちゃんが可愛くて〜♥頭をなでなでして慰めるとすっごく頼ってくれる顔してくるのー♪
由愛ちゃんも押しが弱くて、自分の意見が言いにくい子だからにゃぁ
あの泣きボクロも、そんな由愛ちゃんを虐めたくなっちゃう要因の一つにゃぁ〜♪
二人とも可愛い後輩なのー♥♥
二人とも結構大変らしいにゃぁ
由愛ちゃんはキモデブちゃんの想像どおり…痴漢にあってるらしいにゃあ
それも、すっごいストーカー痴漢で…バスか電車、二通りで通学できるらしいんだけどー
どっちで行っても痴漢されちゃうらしいにゃあ…怖いのにゃぁ〜
ぴったり後ろに付かれちゃったらもうおしまい
由愛ちゃんのお尻は痴漢ちゃんの玩具になっちゃうらしいにゃぁ♥
時々パンツも腰の部分を切られてもって行かれたりー
それどころかエッチな下着を履いてこいって言われることもあるらしいのにゃぁ♪
もっと詳しく由愛ちゃんからいっちゃう〜？
【由愛ちゃんを多めに責めるか千枝ちゃんも同時に行くか確認にゃあ】
おおっ、そっか〜！ 肌に塗りこませるという手もあるんだっ！
ぼくが化粧用の乳液なんかに、ザーメン混ぜてプレゼントすれば、それを使ってくれる子は、ザーメンを顔いっぱいに塗り広げてくれるわけだね！
うわぁ、何でそんなうまいネタを思いつかなかったのかなぁ……うひひ、ぜひやってみたいよぉ、みくにゃん♪
また今度、精液入り乳液を作ってみくにゃんに渡すから、仲のいい子に使ってみてって勧めてほしいね〜♪
城ヶ崎美嘉ちゃんとか、お化粧上手そうだからいいかも♪
あ、もちろんみくにゃんには、ぼくのチンポ乳液の原液を直接、ぶっかけてあげるからねぇ♪
ぶふううぅっ♪ ああ〜、千枝ちゃんも由愛ちゃんも、可愛いなぁ〜♪
まるで子犬みたいだぁ〜！ ぼくもそういうロリっ子に懐かれて、頼られて、スキンシップ取ってもらいたいよぉ〜♪
でも、可愛がりたいと同時に、性的にいじめて泣き顔にもしたくなる……。
ある程度普通に付き合って信頼が芽生えてきたところで、襲い掛かってめちゃくちゃに犯してやりたい……♪
ぶふっ、みくにゃんにとっては、ふたりとも可愛い後輩みたいだけど……。
ぼくがふたりをレイプしたいから協力して、って言ったら……ふたりを裏切ってくれる？
ぼくに、千枝ちゃんも由愛ちゃんも差し出してくれるかなぁ？ みくにゃん？
あ〜♪ やっぱりねぇ。由愛ちゃんかわいそう〜♪
仲良しでもない他人に、毎日のようにカラダを触られてたら、そりゃ普段から怯えてるような性格にもなるよねぇ。
彼女が抵抗してこなくて、しかも毎日ヤレる余裕があるんなら、エスカレートもするだろうなぁ。
下着奪われたりとか、そりゃもう危険水域だよ〜。いつレイプされてもおかしくないんじゃない？
うんうん、まずは、由愛ちゃんの受けてる被害から、ゆっくり聞かせてよぉ〜♪
もしかして、下着盗られたり、エッチな下着履いてこいって脅されるより、もっともっとひどいことされてるの？
ぼくなら……そうだな〜、彼女のお尻に精液かけたり、下からのアングルで性器の写真盗ったりは絶対するけど……。
由愛ちゃんのストーカーは、どんなことしてるのかなぁ？
【じゃ、まずは由愛ちゃんからお願いしようかな〜】
わーい♪キモデブちゃんに褒められちゃったにゃぁ
匂いも、それがいいのにゃぁー！！
ってみくが力説すれば絶対いける、と思うのにゃあ
イカ臭いんじゃなくてー…力強い匂いにゃ！生臭いとか絶対思わせないにゃぁ♥
美嘉ちゃんに渡しちゃえば色んな子に広がると思うにゃ♥
LIPPSとかPCS,TP,PPの子達にもー♪
もっちろーん、キモデブちゃんの一番絞りはみくのものー♥
そうそう、二人とも子犬みたいな子だからー
よしよしってしてあげるときーっと一杯懐くと思うよ♥
そーこーでー…信頼を勝ち取ってからのレイプ♥
キモデブちゃん垂涎のシチュにゃぁ♥
えー…どうしようかにゃー…えへへ、勿論いいのにゃぁ♥
うんうん、由愛ちゃんも一回はずかしいの我慢して抵抗すればいいのに
ぜーったい抵抗したことないらしいにゃぁ！！
ストーカー痴漢ちゃんからしたら確変にゃあ、入れ食いにゃあ！！
最初はお尻を触られてるだけだったらしいんだけどー
どんどんエスカレートしてるのにゃ！
由愛ちゃんのシンプルでじみーなおパンツを盗まれたら
次の日に、パンツのクロッチ部分に穴を開けて、オチンポシコシコ動画見せられちゃったり
色んなエッチなショーツ、オープンショーツがお多いらしいにゃあ
オマンコやアナルがスースーするな中で授業を受けると心臓が止まっちゃいそうになるらしいのにゃあ
それに、履いて着たら必ず撮影会、後ろから足を広げて腰を下ろせって言われて
じっくりと由愛ちゃんのアイドルオマンコやお尻の撮影会にゃあ
目的地直前では、動画を見せられながらオマンコにお尻に弄られたりとかー
荷物に隠れてストーカーちゃんのオチンポをスマタしたりお尻に挟まれて精液ぶっかけも一杯らしいのにゃあ
最近ではイタズラでローターとかビー玉みたいのをお尻に入れられて
帰りの道でちゃんと回収されるっていうのもされちゃってるらしいのにゃあ
まだエッチはされてないみたいだけどー…この前始発の電車に乗れって言われたらしいから〜
大変なことになっちゃってるかも♥
ぶふふっ、みくにゃんは本当に心強いなぁ〜♪
みくにゃんがいれば、普段手が届かないはずのアイドルに、何でも好き放題できる気がするよぉ♪
持つべきものは、エロ話で盛り上がれる、友情より男を優先してくれる、仲のいいアイドルだねぇ〜♪
由愛ちゃんって、本当にウサギみたいに臆病なんだねぇ〜。
そこがアイドルとしての魅力なんだけど、痴漢被害者としても魅力的過ぎる……。
もし、そのストーカー以外にも、なにやられても抵抗しないタイプのロリだって気付かれたら……酷いことになるだろうね〜。
由愛ちゃんをオカズにした動画を見せながら痴漢して、それでおびえて固まってる彼女をまた撮影して……。
嫌がられてるのが確かなのに、要求は全部聞いてくれて……オモチャまで入れ放題とか……。
由愛ちゃんって、エロ漫画の世界に生まれてくるべき女の子だったのかも知れないね〜。
どう考えても、清いままのカラダで成人できる性格じゃないよぉ。あ〜……チンコ勃つ〜……♪
そのストーカーさんと仲良くなったら、その撮ったマンコ写真とかもらえないかなぁ。きっと、ぼくとも気が合うよぉ、その人。
おふぅ……始発からなんて、時間かけてゆっくり何かする、って宣言してるも同然じゃないかぁ……！
それ、この前のことなんだよね？ 由愛ちゃんがその命令されて、もう何日か経っちゃってるんだよねぇ。
じゃあ、もう手遅れかも知れないんだ〜……由愛ちゃん、ストーカーにヤラれちゃってるかもしれないんだ〜？ ぶふふ〜♪
……みくにゃん、みくにゃん、由愛ちゃんとメールか、ラインやってたりする？ よかったら、今からちょっと連絡してみようよぉ。
由愛ちゃんが痴漢されてる件について、心配してアドバイスするみたいな感じでさ〜。
『軽く触られてるだけならいいけど、オチンチン入れられてレイプされたら、もうアイドルとして取り返しがつかないから気をつけて』とか〜。
『もし、写真とか、由愛ちゃんのスキャンダルになるようなものを撮られてたら、どんな要求にでも従ってばら撒かれないように頼んで』とか〜。
『犯されそうになったら、男の人ってオチンチンしゃぶってあげれば満足するから、積極的に「オチンチンしゃぶらせて」ってお願いして』とか〜。
あえてそういう、不安を煽るようなことを言って、嘘っぱちのアドバイスを伝えて、反応を見てみたいねぇ〜。ぶひ〜♪
【キモデブちゃん、今日はみくもうおねむになっちゃったの】
【今日はここでお休みしていーい？】
【由愛ちゃんのお話メインになっちゃったけど、こんな感じでいいかにゃ？】
【次は何時大丈夫ー？】
【うんうん、いい感じで楽しいよぉ♪ レイプされた（かも知れない）由愛ちゃんとか、実にチンポにクルね〜♪】
【次は、今のところ日曜の夜9時が空いてるよぉ。この日は大丈夫？】
【うんうん、２１時は大丈夫にゃあ】
【その日に会おうねー】
【レイプされてるほうが好みかにゃ？】
【それじゃあお休みキモデブちゃん】
【まったねー】
【みくにゃんからのメールで、望まない初体験のトラウマが刺激されて、返事が動揺した感じになってるとゾクゾクするね♪】
【じゃ、日曜の夜にまた伝言板で会おうね〜！】
【おやすみ〜みくにゃん。次も楽しみにしてるよぉ♪】
【ぼくも落ちまーす】
>>146
それじゃよろしくね
まず決めたいのは互いのキャラクターかな
それとNGに関してもだね
こちらのキャラのイメージは月姫のシエル先輩とか武装錬金の斗貴子さんみたいな
真面目系先輩属性をイメージしたけどどう？
そっちのキャラクターはこちらと対照的に
真面目にやれば有能なのにいつも適当に仕事してるようなタイプがいいかな
NGはチンカスとか汚い系
その二人だと斗貴子さんよりな感じが好みかな
「はいはい、やってますよ」
「あ、すいません、すぐやります」
とかこんな感じかな？
NG了解です
こっちも汚い系は苦手なのでちょうど良いですね
じゃああんな感じの年上だけど小柄で可愛い先輩で
そんな感じに慇懃無礼な感じだといいですね
了解
でもアナルとかは調教されちゃいたいですね。
最初はどんなところから？
いつものように二人で夜の残業でメス犬調教……みたいな？
そうですね
その日１日ローター責めで、けれど貞操帯をつけられた上に絶頂しないように調整されていた状態からが良いですね
残業で他の人がいなくなった辺りでそちらからこちらのところへ来るところからで
一日その状態で仕事してすっかり発情させられた状態からですね
蒸れすぎないようにパイパンに処理されてる設定でもいいですか？
他に確認することなければ、名前だけ決めて始めて見ます？
良いですねパイパン
そうですね、今のところこんなところで大丈夫でしょうか
こちらの名前はこんな感じで
そう言えば胸のサイズはどれくらいで考えてますか？
胸もお尻もスレンダーで小ぶりな感じをイメージしてましたが
大きめの方がよければ脱ぐと意外と……みたいな感じでもいいですよ
それで問題なければ書き出します
いえ、むしろスレンダーでお願いします
それこそスーツなど着込むと胸の膨らみが分かりにくかったりすると最高ですね
（しかし時折そのクールな表情が火照ったように歪み）
（正規の就業時間が終わると、それはさらに強くなって）
……んん
（次席で事務作業をしながらも、時折もどかしそうに細身の下半身をくねらせ）
（そして20時を過ぎ……フロアに残るのが、自分とあと一人若い男性社員だけになると）
……お、おい
（半ばふらついた足取りで彼の元に近寄ると、精一杯威厳を保とうとしているような震えた声で彼に声をかけ）
みんないなくなったぞ……いい加減これを……外し……
（羞恥、屈辱、怒り、興奮、期待……それらが入り混じった赤い顔でそう訴える）
【それではこんな所からよろしく】
なんすか、先輩
言われた仕事ならまだかかりますよ
（明日香の用件などわかりきっていながら、にやけた顔をそちらに向けることなく適当な返事を返し、彼女が何かを良い終える前にローターのリモコンを見せびらかすように手元で揺らす）
それともぉ、調教が待ちきれないんすか？
仕事くらいちゃんとしましょうよ、ねぇ、せ・ん・ぱ・い
（視線だけを彼女に送ってローターの振動を最弱から僅かに強くする）
まぁ、先輩がどうしても、我慢できないなら………
ま、それも先輩の『お願い』次第ですけど？
（ヘラヘラと笑いながらローターの振動を最弱と一個上の強さとで繰り返し切り替える）
くっ……！
お前……わかっていて
（怒りと屈辱の表情を一段階上げキッと睨み付けながら）
誰が……ただこれを外して欲しいだけだ……んんっ！
（朝から12時間近く焦らされ続けた下半身の疼きは限界が近く）
（「調教」という単語にこの上ない恥辱を覚えると同時に、心の奥で期待してしまい）
（僅かに強まった振動に足腰がガクガク震え）
う……うう……
（振動に嬲られながら背に腹は変えられない、あるいは単にもう我慢できないと）
（羞恥に顔を赤くしながら、その場でスーツを脱ぎ始め）
（上は飾り気のないスポーティーなブラ、……下は嵌められた貞操帯一枚の姿になり）
（ブラも外すと小ぶりな胸があらわになり、自分で外すことの出来ない、ふんどし一丁のような貞操帯だけの格好で）
（貞操帯の通気孔からは、すでに愛液が溢れ、床に垂れそうで）
こ、これを外して……ください
（その状態で立ったまま手を頭の後ろに組、腰を落としてガニ股になったみっともない格好で、そうお願いをする）
さぁて、どうするかなぁ？
（明日香の脱衣ショーをにやにやと軽薄ば笑みを浮かべて干渉していた孟は、その直後の無様で下品な格好の懇願に維持の悪い笑みを浮かべる）
外すだけじゃつまんないしなぁ？
（ローターの振動をさらに一段階強くして貞操帯の鍵を手の上で弄ぶ）
先輩、今日この後どうします？
（なんとも愉しそうに明日香へと尋ねながら徐々にローター振動を強くしてゆく）
うぅ……
（男の、それも後輩の前でこんな無様な格好をする羞恥と屈辱に震えるが）
（同時に興奮してさらに愛液を増やしていることに、自分では気づいていなくて）
どうせ外すだけでは満足しないんだろう……あっ！ああ！！
（ローターの振動が増し、強まる刺激に、脚をさらに大きくみっともなく開きながら）
（ガクガクと腰を揺らし、ポタポタと愛液の雫を床にたらして）
（このまま立ったままガニ股でイッてしまう……いや、恥ずかしいけれどいっそイッてしまいたい。そんな風に思いだして）
どうするって……どうもしないと言ったら止めてくれるのか！？……ん……あぁああ！！
（とうとう立っていられなくなり、一度股間を押さえるようにしてその場にうずくまってしまいながら）
……お、お願い！
意地悪しないでっ！
コレ外して……！あぁあん！
（とうとう恥を捨て、貞操帯の食いこんだお尻を突き出し、そこをフリフリと振っておねだりするようにして）
止めませんよ？
というか、何て言ったら止めて貰えると思ったんすか？
俺、一言も止めるだなんて言って無いんですけど？
（ローターの振動を一気に最大にまで引き上げて、突き出されたお尻を掴んで引き寄せる）
今日会社に残ってるのは俺たちだけっすからね
時間はたっぷりあるんだし楽しみましょう？
（嗜虐心に満ちた笑みを浮かべて肉棒を取り出して、貞操帯で隠されていないアナルへとそれをあてがい、腰を引き寄せて根本まで捩じ込んだ）
ほら、先輩の大好物ですよ〜
あっ！！……あぁあああ！！
（ローターの振動がさらに上がると、それにあわせるようにお尻を振る動きも大きくなり）
あん！あぁ……
（そのお尻を掴んで引きよせられると、尻肉が割れ、尻穴が丸見えになって）
ま、待って……そっちは……う、あぁああああっ！！
（解されてもいない後孔にいきなりねじこまれ、上半身をのけぞらせ、悲鳴を夜のオフィスに響かせる）
うくっ！……ん……あぁあ
（前をローター、後ろを肉棒で同時に責められ床を爪でひっかきもだえ）
（ぎゅううっときつく肛門がまとわりつくようにペニスを締め上げる）
アナルだって大好きな癖してぇ
なぁにがそっちはですか
（馬鹿にしたような口調で嘲笑い、お尻をペチペチと叩きながら明日香の身体を前後に揺すってペニスでアナルを責める）
先輩のアナルは嬉しい嬉しいって言ってますよ？
（椅子に座ったまま片足を持ち上げてあすの頭を踏みつける）
大好きな物を大好きな場所にあげたんですから、お礼のひとつも言ったらどうなんですか？
【お相手ありがとうございました】
早速ですが、希望のキャラなどはあるでしょうか。
作品などだと結構幅も広いので、キャラ名などで言って頂ければ。
もしお好きならキャラ同士なんかでも良いですし。
ありがとうございます。
好きなキャラだと、ハッカドール3号とかアストルフォとかですかね。
あとは島風くんとか、くじら4号先生の男の娘キャラはみんな好きかも
女キャラの男の娘化ならもう少し広がるかもですが。
キャラ同士も好きですがこちらは男しかできないので…
ありがとうございます、でしたらアストルフォでどうでしょう？
マスターさんと、という形で前々からそんな関係で、とか。
キャラ同士でというのは強要とかではないので基にしないで下さいね
あと、方向性としてはラブラブで……ということで考えてましたがどうでしょう
キスしながら兜合わせとか、そのまま69、本番……なんて流れも。
すみません。、背後の理由で少し席外してました。
まだいらっしゃいますか？
ラブラブだとこちらも嬉しいので是非その雰囲気でお願いしたいです。
まだ居ますよ、大丈夫です。
でしたら是非ともラブラブな感じで行きましょうか
あと、書き出しはどうしましょう？お風呂に入った後
二人でベッドで……なんてオーソドックスなので良いかなと思うのですが。
もし希望があればそれに合わせてという形で。
いいですね。
お風呂上がりなのに2人とも期待でビンビンとか。
あとは寝るだけ、思う存分愛し合える…みたいな雰囲気だと嬉しいです。
こちらとしては舐めるのも舐められるのもアナルはするのもさせるのも好きですが。
何かエヌジーとか、これがしたい！とかありますか？
したいことはロールの途中でも全然受け付けますが。
もうする気満々で……なんて感じですね。
いつでもセックスできちゃうようにローションなんかもしっかりあって、とか
それじゃあ書き出しはそんな風にしちゃいましょうか
こちらとしてはNGはなしで……
したいこととしては、やっぱり舐めてもらったりとか
あとはザーメンキスとかどうかなと。
どろどろになっちゃいながら愛し合う、なんていうのが希望です！
もうすっかりヤリ部屋と化していて、アストルフォと愛し合うことしか考えてないような雰囲気ですね。
ローションとかその他お楽しみ用のあ玩具とかもなんでもありです。
ではこちらもNGなしですので。いっぱい楽しみたいです。
ザーメンキスも了解です。大歓迎ですよ。
ザーメンでもローションでも、汗でもお互いのいろんなものでドロドロになりたいです。
書き出しは…お願いしても大丈夫でしょうか？
お風呂からでてきた所で、という辺りで始めちゃいますね。
早速用意してくるので、ちょっとお待ち頂けると！
(ご飯も食べて、お風呂も入って。後にすることと言ったら――)
お待たせっ、マスター！
……えへへ。今日もいっぱい、気持ちよくなろーね♪
(二人で一緒に使っている寝室に桃色の髪をしたサーヴァントが姿を見せる)
(ライダー・アストルフォ。少女のように見えるけれど)
(マスターと同じ、男性のサーヴァントだ。いま見に付けているもの、といえば)
(彼を喜ばせるための、ショーツすら付けていないガーターベルトと黒のニーソックスだけ)
(少しだけ恥ずかしそうに顔を赤らめながら、大好きなマスターのいるベッドに近寄ると)
ふふっ、マスターもおちんちん、ガッチガチだね……♥
ボクだって一緒だけどっ。……ねーねー、キスしよっ？
(少女のような身体の中で、露骨に男性らしさを見せるのは股間で)
(既に興奮でしっかりと勃起した肉棒がお腹に触れそうなほど反り返り)
(まずはキスしたい、なんて。身体の後ろで手をもじもじさせながらおねだりした)
【というわけでやっほーマスター！ライダー・アストルフォ、見参だよ〜！】
【したいことはさっきお話した通り！二人でいっぱい、気持ちよく、ねっ♥】
待ってたよ。アスフォルト。
今日は平和だったし…むしろこの時間がずっと楽しみだったかな。
（彼より一足先に風呂に入り、寝室で待っていたマスターはもちろん全裸で）
（いつでもすぐにアストルフォと愛し合えるよう、こちらもチンポを勃起させながらベッドに腰掛けていた）
（いつもノリノリで愛し合ってくれる愛しのサーヴァントが今日はどんな格好で来てくれるのかウキウキしながら待っていたが）
あとヤることって言ったら一つしかないしな。
…アスフォルトのガチガチチンポみたら一層やる気出て来たよ。
（ぴんぴん♥に反り返ったアストルフォチンポを見てこちらもさらに勃起して）
（股間丸出し、それを強調するようにニーソとがガーターベルトがいやらしく自分好みで）
（アストルフォが入ってきた瞬間に、チンポを上下に揺れるくらい勃起して裏筋見せつけるように）
いいよ。たっぷり、唾液交換だな。
そんなチンポアピールするポーズで言われたら我慢できるわけないだろ。
（手を伸ばし…アストルフォの反り返った肉棒を捕まえるとそこを引っ張って反対の手はお尻に添えて抱き寄せる）
（そのまま自分の脚をまたぐように座る様に誘導しながら、一気に距離を詰める）
（上より先に、チンポ同士てキスしてしまいながら、いただきます♥と囁いて唇を啄んで目を見つめる）
【ああ、よろしくな。アスフォルト】
【シたいことあれば何でもオネダリしていいからな】
うんうん、たっぷり……♥
マスターのとボクの、ぐちゅぐちゅって……っ、うぁ♥
(お互いに勃起した肉棒を見せ合いながら、交わす言葉に興奮し)
(先にマスターの手が伸びて自分の勃起に触れられると)
(思わず甘い声を上げながら、導かれるままに彼の足をまたぐように座る)
(もう一方の手が回されたお尻は男性ながら、キュッと引き締まって柔らかく)
(唇より先におちんぽが触れ合って、とぷっ♥と先走りが溢れてしまい)
(恍惚としながら腰を擦り寄せ、大好きなマスターを見つめて、舌を交わらせて)
んっ、ぢゅるっ、ちゅ…♥ますたぁ…♥ぁ、好き……っ♥
(おちんぽの先でツンツンって、マスターの方を刺激しながら)
(はしたないくらい音を立ててキスをして。自分から甘い唾液を送りながら)
(マスターの舌と自分の舌先をこすり合わせて、彼の口内も夢中で啜って)
(幸せいっぱいの兜合わせとホモキスで早速イッちゃいそうになりながら)
(とろんとした瞳でマスターを見つめて、堪らずその身体に抱きついてしまう)
【うんっ、ありがとマスター♥それじゃあこのまま、よろしくねっ！】
そんな風に尻尾振って誘われたら掴んじゃうよ。
ほら、もっと近く着て…密着しよ？…アスフォルトのお風呂上がりの体温感じたいからさ。
（まずは亀頭、その後裏筋が徐々に密着するようにしっかりと深く座らせて）
（お尻を掴んで引き寄せながら、密着した後はすりすり♥と男なのに柔らかい尻の感触を味わうように撫でて）
（すでにお漏らししたチンポに気付くと、こちらもドクンっと一気に跳ね上がってアストルフォのを押し返してしまいながら）
（気分が高まってキスにもだんだん熱が籠り始める）
っちゅ、…んっ……んんっ♥…こく…っ…んん…♥
俺も愛してるぞ、アストルフォ♥だから…もっと唾液…っちゅ……れ……っ♥
（舌を差し込んで送り込んでくる以上に唾液を掻きだして強請りながら顔を傾けて唇を重ね合わせて）
（勢いを付けるたびに舌でもチンポ同士がこすれ合って、パンパンに張ったカリ裏でアストルフォの裏筋を撫で上げる）
（ぴちゃぴちゃっ♥て舌だけ突き出したエロキスしながら尻を撫でていた手は尾てい骨あたりに持っていって）
（尻肉の間にゆっくり指を差し入れながら、アナルの具合を確かめる様に谷間をナデナデ）
あっ、イクのはダメだぞ？…ちゃんと一番搾りは美味しくいただくんだからな。
（脇腹の下に手を差し入れてアスフォルトを抱っこしてベッドに寝かせるようにしながら、ビンビンチンポにお預けを）
（その代わり…とでもいうように両足を掴んでちんぐり返しのポーズさせながら）
（先走りに濡れる先端に軽くキスした後、腰を抱え込むようにしてキンタマをほおばり、肉棒を手でシコシコ♥）
【ちょっと確定ロールっぽくなっちゃったけど、嫌だったら言ってくれ】
んふふっ…♥あむっ、ちゅぅ……れるっ、ん…♥
マスターの、美味しっ……♥ひぅ、っ…指、触っちゃ…♥
(突き出した舌を二人の間で交わらせれば、はしたなく唾液が滴って)
(二人で突き合うおちんぽにぽたぽたと滴が落ち、溢れる先走りも絡まると)
(ちょっとキスしただけなのに、もうおちんぽはぬるぬるで)
(マスターの指がお尻の方に伸びてくると、きゅん♥とアナルを震わせながら)
(触って欲しい、なんていうように手にお尻を擦り付けてしまい)
わあっ！？ちょっ、ちょっとマスター……！
こんな格好でしたら……んぅ♥すぐ、出ちゃう…っ♥
(ベッドに寝かされて両足を掴まれると、全部丸見えの恥ずかしいポーズになっちゃって)
(白い肌の奥でくすんだアナルも、つるつるのキンタマも見えてしまって)
(亀頭にキスされると、また先走りを飛ばして自分の胸元を濡らしてしまいながら)
(キンタマと肉棒へのダブルの刺激で、本当にイキそうになってしまって)
(ガチガチの勃起をびくんと震わせながら、なんとかお腹に力を入れて我慢するけれど)
(もしもそのまま扱かれてしまったり、咥えられたりしてしまえば)
(我慢も虚しく、腰を揺すってびゅるるっ♥と射精してしまうはずで)
【ううん、全然大丈夫っ！これくらいならむしろ歓迎だから、どんどんやっちゃっていーよ？】
【あと、最後の所はマスターの好み次第で……】
【……イカせたかったら、ボクが出しちゃうところまでやっちゃっていいからね♥】
【あー、あとあとっ、次のお返事ちょっと遅れちゃうかも！】
【30分位かな？少しだけ席を外すから、それは伝えておくね！】
んー？我慢するなんてアストルフォらしくないぞ？
それに…ここは嫌っって言ってないみたいだし……。
ちゃんと気持ちよくしてやるから……ほら、力抜いてケツ穴見せてよ♥
（下品な言い回しをしながら、脚をあげるだけでなく左右に開かせて）
（アナルにキンタマ、そしてすでにねっとりテラテラ♥唾液と先走りでテカるチンポに我慢できずに唾を飲み込む）
（興奮した自分のチンポをアストルフォの背中に当てながら、ちんぐり返しの体勢がつらくないようしっかり抱きかかえつつ）
っちゅ…っちゅぷ…んん…んっ♥…はーむっ♥…ん…っちゅずっ♥
（キンタマキスから、すぐイっちゃわないように手で扱く力を弱めつつ、チンポなでなでくらいのペースで）
（代わりにキンタマキスからそのまま玉をほおばって、ツルツルの袋を伸ばしながら吸い立て唾液を絡める）
（口の中でたっぷり温めてあげつつ、腰をぎゅぅっと男の力で抱きしめてアストルフォ大好きってアピールして）
（ずっとヒクついたアナル、色が変わったあたりからゆっくり舌を伸ばしてマッサージしながら、唾液と先走りの混じった液体をぐいぐいっ♥押し込みつつ）
ん？もー限界…？…それじゃ…ン……んはむ…♥
（チンポを加えると、わざとキンタマの方向へ引っ張ってアストルフォの顔を眺めながらのフェラへ）
（男の急所をもちろん知り尽くしていて、しっかり根元を押さえながら唇を窄めて亀頭をほおばる）
（唇をカリ首に引っ掛け乍ら重点的に先端を吸い立てつつ、唾液音も響かせて）
（大好きなアストルフォだからチンポも咥えられる♥とばかりにバキューム）
（そのままザーメンが出るまで扱きあげて逃がさない、と腰を掴んだまま、ザーメンも啜って）
ん……ぁ…いっふぁいでたな……。
（口の中にザーメンを溜めて見せながら、腰を解放して覆いかぶさるようにしながらキスの続き）
【りょーかい。それじゃいろいろ調子に乗っちゃうかもだけどお互い楽しもうな】
【了解、こっちも夕飯とかいろいろしてるよ】
【これからお返事するから、もうちょっとだけ待っててね！】
んんっ…♥気持ちよくなるのは嬉しいけど……っ、あ、ん…♥
そんな事言われると恥ずかしい、って……♥♥
(ちょっと痛いくらいな、でもそれが大好きな男らしさで腰を抱かれて)
(袋の方までしっかり舌を這わせてキンタマを可愛がられると)
(とろとろと先走りが止まらなくて。胸元はすっかり雄の露で濡れてしまい)
(やがてアナルに舌が触れると、生理反応できゅっと引き締まるものの)
(言われるがままに力を抜いていけば、何度もハメ倒されたアナルは緩く口を開いて)
ひぅっ、ますたぁ……♥マスターのおくち、きもちいいっ♥
もうダメ…っ♥出すよっ、出しちゃうからね♥っ、んぅ〜♥♥
(見つめられながらのフェラは本当に苦手で。苦手、というのは)
(つまりすぐにイッてしまうからなのだけれど、その上激しくバキュームまでされると)
(腰をへこへこと揺すってしまいながら、やがてびゅるるっ！と射精してしまい)
(キンタママッサージで生成された、こってりとした真っ白な精液をマスターの口に吐き出してしまって)
ふぁ……♥ん、ふ……まふたぁ…♥
ちゅっ、んむ…ボクの、ザーメンの味…ぃ♥
(それを嫌がりもせずに口に溜めて、躊躇いなくキスをする)
(二人の口の間でベットリとザーメンを分け合って、そのほろ苦さにハマりながら)
(ぎゅってマスターに抱きついて。女の子のようなサラサラの肌をすり合わせ)
(甘えるように、お風呂上がりの発情した温かい身体を重ねていって)
(またすぐに肉棒が勃ってしまうのを押し付けながら、マスターを見つめた)
【お待たせー！と言う訳でこの後は……んー、69？】
【それともボクからもお返しとか、ぺったんこだけどパイズリとか……】
【……んー、なんでも良いやっ！気持ちよくなれれば良いもんねー】
【というわけでマスター、ほんと待たせちゃってゴメンね？】
【もう大丈夫だから、改めてよろしくっ！】
っちゅ…ハァ…んっ…こく…っ……ぁ♥
女の子みたいな顔なのに子種たっぷりつまったぷりぷりザーメンだな。
まだ口の中に味が残ってるし…っちゅぷ…ん……♥
（唇を重ね合わせながら、少しずつ口に溜めたザーメンを分け与えたり、こちらで飲み込んだり）
（徐々に唾液の味の方が濃くなるのを感じつつも、またキスに熱が入ってお互いに抱き合ってキス）
（やっぱりこの時間が一番好きで、両手でアストルフォの頭を押さえるようにしてこめかみあたりに指を添え乍ら啄んで）
（抱き付いてきたアストルフォとまた兜合わせ。延々ループしそうな勢いで）
（ずっとガチガチに勃起し続けたチンポはアストルフォのチンポ押し返して、下腹部を温めながら）
（ドクドクって先走りをお臍の下あたりに塗り付けるようにしながらこちらもチンポを押し付ける）
おいおい…またすぐに勃起か？
俺はまだイってないのに……♥……ぁ……ん…♥
そんなにシてほしいなら…イキ地獄とか連続射精とか潮吹きとかしてみるか？
（快楽系の拷問ならいくらでも、大好き♥そんな気持ちを伝え耳元でささやきつつも）
なぁ…アナルもっと舐めていいか？
（手を下に持っていって、手首あたりで金玉を持ち上げつつ、またアナルをナデナデ）
【そうだなー６９でもいいし。四つん這いにさせて本格的にケツ舐めでも】
【ケツ舐めされながらマスターのシャツの匂いを嗅いでオナニー】
【６９でザーメン独り占め。ローションパイズリ……】
【うぅ…流れだ流れ。【】で話し合ってたら…やりたいことありすぎて決まらないかも】
【こちらこそ改めてよろしく】
んぅっ……だってだって、マスターがこんなに優しくて……♥
ガチガチのおちんちん、ボクに押し付けちゃって……♥
今日も犯されちゃうのかなって思ったら、我慢なんて…ん、わぁ…っ♥
(抱き合いながら勃起したおちんぽを擦り付けあい)
(ザーメンと唾液でどろどろになった唇を)
(マスターに頭を抑えられながら、優しく貪られるのも堪らない)
(言い訳したって、射精したばかりの肉棒が元気になってしまったのは変わらないことで)
(快楽責めの言葉を聞くと、怖いと同時に興味も湧いてしまって)
(びくんっ♥っておちんぽが跳ねて、押し返したりしちゃって)
もぉ、マスターもボクとおんなじくらい変態なんだから……♥
……いーよ♥ボクのケツマンコ、ふやけちゃうくらい味わってね？
(キンタマが揺すられると心地よさそうにため息をつきながら)
(舐めやすいように両足を開いて、ヒクつくアナルを自由にさせる)
ん、ふふっ……♥でもその代わり、ちょっとだけ……♥
……んぁ♥マスターの、ちょっと汗臭いの……♥
(抱きついていた腕をほどいて、マスターが動けるようにしながら)
(自分はと言うと、ベッドに脱ぎ捨てられていた彼のシャツをそっと手にして)
(すぅ、と襟元の匂いを嗅ぐ。それだけでも、鈴口からカウパーが滲んで)
(匂いフェチの一面を見せながら、片手で勃起した竿を握ると)
(本人の目の前だというのに、くんくんと匂いを嗅ぎながらオナニーを始めてしまって)
【素敵な選択肢ばっかりだったから、こんな感じで……♥】
【……無駄撃ちしちゃったザーメンをローション代わりにパイズリ、でもいいし】
【マスターはボクのお尻、ボクはオナニーしながらマスターのをおしゃぶり、なんていうのもいいし！】
【……色々出来すぎて困っちゃうね、あはは。……たくさん可愛がってね、マスター♥】
決まりだな。
次するときまでに、拘束具とか玩具とか用意しておかないと……♥
（暴れられても困るし…と快楽責めの妄想を膨らませつつ、次の責めを行うためにキスと勃起キスを続けて）
アストルフォのマスターなんだから当たり前だろ。
ああ、ふやけたって止めないからな？ケツマンコたっぷり味わって…俺専用マンコまた調教だな。
（軽く前後に手をゆすって金玉をまたマッサージしてザーメンを溜めさせながら）
（脚が開かれ、自分も解放されるとそのままアストルフォの脚の間へと移動する）
（両足をМ字に開かせて、さらにアナルを見えやすくさせながら）
それじゃ…いただきま……っておい、いつの間にそんなの準備してた？
というかまだ洗濯前…なのになぁ。そんなトロ顔で使われたら俺も興奮するだろう。
（はぁはぁ…と息を荒げて、アストルフォのオナニー（オカズは自分のシャツ）姿を眺めながら）
（両手を尻肉に添えてゆっくりと力を込めて尻肉を割り開いていく）
（空気にアナルが触れるくらいに割り開くと、ゆっくりと腿の裏にキスして徐々に真ん中あたりへ）
（アナルへキスすすと同時に鼻先を玉裏に押し込んで、こちらも「すんすん♥」てアストルフォの匂いを嗅ぐ）
やっぱ生の匂いの方が強いな……さっき射精したからザーメンの匂いも混じってるし…んっちゅ…れ……）
（しっかり尻を固定すると肉厚で女の子みたいな尻に向かって舌を伸ばす）
（さっきみたいなマッサージとは違う、唾液をたっぷり絡めて差し込み）
（いっぱいまで舌を伸ばしたまま挿入して唇が尻穴につくまで差し込み唇で皺を虐める）
（唾液を絡めねろぉ♥っと中の壁を圧迫して玉を裏か責め立て、引き抜いては入り口に何度もキスして啄むようなキスを続け）
……アストルフォ、生の匂い嗅ぎたくないか？
（ちらっと上目にアストルフォをみえるとまだオナニーしていて…自分も流石に我慢できなくなって）
（横になると下半身を頭へ持っていき、６９の形へ。勃起チンポの匂いをさせながら目の前で振って見せる）
【それじゃこんな感じで……って、あぁ…気持ちいいことばっかりやってて馬鹿になりそう】
【…最高だな♥】
あはっ、マスターが寝ちゃってたら一人でシようと思ってて♥
お礼にボクのケツマンコ、自由にしちゃっていいからね……♥
(すんすんと匂いを嗅いで、うっとりとため息をつく)
(そうして好きな人の匂いを頭に焼き付けながら、シコシコと肉棒を扱いていって)
(イッたばかりですぐには出ないけれど、時折先走りが滲み出していて)
(そんな一方で割り開かれる尻肉はぷりんとして、張りがありながらも柔らかく)
(すっかり外気が触れるほどに割り開かれると、ぱくぱくとアナルがヒクついて)
(キスをされればきゅっと引き締まり、その刺激に腰が揺れる)
(つるんとした玉袋はお風呂に入ったあとでも、かすかに甘酸っぱい香りと)
(そして何より、射精したばかりの青臭い雄の匂いが篭っているようで)
(唾液たっぷりのアナル舐めをされると、キンタマがきゅんと縮んでいく)
(舌が挿入されて、引き抜かれる感触。その度に深々と、合わせるように息をして)
(瞳を閉じながら前と後ろでオナニーに耽って。ふと、その香りに雄臭さが入り混じり)
ふあぁっ……♥あは、マスターのおちんぽ……んむ、ちゅっ♥
(魅力的なおちんぽの匂い。餌を与えられる小鳥みたいに)
(眼の前で揺れる勃起チンポをぱくっ♥と小さな唇で捕まえて)
(滲む先走りを舌で舐め取りながら、カリ首に唇を引っ掛けて)
(先程のお返し、なんていうように亀頭ばかりに吸い付きながら自分のチンポを扱き上げて)
【うんっ、最高……♥このままおバカになっちゃお、マスター♥】
【本当にごめんね】
【……変態なマスターともっといっぱいシたかったなー】
【なんて！言ってても変わらないし、眠くなっちゃうまで相手してくれてありがとねっ？】
【ほらほらマスター、ボクの膝枕で良かったらやすんでいーよ？】
【ちょーっとだけ、寝づらいかもだけど♥ホントにありがとね、マスター♪】
【凍結とかできればうれしいんだけどね】
【うん、ありがとう。アスフォルト…】
【勃起チンポが後頭部にあたってる気がするけど……髪コキ？】
【おやすみ。】
【凍結でいいなら是非って思うんだけど、会える日が分からないから……】
【……また今度、暇な時にでも呼んでくれたら嬉しいな】
【……ふふっ、本人をオカズにしちゃうのって、オナニーなのかな？】
【それじゃあおやすみっ、マスター！良い夢見てねっ？んー、ボクの夢とか！】
【スレもこのまま返しちゃおうかな。またねっ、ばいばーい！】
【今日は続きだねー、由愛ちゃんがもうレイプされてるって感じで続けるね】
【あらためてこんばんは〜。今日もよろしくねぇ】
【うんうん、身も心も汚された、かわいそうな由愛ちゃんで頼むよ〜♪ 待ってるねぇ】
アイドルも強くないと出来ないからー
由愛ちゃんはアイドルも大変そうなのにゃ♥
そうそう、そんな風にバレたら大変だと思うの
でも、そこはストーカー痴漢が上手にやってるみたいでー
由愛ちゃんはそいつからだけ痴漢されてるんだって♥
相思相愛の恋人みたいなのにゃ♪
うんうん、毎日毎日オマンコやお尻を弄られて、成長の写真を撮られて
もう由愛ちゃんのオマンコの形を世界で一番知ってる痴漢になってるよね
このままだとー、オマンコの形だけじゃなくて味も知られちゃうかも♥
うんうん、多分大変なことが起きてるのにゃ♪決まってるにゃぁ♥
由愛ちゃんも女の子から女になっちゃったかにゃぁ〜♪
勿論、事務所のアイドルの子とは全員連絡取れるよー♪
おおっ、ずばっと聞いてみちゃう？じゃあやってみるにゃ〜♪
『こんばんは由愛ちゃん、この前相談された件なんだけどー』
『始発から呼び出されたって、何かされちゃったのかにゃ？』
…お、返事が来たにゃぁ
『な、な、何もされてないですっ、本当です…』
『…み、みくさん…あの…これは全然関係なくて･･･……男の人の精液って…お、お風呂に入れば綺麗になりますか…？』
『本当に何も…何もなかったですから…』
うん、まちがいなく中出しレイプされてるにゃぁ〜♪
関係ないわけないに決まってるのに聞いちゃうのは、不安で不安でしょうがないからかにゃぁ♪
『うんうん、ちゃんと洗ってれば絶対大丈夫って本に書いてあったにゃぁ、避妊の仕方の勉強なんて大人びてきたにゃぁ』
『最近痴漢で困ってるから先に勉強しておこうってことだと思うけどー』
『写真とか撮られちゃったら逆らったら負けにゃぁ、向こうのいう事をぜーんぶ聞いて、特におちんちんを舐めると』
『エッチする前に痴漢は満足するから有効だと思うにゃ♪』
【こんな感じでどうかにゃあ？】
ぶひひっ、由愛ちゃんみたいな可愛いロリと、実質的に恋人関係になれてるなんて、そのストーカーさんは幸せ者だね〜♪
まあ、毎日下半身いじられて、それでもずーっと抵抗されずにここまで来てるんなら、由愛ちゃんのほうも素質があるのかも。
一種の、ＳＭカップルだよねぇ……鞭で叩いたりする、肉体的な痛みで通じ合うＳＭじゃなくて……。
ＳがＭに対して、怖い思いや気持ち悪い思いをさせて通じ合う……そういう精神的なＳＭプレイで愛し合ってるんじゃないかな〜、無意識に♪
これでセックスまでしちゃったら、ますます由愛ちゃんは、ストーカーさんに精神的に縛られて、逃げられなくなっちゃうだろうねぇ〜。
さてさて……みくにゃんの思わせぶりなアプローチに、由愛ちゃんはどんな返事をしてくれるのかなぁ？
……おっ、さすが芸能人ってところかな、返信が早いや……。むふっ♪
うわぁ、うわ〜♪ この動揺を隠しきれてない感じ♪ 由愛ちゃんが涙をこらえながら、返事書いてる姿が目に浮かぶようだよ〜♪
こりゃ完全にレイプされてるね〜♪ ナマで中出しまでされちゃってるとか、ストーカーさんも頑張るなぁ♪
しかし、ここまで不安がってるってことは、由愛ちゃん、今日が危険日だったのかな？
あ〜、由愛ちゃんみたいな気弱な子が、追い詰められて潰れかけてるのって、すごく下半身にクるなぁ〜♪
よしよし、ここでみくにゃん大先輩からの、ためになるアドバイスだ！
うひっ♪ うひひっ♪ これ信じて実行したら、ストーカーさんと由愛ちゃんの関係は、完全にご主人様と性奴隷で固定されちゃうなぁ〜♪
……あ、そうだ、ついでに、こんなアドバイスも伝えてあげたらどうかなぁ？
『ストーカーさんに尾行されて、家の住所とか知られるとまずいから、自分から電話番号とかの連絡先を渡してあげるといいよ！』
『痴漢行為をする人は、性欲が暴走して悪いことをするから、由愛ちゃんが自分から相手に連絡を取って、定期的に性欲をすっきりさせてあげよう！』
『演技でいいから「あなたのことが好きです」とか「愛してます」とか言ってあげれば、嫌なことをされる頻度が減るかも！』
由愛ちゃんがこれを実行してくれたら、ぼくたち、本格的に由愛ちゃんとストーカーさんのキューピッドになってあげられるかもしれないよ〜♪
【ぶひひ、ありがとう！ こっちもこんな感じ〜】
【次にのみくにゃんのレスで、由愛ちゃんの返事が返ってきたら、次、また別の子のお話にでも入ろうか〜】
実は由愛ちゃんも痴漢されて喜んでるのかもにゃ♥
そうじゃなきゃ、ずーっと痴漢されてるわけないもんねー
みくなら一発ビンタで終了にゃ♪
きっと痴漢でマゾ快感に目覚めちゃってー♪
みくに説明するのも露出快感欲しかったりするのかもー♪
うんうん、由愛ちゃんの初体験ちょうスゴイのにゃぁ
１３歳の中学生アイドルなのに、初体験が痴漢に犯されて生中だし
初潮来ちゃってるから大変にゃぁーねー♪
ホテルじゃなくて電車の中で犯されてたら一生忘れられない初体験決定にゃぁ♪
んー、どうだろ？流石に聞いても教えてくれないだろうしー♪
そこはキモデブちゃんのイマジネーションで補填するのにゃ！
あっ、さっきの返事がきたにゃぁ
『みくさん…ぐすっ、ありがとうございます…やっぱりみくさんは頼りになります…』
『そ…そうですよね……もう写真撮られたら…逆らえないんですよね…』
『ま、まだされてないですけど…次にそんなことになったら…みくさんのいう通り…してみます』
うーん、完全にJC肉便器奴隷が出来上がりつつあるにゃぁ
んもー♪キモデブちゃんったら由愛ちゃんを奴隷にしたさすぎー♪
もしかして痴漢さんってキモデブちゃんのことじゃないのー
でも教えちゃうけどね〜♥
『うんうん、みくも痴漢なんてされたことないけど、こうしたら良いってアドバイスはできるからー』
『後はー…連絡先を教えた方がいいかも、由愛ちゃんの携帯電話の』
『そうじゃないと家までストーカーされちゃうかもしれないにゃあ！』
『痴漢の住所がわかっちゃったら、時々会いにいくといいかもにゃぁ、痴漢される回数が減るかもしれないにゃぁ』
『ちょこちょこ痴漢されるより、相手の家で合うほうが一気に性欲発散できるかも！その時に好きだとか言うと、情にほだされるかもしれないよ』
『でもー、痴漢されてるだけなら必要ないかもねー』
うーん、こんなの信じちゃうほど頭が弱い子なのかにゃぁ？
でも疲れてるから信じちゃうかも♥あ、返事が来たにゃぁ
『こ、これ以上電車で…誰かにバレちゃうよりかは…痴漢さんの家に…』
『好きって言ったら…優しくして…痛くしないで…くれるでしょうか…』
『ありがとうございます…みくさん…もしそんなことになったら…してみます』
わーい、由愛ちゃん肉奴隷決定にゃぁ
おおっと、みくにゃんってば、ＳＭ系にも適性持ってたの？
マゾいみくにゃんってのも、かなりたぎるものがあるなぁ〜……♪
今度やる時は、由愛ちゃんを参考にして、痴漢からのレイプってイメージでシチュエーションプレイしてみる〜？ ぐひひっ♪
電車の中でも、空いてる時とか、連結部分とかでやれば、誰にも見られないだろうしね〜。
しかし、由愛ちゃん、本当にみくにゃんのこと信用してるなぁ〜。
みくにゃんの先輩力（パワー）が強いのか……いや、単に由愛ちゃんの方が、レイプされたばかりで、冷静な判断ができてないだけかなぁ。
ＪＣ肉便器奴隷……いい響きだな〜♪ うん、確かにぼく、由愛ちゃんを堕とせるところまで堕としてみたいって気持ちはあるよぉ。
こんなにリアルタイムで、性的に破滅真っ最中の女の子なんて、なかなか見れないからね〜。
ぶふっ、ぼくが由愛ちゃんのストーカーだったら、かぁ。面白いシチュだけど、残念ながら違うねぇ。
でも、もしそれが現実だったら、オトナなカラダのみくにゃんと、ロリロリなカラダの由愛ちゃんで両手に花ができるんだよなぁ……。
……あー、それは確かに少し憧れるかも〜♪
…………うわぁ、この打てば響く感じの受け答え。由愛ちゃん、すっごくまいってるんだねぇ。
でもこれで、痴漢ストーカーと被害者って関係が、ご主人様と肉便器っていうラブラブな関係に変わるんだから……きっと彼女も幸せになれるよ！
懸念があるとすれば、やっぱりヤリまくって子供ができちゃわないかってことだけど……。
初めてで、ナマで中出しするようなストーカーさんだからなぁ……気を付けてくれるかなぁ〜？
半年後ぐらいに、『成宮由愛（13）、妊娠で引退！』なんてスキャンダルにならなければいいなぁ……ま、大丈夫だと思っとこう。
スキャンダルっていえば……そういや、乙倉悠貴ちゃんもみくにゃんのところの事務所だよね？
最近、あの子のハメ撮り動画が流出して、週刊誌とかネットとかを賑わしてたね〜。
何でも、本人はエッチな知識が全然なくて、フェラも手コキもセックスも、男の人に喜んでもらえるお手伝いぐらいにしか考えてなかった、って話だけど。
道端でサインや握手を求められて、応じるのと同じような感覚で、『チンポしゃぶって』って頼んできたキモオタファンに、フェラをしてあげていたとか……。
悠貴ちゃん、可愛いからぼくも注目してたんだけど……最近は彼女、あんまりテレビで見ないけど、どうしてるのかなぁ？
【あ、千枝ちゃんじゃなくて悠貴ちゃんいくのかにゃ？】
【みくはどっちでもいいけどー】
【あ、そっか……千枝ちゃんと交互にやるって手もあったのか……】
【うーん、ちょっと惜しいけど、今回は悠貴ちゃんでお願いするよ〜】
みくはＳＭは嫌にゃぁ、ラブラブじゃないとやーよ！
幾らみくがアイドル初期にボコボコにされてたからって
由愛ちゃんほどマゾじゃないからねーーー
んー、みくはアイドル続けたいから遠慮しておくにゃぁ♪
その代わり、キモデブちゃんの家で濃厚に、ね♥
うん、信用されてるっていうよりも
最初にみくに話してくれたのと、内容がどんどん話しにくくなってるから
みく以外に相談相手がいないだけだと思うにゃぁ
縋れる相手もいないからみくにべったりで、結構可愛いのにゃぁ〜♥
キモデブちゃんはみくだけでいいのー♥
由愛ちゃんはストーカー痴漢ちゃんのものだしねー♪
このままだと痴漢ちゃんとラブラブ妊娠結婚電撃引退かもしれないにゃぁ
１０ヶ月後には見れなくなるかもしれないから
由愛ちゃんを一杯見ておいたほうがいいよー♪
悠貴ちゃんにゃぁー…あの子も結構困ったちゃんだったからにゃぁ
そうそう、ちょーっと常識知らず過ぎてフォローするのも大変だったんだけど
ファンさんが喜んでくれてますからっ♪
って止めてくれなくてー、あんまりだから表のアイドル活動はやめちゃったのにゃぁ
今ではお金持ちのファンちゃん達と専用イベントばっかり出てるのにゃぁ
絶対に出回らないイベントでー…オマンコ丸出しエッチ衣装で
うたって踊ってオマンコして♥
悠貴ちゃん大人気らしいよー
【じゃあ悠貴ちゃんが終ったら千枝ちゃんでどうかにゃ？】
ぶひひっ、最初の頃のみくにゃんは苦労人だったね〜。
カラダを張る系の仕事、輿水のさっちゃんと並ぶぐらいやってたもんね……ホント、みくにゃんは頑張ったよぉ……。
まあ、最近は普通にトップアイドルに近いところまで来れたし……これまで大変だった分、明るくてあまーい時間を楽しもうか〜♪
結婚したり、子供を作ったりはまだできないけど、今度のオフには、しっかり避妊した上で、一晩がっつりラブラブセックスしようね〜♪
あー、そんなに前の時点で、由愛ちゃんは追い詰められ始めてたのかぁ。
周りの逃げ道がどんどんなくなっていって、唯一頼れるのがみくにゃんだけだったとは、かわいそうに。
しかも頼りの綱のみくにゃんが、ぼくにそそのかされてとはいえ、積極的にストーカーさんに由愛ちゃんのことを捧げにかかってるんだもんね〜。
こりゃ、由愛ちゃんがストーカーさんと結ばれるのは、ずっと前からの運命だったんだなぁ♪
むふふ〜、ぼくもみくにゃんがいれば、充分満足だよぉ。
由愛ちゃんのカラダは、ストーカーさんに存分に貪り尽くしてもらおうねぇ。
中学生で母親になっちゃう由愛ちゃん……将来のことを考えると、相当大変だろうけど……うひひ、なんでかニヤニヤが止まらないなぁ〜♪
確かに、今のうちに、写真集とかイメージビデオとか、買い溜めておくべきかもねぇ。将来プレミア出そう。
今後撮影される写真なんかは、あとで『この日の時点で、由愛ちゃんのお腹には子供が仕込まれてたんだな……』って思い返す材料になるだろうし。
おふぅ♪ 悠貴ちゃん、仲間内からはそんな評判だったんだ？
背が高くてスタイル良くて、素直で明るいから、きっとずっと昔から、悪いオトナたちの性欲の捌け口にされてたんだろうなぁ〜♪
小学校卒業する前には、処女卒業してただろうし……チンポは汚いものじゃなくて、親しむべきものだって教えられて育ったのかも。
幼いうちに『教育』されて、心に刻まれた常識は、成長してから矯正するのは不可能に近いからね〜。
表から引退して、枕営業一本にしぼった感じ？ それはそれで適材適所というか、思い切ったというか……。
うわ〜、エロ前面に押し出した悠貴ちゃんのイベント、見てみたいなぁ〜♪
みくにゃん、事務所のコネで、タダでイベントに参加できるチケットとか手に入らない？
あ、別に浮気ってわけじゃないんだよぉ？
イベント前に、みくにゃんにフェラさせて、みくにゃんの唾液がべっとりついたチンポを悠貴ちゃんにしゃぶらせるの。
そうやって、チンポを介した美少女同士の間接キスをさせてみたいんだ〜♪
【おけおけ〜。じゃ、次は千枝ちゃんの話をしようねぇ】
【千枝ちゃんも中身は清純らしいから、やっぱりイタズラされてるとか、そういうネタでいこうか〜】
【今日は遅いしそろそろこの辺でいいかにゃ？】
【うんうん、千枝ちゃんは学校で色々されてるってネタで話そうと思ってたのにゃ】
【悠貴ちゃんはー…その言い方だと家で色々されてたって伸ばせばいいかなにゃぁ？】
【次は明日ってあいてるー？】
【はいよー、了解ー♪ じゃあ、今夜はここまでにしようねぇ】
【ぶふふ、学校かぁ〜♪ ちっちゃい子が性犯罪に巻き込まれるシチュがはかどる場所のひとつだね〜♪】
【悠貴ちゃんは、家でもいいし、近所の人でもいいし、学校の先生とかでもいいかも〜】
【明日（月曜）はちょっと難しいかなぁ……火曜日の夜なら大丈夫だけど、どう？】
【うんうん、じゃあそれでちょっと考えておくにゃぁ】
【火曜日は難しくてー、次は何時いけるのにゃ？】
【ぶひひ〜、ＪＳＪＣアイドルたちの、エロい実態を期待してるよ〜♪】
【火曜日以降なら、水曜日かなぁ。その次が木曜日〜。時間はやっぱり夜9時が都合がいいな〜】
【木曜日でいいかにゃ？】
【そこなら開けておくにゃぁー】
【うんうん、みくも色々考えるねー】
【お尻ネタを入れたらスルーしてくれていいから、みくの自己満だからにゃぁ】
【じゃあおやすみにゃー】
【りょうか〜い♪ じゃ、木曜日の夜9時に待ち合わせでよろしく〜♪】
【それにしても、お尻好きなんだねぇ……】
【おやすみ〜みくにゃん♪ 今夜もありがとうね〜】
【ぼくも落ちるよぉ。スレをお借りしました〜】
この前だけどーまぁお尻好きだよー♥
アブノーマルって感じするからにゃぁ♥
じゃあ悠貴ちゃんの話しようかにゃぁ〜
【むひひ、今日もよろしくね〜】
【ぼくがフェラとか食ザーシチュが好きみたいなものかなぁ。とりあえず、悠貴ちゃんのエロ話を待ってるよ〜】
えへへ、そうなのにゃぁ
幸子ちゃんも最初は大変だったっていうし
みくと幸子ちゃんと菜々ちゃん、キュートアイドルの３トップにゃぁっ！！
そこ、お笑いのってつけちゃだめだからねー！
わーい、キモデブちゃんのおっきなオチンポ♥今から楽しみだにゃぁ♥
まぁねー、アイドルってこういう裏な所も多いから
由愛ちゃんみたいにそういうのが全然なのに巻き込まれる子もいれば
悠貴ちゃんみたいにノリノリでいる子もいるんだけど
悠貴ちゃんはちょっとオープンすぎて困っちゃうのにゃぁ
大好きなのはいいけど、ファンちゃん全員にオープンだと他の子に悪い噂がついちゃうしねー
んー、お父さんとスッゴク仲良かったっていうから
お父さんから色々『教育』されてたんじゃないかにゃぁって
悠貴ちゃんスレンダーな体つきだけど
オチンポにはものすごーく貪欲だからにゃぁー
鍛えた下半身でのオマンコスクワット…物凄いにゃぁよ
タダでイベント参加？うー、難しいにゃぁ…
一応聞いてみるけどー、ダメでも怒らないでよね〜
ああいうのをタダで流出はＰちゃんがゲキオコしちゃうから怖いのにゃぁ
お笑いのやで？（無慈悲）
上田しゃんとか赤西ちゃんとかが羨むぐらいウケとってるよ〜、その三人。
……それでいて、アイドルとしての実力でも評価高いんだから、反則だよねぇ〜。
やっぱり芸能界は深い洞窟みたいだねぇ……深入りしたら戻ってこれなさそうだ〜。
まあ、望んで深みにどっぷり浸かるタイプなら、居心地はいいのかなぁ？
悠貴ちゃん、もう中学生なのに、そこまで隠さずに大っぴらにするのはおかしいと思ったら……。
やっぱり小さい頃からの、そういう体験の疑惑もあったわけだ？
むしろ、疑惑というより、暗黙の了解かなぁ。確実にお父さんに調教されてるよね〜、それ。
何歳ぐらいでもう、処女じゃなくなってたんだろ？
それだけエッチが好きってことは、寝てる間とか、痛みも感じないようなタイミングでぶち破られてたかも知れないなぁ……。
ぬふふっ、悠貴ちゃん、中学生組の中でも特にスポーティーだからね〜。
足腰も強いだろうし、オマンコの締まりもすごそうだ〜。
みくにゃんの、動物っぽい激しい腰フリもすっごくいいけど……そのオマンコスクワットっていうのも興味が湧くなぁ。
あ〜、無理なら無理で、諦めもつくから安心していいよ〜。よく考えたら、ぼくにはみくにゃんがいるしねぇ。
生セックスもチンポしゃぶってもらうのもゴックンしてもらうのも、写真撮影もタダなネコちゃんアイドルがいるんだから……。
これ以上を求めたら、贅沢すぎるってものだよね〜。ぶひひ♪
……そういえば、由愛ちゃんと一緒に話題になった、佐々木千枝ちゃん。
あの子は何か、スキャンダル的な暗い影はないのかなぁ。エッチなイタズラの被害に合ってるとか、誰かとこっそり付き合ってるとか〜。
中身は意外と清純派らしいから、枕営業とか援助交際とかはないんだろうけど……。
にゃふふふふ、みくたちは可愛くて笑いもとれる
スーパーアイドルなのー♪いいでしょー♪
えへへ、他の属性には負けないのにゃぁ♥
えっとねー…多分７歳くらいからだったとおもうよ
同じイベントで一緒になったときにニコニコ笑いながら話すから
流石のみくでもちょっと引いたのにゃぁ
お父さんとオマンコすると、お父さんがすっごく喜んでくれるって言って
毎日毎日初潮が来るまでオマンコし通しだったっていうにゃぁ
まぁ、妊娠できるようになって悠貴ちゃんとはエッチしなくなったみたいだけどー
そういえば…悠貴ちゃんって妹もいるらしいけどー、悠貴ちゃんちも闇が深いのにゃぁ
陸上も下半身を鍛えるためらしいしねー
お父さんを喜ばせるための、生まれながらのセックスマシーンにゃぁ
おっぱいがあればパーフェクトソルジャーだったのにゃぁ
そんな悠貴ちゃん、イベントチケットが手に入ったら渡すにゃぁ♥
キモデブちゃんのお望みどおり…
イベント前にはみくがたっぷりナメナメしてあげるねぇ♥
イっちゃっても知らないのにゃぁ〜♪
あっ、そういえば千枝ちゃんのお話もしてたのにゃぁ
千枝ちゃんにもあるよあるよー♪えへへ、これは秘密にゃぁ♥
お仕事ではそういうことをしてないけどー、謎の色気のせいで私生活で大変なパターンにゃぁね
千枝ちゃんはねぇ、なんと小学校の体育教師に狙われてるらしいのにゃぁ♥
もうイメージどおりの角刈りでがっちりガテンな体育教師らしいよー♪
他の属性もヤバいの多いから、油断は禁物だよぉ。
みくにゃんの周りのアイドルたちって、『個性で人を殺せる連中』とかって言われてるからねぇ……。
そして悠貴ちゃんは、また別のベクトルで思いっきりヤバいねぇ。
七歳って、小一か小二じゃないか〜……薫ちゃんや千佳ちゃんよりちっちゃい頃とは、恐れ入るよぉ……。
でも、それくらいの頃からヤラれまくりの生活だったんなら、心の底までセックスが染みついちゃってるなぁ。
こりゃもう、どんなカウンセリングでも、セックス中心の思考回路を矯正とかはできないだろうねぇ。
何も疑問を抱かずに、今やっているような裏での営業を続けていくのが、彼女にとっても周りにとっても一番幸せなのかも。
そんな家庭環境なら、悠貴ちゃんの妹も『英才教育』を受けてるって考えて間違いないんだろうな〜。
前にエッチなマンガで、乳児の女の子に、哺乳ビンの代わりにチンポしゃぶらせて、ミルクの代わりに精液を飲ませてあげるってのを見たことあるけど。
悠貴ちゃんの妹も、そういう育てられ方してたりして〜。
……誰か、悠貴ちゃんのお父さんからノウハウを習って、子供から性奴隷を育てる事業とか起こしたりしないかな〜。
悠貴ちゃんみたいなマシーンを量産できれば、世の中の性欲処理に飢えてる男どもが大いに助かると思うんだよぉ。
ぶひひ♪ チケットが手に入っても入らなくても、みくにゃんにはぼくのチンポペロペロしゃぶしゃぶしてもらうよ〜♪
そして思いっきりイッて、ザーメンたっぷりごちそうしてあげるんだ〜♪
大丈夫、そのあとにイベントがあっても、ぼくって一日に一回や二回射精した程度じゃ、全然おさまりがつかない体質だから♪
あ〜、それは千枝ちゃんらしい危機だなぁ〜。
あの色気なら、周りの大人の誰にも狙われてない、なんてことはありえないと思ってたよぉ。
小学校の体育教師なんて、体力も性欲も持て余してるに困ってるもんなぁ。今は我慢できてても、理性が決壊したらヤバそうだ〜。
……狙われてる、ってことは、まだ決定的なことはされてないけど、いつか襲われるかも知れない兆候はあるってことだよね？
どんなことが、千枝ちゃんとその体育教師の間に起きてるの？ いやらしい目で見られるだけ？
それとも……カラダをベタベタ触られるとか、体操服を盗まれるとか、着替えを盗撮されるとか……イタズラ的なこと、されてるのかな？
むっふっふ、うちのプロダクションは個性で取ってるふしがあるもんねー
でも、みくはそう簡単に負けないよっ！！
お父さんの性欲処理のために生まれた女の子だもん
セックス＝生活くらいの悠貴ちゃんに常識を教えるのは無理だったにゃぁ〜
まだ１３歳の悠貴ちゃんが成人するまでにどうなるかわからないけど
本人が幸せならいいんじゃないかにゃぁ〜♪
お父さんとお姉ちゃんから生まれた意味を教え込まされながら
毎日毎日オチンポのために生活するっていうのも素敵かもにゃぁ〜♥
悠貴ちゃんが一杯お金を稼ぐからお父さん働く必要もないだろうしー
確かにそうだよねー女の子を性処理マシーンに作り変えちゃう技術
とっても危ないのにゃぁ♥
みくはそこまでエッチな子にはならないよー、オチンポはペロペロしちゃうけどね♥
いやー、結構致命的な危機だにゃぁ
千枝ちゃん、見ての通り大人しくて気弱な、あれ、由愛ちゃんと似てるにゃぁ
まぁ、そんな子が･･･先生が絶対の小学校で狙われたら終了だもんねー
その先生ってロリコンで、元々女の子への過剰な指導が多くて嫌われ者だったらしいの
それが、千枝ちゃんがアイドルを始めちゃって…興味が千枝ちゃん一人に集中しちゃったらしいのにゃぁ
クラスの女の子達も、千枝ちゃんがアイドルをやって男子からチヤホヤされるのと
自分達の被害が無くなったことの二つがあるせいで、体育教師が千枝ちゃんに何しても黙ってるって辛い状況らしいのにゃ
千枝ちゃんってちょっと体育が苦手みたいで、放課後に特別授業を受けさせられてるみたいなの
鉄棒をすれば、お尻だけじゃなくて股間を持ってサポートされちゃったり
短距離走のスタートで、スタートのポジションが悪いって、胸やお尻を触りながら位置調整したりって
まぁ、最初はそのくらいだったらしいのにゃぁ…結構前の話で今はもっともっと過激になってるみたいだけど
もっと聞きたいかにゃぁ？
運のいいことに、今の事務所は、悠貴ちゃんに活躍の場を与えてくれてるみたいだし。
彼女も好きなことヤッて、お金をいっぱいもらえてるんだから、全方位Ｗｉｎ-Ｗｉｎだよね〜。
そのことを考えると、悠貴ちゃんだけでなく、悠貴ちゃんのお父さんもすごい勝ち組だよなぁ。
幼い娘のカラダでさんざん楽しんだあとは、成長した娘がいっぱいお金を稼いできて、養ってくれるんだから。
あー、その技術も立場も羨ましい〜。
ぼくも将来、誰かに養われるヒモにでもなって、セックスだけしてのんびり過ごしたいなぁ〜。
みくにゃん、ぼくのこと養ってくれたりしない〜？
千枝ちゃん……やっぱり気弱な子って、大人の餌食にされるのが似合うなぁ……。
ロリコンに出会ったら即アウトなんだから、大変だよねぇ。
しかも、周りに助けてくれる同性の友達がいないってのも……かなり詰んでる状態だぁ〜。
学校っていう教師の強い環境の中で、捕食者に目をつけられて……ああ、もう千枝ちゃんが、肉食獣に怯えてる子ウサギにしか見えないよぉ。
放課後にマンツーマンで個人指導って、エロマンガみたいでソソるなぁ。
あくまで指導って名目だし、千枝ちゃんが気弱で文句も言えないなら、そういうことされても、気持ち悪さを押さえ込んで従うだけなんだろうな〜。
ぶひひ、その教師もヤリたい放題じゃないか……本当に、由愛ちゃんのパターンを思い出させるね〜♪
もちろん、もっとすごいネタがあるんなら、聞かせてもらいたいよぉ。
やっぱり、千枝ちゃん本人から、相談を受けてる感じなの？
みくにゃんって案外頼りがいありそうだから、小さい子は恥ずかしいところまで、本心を明かしちゃうんだろうなぁ……。
ぶひ……千枝ちゃんの現状によっては……由愛ちゃんの時みたいに何かアドバイスして、また『キューピッド役』してあげるのも面白いかもね〜♪
もしかしてそういうの男の人の夢なのかにゃ〜？
可愛い娘が、オチンポを何時でも気持ち良くしてくれるオナホになってて
その上生活費まで稼いできちゃうんだから♥
完全に夢の生活って奴になりそうだねー
えー、今でもあの頃のお礼にいっぱいお金あげたり
楽しい事してあげてるとおもうけど〜？
養うのはー…もうちょっと考えてからだよーっと♥
周りの男子は千枝ちゃんの苦悩を察せないお子ちゃまで
周りの女子は悩みを打ち明ける相手もいない敵ばっかり
そして、体育で絶対権限がある体育教師が自分の体を狙ってるんだもんね♥
気弱な千枝ちゃんだから、体育教師がにらみつけると上手く体育の授業ができなくなっちゃって
それで特別授業が始まっちゃうんだって言ってたよー
んー、相談っていうより愚痴を聞いてるだけにゃぁ
それでも少しは楽になるみたいだから、うんうんって頷いて聞いて上げてるの
だからアドバイスもしてないし、するつもりもないよー
あれは放置しておいた方が楽しそうだし♥
最初の一ヶ月で千枝ちゃんが身体を撫で回しても反抗しない子だってわかったから
どんどんエスカレートしてってるみたいなの
運動しやすいように特殊な運動着を用意してあげたって、ワンサイズ小さい白いスケスケレオタード
それを先生の目の前で着替えさせられちゃうの♥
ブラジャーやショーツも付けてると効果がなくなるって、履くのを許されなくって
乳首もオマンコもまるっきり浮き上がっちゃう卑猥な運動服で体育しちゃうんだって♥
ショーツは体育教師が預かってて、運動中匂いをクンクン嗅がれながら指導されて
一日中千枝ちゃんのオマンコを包んでたショーツだからロリコンイチコロ臭がしそうねー♥
そんなレオタードで、運動は足を広げたりお尻を突き出したりさせられて
ワレメマンコを指でなぞったり、頬ずりしたり、時々汗をかいてるぞって舐められたりするらしいにゃぁ
夏の日は水泳の授業で…筋肉の動きを見てやるって
二人とも裸で特別水泳レッスン♥おまんこ丸見えの平泳ぎの足の動きを練習させられたり
ボッキオチンポが目の前に来る状態で、息継ぎの練習やバタ足の練習♥何度も何度もオチンポが顔に当たって
家に帰って一杯お顔を洗ったらしいにゃぁ♥
聞いててみくは興奮しちゃったけど♥
【ちょっとおもったままに画いてるけどどうかにゃぁ？】
【それでね、みくもう眠くて寝ちゃいそうだからココまでにして欲しいにゃぁ】
【続きは日曜日くらいでいーい？】
【千枝ちゃんの次に希望があるなら聞くにゃぁ！】
【むふふ、いい感じだよぉみくにゃん♪ これからも好き放題、ノリノリで書いてね〜♪】
【凍結りょうか〜い♪ 日曜日大丈夫だよぉ。時間は例によって、夜9時でいいかなぁ？】
【千枝ちゃんの次は……そろそろ、おっぱい大きい勢や、高校生以上の子たちにもいってみよっか〜？】
【ナターリアが日本の常識を知らなくて、悪い大人にエロい常識を吹き込まれて信じ込んじゃってるとか】
【しぶりんがアイドルデビュー前の援助交際の情報で誰かに脅されてて、肉奴隷にされてるとか】
【茄子さんが無職のキモデブおじさんにラブで、囲って養ってあげてるとか、そういうネタも話してみたいよぉ♪】
【じゃあそうするねー、思い付くままに〜】
【日曜日の２１時にお願いするにゃ！】
【そうだにゃぁ、ナターリアちゃんか茄子さんでどうかにゃぁ？】
【ナターリアちゃんのムチ無知ボディが狙われてエロ常識でオマンコしまくりとか】
【茄子さんだとー、ラッキースケベ逆バージョンとかやってみたいけど】
【それプラスキモデブオジさんでいいかにゃ？】
【しぶりんはちょっと得意じゃないのにゃぁ、ごめんにゃぁ】
【おっけ〜、じゃ、日曜夜9時で待ち合わせしようね〜♪】
【うんうん、まずはナタ子からエロ話のネタにしてあげようね♪】
【あの子の明るさと素直さと肉体のエロさは、無知シチュものがきっと似合うと思うんだ……！】
【茄子さんの逆ラッキースケベも、なんだかロマンのありそうなシチュだなぁ】
【しぶりんアウト、了解だよぉ。得意でない子ははじいていくから、遠慮なく言ってね〜】
【それじゃ、ぼくも眠くなってきたし、今日はこの辺で……】
【おやすみみくにゃん♪ また日曜を楽しみにしてるよ〜】
【はーい、おやすみにゃぁ】
っと、言うわけで私の方からは元の場所に書いた通りかな？
いま確かめてもらってる所だと思うから、のんびりいつつ……
とりあえず決める事とかも（呼び方とか最初のシチュとか）含めてあるから
追加で何かあれば改めて言ってくれればなんて感じで！
>>227
募集スレでの返答は、全て読ませて頂きました──嗚呼、ふふ、益々貴方を私のものにしたくなりました♡♡
(不意をつくように唇を塞いで、蛇のように舌の先端で微かに貴方の唇を舐め、甘い唾液でマーキング♡)
私の要望も全て聞き入れて頂けて、何よりです……♡ 展開も、行為も、顛末も、何にも文句の付けようがありません♡
口調に関しても、貴方の悦ぶように致しますね？ 時に激しく、時に甘く、貴方の小賢しさを劣情で塗り潰すように。
名前については──そうですね。では、刑部……♡ と、呼んでしまいましょうか♡
(キスしたままの密着姿勢で、100cm超えの爆乳に貴方の身体を押し込んでしまうようにしつつ、耳元で熱っぽく名を囁いて)
……ふう。とはいえ、あまり盛りに乗って色々と書きすぎても、中途に燃え尽きてしまいかねないというもの。
私からは今のところこれ以上望むこともないので、何かロール中に良いアイデアを思いついたら、どんどん試していきましょう♡
最初のシチュについて、ですが──そうですね。シリアスでも、コミカルでも、何方でも良いと言えばそうなのですが。
聖杯戦争の本筋は何処へやら、引き篭もってばかりの貴方の世話をするのみで、今日も日が暮れてしまった──そんな夜から、いかがでしょう？
……欲求不満な貴方の姿を観測する口実も出来るわけですし♡
>>228
――んんっ！？ん、っ……ふぁ、っ……♥
(不意打ちのキスに声を上げて、眼鏡の奥で目を見開くものの)
(唇を舐める舌の感触に、離れてからこっそりと彼女の唾液を味わうように口唇に舌を這わせ)
そ、それじゃあそんな感じでっ！名前もそれでいい、し……わっ、ぁ…♥
(自分の頭よりも大きいのでは、なんて思える乳房を押し付けられれば)
(小柄ながらも豊満、なんて思っていた自分が情けなくなりそうで)
(でもそれ以上に耳元で語る彼女の声に、顔を赤らめてしまい)
……う、うん。何かあれば【】で相談して、色々試せれば。
私達の組み合わせなら何でも出来るし……私からも言うけど、ランサーからもね？
それとシチュだけど、それで良いと思うなー。一番最初の関係も分かりやすそうだし
例の……ほら、あの、アレ。……私の妄想とかも、聞かせられるし。
……というわけで、何にもなければ私から書き出そうと思うんだけど
ランサーからは他になにかある？
(接吻と抱擁で少し甘やかしてやっただけなのに、こうも簡単に蕩けられてしまっては)
(此れから続く、ある種暴力と呼んでも差し支えないような陵辱に耐えられたものかと、唇の両端を微かに吊り上げて微笑み)
(密着すれば2人分の服越しにも否応に存在を感じさせるおちんぽ♡の先端、ぐり♡ぐり♡ぐりっ♡と股座に御馳走♡させてあげて)
差し当たっては、貴方の希望する行為を達成するのを優先して行きたいと思っていますが──まあ、何か唆られる物があれば。
でしたら此のまま進めていきましょう。……どんな告白をしてくれるか、楽しみにしていますね♡
今のところ、これ以上は望むことも話し合うこともありません。
おや、でしたらお言葉に甘えて──愛らしい書き出しを期待していますよ、マスター♡
っ……♥そ、そんなにされたら、ランサー……♥
(まだ何も始まっていないのに、押し付けられるとお腹が疼く)
(トクンと胸を高鳴らせながら膨らみに秘所を擦り付けるようにしてしまい)
……あー！そうだった、一個だけ確認しておいていーい？
えっと、ランサーの、その……おチンポ、なんだけど。
普段の生活の時から気付いてる、ってことで大丈夫？
英霊の姿としてそれがデフォ、みたいな感じで。なら、ほら……やりやすい、し？
というわけでそのお返事を待ちつつ、出来上がったら書き込むから
それまでちょっとだけ待っててね？
そんなに、されたら──？ くす、最後まで言って頂けないと、分かりませんよ？
(無意識に媚びた雌の腰振りを諌めるように、今度は尻肉を鷲掴みにして──無理矢理ちんぽの先端へと押し付けるように♡)
くすくす。続きは、ロールの中で。堪えられますね、マスター？
ああ、そこですか──では、直接話したことこそなくても、何となく知っている、といった認識で。
これなら鬱々と欲情する貴方の顔も、いざ見せつけられて驚く貴方の顔も、両方楽しめるでしょう♡
ええ。私は貴方の従者です──忠実に、お待ちしておりますね。
「敵が残り一組になったら戦えばいいよー、どうせ相手も疲れてるし」
「ランサーが強いのは最初でよく分かったから、それまでのんびりしよーよ」
(などと言い出して、もう何日が経っただろうか。いつか、どこかの聖杯戦争におけるマスターの一人)
(刑部姫、という女性は簡単に言えば極度の引きこもりなのだった)
(食事や必要な物はネットショッピング、日中は眠って、夜はゲームをして過ごし)
(戦いもしなければ、偵察もしない。聖杯戦争どころか、現代社会から隔絶されたような毎日)
(そして何より、サーヴァントという存在を『戦いも出来る昔の偉い人』)
(或いは『身の回りの世話をしてくれる良い人』くらいにしか思っておらず)
(積極的な交流を図るでも無く、食事もお風呂も勝手にどうぞー、などというスタンスで)
……あ、ランサー？明日の朝、荷物届くから代わりに受け取っておいてね
姫はこれから大事な作業があるから。よろしくねー
(今夜も、夕方に顔を合わせた時はそんな様子。大概、朝は起きられないだけなのだが)
(そんな雑務までアルトリアに任せて部屋に引きこもる。絵を描いたり、ゲームをしたり)
(ただ、それでもふと飽きることもある。パソコンを一旦落として、背もたれに身体を預けて)
(そういう時にふと思い浮かべるのは、やはり自分の生活に変化を齎したサーヴァントの事だ)
(アルトリア・ペンドラゴン。ネットで調べたが、エピソードといえば完璧な王様そのもの)
(自分の前に姿を見せた彼女は、その美貌も勿論、性格もいかにもというくらいデキた人で)
(何より、その身長と体格には憧れる。胸もお尻も、きっと外を連れ回したら視線を引くんだろう)
(ちょっとだけ目線が冷たいのが玉に瑕だったが――そんな視線は、嫌いじゃなくて)
ん、っ……。やだっ、想像しただけで濡れてきちゃった……
……でも、あんな目で見られたら仕方ないというかー……っ♥
でも、たまにすごい優しいし……耳元で話されるのとか、ホント無理…♥
(下着を脱ぎ捨てて、秘裂に指を這わせる。くちゅ、という音が狭い部屋に響いていき)
(もう一方の手でシャツの上から胸に触れて。140cm、なんて小柄な身体にしては)
(随分と大きな方だと思うけれど、彼女と比べれば何でも無い)
(同性だけれど、嫉妬する。それに憧れもあれば、触れていたいなんて妄想もする)
(キュッと締まったお腹や、かがんでいる時に後ろからみたお尻のインパクト)
(ネットで見るような、男性が求める女性像に懸想しながら、指を動かすと)
(普段よりも気持ちが良いような気がして、水音はどんどん大きくなり)
それに、"アレ"っ♥あんなの付いてるなんて、反則……♥
おっきくなったらどれくらいになるんだろ……っ、イキそ…♥
(自慰の一番のオカズは、なんと言ってもアルトリアの身体の中でも奇異な部分)
(以前、彼女の着替えの際に見えてしまった肉棒のこと。幸い、知識だけは豊富だったから)
(すぐに受け入れられたけれど。本当に居るんだ、なんて思いながら)
(体格に見合ったその大きさに見惚れてしまった記憶がある。その記憶を辿りながら)
(自分の中に入るだろうか、なんて趣旨の妄想を小声で口にして)
(小柄な身体をきゅっと丸めながら絶頂する。深々と息を吐いて、濡れた手を拭こうとティッシュに手を伸ばして――)
(――雌の香りを充満させたその部屋の扉には、鍵がかかっていなかった)
【じゃーん！というわけで書き出しを用意しちゃいましたー☆】
【もっと妄想のあたりを濃くしたかったんだけど、十分長すぎたので断念……】
【……さっきの続き、こっちで沢山してね、ランサー♥】
──畏まりました、マスター。であれば、私から申し上げることはございません。
お体には重々お気をつけ下さい。それでは、また明日。
(柔らかなリビングのソファーに腰掛け、茫洋として夕暮れの空を眺めていた黒鎧のサーヴァントは、その主人の声にやおら振り向いた。)
(しっとりと艶めいて紅い唇から淡々と紡がれる言葉は今日も似たような文調であった。凍ったような睫毛を震わす切れ長の双眸には金色の瞳が宿り、冷たい一瞥を刑部姫に向けていた)
(体躯の縦半を占めて悠然と長い、しなやかで肉付きの良い脚。たおやかに女性的な線を描きつつも、微かばかりに筋肉質な腕。それらを彼女は無造作に組んでいて、)
(そうしてボディタイツのぴっちりとした輪郭に浮き出るボディラインは余りにも扇情的だった。豊満な100cm超えの両胸は真白い肌を黒い上衣の中央に空いた穴から晒して、弾けないことが疑わしかった。)
(時折晒される背中には引き締まった筋肉が感じられ、燦爛とした後光を宿すかに見えた。柔らかさと逞しさを兼ね備えたウエストとヒップの対比に至っては、およそ実在し得ないような危うい曲線を、背筋から腰回り──そして横腹、臀部、太腿に至るまで描いていた)
(何より彼女の顔は端正であった。やや縦細い顔の肌は繊細な乳白色に見えて、すらりと通った鼻梁に意志の強さを宿し、金色の瞳の深淵は何もかもを魅了して、体温だけで溶けるようなプラチナブロンドをシニヨンに纏めていた。)
(──男らしさと女らしさ、逞しさと美しさ、繊細さと強靭さ。相反する何もかもを持ち合わせる彼女は、その性さえもが完璧だった)
(何故ならば、彼女が騎士王であったが故に。そしてその霊基は、ひどく歪んでしまっていたが故に。)
(すん、すん。幾度かそのすらりとした鼻先が、淀んだリビングの空気に異質を感じた。)
(刑部姫──と呼ばれたその英霊は、本来であればサーヴァントの筈が、何の因果か人のように生き、聖杯戦争のマスターまで務めている始末。)
(ランサー本人にもその理由は分からなかったし、まして己がこのように呼び出された理由など知る由もなかった。)
(ただ──────幼気な体型と、愛くるしい顔立ち、教え込めば素養の有りそうな仕草、サブカルチャーに溺れた引き籠りの英霊は、)
(同じく歪んでしまった反転の英霊にとって、酷く、馳走のように見えたのだろう。)
(きしり。きしり。きしり。刑部姫の部屋の前、切ない劣情の独白と、堪えるような絶頂が微かに聞こえる位置に、ランサーは立ち)
(──絶頂を迎えんとする正にその瞬間、がらり、と引き戸を開いて。そうして、)
────先程から、随分と妙な音に、臭いがすると思えば。
マスター。貴方──一体、何をしていらっしゃるのですか？
(──その金色の視線は、その澄みつつも良く通る声は、酷い侮蔑の陰に満ちていて。然し、その本心は……。)
【ふふ──では、私からはこのように。やや独自解釈な設定があるでしょうが、不都合であれば無視して頂いても結構】
【では改めて、よろしくお願い致しますね──そして、ご覚悟を、マスター♡】
イキそ―――、ぁ―♥ ――ひゃい……！？
(ビクン、と身体が震える。その瞬間に想像もしていなかった音と、声)
(扉が開く――見られる。誰に？そんなのは勿論、一人しか居ない)
(そんな一秒にも満たない頭の中でのやり取りが、一声で確信に変わる)
(凛とした声、丁寧でありながら冷たくも思える言葉遣い)
(同じ屋根の下に居る相手でそんな口調なのは、アルトリアしか居ないのだから)
(ティッシュに伸ばそうとしていた手は止まり、赤子のように丸くなったまま、全ての動きが静止する)
(ともすれば、心臓が痛いほどになっているのが聞こえてしまうのではないかというほど)
(他に物音も立たず。もとい、立てられずに凍りついて、アルトリアと視線を合わせる)
(侮蔑するような冷たい瞳と、自慰で蕩けた薄紫の瞳が合わさって――すぐに、顔を伏せ)
っ、べ……べ、別にっ。なんでもない、ですけどー……っ！
というかランサーこそっ、乙女の部屋に勝手に入らないでーっ！
に、臭いとか音とか、姫知りませーん！……あーもーっ、早く出てって、よ……っ。
(スカートと、頭まで羽織った被りでただ座っているだけならそう見えなくもない)
(けれど篭った雌の臭いと、先程までの水音、そしてなにより)
(アルトリアの事を口にしていのを聞かれていたのなら、もう口答えも出来ない)
(そんな状況でも、マスターとサーヴァントという関係は忘れていなかったのだろう)
(強烈な王としての風格に気圧されながらも、部屋から出て行け、と命令する)
(普段ならそれで言うことを聞く。所詮はサーヴァント、自分の使い魔でしか無いのだから)
(お風呂でもなんでも入って、今のことを忘れて、さっさと寝てくれればそれで良い)
(なんなら令呪だって使ってやろうか――何を考えてか、手の甲の紋様を輝かせ)
(脅すように、けれど弱気に。アルトリアへと、精一杯の虚勢を張ってみせた)
【いえいえー、独自解釈大いに結構。ふんふん、やっぱり私は本来英霊、と……】
【……霊基ごとランサーに書き換えられちゃうのかなー♥】
【ふふふ、よろしくね……アルトリアさん♥】
【明日以降はやや予定が不明瞭であるため、募集通り置きメインで進めて頂ければ、幸いです】
【お返事楽しみにしてるけど、疲れた日とかは無理しなくていいからね？】
【それじゃあちょっと短い時間だったけど、今日は此処までで……】
【私からスレを返しまーす！……ランサー、またね？】
【駆け足になってしまいましたが、場をお借りしました。感謝を】
さて、では……どのようにしたいのか、教えていただいても宜しいですか？
一切の遠慮なく、言って頂ければ幸いです♥
そ、その……いつもより大きなアルトリアさんに、おっぱいとかミルクとか……その、えっと……
とにかく甘く蕩けさせて欲しいです……
（小さく、小さくなったフェルグスの前で軽く屈み込みながら）
（膝の上で、100cmを余裕で超える乳房を柔らかく歪ませつつ）
……ふふっ、2m近い私でお相手したりしましょうか？
それと、もし良ければフェルグス「君」はどれくらい小さくなりたいのかも教えて下さい♥
(細い目の間から大きな乳房を凝視して、下を抑えながら)
ぼ、僕は……その、赤ちゃん……くらいに……
出来たら、ママにもなってほしい、です……♥
（フェルグスの両脇に手を差し込むと、軽く抱き上げてしまって）
（赤子のようになっているフェルグスは、大きくなった自分から見れば余りにも小さく）
赤ちゃんくらい……ふふっ、おっぱいに甘えたいのですし……♥
……乳児♥というべきでしょうか♥
ママになってほしいだなんて、甘えん坊ですね、フェルグスは♥
(見上げるくらいに大きな体の彼女に軽々と抱き上げられ、ふわっと甘い香りが鼻をくすぐり)
(思わず股間だけでなく乳首まで固くなってしまい、体に貼りつくような服の上からでも分かるくらい)
はっ、はいぃ……アルトリアさんに甘えて、いっぱい可愛がってほしい、です……！
その、アルトリアさんは僕に何か、そのして欲しいことってありますか……？
（手のひらで優しくフェルグスの背中を撫でながら、お尻を片手で包むように支えると）
（大きな乳房を、フェルグスの顔……どころか、体全体にふれさせてしまい）
（甘い、甘い香りでフェルグスを満たすようにしながら）
赤ちゃんくらい、なら……70cmも無いくらいでしょうか、ふふ♥
甘えて、一杯可愛がって欲しいだなんて……本当に可愛いですね♥
そうですね、して欲しい事……我慢せずにして欲しい事を言って欲しい、というのと……
後はそうですね、貴方に赤ちゃんのような格好をさせてみたいです♥
アルトリアさんっ、すんすん……
(おっぱいに包まれ、甘い香りが頭の中を満たしていって、すんすんと匂いを嗅ぎながら興奮はどんどん高まり)
(もぞもぞと胸の中で手を動かして、自分のおちんちんを弄り始めて)
今はまだ赤ちゃんの服着れないけど、ほんとに赤ちゃんになったら着たいなって……
え、えっとそれじゃ……ぱ、ぱいずり？とか……
あとはお風呂でイチャイチャしたりして、いっぱい愛して甘えさせてほしいですぅ……♥
おちんちんも弄って……エッチな赤ちゃん♥
（可笑しそうに笑みを零しながら、お尻を支えた手でフェルグスを抱き寄せれば）
（むにゅうぅ♥とフェルグスを乳肉に溺れさせるように沈めていき）
成る程、いずれは……ですね。可愛いのを用意しておきます♥こういうのとか♥
https://i.imgur.com/mslxaw8.jpg
パイズリ……それにお風呂ですか。では、早速お風呂にいくとしましょう♥
（そう言うと、フェルグスが着ていた服を脱がしていき）
（全裸にすれば、床に下ろして……フェルグスの前で、服を脱いでいきます）
（青いインナーも、ブーツも、全て脱いでいけば……豊満過ぎる体を余すこと無くさらし）
さあ、行きましょうかフェルグス♥
（手のひらをフェルグスに差し伸べれば、だぷん♥と乳房を弾ませつつ）
……あ、たっちはできまちゅか？なんて♥
く、くるしいよぉ……アルトリアさぁん……
(豊かな乳房に自分の体がどんどん埋まっていき、息苦しくもあるが、それが逆に快感へと変わり)
(もっちりと吸い付いてくる彼女の体を、小さな手でむにむにと触っている)
う、うんっ……いっしょにおふろ……///
(アルトリアさんに服を脱がされて、白い肌を恥ずかしそうに晒して)
(目の前で服を脱ぐアルトリアさんを、ぽーっとした様子で見つめて)
(彼女が身につけていた服を手に取って、温もりと匂いを感じながら、おちんちんはカチカチに固くなって)
そ、それくらいできますっ！アルトリアさんの、いじわるうっ……♥
お手手も小さくて、本当に可愛い♥
（耳元でささやくようにしながら、ゆっくりと乳房からフェルグスを開放し）
（小さな手のひらは肌に軽く沈み込むだけで、少し沈み込めば張りのある肌に押し返されてしまう）
そうでしたか、では……
（手をきゅっと握ると、そのままフェルグスの前を歩くようにして）
（安産型過ぎるお尻を揺らし、むちむちした太ももを撓ませながらお風呂場へ）
（椅子に腰掛ければ、それでもフェルグスよりも遥かに頭は高く）
はい、ではこちらにどうぞ♥
（ぽんぽん♥と膝を叩くと、太ももの上にくるように誘導します♥）
(耳元で囁かれると、それだけで頭の中を犯されてるような気分になり)
(おちんちんはビクビクと震えて、今にも射精してしまいそう)
(お風呂場までの短い道のりだけでも、アルトリアさんの強烈な体は目の毒で)
(歩くたびにぷるぷると揺れる全身を見て、そのまま抱きついて甘えたくなってしまったが、やっとの事で我慢するくらい、脱衣場からお風呂場までは大変な道のりだった)
そ、それじゃあ……失礼しますっ……！
(椅子に腰掛けたアルトリアさんにゆっくりと近付いて、促された太ももの上に向かい合わせでちょこんと乗っかり)
(固くなったおちんちんをお腹に擦り付けて、再びおっぱいに顔を埋めます♥
（膝の上にちょこんと座ったフェルグスは可愛らしく）
（向かい合わせになったから、フェルグスの顔は完全に乳房に埋まってしまい）
（むっちりとした太ももにまたがるようになった足を軽く指先でなでながら）
それでは、先ずは体を綺麗にしましょう♥
（そう言うと、シャワーを上から一緒に浴びて……私の体を流れる水滴を、フェルグスにも伝えながら）
（お互いにしっかり濡れれば、白いボディソープを乳房の谷間に……♥）
（そして、谷間から流れていくボディソープはフェルグスにもまとわり付いて）
一緒に綺麗になりましょうね、フェルグス♥
（フェルグスの背中にもボディソープを塗れば、そのままお尻を抱えるようにしてから）
（ぬりゅっ♥むにゅ♥ずりゅっ♥と、フェルグスの体を私の体に擦り付けながら）
（全身を泡立てつつ、おっぱいを伝って甘く香るボディソープを塗り込んでいきます♥）
(おっぱいにかぷっとむしゃぶりつきたくなったが、必死に我慢してされるがままに)
ひゃっ、あっ、んうっ……///
こ、これきもちいい、ですっ……！
(アルトリアさんの綺麗なさらさらの肌は、泡でもこもこと泡立っていって)
(自分の体をしっかりと抱き締められて、ぬるぬるの体に擦り付けられる)
(むっちりした彼女の体に全身が包み込まれ、もちろんおちんちんも例外でなく、小さなおちんちんがアルトリアさんに張り付いて)
あっ、アルトリアさんっ……！でるっ、ふぁぁっ……///
(ぴゅっ、ぴゅっと体を擦り付けている間にあっけなく射精して)
(小さいながらもかちかちのおちんちんがビクビクと震えるのを、彼女の豊満な体に伝えて)
（お腹に感じた、ぴゅっぴゅ♥という何かがかかった感覚に声を漏らすと）
（ふふ、と小さく笑みを零しながら、フェルグスの背中を軽く撫でて）
さあ、体も凡そ洗い終えましたから、流しましょうか。
ほら、こうして……♥
（フェルグスの体を離せば、むちむちとした太ももの上にフェルグスの体をを置くようにして）
（軽く開いた太ももは丁度ベッドのようにフェルグスの体を受け止めながら）
（フェルグスの視界には、おもたげに揺れる、泡まみれのおっぱいが♥）
さあ、流しますよ♥
（自分をまずシャワーで流してから、フェルグスの体をシャワーで流すと）
（泡も、お漏らしも一緒に綺麗に洗い流していって……）
……此処はしっかり綺麗にしましょうね♥
（手のひらで小さな小さなおちんちんを包むと、ふにふに♥柔らかく揉みながら）
（軽く前かがみになりつつ、フェルグスの口元に桜色の乳首を触れさせてしまいます♥）
アルトリアさんの体、よごしちゃったぁ……
(情けなく射精して、その上大好きなアルトリアさんを汚してしまった罪悪感で、目尻にうっすらと涙を溜めて謝り)
(されるがままに、アルトリアさんの太ももの上で仰向けに寝かされる)
(目の前にはたっぷりの泡で包まれた大きなおっぱいが飛び込んで、おちんちんは射精したばかりにも関わらず、再びむくむくと大きくなって)
あ、あっ……！だめっ、アルトリアさぁんっ……///
そんなところ、きたないですっ……///
(シャワーで泡とお漏らしを綺麗に流されると、柔らかな手のひらでおちんちんを包まれて)
(短く高い喘ぎ声をあげながら、口元に差し出された乳首を、小さな口ではむっと甘噛みする)
汚くなんて無いですから……はい、ぴゅっぴゅ♥
（乳首を甘噛されれば笑みを零しながら、とぷ♥とぷ♥と甘い母乳を注ぎ込み）
（おちんちんを手のひらで可愛がりながら、またおもらしをさせていく）
ほら、いっぱいミルクをのんで、お漏らしして……♥
可愛い可愛い赤ちゃんになって下さい♥
（ミルクをたっぷり飲ませながら、フェルグスに一杯おもらしをさせて……♥）
……いえ、赤ちゃんになりなさい、フェルグス♥
一生おっぱいから離れられない赤ちゃんに、育て直してあげますから♥
（優しく、しかしはっきりと、フェルグスにそう囁いてしまいます♥）
僕赤ちゃんになるぅ、なりましゅぅ……///
(再びおちんちんからぴゅっぴゅっとお漏らしして、アルトリアさんの手を白くべっとりと染めて)
(ずっとおっぱいをちゅうちゅうと吸い、甘いミルクをお腹いっぱいになるくらいに飲み、全身が最高の快楽に包まれて)
……けぷっ、おいしいよぉ……///
アルトリアさんのおっぱい……/// あむっ…ちゅう…
(すっかり偉丈夫の面影など無くなり、おっぱいに夢中な赤ちゃんに)
(げっぷをする程母乳を飲むが、まだまだ飲み足りないのか、もう一回しゃぶりついて)
ま、ママ……アルトリアママぁ……///
僕、ママのこどもになるぅ……♥
（赤ちゃんになる♥なる♥って言いながらおっぱいをちゅうちゅうするフェルグス♥）
（笑みを零しながら、フェルグスの頭を撫でれば……人差し指と親指で、おちんちんをつまんで）
それでは赤ちゃんになりましょうね、フェルグス♥
私のミルクを一杯飲んで、今のフェルグスを一杯お漏らしして♥
私の赤ちゃんになって下さい……♥はい、しーしー……♥
（ミルクを飲ませながら、おちんちんをちゅこちゅこ♥して、お漏らし……♥）
（おしっこみたいにおもらしをずっとさせると、どんどん、どんどんフェルグスの体は小さく、小さく……♥）
たっちも出来ない……♥
一人でご飯も食べられない……♥
おトイレにも、いけない……♥
……ミルクしか飲めない……♥乳児になりなさい、フェルグス……♥
なにこれぇ、きもちいいよぉ……///
(お漏らしがずっと止まらず、それも普段の射精よりもずっと気持ちよくて、頭がおかしくなってしまいそうなほどで)
(みるくを飲んでいるせいか、お漏らしの量は減るどころか増える一方で、全身の力がだんだんと抜け始め)
(大きなママの体にしがみ付いて落ちないようにするが、力も弱くなり、どんどん手も小さくなってしまうが)
(それにも気付かないくらいお漏らしが気持ちよくて……)
あう、やっ……まま……///
まま、ままぁ……///
(数分もしたら心も体もすっかり赤ちゃんまで戻ってしまって)
(ママに抱っこされたまま、甘いみるくを求めておっぱいを小さな手でまさぐり)
（すっかり乳児……70cm程度しかない、幼児未満になったフェルグスを見ながら）
（優しく頭を指先で撫でると、微笑んで♥）
おっぱいは此処ですよ……♥
（自分ではもう何も出来ないフェルグスを抱きかかえれば、乳首を口元に触れさせて♥）
（成長もストップしてしまうミルクを飲ませながら、風呂場から上がれば）
（片手でフェルグスを抱いたまま、体についた水滴を拭っていき）
さあ、戻ったら着替えましょうね、フェルグス……♥
（授乳しながら、素肌を晒したまま、先程まで居た部屋に戻れば）
（そこにはピンク色のベビー服が……♥）
（一杯ミルクを飲んだからか、フェルグスの髪の色は私と同じに変わっていき）
（もうかつての偉丈夫の面影は何一つ残っていません♥）
まーま、まーまぁ……///
(頭を撫でられて嬉しいのか、ママににこっと笑顔を見せて)
(おっぱいを口元に差し出されると、小さなお口でいっぱいにみるくを飲み込んで)
(甘くて濃厚なみるくにすっかり夢中で吸い付いて、時折おててでキュッとおっぱいをつねっていたずらまでしてしまう)
……けぷっ、まーまっ……
ふにゅう……だっ、だぁ……！
(お腹いっぱいになってすっかり眠たくなってしまい、そのままおっぱいの間で眠りそうになるが)
(ピンクのベビー服を見ると、早く着たそうにママにおねだりして♡
（おっぱいをちゅうちゅうさせながら、悪戯するフェルグスに微笑んで）
（頭を優しく撫でながら、ベッドの上に寝かせれば）
まずは、こっちを……♥
（もこもこした厚手のオムツを、フェルグスにあてて）
（その上から、ピンク色のベビー服を着せていきます……♥）
（お尻周りがもこもこした、ベビー服姿になったフェルグスを見れば、再び抱き上げてから）
ふふっ、とっても似合ってますよ、フェルグス♥
（赤ちゃん抱っこをしながら優しく頭を撫でると、先程脱いだ自分の服と同じ物を着ていき）
（但し、今度は……フェルグスをおっぱいの間に挟み込んだまま♥）
（その上から、お洋服を着ていけば……フェルグスはおっぱいだけで抱っこされてしまいます♥）
これからは、ずっと一緒ですからね、フェルグス……♥
（おっぱいだけでフェルグスを抱きながら、優しく額にキスをして）
（そのまま、あやすように……だぷん♥ぶるん♥とおっぱいの揺り籠を揺らしていくのでした♥）
【ふふ、では私からはこれで……♥どうでしたか、フェルグス？】
【ありがとうアルトリアママ……すっごく楽しかったです……】
【これからはずーっと、ママのおっぱいの中ですからね♥】
【また機会があったら今度はむちむちぼでぃのアルトリアママと、いっぱいえっちしたいです……】
【今日はありがとうございました、お先に失礼しますね……】
【失礼しました、スレをお返ししますね？】
……う〜……あたまいたぁい……黒き葡萄の美酒は無垢なる乙女の身にはあまれられろりら……
(真っ赤な顔をして)
えへへ、大丈夫……闇の眷属ならば、時計の針が昨日に葬送の鐘を告げたとしても……眠りにはつかないのよ……
【ホテルに連れていこうかと思ったけどトイレの方がそれっぽいよな？】
【部屋がいいとか、他にも何かあったら言ってくれていいからさ】
>>267
そんなに飲んでたか？ちょっと口にしただけだったろ、まあ初めてじゃしょうがないか。
あれは深淵へと誘う魅惑の美酒だから……蘭子ちゃんにはまだ早かったかもな。
（蘭子を連れて歩くとちょうど男子トイレの入り口に差し掛かり）
闇の眷属にしてみたら今からが宴の本番だ。まだまだ眠りに堕ちるわけにはいかないって。
歩くの疲れただろ……ここで休んでいくか？
（トイレの入り口で止まって、騒がれないように念の為蘭子の意思を聞こうとする）
【でもせっかくのドレス、全部脱がされるのはやだなぁ】
>>268
白き泡沫を吹く黄金色の酒も苦くて……うう、陽の光は煩わしい……熱いよう……
人間には平気でも、私に流れる眷属の血には合わなかったの。副作用かしら、魔力がいちぢるしく下がってえ…… うぷ。
(男さんに支えられてふらふらと揺れる視界を進むと、ドアの多くある場所に)
ふむ。漆黒の闇夜こそ私のステージ。休息は要らないけれど、この身体に纏う第2形態聖骸霊衣が……
なんだか、銀の鎖のように締め付けて苦しいかも……ちょっと着替えていこうかな。
(男さんの顔を見ずに、トイレの個室に向かって歩いていき、扉を開けて入ってしまう)
【そういう服装も込みで蘭子ちゃんだからな】
【今夜のドレスはどのドレス？初登場時の、かな】
>>269
闇の眷属ってのも大変だな。人間なんてアレを喜んで飲んでるってのに……やばいな、辛いんだったら入りな？
（さりげなく男子トイレに誘導し、苦しげな蘭子を個室に送り出すまでは優しい素振りを見せていた）
（蘭子が背中を見せてゆっくり個室に入った瞬間、扉が閉じられる前に急いで駆け寄っていき）
吐きそうなんだろ？一人じゃ危ないって。
着替えるなら手伝ってやるし……なんなら俺が脱がせてやろうか？
（狭い個室に一気に入り込むと、劣情を隠そうともせず蘭子のドレスの裾を掴んでしまう）
【そうだよ♥ステージ衣装はお出かけには向かないもんね。】
【意見が合って嬉しいな♪やはり魂の共鳴…！】
はふぅ……
(ようやく1人になった事への安心感か、間延びしたため息をついて)
(お酒のせいで軽く覚えた尿意を済ませてしまおうか、けれど今の人に音聞かれたらやだな、などと考えていると)
ふえ？
(真後ろから聞こえた声に一瞬戸惑い、振り返ってから)
(お酒に浸かった思考能力よりも先に、男の様子から危機感が声を出させた)
ひっ…な、なんで入って来ちゃうんですか！？
だ、大丈夫ですからっ…！き、禁忌に触れるなぁっ！
(スカートの裾を慌てて手で抑えようとするも、思うように動けず力なく手を添えるだけ)
それよりここ女子トイレですよぉ？人呼びます！……女子トイレ、だったよね？
(怖さと、それから口に出すのは憚れる事情から、白い太腿をぶるぶる震わせて、必死に涙目で抗議)
【また募集するね……】
【衣装も可愛いけどあれで出歩くのは厳しいもんな】
【導かれし運命の邂逅！てね、たっぷり楽しめそうだ】
女子トイレなわけないだろ、蘭子ちゃんも男子トイレだってわかって入ってきたくせに。
それにさ、今夜のイベントじゃどっちのトイレに入ったって何も言われないぜ？
トイレなんかどっちもヤリ部屋代わりに使われてるだけだしな……耳を澄ませてみろって。
（近くの扉が閉まった個室からは淫らな男女の声が漏れ出ており）
（見て確かめるまでもなく性行為の最中だと分かる物音と嬌声が聞こえてきた）
だいたいさ、今夜は女の禁忌に触れて楽しむイベントだろ。
飲んだらヤル……男も女もそれが目的で集まってるんだからさ、手間かけさせんなって！
蘭子ちゃんも期待してたんだろ？今宵は快楽の宴で狂乱するのだ！なんて言ってさ。
（叫んだところで助けも期待できない場所で、男は余裕の態度で蘭子の太腿に触れていった）
（白くなめらかな肌を撫でていくほど興奮していき、黒一色のスカートを捲って下着を晒させていく）
マジで叫んだっていいぜ？そうすりゃ諦めもつくだろ。
どうしたって無駄だってな……ほぉら！いいのか犯されるぞ！？
（抵抗すら楽しむつもりで蘭子を脅かしながら胸元の布地を強引に引っぱって露出面積を増やしていき）
【それじゃ蘭子ちゃんお大事に。スレをお返しします】
ええと、改めて確認事項で、汚物系の露骨な描写を避けていただければ、アナル舐め、フェライラマ等は特に問題はありません
現代もの作品はいまいち、これが、っていう作品がない感じです。
最近愉しんでいるものはファンタジーとか、世界観が現代じゃないものばかりで
この作品とか、というのがありましたら
了解です、よろしくお願いします。
ふふ、丁度逆になっちゃってますね。
無理にすり合わせるのもあれですし、そちらの希望作品を２，３挙げて頂いて、それでいけそうならという事でいかがでしょうか？
昔ならシャナとかの現代異能っぽいラノベ読んでたんですけどね……
このところは艦これとかブラゲースマホゲーとかに行ってしまってます
最近見たアニメだと、ポプテピとかの明らかに向いてないの除外すると……バトルっぽいのFAガールくらいまで記憶がないですね
ダメそうでしたら、ブッキングしてしまったかたに改めて声かけてあげてください
あ、すみません、誤解がある表現でした。
そちらの希望するファンタジー系の作品だと何があるでしょう、というつもりだったんです。
でも、艦これグラブルFGOとかだと、ちょっとピンとこない感じですね、すみません……。
この３つ以外で何かこれをしてみたいというのはありますでしょうか？
自分もグラブルFGOはあんまり、初心者レベルなのですよ・・・・・・
ファンタジーで、ですね
ファンキルとか花騎士とか、休止中ですけど白猫プロジェクトあたりならキャラやれるかもなー、くらいです
……くぅ、すみません、どれも分からないです……！
辛うじてファンキルが宣伝見た事あるくらいで……。
白猫に至ってはお菓子のおまけについてきたござるっこしか……！
あらら……申し訳ないです、では、こちら下がりますので、もう一人立候補してくださった方に声かけてあげてください
いえ、こちらこそご希望に添えずすみませんでした……。
花騎士とかは募集でも見かけることがあるので、機会があれば触ってみますね。
お声がけありがとうございました。
【スレをお返しします、ありがとうございました】
いえいえ、またいい出会いがありますよう。お疲れさまです、スレをお返しします
【こちらが希望を出した版権は昨日のとおりですが、そちらからこれを…というのがあれば幾つか上げていただいてもよろしいでしょうか？】
【それとNGなども教えて下さい】
【刀使ノ巫女やシンフォギアですね、私の希望としては閃乱カグラやプリキュア、バトルガールハイスクールなんかを考えていました】
【ですが、提示して頂いた作品でも大丈夫です】
【NGは食スカ系、極端な肉体改造でしょうか】
【NGとは少し違いますが、今回は認識を弄るような形ではなく、洗脳して操るという部分に主眼をおきたいと思います】
【】は外しますね
こちらの上げた作品で大丈夫なようならばお願いしたいです
基本的に作中同士で…と考えていますが、両者の作品でしたら誰が可能なのかも教えていただけるでしょうか？
NGも了解ですね。あくまでそこまではしないようにしたいです
こちらの希望もそちらが希望に上げていた行為ですね
ええ、洗脳して操られる形で結構です。洗脳後は洗脳前と打って変わってそちらに尽くすことが悦びになっていたりとか
わかりました、シンフォギアだと責め役が難しいですね。
フィーネかガリィくらいでしょうか……。
どちらかといえば刀使ノ巫女でお願いしたいと思います。
親衛隊か高津学長辺りでしょうが、調整されてしまった沙耶香、ノロを植え付けられた主人公勢でもいいですね。
折神紫と獅童真希以外でそちら次第で選ぼうかと思います。
そちらがされるキャラやこちらのキャラにご希望はありますか？
あとはキャロルか…
刀使ノ巫女だとまさに紫をお願いしたかったので残念ですね
紫が相手でしたら姫和辺りを考えてしました
沙耶香をたぶらかしたからだなんだと言って…
扱いは復讐兼ねて肉便器と言ったような
>>291
キャロルは体がちっこいので、ちょっと奉仕させがいがないのが悩ましい所ですね。
性格とスタイル的にはガリィでしょうか。
紫さんはなんだか全然いやらしい手を使わない感じなのですみません……。
高津学長が舞衣をというのは一番原作通りでありそうな感じですね。
あの人もちょっと小物臭というか、見てて可哀そうになってくる感じがあるといえばあるのですけれど……。
いえ、そんな事を言っているとキリがないですし、その組み合わせでいかがでしょうか？
大人になった姿は結構魅力的でしたが
fateなんかも浮かびましたが少し希望とは違うでしょうか
いえいえお気になさらず
最新話での絡みを見るとそう思えましたね
小物だからこそ、女子高生相手に催眠まで使って復讐なんて考えそうですね
飲尿させられたり靴を舐めさせられたり…そういうこともできればと思いますね
ええ、この組み合わせでやってみたいですね
ええ、では私でいきましょうか。
あんな娘にてこずらされたなんて汚点、消しておくに越した事はないもの。
所詮は反逆者、どのような扱いを受けても文句はないでしょう。
捕まえてしまえばいくらでもいう事を聞かせる方法はあるわ。
他の反逆者を捕まえるための道具としての利用価値もあるかも知れないわね。
ええ、私に使われるのが幸せな事だと覚えこませてあげるわ。
さて、どんな風に始めましょうか。
それから、他にもされたい事があれば言っておきなさい。
それでは私も…私でいきますね。
人を道具にするような研究なんて…ほうっておくわけにはいきません。
沙耶香ちゃんのこともありますから、貴女を認めるわけには絶対にいきません。
私を使って可奈美ちゃん達を捕まえようだなんて、一体どこまで卑怯なんですか！
道具のように使われることが幸せなんて絶対に認めません。
そうですね…すでに洗脳された場面か、洗脳用に加工したノロを入れられてしまうところから…でしょうか
今は特に……ああ、強いて言えばですが高津学長のあれは……私に掃除させるために名一杯汚しておいてほしいですね…
これだから現実の見えていない小娘は！
……まぁいいわ。
どんな減らず口を叩いても、どちらが正しいかはすぐに結果が出る事だもの。
それでは、ノロを投入するところから始めさせてもらいましょうか。
ノロの強制力は本人の精神力次第……あなたの言葉が嘘でないなら、もしかしたら抵抗できるかもしれないわね。
ええ、もちろんよ。
これからは掃除はお前の大事な役目になるのだから、最初にしっかり覚えこませてあげるわ。
書き出しはどうしましょうか？
目的のためなら何をやってもいいということこそ間違いです！
人を荒魂にするような手段なんて許されないことです！
まだ結果は出ていません……貴女達は絶対に間違っています…
わかりました。ではそのような形に…
ええ、楽し……い、いえ！絶対に貴女の思い通りにはなりません！
書き出し…学長にお願いしてもいいでしょうか？
（しかし、運悪く単独の所を大勢に囲まれてしまい、捕らえられてしまう）
（数日の尋問を受けても、口を割る事がなかった舞衣に痺れを切らし、開発中のノロを使用する事を決断して）
……どうやら、私に協力する気は全くないようね。
紫様への反逆者というだけでも極刑に値するのに、私の沙耶香までをたぶらかしておいて……！
体面上の優しい尋問はここまで。
非協力的なお前には、少し調整が必要のようね。
（苛立たし気に話していた口元を吊り上げると、ポケットから無針注射器を取り出す）
（その中にはノロ、それも見た事のない緑に変色したものが入っていて）
今からこれをお前の体に注入する。
本来なら受け入れる素地がないと死ぬ恐れがあるのだけれど、安心なさい。
お前がここについてから口にした飲み物にも食事にも、お前の体質を変えるための薬を混ぜておいたわ。
仮にも代表メンバーに選ばれたのだもの、ちゃんと受け入れられるはずよ。
（そう言うと、椅子に後ろ手で拘束されている舞衣の首筋に押し当て、躊躇いなく中身を注ぎ込んでいく）
ほら、どんどん入っていってるわよぉ……このノロは特別製で、受信用なのよ。
宿主の頭を私からの命令を受けてそれを実行するためのお人形に変えていくの。
もっとも、精神力の強いものには効果が鈍いのだけれど。
さぁ、散々ご高説を聞かせてくれたんですもの。
お前はさぞ高潔な精神をもっているんでしょうねぇ。
（くすくすと笑いながら背後に回ると、反対側の首にもう一本打ちこむ）
二本打つのはお前が初めてよ……さあ、どうなるのか、しっかり見せなさい。
ノロが頭の中に入っていくのが分かるでしょう？
私の声が気持ちよく頭に響き始めて、お前の心を支配していく。
ほら、頑張って抵抗しなさい……そして、抵抗なんて出来ずに、私の操り人形になるのを見せるのよ……。
（耳元から粘ついた声音で舞衣の体に起きている事を丁寧に解説してやりつつ、頬を舐め上げながら様子をじっくりと観察して）
【待たせたわね】
（元々単身での戦闘能力は他の皆に比べて大きく劣るのはわかっていた）
（それでも司令塔という立場を与えられて、直接戦闘以外での分野で皆に協力していたのだけれど）
（その皆と分断され、多勢に無勢の状態では抵抗する力も非力なもので、ついに捕らわれてしまう）
（ただ公的な逮捕とは違い、連れてこられたのは高津学長が納める鎌府女学院が所有する施設内だった）
（どうやら自分の捕縛を高津学長は「個人的な手柄」としたいようだった。だから追っ手も不自然なくらい鎌府女学院の生徒ばかりだったのだと得心した）
はい……何度も申し上げました通り、私は貴女方には協力できません。
折神紫の行いは決して許されることではありません。
……っ！何をされても私は貴女達には従いませんし、協力もしません！
きっと可奈美達が貴女達を止めてくれると信じています！
（公的な立場を超えた、私情が多分に含まれたヒステリックで耳障りな声にも怯まず、しっかりとした顔で高津雪那を見つめ返した）
（そう……自分がここに捕らわれている限り、高津学長が自分から情報を聞き出すことに固執限りは少なくとも折神紫の戦力を分断出来る……そう前向きに考えて気丈を保っていた）
（ただ高津学長が取り出した夢針注射器には眉をひそめた。自分が見たノロは刀を打つ時…または夕日のような朱色であったが、今目の前にあるのは緑色に変化したもの……）
（これも人が手を加えたノロなのだろうか）
……！貴女は……どこまでノロを弄ぶのですか！！
ノロとは本来人の手に余るもの……それを自分の欲のために悪戯に弄べばいつか取り返しのつかないことになりますよ！！
貴女もかつてはお刀を持ち、刀使として戦ったのに何故それがわからないのです！
くっっ！！？あっああああ！！！
（首筋に注射器を当てられ、中身を注ぎ込まれる。痛みはないが身体の中に何かが流れ込んでくるという不快感ははっきりと感じられた）
なん……ですって……？そんなノロまで……！！
そこまで人とノロを弄ぶだなんて！！くっ…！！人を操り人形に変えるなんて許されることではありません！！！
やはり貴女達は間違って――――かっっ！？あっ！！！ぐっ……っぁぁっぁっ！！！！！
（高津学長から聞かされる緑色のノロの効果に心底怒りを感じた。ノロのみならず人を弄ぶ行為だ……沙耶香も彼女からどんな仕打ちを受けていたのかと思うと）
（飛びかかりたくなるくらいの怒りを覚えて声が荒んだが、反対側の首筋に「二本目」が撃ち込まれると身体がびくん！と大きく跳ねた）
かっ……あぁっっ！！…っけない……！負けない…！貴女にも…このノロにも………！！
私は決して……ぅん！！思い通りには………ああっっ！！
（一本目の注射から嫌な感触はあったが、二本目を打ち込まれると「自分以外の存在」が身体を蠢く嫌な感触がハッキリとした）
（その感触は首から上へと昇っていき、頭の中を満たしていった……それは不快であり、心地よかった）
（粘つくような高津学長の声……嫌な声だと思うのに、頭に……脳に焼き付くようだった）
ヒィッッ！？あっぁっ！！あぁっぁっ！！！
（頬を舐め上げられた……鳥肌が立つような不愉快さを感じながら、同時に下腹部がうずくのも感じる……そして不愉快さは薄れていくのも…）
（ダメだダメだダメだ……このままじゃ駄目だ。そう思って可奈美のことも思う……沙耶香や他の仲間たちのことも）
（決して彼女の思い通りになってはならない……絶対に。けれど耳の奥にはずっと高津学長の声がへばりつくように残っていく…）
黙れ！
何も知らない小娘が、知ったような口を聞くな！
本当に神経を逆撫でする、忌々しい娘だ……！
（抗弁する舞衣に激高し、強い口調で叫ぶものの、すぐにそれは収まり意地の悪い笑みが張り付く）
……ふっ、だけど、許してあげよう。
なにせ、お前は今沙耶香のための実験台を買って出てくれているのだからな。
分かるか？
お前への投与実験を通してより精度の高いノロの精製方法を生み出し、それをあの子に投与するのだ。
だから、後でお前の心身にどういう変化が起きたのか、しっかりと報告してもらう。
いいか、これは命令だ。
（舞衣を操り人形にするだけでなく、その洗脳結果は沙耶香の身にも及ぶと教えてやり）
（そして、耳元でそっと命令を告げる）
（舞衣に注入したノロは『親』である自分の命令に従う。つまり、命令をすることはもっとも舞衣の精神に影響を及ぼしていって）
……そう、命令だ、お前の大好きな命令。
お前は私の命令に従うためにここにいるんだ。
他の事は考えなくていい。
いや、他の事を考えるなど許さない。
お前には今他の事を考える余裕などないだろう？
私に何をされるのか、私が何を考えているのか、私が何を言うのか、私のことだけを考えなていなくてはな。
……私で頭をいっぱいにしろ。私の声で頭をいっぱいにしろ。私の命令で頭をいっぱいにしろ。
私のことだけを考えろ。私の役に立つことだけを考えろ。私の人形になる事を考えろ。
お前の考えは不要だ。お前が自分で考える必要はない。お前は私のことだけ考えればいい。
（舞衣の心の中を見透かしたように、巧みに感情を誘導し、自分の言動に集中させる）
（一度言葉が頭の中に入っていけば、それをあしがかりにして舞衣の頭の中を全て自分で埋め尽くそうとして）
（優しく甘い声で脳をおかしてやりながら、そっと三本目を延髄に押し当てて注入）
私の声が気持ちいい。私の言葉が気持ちいい。さぁ、命令だ。繰り返せ。
頭の中が空っぽになる。私の命令だけが聞こえてくる。他の事は何も考えられない。
お前は人形。私の人形。私の命令に従う操り人形だ。
命令されるのが気持ちよくて、それに従うのが気持ちいい。他には何もない。
柳瀬舞衣は操り人形……さぁ、私に忠誠を誓え。そうすれば、二度と元には戻れない。
ノロがお前の脳味噌と一体化して、完全な操り人形としてお前をつくりかえる。
なりたくてたまらないだろう？私の命令通りに動く操り人形に……だったら、分かるな。言え。
言えたら、ご褒美にたっぷりと使ってやる。
【月曜日の夜21時から新ためてお相手させて頂いてもよろしいでしょうか？】
【ごめんなさい、私も書いた直後に落ちてしまったみたい】
【月曜日ね、分かったわ。ただ、もしかしたら都合が悪くなるかもしれないの】
【もしかしたら連絡できないかもしれないから、30分経っても来ない時は水曜日以降にずらしてもらえると助かるわ】
【スレを返すわね、ありがとう】
【私からですね、少々お待ちください】
ぁっ……こ、こんなものを……ッ…沙耶香……ちゃんに……？
そんなこと……絶対…――に……！！絶対……に……ぃ…――？
ぅっ……？ぇっ……あっ……？
（この得体の知れないノロを沙耶香にまで使うと告げられると体の底から湧き上がるような怒りがこみ上げてきたが）
（続いて高津学長が『命令』と囁くと頭と胸の双方が震えた。自分の中にあるのに自分以外のものの感覚のようななんとも輪郭がつかめないもの…）
（これがノロの効果であることは確認するまでもない。予め刷り込まれたホストの命令に従うよう投与された人間を操るのだろう）
（ただの戦闘力の増強のためではなく、間違いなく非人道的な目的と使用法でしかないこのノロを生み出したことに改めて深い憤りを覚えるものの）
（命令に惹かれる感覚は徐々に違和感がなくなり、自分の意識との境界が曖昧になっていく……確かに高津学長が言う通り精神を保たなければ飲み込まれてしまいそうになる）
（身体は足元からノロと同じく緑色の発光が見られ、それが徐々に上体へと昇っていく光景から、侵食の度合いが見て取れるだろうか。首元にまで達した緑の光がそこで動きが鈍くなる）
（椅子に拘束された身体がｶﾞｸｶﾞｸと揺れ始めた。自分の意志ではない……おそらく抗おうという自分の意識とノロとが衝突しているためだろう）
（それに高津学長の口ぶりからは本来ならば最初の一本が使われることが前提だろう。二本目を投与された自分は―――どれだけ耐えればこのノロを抑え込めるだろうか）
わた……しの、大好きな命令……違うっっ！！私は貴女には従いませ………あっぁっ！！
他のこと…考えな―――だめっ！！考えなきゃだめ！！可奈美ちゃんのことっ……沙耶香ちゃんの……ことっ！！
私達がしないといけない……こ、と……！！舞草の人たち……ッ！うっっ！！あぁっ……！！
違う…入ってこない、でぇ………！！私の頭に……心にっ……！覆いかぶさらないでっ！！
嫌ぁ……―――違うっ！高津学長のことなんて―――！！ぅっ！！！私の中から……出ていってッッ！！！
（高津学長の言葉が耳から脳へと流れ込み、その一言一言を強く意識し、胸に刻もうとしていくのを必死に堪える）
（体内のノロは高津学長の声で活性化していくようであり、彼女が一言喋る度に一気に脳髄へと昇り出そうとする）
（精神力だけで、二本目まで打ち込まれたノロを抑え込むだけでもよくやっている方だが、塩梅は拮抗とは呼べず、ジリ貧を続ける劣勢と呼べるだろうか）
（高津学長の普段は聞かない甘ったるいほどの声で活性化するノロを自我が保てるギリギリのところで押し留めていたが―――）
かはっっ――――――――――
（そんな少女の決意と戦いを薄紙でも破るような容易さと残酷さを持って三本目のノロが投与され、首を仰け反らせ口をぱくぱくと動かした）
（そののけぞった首を一気に緑の光が駆け上がっていく……そして唇が動き出す）
高津……学長の声が……気持ちいい……高津学長の声が気持ちいい、高津学長の声が気持ちいい……高津学長の声が気持ちいい、高津学長の声が気持ちい、高津学長の声が気持ちいい… 雪那様の声が気持ちいい、雪那様の声が気持ちいい…
私の頭は空っぽになる……雪那様の命令だけが聞こえてくる…・…他のことは何もかんがえられない……
私は人形。雪那様の人形。雪那様の命令に従う操り人形……
雪那様に命令されるのが気持ちよくて、雪那様に従うのが気持ちいい……。他に何も――――――いらない……
――――――――――はい…・…私、柳瀬舞衣は雪那様の操り人形……
雪那様に忠誠を誓います――――誓わせてください、雪那様………
【お待たせして申し訳ございません…！】
あら、思ったよりも頑張るわね。
もしかして、そこそこ使えるのかしら。
いいわ、後で色々入れて試してあげる。
それに、沙耶香との相性もいいようなら、お前をメンテナンス役として使ってあげてもいいわ。
折角お友達になれたのだから、一緒にいたいのでしょう？
望み通り、私の忠実な人形として一緒に運用してあげるわ。
嬉しいでしょう？命令されて、私のことだけ考えて、仲良しのお友達と一緒に従順に実行するの。
（二本目でも多少の抵抗を示すのを見ると、苛立ちよりも予想外の掘り出し物に目を細める）
（すぐに三本目は使わずに舞衣の意志がじわじわと侵食されていく様子を楽しみながら）
（２人で一緒に遊んだりする夢を自分の操り人形として戦う夢へと塗り替えていって）
壊れちゃ駄目よ？
しっかり抵抗して、意志と感情だけを奪われるの。
我慢した分だけ、私の声がとっても深くまで気持ちよく刻まれていくわ。
からっぽの頭の中に私の命令がしみこんでいく。
命令に従うのが快感。命令に従うのが当たり前。私に操られるのが、操り人形であるお前の役目。ほら、じっくり復唱して反芻しなさい。
私の命令を復唱して、自分が人形になっていくのが最高に気持ちいい。
あんなに抵抗したのに、今はどうして抵抗していたのか分からないでしょう？
ふふ、忠誠誓いたくて仕方ないのね。
じゃあ、友達を裏切って私に捧げる事を宣言しなさい。
反逆者も沙耶香も騙して、裏切ってノロを注ぎ込んで、お前と同じ操り人形にして、私に捧げるの。
できるわね……いいえ、そうしたくてたまらない。
ご主人様である私の命令を受けて脳味噌が喜んでる。
早く命令を実行したくてしたくてたまらない。
命令を実行して裏切るの想像して……体が熱く発情してくるでしょう？
ほら、拘束を解いてあげるわ……こちらを向いて、お前が命令に興奮する操り人形だって、私に証明して見せなさい。
（背後から舞衣の意志が屈服していくのを感じ取り、表情を想像しながらほくそ笑む）
（すぐに仕上げることも可能だが、ここまで抵抗した意志の強さを念入りに自分の命令で塗りつぶしていく）
（正気の彼女が一番拒否するであろう命令を与えて、それを想像させて反復させて）
（もう一度その上から命令を塗り込んで、舞衣の精神を蹂躙した後、その成果を確認するべく拘束を解除してやる）
っ…ぁぁっ…‥私の…‥―――中、空っぽに……なっちゃう……
大事なこと全部……無くなって……無くなっていっちゃう………
（雪那の声が自分の中のあらゆるものを溶かしていく……記憶はそのままに、大事にしていたもの全てが溶けて無くなっていく）
（大好きな親友のこと、護ってあげたいと思った女の子のこと…仲間たちのこと……やり遂げなければならないこと………）
（それらに対しての「想い」や「情」が奪われていく……欠落していく自分に「悲しい」と感じる感情さえ奪われて）
（感情も目的もなにもない―――――記憶だけを残した上体へと成り果てた）
（想いも感情も生きる目的さえもない人間は人間と言えるのだろうか。人としての中身がまるで無い―――空っぽの状態は人形と同じだろうか）
（そんな中で唯一反応と示し、胸が熱くなるのは雪那の声を聞いたとき……命令を受けたときだった）
からっぽの頭の中に……雪那様の声がとっても…深くまで気持ちよく刻まれていく………いきます……
――――はい…雪那様の命令に従うのが当たり前……雪那様に操られるのが操り人形である私の役目です……
私は雪那様の命令に従うのが当たり前、雪那様に操られるのが操り人形である私の役目……
はい……私も…どうして雪那様に抵抗をしていたのか……全くわかりません。
何故雪那様に手向かっていたのかも……わかりません。
雪那様に命令されることは気持ちいいことなのに。雪那様に従うことこそ気持ちいいことなのに。雪那様の道具であることこそ幸せなことなのに……
はい…雪那様に忠誠を誓わせて頂きたいです。
友達……？可奈美ちゃんのことですか？それとも沙耶香ちゃんでしょうか……
十条さんや他の舞草の人達でしょうか？
雪那様に捧げるものが“そんなもの”でいいのでしょうか……ええ、勿論雪那様がそれを命じられるのでしたら
私は喜んで皆を裏切り、雪那様に捧げます―――私と同じにして…
はい……雪那様が命じてくだされば、私はそれをしたくて溜まらなくなります。
私の姿をみて安心して駆け寄ってきた可奈美ちゃんに、私と同じノロを注ぎ込みたくて堪りません……
裏切ってノロを注ぎ込んで……雪那様に逆らった全員を操り人形として献上したくて仕方がないのです…
は……はい……恥ずかしながら、先程から身体が熱くなってしまって…おります………
こんな気持は初めてです……雪那様のお声がもっと聞きたいです。雪那様の命令がもっと聞きたいです……
御覧ください雪那様……私は…柳瀬舞衣は雪那様のお言葉とご命令を聞くだけでこんなにはしたなく濡らす……イヤラシイ人形です……
（拘束を解かれて雪那と対面する……本来の人格であれば聞くだけで怒りを覚えて反論したであろう命令を聞きながら…またその場面を想像しながら）
（恍惚とした表情を浮かべ、親友を裏切り、仲間を差し出すことに難の迷いもない。むしろ自らの望みとばかりに高揚し）
（スカートをたくし上げて既に濡れそぼったショーツと、太腿を伝う愛液を雪那に晒しながら自分が如何に従順かつ、雪那の命令に悦びを覚えているかを見てもらおうとして）
心配はいらないわ。
今お前の頭からなくなっているのはくだらないものばかり。
これからお前の頭の中に私が大事なものを埋め込んでいってあげる。
だから、安心して空っぽになりなさい。
……大丈夫、思ったよりも楽しませてくれたご褒美に、大事に使い込んであげるわ。
（おもった以上の抵抗と儚さを感じさせる最後の声に背筋を震わせる）
（あくまでも道具として、徹底的に使い込んでやろうと決意しながら）
（耳の中に舌を這わせて、ねっとりと舐めしゃぶる）
（性的欲求の捌け口とする以外に、自分の体液などの摂取はより洗脳を馴染ませる目的もあって）
そう、良い子ね。
ちゃんと私の言いなりの操り人形になれたのなら、可愛がってあげる。
いっぱい命令して、いっぱい使ってあげるわ。
それが操り人形の幸せ。
いいのよ、もうそんな事は二度と気にならないのだから。
お前は私に二度と逆らう事がない絶対服従のお人形。そうでしょう？
……くす。ええ、そうよ。それでいいの。
お前のいやらしいところがぐっしょり濡れているの、よーく見えているわ。
友達を裏切れって命令されて、そんなに興奮してるのね。
じゃあ、お前にご褒美として命令してあげるわ。
これからお前の脳味噌を最終調整してあげる。
それが済んだら、お前の脳味噌は常に私の管理下に置かれて二度と元には戻れないの。
嬉しいでしょう？
（嬉々としてためらいなく友人を捧げるといった舞衣の姿に熱っぽい息を吐くと、頬を優しく撫でてから）
（濡れそぼった下着の上から指を押し込み、ぐじゅぅっと蜜を絞りつつ、上下に割れ目を擦りあげる）
（愛液で濡れた指を舞衣の口に押し付けて掃除を言外に命じてしゃぶらせて）
さぁ、これがお前のご奉仕するモノよ……♪
これを口にするのはお前が初めて。
ここからの指令で、お前は操り人形になれているのよ。
だから、これにご奉仕して、受け入れればより深く命令を受信できるようになるわ。
さぁ……始めなさい、舞衣。
（自分もスカートを落として下着を脱ぐと、その下からビキビキに勃起した男性器が現れる）
（ノロに指令を送りコントロールするため、自らに植え付けたノロによる変化で）
（穢れが集まったもののためか、勃起しきり血管も浮き上がった威容を放つそれは包茎で）
（むわっとした饐えた臭いをまき散らし、包茎の中には黄ばんだチンカスと毛が混じり合いハミ出しており）
（その中に舌を入れれば、先汁によって緩くなった層と乾いた層が分かれており、味覚を破壊するエグイ味を伝えるはずで）
【エグくて汚らしいものが好きなのよね、マゾ人形。心を込めてたっぷりご奉仕しなさい】
【素晴らしいエグさです雪那様♪はいご奉仕させて頂きたいのですが今夜は眠気が……水曜日の同じ時間にまたお願いしたいのですが如何でしょうか？】
【水曜ね、分かったわ。それじゃあ、また水曜夜に会いましょうね。おやすみなさい、舞衣】
【はい、また水曜日に…おやすみなさいませ雪那様】
>>309
あっ………ンっ……ぁっ…っっ！
（耳の中に入り込む雪那の舌が粘っぽい動きで蠢き）
（耳の奥にくちゅくちゅと艶っぽい水音が響いていく……雪那の体液に触れることへの興奮や）
（親の体液に触れることでのさらに身体がノロへと馴染んでいき、性欲とも結び合ってこうして洗脳を深められる行為自体に快感を覚え込まされていく）
（身体がひくん、と震えてまだあどけなさが残る少女の身体は雌の匂いを漂わせていき、表情にも艶が生まれつつあった）
はい………命令されて使われることが私のし幸せ……
雪那様の操り人形である私の……幸せ
はい……今の私が雪那様に逆らうことなど有りえません。
柳瀬舞衣は雪那様に絶対服従の人形です……どんな命令にも喜んで従います。
御覧くださいませ雪那様……私の、恥ずかしい姿を……人間であればとても人前に晒せないみっともない姿も人形なら晒せます。
私は可奈美ちゃんを裏切り、雪那様へ献上することに何の迷いも感じておりません。
むしろご命令いただけることが嬉しいくらいです…今は悦びに打ち震えております。
………嬉しいです、雪那様♥
その調整が済めば私は永遠に雪那様の人形になれる―――――こんな嬉しいことはありません。
ああっ………雪那様に触れられて、人形でありながら雌がましい反応をお見せしてしまい申し訳ございません……♥
（下着の上から柔らかい秘所を雪那の指が押し込めば、じゅわぁ…と下着に染み込んだ愛液が雫となって垂れ落ち始め）
（まだ何も知らない割れ目は、初めて他者の刺激を知って声は甘く艶やかに絞り出されて響いていった）
んむっ…ンちゅ♥ふぁい…ふれふぃ、れす……♥
（自らの愛液で濡れた指を口元に押し付けられれば素直に口を開き、雪那の意図した通りにしゃぶり自らの体液を余さず舐め取っていく）
嗚呼…雪那様ぁ♥とても…とても逞しくて、美しいです……♥
それでいて……ンっ♥凄く汚れていて……奉仕の気持ちを掻き立ててくる立派なモノです♥
嗚呼…凄い、臭い……♥被った皮の中の恥垢が黄ばんでいて……とても「美味しそう」です♥
けれどこのまま放っておいては雪那様が病気になられるかも知れません……
雪那様専用チンカス掃除機人形に清めさせてくださいませ……♥はっっ…♥はぶっ♥
むっ♥むぅぅんっ♥はぶっ♥じゅく♥
（スカートをおろした雪那から突きつけられる男性器………おそらくこれもノロの研究の賜物だろう）
（受肉し、完全に雪那の身体と一体になっているものの、穢れを基にしたのか汚れやすくいるのだろうか恥垢が溜まっている）
（それも包茎であるために汚れは一際溜まっており、包皮の中に重点的に収められているようだった）
（さらに一度は剥いたのか陰毛が絡まってそのままにされており、ひどく汚らしく汚されていたが、その汚れたペニスの様子に発情し）
（四つん這いになりながら舌なめずりをしてうっとりと目を細める……そのまま当たり前のようにむしゃぶりつき）
（包皮の口を舌先で先走りの汁が泡立つくらいの勢いで舐め回して、舌に伝わるしょっぱい味にますます秘所を濡らし）
（ゆっくりと舌を包茎に中に差し入れて―――汚れの中へと躊躇わず差し込んでいけば、先走りと唾液でふやけた恥垢が舌に触れ）
（発酵した上にアンモニアの刺激臭も濃いその味に舌を針で突かれたような刺激を覚え、その場でじゅわああああ…っと放尿してしまい、床に黄色い水溜まりを広げていった）
（常人ならば嘔吐してもおかしくない臭気と刺激の中で、嬉しくて嬉しくて仕方がないとばかりに顔をくしゃくしゃにして涙ぐみ、ありがたい気持ちになりながら恥垢と先走り塗れの雪那のペニスに奉仕を開始する）
くすくす……ええ、本当。
さっきまで罵っていた相手に服従する気分はどうかしら？
あんなに許さないって言っていたのに、自分で発情したおまんこ見せるなんて。
本当、正気の人間なら絶対に出来ないわね。
だからこそ、良く出来ていて可愛いわよ、舞衣♪
ちゃんと裏切って２人を献上できたら、もっと実験して使って洗脳してあげる。
こんなに濡らして……オナニーたくさんしているのかしら？
報告しなさい。週何回、何をオカズにしてオナっているのかしら。
報告後は、お前の興奮するオカズは私に使われるか命令されるかだけに塗り替えるの。
これからは私に命令されて使われるの妄想して毎日オナりなさい。
そうすれば、もっとよくお前の頭にノロが馴染んで、より忠実に命令を実行できるようになるわ。
（戯れに少女の誰にもばらしたくないであろう秘密を赤裸々に報告させると）
（あっさりとその全てを上書きし、自分に支配される事だけが生きがいの操り人形に相応しい性癖へと捻じ曲げていく）
（年相応に経験を積んだ指先は少女自身の知らなかったGスポットを探り出してグリグリと爪で穿ってやり）
（指をしゃぶらせた後は舌をつまみだして、無様な表情を堪能してから、舌の上に自分の涎を吐き出して）
飲み込みなさい……ご主人様に感謝して、しっかり反芻してからね。
くくっ、これに興奮するなんて、一皮剥いたらとんだ変態のドマゾね♪
刀使が聞いて呆れるわ、ねぇ、チンカスチンポで発情する変態さん？
お前も御刀を振るうよりもチンカス掃除機として生きるのが相応しいって思うでしょう？
んっ……でも、いいわ……なかなか使い心地がいいわよ、お前。
特別に、これから私の性処理便器兼掃除機として使ってあげる。
ほら、しっかり五感で味わいなさい。チンカス掃除機らしく顔面全部使ってご奉仕するの。
味も臭いも硬さも全部お前の木偶脳味噌にマーキングしておきなさい。
……ちっ、汚らしい。後で自分でしゃぶって綺麗にするのよ。
お前の舌も口もそのための道具なんだから。いいわね？
分かったら、もっとしっかり穿りなさい。包皮の中に舌を入れてねぶりまわすの。
綺麗になったら、今度はお前を支配してくれるものをコキ出すための下品フェラよ。
これだけ変態なんだもの、やり方は説明しなくてもできるわよね。
（無様に這いつくばり、チンカス包茎チンポに歓喜の声を上げる様を見れば、思わず笑いが漏れてしまう）
（けれども、その従順で丁寧な奉仕はお気に召したようで、先端からチンカスの混じった先汁を漏らしていき）
（口だけでなく鼻や顔まで全てを使った奉仕を要求していく）
（包皮の中は鈴口の周りはどろどろのペースト状のチンカスが、カリ首のあたりは乾燥して固形化したチンカスがみっちりこびりついていて）
（涎で溶かされれば、ねっとりと舌にまとわりつき、舞衣の愛らしい舌を黄ばんだカスが汚染していく）
（けれども、同時にノロによって出来たそれを取り入れていけば、舞衣の脳味噌はより完全に支配されていき）
（チンカスチンポに支配されきった変態マゾ人形脳味噌にしゃぶればしゃぶるほど堕ちていく）
（完全に綺麗にチンカスが舐めとられれば、その下からは赤黒く、血管が異常に浮き上がった極太の勃起チンポが露わになって）
【早々なのですが凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【はい、明日でお願いしたいのですが待ち合わせは22時からのほうがよろしいでしょうか？】
【少し時間の調整がいるようなら、伝言を残しておいて頂戴】
【今夜もありがとう、おやすみなさい、舞衣】
【こちらこそ今夜はありがとうございました。また明日にご奉仕させていただきます、雪那様】
【おやすみなさいませ。スレをお返しします】
甘えたりしたいって言ってたけど、どんな風にする？後ろからぎゅってしてほしいの？それとも、撫でてあげる？
そうだなぁ、おっぱい大きめって頼んでたから…
やっぱり正面から抱きついて、顔を埋めたりしたい…かな？
あと、ちゅーしたい…いい？ねーさん
すけべー
ボクの胸でいいなら、うん。ちょっと服が厚手だし、なんならこう、下からくる？
(お腹をまくって、お臍までぺろーんと出し)
ん♪
(目を閉じ、口をかるーくすぼめて、おいでって両手を開いて……すしざんまいっ)
ん、雪ミクの衣装だし…普通のやつより厚い、のかな？
(まくられて、はみ出たお臍。それをじっと見つめながら)
(いつの間にか閉じられた目、受け入れる体勢になっているミクに吸い寄せられるように抱きついて)
ん…ミクねぇ…すきぃ…ちゅっ、ん…
(しがみつき、あっという間に唇と唇を重ねる。肌が重なりお互いの体温を感じながら)
(何度も何度も唇同士を重ね、重ねたまま舌を恐る恐るミクの口の中に入れようと試みて…)
だからそろそろ桜ミクの季節には暑かったり……雪まつりで着るんだから、仕方ないんだけど
(ぱたぱた、お腹を扇ぎつつ)
ちゅぅ、んちゅ、れん、っちゅ
(身長差でちょっと下向き、レンの身体が近くに来ると、抱きしめて。ボクの胸がレンの胸を、ふかっと受け止める)
(唇を擦り合わせる。レンの唇を食むように、何度も)
(そして、レンの舌がボクの唇に触れる。したいことを察する。自然に、力を抜いたくらいに口を開けて、レンが入れられるよう、余計な動きはしないで誘う)
ん、ミク…ねぇ…ん…ん。
(唇を重ね続け、舌をおずおずと触れさせて挿れようとすると)
(それを察したのか、ミクの唇はそれを受け入れるように半開きになり)
すき、ミクねぇ…だいすき…んっ…ちゅ
(小さく呟くと、舌をぐいっとミクの口内へ挿入する)
(舌を舐め、唾液をすすり。もはや甘えるとは程遠くなってしまったような積極的なキス)
(ふかふかで大きい胸にも触れたくなり、自分の身体とミクの身体の間にそっと手を挿入して…)
ぉくも、ひゅき……ん♥
(じゅる、と零れそうな涎をレンの舌ごと啜り、互いに吸い合う)
(一生懸命なキスが愛おしくって、抱きしめる腕をレンの頭を抱えるようにして、頭を撫でる。)
(男の子の髪。手袋のふかふかした感じが、素手よりも柔らかい肌触りかも？)
う、ふ……
(キスしながら、胸に手が伸びてきて、ぴくっと反応。鼻から強い息が漏れる)
(頭を抱いたままの手は、身体に触れる手を止めたりできない。それを改めて教えるみたいに、もう一度頭を撫でる)
ミクねぇ…ミク…ん。
(キスをしながら頭を撫でられ、衣装の上から乳房に触れる手が止められない)
(タイの裏にあるボタンをゆっくりと外し始め、中のブラをまくってあっという間に乳房を露出させて…)
んっ、ん…ちゅうっ…はぁ…。
(晒した乳房をゆったりとした手付きで揉みながら、唇を離す)
(二人の唾液で伝う糸がいやらしく、それが手や乳房に触れて…)
甘えたいから、これもいい…よね？
ミクねーさんの、おっぱい…んっ、ちゅううっ…
(有無を言わさず、頭を胸元に埋める)
(背中に手を回し、一心不乱に乳首を咥え。何度も何度も吸い続けながら)
(うっとりとした表情でその感触に没頭し続ける…)
いいよ、もっひょ……さわって
(手の感触は、厚手の服で柔らかくなっても、しっかりと。そこに込められた愛情も欲望も透けさせて)
(外されたボタン、すぐに前が開き、お腹と、意匠に合わせた青白の下着に包まれた胸が)
(さらにすぐブラもずらされて、胸がぽろりと飛び出て)
ん、ふぅっ、うぅ……んっ♥
(キスしたまま、抑えられない声が溢れ、くぐもった喘ぎになる)
(唇を離せば、はあはあと荒い息をして、快感に締まらない口元から涎の糸が垂れ)
ん、おねーちゃんに、甘えていって
(後頭部に充ててる手をそのまま、胸に顔を埋めさせると、押し付けるように、ぎゅー)
(赤ちゃんみたいに吸い付いてるけど、その舌の動きは、赤ちゃんにそれじゃなくって)
(軽く尖っていくそこを、もっとしっかり弄らせるように、身体が突き出しちゃって)
【ごめん、気付くのが遅れちゃった、お待たせしました】
あっ、ん…ちゅっ…ちゅう…
(甘えられることを許され、後頭部を撫でていた腕で引き寄せられる)
(片方の手で乳房を揉み、乳首を指で摘みながら、もう片方の乳首を無我夢中になって吸い続ける)
(ある程度吸い続けると、今度は吸う乳首と弄る乳首を変えて、また吸って…)
あむっ、ちゅっ…ちゅ…じゅるっ…ちゅううっ…
(まるで飢えた赤子のように、ただ舐め方はもう立派な愛撫になっていて)
(自分の唾液に塗れた乳房を両手でぐにぐにと揉みつつ、ミクの胸に覚えれるように甘え続けていく…)
ミクねぇ…このまま、せっくす…したい…
いいよね？ねーさん。
(甘えるように下からミクの顔を覗き込む、ズボンの中でガチガチに勃起した成長途中の肉棒が)
(容赦なくミクの股の間に入り込み、下着とズボンの布と布をゆっくりと擦らせながら)
(自分がいかに相手に発情しているかを、相手に伝え、求めていく…)
【大丈夫です、もし眠くなったら凍結とか大丈夫ですか？ねーさん。】
ひぅ、あっ、すご、あっ♥
(ぎゅっとレンを抱きしめ、飛んじゃいそうな感覚を堪えて)
(胸の先を、片方は指で転がされ、もう片方は吸われて、左右交互に)
(柔らかい舌と、吸われる感触に翻弄されると同時、)
(唾液で濡れた乳首は外気に冷やされて、一層感覚を鋭くしていて、指の責めもよりはっきり感じてしまい)
でないよぉ、レンん〜……あ、や、ぁくっ♥
(涎は広がっていって、薄いローションのように胸全体を濡らし、愛撫をスムーズに、いやらしくしていて)
(全身を炙る快楽に蕩かされ、ひく、ひく、と甘やかに体を震わせ)
は、ん……いいよ。いやだったら、胸だって、さわらせてないもん
(太腿に、スカートの下のパンツ越しに、テントを張ったそこが触れる。熱い……)
(それに、私も、下着はじわっと、液が染みて熱くなっちゃって。あんまり押しつけたら、パンツからズボンに、さらに染みていっちゃいそう)
【大丈夫ー、まだ起きてるけど今夜は無理、月曜の夜以降でだいたい夜の時間帯かな】
【ごめんねーさん、もう限界…。】
【ここまで深い時間は無理だけど、次は火曜の夜なら大丈夫かも】
【１０時以降ならいつでも待ち合わせ大丈夫だから、ミクねぇさんが時間決めてもらえる？】
【りょうかーい、なら火曜の22時でいいよっ、夜更かしできるのはボクも今日珍しくって感じだから】
【ありがとうー、じゃあ火曜２２時に伝言板で待ち合わせで】
【都合が悪くなったらそれも伝言板に書き込んでおくってことで】
【今日はありがとう、また火曜に！おやすみなさい〜】
【はーい、おやすみなさいっ】
【また伝言板で、それじゃあスレをお返しします！】
お姉ちゃんとスレをお借りします
お姉ちゃんはコスプレ趣味の他には何か趣味とかある？
僕はお姉ちゃんにお口やおててで沢山搾ってもらいたいけどどうかな？
今は深くは考えてないね
年下の男子を引っかけるための口実みたいなもんだし
もちろん、私もそのつもりだったし、話しが早くて嬉しいよ
このまま屋上か商店街の一角とか…
人目につかないところで青姦ってシチュで始めたいな
わかった、じゃあ屋上でお姉ちゃんと密会してからで大丈夫かな？
それでいいよ
書き出しは私がするから、ちょっと待ってて
（良くも悪くも思い出のある場所だが、ここ最近は新たな場所にもなっている）
（それは、同じ団地に住む男のことの出会いが切欠だったのだが）
そろそろ来る頃かな…？
【こんな感じで書き出してみた】
【よろしくね】
(今日もいつもの時刻に屋上に行くとれいらお姉ちゃんが待っていた)
お待たせ、今日もアレしてくれるよね？ 約束通り誰にも言ってないから今日もご褒美欲しいな？
(偶然、れいらの変身を見てしまった少年は口止め料としてある事をしてもらって以来病み付きになってしまったようで)
(決まった時刻になるとれいらに言われた通りにやってきては口止め料、いや秘密を守ったご褒美をれいらに要求するようになった)
待ってたよ？
（少しウトウトしてしまったが、声を掛けられて頭を起こす）
（待ち合せの相手の姿を認めると、自然と笑みが零れて）
ちゃんと守ってくれてるね、えらいらい
…もちろん、ご褒美はあげるよ
手とお口…どっちがいいか言ってごらん？
（片手をあげて宙で上下に振って、もう片方の手は口の前で前後に動かしてみせ）
もちろん、お姉ちゃんと約束したからね！
んー、お姉ちゃんとおしゃべりしたいからおててでお願いしてもいい？
(悩んだところでどっちもして欲しいのは丸分かりだがお姉ちゃんとのおしゃべりを優先して手コキを要求する)
(期待に膨らんだ股間をみれば一回じゃ治まらないのは丸わかりでれいらの欲求を満たすには絶好の少年だ)
そっか、いいことだ
約束を守れる男の子は好きだぞっ
おててね…いいよ
それじゃ、お姉ちゃんの脚の間…チンチン出して座って
後ろから、しゅっ、しゅっ…って扱いてあげるからさ
（元気になっている股の間を一瞥すると、目を輝かせて）
（男の子を弄びたいと逸る気持ちを抑えて、手招きし）
そうだ、今のうち気に聞いておくね
学生服とコスプレ、どっちがいい？
なんかお姉ちゃんに誉められると恥ずかしいなぁ……
後ろからシコシコするの？ お姉ちゃんのエッチなコスプレ姿見ながら精子ピュッピュしたいからお姉ちゃんが見れる体勢がいいけどまぁいいか………
(言われた通りにおちんちんを出してれいらの脚の間に座る)
もちろん、コスプレ姿でお姉ちゃんのパンティ見ながらいっぱいシコシコしてほしい………
お世辞じゃなくて、本音で褒めてるんだけどなぁ…
私の姿を見ながらがいいなら、その通りにするけど？
（脚の間に男子が座ると、後ろから覗きこむようにチンポを見て）
途中で私の方を剥きたくなったら言ってね
（座ったまま変身すると、”コスプレ”姿のまま後ろから手を伸ばし）
今日もおっきぃな……
（勃起して反り返っているチンポを手に握り、竿を軽く扱いてみて）
そうなの？ お姉ちゃんに誉められて僕嬉しい！
お姉ちゃん可愛いから姿を見た方がおちんちん気持ちいいから………
(れいらが覗きこむと勃起したショタチンポが物欲しそうに堅くなって)
うん、じゃあお姉ちゃんの方にむくね？
(れいらの姿を見たいのか上から覗きこむれいらを見つめながらオカズにする)
お姉ちゃんのコスプレも今日もエッチだから勃起しちゃった………
白いのいっぱい出したいからおててだけじゃなくてお口もしてほしい………
正直だね、たっぷりご褒美をあげないといけいないね
ドクドクと脈打って…ぴくぴくって反応して…素敵なオチンチン…
（細く白い指が楽器を鳴らすように根元から裏筋までを滑り）
（期待で膨らんだ亀頭の上を、掌で触れてターンを返して）
あんまり後ろにむくと首痛めちゃうから、私もこうして…
ほら、これでお姉ちゃんのこと、よく見えるようになったかな
（お互いに首に負担がかからない位置から、見つめ合って）
（手の中で震えるチンポを愛撫し、反応を確かめる）
お口でもして欲しいんだね…
なら、お姉ちゃんが、あなたのチンポミルク、飲んであげる…♪
たっぷりご褒美ってことはいっぱいしてくれるの？
僕、お姉ちゃんに白いのいっぱいシコシコしてほしい！
(根本から先端までを指でなぞるだけでビクビクと震えながら指に先走りがねっとりと付き始めて)
うん、お姉ちゃんの顔が近くてエッチな気分になっちゃった………
お姉ちゃんとチューしながらおちんちんピュッピュッしたい……
(お互いに見つめ合うとドキドキしてきてまだおちんちんをくわえてないれいらにキスをせがむ)
(手の中のモノはいつ暴発しても可笑しくないぐらいに膨張を始めて)
うん、あとお姉ちゃんの黒いパンティに僕の白いのいっぱいかけたい！
空が明るいうちならだけどね
遅くなっても帰らなかったら心配されるし？
（どこを触ると気持ちいいだろうと、表情を伺いながら愛撫を続ける）
（そのうちに先走りが溢れてきて掌を濡らせば、いやらしい水音）
ほーんと、エッチなんだから…ほら、キス…んっ…
（顔を自分から男子に近づけ、唇同士を触れさせる）
（途中、男子を立ち上がらせながら自分も立ち、徐々にこちらに向かせ）
じゃあ、思い切りパンツにぴゅっぴゅっして…汚して？
（お互いに向き合った状態で、チンポの先端を下着に向ける）
（”コスプレ”姿の自分は、下半身がほぼ丸出し状態だったが）
（男子を興奮させるにはちょうどよく、手が自然と早く動く）
（溢れ出る先走りを自分の細い指一本一本や、指の根元の間、手の甲に至るまでなすりつけて）
（ネットリと光沢を得た手コキするための穢れた手へと変化させ、射精を促し続ける）
うん、明るい内しか会えないからね？
(敏感な先端やカリ首や裏筋を攻められると自然と腰が浮いてきて)
(いやらしい水音を響かせながられいらの奉仕に夢中になる)
エッチなのはお姉ちゃんもだろ？ んっ………
(唇を重ねながら舌を入れると徐々に立ち上がりながら向かい合う)
うん、お姉ちゃんのパンツに出すよっ！ 出るっ！！
(先端をパンツに擦り付けながら天然のローションまみれになった掌で扱かれるとやがて限界を迎えてビクンビクンとチンポを跳ねさせながら黒いパンツに白濁の染みをベットリと付ける)
いずれ、あなたが大きくなったら夜でも会えるようになるけど…
ま、その話はまた別の機会に…、お…浮いてきた浮いてきた…♪
（男子が射精近くなると、腰と腰が近くなり、視線もチンポに集中する）
いいよ、おいで…あっはは、すごいすごい、たくさん出てる…！
（自分の手で男子を者せさせる瞬間は心が小躍りする）
（手の中で震えて勢いよくザーメンを放つチンポを、射精中も扱き）
（黒い下着がザーメンで白く染まっていくと、目をうっとりさせて）
（もう片方の手で下着の上のザーメンを掬いあげ、ぺろりと舐め）
（股の間に付着した分を塗り広げていく）
……いっぱい出たね
お姉ちゃんの手で気持ち良くなってくれて嬉しい
次はお口がいいんだっけ？
大きくなってもお姉ちゃんはおちんちん弄ってくれるの？
あっ、気持ちいい！ もうダメっ！！
(腰を浮かせながら射精をする体勢に入る)
お姉ちゃんのエッチな下着におちんちんの汁いっぱい出てる………
(しっかりと射精中も扱かれると尿道に溜まったザーメンも全部れいらの下着に染み込んでいく)
うん、お姉ちゃんのお口も僕の白いのでいっぱいにしたい………
【そろそろ眠気も近づいてきたので凍結か〆をお願いできますか？】
うん…なーんて、成人するまでの期間限定だけどね？
そこから先は、彼女を作って…ってこと
（射精の勢いはすぐに収まらず、最後までやわやわと扱き続けて）
（下着にたっぷりザーメンを受け止めていく）
それじゃ、私がこうやってしゃがんで…ほら、チンチンとご対面♪
（視界の正面に射精したてのチンポを捕らえれば、青臭い匂いが鼻に伝って）
（それから、たっぷりお口でおしゃぶりして、空が夕焼けになるまで）
（お互いの性欲を満足させ合うのだった）
【それなら、ここで一旦〆をお願いしていいかな？】
【明日も来れるかもだけど、確約は難しくて…】
【見かけたら声をかけてもらえたらと思うの】
了解しました、では此方はこれで失礼します
お相手ありがとうございました、スレをお返しします
こちらこそ、深夜にお相手してくれてありがとう
また会えたらよろしくお願いするわ
【スレを返すわ】
【今からレス作るので、少し待っててね】
ありがとう、ミクねーさん。
ここ、いっぱい濡れてる。準備してくれてるんだね…
(抱きしめたまま、腰を前後に動かしズボン越しに快感を感じ続けていく)
(乱暴にズボンを脱ぎ、硬くなったおちんちんを晒して)
(濡れた先っぽをショーツに押し付けながら、手でゆっくりとそれをずらして…)
ずっと好きだったミクねーさんと1つになれる、嬉しい…
(顔を寄せ、唇に触れる程度のキスをすると)
(腰をぐっと突き出し、優しくゆっくりとふたりの身体をひとつにしていく…)
気持ちい、ミクねーさんのなか。暖かくて蕩けちゃいそう…
(腰を軽く動かしながら、何度も唇に口づける)
(両手に掴んだ乳房を優しく揉みながら、ミクから与えられる快感に身を委ねて)
(頭の中が真っ白になっていく…)
やん、んんっ！
(すりすり、ズボンとパンツ越しの素股で、擦れる刺激以上にシチュエーションにドキドキしちゃって、声を上げちゃって)
(飛び出てきたそれが押し付けられる。熱くて、とくとく脈打ってて)
(じっとり濡れるそこが、ショーツをずらされて、冷たい空気に当たってすっと冷える。でも、冷める間もなく、おちんちんが触れて暖めなおして)
ちゅ……う、うん、なろ。一緒に……
(すー、ふー、と深呼吸して落ち着こうとしてるけど、とてもじゃないけど、冷静になんてなれない)
(なんとか動く理性で、入れられるように、脚を軽く開く)
ああ、レンの、きてる……♥
(くぷぷ、とゆっくり沈んでいくおちんちんが、少しの空気を押し出して、愛蜜を泡立たせ)
(やがて、奥まで、ちゅぷん。入って、満たされる感覚に、ほうっと熱い吐息)
(ぎゅー。抱きしめながら、キスをつづける。胸を捏ねまわされて)
ぼく、の、なか……れんが、いるよぉ……
(レンを感じたい、そんな気持ちが、ナカをきゅんと締めさせて、固い感触を味わう)
(立ったままで震えそうな足が、一歩、二歩、と後ろに下がって、)
(ソファの前まで、たたらを踏んで)
うん、ねーさんの中にボクが居る…
ずっと入りたかったねーさんのなかに…ミク、大好きだよ。
(快感に耐えながら、よろよろと後ろに下がったミクをソファへ優しく押し倒していく)
(覆いかぶさって、腰を打ち付けて。夢中になって、目の前の身体に夢中になって…)
うう、気持ちいい…すぐ、イっちゃいそ…
(ぎゅうぎゅうと膣内は自分のモノを締め付けてきて)
(キスを続け、乳房を揉みながら振っていた腰も)
(そんな余裕はなくなって、ミクの身体をぎゅっと抱きしめながらただただ腰をふるだけに夢中になって)
はぁ、はぁ…んん…
(ミクの身体に自分の体を強く押し付け、重ねて。抱きしめた先にあった首筋に顔を埋めて)
(ほのかに感じる髪の毛のいい匂いを嗅ぎながら、自分の奥からぐっと湧き上がってくる)
(快感を解き放つ準備を始めようと、自然と体を震わせ始めて…)
そんなにボクの事？あっん、ひゃっ……！
えへへ、焦り過ぎてて、ベッドとか行くのも考えなかったね？
(ナカでも熱く脈打ってるそれが、ずるっと抜けて、またぐぐ、っと入ってくる)
(寝転がって、レンもそれに覆いかぶさって、動きやすくなった分、ずっとすごくなってて)
あっ、やっ、れん、レンッ、いいよっ……すぐ、イっちゃっても
なんども、なんども、したいからっ♥
(キスに止められ、、突かれた勢いで息を詰まらせ、途切れ途切れにレンを呼んで、甘ったるく喘ぎながら)
(抱きしめられ、手の力がぎゅっと肌に食い込むのが、レンのものになってるって思わせて……)
やっ、あっ、あっ、れんっ、いく、れん、いくっ、いこっ、いっしょ、にっ、ねえっ♥
(荒げた呼吸の、アレグロのテンポで喘いで、昇りつめていく。レンが、くる、くるって、感じて、ナカもぎゅっと締めて)
うん、イク…ミクと一緒にね。このまま、イク…
(お互いがお互いの身体を求めていく、挿れられたモノが強く締め付けられ)
(頭の天辺が痺れるような感覚が続く)
うん、ぼくも、いく…ミクと、ねーさんといっしょに、いく…ううっ…
すき、すき…みく、大好きだよ。 ねーさん、ううっ…でる…
(身も心も求められ、自分自身も相手を求めるような言葉をミクの耳元に投げかける)
(あっという間に高まった快感を抑えることなく、このまま自分の遺伝子を)
(目の前の女性に植え付けようと、男としての本能を解き放って…)
ミク、いく…みく、ねーさんは。ぼくだけのもの…
このままだして、ボクだけのものにするからね？みく、イクよ…ああっ…
(腰を一気に突き出し、目をつぶる。体を震わせながら、体中から集めてきた快感を)
(愛しい姉の膣内に一気に解き放つ)
うっ、ああっ…とまらないよ。ミク…きもちいい…
(身体を強く抱きしめたまま、濃くドロドロとした遺伝子の塊が目の前の女性の膣内へ)
(びゅっ、びゅぅと何度も何度も吐き出され、全て奥へ奥へと飲み込まれていく)
(目の前がチカチカする感覚を覚えながら、甘えるように唇を重ねて、ちゅうっと唾液を飲み込んで…)
(服ははだけただけ、少しわずらわしいけれど、抱き合って触れあった肌は、溶けて混ざってしまうそう)
(ぎゅう、と脚がレンの腰に絡む)
きてっ、れん、れんーっ！！！！！
(ぎゅうっと抱き付いて、奥の奥まで入れてもらって……)
(ふっと意識が遠のくほどの、快感の果て。お腹の中に熱いものが、放たれて、溜まっている)
ん、はぁ、あっ……
(大きな呼吸で胸を静かに上下させながら、抜かないままびく、びゅく、長く出され続けて)
(絶頂の余韻で力なく半開きの口は、レンにされるまま、唾液を啜られ、口内を味わわれる)
はあっ、はぁ…みくねーさん。
気持ちよかった…、これからもずっと一緒に居てくれるよね？
(何度も体を震わせながら行った種付け行為を終えると、ゆっくりと深呼吸して鼓動を整えて)
(それでも目の前の身体に包まれている感触が気持ちよくて、抱きついたまま)
(キスをしたり、おっきな胸元に顔を埋ませたりして甘え続けていく)
あっ、また…続き、いいよね？みくねーさん?
(そんな事をしているうちに、あっという間に何度も吐き出して力がなくなったはずのそれは)
(あっという間に、体内でそそり立つほど硬さを取り戻していて)
(甘えながら、また身体を前後に揺らし。目の前の女性の体を貪り続けるのだった…)
【ごめん、ねーさん。さっきからもう眠さが限界で】
【今回はこんな感じでフェードアウトで〆でいい？】
もちろん……えへへ、一発ホームランなら、一生かもよ？
(あれから何度も続いた射精にくたくた、まだ余韻で満足に動けない中、お腹を擦る。脇腹に近いけど、さっきまでしてたところに、手のぬくもりが届きそう)
えへへっ、レーン♪
(それから、胸に顔を埋めるレンの頭を、なでなで。わしゃっと髪を乱させて、また梳かして)
え、また、って？
あはは、嬉しいし、いいし、いーんだけど……明日大丈夫かな？
(ちょっと戸惑ったような嬉しいけど困惑した表情。だけど、脚をしっかり開いて、準備を万端にして)
ん♥
(それだけで伝わるから。小さく喉を鳴らし、誘う。二人またソファに倒れこんで、始まる二回戦)
(夜はまだ長い……)
【うん、大丈夫、私からはこれで】
【ありがと、見届けたよ。ねーさん。】
【また募集するから気が向いたら声かけてね、それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
【うん、またあえたらまた遊ぼうね、おやすみなさい、レン。ちゅ♥】
【スレをお借りしましたー】
って言っても、案外流れに任せたほうがうまくいきそうな気もするけど……
まっ、大まかな流れは良いわよね。さっきアンタが言ってたみたいに
相手に支配されたいとか孕まされたいとか
そういう風に強く思えば思うほど、子宮に刻まれた淫紋が浮かび出て、ってことで。
話したいのは攻守交代でって所なんだけど
例えば最初がアンタが攻めて、堕としたって思った所で
今度は私の方に生えちゃって……みたいな感じで。
結局最後はお互いにとか。敢えて決めないほうが面白そうではあるけど
立場が変わるのはやってみたいのよね。そんな感じでどうかしらっ？
先にNGを伝えておくわ。
大スカ、激しすぎる流血や暴力、アヘオホ下品な鳴き声を出す。こういうのは駄目よ。
導入で私が攻めて、淫紋は浮かばずこちらが受けに回って……
そちらの予想以上の攻めで屈服させられる、と言う物を考えていたのだけれど。
受けもやりたいの？
五秒差でレスしてくるとか、流石に未来の私ってだけあるわね……
NGについては全然問題ないわ。私もその辺は苦手だし。
あ、ハートとかって使っても大丈夫かしら？私、結構好きなんだけど。
あと、堕とされたいならお望み通りにしてあげるわっ！
……考えてたのは>>374のイメージだけど、導入だけでも大丈夫。
元々考えてたのがアンタを堕とすか、一緒に堕ちるかだったから。
どっちかに決まっちゃえばどうしても受けもやりたいって訳じゃないし
予想以上の攻めで、っていうのでオッケーよ！
では……導入はそちらに射精した辺りからかしら。
半ば馬鹿馬鹿しいと思いながらも次はこちらが、と思っていたら……
そうね、大きさからして段違いで、蹂躙され……
完全に淫紋を刻まれてしまう。という流れかしら。
そう？それじゃあ、過度にってことはないけど
ちょこちょこ使わせてもらうわねっ！
導入も流れもそれで完璧ね！……導入ってことは、書き出しお願いできるのかしら？
ふたなりの方は大きさも射精の勢いなんかもそっちの何倍も強烈で
二度と逆らえないくらいにアンタを雌として堕としちゃう、なんて感じで。
……ちなみにだけど、されたいこととかってあるかしら？
特に無いならちょっと強めの愛撫とか、お尻を叩いたりとか……
そんな程度に激しくって思ってるんだけど。……あと、キスって嫌い？
……精液で腹を膨らませたり、子宮を貫通したり、好きにするといいわ。
されたいこと……ね。そちらに任せておくけれど……今の所凍結は考えていないから
あまり冗長になると肝心なところができなくなるわよ。
キスは……最初は拒絶するでしょうね。ある程度淫紋が浮かぶまで私と堕とせば、受け入れるしかなくなるのではなくて？
……諸々含めて了解よ！それじゃあ時間も勿体無いし、早速始めましょ！
私の方は今日は日が変わるくらいまで空いてるけど
食事なんかも当然あるし、そっちもそれは一緒でしょうし
展開なんかも含めて何かあれば【】でって事で、よろしく頼むわっ！
……それじゃあ書き出し、お願いしちゃっていいかしら？
（ベッドの上で、一糸まとわぬ姿の少女に精液を流し込む）
（何の因果か。過去の自分を……屈服させるため）
（こうして、生やした肉棒を持って、貫いていた）
……どうかしら。少しは心が折れたかしら？
（引き抜いた肉棒は成人男性と比較しても遜色ない）
（割れ目の奥深くに、すべて流し込んでやった。普通の女なら相応にこたえるはずだが……）
（目下の少女は声こそ出すものの、まだまだ余裕と言う表情で）
【では、ひとまず書き出しはこれで良いかしら？】
んっ……♥お腹、熱……っ。
……でも、まだまだ。こんなので折れるわけ無いでしょ？
(未来の自分、嫌いな自分。ただ、豊満な彼女の身体は羨ましいと思う)
(色白で妖艶な吸血鬼に抱かれ、膣奥に精液をたっぷりと注ぎ込まれる)
(軽い絶頂で身体は火照っていたがまだ余裕は残っていて)
(赤らんだ顔でカーミラを見つめると、くすりと笑ってみせ)
……それじゃ、今度はこっちの番で良いわよねっ？
(肩に置いた両手と無辜の怪物として得た竜の尻尾をカーミラのお腹に巻きつけると)
(ごろん、とベッドの上で体勢を入れ替えて。自分が上で、彼女が下)
(組み伏せるような格好になると、刻まれた令呪で秘所の一部が熱くなり)
それにしてもホント、こんな風に成長するのよね、私……。
……なによこの胸とか、誘ってるの？
(豊かな胸の先端をきゅっと摘んで、それから掌を被せて強く揉み込む)
(そうしながら、ぴたりとカーミラの下腹に自身の秘所から生えるふたなりを触れさせる)
(その大きさは一般的な男性のモノを優に超えていて)
(裏筋をお腹に当てると、ちょうど先端はお臍まで届くほどのサイズであり)
(少し腰を浮かせて赤黒く腫れた亀頭を秘裂にあてがい、恥部の具合を確かめようとして)
【オッケーよ！流石は未来のアタシね、中々やるじゃない！】
【というわけで私からもこんな感じ。……急ぎすぎとかあったら、いつでも言うのよ？】
（尻尾で巻かれ、転がされると）
（つい先ほどまで自分が犯していた少女がのしかかって来る）
そうね、アンタはずっとその貧相な体のままだけど……っ……
（多少ならぬ嫌味を込めて、少女の体を揶揄する）
（細くしなやかな指が自身のふくらみに触れると、それまで快感を得ていたということもあり敏感に反応してしまって）
（柔らかくあたたかな肉にエリザの指が埋まり、そして）
……はっ？
（驚愕する。腹に感じた大きさと熱量。それはその少女の体に似つかわしい物ではなくて）
（太く、長く、力強い。自分の物よりも何段も）
な、ちょ、ちょっと待ちなさい！ 何よそれは！？ どうしてそんな……！ あっ……！
（予想外の事態に一度タンマをかけようとするが、披裂に先端はあてがわれ）
（攻めとは言えセックスを一ラウンド終えたカーミラのそこは愛液を湛えて、受け入れる準備をすでに終えてしまっていた）
【ええ、大丈夫よ】
【それじゃあ……どうしてくれるのかしらね？】
……理由なんて知らないけど、お返しには十分すぎるサイズよね♥
(押し付けた肉棒が、さっきまで自分を犯していたそれと触れ合う)
(大きさは勿論、脈動の力強さも滲む先走りの濃さも)
(何もかもがカーミラよりも上で。小柄な身体には、いっそグロテスクな程)
(それをあてがえば彼女も濡れているのがすぐに分かり)
(肩を押さえつけてベッドに組み伏せ、準備の出来た秘裂に亀頭を押し込み)
待つわけないでしょ？このまま奥まで一気に犯して
二度と生意気な事が言えないようにしてあげるんだから、ら…っ♥
(濡れそぼる秘所を、痛いほどに勃起した男根で一気に最奥部まで貫いていく)
(そのままガツンと子宮口を叩くと、締め付けの心地良さにふぅ、と息を吐いて)
(心地良さにすぐにも出てしまいそうなのを堪えながら)
(普段は仏頂面でこちらを蔑むカーミラの事を見下ろして)
(ゆっくりと、大きさを感じさせるように肉棒を引きずり出しながら)
(抜けてしまう限界の所までいけば、また一気に奥まで突き込んでいく)
(そんな激しいピストンで攻め立て、彼女の膣内に自分の形を刻み込もうとするように虐めていって)
（凶悪な肉の槍が、一気に貫いてくる）
（自身の最奥が叩かれ、圧倒的な圧迫感を与えられ）
（ぱくぱくと、口を金魚のように動かしながら）
（「自分とは格が違う」と。その事実を突きつけられてしまって）
（へその下、子宮を包むように……複雑で淫猥な紋章が薄く浮かび上がる）
ふっ、太っ……長……！ くっ！？ ううぅぅぅ……！
（一番奥からズルズルと肉棒が引きずり出され）
あああ！？
（そのまま一気に押し込まれて、長いストロークで膣内を犯され）
（少女の前の前で豊満な肉体を揺らしながら、悶え、喘ぐ）
（射精したばかりの自身の肉棒は固く勃起し、快感を隠そうともせずに）
普段のアンタがみたら恥ずかしくて死んじゃいそうね？
……それに、此処も素直になってきたみたいだし♥
(ゴツゴツと奥を抉るように犯しながら)
(規格外のサイズに声にもならない嬌声をあげる彼女を見て)
(その下腹に浮かぶ淫らな紋様を指でなぞりながら)
(そこを内側から強く突き上げ、腹の裏側から負けつつあることを意識させ)
あらあら、私に犯されて喜んじゃってるのね……♥
こっちもガチガチだし、言い逃れ出来ないわよ？
(一突きごとに胸を、そしてお尻や腿の肉が揺れる)
(それを目で楽しみながら、固く勃ち上がった勃起に手を伸ばすと)
(きゅっと竿を握ってゴシゴシと扱きたて、激しい快感を送り込み)
ぁ……♥そろそろ、一回出そうかも……っ♥
ふぅ、ん…♥このまま奥に、出してあげるんだから……っ！
(覆い被さった身体を近付け、ぺったんこな胸とカーミラの乳房を擦り合わせ)
(鼻先が触れ合うような距離で中に出す、と宣言すると)
(膣内を犯し続ける肉棒はびくりと震えて)
(ほんの少しで射精を迎える事を告げながら、その頬に舌を這わせた)
（巨根で蹂躙されながらも、快楽を受け続け）
（否定しようにも突き上げられると声が裏返ってしまう）
（刻まれた淫紋が、少しずつその色を濃くし、枝葉が伸びるように成長していって）
あ、あっ！？ やめなさっ、ひっ！ あ！
（男の部分と女の部分、両方を一度に刺激されて）
（たちまちトロトロとした先走りが漏れ出し、腰をよじって快感に抗おうとする）
あ、く……待ちなさ……！ こ、こんなもので、出したら……！
（視界を、あどけない少女の顔が覆う）
（過去の自分である少女に蹂躙され、その精を注ぎ込まれる）
（その光景が脳裏によぎり、頬に小さな舌が這った時）
あ……！
（ビク、とエリザより先に射精してしまう）
（薄いおなかに精液を漏らし、ぴくぴくと肉棒が震えてしまって）
……絶対デキちゃうって思っちゃったんでしょ？
安心しなさい、必ず孕ませてやるんだから♥
(犯し方を変える度に面白いように反応し)
(下腹の紋様も濃く、強く刻まれていく)
(そんなカーミラの様子に嗜虐心が一気に高ぶって)
(頬を舐り、耳元で必ず孕ませる、と宣告する)
(それと同時に感じるお腹の熱さ。カーミラが先に射精したのだと理解して)
(豊満な肢体を両腕で抱きしめてしまうと)
(胸もお腹も、お互いに掻いた汗を擦り合わせながら密着し)
ふぅ……っ♥ん…♥出すわよ、覚悟しなさいっ♥
アンタの情けない射精とは違う、ホントの種付け……味わいなさいっ！
(こつん、と子宮を小突く。ぴったりと腰を押し付けながら)
(びゅぐっ！という濁った音と共に、ビクビクと肉棒を跳ねさせると)
(子宮口を押し広げるような勢いで精液が吐き出されていって)
(濃厚な白濁が胎内にべっとりとへばりつき、内側から身体を焼くようにして)
(逃げられないように抱きしめた身体に、何度も腰を擦り付けながら)
(最後の一押し、なんていうように。大人びたカーミラの唇を)
(薄い少女の唇で奪ってしまおうとして)
(抵抗さえ薄ければ舌を絡めて。上も下も、二度と抵抗できなくなるように)
(ぐずぐずに蕩けさせてしまおうと、熱烈に彼女の身体を躾けていって)
（耳元でささやかれる、絶望的な宣告）
（ズグン、と鉄杭のようにその言葉が精神を抉って）
（淫紋がより一層濃くなっていって）
（抱きしめられても抵抗もできないまま、体をすり合わせる）
あ……
（トドメとばかりに、子宮に先端が押し付けられて）
（先に迎えた絶頂の中、どこか呆けた顔でエリザベートを見る）
（今から、この少女に）
（抗いようのない破滅を与えられるのだと、そう自覚してしまう）
（そして）
あぁぁぁぁっ！！？ 熱い！？ 焼けて、しまっ……んんんんっ！！
（逃げる事すら許されない、しっかり固定された体に）
（恐ろしい力強さの精液が襲い掛かって来る）
（子宮が焼かれ、体が内側から蕩ける様な、絶対的な快感と被支配感）
（かき混ぜられながら射精されて、全身を震わせてイキ果て）
あ、んっ……！ んむ、は、ふ・・・…
（口づけを受けると抵抗すらできず、舌を差し出し）
（シーツを握ったまま、唾液と愛液を垂れ流しにして）
（無様な姿を、エリザの前に晒していってしまう……）
……結構可愛い所もあるじゃない、未来の私も♥
(抵抗もできずに舌を絡め合い、お腹の中は精液で満たし)
(何度か脈動する内に溢れかえるほどの白濁液を注ぎ終えると)
(無様で、そして淫らなカーミラと唇を離し、見下して)
(下腹の淫紋がしっかりと刻まれた事を確認しつつ)
(注ぎ込んだ精液でぽっこりと膨れたお腹を軽く押し)
これ、絶対孕んじゃったわよね……♥
お腹の模様ももう完璧って感じだし……ねえ、カーミラ？
アンタって、私の何なのかしら♥
(心は既に屈服しているだろう彼女に、敢えて言葉にさせて)
(身も心も完全に堕としてしまおうとニヤリと笑って問いかける)
(野太い肉棒はまだ挿入されたまま、そして萎えずにいるままで)
(時折満杯の子宮を押し込んで揺すりながら)
(自分が幼い無辜の怪物に支配されたのだと自覚させるように、言葉を待って)
【この後は屈服させたアンタにご奉仕させたり、おねだりさせたり】
【全身真っ白に上塗りしてやりたい所、だけど……】
【時間とかってどうかしら？ちょうどいい区切りでもあるし】
【アンタの都合を見て、ここで締めるか続けるか決めてくれればいいわっ！】
（たっぷりと時間をかけて蕩かされてしまい）
あ……は、ぁ……
（精液で内側から膨らんだ子宮には、しっかりと淫紋が刻み込まれ）
（肉棒は、もはや不要と言わんばかりに萎び、クリトリスと同化してしまう）
んんっ……！
（お腹をおされるとゴボ、と音を立てて濃厚な白濁が垂れ）
（その射精の力強さを物語る）
（ベッドの上で体を掻き抱き、まるで生娘の様に体を縮めて）
くっ……
（どこか憎たらし気にエリザを睨むが、それにもはや迫力はなく）
うぅっ、ん……！
（肉棒で揺さぶられれば上ずった声を上げてしまう）
……好きに呼べば、良いでしょう……ペットでも、肉奴隷でも、なんでも……
（その言葉を発した瞬間、淫紋の意匠が変化する）
（子宮がドラゴンの翼で包まれ、尻尾で刺し貫かれたような）
（エリザベートに支配されたと言わんばかりの物で）
（完全に、誰が見ても……屈服した証になってしまう）
【そうね……もう少し、大丈夫と思うわ】
……随分甘い声だけど、自分で気付いてるのかしら？
(気丈なカーミラがベッドの上で縮こまり)
(軽く子宮を揺さぶれば声を上げる)
(そんな姿に征服欲が掻き立てられて、楽しげに口元を緩ませ)
(やがて求めた答えが聞こえると同時に、淫紋が大きく変化して)
(明らかに自分のモノになったのだと分かるデザインになると)
(満足そうに彼女の下腹を撫で、愛でるように頬にキスをする)
(それは宛ら、ペットを可愛がるような行為であって)
(同時に膣内に捩じ込まれたままの肉棒も興奮するようにビクリと震え)
……今度から生意気な口を叩くのは禁止よ？
私がアンタのご主人様なんだから……いいわねっ、肉奴隷のカーミラ♥
(肉棒が萎えて元の形状になったクリトリスをきゅっと摘み)
(刺激と快感で自分が上だと認識させながら、肉棒を引きずり出す)
(それだけでも愛液と精液が入り混じったどろどろの体液が溢れ出し)
(肉棒の汚れを拭いもせずに、カーミラのお腹の上に座るように跨ると)
それじゃ、早速肉奴隷としての初仕事といきましょうか。
無駄にお肉の付いたアンタの身体で、私を気持ちよくして頂戴♥
……やり方は任せるけど、ちゃんとやらないとお仕置きよ？
(べとべとのペニスを豊乳の間にあてがって、あとは自分でやってみろと)
(そう言うように目を見つめる。肉棒は変わらず張り詰め、肌が焼けそうな程に熱く滾って)
【それじゃあ、もうちょっとだけ続けましょうか】
【っていっても無理はダメよ？お互いその辺は都合を優先ね！】
（頬を赤らめて顔を背ける）
（もう、自分は逆らえないと自覚しているからこそ）
（せめてもの、抵抗だった）
あっ……！ わ、わか、っ……り、まし、た……ぁぁ……
（完全に、上下関係は決定した）
（胎内から熱い体液があふれ出すのを感じながら、ただエリザを見上げて）
あ、くぅ……
（ネトリ、とした感触が胸の谷間に広がる）
（勝ち誇った表情のエリザベートに、やや伏し目になりながらも）
（豊かな乳房を寄せ、肉棒を挟み込んで）
（熱さにピク、と震えながらも、揉み、扱きあげて）
ん、ちゅ……れる……
（先端に集まった粘液を舌で掬い、竿をなめとり）
（胸と口を使って、主人への奉仕を始める）
【ええ、それじゃあもう少し……遊びましょう？】
(怯えているのか、はたまた恥ずかしいのか)
(目を伏せながらも大人しく奉仕を始める姿に)
(心の中が満たされるのを感じて。やがて胸に挟まれると)
(ゆっくりと腰を揺すり、豊乳の圧力に吐息を漏らす)
(先端に舌が這うと心地良さそうに高い声を上げて)
(すぐに代わりのカウパーをにじませながら)
(カーミラの舌の上に、苦い雄の汁をとろとろと溢れさせていき)
ふぅ、ん…♥……こっち見なさいよ、カーミラ。
アンタは私の肉便器なんだから、しっかり私が喜ぶ所を覚えるの。
……一生飼ってあげるから、精々私の事を楽しませてよねっ♥
(カーミラの頭に手を置いて、一瞬だけその白銀の髪を掴む物の)
(ちょっとした脅しのようなもので、すぐに手は広げられ)
(奉仕の丁寧さに、よく出来ましたと褒めるように頭を撫でる)
(けれどもっとと言うように腰を突き出すと)
(カーミラの唇に大きな亀頭が押し当てられて)
(口紅の代わりに先走りを塗りつけながら、びくびくと竿が震えていき)
【ええ、こんな調子で……よろしく頼むわっ！】
（尿道に残った精液と共ににじんできたそれを舐めとる）
（臭く苦い、女を屈服させる汁）
（それを飲み下すと、喉が熱くなって）
あっ……！ わかって、います……
（しっかりと目を合わされて、撫でられると）
（心地よさすら感じてしまって、丹念にカリの裏まで舌を添わせ）
んむっ！？ ちゅ……は、む……っ！
（口を大きく開けないと入りきらないような巨根）
（トロトロとした粘液が唇に塗り付けられ、目の前で鈴口が開いて）
（それを受け入れるべく、まるで恋人の唇のように、鈴口へ口付けをする）
元は私なんだし、こうしてみると結構可愛い顔してるじゃない♥
(先程までとは打って変わって、熱烈な奉仕に励み)
(愛らしさすら感じるようなその姿に肉棒が跳ねる)
(奴隷として、雌としてのカーミラの姿に)
(いつかの自分だと分かっていながらも興奮は隠しきれず)
(口で奉仕しようにも、簡単にはしゃぶれないような巨根の先端に)
(ねっとりとした、愛の篭ったキスまでされると)
(一瞬射精かと勘違いするような勢いでカウパーが迸り)
っ、はぁ……♥アンタのキス、最高…っ♥
ご褒美に今度は直接飲ませてあげる♥
そのお口、話しちゃダメよ♥……っ、んん……！
(柔らかな唇に亀頭を擦り付け、竿に触れる胸の温かさに感じ入って)
(やがてびくん！と大きく震えると鈴口から爆ぜる様に精液が溢れ出す)
(二度目とは思えない勢いと濃さを保ったそれは)
(濃厚な香りと強烈な味で、カーミラを魅了するように注ぎ込まれ)
(素直に飲み込めれば胃の半分ほどを埋め尽くすほどの)
(明らかに規格外の雄臭い精液で、彼女を溺れさせようとして)
（迸る精液を飲んでいたと思った瞬間）
（それをはるかに上回る勢いで射精されて目を見開く）
（熱と臭いと味が、直接のどへ流れ込み）
んぐ……！ ん……！
（懸命に飲み干そうとするが、射精の勢いはそれを許さず、口から漏れ出して）
んぷ、ん！ げほっ！ あ、ああ、あっ！
（とうとう、言いつけに反して口を離してしまう）
（解放された鈴口から精液がまき散らされ、カーミラの顔を覆い）
（射精の度に跳ねまわる肉棒を胸で抑え込もうとして、谷間に精液の川ができ）
（ネットリと濃い精液が、胸の間に橋を架ける）
ああ……ぁ……濃くて……熱い……たまら、ないぃ……
（強烈な臭いと粘つきに喉を焼かれ、ヒクヒクとエリザの尻の下で震え）
（上半身を覆った精液を指で触れると、ぬるりと糸を引く）
（空きっぱなしの口の中は、まるで蜘蛛が巣を張ったかのように粘糸まみれで）
（精液だまりに使ったカーミラの顔は、「次は何をされるのか」と期待すら湛えたような顔で見上げていて）
まっ、これはこれで見ていて気分が良いんだけど。
……次はとっておきよ？雌豚カーミラが、どれだけご主人様思いか試してあげる♥
(迸る精液が顔を汚し、乳房の合間に白濁の池を作り出して)
(むっとするような雄の匂いがカーミラの半身を彩ってしまい)
(精液にまみれた肉棒を離せば、乳房の間にねっとりとした橋がかかり)
(口を開けば唾液と混じった雄汁が糸を引く)
(そんな様子に、二度連続での射精を終えたばかりの肉棒は)
(その規格外ぶりを見せつけるように尚もいきり立ち)
(こちらを見上げるカーミラに微笑みかけると、ゆっくりと身体をどけて)
(呆けたような吸血鬼を、少し強引にだけれど抱き起こし)
(ご褒美に彼女の秘所をぐちゅぐちゅと手荒に弄って)
(そして胸や頬に振りまかれた精液を肌へと塗り拡げていってから)
(自分は、ベッドに横になって。大きめの枕やクッションを背にすると)
(上半身はいくらか起こし、肉棒は天井を向いてそそり立った状態になり)
ほら、こっちに来なさい♥
今度はアンタの方から挿入させてアゲル……♥
おっきなお尻を見せつけるのか、精液臭い胸が揺れるのを見せたいのか
その辺りはアンタの自由でね。……子宮がうずいてたまらないんでしょ、雌豚♥
(自分から腰を下ろして、騎乗位で奉仕してみせろ)
(簡単に言えばそういうことで。それも、向かい合ってか背中を向けてか)
(どちらかはお前に選ばせてやるなんて言い放つ)
(肉棒は急かすように脈打っていて、今度こそ犯すのでも何でも無く)
(自ら身体を捧げさせるような行為を求め、カーミラの手を引いた)
（体の上から降りるエリザに呆けたような声を出し）
んんっ！ あ、んんあっ！ あ、あ！
（抱き起されて股間をかき混ぜられると、もはや抑えることのできない鳴き声を出してしまう）
（全身に精液を塗りこまれ、体中にジンジンした快感をしみこまされて）
わ、私、からっ……！？
（下されたのは、自ら体を捧げろと言う命令）
（ただでさえ中出しを受けて蕩けた子宮。そこをさらに自分で犯してしまえば）
（きっと、決して戻れなくなってしまう……しかし）
わ、わかり、ました……ご主人、さまっ……
（そんな、言わなくてもいい言葉すら口にして）
（エリザベートと向かい合い、自分を貫く肉杭を見下ろして）
（膝立ちで、自身の秘所に当てがい）
ん、ん、んん……！ ああ、あ、はっ！ 深、いっ……！
（ドロドロに蕩けた肉穴で、それを飲み込んで）
（もう、耐えきれないとばかりに、少女の目の前で腰を振る）
（精液濡れの乳房がその度に上下に揺れ、自分の体を使ってエリザに奉仕をし）
（快楽に蕩けた表情を隠さないまま、肉体を跳ねさせる）
えらいじゃない、ちゃんとご褒美をあげないと……♥
(ご主人様、なんて言えともいっていないのに)
(自らそれを口にするカーミラの姿にゾクリとしたものを感じ)
(向かい合って膝立ちになり、蕩けた秘所を肉棒にあてがうと)
(もはや解す必要もないほどに熱く濡れた肉穴に、巨根が一気に飲み込まれていく)
(その快感に抑えたような吐息を漏らしながらも)
(自分の前で淫らに腰を振る雌奴隷に両手を伸ばし)
っ…♥随分と積極的じゃない、カーミラ♥
もうアンタのこと、絶対に離さないんだから……♥
(眼の前でぷるんと揺れる乳房を鷲掴みにし)
(ぬるりとした精液の感触も忌避することなく柔肉を揉み込んで)
(やがて両胸の乳首をぎゅっと抓りながら自分の方に引き寄せると)
(膝立ちになっていたカーミラと胸を合わせるようにして、彼女を抱きしめ)
ほらっ、言ってみなさいよ……♥
アンタは誰の肉奴隷で、今どんな事をしてるのかって言って御覧なさい♥
きちんと言えたらご褒美をあげる。……こんなふうに、ねっ♥
(頬を赤らめ、むっちりとしたカーミラの肢体に興奮しながら)
(おもむろに肉のついたお尻を両手で掴むと、腰を突き上げながら尻肉を引き寄せ)
(今まではコツコツと突くだけだった子宮口を一気に打ち抜き)
(既に多量の精液で満ちていた子宮の内部まで犯してしまって)
ふふっ……♥ほら、キスして…♥
アンタの方から、私にご奉仕のキスをするの……♥
(吐息がお互いに届く距離。唇を重ねろと命令して)
(自分の精液をたっぷりと味わわせたことなど関係ない、なんて言うように)
(彼女のほんの少しだけ残ったプライドを崩すように、その柔らかな唇を舐めた)
（跳ねる胸が鷲掴みにされて、揉みこまれ先端を引っ張って倒される）
（抱きしめられると、どこか幸福感すら感じてしまって）
ご褒美……いっ！？
（本来、入ってはいけないところまで肉杭を打ち込まれ）
（プシッ、と潮を吹き、少女の胸元で快楽に打ちのめされた表情を浮かべる）
（無残にも貫通された子宮口はヒクヒクと喜び、竿に吸い付いて）
（自分の肉体を完全に支配されたことに、悦んでしまっていた）
わ、私、は……っエリザベート・バートリーの、肉奴隷……
今っ……主人の肉竿に……肉穴で、奉仕してっ……
快楽を与えてもらうのを、待ち望んで、いますっ……！
（言い終わると同時に、少女に口を重ねる）
（唇を動かし、舌を突き出し……若いそこを舐め、入らせてほしいと懇願するかのようで））
【ごめんなさいね、お待たせしたわ】
(自分の立場と行為を自覚させるような言葉をしっかりと口にし)
(言い終わるやいなや口を重ねる。そんな彼女に答えるように)
(突き出された舌を自分の舌と絡めて、引き込むように愛で)
(口内の粘膜を丁寧に味わうように舐りながら)
(自分からも唾液を送り込んで、主人の味を覚えさせる)
(同時に、子宮口を貫いた肉棒の刺激も止めることなく)
(柔らかな尻肉を揉み込みながら、深い所を小刻みに突き)
(本来は性感帯などではないはずの場所を開拓しながら)
(胎内の精液を掻き混ぜて、頭がしびれるような刺激を与え続ける)
(当然、キスはしたまま。口付けだけでもこの快感を思い出せるように)
(なんて、カーミラのことをすっかり奴隷として調教していきながら)
(次第に肉棒の震えは大きくなる。それが何を意味するかは、もう言うまでもないことで)
出してあげるっ……。可愛い肉奴隷のカーミラに、ご褒美ザーメン…♥
アンタが待ち望んだ快楽ってモノを、しっかり受け止めなさい♥
(そう言うとヒップに伸びていた片手をカーミラの後頭部に当てて)
(ぐっと彼女のことを抱き寄せながら再び熱いキスを交わし)
(もう一方の手では目いっぱいに彼女の腰を引き寄せて)
(自分からも腰を突き上げ、どくどくっ！と射精していく)
(三度目にも関わらず、むしろその量は増えたかのように感じられ)
(熱く濃厚な、種付けのための白濁液が胎内を真っ白に塗り潰し)
(カーミラという存在を霊基から書き換えていく。完全な雌奴隷として)
(高貴な吸血鬼の姿から、堕としていく。そして射精の間にも)
(腰を振って、精液を掻き混ぜて。頭が焼き切れるほどの快感を、彼女に与えていった)
【大丈夫よ、気にしなくて良いんだからっ】
【……なんてあたりで、ちょうどまた一区切りかしら？】
（舌を絡め唾液を交換し）
（まるで恋人同士のように体を預けて口づけを交わす）
（そんな甘い行為とは裏腹に、下半身は猛々しく踏み荒らされるまま）
（巨大な肉棒に子宮を開発され、粘りついた精液がそこを巨大な性感帯にしていく）
あ……っ♥
（射精宣言と共に目を潤ませ、再びキスをして）
（中で膨らんでいく肉棒の刺激を感じながらその時を待ち）
んん〜〜〜〜〜っっっ……！！
（射精された瞬間、絶頂する）
（一度脈打つたびに潮を吹き、子宮に精液が打ち付けられるたびに腰が跳ね）
（悦びに蕩けきって、エリザベートに体をゆだねる）
（胎内を埋め尽くされながら、奥へ奥へと流れていく精液）
（攪拌されるたびにその達する深さは増し、そして）
奥に……流れ込んでくる……あ……！
（荒れ狂う精子の一つが……プチュン、と）
（カーミラを「仕留めて」しまって）
（表情の変化で、霊基のざわめきとして、それをエリザベートにも伝えてしまって）
あぁ……あ……♥
（完全に、堕とされて）
（そのままエリザベートの体の上でクタリと意識を手放してしまった）
【ありがとう】
【そうね。ここまで徹底的にされたら、再起不能でしょうし】
【どうしようかしら……〆にしておく？】
ちゃんと可愛がってあげるから安心しなさい……"私"♥
(放たれた何億もの精子の一つが彼女を捕らえた)
(それを本能的に感じ取って、嗜虐的な支配者の笑みを浮かべ)
(やがてそのまま気絶してしまうカーミラのことを抱きとめて)
(柔らかな、全てが自分の所有物になった身体をギュッと抱きしめ)
(事が終わってみれば、元を辿るとマスターの悪い癖が出ただけの話だったのだが)
(それはそれ、とエリザベートは令呪での回復を断って)
(ふたなりもそのまま。勿論、カーミラの状態も元には戻させず)
(戦闘に復帰できる状態にだけさせて、支配者として彼女を所有していた)
(そして毎晩、部屋に呼びつけてばまずは服を脱がせ)
(日に日にお腹の大きくなる身体で土下座をさせてから、肉棒を突き付け)
今夜も気絶するまで可愛がってあげるわ、雌豚♥
さあ、どこでご奉仕したいのか……そのお口で、言ってみなさい♥
(そう言って、今夜も彼女のことを嫌というほど抱き続け)
(やがて力尽きれば、大事な物を守るようにギュッと抱きしめ、眠りに落ちるのだった)
【そうね、この辺りで締めちゃいましょ！】
【ってことで大分駆け足だったけど……こんなに楽しめるなんて予想外だったわ】
【……アンタ、可愛いんだから普段からもうちょっと笑いなさいよ？】
【というわけで、今回はここまで。ホント、付き合ってくれて感謝だわ】
【……また機会があったら、逆も楽しそうだけど】
【まっ、それはそれね！また会いましょ、雌豚っ♥】
【楽しい時間に改めてお礼を言いながらスレを返すわ、またねーっ！】
【それじゃあ、また機会があればね】
【スレを返すわ】
【◆WaJ5zX5Lqsを待つ】
おまたせ。
希望とかあったりするかい？
再度ありがとう。
希望はどちらかといえば受けで。
NGは切断系と顔へのダメージ。フェラもやや苦手だ。
スカ系は小までなら問題ない。
今日のタイムリミットは深夜1時まで、凍結も可能。
そちらの希望はどうだろう？
ありがとう。
拡張とか、敏感にする系の肉体改造かな。
こっちもそれくらいかな。
ごめん、一時間くらい席を外さないといけなくて、待てるかな？
凍結にして次回でもいいけど。
了解だ、問題ない。
一時間くらいなら待てるぞ。
それじゃ一時間後にここでいいんだろうか？
ごめん。まだ待っててくれてるかな？
やっと戻ってこれたけど。
遅れてごめん。
お帰りだ。
大丈夫だ、問題ない。
書き出しはどちらからにすればいいだろうか？
可能なら書き出しお願いできるかな？
あ、キスとかケツ舐めとか、おもちゃ使用しない愛撫系の責めもOKかな？
ハートマークも好きだから可能ならお願いしたい。
（戦車道の練習が終わり、自宅へ戻り一人のんびりする）
（4月とはいえ随分暑いせいかお風呂を手早く済ませ、ショーツ一枚でくつろぐ）
……今日も随分と厳しかったな。
（などと一人呟きながら布団の上で大の字になる）
（しばしの間ぼぅっとしていると、玄関の鍵を開ける音がする）
（大体このくらいの時間だというのは理解している）
あぁ、いるぞ……入ってきて大丈夫だ。
（と玄関に向かいそう告げた）
【ではこんな感じでどうだろう、私の家ということで…展開次第では外に出たりとかも平気だ】
【その辺の責めも大丈夫だ、ハートマークも徐々にということで】
【それじゃよろしくお願いする】
こんばんはー、って、おや。
入ってきた瞬間にもう準備できてるんだ？楽しみにまっててくれたのかな？
（彼女の返答とほぼ同時、まるで我が家のように部屋の中に上がり込んで）
（白い布一枚で横たわる麻子を目の前に嬉しそうな顔を見せる）
（完全なマグロ体勢が、自分の中では調教おねだりのサインに見えてしまう）
早速始めようか？麻子もだんだん楽しんでるっていうのがこっちにも伝わるようになってきたし。
（無遠慮に布団の横に割り込むと、まず最初に白いショーツに手を伸ばして）
（布の上から、ゆっくり包み込んでマッサージのように恥部の感触を楽しみながらクリを探し、反対の手で乳首を弾いて）
だんだん大きくなってきて、麻子でも感じるようになってきたかな？
【ありがとう。こちらもこんな感じで】
【了解。とりあえず部屋の中で楽しんで…ウォーミングアップしてからにしようか？】
こんばんはだ。
楽しみ……というわけじゃないぞ。
（男が上がり込んでくると、上目遣いで短くそう告げる）
（とはいえ期待してないかといえば勿論嘘になる）
（その証拠に白いショーツがうっすらと濡れているのが自分でもわかる）
お、おうよ……。
けど少し手加減……ふぁ?
（彼が手を伸ばすと、そのまま白いショーツへと触れる）
（布越しに股間を弄られ、指が徐々にクリを探り当てると声を上げ）
（乳首を弾かれると軽く体が跳ねるのを感じる）
ん、ぁ……お、お前が……色々するから、だろうが……。
（と頬を染めながら小さくつぶやく）
【了解だ、場所を変えたいとかあったら応じるので大丈夫だ】
【それではよろしくお願いする】
そうかなぁ？最初あれだけマグロで不干渉かなって思ったのに……。
いまかじゃねぇ？
手加減しててもこれだよ。
（お漏らし？と最初の頃なら想ってしまうような変化。触った瞬間に湿り気を感じながら）
（指を立てながら恥部を逆撫でて、突起を見つけると少し爪を立てるようにして包皮から立ち上げるようにして）
（乳首をひっかいただけで身体を浮き上がらせる反応に嬉しそうにしながら）
本当にそうかな？
来る前から興奮して勃起してたように見えたけど？
おかげでクリも探しやすかったし。
（嬉しい気持ちを素直に伝えながら、反対の乳首も責め立てて勃起を浮き立たせていく）
（薄い胸に小さなぽっち…。でも自分が目指しているのはもっと下品な身体で）
（勃起乳首に、ローター突きの乳首クリップを撮りつけて、スイッチオン）
（ショーツの中にも手を突っ込んで、クリを探し当てると、そのままクリキャップも装着して吸引）
もっともっと大きくて敏感な乳首とクリにしないとね？
（吸引力と乳首振動を一気にMAXまで持っていきながら）
【了解、それじゃ時間までよろしくね】
こ、これで、手加減か……。
……ん、ひ、ひぅ、ぅっ……。
（指を立てられ、更に布越しに刺激されつつわずかに声を上げ）
（クリの膨らみを探り当てられると）
ひゃ、ぁ……♥
（思わず甘い声を上げ、包皮ごしに引っかかれる様に感じてしまう）
ほ、本当だと、言ってるだろう……。
……興奮、なんて……。
く、ぅ、あ、は、はぅ……。
（乳首を責め立てられながら反論するも、その言葉には説得力などなく）
（ローター付きのクリップが先端へと挟み込まれると）
くぅっ、ひゃぁ……♥
（再び甘い声を上げ、その振動に素直な反応を示す）
（そしてショーツの中へと手が入るのを感じ、直にクリへと触れられたかと思うとクリキャップを装着され）
んぉ、ぉ、ぉっ♥ んぁ、ぁっ♥
すご、ぃ、ぃぃ、んぉ゛っ♥
（快感に喘ぎながら乳首とクリを責められ、思わず体を軽くのけぞらせる）
だってまだ玩具使ってないしねぇ……。
調教具合を確認してるだけだけど……、麻子の口からそんな可愛い声が聞こえてくる日が来るとは思わなかったよ。
（指で軽く触るだけで分かるようになってしまったクリをもっと下品にクリチンポにてんと）
まあ、…もっともっとゆがんだ顔が見たいんだけどね。
涙と涎でぐちゃぐちゃになった麻子の顔、楽しみだよ。
（しっかりと3点におもちゃを装着したまま、手をショーツから引き抜いて）
ほーら、すぐ身体反らせて…もっともっと身体はエッチな局部になりたいってオネダリしてるよ。
はい、それじゃあ脱ぎ脱ぎしようね。
（可愛い白ショーツに指を掛けて、引き抜きながら…、おろしきると）
そんな汚い声で鳴いちゃって…まだまだこれからなのにな。
（それがデフォルトであるかのように、MAXのまま乳首やクリには触れず）
（麻子の手を引っ張って、身体を起こすと、背後に座って抱きかかえるようにしながら）
まずは、麻子にもちゃんと体力付いたか確認だね。
何回連続でイ蹴る様になったか……。
（片手には電源付きの高振動の電マ。後ろから羽交い絞めするようにして）
（脚を開かせると、自分の脚を内側に差し込んで強制的に開かせながら、クリキャップの下あたりに押し当てて）
じゃ…スタート。
（こちらもいきなり振動マックス。上から麻子の顔を覗き込みながら、男の力で抱きしめて電マ押しつけを開始する）
いつも、お前は激し、すぎる……。
……な、なんの、かくに……ひゃぁ♥
（クリが吸引器で更に大きくなり、声を上げながら震え）
……ほ、本当に、お前は……。
っ……。
（手をショーツから引き抜かれると、一瞬物足りなさを感じるものの……）
……あ、あぅ。
（びしょぬれのショーツを引き抜かれ一糸まとわぬ姿にされる）
（振動する乳首のクリップとクリの吸引器に責められながら体を反らし）
う、ぁ゛っ……。
（手を引っ張られ体を起こされ、彼が背後から抱きかかえる形になり）
こ、今度は、な、何、だ……。
（電マを握る彼の手に期待してしまい、割れ目をさらに濡らしてしまい）
（脚を大きく、下品に開かされ、クリキャップの下にひんやりとした感触が伝わり）
ん、ぉ゛っ♥ ぉ゛ぉぉ゛っ♥
（激しい振動が尿道口と膣口を襲い、抱きかかえられたままのけぞり、快感に蕩けた顔を見せてしまう）
【うむ……時間だな、凍結をお願いできるだろうか】
【もし受け入れてもらえるのなら、明日は昼間からでも大丈夫だ】
【こっちも昼からなら可能だけど、13時くらいからでいいかな？】
【13時だな、なら伝言板で待てばいいだろうか】
【今日はありがとう、明日も楽しみにしてる……】
【また可愛がって愛してあげるからね。楽しみにしてるよ】
【スレを返します】
【了解だ、お疲れ様】
【もう一度ありがとう】
【スレを返す、感謝する】
【◆WaJ5zX5Lqsを待つ】
それじゃ続きからでいいかな？
希望とかあるならおねだりでもいいけど。スパンキングとか、お散歩とか
続きからで大丈夫だ。
希望は……もし外に出る際は靴下と靴だけは履かせて欲しい。
そのくらいだ。
今日もよろしく頼む……。
うわぁ……。
お風呂上がりだったのにこんなにショーツ濡らしてる……期待しすぎじゃない？
（シミの出来上がった白い布を見せつけながら、麻子を抱っこするような恰好で座り）
んー？
これ見たらわかるでしょ？
麻子が大好きなやつだよ。
（あとはいつも通りとでもいうように、麻子のぷにまんに押し付けたままスイッチオン）
（暴れない様に片腕でしっかりと腰のあたりを抑え込んで、脚は自分の脚を絡めてロック）
（脚を閉じさせないようにしつつ、跳ねる身体を押さえつけて）
じゃ、このまま今日はいつまで耐えられるか実践しようか。
（じぃっと麻子の顔を見下ろしたまま、どれだけ激しくのけ反ろうと身体を抱きしめ続ける）
【こちらこそよろしく】
そっ、それは……。
（反論もできず言いごもり、されるがまま抱きしめられ）
……いやだからな、わかってはいるんだ。
それで、な……ん゛ぉっ！！
（股間に押し付けられた電マのスイッチを押され、その刺激に声を上げ）
（腰を抑えられ、両脚を彼の脚が押さえつけると大事な部分が丸見えで）
ぅぁ、あ゛っ！ んぃぃっ！！
（抱きしめられ、体を固定された状態で激しい責めを受け、身悶える）
【何時頃まで大丈夫だろうか？】
【私は夕方6時位までなら問題ない】
もう、その麻子の低くなるような唸り声最高だね。
だからもっと聞きたいんだけど……ほら、このままじゃ物足りないでしょ？
ほら、もっとぐいって……
（恥丘を押しつぶすようにして電マを押し付けつつ、左右に振って肉を描き分けて）
（尿道口に直接当てながら、クリキャップに軽く触れるたびにクリキャップも振動）
（吸引したまま、激しい振動でクリを襲って）
ほら、もっとあしひらいておまんこ見せつけて……。
もうぐじゅぐじゅだね。
（身体が揺れるたびに、ローターが錘代わりになって乳首も引っ張られる）
【こちらは5時くらいに1回でないといけないかな】
【夜にまた戻ってくることはできるけどどうする？】
……ん゛、ぁ、ぁ
ひぃ、あ゛っ！ あ゛あ゛あ゛っ！！
（電マが押し付けられ、柔らかい肉が押しつぶされる感覚を味わい）
（更に掻き分けられ振動が襲い、快感に声を上げてしまい）
（尿道口を責め立てられるとクリキャップにも当たり、その強い刺激に全身を震わせ）
（吸引されたクリも小指の先ほどに大きく勃起してしまう）
あ゛はぁ、ぅ、ぅぅ……
ん゛ぃ、ぃっ♥
（体を震わせ、乳首もローターで刺激され勃起してしまい）
（喉奥から喘ぎ声を上げながら両方の口からよだれを流す）
【了解だ、夜も大丈夫だが……】
【その場合何時頃がいいだろう、私は7時位からでも問題ない】
【ここまでにしてくれ。ごめん】
【仕方がない、わかった】
【とりあえず付き合ってくれてありがとう】
【お疲れだ】
【スレを返す】
【ただいま書き出し中ですのでしばらくお待ち下さい】
【それではよろしくお願いします】
【こちらの格好は元ネタのドレスもなく最初から下着だけ……みたいな格好をイメージしてますがそちらの好みで着替えさせたり最初からハダカでも大丈夫です】
(床に水性ペンで描いた魔法陣が、凄い光を放っている)
ま、マジで呼び出せちゃったよ……
汝の名は何だ？ 我が名は英輝、大野英輝だっ！
汝の望むものを与えよう、さらば我が願いを叶え給え！
(スマホを見ながら、棒読みで契約の言葉を唱える)
(魔法陣から飛び出した光が収束して、人の形を作っていく)
……え、女の子？
俺、一体何を召喚しちまったんだ？
(そこにいたのは、小さな女の子だった)
(銀色のツインテが月夜に煌めいている)
【改めてよろしくお願いします、書き出しはこんな感じで】
【見た目だけはヴァンパイアとしてこちらで描写してしまいました】
【服装は、ネグリジェとかワンピースとか一枚物でどうでしょう】
【もちろんノーブラで！】
ふふ……♥
何って、お兄さんが望んだからわたしみたいな子供が召還されたのよ
……この変態♪
（どう見ても10歳かそこらの幼く小さな姿と不釣合いな妖艶な笑みを浮かべながら）
（背後からの月明かりが、身に纏っている薄手の衣装を透かし、少女の凹凸の乏しい細身の肢体のシルエットを浮き上がらせ）
（さらに魔法のように、月の光がさらに強くなると、小さな乳首や一本線の股間の形まで微かに透けて見えて）
……そんな難しい言葉なんて使わなくていいよ
エッチしよ♪
（妖艶さから一点して、外見相応の無邪気な笑顔で笑いかけて）
【よろしくお願いします】
【じゃあ脱がせばその下はすぐ裸のうっすら透けた黒のネグリジェ風のワンピで】
まさか、サキュバス？
やべ、召喚できると思ってなかったから、何も考えてなかった……
(光はすっかり消えて、静かな部屋に戻る)
(1Kのアパートだ、ベッドも一つしか無い)
(混乱していたから、どうでもいいことしか頭に浮かんでこなかった)
うっ……！
そんな急に言われても、だな？
いや待てよ……わ、分かった
じゃぁ取り敢えず、そこのベッドに座ってくれ
(深呼吸して、ふんっと腹に力を入れる)
(月明かりで、少女の黒い服……いや下着？ が透けて見えた)
(膨らんでいるかどうかはっきりしないくらい薄い胸と、その先っぽがうっすらと見える)
で、だ。まずは名前を教えてくれよ
そうしないと始まらないだろ？
(どう契約するのかもはっきり分からないが、ベッドの縁に座る)
(テーブルのコーヒーを一口飲んで、心を落ち着かせようとした)
(でも、チラチラと少女の姿を見ることは止めない)
【承知しました、ではそのように】
何も考えてない？
女の子を前にして……男の人が考えることなんてどうせ一つだけでしょ？
（そう言って上目遣いにずいっと見上げるように近づくと、服の胸元からピンク色の乳首が直にチラリと覗き）
なーに？びびってるの？
お兄さんまさかドーテー？
まぁいいけど
（ベッドにぼふっと子供らしく飛び乗るように座ると服の裾がふわっとまくれ）
（無毛のワレメが一瞬完全に見えて）
名前……ルシアだよ
ねー、エッチしないなら帰っちゃうよー
もしこれが夢ならここで醒めちゃったら凄くソンだと思わなーい？
（ベッドに腰掛けた脚をプラプラさせながら）
召喚できたとして、ライオンとかヘビみたいな奴とか、
後はシルクハットの中年みたいなのが出てくると思ってたんだよ
あーびっくりした……けど、もう大丈夫だ
それにしてもお前、凄い格好してるな？
(つるぷにのたてすじが一瞬見えて、ごくりと生唾を飲み込む)
(しばらく前に彼女はいたが、もちろんつるぷにではなかった)
あのな、人間の世界ってのは、そう簡単に悪魔やら天使やらが来るところじゃないんだ
驚いたっていいだろ？
それに、ビビってるわけじゃない
(やたらと小生意気な女の子だ……と思いつつ、ベッドに座った少女に手を伸ばす)
(何だか甘い匂いがしたような気がした)
ルシアちゃん、ね。じゃ、今日からよろしく
ちなみに、こっちに着たのは何回目なの？
(もうなるようになれ！ と腹をくくって、膝の上にルシアを載せた)
(下着の下から手を差し入れて、小さな胸をさわりと撫でる)
いや、そんなの呼び出して何が楽しいのさ
最初から本当はわたしみたいな可愛いのが出てきて欲しかったんでしょー？
……お前じゃないけど？今名前言ったでしょ？
（じとっと不機嫌そうな目で睨んで）
それは貴方が今まで知らなかっただけでしょ？
わたし達はずっと前からこうして人間の前に現れてるんだけど
（自分は今日が初めてということには触れず）
んー？貴方は今まで食べたパンの数覚えてるー
（実際に質問されてもそうごまかしながら）
わっ
（ベッドから膝の上にその小さな身体を乗せられて）
ひゃん♪
（服の中に手を差し入れられて、平らな胸を触られると）
（男の人に触られるのは初めてなのに、その小さな乳首は早くも尖りだし）
（膝の上でお尻をこすり付けるように身をよじる）
楽しくはないけど、そういうのが出てくると思ってたってだけだよ
……まったく、俺だって覚えてないよパンの数なんて
つまりそれくらい昔から行ったり来たりしてたのね
(それにしちゃこっちの世界で秘密にされすぎだろう……とは思ったが)
(あまり気にしないことにした)
(どうやら、悪魔と人間では知っていることが違いすぎる)
ふふ、そんなこと言って、こっちはすぐ固くなってきたけど？
一体どんな調教受けたのやら……♪
(不機嫌な目で睨まれても、頭を撫でてやって)
(乳首を軽く摘んで、コリコリと揉み始める)
(お尻をよじられると、その下で肉棒がむくむく半勃ちになっていった)
で、ルミアちゃんが「エッチしよ」って言ってきたんだよね
どこが一番感じるの？
(頭を撫でていた手をお腹に当てて、ゆっくり擦ると)
(次第に下の方へと指を伸ばしていく)
(つるつるおまんこの上まで辿り着いたところで、不意に指を止めた)
ぁ……んん……
（産まれて初めて男の人に胸を弄られているのにそれは種族ゆえのサガか）
（しっかり快感を得て幼い乳首を固くし、そこを摘まれコリコリとさらに刺激されれば完全にピンと尖って）
（薄い尻肉の下で肉棒が固くなっていくのを感じ、お尻の谷間にそれが押し付けられ挟まれるような形になって）
ど、どこって……？
（いきなり聞かれて少し戸惑ってしまうが）
（痩せているのに子供らしくぽこんとわずかに膨らんだお腹を撫でられながら指が下に降りていくと）
あぁっ！……そこぉ！
（ワレメに埋もれて隠れたような、股間の上部にある小さな突起……クリトリスに薄布越しに指を触れられると）
（一番敏感でメジャーな性感帯のそこに走る刺激に反応し、膝の上で小さな身体をびくっと跳ねさせ）
（太ももでぎゅっと手を挟み、もじもじとこすり付ける）
ん？ どうしたんだ、ルシア。声が止まったぞ？
もしかして、これだけのことで感じまくってるってことは？
(反応が初々しい。それに、クリを触った時のもじもじした動き……)
(或いは、そういう演技か？ 悪魔ならそれもありうる)
ほらほら、そこじゃ分からないよ？
ちゃんと言ってくれなきゃ。
(クリ皮の上から、敏感な突起に触れて、指先でくるくると撫でる)
(時々指で挟み込んで、皮ごと肉豆を扱く)
ルシアちゃんって感じやすい体質？
それとも、サキュバスってみんなこんなものか？
(指を更に下へ降ろして、淫唇の外側をぷにぷに触った)
(柔らかいし、弾力もある)
(……試しに、耳たぶへ息を吹きかけてみた)
あ……ん
そこ……クリ……ちゃん
（小さくも敏感なその場所を指で刺激されると、全身を支配されたように、ぴくんぴくんと身体を痙攣させ）
はぁ……あぁああん！！
（皮を被ったそこを摘まれさらにクニクニと刺激されれば）
（大きな声を出して細い首筋をのけぞらせ）
（早くも幼い股間から汁を溢れさせ、薄い衣服の股間に染みを作ってしまい）
（それによりぴっとりと貼りついたドテの形が浮き出てそこを突かれて）
そ、そうよ……
エッチなことされて感じないサキュバスなんて……いるわけないでしょぉ……ふあっ！
（耳たぶにかけられた息にもぶるぶると身体を震わせ）
（まるでその小さな分身のように、幼いクリトリスを早くも勃起させて）
んー、聞こえなかったぞ？
もっと大きな声出せるように、しっかり開発してあげないとね？
(快楽の喘ぎ声が漏れてきたが、まだ足りない)
(クリトリスに指を戻すと、親指と人差指でくちゅくちゅ扱き始めた)
そうだね、いる訳ないね
それにしても、人間の俺に弄くられてるだけなんて……
もしかして、「ずっと昔から悪魔は来てた」って、ルシアちゃんって除外？
実は初めて来たってことかな？ 処女？
(そうだとすると、このウブな反応も納得がいく)
(にやりと笑って、ルシアの乳首と淫核を摘んだ)
あっ……んっ！
あっあっあっあっ！！
（クリトリスを指で挟まれ扱かれると、小刻みなあえぎ声を出しながら身体を震わせ）
（服越しにもいやらしい音と匂いがし始め、すでに服はぴっとり性器に張り付いて形どころかうっすら色まで透かし）
ダメ……服汚れちゃうから……脱が……してぇ
（身体をこすり付け、甘えるようにそう言いながら）
あぁん……まず女の子を気持ちよくさせるのが作法……でしょぉ
そりゃあ……貴方との会話の流れ的に……あっ！……個人じゃなくて……
悪魔と人間種族全体の話だってわからない……んんんっ！
（まだそんなことを言いながらはぐらかしつつもされるがままになって）
だったら何なの……ひあっ！！
（乳首とクリを摘まれると同時に一際大きくびくっと身体を跳ねさせ）
（早くもアクメを迎えて幼い身体を断続的にぴくんぴくんと痙攣させる）
喘ぐだけじゃダメだぞ？ 俺には伝わらないから……だって人間だし？
処女だったら？
(まだ減らず口を叩いているが、確かに服を汚す訳にもいかない。家の中に替えはないし)
(質問にオウム返しで答えて、一度手を離す)
(一度軽くイったようだ……びくびく身体が震えている)
なんかせっかくのサキュバスなのにもったいないし、
このまま処女のままでいてもらおうかな♪
あ、大丈夫、精液はちゃんとあげるから
(ネグリジェ風の透けた服に手を掛けて、まっすぐ引き上げる)
(お望み通り脱がして、今度はベッドに引き倒す)
その調子だと、なんかキスもしたこと無いって感じ？
ほら、言った方が楽になれるんじゃない？
(起き上がって、ルシアのツインテを見下ろす)
(すっかり裸になった彼女の身体は、白くてすべすべで)
(今すぐにでも襲いかかりたくなりそうだ)
あ……貴方にバージンをあげるってことよ
光栄に思いなさいよっ！
（とうとう顔を赤くしてそう叫ぶけれど）
え……？
ど、どういうこと……そんなの！？
（まさかここまできて処女を奪われないなんて展開があるとは思わず戸惑いながらも）
あっ！
（その一方で男は自分をあっさり裸に剥き、一枚脱がされればその下は一糸纏わぬ姿で）
ん……そう
人間に触れるのも何をするのも全部初めて
……だから
（今更ながら不安と羞恥を露にしながら裸身をベッドに横たえ、もじもじと太ももを摺り寄せるが）
（その幼い乳首を尖らせ、つるつるの股間をすでにお漏らしのように濡らしているのは期待しているのは間違いなくて）
だってさ、ルシアちゃんって何百年？ 何千年？ も生きるんでしょ
もっと後でも良いじゃん？
(銀色の髪に、透き通った肌)
(なんというか、悪魔とは思えないくらい綺麗で、それを汚したくない)
(その気持ちが半分くらいで)
それに、あっちに帰ったら自慢できるじゃん？
「何年も人間と一緒にいてエッチしまくったけど、まだ処女です」って♪
はい、両足上げて？
(ベッドに寝たままのルシアへ、M字に開脚するよう言う)
(……ところで、どれくらい悪魔に命令できるものなんだろう)
へぇ、やっぱり初めてだったんだ？
その割には乳首勃たせて、期待してるよね
ま、楽しみにしてなよ
「つるぷにおまんこ」じゃない方の処女は貰っちゃうから♪
(羞恥を煽るように、わざとそこだけ強調する)
(同じくシャツを脱いで、上半身裸になる)
(下も、ズボンは脱いだが、トランクスはそのままでいた)
(ただ、勃起したちんぽが張り出している)
わ、わたしはそんなババアじゃないっ！
失礼ねっ！
あとそういう問題でもないっ！
自慢になるわけないでしょ、何言ってるの？
あ、あんただってシたいんでしょ！
（わざわざ来ておいて男に抱かれず帰るなんてことがどれだけ屈辱かは本能的に感じて余裕がなくなっていき）
こ、こう……？
（言われるまま脚を挙げてM字開脚の姿勢をとると）
（ぴったり閉じていたおまんこがくぱぁと広がり中のピンク色の肉が覗いて）
それはそうよ……わたしは
サキュバスなんだから……っ
（流石にこのポーズは恥ずかしくて目を逸らすが）
（おまんこ以上にこの格好だとお尻の穴まで見えてしまうのが恥ずかしいなどと内心思いつつ）
え……じゃない……方って！？
（ドキっとしながら露になったその小さな窄まりをキュッとさらに小さくして）
あれ、そうなんだ？ でも悪魔って何歳でも見た目変わらなそう……
羨ましいね、俺ら人間って百年も生きれば御の字だから
え、まぁ俺だってしたいことはしたいけど、
でもド淫乱処女のサキュバスって絶対面白いよ
(太ももが両側に開いたことで、たてすじおまんこがくぱりと中を見せる)
(綺麗なピンク色で、ちょっと濡れているそこを、指でくちゅくちゅ弄る)
ふふ、お尻も良いんだけどね？
ま、まずは気持ち良くなるのが先だよ
ルシアちゃんのクリトリス、擦れただけでイけるくらい敏感になろっか？
(元々ぱんつは履いていなかったが)
(それでもさっきのネグリジェすら切れなくなるようにする)
はい、ルシアちゃんのお豆こんにちは♪
このまま皮に戻らないようにしてあげるね
(ふぅぅ……と淫核に息を吹きかけて)
(爪先でゆっくりと、少女のクリ皮を剥いた)
【申し訳ありません】
【そうですか……ご期待に添えずすみません】
【お相手ありがとうございました】
ほら、来てやったぜこのド畜生が！
……アタシで何がしたいんだ、言ってみろよ
……はっ
汚れ仕事なら散々やってきたからな
身体売るくらいでアイツら守れるなら、何だってやってやるよ……
【そんなワケでお願いするぜ】
【よろしくおねがいします】
【先に軽く打ち合わせを】
【まず事前に聞いておきたいのはそちらのNGについてです】
【こちらのNG、というかやる気が無いのはグロ系です】
【NGかあ……グロ以外なら暴力は勘弁だな】
【攻撃とみなしてギア装着して全弾叩きこんでやるから覚悟しろよな？】
【募集にあったプレイは全部おーけーだぜ】
【暴力はNGと、了解】
【募集には無かったけどスカは大丈夫かな？】
【開始についてだけど休日朝から呼び出されてという流れで】
【服装もノーパンノーブラでタンクトップとローライズのパンツ、下のような格好でお願いしようかな】
https://i.imgur.com/E7kde23.jpg
https://i.imgur.com/HKIKdku.jpg
【ああ、お漏らしや浣腸とかソフトなのから結構ハードなのも大丈夫だぜ】
【コスチュームも了解だけどな】
【アタシ、あまり時間の余裕がないから始めるならあまり内容詰め込みすぎないで、お前がやりたいコトダイレクトにしてくれて構わないからな】
【なら幕間的な部分は飛ばして完全にプレイ中心で進めようか】
【それでよければ次から書き出すよ】
【書き出ししてくれてサンキューな♪】
【それじゃ待ってるぜ、ド畜生♡】
とある日曜日、指示した通り格好で待ち合わせの場所へやって来たクリスを伴いバスターミナルにて出発の時間を待つバスに乗り込む
バスの一番後ろの席に座り、窓際に座らせた彼女の腰に手を回して剥き出しになった脇腹を撫でつつこちらに上半身を倒させる
「さてと、ちゃんと言いつけを守ってるかチェックしなくっちゃな、クリス
それと目的まで時間もかかるしいつも通り頼むよ」
そう声をかけて固く勃起したペニスを自身の股間に顔を預ける形になっているクリスの目の前に突きだす
「わかってると思うけど、ちゃんとやらないと、他の子がどうなっても知らないからね？」
にやにやと笑いながらクリスの剥き出しになったお尻を撫でて、そのままパンツのボタンを外して中に手を入れて下着を身に付けていないことを確認する
【それじゃ、改めてよろしく】
う、うるせーなっ！わかってるよっ…
……チッ、相変わらずとんでもねーニオイプンプンさせやがって……
ん……っ♡れ、ろぉ♡ちゅ、ちゅ、ん♡
(誘われるままに男の股間に頭を寄せるカタチで上半身を倒して)
(目の前にズボンから露出させてきた勃起チンポが)
(そんな勃起チンポに唇をおそるおそる近づけていき口づけを交わすと)
(舌をペロリと出して亀頭の部分をアイスを舐めるようにチロチロと舐め始める)
ちゅぱあ♡ん……っ、ふあ、ん！
おいっ……チンポしゃぶってるときにイジるなあ！
(ほとんど布地のない服装を強要されただけでなく)
(下着を一切つけずに、というのが男が出してきた条件だった)
(それを確かめようと男の手がパンツに入り込むとじかに指が陰毛に触れる)
【なあ、余計な世話かもしれねえけど】
【会話に「」使うのやめて描写に( )使うスタイルにしてみないか？】
おいおい、あまり大きな声出すと回りにばれるぞ？
誰とも知れない連中に見せつけたいなら話しは別だけど？
（言いつけを守って下着を着けず来たクリスの割れ目を指でなぞり、僅かに指先を埋没させて軽く擦ってやる）
それとだ、俺がお前にも何しようとも俺の勝手だ、そうだろう？
（ニヤニヤとした笑みを止めずに股間に顔を埋めるクリスを見下ろしてそう問いかける）
（同時にクリトリスを探り当ててそれを指で押す）
ほらもうすぐバスが出るぞ
目的地までに抜けなかったらお仕置きだぞ
（そう言ってクリスを煽り、パンツの中から手を抜いてタンクトップをずらして胸の片方を露出させて、こねるように揉み始める）
相変わらず揉みごたえのある大きな胸だな
（乳首を指で挟んで擦ってやり、急げ急げと愉しげに急かす）
【これでどうだい？】
うぐ……
わ、わーったよか勝手にしやがれド畜生がっ
ちゅぱ♡チロチロ……あ……んっ♡
じゅっぱ♡じゅっぱ♡じゅっぱ♡ずずずず♡
(先ほどの大声で周囲にこの淫行がバレていないかとキョロキョロと見渡し)
(気づかれてないのを確認して再びチンポに口をつけると)
(大きく口を開け亀頭をパクリとくわえると)
(淫らな水音を口から鳴らしながら上下に頭を動かしながら亀頭を唇でしごいていく)
レロぉ……ちゅぱ♡じゅるっ♡ずぱあ……はぁぁん♡ちゅぽん♡
う、うるせぇ、余計なお世話だ馬鹿……んちゅ、じゅぱ♡
(最初はイヤイヤチンポに口をつけていたのが)
(口では乱暴に返すものの、乳首)尻を触られていると身体が熱くなり)
(いつの間にかチンポを舐める舌も上下に動かす頭もスピードを増してきており)
(ノリノリで夢中になってチンポに奉仕していた)
【おう♡ヤればできるじゃねーか♪】
【ちなみにリミットあと30分くらいになりそーだ、わざわざ呼んどいて悪りぃな】
口ではあんなこと言っておきながらノリノリじゃないか
（頭の動きが増したのを見てニヤニヤ笑いながらそれを揶揄すると、ボタンを外したままのクリスのズボンごしに秘部をなぞりそのまま停車ボタンを押す）
けどもう時間切れだな
残念ながらお仕置きだ
（そう言って荷物の中からローターを取り出して手早くクリトリスにテープで固定する）
（そして手早くペニスをしまい、クリスの胸元を直し、しかしズボンのボタンをそのままにバスを降りる）
（僅かにローターの音を回り響かせながらクリスを連れて電車に乗り込む）
（満員とまではいかなくとも他人と接触せざるを得ないほどに乗客の多い電車の中で、クリスを背後から抱き締めるようにしながらドアの窓に上半身を押し付けてタンクトップをずらして胸を露出させる）
外から見たらいい光景だろうなぁ、クリス
（耳元で囁きながらローターの振動を最大にし、パンツの中に手を入れて秘部を指でかき混ぜる）
んちゅちゅ……ぷはあ、え？
え、え？ちょ……時間切れって、嘘だろ、ちょっと早すぎだろ？
(バスが停止し時間切れになると)
(あともう少しで射精させられそうだったチンポをズボンにしまわれ)
ん……っ♡ひゃううっ♡はぁわん♡
これダメっ♡え？あわわ……て、手ぇ引っ張るなあ
(お仕置きにクリトリスに装着されたローターの振動で)
(すっかり膝がカクカクと笑ってしまい歩くのもままならない状態で手を引かれてバスを降ろされ)
(そのまま近くの駅から電車に連れ込まれると)
ま、待てまてまてよぉ！
こ、これじゃ外から胸ぇ♡胸見えちゃううっ♡
！？ひゃあああああん♡これダメぇ♡
(電車の扉のガラスに露出させられたおっぱいを押し付けられながら)
(クリトリスのローターの振動が増してくるともう我慢できなくなり)
(周囲を気にせず大きな喘ぎ声をあげてしまう)
見えちゃうんじゃない、見せてるんだよ
お前だってこれが好きだなだろう？
（扉の窓に押し付けた上半身を揺すって乳首ごと乳房を窓ガラスに擦り付けてやりながら、膣内をかき混ぜる指をより奥へと入れて膣壁に爪を立てる）
そんなに声を出すってことはもっと見てほしいってことだろう？
なら何もダメじゃないじゃないか？
（ローターを掌で押さえつけてより強くクリトリスに押し付けてやり、剥き出しのお尻を平手で叩く）
さぁ、お仕置きはまだまだこれからだ
（いつの間にか周囲が人垣でできた空間となっており、その中の見せつけるようにお尻を叩き始める）
（周囲の乗客も突如始まったその行為にスマホのカメラを向けて撮影を開始する）
【ともう時間ですか】
【ああ、確かにリミットだ】
【あ、あのよ……そっちさえ良けりゃ、と、ととと凍結してやってもいいんだぜ？】
【け、決してお仕置きされたいワケじゃないんだからな！勘違いするんじゃねーぞ……バカ♡】
【嬉しいねぇ、それじゃ次そっちの都合がいいのはいつかな？】
【今夜の22時からなら空いてるぜ、リミットってもちょいと外出する程度だからな】
【性急すぎるかも？鉄は熱いうちに打てって言うじゃねーか】
【そんなに調教が待ち遠しいのか】
【分かった、今夜の２２時に掲示板で待ち合わせしようか】
【たっぷりと可愛がってやるよ】
【悪りぃな♡ムリ言って】
【じゃあ22時に伝言板な♪約束破りは……わかってんだろーな……♡】
【そんじゃそろそろ本格的にやべーから落ちるぜ、じゃあな！】
【それじゃ、２２時に待ってるよ】
セフレの分際で恋人に昇格しようと必死になってる大学生、くらいの設定で考えてましたが大丈夫です？
その気持ちを知った上で色々と試してみるのも面白そうだしのう
というわけで、わしか沖田か……正直こっちとしても
どっちもどっちなんじゃが、それを決めたいと思っての。
わし相手なら、恋人になろうとするのを試そうとするような高圧的なスタンス
沖田であれば、強く願われればわりとアッサリ受け入れるような感じかのう
そのかわり結婚とかめちゃくちゃ重そうじゃがな、アイツ……。
というわけで、じゃ。あくまでわしが上位のセフレ色が強い方か
淫乱ピンクな沖田といちゃいちゃか、さあ選ぶがよい！
あー、それなら、迷いますね……。
んー、淫乱ピンクで重い女な沖田さんでお願いできますか？
重すぎて色々恋人以上に話が発展したりとか？
どちらもできる・とは思ってなくてかなり迷いますが。
なにかそちらにも希望があれば行ってください！
呼ばれて飛び出て沖田さん参上っ！
というわけでここからは早速私がお話しますね
あ、ノッブは弟くんにライブチケット売らせに行きました。
まあ、ノッブは重いとかなんとか言ってましたが
どうせ生で中出しするくらいなら恋人じゃなくて結婚しません？とか
一発終わった段階で子供の名前考え始めるとかそういうくらいですので。
その後も他の娘とセフレ関係続けてたりしたら一刀の下に切り捨てますけど。
む、希望ですか……折角ですし、セフレらしい感じを出したいなーとか。
例えばですが人気のない場所に停めた車の中でしちゃったり
セフレの間はキスと生禁止とか、お食事行って帰るのが流れになってたりとか。
完全に最後のは死に設定な気もしますが……
んー、後はなんですかねー……反対に、してみたいことあります？
沖田さん、こう見えてプレイとかは結構色々いけちゃうクチなので！
ありがとう。さっそく希望に応えてもらえてうれしい限りです。
セフレ作ってるのに、恋人になったとたん重くなる？
うわぁ…、たしかに軽い気持ちで「恋人に…」なんて言った日には死んでしまいそうですね。
というか、チンポだけ切り捨てられそうで怖いです。
こちらは、沖田の結婚…とか子供の名前…とかいうテンションにどう付き合いましょう？
それくらい真剣に沖田のこと愛してる…ラブラブ風でもいいですし、ちょっと引き気味になりながらももう後に引けなくなってる感じでも。
そうですね。
ヤりすぎてホテル代の馬鹿にならなくなって車の中で……。
より狭い中で恋人話持ちかけて、そのまま…っていうのもいいですね。
今までは生もキスもできなくて…OKだされてそれをやりまくるっていうのもいいかなと。
プレイですかー…。
恋人…というか結婚とか話を出しながら、セフレの時のタンパクにエッチするのとは打って変わって
甘えん坊でスキンシップ求めてくる沖田だと嬉しいですが。
あとは…アブノーマルなのを求められてるならお尻系とか、恋人の証として写真撮ったりとか？
どう付き合うかは男性側の見せ所でしょう！おまかせします！
……と言いたい所ですが、そこは出来る沖田さんです。
お昼ご飯何食べる？何でも良いよ、で上手くいかない事もありますし
簡単にご説明しますと、むしろノリノリになって頂ければやりやすいかなと。
化物には化物をぶつけるように、重い愛には重い愛を。
むしろ恋人飛ばして結婚で良いんですか！なんてくらいでどうでしょうか。
いやぁ、世間的に見たら完全に未来性のないバカップルに見えそうですが！
そして甘えん坊ときましたか！まあ、未来の旦那様相手なら仕方ありませんね。
とはいえ私、甘えるのとか結構苦手なので
最初の一歩はそちらからぐぐっと踏み出して頂けると助かります。
告白からの「キスしていい？」からの……まあ、始まってしまえば多分早いので。
後はお尻と写真……ハメ撮りとか、顔にぶっかけたのを撮ったりとか
ご奉仕中のところをピースさせて撮ったりとかですかね？全然良いですけど。
……と、何となく恋人だの結婚だのに話が流れましたが
普通にセフレとして一回戦を済ませた後、くらいの展開にしてみます？
身体は出来上がってるし、普段なら帰る所をもじもじ告白されたりして、とか。
男の甲斐性と言われてば…んー……ですけど。
応えていただいた方で、はい。ノリノリで…むしろこちらもいろいろ提案してしまうバカップルでいきますね。
嬉々として…って感じで行きますね。
では、最初の一歩はこちらからいろいろ仕掛けて、距離を詰めてもいい、重い愛でも大丈夫。
みたいな雰囲気出していきますね。
はい、普通に終わって、いつもならこのままご飯を食べるか、沖田を車で家まで送って終了。とか。
そんな流れからで大丈夫です。
ん……んー、すみませんが名無しさん
ちょっと今回なんですが、ここまででも良いでしょうか。
ほんとこう、言葉に出来ないちっちゃい所なんですが
なんとなーく沖田さんとフィーリング合わない気がしてですね
どうもそういうのって気になると止まらない物で……
何が悪いとかっていう話ではないので、申し訳ないですが。
【スレをお返しします】
また何処かでお会いした時はよろしくおねがいしますね！
【それでは沖田さんもこれにて！スレをお返ししましょうっ】
【それじゃよろしく頼むぜ】
【アタシのこと、可愛がってくれよな】
>>475
うひぃぃん♡ひゃああああ♡
ば、バカぁ！こんなトコでオマンコの中指突っ込んでコリコリ引っ掻くなあ♡
(指を膣穴に挿入されて膣壁を爪でコリコリと引っかかれると)
(膣からは白く濁った本気汁が滲み出てきてオマンコをぐっちょりと履いているホットパンツをベトベトに染みを作り)
ふぁぁぁ……アタシ、見られてる♡
こんなはしたない格好……一般人に見られちゃってるよおっ♡
(気づかないうちに後ろに潮吹きをしてしまっていて)
(振り向くとこちらを凝視している周囲の男たち)
(そのうちの一人が携帯でこちらを撮影しているのを見ると)
(自分で膣穴を指で広げていく)
何がバカだ、パンツがクリスのはしたない汁でグチョグチョじゃないか
（愉しげに笑いながら潮吹きでグショグショになったパンツの中でローターをより強く押し付けてやりながら、この乗客たちの前あえて名前を呼ぶ）
（もう一発、もう一発と尻を平手で叩き、白い肌赤い手形をこさえていく）
（膣内ではGスポットに爪を立てて激しく擦り、お尻を叩く合間にパンツの上からアナルに指を押し付け解すように刺激する）
ほら、お前のはしたない姿、もっともっと見てもらえ！
うわあああ！見るなぁ！見るなぁ！
やらぁぁあ♡やめろお！もうイヤなのにぃ！お汁噴くの止まんないぃぃっ♡
(周囲の人間が見てる前で尻が真っ赤になるまで叩かれ)
(ローターをさらに敏感になっているクリトリスに押し当てられていくと)
(もう止まらない潮吹きで足元をびちゃびちゃにしていく)
うわあああ！ソコは触るなあああ！
ダメぇぇっ！お前らぁ、耳ふさげよぉ！ダメぇぇっ！ダメっダメぇぇっ！はああああん♡
(ぷうぅぅぅっ……ぷす……ぷすぅぅ♡)
(尻穴を指で刺激されていると我慢できなくなったのか)
(大きな放屁の音を電車の車内に響かせてしまうと)
(耳まで顔を真っ赤にしながら恥ずかしくなって顔を覆う)
（それからどれくらい時間が過ぎたのか、尻叩きと手マンを続けている内に目的の駅に到着する）
（クリスが上半身を押し付けていた扉が開き、電車を待っていた乗客に丸出しの胸をさらすことになるクリス）
（しかし男は慌てた様子もなくタンクトップを直すと、クリスの手を引き電車を降りて駅を後にする）
（駅を後にした男はクリスを路地裏へと連れ込み、そこでパンツを脱がせてバックからドロドロに蕩けきった淫孔へといきり立ったペニスをねじ込んだ）
流石に俺も我慢の限界だ
ここで一発抜いてくぞ
（何度も潮吹きを行ったクリスの膣内は熱さを覚えるほど熱を持ってペニスを締め付けてくる）
（その心地よい締め付けに、男は尻を叩きながら腰を振るう）
クリス、人に見られながら何回イッたよ？
答えられなかったらまた罰ゲームだからな
ふわぁぁぁ……♡つ、着いたぁぁ……♡
(体重をかけていた側のドアが開くと待っていた乗客の視線は晒された豊乳に集中するが)
(そんなことも気にならないほど潮吹きで連続イキしてしまい放心状態で)
(男にタンクトップを直して胸を隠してもらい手を引かれるままにフラフラと着いていくと)
お、おい……こ、こんなトコでなんて……マジかよ……
ちょっとま、ん！？ぐぅぅうううっ♡
(連れ込まれた路地裏で背後から乱暴にパンツを脱がされると)
(すでに愛液でぐちょぐちょになった膣穴にチンポをあてがわれると)
(一気にチンポを挿入され子宮口にチンポの先端が当たってしまい)
(またイッてしまい甲高い喘ぎ声を漏らす)
んひぃぃい！き、気持ちいいとこ当たってるよおっ♡
し、知らねぇよぉ……イッてない、イクわけないだろ馬鹿あああ♡
嘘つくにしてももっとマシな嘘つけよ
あんなに潮吹き繰り返しておいてイッてないわけないだろうが！
また罰ゲームだ今度のはさっきよりもすごいからな！
（クリスの尻の掌を再び強かに叩き付ける。そしてクリスの膣を堪能しながら上半身を抱き寄せてタンクトップの上からでも分かる勃起した乳首を指で捏ね回しながら掌でその大きな胸を解すように揉む）
くぅっ、もっと締め付けろよ
お前の大好きな子種汁をたっぷりと注ぎ込んでやる
（クリスの耳を軽く噛んで唾液をまぶした舌で耳をねぶる）
（腰を叩きつける音が人気のない路地裏に大きく響いた）
ち、チンポハメながら乳首イジるなあああん♡
はああああ！乳首敏感になっちゃってるよおおっ♡何これぇ！何これぇぇっ♡
(背後から乱暴に胸を鷲掴みにされるとカタチが変わるくらい強く揉まれ)
(固く敏感になった乳首を摘ままれ弄られていくたびにスイッチのように喘ぎ声をあげていき)
(膣穴に挿入されているチンポをグイグイ締め付けてしまう)
ま、待ってえ……
た、頼むよ、膣内にだすのは、やめて、くれよぉぉ…はひぃい！
お願い……お願い……今日はマズい日なんだって……たからぁ……♡
(耳たぶに舌を這わされ耳元で囁かれると身体中に鳥肌が立ち)
(その言葉で背後から自分を犯す男がこのまま膣内射精をするつもりだとわかると)
(男のほうを振り向くと体外で射精して欲しいと涙目で懇願する)
中出しが嫌ならバスの中でちゃんと抜いておけばよかったのによ
という訳でそれは却下だ
（クリスの懇願を嗜虐心に満ちた笑みとともに退けて男の腰使いが激しくなる）
（亀頭で膣の一番奥をコツコツ、コツコツと何度も叩き突き上げて、男の腰使いが一気に加速していく）
俺の濃厚子種汁、お前の中に注ぎ込んでやる！
（叫ぶように言うや否や、クリスの膣奥を強く突き上げてその際奥にドロドロの濃厚ザーメンを注ぎ込む）
（ドクドク、ドクドクとザーメンが注ぎ込まれ、射精が終わるまで膣奥に突っ込んだまま腰を押さえつける）
もしかしたら孕むかもなぁ
（クリスの耳元で囁いてペニスを引き抜き、パンツを元に戻させる）
さぁ行くぞ
（衣服を整えさせたクリスにそう告げて、男は本来の目的地へと歩きだした）
……そ、そんなぁ
ひぃぃぃい！イヤぁ！イヤああああああっ！アツいいいっ♡
お♡……ほお♡……はひぃ♡
(耳元で体外射精を却下され身体をゆすって抵抗しようとするが)
(そのまま膣奥にチンポを乱暴に叩きつけそのまま射精されザーメンを膣内にぶちまけられると)
(熱くねっとりとしたザーメンが膣内を満たす感触に嫌悪感しか湧かないが)
(悲しいかな雌の身体はザーメンを受け止め快楽を脳に与えてきてしまう)
はひぃぃ……♡ふぅぅぅ……♡
も、もう、許して、よぉぉ……っ
ど、どこに、連れて行くんだよぉ……
(チンポを抜かれると膣穴からは奥から逆流してくる膣内射精されたザーメンが垂れてくるが)
(放心状態なのをいいことにそのままパンツを履かされ)
(路地裏から手を引かれてどこかへと連れて行かれる)
やっぱりタンクトップは勃起乳首が良く分かるなあ
（クリスの肩に腕を回して乳首を指先で弄くりながら、男は愉しげに路地を歩いていく）
（そうして男がクリスを連れてきたのは住宅街にある大きな公園だった）
（子供連れの大人達を尻目にクリスを公園の男子トイレに連れ込むと盛っていた荷物を洗面台において、クリスから手を離した）
そら、まずはこれに着替えろ
（そう言って取り出したのは紺色のサイズが二回りは小さなスクール水着だった）
（さらに鞄の中から幾つもの道具を取り出していき、クリスにさっさと着替えろと指図する）
あまり大きな声を出すなよ、人が来てもいいなら別に構わないがな
こ、ここって……なんだよ
お、男用トイレじゃねーか……こんなトコでな、何するつもりだよぉ
(連れてこられたのは公衆便所の男性用トイレ)
(その中に連れ込まれると水着を手渡される)
(本来ならばイチイバルを装着して蜂の巣にしてやりたい嫌悪感をぐっと胸にしまう)
ほ、ほら……着替え終わった、ぞ
な、なんだこりゃ、サイズ間違いすぎだろ……ううう、き、キツいぜこりゃ
(着替えてみるとサイズが小さすぎて生地をめいっぱい伸ばさないと着るのも一苦労)
(そんなサイズを着ると生地はパッツンパッツンに張り詰め)
(胸の部分からは豊乳が横からはみ出てしまい股間は生地がこれ以上ないほど食い込んでしまっていた)
似合ってるじゃないか、いやらしいクリスにぴったりだ
（着替えたクリスの腕を掴んでひきよせると、そのまま腕に革製の枷を付けて拘束する）
本当はホテルとかで時間を潰すつもりだったんだがな、お前が嘘なんてつくからここで罰ゲームだ
（そう言ってクリスの口に革製のマスクに鉄のリングが付いた開口器を嵌めさせて、目隠しをする。さらに通常よりも記事が薄くよりくっきりと浮かび上がった乳首にピアンサーを近づけて、ピアス用の孔を空ける）
（クリスの身体を押さえつけて両方の乳首に孔を開けてスク水の上からピアスをはめる）
答えを間違えるならともかく、嘘なんて付いたからな
今回の罰ゲームいつもよりもハードだぞ
（そう言ってピアスにチェーンを繋いで錘をぶら下げ、さらに乳首をローターで挟んでテープで止める）
（胸元を縄で縛り上げてその大きな胸をより強調するように絞り、クリスを奥の個室へと連れ込んで便器に座らせる）
（手枷の鎖を引っ張り両手を頭上に上げさせて拘束し、両足をM字開脚で縛り拘束する）
どんどんいい格好になっていくじゃないか
（さらに股布をずらして極太バイブ、特製アナルパールをアナルに捩じ込み、リモコンを操作するするとアナルパールのパールの幾つかと極太バイブが音を立てて振動し始める）
なっ？何すんだよっ！？前がみえな……んおおおお！？
あががあああああああああっっ！
(いきなり前が見えなくなって混乱する)
(自分が目隠しをされたのだと認識するより前に口にも何か器具をはめられ)
(さらに敏感になってる乳首に刺さるような激痛が走り)
あほおおおお！？
んほおおおっ！ほおおおおっっへ！
(そのまま個室へと誘導され便器に座らされると)
(手枷で腕を上に吊り上げられ脚は開かされたまま太ももと足首を縛られ固定されていく)
ふうん！？んほおおおっ♡ほおおおお♡
はへへへんほおおおおお♡
(股を開かされ生地が食い込むオマンコと尻穴にそれぞれ何かを挿入されてしまい)
(膣内と直腸でその挿入されたモノがブルブルと振動していくと脳みそにパチパチと弾けるような快感が襲いかかり)
(トイレに響き渡るほどの大きな喘ぎ声をあげながらイッてしまう)
【あと、開口器はやめて欲しかったなあ……普通のエロシチュならともかくさ、ロールだと声出なくなるとキツいんだぜ？】
【これでまたチンポ無理やり口に入れてくるつもりなんかなー……だったら最初のフェラいらなかったんじゃね？】
これまた盛大に言ったな
開口器付けてると羽を食いしばって耐えられないからどうしても声が漏れちまうだろう？
（これでどれだけ我慢できるか？とニヤニヤしながら問いかけてアナルパールの束に手をかける）
すごいだろこのアナルパール、知り合いに作ってもらった特注品だぜ？
（全てのパールが入ったアナルパールをズボボボ、と半分ほど引き抜いて、また奥へとねじ込む）
（それを数度繰り返したところ一気に全部引き抜き、アナルへと代わりに浣腸器を捩じ込む）
今日は2リットルだ、がんばれよ
（ニヤニヤと笑いながら浣腸液を注ぎ込み、全て注ぎ終わったところでアナルパールを捩じ込んで封をする）
それじゃ、夕方までここで待ってろ
俺は適当に時間を潰してくるからよ
それとあまり大きな声出すなよ
さっきも言ったとおり、ばれちまうからな
（それだけ告げて個室の扉を閉めて、男は公衆トイレの外へと出ていってしまった）
さて、少し待つか
（そう言ってトイレ前のベンチにすわり、中のクリスがどうしているかと笑みを浮かべる）
【拘束放置の準備で詰め込んだの確かだけど、開口器の理由は歯を食いしばるのを妨害するため】
【次スレでもう外す予定だからもう少しお願いします】
はがあああぁぁあああ♡
ほおおお♡あへへぇぇん♡あほおおお♡
ほおぉぉ♡へえええ♡はわああ♡
(尻穴に挿入されたアナルパールを一個一個肛門から抜き差しされるたびに)
(開口器をつけられ言葉にならない獣のような喘ぎ声をあげながらなすがままに尻穴を蹂躙されていき)
おっふおおおおおおおへはあああ♡
ふおぉ♡あほおお♡ふほおおおぉぉ♡
(アナルパールを全部抜かれてホッとした矢先に突き刺さるガラス製の冷たい感触)
(そして直腸に流れ込んでくる冷たい液体がお腹を内側から徐々に圧迫してくる)
(注入された２リッターの浣腸液が直腸で暴れだしギュルギュルと腹が鳴りだす)
(そして猛烈に襲いかかる便意を排泄しようと力を込める前に尻穴にアナルパールを一気に全部挿入され栓をされてしまうと)
(猛烈な便意が延々と直腸を苛み歯を食いしばって耐えようにも開口器でそれもできない)
ほ、ほっほはっへえええ！
ほっほへえええっ♡ひい♡ふほおおお♡……ふほおおおおおおおほお♡
(男が自分をこの場所に放置し去っていこうとするのを止めたくても)
(言葉も発することができず手も使えないこの状況ではどうすることも出来ず)
(個室のドアが閉められる音が聞こえるとただバイブとパールの重い振動音だけが響き)
(最初はバレないように声を抑えようとしていたが)
(徐々に声は大きくなり10分ほど経過すると連続してイキまくり状態になり声を抑えることができず)
けっこう音が漏れないもんだな
（公園のトイレは不潔とまではいかなくとも正直綺麗とは言い難く、僅かにだが公衆トイレ特有の臭いも漂っているためか公園に来ている人たちは近寄ろうとはしてこなかった）
（トイレから聞こえるクリスのあえぎ声は外までほとんど届かず、少し離れれば耳を済まさなけれ聞こえない程度。子供の騒ぐ声に掻き消されて気付かれる様子はなかった）
（そうして時は過ぎて公園から人の気配がなくなり日も暮れ、男はトイレへと入っていく）
よう、クリス。元気に騒いでたじゃないか
子供の声であまり遠くまで届かなかったみたいだけど、そんなに人に来てほしかったのか？
（個室の扉を開き、愉しげに笑いながら声をかけて開口器を取り外した）
……ぷはあああっ！
ふぉおおおっ♡ダメぇぇっ！トイレさせてっ！お願いぃい！ケツ穴に入ってるヤツ抜いてウンコさせてよおおおっっ♡
(最初は誰が入ってきたのかと警戒して身体に力が入るとまたアナルパールをくわえ込みイッてしまう)
(だが開口器を外してもらえると絶え間なく襲いかかる猛烈な便意から開放されたくて)
(必死の声で排泄を懇願するのだった)
ウンコさせてよおおおっっ♡
何でもしますっ！雪音クリスは何でもさせていただきますっ！セックスでもオシッコでも何でもするからぁぁあ♡
……だからぁ♡だからぁケツ穴からウンコおもいっきりさせてよおおおっっ♡
(排泄のためならば最早プライドも守るモノもなにもいらない)
(何をしてでも排泄したいと台詞を吐いてしまうほどに完全に堕ちてしまったクリス)
(それほどまでに便意は限界なのだ)
まぁ、落ち着けよ直ぐにさせてやるからよ
けどその前にさ
ピアス、まだ一つ残ってるんだ
クリトリスにも付けるか？
（クリスのクリトリスを指で扱きながらそう問いかけて、ピンと弾いてバイブを引き抜く）
まぁまずはこれだな
（荷物から取り出した電マのスイッチを入れて、極太バイブよりも太いヘッドを股布ごしに膣の中へとねじ込む）
電マ責めは初めてだったよな、どうだ気分は、最高か？
（電マをグリグリと押し込みながら錘の付いたチェーンを引っ張り、乳首を右に左にと弄ぶ）
（そしてチェーンを手放して下半身を押さえつけると水着ごしにクリトリスに先ほどのピアンサーで孔を開けてピアスを取り付ける）
それじゃ、お望みの排便タイムだ
（そしてそのまま股布をずらしアナルパールの柄を掴んで一気に引き抜いた）
ピアスでも何でもつけるからぁ！
お願いぃい♡は、早くぅぅぅ……く、苦しいよぉぉ……お腹裂けちゃうぅぅ……
って！？ひいいいいいいっっ♡
(何か交換条件を出されるも頭にはまったく入ってこない)
(ただそれを了承すれば尻穴の栓を抜いてくれ排泄が許されるのだ、と承諾すると)
(バイブを膣穴から抜かれたかわりに挿入されるのは極太サイズの何か)
(経験済みなクリスの膣でも電マは太すぎてミチミチに拡張されていくのだが)
(電マの振動部分が子宮口に押し当てられると強烈な振動が子宮の裏側の浣腸液を揺らして)
(さらに便意を強烈にしていく)
ふ！ふぎぃぃいいいっっ♡
痛いのお！痛いけどお！今はもっと刺してえ♡痛い時だけ便意止まるのおおおお♡
(そのままクリトリスにピアスを刺され)
(元来なら敏感な神経の集まりに針を刺すなど飛び上がるほどの激痛なのだが)
(ギア奏者として幾度と戦ってきたのと猛烈な便意によってさほど苦痛ではなく)
(乳首と同様にクリトリスからもぶら下がるピアス)
はああああぁぁん♡ようやく排泄できるぅぅぅぅぅ♡
おっ♡おほお♡でるう♡ウンコでるう♡
ひぎいぃぃいん♡おほお♡あっへへええええウンコ気持ちいいいいん♡
(アナルパールを抜かれると開いたままの尻穴から)
(盛大に漏れ出す茶褐色の土石流がドバドバと尻穴から噴き出て便器を汚していく)
(散々我慢させられようやく排泄できた開放感から絶頂が止まらない)
(尻穴からウンコを排泄している間中ずっとイキっぱなし状態に)
こいつはすごいイキ排便だな
（アナルパールを引き抜き排便するクリスのイキっぱなし状態を笑い、お腹を圧迫して排便を促し中身が完全に空になるまでそれを繰り返した）
（排便が終わると手を離し、トイレットペーパーと事前に用意していた水で尻を綺麗にしてトイレを流して、一度電マやローターなどの玩具を取り外す）
どうだ、スッキリしたかクリス？
（手足の拘束を解いて便器から下ろし、首輪を付けてその場に屈ませてペニスを取り出す）
そうそう喉が乾いてるだろう？
いいもん飲ませてやるから、残すんじゃないぞ
（首輪に繋がるリードを引っ張りながらそう言って口を開かせて、その中に小便を注ぎ込む）
どうだうまいか？
は♡……はぁひぃぃい♡おっっほお……♡
ウンコ出して♡こんな気持ちよかったの初めてぇぇ……っ♡
毎日こんなウンコしたらぁ……頭ぁ馬鹿になるううう……っ♡
(ようやく尻穴からお腹に溜まった２リッターの浣腸液に溶け出した排泄物を吐き出し終え)
(あまりの連続排泄アクメの強烈さに頭が放心状態になっており)
(ポーッとしたまま便器から拘束を解かれ個室から連れ出されると)
ふえ……は、はいぃ……っ♡
あ…………ん♡……んっ……んぷう♡
おぷ♡……ごきゅ♡ぷはあ……あふう、お、美味ひぃ……っ♡
(ペタンと座り込んだままで口を開かされると)
(その口に流し込まれる温かい液体)
(普通なら嫌がるが、堕ちてしまったクリスには喉が渇いていて丁度よかったのか)
(口元に両手で受け皿を作り)
(喉を鳴らして口の中の小便をゴキュゴキュと飲みくだしていく)
そうかそうか、美味しいか
それなら今度からクリスは俺の肉便器だ
いつでもその口に小便をぶちこめるように俺の側にいるんだぞ
いいな
（小便を飲みくだすクリスの頭を撫でながらそう命令し尿道に残っている分も吸い出せと口にペニスをねじ込む）
それじゃ、夜のお散歩の準備といこうか
（クリスが小便を完全に飲み終えたところで彼女を立たせると男はクリスのチェーンを引っ張った）
（乳首とクリトリスのピアスに取り付けられたチェーンの錘を増やし、それを軽く引っ張ってから手を離す）
すごい格好になったもんだな
お前ぐらいだろ、こんな変態な格好で外を出歩こうだなんてするやつは
（そう今の姿を揶揄しながらアナルの上に穴を開けてそこから犬の尻尾が着いたアナルバイブを突き刺す）
牝犬のクリスにぴったしだな
そう思わないか？
（後ろから抱きしめパッツンパッツンのスクール水着からはみ出す乳房を力任せに揉んでその形を歪ませながら、口開きながら水着の食い込んだ淫孔を指でかき混ぜる）
ふぁ……い、クリスはあなたの肉便器でふぅ♡
もっと、オシッコ飲ませてくださぁい♡
ちゅるずずず♡んふぅ♡ずずずずずず♡
(言われた通りにチンポをくわえると)
(チンポをストローに見立てて尿道口を吸い上げていき尿道に残った小便を吸い出していく)
はあ♡はあ♡
こんな変態な格好で……誰かに見られちゃうかもしれないお散歩なんてぇ……♡
そしたら、他にも肉便器になっちゃうのかなぁ♡
(乳首とクリトリスのピアスからぶら下がる重りを見て)
(ああ、自分はもうギア奏者には戻れないんだな、と悟り)
(尻穴に尻尾バイブを挿入されながら尻をフリフリと振って興奮していくのだった)
似合ってますか？尻尾バイブ♡
あん♡でも……出来れば、またトイレの時みたいにいっぱい我慢してみたいです♡
今度はもう少し、多めに浣腸されたいです♡
(背後から乳を揉まれ指でオマンコを弄られながら)
(先ほどの浣腸排泄アクメが忘れられなくて散歩の前に男に懇願していく)
似合ってるぞクリス
流石に浣腸液がもうないな
何、家に帰ればたっぷりとある
あとでそいつをぶちこんで、今度は丸一にち我慢させてやるよ
（クリスの懇願を笑いながら首を左右に振り、戻ったらという約束をする）
それじゃ、行くぞクリス
（クリスから離れてリードを引っ張りながら男子便所を出た男はそのまま公園の中を適当にぶらつく）
（そして公園に用意された遊具の中からブランコを見つけるとそこにクリスをつれて行く）
ちょうどいい高さだな
（そのブランコの周囲にはそれを囲うちょっとした柵のような囲いがあり
その高さがちょうどクリスの股下と同じぐらいのものだった）
クリス、跨げ
（クリスを細い鉄のパイプでできた囲いに跨がせると、案の定パイプが水着の食い込む秘部に食い込んだ）
ほら歩け
（言葉とともに尻を叩いて囲いを跨いだまま歩かせる）
【寝落ちする前に一言告げてから落ちるのが筋だと思って、な】
【今まで付き合ってくれてありがとな
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくおねがいします】
【おやすみなさい】
は、始めから私のお尻が目当てだったんですねっ？変態っ♥
シーメールのお尻を掘りたいなんてどうかしてますっ、あっ、んぁっ♪ひゃあぁんっ！
(欲望を囁きながら、容赦なく菊座を突き上げて犯し、その度に喘ぎ声を漏らしながら)
そ、そこっ弱いですしっ…あはぁっ♪
(こしゅこしゅと上下を続ける手には先走りがベッタリついて、塗り拡げられるとぬらぬらと肉竿が光り、ビクビク跳ねて気持ち良さそうにしていて)
そ、そんなことないですぅっ…名無しさんのが太いからぁ、んあぁっ♪お尻突き上げられて身体に響いてますっ！
お尻壊されちゃうぅ…
(名無しさんの相当太い肉竿で腸内を掻き回され、それを何度もグラインドして犯されてしまい)
(腸内の締め付けが無意識に強くなり、内襞が彼の肉竿を絡み付いて蠢いている)
んぁっ、男なのにメスにされちゃうぅっ…
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ！】
そうだよ、変態だよ♪
でもブレちゃんも掘られたがってるんだからおあいこじゃない？
（カリ広のチンポで腸液を掻き出しながらズボズボ菊門を犯し）
いっぱい射精していいんだよー？
それとも、中に出されながらの方がいい？
本気のトコロテンがキメるのがいい？
こっちはいつ出してくれてもいいけどね♪
（自分の腰の動きと連動してブレちゃんの竿を扱き、時折キュウ♪っと先走りで指を滑らせ亀頭を握り込む）
ブレちゃんが誘惑するからビンビンに勃起してこんなに太くなったんだよ♪
だから責任取っていっぱい突かれてね！
大丈夫、ブレちゃんなら壊れないよ♪
（パン、パンとひたすら腰を打ち付けるだけだった動きが一旦緩まり、ブレちゃんの気持ち良いところを探るように）
（じゅぷじゅぷくるーりと腰を回し、お尻まんこを掻き回す）
メスになっちゃうの嫌？
せ、責任は取って取ってと言いましたけどっ、こんな凶悪なものでなんてぇっ…あっ♪ふぁ…♥
(そんなことも構わず、ズンズンと突き上げてくる名無しさんの思う壺で、激しく菊座を犯されながら反論して)
ま、まだ…んぁっ！お尻置かされながらっ…おちんちんを扱くのっ…凄く来ちゃいますぅっ
(激しいグラインドと同時に肉竿を握り刺激され、思いの外早く上り詰めてしまい)
(先端を握りこまれ、一際喘いでしまい名無しさんをまたまた締め付け、先走りをだらだらと溢れさせていき)
お、お尻ぃ…凄く掻き回されてぇ、んぁっ♪おちんちん凄いですぅっ
んぁっ、ふぁ…お尻に、お尻にたっぷり下さいっ！
(激しいグラインドで腸内をガツガツ犯されていき、気持ちいいところを探す内に前立腺に当たったのか、一際強く締め上げて)
い、イヤじゃないですっ、元々こんな姿ですしっ…このままぁ、私の中にぃ、ひぁっ！！
そんな凶悪なもので犯されて可愛い喘ぎ声出してるじゃない♪
嬉しいんでしょ？気持ち良いんでしょ？
素直になっちゃいなよ♪
（激しくガン掘りしていたかと思えば、ねっとり探るような腰遣いに移り変わり）
（色んな角度からお尻まんこを味わっていく）
あ、ここ？ここがいいの？
（急に強烈に締め付けられ、ブレちゃんの気持ち良いところを見つけたと確信する）
（脚を開く角度を調整して上手く前立腺を刺激できるようにし、ぷっちゅん♥ぷっちゅん♥前立腺を叩く）
うん、バニーもよく似合ってるし、ブレちゃんはメスだよね♪
おまんこにチンポ突っ込まれて気持ち良くなっちゃうし、逆にオスを気持ち良くすることができるんだもんね♪
じゃ、出しちゃうよ♪ブレちゃんのお尻まんこに……ううっ♪
（限界を迎えるとぎゅっとブレちゃんの竿を握って腰を引きつけ）
（根元までぎゅーっと密着したままドク&heartsドク&heartsオス汁を注ぎ込み）
【いつ限界がくつか分からないので予めいっておきますえｎ】
>>528
【さてどうしようかしら…？前回は私の希望だったし今度はお茶子の希望でも言ってくれると嬉しいのだけれど…♥】
>>529
うーんそうだね〜…取り敢えず私の方のキャラは前回言ったみたいにゆらぎ荘の子がいいかなぁ〜？
他にも色々やってみたい子いるけどあんまり出しても悩んじゃうだけだろうしね
愛歌ちゃんは誰かやってみたい子とかっているかなぁ？
シチュ的にはそうだね〜、ビーチの時と同じでオチンポに負けてメス豚として人目も憚らずにアヘオホ下品に喘いじゃうのが好きだな〜♥
学校の公衆便所になっちゃうとか、援交おじさんを手玉に取ろうとして逆にハメ穴にされて逆援までするようになっちゃうとか♥♥
前回は作品も違ったし今回は私も作品同じの方が良い気がするし同じゆらぎ荘の子かしら…あまり知らないのだけれど…
シチュはそれはいいわね…♥♥♥動画サイトにハメ動画を投稿したり…♥
あ、いやいや、よく知らないんだったら無理しなくても…って思ったけど割とすぐにチンポ堕ちしてキャラ崩壊気味になっちゃうから気にならないのかなぁ…
私も殆どチンポ口調メスガキ口調でお茶子らしくなかったしね〜、たはは
見た目なら検索すればすぐでてくると思うけど誰かいいなって思った娘とかいる〜？
うん♥二人でパコられながらアヘ顔Wピースの動画アップされちゃったりね♥♥
前もやったけどおクスリとか都合のいい催眠とかも全然ありだしどんどん下品なエロガキ♥♥になりたいな〜♥♥
それいったら私も全然それっぽい口調じゃないもの…お互い様ね♥♥♥
そうね…雨野狭霧ちゃんとか神刀朧ちゃんとかがいいかしら？♥♥♥
悪霊に憑りつかれてどんどんスケベメスに…♥♥♥♥
うんうん、良いと思うな♥二人共どっちもとっても可愛いし〜♥
じゃあ私は宮崎千紗希ちゃんかなぁ〜♥♥
あ、そういうのもありなら狭霧ちゃんの悪霊討伐に巻き込まれて
二人で取り憑かれて、チンポ漁りしたり主食がザーメンになっちゃうスケベメス化とか楽しそうかも〜♥♥
それじゃあ私は雨野狭霧ちゃんかしら？♥♥♥
昼は何も影響ないけれど夜になると完全乗っ取り&浸食♥♥♥♥
勝手に改造した超ミニスカとパツパツブレザー来て夜の街に出かけたり…♥♥
じゃあ早速名前も変えて、っと…♥
ええそうね、狭霧さんがいいかな♥
あ、そういうのも楽しそうかも♥
昼夜でまったく別人みたいになって、昼は真面目な普通の学生なのに夜な夜な二人でオチンポ漁り♥♥
痴女丸出しのスケベ衣装とかいいよね♥♥
そ、そうだな…それじゃあよろしく頼む宮崎さん♥♥
口調が間違っていたら容赦なく直してくれ♥♥♥
ふふ…悪霊如きに遅れをとるだけでなくしかもドンドン浸食されて夜のスケベ人格が昼にも…♥♥♥♥
ううん、大丈夫だよ♥
ふふふ、いつの間にかお昼でも無意識でオチンポを求めだしてたりしてね♥
夜にいっぱいパコられた人とお昼にあってその時のノリで襲われて口では抵抗してるのに身体は…♥とか♥
次第に昼でもドスケベ人格…♥♥♥♥学校も退学♥♥♥毎日毎日パコられた人の家で
パコパコ生活♥♥♥
気が付くともうパコられるのが当たり前、むしろパコパコしてないほうがおかしくなっちゃっててね♥♥
毎日男とスケベなことしてるせいで身体もJK離れしたドスケベ体型になっちゃったりして♥♥
あー想像したら早く狭霧さんと一緒にパコパコ生活送りたくなってきちゃった…♥♥
侵食されたところからにするか、ある程度犯されてもう夜はすっかりドスケベ人格になってる辺りからにしようか…どうしよう？♥
私の忍術も全部パコハメ生活の為の技術に使われてしまうのか…考えただけで…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
そうだな…やっぱりドスケベ人格になってる当たりからの方がいいな…それと書き出しはそちらができるか？どうも世界観が完全に把握できてはいなくてな…
ふふ、狭霧さんの技なら色々アクロバティックなパコパコも出来ちゃいそう♥♥
うん、大丈夫だよ♥じゃあ学校を終えて夜になりドスケベ衣装で狭霧さんと待ち合わせてオチンポ漁り始めるところから書き出してみるね♥♥
ちょっと待っててね♥
ありがとう…♥♥♥待たせて貰うよ♥
ま、いつものことだし仕方ないよね……
（学校が終わり今日はゆらぎ荘へ行くこともなく普通に帰宅、ママは何時も通りお仕事で遅くなるみたい）
…………アレ、もうこんな時間だ…
何ボーッとしてたんだろ私、早く着替えて出かけなきゃ…♥♥
（あの日…狭霧さんの悪霊退治をお手伝いした日以来、明るい内はボーッとしてることが多くなった気がするけど）
（時計が19時を告げると、霞がかっていたような意識がハッキリとしだす）
（意識がハッキリとすると同時に身体がアレを…チンポを求めだして疼いてしまうのが自覚できた♥）
（急いで股下0cmの超ミニスカを履き、最近更に成長してママと同じIカップにまで大きくなった爆乳を無理矢理パツパツのブレザーに押し込んで）
（狭霧さんとの待ち合わせの場所へ…）
【うーん、導入だしこんな感じで大丈夫かな？】
あぁすまん…少し今日は遅くなる…用件か？それは…秘密というモノだ…♥♥♥♥
（誅魔忍軍の一人でたる私が…悪霊退治に宮崎さんを巻き込んだだけでなくまさか悪霊に憑りつかれるとは…）
（幸い力は微弱、私がある程度監視していれば大丈夫だろう…おっとそろそろ時間だ…）
（【19時以降は股下0cmの超ミニスカを履いてパツパツブレザーを来て夜の街に出かける】それが除霊方法だったな…♥♥♥♥）
（まったく力は無い癖に私の忍術が一つも効かないとは面倒な霊だ…♥♥♥）
お〜〜い宮崎さん♥♥♥少し待たせてしまったな…♥♥♥♥おや？また胸が成長したか？
私もさらに成長してな…昼は異性の目が少しキツイな…♥♥♥宮崎さんはどう対処してるんだ？
（待ち合わせの夜の街…♥♥♥♥同じような格好をした宮崎さんが先にマンズリしながら待っており…♥♥♥♥）
（学校ではなかなか会えないが…こうしてみるとやはり女子力の塊のような女性だ…♥♥♥♥どうにかして彼女から除霊しなければ…♥♥）
【それで大丈夫だ♥♥私も手探りでやっていくから最初は短くなってしまうが…すまない】
あ、狭霧さん♥う〜ん、やっぱり大きくなってるよねお互いに♥♥
これもあの霊の影響なのかな…♥
（私も狭霧さんも今ではJK離れした爆乳になっているから確かに男の人の視線が突き刺さるようにおっぱいに集まってきてるのが分かる♥）
（私の場合は、マンズリでそっちに視線が集中しないように誤魔化したりしてるけど…ん、くちゅくちゅっ♥外でマンズリこくの気持ちイィ♥♥）
あ、そういう時にはね…♥おじさん、ちょっといいですか？♥♥
（むにゅんっ♥と通りすがりのサラリーマンらしきおじさんに声を掛けると手を取っておっぱいを「隠して」もらう♥）
（視線が恥ずかしいなら見えないように隠せば大丈夫、だよね♥♥）
あんっ♥おじさん♥もっと私の恥ずかしいスケベ爆乳「隠してぇ」♥♥
んひっっ♥♥おふっ、強くても大丈夫♥
そ、その手があったか…流石と言うべきか…♥♥♥♥ちょ、ちょっといいか？そこの人？♥♥♥♥
わ、私の胸…じゃなくてドスケベ爆乳をあの宮崎さんと同じように「隠して」くれないか…？♥♥♥♥♥
オ゛ォ゛♥♥♥いきなりィ゛♥♥♥♥つよっ♥♥♥♥♥
（先ほどから周りの目線が痛いというのに…一瞬のためらいもなくサラリーマンに声を掛けただけでなく…♥♥♥♥）
（自分から誘導して胸を隠してもらうとは…♥♥♥♥流石だ…♥♥♥私には考え付かなかった♥♥♥）
（し、しかし…隠してもらったのはいいが…何かと…♥♥♥♥オ゛ッ♥♥♥ちょっかいが…ッ♥♥♥）
オ゛ッ♥♥♥そ、それで宮崎さぁ゛んッ♥♥♥♥きょ、きょうはどうする…ゥ゛ッ♥♥♥♥♥
い、いつものようにドスケベパコパコするか…♥♥♥♥？それとも他の何かを…♥♥♥♥オ゛ッホぉ゛♥♥♥♥♥
（揉み揉み揉み揉み揉み揉みィ゛♥♥♥か、隠してもらっているとはいえこの高速胸揉み…♥♥♥ホぉ゛ッ♥♥♥）
（デカパイがまた成長するッ♥♥♥♥んおぉ゛♥♥♥♥ホぉ゛♥♥♥♥いひぃ゛ッ♥♥♥♥♥）
（しかもミニスカにも手をいれて…お゛ォ゛ホぉ゛♥ッ♥♥♥♥♥）
【大丈夫か？何か間違っていたら言ってくれ♥♥】
んぁ♥♥はぁ〜〜〜♥ひぃ♥♥
おじさん達、ごめんなさい♥私達がこんなドスケベ爆乳なせいで迷惑かけちゃって、んぁぁ♥♥
（狭霧さんもちゃんと「隠して」もらったみたいだしこれで恥ずかしくないよね♥♥）
（ン”おぅ♥このおじさん、当たりかも♥パイ揉み上手♥ン”ああ♥♥）
（スケベ爆乳こんな場所で揉み揉みされて乳首硬くなっちゃうぅ♥あひぃっ♥♥）
確か、んぎぃ♥「超ミニスカとパツパツブレザーでドスケベパコパコ」が基本の除霊方法、なんだよね♥♥
おっほっ♥そ、そうですよ、パコパコって言ったらおじさんが今くちゅくちゅしてるメスガキマンコにオチンポずぽハメのことですぅ♥♥
（あんっ♥やっぱりおっぱい隠しお願いしたらミニスカマンコずりずりもセットだよね♥♥）
（あぎぃ♥マンコぉ♥メスガキマンコずりずりイィ♥♥足、勝手に広がってクソ下品なガニ股になるぅ♥♥）
ンホォ♥あ、でもぉ今日は除霊の前に食事しておかない？
今日こそしっかり除霊出来るように激しいんおぉ♥あひぃっ♥イィ♥激しいずぽハメにも耐えられるように”ぃ体力付けとかなきゃぁ♥♥
（丁度おじさん達、美味しそうなガチガチ肉フランクフルトに私達の「主食のザーメンミルク♥」も有り余ってそうだし♥）
（お腹すいてきちゃった♥はぁぁ〜♥んひぃっ♥ミニスカマンコとドスケベ爆乳でガチ勃起したおじさんチンポ♥♥美味しそ〜〜♥♥）
おじさんのガチ勃起チンポ♥♥いただきま〜す♥♥♥
ん、じゅるっ♥じゅるるるぅっ♥ぐぽっ♥ぐぽっぐぢゅうるるるぅぅっ♥♥
（外でみんなが見てるのにガッツイちゃうのちょっと恥ずかしいけど♥そんなの忘れちゃうくらいオチンポ美味し〜♥）
（ぢゅるるっ♥ずぞっ♥むぢゅぅぅっぅっ♥れろっれろっ、れりゅるゆりゅうぅ♥♥）
【ううん、バッチリだよ♥さっすが狭霧さん♥とってもドスケベ♥♥】
【次はいつできる？】
【了解だよっ♥♥】
【そうだね…木曜の21時からはどうかな？】
【その時間なら大丈夫だ…♥♥♥】
【すまないなこっちの都合で終わらせてしまって】
【ううん、私もそろそろいい時間だったし丁度よかった】
【それじゃあ次回は木曜の21時にまたよろしくね♥】
【流石にここは直接はダメだろうし、一度伝言板で待ち合わせましょう？】
【そうだな…じゃあ次は伝言板で…♥♥♥】
【スレをお返しする♥】
【はーい♥それじゃあお休みなさい狭霧さん♥♥】
【私もスレお返しするね♥】
あぁ…正確にはァ゛♥♥♥「股下0cmの超ミニスカートと乳首がぷっくり浮き出すレベルの超パツパツブレザーで19時から6時まで
人権無視のドスケベパコパコ」だな♥♥♥♥勿論、基本の除霊ィ♥♥♥♥オ゛ィ゛♥♥♥♥いィ゛ィ゛ホぉ゛♥♥♥♥だ、だけであって…
もっと応用や厳しい除霊もあるが…♥♥♥♥♥宮崎さんには厳しいからァ゛♥♥♥♥オホォ゛♥♥♥ンヒィ゛♥♥♥♥ほぉ〜〜〜♥♥♥♥
ほぉ〜〜〜♥♥♥♥そ、そうだな「腹が減っては戦ができぬ」というし除霊は体力勝負ゥ゛♥♥♥♥精をつけなければぁ゛♥♥♥♥♥
（私も宮崎さんもメスガキマンコずりぃ♥♥♥♥♥除霊の基本姿勢のつま先立ちのガニ股エロポーズになる゛♥♥♥♥♥）
（そ、そういえば夕食は取っていない…♥♥♥♥やはり最近の女子はそういった面も気が効くのか…♥♥♥♥♥）
（おぉ゛〜〜〜♥♥♥♥このサラリーマンのビッグフランクフルトと主食の濃厚ザーメン美味しそォ゛…♥♥♥♥♥）
そ、それでは頂かせてもらうぞ……♥♥♥♥♥♥♥♥フゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
べろべろべろォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥んぶゥゥ〜〜ッ♥♥♥♥♥ヂュルルッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ブポ♥♥♥♥♥♥♥♥♥グブブブヂュルルルル〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥ジュボぼぼぼぼぉ゛ォ゛ッ♥ジュボボおぉ゛ォ゛ォ゛♥♥♥♥♥
（ガニ股マンコ見せ♥♥♥♥エロポーズでそのまま濃厚オチンポおいしぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥）
（ゆらぎ荘の食事より何倍も美味しいィ♥♥♥♥♥♥ふン゛ッッ♥♥ンブ♥♥ズゾゾゾゾゾ...ズリュリュリュジュルジュルジュルジュルルッ♥♥♥♥♥♥♥）
（ムチュチュ〜〜〜〜〜〜..ゴクンッ♥♥♥♥♥♥♥♥ゴッキュ♥♥♥♥♥♥♥♥ゴッキュ♥♥♥♥♥♥ゴクッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
【それじゃあ今日もよろしく頼む♥♥♥どんどんビッチになっていこう…♥♥♥】
初めは取り憑かれたって聞いてどうなることかと思ったけど…
「いつも通りにドスケベパコパコ♥♥」すればいいだけだって分かってちょっと安心だよ♥♥
んひぃっ♥狭霧さんとぉ、メスガキ衣装で、んおぉぉ♥街に来れば、オチンポ食べ放題だもんねっ♥♥
ン、あひぃっ♥はぁ〜〜〜♥んぁあ〜〜〜♥♥
（股下0cmだからちょっとガニ股になるだけでJKマンコが丸見え♥♥）
（おじさんの視線がシースルーのドスケベ下着マンコに釘付けになってるの、すっごくかんじるぅっ♥♥）
（確か「メスガキポーズで色んな男の人に視姦」されると除霊も上手く行きやすくなるんだったよね♥♥）
じゅるるっ♥ぶぢゅぅぅぅっ♥ンふぅぅ〜〜〜ぶふぅ〜〜〜♥♥
ぢゅぞっ！ずぞぞぞぞぞぞ〜〜〜♥♥ジュルル、ンまぁぁ♥♥
うんめぇ〜♥♥このチンポ当たりっ♥♥すっごくこってりの中年オチンポぉ♥おほぉ♥
れろっ♥ぶぢゅっ♥れりゅれにゅっくにゅぅぅんっ♥♥
（濃い〜〜♥舌、痺れるぅ♥♥逆ナン中年チンポ食いハマっちゃいそ〜♥ジュルル♥じゅぷっ♥）
（オチンポ美味しすぎてメスガキマンコずり止まんね♥♥）
（ん、ヤダ♥だんだん口調もチンポ口調になってきちゃった…本番のパコパコはまだなのに♥♥あーでも中年チンポうっま♥♥）
え〜？ヤダ、おじさんそんなんじゃないよ〜♥私も狭霧さんもビッチでも痴女でも…ふふ♥♥
ちょっと勃起チンポとこってりザーメンが主食なだけの普通のJKだよ、ね♥♥狭霧さん♥♥
今どきのJKは「オチンポを食べるのがふつー」なんだってばぁ♥じゅるる、れろっ♥ずる♥ずりゅぅぅんっ♥
いいからほらっ♥JKのお口マンコにこってりザーメン出して出して♥♥ぐっぷぐっぽぐっぽ♥♥
（おじさん、私のマンコと口マンコ交互に見てるっ♥すっごく鼻息荒くなっちゃって可愛い♥♥）
（じゅるっじゅるるるっ♥♥ん”おぉ♥我慢汁も濃い〜〜♥♥舌に絡みつくぅ♥ねちゅっねちょっ♥♥）
【うん、私の方こそよろしくね♥♥ふふ、二人でいっぱいオチンポ食べまくっちゃってドスケベビッチになっちゃお♥♥】
ンブ♥♥♥♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥んぐ...んッ...♥♥♥♥♥ゴキュッ♥♥♥♥ゴキュッ♥♥♥♥
ゴキュッ♥♥♥♥ゴクン……ッ♥♥♥♥ゲプッッ♥♥♥♥♥ゲプゥゥ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
んォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥このチンポも大当たりだッ♥♥♥♥♥うんめェ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
そっちも大当たりっぽいのか♥♥♥♥♥後で食い合いっこしよう♥♥♥♥♥♥
（濃い濃い濃い濃い濃い濃い濃いィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥舌がビリビリ痺れるう゛ゥ゛♥♥♥♥♥♥）
（中年チンポうっま〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ゆらぎ荘のみんなにも教えてあげたいッ♥♥♥♥♥）
（これで本番生パコハメしたら……お゛ォ゛ホぉ゛〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥想像だけでガチイキ♥♥♥♥♥エアマンズリッ♥♥♥）
（カクカクッ♥♥♥♥♥腰もふっちまうっ♥♥♥♥♥ホぉ゛♥♥♥チンポ口調ッ♥♥♥♥除霊もどんどん進んで次の段階だな♥♥♥♥）
（「常時チンポ口調で話すぐらいにドスケベになる」コレが出来たら上出来だ♥♥♥）
わ、私はそういうのはよく知らないが…今時の女子高生は【オチンポを食べるのは嗜み】だそうだ…♥♥♥♥♥♥♥
言葉にしないだけで影ではみんなやってるらしい…♥♥♥♥♥だから…私のJK口マンコにザーメンを出してくれッ♥♥♥♥♥
ぢゅるるるるるぅ♥♥♥♥♥れろおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッ♥♥♥♥♥♥♥ンちゅうぅぅぅ゛ぅ゛ゥ゛う゛ゥ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥♥
ぢゅぽっ♥♥♥♥♥♥ぢゅぽっ♥♥♥♥んぼぼぼぼぉぉぉっ♥♥♥♥♥♥ぢゅぼぞぞぞぞぞォ゛〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（口を窄めてぶっさ〜〜〜〜〜〜〜〜いくな状態なひょっとこ顔でチンポッ♥♥♥♥チンポッ♥♥♥♥）
（【ひょっとこ顔でチンポをしゃぶると知能は下がるが除霊効率が大幅に上がる♥♥♥】基本ではない応用の除霊方法だ♥♥♥）
（宮崎さんには悪いが少しでも早く除霊を…ンっほお゛おぉぉぉぉおぉお゛ぉ♥♥♥♥♥♥♥♥♥っっ♥♥♥♥♥♥♥）
（ぉ゛、ぉ゛ーー！♥みるく♥みるくおぃし♥っひ♥ひぃ♥っぉ゛♥っ！♥ーー！♥濃厚ザーメンっ♥どぷどぷ流し込まれているぅぅ♥♥♥♥っ♥）
【そうだな…それこそ品性の欠片も無い人間以下のビッチに…♥♥♥♥名前の所に追加してみたが…】
【堕ちていくたびにどんどん変化させていくとか…♥♥♥良いと思ってな…♥♥♥♥】
そうそう、だからおじさん達もこれからドスケベ制服姿の女子高生を見かけたらオチンポ食べさせてあげてね♥♥
ぢゅるるっ♥ん”〜〜〜っ♥♥私もちょうだい♥もうザーメン食べたくってお腹もオマンコもペコペコだよ〜♥♥
ヂュゥゥぅっ♥ん”ぼっ♥ぶぼぼぼぉっ♥ぬ”ぢゅぅぅっっずりゅりゅぅんっ♥♥
（「ひょっとこフェラ顔は下品なほど除霊効果アップ♥」だったよね♥♥）
（んひぃっ♥おお”っ♥口マンコヤバイ♥おじさんのデカチンポでグポグポされるとマジマンコ状態♥♥）
（フェラパコだけでマンコイッちゃうよぉ♥♥ンほぉ♥お”オ”ぉぉっっ♥♥）
（鼻の下伸びまくりぃ♥♥じゅるるっ♥ジュポン♥あへっ♥♥私も狭霧さんも頬ベッコベコに凹んでほんとブッサイク♥♥）
（ンン”ッ♥キタァァ♥チンポミルクッ♥♥こってりチンポミルクどぷどぷぅ♥♥）
（んごっ♥じゅる、ヂュゥゥぅっぐぽぷぴっ♥♥やっぱり女の子はオチンポミルク食べないとだよねっ♥♥）
（お”ほぉ♥おぉぉ”♥♥喉ぉ！喉に直接あたりゅぅ♥ディープフェラで全部飲んじゃうんだからぁ♥♥）
ぶはぁ〜〜〜♥げっぇっっぷぅ♥♥♥
くっさ♥ザーメンげっぷ超臭っ♥♥あははっ♥♥
おじさん、とっても濃くて美味しいザーメンみるくいっぱい食べさせてくれてありがとう♥♥
お礼ってわけじゃないけどJKマンコジュース、飲んでいかない？♥♥
（「チンポミルクのお礼はマンコジュースでお返し」しなきゃ♥♥）
（んひぃっ♥ああ♥おじさんのなっがい舌、JKマンコにグニュぅって入ってクリュぅっ♥♥）
（おぅ♥オ”ひぃ♥んがぁぁっ♥♥舌チンポもいいぃんっ♥♥）
（腰勝手に動くぅ♥♥あふぅ♥めっちゃ通りすがりの人に写真取られてるっ♥♥）
（口元ザーメンとチン毛で汚したJKがベロベロクンニされてるの拡散されて炎上しちゃうかもぉ♥♥）
（おお”っふぅ♥ンぅお”ぅ♥♥ひっひぃぃぁぁっ♥♥やっべ腰振り止まんなくなってきたぁ♥♥）
【あ、それ素敵だね♥♥どんどんビッチになってく過程が見えて楽しそう♥♥】
【じゃあ私も…♥♥】
ゴキュゥ゛ッ♥♥♥♥ゴキュゥ゛ッ♥♥♥♥ゴキュゥ゛ッ♥♥♥♥…………………ゴックンッ♥♥♥♥♥♥
ぷはぁッ♥♥♥ぷはぁァ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ゲェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッぷッ♥♥♥♥♥
あぁ…貴方もこんなに濃厚で美味しいザーメンミルクをご馳走になったのだから…♥♥♥♥宮崎さん
と同じようにJ、JKオマンコジュース♥♥♥飲んで行ってくれッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
オ゛ぉ゛ホぉ゛♥♥♥♥♥おぉ゛おじさんの舌チンポォ゛♥♥♥いィ゛ィ゛♥♥♥♥ヒィ゛ィ゛♥♥♥♥♥
（「ザーメンのミルクの例はマンコジュースでお返しする」除霊の基本もしっかりと出来てるな…♥♥♥♥）
（んン゛ぉっ♥♥♥♥ぁ゛………だめぇ゛ほォ゛ぉっ゛♥♥ぉ゛、ふ…♥♥ッ、ぁ゛♥♥あ゛ぁ〜ッ♥♥）
（見られてるッ♥♥♥♥♥本来除霊なんて見られちゃダメなのにィ゛♥♥♥♥♥見られちゃってるぅ゛♥♥♥♥♥）
（写真パシャパシャ♥♥♥♥♥腕ッ♥♥♥♥♥腕で隠さないとッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥腕防御♥♥♥♥証明書防御♥♥♥）
（顔見せたら終わるッ♥♥♥♥でも腰振り止まんねッ♥♥♥♥おぉ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥）
（カクカクッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥フリフリィっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
はにゃああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっ♥♥ んぎっあぎいいぃぃ〜〜〜〜〜っっ♥♥
おォォぉ゛お゛っ♥♥むりむり無理ィっ♥♥こ、声っ、はへぇっ♥こんなの抑えられ゛っっ♥んほぉぉぉぉっまらイぐぅぅぅ♥♥♥♥っ♥♥♥
小便しゅるっまんこイグゥゥっ、おほほっんほおおぉぉ〜〜〜ンっっ！！♥♥♥♥♥♥♥
（小便おほーっ♥♥ヒィーっ♥ヒィーっ♥ぷしッ♥ぷひょっ♥ぷっしゃあああああああッ♥♥♥）
（ぷししししししししッ♥ぶしィ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ちょろろろろろろろろ♥♥♥♥♥♥♥♥ぷっしゃあああああああッ♥♥♥♥♥♥）
（J、JKマンコジュースたっぷり出してしまった…♥♥♥♥♥ち、力が出ない…♥♥♥こ、このままでは…何処かへ拉致らてしまう…♥♥♥）
【ふふ…まだ普通だがこれからどんどんな…♥♥♥♥】
はヒィ〜〜〜♥漏れる漏れちゃうゥゥ、ンおぉぉっ♥♥
吸い付くの反則だよぉ♥おへぇぇ♥ンいっイイぃ♥♥オマンコ肉ごと吸われるとイッぢゃうぅぅんっ♥♥
（ン”ア”ッ〜〜♥おじさんの舌チンポでJKマンコトロトロのゆるゆるぅ♥♥んぉ♥出る出るっ♥♥）
（ぷしゅっ♥♥ぢょろろっ♥ぶしゃァァァっ〜〜♥♥）
（あ”〜〜っ♥小便垂れJKになっちゃぅ♥♥スケベ下着濡れて張り付いてマンコ丸見えぇ♥♥）
（気持ち良すぎて膝ガックガクぅ♥もぉ力入んないからおじさんでも楽々ハイエースできちゃうよ♥♥）
（んひっ♥予想通り襲いかかられちゃって…お持ち帰りされるぅ♥♥）
（おっぱいもオマンコも弄られまくって小便もマン汁も止まんね♥♥気持ちよすぎて抵抗する気なくすわこれぇ♥♥）
ン♥ここ、は…？男子トイレ…？♥♥
え？小便漏らしのメスガキは公衆便所がお似合いだって？♥♥
（ここ、ホームレスのたまり場で有名な公園の便所だ…♥♥）
（こんな場所に連れ込まれて…あ、でも待って、確か「きったない公衆便所ややっすいラブホは除霊パワースポット」だったはず♥♥）
（ってことはここでドスケベパコパコしたら除霊効果抜群ってことだよね♥）
（はぁ〜〜〜♥はぁ〜〜〜♥って思ってる間にくっさいチンカスチンポのホームレス集まってきてるぅ♥）
（サラリーマン以上に溜まってそう♥チンポ臭すっげっ♥匂いだけでスケベ発情しちゃうし♥♥）
はっ！はっはっ！ン♥ヒィ♥お、おじさん達、お願い…♥
小便臭いメスガキの便所マンコに除霊チンポっぶちこんで、くださいっ♥♥
（除霊の儀式開始するためにはまず「下品にマンコくぱぁ♥してドスケベなチン媚ハメ乞い」だよね♥♥）
（んへっ♥きったないホームレスにJKマンコ思いっ切り広げてみせるの興奮しちゃうっ♥♥）
【徐々に下品にドスケベに、だね♥♥】
流石だな宮崎さん♥♥♥♥高度な除霊の方法として【下品にマンコくぱぁ♥してドスケベなチン媚ハメ乞い】は
常套手段だ♥♥♥♥そして…♥♥♥♥♥こうやって小便器に縋りつくんだ…♥♥♥♥♥♥オ゛ォ゛♥♥♥ホぉ゛♥♥♥♥
小便器にこびり付いた結晶くっさ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ホぉ゛…♥♥♥♥おぉ゛…♥♥♥♥
（連れてかれた公園は宮崎さん曰くホームレスのたまり場で有名らしい…♥♥♥♥♥）
（確かに【汚い公衆便所でのガチパコハメ生セックスは除霊効果は段違い】だし【下品にマンコくぱぁ♥してドスケベなチン媚ハメ乞い】も）
（有効だが…♥♥♥♥流石に宮崎さんにとって厳し……のほおおおおおぉぉぉ♥♥♥らめらめらめらめらめぇ♥♥ほほひいいいっ♥♥♥♥♥）
（小便器うめぇ゛ぇ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ほひいいいいいいいいいっ♥♥♥♥♥♥♥♥）
（舐め舐め♥♥♥♥舐め舐め♥♥♥♥はい♥ぢゅぼぉおおおおお♥じゅぶるっ♥ぢゅぞぞぞぞっ！じゅちゅちゅっ♥）
んぶれろぉぉぉおおおんッ♥濃ゆっ♥ ぶじゅるるるるるッ♥♥れりゅれりゅれりゅ♥ぶぽっ♥
おぶっ♥うも゛っ♥んぼおおオオッ♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥ぶぽぽぽぽぼッ♥ほぉ〜〜〜〜♥♥♥♥ほぉ〜〜〜〜〜♥♥♥♥
こ、こんな雑魚マン便器舐め器だが…じょ、除霊チンポ…を…お "ほッ♥♥フゥーッ♥♥♥♥フゥーッ♥♥♥♥ッ…♥♥デッッカ……♥♥
ほォ "ッ！？♥♥♥♥し、しきゅッ♥♥あ "ァッ♥♥♥♥ほッ♥♥ォッ♥♥ン "ッひィッ♥♥イ "ぎゅッ♥♥
ひゅごひィッ♥♥♥♥頭割れりゅッ♥♥おかひくなッへ…ン "ッほぉぉぉお "ォッ！？♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（来た来た来た来た来た来たぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥除霊チンポキタぁ〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥）
（ホームレスチンポすっげ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥子宮も潰れ…ン "ぉお" ッ！？♥♥♥♥♥♥）
（やッべェッ♥♥♥♥マジヤッベッ♥♥♥♥壊れッ♥♥ひゅッ♥♥♥♥）
【こうやってどんどんエロく…♥♥♥♥】
【次回はいつがいいかなぁ？】
【私は一応明日の夜、21時からでも大丈夫かな〜】
【それ以降だと土曜日は予定があって難しいかも】
【そうだな…明日のその時間で大丈夫だ…】
【うん、了解だよ♥じゃあまた明日の21時によろしくね狭霧さん♥♥】
【ここから二人でどんどんドスケベビッチになっていくの楽しみだね♥♥】
【じゃあ今日は早いけどこれでお休みなさい♥】
【今夜もありがとう♥スレお返しするね♥】
【今続きを書いてるからちょっと待っててね♥】
【あぁ…大丈夫だ♥待っているぞ♥】
んぎぃ♥お、押し付けないでトイレに顔が…んぉ♥あひっぃっ♥
はぁ〜〜〜♥ふぅ〜〜♥んぶっ、くっさぁ♥♥
（あぁ、狭霧さんと二人で並んで小便器舐めぇ♥♥ん、脳みそ痺れるぅ♥♥）
（じゅぱっっ♥れろっ♥レロレロレロレロっ♥♥）
（おほぉ♥二人共便器舐め器になっちゃったぁ♥雑魚マンコ広げてきったない便器ベロベロしてるぅ♥）
（じゅぱっ♥じゅるるっ♥んぎ、いぃぃっ♥♥舌マジヤバイ♥♥）
ぶはぁ〜♥♥ばはぁ〜〜♥♥んぐっ、何日もお風呂入って無くてチンカス溜まりまくりなの…？♥♥
ふふ♥もっちろんチンカスチンポでも生パコしかありえないって♥♥
ううん、チンカスチンポだからこそ除霊効果もアップ♥しちゃうし…ん”ほっほぉぉ♥♥
ほぎぃぃぃっ♥しゅ、しゅっごいのぶち込まれてるゥゥ♥♥ブヒィっ♥ふほぉぉぁぁ♥♥
お”♥あ”♥あ”あ”っっ♥♥激しっ♥いきなり激ししゅぎだよぉ、あひぃぃっぅ♥♥
（ン”あああっ♥チンカスやっべぇ♥♥マンコの中でゴリゴリ擦れてるの分かるぅ♥♥）
（どんだけこってりチンカスなのこのホームレスデカチンポぉぅっ♥オ”ぅ”んんっぅあっっ♥♥）
（ホームレスチンポの生パコマジイイ♥♥ガッツクってレベルじゃね〜よこれ♥♥）
（マジ雑魚マンコぶっこわれりゅっっ♥ン”ほぉぉぉあおぁおっっ♥おっひぃぃあぁっ♥♥）
（爆乳JK便所二人での激パコパコきもんぢイ”ィ〜〜〜♥♥）
（除霊とか関係ね〜♥♥本気でホームレスチンポに生JKマンコ堕ちちゃう♥んぁぁ♥♥）
（JKマンコ肉、ホームレスチンカス掃除専用ティッシュマンコになっちゃうぅぅっ♥♥ふぎひぃぃっぅっ♥♥）
【お待たせ〜♥♥】
【それじゃ改めて今日もどんどんエロくなっていこうね♥♥】
ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥んぐ...んッ...♥フーッ♥フーーッ♥んぎッ♥
ひッ♥♥おほッ♥イクッ♥またイクッ♥♥ブッポッ♥ブヂュルルル♥ヂュルヂュルヂュル...ヂュッポッ♥
グポンッ♥ヂュボボッ♥♥ボプンッ♥..ズヂュ〜〜〜〜〜〜♥♥♥
ち、チンカスそんなに貯めてるのか…♥♥♥♥♥♥勿論私たちがその程度のチンカスで生パコ
拒否をすると思っていたのか…♥♥♥♥♥さぁ早く私達のオマンコに…♥♥♥♥♥♥
ンボオオオォォォオォ〜〜〜〜っっ！！？♥♥ オゴオオオォォォォ〜〜〜ッッ！！♥♥
ピギャア”ア”ア”アアァ”ア”ァ”ァ”ァアァァ〜〜〜〜〜〜ッッ？！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
んほおおぉぉぉぉ〜〜〜っっ！？♥♥ チンポっチンポ様ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン♥♥♥♥♥♥
（チンカスチンカスすっげぇ〜〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥♥♥♥オ゛ォ゛〜〜ッ♥♥♥♥おっもぉ゛♥♥♥♥♥）
（マンコの中でチンカスごってりぃ♥♥♥♥♥残ってるぅ♥♥♥♥♥子宮おっもぃ゛゛ィ゛〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
（がっつんがっつん抉られるの堪らなすぎるのォっ♥♥♥♥ぬほっ♥♥しゅごッ……♥♥♥もうイキそっ♥♥♥）
（除霊除霊除霊除霊除霊除霊ィ゛ィ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
（もう除霊とかしたくねェ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥一生悪霊に憑りつかれてェ♥♥♥♥）
（ホームレスチンポに生JKマンコになりてぇ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
ホぉ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥ホぉ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥
み、宮崎さん…これが最後の除霊方法だ…♥♥♥♥♥【じ、人権を全てオチンポ様に委ねてチンポの奴隷になる】だ…♥♥♥♥
も、もちろんこの除霊は危険度も凄い…♥♥♥♥下手すれば人生を捨てる可能性すらある…♥♥♥
覚悟はあるか…？♥♥♥♥♥♥
（小便器に縋りついてないと本気で堕ちちゃう…♥♥♥♥♥♥）
（チンカスミックスザーメンがマンコでコッテリィ…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥マンコ残留…♥♥♥♥）
【そうだな…もはや人間以下のエロ豚に…♥♥♥な…♥♥♥♥】
ん”お”お”お”ぉ”♥♥チンポすっげっ♥♥
チンポ♥チンポ♥チンポおぉぉ♥♥
イグッ♥♥チンカスチンポ最っ高ぉぉぉ♥イグイグイグ♥♥
チンカスちんぽ様のガチピストンで雑魚マンコイグゥゥゥ♥♥
（んひぃぃっっ♥ドスケベマン汁のせいでカピカピチンカスが溶けてどろっどろのデロデロ状態になってるぅ♥♥）
（ふごおぉぉあおぉあ♥♥お”っへぇぁぁ♥♥溶けチンカス、ホームレスデカチンポ様で掻き混ぜられるのマジ最高ぉ♥♥）
（JKマンコのチンカス漬けイィ♥♥超ガッツキピストンで子宮までチンカスまみれぇ♥♥オ”ごぉぉぉおぁぁっ♥♥）
（除霊チンポずっとハメられてて〜〜♥♥ズッコンバッコンしゅげぇ〜♥♥）
（こんな素敵ホームレスチンポとただで生パコセックスしまくれるなんて悪霊じゃなくて超有能な霊じゃね？♥♥）
（除霊ザーメン来るぅ♥奥までどぴゅどぴゅって注がれるのマジ気持ちよすぎ〜〜♥♥）
ぁ〜〜お”ぁ〜〜〜♥あ”ぐぅ〜〜〜♥♥
狭霧、さん……いまさらそんなこと、聞くまでもないよっ♥♥
「エロ豚としてチンポ奴隷になるのはメスガキのみんなが憧れる夢」♥♥だもん♥♥
このドスケベオチンポ様にハメられたときから、覚悟は出来てるよ♥♥♥
（こんな濃いチンカスザーメン子宮に直射されたらJK豚マンコ、絶対妊娠確実ぅ♥♥）
（「オチンポ様に無責任中出しで孕ませられて除霊完了」♥♥）
（んぁぁ♥チンポ奴隷のドスケベマンコうずくぅ♥♥もっとチンポ様とパコパコしまくりたいよぉ♥♥）
【オチンポ様さえあれば生きていけるドスケベメス豚には人権なんて必要ないもの、ね♥♥んひぃぃっっ♥♥】
あぁ…そうだな…【エロ豚としてチンポ奴隷化はメスガキの生まれた時からの夢】だからな…♥♥♥
そ、それじゃあ専用の淫紋を…♥♥♥♥♥ふんっ♥♥♥♥♥♥♥来た来た来たぁ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥
子、この状態で中だし孕ませされたら…除霊完了だ…♥♥♥♥♥♥♥♥さぁ…早く私のドスケベマンコに
ぷっりぷりの超濃厚ザーメンッを出してくれッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥……ぁオオオオオオ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥
イッグぅぅ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ぬおおおォォッ♥♥♥♥♥♥い、いきなり奥までぇェ…ッ♥♥♥♥
んおォォうッ♥♥♥♥んぎッ♥♥♥くひィィィッ♥♥♥はひっ♥♥♥ありがとうございますっ♥♥♥♥
マグマのような熱い子種汁がァッ♥♥♥♥ザーメンが♥♥♥♥お腹の中にィッ♥♥♥♥
こ、これで除霊をォ゛…除霊…こ、これ除霊じゃない…ッ♥♥♥♥憑依ッ♥♥♥♥♥憑依しやすくしてるだけッ♥♥♥♥
ぬッほォオオオオオ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥脳天までおちんぽの直撃キたァッ♥♥♥♥♥♥♥これ
どんどん憑依進むゥ゛♥♥♥♥♥やッばッ♥♥♥♥オ゛ォ゛ホぉ゛♥♥♥♥♥んおおおおォォォうッ♥♥♥
一突きでチョロ行き決めちゃいましたァッ♥♥♥♥ぬほっ♥♥これやっべっ♥♥馬鹿になるぅ〜〜〜ッ♥♥♥♥
（こ、これは除霊の方法なんかじゃない…憑依ッ♥♥♥♥♥悪霊を憑依させやすくする方法ッ♥♥♥♥）
（ダメッ♥♥♥♥淫紋なんか付けちゃダメッ♥♥♥♥♥♥♥墜ちるッ♥♥♥♥墜ちやすくする準備しちゃうッ♥♥♥♥）
（ダメダメダメチンポ近づけ……にょっほぉぉおお〜〜〜〜ッ♥♥♥♥マジすンげぇのキたぁ〜〜ッ♥♥♥）
（あ゛〜〜〜ッ♥♥♥♥これマジやっべぇっ♥♥♥このちんぽやっべっ♥♥♥こんなやっべぇチンポでほじくられたらッ♥♥♥♥）
（馬鹿にッ♥♥♥♥♥たすけッ♥♥♥誰か助けッ…………脳細胞完全に全滅しましたぁ〜〜〜ァつ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
（誅魔忍軍？ゆらぎ荘？何だけソレェ〜〜♥♥♥♥♥♥でもそんな事よりマジちんぽ気持ちイイッ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥）
（あぁ〜ッ♥♥♥マジバカになるぅ〜ッ♥♥♥この激ヤバちんぽで脳ミソスカスカの便女になるッ♥♥♥マジ幸せぇ〜〜〜ッ♥♥♥♥）
【ふふ…全くその通りだ…ドスケベ豚に人権何て必要ないし…もうこんなかしこまった口調で話す必要もないだろうな…♥♥♥♥オ゛ォ゛ホぉ゛♥】
【名前もこんな凛々しくなくても良いような気がしてくるな…♥♥♥♥】
ンおぉぉぉお♥♥どぷどぷぅ♥どぷどぷオマンコに出されてるゥゥ♥♥
イッくっ♥いくいくいく♥中出しザーメンでチンポ奴隷マンコイグゥゥゥゥっっ♥♥♥
ぬヒィィっっ♥♥ホームレスチンポ超絶倫っんんっ♥♥
中出し、しながらガン突きされてぇ、まだイグゥゥ、んぉ♥♥♥
はぁ、はぁ、はぁ！？わ、私、ど、してこんな…ンァァァ♥ダメェ妊娠しちゃうぅぁう♥♥
高校生なのに、名前も知らない人の赤ちゃんできちゃう、よぉぉっ♥♥♥
ぐひぃぃぃぃぃぅっっっ♥♥マンコヤバイ♥マジ、マンコイギまくって止まんね♥♥
（ど、どうして私こんな下品なことして…っ♥♥こんな汚い男の人とセックスなんて…〜〜ッ♥♥）
（うぁ！！？？♥♥マンコ焼けちゃう激アツ生ザーメンで脳までマンコになるゥゥ♥♥）
（冬空、く…助け……ンァ♥♥あ〜〜〜もうなんも考えらんね〜〜♥♥）
（冬、空…？ああ、あんだけセックスアピールしてやったのにハメてくんね〜ダメチンポより即ハメしてくれるホームレスオチンポ様っしょ♥♥）
（ンホォ♥♥これこれぇ♥♥容赦ないチンハメ超気持ちイィ〜〜♥♥）
（もうチンポさえあれば他なんもいらね〜わ♥♥うはっ、狭霧のチンポ顔マジバカ便女の顔じゃん♥♥）
（ンァ♥って私もドスケベチンポ顔だったわ♥豚並みにヨダレ垂らして鼻フゴフゴしてガニ股便女腰振り下品すぎぃ♥♥）
（チンポ気持ちよくすることだけやりゃあ良いんだからあたしらエロガキの豚マンコでも出来ちゃうし〜♥♥♥）
（淫紋から幸福感広がってく〜〜♥♥チンポハメどんどん気持ちよくなってくしもっと淫紋ふえねーかなぁ♥♥）
【狭霧も私もドスケベ豚らしくチンポ口調で行こっ♥♥ン”オ”ぉっ♥♥】
【名字とか人間様の付けるもんだしね〜♥ドスケベ豚ネームに付け替えよっか♥♥】
死ぬわッ♥♥♥♥マジで死ぬッ♥♥♥♥♥ほへええぇぇぇ〜〜〜っっ♥♥ あひぇええぇぇえぇえぇぇ〜〜〜っっ♥♥
オッオッオッ♥♥♥♥♥♥♥♥オホオオォォ〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥♥♥ウチのマンコマジで死ぬゥ゛〜〜〜〜♥♥♥♥♥
…ァ♥ンぶッ♥♥れェぉ♥♥じゅぶッ♥♥じゅぶゾゾッ♥♥ぶッぽォッ♥♥♥♥ンふ…ゥ…♥♥ン ぎひィィッ！？♥
ほぉ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥ほぉ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥やっべぇ〜〜〜♥♥♥ちーちゃん
すっげえ間抜け顔ッ♥♥♥♥♥♥♥♥マジウケるッ♥♥♥♥♥いくら霊様に憑りつかれたからってそんな間抜け顔
するとかエロガキでもそうそうしないっしょ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥すっげぇ面白いから淫紋増やしちゃおォ゛♥♥♥♥
（やっべぇちーちゃんマジで面白い顔してる♥♥♥♥♥♥あんな鼻の下伸ばしたチンポ顔晒してマジ無様♥♥♥♥♥）
（おほっおほほぉぉぉ〜〜〜〜っっ！！♥♥ザーメンッ♥♥♥♥ザーメンまたっ来たぁh♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
（ザーメン様ありがとうごじゃいましゅぅぅ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥ホぉ゛〜〜〜♥♥♥♥ッ♥♥♥♥♥）
（ザーメンごくごく子宮で飲み干しながら間抜け面見るのサイコォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥）
…………………………………………………………
ほぉ……ッ♥♥♥♥あ "ゥ…ッ♥♥く、ゥ…ッ♥♥ひッ……あァッ…♥♥
これヤッベ……ッ♥♥♥♥マジイぎッ♥♥子宮外から潰されてイッグ……ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥………ッッッッ！！！♥♥♥♥♥♥♥♥
【本当にねッ♥♥♥♥チンポ口調の方が楽だしッ♥♥♥んふぃ゛ッ♥♥♥♥】
ほ、ォ…ッ♥♥ンンッ…♥♥ひ、ッ…♥♥♥♥ほぉ "ッ！？♥♥あ" ッひィッ♥♥♥♥
（あ、朝まで生ハメズコパコセックスゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
（ザーメン鎧ッ♥♥♥♥制服超くっさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥鼻ッh♥♥鼻死ぬッ♥♥♥♥♥）
（小便器につっこまれてザーメン池漬けにされてイキ死にそォ゛〜〜〜〜〜〜〜＾♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
あ”へぇ〜〜〜♥♥じあ”わ”ぜ〜〜〜♥♥♥
チンポ♥♥チンカスチンポこんなに群がってきてマジいき死ぬ”〜〜〜ぅ”♥♥♥
う”お”ぉぉぉ””のほぉぉぉぁおぁおっっっっ♥♥お”っ♥お”お”っ♥♥♥
チンポすげっ♥チンポ死ぬほどすげぇ〜♥♥じゅるるっ♥ヂュブブブぅつぅつっ♥♥
ドスケベ制服もマンコも♥口マンコも♥乳マンコも♥チンポの匂いしかしなくなってんですけど〜♥♥
さっちゃんこそぉ、さっきからエロケツ高速でパコパコされてサルかってくらい赤くなってんだけどぉ〜♥♥
ケツパコられるたびにドスケベマンコからザーメンびゅるって漏れまくってルシ〜♥♥♥
（さっちゃん体中玩具にされてるじゃん♥♥等身大大人の玩具♥♥肉オナホってチンポ様に好き放題されすぎ〜♥♥）
（お”ごぉ♥♥満タン子宮に無理矢理追加のザーメンキタァァ♥♥溺れるぅマンコがザーメンで溺れ死ぬゥゥ♥♥）
（さっちゃんとパコパコリズム合わせて下品なガニ股ダンス楽し〜〜♥♥超気持ちよすぎんよこれぇ♥♥）
ケツマンコまで、がはぁっっ…♥満タンなんだけどぉ……お”えぇ♥♥♥
かひゅ〜♥ひゅぅ〜〜♥♥マジアクメ何回目だこれ…ン”ホォぉぉぉっ♥♥♥
やべ…もうお腹小さくなんない気がする…ザーメンボテ腹からガチボテ腹……ヒギィぃぃぃ♥♥♥
【しかもそれがきったない公衆便所ってのがね♥♥オールナイト便女ファック最高〜〜〜〜っっ♥♥】
【オ”おお”っんっ”あ”♥♥こんなチンポ臭しかしない服で学校行ったら一発で退学ぅ♥♥】
【全身ザーメン漬けきもぢい”い”〜〜〜♥♥んひぃぃっっ♥♥♥】
【了解だよ♥今夜も遅くまでありがとうさっちゃん♥♥】
【次なんだけど、土曜日は前に言った通り予定があって難しいから来られるとしたら日曜の夜からかな】
【日曜の夜の、多分21時になっちゃうと思うけど大丈夫かな？】
【ん了解♥♥♥じゃまたその時間だね♥♥♥流石にそろそろこっちの都合で厳しくなってきたから】
【下手したら次が最後かなぁ…まぁまだ分からないけどね！】
【そっかぁ…どうなるか分からないけど最後までドスケベに楽しもうね♥♥】
【じゃあ日曜の夜にまたねさっちゃん♥♥】
【スレお返しするね♥】
【書き出しはそちらにお願いしたいかなー】
【了解です、少しお待ちを】
（とある規則正しく植えられた木々の生い茂る人気のない公園の奥で、男は重い荷物を足元において響がやって来るのを待っていた）
そろそろ来る頃か
ちゃんと言い付け通りの格好で来るかな？
まぁ、そうじゃなければ翼かクリスに相手をしてもらうことになるだけだけどな
（いやらしく笑みを浮かべたまま腕時計をみやり、よりいっそう笑みを深くする）
【最初なので短めですが、これでよろしくおねがいします】
……うううっ
い、言うとおりにき、来たんだからっ(まったく迂闊だった……まさか自分が守るはずの人間によって襲われ)
(辱めをうけ撮影されただけでなく翼やクリスにまで襲撃を仄めかす発言をする男に)
(自分が言うとおりにする代わりに二人には手を出さないでという口約束)
(それを健気に守るために男の呼び出しに応じる)
こ、これでい、いいかな……？
言うとおりの格好だよね、うううっ……恥ずかしいよぉ……
(季節はずれの長コートをはだけると)
(中にはピッチピチの白いスクール水着を纏い健康的なスタイルの響の身体を強調していく)
(胸の部分にはローターが貼り付けてあり突起が乳首のように盛り上がり卑猥さをかもしだしている)
で、今日はアタシで何するつもりですか？
約束さえ守ってくれるなら、何でもしますから……だから二人に手を出さないで
【それではよろしくお願いしますね】
やっと来たか
うん、ちゃんと言いつけは守ってるようで感心したよ
それにしても、来て早々に自分からさらけ出すなんて、実は響も楽しみだったんじゃないのか？
（にやにやと笑いながらコートをはだけた響に近づき、手持ちのリモコンを操作してローターのスイッチを入れる）
（そのまま響を抱き寄せてその大きな胸を鷲掴みにし、グニグニと卑猥に形を歪ませる）
あぁ、分かってるさ
響が従っている限り二人のことは考えておくさ
さぁ、まずはいつも通りだこっちに尻を向けて、自分でアナルを晒せ
今日はお前の"ファン"から届いたザーメンをたっぷりと注いでやるよ
くふぅっ！い、いやぁ……ローター電源入れたまま胸揉まないでぇ……っっ！
た、楽しみなもんか……あんなコトされなかったらこんなコトっ！
(ローターの電源を入れられると身体をビクンとさせて思わず可愛い声を漏らしてしまう)
(面白がる男に胸を鷲掴みにされると嫌悪感をあらわにする表情を浮かべるが)
(約束を違えることはできず男のなすがままに胸を弄ばれていく)
う、うううっ……や、やっぱ今日もするんですか、ザーメン浣腸ぉ……
い、いやだよぉ……毎度毎度、しかも毎回量が増えていくんだもん……
(男の言われるままに近くの街路樹に手をついて尻を向ける)
(前回は２リットル注入されたザーメン浣腸だったが)
(どうやら今回はそれ以上の量を全国からかき集めてきたようで)
(こちらの嫌がった反応にニヤニヤと笑みを浮かべる男に向かって)
(コートをめくり白スクール水着が食い込む尻を見せると布地をズラしてヒクヒクとひくつく尻穴をさらしていく
別の嫌ならいいんだぞ？
その代わりに翼とクリスに相手をしてもらうだけだからな
（どうする？などといやらしい笑みを浮かべたまま、尻を突き出す響に覆い被さりながら耳元で尋ねる）
（そのままアナルに中指を根本まで一気に捩じ込んだ）
（そのままグリグリと指を捻りつつ出し入れを繰り返してやり、脇から手を出して胸を横に何度もはたく）
さぁ、今日はそのお望み通り3リットル用意してある
順調にファンが増えて良かったじゃないか
（アナルから指を引き抜き荷物の中から白濁液が詰まった浣腸器を取り出して、その先端を響のアナルへと捩じ込む）
それじゃ、入れるぞ
（ゆっくりとシリンダーを押し込んで響の腸内へとザーメンを注ぎ込んでいく）
そぅら、どんどん入っていくぞ
（時折手を止めて腹部を撫でながらやがてザーメンが全て腸内へと消えていった）
い、嫌なんて誰も言ってないっ！
あー♪ザーメン浣腸好きだなあーいっぱいアタシのお腹にご馳走して欲しいなあっ♥
……んひぃぃっ！？
(翼とクリス、二人の影をちらつかせられると顔を真っ青にしながら)
(慌てたように無理やり乗り気なフリをしてザーメン浣腸を欲しがってみせるが)
(中指をズブリと根元まで挿入されると甲高い喘ぎ声をあげてしまう)
んぎいいいいいいいっっっん！んっ！
おおおお……おふぅっ……お、お腹にドロドロしたものが入ってくるよお……っ！
く、苦しいいっ……はあぁっ……はぁぁっ……こ、これで……全部……？
(尻穴に浣腸器でザーメンを注入されていくとお腹の中をドロドロの液体が満たしていく感触に)
(身体中の肌に鳥肌が立ちながらザーメン浣腸をどんどんと注入されていくと)
(すっかり下腹部がぽっこりと膨らむのが外から見てもわかるくらいになりザーメン浣腸をし終える)
うっ……くぅぅ……だ、だめえ……お腹、く、くるしいよぅ、３リットルなんて、む、無理ぃぃい
お、お願い……トイレ、行かせてよぉ……
(お腹から響くゴロゴロとした煽動音が排泄待ったなしな状態なのを証明してしまっていた)
(額から脂汗をにじませて万が一にも男がトイレに連れて行ってくれるかもしれないとお願いしてみるが)
そうかそうか、そんなに大好きか、それなら3リットルと言わずにもっといっておくか？
（ザーメン浣腸が好きなフリする響を嘲笑うように笑みを浮かべながらそんな酷なことを問いかける）
（やがてザーメンを注ぎ終えた浣腸器を引き抜くと、ぽっかりと孔を開けているアナルへとアナルパールを捩じ込んで封をする）
無理じゃないさ、ほら、しっかりと入ってるだろう？
（アナルに栓をした響のお腹を圧すように撫でてやり、アナルパールの柄に付いた犬の尻尾を握る）
（するとアナルに栓をする柄の部分がブルリと振動して腸内のザーメンをかき混ぜる）
いいぞ、行かせてやる
まぁ、トイレまでは相当歩くけどなぁ
（響を立たせて腕をつかみ
背に両手を回させて荒縄でしばると、そのまま股間の割れ目にバイブを捩じ込み、その身体を荒縄で亀甲縛りに縛り上げて縄化粧を施していく）
あ、あはは……じょ、冗談っ
もう無理だから、ね？
ひぐぅぅぅ！せ？栓んぅっっ！せ、栓してほしいとは思ったけどぉ！コレはダメえええ！
お尻いっ！お尻おかしくなるうう！
(さらにザーメン浣腸を施す素振りを見せる男に全力で首を横に振って拒絶の意志を見せると)
(今にも漏れだしそうな尻穴に特大のアナルパールをねじ込まれていき)
(アナルパールの振動で浣腸されたザーメンが振動を腸の奥の奥にまで伝えていき)
(膝をガクガクと震わせながらアナルパールがもたらす快感に耐えきれずペタンと座り込んでしまう)
ふゃぁぁあ……まだ、まだなんとか大丈夫平気、我慢できるもん……っ
んっっ！ひいぃぃい！だ、大丈夫ぅぅ！へ、平気ぃ……へっちゃらだ、よおおおお！
(無理やり手を引かれて立たされると身体中に荒縄を巻かれ)
(オマンコには極太バイブを根元まで挿入されていき荒縄で抜け落ちないよう固定されると)
(大量のザーメン浣腸でお腹が裏側から圧迫され押し下げられた子宮口にバイブの先端が当たり)
(子宮口を直接バイブの振動で刺激され潮吹きしてしまい股間の水着の布地はビチャビチャに染みをつくってしまっていた)
なんだ、まだ浣腸してバイブを捩じ込み突っ込んだだけだってのに、もうイッたのか？
響はだらしないな
（響に目隠しして視界を奪い、股ぐらを潮で濡らして肌色を透けさせる響を抱き寄せて、背後から腕を回してお腹を圧迫する）
まぁ、歩けるのならいいけどな
トイレまでは、普通に歩いて一時間ってところか
（普通に歩けば、と強調しバイブの柄を叩いて子宮を突き上げてやりそれを幾度か繰り返す）
（さらに首輪を付けて準備ができるとバイブとローターの振動を一段強くしてリードを引っ張る）
さぁトイレに行くぞ
ちゃっちゃと歩かないと、いったいどれくらいかかるかな？
（楽しみだと笑って響の胸を叩き、男は木々の間を縫って歩き始める）
ほら響、早く来いよ
ふえぇぇええ！？
ま、前見えないいっ？あわわわ？な、何っ？何が起きたのお？
(いきなり目隠しによって視覚情報が遮断され混乱してわたふたする響)
い、一時間っ！？
い、今まではもっと早くトイレに連れて行ってくれたのにっ？
うっ……ううっ……お、お腹、苦しいよぅ……
(一時間もこの内臓を内側から圧迫される強烈な便意を我慢しないといけないと聞かされ)
(その絶望感たるや相当なものだった)
(何とか気を紛らわせようとするが乳首ローターと極太バイブとアナルパールの振動がもたらす快感がさらに便意を強くしていき)
(リードを引っ張られると歩かざるをえない状況だがその足取りは重い)
ほら、こっちだ
早く歩かないとトイレにたどり着けないぞ
（足取りの重い響の胸を叩いて揺らしながらリードを引っ張り、公園を出た二人は夕闇に染まる住宅街を歩く）
それに早くしないと、誰かに見られるかもしれないな
響のその、変態的な格好をさ
それがいいなら俺は構わないけどな？
（人気のない道を選んでいるが、そう遠くない場所かから喧騒が届いており、特に女子高生らしき声が多かった）
見られたら絶対写メ撮られるだろうな
そんでネットに載せられて拡散して
響のこともすぐにばれちまうだろうな
そしたらどうするよ？
（煽るように言葉を続けてリードを引っ張り、響が追い付くと同時にその大きめのお尻を平手で叩く）
翼やクリスにもばれるだろうなぁ、響がこんなことで喜ぶ変態だって
（バイブを叩いて子宮を刺激してさらにクリトリスを水着の上から押し潰してやり縄化粧で強調された大きな胸を持ち上げるように叩いて揺らさせる）
そ、そうだよねぇ……
今のアタシの格好って……絶対ヘンタイさんだよねぇ……そう考えたらぁヤバいよねぇ
(確かに言われるまで気がつかなかったが)
(今の自分の姿は荒縄で亀甲縛りにされ股間にバイブをくわえこみ尻から尻尾を生やしたスクール水着という破廉恥なモノ)
(しかもお腹をぷっくりと膨らませたそれはまさに妊婦のようであり)
(しかも耳をすませるとどこからか自分と同い年の女の子らの声まで聞こえてくるではないか)
ち、違うっ！好きでこんな格好してるんじゃない！あなたがしろって言ったから仕方なく……
そう！仕方なく、なんだ……んひゃああっ♥
(自分はクリスちゃんと翼さんに迷惑かけない為に責任を取っているという贖罪の気持ちを)
(バイブの底を小突かれるとダイレクトに子宮口をバイブでグリグリと振動が当たると頭の中に響く快感が塗りつぶしていき)
やああぁっ♥オマンコジンジンするぅぅ♥
そこ弱いよおっっ♥あっ♥あふぅ♥あっひいいい♥
み、見られちゃうのダメぇぇぇ♥やめてよお……やめてよお……っ
(続いてバイブで子宮口責めされて膝にキてしまいリードを引いても歩けなくなり)
(次から次へと滲み出す愛液で股間の染みがどんどん広がっていってしまう)
仕方ない奴だな
なら少し楽にしてやるか
（ニヤニヤといやらしい笑みをそのままに、立ち止まった響の股間から縄を一度解き、水着をずらして蠢く極太バイブをそこから引き抜いた）
さぁ響ここでおしっこだけ済ませていこうか
（そう言って背後から抱きしめると響に脚を開かせて秘部を開き、尿道にの上部分を指で圧迫して刺激し始める）
少しは身体が軽くなって楽になるだろう？
（そうゲスな表情で笑う）
ちゃんとだせるように俺も手伝ってやるから安心しろよ
（彼は細長い髪にも似た糸のようなものを取り出すとなれた手つきでそれを尿道へと挿入して中をかき混ぜ始める）
ほら、みっともなく股間を突きだしておしっこするんだよ
（ローターの強さを上げてやりクリトリスを指で弄りながら尿道をかき混ぜる）
（糸を奥へ奥へと侵入させて、その壁面に擦り付けさせて尿意を誘っていく）
【申し訳ありませんが、今回はここまででお願いします】
【急ぎますのでこれで失礼します】
【今日はありがとうございました】
ふにぃぃいいいっっんっ！？
はあぁぁ♥……はあぁぁ♥……バイブぅ……抜けて、オマンコ……スースーするよぉ
(縄拘束を解かれて水着をズラしてバイブを引き抜かれそうになると)
(下腹部に力が入りバイブを勢いよく吹き出してしまう)
(バイブが抜けたあとの膣穴はぽっかりと開きっぱなし状態に)
いやああぁぁあっ！？な、なに！何オシッコの穴に入れてるのぉおおお！
おおお！だ、ダメ駄目ぇぇぇ！膀胱ひっかいちゃ駄目ぇぇぇ！
オシッコでちゃう♥奥からオシッコでちゃうううっ♥
(尿道口から何かを挿入されていき尿道や膀胱を内側から刺激されていくと)
(自然と尻を引っ込めオマンコを見せびらかすように前に腰を突き出す体勢になり)
ひゃらあああらめええええっっ♥
クリちゃんイジラれながらオシッコしちゃうのおおあおお！
(周囲にバレるかもしれないくらいの大声で絶叫しながら)
(クリトリスを指で押し潰されるのがスイッチになったように)
(前方へむかって勢いよく放射線を描き尿道口から放たれる黄色く生温かい液体がジョボジョボと)
(盛大に野外で失禁していく初めての体験に顔を耳まで真っ赤に染めていく)
【急用なら仕方ないかなー】
【どうもありがとうございましたっ！押忍っ！】
【それじゃあ以下空室ですっ】
【改めてこんばんはです、すず。今夜もよろしくお願いしますね】
【では、レスを仕上げてきますからもう少しお待ちを……】
【待ち合わせはいつも濃いと大変でしょ？ふふっ♥ 】
【濃いのはロールの中で】
【楽しみにしてるから】
（唇を噛んで、鼻だけで息をして、お尻の穴に力を入れていきんで……必死の形相で射精を堪えるすずに）
（ぞくっ♥と嗜虐心を疼かされて、にやぁ……と意地悪な笑みを浮かべながらすずの顔を見つめてしまう）
（ぎちぎちに勃起して痛々しいまでに張り詰めたおちんちんに、うっすらと汗の滲んだ腹筋を押し付けて擦り付け）
（けつまんこに深く差し込んだ指先を、ぐりんっ♥とねじって腸肉の奥部を軽くえぐった♥）
もしかして、私に剃ってほしくて伸ばしているのですか……？♥
へんたいっ♥すけべっ♥すずは甘えすぎですっ♥♥
（おねだりされるのは分かっていたけど、一旦火の付いた嗜虐心はちょっとやそっとじゃ収まらない）
（普段は見えない場所だからいいものを、私のものなのにだらしない部分があるのは許せなくて……ついついきつめの言葉で詰ってしまって）
（抜けるか抜けないかくらいの力加減でけつ毛を引っ張りながら、だらしなく緩んだ肛門の縁を指でぴんっ♥と弾いた）
ふふっ……♥きんたまがきゅってしましたよ？♥
ゆるめた途端にきゅんきゅんしちゃってかわいいです♥
出してもいいですよ♥出したいのでしょう♥
私のためにいっぱいため込んだせーえき♥びゅーって♥
（懸命に我慢するすずの必死さを嘲笑うように、力を緩めた手の動きは射精へ導くような手つきに変わって）
（竿回りを下から上へ扱き上げ、きんたまも中身を搾るようにやわやわと揉みほぐし）
（けつ穴は力を入れて締めやすくなるように、広げていた指先をすぼめながら、奥の熱い膨らみをこりこり押し上げ……♥）
んっ……♥がんばりますね、すず♥
でも、そろそろあきらめてくれないとっ……♥
……おちんちんに触れないまま、カッコ悪くイっちゃいなさいっ♥すずっ♥♥
（せっかく緩めてあげたのに自分から射精封じを続行しちゃうすずに目を細めて、冷たい視線で見つめながら）
（おちんちんに添わせるだけだった手を動かして、ぎゅうっと根元を掴んでいるすずの指を強引に外しにかかる）
（片手だけで両手を力任せにこじ開け、離れたとみるや尻穴に突っ込んでいるほうの腕ですずの体を強く引き寄せて）
（私のしなやかな腹筋とすずのむちむちの腹肉とで勃起肉を隙間なく挟み、耳元に寄せた唇からサディスティックな声音で囁きかけ）
（さらに追い打ちをかけるように指を3本に増やしてけつまんこに突っ込んで、柔襞を爪で強めに引っ掻いた……♥）
【でも、濃くしてるのはすずのほうじゃ……うぅ】
【ともかくっ、ロールの続きはこんな感じです……♥】
【イっちゃっても、私がイくまでは止めませんから……安心してイってくださいね？♥】
あんっ♥ んふぅっ♥
(逞しい腹筋の割れ目と膨らみにおちんちんを擦られて腰を踊らせて)
(けつまんこを深くほじくられると、思いきり声を漏らしてしまう)
(おちんちんは腹筋の上で限界みたいに何度も跳ねてる)
はぅぅっ♥ ごめんなさいっ、ごめんなさい♥ 変態でごめんなさいぃ♥
(抜けてしまいそうなくらい強くひっぱられて皮膚が三角に持ち上がってしまい)
(なんどもほじられて腫れ上がった肛門縁を弾かれるとお尻を揺らしちゃう)
(トモの言いつけを守ったり、一生懸命奉仕して誉められるのも嬉しいけど♥ )
(こうやって叱られるのも大好きで本当にキュンとしてしまっていたから)
(……これからも伸ばしっぱなしにしようって決めた♥♥ )
はぁっ♥ はぁ♥ 出したいっ、出したいぃ♥
おちんちんから精液びゅっびゅっしたい♥ ♥
でもっ射精したらおしまいになっちゃう♥ ♥ そんなのっ♥ やだぁっ♥
おほっ♥ うぐっ♥ 、う゛お゛っ♥
(おちんちんに射精を促すように刺激を与えられると、たまたまは射精したがって肉袋の中でひくひく動く)
(そこを裏から押し出されると、喉の奥からケダモノみたいな声を出して)
(また精液なしのガチイキさらしておちんちんが跳ね上がる)
い゛っ♥ 、いい゛っっ♥ ♥
(トモの腕の力で精巣菅を潰してた指を強引に引き離されて)
(その力強さにももっと興奮しながらに、たまたまがすぐに射精したがって準備しちゃう)
(腹でサンドイッチされて包んで擦られながら)
っ〜♥ ♥ ♥
(けつまんこに指を三本ハメられて裏側から押し出されるとまたガチイキ♥ )
(今度はたまたまからおちんちんまでの管が塞がれてないから、精巣から尿道を通っておちんちんの先からびゅーっ♥ て精子が吹き上がる♥ )
(トモの下乳と私の下乳に浴びせられて、二人のお腹の間に広がっていく)
おほっ♥ 、おほっ♥ 、お゛う゛♥ ♥
(みっともなく足をじたばたともがきながら、びゅるっ♥ びゅくっ♥ て射精♥ )
(おちんちんはトモの腹筋の形を覚えちゃって、これからトモの逞しいお腹を見るだけで興奮するようになって)
(手を強く捕まれたまま射精したせいで、これからも強く握られただけでおちんちんに響くようになっちゃう♥ )
はぁ、はぁ、あっ♥
(余韻の中でも油断すると、体をビクッと震わせて、おちんちんの先から小さく射精しちゃう)
射精したけどっ、うう♥ おしまいにしないで♥ ♥
はぁ、はぁ♥
(懇願する顔で瞳を潤ませながら、射精の気持ちよさに流した涙の跡を見せながら)
なんでもするから、オチンポ♥ 欲しいの♥
(指をはめられた肛門をひくつかせながらおねだり)
【トモに喜んでほしくてつい♥ 】
【あとは私がトモといちゃいちゃしたいっていう理由♥ 】
【うん、お願いねっ】
【トモがイクためならなんでもするからね♥ 】
（女の子が絶対に出しちゃいけない、けだものじみた吠え声を上げながら、なおもすずは我慢しようとするけど）
（募りに募った射精欲求を食い止める手段は全て私が奪ったから、無様に精を吐き出すことしかできない……♥）
（びくっ♥びくんっ♥と数回おちんちんを跳ね上げて空イキした後で、まるで爆ぜたみたいに始まる勢いの良すぎる射精♥）
（たっぷりなんてレベルを遥かに超えた量の濃厚なザーメンが、私とすずのお腹の上に熱く広がって止まらない♥）
（くっつけ合ったおっぱいで吹き上がりは食い止められたけど、行き場を失った精液は横方向に溢れ出して脇腹まで行き着いてしまって……♥）
ん、ふ……♥ふふ、すごいですっ……♥
おちんちん、触ってないのに射精しちゃうなんて……♥♥
（掴んだ手をふにふにと優しく揉むような手つきでマッサージしながら、あらかた精液を吐き出したおちんちんを腹筋で圧迫をかけて……）
（びゅるっ♥と弱い勢いで残り汁を吐いて、きんたまにため込んだ中身を出し尽くしたすずのだらしない顔を見下ろす）
（意地悪をされたのがショックだったのか、絶頂した反動が強すぎたのか、瞳を潤ませるすずに罪悪感が湧くけど）
（そんな半泣きの顔にぞくぞくと新鮮な興奮を覚えていることに、思わず表情が緩みそうになるのをなんとか堪えた）
ふふ、気持ちよかったですか……？
触られてないおちんちんから、腹筋孕ませちゃうくらいに射精するのは#9829;
けつあなぎゅーって締めながら、下腹に力を入れて♥おちんちんぎちぎちに勃起させてっ♥
（約束を守れないで射精してしまったすずに追い打ちをかけるように、イくまでのプロセスを思い起こさせるように甘ったるい声で囁いてゆく）
（だけど、すずの閉じたおまんこの下でガチガチになったおちんぽを脈打たせているのはバレバレで）
（喘ぐようにひくついて指を締め付けてくる肛肉の感触に、心地よさそうにふっと目を伏せた）
んっ……♥はぁ♥こんなに出してっ♥
私はまだ射精していないのですよ、すず？♥
もちろん、あげるに決まっているじゃないですか♥
私はすずの旦那さまですよ♥見くびってもらっては困りますっ♥
（ようやくすずの腕から手を離すと、脇腹にべっとり付いた出したてのザーメンを指で掬って口に含んで……見せつけるように味わう）
（肛門に突っ込んでいたもう片方の手も抜いて、指についたけつ汁を舐め取り、くすぅ……♥と笑うと）
（抱っこするようにすずの腰に腕を回して立ち上がらせ、今度は逆にすずの顔を見下ろす）
（自然と逞しいおちんぽがすずの股の間に挟まれる格好になるけど、ぐんぐんと勢いよく反り返る勃起を誇らしげに示して）
今度は私の番です♥
また妊娠しちゃうくらいにたっぷり犯してあげますから……♥
覚悟、してくださいね♥♥
（力強く脈動する竿身を秘所の裂け目に押し付けながら、清楚なお嬢さまらしからぬ堂々としたセックス宣言♥）
（おしまいになんかするわけがないと、有無を言わさぬ勢いで言い放つと、ぎゅうっ♥と愛しい妻の体を抱き締めた）
(気持ちよかった？っていう問いかけに、うんうんって首を振って頷く)
我慢したけどっ、全然精子が止まらなくてっ
はぁ、はぁ……♥
(お尻の穴に指を突っ込まれてる恥ずかしい格好なのに、トモの質問のほうがもっと恥ずかしく感じちゃって)
(うつ向いてトモにもたれ掛かって、二人のお腹の間でザーメンをぬちゅぬちゅと音を立てさせる)
(「あげるに決まってる」っていう言葉に、ほっ♥ とした表情で見返しちゃう)
トモ……ありがとう……♥ はぁ、はぁっ、そっちのほうで、妻として頑張るからぁ♥
(目にハートを浮かべて、オチンポ期待に胸をときめかせてしまう)
ダメおちんちんの証拠、恥ずかしい……♥
(けつまんこをほじくられて、押し出された情けない射精精子の味見をされて、恥ずかしくなって)
んほっ……♥
(指を引き抜かれると、腸汁をトパッ♥ と肛門からお漏らし、その味も確かめられて、頭が溶けそうなくらいに恥ずかしい)
(力強い腕に抱かれて立ち上がると、今まで一度も弄られてない膣口からゴポ♥ て濃いめのメス汁が垂れて、トモのオチンポに乗せちゃう)
(滲んでくるツユで太ももの内側が膝まで濡れてる)
はぁっ♥ はぁっ♥
(激しい攻め立てで、唇よりも肉厚になってはみ出した肉ヒダでトモのオチンポの上側をくちゅくちゅっと舐めあげながら)
(脚をきゅっとしめて、ムチムチのふとももで竿を挟んで、形や熱さや硬さを少しでも感じられるように腰を揺らす)
(垂れさがってる玉袋でオチンポを上から撫でていく)
はひぃ……♥
種付セックスっ♥ おねがいしましゅ♥
(抱きしめられて片足を上げてトモの腰に絡める)
(割目がクパッ♥ て開いて膣口剥出しになって、入り口の縁で亀頭の膨らみをこすこす♥ )
(トモの首に手を回して甘えてもたれ掛かるようにしながら、ザーメン濡れになったお腹におちんちんを擦り当てて)
はぁっ♥ はぁっ♥
赤ちゃんなんて出来ても出来なくてもいいから♥
オチンポ欲しいっ♥ オチンポくださいませ♥
(妻としても人間としても失格なおねだり、くぱくぱしてる膣口で亀頭にキスを降らしながら、そんなおねだりしちゃう)
これからは手を使わなくても我慢できるようにならないといけませんね♪
おっぱいだけでなく、おちんちんも勝手にお漏らしなんて……だらしなさすぎますから……♥
（鈴口も、尻穴も、膣口も……穴という穴が緩んでしまっているすずをたしなめながら）
（濃ゆい愛蜜をたっぷり垂らされたおちんぽで、開きかけの裂け目をずりずり擦ってゆく）
んふ♥そんなことしたら、またきんたまが張ってきちゃいますよ？♥
（太ももと股間の隙間でぎっちり締め付けられても、逆に内側から押し返すほどに雄々しく膨らんでびくびくふるえるおちんぽの存在感を伝えて）
（だるんと緩んだ玉袋が竿身に被せられると、ぴくんっとおちんぽの先が跳ねた）
くふふ……♥すずはおねだり上手で困ります♥
そんなにおちんぽ欲しがって♥先ほどたっぷり舐めたではないですか♥
（片足を上げて腰に回し、おまんこを開き気味にしながらの卑猥なおねだりポーズに、一瞬驚いたような顔をしたけど）
（まだ地面についたままのもう片方の足を撫でると、膝裏に手を入れて……ひょいとすくい上げてしまう）
（すずの体を完全に宙吊りにして、首に巻き付く両腕だけじゃなく、両脚も胴に絡ませてぎゅっとしがみつかせると……）
すずの大好きな大好きな旦那さまおちんぽ……♥
おまんこの奥の奥で、しっかり受け取りなさいっ♥♥
（膝を屈伸させて伸び上がるような動きで、迷うことなく一撃ですずのクレヴァスを力強く貫いて♥）
（膣道をぎっちり満たすくらいに勃起しきったおちんぽの肌身で、ごりごりごりぃっ♥♥って容赦なく襞粒を擦り潰して♥）
（何度も何度も犯してきている愛妻の胎内を、また再び自分の雄々しく逞しい存在感で上書きしていった♥）
【0時を回りましたけど……まだ起きていますか？】
【私のほうは、恥ずかしい話ですがそろそろ限界ぽい感じです……】
【今夜はここまでで凍結にしてもらっていいでしょうか？】
【私もそろそろって思ってたからここで凍結にしよっ】
【今夜もありがと♥♥ エッチにできて嬉しかった ♥】
【次回は、月曜日と水曜日が大丈夫だからね】
【それだと次に会えるのは水曜日になりますね。月曜日は予定が入っていまして】
【またしばらくお預けになってしまいますけど、構いませんか……？】
【私も……力任せにすずに色々しちゃうのがクセになりそうで♥】
【抵抗してきても強引にねじ伏せちゃう、悪い旦那さまになってしまいそうです♥】
【今夜もありがとうございました、すず♥次は水曜日の夜になりますけど、よろしくお願いしますね♥】
【構いませんかって言われても、月曜は無理なんだからしょうがないじゃん♥ ♥ 】
【本当はずっとトモに会いたいけど……我慢できるし♥ ♥ 】
【次会う水曜日までのお預けを我慢できるように……】
【色々しちゃう、じゃなくて、「力ずくで性的暴行してあげる」って言って♥ 欲しい♥ お願い】
【我慢させたぶんのお返しはしっかりしますから……♥】
【私も、出来ることならそうしたいですけど……許してください、すず♥】
【……ぅ♥そういうこと言っちゃうんですかっ♥】
【これからは力ずくでレイプして♥容赦なく犯しまくって♥何度でも屈服させて私だけのものにしてあげますからねっ♥】
【……うぅ、言ってしまいました】
【でも、私は本気ですからね♥】
【せーえきたまったら好きなように呼びつけて♥ゴミ捨て気分でおまんこに吐き出してあげるって約束♥忘れてませんからっ♥】
【……やば♥ イキそ♥ 】
【嬉しいっ、うん、約束だからね……♥♥ 】
【トモ専用の便所兼チンポケースになるまで強姦してください♥ あはっ……♥ 】
【おやすみなさい旦那さまっ】
【スレを返します♪ね】
【おやすみなさい、すず。また水曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【続き、ゆっくり書いてくれて大丈夫だからね♥】
んベッ♥♥ベロレロレロォ〜〜〜♥♥レロッ♥♥ベロンッ♥♥ムチュ〜〜〜♥♥♥♥ぶポッ♥♥ブチュッ♥♥
ゲプゥ…♥♥♥♥ゲェェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ップゥ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
あ゛〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥朝までマジファック超ヤバかった〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥
つーか今何時？♥♥♥♥♥これもう学校いけないっしょ♥♥♥♥♥♥♥だからさ〜〜〜〜♥♥♥♥♥
またどっかでパコパコしよ？♥♥♥♥♥♥♥♥
（目が覚めたら既にお日様がきらきら輝いてる時間帯♥♥♥♥ホームレス様達も全員どっか行っていて…♥♥♥♥
目の前にはすんげ〜〜〜〜ボテ腹でマンコとケツマンコからびゅるるぅつ♥♥♥♥♥ぶびゅるるるッ♥♥♥♥♥と
噴き出しながらがに股で話すちーちゃん♥♥♥♥♥♥♥♥♥おぉ゛ほぉ〜〜〜〜♥♥♥♥マジエッロ♥♥♥♥♥）
このままガッコ言ったらケーサツに捕まっちゃうしィ♥♥♥♥♥♥♥♥♥ちーちゃん何処かいい場所知ってる？♥♥♥♥
ほら私人生の大半をニンジャとかくっだらね〜♥♥♥事に費やしてきたからチンポ知識0なんよ♥♥♥♥♥
だからさぁ〜〜〜〜〜♥♥♥♥一緒に行こ？
【宮崎さん改めチンカスちーちゃんと一緒にここを借りるぞ♥♥♥♥】
【改めて本日もよろしくっしょ♥♥♥♥ここからはチンポ口調で行こッ？♥♥♥♥】
じゅるっじゅるるるっ♥ぐっぢゅぐっぢゅ♥♥ずぞぞぞぞぉぉん♥
ぐぷっ…ぶはぁ〜〜〜♥♥げぇぇぇぇ〜〜〜ぽぉん♥♥
ンァ♥やっぱ朝食はザーメンに限る〜♥♥じゅるるっ♥
ん？がっこーって、さっちゃんあんなとこ今更行く意味ないっしょ♥♥
あこって誘えば何人かはパコってくれっかもだけど貞操とか倫理とかやかましい連中も多いしさ〜♥
だね♥まだまだパコり足んないよ〜♥♥
（んひっ♥♥はぁ〜〜〜すっげっ気持ちいい朝ぁ♥♥）
（最近除霊で夜までパコってて朝キツイことも多かったけど、今はめっちゃ絶好調って感じ？♥）
（それもこれもさっちゃんが淫紋付けてくれて「除霊完了」したお陰だね♥♥）
（おほぉ♥さっちゃんの脇見せガニ股ポーズやべぇ♥♥激エロぉ♥♥）
ケーサツとか別にいいんだけどパコれなくなんのは困るよね〜♥♥
あ、じゃあ丁度いい場所知ってるよ♥♥
実はさ元ヒーロー志望の子達と知り合う事があってさぁ♥その子達の飼い主チンポ様のヤサ兼ヤリ部屋♥
見た目ふつーのクラブなんだけどぉ…多分今も誰かやってると思うけど、お♥今日は愛歌とお茶子だぁ♥♥
はは、ほら見て激エロっしょ♥♥
（スマホで愛歌とお茶子が生パコ配信してる闇サイトの動画をさっちゃんに見せる）
（二人共全身卑猥な落書き、コンドームの腰蓑付けて絶好調でパコパコ♥真っ最中♥♥）
（あーいいなぁ♥このチンポほしいなぁ♥♥またメス豚マンコ疼いてきちゃった♥♥）
ここさぁ、レベル高いメスガキマンコいっぱいいっから稼ぎが超やべーんだって♥♥
んでその金で、悪徳ヒーロー抱き込んでっからサツも手出しできないってわけ♥♥
ここならさ、酒もタバコも……めちゃくちゃ気持ちよくなれるおクスリ♥♥もヤリ放題だよっ♥♥
【今夜もよろしくねさっちゃん♥♥オッケー♥♥下品にチンポ口調全開でね♥♥】
【こんな感じで元ヒーロー志望のメス豚達絡めてみたけどどっかなぁ？♥】
あ〜ここかぁ〜♥♥♥ドロップアウトしたメスのヒーローって呼ばれる異能集団が最終的に
集まる場所って聞いていたけど本当だったんだ♥♥♥♥♥うっわぁエッロォ……♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
こんなメスガキボディの癖にデカパイとムチケツとかエロ過ぎ…♥♥♥♥♥♥♥♥
しかもここ、噂じゃ魔改造チンポとか出てくるらしいよ…♥♥♥♥♥♥酒とたばことしかも
オクスリも貰えた挙句にチンポでパコハメとか…〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
行こ行こっh♥♥♥今すぐ行こッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ちーちゃんのその超エロエロボディなら
稼げるって♥♥♥♥♥♥♥♥私もこの忍術使って応援するっしょ♥♥♥♥♥♥
（くっだらね〜忍集団にいた時に聞いた他の同業者は聴いていたけどこんなことになってるとかマジウケる♥♥♥♥
でも体は超エッロ♥♥♥♥うちが男だった絶対即パコ即ハメしちゃう♥♥♥♥♥♥こんなので一杯稼げるんだから
ウチとちーちゃんで行けばた〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぷり稼げるっしょ♥♥♥♥
で、ここがその場所？うっわ〜〜〜〜♥♥♥♥見るからにヤバそうじゃん♥♥♥♥♥♥
でもでもこういう場所こそがヤリ部屋に丁度いいって感じなのかな…？♥♥♥♥まぁいいか♥♥♥
取り敢えずお邪魔してみよ？♥♥♥♥♥♥♥♥
【よろしくっ♥うんうん最高ッ♥♥♥♥他の子も混ぜるとか流石ちーちゃん♥♥♥】
へぇ♥私もそこまでは知らなかったよ〜♥♥
魔改造チンポとか言葉だけでマンコ濡れちゃうんですけど♥♥
あー早くラリパコセックスしたくなってきたぁ〜♥♥
行こ行こ♥♥どうせすぐまた服も身体もザーメン塗れになっからこのままでいっしょ♥♥
（お茶子も愛歌も前見たときよりさらにドスケベボディになってんなぁ〜♥♥）
（でも頭ン中は完全に空っぽのチンポ脳だ、動画見ただけで分かるレベルのバカっぷりってマジやべー♥♥）
（ほんと身体だけって感じの二人がいけるんだし、これならあたしとさっちゃんでも全然よゆーで行けちゃうね♥♥）
こんちわ♥♥えーあたしらが何かって格好見れば分かるっしょ♥♥
んもー、だからぁ、今絶賛やりパコ中のお茶子と愛歌と同類…ドスケベメス豚だってぇ♥
えー入場料のチンポフェラ？ん〜〜…するするっ♥よろこんでしゃぶっちゃうし♥♥
じゅる、れろぉぉっ♥じゅ、じゅぽっ♥♥ぢゅるるるぅ♥♥♥
（うはっ♥♥やべー♥クラブの警備も担当してるマッチョだけあってチンポもぶっといぃ♥♥）
（うまぁ♥顎、外れそ…じゅる♥ぶぢゅぅぅっっ♥ぐっぽぐっぽぐっぷぅ♥♥）
（レロレロレロレロ♥れっりゅぅんっ♥♥ずりゅりゅるぅっっ♥♥♥）
（入るのにお金払うどころかチンポしゃぶれるなんてここマジ天国じゃね？♥♥）
（怪しい雰囲気も逆にパコり欲求高めてくれるし♥♥愛歌達みたいにドスケベヒーローコスでパコんのもいーなぁ♥♥）
【よかった♥♥折角だし乱交っぽくしてみたかったんだぁ♥♥】
【頭空っぽのメスガキが何人もドスケベフェックしまくってる感じで♥♥】
そうそう♥♥♥あーしらがどんなのかぐらい見れば分かるっしょ♥♥♥♥♥
って本当に頭固いなあぁ〜〜♥♥♥♥どうする？ちーちゃん♥♥♥チンポフェラ求めてるし
やっちゃおうか♥♥♥♥それじゃあ…いただきます♥♥♥んぶゥゥ〜〜♥ヂュルルッ♥ブポ♥グブブブヂュルルルル〜〜〜♥
ジュボッ♥ジュボボ♥ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥んぐ...んッ...♥ゲプッッ♥
ふン゛ッッ♥♥ンブ♥♥ズゾゾゾゾゾ...ズリュリュリュジュルジュルジュルジュルルッ♥
あぅッ……♥♥え "ッふ♥♥げほッ♥♥えほッ…♥♥あ" ッゥ♥♥は、ァ…♥♥はァ……♥♥
ン、ちゅ…♥♥ちゅぽ…♥♥れ、ェろ♥♥ちゅ、ン…♥♥ふァ…♥♥
あッぐ……♥♥ふぁ…ひ…♥♥あ…む…♥♥じゅる…ちゅぽッ…♥♥ちゅゥゥッ…♥♥
じゅるッ♥♥じゅるッ♥♥ずろろろろォ♥♥♥♥ぶぼッ♥♥ぶぼッ♥♥ずゾゾゾッ♥♥じゅぷべェ♥♥♥♥
（んぶじゅるるるるるぅ゛♥♥♥♥♥♥やっべ警備マッチョチンポうんめ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥
ン "ぶッ！？♥♥♥♥お "ッ♥♥ぶ、ふゥーッ！♥♥フゥーッ！♥♥♥♥ン "ン "ッ♥♥♥♥は、あ "ッ♥♥
む…ちゅる…れりゅ♥♥ン"ぢゅるゥッ♥♥♥♥♥♥お "ッ♥♥お "ッ♥♥お "ッ♥♥♥♥お "ォンッ♥♥♥♥
やっべぇ〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥こんなのが毎日続くとかチョーさいこぉ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥
天国すぎっしょ♥♥♥♥♥♥あーしらもドスケベヒーローコスとかしてみたいなぁ…♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
ン "ッふォ "ッ♥♥じゅるれろれろォ♥♥ッ♥♥ずべッ♥♥ぶッぢゅるるるるッ♥♥ぢゅぼッ♥♥
ぢゅッぽォッ♥♥ずルルルッ♥♥じゅぶべろるろォッ♥ッ♥♥♥♥んぶァッ♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥あは…ァ…♥♥
ぷはぁ〜〜〜〜♥♥♥♥♥これで分かったでしょ♥♥♥♥♥ウチらはそのお茶子と愛歌と同類だって♥♥♥
え？通してやる♥♥♥やった♥♥♥ちーちゃんこれで中に入れるよ♥♥♥♥
【メスガキが何人も居て乱交ファックとかエロ過ぎ♥♥♥♥最終的には便器4つになるんでしょ♥♥♥】
ジュブジュブ♥♥ヂュゾゾゾゾゾゾ♥♥♥♥
おふ…んっ♥♥れる、れりょぉぉぉぉっっっ♥♥♥
じゅる♥じゅぷじゅりゅっじゅるるるるるうんんっ♥♥♥♥
（んめぇ♥マジマッチョチンポうめぇ〜♥♥いくらでもしゃぶれるわこんなエロチンポぉ♥♥）
（しかもこれでもまだここじゃ一般レベルってんだからほんとチンポ天国♥♥）
（ヤバイ場所にありがちな黒人チンポとかぁ♥♥ヤクザチンポとか♥♥中年スケベオヤジチンポとか♥♥）
（毎日違うチンポ楽しめるなんて楽しみすぎるぅ〜〜♥♥♥じゅる♥れろれろっ♥）
ぢゅぽ♥ぢゅぽぽっ♥♥ぢゅっぽんんっっっ♥♥♥
んっはぁ〜〜〜〜♥♥げっぇぇっぷっ♥♥♥
OK？やっとあたしらがここにピッタリのメスガキだって分かった？♥♥
じゃ、遠慮なくお邪魔しま〜す…ってすげっ♥♥♥
うわ、もう完全に違法♥♥な匂いしかし無いんですけど♥♥
お、いたいた♥愛歌♥お茶子♥あたしらもパコパコさせてよ〜♥♥
（ぷはぁ〜♥ビールもヤニもうめぇ♥♥♥）
（この部屋なんかヤバイクスリ焚いてるのかな♥どんどん気持ちよくなってきてるわぁ♥♥）
（さぁって、愛歌やお茶子にも負けないさっちゃん＆ちーちゃんのドスケベボディJK二人が来たよ〜♥♥）
（早速パコってくれるオチンポ様はどのオチンポ様かなぁ♥♥♥）
【メス豚便女らしく4人ならなんでチンポ穴広げてね♥♥みんなで下品なアヘ顔セックスしまくろ〜♥♥】
ふごッ♥むはァ〜〜〜……♥♥ふごごごごごごごごッ♥しゅこー♥しゅこーっ♥
くッせェ〜……♥♥ くさッ♥くさッ♥くさッ♥くっさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ヤニと小便とチンカスとオクスリ効いていて…オ゛ォ゛ホぉ゛♥♥♥♥やっべッ♥♥♥♥何もしてないのに♥♥♥♥♥
ガニ股歩行でチン媚びしちゃうッ♥♥♥♥♥♥♥♥ほっ♥♥ほっ♥♥ほっ♥♥ほっ♥♥ほっ♥♥ほっ♥♥
あ、早速チンポ様が……ホギョオオオォォオォ〜〜〜〜ッッ♥♥ ホギイイィイイィィ〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
んふーっ！♥♥ んふーっっ！！♥♥ んじゅっじゅぼぼぼぼっ！！♥♥ ンボオオォォォ〜〜〜〜っっ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（部屋の中はくっさ〜〜〜くてやっばい臭いがプンプン♥♥♥♥♥♥♥愛歌とお茶子以外にもエっロい人たち沢山♥♥♥♥
こんな中でずっとパコハメ出来るとか最高過ぎるッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥おォ゛ほォ゛ォ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥腰ッ♥♥♥♥♥腰が
勝手にカクカクてぇ…♥♥♥♥♥♥♥♥来た来た来たァ♥♥♥♥いきなりチンポ様キタア♥♥♥♥♥♥早速頂き…
ンッゴゴゴゴゴオゴゴゴゴオ”オ”オ”オ”オ”〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
子宮マンコ一撃貫通されちゃいましたぁぁ〜〜〜っっ♥♥あああっ、イグッイグのキモチいいぃぃっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
ほへ〜〜〜っ♥♥ ほっ、ほへええぇぇぇ〜〜〜〜っっ♥♥ありがっ♥♥ ありがとー、ごじゃいましゅぅぅぅ〜〜〜っっ♥♥
こ、これが挨拶チンポだにゃんてぇ……♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ここや、ヤバすぎィ…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
【あ〜〜〜♥♥♥♥それ最高っ♥♥♥そんな事言われるとまた愛歌も呼びたくなっちゃう♥♥♥♥】
ここホントヤバいね♥♥メス豚が何人もいるのに全員ハイレベルのチンポバカ♥♥♥
下品じゃない方がおかしく見えるってほんとあたしらメスガキには最っっっ高の場所だわ♥♥♥
ンホォ♥挨拶パコハメきたぁ♥♥んぎぃぃぃっっぅっ♥♥♥
お、おほぉ、ぬひぃぁぁぁぁっっっ♥♥挨拶でこんな激しいパコハメとかぁ♥♥ヤバイ♥
しゅごぃぃっ♥♥あひぃっっっっ♥ハメられただけでイグゥゥゥ♥♥ン”ぼぉあぉぉあぉおっっっっ♥♥♥♥
（歩いてるだけで生チンポハメられちゃったぁ♥♥うへ♥ここじゃメスガキはほんとチンポ穴扱いだぁ♥♥）
（しゅごい♥ガチガチチンポきもぢいいぃぃっ♥♥アクメ潮吹きぃ♥ぶしっ♥ぶしゃぁあっっ♥♥♥）
（おほ、おっっほぉぉぉぉぉおぉぉぉっ♥♥♥♥チンポ♥♥チンポしゅごい♥♥）
（やべ♥イグイグ♥♥子宮までファックされてマジアクメしゅるのぉぉっ♥♥♥♥）
（マン汁止まんね♥下品なメス鳴き絶頂止まんね〜〜っ♥きもぢよしゅぎぃぃっっ♥♥♥んひぃぃぃっっっ♥♥♥♥）
ん、はぁ〜〜♥♥はぁ〜〜〜はぁ〜〜〜♥はぁ〜〜〜♥♥♥
挨拶で無責任種付けしてもらえるとかマジ幸せ過ぎるってこの場所♥♥もっと早く来るべきだった…ん？
生配信に出るだけで魔改造チンポとパコハメ出来んのっ？！♥♥♥
やるやる！♥♥♥断る理由マジねーし♥♥♥
（お茶子♥愛歌♥さっちゃん♥一緒にマンコくぱぁ♥♥でメス豚マンコを全世界に生公開♥♥）
（４つのドスケベ便女のモザイク一切なしのチンポ中毒マンコがヒクヒクしちゃう♥♥ンホォ♥チンポ穴におクスリ直入れキクぅ♥♥♥）
（膝ガックガク♥♥メス豚チン媚ポーズでエアセックス腰振りしちゃう♥♥♥♥）
（4人共爆乳爆尻の超ドスケベボディのせいで視聴者数バク上げ〜〜〜♥♥♥コメントでめっちゃバカにされてる♥♥♥）
【じゃああたしもお茶子呼ぶし4人でドスケベ生パコしよっかっ♥♥♥】
「はいはい〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥みんなのアイドル♥♥♥♥エロ豚メスガキのまなまなで〜〜〜す♥♥♥♥
今日も私たちがいっぱいズコパコするところを配信しちゃおうけれどぉ♥♥♥♥今日は飛び入り参加の子がいるから紹介するわ♥♥♥」
は、は〜〜〜〜〜い♥♥♥♥私の名前はちーちゃんです♥♥♥♥♥最近人間をやめてついさっきここに来ましたァ♥♥♥♥これから
全世界に醜態晒すからみんなどんどんシコシコしていってねぇ♥♥♥♥♥♥
「ほっ♥♥♥ほっ♥♥♥ほっ♥♥♥おぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥あら終わったの♥♥♥♥♥それじゃあ私と一緒に
チン媚びエアセックスをしましょう♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ほらほらぁ♥♥♥腰振って♥♥♥カクカクッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ほッ♥♥ンッふ♥♥ほゥッ♥♥ほゥッ♥♥わ、私はぁ♥♥♥♥♥♥オツムすかすかのッ♥♥この身体でオチンポ様に尽くすための存在です、ゥッ♥♥
だ、だからみんなどんどんシコシコして私のチンポ中毒マンコにズコパコしてェ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（私は金髪メスガキの愛歌と一緒に生配信♥♥♥♥♥♥♥♥私並みの爆乳で私より一回り小さきメスガキだけれどメッチャエロォ♥♥♥♥♥
一緒に腰振っただけでマジイキしそぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
いきなりッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥いきなり魔改造チンポォ゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ま、まなまなぁ！？一体何が…ぷぎゅッ♥♥♥♥ぴぎッ♥♥♥♥ふ、お "ッ♥♥お "ぉおォッ♥♥お "ッ♥♥クる…♥♥クるクるゥッ♥♥♥♥
おォッ…ほぉ "ォッ♥♥♥♥ふ、ぅ "ッ♥♥おひィッ♥♥♥♥お "ォォッ♥♥♥♥ンッほォッ♥♥子宮ッ♥♥おちんぽでぶっ叩いてッ♥♥子宮ッ♥♥
ポルチオッ♥♥デカマラファックゥッ♥♥♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥♥♥んおおぉぉぉ♥♥イくイくイくイくぅぅぅ♥♥イっぐうぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥
んおおおおおお♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥イっくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥んほォン”オ”オ”ォ”ォ〜〜〜〜？！♥♥ オ”ッ♥♥ オ”ッほっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
イ”グッ、イ”グッイ”グゥ”ゥ”〜〜〜ッッ！？♥♥オオオゥッ♥♥♥ンおォォォゥッ♥♥♥♥特濃ザーメンでマーキングゥッ♥♥♥♥
イグッ♥♥♥イグイグイグイグゥゥ〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（まなまなが一撃でエビ仰け反りガチイキ舌ピンアクメ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥クラブ全体に響き渡るほどのひっく〜〜〜い獣声でアクメ♥♥♥♥
うわぁ〜〜〜〜♥♥♥♥魔改造チンポってこんなにヤバいんだ…これハメられた…ンッゴゴゴゴゴオゴゴゴゴオ”オ”オ”オ”オ”〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ほひいぃっあひゃああぁぁ！？♥♥いっイぐっイグイグッ、こんな、あひぃぃ！？？♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥不意打ちんぽ♥♥♥♥♥♥♥♥
これっ♥♥♥♥♥♥死ぬッ♥♥♥♥♥♥♥♥あ”ぉ…ぉぉ…♥♥ たしゅ、け、でぇぇ……っ♥♥♥♥♥♥♥♥♥子宮も潰れ…ン "ぉお" ッ！？♥♥♥♥♥♥
やッべェッ♥♥♥♥マジヤッベッ♥♥♥♥壊れッ♥♥ひゅッ♥♥♥♥
【ちょっとだけ愛歌まぜっちゃた…♥♥♥♥これでいいかしら？♥♥♥】
「飛び入り参加って言っても見れば分かる通り二人共マジ勃起もののドスケベボディだよね♥♥」
「これは強力なライバル出現かなぁ♥♥ちゃこも負けてらんないし今日はいつも以上にドスケベ下品に行くよ〜〜〜♥♥」
ふふ♥あたしの名前はちーちゃんね♥さっちゃんとおんなじでさっき人間やめてオチンポ奴隷のドスケベ豚になりましたぁ♥♥♥
主食はザーメンとチンカスなんでぇ差し入れいつでも大歓迎だからねぇ♥♥♥
ん、ほっ♥ほぉっ♥おほ、おおお”お”ぉ〜〜〜♥♥♥♥
「4人でチンポに媚びまくりのガニ股ダンスぅ♥♥マンコおっぴろげてエアセックスしてま〜す♥♥♥」
「みんなのチンポ奴隷だからぁ遠慮なくいつでもズコバコ♥♥どっぴゅんっ♥♥お待ちしてま〜〜すっ♥♥♥」
（ちゃこはますますムッチムチの豚の体になってきてるし♥♥マンコも爆乳も見えまくってる格好をヒーローコスって言い張るとかマジエロい♥♥）
（んぉ♥♥シンクロエアセックスしてっと爆乳の揺れる音がヤバイな♥♥♥）
（ひぁぁっ♥♥あ”〜〜♥チンポほしぃ♥チンポ♥チンポ♥チンポチンポチンポチンポぉぉぉっ♥♥♥♥）
「ぐはあっっっ♥♥あ”がっがあぁっっ♥♥♥魔改造チンポで即イキするゥゥ♥♥♥」
「真珠入りイボイボデカマラマジやべー♥♥♥イグゥゥゥゥゥゥゥ♥♥♥♥」
ん”おおぉぉっ”♥♥ほぉほぉぁぁぁぁっ♥♥このチンポ超すげぇぇ♥♥
マンコめちゃくちゃひろがってるぅっ♥♥♥便所マンコの形、魔改造チンポに変形ぃぃぃひぃぃっっ♥♥♥
おお”うっぐ♥あぎっ♥♥イックっっ♥♥超キツイアクメ来るぅゥゥッッッ♥♥♥
おお”んっ♥♥種付け♥♥しゅごい♥♥即落ち確実ぅンンホぉおぉぉっ”おおぉぉっ♥♥♥♥♥
身体震えるっ♥♥やべぇ魔改造チンポきもちよすぎぃぃっ♥♥♥アヘ顔アヘ声止まんねよぉぉっ♥♥♥
ちゃこもさっちゃんもまなまなも即堕ちしてっしぃ♥♥♥お”ん”お”ンン”ン〜〜〜♥♥♥♥”
足ピンアクメきもぢイ”イ”♥♥♥マン汁ぶしゃぶしゃでまくるぅ♥♥♥♥
内蔵かき混ぜられてるみたいひ♥♥ほごぉぉっ♥♥じぬ”♥♥♥マジじんじゃうぅっっっ♥♥♥♥
あへぇぇっっ♥♥♥まんこぶっこわれりゅっ♥♥便所マンコまだイッっでリュゥゥッッ♥♥♥
4人で同時妊娠アクメぇぇ♥♥お”おおっっんんっ♥♥ブヒィィィッッっぶほおぉぉっ♥♥♥♥♥
アクメ死ぬぅぅっっ♥魔改造チンポにイキころされぢゃうぅぅつっんんぅっっ♥♥♥♥♥♥
【あたしもお茶子混ぜてみたよ♥♥♥ふふ、超ドスケベでヤバイね♥♥♥】
【それで続きなんだけど次が木曜か金曜でまだ分かんないの…】
【了解だよ、もうこんな時間だし気にしないで大丈夫♥♥】
【ん、じゃあ分かったら伝言板に連絡してくれると嬉しいな♥】
【勿論忙しくなってもう続きはちょっと…とかなら遠慮なく言ってくれても大丈夫だからね♥♥】
【ごめんなさい！それじゃあまた分かったら伝言板で！スレを返します！】
【うん、それじゃあまた伝言板でね♥お休みなさい♥】
【あたしもスレお返しするね♥】
【それでは書き出しを初めますので少々お待ちを…】
（莫大な予算をかけてかつては都市が築かれていた地表には、今は没した帝国の墓標のように、全長数十キロにも及ぶ戦闘艦が何千、何万と突き刺さっている）
（殆どの都市部が壊滅したが、ごく一部は今も尚都市としての昨日を辛うじて維持していた）
（但し―――紛れもない魔都として、だ）
（帝国が没し、勢力下に置かれていた惑星は再び自治独立を取り戻すが、この星は無人惑星を開拓したもので元より戻る者が存在しない）
（そうしたフリーの惑星はいつしかアウトロー達が集まるところとなり、非合法なビジネスの見本市のようになっていた）
ったく、目ぼしいものと取れるものから無くなっていくわよね、これは。
フル充電のバッテリーが5個に……クズ部品が13kg……これじゃまた足元見られわね…
一番高そうなのはこのクリスタル……でもよくて銀1枚よね…
これ以上奥はシステムが生きてるみたいだし……マフィアにだってどうにも出来ないもの。
（目を覆う髪をかき分け、スコープで赤いクリスタルを覗き込みながらワイヤーを巻き戻してかつての帝国艦から脱出）
（エアバイクに跨がり郊外へと戻る―――日に日に悪くなる交換レートでは今日の収穫だってたかがしれているだろう）
（戦闘艦ならば帝国製のブラスターを始めとする金になる装備がさぞ積んであるのだろうが、そうした領域は特に頑丈に作られた区画に守られ、そこを更に生き残った防衛システムが守っている）
（既に1人の乗務員は生きていないだろうが、高度に自動化されたシステムは不完全ながら未だに健在……この星の強者であるマフィア達を持ってしてもどうにもならない防衛システムに触るバカはいない）
（ただでさえこの惑星の住人を脅かすドローンの数を増やしかねない。帝国の悪名高い自動殺人機械は未だにこの惑星の住民を脅かすが、それを仕留められる一定以上の実力のハンターはマフィア達からも尊敬と畏怖の対象にされている…当然金もある）
（そうした強者に比べて自分はというと、今日も汚れた作業着を着て火事場泥棒をしながらその日を凌ぐ―――サルベンジャー――ゴミ漁りとも蔑称されるこの惑星でも下位の生計者だ）
（郊外の粗末極まるマーケットで集めた部品を二束三文で売り、日銭を稼ぐ……それも最近は防衛システムが及ばないフリー区間を発掘してしまったために実入りは減る一方だ）
ったく！あの豚野郎！ますますケチなルートで取引して！
……仕方ない。干物になるよりマシ、よね。
（転がった空き缶を苛立って蹴飛ばす……今日の収入は想定していた額の2/3程度だった。それも以前のレートより低く見積もった計算の2/3だ）
（エアバイクの充電料金などを差し引けば更に儲けが減る……背に腹は代えられないとエアバイクで都市に入り“紹介所”へと足を運び、自分の条件を書き込んで暫く待つ）
（紹介所の店主から、そろそろこっちに専任したらどうだという誘いに中指を立てて、利用者には無料で開放されているシャワーで汗と砂を落としながら“客”を待つ）
【おまたせしました。世界観を説明しながらですと遅くなってしまいました…ごめんなさい！】
目ぼしい子が居るって聞いたんだけど
（この星では非合法という職種が存在しない。なぜなら世間一般の道理で考えれば非合法に当たる職種が”稼ぎのいい仕事”として
注目され皆それを行って生計を立てているからだ）
（私の職業も暗殺という仕事であり仕事の内容がバレると報復される非常にリスクの高い職業だ）
（しかしながらまだ報復されていないのは身元を隠し証拠を残さないことに徹底してるからだ）
（そんな私の仕事にはパートナーガ必要である。仕事中の証拠を消す役目が必要になる。それはかなり特殊な方法で）
（マジックミラー越しに赤い髪の目元が前髪で隠れた娘が一人座っている。よく実入りがいいので募集に応じようとする人間がいるが）
（彼女を見て直ぐにわかった。同じ感覚を持つ人間だと）
いいよ、少し話してみたい。いいかしら？（チップを渡し実際に面通しをすることに）
私はメイというの。貴女はアカハね、宜しく。
ところで私はあることが出来る子を探してるけど
実際できるのかしら？
（任務内容、性処理、大小含むという特殊任務。食することが出来れば大幅な金額相談応ずとしている内容を確認する）
【世界観が分かるいい書き出しね。ありがとうございます。ところで私は貴女の仕事の確認したら早速仕事に入っていいのかしら？】
【それは次のレスで入れるわね。見る前に書き上げて送信したの】
（この星においての法は強者の作ったバランスを崩さないこと―――その強者もふとしたことで変化するものだが）
（意外なことだがマフィア達も無秩序は望まないようで、例えば外部の星から来たチンピラがここを無法者のテーマパークと勘違いして好き勝手暴れる時はすぐに鎮圧、排除にかかる）
（非合法はないが、同時に無法でもない。そこをしっかり見極めることが生き残るコツだ）
（私は強者とのぶつかり合いや、命がけの仕事は避けたかった―――命が大事。そうやって命の危険から避けてたどり着いたのがサルベージャーと、この紹介所での仕事だった）
（この星では命をかけるほど金を稼げる――そうでなければ私みたいに負け犬の側としてほそぼそ食いつなぐしか無い）
（かけるべき命の危険を避けたからこうなった――――他の星ではその限りじゃないのだろうが、この星ではそれが当たり前の道理だ）
ふぅ―――――
（この紹介所もマフィアのシノギの一つだ。それゆえに客にも“商品”にもトラブルはご法度だ。オーナーの権威で一定の安全が担保される分、儲けの何割かを手数料として紹介所に支払うのだけれど）
（モグリでこの商売をやるには危険が大きく、そもそもモグリもまたご法度のため必要経費だと納得している）
（シャワーを終えて身体を拭き、髪を乾かすとその間に服も選択から乾燥までを終わらせていた。決してこのシャワーも洗濯もボランティアではない、ちゃんと客をとった実績と信頼がある利用者だから貸し出されるのだ）
（元の作業着を切る私に店主が「もっと色気があるのを着りゃいいのに」と軽口を叩いてきたのを中指を立てて返す――店主と用心棒の笑い声が聞こえた）
（どうせなら雑誌を――と思った時、私を指名する客が入ったことを知らせる音が鳴った。条件にマッチングした客が現れたということだ）
ええ、宜しくメイ。貴女のこと知ってるわ…有名人だしね。
昨日だって大型ドローンを片付けて大儲けしたとか……
（今回の客には少し驚いた……メイ＝ブラックと言えばちょっとした有名人の「ハンター」だ）
（見たところ大体歳も同じくらいか……けれど彼女のような実力者は私とは雲泥の差だ、収入も、周囲の扱いも）
（彼女は「ドローン」を撃破した実績が多数ある中堅以上のハンター……もし別の副業があったとしても、それを詮索することは寿命を縮めるだろう）
当然。そうでなければ紹介状にそれは記載できないから安心して。
それに安物ではあるけど、耐性ナノマシン入れてるから腹を壊したり死んだりはしないハズよ。
なんなら医師のお墨付きの証明書もあるから見る？
（あのメイ＝ブラックにそんな趣味がと驚きもあったけれど、なるべく平静を装いながらメイにカードを示した）
（そこから投影されるカルテとナノマシンに仕様書には、他人の排泄物を口にしたとしても健康を損なわせないと記載されてい）
【ありがとう。ええ、早速入ってもらってもいいわ。使い心地を試してもいいけれどね？】
>>634
【ありがとう…行為中は特にSの気が強いと…嬉しいわね】
ああ、アレね。あれは凄く簡単なお仕事よ。だって相手は機械じゃない
（鼻で笑ってこいつ私の事知ってるというけど結構知識が浅いわねと目で笑って心の中では嗤った）
（この調子だと、また似非かもと疑いが出てくる。重要な仕事で”偽物”は致命的だとおもっている）
ふーん、これね
（確かにナノマシンを飲んでいるようだ。そういうことじゃない、と確信して言葉を切り出した）
ちょっと宛てが外れたかしらね、いかにもサルベージャーが思いつくやり方だわ
ねえ、ここでできる？
（銀貨１枚を床に落として）
（ジッパーを下げる）
これね、ゲン担ぎに洗わないことにしてるの。特に大事な仕事の前はね
（恥垢塗れのペニスは凄い臭く消臭効果が高い高級下着のため分からないだけだった）
（だが、それを晒せば部屋がその匂いで汚染される）
これを奇麗にしてよ
それが出来たら雇ってあげる
（ナノマシーン頼り所詮無理よねと付け加えた）
【この位やっちゃっていもいいわよね？】
【食糞は後でね♥】
【ええこのくらいは試用しないとね？】
【ところで今夜はもう限界ね…また今夜も21：00からできそうだけれどどうかしら？】
【ありがとうございます。試用がどんな結果になるか楽しみに待ってるわ】
【分かったわ今はここまでにして、今夜２１時待ってるわ】
【今日はこのままおやすみなさい。素敵な時間をありがとう】
【ええ、ホント楽しかったわ】
【また今夜会いましょう。私こそ楽しい時間をありがとう】
【スレをお借りしたわ、おやすみなさい】
【以下空室】
【>>636の続きからね待ってるわ】
……でも戦争するために作れた機械じゃない。
それに賞金首だって結構捕まえてるみたいだし……
（せせら笑うように鼻を慣らされ内心癪にさわるがそこはぐっと堪える……聞き及ぶ限りの情報に間違いはないはずだけれど）
（もしかしたら表向きの顔以外にも副業でもやっているのだろうか。無駄な詮索なんて藪蛇を突く事になりかねないからしないけれど）
（更に医療機関の証明書を出してもかえってこちらを訝しむ……というより軽くだが失望に似た表情が見える）
（何が彼女をそうさせているのかはわからないけど、何もしてない内からのこの態度はますます腹立たしい）
あっ………！
ここで………――う゛っ！？……え、ええ、いいわよ。
まずはお試しなんて用心深くて頼もしいこと。それが生き残る秘訣ってやつかしら？
いいわ。まずはチンカス掃除をご披露するわ……ああ、確認だけど貴女がイクまで続けたらいいかしら？
今回は掃除の最中に貴女がイっても、その分は勉強しておくつもりだけど？
（メイがホットパンツのジッパーをおもむろに下げると、そこから溢れ出したのは恥垢が幾層にも重なったような発酵臭だった）
（代謝のよいふたなりが数日そこを洗わなければ悲惨なことになる……特にメイのような肉体を使う者であれば尚更だ）
（悪趣味なゲン担ぎだと心の中で毒づきながら敢えて笑みを浮かべてメイの前に膝立ちになり、ペニスの竿を優しく握る）
そんなことないわ、ふたなり相手に商売するならチンカス掃除くらいは出来るようにしてるのが常識よ。
でもどうしてふたなりって女にチンカス舐めさせたがるのかしらね？ンぅ…じゅ！じゅぷっ！
んっ、れっ…ちゅぶっ！んじゅっ！！んっぶっ！！
はぁ――……貴女って見た目可愛いけど、やっぱりチンカスはえっぐい味ねっ…
ナノマシン使ってることに不安があるみたいだけど、安心して。私が使ってるのは一番安いやつ……チンカスや“でかいの”食べてもお腹が壊れたり、病気にならないようにする「だけ」のやつよ。
ちゃんと「味わわせて」もらいながら口で処理してるわよ…？
（恥垢塗れのペニスに口をつけることに抵抗感がないわけではない――が嫌悪感を感じながらも動作には躊躇いがなく恥垢塗れのメイのペニスを口で包んで唾液をまぶした）
（舌にピリピリ痺れるような刺激と、吐き気を誘発する味が襲いかかる……でも耐えることには慣れている。ペニスを刺激しながら舌で唾液をまぶし、更に削ぐようにして動かして恥垢を浮かせていく）
（口を離すと唾液でふやけ、浮き出した恥垢を舌で或いは穿りながら、あるいはこそぎ落としながら口の中へと運んでいくその様を、上目遣いにメイの顔を見上げながら続けてく）
（この仕事を始めたのは3年前から―――今よりも年端がいかない少女だった自分を、客となったふたなり達は容赦なくどころか嗜虐的でさえある扱いをしていった……）
（そのお陰で彼女たち相手の商売の心構えが作られていった……仕事で泣いたのはあの日、銀貨10枚を見せられ、そのために初めて「大きいの」を口にしたあの時が最後だ。心底楽しそうに自分を見下ろすあの顔は未だに忘れていない）
【お待たせ！今夜もお願いね】
それが1機2機落としたところでまるで関係のないことよ
それにささやかな賞金が懸かったところでところで凄いとか普通は言わないわ
貴女が一人その機械に撃ち殺されたとしても世界は貴女に注目しないのと一緒よ
分かった？その意味が
（つまり幾ら倒したとかいうのは所詮はサルベージャーから見た世界であって私にはまるで意味を成さないのよ珍しく丁寧に教えた）
さて本題よ
するの？しないの？
（凄味を帯びた問いかけにまたも意味のない質問が）
ふん、奇麗にするのに私がイクとか関係あるわけ？
（どんだけ要領がわるいのかしらと辟易しながら）
はいはい、その時はボーナスも出すわ
言われたことを忠実にするのも仕事のうちよ
（もう一枚懐から銀貨を見せてまたしまい込む。少し興ざめねとやるまではとにかく勝手にさせてみることに）
仕事だから時間は切らせてもらうよ
（3分以内に始めて終了は5分後とした。そんなに遅かったらいっそきれいにしない方がマシだからだ）
あら、出来るの？意外ね
（多分、時間までに一度ペニスにキスをして嘔吐して終わると思っていた）
（ペニスはアカハの口に収まり汚い恥垢が一舐めで表面が見違えるかのよう）
（しゃぶられているから実感できる。こいつは実際に食ってる、味わいとかそういうのを通り越して仕事の経験がしっかりしていると）
お味はどう？食べ甲斐があるでしょ♥
（唐突に小便を口の中に出して頭を押さえる。喉の奥にたっぷり2リットルは溜まっていた分を遠慮なく放出する）
うう♥これはいい買い物になりそうね♥
（喉奥で肉オナホのように腰を使い、ビュウ！！と速射）
（全部口に出し終えてから懐から金貨を出して床に落とす）
はい、これはボーナスよ
拾いなさい
（口技は予想以上に満足できる内容という意味で景気よく弾んでやるのでした）
【いい描写だったわ、糞まで食べさせてやりたいと思える十分だったわよ♥】
【次は私の仕事の場所に連れてって早速”手伝い”を説明してもいいのかしら？】
関係は大いにあるわ、チンカス掃除とフェラでイカせることは別料金にしてる女は結構いるのよ。
後で料金が違うなんてトラブル起こしたくないわよね？
ま、私は例え貴女がイっても追加料金はとらないでおくわ。ご新規さんにはサービスしないとね？
まぁ、とにかくまずは銀貨一枚分の仕事はさせてもらうわよ。
（金を払側という立場の心理からか、それとも元からの性格かわからないけれど横柄な態度……けれどこれはメイに限らず客には多かれ少なかれ見られる傾向だ）
（腹立たしいときもあるけれど、仕事と割り切らなければ仕方がない。まぁ、メイは多かれ…の側に入るのだろうが）
んっ…ちゅっんっっんっ！！
れろっ……！んっ！！んんぅっ！！当然…よくあるメニューだもの……
はむっ！んっ…んッ…！
（メイの横柄な態度も、舌が痺れるこの味も我慢をすれど受け入れる。結局この星で有利に生きるのは実力者だけだ）
（自分は命をかけることより、比較的危険の少ない生き方を選んだから今がある）
（生きるために利用しているとはいえ、結局自分はもっと彼女たちから利用されている。悔しいけれど、所詮実力者にプライドを切り売りするしかない）
（辛酸の味は色々と味わってきた。ペニスは勿論、陰嚢に尻穴、靴底や小便に糞の味……そのどれの味も知っている）
（他の星では食に貴賎なしというらしいが、この星でははっきりしている……本格的に娼婦をやることに抵抗があってせめて副業程度に…と思っても最近ではこちらの収入の方が遥かに多い）
（舐められる辛酸の味が多い分、懐にお金が入る。尊厳の切り売りで得た金だが、金は金だ…そうするしか生きる術がない自分にとっては気に入る入らないは関係ない、やるしかなかった）
（舐め取った黄ばんだ恥垢を舌で口の中に運び入れる様をメイによく見えるようにして行う……大抵の客はこうすることで喜び、ご褒美も多くなる）
（粗方の恥垢を舐め取っていくが、喉越しも味も最悪なものだ。腐ったチーズみたいな粘つきと発酵臭。臭くて不味くて吐き気がする）
ンっ…！！まぁ…おかわりはいらないくらいには濃厚…ねっ。
ホント、掃除のし甲斐を感じさせる味だわ……！
しばらくチーズもいらないわね、これより濃厚な味にはお目にかかれそうにないし
（美味くないことくらい誰だってわかる…けれどメイもそうだがふたなり達は舐めさせた恥垢の味を言わせたがる）
（一昨日の客もそうだった。包茎に溜めるだけ溜めた恥垢を掃除させるのが趣味な変態女……しかもフェラだけしかさせないから単価も安い。けれど態度はデカイ）
ぐぼっ！？ンっっ！！！？ンっっ！ン゛っっ！！ん、ごっきゅッ…ごきゅっ…ゴキュッッ…！
（特に断りもないままのことだった。喉奥へと温かいものが流し込まれる―――何の宣言もなく口内放尿されている）
（それもかなりの量……この時点でマナー違反が適応されそうだが、しかし相手はハンターの中でも中堅以上のランカー…みすみす逃すには自分には痛すぎる客だ）
（多少のマナー違反には目をつぶって受けれ実入りを取る―――それが弱者の生き方だった）
（無遠慮に放たれる小便を喉を鳴らして飲み終えると、その喉にピストンのように腰が振られて――そして一度射精されてしまう）
けっほっ！
……ありがとう。気前のよいお客様で嬉しいけれどサービスが追いつかないわね…
（床に落とされた金貨と、先程の銀貨を拾い上げる……惨めな扱いだが、それでも金は手に入った）
（喉と胸に残る嫌な味を堪えながら、にっこりした愛想のいい営業スマイルを浮かべる）
【ありがとう♪いいわよ、いつでも糞を食べさせてもらっても】
【そちらの気が乗ればだけど、貴女の後に貴女の紹介でアインを相手にもしてみたいわね】
【ええ、勿論問題ないわ】
いい笑顔ね、それが生きるコツよね
（気が乗らなければこちらは銃口を向けて撃つことも出来る）
（現にそうやって安い命を切り売りした結果命を使い果たした娼婦なんて幾らでも転がっている）
これから私の”本業”の方があるんだけど貴女いっしょに”手伝い”をしない？
（することは3日間こちらに時間を提供し、性奉仕、身の回りの世話、それに下の処理をするというもの）
ルールを守ることも条件よ
ルール1
処理した排泄物は貴女が処理すること
（食事として処理し、その場に残さないことが条件）
ルール2これはお勧めという事かしらね
”手伝い”の間は私の腰から上は見ちゃだめよ
死にたくないでしょ？知り過ぎるって碌な事ないのよね
知りたいなら教えてあげるけど
（ジャラっと出した金貨は3枚）
1日1枚で合計3枚、これを手にしたら3日間は私の所有物
いい？ルールを守れば私が貴女の命は保証するわよ
出来ないなら他を当たるけどこの仕事が出来るのも貴女位かしらね♥
（実際にここまで言うのは初めてだった）
（相当な破格な値段だがルールを守れることも条件ではある）
（この娘が命を切り売りするタイプではなく口の堅いタイプと見て提案したのだった）
【少し早いけどここで凍結して明日か明後日に再開は可能かしら？】
【明日なら21時から24時、明後日なら23時以降で遅くまで可能よ】
【私の手伝いをしてそれが非常にリスキーと知ってアインを紹介してほしいというのもアリね♥】
【どちらかと言えば逃避行かしらね♥】
【それなら明後日でどうかしら？…ただ長く出来るかはわからないけれど】
【そうね、もしくは貴女が使い心地がいい娼婦がいるから使ってみれば♪って感じでアインを紹介してくれるのでも】
【どちらにしてもその先かしら】
【今夜もありがとう。とても楽しかったわ】
【今夜はありがとうお陰でスッキリ眠れそうだわ】
【明後日水曜日23時で伝言板で待ってるわ】
【そうね、その感じならかなりいいわね。】
【アインとしてみれば一度紹介して紹介しなおされるなんて思ってもみないでしょうけど♥】
【私も楽しかったわ。今日はこれで落ちるわおやすみなさい】
【落ちます】
【それはお互い様ね、ええ水曜日も待っているわ】
【確かに……でも元々来てくれたのはあの人だし、どんなことしちゃうのも気になるわ】
【ええ、私も落ちるわ。今夜もありがとう】
【スレをお借りしたわね】
【改めてよろしくお願いしますね、すずっ♥】
【こっちこそ、よろしくおねがいします、旦那さま♥ ♥ 】
【実は続きの準備はまだてきてなくて】
【少し待っててねっ】
【分かりました、ちゃんと待っていますから♪】
はぁ、はぁ♥
おくちと、おまんこは全然別っ♥
(とろけた瞳で上目遣いしながら腰をへこへこと振って、ぬるぬるの肉ヒダで竿を舐めこみながら)
(玉袋を竿の根本に被せて、そこでもスリスリしながらぶら下がってる精巣をあてがっていく)
口だけで我慢なんてできないよぉ♥
オチンポ舐めたら、おまんこでも欲しくなるんだからっ♥
(口を縦に細長く開いて舌をつき出すと、そこも肉ヒダになったみたいに唾液がとろとろと あふれる♥ )
え、あっ……♥
(トモがいきなり脚を軽々と持上げると、惚けた顔をしながら空中にからだが浮いて)
(思わず手や脚でトモにしがみつくけど)
おごォッ♥ ♥ ♥ っ゛♥ ゛♥ ッ
(おまんこが一気に突き上げられて、膣中に絡まってた白濁メス汁が、竿と肉ヒダの間がらぶびゅっ♥ と吹き出す)
(腰をガクガクと揺らして背を反らすと、乳房から母乳がぴしゃと跳ねて♥ )
ずぢゅっ♥ ずぢゅっ♥ ずぢゅう♥ ♥
(太くて愛おしい旦那さまのオチンポに突き上げられて、あえぎ声も出ない♥ )
(オチンポに押し出されて熱い吐息を犬みたいにホッ♥ ホッ♥ て漏らすだけ)
(腕の力も脚の力もすぐに入らなくなって全体重がオチンポにのしかかると♥ )
(出産してから緩んでる子宮口で、亀頭がぐりゅんっ♥ て咥えちゃう)
(竿に完全フィットのゆるゆるおまんこで深いストロークで舐めあげながら)
(まだ絞まりが残ってる子宮口でカリ首をグボグボ♥ って締め付けながら)
(トモの逞しい腕に抱かれて、女の子として一番大事なところを滅茶苦茶にされていく♥ ♥ )
びゅるっ♥ びゅーっ♥ 、びゅるっ♥
(当然我慢なんてできるわけなくて、おちんちんからは屈服アクメ射精♥ )
(腹筋に二度目の射精を浴びせながら、下腹部がボコッボコッて膨らむオチンポさまの突き上げに酔いしれてく♥ )
【お待たせっ♥ 】
【射精我慢のお願いのところは、後でちゃんと返すからねっ】
【今は、だらしないお嫁さんだけど、沢山使ってくださいませ♥ 】
くふふっ♥そんなこと言って、おまんこで咥えたら今度はけつまんこでも欲しがっちゃうんでしょう？♥
あんなに清楚な服装してたのに、中身はどすけべどへんたいなおちんぽ大好き妻だなんて……♥
私でなかったら幻滅させちゃってますよ……？♥
（何もしてないはずなのに口を開いて蜜を滴らせまくって準備が出来上がっている秘所の感触に、添わせているだけのおちんぽが疼いてしまう♥）
（とろとろに涎が絡んだ舌を、こちらから舌を伸ばして迎えに行って、溢れて零れる唾液をちゅっ……♥と啜った）
ぅ、ふふぅ……♥だらしのないゆるまんですね、すず♥
私はきつきつなのが好きなのですが、これでは柔らかすぎますよ？♥
もっと締められませんか？♥それとも私のおちんぽのせいでがばまんになったとでも……？♥
（力強い突き上げで一気に奥まで貫いたけど、思ったよりもすずの膣内に手応えがなくて小首をかしげてしまう）
（そのまま二度、三度と襞の敷き詰まった膣奥を狙って小突くように押し上げ、がちがちに張った亀頭部で叩き付けてみるけど）
（襞膜の絡みつきは快い一方で全体的な締まりの無さに、すずの背中を強く抱き締めながらも物足りなさそうな表情を見せる）
ふ♥んぅぅ♥ここは締まるのですねっ♥♥
だけど、そこばっかり締め付けられてもっ♥ふふふ、おちんぽイキまでは無理ですねっ♥♥
（全身の力をふっと弛緩させた途端に、深々と食い込んだおちんぽだけですずの全体重を支えるような格好になると）
（ようやくながら鍛錬重ねまくりの勃起ちんぽにも手応えを感じる刺激が返ってきて、思わず表情がほころぶ）
（だけど、敏感とはいえ先端部ばかりを刺激されても、それだけでは射精に行き着くまでがほど遠く思えて物憂げに息をついてしまう）
ほらっ♥すずっ♥休まないでくださいなっ♥
お腹に力を入れて♥おまんこをぎゅうっと締めてっ♥
私のおちんぽ妻ならそれくらいのこと♥出来ないと困りますっ♥♥
（抱き枕を抱き締めるように、背中とお尻を抱えて強く締め上げ、豊かな胸ですずの乳房をぎゅうぎゅう押しつぶして）
（引き締まって割れ目もくっきりな腹筋をすずのお腹に押し当てながら、その柔らかい腹肉の奥の硬い剛直の感触を思い起こさせる）
（今までなら気遣いを見せて緩急をつけてじっくり責め立てていたのが、今日はやたらと激しい勢いで息つく間もなくがつがつと貪るようで）
（薄く開いた目の奥はハートマークを浮かべながらも、まるで獲物を狙う猛獣のように爛々とぎらついていた……♥）
……ふ、ふふっ♪
ゆるゆるまんこで勝手におちんぽ感じて、勝手に射精ですか？♥
おちんぽが緩いからおまんこも緩くなってませんか、すず？♥
（それまでなら自分がイくより先にすずがイったところで余裕たっぷりに優しく受け入れられていたのに）
（だらしなく喘ぐ姿を見せられているせいか、私が一度も達してない中で何度も達しているすずに苛立ちを覚えているせいか）
（お腹に熱い精の迸りを浴びながら、すずに見せた笑顔はどことなく引きつっていて）
ふっ♥んぅっ♥くふぅっ♥
こんなに言われてっ♥どうなんですかっ♥
どへんたいでどすけべなすずは♥これでもよろこんじゃうんですかっ♥
だんなさまのおちんぽっ♥きもちよくできないんですかっ♥
（募る苛立ちを乗せた突き込みは子宮口を打ち崩すくらいに激しく、力強く……なおかつ重く鋭くて、奥の子袋に響くくらいの衝撃がかかる）
（どすんっ♥どすんっ♥と、おおよそセックスの時には立たないような、まるでオナホールに一方的に性欲をぶつけるような時の音を何十倍もきつくして）
（ダメなオナホと化した妻を詰る声を上擦らせながら、背骨が軋むくらいに強く抱き締めて、遮二無二腰を叩き付けてゆく）
（声すら出なくなって喘ぐだけになった口元に顔を近付け、だらしなく垂れた舌を舌で掬うと……歯を立てて甘噛みして）
こんなことでは、おまんこ中出しは当分お預けですねっ♥
また締まりがよくなったぎちぎちのきつまんに戻ったら、壊すくらいにせっくすしてあげますよ……♥♥
（ちゅっ♥ちゅっ♥と軽めのキスを唇や頬にしながら、口にする言葉は真逆の辛辣さを含んでいて）
（こんなゆるゆるになるまで使い込み続けたことを平気で棚上げしながら、すずをいじめて……嗜虐心がぞくっと刺激されて、また一段とおちんぽが脈動して膨れた気がした♥）
【……ぅ、なんだかとんでもなくひどいことをしてるような】
【すずの反応が楽しみすぎて、調子に乗りすぎたみたいで恥ずかしいですね……♥】
【ともかく、よろしくお願いします……】
【お待たせして本当にごめんなさい、すずっ。まだ起きていますか……？】
ぉ♥ 、オチンポすきっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽぉっ♥
(もの足りなさそうな旦那さまの表情に気が付かなくて、オチンポで探るように突き上げられる動きに夢中でよがるだけ♥ )
(脚を抱えられる格好のせいで、お尻の谷間も開いて後ろからみたら盛り上がった肛門がパクパクしてるのが丸見えになってた)
おまんこぉ、しめるっ♥ しめるぅ♥ 、ンッ♥ んほっ♥
(ハートが浮いてる目を寄り目にして、眉を曲げて唇をへの字にして いきむ♥ )
ンッ♥ 、ん゛♥ ♥
(旦那さまのオチンポを喜ばせるためだけに力み顔さらして必死におまんこを締め付ける♥ ♥ )
(きゅんっ♥ きゅんっ♥ て膣穴締め付けるけど、トモのオチンポを満足させられるほどじゃない♥ ♥ )
いグッ♥ 、いぎっ♥ ♥ 〜〜っ゛♥ ♥
(でもそれも子宮口犯されるまで♥ )
(赤ちゃん部屋への入り口が負けて亀頭がグボグボ入ってくると、おまんこが緩んじゃう♥ ♥ )
(それからはトモの腕のなかに抱かれながらなすがままにゆるゆるマンコでチンポ磨きに使われちゃう♥ )
(オチンポと逞しい腹筋にお腹と膣壁を贅沢サンドイッチされて感触が刻み込まれていく♥ )
(これからは、トモに抱きしめられてお腹に腹筋があてがわれると、それだけでこのチンポ突きがフラッシュバックしそう♥♥ )
お゛っ♥ ♥ お゛ごっ♥ ♥ 、、♥ お゛♥ ♥
(屈服お漏らし射精さらして、最愛の人に罵倒されながらのチンポピストンに、恥ずかしさで顔が真っ赤になりながら)
(目をぐるんと白眼を向いて、おしっこを漏らしたようにメス汁を垂らして竿をつたわせてトモのたまたまやふとももや割れ目を濡らして)
(潰された乳房から母乳にじませて、喜んじゃってるのを全身で示してる♥ )
イクッ♥ 、イクッっ♥ ♥
(アクメキメるときだけはメス顔さらしてアクメ報告して、おまんこを痙攣させておちんちん跳ねあげる♥ )
(そこからすぐにまた白眼剥いて、蛙みたいにお腹を膨らませては喉から息を押し出しながらチンポ磨きに使われるだけ♥♥ )
(唇の端から泡を噴いて、半開きの口から舌をだらしなく垂らして)
びゅ〜っ♥ 、びゅ♥ びゅぅ♥
(普段より乱暴にガツンと脳天に響くようなファック♥ を貰っての2回目ブザマ押出し射精開始♥ )
！♥ ちゅうっ♥ 、んんっ♥ ♥
(敏感な舌を噛まれて痛みで意識を取り戻して、白眼からハート眼に戻ってトモをまっすぐ見て)
あ゛ぅ♥ ごめんなさいっ♥ ごめんなさい♥
ゆるゆるまんこごめんなさいぃっ♥
中出し欲しいっ、欲しいのにっ♥ ゆるゆるごめんなさい♥
(体に力をこめて、腰に脚を絡み付ける♥ )
(下腹部を逞しい腹筋に押し付けて……ゆるゆるまんこ越しに腹筋の硬さで緩さをおぎなって、そこにトモのオチンポの上側をゴリゴリ擦らせて)
おまんこトレーニングするからっ、今は♥ けつ穴から指で、ぐって押してっ♥ それでオチンポさましごいて射精して欲しい♥ ♥
(もうトモに助けて貰わないと射精補助機にもなれない役立たずおまんこだって認めながら)
(旦那さまのザーメンをおねだりしちゃった♥ )
【言葉でも乱暴してくれてありがと♥ ♥ 】
【嬉しくて、最初のところにも返したかったけど、ハメ貰った後も書いてるとうまく繋げられなくて……】
【♥♥ 頭の中がおちんぽでいっぱいのチンポケース妻にハメくださってありがとうございます♥ ……って土下座してるからね♥ 】
【もっと調子にのって欲しいかも♥ 】
【トレーニングしてちゃんと締められるようにするから♥ 】
【それでも足りなかったら、役立たずおちんちんに尿道パールいれて絞めさせるとかしてもいいし♥ 】
【今日はここまでて凍結をお願いしてもいい？】
【次回は、金曜日の夜になりそう】
>>657
【ごめん、私も時間かかっちゃった……っ】
【これ以上ってなったら、すずに引かれてしまいそうで……♪】
【ちょっと怖いのですが、どうしてもと言うのなら考えておきます……】
【そうですね、では今夜はここまでにして続きは金曜日にしましょうか】
【私も金曜日は空いていますのでっ♥】
【今夜もありがとうございました、すず♥】
【トモのこれ以上がどのぐらいかすごく気になる♥♥ 】
【今度、試してみてほしいかも♥ 】
【よかった♪じゃ次は金曜日の夜にっ】
【今夜もありがとトモ♥ 】
【じゃ、ちょっと……先にお休みなさい……♥ またね♥ スレを返します♪♪♪】
【なんだかすずに試されているような気がします……♪】
【はいっ、それではまた金曜日の夜にお会いしましょう】
【おやすみなさい、すず。また会えるのを楽しみにしています……♥】
【お返しします、ありがとうございました】
【書き出しはどちらからにしますか？】
【では、簡素ながらこちらが書き出しを作りますね。暫しお待ち下さいませ】
【わかりましたお願いします】
騒ぎを起こしていればいずれ来てくれるでしょうと考えてはいましたが…クフフ、こうも丁度いいタイミングとは私も運がいい…！！
（スキンヘッドを掻きむしりながら眺めるモニターには一人の少女。彼女の名は焔凪彩音）
（燃えるような赤髪とドレスが印象的ながら、その風貌はうら若い少女そのもの）
（だが油断ならない。彼女の本当の姿は炎を操る能力者であり、所謂正義の味方的存在なのだから）
（この男、ドクトル・ガングがその身を置いていた組織を潰した立役者であり、謂わば復讐対象でもあり――膨大な力への研究対象でもあり、欲情対象でもあった）
（モニターから視線を外しカツカツと音を鳴らしながら歩き、隣の部屋への扉を開けば、モニターに移る通りの彼女の姿がそこにあった）
（四肢を怪しげな機械に覆われながら拘束台に縛り付けられる姿に、意識せずとも達成感に笑みを零してしまう）
お久しぶりですね、焔凪彩音。貴女を捕まえるために用意した幾重もの囮の罠と、本命の罠。無事に成果を出せたようで何よりですよ。
貴女は相手を見下す傾向がありましたから、十分突破可能、かつ見覚えのある罠を張り巡らせておけば油断を誘えると考えていましたよ、ククっ。
既に貴女の能力…炎に対する対抗策は十分。以前は破れましたが、今回は私の勝利…そして、これからもずっと私が勝ち続けるのですよ…
（四肢を縛る機械には、彼女の生み出すエネルギーを吸収するための処置が施されており、それさえなければただの少女）
（勝利と安全を確信して悠々とその身を晒して近づいて、余裕を見せるかのように頭を撫で回しながら、繋がれた肢体を舐め回すように眺めた）
【お待たせしました。一先ず、対面の書き出しを作ってみました】
【その後、意識を奪って四肢喪失処置を行う予定です。如何でしょうか？】
(能力者失踪事件を追って首謀者のアジトである研究所を強襲した彩音)
(防衛用ロボットやトラップをその名の通り炎で薙ぎ払い中核らしき部屋に突入する)
大丈夫？…ってこれ映像！？
罠か…はあ、相変わらず馬鹿の一つ覚えね
こんな玩具が効くわけ…え？炎が飲み込まれて
きゃあっ！？なにこれ？炎が効かない？いや、吸収してる！？
このぉ！・・・なんで、こんなもので…！ぐぅ！
まずっ…力が抜けてく…
(そこにいたのは犠牲者であった彩音の知人)
(駆け寄るとそれは精巧な立体映像であり罠が発動すると四方から拘束具が出現し彩音を捕らえようとする)
(呆れた顔で放出した炎で迫る拘束具を焼き尽くそうとする)
(だが、その拘束具は炎を吸収すると意に介さず彩音をその鋼鉄の装置に捕らえる)
(やがて四肢が拘束され様々な装置が自動で接続されていく)
(放出される炎も根こそぎ吸収されたやがて燃え尽きるように弱まっていく)
(数分後には炎も出せず装置の中でもがく彩音の姿があった)
お前はドクトル・ガング！？
なるほどね…確かに見覚えのあるロボットとは思ったけど
相変わらず機械弄りが好きなようね
この程度で捕まえたつもりなら甘いわね
少し休めばこんな吸収装置ごと焼き払えるわよ
この、気安く触らないでほしいわね
(現れた男の顔にようやく事件の真相に気付く)
(強がってみせるが先ほどの手応えでは万全の状態で焼き払えるかは五分五分と言ったところだろう)
(回復しようにも能力を使わずとも装置はエネルギーを吸収し続けている)
【了解。じゃあ、ここからは次回で】
【一応明後日の21時から23時なら大丈夫だけどどう？】
【明後日ですと…ふむ、水曜日ですね？２１時からなら可能ですから、その時間に伝言板にて待ち合わせにするとしましょう】
【勿論、支部の方の伝言板でですよね、彩音さん？ちょっと意地悪が過ぎるでしょうか】
【うるさいわね！ちょっと間違えただけじゃない】
【ええ、そうよ！支・部の伝言板に水曜21時よ！これでいいでしょ？】
【という訳で今日はありがと、次は水曜にね】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
【ハッハッハッ、誂い過ぎて燃やされては堪りませんっと】
【えぇ、これでバッチリでしょう。その予定で宜しくお願いしますよ？】
【こちらこそありがとうございました、彩音さん。またお会いするのを楽しみにしていますよ】
【おやすみなさい。良い夢を…なんて、悪役らしくは無いでしょうけどね、フフフ…】
【スレをお返しします】
>>666
それはもう！私の作った作品でどれだけの事が出来るか、試さない訳にはいかないでしょう？
いやはや、流石は炎凪家随一と言われた力の持ち主。この状態でもそう言えるとは流石の一言ですよ
ですがこれは一時的な処置、本番はこれから。これから貴女も私の作品にしてあげましょう…
（睨みつける視線に大袈裟に手を離したかと思えば、反対の手に持っていた注射器を首筋にプスリと挿してしまう）
（拘束した状態で強力な麻酔で眠らせてしまえば、例え強大な力を持つ彩音だろうと手中に収められるだろう）
さぁ、作業を始めましょうか。炎凪彩音、貴女こそ私の最高傑作の核に相応しい……フフフフフ……！
（眠らせた彩音を装置ごと運びながら、更に奥へと進んでいく）
（能力者達の為に拵えた研究室へ。そこで彩音を完全に自らの物、作品にするべく…）
……ふぅ、一通りの処置はこれで良し。装置の数値も安定していますし、これならば問題ないでしょう。
では、そろそろ起こしましょうか。炎凪彩音、何時まで寝ているつもりですか？
ぐっすり眠られていたので、万全の準備を整えられましたよ。どうです、これから私の作品になる貴女の姿は？
（数時間経過して、研究室で彩音に処置を施したガングが薬品によって彼女の意識を覚醒させる）
（その彩音の姿は、先程のように拘束装置に繋がれてるようで、全く違うものだった）
（ドレスのような衣装は手足を包む布のみを破かれ、そこから伸びているべき腕と脚の姿は無く）
（肩の付け根、脚の付け根はガングが施した装置が取り付けられており、そこから配線やチューブが伸びている状態）
（横にされた拘束装置にベルトで身体を巻きつけられて止められ、頭には無骨な機械の塊のようなヘッドギアを被せられた無残な姿）
（あの眠らされた数時間の間に、彩音の手足はドクトル・ガングの手によって切り捨てられてしまったのだった）
【それでは、続きを置きつつ確保するとしましょう】
【早速、手足にはおさらばしてもらいましたが…本日もよろしくおねがいしますよ、彩音さん】
ふん！私を捕らえたくらいで上機嫌ね
すぐに後悔させてあげるわ！
本番…ふーん、一体何をする気？…っ！
作品？…どうせろくでも…っ！…ない…こ…
(能力を封じられたくらいでは彩音の心は折れなかった)
(ここで殺さないということは生きたままであることに価値があるのだろう)
(となれば脱出の機会もあるだろうと睨んだ彩音は強気に返す)
(その彩音の首に注射器が打たれ意識が遠のいていく)
(それが自力での脱出のチャンスが無くなった瞬間であった)
(意識を失い鋼鉄の拘束具に捕らわれた彩音は奥の研究室に運ばれる)
(様々な装置の中でひときわ目立つ大きな刃物)
(それを使って行われる光景を目にしなかったのは幸運だったのかもしれない)
ン……ぅぁ…はっ！？
ドクトル・ガング！？
そうだ、薬で眠らされて…
準備？私に焼かれる準備でもできたのかしら？
降参して解放してくれるなら…火傷位で許しても…え？
(覚醒用の薬で目が覚める)
(相変わらず拘束されているせいで麻痺しているのか手足の感覚がない)
(状況は最悪だがせめてもと軽口を叩き四肢に力を籠めようとしてふと腕に視線を向ける)
(そこには拘束などなく鉄のカバーとただのコードがついているだけ)
(それは両足も一緒で彩音は真紅のドレスを着た装置の核となっていた)
嘘…でしょ…わ、私の腕…足が…い、いやあああああっ！！
(現実を認識した瞬間絶叫した)
【ええ、こちらこそよろしく】
【今日も23時くらいが限界なのでそれでお願いしてもいい？】
いやいや、そんなスプラッターな準備はしていませんよ。
火傷だって嫌なんですけど……あぁ、やっと解ってもらえましたか、準備の意味が。
あれだけ自信に満ち溢れて炎を撒き散らす彩音さんも、やっぱり女の子なんですねぇ。貴女の悲鳴、初めて聞ききましたよ。
（眼の前の少女の惨事にも全く意に介するどころか、達成感と醜態に微笑むかのように笑って見せて）
では、精神にダメージが入っている今が好機。ですが錯乱されて心が壊れすぎても困りますからねぇ…
能力者の力は精神に左右される。故に、ここからは身長かつ大胆にっ…
（暴れかねない彩音に手を伸ばして、慣れた手付きで首筋にチューブを繋いでいく）
（意識レベルを下げるための薬を投与して、まずは壊れる前に自我を押さえにかかり）
……もう大丈夫でしょう。では、他の能力者達から得た脳波パターンを利用しつつ能力の発現を確認…おっ、上手くいきましたね
ならば、どんどん次のステップへと向かいましょう。人の心を溶かすには、やはり快楽が一番ですから
（彩音の頭を覆い隠しているヘッドギアから電気信号を送り込み、能力の発現を促すことに成功すると）
（ヘッドギア内から極細のコードを伸ばしていき、耳の穴と鼻の穴から脳内に直接アプローチを仕掛けに行く）
（能力の発現を促せば、その力は装置によって吸収されていく安全な状態で、能力の発現と同時に脳内で快楽物質を生産する為の信号を発信して）
（意識が薄れた彩音の中で、能力の使用と快楽を結びつけ、精神を蝕みに掛かっていく）
【はい、以前もそのように伺っていましたから大丈夫ですよ。確実に進めていきましょう】
【それと、洗脳はあっさり派ですか、こってり派ですか。私はラーメンも洗脳もこってり派ですけど、如何でしょう？】
そんな…私の手が！…足が…！！
もう歩けない…触れない…いや…やだ…っ！！
私…これじゃ…まるで…ただの置物じゃない…
ドクトル・ガング…殺す！！殺してやるっ！！
(手足を失った事実に狂乱する彩音)
(だが四肢が無ければ身体を多少揺らす程度)
(時折赤い炎の光がちらつくが全て吸収されている)
(それはある意味美しいオブジェでありその認識が徐々に彼女を苛んでいく)
(それでも彼女の精神はドクトル・ガングへの殺意で何とか正気を保とうとしていた)
(その精神力は驚嘆すべきだが彼女の心には平時ほどの強さはなく丸裸に等しかった)
殺す…やめろ…うっ！？
今度は何を…して…意識が……溶けるような…冷めるような
(暴れる彩音の首筋にチューブを繋がれる)
(さらに意識を低下させる薬を打たれたことで強制的に怒りを鎮静させられる)
(感情に蓋をされ混濁しているのに妙に脳が冷静になっている)
何この感覚…きゃっ！
え、どうして…勝手に炎が…
脳波パターン、能力の発現…そんな他人が私の能力を勝手に発動させることが出来るはず…
(軽い電気ショックと共に意図しない炎の発動に戸惑う彩音)
(ガングの言葉に驚愕する)
んぅ…ふぁっ！変なもの入れないで…
ひゃぁああ！何これ…身体が…ひゃうん…炎が出る度に…あぁぁっ！
炎出すたびに気持ちよくなってくる…はぁ…はうぅ
(鼻と耳に新たなコードが繋がれ今度は能力発動と快楽を混同させる信号を送り込まれる)
(電気信号によって発動する能力が快楽となって彩音を蝕み始める)
【了解。よろしくね】
【洗脳はこってり濃厚派ね】
【最近暑くなってきたからラーメンはあっさりな気分だけど】
物置だなんてそんなつまらない代物になんてするわけがないでしょう。
まぁ、いずれはこの意味も解ってくれるでしょうが、それは後程…
今は研究成果の確認と、彩音さんの為の作業に勤しむとしましょう。
（目だけで殺しかねない程に殺意を撒き散らす彩音に対し、反応する所がどこか違うドクトル・ガング）
（機械のパネルやキーボードを操作しては、彼女の反応を具に観察していき）
精神状態の平定は良し、能力に対する反応同期も順調。ですが焦りは禁物、じっくりじっくり溶かしてあげますよ？
ではバイザーダウン。防音開始。まずは少し薬も入れながら、反応を伺うとしましょう。
（一連の処置の反応をモニターで確かめながら頷き、新たなチューブを首筋に打ち込む）
（所謂媚薬と呼ばれる類の薬を投与して、性的快楽の底上げを促しつつ）
（ヘッドギアのバイザーが下がり、彩音の視覚と聴覚を奪って、他の感覚に集中しやすい状況を作り上げる）
それでは、能力の出力も上げていきましょう。私が知る限りの貴女の最大出力より一回り上を想定した吸収装置ならば問題ないでしょう。
火力故に能力を存分に振るうタイミングの少ない彩音さんのために、思いっきり出し切る気持ちよさを教えてあげましょう！
（そして、能力の矯正発動の出力を徐々に上げていきながら、快楽混同信号の出力も同時に引き上げ）
（装置の限界の確認と共に、彩音に対して能力と快楽の結びつきのきっかけと、快楽による意識へのアプローチの第一歩を作ろうとしていく）
【では、じっくりじっくり進めてまいりましょう。それこそ、日をまたぐような形にして、じっくり快楽漬けにするのも面白そうですからね】
【おや、ノリが良いですねぇ。あっさりも好きですが、お昼に濃厚なラーメンを食べて、黒烏龍茶でさっぱりする楽しみも捨てがたいものですよ】
ン…ッく…こんな奴に私の力を勝手に使われるなんて…
はぁ、んぁあ、止まって…ダメ…身体が言うことを聞いてくれない…はぅあ…あぁ
これは…ヘルメット？…視界と音が何も聞こえない…
うっ…また、何か首に…う…液体？身体が熱くなってくる…
(ガングの操作で能力を強制的に制御されてしまう)
(意識レベルを抑えられ彩音は自分の意志で能力を制御できなくなりつつあった)
(自身の状態を理解できるのに何も行動できす受け入れるしかない)
(能力を制御するためだろう。思考は定まらないが頭は状況を冷静に認識し集中状態になっている)
(そこへバイザーが降ろされ視覚と聴覚を奪い更に感覚を研ぎ澄まされる)
最大って…こんな体でそんなことされたら…やめて！んんぁあっ！？
あああぁあっううぅあっあっ……んんっ！ あっぁあっんんっ！
ダメ…あぁっ…イクっ…イっちゃうぅぅぅ！
(ヘッドホンを通じて聞こえた言葉に焦る彩音)
(脳に伝わる信号が彩音の力を解き放つ)
(身体が赤く発行し最大級の能力が発動する)
(それは快楽となって彩音を襲い出力が上がるとともに快感が更に強い炎を生み出して）
(能力と快感を結びつける)
(やがて彩音は絶頂へと導かれ感じるまま嬌声を上げる)
【と、今日はここまでかな？】
【次回は金曜か月曜の夜だと良いけどどう？】
【その中からですと、月曜日でどうでしょうか？時間は今回と同じ２１時からで如何です、彩音さん？】
【了解】
【大丈夫よ。じゃあ、月曜21時に伝言板で】
【という訳でありがとう】
【今日は寝るわ・・・といっても装置に磔だから布団に入るわけじゃないけど】
【では、おやすみなさい】
【スレを返します】
【ハッハッハ、そこはご安心を。この部屋の冷暖房は完璧っ、そしてこのお世話用ロボットアームによるタオルケットも完備ですのでっ】
【それでは私は布団に入るとしましょう。おやすみなさい、彩音さん】
【スレをお返ししますよ】
【改めましてこんばんは、本日もよろしくお願いしますね】
【前回でだいぶお話出来たと思いますが…後は導入部分や此方の容姿や性格などをある程度決めたいなと思っておりました】
【あとはエロ忍術なんかで感度を高めたり、逆に絶対おっぱいアクメ出来なくさせてイカせてほしいと懇願させるのも良いなぁと思っておりましたがいかがでしょうか？】
【こちらこそよろしくお願い致します】
【今夜決めるところはその辺りでしょうか】
【どちらも素敵ですね、感度はそのままに達することだけ出来なくなってしまうとか…】
【導入部分もじっくりするのも好みでは有りますが、相性確認も含めてと考えておりますので既に此方に捕まえられて両手を吊られている状態から開始でも良いのではとも思っております】
【此方への要望は御座いますか？斑鳩などの此方の要望を聞いていただけたので可能な範囲で要望や好みに合わせれたらと思います】
【もうおまんこからびっしょびしょに厭らしい汁を漏らして汁たまりになるまで快楽を与えても絶対にイけなくて涎も涙も垂れ流したまま我慢していてもいずれか限界が来て…というのが大好きです♥】
【こちらもそう考えておりました、吊られている状態かベッドなどに四肢を拘束された状態からスタート、みたいな感じで…】
【そうですね…要望というか厳しいなら聞き流して頂いて構わないのですが】
【その…複数人に見られたり犯されたりするのも好きなので…勿論負担を掛けてしまうので演じるのは1人で大丈夫なのですが】
【こちらもそういうのは大好きですね、凛とした子が快楽でぐずぐずになるのは素敵です】
【既に転身している服も破られておっぱいが丸見えに状態で吊られている所から…でどうでしょうか？】
【エロ忍術で直ぐに堕ちるよりもやはり数往復のおっぱい調教の末にどんどん心が快楽に打ち負けていく様を見るなんて如何でしょうか？】
【成る程…極力やはり好みは受け止めたい所なのですが複数であれば例えば組織のボスの此方とエロ忍術の開発者を立ち会わせて恥辱の姿を見せるなんて事ならばなんとか出来そうかと思います】
【ただ犯したり調教するのはあくまでボスである此方の好みと趣味の実益を兼ねて…と思っておりましたので部下は見て反応を行うだけのみであれば頑張らせて貰います】
【あとはおっぱいから擬似妊娠なんてさせて母乳を出させたり、エロ忍術の類でと思いますが淫紋を刻んでみたり洗脳催眠なんかの併用はどうでしょうか？】
【そうですね、忍術で即堕ちよりもじっくり調教されて快楽に負けちゃうのがいいですね】
【そうですね、反応というかそんな感じで大丈夫なので…犯すのはあくまでもボスであるそちらだけで…一対一でも問題はないので無理はなさらないでくださいね】
【全部応えたい、ところですが母乳と催眠はちょっと…淫紋は寧ろ好きですが…申し訳ありません】
【今回のシチュは自然とほかの人物も出せそうですが…あおいの方は少々厳しいかもしれませんが…今回は此方のお試しでもあるので厳しそうならその旨お伝えしますね】
【いえいえ、人を選ぶ内容ですので大丈夫です…淫紋はでは使用させてもらいますね？】
【此方のボスのイメージ像ですが、40から50代のエロ忍術開発の第一人者で他の忍も餌食にしている変態エロ中年で考えておりました…がいかがでしょうか？】
【耐性が無くなったらもう懇願しちゃいますね…】
【大丈夫ですよ、無理には出さなくても大丈夫です、それだけでもあり難いくらいなので…あおいについては後ほど…】
【はい、お願いします！】
【それで全く問題ないですよ…たっぷりと餌食にしてもらえれば…】
【たっぷりと恥ずかしい淫語での言葉責めを行うモブを描写で出す程度なら可能かもしれませんし…可能な限りはやってみますね】
【ありがとうございます、では此方のキャラ像は先の様に…】
【あとすみません…実は予定が大幅に狂ってしまいまして…本日も明日も実は殆ど睡眠時間が取れていないのと取れない予定となっておりまして…】
【後出しで恐縮ですがあとはロール開始出来る範囲には打ち合わせ出来たと思いますので…本日は休ませて貰えませんか？】
【次回は1日が空きそうですが如何でしょうか…？】
【それも面白いそうですね、だんだん堕ちていくのがそちらにバレバレで浮き上がってきたら止めの快楽を与えるとか…】
【斑鳩は弱そうですし…可能であればで良いのでお願い致しますね】
【ああ、それでしたら全く問題ないですよ、ゆっくりお休み下さい】
【1日はこちらの都合が悪く…3日以降の夜でしたらある程度時間は取れると思います】
【こう言わないとイカせないと脅してエロい言葉や下品な言葉を吐かせてもう戻れないと強く思わせるのが好きです♥】
【もし書き出しも決めるならば置きレススレで置くのも…と考えますがどうでしょうか？】
【面目ありません…それでしたら3日が此方は休みなので大丈夫です、4日は少し遅くなるかもしれませんが夜なら大丈夫です】
【そうですね、決して真面目な斑鳩が言いそうにないことを言わされたりしたいです…】
【置きレスは大丈夫ですよ？順番だけきめておけば…】
【では3日の21時とかはどうでしょうか？】
【理性が快楽に負ける瞬間は最高に好きなので葛藤した末に快楽堕ちする様をモブに撮影して学園に送り付けるのも良いですね♥】
【了解です…一応場面などは募集されてた方の好みに合わせたいので書き出し含めてお願いする事が多いのですが…如何でしょうか？】
【その日時で大丈夫ですよ、もし何かあれば伝言する様にしましょう】
【こちらも…好きです。撮影なんてのもいいですね、おっぱい調教記録として動画に残しておくのもありです】
【分かりましたーでは近いうちにこちらから…もし会う時までに置けなかったら申し訳ありません】
【そうですね、その時は伝言しましょう】
【では何もなければ3日に会いましょう…一応置きレススレも併用してみていますね、此方の都合ですみませんが今日はありがとうございました】
【では3日にまた…おやすみなさい、スレは返しておきますね】
【こんばんは……というよりも、ただいま、ですね】
【遅くなりましたけど無事に戻ってこれました。またこれからよろしくお願いしますね、すず】
【おかえりなさいませ、旦那さま♥♥】
【体調崩してないかとか、すごく心配したけど、元気で良かった……私のほうは、大丈夫】
【またよろしくおねがいね♥】
【時間があいちゃったから新しくシチュでしたいかも、疲れを癒すために一緒にお風呂に入るとか】
【トモはどう？】
【すずも私も何事もなくてよかったです……】
【ええ、日増しに暑さが増してますけど、それに負けないくらいに熱く……】
【いっぱいいちゃいちゃしましょうね♥すずっ♥】
【そう言われたら、もう気持ちがお風呂に向いちゃうじゃないですかっ……♪】
【すずに体をしっかり洗ってもらったり、湯船の中で水中せっくすしたり♥】
【裸同士で夫婦の営み、したいですっ……♥♥】
【うん、沢山いちゃいちゃして、もっとラブラブになって一緒に夏を過ごそうね、トモ♥】
【じゃあ決まり♪一緒にお風呂入ろっか♪】
(脱衣所で二人とももう裸になってしまってて)
(私のずる剥けおちんちんは久しぶりの旦那さまに上向きに勃起しきってる)
(トモのオチンポを優しく握って、トモの手で私のおちんちんを握ってもらって)
ん、ん♥
(お互いにおちんちんを揉み合いながら、浴室へ♥)
(豊満な乳房をたぷたぶ揺らしながら並んで歩いてく)
ふふ♥、またこうやって会えて、幸せだよ
（服を脱いだ瞬間から体はすっかり汗にまみれていて、割れた腹筋の上を汗の雫が流れ落ちるのが分かるくらい）
（初夏の暑さのせいだけじゃない、久々にすずと過ごせる時間に興奮を高めて体を熱くさせているのは明白で）
ふふ♥こんなに元気にして♥
すずのおちんちん、あつあつで火傷しそうです♥
（すずの勃起は早くも臨戦体制といった感じで、握る手の中で逞しく脈動していて）
（自然と上向きになってしまう熱い肉のシャフトの硬さを味わうように揉んでゆく）
（一方で私のおちんちんも雄々しく反り返っていて、ぎちぎちに張り詰めていて）
（皮こそ剥けてないけど、熱さと硬さと大きさはすずに負けていないどころかまだまだ余裕があるくらい）
私も、いつ戻れるかとそればかり考えていて……。
すずとまた二人きりになりたくて、ずっと悶々としてました……♪
（互いのおちんちんから手を離さずしっかり握ったまま、そっと歩みを進めると）
（抑えるものがないせいか、少し動くだけで乳房がたぷんっ♥と弾んで揺れてしまう）
（元から大きな私はともかく、急成長したすずのバストもえっちく揺れ動いて……気になって横目でちらちらと見て……）
（からからと戸を開けると、すでに湯船にはたっぷりのお湯が張られていて）
（広めの浴室には私とすずの二人きりだと思うと、興奮がまた高まっておちんちんがぴくんと震えた）
まずは汗を流さないといけませんね。
……すず、お願いしていいですか？
（湯船に浸かるにしても、とりあえずは体を流さないといけない）
（でも、せっかくかいた汗を簡単に落としてしまうのもなぜか勿体ない気がして）
（すずのほうに目を向けると、小声でそっとおねだりしてみた）
【夏はいっぱいイベントがありますから、いっぱいえっちなこともできますね♪】
【ほとんど紐みたいな水着を着て、海でデートとか……♥】
あんっ、ふふ♥、ぁ♥、トモのも、やっぱりすごい、オチンポ……♥
(お互いにペニスを揉み合いながら、久しぶりのオチンポの感触をじっくり味わい)
(おちんちんを触られる指の動きを楽しみながら、嬉しさで思わず笑顔になっちゃう)
それなら、一言ぐらい言ってくれても良かったのに、心配したんだからっ
(顔を膨らませてむくれて見せるけど、トモに握られてるおちんちんはビクンと跳ねて)
(剥けあがってる亀頭の先から汁を垂らしてるから、本当の気持ちは丸わかり♥)
ん、わかった、トモの体を綺麗にしてあげるね……♥
(トモの逞しくて格好いい肉体が、汗に彩られてる姿に思わずごくっ♥と生唾を飲んじゃう)
(それを水で洗い流しちゃうなんて勿体無いって思って)
(おちんちんを握りあったまま、トモに向かい合うように立つ)
(一歩前に進むと、おっぱいとおっぱいが、むちっ♥と当たりあって、ぷっくり乳首がトモの乳首をくすぐる)
ん、むぅ♥、ん♥
(腰を落としながら体を近寄せて、トモの下乳におっぱいを潜り込ませて)
(固くて逞しい、汗に濡れた腹筋におっぱいをぬちゅっ♥とあてがう)
ん♥、ん♥、あ♥
(ゆっくりと腰を回すように動かして、おっぱいで汗を拭きあげていく)
(固い腹筋のごつごつに乳首が弾かれる度に声を出しちゃう)
ぺろ、、ん、ぺろ、ちゅっ、ん
(目の前にあるトモのおっぱいには、谷間や下乳に舌を這わせて汗を舐めていく)
(しょっぱい味を感じながら、トモの反応を見るために上目遣い)
(でもトモの乳首はあえて舌で舐めてあげない♪汗をかいてる肌だけ舐めてく)
(私も肌にじっとりと汗をかいて、トモのお腹を拭いているおっぱいも濡れて、汗が混ざっちゃう)
ぺろっ、ん、お風呂の前に綺麗にしないといけないところ、ちゅ、全部綺麗にしてあげるから♥
【トモは普通の水着で、私だけやらさい水着で、見た人全員に私はトモのモノって丸わかりなるみたいなのがいいかも♥】
【あとは、綺麗な浴衣着てるんだけど、中はエロ下着とおもちゃだらけで】
【花火が上がってる下で見つからないように野外交尾とかなら♥♥】
んっ♪すずと会えない間は溜めっぱなしでしたからっ……♥
触るのも我慢してたから、皮の中がえぐいことになっちゃっているかもしれませんね♥
（久々のおちんぽを堪能するすずの手つきで包皮かふるふる動くけど、皮が捲れるまではいかなくて）
（中身とがっちりくっついたみたいに剥ける気配のない包茎巨根に、くすぅ……♥と淫靡な笑みを浮かべた）
中途半端な状態で連絡するよりも、ちゃんと会えるようになってから迎えに行きたかったので……。
ごめんなさい、すず。わがままな旦那さまですね、私は。
（しゅんと頭を垂れて俯くけど、すずのおちんちんはしっかりと捕らえたまま離さず）
（溢れ始めた先走りを指に絡めて、口の端を引き上げて薄く笑みを見せながらゆっくりと竿部を扱き始める）
お願いしますね、すず……♥
（快く受け入れてくれたすずに感謝しながら、早くもすずのご奉仕に期待の眼差しを向ける）
（おっぱい同士が重なってむっちりとつぶれ合い、敏感な乳首をすずのツンとした感触でくすぐられると）
（あっ♥と小さい声が漏れて、おちんぽが小さく跳ね上がってしまった）
はっ……。すずのおっぱいっ、お腹に当たってっ♥
あんっ♥腹筋がぱいずりで勃起しちゃいますっ……♥♥
（おっぱいがすずの胸に押し上げられていたのも束の間、逞しく割れたお腹を柔らかくて張りのある乳房で丁寧にくすぐり回され）
（拭われた汗は腹筋の割れ目に沿って流れ落ちて、おちんぽの根元から玉袋を通って内股へ流れてゆくのが分かる）
（ごつごつした腹筋の盛り上がりに、すずのぷにぷにの乳首と乳輪が当たると、乳肉とは違う感触と弾力にぞくぞくと背筋がわなないた）
はっ♥あぅ♥おっぱいぃ♥
そんなところまでっ♥したがっ♥すずぅ♥
（汗の浮いた下乳も、湿り気と匂いが溜まった谷間も、舌と唇で念入りに舐められ、吸われてゆく）
（ますます体は熱を帯びて、汗は止まるどころかさらに増えているようで、すずの口で吸いきれなかった雫が上から下へ流れていって）
（キスをスルーされた乳首はじんじんと熱を持って、ツンと膨れて指先大になった先っぽが触ってほしそうに揺れて）
（ぷくんっ♥と盛り上がった紅色の乳輪も相まって、高まる発情具合をすずに教えてしまう♥）
あぅぅ……♥はっ、早くしてくださいねっ……♥
（拭いているはずなのに汗をおっぱい越しに腹筋に移されて、混じった私とすずの汗がおちんぽやきんたまに流れてゆく♥）
（全部と言われれば、汗の溜まりやすい腋の下やお尻の谷間もだし、おちんぽやきんたまの裏側も言わずもがな……♥）
（念入りに綺麗にされてゆく自分の姿を想像すると、すずに握られているおちんぽがまた一段と熱く膨らんで）
（口では急かしてみるけど、心の中では久々の愛妻のご奉仕が欲しくてたまらなくなっていた♥♥）
【ふふ♥すずは見せつけるのが好きですものね♥】
【それなら首輪もリードもつけて、わんこみたいに砂浜をお散歩しましょうか？♥】
【外でせっくすしたがるなんて、えっちすぎます♥やらしいですっ♥】
【そこまで言うなら花火の音なんかかき消されるくらいのおっきな声で、いっぱい泣かせてあげますからね……♥♥】
【そんな砂浜お散歩したい♪】
【じゃあ、浴衣のシチュはお外セックスデビューなシチュでお願いしちゃいたいな】
【続きの熟成オチンポお掃除しちゃいたいけど、今日はそろそろ限界かも……】
【ここで凍結で続きは明日でもいい？】
【明日も、21時から？私は20時でも大丈夫だよ】
【それでは今夜はここまでにしましょうか、続きはまた明日です♥】
【なら20時に待ち合わせしましょう。私もその時間でOKです】
【ぅ……♥引かれないか心配でしたけど、喜んでもらえているみたいですね、熟成おちんぽ……♥】
【ちゃんと剥いて、つるつるのぴかぴかになるまでお掃除してほしいですっ……♥】
【じゃあ明日は20時からお願いね】
【もうトモがしたいことで、私が引くようなことなんて♥無いからね？♥】
【うん、妻としてしっかりオチンポ磨きするからね♥】
【今日はこのあたりで、会えて本当によかった♥】
【おやすみなさい、旦那さま♥】
【ふふふ、期待しちゃいますからねっ……♥】
【私も、伝言した次の日にこうして会えて嬉しかったですっ♥】
【また明日もよろしくお願いしますね、すず……♥】
【おやすみなさい、すず。またこれからもよろしくお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】
【昨日に引き続きですが、よろしくお願いしますね♪】
>>710
【こんばんは、トモ今夜もよろしくね】
【続きだけど、実は我慢できなくてここで準備してた♪】
【よろしくね、ふふ♥】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/66
【もう、すずったら。気付かなかったじゃないですかっ……♪】
【それとも、我慢の足らないところを見せてお仕置きされるの期待してたりとかですか♥】
【では、続きのレスを作ってきますから……待っていてくださいね？♥】
【ごめんなさい♥これからは、ちゃんと置きしたときは伝言するからね】
【我慢足らなくてごめんなさい♥でも、お仕置っとか♥♥そんなの、期待してないし♥】
【はい待ってます♥】
（いつもなら私がすずを焦らしているのに、今日は立場が逆になったみたいに焦らされてる……♪）
（きゅっと引き締まったお腹を汗が流れて、おへその凹みに溜まっていく感触がぞわぞわと肌をくすぐってきて）
（少し悔しげな顔をするけど、普段とは違ってすずにされている感覚が興奮を煽ってくる）
あぅ……♥きんたまくにくにされるの、好きです……♥
すずがいっぱいしてくれたせいで、きんたまが感じやすくなってるの……分かってますか、すず？♥
（汗で濡れそぼったふぐりを揉みほぐすように転がされると、袋の中でごろごろと大粒の精巣が動くのが分かって）
（ただでさえたっぷり詰まって濃くなっている精液が、もっともっと濃厚になるんじゃないかと思うと……おちんぽの反り返りがキツさを増す）
（太ももを包んでくるように押し付けられた乳房の柔らかさに目を細めて、ふっ♥ふっ♥と発情気味の息を漏らして）
我慢もなにも、出すのは全部すずにあげるって決めていましたから♥
それに、すずにしてもらえるならおなにーなんて♥出来ませんものっ♥
すずは、おなにーしたのですか。私よりも右手のほうがいいなんて、妬けてきちゃいますね……。
（妻に全てを捧げるのが夫の役目だと言わんばかりだけど、顔は純情そうな乙女のように赤らんでいて♥）
（すずとするようになってからはおなにーを一度もしてないことまでさらっと口にしてしまう……♥）
（だけど、すずが一人でしていたことを聞くと表情が少し強張ってしまう）
（私を思ってのおなにーでも、すずを独占できないことのほうが不満で、むすーっとした顔ですずを睨んでしまって）
ふふ♥おちんぽの皮も味付きでしょうか♥
触らないようにしてましたから、中身は溜まりっぱなしですよ？♥汗とか、先走り汁とか、ちんかすとか……♥
すずもしてみますか、ひと月くらいおちんちんのお触り禁止プレイ♥
（我慢を重ねれば敏感さも増すのか、包皮の上からなのに舌が這い回る感触がいつもよりも気持ちよくて、腰がかくかく揺れてしまう）
（少し開いた皮の口からは濃厚な雄臭が滲み出してきて、それだけでも女の子を酔わせてしまえるくらいにキツいけど）
（すずが指で引っ張ったくらいでは剥けないほどに、皮と中身がひとつに溶けてくっついている有様に自分自身でも少し驚いてしまう♥）
【本文が長すぎだとエラーが出てしまいました……】
【レスを分けますね】
ふ♥ぅっ♥すずの舌、いいですっ♥
おちんぽの先っぽ、こじ開けられててっ♥よだれっ、よだれ熱いです……っ♥
（僅かに開いた包皮の先に尖った舌がねじ込まれて、癒着した包皮の隙間をこじ開けてゆく感触に甘ったるい声を漏らす）
（みりっ♥と剥がれるようなかすかな感覚の後に、すずの唾液が隙間を広げるように流し込まれて）
（恥垢が少しずつ溶け始めると同時に、刺激を受けた鈴口からは新鮮な先汁が溢れ出して、包皮の内側が潤ってくる）
そっ♥そっちはほぐさなくってもっ♥
んぅぅ♥おけつっ♥けちゅあにゃっ♥
すずはっ♥ほんとーにっ♥おけつ大好きのどすけべなんですからぁっ♥♥
（おちんぽを咥えながらじゃ力が入らないのかと思いきや、まるで最初からそこが狙いだったと言わんばかりにお尻に顔を寄せられると）
（熱い吐息で尻溝を炙りながら、汗のたまりやすい谷間を念入りに舐め回されて、力みを抜かれてお尻を締められなくなる）
（ふっと緩んだアナルに舌先が当たると、反射的にキュッ♥と反応よくすぼまるけど、それを見透かすように舐め回されてほぐされるのが少し悔しい）
はぁっ♥ふぅぅ♥おちんぽ、動くようになってきましたね……♥
先におけつにされているのが少し不満ですけど……っ、ふ♥お、ぅっ♥
つぎは、おまんこですかっ♥すずったらっ♥よくばりすぎませんかっ♥
（おちんぽとは違ってお尻は清潔にしていたとはいえ、ふぇらちおもそこそこにアナルばかりご奉仕されるのはちょっと不愉快で）
（不満を口にしたところに、今度は女の子の部分まで躊躇いなくまさぐられて、戸惑うことさえできなくなって♥）
（汗ではない湿り気と水気に満ちた秘裂は、すずほどではないけど裂け目を開き気味にしてすずの指先を吸って咥えにかかる）
ぁ♥くぅ♥おちんぽっ♥
めりめりって剥がされてっ♥すずのおてて♥強いですっ♥
もしかして私に隠れて鍛えましたかっ♥すずぅっ♥
（すずの念入りな揉みほぐしが奏功して、少しずつだが包皮が動いて剥ける範囲が広がり始める）
（後ろでお尻に顔を埋めたすずを振り返って褒めてあげたくなるけど、おちんぽを扱く手の動きも気になって）
（もどかしい思いで悶々としながらも、すずの前と後ろの同時ご奉仕を全身で受け止めてゆく）
【お待たせいたしましたっ……】
【すずがいっぱい詰め込んでくれたから、私も返さなきゃって思って……時間がかかってしまいました♪】
【事前に連絡してもらえれば準備できましたのに、すずも意外とSですね♥】
【ふふ、してほしくなったら言ってくださいね。気が向いた時に、お仕置きしてあげますから……♥】
うふっ♥、トモの、ん♥お尻舐めるの♥、だいすき♥
(唇を尖らせると、トモの敏感にひくつく肛門のシワに唇のシワを重ねるように密着して)
ぢゅるるっ♥、ずぢゅっうっ♥ 、じゅるっ♥
(わざと音を立てて吸い付いて)
(尖らせた舌でぐりぐりと押して)
(唇も動かしてマッサージ♥)
(トモの綺麗で女性的な割れ目を指でしばらく撫でて)
(じっとりと濡れている汁を肉ヒダに塗り広げていく)
(ぴちゃりとビラビラを軽く弾いて、濡れた指でオチンポの根本からぶら下がってるたまたまを指で揺らすように弄る)
(敏感になったと言ってくれたから、嬉しそうに丁寧に、旦那さまの精子袋を撫でていく)
ふふっ♥一人でシコシコしすぎたせいかも♥
(亀頭の膨らみを揉みあげていた動きから、鈴口から滲んでくる汁を皮の内側に拡げるような、こねる動きに変えていって)
一人でオナニーするときは全然気持ちよくなくておちんちんが痛くなるくらい握っても無理矢理シコシコしたから♥
気持ちよくなかったけどそうやって出さないと、トモのオチンポフラッシュバックして勝手に射精しちゃうんだよ♥
ふふっ、トモが連絡してくれなかった間……夢精10回♥、外でオマンコがオチンポ思い出して服着たまま射精8回してるんだから♥
(楽しそうな思い出を語るみたいに告白しちゃう)
(お尻の穴に尖らせた舌でシワを伸ばすみたいに舐めて、チンカスで固まってる包皮の内側をぬちゅぬちゅ揉んで)
おまんこや、ケツマンコみたいに、おちんちんも皮あまりのトモ専用熟成ちんちんにしてって命令してくれるなら♥するし♥
(嬉しそうにいいながら、トモの前に回って、唇の直ぐ前にオチンポを持ってくる♥)
じゃあ、いただきます♥、あむぅ♥
(オチンポの亀頭の膨らみを口に頬張って、舌で押し上げて上顎で挟んでぐにぐにとマッサージ)
んっ♥、んふっ♥、ん〜♥
(トモのオチンポをおしゃぶりできて、ほっとしたみたいな顔をしちゃう)
(唾液をたっぷりと流し込みながら、口の中で吸い付いて、鼻の下も伸ばして唇で包皮を摘まんで)
(口内でゆっくりと、にちゃにちゃっと皮を剥きあげていく)
んほっ♥、んふっ♥♥
(むせそうになるような味と臭いが口一杯に広がってきて、思わず涙目になって顔を真っ赤にして)
(乳首がぷくっとふくれて母乳を滲ませて、脚の間ではおちんちんが跳ねて透明汁の糸を垂らす♥)
はぁ♥、はぁ♥はぁ♥
(口を離すと、亀頭の半分ぐらいまで皮が剥けていて、粘膜の上にカスがビッチリとこびりついて)
(先っぽは湿っていてゼリーみたいに、剥いたばかりのところはまだ乾いていてこびりついている)
(濃い臭いが立ち上っていて、それに舌を伸ばすと)
んっ♥れろ♥ん゛♥、ごほっ♥、んんっ♥
(舌で擦り落とすために綺麗に舐めあげていく)
(むせちゃうと次の舐めはもっと深く強くして、先っぽから放射状に舌の腹で擦りあげてく)
やばぃ♥、トモのオチンポカス♥、はぁっ♥あうっ♥
(伸ばした舌にオチンポ乗せて、唾液をしっかりとつけながら指でオチンポをもっと剥いていく)
あ♥、あ゛っ♥、あぅ♥
(剥きたての皮裏の臭いが鼻を犯して、剥がれたチンカスが舌の上に落ちてそこから唾液と混じって味がひろがってく)
(皮を剥いて、カリ首の括れにたまったチンカスの塊が露になると)
(それを唇で擦って剥がしていくようにぢゅるっ♥じゅるっ♥て思いきり吸いながら頭を前後に揺らしてく)
(くさい♥くさい♥トモのオチンポ濃縮カス♥♥っ)
(おっきいのが剥がれて舌先に落ちて、それが唾液とチンポ汁でふやけて味と臭いが一気に広がると)
びゅるるるっっ♥
(白目になりながら黄色いゼリーみたいなザーメンをだらしなくお漏らし射精♥)
(浴室の床に小さな塊になって盛り上がってる♥)
【今度は短くしてトモが返しやすいようにってしようとしたのに、長くなっちゃった】
【ごめんっ、次からはちゃんと、我慢できなくて先に書いちゃったときは言うからね♥】
【してほしいのは、いつでもだから♥だから気が向いたらお仕置してください♥♥】
【すみませんが、今夜はここで凍結にさせてもらっても構いませんか？】
【次に会えるのは週末の土曜日曜の夜になりそうです。平日は予定が詰まってまして……】
【でも、置きレスでは平日も続けていけそうです。また今夜の続きも置いておきますからね♪】
【ブランクがあったのにいきなりすごく濃くなっちゃったから……】
【私もここで休憩で大丈夫】
【今週も大変なんだ、無理しないでね旦那さま♥】
【もちろん、置きレスしてくれてたら嬉しいし♥時間が沢山あるからまた濃くなっちゃうかも】
【次の土曜日楽しみにしてるからね】
【あんまり遅くなっても良くないから、私から先におやすみなさい♥】
【今日も楽しかった♥】
【スレを返します♥】
【会える限りはすずと一緒にいたいのですが、なかなか難しい感じです……】
【当分、週末や祝日以外でまとまった時間が取れそうにないので、置きレスが多くなるかもしれません】
【今でも十分濃いのにこれ以上濃くなったら溺れてしまいそうです……♥】
【詳しい話は置きレススレに続きを書いた後で、伝言板に書いておきますね】
【今夜もありがとうございました、すず】
【また次の土曜日にお会いしましょう。置きレスでもよろしくお願いしますね】
【お返しします、ありがとうございました】
【凍結前提でもいいかしら？】
>>720
【凍結前提でもちろん大丈夫ですよ】
まあ、難しい話はさておいてだ。メイドとしてご主人様にお仕えする事になったから、それはもう決まった事でねぇ♥
で、メイドとしてお仕えしてもらうからには桃華ちゃんもどういう事するのかその辺分かってるよねぇ？♥
可愛いお口も、おまんこも、お尻も全部ご主人様に捧げるっていうのは理解しているんだろうし。
もちろん、桃華ちゃんが嫌がる事はするつもりはないけれどもぉ♥
【まずはお声がけありがとうございます】
【桃華ちゃんの好きなプレイとか、NGですとかそういうのを教えて頂けると嬉しいのですがどうでしょう？】
そ、そんな…一体何がどうして…
【よろしくお願いしますわね】
【社長ちゃまの口調だと、私は望んで社長ちゃまのメイドになった、和姦系プレイがいいかしら？】
【オケツ穴をひぃひぃ言わされるプレイが大好きで、痛いのとかチンカス掃除やオケツ穴を舐めてお掃除みたいなご奉仕が苦手かしら】
【社長ちゃまがチンカス掃除させたいなら考えますわ】
ほら、よく思い出してごらんよぉ？♥
桃華ちゃんが自分で言ったんじゃないかぁ♥あの時、イきまくっていたから覚えてないかなぁ？♥
『ご主人ちゃまのメイドになりゅっ♥なりますわっ♥だから、もっとっ♥もっとイきたいんですのぉっ♥』
（ボイスレコーダーを再生し、あの日桃華が口にしたメイド約束の言葉を部屋中に響かせて）
【枕営業でこちらに惚れ込んじゃったっていうのはどうでしょうか。望んでメイドになる事宣言した和姦プレイ】
【お尻の穴を気持ちよくさせる系ですね。浣腸とかまで仕込んじゃうほうが好みでしょうか？ 茹で卵をひりださせたりだのさせるのも平気ですよ】
【所謂不潔系がNGなのは了解です。綺麗にしたお尻にハメたおちんぽを舐めさせたり、とかも控えておきましょう。チン滓系無くても大丈夫です】
【こちらの希望としてはアナルだけでなくおまんこの方も使いたいのと、お口奉仕やらで桃華ちゃんをザーメン漬けにしたい所ですね】
あ、そ、それは…そんなことを私言ったような
確かにあの日はお仕事があって…夜の記憶がありませんの…
【全く穢れを知らないアイドルな私を卑劣な手で落とす鬼畜プレイとかはどうなのかしら？】
【Ｐちゃまの人事権や、不祥事をＰちゃまのせいにして、私に無理やり奉仕させるって】
【社長ちゃまの希望から完全に外れるなら和姦プレイで生きますわね♥】
【はいっ♥そうですの♥女の子の穴も使えますけれども】
【それよりもオケツ穴を使われるお下品メイドとか素敵ですわ、上の鬼畜プレイにもかかってきますけれども】
【ゆで卵だなんて…社長チャマの朝のご飯にしてくれるのかしら♥】
【浣腸プレイも、命令を受けて自分から出すのもどちらも仕込んで欲しいですわ♥】
【私のお尻の汚いのが、というのならお尻にハメられたのを綺麗にもしますわよ♥】
【お口で社長ちゃまのオチンポちゃまを舐めてザーメン吸い出しますのね♥】
【ザーメンパックを何時でもヌルヌルなんて素敵かしら？】
記憶がない…それはねぇ、偉い人が使う言い訳だねぇ？♥
桃華ちゃんみたいな若い娘が、おいそれと口にしてはいけない言葉だよぉ？
まぁねぇ、いいんだよ、断っても。千枝ちゃんやありすちゃんに変わりを務めてもらうだけだからねぇ。
【それなら最初に軽く鬼畜プレイの方をやってみて、その後メイドプレイに及ぶのはどうでしょう？】
【不祥事をもみ消す代わりに事務所所属のアイドルに手を出すことを黙認させて、筆頭候補として挙げられたのが千枝、ありす、桃華ちゃんの三人】
【桃華ちゃん自身その話をどこからか聞きつけ、千枝ちゃんやありすちゃんに手を出させない様に身体を捧げるとか】
【そっち方面をするのなら、枕営業的な形で桃華ちゃんの純潔とお尻処女を戴き、強制奉仕と…まぁ、レコーダーの記録にあるようなメイド宣言させるだので】
【女の子の穴の方も同時に戴きたいものです。お尻の穴からもおまんこからも、両穴から精液漏らしてる桃華ちゃんを是非見たい】
【その辺受け入れて下さるなら、浣腸プレイでアナル開発したり、茹で卵産卵プレイも全然OKです】
【うんちひり出させて、腸内洗浄したりとかその辺じっくり行くのもやれちゃうのですが、おまんこにもハメたい】
【というのがこちらの希望なのですがどうでしょう？】
【最初の鬼畜プレイ時は可愛らしいステージ衣装のまま、後半メイドプレイは改造メイド服的なスケベ衣装で差をつけるとかもやりたいところです】
あ、ありすさんや千枝さんにはこんなことさせられるはずが…
うううっっ…それなら私が…
【最初に屈辱の両穴喪失プレイをさせられて、そこからメイド宣言ですのね】
【最初の鬼畜プレイの時は、自分からオマンコ処女、ケツ穴処女を捨てるように挿入したり】
【ただ座ってるだけの社長チャマのオチンポを自分から舐めるとか、土下座メイド宣言とかいいですわよね♥】
【メイド宣言してしまったら後はもう社長ちゃまにラブラブ奉仕したほうがいいのかしら？】
【わかりましたわ♥おまんこもケツマンコもグチョグチョにしてくださいな♥】
【うふふふ♥最初はステージ衣装で、メイドプレイ時はオマンコ、ケツマン剥き出しの卑猥なオープンショーツに、下着が丸見えのミニスカメイド服とかどうかしら？】
よしよし、良い子だねぇ桃華ちゃん♥
ちゃんとご主人様の言う通りにしていれば、約束は守ってあげるからねぇ？♥
【いいですね。蟹股騎乗位処女喪失、お尻の方はローション入れて無理矢理後背座位で喪失とか】
【土下座メイド宣言するなら気持ちよくて仕方なく感極まって、メイドになってもらうよと唆された言葉を口にして…というのがいいですね】
【ラブラブ奉仕始める頃には、ちんぽの虜になって千枝やありすを守る事なんて忘れてるとか】
【催眠暗示掛けてとかでもいいですが、ここは本心からメイド宣言させたいところです】
【両穴喜んで使わせてもらうと致しましょう。ありがとうございます】
【そんな感じの方向で大丈夫ですよ。メイドプレイ時の衣装を早く着させたい所ですけれども、ここはぐっと我慢して鬼畜プレイで桃華ちゃんを虐めちゃいましょう】
【痛いのがNGということなので、処女喪失時もさして痛みもなく、すんなりおちんぽ受け入れる方が良さそうでしょうか。アイドルとしてダンスで鍛えたインナーマッスルはおちんぽ挿入も難なくこなしちゃうとか】
お、お願いします
私はどうなってもいいんです、その代わり千枝さんとありすさんには手を出さないでくださいな
【あら、とってもいい処女喪失方法♥】
【オケツ穴にチンポを入れるためにバックするなんて、逃げ出したくなるのを必死で堪えて】
【社長ちゃまのぶっとい社長ちゃまオチンポをケツマンに咥えるなんて最高ですわ♥】
【わかりましたわ、その後も自分からオチンポを咥えて】
【気づいたらオチンポの虜になって、ラブラブメイド宣言ですわね♥】
【ラブラブになりすぎて、私がありすさんとと千枝ちゃんを騙して♥処女マン並べてプレゼントしちゃうとか♥】
【最初に落として、次に上げるってやつですわ♥】
【スカもいいのでしたら、浣腸ではなく社長ちゃまの目の前で大きいのを出すように命令されたいですわ♥】
【屈辱の排泄を、自分の意思でするなんて最悪ですもの♥】
【それがメイドになったら自分からウンコするところを見てくださいなと、オネだり頬ずりしたいますわ】
【そうですわね、そんなに痛がらない程度に、すぐに気持ち良くなっちゃいますわね】
【オマンコもいいですけど、特にケツマンコを弄られてるときの方が反応が良い女の子になっちゃいますけど】
【そこは許してくださいな】
【流石に遅すぎて今からプレイは無理ですわね…次回だと水曜日とか空いてるかしら？】
善処してあげるよぉ？♥桃華ちゃんがちゃんと言う事を聞いてくれるならねぇ♥
さぁ、こっちにおいで♥誓いのキスをしようねぇ♥
（予約済のおまんこと尻穴に触れようとスカートの中へと手を滑り込ませて抱き寄せる）
（小ぶりなお尻をショーツの上から撫で摩り、口づけを促してみせた）
【もしくは、土下座メイド宣言した所でケツ穴開かせて、ご主人様のおちんぽを受け入れさせるなんてのはどうでしょう】
【おまんこでイき狂ってメイド宣言後、お尻処女捧げてラブラブご奉仕メイド堕ちとか】
【千枝ちゃんとありすちゃんまで楽しませて頂けるのなら、嬉しい限りですが負担ない範囲で】
【三人揃ってのトリプルフェラや、ちっぱいズリしてもらえたらと要望は尽きませんが】
【大きいの出すのを命令するなら、ペットシーツの上に跨ってとかですね】
【もしくはメイドカチューシャのみ着用で風呂場で屈辱排泄させた後、ホースお尻に突っ込んで腸内洗浄】
【三人揃ってお尻並べて排泄、茹で卵産卵させるというのも見てみたい…欲は尽きませんね】
【許されるのならロリボテにさせて暫くケツ穴専門にさせるというのも有りです】
【ザーメン注ぎまくって精液ボテ腹に…というのでも】
【次回水曜日で大丈夫です。時間は21時〜22時くらいには来れると思いますがどうでしょう？】
【水曜日に伝言板でお待ちしておりますが、21時〜22時到着になると思われますので、その時間で良いかどうかお返事を頂ければ助かります】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。スレをお返し致します】
【ごめんなさい、返事した後待ってたら意識が無くなってましたわ】
【水曜日の２１時くらいの時間に伝言板で待機するようにしますわね】
【どちらかというとお尻穴処女も、命令されて自分からバックで入れていく方が好みですわね】
【土下座メイド宣言した後、ご褒美でケツ穴挿入してもらって快感の涙を流しながらお礼とかいいですわね】
【うふふふ、３人出すかは先のお話ですからそのときにでも…】
【３人並んでの排泄やゆで卵産卵は夢がありますわね♥】
【恥ずかしがる二人のオケツ穴をホジホジして、太いのを出させてみたり】
【社長チャマが優しく腸内洗浄して、泣きながら汚いのを噴出してたりと♥】
【でも二人もメイドご奉仕になれて、自分からオマンコケツマンを広げるようになるんですわ♥】
【ロリボテ、妊娠させられてしまうということかしら】
【ザーメンを注がれての精液ボテ腹も面白そう♥】
【そこはご相談ですわね、昨日は打ち合わせありがとうございました】
【スレを返しますわ
【置きレスは拝見してましたが返すことができずにすみません…導入部分も出来るだけおっぱい調教からのスケベ行為をしまくりたいので】
【そのまま勢いで斑鳩のおっぱいを苛め抜く方向で開始してもよろしいでしょうか？】
【いえいえ、まずはだいぶ体調回復したようで何よりです】
【はい、そんな方向性で大丈夫なので宜しければお願い致します】
【睡眠不足からの体調不良でしっかりと体調管理はしないといけないですね…】
【ともあれ待たせてしまった身ながらもようやくお相手出来て嬉しいです、置きレスからお返事します…少しだけ離席後に書き始めるので暫しお時間を下さい】
【だいぶ口調がスケベオヤジっぽくなるかもしれませんが、変更希望があれば遠慮なく言ってください】
【はい、慌てなくて大丈夫なのでごゆっくり】
【分かりました、その時は言わせて頂きますね】
(組織として捕まえようとせずとも正義を謳う卑猥な身体を揺らしてやってくる女の忍を幾重にも張り巡らされた計算し尽くされている罠で歓迎し)
(今日も最近になって名を聞いたことがある有名な忍…斑鳩を捕らえたと部下から報告を受けると久しく自らの嗜好故に仕事ではなく純粋に楽しもうと気が出てきて)
(気を失った斑鳩の拘束されている室内に足を運ぶ)
おぉ、これはこれは…中々の逸材よな…
優秀でありながらこの様な身体を…おっぱいもおまんこも存分にワシを愉しませてくれよう♥
(後ろに白衣を着て自らのエロ忍術に改良を加えるのと同時に複数人数での視姦と言葉での責めは自らが教えつけた優秀な部下達で)
(未だ目覚めない斑鳩の下着姿に股間は直ぐに滾るのを感じながら斑鳩に近づくと意識が戻った様で瞼が開き始めるのを見つめる)
目覚めたか斑鳩…？
ワシの城へよく来たな、ワシからたっぷりと歓迎の会を今から設けてやるから遠慮せずに身体を震わせて喜ぶんだぞ♥
(目覚めた斑鳩を見つめながら視線はやはり良い方向には見えずとも勝手に話を進め)
(気を失っている時に斑鳩に見えない様に背に仕込んだのは、性欲に強く反応してワシにしか発光が見えぬ淫紋でありエロ忍術の１つ)
(口よりもよっぽど正直に反応を示すこの淫紋を入れるのは毎度の事例で、必ず殺すだの強い語気とは裏腹な身体の反応を楽しんでほくそ笑むのも悦に入れるとお気に入り)
(自らの嗜好でまずはたっぷりとおっぱいを調教してしまう以上、斑鳩の豊満なおっぱいはさぞいい反応を示すとおっぱい調教を開始する)
【離席が予想以上に掛かってしまい遅れてしまいました…余り待たせるのもまずいのでとりあえずこんな感じで…】
【始まってノリ始めるとどんどん長文になってしまうのでこの位から始めますね】
(瞳が次第に開いてくると周囲の状況と自らの置かれている状況が徐々に判明してくる)
(まず身体が自由に動かせない。腕は天井に向かって縄で縛り上げられ脚の方も縄で動きが制限されている)
(更には忍装束が脱がされて霰も無い下着姿だということ)
(つまりこれは敵の罠に掛かり無様に敗北して囚われの身となったということ)
(心の中で任務を果たせなかった悔しさが満ちるもそれどころではない周囲の状況)
(敵の幹部であろう男とそれに付き従う数人の輩が彼女を取り囲んでいたのだ)
(男性の前で下着姿という状況に羞恥心が高まるもそれどころではない)
…っ…私は…敗れたのですね…
…歓迎する気など無いのでしょう…敗北した忍の運命など存じております、早く一思いに…私は何も話しませんので…！
喜ぶなど有り得ません…！
(背中に何か仕込まれているなど当然分かる筈もない)
(分かるのはこの状況が非常に不味いということだけ)
(これも全て自らの未熟さが招いた事と斑鳩は覚悟を決めるが…)
(男の企みには気づかないまま気丈な態度を取る)
【いえいえ、こちらこそよろしくお願い致しますね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/77
【念のため前のレスを置いておくね】
【改めてこんばんはです、すず。今夜もよろしくお願いしますね♥】
【もしすずがまだ不調だったらどうしようとおもっていましたけど……】
【そんなにも元気なら手加減の必要は無さそうですね？♥(にこっ】
【続きを仕上げてきますから、もう少しお待ちを……】
【はぅ♥……うん、手加減とか、人間扱いとかしなくていいから、ね♥】
【うぅ……最近口が素直かも、欲望だだもれ……♥】
【うん、待ってるから】
ふふふ。すず専用の旦那さまちんぽなのですから、お世話は全部すずの役目ですよ？♥
んっ♥そんなに下品な音っ、興奮しちゃうじゃないですかっ♥
おっぱいでも、おくちでも……。全身使って綺麗にされて♥はぅぅ……♥
（滲む先走りを唾液と混ぜて音を立てて飲み干し、母乳で包皮の内と外を濡らしながらのぱいずりご奉仕と、思う存分におちんぽを愛してくれるすず……）
（熱烈なおちんぽ掃除の成果で、濃ゆい味の詰まったちんかすは次第に吸い尽くされ……ぷりぷりした肉の感触をすずに伝えてゆく）
（恥垢のベールを剥ぎ取られた、赤く充血した生の肌身は、つるつるでぷにぷにの弾力に満ちた感触ながらも味は濃厚だから）
（じゅりじゅりと舌を押し付けて、唇をはむつかせてキスをするすずは「まだご奉仕が足りない」と勘違いしてるみたいだけど）
（そこは意地悪して本当のことは教えず、しばらく熱の入ったおちんぽ弄りを堪能する♥）
あんっ……♥もう、すずったら♥
私のおちんぽに夢中になりすぎて、ちんかすが残っているかどうか分からなくなりましたか……？♥
（立ち上がって抱きついてきたすずを、こちらも背中に腕を回して抱き付き返し、くすくすっと意地悪そうに微笑みかける）
（きゅっと引き締まったお腹の上でびくんびくんと元気に跳ねるすずのおちんちんの感触に、ふっと目を細めてうっとりしながら）
（むちむちの太ももに圧迫をかけられながら、おまんこからの熱い愛液で濡らされつつ、きんたまをふにふに押し付けられると）
（ぐぐっと力強く反り返った肉竿が、すずの秘裂に食い込むようにして、ちゅっ♥ちゅっ♥と触れ合ってしまう♥）
ふふぅ♥使われたいのはすずでしょう？♥
あむっ……♥ちゅぅ♥はむ、んふふ……っ♥
（我慢しきれずにひくついておちんぽを迎えに来ちゃう、欲しがりなすずの秘唇に鈴口が当たって先にキスを始めてしまうと）
（間髪入れずにすずの唇を唇で塞いで、にゅるんと舌をねじ込み……すずの頬の裏側や歯列を舌先でなぞった）
（久しぶりのすずの味に混ざって、ぴりっと刺激的な自分の雄味に、ぞくっ……♥と妙な興奮を覚えた）
ぷぁっ……♥ふ、ふふぅ……♥
今日のすずは前からか後ろからか、どちらからされたいですか？♥
（ぐりっ♥ぐりっ♥と腹筋でおちんちんをこね回しながら、キスを交えてすずに問いかける）
（これ以上すずを焦らすと自分が我慢出来なくなりそうで、抱き締める腕には知らず知らずの内に力がこもってしまっていた）
【お待たせしました、すず……】
【ふふっ、そんなにも激しくて荒っぽいのがすきですか♥すずのえっち♥】
【でも、欲望だだもれなすずも素敵ですよ♥】
はぁ、はぁ♥綺麗に出来たかわからなかった♥
ずっと、美味しかったから……
あんっ、ちゅ、んぐぅ♥、う♥ん♥
(オチンポが肉ヒダにぐっと押し当てられる感触に、腰を小さくカクカク震わせて胸を高鳴らせる)
(何度も愛してもらって、大きくはみ出した肉厚のビラビラは、内側が濡れていてトモの亀頭粘膜を舐めて)
(腰を前後に揺らすと、ぷにぷにの亀頭の張り出しが膣穴の入り口に引っ掛かって、フチを弾く♥)
(そうやって下のお口でオチンポへのキスをすると同時に、上の口でもキスを始める)
(オチンポへの奉仕をしたばっかりの口マンコにキスしてくれたのにビックリするけど)
(すぐにトモの舌に舌を絡めに行く♥)
(トモの舌が舐めるところにはどこにもオチンポカスがこびりついてて、それがトモの舌に潰されて溶けて拡がる♥)
(唇をすぼめて思いきり吸って、舌にフェラチオするみたいに唇マッサージしながら、舌で舐めあげ奉仕)
(二つの舌が絡むと、間にオチンポカスを巻き込んで、カスの味と感触が二人の間に転がる♥)
(敏感な口を舌で攻められて、トモの腹筋の上でおちんちんがビクビクと跳ねる)
(唇の端からツバが漏れてるのと同じぐらいおちんちんから汁が垂れ流し)
はぁ、はぁっ♥
(唇が離れると、顔を真っ赤にしてとろんとした瞳でぼんやりとトモに見とれてる)
ま、前からっ♥前から♥ 使ってください♥♥
トモ専用の嫁お、おマンコ♥で旦那さまチンポのお世話させて♥ください♥
っ♥♥
(力を込めて逞しく抱かれると、肺から息を漏らして小さく鳴く♥)
(でもその目は悦びに震えてて)
【エッチでごめん♥】
【……トモに性的暴行されて人間失格になって♥】
【トモ専用の精液便所以外使いみちが無いお嫁さんにされたい♥】
それじゃ、私が何も言わなければずっとおちんぽ咥えっぱなしですか？♥
んっ♥ぷぁっ♥すごい匂いっ♥
こんなにえぐいの♥食べちゃうなんてっ……♥
すずは♥ほんとーにっ♥よくできたお嫁さんですっ♥
（放っておけばすずは本当にふぇらちおしっぱなしで止まらなくなるだろうと思うと、その愛情の強さにくらくらしそうになる）
（舌を絡ませる度に、頭の奥まで犯されそうなくらいのえぐいちんかすの臭味が強く流れ込んできて）
（こんなものを嬉しそうな顔をして夢中で舐め取っていたすずへの想いが強まる一方で、溜めるのもほどほどにしようかと少しだけ自己嫌悪になって）
（すずの背中を労るように優しく抱き締めながら、むっちりした乳房をぐにぃっと押し付けた）
あら……。バックがいいのかと思っていましたけど、今日は前からしたいのですか？♥
いいですよ、すず♥今日は顔を見つめながらいっぱいしてあげますね……♥
（すずの言葉に一瞬意外そうな顔をするけど、すぐにこくんと頷いて応える）
（もちろん、ずっとそうするとは言っていないし、一度で収まるわけがないけど……最初はすずの言うことを聞いてあげようと）
（軽く腰を引くとフレンチキスの最中だった鈴口と膣口が離れて、お腹にくっついていたすずの勃起も離れて先走りがつぅーっと糸を引く）
（さらさらとすずの髪の毛を撫でながら、狙いをつけるように腰を少しずつ揺すって……）
ふっ♥んぅっ♥
（何の前触れもなく、いきなり腰を強くぶつけるように突き出して、どちゅんっ♥とすずの雌穴を一気に穿ち抜く）
（同時にすずの背中を力いっぱい抱き締めて引き寄せると、すずの下腹の奥で子宮が勃起に突き上げられて）
（力任せに根元までおちんぽを押し込み、ぎちぎちとすずの深奥に雄々しく逞しい圧迫をかけながら、ぶるっと肉竿を震わせると）
（にこっ♥と微笑んで、すずの唇を唇で塞いで……かぷっと軽く甘噛みした）
えへ、ありがと♥
(体をかるく揺らして、乳首をぐにぐに押し付けながら、トモの腕に身を委ねる)
(トモの臭いが凝縮されたオチンポカスを食べさせてもらって)
(そのうえ褒めてくれるなんて♥、嬉しくてこれからもトモのオチンポお世話頑張らないと♥って思っちゃう)
うん、今日は♥トモの顔を見たいから♥
(普通の女の子みたいな照れ笑いしながら言う)
(そして、トモの整った美しい顔を眺めて)
(こんな優しそうで綺麗で美人の旦那さまに、これからオチンポをハメられちゃうんだと思うと)
(膣がジワと潤んで膣口から滲ませてトモのオチンポを塗らす♥)
あ……♥トモっ♥
(膣口からオチンポが離れると、口を開いて切なそうに眉をひそめて)
オチンポが……♥はぅ♥
(片足を持ち上げると、ともの腰に回して絡み付く)
(肉ヒダが開いて、くぱっと晒された膣口が鯉の口みたいにひくつく♥)
(頭を撫でられながら、媚びた女顔でトモのオチンポを誘えるように腰をゆらして、乳房を押し当てる)
おほぉっ♥♥ッ
(キタ♥オチンポ♥)
(眉は大きく歪んで、脳天まで突き上げられる快感に瞳は寄り目)
おごっ♥、ふぐぅっ♥♥
(抱き締められて肺から息が絞り出されてく♥そこにさらに下からオチンポを捩じ込まれて♥)
(唇尖らせてそこから舌をはみ出させて、口一杯にひろがってくる唾液を垂れ流し♥)
(下腹部がメリメリっと音をたてて盛り上がって♥)
(旦那さまにしか見せられない雌顔晒しながら、トモの竿に白濁汁を絡ませて)
(膣口の間から汁をこぼしてトモのたまたままで濡らしてく)
(ニコッと微笑みかけられて、可愛さにきゅんとしてしまい、そのままおまんこを締め付ける♥)
んンッ……♥
(キスされて、こんなの勝てるわけなくて)
(おちんちんから、ぶびゅるっ♥と射精しちゃう)
(逞しい腹筋にザーメン引っかけながら、アクメの証拠に膣をひくひくと締め付けてトモの形に肉壁がフィット)
【久しぶりだったからもっと長くできたらよかったんだけど、ごめんね】
【次に会えるのはいつになりそう？私は、月曜日、水曜日、木曜日の夜なら大丈夫だから】
そんなこと言って……。私にだらしないイキ顔を見せつけながらメスイキアクメいっぱいしたいくせにっ……♥
（慎ましやかな女の子っぽいことを口にしても、その裏にあるマゾ欲に満ちた熱情はすっかりお見通しで）
（期待に胸を高鳴らせているすずをさらに煽るように耳打ちしながら、くくっと冷たい笑みを浮かべた）
……っ♥くふふ♥今日はゆるまんじゃないのですね♥
ちゃんと締めてくるなんて♥すずはいい子です♥
（力任せに一気に突き上げた雌肉は程よい締め付けでおちんぽを迎えてくれて、思わずふっと口の端が緩んでしまう）
（ずんっ♥とダメ押しに子宮口を押し上げてみると、みっちり嵌まっているはずの膣口の隙間から愛蜜がとろとろ溢れてきて）
（密着している私の体まで濡らしてきて……雌らしさたっぷりな熱さととろみに思わず嬉しそうに声を漏らしてしまう）
……あははっ。まだ始まったばかりですよ？♥
おまんこきゅんきゅんしちゃってますけど、ふふぅ♥
私のおちんぽ、感じてくれてますか？♥おちんぽ気持ちいいですか？♥
（お腹の中に押し込まれた逸物でぽっこり膨れたすずの下腹部を、熱く盛り上がった腹筋でぐりぐりと優しく撫で回す）
（自然とすずのおちんちんもこりこり虐めちゃって、よわよわなおちんちんは容易くオスイキしちゃうけど）
（腹筋にたっぷりまぶされたザーメンをローション代わりにして、さらにすずのふたなりを絶頂へと誘う）
（オスイキアクメできゅっと強く締まる膣孔に、敏感な雁首や裏筋に襞粒を絡められて、うっ♥と呻きを漏らしてしまった……♥）
【ちょっと遅くなってしまいましたけど、大丈夫ですか……？】
【分かりました、今夜はここまでですね。お疲れさまでした、すずっ】
【そんな、謝らないでください。すずと一緒の時間を過ごせて私は満足してますからっ♥】
【まだ予定が立ってないのですが、次に会えそうなのは木曜の夜です。それまではまた置きレスで続けましょうか】
【ありがと、トモもお疲れ様】
【うん、私も嬉しい、よかった♥】
【木曜日で考えておくね、それまでは置きで進めよっか】
【ごめん、限界かも、予定確定したら伝言板にお願いね、わたしも置きで進めたら伝言するから】
【じゃ、今日はここまでて、おやすみなさい……】
【ありがと、楽しかった】
【なかなか先が見えない状況なので、すずを待たせてばかりなのが申し訳ないです】
【はいっ、何かあればすぐに連絡しますからっ】
【おやすみなさい、すず。また次もよろしくお願いしますね】
【お返しします、ありがとうございました】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1526111214/577の続き
はひっ…ん、あっ…そ、そんなわけは…あっ…い、いやっ…も、これ以上そこはっ…
(エイジャックスの笑みや態度から察するに恐らく浜風の身体の秘密に気付いている模様)
(だからこそもうそこは責めないでくれと懇願する浜風であったが)
(そこで素直に止める程目の前の彼女は寛容では無い)
(むしろ隠れているそれを引き摺り出す為に手の限りを尽くそうとするだろう)
っあ…ん、うっ…そ、そんなっ…ああんっ、あっ、はぁ、んっ、はぁ…も、もう…だめっ…♥
(乳輪の辺りを弄ってから中心をほじくる、また乳輪をなぞってから中心をほじくる、その繰り返しで感度を高められ続けた結果)
(ついに決定的な感触がエイジャックスの手に伝わってしまう)
(しっかり者で真面目という評判な浜風の表情は一体どうなってしまっているだろうか)
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
遠慮することはないわ、私はあなたを気持ちよくさせてあげようと、こうしているんですもの
(コンプレックスなのだろう、強めの拒絶は残るけれど、それ以上に感じやすい肉体のせいで)
(責めをやめさせるどころか、もっと攻め立てて、気持ちいいと認めさせたく思わせてしまう)
うふふ、ダメじゃありませんわ、可愛らしくて良いことじゃない♪
(服の下で飛び出してしまったそれを、指で手繰り、きゅうっとつまみ、)
(指の腹ですりすり、くにくに、挟み潰して扱きあげる)
【では、今夜もよろしくお願いいたします】
え、遠慮とかじゃ、あんっ…わ、私は…そんなことっん…望んでは、あ、はぁぁぁん♥
(自分の漏らしてしまった甘い声に思わず口を噤む)
(心では快楽を求めていないと否定しても身体の方はそうではない。エイジャックスの妖しい魅力的に囚われて更なる快楽を求めてしまっている)
ああんっ♥そ、それはっ…あっ、はぁ、んっ…くぅ、ひぃ、んっ♥
(勃起してしまった乳首はやはりと言うべきかかなり敏感なものであるようだ)
(服越しだというのにこの乱れよう。指の腹で弄られるだけでいやらしい声と吐息を漏らしてしまう)
我慢しないで、乱れて、いいですわ。私以外誰もいませんし……私はそんな浜風を、普段の浜風以上に歓迎したいと思いますわ
(扱くように、指で上下に擦ってあげ、ぴんと勃った状態を維持させると)
(右の胸に口を寄せて、服越しにちゅうと口をつける)
はむ、ん、ちゅっ♥
どう、かしら？ちゅううっ♥
(じわりと熱い唾液が服に染み、布地を乳首へと貼り付ける、服の上からでも尖った形がはっきり分かってしまい)
(息継ぎがてらに感想を問うとさらにもう一度、ちゅうっと口づける)
だ、だめっ…です…恥ずかしいし…はしたないですからぁ、あっ…んっ♥そ、そんな問題じゃ…ひやぁうぅ…っ、あっ、服越しに…そんなぁ…っ…
(妖しく囁くエイジャックスがじっと視線を合わせてこちらを見つめる)
(浜風の視線が揺らぎ、そして悶える)
(指でこしこしと擦られるともうそれだけで声が漏れてしまって)
(更にはそれに飽き足らず服越しに口を付けられると浜風の体が快感で反り返る)
ああんっ♥そ、そんなっ…ひっ、んっくっ、ああんっ、ああんっ…だめっ♥
(情熱的な口付けが乳首を責めると飛び出した乳首が更にむくむくと勃起する)
(唾液のせいで服に張り付いた乳首が疼いて堪らない)
【遅くなってごめんなさい！】
はしたなくていいじゃない、悶えて喘いで、ふふふ……
私に身を委ねてしまって、ねえ？
(ちゅー、とさしたる技巧を挟まずとも、悶え狂ってくれる浜風)
(これをもっともっと狂わせてしまおうと、焦らしたときと同じ動きを、濡れて、指より柔らかく、密に肌と吸い付き合うような舌で再現して)
イってしまいなさい、ほら、ちゅ、れろ、むちゅ……♥
(唇と舌、吸い上げで乳首を引っ張るように手繰って、勃起した乳首の全体をしっかりと愛撫に晒させて……)
(くにゅっ！甘く、しかし固い歯の感触をはっきりと感じさせるよう、噛みつく)
【大丈夫よ、気にしないで、こっちも時間がブレブレになるし】
だ、はぁ、ふっ♥り、りゃめっ…ぁっ…やぁ、…そこ、め。なんですっ…♥
(服越しでもこれだけ責められると浜風の顔も快楽に歪む)
(言葉では取り繕ってもこの目の前の用紙だけなら自分よりも幼い少女に弄ばれる)
(その事が背徳感を刺激して更に身体が疼く)
はぁ、んっ…ああっ、くっ、あ、はぁ、はぁ♥は、っん、な、なにか…きてっ…ん、ひぁ、ああああああん♥
(飛び出ている乳首が服越しに強く吸い付かれると大きく体が揺れる)
(そして舌の甘い感覚からこりっ、とした硬い感触が最後の止めとなって)
(軽くではあるが、胸、しかも服越しにの責めだけて達してしまった)
【本当に申し訳ないです…】
……可愛い声、イってしまったのね♪誤魔化さず答えなさい
ほら、胸だけでイけたのよね？答えなさいっ
(最後だけ語調を強くして、浜風自信にそれを認めさせようと強く命令して)
まだまだ、これだけで満足はできないでしょう、浜風
もっともぉっと気持ちよくしてあげるから、私の子豚ちゃんになりなさい。いいわね？
(有無を言わせない、と迫ってそれを命じて)
【こちらも遅れてしまったわ、お待たせ】
はぁっ、はぁ…ああっ♥っあっ…そ、それは…
っあ…いって……ま、ませんっ…
(嘘をついた、自制心の強い彼女は自分が胸を嬲られただけで達してしまった、それを認めたくなかった)
(しかし体がはがくがくと震え、隠れていた乳首を引き摺りだされる有様)
(この嘘がエイジャックスの嗜虐心を更に煽る事になる)
っ…は、っ…はぁ…もっと気持ちよく……っ…
こ、これで…わ、私は…屈しません…
(まだ認めたくない、しかし声は震えていた)
(浜風は忘れていた、まだこれは序の口、そう服越しに胸を弄られただけであった事を)
そう。
(すっと冷えた声音、それから少しだけ考える)
(甘くし続けるよりは、少々過激なくらいが浜風には響くだろうか、と思案して)
それでは、あなたが屈するまですこぉし、過激に責める事に致しますわ
ほら、無闇に怪我をさせるつもりはないから、こちらに移りなさいなっ！
(少々手荒に浜風を一度引き起こすと、ソファに寝かすように突き飛ばし)
胸、だけでなく、こっちがどうなっているか確かめてみましょうか？
(スカートに手をかけて、捲り上げていく。ストッキングに包まれた脚が付け根の側まで露わにされていき、そして股間まで至って……)
【ここで凍結でも大丈夫でしょうか？】
【日曜が難しくなってしまったので次は火曜日が空いております】
【…もうちょっと素直になった方が良かったでしょうか】
【了解よ、火曜日は21時半からでいいかしら？】
【素直ならすんなりと思ったけど、抗ってくれたからには、予定よりも強引で過激に行こうかと方針転換したけれど】
【可愛がられる感じがお望みなら、素直な方がいいかしらね】
【大丈夫ですよ、よろしくお願いします】
【いえ…その…恥ずかしいのですがそういうのも好きなので】
【そのまま強引な感じでも、大丈夫です】
【じゃあ火曜はちょっと遅めでね】
【それじゃ、タチというよりは軽くレイプ気味の襲い方になるかもしれないわ？やり過ぎと思ったらストップかけてちょうだい】
【じゃあ、今夜はここまで、おやすみなさい。スレを返すわね】
【よろしくお願いします】
【はい…た、楽しみにしていますね、分かりました、その時は…】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい、こちらも返します】
>>760
え、えっと…あの…
(声のトーンがすっと落ちる。冷徹にも思える声色に背筋が寒くなる)
(しかしそれでも真面目で自制心の強い浜風は耐えてみせると近う)
(しかしその選択が正しいのかどうかはまだ分からない)
わ、私は…絶対に屈しません…から…だから止めるなら今のうち…きゃあっ…！？
(少し責めが中断された事で引き起こされた浜風の表情は快楽に染まったものでは無かったが)
(その種火は未だ燻り続けている、その証拠に散々責められた乳首は勃ちっぱなしで)
…！あっ、だめですっ…っああっ…やぁ…
(スカートがまくり上げられていく)
(すると見えてきたのは股間の中心部の染み)
(そう、先程の責めでどれほどかんじてしまったかという証)
(固く決意した浜風ではあるが早速その表情には羞恥が見て取れて)
【今夜もよろしくお願いします！】
それじゃあチキンレースみたいなものだけれど、でもね、ゲームの主導権は私にあるの
いつまで耐えればいいかはほとんど私の気分次第、と、わかっているかしら？
(口はまだまだ、だけれど身体にはっきり反応が出ている今、虚勢はただでさえ気に留める方でもないのに、今や全く無意味で)
(ひらりと捲り上がったスカート、その下ではストッキングとその内の下着が色濃く染みて)
(指でなぞれば、薄めだがたしかにぬるりとしている)
(布二枚越しに、指先が股間を捏ねて)
ふう、これでよく屈しない自信がありますね
うっすら人も引くくらいのこれ、なんだか分かっていますわよね？
浜風、気持ちいいって言っていいんですよ、そうしたら素直な子豚ちゃんには、ご褒美を上げますから
(親指と人差し指を擦り、話すと僅かに粘った糸を引いて、すぐにぷつりと切れた)
(快感の証拠を押さえて、半ば勝利を確信した余裕とともに幸福勧告して)
【待たせたわね、今夜もよろしくね】
っ…そ、それでも…私は耐えてみせますから…！
…な、何も…問題はありませんっ…
(寧ろこの虚勢さえ楽しんでしまうのが彼女だろう)
(虚勢を張れば張るほど堕ちた時にどうなるかが楽しみと言わんばかりの表情で)
(中心の染みは大きく拡がっていていかに先程の胸責めで感じてしまっていたのかが分かる)
(そこを指がなぞると感じた証であるぬるつきを感じたであろう)
あっ…んっ…はぁ…っ…そ、それは……
…っ…い、言いません…言いませんから…御褒美も……い、いりません…
(一瞬、もし言ったらこれ以上の快楽が与えられるのか)
(そう思考したもののすぐそれを打ち消すように首を振って)
【こちらもお待たせしてしまいました…申し訳ありません】
声、震えてるのに？
(クスクス笑って指摘する)
(今のうちに鳴けるだけ鳴いていた方が、後で思い出して楽しそう、それくらいに)
(捕食者と被食者の力の差、そこからくる余裕は崩れようがない)
そう、それじゃああなたが素直になるまで……
(浜風に覆い被さると、脚と脚の間に膝を入れて、濡れた股間へ太ももを差し込み)
こうして、脚で、ガクガク突き上げたり！
気持ちいいところ全体擦ったり、してあげます！
ああ言った、からには、この、程度で、根をあげないでくださいな！
(語調を強め、それに合わせて膝を大きく動かす)
(自分のストッキングにも浜風の愛液を染ませ、ずりずり、時折ごつ、と突き上げて責める)
【次は木曜日などはどうでしょうか？】
【予定の方は伝言板にお願いします…おやすみなさい、スレをお返しします】
【ごめんなさい、寝落ちてしまっていました……】
【木曜日は昨夜と同じ時間からなら来られます、伝言板にも書いておきますね】
【スレをお借りしました】
そ、それでも…です…わ、私は…このような事には…負けません…！
(自制心と羞恥心からか快楽に染まってはいけないと決意するけれど)
(快楽に弱いこの身体が耐えきれるか、いや耐えきれないとエイジャックスは確信しているかのような余裕を浮かべつつ)
っ…い、いくら何をされようと…私は…！
(力の抜けた脚が容易く開かれてその間に脚が差し込まれる)
(濡れた股間が晒されて無防備なそこに狙いを定めると)
あっ…ああああああっ♥あっ、やめっ…ひっ、んんあっ…ひぃ、あっ、んあああっ…♥
(濡れていたそこが責められ始めるとがくっ、と身体中に大きな快楽の電流が流れる)
(ストッキング越しにもしっかりと愛液を染み込ませて言葉では拒んでも身体はしっかりと感じている事は明白で)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
言葉だけで終わらないでくださいね、その方が面白いですから♥
(気丈な言葉を最後まで聞いてあげて、マウントを取りながら微笑み)
まあ、すぐ屈するのはそれはそれで可愛いからいいですがっ♥
(呆気なくあえぎ声をあげた浜風に、即堕ちしてもいいと吹き込みながら、膝を使って)
(少し攻めただけで、ぐちょ、ぬちょ、と湿った音がしてしまい、気持ちいいよりもより大きな音がでるよう)
(ピストンするように膝を当てては離しを繰り返し、自分がどんなに濡れているか、いやらしい音をさせているかを知らしめる)
【お待たせいたしました、今夜もよろしくお願いいたします】
ああっ…くっ…あっ…ま、負けませんっ…♥
(気丈な言葉を吐き出すもその声の中には快感に染まりつつある感覚が見てとれて)
(少しずつではあるが浜風の隠れていた本性が引き摺りだされているだろう)
くっ、ひぁ♥あっ、あっ、あん♥…くっ…そんな事はっ…ああっ、はぁ、んんっ、…っ♥
(膝が秘裂を擦るだけでいやらしい水音が響き渡る)
(膝が当たったり離れたりすることでより音を認識させられる)
(体が揺らされる事でその豊かな乳房も誘うように跳ねて)
粘って粘って、最後まで逆らってくれるかしら、それとも――
(ぐり、と抉るように膝を押しつけて、快楽ごと子豚ちゃんの本性を突き揺さぶり)
いいんですよ、どちらに転んでも、私は楽しいですからっ……
体については、こんなにも濡らして、淫らなのは分かりました、がっ♥
聞こえますよね、このぐちゅぐちゅ言ってる、いやらしい音っ！浜風、あなたのいやらしさの音、ですよっ♥
(はっきり口で説明してやって、自らの身体がいやらしい反応をしている、それを認めるよう強要していく)
(そうしながら、目の前でぽよぽよと揺れ弾むそれにも責めを誘われて、手が伸び)
(多少痛かろうが欲望に任せ、ぎゅうっと鷲掴みにする)
【そういう事情だったのですね、納得です】
【不躾な質問をしてしまい申し訳ございませんでした、今日ももう遅いですしこれくらいにしておきますか？】
【いえいいの、実際自分でも申し訳ないくらい遅れちゃってたと思うので】
【了解です、ええ、わかりました。金曜、土曜は来られないけれど、その先は空いている形ですが、浜風の予定はどうでしょうか】
【いえ、なにか忙しいか私のレスが問題なのかと思いました…】
【ちょっと空いてしまうのですが来週の火曜日になってしまいますね…それまで置きで返せれば返しますが】
【時間は同じくらいなら大丈夫です】
【迷惑も心配もかけて、本当にごめんなさいね】
【わかりました、では火曜日の同じ時間でお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【了解です、おやすみなさい。】
【スレをお返しします】
…く、ひゅ…♥
(膝をぐりっ、と押し付けられるとあまりの快感に漏れ出るような声が溢れて)
(浜風の唇が大きく開き口の上端から下端まで銀色のアーチが架かる)
あ、んっ…くぅ、ん♥わ、わたしはぁ…み、淫ら…じゃ…あんっ♥ありませんっ♥
あ、ん…こ、これはぁ♥ち、ちが…ひやぁつ…♥あ、あんっ、む、むねは…だめっ…♥
(淫らな水音は確かに浜風の耳には届いている。しかしそれを認められないのは快楽に屈てはいけないという自制心から)
(しかし身体の方は既に屈し掛けているためそれも時間の問題だろう)
(そして揺れ弾む乳房を握り締めらるとまた一段快楽のステップが上がる)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
ん、ぷぁ……♥
(単純だけれど濃密に、粘つく唾液を綺麗に舐めていくよう)
(舌と舌の、生暖かく柔らかい感触だけを頼って)
う、そ♥
否定するには、身体の反応が隠しきれていないわ
ああ、次はここ、からこの辺りがいいかしら？
(必死にそんな事ないって嫌がっていても、両胸はたっぷりとした量感)
(それを二度、三度と手で遊び、どこが弱っているかを今一度洗い出させて)
なるほど、今度はこの、胸の横側あたり？この辺かしら、もっと重点的にしましょう？
(反応の強かったところを声にして、揺さぶりをかけると同時、これからしてあげることを僅かでも知って、どう慌てるやら)
(不安をあおるように、吹きこんでいく)
【今夜もよろしくね】
んあっ…ふぁ…♥
(だらしなく開いてしまった唇に吸い付かれると容易く舌を受け入れてしまう)
(柔らかい感触に心を奪われてしまい口内を蹂躙されてしまう)
っ…♥
…あっ…やぁ…んんっ…ひぃ、ああんっ♥だ、だって…こんな…♥
(がくがくと体を震わせながら言葉を発するけれど否定の言葉を紡ぐことさえ難しい)
(膨らみを二度三度弄ばれるととろん、とした表情にさせられて)
あっ…そこは♥…だめ…♥っあ…ひぁ、っ…はぁん、んんっ…♥
(これだけ胸を愛撫されると弱いところも自然と分かってしまうのだろう)
(胸の横側から下側のあたりに手が這うとぴくりと違う反応を漏らす)
(もう胸の膨らみは愛撫で熱が篭って早く外気に晒されたいとさえ思っている)
だってこんな、なあに？
当ててみようかしら……こんなに気持ちいいいなんて、どうして？って、そんなところでしょう？
それで、その答えだけど、なるべくしてなってるだけよ……
(とろけたような表情、そこにもう絶頂は近いかと読んで)
こういう「だめ」、が虐めてくださいの意味じゃなかったの、今まで見たことないわ♪
正面から揉まれるよりも、後ろからとか掬うみたいにされたいの？
そういう位置ばっかり感じてそうよ？
(クスクス笑う声を耳元でしっかり聞かせる、今自分が楽しまれるためのオモチャなんだと自覚させようと)
(さながら外堀から埋めていくように、胸の端あたりから、籠った熱を内へ集め捏ねまわしていく、そんな愛撫で)
(浜風自身が自壊してしまうべく、誘導するように、身体に溜め込ませるような愛撫を重ね)
っ…♥な、なんで…
な、なるべくして…？あっ…んあっ…♥
(最早思考さえも容易く読まれてしまう程に快楽に囚われてしまっている)
(責められ始めた時点での表情と今現在の表情を比べてしまえばどれだけ感じさせられてしまっているか一目瞭然だろう)
あっ…♥そ、そんなことはありません…本当に…だめ…なんですから…
そ、その方が…気持ち…良……な、なんでもありませんっ…！
あっ♥んんあっ♥あーっ♥んんっ…はぁ…っ…そ、そんな触り方ぁ…♥むね…っ…あついっ…です…♥
(無意識の内に溢れ出た言葉。慌てて訂正するがガードが弱くなっている事は明白で)
(乳房の弱い部分をなぞられながら耳元で囁かれるのが堪らないらしい)
(何も乳首だけが感じるポイントでは無い。横の方や下乳部分など個人差は有るが乳房にも性感帯は存在する)
(その部分を探り当てられ愛撫を重ねられるともう身体が火照って仕方ないようで)
鏡を見せたら一発で分かるわよ♪
(目尻が下がりぼんやりしたような、力の抜けた表情)
(可愛らしいトロ顔が全てを物語っていて、逆らう意志など残っていなさそう)
ほら、もう心の底では、ダメじゃなくなってる
知ってるかしら、乳首とかだけでなく、この脇腹に近づくあたりの、ここ……
少し慣らすと極上の性感帯になるの
(スペンス乳腺などと呼ばれるそこを開花させようと、じっくり撫でる。ただ、この感じ方だと、知ってか知らずか既にイイところになっているようで)
(ピアノでも弾くように、指の一本一本がそわそわと胸の外周をなぞり)
(胸の周りを一蹴すれば、見出した特にイイところを集中攻撃し)
胸で、イっちゃえ、ほら、イけ♥イけ♥めいれいされるままイってしまいなさい♥
(止めになるよう、耳元で甘く、強く、命令口調で囁く)
い、いやです…みたくなんて…ない、です
(だって見てしまったら認めざるを得ないから)
(もう浜風の思考は「絶対に屈さない」では無く「屈したことを認めたくない」にすり替わってしまっていた)
あっ…♥そ、そんな事はっ…
…？あっ♥んんっ♥はぁ、ん♥んーっ♥はぁぁぁん♥あっ♥あっ♥あっ♥
(最初は擽ったいとしか感じなかったのに次第に快感が強まりすっかり性感帯として開花させられてしまった)
(ピアノを弾くように指がそのラインを短い感覚ではしたない嬌声が漏れる)
(そして一番敏感な所を重点的に責められると大きな嬌声と共に身体がソファにめり込むように仰け反って)
はぁ♥はーっ♥あっ♥あっ♥あっ♥も、もう…むりっ♥ひっ、くっ♥いっ…くっ…あ、ああああああっんんっ♥
(もう頭の中が「気持ち良い」で埋め尽くされてしまった)
(今日一番の嬌声と共にソファに愛液の染みが作り出される)
(乳首だけでなくスペンス乳腺もエイジャックスの手によって開発された瞬間だった)
【次は木曜か金曜の同じ時間からなら大丈夫です】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました】
【木曜日の同じ時間に来ますね、申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
ふふ、見たくないような顔してるって、分かってるくせに♪
(か弱い言葉の抵抗へ捩じ伏せるような言葉をかけながら、胸への愛撫を止めを刺すものに変えて)
ここでこんなにヨガり狂えるの、本当にいやらしい素質がたっぷり♪
あなたのいやらしいおっぱい、このまま……私に屈服させない！
(脇から揉みほぐすように、胸を開発しきる愛撫で、ついに甲高いイキ声をあげさせて)
(甘美な達成感とともに、耳に残る嬌声を余韻まで味わいつくし)
まだまだ、終わりませんわ、まだ胸だけしかイカせてませんもの？
これからが本番ですわ
(絶頂の余韻の浜風へ、追い討ちをかけるように告げる)
【今夜もよろしくお願いいたします】
はぁ♥はぁっ…♥ん…はぁ♥
(遂には着衣の上からでの胸への愛撫で達してしまった)
(息を荒らげながらとろんとした表情をエイジャックスにマジマジと見られて)
っくっ…はぁ♥っ…そんな…わたし…胸だけで…っあんっ♥
(今まで漏らしたことのないような甲高い嬌声は勿論浜風の耳にも残っていた)
(それだけはしたない声を挙げたという事実が精神を揺さぶる)
あっ…そんな…も、もう許して下さいっ…
(先程よりも弱気に見える表情はだいぶ身体の方が快楽にダメージをあたえられている状況だろう)
【こちらこそよろしくお願いします】
嘘でも何でもありませんわ、そうなった、間違いありませんわ
(中空を揉んで、どこがどうされて、イったか、きちんと確認させて)
許す許さない、なんて段階でもないのよ、まだまだ
序の口、にすぎないわ
(す、っと頭を浜風の下半身に寄せて、今しがたの絶頂の愛蜜を、匂いで確かめ、そのまま)
(股間へ口をつけ、その程を確かめようとする)
【ごめんなさい、大幅に遅くなってしまいました】
【ちょっと今日はもう難しそうです。ごめんなさい】
【こちらもお待たせしすぎました、猛省いたします】
【了解いたしました】
【金曜日か日曜日の同じ時間でしたらお相手できるかなと思います】
【では、日曜日にお願いいたします】
【分かりました、では日曜日にお願い致します】
【ごめんなさい…今日は失礼します、おやすみなさい】
【重ね重ねごめんなさい、日曜日にたよろしくお願いします】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【ロール上でお好みとかNGは何かありますか？】
アヘオホ言っちゃうようなのはあまり好みではないです
好みで言うなら、自分が都合のいい女……悪く言えば肉便器になっているのを自覚しながらも、
黒人チンポを見せられると何だかんだ言いつついうことを聞いてしまうような関係になりたいな、と
こちらも基本ヤリチンで、女を食い荒らすのを趣味にしているような性格で、と
そちらが入浴中乗りこんでいくというのはどうでしょう？
保護者とかは都合よく居ないという形で
こちらが書き出したほうが良いですか？
（あまり人付き合いが得意ではないので不安が大きかったけれど、人好きのする気さくな男性で少しだけ安心できた）
（少しだけ緊張した日を過ごして、夕食の後、先にお風呂に入る事になった）
はぁ…なんとかなりそう…かな？
（髪を洗い、椅子に座ったままでボディソープを泡立てる）
（甘い果実の香りがするシャンプーと、ソープの香りがより気分をリラックスさせる）
（ゆっくりしたいけれど、あまり待たせるのも良くないかな…などと思いながら大きなスポンジで軽く体を流し始める）
【あ、そちらのお名前を適当に設定して欲しいです】
【ボブとかジョンとかで構いませんので】
（絵理が入浴していると、脱衣所から鼻歌が聞こえる）
（一切の遠慮を感じさせない勢いで浴室のドアが開けられると）
ハーイ、エリ！ お邪魔するよ！
（やや怪しい日本語で堂々と入ってきたのは、今日から家に泊まる留学生）
（その言葉から、間違って入ってきたなどではなく）
（中に絵理がいることを承知の上で入ってきたことは明らかで）
ステイ先がまさかアイドルの家だったなんて、ビックリしたよー。
でもエリ、ベリーキュートね……是非とも仲良くしたいと思ってマース！
ジャパニーズ・裸の付き合いといこーねー！
（黒人らしい筋骨隆々とした体を誇示するように、体を洗う絵理に近づいて）
【では、こんな感じで】
【よろしくお願いします】
えっ！？
（脱衣所で物音がすると、件の黒人青年が浴室へ入ってくる）
（椅子に座ったままで振り返る絵理）
（きめ細かい柔肌にボディソープの泡がゆっくりと流れ落ちる）
（服を着ているとよく解らないけれど、意外に発育の良い裸身）
（柔らかそうな豊満な乳房に、若々しい桜色の突起）
（信じられないものを見たように、驚きの表情で固まる）
えっ、あっ、そのっ…
（引き締まったしなやかな獣のような肉体）
（股間には巨大なイチモツを揺らして、相変わらず気さくな様子で声をかけながら近づいてくる）
やっ、あのっ、駄目ですっ、ち、違いますっ！！
（何か誤解があるのか…外国でもお風呂に女性と一緒には入らない…はず…）
（年若い自分を子供扱いしてるのだろうか…半分パニックになりつつ、両手で乳房を覆い隠す）
ツツシミ、と言う奴ですか〜？ でもノープロブレムよ、
ジャパニーズオフロヤ、ちゃんと勉強してきたね！
（グイ、と絵理の手を引っ張り、その泡だらけの体を抱きすくめると）
こうやって〜、女が男の体を自分の体で洗いまーす。
オウ、エリの体スベスベね！ 気持ちいいよ〜、オッパイも意外と大きくてナイスデース！
（絵理の体をまるでスポンジのように使い、濃い色の肌にこすりつける）
（いわゆる、ソープのプレイ）
（固い筋肉が絵理の体を擦り、その逞しさを嫌と言うほど肌に味合わせて）
oh……みてくださーい、エリ。
エリとのお風呂が気持ちよすぎて……こんなになっちゃまーした。
（ひとしきり柔らかい乳房を大胸筋で潰すと、絵理の体を解放する）
（絵理の顔をうつ向かせると、そこには、子供の腕ほどは有ろうかと言う巨根がそそり立っていて）
（日本人とは違う、どす黒く長い凶器が、絵理の方を向いている）
こうなったらもう、ファックしないと収まりがつきませーん。
エリのプッシー、使わせてくださーい。
（その笑みに、どこか下卑た物が混じる）
（最初から、ここで絵理を犯すつもりなのだと、わかるほどに）
え、あのっ、ボブさん？
（まるで異界の言葉でも聞くように、顔に疑問符を貼り付けている）
（さっと伸びた手が、絵理の手首を掴む）
（決して力を込めている訳ではなさそうなのに、まるで高速具で固定されたようで振り解けない）
ひっ！！
（ぐっと手を引かれると、よろけながら椅子から腰をあげる）
（碌に抵抗の意思をしめす間もなく、ぐっと抱きしめられる）
（ボディソープで濡れた乳房へ、男の張り詰めた筋肉質の体が押し付けられる）
（そのまま、楽しげに少女の柔肌に体を擦りつける）
い、いや、ここ、こんなの、こ、困りますっ！
ボ、ボブさんっ？
（漸く顔が熱く、赤くなってくる）
（相手がな丹を言っているのか、混乱した頭で理解できない）
え、えぇっ！？ えっ？
（体が離れると、さきほどちらりと見えた巨大な男根が、既に雄々しく持ち上がっている）
（黒光りする子供の腕程もある、少しばかり現実離れしたペニスを見せつけられる）
（漸く理解が追いつくと、赤くなった顔がさっと青ざめる）
ひぃっ！ だ、だだだ、駄目ですっ！！
そんなっ、い、いきなりっ！！ そ、それに、そんな大きいの、わ、わたしにはっ！！
（軽いノリで言い放つと、絵理の体を床に押し倒す）
それに〜、今までファックした女は皆嫌がっても、
最後には派手にエクスタシーしちゃいまーす、安心してオッケーよー
（両足を掴んで大きく開かせると、その中心にある桃色の肉ひだに、黒い棍棒を押し付け）
でーは〜。ファックしまーす！
（ミチッ、ミチッ、と肉棒が細い体にめり込んでいく）
オーウ……キツイね。ハメがいがありまーす
（筋肉の重みを乗せ、狭い肉の管を押し広げ、自分の形に作り替えていき）
さー、次は抜きますよー。
（奥まで押し込んだ肉棒を、今度はズルズルと引きずり出す）
（高いカリが肉壁を容赦なく引っ掻き、黒人チンポの味を教え込ませようとしていて）
エリ、どうですか〜？ ブラックのコック、すごいでしょー？
きゃあっ！
やだっ、や、止めて下さいっ…
（小さな悲鳴を上げて、タイル張りの床に押し倒される）
（信じられないものを見るように顔を上げて、震える）
（こちらの事などおがいなしに、脚を掴んで大きく股を拡げさせられる）
（無毛の股間にぴったりと閉じた肉襞）
（巨大な極太が、その柔らかな肉襞に押し付けられる）
やぁっ、無理無理っ！！
こんなの、絶対に無理ですっ！
（慌てて股間に手を伸ばして挿入を阻止しようとする）
（けれど、非力な少女には何も出来ないまま、剛直がゴリゴリと押し込まれてゆく）
ひぎぃっ！！やぁっ、無理っ！！
ひっ、さ、裂けちゃうっ！！いや、いやあぁぁんっ！！
（狭い膣穴を捉えた竿先がミシミシと引き裂くように強引に捩じ込まれてゆく）
（激痛に顔を顰めて、背中を強く床に押し付ける）
（仰け反るように床に後頭部をおしつけて、狭い膣に無理矢理、巨大な黒人の肉棒を挿入される）
ひぃっ！ひぃっ！
（玉のような汗が吹き出して、ゴツンと子宮口まで犯される）
（お腹の中から圧迫されるような奇妙な感覚）
（休む間もなく肉棒が引かれて、柔らかな膣壁を擦る）
ひひゃあぁぁぁっ！！
やぁ、う、動かないでぇっ！！
も、もう止めてぇっ！！！
ファックはこれからが本番デース！
（一往復して、絵理の肉穴の形を把握したとばかりに猛然とピストンを始める）
（肉穴が抉られる音が風呂場に響き、ボブの荒い息遣いがそれに合わさる）
どうですかー？ ジャップオスのペニスとは比べ物にならないでしょー？
ブラックペニスを味わったら、もう二度と他のじゃ満足できないヨー。
（荒々しい、女の肉体を強制的に屈服させようとするかのような腰使い）
（乱暴なだけでなく、反応するところを探り当ててはそこをグニグニと刺激し）
（絵理の体に、無理矢理犯されるという、屈辱的な快楽を与えて行く）
ひゃあぁっ！
やあっ！あっ、あひぃっ！！
（直ぐに荒々しい動きで膣を犯し始める）
（柔らかな肉襞が強く肉棒に擦れて震える）
（強く目を閉じて、強い刺激に悲鳴をあげる）
ひぃ、ひぎっ、こんなっ！！
お、大きすぎますぅっ！！
やぁ、ひ、拡がって…こ、壊れちゃうぅ！！
（乱暴に巨大でカタイ肉棒で突き上げられるうちに、膣壁から愛液が滲み出してくる）
（激しい動きも潤滑油で滑り、次第にスムーズになってゆく）
（無理矢理拡げられた膣も、まだ固さは残るモノの、次第に巨大な肉棒に順応してゆく）
ひゃふ、あっ、ひっ、やらぁ、あっ、あんっ♥
（無理矢理犯されながらも、次第にカラダが順応してゆく）
（こんな乱暴な行為にグッぷくしたくないと思いながらも、絵里の声にも甘い響きが混ざり始める）
エリもブラックペニスにメロメロね〜。
（ピストンだけに収まらず、腰を押し付けてグリグリと回転させて中をかき回し）
（絵理の肉穴を隅々まで黒い肉棒で蹂躙するつもりのようで）
（入り口近くでの細かい往復で膣口を虐めたかと思えば）
（力強い一突きで子宮を揺さぶり）
（様々な手法で絵理の肉穴を犯し尽くしていって）
オーケイ、エリ。そろそろフィニッシュよ。スペルマでマーキングしてあげまーす。
（そう宣言すると、腰の動きを早める）
（避妊具など当然着けておらず、絵理の胎内でブクリ、と肉棒が膨らんで）
フゥオオオッ！
（重く熱い精液が、絵理の中に流し込まれていく）
（猛烈な勢いで、精液が膣内で渦を巻き）
（ブヂュッ、と音を立てて結合部からあふれ出る）
（それでもなお、射精は続き、風呂場に精液の水たまりを作って）
フーゥ……
（長い射精が終わって肉棒が引き抜かれると）
（ぽっかりと空いた膣口から、ゴボゴボと精液が滝のように流れだして）
これでエリもミーのセフレ……いえ、ニクアナ、ですねー。
これからも、ヨロシクね〜、エリ？
ちっ、違うっ！
わ、わたしはっ…やぁ、あっ、ひいっ！！
（何度も膣を突き上げ、膣壁を、子宮口を刺激してくる）
（胎内を掻き回されて、子宮を押しつぶされる感覚）
（愛液が吹き出して、結合部分からとろとろと溢れ、流れ落ちる）
（頭がジンジンと痺れて、下半身が自分ではないように感じる）
（軽快なリズムで胎内をかぎわされて、表情が薄ぼんやりとしてくる）
ひやう、らめ、に、妊娠しちゃう♥
やぁんっ♥ あんっ、あっ、ひいっ♥
（激しい突き上げを続けながら胎内に精液を注ぎ込まれる）
（暫くびくびくと震えると、何かを諦めるようにぐったりと力が泣け落ちる）
はぁ、あ…な、中に…だ、だされちゃった…
【ちょっと時間も厳しいので、ここまでで締めにさせて下さい】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
こちらはオークとのハーフで半分人間の絶倫の少年型。比較的人間に近く、顔はあなたの子供と一目でわかる位人寄りです。
貴女は既に調教がほぼ進み、犬でも何でもチンポが入っていないと落ち着かないほどになっていて息子のこちらが来たら喜んでセックスる雌豚として
種付けしたいです。
時にその前段階でも全く問題ないです。まさか息子はちょっと、と考える程度の罪悪感が残ってるところをレイプしてもいいと思ってます。
そちらの容姿はどのようなものを考えてますか？
出来れば完全に雌豚として堕ちる一歩手前という段階でもいいですか？
身体は完全に開発、調教済みで何をされても感じ、ちんぽを入れられては簡単に絶頂するほどでも、
オークの子供を産んでしまった事に嫌悪感を持っているという状況で。
こちらは
B90W60H95という体型で、長い黒髪をポニーテールに結えているような格好で。
体型などは肉体改造などでお好きに改造してもらっても大丈夫です。
分かりました。こちらを生んだことに罪悪感を感じ、その子と交尾、種つけなんて考えられないそんな堕ち前の段階ですね
その状態でお願いします。私はそんな子を関係なしに貴女が繋がれた交尾部屋にやってきますね。こちらは既に繁殖可能で中身は完全にオークそのものです。
貴女の体形容姿了解です。どちらかと言えば気丈な凛としたタイプだった、チンポが変わってしまうそんな感じでいかがでしょうか？
特にNGないですがスカなどは無い予定です。小ぐらいは嬉ションくらいは良いと思ってます。
もしよかったら始めたいのですか、いかがですか？
普段は凛とした雰囲気を持ち、魔族などには冷酷さすら見せるもののとらわれてからの調教で快楽に逆らえなくなっているという状況です。
ぜひ、お願いします。
（オークはすぐに妊娠し最短２週間で出産、成熟も４週間でその子が兵隊になれるといわれている）
（既に時間間隔が無くなるほど昼夜犯されオークを出産した体は既に母乳を蓄え、巨乳から更におおきくなり奇乳と言えるほど性的に開発されたいる）
（今しがた精液の食事が終わり、珍しく体も洗われて汚さもない状態に）
（少しの冷静さと休息が事態の絶望さを改めて感じられるようには貴女は精神は回復しているのでした）
こんにちは、ううん、ただいま
（少年は少し華奢で中性的な雰囲気を持っている）
（黒髪、顔も端正、スラっとしているのでオークがいればレイプされる可能性すらある）
（一つ違うのは緑の体色、尖った耳、そうハーフオークなのでした）
（ですが貴女は一目見るなりギョッとすることでしょう。直ぐに自分が屈辱的に出産した実の子供なのだとすぐにわかりました）
（処女を奪われ、初産が穢れた子供、その顔を見るのも耐え難い存在が貴女の前に現れました）
お母さんだよね？僕も立派な大人にさっきなったんだよ
（それまでに雄ではなく雌的に扱われ、性的な教育はたっぷりされているのか尻の振り方体のテカリまで女性のような素因がいっぱい持っていた）
（そんな子供が貴女に近づきこう告げます）
お母さん、僕さっき犯されながら精通したんだ
だから初めてはお母さんでしたいんだ
（首輪がつき、逃げることのない貴女の胸はこの子供とという存在がいやらしく調教された成果を直ぐに発揮し、貴女の乳首を扱いて愛撫して始めるのでした）
【こちらは男の娘として育てられ、精通を機に雄として貴女を犯しに来てる設定です】
【では宜しくお願いします。貴女の腕力は調教のために旨く力が出ないという事で】
(ついには子供まで出産してしまったがその後も延々と犯され続けていた)
(汗やザーメンでベトベトになった身体を洗われ、改めて自らの置かれた状況を振り返っていると華奢なオークが牢へと入ってくる)
あなたは…？
(その姿はどこか自分に似ており、自分が産んでしまった子供である事にすぐに気付く)
はぁうっ！？
(胸へと伸びてくる手に嫌悪感を持ちながらも、乳首を触られると喘ぎ声を漏らして反応してしまう)
やっぱりここが弱いんだ、僕もそうだから♥
（乳首を巧みしゃぶりながら手の愛撫も続ける搾乳しながら自分の乳首を扱くと同じように母乳がトロリと出ている）
僕はね、特別なんだって♥
多分僕もそのうち妊娠するのかもね♥
（アナルと弄るとドロドロの精液が下へと落ちていく、先ほどアナルに出された分がまだ残っているようです）
お母さんのここはどうなの？気持ちい？
（腕の太さは比べ物にならないほど細くペドフィリアの相手も十分できるほど体は雌に近く）
（そんな腕の細さを利用して貴女の子宮口から中へ腕の根元まで一気にフィストファック）
（中の具合、受胎状況見るかのように手馴れた動きで子宮をほじるのでした）
(巧みな愛撫にびゅうびゅうと母乳を吹き出し、ミルクを飲まれてしまう)
(開発された身体は母乳を出すことすらも快感になってしまう)
あぁあああああっ！？奥まで…入って……！？んふぁあああっ！！
(更に子宮にあたるように腕をねじ込まれてしまう)
(普通の人間なら痛みしか感じないような行為も今のレイナには強烈な快感となり大量の愛液を漏らす)
（腕を引き抜くと貴女の愛液まみれで湯気見えるほど興奮していたことを占める異常なその量を見せつける）
（貴女に抱きつき貴女の性器にのしかかる。まだ完全に肉体的にどうにかなるという事はなく、貴女の性器にペニスが無理にくっつき挿入されているような感じである）
いくよ、お母さん
（太さ長さからいればまだまだ子供、でもその硬さしつこさは既に雄のそれであり、入り口付近をシコシコしてるように見える）
（しかしながら無理に体をくっつけ、その身体能力からかズンッ！と押し込まれると貴女のGスポットはしっかり刺激できるようす）
入ったよ♥おかあさん僕の初めてありがとう
（そのおぞましい近親相姦はあっけなく完了してしまいます）
（でもそれだけではないのは貴女にもわかり切っている事です）
すごーいこれってこんなに気持ちいいんだ♥
（猿のように腰を振るとアヘ顔を晒しながら引っ付いてる手が胸をぎゅう〜〜〜と搾乳します）
（そうしながら巧みに連動させてあなたのGスポットをゴリゴリします）
ひゃ〜これは待てないや♥
（貴女の息子は貴女の中で震えてます。精道が震え、射精が近いのです）
(そのまま腕を無理矢理抜かれて、腕を抜かれたまんこがひくひくと震えていた)
やめなさいっ！そんな…ちんぽで…ひぃいいいんっ！？イくぅううぅううっ！！
(更にちんぽをねじ込まれると、的確にGスポットを擦られてしまい簡単に絶頂してしまう)
だめぇええっ！！こんな…ちんぽで……イく、わけには……あぁあああっ…イく！！
またイくぅうぅぅぅうっ！！
(そのまま激しいピストンに何度もイってしまいちんぽを締め付ける)
(乳首からびゅうびゅうと母乳を吹き上げ続ける)
お母さんだってそんなに母乳出して気持ちいいだね
いいよ、もう出るからね♥
（貴女の幼少期の面影を持っている息子は貴女のなかへ切なげに腰を動かし）
出るよお母さん♥
（無理やりキスをしながら体を貴女の胸の中へ埋め）
（ビュルビュルと禁忌の射精を繰り返す）
（それはオークのハーフという事を如実にかかるほど大量に絶望的な感触で貴女に吸収される）
（チンポは一度貴女の前で引き抜かれると糊のようなザーメンが貴女のアソコにくっついてそこから一度萎えたチンポが引き抜かれる）
お母さんのお口マンコも使いたいな♥
（どういう訳か貴女の顔にアソコヲくっけて小型の亜人がやるその巧みなイラマチオを貴女の口で実践します）
（喉奥まで突っ込まれ、貴女の息が苦しくなりながら実の子のペニスと実感できる感触を貴女にプレゼントします）
【本日はここまでとさせて下さい。】
【お相手頂きありがとうございました。】
【落ちます】
【こちらのキャラは挙げてる内でどれが希望ですか？】
【それとNGがあれば教えていただけますか？】
【よろしく】
【そうね、同級生でもいいんだけどやっぱある程度大人の余裕があるような相手の方が嬉しいかも】
【そっちは口調とか性格はどんな感じを考えてる？】
【例に出してくれたプレーは大体好きだけど、スカは出すまで、SM的なのは怪我はしない程度って感じかしら】
【余裕のある感じねなら教師か事務員だけど、多少乱暴な口調と今のような口調とでしたらどちらの方がよろしいですか？
乱暴な口調だと事務員、今のような口調なら教師にしようかなと】
【こちらも塗糞や怪我有りはあれなので問題は無いですね】
【じゃあ多少乱暴でチャラい感じ、あるいはスケベなおっさん系の事務員さんでお願いできる？】
【学校のお偉いさんの放蕩息子とかがとりあえず貰ってる職とか】
【場所は学校とかそっちの家、あるいは出かけた先々でとかそんな感じになるのかしら？】
【今だと夏休み中でいろいろやってる感じにできそうね】
【そうだね、それじゃ多少乱暴な感じで行きますね】
【場所は夏休みの学校でにしますか】
【学校の宿直室に寝泊まりして四六時中と言った感じで】
【夏休み中でも仕事はあるだろうから仕事しながらもいいね】
【夜の学校でするとか楽しそうね、プールとか屋上とか】
【海とかに出かけてとかも面白そうだけど】
【もうそういう関係になってから大分経ってるって設定がいいかしら？】
【その上で最初はどんなプレーからする？】
【そうだね、こういう関係になって大分経ってる状態がいいかな】
【もちろんこっちが仕組んでそういう関係になってアブノーマルなセックスを教えた設定で】
【今回はこんな感じで拘束して、体育館で他の生徒が部活動をしてる近く、体育倉庫やプールの倉庫などに放置したあと、ぐちょまんにフィストとかハードなプレイでいきたいかな】
【下の画像にプラスしてローターやバイブを増やしてもいいね】
https://i.imgur.com/b1dZ9O2.jpg
【じゃあ最初はそんな感じに拘束放置されてって所からはじめましょうか】
【前がどうなってるかわからないけど、おっぱいとおまんこの部分もお尻と同じくくりぬかれてたりしたらエッチね】
【当然くり抜いた上でバイブを突き刺してるよ。クリトリスはローターで挟んで、乳首にはクリップと錘付きでね】
【どちらから始めるかい？場所はプールの倉庫でいいかな？】
【学校では基本そのカッコとかすっぽんぽんよりエロくていいわね】
【それじゃその流れで、せっかくだから、オモチャつけられる所からやってもらいたいわ】
【わかった、それじゃ書き出すから少し待っててください】
（股間をくり抜いたサイズの小さなレオタードを着せたハルヒのアナルにゆっくりと尻尾付きのバイブを捩じ込んでいく）
今日は仕事の量が多くてな、悪ぃけど日中は一人で遊んでてくれよ
（両手を拘束した少女の胸を揉みながらアナルにバイブを入れ終わり、目隠しされた顔を掴むように撫でる）
（さらにクリトリスを弄って勃起させるとローター二つで挟み込み、テープで固定してスイッチをいれる）
（なれた様子でそれらをこなし、成長途中の割れ目にバイブを一気に突っ込み、レオタードごと乳首にクリップを取り付ける）
さぁてほぼほぼ準備は終わったぜハルヒ
【それでは初めはこんな感じで】
【よろしくお願いします】
【レオタードはおっぱいもくりぬかれた方がエッチだと思うからそれでもいい？】
（夏休みの学校に早朝着いて早々、服を全て脱いで、大事な部分がくりぬかれた、全裸より卑猥なレオタードに着替え）
（目隠しに手を後ろ手に拘束された状態で、何をされるかという興奮に、すでに乳首を立たせ、おまんこを濡らしてしまい）
あ……んんんっ！！
（そちらもすでに貫通済みの尻穴にバイブを突っ込まれ、拘束された上半身を仰け反らせてあえぎ）
何よそれ……！仕事なんてあたしと遊んでからにしなさいよっ！
（肛門から生えた尻尾を揺らすようにお尻を振りながら文句を言うが）
ああっ！……ひゃぅうう！！
（むき出しの股間を弄られ、クリトリスを摘まれるとガニ股になりながら喘ぎ声しか出なくなり）
あ……あぁああぁっ！！
（クリを挟んだ状態で固定されたローターと、おまんこに突っ込まれたバイブの振動による刺激に腰をガクガク言わせ）
あうぅうう！！
（乳首に錘つきのクリップをつけられ、痛みに顔をしかめながらも、そこをさらに硬くしてしまう）
【それじゃよろしくね】
【分かった、それじゃ乳首のほうもくり抜いた状態で】
バカ野郎、仕事首になったらこんなこともできなくなるんだぞ
（ハルヒの言葉にため息とともに怒鳴りつけ、しかし直ぐに表情を笑みに変える）
元々お前は我慢できない質だしな、いい機械だから我慢の練習をしたらどうだ？
（ハルヒのお尻を叩き首輪とリードを付けて引っ張り、事務室から連れ出して校舎の中を歩き出す）
今日はここがお前の部屋だ
（目隠し状態のハルヒを連れてやってきたのはプールの隅にある倉庫）
（ここには授業で使うものが入っているのでプールで部活をしていてもばれることはない。ハルヒが大声で騒いだりしなければだが）
（ハルヒを倉庫に連れ込み事前に準備していた天井から垂らした鎖を首輪に繋ぎ、ハルヒが膝をついて楽にできないようにして口にボールギャグを突っ込み固定する）
それじゃ俺は行くからな
おもちゃたっぷりと楽しませてもらえ
（それだけ告げると男は倉庫を後にした）
（それからしばらくして水泳部の部活動が始まり倉庫の外が賑やかになる）
（男子女子双方の声が倉庫にまで聞こえてくる）
（誰かがふざけたのか倉庫の扉が叩かれた音がしたり、扉の直ぐ外から聞き覚えのある声が聞こえてくることもあった）
（そうして時間はやがて部活動が終わる夕方に………）
仕事するなって言ってるんじゃないわよ
あたしと遊んだ後残業しろっつってんの……あんっ！
（お尻を叩かれるとお尻を振って尻尾を揺らし）
（おっぱいも乳首からぶら下げた錘ごとぷるんぷるんと揺れて）
んんっ……ど、どこ行くのよ！？
（首輪をつけられそれを引かれながら）
（廊下に出ると流石に少し怯えたように震える）
（おっぱいもおまんこもくりぬかれむき出しの変態的なレオタードに）
（乳首からはクリップで錘をぶら下げ、股間には振動するオモチャ、お尻の穴から尻尾まで生やしている恥ずかしい姿で）
（こんな所を誰かに見られたら……と思いながら、刺激にがに股状態のまま、ひょこひょことみっともなく歩き）
（廊下にはポタポタと愛液を垂らしてしまう）
ここどこ……？んぐ……
ここどこ……？んぐ……！
（連れ込まれた倉庫で、口にボールギャグを噛まされて）
んーーーっ！！んーーーーっ！！
んぐっ！！
（視力も言葉も奪われ、流石に不安になって「行かないで」と訴えるようにギャグの下で呻きながら）
（追いかけようとすると首輪が締まり、自分が天井から吊り上げられるように拘束されていることを知り）
んっ……！んんーーーーーー！！
（そしてその状態で放置プレーが始まる）
（外から聞こえる生徒の声に怯え、自分の今の惨めな状態を想像し興奮してしまう）
（いつしかギャグからは涎が常時垂れ流しになり）
（同時におまんこからも愛液が垂れ続け、足元で水溜りになる）
むぐっ……うぅうう……んーーーーっ！！
（ローターとバイブの刺激で何度かイッてしまいその度に刺激と疲労で膝を付きそうになり、首が締まって）
（首輪が許す限り脚を大きく開いたがに股状態のままみっともなくビクビクとイキ続けて）
【このままだと寝落ちしてしまいそうですので、本日はここまででお願いします】
【遅い時間にありがとうございました】
【今夜はよろしくお願いします】
【しばらく期間が空いたので、一応方向性や色々を少し確認しておきたいと思います】
【今は色々ねちっこく攻めている段階で】
【まだまだ感度増大させたりだとか改造を進めていきたいと思っています】
【あとは特別な振動リングなどを乳首などに嵌めて一晩中放置や】
【感度増大しすぎたおっぱいでひたすらイかせたりだとかをしたいと考えていますが】
【そちらの希望や方針はありますか？】
【はい、そろそろだいぶ感度も上がってきた気もするので色々としても大丈夫かと】
【そうですね、概ねそちらの希望通りに進めて頂いて大丈夫ですよ】
【何か希望あれば是非。エミリアさんの希望が気になるというのもありますし】
【いろんな攻め方をする都合、場面転換を何度か挟む必要が出てくるかと思いますので、よろしくお願いします】
【それでは置きレス頂いてますので、そちらへの返事を作り始めますね】
【ええ、その時はお願いしますね、だいたい希望通りのことをして頂いているので】
【大丈夫ですよ、それでは待たせて頂きますね】
（もはやまともな反論さえできず、快楽に浸り抵抗すらままならない様子）
（かろうじて上げる抗議の声は震え、甘い色に染まりきっており）
（また、その様子は良からぬ想像に支配され始めていることが伺える）
（あれだけ高潔な姫君も、度重なる調教により堕落し始めていることを示し始めており）
レルっはむ……じゅ、るるる……！
ぐじゅ……チュプッ、がじぃっ…！
（蕩け切った情けない声を上げてよがり）
（鎖を打ち鳴らして身を捩ったところで、目の前で乳房を揺さぶる結果にしかなっていない）
（そしてそれは当然ながら男の加虐心を掻き立てるだけであり）
（事態は好転するどころか、自らどんどんと悪化させていっているに等しい）
（仰け反れば胸を前に突き出す形となり、自ら差し出しているも同然で）
（手でもみくちゃにされながら、搾るように握り込まれ）
（そして突き出した、淫らな勃起乳首を食まれ、吸われ、舐りつくされて、そして噛まれ）
（膨らんだ乳輪ごと指に囚われれば、ぐりぐりと圧迫されながら扱かれて）
（性器と化したエミリアの乳房を、徹底的に調教していく）
拒否権が殿下にあるとでも？
状況を理解されておられないようだ。
今、貴女の生殺与奪は全て私が握っているというのに。
大体……このような外道に身体を良いようにされて悦んでいるようでは。
（ぐずぐずに濡れ切った秘所は広げれば愛液を滴り零し）
（近づいた指を招くようにひくひくと轟いている）
（少し指を押し込むだけで、待ってましたと言わんばかりに指に食いついてはむはむと口を動かす）
（少しずつ深く入り込み始める指先が、締まる膣壁を押しひろげて）
（溢れ出し止まらない愛液をかき出すように激しく上下して）
（零れた愛液を、改造薬を塗り込まれた陰核に塗していく）
（その間の胸の調教は同時に行われ、苛み続けていく）
【お待たせしました、あらためてよろしくです】
(言葉での抵抗も薄れ始めて、あまつさえ自分の痴態を大勢の人間に見られる想像をして背徳を覚える始末)
(度重なるねちっこい彼の調教が如実に効果を発揮していることが伺える)
(快楽に染まった表情と吐息を漏らす彼女はもはや王族の一員とは思えない程で)
んん、く、ふぅ♥はぁ、あっ、あっ、あ♥や、やめっ…んん♥はぁ、はぁ…っ、あ、ああ！それ、らめっ…やめっ…しごかないでぇ♥
(快楽に抗おうと体を揺らすもそれは却って男を誘うような仕草に他ならない)
(豊満な乳房を大きく揺らし必死に抗おうとする様は彼でなくても加虐心を煽られるだろう)
(根元から先端まで全ての部分を刺激するようにもみくちゃにして)
(勃起して肥大化した乳首を口の中でこれでもかと弄んで)
(乳輪ごと乳首を扱き立てると仰け反りながら軽く痙攣した)
あ、ああ♥っはぁ…か、感じてはいけないのにっ…こんな卑劣な…のに…感じてはいけないのにっ…ああっ、もう…感じて…っ…る…♥
(ぐずぐずに蕩けた秘所からは蜜がとろとろと溢れ出して)
(少し指を押し込めばグチュグチュと淫らな音を立てる)
(指が中に侵入して出し入れされると愛液の飛沫が辺りに弾けて)
(胸との同時調教にもう身体は耐えきれなくなっていた)
（気高き王族としての矜持に大きく亀裂が入り）
（何とか割れずにはいるものの、それも遠い未来の話ではない）
（手の中で弄ばれる乳房は、この男の好みに徐々に仕立て上げられている）
（自身の身体であって、しかし確実に男にむしばまれ、男のモノにされていくのを）
（ほくそ笑んで眺めて）
自分で認めていたら世話がないな。
全く、殿下にこのような淫乱の素質があったとは。
手を出した私が言うのもおかしな話だが、驚かされたよ。しかし喜ばしい
それでこそ、私が手にするにふさわしい女性だ。
（両方の乳房を余すことなく弄ばれ、凌辱される）
（髄から疼かせるように、様々な角度や強さで揉みしだき）
（肥大化してはしたないまでになった乳首を扱き、吸啜するたびに）
（上がる悲鳴と震える身体。絶頂の連鎖に取り込まれ始めているのは容易にうかがい知れる）
（さらに男を受け入れる準備万全の秘所は、指を悦んで受け入れ）
（汁だくになって飛び散らせて、とどまるところを知らない）
（上と下と、止むことのない刺激は、絶え間ない絶頂を呼び起こし続け、それは朝になるまで続いた）
（夜な夜な男の下に来ることを強制され）
（怪しげな薬剤と手腕で、日に日に確実に過敏にさせられていく身体）
（特に乳房への改造に執心しているらしく、あの改造をされなかった日はないほど）
（乳首も乳房も、発情しっぱなしの状態が定着していく）
（もはや衣服の衣擦れですら、甘い痺れが絶え間なく起こるほどに仕立て上げられて）
（その変化は、エミリアの正常な思考を着実に蝕み続けていく）
（日中、悩まし気な声と吐息を漏らす姫君に、胸元への訝し気な視線や、心配をする臣下も現れ始める）
（体調を崩したか。悩みでもあるのか。その問いかけに応えることすら、許されてはいないが）
（今宵も、アトスの隠し部屋へとつれこまれ、身体を拘束される）
（薄い寝間着に浮かぶ豊満なスタイル、乳房）
（その衣服に手をかけられながら、男の調教はより一段と深みを増していく）
まだ正気を保っているかね殿下？
いよいよ改造も佳境、すっかり私好みの女になってくれて嬉しいよ。
（日中、国に尽くす科学者の仮面をかぶり、演じ続けながらその身を苛む外道は笑う）
（顎を引き上げ、見上げさせると、男の淀んだ瞳がますます濁り、エミリアに牙をむく未来を予感させる）
さあ、今夜はあいにくだが、私は少し忙しくてね
その代わり、良いモノを用意しておいた
（いつもと同じように、エミリアの痴態を映るオーブが周囲に配置されている）
（これまでの痴態だけでもすでに十分な量になってきているにもかかわらず、蓄積されつづける）
（寝間着に手をかけられ、その身を隠すことさえ禁じられて）
（乳房と秘所とを露わにした姿を、記録されてしまう）
殿下の身体にこれを仕込む……私が戻るまで耐えきれたら、解放してやろう
耐えられているかは、私がこのオーブを通して時折監視しておくから、気にしないで構わない。
（取り出されたのはリング。銀に金色の装飾が施されたリングだが、それが特殊なものであることはすぐにわかる）
（大きな乳首にそれぞれ嵌められていくと、それがややきつく）
（まるで常に締め付けられている感触を与えてくる）
（クリトリスにも小ぶりなリングがはめ込まれ、きゅっと締め付けられる）
（リングを嵌め終わったアトスは「それでは」と言い残し、その場を後にする）
（しばらく何もおこらず、殺風景な部屋のベッドに拘束されて、一人きりのエミリア）
（しかし、その静寂を破る音と同時に、乳首とクリトリスに振動が走り始めたのだった）
【次は再び置きレスで予定が空き次第出来ればと…】
【すみません、長くなりすぎて時間がかかってしまい】
【少し詰め込み過ぎてしまった気はしたのですが……】
【では、また置きレススレを確認するようにいたしますね】
【今夜はありがとうございました】
【ではなるべく近い内に…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お小遣い稼ぎプレイでサクっと搾ってもらいたいです】
【分かったのじゃ！】
【あんまり暗くならない感じの、明るいノリのエッチが良いかのう】
【まずはどうしようか、金銭が尽きて倒れかけてるところを泣きつく感じで良いかのう？】
【そうですね、あんまり暗くならない感じのエッチにしたいです】
【はい、お金が無くて困ってるところに金持ち風の男に売春を持ちかけるとかはどうでしょうか？】
【もしくはバイトの面接にきたそちらにエロ装備を着せて奉仕させる店主にチン金交渉とか？】
うむむ……稼げど稼げど、借金の返済に消えてゆく……
（黒いボロ布の様な粗末な衣服をまとった少女が、
道の片隅で財布の中身を確かめながら、目に涙を浮かべる。）
ああ……お腹空いた、のじゃ……
（力なく呟いたかと思うと、唐突にばたりとその場に倒れこむのであった。）
【では、ひとまず金欠状態からスタートしてみるのじゃ。】
あんなところに人が倒れているではないか？
どうやら行き倒れのようだしここは貴族として助けてやらねば…… じいや、あの者を屋敷に連れて帰るぞ！
(道端で倒れていたヴィダを見かねた金持ち風の男が馬車を止めさせると行き倒れたヴィダを屋敷まで運ばせる)
(屋敷に運ばれるとひとまず風呂に入れられて温かいガウンに着替えさせられたまま食事を与えられる)
そち、名は何と申す？ どうして道で行き倒れていたのか訳を話してみよ？
(屋敷の主人らしき若い男がヴィダに問いかけると何やら視線がチラチラと胸の方に向かっていて)
【とりあえず、金持ち風の男に拾われて色事専門のメイドさんとして雇われるかエッチな依頼を受ける冒険者としてクエストを受ける感じでお願いします】
（久々のまともな食事に温かい風呂……）
（思いがけない好待遇に、最初は戸惑うばかりの少女であったが……）
これお代わりじゃ！大盛でな！！
（一瞬で馴染んだ。全く遠慮が無い。）
くくく、まずは礼を言うぞ貴様。
（まずは、というかさんざん飲み食いしておいてようやくである。）
何故倒れていた、か。
話すと長くなるが……まぁつまるところ金欠じゃ！！
（まったくもって簡潔に話が終わってしまった。）
【じゃぁ、ちょっと態度のデカい夜伽メイドとして雇われてみようかのぅ……！】
なるほど、金欠か…… ちょうどメイドが足りなくて困っていたところでな？
その胸を見込んでそちを雇うことにする、これを着て早速仕事に取りかかってくれ。
(話を聞いてつまるところ金欠だったのでメイドとして雇うことにするが……)
(着替えるように言われたメイド服は明らかに胸元が開いていて、スカートは常時下着が見える位の超ミニスカで一発で夜伽専属メイド服だと分かる)
くっ、我慢できぬ！ 大盛りの飯まで用意したのだから着替えたらすぐに余の部屋に来るのだぞ？
(そういって部屋に戻る貴族、どうやら上手く交渉すれば借金が返せそうだ)
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
ほほぅ、働き口まで用意してくれるか。
気に入った、やってやろうではないか、ふははは。
（恐らく雇い主はかなりの金持ち。）
（きっといい儲けになるだろうと、二つ返事で請け負う。）
むむ？ちと蠱惑的すぎぬかや、この服装は？
（早速着替える少女。
露出の多い刺激的な恰好だが、あまり抵抗は無い様子ではある。）
……貴様の部屋に……？
……あぁ、なるほど……そういう仕事か、ふふん。
（ようやく、仕事の内容をなんとなく察するのであった。）
ほぅ、やってくれるのか！ それはありがたい……
(二つ返事で受けるヴィダに喜ぶと早速仕事着を用意する)
いやいや、よく似合っているよ。 特に胸が美しいぞ？
(特に胸の部分は常に谷間が開いていていつでも使える仕様になっていてミニスカから覗く尻尾も可愛らしい)
ようやく分かってきたな？ では早速だが私の股間の槍を磨きたまえ……… 名前はどう呼べばよいのだ？
(部屋に入ってきたヴィダをベッドに座らせると目の前にズボンの上からでも分かる膨らみを差し出して)
くくく……名を訊くときは、自分から名乗るのが礼儀という物じゃ。
まぁ良い……わらわはヴィダシュプルフじゃ。
ヴィダシュプルフ様と呼ぶが良いぞ。
（メイドとして雇われたくせに態度がかなりでかい。）
（その名は、既に名前も忘れられかけた古の大悪魔と同じ名であった。）
早速仕事か。
気が早いのぅ、貴様。
……くくく……悪魔的な快楽に、果たして貴様はどれくらい持つやら……
（早速主人の足元に跪くと、その手を股間へと這わせ、ゆっくりと刺激を与えていく。）
【ごめんなさい、少し遅れました…！】
大層ななまえだな、ヴィダ……… 長いからヴィダでよかろう、メイドに様もいらぬであろう
(早速名前を短縮すると古の大悪魔の威厳は効かないようで)
そなたが風呂に入ればこのような美人になるとは思ってなくてな？
悪魔的快楽とやらがどんなものか人間のぺニスに教えてもらおうか、悪魔殿？
(手を股間に這わせると悪魔の頭を撫でながら肉棒をもっと触れるように催促する)
【いえ、お時間は大丈夫ですか？】
くぅ……生意気な……！
様をつけるのじゃ、様を……！
（この場合、生意気なのはこの少女の方だろう。）
まぁしかし……じきにわらわにひれ伏すことになるじゃろう、くくく……
（服の下へと手を滑り込ませ、直に素肌に触れてくる。）
（反り立った肉棒に沿える手はほどよく柔らかい力加減で、
一擦りするたびに背筋を走る様な快感が襲ってくることだろう。）
と、時に……この仕事、お給金は如何程なのじゃ……？
様をつけろだと？ では様を付けるような働きぶりを見せてみろ
(生意気なだが面白い女としてあしらわれる)
そうなるといいがな、しかし私もメイドにそう簡単に屈せぬぞ？
(ヴィダの手がズボンの下に入れられると柔らかな手が肉棒を一擦りする毎にえもいわれぬ快感が背筋を駆け抜けて)
(ついついズボンを脱いで腰を突き出してしまう)
そうだな、日給で2000ゴールド、更に歩合で余をイかせたら100ゴールドやろう
えっ！？
よ、よいのかや、そんなに……？？
（具体的な金額を聞くや、素っ頓狂な声を上げる。
久しく見た事のない高額な報酬に、思わず同様する。
……すっかり貧乏性が身についてしまっているのだ。）
くくく……それじゃ、わらわ頑張るのじゃ……！
（いずれにせよ、仕事へのモチベーションは上がった様子……単純なモノである。）
くく……貴様のこれ、もう限界なのではないかや？
まるで貴様の欲望のごとく、醜く巨大に反り立っておるのぅ。
ん、んん……れろっ……
（股間に顔を埋めたかと思うと、熱く柔らかい、蕩ける様な快感が肉棒を包み込む。）
（名無しの肉棒が少女の口にくわえ込まれ、舌が絡まり、吸い上げられていく。）
いいぞ、何せ夜伽メイドとして働いてもらってるからな？
(高額の報酬に驚くヴィダに頭を撫でながら今まで貧乏してたのかと労をねぎらう)
うむ、その調子でがんばってくれたまえ！
(単純な性格の方が扱い易いなと思いつつ古の悪魔に夜伽をさせる)
くっ…… まさかこれほどの手練れとは………
ヴィダシュプルフ様のお口に果てる無礼をお許しください………
あと、これが終わったらおっぱいでしてください……… 自分おっぱいフェチなんでヴィダシュプルフ様のおっぱい、揉んだり挟んだり吸い付きたいです………
(絡み付く熱い舌や蕩けるようなお口に肉棒をしゃぶられていると)
(頭を押さえながら悪魔のお口に無責任種付けをかますと熱いザーメンがヴィダの口内にドピュッドピュッと吐き出される)
んくっ、くぅっ………
（吐き出された精をこくこくと喉を鳴らして飲み干していく。）
はぁ、はぁ……濃ゆい、のぅ……
（小さなその口では飲みきれず、溢れた精液が口の端を伝う。）
ふ、ふふ……
急に直になったのぅ……びっくりするではないか。
ま、良いじゃろう。悪魔の胸で、終わる事無き快楽を刻み付けてやろうぞ……。
（メイド服の胸をはだけさせると、体格の割に大きな、そして形の整った胸が露わに。）
（少女の唾液と精液で汚れた肉棒を、その双丘で挟みこみ、ふにふにと上下に動かす。）
あぁ……… 小さなお口で一生懸命ザーメン飲むのエロ過ぎる………
(小さな喉を鳴らしてザーメンを飲む姿にお口の中の肉棒がビンビンに反応して)
もっと濃ゆいの出すからもっと搾って………
(口の端からザーメンを溢す姿に偉い偉いの頭なでなでをする)
いや、実は貴族として振る舞うよりこうして夜伽メイドさんに上から目線でエッチしてもらうのが好きなんですよ………
ありがとうございます、ヴィダシュプルフ様の背丈に似つかぬ凶悪おっぱい気持ちいいです………
もっとチンポ押し潰す勢いで扱き上げて谷間に中出ししたい………
(柔らかな乳房でふにふにと挟みながら上下に扱けばヌルヌルとした肉棒が胸の中で熱く膨らむ)
よいじゃろう、たくさん絞ってやるぞよ。
で、1回１００Gというのもよろしくじゃよ。
くくく、良いのぅ貴様、欲望に忠実なのは良き事じゃ。
ほれ、こういうのが良いのかや？
（谷間の中で肉棒を揉みほぐし、時折先端を加えて舌で転がしたり……。）
ありがとうございます………
では忘れない内にこれをどうぞ………
(忘れない内にヴィダに100ゴールド金貨を渡すときちんとメイド服に付いているポシェットに入れる)
欲望に忠実というか古の大悪魔様だったらエロい事いっぱいしてくれそうだし………
はい、そうやっておっぱいとお口でご奉仕されるのエロいっ！
(谷間で肉棒を揉みながら時折亀頭を舌で転がされると先走りが溢れていく)
ほ、ほんとに貰っちゃっていいのだな！？
ふ、ふははは！！
悪魔は欲望に寛大じゃからな、基本的にエロい事も大好きじゃ。
……い、いや、別にわらわ悪魔じゃないけど……！
くくく、ではもう一度果てて貰おうかのぅ？
……はむ、れろっ、ん、んんっ
（胸で挟み込みつつ、口でくわえ込み舌を激しく絡ませ、
先端からカリの裏までねっとりとしゃぶっていく。）
うん、貴族だからお金いっぱい持ってるからね？
そうなんだ、可愛くてエッチな事好きとか悪魔最高かよ……
まぁ、ヴィダシュプルフ様は悪魔は悪魔でも小悪魔って感じだよね？
い、イくよっ！ ヴィダシュプルフ様のパイズリフェラでまた搾られるっ！！
(胸で挟まれながらねっとりと舌を絡ませながら裏筋と亀頭をねっとりしゃぶられるともう１度、ヴィダシュプルフのお口にザーメンがドクドクと注ぎ込まれて)
(またポシェットに100ゴールド金貨を入れて労いのなでなでをする)
いや、じゃからわらわ別に悪魔じゃないからな……！
ただの美少女じゃよ、美少女。
………んっっ……ふ、はぁ……はぁ、はぁ……
……また濃ゆいのが出たのぅ、くくく……
（飲みきれなかった精液が、たわわな胸へと零れ少女の柔肌を白く汚す。）
（少し疲れたのか、息を荒げてベッドへと横たわる。）
ただの美少女か、じゃあヴィダちゃん呼びでいいかな？
ヴィダちゃんにしてもらうと何だか濃いのが出せるんだよ、不思議だね？
(口から零れたザーメンが胸元を汚していく様子にこうふんすると)
(少し疲れてベッドに横たわるヴィダシュプルフのパンツに手をかける)
そろそろヴィダちゃんのおまんこ使わせて欲しいんだけどいいかな？
いや、それはダメじゃ。ヴィダシュプルフ様じゃ。
うむ、そうじゃな。
……貴様ばっかりイッては不公平という物じゃ。
わらわの身体の疼き、鎮めて貰わねばのぅ？
（するすると下着が下ろされると、既に湿り始めた秘所から愛液が糸を引く。）
胸も良いがのぅ、こっちの方も相応に悪魔的じゃ。
……くくく、試してみるかのぅ？
しょうがないなぁ、じゃあヴィダシュプルフ様でいきましょう
凄い……… おちんちん抜いただけでこんなに濡らしてるんだ？
ヴィダシュプルフ様も結構エロい美少女なんだね？
(スルスルとパンツを下ろすと既に濡れている割れ目を指でなぞる)
悪魔的なおまんこだって？ ヴィダシュプルフ様の可愛らしいおまんこが悪魔的な訳……… あっ、凄いっ！
ヴィダシュプルフ様のおまんこ気持ちいい…… 好きっ！
(ぺニスを挿入するや否や腰を振りつつほっぺやおでこにキスする)
っ、あっ………
ふぁぁ……おっきぃ……
（肉棒を突き入れられ、軽く全身を震わせて甘い声を漏らす。）
ふ、ふふ……
わらわの膣内、気持ちよいかのぅ？
もう、わらわ無しでは生きてゆけなくなるぞよ、くくく
（悪魔的、と豪語するだけあり、その膣内はまさに最高の名器であった。）
（小柄な身体がきつく肉棒を締め上げ、しかし熱く柔らかく包み込んで、凄まじい刺激を与えてくる。）
は、ぁ……人とまぐわうのはちょっと久しぶりじゃからな、
なんだか、すぐにイッてしまいそうじゃ……あっ……
こんな小さいのに大人のチンポくわえてやらしいな……
(ヴィダシュプルフの小さな入り口に挿入すればずっぽりと全て入ってしまう事にまず驚き)
そっかぁ…… じゃあずっと家に仕えて欲しいな？
この名器はずっと使っていたいぐらい最高だよ………
(小さくて締まりが良く、それでいて柔らかく温かく包み込んでくれる名器に腰が止まらなくなって)
こっちもこんなキツキツなおまんこに締められてたらイキそう………
改めて、移動ありがとうございます。
こちらとしてのやってみたいキャラはさっきの通り、なのですが……
シチュの方は、押しに負けるにしろ進んでにしろ
基本的に提督好き好きな感じでやりたいなと思ってます。
後は渋るか乗り気かで……あんまり差異が無いかもで、申し訳ないんですが。
改めてこちらでもよろしくお願いしますね
こちらも、艦娘を物みたいに扱って…みたいなロールは考えていません
どちらかと言えば自ら進んで始めてしまう、ぐらいの間柄がいいかなと思っていますが
艦娘についてはいかがでしょう？こちらの好みは大淀が一番ですが、
そちらが一番やってみたい子がいましたら、お聞きしてみたいです
はいっ、こちらこそよろしくお願いします。
自ら進んで……ですね。了解です。
もうほとんど恋人関係みたいなイメージで大丈夫でしょうか？
艦娘の方は、大淀さんか加賀さんか利根か……なんですが
そちらが一番お好み、ということであれば大淀でと思っています。
一番やってみたいというと、三人共同じくらいになっちゃっいまして……
あとはシチュエーションですが、夜のお部屋で二人きりとか
執務中に誰も来ないから、と執務室でしちゃったりとか……好みはありますか？
はい、恋仲という間柄の方がよさそうですね
そういうことでしたらこちらも是非、大淀でお願いしたいと思います
誰も来ない時間帯に、執務室で我慢できずに…というシチュがいいですね
提督専用の大きめの椅子に座ったまま、対面座位で繋がって
そのままキスを重ねたり、胸を見せあって乳首を啄み合ったり
いちゃいちゃして愛し合いたいですね…
お返事遅れちゃってみすみません……
でしたら、是非とも恋仲で。こちら大淀で行かせてもらいますね！
執務室で、というのも了解です。
秘書艦として勤務中にお尻を撫でられたり、でスイッチ入っちゃうような感じでどうでしょう。
椅子に座ったままいちゃいちゃ、というのも素敵です……！
書き出しはどうしましょうか？
一日の仕事が終わって、その報告に来た大淀へこちらが手を出して…
という導入はいかがでしょう？
よろしければ書き出しはこちらがやってみようと思います
あ、良い感じですね。それじゃあ、導入はそれで……
書き出しもお願いしちゃっていいでしょうか。
では、こちらから始めてみますので、よろしくお願いしますね
なにかあれば【】などですぐお伝えください。では…
（新たな作戦の準備に取り掛かる中、慌ただしい一日もやっと終わり）
（ほっとした空気が執務室に広がる）
…お疲れ様、大淀。今日もどうもありがとう
このペースだと来週には作戦に取りかかれそうね
（報告に来てくれた秘書艦を出迎える表情も明るく、やっと、といった様子で肩の力も抜いてみせる）
（そして椅子の向きを変え、傍らにいてくれる大淀へと右手を伸ばし）
……そうなると、こういう暇も無くなりそうだけど…
（彼女の左手に、ちょん、と触れて温もりを残してから）
（その細い腰へ手を回して、その体をこちらへと寄せてあげる）
（ほっと一息ついていた表情は、瞳が少し細くなり、愛しそうな眼差しを向けていて）
……提督こそ、今日も一日お疲れ様でした。
そうですね、準備も順調ですし……作戦もきっと上手く行くかと思いますよ？
(一日の終わり。整えた資料を提出して、ふぅと一息)
(提督の明るい表情を見れば、釣られるように小さく笑い)
(ふと伸びた手に気付いて、その手が腰に回されると)
(もう、なんてため息を吐きながらも隣に寄り添い)
それは、そうですけど……ここでするの、止しませんか？
誰かに見られちゃうかも知れませんし……
……ベッドの方が、色々出来るじゃないですか。
(なんて言いながらも見つめられると顔を赤らめて)
(椅子に座った提督に顔を寄せて、自分から軽く唇を捧げる)
(秘書艦と提督、というより、恋人のように。手にしていた資料は、机に置いて)
【書き出しありがとうございます、提督。それでは、よろしくおねがいしますね？】
きっと、上手く行く。これまでもそうだったようにね
（ため息をつく、その様子もいつものように察して）
（寄せる手も途中で止めて、自ら近付いてくれる大淀へ、くすっと嬉しそうな笑みを見せる）
誰かに見られたりするのは嫌だけど…我慢、できそうになくて
お昼に手がちょっと触れた時から、ずっと思っていたの
（大淀のしっとりとした声、ためらうような言葉の音色すらくすぐったく思えてきて）
（力を抜いた体の背筋を伸ばして、寄せられた唇を受け止めにかかる）
――……っ…。
（ちゅ…と、二人だけに届く音を残して）
（小さく薄い唇を啄むと、一瞬、とろん…と蕩けた眼差しになる）
…ベッドに行く前に、しちゃいましょう？
（そして、エッチするときに見せる悪戯っぽい表情で、微笑んでみせて）
（その手を引いて椅子の方へと体を導いてから、背中の方へ両手を回し、静かに、優しく抱き寄せる）
【こちらこそ、よろしくお願いね。たっぷり楽しんじゃいましょう】
……仕方ありませんね、提督は。
いつもは頼りになるのに……たまに初心で可愛いの、ズルいですよ？
(手がちょっと触れた時から、なんて言われると)
(こんな場所でシようだなんて大胆な事をするのに)
(なんだかギャップが愛らしくて、結局気分で流されてしまう)
(重ねた唇も少し名残惜しいまま、吐息のかかる距離で見つめ合い)
……ベッドに行ってからの事も、考えてくださいね？
(何も、執務室だけで全部終わりにする気はない)
(そんな言葉を囁きかけながら、抱き寄せられれば身を任せて)
(提督の膝の上に座るようにして向き合って)
(もう少し身体を寄せると、提督の足の付け根に手を伸ばした)
初心で、可愛い、なんて言ってくれるのは大淀だけ
だから…そうなっちゃうのよね…
（嬉しそうな微笑みに、頬が少し色付いていく）
（最愛の人に言われたこと、それに待ち焦がれていた時が訪れたことに、体が自然に反応しているみたいで）
ベッドの上でするのも特別だけど、ここでするのも、ちょっと特別
（長くて綺麗な髪に触れ、優しく慎重に、指先で梳くようにして撫でてから）
（大淀の言葉に、当然のようにして頷いてみせて）
（背中から、腰、ヒップと指先を彼女の体に伝わらせていき、その太腿から、スカートの中へ）
ずっと考えていたから、大きくしてたのに気付かれてるかと思って
何回かドキドキさせられちゃった。それも、やっと…
（大淀の手が、膨らませた股間に近付いていくと、瞳をわずかに伏せる）
（指先の感触で体がぴくん、と反応して、その様子を彼女にも伝えながら）
（スカートの中へ進ませた指先で、秘裂のあたりを下着の上からそっと撫で始める）
……大きくしちゃってるのは、気付いてましたよ？
でも、言ったら仕事にならなくなっちゃうなと思って……
……今は、もうお仕事も終わりましたもんね？
(期待するように大きくなった股間に触れると)
(そのまま服の上から何度か擦って、それから衣服に手を掛ける)
(このまま苦しいだろうし、なんて思いながら解放してあげようとして)
んっ……。……私も期待しちゃってたの、バレちゃいますね……
(反対に、提督の手がスカートの奥へと入ってくると)
(さらりとした下着の生地が、秘所の辺りだけ熱を帯びていて)
(どろどろ、なんてはしたないほどではないけれど)
(汗で蒸れたにしては、随分とクロッチが湿っている)
(恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、撫でられると抑えた声を漏らして)
(眼鏡を掛けた目を伏せて、背筋をゾクリと震わせた)
…気付いていたの？
（視線は自分の膨らんだ部分に向けられたままの大淀の言葉に、一瞬、動きが止まる）
（狼狽したように視線があちこちへと飛ぶが、膨らみを撫でられると、んっ…！と曇った声が漏れて）
ありがとう…いつも、そうやって気…使わせちゃって…
大淀に無意識に甘えちゃってるのよね、私
（今更なことだけど、自嘲して呟きながら）
（ベルトからファスナーまで緩めてくれたところで、空いた左手で、自らその中身を晒す）
でも、あなたのこと、強く考えてたら…ずっと…こうなってて…
（曝け出した肉棒は立派に反り立ち、大淀の視線を浴びて、びくっ、と大きく脈打っていて）
ん…大淀も待っててくれたんだ…？
嬉しいな、ここ……濡らしながら待っててくれたなんて…
（指先の感触で、直に見なくてもそのことは感じ取られてきて）
（湿った生地をなぞって、彼女のクレバスに沿って刺激を送る）
（声を抑えて顔を赤らめる、その様子を眺めてこちらもゾクゾクしながら）
…じゃあ、待っていてくれた大淀にもごほうび…ね♪
（濡れたショーツの脇から指先が、その濡れて熟れた秘裂の中をくちゅ、くちゅっと虐め）
（淡い刺激を感じさせると、指を静かに引き抜いていき）
（その姿に反応して透明な先走りを滲ませた肉棒を、指の代わりとばかりに）
正直言って、私ももう、ガマンできないし…
（大淀の悶える姿、声だけでも官能を刺激するには十分で）
（彼女の腰に両手を添えて、その華奢な体を主砲へと引き寄せた）
作戦の時は凛々しいのに、こういう時に可愛い提督が好きですから。
……でも、私以外の前では隠してくださいね？
(自分の事を考えていたら、という言葉に)
(嬉しくもあり、恥ずかしくもあり。露出した肉棒に手を添えると)
(その大きさと興奮具合が掌からしっかりと伝わって)
あ、っ……！んっ……言い方に、語弊が……。
濡らして待ってたなんて、変態みたいじゃないですかぁ……。
(意地悪するような言葉にきっちりと抗議しつつも)
(秘裂は指が挿入出来る程度には既に濡れてしまっていて)
(今までに何度も彼女の肉棒を受け入れてきた膣肉は)
(きゅっと指を締め付け、いやらしい蜜を絡めてしまい)
はぁ、っ……♥んっ……ここで、シちゃいますか……？
あの……ゴムとか、持ってませんからね……？
(両手が腰に添えられると、彼女が思うところはすぐに分かり)
(恥ずかしそうにしつつもそれに答えるように、提督の肩に両手を置いて)
(掛ける言葉は、避妊具が無いなんていう言葉)
(勿論、無いから嫌だ。なんて筈もなく、熱っぽい視線で目の前の恋人を見つめてしまいながら)
(いつでも彼女の求めに応じられるように、腰を軽く浮かせて、自らショーツをズラしてしまい)
大淀にしか見せられないし、見せたくない…あなただから、なの
（最後の言葉は、彼女を直視しては言えなくて）
（熱く固くなった無骨な肉棒に触れられると、喜んでいるみたいにぴくんと反応させてみせながら）
私だってこんなに大きくして待ってたんだから
そんな風に思ったりしないわ。逆に、嬉しいって思っているんだし…
（きつく感じるほどに締め付けられた指、引き抜いた後もその感触は残ったままで）
（大淀の細い腰に触れる前に、蜜の残った指先をそっと舐めておく）
ん…♪もちろん、しちゃいましょ…♥
大淀にフェラしてもらいながらゴム着けるのも大好きだけど
今は、そうする時間も、惜し…くて…
（椅子に深く腰掛け直しながら大淀の体も一緒に、そそり立つ肉棒の上へと導く）
（こちらも、下着の間から覗いた花弁へ膨張したペニスを添え、腰を少し浮かせて）
（熱した杭の先で、ひくりと反応したクレバスを押し割るように、彼女の体を寄せる）
…ぁ…♥入っちゃ…ぅ…大淀の…なか、いっぱいに…
（幾分か、蜜をたたえていた大淀の中へ、肉棒は静かに飲み込まれていって）
（待ち構えていたみたいに締め、絡んでくる膣肉で動きが止められ、太い幹は途中で動きを鈍らせる）
（そして絞るように包んでくれるあまりの快感で、小さく身震いしながら、はぁはぁ…と逆にこちらが淫らに喘いでしまう）
フフッ……それじゃあ、このまましちゃいましょうか？
……デキちゃったら、責任取って下さいね♥
(別に、それは嫌なことではない。むしろ歓迎するくらい)
(そういうように、提督が椅子に腰をかけ直すと自分も身体を浮かせ)
(しっとりと濡れた秘裂に、亀頭がピッタリと触れ合い)
(たくましい肉幹に愛液を滴らせ、膣口はねだるように絡みついて)
(やがてゆっくりと挿入されていく感覚に、ゾクゾクと身体を震わせ)
んっ……♥提督の、奥まで来て……っ、あ……。
……ふふ、こんな途中で焦らしちゃ嫌ですよ？
ちゃんと奥まで……♥提督の、下さいね……♥
(途中で止まってしまった肉棒が、膣内でどくんと疼くと)
(まるで焦らされているようで、頬を赤く染めながら)
(自分の方から、ゆっくりと腰を落としていく)
(キツめの締め付けはぎっちりと肉棒を包み込み)
(愛らしい声を出す提督の頬に手を添えて、優しく擦って)
(そのままキス。唇を重ねて、舌先で閉じた唇をつつきながら)
(やがて一番奥まで、しっかりと腰を落として、肉棒を飲み込んでしまおうとした)
大淀がそのつもりなら、孕むまで中に出しちゃう…
ベッドに移動してからもするんだから、覚えておきなさいよ？
（そんな会話の途中で肉棒も反応してぴく、ぴく、と脈打ったりして）
（そして挿入されるペニスに感じ、体の上で色っぽく身を躍らせる姿に、その幹はさらに太く固くなる）
ああン…♥大淀…っ…すご、気持ち…いい…♥
（こちらも待ち焦がれていたけど、大淀の中も同じ気持ちみたいで）
（長い黒髪を揺らし、花弁をいっぱいに広げて太い肉棒を咥えて、眼鏡の奥で瞳を潤ませる姿に）
（うっとりした表情になって見蕩れてしまいながらも、腰を自らも何度か浅く振って）
――は…ん…♪くすぐったい……ん…は、む……ン…♥
（火照った頬に大淀の指が触れる）
（指の感触も少し火照りがあって、唇を寄せるその顔も、とろんと蕩けが現れていて）
（そんな大淀に誘われて首を伸ばし、唇をこちらからも触れ合わせる）
ん…ッ…ぁ…あ、あっ…ん…！
（唇が大淀の舌で潤っていって、そのお返しに彼女の唇をついばむ）
（そして舌と舌の先が絡み、ちろちろと甘いキスが始まる）
（そのうっとりした表情が、ペニス全体に走った感触で歪み、大淀にも熱した杭の先端が奥へと届いたことを知らせる）
……はぁ…はぁ……ぁ…全部、入っちゃった…ぁ…
（キスを止めて、舌に唾液の糸を引いたまま）
（快感でぞくりと体を震わせ、しっかりと繋がり合えた喜びと快楽とで、大淀へ無邪気に微笑んでみせる）
ん、ふぅ……♥ちゅっ♥
あ、ふぅ…ちゅうっ……♥
(気持ちいいのは自分も一緒。提督の愛らしい顔立ちを見つめながら)
(唇を啄み、舌先を絡めて。時折、その舌を唇で挟むように味わい)
(その間に深々と奥まで肉棒が届くと、快感に堪えるように深いキスをして)
(やがて離れた口からは熱っぽい吐息がはぁ♥と漏れ)
……提督の、全部私の中に入っちゃってますよ♥
おっきいおちんちん、奥まで届いちゃってます……♥
(無邪気に微笑まれると、思わず鼓動が高鳴って)
(ギュッと抱きつき、首筋に顔を埋めるようにしてしまいながら)
(触れ合わせた胸からはとくん、と脈動が伝わり)
いつでも、出していいですから……
大淀の中でたくさん気持ちよくなって下さいね、提督♥
(自分の方から、ゆっくりと腰を動かしていく)
(上下にではなく、前後左右に揺するように)
(その度にぐちゅぐちゅといやらしい音がして、肉棒に愛液が絡みつき)
(物欲しそうに締め付ける膣肉も熱く、不規則にぎゅっ♥と刺激を与え)
…うん…大淀の、中に…根元まで…
（大淀が動くと膣内がうねるように蠢き、届いた先が子宮の口をこつん…と押す）
（きゅんっとずっと反応し続けているのでペニス全体に蕩けそうな刺激が伝わり）
ぁ…大淀……気持ちよくって…いい…
ずっと、いつまでも、エッチしたくなっちゃう…♥
（抱き付く彼女の体を両腕で、こちらもぎゅっと抱き締めて）
（たまらない心地よさを伝えようと、惚けた顔をしながらも、腰を何度か突き上げ）
（締め付けと絡み付きに抗って大淀の中を太い肉棒で突き、膣肉を太い亀頭で抉ってやる）
…あ…！あ、ぁ…ん…♥
ああ、いい…の…！大淀が動いてくれるの、気持ち……いぃ…！
（自分の感じる部分を心得ているように動き、締め、刺激してくれる大淀に）
（こちらの腰の動きも止まってしまって、されるまま、巧みな腰つきに、大きな声で喘ぐ）
（不規則に絡んで動きを封じる膣肉に、びくん！と脈打って膨張するペニス）
（大淀の体を抱き締めたまま、耳元で、はぁ、はぁ…とはしたない喘ぎを奏で続けてしまい）
（そして甘えるように、熱くなった頬を彼女の頬に寄せるようにして、顔を近付け）
……もう…出ちゃう…また大淀の、中…いっぱいに…♥
（膣内の肉棒も、寄せた体も、びくびくっと小刻みに震えて限界が近いのを伝える）
（無意識の内に大淀の腰をしっかり掴んで、膨張した亀頭を奥に押し付けるようにして）
ふぅ、ん……！いつまでもなんて、提督は欲張りですね…♥
でも、私も……っ、ずっと、つながっていたいです……♥
(提督から突き上げられると、愛らしい見た目とは裏腹な)
(たくましい肉棒に、一突きですっかり雌の顔にさせられてしまって)
(お腹の奥がきゅんと疼くのを感じながら)
(自分からも腰を動かし、提督に気持ちよくなってもらおうと)
(そして、自分自身も淫らに貪るように交わってしまい)
いいですよっ、提督……♥
大淀の中にいっぱい……熱いの、出して下さい…♥
……提督となら、私…♥
(耳元で射精が近いことを告げられると、興奮を示すように)
(膣肉はぎゅっと肉棒を締め付け、抱きつく腕にも力が入って)
……一番奥で、出して下さいね♥
(お返しのように耳元で囁きながら、大きめのお尻をおろし)
(根本まで挿入されたまま、抜くことなんて許さないなんて言うように密着して)
(そのまま、提督の耳元に舌を這わせ、いやらしい液体の音を響かせて)
(普段のおとなしい姿とは裏腹に、射精をねだる女性の姿を見せてしまう)
言ったでしょ…？今日だって、お昼からずっと、したかったんだから…♥
（大淀の奥のドアをとんとんっとノックし続けて）
（顔を歪ませて喘ぐ、その様子をすぐ間近で見守りながら）
（真っ赤になっていく頬へキスを何度か落とす）
（きっと、自分も大淀みたいな顔、してる…と思うと下腹部が一気に熱くなってきて）
…ん…！う…ん…♪出しちゃうから、受け止めて…♥
（大淀からのおねだりも聞けて、嬉しそうに微笑んでから）
（体を寄せる彼女の腰をしっかりと掴み直して）
んぅ……ぁ、や、あ…ぅ…♥出…ちゃ…！ああっ…♥
（自らも腰を上へと突き上げたのに合わせて、淫らな音が響いたのと共に耳にくすぐったく絡み付く感触が）
（耳への愛撫で力が抜けそうになるけど、なんとか、腰を突き出し直した、その時）
（堰を切ったように噴き出たのが大淀の膣内に、一気に溢れ出た）
（どくん、と一番先に出たのは狭い中を一気に満たし）
あぅ…！あっ、ぁ…出ちゃ……ぁ…
（収まらずに二度、三度、と噴き出るのが膣内を染め上げる）
（熱く粘り付くのが膣肉へ浴びせられ、射精の勢いそのままに繋ぎ目からもごぽっと漏れ出てきて）
（それでも収まらなくて、大淀の中へ、熱い塊みたいなものを存分に吐き出す）
は……ん…、はぁ…、ぁ…ふふ、また…いっぱい、出ちゃった…♥
（何度めかの射精、それに腰を奥へと突いた後、余韻ですっかり蕩けた顔のまま）
（全て受け止めてくれた大淀に笑みを向ける）
（息も乱れたままなのも構わずにキスを求めて、ちゅ、ちゅ…♥と、繋がったまま唇も交わしあい）
んっ……♥ぁ、はぁっ……！
提督のっ、奥でいっぱい出て……♥
(腰を突き出し、奥を小突かれて。そのまま肉棒が跳ね)
(吹き出すように精液が注がれていくと身体をこわばらせ)
(ぎゅっと提督に抱きつくようにしてしまいながら)
(自分もまた絶頂を迎えて、痛いほどに肉棒を締め付ける)
(それはちょうど二回目、そして三回目の脈動と重なり)
(まるで精液を搾り出すように膣肉はうねって)
(子宮にも、膣内にも、そして結合部からも溢れるほどの量に)
(冷房で涼しいはずの室内に居ながら、首筋には汗が浮かび)
(はぁ、と肩で息をして、ふと提督と視線があい)
(後は何も言わず。話さずとも、自然と唇を重ねていく)
(ついばむように、愛を確かめ合うようにちゅっ♥と唇を味わうと)
……いっぱい出して、とは言いましたけど。
出しすぎですよ？絶対身体に良くない溜め方ですよね、これ。
(唇を離し、自分でスカートを捲って見せれば)
(二人の間で、まだみっちりとつながったままの部位から精液が溢れ)
(提督の腿や椅子にまで滴り落ちているのが見えて)
……こんなふうにならないように、今度はお昼もしましょうか♥
(きゅん♥と最後に肉棒を締め付けると)
(まだベッドではなく執務室でありながら、提督にくたりと体重を預け)
(すっかり甘えるように抱きついてしまって、今一度首筋にキスをした)
【何という甘々……大淀、予想外の提督の愛らしさに大破しそうです……】
【しかしどうしましょうか……なんだか一区切り付いてしまいましたが】
【ここでさっくり切り上げるもよし、ベッドインするもよしですが……】
【私はあなたとこのまま色々続けてみたいんだけど】
【大淀はどういう気持ちでいるかしら？】
【続けるなら、このまま私が大淀の中を突いて、とろとろにしちゃうつもりだけど】
【ベッドに移動するならフェラで綺麗にしてもらおうかと思っていて…】
【ちょっと困ったお話をすると、明日から遠征でして……】
【今日で完結出来そうなら是非とも、というところですし】
【凍結などを加味するとちょっと厳しいかも？という具合です！】
【……すみません、本当ならもっとじっくり腰を据えたいのですが】
【任務の方はどうにもならないもので……提督としては、どうでしょうか？】
【私は21時ぐらいがリミットになるから、この後、大淀に口で綺麗にしてもらって…という流れでお願いしたいけど】
【それでも構わないかしら？】
【21時くらいまでというのも了解ですので】
【ちょっと軽めに、しっかり綺麗にさせてもらいますね？】
（永遠に続きそうだった射精も終わり、肩を揺らして呼吸をしていたのが）
（ふと、顔をあげると大淀がそこにいて）
（したばかりで、今日もたっぷりと中へ欲望を叩き付けてしまったのに）
（とても清々しく、優しさをたたえた表情でいてくれて）
……ん…ぁ…ん、ふ……ちゅ…
（二人とも、熱いままの口の中を味わうようにキスをしてから）
（一度唇を離して、ふふ、と嬉しそうに微笑んでみる）
（と、大淀から見せつけられた様子にちょっと苦笑して）
…だって、全部、大淀のためと思って…溜めてたから…
（言い難そうにして答えるけど、視線は二人の繋ぎ目と、そこから滴っていく白い筋に注がれ）
（再び肉棒が固くなりそうだったところで、大淀の体がふわりと纏わり付く）
ええ…あなたが許してくれるなら、ぜひそうしたいところなんだけど…
…まずは、今夜…ね♥
（綺麗な髪に、そっと優しく触れて、撫でながらキスを受け止めると）
（華奢で軽い体を静かに抱え上げ、深く収まり繋がっていた肉棒を、にゅる…と抜き出してしまって）
（露わになった白濁まみれのペニスのことを、大淀へ目で示してから）
ベッドに向かう前に、お願いできる…？
（小声でささやくと、ウインクをしてから大淀の体を膝の上へ、静かに下ろしてみる）
【本当に惜しいんだけど、時間まで引き続きお願いね】
……許してあげますよ。
ただし、今夜楽しませてくれたら……ですからね？
(髪を撫でられると心地よさそうに表情を緩ませて、キスを受ける)
(肉棒が引き抜かれれば、彼女の形に広がっていた膣内からは)
(どろどろと白濁液が溢れ出し、恥ずかしそうに手で抑えるものの)
(改めて提督の膝の上に座り、自分の性器のようにどろどろのペニスを見ると)
(提督のお願いに答えるようにこくりと一度頷いてみせ)
ほんとにたくさん出しましたね……それじゃあ、失礼して……♥
(膝の上から降りると、椅子に座った提督の足の間にかがみ込み)
(眼の前に肉棒が来る姿勢になって、まずは亀頭にちゅっ♥とキス)
(そのまま口を大きく開いて、太い肉棒を咥えこんでいく)
(掛からないように、髪を片手で退けて、しっかり喉も使い)
(清めつつも、溜まった精液をねだるように)
(じっくりと肉棒をしゃぶり、舌を這わせて汚れを舐め取ってしまって)
【はいっ、こちらこそよろしくお願い致しますね、提督！】
あら。今夜、たっぷり楽しんで満足した後で
明日の昼も楽しんじゃおうってつもりなのかしら？
（くすっと笑いながら軽口を叩き、大淀が滴らせていった白濁を指ですくい）
（指先を口へと運んでその淫らな味を楽しみながら、椅子の前へと座り直す）
ベッドに移動したら、これから更に…なんだから…
大淀も覚悟をしておいて……ぁん♥
（出したばかりでも肉棒はすでに反り上がっていて、肉欲もそのままで）
（そんな不敵なことを言っても、敏感な箇所へのキスで、すぐに軽く喘いでしまい）
は……ぁ…ん♥ぁ…大淀の、口……ここも熱っ…
（深々と咥えられて脈打ち、口の中で暴れるペニス）
（それを丁寧に舐め回していくのに、腰は早くも浮き上がるようにピクつき始めていて）
（白濁に続き、濃厚な先走りまで滲ませて、大淀の舌にそれを纏わり付かせる）
ん…、ねえ、もっと…
唇で扱いて、啜ったり……して…♥
（掃除のつもりが結局、いつものおねだりになってしまって…無意識の内に大淀の頭に両手をそっと置いていた）
ふぅ、ん…ふ……っ♥じゅるっ、ちゅ……♥
ぁ、ふぅ…、……ぷぁ♥はぁっ……お汁、出ちゃってますよ…♥
(大量の射精の後でも萎える様子のない肉棒に)
(しっかりとしゃぶりつき、掃除以上の奉仕をする)
(滲んだ先走りはしっかりと舌で舐め取って)
(少しの苦味も気にせず、むしろ嬉しいというように飲み下す)
(やがてすっかり竿を綺麗にすると一度口を離すものの)
分かりました、提督……♥んっ……♥
(おねだりをされ、頭に手を置かれると小さく微笑みかけ)
(それから再び肉棒を咥えて。今度はしっかりと唇で挟み)
(吸い付くようにしながら、口内では舌で鈴口やカリ首を責め立てる)
(敏感な箇所なんてお見通しというような、巧みなフェラは)
(やがて上目遣いに提督を見つめながら、激しく音を立てて肉棒を啜るようになり)
うん…♥大淀の、とっても気持ちいいから…出ちゃう…の…
（思えば感度も高まったままで、大淀の口淫をお願いしてしまって）
（さっきまでのトロ顔になりつつ、口の中では鈴口からこぽこぽと先走りが絶えずこぼしてしまう）
――ぁ…あぁ……ん…♥
（すっかり綺麗になったペニスが解き放たれると、芯から震えるように体を震わせ）
あ…、ありがとう、大淀…もっと、気持ちよく、してくれて…♥
あぅ、や、はぅ…♪そう、そういうのが、いいの…
（求めたとおりの大淀の巧みなフェラ、すっかり硬くした竿を扱かれると足先が浮くほど感じてしまい）
（先走りも啜られて、さらに奥に控えた白濁の二弾目まで啜られそうな）
（そんな快感に、すっかり腰が蕩けてしまって、奉仕にのめりこむ彼女を更に促すようにその頭を撫でていって）
あ！ん…♥そんな、音、立てちゃあ…ぁあ…♪
（やがて、じゅぷ、じゅっぷ、とその唇が淫らな音を奏で始め）
（纏わり付く唇と舌に攻められて、ペニスも大淀の口の中でパンパンに膨れ上がり）
（思わず腰を前へと突き出しそうになって）
……ぁ…、また、出ちゃ……あぁんっ…♥
（大淀が見ているのに、再び大きな声で喘ぎながら、体が椅子の上でびくんと跳ねる）
（それと同時に、大淀の口の中で肉棒が濃い塊を再び放つ）
（どぷ、どくっ、と先程に劣らない勢いと、量で、ザーメンが飛び出て口の中を一気に満たしてしまう）
んっ、ぶ…じゅるっ♥ちゅっ、ん……んん…ッ♥
(激しく音を立てながら、頭を前後に動かしていく)
(強い吸い付き、そして頬裏を押し付けるような口での扱きは)
(まるで膣内に挿入していると錯覚するようほどで)
(それでもすぐには音を上げず、口の中で膨れたペニスが揺すられると)
(既に二発目を味わう気でいるのか、がっしりと腰に抱きついて)
(喉まで使いながら、深々と肉棒を口内へ迎え入れ)
(そして、射精。一回目と変わらないどころか、もっと多いような)
(そんな逞しい脈動を直接感じながら、じゅるっ♥と吸い付き)
(射精中でありながらも、強い刺激を与え続けて)
(まるで精液を搾り取るかのようなフェラチオをし続ける)
(口内を満たしたザーメンは、頬を僅かながら膨らませ)
(それでもこぼすこと無く、喉を鳴らしてごくん、と飲んでしまい)
っ、ふぁ……♥本当に……どれだけ溜め込んでるんですか、提督……♥
この分だと、まだまだ落ち着きそうにありませんし……
……ベッドに行きましょうか。あ、その前にお風呂……？……ふふっ♥
(ちゅぽっ♥と音を立てて肉棒から口を離すと)
(しっかり口を開けて、全部飲みましたよ、とアピールする)
(そしてそのまま、未だに目の前で大きなままの肉棒を目にして)
(今夜は中々眠れそうにないな、なんて思いながら、くすりと提督に微笑みかけた)「
【時間はちょっと過ぎちゃいましたが、こんな所でしょうか……！】
あ…♪あぅ、んっ…♥ああ、いい……気持ちいい…♪
（射精のあとも大淀の口は肉棒を甘く刺激して）
（それがさらに射精を促す形になって、文字通り、最後の一滴まで口の中へと注いでしまう）
んん…だって…、あなたにフェラされるのも、楽しみだったんだから…
気持ち良すぎて我を失っちゃうのがアレだけど…
（開放されたのが彼女の唇と太い糸を引いていて）
（大淀の吐息から漂う独特の匂いと、飲み干したことを示す口の中）
（それに反応してペニスはまた反りも硬さも帯びていって、彼女の眼の前でピクンと跳ねてみせる）
…どっちも楽しんじゃいましょう…？
大淀だって、まだ頑張ってくれるんだから、私だって…！
（見上げる愛しい秘書艦の顔、その真っ赤なままの頬を撫でて）
（眼鏡に気を付けながら顔へ触れていってから、よくできました、のお礼に優しく頭を撫でる）
（この後、移動した先でも、夜が明けてからも二人の交わりは続くのだった）
【という感じで、締めにさせてもらっちゃうわね】
【時間まで本当にどうもありがとう。ここでお別れするのが実に残念だけど…】
【私も本当に残念……というか、こちらの都合で申し訳ないです】
【……とはいえ、この場所がなくなるわけではありませんし】
【また機会があれば。それか、呼んでいただければ】
【時間さえ合えば大淀、ちゃんと顔を出させて頂きますので！】
【なにはともあれ、素敵なじかんをありがとうございました♥】
【まだまだ暑い日が続くようですし、体調に気をつけて下さいね？】
【……それでは、名残惜しいですが今日はこれで】
【私の方からはスレをお返ししますね。使わせて頂いて、ありがとうございました！】
【大淀の言うとおり、機会があれば、またあなたと一緒に遊びたいと思っているから】
【その時はぜひ、またよろしくお願いしちゃうわね】
【今度はしっかりベッドの上で…！】
【大淀も、体とかには色々と気を付けてあげてね】
【本当にどうもありがとう。また会う時があれば、そのときも存分に楽しんじゃいましょう】
【じゃあ、また会いましょう】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
こちらは前のＰに代わって就任して、
Ｐよりも仕事をうまくこなしているけれど、
裏ではアイドルたちを食いまくってるという形かな？
強引に犯してモノにしているのと、
ある程度口説いたりするのとどっちが好み？
そういうのも良いですけどぉ
私のイメージしてたのは、アイドルを輝かせるための方法で
快感を叩きこんでメスアイドルの面を育てるのがプロデュースに役立つって思ってる
なんていうのもやってみたいなぁと思ってますねぇ
強引にされて、気持ち良くなって黒人Ｐさんに落ちちゃうのがいいでしょうかねぇ
強姦していくという形になるかな。
レッスンルームだったりシャワー室だったり休憩室だったりで
1人ずつ手籠めにしていって、と。
ＮＧは何かあるかな？
ええ、そうですねぇ
ただセックス上手で強姦されてるのにすぐに気持ちよくなっちゃうとか
ソレで皆でオマンコを広げて受け入れちゃうんですねぇ
NGは暴力ですよぉ
好きな事はケツ穴をレイプされることですねぇ
なびくどころか、他の女の子を犯す手伝いまでしちゃったりすると楽しいかな？
アナルか……ンホオオ、とか言うのが好きな方かな？
なびくどころか、他の女の子を犯す手伝いまでしちゃったりすると楽しいかな？
アナルか……ンホオオ、とか言うのが好きな方かな？
そんな風なのですねぇ
一人が次の子を犯すのをお手伝いっていうのも
今思ったんですけど、どっちかというと泣いてるところを強引に犯してよがらせちゃうほうが
好きでしょうか？
そちらの想像通りの人かはわかりませんけど
そうだと問題ならここまでにしませんかぁ
ふぅ……マスター君から頂いたお小遣いもついに底をついてしまいましたね…ってこれではもういやいや働かずに
あの頃の尖ったナイフとは違う優雅で可憐な私の夏休みが！！マズ過ぎますね……仕方ありませんがルルハワの
ちょっと危ない系のバイトでまた稼ぎますか…一応部屋はありますし、食べ物は最高ですしね…って今日のバイトのシフト
にセイバーがいるじゃないですかやだー！！！！しかもあのにっくき宮本武蔵！あの活躍しまくった武蔵…ッ！！！
い、いえもう私は2シーズン前のカミソリの擬人化のような私とは違います！たとえあのセイバーが一緒でも無事任務を
果たしロコモコと新たな美味の為の報酬を手に入れるしたたかさがあるのです！！
さ、さて今日のバイトは警備のバイトがでしたね……………内容は森で蠢くヒトデのようなモンスターの狩りと…後はサバフェス前の小規模
イベントの整理…トイレ付近ですねそこの警護ですか…じゃ、じゃあヨロシクオネガイシマスネムサシサン…うごごご
セイバー…………ッ！！
（せっかくのルルハワ観光で浮かれ気分でしたが遂に貯蓄の崩壊…クッもう少しBB札とギル札を稼いでおけば…
悔やんでも仕方がありません！最近はマスターくんに甘えて行ってなかったバイトを再開しますか…という意気込みで
バイトのシフト表を見たらセイバーの名前が…いえここでやめては2シーズン前のカミソリのような私と同じです！グッと
殺意を呑み込んでバイトをしましょう多分大丈夫です！）
【ではいきなりですが書き出しを！海魔でもトイレでもお好きな方を…♥♥♥♥勿論いきなりドスケベに走っても大丈夫ですので！】
お互い路銀が尽きたんだからちょっと危ない橋を渡って稼ぎましょって言ったでしょ
だからそんな怖い顔しないで気楽に行きましょ！可愛い顔が台無しよ？
ヒトデ狩りより交通整理の方が早いわね……早速向かいましょ
（古今東西の美味しい食べ物を食べ歩いてたら路銀が尽きてしまったから、同じ境遇のXXとちょっぴり危ないバイトに参加
じーっと怖い顔で見つめてるのから、機嫌を直すためにおやつ用に残していた白あん饅頭をプレゼント……とほほ、ちょっと高かったのになぁ
ちょっと歩いていくと施設の入り口に幾つもの列があって大混雑、特にトイレは人がごった返して喧騒に賑わっていた）
はーい、そこ！ちゃんと並んで！！……ちょっとぉ！！漏れそうだからって、そんな茂みで出したらダメでしょ！！
あーん、もう！！トイレの数が少なくて大変じゃないの……これだけ多いとさばききれないわよ
（女性トイレのほうはスムーズなのに男性トイレは大渋滞、何重もの列が並び男達が股間を抑えてもぞもぞしてる
頭がクラクラしそうな汗と体臭、トイレからおしっこと……磯臭いイカ臭いが漂ってる…♥♥♥
耳を澄ませると……私達をオカズにオナってる♥♥並んでる人もズボンの中に手を突っ込んでシコシコ扱いて……♥♥
顔を赤らめながらバイト仲間にアイコンタクトを取り、処理してあげよっか♥♥♥と舌なめずり）
【まずはトイレってことでお願いするわね……チンカスたっぷりついたチンポを美味しく頂こうかしら♥♥】
はむっ…♥♥♥♥こ、これはルルハワ新名物！特製BBちゃん卵肌白饅頭ッ！！まむっ♥♥♥はむっ♥♥♥
昔懐かしのえっちゃんじゃありませんがお饅頭も良い物ですね…♥♥♥♥分かりました！貴方はセイバーであっても良いセイバー
ライトサイドのセイバーですね！では協力してバイトに行きましょう！！！
……ってなんですかこの混雑ぶり！！女性が多いから女性用のトイレを過剰に作り過ぎたと言ってましたが…ッ！これどう見ても
バランスがおかしいじゃないですか！何で男性用トイレがこんなにすくな……ってそこのキミ！そっちは違いますよ！！ってどうかしましたか
武蔵？…………ッ♥♥♥♥♥♥♥た、たしかにソッチの方が効率は良いですね…♥♥♥♥
で、ですが私はマスターくんのサーヴァント♥♥♥♥心まで変態にはなりませんので…
……あーコホンっ！！今トイレに来てる皆さま！これから臨時のトイレを増設しますのでこちらに来てください！！…っとここで良いですかね…
ほいっ！！ヨシ！これでスペースを確保できました♥♥♥え？何をしてるんですかって？
いえ…これから私XXと武蔵が臨時便所として働きますので♥♥♥♥よろしくおねがいしますねッ♥♥♥♥
（何度もループしたサバフェスでの密集具合レベルの混雑っぷり♥♥♥♥汗臭くアンモニア臭く…それから磯臭くてイカの匂いも…♥♥♥♥♥
そうした中で武蔵が目くばせ…♥♥♥私達が便所になって処理してあげましょう…？という内容で…♥♥♥♥勿論それに賛成♥♥♥♥
人混みの中を描き分けて男子トイレの壁に着くと壁をスペースロンゴミニアドでゴリっと…♥♥♥
そこにマジックペンで私と武蔵の名前を書いて…♥♥♥♥座り込み…♥♥♥どうぞお使いください♥♥♥♥
【なるほどまずはトイレですね♥♥♥では海魔はその次に…♥♥♥♥】
なに？…もうしたくなっちゃたの♥♥♥私達の姿見て勃起させるなんて……この変態♥♥
んじゅっ♥♥♥おほっ…♥♥♥ガチガチ勃起チンポおいひぃ♥♥♥
ジュッポッジュッポッ♥♥♥んっ♥…っ、あ゛♥♥んぶっ♥♥ふっ♥♥れろれろれろっ♥♥
蒸れ蒸れチンポさいごっ゛♥♥♥アンモニアとイカ臭が溜まらないっ♥♥♥んっ、じゅぶぶぶぶっ♥♥ふーっ♥♥ふーっ♥♥
（座り込んだら即チンポを口便器にぶち込み♥♥♥汗とアンモニアが混じった先走りを味わいながら頭を振ってエグ味を堪能♥♥♥
容赦ないピストンに顔が緩んでイキ顔晒し♥♥♥ぶっといチンポのせいで喉が亀頭状に膨らんで呼吸困難♥♥♥
空気を求めて必死に奉仕しながら鼻で呼吸すると悪臭スメルで感じて下半身をピクピク震わせながら甘イキ♥♥♥）
べっ♥♥べんぎに゛っ♥♥ぐひべんぎに゛出ひれっ♥♥出ひれぐらっ♥♥はい♥♥
ジュップッ♥♥ジュップッ♥♥♥ザーメ゛ン゛♥♥♥♥おひっほお゛ぉ゛♥♥♥だひれ゛っ♥♥
お゛っ♥じゅぶぶっ♥♥あ゛っ♥ん゛おぉ゛♥♥じゅぼぼぼっ♥♥♥ン゛ッ♥♥おほっ゛、お゛お゛お゛ぉ……♥♥♥
（根本まで入れられるとしゃりしゃりした陰毛が鼻に摺れて気持ちいい♥♥♥ツーンとした臭いが鼻の奥まで犯していって最高ぉ…♥♥♥
濃い先走りで口中が苦くて酸っぱい味に染まって♥♥♥血管が浮き出た竿が唇や舌、内頬を蹂躙♥♥
たった数分でチンポ汁処理口便器に変えられ♥♥♥たまったモノを吐き出せようとひょっとこ吸い♥♥しながらタマ揉みマッサージ♥♥
胃がチンポ汁を求めてぐぅ〜〜とお腹が空いたと鳴ってしまう♥♥）
【海魔に犯され、苗床も良いわね♥♥卵を産み付けられ、ボテ腹出産を見せるとかどう？】
ンッぷォッ♥♥♥♥ふふ…♥♥ン "ォッ♥♥♥♥ンふ…♥♥ほ、ォ "ッ♥♥♥♥………♥♥♥お" ッ！？♥♥ういきなりっ♥♥♥んぶぶぶぅっ♥♥♥♥♥
おひょォッ♥♥お" ッ、ふゥッ♥♥♥♥このバイトやっぱやばぁッ♥♥♥♥♥♥♥んふおおぉおぉ〜……♥ぶぽっ♥♥♥♥♥ぶぽっ♥♥♥ぐぽっ♥♥♥♥
ぐぼぼっ♥♥♥♥むぶふうううぅ♥♥♥♥♥ん、あもぉ……♥♥♥♥♥♥じゅる……ずじゅる♥♥♥れろっ、じゅるる……ずじゅぶじゅるるるぅ……♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
はぷっ、んもぉ……♥♥♥♥♥♥んお゛お゛ォッ♥んおおぉっ♥おっほっ♥ほおおぉっ♥おほああぁあぁぁ〜っ♥じゅぼっ♥じゅぼるるるるるるるううぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥
むぶじゅるるるるるうぅぅぅっ♥♥♥♥♥じゅぶるるるるうぅ♥♥♥♥♥♥
（来ている服は剥ぎ取られて即口マンコにエグチンを挿入♥♥♥♥♥汗と小便の匂いがもわぁ〜〜〜〜〜〜〜って口と鼻の中を充満♥♥♥♥♥
これエッグッ♥♥♥♥これだからこのバイト辞められないッ♥♥♥♥高額収入と最高の便女使いしてくれるバイトッ♥♥♥♥女性なら来て損なしッ♥♥♥♥♥
イキッ♥♥♥♥息できないッ♥♥♥♥♥オ゛ぉ゛ォ゛ぉ゛ほぉっ♥♥♥♥くっさぁッ♥♥♥♥♥エッグいッ♥♥♥♥♥こんな臭い嗅ぎ続けたら気絶しちゃうッ♥♥♥♥♥
ほぉっ♥♥♥♥息っh♥♥♥息ッ♥♥♥♥お゛ほぉ゛ぉ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜ンっ♥♥♥♥くっさぁ゛♥♥♥♥チン毛クッサッ♥♥♥♥こんなの無理ッッ♥♥♥♥♥
早くッ♥♥♥早くザーメンッ♥♥♥♥♥♥ザーメン出せッ♥♥♥♥♥♥チンポ♥♥♥♥♥♥♥♥ザーメンッ♥♥♥♥♥
もっとしてぇっ♥♥♥♥♥♥おぼぶぶぶぶぶぶううぅぅぅうぅっ！♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぶぼっ、ぶぼずじゅるるるるううぅっ、じゅぼおぉっ、ずじゅるるぼぶずぶぶぶうぅっ！♥♥♥♥♥♥♥♥
んんっ！ひぅうううう♥♥♥ひぃっ♥♥♥♥ひぃっ゛♥♥♥♥♥♥ひ゛ぃ゛ぃ゛ィ゛〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥イクッ♥イグゥ゛♥♥♥♥♥イグぅ゛ぅ゛う゛う゛♥♥♥♥♥♥♥♥
ン "ッほぉお "ォォッ！？♥♥♥♥♥♥お "ッごッ♥♥♥♥あ "ァッ！♥♥♥♥がッ♥♥♥♥ン "ッほォッッ♥♥♥♥ッ…♥♥ッ…♥♥お "ッへェ♥♥♥♥ぉ" ぶッ♥♥げほッ♥♥げほッ♥♥♥♥
え………ッ…♥♥…ン "ッふォ "ッ♥♥じゅるれろれろォ♥♥ッ♥♥ずべッ♥♥ぶッぢゅるるるるッ♥♥ぢゅぼッ♥♥ぢゅッぽォッ♥♥ずルルルッ♥♥じゅぶべろるろォッ♥ッ♥♥♥♥んぶァッ♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥あは…ァ…♥♥
（唇伸ばしてひょっとこフェラ♥♥♥♥♥♥ジュボッ♥♥♥♥♥ジュボぼぼっ♥♥♥♥♥ジュボッ♥♥♥♥♥ジュボぼぼっ♥♥♥♥♥ジュボッ♥♥♥♥♥ジュボぼぼっ♥♥♥♥♥
ザーメンッ♥♥♥♥♥♥ザーメンッ♥♥♥♥♥♥ザーメンッ♥♥♥♥♥♥ザーッ♥♥♥♥♥はァーッ♥♥はァーッ♥♥♥♥あ…クるッ…♥♥クるクるゥ…ッ♥♥♥♥お "ッッッッ！？！？♥♥♥♥♥♥♥♥
かッ…はッ♥♥あッつゥッ♥♥♥♥チンポ汁が飛び立つッ♥飛び立つッ♥♥チンポが元気元気ッ♥♥♥♥♥♥♥♥んお゛お゛お゛オ゛オ゛ほっ♥お゛ほっ♥すごっ♥すごっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥
カクカクカクカク腰振ってしまいますッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥濃厚なゲル状ザーメンがずるっと口に来る感触っ♥♥♥♥♥♥素敵素敵素敵素敵♥♥♥♥♥♥♥♥♥ひょっとこフェラマジチンポ汁っ♥♥♥♥♥♥♥♥
最高に幸せッ♥♥♥♥♥もっと♥♥♥♥♥♥♥♥♥もっと♥♥♥♥♥♥♥♥♥
【他にもウンコ穴に触手を入れられて食べられちゃってケツ穴拡張♥♥♥♥♥そこに繁殖のための媚薬を入れられて直腸浸透したり…♥♥♥♥】
チンポ♥♥♥チンポ♥♥♥チンポ♥♥♥♥♥特濃ザーメンだしてっ♥♥♥♥♥ン゛ォッ♥♥♥お゛っ♥♥♥♥ずじゅじゅじゅ♥♥♥♥♥
お金貰って便女最高っ♥♥♥一度やったら病みつぎっ♥♥♥ずじゅるるるるっ♥♥♥れろれろれろ、れろ〜〜〜っ♥♥♥じゅぼぼぼぼっ♥♥♥♥♥ずずずずっ〜〜ん゛ん゛ん゛♥♥♥♥
おほっ♥♥♥お゛っ♥お゛っ♥♥お゛っ;お゛っお゛っ♥♥♥♥んおおおっ♥♥♥ジュップッ♥♥じゅぶぶぶるるるるるっ♥♥♥♥激クサッ♥♥♥エグ味ッ♥♥さ゛い゛ごう゛ぅぅぅぅぅう゛♥♥♥
（頭を掴まれてオナホを扱うピストン♥♥♥♥ゴリゴリと喉抉られてガチイキしっぱなし♥♥♥
軽い酸欠になりながら音を立てて臭くて苦い汁を飲んでマン汁垂れ流し＆嬉ション♥♥♥♥
んぴゅうううううぅぅぅっ♥♥♥♥きらっ♥♥♥ザーメンきら゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっ♥ゴクゴクゴクゴク♥♥♥くさっ♥♥♥♥イカくさ汁しゅごっ♥♥♥♥頭、バカになりゅう゛う゛う゛ぅぅぅ……♥♥♥♥♥
ゴキュッ♥ゴキュッゴキュッ♥♥♥ゴキュッゴキュッゴキュッ♥♥♥♥うめ゛ぇ〜〜〜〜♥♥♥喉奥絡む゛♥♥♥♥胃゛っ♥♥♥ボドボト落ちてる゛っ♥♥♥お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉっほおおっ♥♥♥♥♥
おひっこも出して♥♥♥♥黄ばんだ汁゛っ♥♥♥じょぼぼぼぼ♥♥♥♥って飲ませて♥♥♥♥一発じゃ物足りない♥♥♥♥ここにいる全員相手してあげる♥♥♥♥一滴残らず搾り取ってあげる♥♥♥
胃の中っ♥♥♥♥ザーメンと小便♥♥♥♥チンカスとチン毛でパンパンにしでっ♥♥♥♥♥無駄撃ちしそうなら便所とボトル、コンドームに出してっ♥♥♥♥♥後で飲んであげる♥♥♥♥
（根本まで咥えた状態で寒天のようなザーメンをぶちまけられて白目アクメキメ♥♥♥♥恥ずかしいほど大きなゴクゴク♥♥♥って音を立てて飲んだらマン汁垂れ流し
舌が痺れるほど濃い青臭い味と鼻を通るイカ臭で脳がビクビクと嬉しイキ♥♥♥♥胃もたれしそうなほど注がれて身動きするだけでタプタプ♥♥いってる
これで終わりじゃなくて、塩辛い小便も注がれると下半身震えさせながらアクメイキ♥♥♥口や胃で白濁と黄色が混ざった最低だけど最高な味チンポ汁が完成♥♥♥♥
体内から夏場の便所以下の臭いがもわぁぁぁぁぁ〜〜〜と来て大変♥♥♥♥）
【媚薬や精液、おしっこ浣腸されたり、人前でケツ穴調教もいいわね♥♥♥】
【くっ、XXが早くてエロいから見劣りする……流石元祖セイバー、勝てる気がしないわ】
きゃッ♥♥おふッ♥♥ほッ♥♥ん "ンッ♥♥ンッ、くゥ…ッ♥♥のっほお゛オ゛オ゛おおぉぉぉっ♥♥♥♥♥♥♥♥オスザーっ♥♥♥♥♥♥♥♥
ねっとりオスザーっ♥♥♥♥♥♥♥可愛いだけの口にオスザー発射ぁぁあぁぁっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥ごきゅごきゅ♥♥♥♥♥♥ごきゅごきゅ♥♥♥♥♥♥♥
ごくっごくっごくっごくっ♥♥♥♥♥♥♥♥…ぷはぁッ♥♥♥♥♥歯磨き粉みたいに濃いのがぶりぶりっとっ♥♥♥♥♥へえぇえぇっ、あへぇえぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
私のお口っ、完全にチンポ汁排泄用便所マンコぉォ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぶもぉっ♥♥ぶひぃっ♥♥ブヒぶひぃぃぃぃいいいい〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥
お豚さんッ♥♥♥♥♥♥私はチンポ汁処理のお豚さんですッ♥♥♥♥♥ぶひぶひぃぃぃいぃいぃいいっ♥♥♥♥♥♥ぢゅっぽ♥♥♥♥♥♥♥ぢゅるぢゅるぅ〜ッ♥♥♥♥♥♥
お゛ほっ、のほお゛お゛ォォ〜っ♥♥♥♥♥♥♥♥♥じゅるれろおぉぉ♥♥♥♥♥ぶっ、ぐぼっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぶぼぶっ♥♥♥♥♥ぶっじゅるるるるっ♥♥♥♥ぢゅるっ♥♥♥♥♥♥
ぢゅっぼぼぼおぉ♥♥♥♥♥♥ぢゅぼっ♥♥ぢゅぼっ♥♥♥♥♥♥♥
（入れ食いの椀子そばならぬ椀子チンポッ♥♥♥♥♥♥♥オナホみたいにッ♥♥♥♥じゅっぽっ♥♥♥♥じゅぽぽぽォ゛♥♥♥♥♥♥♥♥してぷっりぷりの泥ザーメンッ♥♥♥♥♥♥♥と
酸みたいにすっぺぇ〜〜〜〜〜♥♥♥♥小便じょろろろぉ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥更に鼻に絡むチンカスとチン毛ッ♥♥♥♥♥♥
それが30秒で交代ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥さらに15秒でこのえっぐいザーメンのペットボトルがアメリカのどでか〜〜〜いサイズでどんっ♥♥♥♥♥♥♥♥
やっばぁっ♥♥♥♥雌アクメばかりして小便とマン汁がァ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
ちょ、ちょっと何を…♥♥♥♥♥オ゛ほぉ゛ォ゛ッ♥♥♥♥ンふ…ゥ…♥♥ン ぎひィィッ！？♥♥ほぉ "ォッ♥♥♥♥♥♥
（地面がマン汁とザーメンでたっぷり汚されて♥♥♥♥♥最高のチンポ汁を味わってると体をひょいっ♥♥♥と持ち上げられて大便器に固定されて…♥♥♥♥♥♥
マジックペンで一回1ミミ札と書かれて…♥♥♥♥♥着ていた水着は便器の中にポイッ♥♥♥♥頭がぽわぽわしていて何だかよく分からないけれど♥♥♥♥♥
絶対ヤバいッ♥♥♥♥♥♥でも動けないッ♥♥♥♥♥少し手も動いたらザーゲロして吐いちゃうから♥♥♥♥♥♥
【更に超小さな粒粒の触手で丁寧にマンコブラッシング…♥♥♥♥♥♥♥一秒で何百回もアクメしちゃったり…♥♥♥♥♥♥】
【もし色んなキャラでコレが出来たら…♥♥♥♥♥ふふんっ！かつてはセイバー中のセイバーを目指したのですから当然ですッ♥♥♥♥♥】
お゛ひいいいぃぃぃぃぃぃぃ……♥♥♥生ハメぎら゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ……♥♥♥♥コキ捨てチンポ汁タンクにデカマラぁぁぁぁっ♥♥♥♥おほおおぉぉぉぉぉっおぅっ♥♥♥♥
んびゅっ♥♥♥ジュッポッジュッポッ♥じゅるるるるるっ♥♥♥ハメながらチンポ汁飲み最高ぉぉ♥♥♥
ぶぼぶほっ♥♥♥♥じゅずずずずず♥♥♥れぇろれぇろれぇろ……♥♥♥おぼぼぼぼぼっ♥♥♥おぼぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥
ぢゅぼぼぼぼろぉぉぉ……♥♥♥♥♥ぢゅっぽん♥♥♥♥ドロネバでプリップリヘドロザーメンっ♥♥♥♥ドボドボドボドボ♥♥♥
塩辛小便ジョボボボボボってぇ……♥♥♥チンカスとチン毛が口に絡まっておいひい♥♥♥♥
（何十人もの特濃エグザーメンと小便を飲んでアヘ顔状態♥♥♥吐き気を催してるけど我慢して、腸まで使ってご奉仕♥♥♥♥
零れたザーメンと小便で便器が詰まって足元は白と黄色の汁で水浸し♥♥♥）
だっ♥♥♥ダメェ…♥♥バコバコしたら中身でるっ♥♥♥
マンコッ♥♥♥♥子宮にチンポガンガンぎら゛ぁぁぁぁ♥♥♥
やばっ♥♥きもちすぎっ♥♥♥♥お゛お゛お゛お゛ほおぉぉおぉ♥♥♥
便器マンコにザーメン♥♥♥小便ぶちまけてっ♥♥♥お腹パンパンになるまで出してぇぇ♥♥♥
（身体中ザーメンと小便塗れ♥♥♥体内では発酵したチンポ汁が駆け巡って黄色いガスを発生させて精臭と尿臭ブレンド吐息にして鼻と肺を犯しまくり♥♥
着ていた服は便器に付けられて二度と取れない汚れと臭いをつけられ♥♥♥そんな事お構いなしにチンポを求めて頭と腰をカクカク振っちゃう♥♥♥
カンペにゲロしたらザーメン小便ボトル飲みって書かれ♥♥♥超大型ボトルに溜まった黄色いザーメン小便チンカスチン毛汁を見せら、視線が釘付け♥♥♥
壊れた仕切りから見えるXXに視線をあわせ、飲みたい？ってアイコンタクト）
【確かに、色々なサーヴァントでやれたら面白そう♥♥性処理肉便器やエネミーの苗床になってガチアクメってね♥♥】
ぶぽぽっ♥♥♥♥♥♥んぶちゅるるるるッ♥♥♥♥♥ふごごごごごぉ゛ッ♥♥♥♥♥ん゛お゛お゛お゛お゛ォ゛ォ゛ッ♥♥♥♥♥♥
おっ♥お゛ッ♥♥♥♥お゛ぉ゛ッ♥♥♥♥♥♥んッほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥きゅぅッ♥♥♥♥
ヤベッ♥♥♥♥♥♥射精しながらのピストン最高ぅんっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥んぉおぅ♥♥♥♥こ、壊れりゅう♥♥♥♥♥♥
頭ん中オチンポさまでいっぱいになるぅぅ゛ゥ゛ゥ゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥
ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥んぐ...んッ...♥ゲプッッ♥♥♥♥♥♥♥しゅきっ♥♥ だいしゅきぃぃ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥
マスター君よりしゅきっ♥♥♥♥♥♥子宮マンコ、またイグっ♥♥ チンポノックッ♥♥♥♥♥♥ンっほお゛おぉぉぉぉおぉお゛ぉ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ッ♥♥♥♥♥♥♥濃厚ザーメンっ♥どぷどぷ流し込まれているぅぅ♥♥♥♥っ♥……え？む、武蔵…ッ♥♥♥♥♥そ、そうですね…♥♥♥♥♥
ちょ、ちょっと気持ちが悪くッ♥♥♥♥んぶっ♥♥♥♥おげっ♥♥♥♥んげぇ゛ぶべぇ゛ぇ゛ぇ゛お゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（大便器に縛られると更にチンポッ♥♥♥♥♥星5チンポのレア度の蹂躙♥♥♥♥♥♥星1マンコの私達じゃ何万で束にかかっても即壊滅♥♥♥♥♥
もう水着なんて切れない程たっぷりザーメンと小便漬けのエッグい水着に変換♥♥♥♥♥これ絶対星5礼装ッh♥♥♥♥♥ドスケベ牝にとって必須の
礼装ッ♥♥♥♥♥♥♥♥そんな事思ってると同時にゲロしたらザーメン小便ボトル飲みというカンが持ってこられて♥♥♥♥♥♥壁の仕切りから
武蔵がチラチラッ♥♥♥♥♥あからさまなアイコンタクト♥♥♥♥♥勿論飲みたいとすぐに回答して♥♥♥♥♥♥♥♥♥一緒にゲロぶちまけて♥♥♥♥）
ぷぎいいぃぃ！？♥♥ アヒイイィィ〜〜〜〜〜っっ！？♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ふォ゛っ♥♥ほぉぉ゛ぉッ♥♥♥♥あ゛、ぁ゛あ……ッ♥♥っひ、は……ふぁ゛♥♥ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥♥♥♥♥♥
ふン゛ッッ♥♥ンブ♥♥ズゾゾゾゾゾ...ズリュリュリュジュルジュルジュルジュルルッ♥ムチュチュ〜〜〜〜〜〜..ゴクンッ♥ゴッキュ♥♥ゴクッッ♥♥♥♥
ぶじゅるるるっっ♥♥ じゅるっじゅぼっじゅぼぼっじゅるるるぅ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥おほおおぉぉぉっ♥♥♥♥♥
イッギュウウウウウゥウウッゥウゥウゥンオオオオッホオオォオオォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
はむっ♥♥ はむぅぅ〜〜〜〜っっ♥♥ んぐっんぐぐっ♥♥ んごぉぉっ♥♥んぐぐっ、んじゅるるるっ♥♥ じゅぼぼぼぼぼ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥♥
（勿論ゲロをすればザーメンと小便のミックスジュースが体と便器にぶちまけられてッ♥♥♥♥♥♥♥男性客の皆様が一斉にペットボトルを口とマンコにッ♥♥♥♥♥
鼻が曲がりそうなほどくっさいッ♥♥♥♥熟成ざーえんさいこぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉッ♥♥♥♥♥精力強すぎぃ♥♥ 精子元気すぎですゥ゛ゥ゛ッ♥♥♥♥♥♥
じゅぶぶっ♥♥ じゅるるるっ♥♥ んほほっ♥♥♥♥♥ぶじゅるるるる〜〜〜っっ♥♥ じゅるるっずぼぼぼぼ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥
【というよりはサーヴァントに限らず違う作品でもッ♥♥♥♥こういった設定で…♥♥♥♥】
私もXXのザーゲロ見てたらッ♥♥♥♥うぶっ♥♥♥♥オヴェッエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ♥♥♥♥♥
はぁ♥はぁはぁ♥♥♥ザー小便汁いただきます♥♥♥
んぶっ♥♥じゅるるるるる〜〜〜〜っ♥♥♥ずずずずずずずずうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥うぶっ♥♥ぶぶっ♥♥♥ぶふうぅぅぅぅぅ〜〜〜♥♥♥♥
熟成濃厚チンポ汁♥♥うまっ♥♥ゴクゴクゴクゴク♥♥ズゾゾゾゾゾゾゾォ……♥♥♥♥じゅるるるるるるる♥♥♥おぼおおおおおおっ♥♥♥
マスターの薄チンポ汁よりしゅき♥♥♥らいしゅき♥♥♥♥腹持ち最悪のドロドロ黄ばみ汁さいこぉ〜〜♥♥♥ゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッ♥♥♥♥ゴクンッッ♥♥♥
（舌の上でビチビチ跳ねる屈強精子美味しい♥♥真っ黄色腐れ小便が舌をビリビリィってしゅるぅ♥♥♥
ケツ穴にまでペットボトル突っ込まれて浣腸ぉぉぉぉ♥♥♥♥熟成発酵ド腐れチンポ汁中毒になりゅうう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥
ずぞぞぞぞぞっ♥♥♥ゴクゴク♥♥おっ♥ほっ♥♥じゅぼぼぼぼぼ♥♥♥♥）
【ごめんなさい、夕飯の時間だから一旦凍結でいいかな？】
【夕方の予定が空いたから、19時から再開できると思うわね】
【明日以降なら20時からいけるわ】
【すぐに返信出来ないと思うから、後で書くわね……これ途中だし…】
【えぇ…その時間で大丈夫ですよ♥♥♥♥】
【私の方は少し遅れるかもしれませんがその時間でお願いしますね♥♥♥♥♥】
あへっ♥♥へっ…♥♥えへへっ♥♥チンポ汁さいっこぉ……♥♥ずるるるっ♥♥ごくんッ♥♥♥♥
便所口とマンコ、ケツ穴にお客様のチンポ汁恵んでいただきぃ…♥♥♥ありがとぉございましらぁ♥♥♥おほおお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥またチンポきら゛ぁぁぁｌ♥♥
お腹がはちきれそうになるまで排泄しれ゛え゛え゛え゛ぇぇぇ♥♥♥んっほおおへぇぇぇぇ♥♥♥お゛っ♥♥おぶっ♥♥お゛ひっ♥♥いひぃぃぃぃ〜〜〜ッ♥♥♥
チンポ掃除きたっ♥♥じゅぶるるるぼぼぼぼじゅぼじゅぼじゅぼぼぼるるるるぅ〜〜〜〜♥♥♥ゴポゴポゴッポ♥♥んぶうぅぅぅぅ〜〜♥♥ぴゅっううぅぅ♥♥
（大量のザーメンと小便ミックスジュースを飲んだせいで二人ともチンポ汁膨れしたお腹♥♥少し動けばタプタプッ♥♥って水音と共にゆれちゃう♥♥♥
排泄したいけどコールタールより粘度のある特濃発酵黄ばみの熟成チンポ汁のせいで体内にたまりっぱなし♥♥♥その姿を見てお客様が興奮したのか便所口、マンコ、ケツ穴でご奉仕♥♥♥
体内外小便とザーメン♥♥のボテ腹姿♥♥マンコとケツ穴にはザーメン小便ボトルを深々と入れたまま♥♥♥口内なんて苦味酸味悪臭がそろったエグ味と臭いで息するだけでアクメっちゃう♥♥
便器から星5礼装以上のザーメンと小便漬け白濁黄ばみ水着♥♥♥布地が薄く、小さくなって大事な所がギリギリ隠れる程度♥♥
その隣には何か月も放置された正真正銘ド腐れ腐敗ザーメンと小便ミックスジュースボトルとコンドーム♥♥鼻が曲がるを超えて落ちそうな悪臭♥♥
頭をガンガン揺さぶるその臭いが堪らなくて♥♥ボテ腹をブルンッ♥♥と揺らしながら喜んじゃう♥♥）
【他にもトイレネタがあったらバンバン出していいわよ♥♥】
【無いなら海魔とやっちゃう？敗北確定の苗床ってね♥♥♥】
【時間までもう少しあるからちょっとだけ落ちるわね】
ンぼぼぼお゛ォ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥んぶゅッ♥♥♥♥おへぇ゛ッ♥♥♥♥いひぃ゛ッ♥♥♥♥にょほほぃ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥
っお゛？！♥び、ひ♥ぬ、ぬけにゃぃ…ぅひ♥ぉ゛♥っぉ゛ーー！♥♥♥♥♥腹っh♥♥♥お腹パンチッ♥♥♥♥おえ゛ぇ゛ッ♥♥♥♥♥♥
オ゛う゛ェ゛ェ゛ッ♥♥♥♥んぼぉ゛オ゛ッエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ェ゛ぇ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥んっほお゛ぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥♥
ひぎぃぃぃぃぃっ♥なっ、がぁぁっ♥あァァぁっひぃィィぃぃぃ♥♥♥♥♥♥っっ♥♥らめぇ、イグいぐっっ♥イッグゥゥ♥♥♥♥♥♥♥っ♥♥♥
（喉の辺りまで特製のくっせぇ〜〜〜〜発酵黄ばみチンポ汁がたっぷんたっぷんっ♥♥♥♥♥♥そんなふうに満腹になってると
制裁の腹パンッ♥♥♥♥勿論どべえぇ゛〜〜〜〜〜〜って胃液とザーメンと小便のミックスジュースを吐いちゃって♥♥♥♥♥♥おへぇっ♥♥♥♥
おへっあっへぇぇぇっ♥♥ イグっ、これイグっっ♥♥ しゅんごいマゾアクメ、イグゥゥっ♥♥あっあっあっ♥♥♥♥♥♥♥またボコられちゃうッ♥♥♥♥♥
許して♥♥♥♥♥♥やめてっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥許してええぇえぇぇぇ〜っ♥♥♥♥♥♥♥）
ぎひィッ！！♥♥♥♥♥♥お "ぉお "ッ♥♥♥♥お怒りザーメンッ♥♥♥♥精子ッ♥♥ぷりっぷりザーメンッ♥♥♥♥♥♥謝りまひゅッ♥♥
え…こ、これを食え？♥♥♥♥♥♥♥は、ハイッ♥♥♥♥♥食べますッ♥♥♥♥食べますからッ♥♥♥♥♥♥♥ぱくっっ♥♥♥♥
はむっ♥♥♥♥はむはむっ♥♥♥♥あッぐ……♥♥ふぁ…ひ…♥♥あ…む…♥♥じゅる…ちゅぽッ…♥♥ちゅゥゥッ…♥♥じゅるッ♥♥じゅるッ♥♥
ずろろろろォ♥♥♥♥ぶぼッ♥♥ぶぼッ♥♥ずゾゾゾッ♥♥じゅぷべェ♥♥♥♥
（もう便器に収まらない程のザーメンで既にギリギリな所にザーゲロでついに崩落ッ♥♥♥♥♥大便器からもザーメンが溢れ出てッ♥♥♥♥
流石に男性客様たちが怒って腹あたりをぼこっっ♥♥♥♥そしてもっとえぐいのがトイレットペーパーをたっぷりザーメンに付けて私の口へ♥♥♥♥♥♥
オ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥くっせっ♥♥♥♥♥臭い嗅いだだけで死にそっ♥♥♥♥♥♥♥♥霊基ッ♥♥♥♥♥霊基が曲がるッ♥♥♥♥♥♥♥
でも食べちゃうッ♥♥♥♥♥♥♥ほひいぃっあひゃああぁぁ！？♥♥いっイぐっイグイグッ、こんな、あひぃぃ！？？♥♥♥♥♥♥♥♥こんなの食べたら
ウンコがッ♥♥♥♥♥♥ケツ穴がイっちゃうっ♥♥♥♥♥♥
【じゃあ次ぐらいで海魔の方にバイトに行きましょうか…♥♥♥♥♥】
【今から書くからちょっと待っててね♥♥】
わっ♥私にも腹パン…♥♥んっほお゛ぉぉ〜〜♥♥追加ザーメン小便きたぁ゛〜〜っ♥♥無゛理゛♥♥無理無理♥♥♥入らなっい゛っひい゛ぃ゛ぃ゛〜〜っっ♥♥♥♥
腹っ♥♥お腹ぁぁっ♥♥ぱっつんぱっつん♥♥はじけりゅ♥♥チンポ汁で弾けりゅううぅぅぅ♥♥♥イグッ♥♥いぐイグっ♥♥♥イッギまくりゅぅぅぅぅぅ♥♥♥
精子ッ♥♥子種汁♥♥ザーメン♥♥に完ッ♥♥全ッ♥♥敗北でしゅぅぅぅ♥♥もうチンポ汁なしじゃ無理無理♥♥無理ぃぃぃぃぃ♥♥
（XXとか逆で特濃くっさ過ぎ発酵黄ばみチンポ汁をケツ穴とマンコに注がれまくり♥♥♥妊娠線が浮き出るほど注がれて玉のような汗が溢れちゃう♥♥
中身を出そうと力むとイボが付いた極太凶悪バイブをぶち込み♥♥超振動で体内を犯されてアクメっちゃう♥♥）
わ、私も？お゛お゛お゛お゛ぉおぉぉっ♥♥♥わ゛がり゛ま゛じだぁ゛♥♥♥ご褒美小便ザーメン食べますっ♥♥食べますから入れないれぇぇっ♥♥おっほおぉぉぉおぉぉっ♥♥♥
あむっ♥♥もぐもぐ…♥♥くちゅくちゅ♥♥ぐじゅうるるる…♥♥ごくんっ♥♥♥ちゅっ♥♥ちゅぅぅぅぅるぅぅ♥♥ぺちゃっ♥♥ちゅっ…♥♥じゅっぷ♥♥
（小便とザーメン、ゲロに浸したトイレットペーパーの塊を咀嚼♥♥染み込んだエグ味と臭いに脳が砕けそう♥♥あっ♥♥砕けたぁぁ♥♥脳みそと霊基をチンポ専用にされたぁ♥♥♥
お゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜♥♥♥♥ケツ穴♥♥マンコ♥♥入ったボトル蹴らないでぇぇ♥♥奥゛っ♥♥奥゛っに入っでる゛う゛ぅぅぅぅ♥♥特濃チンポ汁揺れてる♥♥昇ってるぅぅ♥♥♥）
げぼぉぉ♥♥♥ごぼぼぼぼぼぼぼッ♥♥♥♥ぐららららららら♥♥♥ちゅっぱちゅっぱちゅっぱ♥♥♥♥ふぁぁぁぁ〜〜〜っ♥♥♥
とくへ〜♥♥チンポひるでしゅよぉ♥♥くひまんこで泡々ホイップゥ〜〜♥♥♥ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ♥♥♥ゴボゴボゴボゴボゴボゴボッ♥♥……ずごごごごごごごご♥♥♥
くぁららららららららら♥♥♥♥♥ゴッキュゴッキュゴッキュゴッキュ♥♥♥♥ゴクンッ♥♥ゲェェェェップゥゥゥゥゥ♥♥♥♥♥
（ザーメンと小便、チンカスチン毛トイレットペーパーが混じった最低最悪汁を限界まで泡立て♥♥♥泡が弾ける度に死ぬと思う臭いが襲ってアクメ♥♥排水口みたいに飲むと身体がビクビク震えながらイグッ♥♥♥
零基をチンポ汁処理に変えられたのに次は海魔退治♥♥♥今の時期は繁殖期だから負けたら苗床確定♥♥♥卵を沢山産み付けられて化け物産まされる♥♥
バイコーンや刻印蟲もいるから、化け物達に孕ませレイプされると思うと子宮がうずうずしちゃう♥♥♥）
【む…そうですか…♥♥♥ですがちょっと用事で21時ぐらいまで離れますので続きはそこでいいでしょうかね？♥♥♥】
【もちろん海魔でしたいですし♥♥♥♥】
【大丈夫ですよ♥♥では21時にここでと言うことで♥♥♥】
【海魔、刻印蟲、バイコーン、色々なエネミーにレイプ♥♥されましょう♥♥】
【えぇ…では一旦離れますので♥♥♥♥】
【こちらも失礼します、相手なかったら伝言板で会いましょう】
…ァ♥ンぶッ♥♥れェぉ♥♥じゅぶッ♥♥じゅぶゾゾッ♥♥ぶッぽォッ♥♥♥♥うんまぁ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥やっぱ夏はザーメンペットボトルでの
水分補給ですねッ♥♥♥♥♥♥はぁ…ダイエットしなければいけないのに…ゲップッ♥♥♥ゲェ゛ェ゛ェ゛ッぷッ♥♥♥♥こんだけお腹がポッコリしていたら
完全にデブですねッ♥♥♥♥♥♥♥にしても引き継ぎしたのはいいですが大丈夫でしょうか…？一切掃除してませんし…まぁあんだけ残してるし
大丈夫ですね…♥♥♥♥♥♥で、次は海魔の掃討ですね…♥♥♥♥♥♥子、この時期の海魔は繁殖期で人間だろうが何だろうが捕まったら最後
苗床にされて母体として利用するために人間なら発狂レベルの快楽を与えてくるのだとか…♥♥♥♥♥しかもここにはバイコーンや刻印蟲なども
いるそうですよ…♥♥♥♥時間は夜から♥♥♥♥♥本当なら女性はしてはいけないバイトだそうですが…♥♥♥♥勿論行きますよね？♥♥♥♥♥
（時間が来たから次のバイトじゃなくてメスマンコよこせと路地裏に追い出されて♥♥♥♥♥♥♥♥持っているバイトには次は海魔の殲滅のお仕事♥♥♥
ただし場所は町から遠く♥♥♥しかも繁殖期の為捕まったら最後男性ならともかく女性なら母体として死ぬまで苗床になるのが確定しちゃうお仕事♥♥♥♥
でも絶対か無きゃなりません…♥♥♥♥だって…ねぇ…？♥♥♥♥♥）
ここがその森ですか…♥♥♥♥♥な、なんだか蒸し暑いですねッ♥♥♥♥♥こんな蒸し暑さは体験したことがありませんよっ♥♥♥♥しかも
なんだかこの暑さのせいか頭の中がムラムラと…ッ♥♥♥♥♥♥さ、さっさと海魔を探し当てましょうッ♥♥♥♥♥♥♥
（森にたどり着くと涼しいはずのルルハワの夜なのにまるで熱帯の森みたいな生暖かい風と汗がぽたぽた噴き出してくるぐらいの蒸し暑さ
しかもなにやら変なガスまで流れ出てるようで息を吸うと体がビクッ♥♥♥♥と震えて…♥♥♥♥♥♥
【ちょっと早いですが続きですね！♥♥♥♥♥】
【海魔にほじられて…苗床にされて♥♥♥♥】
確かに蒸し暑いわね♥♥きっついセックスだったけど楽しんでたでしょ♥♥♥うぷっ…♥♥
ザーメンペットボトルだけじゃ塩分が足りないよ？小便ドリンクも飲まないとね♥♥じゅるっ♥♥じゅずずず♥♥♥
ちゅっぷぅぅ♥♥♥ぷはぁ…♥♥塩辛くて美味し♥♥♥ぐぷっ♥♥♥ゲフッ♥♥
ゲェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ップふぅッ♥♥♥♥♥昼のが残ってる♥♥油断したら出されたのが漏れそう♥♥♥あっ♥♥垂れてきた♥♥
（蒸し暑い森をザーメンと小便ボトル片手に歩き、尿と精臭、雌の発情臭をプンプン漂わせて海魔探索♥♥
退治と言ってるけど実際は犯されに行ってるようなもの♥♥♥だって武器を一切持たず、服も小便とザーメン、チンカスチン毛が付いた私達用星5礼装♥♥♥
雌を発情させるガスを吸い込むと身体の内側から熱くなりビクンッ♥♥♥と震え、脚がガクガクって軽く腰砕け♥♥♥）
あっ…♥♥♥探す手間が省けたわね♥♥すっごく大きい海魔♥♥♥数も多くてヤバイ感じ♥♥♥
洗ってないからチンカスの塊がびっしり♥♥♥しかもチンポの数が一本じゃなくて複数♥♥あっちは準備完了みたいね♥♥♥
（茂みをかき分けて現れたのは私達とほぼ同じサイズの海魔♥♥♥極太カリ高で親指サイズチンカスが大量に付着したチンポ♥♥♥
半透明の袋の中にキャビアのような小さくて黒い卵とトイレで溜まっていたザーメンが可愛らしく感じるほど臭くて苦い濃厚黄色ザーメン♥♥♥
私達を苗床にしようと近づき、チンポにキス♥♥ちゅっ♥♥れろれろれろ♥♥♥ちゅっ♥♥ちゅっ♥♥ちゅっ♥♥れろ〜〜〜っ♥♥♥
くっさっ♥♥おえ゛ぇ゛♥♥♥雌を孕ませる気満々チンポくっさ♥♥♥それが美味しい♥♥♥じゅるるるる♥♥♥チンカスも美味しい♥♥♥くっちゃくっちゃ♥♥）
【お待たせしました、海魔によって個体差があるのもよさそう♥♥♥】
【小さい卵やマンコを広げるほど大きいの♥♥ケツ穴にも……♥♥】
ひっ♥♥♥♥こ、これが海魔♥♥♥♥♥た、タコは少し苦手ですが……ですがこれを…♥♥♥♥やばそっ♥♥♥♥♥♥
ォ "ッ…♥♥お、ほォ "♥♥……ッ♥♥ふゥーッ♥♥ふゥーッ…♥♥ひぎィッ！？♥♥♥これッ♥♥♥♥そっちの海魔と違うッ♥♥♥♥♥♥
お" ッ♥♥お" ッ♥♥お" ッ♥♥ッッッ！？♥♥♥♥♥♥あ "ッ♥♥かはッ♥♥そ、それヤッバ…ほォ "ッ！？♥♥♥♥クリッ♥♥擦れりゅッ♥♥
ヤバッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥ゴシュゴシュ゛ッ♥♥♥♥お "ッ♥♥あぅッ……♥♥え "ッふ♥♥げほッ♥♥えほッ…♥♥あ" ッゥ♥♥は、ァ…♥♥はァ……♥♥
ン、ちゅ…♥♥ちゅぽ…♥♥れ、ェろ♥♥ちゅ、ン…♥♥ふァ…♥♥ン "ぶッ！？♥♥♥♥お "ッ♥♥ぶ、ふゥーッ！♥♥フゥーッ！♥♥♥♥
ン "ン "ッ♥♥♥♥は、あ "ッ♥♥む…ちゅる…れりゅ♥♥ン"ぢゅるゥッ♥♥♥♥♥♥お "ッ♥♥お "ッ♥♥お "ッ♥♥♥♥お "ォンッ♥♥♥♥
お "ッ♥♥クる…♥♥クるクるゥッ♥♥♥♥おォッ…ほぉ "ォッ♥♥♥♥ふ、ぅ "ッ♥♥おひィッ♥♥♥♥お "ォォッ♥♥♥♥ンッほォッ♥♥
アヒッアヒッアヒイイイイイィィッッ！？♥♥♥♥♥♥ひぎぎっ、んきょおおぉぉ〜〜っっ！？♥♥♥♥♥♥♥
イッギュウウウウウゥウウッゥウゥウゥンオオオオッホオオォオオォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（森につくと私達と同じぐらいの海魔がうようよ…♥♥♥♥♥しかも一種類だけじゃなくて何種類も居て…♥♥♥♥♥♥武蔵が
襲われた海魔は細めの触手とドデカいチンポを持ってるか海魔♥♥♥♥♥私を襲ったのは太い触手と細い触手を持つタイプ♥♥♥♥♥
チンポは持たないけどッ♥♥♥♥♥♥ぷぎっぷぎゅうううううぅぅ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥ぴぎゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜っっ！！♥♥♥♥♥♥
これッ♥♥♥♥やバッ♥♥♥♥♥ほっそい粒粒がエッグッ♥♥♥♥♥♥ザーメン、チンカスチン毛が付いた私達用星5礼装事マンコをパックンッ♥♥♥♥♥
そのまま柔らかくゴシゴシ♥♥♥♥♥ゴシゴシ♥♥♥♥♥♥ブラッシングッ♥♥♥♥♥これッ♥♥♥♥♥♥止めてッ♥♥♥♥♥
これヤッベッ♥♥♥♥マジイぎッ♥♥擦られてるだけなのにイッグゥ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥………ッッッッ！！！♥♥♥♥♥♥♥♥）
カヒューッ…♥♥ヒューッ…♥♥♥♥お "ッ……♥♥♥♥♥♥ほ、へッ…♥♥へェ "ッ♥♥あ "、へ…♥♥ほッ♥♥お "ほッ♥♥
ほへ…ッ♥♥ン、ン "ッ♥♥は、ひ…♥♥お "ごッ♥♥♥♥ぎッ、あ "ッ♥♥へッ♥♥へェッ♥♥♥♥お "ほォッ！♥♥ヤッべッ♥♥
海魔強ッ♥♥♥♥強ひゅぎッ♥♥お "ごォッ♥♥これッ♥♥マジで頭雌豚になっへ…ェ "ッ♥♥♥♥
お "ッ♥♥♥♥お "ッお "ッお "ォッ！♥♥♥♥♥♥ほぎゅッ♥♥ん "ッおほぉ "ッ！♥♥♥♥じ、じぬッ♥♥ほんとにッ♥♥
死んじゃ、あ "ッ♥♥ン "ッお "♥♥♥♥ヒィーッ！♥♥♥♥♥♥ヒィーッ！♥♥♥♥♥♥
（まずは1発目のアクメッ♥♥♥仰け反りながらアクメッ♥♥♥♥♥♥♥それをした瞬間に海魔の口に入ってしまって細い触手が耳から入って
脳ミソくりゅっくりゅっ♥♥♥♥♥ホ゛ゥッ♥♥♥♥これ死ぬッ♥♥♥♥霊基弄られてるッ♥♥♥♥♥♥まってッ♥♥♥♥レベルがどんどん下がるッ♥♥♥♥♥
ひゅごひィッ♥♥♥♥頭割れりゅッ♥♥おかひくなッへ…ン "ッほぉぉぉお "ォッ！？♥♥♥♥♥♥♥♥ン "ッほぉお "ォォッ！？♥♥♥♥♥♥
お "ッごッ♥♥♥♥あ "ァッ！♥♥♥♥がッ♥♥♥♥ン "ッほォッッ♥♥♥♥腰ッ♥♥砕けりゅッ♥♥♥ショリショリッ♥♥♥♥ショリショリッ♥♥♥♥
きゃッ♥♥おふッ♥♥ほッ♥♥ん "ンッ♥♥ンッ、くゥ…ッ♥♥ソリショリしないでッ♥♥♥♥♥
【様々な種類の海魔…いいですね…♥♥♥♥他の海魔にすら襲われて…♥♥♥♥】
【そうです…そろそろ新しいスレを建てた方がいいかもしれませんね…】
お゛っほ♥♥♥お゛ッ♥♥ほぇ゛♥♥あ゛♥ほッ♥♥えひっ♥♥
デカチンすごっ♥♥ぎっ♥あ゛っ♥♥ぐひっ♥♥子宮叩かれてる゛ッ♥♥♥
じゅるるるる♥♥くっちゃくっちゃ♥♥♥ずぞぞぞぞ♥♥♥チンカスうまっ♥♥♥
海魔チンポすごっ♥♥♥癖になりゅ♥♥♥頭バカになりゅ♥♥おひい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥
（チンカスチンポ奉仕中に極太チンポぶち込みぃ♥♥身体が浮くほどピストンされる度にアクメ顔♥♥昼に残ったチンポ汁を掻き出されてりゅぅぅ♥♥♥
ザーメンチンカスチン毛漬け水着がはらりと落ちて、代わりに触手が吸い付き♥♥おほおおぉぉぉぉぉっ♥♥♥乳首伸びりゅぅぅぅ♥♥♥
うぎぃぃっ♥♥♥何か注入されてりゅぅぅぅぅ♥♥♥）
あひっ♥♥お゛っ……♥♥おほっ…♥♥ミルクっ♥♥ミルク出りゅ♥♥♥
射乳すごっ♥♥♥ミルクビュービュー出りゅっ♥♥♥おひい゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥♥
くほっ♥♥ケツマンコに触手チンポぎら゛ら゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛♥♥うほおぉぉぉぉ゛ぉ゛♥♥♥♥
海魔専用に開発されりゅ♥♥海魔チンポさいこっ♥♥海魔チンカス美味しっ♥♥♥雌穴犯して苗床にしでぇ゛ぇ゛♥♥♥♥
（マンコ♥口マンコ♥ケツマンコ♥ガンガンッ♥♥て犯されるの好ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥癖になりゅううぅぅぅぅ♥♥♥
ジュッポッジュッポッ♥♥♥じゅぶぶぶるるるるっ♥♥♥ちゅっぱちゅっぱちゅっぱ♥♥♥じゅるるるうううう♥♥♥
いっぎゅぅぅぅぅぅっ♥♥熱々ザーメン出てぎだぁ゛ぁ゛ぁ゛♥♥♥中゛っ♥♥焼ける゛♥♥お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥）
一発だけでお腹パンパァン……♥♥くひっ♥♥まらぁパンパンぎだぁ♥♥♥種付けいっぱいしてぇぇ♥♥孕ませてぇぇ♥♥
【海魔以外も良いですね、苗床状態で人前に出て出産も♥♥♥】
【そうですね、新しいスレを立てるのお願いできますか？】
お "ッ♥♥クる…♥♥クるクるゥッ♥♥♥♥おォッ…ほぉ "ォッ♥♥♥♥ふ、ぅ "ッ♥♥おひィッ♥♥♥♥お "ォォッ♥♥♥♥ンッほォッ♥♥
って……なにッ♥♥♥♥な二ッ♥♥♥♥何ィ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥あ、これッ♥♥♥食べられるッ♥♥♥♥♥食べられちゃうッ♥♥♥♥♥
海魔に取り込まれて快楽だけ味わう肉オナホになるッ♥♥♥♥♥♥お" ォおおォォォッ♥♥♥♥♥♥♥♥イッぐッ♥♥♥♥♥♥
イグイグイグイグイグゥゥゥゥッ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥かッ♥♥♥♥♥…………ッッッッッ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
こ、こんな強烈なモノを耐えきれるなんて…ッ♥♥♥♥絶対に無理無理無理ぃッ♥♥♥死んじゃいますッ♥♥♥お、お慈悲を……んオオっ♥♥♥
はへっ♥♥♥はへぇぇ……ッ♥♥♥即チョロイキしちゃいまひたぁ……♥♥♥擦られるだけでアクメの波がァッ♥♥♥♥おひっ♥♥♥
あひぇえええぇええぇぇえぇ〜〜〜〜っっ？！♥♥♥♥♥♥♥おほっんほおっぉおぉぉぉ〜〜〜〜ンっっ？！♥♥♥♥♥♥
ご主人しゃまっ、ご主人しゃまぁぁ♥♥ しゅきっ、しゅきしゅきぃンっ♥♥ んほほぉ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（ほひいぃっあひゃああぁぁ！？♥♥いっイぐっイグイグッ♥♥♥♥♥♥♥♥海魔に取り込まれると中は超極小の粒触手でたっぷりッ♥♥♥♥♥
ン "ひィィィッ！♥♥♥♥や、やらッ…♥♥触手やら…ァ "ッ♥♥ごめんなさひッ♥♥オ "ォッ♥♥ンほォォォッ♥♥♥;ひょ、ひょんな乱暴に…お "ッ♥♥
お "ぉォッ♥♥♥♥ごしごしごしごしごしごしごしッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ごしごしごしごしごしごしごしッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ごしごしやめてぇ゛ェ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥お "ォッ♥♥♥♥ほ、へェッ♥♥ん "ひッ♥♥ひ、ぎィッ♥♥♥♥
お "ォッ♥♥お "ンッ♥♥♥♥ふゥーッ♥♥フゥーッ♥♥は、ひ…ッ♥♥ひゅごひィッ♥♥♥♥頭割れりゅッ♥♥おかひくなッへ…ン "ッほぉぉぉお "ォッ！？♥♥♥♥♥♥♥♥
ほ、へェッ♥♥ん "ひッ♥♥ひ、ぎィッ♥♥♥♥お "ォッ♥♥お "ンッ♥♥♥♥ふゥーッ♥♥フゥーッ♥♥は、ひ…ッ♥♥触れたら死ぬッ♥♥♥♥♥マスター君も
何もかも忘れてただの肉苗床になるッ♥♥♥♥お "ッ♥♥♥♥お "ッお "ッお "ォッ！♥♥♥♥♥♥ほぎゅッ♥♥ん "ッおほぉ "ッ！♥♥♥♥じ、じぬッ♥♥ほんとにッ♥♥
死んじゃ、あ "ッ♥♥ン "ッお "♥♥♥♥ヒィーッ！♥♥♥♥♥♥ヒィーッ！♥♥♥♥♥♥）
んほォオオオゥッ♥♥♥ンおォォォゥッ♥♥♥♥イグッ♥♥♥イグイグイグイグゥゥ〜〜〜♥♥♥♥はぁ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥はぁ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
…………ぬおおおォォッ♥♥♥♥♥♥い、いきなり奥までぇェ…ッ♥♥♥♥♥♥♥はへっ♥♥♥はへぇぇ……ッ♥♥♥入れられるだけでアクメの波がァッ♥♥♥♥おひっ♥♥♥
お "ごッ♥♥♥♥ぎッ、あ "ッ♥♥へッ♥♥へェッ♥♥♥♥お "ほォッ！♥♥ヤッべッ♥♥ガチピストン強ッ♥♥♥♥強ひゅぎッ♥♥お "ごォッ♥♥
子宮も潰れ…ン "ぉお" ッ！？♥♥♥♥♥♥やッべェッ♥♥♥♥マジヤッベッ♥♥♥♥壊れッ♥♥ひゅッ♥♥♥♥
デカマラファックゥッ♥♥♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥♥♥これやべっ♥♥♥♥♥♥人間チンポよりすげ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥
ンひッ♥♥欲しいッ♥♥おちんぽ欲しいれひゅッ♥♥お "ッ！？♥♥ふゥッ♥♥ふッ♥♥お "、ォォおッ♥♥♥♥へッ♥♥へッ♥♥ふひィッ♥♥
あ゛〜〜〜ッ♥♥♥♥これマジやっべぇっ♥♥♥このちんぽやっべっ♥♥♥こんなやっべぇチンポでほじくられたらッ♥♥♥♥こ、言葉遣いもどんどん馬鹿になってェ…あへぇッ〜〜〜♥♥♥
恥ずかしすぎるッ♥♥♥ぬおッ♥♥♥ぬッひぃぃ〜〜〜♥♥♥♥♥がっつんがっつん抉られるの堪らなすぎるのォっ♥♥♥♥ぬほっ♥♥しゅごッ……♥♥♥もうイキそっ♥♥♥
【新しく立てておきました♥♥♥♥】
【正直かなり良いのでサーヴァント以外もしてみたいですね…ビーチの設定で…♥♥♥♥♥♥】
ほぉお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥ブリブリィ♥♥って卵産み付けられてる゛♥♥♥ザーメンボテ腹に卵きたぁ♥♥♥
しきゅっ♥♥子宮浮き出るほどガン突ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥♥おほぉぉぉぉ♥♥♥また来たッ♥♥卵ぉぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥
私達は肉苗床でしゅ♥♥化け物の繁殖奴隷でしゅううっ♥♥イグッ♥♥受精アクメキメりゅうううう゛う゛う゛っ♥♥♥イグイグイグ、イッグゥ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
（小さな卵を子宮の中に大量に産み付け♥♥♥ザーメンボテ腹に卵が浮かびあがるほど大きくなってキツキツのパンパン♥♥
そんなのお構いなしで人間では味わえないデカチンポ♥♥で子宮ボルチオ責め♥♥♥ザーメンと卵を交互に子宮は吐き出して確定苗床♥♥）
ケツマンコッ♥♥ぐっちゅぐっちゅ♥♥♥腸までゴシゴシされるぅぅぅ♥♥ダメッ♥♥バカになる♥♥バカにされてイグゥゥゥゥ♥♥♥
ぐひっ♥♥こっちにもぎら゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥♥ゴツゴツした卵上がってきらぁぁ゛ぁ゛♥♥おふっ♥♥一〜っ個♥二〜っ個♥♥三〜っ個お゛お゛お゛ぉ♥♥♥
まとめてボコボコ出されるぅぅぅぅ♥♥♥チンポ膨らんだ♥♥ビュー♥ビュー♥ってザーメン出して♥♥
腸の中を汚いチンポ汁で満たして…え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ♥♥めくれっ♥♥ケツめくれる゛っ♥♥ザーメン出しピストン癖になりゅぅぅぅぅ♥♥♥
（腸を埋め尽くすほど大きな卵を産み付け♥♥大きな球状が入る度にお尻がビクッって跳ね上がり♥♥肛門が海魔専用に拡張される♥♥
卵を押し上げる激しいピストンくらって即イキ♥♥♥熱々ヘドロザーメンをぶちまけられると舌を垂らしてアクメ♥♥♥ボテ腹が更に大きくなっちゃう♥♥♥
イク度にミルクがビュッ♥♥で噴いて甘い香りを出して♥♥他の化け物を呼んじゃう♥♥）
私達は皆様の繁殖苗床兼性処理肉便器です♥♥♥いつでもどこでも使って♥♥孕ませてください♥♥♥
ご飯はザーメン♥♥♥♥小便♥♥♥チンカス♥♥♥チンポ汁♥♥なら何でも良いでしゅ♥♥♥
たっぷり可愛がってくださ・・・んぶぅぅぅぅ♥♥♥♥ゴクゴクゴクゴク♥♥♥♥ぶふっ♥♥♥ゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッ♥♥♥
（下等な化け物に敗北宣言♥♥♥だってこんな気持ちいいから負けるの当たり前♥♥♥
人間より遥かに臭くて吐き気を催すザーメン♥♥♥すっっっごっく美味しい♥♥♥じゅるるるるる♥♥♥ずずずずずず♥♥♥ゴックン♥♥♥
XXに向けて舌を伸ばすとごってりとしたチンカス塊♥♥♥見せつけてから、くっちゃくっちゃ♥♥♥よーく味わってからゴックン♥♥♥あ゛〜〜頭がおかしくなりゅ〜〜♥♥♥）
【新スレありがとうございます】
【サーヴァント以外……どんな作品なら知ってるか？ですね】
【ビーチで男達に群がられて…とか良いかもですね♥♥♥】
【色んな作品がありますからね…♥♥♥♥そちらの好きな作品挙げて頂ければ…♥♥♥♥ある程度は合わせられますので】
【とそろそろ23時ですので一旦凍結して明日ですかね？】
【もっとヤリたかったけど仕方わね♥♥♥続きは明日の20時に伝言板で待ち合わせでどうかしら？】
【好きな作品……けっこう偏ってるから大変かも？明日までにちょっと考えておくわね♥♥】
【楽しい時間ありがと♥♥♥ここまで燃えれるとは思ってなかったわね♥♥♥】
【いえ私ここまで燃えるとは思いませんでした…♥♥♥♥えぇ次は20時ですね…♥♥♥♥分かりました♥♥♥】
【おそらく21時前後になりますがそれで大丈夫でしょうか？】
【問題なーし！…余裕を持って21時に伝言板でも大丈夫よ？】
【気持ちよくなるためなら待つのなんてへっちゃら♥♥】
【えぇ…ありがとうございますっ♥♥♥それでは明日の21時前後ですね♥♥♥♥】
【ヨロシお願いしますよ！では私はコレでッ！！】
【スレをお返しいたしますッ！セイバーッ】
【はーい♥♥明日の21時に会いましょう♥♥♥♥】
【それじゃ、おやすみなさーい】
【スレを返すわね】
じゅりゅっ♥♥♥♥♥武蔵ばっかりじゅりゅぃ゛ぃ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥そんなザーメンじゅりゅぃ゛ッ♥♥♥♥♥くだしゃいっ♥♥♥♥♥
そのザーメンッ♥♥♥♥♥私にぃ゛い゛ぃ゛い゛い゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥……おへぇ゛ぇ゛ッ♥♥♥♥♥♥！？クリっ♥♥♥♥♥♥クリがピンッ♥♥♥♥♥
ってッ♥♥♥♥♥これまず……お゛ーっお゛ーっお゛ーっお゛お゛ぉ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ほひっほひっほひっほひっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
あぁぁあお゛オ゛オ゛ぶッハメえぇええぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥気持ちいい、気持ちいい、きもひいいッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ぎもひい゛い゛っ、ぎんもひい゛い゛い゛ィィィ〜っ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（目の前でお饅頭より美味しそ〜〜〜〜♥♥♥♥♥なヘドロザーメンを食べられちゃうと海魔様の中で駄々をこねてッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
それのオシオキかクリトリスにチクりっ♥♥♥♥♥♥痛ッ♥♥♥♥♥って思った瞬間クリトリスがぷく〜〜〜〜〜〜って巨大化ッ♥♥♥♥♥
親指ほどに拡大されてまるで小さな男の子のおちんちんのような状態♥♥♥♥♥♥勿論海魔様の中だから勃起してるだけで気が狂いそうッ♥♥♥♥♥♥♥）
んふほォォォォォーっ♥♥♥♥♥♥♥ほおおぉおぉ〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥ホヒッ♥♥♥♥♥♥♥♥ほひっ♥♥♥♥あっ♥♥あはへぇえぇぇ〜♥♥♥♥♥
なにこれっ♥♥♥♥♥♥♥にゃにこれっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥にゃにこれぇ゛え゛え゛ぇ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
オ゛うっ♥♥♥♥♥♥♥♥ほふううぅっ♥♥♥♥♥♥膝がぱっこぱっこ開閉しちゃうぅ゛ぅ゛っ♥♥♥♥♥♥♥ひい゛い゛い゛ッ♥♥♥♥♥あ゛ひっ♥♥♥♥
オ゛オ゛ォ゛ォォォォォっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥センズリセンズリセンズリセンズリいいいいぃぃぃぃっ♥♥♥♥♥♥♥
い゛ひひい゛い゛い゛いいいいいぃぃぃ凄い気持ちいいこれ気持ちいいクリチンポ気持ちいいいいいっ♥♥♥♥♥♥♥♥
アクメしゅるっまんこイグゥゥっ、おほほっんほおおぉぉ〜〜〜ンっっ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ふっわふわッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥ほひーっ♥♥♥♥♥♥♥♥ほひーっ♥♥♥♥♥♥♥ほーっほーっほーっ♥♥♥♥♥♥♥♥クリシコ止まらないのおおぉぉぉっ♥♥♥♥♥
ほっ、お゛お゛お゛ッ♥♥♥♥♥下品にイグ下品にイグっ、うっ、ぶひっ♥♥♥♥♥♥♥鼻水垂らしながらイッグっ、んお゛お゛お゛ォっ♥♥♥♥♥♥♥♥
舌尖らせてチンポ味わいながらイグっ♥♥♥♥♥ホヒッ♥♥♥ホヒッ♥♥♥♥♥あ゛あ゛イグっ♥♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥♥♥♥♥
クリチンポずるりんって抜けるのぎもぢい゛い゛い゛わあああっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥突き上げ快感だけじゃなくてッ♥♥♥♥♥♥♥♥
引き抜き快感もクリチンポに与えられちゃうのおっ♥♥♥♥♥うっ♥♥♥♥♥♥オオオっ♥♥♥♥限界♥♥♥あ゛ひっ♥♥♥♥
はへ…ッ♥♥♥♥♥わ、私も皆様の繁殖苗床兼性処理肉便器です♥♥♥いつでもどこでも使って♥♥孕ませてください♥♥♥
クリチンポとおまんこを気持ちよくしてくれるなら♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥いっぱい孕ましてもっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥小便チンカスザーメンでも♥♥♥♥♥♥♥♥
いっぱいくだしゃいっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥（こっちも下等な化け物………いえ森の支配者の海魔様に敗北宣言♥♥♥♥♥♥♥♥♥無理無理無理無理ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
メスがこんな史上最高の生物に勝なんて無理ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
【それでは改めてお借りしますよ！】
【今日もお願いしますよ武蔵♥♥♥♥】
【それはそうと昨日の質問の答え…聞かせてくれますか…？♥♥♥】
お゛お゛お゛ぉっ♥♥♥♥おにゃかっ♥♥♥ボコボコォ♥♥♥♥って暴れりゅ♥♥♥赤ちゃん暴れてイグ♥♥♥イグゥゥゥゥ♥♥♥
おひっ♥♥♥ふーっふーっふーっ♥♥♥♥ヤバッ♥♥♥出るっ♥♥産まれりゅ♥♥♥マンコ♥♥♥ケツマン♥♥♥産むう゛う゛う゛う゛う゛う゛♥♥♥♥♥
おほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥ぐひぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥あ゛ぎっ♥♥♥うっ♥♥♥♥え゛ひっ♥♥♥出産ア゛クメェェェェ♥♥♥♥気持ぢ良い゛い゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥
（外からわかるほどお腹揺れたら二穴同時出産♥♥♥♥イボイボ海魔様赤ちゃん擦れてイグイグイグ♥♥♥♥イギまくりゅぅぅぅぅぅ♥♥♥
広がるっ♥♥♥苗床マンコ♥♥♥ケツマンコ♥♥♥海魔様専用に広げられりゅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥
人間チンポ無理♥♥♥これ味わったら無理♥♥♥海魔様チンポ最高っ♥♥♥一生尽くすっ♥♥♥圧倒的にマスターよりしゅごいぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥）
はーっ♥♥はーっ♥♥はーっ♥♥♥あっ♥あたまっ♥♥♥とろけりゅ♥♥♥
気持ちよすぎて♥♥♥脳みそトロトロォ…♥♥♥くぉおおおおおおぉぉぉぉっ♥♥♥クリきたっ♥♥♥吸い付ききたぁぁぁぁっ♥♥♥
シコシコ♥♥ちゅうちゅう♥♥吸い付き扱きぃぃぃぃぃ♥♥♥うほっぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥にょっ♥♥尿道ファック♥♥♥尿道責めぇぇぇぇ♥♥♥
拡がるっ♥♥♥小便穴拡がる♥♥♥ズボズボされて広げられりゅう゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥ぎひぃぃぃぃぃぃ♥♥♥
（出産が終わっても宴はこれから♥♥♥極細触手で尿道拡張ファック♥♥♥ズボズボズボズボ♥♥♥出し入れしたらダメ穴拡張調教♥♥♥♥
これ無理っ♥♥♥下半身バカになりゅ♥♥♥ガバガバにされりゅ♥♥♥
おっぱいに刻印蟲近づいてきだぁぁぁぁ♥♥♥ヤバッ♥♥二プルファックする気満々♥♥♥ぶっといチンポ出して犯す気満々♥♥♥
バイコーンの足音聞こえるっ♥♥♥♥本格ファック寸前♥♥♥ヤバすぎぃぃぃぃぃ♥♥♥♥）
【こちらこそよろしくねXX♥♥♥】
【そうねぇ……シンフォギア、グラブル、艦これ、アズレン、クイーンズブレイド、ブレイブルー当たりかしら？】
【ただ久しぶりにキャラを回すからうろ覚え感が……】
ひっ♥♥♥♥♥♥なにっ♥♥♥♥♥♥♥にゃにこの足音ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥カヒューッ…♥♥ヒューッ…♥♥♥♥お "ッ……♥♥♥♥♥♥
こ、怖ひっ♥♥♥♥♥ほ、へッ…♥♥へェ "ッ♥♥あ "、へ…♥♥ほッ♥♥お "ほッ♥♥ほへ…ッ♥♥ン、ン "ッ♥♥
お "ほォッ！？♥♥お "ッッ"♥♥ひぎゅッ♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥は、ひ…♥♥お "ォッ♥♥♥♥ほ、へェッ♥♥
ん "ひッ♥♥ひ、ぎィッ♥♥♥♥お "ォッ♥♥お "ンッ♥♥♥♥ふゥーッ♥♥フゥーッ♥♥は、ひ…ッ♥♥ば、バイコーンッ♥♥♥♥！？
（クリトリスもマンコもケツマンコも海魔様に拡張してる最中にぱからっ♥♥♥♥♥ぱからっ♥♥♥と馬の足音ッ♥♥♥♥♥♥
気が付くと目の前には二頭のバイコーンがッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥しかも普通のバイコーンと違って角は尖ってはおらず
丸みを帯びていて殺されはし無さそうなぐらいの短さだが一目で分かるほど馬チンポも勃起しており♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥――――――――ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥お゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥♥――――――――――――――――ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥
ン”オ”オ”ォ”ォ〜〜〜〜？！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥オ”ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥オ”ッほっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
イ”グッ、イ”グッイ”グゥ”ゥ”〜〜〜ッッ！？♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぬおおおォォッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
アクメしゅるっまんこイグゥゥっ、おほほっんほおおぉぉ〜〜〜ンっっ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥い、いきなり奥までぇェ…ッ♥♥♥♥
ぬほ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛ん゛ん゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥おお゛っ゛♥♥♥♥ほ゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥
（そのまま助走をつけてケツマンコを一刺しッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥あお゛ぅ゛う゛う゛っ゛♥お゛おっ゛♥お゛っ゛♥お゛っ゛♥お゛っ゛♥お゛っ゛♥お゛お゛ぅ゛っ゛♥
角チンポ強っ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥その一突きで頭真っ白♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥鼻の下伸ばし豚鼻晒しちゃうっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥腰に回した頭をギュゥゥってッ♥♥♥♥♥♥
さらに絡ませだいしゅきッ♥♥♥♥♥♥♥♥ホールド♥♥♥これしゅごッ♥♥♥♥♥♥♥♥メス特攻角最高っ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ヒィーッ！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ヒィーッ！♥♥♥♥♥♥♥♥ぶっ潰されかけてる子宮も誓いのキッスゥッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
むッぢゅッ♥♥ぶちゅッ♥♥ぶッちゅゥゥゥッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥やッべェッ♥♥♥♥マジヤッベッ♥♥♥♥壊れッ♥♥ひゅッ♥♥♥♥
角オチンポ様に完・全・降・伏♥♥♥♥♥♥♥♥♥しますぅ゛ぅ゛ゥ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
【そうですね…その中ならシンフォギア、艦これ、、ブレイブルーあたりですかね♥♥♥♥】
【他にはペルソナやらヒロアカなども出来ますが♥♥♥♥勿論こちらのキャラでまだしたいならそれでも大丈夫ですよ♥♥♥】
XX気持ちよさぞッ゛♥♥♥お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぅ゛っ゛♥♥♥ごめんなしゃい♥♥♥馬チンポ浮気ごめんなしゃぁ゛い゛♥♥♥♥
いひ゛ーーーーーッ゛ッ゛♥♥♥♥♥おっぱい♥♥♥♥入ってる♥♥♥クリ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ゛♥♥♥蟲ッ♥♥♥お仕置き刻印蟲来だぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ♥♥♥
壊れりゅっ♥♥♥身体っ♥♥♥壊される゛っ゛♥♥♥オ゛ッ♥♥♥オ゛っほっ♥♥♥オ゛ギィ゛ィ゛ィ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥
許してっ♥♥許してください♥♥♥♥雌特攻蟲責め♥♥♥刺激的ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ♥♥♥お゛っお゛っ♥♥♥お゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥
（小さな刻印蟲入ってきたっ♥♥♥おっぱいマンコ♥♥♥クリマンコ♥♥♥苗床確定責めきた♥♥♥ぶっ壊れる♥♥♥ダメっ♥♥お仕置きなのに気持ちい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥♥
乳腺♥♥膀胱♥♥♥ザーメンと小便、卵出されまくりぃぃぃぃぃ♥♥♥膨らんでるっ♥♥♥一回り以上大きくなる゛っ゛♥♥♥
完全降伏したのに鬼畜責めぇぇぇぇぇ♥♥♥♥もっとズボズボ♥♥♥バコバコしてぇぇぇぇ♥♥♥）
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ァ゛ァ゛ッ゛♥♥♥♥♥数珠触手ぎら゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥♥グッポングッポン入ってる゛ぅぅぅぅ♥♥♥ほひぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥一気抜きぃぃぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛♥♥♥
ケツ穴バカになったぁぁっ♥♥♥パクパクゥゥッ♥♥って開いてる゛♥♥おッ♥♥おほっ♥♥♥空気入っただけでイグッ♥♥イグゥゥゥっ♥♥♥ふお゛お゛お゛お゛っおっおっうぅぅぅっ♥♥♥
また卵っ♥♥♥今度はデカッ♥♥拳サイズ卵ぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥いっぱじゅでバンバン゛ン゛ン゛ン゛ッ♥♥♥追加っ♥♥♥いっぱいしてぇぇぇぇぇ♥♥苗床雌マンコ産み付け♥♥♥
無責任種付け最高っ♥♥♥お゛っぼぉ♥♥♥う゛う゛う゛うぅぅっ♥♥♥♥またパンパンらよぉ……♥♥♥
海魔様とぉ…♥♥♥刻印蟲様の卵でパンパンンンン……♥♥♥
（凶悪イボ球触手二本刺し♥♥♥♥イボ擦れてイクッ♥♥♥イキまくりぃぃぃぃぃ♥♥♥♥拡張限界突破ぁぁぁ♥♥♥
産んでスッキリしたのにデカ卵でまたボテ腹♥♥♥♥触手ズボズボ好きぃぃぃぃぃ♥♥♥大好きぃぃぃ♥♥♥結婚すりゅ♥♥します♥♥♥させてください♥♥♥♥
もうマスターの顔うろ覚え♥♥♥気持ちよすぎて皆がマスターになるぅぅ♥♥♥トロアクメ顔でイグッ♥♥♥気持ちよすぎてイグイグイグイグ♥♥♥♥イギまぎゅるぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥）
動きすぎて喉っ♥♥♥喉乾いた♥♥♥ちょだいぃぃぃ♥♥♥美味しいご飯♥♥♥飲み物頂戴ぃぃぃ♥♥♥
ぐひょっ♥♥♥おっぱいマンコとクリマンコ♥♥♥中からズボズボォォォ゛ォ゛ォ゛ォ゛♥♥♥出るっ♥♥♥ザーメン母乳♥♥♥卵でりゅっ♥♥♥
ふひょおおおぉぉぉぉぉっ♥♥♥ぐほっぉぉぉぉぉぉおおおおおうううぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥
（乳首とクリからザーメンと卵噴射っ♥♥♥♥♥XXまで飛んでる♥♥♥恥ずかしっ♥♥♥恥ずかしずぎっ♥♥♥もう戻れない♥♥♥
前の生活なんて絶対戻れないぃぃぃぃ♥♥♥え゛っ♥♥♥水着っ♥♥♥水着入り小便ザーメン汁ぅぅぅぅぅ♥♥♥
苦くて臭いけど美味しいチンカス饅頭ゴロゴロ♥♥♥喉に絡まるヘドロ泥ザーメン♥♥♥真っ黄色ほかほか小便♥♥♥極上ミックスジュースタンクあるぅぅぅ♥♥♥
お゛ほっ♥♥♥これヤバっ♥♥♥♥何か月放置かわからない♥♥♥臭いだけでイキ死ぬ゛っ゛♥♥♥飲んだら戻れない♥♥♥確定で終わる♥♥♥人として終わる♥♥♥
でも飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい♥♥♥♥♥ゴクゴクゴクゴク♥♥♥じゅるるるるるるる♥♥♥ずずずずずずずずうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥）
【ペルソナは4までなら何とか…ヒロアカは見た事ないのでちょっと無理かなぁ♥♥♥】
【別キャラや作品変更でも問題なし♥♥♥次スレでもよろしくね♥♥♥】