スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
前スレ
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部10
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1521909034/
"
>>992
おこちゃまなドイッチュラントには早すぎたかなぁ？
うぅん、美味しい
（噴き出す潮を啜るように味わい、一度彼女の背後に回って髪を引っ張り顔を上げさせる）
ほら見えるだろう？
ドイッチュラントのエロクリトリスがさぁ
（割れ目から飛び出すエロクリトリスを見せつけて、それを優しく扱き、しかし直後にグリッと捻る）
クリトリスを弄っただけでイキまくるとは想像のしてなかっよ
ドイッチュラントはド淫乱だったわけだ
（愛液の入った小瓶を左右に振って、それをドイッチュラントの顔へと垂らす）
【前回のラスト貼っておきますね】
ひ、っぎ……っあ♥……あっ
(意識がしばし飛び、髪を引かれて帰ってくる)
(引っ張られた髪が痛まないよう、首をうつむけて……)
な、によ、これっ……なんなのよっ！
(空気が僅かに撫でるだけでもゾクゾクする。口の中みたいな粘膜の赤をした、見慣れないそれが)
(普段は慎ましく包皮に守られ、一人でするときでも少しだけ顔を除かせていたものと同じだなどと、思い至らず)
(だけれど、緩やかにしごかれ、そして)
っあああああああああっ！！
(捻った途端に絶叫と絶頂)
(脚をぴんと突っ張って、きゅん♥と割れ目をひくつかせ、舌も突きだして潮吹きアクメ)
……あっ
(半分気絶しかけの顔にとろり、振りかけられた愛蜜を、抵抗できないまま口にしてしまう)
ほらほら、気絶してる暇はないぞ？
（男の身体から生え出る新たな触手は、その先端が透明な花の蕾のようになっており、それがエロクリトリスを包むように被さる）
ｸﾝｯ
（そんな音とともに始まる吸引がドイッチュラントのクリトリスを強烈に吸い上げ始める）
ドイッチュラントのクリトリスは俺好みに改造させてもらったんだよ
どうだすごいだろう？
（エロクリトリス根本を指では捏ね回しながら割れ目を割り開き、中へと細い触手を招き入れる）
（処女膜を破らぬようにしながら内部へと入り込んだ触手の先端に針が飛び出すと、それは膣壁にプスプス連続で突き立てられる）
"
や゛ぇっ、や゛めおおおああああああああああっ！！
(涙と鼻水と愛液でべちょべちょの顔で叫んだ瞬間の吸引に頭のなか真っ白になってーー)
ぅ、ざげ、なっ……こ、ころ、っほおおおおおあっ♥♥♥
(悪態をつこうとしても、その前に吸引に絶頂させられ、腟内を刺される痛みも怒涛の快楽に押し流され)
もっともっと俺好みの身体に改造してやるよ
（針を刺された膣壁がプクリプクリと膨らんでまるでクリトリスのような性感イボへと変えられていく）
（特に子宮口周辺は入念に針が刺されてその感度はクリトリス並み）
（そんな膣内を針を閉まった触手が優しく優しく撫で回して、同時にクリトリスを吸引されるクリトリスが捻られる）
これなら処女貰っても盛大に感じれるだろうなぁ
希少だぞ、処女喪失でイクことができるなんてな
（触手で処女膜を撫で回しつつきながらアナルへと視線を向ける）
（触手がアナルに添えられて、愛撫も一切行われていないそこへ太い触手が捩じ込まれる）
【皮膚病みたいなの思い浮かべちゃって】
【ではイボではなく、蚊に刺された用に膨らむ感じか、感度がクリトリス並みになるというのでどうですか？】
【そのくらいなら大丈夫、じゃあそういう体で続けるわね】
い、いま、なに、しで……ぎひっ♥
(針が抜け、中を軽く前後、それだけで)
(腟中がGスポットと化したような惨状に耐えきれなくなり)
(ぐったり力が抜けるとともに、弛緩した尿道から漏らして、逆さ吊りの体を腹へ、胸へと汚していく)
や、め、ゆるし、っお、ご……
(無理やりねじ込もうとするアナルも弛緩ぎみで、先端を既に受け入れかけながら)
(腟内の触手がキワキワにあることを、ぼんやり察して)
おぉ？
アナルにすんなりと入ったな
こりゃいいや
（アナルの中を触手がズイズイと進んでいき、時折身を捻ってはざらついた表面を腸壁に擦り付ける）
あ、ゴメン、何言ってんのか聞こえなかったからも一回言ってくれる？
（ドイッチュラント何かを言う声が聞こえたが、途中で途切れて意味を聞き取れずにやついた表情で問い返す）
アナルでもしっかりと感じれるようにしなきゃねぇ
うんちが溜まるだけで感じれるくらいにさ
（そう言いながらアナルに突き刺した触手から媚薬を流し、グイグイと動かしてアナルを刺激し始める）
次はどこの改造をしようかな？
う゛あ、も、やめで……ゆる……
(強気の欠片も残っておらず、赦しを乞う弱音がもれそうで、その言葉をまた途切れさせられ)
っきひっ、いやあああ、もうわたしを、っおあああああああああああ！！！
(媚毒に犯された直腸がそれまで同様、いやそれまでを上回る快感を爆発させて)
もぉ゛ゆるじでえええぇぇぇぇぇっ！！！！！
(すっかり折り取られたプライドを投げ打って、絶叫した)
なんだもう限界なのか？
（触手が足から離れてドイッチュラントの身体が床に落ちる）
（アナルに刺さった触手繋がれた彼女の背後に立ってお尻を高く上げさせて、アナルに刺さったもの以上に太い触手が絡まった極太触手チンポを潮を噴きまくって愛液まみれなおまんこに宛がう）
まだまだ始まったばかりだと言うのに何を言っているんだお前は？
（愉しそうにそんな言葉を投げ掛けてドイッチュラントのおまんこ極太触手チンポを一気に膣奥まで捩じ込んだ）
（改造され巨大化したクリトリスを掠め、膣内ではクリトリス並みの感度と化した膣へきを容赦なく擦り立てて膣奥を容赦なく亀頭で突き上げる）
ほぉ、処女特有の固さと、たっぷり感じさせたおまんこの締め付けかぁ、最高だな
【連日で付き合ってくれたところで悪いけど、ここまでにしてもらえるかしら】
【そうですか、残念ですがここまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレを返すわ】
最上はどういうのがやりたいとかある？
こっちは整備と称して悪い男が……的なのが頭に浮かんでしまった
ボクは折角ご褒美だから、ボクの方から積極的にご奉仕するのがいいかなって思ってたよ。
どっちがいい？ご褒美だからね、キミの言うとおりにするよ？あ、でも痛いのと汚いのだけはNGでお願い。
それなら悪い男じゃなくて正攻法で迫っていこう
整備のため換装を外したところで、こっちから最上に好意をぶつけて付き合ってもらうかな
これだったら乱暴なのも汚いのも絶対ありえないよ
汚いのとかその他の変態プレイはこっちもNGだから大丈夫
ん、そうしよっか。僕の方からはNG以外に特に要望は無いよ。
君の好きなように、したいようにして？ふふ、ご褒美だからね。
それじゃあ、もうあとは成り行き任せに始めちゃおっか？
そういう台詞を聞いちゃったら本当にしたいようにするからな？
ありがたーくご褒美をもらっちゃいます
最上を誘う感じで書いてしまっていい？
いいよ、二言は無いさ。ふふっ、キミはどんなことをしたがるのかな？
うん、それじゃあボクはそれに合わせることにするよ。
【それじゃよろしくお願いします】
換装の整備にはしばらく時間がかかるみたい
出撃もないから、時間空いているよな？
（整備のため兵装などを外して身軽になった最上に意味深に予定を尋ねる）
（その態度は相手への好意が透けて見えるほどあからさまで、頬がわずかに赤らんでいた）
ここで立ち話してたら邪魔になるし……そうだな、あっちに行こう
（作業している人員もいて騒がしい場所を離れるため不意に最上の手を握ってしまう）
（誘導するため手を引いて歩きだすと、間近にある倉庫に向かって進んでいった）
（倉庫の扉を開いて電灯をつければ所狭しと様々な工具などが置かれていたが、頻繁に使われている場所のため汚れていたりはしない）
こんな場所で悪いけどさ、たまに休憩なんかでも使われてるし意外と綺麗だぞ？
（机と椅子の一式もあり横になって休むための寝台もあった）
（男は入るなり、寝台を気にして視線を送るが使った形跡もなく綺麗な状態を保っていた）
（ゴトリ、重厚な音を立てて艤装が外れる。身軽になった今の彼女は、くるりとその場で踊るように一回転。）
（それから、「ふふっ、体が軽いね！」なんて言いながら屈託のない笑みを貴方に向ける。―――貴方の心の内を知ってか知らずか。）
（艤装を外せば、艦娘とて普通の少女。少しだけ普通の子より高い背と、すらりとした体躯を持つ、普通の少女。）
（柔らかい微笑みやふと見せる女の子らしい仕草を見れば、きっと―――好意を持つのも無理ないこと、なのかも？）
なになに、どうしたんだい？意味深なお誘いだね……ふふっ。
いいよ、お話に付き合ってあげる。
（手を握られて、意味深な微笑みを見せる。柔らかな手のひらは、否応なくあなたに女の子の肌の柔らかさを伝えて）
（当の本人は、嫌がっている素振りは無く、そのままとことこついて行く。連れて行かれた先が人気のない場所でも、気にする素振りは無く）
――――で、「こんな場所」に連れてきて……ボクに何の用かな？
（貴方が言った「こんな場所」というセリフの通り、この場所はあんまり人が近づかない倉庫。連れ込まれた場所を見回しながら）
（彼女は、くすりと微笑みながらあなたの目を見る。茶色の瞳は、貴方の下心も本音も見透かしたようで）
（貴方の返事を待つように、ベッドに腰を掛ける。―――静寂の中、きしっ、と僅かに軋む音がした。）
【うん、それじゃあお願いね？】
（連れてきてみれば最上はこれから何が起こるか理解したような様子を見せる）
（そのおかげもあって次の言葉に躊躇はなく、思いの丈を正直にぶつけることができた）
俺さ、前から最上のことが好きだったんだ……そんなの気づいてなかったよな？
（思っていたほど躊躇せう素直に好意を告げるが、それほど動揺や緊張は感じなかった）
（自然と言えたからか、己の気持ちを整理する余裕すらないだけなのか、平然と最上の隣に腰を下ろしていった）
もっと最上のことを知りたいんだ……誰にも見せたことない姿や表情とかさ
それが用事だよ、嫌だなんて言わせないからな
（同僚は最上のことを「女の子らしくない」などと言う者もいたが、そんな最上から光る魅力を見出していた）
（格好も女の子らしい服装が多い中、キュロットという姿は逆に目立っていた。いつもはこっそりとそこから伸びる健康的な脚線美を眺めていた）
（今は見るだけではなく、隣に座る最上の太腿に手を置くとそのまま体ごと接近していく）
「こんな場所」まで一緒に来た最上が迂闊だったんだし、何か起こったとしても恨まないでくれよ？
（明かりはあるが薄暗い倉庫、そんな場所に男性と二人で来るなら何かが起きる覚悟は必要だろう）
（好意と欲望を隠すことをせず最上の背に触れて支えてやりながら、そのままベッドへ仰向けにさせてしまう）
さあ、どうだろう。知ってたかもしれないし、知らなかったかもしれないね？
ふふ……キミは隠してたつもりだったんだね。
（思いを告げられた彼女は、またふわりと笑う。それは喜びの笑顔なのか、照れの笑顔なのか、はたまた「知ってた」の笑顔なのか）
（心の内は当人のみぞ知る所。―――ただ一つ言えるのは、隣に座っても彼女は拒否や拒絶はしていないという事。）
（彼は、ちょっとだけ強引に、有無を言わさないように自分に触れる。うん、不慣れなんだろうな、こういうコト。）
（でも、多少の強引さやぎこちなさだって、それはそれで嫌じゃない。女を抱き慣れたような浮ついた男に抱かれるより、ずっといい。）
あはは、ダメだなぁ……男らしくないよ？責任を女の子に押し付けるようじゃ。
これから全ての責任を取るから、自分の物になれ！くらい言ってみなよ。ふふっ♪
―――でも、いいよ。ボクを女の子として見てくれてた事に免じて、何をされても許してあげる。
嬉しかったんだよ？こんなボクを女の子として、異性として見てくれてたの。だから、さ―――
―――ほら、ボクを女にしてよ。
（欲情に任せる貴方に対して、彼女は余裕を持った表情で笑う。時々、あなたのセリフにダメ出ししながら……でも、やっぱり拒まない。）
（寝かされて、これからされることも全部分かった上で。―――いつもはボーイッシュな少女が、妖艶ささえ浮かべながら、囁く。）
たまに目が合ったりしてたし、気づかれたかもって思ってたよ
でも目が合っただけでそんなのって……自意識過剰みたいだしな？
（近くにいれば視線が合っても不思議ですらない。そんなのは自分の考え過ぎできっと最上は何とも感じていないと思っていた）
（その時から見抜かれていたのか、今日になって合点がいったのかは読めないが、そんな鈍い男でも最上が気を許してくれているのは理解している）
……ッ！こんなボクって、最上がどれだけ可愛いか分かってないのかよ
そんなこと言われたら冗談じゃなく本当に何するか分からないぞ？
（好きな相手から全てを許す発言を聞き、最初から無いに等しいちっぽけな自制心は砕け散ってしまい）
（興奮した姿をみっともないと思っても、荒く乱れた呼吸は隠せない）
（見たこともない妖艶な雰囲気に誘われて最上のキュロットに手をやり、腰に留めるベルトを外していく）
（ベルトを引き抜けば続いてキュロットを脱がせ、ボーイッシュな服装から女の子らしい格好に剥いてしまう）
当然だろ。最上を女にするのは俺だって決まってたんだから
……もう情けない所なんか見せない
（脱がせたキュロットをベッドの下に落とすと、再び自由になった手がセーラーに向かう）
（大きいとはいえない胸を軽く擦ってから、柔らかい感触を欲しがってセーラーの内側に手を入れてしまう）
（そうしてずっと触れたかった乳房に触れる。力んでしまい乳房を強く握り込むが、その手が弱まることはなかった）
（キュロットを脱がせてしまえば、足が露わになる。すらりと長くて、余計な肉がついていなくて、でもとってもとっても柔らかくて）
（普段は男の子みたいな彼女の、どうしても女の子らしい部分が、見える。下着は、あんまり飾り気のないシンプルな白色のモノだけれど）
（そもそも、女の子の下着という時点で色気なんて十分なのだ。少しだけ恥じらうように、彼女は頬を染めて……でも、手で隠そうとはしない。）
ふふ。押し倒して、服を剥いで、「冗談でした」なんて言う方がボクは怒っちゃうだろうね！
……かわいいって言ってくれたから、何をしても全部許してあげるよ。女の子として見てくれたの、キミがハジメテだから―――
―――早く、気が変わらないうちに、キミが女の子にしたいと思ってること、ぜーんぶボクで実践してみなよ。ね？
（ここまでされて、この後される事なんてだいたい想像がつく。でも、それでいい。それこそが、彼が自分を女の子とみてくれてる証拠だから。）
（女の子として見てくれている証拠を、全部受け止めたい。なんて思うのも、きっと不思議な事じゃない。女心って、そういうもの。）
ん、っ……♡ふふ、手つきがいやらしいなぁ……
触りたくて仕方なかった、って感じがすっごく伝わるなー……っ、ひゃん♡
（大きくなくたって、乳房は乳房。若さゆえの張りと弾力、そしてこの世の何にも比喩することのできない柔らかさが、彼女が女性であることを遺憾なく貴方の手のひらに伝えて
（強めに握ったりするたびに、甘い吐息や声を上げて。ほんの少し、頬を赤く染めて。そんな風にしながら、男の人に触られる感触を楽しんでいた。）
ありえないけど冗談のつもりで誘ったとしても、この最上を見たら絶対その気になっちゃうな
同僚で最上には色気が足りないなんて言ってるやつがいたけど……今の姿を知らないから言えるんだよ
――全部？言ったな、最上の体が保たないくらいやってやるから
（セーラーの中で手を蠢かせて小さめの乳房を触っていくが、物足りないなんて考えは少しも浮かんでこない）
（指先に吸いついてくるような極上な肌、たっぷり揉み込んで柔らかい膨らみに男の指がきつく沈み込んでいく）
そうだよ、ずっと最上をこうしてやりたいって夢にまで見たんだぞ？
でもさ、今の最上って夢で見た最上よりずっといやらしい声してる……
（胸に触れると同時にシンプルな下着に惹かれてそこに触れ、すぐさま中に指を忍び込ませていった）
（性器を確認するよう優しく触れながら、いつしか手の甲までしっかり内側に入り込んでいく）
（大胆な手つきでそこを撫でていくと小さい下着が否応なしにずり下がっていき、これまで隠されていた女の子の部分を露出させてしまう）
……避妊の準備とかしてないけどいいよな
何が起こっても責任取るからさ、今日は俺の好きなようにさせてもらうぞっ？
（興奮した顔つきで話し、隠しきれない昂ぶりのせいで語尾を強めてしまった）
（最上に触れていた手をひとまずどかすと半裸の体をじっと見つめながら男は脱衣し始める）
（ボーイッシュだといっても女の子の体をした最上、それとは対象的に女性より筋肉質な本物の男の裸体が現れる）
（柔らかな女の子と違って視覚的に硬さを伝える体つきで、股間には既に反り立つ性器が存在を主張している）
（触れば触るほど、乳房は面白いように形を変える。掌で包み込めるサイズだからこそ、逆に触りやすいのかもしれない。）
（小さな膨らみとはいえ、しっかりと膨らんでいることは分かるくらいの大きさ。男には無い丸みや曲線も、その手でしっかりと感じ取れる。）
（刺激が体に伝わるたびに声を漏らすあたり、小さくても敏感なのだろう。少しずつ、声色に艶が増していく。）
ん、っ……♡そう、かい？ふふっ……それは、良かった……っ、ふぁ♡
はぁ、ぁ……♡ボクも、キミを欲情させられるくらいは、女らしかったんだね？っ、ぁ……♡
（そして、下着に隠された秘部もとうとう触られる。今まで誰にも触らせなかった其処を、初めて自分以外の誰かが触れる感触は）
（思っていたよりもずっと、ふわふわと浮くような快楽だった。ジンと痺れるような、触られた部分だけが熱くなるような）
（くちゅり、音を立てる。自分の体が出しているとは思えない卑猥な音に、図らずも自分自身が女であると突き付けられた気分。）
―――そこまで言って、後から「嘘だった」は通用しないからね？
（もう、これ以上進むと後戻りできない。それを分かっていて、彼女は尚も微笑む。やりたいようにしていいと、微笑む。）
（弄られたままの、ずれた下着とはだけた服。そこから覗く、小さな乳房と産毛しか生えてない綺麗に閉じた秘部。少し赤らんだ、柔肌。）
（全てが、貴方を誘って―――「来て。」 彼女の囁いた最後の一言が、きっとあなたの最後の自制心をも解いてしまうのだろう。）
嘘なもんかよ……責任を取らせてくれるってことは、俺の女になってくれるってことだからな
今日だけの遊びの責任、なんて言わせないぞ？
（最上への想いが通じた。お互い裸でなければ、それだけで気持ちが満たされていたかもしれない）
（胸の感触と眼前の最上の半裸を見てしまうと、僅かに残っていた自制心も砕け散っていく）
（「来て」と囁いたのは最上か、それとも強い願望が聞かせた幻聴か、冷静な思考を失った男にはそんなことすら分からなかった）
（秘部に触れていた指先は濡れている。薄暗い場所ではっきりとは見えないが、最上のそこは濡れているのだろう）
（閉じた秘部に亀頭を少し擦りつけてみれば、くちゅっと卑猥な音が倉庫に響き、触れ合う部位が微かに濡れていく）
（水音と濡れた感触が劣情をさらに高め、熱に浮かされたように熱く感じてしまう）
ぁ……っ……くうっ……！！
（呼吸が乱れたせいで息を吸うにも声を発していて、男は見るからに平常心を無くしている）
（体も顔つきも、何もかもが淫らに見える最上を自分の女にしたくて閉じた秘部をこじ開けるよう硬い勃起が押し込まれ）
（他人の体が初めて侵入する異物感を伝え、純血を散らして奥まで突き入れながら、最上はどんな顔をしているのかと視線を向けてみた）
（先端が、自分の秘部の入り口に宛がわれる。もう、後ほんの少しでも動いてしまえば、もう自分は処女ではなくなる。）
（普段から戦いに身を置いて命のやり取りをしているような自分が、純潔がどうのだなんて気にした事は無かったけれど）
（それでも、いざ初めてとなるとやっぱり特別な感慨はある。多分、この先の感触を忘れることは無いだろう。）
ふふっ……そうだね。
ボクの全部、背負いきれる自信があるのなら――――貰って？
（この先の自分の人生も背負うというのなら、きっとこれからする行為は性欲に任せたものではないのだろう。）
（そう思えばこそ、安心する。自分はちゃんと、遊び相手ではなく女として抱かれるのだと、確信を持てるから。）
（熱い肉棒が、体の中に割り込んでくる。一般的に女性の方が男性よりも体温が高いらしいのだが）
（入り込んで来た肉棒はまるでお湯みたいにとても熱く感じる。……彼も、自分の膣内を熱いと感じているのだろうか。）
――――っ！
（刹那、その熱の合間に鋭い痛みを感じる。戦場で負う痛みとはまた違う、お腹の奥から感じるジンと痺れる痛み。）
（でも、その痛みさえも愛おしい。それは、誰かに抱かれて愛された証拠だから。目頭に、涙を浮かべて……でも、微笑んで。）
（肉棒を受け入れたまま、深く深呼吸して。それから、もう一度膣内の感触を味わう。生まれて初めて、自分の体に自分以外の何かを受け入れた感触は）
（まだ気持ちいいだなんてとても言えたものではないけれど―――でも、不思議と嫌な気分にはならなかった。）
（淫靡さを感じさせていた最上も流石に顔を歪ませたように見える。それもほんの一時で、すぐに微笑んでくれる）
（優しい男性ならこれ以上無理はしないのだろうが、初めて最上の感触を知ったばかりでは己の体を静止することさえ出来なかった）
最上……ぃ……！
（心配して声をかけるつもりが上手く言葉に出来ず、ただ名前を呼ぶのが精一杯だった）
（腰を引き、叩きつければ肌と肌がぶつかり合う音が聞こえる。戦場に向かう最上なら多少の傷みは耐えるという甘えもあった）
（欲望を遂げるため動きたいように動き、そのたびに安い作りのベッドが揺すられ、軋む音が聞こえている）
俺だって男だ……最上一人くらい、背負って……う、く……っ
（内部で擦れ合うたびに熱さを感じる。それは感情の高ぶりによるものか、触れ合う熱かは判断がつかない）
（その熱さも心地よくて、夢中になって体を振り続けていた）
（肌に汗が滲み、息が切れても決して止まることはなかった。必死に呼吸を繰り返しながら本能のままに最上を味わっていく）
（やがて元から薄い思考力をさらに塗りつぶすように、頭の中が真っ白に染まる衝動に襲われて……）
【ご褒美なのに長時間付き合わせちゃって悪いな】
【もう眠気も強く出てくる時間だしこの次で軽く締めちゃうね】
っ―――ふふ……っ。求めてくれて、ありがと……♡
（痛みと異物感が体を支配する。正直気持ち良いとまではまだ言えない。でも……）
（彼が、自分を女として見て、こんなに必死になって体を求めてくれる。たったそれだけの事実で）
（肉体的な快楽より先に、精神的な快楽が満たされる。セックスが幸せ名乗って、多分こういう理由なんだろう。）
（粘膜が擦れる摩擦が、熱い。体が内側から火照ってくる。最初は痛みと異物感だったのに、だんだんと熱に変わって）
（それが、徐々に快楽に変わっていく。―――やがて、痛みは完全に引いて快楽だけが体を埋めるようになると）
っ、あ♡あぁ、っ♡や、だめ……っ♡あん、っ……♡
（言葉すら、まともに紡げない。なんだ、この快楽は。知らない、知らない、知らない。こんな心地良さ、知らない。）
（肉棒が奥まで突き刺さるたび、一回挿入されるたびに、頭が真っ白に漂白されるような甘い痺れが走る。）
（もう、いやらしい声が止まらない。自分が出してるとは思えないような、甘い喘ぎが、喉を衝いて出る……）
（表情を悦楽で淫らに蕩けさせ、しがみつくように夢中で抱きつく。膣は、わななくように震えて締め付けて―――）
【ううん。こちらこそごめんね、導入が長くて……】
【本番をもっと十分に頼みたかったかもしれないけれど……！】
（ベッドの軋みをかき消すように聞こえる嬌声、それが最上の声だと思うと劣情はますます膨らんでいく）
（最上の淫らな声をもっとと引き出すよう一心不乱に下半身を振り、肉棒が摩擦され、小さな声で喘ぎを零し）
ふっ……ん……あぁっ！
（締め付け呼応して絞られるように射精し、まだ窮屈さを感じさせる膣内に白濁を注ぎ込んでいく）
（欲望を放てば放つほど思考が蘇るが、性欲は鎮まりつつあるというのに最上とはずっと肌を重ねていたいと思ってしまう）
ありがとうなんて言ったら、最上のこと何回求めるか分かんないぞ？
……まだ帰さないからな
（皆の休憩室にも使われる倉庫でのんびりとしているのは避けるべきだが、今は最上から離れれば肌恋しさに負けてしまいそうで）
（くびれた腰周りに手を添え、柔らかな胸に甘えるよう頬をくっつけて目を閉じていった）
（誰かが入ってくるかもしれない……。頭の片隅ではそれを危惧しつつも、最上に抱きついたまましばらく離れられなかった）
【導入で気分が上がってしまった。あれがなかったらサクッと遊んでもう寝てたかも】
【あはは、じっくり遊べたら最高だけど瞼が重くなってきちゃって……でも最上にそんな風に言ってもらえるのは嬉しいよ】
【ご褒美にしては貰いすぎな気もするけど、ありがとね。おやすみなさい】
【とりあえず〆は一度寝てからにするね……っ】
【ご褒美には、なったかな……？キミが喜んでくれたのなら、僕はそれで十分なんだけど……】
【うん、おやすみ。また別の最上がどこかに現れるかもしれないけれど……今日肌を重ねた最上は、キミだけのものだから、ね。】
―――――っ……！！
（そして、高まりに高まった快楽が限界値を超えたその瞬間―――お腹の中に、熱い何かがはじけるように満たされていくのを感じる。）
（それが精液だと理解するのに、少しだけ時間がかかった。胎内に広がっていく熱く重いソレを、強い快楽とともに受け止めて）
（びくっ、びくっと何度か体を震わせて、こわばって……そして、脱力して。これが絶頂―――はじめてのセックス、初めての絶頂。）
（ああ、本当に中に出されたんだ。この体は彼の物になったんだ。そんな事を思って……でも、不思議と嫌な感じはしなくて。）
（心地良さ、充足感に満たされながら……）
あはは……「ありがと。」
――いいよ。もうボクはキミのモノなんだから、さ。―――求めたい分だけ、求めてよ♡
（何回でも求めると言った後にこのセリフ。つまりは、何でも、何回でも求めていいという事なのだろう。）
（その「何でも」の内には、きっと添い寝も入っているはずで。ならば、こういった求め方もアリなのかもしれない。）
（これから先の二人がどのような関係になったのかは想像に任せておくとして。―――こうして、どこかの世界のとある最上の初めては、幕を閉じたのだった。）
【と思ったけど、もう〆ちゃおう。―――素敵な時間をありがと。縁があれば、また会えるかもね――――？】
移動ありがとう。
こちらだけど、コス代援助したお兄さんでもいいかな？
生意気男口調？のエリザベート君としたくて…というよりもコス買ってお披露目？
シチュも相談できればと思います。
こちらの体型とかチンポサイズとか好みは有りますか？
ネットにオナ動画とかアップしてそれで小遣い稼いでてたオレが
「コス代援助してくれる人募集♥」
なんて募集かけたらお兄さんが応募してきたって感じがいいかな。
それともコスイベントのアフターとか？
そっちの体型は普通のお兄さんでいいよ。チンポサイズもオレよりデカけりゃそれでいい。
お兄さんの前でオナニーしたり、チンポの大きさの違いで男を感じさせられたりとかしたいな♥
おっ、そのシチュいいね。ぜひそれでお願いしたいな。
こっちもずっとエリザベート君のオナ動画見てた感じで有料会員？プレミア会員？みたいな感じで。
コス代援助もだけど、本当は女装オナだけじゃ我慢できなくて、本物のホモセックスしてみたくなっちゃったとか？
それじゃ、普通のお兄さん…社会人なりたてとかで。
いいね。オナっている目の前でこっちもチンポ見せつけて、チンポをオカズにチンポ扱かせたり。
にぎらせて大きさの違い感じさせたりしたいね。
動画ではアナニーとかしてた設定が良い？それともそっちは興味ない？
同じ女装コスしてる子からホモセの話聞いたり、女装コスホモセ動画見ながら自分が犯されてるとこ想像しながらオナったりしてんだよ。
で、コス代ついでに本物のホモセックスもできるなら、それでいいかなって感じ。
オナ動画以外だと道具しゃぶって擬似フェラとか、アナル広げてみせたり、射精するまでアナニーする動画とかアップしてたぜ？
お兄さんのチンポが入るよう、ぽっかり空くまでケツマンコいじめられまくるのもいいかもな♥
次第に玩具やオナニーだけじゃ満足できなくなってた感じだね。
そういうのも告白されちゃったりで、実際ホモセックスしてみてやっぱりドハマりとかだね。
エリザベート君に気に入られて、一緒にホモセックス配信に挑戦！って展開も面白そうだね。
関係としては初めて会ったところから？
よりラブラブに行く路線なら、何度か既にシている関係っていうのでもいいかなと思ってるけど。
いいねぇ。その動画は全部好きだから保存しちゃいそう。トロコテンするまでアナニーしちゃうとかすごいね。
ケツマン弄って…舐めてもいいし、玩具使ってあげてもいいかもね。すっかりチンポ入れるための穴になるよう広げてあげたいかも。
あっ、こっちが♥使うのとかはどうする？どっちがいい？
ホモセ配信とかホモセ動画撮影もありだな♥
初めてよりは何度かもうやってる方がスムーズに進むだろうし、そっちで頼む。
オレが手錠とかで拘束されて、固定されたオナホに腰振るところ撮影されたりもいいな♥
そっちも♥使うのは全然構わねぇよ。
じゃあそういうのもやってみたいな。みんなに見せつけてあげたり…
カメラに向かって射精とか、玩具じゃなくてチンポでぽっかり空いちゃったお尻の穴撮影したりしたいね。
そういう情けない感じの撮影もアリだね。
後ろから抱きしめて最初は優しくオナホでコキコキするけど途中で止めて無様に腰振りとか？
何度かしててこっちもエリザベート君大好き♥で♥も使っていくよ。
こっちのこと気に入ってくれたら途中でお着替えとかもシてみたいかもね。まあ長くなるから先の話になると思うけど。
ごめん、ちょっと寝ちまってた。
ここで終わりってことにしてくれないか？
もう遅いしね、了解。
えっとここまでってことかな？また後日改めてでも大丈夫だけど…
次いつ確実にできるかちょっと分からねぇからな……ごめん、ほんと。
もうきついから落ちるな？
おやすみ、スレ返すぜ。
おやすみ。
【スレを返します】
お話しといったけれど、お話しするまでもないっていう雰囲気も間宮から感じるわ。
…だとしたら、こういう風にしてあげたほうが間宮にとっては嬉しいのしら、ね…
（スカートの裾をもちあげながら、腰を僅かに突き出してみた）
（作戦中にたくさんの汗をすったパンストは汗の染みがところどころ見せるぐらいになっており）
(腰を突き出した事でより一層にふっくらと見える太腿が目立ち)
(さらにその奥からは潮の匂いと蒸れた汗の匂いが混じり、すえた匂いを漂わせて)
【ま、これはお試しって感じの描写よ】
【合わないとおもったのならすぐに言ってほしいわ】
【改めてよろしくお願いいたします】
【大まかにはあちらで書いたとおり叢雲さんに私を使って頂くことになりますが】
【本番はなく主にお口での奉仕でと考えていたのですが、その…主砲への奉仕や所謂口便器以外の行為で叢雲さんが希望される奉仕はあるでしょうか？】
【そういったことをまず教えて頂きたいです】
【すれ違いでしたね…はい、とっても素敵な描写です】
【詳細で…姿形ばかりか匂いまでも伝わってきそうで素敵です…】
【口が主だと言うなら、口吸いを激しくしたり、主砲以外身体の汗や、足を舐めてもらうというのもあり、ね】
【そうではなくて、すえた汗の匂いとかを主にしたいのなら、主砲を口以外にも間宮の顔に擦りつけてあげるとか】
【私が考えるのはこんなところ。 ま、どっちにしろ間宮が嫌だと言う事はしたくないわ】
【ん、喜んでもらえたのは嬉しいこと】
【ま、それも間宮が好きな事がはっきりしてるいるから、ね】
【ありがとうございます。けれど私も叢雲さんに楽しんで頂くというのが目的ですので】
【叢雲さんが希望されることは可能な限り叶えていきたいですね】
【身体の汗を舐め取ること、足を舐めること……どれも大丈夫です。お望みなら恥垢のお掃除をしたり、お尻の穴を舐めたり…そんな行為を受けるのはお好きでしょうか？】
【饐えた匂いも好きですので……顔に擦りつけて頂けたら私は嬉しいです】
【私も叢雲さんがお嫌いなことはしたくありませんし、再度の申し上げですが叢雲さんにも楽しんで頂きたいのでお好きなこと、または欲望などをお話して頂けたらうれしいですね】
【今のところは上げたぐらいの物になるわ…ま、しているうちに思いついてしまうものは別にしてね】
【恥垢とお尻と、行為自体に好き嫌いは無いけれど間宮の一生懸命が見れるならしたいわ】
【行為よりも姿勢が好きなの。間宮が「奉仕」って言ってるのと同じこと、ね】
【では少し言うけれど…細かい行為の有無よりも、間宮に奉仕させると言う事が好きなのよ…ん…】
【ところで間宮は他の艦にも奉仕している設定？それとも私だけ？そのあたりをちょっとしりたいわ】
【他の艦にも奉仕をしているところから、私だけのにしてしまう、何ていうのもおもしろいわ】
【ええ！とても素敵でした。…そう言われてしまうと少し恥ずかしい、ですね】
>>59
【なるほど……そうでしたか、ふふ。叢雲さんのことを少し知れてよかったです】
【そういうことでしたら私もその事を意識してご奉仕させて頂きますね】
【始めの内に教えて頂けてよかったです】
【私も行為も好きですが「奉仕をしている」という姿勢が好きだったりします】
【更に言うならば仁王立ちになった叢雲さんに傅いて……というような】
【その辺りは私は他の艦にも奉仕をしている設定で考えていましたけれど……】
【叢雲さん専用となっているのもいいかもしれないですね。ちょっとしたきっかけから叢雲さんの性処理もするようになったなど】
【そう…じゃあ、そういう所も意識して書いてみようかしら】
【良くできたら褒めてあげるし、撫でてもあげるわ】
【後は…色々…言い過ぎてしまうと楽しくないわ。残しておきましょう、ね】
【ま、口便器なんて言ってるんだから褒められるとしてもそっちの方で褒めたり、むしろ消されるほうがいい？】
【他の艦にも奉仕しているならそれでいいわ】
【描写が素敵だ、なんて何て言ってくれるのだから…そこから私専用にしてあげたいわ、ね】
【ありがとうございます。その…口便器になりたいので…扱いも口便器を相手にするのに相当なものが好きだったりします】
【ええ、そうですね。今はこれくらいに留めるのがいいでしょう】
【叢雲さんの主砲の大きさは…駆逐艦相当か大きくても軽巡くらいがいいですね。所謂玉付きならばそちらにもご奉仕させて頂いて】
【でしたら他の艦にも奉仕してるところを叢雲さん専用にしてもらうのも面白そうですね】
【問題がないようでしたらそろそろ始めてみますか？】
【そ、じゃあ…その名の通りに口便器扱いしてあげるわ】
【大きさは自由にしてもらっていいわ、私にこだわりはないもの】
【口に入りきらないほどでも、入りきる大きさでもそれなりの楽しみ方があるのよ、ね】
【そうね。そろそろ始めようかしら】
【いつものように専用の部屋で…だけど今回の作戦は一番の遠征で汗も主砲も溜まってる…なんて感じにしておくわ。】
【では私から書き出しを行いますね。少々お待ち下さいませ】
（寝室と食事を行う台所付きの広間、そして物置として使っている部屋があり、そして6畳ほどの広さの空き部屋がある）
（そこは艦娘達に「裏メニュー」と呼ばれる甘味処の閉店後に間宮からのサービスを受けるための場所として使用されており、そのサービスをなるべく人目につかず受けられるようにと）
（甘味処の裏口は開放してあり、そこから二階へと上がれるようになっていた）
ん…っ…ふぅ、……
沢山出ましたね吹雪さん。こんなに濃くて……立派な精液です……
4回目なのに…量も、濃さも……んっ！ご立派な…ままです
（裏メニューを使用しに来た吹雪の主砲を頬張り、放たれた精を口で受け止め射精が終わるまで主砲を口に含み続けた）
（もう精液を放つのを止めた主砲を口から引きずり出した吹雪へと、前もって言いつけられていた通りに口を開いて中に出された精液を吹雪へと見てもらう）
（床に手をついて跪いた艦娘の口の中を白濁のぷりぷりした精液がたっぷりと満たし、それを従順に報告する姿に満足げな笑みを浮かべる吹雪）
（主砲を持たない女を従わせる征服感を満たしているのだろう。それが自負心となり、士気が上がるならば鎮守府の英気を養う使命を持つ自分としては嬉しい限りだ）
ンクッ……！！ふ…ぅ………――
どうでしょうか？すっきりなさいましたか？
もしまだ物足りなければ満足するまでお使い下さって頂いて構いません…
（吹雪の合図で溜められていた精液を飲み込む……喉を流れる精液は胃へと溜まっていいた。精液を嚥下すると身体中に雄臭が広がるようで）
（自分としてもちょっと当てられて興奮が増してしまうので、一番気を引き締めなければならない）
（吹雪は一度時計に目を配ると、もうそろそろ艦隊が戻ってくる頃だからと主砲をスカートの中にしまい込み、階段を降りて裏口から出ていこうとする）
（裏口の扉を開いた吹雪はちょうど入ろうとしていた叢雲と出くわして、先程の優越感溢れる表情はどこへやら、急に恥ずかしそうに真っ赤な顔を伏せて足早に立ち去っていった）
艦隊が戻ってくるのでしたらまた利用される方が来られるかも知れないですね。
準備はしておかないと
（口奉仕で吹雪の性処理を行っていたため、次の艦娘を相手にするためのと口を濯いで歯を磨き次に備える）
（念の為布団を敷いておいて出迎える準備を整えていた）
【お待たせしてしまいました。よろしくお願いします叢雲さん】
【もし希望にそぐわない場合は書き直しをさせていただきますから】
【大丈夫よ、問題ないわ。間宮の事が良く分かる描写で助かるわ】
【これはそれなりに時間が立っているでの寝落ちしてないと言う事への1レス、ね】
(激しい戦場、長い遠征、そして溜まる疲労と劣情と)
(気を休める暇なくやっとの事で追えた作戦の後、いつものように甘味処の裏口へと向かう)
(身体を清めてからくる艦娘もいるが、あえてそれは行わず服の一部にはまだ乾き切っていない汗の染みがあるぐらい)
(裏口への中途で吹雪とすれ違えば、その表情と行動に目が細まる)
(わずかに凹みをつくった半月状に細められたその目は期待と欲望との下衆の目にすら見える物）
(カン、カン、カン…階段を上がる音をわざと響かせ、ゆっくりと上がっていく)
(そこにいる間宮へとその音を聞かせ、自信の到来を知らせるようにと)
間宮、いるんでしょう？
ま、いなかったとしたのならば探してつれてくるだけなのだけど、ね…
(ギィと戸を開きながらゆっくりと一歩を踏み出せばすぐに精の匂いを鼻の中に感じて)
(くすす、と微かな笑みを零しては笑いながら、その部屋と足を入れていく)
ふふ、はぁ…間宮もこんなことをするのは嫌いでないのだから困ったものよね…
（間宮の返事をまつこともなく精の匂いが充満するそこへと足を踏み入れたのだが）
(その性の匂いに負けないぐらいの汗と潮の匂いを自身の身体から漂わせている)
(帰投したばかりで、体温も高く、息も多少荒く、落ち着いてから出てくる真新しい汗が頬をつたっていく)
(高い体温は今までに拭う事ぐらいしかできなかった、溜まった汗の匂いをさらに押し上げてはすえた、ツンとする匂いを漂わる)
(さらには今まで染み込んだ汗が、真新しい汗と混じってはいっそう濃い匂いを出していく)
(張りの良い胸や、太腿のパンスト――そしてその奥――そこには汗の筋染みができあがり)
(より一層に肌と胸とを強調しながら、すえた汗の匂いと共に間宮へと近づいていく)
【このぐらいかしら。もし気負って長くしているようなら無理になくてもいいわ】
【短くて、濃さが変わるわけでもないのだから、ね】
【もし凍結しても良いなら次の時間も合わせようかと思うのだけれど……】
【その前に寝てしまいかもしれないわ。夜は大抵空いているから何時でもいいとだけは言って置くわね】
【こんな単純なミスするなんて……どうかしてるわ…】
（部屋にまだ残る精と性の匂いはこの場所で裏メニューが行われていたこと、そしてまだそこにサービスの提供者がいることを新たな来訪者に伝えているだろう）
（裏口から入る時に使用者とすれ違ったのならば尚の事だろう）
この足音…………叢雲さん？
（ヒール状になった靴が打ち鳴らす靴音と、歩幅の感覚からある一人の艦娘の来訪を予感する）
（艦娘の歩幅や足音を一人一人把握しているわけではないのだが、ことこの相手だけは特別に記憶に刻まれていた）
（出迎えに行きたいくらいだが、しかし尚の事綺麗にして奉仕したい……そうした気持ちで口を洗うことを中断せず、また布団を敷くことで万全の状態を作り出す）
（やがて扉が開くとやはり予想した通り、叢雲の姿を認めると無意識の内にまるでキラ付けでも行ったように表情が明るくなった）
お待ちしておりました、叢雲さん。
んっ……激しいお勤めだったのですね、お疲れ様です。
無事にお戻りになられて何より……間宮も嬉しく思います。
（叢雲が部屋に入ると、その美麗な容姿とは大きくギャップのある臭気が部屋に広がっていった。性の匂いとは違う……数日間作戦行動を行った潮と体臭だった）
（服には汗染みも少なくなく、パンストの方もたっぷりと汗を吸っているようで黒い筋染みが目立っていた。個人的嗜好だけれどもそのせいでより細身でありながら肉付きの良い叢雲の脚が扇状的になっているように思えた）
（汗で身体に張り付いているせいか、衣服も胸の形をくっきりと浮かべていて、出撃から帰ったそのままの姿であることがわかる）
（饐えた臭いを漂わせる叢雲に嫌な感情は一切ない、ここに来る艦娘の中には身体を「あえて」清めない者も少なくなく、何より叢雲の今の身体は戦いに赴いた証でもあるからだ）
（それに新たに汗を流しながら自身に満ち溢れた表情を浮かべる叢雲に、彼女をの美を損なわせるものは一切なく、むしろ今の状態こそ扇状的な魅力があるとさえ思えるからだ）
（自分に近づく叢雲の前に跪き、三つ指をついて頭を下げた。この役目自体、辛くはないし嫌いでもない……むしろ好ましいとさえ思っている）
（鎮守府にいる艦娘の仲間たちは等しく大事……そう思っているのだが、叢雲のことは否定出来ないくらい明らかに愛しく思っていた。なので人目がなければ贔屓もしてしまう）
叢雲さんがどれほど大変だったのか……想像することしか出来ませんが私をお使いになってお疲れを癒せればこれほど嬉しいことはありません。
早速一度お抜きになられますか？んっ♪…それとも……別のことをして楽しんでもらいましょうか…？
（膝立ちになって叢雲へと寄り、スカートの膨らみへと顔を寄せて布地に唇を当てる……はしたないと思いながらも、衝動的にそうしてしまう）
（そうやって上目遣いに叢雲を見上げながら訪ね、視線を叢雲の汗ジミを作る身体……パンスト……汚れを付着させる靴へと移してから再び上目遣いに叢雲を見上げた）
（こうして媚びたような視線と仕草を見せるのは叢雲にだけだった）
【ありがとうございます！つい、叢雲さんに楽しんでもらいたくて冗長気味になってしまいそうです…申し訳ございません】
【こんな深夜まで引っ張ってしまって申し訳ございませんっ】
【はい、凍結は勿論大丈夫です。私は明日というか今夜のフタヒトマルマルから空いています】
【叢雲さんがよければその時間にお会いできないでしょうか】
【わかった、明日の夜ね……もちろん大丈夫】
【もう完全に眠気が…とりあえず落ちるわね】
【お疲れ様、間………��】
【改めて今夜もよろしくお願いいたします】
>>70
ええ、今回の戦場は特に激しかったわ
でも私がいれば、なんてこともないのだけれどね。
(カツン、カツン。わざとゆっくりと三つ指ついた間宮に向かって音を鳴らして近づいていく)
(相手に近づいている事を意識させるため、影がじっくりと間宮に近づいていく――もちろん、匂いも――)
(そして、床についた三つ指の先と叢雲自身の足先と合わせるぐらいに立てば、子犬でも見るような目で見下し)
(次の言葉と共に間宮の前にある足先をゆっくりと開いていく、花弁が開くときのようにそれはもうゆっくりと)
そうね…ここには体も洗わずにきたの、ね。
だから、先に間宮のお口で多少なりとも清めてもらいましょうか……♪
(下衆の目で見下しながら開いた脚は、間宮の顔のほぼ真上に被さるぐらいであった)
(黒いパンストと光の当たらない奥ははっきりと見えない物の、もやっとした空気がそこにこもっている事は確かで)
(僅かに中央にふくらみがあるかのようにも見えるぐらいだった)
(そのスカートの裾を、ひら、と掴めば一瞬と言えど今まで湧き出ていた匂いとは比べものにならないほど)
(蒸れて――すえて――濃厚で、鼻について取れないようなにおいが間宮の顔へふり注いでいくのだった)
>>73
【今日もよろしくね。ふふ、どこまで進むのかたのしみ、ね？】
【ゆっくりとどうぞ。私も長くかけてる訳ではないし、ね】
【もっともっと濃いほうがいいと言うのであれば、そうするわ】
【ま、時間がかかってしまうのはその通りだけれど…】
あっ…ん――……叢雲さんの…匂い……
今日まで戦ってこられた艦娘の匂い………
はい…♪私には皆さんを陸で見守ることしか出来ませんから……
だからせめて叢く――――皆さんにご奉仕させて頂き、楽しんでいってもらいたいですっ
ふぁっ♪叢雲さんの匂いっ…凄く濃くって…・・・なんだかドキドキして来てしまいます……ねッ♪
（跪いている自分の前で堂々と開かれた叢雲の脚……頭を起こせばその間に頭が収まってしまう。見上げた先は黒いパンストが光を吸い込み遮ってしまうのでよくは覗けない）
（けれど丈が短いとはいえスカートに阻まれ通気性が悪くなっている叢雲の股間部には、パンストに包まれた脚と秘部、そして膨らみから発せられる臭いと汗がたまり、淀んだような空気が籠もっているのを感じる）
（叢雲の脚の間に籠もった臭いの溢れ香を嗅げば、ただそれだけで頬を赤く染めてうっとりと顔を蕩けさせた）
（先程サービスを受けに来た吹雪や他の艦娘には見せることのない、本気の女としての顔………それを今叢雲の前でだけ晒している）
（叢雲が裾をひるがえせば中に籠もっていた臭いが開放され、むわぁ……と生暖かい空気と共に顔へと降り注いできた）
（鼻孔を震わせ、脳に染み入るような臭い……快楽中枢を直接叩かれるような叢雲の臭いに包まれて、これだけでも達してしまうかと思うほどにうっとりと目を細めた）
あっ……ごめんなさい！私ったらつい……！
ええ、まずはお清めでしたね。少し失礼致しますね…？
（立ち上がって叢雲と並ぶと、彼女は見下さねばならないくらいに小さい……けれど身体の大きさよりもずっと大きく頼もしい存在に思え）
（美麗な見目でありながら汗と潮の香りを漂わせる身体に唾を飲み込み、汗を滴らせている首筋へとかがみながら顔を寄せる）
ん、ぴちゃ……叢雲…さぁん……んっ♪
ん、ちゅ…ちゅぅ……ん、ぅ…
（白くて細い首へと舌を這わせるとピリっとする塩気と酸味が交じる汗の味で舌が痺れた）
（その刺激と叢雲の味という事実に胸を熱くさせ、数日分の汗や垢をこそぐように柔らかい舌を細い首にねっとりと押し付けながらときに首を動かし叢雲への奉仕を開始する）
（少しずつ、少しずつ、首を下がり顎にまで舌を這わせ出す）
【お待たせ…しました…！】
ふふっ…楽しんでいるのはだれだか、ね。
本当のところは間宮の頭の中、真っ黒い欲望の中で誰にもわからない…かしら？
(顔を近づけてくる間宮に舐めやすいようにと首を少し傾ければ、そこはキラキラと光る真新しい汗が間宮を迎える)
(首筋の見える部分からだけではない。そこに流れる汗をすったチョーカー部分も首根本が透けて見えるほどに汗が溜まっている)
(そしてそれよりも濃い匂いが上がってくるのは上着とタイツの間に隠れた胸)
(完全に蒸発する事ができずに蒸らされた汗の匂い。そして肌身にある叢雲自身の匂い)
(それらが混じって甘く、香しい匂いへと変貌して首にへと舌を這わせた間宮へと憑りついていく)
ん…ふふふ…全く激しいことね…
間宮、私の溜まった汗…垢……美味しいかしら…？
(ゆっくりと間宮の顔を覆い尽くすように手を伸ばしていく)
(二の腕をで間宮の頬を覆えば、腋の汗腺から今もなお湧き出る汗の匂いさえも覆い被さっていく事だろう)
(もちろん二の腕自身の汗も拭う暇などなかったのでその生乾きの汗が――べちゃり――ねっとりと間宮の頬に粘りついていく)
(肘を曲げ、間宮の後頭部まで腕を伸ばせばその反対側の耳の後ろの髪の生え際へと、カツリ――爪を僅かに立てた)
(特段に強くというわけではないが、痕を残すようにキュッと。短くも綺麗に伸ばされた爪先で間宮へと傷痕付けた)
(髪と肌と腕と、間宮を覆い尽くしてしまえばそこに入った熱気のこもる空気、臭気そして湿気は逃げることなく)
(それらは間宮の顔の周りから抜けることなくに、臭気と共に肌に纏わりつき、染み込んでいく)
(間宮の肌ならず、鼻や口――そして、脳の奥へとじっとりと、その全てに匂いの痕を残しながら)
【ま、用事はしょうがないもの。気にしなくていいわ。】
【私もそこまで早くかけるわけではないのだから、ね】
【もし続ける気があるなら伝言板はしばらく覗いているわ】
【では、スレは返しておくわ。】
>>80
【それじゃ今日もよろしくね】
【レス作成は急がなくていいからね！】
何処までもコケにしよって……すぐに退治してくれよおほぉぉぉぉぉっ♥
（触手に解放されると粘液で光るボディスーツから汁を垂らしながら立ち上がる）
（尻穴は触腕に拡張されてぽっかり穴が空き、ピクピクと引く着きながら腸液を涎のように垂らし）
（吸い舐めしゃぶられた乳房は弾けそうなほど大きくなり、乳首が大きく勃起していた）
（火照りが覚めると槍を構えようとするが、ボディスーツを破りながら子宮口まで侵入する触腕に驚き）
（素っ頓狂な声を出しながらビクンッと身体を跳ねさせる）
チンポッ♥チンポ良い♥奥っ♥奥擦れてっ♥すごっ♥おひっ♥
イボイボでかき混ぜられるっ♥抉って♥おまんこズボズボ抉り突いて♥
（太いチンポ型触手によって容赦なく犯されると舌を出して受け入れ、ピストンに合わせて腰を振る）
（動く度に爆乳が大きく揺れ、魚に噛まれた小さな穴が拡がっていき、柔らかい乳肉が見え始める）
（伸び切った尻穴部分も裂け、腸液でトロトロになったアナルが丸見えになり）
（ズボズボ子宮口を突かれる度に口を開閉して触手を求めていた）
【急いで書いたので不具合があるかもしれんがよろしく頼む】
（まるでこの地下水路全体で女を美味しく調理しているかのようなもの）
（散々アナルを穿り返されて、昂るだけ昂り嬲るだけ嬲られたにも関わらず）
（下品なくらいに尻孔がぽっかりと穴が空き、ボディスーツ越しでも分かるほど腸液を垂れ流す）
（乳首が下品なくらいに尖って勃起すれば、魚の棘で空いていた穴が少しずつ肥大化し、ついには完全に乳輪から食み出るように穴が開く）
（わずかに覚めた意識はあっという間に快楽に堕ち、影の国の女王の尊厳など全くないほどに雌と成り果てるＡ級サーヴァント）
（ついにちんぽを捻じ込まれて、勇士しか受け入れた事のないだろう雌の孔に下級魔性のエロ触腕がずっぽり♥とハメこまれて）
（イボちんぽがずっぽ♥ずっぼ♥ずっぽり♥ずぽり♥とおまんこ孔を出たり♥入ったり♥）
（おまんこが完全に嵌めこまれたせいで圧迫されたアナルからは腸液がぼたぼた♥と溢れ落ちて）
（ずるっずる♥ぬろぬろぬろっ♥と挿って抜けての繰り返し、それに合わせて腰まで振り始めればもう完全に雌堕ちしていて）
（ずっぼん♥ずっぼ♥ずっぼんっずっぼん♥と子宮口をずぼ♥ずこ♥しながら）
（おまんこの触腕の圧力で狭まったアナルにも別の触腕が宛がわれ、キツキツに閉じたところに）
（ずにゅっぶ♥にゅっるにゅっる♥にゅぼっにゅっぼ♥と力強く挿入されて、奥行きの深いケツアナをあっという間に拡張して）
（おまんこもアナルもどっちも完全に触腕の大きさに広がって、お腹が膨れるくらいに強制的に下品な胎内に作り変えられるスカサハ）
（また別の触腕がにゅるり♥と伸びてくれば、それはまさしくちんぽの形をしていて）
（臭いのに嗅ぎたくてたまらなくなる臭いをぷんっぷん♥漂わせながらスカサハの口元に忍びよれば）
（青臭いそれを舐めたくて舐めたくて仕方なくなる女の本性を刺激して）
（丸見えになったぷっくり膨らんだエロ乳輪♥それを触腕の口がぱっくり開いて、ぶじゅちゅ♥と美味しく吸いついて）
（そのまま、ぶじゅっる♥ぢゅっる♥ぢゅっちゅる♥ぢゅ♥っぢゅう♥ぢゅっる♥ぢゅっるぢゅる♥と下品に吸い続け）
（まるで母乳を吸いだそうとするかのように、強く強く吸いついて、乳輪からロケットおっぱいのように引っ張りながらの吸い♥しゃぶり♥啜り♥）
【こちらこそ、今日は何時くらいまで大丈夫なのかな？】
【0時ちょっと前から、30分ほど席を外さないといけないっぽくて申し訳ないんだけど】
【遅い時間が無理そうなら、そちらの次のレスで今日は締めってことになるかも】
おほっ♥ひっ♥触手っ♥触手がまんこの中でジュッポジュッポ♥うぅっくぅぅぅぅっ♥
尻っ♥尻からまた来て…おほおぉぉっ♥拡がるっ♥どっちも触手専用に拡がってしまうぅぅぅっ♥
（二穴に触手を挿入されると触手の形が浮き出るほど下腹部が膨れ、ボディスーツがぽっこり膨らむ）
（ズボズボ抜き差ししたり腸や子宮口深くまで入れられるとイボ付き触手がくっきり見え、まん汁と腸液をダラダラ垂らしてしまう）
（触手が動きやすいように専用に拡張された二穴だが締め付けはよりきつくなっており、触手を咥えて離さず）
（膣肉と腸がうねって触手全体を揉み扱いていった）
なんて臭さだ♥鼻が曲がりそう…だっ♥ちゅっ♥こんな臭い汁出して♥んちゅ♥ちゅっ♥
私に咥えさせて奉仕させたいのか♥ちゅるるるるっ♥いいぞ♥口マンコで奉仕してやる♥ぢゅるるるるっ♥
（下水以上に臭い汁を垂らす触手が口元に来ると悪臭を嗅ぎ、蕩けた目をさせながら涎を垂らし）
（汚いのが色々付着しているであろうチンポ型触腕にキスし、全体を舌で舐め回して綺麗にしていく）
（亀頭とカリ首、鈴口は光るまで念入りに掃除するとチンポを咥え、ジュッポジュッポと下品な水音を立てながら顔を動かす）
（口内に溢れる苦味と酸味が混じった汁と臭いで感じながら内頬で扱き、舌で竿を舐め擦る）
ジュッポジュッポ♥じゅるるるるっ♥ミルクが欲しいのか♥レロレロレロレロ♥
欲しければ孕ませてみろ♥凶悪チンポで中出しして私を孕ませてみせよ♥ジュップジュップジュップ♥
レロロロロォォォ♥ぶじゅるるるるうｒっ♥この私を苗床肉便器をしてみせろ♥エロ触手♥グッポグッポグッポ♥
（ひょっとこフェラしながら大きく膨らんだ乳房を引っ張って吸っている触手を撫で、二穴を犯す触腕に合わせて腰をカクカク振り）
（触腕の体液とマン汁、腸液、唾液の混合汁の池を作っていく）
（下腹部は触手で満たされて大きく膨れ、触手の形が浮き出た妊婦腹に代わり）
（タプンタプンと揺らしながら触手を受け入れていく）
【ふむ、では凍結だな】
【次は何時がいいか？】
【土曜日ならある程度自由にいけるかな？】
【夜が良いなら、20時くらいからでも大丈夫、逆に遅くまではきついかな】
【それ以降なら日曜も平日も22時くらいから…って感じ！】
【では土曜20時でどうだ？】
【私も遅くまではキツイ…24時前後が限界だな】
【OK！それじゃ土曜の20時で】
【今日もありがとう、土曜日である程度進めれるかなとは思ってるけど】
【またよろしくね、それじゃちょっといかないとなので、お先に失礼するね！】
【スレを返す】
>>89
【それじゃ、改めて今日もよろしくね】
【こちらこそよろしく頼む】
【レス作成が間に合わなかったから、今作成中なので】
【少しお待ちいただければ、だよ】
【それと明日、早朝から出ないといけなくなったので】
【いつもより早めに凍結ってことになるかもだけど、ごめんね】
（口に銜えさせた触腕から漂うのは下水以上に臭い、その癖病みつきになるような臭い）
（臭いが故にこそ人が吸いたくて吸いたくてたまらなくなるような、その上触腕を舐めれば）
（味覚としてもその臭いを感じるもので、鼻腔から舌の味蕾、胃の底までで堪能するように味わうハメに）
（唇で段差のある触腕を扱くように舐めさせて、涎で臭いをこそぎ落としながら）
（舌で舐めさせて、全体的に綺麗にしていくのはスカサハの唾液の臭いを満遍なく塗りこむようなもので）
（段々と触腕を自分の色に染めるような倒錯した感情が味わえるはず）
（そんな口奉仕の間にも、スカサハの大事な雌の孔が二つとも完全に貫かれていて）
（一番下品な形になるように拡げられて、拡張したままの状態）
（触腕の形、大きさになるように柔軟に広がった孔、それでももともとより広がったために）
（触腕の形にぴったりと寄り添っていて、だから前後に触腕が動けば当たり前のようにおまんこもアナルも抉られ擦られる）
（銜えて離さない肉襞、腸壁を強引に力ずくで引き摺って、ずろっ♥ずっる♥ずろっずる♥と擦って擦って）
（かくかくと振られる腰の動きに合わせて、ずっぼ♥ずぼっ♥ずぼん♥ずっぼずぼぶぼ♥と子宮口を結腸を突きあげて）
（段々とそのピストンの連打が早くなっていき、触腕自体が震えるような動きで、それはスカサハも朧に記憶にあるだろう射精に似た動き）
（ずっこっ♥ばこっばこ♥ずっぼ♥ずっぼ♥ぶっぼ♥ぶぼっ♥ずぼっ♥と強烈に突いて突いて突きあげて）
（ずこ♥ずこ♥ずこ♥ずこ♥ばこ♥ばこ♥ばこ♥ばこ♥と同じような音が、けれど強烈なピストンでおまんこもアナルも犯しっぱなし）
んぶっ♥ぶじゅるるるっ♥ブッポブッポブッポ♥美味しい…♥
下水以下の悪臭と味がたまらん♥じゅるるるるっ♥最低の味なのに堕ちるほど美味しい♥
（常人なら吐くほどの悪臭と味も触腕に嬲られたスカサハにとっては極上の臭いと味であり、ひょっとこフェラで奉仕する）
（恥ずかしいほど下品な音を出して舐め、吸い、啜りとっていき、触腕の味を余すことなく貪り）
（触腕はピカピカに光が、逆に口はドロドロの下水汚れが染みつき、胃の中に悪臭汁がたっぷり溜まっていく）
（発酵した饐えた臭いが体内から溢れ、肺や鼻を犯していき、触腕の便器として機能させていった）
おっほっ♥おほほほほぉぉぉっ♥これ、すごっ♥凄すぎっ♥
マンコ♥アナル♥ズボズボ抉られてる♥気持ちよすぎてイクっ♥勝手にイクッ♥
（二穴を拡張するほど太い触腕の容赦ない責めに身体を震えさせながらアクメイキしてしまい）
（膣肉と腸が何度も締め付け、抉り擦る動きをされると更にイキまくってしまう）
（マンコとアナルは触腕専用に開発されきっており、どんな責めを受けても受け入れてしまう）
チンポピクピク動いてる♥来るっ♥ザーメン来るっ♥欲しい♥頂戴♥ください♥
スカサハの子宮と腸に特濃孕ませ汁たっぷりください♥ドビュッドビュッ中出しして、触手の苗床にしてください♥
（激しいピストンによって膨らんだ下腹部が歪に膨らみ、触腕が出入りするたびに大きく変形する）
（あまりの動きに全身痙攣してイキっぱなしになっており、腰の動きもピストンに合わせて早く、深く受け入れ）
（咥えた触手も喉奥まで受け入れるほど咥え、頭を前後に振りながらバキュームしてザーメンを求めていた）
【わかった…23時手前が限界か？】
（こんなものが美味しいのか、と罵るように、貶めるようにより卑猥な音が響くように動く触腕）
（最低で最悪の味を無しゃぶりつくす美貌の女王、触腕が抜け始めれば追いかけるようなひょっとこ顔）
（一度とて見せたことのないだろうな女としての尊厳を打ち砕く表情は実に淫靡で無残）
（ぶぼっ♥ぶぼ♥んっぼ♥ぶっぼ♥ぶぼっ♥）
（鳴り響く下品な音と共に触腕は段々と綺麗になって、こそぎとられたものは全てスカサハの胃の底へ）
（まさに便器ともいうべき、それも洗浄機能つきの高級肉便器というべき姿♥）
（しかも、その奉仕は雌として大事にするべき器官と、人として大事にするべき器官を）
（単なる排泄の孔として使われる行為で、口まんこも尻まんこも、本物のおまんこも全部単なる射精のための孔）
（アクメイキするたびに穴と言う孔の肉がキツく引き締まって、その引き締まった孔を更に広げるように）
（引き締まった孔を扱くように力強くちんぽ型の触腕が、ずっぼ♥ずっぼ♥ずぼずぼ♥じゅぼぐぼ♥ずぼぐぼずぼぐぼ♥）
（ただ触腕を気持ちよくするためだけのエロ孔と化したおまんことけつまんこで孕ませ汁を待ち受ける牝の媚態）
（そのまま強烈なピストンを連打していけば、最後の最後に一際ぼごッ♥と肥大化した触腕）
（そしてそのまま、子宮に、結腸に直接ぶっかけるのは雑魚魔性が一生懸命にＡ級サーヴァントを孕ませようと）
（遥かに格上の雌に自分の子種を宿そうとする強烈なピストンから濃厚なあっつあっつのどろっどろザーメン汁）
（びっびゅっるっびゅっる♥ぶっびゅっるびゅっる♥ぶびゅ♥びゅっるびゅっるる♥ぶびゅっぶびゅ♥♥と気持ちよさそうに蠕動しながらの射精で）
【そのくらいになると思う＞23時】
【電話がきちゃってレス遅くなってごめんね！】
おっ♥おおっ♥おへっ♥来たっ♥ホカホカザーメン来たぁぁぁっ♥♥
おほほほほほおおぉぉぉぉぉっ♥孕むっ♥触手の子を孕む♥
下等で下品な触手の苗床にされるっ♥ほひぃぃぃぃぃっ♥♥
（引き締まった雌穴を拡げるように動き回る触手によってアクメをキメてる最中に膨らみが昇ってくると腰を上げ）
（子宮と結腸にヘドロのような粘度の特濃熱々孕ませザーメン汁を吐き出されると顔を上げ、イキアクメ顔を触手に晒してしまう）
（景気よく出される度に腹が膨れ、ボディスーツが膨らんでいき、ザーメンボテ腹になっていく）
（中出しされている間も雌穴はきつく咥え、濃厚ザーメンを一滴も零していなかった）
触手様の臭くて苦くてホッカホカの特濃孕ませザーメン汁をお恵みくださりありがとうございました♥♥
これからも繁殖と性処理用マンコとケツ穴にザーメンドプドプ♥って中出ししてボテ腹にしてください♥
何時でも何処でも犯して、触手様を繁殖させてください♥
はぁ♥はぁ♥触手カス掃除します♥コッテリしたカスご飯ください♥
（ザーメンでパンパンに膨れた腹をタプン♥タプン♥と重く揺らしながら触手に媚び）
（黄ばんだカスがごってり張り付いた一番汚い触手を咥えると唾液でふやかしながら舌でカスを落していき）
（二度と取れないエグ味と悪臭を美味しそうに貪り、胃の中を触腕の排泄物タンクにしていく）
（呼吸をするだけで下水よりキツイ悪臭が立ち込め、口端から垂れる唾液は黄色く汚れていた）
【了解した、忙しくなったら凍結でかまわんぞ】
（今スカサハに集っている魔性はこの地下下水路でも下等な部類の魔性で）
（本来は繁殖すら出来ない、自己分裂で種として存続するのが精々の存在）
（弱ければ繁殖すら出来ないのが自然の理であるのだが、今組み伏せている雌は）
（この地下下水路の主ですら及ばないような最上級の霊基を持つ存在で）
（そんな雌に自分の種を宿させるというのは知性のない本能だけの生き物であっても猛り昂るもので）
（知性があれば女を嬲る声をかけすらしただろうほどのだらしのないイキアクメ顔を晒すドスケベ英霊に）
（渾身の力で種付け射精を注ぎ続けて、きつすぎる孔はザーメンを吐きだすどころか）
（奥へ奥へと飲み乾そうとして、子宮の中と腸の中にまで蠕動して搾り取るように呑みこんでいく）
（ずるっずる♥ずぬっる♥ずぬっろ♥ぬっろ♥ぬっぼ♥と孔と言う孔から触腕が抜け落ちて）
（おまんこもアナルもぽっかりと拳大の丸い穴があけっぱなしで閉じれなくなっているかのようで）
（膨れた腹を揺らしながら媚び始めれば、最早この雌は完全に美味しくいただくだけの存在）
（そうなれば魔性達は次々と群がり始めていて、床からは一際太い触腕ちんぽがにゅき♥と伸びて）
（それはがに股騎乗位でおまんこでもアナルでも穿れる一品）
（更には別の触腕がまたおっぱいへと絡みつき、膨らんだ乳輪ごと乳首をぢゅぼ♥ぢゅっぼ♥ぢゅっる♥ぢゅる♥ぢゅぼ♥）
（美味しくおしゃぶり啜り、ロケットのように引き伸ばすように引っ張って、気持ちよさそうなおっぱいをたっぷり揉み捏ね楽しんで）
（騎乗位を開始すれば蛞蝓のような魔性がずるうり♥ずるり♥と近づいて、まるで人間同士のセックスであるかのように）
（正面から下半身に絡んできて、空いている穴に生殖器を捻じ込んで、気持ちよさそうなピストンを始めるにいたれば）
（下位魔性の性欲発散処理雌まんこと化す影の女王）
【ありがとう、そう言って貰えると助かる】
【なにかあればまた伝えるので！】
おっ♥おっ♥おっ♥おほっ♥デカすぎっ♥チンポデカすぎぃぃぃっ♥
ザーボテ腹が揺れる♥奥深くまで突き揺らさせるっ♥おぎっ♥ぎっ♥ぐぶっ♥
（ぱっくり開いた雌穴からザーメンが垂れる前に極太触腕を挿入されると仰け反りながら痙攣アクメ♥）
（膨らんだ腹から触腕が薄っすらと見え、押し出されたザーメンによって腹が歪に変形していく）
（空いたケツ穴に蛞蝓が近づくとお尻を振って迎え入れ、太い生殖器を腸内にねじ込ませ）
（開発された腸を容赦なく犯させ、腸ヒダで生殖器をぐねぐねと奉仕していった）
ああ…♥出るっ♥ミルク出る♥乳房を引っ張り舐め啜り嬲られながら感じる♥
感じながらミルク射乳でイクッ♥おっへぇぇぇぇっ♥♥
（ボテ腹になるまで中出しされたせいか乳房がパンパンに張り、乳首から甘い母乳が垂れ始める）
（乳首を弄られながら吸引されるとぶびゅっ♥とミルクが溢れ、触手の中に甘い汁を注いでいく）
（乳房を強く引っ張り、乳首を弄ると更に量が増え、射乳の感触によってさらにイってしまう）
ナメクジチンポ良い♥素敵っ♥もっとお尻穿って♥抉って♥種付けして♥
ザーメン♥卵♥産み付けて苗床にして孕ませて♥元気な赤ちゃんひり出させて♥
あんっ♥触手様の子も欲しい♥子宮にドビュッドビュッ無責任中出しして孕ませて♥
お腹が触手だらけになる位繁殖してください♥おほっ♥ほへっ♥ひっ♥うひゅうぅぅぅぅっ♥
（下位魔性に嬲られる事に快楽を覚えると何処までも堕ちていき、チンポを求めて腰を振り）
（ザーメンを搾りとろうと雌肉を締め付けながらヒダでマッサージしていく）
（常にイキっぱなしの顔はトロトロに蕩け、影の女王の面影が残っておらず）
（触腕のカスが口の周りにこびりつき、口内は食べきれないカスが溜まって黄色く染まり）
（舌を動かすとねちょねちょ♥と音を立てながら味わうように咀嚼していく様を見せつけ）
（ペースト状になったカスを無理矢理ゴックン♥と喉を鳴らして飲み干す）
（大きく口を開けると舌を出して触腕からご褒美ザーメンを貰おうとあーん♥とした）
【こちらも遅くなってしまった、その分楽しんでもらえたらいいがな】
【めちゃくちゃ楽しんでるよ！というところで申し訳ないのだけど】
【今日はここで凍結させて貰えると！】
【明日の早朝からの関係で電話がまたかかってきてるので…ごめんね】
【日曜は夜厳しいので、次は月曜以降で22時くらいからなら、だね】
【うむ、では月曜22時に頼む】
【私も来週は忙しいから時間が取れぬかもしれん……お互い様だな】
【では先に失礼するぞ、今日も楽しかった…次が楽しみだ】
【了解、それじゃ月曜日に！】
【なかなか、忙しいのはお互いさまだね…】
【ではまた、楽しかったよ！】
>>102
宜しくねぇ桃華ちゃん♥
軽く打合せしてからがいいかなぁ。それとも診察しながらどういう風にするかお喋りも交えちゃおうかぁ？
（シャツの前を開けてズボンを脱ぎ、メタボ腹を晒して下はトランクス一枚だけ）
（およそ美少女とは縁の無い容姿の中年男は丸椅子に腰掛けると、診察室の中で絶対領域ギリギリなナース服着こむ桃華を眺めた）
こちらこそよろしくお願いしますわね♥
どういう方針で診察していくかはお話をきいて見たかったですわ♥
…なのにもうお脱ぎになって、気の早いスケベなPちゃま♥
（だらしない腹を晒した半裸の中年男を前にして、ぺろりと舌なめずりしながら近寄ってゆき）
（脂肪の塊でしかないビール腹へと手を添えて、チンポへ続く毛むくじゃらの腹毛を弄びながら）
（にんまりといやらしい笑みを浮かべながら品を作って中年男を見上げ）
精液の濃さや射精の飛距離確かめたり、大きさや長さをおまんこで計測したりとか
定番なのはやりたいねぇ♥
（ぺたんと小さな手が添えられた贅肉が手の形に沈み込み、腹から陰毛へと続く剛毛弄ぶ桃華の顔を眺め下ろす）
（ステージでは幾千万人にも及ぶファンへと愛らしい笑顔を浮かべる少女が、父親ほどの年上男に牝顔を浮かべているのに下卑た笑みを浮かべて応え）
（両手の指先で小さな桃尻へと触れると、ナース服越しのそれをさわさわと優しく撫で摩る）
誰か他のアイドルが記録係として桃華ちゃんが実測するとこ見てるとかでもいいしねぇ♥
おまんこビーカーでどれだけ溜め込めたかっていうのを計るみたいなのとか？
なるほど、定番がありますのね…ちょっと不勉強でしたわ♥
Pちゃまに教えていただいた内容でなんとなく雰囲気はわかりましたけど、それで大丈夫でしょうか…？♥
（尻を撫でる指先をじらすように腰をゆっくりと、指から尻が離れない程度に左右に動かしながら）
（少し不安そうに中年の乳首に右手の指を添え、小さな指の腹でくりくりとマッサージしながら）
たしかにわたくし一人だと、あれもこれも大変そうですわね…
では、ありすさんなどをお呼びするのはどうでしょう？♥
ちゃんと桃華の気持ちいい穴を使って射精できるかどうか確かめたりねぇ♥
そういう大人の健康診断だから、スケベナースさんの職業訓練としてもいいだろうし
他にもやりたいことが出てきたらアドリブでしてみてもいいしねぇ？
（牝豹と呼ぶにはまだ幼く牝猫の様な仕草でお尻を揺らし、微妙な触り心地を伝えてくれるのに合わせて手が滑る）
（ソフトタッチでじっくりと「桃華の性感帯はここですの♥」と教える様な導きのまま）
（ぷにぷにとした尻の谷間に指を差し入れ左右に剥いては汗ばむ谷間を爪先でなぞり）
ありす達も来てくれるなら大歓迎だよぉ♥
不安なら新米スケベナースにＰ先生がおチンポ健康診断のやり方を教えるっていうプレイに変えてもいいしねぇ♥
大丈夫かなぁ？ 桃華、ちゃんとできるかなぁ？♥
（乳首を撫で摩る愛撫にはふぅ♥と息を漏らし、口中に湧いて来る生唾を）
（突き出した舌から桃華の顔上から口元目掛けてとろりと垂らしていき）
たしかにスケベなわたくしにはぴったりのお仕事だと思いますわ♥
わたくしとしてはこのままPちゃまのお手同じでわたくしのケツアナ♥訓練してくださっても構いませんのですけれど…♥
（尻の谷間に中年Pの指が侵入してくれば、待っていたかのように甘い声を上げながら）
（ピンク色の薄い舌を男に向けてチロチロと挑発するように蠢かし）
ふふ♥たしかにその方が何かとやりやすいかもしれませんわね♥
Pちゃまの方がこういうプレイはお得意でしょうから…♥わたくしたちにスケベナースとしての振る舞いをお教えいただきたいですわ♥
（桃華の口元に垂れてきた中年の臭いが染みこんだ唾液を舌先で絡めとるように受け、ぢゅずずっ♥と音を立てて吸いとり）
（それを口の中で堪能しながらコクコクと飲み干していく）
「呼ばれたから来ましたが…結のまま2人でいちゃいちゃとしているだけじゃありませんか」
「桃華さんばかりそんな風に可愛がってもらって…と、言うわけではありませんが…れろ、ぷちゅっ♥」
（中年Pと桃華がよだれをやり取りしている間にやってきたありすはPの後ろに回りこみ）
（背中側から男に抱きつくようにして横から顔を出し、文句を言いながら年頃の少女なら敬遠するはずのキツい加齢臭も気にせず）
（桃華よりも少し赤み強い舌を突き出し、男の耳の穴に舌をねじ込み、耳たぶを舐りながら頬に軽くキスをしていく）
そうだろう？そうだよねぇ♥
今日も桃華のお尻はケツ穴弄られるの期待して疼いちゃってるねぇ♥
ザーメン浣腸が必要かなぁこれは♥
（ショーツの上からぷっくりとした菊門を爪先で擽り続け、時折布地を押し込んでいき）
（唾液を受け止めた桃華が可愛らしい歌声漏らす喉を動かして嚥下し終えるのを待っていた中）
（後ろから抱き着いてきた柔らかくしなやかな幼い肢体にトランクスの内の肉棒を一段と膨らませ、桃華のお腹に硬さを押し付けていく）
ありすも来てくれたんだねぇ。んんっ…いやらしい舌使いどんどん覚えて
はぁ……桃ありの二人は本当におチンポ元気させてくれるじゃないか
ほらほら、恥ずかしがってないでこっちにおいでぇ♥ありすも桃華みたいにケツマンコ訓練しちゃいたいかなぁ？♥
（肩から顔を覗かせたありすの頭へ片手で触れて、撫で摩りながら桃華の横へと並ぶように導いていく）
（桃華がありすを呼んだことで、桃華独占だったＰ先生おチンポは今や共有の診察玩具へと変わり）
（トランクスを押し上げてテントを張るのを見せ付けながら、ありすを迎えいれてみせる）
（下着の内側で屹立する肉棒は太く幼い少女の性器で全て受け入れるのが少々困難なほどの長さ）
（しっかりと裏筋が張り、カサも大きな亀頭はアイドルとの度重なる性交で浅黒く、加齢臭と相まったキツい精臭で蒸れ）
（腹毛と繋がる陰毛はごわごわとして陰嚢周囲にまでびっしりと生えていた）
それじゃあ、Ｐ先生の言うことをよく聞くんだよぉ♥
触診から行こうねぇ♥お手てやお口、身体の好きなところででおチンポ触れて、どんな具合か口に出してみようかぁ♥
んっ♥うふ、ふぅんん…っ♥ザーメン浣腸もとても素敵ですけれど…今日は、別件なんですわよね？♥
ありすさんもいらっしゃっりましたし…♥
（ぷっくりと膨れた肛門を下着越しにでも穿られれば、女子小学生から出ているとは思えない艶のある声が鼻から漏らしつつ）
（自分の軟らかいお腹へ存在感を示すチンポに体重をかけてその固さを楽しみながら）
（ありすの方へと発情した顔のまま視線を送って）
「んちゅ、ちゅ…っ♥べ、別に恥ずかしがっているわけではありませんが…」
「プロデューサーが私たちのケツマンコ穿りたいだけですよね？私も訓練してくれて構いませんけど…♥」
（中年の手に導かれ、名残惜しそうに耳もとから顔を離して桃華のいる股座に入り込み）
（桃華に負けじと小さな胸を男の弛んだ身体にこすりつけるようにしながら）
（自分に触れている男の手をそっと自分の尻に誘導して）
Pちゃまったら、可愛いロリドル2人を前にしておちんぽとっても元気になってますわね♥
「トランクスも今にもはち切れそうですし、男の人の臭いもとてもキツいです、ちゃんとお風呂に入ってますか？」
（中年Pの指示を受けて、二人ともその場でしゃがみこむようにして、トランクス越しの勃起チンポを見つめ）
（桃華は片手でトランクス越しに竿を優しく掴んで摩りながら、もう片手の指先でトランクスの隙間から陰毛が生えている陰嚢をくすぐり）
（ありすは勃起したチンポの頂点、鈴口の辺りに鼻を押し付けてフゴフゴと音を立てながら臭いを吸い込みつつ）
（両手の親指で裏スジをさわさわと刺激しつつ、中指でカリの部分をくにくにと弄ぶ）
ふぁ…ああ、いいよぉ♥桃華の指先がザーメン製造してるタマタマ擽ってくれるのが蕩けちゃいそうだぁ♥
おチンポの触り方も上手だねぇ♥そうそう、そういう風に優しく扱きながら硬くさせて…ぇ
（桃華が撫で摩るトランクス越しの竿が指の動きに合わせて鼓動を打つ）
（マイクを握る指先が布越しとはいえ男の性器を握って扱き上げ）
（振り付けと共にサインを描く指先が陰嚢へと直に触れ弄るのに再び深く吐息をついて、心地よさそうな笑みを浮かべた）
（ロリアイドルの片方、桃華の淫猥な眼差しが肉棒へと注ぎ続けられ、見られているだけで股間が異様に熱く滾り）
お風呂に入ってる時はどうしてるかっていうのは、ありすもよく知ってるよねぇ♥
プロデューサーのおチンポを綺麗綺麗にするのはアイドルのお仕事だからぁ…ん、指使いが小学生のやり方じゃないねぇ♥
ちゃんと訓練したとおりに出来てるし、ありすは射精準備するのは百点満点のスケベナースさんだぁ♥
（桃華とは対照的に積極的に股間へと顔を埋めて鈴口に鼻先を押し付けて精臭を嗅ぎ続け、裏筋や亀頭を指先で刺激してくる巧みな愛撫を見せるありす）
（お澄まし顔を上気させ、トランクスにじんわりと滲むカウパーが布を通して鼻先にこびり付き）
（どれだけ精液が浴びせられてしまうのかを、ありすへ期待させていく形となる）
お風呂当番は桃華とありすにお願いしようかなぁ…患者さんの洗体もスケベナースのお仕事だからねぇ♥
でも、その前に…下着脱がしておチンポとご対面しようねぇ♥
もうすぐ、イきそうになってるの分かっちゃうかなぁ？♥ スケベナースさんならもう少しでイきそうかどうか、ちゃんと見極められる様にしようねぇ♥
ふふ、ありがとうございますわ♥
Pちゃまのキンタマも、キュンキュンっ♥って動いて精液作ってるのが手から伝わってきますわよ♥
（しっとりと湿った陰嚢から手を離し、陰嚢の味を確かめるように指先をぺろりと舐めてみせつつ）
（褒められた竿を撫でる動きを続けて、最初この場にいなかったありすを気遣い）
（亀頭へ鼻の先を押し付けてうっとりとしているありすに我慢汁を送ってやろうとし）
「それは知っていますけど、それにしてもこんなに強い臭いをさせてるんですから、確認をしたまでです…♥」
「特にロリドルにはこれだけのスケベな臭いは毒ですよ？♥みんなドスケベアイドルになっちゃいかねません♥」
「ぷ、プロデューサーに教えていただいた指使いをちゃんとしているだけですから♥当然です♥」ﾌﾝｽ
（中年Pのツボを押さえたありすのスケベな手の動きと、桃華の優しい手コキも相まって、とろとろと染み出る我慢汁を鼻先ｎたっぷりと付け）
（照れ隠しのようなことを言いつつも、チンポとがまん汁の臭いで顔はすっかり蕩けており）
ん…ふふっ♥そうですわね♥
これからはわたくしとありすさんでPちゃまの全身をくまなく洗ってさしあげたいですわ♥ありすさんはいかがかしら？♥
「そうですね、プロデューサーのチンポを独占…ではなく、綺麗にする役目は私たちドスケベナースのお仕事ですから♥」
（桃華はもちろん乗り気になってありすに話を振ってみると）
（ありすの方もずいぶん乗り気で、トランクスの上からチンポを咥えてしまいそうなところでなんとか堪えて）
「ではプロデューサー、少し腰を上げていただけますか？」
Pちゃまは腰を上げるのもお上手ですわね♥そろそろピュッピュしてしまいそうなのも分かりいますわ♥
ありすさんの顔ズリ、とっても気持ち良さそうですもの♥
（中年Pに腰を持ち上げさせれば、勃起したチンポは亀頭に鼻を押し付けていたありすの顔へズルりと押し付けられ）
（桃華の手によってありすの顔にぐにぐに♥とさらに押し付けられながら）
（桃華の空いた手とありすの両手でPのトランクスを脱がせば）
（トランクスに引っ掛かり下向きになっていたチンポがブルンッ！と持ち上がり、弛んだ腹を何度か叩くほど持ち上がり）
うふふ♥陰毛もとっても濃くって、竿はもちろん、そこ浮かぶ血管もこんなに太くて、竿全体が浅黒い素敵なおチンポですわ♥
「ですね、これだけ勃起して、私の顔も我慢汁まみれにするほどなら、そろそろ射精してしまってもおかしくありません…♥」
（中年Pのトランクスを脱がして現れた勃起チンポに桃華もありすもうっとりとした視線を浴びせ）
（各々にチンポへの感想を述べながら、射精が近そうなチンポを二人で左右からそれぞれ片手ずつチンポを挟むように包み）
（シコシコと扱きながら鈴口から漏れるカウパーを空いた手で受け止めていく）
嬉しいねぇ♥でも、他のロリアイドルたちが聞いたら皆嫉妬しちゃうような話だよぉ♥
ドスケベナースの特別看護でおチンポ独占し続けてるのがバレないようにできるかなぁ？♥
毎日ザーメン量チェックして、他のアイドルに浮気していないか確認し続けるのもお仕事だからねぇ
（桃華とありす、二人で企むおちんぽ独占計画を煽り立てる言葉をつらつらと並べ立て）
（言われるがままに腰を上げると、自然と顔全体で肉棒を受け止めようとするありすの顔ズリで溢れる先走りを塗り付けていく）
（口調こそいつものままながら、蕩けて淫らに歪んだ顔はとても小学生がしていい顔では無く）
（同じ顔した桃華と二人の息はぴったりに、射精を促そうとしてくるのに合わせて再び椅子へと腰を下ろした）
はぁ…触診上手、上手♥おチンポ扱いてザーメン絞りレッスンは必要ないくらいだよぉ？♥
桃華の可愛い指先がシコシコ♥っておチンポ扱いてる時の顔は本当に可愛いねぇ♥
ロリドルながらのアンバランスさに母性兼ね備えた優しい指使いは、おチンポも甘えたくなっちゃうなぁ♥
（ご褒美とばかりに撫で摩る菊門へと触れていた指先がショーツの内に潜り込み、ぐにぐにと肛門穿りながら中指を腸内へと捻じ込んでいく）
（射精催促し続ける指の動きに合わせたピストンで、トントンとノックを刻む肛門愛撫のリズム）
ありすは控えめなふりして、実はむっつりドスケベなのがまたチンポに来ちゃうねぇ♥
事務的な愛撫っぽく見せながら、的確にちんぽの弱いとこ知り抜いてちゅこちゅこ♥ってしてくれるし
はあ…さっきの顔ズリもねぇ、今にもおチンポ頬張りたいです♥ってフェラ懇願してたのモロバレだよぉ？♥
（ありすが触れさせようとした尻穴にも、当然のように触れたかと思えば丈の短いナース服を捲り上げ、ショーツの中へと手が滑り込む）
（中指をごりごりと肛門へと捻じ込み、ドスケベぶりを更に発揮させようと挑発する指使いはお尻全体に響くような少々荒いピストン）
はぁ、もう…イくからねぇ♥
ちゃんと全部搾り取るまでおチンポ診察は止めちゃ駄目だよぉ？♥
精液の味や量とか、濃さをしっかり確かめてきちんと報告…できるねぇ？♥
（びゅっ♥ぴゅるっ♥と噴き出す先走りが少女二人の手の平で作り上げた皿へと塗れ）
（粘つきながら溜まり込み、次第に濃さが増していくのを覚えさせていき）
（肉棒がびく♥びく♥と脈打つと共に少女二人の手の中で熱く反応繰り返していくその終点）
ん゛ぅ……っっ♥お゛っ♥お゛お゛ぅっ♥♥
（少しばかり上ずった声と共に、桃華とありすの身体の間で噴き上げたザーメン噴水）
（少女の身体を包み込むドギツイ精臭と共に浴びせようとぶちまけられた大量の白濁は成人男性一人分とはとても思えないような量）
（肌にこびり付けばゼリーの様に重さを伝えながら垂れ、服へと掛かれば染みを広げていく）
（引っ切り無しに脈打ち続け、射精終わりまで一分少々の計測を要する程の濃厚な一発が桃華とありすの手で導かれた）
「まったく、呆れますね…♥私達のようなドスケベナースがいながら、まだ浮気する気なんですか？」
ありすさん、英雄色を好むとも言いますわ♥
「英雄…？」
ふふ…♥英雄かはともかく、お仕事なんですからしっかりとPちゃまのザーメン管理♥させていただきましょう？♥
「そうですね♥浮気者のプロデューサーチンポは私達でしっかり管理しないと…♥」
（スケベな顔を見合わせ、2人でクスクスと笑いながら結託した様子を見せて）
お褒めいただきありがとうございますわ♥
おチンポに限らず、たっぷりと甘えてくださってかまいませんことよぉ、おっ♥あんんっ♥
（尻に触れられるのを心地よく感じながら、桃華から甘えるような声と肛門からの刺激に震えた声を上げながら）
（肛門をトントンとノックされる刺激を楽しみ）
「そ、そなことを言われても、仕方ありません…んっ♥プロデューサーのチンポを前にして、普通にして炉と言うほうが無理な話なんです…♥」
「ドスケベナースのお仕事でさえなければ、チンポもキンタマもたっぷり咥えこんでいたところで…んぉっ♥」
「け、ケツ、そんなにしたら、あ、んぁぁっ♥」
（顔に付いたままの我慢汁が垂れてきたものを舌で舐め撮りながら、スケベな本性を見抜かれたことに言い訳をして）
（その間にショーツの間から肛門へと滑り込んできた男の太い指に身体を震わせ）
まぁ♥Pちゃまったら、素晴らしい勢いですわ♥いつもこんなに勢いよくわたくし達の膣内に射精していらしたの♥
「精液の濃さもすごいです…♥こんなにべっとりとした精液を子宮に排泄されたら、いつ妊娠してもおかしくありませんよ…♥」
（射精が近づいてきた様子のチンポを2人で責め続け、いよいよ射精すれば）
（精液を吐き出す勢いに桃華ははしたなくも黄色い声を上げて喜び、ありすも丈の短いナース服にかかった精液を指で救い上げてその濃さに驚き）
「射精の時間もずいぶん長いですね…♥私達のようなドスケベナースに囲まれながらだからでしょうか…？♥」
違いありませんわ♥こんなに粘ついた精液が…1メートルは飛んでますわ♥
「プロデューサーが興奮している証拠ですね…♥ところで桃華さん、顔に精液が付いてしまっていますよ？♥」
あら♥ありすさんにだってべっとりと白い精液がこべりついていますわ♥
（1分間近く続く射精を見守りながら、想像以上の勢いと量に驚きつつ、笑顔だけ見れば小学生のそれではしゃぎながら）
（お互いの服に付いた精液を掬っては舐めてゆき、顔に飛んだ精液へはお互いの顔を舐めて綺麗にしてゆき）
ん、ん…っ♥喉越しも、とても粘ついてひっかかりますわね？♥
「はい♥そのお陰で口の中にいつまでも濃い精液が残っている感触がして、鼻を通る臭いも精液臭しかありません♥」
（そうして口に含み、精液の濃さをそれぞれの舌で味わい、それぞれに感想を述べ合い）
（ありすの持っていたタブレットに今までの計測結果を纏めてゆき）
【…なんだか、書いているうちにわたくしとありすさんで盛り上がっているようになってしまいましたわ】
【「おまんこで計測とかができていませんけど、そろそろ〆てもらっても大丈夫でしょうか？」】
【気にしないで大丈夫だよぉ♥二人とも凄くエロ可愛くてねぇ♥】
【で、キリもいいし眠気も出てきてるから今夜はここで終わりにしておこうと思うんだけど】
【凍結お願いできたりするかなぁ？♥ お願いできるなら次はマイクロビキニとかで洗体なんてどうかなぁ？なんて思ってるんだけども】
【次回できるのは水曜日なら何時でもっていう感じで、その後は金曜日以降の21時とかなんだけども桃華ちゃんたちはどうだろう？】
【おっとレス見損ねてたよぉ。それじゃあ、〆レス用意しちゃうからねぇ】
おお……お、ふ……ぅ♥はぁ……いやぁ、気持ちいい手コキご奉仕、じゃなかった触診できたねぇ♥
二人の姿見てるだけで、おチンポも元気になってきちゃうよぉ♥
（尻穴をじっくりと穿りながら、射精計測してくれる二人の少女が互いにこびり付いた白濁を舐め取り口元に運ぶ姿にねっとりとした視線を注ぐ）
（ビール腹を打つような勃起を再び促すに十分値する桃華とありすの姿に堪らず）
（タブレットへの入力を終えたばかりのありすと、射精チェックをし終えた桃華それぞれを丸椅子に手を突かせ）
（両脇の尻を並べさせたまま、顔まえへと肉棒を突き出していく）
このまま肛門検診されて、ケツ穴アクメしちゃおうかぁ♥
Ｐ先生の指チンポでごりごり抉ってあげるからねぇ♥
桃華もありすも、気持ちよくイくんだよぉ♥
（桃華の桃尻を手の平で打ち据えながら、中指に加えて人差し指を捻じ込んだ肛門手マンで腸壁を擦る）
（敏感なロリ性器をぐぢゅぐぢゅ♥と腸液漏らすまで執拗に擦り上げ、パンパンと可愛らしい肉音を診察室に響かせる）
（ありすの小ぶりながらも肉付きの良さを感じさせる尻もまた同様）
（二本の指で串刺しにしつつ、お尻を打ち据えながら絶頂へと誘っていった）
桃華のケツ穴、きゅって締まってきたよぉ♥
ありすのは抜く時がいいのかなぁ、戻す時に指を限界まで咥え込もうとしてくるねぇ♥
開発されまくったケツマンコ♥ロリぷに穴がひくついて、イっちゃうかなぁ？♥イっちゃおうねぇ♥
（互いの鼻先に精液塗れの亀頭を突き付け、溢れるザーメン臭を嗅がせながら）
（頬を紅潮させ、甘ったるい牝声を漏らし続ける桃華とありす、二人のドスケベナースを責め上げていく）
（可愛らしい絶頂の声を診察室へ高らかに響かせるも、ドスケベナース二人への次のお仕事は山積みの様だった…）
【と、軽ーく〆る形でレス作っておいたよぉ】
【寝落ちしちゃうといけないから、ここでお部屋返しておこうねぇ♥】
【レスに気付いて続きさせてくれるなら伝言板に書いてくれたらいいし、それが無理ならここまででも大丈夫だからねぇ】
【今夜は楽しかったよぉ。それじゃあ、桃華、ありす。二人ともおやすみぃ♪】
【スレを返しておくよぉ♪】
【まずは〆のレスありがとうございましたわ♥】
【それとごめんなさい、先走って〆てくださいとレスしてしまって…】
【「私達2人がマイクロビキニで洗体って、もうナースと言うよりただの風俗ですけどね…♥」】
【では金曜日の21時はわたくし達が怪しいので、22時からお願いいたしますわ♥】
【「一応、あちらにもあとで似たようなレスはしておきいます。」】
【私達も楽しかったですわ♥お休みなさいませ、Pちゃま♥】
【わたくしもスレをお返ししますわ】
よろしくお願いいたします
ショタまたはロリで、どのような具合にされてみたいとか
これはＮＧだとか教えていただけないでしょうか
よろしくお願いします
希望は向こうでも言ったアナルプレー系で
指や道具で責められたり、拡げられたりしてアナルセックスもされちゃう感じで
NGでなければ浣腸とか排泄系も
NGは出した物を食べるとか、血が出るとかです。
アナルプレーやそれ以外のプレーも含めそちらの希望も教えていただけますか？
よろしくお願いします
学校の生徒相手に気持ちよいアナルプレイを教えて
毎日アナルを舐めて味わってから
広げて中を覗いてチンポを入れて、とかでしょうか
排泄もよいのであれば、浣腸ではなく自分の意思で出すところを見たいですね
自分の小便を浣腸させてあげるのとかも面白いかと
そちら担任の先生とか保険医とかだとやりやすいかもですね
毎日朝、夕呼び出されてアナル調教されているとか
舐められるよりは道具とかで解されるほうが好きですね
オマルに全裸排泄とか
恥ずかしがりながらうんちしてる所見られるとかも好きです
自分のおしっこ浣腸ですか、それも変態的でいいですね
同意と脅迫どっちがいいでしょう？
そうですね、担任の先生で
ショタでも見た目は女の子な男の娘くらいでお願いしたいです
そうですか、味のタップリ残ったアナルを舐めて綺麗にしてあげるとか
排泄後に拭いてから最後の仕上げで舐めたりとか好きだったりしたので
道具というと普通にアナルバイブとかでしょうか
同意が好ましいですね
そちらのキャラは版権か、版権ガワのオリキャラでどうでしょう？
取り下げさせてください。来ていただいたのにもうしわけないです。
わかりました
ご希望に添えずすみません
スレを返します
いきなり待ちわせっていうのはびっくりしたな。
…待ち合わせだけであんなに喜ぶとは思わなかった。
それで、雲雀はやりてぇこととかあるのか？
（デートプランを探すように問いかけながら、あたりを見渡して良さそうな場所を探す）
驚かせちゃってごめんね、コガラシくん。
雲雀もどうしようかなって思ったんだけど認識票だけだと分かり辛いかなーって。
そっ、それに…コガラシくんと恋人みたく待ち合わせしたかって言うのもあるもん！
（かあぁっと頬を染めながらも素直な自分の気持ちを相手へ伝え）
やりたい事かあ…雲雀はコガラシくんと一緒にいられるだけで嬉しいけど…！
欲を出しても良いなら…！コガラシくんとイチャイチャしたいよ！
二人でデートするのも良いし、一緒のお布団で添い寝とか、温泉で背中を流すのでもどんと来いだよっ。
（この機会を逃すまいと鼻息荒くコガラシくんに詰め寄って矢継ぎ早に願望を伝え）
でも雲雀ばっかじゃなくてコガラシくんのしたい事も聞きたいな。
いや、まぁ……おかげですぐに雲雀がいるって分かったから俺も助かったんだけどな。
別に焦らなくてこれから待ち合わせ位いつでもしてやるって。
俺は雲雀の彼氏。なんだよな？
（正直な気持ちを真っ向から、それも恥ずかしいセリフとともに言われるとこちらも頬を赤く染めて）
（ちょっと気まずそうに頬を掻き乍ら目線を反らすものの、しっかりと自分の気持ちも伝えて）
いや、…いざ付き合うってなるとな。俺も恥ずかしいって気持ちがなくならねぇなって。
っ！いや、そんなに焦らなくてもいなくならないから安心しろよ。
（詰め寄ってくる雲雀、その顔の近さに今は、顔を染めてそれを意識してしまう）
こうして話してるだけでも楽しいってのは感じてるし。…最初だし迷うな。
せっかくだし温泉にでも入るか？二人きりでちゃんと入るってのだと恋人らしいよな？
コガラシくん…いつも優しいけど今日は輪に掛けて優しい…！
うんっ…そうだよね。コガラシくんは雲雀の…か、彼氏だもんっ！
（同じくらい顔を赤く染めたコガラシくんから告げられた言葉に胸がじぃーんと温かくなり）
（嬉しさで頬がゆるゆると緩んで締まりない表情を晒してしまう）
えへへ。いつもは皆がいるから中々二人っきりになれないけど今はコガラシくんを独占できて嬉しいな。
ぎゅうって抱きつきたいけど今は我慢。あとでいっぱい抱きつけるもんねっ。
（破顔と言って良いくらいに満面の笑みで間近にあるコガラシくんを見つめ）
記念すべき初デート！みたいな感じだもんねっ。
思い出に残る素晴らしいデートプランを考えておくんだった！雲雀、一生の不覚！
うんっ、雲雀たちだとやっぱり最初は温泉がベストだよねっ。
でもゆらぎ荘の温泉はいつ邪魔が入るか分からないから、二人っきりの貸し切り温泉とかにしよ？
…狭霧ちゃん達に乱入されたくないし…。
（人差し指同士とつんつんと合わせながらコガラシくんの顔を上目遣いで見つめ）
それはそうだが、いざ付き合って二人きりって言うのは、緊張するもんなんだな。
いつでも好きな時に来ていいんだぞ。
ガチで惚れ合った女なら、壮うことをする気になるからな。
（流石に今日ばかりは誰かが乱入、ということはないだろうが、それだからこそ歯止めが効かなくなりそう）
（というよりも突っ込み不在のままならばずっとくっついていてもだれも止めない）
（かくいう自分もガチで惚れた女が目の前に居たらどうなってしまうのか、想像できないでいて）
まあ、雲雀が望むなら何度もできるから気負いすぎる必要はねぇぞ。
やりたいことやって、笑顔見せてくれるんならそれが最高のデートだろ？
分かった。それじゃ…、温泉旅館か？
（二人きり、温泉旅館…、ということで少し勿体ない気はするものの外の温泉に向かおうと決めて）
（提案しておきながら不安そうにしている雲雀の頭に手を置いて、そのままモジモジしている手を掴むと歩きだし）
ほら、早く行こうぜ。雲雀との時間が減っちまうのは何より勿体ねぇからな。
（二人で手を繋いだまま、温泉旅館…。もちろん）
あー、なんだっけか？カップルで一部屋、貸し切り風呂付でお願いします…だったか？
コガラシくんがこんなに雲雀だけを大事にしてくれるなんて夢なら醒めないで欲しいな。
例え夢だとしても目が醒めなきゃこれが現実になるもん！
（いつもならこの辺りで誰かが乱入してきたり、盛大に転んで縞模様の下着を披露する場面なのに…）
（何も起きずに事が進むのが怖いくらいで一人でぶつぶつと呟きを漏らし）
えへへーっ、コガラシくん大好き♥
コガラシくんとこうして一緒に居られるだけで雲雀は笑顔になれるよ。
温泉旅館なんて…ぉ、お泊まり…だよね？
（普段のゆらぎ荘とシチュエーションは同じなはずなのに他の温泉旅館ともなれば余計にコガラシくんの事を意識して胸が高鳴り）
（頭をぽんと撫でるコガラシくんににこっと笑みを見せると、そのまま手を取られて遅れを取るまいと隣に並んで歩きだし）
うんっ！温泉旅館に向けてレッツゴー！
（程なく進んだ先にそびえる一軒の温泉宿）
（それなりに人が入っているようで受付の際、空いている部屋は露天風呂付きの部屋のみ）
（コガラシくんが凍りつくのを余所にニコニコと即決すると直ぐに部屋に通され）
（畳敷きの部屋は広く、障子を開けた先にはガラス張りになった露天風呂が設置され）
（二人で入るには十分な広さの岩風呂や洗い場も兼ね備えた立派な部屋にはしゃぎ）
わぁっ、コガラシくんっ！みてみて、寝室は和洋室でベッドがあるんだ。
それにお風呂！ゆらぎ荘の温泉に比べたら小さいけど立派だよっ。
…コガラシくん、一緒に入ってくれるよね…？
（きゃあきゃあ、と明るい声で部屋の感想を終えると早速、今日の目的）
（一緒にお風呂を決行するべく、恥ずかしげに声のトーンを落として繋いだままの手を軽く引っ張り）
【長くなっちゃったから下の所だけ返してくれて良いからね】
いやー、ゆらぎ荘じゃないって言うだけでなんか緊張するよな……っえ！？
（普通に止まるつもり、冗談を言ったつもりだったのに部屋に関しては選択権は無くて）
（残り一部屋のカップル専用とでもういうような部屋に通されてしまう）
（お値段通りに、広々とした和室にその先には露天風呂…と言ってもわざわざガラス張りなところに顔を赤く染めて焦りを覚えて）
（ここは本当に旅館か！？と再度部屋を確認してしまう。これではどう見てもラブh……）
…わざわざキングサイズのベッドが一つだけって言うのがな…。
まあ風呂が気持ちよさそうなのは何よりだ。
……。よしっ！入るか。せっかく来たんだし、それに雲雀と入るためにここまで来たんだからな。
（ぱんっと何かを吹っ切るように頬を叩くと、脱衣所…というよりも部屋の中で服を脱ぎ始める）
（今日の俺は雲雀の彼氏！と言い聞かせる。そうでもしないと、今日ばかりは欲望に負けてしまいそうなくらいに、雲雀に惚れているせいで邪な考えが）
（潔く上着を脱いで、シャツも脱ぎ捨てると上半身裸になって）
【とりあえず下のところだけ…一気に恥ずかしくなってきたぞ】
（コガラシくんの冗談を真に受けて受付の人に堂々と宿泊を告げるともう引き返せず）
（意気揚々と通された部屋に二人きりとなるとドキドキしてしまうのを止められず）
（横目でちらちらとコガラシくんの様子を窺っていると気合を入れようとしているのか？頬を叩くのが目に入り）
（部屋の中で服を脱ぎ始めるコガラシくんに頬を染めて慌てて背を向け）
高いお値段お支払いしてるんだし温泉を満喫しなきゃ損だよっ！
――〜ッ！ぬ、脱がなきゃ入れないもんねっ。
雲雀も脱がなきゃ…コガラシくん、…恥ずかしいから…こっち見ないでね…？
（温泉に入るためには脱衣をせねば目的は達成されないと自分を奮い立たせ）
（背中を向けたままシャツのボタンに手を掛けて一つずつゆっくり外していき）
（肩から滑り落とすと小ぶりながらも形の整った乳房を包み込むブラを晒し）
（スカートも同様にホックを外して床へ落とし、散々披露してきた縞模様のショーツといった下着のみの姿になり）
コガラシくん、脱げたら先に温泉入ってて良いからねっ。
【雲雀もドキドキしてきちゃった…お風呂入る前からこれじゃ、どうしようっ！コガラシくんっ！】
（せっかく高いお金をという気持ちがさらに焦りを生んで思考する余裕を奪っていく）
（もちろん、一度脱いだ衣服を再び切るなんてこともできるわけもなく）
（そのせいか、手が速まって、男の脱衣など、シャツを脱げばそのまま下を下すだけ）
（あっという間に終わって、手ぬぐいを片手に、振り返るが…）
！っ、す、すまん。まだ途中だったか。
分かった、先に入ってるからな。
（あっという間に終わって、雲雀も終わってるだろうと思って思わず振り返ってしまったが目にはいて来たのはブラをとる瞬間の雲雀の姿）
（惚れた相手のそんな姿。もちろん、食い入るように見たい！という欲求と罪悪感との鬩ぎあいで複雑そうな顔を見せて）
（筋肉のついた身体、今はそれをすまなさそうに縮ませながら浴室へと先へ入っていくのだった）
（必死に露わになった可愛い乳房の形、縞々の下着の形を頭から追い出そうとしながらも、…手ぬぐいの下ではしっかりと男としての生理現象も発揮してしまっていた）
うぅ…頭冷やさないとな。
……うぅ。さすがにこの季節に冷水はきついな。
（かけ湯。とばかりに頭から水をかぶるも、それは冷水）
（身体を震わせて、そのあとはしっかりとお湯を掛けてから先に岩風呂の方へと）
（ふぅ…と息を吐いてリラックス。ゆっくり目を開けると、しっかりとガラス張りのせいで雲雀の脱衣姿が見えてしまってぶくぶくっっと湯船に顔を沈める）
【このままじゃ寝落ちしちゃいそうだから先に休ませてもらうね】
【次会えそうな日をまた教えてくれると嬉しいな。伝言板でまた連絡するね】
【私からはこれでスレをお返しします】
【了解だ。今日もお付き合い感謝だぜ】
【明日なら21時から大丈夫だ。というか基本は夜なら大丈夫だ】
【土日なら昼間も都合付くかもしれねぇからそこは相談だな】
【それじゃ、またな。おやすみ、雲雀】
【スレを返す】
【今夜も宜しくねぇ♥ この間の最後に洗体でお願いしちゃいたいって言ったけどシチュはそれでいいのかなぁ？】
【マイクロビキニ着たドスケベナースふたり連れてお風呂場に行くっていうとこからなら、書き出し用意してみるけども】
【ほかにやりたいシチュがあるならそっちにしても大丈夫だよぉ♪】
【わたくし達とお風呂場へ行くので問題ないと思いますわ♥】
【「とりあえず他には思いついていませんので大丈夫ですよ、わざわざありがとうございます」】
【「では書き出しをお願いします」】
【…上の名前欄は、気にしないでくださいまし♥】
【ハロウィンは過ぎちゃったのにおかしいねぇ。今日は板の調子悪いからかもしれないけど】
【それじゃあ書き出し用意しちゃおうねぇ♥】
【ちょっとだけ待っていてねぇ♪】
【「いえ、たぶん私が間違ってコピーしていただけだと思いますけど…」】
【ふふ、ではお待ちしていますわね♥】
桃華のマイクロビキニ姿は大人な感じがしていやらしいねぇ
膨らみかけのおっぱいをちょっとだけ隠したビキニに可愛い乳首が浮いちゃってるのそそるよぉ♥
（ミニナース服のボタンを外し、内に着こんでいたマイクロビキニ姿を披露してくれる桃華を脱衣所の中で眺め）
（尻穴手マン責めで達しさせたばかりの疼きを覚えた肢体に視線を浴びせ）
（脱いだシャツを籠へと放り込み、全裸になると左手を桃華へ這わして抱き寄せる）
（無造作に胸元へと当てた指先がマイクロビキニに包まれた乳房を優しく揉みしだきながら、頬へキスして太腿に剛直押し付けて）
ありすもマイクロビキニでサービスしてくれるわけだぁ♥
お尻で軽くイったばかりだから、マン汁溢れておまんこ透けちゃってるのがエロいよぉ♥
ナース服の見えない所でこんなにお汁漏らして感じてたんだねぇ♥いけないロリドルだなぁ
（右手をありすへと這わして、同じく抱き寄せ太ももを撫で摩り）
（愛液がべっとり溢れてビキニショーツがきつく食い込んだ割れ目を指先で撫で摩る）
（左右にロリドル二人を侍らせて、向かうは事務所内の風呂場）
（アイドルたちとこの風呂で何度身体を交えたか数える事ができない程のこの場所は）
（湯船の造りも大きく、洗い場は十数人が一度に身体を洗えるちょっとした大浴場）
（壁にプレイ用のビニールマットが立て掛けられ、スケベ椅子に玩具やローションが入った設備も完ぺきなこの場所に桃華とありすと共に入ると）
（シャワーを出して洗い場に身体を洗う準備を整え始めていった）
じゃあ、桃華とありすにお願いしちゃおうかなぁ♥
さっき射精したばかりのイカ臭おちんぽ、キレイキレイにしてくれるんだよねぇ？♥
>>145
【洗体プレイの書き出しだとこんな感じかなぁ？】
【窮屈なシャワールームとかの方が良かったかなぁ】
うふふ♥お褒めいただきありがとうございますわ♥
ん、あっ♥Pちゃまったら、イタズラがお好きなんですから♥
（中年Pからの視線を意識して、誘うように中年Pの方へ尻を向け、フリフリと振りながらナース服を脱ぎ）
（小さく畳んでナース服を下の段にある籠にしまうために屈めば、マイクロビキニのTバックから先ほどまで軽く穿られていたアナルの皺が見え）
（同時に脱ぎ終えた中年Pから抱き寄せられ、体を撫でられ、胸の先にある小さな肉の蕾を弄られても）
（くすぐったそうに喜びながら受け入れつつ、桃華からもマイクロビキニしか身に着けていない身体を中年へ摺り寄せ）
…当然です、私だってドスケベナースなんですから、こういう決まりなんです…それに、プロデューサーはこの格好も好きでしょうから…♥
べ、別に、好きで濡らしていたわけでは…///そ、それに桃華さんだって濡れてます…あ、んん･･っ♥
（同じくナース服を脱いで棚に仕舞い、中年Pに抱き寄せられ）
（自分も可愛がってもらえるかも…と淡く期待をしていたが、最初にされたのは愛液が太ももに垂れていることへの指摘で）
（ちょっとムスっとしながら桃華もそうなのに、と口走るが、男の手でビキニショーツの割れ目をなぞられれば）
（その口はすぐに喘ぎ声を漏らすことしかできなくなり、薄いマイクロビキニが新たに零れる愛液で透け、ありすの割れ目をより目立たせて）
えぇ♥Pちゃまのお体、しっかり綺麗にさせていただきますわね♥…ありすさん♥
「まずは私達の身体に泡を纏わせますから、ちょっと待っていてくださいね♥」
あん、んっ…♥ありすさん、んっ♥
「も、桃華さん、変な声を出さないでください…んく、あっ♥」
（中年Pをスケベ椅子に座らせたまま、その股座の間に2人で立ち）
（ボディソープをお互いの身体に塗りたくって泡を立て、お互いの手だけではなく身体をこすり合わせるようにしながら泡を立て）
（既に昂ぶっている身体を触りあえば当然お互いの手のひらや身体を敏感に感じてしまい）
（見ているだけでも勃起してしまうようなロリレズプレイを見せ付けたら）
「ふぅ、ふぅ…♥さて、こんなものでしょうか♥」
はぁ、はぁ…♥で、ですわね♥Pちゃまをあまりお待たせしてもいけませんから…ね、Pちゃま♥
（十分に身体が泡まみれになれば、スケベ椅子に座った中年Pの右の太ももに桃華、左の太ももにありすが跨って）
（2人の身体を中年のだらしない体にぴったりとくっつけ、全身をこすりつけるように上下に動きあいながら）
（空いている両手で中年Pに抱きつくように手を回しながら、両手で身体を撫でさするように動かしてゆく）
【こんな感じで大丈夫でしょううか？】
【「たしかにちょっと狭い方がいちゃいちゃしてる感じが出たかも…こほん、なんでもありません。」】
いいねぇ……♥いやぁ〜〜…本当にいいねぇ♥
プロデューサーが見てないところで、いつもそんな風にちゅっちゅしてたりするのかなぁ？♥
桃華はこういう時も積極的で、ありすは流されちゃう…と思いきや、案外ノリノリみたいだしねぇ
可愛らしいお尻もおっぱいも、泡に塗れてヌルついちゃっていやらしいし、おちんぽも元気にさせてくれるねぇ♥
（ボディーソープを互いの身体に塗りたくり、幼い肢体を重ね合わせて身を摺り寄せる淫らな泡立て）
（桃華の太腿がありすの股間へと差し入れられ、泡立てながら秘裂を潤ませて）
（ツンとしたありすの乳首が桃華の胸元や腹部に擦り付けられれば、桃華の口から先に甘い声が漏れ出てくる）
（両手の指でファインダーを形作り、ロリドル二人のレズりあいに記憶のシャッターを何枚も切り、プロデューサーらしい真似事をしてみせて）
はぁ……ぁ……はぁ〜―――――……♥
これは思わず甘い声がっ…だらしない息が漏れ出てきちゃうよぉ♥
桃華とありすの子供らしい甘いミルクの匂いを、ソープの香りが引き立てて…ん、ふぅ♥
コリコリの乳首がメタボのお腹や体にすりすりされてくのなんて、はぁ……いいねぇ♥
（左右から身体をぴったりと押し付けて擦り付けてくる桃華とありすのくすぐったそうな声）
（可愛らしい少女の囁きを左右の耳から味わい、身体に押し付けられる肢体の感触に肉棒が硬く屹立を続け）
（反り返った肉棒の先でビール腹をたぷ、たぷと叩くほど敏感に反応を見せていく）
（左右の手を桃華とありすの股間に通し、手首から腕全体を無毛のたわし洗いをさせていき）
（滑々としたマイクロビキニの生地、ぷにぷにとした子供まん肉が擦れて来るのを指や腕全体で味わい）
ん、ちゅ♥んぢゅ、ちゅるっ♥ぢゅむ♥ん、んっ♥
はぁ、んぢゅぅぅ♥ちゅむ♥ずぢゅるるるっ♥んぐ、んんんっ♥
（二人の唇の間に誘う様に舌を突き出し、揺らしてみせて）
（先にありすの唇を奪い、舌を絡めてのベロキスしながらいちゃいちゃと楽しみ）
（ありすと交換した唾液を桃華の口元に運べば、舌を絡ませて啜り上げくちゅくちゅと唾液を混ぜあい）
（幼く柔らかい舌先をふたり同時に突き出させては、舌を絡めて三人同時のベロキスを楽しんでいき）
（ちらと横目でビニールマットに目を向けて、また目の前の鏡へと映るロリドル二人の顔を確かめて唇をそっと外し）
はぁ……最高だよぉ、二人とも♥それで、肝心のおちんぽはぁ…♥
最初はどっちの穴でキレイキレイにしてくれるのかなぁ？♥
ありすかなぁ？♥それとも、桃華かなぁ？♥先におちんぽ欲しい人、手を挙げちゃおっかぁ♥
【全然っ♥全然っ大丈夫だよぉ♥窮屈なとこでイチャイチャもいいけど】
【ま、事務所だと大浴場密かにありそうだからねぇ♥とりあえず、こんなとこで♥】
【桃華もありすもイチャイチャしたのが好きみたいでプロデューサーも嬉しいねぇ♥ロリドルふたりがドスケベで実に幸せだよぉ♥】
「わ、私はちゃんとボディソープを泡立てているだけで…ひゃんっ♥」
ふふ、釣れませんわねありすさん…♥ほら、ここをこうされるのお好きでしょう♥
「ちょ、桃華さん…あっ♥だ、だめ…あぁんんっ♥」
ありすさん♥Pちゃまがお手々でカメラを構えてますわ♥ちゃんとあちらを見ないと…ねっ♥
「お、おこ、怒りますよ、桃華さ…はぁ、んっ♥んっ♥んあぁっ♥」
（いつもこういったことをしているのか直接は答えなかったが、手馴れた手つきでありすを愛撫するように泡を立てていく桃華をみればそれは一目瞭然で）
（あくまで真面目にやっているだけと言うありすへ、桃華中年Pがやっていたように、ありすの尻の谷間に手を滑り込ませ）
（小さな中指と薬指でくの字を作ってアナルに引っ掛け、股の下に入れた太ももとあわせてありすを持ち上げるようにすれば）
（桃華の身体に抱きついて顔を桃華の首筋に埋めるようにしながら、身体をビクッ♥と、桃華が刺激を与えるたびに震わせ）
（中年Pが手で作ったファインダーに桃華が気づいても、ありすにそちらを向く余裕は無く）
（桃華がありすの頭をPの方へむくようにくいっと動かせば、桃華自身がPに向けるのとはまた違う攻めっけのある笑顔と）
（感じさせられて顔を真っ赤にして余裕も無さそうな顔が見え）
（その足元を見れば泡にまぎれて桃華の太ももにも愛液が垂れていて）
Pちゃまのおちんちんも、また元気になってきましたわね♥
「さっきあれだけ出したのに…こればかりは流石としか言いようがありません…んっ♥」
（お互いを愛撫して勃起した小さな胸の先を中年のだらしない体に押し付け）
（中年Pがそれを感じて勃起していることが分かれば、二人ともそれに感化されもっと興奮させようと円を描く様に身体を動かし）
（中年Pの両手が2人の股間に通されれば、桃華とありすはちらりと視線で合図をしあってから）
（それぞれの外側の手をPの肩へ、内側の手で中年Pの手を恋人繋ぎで握り）
（自分のふくらはぎよりも太いであろう中年の腕の感触に2人はときどき甘い声を鼻から漏らしながらも）
（ほとんど生地のないマイクロビキニで包まれた股間で、息を合わせながら腕から手をたっぷりと擦り合わせ）
「んちゅっ♥れろ、れちゅ、ちゅっ♥ぢゅぶ、ぢゅずっ♥」
あぁんっ♥わたくしも混ぜてくださいましっ♥んべぇ〜…っ♥ぢゅぷ、ぢゅぷぷ、んぢゅっ♥
（中年Pから舌を見せ付けられれば、桃華とありすもんべぇ〜っ♥と舌を伸ばしながら唇を差し出し）
（先に選ばれたありすは夢中で中年の臭いのキツい舌へ舌を絡め、唾液を吸い取ってはありすからも送り）
（2人がべろちゅーをしている間、桃華も中年Pの頬をれろれろと舐めながら待ち）
（自分の番となれば、「Pちゃまとありすさんの味…♥」と、お嬢様らしからぬ下品な音を立ててべろちゅーに夢中になって）
（中年Pと桃華の唇が離れれば、今度は三人でべろちゅーをする合図となり）
（三人それぞれがお互いの舌をれろれろと舐めあい、唾液もぐちゅぐちょと音をたて、口元が3人の唾液でどろどろになっていく）
んはぁ…♥はぁ、はぁ…♥ふふ、そうですわね…♥ついPちゃまとのべろちゅーに夢中になってしまいましたわ♥
「こんなに我慢汁たらたら垂らしてしまって…堪え性の無いプロデューサーです…♥」
（Pからの言葉に内心喜びながら、チンポを洗って欲しいと言ってきたPを2人とも可愛くすら思い）
（2人ともスケベな顔でくすくすと笑ってしまうが、ありすは特に舌なめずりまでしていて）
（それを見逃さなかった桃華は、ありすの発情具合にも気がついており）
うふふ♥ありすさんがとってもお熱い視線を送っているようですから、私は後ろに回らせていただきますわ♥
「なっ…///そ、そんなことは…せ、せっかくですから、私がおちんぽさせていただきますけど…♥」
（桃華は左手でPの胸を撫で、乳首をコリコリと弄びながらありすの様子を伺い、右手を手元に当ててくすくすと笑い）
（ありすは右手でPの腕をから腋の下を撫でながら、恥ずかしそうに顔を赤くしながら、左手をそっと上げてチンポが欲しいことをアピールし）
【ふふ♥楽しんでいただけているようで何よりですわ♥】
【ところでPちゃまはお尻を触られるのは大丈夫でして？】
【ありすさんはこれからおまんこでおちんちん綺麗にしていくんでしょうけど…】
【わたくしの方は、背中かお尻か、もしくはタマタマの方に手を伸ばすのも面白いかもしれませんが…何が良いのかしら？】
（細くしなやかな少女の指先が絡んでくるのに合わせて恋人繋ぎしながら、身体に寄せて押し付けられてくるロリドル二人の肢体）
（泡と共に溢れた愛液が腕全体に塗り付けられ、左は桃華に、右はありすにマーキングを施されていく）
（加齢臭に満ちた中年男の饐えた臭いとは裏腹な少女特有の甘ったるい匂いを嗅ぐ鼻はベロキスの合間もひくつき）
んべぇ〜……♥んぢゅるぅ…♥
んぢゅ…んちゅ♥は、んはっ…♥そうそう、我慢汁こんなに漏らす程、ロリドルに綺麗にしてもらうの楽しみにしてるんだからねぇ♥
ありすが最初に欲しいんだねぇ♥いい子だよ、ちゃんとおちんぽ欲しいって言えたねぇ♥
（唾液が滴る舌でべっとりと桃華の頬を舐め上げ、恋人繋ぎにした中指をマイクロビキニから覗く尻穴に当てて菊門をこちょこちょ擽り）
（乳首を立たせて刺激してくる桃華へとお返しをしてみせる）
（耳たぶまで真っ赤に染めて、手を挙げたありすの腋に舌を当てて、すんすんと腋臭を嗅ぎながらじっとりと湧いた汗ローションを舐め上げ味わっていった）
（鼻先を押し付けて可愛らしいありすの乳房に頬を擦り付け、腋を舐め上げ唾液まみれにさせたところで唇を離していき）
ありすのおケツまんこで綺麗にしてもらおうねぇ♥
お尻の力を抜くんだよぉ♥鏡にドスケベナースさんがケツ穴穿られる顔が映っちゃうけども目を逸らしちゃだめだからねぇ…？♥
（洗い場の鏡の真下の段へと手を突かせ、お尻を上げさせたありすを見下ろし）
（指先をマイクロビキニの紐に引っ掛けると、先ほど穿った尻の窄まりを曝け出させていく）
（排泄器官でありながら、性交穴としてしっかり機能し感度も良いありすの二つ目のエッチ穴）
（鈴口からだらだらと溢れた我慢汁をローション代わりにし、ソープの滑りに手伝わせありすの幼い菊門に押し込み始めていく）
（ぶっとい便よりも大きな亀頭を呑み込ませようとする際に強引に拡げられていく肛門が皺を伸ばして拡張され）
（ぬるん、と滑り込んだ剛直が直腸の壁を抉り、拡げるままに肉棒を捻じ込み始めていく）
ありすのうんち穴は、キツいねぇ…♥お尻壊さないようにゆっくりしなきゃダメかなぁ？♥
こんなにキツキツでおちんぽ締め上げようとする悪いおケツまんこに射精するのは時間が掛かっちゃうかもねぇ♥
（滑る腸内へ捻じ込んだ肉棒を腸壁全体が強烈に締め上げてくるのを押し返す様に無理やり捻じ込み）
（腰を戻せばぞりぞりとカリが腸壁を逆撫でし、太い便を排泄するような悦楽を肛門内部に送り込む）
（気持ちよすぎて幾らでも射精できそうではあるが、二発連続で達したばかりですぐにイけそうになく）
（後ろに回ると口にした桃華の頭を撫で摩り、舌を絡めたキスをそっと落として）
桃華が後ろに回ってくれるなら、おチンポが早く射精できるようにお手伝いしてもらおうねぇ♥
早くザーメンびゅーびゅー♥ってできたら、その分だけ桃華におチンポターン回って来るから…分かるよねぇ？♥
だから、桃華ナースには射精お手伝いお願いするよぉ♥
（スケベ椅子から立ち上がり、ありすの細腰を両手で捕まえ小さな身体に爪先立ちを促しながら、醜く垂れたケツを揺らしてありすの肛門を責め上げる）
（大きな陰嚢がたぷたぷと揺れていくのが真後ろからでもよく見える、後背位での突き込みへ、桃華を参加させようと手伝わせていき）
【お尻を触られるのは勿論、お下品に舐められた利するのも大丈夫だからねぇ♥】
【横並びにさせた桃華のケツ穴を指や玩具で弄るのも良さそうだけど、後ろに回るのなら射精お手伝いしてもらっちゃおうかなぁ♥】
【今夜はあと桃華のレス待てるかどうかってくらいなんだけども、次はいつがいいかなぁ？♥】
【日曜日や月曜日の夜は空いてたりするかなぁ？♥】
【良かったですわ♥次回がたのしみですわね♥】
【たしかにありすさんと一緒にケツ穴弄んでいただくのも楽しそうですわね♥】
【「あ、あれもこれもは出来ませんから、今回はこのまま勧めましょう.…//」】
【でしたら、今回はここまでと致しましょう】
【「次回は日曜日よりは月曜日の方が都合がいいかもしれません…また22時からで大丈夫でしょうか？」】
【桃華とありすのケツ穴比べしたら、ありすがズボズボされちゃう時間減っちゃうもんねぇ♥】
【ありすが終わったあとは桃華のケツ穴戴いて、ありすには自分がどんな顔をしてたのか桃華通して確認しちゃおうねぇ♥】
【ケツ穴におちんぽズボズボされてた時、私もこんな顔してたんだぁ…♥みたいな奴で】
【本当にごめんねぇ。月曜日の22時だねぇ、それじゃあまた伝言板で待ち合わせしよ♥】
【今夜も楽しかったよぉ♥おやすみ、桃華♥ありす♥】
【スレをお返しするよぉ♥】
【ではありすさんにはわたくしのお隣にいてもらいましょうか♥後ろに行ってしまってはわたくしの顔が見えないでしょうし♥】
【「ま、またそうやって2人で決めて…っ、い、異存はありませんけど…♥」】
【「桃華さんの顔がどれだけ蕩けるのかも、興味ありますし…♥」】
【えぇまた月曜日にお会い致しましょう♥】
【おやすみなさいませ、Pちゃま♥】
【「おやすみなさい、プロデューサー♥」】
【「それでは、私達の方もスレをお返しします」】
【移動ありがとうございます】
【複数の男性に肉便器扱いの女の子という事で非常に興味深いです】
【年齢的にはどのあたりを予想してますか？若い子でも人妻でも可能でしょうか？】
誘導ありがとうございます、よろしくお願いします
そうですね、あまり極端でなければできますが
どちらかと言えば若い子でやりたいでしょうか
そちらの希望するシチュエーションやプレイなどあれば教えてください
こちらも若い子たちで当初はその親世代を考えていましたが同級生でもよいです。
そうなると学生の身分がいいかとおもってます。作品はアニメか漫画を考えてます
少し前になりますがジャンプ系でNARUTO、ワールドトリガー、（学生じゃないですが）銀魂、僕のヒーローアカデミア
アニメでヴァイオレッドエヴァガーデン、アイマスなどです。こちらは男性ですが男性が出てこないのは仮想設定でお願いします。
その中ですとアイマスとかだとキャラが多くて選びやすそうですね
希望するシチュエーションやプレイなどは特にないですか？
アイマスなら真か小鳥ちゃんか四条さんかあずささんか我那覇が好みです
>>164
【それではよろしくお願いします】
【そちらから聞きたいことなどまだありますか？】
【一応こちらのNGですが、スカトロ大になります】
よろしくお願いします
奴隷になってからどれぐらい経ってからを想定してる感じでしょう？
最初はどんなシーン、プレイから始めましょうか？
ＮＧはチンカス掃除とかアナル舐めなどの汚い系
あとは酷い暴力や肉体改造になります
【NG了解しました】
【ちょっと明確の奴隷化してどれくらいかは表せませんが、身体は完全に快楽を覚え、心はまだまだ抵抗心を残してるぐらいが理想ですね】
【出先でトランクから出されるところからとかどうでしょうか？】
【服装はどんな服装で始めたいですか？】
【募集時に書いたものや、それ以外でもサイズの小さいチャイナドレスや縄化粧なんかもありですね】
了解です、身体は堕ちつつ心は堕ちてない感じですね
おまんこは完全に開発済みで、アナルは開発中とかどうでしょう？
ではトランク詰めで見知らぬ場所で責められる様な展開で
最初は何も着せられてない全裸とかどうでしょう
もしくは二穴にバイブ突っ込まれた状態で縄化粧とか
【では二穴バイブに縄化粧でトランクに詰め込まれている状態でいきましょう】
【ついでにトランクの中では目隠しボールギャグ、乳首ローターも完備でどうでしょうか？】
菱縄縛りで縄褌になってて後ろ手も縛られてるみたいな感じですかね
他に確認することなければそろそろ始めて見ますか？
【その通りです】
【縄褌でバイブが抜けないようにしている状態ですね】
【それではこちらから書き出しますね】
（薄暗く設定されたライトに照らされた部屋の中へと入り、トランクをベッドの横に倒してコートを脱いだ）
いつものこととはいえ、長距離移動は疲れる
これがなきゃやってられないぜ
（コートをコート掛けに掛けて首もとを緩めながらトランクの前に膝を突き、鍵穴に鍵を差し込んでゆっくりと回す）
（カチン、という音が響き、別の鍵を隣の鍵穴に差し込んでもう一度音を響かせてようやくトランクが開かれる）
やぁ美琴、気分はどうだ？
（菱縄縛りで拘束された美琴の腋に手を入れてトランクから引きずり出してベッドの上に転がし、バイブの刺さった陰部に指を這わせながらアイマスクとボールギャグを外す）
【ではよろしくおねがいします】
ん……んんん……
（全裸で身体を縛り上げられ、下半身の二穴にはバイブ、乳首にはローター）
（さらにアイマスクにボールギャグまでつけられた格好で大きな……しかし人が入るには狭すぎるスペースに押し込まれ）
（こんな恥ずかしい姿で外に連れ出される不安、恐怖、屈辱）
（身体の自由を奪われ、暗闇の中、どこに連れて行かれるのかわからないストレス、不快感、気持ち悪さ）
（そして耐えず秘所、尻穴、乳首を責められる快感と興奮に、ギャグの隙間から呻きとも喘ぎとも取れる声をあげ）
（道中何度か軽くイッてしまい、すでに股間からは愛液が溢れて）
……っっ！！
（トランクを空けた途端、むわっと甘酸っぱい少女の汗と……それ以上に雌の匂いが広がり）
う……むぅう……
（すでにボールギャグからは何時間もみじめに涎が垂れ流し状態でトランクで横になっていた顔などを汚し）
ぷはっ……はぁ……はぁ
（ようやくアイマスクとボールギャグを外されると、弱々しげな表情が現れるが）
（すぐにキッと相手を睨み付けて）
く……最悪に決まってるじゃない、こんな荷物みたいに運ばれて……
（ベッドの上でようやく伸ばすことが出来た、縛られた身体をよじるようにして）
うう……喉渇いた……あ、あと……おしっこ……したい
（長時間の旅の後の生理現象を恥ずかしげに訴え）
おしっこか、そうだなまずはそれだな
（美琴の言葉にニヤリと怪しい笑みを浮かべると足の拘束を解いて抱き抱え、トイレへと連れていく）
（便座を上げてその前で、膝の裏びに手を入れた、幼子おしっこをさせるような大開脚状態で美琴を支え、携帯棚に置いて撮影を開始する）
美琴の調教動画、お母さんに大好評だったぞ
今度一緒に親子でご奉仕さ出てくださいだってよ
（ニヤニヤと笑いながらバイブを抜き取り、小便を促すように尿道の上を指で押し擦り刺激してやり、同時にクリトリスも擦ってやる）
おトイレの様子も見てみたいって言ってたからな、あとでこれを送っておいてやるよ
ま、今頃はあいつと夜のお散歩だろうが
縄にコートで町中か、首輪で四つん這いで公園か、どっちだと思う？
（別の男の下で牝豚に堕ちきった母親のことを口にして、未だに生意気な視線を改めない美琴を煽る）
【飲尿はNGの範疇ですか？】
喉も渇いたって言ったんだけど……きゃっ
（細身の身体を抱えられ身をよじり）
解いてくれれば自分で出来るのに……うう
（脚を大きく拡げられ、小さい子供がおしっこをするポーズをさせられ、恥辱に顔を歪め）
くっ……ヘンタイ……！
（撮影までされ、大開脚させられた裸身を震わせ）
こ、殺す……っ！！
（一緒に奴隷に堕ちた母親のことまで言われると羞恥と屈辱が2倍、3倍にもなった気分で）
（髪を逆立てそうになるけれど、生理欲求には勝てず）
んっ……あぁ……ゃ……ああっ！！
（バイブを抜かれ、股間をまさぐられると、その刺激にむき出しになった秘所から）
（おしっこがじょろろっと放物線を描いて便器へと音を立てて落ち）
（その様子と恥ずかしさに真っ赤にした顔が撮影されていって）
ん……んん……
（おしっこが飛ぶのにあわせ、まだバイブを咥えたままの尻穴がぎゅっぎゅっと締まる様子まで記録される）
【こっちが飲むのでしたら大丈夫ですよ】
（クリトリスを指で潰しながらおしっこをする様子を眺め、続く反抗的な態度にそれ見たことかとアナルのバイブをコツコツと叩く）
ふぅ、俺もそろそろ小便がしたかったからな
（小便を終えた美琴の陰部をペーパーで拭き取り、その場に下ろして自身もペニスをズボンから抜き出す）
喉が乾いていたんだろ？
丁度良かったな
（髪を掴んで顔を上に向けさせて口の中へと太いペニスを捩じ込む）
（美琴の口でギリギリで入るような剛直を喉の奥まで差し込み、そこでジョロジョロ小便を流し込む）
こうしないとお前吐くからなぁ
あいつんとこの美鈴は口に突っ込まずとも一滴も溢さずに飲み干すんだがなぁ
お前もお母さんのこと見習えよな
（小便が終わりゆっくりと抜き出した逸物を、口蓋に擦ってわずかな残りを拭い、美琴の髪を手放した）
【ではこういう形で】
んんっ！
（尻穴のバイブを叩かれるとその刺激でぴゅっと勢いよくおしっこが飛んで）
や……いやぁ！
（続けて、おしっこを飲まされると解ると首を振っていやがるが）
（どこかもう反抗しても無駄とわかっているのか抵抗は弱弱しく）
うぐっ……むぅ！
（喉奥まで肉棒を入れられると……喉に直接注ぐようにおしっこをされ）
んんっ……ん〜〜〜〜〜！！
（男の小便を飲まされているという汚濁と屈辱にブルブルと全身を震わせ）
（生暖かいそれが胃袋に注がれ、自分の身体が吸収していくという嫌悪）
（にも拘らず喉の渇きが癒されることで少しだけおいしいと感じてしまうことにさらなる屈辱を覚え）
うう……うぶっ！げほっげほっ！！
（最後の方は口に擦り付けられしっかり味と臭いも感じてしまうと、むせ返り、口と一部鼻からおしっこを逆流させ）
（アンモニアの味と臭いにむせるが、大部分はその胃袋に納めて）
う……うぅうう〜〜〜〜〜〜！！
（自分の母親ともども小便器代わりにされているというあまりの惨めさと悔しさにポロポロ涙をこぼして）
ははは、今さら泣くようなことかよ
あぁでもお前の泣いてる顔は本当に唆るわ
（美琴の腕を掴んで立たせると、ローターを付けたままの胸を壁に押し付けるように抑え込んで勃起した肉棒をバックから美琴のまんこに突き立てる）
軽く散歩に行くつもりだったけど、先に一発抜いとくか
でなきゃ我慢できそうにないしな
（美琴の小柄な身体をバックから突き上げ、足が床から離れるが大川と壁に支えられるような状態で何度も何度も繰り返し突き上げる）
ほら、毎日鍛えてやってんだ、しっかりとおまんこを締め付けろ
（腰と頭を掴んで壁に押し付けるように突き上げて、美琴の身体を翻弄する）
（その様子もしっかりとカメラに納め、泣き顔よく見えるように髪を引っ張り顔を上向かせる）
あうっ……あ……や……あぁああっ！！
（蹲るように泣いているのを引き起こされると、壁に押し付けられるようにして、バックから貫かれる）
（乱暴な行為もすでにバイブの刺激で濡らされ準備が出来……今日まですっかり開発されている身体に肉体的な苦痛はなく）
（しかしそれが逆に心を陵辱する）
あっ！あっ！あっ！あっ！！
（本来男のものを咥え込むには早く見える小さく幼い秘所が激しく何度も突き上げられ、声が漏れ）
（脚が床から離れ、抜き差しに合わせてつま先が伸びたり丸まったりしながらピクピクと動いて）
（尻穴に入れられっぱなしのバイブが微弱に振動しながら膣壁ごしに擦れる感触がして）
ああっ……あぁ……あぁんん！！
（泣きながらも喘いでしまうはしたない顔まで撮影され）
（恥辱に泣いているのか、快感に嬉しくて泣いているのかも傍目にはわからない）
あぁ、やっぱりお前のおまんこは狭くて気持ちいいわ
これならすぐに出してやれるからな
（腰の動きが徐々に激しくなり、激しくなるにつれてアナルに刺さったバイブが腰にぶつかって奥へ奥へと突きこまれるようになる）
いい顔だ、もっとしっかりと撮っておこうな
（携帯を手に取り犯され涙を流す様子を間近で撮影し、動画を撮りながらも画像を母親を所持している男のもとへとメールで送る）
あぁ、出るぞ、出る、出る！
（強い突き上げが膣奥を突き上げて、美琴のお腹に内側からペニスの形に浮き上がらせる）
（そして膣の中へと大量の精液が射精される）
ふぅ、まずは一発ってところだな
（美琴の膣からペニスを引き抜き身体を離し、足元に踞らせると口許にペニスを突きだして無言で掃除を命じる）
（その後美琴がザーメンまみれのペニスを綺麗にすると、美琴ともに部屋に戻りローターを外して縄を解くと、彼女の前にチャイナドレスを投げ出して着るように命じる）
（そのチャイナドレスの生地は薄く肌が透けて見え、身体に密着するような代物で、美琴が着るにはわずかばかりサイズが小さくなっている）
（裾に至っては股下一センチほどで、少し動くだけで大事なところが丸見えになる代物だった）
あっ……ああっ……あぁん！！んんんっ！！
（尻穴のバイブも奥に一緒に突かれ、まるで二穴同時に犯されているような感覚に、細身の縛られた裸身をのけぞらせ）
あっ……や……中はやめ……あぁあああーーーー！！
（中出しされながら不本意なアクメを迎える様子を撮影されてしまった後）
うう……く……んん……はむっ
じゅる……じゅぷっ……
（後ろ手を縛られたまま跪かされ精液と愛液に塗れたペニスを掃除させられ）
（おまんこからはボタボタと精液と愛液の混ざった液体を垂れ流し）
（突き出された尻にはまだバイブが刺さった状態で、屈辱的なお掃除フェラを続け）
……うう、ひどい……
（ようやく縄を解かれるが、裸身には縄の跡が残り、被虐感に震え）
（まだ感覚の戻らない手で、渡されたチャイナドレスを身に着ける）
（全裸よりはマシとは思ったけれど、薄手で肌に密着するそれはまた別の気恥ずかしさを感じ）
（さっきまで全て丸出しだったのに、股下をギリギリにされるとそこが気になり）
（かといってまえを引っ張れば後ろはお尻が丸出しになってしまう）
（そしてわざわざこんなものを着せたからにはただ二人きりで楽しむ気ではないのだろうなどと思いながら）
（赤いチャイナドレスを身に纏った美琴はいかがわしい娼婦そのものだった）
（赤い生地の向こうに見える白い肌。固く勃起した乳首も記事に浮き上がり存在を主張し、お臍や先程まで男のものを咥え込んでいたおまんこもうっすらと確認できる）
よく似合ってるぞ美琴
（こちらはラフではあるがきちんとした服に着替えて美琴の肩を抱き、そのまま部屋の外へと誘う）
（部屋のわりと近くにあったエレベーターで上っていく先は最上階）
（エレベーターを降りればそこは毒々しいライトで照らされた酒池肉林）
（男女比は明らかに女性が多く、しかし誰もがいかがわしい格好をしているかそもそも服を着ておらず、男に侍って笑うもの、男に股がり泣き叫ぶものとどう考えても普通ではない空間だった）
こっちだ
（美琴連れてきたのは窓際に置かれた席だった）
（すでに酒の置かれたテーブルを一別してソファに座り、美琴は脚の間に座らせる）
ほら、奉仕しろ
（言葉少なに再び勃起したペニスを取り出して美琴へと突きつけて、大川は用意されていた酒をグイッと傾けた）
【いえ、ここまでありがとうございました】
【以降空室です】
【いやー、晩飯後に気分が悪くなって少し休みたいタイミングだったんでね】
【今日はゆっくり来てくれてちょうどよかった。レスも楽しみにさせてもらうよ、よろしく！】
おちんちん、初めて味わうでしょー？飲みたかったらまた言ってねー♪
ん、んぁっ♪おちんちんキスされちゃったぁ…
(ドロドロの名無しさんにおちんちんを向けつつ、バニラやミルクのような甘い香りを先端から漂わせていき)
(射精後も萎えないおちんちんにキスを受けて、少しだけ照れ臭そうにして感じている)
うん、好きな所だよー？名無しさんの復活したビンビンおちんちん、僕もたっぷり味わいたいしねー♪
準備は万端みたいだねー、フフ♪
(足で擦ったあと、硬く跳ね返り脈打つ彼のおちんちんから足を離してあげて)
(立ち上がり、がっちがちのおちんちん扱きを見せつける彼を嬉しそうに見つめて、指先で先端を軽くなぞってみる)
ん、名無しさんの続く限りは…出させてあげるよー♪
よく考えるといいんじゃないかなー？
あ、やっぱりそこがいいの…いいよー♪僕のお尻おまんこ…名無しさんのでぐちゃぐちゃに掻き回してよ…♪
(いろいろポーズをして挑発し、お尻を向けてそこを割り開きピンク色の菊座がぐちゅぐちゅに濡れながらひくついていて)
(女性器はないが、菊座がその代わりをするようにアピール…ぽっかりと開いて中の襞を見せつけて)
(お尻におちんちんが当たり、そこから扱き上げると同時に振動が伝わって軽く感じている)
【ゴメンねー、お待たせしたよー】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いするねー】
【そうだったんだ、体は大事にだよー】
【もし調子悪くなったら言ってねー♪】
はは、そう言われたらますます期待にこたえたくなるぞ。うおっ…！
こ、こらこら…余計に硬くなるじゃないか……
（準備運動のつもりで竿だけ扱いていたので、敏感な部分にイーミルの指が来ると竿も背中も軽く震わせ）
（やってる事はエロいのに今夜の基準だと普通のスキンシップみたいに感じられて妙に照れている）
そりゃ嬉しいなぁ…！イーミルに挑発されたら俺、何度でも出したくなりそう…
うっわ…すでにこんなエロい事に……こりゃあ掻き回しがいありそうじゃん…！
チンポ搾られるまで思いっきり掘り散らかしてやるよ……んっ、ぐぐっ！ほら入れっ！！
（そこがすでに濡れてやらしく口を開けているのを見ながら興奮してお尻に肉棒を擦り付けて来る）
（やがて先端が尻の間に当てがわれ、イーミルの誘惑に乗って開いた菊座の中へ入ろうとするが）
（いかつく膨張した亀頭が入り口で引っ掛かり、グチュグチュ押し広げながらねじこまれてゆき）
（最後は強引な一押しでズブズブッと尻穴へ押し入りその勢いで深く貫いた）
遠慮とかしなくていいよなっ…このまま淫魔のケツマンコ味わわせてもらうぜ…！！
（中の感触を味わうのは動きながらでいいとばかり、まず性急にチンポを根本まで埋めてしまうと）
（奥まで竿の形と硬さを伝えながらイーミルの尻を掴んでそこへ打ち付けるように腰を打ち付けていく）
（濡れた体内をかき混ぜて角度をずらしながら何度も激しく突きまくって）
【いや、ありがとう。あと少しだけ気分がすぐれなかったのもイーミルのレス見たら元気になったわ】
【大丈夫、おかげで復活した！やっぱりエロは人を癒し、元気にするなー】
【多分違うニュアンスの事を言おうとして言い換えるのに失敗したんだな……】
【こうチンポを杭みたいに打ち込む感じで腰をぶつける的な…】
何度でも、名無しさんならいいよー？お、お尻は…割と自信あるから…
ついに本性現したねー、んぁっ…い、いきなりそんなぁ…ひぐうぅっ！
は、入ったぁ♪名無しさんのガチガチおちんちん…おっきいのぉ、ふああぁ♪
(菊座を見せて挑発していると、我慢の限界に達した名無しさんのおちんちんが菊座にロックオンして)
(その、濡れている菊座に彼の先端がぐいっと押し込まれていき、久しぶりの挿入に歓喜の声を上げてしまい)
(入り口で何度か引っ掛かっていたが、そのままずぷぅっと菊座におちんちんが侵入…すんなり受け入れて彼を締め付ける)
んぁっ♪う、うんっ…いっぱいついてぇ…僕のお尻おまんこにぃ…あはぁっ！
んぁ…あぁっ♪お尻広がっちゃうぅっ！
(激しい貫きだったが、そのままずぷんっ…とおちんちんで犯されていき)
(きゅんきゅん、適度に締め上げる菊座、そこから激しいグラインドが始まり一気に入ったおちんちんが腸内を掻き回して)
(お尻を捕まれ、そのまま名無しさんに犯されていき、角度をずらしながら突く彼に甘い声で喘ぎ)
(突く度に激しく、きつく締め上げて歓迎して、自らも、また勃起させたおちんちんから先走りを溢しながら鈴口から液を滴らし、ぶるんぶるん胸とおちんちんを揺らしながら感じて締め上げていく…)
【ありがとう♪元気になったから、見に来たのは嬉いねー】
っはぁ…俺を惚れさせる気か…！？だったらぁ、お尻もそれ以外も、何度でも！
イーミルの大好きなチンポがこじ開けながら入ってくぞーっ、んぐうっ、くっ……これは素晴らしいフィット感っ…！
（入ろうとするだけでも嬉しそうなので調子に乗って、グリグリと菊座をほじくりながら挿入するが）
（入ってしまえば程よい強さで包まれて誘われるまま深く繋がっていた）
おおっ…こりゃ腰が止まらない！イーミルの中が美味そうに食い付いて来るぞっ！
もっとだ、もっと俺のチンポの形に広げてやるんだからなぁ！！
（男根をきつく包み込まれる一体感に夢中になって腰を振り、尻肉を引き寄せてさらに深く突き上げる）
（乱暴に犯しながら中でカリを肉襞へ擦らせるように動き、ついでに腰をグラインドさせて内側から掻き回してやり）
（そこから緩急をつけて再び激しくちんちんを突き入れ、欲望をそのままぶつける勢いのピストンでゴツゴツと先端を叩きつけた）
くっ、はぁっ……じゅるっ…前の方でも美味そうなもんがぶるぶるしてるねぇ…！
さぁーてと、どっちを搾ろうか？上からっ？…この柔らかいおっぱい搾ってやろうかっ！？
（肩ごしに胸やちんちんが揺れるのを見るうちにまた新しい欲が出て）
（男の体がイーミルの背中の上へと乗り出し、腰がもっと深く重なるようになり）
（背後から回された手が揺れる乳房を捕まえようとまとわりついて、しっかり鷲掴みにすると手応えを楽しむように揉み転がす）
（チンポを締め付けられながらこっちはおっぱいを締め返し、柔肉を揉みしだきつつ腰の動きだけで尻を叩くように竿を出し入れ）
【イーミルが投下してくれるかこのレスに気付いたぐらいでまた凍結をお願いしていいかい】
【レス待ちで僕も少し意識飛びかけてたからら、気にしないでねー？僕の方こそゴメンねー】
【次だけど14日の22時位でどうかなー？またお返事お待ちしてるねー♪】
【それじゃあおやすみなさい♪いつもおあいてありがとうだよー。スレをお返しするねー】
【さもありなん…時間も遅いし、待ってもらったしな。こりゃ二人とも休んだ方がよさそうだねい】
【14日は…水曜日か、その日なら大丈夫だ。んじゃ22時頃にまた伝言板で】
【今日もありがとうー、こっちもイーミルには大感謝だ、どうかゆっくりおやすみだよ】
【スレをお借りしましたー】
まずはこうして小太郎殿とお会いできたこと、嬉しく思いまする。
さて……確か、この段蔵に幼少の時のように甘えたい、と。
段蔵としては無論、構いませぬが……知っての通り、段蔵めは絡繰の身。
そこは、こう……あまり深く考えず、受肉したと捉えるのが良いのでしょうが。
その点を一応は確認しておきたい、ということと……
……小太郎殿がなさりたいことを。いえ、段蔵めにして欲しい事をお聞きしたく。
こ、こちらこそっ…段蔵殿…とお会いできて嬉しいですっ。
そ、そう、ですっ…あのような、情けない募集をしてしまって…しかし、こうして来てくださって…とても、嬉しいです。
ええ…僕が、そのように聖杯に願った、ということでも構いません…母上…段蔵殿を、人間に…と。
したい事、はっ…。段蔵殿を…母、と呼んで…その胸に甘えて…乳を…ちゅうちゅうと吸ってしまったり…頭を撫でてもらったり…
その胸で、挟んでもらったり…男に、してもらったり…という事を、考えていました…。
段蔵殿の姿は…三臨の、髪を下ろした姿が好みなのですが…良いでしょうか…？
情けなくなど。むしろ……何でしょう、胸の奥がうずくような……
……いえ。ともあれ、質問へのお答え、ありがたく。
それでは段蔵は絡繰ではなく、人間としてお相手をば。
要望に関しても、委細承知。
段蔵の考えていた物と然程変わりませんので……よろしく、お願い致しまする。
髪を下ろした姿で、というのも畏まりました。
時に、胸も大きめということでしたが……どの程度をご希望でしょうか、小太郎殿。
小太郎殿の頭ほど、か……より大きくとなると、少々不便ではありましょうが。
そ、そうですかっ…。段蔵殿も…甘えられるのを望んでくださっていたのでしょうか…。
はい、人間の方が…色々とやりやすいこともあるでしょうから。
ありがとうございます…そ、それでは、ここからは…は、母上、と…呼んでも構わないでしょうか…？
こちらこそよろしくお願いしますっ。
胸は…そうですね、今の姿よりも少し大きめなくらいで考えていました。
頭ほどですかっ…そういうのも気にはなりますがっ…。んっ…まずは…今と同じくらいか、少し大きめなくらい、でもいいでしょうか
ここからは、そうでね。……何やらむず痒くもありますが
母上と呼んでいただければ、嬉しく思いまする。
……段蔵めから小太郎殿を呼ぶ時は、今のままのほうが？
それとも……別に呼び方でお好みがあれば、聞きまするが。
畏まりました。でしたら……やや大きめに。
その、挟むのに支障のない程度……そして母乳、でしたか。
……問題ありませんね。小太郎殿、段蔵からは以上です。
他に何かあれば申していただければ。なければ……このまま、始めてしまっても。
はい、それではここからは…母上、と…。
んっ…母上に甘えられると思うと…それだけで…身体が熱くなってくるようです。
そうですね…僕の事は…呼び捨てで…小太郎、と呼んでくれれば…。
ええ、母上の…形の良くて大きめの胸にいっぱい…甘えてみたいと思っています…。
そうですね、それくらいで…ええ、母乳も…飲ませてください、母上…。
こちらとしても特にこれくらいで…。何かあれば言います。
このまま…母上に甘えてしまっても…構わないでしょうか…？
お恥ずかしゅうございます……段蔵めで、そのような……。
……はい。ではここからは、小太郎、と。
では……そう、ですね。……どうぞ、というのも妙ですが
存分に甘えて下されば……こちらです、よ……小太郎？
(布団に腰を下ろし、寝間着の帯をしゅるりと解けば)
(白い肌も、張り詰めた大きめの乳房も)
(下着を穿いておらず、腿の奥に覗く秘所も彼に晒して)
(幼子を受け入れるように両手を広げて、彼を待って)
いいえ…母上は…とても魅力的な女性ですから…。
はい…そのように呼んでください、母上…。
んっ…はい…よろしくお願いします、母上…。
あ、あぁ…母上の…胸が…んっ…このような時を…ずっと待っていました…。
（二人きりの部屋で布団の上、寝間着の帯から零れ落ちたその乳房に目が釘付けになってしまって）
（真っ白な肌に映える黒髪も、全てが愛おしく…美しく思えて。胸だけでなく…下も晒してくれる彼女から、甘い匂いが漂ってくるようにも思えて）
（両手を広げて、自分の事を迎え入れてくれる彼女にゆっくりと近付いて…その腕の中に入り込み…こちらからもぎゅっと抱き締め返せば、頭の中がかぁっと熱くなって）
んっ…母上…暖かいです…母上の、身体…好き、です…母上…。ずっと…こうやって母上に甘えていたいです…
（思わず、彼女への思いが口から漏れ…その柔らかそうで大きい目の乳房に、まずはちゅっ、と愛おしそうに口付けて、見上げて）
このようなことであれば、段蔵はいつでも……;
(彼を抱きとめ、反対に抱き締められれば)
(じわりと体温が上がるのが感じられて、同時に身体の柔らかさが嫌でも伝わり)
ん……小太郎、ど……小太郎♥
段蔵に……目一杯、甘えてくださいね？
(特に柔らかさの際立つ胸に顔を近づけ、口付けられると)
(微かに甘い風味が下に残って、赤い乳頭はツンと固くなっていく)
(こちらを見上げる彼を改めて優しく抱きしめると、そっと頭を撫でてみて)
んっ…いつでも…？本当ですか…？そんな風に言われたら…毎日でも…このように母上に甘えたくなります…。
あぁ…母上と…こうして抱き締めあって…身体を感じられるなど…まるで夢のようです…。
（段蔵の言葉に彼女への想いが膨れ上がるような気がして。抱き締めた身体をより近付けて、すぅはぁと匂いを吸い込むようにして）
んっ…母上…そのように、呼んでください、小太郎、と…。
ええ…思いっきり…母上に甘えます…身も心も…母上に蕩けさせられてしまうくらいに…。
んっ、んっ…ここ、柔らかいです…母上…。頭を撫でてくださるの…嬉しいです、母上…
（口付けた乳首の先から、徐々に甘い匂いが漂ってきて…それを、もっと感じるために、唇で挟んでんっ、んっ…と吸い付いて）
（乳首に吸い付いている間、頭を撫でてもらえるのが嬉しくて…いつの間にか膨らみ始めた下半身も、彼女の太ももや…その奥へと擦り付けていて）
毎日……それは、少々恥ずかしくもありまするが……
……小太郎が望むのなら、段蔵は構いませぬから。
(身体を近づければ、僅かに甘酸っぱい香りがして)
(生身であることを感じさせるのと同時に)
(やはり乳房からは、それに混じって甘ったるい匂いが混じり)
小太郎……良い子ですね、小太郎……。
段蔵めも、身体が……小太郎に甘えられて、喜んでしまうようで……♥
(乳首を唇で挟まれ、幾度か吸い上げられれば)
(じわりと白い蜜のような母乳が滲み、小太郎の口内に甘みを広げ)
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、下半身に感じる熱さに手を伸ばし)
(擦り付けるのは、彼の自由に。その上で、勃起をゆるりと握って扱いていって)
んっ…子は…いつだって母に甘えたいものなのですよ…？特に…母上のような…愛らしい女性であれば尚の事…。
ありがとう、ございます、母上…それではこれから…毎日でも、このように…母上のところに通いますから…。
（彼女の言葉に嬉しそうな顔を見せながら乳首に吸い付いて、その甘さと匂いを堪能して）
（もう片方の手を反対に乳房に伸ばして…さわ、さわ…と、まずは母の胸の柔らかさを確かめるように撫で回して）
はぁはぁ…母上っ、母上っ…。
母上も…？僕に甘えられて…？あぁ…なんと、嬉しい言葉…。
甘えられて、喜んでくれているのですね、母上…。んっ、好きです、愛しています、母上…。
あぁ…母上のここから…母乳が…んっ、ちゅっ、ちゅううっ…美味しいですっ、母上の…お乳…もっと…もっと飲ませてください、母上っ…
（乳首に吸い付いていれば、いつの間にか先端からは白い液体が零れていて、口の中に広がって…）
（その甘さに、益々蕩けるような顔を見せて、必死にちゅうちゅうと吸い付いて…もっと母乳を味わいたい、もっと飲みたいとじゅるじゅると吸い立てて）
はは、うえ…んっ…扱いて、くださるのですね…気持ちいいです…どんどん、熱くなってしまいます…母上の手の中で…
（擦り付けたペニスに手を伸ばされ包み込まれて…扱かれれば、その心地よさにぶるりと震えて、手の中でより硬さを増して）
そのような、ものでしょうか……あ、愛らしい等と……♥
(我が子のように甘える小太郎の嬉しそうな顔を見れば)
(自然と自分も嬉しくなり、かと思えば愛らしいと囁かれ)
(そんなことは、と口ごもる吐息には僅かな甘い色合いが混じる)
(触れられた乳房は指がいくらでも沈んでしまいそうな感触と共に)
(押した分だけ押し返すような弾力も持っており)
愛して……んっ……♥そのようなことを言っては……！
段蔵は、小太郎の……は、母なのですから……♥
(次第に頻度も激しさも増していく吸い付きに)
(胸の先からはぴゅるっ、と母乳が溢れ出し)
(吸えば吸うほど、口内にゆっくりと流れ込んでいって)
小太郎も男、なのですね……なんと逞しい……。
(心地よさそうな身体の震えに、そっと小太郎を胸に抱き寄せ)
(自ら母乳を飲ませるようにしてしまいながら)
(ゆったりとした手付きは徐々に早く。快感を与えるものに変わっていって)
(ぐちゅ、と湿った音がすれば、亀頭に先走りを塗り拡げてしまって)
んっ…そうです…僕にとっては…母上が…誰よりも素敵で…愛らしい女性、ですから…
（段蔵を前にすると、彼女への愛の言葉がつい口に出てしまう）
（彼女の反応も愛おしく思えて…身体を抱き締める手をより強めてしまって）
（慌てたような、しかしどこか嬉しそうにしてくれている彼女を見上げながら、段々乳房を撫でる手を強めていって）
（触れた手を柔らかく押し返してくるその乳房の感触にすっかり虜になってしまったかのように、乳房を揉んで、乳首をきゅっ、きゅっと摘まんで）
いいえ…僕が…この世で愛している女性は…母上、だけなんですっ…。
母であったとしても…その想いに嘘はありません、母上…んっ、ちゅっ、じゅるううっ…。
んっ、吸えば吸うほど、出てきますっ…母上の、乳が…。甘くて…蕩けるようで…！
（愛している、と囁きながらちゅうちゅうと激しく乳首に吸い付いて、母乳をいっぱいに飲み込んで）
（母乳を飲めば飲むほど、彼女への愛情が膨らんでいくような気がして、同じように、ペニスも膨らんでいくのを感じて）
男になるのは…母上の前だけ、ですっ…。んっ…あぁ…母上…そんなにも強く抱き締めて…。
（胸の中に抱き寄せられ、乳首を押し付けるようにされて、それに応えるように必死に乳首を吸い続けて）
んっ、あぁ…母上の手が…どんどん早く…んっ、そんな風に…先を弄られては…！
（零れた先走りを、亀頭に広げられ扱く手を早くされれば、ペニスは硬く膨れ上がるばかりで）
そのような……段蔵には、勿体無い言葉です……♥
んっ……♥こたろ……、っ♥
(囁かれる愛の言葉に、生真面目で静かな面持ちが徐々に崩れて)
(なにより、甘えながらもしっかりと胸を愛撫する手に)
(揉まれた胸はいやらしく形を変え、乳輪から母乳が染み出して)
(吸われた膨らみは尚更のこと。張った乳房から溢れる母乳を吸い上げられて)
(授乳する快感を覚えながら、時折身体をゾクリと震わせ)
小太郎も……心地よいのですか……？
このように、先を……こちらも、いかがですか？
(必死で、夢中で乳房に顔を埋めて吸い付く姿に)
(愛おしさを覚えると同時に、快感も確実に味わって)
(擦り付けられる秘所にじわりと蜜が滲むのを感じながら)
(より固く熱り立つペニスの先端を掌て包むようにして擦り上げ)
(その手を離したかと思えば、根本の袋を優しく揉んで)
(子としても男としても、たっぷりと彼を可愛がっていき)
んっ…それなら…これから何度でも、言います…大好きな母上…
胸を、吸われて…母上も感じてくださっているのですか…？もっと…母上の声、聞きたいです…。
（母の顔が次第に蕩けてきたように感じられて、自分の言葉でそうなってくれるのなら何度でも、と約束をして）
（左右の乳首を交互に吸い付いて、吸っていない方の乳首と乳房はぎゅっ、ぎゅっと撫で回し摘まんで愛して）
（母の自分を呼ぶ声に、ペニスを大きくさせながら感じている事を伝えて、漏れる母乳のしっかりと飲み干し）
（母の乳房から漏れ出た体液を身体の中に取り込んでいるという事実に身体がより熱くなっていくのを感じて）
（もっと、もっと…と深く乳首に吸い付いて、その甘く蕩けるような母乳を乳首から漏れ出させようとして）
心地いいに、決まっています…母上に、してもらっているのですから…。
あっ…先ばかり、弄っては…んっ…母上っ…。
（母の手で与えられる快感を、乳首を吸う事で紛らわせようとしていたところに、先端をぎゅっと包み込まれて、とろりと蜜を零して）
（零れた蜜を手の中で染み込ませられて、扱かれて…快感を高められていたところに）
んっ…そちらも…触れてくれるのですね、母上…心地良いです…。熱いものが…こみあげて来るようです…
（次は袋の方にも手を伸ばされ、可愛がるように揉み込まれて…先端とは違った刺激に、こくこくと頷きながら母を見上げて）
っ……♥段蔵、も……小太郎のことが……好き、です♥
(甘えるだけではなく、思いの丈をそのままぶつけてくる)
(そんな小太郎に「感じているのか」と問われれば)
(赤らめた顔でこくこくと、恥ずかしそうに頷いて)
(手で愛される乳房は次第に溢れる母乳でいやらしく濡れて、手を汚し)
(一方で吸われた乳首からは絶えず甘い乳が溢れ出してしまって)
(やがて息を呑むような仕草と共に、ぎゅっと小太郎を抱きしめると)
(口内に溢れる母乳の量が一気に増えたように感じられて)
(そのまま身体を弛緩させる姿は、軽い絶頂を迎えたのだと見て取れ)
こみ上げるものは……いつでも、吐き出して下されば。
段蔵が受け止めますから。……その時は言ってくださいね、小太郎？
(心地よさそうに声を漏らし、こちらを見上げながら何度もうなずく)
(そんな姿に安心したようで、手は巧みに袋をマッサージし)
(かと思えばそこだけではなく竿を扱き上げ)
(また亀頭へと責めを戻して射精を促すようにしてしまい)
(頭を撫で、抱きしめるように授乳しながらそんな刺激を与え続け)
あぁ…あぁ…母上っ、母上っ…！そう言ってくれて…嬉しいですっ…。
僕も…母上の事が…大好きです…母上…んっ、ちゅっ…ちゅぱぁ…。
母上の…乳が…一層美味に感じます…。んっ…！
（大好きな母から、自分も好きだという言葉が聞けて。すっかり彼女への愛情を高めさせられて）
（一心不乱に乳首に吸い付いて、乳房に伸ばした手もぎゅっ、ぎゅっ…と激しい目に揉んで触れて）
（そのまま彼女に強く抱き締められれば…口の中に多量の母乳が溢れたように思えて）
（母もこんなにも自分の事を想ってくれているのだと思えば、より母への快感を味合わせてあげたい気持ちが強くなって）
んっ…わかり、ましたっ…母上…。そろそろ…限界かも、しれませんっ…。
あぁ…母上に…受け止めてもらえるのですね…僕の、精を…なんと、甘美な…。
（袋を撫でられ、竿を扱かれ、亀頭も何度も弄られて責めあげられて）
（そんな風に快感を与えられるつつも、母の優しい言葉と同時に頭を撫でられれば、びくびくとペニスが大きく震えて）
（彼女の手の中で精を吐き出したくてたまらないと言った様子で…熱い視線を向けながら、その瞬間を待って…）
んっ…もう、ダメ、ですっ…母上が…優しくて…我慢、できなくて…んっ…このまま…あぁっ…母上っ…！
（頭を撫でられ、優しく抱き締められて、いつでも、という言葉にあっさりと限界が訪れて。手の中でどく、どくっ…！と、精液が吐き出されて…母の手を白く染め上げて）
あっ……ん、そんなに激しく……♥小太郎……♥
(いっそう強く乳首を吸い上げ、乳房を激しく揉まれて)
(止め処なく母乳を滴らせて甘ったるい匂いで小太郎を包み)
(同時に自分も快感を覚えて、秘所を濡らしてしまいながら)
(手はしっかりと小太郎のペニスを扱き上げ)
(視線を受ければコクリと頷き、彼の言葉を聞けば)
(先端に掌をかぶせるようにして熱いほとばしりを手で受けて)
(幾度にも分けて吐き出される精液の熱さを感じながら)
(手から溢れてしまうほどの量と勢いに、心臓はどくんと高鳴って)
……たくさん出せましたね、小太郎♥
段蔵を……母を、思ってこれほど出して……嬉しい……♥
(弛緩した小太郎の身体をしっかりと抱き寄せながら)
(射精を最後まで促すように、緩く亀頭を責め続け)
(一滴も出ないほどになれば額に優しく口づけをして)
(甘えながらも逞しい小太郎の様子に、上気して赤く染まった頬で視線を向けて)
んっ、んっ、母上っ、母上っ…！
（母の蕩けた声をもっと聞きたい、快感の交った声をもっとあげさせたいと）
（必死で乳首に吸い付いて、母の事を呼んで…母乳を飲み干し、甘い匂いを嗅いで、自身のペニスもすっかり硬くさせながら）
（母の手の中で自分もペニスを動かして擦りあげ、ちゅうちゅうと乳首を吸い続けて）
（そのまま自分ももう我慢ができないと伝えながら、母の手の感触をいっぱいに味わって）
（どくっ、どくっ…！と母の手の中で真っ白な精液をぶちまけてしまえば）
（母の手でこんなにも精液を溢れさせてしまえたことに、どこか誇りすら感じて）
母上が、愛おしくて…母上の手が心地よくて、こんなにも…。
あぁ…そんな風に…嬉しい言葉を言ってくれたら、また…。
んっ…ははうえ…額だけでなく…、こちらにも…んっ…好きです、母上…。
（びくびくと震えるペニスを最後までしっかり握って、亀頭を責め立て、最後まで溢れさせてくれて）
（そのまま額に口付けされて…それだけでは、と我慢ができなくなった自分から、母の唇に口付けて）
んっ、母上…。小太郎を…母上の身体で…男にしてくださいませんか…？もう、母上以外となんて…考えられません…。
（母との口付けで、またむくむくと硬くなり始めたペニスを、手の中で擦り付けるようにしながら、女を教えて欲しいとお願いしてしまって）
ん……っ！？あっ……、……小太郎……♥
(我慢できなくなった小太郎の方から、唇へキスをされると)
(心の一線を超えるその行為に、最初は驚きつつも)
(すぐに嬉しそうな視線を向けて、自分からも一度唇を重ね)
(やがて続く言葉を聞くと、こくりと頷いて一度小太郎を離してやり)
……は、母で良ければ……こちら、ですよ？
来て下さい、小太郎……♥
(布団に身を横たえると、両足を左右に開いて秘所を晒し)
(すでに薄っすらと濡れたそこに両手を添えて)
(挿入する場所を示すように、秘裂を自ら広げてみせる)
(サーモンピンクの色合いに滴る愛液がいやらしく光を照り返し)
(誘うようにヒク付きながら、小太郎のことをじっと見上げた)
はは、うえ…母上は…唇も甘いのですね…。んっ、もっと…母上を感じさせてください…んっ、ちゅっ…。
（その唇の甘さに、貪るように何度も口付けをすると、母の方からも唇を押し付けてきてくれて、音を立ててキスへ没頭してしまって）
（そして、それ以上を求める言葉を口にすると…唇を離して行為のための準備を初めて…）
母上が、いいのです…。母上に…男にして欲しいのです…。
は、はい…。あぁ…母上…もう、濡れて…。感じて、くださっていたのですね…？
（母が脚を広げて布団に横たわるのを見ると、脚の間から見えるそこが濡れているのが見えて）
（自らそこに手を当てて秘部を開いて…てかてかと濡れて、淫らに誘っているかのようなそこへと視線は釘付けになって）
（はぁはぁと荒い息を漏らしながら、ゆっくりと身体を近付けて…）
あぁ…母上…凄く、綺麗です…イヤらしくて…僕のことを誘ってるみたいに、濡れていて…。
入れます…母上のそこに…んっ…母上っ…このまま、母上の中に…。
（育ててくれた母とのセックスをわざわざ口に出して宣言しながら、ペニスを入り口に近付け突き立てて…）
（そのまま、ずぶっ、ずぶううっ！と奥へ奥へと、押し込み膣奥を目指して進んでいって…）
(母上が良い、とまで言われれば気恥ずかしく)
(そして濡れていることを口にされると言い淀みつつも)
(素直に、彼にしてもらって嬉しかったこと口にして)
(やがて小太郎が覆いかぶさるように身体を近付け)
(秘所にぴたりとペニスが触れると、その熱さに息を吐いて)
ん……！小太郎の、入って……♥
(そのまま勢いを持って挿入されるペニスの感触に、目を細め)
(ぎちっ、と肉竿を締め付ける膣肉の心地よさでペニスを包みながら)
(やがて奥に届くとはぁ、と熱い吐息を漏らして身体を震わせ)
(最初にそうしたように腕を広げると、小太郎をじっと見つめ)
(母として、そして女として抱いてほしいというように目配せして)
あぁ…母上…。これからも…母上の全てを感じさせてください…んっ、んっ…。
小太郎にしてくれているうちに…こんなにもトロトロになってくれていたのですね、母上のここ…。素敵、です…。
（唇に口付けをして、身体を離せば…母ももうすっかり準備ができている事を知って、自分も嬉しくて…）
（母のそこへと、自分の勃起しきったペニスを近付け、入り口に押し付け、まずは母のその愛液を自分のものを馴染ませて）
（ずりずり、ぐりっ…と先端と入り口を交わらせてから、ずぶずぶっ…！と中へ奥へと押し進めていって…）
はぁはぁっ…ええ…入ってます…母上の中に…僕のものが…あぁ…母上に…男にしていただきました…。
初めての女性が…母上で…感激です…。母上の中…熱くて、とろけそうでっ…！
（中へと進めていけば、膣がペニスをぎゅうっと締め付けてきて、初めての女性の膣の感触に顔が蕩けて）
（熱い吐息を吹きかけられ…自分も同じように顔を近付けてふぅ、ふうっ…と息を吹きかけ頬を撫でるようにしてから、頬と唇に口付けて）
んっ…母上…愛しています…誰よりも…これからも、ずっと一緒に…。
（手を広げて抱き締めて欲しい、と言わんばかりの彼女をぎゅっと男らしく抱き締めて、背中に手を回してその勢いでペニスをぐいっ！と深くまで押し込んで）
母も、嬉しく思いまする……♥
小太郎の初めてを、段蔵が……んっ、小太郎……♥
(表情を緩めながら膣内の快感に震える小太郎を見つめ)
(顔が近付けば、自らも求めるように口付けを交わし合って)
(見た目よりもずっと逞しい腕で抱き締められると)
(嬉しそうに自らも抱き着いて、乳房の柔らかさで身体を受け止め)
あっ……♥ずっと、一緒にというのは……母と子、ではなく……っ♥
それは……しかし、小太郎……♥
(深くまで押し込まれたペニスは熱く、固く、大きく思えて)
(膣壁は何重ものヒダがペニスに絡みついて、ぴったりと吸い付き)
(彼との行為に喜びを覚えていることをはっきりと伝えてしまって)
(普段は見せないせつなそうな表情を見せながら、強請るように膣壁をうねらせ)
(片手を小太郎の後頭部に添えて、掻き抱くようにして自らキスしてしまって)
【申し訳ありません、小太郎……少々用が入ってしまい】
【15時半には席を外さねばならず……そこを区切りとして頂けると。】
あぁ…母上っ…。母上に初めてを捧げられたこと…この小太郎、一生忘れませんっ…！
母上の膣が…きゅうきゅうと締め付けてきて…こんなにも気持ちいいものなのですねっ…母上の中は…。
んっ…母上…唇、甘くて…蕩けそうです…唾液も…とろとろで…んっ…！
（膣内をペニスでずりずりと押し込んでいくところに、きゅうきゅうと締め付けられて、快感が膨れ上がっているところに）
（母の方からも口付けをされて、とろとろの唾液を味わって…その甘さに目がとろんとしたまま）
（必死に母の事全てを味わうように抱き締めて貪り膣内をびくびくと震えるペニスで突き続けて）
んっ…そうです…もう…ただの母と子だけの関係では…満足できませんから…。
一生を添い遂げる伴侶として…母上とこれから共に…んっ、母上の中…凄いですっ…！
僕のものをに絡みついて…頭の中までとろとろに蕩かされてしまいそうでっ…！
（膣内で押し込んだペニスにいっぱいに絡みついてくる母の膣の感触に、ぞわぞわとした快感が全身を駆け抜けて）
（それだけでなく、愛おしくも切なそうな表情でこちらを抱いて、キスをされて…それに応えるように、舌を絡ませてじゅるじゅると唇の中を吸って）
（口付けを交わしながら、必死に腰を振ってペニスを奥へ奥へと押し込んで…膣奥をずん、ずんっと突き続けて）
【承知しました、母上】
【それではこのまま…母上の中で果てさせていただいて…そこで締めという事にしましょうか？】
そんな……伴侶、などとっ♥
そのように言われてしまっては、段蔵は……♥
(唇を重ね合わせ、唾液を味わわれると)
(恥ずかしくもありながら、同時に嬉しくもあり)
(喜んでもらいたい一心でまた口付けをしてしまって)
(そんな状態でペニスを突き込まれれば、不慣れなものでも心地よく)
(若く、気持ちを乗せたピストンに、溢れる蜜の量は増すばかりで)
はぁっ……♥んっ、ふ……あぁっ……♥
本気で私を伴侶になどと、小太郎……♥
……段蔵も、です♥段蔵も、添い遂げたく思いまする……♥
(膣内はきゅんと締まって、彼と共に喜びを伝え)
(ぐっしょりと濡れた結合部は熱く、泡立つほど)
(そんな状態で小太郎へと、普段に無いほど声を荒げて気持ちを伝えると)
(しっかりと彼のことを抱きしめ、膣壁は痛いほどにペニスを締め付けてしまって)
【まこと、申し訳ありませぬ……そのようにして頂ければ、と】
【小太郎殿……いえ、小太郎との時間、とても楽しいものでありましたよ……♥】
小太郎にとって…もう母上以外の女性となど…考えられませんっ…！
これからも…母として…それ以上の関係も…ずっと一緒に…お願いします、母上っ…。
んっ、んっ…あぁ…母上の唇から…離れられなくなりそうです…下も…ずっと母上の中に包まれていたい、などと…思ってしまう…。
（母の唇から漏れる唾液を味わい、ペニスにいっぱいに絡みついてくる襞の感触にもう夢中になってしまって）
（ぐいぐいとペニスを押し込み、溢れる唾液と、愛液に包まれながら唇と膣の感触を味わって…これからも共に、と愛の言葉を囁いて）
本気でなければこんなこと、申しませんっ…。母上っ、母上っ…。
あぁ…本当ですか…？母上も、同じ気持ちで…んっ、嬉しいです、母上…！
そんな風に言われれば…我慢など…んっ、このまま…母上の中に…注ぎますから…。
また、受け止めてください、母上っ…！んっ、んっ…！あぁ…愛しています、母上っ…！！
（自分の気持ちに応えてくれた母の言葉に、もう辛抱たまらず、我慢などできず、ペニスをぐいぐいと押し込んで）
（膣の激しい締め付けに、経験のないペニスはあっさりと限界に達してしまって）
（母への愛を伝えながら、最後に激しく一突きをすると…そのままどくっ、どくっ…！精を中へと注ぎ込んで）
【謝らないでください、母上】
【小太郎も…母上とのひと時、楽しかったです…このまま、母上の中に…注いでしまいますね…】
(激しく突き上げながら、幾度も愛の言葉を投げかけられ)
(そのまま一番深いところで射精されてしまえば)
(ほとんど同じタイミングで、自身も強い絶頂を迎えてしまい)
(しっかりと抱き合ったまま注ぎ込まれる精の熱さを感じ)
(何処かうっとりとした表情で、じわりと広がる心地よさに身を任せ)
小太郎……♥っ……子が、出来てしまいます♥
ですから、その……もう、一度だけ……♥
……愛しています、小太郎♥
(子供が出来てしまうからダメ、ではなくもう一度)
(それが不器用なりの、精一杯の愛情表現で)
(腰に絡めた足はそのまま、彼が離れることを許さずに)
(見つめ合ったまま何度目からもわからない口付けを求めると)
(きゅっと引き締まった腟内が、淫らにペニスへと絡みついた)
【む、ぐ……申し訳……あ、ありがとうございまする……】
【……小太郎はお優しいですね。これは……温かい気持ちです……♥】
【それでは、名残惜しくはありますがここを区切りとして】
【また機会があれば……その時は、夫婦として、ですね♥】
【ええ、それではここまでにしましょう、こちらこそありがとうございます、母上】
【母上と、夫婦っ…なんと幸せな…でも、きっと母上の事は母上と呼んで甘えてしまいたくなると思います】
【また機会がありましたら、その時はよろしくお願いします、母上】
【……その時まで、小太郎も元気でいてくださればと思いまする】
【それでは改めて、私からも……スレをお返し致しましょう】
さて、…ひとまず幸平くんが来るのを待っているわね。
そういや前回、薙切起きてたんだな。
もう寝たと思ってぎゅうっしたのに反応があって驚いたぜ。
そしてぎゅっしても嫌がらなかったって事はこれから寝る時は毎回ぎゅっしても問題ないって事だな！
ごきげんよう、幸平くん。
それはこちらのセリフよ。眠いと言いながら不意打ちの返事があって驚いたわよ。
私は余裕があったから続きを作っていこうと暫く眺めていたら気付いたけれど、普段なら絶対に気が付かなかったと思うわ。
―――！？
い、嫌…ではないけれど毎回なんて困るわ！あんなことされたら落ち着いて眠れないじゃない！
ともかく！今夜はこの間の続きで問題なければ君の確認が取れ次第、続きを投下するわよ。
いやー、俺もすぐ寝るつもりがなんか目が冴えてさー。
気付かなかったら気付かなかったで次会ったときネタばらしして薙切をあたふたさせようとしたんだけどなー。
ま、結果的に最高のタイミングで気が付いてくれたわけだ。
いや、逆に考えろよ薙切。
ぎゅっされても落ち着いて眠れるように毎回ぎゅっされて寝て、ぎゅっに馴れる…。
そいう事だぜ。
続き作ってくれててありがとなー。じゃ、続き頼むぜ。
ふん、この私が多少のことであたふただなんてする訳ないでしょう？
逆に君を驚かせることに成功して大満足だわ。
まあ…でも、…続きがあったのは純粋に嬉しかったから…一応ありがとうって言っておくわ！
ぎゅっに慣れる…それも一理あｒ…―――あるわけないじゃない！？
それじゃこの次で落とします。今夜もよろしくお願いするわ。
それと君のリミットを聞いてもいいかしら？私は頑張って1時ってところよ。
はあ？カップルっぽい動きってなによ。
―――手を繋ぐのはダメよ！っ！お付き合いもしていない男女がそんな破廉恥なこと…！
（頭上で揺れる兎耳に興味を示して子供っぽくちょっかいをかけてくる相手の手を躱しつつ）
（目的地の観覧車へたどり着くと今日は何かのイベントなのか乗車はカップルだけに限定されているようで）
（他愛ないやり取りをしながら二人で並んでいると次第に列が進み自分たちの番へ…）
へっ！？ぃ、え…あのっ…ゆきひらくん！？
（乗り込む前に最終確認とばかりに投げかけられる質問に顔を強張らせるこちらとは違い）
（サラッと答える幸平くんがとつぜん肩を抱いてきたことに固まり）
（続いたセリフは真っ赤な嘘だと分かっていても顔が熱く火照ってしまう）
（はわわわわ…と普段なら決して言わない呻き声を漏らして目をグルグル回し）
（今にも気絶してしまいそうになりながら係員に誘導されるがままに観覧車の中へと乗り込み）
…恋人だなんて嘘、流石にやりすぎよ。そこまでしなくても疑われないでしょう。
もうっ…幸平くんは演技が過剰だわ…。あ、ほら…少しずつ上がっていくわね。
（カップルに限定されている事もあってか、観覧車の内部は向い合せに座ると膝小僧同士がぶつかってしまう程の窮屈さ）
（否応なく隣同士に座るもののぴったりと密着する距離感が落ち着かずにもぞもぞと身体を動かし）
（熱を持った頬を軽く手で煽いで平静さを取り戻そうとし）
（ゆっくり上昇し始める外の風景へ視線を向けてなるべく隣の彼から意識を剥がし）
えっっっ…！？
（むしろあたふたしてる姿しか浮かばねー…）
俺も薙切のかわいい反応が見れて嬉しかったぜ。ありがとな！
俺のリミットも1時だな。
って事でその時間に寝るのを目安に進めるとするか。
今日もよろしくなー。
いやいや、手を繋ぐくらいなんともないだろ…。
あと、反応が過敏すぎ…。
おーい、大丈夫か？観覧車に乗る前に倒れないよな？
（顔真っ赤、目はグルグルな薙切の目の前で手を振ってみて）
んー、嘘って言えば嘘だけどさー。俺的にはちょっと違うかな。
こういう場所って、やっぱ本気で信じる事が重要だと思うんだよな。
（自分の言葉に自分自身が納得するような仕草で「うんうん」と首を縦に振り）
例えばこの遊園地にいるネズミだってさ、着ぐるみ中に入ってるのは…なんつーか…おっさんなわけじゃん。
あ、おっさんじゃなくておにーさんとかおねーさんかもしんねーけど。とにかく人が入ってるわけじゃん！
でもそんな事考えながらネズミと遊んだりしないだろ。本気でネズミと遊んでるわけじゃん。それと同じでさ。
俺は薙切とカップルのフリをするなら、本気でやりたいと思った、って事！
それに薙切となら恋人のフリするのも嫌じゃないしなー。
（少しずつ小さくなっていく地上の風景を視界の端に見ながらぽつりと呟いてみて）
あ、そうそう。そう言えば薙切、ポッキーゲームの面白さがわかんねーって言ってたよな。（ゴソゴソ）
ほら、ポッキー用意して来たぜ。
（ポケットから出てくるポッキーの箱。ちなみに冬季限定「冬のくちどけ」）
えーと、それでポッキーゲームのルールはっと。
「2人が向かい合って1本のポッキーの端を互いに食べ進んでいき、先に口を離したほうが負けとなる。」だってよ。
ゲームはやってみないとわかんねー、って俺言ったの覚えてるよな？
ってことで、よーし、やってみるか。
（ポッキーの端っこをくわえて、反対側を薙切に突き出しずいっと近寄って）
ほら、はやふほいよ（はやく来いよ）
まー、まへるのがほはいならにげへもいいけどな（負けるのが怖いなら逃げてもいいけどな）
―――え？
ネズミの中は…おっさん………………………………。
（隣に座る幸平くんが何か良いことを言っているのは聞こえる。）
（聞こえているけれど右から左に通り抜けていく…）
（衝撃のしんじじつ。ネズミの中身はおじさんの一言が頭の中をぐるぐると駆け巡り）
（隣でぽつりと呟かれた言葉は当然聞こえておらず）
（この年齢、着ぐるみの中に人が入っていることくらい分かるけれど汗だくの中年だとは思いがよらず）
（箱入りで育てられたお嬢様には衝撃が強すぎた模様で黙り込んでしまい）
えっ！ああ、そう言えばそんなこと言っていたわね。
遊園地でおやつだなんて…遠足みたいなことを。まったく、君ってばどこまでコドモね。
それで私とカップルを称するなんて100年早…、ちょっと聞いているの！
（よくポケットにそんな箱が入っていたわね、と言いたげに）
（彼が取り出した冬季限定のポッキーを口に咥えてずいっと顔を寄せてくると）
その勝負、…受けて立つわ！私が君に負けるだなんて天地がひっくり返ってもありえないわ！
（売り言葉に買い言葉。負けず嫌いはここでも発揮して差し出された端っこをぱくっと咥え）
…っ……ん……。
（意気揚々と口に含んだは良いけれど、これ…食べ進んで行けばいずれ唇同士が触れ合ってしまうんじゃない？）
（ゲームが始まってようやくそのことに気が付き、顔が赤く染まるもののここで引くわけにもいかず、少しずつ齧って進み）
【リミットは1時ね、了解したわ。その時間までよろしくね。】
【しかし…まさかここでポッキーネタを回収するなんて…幸平くん、君…侮れないわね。】
おーい、薙切ー大丈夫かー。
（目の前で手を振ってみるもさっき以上に全く反応なし…）
そんなにショックだったのか…なんか悪い事したな。
あー、あれだ、おっさんにショック受けてるみたいだけどさー。
そもそもあのネズミ自体が子供って設定も聞いた事ねーし。
ネズミのキャラ自体がおっさんで、おっさんネズミの中におっさんが入ってるだけかもしんねーぜ。
そう考えたら納得できるだろ？
（フォーローになってない…か？）
そーか？俺的にはネズミの中身を聞いただけで思考がフリーズする薙切の方がずっと子供に見えるけどなー。
（ひょいひょい、とポッキーの先端を上下に動かして薙切を挑発）
（薙切がポッキーの端を咥えると…ぽりぽりぽり。ひとまず全体の30%程を食べてみて）
（改めて気がつけば、すでにかなり近い距離…今までで最短？ってくらいの至近距離で薙切の顔をじ〜っと見て）
やっはなきりってあらためてみふとけっこーかわいいよな（やっぱ薙切って改めて見るとけっこーかわいいよな）
（しゃべりながらもぽりぽり食べていけば、全体の70%…つまり残り30%の所まで近付く）
（薙切の目を見れば、金色がかった瞳、つんつんした赤毛…我ながら無邪気そうな表情の自分がうつってて）
（それが徐々に近付いていくのがなんだか面白い）
ほろほろこうふぁんか？（そろそろ降参か？）
（あと20%の所で互いの鼻が当たりそうになって顔を横向け、さらにぽりぽり）
（もうあと一口で唇が触れ合う…って場所で止まって）
【回収するなら11月11日の今日中にやんないと意味ないしなー】
（ぽり、…ぽり……ぽり………。）
（食べ進めないことには成立しないゲームの為少しずつ、ゆっくりと齧っていくが当然味なんて分からない）
（否、神の舌を持っているのだから分かる、分かるけど！）
（思考が定まらず、相手の息遣いさえも感じ取れそうな距離に目が泳ぎ）
なにひっへふの！…ゆひひひゃくんのばか！（何言ってるの！…幸平くんのバカ！）
（相手が進んでくるスピードよりよっぽどスローではあるものの今までに無いくらいの至近距離に頭から湯気が出そうになり）
（彼の瞳には今にも目を回しそうに狼狽えて顔を赤く染めた自分の姿が確認でき）
（普段とは全然違う己の姿が情けなく、幸平くんと一緒だと何故かペースが崩されてしまのが不思議だ）
ぁ、…や……っ……だめっ……！
（残り後わずか…数センチ、互いの鼻先が触れそうになると幸平くんが顔の角度を変えて尚進んでくる）
（あと少し、唇と唇が触れ合う寸前のところで羞恥が限界に達し）
（きゅっと目を瞑って反射的に顔を横に背けてしまうとポキッと軽い音を立てて口に咥えた芯が折れるのと同時に）
（顔を背ける際に勢い余ってか、唇にふにっと何かが掠めた気がした）
（それが何かなんて確認するまでもなく―――）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！？？？
い、やぁぁぁあっ、い、今…き、キス…！？
（狭い観覧車内に声にならない悲鳴を上げ、これ以上ない程に顔を真っ赤に染め、震える両手で唇を押さえ）
【勿体ないけれど時系列的に上の部分は切らせてもらったわ。】
【あと、確定気味になってるからイヤなら適当に躱しなさいよ！？】
（ぽり、ぽり、ぽきっ……ちゅ？）
（ポッキーの芯が折れた音が耳に入ったのと同時に、唇に何か柔らかい感触を受けた…気がする）
なあ、薙切。今…。
（薙切に話しかけようと発した言葉は、観覧車の窓を揺さぶるほどの悲鳴にかき消されて）
そんな悲鳴あげるほど嫌…か？
（唇が触れあった事以上に、薙切に悲鳴に驚いてしまう）
（ここまで嫌がられるのはなんとなく気まずいような、申し訳ないような）
おちつけ、とにかく落ち着けって…。
（下から覗きこんで薙切の顔を確かめようとするけと、震える手で隠されていてよくわからない）
（最初は軽い気持ちで考えていたけど、薙切の様子を見て改めて心配になって）
別にキスなんて驚くような事じゃねー…と思うけど。
誰だっていつかはキスする日が来るんだし…薙切だって、キスが悪い事だとは思わないだろ？
もしかして恋人でもないのにキスしたのが破廉恥とか、そういう話か？
（ううーん、と頭を垂らし考え込んで）
あ、そうだ。
それだったら俺と薙切が恋人になればいいってことじゃん。
恋人同士ならキスしてもおかしくないもんな。
俺と恋人になろうぜ、薙切。それならいいだろ。
（我ながら軽々しい言葉だとわかってる。でも、手を震わせている薙切のショックを少しでも和らげたいという気持ちは本当で）
（薙切の頭を抱き寄せて、泣き出した子供をよしよしと落ち着かせるみたいに撫でてやって）
…それか、俺の事なんて嫌いになってくれても構わなねーからさ。
だから元気出せよ。薙切が辛そうにしてると…俺も辛い。
【どうすればいいのか、すげー悩んだ…！薙切がこんなに嫌がるとは…】
【しかし、今さら躱すのは…ううん…それはそれで…なんか違うような…】
【ううーん…なんかうまくできなくて悪い！】
【って所でそろそろ時間だな。今日はここまで…か】
【！？ち、ちが…っ！嫌がってるんじゃなくて単にびっくりしたと言うか恥ずかかっただけ…！】
【ああ、でもそれはロールの中で描写していくとするけれど…とにかく悩ませてしまってごめんなさい。】
【私の描写不足で悩ませてしまったわよね。本当に申し訳ないわ…ごめんなさい。今回ばかりは私が悪かったわ！】
【今の流れに嫌気がさしていなければ続きをお願いしたいのだけど…どうかしら…。】
【薙切が謝る事じゃないだろー】
【俺としては薙切が嫌がってたんじゃないってわかれば一安心だからさ】
【でもそんな風に何回も謝られるとマジで不安になるから、もうこの話はおしまいって事にしようぜ】
【俺は別に嫌になんかなってないから安心しろ！むしろ薙切の事が好きだ！】
【前回話した月曜の18時〜、もしくは水曜の20時〜って予定は変わってないから薙切が暇だったら会おうぜ】
【私が謝らなくて誰が謝るって言うのよ！】
【次でちゃんとその辺りは描写の中に盛り込んでいくから！君の気遣いに感謝して…次回で挽回していくわ。】
【！？そ、そして急に好きだとか何を言い出してるの、君！？（あたふた）】
【と、とにかく明日ならお休みだから来られるとは思うのだけど、18時開始だとすぐに夕食の休憩をもらう事になるかもしれないわ。】
【幸平くんのリミットによっては開始を少し後にずらして貰えると助かります。その辺りどうかしら？】
【でも薙切に謝られても俺は嬉しくない！】
【俺は薙切が謝ったりしゅんとしてる所より薙切が幸せそうにしてる所とか楽しんでる所の方が見たいんだよなー】
【もしくは真っ赤になってるかわいいところとか？】
【19時でも20時でも21時でも問題なし！落ち着いて開始できる時間を選んでくれ】
【そして先を見越して俺はベッドで待つ！】
【（たったったーとベッドまで走ってダイブ）】
【薙切ーはやく来いよー】
【はやく来てぎゅっされないと、ぎゅっよりもっと凄い事するぞー】
【私は…幸平くんとこうして一緒に過ごせて幸せだと思ってるし、…楽しませてもらってるわよ。（小声で）】
【とにかく色々ありがとうってこと！】
【…悩ましいわね。少しでも長く遊びたいし、でもあまり早いとバタバタしちゃうし…。】
【夕食や入浴を手早く済ませて…20時からでお願いするわ。】
【（ベッドに飛び込んだ幸平くんに呼び寄せられると見る間に頬が赤くなり）】
【（ぎゅっよりもっとすごい事…想像がつかないけど、それはまだ早い気がして慌ててベッドに横たわり）】
【…ぎゅっに慣れたら幸平くんがいなくちゃ眠れなくなっちゃうじゃない…。だから慣れませんからね。絶対。】
【（ツン、としながらも大人しく身を擦り寄せ、今日も中々寝付けずに次の日、目の下にはクマが出来たとか？）】
【じゃあ今夜はこれで。1時を越えているし君も手早く落ちるのよ？】
【また明日会いましょう。おやすみなさい。】
【スレをお返しするわね。】
【そっか。それならいいんだ。俺の方こそありがとな】
【じゃー次は明日の20時だな。そうと決まったら明日のためにしっかり休んどかないとな…】
【お…来たか。くすぐられるのは回避したみたいだな（ぎゅっより凄い事＝くすぐり）】
【（隣に来た薙切の頭を、まずはさすりさすり。さらさらの髪の感触を楽しみ）】
【俺なしで眠れなくなったら毎晩一緒に寝たらいいだけだろ？】
【俺はもうすでに寝る時薙切がいないと次の日調子悪くなっちゃうレベルになってるけどな】
【薙切の体ってぽかぽかでぎゅっしてると…眠たく…】
【（薙切の体をぎゅっ…した次の瞬間には、うとうと）】
【（目の下にクマを作った薙切とは対照的に晴れやかな顔で目を覚ましたとかなんとか）】
【そーだな。また明日、おやす…zzz】
【返しまーす。あざっしたー】
ぉ…お、っ…落ち着いているわ…！い、いまのは事故っ…！ノーカウントよ…っ！
（両手で口元を隠し、耳まで真っ赤に染め上げながら自分自身に言い聞かせるように呟き）
（こちらの悲鳴に驚き、更に心配までしてくれている彼の様子に段々と冷静さを取り戻しつつあるが）
（やはり唇に残る感触は忘れがたく、気を抜くと蘇ってくる一瞬の出来事を頭から追いやろうと）
（ブンブンと兎耳を揺らして頭を左右に振りかぶり）
ふー、…と、取り乱してしまってごめんなさい。
そうね、君の言うようにキスなんて驚くことでもないわ、欧米では挨拶だもの！
遅かれ早かれいつかは経験することでしょうし、その相手が幸平くんだなんて…思いもよらなかったけれど…。
全然知らない人より君で良かったと言うべきか…。
そ、それより幸平くんはやけに落ち着いているけれど…初めてではないのかしら…？
（一度深呼吸をしてから両手を膝の上に下ろすと羞恥が勝って相手の顔が見ていられず）
（視線を伏せがちに隣の彼へ顔を向けるなり、頭に浮かんだ純粋な疑問を投げかけ）
そんな理由で恋人だなんて冗談が過ぎるわ。
恋人って言うのは好き合って思いが通じた人同士のことよ。
そのセリフはいつか大事な人が出来た時の為に取っておきなさい。
―――それに…恋人になったら幸平くんと…もっとキス、するわけじゃない…。
私、初めてのキスは海が近くて夜景の綺麗な場所でって決めてるの。…漁船じゃないわよ！
（幸平くんのことは好きか嫌いかと問われれば、始業式時点では論外だったが色々な出来事を経て今では好感さえある）
（が、しかしその好意は恋愛感情を含んでいるのかどうなのか、恋愛ごとに関して経験不足故に判別つかず）
（一緒にいると楽しいし、最近では彼のことを目で追いかける数が増えたようにも思う）
（でも今は敢えてその感情に名を付けることはせず――）
（抱き寄せられた頭を撫でられながら、小さく独白めいた呟きを漏らして頬を染め）
（ようやくいつもの調子を取り戻すと少女漫画の影響か、右手の人差し指を立てて乙女な理想を得意気な顔で語り）
今更、幸平くんのことなんて嫌いになれるわけないでしょう。
それより…今のゲームの勝敗はどうなるのかしら？
【こっそり続きを置いておくから驚きなさい！】
【じゃあお借りして、そのままお返しするわね。ありがとうございました。】
【今続きを書いてますのでもう少々お待ち下さいね】
【はい、お待ちしていますね】
そうだ、これからは奴隷娼婦として生きてくことになるんだからよ、せめてまともに使えるようにしとかないとなぁ
客の中には俺以上の性豪だって大勢いるんだ、一回犯されて中出しされた程度でへばってもらっちゃ困るんだよ！
（匂い立つアストライアの汗がまるで雄を誘い発情させる雌フェロモンのように作用して）
（膣内ではますます隆々とチンポがそそり立っていき、ゴリゴリと膣壁を押し上げ抉っていく）
（ヤクザ自身も十分に性豪を思わせる絶倫さと巨根の持ち主だが）
（これからアストライアが奴隷娼婦として身体を売ることになる相手にはもっと凄い奴がゴロゴロいるとからかうように囁き）
へへ、当たる所が変わるとまた違った快感がこみ上げてくるだろ？
奴隷娼婦として客を取るんだ、一人一人のチンポの形や大きさの違いでも楽しめるようにならんとな！
（側位の体勢でチンポの根本と膣口を重ね合わせて細かく腰を振ってクリピアスごと土手肉を押し潰していく）
（命令に従って腰を動かし始めるも所詮は初めての快感に流されての拙い動きだと切って捨て）
（土地の豊穣を願うアストライアの象徴のような豊満な爆乳を根本から乳首まで執拗に嬲るように揉み回し）
お前はもう女神でも女でもなくチンポを気持ちよくするためのただのマゾ雌奴隷なんだ
こうしてケダモノみたいに後ろから犯されるのがお似合いなんだよ！
（先程までの正常位での行為がセックスとチンポの味をアストライアに教え込むためのものながら）
（これから始まるのはアストライアに自分自身の立場を知らしめるための調教）
（もはや女神でもホステスでもなく一匹のマゾ雌、性欲処理のための道具だと身体で理解させ心を屈服、隷属させるための行為に他ならない）
おらっ！よがってばかりじゃなくもっともっと腰をいやらしく振れ、このマゾ雌！
そんなド素人みたいな動きでヤリチン共の相手が出来ると思ってんのか！
こうやって…！尻は振るんだよ！
（動き方の見本を見せてやると、アストライアを更に半回転させて後背位の体勢に持ち込むと）
（数々の荒事をこなしてきた大きく荒れた手でガッチリとアストライアの腰をホールドして）
（強制的にお尻を大きく激しくグラインドさせていく）
（チンポが子宮にまで入ってしまいそうなほど深くまで突き入れられる）
（男が腰を振るのではなくアストライアに腰を振らせることで、より奴隷娼婦なのだと感じさせ、より被征服感は増大して）
犬みたいな格好で犯されて気持ちいいんだろ、メス犬！
ほら、ワンって鳴いてご主人様に媚びてみろ
（バックになったことで尻タブ全体にヤクザの腰が強く叩きつけられて、ますます淫猥なセックス音が鳴り響いてしまう）
（正常位とは真逆の形でチンポがアストライアのオマンコを擦り、突き上げ、中を掻き回して）
（そんな激しいピストンでも十分に卑猥な音がしているというのに、ヤクザはその上さらに平手でアストライアのお尻をスパンキングして）
（メス犬のように鳴けと屈辱的な命令までして）
【お待たせしました、では改めて今夜もよろしくお願いします】
奴隷娼婦、私が……あ、あぁっ！！
ん、あ、くふぅっ！？また、大きく、中が、あぁっ！！
これ以上の、あ、ひぃぃっ！！！
（女神の自分が奴隷娼婦になるという事に現実味が明確に生まれて来る）
（その最中も膣内の肉棒が強烈な程に屹立して中を抉ってきて、強まる刺激に身悶えて）
（これ以上の存在など信じられないといった様子を見せながらも快楽に喘ぐしか出来なかった）
あ、くふぅっ！！ひぅっ！！！！
客を、奴隷娼婦、あ、んぅっ！！ひとりひとり違って……
んぅっ！？あ、ふ、あぁっ！！！
（クリピアスを押されると引っ張られ、押しつぶす刺激がクリトリスにまで伝わり、全身をビクンと震わせて）
（乳房を念入りに責められながら自ら動かす腰、それによって生まれる快感すら甘い詰られながら）
（それでも快感を感じてしまい、チンポの感覚、得られる快楽は間違いなく刻印の様に刻まれていて）
（淫紋はその効果を誇るように光を放っていた）
マゾ雌奴隷……あ、あぁっ！？こんな態勢で……
あ、くぅっ！？んんっ！！？ふ、深い……っ！！？
（後背位の姿勢にされると膝を付き、両手を付いた屈服の姿勢であり、その交わりは獣そのもので）
（そのまま征服される姿勢はまさしく自分の立場を示していると強烈に思い知らされて）
あ、くふぅっ！！あ、ひぃっ！！！！
おおおっ！！深く、刺さるようで……ひぃっ！！あ、あぁっ！！！
ふ、振りますから……あ、あぁっ！！！
（無様にまさに雌の姿勢で犯されながら、詰られて自ら尻を振ってしまう）
（奥まで突き刺さる様な肉棒の存在感に自分が奴隷娼婦なのだという精神的な枷が嵌るようで）
あ、んはぁっ！！ああっ！！！
雌犬……そんな……ひぃっ！！当たって、痺れる……っ！！！
あ、んんっ！！はぁっ！！あ、あぁ、そんな……はひぃっ！！わ、わん……
（尻を叩かれ、あらゆる刺激が波濤の様に押し寄せて、思考もままならずに腰を振ってしまい）
（膣を締め付けながら、命じられるままに雌犬の鳴き声まで発してしまっていた）
【こちらこそ本日も宜しくお願いしますね】
人間よりもずっと格上の存在のはずの女神を好きに犯して孕ませてもいいとなったら客が殺到するだろうな
しかもこんな美人でデカ乳、エロ尻、その上マンコも極上の超名器マンコで激しくするほど感じる淫乱マゾっぷり
おまけにどんなクスリも対応できてキメセクもし放題…へへ、こりゃあクスリとセットで売り出せばたっぷり儲かりそうだ
（あれだけの濃度のドラッグを打ち込んでも壊れる様子のないアストライアを見てすでに奴隷娼婦としての売り方まで考え始めている様子で）
（激しく犯せば犯すほど雌として反応しているのか膣はいやらしくチンポを締め付けてきて雄を悦ばせる）
（ヤクザ自身もすっかりアストライアを犯すことを楽しんでいる様子で）
へへ、今自分が色んな男の色んなチンポで無茶苦茶にされて、マンコも身体もザーメン塗れにされて穢されていくのを想像しただろ
クリピアス潰されて感じてるんじゃねーよ、この変態がっ！
（クリピアスごとクリトリスを磨り潰さんばかりに強く擦り上げていく）
（それすらも快感に変えて淫靡な喘ぎ声をあげて、腰を振る姿に興奮し、ますます激しく膣奥を突き上げ）
これからはこの土地の女神じゃなく、マゾ雌奴隷の女神、奴隷娼婦の女神様ってわけだ
こんな体勢のほうが犯されてるのが実感できてマゾ雌奴隷にとっちゃ嬉しいんだろ？
マンコからスケベな汁が止まんなくなってるぜ？
（促したわけでもないのに自然とバックで犯されやすい格好になるアストライアを見て、間違いなくマゾ雌奴隷としての素質は抜群だと確信し）
（グチュグチュと掻き混ぜる腰の動きで愛液を泡立てて、結合部の密着感を増大させる）
（軽く腰を浮かせて斜め上方向から身体を抑えつけるように腰を叩き込んでいく）
へへ、今日からお前のマンコはチンポケースだからな、当然深くまでチンポを包み込まなきゃなぁ
おう、俺が教えたようにケツ振ってみろ、上手にできたらまたご褒美に大好きなクスリ追加してキメセクしてやるからよ
（先程以上に無様に命令に従って自ら犯されるための尻振りを始めるアストライアをチンポケース呼ばわりし）
（またドラッグを追加することを仄めかしながら、アストライアの動きに合わせて膣口から膣奥まで隅々まで犯し尽くしていく）
ははは、本当に鳴きやがったぜこのメス犬
おうおう、いいじゃねーか、これからは最後にワンと着けて喋るんだぞ
じゃあ次は客の悦ぶ言葉を教えてやるよ
ご主人様のデカチンポ気持ちいいワン、もっと淫乱マゾ雌奴隷のマゾマンコチンポで犯して欲しいワンってな、へへへ、ほら言ってみな！
（本当にメス犬のように鳴き、膣を締め付けるアストライアのマゾ雌奴隷っぷりに）
（さらに奴隷娼婦らしい客に媚び、チンポに媚びを売る言葉を教え込み、言わせようとする）
プライドもなくワンと鳴けたんだ、これぐらい言えんだろ？
言えないっていうんなら…無理矢理にでも言わせるだけだがなっ！！
（そういうやいなや、後ろから突かれる衝撃に耐えるために床に付かれたアストライアの両手を後ろから掴んで）
（自分の方へと掴んだ手を強く引っ張り、強制的に背筋を弓なりに反らせて爆乳を突き出させ、チンポを破城槌の如く勢いよく突き入れる）
（身体を支えていた４点のうち、前方の支えを奪ってしまえば、杭打ちピストンの衝撃はもろに膣にから子宮、身体全体へと伝わり響き渡って）
何という事を考えて……ひっ！？あ、あぁっ！！
は、ぁっ！？こんな、あ、ああっ！！
（ヤクザの語る予定に忌避感があるものの、どうにもならず）
（高濃度の薬物と妖魔による複数の邪術による快楽はどうにもならない程に身体を冒していて）
（そんな最中も膣はチンポに絡みついていき、奴隷娼婦に相応しい身体の素養を見せていた）
……っ！？そ、それは……っ
あ、ひぃぃぃぃっ！！！！あ、はぁっ！！んはぁっ！！！
（指摘通りで、犯された自分を想像した事とそれに伴うのは快楽と絶頂だった事に言葉を失って）
（瞬間、クリピアスを捻られ、クリトリスをゴリゴリと言わんばかりに擦られると半ば痙攣した様に快楽に悶えて）
マゾ雌奴隷の、奴隷娼婦の……そ、そんな……
ひっ！？あ、んんっ！！マゾ雌奴隷にとって、嬉しい……？
それは、んんっ！？あ、ん、深く刺さって……ひぃっ！！！
（堕ちる所まで堕ちていく事を示唆され、反論も出来ずにいるとガツガツと奥を突かれて）
（それでいて入り口近くも細かく攻められ、密着感が増すと打ち付ける腰のあたりがダイレクトに膣内に伝わってきた）
それは、あ、あぁっ！！こう、でしょうか……あ、あぁっ！！
はぁ、そんな事は……あ、ひぃっ！！
そこまでの事は……んんんっ！？あ、ふぅっ！？あぁっ！？な、何を……？
んひぃぃぃっ！！！あ、ひぃっ！！全身が！！震えて、痺れる……っ！！！
あ、ひぃっ！！ご主人様のデカチンポ、気持ち良い……わん……
い、淫乱マゾ雌奴隷のマゾマンコ、チンポで犯して……あ、ひぃ！！激し過ぎて、ああぁっ！！！
（爆乳が大きく弾み、それだけでも快感があるのに更に深く突き刺さった肉棒で突き上げられて）
（子宮から、雌の器官から征服され、その衝撃は全身をも支配していき、善がり啼いていく）
（恥辱の言葉も口にして、もはや自分がどうなっているかもわからない忘我の快楽に悶え続けていた）
へへ、マゾ雌奴隷娼婦に似合う服も用意しないとな…
この爆乳がよーく強調されるようなのや、いやらしい部分が丸見えの服なんかがいーか…
いや、元女神として売り出すんだ、どうせなら女神らしい服のほうがいいかもしれんな
おうアストライアさんよ、女神だった頃はどんな服を着てたんだ？
折角だからその服を着せて客に顔見せさせてやるよ
（オカルトや神話に詳しくないヤクザにとっては例え女神が着ていても服は所詮服としか考えておらず）
（女神の礼装に特別な力があることなど知りもしないでそう言っているのだが）
（ヤクザはそのことを知らなくても妖魔…さらに言えば黒幕の魔神はは当然そんなことは百も承知で）
（そのための邪術、そのための淫紋やピアスだったりするのだが）
はは、心配しなくても近い内に今お前がした妄想を全部現実にしてやる
いや、想像したもの以上の快感漬けの毎日になっちまうかもなぁ
（クリを弄れば激しく身悶え、痙攣して更に快感で膣を締め付けてきて）
（チンポが膣内でより硬く反り返って激しく震え）
おお、そうだそうだ…いいじゃねーか、段々と素直になってきてるな
あんなに嫌がってた癖にチンポにはやっぱり勝てませんでした、ってか
（どんどんと快楽に溺れ淫欲の虜になっていって命令にも素直に従い出すアストライア）
（ヤクザにとってもそんな従順な美女神の姿は支配欲をそそられ、征服欲を満たされ、興奮は最大にまで達して）
よーし、よく言えたな、それじゃあお望み通りに激しく犯してやるよっマゾ雌犬！！
おら、激しく犯されて気持ちいいんだろ、マンコがもうイキそうなんだろう！
絶頂した子宮にたぁっぷりとザーメン注いで孕ませてやるからな！
（下品な言葉さえも口にしてしまうアストライアを見て、最後のトドメとばかりにより強く腕を引っ張って）
（高速で腰を振り立てて強烈な快感を作り出して膣へと送り込む）
（激しいピストンと乳首のピアスの重みでで爆乳は淫らすぎるほどに跳ねさせられ）
（膣口が愛液と我慢汁で白く泡立ち、綺麗だったアストライアの入り口が擦り切れてしまいそうなほどの激しさ）
おら、中に出すぞ！こういう時、マゾ雌娼婦は中に出してください、って自分でチンポザーメンおねだりするんだよ！
おら言うんだ！ご主人様の特濃ザーメン中出しして、変態マゾ雌奴隷を孕ませてくださいってな！
（理性を捨て去ったような本能のままの乱暴な腰振りをしながらも）
（アストライアをマゾ雌奴隷として調教することは忘れておらず、しっかり淫乱な中出し乞いをさせようとして）
はぁ…！さぁ、いくぞメス犬！ご主人様のザーメン、子宮に注いでやるっ！
おらっ！イケっ！中出しされて孕みながらイキ死ね！ぐっ、出るっ！！！
（ラストスパートを掛け、ガチガチの硬い亀頭で何度も子宮口を叩いてこじ開け）
（最後にピッタリと鈴口を子宮口に押し付けると、チンポの根本がせり上がり亀頭が膨らみ）
（爆発するような勢いで濃厚な精液がアストライアの膣に、子宮に、波々と吐き出され始め…）
【今日はこの辺りで凍結させてもらってもいいですか？】
【次回はいつがいいでしょう？】
【凍結了解しました】
【次回は最短で木曜日、その次は土日になります】
【すいません木曜日はちょっと難しいので土曜日にお願いしてもいいですか？】
【時間はいつものように22時にからでよかったでしょうか？】
【では土曜日でお願いします】
【はい、22時からになります】
【分かりました、では土曜日の22時にまたお願いしますね】
【では本日もありがとうございました】
【いつも楽しませてもらってます】
【今後の展開も含めて楽しみです】
【ではお疲れ様でした、お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
【では土曜日の22時にまたお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【私もすごく楽しませて頂いています】
【はい、次回からまた展開していく流れになりますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
いつの間に続き（>>250）を…！さすが薙切、やるな…！
って実は昨日の夜には気がついてたんだけど…悪い、まだこっちの方は続きできてねーんだ。
ひとまず続きを作りつつ薙切を待つなー。
>>264
フフン。これで少しは君を驚かせることが出来たかしら。
君も本調子ではないでしょうし、続きはゆっくり作ってくれて結構よ。私ものんびり待たせてもらうわ。
それじゃ今夜もよろしくね。
む…薙切に驚かされるってなんか悔しいな。
まー嬉かったから&薙切がかわいすぎるから許すけどなー。
続きは多分あと10分くらいで出来るんだけどさー。
薙切が嫌じゃなかったら、今日は前回の続きじゃなくて軽めに話とかできねーかな。
あ、薙切がはやく観覧車の続きがいい！って言うんだったら勿論それでも問題なしだからな！
んー、確かに今のはノーカンっぽいな。
俺も薙切とキスしたのかどうか、確信は持てねーし。
（とは言いつつも、唇に残った感触はさっきのキスが間違いではなかった事を証明している…ような）
（しかしそれでも、さっきみたいな曖昧な形でのキスを認めてしまいたくない気持ちもあった）
よし、今のはノーカンだ。俺と薙切はキスしてない…たぶん。
まー欧米でも唇にちゅーってやんのはあんまやんなさそうだけどなー。
あ、ロシアとかだとぶちゅーってやるんだっけ？男同士ですげーちゅーしてる動画見た事あるな。
俺？俺ももちろん初めてだけど？
（当然だろ？って表情で）
でも俺も初めてが薙切で良かったぜ。むしろ薙切以外考えらんねー。なんでかって言うと…。
（と言いかけるも途中でやめて）
ああ、さっきのはノーカンだったっけ。
好き合って思いが通じた人かー。だったら薙切はやっぱ違う…のか？
俺はけっこー薙切の事好きだけど、薙切はそうでもないみたいだからなー。
…ただ、恋人にってのは冗談じゃねーけど。
（小さく呟いて、もう一度薙切の頭に手をのせる）
（薙切から体を離して…とは言っても狭い観覧車だから相変わらず至近距離だけど、また向かい合って座って）
今の勝敗は…やっぱ薙切から離れたんだから、薙切の負けだな！
おし！俺の勝ちだ！
（神妙な雰囲気から一転、本気で嬉しそうにガッツポーズ）
俺が勝った景品として、後で俺の言う事、一つきいてくれよ！
（とかなんとか言ってるうちに観覧車はぐるりと一周して、もう少しで地面に）
もう終わりかー…薙切は次、行きたい場所とかあるか？
【一応観覧車の続きな！】
以前、君に驚かされたからその意趣返しみたいなものよ。
…けど！かわいすぎるって何よ…！そんなもので許さなくとも結構です！
今日は軽めのお話でも私は歓迎よ。
張り切って出てきたものの…どうにもこうにも頭がぼーっとしてると言うか…。やはり観覧車の続きはしっかりした頭で回したいもの。
お互い病み上がりですし、今日はまったりお話に賛成するわ。
じゃ、今日はまったりだな…。少し待ってろよ。
（たったったーとキッチンに走って行ってがさごそがさごそ）
（しばらくして大きめのカップを持って来て）
風邪って言ったら、やっぱり生姜湯だよな。
ほら、薙切…零すなよ。
（湯気の立つカップを薙切に手渡す。カップからは仄かに甘い香りが）
生姜の他に定番のはちみつ、レモン、金柑…そして胡椒なんかも入れてみた。
これで体ポカポカ、風邪もすぐ治るはずだぜ！
何をしているのかしら？
（急にキッチンへ消えてしまった後ろ姿を目で追いかけて、不思議そうに小首を傾げ）
（覗きに行こうかどうしようか迷っている内に帰ってきた彼の手には湯気が立ち上るカップが）
作ってきてくれたの？私の舌を満足させられるものかどうか…審査して差し上げるわ。
―――と言いたいところだけど今日の所は審査抜きで頂きます。
（両手でカップを包み込むとふぅふう、と息を吹きかけて）
（こくんと一口。舌の上に広がるスパイシーな生姜に加えて、ほのかに甘味を感じるはちみつ）
（他にも酸味が絶妙に加わり身体の内側から温めてくれる生姜湯にほっと息を吐き出し）
ん、…おいしい。身体が温まるわ。
胡椒を入れるなんて君らしい発想だけど理に適っているわ。
胡椒には発汗成分を含む効能もあって古くは薬として扱われていたものですし。
この生姜湯は緋沙子が得意とする薬膳に通じるものがあるわね。
（所々で知識を披露しつつもゆっくりと喉を潤し、優しい風味の生姜湯に表情を和らげ）
これは…幸平くんが考えたの？それとも才波様が？
俺はいつだって全力だ。
なんなら審査してくれてもかまわねーけどな！
（と自信満々に言いつつ薙切がカップに口を付ける瞬間はやや緊張した面持ちで見守る）
（こんな風に緊張するのは薙切の神の舌を信頼してるからか…それとも薙切が大切な人だからか）
（今はまだ、どちらかわからない）
へー、胡椒って薬だったんだ。薬膳とかも奥が深そうだよなー。
俺はそんな知識ねーから、今までの経験値でこういう時胡椒がいいって知ってただけなんだけどさ。
（薙切の口にも合ったみたいで、へへ、と表情を綻ばせるも親父の名前が出るとちょっぴりむすっと）
これは俺が考えたもんだけどさー。
薙切って、俺の親父の事けっこー気にするよな。
…もしかして、うちの親父の事、好きとか？
あら言い切ったわね。私が審査すると…君、もう一度寝込むことになるわよ？
（フフンと鼻を鳴らしながらちらっと一瞥する様は最近形を潜めていた氷の女王そのもので）
薬膳に興味があるんだったら緋沙子に聞けば一からしっかり教えてくれるはずよ。
緋沙子は薬膳のエキスパートだから、あの子に聞けば大抵のことは答えてくれるわ。
ん、くっ…！こほっ、ごほ…っ！
（思いもよらない質問に飲んでいた生姜湯に咽そうになり）
なっ、なにを…！？君ってば変なことばかり言うんだから！
才波様のことは…私の憧れで、私が目指す皿に一番近い料理を生み出す方として尊敬しているわ。
それで言うならば好き、ですけど…そこに恋愛感情はもちろん一切含まれていないわよ。
もうっ…変な質問しないでちょうだい！
吉野さんといい君といい…最近、恋愛に浮ついてる人が多いのではなくて！
（頬を赤らめながらぷんぷん、と擬音が聞こえそうな表情で一気にカップを呷り）
…言ってくれるな。
（ギラリッと目を輝かせて）
よし、今から食戟だ！…と思ったけど、さすがに…今は無理か。
よく考えたら病み上がりの薙切に勝ったり病み上がりの薙切を審査で唸らせても嬉しくないしなー。
（ギラリッからすぐにへらへら〜な表情へ）
秘書子に聞くのもいいけど、最近俺に対する当たりがキツいんだよなー。
最近ずっと薙切と一緒にいるからか。それとも薙切と一緒に寝た事をどっかで聞いたりしたとか？
別に、俺はただ単に親父の事を好きかどうか聞いただけで恋愛どーとか言ってねーけど？
浮ついてるのは薙切の方じゃねーの？
（赤くなった薙切の顔を下から覗き込んでみたりして）
あ、ちなみに恋愛感情的には俺と親父、どっちとの方が上だ？
もし俺と親父に「付き合ってくれ！」って言われたらどう答えるか、とか。
今から食戟なんてお互い病み上がりで万全の力を出し切れないじゃない。
完全に治ってからこてんぱんにして差し上げるわ！
（へらへらと締まらない表情の相手を冷たく一蹴し）
最近は緋沙子も幸平くんに大分態度が軟化していたように思うけれど…何かあったの？
って…ど、どうしてそのことを緋沙子が知っているのよ！君が漏らしたんじゃないでしょうね！
総帥と第一席が一緒に寝ただなんて…一般生徒の耳に入ったりしたら大変な騒ぎになるわ！
ぅ…くっ、…これもそれも吉野さんや鈴木講師のせいだわ。
（顔を覗きこんでくる視線に耐え切れず、羞恥を露わに悔しげに視線を逸らし）
どちらが上も下もないけれど…。それは比べるまでも無く…幸平くんに決まってるじゃない。
君には色々と助けてもらったし…嫌いじゃないもの。
才波様は絶対にそんなこと言わないでしょうけど、もしそれに応えると私が君の義母になるわよ？
ふふ、そんなの絶対に嫌よ。だから才波様とお付き合いなんて考えることも出来ないわ。
…幸平くんだと…まあ、少しくらいなら考えてみてもいいわ…。
（最後の台詞は手にしたカップを両手でもじもじと弄りつつ、頬を赤らめながら小声で囁き）
漏らしてはないはずなんだけどなー。
たださ、秘書子が薙切の事心配してたから「薙切は大丈夫だ」って言ったら「何があった？」とか聞いてきてさ。
でも薙切との約束だからちゃんと一緒に寝た事は黙っておいたぜ。
「俺と薙切の間に何があったかは、俺と薙切二人だけの秘密だ」って、秘書子にも言っておいたからなー。
んー、他の生徒が知ってもなんとも思わねーと思うけどな…。
薙切が俺の親かー。うーん…嫌だ。
薙切ってしつけとかにすげーうるさそうだもんなー。
勉強しなさいとか夜更かしは駄目よ！とかさ。薙切とか絶対俺の親にはなって欲しくな…。
（と、ここまで言ってハッと気がついた。風邪気味の薙切にあんまデリカシーのない事を言ったらますます体調が悪化するかも）
あ、えーと、アレだ！
母親としては嫌だけど、奥さんとしてはアリだと思うぜ！（フォローのつもり）
だから元気出せ！
またそんな…緋沙子に誤解を招く発言を…。
君って人は…。私から緋沙子に、君とのことは何も無かったと言っておかないといけないわ！
何言ってるのよ！一緒に寝ただなんてバレた日には…遠スポの朝刊一面に載せられるわよっ！
躾けに関して厳しくなければ親になっても良いみたいなこと言うわね。
私だって幸平くんみたいな手が掛かる人、子供になるなんて絶対に嫌よ！
そもそもどうして同い年で親子にならなくちゃいけないのよ！絶対に嫌ですからね！
（ぷんすか、と怒りながら語気を強めた口調で怒鳴ると流石にめまいがして）
…全然フォローになってないじゃない。それより…生姜湯ご馳走様。
（カップをテーブルに戻すと重く下がりつつある瞼を眠たげに擦り）
…そろそろ眠気が限界みたい。今日はこれでお休みさせてもらってもいいかしら…。
先程は言いそびれたけれど観覧車の続きもありがとう。
別にやましい事はないんだから遠スポに載っても正直に言えばいいだけだと思うんだけどな。
やっぱ俺にはよくわかんねーなー。
んー、厳しくないなら薙切が親ってのは割とアリかも？
俺と親父がやってたみたいに、毎日食戟できるしなー。
でもま、俺の中では薙切は親とか奥さんより最大のライバルだな！
（尊敬し、一緒に高め合い、誰よりも負けなくない、誰よりも認めて欲しい存在）
（ロマンチックじゃないだろーけど、一応、何よりの褒め言葉のつもり）
観覧車の後は何すっかなー。行きたい場所がないか考えておいてくれよなー。
じゃー今日はここでおやすみだな。よいしょっと。
（薙切の体を持ち上げて、ベットまで運んでぼふっと寝転がらせて）
…今日はぎゅっはなしの方がいいか？
やましい事はなくても年頃の男女が一緒に寝ただなんて…！
大きな騒ぎになって皆を混乱させたくないだけよ！
君は食戟が出来れば相手は誰でも良いんじゃなくて？
私だって君のことは…ライバル…？ライバル、なのかしら…？
（当初は因縁の相手ではあったけれど今こうして改めて考えるとライバルなのか）
（それとも気になる異性なのか判別がつかずに首を傾げ）
観覧車のあとは…他にも色んな乗り物があるし、夜は花火をみたり…。
園内のイルミネーションを見ながら歩くのも素敵じゃないかしら。
っ、ちょ…ちょっと一人で歩けるわよ。鈴木講師みたいなことして…っ！
（身体が宙に浮くと驚きと恥ずかしさが混在し、あわあわと顔を真っ赤にして）
（ベッドに横たわると布団を口元まで引き上げてから上目遣いで幸平くんを見つめ）
…私の風邪はぎゅっしてあったかして治してくれるんじゃなかったのかしら？
（恥ずかしげに小声で呟いて今日も暗に添い寝を催促するのだった）
【じゃあ今夜はこれでおやすみなさい。次は明日、21時でいいかしら。】
【君の予定が変わっていなければ会いましょう。またね、幸平くん。】
【私からはこれでスレをお返しするわ。】
そういうもんか…？
俺が温泉で田所と一緒に寝たのもまずかったって事か…。
なんかめんどくせーな。
俺の事ライバルって認めてなかったのか！
（がーん…今日一番のショックかもしれない）
こうなったらライバルと認めさせるために毎日食戟挑まねーといけねーな！
明日から覚悟してろよー。
そっか、花火とかイルミネーションもあんのかー。
正直遊園地って絶叫マシンとかしか興味なかったからそういう発想なかったな…。
しかし、二人で夜の遊園地とかマジでカップルみたいだよなー。
…仕方ねーな。
（と言いつつ、薙切の体のあったか体をぎゅっしたかったのはこっちも同じで）
（もぞもぞ布団に潜り込んで、薙切の隣に顔を出すと真っ赤な顔をじーっと見る）
薙切ってやっぱかわいいよな。
真っ赤になって、なんつーか…ゆるキャラ的なかわいさだ。
（今日は風邪ひき薙切のために、いつもより少し優しめにぎゅっして…ほっぺも重ねてみる）
（真っ赤であったかな薙切のほっぺに、眠りを誘われてすぐにうとうと…あっという間に夢のなかへ…！）
【明日も21時だな。ただし！もし辛かったら無理せず寝とけよー】
【おやすみ！しっかり寝て風邪治せよー。またなー】
【返すなー。あざっす！】
何はともあれ、薙切が元気になってくれて良かったぜ。
もし体調が悪いままだったら寝る時だけじゃなくて一日中ぎゅっしないとなーなんて考えてたからな。
（無意識のうちに薙切の手を握ったまま）
>>280
君こそ体調はもう良くなったの？
私は見ての通り…すっかり良くなったわ。…一日中ぎゅっとなんて授業に出られないわよ。
（握られたままの手を恥ずかしげに軽く引き）
ぇ、エスコート…ありがと…。もう大丈夫だから。
それじゃ…今日は観覧車の続きでいいかしら？一応、つづきは作ってあるの。
俺の方も体調は万全だ。
薙切をぎゅっしたおかげで俺の方もますます体調良くなったのかも？
だとしたらぎゅっはお互いにいい効果があるって事だな！
ああ、悪ぃ。
（ぱっと手を離して）
なーんか最近薙切とくっつくのが当たり前になってきて手とか握ってても違和感ないんだよなー。
なに！もう続き出来てんのか。…さすが薙切、はえーな…。
よっし！じゃあ今日は観覧車の続きだな。よろしくな！
ハグにそんな効果あるのかしら…？
何はともあれ君の体調も戻ったのなら一安心ね。
（手が離れるとちょっとだけ名残惜しいような…そうでもないような？不思議な気持ちになり）
…私は違和感あるけれど！お付き合いもしていない男女が手を握るなんて不健全よっ。
じゃあ次で投下するから今夜もよろしく。
こちらのリミットは0時〜1時ってところかしら。君のリミットも教えてちょうだい。
そ、そうよ！初めてのキスはもっと素敵なシチュエーションでするべきだもの！
…観覧車の中で、って言うシチュエーションはばっちりだったわね…。
とにかく今のはキスではなくちょっとしたアクシデント！あれはカウントされないわ！
（ほぼほぼキスした事実を認めてしまいそうになりながらも頭をブンブンと振り）
（語気を強めながら言い放てば相手も認めてくれたことで一件落着…？）
同性同士で…唇同士のキス…？
（ぽわわーん…、緋沙子と自分がキスをしている光景を想像するも慌ててそれを振り払って）
ここは日本で欧米ではありませんからね。人前でのキスなんてはしたないわ。
…幸平くんも初めてだったのね。…なら君にも悪いことをしてしまったわ…。
ん？どうして私以外だと考えられないのよ。まさか私を練習台にするつもり！？
（じとーっと据わった目で睨み）
ええ、今のはキスではなく単に唇同士が僅かに接触しただけのことよ。つまりキスじゃありません！
私は―――…どうなのかしら。…私も君のことは嫌いじゃないけれど…。
まだ君に抱くこの感情が何なのか上手く言い表せないわ。
そ、それに私の理想の男性像は…料理というものに対してひたむきで、常に前進する気持ちを忘れない人で
ほんの少しの危なっかしさがあって、私の想像を軽々超えてくるような…そんな殿方なの！
幸平くんは…ちょっぴり当てはまっているような気がしないでもありませんけど！
（自分の理想の男性像を異性の前で語るのは気恥ずかしく頬を染め）
…冗談じゃなきゃ何なのよ…。
（目の前に座る幸平くんに頭を撫でられて小さい呟きを耳に拾えば、更に頬の赤みが増して小さくぽつりと漏らし）
…ム。後になって景品が出てくるなんて卑怯だわ。
でも仕方ないわね…。敗者は勝者の言うことを聞きいれましょう。なんでも願うと良いわ。
あ…いつの間にかもう終わりね。全然景色を楽しめなかったわ。
次はどうしましょうか…。
ゆったりメリーゴーラウンドとか、絶叫系、あとは…お化け屋敷なんかもあるみたい。
この観覧車は私が選んだんだし、次は君に選ばせてあげるわ。
つぎの もくてきちは どこ？
rｧ
メリーゴラウンド
ジェットコースター
お化け屋敷
その他
文化ってのは色々だよなー。
…俺は男同士でキスとかぜってーやりたくないけどな。
（美作とキスするシーンを想像してしまってげっそり）
いやだってさ、薙切って神の舌持ってんじゃん。俺とキスしたらどんな味すんのか気になってさー。
まー薙切が嫌なら無理してキスしようなんて思わねーけどな。
ただし、もし薙切とキスするとしたら練習台じゃない。本気でやるぜ。
ライバル相手に手を抜くなんて失礼だからな。
んー。確かに俺、他の事はてきとーだけど料理にだけは一生懸命なつもりだし常に前進したいって気持ちは持ってる。
けど危なっかしいってのは当てはまらねーかな…。薙切の好みとはちょっと外れてる？
ちなみに俺の好みは…好みは…。
（薙切に対抗してこっちも理想の女性像って奴を考えてみるけど、改めて考えるとどうもピンと来ない）
やっぱ、なんでも言う事きいてくれる奴よりちょっぴり手厳しい奴…の方が面白くていいよな。
あ、とは言え文句言うばっかじゃなくて自分も理想のためにきっちり努力してるような奴？
あー、あと、普段はツンツンしてるのに何かあるとすぐ真っ赤になるような奴。
…なんか、俺の理想の女性像って変な奴だな。まるで薙切みてー…。
あ、俺が薙切に頼む景品はまた後でな。どんな景品でも拒否権はなしだからな！
んー…やっぱ絶叫系だなー。あ、いや、待てよ。
（面白そうな看板を見つけ、そこに向かってたったったー）
これこれ、これにしよーぜ！
（たどり着いたその先は…お化け屋敷ならぬ「ゾンビ屋敷」）
今、昔風のお化け屋敷じゃなくてこういうのはやってるらしーぜ。
（その割にあんまり人気のないアトラクションらしく並ぶ人は皆無）
（薙切の手を取って、真っ暗な屋敷の中にずいずい進んで）
つぎのもくてきち
メリーゴラウンド
ジェットコースター
rｧ ゾンビ屋敷
その他
>>283
【きっとぎゅっには科学では解明しきれねー凄い力があるんだよ。（適当）】
【俺のリミットもそれくらいだな】
【ただ1時まで起きてられそうだけど、0時前後になると思考力が鈍りそうなんだよな…】
【だから0時前後まで遊園地で、その後今後の予定とか軽く話せると助かる！】
ふーん…。幸平くんの好みの女性って大分変わっているのね。
君が変だから好みのタイプも少し変わってるのかしら？
…ってどうしてそこで私が出てくるのよ！私はそんな変な性格してないわ！
（彼の理想の女性像とやらを最初の内は頷きながら聞いていたが最後の方は段々と具体的になり）
（最終的には自分のようだと言われてしまうと聞き捨てならず、真っ赤な顔で抗議し）
はいはい、どうせ君のことだからご飯を驕れとかそんなことでしょう。
今更拒否なんてしないわよ。
（観覧車を降りて次はどこへ行こうかと思案していると）
（何かを見つけたらしい幸平くんの後を追いかけて目の前にそびえる看板を見やる）
（そこには眼球が飛び出したり、肌が剥がれたりと…見るも無残なゾンビが描かれ）
（どうやらお化け屋敷ならぬゾンビ屋敷らしい）
…えぇ？！ハロウィンも終わったのに今更ゾンビ？や、止めておかない？
もし本物のゾンビが混じっていたら私たちもゾンビの仲間入りに…って人の話を聞きなさいよ！
（怖気づいて引き返そうとするも手を取ってズンズンと進まれ）
（げんなりした表情のまま暗い屋敷に踏み込めば空気が一変してひんやりとし）
（肌を撫でる冷たい外気にぞくりと身体を震わせながら無意識に握る手の力を強め）
…人、全然いないわね…。人気がないアトラクションなんじゃないの？
…一刻も早くゴールを目指して早く出ましょう。
（他に客がいない為かやけに自分の声が響くように感じて小声で囁きながら）
（暗い屋敷の中で蹴躓かないようにゆっくりと進んでいき）
【まさかのゾンビとは恐れ入ったわ…。】
【じゃあ0時を目安に遊園地で遊んで、残りは予定を決める時間にしましょう。】
【余り長くなるのも何だし適当に削らせてもらったわ。】
本物のゾンビが紛れてたら俺らもゾンビの仲間に、ってすげー発想だな…。
やっぱ薙切は変な性格してる…間違いない。
でも大丈夫だ！ここに本物のゾンビがいたら俺らがどこにいようといずれ世界中ゾンビだらけになるからな！
俺らがゾンビになるのがはやいか遅いか、それだけの違いだ！
むしろはやくゾンビになってゾンビキングを目指すのもアリ？
確かに人が誰もいねーな…もしかして人気なさすぎてゾンビも休業か？
（薙切の手を引いてずいずい進む…も、ギリギリ周囲が見える程度の照明、どこかひんやりした館内に入ると）
（無意識に薙切を庇うような立ち位置になり、手を強く握り返す）
…俺から離れるなよ。
（正直心の底から怖いってのはあんまりない…けど、ホラー映画的なノリは好きなワケで）
（自然とホラー映画の登場人物っぽい動きになり、薙切の半歩前を歩きつつ周囲を見回しながら進んで）
しっかし、何も起こらねーな…。映画とかゲームだと、こういう時に突然襲ってきたり…。
（と言いかけている途中で、突如二本の腕が背後から迫り…俺と薙切の肩を同時にガッと掴む！）
うおおっ！
（ついに来たか！とワクワクしつつも薙切と離れないよう軽く体を寄せて）
薙切、大丈夫か？
【俺も勢いでゾンビにしたから、マジでゾンビで楽しめるかどうかはわかんねーけどなー】
【一応薙切も楽しめるように頑張る…つもりだ】
【俺も削りつつ進めてくなー。もしそのせいでそっけない感じになったら…すまん】
だってゾンビに噛まれたらその人もゾンビになるんじゃなかったかしら？
それはキョンシーかしら…？何れにせよ本物が紛れていたら身の危険よ！
…幸平くん、それは全然大丈夫でもなんでもないじゃない。
冗談ばかり言って！少しは真剣に考えなさいよね！
木を隠すには森って言うでしょう！…だからもしかしたら本物のゾンビが…。
ゾンビなんて廃業したほうが良いのよ！そもそもネズミの国にどうしてこんなものが…。
（恐怖心を少しでも抑えようとブツブツとぼやきながら暗い中、そろりそろりと進んでいく）
（どこかで水が跳ねるような音や風が吹き抜ける音が聞こえてくる）
（こちらを庇うような位置で進む幸平くんに握られた手の温もりだけが心強く）
い、言われなくっても離れないわよ。
……ねえ…何も出てこないわね。…本当にゾンビも休業してしまったんじゃ…。
（警戒心を露わに進んでいるものの特に何も起こらないことに油断して気を緩めた瞬間――）
（突如、何者かに肩を思いっきり掴まれて心臓が口から飛び出るかと言うくらいに驚き）
（人間とは不思議なもので余りにも衝撃を受けると声が出ないようで…）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！？？？？？？？
（顔面蒼白になり思いっきり彼に抱きついたは良いが腰が抜けてへなへなとその場に崩れ落ち）
……ぃ、いまの…ゾンビなの…？……ぁ、歩けないわ…。
【あら…私は何でも楽しめる自信があるわよ？】
【私も適当に削らせてもらっているから、もしそれでそっけなく見えてたら申し訳ないって先に言っておきます。】
まーゾンビに襲われるとしたら薙切の方が先だろーな。
だって薙切って普段からいいもん食ってるから俺より美味いだろーし？
やっぱゾンビも美味い人間の方から襲うだろーからな。
俺も極星メンバーで料理作り合ってっから、美味いもん食ってる自信はあるけど…ゲテモノの試食とかもしてっからなー。多分あんま美味くねーだろーなー。
まっ…薙切がゾンビに襲われそうになったら俺が守ってやるから心配はいらねーけど…。
（手をつないでいる方とは反対の手で兎耳薙切の頭をぽんぽん叩いてやって）
ついに来たな！逃げるぞ薙切…。
（手を引き走り出そうとしたら、薙切はその場で崩れ落ちてしまってて…）
お、おい、大丈夫か？このままここにいたらゾンビが…。
（暗くてよくは見えないけど、肩を叩いてきたゾンビに続いて後ろの方にもう何人かゾンビらしい影が見える）
（例え偽物ゾンビであろうとも薙切をこんな場所に置いていくわけにもいかず）
（かと言って二人一緒にここにいてもゾンビに囲まれてしまう…）
…俺の首にしっかり掴まってろよ、お嬢様。
（しゃがみこに、薙切の背中と足に手を回して…お姫様抱っこで抱き上げ！）
（動きの緩慢なゾンビを置いて、そのまま逃走）
ここまで来れば大丈夫…だな。
（息も切れ切れになりながら、ゾンビを引き離したと思える地点で歩を緩める）
（暗い中でも薙切の顔がよく見えるように、お姫様抱っこしたまま顔を近付けて）
…怖い思いさせて悪かったな。
（至近距離、金色がかった瞳で薙切見つめながら曲がり角を曲がる…と、突然周囲が明るくなった）
…え、もう終わり？
（走り抜けてきたせいか、最初のゾンビ以外登場する間もなくゾンビ屋敷を出てしまったみたいで）
（人混みの中薙切を抱いたまま、ぽつんと立ち尽くしてしまった）
【そっか。何でも楽しめるか…それじゃー漁船で釣りデートだな！】
【別に薙切がそっけないのは今に始まった事じゃないしなー】
【そしてそっけなく見えて、実は色々考えててすげーかわいいのももう知っちゃてるしな】
逃げたいけど…腰が抜けて…っ！
（普段生活していて腰が抜けるなんて初めての経験であわあわと動揺し）
（背後から低い呻き声を上げながら迫りくる複数のゾンビ達…）
（絶体絶命と思いきや不意に身体が浮いてやけに幸平くんの顔が近い）
（え？と思えばどうやら…お姫様抱っこをされているようで目を見開き）
えぇっ！？や、…幸平くんっ！
（反射的に彼の首筋に両腕を回して振り落とされないように抱きつくなり走り出し、事なきを得）
…幸平くん、大丈夫？…もう追ってきていないし、下ろしてくれて平気よ。
少し休めば自分で歩けるようになると思うし…何より重いでしょう？
（ゾンビを振り切り何とかここまで逃げてくると、ゆっくりとした歩みになり）
（呼吸を乱した彼を心配そうに見上げながら、肝心な場面で腰を抜かしてしまった自分が情けなく）
（いつになく申し訳なさそうに眉尻を下げて）
…べ、べつに怖い思いなんてしてないわよ！急にゾンビが出てきて驚いただけ！
あっ…ゴールかしら？
（暗い館内から一変して急に視界が開けると眩しさに目を細め）
（暖かな空気に表情が和らぐも人ごみの中でのお姫様抱っこをしているカップルに周囲の視線が集中し）
ゅ、幸平くん！もう平気だからっ！
（慌てて腕の中から飛び降りると少しふらついて幸平くんの腕に掴まり）
…そろそろお腹もすいてきたから食事休憩も兼ねて少し休憩しましょう。
（周りの人間の目から逃れるべく幸平くんの手を引いてその場から逃げ出すように後にし）
（飲食店が立ち並ぶエリアへやってくると彼へとベンチに座っているように指示をし）
（比較的空いている屋台の中からドリンクとハンバーガーを選択し、2種類違うバーガーを購入し終えて彼の元へと戻り）
はい、幸平くんはフィッシュバーガーと普通のハンバーガーどちらが良いかしら？
【漁船で釣りデート…したいの？（じぃー）】
【私そんなにそっけなく見えるのかしら？我ながら結構そっけないと自覚はしていますが…今更軌道修正できないんだから我慢して！】
【…私にかわいいところがあるのかどうかは甚だ疑問だけど…幸平くんは節穴だものね。】
ああ、確かに薙切すっげー重い！
（もちろん男の自分と比べればかなり軽いのは間違いない…）
（けど、なんだかんだ同年代の人間ひとり持ち上げて走るのは結構キツイなーという正直な感想）
でも大丈夫だぜ。料理人の腕力舐めんじゃねーよ。
それに、怖い時は遠慮なく怖いって言ってもいーんだぜ？
薙切が怖いって言ったって笑わねーし…いや、やっぱちょっと笑うかもしんねーけど。
でも薙切が本当に嫌な事とか、嫌な気持ちとかはさせたくねーから。
誰にだって苦手なものはあるしなー。
お、おお。さすがにここまでゾンビは追って来ないだろうな。
（飛び降りる薙切が体勢を崩さないよう支え）
（今度はさっきの逆で、薙切に手を引かれて飲食店エリアのベンチへ移動…大人しくベンチに座ってぽけーっとしてると薙切が帰って来た）
お、サンキュ！
どっちも！って言いたいけどハンバーガーで！あと、飲み物はコーラで！
高級料理を否定するつもりはねーけど、やっぱこういうジャンクな食べ物って魅力だよなー。
（薙切に隣に座るよう身振りで促して、受け取ったハンバーガーにかぶりつく）
【実はあんま漁船デートはしたくない！】
【それより次行くとしたら温泉デートだな！あと時期的にギリギリだけど秋祭りデートとか？】
【浴衣姿の薙切っていつもよりうきうきしてる印象あってゆるキャラ度アップでかわいいんだよなー】
【確かに目は節穴かもしんねーけど舌は節穴舌？じゃねーぜ】
【薙切とのキス（未遂）の味もちゃんと覚えてるからな！】
だ、誰がすっごく重いですって！？
多少重いかもしれないけれど体重はそこまで重くないんだから！失礼な人ね！
（自分で言っておきながら指摘されるとぷんすか、ぷんすかと怒りを露わにし）
それなら私だって料理人よ？君一人くらい持ち上げる腕力くらいあるってことね。
…ムッ。…笑われるくらいなら言いません。
本当に嫌なことなら遠慮なく指摘するわ。そこは覚悟しておくことね！
さっきはこの兎の耳を買ってもらったわけだし、そのお返しよ。
適当に選んできたけれど…やはり君はコーラなのね。多分そうだと思って正解だったわ。
（隣に座ると早速ハンバーガーにかぶりつく相手を楽しげに見やり）
（包み紙の中から出来たてのフィッシュバーガーをぱくっと頬張り、もぐもぐ）
…分かっていたけれど美味しいものではないわね。でもまあ…雰囲気込で、及第点かしら。
（食べ慣れた厳選された素材を使っているわけでもなければ大量生産された品は当然舌を満足させるものではない）
（秋の選抜で緋沙子が作ったスッポンバーガーだったなら…と思わなくもないけれど）
（これはこれで意外とアリなのかもしれないと思える程度には遊園地を楽しんでおり）
（自分用に購入したアイスティーを飲みながら隣の相手を見やり）
ねえ、そっちのハンバーガーはどんな味なの？一口、味見させなさいっ。
【言い出しておいてソレなの！？まあ漁船デートはロマンチックじゃないものね。】
【時期的にだと完全アウトではなくて？秋祭りデート…せめて紅葉狩り？】
【…紅葉狩り…食戟内での紅葉狩りは十傑と秋の選抜で上位の成績を収めた下級生の顔合わせだったかしら。】
【温泉は時期的にも良いわね。射的をしたり、温泉饅頭を食べたり、夜はまくら投げやトランプをするんでしょう？】
【…キスは未遂だったんだから味なんてしなかったはずよ！】
【それより次の予定！私は土日とも夜なら空いているわ。】
【幸平くんの中で…本当に私はバ○ィさんみたいに思われて…ないわよね…？（ごくり）】
えー、薙切が重いって言ったんじゃん。
まー薙切の身長、あと毎日美味いもん食ってるにしては軽い方？か？
そういや薙切、ジムで運動とかしてたもんなー。薙切が俺を持ち上げる…？
（堂島先輩みたいなマッチョになった薙切を想像）
いや…大丈夫。薙切に持ち上げられる事がないよう、俺、頑張るわ。
…ああ、マジで嫌な事は遠慮なく言ってくれよな！あと俺、鈍感っぽいから嫌だと思ったら何回も言ってくれ！
ま、予算もそうだけど作ってるのも年季の入った料理人じゃなくてバイトだろうしなー。
あ、そーだ。薙切も総帥になったんだからいつかテーマパークとか作ってみたらどうだ？
アトラクションだけじゃなくて料理にも気合い入れたテーマパークをさ。で、俺に年間無料パスをプレゼントしてくれる、と。
（片手にハンバーガー、片手にコーラ、そして隣に薙切。薙切にとっては及第点らしいけど、俺にとっては十分以上に合格点の食事で）
ん。ほら、食っていーぜ。
（食べかけのハンバーガーを差し出して）
代わりにそっち食わせてくれよ。
（薙切の持ってたフィッシュバーガーにばくっと食いつき、もぐもぐ）
（ついでにアイスティーのストローにも口付け、チューチュー）
うん、チェーン店とどっこいどっこいのふつーの味だな。しかし、そのふつーがまたいい。
ん、ぼちぼちイルミネーションの時間か？
それともその前にどっか行きたい場所あるか？ランドじゃなくて隣のシーの方でもいいぜ。シーの方でも。
【気がつけばもう0時過ぎてんな！じゃー今日の遊園地分はここまでって事で】
【よく考えたら俺、そんな釣り好きじゃなかったんだよな！まー、釣れたての魚を捌いて薙切に食わせてはやりてーけどな】
【そーいや十傑と紅葉狩りなんてあったなー。今思い出すと卒業生ってぬいぐるみ持ってたり刀っぽいもの持ってたり薙切並みに変な先輩ばっかだったよな…】
【温泉なのに何故か温泉に入るのが抜けてる気がすっけど…。あ、もちろん、射的とかトランプで負けた方は罰ゲームな！】
【土日かー。せっかく薙切が時間取れるなら会いたい！けど…ちょっと微妙だな】
【土曜は無理、日曜も…今の所厳しい】
【もし日曜会えそうなら後で伝言、ってのは大丈夫か？】
>>293
【え？そうだけど？】
【（と言って、さすがにデリカシーがなかったか…と思い直し）】
【いや、やっぱゆるキャラってのは、ちょっと違うかも…な。…俺にとっての薙切は…ハチミツが好きな「くまの○ーさん」くらい？】
【釣れたての魚は魅力的だけど…デートで漁船は遠慮しておくわ。】
【今となっては紅葉狩りが懐かしいわね。でも私はどこからどうみても普通でしょう！茜ヶ久保さんや斉藤さんが少し変わっていただけよ！】
【温泉は…ほら、男女別だし声だけの会話になっちゃうもの。トランプにUNOに花札と…夜は眠らせないわよ！】
【予定があるのなら無理する必要はないわ。君の予定を優先させなさい。】
【それでもし会えそうなら当日でも良いし、適当に伝言板を覗くようにしているから時間があれば声を掛けてくれるのでも結構よ。】
【…くまのプ○さんも十分ゆるキャラじゃない！しかもあのクマ…下半身丸出しでしょう！そんな卑猥なクマと一緒にしないで頂きたいわ！】
【もうっ、それじゃ眠くなってきたから休みましょう…（目をこしこし）】
【変な奴ってのは、自分の事を変だと思ってないらしいなー。薙切もその一人って事だ】
【遠月の遊戯王と呼ばれた（今思いついた）俺にカードゲームで挑むとはいい度胸だ！トランプでもUNOでも花札でも負けねーからな！】
【下半身丸出しって…問題はそこかよ。それならゆるキャラなんてほとんど丸裸とか半裸ばっかじゃん…】
【逆に何ならいいんだ？ピカ○ーとかか？】
【ひとまず、確実に会えるのは月曜、火曜の21時〜になる】
【日曜は会えなくても連絡するつもりだけど、万が一連絡なかったら無理だったって事だからなー】
【じゃー寝るか！】
【（と言いつつ一人でベッドに潜り込んで）】
【…あー、なんか眠れねー…薙切がぎゅっしてくれたら眠れそうなんだけどなー…（チラチラ）】
【これで寝不足になったらノワールとも戦えねーな】
【ハァ？私のどこが変なのか言ってご覧なさいよ！（ジロッ）】
【遊戯王…久我さんの初登場時は似てると騒がれてたような…。ふん、カードゲームでもボードゲームでも掛かってらっしゃい！返り討ちにしてあげる！】
【そもそも私をゆるキャラに例えるなんてどういうつもりよ。…幸平くんだってゆるキャラみたいに思えてきたじゃない！】
【…ピカ○ューもダメ！もっとこう品があって、美しく、可憐でいて儚げな…そんなゆるキャラなら認めてあげるわ！】
【じゃあ月曜21時に待ち合わせにしましょう。】
【日曜は適当に見ておくから、連絡がなくても大丈夫ですからね。そこは気にしないで。】
【私を抱き枕か何かと勘違いしていない？それとも湯たんぽ替わりにしてるとか…。】
【（呆れたようにため息をつきながらも彼の隣に潜り込み）】
【（控えめに擦り寄るとぎゅっと抱きつくけれど…何度してもやっぱり慣れずに頬が熱い…）】
【君がノワールと戦えなくても私が全勝すればいいだけの話よ。…でも寝不足の一席なんて他の生徒に示しがつきませんからね。】
【そ、それじゃ…おやすみなさい。】
【連日使わせてくれてありがとう。スレをお返しするわね。】
【どこが変って…全部？】
【カードゲームを舐めんなよ！負けたら魂がカードに封印されたりするんだからなー】
【美しく、可憐でいて儚げなゆるキャラ？…美しい（仏）可憐（鹿）儚げ（現在人気低下中）……つまり、せ○とくん…か？】
【そーか、薙切ああいうのがいいのか…】
【じゃ、次確実に会えるのは月曜だな】
【日曜は22時までに連絡がなかったら無理だったって事で…あんま期待しないでくれよなー】
【だって薙切と一緒に寝るとすげー寝付きいいんだよなー】
【俺にとっての薙切は抱き枕＋湯たんぽだな！もしくは一緒に寝てくれる飼い猫的な感じ？】
【（薙切にぎゅっと抱きついてもらうけど、それじゃまだまだ足りないとばかりに…こっちもぎゅっ）】
【薙切は総帥なんだから、最後の最後まで出てくんなよなー。ま、その前に俺が全員倒しちまうかもしんねーけど】
【じゃ、おやすみ。今日も楽しか…また…zzz】
【今日もあざっしたー。返しまーす】
【リングだけでいいの？あたしはいらないわけ？へえ、遠慮深いわね】
【それはそれとして、リングインするとこからだと長くなりそうだから、試合も既に中盤くらい、って状態で始めていい？】
【その場合、お互いの状態もある程度弄れると思うのよね】
【例えばあたしなら「コスチュームが破れて片方のおっぱいが丸出し」「ローションで体中テカテカ」「アナルプラグが三分の二くらい入ってる」とか】
【何言ってやがる、お前はこれから頂くんだよ！】
【そうだな、その位の短縮は必要だと思うぜ】
【なら俺は、そうだな……「トランクスは股間を破り取ってチンポむき出し」「道具は使い切って無手」「序盤の攻撃を受け止めて若干のダメージ」って所か】
【これから捕まえてフィニッシュに持ち込もうとする展開だな】
【さて、どう足掻いてくれるやら、見ものだぜ？】
【その物言いだと、書き出しはスズがやってくれんのか？】
【そうね、それかフィニッシュ前に何かしてもいいけど】
【それこそ前の打ち合わせで話してた三角締めをフェラで脱出とか、アトミックドロップでアナルプラグの残り三分の一を押し込まれるとか】
【あんたがもうレス準備してくれてたとかならそれに従うし、そうじゃないなら書き出してくわ】
【もちろん、そっちが盛り上がる書き出しのアイデアがあるなら、待つのも全然やぶさかじゃないし】
【ああ、悪い、直接フィニッシュじゃなく、『俺がフィニッシュを狙っていく』程度のつもりだった】
【展開をいくつか挟むのはもちろん歓迎だぜ】
【いや、俺は試合開始時点から始めるつもりだったからな……】
【あっと驚く仕掛けがあるわけでもねえし、頼んでいいか？】
【こっちこそ勘違いしてたわ、ごめん】
【じゃあちょっと待ってなさい！】
【分かりにくい書き方だったからな、仕方ねえ】
【ああ、それじゃ頼むぜ】
（そこでは少しだけ皆が性に開放的で、性的なものをタブー視していなくて、セックスビジネスが真っ当なものとして認識されていて）
（例えば────セックスとプロレスを組み合わせた男女混成格闘技「バトルセックス」が、立派なエンターテイメントになっていた）
（少女の名前は、涼宮ハルヒ）
（彼女は今や超有名セックスファイター「シャイニング・スズ」として、常に世界ランキング上位に君臨していた）
せいっ！！やあっ！！
（──NY、マジソンスクエアガーデン）
（ギラギラした照明と収容人数ぎりぎりの観衆の視線の中、グラビアモデル顔負けの爆乳、爆尻を露出度の高いリングコスチュームに包んだいつもの姿で）
（正面から膝を、続いてミドルキックで脇腹を蹴る）
（同体重、あるいは女性同士のマッチングならいざしらず、今夜の相手はヘビー級。投げは使えないので、打撃と関節で試合を組み立てていかなくてはならない）
（しかし………今のスズの打撃は、普段の精彩を欠いていた）
んっ、くっ……！！？♡
（原因は明らかで、ハイレグというか殆ど紐のパンツからはみ出した、黒く、イボのついたシリコン製の球体が串団子のように連なったもの）
（それがアナルに三分の二ほど埋まって、動く度に腸内をごりゅごりゅと蠢くからに他ならない）
（いつもならそのままもう一発はキックを放っていただろうが……ミドルキックを打ったままの姿勢で、びくんと震えて身体を硬直させてしまう）
（設置された巨大モニターには、マスクでは隠しきれない、頬を染め、涙目で歯を食いしばるスズの艶めかしい顔が、アップで映し出されていた）
【お待たせ。こんなんでいいかしら】
フッ、フンッ！
（膝横から脇腹への流れるようなコンビネーションキックを、真正面から耐える）
どうしたあ？ 随分と弱々しいケリじゃねえか？
『フィートレッグ・ジョー、シャイニング・スズの閃光のようなキック二発を受け止めたぁっ！！
分厚い筋肉の鎧はスズの体重では抜けないか！？』
『いえ、普段なら十分なダメージに加えて、もう一発ハイキックが入っていたでしょう。
やはり肛門のアナルプラグが腰の回転を殺していますね。
あれが最後まで挿入されたら、辛いですよ』
（解説が言う通りだ、今の二連撃は全く精彩を欠いている）
（さっき首に食らったハイキックはなかなかに効いたが、そこから強引に抱えてのアナルプラグ挿入が功を奏した）
今度は、こっちの番だぜっ！！
（キックの姿勢で一瞬硬直したのを見逃さず、蹴り足を払ってタックル）
（スズの腰をフック、腿を抱え上げ、そのままコーナーまで突っ込んだ！）
（ガシャン！とコーナークッションに叩きつけ、強引にマットに座らせる）
（飛び出たアナルプラグがマットに接触し、グリッと捻られる）
（それも意に介さず、両腕をロープに引っ掛け、すぐには抜けられないようにして……）
ほうれ、これ、好きだろう？
（スズの頬に、勃起した『フィートレッグ』が叩きつけられた）
（べちん！と音を立てて右頬が張られ、すぐに左頬が）
（往復ビンタのように頬が張り飛ばされる……怒張した３０センチ級のチンポによって）
『おおーっと、伝家の宝刀『フィートレッグ』の『１フィートキック』！！
動けないスズの顔が容赦なく張られていくーーッ！！』
『あれは肉体的なダメージはそうでもないんですが、なにせ屈辱感が凄いですからねえ。
あれを食らって戦意を失った女性ファイターは多いですよ』
（数度頬を張ると、そのまま腰をかがめて）
（その爆乳に手を伸ばし、両側から押さえつけて……）
このデカパイ、使わせてもらうぜっ！
（正面から、チンポを突きこんだ）
（スズの爆乳を持ってしても収まりきれない巨根が、ごつっと肋骨を叩く）
『こーれは大迫力！ スズの爆乳が波打つ縦パイズリ！！
ここで射精されればブレイクが入りますが、ジョーの大量射精を受ければ戦意喪失は確実かーっ！？』
【ああ、良いぜ、こっちもこんなもんだ】
腰を落としてパイズってる状態だ、押しのけられればバランスを崩すからな】
【抜け出すのもぶっかけられるのもアリだぜ】
うるさいっ………わねっ！！んひぃッ！？♡
（飛び退こうとしたが既に遅く、脚を刈られてそのままタックル）
（片脚を抱えられた状態でコーナーマットに叩きつけられ、間に挟まれたアナルプラグがもう一玉、ずぷッと尻穴に埋まる）
（その一瞬のスキを見逃すジョーではない）
（それ以上アナルプラグが押し込まれないようにするのが精一杯だった）
くっ……調子に乗らないでくれるかしらっ…こ、こんなのっ…！！
（充血し、赤黒く膨張し、むんむんと男臭さと熱気を放つチンポで頬を打たれると、上目遣いに睨みつける）
（しかしジョーには、その潤んだ目に、確かに発情した雌の媚びが宿るのを見抜いていた）
（いきり立つチンポを、スイカ並みの爆乳目掛け、下からではなく正面から突き込むと）
（ローションで滑る肌と、三ケタオーバーの乳肉が生み出す圧力が心地よい。腰を叩き込むたびに、ぱんッぱんッと小気味いい音が響いた）
（それはまるで、心臓を直接ファックされているみたいで………否応なく、胸が高鳴ってしまう）
ん、ぐっ……く……ふぅ……ッ♡
『さあスズ、どう反撃を…………』『おや？もしかしてこれは………………？』
（スズの選んだのは…脱出狙いでも、積極的に射精を促すことでもなかった）
（あえてジョーの縦パイズリはされるがままにして、アナルプラグの排泄を試みたのだ）
（顔を真っ赤にしながらいきむと、ぶぽッ……♡ぶぽッ……………♡と音を立て、一つずつ、シリコンの玉が尻穴から抜け出していく）
（当然その光景は、別カメラで、大画面にしっかりと、卑猥な排泄音と共に映し出されて）
み、見てなさい、よ……♡こ、これで……ブレイク……と同時に、この厄介なのもお尻から出してっ…反撃、してやるんだからっ…！！♡
『やはりそうだ！これぞ肉を切らせて骨を断つ！！スズ渾身のケツ穴からのプラグ排泄！！』
『なるほど考えましたね、今ならジョーの動きが止まっている。千載一遇のチャンスと言うわけです』
【こっちも解説入れてみたわ。ところで時間は大丈夫なの？】
【先に連絡させてもらうぜ】
【こっちは多分２時頃までは大丈夫だ、そっちはどうだ？】
【さて、どう責めるかねえ……】
【2時ね、解ったわ。こっちはもう少し早いかも。1時半ってとこかしら】
【とりあえず待ってるわね】
（スズの目は相変わらず爛々と光っているが、その奥にどろりと濁った獣欲が見て取れた）
（もういくらか押せば、フィニッシュに持ち込めるだろう……）
（そんな意図で、腰の動きを加速させる）
（腰を叩きつけるごとに、ぶるんっ、と乳肉が波打って、こちらと観客の目を楽しませる）
（しかし片胸だけのコスチュームが意外と邪魔だ、剥ぎ取ってしまおうか）
（と、考えたところで――）
ほほう？ あえて放置か、思い切ったじゃねえか。
――だが、尻穴に意識を割き過ぎじゃねえかっ？
（片手をあえて離し、コスチュームに手をかけると、一気に剥ぎ取った）
（更に両手を乳首に伸ばし、つまみ上げると、ぐい、と胸全体を釣り上げるように引き上げて）
（グリグリと乳首をつねりながら、乳肉の間にチンポを突きこんだ）
（腰を叩きつけるたびに乳房が揺れ、乳首を引っ張って）
（更には、縦パイズリよりも乳肉の厚みが浅くなったため、亀頭が乳肉を突き抜けて）
（唇に小刻みに接触する……チンポキスを強要する形になる）
『あーっと、ここでジョーも攻め手を変えたぁーーッ！！
スズのブレイク狙いが裏目に出たか、これでは顔射か口内射精は免れないーーッ！！』
『乳首への攻めが加わったことで、直接的な快感が生まれるのも大きいですねえ。
プラグ排泄は力が要りますから、乳首責めされながらいきむ事ができるでしょうか？
脚元が崩れれば、下手をするとプラグが押し込まれて元の木阿弥です』
（パイズリを続けるチンポは、そろそろ射精感が高まってきている）
（重量感たっぷりの乳肉は、ぶら下げられた状態でも重みでむっちりと張り付いて、チンポをしごき続ける）
（ぬちぬちと音を立てて泡立つローションも艶かしく、チンポに白い泡が絡みついて――）
（ビクビクッ、とチンポが震え、亀頭が一回り膨らんだ）
……そら、来たぜっ、ありがたく受け取れ、スズっ！！
（乳首をつまんだ指にギュウっ、と力を入れ、パアンっ！と音を立てて腰が突きこまれて）
（スズの唇に、ムチュウッ、と亀頭が押し付けられて――）
（びゅぐっ、びゅるるるるっ、びゅっ！！）
『でたあーーーーーーっ！！ スズの唇に、ジョーのチンポからのゼロ距離射撃！！
チンポが凄けりゃ射精も凄い！！ 濃い、熱い、多い、三拍子そろったジョーのザーメンがスズに襲いかかるーーッ！！』
（わああああああああーーーーーーっ！！）
（ヒートアップする解説と観客席を尻目に、両者にブレイクがかけられる）
（コーナーに押し込んだ状態から離され、リング中央に戻されて、立ち位置がリセットされる――）
【おっと、すまん書き忘れてた】
【なら、スズのレスで今日は終わりか】
【次は今夜でも大丈夫だぜ？】
【まだ書きかけなんだけど、思ったより早く眠気がきちゃったから今日はここまででいい？】
【今夜も大丈夫なの？こっちも今夜は大丈夫よ。時間も今日と同じといいのかしら】
【仕方ねえな、なら今日はここまでだ】
【そうだな、同じ時間、２１時で頼む】
【伝言板で落ち合おうぜ】
【勝負はこれからよっ！！】
【今日もタイムリミットは昨日と同じくらいまででいいの？】
>>311
はぁ、はぁッ、ふぅ…はぁ………あと、ちょっ………。
……！！っく、っふぅ………！！♡
（続けて二つシリコン玉を排泄し、息を整え、残りを一気に出そうと深呼吸した、その瞬間）
（コスチュームの胸元を完全にはぎ取られ、爆乳はぶるんっと大きく揺れ動く）
（その先端でツンと尖る乳首を摘まみ取られ、抓られ、鼻にかかった嬌声と共に、身体を硬直させた）
（さらにジョーのチンポが突き込みの角度を鋭角に変えたことで、ピストンのたびに、鈴口とスズの口がフレンチキスを交わす形になって）
ちゅっ、ん、ちゅっ、このっ…んもっ、ぐぽ、ちゅぼッ……ぷはっ、あと、ちょっと、っなのに…ちゅぶ、ちゅぶぽッ♡
（先汁で滑る亀頭が、ぷにぷにとした唇と触れては離れ、減らず口を叩こうとすると、浅いフェラチオになってしまう）
（おまけに乳首への痺れるような快感で、排泄に意識が集中できなくなってしまった）
（そうこうしているうちにピストンが早まり、ジョーの域が荒くなり──）
んっむぐッ……んぶ、ぐぶぶぶぷぷッ………♡
（あえて口内ではなく、唇に押し当てての射精。白いスライムのようなザーメンが、口元をぐちゃぐちゃに汚していく）
（顎まで垂れたそれが放つ臭気に股をじゅわっと濡らし、足元をふらつかせながらも立ち上がり、自分の脚でリング中央に）
（ブレイクはかけられたものの、アナルプラグはまだ半分ほど腸内に埋まったままだ）
（手の甲でザーメンを拭い、無意識にそれを舐め取りながら、改めて向かい合う）
…………ふん、あんたが早漏なせいで、プラグ抜く時間もなかったじゃない。そんなにあたしのおっぱいがよかったわけ？
（下手なキックは先ほどの二の舞だ。それならば……………）
（間合いを測りながら、コンパクトなローキック。それも連打ではなく、一発蹴ったらすぐに離れる、ヒットアンドアウェイに切り替えた）
【ほお、まだ粘るつもりか？】
【面白えじゃねえか、どこまで続くか、楽しみにしてるぜ？】
【いや、今日はちと短えな、良くて１時までだ】
（ブレイクはかかるが、スズの口元は大量のザーメンで真っ白に染まって、足元もおぼつかない様子）
（プラグは多少抜けてしまったが、まだまだ許容範囲だ）
（手で抜こうとするような隙も与えない、ならばまだ役には立つ）
ハ、お前の乳が極上なのは認めるが……抜かれねえように急いだんだ、本気出したらあんなもんじゃねえぞ？
それに、そういうセリフは股ぐらにシミ作って言うもんじゃねえぞ！
（叫ぶと同時に、スズに襲いかかる……が、放たれるローキックに、思わず足が止まった）
（ダメージは大きくないが、鋭くコンパクトな蹴りだ、耐えると少々脚が鈍る）
（飛びかかって掴みに行こうかとも考えたが……間合いを取る方を意識されている、避けられる可能性が高い）
（ならば……スズのキックに合わせてステップイン、一撃無防備に食らうことになるが、こちらもコンパクトに、膝から回すような蹴りを……）
（スズの股間、否、尻から飛び出したプラグに向かって、爪先を突き出した）
（押し込むことは出来なかったが、爪先がプラグの持ち手を掠め、ぐりんとよじれる）
（びくん！と体を跳ねさせたスズの背後にすばやく回り、腰をフック、がばっ！と持ち上げて……）
ホンット、抜けなかったのは失敗だったなァ！！
（膝の上に、そのデカ尻を叩きつける！！）
（半分ほど突き出したアナルプラグが、一気に根本まで叩き込まれた）
『ここで大技ーーーーっ！！アトミックドロップで抜けかけのアナルプラグがぶち込まれたーーーーッ！！』
『これは肉体的にも精神的にもキツイですよ、抜こう抜こうとしていたプラグが更に押し込まれた、刺激も徒労感も大きいはずです』
【後半、ちっと確定強めだが……大丈夫か？】
>>318
口では何とでも言えるわね……っひッ…！！
（蹴る、離れる、蹴る、離れる……）
（フットワークを使えなくするか、片膝でもつかせれればベストだが……）
（…何度目かの攻防、先に動いたのはジョーの方だった。蹴られることを覚悟の上で、一歩踏み込む）
（一撃まともに脚に受けるが、踏み込んだことで打点がズレ、ウェイト差もあってダメージはそれほど大きくない）
（そしてそこから、つま先を引っ掛ける様な蹴りを放つ…アナルプラグへと）
（ごりゅりゅッ♡と尻穴を穿られ、思わず背筋をのけ反らせて動きを止めてしまう）
『ブラジリアンキック…いや、変形の掛け蹴り！！通常の格闘技なら到底ダメージにはなりえない攻撃ですが…』
『バトセならではですね。しかしこれはスズ危な………あーっと！！』
ひぎッ………！？♡かはッ……！！♡♡
（そのまま腰を掴まれ……アトミックドロップ！！爆尻がジョーの膝に叩きつけられ、イボ付きアナルプラグが一気に根本まで埋まった）
（脳天を貫くアナルアクメに、スズは半分意識を飛ばしながら…ちょろッ……じょろろッ…♡とお漏らしして）
（暑さでへばった犬のようにだらしなく舌を突き出して喘ぐ……）
お………♡は、っあ……………♡く……ひ………ッ…………♡え…へぇあ……………♡
『シャイニング・スズ、アクメKOだぁーーーーーー！！事実上ジョーのフォールを止める手段はもう無いとみていいでしょう！』
『ジョー選手、新しいフィニッシュホールドを編み出したと聞きます。楽しみですねえ』
【まだベッドで第二ラウンドもあるんだし、ここらであたしはKOされておくわ】
【ここからフィニッシュでもいいし、勝利アピールになにかするのもアリよね】
【1時ね、了解】
（プラグが埋められた衝撃で、スズが意識を飛ばす）
（小便まで漏らすほどに完全な脱力、普通の格闘技ならここでレフェリーが止めに入るが）
（バトルセックスはここから先も存在する）
（意識を飛ばしたスズを、赤ん坊のように抱き上げ、パンツを破り捨てる）
（そのままコーナーポストへ向かい、二段目まで登り）
（スズの腕を首に回させ、太腿を抱えると、ずぶぶぶ……と、駅弁の形で挿入する）
『おっと、ロープの上で駅弁ですが……まさかこれは……？』
『想像通りなら、コレは相当な衝撃ですねえ、スズは大丈夫ですか？』
――行くぜ、トドメだっ！！
（スズの膝を抱え、回した手で尻をガッチリとホールド、離れないように腰に押し付けて）
（ロープからジャンプ、尻餅をつくように着地した！！）
『跳んだぁーーーーーーーーっ！！ そして落ちたあーーーーーーーーっ！！
ジョーのフィートレッグがポルチオ直撃！！こーれはとんでもない衝撃だあーーーーーっ！！！』
（そこで終わりではない、前方に倒れ込めばそのまま種付けプレスに移行、がっちりとスズの肩を押さえつけ、猛烈なピストンを開始）
『ジョー、トドメとばかりに種付けホールドーーっ！！！ スズの子宮口を叩く！ 叩く！ 滅多打ちだぁーーーーっ！！』
『相変わらずすごい迫力ですねえ、スズのお尻が波打ってますよ』
「「「「「「「「フィートレッグ・ジョー！！ フィートレッグ・ジョー！！ フィートレッグ・ジョー！！ フィートレッグ・ジョー！！」」」」」」」」
（観客席からの怒涛のコールで会場が揺れる、二人の結合部を大写しにしたモニターがビリビリと振動する）
（頭をガッチリと胸元に抱え込まれたスズは、今どんな顔をしているのか）
（一突きされるごとに腰が跳ねるのだけが見て取れる……そして）
（大きく引かれた腰が一瞬溜められ、ごっっっっっっちゅううううううっ！！と強烈な一突き）
（その瞬間、爆発するかのように射精が始まって――数秒でスズの子宮をパンパンに膨れ上がらせて）
（それでも止まらず、結合部から半ば個体のようなザーメンが溢れ出し）
『決まったあーーーーーっ！！ 中出しフォール確定、フィートレッグ・ジョーの勝利だぁーーーーーっ！！
終わってみれば圧巻の試合運び！ この男を止められるヤツは居ないのかぁーーーーーっ！！』
（観客席が爆発的な歓声で埋まる中、チンポを引き抜き、スズの腰と首元を支えて）
（ベルトを掲げるように、スズの体を持ち上げてみせた）
（再度湧き上がる観客席、ヒートアップする解説ももはや聞き取れないほど）
（こうして、今夜の試合も幕を閉じたのだった……）
【じゃ、フィニッシュホールドでキメてやるよ！】
はぁ……はぁ………んひぃ、ッ…………？
（ぐったりと脱力した身体を向かい合わせで抱き上げられ、ジョーの首に腕を回して寄りかかる）
（極太チンポが愛液の涎を垂らして開くオマンコに照準を定め、貫いても、目を蕩かせてされるがままだ）
（駅弁スタイルでがっちりと、中からも外からもホールドするジョー。期待と興奮でどよめくアリーナ。そして………）
─────ッッ！！？？♡
（ロープから飛び、ジョーが尻から落ちる！！）
（鋼の如き硬度で勃起したチンポが、体重と落下のエネルギー、その全てを乗せて子宮を打ちのめす！！）
（アナルでアクメをキメたばかりで、余韻も未だ消えていない体に、今度はポルチオ絶頂の大波が襲い掛かった）
（搾りあげるようにオマンコは収縮、がっちりチンポを食い締めながら、スズは声にならない悲鳴をあげる…）
っ……ぐッ#9825;っひッ#9825;かはっ、かはっ…ふっ、ぐっ、おッ、ごッ、ほッ、おッ……#9825;
（開脚後転のような、脚を、大股を開いた状態で身体をくの字に畳まれて、真上からの杭うちピストン連打）
（飛んでいた意識を呼び戻す、情け容赦のない種付けプレスフォール）
（大型モニターに映されるのは、泡立つ愛液に塗れたロングマグナム）
（スズの顔こそ見えないが、漏れ聞こえる喘ぎはもう人間と言うよりケダモノのそれに近い）
（怒涛のジョー・コールはジョー自身を興奮させ、腰使いを激しくさせ、そしてその動きが観衆を熱狂させるループになって）
いいいぃぃぃッ……ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ#9825;#9825;#9825;
（抜ける寸前まで引いて溜めた、トドメの全体重と筋力を込めたロングストロークの一撃と、子宮への0距離射精にスズ自身の口から、敗北宣言が放たれた）
（ぶびゅるるルルルッ#9825;ずびゅッどびゅるゥッ#9825;びゅぐぐぐぐぐぐぐぐっ#9825;）
（先ほどあれだけ濃いものを顔射したとは思えないほどの量・濃さ・熱さのそれが子宮に叩き込まれ、逆流し……レフェリーが、試合終了を宣言する）
『流石ですね、スズも健闘しましたが、やはりアナルプラグを入れられたのがターニングポイントでしたか』
『えー、では、次の試合まで30分の休憩を挟みつつ、今回のバトルをVTRで振り返ってみましょう…』
（………簡単なメディカルチェックとインタビューを受けた後、名勝負の興奮と、早くも次の試合への期待で盛り上がる会場を後に、ホテルへ向かう二人）
（キングサイズのベッドの上に、どさりと身を投げ出す……）
……はぁ…………あー……まだお腹の奥がじんじんしてる……………………#9825;それにジョーの、めちゃくちゃ濃いから、全然垂れて来ないじゃない……#9825;
（試合が終わり、マスコミもいなくなれば、残るのは力の限りぶつかりあった闘士二人がいるだけだ）
（笑顔で親指を立て、ジョーを讃え、心地よい余韻と疲労に浸る）
今日も盛り上がったわね！でもあのワザ、あたしくらいにしか使わないほうがいいわよ、他の子じゃ壊れちゃうかも知れないでしょ？
【時間、大分過ぎちゃったわね……】
【お疲れ様、次は何時にする？】
【お疲れさん、大作だな、待ってた甲斐があったぜ】
【俺は明日……じゃなく、今日月曜夜でもやれるぜ？】
【今夜と同じ時間帯で行けそうだ】
【悪い、先に落ちるぜ】
【月曜以降でも問題ねえ、都合のいいところで頼む】
【お疲れ様、ジョー】
【月曜はちょっとあたしのほうが難しいかも。でも火曜日なら大丈夫よ】
【火曜日の場合でも21時でいいのかしら】
【もし拙いなら、また伝言に連絡くれると嬉しいわね】
【お休みなさい、第二ラウンドも楽しみましょ！スレを返すわね】
お待たせしました、先にこちらの名前と外観を…
名前は、”黄金と貪婪の牝神”ゼノビア
身長・体型は 183cm(ヒールを含まず） B122(Oカップ)W68H108
外観のイメージは、↓より拝借したいです。
http://uproda.2ch-library.com/1001719Tgc/lib1001719.jpg
http://uproda.2ch-library.com/1001720FEv/lib1001720.jpg
お、大きいですね…色んな意味で。
（背とか胸とかお尻とか…
こんな人に精液搾られたら虜になりそう…。）
復讐の内容が石化やモノ化で思い付いたんですけど、
いじめっ子の方がトラウマ負って反省したら元通り…って方向でも良さそうですね。
「もう一度いじめをやったら二度と元に戻さないぞ」って釘差す感じ。
―――ハァン…？
フフッ、なぁにじろじろ見ているのさ、ボ・ウ・ヤ♥
（ハスキー掛かった蠱惑的な甘い声が、たっぷりとした濡れた唇から紡がれ）
じゃあ、ボウヤがいじめられている現場に、私が颯爽と現れて
石に変えちまうなんてどうさね？
主犯格のガキを最後に残して、そう言ってやるとイイさ♪
まぁ、そいつもそのまま一度石に変えてやるがねぇ？ウッフフフ♥
【口調は完全に姐さんですが…よろしかったでしょうか?】
【彼女の指先から放つ光線に撃たれたら、光に包まれて無機質な石像と化してしまう感じで】
はう…テレビの中みたいな人が、
こんな近くにいたらこうもなりますって…っ。
（過剰なまでの色気を放つゼノビアに視線を吸い込まれるのは小さくとも男の子という証明）
それは…とってもいいですね。
ゼノビアさんがヒーローみたいでカッコいいです。
…そうだね。主犯格のはどんな顔で石になるんだろう。
【ええ、そんな口調で激しく搾り取ってくると思うと今からでもどきどき…】
【お仕置きの方法としてはそれでいいと思います。】
ウフフッ…じゃあそんな調子でいかせてもらうよ。
おぉや…おや…そんなにアソコをイキらせても理性はトバさないのかい？
可愛いネェ…♥（じゅるりと赤い舌で妖しく舌なめずり）
フフッ。ヒロインを気取らせてもらおうさね♪
さぁて…？多少は手前の置かれた状況を理解してから逝ってもらわないと仕置きにはならないだろうさ♪
一人であえて逃して、ウサギ狩りか、這う這うの体で家に帰り付いたときに絶望してもらおうかね？
さて…じゃあ私についてと、プレイの流れはこんな感じでいいかい？
最後に私の召喚主である、坊やの名前…良ければ教えておくれ♥
その後は…初めて見ようかね､ｼｭﾆｭｯ
書き出しはどちらからするかい？
理性ならまだ保ちますよ。実際に手出しされなきゃですけど…
（いざ身体を寄せられて本格的に責められだしたら、
こんな小さな子供の瞬く間に瓦解するに違いないだろう。）
うさぎ狩り…ってのはちょっと悪趣味だと思う。いじめの復讐と考えれば適任だと思うけど。
あえて逃してみてもいいかもね…自分のせいで悪い友達がみんな石になったって実感してもらおう。
名前はさっとひらめいたのがこんな感じでした。
早速女みたいな名前ってからかわれていじめられそう。
いじめられた帰りに魔導書を拾う感じの書き出しでいいなら今から用意しますね？
ハァン…♪イイじゃないか気に入ったよ♥
悪趣味は誉め言葉さ☆
まぁ、一度必死になって頭を冷やしてもらうとイイさ…♪
逃げた先の頼みの家族も石になっていれば･･･そのくらいにしておくかね♥
あぁ、なるほどねェ…名は体も現わすってね♥
私からの呼び名はボウヤでもいいかい？
悪いねぇ…じゃあお言葉に甘えて･･･(一瞬で背後に廻りこんで、思い切り爆乳で頭を埋める包容）
（ぎゅーーーーッ♥）
ンフフ…(ﾌｩｯ♥）
よろしく頼んだよ…♥(チロリと赤い舌先で坊やの耳朶をくすぐった）
もしかして男でこんな名前なのがそんなに気に入らないってのか？」
「本人にも先生にも何を言っても聞いちゃくれないだろうし…やっぱ我慢するしかないのかな…。」
（うつむいた表情で考え事をしながら学校への帰り道を歩いていると、
いつも曲がらないといけない道をいつの間にか通り過ぎてしまって。
普段の道に戻ろうとする最中に…中身が見えない袋が一つ落ちていた。
交番にでも届けた方がいいのだろうか…と思考が過ぎっていくのだけど、
「中身を確認するくらいなら…」と自室に戻ってから確かめることにしたようだ。）
なに…[”黄金と貪婪の牝神”ゼノビア]？漫画か小説かなにかかな？
(ファンタジーなタイトルの本を開いて目に入ったのは魔法陣の図面と、
強大な力と傲慢な性格を持った女神を呼び出すと記されたページだった。
そして挿絵として描かれているのは目を疑う程にグラマラスな女神…)
(彼は何の気なしに人差し指でその魔法陣を指でなぞっていく…
もっとも半信半疑というほど信じてもいない。たぶん二信八疑くらいだろう。)
【こっちはボウヤって呼んでくれれば大丈夫です。よろしくお願いしますね？】
(何かの皮をなめした素材なのか、しっとりと生々しい触感の魔法陣の描かれた図面をなぞると）
(少年の指に静電気のような痺れる感覚が微かに伝わったような…そうでないような）
(図面にはその時は何も変化は起こらず･･･）
(ーふわり。何か香のような甘く熟した馥郁とした薫りがどこからか少年の鼻先をくすぐる）
(それは、鼻腔からじんわりと脳を侵し…動悸を切なく早めて股間を熱くして…）
(―――ﾊﾞﾁｯ・・・！）
(スパークしたような音と共に、図面が宙に浮いて、魔法陣が金色に光を放ち、稲妻を帯びて輝く）
(バチバチバチッッ！！！）
(稲妻は激しさを増して渦を巻き、魔法陣の輝きは増すばかりで少年の部屋を、眩く照らし―――）
(バリバリバシッッ――――ビシュゥゥゥウウウンッッ！！！！）
(少年の視界を金色に染め上げ、激しい稲妻と雷鳴が部屋に轟いた）
(ｼｭｩｩｳｳ･･･ﾊﾟﾁﾁｯ☆）
フフフ…♥
(―――カツンッ！）
(部屋の真ん中にヒールを鳴らして傲然と胸を反らして立つ長身の･･･）
私は黄金と貪婪の女神･･･ゼノビア。
(シャランッ…と微かな音を立ててかき上げた豪奢なブロンドヘアが舞うと、あの馥郁とした薫りが濃厚に纏わりついてくる）
私を呼び出したのは…おや？
(輝く長い睫毛に彩られた金色の猫科の美獣を思わせる瞳が、たわわ過ぎる爆乳の谷間から…）
(そう、とにかく爆乳な…黒いレザーをくい込ませた乳肉の谷間越しに、少年の視線を捉える）
おゃぁ…、なんともカワイイボウヤじゃないか（ペロォ･･･♥）
この私を、こんなカビ臭い路で呼び出して…いったい何の用なんだい？
【NGかかってしまってお待たせしたよ…こんな感じでよろしくさね♥】
「なんか変わった感触…ゴム触ってるみたい。
それにいい匂いするな…なんで…！？」
(まさか「本物」であるとも微塵も思ってなかった少年の耳と目に、
アニメかゲームで見るような光景が飛び込んでくる。
その光景に声も上げられないほどに驚いてしまって…)
…っ。
(音と光が収まるとそこに居たのはあの本の挿絵に居た女神。
挿絵は小さくて白黒だったので、意識をして見ていなかったのだが、
いざ目の前に出現されると際どい格好の金髪爆乳美女で…
一人でした経験がちょっとあるくらいの身体には刺激が強すぎるほど。
顔を赤くして勃起を膨らませてゼノビアと名乗った彼女に視線を送って…)
「強大な力の女神様…だったっけ。じゃあ…この人に頼んでみよう。」
ええっと…ゼノビア様でいいの？
僕ね…いじめの仕返しをしたい人が居るんだ。それもいっぱい。
そいつらを殺すようなことはしないでいいけど…
二度と僕に逆らったりしないように怖い目に合わせて欲しいんだ。出来る？
(子供なりに強い意志を込めた視線をゼノビアに送りながら呼び出した目的を語る…
のだけれど、強烈な雌の香りと自分の頭くらいありそうな爆乳に視線が吸い込まれていた。)
(でも彼は知る由もなかった。開いたページと別のページに代価のことが記されていたことを。)
【今日は24時を目安ってことでお願いしますね。】
【画像の格好のままパイズリで搾られてみたいです…！】
(不機嫌そうに綺麗な細眉をひそめ、彫刻の様な高い鼻をヒクつかせてしかめ面をうかべると）
(クイッと括れたウエストを捻り、黒艶レザーの超マイクロミニを今にもはち切らんばかりのヒップをぷりんっ☆と振って）
(肩越しに、背後に未だ煙をあげる魔法陣の図面を指さす―――）
(―――ピキュッ☆)
(しなやかに伸びる指先から放たれた金色のビームに撃たれた図面が一瞬で丸く光に包まれて跡形もなく消える）
(ピキュ☆ピキュッ☆）
(立て続けに美女の白魚の指先から放たれるビーム。魔導書やそれらを収めていた袋も光に包まれ消失する）
(ｼｭｩｩｩ…☆）
(光の巻き添えになった部屋の床や机の部位が、そこだけ綺麗に丸く削り取られたように消失して煙をあげていた･･･）
フン･･･！（カツンッ☆）
(八つ当たりするように、指先から怪光線を乱射した女神を名乗る金髪美女は、ヒールを鳴らし少年に向き直ると、）
(片手を腰に当てて、熟れた肢体をしならせて仁王立ち…ムッチムチの肉感漲る太腿が左右に大きく開かれ）
そうさ。我こそは三千世界を遍く欲の黄金で渡る女神･･･ゼノビア。
(その圧力でマイクロミニの裾がまくれ上がり…―――パンティが無い。）
(少年の眼前に、全く未知の濃密な大人の女性器が突きつけられるが、美女は全く意に介さず）
・・・・・・。
(金色の長い睫毛を伏せて、豊かなブロンドヘアを撫でながら少年の言葉に耳を傾けていた）
なるほどねェ…不老不死、尽きる事の無い宝物蔵･･･この世のすべてを知る…いろいろ人間の願いを叶えてきたけれど…
――――ぷっ☆あははっははァ！
(神の黄金比率で造形された美貌がぷうっと頬を膨らませ、こらえきれず決壊して女の豪快な嗤い声が部屋全体を揺らす）
あっははは･･･いきなりチンケな坊やに呼び出されたら…成程ねぇ♪（カツンッ！）
(金の星を散らしてヒールを鳴らすと、両手を腰に当てぐぅんっと上体を倒す、巨大なボールのように弾む爆乳に次いで）
(高い鼻梁が少年の鼻先を突くほど顔を寄せ･･･濃密なフェロモンが吐息に乗って少年を包みこむ）
了解したよ…全く、悪ガキの始末に困るのはいつの世も変わらないと見た。
フフ…それが坊やのお望みなら…叶えてあげるよ♥
･･･ただし、
その代償を支払ってもらうよ…（ニマァ･･･♥）
―――んっ♥（ッちゅぅぅうううっっ♥）ハァ…ン☆（ぶちゅぅぅうう!!――ぢゅっ♥ぬりゅぅぅんっ♥）
(唐突に美女の顔が迫り…むしゃぶりつく様なフレンチ・キスから、舌をぬるりと差し入れたディープキス…甘く熱い大人のキスを見舞った）
んン~~~~~~ﾝﾝ⑉(チュク♥チュルルル･･･チュルチュルッ…ちゅブルルルルルッッ♥♥）
(少年の身体全体を豊満な肉体で包み込むような抱擁しつつ、立ち上がる金髪美女、少年の足が床から離れる）
【うーん、長くなってしまったよ…もし凍結してもらえるならいつがいいかい･･･?】
【先に【】だけ応答しますね。】
【火曜日には予定が入ってしまったので、
それ以外の日の21時辺りからゼノビアさんの好都合な日程でお願いします。】
【私のが長くて返しにくくなってすまないね…返せるところだけで大丈夫だよ。】
【了解したよ。それだと水曜の21時でお願いできるかい？】
「おっぱいもとんでもないけどお尻もすっご…」
ひっ！ひどいなぁ…。人に当たったら大変だよ…。
(指から放たれるビームが魔法陣とか本とかを煙に変える…
これで打たれたらいじめっ子は間違いなく無事では済まないだろうなと。)
…っ！！
(じっと座ったままゼノビアの方に視線を送っていたのだけど、
下着が見えそうな仁王立ちになったと思いきや…
そこに普通はあるはずのものもなく、少年は思わず目を背けてしまう。
もっともその場所が意味するかは保健の勉強で覚えてはいる程度だ。)
そんな豪勢なものよりも今の僕に必要なのがそれって事ですよ…。
なんかとっても勿体無い使い方をしてるのは僕だって分かるんですけど。
でも僕のお願い…聞いてくれるんですね？
「いい香りするし…おっぱいが目の前でゆさゆさしてるぅ…！」
(今までしてきたことと並べて今回の願いを大笑いするゼノビア。
今一番欲しいものを比べるとなんとも小さい…かわいらしい願いだろうか。)
(挙動の一つ一つで暴れる爆乳に目は面白いほどに奪われ、
承諾の言葉が帰ってくると彼も小さく首を縦に振って…)
んに？んんぅうぅっ…っ！
ふぅっ！ふぅっ♪ふううぅっ…♪
「ゼノビアさんのキスにおっぱいで…頭溶ける、溶けるぅっ！！」
(代償という言葉を耳にした次の瞬間にはゼノビアの唇がこっちの唇を捉えていた。
いきなりの事態に最初だけは若干苦しそうな声を上げているも、
すぐさまその反応は悦びを表すものにすり替わっていって…)
(眼前で散々揺らされていた爆乳が抱擁で押し当てられる形になれば、
服の中の勃起が子供なりの全力で固くなり始めていって…
たまらないと言わんばかりに身体を地面から離されて浮かされながらも、
腕とか胴体をゼノビアさんの爆乳に押し付けて感触を堪能していく。)
【では水曜日の21時に続きですね。それでお願いします。】
(ふんわりとカールした濃い金の陰毛に縁どられた、サーモンピンクの肉華は）
(中心を断ち割る肉色のスリットから、揺らめく淫気を放ちながら少年へ向けて妖しくヒクつく）
ふぅん…そうかい♪
(目じりに浮かぶ涙粒を拭いながら）
いいさ、私にとってはアンタ等人間の欲望の内容なんざ、大して変わらないからねぇ
問題は…
(髪をかきあげる仕草だけでﾐﾁｯ…とボディコンを軋ませて白い脇乳が今にも零れそうになる）
ボウヤの思いの強さだけ…さ♥
(ふっと、妖艶さが消え向日葵のような笑みを向ける牝神）
――んんふぅう♪（ぶちゅぅぅ！ぢゅちゅっ！！）
（激しい抱擁とディープキスの吸引音が少年の部屋に響く…女神ならぬ牝神の呼称に相応しく）
（貪婪なまでに少年の何も知らない身体を前身と口中粘膜でしゃぶりつくし、）
（だくだくと熱く煮詰めたワインのように濃厚な唾液を絡めた舌を伝わせ呑み込ませる…）
んんっ♥（にゅるん♥）
（大胆に真ん中で左右に分割されたマイクロミニはそれをレース紐でつないでいるだけで）
（当然そこは荒い組み紐を透してその下は丸見えであり…）
（･･･ﾇﾁｭｯ♥ぬりゅんっ♥ぬりりゅっ♥）
（硬くなった少年の股間に直に牝神の秘所が擦り付けられ、焼けるような淫肉の熱さを伝えてヌルヌルと潤滑する）
んふぅうぅう♥(ｺｫｫｵｫｫｫ･･･…☆）
（最早一体となった少年と牝神の身体を、幾重にも黄金の魔法陣が取り巻き輝く）
ンッぱぁ…☆―――さぁ願いを叶えて欲しくば…我に汝の名を教えよ・・・・・・ハァン♥（ぐじゅるっ♥）
（甘酸っぱい汗と唾液にぐっしょりと塗れさせて、全身をパイズリするかのように妖しく媚態をくねらせるのだった…）
【お待たせだよ…じゃあ今夜はここまでで、その日時で再開だね】
【このままベッドで着衣パイズリで契約終了とする感じでいいかい?】
【うっかりウトウトしちゃった…】
【では水曜日の21時に伝言板でお願いします。
今夜はありがとうございました。】
【その流れになるように次回までにレスを用意しておきますね。】
【お借りしました。】
【レスを用意してくる、しばらく待ってな】
（通り一遍のメディカルチェックを受け、会場併設のホテルに向かう）
（世界ランカー同士の試合だけあり、部屋もスイートが……一室だけ、取られていて）
（二人は躊躇なく、同じ部屋に入っていく）
（もとより同室、二人で一部屋なのだ）
（巨大なベッドも共用、明日の朝まで、二人で使うことになる……）
そうでもねえと、この稼業やってられねえだろう？
女の顔にぶっかけるのに、薄い水みてえなザーメンで誰が喜ぶってんだ？
（ベッドに寝そべるスズの隣に腰掛け、下腹部を軽く押さえながら撫で回し、子宮の中をぐるぐると撹拌する）
（重たい精液が子宮の中でタポタポと揺れ、スズの体にさざ波のように刺激を送って）
（スズの突き出した親指を立てた拳に、同じく親指を立てた拳を合わせる）
（今日も上手くやった、という儀式のようなものだ）
全くだ！ お前は見えてなかったかもしれねえがな、コールの間、観客総立ちだったぜ、股間のブツも一緒にな！
最後のアクメ声で何人イッてたか、調べてみてえくらいだぜ。
――ハ、こっちはプロだぜ？
手加減のやりようくらい用意してあるってんだ。
（言いながら、スズに顔を近づけ、唇を重ねる）
（じっくりと感触を味わい、舌を絡め、唾液を交換する、深いキス）
（試合中の激しいぶつかり合いが嘘のようなそれを続けながら、腹の上から子宮をくっ、くっ、と圧迫する）
（脱力したスズの体に、もう一度炎を呼び込むように）
【待たせたな、今夜もよろしく頼むぜ？】
【今回は、ちょいと早めに、０時までになる、悪いな】
言えてる！うっすいザーメンぶっかけられるくらいなら、オシッコかけられたほうがまだマシだわ！
やだ、ちょ……く、くすぐったいじゃない♡
（下腹部を撫でられると、笑いながら身悶える）
（ぐぶぷっ…と音を立て、泡立つ精液が、リングコスチュームの食い込んだオマンコからあふれ出た）
（小さな拳と、大きな拳がぶつかり合い、打ち合わされ、最後に手のひらと手のひらをパァンと音を立てて合わせると、体を起こす）
あんたのチンポがバキバキになってたの、一番解ってたのは観客でも解説でもなくあたしだと思うけどね！
何て言うのかしら？もう子宮がビリビリきて………体が勝手に、チンポをぎゅーっと締め付けちゃって…。
……ん……ちゅ…ッ……ふふ……ん…ちゅ、にゅぷ、ちゅッ…んむゥ……♡
（下腹マッサージをされながら、キスを交わす）
（舌を絡ませながら、互いの口内を行き来して、唾液を混ぜ合い交換する…）
……ジョー……ちゅッ…んん…んン……………はあぁ……♡
（ごぶ、ごぷ……と、子宮からザーメンが押し出されていく。再び一から、この小さな袋を満タンにするために）
（…スズのほうも、やられっぱなしではない。伸ばした手が、既に臨戦態勢のジョーのチンポの亀頭を掌で包み込み）
（先の中出しフィニッシュの残滓でねとねとのそこを、ゆっくり、緩やかな円運動で撫でまわす）
（業界トップのスズの亀頭責めは、プロのコールガール顔負け。ヤリたい盛りの若手の童貞が、誘われたはいいものの亀頭攻めで連続ドライオーガズムまで追い込まれ）
（結局セックスまで持ち込めずに一晩中弄ばれたという伝説もある）
どーだか……ま、あたしにあのワザかける時は、手加減なんかしたら許さないわよ♡
……はぁ…んっ……アナルファックしてよ、ジョー…あんなオモチャじゃ物足りないわ…さっきから疼いてるの…オマンコだけ狡いって…♡
【0時ね、となると次のあたしか、ジョーのレスで今日は凍結かしら】
おまえの乳首がごりっごりにしこってたのを知ってるのも、俺だけだと思うぜ？
しゃぶり倒しても良かったんだが、試合中じゃな。
……ちゅぷっ、れる……あむ、ちゅっ……じゅるっ、れるる……
（絡ませた舌にねっとりと唾液をまぶし、送り返す）
（腹に軽く指を食い込ませ、子宮を掴むように、包み込むように刺激を送る）
（溜まったザーメンを押し出させて、気分をリセットするように）
（立ち上がったままのチンポに、白い指が絡みつく）
（試合の流れ上、今回はハンドテクニックの見せ場はなかったが）
（スズはそれ一本でランカーを制し、一度も起き上がらせずに、ギブアップに持ち込むほどのテクニシャンだ）
（本気で搾り取りに来られたら、自分でも危うい……が）
（そういうことをする空気ではない、ということくらい解っている……お互いに）
（だから跳ね付けはしない、なめらかな肌が亀頭をなで上げ、鈴口を刺激して）
（更に先走りを絞り出す）
（チンポ全体がヌルヌルとぬめるほどの量が溢れ出し、一撫でで隙間なく塗り拡げられ、てらてらと光る）
本当だって、俺がプロだって知ってんだろ？
（落ちるときに尻を支える手がポイントだ）
（しっかり下でフックしてやれば、子宮口をノックするだけで押さえられる）
お前は本当に加減を知らねえなあ……ま、全力で受けられるのは確かだろうがな。
好きだねえ……良いぜ、いい感じに潤滑油も足りてるからな。
（体を離し、ベッドの縁に腰掛けると、ぽんぽんと膝を叩いてみせる）
ほうらおいで、お嬢ちゃん。抱っこしてやるぜぇ？
（向かい合わせでも背中からでも、好きな方で）
（そう言うかのように、股ぐらからそそり立つチンポが光っている）
【そうだな……お前のレスまでくらいなら待てるぜ？】
【先に話しとくと、次はいつでも大丈夫だ、時間は今日と同じだな】
クリトリスもだけどね、あ、んッ…くすぐったいけど、それ、いい……♡
ちゅ…ン……はぁ……………♡
（まるで子宮を鷲掴みにされてるような感覚に、ぞくっと背筋が震えた）
（精液が搾り出され、愛液と混じって、シーツに染みをつくっていく）
……雄くっさい臭い…♡
（手指に絡みつく先汁をローション代わりにしながら、幹を軽く握ってゆっくり扱く）
（しばし無言で、粘っこい手コキ音と、精液が溢れ出る濁った音がユニゾンを奏でながら、時折視線だけがちらちらと交わされて）
するなら思いっきりがいいの。それで壊されても覚悟の上よ。
…もしかしたら、ぶち壊されるくらいのエクスタシーを…あたしは味わってみたいって思ってるのかも、ね。
（危ういくらいの貪欲さ。それこそがスズを、ナンバーワンたらしめているのかも知れない）
（腰を上げ、少しだけ考えてから背を向けて、蟹股になり、ジョーの両ひざに手を置いて）
っふ………ん、お………っふぅ…………♡お………おぉ……ッ♡
（背面座位の体位で、腰を下ろしていく………単純な締まりならオマンコ以上の、ケツ穴で）
（それはまるで、伸縮自在の肉のリングが嵌まり込んでくるかのよう…）
（亀頭のエラが張った、一番太い部分で一度動きが止まるものの、左右に円を描いて腰をくねらせる尻振りダンスを数回繰り返せば）
（最難関も徐々に埋まっていき、後は一気に──ずぬぷッ♡と、張りのある尻肉が腰に密着した）
（腸壁越しに子宮が圧迫され、残っていたザーメンがぶぴぴッと下品な音を立ててひり出される）
っは…………あ…♡ジョーのチンポ…………奥まで、刺さってる………っ…♡
【じゃ、今日はここまでね。お疲れ様】
【このまま羽交い締めファックとかされたいかも】
【ジョーの方も命令とかどんどんしていいのよ？あたしだけ楽しんじゃ不公平でしょ？】
【次は……そうね、木曜日の21時でいいかしら】
【羽交い締めか、マゾなんだかサドなんだか】
【十分に楽しんでるんだぜ？ まあ、考えてることはあるから心配すんな】
【木曜の21時だな、解った】
【なら、今夜はここまでだ、楽しかったぜ】
【この場を返す】
【おやすみ、ジョー。あんたも楽しんでくれてるなら、安心だわ】
【あたしも落ち。スレを返すわね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542284612/44続き
……っ、そうだな、そういう事にしておく
あぁ、術の中身がわからない事には対処も出来ないしな
術者を倒してもというのは普通にあり得るから、それは後からでも良いんじゃないか？
……そっちは完全に任せるしか無いな、ここからでは今の足取りはわからないからな
何かの取引の証拠が見つかれば押さえておく
薬物もそうだな……流入元を押さえる方が早いと思うが、深い所まで掴まないと逃げられるのは確実だと思う
……っ、ふ、は、ぁ……しつこい、動きだな……
（確かにそうするしか無いのだが、それを猪蔵が喜んでいる風なのが癪に障る）
（だが、やはりそうするしかないという事実は認識していて、敵の話をしながらも止まらない動きに息を吐いて）
（しつこいと指摘するが、それ自体がしっかり感じている事を示していた）
最低じゃなきゃ、変態だよ……いじめたくなる、性的に……？
雌としてとか、誰が好き好んで……んんっ！？ふ、そんな声出してない……っ
う、ふぅっ！？やめ……あ、んっ！？
（乳首を強烈な勢いで吸い上げられ、更に舌先で細かく、またねっとりと愛撫をされる）
（男性にしてはぷっくりとした乳首は固さを伴って立っていて、そこを歯で挟まれると甘い声を漏らしてしまう）
（しまったという感じで表情が変わるが、的確に責められている事を猪蔵に教えてしまっていた）
は、ぁ、はぁ……女の方が……だって……？
んっ、はぁ、ぁ……う、うるさいな……次はどうするつもりなんだよ……
一応……一応は、そういう準備も、しているけど、な……
（憎まれ口を叩くものの、瞳が情欲に潤んでしまっていて、その照れ隠しもあってぶっきらぼうに返事をする）
（ここでは数人の男に抱かれているとはいえ、見知った男、しかも猪蔵相手というのは勝手が明らかに違って感じられた）
（そして昂ってしまっているからこそ、男根を受け入れる準備もしている事を口走ってしまっていた）
【それでは本日もお願いします】
>>351
よしよし……お互い、次の動きは決まったな。基本的には、情報をさらに深く、細かく集めていく方向でいこう。
――しつこい？ しつこいって？ ははは、そりゃあ俺の敵に回った連中がよく言うセリフだな。
しつこく、ねちっこく、相手の弱いところを容赦なく突いてきたからこそ、俺ぁ退魔師として何十年もやって来れたんだ。
つまるところ、向き合っている相手に言うには、褒め言葉だぞ？
お前もこの状況で、俺からしつこい攻めをする奴だって言われるようになれ。それが一流への入り口だぜ〜？
（いやらしい笑みを深くして、猪蔵は慶の肉体をさらに攻めていく）
（実際、慶がそういう言葉を吐くということは、猪蔵の愛撫によって彼が動揺させられている証であった）
（効いていないのならば、感じていないのならば、反応はもっと淡白になるだろう。仕事の話をしている今ならば、なおさらだ）
（猪蔵が慶のチンポをこすり上げるたびに、若い青年の肉体が跳ねる）
（猪蔵が慶の乳首を舌で転がすたびに、甘い悲鳴が青年の唇からあふれ出す）
（表情にも、明らかに無防備な部分が増えている。感じた時は、電気ショックを受けたかのようにピクリと固まるし）
（そんな反応をした直後には、悔しそうに眉をしかめている。どちらも、自分の素をうっかり表に出している。若い退魔師らしい迂闊さだ）
変態？ そりゃあ変態だよ。お前、俺をなんだと思ってるんだ？
俺はよ、士堂猪蔵って男はよ、セックスに関してはいろいろ広く手を伸ばしている趣味人だぜぇ？
若い女は散々食ったし、年増や人妻も味わったことがある。もちろんこうして、男を抱くのにも抵抗はない。
今さらノーマルでござい、清純派でございなんていうほどずうずうしかねぇや。
だがまあ、手広くヤッてはみたが、それでもある程度、好みの傾向ってのはあるわな。
俺の場合は、踏まれたり従ったりするよりは、踏みつけにして屈服させる方が、圧倒的に好みで……。
お前みたいな生意気な年下は、特にいじめ倒してやりたくなるんだ。――ははは、またカナリヤみてぇに鳴いたな？ きれいな声だぜぇ？
（じっくりと、唇の痕が乳首に残るぐらい慶の胸を吸い、舐める）
（青年が悩ましげな声を上げるたびに、乳首を甘噛みした。女らしい声を出せば出すほど、強い刺激をくれてやった）
（逆に言うと、慶が男としてのプライドを優先して、声を出さずにいたなら、その間は攻めをわざと緩めて、焦らしにかかった）
（特に感じる部分を絶妙に外して、舌を這わせたり。感じる部分を一瞬だけ愛撫して、すぐに離れてみたり。慶の焦燥感を、じっくりと煽る）
（女の声を出しさえすれば。女のような表情を隠さずにいれば。気持ちいい部分に触れてやる。いじってやる。それを言外に教え込む）
（……そしてもちろん、自分が気持ちよくなることも忘れない。猪蔵は客である。『嬢』に奉仕する側でなく、される側でなければならない）
……準備、か。そうだな、そろそろ頃合いか。うむ、俺も散々舌を使ったからな……お前も、舌を使って本番の準備をしてくれや。
ひざまずいて、舐めろ。よーくツバを出して、俺のチンポを濡らしておけ。
唾液が染みこんで、滑りが良くなった方が、入れられる側のお前も気持ちよくなれるだろうさ。
（慶の胸から口を離し、彼の手首をつかむと、その白い指を自分の太い男根へと導く……）
【今夜もよろしくお願いします】
あぁ、長期戦になりそうだし、慎重に細かく集める事にする
これがしつこくなかったら何だっていうんだ？
ふん、言うに事欠いて説教かよ……ん、ふ……
確かに、そういう風になるのが良いのかも、な……んぅ……
（自分で感じる事をコントロール出来ない事に対するもどかしさを感じながら）
（猪蔵の責めにどう対処しようかを考えるが、元より技量も違えば、行為をしない訳にもいかない）
（あらゆる事情が身を任せるしかないという結論にならざるを得ず、そうなると感じさせられてしまう）
（時折、くぐもった声を漏らしながらも恥辱を強く感じていた）
あぁ、知ってるよ、噂はかねがねって奴だ……
だ、誰がカナリヤだよ！？う、く、屈服させようってのか……
あ……ふ、んんっ！？あ、ふ、はぁ……っ、んん……
（巧妙に焦らしを混ぜながらの性的な接触は身体を昂らせてしまっていて）
（そうなると敏感になった乳首への責めを受けると途端にまるで雌の様な反応を見せてしまう）
（知らず知らずのうちに快楽に誘導されている事にこの時点では気づけておらず、息も荒くなって）
頃合い……？舌で、本番……う、うぅ、わかった、よ……
経験が無いわけじゃ、無いんだ……
（猪蔵の前に跪くと導くように手で肉棒に誘われ、それを掴むと軽く擦りながらゆっくりと口を近づける）
（雄の匂いを感じながら、唇を開くと先端に舌先を伸ばして鈴口をチロチロと舐め、唾液を少しずつなじませていくと）
（亀頭を口に入れて、感じるであろう所を丁寧な舌先の動きで愛撫していく）
（それはここに来てからの経験だけにしては上手くなっていて、素養があるのか、呪いによって目覚めさせられているのか）
（本人にはまるで自覚の無いままに猪蔵の肉棒を舐め、白い指で竿をゆっくりと扱いていった）
カナリヤはカナリヤだよ。それとも、ヒバリとかコマドリに例えられたかったか？
やっぱりこの店での経験が生きてるのかねぇ、喘ぎ声がずいぶんと女っぽくて、色気があったぜ〜？
というか、声そのものが、昔より高くなってないか？ いや、さすがにそれは気のせいかな、ははは。
（不機嫌そうに言い返してくる慶に対して、猪蔵はさらに煽るような言葉を返す）
（慶のようなはねっかえりな性格の人間は、ある程度むくれている方が可愛いものなのだ。男女関係なく）
（しかし……猪蔵は、慶の声が高くなったかも知れないと、冗談交じりに言ったが）
（実際、慶の声質に、ほとんど分からない程度の変化が生じ始めていたことは事実だった）
（彼が性的に感じる部分を攻められるたびに、快感に肉体が反応するたびに、女を思わせる表情もさらに違和感なくなじんでいく）
（慶が、そのことを自覚しているかはわ怪しいところだが……猪蔵は確かに、その変化を、色気という形で感じ取りつつあった）
ふふふ……お前にチンポを舐めてもらえると思うと、何というか、感慨深いもんがあるなぁ。
こうやって仕事の名目で奉仕させてると、お前のプライドを踏み台にして、上に乗っかってやったような気分になれる。
ああ、別にバカにしてるわけじゃないから安心しろ。そういう『プレイ』だって思うと、普通にするより燃えるって言いたいだけだ。
――ふぅっ……！ いいぞぉ〜……そうやって、舌を刷毛にして、唾液を丁寧に塗り込んでくるような動きは好みだぁ〜。
お、おおっ、お〜……慶、お前っ……口の中、熱いなぁ……！ ドロッドロに溶けたチーズに、チンポを浸してるみたいだぞっ……！
そうっ、そうだっ、口の中に先っぽを含んだまま、舌をねちっこく動かせ……！
くびれてる部分を、舌先でなぞってみろ……おおお〜……感じるところ、よくわかってるじゃないか……。
それに、しゃぶり方にぎこちなさがない。滑らかで実にいい……。
今までに何本も咥えこんで、すっかりフェラチオに慣れたか？ それとも、人のチンポをしゃぶるのが楽しくなってきてたりするのか？
まあどっちにしろ、慶っ……お前、こっち方面の才能あるぞ〜……！ ここでの潜入捜査が終わったら、マジで愛人にしたいと思うぐらいにはな。
（慶の口の中で、猪蔵の太い男根がビクビクと、興奮している小動物のように熱く震える）
（中年の男の性器は、青年の柔らかな舌によってじっくりと甘やかされ、先端から透明なヌルヌルとした汁を溢れさせる）
（チンポ自体が、濃いオスの臭気と味を発散しているというのに。カウパー液は、それをさらに濃く煮詰めたような存在感を持って、慶の口腔に広がる）
（粘膜を通して、慶の脳に、雄臭さがダイレクトに伝わるわけだ……それを彼は不快に思うか。それとも、自分の中の雌を揺さぶられるような気分になるか）
（猪蔵は、いい気分で慶のフェラチオを楽しんでいた。無意識に、その大きな手で青年の頭を撫でる。この部下のことを、ほぼ、女として扱っている……）
【おまたせです……で、また、今日は少し早めなんですけど、タイムリミットがきました……】
【次は、金、土、日あたりの夜が再開できるのですが、どうでしょう？】
【凍結了解です】
【こちらは土曜日の22時からになりますが、どうでしょうか】
【土曜日ですね？ 了解しました】
【では、その日の22時に、いつも通り伝言板でお会いしましょう】
【それじゃ、今夜はこの辺で……】
【今日もお付き合いありがとうございましたー。おやすみなさい】
【では土曜日の22時によろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お待たせして申し訳ありませんでした…】
またいつHPが吹っ飛ぶか…だって紙装甲夜賊だもの。】
【じゃ、このまま待っているわ？】
さ…流石にそこまでするつもりは……なかったけれど……
…確かに壁役することもあるけれど、スコルプちゃん二人がかりで来られると…
だから…お、お手柔らかに…なんて…
（まだ先程の熱が冷め止まないといった表情の二人にたじろぎつつも内心ゾクリとしてしまうジータ）
（さっきまで自分のしていたことを二人がかりでされてしまう…それが彼女らの股間から見て取れてしまい）
（僅かな恐怖が被虐の興奮のスパイスになってしまう…）
は…初めて……だよ…
…もうスコルプちゃんは私にとって、そういう存在なんだよ？
この世界に迷い込んで何もわからない私にいろんな事教えてくれたし…
仲間にしてくれて、心細かった私を助けてくれた…それで十分だよ
いつかは元の世界に帰るかも知れない…だから、ここが夢じゃなかったって思い出
スコルプちゃんに刻んで欲しいの…だめ…？
（敏感なそれぞれの部分へ熱い肉棒が触れて、初めてでもぴくっと感じたように体が跳ねて）
（秘部はもうねっとりと待ちわびるように蜜が滴り、押し付ける亀頭に絡みだし）
（怯えるどころか正面のスコルプにぎゅっと抱きつき…自ら求め始める）
【お待たせしました…作成中に停電して余計時間が掛かってしまいしまた…】
私と交わったから私の性格が伝染しちゃったのかしら？
「それとも私の見ていない所でナイトシーカーのサブクラスを取った？
あの責めっぷりは夜賊の心得とか追影の残滓とか取ったとしか思えないもの…♥」
(弱っている敵に容赦なく追い討ちをする様子は私という夜賊のあり方そのもの。
精液どころか潮まで搾り取った上にそれでも容赦なく責め立てるのは既に私と肩と並んでいると言えるだろう。)
(潮まで噴かされた方のスコルプも余裕を取り戻してきたのか、
淫靡さが表に出てきた口調で行為のペースを握るべく言葉を聞かせていく。)
ふぅん…私は好き放題してただけなのに随分気に入られちゃったわね？
「でもそう言ってくれているなら遠慮はいらないわね。
じゃ…このまま私が貴女のもう片方の初めてをもらっちゃう♥」
でもこっちはいきなり挿れると大変なことになりそうね？私のモノの大きさもあるし。
あ…これなら気休めにはなるかしら？少しでも滑りを良くしておくから。
(背後を取っている方のスコルプが自分のモノの大きさとジータの未開発なアナルを見比べて思案し、
もう一人の私の身体から潮や精液を指で拭っていくと、自分のモノに塗りたくるようにしていって。)
(正面に居た方が改めて抱きつき返して、普段と逆の行為に若干不慣れな動きを見せるも、
すっかり準備が整ったジータの中にゆっくりと沈めていく。
その穴が初めてとなればどうしても躊躇がある動き…やっぱり痛いものは痛いだろうし。)
(潤滑液を塗りたくった方の勃起もジータの後ろの穴をゆっくりと押し進んで行く。
こっちもこっちで前の穴以上に慎重に動く…そもそもは挿れる穴ではないのだから。)
【停電？まぁ大変…大丈夫、気にしないで。】
【こっちもこっちでやったことない行為だし、
また行き当たりばったりで思考時間伸びてるんだから…。】
【うー…さっきの停電以降フリーズが頻発…PCの調子がよくないです…】
【時間的にも今日は一旦ここまででしょうか…余り進められず本当に申し訳ありません…】
【そっちのパソコンに必要なのはリフレッシュ系かしらね…】
【次に出てこられるのは日曜日だったわね？
次回はPCが大丈夫だったら何時も通り2130にお願いしてもいい？】
【わかりました。日曜日の2130によろしくお願いします】
【それまでにどうにかPCを調整してみます…】
【ではフリーズが怖いので今日はここまでに…お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>354
鳥の種類を言ってる訳じゃねぇよ……
……っ、そういう風にしないと駄目だろうが……
声が……？喉がおかしいって事も無いし、気のせいじゃないか？
（半ば呆れながらも反論していくが、声については自覚が無い様子で）
（しかし元々喉仏の目立たないタイプだったが、今は完全になくなっていて）
（声質は実際には変化していた）
（それは表情などにも反映されているが、そういう場所でのそういうプレイ中に看破出来るものなど居ないレベルだった）
ふん、仕事でも無ければやる訳ないんだから良い気になるなよ……
……プレイ、ね……ん、ちゅ……ふ……んん……
そうかい、それは良かった……んちゅ、れろ……ぴちゃ、んちゅ、ちゅ……ふ……
（悪態をつきながら口に猪蔵の肉棒を咥えるとフェラチオを始めていく）
（睨む様に見上げた瞳は次第に行為に没頭するかの様に舌全体で亀頭を擦っていき、水音を立てていく）
（亀頭の傘、その周辺を擦りたてていくと先走りが分泌され、塩味と雄の味が口内を満たしていく）
（猪蔵の指摘通り、行為に慣れつつあった事も確かだが、自分自身こうした行為への忌避感が薄れているのも事実で）
（カウパーを口内に味わいながら、こうした行為そのものが自分の中にいる知らない自分自身を喚起させていたが、無意識の事であり）
（女扱いされながら、唇の端からは口内にある唾液が少し垂れていく）
んちゅ、れろ、ん……ちゅぷ、くちゅ……んん……
（次第に全体を飲み込む様にしながら軽く玉袋を解す様にして更に興奮を掻き立てようとしていく）
（そうした雌らしい行為を無自覚にしながら、それ自体が雌を揺さぶり起こしているのは確かだった）
（身体は男である故にその興奮は屹立したままの肉棒という形で表れていた）
【遅刻して申し訳ありませんでした】
【本日も宜しくお願いします】
仕事でなければやらない、か。
だとしたら、この仕事が巡ってきたのは、俺にとっちゃ幸運だったってことになるな！
お前に男の味わい方を教え込む、いい機会を得られたってことなんだから……おっ、ふうぅっ。
いいぞ……いいぞっ、もっと舐めろ……！
そういう風に、いやらし〜く唾液の音を響かせてチンポを舐めるやり方は……男ならみんな喜ぶからなっ……！
そのテクニック、これからも磨いていけよぉっ……おおお〜。
（女顔の青年が、忌々しそうに睨みながら、その唇にチンポを頬張っている）
（反抗的な眼差しと、男を慰撫する行為とのギャップがたまらない）
（甘えた子犬のように嬉しそうな目でしゃぶられるより、優越感が盛り上がり、性感が増すのだ）
（猪蔵は仁王立ちになって、慶の口淫奉仕をただただ、じっくりと味わう）
（言葉で褒め、更なる精進を促しはするが、もはやそれ以上の指示は必要なかった）
（彼は口の穴の奥深くまで、猪蔵のモノを受け入れ……舌も獲物に巻きつく蛇さながらに、チンポにねっとりと絡んできている）
（さらには、しっとりと温かい手のひらで、猪蔵の玉袋を包み込み、柔らかく転がすように揉みさえしてくる）
（ひとつひとつが小ぶりなミカンほどもある、猪蔵の睾丸が、柔軟な袋の中で、たぷたぷと動き回る）
（それは、竿部分を刺激されるのとは、まったく別の種類の心地よさでもって、猪蔵の神経をとろかせた）
ふうぅ……おおぉ……いいぞ、いいぞぉ……。
うむ、これなら、いい……慶。お前のフェラの上手さを讃えて、ごほうびをやろう。
俺は、気に入った女にはまず、必ず俺のタネを味わわせてやることにしてるんだ……。
精の味を知ったら、女は自分がそれを体内に受け入れるのが役目だって、本能的に自覚するものなんだよ。
お前も、その感覚を知るといい。一発目は、お前の口の中に出すからな〜……一滴もこぼすんじゃねぇぞ。
う、う、うっ……出る……！ 出るぞっ！
（がちっと、左右のふとももで、慶の頭部を挟み込むようにして……その直後、猪蔵は腰をぶるっ、と震わせた）
（慶の口の中で、熱い男根が一瞬、さらに高い熱を帯び……ぶくっ、と先端部が膨らむ）
（そして――びゅるるるるるるっ、びゅうぅ〜〜〜〜っ……と、音さえ聞こえそうな勢いで）
（大量の精虫を含んだ、濃厚な精液が、断続的に発射された）
（どびゅっ……どびゅっ……びゅくっ……びゅるびゅるっ……）
（まるで、小便でもしているかのような、長く、大量の射精）
（猪蔵は鼻の下を伸ばして、部下の青年の口の中に精液を排泄する時間を、恍惚のままに楽しんでいた……）
【おまたせしました〜。こちらこんな感じで】
ちっ、性悪だな、ホント……
んちゅ、ちゅ……じゅぷ、くちゅ……
ふぅ、んん……んちゅ、ちゅ……
（皮肉を言う気も無くなる程に呆れながら口腔奉仕を継続する）
（内心では仕事である事や組織に疑われない為と考えていたが）
（その口技や行動は慣れた娼婦の技巧そのもので、経験があるとはいえ、短期間に会得しているのはある種のセンスと言えて）
（これまでにも奉仕して、射精に導いた男たちと同じようにねっとりを舌を這わせながら手も使っての愛撫を丁寧に行っていく）
んじゅ、ちゅ、ちゅぷ、んん、じゅぷ……
ふぅぅ、んんっ！！んっ、んん、んんんっ！！！？
んふ、んっ……んんっ！？んん〜〜〜〜っ！！！！
（奉仕をする中で猪蔵の不穏な言葉に眉が寄るのを止められない）
（射精に導くのは特段、そうしているからには問題は無かったが、飲ませて、認識を刻むなど許しがたく感じて）
（だからと言って中断も出来ずに抗議の声を上げるも、射精が始まってしまう）
（頭を抑え込まれたまま熱い精液がさながら奔流となって口内を満たし、反射的に飲み込まないといけないと感じ、嚥下していく）
（その行為を止めると忽ち溢れて鼻からも逆流しそうな勢いに必死になって飲み込んでいって）
（漸く、精の吐き出しが止まるまで必死の飲精が続いていった）
【ありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
んふうううぅ〜〜〜っ……ふううぅ……。
あ〜……出てる出てる……こりゃいいわ〜……。
（精液が出る。出続ける）
（猪蔵が呆けたように、ぼんやりした声でぼんやりした言葉を呟きながら、精液を『漏らし』続ける）
（慶は突然、口の中に大量の精液を注がれ、慌てているようだったが）
（それでも、売春婦としての経験が活きたのか、むせて咳き込んだり、吐き出したりすることもなく）
（白いノドをごく、ごくと上下させて、濃厚な排泄物を懸命に嚥下していた）
（だが、ほとんど糊やゼリーのような質感の精液を、チンポから直接ノドへ、食道へスムーズに流し込めるわけもない）
（慶は、己の口腔にたっぷりと溜まった、青臭くニガじょっぱく、エグみのある濃厚中年ザーメンを）
（そのピンク色の舌でしっかりと味わいながら、飲まざるを得なかったはずだ）
ふふぅ〜……慶、どうだぁ〜？ 俺の精液の味は？
他の客に比べて、苦いか？ 臭いか？ じーっくり味わって、感想を聞かせてくれよぉ。
本来、女だけが経験できる味だぜ〜？ チンポしゃぶって精液飲むなんて、男ならやらねぇからなぁ。
その味自体が、『女だけの感覚』だ……よく感じて、よく覚えて、メスとしての自覚を持っちまえ。
ほら、あれだ。お掃除フェラってあるだろ。
ああいう感じで、俺のチンポを吸って、尿道の中の汁とか、表面にこびりついてる汁とか、全部飲み切るんだ。
風俗嬢なら、やっぱりそういうサービスもナチュラルにできないとな、へへへ……。
（言い聞かせるように囁きながら、猪蔵は、腰をゆっくり動かして、慶の口内で自分のチンポを動かす）
（精液まみれの口腔内をかき混ぜて、ヌルヌルの舌に、精液を吐き出したばかりのチンポをこすりつけて）
（慶の味蕾に、精液を執拗にすり込んでいく）
（他人の精液が、粘膜から染み込めば……それで相手が『女』に堕ちると、信じているかのように）
（……もちろん、猪蔵が期待したのは、精神的なものだ）
（自分の精液を味わわせることで、慶を自分に屈服させる。性癖として、男に犯されることを受け入れさせる）
（慶を愛人にしたい彼は、半ば冗談半分に、そういう効果を期待していた）
（しかし、今現在、慶には『変質』の呪いがかけられている）
（この行為が、女同様の扱いをし、精液を味わわせるというプレイが、呪いと反応し、『肉体』へ影響を与える可能性は）
（はたして、存在しないものだろうか？）
お前がチンポの汚れをキレイにしてくれたら、次は俺がサービスしてやるよぉ。
何されたい？ その、可愛らしいチンポを手で慰めてやろうか？ それとも、白くて丸い尻を、後ろから犯してやろうか？
お前も気持ちよくなりたいだろ？ 好きなこと言えよ。愛人候補の頼みなら、大体のことは叶えてやるぜ〜？
【さて、今日はこの辺で、凍結よろしいでしょうか】
【次は……ちょっと先で、水曜日か、金曜日あたりの夜になるのですが……いかがでしょう？】
【凍結了解しました】
【では水曜日の22：30からお願い出来ますか？】
【はい、わかりました！ では、水曜の22時半に、いつも通り伝言板で！】
【今夜もありがとうございました〜。それでは、先に失礼します】
【おやすみなさい。また水曜に〜】
【では水曜日にまたお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【みくもスレをお借りするよ！】
【ということで改めてこんにちは名無しチャン！】
【相変わらずみくはごろりっと寝転がってるからまったりでおっけーにゃあ？】
【改めてこんにちは、ほんとごめんね！】
【うん、ほんの少しだけ用意して力尽きたという昨晩のアレがあるんでまったりお待ちください】
【なんだけど、元のところが空いたみたいだからどうする？まだスタートしてないし移動しとく？】
【むしろ少しだけでも用意してくれた嬉しさにみくは寝返りを打つよ！】
【んー…確かにそれなら再移動した方が良さそうな気がしてきたかも】
【それじゃあゴロンっと転がりながらみくは移動するにゃあ！】
【みくはスレをお借りしたよ！】
【じゃあ俺もあっちにスライドするためにみくにゃんを高速で転がす棒でつついていくよ！】
【スレをお借りしました】
さてと…今夜は3本スペシャルの予定だったわね。
それよりもまずはその格好についての説明を求めたいのだけど…。
>>379
なんでネタバレなんてするんだろうなー。しかも違法アップロードって事だもんな！
とまあ、ネガティブな話はここまでにして待ちに待った3本スペシャルだな！
あ、その前に薙切は今日何時くらいまで起きてられる予定なんだ？
俺の格好については…ま、3本スペシャルのための下準備だな。
料理も3本スペシャルも大事なのは下ごしらえってなー。
こちらはネタバレに遭わないように自衛してると言うのに…わざわざ見せつけてくるなんて許されなくてよ！
まぁ…ここでグチグチ言っても仕方ないわ。明日には確認できるのだし、楽しみはとっておかないとね。
今日は0時〜1時ってところかしら。あまり長居できずに悪いわね。
幸平くんのリミットはどれくらいかしら？
その格好が3本スペシャルに必要なの？
…それって魔法使いのローブのコスプレか何かなのかしら？
（何かに影響を受けたのでは？と言いたげにじーっと見つめ）
俺の方も1時くらいがリミットだな。
もしその前に薙切が眠くなったら言えよー。俺が抱き枕になってやるからなー。
いやー、実はこのローブには意味がなくってさ、この服の役割はこの下に着てるものを隠すためのもんなんだよな。
あ、別に漫画の悪役とかに影響されてこういう格好してるワケじゃないからな。
そしてその下に着ているものの正体とは…これだ！
（バッ…とローブを脱ぎ捨てる。その下から現れたのは衣装は…くまの○ーさんの着ぐるみ）
（といっても本格的な着ぐるみじゃなく、「フリース着ぐるみ」なプ○さん）
（それでも赤いシャツとふわふわな黄色い毛皮、さらにフードを被れば耳まで再現されるという優れもの）
これこそが薙切にぎゅっさせる作戦の正体だ！
このプ○さんの姿を前にしてぎゅっの衝動を抑えられるか？！
（たたたっ…とベッドまで走っていき、ダイブ。うつ伏せに寝転がれば、遠目にはその姿はプ○さんにしか見えない…はず）
さあ、ぎゅっしに来いよー。
…あ、時間限定だからなー。23時30分までにぎゅっして来なかったら以降はぎゅっ禁止って事で！
ええ、眠気が来たらその時は君に伝えるようにするわ。
総帥ともあろう人間がうたた寝なんて醜態晒すわけにはいきませんからね。
え？この下に着ているものを？
（まさか…幸平くん…。何も着ていない？）
（変な勘違いをしてしまってバッと勢いよく脱ぎ捨てられるローブに思わず両手で目を隠し）
キャーッ！ゅ、幸平くん！私たち…まだそういうことは早いと思うの！
まずは健全なお付き合いから………！？――――え？
（悲鳴を上げながらも指の間から覗き見た彼の姿…どこかで見たような黄色と赤色…）
（手触りの良さそうなふわふわとした着ぐるみ風な衣装にぽかんとし）
…えぇ？それが作戦の正体だったの？も、もう！変な勘違いをしてしまったじゃない！
そもそも私がそんな子供だましに誘われるとでも？
（フン、と鼻を鳴らすけれどベッドにうつ伏せに転がる彼の姿はクマの○ーさんそのもの）
（抗えない誘惑にフラフラと近付き）
少しくらいなら君の思惑に乗って差し上げるのもいいでしょう。
（言い訳がましいことを口走りながらも衝動を抑えきれずベッドに乗り上げるとクマのプ○さん）
（もとい幸平くんに馬乗りになってぎゅーっ！心地良い毛皮に吸い寄せられて更にすりすりと頬をすり寄せ）
（
【そしてこれが幸平くんの作戦だったなんて…思いもよらない作戦に驚きを禁じ得ないわ。】
べつに総帥だろうがうたた寝してもいいんじゃね？
前の前の総帥はうたた寝どころか公衆の面前でおはだけしまくりだったしなー。
…いやいや、いきなり服脱いだりしねーって。一色先輩じゃねーんだから…。
薙切って破廉恥なのはダメとか言いつつ、結構そういう事に興味ありげだよなー。
なんだかんだ言って顔真っ赤にしながらも少女漫画も読んでるしなー。
どうしたーはやく来ないと100エーカーの森の中に逃げるぞー。
（うつ伏せになったままばたばたばた！と手足をばたつかせてみる）
ぐうっ。
（薙切の事だから遠慮気味にぎゅっしてくると思ったらぎゅーっ！だった）
（予想外の力強さに最初は戸惑うもすりすりされると毛皮越しでも気持ちよくて）
言い訳なんてせずに素直にクマのそーさん（創真だから）の誘惑には勝てませんでしたー！って言えよなー。
（くるりと反転し、薙切をぎゅっし返せば、薄めの生地の割にはふわふわ柔らかな毛皮の感触が薙切を包んで）
おっと、そういやぎゅっ作戦以外の2本もやらないとな！
まずは雑談。次のデートはどこに行くかって話だ。
今のところ温泉、水族館、そして天体観測が候補にあがってるな。
薙切はどこがいい？
前回は俺が決めたから今回は薙切が決めてくれよ。
>>384
俺の頭脳プレイを甘くみるなよ。全て俺の手の中だぜ！
お爺様はうたた寝はしてなかったけれど公衆の面前でむせたり、あとはおはだけをしていたわね。
かと言って私が同じようなことをしても良いって話ではないわ！
…べっ、べつに興味がないけど！後学の為にはそういうことも知っておいた方が良いでしょう！
（ぷんぷん、と擬音を飛ばしながらもうつ伏せの黄色いクマにぎゅーっと抱きつき）
（そのもふもふ具合を堪能中…）
ぅ…そんな格好をしてくるなんて卑怯よ、卑怯。
こんな誘惑…抗える人がいれば見てみたいものだわ。
（反転した幸平くんに抱き締められると柔らかい毛皮を通して彼の体温を感じ取り）
（とろんとした表情のまま大人しく借りてきた猫のようになり）
次のデートはそうね…。水族館は我ながらちょっとどうかと思う内容だったから外しましょう。
温泉か天体観測のどちらかね。どうしましょう…どちらも甲乙つけがたいくらいなのよね。
私が決める前に一つ幸平くんに確認してもいい？
前にも聞いたけれど、やはりもう一度改めて幸平くんは…その…私と破廉恥なことを望んでいるのかしら？
特に私とそういう事を望んでいなくて、デートで手を繋いだりなどの軽いスキンシップ程度ならば天体観測で、
その…ちょっと大人なことをするのだったら温泉が良いと思うのだけど…幸平くんの希望の方向性に合うものを選びたいわ。
君に無理をさせるつもりはないから遠慮なく言いなさい！
そうか？この格好、そんなに魅力的…か？
（自分で選んだ格好ながら、予想以上の薙切の反応にちょっと驚き）
薙切がいっつもこんな感じだったらかわいいのになー。
いや、ぷんすかしてたり真っ赤になってたりする薙切もかわいいけどさ。
今の大人しい薙切はまた違ったかわいさがあんだよな。
（借りものにゃんこな薙切の頭をなでりなでり。艶やかな髪の毛一本一本を丁寧に撫でてやり）
（力が抜けた体を、もふもふの腕でぎゅっ。さらにもふもふの胸でぎゅーと受け止めて）
そりゃーまー破廉恥な事はしたいな！すげーしたい！
（何故か威張って）
でも前も言ったけど無理やりそういう方向に持っていくのはあんま好きじゃないんだよなー。
多分さ、俺が破廉恥な事したい言ったら薙切は頑張ってそういう方向に持って行こうとしてくれるだろ？
でも俺は、破廉恥な事も、デートも、雑談も、いろーんな事を薙切としたい。
で、逆に聞くけどさ。薙切は破廉恥な事したいのか？
こんな寒い日には特に魅力的に見えるわ。
私もこんなのを着てみた…んんっ、何でもない…。
か、かわいい…って。幸平くんってよくもまあ、そんなに軽く女性に対してかわいいだなんて言えるわね。
（何度もかわいいを連呼されると恥ずかしくなり、頬が途端に真っ赤に染まる）
（髪の毛を梳く指先が心地よくて大人しくされるがまま）
（もふもふに包まれるといつもの威勢で反論する気にもなれず、力の抜けた声で返しつつスリスリと頬擦りし）
………。
（―――言えない。）
（頑張ってそういう方向に持って行かなくても、自然とそっちの方向に持って行きそうになるなんて言えない。）
そ、そうね。幸平くんは私とそういうことを実はしたくないんじゃ、と感じていたから
仮にそんな雰囲気になって君を困らせたら大変だと思ってもう一度確認させてもらったの。
私も君と同じで幸平くんが挙げたことをひっくるめて色々なことを楽しみたいわ。
…まあ、その…いずれは、って思ってるケド…。（小声で）
幸平くんがしたくなければその辺りの感情を抑えようと考えたのよ！
へー、薙切も着てみたい、と…（にやり）。
じゃー薙切にも用意してやるとすっかな。楽しみにしとけよー。
ま、薙切はこれ着なくても十分かわいいけど…って、俺そんなに軽く言ってたか？かわいいなんて薙切にしか言わないんだけどな。
（スリスリ頬擦りしてくる薙切の体を軽く持ち上げて、じ〜）
…うん、やっぱかわいい）
（今度はほっぺ同士をぎゅーとくっつる…と言ってもフード越し、だけど）
（ふわふわ柔らかなフード越しに、まるで本物の動物同士のようにほっぺをもふもふスリスリ）
…言わなくても心の声が聞こえた！
いや、そういう事したくない男がいたら逆にヤバいんじゃねーかな…。
俺は健全な男子として、心配しなくともそういう事はすげーしたいけど。
なんかいろいろ考えさせて悪かったな。
（薙切を体をぎゅっすると、ぐるん！と二人の体を反転させ、薙切が下、こっちが上の状態になって）
俺は薙切と破廉恥な事…エロい事、したい。
薙切が許してくれるなら、今はまだ口にできないような事して薙切を喜ばせたいし、俺も薙切の事を今より深く感じたい。
無理にそういう流れにするつもりはないけど、次回温泉に行ってそういう流れになるようなら…俺は遠慮しない。
それでいいか？
（ぎゅっと薙切の腰を抱く…けど、その抱き方はいつものじゃれるような抱き方じゃなくて）
（はっきりと異性を意識した、熱のこもった抱き方）
（こつん、とおでこ同士を触れ合わせて薙切の答えを待って）
いいわよ！私がこんな可愛らしい格好なんて似合わないと思うわ！
…君が言う言葉は鳥の羽毛よりもよっぽど軽いわね。どうせ私以外にも軽い感じで言ってるんでしょう。
風の噂で水戸さんにもかわいいとか何とか言ってたとか？
（頬擦りを遮られてじ〜っと見つめられると何故か照れてしまい、ふいっと視線を逸らし）
…だからまたそんなことを！
（フード越しに頬同士がくっつくとふわふわ、もふもふの肌触りがくすぐったくて身を捩り）
（まるで小動物がじゃれあうような行為がおかしくなって笑い声を上げ）
あはっ、ふふ…幸平くん、くすぐったいわよ。
エスパーなの！？どうして心の声が聞こえてるのよ！
…だって幸平くん。…性欲とかなさそうじゃない…。（小声でもごもご）
…私こそ変なことばかり聞いて悪かったわね。
答え辛いこともあったでしょうし、色々丁寧に答えてくれてありがとう。
きゃっ！？
（今しがたまで彼を見下ろす位置だったのが身体が反転した事によって今度は幸平くんから見下ろされ）
（ドキドキと鼓動が高鳴るのを自覚しながら目線を逸らすことなくじっと見つめ）
………ん。…それで、いい…。
（腰を抱く彼の手付きはいつものじゃれあうそれとは違って熱が伝わってくる）
（おでこ同士が触れ合って相手の吐息を感じる近さに頭から湯気が出そうになり）
（口を開いて上手く返答しようとするけれど言葉が出てこず、唇を動かせば触れてしまいそう、なんて思いながら）
（言葉少なに声を絞り出して了承の意だけは何とか伝え）
…そ、それじゃ…こんな時間だしそろそろ眠る準備でもしましょうか！？
そうか？薙切ってゆるキャラっぽいしプ○さんも似合うと思うけどなー。
ま、今度薙切に着せるのは○ーさんじゃないけどなー。
んー。俺がマジでかわいいって思ってるのは薙切だけなんだけど、信じてもらえないか。
（ほっぺも体も、もっふもっふ全身で薙切にじゃれつく）
（その動きはまるで動物を抱くムツゴ○ウさんのように無邪気で、かつ嬉しそう）
え………。性欲なさそうって…俺、そんな風に思われてたのか…。
性欲はあるだろ…フツーに…。（何気にショック）
じゃー次回は温泉だな。
ま、あんま気構えずお互いむりせず進めよーぜ。
（あっさりおでこを離すと、薙切を抱く動きはじゃれつくような形に戻っていて）
（さっきまでの雰囲気はどこへいったのか、薙切をぎゅっしながらごーろごろ）
あ、でも天体観測も行きたいから、少し先になってもいいから絶対に行こうぜ。絶対な！
よし！寝るかー。
結局漫画の話はできなかったなー。
次回、温泉行く前にちょっと雑談しつつ漫画の話とかするか！
ちなみにおすすめの漫画って少女漫画じゃなくても大丈夫かー？
だから！私のどこがゆるキャラっぽいの！？
幸平くんには本当に私が2、3頭身くらいのゆるキャラに見えているのでは…。
…こんなもの持ってきても着ませんからね！
信じるかどうかはこれからの君次第よ！他の人に言ったりしないのであれば多少信じてあげてもいいけれど。
（全身なりきりプ○さん…否、そーさんがじゃれついてくるのを頬を染めて受け止め）
え………。あったの？（心底驚いた顔で）
ええ、それじゃ次は温泉に決定ね！
もちろん無理してそんな雰囲気に持ってくつもりはありませんから、そこは安心してちょうだい。
なるようになるって感じで流れに身を任せた結果…特に何も起こらず温泉が終了しても泣かないって約束するわ。
（先程のまでの空気はどこへやら、いつもののほほんとした雰囲気にたちまち戻り）
（悪戯っぽく笑いながらぎゅうっと抱き締めてくる幸平くんの背中をぽんっと軽く撫で）
もちろん。天体観測でしたいこともありますし、先になっても必ず付き合ってもらうわよ！
流石にこの限られた時間で3本は難しかったわね。
次は明日の18時だったかしら。
頑張ってその時間までに戻るように努力するけれど、もし無理そうなら早めに連絡を入れるようにするわ。
それで良ければ18時で良いかしら？…途中でお風呂や食事の休憩をもらうことになると思いますが。
その時におすすめの漫画を教えてもらうとしましょう。もちろん少女漫画でなくとも結構よ！
んー？すぐ真っ赤になるところとか？
ぎゅっするとわたわたするところとか？ゆるキャラっぽいよなー。
じゃー薙切に信じてもらうよう頑張るなー。
破廉恥な事いっぱいしたら信じてもらえそう？
あった！
破廉恥な事以外にも、射的にオセロに、温泉でいろいろ楽しみはあるからなー。
そっちに集中して破廉恥な事するの忘れてたり？
ま、薙切と一緒ならどんな事しても楽しそうだから俺的には問題なし！
（薙切の頭をぽふぽふぽふ）
ああ、天体観測楽しみにしてるぜ。でも今から先の時期だと寒そうだよな。
あったかい飲み物用意して持っていくから、外でくっついて星見ながら一緒に飲もーぜ。
それじゃーひとまず、明日の18時って事で！
臨機応変に対応すっから、薙切の都合のいい感じでよろしくなー。
じゃー薙切の趣味に合うかどうかはわかんねーけど、厳選したおすすめ漫画を披露するから楽しみにしとけよ！
って事で、明日に備えて…寝るか…クリストファー・ロ○ン…じゃなかった、薙切…。
（最後は薙切にぎゅっせず、ベッドでうつ伏せにぐてっ…）
（今日はそーさんとして、薙切の抱き枕になるつもりらしい）
眠気で意識が一瞬飛んでいたわ…。
…ん、いろいろありがと…。
天体観測は夏より冬の方が良さそうじゃなくて？
夏だと虫が出るし、冬だと寒いから…く、くっつく口実が出来るもの…。（もごもご）
ええ、じゃあ18時によろしくね。
君のおすすめ漫画とやらを楽しみにしているわ。
私はクリストファー・ロビ○じゃなくってよ…。薙切えりなです…ｚｚｚ
（いつもならここでぎゅっがあるはずなのに、今日はベッドでうつ伏せになっている幸平くんのその姿は…）
（ぐてっとしているところからしてゆるキャラのぐ○たまのよう…）
（もふもふに吸い寄せられて身を寄せ、大きなクマのそーさんに抱きついて）
（眠気で緩んだ表情のまますりすりと抱き枕よろしく幸平くんをぎゅっとしながら心地よい眠りに落ちていった）
【今日は遅くまでお付き合いありがとう！明日も楽しみにしているわ。】
【もうこんな時間だし返事はいらないから君も早く休むこと。】
【じゃあおやすみなさい、幸平くん。】
【スレをお返しするわね。】
0時〜1時って言ってたのに遅くまで付き合わせて悪かったな。
冬の方が星がよく見えるらしいからなー。
って…そっちの理由かよ。薙切って素直じゃないよなー（じ〜）。
（薙切のすりすりが気持ちよくて、さっきまで以上にぐでーっと）
（薙切の香りや感触で安心感を覚え、ぐで○まそーさんはじんわり体温が上がり薙切をぽかぽかあっためて）
じゃーまた明日な…クリストファー…じゃなかった…薙切バリ○さん…。
（うとうとした頭の中では、バ○ィさんの着ぐるみを着た薙切がそーさんに抱きついている夢）
（ゆるキャラ同士がくっつきあってる姿に頬が緩み、幸せそうな笑顔で眠りにつきましたとさ）
【今日は意外と目が冴えてた！まーもう寝るけどなー】
【また明日！】
【返すなー。あざっしたー】
さてと、まず最初にいつ休憩を挟むか決めておきましょうか。
あと今夜のリミットも聞いておかなくてはね。
私のリミットは昨夜と同じくらいになりそうだけど、幸平くんはどうなのかしら。
>>396
俺もリミットは昨日と同じか、ちょい早いくらい。つまり1時前あたりだ。
休憩は何時でもいいぜ。
一応提案としては20時とか21時くらいがいい区切りなんじゃねーかなーとは思うけど、薙切に任せる。
あ、そういや今週のジャンプ読んだぜ。
薙切に久しぶりに出番らしい出番があったなー。
リミットは同じくらいってことね、了解したわ。
んー…じゃあ休憩は20時に一度入れるようにしましょう。我儘を聞いてくれて感謝するわ。
そうそう、私も読んだわよ。
一体いつから出番が無かったのか…とりあえずギリギリ単行本一冊分不在は免れたかしら。
才波朝陽の生い立ちがようやくここで明かされたわね。
私たちの周りの人ってどうしてこう壮絶な過去をもった人が多いのかしら。
へーい。じゃー20時に休憩だな。
いけすかねー奴だと思ってたけど、壮絶な体験を背負ってたんだなー。
それを乗り越えてあの料理の実力を手にしたのは、素直に敬服するぜ。
ただし！薙切は渡さないけどな！
とまあ、ジャンプの話をしつつ…おすすめの漫画の話に移るか。
俺のおすすめは、ずばり！「メイドインアビス」だ。
もしかしたら薙切も見た事あるかもしんねーけど…どう？
葉山くんや黒木場くんも壮絶な過去があるけれど、まさか彼もそうだったなんて。
ま、まあ…あんな過去の話を聞いたところで絆されるような私ではないわ。
…少しだけ、少しだけしか絆されてませんからね。
あと今週は田所さんやアルディーニくんの姿が見えなかったけれど、それはまた来週なんでしょうね。
幸平くんのおすすめの漫画は「メイドインアビス」…？？？
全然見たことも聞いたこともない作品ね。
具体的にどんな内容なのか教えてもらってもいいかしら。
そのタイトルから私が勝手に想像するのはメイドさんが出てくるお話…って感じ？
へー、ふーん。少しだけ絆されたのかー。
（ぷーいとそっぽ向いて）
そんなに鈴木せんせー…じゃなかった才波朝陽がいーならそっちのパートナーになるか？
（拗ねたように薙切に対して背を向けるけど…すぐに振り向いて）
なーんてな。
薙切は俺のパートナーだってわかってるから、このくらいで拗ねたりしねーよ。
お、知らなかった？じゃーちょうど良かったな。
探検され尽くした世界における唯一の未知なる領域、2万メートルを超える大穴「アビス」
そのアビスに潜り最深部を目指す…っていう探検ものな漫画だな。
イメージ検索したら出てくると思うんだけど、結構骨太なストーリーの割に登場するキャラはかなりかわいく描かれてる。
それがいいって人もいれば苦手って人もいるだろうなー。
公式サイトで4話まで無料公開されてるのと、あと去年アニメにもなって一部動画配信サイトでは無料公開中らしい。
アニメも漫画に劣らないくらいすげー面白いから、見やすい方を見てみてくれ。
まー薙切の趣味に合うかどうか、こればっかりはわかんないけどなー。
何を拗ねてるのよ。
（分かりやすい彼の態度に苦笑いしながら背をぽんっと叩き）
私のパートナーは幸平くんだけよ。
いくら才波朝陽が言い寄ってこようと、南国に行く相手は既に心に決まっているもの。
（ほんの少し照れたように頬を染め、視線を斜め下に落しながら小声で呟き）
私の想像と全然違って冒険ファンタジー的な感じなのかしら。
早速調べてみたのだけど絵柄がゆるキャラみたいで可愛らしいわね。
その割に内容は結構しっかりした感じで…。ふふん、君に教えてもらうよりも先に動画サイトでチェックしたわ！
無料公開中だったから1話を見ているのだけど中々に面白そうね。
まださわりの部分だから何とも言えないけれど、これから少しずつ見ていくつもりよ。
まー才波朝陽じゃー薙切のパートナーは務まんねーだろうしなー。
人前だと氷の女王？っぽく振舞ってるけど、かわいいもの好きなのに素直じゃねーし、ゆるキャラだしな。
で、こんな風にすぐ赤くなるしなー。
（赤くなって視線を落とした薙切のほっぺを両手で挟み込んで）
ああ、メイドは出てこない！
アニメは最初の方ゆっくり進行だから少し焦れったいかもなー。
でも最後まで見てきっと損はしない！…と、俺は思うぜ。ま、好みはひとそれぞれだから合わないと思ったら無理して見なくてもいいけどな。
俺も「大正〜」と「昭和〜」をぼちぼち読んでる。
1、2話見ただけじゃわかんなかったけど珠彦って結構ムッツリスケベだな…。薙切みたいだ。
ハァ？！誰が素直じゃなくてゆるキャラなのよ！
君の言うこと全てにおいて間違っていると言っても過言じゃないわ。
…ぁ、赤くなんかなってないわよ。君の目がおかしいの、節穴なのよ！
（頬を包み込まれると赤味が強まり、耳朶まで真っ赤になってしまい）
君がそこまで言うなんて、それじゃ最後まで見るしかないわね。
ふふ、君と出会わなければきっと目にすることもなかったであろう作品だから最後まで見てみるつもりよ。
風景とかすごく綺麗でキャラクターたちも可愛らしくてとっつきやすいし、どことなくジブリの世界観っぽいわね。
幸平くんと会えない時の楽しみが、新たに一つ出来たことに感謝しなくてはね。
「大正〜」は「昭和〜」に比べて少し暗いお話でまたテイストが違ってるのだけど大丈夫だったのかしら。
でも「昭和〜」を読んでいると「大正〜」の面白さも増す…と個人的に思うわ。
ムッ、…私のどこがむ、むっつりすけべなのよ！…幸平くんのバカ！
いーや、俺は薙切のパートナーとして誰よりも薙切の事をわかってるつもりだ。
その俺が言うんだから、間違いない！
へー。赤くなってないかー。これでなー。
（真っ赤になった薙切の耳朶をちょいちょい）
確かにジブリっぽいかもなー。あと音楽もすげーいーんだよな。
来年劇場版も公開されるしアニメ二期も決定してるから、きっとこの先も楽しんでいけると思うぜ。
暗いって言っても救いのない悲劇ってワケじゃねーし、ちょっと暗かったり切なかったりした方が見応えあるから大丈夫だ！
そういや薙切って暗い話とか悲しい話って苦手だったりしないか？
「大正〜」と「昭和〜」はいろいろと繋がりが伺えて楽しいよな。
いやー、薙切はムッツリだろー。「こんなのダメ！」みたいに言いながらそういう事に興味津々って感じだからなー。
んで、ムッツリな薙切が楽しみにしてる温泉だけど、キリよく20時からの休憩が終わった後開始って形にするか。
射的で薙切を負かすのが楽しみだなー。
いくらパートナーと言えども私の全てを知っているわけではないはずよ！
ぅ、ひゃっ！な、何するのよ…！変な声が出てしまったじゃない！
（赤い耳朶を指先が掠めると肩を竦ませて、真っ赤な顔でじとーっと睨み）
OPの曲がすごく良いわね。
まだ2話の冒頭だけどOPでこれから先の物語を予感させて期待が高まるわ。
劇場版やアニメ二期まであるなんて、今のうちに一期を見ておいた方が良さそうね。
え？切ない話は好きよ。ただずっと暗かったり、悲しいだけの話は余り得意ではないけど…どうして分かったのかしら。
物語の最後はハッピーエンドなのが一番だと思うわ。
…きょ、興味っていうか…勉強よ！一種の社会勉強として！
それをムッツリだなんて言われるのは非常に聞き捨てならなくてよ！
だからっ…別にそういうことを楽しみにしてるわけじゃなくて…！うぅぅ…いいわ、とにかく温泉は休憩後にしましょう。
何時から開始にしましょうか？出来ればお風呂の時間も考えて…最低でも1時間半は欲しいわ。
確かに全ては知らねーな。でもこれから知っていく事になるはずだぜ。
へー、薙切ってこういう声も出るんだなー。これも新しく知れた事実って事で。
（じとーっと睨まれてもいっこうに反省する様子はなし！）
そんなに怒んなって。また今度くまのそーさんになってぎゅっさせてやるからさ。
（子供をなだめるようになでなで）
そうなんだよなー。OPすげーいいんだよなー。
主人公とヒロインが主題歌を歌うって、ありそうでなかなかない…それでいてめちゃくちゃ作品にマッチしてるという。
あと挿入歌もいいけどな。外国の人（ケビン・ペンキンって人らしいぜ）が歌ってるやつ。
最後はハッピーエンドか…りょーかい。
勉強…ものは言いようだなー。まー薙切をいじりすぎてべそかいたらいけねーし、そういう事にしとくか。
再開は21時30分でもいいけど…よし、キリよく22時にすっか。ゆっくりごはん食べて来いよー。
あ、あと…（たったった。キッチンの方へ走って行って戻ってくる）
ほら、これ、濡れタオル。これで真っ赤っかになった顔冷やして来いよなー。
（意地悪く笑ってタオルを薙切にパス！）
君が私のことを知るのと同時に、私も君の新しい一面をどんどん見つけていくつもりよ。
…今に見ておきなさい。いつか幸平くんをぎゃふんと言わせてみせるんだから！
（反省する様子が全く見えない相手を恨みがましく睨みつけ）
幸平くんはそーさんにならなくてもぎゅってさせてくれそうだけど？
フン、そんなものに釣られる私じゃありません。
（なでなでされると満更でもなく、表情を和らげてふいっと顔を反らし）
EDとかだと主人公やヒロインが歌うのも珍しくはないけれど、OPはなかなか珍しいわよね。
ふんふん…挿入歌も良いのね。これから見る時にそこにも注目するわ。
大抵の物語はハッピーエンドが多いけれど、こう…救いがない終わりは、
読んだり見たあとに気持ちが落ち込んで、どんよりしてしまうから苦手なのよね。
それじゃ、22時に待ち合わせね。それより早く来られそうなら伝言板で待っているわ！
え、なにそれ。…って、いらないわよ！
もうっ！…幸平くんもしっかり食べておいでなさい！それじゃ、また後でね！
（濡れたタオルを咄嗟に受け止め、むすっと頬を膨らませながらもタオルを手にしたまま部屋を一度退室し）
【次は22時を楽しみにしているわ。それじゃ、スレをお返し致します。】
薙切の新しい一面…つまりもっとムッツリな一面？
いやー、これ以上となると薙切についていけるか心配だな…。
（うーん、と結構真面目に悩んでみたり）
でも、そーさんの方がふわふわしててぎゅっした時気持ちよかっただろ？
薙切もああいう服来たらふわふわしててぎゅっした時気持ち良さそうだよなー。
（じ〜っと薙切を見てなにが似合うか考え中）
音楽の良さもジブリレベルだと思うぜー。ほんと、作品とマッチしてんだよなー。
そっか…救いがない終わりは苦手か…。
まー何を救いと取るかは人それぞれだしなー…。
（何故か腕を組んで複雑な表情）
…万が一薙切がどんよりする事があったら、俺がぎゅっして慰めてやる。そういう気分になった時は言えよー。
じゃー21時30分くらいから伝言板の方覗いてるな。
って言っても薙切にとっていい感じの時間に来てくれればいいからなー。
へーい。鯖バーグで作って食うかな…。
（と言いつつ、ベッドでうつ伏せになってごろーん。ひとまずごろごろするらしい）
【こっちも返しまーす。あざっしたー】
…メイドインアビスってよく見るとR15+になっているけれど。
一体どこにそんな年齢制限を入れるような内容があるのかしら？（首を傾げて）
とにかく、幸平くんを待つとしましょう。
【リロード出来ておりませんでしたわ。大変失礼いたしました。】
【スレをお返し致します！】
【あ。見つけちゃった。伝言板の方は返しておくわ？】
【移動ありがとうございます】
【お返事ができるまで改めてしばらくお待ち下さい…】
…きっとスコルプちゃんに色々教えてもらったからだよ…
え、えっと義賊なら…取ってるけど……追い打ちスキル持ってるし…
（一度素面に戻ってしまったのとスコルプが増えてしまったせいで、またいつものように押され気味な雰囲気に）
（改めて自分がスコルプにしてしまったことを実感させられると、顔を真赤にして頭の中が真っ白になっていく）
で…でもやっぱり…ち、ちょっと怖い…かも…
だから…ゆっくり……ぁ、ぅ、ぅ…っ！
（確かにしっかりと濡れて入るが、秘部への大きな異物感にびくっと、緊張したように震えて）
（特にアナルへ押し当てられると目をぎゅっと瞑るほど体が強張ってしまう）
ぁ…ぅ、ん…っ、はふ…ぁ、ぁ……
お、お尻…やっぱり…変な感じ…だけど……ぅ、ぅ…♪はうっ、んっ♪はあぁぁ…♪
（でも肉棒の愛撫が始まれば少しずつ甘い声がし始めて、体の緊張もだんだんと解れだすが）
（正面のスコルプに抱きついた腕は相変わらず強く抱きついている）
【お待たせしました…帰宅直後でバタバタしてしまいお時間が掛かってしまいましたね…】
【改めてよろしくお願いします】
夜賊なんて義賊なんて立派なものとは程遠いと思うんだけど…
でも今所属しているギルドは後ろに手が回る事態とは程遠い。それだけは確か。
「貴女が元いた場所もそんな事はなさそうね？むしろ私の方が馴染むのに苦労しそう…。」
(あくまでもギルドの方針に従っている…ということにしておく。
私個人は正義の味方と胸を張って言えないし、
いざ名乗ろうなんてちょっと恥ずかしい…多分裸を見せるほうがマシ。)
じゃあ辞めとく？…冗談だけど。
「ここまで来て貴女に焦らされたら恨んじゃう…♥」
怖いなら私の胸でも貸してあげようかしら？貴女が搾り取ったのでびしょぬれになってるけど。
(ジータの正面にいる方が抱きつかれた腕を感じ取ると、
色んな汁でぬれた胸元に誘い込むように持っていって…
意識がそっちに向いている間にゆっくりと挿入を進めていく。
注射のためによそに注意を向ける看護師のようだ。)
「じゃあ私はこうやって… もう身体の感覚がいっぱいいっぱいかしら…♥」
ふふ…羨ましいわ？こんなの絶対私じゃないと味わえないじゃない…♥
(後ろからアナルを狙っている方がジータの竿と胸に片手を伸ばして、
こちらも快楽に気を取られているうちに挿入を進めていく。)
【うん…気にしないで？私も筆がうまく進まない感じだし…。】
【出来てあとそっちの1レスくらいかしら？】
やってることはそんなに変わんないんじゃないかなー…
と言うかあれの格好って義賊というか花魁だよね…うん…
あー…ど、どうだろう…怪盗や強盗や暗殺者とかもいるし…
（団員のメンツに関しては他に類を見ないほど混沌としているかも）
…止めてって言っても続けちゃうくせに…
……ん、ぅ…♪ふう…んん…♪うぅんっ♪ふう、ぅ…♪
（スコルプの谷間に目線を向けるとまだ先程の残滓が糸を引かせ、なんとも卑猥な光景になっていて）
（自分の出してものでも構わず、谷間に顔を埋めてしまい…程なく甘い声が漏れ始める）
（胸の柔らかさが精液の青臭い残り香を際立たせ、俄にジータの下腹を再燃させていく最中…）
（割れ目をスコルプの亀頭が押し分けながら…滑ってながらも狭さを感じるそこへ埋まり、声が上擦る）
ふあ、ぅっ♪二人がかりは…やっぱり卑怯……あ、んっ♪おし…り…ぁ、あうぅっ♪
（先程まで散々スコルプを嬲りものにしていた自分の胸も、まだどろどろのままで）
（ローションを塗り拡げられるようにもう一人のスコルプの愛撫で、乳房全体に広がらされて…）
（排泄しか経験したことのない器官に亀頭が遡りだすと、流石にきつく狭まり拒もうとするが）
（それでもゆっくりと飲み込み始め…スコルプに抱きつく腕の力も強まる）
【では本日はここまでということで…】
【次は木曜日になりますがご都合はよろしいでしょうか】
【今夜はこの辺りで…お先に失礼しますね。】
【では木曜日にまたよろしくお願いします】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535249142/658
「ほほう、あの大きさのバイブを苦も無く咥え込むか…これは楽しめそうだな」
「マゾ雌奴隷とは思えん瑞々しいサーモンピンクのエロマンコじゃな、美味そうじゃ」
（極太バイブをアストライアの淫裂が飲み込んでいくさまをマジマジと鑑賞し）
（口々にその感想を明け透けに言い合う客達）
（そもそもが人身売買に手を止めているような輩ばかりなので、そこに遠慮や気遣いなどあるはずもなく）
（眼の前の雌の生い立ちや背負っているものなど気にする様子無く、あくまでも商品を品定めするような目つきで、自分の欲望を満たせるかどうかしか考えてない様子）
「はは、このマゾ雌本当に今日は初めてなのか？」
「このいやらしいイきっぷり、とても客を取ったことがないとは思えんぞ」
「おいおい、変態マゾ雌の絶頂した匂いがここまで香ってくるようじゃないか」
（司会のヤクザの手によって膣内を極太バイブで掻き混ぜられ、淫らな腰振りを披露しはじめるアストライアに）
（男たちが更に卑猥な言葉を投げかけていく）
（股間はすでにビンビンに勃起し、アストライアのことを犯す気満々の男ばかりで）
（淫紋の力もあってか、会場内のボルテージはより一層高まって）
「おい、司会、そろそろオークションを始めようじゃないか」
「これだけの極上のマゾ雌奴隷、そうそうお目にかかれんからな、いくらでも積むぞ」
皆様には十分にこのマゾ雌奴隷・アストライアの奴隷娼婦っぷり、確認いただけたようですので
そろそろ入札を開始いたしましょう…
（焦れた客たちに促され司会が入札開始を宣言すると、次々と手を上げかつてない勢いで値が上がっていく）
（アストライアの女神としての神秘性と完成された肢体、それに加えてしっかりと調教されきったマゾ雌奴隷娼婦の完成度の高さ）
（どれをとっても男たちの淫欲を擽り、金に糸目を付けないようになるのはある意味、必然で）
おい、一回イッたくらいで休めると思うなよ？
値段を吊り上げるためにももっともっとマゾ雌らしい姿を見せつけろ、おら！
（それでもヤクザにとってはまだまだ物足りないのか、更に値段を吊り上げるために絶頂したばかりのアストライアを攻め立て始める）
（休む日間もなく再びバイブで攻め立て始め）
（愛液をぐちゅぐちゅと掻き混ぜ、尖りきったクリピアスを指先で押し潰し）
（爆乳にも手を伸ばすと、客たちに見せつけるように揺らしながら揉み上げ、乳首ピアスを引っ張って伸ばして見せ）
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
あ、ひぃっ！！あ、んはぁっ！！
（極太のバイブは普通の女性なら泣き叫ぶであろうサイズで、それを易々と飲み込んでいく秘裂）
（そこは使い込んでいるはずなのに瑞々しさを失わずにいて、色事に慣れた連中はそこの締まりまで確認して）
（身悶えながら淫欲に浸っていく姿をある種の冷徹さと性欲に塗れた情欲を込めて見られていた）
はぁ、はぁ……あ、はぁ、イッて……んん……
あ、ふぅ、興奮が伝わって……
（その場を覆う異様なまでの興奮と肉欲による瘴気は淫紋を疼かせ、淫紋はその力でそれを増幅する）
（魔族の仕掛けの巧妙さは土地神故にそうした気すら集めてしまう女神の力が堕とす事に大きく寄与する事で）
（その場を昂らせながら、それによって生まれる淫気が淫紋に注がれ、淫欲を求める身体になっていくのだった）
オークション……マゾ雌奴隷娼婦として……
（自分が金で売買される存在にまで堕とされている事を改めて感じ、茫然と呟く）
（その理性があるが故にクスリや淫欲に浸った壊れた奴隷になる事が無く、それがまた金額を跳ね上げていく）
（男たちは競って金額を吊り上げ、その値段は自分を犯す為の値段である事も十分理解していた）
あ、ひぃっ！？あ、んはぁっ！！ば、バイブが中で……っ！？
んひぃっ！？クリ、あぁ、指食い込んで……あぁっ！！！
（クリピアスを押し潰されるとクリトリスにも強い刺激が与えられ、バイブを噛み締める様に締め付けながら腰が跳ねる）
（爆乳に食い込む指に悶えながら乳首ピアスも引っ張られ、無様な雌奴隷の姿を見せていく）
（乳首を引っ張られても離せばすぐに元に戻り、伸びるという気配もなく、そうした面も使い古し感が出ない理由でもあったが）
（それだけに金額は上がっていき、落札を待つばかりとなっていた）
【こちらこそお願いします】
【全然出来てないんですが今日はここで一旦凍結させてください】
【こちら、次回は木曜日に来られそうですがそちらはいつがいいでしょうか？】
【お疲れのところありがとうございます】
【凍結は了解しました】
【そうですね、金曜日なら可能ですが、如何でしょうか？】
【いえ、すいません折角お時間作ってもらってるのに】
【金曜日ですね、分かりました、時間は22：00からでしょか？22：30からの方がいいですか？】
【疲れる時も、思いつかない時もありますから】
【22：30からの方が良いですね】
【優しいお言葉ありがとうございます】
【分かりました、では次回は金曜日の22：30からまたよろしお願いします】
【今日は短くなってしまってごめんなさい】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【では金曜日にまた…お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
【では、金曜日の22：30からお願いします】
【お疲れさまでした、ゆっくりお休みください】
【スレをお返しします】
【改めてよろしくお願いしたい】
【まずは簡単に打ち合わせだろうか？遠慮なく話を聞かせて欲しい】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますわね】
【私としては、そう難しいことは考えておらず……】
【言うなれば夫婦らしく……それか、年少の私に母性を求めるような】
【そんな甘い内容でと思っていたのですけれど】
【反対に、おじ様は何かお考えがあるのか、聞かせて頂いても？】
【何度もキスを求めてしまったり、愛を囁きながら若い肉体を求めて衰えることなく何度も繋がったり】
【私としてはダージリン君にお願いするように私の種をその肉体へ撒いて実らせたい気持ちを訴えながら…愛情をたっぷりと注ぎ込みたいものだよ】
【とまぁ、こちらも難しいことは考えてはいない…ダージリン君と甘いセックスをしたいと、そう考えているくらいだ】
【暴力的な行為や不潔な行為以外なら、こちらも特に問題はない】
【キスはもちろんですし、中に直接……それも夫婦なら当然でしょうから】
【でしたら、場面は二人の寝室からでよろしいかしら？】
【夕食もお風呂も済ませて、あとは二人だけの時間、という形で】
【私もその２つを除けば問題はありません】
【お好みなら後ろの穴も……使うのも、責めるのも可能ですし】
【これは、と迷うことがあればいつでも聞いて下さいな】
【…仕事で数日帰れなくて久しぶりの二人の時間…というのも取り入れたらいいかもしれない】
【後ろの穴もこちらも大丈夫だからして欲しかったり…したかったら言って欲しい】
【こういうシチュだしNGも考えれば浣腸などはないだろうからね】
【こちらは白髪混じりの年の離れた中年のおじ様でやらせてもらおうと思っている】
【口調は今のようなものだが、問題はないかね？】
【他決めることが有れば聞いておこう】
【私は私で、あなたのことを求めてしまいそうですし……ぜひそうしましょう？】
【そちらについては、その外見と口調で構いませんわ】
【私からすれば父親のような歳ですけれど、夫として】
【精一杯尽くさせて頂きますわね？】
【私からは、あとは何も……書き出しはどうしましょうか】
【こちらからでも良いでしょうし、あなたからでも】
【特に思いつく所が無いようであれば、私の方で用意するけれど】
【ではそのような男ということで、私からすれば娘のような年頃の相手を…妻として求めてしまうことになるな】
【こちらこそ精一杯、お相手をさせて欲しい】
【それだはさっそく甘えてしまうが、書き出しをお願いしてもらってもいいだろうか？】
【それにあわせていきたいと思う】
(明るいうちに帰ってきた彼を出迎えて、早速手作りの夕食を振る舞い)
(沸かしておいたお風呂へと案内して、入浴を済ませれば軽く晩酌)
(もちろん、自分はお酒をついで話を聞くぐらいしかまだ出来ないが)
(そうして一緒に過ごす時間は、新婚である二人にはとても早く)
(それでいて、夜の時間を楽しみにしていたのはどちらもそうであるはずで)
……今日はもう寝てしまうのかしら。
それとも、私をしっかりと愛して下さる？
ふふ……疲れているでしょうし、無理はダメよ。あなた？
(ベッドは二人で共用のもの。先に寝室へ向かった妻の計らいか)
(部屋は薄暗い明かりだけが灯されて、如何にも快眠できそうなもの)
(ただ、夫を待つ妻の姿は単なる寝間着姿ではなく)
(ブラも付けずに纏ったベビードールに、ガーターベルト)
(ショーツは黒いレースのもので、改めて上半身を見れば)
(着痩せするタイプらしい、十分な大きさの乳房が布の奥に透けている)
(そんな、夫を誘うような格好でベッドの上に腰を下ろして、待ち構えるような視線を向けたのだった)
【それでは、私からはこのように……よろしく頼むわね、あなた？】
【冷やかしみたいになってしまって申し訳ないが、ここまでにさせて欲しい】
【とはいえ、もう少し早めにわかっていれば……】
【……言ってもどうなるわけでもありませんし、ここは素直に見送らせて貰いましょうか】
【また機会があればよろしくおねがいしますわね？】
【それでは、私はこれで……スレをお返ししますわ】
それじゃよろしくね、レナちゃん何時くらいまで遊べるんだろ
シチュとかどうしようか？
【スレをお借りします】
こちらこそ、よろしく
0：00付近までになるかな
もっと早い時間から募集出来ればよかったんだけど
シチュは、レナとあんたは同じ学校の生徒同士
公言はしていないけど交際していて、今夜はレナの家で…って感じ
お風呂で弟に興味本位で性行為をしちゃうのも考えてる
そっか、それじゃさくっと始めちゃう？
弟より同級生がいいな、レナの家に初お泊りで初セックスしたい
ちょっと照れてたりツンなところが出ても嬉しいな
それじゃ、お互い初めて同士ってことで
書き出しはレナがするから待ってて
じゃあ、甘えることにして書き出しは頼むよ
それじゃこのまま待ってるからよろしくな
男子を家に上げるのは、あんたが初めてよ
リビングどころか自分の部屋まで案内するなんて…
少しは光栄に思いなさい！
（緊張を隠そうとするあまり口調が強くなっているが怒ってはいない）
（部屋に入るよう促すために部屋に入り、机にカバンを置く）
【こんな感じで始めるわよ】
【よろしくね】
へ、へぇ、可愛らしい部屋じゃん？
（初めてレナの部屋にお呼ばれし、少し緊張しながら入っていく）
（リビングではなく部屋まで来たことでその意味を深く考えてしまう）
（レナが置いた横に自分もカバンを置いて）
なあ、今日は帰らないからな
そのつもりでいいんだよな？
（自分の鼓動を感じてしまうほど激しく心臓が動き）
（体に熱を感じながらレナのことを抱きしめて、今日はさらに進んだ関係に進もうとしていた）
【ありがとね、こちらこそよろしく】
可愛らしいって…レナの部屋は女の子っぽくないって思ってたの？
（自分の部屋だというのに表情がこわばり、むすっとした態度を取る）
（自分が置いたカバンの隣に彼がカバンを置くと、ベッドに腰掛けようとするが）
な、何を言って…！
それくらい言わなくたって…って、分かってるじゃない…
（その前に身体を抱きしめられて、全身の体温が上がるのを感じた）
ほら、そこにベッドがあるんだから……
（ぎこちない歩き方をしながら無理矢理前へ進むと、ベッドに腰掛けるが）
わわっ！
（勢い余って後ろに仰向けに倒れてしまう）
そ、そうだよな、言わなくたって…
れ、レナ？
（ちゃんと支えてあげればよかったが、それができずに倒れていくレナに手を伸ばした）
（手は届かなかったが仰向けになったレナの上に被さってしまう）
（そうしてじっと見つめていると、緊張する気持ちより女の子への興味が強くなって）
今日はもう離さないからな…
（色んな事に興味がわいて、制服を半脱ぎにさせて下着の上下を露出させる）
（異性への関心は強くてレナを見つめたまま自分も制服を脱いでいく）
（自分の制服を脱ぐだけなのに緊張のせいでぎこちない、それが恥ずかしくて顔が赤くなってしまう）
！？！？！？
（仰向けに倒れたところへ彼が覆い被さるように倒れこんできた）
（お互いに一気に顔の距離が近くなったことで言葉が詰まり、声が出ない）
……ここまでしたんなら、責任取りなさいよ！
女の子に恥をかかせたら…！
（制服に手をかけられ、乳房を包むブラジャーが露わになる）
（彼も制服を脱ぎ始めると、肌が汗ばんで、吐息に熱が篭り始め）
レナの部屋に来るのに、どれだけ期待してたと思ってるんだよ
恥なんかかかせない！レナこそ朝までずっと付き合ってくれよな？
（胸に手を当てるとブラジャーをしたままでもかまわず乳房を愛撫していく）
（同級生と比べても大きい胸から目を離せず、ずっと触り続けていて）
本当は恥ずかしいくせに
レナには足を広げて見せる勇気とかないよな？
（乳房を揉みながらスカートにも手を入れて下着をずらしていき）
（足を開くと全てが見えてしまう状態にして、挑発するようなことを言ってしまう）
そのつもりがなかったら、部屋まであんたのこと通さないわよ…
んっ……あっ……
（強気になり過ぎてもよくないと思い、愛撫に身を任せることにする）
（ブラジャー越しでも乳房に触れられると快感があり、呼吸がやや荒ぐ）
あんた、レナのことなんだと思って…！
ほら、これでいいんでしょ！
（しかし、プライドを弄られるような事を言われると強気になってしまい）
（挑発に乗って両脚を開いて、下着が脱がされることに抵抗を見せない）
わかってるよ、俺だってずっとレナのこと思ってたんだぞ…
……ごめん、これどうすればいいわかんない
（乳房に直接触れたかったが、ブラジャーの脱がせ方なんか知るはずもない）
（かっこ悪いところを見せたくなかったが小さな声で正直に伝えた）
なんだとって、可愛い俺の彼女だと思ってるぞ？
レナ…！あうっ…！！
（今なら恥ずかしいことも言えてしまって、下着を脱がせたレナの股間にペニスを当てる）
（レナへの愛しさをぶつけるように挿入すると膜を貫き一筋の紅い雫が垂れていく）
それは分かってるってば…
もう、ブラジャーの脱がせ方くらい勉強しておきなさいよ！
（呆れ混じりに怒りをぶつけ、両手でブラジャーを脱いで乳房を晒す）
（しかし、彼は別の場所に興味を持ち、秘部に男性器が触れた）
くうっ…んん！
（挿入されると痛みが走り、太腿に血が伝う）
（しかし、痛みを訴える表情はすぐに消し、強気の表情に戻る）
しょうがないだろ、ブラジャーに触ったの初めてなんだし
レナ……やっぱり大きいよな？
（他の子と見比べたわけではなく自信なさげだったが）
（一目見て大きいと思ってしまうレナの胸に触れ、やわらかい膨らみを揉みしだく）
んん…ふっ！
俺、ちゃんと出来てるよな？…ふ、ふっ！
（挿入することに集中していて痛がった瞬間の顔は見ていなかった）
（もうレナはいつもの強気な顔で、強い突き込みで奥を突きながら尋ねてみた）
触るのは初めてでも、雑誌でもネットでも調べられるでしょ
おっぱいは勝手に大きくなったの！
（触られると感度が高まっていることもあって、疼くような快感があった）
（揉み方を知ってるわけではなさそうだったが、痛みは無い）
んぅ…あっ…ハァ……んっ……出来てる…んじゃない？
（乳房への愛撫と抽送を同時に味わい、頭はまだ混乱しているが）
（お腹に感じる圧迫感は徐々に別の感覚に変わっていって）
【夜お遅くにお相手してくれてありがとう】
【おやすみ】
【スレを返すわよ】
そんなの調べたって本物に触ってみなきゃわかんないだろ！
それに画像でもレナじゃない女の子の胸は見たくなかったし…
怒るなよ！俺さ、大きいの好きだから嬉しいんだぜ？
（まだよく知らないまま自然と乳首にも触って、好奇心から擦っていった）
（そうやってレナの疼きをさらに強くしながら胸をたっぷり揉んでいく）
ん、んっ…だよな？俺もレナとならうまく出来ると思ってたんだ
うう、ん……なあ、出す時って中がいいのか？それともやっぱ、外か？
（より深い部分を目指すように突いていきながら膣と交わるたびに絶頂に近づいていき）
（射精はどこに出していいものか、レナを裏切りたくない気持ちから聞いてみるのだった）
【やっぱり、もう次で締めちゃわないとだな？】
【時間オーバーになっちゃったな】
【ここまで遊んでくれてありがとう、そのまま眠ってくれ】
【スレを返すよ】
>>422
「おい司会、俺にそいつを犯させろ！」
「むぅ…ならばこっちはその倍をだすぞ！」
（アストライアがいやらしく身悶え、愛液を滴らせ、淫らな喘ぎ声を上げる度に入札金額が跳ね上がる）
（己の欲望のためなら金に糸目を付けない歪んだ欲望塗れの男たちの熱気がますますこの場を堕落した闇の瘴気を濃くし）
（淫紋が反応してアストライアの身体を苛み、その痴態でまた男たちが興奮し…）
（際限のない欲望のスパイラルで、すでに入札金額は奴隷娼婦のオークションとしては過去最高を更新していて）
くく、お前のスケベ声は男どもを興奮させる作用でもあるんじゃないのか？
見ろ、どんどん値が上がっていく…マゾ雌としてこんなに高く評価してもらってお前も嬉しいだろう
（ヤクザもアストライアが乱れれば乱れるほど男たちが興奮していくのが分かっているのか）
（跳ね上がった腰を追いかけてバイブで容赦なく腟内を掻き混ぜ、指を食い込ませて爆乳を捏ね回し）
（耳元でもっと淫乱な姿を見せつけてやれと妖しく囁きかけて）
…他にいらっしゃいませんか？よろしいですね？
それでは、そちらのお客様がこのマゾ雌奴隷を落札で決定です！
「ふふふ、悪いな皆の衆、是が非でもこのマゾ雌は俺が犯してやりたかったのだ」
「まあしっかりこいつが犯されよがる姿は見せてやる、貧乏人どもはそれをオカズにオナニーでもしてるんだな」
（限界を越えてしまった男たちが一人、また一人と入札を諦めていく中、それでも余裕綽々で金を積み続ける一人の中年男）
（この闇オークションの中ではある意味有名な富豪の一人で、表の世界では多くのグループ会社を束ねる大財閥のトップらしい）
（まさに破格の値段を入札し、周囲の男たちを一蹴すると、悠然とステージ上へ上がっていく）
「おい、司会、お前はもういいぞ、ここからは俺がやる」
かしこまりました、ではごゆっくりお楽しみください…
「さて、と…はじめましてだな、女神アストライア」
「いや、マゾ雌奴隷のアストライア…ふふふ、ここからは俺のことをご主人様と思って誠心誠意尽くすのだぞ？」
（ヤクザに攻められ身悶えているアストライアに近づくと、顎を指で摘んでクイッと上を向かせ）
（下衆な欲望を隠そうともしない表情をしながらアストライアの顔を覗き込み）
「んっ…んんっ♥…ちゅる、ぢゅるっ♥」
「ん、はぁ…女神の唇は想像以上に甘露だな、ふふふ、これは大金をはたいたかいがありそうだ…」
（手始めにとばかりに、強引に唇を奪って、周囲に見せつけるように舌を絡めた濃厚なキスをして）
【こんな感じで続けてみますね、では改めてよろしお願いします】
あ、あぁっ！！ひぃっ！！
（普段から調教に携わっていたヤクザによるバイブの責めは悶えさせるのには過剰なまでの快楽をもたらして）
（それはこの場を覆う闇の瘴気とそれに反応する淫紋の効果でもあったが、閉鎖空間での連鎖反応は留まる事を知らず）
（マゾ雌奴隷として悶える姿は淫猥で美しく客たちを更に煽って）
そんな、値段に……あ、ひぃっ！！
あぁっ！！指が食い込んで、イイっ！！！
（相場がどうとか、そういう事は知らないが、どこからでも見える数字はどんどんと加算されていく）
（ヤクザ自身にも興奮は伝播しているのか激しくなる責めに悶えながら快楽のままに乱れて）
はぁ、はぁ、決まった……？
（幾ら過熱してもオークションである限りは必ず落札される瞬間があって、漸く決まった事を感じる）
（ひとりの中年男がステージに上がって来るが、その姿には自信があり、余裕すら感じさせる動作に見えた）
わ、私はマゾ雌奴隷のアストライアです……
んんっ！？んちゅ、くちゅ……は、ぁ……っ
私で存分にお楽しみくださいませ……
（唇を奪われると身体から力が抜けて、身を委ねてしまう）
（ヤクザに調教されたマゾ雌奴隷だとはっきりとわかってしまう所作を見せ、淫猥な身体をくねらせて媚びの籠った視線で見上げる）
（魔神の仕掛けとヤクザの調教技術の粋といってよい態度と言えた）
【はい、こちらこそお願いします】
「ふむ、言葉遣いはしっかりと仕込まれているようだな？」
「反抗的な態度をとるようだったら俺自らお仕置きも兼ねて調教してやるだけだがな」
「その様子だとお仕置きされるのも大好きなんだろう」
（会ったばかりで不遜な態度の中年男にも従順な言葉で自らの身体を差し出す態度を見せるアストライアに満足そうに頷きつつも）
（数え切れないほどマゾ雌奴隷を買い、使い捨てにしてきたこの男にとっては、アストライアの媚びを売る視線も優しくしてやる理由にはならず）
（いきなり乳首ピアスごと乳首を強く摘んで引き千切らんばかりに捻り上げていく）
（ヤクザのしていた愛撫とは違うアストライアのことを攻め苛むためだけの摘み方）
（この男がサディストであることはそんな少しの動きからも伺いしれて）
「だが口ではなんとでも言える」
「次はその言葉が嘘でないことをこの卑猥な身体を使って証明してもらおうか？」
（そう言ってズボンのチャックを下ろすと、中から肉棒を取り出してアストライアに見せつける）
（女を性処理道具としか考えていない下劣な男の肉棒は、使い込まれ黒々とした野太いズル剥けの巨根だった）
（黒光りする亀頭から獰猛な肉食動物を思わせる雄の匂いが漂い）
（血管が幹に幾重にも浮き上がり、更に手術で埋め込んだのか真珠が埋め込まれて普通の男以上に凸凹の肉竿）
（中年とは思えない反り返り方で裏筋をアストライアに見せつけていて）
「どうだ、俺のチンポは…お前を調教してきたヤクザ共にも劣らん巨根だろう」
「そら、周りの客たちにも聞こえるようにしっかりと聞こえるようにいやらしいしゃぶり方でフェラ奉仕してみせろ」
（硬さも10代20代の男にも引けを取らない硬度のペニスでアストライアの両方の頬をビンタして辱め、痛めつけ）
（艶めく唇に黒い亀頭を擦りつけて早くしゃぶれと命令する）
はい、全て教えて頂きました……
……っ、そ、そのような……ひぃっ！？あ、あぁっ！！
（男の前に跪いて、自分が下の存在だという態度を見せる）
（先程まで見せていたマゾ雌奴隷としての淫猥さと美しさの中にある清楚な部分を垣間見せる）
（その直後、乳首ピアスを摘まみ、乳首を捻り上げられて身悶えてしまうが）
（乳首はさっきまでと同様に硬くシコっていて、悲鳴の中には嬌声も交じっていた）
勿論、私の身体はご主人様のものですから……
あ、あぁ、これは……はぁ、あ……こんなに節が……
（見せつけられる肉棒、その偉容と真珠が埋められている様な凹凸に淫蕩な表情が浮かぶ）
（そうした器具で責められた事もあり、自分にどんな快感が来るのかを想像してしまって）
はい、素晴らしい肉棒です……はい、んちゅ、じゅぷ……んちゅ……
ぴちゃ、れろ……じゅぷっ、ん、くじゅ、じゅぷ……
（黒光りする巨根を唇で愛撫しながら口内に飲み込むと無様な表情を晒しながら吸い上げつつ、舌と口蓋で肉棒を刺激する）
（頭を振る様にしながらのフェラチオは男に興奮をもたらしていった）
【済みませんが、ここで凍結を御願いします】
【次は最短で日曜日の22：00頃になります】
【分かりました、では日曜日の22：00にまた伝言で待ち合わせましょう】
【今夜もありがとうございました、お疲れ様でした】
【日曜日にまたよろしお願いしますね】
【では今夜はこれで…お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【では日曜日の22：00にお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
コスプレはどっちかというとホットパンツのほうが好きかな
大切な部分の上にファスナーがあって、そのままエッチできるのが一番好き
>>466
改めてよろしくね
ホットパンツだね♥
大切な部分の上にファスナーかぁ？ 男の子の半ズボンと同じ感じだね？
うん、君はよくわかっているね。裸でするより服を着たままする方がエッチだよ♥
それにいまは寒いからね。
男の子もちんぽだけ出してあげて♥
外気は寒いから僕がすぐ温めてあげる♥
(可愛くあざとく女の子サンタするシャルだった)
ん、じゃあ俺も…
(シャルに導かれるように服を着たまま、真ん中のジッパーを下にゆっく下ろすと)
(寒くて皮にかぶったまま縮こまった肉棒が顔を覗かせる)
ああ、サンタになったシャルはとっても魅力的なのに
寒くてまだ準備が…このままシャルの中で温まりたいなぁ
(サンタの姿であざとく誘うシャルの肩に触れると、抱きしめたい衝動にかられてしまう)
(まだ12月になったばっかりだけど真夜中だから気温も冷えてきて)
(彼のペニスも縮んだ包皮に包まれたペニスが出てきて)
こんばんわ♥
(シャルは髪の毛をかき上げながらペニスに顔を近づけてご挨拶)
(彼は暖まりたいといってくるが)
下準備してみるね♥ うまく膨らんでくれたらいいけど
みゅーーん♥
(シャルの指が彼の包皮を摘まむと左右にお銚子のように広げて)
僕から子供おちんちんにプレゼント、たら〜〜♥
(唾液を広げた包皮に落として)
はい、くちゅくちゅっ♥♥
(シャルは包皮を指で閉じると右手で包皮の先を摘まんで引っ張ってふたをして左手で包皮に包まれたペニスを擦り始める)
サンタな僕のプレゼント、子供おちんちんよろこんでくれるかな？
寒い夜だけど僕ので温かくなって元気になってね♥
あ、それ気持ちいいかも…
(皮を弄られ、口内からいやらしく唾液を落とされる)
(生ぬるい感触が下半身に広がって、与えられる刺激と)
(行為に及んでいる可愛い可愛いシャルの顔を見ながら、ゆっくりと下腹部は力を取り戻していって)
ああ、気持ちいい…ただすぐ冷たくなっちゃう
もっと唾液落とすか、キスしてくれたら準備できるかも…
子供おちんちんは喜んでるよ…大丈夫
(温かかった感触はすぐに冷たくなり、擦られる刺激で徐々に固くなっていく)
(なすがままの状態でも、その状況に徐々になれてきて、思わずシャルにおねだりをしてしまう)
(シャルの右手で包皮を摘まんで先をくちゅくちゅするのと左手でペニスを扱いてあげると彼の下腹部は少しずつ力強くなって)
(すぐ冷たくなるという言葉に)
そうだよね、お外は寒いよねぇ♥
(シャルは両手を一旦ペニスから放す)
(彼のペニスは膨らんできていて包皮の先から尿道口が現れて)
では君のお願いどおり。ちゅ♥ レロ♥
(尿道口に優しいキス、そして舌先で悪戯っぽく一回突いてあげた)
君のおちんちんとキスしたよ♥
今度は過保護なおちんちん、僕のお口のなかで温めてあげる♥ あむ♥
(シャルは彼のペニスを咥えてあげる)
ぷるぷる♥
(優しく首をあざとく左右にふってあげる)
(口の中では舌を動かさず、口の中の温かさと視覚からのおちんちんを咥えたという絵を彼の目に見せつける)
うっ…気持ちいいし、あったかい…
(軽く先端に柔らかい唇で突くように触れられ、その感触に驚いていると)
(あっという間に温かいものに包まれる)
シャル…気持ちいいけど、なんかもどかしいな
このままで、いいのかな？男として…
(下腹部に顔を埋め、モノを含みながらじっと見つめてくるシャルを見つめ返し)
(粘膜の柔らかさと唾液の暖かさに包まれながら、腰を振って快感を得ようとする)
(自分とそのままシャルに任せるべきだという自分、2つの考えが頭の中を葛藤していく)
(もどかしいという彼の言葉に)
ん－？
(ペニスを咥えたまま視線を彼に向ける)
(あざとい上目遣いで見つめる、「君の顔をずっと見てあげる♥」と言っているような表情で)
ん♥ ん♥
(シャルが口にペニスを含んでいるだけで彼の方が少し試すように腰を動かしてシャルの口内で動いてくる)
(彼も悩んでいるようにシャルも彼の願望を聞いているので迷っていた)
じーーっ♥
(ペニスを咥えたまま彼の顔を見つめるのは続けて)
(腰をゆっくりと動かし、見つめてくるシャルの頭を撫でつつも)
(そっと唾液で塗れた肉棒をシャルのお口から外して)
こんなに可愛い女の子だもの、やっぱり寒いしいっぱい触れていたいよ
(抱えるように抱きながら、勃起したモノをシャルのホットパンツの股間部分に押し付けて)
お口もいいけど、シャルの膣内で温まりたいな
ちゃんと唇にキスしながらさ、お願いできる？
【ごめんね、シャルがお口でしたいのわかってるんだけど】
【どうしてもこうしたくて、もしダメだったら打ち切ってくれてもいいから】
【もし大丈夫そうなら、対面座位で搾り取って欲しい…】
ちゅぽん♪
(彼がゆっくりペニスをシャルの口から引き抜くと閉まっていた瓶の栓が抜けたような音が響いて)
(そしてシャルの中に挿入したいと言ってきて)
いいよ、きちんと言ってくれたから僕は答えたいし、その為のサンタ衣装
なんてね♥
(最後は照れ隠しで笑って)
じゃあ♥
くぱっ♥
(シャルは股間のズボンのジッパーを開きショーツをずらして)
このままゆっくりっっ ん♥
(シャルの口の中でふやけていたペニスは簡単に挿入されて)
僕の中、暖かいかな？
キス？ さっき君のおちんちん咥えていたけど大丈夫？
(キスも嫌でないが、状況だけは伝えておこうというだけで、それでもしてくれると思うが)
【大丈夫ですよ】
【したいのはわかっていましたから】
【一緒に絞るという感じがいいかな？】
ああ、あっという間に…シャルもしゃぶりながら準備できてたんだね
(塗れていたであろう下腹部は、唾液で塗れた自分のモノをあっという間に包み込んで)
(我慢に我慢を重ねていたので、それだけでイってしまいそうになって)
うん、暖かいよ。ずっとこのまま抱きしめあっていたい…
おちんちん？大丈夫、こんな美少女眼の前にしないなんて考えられない…
動きづらいから、シャルが腰振って搾り取ってくれる…かな？
んっ…
(シャルの体を痛くない程度に強く抱きしめながら、乳房の膨らみと)
(膣内の暖かみ、そして締め付けを感じながら舌を絡めるような口づけを夢中になって行って…)
【ありがとうございます、個人的にはこちらが早漏でいいなら】
【腰振ってもらって、何度も膣内でイキたいですね。シャルも一緒にイってくれるかはそちらに任せます】
(キスも大丈夫といってきたので)
じゃあ、ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥
(シャルはいきなり唇にはいかずに左右の頬に一回ずつキスをしてそして唇にキスをしてあげた)
ん♥ 期待外れだと思った？ ちょっと焦らしてみたよ♥
頬にもキスの感触どうだった？
ん♥ やん♥
(彼も今度はシャルの唇をこじ開けて舌を絡めさせてきて)
ん♥ くちゅ♥ くちゅ♥
(シャルも舌を絡ませて答えて)
ん♥ こすこす♥ くいっくいっ♥
(シャルは彼のキスに答えるようにシャルの方から体を振ってあげてペニスに刺激をあたえて)
ぷはぁ♥
(シャルが彼の唇から解放して深呼吸をした瞬間)
あ♥♥
(彼が達したのがわかって)
先でちゃった？♥ けどまだ大丈夫そうならこのまま♥♥
くいっ♥くいっっ♥♥
(シャルは可愛く舌を出しながら腰を悪戯っぽく上下に振ってあげて)
もう一回いいよね？
くいっ♥くいっ♥
んっ、ん…はぁ、気持ちいい…このまま、ずっと…
(キスを続けながら、シャルが腰を振ってきて)
(抱きしめ合いながらも、下の感触と締め付けてくる膣壁に抗えるわけもなく)
(最初の精をシャルの膣内に吐き出してしまう)
はぁ、はぁ…イっちゃった。でもまだ、大丈夫…硬いままだよ。
はむっ、ん…ちゅっ…
(吸い付くように唇に触れ、また舌と舌を絡ませる口づけに没頭しながら)
(シャルの腰使いにあわせるように快感を高めて…)
んっ、ん…またイク…中に出すよ、シャル…大好き…。
(キスの合間にこんな言葉を吐き出しながら、最後は濃いキスをした状態でイってしまう)
(いつの間に片手は二人の体の間に挟まれながら、シャルの乳房をコスチュームの上から揉んでいて…)
(まだ固いままという彼、シャルも膣内の状況はわかっていて)
うん♥ そうだね♥
くいっ♥ くいっ♥
(あざとく腰を上下に振ってあげて)
ちゅ♥ちゅ♥
(また口づけにシャルも答えて)
ふぇっ？
(まだ再開したばかりなのにまたイってしまう彼)
ぷはあ♥
(シャルはキスから解放されると大きく息を吸い込んで)
むーーっ♥
(頬を膨らませて彼を見て)
僕もイきたいから三回目はこらえてね？ そろそろ大丈夫だと思うけど？
あん♥ もうっ♥
(回数だけはする気はある彼、胸を揉まれるとすぐに笑顔を取り戻したシャルだった)
ごめんごめん、あんまりにもシャルの膣内が気持ちいいから…
(ドクッドクッと、シャルの膣内に白濁を吐き出しながら謝りつつ)
(思う存分シャルの唇に吸い付き続けた唇は、首筋を通り)
(自分の顔がすっぽり入る程度に、胸元を開いてそのなかに顔を突っ込んで…)
これなら、シャルも少しは感じてくれるかな？
俺も今度はシャルがイクまで我慢するよう頑張るね…
(柔らかい膨らみに顔を埋めながら、先端を咥えそのまま吸い付き始める)
(腰も微力ながら自分からも動かし、体を抱きしめ)
(乳首を交互に吸って、吐息をコスチュームの中に吐き出して)
(そんなことを繰り返しているうちに、三回目の吐精が近づいてきてしまう)
きゃっ♥ もうっ♥
(彼はシャルのサンタ衣装の胸元をはだけさせて顔を突っ込んできて)
もう、下半身は子供なのに上半身はエッチな大人だよ♥
ひゃあ♥ 外気が寒い♥ もっと温めて♥ はぁん♥
(突然の展開なので露出した胸に冷えた空気があたりびっくりするも彼の吐息で少し暖まってきた)
ひゃあ♥ 君がご奉仕なんて♥ サンタさんいいようにされちゃうよ♥
(胸の先端を吸われると高ぶり始める)
ああん♥ 腰動かしちゃあ♥ やだ♥
(吐息の温かさと外気の冷たさを胸に感じつつ彼の腰の動きの熱さがシャルの体を高めてきて)
いやあああ♥ きちゃう♥ きちゃうよぉ〜〜♥
だめええっっ♥♥♥
(シャルが初めて達してしまい、彼もほぼ同時に性をまたシャルの中に出した)
はぁはぁ、イっちゃった♥
はぁ、はぁ…シャルもイった？よかった…
(頬を赤くしながら、シャルの胸元から顔をあげて)
(寒いだろうと、胸元があかないように再びぎゅっと抱きしめる)
イっちゃったシャルの顔、見たかったな…今度はずっと見つめてるから
また、気持ちよくなろう？ほら、腰動かして…
(体と体を密着させながら、瞳を見つめつつ唇同士を触れ合わせる)
(何度も膣内に吐き出した白濁を、かき混ぜるように腰を振りながら)
(唇に触れる程度のキスを何度も繰り返しながら…)
シャル、好きだよ…愛してる…
う、うん……、イっちゃった………
(本当に恥ずかしいみたいで顔を横にして答える)
え？
(イく顔がみたいと言われて)
あー、僕。男の子がイく顔見るのは好きだけどぉ〜〜……♥♥
(自分の顔を見られるのは恥ずかしくて)
ん♥ んもう♥
ちゅ♥ ちゅ♥
(再びキスを彼は求めて来て、シャルも答えながら腰は動かしていく)
【そろそろ眠気がつよくなってきたので締める形にお願いしたいのですが？】
【もっと頑張りたかったのですがごめんなさい】
俺だってイク時の顔を見られるのは恥ずかしいよ…じゃあお互いにキスしながらね…
ああ、気持ちいい…シャル可愛い…好き、愛してる…。
(何度も唇を軽く触れ合わせながら、シャルに言葉を投げかけ続ける)
シャルも言って欲しいな、好き、愛してるって…
言われながら腰振られたら先にイっちゃうかもしれない
そしたら、シャルはイキ顔見せなくても大丈夫かもよ…？
ほーら、シャル…ね、好きだよ。大好き
んっ、ん…ちゅっ…ちゅ…
(唇に触れ、唾液を啜りながらも、呼吸や言葉を封じるような濃いキスにはならず)
(甘えるようにおねだりをしながら、最後の種付けに向けて快感を高めていって…)
【了解です、シャルとっても可愛いのでまたえっちしたいです】
【ラブラブ重視でマニアックとは程遠いですが、また遊んでいただければと思います】
【そちらのレスを見て、可能ならこっちから〆て起きますね】
う゛ーっM君じゃなかったの？ イき顔見られるの興奮すると思ったんだけどねぇ
ちゅ♥ちゅ♥
(キスをされるとキスを返してあげて)
うん、君好き♥ 好き♥
優しいところ♥ 気遣うところ♥ 子供ちんぽのところ♥
(最後のはどうかと思うが)
んちゅ♥ こういう愛されるとまたきちゃうよぉ♥♥
あん♥ はうっっ♥♥
(またシャルも絶頂してしまい)
あはは♥ もう今夜は僕の負けでいいかな？
(そろそろ夜も遅くて眠気がでてきたシャルだった)
このまま、一緒に寝よ♥
サンタとしては失格だけど♥
おやすみ、すーっ♥
(疲れていたのか先に寝てしまったシャルだった)
【可愛いだなんてそんなぁ〜♥♥】
【とシャルっぽくしてみました】
【いいえ、ラブラブも大好きですよ】
【エッチするときは明るく楽しくが一番にきますから、その次にマニアックなので】
【はい、また出会いましたスレにいましたらお声をかけてください】
【シャル以外でもシャルを呼んでという形ならいつでも交代しますので】
【先に休ませて貰います。お休みなさい】
【こちらは先にスレをお返しします】
【退屈だと思っていないようだったので、安心しました。是非またお願いします】
【そちらで〆させてもらったのでこちらは一言だけ】
【イキ顔を見られるのは嫌いじゃないです、Mなのかな…】
【セシリアも好きなので、可能なら片方にキスされつつ片方にしゃぶられながらイキ顔晒したいですね】
【ではまた募集してタイミングがあいましたら声かけますね、おやすみなさい】
>>487
【改めてよろしくお願いします】
よろしくお願いします。
書き出しどうしましょうか？
【ではこちらから書き出します】
【すでに捕まっているところからで大丈夫ですか？】
はい。大丈夫です。
捕まって人間界で調教でも、魔界に連れて行かれてでも大丈夫です。
【では書き出しますのでお待ち下さい】
鎧姿よりも今の姿の方が良く似合っているじゃないか
（そこは濃い赤紫色をした肉壁に覆われた空間だった）
（天井から垂れ下がった肉触手に四肢を拘束されたアイを見下ろした魔族、ラフェロウは、砕けた鎧の下に見える淡い胸を鼻で笑った）
いつまでも眺めているのもいいが、それでは罰にならないからな
そろそろ始めるとしようか
（その言葉に従うように肉触手が四肢を拘束された引っ張り、むき出しになった陰部をラフェロウへと突き出させる）
【ではよろしくお願いします】
一思いにとどめを刺しなさい。
(魔族に捕らわれて生きながらえさせられているという状況に不満気な表情を見せる)
やめて下さい！この変態魔族！！
(無理矢理股間をラフェロウに間近で見られ、恥ずかしさで顔を赤らめる)
コー○アーもゆるキャラなんだけど知名度では劣っているのよね。
でもすっごく可愛くて私の一押しなの。
…ってそれはさておき…どうして私との結婚を嫌がるのよ！
あんな告白しておきながら…。
（件の『薙切は俺のもん』発言を誤解したまま赤面して一人でブツブツ）
明日の授業のことを考えると夜更かしは出来ないけれど、添い寝くらいは…ね。
幸平くんの着ぐるみバリエーションも増えていく一方ね…。どこで調達してくるのかしら。
―――ハッ。美作くんのお手製…？
>>496
コー○アー…今調べてみたけど…かわいいなこいつ！
ただ、ちょっと成れ果て…っぽい？もしかして六層からの帰還者か…？
あ、でも薙切と比べたら薙切の方が比べ物にならないくらいかわいいけどなー。
ん？告白？（？？？？）
よくわかんねーけど、別に薙切との結婚が嫌ってワケじゃないぜ。
ただ、そういうのはまだはえーだろ？その前に、薙切とはいろいろするべき事をしたいからな。
（薙切の手を取って、両側から包み込んでぎゅっ）
美作は器用だからなー。
手芸が得意で細かい事に気がつく性格で、料理の腕前も当然一流（って言っても当然俺の方が上だけどな！）
…美作ってすげーいい嫁さんになりそうだよな。
んで、添い寝希望だったよなー。
（チー○くんの着ぐるみを着たまま、ベッドへごろん！）
さーこい！
（ぐたーっとうつ伏せになって薙切を待つ！）
バリ○さんやイヨノ助さんと同じくらいかわいいでしょう？ふふん。
私の部屋にはコーベ○ーのぬいぐるみが…って…え？…ぅ、嘘よ…！成れ果てだなんて！
そう言われるともう六層からの帰還した人にしか見えなくなってくるじゃない！
…そ、そう。私だって幸平くんとの結婚だなんて考えていませんけどね！
でももし仮に君と結婚すれば才波様とも家族に…。
（少し照れた様子でいるものの手を両手で包み込まれると急激に頬が赤くなり）
結婚は抜きにしても…私も幸平くんといろいろ研鑽を積んでいきたいと思っているわ。
惜しむべくは彼が男の子だったってことね。
女の子ならばあのストーキングも多少許され…ないわね。
べっ、べつに希望してたわけでは…！
単にもう習慣みたいになってるだけよ！じゃあお言葉に甘えて失礼します…。
（ここにきても言い訳がましく口走りながらも赤い犬がベッドにうつ伏せになると）
（そろそろ、と近付いてベッドに横たわり…じりじりと身体を寄せ）
（ふわふわの毛並に寄り添って口許を緩め）
ふふ、…やっぱり幸平くんがいると温かいわね。不思議とよく眠れそうだわ…。
【少しでもお話できて嬉しかったわ。急な呼びかけに応えてくれてありがとう。】
ゆるキャラ成れ果て説浮上だな！
コーベ○ーもチー○くんもバリ○さんもみんな過酷な過去を背負ってたって事だ…。
あー、そっか。ウチの親父と薙切家が家族になんのかー。
…そうなると一番喜びそうなのって、実は薙切の親父かもなー。
うちの親父の事、すげー好きみたいだし。
なんか学生時代の回想シーンとかだと親父と話す時頬赤らめたりしてるもんな…。
アヤシイ関係だったのかも？
あんな女子がいたら嫌だけどな！
（薙切がじりじり近付いてくる間も、受け入れるでも引き寄せるでもなく、気ままなわんこの如くただただぐでーんと）
（それでも薙切が寄り添ってくると、ほんのり幸せそうな表情でどこか嬉しそう？）
最初の頃は真っ赤になって眠れなかったのになー。
やっぱ何事も慣れだな！
（ぎゅっと抱き返して、薙切の顔をじ〜っと見る）
（呑気そうで、それでいてかけがえのない大切なものに焦点を当てている真剣さを持っているようでいて…）
（実はやっぱり、呑気なだけかもしれない表情）
薙切…。
（ゆっくりと顔を近付けていって…ほっぺ同士をむぎゅっ）
…この前、俺が寝た後ほっぺふにふにしてただろー。気付いてんだからなー。
（仕返しするように、ほっぺ同士をくっつけてむにむにむにむに）
【なんか薙切に会えたのが嬉しくてテンション上がってた！】
【そうだなー。もう寝ようぜ】
【もう薙切も返事はいいから、ぎゅっして寝ましたーって事で！】
皆、あんなに愛らしいのに凄惨で過酷な道のりを歩んできたのかしら…。
まああさんも可愛らしいのに成れ果て？だものね…。（ごくり）
ええ、お父様が一番喜んでくれるのではないかしら。
考えられないけれど私たちが結婚して万が一にでもこどもが生まれた日には…大変なことになりそうね。
なんといっても遺伝子レベルで云々…才波様のことを褒め称えていたもの。
でもアヤシイ関係なんて私は信じないわ！（ふんすか）
（うつぶせになっている姿は真っ赤なわんこそのもの？）
（幸平くんじゃなくてまるでチー○くんとの添い寝みたい）
（でもやっぱり顔を覗きこまれると紛れもない幸平くんで、ぎゅっと抱きしめられたことに頬を染め）
…まだ慣れてはいないけれど、この温もりには抗いがたいのよ。
え…ゃ、幸平くんっ！私たちまだそんな関係じゃ…単に添い寝をするお友達（？）だし
そういう事はまず健全なお付き合いを経てから………ん、むっ…？！
（いつものヘラヘラした表情のようで、真剣さが見え隠れする顔つきに鼓動が高鳴り）
（ゆっくりと顔が近付いてくると顔を真っ赤にしてきゅっと目を瞑る…が、頬にむにっとした感触がした）
（そろり、と目を開くと頬同士をくっつける幸平くんが。そして勘違いしてしまった自分が恥ずかしく）
…幸平くんのバカ！そんなの知らないわよ！もう寝ますっ、おやすみ！
（ほっぺをむにむにしている幸平くんに怒声を浴びせるなり、くるっと寝返りを打って背を向け）
（布団を深く引き上げて眠ってしまった）
（―――が、しかし。朝方には真っ赤なわんこに抱きついている姿があったとか？）
【このレスをもって今日はお休みにしましょう】
【予期せぬ添い寝で…私も珍しくテンションが上がってしまったわ。】
【ふふ、今日は本当にありがとう。明日、月曜22時も楽しみにしているわね。】
【じゃあ幸平くんも返事はいらないからこのまま休んでちょうだい。おやすみなさい。】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました。】
まああさんとメイニャはお互い成れ果てになる前に知り合いだった説があるなよなー。
薙切と俺の子供か…すげー料理バカな子供が生まれそうだぜ。
でも、薙切との子供だったらすげーかわいいだろうなー。
（ゆるキャラみたいな子供を想像してわくわく）
（わんこはわんこでも、飼い主より立場が上だと思ってる不遜わんこ）
（それ故に、使命感？から薙切の体をあっためようと後ろからぎゅっして）
ん…じゃ…おやすみ…。また…あした…。
（結局ぽかぽかあったかい薙切のぬくもりですぐにうとうと…）
（朝日が射す頃にはふたりでぎゅっしあってたとかなんとか？）
【じゃー最後にかるーく返しとく！】
【返すなー。あざっしたー】
そういえば今週号の本誌でも薙切はふんすか？困り顔？してたなー。
もう薙切は赤くなったりふんすかしてる顔がデフォだよなー。
>>504
私も1コマだけ出番があったわね。
あれはふんすか？じゃなくて…困惑顔？
でも！そんな変な顔がデフォだなんて認めなくてよ！
この調子じゃ作中で私と君が再会するのは年明けくらいになりそうね。
ところで今日はどうしましょうか。
温泉の続きでもいいし、このままお喋りでもいいですし。君にお任せするわ。
まー困惑しつつもちょっと喜んでた気もするけどなー。
あれってやっぱ新婚旅行にどこ行くとかそういう話してたんだろうなー。
（じ〜っと薙切の顔色を伺って）
…やっぱ薙切も新婚旅行ってああいう所が良かったりすんのか？
いやー、最近ちょっと悩んでたんだけどさ。
なんつーか…結論から言うと薙切と話をするのが楽しすぎるんだよなー。
本当は温泉進めなきゃ、ってか思うんだけどさー…
その反面、こうやってだらだら話してごろごろしたりぎゅっしたりするのが楽しくてついついそっちに寄っちゃうんだよなー。
んで、今聞いて起きたいんだけど、薙切は温泉とか、予定してる天体観測とかどんどん進めたい派？
それともだらだらがすんのも嫌じゃない派なのか、どっちなのかなーって。
喜んでないわよ！誘拐してきた相手に新婚旅行なんて言われて喜ぶ人がどこにいると思うの？
まあ、彼の過去を聞くと少しは思うところがないわけでもないけれど。
才波朝陽はどうしても南国に行きたいようね。
…才波様が彼のことを『もう一人の息子』だと面と向かって言っていれば、こんなことにならなかったのではないかしら。
ハァ…うまくいかないものだわ。んー、新婚旅行はそうね…私はヨーロッパが良いかしら。
向こうの古城や教会なんかを見て回ったり、あとはその土地の美味しいものを食べて回るの。
そうね、私はどちらも好きだから、どちらでも問題ないわ。
幸平くんとロールもしたいけれど、こうして雑談も楽しいし…。だから君の気持ちは分かるつもりよ。
ロールはまとまった時間が取れる時に進めて、今日のように余り時間がないような日はだらだらするので良いんじゃないかしら。
―――とは言ってもガチガチに固めず、その時の気分で…ロールがしたければロール。雑談の気分なら雑談で。
そんなふわっとした感じは…ダメかしら？
あとロールの続きは後日、置きレススレに置いといても良いかしら。
続きは出来ているから、いつまで自分の手元であっためておくのも何ですしね。
ふーん…ほー…ほんとに喜んでねーのかなー。
（疑り深そうに覗き込んでじ〜っと）
つまり全部親父が悪いって事だな！…いや、そうも言えねーかー。
親子関係ってのは、多分難しいんだよなー。
もし俺と薙切にも子供とかできたりしたらちゃんと愛情もって育てねーとなー。
ヨーロッパかー…だったら俺はイタリアとかスペインがいいな！あっちの方の料理って美味いもんなー。
しっかし、城とか教会…そういうのはあんまわかんねーなー…。
日本の大阪城とか清水寺じゃダメか？
俺もさ、ほんとは温泉すげー楽しみなんだぜ？
あれしよう、これしようとかいろいろ考えてるしさー。
でも実際薙切に会うとさ、ついついくっついたりしたくなっちゃうんだよなー。
（わんこ体質なのか？）
よーし！それじゃーその時の気分で行こうぜ！
くっつきたい時とか疲れて頭回んない時に無理してロールしても仕方ないし？
あ、置きレスは歓迎だかんなー。
俺も返事できる余裕があったら返事するしな！
私がそんなことで喜ぶように見えて？
ま、まあ…才波朝陽は…顔が良いとは思いますが！
（顔を覗きこまれると嘘が言えずに、つい本音がぽろり）
私とお父様も大分大変だったし…親子の関係がなかなか難しいっていうのは身に染みているわ。
はいはい。私と君に子供だなんて…夢物語はその辺りにしておきなさい。
イタリアもスペインもいいわね。やはり本場の味に触れてこそ、創作意欲が湧くってものよ。
あら…日本では見ることの出来ない古城や教会はとても素敵じゃない。
大阪城や清水寺がダメってわけじゃないけれど。幸平くんにはヨーロッパのお城より日本のお城の方が似合っているわね。
私も温泉、楽しみにしているのよ？
射的の次はいろいろ食べたり、あと足湯に浸かったりするのも良いし、旅館に戻ってからは温泉で
温泉の後はマッサージチェアで！それから卓球したり、夜はまくら投げやオセロも…！
ふふ…なかなか終わりそうにないわね。でも一応、寒い季節のうちにロール完走はさせたいって気持ちはあるわ。
あまり長引くと完走できないまま終わってしまいそうで、…それは嫌なの。
今日は少し眠気もあったから、こうしてお話で助かっているわ。やっぱりロールはしっかり楽しみたいものね。
じゃあお言葉に甘えて置きレスしておくわね！
返事に関してはお互い無理せず、マイペースを心がけましょう。
うーん…薙切って今までぐいぐい迫られた事なさそーだから、意外と喜んでそう？（じ〜）
顔、か…。顔って言えば遠月ってけっこーイケメン？多いよなー。
子供が生まれたら、って先に言い出したのは薙切だろー？（昨日の話）
その話聞いてからさ、一応万一の可能性を考慮して色々考えてたんだぜー。子供の名前とかさ。
実際に見たらヨーロッパの城も教会も楽しいんだろーけどなー。なんか、実感湧かないよなー。
俺はやっぱ、和風な場所の方があってるよなー。
よくイメージ映像？で浴衣とか着物とか着てるし、部屋着は半纏だしなー。
薙切は…やっぱお姫様っぽい感じあるからドレスとかも似合いそうだけどなー。
でも一番似合うのはゆるキャラだけどな！
やる事いっぱいあるな！
俺もオセロとか、クイズ的な？勝負で負けたら罰ゲームってのすげーやりたいと思ってるぜ。
なんかこういう話すると…無性に温泉の続きやりたくなってくるなー。（今日はもう無理だけど）
それに何より、俺にちゃんと性欲があるって事証明しないとな！
確かに完走できないのは嫌だなー。
その時のコンディション重視でマイペースに、でもしっかり終わりは見据えて…だな！
じゃー今日はそろそろごろごろぎゅっに入るとするかー。
今日は薙切が着るための着ぐるみ用意してあんだぜ！じゃん！
（取り出したのは黄色いでんきネズミ…つまりピカチ○ーの着ぐるみ！）
これならかわいいから文句ないだろ？
（着てほしそうなわくわく顔）
…君以外との異性と関わることが無かったから新鮮ではあるわね。でも喜んでません！（ふいっ）
遠月の生徒だと司さん、葉山くん、アルディーニくんはイケメンだって騒がれているわよね。
あとは…才波朝陽も女子生徒の人気は高かったわ。
幸平くんは…双子の姉妹から野暮ったい評価を下されていた気が…。
考えすぎではなくて！？まず生まれるのが女の子か男の子かも分からないし
何より私たちは永遠のライバルで、最終回君と一緒に定食屋エンドを迎えるのは私じゃない可能性だってあるわ。
普段、見慣れないものは何を見ても新鮮で楽しいと思うわよ。ゆっくり旅行とかしてみたいわね。
部屋着は半纏？半纏ってあの…冬になるともこもこしてるあたたかいヤツかしら。
あー…あぁ…少しずつ思い出してきたわ。幸平くん、そう言えば着てたわね！
寮でちょこちょこ着ている姿が目撃されていたわ！
私はこの髪型もあって、普通の服装よりもフォーマルな格好のほうが似合うでしょうね。
…でも一番似合うのがゆるキャラだって言うのは絶対に違うと思います！（むっ）
クイズ？？？それも面白そうね。負けたら罰ゲームも望むところよ！返り討ちにしてさしあげるわ！
ふふ、温泉のつづきも楽しみにしているわ。
無理して性欲があるってことを証明しなくともいいのだけど…（かあぁぁ）
君の性癖、ふつーに○○○○○したり○○○○したりに何が当てはまるのかは分からなかったけれど
いつかそんなお話も出来る日がくればいいわね。
…そもそも“ふつーに”の時点で私とはちょっと違う気がひしひしと…っ！
ええ、じゃあ今日はそろそろ眠る準備に入りましょう。
…こ、これを私が！？こんなものを着ては私の威厳が……。
（黄色いでんきネズミの衣装にぐぬぬ…と躊躇いながらも着て欲しそうな幸平くんに負けて）
（寝間着の上からごそごそと着用し、フードを被ればどこからどう見てもポケポソの出来上がり？）
こんな姿誰かに見られでもしたら私の威厳が地に落ちるわ！
分かっているでしょうけど他言無用よ！！！
https://i.imgur.com/wH4PYxs.jpg
そういやタクミはファンクラブとかあったっけなー。
他にも黒木場、伊武崎、久我先輩、一色先輩あたりはイケメン？か？？？
俺のイチオシは女木島先輩だけどな！高三にして堂島先輩なみのあの筋肉！
俺は別に野暮ったいなんて思われても全く問題ねーな。
そういうのは料理にかんけーねーしな。
それに何より、俺が俺らしく一生懸命やってたらさ、それを魅力的だと思ってくれるヤツがいるかもしんねーし？
まーいなかったらいなかったで、問題なし！
最終回は…どーなんだろうな！ちょっと考えて見たけどいろんなパターンが想像できすぎてなんとも言えない！
男の子だったら俺似、女の子だったら薙切似だろーなー。
あー…でも薙切家の遺伝子強そうだからなー。薙切の爺ちゃんみたいな子供が生まれてくっかもなー。
ん？心配しなくても薙切はゆるキャラすげー似合うって！
（なぜか励ますような口調）
やっぱ勝負事って燃えるよな！
薙切ってお嬢様だけど、負けず嫌いだし？勝負事けっこー好きみたいだし？そういうところ、すげー好きだぜ。
じゃ、無理せずに性欲証明するな！
（かあぁぁ、な薙切の顔を覗き込んで、じ〜）
くればいい、じゃなくて絶対しようぜ！
薙切の性癖ってのすげー気になるし。
…すげーかわいい。
（薙切のイメージカラー？な黄色が似合うとは思ってたけど、躊躇いながらもしっかり着ちゃうところとか）
（着ちゃったくせに今更威厳とか言い出してふんすかしてるところがどうしようもなくかわいくて）
薙切！
（まふっと抱きついて、もはや恒例？薙切と一緒にベッドにごろごろ転がって）
へへ、ポケポソゲットだぜ！
（ぎゅっぎゅ〜。モンスターボールならぬ体でしっかり薙切チューをゲット！）
（いつもはこっちがわんこだから、こんな時こそはと飼い主気分で薙切チューをなでなで）
へへー。薙切チュー。かわいいなー。甘えてきていいんだぜー。
（もぎゅもぎゅもふもふ抱きながら、顎のところをこちょこちょなでなで）
おー。それそれ！
ってかそのイラスト？初めて見た気が。（忘れてるだけかも）男メンバーだけって珍しいな。
あと黒木場とイサミも半纏っぽい？
そしてもう遅いのにテンション上がって長くしてしまった…。
ばっさり切っておやすみしてくれー。
>>513
ゆるキャラの着ぐるみを着てかわいいと言われてもね。
それってこのキャラクターがかわいいだけで、私がかわいいわけではないでしょう。
（呆れたようにため息をついているとまふっと抱きついてくる相手に押し倒され）
（ベッドの上でころころ転がり、目を回すのも日課になりつつある…）
きゃっ！…だれがポケモソよっ。君にゲットされた覚えはなくてよ！
あっ、こら…くすぐったいから止めなさいよ…っ、ぅ…あは…ふふっ…！
（滑らかな毛並の着ぐるみは着用していても温かく）
（幸平くんがよく着ている理由がなんとなくわかった気がする）
（顎をくすぐる指先に身を捩りながら笑い声を上げ）
もーっ！こんなの着るの今日だけよ！もうこんなの着ないんだからっ。
（フン、と鼻を鳴らしながらもなでなでは心地よくてされるがままに目を閉じ）
（ぬくぬくした心地よさに包まれて気が付いた時は夢の中―――）
これは2016年の大晦日…だったかしら？
その時に原作の先生が呟きアプリで公開していたものだったはずよ。
初めて目にしたのなら、私も上げて良かったと思えるわ。
黒木場くんとアルディーニくん（弟）も半纏で、意外と冬になると半纏を着ている人が多いのね。
私も………着ないわよ。
それじゃ、ごめんなさい。今夜はもうねむけがげんかい…。
これでおやすみさせてもらうわ。次は、私の予定は変わってないから、ゆきひらくんの予定をおしえてもらえれば。
あと、あすにでも温泉のつづきを置きレススレにおとしておくわね…おやす…ｚｚZ
【すれをおかえしします…】
ピカチュ○もかわいいけど薙切のかわいさと合わさってさらにかわいくなってるぜ！
多分薙切じゃなかったらここまでかわいくないよなー。
（今度は背中側に回ってぎゅっ。着ぐるみのもふもふと薙切のぬくぬくを感じて幸せそうに）
ん？俺にゲットされたのに反抗すんのかー。
反抗するポケモソにはしつけが必要だな！
（もっと顎をなでなでこちょこちょ！さらに耳（ピカチュ○じゃなくて薙切の）もこちょこちょ！）
はいはい、今日だけだなー。（と、おとなしく引き下がったのは何か思惑があるのかも？）
まー薙切は着ぐるみ着なくてもかわいーし…。
（薙切チューを腕に抱いたままうとうととろとろ）
（意識は薙切チューを連れてポケモソマスターを目指す夢の中へ旅立って…）
へー…そうなのか！
最近は呟きアプリでいろいろ公開してる先生も多いみたいだからなー。
へへ、男連中がみんなでわいわい仲良くやってるのってなかなかないからなー。貴重なもん見れたぜ！ありがとな。
薙切が半纏…（もこもこの半纏を着た薙切を想像）
断言する。絶対似合う！（ゆるキャラっぽいって意味で）
実は俺も眠い…それに薙切が眠いってのもわかってたのについついテンション上がって長くして悪かったなー。
それじゃ次は…水曜の21時30分からで！
21時から時間取れそうなんだけど、ちょっと微妙だから30分は保険だ！
温泉の続き楽しみにしてるなー。んじゃーおやすみよー…zzz。
【返しまーす。あざっしたー…】
…当然のように32巻の話題を振ってしまったけれど。
幸平くんは本誌派だったかしら。今更、とか言わないでよ…！
私の見立てでは幸平くんもコミックスに目を通している感じはしていますが。
>>519
時間なくてまだちゃんと見てないんだけどさ、一応書き下ろしっぽいイラストのところだけは目を通したぜ。
でも後でまた読まないとなー。単行本で見返すと新しい発見があったりすんだよなー。（本誌で気付かなかっただけ）
んで、今日はどうする？
温泉の続き、いくか？
私も実はまだ紙の方は手に入れられてなくて、電子書籍の方で表紙裏やオマケのページだけ確認しただけなの。
そうそう、まとめて読むとまた新しい発見が出来たり、気付いたりすることもあるのよね。
ええ、もちろん君が良ければ温泉の続きをしましょう。
幸平くんからだったかしら。このまま大人しく続きを待っているわね。
りょーかい！温泉の続き、ちょい待ってくれよー。
急がなくて良いわよ。ここでゆっくり待っているわ。
ん？薙切のために取ったんだから当然だろ？
それに最初薙切が撃ってくれたおかげで弾が少しブレて発射されるってのがわかったんだしさー。
ある意味俺達2人で取ったと言っても過言でじゃーないぜ。
（薙切の手にあるぬいぐるみを、ぐいぐいっと薙切の方に押し付けて）
こういうかわいいの好きだろ？イヨノ助さ○のストラップも持ってるって言ってたしなー。
やっぱバリ○さんとイヨノ助さ○、夫婦同士で一緒の方がいいだろ。
よっし！バリ○さんも取れたし、次はどこに行こっかなー。
（きょろきょろ、辺りを見回していると仄かに湯気の立っている場所を見つけ）
お、あっちに行ってみよーぜ。
（薙切の手をとって、たったったー。走るたびに浴衣の袖が揺れたり下駄がカランコロン鳴ったりするのが面白くて）
（いつもよりうきうきした様子で走ってみたり？）
（そして到着した先は無料で利用できる野外の足湯場）
へー、足湯だってさー。入ってみようぜ。
（下駄を脱ぐと浴衣の裾を捲り上げ、ちゃぷん、と足湯に足を浸けて）
ほら、薙切も来いよー。
【お待たせ！よろしくなー】
そう？…なら遠慮なくいただくわ。…ありがとう……。
（丸いフォルムのぬいぐるみをぐいぐいっと押し付けられると素直に受け取り）
（可愛らしいつぶらな瞳のぬいぐるみは見ているだけで心がほっこりし、表情を緩め）
べっ、別にかわいいのが好きなわけではないわ！勿論嫌いでもないけれど！
イヨノ助○んは緋沙子のお土産で貰っただけで私が自分で買ったわけじゃ…。
って…あの二人って夫婦なの？絶対、違うわよ。あの二人はお友達で、バリ○さんは犬も飼ってるのよ。
（なんて聞かれてもいないのに詳しく説明する辺り、かわいいもの好きなのかもしれない）
キャ！幸平くん…！君ってどうしてそんなに自由なの…！
（ぬいぐるみを入れる袋を貰ってから、店の外に出るなり何かを発見した幸平くんに手を取られ）
（下駄のカランコロンと軽快な音を響かせながら、湯気が立ち昇る場所へと連れて行かれ）
ふーん…。足湯、ねえ…。
（誰でも自由に入れる小スペースの足湯はほかほかと湯気が立ち昇り）
（確かに心地よさそうでどうしようかと思っていると、すかさず湯に足を潜らせる幸平くんを見やり）
人の意見を聞かない人ね。まあ、良いわ。時間もあることだし…。
あ、…気持ちいいわね…。
（溜め息交じりに荷物を傍らに置いて、下駄を脱いで浴衣の裾を控えめに捲りあげると）
（ゆっくり足先を湯に沈めていき、リラックスしたように椅子に腰かけ）
（じんわりと血行が良くなっていくのを感じて息を吐き出し）
【ええ、それじゃよろしくね。ところで今日のリミットを予め聞いておいてもいいかしら？】
ん？かわいいものが好きじゃない割にはイヨノ助○んの話する薙切のテンション高かったような…？
へ？夫婦じゃないのか？いやー、なんでか知らねーけど夫婦だと思い込んでたなー。
バリ○さんが薙切で、イヨノ助○んが俺って感じで…。
（やけに詳しく解説する薙切をじ〜っと見て）
…やっぱ好きだろ。
しっかしバリ○さん、成れ果てなのに犬まで飼ってんのか…。
足湯はいろいろ健康にいいんだぜ。具体的には…ええと。
（浴衣の帯からスマホを取り出して）
んーと、15分〜20分くらい足浸けてるといいんだってさー。
あと、足だけ湯に浸ける事で体に負担がかからず、さらに足だけ水圧がかかってるから血流が上に上りやすい…らしーぜ。
（スマホでささっと検索して出てきた事をそのまま言ってみたり）
んー、でも…暇だなー。
（温泉街だけあって情緒ある町並みとか、紅葉してる山々とか、眺めはいい）
（けど、だからと言ってじっとしてるのは性分に合わなくて…きょろきょろ）
おっ…。
（何かを見つけたのか、足湯から足を出してたったったったーと駆け出していってしまい）
（また走って戻ってくると、その手にはほかほか湯気の立ち上る紙カップが）
へへ、甘酒売ってたから買ってきたぜ。
（なぜか嬉しそうに？薙切にカップを差し出して）
他にも食べたいものとかあったら買ってきてやるよ。
あ、薙切はここから動くなよ？15分以上浸かってないと効果が薄いからな！
【今日のリミットは、24時ちょうどだな】
【薙切は何時頃までいれそうなんだー？】
―――気のせいよ。たかがゆるキャラの話でテンションが上がるような私に見えて？
まず夫婦にしては体の大きさが全然違うじゃない。
それにバ○ィさんが私でイヨ○助さんが君って…私はあんなに大きくないわ！
そもそも私たちも夫婦じゃありませんからね！…パートナー…なんでしょう。（もごもご）
ダックスフンドみたいな犬を飼ってるみたいよ。…ミッ○ーも犬を飼っていたわね…。
まああさんがメイニャに執着するように何か関係があるのかもしれないわ！
15分から20分ね。…まあ、こうしてお喋りしていたらあっという間な気がするわ。
足先しか浸けていないのに体がポカポカしてくるわね…。
ふぅ…。暇って…幸平くんも少しはこの風情ある景色を愛でなさいよ。
（幸平くんの説明に耳を傾けながら、そのくらいの時間は足湯でのんびりすることにし）
（暇を持て余している彼の様子に肩を竦めつつ、本格的な冬になる前の赤く色付く木々や）
（様々な温泉宿の浴衣で出歩く人達が行き交う通りに目をやり）
え？また君は勝手に…ちょっと待って…！
（いきなりキョロキョロしだした幸平くんが足湯から出て、駆けて行ってしまった）
（慌てて後を追おうとするより先に帰ってきた彼の手には甘酒？）
（ほんのりと漂う酒粕の甘い香りに誘われて紙コップを受けとり）
もう…いきなりいなくなるからビックリしたじゃない。
それに幸平くんが買いに行ったら、君が足湯の効果を受けれないでしょう。
でも…ありがたくいただくわ。
（彼の言い分に苦笑いしながら受け取った甘酒で喉を潤すと仄かな甘さに頬が緩み、にこっと笑みを浮かべ）
体がポカポカして暑いくらいだわ。…はぁ、…おいしい。
【24時ね、その時間にはお休みするようにしましょう。】
【私のリミットは眠くなるまでだから君に合わせわよ！あと長くなってきたから適当に切ってちょうだい。】
大きさじゃなくて雰囲気が薙切っぽいなーってさ。
あ、でも薙切はもっとふんすかしてるか。…ふんすかしてるゆるキャラっていたっけ？
ポケモソだったらいるけどなー。
つまりバ○ィさんもミッ○ーも成れ果てになる前に犬と何か関係があったって事かー。
それともバ○ィさんとミッ○ーの犬も成れ果てだった…？
俺は元々健康だから、別に足湯でこれ以上健康になる必要もないしなー。
へへ、美味しいか？
（にっこり嬉しそうな表情。やっぱり人が美味しいものを食べる表情が好きらしい？）
あ、でも俺が甘酒作ったらもっと美味しいけどな！
（とかなんとか言ってると、突然寒気が来てぶるっと身震い）
う…やっぱ寒…半纏着てくりゃよかった…。
（足が濡れた状態＋浴衣の裾をめくりあげた状態で走り回ったから、さすがに寒気がして）
薙切ー。隣に入れてくれー。
（薙切の隣に座って足湯に入る。それでもまだ寒い）
薙切ー。甘酒わけてくれー。
（薙切の甘酒に口をつける。それでもまだ寒い）
薙切ー。
（足湯と甘酒でぽかぽかになってる薙切の熱を奪うみたいに？薙切を体を…ぎゅっ）
あ、少しあったかくなってきたかも？
（湯たんぽ薙切にくっついて、猫が寒い廊下からこたつの中に飛び込んだみたいに？落ち着いた表情）
【ありがとな！】
【薙切の反応がいちいちかわいくて切るのは惜しいんだけどなー】
【背に腹は変えらねーよなー。切りつつ進めるなー】
え？このバリィ○んが…。私と雰囲気が…？（やはり幸平くんの目は節穴疑惑が…。）
ふんすかしてるゆるキャラなんて見たこと無いわよ。ふんすかしている時点でゆるくない気がするわ。
ポケモソにはそんなふんすかキャラがいるの？
…犬まで成れ果てなんて。
…もう君のせいでゆるキャラを見たら、みんなが成れ果てって思ってしまう呪いにかかってしまったわ。
どう責任取ってくれるのよ！
私だって体は動かしているからそれなりに健康よ？
ええ、まだ改良の余地はいくつかあるけれど、普通の人ならば満足度はかなり高いのではないかしら。
（とろりとした甘酒の優しい甘さが体中に広がっていき、幸平くんの言葉に頷き）
浴衣一枚だと寒いでしょう。それに足も拭かずに行ってしまうんだから。
足湯で温まれば？ほら、どうぞ。
（身震いしている幸平くんの為に体をずらしてスペースを空け）
自分の分は買ってこなかったの？君らしいわね…。はい。
（やれやれと肩を竦めながら甘酒を渡し）
（ハッ…。これはいわゆる間接キス？！なんてわたわたしていると）
（今度は温もりを求めてか抱きついてきた幸平くんに驚いて小さく肩が跳ね）
ちょ、ちょっと…！こ、こんな人前で…っ！
（かあぁぁぁっ、と盛大に頬を染めて足湯に負けじと頭から湯気が立ち昇る）
（それでも引きがそうとしないのは思った以上に幸平くんの体がひんやりとしていた為かもしれない）
…こ、このままじゃ…わたしが…逆上せそう…っ…。
（ほう、と心地よさそうな幸平くんとは打って変わり、真っ赤な茹蛸のようになって目を回し）
（足湯＋甘酒＋ぎゅっ、で今にも倒れそうになってぐでーん…）
【ええ、私も切れそうなところはカットして進めるわね。】
【そして寒い廊下からこたつの中に飛びこんだにゃんこのような表情に笑ってしまったわ。ふふっ。】
ん？似てるだろ？バリィ○んと薙切。
ポケモソにはその名もオコリザルってヤツがいるな！
やっぱここでも「喜びしか知らぬ者から祈りは生まれません」って事だ。
みんな成れ果てだからこそ人を喜ばせるためにゆるキャラとなって頑張ってるって事だな…！
へ？どうした？
（わたわたしてる薙切の顔をじ〜）
薙切って時々理由なくわたわたしたりするよなー。…あ、もしかしてバリィ○んじゃなくてふな○しー目指してるとか？
んー？ここなら遠月と違って薙切の事知ってるヤツもいないからぎゅっしても大丈夫だろ？
総帥の威厳とか気にしなくていいからなー。
（こたつでまるまったにゃんこ？それともお気に入りの場所で寝そべるわんこ？みたいに薙切をぎゅっしてぐでーん）
は…あったまてきた…。やっぱ薙切って最高の湯たんぽだ…。
（リラックスしすぎて、寝るような時間でもないのに、うとうと…頭がかくん、と下がってハッとなり、顔を上げると）
な、薙切ー。どうしたー？！
（目の前にはチーバく○…いや、茹蛸みたいに真っ赤になった薙切の顔）
（慌てて足湯から引き上げて、長椅子に寝かせて）
いやー、悪い。ずっと入らせてたせいで逆上せちゃったなー。
（たったったーと走って行って、今度は紙コップに入った冷たい水（温泉と同じ水源から取ったミネラルウォーター…らしい）を持ってきて）
ほら、ゆっくり起き上がって…これ飲めよなー。
（薙切の背中側に回り込んで、ぎゅっ…上半身を支えて起き上がらせて、口元に水を差し出して）
んで、これ飲んだら次は薙切の行きたい所行こうぜ。
【まー俺はにゃんこはにゃんこでもライオンだけどなー】
【って事で、今日はここまで、か？】
【次の予定は…俺は、金曜の21時30分から会える！薙切の方はどんな感じだ？】
【ライオンはネコ科だけど！…君の場合は眉に傷がある自由気ままなノラ猫っぽいわね。】
【私が返していたら遅くなるから今日はここで切り上げましょう。】
【じゃあ次は金曜の21時30分に会いましょう。】
【それまでのこの続きをまた置きレススレに落としておくわ。】
【…で、今日も添い寝なのかしら？（ちらちら）】
【そういう薙切はセレブの飼い猫って感じだけどなー】
【たまたま道端で歩いててよしよししようとしてもツンとして走り去ってく…みたいな？】
【なんかいっつも予定合わせてもらって悪いな！】
【置きレスも楽しみにしとくけど、忙しかったら無理すんなよー】
【さーどうすっかなー】
【薙切は添い寝、嫌みたいだしなー】
【（とかなんとか喋りつつ、イヨノ助○んの着ぐるみに着替える）】
【別々に寝るか？】
【（イヨノ助○んの着ぐるみを着たままベッドにぐでーんと寝転がって）】
【フフン、君との格の違いね！】
【幸平にゃんこの場合、猫じゃらしフリフリしたらたくさん遊んでくれそう…そんな感じね。】
【た、たまたま予定が空いてるだけで君に合わせてるわけじゃないわよっ！勘違いしないでよね！】
【まあ…幸平くんに会えるのは楽しみですし…。置きレスに関しても期待せずに待っていてちょうだい。】
【ム…。別に嫌だなんて言っていないわ。】
【やはり年頃の男女が同じベッドで眠るっていうのは、はしたないですし…。】
【で、でも。…幸平くんなら安心だし、一緒に寝てさしあげるわ！】
【（どこまでバリエーション豊かなんだろうと思いつつ）】
【（イヨノ助○んになった幸平くんが転がるベッドの隣にお邪魔して）】
【（ふかふかな着ぐるみに身を寄せる姿はバリ○さん…に見えたのかもしれない。主に髪の色で。）】
【遊びには付き合うけど、餌はいいのくれないと満足しねーからなー。…猫まんまとか】
【へーい。たまたまね、たまたま…】
【（じ〜っと薙切の顔を覗き込んで）】
【…実は薙切ってすげー優しいよな。そういうところ、すげー好きだぜ】
【（1人でぐでーっと寝るイヨノ助○んはどこか寂しそう？）】
【（薙切が隣に来ると寂しそうだったイヨノ助○んは嬉しそうに頬を緩めて）】
【へへ、やっぱイヨノ助○んの隣にはバリ○さんがいないとなー】
【（薙切の上になって、ぎゅっ。ふわふわふかふか、そしてぬくぬくなイヨノ助○んの全身で薙切を包んで）】
【今日も薙切かわいかったぜ。おやす…み…】
【（薙切のあったかなぬくもりを感じると、いつものようにすぐさまうとうと…）】
【薙切…才波朝陽なんかに…渡さねーからな…薙切は…おれのもん…】
【（寝言を言いつつ、いっそう強く薙切の体を抱きしめながら…眠りの中へ】
【返すなー…。あざっしたー…zzz】
【猫まんま？…それっていいエサになるのかしら。私の手作りならどんな美食にも劣らないエサを食べさせてあげるわ。】
【な…なによ。何が言いたいのよ！】
【（顔をじ〜っと覗きこまれると言葉に詰まって頬を膨らませて不満顔）】
【ハァ？私は誰に対しても平等で、誰か一人に優しくしたりなんて贔屓しないわ！】
【だから別に幸平くんに優しいわけじゃ…好きとか言われても…当たり前のことをしているまでよ！（ぷいっ）】
【（一人でぐでーっとしているイヨノ助○んは…まるで、○でたま？ぐでーっとした卵に見えてきた）】
【（そんなイヨノ助さ○の隣に並ぶと嬉しげに笑う彼が上に乗っかってきた？）】
【幸平くんっ…お、重い……！】
【（これが壁ドンならぬ床ドン？なんて思う暇もなく、圧し掛かってくる体重を受け止めて苦しげな声を上げ）】
【（なんとか這い出ると幸平くんの腕の中に収まり、ほうっと安堵の吐息を漏らし）】
【まったく…私はバリ○さんじゃないと何度言えば…。もう、おやすみなさい。】
【…？……どんな夢を見ているのかしら？】
【（不可解な寝言にきょとんとしながらも目を閉じる。ゆっくり眠りに落ちた先に待っていたのは…）】
【（王子姿の才波朝陽を引き留める幸平くん、それらから逃げるドレス姿の自分）】
【（32巻表紙裏ネタ的な、そんな不思議な夢を見たと、次の日朝語る姿が――）】
【私からもお返しするわね。ありがとうございました。】
ほう…普通調教された雌は高貴さや気品などは消え失せてしまうものだが、お前は違うようだな？
ヤクザ共の言っていた女神というのもあながちただのホラと言うわけでもなさそうだ…
育ちの良さという程度ではなくなにか…大袈裟に言えば神聖なものを感じる、が…
（改めて目の前で跪くアストライアのことを近くでじっくりと観察してみれば）
（服装や乳首ピアス、クリピアスに淫紋と、見た目は確かにまごうことなきマゾ雌奴隷なのだが）
（細かな所作や言葉遣いに普通とは違うものを感じ、何より身体の奥から滲み出るような神聖で侵し難いオーラのようなものを感じ取り、少し驚いたような表情を浮かべる）
くく、どうした？言いたいことがあるならハッキリといったらどうだ
なんともいやらしい声で鳴くじゃないか…その喘ぎ声だけでも股間がいきりたってしまうな
（…がそれも妖魔の術で封じられた女神の力が極僅かに漏れ出ているに過ぎず）
（男にとってはそんな清楚で気高い女を好き勝手に犯せるという背徳感を与え興奮させるという逆効果になってしまっていて）
（本当に手を止めるはずもなく、遠慮なく乳首を摘んで引っ張り上げ、爆乳を荒々しく揉みしだいて、アストライアの女体を堪能し始める）
ははは、どうやらすっかりチンポ好きの淫乱な肉穴にされてしまっているようだな
チンポを見たら顔つきが変わってきたぞ
くくく、焦らなくてもすぐにお前のそのいやらしい妄想を現実のものにしてやろうじゃないか
俺の凶悪な極太チンポで奥の奥まで犯し尽くしてやるからな
（肉棒を前にして、女神がしてはならないような淫蕩な表情を浮かべていることに満足気に鼻を鳴らしつつ）
（更に一歩踏み込んで肉棒をアストライアの顔に押し付け）
（アストライアの被虐欲求を煽るように、これからたっぷり嬲り、激しく犯してやると宣言して）
おぉ…中々上手いじゃないか、初めからそんなに激しくして…
さっき感じた高貴さなどもう欠片もないな…無様なフェラ顔だ
ははは、全くお前の本性はやはりどうしようもないチンポ好きの淫乱マゾ雌だったようだな
（はしたなく大口をひらいて巨根に吸い付き、高位の女神とは思えない痴態を晒して淫乱なフェラを始めるアストライアを嘲笑い）
（同時に仕込まれきったフェラテクに、チンポが更に勃起し、口腔内に我慢汁を垂れ落として、男の味を覚え込ませ始める）
はははは、どうだ、美味いだろう俺の雌を喰いまくってきたチンポは
例えお前がどんなに神聖な存在であっても女である以上こいつに逆らうことなど出来んのだ…！
（高笑いをしながらアストライアの頭に手を置き、自分からも腰を叩きつけるように振り始める）
（アストライアのことを性処理道具としか考えていない容赦のないピストンで一気に巨根が喉まで侵入し、硬い亀頭が突き犯していく）
（更に膝を折り曲げて頭を振る激しいフェラで揺れ動く爆乳を乳首ごと押し潰し）
（膝頭で乳首ピアスを柔らかな乳房の中へと埋めてしまって）
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
そ、それは……ご主人様の思う通りで……
（ヤクザからはそう言う様に仕込まれていて、想像させる事で勝手にイメージが膨れ上がるものではあったが）
（見た目は美しさと清楚さを兼ね備えた肢体に淫猥極まりない男好きのする身体とピアス、淫紋という仕様）
（それを見ればこれまで通り、調教され尽くしたマゾ雌奴隷である事は疑う余地もなく）
（結果としてそのギャップが却って劣情を生み出す要因ともなっていた）
あぁ、そんなご主人様のすることに何も言えません……あ、はぁっ！？
ひっ！！あ、んっ！！はぁぁっ！！！
（そうなると却って苛む様に男を誘導してしまい、乳首を摘ままれ、乳房には指が食い込む程に責められて）
（そんな刺激に身悶えてしまい、やはりこの女がマゾ雌奴隷だとその場にいる全員に認識させていき）
（生まれる瘴気が更にそうした感覚を増していくという悪循環な状況になっていた）
はぁ、あぁ……はい、淫乱マゾ雌奴隷です……
奥の、奥まで……あぁぁ……
（身体が勝手にこれまで調教され、刻印された快楽を思い出してしまう）
（肉棒が顔に触れ、女神ならば払い除けても良いような恥辱、侮辱に対して見せたのは）
（挿入されてその極太な真珠入りチンポで責められる期待感だった）
あむっ、んちゅ、くちゅ……じゅぷ、んちゅ……
はぁ、んっ！！んっ、んちゅ……
（フェラが始まるとその行為に没頭して、滲み出る我慢汁を飲み込むながら舌先で鈴口を刺激していく）
（周囲で見ているだけの男たちにもその行為の淫気が影響を与え、その場は凄まじく濃厚な瘴気に満ちていた）
んっ、ふ、んちゅ……んんっ！？んふぅっ！！！
んんっ！？んじゅ、じゅぷ……んんっ！！んっ！！んふぅっ！！！
（激しく口内をピストンされ、喉奥を突かれながらも舌の愛撫は止まらずに）
（乳首ピアスごと乳首を乳房に押し込まれるとその痛いはずの刺激にまたを濡らしていき、それが雌の匂いを振りまいていく）
【こちらこそ宜しくお願いします】
自分で自分のことを淫乱マゾ雌奴隷と認めて興奮しているのではないか？
犯されることを想像しただけでそんなに浅ましい顔になるとは、全くもって犯しがいのあるマゾ雌だな
（想像だけで女神が誰よりも淫らなマゾ雌の表情を見せることに興奮し）
（言葉での責めにも熱が入っていって）
ん、細かなところにもしっかりと気が行き届いているじゃないか
その調子だ…今日は俺も随分と気分がいい
ふふふ、見られているというのにそんな下品なフェラでチンポにむしゃぶりつきおって
（フェラを始めた途端、周りから見てもアストライアが口淫奉仕に夢中になっていることはすぐに分かって）
（アストライア程の美貌の持ち主が貪欲に肉棒をしゃぶり、吸い上げ、舐め回す姿は、見ているだけでも劣情を催すには十分すぎるほどで）
（更には妖魔の術に反応した淫紋が瘴気を作り出し、欲望を際限なく加速させていき）
（周りではアストライアのフェラをおかずに自ら扱き始めるもの、口汚くアストライアを罵って辱めるもの、写真を撮ったりするものまで出始めていて）
ほお、これでもまだ奉仕を止めんか…どうやらお前は根っからのマゾ雌奴隷らしい
ならご主人様乱暴に犯されるのはむしろ本望だろう
そら、もっと激しく行くぞ！
（頭においていた手を後頭部まで回すと、グイッと一気に引き寄せ、肉棒を根本まで咥え込ませてしまう）
（極太チンポ全体を柔らかく生暖かい口腔で包み込ませ、粘膜にゴツゴツと激しく凹凸付いた肉幹を擦りつけ、刳り込み）
（溢れるほどの我慢汁をアストライアの唾液と混ぜ合わせて、ジュポジュポと淫猥な音を奏でていく）
はぁ、んっ…！そら、まずは一発目だ！
全部こぼさず飲み干すんだぞ、この口オナホ便女！
（アストライアの振りまく雌の匂いにあてられたのか、腰振りの速度が更に加速して、口の中で肉棒が激しく跳ね震えて暴れだす）
（息継ぎも困難なほどに乱暴に腰を叩きつけ、アストライアの頭を強制的に振らせ、アストライアの口をオナホ扱いして）
くっ！出る！出るぞっ！おら、飲めっ！全部飲むんだっ！！
（ビクッ！ビクッ！と大きくチンポが跳ねたかと思うと、濁流のように口の中に熱い白濁液が放流されていく）
（口腔内粘膜を淫欲で煮えたぎった男の精液が焦がし、白く染め上げる）
（堕落した欲望に染まりきって、たっぷりと瘴気を含んだザーメンが喉にまで流れ込んで、アストライアの体の中へと零れ落ちていく）
はぁ、はぁ！まだだ、まだ出るからな…！く、ぅ！
その美人顔を俺のザーメンでどろどろにしてやる…！
（濃厚な瘴気混じりのザーメンは、ある意味ではドラッグよりも強力な催淫効果を発揮して）
（男自身も気付かぬうちに普段の倍以上の濃度と量の精液を吐き出すこととなり）
（興奮のあまり腰を振りすぎて肉棒が口から抜け、残った精液がアストライアのシミ一つ無い白磁のような肌に浴びせかけられ…）
あぁ、私は淫乱マゾ雌奴隷……
犯されるのが存在意義のマゾ雌です……
（異常なまでの効果を発揮する邪術と薬物による調教は男の無意識に媚びる言葉を選ばせて）
（従順なマゾ雌奴隷だと認め、そう言いながら股を濡らし、乳首を突起させている姿は征服欲を掻き立てるものだった）
ん、ちゅ、んん、じゅぷ……んふぅ、んん……
ちゅ、んちゅ……くちゅ……ぴちゃ……
（水音を立てながら熱の籠った丁寧な奉仕をしていくとその場の欲望と瘴気は止めどなく濃厚になっていく）
（それを淫紋が取り入れ、更に淫欲に苛み、その場の男たちは欲望を加速させていって）
んちゅ、じゅっぷ、んちゅ、くちゅ……じゅぷっ、じゅぱ……
ふぅぅっ！！！んんっ！！んぉぉっ！！んんっ！！！
（喉奥を突かれながら、それでも丁寧さが変わらないのは女神としての慈愛から来るものであったが）
（今となっては単に淫乱マゾ雌奴隷の素養が他界だけに過ぎず、無理矢理な行為にすら舌を絡めていって）
んっ！？んんん〜〜〜〜っ！！！！！
ん、ごくっ！？んくっ、んんっ！！！ふぅっ！！んくっ！！
んっ！！んんんっ！！！んふぅっ！！
（そうして遂に噴き出す様な射精が始まり、口内で暴れる肉棒を丁寧にかつ柔らかく口で押えていく）
（精液が喉奥に流し込まれ、瘴気を帯びた、むしろ瘴気そのものに近い欲望の塊は全身を昂らせていく）
（夢中になってその精液を飲み込んでいくが、際限なく出ている様な中で、腰を男が振り過ぎて）
（口から抜けると顔と身体に精液が掛かり、それが更に熱さを感じさせてしまって）
あ、はぁ、あぁ……ありがとうございます……はぁ……
（付着した精液を手で拭うとそれも口に運んで飲み込む所を見せつけていく）
（その姿は稀代の淫婦にも見える淫らな姿だった）
【次回はいつがいいでしょうか？】
【こちらは土曜日の夜なら来られるかと思います】
【凍結ありがとうございます】
【そうですね、土曜日はこちらが都合が悪くて……】
【それ以降で何時か可能な日はありますか？】
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【そうでしたか…では火曜日の夜は如何でしょう？】
【火曜日なら大丈夫だと思います】
【22：30からでお願いします】
【分かりました、では火曜日の22：30にまたよろしお願いします】
【本日もありがとうございました】
【次回も楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
【では火曜日の22：30からよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【楽しかったです】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
…それにしても幸平くんの着ぐるみバリエーションがどんどん増えていくわね。
一体どこまで増えていくのかしら。
今はまだ寒くていいけれど、夏になると暑くて大変でしょうね。
>>548
確かにこういう格好できるのも今の時期だけかもなー。
へへ、旬の食材と同じく旬のゆるキャラ、今ゆるキャラを楽しまないと損！って事だな。
んで、置きレスありがとな！
やっぱ薙切って…かわいいとしか言いようがないよな。
反応がいちいちかわいいんだよなー。
っで、今すぐにでも続きしたいし、なんとなーく薙切もそれを期待してんじゃないかなーと思うんだけど
今日はちょっと疲れて頭が働かない！
今回は雑談スペシャルって事にしてくれないか？
雑談なら雑談で、一応薙切を楽しませるプランは考えてあっからさー。
旬のゆるキャラ…？今ってゆるキャラが旬なのかしら。
その割には前からいたような…。
それよりも今日のコー○アーは一瞬クマ○ンかと思ってしまったわ。
どちらもクマだし、色も黒いから似てるのよね。知名度は雲泥の差ですが。
置きレスに関して、どう致しまして。
えっ！？反応でかわいいところなんてあったかしら！？
かわいくしているつもりはありませんが…ま、まあ…私くらいになれば何をしていてもサマになるのよ！（多分）
続きは君に余裕がある時の方が私も嬉しいわ。
疲れている時にロールは負担でしょうし、今日はゆっくりとお喋りに賛成よ。
その楽しませるプランとやらも気になるし…一体何を考えてくれているのかしら？
え？！コーベ○ーってクマなのか？
見た目的に犬だと思ってたわー…。あー…コ○ベアーのベアーってクマのベアーかー…。
犬だと思ってかっこつけてったら…クマか…。
まーでも、コー○アーとク○モン比べたら○ーベアーの方がかわいいと思うけどな。
かわいいところは…やっぱ、全部？
逆上せてきゅう〜ってなったところもかわいいし、饅頭ひょいひょいのところもかわいかったなー。
ああ、さすが薙切えりなだ。サマになってたぜ！ゆるキャラとして！
遠月の次期マスコットキャラは薙切に決まりだなー。
期待してくれてたっぽいのに悪いなー。
次会うときは温泉の続きできるようにコンディション整えとくな！
楽しませるプランは…これだ！
（リュックをごそごそ。そして取り出したのは…ひこに○んの着ぐるみ！）
いやー、俺とした事が今までゆるキャラ中のゆるキャラ、ベストオブゆるキャラのひ○にゃんを忘れてた事に気が付いてさー。
ほら、薙切。
（着ぐるみを薙切に投げて渡す。着てくれって事らしい）
え？気付いてなかったの？名前にベアーって入ってるじゃない。
見た目的にどこからどう見てもクマだと思うけれど…。
しかもかっこつけていたの！？いつもと全然変わらなかった…は禁句かしら。
私もかわいさではコーベ○ーの方が上だと思うわ！
……………………そう、かわいいを連呼されると…照れるでしょう。（頭から煙がぷすぷす…）
けど、ゆるキャラとしてかわいいって言われても嬉しくないわ！
一人の女の子としてかわいいって言われるんだったらまだしも…。
（恥ずかしげに小声で呟きつつ）
そう言えば遠月にマスコットキャラっていないわね。
総帥としてマスコットキャラの一つや二つ考えておいた方がいいのかしら。
ええ、続きはいつでも結構だから、まずは幸平くんの疲れを取ることの方が優先よ。
（ごそごそ取りだされた白くてふわふわの衣装…）
（ぽすっと投げて寄越された着ぐるみをまじまじと見つめ）
え、ええぇぇっ！？これを私が着るの…！？
これって君が楽しむためのプランじゃない！眠る時ならいざ知らず…こ、こんな着ぐるみ…。
（前にピ○チューの着ぐるみを着用したことはあったけれど）
（もう一度着るのは恥ずかしい…でも折角用意された…しかも美作くんが夜なべして作ったであろう）
（細かく手の込んだ衣装を無碍にはできない）
ああ…もうっ！今回だけですからね！！！
（大声で叫ぶなり、もぞもぞと服の上から着込んだらひこにゃ○？否、えりにゃんの出来上がり？）
―――これで満足！？
そうか？言われてみればクマだけどさー。パッと見は…犬の成れ果て？
いやいやいや、忍び寄るところとか忍者っぽくてかっこ良かっただろ？！
薙切にはかっこよさが何かいまいちわかってねーみたいだなー。
くまモソのかわいさは田舎の子供、コーベ○ーのかわいさはお坊っちゃま学校の子供のかわいさ的な感じだよなー。
（イマイチどういう意味がわからない事を呟きつつ）
ん？女の子としてもかわいいに決まってるだろ？
（今さら？って感じできょとん、として）
もっと女の子としてかわいいって言った方がいいか？
（何故か小声になっていく薙切の顔をじ〜）
宿泊研修のしおりにはなんか変なキャラいたけどなー。
マスコットキャラは、やっぱ薙切だろー。だって総帥だもんな。
…ありがとな薙切！
（もふもふコー○アーの手で薙切の両手をぎゅっ）
いやー、だって薙切、かわいいの好きだろ？
（はやく薙切が来てくれないものか、薙切の周囲を回ってわくわくウロウロ）
（ついに薙切が着ぐるみを着ると、立て続けに料理を作り上げた時のような満足感？たっぷりな表情で）
これでコーベ○ー…いや、ソーベアーとえりにゃんの出来上がりだな！
（えりにゃんっていいネーミングだな。…俺よりいいネーミングとは…くっ）
へへ、薙切ー！
（真っ黒なもふもふわんこ？くま？が、真っ白なもふもふにゃんこに飛びついて、ぎゅっ）
今日はこれであったがごろごろぬくぬくしようぜー。
（気分は完全に成れ果て？ゆるキャラ？いつも以上に無邪気な大型わんこな勢いで、体をもふもふすりすり）
パッと見が犬の成れ果て…。耳が丸いのに犬…？？？
暗闇から現れるところとかは確かに忍者っぽいかもしれないけれど。
それなら益々コーベ○ーより、くまモソっぽいわね。
君の言いたいことが何となく理解できてしまう…なんて秀逸な例えなのっ。
（すごく納得がいったようにうんうん、と頷いてしまった）
………………そ、んなの…伝わってこないわよ。
（きょとんとした相手が当然とばかりに告げてくると顔を真っ赤にして言葉を詰まらせ）
い、言わなくて結構です…！そんなことを言ってくるのは才波朝陽だけで十分よ！
（頭からぷしゅ〜〜〜っと湯気を立ち昇らせながら）
幸平くん、覚えているのねっ！そうそう、合宿のしおりに料理人と犬のキャラクターがいるのよ！
紅葉狩りのチラシにも彼らがいたから遠月のマスコット的なキャラクターだと思うわ。
名前もあったように記憶しているんだけど思い出せなくて。
…君が覚えていると思わなくて敢えて出さなかったのだけど、覚えてくれていて嬉しいわ。
そもそも総帥はマスコットキャラクターではありません！
（ツン、としながらも…もふもふの手で両手を握られると表情を和らげ）
かわいいのは好きだけど…自分で着るのはまた別の話よ。
もう…人に着ぐるみを着せて喜ぶ変わった性癖でも持っているんじゃないでしょうね？
（呆れたように呟くけど満足した幸平くんの顔を見ていると諦めてやれやれと肩を竦め）
きゃっ…！！
（いきなり飛び掛かってくる真っ黒なソーベアーの体を受け止めきれずに後ろに、すってんころりん）
（ゆるキャラ気分の幸平くんがまるで大型犬のようにじゃれついてくると…不思議と尻尾がパタパタしているのが見えた気がする）
もう…いきなり飛び掛かってくると危ないじゃない。
この着ぐるみがもふもふしてたから大丈夫だったけれど。
明日は寒いって言うし、これを着て眠ると体も冷えなくて済むわね。
（すりすりしてくる真っ黒なわんこ？くま？の背中に手を回してなでなで）
なんて安易なネーミングセンスなの…。
耳が丸い犬だっているだろ？
コーベ○ーってなんかクマっぽくないんだよなー。
んな事言ったらくまのプーさ○とかくまモソがクマっぽいかって言われたら…クマっぽくないけどさー。
ん？才波朝陽にかわいいって言われるのはいいけど俺にかわいいって言われるのは嫌なのか？
（ふわふなな手で薙切のほっぺを両側から挟んでぎゅっ）
（逃げられないように視線を固定させて、じ〜）
あー、やっぱ薙切は知ってたかー。
なんか薙切って「食戟のソーマ物知り博士」って感じだもんなー。俺も薙切のマニアックさに負けねーようにイチから読み直そーかな。
名前…あいつらに名前って、あったっけ？
いや、俺が着ぐるみを着せて喜ぶ相手は薙切だけだ！（なぜかいばって）
だって薙切はゆるキャラだもんなー。
（薙切がすってんころりんすると、珍しくあわあわ）
な、薙切ー大丈夫か？こ、こけるとは思わなかった…。
（大型わんこがにゃんこを心配して、背中とか腕をさすさすさす。ひとまず怪我はないようで安心して）
…へへ、がうっ、わふわふ。
（背中をなでなでされると嬉しそうにすりすり。ないはずの尻尾もパタパタしてるっぽい？）
（でもその内心は、飼い主に撫でられて喜ぶ健気なわんこではなく）
（「なでなでさせてやってんだぜ！」というふてぶてしいわんこそのもの）
（その証拠に、お気に入りの場所を占領するわんこのようにぐでーんと手足を伸ばして）
薙切…zzz …。
はっ…ここでこのまま寝たら風邪引くな…よいしょ。
（薙切を持ち上げようとするけど、着ぐるみが滑ってうまく持ち上げられない。もし落として今度こそ怪我したら…と思い直して）
（ずり、ずり、ずり…薙切の脇に手を入れて、床を引きずってベッドまで運ぶ）
（その姿はさながら、口に咥えた子猫をずりずり引っ張って運ぶ親猫？親犬？の如し）
マジか…！
これって多分、総帥である薙切一族の誰かが考えたんだよな…。
薙切一族って…けっこう単純？
耳が丸い犬なんて本当にいるの？（きょとん）
私はもうクマって先入観があるからか、コー○アーに関して、クマとしか思えないわ。
その3人…3クマ？の中で一番クマっぽいのはくまの○ーさんね！常にハチミツを欲しているもの。
彼が言ってくるのは流せるけれど、幸平くんにそんなこと言われると…。
こうっ、…むずむずしてくるのよ！照れるの！分かりなさいよ！バカ！
（頬をもふっと包まれて視線が交わると観念し、真っ赤な顔で叫び）
総帥ですもの。これくらいのこと知ってて当然よ。
マニアックなことを言い出したら、私がかわいいものが好きなのもDSのゲーム内で判明している公式設定ですからね。
名前、あるのよ。コックくんとドッグくん。
きっと薙切の誰かが考えたものでしょうけど…け、決して単純ではなく親しみやすく、覚えやすいようにと考えられたものよ！
（とか言いながらすっかり名前を忘れていた現総帥。）
本当かしら？その内、十傑の皆が着ぐるみで会議をする日もそう遠くないのでは？
この着ぐるみがふわふわ、もこもこのお陰で大丈夫だったわよ。
（心配してくる幸平くんに軽く笑いながら平気だと手をゆるく振り）
…お手。
（どこからどう見ても犬、そのものな幸平くんについ手を出してしまった）
ちょ、ちょっと…幸平くん。一人で歩けるわよ…！
（眠たげな幸平くんにずるずるーっと引き摺られてベッドまで運ばれ）
（両手足をバタバタさせるけど力の差で適わずにベッドに到着）
（先に横たわると位置をずらして彼一人分のスペースを空けて）
ふふ、二人ともが着ぐるみだとベッドも狭く感じるわね。
よくわかんねーけど、いんじゃねーかなー。
と思って検索してみたら予想以上に丸いヤツがいた…。
「ゴマ 犬 耳」で検索するとトップに出てくるぜ。
へ？クマってハチミツ食わねーの？ってか、くまのプー○んはまず体毛が黄色って時点でクマっぽさゼロだよなー。
そっか、才波朝陽のは流せるかー。それなら、まー…許す！
（ほっぺをむに、むに、むにーっとして手を離して）
DSゲーム…だと…どんだけマニアックなんだ…。
まー薙切がかわいいもの好きなのはDSやるまでもなく一目瞭然だけどなー。
いやー、親しみやすくとかじゃなくて絶対それ以外に思いつかなかっただけだろー。
熊本でくまモ○とか神戸でコーベ○ーとか、そういう文字りもなくて、まさしくそのんまだもんな…。
いやー、一色先輩が着ぐるみ来たらせっかくの肉体が隠れるし？
葉山とか黒木場が着ぐるみ着ても似合いそうにないしなー。
あ、黒木場は犬の着ぐるみは似合うかもなー。目つきの悪い黒い犬の着ぐるみとか。
へへ、薙切に怪我がなくてホッとしたぜ。ん？
（お手されると反射的に手を出してしまって）
はっ…！
俺が薙切の飼い犬みてーな行動するとは…！むしろ飼い猫は薙切の方だってのに…。
ほらほら暴れんなー。いい子にしてろー。
（バタバタ暴れるわがままにゃんこ？なえりにゃんをずるずるずるー）
（ベッドに到着すると、よっこらしょっと押し上げて）
そうだなー。着ぐるみ着たまま2人だと狭くておっこちそうだな。
（着ぐるみって言ってもフリース着ぐるみだから面積が何倍にも膨れ上がるって事はないけど）
（それでもふわもこな生地のせいでいつもより狭く感じる…）
…いや、これは着ぐるみのせいじゃなくて薙切が太ったから狭く感じてるって可能性もあるな…。
（じ〜っと薙切を観察）
ま、どっちでもいっか。とにかく！落ちないためにしっかりぎゅっして寝ないとなー。
（大型わんこがにゃんこの横にずりずりっと潜り込む！）
（そしてついに薙切の下にまで潜り込み、体の上に抱いてぎゅっ）
（真っ黒でもふもふなくま？の上に真っ白なにゃんこが乗ってるある意味シュールな光景）
じゃーそろそろ休むかー。
今日は俺が飼い主になってやってもいいぜ。
（下から支えるようにえりにゃんを抱擁するその姿は、飼い主の威厳を誇示してるつもり？）
（兜のついたフードを被った薙切の頭をよしよし撫でてみたり）
【ね、眠気が…今日はこの辺で終わりにしてくれー】
【俺も次の返事書いたら落ちるからなー】
【あ、次については月曜の20時から暇だ！】
【幸平くんが眠いのは伝わっているから今日はこのまま先に休んでちょうだい。】
【私は返事をしてから休むわ。次は月曜の20時ね。その時間会えるのを楽しみにしているわよ。】
【いーや、もっかい返事してから寝る！】
【…これ、ワガママか？】
【ううーん……………じゃー今日はもう寝る。いろいろ気使ってくれてありがとな、薙切！】
【薙切も、返事は短くていーからはやく寝ろよー！】
【次は月曜に会おうなー…今日も楽しかったぜ。おやす…み…ZZZ】
【返しまーす。あざっしたー】
これは…犬なの？ミッ○ーの間違いではなくて？
（検索結果に驚いてスマホをまじまじと見つめ）
え？ハチミツを食べるから一番クマっぽいと思ったのよ。
まあ…毛が黄色だし、何より…人語を理解して喋っている時点でクマではないわね。
後ろにファスナーがついてて中におじさんが入っているのかもしれないわ。…そんなゆるキャラはリラック○だったかしら。
君に許ひてもりゃわずともへっほー！
（※君に許してもらわずとも結構！）
（頬をむにむにされている為に発音が変になってしまった様子）
ふふ、マニアックなのを上げればキリがなくてよ。
…そ、そんなことないわ！覚えやすくてインパクトに残る…それらを考慮して出来上がったのがあのキャラクター達よ。
コックくんだけではインパクトが薄いから飼い犬も付け加えたのよ。
ほら、ゆるキャラって皆、犬を飼っているでしょう？
着ぐるみを着なくても制服を着用していれば、あの肉体は隠れると思うけれど。
田所さんは着ぐるみが似合うと思うわ。彼女こそマスコットって感じだもの。
（ぽふ、と乗っけられた手ににんまりと笑みを浮かべ）
ふふ、これから私の飼い犬として、しっかり躾けていかなくてはいけないわ。
ハァ？誰が太ったって言うのよ！
私の体重は変わっていないわ。この着ぐるみのせいで若干大きく見えるだけよ！
（ム、と頬を膨らませて抗議の声を上げ、じ〜っと見てくる幸平くんを猫パンチ！もふもふっ！）
―――っ…！や、ちょ…ど、どこに…！？
（ずりずりと穴でも掘ろうとしているのか隣に潜り込んできたわんこが体の下まで潜っていき）
（幸平くんの体に乗っかる姿勢は落ち着かずにもぞもぞと体が揺れ）
（まるでオセロな組み合わせ。私の上にクマモソがくれば私も黒いにゃんこになるのかしら？）
（…なんてことを考えながら頭を撫でてくる幸平くんにされるがまま）
（借りてきた猫のように大人しくなって欠伸を小さく漏らし）
ふぁ…。飼い主は私に決まっているでしょう。幸平くんは私の………ぃ……ｚｚZ
（思った以上にこの着ぐるみはあたたかく、何より幸平くんの体温が眠気を加速させていく）
（うとうと…。こて…っと顔を突っ伏して最後まで言い切ることが出来ずに深い眠りへ落ちていった）
【人間誰しも限界はあるんだから無理はしないことよ。】
【好意に甘えてゆっくり休みなさい。その代わり私も簡単に返させてもらいましたからね。】
【次は月曜日、今からその日を楽しみにして週末を過ごすとしましょう。】
【おやすみなさい。】
【お返しするわ。ありがとうございました。】
べつに言い訳くらいしてくれてもいいのに。変な所で男らしいのね、幸平くんってば。
そ、それより…私は別に優しいわけではないわ！人として当然のことを言ったまでよ！
だから軽々しく……す、好きなんて誰彼かまわず言うべきではありません！
そういうのはもっと大事な時の為にとっておきなさいよねっ。
はぁ…。全力疾走なんて久しぶりだわ…こんなに走ったから良い運動にはなったかしら…。（ぐったり）
>>563
どう言おうと約束を守れなかったのは事実だからな。
いやー、薙切は優しいと思うけどなー。俺が薙切の事好きなのもほんとの事だし？
もっと大切な人…俺の大切な人、かー…。
（親父、食事処ゆきひらの常連さん達、極星寮の仲間、ライバルである同級生達、先輩達…色々頭に浮かぶけど）
でも、一番大切って言ったら薙切だよな…。
（結構真面目な表情で）
む？もうぐったりしてんのか？
よし…今日は遅れたし、薙切の好きな事してやる！
温泉でもその他でも、なんでもやりたい事言ってみろ！
…ぁ、…ありがとう。
（落ち着くのよ、えりな！幸平くんはLIKEの意味で好きだと言ってるだけよ！）
（くっ…待っている間に少女漫画なんて読むんじゃなかったわ！）
（おかげで変な誤解しちゃうじゃない…！）
―――コホン。そうそう…大切な人にここぞという場面で使わなくてはいけないの。
ですから…、えぇっ？！私！？
ま、まあ…総帥だもの。私がいなくては遠月は成り立ちませんからね！大切で当然よ！
（動揺しながらも自分に言い聞かせるように胸を張って）
…誰のせいでぐったりしてると思ってるのよ。
幸平くん、もう大丈夫なの？やるべきことなどは済んでいるのかしら？
それなら…温泉のつづきもすごくしたいけど、…今日は、………。
（頬を染めて恥ずかしげに視線を落としながら控えめに腕を広げてみせ）
…ぎゅって…してくれるかしら？
大切な人、好きな人か…。
確かに今までそんな事意識してなかったよなー。
でも考えれば考えるほど、俺にとって一番大切な人も一番好きな人も薙切しか浮かばないんだよな。
うーん…別に総帥だから大切ってワケじゃないんだけどなー。
（なぜか動揺してるっぽい？薙切を不思議に思いつつも）
逆に薙切にとって大切な人とか好きな人って誰がいるんだ？
ん、俺のせいでぐったりしてんのか？あー、待たせたせいか。悪かったな。
（途中からカフェに入っていたとは言え寒い中で待たせたせいで寒くなってる薙切の手を両手で包んで）
（そすそす。さすってあっためて）
俺の方はもう大丈夫だぜ。
ん？ぎゅっ？
（珍しい薙切の方からのぎゅっ希望。しかも腕を広げてこっちを待ってる様子で）
（しばらく不思議そうに薙切の方を見ていたけど）
…へへ、薙切ー！
（腕に飛び込んで、甘えるようにぎゅっ）
（さらにこっちに引き寄せて、薙切を甘えさせるようにぎゅっ）
（そして薙切の体を持ち上げ、体全体を受け止め、ぎゅーっ）
（さて、どのぎゅっが薙切の好み？）
…はわわわわ…（ぷしゅ〜〜〜〜っと頭から湯気が立ち昇り始め）
ゆ、きひら…くんは、っ！少し自分の発言に責任を持ちなさい！
そんなこと面と向かって言われるといくら私と言えども変な意味で捉えてしまうでしょう。
ふー…。
（落ち着いて、えりな…！幸平くんのペースに飲みこまれてはダメよ！）
―――へぇっ？！私にとって大切な人や好きな人！？
そんなのお爺様や緋沙子…水戸さん、それに仲良くなった極星寮の皆…
あと、ついでにアリスや黒木場くん…十傑の人達。
…それに…幸平くんだって私にとって大切で、大事で…掛け替えのない人よ。
待たせたせいだと思えるなんておめでたい頭ね…違うわよ。
も、もう寒くないってば、平気よ？
（冷たくなった手が幸平くんの両手で包み込まれるとじんわりと体温が伝わり）
（照れくさくなって大丈夫だと告げてから手を離し）
…ん。…たまには、…私だって、ぎゅっしたくなるときだってあるの！
（腕の中に飛び込んできた幸平くんの背中に両手を添えて身を寄せ）
（引き寄せられると控えめに肩口に頬を擦り寄せてぎゅうっ）
きゃ！お、おろしなさいよ！私は猫じゃないわよ！
（体が浮くと慌てて幸平くんにしがみついて、予想もしない行動に出る相手に溜め息を漏らし）
もう…普通のぎゅっで良いの！
寒いと人恋しいっていうか、…ちょっと会えなくて寂しかったのよ！
それくらい分かりなさいよ。…幸平くんのばか。
変な意味？
大切とか好きに変な意味ってあんのかな…。
（薙切の言葉の意味がわからず、むぅ…と唸って）
へへ、薙切にとって俺も大切かー。
最初は俺の事すっげー嫌ってるっぽかったのになー。
いろいろあったけど薙切とは仲良くなれたって事だなー。
ん？ぐったりは待たせたせいじゃないのか？だったら…なんだろーな。
あ…。
（何かを察したような、いたたまれない声？声にならない声？をあげる）
（そして沈痛な表情で、薙切の肩にぽんと手を置いて）
今週号、薙切の出番がなかったから落ち込んでぐったりしてたんだな。
大丈夫だって、来週は出番あるから。…たぶん。
（万が一まだ読んでなかったらネタバレ？でも、薙切が出たか出なかったくらい大丈夫…だよな？）
へへー。薙切ー。
（飼い猫を抱き上げる飼い主の気分？抱き上げたまま薙切の背中に手を伸ばして、ぎゅうっと）
へ？普通のぎゅっでいいのか。
薙切って普通じゃねーからぎゅっも普通じゃない方がいいと思ったんだけどなー。
（薙切の体をそろそろとおろしていき、とん、地面に足がつくと手を離して）
（改めて手を伸ばすと薙切の両手を握って、じっと顔を見て）
（ゆっくりと引き寄せて…ぎゅっ）
これでいいか？
（薙切の背中に回した手の力を強め、胸元と腕で薙切の体を包み込むように）
だから…好きにも色んな種類の好きがあるでしょう。
親愛の好き、とか…恋愛的な意味での好きとか。後者で勘違いしたらどうするのよ。
（ふん、と鼻を鳴らしながら説明し）
第一印象が最悪だったのだから仕方ないわ。
君とは色々あったもの、でも今では幸平くんのことを信頼してるし、こうしてお喋りしてても嫌じゃないわ。
（前は顔を見るのも嫌だったと言わんばかりに）
ええ、私がぐったりしていたのは今週号で出番が…って、ちがーーーーーうっ！！！！
違うわよ！
そもそも幸平くんだって主人公のくせに1コマしか出番が無かったじゃない。
私といい勝負だわ。それに私の出番は年明けくらい…合併号で華々しくドーンっと来るはずよ！多分。
私のどこが普通じゃないのよ。もうっ…幸平くんに何を言っても無駄ね。
…そもそも持ち上げるの…重いでしょうに。
（呆れたような顔で幸平くんの顔を見下ろしていると足が地面について自立し）
（両手が握られて真正面から視線が交わると照れくさくて仕方ない）
（幸平くんの腕の中にすっぽりと収まって大人しく身を寄せ）
（衣服越しに聞こえてくる鼓動の音や、体温、鼓膜を震わす彼の声、全てに包まれて頬が赤く染まり）
ン…、…これで、いいの。ありがと…。
も、もう十分だから離してくれていいわよっ…！
（肩口に寄せていた顔を上げると幸平くんを見上げて恥ずかしげに囁き）
あー、なるほどなー。
でも恋愛的な意味でってのは正直よくわかんねーよなー。
親愛ってのは、要するに家族とか、友達とかに対する好きだろ？
つまり俺の場合は親父とか、タクミとかに対する好き。
…まー親父の事は素直に好きとは言えねーけど。それはともかくとして。
でも薙切の場合は、なんかそれとは違う気がすんだよなー。
親父とかタクミとは一緒にいたら楽しいけど、なんだかんだ言って落ち着くんだよな。
それに対して薙切の場合は、一緒にいたらなんかドキドキする感じ？
へ？違うんだ？
なに言ってんだよ。俺は1コマ以上出てるだろ？
（改めて今週号を見返してみる）
！？
俺、マジで1コマしか出てねーじゃん…。しかもセリフが「！？」だけって。
まーでも32巻の表紙に出てたから問題なし！
合併号では、連載陣全員集合みたいな奴で俺か薙切が表紙に出るかもなー。
薙切って、主役でもないくせにああいう全員集合で結構出てるイメージあるけど…今年は絶対俺だぜ！（根拠なし）
…いーや。ダメだ。
今度は俺が薙切の事ぎゅってしたくなったから。…もうちょっと。
（とく、とく。力強く鳴る鼓動の音は、いつもより少しだけ速い気がする）
（その理由はわからないまま、薙切の髪に顔を埋めて愛しそうに、すり…と鼻先で髪をかきわけて）
そうね…吉野さんがラブがどーこう言うから私まで変な思考になってしまっていたわ。
そもそも私たちは料理が一番！色恋にうつつを抜かしている暇なんて1秒もなくてよ！
でも…。私も…お爺様や緋沙子は親愛の意味での好きで…。
―――鈴木講師、才波朝陽ね。
彼に愛を囁かれても心に全く響かないのに、幸平くんに好きだと言われると無性にザワザワする感じが…
まあ、君と同じでドキドキと言い換えても良いのだけど。
他に人に対する“好き”とはまた違う気がするのも同じね。
幸平くん、現実をみなさい。
君の出番は今週 1 コ マ だけよ！（大事なことなので大きな声で強調）
~~~~~~~~~~
それと…今年はもう終わるから年明けの合併号では私が表紙よ！（願望）
まあ、流石にそこは主人公が出なくてどうするの、とは思うけれど。
…ぅ、…なら…もうすこしだけ…。あと、少しだけですからね…。
（幸平くんの声がいつもよりずっと近くで聞こえて、鼓動が平時のそれとは比べものにならないくらい速い）
（髪に埋まる鼻先がくすぐったくて僅かに肩を震わせて、背中に回した両手の指がきゅっと彼のシャツを掴み）
（ドキドキとうるさいくらいに高鳴る鼓動が触れ合った胸から相手にも伝わりそうで気恥ずかしい）
んー、まー料理が一番ってのはそうなんだけどさー。
やっぱ料理って誰かのために作るもんじゃん。
そういう気持ちがなくて、ただただ完璧を目指して料理作り続けるって…それはそれですげーと思うけど辛いだろーなー。
もし好きな人がいたらいたで、別に問題ないと思うけどなー。
（じ〜っと薙切の顔を覗き込んで）
ま、でも薙切にはラブがどーとかはまだはやいだろーけどな！
（自分の事は棚に上げて）
俺に好きだと言われるとザワザワ？ザワザワって血が騒ぐ的な？
なるほど…薙切にとって俺は血の騒ぐライバルって事か。へへ、返り討ちにしてやるからいつでもかかってこいよー。
や、やめろー。（耳を塞いで）
…いや、「食戟のソーマ291…おわり」のところに俺の顔が1カット。あと、作者のコメントページにも1カット。
さらに18ページの読者応募にある「Jオリジナル図書カード」って奴に俺も載ってるからさらにプラス1。
実質合計4コマだな！（苦しいか…？）
じゃー俺が表紙か薙切が表紙か勝負な！
（体を通して伝わってくる薙切の鼓動とか、あったかい体温、吐息。色んなものをもっと感じたくて）
（背中に回した手にゆっくりと力を込め、少しずつ抱きしめる力を強くして）
…へへ、おーわりっと。
（これ以上くっついていたら離れられなくなりそうで、パッと体を離す）
誰かの為…。今までの私は自分の為に作っていたようなものね…。
たった一人で皿に向かい合ってもそこには変わらない自分の顔が映るだけ…。
でも今の私は、緋沙子やアリス、田所さんたちもいるわ。新たな私にしか作りだせない皿があるはずよ。
もちろん…幸平くんも私に多大な影響を与えてるんですからねっ。
だから…一概に恋愛も悪いものではないのよね。
私にはまだ早いですが…君に言われると面白くないわ！幸平くんだって恋愛に関して初心なくせに！
フン、返り討ちにされるのはどちらかしら。泣いて許しを乞う羽目になるわよ！
それ…わざわざ確認したの？（じーっ）
なんてこじつけ…そこまでしなくてはいけないなんて主人公とは言えないわ！
来週からは主人公交代で、総帥のエリナが始まってもいいくらいね！
勝負と言うからには負けた方は罰ゲームよ？
（こうして抱き締めあう単純な行為なのにどうしてこんなに心が乱されるのだろう）
（もっと彼に触れたくて、もっと近付きたくなるのはどうしてか自分でも分からず）
（ただ心に突き動かされるままに背中に回した腕の力を強めてぎゅっと抱きつき）
（剥き出しの首筋に鼻先が触れて、すんと匂いを嗅ぎながら唇が触れそうに…そこで身体が離れていき）
…っ、………ええ！こ、これで終わり！終わりよ…！
（自分が何をしようとしていたのか気が付くと途端に耳まで真っ赤になり）
（ロボットのようにぎくしゃくと右手右足を同時に出して幸平くんと距離を取り）
そ、そろそろお休みの時間かしら！？
やっぱ食べてくれる奴がいてこその料理だからなー。
そいつのこと全く考えずに作っても意味ねーよな。
俺も最初は遠月の事ちょっと見下してた感じあったけどさ。
葉山や黒木場、一色先輩や司先輩、それに薙切に会って、いろんな料理の形を知る事ができた。
ま、恋愛はまだだけどな。
（別に悪びれも照れもせず、にっと笑って）
泣いて許しを乞う羽目に〜って、まんまやられ役のセリフだよな（ぼそっ）
他に主人公出てない漫画だってあるだろー。
○NE PIECEだって今週出てなかったしH○NTER×HUNT○Rなんてここ数年主人公出てねーとか？
総帥のエリナ…なんかスピンオフでほんとにありそーなタイトルだ…。
おーいいぜ！罰ゲーム！かかってこいよー。
俺が勝った場合は…薙切に1日○○○○になってもらうぜ！
…ん。そうだな。
（らしくなく、ちょっとだけ照れたような表情？）
…ひとつ確認。さっき薙切、俺の首筋に唇つけようとしてなかったか？
（ゼンマイ仕掛けのロボットぎくしゃくしてる薙切の前に回り、顔をじ〜っと覗き込んで）
もしかして薙切…俺の血を吸おうとした…？
ヴァンパイアに憧れてんのか？なんつーか…その歳で吸血鬼ごっこはちょっと恥ずかしいからやめといた方がいいぞ！
そーだな。そろそろおやすみだなー。
今日は少し夜更かししても大丈夫だから、俺が薙切を見送るぜ。
そうね…料理とは果てなき荒野そのものだわ。そんな荒野を往くのだから一人では難しい…。
一人じゃない、皆がいるからそれが力となり、新たな皿を生み出す可能性にもなるものね。
私たちはまだ高校生だもの。恋愛なんて早いけれど…。
いつか…素敵な殿方が現れたら、恋をしてお付き合いしてみたいって思うわ。
（頬を染めて小さな声で心の内を漏らし）
ん？いま、何か言ったかしら？
そのどちらも読んでいないから知らないけれど、君なんてタイトルに名前が入っているのよ？
それなのに１コマだけなんて…ふふっ。
私のスピンオフなら夏休みのエリナが大昔あったくらいね。
なによ、その１日総帥みたいな。…君の言わんとしていることなんてお見通しよ。
どうせ一日にゃんことかそんな所でしょう？（じーっと見つめつつ）
―――〜〜〜！？
し、してないわよ！そんな破廉恥な！はしたないこと私がするわけないじゃない！
付き合ってもいない人にそ、そんな唇を押し当てるなんて…！
（顔を覗き込まれて問われた内容にあわわわわ…と大慌てで）
…ばっ、…バカね！どうして私がそんなことするのよ！しないわよ！幸平くんの鈍ちん！
（かあぁぁぁあっと顔を真っ赤にして覗き込んでくる顔を思いっきり押しのけ）
夜更かししても大丈夫なの？
なら…もうちょっとだけ一緒にいてもいいかしら。…ほら、添い寝もしなくては、だし…。
（何だかんだ言いながらも幸平くんと離れ難くてベッドに入ると隣をぽんっと叩く仕草をして）
【どんどん増えていくから適当に切ってもらって、なんなら添い寝の部分だけ返して貰えれば、と思います。】
高校生で恋愛って早いか？
高校生のカップルってふつーにいるだろー？
ま、薙切にははやいけどなー。
（子供扱いして薙切の頭をぽふぽふ）
それに素敵な殿方ってのが現れても、薙切と付き合うのは難しいんじゃねーかなー。
だってせっかく一緒に料理とか食べに行ってもさ、不味かったら絶対「不味いわ」って遠慮なく言うだろ？
雰囲気ぶち壊しだよなー。
ん？いや、薙切ってやっぱ女王っぽい（白雪姫に出てくる女王…いわゆるやられ役）なーって言っただけ。
たまには出番の少ない回だってあるっての！
そんな事言ったらドラえもんだってドラえもんの出てない回だってあるんだぜ。
あったなー。夏休みのエリナ。なんか「恋の味は知らない」みたいな事言われてたよな。
…！！！！！？！？！？！
え…まじ…嘘だろ…なんでにゃんこだってわかった？！
し、信じらんねー…2018年で一番びっくりした…。
ん？そっか。ヴァンパイアに憧れてたわけじゃねーのか。
（真っ赤になった薙切の顔を、さらにじ〜）
その割にはすげー照れてんな。
夜更かししても大丈夫だぜ！
ただし！薙切は眠くなったらすぐ寝ろよー。
（もぞりもぞり。ベッドに入ると、薙切とちょっとだけ距離を取ってごろり）
へへ、着ぐるみ着ないで一緒に寝るのって、なんか久しぶりだなー。
【悪い、一回書いたの切ってたら逆に遅くなった！】
【でもこれだけ！…ドラえもんが出ない回なんてあるのね！？】
>>576
2018年で一番びっくりって…そのことに私がびっくりしたわ。
どうして当てられないと思ったのかしら…。
じゃあ1時まで、一緒に起きているわ。
幸平くんも眠ければそのまま休んでくれて結構です。
（着ぐるみがない状態で幸平くんと同じベッドで寝るのは何だか無性に気恥ずかしい！？）
（今までは着ぐるみが色々気持ち的な部分とか、ガードしてくれていたのかも！？）
（少し空いた距離で転がる幸平くんをじぃっと見つめ）
…着ぐるみがないと…なんだか、変な感じね。
…着ぐるみがあると幸平くんじゃなくて、そのゆるキャラと眠っていた感じだけど
こう…幸平くんのままだと、…変に意識するっていうか…。
（自分で言ってて恥ずかしくなり、ころんと寝返りを打って背中を向け）
と、とにかく…お休みましょう。電気消すわよ。
（サイドテーブルに置いたリモコンで照明を落とすと部屋は窓から差し込む月明かりだけになり）
【ある！ネッシーの話とかひみつ道具で海底を歩く話とかなー】
いやだって、○○○○とか、いっぱいあるだろー。
プーさ○とかくま○ンとかさー。（結局ゆるキャラとかそっち方面）
でもマジでにゃんこが当てられたのは驚いたぜ…。
ちなみに薙切は俺にどんな罰ゲームを考えてるんだ？
いや、今日はまだ大丈夫だから薙切が寝ていびきかくのをしっかり見てられるから安心しろよ。
（薙切肘をついて横向きになって、薙切の方を向いて）
そうか？確かにちょっと普段と違う気はするけど、俺は変な感じとまではいかねーけど…。
へへ、実は俺よりも薙切の方がゆるキャラにハマってたって事だな。
もともとそーさんになったのも、薙切がプ○さん好きみたいだったからだし？
ある意味俺の作戦成功だなー。
次は何着る？デ○ズニー、ゆるキャラ、ポケモソと着たからには…次はサソリオか？！
（なんか恥ずかしがってる？風の薙切とは対照的に、いつも通りのリラックス状態）
（もしかして俺にとって着ぐるみなんてなくてもすでに薙切自体がゆるキャラと同じ扱いなのかも？！）
へーい。
（照明が消えると、薙切の顔の輪郭が見えるか見えないか…青白い月明かりが薄く室内を照らす）
言われてみると他にも4文字で当てはまりそうなものって沢山あるわね。
でも不思議とにゃんことしか思えなかったの。
…考えたくないけれど思考がリンクしているのかしら。私が君と同じ思考だなんて…！
え？私…？そ、そんなの君が思いつかないようなユーモアがあって、それでいてペーソスも感じられるような
そんなスペシャルな罰ゲームに決まっているじゃない！（自分でどんどんハードルを上げていくスタイル）
イビキなんてかかないわよ！幸平くんと一緒にしないで！
（肘をついてこっちを見てくる幸平くんに頬を膨らませて抗議し）
別にゆるキャラにハマってるわけじゃないけれど、…幸平くんのままだと…
ザワザワ、じゃなくて…ドキドキするというか…落ち着かないの。
はいはい、次も君にお任せするわ。幸平くんの着ぐるみコレクションが増えていく一方ね。
クローゼットを開けるとそのゆきひらTシャツと同じくらい、たくさんの着ぐるみが並んでいるのではなくて？
（幸平くんに背中を向けていつものような他愛ない会話をしていると、どこか緊張していた気持ちも緩和され）
（もう一度寝返りを打って向かい合う。柔らかく月明かりに照らされる幸平くんの表情までは見えないけれど）
…着ぐるみがなくて、…幸平くんのままのほうが、君と添い寝してるって感じで…。
…だから、…悪くないって思うわ…。じゃあ、おやすみなさい…。
（勇気を振り絞って静かな声で今の素直な気持ちを口にして、猫が温もりを求めるように擦り寄り）
（空いた距離を埋めてしまうと目を閉じて、ドキドキと高鳴る鼓動を抑えようと硬く目を閉じ）
（なかなか寝付けぬ夜を過ごしたのだとか…）
【一度だけじゃなくて何度か主役不在の回があるものなのね。】
【それはそうと遅くまでお付き合いありがとう。次会える日を聞くのを失念していたわ！】
【残しておいてくれるとまた追って連絡するわ。今日はいつもと違ってドキドキしっぱなしだったけどこんなのも悪くないわね。】
【…むしろ好きというか…。き、君のことじゃないわよ。】
【もう遅いから君も返事はなくてもいいから、早く寝なさいよね！】
【じゃあスレをお返しするわ！】
一緒に寝たりいろんな所に行ったりしてるせいで思考がリンクしたのかもな。
って事は俺もいつか薙切みたいになんのかなー。
薙切みたいにすぐかぁぁぁってなったりぷしゅ〜〜〜ってなんのはやだな…。
あー、これ、むしろ薙切が勝った方が薙切にとって辛い展開だろ…。
ユーモアがあってペーソスも感じられるスペシャルな罰ゲーム期待してるなー（棒読み）。
イビキかいてるかかいてないかなんて、自分じゃわかんないだろ？
俺が確かめてやるって。…あ、むしろ薙切は寝言の方がうるさいかも？
（膨らんだ薙切のほっぺをつんつんぷにぷに）
俺のままじゃ落ち着かないか…だったら、もっと着ぐるみ着るしかないなー。
いろいろ考とくから楽しみにしとけよ！
へへ、俺の着ぐるみコレクションは今この時も増え続けてるんだぜ…！
（美作が作ってくれてるらしい）
ん？なんだ？着ぐるみがないと落ち着かない、けど着ぐるみがない方が悪くない？
？？？
（薙切の言葉の意味がいまいちよくわからない…頭に？マークを浮かべてると、薙切がすり寄ってきた）
（どうやら恥ずかしがってるみたいで、その様子は甘えたがりなくせに人に馴れてないにゃんこ状態？）
（おずおずドキドキしながらも体が触れ合う距離まで近付いてきて）
…ん。なんか、薙切の言ってる意味がわかった気がする。
（着ぐるみを着てない薙切は、いつもより近くにいる気がして…ちょっと心の距離も縮まってるような気もしたりして）
着ぐるみもいいけど、着ぐるみ着てない生薙切も…これはこれでいいな。
（人見知りにゃんこが逃げてしまわないよう、薙切の頭の下に腕を滑らせて、腕枕して）
（もう片方の手で腕からそっと包むように薙切を抱いて、目を閉じた）
おやすみ、薙切…zzz
（ぬくぬく薙切の温もりですぐに夢の中へ…結局薙切のイビキも寝言も確認できず…）
【でもこち亀は1話から最終話まで全話両さんが出てるとか聞いた事あんな。頑張りすぎだろ、両さん…】
【次会えるのは、多分木曜だなー。時間は21時30分だ】
【もしそれ以外に会えそうな日があれば連絡入れるなー】
【ドキドキすんのが好きかー。だったら遊園地でもっと絶叫マシン乗っとくべきだったなー】
別に薙切がオコリザルだとは言ってないだろー。
薙切みたいにふんすかしてるってだけだし。薙切はやっぱ色的にもピカチ○ウだよな。
俺に似てるポケモソかー。んー…俺的にはブラッキ○が好きなんだけど…
似てるかどうかで選ぶと…マグマ○シかなー。知ってるか、マ○マラシ？
あの炎が俺の髪っぽいんだよなー。
温泉饅頭に温泉卵…まさしくここでしか食べられないもんだな！
さすが薙切、性格はちょっとアレだけど食いもんに関してだけはいいセンスしてるぜ。
（急かされずとも料理に関する事となれば嫌が応にもテンションアップ！）
（早足で薙切と並んで、もくもく湯気の立ち上る蒸し器の前に）
へー、この温泉のゆるキャラの饅頭かー。
なんか薙切みたいでかわいいなー。
（薙切の手の中でひょいひょい跳ねるゆるキャラをぼーっと見ながら）
「ぐえー。半分にちぎられたー」
（薙切が饅頭を半分こすると、饅頭の気持ち？になって、声真似してみたり）
（餡子のたっぷり入った饅頭の片割れを受け取ると、ふーふーと息を吹きかけ冷まして）
ん…あちっ…はふ、はふ…。
（火傷しそうになりながらも、ほくほく甘い餡子がもちもちの皮で包まれて饅頭を頬張って）
へへ、薙切のほっぺみたいにもちもちしてて美味いなー。
…しっかし、やっぱ冷えるな…。
（ほくほくあったかい温泉饅頭で温まったけど、やっぱり少し肌寒い）
（また甘酒でも売ってないなーとキョロキョロ周りを探してみると）
おっ…。
（何かを見つけたようで、たったったー。おみやげ物屋さんに入り、そして目当ての物を買ってすぐさま薙切の所に戻って）
へへ、これいいだろー。
（そう言って広げて見せたのは、片方にバリ○さんの顔、もう片方にイヨ○助さんの顔がくっついてるながーいマフラー）
（その端っこ、バ○ィさん側を薙切の首にぐるぐる巻いて）
どうだ？あったかだろ？それにこうすれば薙切がさらわれそうになっても大丈夫だしなー。
（さらにその反対側、イ○ノ助さん側を自分の首にもぐるぐるー）
じゃ、次はどこに行く？
【次回については、木曜の21時30分で良ければ別に連絡とかはいらねーからなー】
【無理そうな場合だけ、薙切の会えそうな日時を教えてくれよな】
【それと、前回…>>558とか>>559とか>>562辺り】
【薙切がクマっぽいって言ってるのを間違って「クマっぽくない」って言ってると思ってたんだよなー】
【ってか、いつも終わり間際になると眠気でけっこーミスが目立つ…薙切のパートナーとしてもっとしっかりしねーとな！】
【と言いつつ、あんま気張らずゆるゆるやってこーなー（結局どっちだ？）】
【んなワケで、たまの夜更かしって事でいろいろ言ってみた】
【じゃーおやすみ！元気でなー…zzz】
【返しまーす。あざっしたー】
いやー、走っても寒いな…。
あ、薙切もお茶飲むか？
（トポトポ。水筒から備え付けのコップにお茶を注いで）
>>583
（駆けてきたおかげでボサボサに乱れた髪の毛を手櫛で整え）
体が温まる前に着いたものね。
あら、私の舌に見合うだけのお茶なんでしょうね？
（と、言いながらも寄越すように手を差し出し）
そうそう、前回は遅くまで残って温泉の続きまで落としてくれていたのね。
私も一緒に夜更かししたかったわ…。色々ありがとう、幸平くん。
折角君が続きを落としてくれていたのに、まだ続きが用意出来ていないのが申し訳ないわ。
薙切の髪はボサボサになったけどなー。
（くせっ毛の猫の毛を整えるように薙切の髪を撫でてみるけど、むしろ余計に乱してるだけかも？）
当然！幸平創真特性…こんぶ茶だぜ！
寒い冬って言えばこんぶ茶だよなー。
（コップを手渡して）
ま、いっつも薙切の方が夜更かししてくれるから、たまにはなー。
で、今日はどうする？
何かしたい事あるなら付き合うぜ？
誰のせいでボサボサになったと思ってるのよ！
（むぅ、と膨れながら髪の毛を整えていると手伝ってくれているつもり？の幸平くんのおかげで更に髪の毛が絡まり）
あぁっ！もうっ…ぐしゃぐしゃにしてるじゃない！
（シャーッ！と猫が毛を逆立てるみたいに威嚇しながら何とか髪を整えて）
幸平くん特性？至って普通の昆布茶にしか見えないけど。
君って変な所でジジ臭いとでも言えばいいのかしら…まあ、いいわ。…いただきます。
（湯気が立ち昇るコップを受け取ってふーふー、と息を吹きかけて冷まし）
（こくん、と一口飲み込み）
ふぅ…ほっこりする味ね。
―――例えるなら…そう沢山の羊に囲まれて、一斉にもふもふされる…そんな味だわ。
私、そんなに夜更かし出来ていない気がするけれど。でも嬉しかったから、ありがとう。
そうね…私の希望を聞いてくれるのなら、今日はこのまままったりお話はどうかしら。
温泉の続きもしたいのだけど、今の私はロールを回す力が余り無くて…！
誰のせいって…誰だろ？薙切？（ぽけー）
おっと、動くなって…せっかく整えてんのにぐちゃぐちゃになるだろー。
（なんでか威嚇して来る薙切にゃんこ。寒いから機嫌が悪いのか？なんて思いつつ）
へへ、こんぶ茶に梅干しを入れてとろりとした食感を、そして定番の生姜を入れて体もぽかぽかだぜ。
どーだ？
（ふーふー息を吹きかけてこんぶ茶を冷ますところから、口をつけるところ、そしてお茶を飲み干すまで、瞬きもせずじ〜っと観察）
（薙切の感想が気になって、前のめりになりつつ）
羊に囲まれてもふもふ…んん、まあ…アリか…？
ニシローランドゴリラと混浴よりはマシっぽいもんなー。
へへ、じゃー次はこれを入れて飲んでみろよ！
（と言って取り出したのはおかかのふりかけ）
おかか＝かつお節と昆布で美味さ倍増だぜ！
（そうやってこんぶ茶を飲んだら羊の着ぐるみを着た俺が大量に出てきて薙切をもふもふするイメージが見えたかも？！）
いいぜ、まったり！
薙切といる時はただのまったりがすげー楽しかったりするもんなー。
どうしてそうなるのよ！君のせいに決まってるじゃない！
ハァ…幸平くんに何を言っても無駄ね…。暖簾に腕押しだわ…。
ふーん…。梅昆布茶なのね。そこに生姜も加えているから少しピリッとした味わいもスパイスになっていると。
まずまず…ってところかしら。
そんなに見つめられると飲み辛いんだけど。
（瞬きもせずにじーっと熱視線を注がれると照れてしまい、飲むのを止めて）
まあ、その羊の群れの中に何匹かヤギが混じっているのよ。
だから…もう少しここに塩っ気があっても良いかもしれないわね。
（常人には理解しがたい味の感想を述べていると何故かふりかけが取り出され）
え゛…嘘でしょう？や、やめなさいよ。
いくらなんでも昆布茶におかかのふりかけなんて合わないわよ！
それならせめて、アラレを浮かべるとか色々あるじゃない！
（絶対に飲まない！とばかりに自身のコップを掌で覆って蓋をしてしまい）
希望を受け入れてくれて感謝するわ。
私はただのまったりも、ロールも、添い寝も全部がすごく楽しいわよっ。
俺のせい？
？？？？？？
やっぱ薙切って時々わけわかんねー事言うよなー。ま、それが面白いんだけどなー。
（なんと言われても自覚なし？）
あーなるほどな、ヤギなー。ヤギのミルクに塩入れて飲むお茶とかあるもんなー。
（筋が通ってるような通ってないような？事を言いつつ）
いや、これが合うんだって！
昆布のグルタミン酸とおかかのイノシン酸が合わさって、旨味倍増！
さらに梅干しとかつお節の相性がいいのはもはや言うまでもない事実！
だから飲めよなー。
（どうしても飲ませようと、おかかを振りかけようとしたら蓋されて）
ははーん、もしかして薙切、俺の梅こんぶおかか茶を飲んであまりの美味しさのあまりビクビクッってなるのが怖いんだろー。
まー薙切がどうしても怖いって言うんなら、俺の不戦勝って事にしておいてやってもいいぜ。
へへ、それじゃー俺と一緒だな。
俺も薙切と一緒だったらまったりもロールも着ぐるみ添い寝も、普通の添い寝も全部楽しいもんなー。
あ、でも一番楽しいのは薙切がふんすかしてるのを見る時かもなー。
（気まぐれにゃんこをあやすように？ようやく整った髪をまたなでなで）
人のことをよくもそう面白いだなんて言えるわね！
君以外に面白いなんて言われたことないわよ！まったく…なんて失礼な人なの！
（ふんすか、ふんすか、と音が聞こえそうな程に怒りを露わに）
幸平くんが色々と成分まで考えて相乗効果によってうま味を掛けあわせることを考えているのは褒めてあげるわ。
でも…なんでもかんでも掛け算すればいいって話じゃないの！
少しは引き算することを覚えなさいよ！
昆布茶にかつののふりかけなんて飲まなくても不味いって分かるわ！
君のそのゲテモノ趣味も一席になって落ち着いたと思ったら全然じゃない。
…ええ、そうね。あまりの不味さにビクビクッてするのが怖いから止めておくわ。
君の不戦勝でもなんでもいいから、それは身を持って自分で試食することね。
その言い方じゃ、添い寝が二種類あるみたいね。ふふっ、笑ってしまったじゃない。
…どうして人が怒ってるのを見て楽しいのよ。幸平くん、趣味が悪いんじゃなくて？
（じとーっとした目を向けながらも綺麗に整った髪を撫でられるのは心地よくて手を振り払う事なく）
（大人しく借りてきた猫のような状態で目を細め）
ふーん、それじゃ、他の奴は薙切の面白さがわかるだけの見る目がないって事だなー。
こんなにかわいくて面白いのになー。
（薙切のほっぺをぽふ、ぽふ、ぽふ）
いやー、これが意外とイケるんだよなあ…。
えー、なんだよ、結局飲まねーのかよ。
じゃ、ひとまず俺の1勝だな…いや！
（薙切の手からコップを取って、こんぶ茶を自分でごくっごくっ）
やっぱこんな勝ちは納得できねー！ちゃんと正々堂々、正面から薙切と対決して勝ってやるぜ。
ひとまず、次の勝負の決着は…温泉でのオセロか、ジャンプの表紙がどっちになるか、だろうなー。
（ちなみに梅こんぶおかか茶は結構美味しかったらしい）
着ぐるみ添い寝と添い寝は別だからなー。
着ぐるみだとぎゅっしても結構平気なのに着ぐるみ着てないとすぐ真っ赤になるし？
ん？めずらしく大人しいな。
（なでなでが気持ちよくてきゅーっと目を閉じる猫状態の薙切）
（頭の後ろの方をわしゃわしゃっと撫でて髪を乱れさせたかと思えば、今度は頭頂部からゆっくりと撫で付けるように撫でて）
（かと思えば、ボリュームのあるもみあげ？のあたりを指先でつまんでくるくるいじってみたり）
へへ、やっぱ俺、猫って好きだなー。
ツンツンしてると思ったら甘えたがりだったり、ふてぶてしいと思ったら実は構って欲しかったり？
かわいいよなー。
（髪に手をあてたまま、薙切の体をぎゅーっ。んで、ほっぺた同士もくっつけて、ぎゅーっ…しようとしたところでハッと気が付いて）
あ、にゃんこのつもりで相手してた。薙切って人間だったよな…。
そもそも女子に対して面白いって…それって褒め言葉なの？
かわいいは、まあ…良いとしても面白いは嬉しくないわ！……ふみゅっ！
（ふん、と鼻を鳴らして顔を背けようとすると頬をぽふ、ぽふされて思わず変な声が出てしまった）
…君の意外といけるって言葉は信じないわ。
どうせそう言って変なもの食べさせる気なのよ…！田所さんから色々聞いているんだから！
（警戒心を解くことなく毛を逆立てた猫の如くフシャー！）
（昆布茶をごくごくと飲み干す相手を見やり）
（（ん…？意外と普通な飲み物だったのかしら…？））
ええ、次はオセロか、ジャンプの表紙がどちらかで勝敗を決めましょう。
言っておきますけどオセロは負ける気がしないわよ！ふふんっ。
き、着ぐるみは…そのキャラと添い寝してる感じだけど、着ぐるみがないと、…幸平くんなんだもの！
もちろん着ぐるみでも幸平くんなんだけど、…あぁ、説明が難しいわ。
とにかく赤くなるなって言う方が無理な話なの！そもそもどうして私だけこうなのよ。
幸平くんなんて全然変わらないし…ハッ、まさか…。
（女の子に興味が無くて、そっちの趣味があるのでは？と言いたげにじーっ）
あっ…ちょっと…それ、くすぐったいわ。
（髪の毛を撫でる指先が頬にかかる一房を弄りだすと肩を揺らして目を開き）
（猫の扱いに長けている？幸平くんにされるがままにリラックスした面持ちで）
―――ム、私は猫じゃなくてよ。それにふてぶてしくもありません。
私は猫も好きだけど犬も同じくらい好きよ。あの構って、構ってーってくるのがかわいいじゃない。
（いつの間にかぎゅーっと抱き締められて、頬同士が柔らかく触れ合うと途端に体がカチンコチンと固まり）
（ぷしゅ〜〜〜っと頭から湯気が立ち昇っている）
…私は人間よーっ！猫みたいな扱いしないでくれるっ！
もうっ、…ちゃんと一人の女の子として相手してくれないと怒るわよっ…。
（幸平くんの腕の中で顔を真っ赤にしつつ、俯きがちに小さく呟き）
褒め言葉…だろ。たぶん。
吉野とか、おもしれーって言うと結構喜ぶぜ？
まー俺がいろいろ食べさせるってのは否定しねーけどさー。
でも、最初から変なもの食べさせようと思ってるんじゃなくて、作ってるうちに次第に変になっていくっていうか…。
俺は薙切とか葉山みたいないわゆる天才？じゃねーから、こうやっていろいろ試してくしかねーんだよなー。
あ、天才って言われてる奴らも、すげー努力してるってのはわかってるけどな。
あ、それと、変なもん食べさせるのもいろいろ試すとかそういうの抜きにしてけっこー楽しんじゃってるけどなー。
（結局楽しんでるだけ？）
おーよしよし、そんなにフシャーってすんなよ。いい子にしてないとなでなでしてやんねーからなー。
俺もオセロ負ける気しんねーけどな！
？？？？？
着ぐるみ着てても俺は俺だろ？
…あーでも薙切に置き換えたら少しわかる気もするかもなー。
薙切も普段からゆるキャラっぽいけど、着ぐるみ着たらもっとゆるキャラになる、みたいな？
ん？何じーっと見てんだ？
（薙切の視線の意味がわからず、頭に？）
やっぱ薙切って猫だよなー。
（性格も猫っぽいけど、髪の毛の感触が、毛並みのいい猫そっくり？）
俺も猫と同じくらい犬も好きだぜ。
犬って上下関係にうるさいから、飼い主より自分が上！って思うと偉そうにしたりすんだよなー。
そのくせ、いざって時にはいい所を見せようとしたり？あと、ぐでーっとしてる時とかがかわいいよなー。
（ぷしゅ〜〜〜っとなった薙切をなだめようとなでなでしてみるも、やってる事は結局さっきと同じで逆効果？）
女の子として？
（女の子として相手して、って言われてもどうしていいのかわからない）
（ただ、男は女の子を守るべきだぜ、なんて昔親父に言われた事を思い出したりして）
…猫扱いして悪かったな、薙切。
（腕の中で俯く薙切のほっぺに手をあて上を向かせ、鼻先同士がぶつかりそうな距離でじっと見つめて）
心配しなくても俺は薙切の事、きちんと女の子だと思ってるぜ。
どんな事があっても薙切を守るし、そのためにずっと側にいる。
吉野さんは…さておき、私にとっては褒め言葉じゃないの！
新たな挑戦をするのは結構だけど、まずは人に食べさせるんじゃなくて自分で食べて
人に出しても問題ないと判断出来てから味見を頼むのが自然でしょう！
ゲテモノ料理なんて私は食べませんからねっ。
そもそも私に教えを乞えば完璧な味付けだって出来るって言うのに…。
まあ、なんでも挑戦するのが君の良いところでもあるんだけど。
（溜め息交じりに呟きながら）
べっ、べつに…なでなでして欲しいわけじゃないわよ！
私がオセロで勝ったら幸平くんが私の猫に一日なりなさいよね！ふんっ！
中身は幸平くんって分かってるけど…ちょっと違うのっ。
着ぐるみが全てをカバーしてるから幸平くんっぽくないって言うか、意識しないで済むのよ！
…別になんでもありません。（ふいっと目線を逸らし）
犬は猫と違って、常に全力って感じで感情が全て尻尾に出るのもかわいいわね。
尻尾がパタパタしてて機嫌が良い時が分かりやすくて…すこし幸平くんっぽいわ。
（なでなでされると逆効果で更にぷすぷす…と煙が上がり）
謝ってほしいじゃ…。…っ、……ゆ、ゆきひらくん。
（頬を包まれて上を向けば思ったよりも至近距離で、頬に熱が集まり）
…ぅ、……うぅ…。……いえ、あの……あ、ありがと。
（猫扱いしないでくれたらそれで良かったのに思ったよりも真剣な眼差しにクラクラとして）
（たどたどしく何とか言葉を返そうとするけれど適切な言葉が見つからずにお礼に留め）
……っ！そ、それじゃそろそろ休まないと！
今日は着ぐるみはあるのかしら？！なくても結構ですけど、なんでもドンとこいよ！
（真っ赤な顔を隠すように声を張り上げて、腕の中からするりと抜け出ると一足先にベッドに向かい）
そっかー。俺的には最高の褒め言葉だったんだけどなー。
薙切から面白いを取ったら、あとはかわいいとぎゅってしたいとゆるキャラみたいってくらいしか残らないけどなー。
あ、あと（ライバルとして）運命の相手ってくらい？
いやー、やっぱ自分で作ったもんだったら客観的な判断ができないからさー。人に食べてもらわねーとなー。
いーや、俺は薙切と一緒に高みを目指していきたいとは思ってるけど、なんでも教えを乞ってなんでも薙切の言う通りにするつもりはないぜ。
俺の目指すのは、薙切の予想を超えることだからな！
なに…俺が…猫…？？？
犬ならともかく、猫か…うまくできっかなー。
あ、俺は負けねーからそんな心配する必要なかったなー。
ふーん…わかるようなわかんねーような…やっぱわかんねー…。
変に意識しないでいいって事は、俺は常にゆるキャラの着ぐるみ着てればいいのか？
…？なんか怪しい事考えてただろー。
（ふいっと目線を逸らした薙切をじ〜）
俺って、そんなに感情出てるか？確かに猫ってよりは犬っぽいとは思うけど…うーん。
（薙切に会えるときは尻尾がぱたぱた。会えない日はしっぽがしゅん…？！）
でもやっぱ一番犬っぽいのは黒木場だけどなー。
（自分でも意識しない程に真剣な表情になっていたそれはまるで、いつの間にか料理に寝中していた時みたいで）
（ハッと気がつくと、目の前にはぷすぷす煙を上げてる薙切の顔。その顔に、なぜかほっとして）
（にっこり笑顔を見せると、もう一度ぎゅっ）
へへ、今日も着ぐるみあるぜ！今日は…（そう言ってたったったー。そして、あっと言う前に帰ってきて）
ポ○ポムプリンだ！
（ついにサソリオにまで手を染め、ちょっとまるっとした犬？の着ぐるみに身を包み）
薙切ー！
（飼い主にじゃれつく犬みたいに？薙切の体に覆いかぶさって、ぐでー）
（薙切は俺のもんだ！と全身で主張！）
>>595
（ベッドで待っていると着替えを済ませた幸平くんが戻ってきた）
（黄色い…ピカ○ュー？と思いきや、まるっこい犬？プリン？の着ぐるみ）
（どうやら前に話していたサソリオのキャラクターらしく）
…っ、なんてバリエーションの多さなの！
今日はポムポムプリソなのね！かわいい…、そして美味しそうだわ。
（じ…っと見つめていると本物の犬のようにじゃれついてくる幸平くんに覆い被さられ）
（重い…！けど、このふわふわ、滑らかな手触りは悪くない。むしろ好ましい）
（さわさわと背中に両手を滑らせて、ぎゅうっ）
ふふ、犬とプリンなんて不思議な組み合わせだけど、かわいいわね。
今日は楽しい夢が見られそう…おやすみなさい。
（すりすり、と頬擦りしながらポムポムプリソな幸平くんの腕の中、目を閉じて緩やかな眠りに落ちていった先では…）
（まるっとしたわんこと一緒に仲良くプリンを食べたのだとか―――）
【幸平くんのレスを見届けてから休ませてもらうわね！】
>>596
へへ、ポムポムプリソってさ、他のサソリオキャラに比べてちょっとゆるっとしてるって言うかさ…ゆるキャラっぽさが高いよなー。
だから着てみたんだけど…（じ〜）薙切が着た方が似合ってたかもなー。
（丸っこい着ぐるみに身を包んでわふわふ言ってる薙切を想像）
ん？重いか？
でも同じ重さでもさ、かたい金属がのっかってくるのと、ふわふわわんこが乗っかってくるので随分違うよなー。
（薙切が気持ちいいい程度に？まふまふっ！むぎゅーっと上から押しつぶす）
へへー。くるしゅうない。
（背中をさわさわ、ぎゅうっされると、ポムポムそーまは満足そうに、ますますぐでーっと）
じゃーな、おやすみ、薙切ー。
（うとうとしはじめると薙切の上から横に滑るように布団に落ちて、横向きで薙切をぎゅっ）
（プリンというより饅頭？お餅？みたいにもちもちな薙切のほっぺにすりすり）
…薙切、食べすぎ…くいしんぼう…だな…。
（ポムポムプリソになって、薙切と一緒にプリンを食べる夢の中へ…）
【じゃ、これでおやすみだなー】
【次は月曜の21時から暇だ。薙切が会えそうだったら会おうぜー】
【じゃ、また…zzz】
【返すなー。あざっしたー】
【くぅ…ポムポムプリソ…かわいい。サソリオキャラの中で一番かわいいのを持ってくるなんてやるわね、幸平くん。】
【次は月曜の21時ね。大丈夫ですから、その日にまた会いましょう。】
【それまでに温泉の続きも作って、置きレスに投下できれば…がんばるわ。】
【今日も遅くまでありがとう。ゆっくり休んでちょうだい。】
【おやすみなさい…（ぐぅ…）】
【お返しするわ。ありがとうございました。】
>>599
よろしくね
よろしくですわ
このやり方で大丈夫？ わかりにくいかな？
よろしくね
(シャルの肩を抱き寄せ、セシリアの腰に手を伸ばし絡めるようにこちらも抱き寄せて…)
そうだね、せっかくだからどっちかにキスしてもらいながら
もうひとりは咥えて温めて貰おうかな？
３Pでしかできないことをせっかくならしてみたいよね
ね、どっちがキスでどっちがフェラがいいかな？
(二人の顔を交互に覗き込みながら、すっかり鼻の下が伸びてしまっていて…)
【そうですね、セリフを「」で閉じてその前にセとかシとか入れます？】
【シ「よろしくね」】
【セ「よろしくですわ」みたいな…】
>>601
(彼は両手を広げてセシリアとシャルを引き寄せてきて)
(そして彼はしたいことをリクエストしてくるが)
セシリア「あら、折角二人いるのですから二人で舐めたいですわ」
シャル「僕も同じ、粗チンというほどでもないけど嫌なら他の相手にいこうかな〜」
(意地悪に言うのはシャルだった)
【お試しでまずこんな感じで】
えー、まぁしょうがないなぁ…
お口でキスされながら、違うお口でフェラされるの楽しみにしてたんだけど…
ま、いいか。じゃあ…
(粗チンというほど小さくはないが、寒さで縮こまったモノを)
(二人の前に見せつけて…)
シャル「なら最初だけは二人でして途中から一人にシフトするね」
(シャルが妥協案を出してきて)
セシリア「あら、なら今度は私がフェラの番ですわね」
シャル「なら僕はキスしてあげるね、我が儘言ってごめんね、二人同時でしたいことがあったからそれを終わらせたらね」
ちーーっ
くぱっ♥ くぱっ♥
(シャルは手慣れていて手際よくズボンのジッパーを降ろしてあげて、彼がズボンをはいたままの状態でジッパーを広げてさらに下着の真ん中の穴を広げてペニスを引っ張り出す)
セシリア「これなら下半身も寒くなくていいですわ♥」
(彼のペニスがズボンとパンツをかき分けて出てきて)
(寒さで縮こまり包皮が完全に被さったペニスに)
セシリア、シャル「「ちゅ♥」」
(金髪の美少女二人が包茎ペニスの包皮のカリ首と亀頭の間にキスをした)
(そして口づけが終わると)
みゅーーん♥♥
(セシリアとシャルの指がペニスの包皮の先に伸びて左右に引っ張っていく)
(彼の包皮の先がお椀のように広がっていく)
セシリア「これがしたかったのですわ♥」
シャル「こうして遊べるの包茎ちんぽならでわだね♥」
セシリア「ずっと包茎さんでいてください♥」
シャル「ずっと包茎君でいてね♥」
(二人は頭をあげて両サイドの耳元で囁いた)
(二人が揃って自分の前に屈んで、ズボンを履いたままチャックだけを下ろして)
あ、気持ちいい…なんかこそばゆいなぁ
(軽くモノに二人の唇が触れ、くすぐったさを感じていると…)
あ、いててて…いやいや、包茎ではいるけどさぁ…
(無理やり包皮を左右にひっぱられて少し痛みを感じるも)
(美少女に弄ばれるように自分の恥部をイジられるのは不思議と悪い気がすることもなく…)
(包茎でいるという彼に)
セシリア「ありがとうですわ」
シャル「ありがと」
セシリア、シャル「ちゅ♥♥」
(二人の唇が彼の耳元から頬へ、そして両サイドからキス)
シャル「なら普段からもお手伝いできるように僕達のラミネート加工のブロマイドをメッセージ入りであげるね」
セシリア「私の顔に皮オナニーしてぶっかけてね♥ かしら」
セシリア「ふふ♥」
(セシリアは再び顔を彼の股間に持って行く)
くいっ
(シャルは彼の顔を自分の顔の方に向けた)
ん、ああ…こちらこそありがとう。
(耳元で囁かれる言葉、頬に感じる二人からの口づけ)
(改めて3人でえっちしてる、という実感が湧いてきて、あっという間に寒くて縮こまったモノは張り詰めていく)
ブロマイドかぁ、セクシーなの貰ったいっぱい皮オナするからね
(可愛いシャルの顔が目の前に、そして下腹部にはセシリアと思われる吐息がかかる)
(自分の求めていた行為がもうすぐ行われるという高揚感で)
(心臓がドキドキと弾みつつ、呼吸が荒くなってしまって…)
セシリア「ふふ♥」
(セシリアの顔が彼のペニスにさらに近づく、鼻息が彼の包茎ペニスを擽り)
セシリア「ちゅ♥ ぺろ♥ ぺろぺろ♥♥」
(軽く口づけしたあとに包皮の上から舌で包皮が被ったままの亀頭を舐め回す)
シャル「どう？ セシリアのフェラ気持ちいい？」
シャル「セシリアったら気遣っちゃって、敏感な包皮の中を避けてくれているね」
シャル「敏感おちんちんに舌が当たっちゃったなら僕とキスどころではないよね？」
(シャルはクスクス笑いながら彼を正面で見て言葉責めをしてくる)
シャル「これに僕のキス。ちゅ♥」
シャル「レロレロ♥」
(シャルも彼に口づけして舌を入れて絡ませてくる)
あっ…
(モノに軽く口付けられたかと思うと、舐め回すように舌が触れられて)
(ただ、皮がかぶった状態で舐められているのでそこまで快感を得られることはなく…)
どうさろうね、キスに夢中になっているとどっちに集中していいかわからず
気が狂ってしまいそうだよ…んっ…
(シャルの笑いながら行われる言葉攻めと口づけを受けながら)
(股間に感じるむず痒さと、舌と舌が絡まる気持ちよさに)
(思わず呻くような声が漏れてしまう…)
セシリア「チロチロ♥ モゴモゴ♥」
(頭上でシャルがキスを始める音を聞くとセシリアは包皮から出ていた尿道口を擽り、唇で包皮をくっつけるようにして根元に押し込んでいく)
シャル「ちゅぱ♥ ちゅぱ♥」
シャル「ぷはぁ〜、僕のキスどうかな？」
(一呼吸おいて話してまた)
シャル「ちゅぱ♥ ちゅう♥」
(キスを再開して)
セシリア「レロレろ♥ ちゅぱちゅう♥♥ ちゅるる♥」
(舌で包皮を押し込みながら舐め続けていると)
ちゅるん♪
(カリ首を包皮が通り反転して)
セシリア「レロレロ♥ ちゅっちゅっ♥」
(剥き出しになったカリ首を苛めるように舐めていく)
はむっ、んっ…ん…
最高だよ、シャルのキスもセシリアのフェラも…
(シャルとの濃厚なキスの合間に行われる会話で、なんとか今与えられている快感を伝えて…)
(包皮を弄ぶように行っていたセシリアの奉仕が、やがて中身まで到達し)
(弄ぶように舐めていくと、気持ちよさに震えて)
シャル、セシリア可愛いよ…んっ、ん…
(シャルの口元に腕を回し、抱き寄せるようにして口づけを行っていく)
(セシリアの奉仕で唾液まみれになっている下腹部は、思わず少し腰を動かしてしまうほど)
(気持ちよさが頭の中いっぱいに広がってしまっていて…)
(彼が震えるのがシャルにも伝わってきて)
シャル「ぷはあ♥」
シャル「いまセシリアに皮剥かれて敏感亀頭苛められているんだね♥」
シャル「過保護で敏感で。だけどそんなちんぽだから気持ちいいのが伝わってくるから包茎ちんぽ大好き♥」
(そういうフェチなんだと言って)
シャル「ちゅ、ちゅぱ♥」
シャル「いつでもいっていいよ、セシリアの口のなかに冬の花火打ち上げて♥」
セシリア「ちゅぱ♥ レロレロレロレロ♥♥ グリグリ♥♥」
(セシリアの舌がカリ首をしつこいいじめで舌を今度は尿道口に押し込んできたりしていた)
眼の前の美少女にはキスされて、弄ばれて…最高
(キスを繰り返しながら、快感に耐えつつシャルの言葉責めを受け取って)
ああ、いいんだね…じゃあ、キスしながら…いっぱいイキたい
(咥えられながら、舌で尿道をほじくり返すように弄られていく)
(痛気持ちいい刺激を受けながら、奥からせり上がってくる快感に)
(シャルのイってもいいという言葉が加わって、もう我慢することないと理性のタガを外し始めて…)
じゃあ、このままイクよ…二人の美少女に舐められて
キスしながら…イク…んっ、ちゅっ…ちゅううううっ！！！
(シャルの顔を抱き寄せ、口と口を濃厚に重ねて濃い口づけを始める)
(舌と舌を絡ませながら、下腹部のストッパーを外し、セシリアの生暖かい口内に)
(白くドロドロとした冬の打ち上げ花火を発射してしまう)
シャル「ちゅ、ちゅぱ♥ ちゅうちゅう♥♥」
セシリア「レロレロ♥ チロチロ♥ グリグリ♥」
(二人が息を合わせるように彼の上の口とおちんちんの口をいじり回す)
シャル「んちゅ♥ ちゅう♥♥ ちゅーーっ♥」
セシリア「チロチロ♥ ん！！ んーーーっ♥」
(彼の絶頂が来て、セシリアの口に精液が放たれて)
セシリア「こくんこくん♥ はぁ♥」
(セシリアは口を離すと)
セシリア「あーーん♥ にこっ♥ ちゅー♥」
(セシリアは口の中にたっぷり溜まった精液を彼に見せつけてキスを迫ろうとするが)
シャル「んちゅ♥ ちゅぱ♥ じゅるるるるっ♥」
(シャルが割り込みセシリアの唇を奪うとセシリアの中の精液を吸い取っていき)
シャル「あーん♥ ごくんごくん♪ ぷはぁ♥」
(同じように彼に見せつけるとそのまま飲んでしまった)
はぁ、はぁ…お、おおお…
(口づけをしながら、しゃぶられてそのまま達するという目標を叶えて)
(少し感慨深い気持ちに浸りながら、目の前で行われる)
(自分の精液を取り合うように行われる美少女同士の口づけに圧倒されて)
シャル、ありがとね…セシリアも、お疲れ様…
今度やってもらうときは逆で…いいかな？シャルに咥えてもらって
セシリアとキス…いや、今したいかな
(ずっと下腹部に顔を埋め、舐め続けていたセシリアの顔を引き寄せるように抱きつき)
(唇に吸い寄せられるようにキスを行って…)
んっ、んんっ…
(セシリアとのキスを味わいながら、シャルの体も抱きしめていく)
(二人の体に包まれながら、また下腹部は盛り上がってきてしまって…)
セシリア「ちゅ、ちゅ♥」
(彼はセシリアのまだ精液の残りがありそうな口にキスをしていく)
シャル「なーんだ、折角気を遣って精液を吸い取ってあげたのに」
シャル「次僕がしてあげるときはザーメンキス決定だね」
(彼の行動がシャルの新しい行動を決定させたようで)
セシリア「ぷはあ」
セシリア「私のキス、どうでした？」
【一通り終わったところでそろそろ眠気に襲われそうです、ごめんなさい】
セシリアのキスも勿論とってもよかったよ…
(少し苦さを感じつつ行われた口づけ、興奮しているのでそこまで気にはならずに…)
え、ザーメンキスは流石に…シャルにやれと言われればやるけど
(シャルの突拍子もない提案に少し尻込みするも)
(これから行われるだろう奉仕と、二人の体の柔らかさに)
(下腹部はもう一度早く気持ちよくなりたいとばかりに、硬さを取り戻しそそり立っていくのだった…)
【お疲れ様です、自分も眠気が…】
【レスを返すか返さないかはおまかせします、確認してから休みますね】
【こちらからはこれで〆ます、おやすみなさい…】
【ごめんなさい、限界なのでここまでで】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
―――ゆるキャラ、ゆるキャラと…私のどこがそんなにゆるキャラっぽいのかしら。
（別に頭身が低いわけでもないし、変な行動もしていない…と思う）
（遠月七不思議の一つなのでは？と頭を悩ませ）
まあ、それはそれとして。私、気が付いたことがあります。
私たちが訪れている温泉地…それは愛媛の道後温泉なのではなくて？！
だって至る所でバリ○さんを見掛けるんだもの！
>>619
んー…まず、すぐ真っ赤になる所だろ？
それと、突然わたわたする所だろ？
あと、もちもちなほっぺたとか、ふわふわさらさらした髪の毛とか？
いやー、俺もそれ思ってたんだよなー。
って事で決定！
そう！俺らが行ってるのは愛媛県松山市の道後温泉だったんだぜ！（ばーん）
ちなみに、調べてみたら今治のバリ○さんや愛媛全体のみきゃんのみならず、なんと道後温泉そのものにゆるキャラがいるらしいぜー。
その名も、ゴードン！
画像検索してみたけど…………うん。見なかった事にするかー。
えっ、えっ？！
もしかして…幸平くん、私と出逢ってから私のことをゆるキャラだと感じるようになったってことかしら？
（こ、これは由々しき事態なのでは？と冷や汗が…）
同じことを考えていたのね。
だって射的の景品にもいるし、それに温泉饅頭もそれっぽいキャラの造形だったし、
新たに登場したマフラーもバリ○さん達だものっ！
道後温泉は松山市で今治市は関係ないかもしれないけれど、これだけ有名なゆるキャラなんだから…いてもおかしくないはずよ！
みきゃんちゃんは知っていたけど、道後温泉のゴードン？
（〜検索中〜）
…私はバリ○さんの方が愛らしくて好きだわ。（そっと検索結果を閉じて）
さて、今日はどうしましょうか。今日は君の希望を聞いてあげるわ。
前々から思ってたけど最近ますますゆるキャラっぽいなーと思うようになったかなー。
あ、でも一応言っておくけど、薙切は普段はツンツンして凛として？
ゆるキャラっぽくないからこそ、ぷしゅーってなったりふんすかしたり、着ぐるみ着た時が余計にかわいく思える…みたいな？
田所とかがゆるキャラの着ぐるみ着ててもふつーすぎて気がつかなくてスルーしちゃいそうなんだよなー。
検索したら、道後温泉歩いてるバリ○さんの画像とかいっぱい出て来たしなー。
道後温泉にもバリ○さんいるんじゃねーかなー。
それにイヨノ助さ○は愛媛全体のマスコットっぽいしな。
あ、一応ゴードンの他にも、「ドーゴん」って奴もいるみたいだぜ。
こっちの方は…ふつーにかわいいな。
言うのが遅くなったけど、置きレスありがとなー。
いやー、薙切…いっつもかわいくて、置きレス見るとほへーってなるな、ほへーって。
って事で…温泉の続き、行くか！
よかったら温泉の続き投下するぜ！
…く、崩れ過ぎてると思ったらそこは遠慮なく注意してくれると助かるわ。
とは言ってもツンツンしたり、はわわわと湯気を上げたり、ふんすかするのは…変えられないと思いますが。
田所さんが着ぐるみ着てても普通じゃないでしょ？！君のふつーって一体なんなの！？
常人には理解できない感性を持っているんじゃないかしら。
バリ○さんはゆるキャラグランプリ保持者だもの。ここぞとばかりに推すでしょうね。
…ゴードンがいるのにドーゴんも？なんて節操がないの！
まあ、ドーゴんはかわいいから許すとします。かわいいは正義って昔から言うもの。
…ぁ、…ありがとう。…そんなにかわいいって言ってると有難みが無くなるわよ！
でも言われて悪い気はしないけど…。
私だって君の返事にほへーっと…いえ、ならないわね。
ほへーっとはならないけれど、学ぶところが多くて楽しませてもらっているわ。
それじゃ今日は温泉の続きを楽しましょう。よろしくね、幸平くん。
アレってのは、今みたいにすぐふんすかしてかわいいって事だよ。
（饅頭の残りをひょいっと口に入れて、その代わり蒸した饅頭みたいになってる薙切のほっぺをふにふに）
あー、イサミはもちもちしてそうだよなー。
今の時期なら一番脂肪がついてるだろうしイサミは今が旬の時期？だろうな。
でもイサミは顔真っ赤になったりぷしゅ〜ってなったりしねーから、ゆるキャラ度では薙切の方が上だぜ。安心しろ！
1本のマフラーで2人があったまる、お得だろ？
仕入れ値は一食分で作れる料理は二人前、みたいな？
（ただ単純にお得だからやってるらしい）
俺が天然…？
（きょとん、として）
俺くらいまともな奴って、遠月には他に絵いねーと思うんだけどなー。むしろ天然は薙切の方だろ？
へへ、そうだな。天然は天然でも天然温泉に入ろうぜ！
ぐっ…！
（マフラーに首を締め付けられ、苦しげな声が漏れ）
…薙切って、案外ドジ？
（手を繋いで、さらにマフラーでも繋がれていればたったったーと走って行くこともできず）
（歩くたびにぴょこぴょこ揺れる、マフラーの端っこについたバリ○さんが面白くて、薙切の方をじ〜っと見ながら宿へと）
よしっ。それじゃー温泉入るかー。
あ、でも温泉入ってる間はぎゅっできねーよな。
（と呟くと同時に、突然薙切の体をぎゅってして）
いーち、にーい、さーん………きゅーう、じゅう！
（10まで数え終わると、パッと体を離して）
へへ、今ので薙切成分を補充しておいたぜ。これで当分ぎゅっしなくても大丈夫だ！
（そう言うや否や走り出そうとして…慌ててマフラーを外して）
じゃ、また後でなー。
（たったったー。男湯へと走って移動！）
【温泉入りながら月を見る…って、風流だよなー】
【ただし、それとは別に天体観測も絶対行こうな！】
【天体観測だったら寒いだろうから薙切をぎゅっし放題だし？】
>>623
【いや、無理して変えなくてもいい。薙切は今のままでいい！】
【むしろ俺は今の薙切が好きだからこうして一緒にいるんだからなー】
【って事でよろしくなー】
…気付かぬは本人だけってところかしら。
（一本のマフラーを二人で巻こうなんてことをする人間が天然でなくて、なんなのかと言いたげ）
（きょとんとする幸平くんに肩を竦めつつ）
（マフラーで首を締め付けるハプニングがありながらも、首元で楽しげに揺れるバリ○さん達とともに）
（仲良く二人で歩調を合わせて宿へ向かい）
（まずは温泉に入る前に身支度をするべく部屋に戻り）
（マフラーを外そうとするより先にぎゅっと抱き締められて、驚きに目を見開き）
―――えっ！？え…。ゆ、きひら、くん！？
（まるでお風呂に浸かる子供のように数を数える間、ぷすぷすと頭から煙が立ち上る）
（温泉に浸かる前に茹で上がったように顔を真っ赤にして）
な、なにが薙切成分の補充よ！…もうっ、あぁ…先に行っちゃうし…！
（突然のハグに心構えが出来ていなかったこともあって、心臓がバクバクとうるさく高鳴り）
（マフラーを外して瞬く間に立ち去る幸平くん。部屋に取り残されたのは真っ赤な自分だけ）
…ハァ…。
（溜め息をひとつ漏らすとお風呂セットを片手に移動し）
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・
ふふっ、一番乗り…ってやつかしら。
（元々小さめの旅館の為に温泉もそんなに広くはない）
（けれど檜で作られた内風呂の他に外には露天風呂も兼ね備えてあり）
（竹が編まれた生垣で男風呂とは区切られてはいるが、声は反響して聞こえてきそう）
（他に客はおらず貸し切り状態の温泉に気を良くし）
〜〜〜うまれかわるー♪いまここでー♪
（一人っきりの天然温泉を堪能するべく、手早く体を洗うと鼻歌交じりで外に続く扉に手を掛け）
（頭上には星空が広がる岩作りの湯船へ体を沈ませ、冷たい外気とは打って変わって程よい熱さに目を閉じ）
はぁ…気持ちいい…。極楽ね…。
【温泉パートに移行するために少し端折らせてもらったわ。】
【これからは少し別々の場所で会話だけになるけど楽しみましょうね！】
【ええ、天体観測は天体観測で楽しみにしていますからねっ。】
【無理して変えるつもりはないけれど、もし私がらしくない行動取った時は待った！を掛けてちょうだい。】
【それじゃ、よろしくねっ。】
よっし、一番乗りー！
いやー、極楽極楽…なんてなー。
（体を洗って、檜で作られた内風呂にゆっくりと浸かる）
（お湯の温かさが心地よいのはもちろん、檜の香りと温泉の香りが混ざり合い心の底からリラックスできるように感じられて）
あー、こうして温泉入ってると、堂島先輩に会った時の事思い出すなー。
しかし、誰もいないのな。
もしかして俺と薙切のために完全な借り切り？それとも、今日はたまたま少ねーのかな…。
（キョロキョロ、と周囲を見回してみて）
ん？なんだあれ？
（ようやく、内風呂の端っこにある扉に気がつく。温泉から出て扉をあけてみれば…そこには露天風呂が！）
…気付かなかった。
（なんて小さ呟いて、露天風呂へと体を沈める…空へ視線を向ければ、立ち上る湯気の向こうには沢山の星々と鮮やかに光る月）
（言葉もなく静かに夜空を見続けていると、どこからか歌声が聞こえたような気がして）
あおいでいたー♪そらこえてーいく♪
（空耳かな？と思いつつも続きを歌ってみたり）
【俺もけっこー大胆に端折らせてもらったぜ！】
【今回は天体観測の予習も兼ねて、って事だな】
【別にらしくなくてもかわいかったらアリだと思うけどなー】
【ま、薙切の言いたい事はわかる。ちょっとイメージと違うなーって事があったら、その時は言うなー】
【薙切もなんか気になる事があったら遠慮なく言ってくれ】
（こうして一人ゆったりと落ち着いて温泉に浸かるのはいつぶりだろか）
（地獄の合宿の時も早々に料理を終えて広いお風呂を一人で独占したものだ）
（少しトロみのあるお湯を両手で掬うと指の間から零れ落ちていく）
（背中を預けて肩まで浸かり、両足をリラックスしたように伸ばし）
（頭上を見上げるとどこまでも続く広い空には無数の星が瞬き、薄らと浮かぶ雲からは月が覗き見える）
（冷たい風が湯気を流し、木々の葉を揺らす音だけが聞こえる静かな夜）
（隣は男湯の露天風呂があるだろうが物音は聞こえず、ここには自分一人だと思い込み）
（小さく鼻歌を口ずさんでいると、生垣の向こうから曲のフレーズが続き）
―――ッ！？ぇ、…えっ？
も、もしかして…そこにいるの？幸平くん？んんっ！ンン！！！
（生垣を越えた向こう側には幸平くんがいるようで途端に恥ずかしくなり）
（慌てて鼻歌を口ずさんでいたのを隠すように咳払いしつつ）
（すぐ傍に異性の存在、しかも顔見知り、更には幸平くんとくれば意識するなという方が無理な話で）
（髪の毛を一つに纏めた頭の上に乗せた手ぬぐいを胸元へ当てて）
（なんとなく男湯から一番離れた位置までじりじりと湯の中を掻き分けて移動してみたり）
…奇遇ね。君も露天風呂のほうにいたなんて。
【ええ、その調子でどんどん端折ってくれて結構よ。】
【お互い何かあればその時は遠慮なくってことで、よろしくね。】
【それと…よく曲のフレーズ分かってくれたわね。驚いたわ…。】
ん？薙切？やっぱいたのか。
薙切っぽい声がするなーと思ったら空耳じゃなかったみたいだなー。
（別にどこを向いてても反響する声は一緒なはず、しかしついついその向こうに薙切がいるであろう生垣へ顔を向け）
奇遇だなー。ま、せっかく露天風呂があるんならやっぱそっち入んないとなー。
（なんとなく薙切の声が遠くなったような気がして、ちゃぷちゃぷ泳いで生垣側へ移動して）
しかしそれにしても、いい温泉街だよなー。
射的は面白かったし、饅頭は美味しかったし、温泉は気持ちいいし…。
こんな楽しい所に来れたのも、薙切のおかげだな。ありがとな、薙切。
（感謝の気持ちを込めて、ぎゅっしようとする…けど、当然ながら隣に薙切はいない）
（反響して近くで声が聞こえるもんだから、ついついすぐ側にいると錯覚してしまったみたいで…なんとなく寂しい気持ちになり）
なあ薙切、そっち行ってもいいか？
どうせそっちも誰もいないんだろうし…いいよな。
（ごそごそっ…生垣で何かをしているような…ひょっとしたら登ってるような？音が聞こえて）
よっ…と！
（ぽーん。生垣の上から飛び降りる）
（と思ったら、それはぽふっ、と薙切側の温泉に落ちてプカプカと浮かんだ）
（よく見ればそれは、イヨノ助さ○の形をした、ボディウォッシュ用のスポンジ）
へへ、今投げたイヨノ助○ん、ちゃんとそっちに届いたかー。それを俺だと思ってくれよなー。
（ちょっとやんちゃそうな顔をしたヒヨコ？が月を見上げて、温泉の上でぷかーりぷかり）
【そうだなー。遠慮なーくやってくのが楽しいもんなー】
【ま、俺も薙切ほどの食戟のソーマ博士じゃねーけど、これくらいはわかって当然って奴だな】
…やっぱり聞こえてた？今の…鼻歌…。
（問わずとも返ってきた曲の続きに答えは明白で）
（お湯の熱さが原因ではなく、顔を真っ赤にして口許を湯船に沈めてぶくぶく…）
（距離を取ったつもりなのに何故か声が再び近くなった気がする）
（でもこれ以上移動は無理なので大人しく端っこの方に身を寄せ）
そうね…。こうしてゆっくり出来るなんて久しぶりだわ。
総帥に就任してからはお父様の改革をまた一から作り変えて、と…。
なかなかゆっくりする暇もなかったもの。でもこうして温泉で、しかも幸平くんと一緒だなんて。
なんだか不思議な感じだわ。
（ふふっ、と笑いながら生垣の向こう側の幸平くんに向かって声を届け）
（感謝を伝えてくる幸平くんは隣にいたら、ぎゅっとされてそうな気がする）
（不思議と確信めいた気持ちで思わず破顔していると―――）
えっ！？だ、だめに決まっているでしょう！！！！
誰もいないけど女湯に来るなんて絶対ダメ！のぞきもダメ！犯罪よ！
（生垣からごそごそ、と何かをしている音が聞こえてくる）
（まさか…とは思うけれど突拍子もない行動をとる幸平くんならやりかねない）
（顔を真っ赤にしてキャアキャアと悲鳴を上げていると、ぽんっと頭に何かがぶつかった）
―――ぁ、いたっ？！
（さしたる痛みは無いけれど反射的に声が上がり）
（何が頭に当たったのか、虫？！と怯えるが湯船にぷかぷか浮かぶソレは）
（まごうこと無きイヨノ助さ○のスポンジできょとんとした表情になり）
もう、急に…びっくりするじゃない。狙いが外れたらどうする気だったのよ。
これが幸平くんだとすれば…目隠しをしなくてはいけないわね。
（気持ちよさそうに湯船に浮かぶひよこを指先でツンとつつけば、ぷかぷか浮かぶイヨノ助○んが胸の谷間にぽふっと埋まり）
（ムム…と顔を赤くしながら人差し指で弾いて谷間から脱出したヒヨコが近くを泳ぎ）
じゃあ…私の代わりも必要でしょう。ちょっと待っていなさい。
（ざぷっと湯船を揺らして洗い場から自身のボディウォッシュ用のスポンジ、今度はバリ○さんを手にして戻り）
（生垣から振りかぶって…投げた！）
（ぽーんっと生垣を飛び越えた先…。お湯に思いっきりダイブしたバリ○さんが飛沫を上げて温泉に浮かび上がり）
どうっ？ちゃんとそっちに届いたかしら？
【お互い遠慮をするような仲じゃありませんしね！】
【私は別に博士ってわけじゃないわよ！知らない事だってそれなりにあるわ。】
【でも今のネタを分かってくれる人は多くはないと思うから、…嬉しかったの！】
【ところで今日のリミットは何時かしら？私は0時〜1時ってところよ。】
そっか。薙切は総帥になってからずっと忙しかったもんな。
よし！今日はこの後俺がいろいろしてやるから、しっかりリラックスして休んでくれよなー。
（むしろそのいろいろが薙切を困らせるかも？）
へへ、そのイヨノ助○んは俺の分身だからな。ちゃんと薙切の所に届くってわかってたぜ。
（とは言え胸の谷間に向かっていったとは知らず）
ちゃんとかわいがってくれよなー。
（声が反響して、まるでイヨノ○さんが喋ってるみたい？）
（温泉のお湯の流れにのって、ゆっくりと薙切の周りをぷかぷか、すーいと移動して）
（ぽてっ…飛沫と小さな音を立てて、バリ○さんが降ってきた）
お、薙切…じゃなかったバリ○さん。
いや、薙切えりな＋バリィさんで…えりぃさん。えりぃさんも温泉入りたかったのか？
（ぷかりぷかり浮かぶえりぃさんを捕まえると、子猫を抱くみたいに軽くぎゅっとして）
んー…やっぱ本物の薙切の抱き心地には一歩及ばず、だな。
（と、ちょっぴり文句を言いつつも上機嫌。今度は自分の肩に乗せ、2人（1人と1匹？）で空を見上げて）
いやー、それにしても…いい夜空だな…。
【俺からしてみれば十分博士だけどなー】
【俺はぼちぼちリミットだな】
【今すぐ、ってわけじゃねーけどちょっと頭が回んなくなってきた…】
【そろそろベッドでごろんしながら話しようぜ】
【…もっと粘れると思っていたのに意識が飛んでいたわ。】
【ごめんなさい。今日はこれでお休みしましょう！】
【幸平くん、…お隣どうぞ。】
【（先にベッドに上がると当然のように隣をぽんと打ち、添い寝の合図をしてみせ）】
大丈夫か？！
よし！今日はもう寝ようぜ。
（犬のようにぼふっとベッドに飛び込んで、薙切の隣に行くと…ぎゅっ）
今日はもうこのまま寝てくれ。
次回についてとかは、また後で書いておくからなー。
（薙切が安心して眠れるように、背中に手を回しそっと触れさせ）
（薙切の頭を一定のリズムでなでり、なでり…）
この時間帯はダメね…睡魔に襲われるなんて、料理人失格だわ…（？）
（うつら、うつらと瞼が落ちそうになっていると幸平くんにぎゅっと抱き締められ）
（寝ぼけ眼で擦り寄りながら直に感じる体温に安心し）
ええ…こんしゅう、金曜がだめで…それ以外なら君にあわせることができるわ。
また続きは、置きれすすれに落しておきます…。
おやすみなさい…ゆきひらくん…ｚｚｚ
（頭を撫でる手のひらが心地よくて、幼い子供のように安心しきった寝顔ですやぁ…）
【それじゃさきにお休みさせてもらうわ…。】
【スレをお返しします…。】
料理人でも眠い時は眠い。気にすんなー。
それじゃー次は…木曜の21時30分って事にしておいてくれ。
もし予定が変わって他にも会える日ができたら早めに連絡するなー。
連絡なかったら木曜って事で。
置きレスも、薙切が暇だったらでいいからなー。
（親猫が子猫を安心させるように、全身で薙切の体を包んで）
じゃ、また会えるの楽しみにしてるな。
（薙切の寝顔を見ると安心して、ほっぺた同士を擦り寄せて…結局は子猫同士が擦り寄るようにして、うとうと…すやぁ）
えりぃさん…ゆるキャラグランプリ優勝おめ…でとう…。
（薙切がゆるキャラグランプリに出場して優勝する夢を見たとか見ないとか？）
【今日もありがとなー】
【返しまーす。あざっしたー】
今日は本当にごめんなさい。次からはこんな事が起きないように気を付けるわ。
…にしても今日って20日なのよね？…20日…。
>>635
気にすんなって！俺も前回、今後気をつけるって言ったけどさ…実際気をつけようと何しようとどうしようもない時はあるからな。
開き直るみたいで、あんまこういう事言うべきじゃねーかもしんねーけど…。
俺は多分、この先も予想外の事が起こって遅れて、薙切に迷惑かける事あると思う！
けど、薙切の事好きだから一緒にいたい！
薙切も同じように思って欲しい！
（薙切の手を取ってぎゅっ。さらにおまけにぎゅっぎゅっ）
20日だな。え…20日って何かあったか？
えーっと…思いつかねー。
大切な日を忘れてたらどうしよ…。
のっぴきならない事情がある時は仕方がないにしても…、私の場合本当に直前の申し出だったもの。
君の時間を無駄にさせてしまって申し訳ないわ。でも、いろいろと気遣ってくれて感謝します。
〜〜〜…っ。…ぁ、ありがとう…？私も君と同じ気持ちよ。
（手を取られると頬を赤く染めて、こくんと頷き。立て続けのぎゅっぎゅっに頭からぷすぷすと湯気が…）
で、でもどうして幸平くんは、私にこんなにもよくしてくれるのかしら？
この通り、私は特別面白い返しが出来るわけでもないし、ロールが上手なわけでもないから
君に気に入ってもらえる要素が皆無で、分不相応な気が…。
20日は―――
（大切な日には変わりない…けど、なんだか言い出しづらい…）
（“メイドインアビスの更新日”なのでは？なんて…。）
あー…えー…っと。…そ、そういえばもう年の瀬ね！もう今年も残す所あと11日だわ！
別に無駄にはしてないぜ。
置きレスの返事ができてなかったんだけど、ちょうど待ってる間に作れたしなー。
おー、今日もぷすぷすしてるなー。
（もはや恒例？のぷすぷす。真っ赤になった薙切のほっぺをふにふにして）
いや、薙切はすげー面白いし、ロールもすげー上手いんだけど…。
もし本気で面白くも上手くもないと思ってるんだったら、その認識は改めた方がいいぜ。
あと別に、よくした覚えはないしなー。むしろいつもふんすかさせてばっかだし？
ってのは大前提として、その上で。
誰かと一緒にいたいとか好きってのは、上手いとかどうとかじゃない。
俺は薙切と一緒にいて楽しいから楽しい！それだけ！
もし上手いとか面白いとかゆるキャラっぽくてかわいいとかすぐぷすぷすしてかわいいとか
メイドインアビスをすぐ見てくれて嬉しかったとか、そういうのがあったとしても、それは後付けの理由なんじゃねーかな。
そういう薙切こそ、俺みたいな奴のどこがよくてこんなに何回も会ってくれてんだ？
？
ああ、そうだな。2018年もあとちょっとかー。
あ、ちなみにメイドインアビスは30日に更新されると思うぜ。
さらにさらに、1月5日から劇場版公開だぜー。んなー。
返し辛いレスだったろうに返事を作ってくれてありがとう。
だ、誰のせいでぷすぷすしてると思ってるの…！馴れ馴れしく女性の肌に触れるものではなくってよ！
（頬をふにふにされると更に赤みが増していき、耳まで真っ赤になってしまった）
いえ、割と本気でそう思ってるからこそ、どうして幸平くんが好意を向けてくれるのか理解できないと言うか…。
でもそうね、君の言うように一緒にいたいって気持ちは、そんなものでは計り知れないのかもしれないわ。
私が君と会う理由？そんなの一つしかないじゃない。―――会いたいから、会う。それだけよ？
…まあ…。その…私が君を呼びかけていた時に、わざわざ場所も違うところから応えてくれたのがすごく嬉しかったのよ。
ほら、場所も違うんだから普通だったら面倒でスルーするでしょう？
それなのに声を掛けてくれたのは純粋に嬉しかったし、なにより…その後、私の伝言に気付いてくれたのも…ぅ、嬉しかったの。
嬉しいしか言ってないけど、幸平くんからはたくさんの嬉しい気持ちを貰ったんだから、それを少しでも返さなきゃ…って気持ちがあるのよ。
2018年もあっという間だったわね。来年はどんな一年になるのかしら…。
―――！？
30日に更新なんてくるの…？そして1月5日って年明け早々なのね。
暇を見つけて観に行かなくてはいけないわっ。
いやー、薙切は女子ってよりもゆるキャラっぽさが優先するんだよなー。
（今度は真っ赤になった耳をふにふに、こちょこちょ）
俺は薙切の募集見て面白そうだと思ったから声かけただけだぜ。
大事な話って言われたら気になるしなー。
初めて会った時とかその後の伝言とかもさ、俺はまた薙切に会いたいなーって思ってたんだぜ。
だから薙切がああして伝言してくれたおかげでまた会えてほんとに良かった。
俺からしてみれば、最初に募集して、その後もまた会いたいって言ってくれた薙切がいたからこそ今がある。
すげー楽しい今がな。
だから俺からしてみれば俺の方こそいろいろ返さなきゃなんねーんだけど…。
（薙切の肩に手をあて、じっと薙切の瞳を見下ろして）
ひとまず今はぎゅっさせてくれ！
（肩を引き寄せると、むりやり胸の中に飛び込ませる形で…ぎゅっ）
来年は…薙切がたくさんぷすぷすする年だな。
多分ないだろーけど、今日もまだあと50分程度あるから、今日中に来る可能性もあるなー。
劇場版、すげー見に行きたいんだけどいつ見に行けっかなー。1月中には行きたいけどな。
…ゆるキャラっぽいって言われても全然嬉しくないんですけど。女子に対する褒め言葉じゃないわよ？
ひゃ…！く、くすぐったいから、お止めなさい…っ！
（むすっと拗ねたようにそっぽを向くけど耳をふにふに、くすぐられて身を捩り）
そうそう、今だからこそ明かすけど、あの時の大事な話は2パターン考えていたの。
君が原作の流れを知っている原作派なのか、それともアニメ派なのかで全然違うものになっていたわ。
…本当はまた会いたいって次の約束を取りつけたかったのよ。でも格好つけてまたの機会なんて…言ってしまった後で
伝言を残すなんて我ながらスマートじゃないけれど、君が気付いてくれたおかげで…。
今、こうして一緒にいることが出来るのね。
んっ…一緒にいてくれるだけで、嬉しい気持ちをたくさん貰っているんだから、君から返してもらうものなんて何一つなくてよ。
（肩に手が置かれて視線が交わり、ぎゅっと抱き寄せてくる幸平くんの背中に両腕を回して）
（すりすり、と頬を擦り寄せて…ぎゅうっ）
しないわよ…。人を常にぷすぷすする人みたいに言わないでくれる？
流石に今日はもう更新されないでしょう。こんな時間に更新されると中の人の心配をしてしまうわ。
私も観に行きたいけれど…近くの映画館で上映されるかしら。されない可能性もあるのよね…。
俺の中では最大の褒め言葉だぜ！
ほへー…。アニメ派だったら違う流れになってたワケかー。
俺がアニメ派だった場合の大事な話ってどんな話だったんだ？
へ？じゃあ初めて会った日からまた会いたいって思ってくれてたって事か？
薙切の反応的に、一回きりのつもりなんだろーなーと思ってたぜ。
スマートかスマートじゃないかわかんねーけど、そのおかげでまた薙切に会えたんだから薙切の行動に感謝しねーとなー。
んー…それじゃ俺の気がすまない。
いつか、薙切をすげー喜ばせるから待ってろよー。
（薙切のほっぺたの感触に、気持ちよさそうに目を細めて）
（薙切のぎゅうっに負けないよう、背中に回した手を開き、胸の中に包むように…ぎゅ〜っ）
（しっかり薙切の温もりを味わったところで腕の力を緩め、今にも唇が触れ合いそうな距離で薙切を見つめて）
それじゃ…そろそろ寝るか！
（再びぎゅっするとそのままベッドまで運んでいき、ぎゅっしたままベッドへごろん！）
いやー、でも他のウェブ漫画がつい先日夜の2時くらいに更新されてたんだよなー。
今からの更新も…ゼロじゃないかも？
上映する映画館少ないみたいだからなー。
上映されなかったら残念だけど…人気次第では上映する館数も増えるかも？期待しようぜ！
そんなのが褒め言葉だなんて、君も少女漫画で勉強するべきではなくて？（じろっ）
アニメ派だったら、…ふふっ、どんな話をするつもりだったのかは、君と一年一緒に居られたら、その時に教えてあげるわ。
…そ、そうよ、悪い？初めて会った日からもっとお話してみたいって思ったのよ！
でも幸平くんを引き留めるのも悪いし、悩みに悩んだ末…天に運を任せて伝言してみたってわけ。
あの伝言に返事がなければ、そういう運命なんだろうって自分の中で折り合いがつけられるでしょう。
フフン、この私をすごく喜ばせるなんて大きく出たわね？
（おかしげに笑いながら幸平くんに抱きつくと背に回った腕の力が強まり）
（互いの体温を分け合うように抱擁を交わして、至近距離で見つめ合うとその余りの近さに鼓動が跳ね）
…っ、そ、そうね！そろそろお休みしましょう。
（せんと○んの着ぐるみを…なんて律儀に考えていると、ぎゅっの状態を保ったままベッドまで連れて行かれ）
（そのままベッドの上へと横たわり）
（着ぐるみがないと気恥ずかしいけど、悪い気はせずに大人しく身を寄せて）
ええ…夜の2時…。なら、まだ可能性は捨てきれないのかしら。
上映されなければ、その内DVD化されるでしょうし、その時までのんびりと待つとするわ。
それで、幸平くんっ。次はいつ会えそうかしら？
んー、それじゃー大正処女御伽話と昭和オトメ御伽話全話読み終わったらまた別のおすすめ教えてもらうとすっかな。
まとまった時間が取れれば一気に読むつもりだから、女子を褒める時どうすればいいか描いてある少女漫画探しておいてくれよー。
よし！それじゃー1年後、きちんと教えてもらうからなー。忘れんなよー。
悪い？むしろ嬉しいけど？
でもそんな悩むなら最初からまた会おうって言ってくれればよかったのにな。
よし！それじゃああの時の経験を踏まえて、今後は何かしたい事とかあったら遠慮せずに言えよー。
どんな変な事でも薙切の事嫌いになったりしないからな！
すげー喜ぶかどうかはわかんねーけど、いろいろやりたい事は考えてるからなー。
それをたくさん試せば…1個くらいは薙切が喜んでくれるものもあるはず！たぶん！
ネット配信とかもすぐやってくれそうだしなー。
次は…最短だと来週の月曜の22時だな。
いけそうか？無理なら別の日を教えてくれ。
（ぎゅっしてた片腕を離して、天井を見上げてごろん）
（少女漫画で勉強、って言葉に触発されて今日は腕枕して寝るつもりらしい）
今日は…なんか、すげー充実した話ができた気がする。
薙切と一緒にいれてよかったっていうか…へへ、とにかくこれからもよろしくなー、薙切。
（薙切の方を向き、にっこり笑顔を見せて）
ええ、君におすすめ出来るものをピックアップしておくとしましょう。
そのかわり幸平くんも私におすすめを教えるように！
今から一年一緒に過ごす前提の話になってしまったけれど。ふふ、それまでどうかよろしくね。
…あの時の私は、君の前で格好つけたのよ。後腐れがないように、格好良いこと言ってしまって後悔したの。
だから別れ際のカッコのセリフが未練たらたらで結局、格好つけられてないって言う…。
穴があったら入りたいことを今更暴露してるけど、これも今年の内に吐き出しておかなくてはね。
ええ、あれらの失敗という経験を経て…後悔がないようにこれからは遠慮をしないようにしていくわ。
だから幸平くんも私に対して、遠慮は不要よ。
私も…我ながら反応が薄かったり、そっけないように見えるかもしれませんが
こう見えていろいろ考えていることはあるから、いつか君をあっと驚かせてみせるわ。
次は月曜の22時ね。ふふっ、クリスマスイブに会えるなんて嬉しいわ。
その日を今から楽しみにしているわね。
（方腕が離れると自然と幸平くんの腕に首筋を預ける形となって）
（頭は枕に乗せてなるべく腕に負担が掛からないように気を付けながら腕枕に甘んじ）
私が遅刻をしなかったら温泉の続きが出来たのかしら？
でも…今日は今までの振り返り？みたいなお話で、君のことをもっとよく知れた気がするわ。
ここまで付き合ってくれてありがとう。…こちらこそ、これからもよろしくね。相棒の幸平くん。
（笑顔を見せる幸平くんにこっちも負けじとにこっと微笑み）
（にゃんこが暖を取るように丸くなって擦り寄り、今夜もぬくぬくとした幸せな温もりに包まれ）
（朝まで目が覚めることなく穏やかな眠りに落ちていった）
【もう遅いから幸平くんも適当なところで休んでね。今日もいっぱい嬉しい気持ちをありがとう。】
【月曜、楽しみにしているわ。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
へへ、楽しみにしてるな。
薙切におすすめできる漫画…むー…メイドインアビス並にインパクトのある作品ってなるとかなり悩むな…。
ゲームとかだと思いつくんだけどな。
確かに初めて会った時の最後のセリフ見て、ん？もしかしてまた会ってくれんのかな？って思ったりしたなー。
でもああいうのってわかんないよなー。自分がそう思いたいから、勝手にそんな風に受け取ってんのかなーとか思ったりしてさ。
もし言いそびれたことがあるなら今年のうちに言っとけよー。
俺の方は言いそびれた事が…あるようなないような。次回までにちょっと考えとくかなー。
あ、反応については俺も同じような事思ってるなー。
せっかく薙切が面白い事してくれたのにそっけない反応になったり？後から思い返すともったいないなーって思うんだよなー。
よし！それじゃー今後、どっちがあっと驚かせるか…食戟ならぬ驚戟で勝負だな。
クリスマスイブって事はトナカイか…。
トナカイのゆるキャラっていたっけな。
（「トナカイ ゆるキャラ」で画像検索してみる。すると…サンタの格好をしたせん○くんの画像が（マジで！））
…。
（そっとスマホをポケットにしまった）
今日はこうやって話ができてよかったと思うぜ。
こういう話ができるのも、やっぱ相手が薙切だからだよなー。
へへ、よろしくな。俺の相棒で…あと、ゆるキャラで、湯たんぽで、抱き枕な薙切！
（にゃんこみたいにすり寄って丸くなる薙切の髪をよしよしと撫でていると次第にまぶたが重くなり）
（ぬくぬく幸せな気持ちで眠りに落ちた）
（そして寝てる間にバリ○さんの着ぐるみを着た薙切をぎゅっする夢を見て…結局、薙切をぎゅっ）
（朝起きる頃にはいつもよりはげしくぎゅっしてたとか？）
いろいろってそりゃ…薙切がぐっすり眠れるようぎゅっしたりとか？
あー…これだといつもと同じか。
ん？なんか考えてる感じの顔色だな。
（じ〜っと薙切の顔色を伺ってみる。どうやら嫌そうな顔をしているらしい。ということは、つまり…）
そんなに期待してんなら、俺の最新創作料理でも食べさせてやろっかなー。
えりぃさん、ダメか？それなら…薙切ばりなさん…？いや、やっぱ語呂が悪りーな。
ソーノ助さんってなんか他の作品のキャラみたいだなー。
あ、それと今気がついたんだけどバリ○さんの頭の上にある奴ってトサカじゃなくて王冠なんだな。
ますます薙切っぽいよなー。だって薙切って女王だし？
（えりぃさんのほっぺたをぷにぷにぷにぷに！）
（触り心地はいいけど、薙切みたいにふんすかしないからちょっと物足りないかも？）
んー、そうだなー。やっぱこの辺の方が空気が綺麗なんだな。
（すーっと夜の冷たい空気を吸ってみて――ふう…と吐いて）
夜空って、見てるといろんな事思い出すよなー。薙切はそんな事ないか？
（昔から夜空を見上げているといろいろな事を思い浮かべていた）
（親父の事や友達の事、くだらない思いつき。でも、いつも最後は決まって料理の事に行き着いた）
（どうやったらお客さんがもっと美味しそうな顔してくれるのか、どうやったら親父を超える料理を作れるのか…）
（だけど、今だけは不思議と一つの事しか思い浮かばなくて）
ずっと一緒に、この星空を見ていられたらいいのにな。
（いつもふんすかして、すぐ真っ赤になって、結構寂しがりやで…そのくせ誰よりも強がりで）
（そんな少女の事を思い浮かべながら）
薙切とずっと一緒にこの空を見続ける事ができたら…死んだっていいかもな。
【へ？薙切はゆるキャラグランプリ出てなかったけ？】
【サソリオキャラクター大賞の方？】
【それじゃ、また、クリスマスイブ…に…zzz】
【返しまーす。あざっしたー】
>>650
【書き出しは…、お願いしてもいいかな？】
【了解、じゃ、ちょっとだけ待っててね、兄貴！】
【ありがとう。このまま待ってますね】
（加音町から少し離れた、山あいのひなびた温泉旅館）
（仲居に通された部屋で、ダウンジャケットを脱ぐと、ハンガーにかけて一息つく）
兄貴、どうする？早速温泉、入っちゃう？
（両親は相変わらず外国だ。だから今日、ここに居るのは、自分と、兄しかいない）
（……この旅行を提案したのは兄だった）
（毎晩毎晩、両親の寝室で、身体を重ね合う北条兄妹だが、流石に今は拙い）
（年末には両親は確実に帰省するし、それまでに二人の匂いを寝室から抜かなくてはいけない。一週間は使えないだろう）
（とは言え、皆の目を盗んで禁断の愛を育み続けていた二人にとって、それまで別々の夜を過ごすなんて、とても我慢ができなかった）
うわ、雪降ってる…………。
（そこでこの、旅行である）
（家で出来ないなら、外ですればいい。両親が家にいる間はHを我慢する分、ここで思い切りしておく）
（完璧なプランに、思わず何度も頷いたものだ）
（はしゃぎながら、外を指さす……もう既に、来てよかったと、心の底から思い始めていた）
ほらほら兄貴、雪降ってるよ雪！！
【お待たせ兄貴】
【あ、早速だけど……兄貴ってお酒とか飲むほう？】
【ほら、漫画とかだとよくあるでしょ、温泉にお盆でさ、お酒の入った徳利とか浮かべて飲むやつ】
【もし飲むなら、私もちょっとだけ飲んで、ほろ酔いHしたいな…なんて】
（新婚…ということで夫婦部屋にしてもらっていたのだが、響の年齢について聞かれることもなく）
（貸し切り扱いの風呂のついた部屋を予約して、こうして最愛の妹とともにチェックイン）
（毎晩のように愛し合っていた今、一週間何もできないことに耐えられるわけもなくこうして人目もない宿まで）
結構標高高い所だしな。温泉入るには絶好のシチュエーションだろ。
（年末年始、冬休み期間にエッチできないのはかなりつらいが、それまでに思う存分…）
（と言ってもきっと後半は我慢できずに隠れてシてしまうかもしれないが）
（こうして目の前ではしゃぐ妹を見ながら楽しそうに笑うものの、ダウンを脱いだ妹の身体に早くも欲情しそう）
せっかくだし、雪が降ってるうちにはいるか？
明るいところで入るってのも中々ないだろ？
（早く妹と二人で温泉に入りたくて、はやる気持ちを抑えきれずにいて、荷物を置いて早々、着替えの浴衣を片手に脱衣所の方へ）
【ん？お酒は飲めるゾ。大丈夫だ】
【いいなそれ。まったりとした雰囲気楽しめそうだし、良い感じでトロンってできそうだ】
【どうせなら口移しで飲ませてほしいな】
兄貴…ありがとね。いつも我儘聞いてくれて。
（兄の背中にぎゅっと抱き着く）
（しばらくそうやって、お互いの体温を確かめ合うと、兄の提案に頷いた）
そうだね、折角の貸し切りなんだし、いっぱい入らないと損だよね！
（兄に促されるように、いそいそと浴衣と、タオルを手に取って、指を絡めて手を握り合いながら、脱衣所に向かう）
（その仲睦まじさ、醸し出される親密さは、ベテランの女将でも、二人を兄妹とは見破れないのも納得がいくものだった）
…………ふぅー………。
やっぱり家のお風呂とは全然違うねー………。
（足を延ばし、背を伸ばし、ため息をついた）
（運動部を掛け持ちしている賜物か、胸の膨らみこそ年相応からやや平均を下回るほどだが、尻にはしっかり肉がついていて）
（若く瑞々しい、張りのある腿が、肩が、兄の身体に密着する……）
（湯に浮かんだお盆には徳利と猪口。徳利を手に取ると、猪口に日本酒を注ぐ）
（…この旅館に泊まるにあたって、二人は新婚夫婦と言う事になっている）
（新婚夫婦。その四文字に、響はたまらなくときめいて、興奮していた）
（当たり前のことだが、加音町では基本、二人の関係は隠している。勿論気分は新婚だ。毎晩両親の寝室を借りて、心行くまで愛し合っている）
（けれど、そうすればそうするほど、胸の奥で募る感情もあった）
（見せつけたい。単純に、人目のあるところでベタベタしたい、と）
（部屋に通されるまで、旅館の廊下を、兄の腕に腕を絡めて密着して歩いた時など、興奮のあまり失禁しそうだったほどだ）
……はい、兄貴……♥
（ひたひたに注いだ猪口、それを……自らの口に運んで酒を含むと、軽く顎を上げて、潤んだ目で兄を見つめた）
（背中にあたるほんの少しの膨らみ。それと寒い気温にもかかわらず暖かい妹の体温）
（それだけで、すべてを許してしまえそう）
ま。そうだよな。
足が延ばせるって言うのは最高だし……頭冷たいってのがまた堪らないよな。
（雪が降るほどの気温の中、二人で湯船にゆったりとつかって、ならんで座りながら空を見上げる）
（暑すぎるということもなく、これならのぼせる心配もなさそう…と思っていたが）
（隣に座る妹の肢体。毎晩抱いていてもまだ意識してしまう。薄い胸も健康的でしっかりとした脚や腰付き）
（暖かい湯の中に居てもしっかりと感じる妹の肌の感触に、湯の中から腕を回して腰を抱きしめて密着度合いを強める）
新婚夫婦だからな…。…夫婦か…あの仲井さんにはそう見えてたんだよな…。
（感慨深げに先ほどの会話を思い出しつつ、浮かべた盆の上の酒が注がれる姿に魅入ってしまう）
（本当にケッコンすれば、将来こんな光景がずっと見れるのだろうか…と）
いただきます。……っちゅ……ん………はぁ………うまい。
（軽く首るを合わせる。それを流し込んでもらい、最後に舌で妹の唇を舐めてから、しっかりと味わって喉を鳴らす）
響も…大丈夫か？口残ったのだけで…酔ったりしないよな？
（ちょっと心配そうな目になりながらも腰のあたりをさわさわっと撫でて、おかわりを所望する）
したいよね、結婚。どうすればいいのかなー………。
（色々調べてみたけれど、同性はともかく、兄妹で結婚できる国はない）
（幾つか例外がなくもないが、それは遥か古代の事か、あるいは合法とはみなされていなかった）
…ん…………。
（とりあえず結婚のことは頭から追い出して、首を傾け、唇を重ねる）
（兄の舌が口内に潜り込んできて、自分の舌を絡め取っていく）
（唾液が混じり合い、酒に融け込んで、とろりとしたそれを、兄の口へ………）
……大丈夫、でも…ちょっといい気持ち、かも………。
（二杯目を注いで、兄の首に腕を絡めると、自分から唇を押し付ける）
（降り落ちる粉雪は、肌に触れるとすぐに溶けて消えた）
（薄い膨らみを、つんと尖った乳首を、兄の身体に強く押し付けると、口移しにしたお酒がなくなっても、キスを続ける）
ねえ、兄貴……。
…私も、ちょっとだけ………飲んでいい、かな…………？
（首に腕を回したまま、いつも兄におねだりするときの声色で、今度は兄から口移しに飲ませて欲しい、と囁いて）
（湯の中で手を伸ばし、兄の股間の肉棒をそっと握ると、緩やかに扱き始める）
いいでしょ、兄貴…………飲・ま・せ・て…………♥
そうか？んっちゅ……はぁ……お酒の味の中に響の唾液の味が混ざってるな。
って…、あんまり飲み過ぎるなよ？口移しでも響自身も飲んでることになるんだからな？
（温泉のせいか、お酒のせいか、はたまた響のキスのせいか身体が熱くなっていく）
（二口目も暖かい液体が口の中に広がると同時に、より密着が増した状態が心地よく）
っちゅ……ん？……え？
でもお前飲み慣れてないだろう？口移ししてるだけでトロンとしてるくせに……んっ！♥
こら、チンポ扱きながらオネダリするんじゃありません。
…ん……ったく、そうされると断れないだろう？
（妹に甘くなってしまう理由は股間にもあって、扱かれるとすぐに彼女の手のひらの中に納まるくらいにムクムクッと膨張を始めてしまう）
（♥いっぱいにオネダリされて、こちらもたまらず。さすがに並々とは注がず）
（おちょこに半分くらいお酒を注ぐとそれを口に含んで）
ん…っちゅ……。
（響の腰を掴んで抱っこ、自分の脚を跨らせるようにして座らせて向かいうと）
（唇を重ねて、心配そうに少しずつ少しずつ、響の口の中へお酒を流し込んでいく）
（股間は固くなったモノで響の太ももを持ち上げたりしながら、下腹部にも当たるくらいにすっかり大きくなってしまっていた）
（響を抱きしめたまま、舌を伸ばしてお酒を送り込み、目を開いて表情を見ていったん口を離す）
はぁ…どうだ？……キツクないか？
もしもの時は、兄貴が介抱してくれるでしょ、だから、大丈夫。
（握った肉棒が、見る見るうちに反り返っていく）
（温泉の湯よりも熱くて、徳利より太いその感触に、思わず腿と腿を擦り合わせていると）
（兄の手が腰に回されて、抱き上げられて、膝の上に…）
ん…っ。
（口移しに注がれる日本酒）
（飲みなれない味ではあったけれど、フルーティな香りと、何より兄に飲ませて貰ったという感慨に鼓動を高鳴らせて、飲み下す）
（少しだったけれど、それでも体の奥に、火が灯るような熱が生まれた）
…ぷ、は…………大丈夫…………♥
（口の端から唾液の糸を垂らしながら、頬を染めてはにかむ）
（すっかり臨戦態勢の肉棒に跨ると、腰をくねらせ、割れ目で、クリトリスで、肉棒を擦る…）
兄貴こそ…我慢するの、キツくない？
（薄い胸を、兄の胸に押し当て、玉の汗が滴る肌と肌をくっつけ合う）
（首筋に顔を埋め、甘えるようにすり寄って、時折ぺろりと、兄の顎に伝う汗を舐めた）
（切れ長ネコ目の瞳が、とろりと蕩けて、兄を見つめる…）
兄貴のチンポ、こんなにも私の中に入りたがってるよ…………♥血の繋がった、妹のオマンコの中に…♥
【もう少し待っててな】
本当か？結構フラフラして………って、わざとだな？
すぐにチンポ求めやがって。こんなエッチな妹もったら大変なんだぞ♥
（キスをしたあとにゆらゆらと身体を揺らしている響の姿に心配そうな顔をするのつかの間）
（すぐにその揺れの正体に気付いてからは、此方からも腰を動かしてクリを攻撃）
（裏筋部分でクリを探しながら、同時に陰毛部分を逆撫でて、片手で腰を掴んで支えつつ、またお酒を含んで追い打ち）
っちゅ…っちゅ…♥？ん？
まあ…な。んっ♥……でもせっかく温泉来たのにいきなりおっぱじめてもな。
酔いも回っちまうし……。
（しなだれかかってくる妹の身体を抱き寄せる様にしつつ、背中を片手で撫で続ける）
（身体は温まり、汗も出てきたが、激しく動けばそれだけ酔いも回ってしまいそうです）
（寝込みたいにすり寄ってくる響の身体を背中、後頭部を撫でながらどうしようかなぁ、と迷った声を出してはいるが）
（ビクンビクン♥って股間が響の下腹部を撃ってすぐに我慢できなくなってしまっていて）
まあ、入りたいけど……
ん……はぁ、俺もこらえ性ないな。…妹とこんなにセックス従ってるんだから。
響…入りたい…。でも今日はまったりだから動くつもりはないけど、響きの方こそ耐えられそうか？
【すまん。お待たせ】
ふーんだ、エッチになったのは、兄貴のせいだもーん。
……ん…んん…ん……っちゅ…。
ウソ、ジャケット脱いだ時、兄貴私をガン見してたくせに…………ん〜〜〜〜〜、ちゅっ♥
（生意気言いながら、唇を重ねて、お酒をまた一口）
（頭がぽわーっとなるのを感じながら、腰を動かし、ぷにぷにの秘唇で肉棒を弄る）
そもそも、思いっきりエッチするために来たんでしょ…兄貴…しちゃおうよ……ちゅ、ちゅ……っ。
私も、兄貴としたいよ、ここに来るまで、ずーーーーーーっと、Hすることばっかり考えてたもん…♥
…いいよ………繋がってるだけで、気持ちいいし………♥
（ぺろぺろと兄の頬を、じゃれつく猫みたいに舐めながら、甘えた声で肉棒をねだる）
（早速酔いがまわったのか、大分ストレートに欲望を口にして）
（兄から許可が出るや否や、腰をあげて……）
じゃ、じゃあ、入れ…入れちゃう、ね………？
兄貴のチンポ、入れちゃうよ…あっ、あ、あ……♥硬くて、熱いのが、ずぷ、ずぷ、って…入って、来るよぉ…♥
（慣れた動きで、いきり立つ肉棒の先端を秘所で捉え、そのまま腰を落として飲み込んでいく）
（まだ未成熟な妹の生膣、けれどそこは、実兄の硬い勃起を折り重なった無数の襞が包み込む極上の穴）
（血のつながりがあるからこその、抜群の相性。互いの形が、深さが、長さが、ぴったり合う、世界でたった一人だけの相手）
（モラルもタブーも関係ない。純粋すぎるくらいな愛と性欲が、二人にとっての真実だった）
兄貴っ♥兄貴っ♥好き、好きだよ、愛してる………………っ♥
（やがて腰が落ちきり、妹の臍の裏辺りまで兄が埋められると、動きが止まる）
（心と、身体が、じんわりと満たされていくのを感じながら、改めて、妹は兄にぎゅっと抱き着いた）
…………ずっとずっと、一緒だよ、兄貴……………………♥
【こっちこそお待たせ。で…ゴメン兄貴！今日はここまででいい？】
【明日はちょっと忙しくて来れないけど、明後日なら20時くらいから来れると思う】
【明後日ならこっちは21時くらいからなら大丈夫だと思う。どうかな？】
【明日朝が早くて…ほんとゴメン！】
【じゃあ21時で。今日はありがとね、兄貴！！】
【スレを返します】
【うん、それじゃおやすみ】
【スレを返します】
>>670
【よろしくね、烈。書き出しは私から…って事でいい？】
【それと、他の男の描写は私と烈の両方で…でいいのかしら】
【後、他の男に軽く奉仕するのは大丈夫？】
【よろしくお願いします】
【そうですね、両方適度にといったかんじで】
【軽い奉仕程度なら大丈夫です。オマンコに入れるのはこちらだけであれば】
【パイズリやフェラなどは他の男の人にしてもらってもいいです】
【それでは書き出しお願いしますね】
【解ったわ。書き出しの内容を考えてたけど、ちょっと他の男に奉仕する描写を入れようって思ったの】
【もちろん、オマンコまで他の男に使わせるまでは行かないから安心してちょうだい♥】
【それじゃ、レスを書くから待っててちょうだい。長文寄りだから、烈を待たせちゃうかも】
【長文が嫌いなら早めに言ってくれれば、そうしないように努力はするわ】
【了解です。長文は別に問題ありません。】
【それでは書き出しお待ちしてますね】
（都市部から少し離れた小規模なスペースを貸し切ってのコスプレイベント「コスＦ」）
（そのコスプレイヤー専用入口に並ぶとメール形式で送られた入場証、本人確認のための自動車免許証のコピー）
（そして一週間以内に検査を行った性病検査で陰性である事を示す検査結果…それらをスタッフに見せて会場に入る）
あら、ヒナタじゃない、お久しぶり…ヒナタは今回はスカサハなの？ フフッ…ン、フ…♥
フゥ、ッ…♥ お互いいいイベントにしましょうね♥
（更衣室に入って自分と同様に知名度が極めて低いこのイベントの常連コスプレイヤーである女性とあいさつを交わすと）
（挨拶というには少々大胆過ぎる、抱き締め合ってのキスを人目も憚らずに交わし合う）
フフ、もうみんな待ちきれないみたいね。私もなんだけど…さ、急いで着替えないと♥
（自分たち以外にも互いの体を触りあったり下着姿を撮影しあったりしている女性コスプレイヤー達を眺めてから）
（手早くコスプレ衣装に着替えると入場の際にスタッフから手渡された紙封筒に目を向けた）
こんにちは、お久しぶり。前回は姿が見えなかったけど、どうしたのかしら？ え、入場から終了まで個撮スペースで
ずっとＪＥＮＮＹと一緒だった、って？ それじゃ見つかるはずがないわよね…。
（更衣室を出て撮影スペースに入ると早速男性カメコに話しかけられて軽い世間話をしていると彼に左脚の太股の）
（角の丸い四角の中に子宮が描かれたマークの事を指摘されて、突然艶かしい笑みを浮かべた）
私の親ったら、セックスもろくに出来ない男を宛がっておきながら跡継ぎはまだか跡継ぎはまだか、って煩いんだもの。
あの男に付き合ってたら赤ちゃんが出来るのは何十年後になるか怪しいのに、ね。
だから、ここで種を貰っちゃおうかしら、って……♥
（元々露出度の高いＲＱ愛宕のコスプレで更にしなを作り悩まし気なポーズまで作る姿に相手の男が勃起したのを見ると）
（そのまま彼の前に屈みこんでそのままズボンのファスナーを開き、チンポを露出させてしまう）
今回は「童貞優先」だけど、今からこんなにしてたら相手が見つかる前に暴発しちゃうでしょ？
だから、お口だけでしてあげる…ン♥ フゥ♥ ンフッ♥
（そのまま男のチンポを頬張ると悩まし気な声を唇の隙間から漏らしながら頭を前後させて）
（今日に備えてオナニーを我慢してた男が呻き声と共に精液を放ってしまうとそれを全て飲み込む）
フゥ…♥ 一番搾り、とっても美味しかったわ♥ 残りは、次のお相手さんの為にとっておいてね♥
私も、いいお相手さんを見つけて楽しませてもらうから…それじゃ、またね♥
（もっとしてもらいたいとねだる相手のチンポを指ではじくと、ウィンクして彼の前を後にする）
（普通のコスプレイベントなら即座に通報されかねない行為を平然と行った自分以外にも）
（少し離れた場所ではＦＧＯのジャンヌオルタのコスプレイヤーが男性カメコに胸を揉まれて嬌声を漏らし）
（その反対側では艦これのビスマルクのコスプレイヤーがスカートの中の下着を覗かれて笑みを浮かべていた）
流石は「コスＦ」ね、みんな大胆なんだから♥ そんなイベントに参加してる私も人の事は言えないんだけど♥
フフッ、いい童貞くん、いないかしら…今回は「童貞サービス」で初参加の人は半額、とか書いてあったわよね♥
（時折体を触られたりしながら、女性コスプレイヤーと男性カメコ達の中を歩き回る）
（イベント名「コスプレＦ」…「『フラッシュ』のＦだろ」「主催者がマクロスＦ好きだったとか？」と囁かれるが）
（表向きの公式サイトには「Ｆ」の意味は公開されておらず、その意味を知るものは参加者しかいない）
（「Ｆ」とは「ファック」の略で「コスプレファック」…このイベントはビッチレイヤー専用イベントなのだ、と）
【待たせちゃったわね。しかも烈と会う所まで書けなかったし】
【改めてよろしくね、烈♥】
ふー、結構広いなあ、迷っちまいそうだよ
（ふらふらとこのイベント初参加の童貞のカメコが会場を歩いている）
（特に目的もなく目当てもなく歩いているので効率が悪く、ため息をついてしまう）
お、あれは…もう他の人がついてるかあ
（イベントの目的であるコスハメに期待しつつも、大抵のコスプレイヤーは既にほかのカメコの手つきになっており）
（今も、水着マルタのコスプレイヤーに声をかけようとして直前で別のカメコが水着マルタとの交渉を始めてしまう）
ん……あ、あの人、なんかいいな
（ふらふらと歩いていると、視界に入って来る大胆なコスプレと巨乳を惜しみなく見せて来るるーみの姿）
（周りを警戒するように見ても、るーみに話しかけようとするカメコはいない様子）
よ、よし…えっと……
（るーみの体をくまなくチェックすると「撮影ＯＫ」「（許可なしでの）お触りＯＫ」のマークが見えて）
あ、あの、失礼します！
（そう言って、パシャ、パシャ、とるーみに向かってシャッターを切り、撮影する）
あ、あと、こうやって触っても、いいんですよね？
（イベントに不慣れな事を示すように、おさわりOKマークを出しているるーみに遠慮がちにそう言いながら）
（手を伸ばして軽くるーみの肩などに触れて様子を見てみる）
【書き出し有り難うございます。それではこちらはこんな感じで始めてみますね】
【それではよろしくお願いいたします】
う〜ん、上手く行かないわ〜。今回が初参加って人は多いに違いない、って思ってたんだけど結構少ないものなのね。
考えてみればこのイベントって宣伝とかしてないし、初めての人が少ないのは当たり前なんだけど。
このマークを貰ったのは、ちょっと失敗だったかも…。
（会場内を少し歩いてみたものの、お目当ての童貞参加者は予想してたよりも大幅に少なく）
（その童貞参加者も先に他の女性コスプレイヤーと交渉を終えて個撮スペースに移動したりしており）
（「童貞優先」マークのせいで他の参加者からも遠慮されてしまい、今からでも剥がそうかとも思ったりもして）
あら？ フフ♥ コスＦは今回が初めてかしら？ 楽しくて、刺激的なイベントでしょ♥
これからも、コスＦをよろしくお願いしますね♥ なんて、宣伝っぽいかしら？
（挨拶とほぼ同時にシャッター音が聞こえてくると彼の方へと向き直って笑みを浮かべて）
（彼の参加証にさくらんぼ色のシール…チェリー、つまりはイベント初参加の童貞である事を示す印を認めると）
（ウィンクしながらも内心では品定めを始める）
もちろん、ＯＫよ♥ ここにお触りＯＫのマークも付いてるし…あら、結構奥手なのね、烈。
ほら、あっちだともっと大胆な事をしてる人だっているでしょ？ あんな事だって、してもイイのよ…♥
（見るからにオタクっぽいが、身勝手だったり不潔だったりという感じではないカメコがぎこちなく肩に手を当てると）
（参加証に書いてあった彼の名前を呼びながら自分たちの横にいる女性コスプレイヤーと男性カメコの方に視線を向ける）
烈だって、そういう事を期待してこのイベントに来たんでしょ？ 遠慮しなくてもイイわよ♥
ここは、そういうビッチレイヤーのためのイベントなんだから…ほら、烈も♥
（東方の十六夜咲夜のコスプレイヤーが乳房をまさぐられて悶える姿を撮影されているのを横目で眺めてから）
（目の前の野暮ったいオタクがこの誘惑にどう反応するのか、それを確かめようと彼へと視線を戻した）
え、ええ、は、はい、楽しいです、はい
（まだ緊張がほぐれてない様子でぎこちない受け答えをしており）
もっと大胆に…うわあ、本当だ
じゃ、じゃあ、俺もあんな風にるーみさんにしていいんですね？
（十六夜咲夜がおっぱいを弄ばれ、更にスカートの中にまで手を突っ込まれてる様子を見て）
（あれくらいしてもいいんだと気持ちと決意を新たにすると、るーみに向き直って）
それじゃ失礼して……お、おお、これがおっぱい……
凄い、愛宕よりも大きくてエッチなおっぱいだ……
（写真を撮るのも忘れてるーみの乳房を両手で掴み）
（左右のおっぱいをたぷんたぷんと上下に揺らすような感じでその重量感を味わうような触り方をする）
（そしてじわじわと手に力がこもり、ぐにぐにといやらしい手つきでおっぱいをこね回していき）
（一生懸命、がっつくようにおっぱいを握りしめ、指先が乳首に引っかかり、意図せずコリコリと押し潰しつつおっぱいを弄り続ける）
るーみさんのおっぱい、本当にエッチでスケベ過ぎるよ…
うわあ、我を忘れて滅茶苦茶にしちゃいそうだ
（顔が至近距離まで近づき、ギラギラとした目でおっぱいを間近で観察しながら手はせわしなく動いておっぱいを揉みまくっていく）
そんなに硬くならなくてもイイのよ♥ 硬くなるのは…お・チ・ン・ポ♥ だけで十分なんだから♥
もっとリラックスして。息を吸って、吐いて、吸って、吐いて…ほら、少しは緊張がほぐれたかしら？
（その４文字にありったけの淫靡さを含ませた声色で淫猥な男性器の呼び方を囁いたかと思えば）
（今度はおどけた口調でまだこの場の雰囲気に馴染み切れていない烈が落ち着けるようにして）
もちろんよ♥ さぁ、烈はどんな風に私にしてくれるのかしら…？
烈のしたい様に、私にしてみてちょうだい♥ ほら、遠慮しなくてイイから…ね♥
（ただ大きいだけではない弛みや垂れとは無縁のＨカップを微妙に面積の少ない水着に包み）
（大胆にも僅かに胸を突き出すようにしながら微笑を浮かべて、ゆっくりと伸びてくる烈の手を眺め）
ア、ハッ♥ もしかして、おっぱいに触るのも初めてだったのかしら？
初参加なのはともかく、童貞かどうかは自己申告だから…ハァ…なんちゃって童貞かも、って思ってたけど…
童貞ってのは本当みたいね…ッ♥ ハァ♥ンンッ♥ 初めての割には、上手ッ♥
（最初はただぎこちなく乳房に触れるだけだった烈の手だったが、次第に９８ｃｍの乳房を大きく揺さぶり）
（息を荒げながら指で形を歪めてくると男に触れられる事を待ち望んでいた身体が敏感に反応してしまい）
…ッ♥ アァ♥ ハァ、ハァ…ッ♥ フフ、ごめんなさい♥ ちょっと乳首は敏感なの…アア♥
ッ、アハッ♥ ゲームじゃ、こうして生のおっぱいには触れないでしょ？ もっと揉んで、イイのよ♥
（水着越しに存在を主張する乳首に指先で触れられると、それだけで体を痙攣させて熱っぽい吐息が漏れて）
（悩ましげな視線を烈の瞳へと向けながら、全体を揉んでもらおうと烈の掌を乳房の真正面へと誘導して）
ハァッ♥ アアッ♥ 気持ちイイのッ♥ もっと、もっとぉ、私を気持ちよくしてッ♥
（自分の手で形を変えていく乳房を間近から眺める烈におねだりしながら、乳房から伝わる切ない疼きに身震いする）
（既にＲＱ衣装の内側ではオマンコが湿り気を帯び始めており、無意識に太股を擦り合わせていた）
…ッッ、フゥ…ッ♥ 満足、してくれたかしら♥ 次は、撮影を始めましょう♥
まずは、こんな風で…どうかしら♥
（小道具のチェッカー柄のパラソルを開くと、まるで本物のレースクイーンのように脚を開き）
（振り返る途中のような、振り返ってウィンクする美貌とボトムスで覆いきれないヒップを見せ付けて）
烈からも、ポーズの指定があったらシてみてちょうだい♥
あ、う、うん、スーハースーハー……すぅ、はあ…
（言われた通りに深呼吸してどうにか落ち着きを取り戻し、ふうと大きく息を吐いてため息をつく）
お、あ、う、うん、おっぱい触るのも初めてで……
あ、言ったっけ？一応本当に童貞なんだ
そう、上手かな、じゃあもっともっとるーみのおっぱい気持ち良くしてあげるね
（どんどん普段の調子を取り戻し、楽し気におっぱいをこね回していき）
（全体を揉みあげるように手のひら全体を使ってるーみのおっぱいをこね回したり）
（硬くなった乳首を水着越しに抓んでぎゅっ、ぎゅっ、と引っ張ったりと）
（存分にるーみのおっぱいを揉みくちゃにして堪能していく）
あ、そうだね、ちゃんと撮影もしないと
えーっと…いくよ、おお、いい感じいい感じ
（パシャパシャパシャッ、とるーみのお尻を中心にして撮っていき）
（ある程度普通にエッチなコスプレ写真を撮れば、更に過激な写真を撮りたくなり）
こっちからもポーズのリクエストしていいの？それじゃあどうしようかなあ
よし、じゃあるーみ、足を広げてここを突き出すようなポーズをしてみてよ
（敢えて「ここ」と言いながら手を伸ばし、るーみの股間に指先を触れさせる）
（るーみのおまんこを水着越しに強く指を押し付けて擦ってみる）
（その時、オマンコが湿り気を帯びてるのに気づく）
ねえ、るーみ、もしかしておまんこ濡れてるの？
濡れてるおまんこも撮影したいなあ
（などとるーみに囁いてから、カメラを構えてるーみの撮影に戻り、ぱしゃ、ぱしゃ、とシャッターを切り続ける）
【私は今日なら２２時以降空いてるけど、烈はどう？】
【分かりました、ではここで凍結ということで】
【今日の22時に待ち合わせてお願いしてもいいでしょうか？】
【その時間に伝言板で待ってるわね】
【今日は先に落ちるわね、おやすみなさい♥】
【スレを返すわね】
【はい、それではそういう事でよろしくお願いします】
【それでは今日はここまでということで、お疲れ様でした。お休みなさいませ】
>>685
【こんばんは。今日もよろしくお願いします。昨晩程長くはいられないと思いますがお願いします】
【こんばんは、私の方こそよろしくね】
【私も今夜は似たようなもの（２５時くらいまで）だから気にしなくてイイわ】
【レスをこれから書くから、待っててちょうだい】
【はい、それではレスをお待ちしますね】
よろしくね、烈♥
（最初からヒップを狙って撮影しているのを隠そうともしない烈のアングルに臆することなく）
（形の良いヒップをさらけ出しながら撮影を続けていく）
ン…♥
（烈の前に屈むと、目を閉じ顎を突き出して疑似的なキスを連想させる撮影をする）
（頬は興奮に僅かに上気していて、まるで恋人とのキスに火照っているかのようだった）
あはッ♥ おっぱいの次はそこに触るなんて…ッ♥ 大胆なのね、烈…ア、アアァ…♥
他のイベントで、コスプレイヤーを撮るだけじゃなくて触ってみたいって…ン♥ 思ってたんでしょ？
…好きに触ってイイわよ♥ 私のおまんこ、烈の指で可愛がってちょうだい♥ ア、アハ、アハァッ♥
（烈の指が布越しに秘所に触ってくると、それだけで痺れに似た快感が体中を伝わっていき）
（脚が小さく震えてしまい、そして水着にはっきりとシミを作る位に秘所が濡れてしまう）
フフ♥ ちょっと大胆過ぎるポーズね、それ…どうしようかしら、悩んじゃうわ〜♥
そんなポーズを取らされたら、もう我慢できなくなっちゃうかもしれないわ〜♥
（烈の提案に、わざとらしい芝居がかった口調と仕草でどうしようか悩んだ素振りをしながらも烈の顔に流し目を向けて）
（突然クスッと笑ってから会場の床にお尻を突き、脚をＶ字に開きまるで挿入される寸前のような姿勢をとった）
そっちも後で撮影させてあげるけれど…まずは、こっちから…ね♥
ほら、ズームで撮影してもイイし、近くで撮影してもイイわよ。烈の撮影したいように、してちょうだい♥
（既におまんこが濡れている事に気付いた烈に囁かれると、拒否するのではなく後でと約束して）
（中心部にシミが浮かんで変色しているボトムスを烈に突き出すかのような姿勢で撮影を再開する）
いつも、他のコスプレイベントでコスプレイヤーを撮影して、家に帰ってその画像でおチンポを扱いて…
それだけじゃ満足できなくなって、このイベントに参加したのかしら？ コスプレイヤーとコスハメしてみたい、って♥
（卑猥な雑談を交わしながら脚の付け根を見せ付ける仕草を撮影されていたが、次第に撮影されるだけでは我慢できなくなり）
（烈に秘所を触られた時の刺激をもっと味わいたいと、切ない疼きを感じ始めてしまう）
ねぇ、こんなのは…どうかしら♥ 烈だって、もっとすごいのを撮りたいんでしょ♥
コスプレイヤーがこんな事している画像なんて、滅多に撮れるものじゃないわよ…ッ、フフッ♥
（つま先で立った状態から脚をＭ字にすると、片手で乳房を鷲掴みにしてこね回し、反対の手は水着越しにオマンコに触れて）
（割れ目の形に沿うように指を上下に這わせていき、悩ましげな視線を烈の持つカメラへと向ける）
烈は、撮影だけで満足なの？ ア、ハァ、アハッ…♥ 我慢できなくなったら、烈もおチンポ扱いてイイわよ♥
オナニーの見せあいするのも、刺激的だって思うのよね、私♥ アアッ、ハアァ、アッ、アアンッ♥
（乳房を上から持ち上げ水着越しに乳首に舌を這わせながら、水着越しに愛液が溢れているオマンコを指で引っ掻くという）
（大胆なポーズというよりもオナニーそのものの仕草をとりながら、烈に誘惑の言葉を投げかけて）
え、ええっと、そ、そうだよ、悪い？
撮影しながら、この人のおっぱい触りたいとか、際どいあそこ触ってみたいとか
ずーっと思いながら撮影してたんだ。
それが今日かなって俺、凄く嬉しいよ、うん
（オマンコを触ってしまった事を今更強く意識して顔を赤くしつつ、ズボンの中のペニスが勃起し始める）
うおっ、るーみ凄い、そんなエッチなポーズになるなんて…
色が変わってるじゃないか、おまんこが濡れてるのが写真でも丸わかりだね、これ
（パシャパシャパシャッ！と盛んにシャッターを切りまくり、るーみの股間のアップばかり撮ってしまい）
おっと、ここばっかり撮ってちゃ勿体ないな
（少し引いて、るーみの全身を、るーみのスケベポーズ全体を入れるように撮影していき、いやらしいエロコスプレ写真を何枚も何枚も増やしていき）
（シャッターのフラッシュが何度もるーみの股間を照らしていく）
コ、コスハメ……コスプレしながらセックス……う、うん、したい…
（改めて問いかけられて、どきっとしてしまい、ズボンの中のペニスは急激に勃起の度合いを高めていく）
（既にズボンの中に収めておくのも痛いくらいの大きさになっており、チャックを開け始めている）
う、うわ、るーみ、それってもうオナニーじゃないか
俺だってもう我慢できないよ、そんなの見せられたら！
（チャックを全開にして中のモノを取り出すと、常人のペニスを明らかに超えるほどの大きな巨根が姿を現し）
（るーみにそれを見せつけながら、ちんぽを根元から掴み、ごしごしと擦り上げ始めていく）
ああ、るーみのおまんこ、おっぱい、すごいっ！
（右手でチンポを扱きつつ、左手でカメラを構え、パシャパシャパシャ！とるーみのスケベオナニー姿を撮影し）
（視線はるーみのおっぱいに引きずられたり、おまんこに集中したりと忙しくさまよっている）
ああ、したい、コスハメしたいよっ、るーみとセックスしたい！チンポを入れて沢山中出し射精したいっ！
（激しくチンポを擦ってオナニーしながら欲望を口から思わず垂れ流してしまう）
フフ、私のおまんこばかり撮ってるのが丸わかりよ、烈♥ でも、もっと撮ってくれてイイわよ♥
それだけ私のおまんこの事が気になって、挿れたくなっておチンポが勃起しちゃってる。って事だもの♥
（少し恥ずかしがりながらも夢中になって股間を撮影している烈に対し、おチンポを勃起している事を指摘すると）
（烈との童貞セックスがどんなになるのかを想像して舌なめずりしながらも脚を開く角度を僅かに変える）
ッ、フゥ、ンンッ♥ ほら、顔も撮って…きっと、すごくエッチな顔をしてるに違いない、私の顔…撮って♥
（烈のカメラのフラッシュを浴びる度に、まるで自分の体の感度が上がっていくような気分を味わいながら）
（烈のカメラへととても魅力的でいてとても隠微な笑顔を向けて、ウィンクしてみせて）
やっぱり、烈だってコスハメしてみたいわよね♥ このイベントは、コスハメＯＫなんだから♥
あっちに「個撮エリア」があるでしょう？ あれは、二人っきりでコスハメする為の場所なのよ♥
（パンフでは知っていても、こうしてコスプレイヤーの口から直接言われるとやはり興奮を隠せない様子の烈のズボンが）
（内側からの膨張に耐え切れずひとりでにスライダーが開いていくのには気付いていない）
ッ♥ アッ、アア、アハ、アハアァッ♥ 烈のおチンポ、大きいわッ♥
こんなに逞しいおチンポなのに、童貞なんて…アハッ、最高よッ♥ すごく素敵ッ♥
（我慢の限界に達した烈がおチンポを露出させて夢中になって扱きはじめると、その規格外の大きさに目を丸くして）
（屹立しているおチンポを凝視しながら、嬌声交じりの声で烈のおチンポの大きさを絶賛する）
烈のおチンポだって、スゴイわ♥ そんなおチンポ、私のおまんこに挿れられたらどうなっちゃうのかしら♥
きっとおまんこの奥まで貫かれて♥ おまんこの肉を烈のおチンポの形に変えられて♥ アクメ決めさせられて♥
中出しでイかされちゃう♥ 童貞の赤ちゃん孕まされちゃうッ♥
（このおチンポを挿入されてよがり狂い、童貞喪失セックスで何度もイかされ、最後にはオタクの精子で妊娠してしまう）
（そんな自分の姿を頭の中に思い浮かべながら、水着越しに陰核を何度も転がし乳首を摘まんで快楽を増幅させる）
私もコスハメしたいッ♥ 烈の童貞、コスハメで食べちゃいたいッ♥ ア、ア、アハッ、アアッ♥
いっ、一緒に、イってちょうだいッ♥ オナニー見せあって、一緒にイってッ♥
（遂に水着越しの刺激では我慢できなくなり、ボトムスをずらすとイベントの度におチンポを数本咥えているとは思えない）
（綺麗な色をしたオマンコを烈の目とレンズに向けてさらけ出すと、そこに指を二本まとめて捻じ込み膣内を掻き回す）
気持ちイイッ♥ 見られながらの、撮られながらのオナニー、気持ちイイのぉッ♥
アア、アアッ、もう我慢できないッ♥ 見られながら、イっちゃう、アハアアァァァァッ♥
（指を一気に奥まで入れて中を擦りあげた瞬間、ビクッ♥ と体を大きく痙攣させながら絶頂に達し）
（初めて烈が見た時には凛々しさすら感じさせたその美貌を淫靡に蕩けさせたイき顔をさらけ出す）
ア…ハァ、アァ、ァ、ァ…気持ち、イイ…のぉ…ッ♥
（だらしなく開いた口の端から涎を一筋垂らしながら、烈の顔を見上げた）
はあ、はあ、コスハメOKって本当に言葉通りだったんだ…
ちょっと信じられなかったけど、るーみが言うんだから本当なんだ…
「個撮エリア」？あれか、へえ、そういうシステムになってるんだ、なるほどなあ…
（しきりに感心したように個撮エリアに目を向けて、いくつかのエリアでは既に始まってるようで、エリアがゆさゆさ揺れてるのが見える）
や、やっぱり俺のチンポってそんなにでかい、かな？
デカすぎても女の人は引くって聞いてたけど……るーみはこのくらい大きい方がいいんだね
（チンポを見られながらちょっと照れてしまいつつも、褒められると男としての自尊心が大きくくすぐられ）
（胸を張ってチンポを突き出してその先端をるーみに向けた体勢でチンポをゴシゴシと激しく擦ってオナニーを続ける）
この大きなチンポでるーみのおまんこの中をいっぱいにしてあげるよ
童貞チンポの童貞ザーメンでるーみの卵子をぐちゃぐちゃにして子供を作っちゃうんだ
ああ、想像したら凄く興奮してきた、るーみ、るーみとセックスしたいっ！
おわっ、るーみ、おまんこ本当に見せちゃったよ、撮らなきゃ撮らなきゃ！！
（思わずオナニーすら中断してカメラを両手で構え、パシャパシャパシャッとオマンコをアップで撮影）
（綺麗なオマンコを高性能高解像度のカメラで毛の一本一本までくっきり映るほど撮っていき）
これは、ビデオも撮らないとっ
（動画撮影用のデジカメも取り出してるーみのおまんこの中を指が蠢いてかき回すドスケベなオナニー光景を撮影）
（右手でカメラ、左手でビデオカメラを構えて、るーみの痴態を余すところなく動画と写真の両方で撮りまくり）
（烈の童貞巨チンは手を触れていないまま硬く勃起し続けて、るーみのあまりのスケベさに手も触れずにビュルルルッ、と射精してしまい）
（濃厚な匂いを放つザーメンがるーみの足元まで届く勢いでびちゃびちゃっと振りまかれる）
ああ、駄目だ、るーみ、俺もう我慢できないよ
個撮エリアじゃなくここでもうコスハメしちゃおう、別にいいんだろ？ここでも
（射精したばかりだというのにまだまだ硬いままの肉棒を上向きに勃起させつつ、るーみに一歩、二歩と近づき）
（ビデオカメラでるーみのイキ顔をしっかりと納めながら、精液の臭いを放つチンポをるーみに突きつけるように見せつける）
そんなに慌てなくても、私もおまんこも逃げたりしないわよ♥ フフッ、見えるかしら♥ 見えないかしら♥
烈が見たがってる、私のおまんこ、見えるかしら♥
（水着をずらした途端に悲鳴にも似た声を烈が漏らすと、ずらしていた水着を元に戻してはまたずらし、と繰り返して）
（陰毛を綺麗に剃ってあるおまんこを撮影したがっている列を焦らしてから、おまんこを見せ付けて）
アッ、アッ、アアァッ♥ 私、オナニー見られて興奮しちゃってるッ♥ 烈にオナニー見られて興奮してるッ♥
見てッ♥ 見てぇッ♥ 私のオナニー撮りながら、もっとおチンポ勃起させてッ♥
（カメラとビデオカメラの二挺拳銃に夢中になって扱くのを止めてしまったにも関わらず力強く脈打つ烈のおチンポと）
（自分のオナニーに魅入っている烈の顔を交互に眺めながらオナニーに耽り、愛液の飛沫を床に垂らしていたが）
ア、ッ…烈も、私と一緒に、イっちゃったのね♥ どうかしら烈、コスプレイヤーを生オカズにして射精した気分は♥
アハ、私の脚にまで烈の精液が飛び散ってきてる♥ そんなに私をオカズにしたオナニーが気持ちよかったのね♥
（烈も自分の絶頂と同時に射精するとその精液が脚に僅かとはいえ張り付いてきて、それを指摘すると投げキッスをする）
フフ、コスハメしたくて、仕方ないのね♥ 個撮エリアに行くまで、我慢できないの？
…無理、よね。そんなにおチンポを勃起させてたら、我慢できなくて当然…って感じかしら♥
それに、私も…もう、烈のおチンポが欲しくて、たまらないの♥ 早く、ハメてほしくてたまらないわ♥
（荒い息を吐いておチンポの先から残り汁を垂らしながら今すぐここでヤりたいとコスハメをねだってくる烈に）
（絶頂したばかりで赤く染まった顔に笑みを浮かべると自分からも僅かにふらついた足取りで近付いていく）
あはっ♥ あんなに射精したばかりなのに、まだこんなに熱くて、硬くて、大きいままなんて…♥
私の夫なんて、完全に勃起しても烈のこのおチンポの半分、いえ、四分の一以下、って所なのに♥
（烈の前で跪くと鼻をおチンポに近付け、精液の臭いと牡の臭いが混じりあった臭いを吸い込み恍惚の表情を浮かべ）
（白魚のような指をおチンポに絡めると尿道に残っていた分を搾り出すかのように扱きはじめる）
自分の指で扱くより、こうして他の誰かに扱いてもらう方が気持ちイイでしょ？ 特に、私みたいな…
ビッチなコスプレイヤーにおチンポを扱かれるのって、すごく気持ちイイはずよね♥
（尿道から垂れてきた我慢汁交じりの精液の残りを突き出した舌で受け止め、唾液と混ぜ合わせながらゆっくり飲みこみ）
ンンッ♥ 残りのお汁なのにこんなに臭いがきついなんて、もう、我慢できない♥ 烈のおチンポ、フェラさせて♥
ンッ、フッ、ン、フフッ♥ ハァ、ハァ、ハッ♥ 精液まみれのおチンポ、美味しいッ♥
（捧げ持つように握った烈のおチンポの先端に何度かキスすると、黒く長い髪と小道具の獣耳が小さく揺れて）
（物欲しげな視線を亀頭に向けると、口を大きく開いておチンポを咥え最初からディープスロートで頬張る）
ンフゥ、ンフッ、フッ、フゥッ、フゥゥ、フゥ♥ ハフッ、ハフッ、ハフゥッ♥
…アハァッ、おチンポフェラしてるだけで、感じちゃうのッ♥
（一度口からおチンポを引き抜くと、唾液まみれの竿を水音を建てながら扱き反対の手の指で秘所を掻き回しながら）
（牝獣というにふさわしい表情を烈に向け、再びおチンポを咥えて頬を窄めて茎全体を粘膜で包み込む）
【ごめんね烈、私のおまんこ、毛を全部剃ってあるつもりだったの】
【プロフに「陰毛はコスに合わせて剃っておいた」って書いただけだから、誤解されたかも…】
【ここで凍結だけど、烈はいつがイイかしら？ 私は今日も２２時以降から空けられるわ】
【ただ、流石に大晦日と正月３が日は無理ね】
【あ、そういう事でしたか、すいません、変な事を書いてしまって＞毛について】
【それではここで凍結という事で】
【今日も22時からでお願いしますね】
【今日もお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした】
【私の方こそ、烈には感謝してるわ♥ 楽しいロールをありがとう】
【今日の２２時にまた逢いましょう。おやすみなさい】
【スレを返すわね♥】
【こちらこそ。それではこちらもスレをお返しします】
【以下空室です】
ああっ、やばい、るーみのおまんこが、おまんこがっ
るーみのパイパンマンコ凄く綺麗だよ、早くハメまくりたいっ！
はあはあ…るーみと一緒にオナニーでイっちゃったよ…
エッチなコスプレのオマンコ見ながらオナニーするの凄く気持ち良かったよ……
（射精しても未だに硬いままのちんぽを曝け出し、それがびくんびくんと大げさに痙攣する）
あれ、るーみって結婚してるんだ、意外だなあ
旦那さんより俺の方が大きい？えへへ、なんだか照れちゃうな……
ん？どうしたの、るーみ、俺のちんぽに何かついてる？
（近づいてく跪くるーみに少し怪訝な顔を見せて、自分のチンポに手を伸ばしてくる事に最初は意図が分からず）
（扱かれ始めるとようやく意味を理解し、気持ち良さげな声を漏らし始め）
わ、あわっ、き、気持ちいい！うん、自分でやるより全然気持ちいいよ
るーみみたいなドスケベでビッチな巨乳コスプレイヤーにオチンチンシコシコしてもらえて気持ちいい！
ああ、もっともっと、うん、フェラしていいよ、るーみのエッチな口でペロペロして！
（先ほどの射精の残り汁をるーみの舌に垂れ落としつつ、扱かれたチンポが別の生き物が喜んでいるかのようにびくんびくんと波打ち）
（先走り汁すら出しながら、自分のチンポに吸い付くビッチコスプレイヤーの顔を見下ろして悦に入る）
ああああっ、やばい、るーみの口の中最高っ！
俺のチンポ美味しい？沢山食べて味わってよ！るーみのフェラ顔ドスケベ過ぎる！
（るーみの頭を撫でながら、カメラを向けてフェラ顔を撮影し始める）
（パシャ、パシャパシャパシャッ、とシャッター音が鳴り響き、るーみの顔のアップを撮りつつ）
やばい、あんまり気持ちいいからもう出ちゃうよ、るーみ、俺の精液飲んで、飲んでっ！！
（思わず腰を前後させ、るーみの口の中をじゅぼじゅぼとチンポが激しく出入りして犯しつつ）
（びゅるるるるるっ！と勢いよく射精が始まり、るーみの喉奥めがけて白濁液がびちゃびちゃと叩きつけられていく）
>>698
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
ンン、ンア、ンッ♥ 残りのお汁なのに、とっても濃いわぁ♥ 今度は口の中に直接、ね♥
ウフフ♥ フェラしてもらいたいのね♥ なら、烈のおチンポ私の口でフェラしてあげる♥
烈の童貞おチンポ、私の口に食べさせて♥ お口の中に濃いザーメンいっぱい出してちょうだい♥
（今まで自分の手で扱くしか慰める方法がなかった自分のおチンポを美人ビッチレイヤーに舐められてご満悦の烈に）
（舌に乗せられた精液をじっくりと味わいながら笑顔を向けると、裏筋を指で擦りながら竿を優しく握る）
フフッ、おチンポシコシコされただけなのに、こんなに気持ちよくなってたら、フェラされたら腰が抜けちゃうわよ♥
烈のおチンポフェラするところ、いっぱい見て、いっぱい撮ってちょうだいね♥ いただきま〜す♥
（暖かい息を亀頭に吹き掛けると、亀頭にキスしてそのまま正面からゆっくりと口の中に烈のおチンポを含んでいき）
（竿を唇で擦り、亀頭や裏筋に舌を這わせながら脈打つおチンポを僅かに目を見張りながら口内へと収めて）
ンッ、ンッ、ンフッ、ン♥ フゥッ、フゥッ、ン、ンフフッ♥ フゥゥ、フッ♥
（口内に広がる牡のおチンポの味に牝の本能を刺激されて、おまんこを二本指でかき回して愛液を掻き出しながら）
（頬を窄めておチンポをきつく吸引し、烈が腰を揺さぶる度に揺れる陰嚢を掌で包み込んで中の睾丸を愛撫する）
ンフ♥ ンフフ、ン、ムフフッ♥ ンフフゥッ♥
（烈がじぶんのひょっとこフェラ顔を撮影している事に気付くと、カメラへと目だけを向けて笑いながらピースサイン）
（その姿は夫に見せている貞淑な姿が嘘のように浅ましく、そして嘘のように艶かしく美しかった）
ンフ、フホォ♥ ホオォッ、ン、ホォッ♥
（喉に亀頭を擦りつけ、苦しげな呻き声を唇の隙間から漏らすもののおチンポを一瞬たりとも口から離そうとはせず）
（初めてのフェラチオに悲鳴混じりの嬌声を漏らす烈への奉仕を続けていく）
「うわぁ…こんな会場のど真ん中で、フェラチオ、しちゃうなんて♥」
「あれ、るーみさんだよね？ あんなに夢中になってフェラしてるの、初めて見た…」
（余りの激しいフェラに時折女性コスプレイヤーや男性カメコが自分たちの姿を見て声を漏らすが、それを気にする事なく）
（ひたすら目の前のおチンポへの奉仕だけに意識を集中させていき）
ンッ♥ ンン、らひてぇ（出して）♥うひのなはにらひてぇぇっ（口の中に出してぇッ）♥
れふのはーふぇん、わらひにのまへてぇぇっ（烈のザーメン、私に飲ませてぇッ）♥
（烈が絶頂が近い事を訴えながら喉の奥を腰を使って突いてくると、自分もそれに負けじと頭を前後に動かし）
（根元からカリまで唇で竿を扱いて喉奥から舌まで口内の全てを使い亀頭を包みしゃぶり付いていき）
ンフゥッ♥♥ ンンッ、ンウウゥ、ンフウゥゥ♥♥ ンッ、ンッ、ンウ、ッッ♥♥
（そして烈のおチンポが口内を満たすかのように膨張した次の瞬間、弾ける様にザーメンが喉奥へと放たれて）
（ギュッとおチンポの根元を握り締めながら、精液を飲みこんでいく）
ンンッ、ンンン、ッ、ッ、ンウ、ッッ♥ ンウ、ンムゥゥ♥ ンフゥゥゥッ♥
（口内で味わう暇も与えられずに次から次へとザーメンが放たれ、ひたすら飲みこんでいくしかない状況に）
（苦しさの余り目から涙が零れてしまうが、おチンポを吐き出そうとは一瞬たりとも考えなかった）
フッ、フウウッ、ンフッ♥、フゥ、ンゥ、ンウウウウゥゥッ♥♥♥
（自分の口をザーメンを吐き出す為のオナホとして使われている、そんな状況に快感すら感じて）
（体を痙攣させながら絶頂を迎える。足元には既に愛液が小さな水溜まりを作っていた）
ンゥゥ、フゥゥ、ッ♥ ンッ、ムフッ、ンフ、ン♥ フゥゥ、ほいひッ（美味しッ）♥
（射精の勢いが弱まるとザーメンを味わう余裕も生まれてきて、口内を満たすザーメンの味に）
（恍惚とした鼻声をおチンポを未だに咥えたままの唇から漏らしながら絶頂で敏感になったおまんこを撫でる）
ッッ、フゥ…ごちそうさま、烈♥ おチンポが大きい分、射精もすごく激しかったわね♥
それとも、私のフェラが上手過ぎてこんなに激しく射精しちゃったのかしら、フフ♥ ンッ♥
（射精が終わってもまだ硬いままのおチンポを慈しむように咥えていたが、ようやく口から引き抜くと）
（夫のそれとは比べ物にならない激しい射精を絶賛して、祝福のキスを亀頭の先へと与えた）
【>>700のレスの最後に】
でも、まだ烈のおチンポは満足してないみたいね…次は、これ…シてみたくないかしら♥
（太股に張り付けられた幾つかのマークの中の一つ、おチンポを挟み込む乳房を模したマークを指さすと）
（それが意味する行為…パイズリを烈に提案してみた）
【を挿入してちょうだい】
【私こそ、今夜もよろしくね♥ 最初からで悪いけど、これから２０分ほど席を離れるわ】
うううっ、いくらでも出せちゃうよ、るーみの口マンコ最高っ！
うわあ、すごい、こんなドスケベな顔でおいしそうにザーメン飲んでる…
俺のザーメンをビッチな美人コスプレイヤーさんが飲んでくれてる…
こんな状況、想像もしてなかったよ、ああ、凄い幸せだなあ
（びゅるるる、どぼどぼどぼっ、とまるで小便でもしているかのように精液を出しまくり）
（精液を飲んでいるるーみの顔もカメラで撮り続け、ケミモミ美女がチンポを咥えているいやらしい写真を撮りつつ）
（ふと、耳に聞こえる周囲の声が少し気になり始める）
見られてる…そりゃそうだよね、ここ人がいっぱいいるもん
あ、さっきのマルタの人も見てる…結局交渉不成立だったのかな
（るーみにフェラをさせながら腰を動かしてじゅぼじゅぼといやらしい音を立ててるーみの口を使い続け）
（自分の巨大なチンポを見て色んな感情…主に男からは羨望や嫉妬、女からは物欲しそうな視線を受けつつ）
（「うわ、すげえでけぇ」「るーみさんもエロ過ぎ、口をあんなに開けてる」「あのチンポ、あたしが欲しかったなあ…」）
（そんな、色んな意味や感情の籠った視線がくすぐったくも落ち着かなくて）
（周囲をきょろきょろ見ている間も射精は続いており、どぷどぷとザーメンを出してはるーみに飲ませまくっていく）
はあああ、気持ち良かったあ、ものすごくたくさん出しちゃったよ
こんなに出したの久しぶりだ。うん、やっぱりるーみのフェラが上手だったからな
るーみはどう？フェラしてるだけでもイっちゃいそうな顔してたけど……
うわ、床にエッチな汁が垂れちゃってる、こりゃ酷いな、あははっ
あ、もしかしてフェラしながらマンコ弄ってオナニーしてた？全く、るーみはドスケベビッチコスプレイヤーだね
こんなスケベなビッチには俺の童貞チンポを入れてたっぷり中出ししてあげなきゃいけないかもね
（自分のチンポにるーみをキスさせながら、チンポと並べてるーみの顔を写真に撮っていき）
（先ほどから少しもチンポが萎える様子はなく、依然としてビンビンに勃起したままの巨チンがるーみだけでなく周囲の視線をも集める）
るーみの口マンコの次はおっぱいマンコを使うのか、いいね、それも写真に撮ってみたいし
やっぱりこの爆乳を好きにしてみたいっていうのは男なら誰でも思う事だもんね
（そして、るーみのおっぱいに手を伸ばし、ぎゅっぎゅっ、と握りしめながらこね回していき）
（揉みくちゃにしながら、その胸の谷間に巨根を挟ませて、巨乳からもはみ出すほどの巨チンが存在感を主張し）
（更に激しくおっぱいを揉みまくり、指先が乳肉にめり込むほど握りしめていき、たっぷりとその感触を楽しんでいく）
【はい、了解です】
イっちゃいそう、じゃなくてイかされた、よ♥ 烈のおチンポをフェラして、口の中にザーメン出されながらイったの♥
おまんこがすごく敏感になってたのもそうだけど、烈のおチンポを咥えてるとすごく興奮しちゃって、それに射精も激しくて
まるで、口が本当におまんこになったみたいに感じちゃったわ♥ フフ、こんなすごいおチンポ、初めてよ♥
（童貞オタクのおチンポを咥えて口内射精で絶頂に達してしまったことを素直に告白して）
（キスが終わっても激しい射精が嘘のようにそそり立っている自分の唾液で濡れたおチンポに甘えるように頬擦りして）
（その姿も撮影されるとレンズに視線とピースサインを向けながらもう一度、カメラへと見せ付けるようにキスした）
最初から、ハァ、こんなに揉んでくるなんて、ン、フゥ♥ 大胆過ぎよ♥ でも、でも、ぉ、気持ちイイわぁ♥
みんなの前で揉まれて、感じてる私の、ＲＱ愛宕のおっぱい♥ 烈が揉みたいように、揉んでみて♥
（自分の提案に二つ返事で乗ってきて乳房を捏ね回しながら亀頭を谷間へと押し付けてくる烈に、絶頂を迎えたばかりで）
（まだ敏感なままの体を火照らせながら震える指先で背中の水着の留め金を外そうとして）
アハァッ♥ ああ、もう烈ったら、そんなに激しくされたら、水着外せないわよ♥
烈だって、私の生おっぱいみたいでしょ♥ もっと揺れるおっぱいでおチンポ挟まれたいでしょ♥
（しかしその指は烈の指が水着越しに乳首を弾くと気持ちよさのあまりに止まってしまい、人差し指を建てて注意すると）
（烈が遠慮してくれている間にトップスを外して小さめの水着に押し込められていた乳房を解放する）
私の生のおっぱいはどうかしら、烈♥ 水着越しでもエッチだったけど、こうして水着を外してみるともっとエッチでしょ♥
このおっぱいが、今だけは烈だけのものなのよ♥ ほら、もっと激しく揉んで…アッ、アハァ、アアンッ♥
（おっぱいはその大きさにもかかわらず形は良く、おっぱい相応の大きさを持つ乳首も鮮やかな桃色で）
（それを烈の指が好き勝手に食い込んできて、乳首を弾かれたり摘まれたりすると頭の中に電流が走ったかのようになる）
そろそろ、パイズリね、ッ、ン、ゥ、フゥ…私のおっぱいに挟まれて、こんなに顔を出してるなんて、
やっぱりすごいわね、烈のおチンポ♥ これは、パイズリのし甲斐があるわ…ンンゥ、ウゥ、ンッ♥
（烈から突き出してきたおチンポを胸の谷間へと挟むと、並の男のおチンポなら全て谷間に挟みきれてしまうのに）
（大きくその先を突き出してきた烈のおチンポに大きな声を上げて、周囲の男たちの羨望の念を更に強いものとする）
フッ、ン、ンフ、フゥ、ッ♥ 私の胸の中で、烈のおチンポが火照ってるわ♥ 私の手や口も気持ち良かったけど、
私のおっぱいも手や口に負けないくらい、気持ちイイでしょ♥ 我慢できなかったら、いつ射精してもイイわよ♥
烈のザーメンで、私の顔をベトベトにしてちょうだい♥ アハッ、ンフ、ッ、フッ、フゥ、ンフフッ♥
（自分のチンポを挟み込んだおっぱいを捏ね回す烈の手に重ねるように自分の掌を当てて、二人でおっぱいを押さえる）
（烈のチンポが突き出される度に、自分が腰を大きく動かす度に、二人の手の中で乳房が大きく揺れた）
ンッ、烈のおチンポ、竿の部分は挟んでもらってるのに、亀頭は気持ちよくしてもらえないなんて、かわいそう♥
亀頭の方も、私の口で気持ちイイ事、してあげるわね♥ ハァ、アハァ、ンッ、フゥ、フッ♥
（乳房では挟みきれずに顎を時折ノックしてくる烈のおチンポの亀頭を眺めていたが、顎を引いて唇を被せるように）
（亀頭の先端を頬張ったり舌を裏筋やその周囲にねっとりと這わせたりして、上目遣いで烈の反応を確かめる）
「もう、俺我慢できない…ッ！」「ああ。私もあんな風にデカチンパイズリしてみたい…アハァッ♥」
フフ、見てよ烈♥ 私たちのコスハメ見て、みんな興奮しているわよ♥
（周囲の観客たちの中には、ただ見ているだけでは満足できず自分達を見ながらオナニーを始める人まで現れて）
（それに気付くと自分たちの姿に欲情されているという事を再確認し、パイズリの激しさが増した）
【今夜は、烈のレスで凍結、かしら？ 烈は次は何時がイイ？】
【私は大みそかと正月三が日は無理だけど、今週いっぱいの夜なら空けられると思うわ】
そうだったんだ、口をおまんこにされて本当にイっちゃうなんて
るーみって俺が思ってた以上の変態ビッチだなあ、本当に驚くよ
こんなスケベなるーみを奥さんにしてる旦那さんが少し羨ましいくらいだよ
だって、るーみのおっぱいでかくて柔らかくて揉み心地抜群だし……
好きにしていいならいつまでもいつまでも揉み続けていたいくらいだよ
うん、アズレンの愛宕のスケベおっぱい、俺の好きなように玩具にして滅茶苦茶にしていいんだね？
ああ、おっぱいが凄すぎて……おっと、ごめんごめん、俺も生のおっぱい見たいし触りたいし撮りたいよ
それじゃあカメラを構えてるから水着を外して…おお、凄い、これはいいものだ
（るーみに注意されて一旦手を離して、カメラのレンズを向けながらそのおっぱいを撮影し）
（ビデオカメラモードで水着を外す一部始終を動画で撮っていく）
うわ、生おっぱいだ、生おっぱいだ！愛宕の巨乳おっぱいが丸出しになったぞ
「おい、見ろよあれ」「でけえおっぱいだな、撮れ撮れ！」
（周囲の視線も集まり始め、勝手にパシャパシャパシャ、と野次馬たちが撮影を始めてしまう）
それじゃあ撮影もしたし、ここからは好き勝手におっぱいを弄る番だな
（そして、るーみのおっぱいに掴みかかり、遠慮なく思う存分おっぱいをこね回す）
（乳首を抓んで引っ張ってみたり、根元をコリコリと弄ってみたりしつつ）
（自分の巨チンをるーみのおっぱいの谷間に挟ませていく）
うわああ、やばい、気持ちいい、こんなパイズリ初めて…パイズリ自体初めてだったよ
パイズリってこんな感じになるんだ、凄い、気持ちいいよお
（おっぱいを掴みながら腰をかくかくと動かしてちんぽを擦りつけていき）
（柔らかいおっぱいの感触を竿で味わいつつ、チンポの先端をるーみの顔の前に突き出していると）
わわ、るーみったら、そんなに俺のチンポが気に入ったんだ？
ああ、凄いよ、るーみのおっぱいも口もこんなに気持ちいいなんて、やばいよ、もうすぐ出ちゃうよ
（そのチンポの先端をるーみが咥え込んでフェラし始めたので、びっくりしながらもその快楽を受け入れる）
るーみ、出る、そろそろ射精するよっ！るーみの顔に思い切りぶちまけるからねっ！
（巨根が一瞬大きく震えたかと思うと、先端が一瞬大きく膨らみ、そして、ため込んだ性欲を吐き出すように精液を噴出する）
（熱いマグマのようにびゅるるるるっ、とザーメンが吹き荒れ、びちゃっびちゃっ、とるーみの顔に思い切りザーメンを浴びせていき）
（あまりの勢いに近くまで寄っていた別の女性コスプレイヤーの顔にまで飛沫が跳ぶほどの射精を見せていく）
ああ、るーみの顔、俺のザーメンでぐちゃぐちゃにしちゃったなあ…
ザーメンでパックしたみたいだね、凄い顔だよ
（びゅるびゅると勢いを落とした精液が射出され続け、るーみの胸元にもたっぷりと精液をかけていき）
（周りからは「すげえ量だな」「まだチンポでかいままだぞ」「あの巨チンにあの射精量…あの子さっきあたしを見てた子じゃない、声かければよかった…」）
（などなど、カメコ達が写真を撮りながら、マルタのコスプレイヤーも飛び散った精液を舐めながら、羨ましそうな視線や驚くような声が周りを包む）
【はい、今回はここで凍結ですね】
【次は、今日の２２時にまたお願いしていいでしょうか？】
【その次は年末年始を越えて、来週の土曜日の夜とか、あるいは状況が落ち着いてから伝言板で予定を話し合うとかでお願いしたいですね】
【今日の２２時で、次は年跨ぎ…ね。大丈夫よ】
【それじゃ、今日はここで落ちさせてもらうわ。ありがとう烈。今夜もよろしくね♥】
【スレを返します】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それでは今晩はこれにて落ちますね】
【おやすみなさいませ。スレをお返しします】
>>708
【伝言板では行き違いばかりだったけど今夜も改めてよろしくね、烈♥】
【レスを書くから、待っててちょうだい。ちょっと、長くなるかも……】
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
【はい、それではお待ちしますね】
【烈のレスの内容を拾い過ぎて書く時間が長引いてる上に、ちょっと２０分ほど離席しないといけなくなったの】
【私は１時半位までいられるけれど、烈が待てなかったらここで延期でも構わないわ】
【そうですか、さすがにそこまではちょっと厳しいですね】
【今回はここで延期という事でお願いします】
【次の予定はどうしましょうか？年末年始はごたごたするかもしれないので】
【４日前後をめどに一度伝言板で予定を連絡し合うのはどうでしょうか】
【解ったわ、正月三が日過ぎ、というか４日前後に伝言板に書かせてもらうわ】
【それと、烈はまとまった時間は取れないみたいだけど、板を覗くくらいはできる？】
【今書いてるレスを完成させて、置きレススレに投下するかも】
【それじゃ、一度離席して烈の返答への返事を伝言板に投下しておくわね】
【お休みなさい、そしてごめんなさい、いい年越しを迎えてちょうだい】
【スレを返します】
【安定してロールとれる時間がとれないだけなので、レスの確認でしたら大丈夫です】
【置きレススレにて拝見させて頂きますね】
【はい、では、また４日に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【それではこれにて、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
関係はそれぞれですが、基本的に友好的でない相手。
こちらの容姿美醜はあまりこだわりがありませんが、自分本位だったり下衆かったりと屑や小物系で考えています
プレイに関しては詳細はまた列記するとして
薬物や洗脳、魔法などで逆らえない相手を…という感じでしょうか
腹パンなどの暴力でもイキ癖付いたり、男相手に徹底的に媚びるような奴隷やペット堕ちなども好みです
募集内容が非常にツボだったので、こちらで対応できる部分はできるだけお応えできればと思います
全体的に認識はそれで大丈夫ですね。
見下していたり、敵対していたり、馬鹿にしていたり……
その上、力関係だけなら男性側は決して敵わないけど……という所ですね。
そこを覆すのが挙げて頂いたような手段で
暴力でのイキ癖、媚びたり奴隷・ペット扱いもまさにそのとおりです。
男性の体臭だけで発情するように何かしらの細工をしたり
特殊な力を奪って、平手打ちからのハメ殺しとか……。
言ってしまえば、本当に朝凪さん的なシチュなのでイメージは共有出来るのかなと。
希望としては、容赦なく汚し尽くしてもらえると嬉しいです。
口答えすれば平手打ちしたり、中出ししながら首絞めだったり……
完全に立場が逆転して媚びるようになるのか、飼われてしまうのかはお好み次第で。
そうですね、分かりやすい辺りでシャルティアと
現地の人間くらいで力量差がある方が面白そうです
分かりやすい辺りで洗脳、暗示、性癖や感度など好き放題弄られたり
薬物なら即イキや、依存、暴力などでマゾ性癖と紐付けたりと
本来は不覚を取る可能性も無いようなゲス相手に蹂躙されてポッキリ折れるような展開は好みです
朝凪さんイメージというのは、まさにその通りなので面白そうです
目の前の美少女は穴の空いた肉袋だとか
雌が男に媚びて尽くすのは当たり前とか、そんな言動や行動を平然とできるキャラになると思います
末路に関してはそこまで強い希望はないので、飼育でもあっさりポイ捨てでも問題なく、その場の展開次第で構いません
お互いイメージの方は大丈夫そうですね。
プレイ内容もほとんど、考えて頂いている通りで……
ちなみにやってみたい行為などはありますか？
基本的に流れでとは思うんですが、特別に希望があれば確認だけ。
あとはキャラクターを最終的にどうするかという所と
洗脳や薬物など色々ありますが、それを一つに絞って
書き出しをどうするか……でしょうか。
その辺りはキャラによる所もあると思うので、まずはそこを決められれば。
こちらとしては募集の際に提示した三人ならどの子でも行けるかと
聞いておきたい辺りなら、NGはありますか？
あとは、そちらのリミットなども伺えればと思います
してみたいプレイに関してですが徹底的に使い潰すのは勿論
キメセク、腹パン、孕ませ、焼き印やピアスなど所有物扱いも好みです
奴隷程度のレベルでも、作品にありがちなほぼ動物レベルの堕ち具合まで大丈夫です
どのキャラも好みですが、特にプライド高そうなあたりならシャルティアが好みですね
薬か、あとは元ゲームキャラらしく設定改変などの類でしょうか
NGについては四肢欠損と、スカ大でしょうか。
小の方はそれこそお漏らしとかでと思っているのでアリで。
リミットは、今日でしたらこの後夜まで空いていますし
日によりますが凍結も大丈夫です。
希望プレイについても了解です。その辺りは全て大丈夫ですので
流れの中で好みに応じてやって頂ければと思います。
落とし所としては奴隷的な扱いだと嬉しいですね。
一生ご主人様専用の肉穴、言われれば何でもするかわいいペット、みたいな感じで……
それでは、こちらはシャルティアで行かせて頂きますね。
普通の人間がなにかの間違いでチートアイテムを拾ってしまって
それを使って設定改変……という感じでどうでしょうか。
原作本編とはちょっと離れますが、人里で館を構えて色々と調査をしていて
男性側は現地での雇われ。普段は人間ということもあって散々に扱き使われて……とか。
流血しないレベルでの暴力や窒息まで、小の場合は状況次第で飲ませたりも可能です
そうですね、表向きには今までどおりの性格を演じさせたまま…とか
そんな演技もできないほど奴隷落ちして失踪なども好みです
では、シャルティアでチートアイテムでお願いします。設定改変できるなら薬などのシチュも楽しめそうなので
特に指定が無ければこちらは若い男でややゲスより、体格は屈強な感じでいければと思います
シチュは冒険者狩りをしているシャルティアに遭遇、あっさり殺されるか拉致されるはずが…でしょうか
館シチュなら表向きお嬢様で裏では文字通りの化物だったのに、たまたま手にしたアイテムで肉奴隷に格下げと
最終的には奴隷堕ちで失踪というのが良さそうですね
そちらの容姿等については提案していただいた通りで。
シチュは……それでは、館の方でお願いしていいでしょうか
表向きはなにもないけど、というのが栄えそうですし
二人きりの館でしたら何でも出来ますし、やりやすそうなので。
分かりました、では館シチュでお願いします
こちらの容姿もそんな感じで、金目当ての軽薄な屑が痛い目を見る……はずが、などでいけそうです
お話した感じではとても好みなのでこのまま引き続きお願いできれば
時間の方平気でしたらこのままお願いできれば。
スタートはどちらからが良いでしょうか
こちらとしてもぜひ続けて……と思うので
時間の方も問題ないですし、始めてしまいましょうか。
書き出しについてなんですが、そちらにお願いしてもいいでしょうか？
アイテムを使って、最初の改変をする辺りから……ということで。
（とある国の高級住宅地。空家となっていた屋敷が買い上げられ新たな入居者が現れたのは最近の話）
（時折窓に映る姿から、屋敷の主は、遠方の国の姫ではないかと言われる美少女で周囲の話題を集めていたが）
（人前に出ることは滅多になく、大抵は執事を名乗る男が現れては金に物を言わせた買い物を行うだけだった）
（その羽振りの良さから、密かに泥棒や強盗の存在が後を立たないのだが彼らが屋敷から出てくることはない……）
た、ただいま帰りました！シャルティア様。
（身なりの良い執事服に身を包み館に戻ってきたのは、屋敷の主である少女が雇った男）
（容姿こそ、それなりに良いものの実態は詐欺師も同然でこの屋敷にも主である少女を騙そうというつもりで近づいたのだが）
（男にとって盲点だったのは、この屋敷の主は化物だった事。）
（命を奪われない条件は、口ごたえすら許されない服従と、立派な衣服を身につけただけの奴隷として酷使される事だった）
（今も、泥棒のものだろうか血の匂いがする室内で彼女に震えながら多くのマジックアイテムを差し出していく）
（男が購入したものは大半がナザリックから見て価値のないモノだが、その中の一つ）
（現地の人間からガラクタ扱いされていた水晶玉を見れば激しい違和感が働くことになる）
（ユグドラシルの正規アイテムですらない、チートツールが偶然稼働し、目の前のNPCを改変するのに彼女の防御能力は何の役にも立たず）
【お待たせしました、では改変寸前という事でここからでどうでしょうか？】
まったく、この程度のお使いにどれだけ時間をかけるんでありんすか？
それも持ってくるのはどれも役に立たないガラクタばかり……
……これなんて、ただのガラスだ、ま……で……？
(赤と黒を基調としたドレス姿の少女こそが、その館の主)
(しかしその正体は男も知っての通り、慈悲の欠片もない吸血鬼であり)
(何より人間を見下している事を隠しもせずもせずに物を言う)
(そこで歯向かえばどうなるかは、侵入者たちを見れば分かることで)
(今日も気紛れのようにマジックアイテムの収集を命じ)
(帰ってきたかと思えば不機嫌そうに馬鹿にして。ふと、水晶玉を手に取ると)
(上下の認識がひっくり返るような不愉快さとめまいを伴い)
(ごろ、と水晶玉が掌から落ちて、男の足元へ転がっていき)
ぁ……、…………？
(いつもは高慢な少女姿の化物は、明らかに様子がおかしかった)
(ぼうっと立ち尽くし、目は虚ろ。なにより、男が水晶玉を拾い上げれば)
("視える"ことだろう。シャルティアの身長やスリーサイズはもちろん)
(好みや考え、使用できる魔術。その人物の設定が、男には視えるようになっていた)
【それでは、妾はこのように……あぁ、こちらも慣れのために妾が返事をするでありんす】
【改変内容は任せるでありんすが……まあ、スムーズにやれればいいでありんしょう】
だ、大丈夫ですかシャルティアさ……ま？
（彼女が取りこぼした水晶を慌てて拾い上げながら）
（その後に予想していた彼女に頭を踏み躙られる行為は来なかった）
（一度手に取り、水晶玉を起動さえしてしまえば、リアルでなら即処分対象だったチートコード）
（彼女達にとって最悪のアイテムを片手に、恐る恐る見上げた彼女の姿は、水晶玉から薄らと伸びる光と繋がり侵食されているようだった）
これが、シャルティア様か……バケモンだと思ってたがまさか吸血鬼だったなんてな
（目の前に浮かび上がる文字は彼女の名前からレベル、様々なスキルを指し示していた）
（そしてそれを今の自分が好きに扱うことができるのも理解できた瞬間男の顔に浮かんだのは）
（彼女から受けた屈辱を何百……何万倍にでもして叩き返してやろうという、ゲスな含み笑い）
ほら、シャルティア……“様”すぐに意識を戻させてやるから
ちゃんと頭の中に刻んどいて下さいよ、何とか様だか知らないが…
お前のご主人様は今からこいつだって、な
（ぼんやりとした彼女の髪の毛を掴み、その場に座らせるのは簡単な事で）
（今も呆けた顔をする彼女の目の前に、赤黒い肉棒を突き出すとそのまま唇に…鼻筋に、額に押し付けるように触れさせる）
（彼女の性欲対象を死体や同性から目の前の肉棒に。見て、触れて…匂いでも嗅げば頭の中が欲情するように教育させ）
（切り替えが完了した瞬間に彼女の意識は回復させることに）
【では、こっちはこのまま…必要ならキャラ口調で】
【改変内容もすぐにマゾ化して実演できればと思いつつ、何かあればお願いします】
(普段であれば髪に触れるどころか、手を伸ばしただけで)
(その手が落とされるような性格のシャルティアだったが)
(今ばかりは、髪を捕まれ、座らされても何も言わず)
(突き付けられた肉棒が唇に触れれば)
(外見通りの柔らかさがそれを受け止め、顔中に匂いがこびりついて)
(白い肌に先走りが塗りたくられても何も言わず)
(完全な肉人形となったようでありながら)
(性欲の対象を切り替えるような言葉を掛けられれば、こくりと頷き)
はっ……？いま、何をッ……ぁ……♥
なにを、して……ぅ、あ…汚いものを、しまいなんし……♥
(意識を取り戻せば、一瞬目の前の男を殺そうと殺意を向けるが)
(僅かに呼吸して吸い込んだ肉棒の強い匂いに、頭が痺れるようで)
(口では荒々しい言葉を掛けつつも、腰が抜けたようにぺたんと座り込み)
(うっとりと肉棒を見つめて、両手をもぞもぞと股間のあたりに伸ばす)
(口はだらしなく開いて、アイテムの効果があるのは明らかだった)
【ええ、こちらも何かあればよろしく頼むでありんすよ】
【……それで早速でありんすが、夜まで行けると言ったものの】
【今連絡が入りんして、15時過ぎには一度出ないと行けず……】
【戻れる時間が分かりんせんから、明日以降で暇な日を聞いてもいいでありんすか？】
【では、レスの前に先にお返事だけ返しておきますね】
【それなら1度こちらのレス、もしくはその後のレスあたりで凍結可能でしょうか？】
【今日明日がこちらは休みなので夜間もそちらの都合の良い時間でいけそうです】
【明日、明後日だと時間次第ですが夕〜夜あたりに予めわかれば可能だと思います】
【助かるでありんす。それならあと一往復レスをして】
【その後は……そうでありんすね、明日改めて、では？】
【妾も明日は休みでありんすから、今日のような時間からでも構いんせんが】
【夜ならそれこそ何時からでも。そっちの都合次第でありんすねえ】
こんなバケモンでも、外面だけは最高だな……
まあ、これが作り物だっていうのはちょっと残念だけどな
（無表情な彼女の顔に塗りたくられる男の先走り）
（白く透き通った肌に、薄く濁った先走りの色は不釣り合いでよく目立ち汚しているという楽しさが増すようだった）
（男が意図したものではないが、意図を組んだアイテムの影響だろうか）
（彼女の種族に刻まれた【吸血鬼（ヴァンパイア）ｌｖ10】という表記が滲み出すと【精液啜り（ザーメンサッカー）ｌｖ10】と）
（彼女の主食となる存在すら造り変え、額に擦り付けられた肉棒に徹底的に依存する存在へと変えていく）
（意識を取り戻した今となっても、既に男の顔に彼女に怯える姿はどこにもなかった）
おいおい、お嬢様。何をしてるか言いたいのはこっちのセリフだぞ
俺がいつ、断りもなく牝穴をかき混ぜて良いなんて言ったんだ？
（股間に伸びた手を見れば、手の甲に靴を乗せ踏みつけるようにして股間から引き離していく）
（靴底で容赦なく踏みつける行為も彼女の防御力なら、屈辱さえ我慢すれば今はまだ、痛みもないはずだが）
（男の手はそのまま彼女の綺麗に整えられた銀髪を片手で鷲掴みにし）
悪い悪い、チンポをしまえって命令されたらちゃんと片付けといてやらないとな？
ほら、しっかり口開けて、俺がねじ込んだら舌と唇使ってしっかりと締め付けるんだぞ
匂いも、先走りも漏れないように頑張ってくれよ……っ、ふ………おらよっ！
（片手は髪の毛を握り、空いた手は自分の肉棒。）
（亀頭で彼女の唇をぐちゅぐちゅ音を立てこじ開ければ、人間にしては野太い肉棒を一気に喉奥までねじ込んでいく）
（舌が喉奥へ引っ張られそうな勢いで押し込み、ごぽりと明らかに彼女の喉にカリ首が浮かぶのが見える強引な挿入）
（馬鹿にするように額をぺたぺたと叩く男だが、それが舐めろ、絞れという言葉の翻訳だと叩くたび彼女の脳に屈辱や頭を揺らす衝撃と共に与えていく）
>>731
【ではこんな感じで。朝凪展開という事なので女はハメられ奉仕する為の肉袋と】
【最低の完成で相手に屈服強要することになりますが、それでもよければぜひ】
【明日も休みなので日中も連絡は可能ですが、用事などで外す可能性もあるので】
【早くて夕方16.17時あたり、夜間はいつからでも可能です】
なっ……！だ、誰が……掻き混ぜてなんていないでありんす……ぐ、っ！
……こっ、こんな事をして、ただで済むとでもっ…。
(存在そのものを書き換えられる。血液ではなく)
(精液を啜らなければ、生きてすらいけない存在に作り変えられて)
(それに気付くこともなく、意識だけは元のまま)
(しかし、擦り付けられた先走りや、肉棒の匂いを嗅ぐだけで)
(身体が火照り、秘所は滴を滴らせる程に湿ってしまって)
(手を踏みつけられて逆らおうと睨みつけるものの)
(髪を捕まれ、肉棒を目の前に改めて突き付けられれば)
(紅い瞳はソレに釘付けになり、思わず匂いを嗅いでしまって)
お、ご……っ！ぉ……ふ、ぶっ、ぅ……♥
んんぅ…ぢゅっ、えぶ……っ、はぁ…♥
(小さな唇から勢いよく肉棒を喉奥までねじ込まれ)
(口内は愚か、食道に至るまでを肉棒で埋め尽くされてしまい)
(苦しげに声をあげ、目元には涙すら浮かべるものの)
(頬を叩かれ、その度に命令を与えられるように頭に言葉が染み込んで)
(細い喉できゅっと竿の半ばまでを締め付けながら)
(吸血鬼が血を吸うように、存在として本能付けられた行為として)
(激しく音を立てながら竿を啜り上げて、【精液啜り】としての行為に耽っていき)
【元々妾が望んだ展開でありんす、その点は問題ありんせん】
【今の所は……まあ、いい感じでありんすから】
【抵抗すればより強引に、改変だけでなく男として屈服しに来て欲しいでありんすねえ】
【それなら明日は夕の17時から待ち合わせ、で良いでありんすか？】
【すみません、回線の方が切れて居て反応が遅くなりました】
【抵抗をすればアイテムに拘らず元々の悪質な性癖で屈服を迫る形になると思います】
【そちらの方で問題がなければ明日の17時から、是非ともお願いします】
【このくらいは気にしないでありんす。それでは明日の17時から】
【今日はこれで最後のレスになると思うでありんすが……】
【……明日も楽しみにしているでありんすよ？】
【では、妾はこれで。スレを返すでありんす】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それでは次は明日、こちらの返信からお付き合い出来ればと思います】
【本日はありがとうございました、こちらもスレを返します】
【というわけで、引き続きこちらのレスからお願いします】
【リミット含めお互い何かあれば遠慮なくお願いします】
【そこから先は、年明けで良ければ時間は取れるでありんすから】
【お互いの都合が良ければ凍結も、というところでありんしょうかねえ】
【……それ以外は、今の所はなにも。引き続きよろしく頼むでありんすよ？】
【そこに関しては、そろそろ年末近くで休みだけど顔を出せるか不安定だったので少しホッとしました】
【年始以降で付き合って頂ければまたお願いできればと】
【では返信の方少し推敲中なのでもう少しだけお待ち頂ければ…今夜もお願いします】
それだよ、その口ぶりからして気に食わなかったんだよ
（挿入寸前に吐いた彼女の言葉に髪の毛を掴む力が強くなる）
（人間を虫けら同然にしか思っていない彼女からすれば当然の怒りも男にとっては反感の対象だった。）
お前達雌っていうのは、生まれた時から男に体と金を捧げる生き物だっていうのに
化物だからって自分は例外だと思ってんだからな
そうそう、その調子だ……良く出来てるが、カリ首にもしっかり舌這わせて
自分がチンポをしゃぶる為だけの雌で肉袋だって自覚をちゃんと持たないとな
（女は男に尽くす肉袋という最低の価値観の持ち主は今までの鬱憤を晴らすように彼女の口、喉奥までを犯し）
（抵抗するどころか、彼女自身にそれを迎え入れ、奉仕させることを強要させていく）
（元々が人間の中では巨根に入る男だが、興奮しているのかそれとも水晶の影響か）
（肉棒の太さは喉を埋めるほどになり、細い喉が出入りするたびに膨らみカリ首が上下に動いていく）
それとも、まだ射精できない罰でも与えたほうが良いかもな…
こんな綺麗で長い髪をしてるんだ、ちょうど良い使い道だよな
（屈辱の奉仕を行う姿でさえ足りないのか、彼女への要求は）
（奉仕から、射精を強要するレベルの快楽の提供へ変わっていく）
（当然言葉だけで彼女が従うとは思っておらず、男は彼女のリボンを遠慮なくむしり取り）
（両手で握る長い髪を頭を固定する為の付け根から、先端へ持ち変え彼女の首にゆっくりと回せば）
（ぎ ち っ♥♥とレベル100の生物の髪の毛、下手な縄よりよほど強靭なそれで締め上げ、呼吸の自由すら奪っていく）
んぐ、ご……ぉ、ご……ぁ！
ふうﾞっ…ぐっ、ぇ…んぶぅ…っ……♥
(髪を掴まれ、強引に喉奥まで犯されていく)
(本来の力であればその肉棒ごと噛みちぎり、即座に殺す所だが)
(頭の芯まで痺れるような、饐えた肉棒の匂いと熱さに身体は火照り)
(恨みを込めて睨みあげる視線もまた、何処かうっとりとしたもので)
(呼吸は断続的にしか出来なくなり、吐き気すら込み上げるが)
(それを押し込むようにまた喉を犯されればくぐもった呻き声をあげることしか出来ず)
っ……ぎ、ぃ…かっ、が…ぁ……！
(さらさらとした髪が首に巻かれる。まさか、と思ったときにはもう遅く)
(ただでさえ細い喉を絞められると、呻き声は悲鳴に近いものに変わり)
(奉仕どころか、目を白黒させて苦しげに喘ぐことしか出来ない)
(仮にもレベル100のせいで、死ぬこともままならないまま)
(次第に弛緩する身体は、強張っていた口内も、喉奥も程よく緩くなり)
(意識を飛ばす直前のような状態で、徐々に大人しく)
(まさに肉穴として口を、喉を差し出しながら、スカートの中はぐっしょりと濡れて)
(緩んだ膀胱から、その愛液以上の水量がちょろちょろと腿を伝い、床にシミを拡げていってしまって)
っぐ、それじゃあそろそろ手綱を緩めてやるか、しっかり…っふ、飲み干せ……よっ！
(唾液が垂れ流しにでもなってるのか、意識を飛ばしかけた口の中は穴として緩く、腰を揺らす度に唾液を掻き出し)
(犯せば柔らかい口腔や喉肉の感触を髪の毛を締め付け調整しながら、呻き声と共に体を震わせれば)
(肉棒を根元まで埋めた相手の口内で排泄でもするように精液流し込んでいく)
っふう、出した出した、ここ暫くろくに女も抱けない最低の暮らしぶりだったからな…誰かさんのお陰で、な！
(精液を流し込んだ後は残った汁を処理するように彼女の喉奥で肉棒を擦り、勢いよく引き抜けばびちゃりと粘ついた音を立てその美貌を精液で汚して行く)
(髪の毛から手を離すものの、その脚はまるで靴の汚れでも落とすようにわざと水溜りを踏み)
(彼女の下腹部を踏み、豊満な…実際は詰め物で誤魔化した胸を突き、靴の先で彼女の顔を自分へ向かせようとする)
(これからどうやって遊んでやろうか、そんな意地の悪い…格下の男には本来思うことも許されない態度を隠すこともなく)
んぶぅっ……！ふぅ、っ……ん、ぐぇ…ぁ、…オ……っ♥
(射精の瞬間、ホント意識がない状態にも関わらず)
(細い喉奥は僅かな時間ではあったが、ギュッと締まって)
(肉棒を締め付け、絞り上げるように精液を啜る)
(食道に直接注ぎ込まれるそれに、身体が震えて)
(服を着ているせいで傍目には分からないが、それだけで絶頂してしまう)
(その様子は生きるために精液が必要なモノ、と書き換えられた存在らしく)
(小柄な身体からはすっかり力が抜けてしまい)
(愛液と小水と、自分が湿らせた床にストンと腰を落として)
うぐ、っ……お、ェ…。ぶ、…っ、ふ……はぁ……っ。
(喉奥から肉棒が引き抜かれ、そのまま精液を顔に掛けられて)
(直後に顔を横に向けて、込み上げる吐き気を必死に抑えるものの)
(腹を踏まれれば逆らえず、胸を突かれれば詰め物が服の中を落ちていき)
(顔を無理矢理向けさせられると、精液と唾液、胃液。様々な液体で汚れた顔は)
(怯えるように男を見上げる。それこそ、初めてシャルティアにあった時)
(男が見せた表情のように。しかし、すぐにも瞳を鋭くして)
……薄汚い、下郎が……何をしたのか、知りんせんが……！
(痛みの残る手で身体を抱くようにしながら、男を睨みつける)
(その瞳は、未だ簡単には屈服しないという意志が透けて見えるようで)
(聞こえるか、聞こえないか。そんな小さな声で、恨み言を呟いた)
へえ、良い顔してるじゃないか
化け物でも、そんな風に怯えるもんなんだな
(元々この男は小心な小悪党で、強い態度に出る事ができる相手は自分より弱いと確信できた相手だけ)
(だからこそ、数値など確認しなくても彼女が自分に怯えている事は理解でき、小さく呟いた言葉でさえ耳聡く聞きつけた)
(相手の目線の高さにしゃがみ込み、太々しくニヤ付いていた男だが不意に手を振りかぶれば、パンっ、と乾いた音を立てて彼女の頬を叩き)
その割には媚び方も分からないんじゃ、雌として出来損ないだけどな
ほら、今から1分だけくれてやるこの邪魔臭い服を脱ぎ捨てたら、その場で這いつくばれ
良いな？もう一度言うぞ、1分で犯される準備をしろ、生意気なメスガキにチンポで作法叩き込んでやるよ
(頬を叩き、命令したのは、あろう事か強姦される為のお膳立て。頬への痛みは勿論、下手な鎧より頑丈なドレスも男の手は見た目通りの布地としてスカートに大きく裂け目を入れて行く)
(彼女への命令は済ませたとばかりに立ち上がる男だが、最後に丁度彼女の鼻先が股間に来ると分かればニヤつきながら見下ろし)
(平手でなく精液と唾液で汚れた肉棒で、彼女の頬を叩き、促して行く)
はっ…………ぁ、え……？
(乾いた音が部屋に響き、少女の白い頬に紅い痕が残る)
(それは全く想像もせず、経験もなく、故に理解できない)
(そんな様子での間の抜けた声で、おずおずと自分の頬に触れながら)
(鳩が豆鉄砲を食らったような顔で男のことを見上げ)
(その命令を、聞いているのかどうかも怪しいような佇まいで)
(だが、自慢のドレスをあっけなく裂かれ、冗談でもなければ)
(抵抗もできないということを強引に頭にねじ込むように理解させられ)
えっ……？ぁ……待っ……待つで、ありんす……っ♥
一分…、なんて……はぁ、あ……♥
(命令をされ、ほうけたような反応を返しながらも)
(眼の前に肉棒を突き付けられ、頬をべチャリと叩かれて)
(その匂い、硬さ、逞しさ。頭がじんと痺れて、腹の奥が疼く感覚)
(気付けば服を脱ぐどころか、自ら引き裂くように衣服を捨てて)
(無理矢理パッドを詰め込んでいたブラは千切るように)
(黒のショーツは足首に引っ掛けたようなギリギリの状態で、ちょうど1分)
(慎ましい胸元やくびれた腰回り。それでいて丸みのある、白桃のような尻も)
(なにより毛も生え揃わないようなつるりとした縦筋がぐっしょりと濡れているのも曝け出し)
(自分でも何をやっているのか、屈辱に震えるような、期待に喜ぶような)
(そんな様子で額を床に擦り付けて、尻は男の方に向けた体勢で)
(荒い呼吸を繰り返し、濡れた膣口が物欲しそうにヒク付く様子を見せつけてしまい)
ほら、無駄口を叩く暇がありゃ手を動かせよ
(相当困惑していたはずが、気づけば服を千切り捨てていた彼女。)
(どんなに美しい容姿の美少女でも、相手は本来の自分なら足元にも及ばない化け物だが)
(その能力を使って行うのが這い蹲って挿入を待つ姿なら、怖がる筈もなく)
初めてにしちゃ惜しい所まで行くじゃないか
ここまでしておいて、無視するのも可哀想だから、手伝ってやる…よ！
(自分へ無防備に尻を突き出す相手へ与えたのは、労いではなく尻たぶに掌を叩きつけるよ平手打ち)
(彼女が痛みや驚きで尻を下げれば叩き、高さが足りなければ、もっと上げろとからかい混じりに叩きつけ)
(男が満足するのは、もう数度は叩き彼女がこれ以上尻を掲げられないと判断をしてから)
まあ、ここまで叩いとけば十分だな
その物欲しそうに、涎垂らした雌穴に…っ、お…俺の形をしっかり教え込んでやるよ
(そうしてくっきりと手形を刻まれた尻を抱え肉棒をねじ込んで行く)
(結合部が泡立ちながら水音響かせ最初は彼女の尻を浮かせ、次は膝が伸び切ってもまだ男の突き上げは終わらない)
(そのままゆっくりと肉棒だけで彼女を支え、足が地面を離れれば。)
(ごりゅ、ごちゅと鈍い音と共に肉棒一本で支え、支配するように犯される膣穴を男の根元に近づくほど太く、カリ首の開ききった肉棒の形へ変えようと)
ふぅっ……♥ふーっ、ぅ……あ、ぎっ……！・
わ、分かったでありんす……！分かったでありんすからぁ……！
(丸い尻に平手が飛ぶと、秘所から滲む蜜が床に飛び散り)
(真っ白な肌に紅い掌の形が残って、痛々しくもいやらしく)
(幾度か叩かれる間に尻肉は真っ赤に染まってしまいって)
(両足を開き、膝が僅かに曲がった状態でその尻を突き上げる)
(床に頬を擦るような格好は、まるで獣の交尾のようであり)
あっ…♥はぁっ……あ、……入っ、て……♥
(膣穴は入り口からして狭く、ねじ込まれるとミチミチと肉が押し広げられ)
(愛撫もしていないのにぐっしょりと濡れたそこは、ぬるりと竿を受け止めて)
(やがて僅かに、何かを貫くような、千切るような感覚を伴って)
(腰を持ち上げるようにされると軽い身体は容易く地面から足が離れ)
(ごりごりと奥まで押し込まれ、男の肉棒の形を覚え込まされるように犯され始めて)
(やがて根本まで挿入されてしまえばお腹はぽっこりとその形が浮き上がり)
(奥はぴったりと子宮口に触れ、押し上げて。肉ヒダが痛いほどに肉棒に絡みつき、締め付ける)
(抵抗等出来るはずもなく、小さな唇からだらしなく舌を垂らし)
(杭で貫かれるような圧迫感に涙を浮かべながらも、小柄な身体は快感に震えて)
【日が変わるでありんすね……明日は用事がありんすから】
【今日の所はこれまででも構いんせんか？】
【次は、そうでありんすねえ……年明け、2日が最速でありんすが】
【では、次もお付き合い出来れば次回はこちらから】
【年内は伝言くらいしか対応ができないので、それなら2日。日中顔を出せるか怪しいので、夜間21時以降はどうでしょうか】
【それでは、2日の夜21時に待ち合わせに致しんしょうか】
【年内は伝言程度というのはこちらも同じことでありんすから】
【まあ、何かあれば伝言板で……今年もあと2日でありんすね】
【精々身体には気をつけるでありんすよ、人間？】
【それでは今日はこれで下がるでありんす。スレをお返しするでありんすよ】
【では、ひとまず暫定で2日夜間それまでに何かあればお互い伝言板でお願いします】
【長時間ありがとうございました、このまま挿入パートでも色々できれば…ではこちらもスレを返します】
【書き出しはどうしましょうか？】
>>753
【ではこちらから簡単に書き出します】
【ハイレグレオタードのまま両手を天井から下がっている鎖で吊るされている状態から始めます】
【ありがとうございます】
【状態了解しました、それではよろしくお願いします】
（鎖で吊るされた瑞樹を前に刃嵜はいやらしく笑みを浮かべていた）
器量も良く、資質もいい
早々壊れそうにもないな
（レオタードに包まれた乳房を軽く揉みながら全身を舐めるように視姦して、自身の経験と勘に従い瑞樹の品定めを終える）
あまり必要はなさそうだが、あって悪いものでもない
（下腹部に指を這わせると、指の動きに沿ってレオタードが裂けていきその下の白い素肌が露になっていく）
（そして意識を戻さない瑞樹に構うことなく、下腹部へと真っ赤に熱された焼きごてを押し付けてそこに淫紋を焼き付けた）
【いきなりハードですが、これはきついと思われた場合焼きごてではなく魔力の糸で書いたことにしていただいて大丈夫です】
……ぅ……
（ある企業の社長に擬態した闇の眷属、それに気付いた時、当然討伐に向かった）
（しかし想定を超える力の前に敗北、今や鎖に縛められて宙づりにされている）
（胸を揉まれてくぐもった声を漏らすが、目覚めず、荒羽刃嵜の指先によってハイレグレオタードの対魔スーツが裂かれて）
（そこに真っ赤に熱を発する焼き鏝が押し当てられて闇の眷属としての紋章なのかそれとも何かの仕掛けがあるのか）
（いずれにしても有り得ない焼印を押され、流石にそれに対して叫び声を上げて目を覚ます）
ああああああっ！？
あ、くぅっ！？はぁっ、はぁっ、これは、一体……
う、ぐ、腕が、くぅっ、はぁ、はぁ……
（宙づりになっている事はわかったが、流石に焼印の痛みに耐えながらでは息も荒くなってしまい）
（目の前に敵がいる事に気が回らない程に追い込まれていた）
【いえ、術か何かで治療して頂ければと思います】
さすがにこれは目が覚めるか
（瑞樹の上げた悲鳴、苦痛が力となって身体に流れ込むのを感じながら焼きごてによって火傷を負った下腹部に手を当てる）
しかしさすがは退魔師と言ったところか
普通の女ならばこれで失禁しているところなのだがな
（下腹部に当てられた手から魔力が溢れ出し、手をどけると火傷は綺麗に消えていて、しかし淫紋だけがそこに残されていた）
これで少しは余裕も戻ったか？
（火傷の治癒を終えた手がそのままレオタードを引き裂きながら股間へと降りていく）
（僅かに腰を折って目線を合わせながらなだ男を知らない秘部へと指をいれていく）
（中指が根本まで入れられて、感じるところを探すようにゆっくりかき混ぜ始める）
あ、くふぅっ、お前は……っ！？
何を……う、くぅっ！？傷が……癒える……？
（漸く眼前の敵に気付き、鎖を鳴らすが身じろぎ程度しか出来ず）
（しかし当てられた手から魔力が出ると焼き鏝による傷は癒え、痛みも無くなっていた）
（その後にはしっかりと紋章が刻まれていたが）
今のは、この紋章は一体……？
あ、あぁっ！？な、何をする気だ……！！
うぅっ！？ふ、ぅ……指を、そんな所に……
（下腹部に何らかの紋章が刻まれ、その意味する所を問いかけるが、すぐさま指が秘所に侵入し）
（そうした行為への嫌悪というよりは未経験の恐れを感じながら暴れようとするが吊り下げられた状態では何ほどの事も出来ない）
（ゆっくりと掻き混ぜ始めた指の動きは狭い膣内を蠢き、合わされた目線が羞恥に泳ぐ）
（しかもその狭い膣は指に絡みつく名器の雰囲気を持っていた）
【済みませんが、眠気が来てしまいました】
【凍結を御願い出来ますか？】
【わかりました、次はいつが空いてますか？】
【ありがとうございます】
【31日の22：00からと三が日はいずれも同じ時間は可能です】
【では３１日の２２時に伝言板で待ち合わせましょう】
【こんばんはありがとうございました】
【では31日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【お先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
【はい、お待ちしていますね】
一から十まで全て説明しなければ分からないか？
（馬鹿にするように笑いながらゆっくりと膣内をかき回し、親指でクリトリスを潰すように擦り始める）
お前も退魔師なら、俺たちのような存在がどのように力を貯えるかぐらい学んでいるだろう？
（瑞樹の陰部を愛撫しながら正面から背後へと周り、そのまま抱き締めるように胸にも手を這わせると）
（下から掬い上げるように乳房を揉み、レオタードの下にる乳首を指で摘まんで扱く）
処女特有の締め付けに、張りのある胸か
この大きさで垂れていないのは誉めてやる
俺のためによくここまで育てた
（乳首を扱く指に潰さんが如く力が込められ、乳房ごと引っ張られる）
何を……っ！？
うっ、ふぅ……っ！！
ひぐぅっ！？あ、く……
(膣内をかき回す指の動きに声が漏れる)
(クリトリスを潰すような強い刺激、本来なら叫ぶ様なもののはず)
(そんな声を噛み殺す様に呻きを上げながら)
(汚れを知らない秘所は何かを感じ取る様な反応を見せていた)
下衆な闇の眷属については、知っている……
あうっ！？くぅっ、こんな辱めを受けたからといって私たち退魔師が屈するとでも……！！
(乳房を持ち上げるようにしながら、乳首を責めてくる動きに対して反抗の意志を見せる)
別に好きでおおきくなったわけでもなければ、お前達に好きにさせるためのものでも……あくぅっ！？
あ、うぅっ！？はぁっ、はぁ……っ
(戦闘者としてはある意味邪魔になる大きな乳房は瑞樹自身は好きでは無く)
(しかし、それを闇の眷属に好きにされる謂われもない)
(そう言い放ち掛けた瞬間に乳首が強く摘ままれ、そのまま爆乳を引っ張られて声を漏らす)
(その指の中で乳首は硬さを増し、同時に責められている膣内に水気が生じ始める)
(感度の極めて高い淫乱マゾの素質を伝えてしまっていた)
屈するさ、いったい俺が何人の女を屈服させてきたと思っている
その中に退魔師がいなかったとでも？
（膣の中で指が処女膜を撫でる）
（さらに指先から魔力の糸が発生し、それが処女膜を破ることなく膣の奥へと侵入していく）
女の退魔師は処女であることがほとんどだ。そして処女は、大半が本物の行為に耐えられない
（魔力の糸が子宮口から中へとさらに侵入していき、そのまま卵菅を通じて卵巣へと到達する）
（卵巣に到達した魔力の糸はそのまま卵巣に巻き付くとギュッと絞られて締め付ける）
特に通常では味わえない快楽にはな
（クリトリスにも魔力の糸が巻き付き締め上げ、そこからさらに尿道へと侵入していく）
（尿道から膀胱へと侵入した魔力の糸が膀胱の中で膨らみ蠢き始める）
過去に居たから、私もそうなると？
そう容易く……っ！？
(奥にある純潔の証に指が触れた事に気付き、ハッとした表情を浮かべる)
(一瞬、そのまま破られるのかと思ったがそうはならず、少し息をついて)
……だったら何だって言うの？
初めてだと痛みがあるから当たり前でしょう？
ひ……っ！？
な、何を……っ！？
お腹の奥に、何をしたの！？
(処女を失うときに痛みを伴うのは常識で、そんな状態で屈するも何も無いと言おうとしたが)
(膣奥から子宮口を通って、更に子宮から卵巣にまで達した魔力の糸)
(それに締め付けられる有り得ない、初めて受ける感覚にやや狼狽えて)
通常、今のはそういう……ひぅっ！？
あ、はぁっ！？な、何を……！？
そんな所に何か入って！？
(まさか卵巣を縛られたとは気付かず、未知の快楽調教への可能性に対処可能かを考えようとするが)
(敏感な肉芽を締め上げられ、更に尿道内に入り込んだ魔力の糸が中で蠢いて)
(下半身をバタつかせながら抗おうとする)
(しかし、縛めを受けているクリトリスは突起を始めてしまっていた)
痛み、は、ははははおめでたい頭だ
（見当外れな瑞樹の言葉に笑いを抑えきれず声を出して笑う）
（そしてレオタードの上から乳首に糸を巻き付けて、両の乳首に引っ張り上げる）
お前たちは快楽への耐性が無いんだよ
処女だった退魔師の殆どが自慰すらろくにしたことがなく、例え自慰の経験があろうと、いや経験があるゆえに今まで以上の快楽に耐えることができない
さぁ、お前はどちらだ？
（耳元で囁きながら卵巣に巻き付けた魔力の糸を震動させ、遅れて全ての魔力の糸が震動を始める）
（震動は最初は弱いものだったが、それも数秒で強烈なものに代わり、容赦なく瑞樹の局部を強烈に愛撫していく）
な、何がおかしい……っ！？
ひぅっ！？あ、あぁっ！！！
(笑い声を険のある声で咎めるが)
(次の瞬間、乳首を魔力の糸で縛られ、釣り上げられると悲痛な声を漏らす)
(自分の爆乳がそのまま苛む様になっていて、しかもそれは単に苦痛のみではなかった)
か、快楽への耐性……？
それは……い、いったい何をするつもり……
ひっ！？あ……うぅっ！？
あ、ふぅ……っ！！あ、はぁっ、んんっ！？
は、ぁん……あ、ふ、あぁっ！？
(確かにそれに関して特段鍛えた訳でも無く、抗うにも手段が思いつかなくて)
(手詰まりのまま、始まる愛撫に思わず声が漏れる)
(耐えようとするが、次第に震動が強くなり、それに伴って湧き上がる感覚)
(吊り下げる鎖を鳴らしながら、次第に声に艶が混じり、秘所からは愛液が分泌されて)
(破られた股間から太ももに伝っているのが見える程になっていた)
本当に分かっていないのか、それともカマトトぶっているのか
まぁどちらでもかまわんか
（局部への強烈な愛撫を糸に任せ、乳房をゆっくりと揉み始める）
（指が乳房に沈みこみ卑猥な形に歪ませて、揉む度に形を次々に変えさせていく）
（さらにお尻へと手を伸ばすと尻の谷間の布を裂いていき、指で谷間を割り開いてアナルを空気に晒させる）
（そしてアナルのすぼまりを指で解すように揉み始める）
ここもしっかりと綺麗にしておかなければなぁ
後で他の奴隷どもにここを舐めて掃除させるとしよう
（グイッと強引にアナルの中へと指を捩じ込み、アナルを拡張させるようにグリグリと指をネジ回す）
アナルの力を抜け
お前も糞する度に血を流すアナルにしたくないだろう？
（アナルに入れた指をゆっくりと出し入れしながら耳元でささやいた）
あ、うっ！？は……ぁっ！？
くふぅ……っ、こ、んな……っ！！
あぁっ！？そ、そんなところは……っ！？
(強烈な愛撫の最中、湧き上がる淫欲に身悶えて)
(さらに乳房に指が食い込み、形を変えながらの愛撫に耐えようとしても耐えきれない声が漏れて)
(更に尻穴に指が触れるとそんな場所まで愛撫される事に羞恥を感じたのか必死に逃れようともがく)
そんな……っ！？
あぁっ、中に……だ、ダメっ！？
うふぅぅぅぅっ！？
(尻穴に指が入り込み、ねじ回されるとまた違う感覚に声を漏らす)
(その間も魔力の糸による激しい愛撫は続いていて、次第に何が何だかわからなくなりそうだった)
そこを、弄らない……選択肢、は……無いのですか……
(そう絞り出す様に言うとそこは素直に力を抜いてしまう)
あるかどうか、お前にももう分かってんだろう？
（やめるつもりはないと力の抜けたアナルを出し入する指の動きが激しく変わる）
（円を描きながらアナルを抉じ開け掘削するように指が動き、容赦のないアナル責めが行われる）
面白いものをくれてやろう
（そう言って緑色の粘性の高い液体の入った瓶を取り出すと、それを指に取る）
（それはなんの変哲もないただのローションだが、既にあえぎ声を漏らしている瑞樹にはこれ以上ない言い訳になるだろう）
（ひんやりとしたそれをアナルの中へと突っ込んで腸壁にそれを塗りたくり、それを潤滑油にした指の動きが激しく、そしてスマートになってアナルを責める）
（さらにそのローションは陰部へも塗られ、膣の入り口への愛撫はより激しくなり、それから三時間もの間愛撫が続けられていった）
くふぅ、はぁ……っ、あ……っ
ひぐぅっ！？あ、はぁっ、んぅっ！？
(悔しげに唇を噛むが、すぐに始まる尻穴への責めに声が漏れる)
(それでも押し殺そうとはしているが、性感への耐性が指摘通りに低いのもあって効果は出ていなかった)
こ、この上、更に何を……っ！？
うぅっ！？ぬ、ヌルヌルして……あ、くぅ……っ！？
(何かはわからないが、闇の眷属が出してきたものが良いものであるはずがなく)
(媚薬の類だと思い込んでしまう)
(尻穴の中に塗り込まれると次いで膣にも塗られていって)
(一瞬、ひんやりと感じられる感覚はその後熱くなっている気がしていた)
(実際には自分の感覚が明確になっただけに過ぎなかったのだが……)
あ、あぁっ！？はぁっ、んんっ！？
ふぅっ、はぁぁっ、あ、ふ、んっ！？
(3時間、そのまま更なる愛撫を受け続け喘ぎ声を上げ続ける)
(すでに吊り下げる鎖に体重を預け、悦楽に身体は弛緩していた)
(瞳は必死に快楽と戦っている様子だったが、乳首もクリトリスも固く立ち上がって)
(力の抜けた身体は快楽に紅潮し、足下には愛液が水溜まりになっていた)
いい感じに仕上がってきたな
お前のおまんこもアナルも、俺のものが欲しいとひくついているぞ
（だらだらと愛液を垂れ流す陰部を指でグチャグチャと音を立ててかき混ぜて、一度全ての糸を外してやる）
クリトリスも乳首もこれ以上ないほどに勃起しているじゃないか
（固くなった局部を指で扱き、鎖も外して弛緩している身体を抱き抱える）
（ピッと指を身体の上に走らせれば、その動きに合わせてレオタードが裂ける）
（パラリと簡単に床に落ちて裸にさせると、いつの間にか用意されていた鏡に瑞樹の痴態が映し出される）
見えるか？
お前がメスの顔をしているのが
（顎をつかんで鏡へと顔を向けさせて、同時に膣をクチュクチュと音を立ててかき混ぜてやる）
はぁっ、はぁっ、あ、くふぅ……
あ、んっ！？ひぅっ、は、ぁ……っ
だ、誰がお前のものなんか欲するものか……
(息を荒げて身悶えながら膣内を掻き回されるとビクンと身体を震わせる)
(それでも退魔師として抵抗する姿勢だけは崩さずにいて)
ひぃっ！？あ、はぁっ！？
力が、入らない……くぅっ！？
(クリトリスと乳首を弾かれると明確に快楽に悶えてしまう)
(痛みを伴う快楽を得ている姿を晒し、縛めを解かれても逃れる事も出来ずに身を任せて)
(全ての着衣を剥がれて悔しげな呻きを上げる)
わ、私が雌の……？
そ、それは……塗られたものの所為で……
あ、んっ！？は、ぁっ、だ、だめ……
(雌の表情と言われ、顎を捕まれると鏡に向かわされる)
(そこには確かに快楽に蕩けた表情の自分がいて、塗られたものの所為だと言い訳をしてしまう)
(その最中に膣を掻き回され、処女でありながら雌の反応を見せる自分を恥じて身悶えていく)
よく見てみろ
（顎を掴んで鏡に顔を向けさせたまま腰を前に突き出させて陰部を指で割り開く）
こんなに涎を垂らしてひくつかせて………
なんともいやらしい身体じゃないか
乳首だってこんなに固くなっているぞ
（愛液に汚れた指で乳首を扱き、耳元で囁きながら耳を軽く噛む）
（舌が耳の中を舐め回し、まるで脳まで舐めようとしているかのように耳の孔を舌でほじる）
よく見ろ
女のここがひくつくのはな、男のものが欲しいと叫んでるということなんだよ
男のものが欲しいとな
（ズボンをおろして瑞樹の股の間から正面に飛び出してくる太く長い逸物）
（平均的なサイズを大きく上回る逸物の棹が陰部の入り口をゆっくりと擦り上げる）
うぅっ！？
い、いやっ！？
(快楽責めで弛緩した身体に力が戻る感じは無く、顎を捕まれるとどうしようもなく)
(そのまま陰部を指で開いた部分も見せつけられて声だけは拒絶を見せる)
あ、あぁ……あんなイヤらしいものを塗られなければこんな事には……
だから、私はイヤらしくなんか……
ひぅっ！？そ、それも何か塗った所為でしょう……！？
(あくまでもローションの所為にしながら鏡に映る秘所から垂れる愛液を半ば愕然としながら見る)
(乳首を扱かれると感じてしまうのかビクンと反応を見せつつ愛撫に身悶えていた)
そ、そんな勝手な理屈……
ひ……っ！？そ、そんなもの、入る訳が……
(男の理論に拒絶しようとするが、現れた逸物の迫力に圧倒される)
(秘所を擦る熱のある肉棹に対して自然にそこがヒクついて、男の理論をまるで認める様でもあった)
（瑞樹の秘部を指でかき混ぜれば熱を持った膣壁が絡み付き、快楽に身体が火照っていることが良く分かる）
（それ以上瑞樹にはなにも言わずに腰を動かし、顎からを手を離して膝の後ろへと腕を入れて幼子に小便をさせるような格好に持ち上げながら涎をこぼしてひくつく陰部へと亀頭を宛がった）
さぁ、『女』になろうか
（小さくささやくのと同時に腕から力を抜き、瑞樹の身体がまっすぐに下へと落ちる）
（涎を垂らしてひくついていた陰部を貫き、処女膜を引き裂いて子宮の入り口を叩き、それでもまだ半ばまでしか入っていない逸物を突き上げて子宮を押し潰し、その有り様を下腹部へと浮かび上がらせる）
は、ぁ、んぅ……な、何……！？
こんな格好……ま、まさか……っ！？
(膣内に指が入りかき混ぜると甘い声が漏れてしまう)
(そのまま足をM字にしたまま持ち上げられて、辱めに悶えるが)
(次の瞬間、そのまま挿入する気だと感じて表情に怯えが混じる)
い、いや……っ！？
ひ……っ！？あ、あぁぁぁぁぁっ！！！？
(言葉が次に起きる事を示唆して、退魔師としてではなく、女としての恐れが声になるが)
(無慈悲に腕から力が抜けるとそのまま肉槍が秘所を貫いていく)
(自分の体重で一瞬にして処女を散らし、子宮口を押し潰す様にして突き上げて)
(剛直そのものである闇の肉棒は落下の勢いをまるで意に介せず)
(それは膣内と子宮への衝撃に転化されていた)
(目尻から喪失したからか、それとも随喜から来るものか涙が零れていく)
(それなのに膣はまるで求めるように締まりを見せ、乳首もクリトリスも突起が戻らず)
(喪失しながら性感も得ている様子を見せてしまう)
処女喪失、おめでとう
（ただ一言、悲鳴を上げる瑞樹の耳元でそう囁き、彼は腰を振り始める）
（結合部を見せつけるように脚を開かせたまま、破瓜の血が絡み付いた肉棒の挿入を繰り返し、その都度身体が上下に激しく弾むほどの突き上げを行い下腹部に凶悪な形を浮き彫りにさせる）
（突き上げた亀頭は子宮を押し潰し、強引に膣口を広げ何度も何度も瑞樹の身体を激しく揺さぶった）
処女特有の狭さ、そして身体を鍛えているがゆえの締め付け
これはなかなかお目にかかれない名器ではないか
（苦痛と快楽がエネルギーとなって身体を駆け巡り、それが逸物を一段と膨張させて瑞樹の中でより固く太くなる）
くぅぅ……っ！！
あ、はぁっ！？ひぃっ！！
(悔しげに呻いてもすぐに始まる抽送に身悶える)
(膣内を凶悪な肉棒の傘が抉り、子宮口をガツンと突き上げる)
(雌の急所を容赦なく責め立てられ悲鳴か嬌声かわからない声を漏らしていく)
ひぁぁっ！？あ、んっ！？
はぁっ！！んぅっ！？はぁぁっ！！
ひぅっ！？更に中で……っ！！
(膣内は柔らかく、そして箇所によってはざらざらとした感覚を肉棒に伝えていく)
(感度良く締め付けていくそれは闇の眷属といえ中々味わったことのない性器といえて)
(しかも処女喪失のセックスに快楽を感じて身悶える感度の高さと被虐性)
(それでいて心は堕ちまいと足掻き、それが精神的には苦痛となっていた)
(それらが力を与え、更に肉棒は漲り、性感を更に深めるかの様に悶えてしまう)
くくく、美味美味
なんとも美味な快楽と苦痛だ
お前を始末しなくて本当に良かったぞ瑞樹
これほど上質な快楽と苦痛を捧げてくれるのだ
少しは還元してやらなくてはな
（突き上げる逸物が瑞樹の中で変質を始める）
（竿の表面にいくつもの突起が浮かび上がり、それが膣壁を削るように擦りあげ、瑞樹に膣の中で一際感度の高い場所に特に大きく硬い突起が生まれてそれが擦り付けられる）
（さらに亀頭からは肉棒とは正反対に細い肉触手が現れて子宮口から子宮の中へと侵入し、荒々しく突き上げる肉棒とは反対に優しく子宮内を舐め回していく）
（子宮ごと突き上げる逸物と、子宮内を優しく舐めあげる触手）
（触手は次々と子宮の中へと侵入していき、徐々に子宮の中を満たしていくが
子宮の中を舐めることを止めることはない）
瑞樹、鏡を見てろ
今お前はどんな顔をしている？
あ、う、く、侮辱を……ひぁっ！？
還元……？あひぃっ！？なか、ごりごりっと……っ！！
(自分が感じる苦痛と快楽に喜ぶ声に侮辱されたと気力を戻そうとするが)
(直後に膣内で特に感じる箇所に硬い突起が食い込み、マゾ快楽に悶えてしまう)
な、に……？
あ、はぁぁっ！？はぁっ、感じ方が複雑に……
あぁっ！？あ、んっ！！
(子宮口から子宮内に入り込んで舐めていく微細触手の責めは性感を止めどなく昂らせていく)
(そうなると膣が肉棒に絡み付きながら締め付け、感じるところに突起が食い込み抽送の度に抉られて)
(もはや快楽の前に全身を蕩かせているのは明らかになっていた)
あ、ひ、あぁっ！？
鏡……はぁっ、あぁ……こんな、違う……
(鏡に映るのは快楽に悶える雌の姿でその姿に怯えるように首を振って目を逸らす)
違わないぞ、瑞樹
（否定の言葉を上げるのを遮って肯定の言葉が飛ぶ）
鏡に写っているのは真実だ
処女を奪われ犯されるままに感じている
雌の顔だ
（愉しそうに説明しながら態勢を変えて、瑞樹の上半身を鏡に押し付けてバックから腰を打ち付け子宮を突き上げる）
（快楽に蕩け悶える顔を写す鏡に顔を押し付け、乳房を鏡との間にひしゃげさせ、乳首を何故かざらついている鏡の表面に擦り付けさせる）
目をそらすな
よく目に焼き付けろ
それがお前だ
（腰を振るペースが早くなって今まで以上に激しく膣壁を削り擦り、再びクリトリスに糸が巻き付いて引っ張りあげる）
（子宮の中を優しく舐めあげていた触手が膨張してただでさえ亀頭に押し潰されていた子宮を中から圧迫して震動を発し始める）
良く目に焼き付けたな
ならばお前の子宮が欲しがっているものをくれてやろうか
（髪を掴んで鏡へと顔を無理矢理向けさせたまま激しく子宮を突き上げていた肉棒が不自然に膨らみ、亀頭が打ち付けられると同時に子宮口を無理矢理抉じ開けてその中へと大量のザーメンが注ぎ込まれた）
あ、あぁ……そんな、私、感じて……
はぁっ！？あ、ひぃっ！？
後ろから……あ、くふぅ、んぅっ！？
(被せる様な言葉に自分で認めざるを得なくなってしまう)
(上半身を鏡に押し付けられると嫌でも自分の善がり顔が鏡に映って現実を突き付ける)
(処女を闇の眷属に奪われ、それなのに感じてしまう)
(乳首に触れている鏡がザラザラになると突き上げられる度に乳首も擦りあげられて)
(感じている表情そのままに声が上がっていた)
わたし、あぁっ！？んぅっ！？
ひっ！？んひぃっ！！
はぁぁぁっ！？震えて、んぅっ！！
あっ！？んっ！！あひぃっ！！
(クリトリスを糸で縛られ、引っ張られると更に締まりが良くなる)
(子宮内の微細触手の動きも変化し、圧迫と震動が雌の本能を揺るがす様で)
(腰がたどたどしく振られる様な動作をしながら、叩き付け、それを効果的にする愛撫に悶えていった)
あ、あぁぁ……っ、な、なにを……？
まさか、それは……ひっ！？
あっ！？あぁぁぁぁぁ〜〜〜っ！！！
(中に出されるという女としての本能が感じ取り怯えが生まれるが、亀頭が膨張すると子宮内に熱のある粘液が放出され、同時に絶頂してしまう)
イッたな、瑞樹
（瑞樹の中へと射精しながら彼女が絶頂を迎えたことを感じとり、子宮の中から逸物を引き抜き、続いて触手も子宮の中から引き抜いていく）
良く覚えておけ
これが女の喜びだ
（射精しても固さも太さも保ったままのそれを動かすことなく、絶頂を迎えた膣内に残して心に刻ませるように言葉をかける）
男のものに貫かれ、突き上げられ、精液を注がれて
よがり、喘ぎ、絶頂を迎える
それがお前の、雌の幸福だ
（髪を引っ張って上半身を持ち上げさせて、そのまま鏡に押し付けて今度は背中に身体を密着させて、自身と鏡との間に彼女を挟み込む）
これから毎日、お前にも幸福を教えてやろう
（そう言って肉棒を膣から引き抜いた）
……ぁ……イッた……？
私……んぅぅっ！？
(子宮口から微細触手が引き、圧迫感が無くなると切なげに呻いて)
(半ば呆然としながら自分が処女を奪われ、中出しされてイッた事を自覚する)
女の、喜び……そ、それは……うぅ……っ
あくぅ、はぁぁ……
(膣内は絶頂を極めたことで感じやすく、その分衰えない剛直と存在を刻み込まれる様で)
くぅっ！？それは、あなたの言い分で……
私はそんなの……あぁっ！？うぅ……
(それでも逆らう気持ちは残っているのか認めようとはしない)
(しかし、膣内は求めるように締め付けを繰り返していた)
毎日……！？
私を、そんな……あふぅっ！？
はぁっ、あ……力を取り戻せば、倒します……
(毎日犯す宣言ではあったが、回復さえすれば寝首を掻くと宣言する)
(それでも引き抜かれる肉棒は惜しいと身体が感じていた)
出来るものならばな
（瑞樹の宣言を鼻で笑い、彼女を床に放って彼はその場を後にした）
（しかし、瑞樹への責めはそれで終わりではなかった）
（彼が去った後に部屋に入ってきたのは、あられもない格好をした女達）
（荒羽の性奴隷である彼女達は脱力した瑞樹に群がると、目隠しをかけて猿轡を咬ませ、手首足首に枷を付けて拘束していった）
（両手を鎖で吊り上げて、つま先立ちにならねば立てないほどにまで鎖を引き上げて、それから右足も鎖で引っ張り上げて、I字バランスのような格好をさせると、一人が陰部に口を付けて、音を立ててザーメンを啜りだした）
（さらに背後ではお尻の谷間を割り開き、アナルへと舌を差し込んで舐める者も現れる）
（他の性奴隷達も乳首や脇など思い思いの場所に舌を這わせて瑞樹を責めたてた）
（それが二時間ほど続いた後、瑞樹の前後の孔には太いバイブと幾つものローターが捩じ込まれ、逝くことができないような微弱な震動を与える状態で放置されることになった）
くぅ……っ、その言葉、後悔させる……
(荒羽に対して言い放ったものの、身体に力は入らない)
(体力を回復させて、と考えていたが、その甘さを思い知る事になって)
あ、あなたたちは……ま、待ちなさ……うむぅっ！？
ふぐっ！？んんっ！？
(すぐに何人ものあられも無い姿をした女性達が入ってくる)
(荒羽の性奴隷として力を与えてきた女たちにあっという間に拘束されてしまう)
(ボールギャグを噛まされ、目隠しの上に枷を嵌められて宙に浮くように繋がれると)
(中出しされた精液を啜られ、尻穴を舐められ、片足のつま先立ちで耐えなくてはならない)
(抗ったり、撥ね除けたりも出来ずに全身への愛撫、クリや乳首も責められて何度も無様に達しそうになると手控えられ)
(それが2時間も続くともはや思考すらままならない程に身体は敏感になっていた)
(それなのに更にバイブとローターを入れられ、微細な震動に晒される)
(荒羽の強烈な肉棒から得られる快楽とは程遠いとろ火で焦らすような感覚)
(巧みに1番感じる箇所は避けて当たっているので余計にもどかしく)
(足下に無様な水溜まりを作り、ボールギャグからは涎を垂らしながら目隠しされ感覚が鋭敏になったまま悶え続けていた)
んぉぉ……お、ふぅ……んぅぅ……
これはこれは、俺の性奴隷達と大分楽しんだようだな
（翌日部屋に戻ってきた彼は、瑞樹の姿に笑いを堪えることができなかった）
（目隠しされた瑞樹に近づいて乳首を囲んで貼り付けられた四つの、いや左右合わせて八つのローターを剥ぎ取り、いたそうなぐらいに勃起した乳首を口に含んで思い切り歯を立てた）
（そのまま引っ張って離してを左右で幾度か繰り返し、それからバイブとローターをまんことアナルから引き抜き、クリトリスを扱きながら猿轡と目隠しを外してやった）
俺の性奴隷達のご奉仕はどうだった？
（愉悦を含んだ笑みのままにそう問いかけながら、おまんこに指を入れてかき混ぜれてやる）
（そして手足の拘束が自動で外れる）
……んぅ、ふ……
んぅぅぅっ！！？んぉぉぉっ！！
(気配を感じる辺りは一流の退魔師と言えたが、その姿はそんなものではなく)
(無様な拘束を受けたまま、乳首に噛み付かれ、振り回されるとマゾ快楽に激しく声を上げる)
んぅぅぅっ！？ふぅっ、はぁっ、はぁっ、あ、ふぅっ！？
(目隠しが取られると情けなさと恥辱から涙目になっており、口が開放されても身体の反応から声も出せずに喘いで)
はぁっ、はぁっ、時間ばかり掛けてしつこかったわ……
ひぃっ！？あ、はぁっ！！
(限界を越えたじらし責めに息を吸うのも精一杯な程になりながら答える)
(一抹の意地を残しながら、しかし膣に指が入るとそれだけで身悶えて)
あぁっ！？はぁっ、ひぃっ！！
(手足が鎖から解き放たれると限界だったのか床に崩れ落ちる)
(その際に弄られている膣が激しく擦られて悶えていた)
さぁ、昨日いった通りお前に雌の幸福を与えてやろう
（いつの間にやら用意されていたベッドの上に、全身に力が入らないらしい瑞樹を運び、そこで脚を大きく広げさせてまんこを晒させる）
（今までバイブが捩じ込まれていたそこを指で弄りながら逸物を取り出すと、それは既に表面に突起を浮かび上がらせた姿でそこにあった）
イクこともできずに辛かっただろう？
今日は存分にいかせてやろう
（そう言ってその巨根を瑞樹の割れ目へと捩じ込んでいった）
【すいません眠気が強くなってきたので、ここらで凍結でいいですか？】
【凍結了解です】
【次は何時が可能ですか？】
【はい、それなら大丈夫です】
【では1/2の22:00に伝言板でお会いしましょう】
【今晩はありがとうございました、おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【キャラを変えるとき、名前も変えていこうかと思います】
【回答漏れてました】
【＞嫌悪感は有りながらもオマンコは感じちゃう風にしてみてもいいでしょうか？】
【こちらも痛がるより感じてもらった方が好みですのでお願いします】
【セクハラレッスンはいったんアドリブで進めますけど、なにかあったら【】で言っていただければ】
【それでは書き出しますので少々お待ちください】
【わかりました、ではお待ちしてますね】
みんなみたいな可愛いアイドルをプロデュースできるんだから、いっぱい頑張るよ！
期待しててね？
（厳しいレッスンが待っているのだろうが、旅行の延長のような気分で合宿に向かったはいいものの）
（道すがら担当Ｐが体調不良を訴えて一人引き返し、貸し切りバスの運転手は目的地にアイドルを置いて引き返し）
（しばらく陸の孤島ともいえる場所で小学生アイドルだけで何時間か過ごし）
（やっと現れた男がＰの交代を告げるという、目まぐるしいほどの変化がアイドルたちを襲って）
（もっとも、彼女たちに起こる変化はこれからが本番なのだが）
繰り返しになるけど、元プロデューサーの彼は、安静は必要だけど無事だから
合宿が終わったら成長したみんなを見せて喜ばせてあげようねぇ♪
（元の担当Ｐのことは繰り返し無事を伝えられて、その不安は軽くなったものの）
（そう話す男は親しみやすかった元Ｐとは違い見るからにオジサンで、体格も中年太りで）
（しかも…アイドルたちを見る目に、なにか言い知れない欲望を秘めているようで）
（彼女たちに別の不安を呼び起こしてしまうのだった）
じゃあみんな！挨拶の握手しようか♪
（彼はアイドルに握手をお願いすると、ふにふにと子供の手の感触を楽しむように両手でその手を握って）
（やはり普通の挨拶とはいいがたい行動にアイドルたちの不安はさらにあおられてしまって）
梨沙ちゃんもこれからよろしくねぇ♪
（そして何人めかのアイドル、梨沙に向かって手のひらを差し出して）
【お待たせしました。よろしくお願いします】
(第3芸能課、身長149cm以下のジュニアアイドルが集められた部署）
(必然としてアイドルは小学生となり、最初の頃は担当Pもおらず所属アイドル達は不本意な毎日を送っていた）
(だが、米内Pという担当Pが出来てから、活動にも幅が出てきてPとアイドルの間には信頼関係が生まれていた）
(そんな中、皆が楽しみにしていた夏休みを利用した長期合宿）
(だが、移動中に米内Pは体調を崩し、代わりに別のPがやってくるとだけ言われて合宿所に置いていかれる）
(そして変わりにやってきたのは米内Pと同じくらいの身長だが、明らかに親しみにくい中年オジさんで）
な、何よこいつ！！こんなのが変わりのPなら私は帰るわよ！
パパと家に居たほうがいいもの！！
(気が強い梨沙は中年Pが来た途端蛙帰ると叫びだす）
(他の子達も表立ってはいわないが、明らかに帰りたい様子）
(そんなアイドル達の様子にも動じず中年Pは握手を求めてくる）
(千枝や桃華、ありすといった年上のアイドルはイヤイヤながらも我慢して握手をするが）
(梨沙の番になったときに）
触らないでよっ！太ってて気持ち悪いもの！
私のロリコンファンの中で最低のタイプの大人に見えるんだからね
早く帰りのバスを呼んでよ、私は帰るんだから！
【書き出しありがとうございます、よろしくお願いいたします】
むっ…梨沙ぁ、いきなり我儘が過ぎるんじゃないかぁ？
千枝や桃華の大人の対応を見習った方がいいよ？
（男は馴れ馴れしい口調でアイドルたちをすでに呼び捨てにしており）
（敬語こそ使っていなかったもののきちんと仕事仲間として彼女たちと交流していた米内Ｐとの差は歴然で）
（不服そうに眉根を寄せるアイドルもいたが、彼は気にするそぶりも見せず）
まぁいいや。いきなり信頼して何でもっていうのは難しいだろうから
僕の仕事ぶりを見て、態度を改めてもらえばいいよ
（握手の件は、意外なほどあっさりとあきらめると）
（梨沙が帰りたいとわめくのは無視して、持ってきていた荷物の中から人数分の包みを取り出して）
（中身は異常なほどの薄手の白いビキニで、袋にはそれぞれアイドルたちの名前と数字が書かれていた）
さ、新しいレッスン着だから着替えて♪
みんなのプロフィールからサイズを見て、ちゃあんとぴったりなの用意してきたからねっ
（そして梨沙にもその包みを手渡した）
（名前の下に書かれていた数字は71-58-73…彼女の申告３サイズだ）
（Ｐは梨沙の３サイズを思い浮かべながら、彼女の身体をじろりと舐めまわすように見た）
はぁ？あんたたち頭おかしいんじゃないの！！
だってPの代わりに来たのがこんなロリコンおっさんさんなのよっ！？
しかも2週間も合宿するのに、こんなの受け入れるなんておかしいじゃない！！
(梨沙は拒否するのが当たり前だというように他のメンバーに言い放つ）
(米内Pの体調は悪く、合宿中に戻れることはないと言われていた）
(だからこそ、こんな態度も悪く見た目も悪く生理的に受け付けないPとなんか居たくなかった）
(本音では皆同じ気持ちだが、アイドルとして頑張らないといけないという意識や、単に大人に逆らうのが怖いという子供らしい意見）
(そういったものが混ざって他の子は話しだすことができなかった）
あんたの仕事っぷり…どうせその見た目と同じでどんくさいんでしょう
うん…何よこれ…？私の名前と数字？
(梨沙の叫びも無視する中年P、持って来た荷物から人数分の何かを出してくる）
(一体何だろう？名前と見覚えのある数字が書いてあった）
(梨沙がその中身を取り出すと…）
な、な、何よこれ！？白ビキニ…し、しかもこんな薄いの
こんなの着れるわけないでしょっ！！！しかも…この数字…わかったわ
私の３サイズ…いやぁっ！もう気持ち悪い！！最低！最悪！！
(その中からは極薄生地の白水着、ライトに照らせば簡単に向こうが透けて見える代物）
(しかも数字は自分の３サイズ、自分の体型にぴったり合ってしまう水着を着たらどうなるか）
(桃華やありすは青ざめたり、千枝や舞は羞恥に顔を赤らめ、こずえや仁奈、千佳は首を傾げている）
(そんな中梨沙だけは怒り来るって水着をPに投げつけてキレてしまった）
（投げつけられた水着と包みを容易くキャッチすると）
い い 加 減 に し ろ ぉ ！
（ バ ァ ン ！ ）
（怒鳴り声と大きな音がレッスンルームに響いた）
（キャッチした包みをＰが振りかぶって地面にたたきつけたのだ）
（ふーっ、ふーっ、と息を荒げるＰと、凍り付いてしまったアイドル達）
（脅すための演出過多の行動だったが、効果は抜群のようだ）
ふぅーっ…ごめんね、大声出しちゃって
でも今は僕がＰなんだから、立場を弁えた行動をしてくれないとねぇ？
ま、いい機会だし、僕に逆らったらどうなるか梨沙の身体で実演してあげよっか♪
（梨沙の腕を掴むと、ほんのわずか力を籠めるだけで床に転がしてしまう）
（そのままゆっくりとした、しかし力強い動きで彼女の服を一枚一枚剥いでいって）
（着崩した上着、セクシーなヒョウ柄キャミソール、スカートと、破かれるのでもなく、脱がされていく）
（梨沙が暴れようが、身を硬くしようが、男の動きを遮ることはできないのだ）
みんなも言うこと聞かないとどうなるかよく見るんだよ？
逃げようとしたって無駄なんだから♪
（ことここに至ってＰの異常さが明らかになるが、時すでに遅し）
（レッスン場の出入り口はＰによって錠前で閉じられていて、ガラスや鏡はすべて怪我防止用の強化ガラスで）
（子供たちの力では脱出不可能な密室となっていたのだ）
ひぃっ！！！？？
な、な、何よっっ…！！！
(水着をPに投げつける、次の瞬間、キャッチされた水着は床に叩きつけられて）
(大人の怒声を浴びて、びくっと全身をふるわせる梨沙）
(他の子達は一箇所に固まってビクビク震えるだけになってしまって）
い、いやよっ！私のPはあいつだけなんだから
ち、近づかないで、こっちに来ないで…きゃぁっ！！
いやぁっっ、やめて、変態っっ！！服を脱がさないでよっっ
お願いだから、いや、やめてぇっーーーーー！！！
(とうとう本気を出したPがズンズン近づいてきて、簡単に倒されてしまう）
(本当の大人の力を思い知らされてしまい、床にころがるしかできない）
(そして全ての服を、どんどん脱がされて悲鳴を上げて抵抗する）
(だけどか細い少女の力では中年Pを止めることが出来ず…全ての服を脱がされて裸になってしまう）
(他のアイドル達は悲鳴を上げて逃げ出そうとする）
(だけど入口は全て鍵がかけられていて逃げ場がない）
(レッスン場の中央で裸にさせられた梨沙と、今から襲おうとする中年Pをガタガタ震えて見るしか出来ずに）（
【そちらのリミットの13時ですし凍結で良いですか？】
【次回は今日の夕方か明日は朝のみ、来週の土日は朝夕両方ＯＫです】
【14日は祝日ですが、用事があるので来れません】
【どこか都合合いますか】
【こちらの都合を気にしていただいてありがとうございます】
【今日の夜も大丈夫ですので】
【20時くらいからどうでしょうか？】
【いえ、あらかじめ言われていたことなので】
【それでしたら今夜の20時に再開をお願いします】
【時間になったら伝言板に行くようにしますね】
【ではこちらは>>810のレスだけ投下してから落ちようと思います】
【先に落ちられても構いませんので…また夜に】
【では先に失礼させてもらいます】
【スレをお借りしました】
ふぅ、ふぅ、可愛い体だね…ぐふふっ
梨沙にばかり恥ずかしい思いはさせられないよねぇ
僕もお揃いになってあげようねぇ
（梨沙を床に転がしたまま、Ｐも服を脱ぎだして）
（でっぷりしたお腹や胸にはムダ毛がたくさん生えていて、アイドルの身体とは大違い）
（なにより股間にそそり立つ巨根が特に異様なものとして少女たちに恐怖を与えた）
（それは見慣れないものだったからというのもあったろうが…雌の本能を激しく刺激する魔性のチンポだからでもあった）
（もっとも男を知らない彼女たちがその理由に思い至ることはないだろうが）
ほらっ
ナマイキ言ってごめんなさいって言ってごらん？
今後はＰに絶対服従して逆らいませんて言ってごらん？
（Ｐが腰を振るとペニスは動物の尻尾のようにしなって梨沙の頬を叩いて）
（火傷しそうなほどの熱と、雄の匂いと、巨根の硬さと重みが、雌の顔をべちんべちんと何度も叩いて）
（雄と雌の力関係を梨沙の身体に躾けて、同時にそのペニスの逞しい姿で、他の少女にもＰとアイドルの捕食関係を教えてやっていた）
（そして、梨沙が屈服してもそうでなくとも、ここでお仕置きの実演を辞めるわけはなく）
（梨沙の身体を抱え上げると、彼自身はソファに座り、彼女を自分の膝に座らせる）
（ペニスが梨沙の割れ目にぴったりとくっついて感触を伝える、背面座位の格好になって）
（梨沙の背中が男の胸板に触れると、変態は狂ったように喜びだして）
ぐふふふふっ、はぁ、はぁ、ジュニアアイドルの柔らかお肌たまんないなぁ！
身体中どこも柔らかくてとても興奮するよぉ！お胸もお腹も腋も最高だぁ！
（後ろから男の手が、梨沙の身体を胸から腹からわき腹から所狭しと這いずり回って）
（ゴツゴツとした男の硬い指が柔肌を蹂躙する様子は、他のアイドル達にも絶望を与えて）
>>814
【ではこれで私も落ちます】
【また夜に】
【スレをお借りしました】
薙切と会うのも久しぶりって気がするなー。
年明けからずっと会えなくて悪かった。
俺も忙しくてさ、まだメイドインアビスの劇場版だって見に行けてないし、大正処女御伽話だってやっと一巻読み終わった所だし…。
ジャンプも今日薙切に会うから、今さっき急いで食戟のソーマのところだけ読んだって感じだし。
なんか薙切に寂しい思いさせたかなー…と思ってさー。その事に関してはほんとごめん！って思ってる。
けど、俺だって薙切にすげー会いたかったんだぜ！って事はわかってくれー。
>>816
ごきげんよう、幸平くん。
あらかじめ今週まで忙しいって聞いていたから、悪いだなんて君が思う必要ないわ。
でも、…まあ、ちょっとだけ？柄にも無く寂しい、とか思ったり、思わなかったり…。
あと、もしかしたらもう幸平くんに会えなくなってしまう可能性も視野に入れて、…不必要な心構えをしていたりと！
つまり…えー、…ええ。………寂しかったのね、私。
だから！私にも補給、させなさいよ。
（躊躇いがちに幸平くんのシャツの裾を軽く引っ張って）
会えなくなる可能性？！
…そんな事まで考えてたってのは予想外だったなー。
なんつーか…ほんとにごめんな。
ただ言っておくと、これから先、もしかしたら今回みたいに会えない期間があるかもしんないけどさ…薙切が嫌じゃなかったら待ってて欲しい！
もちろん薙切が俺に愛想つかした時は躊躇わず言って欲しいけどさ。
俺としては、薙切がどうしても嫌！って言うまで薙切を離すつもりはないからな！
薙切にも補給？ああ、いいぜ。
（薙切の前で大きく手を広げて）
さあ、来いよ。
幸平くんに限ってそんなこと無いとは思ってるんだけど…。
やっぱりこの世界じゃそういうこともあり得ないとは言い切れないから…。
私こそあらかじめ聞いていたのに、しょんぼりした姿を見せてしまって悪かったわね。
ええ、どのくらいの期間、不在になるのか教えてもらっていれば待つのも苦ではないわ！
だから君が愛想をつかすまで一緒に居てもらいますからね。
なんたって…私たちはパートナーなんでしょう？
ん、じゃ…じゃあ。…遠慮なく、―――えいっ。
（大きく広げられた腕の中に飛びつくように抱きついて、ぎゅうっ）
（着ぐるみごしじゃなくて直に幸平くんに抱きつくの久し振り、なんて思いながら）
（背中に腕を回してしがみつき、ぎゅう、ぎゅっ…すりすり…）
私、自分でも考えてた以上に、君のこと………。……いえ、なんでもないわ。
そうそう！メイドインアビスの劇場版、映画館が遠くて観に行けそうもないの。
見たらどんな感じだったのか感想を聞かせてちょうだい。
それから大正処女御伽話は色んな所で無料公開中だったりするから、暇がある時で結構よ。
あと今週号のジャンプは幸平くんのケーキが完成で、次号で決着がつきそうね！
会えない期間が長くなりそうな時はできるだけ早く連絡するな！
って言ってもさ、急に病気になったりしたら連絡が遅れるかもしんねーけど…
とにかく、俺は薙切を離すつもりはないから…そういう時でも待っててくれ！
もちろん薙切が寂しくないよう、そういう事態にはならないように極力頑張るけどな！
（着ぐるみみたいにもふもふじゃあないけど、着ぐるみよりも温かくて引き締まってて）
（体をぴったりくっつければ鼓動まで伝わる体でしっかりと薙切の体を受け止めて）
（すりすりと擦り寄ってくる薙切に答えるように、頭をぽふ、ぽふ）
自分で考えていた以上に…？その後はなんだー。言えよなー。
（薙切の体を抱いたまま、じ〜っ）
俺も劇場版は忙しくて見に行けるかどうか、ちょっと微妙なところだなー。
多分後編で、続編アニメについての情報とか流れんだろーから、せめて後編だけでも見に行きてーんだけど…。むー。
大正処女御伽話は、ずっと2人で話が進んでいくのかと思ってたら珠子が出て来てからいっきに話が動き出して来たな！
ジャンプについては…へへ、こりゃもう俺の勝ちで決まりだろーな！
さすが俺！強すぎる！
っと、そういえば前回、次会ったらおせちとお雑煮作るって言ってたけど…なんかその時間なさそうだな。
そもそも時期的にもうおせちじゃなくて七草粥の時期だし？！
でもせめてお雑煮だけは作ったから食べてくれよなー。
（突然七輪と鍋を取り出して準備開始！）
急に病気にならないように普段からしっかり体調管理には気を付けること！
そもそもほんの少し会えなかっただけで、寂しくなってしまった自分に驚くわ…。
な、なんなのよ、本当に、もうっ！
―――だから君も特に頑張る必要ありませんからね。
私個人のメンタルをしっかり持つようにすれば何でもない話だわ！
でも色々気を遣ってくれてありがとう。こう見えても感謝してるんだから。
（いつもならもふもふだけど、今日は違う。硬いけれどこれはこれで悪くない）
（温かい体温が伝わり、鼓動や吐く息遣いまで感じられる至近距離にドキドキしてしまう）
（でも止めるつもりはなくて抱きついたままでいると頭にぽふ、ぽふと手が乗せられ）
〜〜〜…。…それは、………すき、………やきとか食べたくなってしまわない？！
（つい溢れる本音を苦し紛れの言い訳で誤魔化して、視線をふいっと逸らしてしまい）
劇場版は総集編なのかしらね。後編できっと続編アニメの情報は流れるでしょうね！
私も映画館が近ければ観に行けたのに残念だわ。
珠子は昭和の方でも活躍するのよ！一番好きなキャラだから是非珠子の成長も見守ってちょうだい。
メタなことを言ってしまえば、幸平くんの勝利は揺るがないでしょう。
こんなところで君が負けてしまうと才波朝陽と私の一騎打ちになってしまうわ！
私のお汁粉はまだセーフね！それはまた次に披露するとして。
今夜は君のお雑煮をご馳走してもらうとしましょうか。
その七輪っていつも持ち歩いているの？君と言えば七輪ってイメージがついてしまっているわ。
（準備に取り掛かる幸平くんが取り出した七輪の傍らにしゃがみこんで）
そうだな、まずは体調管理が第一、だよな。
薙切も食べすぎて体壊すなよー。
俺も薙切にはすげー感謝してるからな！
いつか、きちんとこの感謝の気持ちも形にする予定だから、その時もお楽しみにな！
自分で考えていた以上に、すきやきとか食べたくなる？
？？？
つまり薙切はすげー食いしん坊って事か？
（意外と広くて包容力のある？腕の中で薙切をぎゅっしながら、不思議そうに薙切の顔をじ〜っ）
続編アニメの情報、もしわかったら薙切に言っても大丈夫か？ネタバレが嫌だったらやめとくけどさー。
あと、メイドインアビスは漫画版の方もかなり過酷な展開になってきてんな…。
まーでも、メタな事言おうがなんだろーが何が起こるかわかんねーからなー。
俺が負けてそっから逆転劇が始まるとか？まーさすがに今回は勝つだろーけど。
司先輩とかタクミもいるし、この後サイバ朝陽と直接対決の前にまだ一波乱ありそうなんだよなー。
ま、いろいろ言ったけど…俺は負けるつもりなんてさらさらねーけどな！
へへ、七輪あるとどこでも料理できるし、寒い時はあったまれるし便利だからなー。
よし、それじゃー待ってろよ。
（すでに完成していたお雑煮の入っていた鍋を七輪であっためる…）
（そしてお雑煮が十分にあったまったところで、七輪の網の上にまんまるなモチを乗せる）
（そのおモチは、海苔で ･ とか e とか書かれた不思議なモチ）
（そのモチに火が通り、ぷくーっと膨れると…）
.ii.ii.ii.
( ･e･ )
(::::::::)
#####
じゃーん！
（なんと海苔がちょうど目やクチバシの位置になってえりぃさんになった？！）
へへ、そしてこのえりぃさんをお雑煮に浮かべて…えりぃさん雑煮の完成だ！
（ぷくーっと膨らんだえりぃさんがお椀の中に浮かぶ、えりぃさん雑煮の完成！）
おあがりよ！
体が一番の資本ですもの。でも味見の仕事で食べなくちゃならないこともあるの！
だから君の料理はそんなに食べられないわよ？
その感謝の気持ちとやらは…もうすでに沢山形にしてもらってるわよっ。
すごい食いしん坊ってわけじゃなくて…。ああ、もうっ…そう言うことにしておくわ。
（じ〜っと顔を見つめられると頬が段々と熱くなってきて）
（頭からもぷすぷすと煙が上がり始めた！）
ええ、そこは何ら問題無くてよ。わかれば是非教えて欲しいわ。
そうそう、30日に更新されてたの私もちゃんと読んだわよ！
漫画の方は、…あれ…回想の展開がどんどん過酷になっていくわね。
…どうなるのか先を読むのが怖い気持ちと、気になって早く続きを読みたい気持ちで複雑だわ。
今の話で君が負けるなんて…！幸平くん、君…負けたらゆきひら継げないわよ！
今回どころか最後まで勝ち進んで優勝して貰わないと困るわ。
何といっても私が才波朝陽に娶られてしまってもいいと言うのかしら。（ぶつぶつ）
そのお餅、なんだか変わってるわね。なにか仕掛けがあるの？
（七輪を囲むようにして調理の順序を見守っていると、網に乗せられた白いお餅）
（海苔でなにか細工がしているようで不思議そうに小首を傾げ）
（ゆっくりと膨らんでいく餅がなんと！えりぃさんに進化した！？）
これ、顔になるように計算して海苔を貼っていたのね！
…これまた、クリスマスケーキの時のように食べるのが勿体ない代物ね。
では…いただきます。
（かわいらしいえりぃさんがプカプカとお椀の中で浮かぶお雑煮を受けとり）
（おかしげに笑いながらまずは一口、ずず…と吸い物から）
（そしてお箸でえりぃさんを摘まんでぱくっと齧るとみょーんと伸びるえりぃさん）
ん、む……。…もぐ、……見た目の愛らしさは100点ね。
ちゃんと出汁も取れているし、まずまずってところかしら。
いーや、俺の薙切に対する気持ちはまだまだ伝えたりない！
これから伝えまくるから覚悟しとけよー。
俺の予想だと、アニメ続編（ボンドルド・プルシュカ編）も劇場版なんだよなー。
それだと薙切見に行けねーよな。んー…上映する劇場が増えるといいんだけどな。
漫画の方はなー。過酷になっていくと同時に、いろんな謎が解き明かされていってるからな。
ヴエコが口にしたのはなんだったのか――予想はつくけど、答えを知りたいような、知ってしまいたくないような…。
へへ、だから負けるつもりなんてねーって言ってるだろー。
俺が今まで負けたのなんて、親父と、四宮師匠と、葉山と、司先輩と…って、思い返すと予想以上に負けてる？！
…でも、今回だけは絶対に負けるわけにはいかねーけどな。
（薙切の手をぎゅっと取って、ちょっと不真面目な感じの「じ〜っ」じゃなくて、真剣な表情で「じっ」っと見て）
薙切は誰にも渡さねー。薙切は俺のもんだ。
（たくさんの具材の乗ったお雑煮の中にぷかーり浮かんで、食いしん坊なえりぃさんはどこか嬉しそう？）
（薙切にぱくっされると、ゆるキャラらしく、ゆるゆるびよーん、とよく伸びて）
まずまず、か…。
（薙切の顔をじ〜っ）
そんなに言うんだったら、薙切のお汁粉はさぞかし美味いんだろーなー。
ハードル上げるような事言っておいて後で後悔するなよ。
【そろそろ…眠気が。次の返事で落ちるなー】
【次回については、金曜の21時30分から時間が取れる！】
【いつもゆっくりできねーけどさ…もうちょい先になるけど、もっとゆっくり会える時間も作るつもりだからな！】
それなら私も小出しにして伝えていくとしましょうか。
あまり全面的に出して有難みがなくなってしまっては元も子もないもの。
えぇ！アニメ続編も劇場版だと私が困るわ！
これは足を伸ばして観に行くべきか…それともいずれDVDになるのを待つか。
すこし考える必要がありそうね！
…幸平くんって意外と負けてるわね。いつになったら私に勝てる日がくるのかしら。
今回は色んなものがかかっているわ。そこで負けては男がすたるわよ！
連隊の時のように私が無双して勝利を収めていいけど…ここは君に頑張ってもらわなくてはね。
（真剣な眼差しを向けられると頬の赤みが増していき）
…っ、…才波朝陽を、そしてノワールを倒しておいでなさいっ！！
（えりぃさんがみょーんっと伸びる…それをもぐもぐと頬張りながら）
（お餅自体の甘さや程よく煮込まれた具材に舌鼓を打ち）
ふん、私のお汁粉を食べたら幸平くん…君、二度と私に勝とうだなんて思えなくなるわよ。
…ふぅ、ごちそうさま。それなりに美味しかったわ。
えりぃさんの細工は可愛らしかったから、ここは花丸を差し上げます。
さて、それじゃそろそろ眠りましょう。
上は全部削って、早くおいでなさいっ。
（いそいそとベッドに横たわると当然とばかりに布団の隙間を開けておいで、おいでと手招きし）
【次は金曜の21時30分ね！不測の事態が起こらなければ大丈夫よ。】
【ゆっくりできなくても、私は少しだけでも会えるのなら十分嬉しいわ。】
【だから無理はしないで、これは約束よ！】
全面的に出してもらっても俺的には問題ないけどなー。
もっと俺を褒め称えろー崇めろー。
まー最近は上映館数の少なかった作品がじわじわ人気出て上映館数が増えて…って事も多いみたいだし？
運が良ければ薙切の家の近くでも上映されるかもなー。
へへ、つまり俺は「負けたって経験の数」で薙切に勝ってるわけだな！
つまり…薙切より俺の方が上って事だ！
（胸を張っておおいばり）
ただ、どうしても負けられない戦いで負けるつもりはないぜ。
薙切は俺の勝利を信じて、どっかり座って応援しててくれればいいからさ。
（ぎゅっと強く手を握りしめ、にっこり笑って）
どんなに薙切のお汁粉が美味くても、例えその時は薙切が上でも、いずれは超えて見せるけどな。
しっかし、美味すぎて俺がおはだけしたら…ちょっと困るな。
あ、別に薙切しか見てる人もいねーし、大丈夫か…。
（薙切になら見られても問題なし、という無駄な信頼）
へへ、わふわふっ。
（犬は2018年で終わり！みたいな事を言っておきながら、久しぶりに薙切と一緒に眠れる嬉しさに、気分はわんこになっていた？！）
（布団の隙間に潜り込むと、薙切の上にぐでーんと陣取って…何があっても引き離されないよう、しっかりとぎゅっ）
ソーノ助さん、俺が会えない間薙切と一緒にいてくれてありがとなー。
（枕元にいた20匹のソーノ助さんを、えりぃさんのぬいぐるみの前に移動させる）
（20匹のソーノ助さんにじ〜っと見られ、今度はえりぃさんの方が困惑中？！）
じゃ、また、金曜に…。
やっぱ、薙切の隣が、いちばん……zzz。
（隣と言いつつ、薙切の上に陣取ったまま、眠りの中へ…こてんっ）
【じゃー何もなければ金曜の21時30分な！】
【…ありがとな、薙切！例え時間は少しでも、薙切を寂しがらせないよういっぱい楽しませるからなー】
【と言いつつ、時間取れそうだったらたくさん会いたいのもやっぱ本音だけどな！】
【もちろん無理はしねーから、薙切も無理せず、末長くぎゅっして行こうぜ】
【じゃ、おやすみ！薙切もはやく寝ろよー！】
【返すなー。あざっした！】
どうして君を崇めなくちゃいけないのよ！
むしろ私のことを少しは敬い、崇めるべきではなくて？
カメラを止めるな…だったかしら？確かそれもじわじわ人気が出たとか？
君の名は。なんかもすごく人気が出たものね。メイドインアビスもチャンスが残っているわ！
幸平くん、…それは別に威張れることではないと思うわよ。
私は、そんな負けた経験の数で勝ちたくありませんし。
ええ、私は高みの見物…ではなく、一種の賞品みたいな扱いになってしまっているから
…君の勝利を会場にいる誰よりも応援しているわ。
（握られた手にきゅっと力を込めて、にこっと笑みをみせ）
大丈夫よ。おはだけは薙切家に伝わるものだから、
君が脱いだとしてもそれはイメージの話であって実際に脱ぐわけじゃありません！
なので私が君の裸を見ることはないの。
（ふふん、と何故か得意気に自分の勝利は揺るがないとばかりに）
（布団の隙間目掛けて潜り込んできたわんこ…もとい幸平くんに体の上に圧し掛かってきた）
ちょ…重いんだけど…。
（幸平くんの重みに唸り声をあげながらもぎゅうっと抱きつき）
その、ソーノ助さんたち、見られてると思うと中々寝付けなくて困ったわ。
しかもどうしてそんなにたくさん居るのよ。
（今度はえりぃさんを取り囲むようにソーノ助さん達が移動し）
（20匹のソーノ助さん達に見つめられたえりぃさんは落ち着かずに助けを求めているように見えた）
ええ、次は金曜ね。おやすみなさい、幸平くん。
―――って…このまま眠る気？！
（体の上に陣取ったままの幸平くんが意識を落とすとやれやれと背中を撫で擦り）
（よいしょ、と体をずらして彼の下から這い出ると隣に移動し）
（ぴたっと身を寄せて仲良く眠りに落ちていった）
【もちろん、たくさん会えればそれに越したことはないけれど…。】
【大切なのは量より質よ！少しの時間でもそれに見合うものを幸平くんは私に与えてくれているわ。】
【いつもありがとう。…我ながらそっけない態度や口調だけど、こんな私で良ければこれからも宜しくね。】
【それじゃ、おやすみなさい。お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】
よし！到着！
（ぱっと薙切の手を離して）
今日は何する？雑談か？お汁粉か？それとも温泉の続き、いくか？
あ、薙切にゃんこ化計画については、ちょっと考えがあるからもうちょい先な！
>>828
はぁ…っ、…幸平くん、走るのはやいわ…。
（ぜいぜいと肩で息をしながら手が離れていき）
そうね、どれにしようか悩んでしまうけれどここは…久し振りに温泉の続きはどうかしら！
余り間があくと記憶が薄れてしまうもの！
もちろん幸平くんが雑談や、お汁粉が良ければそっちでも大歓迎ですけどね。
…う。それ、忘れてなかったのね。なによ、そのにゃんこ化計画って！
ま、俺は薙切と違って鍛えてるからな！…と思ったけど、薙切も鍛えてたか。
でも俺は一色先輩や堂島先輩直伝！ジムで自転車漕いでるだけの薙切とは違うぜ。
そーそー！俺もそろそろ温泉やらないとなーって思ってたんだよなー。
冬の間に終わらせようと思ったら、そんなに時間もないしな。
って事で、今日は温泉に決定！
にゃんこ化計画はけっこー壮大なプロジェクトになりつつあるから（俺の中で）待ってろよなー。
温泉の続き、ちょっとだけ待っててくれ！
鍛えてると言ってもジムで軽く体を動かす程度よ。
それよりも一色さんや堂島シェフから教えを乞う方がよっぽど鍛えられそうね。
温泉がどこまで話が広がるか分からないけれど、寒い内に終わらせるのを目標と定めている限り
年も明けたことだし、そろそろ取りかからないといけないわ。
じゃあ今夜は温泉でよろしくね。
…は、はぁ？…そんなに壮大なプロジェクトなの？
また変な着ぐるみでも用意するつもりなのかしら…。
ええ、急がないから、ゆっくりで構わないわよ。自分のペースで作ってちょうだい。
へー、橋…しまなみ海道って奴か。
って事は腹に巻いてる腹巻は今治タオルか？
よく考えてんなーっとは思うけど、そもそもなんで鳥？なんだろーな。みかんだったらわかるんだけどな。
んー、薙切はゆるーってよりもちって感じ？
（えりぃさんのほっぺをもちもち、もーちっ！とひっぱってみて）
そうだなー。薙切と会ってから一年ちょいなのに、いろいろあったよな。
今まで生きてきて、親父に振り回されたりゆきひらで働いたり、それなりに経験してきたつもりだったけど
薙切と出会ってからのこの一年の方が、それまでの人生全部よりずっと濃い気がするぜ。
それにしても、ほんと節目節目で薙切と一緒にいるよな。もしかして、運命ってやつだったりしてな。
（空を見上げながら、ほう、と息を吐き出せば白い吐息が立ち上って）
…いや、宿命？宿敵？怨敵？
あ、そうだな。死んだら一緒に見る事できねーな。
じゃーずっと一緒にこの空を見続けることができるように、ずっと隣にいないとな。
もし薙切に辛い事があったら俺が助けてやる。だから…俺の隣から逃げんなよー。
そうだな、十分あったまったしな。
それに、やっぱえりぃさんじゃいくらぎゅっしても薙切の感触には勝てないんだよなー。
（がーん！「わたしじゃだめなのね…」って感じで、えりぃさんが温泉の中にぶくぶく沈んでいく…）
（実際はお湯を吸って重くなって自然に沈んだだけ）
そろそろ出るか…お。
（ひやりと冷たい感覚に、空を見上げれば白い雪がはらはらと舞い落ち始めていた）
雪か…。
…おっと、はやく出ないとせっかくあったまったのに体が冷える…。
（ぶくぶく沈んだえりぃさんを救出して、急いで館内へ避難）
さ、次は何する？！オセロか？！卓球か？！まくら投げか？！それとも…？！
（ほかほか頭から湯気を立ち上らせながら、女湯の出口の前で薙切を待ち構える！）
【次何するかは薙切に任せるなー】
【よろしく！】
今治はたしか鶏肉が有名だったから、それで鳥なんだと思うわ。
…どうして私がもちなのよ！…べ、べつに太ってないわよ！
（もしかして幸平くんからは太って見えるのだろうかと心配になってお腹をぷにぷに…）
（うん、摘まむ程のお肉はついてないわ！）
運命…とか、よくそんな恥ずかしいこと言えるわね。
少女漫画じゃあるまいし、…でも、…どんな時も毎回幸平くんが傍にいるのは運命と思わざるを得ない、かも。
それもこれも君が私につき纏ってくるからよ！毎回、何かと私に突っかかってくるじゃない！（自分のことは棚に上げ）
宿命、宿敵、怨敵ってどんどん酷い感じになってるわね。私達は…コホン。パートナー、でしょう。
（ちゃぷ、と湯面を小さく波立たせながら咳払いして訂正し）
お風呂から上がったら出口で待ち合わせにしましょう。
湯冷めしないようにしっかりと頭まで乾かすのよ。また後でね。
（お湯を吸ったソーノ助さんをぎゅううぅっと掴んで搾り、軽くなったソーノ助さんと温泉から出ると）
（ちらちらと舞い散る雪に気が付いて、ぶるっと身震いしながら脱衣所へ）
―――ふぅ、良いお湯でした。
…幸平くんってば元気ね。ちゃんと髪の毛は乾かしたの？
（髪の毛を乾かすのに手間取ってしまい、待たせてしまったかと思うけど）
（頭から湯気を上げながら元気いっぱいな様子で待ち構える幸平くんに苦笑いし）
温泉と言えば卓球なんでしょう。田所さんが上手だとか噂に聞いたわ。
私も一度してみたいと思っていたの。さ、勝負よ…幸平くん！
（お風呂上りに温泉卓球が楽しめるようにか、遊戯室に備えられた卓球台へと移動し）
（対面に位置する幸平くんに向けてびしっとやる気満々で勝負を挑み）
【悩んだけれど今回は卓球にしましょう！オセロはいつでも出来るわ！】
【返すのは一番下だけで結構ですからね。】
へー、鶏肉も有名なのか。
今治って言ったらタオル、愛媛全体でも道後温泉とみかんくらいしかイメージなかったな。
あ、薙切がもちもちなのは、ほっぺたな、ほっぺた。
はっ…もしかして俺が普段見えない所が意外ともちもちしてるとか？！
（えりぃさんのおなかをもちもちさわってみたり）
あー、髪乾かしてなかったな。
（よく見れば、いつもはツンツン気味の髪の毛がちょっとだけしなっとしてる）
でもさ、こんなのすぐだぜ。
（ばっさばっさ！頭を降って、最後にわしわしわしゃわしゃ！すればあっという間にいつもの髪型に）
あ、あとえりぃさん返しておくなー。
（温泉に入ったおかげでつやつや美しくなってる？！えりぃさんを薙切に返して）
おし！それじゃ、次は卓球編だな。
俺だって極星で卓球の腕は鍛えられてきたんだ。漫画の「ピンポン」だって全巻読んだしな。薙切に負けるつもりはないぜ！
（ラケットを握り、卓球台の前で前かがみになって）
で、ルールはどうする？俺が負けたらなんでも薙切のいうこと聞いてやってもいいぜ。
>>831
【まー俺らの関係者で一番鍛えてんのは…おそらく薙切のじいちゃんだけどな！】
【もし寒い間に終わらなかったら、それはそれで無理して急いで終わらせなくてもいいとは思うけどな】
【ただし！絶対に完結はさせる！これは約束するぜ】
【はぁー…俺＝着ぐるみって…薙切、安易すぎる…（なぜか上から目線？！）】
【とにかく楽しみに待ってろって！】
私の頬ってそんなにもちもちなのかしら。
（首を傾げながら自分の頬に両手を押し当てて、むにむに）
…おっ、お腹はもちもちなんてしてないわよ！私は太ってませんからね！
（何故だかお腹を弄られている気がして慌てて否定し）
幸平くん…君、そんな犬みたいな方法で。…本当に乾くの？
（水気を含んでしなっとした髪の毛をバサバサと豪快に頭を振って乾かす仕草に呆気に取られ）
（まるで犬がブルブル！と頭を振るのに似ている…とは流石に言えず）
（考えられないような方法で髪の毛を乾かしてしまった幸平くんにクスッと笑みを漏らし）
ふふっ、君ってば本当におかしな人ねっ。
じゃあ私もソーノ助さんをお返ししておくわ。
（ちゃんと乾かされたソーノ助さんはふっくらふかふかで、つやつやのえりぃさんと交換し）
私だって運動神経は悪くなくてよ！漫画のピンポンは知らないけれど映画は見たもの！
そうね…ラリーがどれだけ続くかで勝負にしましょう。
ルールは先にミスした方が負け！負けた方が勝った方のいうことを何でも聞くって罰ゲームよ。
―――覚悟なさい！
（腕まくりをしてラケットを握ると左手に乗せたピンポン玉をぽーんっと上げ、まずはサーブ！）
【タイムスタンプの秒数末尾が偶数なら成功、奇数ならミスって感じはどうかしら！】
【一球目のサーブは流石に入った事にしてもらって、次から勝負よ！】
【とりあえずの目安として寒い間に終わらせる、でも無理して急いで終わらせることはないに、を心がけましょう。】
【着ぐるみ以外ににゃんこ…。分かったわ！猫耳のカチューシャでしょう。あの遊園地の時の兎耳みたいな！】
【じゃあサンタクロースからもらった首輪も捨てずに取っておかなくちゃいけないわね。】
【その時が来るのを今は大人しく待つとするわ。】
心配しなくても薙切のほっぺはすげーもちもちだぜ。自信持てよな！
お腹がもちもちしてないって事は…もちもちしてんのはどこだ？知ってるか？えりぃさん。
（「………」薙切えりな様の秘密を喋ったらお仕置きされる…なんて思ってるのか、えりぃさんは気まずそうにぷかーり）
お、ソーノ助さん、帰ってきたかー。おかえりよー。
へへ、でもその前に…ぎゅーっ。
（手に持ったえりぃさんを薙切の持ったソーノ助さんに押し付け、ソーノ助さんとえりぃさんをくっつけて、ぎゅーっとさせる！）
（えりぃさんとソーノ助さんのふかふかな弾力で、ソーノ助さんとえりぃさんがぽんっ！と宙に飛んで、その様子はなんだか2人（2匹）がはしゃいでるみたい？）
…おっと。
（宙から落ちて来てしっかりとソーノ助さんをキャッチ！）
薙切にいじめられなかったか？もしいじめられてたら俺に言えよー。
（ソーノ助さんの口元に耳を当てて）
…なに？！薙切にそんな秘密が…ふむふむ。
映画も面白かったよなー。俺はドラゴンが好きだぜ！薙切は…なんとなくスマイルが好きそう？
おーし！ラリーミスったら即終了、ってわけだな。
へへ、このリターンで決めてやるぜ！
（サーブ玉を捉えると、卓球台の端を狙って鋭い角度で返球！）
（しかし端を狙いすぎて台のギリギリ！果たして入るか、それとも…？！）
【一球勝負…ドキドキするな！】
【いきなりレシーブで終わりって事はないと思うけど…どうだ？！】
【そうだな、あくまで目安、だな、目安。一番大切なのは楽しい事、だもんな！】
【んー、惜しい、かなりいいセン行ってんだけど…あと一歩だな！】
【で、そろそろ眠気が…今日はここまでにしといてくれー】
幸平くん！そ、そんな質問…セクハラよ！セクハラ！
えりぃさんがそんな質問に答えるわけないでしょう！
（胸の谷間に挟まったソーノ助さんは何かを言いたげにしている！）
この二人、いえ二匹ね。この子達もぎゅーってするのね。
ふふ、あっ…飛んだ！？
（久し振りの邂逅とでも言いたげにぎゅーっとくっついた二匹は互いの弾力でぽんっ！と宙に浮かび）
（空を飛ぶような鳥ではないはずだけど羽ばたく二匹をにこにこと眺め）
失礼ね！どうして私がソーノ助さんをいじめたりするのよ。
君こそえりぃさんを丁重に扱ったんでしょうね。
（フン、と鼻を鳴らしながら落ちてきたえりぃさんを受け止めて）
（秘密の会話？をし始める幸平くんの耳をぐいーっと引っ張り）
勝手に人の秘密を暴くんじゃないっ！秘密をペラペラと喋るようなソーノ助さんには躾けが必要ね！（じろっ）
映画を見たのは大分前で記憶が薄れてしまったわ。面白かったっていうのは残ってるけど。
ラリー終了の時点でこの勝負も決着がつく…分かりやすいでしょう。
（ぽんっと軽く弾んで相手の陣地に入ったピンポン球は台の端、ギリギリのコースを狙って打ち返され）
（予想外に本気でやる気の相手に此方も負けじとラケットを構え）
（クッ…届くか、と腕を伸ばしてラケットに入るか否か…の所で大きく振りかぶり）
（ラケットに届いていればネットを擦れるギリギリの返球、しかし届かなければ残念な結果に！）
【幸平くんやるわね…！さぁ、この勝負…どうかしら！】
【…けど幸平くん。…君、榊さん相手だと手を抜いていた癖にどうして私だと本気なのよ！（むすっ）】
【さて、それじゃ今夜はこれでお休みしましょう。（ベッドの中から手招きし）】
【薙切…弱すぎ…】
【今回は負けるかなーって思って命令とか何にも考えてねーなー…】
【次までに薙切がぷすぷすなるような恥ずかしい命令考えとくかー】
【別にあれはあれで手抜いてたわけじゃねーんだけどなー】
【むしろあの日以来田所と一色先輩に教えられて卓球上手くなったって感じだなー】
【（もぞもぞもぞ！手招きされると、返事もせずに布団の中に潜り込む！）】
【へへ、俺の指定席に到着！】
【（薙切の横は俺の指定席！とばかりに、得意げな表情）】
【じゃーおやすみだなー。次は…月曜の22時から会えそうだけど、薙切の方はどうだ？】
【私、運が悪いのよ！秒数を狙えばそれなりの結果は出せるけど、ゲームに本気を出してもね！】
【素直にオセロにしていればこんな事には…クッ…。】
【別に無理して命令する必要ないのよ？！恥ずかしい命令なんて考えなくていいわよ！】
【あれで手を抜いてないとか…。返球がぽーんって軽い擬音だったような気が…。】
【榊さんの揺れるあれやこれを見て楽しんでたに決まってるわ。幸平くんの変態！（酷い言い掛かりをしつつ）】
【ここが君の指定席なら…枕元はえりぃさんとソーノ助さんの指定席ね。】
【（たくさんのソーノ助さんと一匹のえりぃさんが見守る枕元にちらっと目を向け）】
【月曜の22時なら問題ないわ。その日を楽しみにしているわね。】
【じゃあ今夜はゆっくりお休みなさい。】
【（布団を深く引き上げて、隣の幸平くんにそっと寄り添い）】
【秒数狙ってもズレるから難しくないか？】
【いや！勝者には勝者の責任があるんだぜ？】
【きちんと責任とって、薙切がぷすぷすする命令しっかり考えるからなー】
【揺れるあれやこれや？…？？？】
【あれやこれやって何だ？教えてくれー】
【そうだな、えりぃさんとソーノ助さんは俺と薙切の子供みたいなもんだからなー】
【（ソーノ助さん「ほんと？！」）】
【（えりぃさん「おとーさんとおかーさん…」】
【（そんな感じの事を言いたそうに、たくさんのソーノ助さんとえりぃさんがじ〜っとこっちを見てる？！）】
【へへ、それじゃー次は月曜に、だな！】
【おやすみ！今日も楽しかったぜ！】
【（たまにはぎゅっせずに、寄り添って体をぴたっとくっつけてみて…薙切のぬくぬくな体温を感じつつ…zzz）】
【返しまーす。あざっしたー】
【ズレも最初から計算の内にいれれば百発百中よ！】
【いつまでも勝者でいられると思わないことね！いつか目にもの見せてやるわ！】
【そんな責任取らなくてもいいのに！】
【…っ！…、それは、あれよ。…榊さんの立派な……。】
【幸平くん…分かってて聞いてるでしょ！？】
【えりぃさんとソーノ助さんは…子供！？】
【Σ（・e・）Σ（｀e´）＜「「はつみみ！！」」】
【ななななな、なにをバカなこと言ってるのよ！私達、お付き合いもしていないのに子供なんて！】
【眠る前に変なことを言いださないでもらえるかしら！】
【ふー…。それじゃまた月曜に会いましょう。おやすみなさい。】
【（ぴったりとくっつく体から伝わる温もりに頬を緩ませて目を閉じた）】
【お返しするわ。ありがとうございました。】
【このまま待っているから焦らずにねぇ♥】
【今夜も宜しく頼むよ、桃華ちゃんにこずえちゃん♥】
「えへへへー♪こずええらいのー…♥ほめてー…しゃっちょーも…ももかもー・・・」
わ、わかってますわよ…ちょっと
こずえさんには手を出さないでくださいっ！！
わ、私が変わりにやりますから
枕営業も私だけでちゃんとやりとげますわ！！
（枕営業への忌避感も羞恥もないこずえは、褒められることだけに夢中）
(そんなこずえを庇おうと抱きしめる桃華だった）
「ふぁー…はー…い…♪こずえはねー……おなほあいどる…なるよー…」
「こずえ…おなほってわからないけどー…なんでもなれるもんー…♪」
「ひゃぅぅぅ…くすぐったいよぉー……おまたむずむずするのー…おなかもくすぐったいー…♪」
「おしりのあな…ぐりぐりして…きもちー…♥」
(着替えが終った後も桃華に抱き閉められているこずえ）
(だが、社長にお腹を撫でられたりすると、スベスベのお腹を撫でられるのが気持ち良くて声が出る）
(そして身体をよじらせると、そのたびに股間の玉が動いて…クリトリスやオマンコ、特に尻穴から良い声が出る）
おおおっっ♥♥
な、何をしますのっ！！この…くぅぅっ
わ、わかりましたわ…桃華はこの…卑劣で卑猥な水着を着て…社長さんのチンポペットになりますわ
(いきなり紐を引っ張られると上にぐいっと薔薇のアクセが持ち上がり）
(12歳の敏感なヤワ肉がアクセの凹凸で擦りあげられる、マン肉や尻穴に薔薇の蕾が食い込んでいくが）
(まだそのアクセに秘められたギミックが発動することはない）
ふぅぅｘ…はぁ…ふぅぅっ…い、いただきますわ
少し落ち着きたいですもの…
「わーーい…ジュースジュース…あまくてー・・・おいしー…♪」
(二人は渡されたジュースを疑いなく飲んでいく）
(その中には媚薬…それも極めて高濃度で強力なものが混ざっている戸も知らず）
(知っていたとしても避けられるものではないのだが）
(二人の胃の中に入った媚薬は、若さゆえに高い代謝の体のせいで、すぐに全身に回って行く）
【お待たせしましたわ、続きをよろしくお願いしますわね】
本当かなぁ…でも、不手際があった時は♥こずえちゃんはオナホアイドルとして使っちゃうからねぇ？♥
それに、こずえちゃんから求めて来ちゃったときは、もう仕方ないよねぇ…♥
オナホアイドルになるんだって、こずえちゃん自分で言ったからこれはもうね、そういう大人の約束だから♥
おちんぽペット、ちゃんとできなきゃ駄目だよ♥桃華ちゃん♥
（こずえを必死に庇おうとする桃華の顔を眺め下ろし、こずえが口にしたオナホアイドルという言葉をわざと連呼する）
（無知故に意味すら分からず発した言葉が、どんな意味を持つのか知る桃華にとって、こずえを守ろうと身を捧げるのは相当の覚悟）
（悪い大人の口約束は破る為に在るものだという事を、世間知らずのお嬢様が気づくのはどのくらい後のことか）
美味しいかなぁ？♥気に入ってもらってよかったよ
これからとーっても楽しい事するから、その前に気持ちよく過ごそうねぇ♥
（手渡したグラスに注いだ媚薬入りジュースを疑う事もなく口にする桃華とこずえの姿をニマニマと眺める）
（痴態を曝け出す少女たちの唇が咥えるストローから、次々と胃袋へ流れ落ちていく高濃度の媚薬）
（遅効性と考えていたそれは思惑を外れて回る事になるのだが、それは嬉しい誤算でもあった）
ちゃんと全部飲めてえらいねぇ、えらいよぉこずえちゃん♥
ささ、ジュース飲んだ後はお仕事しようねぇ♥
（こずえの頭を撫で摩り、空になったグラスを受け取るのとほぼ同じに、桃華のグラスも空になる）
（少女の手から受け取ったグラスをテーブルの上へと置くと、桃華とこずえの肩へ手を添えた）
（ほっそりとした華奢な肩に添えた手を押し出し、ベッドまで歩かせ始める）
（歩かせる度に桃華の秘裂に食い込み、陰核をごりごりと下から上から弾き、尻穴に埋没した蕾が擦れて入口の開発を自然と始める）
（こずえの身体も同様に、縦筋に食い込んだざらざらとした連結パールが膣口とクリトリス、尻穴のラインを容赦なく擦り上げ続けていく）
（媚薬が回った身体に襲い来る強烈な性快楽は桃華とこずえの身体を蝕み始めるのに時間も掛からない筈だった）
まずは、桃華ちゃんちゅーしよっかぁ♥
大人のちゅーして、おじさんとたっぷり仲良くなるとこから始めちゃおうねぇ♥
こずえちゃんは、どんな風に大人がちゅーするのか桃華ちゃんがしてるとこ見てるんだよぉ？♥
（ベッドの上、膝を着いた太腿へ、桃華とこずえを片脚ずつ跨らせ、二人の腋下に手を添えて支えていく）
（桃華ヘは親指を乳首に押し付け、キュートマークの中心で桜色に色づく雌蕊を爪先で擦り上げてコリコリとし始める柔肌の膨らみへ刺激を与えてやり）
（こずえには、擦りあげず胸元に親指を押し当てるだけと、一応の桃華との約束した体裁だけを取り繕う）
（小刻みに太腿を上下に強請り、股を割らせて肉に食い込む薔薇の蕾とパールの列を悪戯に押し付けては、桃華の顔をへと視線を向けた）
はむぅ…ん、んぶぅ…♥んぢゅ、んぶぢゅ…ん゛ぁー…はぁ♥
ぢゅ、んぢゅぅぅ♥ぢゅぷ♥ん゛、んん♥
（桃華の唇を奪い様、唇を割って舌を侵入させていく）
（唾液を滴らせる大人の厚い舌で、幼いお嬢様アイドルの口中を貪る淫らな口責め）
（乳首弄りで性感を与えながらのベロキスで、桃華の息を荒げさせ）
（淫らな牝を開花させようと、呼吸を難しくさせる唇を押し付けた合間で見える舌の蠢きで、こずえの興味を誘い立てていき）
【こちらこそお待たせしたねぇ♥】
【健気な桃華ちゃんが、犯されて淫乱に堕とされてしまうというのは、実にいいねぇ♥】
【ちょっとごめんなさい…頭痛がしてまだ返事が半分くらいで】
【少し遅くなって申し訳ないんですけれども、まだ待ってもらうか延期とか大丈夫かしら…？】
【体調悪いのなら無理はさせられないなぁ】
【延期にして大丈夫だから、今夜は早く寝ちゃおうね。体調崩しやすい季節だから無理だけはしちゃ駄目だよぉ？】
【次の予定が決まったら伝言板に連絡くれる形で大丈夫だから、今夜はこのまま寝ちゃってねぇ】
【ごめんなさい、明日には声をおかけしますわ】
【良いお返事が今日中に出来ずごめんなさいな】
【おやすみなさい社長ちゃま】
【アイドルなんだから自分の身体を最優先にしてねぇ？】
【気にしないでいいよぉ。おやすみ、桃華ちゃんこずえちゃん♥】
【温かくして寝てねぇ♥】
【スレをお返しするよぉ】
（ゼイゼイと肩で息をしながらその場に蹲り）
毎回、ここに来るたびに息切れを起こしている気がするわ…っ。
ハァ、ハァ…。それにしてもこの子達、いつから私の子供になったのよ！
私が母親なら父親は……………。
>>853
母親が薙切なら、父親は…道後温泉のゆるキャラ、ゴードン？
ほら、なんだかんだ言ってゴードンもえりぃさんたちも愛媛出身だし。
それが嫌なら…やっぱ俺が父親か？
よし、俺とゴードン、どっちがいいか選んでくれ薙切！
どうしてそこでゴードン！？それならミキャンちゃんでも良いんじゃなくて？！
って、そう言う問題では無くて…！
君がえりぃさんの名付け親なら、もう答えは出ているじゃない。
幸平くんがっ…父親、なのではなくて？
（抱えた二匹を地面に下ろして真っ赤な顔で呟き）
（・e・）「おとうさん！」
（｀e´） 「おとーさん！！」
（父親の登場にはしゃぎだした二匹？）
いやー、みきゃんは女の子っぽいしなー。
へへ、ようやく認める気になったか？
そう、俺がおとーさん、薙切がおかーさんだぜ！
（えりぃさんとソーノ助さんを抱きかかえて、ぎゅっ）
ん？俺がおとーさんって事は…俺の親父はじいちゃんか？
ぷっ…はははは！親父が…じいちゃんって…。
（突然ツボに入って笑い出してしまって…ようやく笑いが収まると、二匹を両腕に抱いて）
ほら、薙切も母親としてちゃんとぎゅっしてやれよなー。
（（・e・）（｀e´）じ〜っ）
分からないわよ。ゆるキャラなんて性別があってないようなものだし…。
このえりぃさんも実は男の子な可能性だってあるわ。
（えりぃさんとソーノ助さんを抱える幸平くんをじっと見やり）
その理屈で言えば前総帥、私のお父様もお爺様になるんですからね。
…でもそれなら私と君…か、家族ってことになるのかしら。才波様とも…！
お父様が泣いて喜ぶかもしれないわ。
（笑う幸平くんを横にやけに真剣な表情で呟いて）
え？さっき抱き抱えたのがぎゅっと似たようなものではなくて？
……あぁ、もう！分かったわよ！幸平くん、そのままじっとしているのよ。
（言うなり二匹を両腕に抱いた幸平くんごとぎゅうっと抱き締めて）
（（^e^）（´e｀）「わーい」）
いやー、えりぃさんは…女の子だろ。たぶん。
この見た目で男の子だったら、男の子ってより男の娘ってやつだよなー。
（（・e・）？？？。よくわかってないえりぃさん）
さらに言えば薙切じいちゃんは薙切ひいじいちゃんになるわけかー。
あ、そして俺は薙切一族の濃い面々とも親戚になるわけだよなー。んー…疲れそうだ。
ん？そうなると、苗字はどっちになんだろーな。
薙切創真？幸平えりな？
…薙切にこんな風にぎゅっされると…なんか照れるな。
（薙切に抱き締められる珍しい形のぎゅっに、えりぃさんとソーノ助さん以上に喜んでたり？）
ま、なんにしてもよかったな、えりぃさん、ソーノ助さん。
（（^e^）（´e｀）「ピヨピヨ！」）
まだ分からないわよ？マルクルみたいな可愛い男の子もいるんだもの。
（疑問符を浮かべる性別不明なゆるキャラをじーっと見つめ）
そこにアリスなんかも加われば……。幸平くんの方だってそれなりに濃いじゃない！
才波朝陽は、才波様が息子と位置づけているから、関係者に入るのかしら？？
苗字は、…ってどうしてこんな話になってるのよ！恥ずかしいから止めましょう！
いつも君からでしょ、たまには私も…。え、えりぃさんとソーノ助さんをぎゅっとしただけで！
別に幸平くんをぎゅっとしてるわけじゃないんだから！
（真っ赤に頬を染めながら喜んでいる二匹を見下ろすと表情を和らげて）
（ゆっくりと抱き締めた腕の力を緩めて幸平くんの顔を覗き込む）
…ねえ、ソーノ助さんって確か20匹くらいいなかったかしら？
じゃーソーノ助さんが女の子の可能性もあるわけだよなー。
にくみとか北条みたいな男気ある女子ってことで。
（（｀e´）「ちがうとおもうけど…」）
サイバ朝陽は…薙切にちょっかい出さないって約束するなら家族って認めてやってもいい！
じゃー俺もぎゅっして欲しい！
えりぃさんとソーノ助だけ薙切にぎゅっされてずりーじゃん！
（（・e・）（｀e´）「おとーさん、やきもち？」）
一応20匹のソーノ助さんは、ソーノ助さん（本体）の分身って位置付けだな！
だから一匹ぎゅっしたらそれが20匹分になるわけだけど…。
（そう言いながらたったったー。隣の部屋に行って、19匹のソーノ助さんを抱きかかえてきた？！）
薙切が全員ぎゅっしてやりたいってなら、止めはしないぜ！
（（｀e´2）（｀e´3）（｀e´4）（｀e´5）（｀e´6）（｀e´7）（｀e´8）（｀e´9）（｀e´10）（｀e´11））
（（｀e´12）（｀e´13）（｀e´14）（｀e´15）（｀e´16）（｀e´17）（｀e´18）（｀e´19）（｀e´20））
（「「「「「「「「「「じ〜っ」」」」」」」」」」）
（「じぶんも！」19匹のソーノ助さんが期待した目で薙切を見てる？！）
男気溢れる女の子…。ソーノ助さんが。
（否定しているソーノ助さんを穴が開きそうになるまで見つめてしまい）
ふふ、こっちが良いって言っても向こうが私達と家族だなんて嫌がるかもしれないわ。
彼に関してはもう少し原作の先まで見守るべきかもね。
い、今二匹と一緒にぎゅってしたじゃない。それで十分でしょう！
それにどうせ眠るときに…（ごにょごにょ）
えっ！20匹のソーノ助さんは分身だったの！？なら今ので皆をぎゅっしたことに…。
えぇ！？わざわざ連れてきたの！？
（ホッと一安心したのも束の間。残りの19匹を抱えてやってきた幸平くんに唖然とし）
（期待に満ちた瞳が一斉に向けられると…）
――あぁっ！こんなの断れるわけないでしょう！そこに並びなさい！
（一匹ずつ整列させると順にハグ！ぎゅうっ！ぎゅ、ぎゅーっ！を繰り返していき）
（最後に勢い余って幸平くんをぎゅっ！）
（（｀e´）「おとこのこ！」）
（ソーノ助さんは女の子扱いはされたくないみたい？）
そもそもえりぃさんとソーノ助さんは俺たちの子供であると同時に分身みたいなもんだからなー。
えりぃさんとソーノ助さんの性別が違ったら、俺たちの性別まで怪しいって話に…。
とにかく、サイバ朝陽については薙切に手を出さなかったらそれで問題なし！
寝る時に？
そういや、いつも俺先に寝てるから俺が寝た後薙切がどうしてるか知らないんだよなー。
（（´e｀2）（´e｀3）（´e｀4）（´e｀5）（´e｀6）（´e｀7）（´e｀8）（´e｀9）（´e｀10）（´e｀11））
（（´e｀12）（´e｀13）（´e｀14）（´e｀15）（´e｀16）（´e｀17）（´e｀18）（´e｀19）（´e｀20）（｀e´俺））
（「「「「「「「「「「わーいっ」」」」」」」」」」）
（一匹一匹ぎゅっしていく律儀な薙切。やっぱり薙切はソーノ助さんのおかーさんに向いてるのかも？！）
（そして…最後にぎゅっされる俺！）
薙切ー。
（甘えるように薙切に抱きついて、すりすりほっぺたくっつけて）
へへ、薙切はえりぃさんとソーノ助さんのおかーさんだけどさ、それより何より…俺の一番大切な人だな。
（律儀にソーノ助さんにぎゅっしてあげた薙切を労うように、頭をなでなで）
はいはい、ソーノ助さんは男の子ね。
（主張してくる黄色い頭をなでなでして同意し）
私達の性別が怪しいだなんて冗談にも程があるわ。
えりぃさんは女の子、ソーノ助さんは男の子！暫定的にこう決めておきましょう。
（（・e・）「それでいいの？」）
君が寝た後は私だってすぐに休んでいるわよ！べ、べつに変なことなんてしていないわ！
（必死に否定する姿が怪しく見えてしまったかもしれない…）
（一匹ずつ順番にハグを終えると一仕事終えたとばかりに最後に幸平くんまでぎゅっ）
（そのことに抱きついた後で気付いて顔を真っ赤にし）
幸平くん…、っ…また、そんな恥ずかしいことを。
と、とにかく眠気がきたからそろそろベッドに入りましょう。
（頭をなでなでされると気恥ずかしくて背中に回した手をぽんぽんと動かしてベッドに誘い）
（（・e・）（｀e´）「なでなで、いーなー」）
（（｀e´）「それでいい！」）
でも薙切の言う通りゆるキャラの性別って曖昧だよなー。
コー○アーとプーさ○は男の子、ポムポムプリソも微妙な所だけど男の子（お尻丸出しだし）っぽいけど…一番微妙なのってひこに○んだよなー。
男の子なのか女の子なのか…。
…なんか怪しい。（薙切の顔をじ〜っ）
俺が寝た後何かしてんじゃねーだろーなー…。はっ…さては…夜中につまみ食いとか？！
んー、そうだな…俺も…眠い！
へへ、二匹もなでなでしてやるぜ。
（薙切をぎゅっしたまま、えりぃさんとソーノ助さんに手を伸ばしてなでりなでり）
（そしてそのまま、抱き合ったままよたよたとベッドまで移動して…2人でごろりっ！）
あ、寝る前に次の予定だなー。
次は、水曜の21時30分から会える！薙切も会えそうだったら会おうぜー。
（布団の中で薙切をぎゅっしてたら、ソーノ助さんが混ざりたそうに（｀e´）じ〜っ）
（（・e・）「おかーさんとおとーさんのじゃましたらだめよ」）
（（｀e´） 「はーい」）
（えりぃさんとソーノ助さんも、おかーさんとおとーさんを見習うように二匹で寄り添って）
（自信満々なソーノ助さんにぷっ、と笑みを零してしまった）
君の言うように前者の人達（？）はまだ性別が分かりやすいけど、ひこにゃ○だけは別ね。
彼なのか、彼女なのか…どんな名探偵にも解けない謎だわ。
してないわよ！しかもなんで夜中に一人でつまみ食いなんてするのよ！
幸平くんってば人を大食いか、食いしん坊なキャラだと勘違いしていない？
（呆れたようにため息を漏らしながら、器用に抱きしめたまま二匹を撫でる幸平くんを見つめ）
（皆でベッドまで移動するとシーツの上に横たわって布団を引き上げ）
ええ、次は水曜ね。その時間からで問題ないわ。
（布団の中で幸平くんと抱き合っているとソーノ助さんの視線を感じる）
（二匹を手繰り寄せようとするけれど、どうやら二匹で寄り添って眠るらしい）
（なので今日は幸平くんを独占して、ぎゅっとしたまま目を閉じた）
【じゃあ今夜は先に休むわね、お休みなさい。今日も楽しかったわよ。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
えりにゃんが女の子なのは確かなんだけどなー。
へ？薙切って食いしん坊じゃなかったのか？
なんか俺の料理を不味い！って言いながらぱくぱく食べてるイメージが…。
よし！それじゃー次は水曜だなー。
温泉の続きもしたいし、俺が大正処女御伽話読み終わったらその話もしたいんだよなー。
あ、もちろんえりぃさん、ソーノ助さんとも一緒に遊びたいぜ。
（（・e・）（｀e´）「あそんでー」）
でもやっぱ今やりたいのは温泉の続きかな。
（（・e・）（｀e´）「えー」）
とにかく水曜のためにも今日はぐっすり休もうぜ。おやすみ！
（えりぃさんとソーノ助さんも好きだけどやっぱり一番は薙切！とばかりに、さらに強くぎゅっ）
（2人が間の隙間がなくなるほどぴったりくっついて、幸せそうな表情で眠りに落ちた…）
（（ - e - ）（｀e´）zzz …）
【今日はいつもに増してすげーゆるい感じだったけど、俺はこういうのすげー好きだ！】
【あと薙切の事も好きだ！】
【返すなー。あざっした！】
んで、さっそくで悪いんだけど…今日あんまいられそうにない！
具体的に言うとあと1時間くらいだな。
移動する前に言うべきだったかもしんねーけど大丈夫か？
俺としては1時間でも薙切と一緒にいたいけど。というか居させてくれ！
>>867
そう、あと1時間ね。分かったわ。
じゃあ今日は君の時間が許す範囲で一緒にいましょうか。
でも忙しければそちらを優先してもいいのよ？私のことは気にしなくても大丈夫ですからね。
別に、全然、これっぽっちも？寂しいなんて思ってませんからっ！
…もしかして寂しい？
俺の方は、薙切と一緒にいれなくてすげー寂しいけどな！
（なぜか威張って）
でもほんとの話、薙切にいっつも時間合わせてもらって悪いって思ってる。
いっつもごめんな。
だからっ、べつに寂しいなんて…。ほんの少しくらいしか思ってないわ！
でも私こそ、こうして幸平くんに時間を作ってもらって感謝しているのよ。
私って自分でも気づいているけど、結構反応が薄かったり、言葉が足りなかったりするから
この感謝の気持ちが伝わってないだろうけど、いつもありがとうって思ってるわ。
と、とにかくもう時間も僅かなんだし次の予定でも決めておきましょうか。
次は…木曜、金曜以外なら大丈夫だと思います。君の都合はどうかしら？
薙切の反応が薄いって思った事はあんまないけどなー。
だいたいそれを言うなら俺の方もだし。俺の気持ちだって、どれだけ伝えられてるかわからない。
でも、全部伝えられなくてもあんま会えない時があっても、一緒に過ごしていって少しずつでも気持ちが伝わっていけばなー…って思ってる。
つまり…今はあんま時間取れない日が続いてるけど、これからも一緒にいてたくさんぎゅっさせてくれ薙切！
次は…日曜の22時になるな。
薙切は日曜大丈夫か？
君が言ってくれること全部、そうだったら良いな、とは思うけど…君の言うことを全部鵜呑みにして舞い上がると
後で自分が苦しい思いをするって分かってるから言葉半分に聞いておくわ。
これまでの二カ月弱で段々分かってきたと思うけど私、すごく面倒くさいわよ？
そんな私から逃げるなら今がチャンスかもしれないわ。それでも良いって言うのなら、これからも一緒にいてちょうだい。
次は日曜の22時で問題ないわ。日曜、今日の分までぎゅっしないと許さないわよ！
俺は全部本気で言ってる。
…普段結構てきとーな事言ってるから信じらんねーのかもしんねーけどさー。
これからの事とか、そういうのでいい加減な事を言ってるつもりはないぜ。
ま、それもこれから先一緒にいる事で証明していくしかないんだろーけどな。
別に薙切の事を面倒くさいとは思ってないけど、もうちょっと信じて欲しいとは思ってる！
今日の分までのぎゅってなると新しいぎゅっを考えないとなー。
1時間耐久ぎゅっとか、ソーノ助さん20匹と一緒にぎゅっとか？
（（｀e´）「でばん？」）
―――…。
ごめんなさい。色んな感情がこみ上げてきて、うまく言葉を返せそうにないから…ありがとうの一言に全部込めるわ。
ぎゅっ、じゃなくて…ぎゅうっ、でも良いんじゃない？
ソーノ助さん20匹と一緒にぎゅっだと幸平くんが入る余地がなさそうね。
（自分の出番かと顔を出したソーノ助さんの頭をなでなで）
じゃあ、今夜はそろそろお開きかしら。
俺がもっと自分の気持ちをきちんと伝えられたらなー。
それか、せめてもっと時間が取れればいいんだけどな。
よし！それじゃーぎゅうううっっっ！だな！
（（´e｀）「わーい」）
（なでなでされて嬉しそうなソーノ助さん）
ソーノ助さんが20匹いても俺は負けないから大丈夫だ！
んじゃ、次の返事したあたりで休ませてもらうなー。
日曜にいっぱいぎゅっするから今日はぎゅっはお休みって事で…。
（そう言って布団に潜り込んだ…かと思いきや）
へへ、まふっ！
（久しぶりに現れた真っ黒な体、その正体は…そーベアー！）
ぎゅっはお休みでもまふっはアリだもんなー！
（まふっ。もふっもふっ。薙切の体を柔らかい腕で包んで、そのままベッドに…こてん！）
君に非はないのよ？！単に私個人の問題と言うか…。
今日は少ししょんぼりして気持ちが沈んでしまったみたいだけど、次回からはいつものクールな私に戻ります！
そこはソーノ助さんに譲るべきでしょう、おとーさん？
（えりぃさんやソーノ助さんの呼び方で悪戯っぽく幸平くんに笑いかけ）
ええ、じゃあ次は日曜に期待するとしましょうか、君は次で早く休みなさい。
（幸平くんに続いてベッドに向かおうとすると布団から出てきた真っ黒な姿にぽかんとし）
（久し振りに登場したのはそーベアー！）
（真っ黒でもふもふと柔らかな毛並の腕に包まれてベッドに倒れこみ）
「ぎゅっ」と「まふっ」は違うのかしら？ふふ、同じように感じるけど。
ふかふかであったかい…。これだと、よく眠れそう。寒い夜も問題ないわね。
（まふっ、まふまふ、もふっ…すりすり…。）
（思う存分そーベアーを堪能して口許を緩め）
できるだけしょんぼりするような話はしないようにするな。
せっかく会えるんだから楽しく過ごしたいよな！
それでもほんの時々、真面目な話もして…って出来たら理想的だなーって俺は考えてる。
ソーノ助さんには譲らない！たとえソーノ助さんであっても薙切は誰にも譲らねーからな！
それにソーノ助さんにはえりぃさんがいるだろー。
（（｀e´）「それもそーかも」）
日曜は…温泉？正直、薙切が期待してるような（？！）えっちな感じの展開にはならなそうだけど、それでもいいなら温泉楽しもうなー。
（まふっまふっ。薙切の体や顔を真っ黒もふもふな両手でなんども包んで）
ぎゅっは気持ちが高ぶる感じだけど、まふっはほんわかする感じ？俺もよくわかんねーけど！
へへ、ソーノ助さんのちっこい体じゃーここまであったかにはならねーからなー。
やっぱ薙切には俺！だよなー。
（気分的には、メイとかサツキを受け止めてるトトロな感じ？）
（ふわふわふかふかな体で薙切の体をしっかり受け止めて、時折まふっ…まふっ…）
じゃ、また日曜なー。日曜はいっぱい、ぎゅ…すっから…zzz …。
そりゃーえりぃさんは俺の子供だからなー。大事に扱ったよな、えりぃさん。
いたっ…引っぱんなよなー。…っと、おっと…。
（薙切に耳を引っ張られた拍子にソーノ助さんがぽてんっと落ちて、そのまま俺の後ろのほうにころころころっ…）
（（｀e´）じ〜っ）
（恐れをなして、俺の後ろから震えるように薙切をじ〜っと見てる？！）
いやー、ほんと、薙切弱いなー。
なんつーか…そろそろ勝ってくれないと逆に申し訳ないから頑張ってくれー！
とはいえ、オセロ勝負も一切手加減抜き、本気で勝ちにいくからさー。また薙切に屈辱を味わわせてしまったら…その時は悪い！
（自信満々な表情で薙切を見下し切った発言。これも勝者の余裕？！）
ってことで、薙切への命令を何にするかだけど…。
（本当に何も考えていなかったため、うーん…深々と頭をひねり）
よし！決めた！予定より早いけど薙切にゃんこ化計画をここで発動するぜ！
今俺は、薙切に2つのお願いができる立場にある…だからまず1つ目は…ほい、これ。
（白い猫耳のカチューシャと付け尻尾を薙切に渡して）
あとは、サンタさんにもらった首輪な！
これを付けて泊まってる部屋まで来てくれ！待ってるなー。
２つ目のお願いはまた部屋でな！
（ソーノ助さんを拾い、えりぃさんまで薙切の手から奪い、たったったーと部屋まで走り去って）
【最後に温泉の続き、置いとくな！】
【あ、返事はまた会った時でいいからなー】
【またなー。風邪引くなよー…zzz】
【返しまーす。あざっしたー】
幸平くんから一切そんな話は出てないわよ！勝手に私が色々考えてしょんぼりしてしまうだけなの！
そうね、お互いが楽しい時間を過ごせて、ぎゅっしたりたまには真面目な話もして…
それから、新しい君の一面なんかもこれから先触れていければ嬉しいわ。
幸平くん、大人げないわ！それが父親の言うことなの！
（きゃんきゃん喚いていると騒動を聞きつけたのか顔を出すえりぃさん）
（（・e・）「よんだ？」）
どうして私がそんな展開期待してるのよーっ！
まあ…いずれは、そんなのも出来れば嬉しいけど、君は不自然な展開は嫌いなんでしょう。
私も無理に持っていこうなんて気はないし、最近ではもうそんな展開は一切無しでも良いかしら、なんて思うようにもなってきたわ。
（まふまふ、と包み込まれると眉尻を下げて擦り寄り）
ぎゅっ、は安心するけど、まふっ、は…癒し？
ぬいぐるみを抱くとリラックス効果を得られるらしいから、それと同じかもしれないわね。
ソーノ助さん20匹でも難しいわね。ふふっ、それなら幸平くんにも私、ってことかしら。
（大きなふかふかに包まれて段々と意識が薄れていく…）
…ん、…おやすみなさい…。…ふぁ、う…む…。
（あったかくて気持ちよくて、安心できる腕の中…眠りに落ちるその表情はいつになく穏やかだった）
【温泉の続きまで用意してくれていたのね、ありがとう。】
【お言葉に甘えて続きはまた別の日にさせてもらうわね。】
【じゃあ次は日曜に会いましょう。君もインフルエンザには気を付けるように。】
【お返しします。ありがとうございました。】
えりぃさんはちゃんと幸平くんに伝言を届けることが出来たかしら？（そわそわ）
>>880
薙切ー！元気にしてたかー？
（・e・）「ただいまー」
（｀e´）「おかーさん！」
（ピョン、よちよちとことこ。肩から飛び降りて薙切に駆け寄るえりぃさんとソーノ助さん）
幸平くん、ごきげんよう。ええ、私は見ての通りよ。
（二匹と一緒にやってきた幸平くんの姿に気が付くと軽く手を上げ）
（肩から飛び降りた二匹が駆け寄ってくるのをしゃがんで出迎える）
えりぃさんは立派に任務を果たしたようね。
まるで初めてのおつかいのようだったわ。
ソーノ助さんも大人になるにはもう少し掛かりそうね。
（クスクスと笑いながら二匹を腕に抱いて立ち上がり）
元気そうだなー。
インフルエンザとか流行ってるみたいだからちょっと心配だったけど、よかったよかった。
あ、ちなみに俺も元気だぜ！
へへ、心配しなくてもえりぃさんの方が薙切よりしっかりしてるかもしんねーぜ。
な、えりぃさん。
（薙切の腕に抱き上げられたえりぃさんのほっぺをつんつん）
で、今日はどうする？温泉か、雑談か、他のなにかか…。
何するにしても、前回の宣言通り…たくさんぎゅうううっっっ！させてもらうけどな！
君の言うようにインフルエンザが猛威を奮っているようね。
お互いに気を付けましょう。総帥と一席がインフルエンザで欠席だなんて示しがつかないわ。
む、それはいくら何でも言いすぎよ！
私の方がしっかりしているに決まっているでしょう！
（えりぃさんの頬をつんつんしている幸平くんを軽く睨みつけ）
ﾂﾝﾂﾝ っ（・e・）「くすぐったいー」
非常に申し訳ないことに温泉の続きがまだ出来ていないの。
だから今日は雑談でお願いできるかしら。
それと…そのぎゅうううっっっ、て思いっきり何かを絞ってるみたいで痛そうだわ。
もう少しソフトに頼める！？
薙切と俺が欠席になったら…。
黒木場とか十傑の仕事あんま真面目じゃなさそーだし、叡山先輩とか自分が得しないと動きそうにないし…。
葉山、タクミ、田所あたりに面倒な仕事が全部回っていきそうだな！
どーだろーな。ソーノ助さんはどう思う？
（｀e´）「うーん…」
（どうだろう？と考えてたソーノ助さんだけど、薙切の視線に気がついて）
Σ（｀e´）
（｀e´）「おかーさんの方がしっかりしてるとおもう！」
（薙切の威圧に負けるソーノ助さん）
温泉の続きは、また今度ゆっくり作ってくれ。薙切にゃんこ楽しみにしてるからな！
（・e・）（｀e´）「にゃんこ？」
ぎゅうううっっっは響きがよくないか？
うーん、だったら、こんな感じ？
（薙切の腰に手を回したかと思うと、優しくすくい上げるように、きゅっ…とこちら側へ引き寄せて）
（ゆっくりと、それでも徐々に力強くぎゅ…っと薙切の体を腕で包んで）
一色さんや紀ノ國さんが頑張ってくれて、あとは君が挙げたメンバーくらいかしら…。
特に葉山くんはアリスや黒木場くんの仕事まで回っていきそうで、彼には苦労をかけるわね。
ソーノ助さんも私の方がしっかりしてるわよね？（にっこり）
ほら、ご覧なさい！ソーノ助さんも私の方がしっかりしてるって言ってるわ！
（彼（？）もしっかりと同意してくれたので自信満々に胸を張り）
ありがとう、温泉の続きが出来上がったら置きレススレに落としておくわ。
それから遅くなったけれどソーノ助さんとえりぃさんの添い寝もありがとう。
とってもかわいくて和んでしまったわ。
そのぎゅうううってイメージ的に…レモンを絞ってるような感じがしない？
…それなら、ええ。ちょうどいい、かしら。
（腰に腕が回ると軽めに引き寄せられて自分からも幸平くんの背中に手を添え）
（少しずつ腕に力が込められるのを感じてぎゅっと抱きつき）
ふふ、前回の分もこれで補給が出来るわね。
一色先輩はそういう時「若い彼らが経験を踏むチャンスだ」とか言ってほんとのピンチになるまで仕事しないような気がする。
俺の勝手な想像だけどな！
(((（｀e´；）)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（震えて何も言おうとしないソーノ助さん）
ソーノ助さんを脅かすなよなー。
しかし、こう見るとえりぃさんとソーノ助さんって俺たちの子供かつ分身みたいなもんだけど
えりぃさん＝薙切似で真面目だけど薙切よりかなりおっとりしてる？
ソーノ助さん＝俺似でやんちゃな感じだけど俺より素直？
なイメージあるよな。
（・e・）（｀e´）「また添い寝する！」
いやー、俺的にはぎゅうううっは薙切を熱烈に？抱きしめてるイメージしかないけどなー。
薙切ー。
（きゅっ…からさらに徐々に腕の力が強くなり、ぎゅーっ）
（やや持ち上げる形で薙切とぴったりくっつくと、ほっぺたまでくっつけてむぎゅ、むぎゅ、と）
いっぱい補給させてもらうからな！
一色さんは…極星畑を耕す方が忙しいかもしれないものね。
でも！三年生が卒業して代替わりしたのだから…いつまでも畑に付きっきりでは困るのよ！
一色さんにも久我さんにもしっかりと働いてもらうわよ！
あら、脅かしてなんかいないわよ。
（しれっと言いつつ震えるソーノ助さんを安心させようと頭をなでなで）
((((((（｀゜e゜；）))))))
（だが逆効果。更に怯えさせてしまったようだ）
私達の子供であり、分身みたいな存在でもあるけれど違う存在ですもの。
少々似通ったところはあっても別物よ。
まだまだ付き合いは浅いし、これからもっと色んな一面が見えてくるんじゃないかしら？
それは私達にも言えることだけど。
（添い寝を主張する二匹を微笑ましく眺めつつ）
これはまた、…お互いの認識に齟齬があるわね…。
ゆ、幸平くん！これじゃ足が浮きそうだわ！
（腕の力が強まると体が浮き上がる感覚に陥って、腕の中であわあわし）
もう十分補給出来たわよ！？そろそろ離してもらわないと私の心臓が持たないわ！
久我先輩は、自分に割り当てられたノルマ達成したら後は中華研で自分の事に専念って感じするな。
割り切ってる感じ？
そうなると苦労性の葉山、田所あたりが人の分までやっちゃうんだろうなー。
由々しき事態だぜ。
（とか言いつつ、自分も人の事は言えなかったり）
ε=（；｀e´）ピョーン！
（恐怖に耐えきれず薙切から逃げてこっちの肩に飛び乗ってくるソーノ助さん）
（｀e´）「おかーさん、こわい…」
（・e・）「…？」
そうなんだよなー。
最初はえりぃさんもソーノ助さんもただのぬいぐるみだと思ったらいつの間にか動き出したしなー。
薙切は薙切で、最初はぎゅっされるの嫌がってたのに最近では自分からぎゅっされるに来るし…。
どんな一面が見えてくるのか、どんな風に変わっていくのか楽しみだな。
んー、まだ薙切成分の補給が足りない…。
（薙切を完全に持ち上げてしまって、俺と視線の高さが同じになるまで抱き上げる）
（顔同士がくっつきそうな位置で、じっ…と薙切の顔を見て）
…俺の心臓もすげーどきどき言ってるから、どっちの心臓が先に耐えられなくなるか勝負だな。
久我さんは何だかんだと面倒見はいいから、それなりに仕事はこなして後は中華研って感じかしら。
葉山くんと田所さんが人の２，３倍は頑張っている感じね。
そしてアルディーニくんは君に勝負を挑むのに忙しそうだし…幸平くんも書類仕事は苦手そうだし…。
今の十傑勢、問題児揃いじゃない！？
（幸平くんの肩に逃げてしまったソーノ助さん）
（そしてそれにつられてえりぃさんまでもがぴょーんっと幸平くんの肩へと乗っかり）
ε=（・e・）「えりぃさんも！」
そう！ぬいぐるみなのにいつの間にか動き出して、最近じゃ喋るようになって…自我まで芽生えてきているわ！？
彼らは一体何なのかしら…ゆるキャラの皮を被った未確認生命体なのでは？（じぃ…）
べ、別に私はぎゅっを嫌がっていたわけではなくて、単に恥ずかしかったと言うか…。
もうっ！恥ずかしいからこの話題は止めましょう！
…幸平くん、…ち、近くないかしら？今更、だけど。
（体が完全に抱き上げられると目線が同じになって頬が真っ赤に染まる）
（顔と顔が触れ合ってしまいそうな距離に自然と声が小さくなり）
（密着した胸から互いの心臓を共有しているかのようにドキドキと鼓動が高鳴るのを感じた）
こんな勝負しなくていいってば。あ、ほ…ほらっ。そろそろ添い寝、しなくちゃ！
問題児揃いって事に今頃気がついたか…。
まーそれを言うなら旧十傑も…って思ったけど、卒業した先輩たちは竜胆先輩以外は与えられた仕事は真面目にやってそうだな。
おっ…えりぃさんもこっち来るか？
へへ、俺の方が親として慕われてるみたいだなー。
（^e^）（´e｀）ぎゅっ…。
（なんて俺の声が聞こえてるのか聞こえてないのか、えりぃさんとソーノ助さんは俺の肩の上で仲よさそうに、ぎゅっ…）
未確認生命体っていうか、やっぱ…成れ果て？
（・e・）（｀e´）「…？」
それとも、俺と薙切の想いの結晶…みたいな？
ほー、そっかそっかー。
恥ずかしかっただけで、薙切は最初っから俺にぎゅっされたかったって事かー。
じゃ、どこまで近付けるかやってみるか？
（じりじりっ…と薙切と顔の距離を縮める…）
（互いのまつ毛一本一本まではっきり見える距離…そして、鼻の頭がぶつかり合いそうになる距離、そして…）
そうだな！寝るか！
（ぱっと薙切の体を離して、ベッドに向かってたったったー。そしてベッドへダイブ！）
ε=（・e・）ε=（｀e´）「だいぶ！」
ほら薙切、こいよー。
（布団を空けて、えりぃさん、ソーノ助さんと一緒に薙切を手招き）
小林さん以外の先輩方はそれなりに真面目に責務を果たしていたわ。
それなのに…今の十傑勢ときたら！大半が不真面目では困るわッ！（があぁっ！）
まずは一席の君から叩き直さなくてはいけないわね！
えりぃさんがそっちに行ったのはソーノ助さんがいたからよ。
決して君が親として慕われている訳ではないはずよっ。
（得意気な幸平くんにフンと鼻を鳴らしつつ負け惜しみを口にし）
一体誰の成れ果てなのよ。ハッ…まさか私たちの成れ果て！？
パラレルワールド的な感じで別の世界線の私達だとすれば…考えるの止めましょう、怖くなるから。
きっと私と幸平くんの想いの結晶的な、そんなふわっとした感じの存在なのよ。
だ、だれもぎゅっされたいなんて言ってないじゃない！嫌じゃないって言っただけで話を飛躍しないで！
（吐息さえも感じる距離に頭から煙がぷしゅうっと立ち上がり）
（それでも縮まりゆく顔と顔、後少しで鼻先が触れそうになり…）
（そこでぱっと顔が離れていき、残念なような安心したような複雑な面持ちで頬を膨らませ）
この勝負は持越しね！それじゃ今夜はもう眠るわよ。
（先にベッドへ飛び込んだ幸平くんと二匹が手招きしてくると私もダイブした方がいいのかしら？）
（なんて考えて、ベッドまで歩いて行くと一歩手前でえいっと意気込みを露わにダイブ！）
（幸平くんの隣にぽんっとダイブするとスプリングが軋んでえりぃさんとソーノ助さんが跳ね上がった）
ε=（・e・）ε=（｀e´）「「わー、とんでる！」」
（浮かんだ二匹が落ちてくるのをキャッチすると一緒に幸平くんに寄り添って）
（すりすり、と一人と二匹で身を寄せて体温を分かち合い、目を閉じるとあっという間に夢の中）
お休みなさい…幸平くん。
【眠気がきたから君のレスを確認してから休ませてもらうわね。】
【次はいつ会えそうか予定を聞かせてもらえる？】
そうだよなー。ほんと、今の十傑もちゃんと頑張って欲しいよなー。
ん？俺？俺は食戟と、あとは総帥の面倒見る専門だからな！
そんなことないよなー。俺が好きだから俺のところ来たんだよなー。
（・e・）「おかあさん、おとうさんりょうほうすき！」
（｀e´）「おとーさんすき。…こわいけどおかーさんもすき！」
…ってことらしいぜ。
よし、どっちが慕われてるとかじゃなくて、えりぃさんとソーノ助さんのお手本になるように仲良くしないとな！
（・e・）（｀e´）「なかよく！」
俺たちの成れ果てか…！それ、なんかSFチックでおもしれーな！
パラレルワールドか、それともこの世界がループしてて一巡前の世界の俺たちの姿とか…。
いつか謎を解き明かしたい…けど、なんにしてもえりぃさんとソーノ助さんが俺と薙切の大切な子供なのには変わりないけどな！
（^e^）（´e｀）
持ち越しってことは、また心臓耐久勝負する気か…？ほんと負けず嫌いだなー。
はやくこいよー。
（ベッドの一歩手前で何やら悩んでる様子の薙切。その手を引こうとしたら…ダイブした？！）
（・e・）ぽふっ（｀e´）ぽふっ
（ぴょーんと飛んだ二匹をしっかりとキャッチする薙切）
（そして俺は…そんな薙切の体をキャッチ！）
へへ、えりぃさんとソーノ助さんとの添い寝もよかったけど、やっぱ薙切もいないとな！
（・e・）「よにんいっしょが」
（｀e´）「いちばん！」
（ふわふわなえりぃさんとソーノ助さん、そしてふにふに柔らかな薙切の温もりを肌で感じながら目を閉じる）
おやすみ。
（そう告げた直後、静かな寝息が聞こえてきた）
（この寝息は、えりぃさんか、ソーノ助さんか、それとも薙切か？）
（なんて考えが頭によぎった次の瞬間には、自分の意識も夢の中へ消え寝息を立て始めていた…）
【今日もありがとな！楽しかったぜ！ （｀e´）たのしかった！】
【次は水曜の21時30分になるなー】
【もしその日時で良かったら返事はなくて問題なし！】
【その日が無理そうなら伝言で後日連絡頼むなー】
【今日はもうこのまま一緒に、寝よ……zzz】
【返すなー。あざっした！】
【一巡前の世界の私たちの成れ果て説を推したいところね。】
【SF的な感じで興味が尽きないわ。今後もえりぃさん達の動向を見守りましょう！】
【そして次は水曜ね、時間諸々了解よ。】
【返事は不要ってことだったけどスレをお返ししてなかったから簡単に返させてもらったわ。】
【遅くまでお付き合いありがとう。今夜も楽しかったわよ。】
【ではスレをお返しします。ありがとう。】
よろしくお願いします
やはり無難でやりやすい現代設定で男子校の寮とかの設定にしましょうか？
こちらは毎晩学校が終わった後は調教されてるような感じで
お話した感じだとファンタジー系がお好みのようでしたので
もし気に入っていただければ次回はファンタジーネタも入れてみるのはどうでしょう？
輪姦なので魔物相手に…や、海賊などの荒くれ相手になどになりそうですが
現代なら男子寮とかやりやすそうですね
姉の彼氏がヤリチン高校生で、身代わりに…とか友達が苛められてるのを抗議したせいでレイプされたとか
そうですね、お互いピンと来るネタがあればファンタジーでも良かったかなとは思うのですが
メインはあくまでプレーかなと思うので
中性的な少年が転生してきた世界は誰も彼もがお尻を狙ってくる世界でした……みたいな感じでしょうか？
そうですね最初はそんな感じで裸に向かれて
おちんちんとお尻の穴写った写真撮られたぐらいから始まって
今はフェラさせられたり、浣腸されたり、アナル開発されてとうとうアナルバージンを奪われる所からとかですかね
その辺なら、特定パーティの仲間入りにして仲間内での肉奴隷してるような感じでしょうか
転生物だと、ヤリチンがハメ倒す方が何となくイメージしやすいですね
フェラまでさせられた時点でエスカレートしても逆らえなさそうですね
軽く愛撫させて、浣腸か…もしくは既にすませて念願の初挿入あたりからで
ではよければ、パーティメンバーの肉便器設定でやらせていただけますか？
訳アリで強いパーティに仲間に入れてもらう必要が出た少年が……みたいな設定で
プレイ内容自体は変わらないかと思います
今回は先に浣腸はありでもなしでも
もちろん大丈夫です、ファンタジーそのままで駆け出しの冒険者か
異世界物で中学生の少年が…なんて感じですね
半分保護みたいな扱いで強いパーティに入ってるけど、その条件はメンバーの性処理
基本的には若くて顔も良いタイプだけれど、女遊びの激しい連中ばかりで携帯のハメ穴感覚でどうでしょう
プレイ自体は殆ど変わらずにいけると思います
ではその設定で
こちらは駆け出し冒険者でも転生してきた設定どちらでも大丈夫なのでお好みの方で
ではそんな素敵なお兄さんたちにハメ穴にされたいです
普段からお尻とか弄りやすいエッチな格好させられてるとか
拠点にしてるギルドの宿場とかそんな所から開始でしょうか？
今回はあまり転生設定を使うこともなさそうなので、そのまま両者ファンタジー世界でどうでしょう？
いいですね、仕事を終えて宿屋に…
もしくは最初から野外ハメ前提でテントかどこかで、このあたりでどうでしょう？
ちなみに、今夜はリミットはどのくらいでしょうか
ではその設定で
今回は宿屋設定でいいですか？
こちらの格好はどんなのがいいとかありますか？
（犯されるときは結局裸にされたいと思いますが）
1時くらいまでは出来ると思います
分かりました、宿屋設定でいきましょうか
シンプルに即脱がすならローブとかでしょうか
ハメる為に着飾ってるなら、バニーや水着なんかでも
分かりました、こちらはもう少し早めで24時前になりそうです
問題なければこのまま初めて、厳しければ後日本番スタートでも大丈夫です
では今回はもう裸にされてる設定でいいでしょうか？
野外で冒険とかでは男の子なのにあぶない水着とかマイクロビキニとか着せられたりとかもしてみたいです
問題なければそろそろ始めてみますか？
ハマって来た後なら水着で連れ回したりも面白そうですね
他のパーティにも貸出したり、チンポ挿入されないと勃たなくなったりと
そうですね、では軽く始めてみましょうか
スタートどちらから始めましょうか
そうですね、ではこちらに支持（命令）をいただくような形で書き出しをお願いしていいですか？
あるいはこう命じられたところから始めて欲しいみたいなのあれば、そかｋらこちらが書き出します
分かりました、ではこちらから始めてみましょうか、改めてよろしくお願いします
こちらの名前の方は後ほど適当に作っておきますね
はー、疲れた……皆もお疲れさん。
（地球とは違う、剣と魔法のとある世界での出来事）
（とある宿…人数分のベッドが用意された部屋はこの宿でも広々としてそれなりの賃金が掛かっているのがよく分かる）
（まとめ役らしい茶髪姿の男……現代なら高校生くらいでしかない騎士の男と、付き合いの長く世代も近い僧侶……がっしりとした体格の大男に、逆に細身の体をしたレンジャーは）
（この周辺では強力冒険者として周囲の信頼を集めている存在だった）
（そんなパーティに新しく加わったのは数歳は年下の少年で、まだ未熟ながらも素質がある…そう言って男達に拾われたのだが）
ほら、ミコト「ちゃん」も入って来なよ、いつまでも部屋の外じゃ不審がられるだろ？
「リーダーがローブ一枚で街を連れ歩かせるからじゃないですか？風でも吹けば変態扱いですよ」
『実際、ミコトはもう十分立派な変態だよな。男の癖にチンポをしゃぶるんだからな』
（3人が少年を拾った目的は、女遊びで悪評を多々せずに好きに扱える穴を欲しがっていたというだけ）
（パーティに入って3日後には全員の精液を飲ませ、一週間もする頃には少年の尻穴は指がスムーズに入るようになっていた）
（フェラ奉仕、射精の禁止、細長い玩具を使ってのアナル開発今日は誰も居ないのを良いことに屋外で浣腸まで味あわせ）
（宿に戻ればどんな目に遭うのか…少年自身にも十分伝わっているだろう）
【お待たせしました、ではこんな感じでどうでしょうか？名前の方元ネタから流用しましたが変更でも構いません】
……
（俯きがちに仲間達の最後尾から宿屋に戻ってくる少年）
（服の上からではむしろ少女と見紛われる整った容貌の持ち主で）
（全裸の上に丈の短いローブだけ羽織らされたその格好は）
（外を歩けば風がお尻やおちんちんを撫でまるで裸でいるような錯覚を覚え）
（実際少し捲くれればその恥ずかしい部分が見えてしまうような格好で）
（さらには冒険中も何度も男達にお尻や……お尻の穴まで弄られ）
（先ほどは浣腸まで野外でされるという辱めを受け）
（その恥ずかしさから中々部屋に入れない……）
（いや、恥ずかしいだけでなく、実際これから外とは比べ物にならない責めを受けると思うと身体が震えてしまう）
うう……な、舐めたくて舐めてるんじゃないです
そっちが無理矢理……
（それでも覚悟を決めて部屋に入ってくると）
（ローブを脱ぎ……細身なその裸身を晒して）
【よろしくお願いします】
おいおい、言っただろ？嫌ならいつでもパーティを止めて良いって
『そうそう、稼ぎだってミコトにも俺たちと同じだけあげてるし扱いは悪くないはずだぜ』
（少年……ミコトが彼らの仲間になってからまだほんの一ヶ月）
（パーティの仲間は暴力こそ振るう事はなかったが、ミコトが拒否した程度で手を止めることはなく）
（渋々や嫌々という形でも少年がチンポを咥え、尻穴に指や玩具を受け入れる生活を続けさせた）
（無理矢理、という言葉を聞けば仲間内で僅かに笑い、いかにも心外と言った雰囲気を漂わせて）
「まあまあ、ミコトさんも慣れない事ですからそこまでにして……ほら、いつものお願いしますよ」
（仲間内では言葉遣いの穏やかな僧侶だが、ミコトへの扱いが優しいわけではない）
（むしろ、これから始まる事をしっかりミコト自身に理解させればそれぞれズボンを下ろし）
（ミコトの鼻先に肉棒を3本、頬に擦り付けるようにして押し付けていく）
（指で輪を作れないような太い肉棒、ミコトの何倍もありそうな細く、長い肉棒）
（二人に比べれば長さも太さもそこそこだが、付け根からカリ首まで幾つも真珠を埋めた凶悪な肉棒）
（それぞれが好き勝手に奉仕を求めて）
【こちらこそお願いします、ただすみません多分次のそちらのレスを返すまでに時間になりそうなので】
【ここで凍結…というのは可能でしょうか？】
……はい
（男達の足元に全裸で跪くと鼻先に三本の肉棒が突きつけられ）
うう……
（最初は嫌悪の対象でしかなかったそれだが、一ヶ月もしゃぶらされ続ければ否が応でも慣れてきて）
（最近はそれを見せられ……どこかいやらしい気分になってしまう自分がいたが）
（それが羞恥と自己嫌悪を生む）
（また、自分の小さな毛も生えていないおちんちんと嫌でも比較してしまい、コンプレックスを感じながら）
し、失礼します……ちゅ♥
（まず真ん中のリーダーのペニスの先端にキスをすると）
ぺろ……ぺろ……
（ピンク色の舌で汗のしょっぱい味がするそれを舐めていき）
（同時に両サイドの肉棒を両手でしごき刺激しながら）
はむ……ちゅうちゅう……
（口を空けて真ん中のペニスを加えると吸い上げるようにしゃぶっていき）
（手に持った二本の肉棒の先端を……自分の乳首にこすり付けて刺激し）
（男なのに男のペニスを……それも三本も同時に相手しているという屈辱に）
（後ろに突き出し気味の白い裸のお尻がふるふると震えて）
【上でもあげたようにそろそろ時間なのでここで凍結可能でしょうか】
【次は月曜日の何時からがよろしいでしょう？】
【よろしくお願いします、今日は本当にありがとうございました。】
【月曜は日中顔を出せないので夜間になりそうです】
【21時以降なら可能ですがそちらはどうでしょうか？】
【では月曜日、21時からよろしくお願いします】
【本日はありがとうございました、おやすみなさい】
先に待ってるんじゃなかったのかしら？
（ソーノ助さんと一緒にキョロキョロと辺りを見渡して）
>>920
悪い。
先週のこと謝ろうかと思ったんだけどさ、久しぶりに会ったんだからやっぱしんみりする話より楽しい話題の方がいいかな…
いや、やっぱきちんと謝っておかないと…って悩んでたら出遅れた。
だから、なんつーか…。
（ゆっくりと、だけどまっすぐに薙切の方へ歩いていくと…両肩へと手を伸ばし力強く抱きしめて）
俺は、薙切のこと大切にしてっから。
いろいろ迷惑かけることもあると思うけど、その気持ちは本気だから…今は、それだけは信じて欲しい。
――ってことで、この話はここでおしまい！
なんか楽しい話でもしようぜ！
＼前回のスレここではないのでは？／
_,,..,,,_ _,,..,,,_
_,,..,,,_/ ・e・ヽ/ ・e・ ヽ,..,,,,_
./ ・e_,,..,,,, l _,,..,,,,_/ e・ ヽ
｜ / ・ヽ /・ ヽ l
`'ｰ--l ll l---‐´
`'ｰ---‐´`'ｰ---‐´
―――ハッ！幸平くん！
前に使ったのはここじゃなかったのかとソーノ助さんと審議していたわ！
もう焦るじゃない…！いるならいるって先に言いなさいよ。
あと、先週のことは特に謝ってもらうことは何もないわ。
忙しい時は誰にだってあるんだし、仕方ないわよ。
君に会えなきゃ会えないで他にすることも多々あるから、君も気にしなくていいわよ。
（抱き締められると両手を相手の背に添えてぽんぽんと軽く撫で擦り）
楽しい話ねえ…。今週のジャンプで久し振りに私の出番があったわ！
Σ（・e・）「またぶんしんしてる！」
…ありがとな。そう言ってもらえて、気持ちが楽になった！
この先も急用とか病気とか、絶対ないとは言えないから…必ず、って約束はできねーけど。
でも、できる限り薙切に寂しい思いはさせないようにするからな！
（撫でられると、今度は甘えるようにぎゅーっ）
そうそう！俺もその話、したかったんだよなー。
なんか当分会えないと思ってたら、意外とすんなり再会できたな。
しっかし司先輩まで負けるとは、サイバ朝陽ラスボス説も出てきたな…。
いや、ラスボスは薙切か…？
ム、私のことを怒り散らすような人間だとでも思っていたのかしら？
幸平くんの気持ちは十分伝わったから、ありがとう。
それに忙しい中だろうに置きレスもちょこちょこしてくれたから寂しくなかったわよ。
ただ私の方が立て込んでいて中々返せなかったのが申し訳なかったわ。
時間は有限だから、これからもお互いに無理ない範囲内で遊びましょうね。
（甘えるように抱きつく幸平くんは…まるで大型わんこのよう？ぽふぽふ、なでなで）
あっさりした再会で拍子抜けした人も多そうね。
司さん…前の一席がああも簡単に負けてしまうとは、やはり才波朝陽の実力は本物のようね。
でも彼の異能？とやらは美作くんのトレースの上位互換なのかしら。
人の能力を自分の料理に活かした所で、作った人の顔が浮かばない、スペシャリテには到達し得ない
そんな感じで決着がつくのでは…と今から予想してみるわ。
別に怒り散らすとは思ってねーし…むしろ怒るなら怒ってもらった方が気が楽だけどさ。
やっぱ、すげーがっかりしたんじゃねーかなー…と思ってさー。
置きは、返してくれてたし薙切だった忙しいのはわかってるから問題ねーけど…。
（チラッとソーノ助さんの方を見て）
なんかソーノ助さんが、薙切が真っ赤になってバタバタしてたって言ってたんだけど、なんかあったのか？
ピーチ姫みてーに、最後の最後で俺に助けられる、みたいな展開かなーって思ってたからなー。
サイバ朝陽の異能は、パーフェクトトレースと同じようなもんなのかなー。
美作はあくまで1人の料理をその都度模倣してるだけだったけど、サイバ朝陽は複数を同時に使えるから上位互換か…？
でも「エッセンスとして〜サイバ朝陽の体に宿る」ってナレーションもあったし、あくまで技は技として吸収しつつ
皿の上に載せる思いはサイバ朝陽としてまた別にある、みたいな…感じだと俺は予想するなー。
だから、俺はサイバ朝陽はけっこー強敵だと思うぜ。
はっ…ちょっと語り過ぎたな。
まだちょっと早いけど、ごろごろしながら話そうぜ！
（たったったー。ベッドに駆け寄ると、ばふっ…とベッドにダイブして、ごろんっと仰向けに）
（「早く来て撫でれ！」って感じの大型わんこな目線で薙切をじ〜っ）
ハァ？私がどうして真っ赤になってバタバタなんて見苦しい真似をするのよ！
ソーノ助さんの思い違い…。いえ、きっと夢でも見たんじゃないかしら？
（フンと鼻を鳴らしながら肩にかかる髪の毛をふわっと払い）
攫われていたはずだけど自由に動き回ってるわね、私。
あの誘拐自体、私の中だけに留めて公にはなっていないのかしら？
だからピーチ姫のような展開になるか、ならないかは…、今後を見守るしかないわ！
美作くんの場合はトレースするのに準備が必要だけど、才波朝陽に関しては包丁だけで全てを奪えるみたいね。
とりあえず彼の実力も垣間見えたところだし、次はアルディーニくんの応援をするとしましょう。
私の出番はまたしばらく無くなりそうだわ！
ええ、…今日は少し疲れもあって、ごろごろしていると直ぐに眠くなりそうだわ。
（ダイブした幸平くんが仰向けになり、目線で促してくると肩を竦めつつ近寄り）
（僅かにスプリングを軋ませながらベッドに横たわり、遠慮がちに寄り添いつつ）
（｀e´）「ゆめだったのかな…？」
Σ（｀e´；）（；｀e´）ｷｮﾛｷｮﾛ
((((((（｀゜e゜；）))))))
（どこからか殺気を感じて震えだすソーノ助さん）
なんか薙切も変に緊張してたしなー。自由に動けてるのも、何か裏があるとか？
そうそう、タクミも何が起きたか気になんだよなー。
サイバ朝陽は司先輩と対決してたから、タクミは他の奴と戦ってんのかなー。
薙切もお疲れさまだな！
疲れた時には美味しくて栄養のある食事、そして睡眠がなにより大事だからな！眠くなったらすぐに寝ろよー。
疲れてるのに無理して起きて体力なくなってインフルエンザにかかったりしたら元も子もないからな。
…あ、疲れてる時に大切なもの、もういっこあったな。
（布団の中で薙切の手を探り当てると、遠慮がちな腕を引き寄せて…ぎゅっ）
（さっき甘えわんこだった分、今度はこっちが甘えさせる版！って事で薙切の背中をゆっくりと…ぽふ、ぽふ）
やっぱ疲れてる時には…ぎゅっ。だよな。
（・e・）「さむいのかな？」
（ガタガタと怯えるソーノ助さんを不思議そうに見つめるえりぃさん）
あの緊張は…才波朝陽の実力を目の当たりにして、結婚が現実味を帯びてきたから…とか色々考えられるわね。
アルディーニくんは今戦っているとして、田所さんはまだ誰とも戦っていないのかしら。
先の展開から目が離せないわ…！
君ほど忙しくはないと思うけど、お互いお疲れ様。
インフルエンザが本当に猛威を奮っているから気を付けなくてはいけないわ。
幸平くんもしっかりと栄養をとって、質の良い睡眠を心がけるのよ。
（布団の中で抱き寄せられると大人しく身を委ね）
（久し振りのぎゅっ、は温かくて心が落ち着き、ドキドキもするけれど今は安心感のほうが強いかも）
やっぱり、…疲れてる時のぎゅっは…特別ね。…すぐに熟睡できそう…おやすみなさい…。
（うつらうつらと瞼が落ち始め、抗い難い眠気に意識を飛ばし）
（幸平くんの腕に包まれて、あっという間に夢の中へ―――）
【寝落ちする前に休ませてもらうわね。】
【今日は久し振りにあえて嬉しかったわ。また君の都合がつく日があれば分かり次第教えてちょうだい。】
【また会える日を心待ちにしているわ。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
ε==((（；｀e´） Σ（・e・）
ｷﾞｭｯ（｀e´（・e・）
（怖くなってとうとうえりぃさんに抱きついたソーノ助さん）
あー、そっかー。それで薙切あんな深刻そうだったのかー。ありえるな。
薙切は俺のもんだってのに、サイバ朝陽の身勝手さにも困ったもんだぜ…。
タクミや田所もそこらへんの奴には負けねーだろうけどなー。
というか、俺のライバルは俺以外に負けるの禁止！
へへ、今日はしっかり睡眠も取れるし、栄養はいつもしっかり取ってるから大丈夫だぜ！
あと手洗いうがいもしっかしりないとなー。
えりぃさんとソーノ助さんも、ちゃんと予防しろよー。
（・e・）（｀e´）「「はーい」」
…やっぱ薙切って、あったかで柔らかくて…すげー…落ち着く…。
（久しぶりに薙切の体の温もりで、心も体もほっこりと癒されて）
薙切、俺に甘えながら寝ても…いい…ぜ…zzz
（なんて言ってるそばから、瞼がどんどん重くなり…意識はだんだんとぼやけ）
（薙切の寝顔を確認した…と思ったのは、寝る前の現実か、それとも夢の中の出来事か）
（曖昧で、わからないまま…でも、薙切の温もりだけはしっかりと感じて、眠りに落ちた…）
Zzz（-e-）（-e-~）zzZ
【俺も会えて嬉しかったぜ！】
【次会えるのは…日曜の22時だな。もし会えそうだったら会おうなー】
【またなー…zzz】
【返しまーす。あざっした！】
節分忘れるなんて薙切も忙しいみたいだなー。
体調とか大丈夫か？
>>930
2月は節分よりももっと大きなイベントがあるじゃない。
だから節分は頭に無かったわ。君ほど忙しくはないつもりだから心配無用よ。
それより君こそ少しは休めているの？風邪などひいたりしていないでしょうね？
節分より大きなイベントって言えば…ああ、建国記念日かー。
一応日本国民だし、建国記念日は大事といえば大事だよな。
今の所、風邪とかインフルエンザ、ノロウイルス等々…全くかかってないぜ！
薙切と添い寝してんのが体にいいのかもなー。
あと、公式に発表されたから言うけど…メイドインアビスの続編発表されたな！
いやー、楽しみだぜ。
は？建国記念日…？（ぽかーん）
ええ、建国記念日も大事ね。で、でもそれ以上に、ほら！料理人として見逃せないイベントがあるじゃない？
体調は良好そうで何よりだわ。この調子でインフルエンザなどかからないように気を付けなさい。
果たして添い寝にそんな効果が付随するのか分からないけど、暖かくして休むのは良いことだわ。
続編ってアニメかしら？
公式サイトを覗いてきたら、続編制作決定PVなるものが公開されていたわねっ。
あとでゆっくり見てみるわ！
あっ、そう言えば幸平くんは、劇場版観に行けたのかしら？
料理人として見逃せないイベントねえ…。
なになに…2月6日、海苔の日。2月9日、ふぐの日。2月28日、ビスケットの日。2月29日、にんにくの日…か。
へー、いろんな記念日あるんだなー。
2月9日はふぐでも捌いてみっかー。
まー、気をつけてても病気になる時はなる…けど、その確率を少しでも減らせるならそれに越したことはないからな！
薙切も体調には気をつけろよー。
続編は…やっぱり劇場版だったぜ！
続編制作決定PVはちょっと前に公開された奴だから、そっちには劇場版の情報は載って無いんだよなー。
へへ、ようやく後編だけ見に行く事ができたぜ。
一部描き直されたり追加映像もあったりして、なかなか楽しめたなー。
どうしたらそんなマニアックな日が出てくるのよ！もっと有名なのがあるじゃない！
いいわ、幸平くんがそんなにふぐの日が大切だって言うのなら、君には何もあげません！（ふんすか！）
言っておきますけど…ふぐを捌くにはそれ相応の免許が必要よ！
ええ、お互い体調管理には気を付けましょう。
だから風邪を引かない為にも……これからも、添い寝の有用性を証明していかねばならないわね？（チラチラ）
続編は劇場版？って言うことはアニメの続きは映画で！？
くぅ…っ、私はDVDになるのを待つしかなさそうだわ。度し難い…！
でもまた動いて喋る皆が見られるのは喜ばしいわね！
その感想だと今公開されているのはアニメの総集編ってところなのかしら。
大画面で見られるっていうのは迫力があって良いわよね。私も見たいわ…！
えー、ふぐくれよ！ふぐ！
ふぐの免許って調べてみたら、都道府県ごとに違って、一番緩い県だと実技試験なしで免許もらえるらしいな。大丈夫か…。
そうだなー。風邪ひかないために、いっぱいぎゅっしていっぱい添い寝しないとな！
んー…俺の予想では、続編劇場版は上映館数かなり増えると思うんだよなー。
だから薙切も劇場で見れるかも？！
今やってるのは総集編だな。でも新しい楽曲とかも使われてて、見終わった後の印象が違うかも？
そういえば今日どうする？
って言おうと思ったけど、もう23時だな。今から温泉やるのも時間ないし、このまま雑談すっか。
あ、薙切からリクエストがあれば応えるぜ。
ぎゅっして欲しいとか、なでなでして欲しいとかなー。
ふんっ、ふぐで良いのなら最高級のものを用意してさしあげるわ！（まるでふぐのように頬をぷくーっと膨らませ）
流石に実技試験なしで合格を出すのは…どうなのかしら。免許を持っていたとしても不安が…。
そうね、出来れば上映館数が増えてくれれば私も見ることができるのだけど！
せっかくの劇場版だもの、大きいスクリーンで見たいわ！
部屋でのんびり鑑賞するのも悪くはないけれど、ボンドルドとの戦いなんかは
迫力がある仕上がりになっていると期待できるから、劇場で鑑賞するに値しそうね！
ふふ、今からそれを言いだすには時間がないわね。
リクエストはそうね…次はいつ会えるかの予定の擦り合わせと、あとは君のおすすめ作品でも教えてもらおうかしら？
べ、べつに君に会えないとき、寂しさを紛らわす為とか、…そ、そんなこと思ってませんけど！
（｀e´）「あっ…ふぐ！」
ほんとだなー。薙切って、にゃんこより何より、実はふぐっぽいかも？！
（ぷくーっと膨れた薙切のほっぺをつんつんぷにぷに）
今回の総集編でも、追加されたシーンや描き直されてたシーンは明らかにクオリティ上がってたんだよなー。
だからボンドルド戦は劇場版クオリティですげーもんになんじゃねーかなって思ってる。
まあ、でかいスクリーンだからこそ、凄惨なシーンは見るのが辛いけどな…。
へへ、おすすめ作品聞きたいか？！
実は薙切におすすめしようと思って、ず――――っと、考えてたんだよなー。
やっぱ、漫画がいいか？
一応、漫画、アニメ、ゲーム、小説、人形劇、と一通り薙切におすすめできるようなもん探してはみたんだけどさ。
ちなみに一番のおすすめはゲームだな！
それと、今時間ないから見るのが先になるかもしんねーけど、それでもよかったら薙切のおすすめも教えてくれー！
（・e・）「どくがあるかも！」
や、やめなさいよ！私はふぐでもにゃんこでもありません！
（頬をつつかれると気の抜けた音と共に空気が抜けて行き）
アニメより更にクオリティを上げてきたのね！
それは続編も劇場版で更なる期待が高まるわね…。
しかも劇場版だと年齢制限を設ければ、凄惨なシーンも原作と同等に
むしろそれ以上に目を覆うような仕上がりになっている危険も…。
君がおすすめしてくれるのなら媒体は問わないわ。
もしそれで私も知っている作品なら嬉しいもの。…って、ちょっと待ちなさい！
人形劇！？…幸平くん、君…幅が広すぎではなくて？
とりあえずその一番のおすすめとやらをまずは聞かせなさい！
私のおすすめは、そうね。君が知っているかどうかは分からないけれど、最近見て心を動かされたのは
劇場版『Fate stay night Heven's Feel』ね。知らずとも名前くらいは聞いたことあるかしら？
（｀e´；）「どく…？！」
あ、元に戻ったな。
へへ、俺はまだふぐ調理の免許はないかもしんねーけど、薙切調理にかけては誰にも負けねーぜ。
あー、そうだよなー。年齢制限かけたらもっと容赦のない表現できるだろうなー。
今回の総集編でもさ、リコが死にかけたシーンとか、完全にリコの顔色が「死人の顔の色」になってたんだよな。
俺の記憶が正しければ、アニメではあそこまで酷い顔色じゃなかったはず…。
やっぱ、ああいうちょっとした表現ひとつで印象ってガラっと変わるよなー。
人形劇は、話題になった奴だからむしろミーハーだぜ。
じゃ、ゲームな！
俺のおすすめのゲームは…フリーゲームの「Ib」だ！
俺さ、このゲームのあるキャラクターが、あらゆるゲームの中でも1、2を争うほど好きなんだよなー。
薙切はIb（イヴ）やった事あったりするか？
Fateな！
メイドインアビスと一緒に見ようと思ってたくらいには知ってるぜ。時間なくて見れなかったけどなー。
もし時間があったら今週にでも見に行ってみるかー。
ちょっと待ちなさい。どうして私が君に調理されるのよ！
人をまな板の上のふぐのように扱わないでもらえるかしら？（つーん）
アニメではリコの腕はとんでもない色になっていたような記憶があるけれど
顔色はそこまで…死人のような顔色にまではなっていなかったはずだわ。
そこまで細かく変えてきているのね。これは一刻も早くDVD化を望みます！
え？人形劇？話題―――…？？？
（次元の話についていけずに頭の上に大量の？が浮かび）
ふむふむ…ゲームに関してはさっぱりな私だから、その「Ib」が一体どんなジャンルのゲームなのかも分からないわ。
えっと、とりあえずぐーぐる先生に質問するところから始めてみるわね！
あ、幸平くんもFateは知っていたのね。
個人的にすごく胸を打たれたから、君ももし都合がつくのなら見てみてちょうだい。
あれが劇場でみるべき作品だと思うわ！戦闘シーンもすごいし、…っと、喋り過ぎるとネタバレしかねないから黙ります。
薙切は俺のパートナーだからな！やっぱパートナーの調理くらいはできねーとなー（？）。
ただし、うまく調理しねーと毒にやられそうだけどな…。
よし、俺が薙切調理するから、ソーノ助さんは毒見役なー。
（｀e´；）「…いまおなかいっぱい！」
俺も前編は見れなかったから、早くDVD化なり配信なりして欲しいぜ。
俺が気付かなかっただけで、他にもちょこちょこ変わった所あるだろうし…じっくり見たい。
人形劇はさ、Fate/Zeroとか魔法少女まどか☆マギカの虚淵玄が脚本書いた「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」って奴なんだけど…聞いた事ないか？
ちなみに「Ib」のおすすめ度が星5だとしたら、「Thunderbolt Fantasy」は星3くらいだなー。
つまんないってわけじゃなくて、薙切の趣向とか考慮してな。もし暇だったら見てくれーって感じ？
確かに、Heven's Feelの戦闘シーンは凄そうだな。
UBWとかApocryphaも、ちらっと見たけどすげーかっこよかったからなー。
劇場版だと、もう…物凄そうだな。
その理屈で言えば私だって君を調理できなくてはおかしいでしょう！
しかも調理した本人が味見しないってどういうつもりよ！
（・e・）「えりぃさんにまかせて！」
アニメと見比べる楽しみもあるわよね。
さすがに初見じゃなかなか気付けない所も、お家でゆっくりと見たら新たな発見もあるでしょうし。
？？？
初めて聞いたわ。とりあえずこれもぐーぐる先生に尋ねる所からね。
Fateやまどマギ、その脚本家の方は知っていても人形劇に関してはさっぱり…。
幸平くんと違って自身の見聞の狭さを痛感するわ…くっ…。
それと「Ib」ってホラーゲームなのかしら？…ホラー、…ホラーなのね…。
べ、べつに怖いのが苦手な訳ではないけれど、人には得手不得手というものがありますし？
まあ、とりあえず時間がある時にでも触れてみるとしましょう。
HFは戦闘シーンもすごいけれど、とにかく、もう語彙を失うと言うか…これは実際に見て確認してもらうしかないわね。
ごめんなさい、お話に夢中になってこんな時間になってしまっていたわ。
そろそろ添い寝の準備をした方が良さそうね。
（先にベッドに上がると幸平くんに向けてちょいちょいと手招きし）
よーし！俺を調理できるもんならやってみろー！ただし！
Σ（・e・）（｀e´）
（えりぃさんとソーノ助さんを抱き上げて）
えりぃさんとソーノ助さんも一緒にな！
あ、絵の話ばっかしたけど、音周りも結構変化あるからそこも要チェックだな！
正直、今の「時代に人形劇？」って思ってるだろうと思う。俺もそう思ってた。
けど、侮って見てみたらけっこーびっくりすると思うぜ。
ん？ホラー苦手なのか？
（｀e´）「おかーさん、こわいのきらい？」
Ibはホラーだし、びっくりするシーンはひょっとしたら声が出るくらいびっくりするかもしんねーけど…
怖いだけのゲームじゃねーから、多分薙切も楽しめると思うぜ。
あとIbは有名ゲーム実況者がゲーム実況配信してるみたいだし、それ見てみるのも面白いかもな。
ふーむ…ますますHF見てみたくなったぜ。行けたら明日すぐにでも行ってみるか…。
そうだな、そろそろ寝るかー。
へへ、わふわふ！
（薙切が手招きするベッドへ駆けて行って、大型わんこが薙切に向かって飛びつく！）
ε=（・e・）（｀e´）「「ピヨピヨ！」」
（さらに2匹のヒヨコ？も飛びついた！）
あ、そういや次いつ会えるか擦り合わせるって言ってたのに全然その話してなかったな…悪い。
次は、金曜が1日時間取れるはずだから金曜だったら何時でもいいんだけど、薙切の予定はどんな感じだ？
えりぃさんとソーノ助さんも一緒ですって！？
（抱えられた二匹をじっと見つめ…親子丼とか？何やら考え込んでしまった…。）
((((（；e；）（｀e´；）)))「「たべられるの…？」」
（幸平くんの腕の中で一斉に震えだす二匹！）
全体的に細かな変化を楽しめるみたいね。ますます期待が高まるわ！
人形劇って言うと…ひょっこりひょうたん島的なものなのかしら。
皆目見当がつかずに今、WIKIを見てみたら何だか見慣れない単語が並んでいて眩暈がしたわ。
これは実際に見てみるのが一番良さそうね。
お化け的なのはあまり得意ではないわね…。科学で実証できない不確かなものって怖くないかしら？
でも怖いだけのゲームでないのなら試してみる価値はありそうね。
何より君がおすすめしてくれるものだし、まずは一度触れてみることにするわ。
実況配信？そんなものもあるのね、配信って見たことがないのだけどこれを機に見てみるのも一つの手かしら。
是非、劇場で私が味わったあの衝撃を君も体験してちょうだい。ちなみに私はHFを2度見てきたわっ。
（大きなわんこと二匹のヒヨコ？成れ果て？が飛びついてくると受け止めきれずにベッドに倒れこみ）
（二匹は枕元の定位置へ、そして残った幸平くんにぎゅうっと抱きつき、今日初めてのぎゅっ）
次は金曜ね。金曜なら…早くて17時ごろには顔を出せるはずよ。
だからそれ以降の時間で君の都合のいい時間を指定しておいてちょうだい。
今日は遅くまでありがとう。幸平くんとこうして色んなお話が出来るのも楽しくて、嬉しいわ。
それじゃ…おやすみなさい…ｚｚZ
（眠気からか甘えたように擦り寄って、幸平くんの体温や心音に安心しきった笑みを浮かべ）
（目を閉じると揺るやかな眠りに落ちていった）
【幸平くんのレスを確認してから落ちるわね！】
薙切は「食の魔王」の孫だからなー。
きっとえりぃさんやソーノ助さんも遠慮なく調理されて食べられるだろうな。
でも安心してくれ…おとーさんも一緒に食べられるからさ…。
((((（；e；（｀e´；）ｷﾞｭｯ)))「「おとーさん…」」
（運命を受け入れるように3人でぎゅっして）
Thunderbolt Fantasyは検索したら公式PVもいっぱい出てくるはずだから、面白そうだと思ったら見てみてくれ。
ちなみに、ストーリーはFate/Zeroとか魔法少女まどか☆マギカみたいな心を抉るような話じゃなくて痛快冒険活劇って感じだから気軽に見れると思うぜ。
その分、物足りないって思うかもしんねーけどな。
んー…科学で実証できないからって怖いとは思わねーけどなー。お化けとかいても、別に困んねーしなー。
でも薙切ってゾンビ屋敷でも怖がってたからなー…やっぱ怖いのは苦手そう？へへ、薙切が怖いの苦手って、なんかかわいいな！（またほっぺぷにぷに）
実況の配信もすげー面白いぜ！
Ibの配信してるのは俺の知らねー人ばっかみたいだけど、いつかおすすめの実況配信者も教えるなー。
…自分で言っておいて、ほんとに金曜1日時間が取れるか不安になってきた！
悪い…やっぱ、ひとまず金曜の20時にしといてくれ…！
もし金曜に1日中時間取れるってなったら、木曜の夜には伝言入れるから、そしたら17時って事にしてくれー！
そうだなー。こういう話すんのも面白いよな！
よし！金曜までにHF見に行くかー！
じゃ、おやすみ！風邪ひくなよー！
（甘えてくる薙切の体を優しく受け入れて、胸元に顔を埋めさせて…ぎゅっ）
…（｀e´）（・e・）ﾖﾁﾖﾁ
ｷﾞｭｯ(｀e´(・e・ ）
（えりぃさんとソーノ助さんも仲良く寄り添った！あとは…）
zzzz …。
（あったか寄り添いつつ、4人の寝息が静かに響き始めましたとさ）
【へへ、また金曜になー！】
【返すな！あざっしたー！】
【ええ、金曜の20時でも問題ないわよ。17時に会えたとしても途中で食事休憩などが入るかもしれないもの。】
【だから無理して伝言をいれなくとも大丈夫よ。】
【今日は遅くまでお疲れ様、そしてありがとう。おやすみなさい。】
【私からもこれでスレをお返しします。】
今日はいつもより時間があるし、何をするか迷うわねっ。
温泉の続きもしたいし、Ibの話もしたいし、幸平くんがFateを見たのかも聞いてみたいし、
…したい事が盛りだくさんで、時間がどれだけあっても足りないわ…。
とりあえず幸平くんが来るのを待つとしましょう。
>>948
（・e・）（｀e´）「「とうちゃく！」」
俺的には今日は、とにかく薙切のやりたいことをやってもらいたい…って考えてる。
けどま、まずは雑談から始めっか。いろいろと話したいこととか聞きたいことあるしな。
その後で、温泉でもなんでも、薙切のやりたい事聞くからなー！
Fate、見に行けたぜ！
だいたいストーリーは知ってたんだけど…なんつーか…いざ見てみると、いろんな感想が頭に浮かんで
それ全部言おうと思ったら、1時間以上喋り続けられそうだぜ。
とにかく、いろいろ心に来る作品だったことは間違いないな。
えりぃさんとソーノ助さんも迷わずに来れたのね、えらい、えらい。
（幸平くんの肩に乗っかる二匹の頭を順番になでなで）
私のやりたいこと、ねぇ…。
（幸平くんと一緒に居られるだけでもう満足だなんて口が裂けても言えないわ。）
と、とりあえず、まずはお喋りにしましょうか。
Fate見て来たのね！
私はストーリーを知らないから、何もかもが新鮮で驚いたと言いますか…。
見終わった後は魂が確実に抜け出ていたわ。
それくらい衝撃で、とにかく…はやく最終章が見たくて仕方ないのは私だけじゃないはずよ。
次は来年の春なのよね。最終章のサブタイトルがspring songで春に合わせてくるなんてっ。
あれほどまでに辛い事ばかり降りかかる桜には、幸せになって欲しいのだけど、どうなのかしら…！！！
（・e・）（｀e´）「「わーいっ」」
（おかーさんになでなでされて嬉しそうなソーノ助さん）
あ、そういえば途中休憩するって言ってたよな。
休憩必要になったらいつでも言えよー。
あーそっか、薙切はストーリー知らないのか…。
これはうっかり口を滑らせてネタバレしないようにしねーとな。
ちなみに俺は、てっきり今回が完結編だと思い込んでて（このペースで終わんのか？）って思ってたらやっぱ終わらなくてそれにびっくりしたぜ！
いやー、後1年以上か…待ち遠しすぎるな。
ちなみに俺は桜も勿論気にかかったけど、それ以上に士郎の選択について、いろいろ考えさせられたなー。
ええ、幸平くんも休憩が必要になればいつでも遠慮なく離席してちょうだい。
あと…言うのが遅くなってしまったけど、折角のお休みの時間なのに私に割いてくれて、ぁ、…ありがとう。
続きが気になり過ぎて、少し前からゲームの方も始めてみたの！
でもまだまだ先は長いから、最終章公開前のクリアを目指して頑張るとしましょう。
ふふ、今回で終わりだと思ってたら、当然終わるわけないから、それは驚いたでしょうね。
幸平くんって…もしかして、天然なのかしら？（じ…）
そう！士郎の選択も…胸に来るのもがあったわ！
他のルートで散々正義の味方になるって、積み重ねがあったのにHFでは唯一桜の味方になるって選択をするのが…。
しかも、その選択をする前に桜が『先輩は裏切らない人』だって言ってるのに、
士郎は自問して『裏切るのか、裏切るとも』って自分を裏切るのが、もう…言葉にならないわ。
他にも桜の影から敢えて目を逸らしたり、桜を殺そうとした場面ではボロボロと涙を流すのが、今までにない士郎の一面を見られて
彼にも人間らしい部分があったんだと思い知らされたわね。
ま、薙切と一緒にいるのが一番体にいいからなー。
ぎゅっしてリラックスしたり、ふんすかしてるのを見て笑ったり？
俺もアプリ版ダウンロードしたんだけど、忙しくなったりして途中までしかやってないんだよなー。
いつか時間できればクリアしたいんだけどな…。
いやー、確か劇場に行く前PV見たんだけど「それぞれの悲劇へ」みたいなナレーションがあってさー。ついつい終わるもんだと。
俺的には、士郎の選択は士郎にとっての救いでもあったと思うけどな。
士郎は本当は、「万人にとっての正義の味方」じゃなくて「誰かの味方」になりたかったんじゃないかなーと。
この話するとすげー長くなるし、作者もいろんなインタビューでこの辺りについては何度も語ってるから、あんま言わねーけど…。
とにかく俺は、士郎は桜を救う選択をしたことで、士郎の心の中で救われた部分ってのもあると思う。
まあ、それがどんな結末に繋がるかは最終章を見るまでわかんねーけどな。
あと、やっぱ薙切が言ってるみたいに…士郎って実は人間味ないよな！
ああ、そうそう。桜と士郎、っていうメイン2人以外にも
凛と桜のか細いけど確かにある絆、最後までおせっかいなアーチャー、醜いコンプレックスの塊なのに何故か心に響く慎二の言動
臓硯の狂気、そして、ぎ、ギルガメッシュ…と、それぞれのキャラに信念があって、魅力的でよかったよな。
HFはさ、薙切が言ってくれなかったら「なんとなく話知ってるしなー」って思って多分見なかったと思う。
だから、おすすめしてくれてありがとな！
ぎゅっでリラックスは分かるとしても…どうしてふんすかしてる私を見て笑うのよ！
クリアするのにものすごく時間が掛かるから、おいそれと簡単にゴールには辿り付けないわね。
その点Ibはそこまで時間が掛からずに済んだから助かったわ。
散々他のルートで、士郎のその考えはおかしい、歪だとセイバーや凛に否定されても曲げなかった彼が
唯一、そんな士郎を受け入れていた桜のルートで、桜だけの味方になることを選んだのが…苦しくもあるけれど。
その選択が士郎にとっての救いであればいい、と、そう思うわ。
士郎の考えている事は分かるんだけど、それを理解できないし、共感もし辛いから、どうも人間味を感じられないのよね。
まあ…それは幸平くんにも同じことが言えるんだけど。
原作の君も大概、何を考えているのか分からないわ。
そこにイリヤとバーサーカーや、あと藤村先生も付け加えておくわね！
特に城でイリヤと臓硯が対峙しているシーンは、イリヤの静かな口調が臓硯と対等に渡り歩いる感じがしてゾクゾクしたわ。
…ギルガメッシュは、…他のルートで散々活躍したから。（そっと目を逸らし）
お礼を言われるようなことはしていないけど、どう致しまして。
それなら私こそ、Ibをおすすめしてもらって感謝しているわ！早速、いくつかのEDは確認したわよ！
いやー、やっぱ和むじゃん？
そうなんだよなー。Fateって長いんだよなー。
お、Ibクリアしたのか？そこまで時間かかんないって言っても、初見だと結構行き詰まったりゲームオバーになるから7、8時間はかかったんじゃないか？
ちなみにIbはルートが7つあるからな！（細かい違いを入れれば10以上）
薙切はどのルートでクリアしたんだ？
確かに、唯一自分の理想を理解してくれた桜のために理想を捨てるってのは凄い切ないよなー。
士郎が正義の味方を目指したのは衛宮切嗣の影響が大きいんだろうけど、実はその切嗣自身が救われた瞬間ってのは士郎っていうたった1人の人間を助けた瞬間だと思うんだよなー。
ん？俺の考えてることわかんねーか？
ま、俺の場合は士郎みたいな正義の味方を目指して自分を殺す、ってんじゃなくて、ギルガメッシュ的な自分勝手な感じ？
ふははははは！ってな。
（｀e´）「ふははは！」
（真似するソーノ助さん）
いやー、そのシーンチョイスするとは、薙切わかってんなー！
ユスティーツァの記憶を一部引き継ぐイリヤにしてみれば臓硯は「理想を捨てた魔術師の成れ果て」で
臓硯にしてみればイリヤは「ユスティーツァの紛い物でしかない人形」なんだろうな。
おそらく200年前にはお互いに最も認め合った…もしかしたら恋愛感情に近いものを持ってたかもしれない2人が
欠け落ちた記憶、蟲と人形に変わった肉体で対峙するって、ある意味ロマンチックだよな。
（｀e´；）「そーかな…？」
和む…のかしら？？？
それならえりぃさんやソーノ助さんのやり取りの方がよっぽど和むと思うけど？
初めは少し悩んだけど、ああいう脱出ゲーム的なものは好きだから結構サクサクいけたわよ。
とは言ってもクリアするのに半日はかかったわね。
そして一番最初にたどり着いたルートは『ひとりぼっちのイヴ』で絶望したわ…。
なので二周目は気合を入れて『再会の約束』を迎えることが出来たわよ！
Ibって二周目は真・ゲルテナ展に行けるのね。
まさかそんなものがあるとは知らずに階段があるから試しに降りてみたら、
どんどん奥へと続いていくからどうなるのかと冷や汗が流れたわ。
ええ、幸平くんが考えていることはさっぱり分からないわね。昔の幸平くんはまだ人間味があったように思えるけれど。
最近は特に考えていることが分からないのが顕著と言いますか。まあ、君の自分勝手は今に始まったことじゃないわね。
（｀e´）「ふははは！ざっしゅ！」
ほら、ソーノ助さんも真似しないの。（ソーノ助さんに軽くデコピンを入れ）
君の言いたいことは分かるんだけど、分かるけど…蟲と人形じゃロマンチックには程遠いわ！
ロマンチックと言うよりも切ない？？なんて表現すればいいのか難しいわね。
ところで幸平くん、休憩は入れなくても大丈夫なのかしら？
私の方は君に合わせるからいつ挟んでくれてもいいし、無くても特段困らないから、遠慮なく言ってちょうだい。
（・e・）（｀e´）「なごむ？」
確かにえりぃさんとソーノ助さんもすげー和むけど…やっぱ一番は薙切なんだよなー。
へー、サクサク行けたか…俺は久しぶりにやったら全然進めなくて、我ながらよくクリアできたなーって思ったぜ。
ってか、2週目で「再会の約束」に行けるって…やるな！
俺は「再会の約束」に行くまで4、5回かかった気が…。
「再会の約束」見た後だとやり辛いかもしんねーけどさ、他のバッドエンドも切ないけど味があるから、気が向いたらやってみてくれー。
いやー、こんな短期間で真・ゲルテナ展まで行けるってのもすげーな。
薙切って意外とゲーマー？それともカンがいいのか、頭がいいのか…。
あ、ちなみに俺、Ibですげー好きなキャラいるって言ったけど、それ、ギャリーなんだよなー。
薙切はIbのキャラだと誰が好きだった？
へ？最近の俺って人間味ないか？うーん…あんま自覚ねーけど…。
でも表情は初期の方が人間味あったっていうか、今から見返すと子供っぽかったよなー。
（｀e´）「ふはは！」
Σ（｀e´）「…！」
((((((（｀゜e゜；）))))))
（・e・）「おかーさんのえくすかりばーでソーノ助さんがせんとうふのうに…」
ロマンチック切ないって感じ？よくわかんねーけど！
休憩については、多分なくても問題ない…けど、途中で30分くらい休憩させてもらうかもなー。
薙切の方もやっぱ休憩したいってなったら遠慮なく言えよー。
…私にそこまでの和む要素は無いように思えるけど、君がそう感じるのなら…。
やはり私にはゆるキャラの要素があるのかしら。（眉間に皺を寄せつつ小首を傾げ）
最初はやはり考え込んだけど、それなりにヒントも用意されているから何とかなっただけよ。
今の所、迎えたEDは…「再会の約束」「いつまでも一緒」「忘れられた肖像」「ある絵画の末路」
他にもEDがあるのよね。辿りつけるか分からないけれど頑張ってみるわ！
ゲーマーって訳じゃなくて、一時期こんな感じの脱出ゲームばかりしていた時期があったのよ。
大抵こういうゲームのギミックは似たり寄ったりでしょう。だから悩みながらも何とかクリア出来たってだけよ。
君が好きなキャラがギャリーには気づいたわ！だって私も同じだものっ。
最初は口調に驚いたけれど、自分のバラと引き換えにイヴのバラを取り返してくれたり優しいのよね。
幸平くんの考えていることが分からなくて共感しづらいから、そこに人間味を感じないのかしら？
そうそう、初期の頃はまだ幼さが残っていたわね。あと君は要所要所で髪型も変わっているわ。
戦闘不能になるほど強くデコピンしてないわよ！大袈裟なのっ。
ええ、私も休憩を挟みたくなればその時は、申し出るようにするわね。
だから薙切はゆるキャラだって！自信持てって言ってるだろー！
（・e・）（｀e´）「「おかーさん、じしんもって！」」
なに…「ひとりぼっちのイヴ」含めたら5つか…！すげーな！俺だったら1ヶ月かかるレベルだぜ。
他にもEDあるし、途中のルートにも微妙に差分があんだけどそれを考えても全体の7割程度は終わってる感じだなー。
やっぱこのゲームの真の主役？ヒロイン？はギャリーだよな！
ヘタレでオネエ口調なんだけど、優しいんだよなー。あと、ギャリーのテーマソング（「袋小路」と「かくれんぼ」）がいいんだよなー。
ま、俺は最初、ギャリーが敵（記憶をなくしたゲルテナ自身）なんじゃないかなーとか、すげー疑ってたけどな！
イヴはイヴで、台詞こそないものの所々で芯の強さが見て取れるし、
メアリーは最初の方…特に「いつまでも一緒」クリア後とかはなんか嫌な奴だなーって思うけど、「ある絵画の末路」クリア後はまた違った見方できたり。
俺はいつだって、料理と仲間がいちばん！ってだけなんだけどなー。
薙切の方は…最初は少しわかんないところあったけど、どんどん感情が出るようになって、逆にわかりやすいよなー。
（｀e´；）「おかーさんのきんりょくすてーたすはA++…」
（・e・）「EXかも！」
あ、そういや大正処女〜はようやく2巻まで読んだぜ！
…なんかすげー気になる引きで終わったけど！
そんな自信いらないわよっ！
つ ≡ ≡ 【ゆるキャラの自信】 ﾎﾟｰﾝ
色々なルートがあるのね…。残りは流石に攻略サイトなりで確認しないと難しそうだわ。
これまでは選択肢を変えてみたり、行き当たりばったりで上手い具合に進めたけど、残り3割ともなれば話は別ね。
そうそう、ギャリーが良い味を出しているのよ。
イヴのことを気遣ってくれたり、ポケットに入ったキャンディをあげたり、優しいのよね。
だからこそギャリーが死んでしまうEDはもう…ずーん、と落ち込んでしまったわ。
それからウサギの部屋（？）は…イヴとギャリーで見えているものが違っていて、それを知った時はゾワゾワと恐怖が…。
所々で声が出てしまう怖さのあるゲームだったわね。
それからメアリーは「ある絵画の末路」を見た後では…、可哀想と言うか、なんだか胸が締め付けられたわ。
イヴだけに執着しているのかと思いきや、最後に助けを求めるのがギャリーなんて…。切ないわね。
―――仲間が…一番…？？？
てっきり君は料理にしか興味がないものだとばかり、幸平くんにも仲間なんて概念があったのね。
（何気なく失礼なことを言いつつ）
私は最初から分かりやすかったと思うけど？
誰が筋力ステータスがEXなのよ！それならカリスマがEXでしょう！失礼ねっ！（ふんすか）
2巻って言うと…関東大震災が発生する引きだったかしら。
これまでおすすめしてくれた君の好みからは、ものすごく外れてる気がしないでもないから…！
無理に読まなくても本当に大丈夫ですからね、と一応言っておくわ！
Σ（・e・）（｀e´）「「あっ…」」
ε=（・e・）（｀e´）「「まってー」」
（【ゆるキャラの自信】を追いかけるえりぃさんとソーノ助さん）
むしろ攻略サイト見ずにそこまで行けたのがすげーんだけど…。
攻略サイト見たら小ネタとか載ってるし、隅々まで楽しめると思うぜ。
ギャリーは、「再会の約束」でも、それ以外のノーマル、バッドエンドルートでもそれぞれ違った意味で切ない行動取るんだよなー。
そう！あの「赤い目の人形」のところすげーゾクッとするよな！
あの部屋の本棚に「精神が壊れた人間は違うものが見えている」みたいに書いてるのも伏線だったりな。
俺的に、Ibでゾクっとしたシーンは
1位：赤い目の人形の部屋 2位：初めて絵（赤い服の女）が動いた時 3位：ゲルテナの最後の作品名が「メアリー」だとわかった時。だなー。
いや、俺をなんだと思ってるんだよ…。
むしろ俺が本気出すのって、田所が退学させられそうになったり極星寮が壊されそうになったりタクミのプライドが傷つけられたり…って、仲間がらみばっかな気がすんだけどなー。
「俺の料理の方が上だー！」みたいな時は、本気は本気なんだけど、どこか気楽な感じだったり？
薙切については、すげーわかりやすい部分もいっぱいあったけど、心のそこの部分って言うかなー。
料理に対する自負と俺の親父に対する憧れ、それと対になる料理に対する重責と自分の親父に対する恐怖…みたいなのがわかったのは
中枢美食機関との戦いあたりなんだよなー。俺的に。
カリスマ、か…ま、にくみとか秘書子とか、慕ってる奴はいるしそれなりにカリスマはあんのかなー。
薙切のステータスは 神の舌：A++ カリスマ：A ふんすか：EX ゆるきゃら：EX
って感じだな！
そういえば薙切はFateだと誰が好きなんだ？なんとなくギルガメッシュ、セイバー、桜あたりが好きそうな気がすんだけどなー。
いや、むしろ先がすげー気になるから読ませてくれ！
それに基本的にほんわかだけど、けっこー胸に来るシーンもあるしな。
栞をやぶくところとか、俺的にはなかなかショッキングだったぜ。
ああ…っ、追いかけなくて良いってば！（あせあせ）
小ネタなんかもあるのね？！
きっと見逃しているものもあるでしょうし、次は確認してからプレイしてみるわ！
ノーマルエンドもあるのね、多分まだノーマルは辿りついていない気がするわ…。
ギャリーの行動にも注視しておくとしましょう。
そうそう、あの部屋にある本も最初読んだ時に、「まさかね…。」とは思ったの。
でも、そのまさかで！ギャリーに切り替わって、あの部屋を目の当たりにした時は息を飲んだわ！
イヴにはあの部屋がああ見えているって事は…気丈に振る舞っていても限界が近いのでは？と心配になったり
ギャリーがあの部屋から脱出できないルートでは、イヴがその場から動かなくなってしまうのも辛かったわね。
私も君と同じで、あと最初のインパクトが強くて忘れられないのが…、窓をドンドンと叩く手に驚いて声が出てしまったわ。
その割には皆が退学になったと知った時は反応が薄かったじゃない。
あら、私に関しては…出番は少なくとも秋の選抜の時点で、
背負っているものの重さや、心の奥底に抱えた孤独など描写されていたと思うわよ。
本格的に描かれたのはお父様が登場してからですけどね。
おかしいものが二つほど入ってるじゃない！ふんすかってステータスなの！？それなら君は一体何なのよ！
独創性：EX 庶民：A ゲテモノ：A++ 食への飽くなき探求：EX
こんな感じなのかしら？
えっと、そうね…概ね皆好きだけど一人だけ挙げるなら、士郎ね。散々共感できないと言っておきながら、だけど。
そう言う幸平くんは誰が好きなのかしら？
そう！栞を破くシーンは夕月の心情を考えると胸が張り裂けそうで、すごく苦しくなってしまったわ。
でも基本的にはほんわかしてて、読後に幸せな気持ちになれるから私は好きなの。
【ゆるキャラの自信】（・e・）（｀e´＊）=3「「ただいまー」」
（ゆるキャラの自信を持って帰ってきたえりぃさんとソーノ助さん）
「えぬま…えりしゅ！」（｀e´）っ￥ ε=⌒⌒⌒⌒☆======3 ｜（・e・）「えくす…かりばー！」
（ゆるキャラの自信を身につけてソーノ助さんとえりぃさんがギルノ助さんとセイバリィさんに進化した？！）
すげー作り込まれてるから、普通にプレイしただけじゃ絶対気付かないような小ネタがちらほら…。
そうだな。ノーマル（と言われてる）ルートはまだみたいだなー。
ギャリーが部屋から動けなくなるとこなー。
今までなんだかんだ言って「頼れるおにいさん」なギャリーが動けなくなって、イヴも一緒にいようと思ったんだろうな。
人形の部屋でギャリーが出れなくなる一連の流れ（実は分岐が3つある）は Ibを象徴するシーンだと思うぜ。
視点が変わったら見てるものの捉え方が変わったり、プレイヤーを逆手に取ったギミックがあったり…思い返してもやっぱ好きだゲームだ！
壁ドンドンって、壁破って出てくるやつか？
「あー、中に入ったら出て来るんだろうなー」と思ったらガシャン！って、あれ、すげー怖いよな…。
あ、そういや薊政権でしっちゃかめっちゃかになった時はけっこーのほほんとしてた気が。やっぱ俺って、人間味ない？！
俺は、薙切の孤独とか重責ってのは「薙切の家に生まれついたから思い責務がある」
ってだけで、孤独の原因になった具体的な過去があるってのはあんま考えてなかったからなー。
薙切にあんな過去があったとは思ってもみなかったぜ。
お、いいステータスじゃん！全部プラススキルだな！FGOだったらみんな課金してガチャしまくるレベルだぜ！
そっか、薙切は士郎かー。士郎って女子人気あんまなさそうだったから意外だ…。
俺は、Fate/stay nightなら一番はアーチャー、次にギルガメッシュだな。
アーチャーもある意味士郎だから、俺たちは士郎好きか…。
正直、栞破いた後は「どうなんだ？！」って思ったんだけど、幸せな感じでまとまってよかったぜ。
それでさ、言うタイミングどうしようか迷ってたせいで突然になんだけど…俺から1つお願いがるんだけど聞いてくれるか？
あぁ…ソーノ助さん達がFateごっこ始めちゃったじゃない。
そんな自信なんて捨てて来なさい！むしろ君たちは既にゆるキャラみたいなものなんだから今更必要ないわよ！
（遊ぶ二匹を摘み上げて、ぽすんっと座布団の上に下ろし）
真・ゲルテナ展で披露される絵画もあまり埋まってなかったから、これからはそこを埋めるのも併せて楽しみたいと思うわ。
「頼れるおにいさん」があんな風になってしまって、イヴもそのままには出来なかったんでしょうね。
そのあとに続く、メアリーが外に出ようとして結局出られずに一人暗闇に飲まれる最後も怖かったわ。
壁ドンドンも怖いんだけど、私が一番最初に驚いたのは…壁じゃなくて、窓を誰かがドンドンって叩くところよ。
ギャリーのバラを取り返さなくてはいけないのに、中に入ったらあの人がいるのよね…どうしたものかと、考えてた所で
急にバーン！って壁を突き破って飛び出てくるのには肝が冷えたわ。
人間味がないようでいて、たまーに人間味を感じさせてくるのが幸平くんよね。
最近（？）だと、海での試験の際に人間味を感じたわ。
幸平くん、FGOでも遊んだりしているの？（じーっ）
えっ？士郎って女子から人気ないの？！今公開されてるHFですごく格好良くなかったかしら？！
見た人皆が好きになってしまうのでは、と思ったくらいなのに？！まあ、人それぞれ好みがあるものね。
幸平くんはアーチャーが好きと。ええ、分かるわ、アーチャーを嫌いな人はいない気がするくらいに魅力に溢れているもの。
えぇっと、…お願いって何かしら。
私に至らぬ点があるのなら、それは改善するために努力するから遠慮なく言いなさい。
…何をお願いされるのか分からなくて、やけに緊張して胃が痛くなってきたから、この部分だけ返事をくれると助かるわ。
Σ（・e・）（｀e´）「「わっ」」 ⌒⌒【ゆるキャラの自信】
（摘み上がられて、ゆるキャラの自信を落としてしまう2匹）
（・e・）「たしかにいまのままでいーかも」
（｀e´）「おかーさんとおとーさんがいてくれればそれでいい！」
すげーな、真・ゲルテナ展も埋めていくつもりか…。
いやー、メイドインアビスの時も思ったけど、俺の勧めたものを喜んでもらえるのって嬉しいな！
あそこはある意味、イヴとギャリーの絆を表してるシーンでもあるよな。
ギャリーが行かないなら自分も行かないってイヴの決意だよなー。
あ、悪い！壁じゃなくて窓な！俺もそのシーンのこと言ってるつもりだった。
かなり序盤、「青い服の女」がギャリーの薔薇をちぎってるところだろ？あそこすげー驚きポイントだよなー。
そうか、俺が人間味出るのはたまーに、か…。
（・e・）「おとーさん、落ち込まないで！」
FGOもやってるなー。ここ1ヶ月くらい、まったくやってなかったけど今日久しぶりにやったらいきなり新サーヴァント引けたぜ。
士郎は女子人気ないってどっかで聞いたことあんだよなー。
まあHFが公開される前の話だし、HF公開後はまた評価も変わるかもな。
アーチャーはストイックでお節介焼きで、声もイケボで…いやー、かっこいいよな！
それに俺は結構子供っぽいっていうか、士郎、アーチャー、切嗣背負ってる「正義の味方」っていうテーマが凄く好きなんだよな。
胃を痛くして悪い！胃の調子が悪い時はおかゆとか、消化にいいもんを…じゃなくてだな！
俺と一緒に個スレっていうのか、カプスレっていうのか…とにかく、俺と薙切のためだけのスレを作って欲しい！
そこで好きな時に伝言したり、置きレスしたり、会える時は会ったり…一緒にやっていきたい。
もちろんこのまま会うのも嫌じゃないし、断ってくれてもいい。
いきなり言われて戸惑うかもしんねーけど、今の気持ちを聞かせてほしい。
…と言う訳で、これは君に差し上げるわ。
（拾い上げた【ゆるキャラの自信】をぽんっと幸平くんの背中に張り付けて）
当然でしょう？私は、やるからには完璧じゃないと気がすまないの！
幸平くんが好きだと思うものを一緒に共有できるのは私も嬉しくて、喜ばしいことだわ。
何よりも君がおすすめしてくれるものは、どれも面白くて、世界観が確立されているわよね。
だからこそ、…安易に大正をおすすめしたことを少し後悔しているわ。
もう少し君の好みの範疇で探せば良かった、と…。
私もFGOで遊んでるのっ、ふふ。また一つ、共通点が出来たわね。
新サーヴァントって紫式部なのではなくて？！スキルが強くて、しかも可愛いから羨ましいわ。
私は引くことが出来なかったので早々に諦めたのよ。
アーチャーの声は葉山くんと同じよね。だからか、…どうしてもアーチャーが喋る度に葉山くんの顔がチラつくのが…。
いえ、どちらも格好いいんですけどね！
「正義の味方」って言うのはその三人とは切っても切れないテーマだもの、君が好きなのも納得よ。
―――へ？…っ、！？？？！？！？！？！
わ、わたしと？！えっ？！？！
いえ、まさか…そんなこと言われるだなんて青天の霹靂というか、寝耳に水？
私はてっきり、「忙しくなってきたから今日で最後にしてくれ。世話になったな薙切。じゃーな！」みたいな感じとか
「薙切のここがあーで、こーで、直して欲しい！」とか言われるものだとばかり…。
君が思ってた以上に身構えていたわよ。私の胃の痛みをどうしてくれるの！
…ぇ、っと……。私で本当にいいのかしら？後悔しない…？やっぱやーめたって、引き返すなら今しかないわよ？
それでも、良いのなら…。私からの答えは喜んで、幸平くんと一緒に二人だけの場所が欲しい、です。
（｀e´俺）【ゆるキャラの自信】
よし！十傑一席の次はゆるキャラ1位！今年のゆるキャラグランプリは俺が1位だ！
（・e・）（｀e´）「「おとーさん…」」
すげーな…薙切って、メイドインアビス読んだりIbプレイしてくれたり、行動早い上に完璧主義か…。
一応、俺なりにかなり考え抜いて選んだんだぜ！
好きな作品っていっぱいあるけどさ、薙切に勧めるんだから、やっぱある程度恋愛要素あった方がいいだろうなーとか
明るいだけの話より、切ない部分があった方がいいかなーとかなー。
この先もまた何か勧めるだろうし、もしかしたらそれは薙切の好みに合わねーかもしんねーけど…。
少なくとも今のところは合ってるみたいで、すげー嬉しいぜ。
大正〜も面白いけどなー。それに読みやすいしな！
紫式部だな！ログインだけして全然引いてないから、石が700個くらい余ってんだけど、一発で出たぜ。へへ、いいだろー！
葉山もアーチャーも、褐色、白髪、料理上手、家事上手、面倒見いい…って、いろいろ被ってるよなー。
…嫌なのか？
（薙切に近付いて、心配そうにじ〜っと）
――そっか。嫌じゃないならよかった。
俺は突然「今日で最後にしてくれ」なんて言わねーよ。
ま、言いたいことはなんでも言い合える関係にしたいから万が一直して欲しい部分あれば
「ここは直して欲しい」ってのは言うかもしんねーし、俺にもそういう部分があったら薙切にも言って欲しいけどな。
でも、今のところ薙切に対してそんなことを思ったことはないから安心しろよな。
むしろ、俺こそ今あんま時間作れねーし、薙切の好きそうなえっちい展開（？！）もまだぜんぜんできてねーけど…それでも、本当に構わないか？
もし本当にいいって言うなら、薙切からの返事を貰え次第、スレ立てるな！タイトル等は俺に任せろ！
変な自信をつけてしまったわ…。
そこはえりぃさんやソーノ助さんにグランプリを獲ってもらいなさいよ！
君はまず、BLUEで優勝することを考えるべきなのではなくて？！
ただ人形劇の方はさっぱり手つかずだから、そこはもう少しIbをクリアして、落ち着いてからね。
幸平くんなりに色々気を遣っておすすめしてくれたことに感謝するわ。
でもそこまで考えなくとも、あれが好き、ってパッと思い浮かんだものでも私は全然構わなくてよ。
現に私がパッと浮かんだのが大正だったわけだし…。
ふふ、他にも漫画や小説なんかも色々考えてくれてたみたいだし
これから先も色々とおすすめしてくれるのを楽しみにしているわ。
私も君が好きそうなものを考えておかないと！
むぅ…私も石はそれなりにあるんだけど、紫式部にそこまで石を割れなかったわ。
しかも一発で出るなんて…幸平くん、強運過ぎるのでは？
折角引き当てたのだから、しっかり育てなさいよねっ。
嫌じゃないわよ…！っ、むしろ…嬉しい、というか…なんていうか。
こんなお願いして貰えるなんて、考えたこと無かったから…ええ、今になって実感が湧いてきた…すごく嬉しいわ。
幸平くん、きっと勇気がいることを申し出てくれてありがとう。
今だから言えるけど、君に声を掛けて貰えなければ少しの期間お休みして、そのあとで一人でやっていこうと
個人の部屋を作ろうって考えていて、実はタイトルとか1とかも全部出来上がっていたのよ。
それを、こんな形で…二人だけの場所を持てるなんて…夢じゃないわよね？
べっ、べつに！ぇ、…っちなのは…いずれ、先のことでいいわよ！全然ないのは、ちょっと寂しいけど、今後に期待しておくとします。
だから…幸平くんとのスレがあれば、…ぅ、嬉しいって何度も言わせないで！
変なタイトルや1だったら許さないわよ？
あと一つだけ注文を付けてもいいのなら、タイトルはトリップだけの簡素なものは好まないって言っておくわ。
それじゃ…センスの光る、私が利用するに相応しい場所を用意してきなさいっ！
いや、俺が優勝する！えりぃさんとソーノ助さんは2位と3位だな！
（【ゆるキャラの自信】にメラメラ燃えている！）
もちろん、BLUEでも優勝するぜ！目指すはBLUEとゆるキャラグランプリの二冠だな！
人形劇の方は、別に見なくていいぜ！
（・e・；）「えっ…」
いや、もちろんつまんなくはないんだけどさー、Ibクリアし終わったら他に面白いもん勧めるから、そっち見てくれー。
ま、人形劇の方は暇があれば、ってことで！
薙切のおすすめも楽しみにしてるなー！
俺も、2部PVに出てきた褐色のバーサーカーがずっと欲しくて貯めてるからさー。
今回はあんま石使うつもりなかったんだけど、紫式部引けてラッキーだったぜ！
育てたいんだけど、引くだけ引いてレベル1の星4、星5が結構いるんだよな…。
俺もすげー嬉しい！
そっか、それじゃー薙切が1人でやってくチャンスを奪ったなー。
へへ、薙切に1人でやらなくてよかった！って思ってもらえるようにするな！
えっちなのも、俺なりに考えがあっから…まかせろ！
ま、薙切が我慢できなくなって発情にゃんこになったら、その時はその時で相手してやっけどなー。
よし！俺のセンスに期待しやがれー！
ってことで、できたぜ！
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1549636160/
Σ（・e・）（｀e´）「「おとーさんがもえてる！」」
BLUEとゆるキャラグランプリを同列に扱うのってどうなのっ！
君はBLEUで優勝できなきゃゆきひらは継げないし、私は私で才波朝陽との結婚が掛かっているし…。
ここはBLUE一本に絞るのが賢明よ！
ふーん？ならIbをクリア出来たら、申告するからその時に他のものをおすすめしてちょうだい。
人形劇の方は時間がある時にねっ。
2部PVの褐色のバーサーカー…。全然覚えてないから、後で確認するとしましょう。
アルターエゴの安倍晴明しか記憶に残っていないなんて…！
…幸平くん？育っていない…星4、星5ですって？！（信じられないと言った顔で）
私なんて手持ちのサーヴァントほぼ全員がスキルは別としてレベルだけはMAXまで育ててるのに！
既に一人ぼっちにならなくて良かったって…これでも感謝してるんだから。
あまり伝わってないと思いますけど！
なっ、ならないわよ！発情にゃんこなんて…！
―――と、なにはともあれ…作ってくれてありがとう。早速そちらにお邪魔するとしましょう。
どんな場所になっているのかこの私が審査してさしあげますっ！
【残りが後少しだから次スレを作ってからそちらに移動するわね。】
【幸平くんは先に移動しててくれて結構よ！】
俺も次スレ作ろうと思ったんだけど、検索したらすでにあるっぽい！
とにかく待った！
危なかったわ…ふー、幸平くんが教えてくれて助かりましたっ。
最後の最後でとんだミスをしでかす所だったわ…。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539900689/
タイトルは11だけど、ここと同じ日に立てられてまだ使われてないからここを次スレとして使うべきだろうな。
来いよ、えりぃさん、ソーノ助さん。
（・e・）（｀e´）「…」
ん？どうした？
（・e・）（｀e´）「「いままで、ありがとう！」」
そうだな、今まで使わせてくれてありがとう、だな。
ε=（・e・）（｀e´）
ほら薙切も――行こうぜ。向こうでもよろしくな。
（えりぃさん、ソーノ助さんを乗せて、薙切の手を引いて…移動先へ出発！）
【返しまーす。――今まであざっした！】
同じ名前で残っているのであれば、それを再利用するのが良いと私個人の意見ですが。
こんな状態で新しいスレに移るのも、少し申し訳ない気がするけれど…。
次のスレは>>973をお使い下さい、と案内をして。
早速新たな地へ…移動させていただくわ！
（・e・）（｀e´）「「あたらしいおへや！わーい！」」
【と、言う訳で…長い間お世話になりました。】
【私からは以上でスレをお返しします。ありがとうございました。】
ちなみに凛も楽しくてそういうことしてるってことでいいのかにゃ？
それじゃよろしくね
いや、どちらかというと無理矢理の方が良いかな
誘拐されたり、弱味を握られて言うことを聞かざるを得なくてって感じで
そんな辛いなかで時折ラーメン与えられたり優しくされたりする感じで
よろしくだにゃ
そんなんだ、凛はてっきり楽しくバカエロみたいな感じをイメージしてたんだけど
無理矢理でもそれはそれでいいんだにゃ
誘拐されてエッチなことされた動画撮られて
最初のレイプで服は全部破られて捨てられて、車の中でも外でもほぼ常に裸状態で
もし逃げたら顔モザイク外して氏名素性バラした上で全世界配信するって脅されてるとかどうかにゃ
んー、ストックなんちゃら症候群になっちゃいそうだにゃー
そうそう、そんな風に脅してる感じ
しかも最初のレイプでアナル処女を奪われてて、前の方は脅されて自ら跨がって捧げさせてて、その時は笑顔を強制して悲痛な泣き笑いの表情がバッチリ撮影されてるのが良いね
いいねぇ、それでますます逃げれなくなってて命令にも逆らえないとかね
毎晩騎乗位で腰振らせたり、危険日大量中出しとかもいいなぁ
風呂に入るときはいつも一緒で、ソープみたいに体洗わせたり、湯船でもはめまくったり
うーん鬼畜だにゃー
じゃあ前も後ろももう貫通済みだけど、どっちもまだ痛がるくらいがいいかにゃ？
凛はお尻がチャームポイントだから、お尻をいっぱい可愛がってくれると嬉しいんだにゃ
牝犬露出調教ってのは裸で買い物させたり
本当に犬みたいに裸で散歩させたりとか？
……凛はやっぱり猫より犬に似てるのかにゃ
牝犬露出調教は犬みたいに全裸に首輪と尻尾を着けての散歩だね
まぁ凛の場合は牝猫の方が合ってるかもだけど
アナルはアナルフィストができるくらい拡張したり、常にローターやアナルバイブ、アナルパールなんかを仕込んでおいたりね
ネット配信でオナニーさせて目的地までに何回絶頂とかノルマを課すのもいいね
アナルオナ動画もいいなぁ
そんな恥ずかしい格好で日本全国散歩させられて
マーキングとかさせられちゃうのかにゃー
お尻が拡張されちゃう様子とかも映像に記録されちゃったりしたいにゃ
もういっそそれなら常に全裸首輪にアナル尻尾姿が基本とか
そっちが運転中は、放置プレイかオナニー動画か……あるいは座席の下でご奉仕とかかにゃ
あんまり鬼畜な感じだと、凛のこの口調はちょっと不自然な気もしちゃうけど
酷い目に逢わされながらもにゃーにゃー鳴いた方がいいかにゃー？
それは当然マーキングもさせるよ？
いろんな所でマーキングする姿を撮影しなきゃね
それじゃ希望通り、全裸アナル尻尾姿を基本の格好にしよう
こっちの運転中はそんな感じだね
でも奉仕はあまりさせないかな、事故っても困るしね
口調についてだけど、余裕があるときとか、媚び売って来るときはにゃーにゃー鳴いてもらおうかな
本当にきついときは剥がれてるとギャップがあって嬉しいかな
うう、日本中が凛のナワバリになっちゃうんだにゃ……
あ、ちなみにおっきい方はどうなのかにゃ？
いっつもそんな恥ずかしい格好させられてたら
逆らう気も逃げる気もなくなっちゃいそうー
ああ、そういうふうに使えばいい感じかもしれないにゃ
凛は割と泣き虫だから、むしろ泣くより辛い感じで語尾が消えるかも
おっきい方も外でやって撮影してって設定で
ただし設定だけでこっちは描写無しでいいかな
スカトロはあまり好きじゃないから
アナル責めは好きなんだけどね
媚び売ってないといつひどい目にあわせられるかも分からないしねぇ
水分補給で飲尿させられたりは大丈夫かな？
語尾はそんな感じで大丈夫だよ
わかったよ
そこまで見られて撮られてたら本当に逆らえないにゃ……
じゃあもう反抗的な感じはなく媚びてる凛ってことでいいかにゃ？
媚びつつも元気さは失わない感じでしたいけど
おしっこ飲まされるのも大丈夫だけど
流石にそれだけだと死んじゃうからあくまでプレイとして欲しいんだにゃ
ロールを始めるとしたらどんな所からにするんだにゃ？
うん、反抗的な態度は取れないけど好き嫌いが顔に出る程度がいいかな
もちろんおしっこはプレイとしてだよ
凛は俺の小便器を兼ねてる感じだね
「凛、トイレ休憩だ」
とか言って口に放尿したりしてね
ロールを始める場合は、そうだね目隠し拘束放置責めかアナオナ生放送絶頂ノルマ２０回とかさせてる最中で目的地到着して、外に連れ出す辺りからがいいかな
何度も絶頂してて感じやすくなってる状態がいいね
うん、反抗的な態度は取れないけど好き嫌いが顔に出る程度がいいかな
もちろんおしっこはプレイとしてだよ
凛は俺の小便器を兼ねてる感じだね
「凛、トイレ休憩だ」
とか言って口に放尿したりしてね
ロールを始める場合は、そうだね目隠し拘束放置責めかアナオナ生放送絶頂ノルマ２０回とかさせてる最中で目的地到着して、外に連れ出す辺りからがいいかな
何度も絶頂してて感じやすくなってる状態がいいね
わかった、じゃあ愛想笑いとかそんな感じかにゃ
じゃあそっちのおしっこは全部飲まされるか、お尻の中でされるとかしたいにゃー
もちろん最初は飲めなかったのを教え込まれた感じで
じゃあ最初は拘束状態がいいんだにゃ
そうそう、愛想笑いが一番近い感じかな
上下のお口でおしっこ飲んで、凛は立派な牝猫便器に調教されましたってね
わかった、それじゃたっぷりとイキ捲ってた状態だね。ローターをたっぷりとまんこに突っ込んでおいてあげよう
ちょっと掲示板との接続が悪いみたいで繋がりづらくなってきてる
時間も時間だし、金曜日、今日の２２時頃に待ち合わせいいかな？
金曜日が無理なら可能な日を教えてほしいな
もしこのまま繋がらなかったら、また繋がったときに返事させてもらうね
恥ずかしいことも引きつった笑顔でこなしながら途中で耐えられなくなって泣いちゃうとかー
助手席にM字開脚とか後部座席にまんぐり返しで拘束されてその状態とか
あえてお尻には何も入れないで、外に出される時に、「今日の尻尾」みたいにそっちに改めて入れてもらいたいにゃー
じゃあまた今夜の22時ねー
わかったにゃー
了解したよ
尻尾は今までより太いのを用意しておこうね
それじゃ２２時に
おやすみなさい
はーいおやすみなさいー
ありがとうだにゃー
【落ちます】