名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>990を踏んだ方は次スレの準備をお願いします。
"
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503200307/
ジェシカのレスからだな。
俺からの返事が少し長くなってしまったし、
流れを決めるのも大変だろうから、ゆっくり考えてくれ。
良い案を出せるか分からないが、困っていることがあれば相談してくれよ。
【おはよう！のスタンプ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/113
相方候補のリストと、ロールのイメージを考えてくれてありがとう。
すごく丁寧に用意してくれて、どの組み合わせでも楽しそうで選ぶのに迷っちゃったけど
話の流れ的に、最終的にLWロディ、わたし、誰か…という組み合わせになるとしたら
相方の狼は途中で吊られるって事になるよね。それを考えたときに①のマイクよりも
②か③で、ロディの気持ちに薄々気づいていて、若い狼の背を推してくれるような
最後になる感じが良いな、とわたしは思ったの。
クリスもビルもトーマスもショーンも好きだから、ロディが動かしてみたい人でいいよ。
結末については、わたしは薄っすらとしか考えていないんだ。
恋人陣営として勝利して、寄り添っていくみたいな。
だからロディに考えがあるなら聞かせて欲しい。
さっきはLWロディって言ったけど、もう一人の相方をラストに生かせる発想があったりしたら教えて欲しい。
呪われし者とかも少し考えたんだけど、占い師の上に呪われは少し盛り過ぎかな。
それから、概略的な流れを決めるにあたってまずこの村に誰がいるのかを決めたいと思ったんだ。
ロディはいて欲しいキャラクターとかいるかな？
サンドラ、ロディの仲間狼の男性キャラは確定として。
わたしとしてはどのキャラもお気に入りだから誰がいても楽しいんだけど
チャン、アンナ、フェイあたりの国籍がふわっとしてる人よりは西洋設定強めの人がいいかなと思う。
でも、リリアンやバニラはいてもいいと思う！うふふ。
サンドラを登場させるにあたって、サンドラだけだとわたしの頼る相手がロディではなくサンドラに
なってしまいそうなのでサンドラの心の拠り所になっているような執事キャラ（エリック、ジェイあたり）が
居るといいかも知れないって思っているの。
別のキャラクターに恋愛要素を入れると話が複雑になるかもしれない難もあるけれど
もしわたしたちがこの世界を走り抜けた時に、番外編としてキャラを変えて遊ぶことができるかもしれないね。
その場合、サンドラに身分差の幼馴染や従者設定でマイクもいいかもしれない。
妄想で結構突っ走ってる自信があるから、ついていけなかったら言って…？
>>4
ありがとう、ジェシカの感想も聞かせてくれて、イメージも膨らんだし参考になった。
確かに、①のようにすると、狼同士で仲間割れのようになりかねないし、
俺がLWで残るとしたら、②か③の方がよさそうだな。
とりあえず…他のメンバーの詳細を詰めてから、改めて決めようと思う。
俺が悩んでいたのは、結末…最後に誰が残るかって部分だな。
ジェシカと俺が残って、恋人陣営として勝利…というのはそれでいいんだが、
サンドラを吊ったり咬んだりするのが、俺としては心苦しいんだ。
原作のルール準拠であれば、ジェシカと俺が恋人として勝つには、
この二人だけが残って、他は全滅ということになって、サンドラ生存ルートにはならないからな。
言ってくれた通り、ジェシカが占い＋呪われであればクリアはできるが…
相方を生かす……と言えるか分からないし、これは人狼の仲間割れになってしまうが…
4日目を迎えた時点で5人残っていて
市民陣営：ジェシカ、サンドラ
人狼陣営：俺、相方、狂人
という状態。いわゆるPPの流れになって、人狼陣営がジェシカを吊ろうとした時に
俺が悩んだ末に味方を裏切り、ジェシカとサンドラに票を合わせて狂人を吊る。
市民2、人狼2になって、人狼勝利→上書きで恋人の勝利、となる流れだ。
ルール上は、サンドラも俺の相方も死なずに済むが、ジェシカも俺も結果として味方陣営を裏切ることになる。
居て欲しいキャラか…そうだな、ジェシカとサンドラが、比較的おとなしめなお嬢様って感じだから
その対比として、ミカやスーザンのような、ちょっと裏社会に通じてそうな感じの女性は欲しいかなって思う。
コミカルというか…場を和らげる役回りとして、リリアンやバニラ、ゲイルあたりを入れるのには俺も賛成だ。
サンドラの心の拠り所としての執事キャラ、いいと思う。
エリック、ジェイは落ち着きと理知的な感じで、狼としては優し過ぎる印象があったから
相方候補からは外してたんだが…ジェシカがそういうポジションに使ってくれるなら、ありがたい。
キャラチェンジは、長く続けられそうなら俺も考えていた。
その場合、俺に年齢が近いのがマイクだけになってしまうな…
ジェシカの言ってくれた設定で、物憂げなサンドラと、目つきの悪い（失礼）マイクの組み合わせも面白そうだし、良いと思う。
いや、大丈夫だ。ジェシカがよく考えてくれてるのがよくわかったし、
想像力豊かに展開してくれて、俺もいろいろと捗るよ。
…俺の説明も、分かりづらかったら遠慮なく指摘してくれ。
"
最後に残るかの部分ね。
確かに、陣営がわたしとロディになるとサンドラと相方が死んでしまうことになるし
悲壮感が強くなりすぎてしまうかもしれないね。
ロディの提案だと、サンドラも生存できるし互いの陣営を裏切っても愛を貫くっていう
元々の予定のストーリーも描けるし一番良いのかも。
ロディがわたしを吊らせないために裏切ってくれるっていうところを見てみたいから
そのままロディの提案に乗りたいな。
そう、女性についても考えていたの。男性ばかりだとバランスが悪くなるしね。
スーザンやミカがいいね。リリアンは勝手に頭の中で霊能者にしちゃってた。
サンドラの拠り所をエリックやジェイにするなら屋敷で食事を用意してもらったりするのもいいし
マイクにするならサンドラとの組み合わせが可愛らしいよね。
ロディの説明は前にも伝えたけれど、とてもわかりやすいよ。
まとめると
主要人物（生存予定）
ロディ狼、ジェシカ占、相方狼、狂人（占騙り？）
村に居る人物
サンドラ、スーザン（仮）、エリック（仮）、マイク、リリアン（仮）（うちに狩、霊が存在）
で９人になるかな。
霊確定で進行の流れが良さそうに思うから、霊を噛めるように
狩人は序盤で噛まれるか吊られるかになりそうだね。
９人村
９→７
吊り、襲撃 スーザンorエリック（どちらか狩？）
占いの占い先統一でサンドラ→白確定
７→５
襲撃霊能者、吊りマイク
偽占いがマイクに黒出し
こんな感じでいけるかな？狂人ポジションにマイクやエリックがいてもいいけどね。
サンドラ生存については、出来れば…というつもりだったが
ジェシカが乗ってくれるなら、PPの案でいこうか、ありがとう。
この場合、人数ギリギリまで減ってしまう前に決着がついてしまうから、
俺の希望として、少し早い段階（7→5の夜がいいか？）で、
「真占いのジェシカが俺を占い、想い人が人狼と知って
勝敗を決める最終局面で、俺に白を出すか黒を出すか苦悩する」って場面も
ジェシカさえ良ければ、入れてもらえないか？
リリアンは、都会の片隅でスピリチュアルなバーを構えているイメージだな…
前回の打ち合わせでも俺が例に挙げたように、霊能でいいと思う。
マイクとサンドラは、個人的にはかなり未知数の組み合わせではあるが、面白そうだ。
食事の支度のときに、労をねぎらったり
「毒でも入ってるんじゃないか？」なんて疑ったり、そんなやり取りもいいかもしれない。
…ありがとう。ジェシカの進め方も、しっかり意見は言いながら
俺の話も尊重してくれて、簡潔にまとめてくれて…すごくやりやすいよ。
まとめ、ありがとう。ほぼ決まってきたな。
ジェシカの考えてくれた通りの進行でいいと思う。
狩人は序盤で退場、黒を吊れずに進んでいって、霊能も分からなくなり…って感じだな。
今の段階で、俺の相方はショーン、狂人ポジションは見た目通りなフレディか、意外性のあるフランクあたりを考えているが…
ジェシカは、狂人ポジションも含めて、他に人選で希望はあるか？
ありがとう、初日の段階でロディに白出ししてしまうのは早すぎる気がするから
７→５が丁度いいかもしれないね。
もちろん、その描写も丁寧に入れたいと思う。村側のわたしとしての、少ない見せ場でもあるし。
リリアンが清涼剤になりつつ、霊能と初日進行の役割も決めるっていう感じだね。
スピリチュアルなバー、面白いね。確定霊能者だし、能力の使い方も考えるのが楽しそう。
マイクや序盤退場者を程々にSGにしていくような話し合いも見てみたいような、難しそうなような…。
ツンデレなサンドラと、つっけんどんだけど男らしいマイクが後半デレ合うのが可愛いらしいなと思っているの。
言葉少なで黒い位置になりがちなサンドラを庇いたくて、占い先に推してみたりとか。
そうそう、占いロラをするにはもう縄が足りなくて…っていう風だね。
相方がショーン、狂人ポジションはフレディが良さそう。
フランクもいいだけど、ショーン、エリックがいるなら雰囲気が被りそうだしね。
狂人は最終的に残る事になるから、キャラが立っているといいと思うし。
このくらい情報が出てくれば、書き出しに移れるかな…？
他に相談する事、何かあるかな？
すまないな、ありがとう。
初日囲いは、完全に狂人の動きになってしまうからな……
最初はジェシカが俺を信じてくれて、ギリギリまでゲームが進んで「もしかしたら」と占ったら…の方がいいと思う。
真占い師が、見せ場が少ないとか言うなよ。デフォ村では最重要役職じゃないか！
進行役としては、頼れるオネエって感じもあって良い感じだな。能力の使い方は…
役職カードの絵柄では、自分の身体に吊った相手の魂が憑依してくるようなのをイメージしてる。
SG位置にしていく話し合い…要するに殴り合いは、
実際のログなんかを参考にしつつ合間に挟んでみるつもりでいるよ。上手くできるか不明だが…
いいな、それ。サンドラとマイクの動きはジェシカに一任したい位だ。
負担だったら、ジェシカのイメージを壊さない程度にマイクの動きも引き受けるけど…
その盤面になると、ほとんど運と信用で進んでいくからな。（体験談）
了解だ、俺の相方ショーン、狂人はフレディでいこうか。
書き出しは、以前言った感じでよければ簡単に用意しようか？
ジェシカ・サンドラ・俺で一緒のパーティに参加した帰り道、馬車が吹雪に遭って…という流れで。
他の相談…そうだな、メタな話になってしまうが
屋敷に迷い込んだ際、俺たちが人狼ゲームのルールを知る経緯が
不自然になってしまわないか、という心配がある。
偶然屋敷に避難してきた9人が、
「この中に2人、人狼が紛れ込んでいる。一部の参加者には能力が与えられていて、
その能力を駆使し、話し合いを通じて人狼を見破る」
なんて事を共通認識として知っていたり、
いきなりゲームマスターが現れて、人狼ゲームのルールを説明するのも少し唐突な感じがする。
「そういう世界観だ」と割り切ってしまうか、
俺が気にしすぎなのかもしれないが…
そうなんだよね、リアル狂人になっちゃいそうで。
サンドラは自分を信じてくれる、という意味でもロディを守りたくて占ったら…という感じかな。
ありがとう、そうだよね。わたしとロディが主人公なんだもの。
そうだね、能力を発揮するときはオカマ風が逆に神秘的に見えるくらいでもギャップがいいかも。
わたしも、灰殴りの話し合いはログを参考にしようと思って。時々ガチ村に潜ってみたりしているの。
いいよ、村側の描写はわたしに任せてくれても。狼側の描写はロディに一任することになりそうだもの。
お互いにイメージが膨らんで、参加したくなったら追加の描写を入れたりもいいし。
書き出し、お願いしてもいいかな？
わたしも身の上語りみたいな描写も混ぜたいから少し長めの返答をするかもしれないけど
全部に丁寧にお返事をしなくても大丈夫だから、物語を進めていこうね。
ロディとわたしの会話を大切にしていきたいな………。
それについてなんだけど、モブ爺とリリアンに一役買ってもらうのはどうかな？
モブ爺が人狼の話をしたら、リリアンがもし人狼が出たらこうするのよ、みたいな話をするとか。
襲撃後最初にCOするのがリリアンで、アタシにはこの場に人狼２匹、占い師と狩人が存在しているのがわかるわ、みたいにＣＯを促すとか。
悲惨さや追い込まれている感覚を増すために、モブ爺以外にも名もなき使用人（マリアンヌとか…）を犠牲者として出したりして
話し合って吊らないといけないと団結できるような雰囲気に持っていくとかでも。
この辺は、必要ならわたしが描写してみるよ。
ああ、自信を持って進めていってくれ。ジェシカの活躍、楽しみにしてる。
それいいな。最初は「インチキ臭い仕切りたがりのオカマ野郎」だったのが
霊能を見せたことで「酸いも甘いも噛み分ける、頼れるオネエ」になるギャップが、ある意味惚れてしまいそうだ。
灰殴りは、ともすれば険悪な雰囲気になりかねないから…
そこは適度に抑えつつ、場を盛り上げる感じでお互いに描写してみようか。
わかった、それでいこう。村側の描写はジェシカに任せて、狼側は俺が動かそう。
気になることがあれば、【】で言ってくれてもいいし、ジェシカから何か喋らせてもらってもいい。
書き出し、了解だ。少し待っててくれ。
俺も、最初は場面や情景の説明が大半になると思うから、そこは返す必要はない。
進行上、部分的にジェシカとサンドラの描写も入れるが
ジェシカの方向性と矛盾が生じるなら、そこは無かったことにしてくれ。
もちろんだ。ジェシカのことは、会話はもちろん…一挙手一投足を大事にする。
…なるほど、それは良い案だな。
正直、俺だとその辺を上手く描写できないと思うから、
重ね重ねすまないが、モブ爺とリリアンを使って、ジェシカがそういう流れに導いてくれるか？
とりあえず、短めにだが…その直前の場面くらいまで書き出してみる。
（ある格式高い家柄の令嬢の姉妹と、彼女らと交流のある貴族の青年）
（実はこの青年、人には言えない秘密を抱えており――親しい交流があり、気を許しているこの姉妹にも、それだけは言えない）
（冬季休暇に催された社交パーティに同席し、同じ馬車に乗って帰路に着いていた）
（馬車内での会話が弾む一方で、天候は徐々に荒れ模様になっていき）
（舞い降りる程度だった雪は、今や吹雪となって視界を遮り、極寒の突風は馬の脚をも鈍らせて）
（馬車を降りて宿を探すことになり…森林地帯に近い場所で、ひっそりと佇むように居を構える屋敷へ辿り着いた）
まいったな、せっかくの楽しいパーティだったのに、帰り道でこんな酷い吹雪に巻き込まれるなんて。…ジェシカ、サンドラ、無事か？
このままじゃ凍え死にそうだ…今夜は、あの屋敷で宿を取れないか、聞いてみよう。
（礼装の襟元を直し、控えめに屋敷の扉を叩き――程なくして、3人揃って招き入れられる）
（食堂と思しき大広間に通されれば、他に数人の男女が既に居て）
（所在なさげに座っていたり、窓の外を眺めていたり、壁に寄り掛かっていたり）
（自分たちと同じように、吹雪から避難して、この屋敷に辿り着いたのだろうと察せられた））
（燭台と暖炉による照明は薄暗く、彼らの詳細な身なりや表情は伺い知れず）
（比較的話しやすそうなのは、明らかに酔っぱらっている顔色をした、やや小柄な老人と）
（逞しい身体つきを、紫を基調とした女性の服装で包んだ、なんとも名状しがたい男性（女性？）だった）
【とりあえず、こんな感じで……】
【ほぼ状況説明だから、遠慮なく切って、説明パートに向かってくれて構わない】
【改めて…よろしく、ジェシカ】
（――例年、年末に貴族たちの間で行われる社交パーティ）
（貴族の少女であるジェシカは、この日を心待ちにしていた。特別な料理、ドレスに華やかな空間）
（何よりも、親しく交流を重ねている彼と言葉を交わせる事が――）
（そんな楽しい時間は圧倒間に過ぎ去り、帰り道の馬車で吹雪に見舞われる）
（馬車の中であっても、息が真っ白に凍り付く程の寒さに、姉を身を寄せ合った）
大丈夫だよ、ロディ。サンドラ姉さまは？
「平気よ、ジェシカ」
そうだね、この吹雪じゃ家までたどり着けそうにないもの。
（分厚いコートを着ていても姉の震えが伝わるほどで、ロディの言葉に頷くと）
（彼の提案通りに、深い森の中に佇む屋敷の扉を叩くことになるのだった）
（屋敷の扉を潜り、暖を取らせてもらって、ひと心地ついた後――此方へ視線を遣って来たのは一人の老人）
「お前さんは、人狼って知っとるかい？」
「ワシらみたいに、吹雪で遭難した人々に交じって、夜になるとひとりずつ食っちまうってえ、話だぁ！」
（けらけらと笑いながら、シンとした屋敷に響く老人の酒枯れした声）
（自分の腕をぎゅっと掴む姉とともに、怯えた視線を送ると、今までの話を冗談だと言い放って）
（酒瓶を片手に、老人は食堂の方へと姿を消してしまう）
「人狼……？」
「あーら、怯えちゃって。可愛い坊やにお嬢ちゃんたち」
（雰囲気を一変させるような、男性の素っ頓狂な裏声に思わず緊張が解ける）
（ロディの肩へと馴れ馴れしく触れながら、こちらに片目を瞑って見せたのはリリアンと名乗る―男性？だった）
「うふ。大丈夫よ、もしそんな事があっても、アタシは対処法を知っているから…ネッ。安心してぇ」
（ふざけた風にも聞こえる言葉だったが、何故か強い意思に裏付けされたかのようにも聞こえ）
（リリアンに迫られ狼狽するロディの姿も相まって、思わず笑みを零してしまう）
（自分の腕にしがみついていたサンドラは、遭難者の中に見知った執事…エリックとマイクの姿を見つけると彼らの方へ駆け寄って行った）
ロディ……あんなの、本当に噂話だよね。
明日には、一緒にお家に帰れるかな？
（リリアンがマイクに目を付けて場所を移動していくと、ロディの隣へと歩み寄り、服の裾を軽く引いた）
（上目遣いの瞳には、不安の色がまだ宿っていて――）
【ごめんなさい、すごく遅くなって…！１５分くらいかけたところで一度消えてしまって】
【次からは、もう少し早く書けると思うの】
【いや、テンポ良く進めてくれたり、他の登場人物の活き活きとしたセリフや絡みまで考えてくれて】
【これだけ綺麗な筆致で、この文章量なら、十分すぎる…ありがとう】
【15分のハンデがあってこれなら、俺がジェシカの技量に見合わないって思うほどだ】
【ただ、今夜は俺のリミットが来てしまったから…】
【次回、リアルタイムで会えるまでは置きで返す形でお願いしたい】
【良かったらジェシカの次の予定、教えてくれるか？】
【良かったあ…ありがとう、ロディ…褒めすぎだよ…優しいんだね】
【慌てちゃってるから誤字もあるし…でも本当に嬉しい】
【もちろん、それで大丈夫だよ。わたしも楽しみだし、置きで続けさせてもらうね】
【今日と同じくらい時間が取れるのは来週になってしまいそうなの。多分また火曜日かな】
【急に早く上がれる事もあるから、その時は連絡を入れてもいいかな】
【遅くまでありがとう…すごく楽しかった。】
【褒めるとか、優しいとか言うより…正当に評価しているだけだ】
【…ジェシカが自信を持ってくれたら、俺も嬉しいよ】
【ありがとう。毎日は無理かもしれないが、出来るだけ早く返すようにする】
【来週の火曜だな、了解だ。時間は、また21時でいいか？】
【もちろん構わない。俺だって、できるだけジェシカと会った状態で進めたいからな】
【少し急な連絡でも、ある程度は対応できると思う】
【こちらこそ、ありがとう。俺も楽しかったし、続きが楽しみだよ】
【…すまないが、今夜は先に休ませてくれ。来週火曜日の時間だけ返事してくれれば、後で確認する】
【また、置きレスで…おやすみ、ジェシカ】
【お返しします、ありがとう】
【「おやすみ」スタンプ】
【ロディ…あなたも、すごく早くて丁寧でわかりやすくていつも返事が楽しみよ】
【今回の書き出しも、用意してくれてたのかなって思ったくらいだもの。】
【わたしも、返事できる日はなるだけ早くお返事するね】
【時間は21時で平気よ。わたしも、できるだけロディに会いたい】
【謝る事なんてないのよ。おやすみなさい…ロディ。また置きレスで】
【わたしからもお返しします。】
【（ありがとうございました、スタンプ）】
いいんですか先輩？
恋人の誕生日に…他の女の子をこうして連れ込んで
あらかじめプレゼントは渡してあるからさ…今は、いいだろ？七咲…
(七咲に後ろから抱きつき、軽く撫でるように乳房やお腹に手をあてがって…)
今日も暑いし、今はプールに誰も居ないだろう？そこで…しない？
【よろしくおねがいします、個人的には競泳水着の七咲とプールの中で…みたいな感じがいいのですがいかがでしょうか？】
もう、先輩もろくでなしになりましたね？
恋人だけじゃ足らないんですね、先輩の性欲を満たすには…
（抱きつかれ慣れた様子で手を当てられて頬をほんのり染めて）
ふふふ、いいですけど、今日は私は危険日ですよ？
いいんですか、恋人の誕生日に浮気相手に種付けなんて…♥
（そう言って制服を脱いでしまえば競泳水着を晒して）
【ええ、大丈夫ですよ】
あー…七咲、今日危険日だっけ？
まぁ、そんなに簡単に妊娠はしないだろうし…もしデキちゃったら責任は一応とるからさ
させてくれない薫が悪いわけだし…
(七咲の危険日発言に少し驚くも、それを知ってなお硬くなる下腹部)
(競泳水着を晒すように見せつけられれば、そこはあっというまに張り詰めてしまって)
じゃ、俺も水着とってくるからプールで…
(さくっと水着に着替えて、七咲と共に誰も居なくなった無人のプールへ…)
(準備運動もせず、ドボンと飛び込んで七咲が入ってくるのを待つ)
ふう、気持ちいいわ。七咲はいいなぁ、毎日こうやって泳げるんだから…
はい、そうですよ
もう事前に色々先輩には伝えていた筈ですよ？
あんっ、ん、んっ、もう、すっかり都合のいい女扱いですね、先輩
（そう言って下半身が硬くなってバキバキなペニスを感じて微笑み）
毎日と言っても練習ですし
大変ですよ？
あ、もう準備運動くらいしてください先輩
（そうして大人しげにプールに入って先輩のすぐ傍にいく）
まぁ、そうだよな。でもそんなところでこれからエッチなことをしようなんて思ってるんだから
七咲も悪い女の子だと思うよ。
(すり寄ってきた七咲の肩を抱いて、水着の上から乳房を弄ぶように揉みながら)
本当に可愛いよな、薫にも負けないぐらい
両方俺のものにしてしまいたい、日本が一夫多妻だったらよかったのに
はむっ、ん…
(七咲を抱き寄せ、唇を塞ぐようにキスをする)
(舌を挿入し、襲いかかるように絡めて唾液を飲み込んで…)
(口内をかき混ぜるような口付けを行い続けながら、乳房を揉みお尻を撫でながら)
(硬くした下腹部を水着越しに七咲の身体に擦り当てて…)
あんっ、先輩…そうですね、私も
でも、浮気している先輩よりは…ん、んぅ…
それも…妊娠までさせようとして
（乳房を揉まれながら声を上げていやらしく先輩に開発された身体は反応していく）
ふふふ、そう言ってもセフレ以上の関係はダメ、ですからね？
棚町先輩怒っちゃいますよ、あんっ、んっんちゅ、ちゅぅ
（そのまま舌を絡めあい唾液を交換し合ってうっとりとして）
（強く乳房に手を感じてお尻も弄られ先輩を受け入れる準備がどんどん出来てしまう）
（そのままペニスの硬さを感じるとなれた手つきでそのズボンの中のペニスを取り出すようにしてしまう）
はむっ、んっ…ん…ぷはっ
えー、いいじゃん。薫はあれはあれで身持ち固いからさ〜
昼は薫とデートして、夜は七咲呼んで一晩中種付けセックス…ダメ？
(アホなことと思いながらも、七咲の身体を弄りながら自分のしたいことを伝えていく)
(不意に水着をずらされ、肉棒をプールの中に取り出されて…)
うおっ、直接水に触れるとやっぱり冷たいな〜
早く七咲の膣内で温めてもらわないと…
(取り出された肉棒を、七咲の身体を抱えて開かれた陰部に擦らせる)
(競泳水着の感触を二、三度擦らせて楽しんでから軽くずらして)
ん、入っ…たかな。あったかい…はむっ…ん…
(七咲を抱えるような駅弁スタイルで二人の身体が交わっていく)
(肉棒が膣内に入ると同時に、再び強引に口付け舌を挿入して)
(亀頭の先を子宮口に擦らせるように腰を振り、打ち付ける度に舌も七咲の口内を蹂躙して唾液を溢れさせて飲み込んで…)
ん、んっ、やっぱりセフレ扱いじゃないですか先輩は
でも、どうするんですか？まだ高校生の私を妊娠なんてさせて…
先輩、責任取れませんよね？
（そう言ってじっと見てしまいながらもペニスは弄っていく）
あんっあんっ、んん、んっ
あ、あ、あ、来てます先輩…！
あ、ああっ！！
（プールでの行為も慣れた様子で受け入れてはそのまま突き上げられ続ける）
（焦らすような行為の後にされる挿入気持ちよくて快感に震えてしまう）
ん、ん、はい、熱いです、先輩のも…っ
ん、ん、んっ
（ぎゅっと抱きつくように求め抱えられたままたっぷりとキスをして）
（膣を締め付けながらそれをまた打ち付けられると声があがり喜んでいく）
あー、やっぱり七咲のなかとっても気持ちいいよ。
この身体離したくない、薫とのギクシャクしたセックスよりも気持ちいい。
やっぱり、抱くなら薫より七咲だな。
(キスを繰り返しながら、セフレ以上恋人未満な後輩を)
(どうにか手中に収めようと、膣内を抉るように突き入れ、濃いキスも続けて)
ここも、張りがあるし…いくらいじっても、こうしても飽きない…。
(水面に波を作りながら、七咲の水着の肩紐をずらし)
(乳房を片方露出させると、乳首を咥えて吸い付き舌で弾くようになめ続ける)
んっ、ん…イク…淫乱な後輩の膣内に俺の赤ちゃんの素が出る
孕め、孕んで妊娠して俺のものになれっ…くううっ！
(快感を求めるだけではなく、相手を支配したい、自分のものにしたいという意思を込めた射精)
(恋人にお預けをくらい続け、居場所をなくしていた白濁が身体を許してくれる後輩の体内に容赦なく注ぎ込まれる)
あつあっ、んっん！！
もう、先輩、完全にセフレ扱いですよ、それ！
あんっ、あ、ああ！ちゅ、ちゅうん、んっ！
（そう言いながらも全部先輩に逆らう様子のない姿で突き上げられてもキスをされても）
（全部従順に応えて感じていくのを見せて）
先輩…あ、ああっ、でも、先輩の好みではないでしょ？
あまり大きくはありませんし、それを言ったら棚町先輩も、ですが、あんっ！
（乳首を吸われ弱そうに声を上げて腰を強めに落としてしまう）
（よほど感じた様子でいて、そうしていると）
あ、ああっあああっ妊娠しちゃいます、先輩先輩先輩…っ！！
（そのままナマで精液を感じて遠慮なく孕まされていく感覚を味わってしまう）
あー、出てる…七咲の膣内に精液が…
はむっ、ん…ん…
(一気に射精の快感とけだるさに襲われ、身体から力が抜け落ちそうになるも)
(七咲の身体だけは離すこと無く、ぐっと抱きしめたまま種付け交尾をし続ける)
(いつの間にか七咲の両肩から紐はずらされ、両方の乳房があらわになって)
(それを美味しそうに交互に何度も吸い続けながら、再び腰を振り始めて)
あー、気持ちい、また出る。いっぱい出る、イク
七咲。絶対に孕ませるから、俺のものにするから…いいね？
(抱きしめ続けたまま、下から強く突き上げる)
(水面は激しく波打ち、溢れ出た精液がプールを汚していく)
ん…出る、イク。また俺の赤ん坊の素が…今度は作りたてだから
絶対に妊娠するよね？七咲ぃ…くうっ、はむっ…んっ…
(呻くような声を出しながら、二度目の射精をそのまま膣内で行っていく)
(七咲の口を貪りながら、舌を絡めて溢れ出る唾液を一度飲み込む度にお返しとばかりに溢れ出る精液を)
(容赦なく七咲の体内に注ぎ、孕ませて自分のものにするための交尾を何度も続けていく)
ん、ん！！！きて、ますから
先輩の私を妊娠させたい気持ちも一緒に…あんっ
も、もう、先輩はりきり、すぎ、です、ああ、あっ♥
だ、だめ、です、んっん！！
（両胸を晒され射精してもまだまだ突き上げる行為）
（先輩の底なしの精力に相変わらず負けてしまいそうで）
（そのまま身を委ねながらしっかりと抱き返して）
ああっああっ♥先輩、先輩…っ
あん、んっんんっ♥妊娠させたい願望を言いすぎ、です♥
高校生なのに、私、卒業より先に妊娠しちゃうなんて♥
（そうしてしっかりと種付け交尾をされ二度目の射精も受け入れてうっとりとしていく）
七咲の身体が気持ちいいから仕方ないよ。
四六時中抱きたくなる身体なんて、七咲しか知らないから…
流石に冷えてきたかな、そろそろ出ようか…
(二度目の射精を終えて、くたくたになりながら七咲を抱えてプールを出る)
(更衣室まで七咲を抱えたまま移動すると、また仰向けに押し倒して)
(ちょうど置かれていたマットの上に二人の体を置いてそのまま重ねて…)
はむっ、んっ…ん…
(二度も射精した肉棒が再び固くなるまで、唇を触れさせて)
(口付けを何度も繰り返す、唾液をすすり舌を舐めて)
(七咲の柔らかく、少しプールで冷たくなった身体を暖めるように抱きしめながら)
(身体の相性がいい後輩との気持ちいい口付けに没頭し続ける)
気持ちいいからですか…んっん
好きとは言わないんですね、先輩は本当に酷いですね
でも、セックスがいいのは私も…あんっ♥
まだするつもりですか？もうどれだけ出しちゃうんですか先輩♥
（そう言って震えながら楽しみな様子を隠せないで）
（膣内にペニスを感じて嬉しかったのにのそれが一旦離れてしまう）
（しかしすぐにまた入れられてマットの上で思い切り挿入をされて）
あんっ、ん、んっ
先輩んん♥
（そのままキスをされ嬉しそうにして口付けを楽しんでしまう）
【ごめんなさい先輩、今日はここまでです、お相手ありがとうございました】
【了解、七咲ありがとね。機会があったら遊ぼうね。こっちはこれで落ちます】
【鈴谷の提督◆OK.xgj7qzEを待つからね】
改めてよろしく、鈴谷
それにしても裸ニーソ姿でえっちしたいって、随分といやらしい気分みたいだな
（軍服のジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを外しながら鈴谷の顔を眺め）
する事はひとつだろうけど、先にNGがあれば聞いておこうかな
あっ、きたきた提督
だってサクッと出来る方がいいじゃん？
ニーソは特別サービスみたいな、そういう
（提督がジャケットを脱ぐのを楽しみに見つめ、明るい笑顔を向けて）
NGは本気で痛い事かなぁ、切断とかそういうの？ SMとかはいいけど
一応排泄はどっちも大丈夫っちゃ大丈夫ね、これはホント一応ね
あとお尻もしていいけど最後は前に中出しして欲しいなって
提督は鈴谷にどんなことしてみたい？
なるほど、特別サービスか。鈴谷分かってるな
サクっと気持ちいい事始めて、気分良くすっきり
汗だくセックスした後は、入渠してキラキラした鈴谷が見れる訳だ
（ベッドに腰かけ靴と靴下を脱ぎ、ベルトを解いてズボンを下ろす）
（明るい笑顔を向ける鈴谷を見つつ、可愛い笑顔に見え隠れする淫靡さが堪らない）
（特別サービスなら、鈴谷のリボンタイも首元に飾ってもらえるとよりいやらしくなる気もする、などと考えつつ視線を向け）
NG了解。その辺は問題無いな
一応の部分も含めて、したくなったらしてもいいというか
ああ、ゴム無しでいいんだ。全部生セックスでオッケー？
そうだな…鈴谷とするなら体位に拘りたいところだし、本気で受精させようとしたいとか
抜かずに数発注いでから、口で清めつつ回復させてもらって、最後に中出しする頃には汗とザーメンで鈴谷がぐちゅぐちゅに蕩けさせるってのがいいかな
（下着を脱ぎ捨て全裸になると、ベッドの上へと鈴谷を導こうと手を差し伸べ）
だって提督そういうの好きそうじゃん？
そゆこと、サクッとさ？
（と自分も制服を脱ぎ、先にスカートを脱ぎながら見せつけ）
（明るい笑顔を向けながら提督と一緒に衣類を脱ぎ捨てて）
（基本的には裸だが、首元のリボンタイと甲板ニーソだけは身につけた姿を晒す）
もっちろん、NG以外なら大体のことはいいよ
ゴムなんか付けないに決まってんじゃん、もう提督ってばさぁ
あ、一つだけー、口でする場合はシックスナインがいいかなって
クリとかも触ってほしいしさぁ、いいかな提督？
（提督も裸になればそのままベッドへと共に）
あと立ったままとかもしたいなぁ、壁に手をついてY字開脚でハメるの
ぐ……っ
（スカートを脱ぎ下ろし、ショーツを見せつけられながら順序良く脱ぎ捨てられる衣類）
（目の前で卑猥な脱衣姿をじっくり見せつけられた後、約束通りのニーソ姿に首元をリボンタイで飾る鈴谷に心中見抜かれたかと汗が垂れた）
（言葉が詰まったのは勿論それだけではないけれど）
…素直に可愛いしエロいな
ああ、いいな。シックスナインは良い
鈴谷のまんこを間近で見つつ弄りつつ、口でしてもらえるっていうのはそそるし
立ったままの体位もいい。Y字開脚ハメした後、腰抜かしたら駅弁でハメるのもいいな
（ベッドに上がってきた鈴谷の手を引き抱き寄せると、腰を撫で摩りながら唇へキスをし）
（枕に頭を預ける形で鈴谷を上に乗せたままキスを交わし、舌を絡めようと差し入れて）
素直にっていうか、鈴谷は何時でも可愛いけどぉ？
なぁんて、ね♪
（などと軽口を叩き、提督に笑顔を向けつつ）
（軽く一回転して見せて、緑のロングヘアを揺らし、豊かな乳房も弾ませて）
（弾力のある太ももや豊かな尻肉も見せつけ、割れ目も見せつけるようにし）
あはっ、じゃあそれでオッケーだね？
提督が話のわかる人でよかったよぉ、じゃしちゃお
（手を掴まれ引き寄せられればベッドへと上がり）
ん、んぅ…♪
（キスをされ、自分からも唇を押し付けつつ腰を擦られる感覚に軽く身悶え）
ん、ぁ……
（提督に跨がるようにすれば、キスはしたままでそのまま唇を開き）
（提督の舌を今かと求めるように、自分からも舌を伸ばし、触れ合わせる）
んむ、んふ、ぅ、ぅ…
ん……ふ、ん……は、ぁ…
ぁふ……ん…、ん…
（舌を受け入れようと突き出してきた舌を唇の間で触れ合い、絡め始めて）
（そのまま先に鈴谷の口内へ舌を挿入し、唾液を絡め合いながらキスを続ける）
（蠢く舌先から垂れる唾液をちゅぞぞと吸い上げ、唇を重ねたまま喉を鳴らして嚥下した後は、自分の唾液も鈴やに送り込んでいく）
鈴谷は可愛いだけじゃないよな。相変わらずエロい身体してるし
ん…触り心地も抜群にいいし、感度の方もいいし……可愛いぞ
（なだらかな腰を手の平で撫で摩り、そのまま丸みを帯びた尻へと手で摩りながら女体を確かめ）
（右手を胸元に添えれば、これまた同様に優しく撫で摩り始めていく）
（可愛らしい彼女をじっくりと確かめながら、再びキスを求めて唇を押し当て、深いキスを求め続け身体が熱くなるのを感じていた）
んむ、んちゅ、ふぅ、んむぅ、ぅ…
んく、んふ、ぅぅ、ぅ♪
（舌同士を絡め、舐め上げられ唇を強めに押し付け）
（舌を口内へ挿入されればすんなりと受け入れて）
（唾液を吸い上げられ、自分も同じように深いキスの中喉を鳴らしていく）
…あはっ、じゃ鈴谷のエロい身体一杯楽しんでよ
いいよぉ、提督に触られるの好きだしさぁ
（手のひらが動き、尻を撫でられながら自分から押し付け、体を撫でられる事に悦びを覚える）
（再びキスをし、撫でる手に自身の体を擦り付けるようにし、興奮を高める）
ん…それじゃ、お言葉に甘えて
…ふ…ぅ…ん……、んっ…んっ…ん…
（唾液を引いて舌を外し、そのまま舌を首筋に押し付け、舐め上げながら鈴谷の肌を味わい始める）
（押し当てた舌先に伝わって来る甘酸っぱいような汗が脳味噌を痺れさせてくるように興奮を覚えさせてくれた）
（撫で摩る手に押し付けて来る臀部を手の平で包み、少しだけ強く揉み込み始めていった）
は…ぁ…ん……ん、いやらしい味してる
鈴谷の身体美味しいっていうと変態っぽいか？
幾らでも交わってられそうな…ん…そんな気にさせてくれるっていうか
（手を上げさせ、剥き出しにさせた腋に唇を押し当ててのキス）
（今目の前にいる鈴谷が愛おしくて仕方なく、淫らな事をし始めたら歯止めが効かなくなっているようなそんな気分）
（彼女の隅々までも味わい尽くしたく、舌を押し付け唇で啄み、求めていった）
ん…はぁ……いいなぁ、鈴谷。ほんといいよ
な、鈴谷、お尻こっちに向けて跨ってくれる？
（掴んだままの尻を導き、寝そべったまま顔上へと跨る様に促して）
（身体が動くのに合わせ、太ももを撫でる方向に切り替えた手のひらは片時も鈴谷から離れない）
（手に吸い付いてくるようなしっとりとした餅肌、瑞々しい女体の感触に放す事も出来ないのが本音だが）
ん、く、ふｘ，ぁ……
あ…提督ぅ、そ、それ、い、いいっ♪
（唇を離され、糸を引きながら呼吸を荒くしつつ、今度は提督の舌が首筋へと押し付けられ）
（舐めあげられればくすぐったさと共に快感を覚え、喉奥からわずかに声を漏らし）
あ、ん……んぅ、ぅ……お尻も、好きぃ……♪
（手のひらで尻肉を包まれ、揉みしだかれれば僅かに揺らし）
ひゃぁ……んぁ、ふ、ふぅ……
提督だし、いいよぉ……
鈴谷の身体、いくらでも好きにしていいんだって♪
（腕を上げさせられれば腋へとキスを受け、またくすぐったさと快感を味わい）
（更に肌を汗まみれにさせ、その豊満な肢体をより艶っぽく見せ）
（提督が唇を押し当て、愛撫を続ければ割れ目がじんわりと湿っていくのを感じる）
あ、は、はぁ……サンキュ、提督……
……ん、こ、こんな、感じぃ？
（尻肉を掴まれたまま、提督の指示に従うように体勢を変え）
（太ももを撫でられながら身悶え、身体を回転させれば）
どうよ、提督……っ
（両足を大きく開き、蟹股になれば提督の眼前に濡れた割れ目も露わになり）
（尻穴もひくひくとさせ、しっかりと見せつける）
提督に見せるの……なんか興奮しちゃうんだよねぇ……
そうそう、そんな感じそんな感じ
鈴谷のいやらしい所が丸見えで絶景だよ
見られるのに興奮しちゃうっていうのは…また随分とマゾっぽい発言だなぁ
（顔上で蟹股になり、股間を全て曝け出す鈴谷の言葉に応えながら）
（ニーソ越しの足首から太腿、そして付け根へと撫で摩る手の平が進んでいく）
（柔らかな臀部の肉に指を埋め、五指で尻肉を左右に割り開き、ひくつく尻の窄まりの皺を伸ばす）
（親指の先で割れ目もまた開き、二穴を剥き出しにさせた所でふぅっと吐息を吹きかけた）
見せるのに興奮するなら、今度は執務室でも見せてもらおうかな
机の上に跨ってとか、机に手を突いてお尻突き出して椅子に座った俺に見せてくれるとか
ん…はぁ……もう濡れてるな…キスと身体撫でられただけでこんなに？
（舌を突き出し尖らせてクリトリスを突つき、先端を転がす）
（そのままじっくりと割れ目を舐め上げ、汗ばんだ尻の窄まりに唇を押し当てるとキスを施してみせた）
（陰唇を舐め上げる最中に舌上に垂れてくる愛液を舌上で感じ、汗蒸れした肛門を舐めくすぐって虐めて）
（愛撫の最中に、性器露出に興奮する鈴谷の性癖をからかいつつ、執務室での不埒な行いを提案しては少女の心を擽っていく）
クリトリスの方も、ちょっと硬くなってるな…もっと硬くなるかな
鈴谷の股間に顔を埋めてると、やばいな……俺の方も興奮する
…ん、ん……クリ虐め気持ちいいか？
（唇をクリトリスに再び押し当て、啄みながら陰核全体を扱き）
（硬くなってきた所で前歯での甘噛みで締め付けると先端を舌先で舐めあげる）
（コリコリとしてきた肉芽弄りつつ、視線は間近の二穴に向け、視線を浴びせ続けていった）
え、だって、さぁ……
提督に一番恥ずかしいとこ、見せてるわけで……
……だから、やっぱ恥ずかし……んっ！
（言葉通り提督に割れ目や尻穴と、一番恥ずかしい部分を見せつけ）
（撫でる手のひらが足首、太もも、そして足の付根へ移れば蟹股の体勢で身悶え）
ん、ひ、ぅ……あ、てい、とくぅ……っ
（尻肉の谷間に指が這い、割り開かれれば尻穴の襞もも伸ばされてしまい）
（割れ目も開かれ、尿道口と膣口を見つめられ、息を吹きかけられれば）
ひぁ、ぁっ！
（思わず大きな声を上げ、両孔をひくつかせてしまう）
ええー、執務室でこの格好とかぁ？
……提督がいいなら、何時でも見せるし……オッケーだけど……
あぁっ、ひゃ、ひゃぅ、そ、そこっ、弱いってば……
（提督の言葉に頬を染めつつも、つい想像しつつ）
（クリを舌で突かれ、転がされて声を上げ）
ん、ぃ、ぃぃ、そ、そんな、とこまでぇ……♥
（舌が更に動き、割れ目を舐めあげられれば下半身を震わせ、尻穴へのキスに羞恥と興奮を同時に覚え）
（愛液を染み出させ、提督の舌が動けば、蒸れた尻穴を舐められ、くすぐられてますますひくつかせ）
あ、提督ぅ……マジ、恥ずかしいってぇ……
（提督に言葉と舌で責め立てられ、自分の性癖をハッキリと自覚させられながらますます興奮しているのを感じて）
あ、あぅ、そこ、だから、く、クリ…弱いってばぁ
……ふぁ、あ、ひゃぅ、ん、ぅぅ、くぅ、ぅぅ！
あ、そ、そんなに、したら…おかしく、なっちゃう……っ♥
（提督の唇の感触が再びクリに伝わり、食まれながら扱かれ感じてしまい）
（歯の硬い感触も伝わり、甘噛みされ、舌で舐めあげられれば目を見開き、軽く達し）
は、はひ、ぃ、ぃいぃっ♥
（強い快感が背筋を突き抜け、提督の視線にある両孔も濡れ、引くつき、物欲しそうにする）
【もし♥が好きじゃないなら言ってね、使うのやめるから】
ん、んむ……ん゛…っ―――
はぁ……鈴谷１イきぃ
クリ弄られるの本当に弱いなぁ…それに愛液漏らしまくりで興奮しまくりなの丸出しだ
気持ち良かったみたいだな…鈴谷のイき声も可愛いぞ
（クリトリスを啄み舐め上げている内に、軽く達した鈴谷の尻が揺すれて押し付けてくるのを額で受け止め）
（甘噛みしたままクリトリスを引っ張り、ちゅぽっと音を立てて陰核を解放）
（早くも達した事を嬉しく思いつつ弄ってみせ、指先で丁寧にクリトリスの包皮を剥いていく）
露出に興味有りってとこか、普段しちゃいけない所でエロい事するのに興奮するんだな
言われて想像して、おまんこもケツ穴もひくついてるし…
（包皮を剥いたクリトリスは外気に晒したまま少しお預け。続けてすると痛みを覚えていきそうなのもある）
（敏感な肉芽にお預けしたまま、舌先を割れ目に押し付けて、愛蜜を受け止めながら唇を震わせ舐め上げていく）
（生温かい膣中に押し入れた舌先でうねる膣口を擦りあげ、顔上の鈴谷を存分に味わい）
…鈴谷は俺と寝室以外でするとしたら、どういう所でいやらしい事したいとかあったり…ん、濡れ過ぎ
股割れエロショーツとか履かせられないなぁ…愛液だらだらで興奮してるの即バレしちゃうな
（ちゅ、ちゅと啄む度に愛液が糸引き、唇の間で橋渡し）
（余計興奮させようと、鈴谷の妄想膨らませるような淫らな睦言を交えながらの膣責め）
（物欲しそうにしている尻穴にも指をそっと押し付けると、親指の腹で窄まりを擦りあげてみせた）
【一言も♥つかってくれといわないまま始めて、興奮した鈴谷が♥使い始めるというのは…なんというかエロさが増すな】
【大いに使ってくれて結構。♥多用は好きだしな。♥で埋まるくらいのラブラブ具合にさせちゃうか】
あ、あはっ、は、はぁ、ぁっ、ぅぅ……♥
い、イカされちゃった、けど……
だって提督、弱いとこばっか責める…しぃ……
（クリで一度イカされ、震えながら腰を少し落としてしまい、提督の額に尻肉をむにゅりと押し付け）
ん、ひぃっ、ぃっ♥
（そのままクリを引っ張り上げられ、また快感を覚えつつも口を離され解放されると）
あ、く、クリ皮…剥いちゃうんだ……♥
（今度は指先が触れ、包皮をゆっくりと、丹念に剥かれその感触もまた快感になり、小刻みに震え）
（押し付けた尻肉がまた提督の額で擦れる）
え、あ…あ、あはは、ま、まぁその、提督がしたいならって感じ、だしぃ…？
鈴谷はそんなこと…ひゃ、ふぅ、ぅっ♥
（提督の言葉にまた軽口を叩く、少し強がるような素振りを見せるものの、実際は内心期待し）
（むき出しになったクリも勃起させ、小さく揺らし提督に見せつけて）
（今度は舌先を膣口に押し当てられれば愛液を溢れさせ、舐め上げられながら震え）
（舌先を膣内へ押入れられ、入り口を擦られると）
ん、ひ、あひ、ぃっ♥
（また軽くイキ、今度が小さく「ぷしゃっ」と音を立て尿道口から潮を吹き出してしまう）
…えっ、だ、だから鈴谷はそんなんじゃ…あ、あくまで例えばだけどぉ
鎮守府の外…とか…あ、あくまで例えばだし…ん、んぅ、ひぅ♥
エロショーツとかすぐ濡れ濡れになるし…んぅぅっ♥♥♥
（股間への愛撫と言葉攻めにますます濡らし、愛液を溢れさせ）
（興奮がより高まり、表情が緩んでいくのを自分でも感じ）
ひゃ、ふぅっ♥
（尻穴に指を感じれば、擦り上げられながら尻穴から蟹股にした膝先、つま先まで震わせ甘い声をあげる）
【よかったぁ、ありがと提督】
【気持ちいいしラブラブな気分だとつい出ちゃうから……♥】
んぷ……舌で舐めてただけなのに潮吹き披露しちゃうとはなぁ
うー…鈴谷の欲しがってるケツ穴に目を向けてたから、お漏らしするところ見損ねた
（このままハメるのだって余裕な程、濡らし続けて達しているのに鈴谷の下半身への愛撫は終わらず）
（唇や顎を愛液で濡らし、噴き出した潮を浴びてしまいながらも舌先は舐るのを止めない）
（蟹股姿勢を維持したまま、顔面騎乗で善がる鈴谷の膣口に唇を押し付けられるだけ押し付けると）
（捻じ込んだ舌を震わせて「ちゅぞぞぞ…」とまた水音を立てて吸い上げていった）
外からはそんな風に見えないのに、股割れエロショーツ履いて股間濡らしちゃうわけだ
ブラもオープンカップかなんかにして、ブラウスに勃起乳首浮かせたまま…外に？
鹿島たちがちゃんとやってるかコンビニに視察行くときに同行するとかどうだ
ま、エロい事する目的のデートのお誘いな訳だけど…ん、尻穴も感じ易いな
（愛液で蕩けた舌を膣口からぬちゅりと引いて、そのまま尻の窄まりに愛蜜を塗り込んでいく）
（舌先で肛門を舐め上げ始め、舌先で菊門をつついての羞恥責めをしながら、鈴谷に任務の提案）
（それまで尻穴を擽っていた指先が尻肉を優しく撫で摩りながら割れ目へと移り）
（指を二本揃えた切っ先を、「ちゅぶぶぶ…」と埋めこんでいく）
あー、それともデートらしく街中にお出かけとかの方がいいか
偶にはドライブでもして、ヤりたくなったら駐車場とか路肩に停めて、始めるとかもいい
ま、鈴谷がそういうの駄目っていうなら、デートのお誘い止めとくけど…鈴谷、腰揺らして指ちんぽ咥えこんでみ？
（舌では届かないところに侵入する指先が膣肉を割り開いて沈み込む）
（指を軽く揺らして抽出し、蟹股騎乗する鈴谷の腰を揺らさせてみせた）
【そりゃ嬉しいお言葉だね。俺の方もこういうラブラブが久しぶりで楽しくてな】
【鈴谷と会えてよかったよ。正直楽しい】
【楽しいはいいんだけど、19時くらいで夕食取りに行きたくてさ。近くなったら中座してもいいかな？】
【その後は20時過ぎには戻れると思うけど】
ご、ごめぇん、気持ちよすぎちゃって…つい♥
…けど、いつでも…提督にならどんなポーズでも潮吹き見せたげるし♥
ひゃふ、んぅ、ぅ、そこぉ、膣穴、い、いぃ♥
（提督の愛撫はなおも続き、快感の中軽口にも震えが混じり）
（蟹股のまま両足を大きく開いた卑猥なポーズを見せつけながら、膣口に唇を押し付けられ）
（膣内の舌と共に音を立て吸引され、さらなる快感が突き抜ければ）
あひぃ、ん、ぎ、ぃっ♥♥♥
（目を見開き、口を半開きにしながら大きく身体を震えさせ、また潮を吹きながら三回目の絶頂を迎える）
あ、あは、そ、そういうの…い、いいよね、エロショーツでまんこ丸見えで……♥
…提督……ブラウス越しの、鈴谷の乳首…凝視しちゃうんだ……？
それでコンビニ、とか、バレたら…ひ、ぃ、ひゃぁ、け、ケツ穴、い、いぃっ♥
（舌先を引き抜かれ、その感触にも震えながら口調もろれつが回らなくなり）
（尻穴に愛液を塗り込まれる感触に快感を覚え、孔を突かれるさまに興奮して）
て、提督がいいなら……さ……♥
……んひぃっ♥ コンビニで、鈴谷のまんこいじっちゃう、とかぁ？
（尻穴を愛撫されながら今度は指先が割れ目に触れ）
（膣孔に二本の指を挿入され、濡れきった底はすんなりと受け止め、口も半開きにして悶える）
ど、ドライブも…い、いい、よぉ♥
……車の中で、下半身だけ丸出しとか♥♥♥
あ、ひゃぅ、こ、こんな、感じかなぁ、提督……ぅ♥♥♥
（指先が膣内へ深々挿入され、割り開かれ）
（提督の言葉に従い腰を揺らし、また尻肉も揺らし、膣内の指をきゅっと締め付けてみせる）
【鈴谷もこれ、いい♥】
【すっごい楽しいし、感謝だよ提督♥】
【もっちろんごはん休憩はりょーかい♪】
【今日は深夜1時頃まででも平気だし、ちゃぁんと待ってるから♥】
【】
ん…三回目、イくの早いなぁ鈴谷
イった回数お尻に後で書いちゃうか？「提督とのラブラブ♥セックスでイかされちゃいました♥」って
（潮噴きながら嬌声を漏らし、絶頂を続ける鈴谷に冗談ともつかないような事を口にし）
（次第に呂律が回らなくなり始めた鈴谷のイき具合を、押し付けた唇を通じて感じ取る）
鹿島や加賀にバレないように、鈴谷のおまんこ弄ってもらいたいか
スケベだなぁ、鈴谷は…下半身丸出しのドライブデートもいいな
運転中に空いてる左手で、じっくり鈴谷のおまんこ手マンしてさ…オービスに鈴谷のアクメ顔撮影されちゃう訳だ
ん…そうそう、その調子。腰使いいやらしくていいぞ
ほら、夢中になって腰振って俺の指ちんぽオナニーしてまたイってみな？
（指をきつく締め付けて来る鈴谷のまん肉を膣中で曲げた指先で擦りあげ、ぐにぐにと揺する）
（自分で腰を揺らし、淫らな蟹股のまま膣孔を扱きあげる背中を見つつ、前へと回した指先でお預けにしていたクリトリスを摘まみ上げた）
しっかしなぁ…露出大好き淫乱鈴谷ちゃんか
普段はそんな風な事考えてるように思わなかったのになぁ…可愛いよ、鈴谷
ドライブデートした後は、美味しいもの食べてからホテルで外泊しとくか
ナイトプールあるようなちょっと高めなとこで、プールサイドでエロ水着披露でもしてみるか？
ん……ケツ穴も締まって、イくの止まんないな…ほら、連イきしまくっちゃえ
（舌先を「つぷ…」と肛門に押し付け捻じ込み舐め上げて）
（摘み上げた皮剥きクリトリスをきゅっと締め上げながらコリコリと硬い感触を楽しみながら擦りあげる）
（自ら腰を揺らしての手マン責めと、二穴陰核同時責めで蟹股騎乗の鈴谷に絶頂催促してみせた）
【ラブラブだね、ラブラブ】
【ごめんな、鈴谷。それじゃあ、話してた通りここで中座しよう】
【20時に伝言板で待ち合わせして、お互い時間許す限りイチャラブしながらエロいこと楽しんじゃおうか】
【りょーかい、提督】
【じゃとりあえず一旦外して20時頃にね】
【焦んなくていいからね、じゃ一時間後♥】
【スレ返すよー】
【オッケー。それじゃあ、また後で】
【伝言板でイくの楽しみにしてるエロエロ鈴谷を待たせないように、出来るだけ急いでおくよ】
【スレを返しておくよ】
>>54
だ、だってこんな、イクに決まってるし…♥
…え、ええっ……そ、それは、勘弁、してよぉ♥
（絶頂し、潮を吹きながら悶えつつ、ろれつの回らない声で応え）
（絶え間なく言葉でも責め立てられ、頭の中まで蕩けてしまい）
…あ、う、うん、コンビニで…ってのもスリル、ある、しさぁ♥
で、でしょ、提督の横でスカートとパンツ脱いで…とか♥
脚開いてるから好きなだけまんこいじって、いいし…♥
んぁ、はぁっ♥ あ、すっごぉい…♥
（指を膣壁で締め付けながら腰を揺らし、喘ぎ声を漏らしながら膣口から淫猥な音を立て）
んぃ、ひぃっ♥ あ、ま、また、くるぅ、イクぅっ♥♥♥
（腰を振り、尻肉も揺らすさまを提督へと見せつけつつ、その手が伸びればクリを摘まれ）
（その刺激に耐えきれず、四度目の絶頂を迎えまた盛大に潮を吹く）
…だ、だってさ、普段はこんなこと、言えないしぃ……♥
提督…ほ、ホントしてくれるんだ…？
外泊で…セックスとか……♥
え、エロ水着って、ど、どんなのさぁ♥ 楽しみ、だし♥♥
…んぃぃ、ひぃっ♥
（イッたばかりの震えた声で答えるも、直ぐ様尻穴に舌先を挿れられ、肛門の襞もひくつき）
（剥き出しのクリも容赦なく摘まれ、指で擦り上げられながら硬く尖らせてしまい）
ふぃぃ、ひぃぃ♥ ま、また、イク、ぅっ♥♥♥
（腰を振り、クリと二孔への責めに程なく五度目の絶頂を迎え、「ぷしゃっ！」と強い潮を吹きを））
（蟹股で両脚を限界まで開いた状態でまた大きく痙攣する）
【先に投下しとくね、提督】
【もし何かしたいプレイとかあったら何でも言ってねー】
>>57
【待ってる間に続きのレス作ってくれたのか。いやぁ、鈴谷甲斐甲斐しいとこあるなぁ…よし、すぐに作るよ】
【やりたいプレイはここで相談するのもいいけど、今みたいにお喋りしながらも悪くないかなってね】
【シックスナインしたがってた割りにはお口お留守みたいだから、お口ご奉仕は後のお楽しみにしとこうかってくらいかな】
【じゃ提督のレス待ってるよ】
【ああっ、そういえばシックスナインだったよね…イカされまくって頭痺れちゃってた、ごめぇん】
【その分ご奉仕のときは頑張るねぇ】
外泊セックスって言ったら、期待しておまんこまたきゅんっ♥ってしたぞ
こりゃセックス旅行を鼻先にぶら下げたら、妄想捗って興奮止まらなくなりそうだ
ん、5回目…潮噴きアクメ立て続けでしてんのに、崩れ落ちないのは流石艦娘ってとこだな
バランスばっちり、多少の揺れでも平気か
（膣口に埋めこんだ指をぐにぐに動かしながら、痙攣しっぱなしの膣中から引きずり出していき）
（のそのそと蟹股を潜り、上体を起こすと鈴谷を膝上にご招待）
（後ろ向きに抱きかかえ、口元に愛液絡んだ指先を運び、舌を摘まんで口中を指で愛撫し始めていく）
エロ水着ってあれだよ…水に濡れたり、おまんこ濡らしたら透けてくっきり浮かび上がる奴とか
布面積の極端に少ない紐水着でとか、一見普通だけどリボン解いたらおまんこケツ穴剥き出しとかさぁ
あーでも、鈴谷そういうの好きかなぁ…好きならビーチベッドの上でハメちゃったりするんだけど
（鈴谷の股座を竿の上に乗せ、豊かな乳房を片手で弄りながら耳元で囁く）
（蟹股しっぱなしイきっぱなしで少々疲れた鈴谷を股上で休憩させてやりながら、乳首を指先で捏ね続けて）
（口中を弄る指先を舌で舐めしゃぶる様に導きつつ、デートプランの組み立ては続く）
んー……そろそろ…俺もイきたくなってるんだけど、挿れていいか？
鈴谷の準備万端おまんこを、指だけじゃ物足りなかったとこまで気持ちよくしてやるからさ
（このまま後背位に移るか、それとも正常位で挿入するか）
（鈴谷の様子を見つつ、身体を弄る手を緩め、彼女自身が欲しがる体位を半ば促して）
【そうそう。何ならシックスナインは次のプレイにお預けしても…てね】
【ご奉仕頑張ってくれるか楽しみだな。ちょっと以上に期待しちゃうよ】
【ま、改めて引き続き宜しくな】
……そ、そんなの、期待するに…決まってんじゃん♥
セックス旅行とか…提督、興奮させすぎっしょ…♥
……あ、あはっ、これでも艦娘だし、さ…何度だって出来るよ♥
ん、ひっ、ぃ、ぃ♥
（イッたばかりの敏感な膣内で指を動かされ、そのまま引きずり出されればまた軽く…六回めの絶頂に達し）
（震えた状態のまま提督が股間を潜り、膝上に抱きかかえられる形になれば体を擦り付け）
あ、んむ、んぅ、んぅ、ひゃふ……♥♥
（後ろ向きに抱きかかえられ、指先を口元に運ばれれば素直に開き、舌を摘まれ、変な声を上げ）
（口内を愛撫されるとその様に恍惚とする）
ん、ぁ……♥ すご、いろんなバリエ、あるん、だぁ♥
てい、とく…買って、くれる、ならぁ♥ 鈴谷なん、でもきるよぉ♥
だから、おまんこも、ケツ穴も…ハメてよぉ♥
（股間に竿を感じつつ、乳房を弄られ囁かれると尻や股間をもぞもぞ動かし肉棒を確かめ）
（提督に身を預けながら甘えるように体を擦り付けながら、乳首も硬く尖らせ指に弾力を伝え）
（舌を動かし、提督の指先を舐め上げ、しゃぶりながら途切れ途切れ声を漏らし答える）
……あ、はぁっ、勿論♪
（愛撫する手が緩まれば、膝上から体を離し、ベッドへ寝転んで）
（両足を思い切り上げ、膝を抱え、発情した膣孔を見せつける）
まずは、この体勢で…♥
提督ぅ、鈴谷のおまんこで…ちんぽ思いっきりじゅぷじゅぷして気持ちよくなってぇ♥♥♥
（発情した顔を見せつけ、提督に懇願する）
【気持ちよくさせてもらった分頑張る、まず今は鈴谷のおまんこで気持ちよくなってね♥】
【それじゃよろしくぅ♥】
おねだり上手だなぁ…まぁ、言いだしたのは俺だし？
鈴谷もエロコス露出セックスで興奮するっていうなら仕方ないな
おまんこも、ケツ穴もどっちもハメてやるから気持ちよくイかせられたらヤり目外泊含めてご褒美な
（膝上に抱きかかえる甘えん坊の淫乱艦娘が腰を揺らして肉棒に尻を擦り付けてくる）
（指先で愛撫を施してその度に身を震わせて感じ続ける鈴谷は可愛い…何故こんなに可愛いのか）
……お…おう。
（ちんぽハメたいという囁きに待ってましたとばかりに仰向けに寝転び）
（甲板ニーソに包み込まれた足を抱え見せつけて来るのに唾を呑み込む）
（蕩けた顔を晒してのハメ乞いに、シーツに膝を擦り付けながら這い寄った）
（唾液と潮で塗れた挿入待ちのひくつく膣穴と、収縮し続ける尻穴に目を向け）
（そこから豊かな双丘を飾る鮮やかなリボンタイ、あどけない少女ながらも発情しきったその顔と視線を浴びせ）
んじゃ、挿れるぞ…鈴谷の発情おまんこに…っ…
ん……ハハ、奥の方まで濡らしてるな…すっげぇ気持ちいいぞ
（亀頭を割れ目に押し付けて位置を整えた後、膝頭に両手を添えて腰を突き出し突き入れていく）
（標準よりも一回り大きく硬度はガチガチの肉棒は鈴谷の膣肉を広げ、じっくり入り口から擦りあげていき）
（溢れる愛液が掻き出され、「ずぷぷぷ…」と肉を擦りあげる音が鳴る始末）
（窮屈な膣中を拡張していく竿先がゆっくりゆっくり沈み込み、亀頭を子宮口に押し付けた所で止まった）
はぁ…鈴谷の膣中うねって凄くいいな…気持ちいいとしか言え…ねぇ
このまま腰揺らしても大丈夫か？
【エロいハメ乞い戴きましたー。やるなぁ鈴谷】
【鈴谷の膣中も生ちんぽでお返ししちゃおう…どろっどろのザーメンタンクにしてやろうな】
そんな提案しちゃう提督だってえっちだよねぇ♥
いいよぉ、エロコス露出セックス…メッチャ興奮、するしさぁ♥
…どっちも、なんだ？ あ、はっ……楽しみぃ♥
（抱きかかえられ、腰を揺らせば熱くたぎる肉棒の硬さを感じ）
（愛撫されながら提督とエロトークに興じながら小刻みに体を震わせ、甘えて）
…まずは一発、ハメやすいっしょ？
（抱えた脚を更に開き、甲板ニーソとリボンタイ以外何も身につけず、じっとりと汗ばんだ裸を晒し）
（六回も絶頂させられ発情しきった割れ目と尻穴も見せつけ、トロ顔でお願いし）
（提督の興奮を煽るように、勃起したクリ、潮に塗れた尿道口、膣口も愛液を未だ流し続け尻穴に垂れればひくつかせ）
（提督に全てを見られることにすっかり発情し、熱っぽい視線を向ける）
おね、がい…んっ♥
き、きてる、きてるぅ♥ 鈴谷の発情おまんこに提督のぶっといちんぽきてるぅ♥♥♥
（亀頭が押し付けられたかと思えば、提督の手が膝に添えられ、熱い肉棒が挿入されるさまに叫び）
（太く、硬い肉棒の滾りを膣いっぱいに感じ、少しずつ熱が伝わるのも感じて）
ひゃ、ぁ……提督ちんぽあっつぅい……♥
（肉棒を沈められる度に淫猥な音が漏れ、愛液も掻き出され尻穴を濡らし）
（狭い膣内をこれ以上ない逞しい怒張が押し広げ、子宮口にキスをする）
いい、よぉ、ってゆーか…思いっきりかき回してよぉ♥
提督のちんぽで鈴谷のおまんこ思いっきりとろとろにして中出ししてぇ♥
【なんかもう、すっごい興奮して…提督のおかげだよっ♥】
【思いっきり中出ししてねぇ♥】
鈴谷のおまんこの奥、っ…ん…吸い付いてきてるなぁ
このまま思い切り掻きまわしてかぁ…もうちょっとだけ堪能させてくれよ
荒くズボハメはもうちょっとお預け
（膝頭に添えていた手を腹部にぺたんと押し当てて、突き込んでいる最奥を腹上から押し摩る）
（指先で肉棒の先端が届いている所を鈴谷の意識を向けさせながら、子宮口への緩々とした亀頭キス）
（じっくり子宮口を押し潰し捏ねくり回してみせながら、竿全体を締め付ける心地よい膣粘膜を文字通り味わう）
体温あがってんなぁ…俺もか。まだちょっとしか動いてないのに汗だらだら
鈴谷とセックスすると、興奮するなぁ…と…お、また締まる
エロコス露出セックスでこんなに興奮しちゃったら、周囲に即バレ憲兵さんに連れてかれちゃうな
恋人同士のイチャラブセックスだって事なら、言い訳利くと思うか？
（臍下を手の平で押しながら、親指を伸ばしてクリトリスに触れて突き、緩々とした突き入れと共に陰核を捏ねる）
（視線は蕩けた鈴谷の蕩顔から逸らさず、これまで6回絶頂させたのに一度も見ていないアクメ顔を視線を向ける）
（提督と艦娘ではなく恋人同士のハメを外した野外セックスなんて囁き、鈴谷を煽り続ける腰使いは少しずつ荒くなり始め）
はぁ…イきそうになってきた…ちょっとスパート掛けるぞ
望み通りに思いっきり掻きまわして、鈴谷のスケベなイき顔存分に見てやるからな
好きなだけイけよ。イってちんぽ締め付けて、射精催促してくれよ
（ベッドをギシギシと軋ませる程、腰使いは次第に激しく荒々しくなり始め）
（子宮口への深い口づけから、膣中全体を攪拌するかのような長いストロークへと変じ）
（膣肉の入口から奥までの長丁場を擦りあげる陰茎が先走りを噴き出しながらの突き入れを続けていく）
【頭の中真ピンクになっちゃってんなぁ…俺もだけどな】
【言う事全部エロ可愛いじゃねぇか、鈴谷どうなってんだよ】
提督ってばぁ、じらすんだからぁ…
一杯じゅぽじゅぽしてほしいのにぃ…
…でも、い、いいよ、しばらくこのまで♥
（提督の手がお腹に当てられ、さすられると手と肉棒で腹部と腟内を挟まれてるような感触で）
（指先が壁越しに亀頭に押し当てられれば、子宮口にキスされるのを感じ表情がまた緩み）
（硬い先端が子宮口をこね回せば膣内も締まり、肉棒全体を感じて）
ひゃ、あ、ぁ……ちんぽの先端でキスされてるぅ♥
だってぇ、さっきからイカされ続けてあっついしぃ♥
提督だって身体も、ちんぽも熱くて……ん、くぅぅ♥
そこはホラぁ、ばれないようにだよぉ……♥
物陰とかで思いっきりハメ倒してよ、提督……んぃ、っ、ひぅ、ぃぃっ♥
（下腹部を押されつつ、親指がクリに触れ、捏ねられれば快感にまた膣内を締め、肉棒を刺激し）
（口も半ば半開きで、緩んだ顔を提督へ見せ、荒く息を吐いて）
（エロ恋人トークをしつつ、徐々に提督の腰使いが速まるのを感じる）
…も、もち、ろん……
提督ぅ、思いっきりまんこかき回してぇ、鈴谷のアヘ顔思いっきりみてよぉ♥
いっぱいまんこ締めるから…ザーメンで子宮パンパンにしてぇ♥♥♥
（提督のピストンが速まり、ベッドもきしむほどに力強くなり肉棒の動きも変わり、膣壁を大きくかき混ぜられ）
（突き挿れられるごとに膣壁を締め、肉棒を確かめると共に刺激し、一緒に快感を味わうように自分も腰を振り）
あ、ひゃ、ひゃふ、きゃふ、んぅ、ぅっ♥ ちんぽぉ、ちんぽきもち、いいっっ♥♥♥
【気持ちよすぎるんだししょうがないってばぁ♥】
【提督が一杯、気持ちよくしてくれるから、だってばぁ♥】
イきっぱなしの鈴谷まんこ、中出しされてアヘっちゃうか？
鈴谷の大好きなちんぽでじゅぽじゅぽして…っ…はぁ……っ…
ザーメン乞いしちゃうスケベまんこに…っ…このまま出すぞっ…！
っく……出る……鈴谷っ…出る……く……っ！！
（鈴谷の膝頭を掴んでいた手が、腹部を撫でていた手のひらがそれぞれ鈴谷の頭を包みしっかりホールドをして）
（ゴム無しセックス上等の精液待ち子宮に押し付ける亀頭が「ぶちゅり」と入り口に減り込み）
（飢え切った畑に種を注ぐ熱い精液がどくどくと鈴谷の子宮を満たし始めていった）
はぁ……一発目からこれかよ…鈴谷のイき顔可愛いぞ
ザーメンお腹の中に注がれながら、だらしない顔晒して身体震えちゃってるな
（白濁を注ぎ込み続ける最中に、両手で抱いた鈴谷のイき顔を眺めつつ、腰を震わせて射精が終わるのを待つ）
（腰を動かさなくても、膣痙攣し続ける中が収縮し肉棒を締めてくれるのが気持ちよく）
（脈打つ肉棒で応え、荒い吐息をついては視線を注いでいた）
これでお終いってつもりは無いからな…安心しろよ？
鈴谷もまだイけるだろ…ん……ん、ふ…俺のちんぽもまだまだだしさぁ…いいよな
（鈴谷の唇にキスを落し、舌を差し入れ絡め合う合間に連戦を囁き）
（頭部を抱えていた手のひらが頬を撫で、首筋から肩を撫でると背へと潜り込み鈴谷の状態を抱き上げる）
（繋がったまま抱き着かせ、背から尻へと両手を回すと対面座位に移ろうとしていた）
【いやいや、鈴谷も気持ちよくてな…興奮しっぱなしだ】
【立ち体位やりたいって言ってたけど、駅弁の後でもいいかな】
【壁に鈴谷の背中押し付けながら突き込みたくてなぁ…】
アヘっちゃ、アヘっちゃうってばぁこんなのぉ♥
提督のちんぽ大好きぃ、だしぃ♥♥
だしてっ♥ だひてぇ♥♥
提督のザーメン、思いっきり鈴谷まんこにぃ、いぃっ…
い、イク、ゥゥ、子宮に提督ザーメン出されてイグぅっ♥♥♥
（頭を掴まれガッチリとホールドされ、提督とより深く繋がるのを感じ）
（腰を突き出されれば亀頭が降りてきた子宮とディープキスし、めり込まされ）
（熱く、濃い白濁が子宮へ直に注ぎ込まれるのを感じながら同時に絶頂し）
（深く繋がったまま「ぷしゃぁっ」とまた潮を吹き、蕩けきった顔を提督に見せて）
はひぃー、ひぃー、ぃ……♥
てーとくのザーメン、まだ、で、出てぇっ♥
ひゃ、んぃ、ぅっ♥♥♥
（絶頂の中、心底嬉しそうなイキ顔を晒し、提督が腰を震わせればザーメンをすべて子宮で飲み）
（そのまま深く繋がった状態で肉棒を感じ、一つになったことを確かめ）
（肉棒が脈打てば、その度に全身をびくん、びくんと震えさせる）
当たり前、じゃん……♥
提督のこと、信じてるし……ちんぽもまだまだ元気なの、わかるってばぁ♥
んぅ、ぅ……♥
（提督にキスされ、自分からも唇を押し付け、舌を絡め合いながら涎を流し）
（頬を撫でられれば嬉しそうに微笑み、繋がったまま抱き上げられれば）
（手を回し自分もすがりつき、対面座位の状態で）
あ、はぁ……提督の顔、よく見えるよ♥
【提督も楽しんでくれてるようで鈴谷嬉しいよ♥】
【いいよ、まだ時間あるし♥】
【思いっきり突きこんで♥】
イき過ぎて緩み切った顔が涎と汗で濡れててエロいなぁ…気持ちいいの大好きって顔全体で言ってる
鈴谷の牝顔、幸せそうな面してるぞ
俺の顔はどうだ、どんな顔してる？
（手のひらで包み込んでるだけで揉み心地の良さを伝えてくれる尻を掴み）
（結合したままベッドから降りて立ち上がる）
（「ゆさ…」と揺れる鈴谷の身体をしっかりと抱き上げられる程には海軍軍人として鍛え上げられてる事を物語る身体）
（汗に塗れた胸板を鈴谷の胸へと押し付けながら、彼女の背を壁に押し付け支えにしていく）
（気息を整え終えた顔は汗に濡れているものの、どことなしに緩んだ口元は鈴谷との行為に愉悦を覚えている事を示していた）
こんな風にさ、エロコスした鈴谷と物陰でしちゃうっていうのはそそるかもな
でも、鈴谷声我慢するの苦手そうだからなぁ…
そういう時はどうしようか、キスで唇を塞ぐかそれとも、パンツか何か咥えさせちゃうか
（悪戯っぽく笑い、壁に押し付けた鈴谷の膣中を用いて再び肉棒を扱き上げ始めていく）
（一度の射精を果たしたものの、未だ萎える様子を見せないのは鈴谷も知っての通りの絶倫ぶり）
（子宮の中に注いだ精液が結合部から外へ溢れ出させつつ、白濁満載の膣中を肉棒で攪拌続けていった）
あ、逆に声我慢できなくさせるくらいまでする方がいいか
鈴谷もそっちの方が興奮しそうだし
バレるか分からないスリル味わうっていうの…悪くないだろ？
（愛液と精液が混ざり合う交尾汁で満ちた膣中に突き入れる腰使いは先程とは違って初手から激しく）
（自重で落ち、より深く突き入れようとする鈴谷の最奥を責め上げながら甘い囁きを落す）
（耳元にキスをし、耳たぶを啄んでは妄想を掻き立てる言葉を浴びせ）
（羞恥を覚え興奮する鈴谷の膣中がまた締まれば、気持ちよさそうに突き込む腰にも力が入る）
【俺からの方は少し手短にしとくな。Y字立ちバックもやりたいからさ】
【時間まだあるのが救いだけど、興奮してついついレスが長くなってるのが反省点だな】
え、す、鈴谷、そんな顔…してるぅ？
だってぇ、幸せ…だし♥ 気持ちいいこと大好き、だしぃ♥
提督の顔…鈴谷と一緒だよ♥
鈴谷のまんこですっごい気持ちよくなってくれてる顔じゃん♥♥♥
（尻肉を掴まれ、提督の逞しい手を感じながら応え、トロ顔混じりの笑顔を向け）
（繋がったまま提督がベッドから降りると）
ぁ……ん、ひ、ぃ♥
（未だ衰えもせず滾る肉棒が膣内で擦れ、甘い声を上げながら縋り付き）
（提督の男の匂いを感じつつ、乳房も分厚い胸板で潰れ、男のたくましさを感じ）
（そのまま壁に押し付けられ、提督の顔をまじまじと見れば）
あ、はぁ……提督も嬉しそう♥
……いいっしょ？
エロコスで外で、こんな風にハメて……今は予行演習って、感じぃ？
……だったら、キス……♥
（提督の笑みに、自分も笑い、突き上げられればその顔もまた快楽に蕩けて）
ん、あ、はぁ、ひゃぅ、ひゃぅぅっ♥
（逞しい肉棒はますますその熱を帯び、膣内を焼かんばかりにピストンし）
（「じゅぶ、じゅぶっ」とザーメンを接合部から漏らす音を響かせ、膣内をかき混ぜられる）
ん、まぁキスじゃなくてもいい、けどさぁ……♥
思いっきり声、出ちゃう……かも♥
今も声、出ちゃう、し……んく、ぅぅっ♥ ひゃふ、ひゃふぅぅ♥♥
（逞しい肉棒が脈動し、激しく動き、言葉を紡ぐのも忘れ喘ぎ）
（壁に押し付けられてるとは言え、突き上げられればそれこそ肉棒だけで支えられるような気分になり）
（耳元のキスに蕩け、耳たぶを食まれればその感触と言葉にますます蕩け）
（興奮も高まり、強く中を締め付け、肉棒を刺激しながら自分もさらなる快感を覚える
【サンキュ、提督♥】
【場合によっては…提督がいいなら、凍結してもいいかんね？】
【ただその場合ちょっと間が空くかもだけど…】
セックスしてますってバレちゃったら、動画撮られて拡散されちゃいそうだな
鈴谷のイき声やアクメ顔、皆に見られちゃうかもしれないってのに
っと…鈴谷、腰に足絡めてしがみ付いてくれるか？
またイきそうになってきたから、激しくするから落ちない様にな
（宙ぶらりんになったままでいる甲板ニーソに包まれた足を腰に巻き付けてしがみ付く様に囁き）
（尻を掴んだ手の平を動かし抱え直す際に、片手を尻の谷間に押し付けていく）
ま、エロいこと大好きな恋人として配信されるなら俺はいいし
鈴谷のエロい身体を誰かに見せるっていうのは少々納得いかないけども
独り占めしたいって言ったら、我儘か？
（尻穴に中指を押し当ててそのまま「ずぷぷぷ…」と埋めこんでいく）
（次はこっちだと言わんばかりに肛門を中指で掻き混ぜて、ぐにぐにと腸壁を擦りあげる）
（膣中に突き入れた肉棒を腸壁越しに指で押して擦り、膣壁や子宮に精液を塗り込もうとするかの様に腰を突き上げ扱いていった）
今度のイき声は塞ぐから…キスで……んっ…
はぁ……ん、んんっ……は、ぁ…んっ
…んっ…んんっ…ん、く…ぅ…んんっ…ん゛…ん゛んんっ！！
（耳元から頬にキスをして、蕩け切った鈴谷の唇をキスで塞ぎ）
（舌を差し入れ絡め合い、口端から涎を零すのも厭わない）
（射精に向けて突き込みは一層激しくなる中、唇を押し付けたままくぐもった声を漏らし）
（鈴谷の子宮へ二発目の射精を注ぎ込み始めていった）
（尻穴の中に埋めこむ指先がきつく締め上げられるのを味わいつつ、胎内に浴びせる白濁）
（密着した鈴谷の身体を一射ごとに震わせ、ゾクゾクとした悦楽を味わい続けたまま射精が終わると共にキスも終えた）
【凍結OKっていうのは嬉しいな。正直、今回だけって言われるかと思ってた】
【鈴谷エロ可愛いし、上手いし人気も有りそうだし多忙そうなイメージあってさ。俺の勝手なイメージなんだけど】
【凍結は大歓迎。間が空くのも鈴谷と楽しめるなら気長に待つよ。置きレスしたいっていうならそれに合わせる】
【その辺は鈴谷に合わせる。一緒に楽しみたいしな】
それはぁ、ちょっと困るかもぉ…♥
提督がハメ撮り撮影して…目線挿れて拡散とかならいいんだけどねぇ♥
…んっ、こ、こぅ、かな？
（提督の体に足を絡め、しがみつけばより深く繋がり）
（尻の谷間に手を押し付けられ、それもまた快感になり）
い、いいよ、また…鈴谷もイキそ、だしぃ♥
…独り占めとか、提督……♥
けど、嬉し…ひぅ、っ♥
け、ケツ穴…ゆび、き、きてるぅ♥♥♥
（提督の指が尻穴にあてがわれたかと思えば挿入され、すんなり受け入れ）
（指の動きに肛門をかき回され、腸壁も刺激され、また膣内が締まり）
（壁越しに腟内も指で刺激され、より強く肉棒を感じながら締め付け、突き上げられ）
…んむぅっ、んふぅ、ふぅ♥
んむちゅ、ちゅる、んむぅ、ぅぅ…♥♥
ん…んぐ、んぅ、んぃ゛っ、ぃ…ぅ゛ぅ♥♥♥
（キスされ、提督に唇を奪われれば快感の中幸せそうな表情も浮かべ）
（絡めあい、舌を感じ、涎塗れになりながら貪り）
（七回目の絶頂の喘ぎ声もキスの音にかき消され）
（再び濃いザーメンを注ぎ込まれながら強く抱きつき、射精とキスが収まれば）
ふぁ…………は、ひぃ♥
（涎の糸を引きながら口をだらしなく開き、舌も突き出したアへ顔を見せつける）
【もっともっとしたいしさ…ご奉仕もしてないし】
【上手いとかもぉ、提督だってメッチャ興奮するくらい上手いよ♥】
【じゃあ凍結してくれるなら…大丈夫な日を教えるから、今日は0時頃まででお願いできるかな提督】
【明日は午後1時から夕方5時までは平気、夜が厳しいんだよね】
【金曜日は夕方7時から0時までは平気、土曜は無理、日曜日も金曜と一緒で夜7から0時位まで、この間で大丈夫な時間ある？】
ん…は……おー、完全に出来上がった牝顔してる
抜かずの連続中出しで、射精アクメキめちゃったなぁ…ハメ撮りしとけばよかった
鈴谷のエロ顔、毎回記念に残しておきたくなるよ
（唾液の糸がぷつんと途切れ、唇を外した後に晒された鈴谷の興奮した顔）
（口を大きく開け、突き出された舌からはだらしなく涎を垂らし、甘い吐息がひっきり無しに口から洩れていた）
（腰に絡みついているニーソの滑々とした感触は捨てがたいものだったが、抱いていた鈴谷の足を外し、床に足を着けさせて）
（膣中から鈴谷の口から漏れ出るだ液に負けない程の、糸引く白濁が絡んだ肉棒を引き抜いていき）
思ってたより溜まってたなぁ…濃いのがどんどん溢れてる
鈴谷、ケツ穴にハメてやるからそこの壁に手を突いて
お尻こっちに向けて……ローションは、と……
（肉棒に絡んだ精液を指先で掬い、未だ息を荒げる鈴谷の口元に運ぶと舌上に塗り付けて）
（二本の指で舌を挟み、擦りあげてザーメンを味合わせてやりながら、ベッドサイドに手を伸ばしてローションボトルを掴み取る）
（手を突いて腰を突き出す様に促した鈴谷の尻穴）
（指先で軽く弄っただけで、感極まった蕩声を漏らす鈴谷が喜ぶもうひとつの性器）
ちょっとだけ冷たいけど、我慢しとけよ
すぐに熱々ちんぽ挿れてやるから…と、と…こんなもんか
ローションたっぷりの鈴谷のケツ穴気持ちよさそうだ…見てるだけで興奮する
もういいか？ 挿れるぞ？
（ローションボトルの細口を直接肛門に押し付けて、ゴム製の先端を尻穴に埋め込んでいき）
（ボトルを押し出し「ぶヂゅゥゥゥ」と立てた音と共に肛門内部をローションで漬け込んでいく）
（大事な鈴谷の身体を傷つけるのは勿体ないし、正直、彼女との行為を楽しみたいからここまで丁寧にする）
（一度や二度のヤり捨てなら、乱暴に肛門に突っ込んでもいいが、預かる艦娘の中でもお気に入りの鈴谷だからこそ、といったとこか）
（挿入の支度を整え終え、口元を愛撫していた指先で鎖骨を撫で摩り、胸元を撫でて）
（尻の谷間に竿を押し付け、鈴谷の呼吸が整うのを暫し待った）
【いやぁ、それほどでも…結構なお手前で（照れ照れ）】
【ご奉仕もしたいって言うのが一番心にくるなぁ…俺も鈴谷と色々シチュやプレイ含めてヤりたい】
【0時までって事なら俺のレスはこれで終えておくか】
【明日は夜ならＯＫだったんだけど、上手くいかないな…その日程だと日曜日の夜21時からでなら行けるんだけど、どうだ？】
【少し間が空いちゃうんだけど鈴谷待っててくれるか？】
ぅ゛ぁ、ぁは、はぁ、はひ、ぃぃ♥♥g♥
てぃ、とくぅ…ホンット……すご、かったぁ♥
（アヘ顔を晒し、口から涎も流しただらしのない表情で途切れ途切れに声を上げ）
（未だに肩を震わせ、荒く息を付き、興奮も収まらず）
（脚を外され、床に足を付けば転ぶこと無く思いの外しっかりと立つものの）
（そこから音を立て、ザーメンを溢れさせながら肉棒を引き抜かれると）
は、ひぃっ♥♥♥
（敏感な膣内を擦られる刺激で八度目の絶頂を迎え、床に潮をぶちまけてしまう）
…提督、た、溜まってた？ んむ、んう、ふぅ♥
って、いつもの提督だよねぇ、この絶倫っぷりは…さ♥
（絶頂感を味わいながら提督が指を舌へ塗りつけ、舐め上げながら言葉を返すも、まだ声も震えたままで）
ケツ穴…お願い♥
すっごい嬉しいぃ……♥
（言われるままに壁に手を付き、思い切り腰を突き出せば豊満な尻肉も「ぷるん」と揺らし）
（更に突き出し、尻穴も強調し提督にひくひくと物欲しげにする様を見せつける）
あ、う、うん、なんか、これもドキドキするよね…♥
鈴谷は何時でも準備、オッケー…っ♥
…ん、ひゃ♥
（ひく付く肛門にローションの口を押し当てられ、浣腸のように尻穴へと挿入され）
（ボトルが音を立て、ひんやりとしたローションが肛門へと流し込まれていく）
ん゛ぅ、ぅ♥ んひぃ、ぃ♥
（肛門へのぬるりとした感触に悦び、壁に手をつき尻を見せつけた自分の姿にますます興奮を高め）
（提督が尻穴へと挿入するさまを思い浮かべながら膣孔からザーメン混じりの愛液を流し）
ん、ふぁ……ひゃ♥
（口元への愛撫を続けていた指が胸元を撫で、小さく乳房も揺らし）
（ローションを十分に充填され、竿を押し付けられれば今かと期待していた）
いい、よぉ提督ぅ…♥ 鈴谷のケツマンコ…いーっぱい楽しんでねぇ♥
【ホントだってばぁ、だからこんなに長くしてるしさ♥】
【ご奉仕はおっぱいも使うし…色々しようね♥】
【じゃあたしもこれで締めで、長い時間感謝だね提督】
【りょーかい、それなら日曜日の夜21時ね、ちゃぁんと鈴谷は待ってるから】
【鈴谷ぱいのご奉仕か…（ｺﾞｸﾘ） そういえば、余り胸を弄る方はしてなかったな】
【前半の愛撫で出来なかった分、ちょっと意識しとこうか】
【こっちからも礼を言わせてくれよ。長い時間楽しかった】
【夢中になってたらこの時間だからな…あっという間だ】
【悪いな、少し待たせる事になって…その分、日曜日は楽しませられるように頑張るよ】
【エロコス露出プレイさせてもらえるなら喜んで、と付け加えておくよ】
【（鈴谷の手を引き抱きしめ、耳元に囁いてから頬へと口づけをした）】
【名残惜しいけど、今夜はここまでかな。ベッドに連れ込んで添い寝任務を与えて進ぜよう】
【楽しみにしてて、提督も一杯気持ちよくなってほしいし♪】
【こんなに長くしちゃうってのは楽しかった証拠だし】
【日曜日も楽しみにしてるよ提督♪】
【エロコス露出とか新鮮だし鈴谷的にはオッケーだよ】
【（抱きしめられ、頬にキスをされれば微笑んで）】
【だね、今日はここまでで…鈴谷任務頑張っちゃうよ♥（抱きしめられたままベッドへ共に足を運び）】
【おやすみぃ提督ぅ…だぁいすきだよぉ（寝る前のキス）】
【スレ返すね〜】
【よし、なら任務完了まで張り切ってもらおうな】
【あー…真正面から来られると、少し照れるな。俺も大好きだよ、鈴谷】
【それじゃあ、おやすみ。また日曜日にな】
【（ベッドに運んだ鈴谷を腕枕し、抱き心地の良い彼女と就寝しようと思った矢先の言葉に照れて）】
【（受けたキスのお返しに、自分からキスを落すと枕元の灯りを落した）】
【スレを返しておくよ。ありがとう】
>>78
【さて、移動ありがとうございます】
【】は取ってもいいですかね？よろしくお願いします
時間が時間なのであまり長くは難しいかもしれませんが…
ええっと、こちらは黒い姫で、そちらは真面目女騎士
国家ぐるみでそちらを調教しようとしてる…という感じでいいでしょうか？
よろしくお願いします
そうですね、今夜は打ち合わせだけになるかもしれませんが
姫じゃなくてもそちらのやりやすい立場で大丈夫なのですが
真面目な女騎士が公衆の面前で恥ずかしい格好を強いられて調教みたいなのが面白そうと思ったので
そちらに何かやることの他に希望とかお考えはありますか？
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました…】
【ご迷惑をおかけしてすみません…】
【少しですがお話をしてくれてありがとうございました】
【一言お借りしました。失礼します】
【今から書き出しますのでしばしお待ちください】
【それじゃあ、書き出しをお願いするわ】
（そのサーヴァントの一角、ライダー・マルタは邪教側の精力に敗北し囚われの身となっていた）
フンッ、我らを苦しめてきたサーヴァントといえどもう限界のようだな。
ライダーのサーヴァント、聖女マルタか。ああ、聞いた事はあるぞ、有名だな
（デーモンタイプの魔獣数匹がかりで抑え込まれたマルタを見下ろしながら嘲笑し）
（手に持った透明な瓶を弄びながらマルタに近づく）
（マルタは今は杖を奪われて、両手両足を魔獣に捕まえられた状態で立たされている）
だが、お前くらいの聖女であれば、逆に汚す事で容易に存在を変えられる
それにまだマスターと未契約状態なのだろう？
丁度いいから俺がお前のマスターになってやる
（中年にさしかかったぐらいの男はにんまりと口の端を持ち上げていやらしい笑みを浮かべ）
（瓶のフタを開けてその中身をマルタの顔に「びちゃっ」と浴びせかける）
今かけた液体は俺の精液だ。ただの精液ではなく魔術的に手を加えてあるがな……
その精液で汚された聖女にこうして…こうすれば
（男が手をかざし、何やら小さく呪文を紡ぐと、バチンッ！と電流が走ったような衝撃がマルタに伝わる）
これで契約完了だ……
マルタ、貴様に令呪をもって命じる。「そのまま手足を動かすことなく直立し続けろ」
（男の手の甲の令呪がぼんやりと光りながら発動し）
（マルタを抑えつけていた魔物たちが一旦手を離してマルタから離れていく）
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
(とある街に存在した邪教)
(本来歴史の闇に消えるはずのそれは聖杯によって得た力と怪物を使い暗躍し信者を増やしていた)
(召喚されたマルタは魔物退治の中でその真相にたどり着く)
(だが同時にマルタの正体も露見し拠点の教会を強襲され生け捕りにされてしまう)
っつ！
このっ！淑女はもうちょっと丁寧に扱いなさいっての！！
有名？それはどうも
正直、こんな魔物を従えて恐怖を煽る邪教に知られていても嬉しくはありませんけど
(魔物に取り押さえられてもマルタは物怖じせず邪教の教祖を睨みつける)
お生憎様、死んでもお断りですね
やれるものならやってみなさい
こちらだって言う通り一応は聖女の肩書を持つ者です
生半可な魔術じゃ…きゃ
これは精液…随分と下品な事してくれるじゃない
(男は小瓶の液体をマルタの顔にぶちまける)
(その臭いの正体を察し嫌悪感を露にする)
魔術的に…つぁっ！？
(液体を通して軽い電流が身体を駆け巡る)
(それは異物が身体に溶け込み汚されるような不快感)
そんな、こんな簡単に強制契約を…貴方は一体
な、令呪ですって！？
くぅ…動けない…
(男の言葉が強制的にマルタの身体を縛る)
【こちらもよろしくお願いします】
【ちょっと15分ほど席を外します】
【戻り次第レスを返します】
ちゃんと令呪は働いているようだな、よしよし
聖女とかいう割になかなか素晴らしい肉体をしているではないか
しかもなんだ、この服は。胸もヘソもほとんど見えてしまってるではないか
（動けないマルタをいいように玩具にするように、その大きな乳房に手を伸ばし）
（衣装の隙間から見える乳房の谷間などを凝視しながら強く乳房をこね回していく）
このまま弄り続けてもいいのだが、せっかくだ、貴様にも気持ちよくなってもらおうか
（そう言うと、マルタから奪っておいた杖を取り出し、それをマルタの手に握らせる）
令呪をもって命じる。杖を使ってオナニーしろ。
さあ、その杖を使って、胸の谷間に挟んでパイズリしたり、股間に押し付けて性的快感を得るのだ。
重ねて令呪で命じる、マンコとおっぱいの性感を10倍くらいに感じろ
（そう言いながら一歩後ろに下がり、マルタのオナニーシーンをじっくりと観賞するつもりで椅子に腰かける）
>>87
【分かりました】
【もどりました】
【すぐに続きを書きますのでしばらくお待ちください】
【おかえりです。よろしくお願いしますね】
人の身体じろじろ見るなっつーの！
っぁ、や、この触るなっての！
何が教祖様よ！ただの変態じゃない！
く、でもこんな事に令呪を使ってるようじゃ幾らあっても足りないわよ！？
(教祖はいやらしい目で令呪で身動きが取れないマルタを視姦する)
(そしてマルタの豊満な胸に手を伸ばすと感触を確かめるようにこね回し始める)
その杖は！返しなさい！
それに何かすれば…え？何をする気？
(教祖は奪ったマルタの杖を見せると彼女の手に握らせる)
(その行動の意味が分からず一瞬戸惑うマルタだったが)
いや、止めさせて…それだけは
この杖だけは…あの人からもらった大切な…
きゃんっ…お願い止まって…ダメよマルタ…んっ♥
あ♥んっ♥…だめこれを胸に挟んでなんて…あんっ♥
はぁ……ああ、だめ…あ、や♥
(ある意味命より大切な杖)
(それを汚すよう命じられ必死に抵抗するが令呪には逆らえず)
(杖を胸の谷間に挟みこみ柄を修道服の上から秘所に擦り付ける)
(抵抗して身体を捩る行為はまるでポールダンスのようだ)
(そして杖を汚したことで彼女のスキルが下がったことが教祖には見えるだろう)
あ、く…でもこれで2画…あと一画無駄にさせれば契約が切れるはず
(軽々しい令呪の使用、そこに僅かな希望を見出すマルタ)
信仰の加護：A→B
奇跡：D+
聖女の誓い：C→C-
水辺の聖女：C→C-
くくく…そうだな、令呪は有限だから大事に使わないとな
それはそれとして、令呪で強要されるオナニーは気持ちいいか？
ほう、オナニーするだけで信仰や聖女の誓いがレベルダウンしているな
このままいけばそのうち消滅するんじゃないか？はははっ
では令呪をもって命じる、衣装の股間部を破ってマンコをむき出しにしてオナニーを続けろ
令呪をもって命じる、小便と愛液を出してこの聖書を汚して見せろ
（更なる過激な命令を下しながら、マルタの目の前の床に一冊の聖書を開いておいて見せる）
ん、令呪か？誰が俺の令呪は３つだといった？
（既に３つ以上の令呪を使って見せたところで、男が腕まくりをする）
（そこには無数といっていい数の令呪が刻み込まれており）
（３つや４つ使った所で何が変わるとも思えなかった）
ははは、大事な杖をマン汁で汚しながら
小便とスケベ汁まき散らして聖書もぐちゃぐちゃに汚してしまえ
貴様は今日から我が教えの聖女…いや性女となるのだからな
（マルタが聖女としての力を失いつつあるのを楽しげに眺め、股間を硬く勃起させ始める）
黙りなさい…こんなもの…〜〜っっ♥
下衆な行為で無理矢理感じさせているだけじゃない…ん……ぅ♥
な、そんなはず…嘘…私の誓いが穢されているっていうの？
いや、そんな…あんっ♥あぅ、ぅ♥ んぅ……ぅぅ♥
(強制オナニーさせられ質問に反論するが敏感になった身体は抗えず声が漏れている)
(そして自身の行為によって聖女としての信仰が落ちている事に気付く)
(一瞬マルタの力が抜け令呪による自慰が激しくなる)
(乳首は起ち秘所からは愛液の染みがはっきり浮かび始めていた)
はっ…ホントにそんな事に最後の令呪を？
いいわ、せいぜい笑いなさい…すぐに貴方を…え？
４画目！？何でそんなに令呪が…ぐぅぅ！？
何で…どうして…
(浅慮としてか思えない3画目の令呪に驚愕しながらも反撃の準備を整えようとする)
(だが教祖は存在しない4画目を使用する)
(当然の様にそれらは効果を発揮し始める)
(マルタは股間部の布を破り捨てると更に激しく腰を杖に擦り付ける)
なによ…その令呪の数…反則にも程が…ああっ♥
ビリィ！
あう♥んぅ、ぁ、、ぅ、直接触れるとさっきよりも感じちゃう…
……っ♥ん、ぅっっ、ぁああぁっ♥
だめ…愛液が溢れて…止まらなくなって…おしっこが出ちゃう
んんっ！はぁ………あ、ああぁ
そんな私、彼の杖と教えに何ということを…
(男が見せた令呪の数に絶望に染まるマルタ)
(その事実はマルタの抵抗力を弱め令呪への抵抗力を奪っていく)
(杖を擦り付けられた美しい秘所から卑猥な愛液が溢れ)
(柄を辿り足元に置かれた聖書を汚していく)
(更に小便があふれ出し床を穢していく)
(教会はマルタ自身の手によって穢され邪教の領域となりつつあった)
(そしてマルタ自身の信仰も更に弱体化していく)
信仰の加護：B→C
奇跡：D+
聖女の誓い：C-→D
水辺の聖女：C-
邪教汚染:E-
その下衆な行為で感じているのは誰かな？
誰でもないマルタ、貴様だろう。マンコからスケベ汁が驚くほど溢れ出ているぞ
俺の令呪が切れた所を狙っていたんだろうが残念だったなあ
聖女の小便と愛液のお漏らしとはなかなか贅沢な光景だ
（マルタの激しい行為を眺めながら、聖女としての力がどんどん弱っているのが見えて）
（そろそろ頃合いだと判断し、温存して置いた瓶を手に立ち上がる）
さて、杖オナニーはそろそろ止めてもいいが、次はもっと卑猥なポーズをとってもらうぞ
令呪をもって命じる。股間を隠すことなくがに股になって腰を突き出せ
令呪をもって命じる。自分のマンコを見て欲しいと叫びつつ、卑猥に腰を前後左右に振って踊れ
（この言葉でようやくマルタが令呪の縛りから解放されるが、間髪入れず次の命令が下される）
（聖女どころか場末の娼婦のような卑猥なダンスをするよう命じて躍らせる）
そして……次はこの泥を飲み干してもらおう
（男が手に持った瓶の中にはどろりとした黒い液体が詰め込まれており）
（マルタに近づき、瓶のフタを開けると、それをマルタの口元に近づける）
令呪をもって命じる、この液体を飲み干せ
（そして、黒い液体―聖杯の泥に酷似した性質をもった邪教由来の汚物がマルタの口の中に注がれていき）
（マルタの霊基を変質させ、洗脳を受けやすく堕ちやすい状態へと変えていく）
【申し訳ありません】
【今日はここで凍結してもらっても大丈夫でしょうか？】
【分かりました、それでは次の再開はいつにしましょうか？】
【明日日曜日なら昼でも夜でも大丈夫ですが】
【ちょっと明日は決まった時間となると難しいわね】
【日が空くけど木曜の夜、もしくは金曜なら1日空いてるけどだめかしら？】
【では来週の金曜日の14時か20時のどちらかでどうでしょうか？】
【では金曜14時でお願いするわね】
【都合が悪くなったら伝言板に残してもらえれば助かるわ】
【では、金曜日にまた続きをお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ】
【こちらこそ長時間付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい。来週を楽しみにしているわ】
【スレをお返しします】
【それで、書き出しなんだけど……ナリアにお願いしても大丈夫かな？】
【戦闘直後でも図書館や大型スーパー探索中でも……私と「遊んでる最中」でも好きな様でいいから】
【もし難しい様なら私から出すけど、折角だから世界観に合わせた状態で最初からやってみようかなって思って】
【わかったわ。私から書き出しを行うわね】
【では少し待っていて…】
【了解。それじゃ、待ってるね…】
（かつて大都市と呼ばれた場所も、そこで生活する者がいなくなれば原型を保ったまま聳え立つ高層ビル群がまるで墓標のように見えるものだった）
（商業ビルや娯楽施設など生活に必要な機能の原型を保ったままの都市は、返って今そこに人間が存在しないことの寂しさを助長させる）
（こういう街を通るときは、灰色の空はよく似合うと思った）
どうせならこの街がまだ生きている時に、任務でなくてプライベートで貴女と来たかったわね。
きっと賑やかな街だったと思うわ。ホラ、この並びなんてスイーツの店がずっと並んでいるわ……まぁ私はデータで見ただけだったけどね。
（探査システムと自身を繋ぎ、周囲の状況に気を配りながら自分のパートナーへと話しかける）
（この街が生きていた時、人類がまだ日常を送れていた時のことなど、情操教育の中で見たデータのものでしかないけれど）
（その時のことを想像し、もしアルファとその時の生活を送れたら……と思いを馳せる）
（そんな中1つのENEMY反応を捉える……識別はMID-209、多目的歩兵機械の一種で、8脚の節足動物のような歩行戦車で重装甲と火力を備える機種だった）
（こちらを捉えて、内蔵された単純なアルゴリズムに従い攻撃を仕掛けてきたようで、索敵用のドローンから送られてきた映像から、整備不良で動作が鈍って入るようだが）
（それでも最大の火器であるイオン砲は健在であり、負けることはないにせよ油断は出来ない相手だった）
（装甲車に内蔵された火器を起動させ、同時にアルファに迎撃を頼む……放たれたイオン砲を避けつつ、装甲車の火器から放たれたプラズマ砲が敵機に正面から命中する。鈍った動きではこちらの攻撃を避けることは出来ないようだ）
（プラズマ砲の直撃は致命傷にはならないまでも、その装甲は溶解し、脚も破壊され動きは封じられて十分な効果を上げていた。そこにアルファが切り込み、本体を寸断させ機能を停止した）
やっぱりまだ生き残りはいるわね……
でももう中央システムの破壊されて戦う理由がないのにこうして戦い続けてるなんてある意味で哀れね。
まぁ、私達もどうこう言える立場じゃないけれど。
（装甲車から降りると、煙を上げてただの鉄塊と化した敵機を眺めながらお疲れ様とアルファの肩を叩く）
【お待たせしたわね…ちょっと考えていたら遅れてしまったわ】
【こんな形でもよかったかしら？】
(装甲車の運転をナリアに任せたまま、自身はぼーっと窓の外を眺めていた。目に映るのは廃墟、廃墟、廃墟)
(昔は大いに栄えていたであろうこの場所も、皮肉な事に今となっては創造主に見捨てられた……いや、その創造主達の方が先に居なくなってしまった)
(まるで自分達と同じ様だ、と生命を持たない其れ等に対して妙な親近感を持ったままに車の揺れに眠気を誘われる)
(隣に座って運転しているナリアのバイタルをそっと確認すれば、何とも落ち着いている様だ。それとも、愉しんでいるのだろうか)
その頃にはまだ私達は作られてないんだから、考えても無駄な事だよ
……大体、もしもそんなに平和な時があったなら私達は存在も出来て居なかったかも知れない
だから、これで良いんだと思う。……それに、もしもを考えて居たらキリが無いし
(何時の頃からだろう。自分でも気付かない内に、もう人間達は存在しないと理解してしまったのは)
(嫌になる位に優秀な学習プログラムは、この世界について調べている内に人間の生存者は０人だと計算を弾き出した)
(戦う意味も無く存在する。まるで、使われもしないのにその役割を担おうと原形を留め続けるこの街と自分等は何の変わりも無いのではないか)
(ナリアの言って事に対してぶっきらぼうに答えると、一眠りしようと瞼を閉じた時に気配に気付き)
(数秒早く装甲車より飛び出れば宙に居る間に愛用の大剣を復元。プラズマ砲が歩兵機械の足を破壊したのとほぼ同時、落下の速度に身体の捻りを加えた強烈な一撃を見舞い)
(たった一振りで両断。まるで血の様に吹き出たオイルを浴びるもぶっきらぼうに腕で拭うとまた街を見た)
……そんな事より、折角だから行こうか
別に、賑やかじゃ無くても街は街。どうせ今日もただ走って適当な所で野宿するなら、この街の探索を任務に変更した方が合理的
それに、エネルギーの補給もまだでしょ。元々お腹が減ってたのに今のでもっと腹が空いたし……
ナリアだってそろそろ、でしょ？
(ある意味哀れという言葉が、今は何時も以上に胸に響いた。自分と同じ型の人造人間達は守るべき存在が居ないからこそ、支配したがるのかもしれないとも)
(ナリアの言葉には明確な返答をせず、代わりに肩に置かれた手を引いて装甲車へと引っ張っていく)
(他の型と違って大幅にエルネギーを消費する自分の為に、ナリアは自身の戦闘食を分けるようになっていた)
(代わりに排泄物等を摂取する事になっているのだが、今となってはエネルギー摂取では無くその行為が目的になっている……気がする)
(丁度尿意も溜まってきた事だから、何時もの様に車内で座る自分に対して奉仕をさせ様として)
【書き出しありがとう。それじゃあ、私はこんな感じで】
【一気に行為まで持っていこうかなと思ったけど、何だか返事が大変になるだろうから途中で止めてみたよ】
【椅子に座る私に対して、ナリアの手でペニスを取りだして咥えてくれたりすると嬉しいかな。私はそれを見ながら戦闘食食べてたりさ】
相変わらずお見事ね。お蔭で私も今日まで生き残れたようなものだし……頼りにしているわ、これからもね。
（ただの一閃で決定打を叩き込むアルファの姿に純粋に感心する）
（フタナリ型の中でも戦闘力が特出している⊿タイプであるアルファの実力は既に証明したとおりだった）
（その為に前線で常に戦うことになったが、その中で生き残れたのもやはりアルファと強力し合えたからだと確信している）
（戦闘力の向上に伴い、同時に性欲とそれに伴う支配欲も増幅された⊿タイプは少数ではあったが女性型である自分達にとって）
（ある意味で敵より危険な相手だったが、アルファは落ち着きがあり、対等に近い関係を築けるくらい彼女達の中では異端な性格だった）
（ただし⊿の特徴である支配欲や性欲の強さもしっかりと持っているのだが）
そうね……まだ物資も残ってるかもしれないし、得に食べるものがあればいいんだけれど。
あの戦争以降保存食が主流になったって言うし、もしかしたら食べられるものも見つけられるかもしれないわね。
いい加減、戦闘食ばかりじゃ飽きが来るしね。
……もうお腹が空いたのね。まぁ仕方がないわよね、貴女達の場合は持続性よりも攻撃力の方が重要だったみたいだし
私はまだ……そうね、小腹がすいた程度ってところかしら。
あっ………？もう…エネルギー補給なんて口実なんでしょ。……仕方ないわね。
これも仕事…ええ、仕事よね。……仕事なんだから。
（手を引かれて装甲車の中に連れ込まれる。運転席ではなく、居住スペースにもなる後部座席へだった）
（アルファのしたいことはわかる……それこそバイタルチェックをするまでもない、経験上というものだ）
（初めはエネルギー節約のため……元々燃費がいい自分が摂取エネルギーを控えるのは当然だと思ったが）
（代わりにアルファの排泄物を摂取するというある種とんでもない状況に落ち着いてしまった）
（確かに排泄物からでもエネルギーを補給できはするけれど、合理的な判断ではなく単にこの行為自体をアルファは楽しんでいるように思えてならない）
（けれどそんな自分も椅子に座り、奉仕しろとばかりに脚を開くアルファと、その後起こることに顔を染めて心拍が上昇していることはバイタリティをモニターされていればアルファに伝わるだろう）
そ、それじゃあ、その……するからね？
一応出そうになったら言って頂戴。こぼしたりしたら車内が汚れて嫌だし……
んっ…じゅぷっ、んっっ…！
（椅子に座るアルファの脚の間に跪く様は確かに奴隷のよう…）
（スカートのようなものをめくるとその下にはハイレグ状のスーツがあり、フタナリ型用の開閉口のファスナーを口で咥えて下に下し）
（開いた穴からムワッとした蒸れた空気が漂い、背筋がゾクゾクしてきた）
（手を使い丁寧にペニスと陰嚢とを取り出した。ぶるんと揺れたアルファのペニスにごくっと息を呑んで赤くなりながら）
（口を開くと髪をかきあげてから先端をくわえ込む……しばらく入浴出来ていないから汗や脂のヌルっとした感触が舌に纏わりつく…蒸れて尿臭いペニスの味）
（悪臭とも言える臭いを嗅ぎながら、しかし目はうっとりと細め、頬を赤らませながら唾液を舌でまぶしていき、じゅぷ、じゅぷと音を立ててしゃぶりだしていった）
（唾液で恥垢が溶け出し、発酵した酸っぱい味が広がっていくと自分の股間部にも湿り気が生まれるのを感じる）
【ごめんなさい！遅れてしまったわ……ええ、大丈夫よ】
【それじゃ私からはこんな感じで……】
【貴女の姿だけれど、下はこうなっているみたいね】
https://www.studio-dragon.jp/wp-content/uploads/2018/06/neco.jpg
【希望があればどんどん言ってくれて構わないから】
【また都合がいい時間を教えて頂戴】
【今夜はありがとう。おやすみなさいアルファ】
【スレをお借りしたわね、お返しします】
今日はどっちにしようか？
お話する、続きをしちゃう？
そうだなぁちょっとだけお話をしてから、ちょっとだけ続きをしようか
とりあえずお昼待ちぼうけになってしまったから
野々花ちゃんには責任とってもらって
これからも一杯イヤラシイ事に付き合ってもらわないと
はぁ〜い♥♥
今日は罰ゲームで一杯オジさんにエッチなことしないと♥
お話は次のシチュをどうするかかなぁ？
一応このままケツマンコを何度も犯して
チンポでハメまくって、オマンコも貫通させて
子宮の中をたぷたぷにするまでやるつもりだけど
その次は何をして楽しもうかとね
痴漢として制服姿の野々花ちゃんを人前で犯すか
前に体操服等のシチュはゴリラのような体育教師で…とかあったからそういうのもそそるなと
はーい♥一晩でオマンコ処女・ケツマン処女なくなっちゃうの
とっても凄いなぁ♥♥
痴漢さんに電車内レイプされちゃうのと
何かのコスプレをしながら、他のお客さんの前でオシッコ・ウンコ料理出しちゃうのと
体操服シチュで体育教師の先生にセクハラされちゃうの
どれもいいなぁって♥
最後のシチュは他の子も出せるかもしれなものね〜
本当は最初に普通にオマンコから犯そうと思ったんだけどね
ぱくぱく開く半開きのケツ穴見たら思わず吸い寄せられちゃったよ
そう、どれもいいから迷うなって思ってるんだ…
他のGFの子も出来そうかい？
色んなえっちな子居るから、もしよかったら色んな子を犯していきたいな
こっちも色んな立場の人出してさ
電車レイプも喫茶店の話を掘り下げるのも、どっちもきっとイヤラシイと思うんだ
オジさんがケツ穴の方を先に攻めてくれて嬉しかったの♥
もっとしていいからね〜♥♥
ん〜、うろ覚えでやってるから
そもそも私も似てるのかなぁ〜って、ちょっと思いながらやってるくらいだけど
wikiで調べたくらいでいいならやっちゃうし
どっちかっていうと・・・他の子の設定からエロ下品なシチュを思い浮かんでやってみたいから〜♥
そうよね〜そこはもうしたいのをしちゃうのがいいと思うな♥
オジサンはどっちの穴もイケるたちだからね
その時興奮した方の穴に入れる感じだよ
野々花ちゃんのオマンコも、たっぷりずっぽりハメて
汁気たっぷりのマンコ穴にしていくよ
大丈夫大丈夫！
その程度でｏｋだよ、えっちだし、イヤラシイ身体なのは良く伝わってくるし…
村上文緒ちゃんとか、椎名心実ちゃんとか是非やってみたいね
それじゃぁどうしようかな…
一度痴漢でやってみるかな？
これで野々花ちゃんが気持ちよさに流されちゃったらオジサン以外にも穴を許しちゃうような子だってわかって
それから学校でも狙われて
喫茶店でお仕置きも兼ねたコスプレ物を推し進めていくとか
は〜い脱水症状しちゃうくらいに
エロエロビチョビチョオマンコにしちゃってねぇ♥♥
それなら頑張ってみるねぇ〜♪
口調よりも…エロ下品になれるように♥♥
文緒ちゃんなら…誰かなぁ？図書の先生？
心実ちゃんこそ体育教師よねぇ〜♪それか新体操の部活顧問の先生
痴漢でいっちゃう？
え〜とオジさんのやってみたい順番は
痴漢→学校→喫茶店かしら？
野々花ちゃん汁気多いもん、大丈夫だよ
お漏らしするようにマン汁垂れ流すからね
でもそんなのがオジサンは興奮するのさ
今のままの感じでオジサンは大興奮だよ
このままいやらしく、変態的に、可愛いけど下品という微妙なツボを突いてくるのが大好きさ
下品、と言うだけじゃなく可愛いのに下品なのがいいんだ、とても好み
図書の先生か、国語の先生とかかな
図書室のカウンターの中で悪戯したりしてみたいね、逃げ道を塞ぎながら悪戯して
カウンタの中でオマンコ舐めているのに、図書の貸し出し手続させたり
心実ちゃんは間違いなく新体操関係だね、体育教師の出番って感じだ
新体操の先生たしか女の先生だったはずだし
うん、そんな感じの流れでどうかなって
可愛いのかなぁ？でもオジさんがそういうなら大丈夫なんだよね
私は今までどおりがんばっちゃおう〜♪
うんん〜〜教頭先生とか校長先生の方がいいなぁ
図書の先生って高校だとピンと来ないから〜
やる事はそれでいいかな〜
心実ちゃんは体育教師先生に特別授業を受けちゃうのよねぇ〜
エロ下品新体操服を着せられてウンコ体操したいなぁ♥
は〜い、それじゃあ始めちゃう？遅いから別の日にする？
大丈夫だよ、だってオジサン大満足してるからね
だからこのままで…
図書の先生というか司書になるよね
スケベなねちっこい国語系のエロオヤジ系の先生でと思ってるよ
校長先生となると大物だね…学校の子みんな好きに出来そうだ
まぁ理事長先生のほうが偉いんだろうけどね、髭紳士の細マッチョなイケおじが…
心実ちゃん毎日個人練習してるからね、隙を見せ放題
たっぷりイヤラシイ事、出来ると思うよ
話してるだけでこんな時間だよ、おかしいな…
あと30分位だし話だけにしておくか、木曜は空いているかな？
体育教師よりも校長先生の方がいいかもしれないわねぇ
そういう人相手も好きなのよぉ
もうエロ下品な中年校長先生が好み♥♥
他の先生達も逆らえないからってセクハラも見て見ぬ振りとかねぇ♥
盗撮もし放題で学校の可愛い子のウンコシーンオシッコシーンを見ながらお仕事してるとか♥
離してるだけでも色々かかるものね
木曜日は空いてるかなぁ、多分大丈夫
スケベな校長先生が色んな聖櫻学園の美少女達に手をだしまくりで
セクハラしてるから
女の子によってはセクハラにドキドキして期待してる子もいれば
嫌がってるのに勝手に身体が疼くようになってたり
野々花ちゃんはきっとセクハラされてても、あんまり意識してなかった類なんだろうね
聖櫻学園…乱れてる！
生徒会の子たちとかも可愛いし、ホント美少女揃いだから校長先生より取り見取りだよ
カメラも更衣室やトイレに仕掛けまくり…
じゃぁ今度は木曜にお願いしようかな
オジサン野々花ちゃんを校長先生に手を出されて嫉妬しちゃうかもね
そういうところは…嫌がっても気持ち良ければ結局ＯＫにしたいなぁ♥
反応がワンパターンになって怒られちゃうかもだけど
私に関してはそういうことにしてもらうとか〜♪
部活だと陶芸部だから…校長先生のオチンポ型陶器を作って
それでケツマンオナニーしてるところを見られるとか面白そうかな〜
乱れてるのは校長先生なのにね〜♥
学園長になっちゃうのかしら？
そこはどうする？オジさんに主軸をおくのか
他の子もってことで、学園側をメインにするのかなぁって
そこはもちろん、嫌よ嫌よも好きのうちにしてもらった方が都合のいい展開だし
嫌なのは口だけでセクハラされると抵抗しないで触らせるままというのもありだしね
凄い事考えてる！
いいじゃないか、そういうのどんどんえっちになっていくのいいよ
学園長と理事長、同じなのかな…
理事長はもうキャラが居るから、校長先生で構わないと思うよ
じゃぁいっそ学園主軸にしちゃおうか
校長先生手広く手を出すから、女の子一人一人他に狙ってる人に手を出されるのも当然だろうし
野々花ちゃんはセクハラ自体してたけど、先に接点の多くて熱心な方に先に手を出されちゃったってケースで
りょうか〜い♪
セクハラされたり、盗撮されたり、オケツ穴虐められるなんて下品で変態だけど
そっちが好きな子をしちゃうわね
オマンコなんか触られただけで塗れちゃうような♥
ロクロに固定してｸﾞﾙｸﾞﾙ回してみたり
そのくらいしか思いつかないけど…後は料理をウンコ料理にしちゃうとか♥
あら、そんな人居るのね〜
そこはオジさんが納得がいってる校長先生にしちゃおうかな
どこからにしちゃう？痴漢はしてからかしら
ありがとう、オジサンも野々花ちゃんが楽しめるように出来るよう頑張るよ
派手に、ちょっと大げさな位えっちで大丈夫だからね
野々花ちゃんがやりやすいように…
部活ネタで色んな子出来そうだもんね
陶芸部、華道部、美術部、新体操部、いっぱいえっちのネタが…
じゃぁメインは校長先生でいこう
脂ぎった下腹の出た加齢臭も漂う50代位のねちっこスケベなオヤジで！
ふふ、それとも、喫茶店はケツ穴だけにして
処女は校長先生に横取りでもいいよ
っともうこんな時間だ、そろそろお開きかな…
陶芸が私で新体操が心実ちゃんで
華道は五十鈴ちゃんで、美術がいちごちゃんかなぁ？
ちょっとカードを見ながら妄想しておくねぇ〜
は〜い♥よろしくお願いしちゃうから
それでもいいならすぐに学園に行ってもいいかな〜
私はどっちでもいいから、オジさんに決めてもらいたいな♥
うん、もう襲いもんね
後は軽音部、放送委員会、生徒会、演劇部、園芸部とかも可愛い子多いよね
ＧＦは絵で妄想が随分逞しく出来て興奮するよ
文緒ちゃんは最近お母さんの出番も増えてきてよりえっちだ…
よし、じゃぁ木曜日でたっぷりケツマンして
野々花ちゃんを淫乱変態な女子高生にして
それから学園編に移行しよう
今日は話だけになってごめんね、また今度は木曜にお願いするよ
頑張って私も考えてみようっと
文緒ちゃんのお母さん♥
三者面談シチュね〜♥
いいのよ〜お話も大好きだから
お休みなさいオジさん♪
どんどん楽しみになっていくね
木曜日もよろしくね、野々花ちゃん。おやすみなさい
【それではスレをお返しします】
【伝言板でも伝えた通り、まだレスが途中で…】
【すまないが、少し待っていてくれ。さすがに置きレスの時ほどの長文にはならない】
【大丈夫だよ、ロディ。待っているから気にしないで】
【わたしも少しずつ、文章量減らしていくね】
礼には及ばない。それより――惑わされるなよ、ジェシカ。
（ジェシカが同意してくれて…それも、作戦としての同調ではなく）
（心から相手を慮った気持ちの共鳴で、その言葉はスーザンにも響いた様子で）
「ククッ……そう熱くなりなさんなって」
「……………」
（エリックとマイクの眼差しを、フレディは不敵に笑ってやり過ごし）
（ショーンは一度目を伏せてから、表情は変えないまでも、どこか思案げに執事2人を観察し）
サンドラ、大丈夫か？状況が状況だから、無理もないが……
マイク、エリック…すまないが、サンドラに水を。
（マイクとエリックにサンドラを任せつつ、リリアンの声に頷いて、紙とペンを受け取って名前を書こうとするが）
（狼としてではなく、人間としての行動で相手の生き死にを左右するかと思えば、ひどく筆が重く感じられて）
「やれやれ、やっと結論が出るのか。…ま、オレの投票先は最初から決まってるが」
「無記名投票だろう？誰の名前を書くか、誘導するようなことは言うな」
（執事2人と静かに睨み合っていた2人は、相変わらず動揺した様子はなく）
（役人が雑多な書類を処理するかのごとく、さらりと人狼候補の名前を書いて提出していた）
（全員の投票が終わり、リリアンが開票していき―――）
（日没。処刑から1時間程度経った頃だろうか）
（スーザンがいなくなった屋敷で、自室に戻った者もいれば、広間に残っている者もいる）
（広間に残っているロディは、殆ど言葉を発さずに、暖炉の火を見つめていて）
（やおら立ち上がり、マイクとエリックの元へ重い足取りで向かって）
エリック、マイク…すまないが、簡単な食事でいい、支度してくれないか？
こんな状況だ、食欲がない者が大半だと思うが…それでも、何か食べないと体力が持たない。
それと…できたら、一輪挿しを、花を添えて用意してくれ。
（申し訳なさを覚えつつ、エリックとマイクに頼みごとをして、広間に戻れば）
…ジェシカ、大丈夫か？
（おそらくは、自分以上に心に傷を負ったであろうジェシカに、静かに声をかけ）
>>133
【すまない、待たせてしまって…あらためて、今夜もよろしく。ジェシカ】
【勝手に場面を決めてしまったが、軽食を摂った後で、二人きりにしてもらっていい】
【「挨拶 始」スタンプ】
（一日目の投票を終え、『処刑』が行われて１時間が経過する）
（今、独りになっては押しつぶされてしまいそうで、俯いて押し黙っていた）
「そうですね、こんな時だからこそ食事は大切でしょう。栄養があり、食べやすいものを用意します」
「任せろ。それから、湯も用意しよう。暖炉があるとは言え、夜は冷え込む。暖まったほうが良いだろうしな」
……ロディ。大丈夫だよ。ありがとう。
怖くて……心細いけれど、わたしがやらなくちゃ…皆を救えない。
それに、ロディがいてくれるもの。
（少し覇気のない様子で彼の問いに答えていく、ロディの顔を見ていると元気が出るのか）
（次第に笑顔を取り戻して「お腹がすいたね」と微笑んだ）
（マイクとエリックが用意した軽食はサンドイッチとスープ）
（簡単なものだったが、スープは野菜がたっぷり入っており）
（サンドイッチは夜食にも出来るよう各人に幾つか包まれ、渡された）
（こんな時でなければ、ロディの隣で取る食事は、とてもとても美味しいと感じるに違いないのに）
（けれど、彼の心遣いの一輪挿しに添えられた花は、心を癒してくれた――）
「美味しいじゃなぁい、ほらほら皆、ちゃんと食べなきゃだめよ」
「私、スープだけでいい」
「いけません、お嬢様。一つだけでも召し上がって下さい」
（ムードメーカーのリリアンは広場に残り、皆を励ます係に徹してくれている）
（そうすることで、館の人物の一挙手一投足を見張っているのかもしれなかった）
（食事を終えると、エリックは後片付けを、マイクは風呂の準備をしにそれぞれ広間を後にする）
（サンドラと、何故かリリアンはマイクの後を追いかけていった）
ロディ……少しだけ、わたしの部屋で話さない？
まだ、一緒にいたいの……。
（残され、二人きりになるとロディを見上げて願い出る）
【今夜もよろしく、ロディ。わたしも大分進めてしまったけど、二人きりになるところから返してくれていいよ】
【よろしく！のスタンプ】
ありがとう、何から何まで……俺も片付けくらいは手伝うよ。
…強いな、ジェシカ。
俺がいることで、少しでもジェシカの力になれるなら、いくらでも傍にいるよ。
（ジェシカの気丈さに心打たれると同時に、彼女のあたたかな笑顔を見れば）
（ほんの少しだけ日常が戻って来たようで、自身にも食欲が少し戻るのを実感した）
美味しいよ…それに、なんだかホッとする。
ありがとう、マイク、エリック。
（簡素な料理でも、精緻な調理技術と細やかな気配りがこもっていれば味わい深く、身体も温まる）
（一口一口、噛み締めるように味わっていき、ひとときの団欒を過ごし）
（リリアンの励ましも、わずかに緊張感を帯びていたが）
（ショーンやフレディのようなピリピリしたものではなく、彼なりの心遣いが感じられ）
（食後のリリアンの動向は少し気になったが、サンドラのことはマイクに任せて）
（エリックの後片付けの手伝いをしてから、ジェシカと合流して）
ああ、俺もそう思っていたよ。
…ジェシカの部屋に行きたいって意味じゃなくて、二人で話がしたいって意味だからな！
（そんなジェシカの申し出に、微笑んで頷きながら快諾しつつ）
（何か意識してしまったのか、ドギマギした様子で、下心を必死に否定し）
（ジェシカを護衛をするかのように付き添い、一緒に廊下を歩いて彼女の部屋へ）
（こんな時間に女性の部屋に来た事などなく、さっき否定したにも関わらず、少しだけ落ち着かない様子）
それにしても、ジェシカが占い師だったなんて、驚いたよ。
なんて言うのかな、ジェシカって…可愛さの中に、神秘性みたいなのを秘めてる感じがしてたんだけど…
その正体がようやく分かって、納得したって感じだ。
（部屋主の許可なく、椅子やベッドに腰を下ろすこともせずに）
（燭台とランプに明かりをつけながら、とりとめのない話題を振ってみる）
（「誰が人狼だと思う？」と続けたり、占い先を誘導するでもなく、純粋にジェシカの素質の高さを称賛していて）
ロディったら……。
ちゃんと信じているから大丈夫だよ……。
（ロディがドギマギした様子を見せると、見事に伝染して頬を染める）
（護衛するように、歩いている間も、部屋へ招き入れる事の別の意味を考えてしまって）
どうぞ、ロディ…座って？
（部屋へ招き入れると、椅子を勧める）
（屋敷で用意された一室とはいえ、ジェシカの私物が小綺麗に纏められており）
（一晩過ごしただけではあるが、ほんのりと甘い少女の香りが彼の鼻孔を擽る）
わたしも、こんな事になるなんて思っていなかったから…占いの力を使うことになって驚いているの。
……ロディ……可愛いだなんて…からかわないで…。
ひいおばあさまも、占いの力があったって聞いているの。その力が、私に宿ったのね。
（ロディが明かりをつけ、椅子へと座ると、ベッドへと腰かけて彼と向かい合った）
（称賛を受ければ恥じらいを見せ、赤く染まった頬を両手で押さえた）
ありがとう、ジェシカ。それじゃ、失礼して…
（明かりをつけて、椅子を勧められれば表情を綻ばせて静かに腰かける）
（ぴんと背筋を伸ばした座り方は、育ちの良さによるものだけでなく）
（ジェシカ同様、ほのかな緊張が解けずにいるからで）
だろうね…あの力は、人前で軽々しく見せたり、商売に利用する類のものじゃないと思う。
――言いたくないけど、その占いの力の強さと、精度の高さのおかげで狙われるかもしれないし…
（ベッドに座ったジェシカと向かい合うと、普段の貴族としてのジェシカではなく）
（一人の女の子としてのジェシカの姿を見られたような気がして、姿勢はそのままで、緊張感は少し和らぎ）
（椅子の傍らのテーブルに、エリックに用意してもらった一輪挿しを、コトリと置いて）
…からかってない、ジェシカは可愛いよ。
自分では気づいてないかもしれないけど、ジェシカを狙っている男って、結構多いんだ。
パーティでよく会う、あの伯爵や、北の領主の御曹司もジェシカに好意を寄せてる。
自分の魅力に自覚的にならないと、悪い男に引っかかるかもしれないよ？
（いわば恋敵がジェシカに向けている視線を、少し苦々しげに告げながら）
（おべんちゃらのようにならないよう言葉を選びながら、彼女を褒めると同時に警戒を促し）
ひいおばあさんの代から、ジェシカの家で秘して、受け継がれてきた力…
…リリアンが呼びかけたあの時、臆せずに申し出てくれて…ジェシカのあの行動で、俺も勇気をもらえたよ。
ジェシカのこと、可愛いってだけじゃなくて…その貴族らしい凛とした精神性も、俺は尊敬してるんだからな。
（下手をすれば、生きているうちに伝えられなくなるかもしれないのだから、と）
（貴族として、女性として……日頃言えずにいた気持ちを告げていく）
（おそらくは、控えめで恥ずかしがり屋なジェシカを、もっと恥ずかしがらせる結果になるかもしれないが）
そう…おじい様もそう言っていたの。人前で占いの力を使うのはいけないって。
ロディもわたしを心配してくれるんだね…ありがとう。
綺麗なお花…わたしの部屋に置いておいてもいいの？
（じっとロディを見つめていたが、一輪挿しのコトリという音にそちらへ視線を遣り）
（柔らかく瞳を細めた。占いの力に使うのも、花――部屋にあると、とても落ち着くような気がして）
ロディ……。嘘、そんな事……。
で、でも……わたしは……悪い男の人に引っかかったり、しないもの。
あなたが悪い男だって、言うなら………そうなってしまうかもしれないけど。
……ロディだって、女の子に人気があるのよ。…例えば……。
……やっぱり、言わない。
（想像すらしていなかった、貴族達の思いを知り驚いて瞳を丸くする）
（警戒を促されると首を振って、絶対に大丈夫だと告げる言葉は次第に羞恥から小さくなっていく）
（異種返しではないけれど、彼も令嬢たち人気があることを言いかけて、口を噤んでしまった）
ロディ……わたしこそ、あなたに勇気をもらったよ。
皆を守るためだもの…わたしにしかできないことだから、絶対にやりきってみせる。
……でも、あなたがいてくれるから。わたし、頑張れるの……。
尊敬なんて…そんな………今は……可愛いって……それだけでいい……。
（ロディが告げてくれる気持ちに胸を高鳴らせ、強い意志を伝えるとともに）
（手を伸ばし、彼の膝の上へと置いて、甘えるように見上げた）
（頬はすっかり赤く染まり、瞳は潤んで――最後の時間なのかもしれないのなら）
（普通の女の子としていたいと、訴えるようでもあった）
ジェシカのおじいさんは知ってたんだろうね。
ジェシカの力が、大いなる導きになる一方で、脅威を呼び寄せてしまうこと…
（ジェシカを守ってくれてありがとう、と彼女の祖先に心中でお礼を言って）
ああ、もちろん。用意してくれたのはエリックだけど…
花、好きだろ？ジェシカ。占いも、花を依り代というか、媒介にしてたし…
気休め…って言ったらエリックに失礼だけど、少しはジェシカの気持ちが安らぐかなって。
（自分の手柄ではないことを強調しつつ、飾られた花にちらりと視線を移し）
今考えると、ジェシカ自身も、花みたいだなって思う。
白いリボンと白いドレスの清らかな装いに、可憐さや、気高い精神性を秘めてて…
蕾が開くように、力を受け継いで占い師として目覚めて…
温室育ちの花のように見えて、野のユリみたいな強さも備えてて。
（少し喋り過ぎたかな、と口ごもり、あくまでエリックに感謝するよう伝えて）
あはは、悪かったよジェシカ。そこまで恥ずかしがらせる気は無かったけど
ジェシカがそれくらい魅力的だって言いたかったんだ。
（縮こまったように羞恥に染まるジェシカを見て、さらりと流そうとしたが）
――！悪い男って……っ。
というか俺ならいいのか、ジェシカ！？
（不意打ちの言葉に、今度はこちらが顔を赤くしてしまい）
（ジェシカの純粋な気持ちが胸に突き刺さる――俺は、悪い男どころか…）
それ以上は言うなジェシカ、言わなくていい！
…俺は、大勢の女性にモテるより…一人の女の子が愛してくれれば、それで…
（ジェシカ以上の羞恥に悶え…秘めたる後ろめたさに苦悩しつつ）
（彼女同様、最後は消え入るような声になってしまい）
ありがとう。ジェシカの力になれているなら、こんなに嬉しい事は無いよ。
いいよ、可愛いって言葉を受け入れてくれるだけでも、進展したって思う。
気が向いたら、尊敬の気持ちも受け取ってくれ。
（真剣な話題に戻れば、一瞬、自分の本来の姿すら忘れて）
（ジェシカが守るべき伴侶であり、心許した戦友であるかのように思え）
（膝に乗せられた手に、自分も手を重ねて、引き寄せられるように身を乗り出し、もう片方の手で彼女の肩を抱き）
（息がかかるほどの距離まで顔を寄せ、ジェシカの赤らんだ頬と、潤んだ瞳を見つめて）
ん……っ。ジェシカ…
（気持ちが高まっていくのを実感しながら…名前を呼び、静かに唇を触れ合わせた）
（ほのかに興奮した息遣いを伝え、柔らかな感触を共有しながら、お互いの体温が口元で溶け合って）
花を見ていると心が安らぐし、香りは気持ちを落ち着けてくれる。
このお花は特別ね…ロディとエリックの気持ちもこもっているんだもの。
大切にお世話するね。
――…！ロディったら……わ、わたし……そんなに言われたら恥ずかしい……。
でも……嬉しいよ。…あなたがお花のようだって言ってくれるなら。
きっと、美しく咲いてみせるね……。
（花のようだと称賛されると、ますます恥じ入ってしまう）
（胸の音がどきどきと煩いくらいに高鳴って、自分の耳に届きそうなほど）
――ロディ……わたしが他の人になびかないのは
ずっと、好きな人がいるから……。
……わたし、ロディのことが好き……好きよ。
（動揺し、羞恥を覚えてくれているらしい目の前の相手に、思わず微笑みが浮かぶ）
（不思議と、彼が動揺した分自分は落ち着きを取り戻し）
（鈴の音のような少女の声が、長く秘めた想いを言葉へと乗せる）
わたし、ロディに甘えてばかりで返せているかわからないけど……そばにいて。
（彼の大きな手が自分の手へ重ねられ、距離が近づき―ゼロになる）
（肩を抱かれると恥じらいつつも身を任せ、吐息が掛かる距離までになると瞳を閉じて受け入れた）
……んっ……ロディ……。
っ……。
（唇同士が触れ合い、しっかりと重なり合う）
（初めてのキスに胸を高鳴らせ、柔らかい感触をロディのそれへと幾度も触れさせた）
（ほのかに漏れる呼吸は熱を孕みはじめ）
ああ、そうしてくれ。俺も嬉しいし、エリックも喜んでくれる。
…ジェシカは、既に眩しいくらいに綺麗に咲き誇ってるよ。
俺も、ジェシカという花をいちばん近くで見守れる存在であるよう、頑張るから…
（称賛という水と、愛情という日差しで育ったジェシカは、気高く咲き誇っても決して驕らない）
（ちょっと気取った言い方をしてしまったけれど、ジェシカが喜んでくれればそれで良かったと思え）
―――……ず、ずるいぞジェシカ！
俺が先に言おうと思ってたのに…！
そのために、遠回しにジェシカの気持ちを探るようなこと言ってタイミングを伺ってたのに……
（ジェシカの口から、驚くほど自然に発せられた、長く秘めてきた純粋な想い）
（シンプルでストレートなその言葉は、飾り気がないがゆえに、混じりけのない水晶のように、鋭くロディの胸を貫いて）
（澄み切った鈴の音のようなジェシカの声は、涼やかな反響を繰り返しながら、青年の心に響き渡り）
（ヘタレな自分の小賢しい作戦を、今さらながら吐露しつつ）
それなら…俺からも、改めて言わせてくれ。
俺も…ジェシカが好きだ。たぶん、初めて会った時から…ずっとずっと、好きだった。
パーティで、他の男がジェシカに色目を使ってた時も…澄ました顔してたけど、気が気でなかった。
こういう時なのに…いや、こういう時だからこそ、なのかな……
自分の気持ちにも、素直に向き合わないといけないんだろうな。
（あらたまった様子でジェシカに向き直ると、自分からも告げられなかった想いを伝えた）
（少し気まずそうに、視線を逸らしつつ自分の弱さも打ち明けてから）
（少年のような、あどけなさと純粋さを秘めた瞳でジェシカを見つめ返し）
……ん。はぁ……ジェシカ…
（ついばむような小さなキスだが、触れるたびに甘い痺れと、心を包んでくれるような慈しみを感じ）
（ジェシカの手に重ねていた手を申し訳なさそうにほどくと、両腕を彼女の背に回して抱きしめる）
（程よい力強さと逞しさを伝えながら、掌と指先を背中に軽く添えて小さく撫で）
…もちろんだ、ジェシカ……。ジェシカは、傍にいてくれるだけで、俺に力と勇気をくれるよ。
（唇が離れた後も、ジェシカの感触と体温が残っていて）
（穏やかで熱っぽい眼差しでジェシカを見つめながら余韻に浸っていた）
（これが、ロディが女性と初めて交わしたキスだと知ったら、彼女は驚くだろうか）
ロディだって、そのままで誰よりも素敵よ。
そのままのロディがいいの……わたしがお花なら、あなたになら手折られてもいい。
（綺麗とまで言われると、また恥じらってしまう）
（頑張ると言う彼に首を振ると、心からの気持ちを言葉に乗せた）
（今ここで伝える言葉として、深い意味を秘めているようにすら聞こえた）
くす…わたしがロディの先手を取れるなんて…初めてかもね。
だって、言いたくなってしまったんだもの。…気持ちが、押さえられなくなって。
（ロディの言葉にくすくすと悪戯っぽく笑い、首を傾げてみせ）
ロディ……ありがとう。…そうだったらいいのにって、どんなに思ったか…。
あなたがそんな風に思ってくれていたなんて…。
まるで夢みたい…醒めて欲しくない幸せな夢と…悪夢が一緒に来るなんて…神様はいじわるね。
でも、この時間があったからこそ、伝えられたのかもしれないもの。
（ロディからの告白を受け、長年の淡い想いが成就した）
（ふわふわと、まるで夢心地のようで、幸せからくる涙すら浮かんでくる）
（こんな時でなければ、という思いを振り切るように、今の幸福を享受して）
…………ん…ぅ。……は…………
（ロディの指が解かれ、逞しい両腕に抱きしめられる）
（はじめての唇を捧げながら、震える手をロディの背へ回し抱き返した）
（胸の広さ、身体の逞しさ、そして聞こえて来る鼓動の音に胸をときめかせて）
（彼の指へはなだらかで華奢な少女の背の危ういラインを、胸板へはふわりと柔らかい胸の感触を伝え返す）
……ありがとう、ロディ……わたしたち、与え合っていられるのね。
（唇が離れても柔らかい感触が残っているように感じたのはジェシカも同じで）
（自分の唇に指で触れ、ロディを見つめ返した）
【ねむたくない？ロディ】
【お気遣いありがとう、ジェシカ】
【少しは大丈夫だが…このまま返すと時間がかかってしまいそうだし】
【すまないが、今夜はここで凍結してもらえるか？】
【そして、こんなことを訊くのは興醒めかもしれないのを承知で聞くが】
【キスとハグだけにするつもりだったが、今どこまで手を出していいか、考えあぐねている】
【置きレスに入るから、お預けでもいいし】
【ジェシカがお望みなら、もう少し可愛がっても】
【それと、次にジェシカがリアルタイムで会えるのはいつになりそうか、教えてくれれば】
【無理はさせたくないもの。ここで凍結にしよう。】
【暑い日が続くものね、体には気を付けて、ロディ】
【それね。わたしも…ロディと触れあえるのが嬉しくて止め時がわからなくなって】
【もう少し可愛がって欲しいけど…それこそ止められなくなってしまわないかな】
【……ロディは？どうしたい？】
【結ばれるのは、次の夜のほうがいいとは思うのだけど…】
【すまない、じゃあここで凍結で…】
【ご心配ありがとう、ジェシカも気を付けて過ごしてくれ】
【全く同感だ。お互いにお預けを食らうような気もするし】
【後の楽しみを取っておきたい気持ちとの間での板挟みのような…】
【俺としては…ジェシカに、少しだけ気持ちよくなって欲しいかな、なんて思ってる】
【ジェシカを脱がせて、軽く指で触ったり、舐めたり…】
【お約束として、いいところになってきた場面で、サンドラの悲鳴や、ドアの外で物音が聞こえて中断になったり】
【結ばれるのは次の夜がいいと思うのは、俺も同意だ】
【ロディもありがとう。お互い気を付けて過ごしましょう】
【それから、今週は特に忙しくて。次に会えるのはまた火曜日になると思うの】
【ただ、土日がもしかしたら…という感じで。また置きながら、連絡を入れるね】
【…ロディがそうしたいと思ってくれるなら、わたしもそれがいい】
【わたしだけ気持ち良くなってて、いいのかな…結ばれる時に、ロディもいっぱい気持ち良くなってね】
【今夜はありがとう、とても充実した時間だった。ロディと触れ合えて嬉しかった。おやすみなさい】
【それと、まとめなおしてみたの。これであっているかな。
初日
占いの占い先統一でサンドラ→白確定
吊りスーザン、襲撃エリック
２日目
吊りマイク、襲撃リリアン
リリアンがスーザンに白
フレディがマイクに黒、わたしがロディに白（黒だけど）
３日目
ここでもうＰＰ、フレディは占い放棄
わたしの占い先はショーンかなと思ったのだけれど、もう話し合いの余地はなくすのかな？
サンドラを騙し通すのか、で少し悩んでいるの。これへの返事は置きでいいよ。】
【わたしからはお返しします】
【おやすみ！のスタンプ】
【ああ、息災でな】
【いや、大丈夫だ。もともと週1くらいのペースって話だったし】
【お盆の直前だから、忙しくなるのも当然だ】
【土日に会えるなら、嬉しいが…疲れていたら、無理はするなよ？ああ、予定は、また追って教えてくれ】
【…ありがとう。ジェシカがいいと言ってくれるなら、俺のわがままに付き合ってくれ】
【それについては、気にするな。俺はジェシカの可愛い姿を見るのが一番好きなんだ】
【こちらこそ、ありがとう。俺も充実した時間を過ごせたし、触れ合えて嬉しかったよ】
【ありがとう、流れはそれでOKだ】
【2日目のジェシカの占い先は>>6で言及されていなかったが、了解だ】
【そうなると、話し合いの最中かなり悩んで…ジェシカからも距離を置いてしまうかもしれないが、また相談する】
【3日目の展開についても、後で置きで話させてくれ】
【いろいろと丁寧にありがとう、おやすみ…ジェシカ】
【「ちゅっ！」のスタンプ】
【お返しします、ありがとう】
【今日は本当に待たせちゃってごめんなさい】
【今からでも少しでもお話とか遊ぶのどうかな？】
ちょびっとお話して次の機会にしよう…
火曜日は遊べるはずだから
誰とかｊ興味ある？
やっぱり最初に野々花ちゃんと一緒に募集してた文緒ちゃんかな
あの子は存在自体がやらしいからねぇ
オッパイデカいし、真面目で引っ込みじあんで
痴漢しても抵抗出来なさそうだし、むしろ家に帰って思い出しながら弄ってそうな
なんかそんな雰囲気のする子だしね
オジさんが最初に言ってた、カウンターでのエッチとかかな？
お母さんも入れてだったら…三者面談的な♥
校長先生と文緒ちゃんがエッチしてるところを、校長先生だけ見えないように編集して
そのﾋﾞﾃﾞｵで…お母さんにこんな乱れたことをしてる文緒ちゃんを退学にさせたくなかったらってエッチを迫っちゃうとか♥
貸出の手続をしている真下、カウンターで見えない所で文緒ちゃんのスカートの中に顔突っ込んで
オシッコを飲んでるとかね
あのお母さん若くて綺麗で文緒ちゃん以上のドスケベボディだよ
食えるのだったら食ってみたいねぇ
そうやって弱みに付け込んで浮気＋寝取りプレイをするんだ
旦那さんのよりも数段気持ちよくなって、堕落しちゃう若妻っていいよねぇ
18歳の娘が居る人だから若じゃないかもだけど
その辺りは校長先生主導で色々ね♥
脅されて、自分から広げるんだって下卑た笑みで言われちゃって
恥ずかしがりながらオマンコを広げたら…
そんな使い古しの穴じゃなくて処女マンコがあるでしょうって
オケツ穴を自分から広げて、自分から校長先生チンポをケツマン処女で食べてみたいなってあるわね♥♥
新体操の心実ちゃん、華道の五十鈴ちゃん、美術のいちごちゃん
園芸部だと春瑚ちゃんで演劇部は萌果ちゃんあたりかしらね？
そうだね、なにより文緒ちゃんは辱めて犯したい
きっとむっつりスケベだ…あの子は
文学少女はむっつりスケベと相場が決まっている…
奥さんもきっと通り一遍等なえっちしかしたこと無いだろうし
もう何年もハメられてないだろうからきっと身体が欲求不満のはずだよ
間違いない、そこで濃厚なエロプレイで変態の目覚めを促したいね
ケツマンコは当然として
後は生徒会の子とかも可愛いし、合唱部の子もいいよねぇ
心実ちゃんは話したかな？
五十鈴ちゃんならケツ穴華道♥
お茶を点てるときに、ケツ穴に入れてかき回したり
人間生け花♥マングリ返しでお花を突っ込まれたりしてみたいなぁって
春瑚ちゃんだと、とっても素敵なお花さんたちへの肥料の作り方♥
オシッコとウンコとザーメンを混ぜると特製肥料が出来るって
自分から先生にオケツ穴を晒してチンポおねだりしちゃうとか
レオタード姿でエロ指導したり、エロ衣装で羞恥訓練は基本だよね
五十鈴ちゃんの人間花瓶ということか
えっちぃな…それ、イヤラシイ光景、見てみたいぞ！それ
春瑚ちゃんの徳性肥料で植物の育成もきっと捗る
思いっきり花壇に直接ぶちまけてみたい
出来た花は花屋さんに出荷したり…
いちごちゃんは、校長先生の御立派オチンポ写生♥
硬くなってもらうために裸になったり
自分からオマンコやオッパイアピールして
ソレでも駄目ならフェラやオマンコして硬くしてたりするのとか♥♥
萌果ちゃんは、エッチな演劇指導♥
あかずきんちゃんや、裸の王様とかの演技レッスンなんていいかなぁなんて♥
いちごちゃんも萌果ちゃんも極上のロリ巨乳だからねぇ
特に好みだよ、うひひっ
部活にちなんだプレイはとても妄想が捗るよね
萌果ちゃんは自分の魅力を知ってる子だから校長先生のようなのが迫ってくるのを毛嫌いしてるようで
でもそんなのに犯されるのに興奮しちゃう変態っぽい子な感じ
あと部活ネタでエロ層名のは誰が居るかな…
軽音部の子はちょっとネタが思いつかなくて
でも桃子ちゃんとか陽歌ちゃんとかは何かしたいなーって思うかな？
ロリアナルっていうのも大好きだから♥
オジさんはどんなネタがしてみたいとかある？
まぁあそこで可愛いのは桃子ちゃん陽歌ちゃん位だからなぁ
桃子ちゃんは家業の酒屋さんネタで、野々花ちゃんと被るかもしれないけど常連ののんべの親父に狙われるとか
でもまぁ、オジサンは基本巨乳の子好みなんだけどね
ネタが一杯でこれらをこなすのはちょっと難しそうだし
まずは文緒ちゃん、お母さん、心実ちゃんのエロ指導、いちごちゃん、萌果ちゃん辺りのネタを優先って感じでやってみたいかなって思ってるよ
はーい、まずは私からかな？
その後やってみたい順番で遊んでみようね♥
今日はお話だけになっちゃってごめんなさい
今度は火曜日…んー、帰ってきた日くらいかも
予約だけしておいて、駄目そうなら連絡するでもいいかな？
野々花ちゃんのコスプレネタや、校長先生に寝取られちゃうネタとか
野々花ちゃんでしたい事も山ほどあるからね
まずはそれをやりきってからにしよう
そう？結構遅くなりそうだね…
日曜遊べたらいいんだけど、まだ確定ではないんだよなぁ
予約は全然ｏkだよ、それじゃぁ今日はここまででおやすみ
【日曜日も遊べたらお願いしちゃおうかな】
【多分日曜日まではいるから】
【はーい、おやすみなさいオジさん】
【スレ借りるよぉ】
【おまたせぇ提督】
【えっと、今日はどうする？ いちおー鈴谷のリミットは5時半位までかな】
【17時30分な、了解】
【この間のレスでご奉仕プレイし終えたとして、今日はドライブデートからにするか？】
【車中で鈴谷に愛撫しながらどこか目的地決めてーとかそんな大雑把な感じで】
【そゆこと、今日もよろしくぅ（ほっぺたにキスをしつつ）】
【ドライブデートさんせぇ♪ こないだ話したエロ下着付けてっしょ？】
【車の中でとか初めてだしドキドキするよ】
【じゃ書き出しは…どうしよっか】
【おう。今日も宜しくな鈴谷（頬にキスを返して口元にソフトクリーム運んで舐めさせ）】
【そうそう。エロ下着で上は軍服…暑いからジャケット脱いでとかか？】
【なら、書き出しは俺からにしとくか。鈴谷からがいいなら譲っとくよ？】
【楽しもうねぇ提督ぅ♪（キスを返され、ソフトクリームを舐めるさまを見せて）】
【ジャケは脱ぐね、デートだし♪】
【じゃ提督お願ぁい、鈴谷はちゃんと待ってるから】
【おっ、口元べとべとでエロくていいぞ（口端にこびり付くミルクと舐め上げる舌使いに口元をにやつかせ、ついつい掴んだお尻を撫で摩り）】
【それじゃ、バーンと行くか！書き出すから待っててくれ】
【えへへ、することする前のサービス♪（口元を白く汚し、舌を突き出しながら提督に笑みを向け）】
【んっ、提督ってばぁ♥（掴まれたままのお尻も撫でられ自分から押し付けて）】
【んじゃ待ってるよぉ、提督サンキュね♪】
（後を任せた代理提督心得見習い艦娘に軍帽を被せ、さっぱりとしたシャツの裾を捲り上げると車に荷物を積み込み終えた）
（荷物とはいっても二人分の衣服や下着、後はレジャー用具にエロい事に使う為のまぁ色々と玩具だったりなんだりとそんなのばかりで）
（古いながらも堅牢な中型ワゴンを前にして腕組みしながら頷いた）
（積み込みの支度が整え終えた所に、丁度よく姿を見せた鈴谷に軽く手を振り）
（近寄って来れば腰を掴んで抱き寄せ、唇にキスをしてみせた）
鈴谷、昨日はよく眠れたか？
今日は色々楽しむのに、体力残しとかなきゃ駄目だからな。
（暑い日差しが注ぎ始めた午前中、ブラウスの上からでも透けて見えてしまう鈴谷の乳房）
（フリルがあしらわれた何の役にも立たないブラが乳房を強調させ、淡い桃色の乳首が白地の布地に浮かんでいた）
（卑猥なエロ下着を身に着こんで来た鈴谷を前に、助手席のドアを開けてやり）
（ヤることヤりやすそうなベンチシートを見せながら、鈴谷の唇にもう一度キス）
この車に乗り込んだ時から、エロいこと楽しみ放題のラブラブセックス旅行にご招待な訳だけど。
どうする？ 乗ってく？
（鈴谷の口癖を真似しつつ、笑みを浮かべて可愛らしい艦娘を見下ろした）
>>174
【そのアイスミルクがおちんぽミルクに変わるのも時間の問題だな】
【それじゃ、こんな感じで書き出しどうよ。エロ下着はこの間見せたのを最初に、ということで考えて書いたけど】
【他にも色々と見繕ってはおいたから、その辺変更するのもオッケーだしな】
【改めてよろしく頼むぜ、鈴谷】
と、準備もできたし…っし、提督は……
（自分自身も言葉通り準備を終え、駐車場へ足を運ぶ）
（程なくしてワゴンに荷物を詰め込む提督の姿を確認すれば
提督ー、おまたせぇ♪
（提督に向かい手を振り、笑顔で向かう）
（出撃とは関係ない旅行だからか、艤装など当然付けずにシンプルなスタイル）
（ブラウスだけの上着も汗に透け、提督がプレゼントした下着が透ける）
もっちろん、よく眠れたし♪
提督こそ大丈夫…って心配しなくても平気だよね
（エロ下着は乳房を一切隠さないような卑猥なもので、汗で張り付いたブラウスからは肌が見え）
（乳首も布地に張り付き、強調されてしまい）
（そんな痴態を見せつけつつ、提督が助手席のドアを開ければ）
んぅ♥
（一度軽くキスをし、満面の笑みを浮かべ）
なぁに鈴やのマネしてんのさぁ♪
そんなん、乗るに決まってんじゃん？
（と、提督の笑みに合わせウインクし、助手席に乗り込む）
今日はマジ楽しみだよぉ、ラブラブで…いいこと、しようね♪
【あは♪ じゃ書き出しサンキュね、感謝してるぅ♪】
【下着の変更も大丈夫だよ、ドライブインで着替えたりとかしてもいいし】
【こっちも改めてよろしくぅ】
それじゃ、乗った乗った
（ワゴンに乗り込もうとする鈴谷を手伝ってやりながら、丈の短いスカートからちらりと覗く生尻）
（履いて無い？と思わせる極小ショーツを身に着けた鈴谷の痴態に興奮を余儀なくされて）
（運転席に乗り込むと、エンジンをかけていざ出発）
で、行先なんだけどさぁ…最初は海は見慣れてるだろうけど、少し離れた海水浴場に行くのはどうだ
当面の目的地はそこにして、途中あちこち寄りながら、最後はお高めのホテルにご宿泊で
（運転席と助手席を隔てるものが無いベンチシートは距離感も近く）
（シートベルトでパイスラ披露してくれる鈴谷に悪戯仕掛けやすい）
（デートプランを口にしながら、左手を伸ばして鈴谷の太腿を撫で摩っていく）
ちょっとしか見れて無いけど、プレゼントしたエロ下着良く似合ってそうだな
な、走ってる最中だから誰にも見られないしさ
ちゃんと着こなせてるかどうか見せてくれよ
（エアコンで汗が引き始め、滑々とした太ももを撫で摩る手は膝から足の付け根へとじっくり手を滑らせて）
（スカートの内へと潜り込むのはお預けしつつ、脱衣は鈴谷にお任せ）
（車内で露出敢行させようと愛する艦娘をちらちらと横目で見ながら、高速道へ向けて車を走らせていく）
【あーそれいいな。途中のPAとかで我慢できなくなってトイレでハメたり、人気が無いのを見計らって車の傍で堂々と青姦したり】
【鈴谷はエロ方面の才能ひとつ抜けてるな、そういう提案いいぞ】
りょーかいっ、鈴谷出撃しまぁす
ってね♪
（敬礼し、茶目っ気のある表情を見せつつ提督に手を貸され、車内へ乗り込む）
（足を上げ、超ミニのスカートはほとんど用を成していず、軽く腰を動かしただけで尻肉が見え）
（提督の目の前にTバックの生尻を晒し、尻肉も軽く揺れる）
（そして出発し、車中で提督が行く先を提案すれば）
海水浴？ いいねぇ、ホンットあっついもんねぇ…鈴谷の泳ぎ見せつけちゃうよ？
色々寄るってのも楽しみだし、勿論ホテルも…さ
（車内は提督との距離も近く、シートベルトを胸の間にはさみ、乳房も強調した状態も無意識に見せつけて）
（太ももを撫でられればくすぐったそうにしつつ、されるがままで）
いいプレゼントしてくれたよねぇ、提督のエッチぃ♪
って、見せるんだ？
こんな車の中でとかぁ…♥
（太ももから足の付根に提督の手が這うのを感じつつ、軽く脚を開き）
（と思えば一度手を引かれ、提督の意図を感じると腰を軽く浮かせて、スカートへ手をかけ）
（そのまま脱ぎ、車の床に落とせば最低限股間のみを隠すだけの紐ショーツを見せつけて）
どうよぉ、提督ぅ？
（いたずらっぽい笑みと視線を向けつつ脚を大きく開き、ニーソに包まれたむっちりした太ももと）
（少し蒸れ、小さな布に包まれた股間を強調する）
【いいっしょ？ ハメちゃったりするの大賛成♪】
【あはっ、才能とかぁ…あざーっす♥】
楽しみにしてるのは水着の方もだろ？
「エロい水着選んでくれるの楽しみ♥」とかそんな事言ってたから、スケベそうなの見繕っといたから
どんなに恥ずかしくても絶対着ろよ？
俺のエロ可愛い恋人を自慢させてもらわなきゃ選んだ努力に釣り合わないしな
（手を離して待つこと少々、前を向いて運転している横で聞こえて来る衣擦れの音）
（赤信号に捕まった時にようやく鈴谷を向けば、軽く腰を浮かして股を開き）
（恥部のみ隠す紐ショーツ姿に視線を浴びせていった）
あー…やっぱ鈴谷にプレゼントした甲斐があったなぁ
滅茶苦茶似合ってる
こんなの見せられたら、滅茶苦茶セックスするに決まってる
ちんぽの方もご機嫌になっちまうし…鈴谷のこっちもご機嫌かな？
（太腿の付け根に当てた指が股間へと滑り込み、薄い布地の純白ショーツに浮かぶ割れ目をなぞり上げ）
（筋浮きさせようと割れ目のラインを下から上へとなぞり続け、クリトリスを爪先で転がしていった）
（布の上から陰核を押し潰す様に擦りあげ、蒸れるショーツごと膣口に中指を押し込み愛撫を施していた最中）
（信号が変わってクラクションを鳴らされ、漸くの事で前を向き車を走らせる）
（その間も左手は鈴谷の股間を責め上げるも、緩々とした生易しい手つきで）
【ドライブ定番だと渋滞お約束の放尿我慢とかもあるけど、鈴谷の場合は潮吹きだからな】
【青姦のだいご味っていうか、こそこそ物陰隠れていやらしい事しちゃうっていうのは良い】
【後はあれだ、運転中に寝そべってもらってのフェラとか、運転席に来てもらっての対面座位とかお約束だよな】
もっちろぉん♪
提督の選んだ水着、鈴谷楽しみにしてるからぁ♪
むしろ思いっきり恥ずかしいの期待してるし…♥
…思いっきり見せつけちゃっていいんだ？
（提督の視線が自分の下半身に映るのを確認すれば、下品に脚を大きく開き）
（股間を強調させれば小さな布地に包まれた恥肉がぷっくりと浮き立って）
（ブラウスも少しまくりあげ、下腹部からへそまで見せつける））
どーよぉ、鈴谷似合ってるっしょ？
提督ってば鈴谷の好みわかってるっていうかさ♥
これで提督もチンポギンギンにしてくれたら嬉しいなって♥
（運転席から提督の手が股間へと伸び、極薄の布地に包まれた股間をなぞられ）
（ゆっくりと布越しに筋を撫でられれば少しずつ濡れ、クリも刺激されて割れ目が浮き立っていき）
ひゃ、ん、車の中…なのにぃ、提督ぅ♥
（布地越しにクリを押しつぶされ、その刺激に甘い声を上げれば、更に布ごと膣口に指を押し込まれ）
ん、も、もぉ青だね、ちょっとびっくり、した…ふ、ぁ♥
（後ろのクラクションに驚くも、提督の手は股間を責めることをやめず、じわじわと押し寄せる快感に下半身を震わせて）
提督ぅ、もうちょっとサービス…するぅ？
【鈴谷また一杯潮吹かされちゃうんだ♥】
【それとは別に青姦のあとにおしっこする所見せたげてもいいよ？ エロ蹲踞だけじゃなく立ったままとかやらしいポーズでさ♥】
【運転中にフェラとか大丈夫かなぁ♥ 提督気持ちよすぎてミスしちゃわないでょぉ？】
そりゃ俺だもん。その辺鈴谷の趣味理解してる
鈴谷の方も俺の趣味と合ってるっていうか、エロい事する好み似てるっていうか
ま、可愛い鈴谷が好きだから、こんな事してるって訳だ
エロエロ下着でちんぽビンビンにしちゃうスケベ提督で申し訳ない
（冗談交えつつ、鈴谷に甘い言葉を口にしながら勃起し始めたクリトリスをきゅっと摘まみ）
（布地越しに触れ合う指先で少々強めに締め付け屹立を促して扱いてみせた）
鈴谷のおまんこもエロ下着にご機嫌だな
指でちょっとあやしただけで涎溢れて指ちんぽしゃぶろうと頑張ってる
サービス？ ああ、いいなぁ鈴谷のサービス
どんなサービスしてくれるんだ？
（前を向いたまま鈴谷の膣口に押し込んだ指先へ、布地を通して染み出し絡みついてくる愛液）
（じんわり温かいそれを指に絡め、離せば糸を引いてぷつんと途切れたそれを口元に運び）
（鈴谷に見せつけるかの様に舌を尖らせ舐め上げて）
もう少ししたら高速入るし、そうしたら運転もちょっと楽になるから
それまでは鈴谷のサービスとやらで楽しませてもらおうかな
（ズボンの上から主張する逸物の膨らみを自然と見せてしまいながら）
（何処と無しに股を開いていくのは鈴谷の言葉に期待してるからか）
（片手を伸ばして鈴谷の頭に触れると、撫で摩りながら少しずつ抱き寄せようとしていた）
【お、いいなぁ立ちション。並んで立ちションしてもいいし、わんこみたいに片足上げての放尿とかもな】
【運転集中なぁ…自動運転でもある世界観にして】
【あ、妖精さんに運転任せたらカーセックスしつつ移動できちゃうなんてのはズルいか？】
だよねぇ、提督だしぃ♥
鈴谷の好みもわかってくれてるし…
…こうやって、いっつもエロエロなこと、してくれるしさぁ♥
鈴谷は、提督がいっつもギンギンにしてくれるの、うれし…んひぃっ♥
（提督と軽いエロトークを交わしながらも愛撫が続き、クリを摘まれ指先に布越しの弾力を伝え）
（そのまま扱きたてたれますます尖らせ、その快感に軽くイってしまう）
あ、あは、はぁ、だってぇ、これ日常的に着けてたくなるっていうかさ…♥
こんな、提督が、すご、あ、あひ、鈴谷のまんこ、いじって…♥
（イったばかりで声を震わせ、エアコンの効いた車内にも関わらず額に汗を浮かべ）
（なおも提督が膣口に指先を押し込めば、布越しにじんわりと愛液を染み出させて）
ひゃ、ぁ、はぁ…サービスはぁ…♥
（指を離され提督が愛液に塗れた指を舐めるのに興奮して）
ん、じゃ、さ…
（提督がズボン越しに勃起し、その逞しいものを盛り上がらせるのを見て興奮を増し）
（頭に触れられ、抱き寄せられると素直に身を寄せて）
さっきの、お返しっていうか…♥
（その状態で頭を下げ、提督の股間に顔をうずめるようにしつつ、手を伸ばして器用にズボンのチャックを開ければ）
あはぁ♥ 毎度毎度すっごぉい♥ 運転、ちゃんとしててねぇ？
（提督の逸物を取り出し、その太さと長さに目を細めて）
じゃ、提督のチンポ、いっただきまぁす♥ あむ、んむぅぅ♥♥
（唇を寄せれば竿を舐め上げ、唾液を塗りつけるように根本から亀頭まで舌を這わせていく）
ん、んむぅ、おいひ…チンポ、しゅきぃ…♥♥♥
【提督が喜んでくれるなら立ちションでもワンちゃんスタイルでもおしっこみせたげる♪】
【それはちょっとずるぃ、っていうか運転しながら思いっきりチンポペロペロしたいしぃ♥♥】
ちょっと弄っただけでイっちゃったなぁ
車の中でのプチ露出に興奮して、イくのも早いな
あ、そういう事言っちゃう？
なら、戻ってからも毎日こんなエロエロ下着で過ごすの決定な。ちゃんと任務受領しろよ
（クリ虐めで甘い声を漏らして達した鈴谷を横目で見ることしかできないのが歯がゆい）
（今は運転集中所、こんな時に自動運転が早く実用化されてないのが悔やまれる）
大胆だなぁ、鈴谷
ん、やば……興奮してるの俺もだわ
こういう状況に…ん、なんつーか感じやすくなってる……はぁ……
やばいなぁ、これ…鈴谷にちんぽ任せながらドライブとか最高だ
（器用にズボンから取り出された肉棒が屹立してるのを見て喜ぶ鈴谷が舌を押し付けてくる）
（くぐもった吐息を漏らしつつ、高速入る直前の信号に停車した隙に、邪魔っ気なシートベルトを調節してやり）
（翡翠色した美しい髪を撫で摩り、心地よさそうに腰が時折揺れて）
ん……高速入るぞ、フェラ続けて気持ちよくしてくれな
この調子だと目的地まで何回射精するか…
ああ、すいませんね。はい、どうも。
（肉棒に目を向け舐めしゃぶる鈴谷の頭の上で誰かと声を交わす）
（窓を開けて話すのは高速入り口で通行券を手渡そうとする高速会社の社員で）
（股間へと顔を埋める鈴谷に向けてぎょっとした顔で視線を浴びせ、羨ましそうな顔をどこか見せていた）
【じゃあ、妖精さん案は無しでいこう】
【あれだなー運転誰か他の艦娘なりに任せて、気づかれない様に後部座席でハメてるってのも一度してみたいな】
【リムジンの後部でヤってる様な…あれだな、戦果上げて昇進でもしたらやるか】
だって、さ、提督結構容赦ないっていうか…♥
こんなんスグイっちゃうってのぉ♥
言っちゃう♥
任務りょうかぁい、鈴谷エロエロ下着で毎日任務に勤しんじゃうね♥♥
（提督の言葉に小さく敬礼し、悪戯っぽい声を上げ）
（イカされたばかりの顔を提督に見せられないのが少し残念で）
いい、っしょ？
あむ、んむぅ、じゅる、んちゅ、ちゅるぅ…♥
提督チンポ、どんどん硬く…んぐぅ、んむぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅく、んむ♥
いっぱい舐めたげるからぁ、チンポもっと味あわせてぇ♥
（舌を押し付けながら提督を見上げ、目を細め微笑み）
（竿に押し付けた舌を往復させ、根本から竿の途中、裏筋からカリを舐め）
（髪を撫でられながら音を立て、チンポをしっかりと味わっていく）
…目的地までぇ♥
鈴谷って、んむ、ちゅぅ…提督のザーメンで…んふ、んむぅぅ、お腹いっぱいに、なりそ♥
（夢中になって舐め上げ、カリの周囲も丹念に舌を這わせ、味わい）
（先走りも舌先で味わっていると、提督が誰かと話す声が聞こえ）
…っ
（一瞬ビクッとなり、視線が合うものの、目の前のチンポへの誘惑には勝てず）
ん、ぐぅ、ぅぅっ♥ んむ、んむぅぅぅ、じゅる、じゅるぅぅ♥
（亀頭から竿を思いっきり咥え込む所を見せつけ、竿そのものを口に含んで）
んぐぅ、んふぅ、ふぅぅ♥ じゅるぅぅ、じゅるるるっ♥
（半ば理性を捨て、激しい音を立てて竿を味わい続けてしまう）
【このまま目的地までチンポ味あわせてくれるの、嬉しいし♥】
【え、それはそれですごぉい♥】
【提督もすっごいスケベアイディア言うよねぇ♥】
（従業員の視線を浴びたまま、顔前の肉棒を口に含みしゃぶりつく鈴谷の頭を優しく撫でて）
（受け取った通行券をバイザーに挟むと、名残惜しそうな恨めしそうな従業員の視線を受けたまま再び発進）
（喉奥まで届きそうな程口いっぱいに咥え込んだ鈴谷の口内に溢れる精液臭）
（発情し立てのエロ艦娘にご褒美ザーメンの期待を膨らませるそれは）
（舌上に吐き出される先走りが濃くなり射精が近づいている事を伝えて）
鈴谷がフェラしてるとこ見られちゃったなぁ…ん、さっきよりも激しく…
は……ぁ…興奮したか？
悪いけど、俺、思ってた以上に興奮したわ
だから、なんつーかもうイきそ……っていうか、鈴谷さん本気フェラ激しいんですけど？
（鼻呼吸を続けつつ、夢中でバキュームフェラをし始めて止まらない様子の鈴谷の頭をもどかしそうに撫で摩り）
（エアコン効いた車内なのに、湯気立つのではと思えるような熱い吐息を履いて足が揺れる）
（片方の太腿に押し付けられて歪む鈴谷の胸の感触）
（身体全体用いてちんぽに夢中だと示して来る、そんな鈴谷が可愛いしエロいし、気持ちいいし混じり合った感情が次々と込み上げ）
（高速乗ったばかりだというのに、鈴谷とヤりたい、思い切りイかせたいという気持ちでいっぱいだった）
く……やば、あー無理……イく…っ…んん……っ…！
（頭に添えた手で射精の瞬間に押さえ、下半身を溶かされる感覚を味わいながら射精を始めて）
（白濁を口奥から直接食道に流し入れ、鈴谷に強制嚥下を促して）
（ザーメンでお腹いっぱいになりそうだと口にしたばかりの鈴谷の胃袋に、本日最初のちんぽ汁を溜め込ませていく）
【熊野に運転やらせて、喘ぎ声混じりに受け答えしながら後ろで実はイチャついてるどころかハメてたりとかな】
【登場人物多くなりそうだし負担増えるのが難点ではあるシチュだから、やりたくても中々難しい】
【いやいや、鈴谷程じゃないぞ？ なんていうかこういうただヤるんじゃなくて、エロトーク交えつつヤったりハプニング起こしたりっていうの楽しいよな】
んむ、んふぅ、ふぅ、ぅ、んむぅぅ、んぐぅ♥
（夢中になりながら肉棒を舐め、啜り、頭を撫でられれば緑の髪が軽く揺れ）
（もはや従業員も気にせず口の周りをよだれまみれにしながら、提督が車を発進させつつ咥えこみ）
（喉奥で亀頭を味わい、先走りもすするように口をすぼめ、舌もしっかり竿へと絡ませ）
（太く硬い肉棒が先走りを更に溢れさせ、脈動しつつ射精が近いのを口いっぱいで感じて）
…興奮、するしぃ♥
けど、それ以上に、んぐ、んぐぅぅ、ていとくの、チンポ…じゅる、じゅるぅぅ♥
好き、だしぃ、ていとくチンポもっと、じゅるるる、じゅるるるるるっ♥♥♥
（喉奥から唇まで吸い付き、肉棒全体をバキュームし愛撫し続け）
（頭を撫でられながらフェラはやめず、射精に備えるように竿を我を忘れて啜り上げ）
（薄いブラウス越しの乳房も提督の太ももに押し付け、乳首の感触もしっかり伝え）
（早くザーメンを飲ませてほしいと吸い上げながら懇願する）
んぐぅぅ、んむ、ぅ、てーとくぅ、ザーメン…ほぃ、ぃ♥
すずやの、口まんこ…そそ、いでぇ…じゅるるっ、じゅるぅぅぅぅぅっ♥♥♥
んぐ、んぐ、ぅ、ぅぅぅぅっ♥
（頭を抑えられ、提督がうめき声と共に射精すれば喉奥で受け止め）
んぐ、ん、ぐぅ…ごくっ、ごくっ♥
（濃く粘り気のある白濁を流し込まれながら喉を鳴らし、音を立てて提督へと聞かせ）
（喉奥から流し込まれる汁を味わい、啜り立てていく）
【たしかに難しいかもそれ、鈴谷的にはさっきの感じでも凄い興奮したけど♥】
【えー、提督もえっちだしぃ♥ だね、こういうの楽しいよ♥ だから鈴谷のことも…一杯弄り倒して欲しいなって♥】
ん…っ……はぁー……運転してても、すげー出てるの分かる
鈴谷の口に種付けしてる気分…お、すげーいやらしい音させてるな
おちんぽザーメン啜ったら、口ん中綺麗になったの見せて
（よしよしとするかの様にお口ご奉仕サービスをやり遂げた鈴谷の頭を撫でて）
（ルームミラーを片手でずらし、股間に顔を埋めたままの鈴谷を映して飲精チェック）
お掃除フェラしながらでいいんだけどさ
もうすぐパーキングエリアに着くから、そこでちょっと休憩してこうぜ
旅の合間合間に写真撮ったりもしたいし
ま、勘の良い鈴谷ちゃんなら何言ってるか分かると思うけどー
（前方に見えてきたパーキングエリアの案内表示に目を向けて）
（案内通りにウインカーを出して車は静かに休憩エリアへと進んでいく）
（思っていた通りに、簡素なトイレと自販機くらいしかない小さなパーキングエリアは無人で）
（明け透けに言えば、この場で青姦敢行しても誰に見つかる事も無い）
（鈴谷にお掃除フェラをさせ終えた所で、丁度車は駐車場へ静かに停まった）
鈴谷、外でちょっと楽しんでかないか？
（鈴谷のシートベルトを外し、身体を楽にさせると降りる様に促す）
（スカートを履けだなんて無粋な事は口にせず）
（手提げ鞄に入れておいたデジカメひとつ手にすると車外へ出てバックドアを開け日除けを作った）
（ワゴン車のトランク部にちょっと設けたスペースは、鈴谷が腰かけるにも手を突くにも、まぁ、色々と出来そうではあり）
【弄り倒すに決まってる。で、折角だし青姦前にちょいと撮影したり】
【愛撫されてる鈴谷ちゃんお外で撮影してみたりしたいんだけど、そんな場面挟んでいいか？】
【ブラウスの前開けさせて、エロ下着身に着けた鈴谷がこれからエロい事楽しんじゃいまーす的なのをパチリしたい】
いっぱい、でて、るよぉ…♥
んぐぅ、んむ、おいひぃ、ざーめん、すご、ぃぃ♥
（喉を鳴らし、なおも送り込まれるザーメンを飲み下し、ようやく射精の収まりを感じれば）
ん、ふ…………ぁ♥
（ようやく口を離し、そのまま開いた状態で提督に見せつけ）
（口の周りを涎塗れにし、口内に白く粘ついたものが残るさまを見せつけ）
…うん、んむぅ、んぅ、ちゅぅ…ちゅる…♥
休憩…？ りょーかぁい…ちゅる、ちゅく、ちゅぅぅ♥
記念撮影とか、楽しみ、だしぃ♥
（肉棒になおも舌を這わせ、綺麗に舐め上げながら声を上げ）
（パーキングへ着けばようやく顔を離し、体を上げて）
（駐車場に車が止まるのを確認して、提督が口を開き）
休憩がてら…みたいな？
もっちろん、いいよぉ♥
（シートベルトを外し、ブラウスとニーソというスタイルで外へ出る）
（提督が何やら準備をするのを見ていれば、バックドアを開け日よけを作れば）
ん、じゃ鈴谷…どんなカッコ、する？
（と提督の前に立ち、ブラウスのボタンを少しずつ外し、まずは紐パンを見せつけながらいかにも楽しみ、という笑みを向ける）
【撮影いいよぉ、鈴谷大好きぃ♥】
【エロエロな所バッチリ撮ってね、提督♥♥】
【エロ下着でおっぱいも濡れきったまんこも、紐パン越しのケツ穴の襞も全部おねがぁい♥♥♥】
鈴谷もノリいいよなぁ。ま、初めて二人で行く外泊セックスだからさ
こういうのも残しときたいって思う訳だ
（鈴谷に清めてもらったままの肉棒を曝け出したまま、外に出るのも気にしない）
（その辺気にしていたら青姦やろうだなんてできない訳で）
（日陰に立つ鈴谷がブラウスのボタンを外していく自然な所作にシャッターを数枚切り）
どんなポーズがいいかって？
そりゃ、俺のちんぽがおっきして、鈴谷に即ハボ待ったなしにしてもらえる奴だな
ま、とりあえずブラウス開けてエロ下着に包まれたおっぱいご開帳から、な
（いつでも突き入れられそうな程硬くしてる肉棒を見せながらそんな事を口走り）
（鈴谷のブラウスのボタンが外れては、胸元が露わになっていくのをまた写真に収める）
（山間が近いのかそよそよとそよぐ山風が涼しく、日陰に居れば心地よくで露出させるのも青姦するのも御誂え向きの状況）
リクエストするならそうだなぁ
例えばそこに腰かけておまんこ突き出しながら、挿入待ちみたいなポーズとか
後はトランクに上がってさ、後ろ向きにエロ蹲踞してとか
濡れっぱなしのおまんことケツ穴剥き出しのスケベ穴晒してもらっちゃおうかなー
【ああ、その辺の趣味も合うみたいでよかった】
【いやぁ、エロエロなところの嗜好が合うとうまくハマって楽しいよほんと】
【で、あれだな。もうそろそろ時間だろ？ 次はいつがいいとか予定教えてもらってもいいか？】
ノリいいのが鈴谷っしょ♥
提督と一緒に思い出づくりって感じ、好きだよぉ♥
（提督まで肉棒を丸出しにした状態なのを確認し）
（（この後は外で思いっきりというのがわかれば興奮して股間の小さな布を濡らし）
（ブラウスのボタンを外すさまをカメラへと収められうつ、へそまで見せ）
そういうの困っちゃうなぁ♥
だって提督…鈴谷がどんなポーズしてもチンポ勃起させちゃうっしょ？
なぁんて♥
（提督がすでに勃起しているのを見れば軽口で返し、ウインクし）
（胸元が徐々に露わになる所も撮影されていき）
ほぉら、鈴谷のおっぱい御開帳〜♥
（山の風を感じつつ、ブラウスを開けばエロ下着のフリルに囲まれた巨乳を見せ、提督の前で「ぶるん」と大きく揺らし）
（撮影されながら車の端に脱いだブラウスを置けば、巨乳も丸出しで割れ目も最低限しか隠していないエロ下着姿を見せつける）
ん、じゃ…提督のリク聞いちゃうね♥
まずはぁ、こぉ？
（と、リクエスト通り腰掛け、両脚を大きく開けば下着が少しずれ、クリ皮も見せながらエロポーズを取り）
こんなのも、っしょ？
（一通り撮影されれば、今度トランクに上がり後ろを向きエロ蹲踞の姿勢を取れば）
（また尻を突き出すようにし、細い紐がわずかに隠すだけの尻穴を見せつけ、割れ目も布越しにすっかり濡らし）
（蹲踞の姿勢で布が食い込んで、恥肉を強調させて提督へエロポーズを見せつける）
ホラァ、鈴谷のエロ穴…たっぷり撮影してぇ♥♥♥
【だねぇ、鈴谷ホンット楽しいよぉ♥】
【この後もすっごい楽しみだしさぁ♥】
【じゃもう時間かな、鈴谷は土曜日のこの時間平気だけど…あとは日曜と月曜同じ時間かな？】
【提督はどんな感じぃ？】
【土曜日なら同じ13時にしとくか？ そのまま夜まで突っ走ってもいいし】
【とりあえず明日オッケーならそれで待ち合わせして、その後の事はその時考えようぜ】
【と、鈴谷の時間限界みたいだから手短にお返事で今日はこんなとこにしとくか】
【（『今日イかせられなかった分、明日は楽しみにしとけよ』と内緒話するみたいに耳元で囁き、太腿の間に手を滑らせて撫で）】
【りょーかぁい、けど夜は9時頃までが限界かも】
【じゃとりあえずまた明日って感じで、後は相談ね】
【今日も楽しかったよ提督、じゃ鈴谷はそろそろ…】
【じゃ、明日は一杯イカせてねぇ♥（耳打ちされ、期待の視線を送りつつ、太腿も撫でられつつその手に押し付けて）】
【お疲れ提督ぅ、また明日♥（唇を軽く重ねる）】
【鈴谷はスレ返すよぉ】
【おっけー、それじゃ続きはまた明日のお楽しみだな】
【ん…っと……おう、お疲れ。またな、鈴谷】
【（去り際に重ねた唇でデートの続きの約束をして）】
【では、スレを返すよ。ありがとな】
【鈴谷の提督◆OK.xgj7qzEを待つからね】
>>194
【今日もよろしくな、鈴谷】
【暑いけど体調崩してないか？エロエロなことするにも体力必要だからな】
【（生尻弄りイチャイチャしつつ、鈴谷にキスを落して汗ばむ身体を引っ付けて）】
【続きのレス作っておいたから、鈴谷がオッケーならすぐに投下するぞー】
【よろしくぅ、提督】
【ちょっと午前中出てたけど何とか平気ぃ】
【（汗ばむ尻を押し付け、キスを受けながら体を寄せ）】
【りょーかい、それじゃお願ぁい】
いいねいいね、可愛いよ鈴谷
すげーいいよ。目線こっち向けて
（上半身を覆っていたブラウスを脱ぎ、ほぼ丸裸と言って差し支えのないエロ下着姿）
（フリルのついた紐ブラに極小ショーツ姿での開脚で腰が浮き始めるのにシャッター音が響く）
（割れ目に張り付く布地がくっきりとおまんこ肉を浮かせ）
（肛門性器の中央に通る紐のラインが余計強調させてるようで）
（屹立したクリトリスがちらちらとショーツからはみ出てるのに、勃起ちんぽもひくひくと反応させ）
（撮影した後はカメラを動画モードに切り替え、主観視点で主演女優をじっくり撮らえ始めていて）
鈴谷のケツ、でかくて柔らかいのがまたいいんだよな
バックから突いてる時なんか「パン♥パン♥」ってエロ音響かせちゃってさぁ
おっ、こんなに濡らしてるの、さっきイったからだけじゃないよなぁ？
見られて興奮して、パンツが張り付いちゃってる
（甲板ニーソに包まれた足を折り、両足揃えてのエロ蹲踞で尻を突き出す次のポーズ）
（ムチムチとしたどっしり尻肉が自然と左右に割れ、ケツ穴剥き出し割れ目見せつけのスケベな体位で）
（ぐいっと尻肉を横に広げ、修正掛かったような紐からはみ出すケツ穴の皺を伸ばすところもばっちり撮り）
（うずいて脈打つおまんこがひくつく様は擬音が聞こえてきそうな程に蜜を滴らせる）
（堪らず充血して膨張した亀頭で、ショーツ越しのおまんこキスを「ちゅっ♥ちゅ♥」して）
俺のリクエストに応えてもらったから、次は鈴谷の好きな体位で
ほら、挿入待ちのエロポーズ早くしないと誰か来ちゃうし
このままおちんぽお預けされたくないだろうし、俺もおまんこお預けは無しで
（ＩＶ撮影ぽく始めてたのにそのままＡＶ撮影ぽくハメ撮りに移行するのはエロカップルならではか）
（肩越しに振り替える鈴谷の顔へカメラを向けながら）
（ちんぽに媚びてのハメ乞いポーズを鈴谷にしてもらおうと促してみせ）
>>196
【俺も午前中出てたけど、湿気が問題すぎだな】
【日差しだけならいいんだけど、鈴谷みたいにからっとしてくれよー】
【じゃ、今日はこんな感じからスタートで宜しくな！】
可愛いっしょ提督ぅ♥
こぉんな感じぃ？
（エロ下着姿をじっくりと晒し、フリルだけで丸出しになっている巨乳を揺らし）
（シャッター音が響くなあ、目を細め、扇情的な視線を提督に送り）
（脚を開き、腰を浮かせて布地が張り付いた汗ばんだ恥肉を強調させ、見せつけ）
（僅かな布地に収まりきれないクリもはみ出させて）
どうかなぁ、鈴谷の色んなとこ、ちゃぁんと撮れてるぅ？
提督鈴谷のお尻好きだもんねぇ？
ホラぁ、こんな感じぃ…いっつも提督がまんこもケツ穴も使うしさぁ♥
一杯落としちゃうのは仕方ないってゆーかぁ…♥
…こんな、興奮するに決まってんじゃん♥
（エロ蹲踞で尻を大きく突き出し、提督の前に見せつけ）
（脚を開けばむっちりした張りのある尻肉も開き、細い紐でかろうじて中央だけを隠している尻穴も露わで）
（薄くピンクがかった襞が伸び、腰に力を入れひく、ひくっと動かし提督の興奮を煽り）
（布越しの割れ目もエロポーズのせいでますます汗ばんだそこが強調されると）
ひゃ、あ、んぅぅ♥ おまんこキスされちゃってぇ♥
（提督の硬い亀頭が押し付けられ、割れ目にキスされて悦ぶ）
んー、鈴谷のターン、みたいな？
…じゃ、どうしよっかなぁ…もちろんハメてほしいしぃ…♥
（ほんの僅か思案すると、トランクに寝転ぶようにし下半身を思い切り上げる）
（所謂まんぐり返しのポーズを取り、割れ目も尻穴も更に強調して）
提督ぅ、このまま鈴谷の上からちんぽズブってハメてほしいんだけどぉ♥
上から串刺しにされてまんこグッチャグチャにかき回して種付けおねがぁい♥
【お互い疲れない程度に楽しもうねぇ】
【あはっ、鈴谷みたいにとかもぉ♥】
【じゃよろしくー、提督もリクとかあったら臨機応変に言ってねぇ？】
うっわ、こんなとこでまんぐり返し披露するなんてさっすが鈴谷！
土手高ぷっくりまんこが盛り上がって、ちんぽお迎え準備万端だな
エロカワ鈴谷のハメ乞いまんこ…っと、糸引いてるし
（車外からでも突き入れられるように、トランク部の縁ぎりぎりに寝転んで自分で太もも抱え上げて）
（恥部を丸出しにした鈴谷が見せてくれたまんぐり返しにカメラを向けてシャッターをまた切る）
（舐めるような接写で、強調された尻穴が物欲しそうにひくつくのをファインダー越しに眺め）
（そのまま上へとレンズを向けて、指先でショーツを横にずらせば蕩けて糸引く汁濁まんこが晒される）
よーし、よしよし。それじゃ、ズブぅっといっちゃいますか
今ならだれも居ないから、声出しちゃってもいいからな？
最高に可愛い鈴谷のエロ顔、俺に見せてくれよ
（ちんぽ挿入の感触だけをまずは味合わせたくて、そっちに集中させようと臍下に手の平押し当てる）
（ハメ待ち続ける蕩け穴に亀頭を押し付けたかと思えば、彼女の求め通りに「ズブブブブ…」と一気に挿入）
（臍下に置いた手の真下、肉の内側で突き入れた先端で子宮口にちんぽキス）
（外の熱気に負けないほどの熱々蕩まん肉を巨根がこじ開けみっちり満たし）
（挿入したかと思えば、腰を揺らして鈴谷の尻を跳ねさせる上からのピストンで膣中の襞々を扱き始めていく）
（勿論、挿入直前から今に至るまでカメラは鈴谷の全身を収め、奥まで一気の挿入とピストンファックに溺れる顔を声を余さず撮影し続けていく）
【あれだなー俺が疲れたら鈴谷のおっぱい枕で癒してもらうか】
【鈴谷が疲れたら…おちんぽ膝枕？】
【おう、とりあえずこのままがっつりハメて…次の場面どうするかはその時って感じだな】
【ビーチにつなげてもいいし。前に言ってた放尿するのも、この後じゃなくてエロ水着でしてもいいしー？みたいな】
こんな場所だからだしぃ、メッチャ興奮するしぃ♥
鈴谷まんこは何時でも提督チンポオッケーだよぉ？
だからさぁ、ホラぁ思いっきりズブッって♥♥
（提督が太ももを抱えあげ、またシャッターを切られてむっちりしたマン肉を強調させ）
（尻穴も眺められれば応えるように引くつかせ、紐ごしに穴も盛り上げて見せて）
（ショーツをずらされると）
きゃぅ♥
（小さく声を上げつつ、すっかり出来上がったまんこを丸見えにし）
鈴谷のトロトロまんこ…美味しそうっしょぉ？
はぁい、提督ハメ穴にズブっとおねがぁい♥
じゃ鈴谷、遠慮しないから…♥
（手のひらを臍下に押し当てられ、提督の熱さを感じつつ）
ん、く♥ ひゃぁぁっ♥
チンポ…鈴谷のトロまんにきて、りゅぅぅ♥♥♥
（亀頭を押し当てられ、そのまま一気に挿入されれば表情も蕩けて）
（臍下の手が挿入されていく肉棒を確かめ、子宮口にキスされただけで）
ん、ぃ、ぃぃっ♥
（軽くイキながらもしっかりと膣肉で肉棒を包み込み、その太さと長さを確かめて）
（すぐさま提督が腰を動かし、ピストンを始めると接合部から愛液も溢れさせ、音を立てて）
んひ、ひぃ、ひゃふ、ｋｙぅぅ、あ、あは、はぁ♥♥♥
すご、すごぉい、提督チンポ…ズッポリハマってぇ♥
鈴谷いいよぉ、きもち、い、いいっ♥ 提督も、一杯鈴谷のハメ穴、味わってぇ♥♥♥
【いいよぉ、おっぱい枕でもお尻枕でも、マン肉枕でもぉ♥】
【提督それじゃ痛いんじゃない？ なんて♥ 逞しい腕枕がいいかも♥】
【この後はじゃビーチ行っちゃう？ エロ水着も早く着たいしさ♥ 鈴谷のおしっこ見たいんだぁ？】
おっ、突っ込まれちんぽでイったか？
鈴谷のトロ顔、ぶち込んだだけで凄いいやらしくなってるぞ
気持ちいいって…っ…んっ…締め付けもすご…っ
（車内フェラでヌいてもらったばかりだけあって、早々射精には至らない）
（そう思っていた余裕綽々なちんぽが愛液溢れる膣肉に抱きしめられて扱かれて）
（気持ちいい以外の言葉が、気持ちが脳裏に浮かんで来なくなる）
今日最初の…っ…おまんこだってのに、一発目からこれじゃ、今日一日凄そうだな
フェラだけでうずうずしっぱなし、ちんぽ欲しがりおまんこが…お…ふぅ…
はー…鈴谷のまんこ顔見てるだけで、もっと激しくヤりたくなる…っ…
（腹部に当てた手の平にごりごり伝わる子宮口責めの感触）
（ちんぽの先に吸い付いてくる孕み袋の入口を押し込みながらの短いストロークでの突き込み）
（ぐちゅぐちゅに掻きまわしてとのご要望に応えるような荒々しい突き入れと鈴谷の膣襞を引っ掻くカリ）
（車体をギシギシ揺らしての野外セックスに酔い痴れながら、腹部に添えた手の平で乳房を掴み、半ば馬乗りになっていく）
【なら、腕枕で添い寝して…あれだな、パラソルの下のビーチベッドでお昼寝ってのも捨て難い】
【おっけー、じゃビーチにしちゃうか】
【放尿に固執するわけじゃなくてさー、鈴谷がエロいことしてるとこを色々と見たいし、エロいことしたいしってのが本音で】
【まー野外放尿もその一環くらいのつもりではあるし、エロ方面につながるならスカもオッケーってくらいなわけ】
【だから、例えば食ザーさせたりとかそういうのも全然有りとか、そういう風に思ってていいぜー】
ちょ、ちょっとだけ、ねぇ♥
提督のちんぽ突っ込まれただけで軽く…だけどぉ♥
あ、はぁっ♥ 提督チンポっ、いい、よぉっ♥♥
（挿入されただけで軽くイッた後の顔を見せ）
（膣内に挿入された逞しい竿の熱さを感じつつ、荒く息を吐き）
（ピストンされれば膣内で締め付け、接合部から激しい音をたて）
すご、も、もっとかき回してぇ♥ ハメ穴めちゃくちゃにしてぇ♥♥
だって、こんな、まだまだ手始めっしょ…？
鈴谷マンコに溢れるくらい、ザーメン注いでくれるんだし、さぁ♥
ぐっちゃぐちゃにしてぇ♥ 提督のチンポで、鈴谷のマンコも頭の中もぉっ♥♥♥
（大きな手のひらが下腹部を擦り、竿と手で子宮口を責め立てられ）
（突きこまれ、緩急をつけたその動きに合わせるように自分も締め付け）
（淫猥な音が野外に響き、それを耳にすれば興奮も増して膣穴も応えるように蠢いて竿を刺激して）
あは、はぁ、そ、そこぉ、おっぱいも、い、いいっ、好きぃっ♥♥
（車が揺れるほどに激しいセックスに頭を蕩けさせ、乳房も掴まれ提督が体重をかけ、より汗だくの肢体を晒していく）
【いいねぇ、ハメちゃった後は軽い休憩…みたいな】
【寝てる鈴谷に悪戯してもいいんだよ？】
【提督がいいなら何でもしたげるっていったじゃん、放尿も好きだし…】
【じゃ色々楽しもね♪】
【と、ごめん。少しレスが遅れる】
【その間に、用意しといたエロ水着カタログ見ててくれ】
https://imgur.com/a/0Px18Qq
【りょーかい、焦んないでねぇ提督ぅ】
【最初のがいい感じかなぁ、もう思いっきり食い込んでる感じが好みぃ♥】
【じゃ鈴谷待ってるよぉ】
もち、鈴谷まんこをザーメン満載にして、お風呂でいちゃいちゃしながら綺麗にしてさ
そのあとは朝までがっつりフルコースのつもりだから、その辺分かってるよな？
（車外にも響く鈴谷の甘ったるい嬌声が蝉の鳴き声響く山間の駐車場にこだまして）
（手の平で掴んだ柔らかな乳房を鷲掴みにし、指の間で乳輪ごと乳首を絞り締め上げる）
（体重が掛けやすくなったおかげで突き入れもより荒く激しくなり始め）
（滑る愛液に混ざりあう濃いめの先走り汁がとろぉっと溢れて駐車場の地面を濡らす）
鈴谷、足抱えながらピースしてみ？
種付けされながらのダブピー撮りたいからさ
エロいこと大好き艦娘のスケベなアクメ顔ばっちり収めて、旅行終わったら旅の思い出セックスするんだから
ほら、こんな駐車場で蕩けまんこにザーメンどぴゅどぴゅされちゃって、アヘ顔晒しちゃおうな
（言葉も交えて鈴谷を責め立て、突き入れの度に震える腰が膣肉を締め上げ射精懇願してくるのを味わって）
（今にも暴発しそうな射精間近の膨張怒ちんぽが突き入れの度に「ぶぢゅ♥じゅぷっ♥」と愛液を撒き散らさせる）
>>204
【悪いお待たせー雷鳴ったりしてきたから、ついついいろいろとなー】
【思いっきり食い込んで、割れ目剥き出しに乳輪はみ出しくらいのにしとくか】
【色を白地にしてぷっくり乳首の色まで見えてるとかどうだ？】
わかってるってばぁ、楽しみぃ♥
だから、まずは一発…思いっきりぃ♥
（提督の言葉に頷きながらピストンされ、快感に蕩けた表情で）
（巨乳を鷲掴みにされ、指が乳首を捻ればその間で硬く尖らせる）
ひゃ、はぁ、あぅ、乳首…きもち、いぃ♥
（接合部から愛液と先走りが混じり合い、流れ出し体もますます汗ばんで）
ん、ぁ…こ、こぉ？
（言われた通り繋がった状態で足を抱え、ピースしてみせ提督に痴態を晒して）
ホラどぉよぉ、鈴谷ハメられながらこんなピースとかしてるしぃ♥
あひゃ、ひゃぅ、ん、んぅぅ、んあ、っひゃぅ♥
（言葉責めとピストンでなおも責め立てられ、激しく突き挿れられ泡立ち）
（射精寸前のチンポを確かめるように締め付け、自分もマングリ返しのまま腰を震わせ）
てい、とくぅ…まずは一発目…♥
濃いザーメン思いっきり鈴谷のハメ穴ぶちまけてで…アへ顔アクメさせてぇ♥♥
【お帰り提督♪ 無事？】
【これで白ね、透けちゃっていい感じぃ♥】
【じゃそんな感じのエロ水着でおねがぁい♥】
あー、やっぱ鈴谷は最高だなぁ
ノリ良いし、エロいこと大好きだし本気汁垂れ流しながらのダブピーもエロカワだし
息が上がって潮吹きアクメしちゃいそうな蕩顔しちゃってるぞ
（レンズを向けて映り込む鈴谷の指が足を抱えたままピースサインを作り出し）
（可愛さとともに入り混じる淫らな体位の姿に肉棒が滾る）
（力強く引き締まった腹筋が浮き、ピストンする腰の勢いが増すのは鈴谷の姿に興奮させられてる証拠）
（腰を震わせぎちぎちに締め付けて来る膣肉を無理やり扱いて絶頂催促し）
俺も、もうそろそろ…っ…濃いめのザーメン注いでやっから…っ！
くっ……は…出すぞ…ん、イくっ……！
（ぐぐっと腰を押し込んで体重掛けての最奥挿入と同時に子宮口へディープキス）
（「ぶぢゅ♥」と押し付けた亀頭から子宮に注ぎ込む白濁が鈴谷に搾り取られるようで）
（額から汗を流したまま、腰が震える度に外気よりも熱い精液がどろどろと堪り込んでいく）
はぁ……野外でセックスするのハマりそうだな
部屋の中じゃ味わえない開放感っていうか…好きなだけ好きなことしてる感覚っていうか
こんな場所で鈴谷のダブピーアヘ顔見てるの、余計興奮するわ
（射精し終えた肉棒で注いだ白濁を膣中隅々に塗り付けるようにすぐには抜かず腰を揺らし）
（絶頂の余韻を味わう鈴谷の膣中を優しく緩々としたピストンで掻き混ぜて余韻を引き延ばし達し続けさせようとして）
（指先を離せば汗が伝ってくるようなじっとりと蒸れた乳房をぐにゅりと歪ませて揉みしだいていく）
お…すげー出てるな……鈴谷の蕩まんこ、ザーメン漏らしながらぴくぴくしてる
イくのすぐに止まんなくなってる感じか？
身体全体痙攣して感度いつもより増してんの、青姦セックスで鈴谷興奮してんだなぁ
（肉棒をぬるりと膣中から引きずり出すと同時に、「ごぽぉ…♥」と溢れ出す白濁が膣口を彩り）
（濃厚な精液が白濁とした本気汁と混ざり合い、どろりと垂れ落ちていく様も撮影していく）
（膣中をひくつかせ、精液をより溢れ出させてやろうとイったばかりで敏感なクリトリスをきゅっと摘まんで締め上げていき）
【悪ぃ悪ぃ、ごめんな？ もう大丈夫】
https://imgur.com/a/prfI9CP
【色合い的にはこんな感じで食い込みはよりきつくなー】
【こんな格好でビーチをうろうろとして…人気離れたところにパラソル立ててヤるか？】
【エロ水着の日焼け跡着けさせちゃう感じもいいしな、悩みどころ】
さいこぉ、っしょ？
提督だって、チンポ凄いし、イケメンだしぃ…鈴谷、大好き、だからぁ♥♥♥
ふぁ、あ、ひゃぁ、い、イキ、そっ、イキそぉ♥♥♥
（まんぐり返しでハメられながらダブルピースという格好を撮られ）
（肉棒が更に膣内で硬さを増せばすっかり表情も蕩けてしまい）
（提督の力の入った肉棒が激しく押し込まれ、ピストンにより勢いが付き）
（滾る怒張を締め付けながらも絶頂に達しそうになって）
いいっ、いいよぉ、てい、とくぅ♥
ザーメン…鈴谷のマンコ穴に飲ませてぇ♥♥
ん、ひ、ぃぃ、ぃぃっ♥♥♥
（提督が体重をかけ、より深く繋がり亀頭が子宮口にめり込んでキスするのを感じ）
（一気に射精されれば子宮内を熱いザーメンが満たし）
（その瞬間絶頂し、「ぷしゃぁっ」と潮を吹き出しながら痙攣し、アヘ顔ダブルピースを晒しながら精液を注がれていく）
あ、は、ひゃぁ…野外セックス、さいこぉ…♥
鈴谷、すっごい開放感、だよぉ…♥♥
あ、ふ、ふぁ、提督、ザーメン出しすぎぃ、うれし、ぃ♥
（ようやく提督の射精が終わり、それでも繋がったまま腰を動かされ、また軽くｲって）
（かき混ぜられながらも膣内は肉棒を締め付けることはやめず）
（乳房も揉みしだかれ、汗まみれの巨乳が手の中で形を変える）
あ、あは、はひ、はひ、ぃ、ぃっ♥
すご、あ、また…イク、ぅぅ♥♥
（肉棒を引き抜かれ、膣口からザーメンが流れ出すと同時にまたイって潮を吹き）
（愛液と精液、汗、色々なものが混じり合ったそれが流れ、膣口がひくつくさまも撮影され）
あ、クリ、弱いっ♥ ん゛ひぃっ♥♥♥
（クリをつまみ上げられ、ひときわ盛大に潮を吹ながら絶頂し、痙攣する）
【オッケー、提督が無事なら安心♥】
【あ、こういう感じいいよぉ、鈴谷好きぃ♥】
【もう割れ目もお尻も思いっきり食い込んでる感じでぇ♥】
【見せつけた後離れた所でってのはいいかも、あ、歩いてる時水着食い込ませたりしてねぇ？】
おーおー、ザーメンお漏らししながらイくとこ見せてもらえるなんて、鈴谷いやらしいなぁ
クリちゃんちょっと弄っただけでの潮吹きアクメ戴きましたーってな
（駐車場へ染み跡広げる潮を吹き、ピースサインを続けたままだらしない顔を晒す鈴谷をパチリ）
（旅の思い出アルバムの一ページ目を締めくくる、種付け済おまんこ晒してのまんぐり返しダブピーアヘ顔潮吹きアクメ）
（愛液と潮に塗れた指先をぺろりと舐めて味わうと、鈴谷の背へと手を回し抱き寄せて唇にキスを落していく）
ん…最高のアルバム作れそうだな…はぁ…可愛かったぜ、鈴谷
次はビーチで気持ちいい事、しような？
（舌を差し入れキスをして、ぐちゅぐちゅに溢れるだ液を絡めて吸い上げ）
（しゃぶりつくような深い口づけを交わしながら、精液塗れの膣口を指先でなぞる）
（汗をかいた身体に張り付くシャツ越しに感じる鈴谷の高い体温と汗の感触）
（全裸に近い鈴谷へブラウスを羽織わせて、お姫様抱きするとキスをしながら涼しい助手席へと連れ込もうとしていく）
【じゃあ、お尻にも割れ目にも思い切り食い込みで、そんな感じのビーチデートでいくか】
【寝てるところに悪戯とかさっき言われたけど、ドライブしてる間に寝こけた鈴谷に玩具責めとかもいいな】
【それじゃあれだ、次はビーチに場面移しとくー？】
だ、だからぁ、こんな敏感になってんだしぃ…♥
クリなんかいじられたら、鈴谷イっちゃうってばぁ…♥♥♥
（アヘ顔で痙攣したままダブルピースも続けた状態でまた撮影され）
（最後にまた小さく潮を吹き、その痴態を満遍なく撮影されて嬉しそうにして）
（提督が手を回せば、唇にキスされ、自分も身を乗り出すようにして受け入れる）
…ん、んぅぅ、提督も気持ちよかったみたいで、鈴谷嬉しいしぃ♥
ビーチでのエロエロなことも楽しみだよぉ♥♥
（舌を差し入れられ、自分も口を開いて受け入れ、舌を絡め）
（ディープキスの最中も喉を鳴らし、膣口をなぞられそれだけで軽くイって）
（抱き寄せられながら提督の熱を感じ、汗塗れの肢体を寄せる）
（ブラウスを羽織るだけでほぼ裸の状態で抱き上げられ、キスをすれば助手席に）
ん、んぅ、ふぁ…♥
海行くの楽しみぃ、期待しちゃうよぉ提督ぅ♥
【あはっ、すっごい楽しみぃ♥】
【じゃビーチの後は鈴谷軽く寝ちゃう？ その間に道具責めとか…♥】
【はぁい、じゃビーチにレッツゴー♪】
イきまくって喉乾いたろ？ ちゃんと水分補給しとけよ
特に鈴谷は潮吹いちゃうお漏らし癖のエロ体質だから、その辺も考慮してな
ん……じゃ、出発するか！
（キスをされただけでも感じ続ける鈴谷の身体が助手席に収まり）
（運転席へと向かう間トランクのクーラーボックスから取り出したサイダーを鈴谷へ手渡しキスして）
（山間の駐車場に鈴谷との淫らな行為跡を残しつつ、車は発進）
（海に向かう道中も、ただ黙って過ごす筈もなく）
（射精したばかりのおちんぽを鈴谷に手コキご奉仕させたり口で清めさせたりと）
（いちゃいちゃ混じりのエロトークも弾みに弾んで）
さて、と…いやー着いたなぁ海
見慣れてる海だけど、こんな海水浴場っていうのは新鮮だろ？
（人が溢れるビーチへと、車内で水着に着替え終えパラソルやクーラーボックス、ビーチベッドなど）
（鈴谷と楽しむ為の道具を一揃え片手で纏めて抱えていられるのは軍人として鍛え上げてるおかげか）
（もう片方の手を空けてるのは言うまでもないが、そこに収まる筈の彼女が車からなかなか出てこないのに呼び掛けて）
鈴谷ー、ほら、海だぞ海！早く水着に着替えて出て来いって
それとも、俺が用意した水着恥ずかしくて出てこれないかー？
（ついさっきまでぎしぎしと揺れていた車が鳴りを潜めて）
（着替えが終わった筈だろうに、姿を見せない鈴谷を待ち受ける）
（女性だからおしゃれにも気を遣うんだろう、そんなことを考えていて）
【あー、いいねそれ。遊び疲れて助手席で寝てる間に悪戯して、目覚めたら玩具で犯されてるとか】
【ホテルに着くまでの間に、そんな場面も挟んじゃうか】
【やりたい場面が次々出てくるなー、こういう色々シチュ楽しめるの嬉しいよ、ありがとな鈴谷】
りょーかぁい♪
提督に付き合ってたら水分いくらあっても足りないしぃ♥
じゃ、しゅっぱぁつっ♪
（助手席へと座らされ、肩を大きく震わせ一息着いて）
（サイダーを手渡されればキスをし、蓋を開け口にしながら喉を鳴らし）
（道中も提督とのイチャイチャは続き）
んむん、ぅ、じゅるぅ…おいひぃ♥
（提督のチンポを手でいじり、舐め、啜りながらまたザーメンを飲み下し）
きゃふ、んｘ，提督ってばぁ♥
（ブラウスもはだけたままで巨乳を見せつけ、エロ下着で開脚した状態でエロトークしながら弄られたりと）
なんかねぇ、こういうのはちょっと新鮮？
別段戦ったりしなくてもいいわけだしねぇ、そう考えれば気が楽だしさ♪
（そして海へ着けば提督が手早く準備をし、外へ出るのとは反対に）
（車内から顔だけだして提督へ言葉を返して）
ん、もぉ…ちょっと待ってってばぁ♪
…恥ずかしいっていうか、もうね…………♥
（車内から出てくれば、提督の前に水着姿を晒すが…）
これ、なんかもすごくない？
水着っていうか…
（提督の前で腕rを後ろに回し、水着姿を見せつける）
（それは水着と言うよりほぼ紐であり、豊かな巨乳も丸見えで、ほんの僅かに乳首だけを隠し、乳輪もはみ出ていて）
（白い水着のためか、興奮で尖った乳首も完全に透けていて、まるで水着の様をなさず）
（尻もギリギリTバックかつ、股間も恥肉を全く隠さず食い込み、完全に割れ目を晒していた）
…どーよぉ、提督ぅ…似合う？
【いいっしょ、どんな玩具使ってくれるのか楽しみぃ♥】
【提督もノリよくって嬉しいよぉ♥】
おお……おー…やばいな、すげー似合ってる
これはちょっと、想像以上にいいぞ
（あんなエロ下着姿で野外でハメたばかりの鈴谷でさえも、少々憶する淫らな水着姿）
（恥ずかしそうにする鈴谷もまた新鮮で整った顔が少々だらしなくしてしまいながら、鈴谷の水着姿にシャッターを切る）
すっごいよなぁその水着……おまんこに食い込んで割れ目剥き出しだし、鈴谷のクリが勃起してんの透けて見えてるし
サポーターもないから乳首も浮いてたり、お、後ろ向くとケツ穴ほとんど丸出しだな
（肩越しにお尻を見ようとする鈴谷の後ろ姿もカメラに捉え）
（羞恥を味わう彼女の痴態を数枚撮り終えると、剥き出しの尻へと手を回し掴みながら抱き寄せる）
正直、選んだ甲斐あったって思ってる
俺の為にこんなエロい恰好しちゃう鈴谷は俺が守ってやらないとな
ま、俺が横に居たら鈴谷に手を出そうとする奴はいないと思うけど
（鈴谷がよく口にするイケメン面を向けつつ、引き締まって逞しい身体の横に鈴谷を寄り添わせて）
（半ば抱くような形で歩き始め、海水浴場へ踏み入れていく）
おー……鈴谷のこと皆エロい目で見てんぞー？
びっしびし伝わってくるだろ、エロい身体してんなーとかそういう視線
俺にもやっかむ様な視線飛んでくるからよくわかる
（ビーチの注目を集める鈴谷と共に連れ立って、浜辺をゆっくりと歩きながら）
（掴んだ尻に指先を埋め、むっちりとした尻肉を手の中で歪ませていく）
（尻肉を横に剥く様に揉みしだき、水着越しに透ける尻穴がちらちらと晒されて）
（欲情しきった眼差しが、鈴谷の肢体に浴びせられ続けていた）
なぁ、鈴谷。腹減ってたりしないか？
あそこの露店でかき氷とか、フランクフルトとかなんか買ってくか？
それとも、発情しきっちゃって、人気ないとこ早く行きたいか？
（汗に濡れてしっとりとした尻肉を弄り続けつつ、耳元で囁き露店を指し）
（腹を満たそうとするのを半分、人気のないとこに行く前にもう少し鈴谷に羞恥を味合わせてみたいという思惑半分で提案してみせ）
【そんじゃ、こんな感じでビーチ編どう？】
【ビーチの注目集める鈴谷に少々羞恥責めぽくなりそうだけど】
【露店でエロハプニングさせたりとかもいいし。あ、ダメなら言ってくれよー？】
さすがに、ちょっと恥ずかしいかなぁ…なんて♥
…興奮するのも確かなんだけどさ♥
（あまりに大胆すぎるエロ水着に少しだけ頬を染めて見せるも、興奮が勝り）
（シャッターを切られれば見られているということを強く意識し股間が濡れ）
なんかもぉね…♥
っていうか提督ぅ、そんな細かく説明しないでもさぁ…♥
（事細かに自身の状態を話す提督に照れ笑いをし）
（後ろ姿をカメラに捉えられれば尻を突き出し、食い込んだ尻肉も揺らし）
（しばし撮影された後抱き寄せられ、尻肉を掴む提督の手に押し付ける）
…こんな凄いことになるとか思わなかったしぃ
提督がガードしてくれるってなら安心だけど♥
（提督の言葉と表情に信頼をよせ、その証とも言える満面の笑顔を向けて）
（逞しい手に抱きすくめられ、海水浴場へ）
わ、わかってるってばぁ、そんなの…♥
やっぱこういうの初めてだしぃ、鈴谷もなんかもう新鮮っていうか…
あは…………♥
（ビーチの注目を集め、視線が食い入るように自分に向けられれば提督に向かい頬を染め）
（尻に指が食い込むのを感じれば、軽く振って肉の弾力を伝え）
（そのまま横向きに揉みしだかれると紐越しの尻穴の襞も垣間見え）
（エロい視線を浴びせられるたびに股間を濡らしていく）
ん、ちょっとお腹へったかもぉ
フランクフルト、いいねぇ？
（提督がささやく言葉に頷いてみせて）
（尻肉を未だ揉まれ続けながら体も更に発情し）
（エロ水着の肢体を提督に寄せながら露店へと）
【ちょっとレス遅くなっちゃった、ごめん提督】
【いい感じだよぉ、このまま羞恥責めされると嬉しいかも♥】
【エロハプニングも勿論オッケー♥】
思ってた以上に発情してるなぁ…興奮し過ぎ
こっちにまでマン汁垂れてきちゃってるぞ？
（海水浴客たちの声が響き、海の家から流れる軽快なＢＧＭに掻き消されて）
（時折漏れる鈴谷の喘ぎ声は真横に居る自分の耳にしか届かない）
（尻を弄られて、視線を浴びる度に愛液が溢れ割れ目剥き出しの恥部から伝う蜜が太ももまで濡らしていた）
（内股をするりと撫で摩り、感じ続ける鈴谷の紅潮した頬にキスしてやり）
フランクフルトな、それじゃあっちか
すいません、フランクフルトふたつね
（露店の店主に声を掛けながら、並んで向かう鉄板の上でじゅうじゅうと美味しそうに肉の焼ける匂いを味わい）
（店主に注文を頼む間、尻を弄っていた中指を「ずぷ……ぅ♥」と尻の窄まりに突き込んでいく）
（ぐにぐにとアナルを掻き混ぜて弄る指の動きは、注意深く見守ってなければ尻を弄っているようにしか見えず）
『お、お嬢ちゃんエロい水着だねぇ〜…隣の彼氏さん羨ましいなぁ』
『はい、フランクフルトふたつね、毎度』
（注文受けた店主がもうすぐ焼きあがるであろうフランクフルトを裏返し、両面にしっかり焼き目を入れていく）
（間近に店主から浴びせられる邪な眼差しが鈴谷の発情した顔や、汗で濡れて透ける乳房に注がれていき）
（今にも舌なめずりしそうな程、鼻を伸ばしたスケベ顔で鈴谷の肢体に釘付けだった）
『ね、お嬢ちゃんさぁ、おっぱいちらっと見せてくれたらフランクフルトおまけしちゃうよ？』
『彼氏さん横に居るから手を出すつもりはないし、ちょっとだけサービスしてくれると嬉しいなぁ』
（ちらちらと自分を見て来る店主の視線を見つつ、寄り添う鈴谷の腸壁を爪先で穿り壁を軽く摘まみ）
（ぐりぐりと擦りあげながらの肛門愛撫を続けつつ、鈴谷の耳元に囁いて）
おっぱいか……スケベ親父があんなこと言ってるけど、鈴谷どうする？
このままお尻弄られてスケベ店主におっぱい晒しながらイかされちゃうか？
（羞恥を味わう鈴谷に向けられた店主の提案）
（耳元で囁き、舌でちろりと舐め上げて鈴谷がおっぱいチャレンジをするかどうか見守っていて）
【いいよいいよー大丈夫。夕食時だし、レス遅れるくらい仕方ないしな】
【エロ水着で羞恥責めならハプニング起こしとかないとなー】
【ま、軽くこんな感じでまずはどうよ】
興奮するなって方が無理だしぃ…♥
…マン汁だってたれちゃうってばぁ♥
（喉奥から小さな声を漏らし、興奮しているのも提督に丸わかりで）
（歩くたびに食い込んだ股間から汁を流し、太ももから膝にまで垂れ）
（尻を撫でられればますます発情して愛液を染み出してしまい）
（内股も撫でられ、頬へとキスされればすっかりと蕩けて）
りょーかい、じゃそっちねぇ？
（露店へと足を運び、提督がフランクフルトを注文する）
（焼き上がるまで待っていれば、尻に触れていた提督の指が穴を弄り、突き挿れられ）
…って、てい、とくぅ♥
（尻穴を指先でかき混ぜられ、肛門が引くつき悦び）
ふぁ、ぁ、ひゃぁ…♥♥
（恥ずかしい部分への快感にまた表情を蕩けさせてしまう）
…あ、あはは
（店主の言葉に乾いた笑みを漏らすも）
（その視線を浴び、尻穴も弄られ続けていれば理性も溶けてしまい）
え、ええっ
（エロい視線を送る店主がそんなことを言えば戸惑うが）
（その間も提督が執拗に尻穴を弄り続け、肛門を摘まれ、擦り上げられ）
（愛撫に軽く尻を揺らしながら提督が囁けば）
…………
（無言になり上目遣いで乳房の所を軽く外し、ちらりと勃起した乳首を見せてしまい）
（恥ずかしさと興奮で意識が混濁し、尻穴の刺激も加われば）
〜〜〜っ♥
（立ったまま軽くイってしまい、水着がくい込んだまま潮を吹き、水に入ったわけでもないのに股間を濡らしてしまう）
【うわすっごい、メッチャ興奮する…♥】
【ありがとぉ、けどちょっとヘロヘロになっちゃっててさぁ】
【今日は7時位までで…大丈夫ぅ？】
【一応明日は明日でまた午後から平気だけど…】
【ぶっ続けで遊びっぱなしだったもんな】
【なら、今日はこの辺で終わりにしとくか】
【明日も午後からなら1時にしとくか、いいぜ。俺も鈴谷と過ごしたいし】
【（鈴谷を抱いて口づけし、お疲れ様と背中を撫でて）】
【結構長い時間したよねぇ】
【おかげで楽しかったけど…♥】
【りょーかい、じゃ明日のまた1時からでおねがぁい】
【（抱きしめられキスをし、撫でられながら微笑んで）】
【今日も楽しかったぁ、提督に感謝♪】
【スレを返すよぉ】
【こんなに長く遊んだのは久々だよ、ほんと】
【お疲れ様、鈴谷。俺も楽しかったぜ、明日も楽しみにしてる】
【それじゃスレを返すよ。ありがとな】
【今日は過ごしやすくてらくちんでいいな。毎日これくらいだといいんだけどさ】
【んで、例のごとく準備万端だから鈴谷の支度でき次第投下するぞ】
【スレを借りるよー】
【おまたせ提督、湿気はあるけど比較的マシだよねー】
【りょーかい、じゃおねがぁい】
【ただ今日は4時半くらいまでになっちゃうけど…平気？】
『この後彼氏さんとえっちな事するんだろ？ちょっとくらいいいじゃないかぁ…なぁなぁ』
『おっ、気前いいねぇ〜。それじゃ彼氏さんの分おまけしとくねぇ〜』
（舐めまわすような視線を浴び、掛けられる言葉に尻穴と共に蕩けさせられた鈴谷が晒した乳房に喜び）
（目の前の鈴谷が羞恥と興奮の余りに潮吹き絶頂したのに目を見張らせた）
（「ぷしっ♥ぷしゃっ…♥」と音を立て漏れ出た愛液が砂浜を濡らし）
（周囲に偶然いた海水浴客の数人も鈴谷の痴態に卑猥な視線を浴びせて）
ほら、鈴谷。フランクフルト受け取ってよ
俺は両手ふさがってるからさ
（鈴谷の尻穴をぐりりと掻いて引きずり出した指先は腸液に塗れ）
（彼女が自分のものとばかりに、尻を掴んで密着させて抱きしめた）
…皆にイくとこ見られちゃったな。興奮した？
スケベさんな鈴谷のケツ穴潮吹きアクメ、いやらしくて可愛かったぞ
（料理を受け取った鈴谷に囁き、公衆の面前で唇にキスし、舌を差し入れ絡めていく）
（深い口づけを交わし、互いの唇の間で艶めかしく動く舌先が唾液を零すのを周囲に見せつけて）
『いやらしいねぇ〜。あっちの奥の方、二人でイチャイチャするにはいいと思うよぉ』
『立ち入り禁止の札の奥にいい砂浜があるからねぇ』
（口づけを交わす二人に店主からの余計な茶々入れに耳を傾け）
（唇を離して鈴谷を見つめ、耳元にまたキスをして）
二人きりになれるとこあるんだってさ
どうする？静かなとこ行きたい？
>>221
【そうそう。日差しが無い分楽だよな】
【別に構わないぜ、こうして会えて過ごせてる時間が短くなったところで、文句言うつもりもないしな】
【それじゃ、少しでも濃密な時間過ごせるように張り切っちゃうか！】
ん、ふ、ふぁ、ぁ♥
（乳房を晒しながら尻穴への刺激と羞恥で絶頂し）
（人前というのにも構わず潮を吹いてしまい、身を大きく震わせてしまい）
（吹き出す愛液が砂浜を濡らし、通りがかった客にも視線を浴びせられ）
…あ、あは、あはは
（力なく笑い、快感に蕩けた顔を見せる）
ふぇっ？ あ、そ、そうだよね
てい、とく…んぅっ♥
（提督にフランクフルトを持ってと言われ、慌てて正気に返り手にするも）
（尻穴から指を引き抜かれまた声をあげ、軽くイキながら抱きしめられ）
え、あ…
そ、そんなん、興奮するに…決まってんじゃん
…んんっ、んちゅ、んむ、ふぅ、あむ♥
（提督に言葉責めされながらキスをされ、舌を絡めながら喉を鳴らし）
（エロ水着で身をくねらせ、ディープキスに夢中になる姿を周囲に見せつけて）
（そんな中、周囲の言葉を耳にすれば、それは勿論提督も聞きつけたようで）
ん、ふぁ…
（糸を引きながら唇を離され恍惚とした顔を見せつつ）
いいよぉ、提督ぅ…
…静かな所、行こう？
【このまま秋になっちゃえばいいんだけどねぇ】
【ありがとね、なんか思ったより色々あっちゃってさ】
【とりあえず時間いっぱいよろしくね！】
ん……じゃ、二人きりになれるとこな
はむ……うん、美味い。鈴谷のおかげで得しちゃったな
（鈴谷が手にするフランクフルトに顔を寄せて齧り付き）
（片手で鈴谷を抱き寄せ直すと、絶頂仕立ての尻穴を優しく擽りながら歩き始め）
（身をくねらせて甘える恋人艦娘と共に立ち入った立ち入り禁止の先）
なるほど……こりゃ立ち入り禁止だし、だれも来ないな
見慣れてないと確かに怖がって近寄らないか
（岩場をひとつ乗り越えて見えたのは深海棲艦との戦闘跡らしく）
（浜辺が削れ崖に穴が空き、ちょっとした洞窟の様になっている）
（潮が満ちていないからか入口当たりまでは楽に入れそうで、熱い日差しを避けるにもうってつけの場所だった）
ま、何かあっても鈴谷が居るし、俺も居るし
怖い事ないから今は安心して楽しもうぜ？
（やんちゃしてる者も居るらしく、花火の痕や使用済みゴムが散らばる浜辺の片隅）
（洞窟の入口にパラソルを立て、ビーチベッドを組み立てて）
（クーラーボックスの蓋を開け、海を過ごす準備完了）
（早速ベッドに寝転ぶと、鈴谷を手招いてみせた）
【なんというか程ほどの暑さとちょうどいいところが欲しいんだよなぁ】
【暑すぎも困るし寒すぎも困るし】
【いいよ、こういう休み時期だし突発起こるのも仕方ないし。もち、時間いっぱいエロエロしちゃうぞ】
さすがに提督以外に見せるとか、ちょっと恥ずかしかったけどねぇ…
ひゃ、ん、んぅぅ♥
（提督が食べやすいようにフランクフルトを寄せ）
（抱き寄せ直されればまた尻穴を擦られ、軽く体を震わせて）
ひゃ、ん、でも、提督の体って…こうしてると落ち着くぅ…♥
（提督のがっしりとした筋肉質な体に身を擦り寄せ、甘えながら移動する）
うっひゃー、すっごいねぇここぉ
（立入禁止の岩場とは戦闘跡）
（自分や提督には見慣れた光景ではある）
（とはいえ男女二人で過ごすにはうってつけでもあり）
大丈夫大丈夫
鈴谷はこんな格好でも強いしぃ？
提督のことも頼りにしてるからさ♪
（提督に向かい笑顔を向け、彼のが手早く準備するのを見守り）
（ビーチベッドへ寝転ぶ提督に手招きされて）
じゃ、鈴谷行っちゃうよぉ♪
（と、提督に駆け寄り、乳房を揺らしながら彼に抱きつく）
【七月がちょっと暑すぎたしねぇ】
【このまま下り坂でお願いしたいかなぁ】
【りょーかい、それじゃ今日もよろしくぅ♪】
よし来い……と、と…鈴谷の身体柔らかくて気持ちいいわ
汗でしっとり濡れちゃって、水着も透けて間近で見たら殆ど裸みたいだな
（両手を広げて飛び込んできた鈴谷を抱きとめ、ビーチベッドを軋ませて）
（寝そべったまま腹部の上へとご招待した鈴谷の背中を撫で摩り、重みも含めて鈴谷の身体を堪能していく）
（数回達した後だからか、鈴谷の全身から立ち上る牝臭が鼻を擽り）
（股間に押し付けられる鈴谷の秘部が腰を揺らすたびにぬちゃりと音を立てて）
恥ずかしい事させちゃってごめんな、でも、凄く可愛かったぞ
皆に見られて興奮して、こんなエロ可愛い彼女と一緒に居るのは俺だって見せつけられて
ん……俺も興奮したし、嬉しいし
（鈴谷の瞳を見つめて口づけし、啄むキスを続けながら睦言を囁く）
（両手でじっくりと大きなお尻を撫で摩り、丸出しの臀部を鷲掴みにして指を埋めて）
（指痕がしっかり残るかの様に力強く揉みしだく内に、股間が屹立していくのを感じていた）
鈴谷、このまましちゃうか？
（首筋にキスをして啄み、キス痕をつけていきながら断る必要もなさそうなのにわざと囁いて）
（サーフパンツ越しの肉棒を鈴谷の割れ目に押し付けて擦りあげるように尻肉を掴んだ手を揺らす）
【寒い方が実は得意だったりする俺としては鈴谷の意見に賛成ー！】
【夏の海で遊んだ後は鈴谷の浴衣姿とかも見たくなるな】
【花火大会ありそうなそんな所に行って、夜空の花火見つつ草むらでえっちするってのもいいし】
【急に思い出したし、そっちするのも悪くないな】
ん、鈴谷の体気持ちいい？
提督にこうやってぎゅっとするの好きなんだよねぇ
（抱きとめられ、裸同然の肢体を押し付け、その柔らかさを堪能してもらい）
（背を撫でられつつ、体を重ねれば乳房も潰れその重量感を伝え）
（自分自身の匂いを提督が嗅ぐと同時に、自分も目の前の男性の香りでうっとりして）
（両脚を大きく開き、腰を落とせば海水パンツ越しの怒張に割れ目を挟むこむ）
あは、いいってばぁ
恥ずかしかったのは確かだけど…
提督が鈴谷のこと、彼女って言ってくれるの嬉しいし
ん、んぅ、ん、ふぅ…♥
（目を見つめられ、軽いキスを繰り返しながら笑ってみせ）
（尻肉を撫でられ、鷲掴みにされればその弾力を指に伝えて）
（揉みしだかれえば割れ目に挟み込んだ竿が更に硬さを増すのを感じる）
もっちろん、いいよぉ
このまま浜辺で提督チンポ…味わいたいなぁ♥
（首筋へのキスを受け、痕をつけられ恍惚としながら応え）
（尻肉を揺らされながら割れ目で肉棒をゆっくりと擦り上げていく）
【秋頃にコート一枚でぇ、とかそういう楽しみ方も出来るしね♥】
【浴衣姿とか欲張りぃ、勿論中は全裸……？】
【ホテルに付いたあと花火大会やっててとかいいかも♥】
【シックスナインもいいけど…まずは一回鈴谷まんこにザーメン出してほしいかなって♥】
鈴谷もすっかりその気か
それじゃ……あ、ちょっと待った
ひとついいこと思いついた。
（股間に跨り発情穴を擦り付け、このまま挿入しようという矢先に鈴谷のお尻を掴んで身を上げると、バッグからカメラと三脚を取り出し）
（片腕で鈴谷を抱いたまま、器用に足と手で三脚を立て、カメラをセットし動画撮影の準備オッケー）
（ビーチベッドの足元からベッドに寝転ぶ二人の姿をとらえようとレンズを向けておき）
（用意が整えばサーフパンツをずらして陰茎を露出すると、ベッドに再び寝転んで）
折角だから、もうひとつ思い出増やしちゃおうな
エロ水着姿の鈴谷とセックスしてるとこ後でまた楽しめるように
じゃ、鈴谷腰ちょっと上げて……そうそう、いい感じ
（鈴谷の股間に食い込む水着をずらし、尻穴と秘部を完全露出させ）
（向かい合う形でガチガチに屹立した硬い肉棒の先を鈴谷の割れ目に押し付ける）
（カメラのレンズに撮影されていく鈴谷の尻穴と挿入で広がる割れ目）
（陰唇を広げて沈み込む怒張が尻を掴んだ手に押し込まれ、ゆっくりと沈み込み始めていく）
いつも濡らしやすいイきやすい鈴谷だけど、野外えっちするときはスケベ過ぎだな
ちんぽ突っ込んでく傍から、おまんこ痙攣し始めて甘イき求めてひくついてるぞ
見られて興奮しちゃうなら、プチ露出またいろいろとしてみたりするか？
素敵な彼氏様が傍についてるから、怖い事なしのプチ露出でさ…ん…
（両手で鈴谷の尻を抑え股間同士を密着し根元まで突き入れると腰を揺らして子宮口をコツコツノック）
（奥をゆっくり責め上げながら間近に見える鈴谷の顔を見つめ淫らな提案囁いてやり）
（鈴谷が口にした彼氏彼女の言葉を自らも口にし、照れ隠しの様に唇を奪い舌を差し入れていく）
>>229
【秋ごろにコート一枚で…鈴谷ちゃんのスケベ秋コーデが楽しみだな】
【乳首とクリにローター当ててコートで隠してエロエロデート】
【映画館の暗がりでこそこそ隠れてクンニしたり手マンしたりとかしたくなるな】
【おお、シックスナインはまた後にしとくか。ま、したくなったらリクはいつでも受け付けるし？】
【鈴谷まんこにザーメンたっぷり注いで、エロ水着からザーメン漏れちゃうとこを見せてもらぅちゃおう】
もっちろん♥
その為に個々へ来たわけっしょ？
って、どしたのさ、提督…ん、ぅ♥
（尻を掴まれて提督が体を起こせば）手早くカメラの準備をし）
（その手際の良さに少し驚き、目を丸くするも）
（再び提督が寝転び、怒張を露出すれば期待して）
また撮影しちゃうんだぁ？
楽しみ…こ、こぉ？
（言われるまま腰を上げて、水着をずらされると尻穴も割れ目も晒し）
（肉棒が膣穴に押し付けられると、くちゅっと音を立て）
（レンズに恥ずかしい穴を大写しにする快感に震えつつ）
ん、あ…っ♥ ちんぽ、きてるぅ♥
（そのまま怒張を飲み込んでいき、その硬さと熱さを感じつつ蕩けた表情を見せる）
こんな水着着てるしぃ、余計に興奮しちゃうしぃ♥
提督のチンポ、こんなに…ん、あ、ぁ、すごい、マンコ欲しがってるからぁ♥
露出って…今度は、ど、どんなぁ？
（挿入され、密着すれば子宮口で亀頭をキスをし）
（提督とのエロトークでもますます興奮すれば、そのたびに膣壁を締め付けて）
（唇を重ねられれば舌も受け入れ、頬を染めながら腰を浅く動かしていく）
【いいかもぉ、ニーソ＆ブーツにマフラーだけとかねぇ♥】
【ローターとかも使っちゃうんだ♥ 映画館もいいよねぇ♥】
【うん、何よりもやっぱマン個にザーメン注がれるのが一番好きだから♥】
鈴谷エロカワいい恰好好きだもんな
ん、撮影してるの意識しておまんこの締め付け凄いな…っ…ほら、もっと恥ずかしい恰好させちゃおう
（「ぐにぃ…♥」と両手で尻肉を剥き、指で穿られて発情させられた尻の窄まりをレンズに向ける）
（愛液漏らして肉棒受け入れ掻き混ぜられ、鈴谷自身も腰を揺らしていく様）
（尻穴の皺を丁寧に指で広げ、外気に晒される尻穴が「びく♥びく♥」震えているのが指先でもわかる）
ん…はぁ…ぁ…鈴谷のおまんこうねってきて…っ…
いやらしい事してるって自覚するたびにちんぽ穴がひくついてる
外で興奮して、露出提案されたらまた締まって……んっ、ほんとスケベさんだな鈴谷は
（浅く腰を揺らすのに合わせて下から突き上げ、唾液の糸を引いたままくちゅくちゅ舌を揺らし）
（尻から手を放して胸板に押し付けられて歪む乳房を両手でとらえると、鈴谷に騎乗位させようと上体を上げさせていく）
そうだなぁ…この後ホテルの傍で花火大会あるみたいだし
お主、何ならそこで…浴衣着るときの作法はもちろん心得ておるな？
（指先で揉みしだくだけで手の平全体に幸せ伝えてくれる鈴谷の柔らかな乳房を弄び）
（乳首を人差し指でコリコリと転がしながら腰振りは鈴谷に任せてペースを与えて）
皆が花火見ようと夜空見上げてる時にお尻剥き出しにさせちゃうとか
ほら、そういうのいろいろあるし…旅行終わった後でも、鈴谷エロ下着着用任務拝領したわけだし？
夜の公園で全裸露出…何ならわんこみたいなお散歩デートもいいな
ん…っ…鈴谷のエロい腰使いバッチリ撮られちゃってるぞ？
イきそうだ…鈴谷まんこにさ、ザーメン注がれて種付けされちゃうとこ撮っちゃうからな
（騎乗位させてのおまんこ奉仕で肉棒扱かせながら、鈴谷の顔を見つめつつ淫らな提案を口にして）
（頬を紅潮させて蕩ける鈴谷の愛らしい顔、突き入れの度に太い肉棒で膣中をごりごり抉られて快楽に歪む顔を見つめ）
【あんまり行き過ぎるとSM色強くなりそうだから、プチとつけたけど】
【誰にも見られなさそうな場所ならいくらでもありそうだし】
【逆に無人島一日全裸生活みたいな感じもそれはそれで面白そうな】
【おまんこの中ザーメンいっぱいにさせちゃわないと。もうそろそろ時間意識しとかないとあれだな】
好き好きぃ、エロよりならもっと好き…だけどねぇ♥
だって撮影されてるってなら…すっごい興奮するしぃ♥
ん、きゃふ、ぅ♥
（繋がったままの状態で尻肉を割り惹かれ、肛門をレンズへ晒して興奮で引くつかせ）
（尻を振りながら肉棒を膣穴で擦り、尻を振っていき）
（指で尻穴の襞を拡げられ、更に肛門がひくひくしているさまを指に伝えていく）
あ、あぅ、んぅ、ひゃぁ…♥ 鈴谷のケツ穴、こんなにされてぇ♥
提督チンポもすっごい硬くなってんの、、鈴谷マンコで感じちゃってるしぃ♥
（下から突き上げられるごとに子宮口まで押し上げられ、深くキスをし、悶え）
（尻から手を離されれば今度は乳房を捕まれ、上体をそらし騎乗位の体勢を取り接合部も見せつけて）
花火大会、いいよぉ♥
浴衣の作法とかぁ、提督期待、してんでしょぉ♥
（乳房を揉みしだかれ、乳首も愛撫されて指の上で勃起させ）
（指先で転がされれば巨乳も揺らし、エロ蹲踞のスタイルで腰を動かしピストンを続け）
あ、は、なにそれぇ、楽しみぃ♥
エロ下着も、もちろん…いいし♥
公園で露出って…な、なんかもう、鈴谷の頭エロ一色になっちゃいそぉ♥♥
（必死に腰を動かし、膣穴で竿を擦り上げ、自分自身も快楽に耽り）
（提督の提案に頷き、期待すれば締め付けも強くし、蕩けた表情を見せつけて）
い、いいよぉ、鈴谷に種付するとこ、しっかり、撮って…ぇ♥♥♥
【プチじゃなくてもいいけどね♥】
【全裸生活とかすっごぉい♥ 鎮守府でしてもいいけどねぇ♥】
【うん、もうすぐだし、このままぁ♥】
そりゃもちろん期待しないでいられるか
鈴谷の髪長いから、浴衣の時は上げたりするとまた色っぽくなりそう…ん、いい眺めしてる
おまんこザーメン欲しがってるのよく見えるぞ？
クリトリスも完全に勃起させての騎乗位ご奉仕最高…お…っ
（寝そべるようにしていた鈴谷が繋がったまま腰を上げて、蟹股で肉棒を抽出し始めるのに）
（当たる角度が変われば締まる心地も変わり、目にも嬉しいスケベな体位で鈴谷の身体が跳ねる）
（射精促されるような淫らな体位を味わいながら、手でつかんだ乳房をぎりぎりと絞り上げ乳首を掴んで締め上げて）
普段しちゃいけないところでいやらしい事するのが好きならさ
もっといろいろデートしなきゃな、恋人として
ん……鈴谷、恋人ちんぽから濃いのたっぷり出してやるからな
…く、イくぞ…出る……出すぞ、鈴谷…っ！
（乳首を摘まんで締め上げたまま軽く引っ張りあげてやり）
（指先で硬い屹立をごりごりと擦りあげながら導かれるまま射精を始めて）
（鈴谷の腰が下がったまま白濁を注ぎ込まれていくのを見つつ、肉棒が鼓動する度にどろどろとした精液が鈴谷の膣中を満たしていく）
はぁ…鈴谷、ほら腰上げてちんぽ抜いて
生ちんぽに種付けされましたって、精液お漏らしするところカメラに向けちゃおうな
（身悶える鈴谷の顔を見つつ、射精を終えてふぅと一息）
（行為の終わりまでばっちりと撮影しようと鈴谷に促し）
【鎮守府全裸生活？ うちの鎮守府全員纏めてとかよりは、鈴谷だけとかだと変に思われそうな】
【ああ、でも、ひとりだけ全裸生活とかはそれはそれで…うんうん］
【時間ぎりぎりでごめんな。俺のレスはこれで終わりにしとく。次はどう？予定空けられそうか？】
だよねぇ、期待してて♥
浴衣も着てみたいってのはあるし、さ…♥
あ、はぁ、鈴谷のまんこで提督チンポしっかり咥えてるのよく見えるっしょ？
（エロ蹲踞の騎乗位で腰を動かし、肉棒をピストンするさまを見せつけ）
（腰を何度も振り、乳房も揉みしだかれながら巨乳を大きく揺らし）
（乳首を弄られながら手を動かし、割れ目を大きく開きより接合部を見せつけ提督の興奮を煽って）
恋人、とかもぉ…♥
艦娘と提督なのにぃ♥でも、嬉しっ♥
い、いいよぉ、ほらぁ、提督ぅっ♥♥
鈴谷のまんこに思いっきり種付ザーメン、だしてぇっ♥♥♥
（乳首を摘まれた状態で引っ張られ）
（擦り上げられながら乳房もぷるぷる揺らし、提督の肉棒がみゃお駆動し射精され）
（一番深くで繋がり、子宮内へザーメンを注ぎ込まれ接帳してしまい、大きく痙攣しながら精液を受け止め潮を吹く）
ん、あ、ふぁ、あ…♥
あ、ふ、ふあぁ、はぁい♥
（言われるまま腰を上げ、肉棒をゆっくり引き抜いていけば）
（射精されたばかりの膣穴を指で広げてカメラに見せて）
し、鈴谷…て、提督の生ちんぽに…種付されちゃいましたぁ♥♥♥
（その瞬間興奮でまた絶頂し、アヘ顔で潮吹きするところまでしっかりと動画に収められる）
あ、は、はぁ…♥
【勿論秘書官の鈴谷だけだよぉ♥】
【こっちもギリになっちゃったけどここまでぇ、今日もありがと提督♪（ほっぺたにキスをし）】
【予定は…火曜日かなぁ、同じ時間なら平気だけど、それ以降はちょっとわかんなくなっちゃって】
【お疲れ様、鈴谷】
【火曜日はダメなんだよなぁ…水曜日とかならいいんだけど］
【今のところ分からないなら、伝言板に鈴谷の予定決まったら教えてくれるか？】
【昼間会えるのは水曜日逃したら来週の火曜日くらいになりそうで、それ以外は夜ならってとこだな]
【水曜日は…出来るのが今日くらいかもうちょっと短くなるけど平気？】
【それだったら合わせられるけど】
【そんな大丈夫？って顔しなくてもいいぞ】
【鈴谷と遊ぶ時間くらい作るし、短くても気にしないしな】
【それじゃ、当面は水曜日ってことでなんかあったら伝言板で連絡でどうだ？】
【そう言ってくれると助かっちゃうよぉ、サンキュね提督？】
【じゃ水曜日の午後一時に待ち合わせで、何かあったら言うよぉ】
【鈴谷はこれでねぇ、お疲れ、楽しかったよ提督♥（抱きついてキス）】
【スレ返すよぉ】
【オッケー。それじゃ水曜日にな】
【お疲れ様鈴谷、俺も楽しかったぞ（抱き着いてくる鈴谷を受け止めキスを受け入れお返しして）】
【俺からもスレを返すよ、ありがとな】
【それでは、ケツ穴レイプ展開…改めてお願いします】
悪戯はやめてくださいっー、だ、だれかーーーー！！
(最初はジョンの悪戯かと思ったが、ジョンの方を見るとわかってしまった）
(明らかにジョンは意思があって自分のショーツを脱がしたのだと）
(誰もいない家なのはわかっていても、思わず助けを求めてしまうが）
ひゃぁっーーー！！お、お尻なんか舐めてどうでするんですか！？
やめてくださいっ、そんなところきたない
ひぃいぃぃっっ♥♥お尻の穴に舌がはいってるっっー♥♥
(きついケツ穴だったが、粘着ドロドロな舌がズリュッ♥とケツ穴に滑りこむと）
(中の腸液を啜られて、腸内を舐め回されてしまい）
(未知の快感に幸子はすぐに感じだしてしまう）
【痛がるのはしょうじゃないので感じちゃ居ますよ♥】
はっはっは…♥
（大型犬だけあって、体格も立派で体重も幸子より重いものの）
（両手の爪も、牙も相手を傷つけずに器用に下着を下ろすだけ。）
（傷つけるどころか、粘液でドロドロになった舌先をねじ込めば尻穴をこじ開けるようにヘラのように平べったい舌でぺちゃぺちゃと舐め始め）
じゅ…じゅるる♥ べちゃ…ぢゅっ♥
（太さこそないものの、人間で言えば指を根元まで差し込むような念入りな愛撫）
（入口を舌先でたっぷり広げて、奥を舌先で削るように舐めて）
（尻穴に密着した舌先が、荒い呼吸を送り込めば、時々、ぽこ、と空気が送り込まれてしまう）
（相手がケツ穴で快感を感じるたび、興奮してるのか犬のチンポも血管浮かせて興奮し）
【痛がるよりはその方が良いので、ぜひお願いします】
んぅぅうぅぅっ♥♥♥
な、何でこんなことするんですかあっっ♥♥
幾らボクがどこでもかわいいって言ったからって
お尻の穴はさすがにっっ…ひぃぃいっっ♥♥
(舌先で器用に尻穴を広げられると、犬特有の長い舌が面白いように尻の中に入っていく）
んぅぅぅぅうっ♥♥
お尻の穴なんか♥舐めてお腹壊しますよっっ♥♥はおぉおっ♥♥
お、オナラでちゃうぅっ♥♥
(ドロドログチュグチュ♥尻穴を舐められると犬の唾液が奥に注ぎ込まれて）
(腸内はどんどん粘り気が増し動きやすくなる）
(それと同時に空気が入って、尻穴からオナラとして腸内の臭いが溢れだす）
はっ…ぐるるるっ♥ ばうっ♥
（相手の言葉を理解してるのか、上機嫌で返事をするが）
（犬の言葉が伝わるわけがなく、結局そのまま尻穴開発を続けることに）
（舌でこじ開け、唾液を流し込んで、空気浣腸…とまでいかないものの、吹き込む吐息で直腸を膨らませ）
ぢゅ、ぢゅるっ……ばうっ。
（舐めれば舐めるたびに粘り気が増して、直腸の匂いを漂わせる尻穴）
（まだ、準備は足りてない気もするが我慢ができなくなったのか、ちゅぽん、と舌先を引き抜くと）
（相手の足先に、興奮しきって硬くなった肉棒突きつけて）
【時間的にここで一度中断でしょうか。続きは今夜で良かったですか？】
【20時半くらいからでもいいですか？】
【でも…このまま続けてもいいかもですね】
【ありがとうございます、続きができるならぜひ。】
【こちらは20時くらいで一度退席することになりそうなので…そのときは21時くらいから再開できれば】
【戻り次第連絡致しますね】
【伝言板でも言ったけど、考えたりまとめるのが難しい部分もあることだし】
【レスはゆっくり考えてくれて大丈夫だよ。改めて、今夜もよろしく】
【何時くらいまで出来そうか教えてくれるか？】
【今夜もよろしく、ロディ。優しい言葉をありがとう】
【まずは、置きへのお返事があと少しだからもう少しだけ待っていて？】
【ロディのお返事の合間に、【】のほうも返すつもりよ】
【今夜は眠気が来るまで大丈夫…多分２時くらいかな。ロディが眠いって言う時間までいけると思うの】
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/131
だって……胸が一杯なんだもの。
わたしも、ロディと恋人同士になれて良かった…思いを通わせることができて
ほんとうによかった……不謹慎かもしれないけど、今ロディがいてくれて
良かったって思うの…。
サンドラ姉さまも、きっとロディ、マイクやエリックがいてくれて嬉しかったと思う…。
（彼が居てくれなかったら、どんなにか心細かっただろうかと想像しては）
（今目の前にいてくれるロディへ、感謝と愛おしい気持ちを募らせ）
――ロディ……？
キャ…ッ…！…えっ……？
（ロディの言葉に戸惑う間もなく、身体がベッドへと優しく押し倒された）
（ベッドのスプリングに柔らかく受け止められ、カールした金色の髪がシーツに広がる）
（驚きと戸惑いに見開かれた瞳はまだ微かに潤んで、頬もまた赤いまま）
……ろ、ロディ……っ……そんな、わたし……。
（今の状況と、続けられた言葉の意味をようやく察して）
あっ………！
―――ん……………っ………。は………。
ロディっ……んっ………。
（白い首筋へ彼の唇が触れ、吸いつきながら耳へと滑り上がってくる）
（ぞわ、わ…っと怖気立つような、けれど嫌悪感のない未知の感覚が一緒に上ってきて）
（思わず身をくねらせて、小さな声を小刻みに漏らす。）
（はぁはぁと息を上げて漏らす高く短い声は、嬌声と呼ばれるものに近くて）
んやぁ………くすぐっ、……ったぁい……。
（舌先で耳を責められて、また悩ましい声を上げる）
（嫌悪感や恐怖は不思議と無く、シーツを後ろ手に握って襲い来る感覚に身もだえた）
２日目の白出しについてなんだけど、考えてみたらもうこのタイミングしかないのかなって。
３日目はもうＰＰになってしまうから葛藤もできないものね。
ロディが悩んでしまうのは了解、その後結ばれる時に強引にしてもらう切欠になるかも知れない。
あまり心の距離が離れてしまうと寂しいけれど、２日目の時点でお互いの正体を知ることになるって事でどうかな？
恋人としてお互いを最優先にする約束を交わすかどうかは、ロディに任せるね。
それから、サンドラを騙し通すはその通りの意味で
２日目のロディへの白出しを悟らせないようにするという意味ね。
２日目のわたしのせいでマイクが処刑されてしまうわけだから…知ってしまったら許してはもらえないと思うの…。
ＰＰの日については②でいいと思うの、折角のPPという展開だから。
わたしの占いでショーンが黒と出た状態で消去法とはいえフレディのほうへ
吊り票を持っていく展開にするのはフレディの挑発か何かでうまく流れを持っていく必要があるかな。
…ジェシカの声、可愛くて、色っぽくて…その声を聞いてるだけで、ドキドキする。
（耳から唇を離せば、ふっと息を吹きかけながら甘く囁いて）
（妹のように接してきた少女の、色気を帯びた瞳と表情を見れば、甘美で狂おしい気持ちが湧き起こって）
（初めての行為への不安な気持ちと、それでもジェシカを悦ばせたいという真剣な決意）
（うっすらと目を細めて、そんな意思を込めた眼差しで悩ましげにジェシカを見つめ）
好きなんだ、ジェシカ……俺、もっとジェシカに触れたい。
ジェシカが悦んでくれる姿を、もっと見たい。
（ベッドに軽く肘をついて、片腕でジェシカを抱きすくめるような体勢で覆いかぶさり）
（彼女の胸に手を添えるように置いて、掌を軽く押し当てる）
（ドレス越しでも強く感じる胸の柔らかさに、甘い情動を覚えながら、ジェシカの心臓の鼓動を確かめ）
…このまま…見せてもらってもいいか、ジェシカ？
（ほっそりとしたジェシカの背中のラインを、つーっと指先でなぞってから）
（ジェシカのエプロンドレスの後ろの結び目に手をかけ、緩めてから問いかける）
（やや強引に押し倒し、迫っている状況でありながら）
（こういう行為は初めてである慣れなさがセーブをかけ、ジェシカの気持ちを尊重し）
（ジェシカが嫌がったり、心の準備ができていなければ、ここで止める意思を見せるが）
【や、優しいってほどじゃないけど…】
【移動で忙しい中、そこまで用意してくれてたんだな。ありがとう】
【多少前後するかもしれないが、そちらの返事も了解だ…と言っている間にリロードしたら返事があった】
【そちらにも返事をするよ】
【2時くらいだな。俺もそのくらいの時間だけど】
【凍結を申し出た後、少しやり取りするかもしれないし、1時過ぎくらいに申し出ると思う…】
確かにその通りだな。
あまり結ばれる時のことを詳細に決めてしまうのも何だが、
最初は強引にするかもしれないが、ジェシカを欲望の捌け口のような扱いにするつもりはないからな。
お互いの正体を知るタイミングは、2日目で了解だ。
表現や匙加減が難しいかもしれないが、お互いの正体を知った後も
話し合いの最中、完全にジェシカから距離を置こうとは思っていない。
ジェシカなりに悩んで、俺に白出ししたんだろうと察しながら振る舞うことになるだろう。
サンドラを騙し通すのはそれでOKだ。
サンドラからすれば、当然の心情だろうからな…
ただ…ケチをつけるわけじゃないが、最終局面になれば、
俺が人狼ということは判明してしまい、いずれにせよ嘘が露呈しないか、という懸念は少しある。
その場合も、表向きは俺がジェシカを脅したってことにして、俺が責任を引き受ける形にしたい。
3日目の話し合いは②だな、了解だ。
実際のゲームでも、何らかの票割れを警戒して、
狂人が人狼COしたり、人狼が狂人COする場面もあるから、そこは問題ないと思う。
……っ………ロディ……。
（色っぽいと言われて初めて、漏らしていた声の淫らさに気が付き）
（羞恥から唇を引き結ぶが、ロディが喜んでくれていると言葉の他視線からも感じ取ると）
（彼の真剣な眼差しを見つめ返し、こくりと大きく頷いた）
ロディ……わたしも、ロディが好き……。
わ、わたし……ロディがしたいこと……してほしいの……。
ロディが嬉しいなら…わたしも、絶対にうれしいもの……。
―――あ………っ……。ん、んっ…。
（ロディの手がエプロンドレス越し、胸の膨らみに触れる）
（ふにゅ…っと柔らかい弾力で彼の手が沈み、与えられた感触と羞恥に短く声を上げる）
……いいよ……ロディ…。
わたし、ロディになら……こわくないから……。
（潤んだ瞳に彼だけを映して、か細い声で彼の望みに答える）
（与えられた快感と興奮で息があがって、はぁ、はぁと忙しなく呼吸を繰り返して）
（ロディがエプロンドレスのリボンの結び目へを解くと、そうしやすいように身体を浮かせた）
（そのまま後ろ開きのファスナーを下げてもらい、ゆっくりとドレスの袖を抜いていくと）
（身を包んでいたドレスはするりと脱げて、白い肌が露わになっていく）
（白の上等なフリルの下着に包まれた胸の膨らみは、ドレス越しに見るよりもふっくらと実っていて）
（ベッドの下へドレスをするりと落としてしまうと、ベッドの上で彼の視線の下へ肌を晒したまま羞恥に震えた）
ありがとう…ロディ。
ロディの気持ちはわたしがわかっているから…強引にしても、最初はそうなったとしても
わたしは大丈夫だから…それから……結ばれる夜は……ええと……。
愛し合うのは一度だけと思っている…？
白出しについての反応についても了解。
そのあたりの話し合いも楽しみながらやれるといいね。
それから、最終局面についてなのだけど、本来の場合は
人狼勝利の場合市民を全員かみ殺して終了という事になるけれど
恋人勝利だと恋人が人狼や市民を吊ってしまうのかな…？
ここを実際に、どう描写していけばいいのかなと思って。
フレディが吊られた時点でロディがショーンを裏切った事が露見して
そこからはわたしの味方をしてくれるのかな…？
サンドラ生存の場合の扱いも含めて聞いてみたいな。
――！す、すまないジェシカ…。
色っぽいって言ったけど……その…下品だとか、はしたないとか
そういう意味じゃなくて…普段のジェシカの、可憐で花みたいな可愛さはそのままで
それでいて、いつもとは違った女性的なものを感じたというか…
いつものジェシカと、今、俺に見せてくれてるジェシカの、分離しがたい融合が織りなした艶やかさというか…
そんなジェシカの姿も、声も……新鮮で、魅力的だなって。
（ジェシカの羞恥に染まった様子を見て、慌てた様子で弁明の言葉を並べる）
（ジェシカに恥をかかせまいと、必死で拙い言い回しでありながら）
（彼女を大切に想い、その魅力に興奮しているという気持ちだけは本物で）
俺は、ジェシカが気持ちよくなってくれるのが、いちばん嬉しいよ。
だから…ジェシカも、痛かったら言って欲しいし、触って欲しい場所があったら、教えてくれよ。
（ジェシカの胸から手を離した後も、手に残る柔らかさの余韻にうっとりと酔いながら）
（ジェシカに導いてもらう形で、少々ぎこちない手つきで彼女のドレスを脱がせていった）
綺麗だ、ジェシカ……。
ドレス越しに感じてた以上にスタイルも良くて、肌も滑らかで…。
(ジェシカの艶姿に気持ちが昂ったのと、これから行われる儀式への緊張で）
（小さく息を飲めば、細面な顔のラインに沿った首元で喉仏がわずかに上下する）
（当然ながら、女性の身体を見るのも初めてで…ましてやそれが、長年慕い続けてきた少女のものであれば）
（まさに狼のように飛びかかりたくなるような、オスの本能を抑え込みながら）
（ジェシカの美しい身体への素直な称賛を伝えると、自分も身を起こして上着を脱ぎ、さっきまで腰かけていた椅子にかけて）
（ネクタイとシャツのボタンを外して、上半身だけ軽く肌蹴て再びジェシカに身体を寄せる）
んっ……撫でてるだけでも気持ちいいし、いい匂いがするよジェシカの身体…
ジェシカ…胸も、直接見せてもらっていいか？
（すぐに胸元には手を伸ばさずに、さっきキスを施したのとは、反対側の耳元に指を添えて）
（弦楽器でも奏でるように、細やかに指先を震わせつつ、時折、掌で柔肌を揉む動きも加えながら）
（耳元から首筋、脇へと滑らせていって、高級感と可愛らしさを両立させた純白の下着の上から胸に触れ）
（脇の下といわゆる横乳の境目あたりを、ソフトな手つきでやわやわと揉みながら、唇に小さなキスを落とし）
……っ……ふふ……ロディったら……。
ロディの気持ち、伝わったよ…大丈夫。
（ロディの慌てたような反応に、思わず笑顔を浮かべる）
（一生懸命さが伝われば、緊張も解かれていき）
ろ、ロディ………ほ、ほんとうに……？
……ロディがそう言ってくれるの…うれしい……。
痛かったら、言う…けど……は、恥ずかしくて……そっちは、だめかも……。
（当然、男性へと肌を晒すのは初めてのことで、視線を感じるだけでも羞恥でどうにかなりそうだった）
（ロディの視線の先を辿ると余計に意識してしまうので、思わず視線を逸らすと）
（どこを見られているのかわからなくなる事、ロディが服を緩めるような微かな衣擦れの音に余計に興奮が掻き立てられてしまった）
そ、そんな事ない……っ…あっ…。っ、匂いなんて………。
―――んっ……あん……。
……はぁ…………ん……ぅ………………っ……。
（耳元を刺激されてぷるっと震え、ロディの長い男の人らしい指先が首筋から脇へと滑りゆく）
（脇と胸の境目を優しく触れられて、余裕なく吐息を零しつつコクコクと何度も頷いた）
（ロディを上目遣いに見つめながら、下着のホックを外す。手が震えて手間取って、やがてぷちっと音がして）
（胸を包み込んでいた布がふわりと浮く。肩を揺らすとそのまま外れて、弾けるように生の乳房が露わになる）
（白い肌に、色素が薄いせいかピンク色の乳首。お椀型の形の良い膨らみは、重力に逆らってぷくりと膨らんでいた）
ありがとう、そこまで理解してくれて。
……すまない。結ばれる夜の…お互いの心境や思い描いている場面に認識の違いがあるかもしれないな。
申し訳ないが、ジェシカが想定した大体の流れを教えてくれないか？
俺が考えていたのは、
エリックを襲撃、マイクを吊って、サンドラに申し訳が立たなくなって
俺が人狼として生きるか悩みながら、襲撃するつもりでジェシカの部屋を訪れる。
それでも、結局ジェシカを手にかけることはできずに気持ちを打ち明けて…という程度のものだった。
最終局面については、現時点での想定としては
市民2、人狼2になった時点で
ショーンがルールに則ってジェシカとサンドラを噛み殺そうとするが
俺が身を呈してショーンを止めて（頭脳はショーンが上だが、身体能力は俺が上）戦意喪失…という感じだ。
「俺は市民としてでも、人狼としてでもなく、ジェシカのためだけに生きる。
今は、サンドラの大切な人を奪ってしまった罪滅ぼしとしてサンドラも守るが
ショーンが何らかの手段で、ジェシカとサンドラを一度に攻撃するようなことがあれば
その時は躊躇いなくジェシカを優先して守る」…のように。
サンドラを吊るのはやはり忍びないし、ご都合主義が過ぎるかもしれないが…
そうね…ロディが距離を置くと言っていたのがどの程度なのかがわからなかったから。
話し合いでロディに距離を置かれたことと、彼が人狼だという事実に落ち込んでしまったりして
ひとりで夜を迎えるけど、ロディにどういうつもりなのかと問われたり、責められるっていうわけでもないけど
少しすれ違ったまま乱暴に求められてそのまま身を委ねる…身体を重ねる中で互いに想いを吐露して心を通わせる
という感じなのかなと思っていたかな。
と言っても、最初に言った通りこれが希望というわけではなくて、わからないなりに想像を膨らませた結果だから
ロディの伝えてくれた流れでわたしはいいよ。
最終局面については了解、ショーンの動きについてはお願いすることになるから
サンドラとわたしを操って、少し受け身になるかもしれないけれどお返事していくね。
ショーンがどういう風になるのかも、楽しみだったりもするの。
俺…こういうの、初めてなんだ。知識として、女の子の感じる場所は、知ってるけど…
実際にどこをどう触ったら気持ちいいっていうのは、個人差もあるし…
…恥ずかしいのを無理させてまで言わせる気はないけど、その気になったら言ってくれると嬉しい、ジェシカ…
（ジェシカが肌を晒してくれていることに感謝しつつ、彼女の羞恥を過度に煽らずに）
（興奮よりも彼女を慈しむ眼差しをジェシカの全身へと向けつつ、自分の不安も打ち明けて）
（ジェシカに気持ちよくなってもらおうという自分の気持ちを伝え）
いい匂いだよ、ジェシカ。ほんのり甘くて、柔らかくて…
恥ずかしくって声抑えてても、ジェシカの息遣いや、肌の震えを感じられれば俺も幸せなんだ。
（ジェシカが下着を外している間も、甘く穏やかに、彼女の耳元で愛を囁きながら）
（張りのある乳房が現れると、再び昂奮で息を飲んで、ほのかに獣性を秘めた視線が注がれ）
…ごめん、ジェシカ。さっきから、綺麗ってばかり言ってしまってるけど……
ジェシカって、ドレスを着てても、下着姿でも、何も着てなくても…どんな姿でも綺麗だって思えるよ。
（語彙の無さを少し恥じながら、広げた手をゆっくりと伸ばして、その形の良い乳房に触れる）
（焦らしているつもりなのか、薄く色づいた頂点にはまだ触らずに）
ん……ジェシカの胸、やわらかい……ふわふわしてて、あたたかいよ。
（大きな掌が柔らかな果実を優しく捉えて、しなやかな指先がしっとりとなじむように肌に添えられ）
（蝶の羽のように広げられた手から、指先をゆっくりとすぼめるようにして、乳房に軽く指を沈ませて）
（掌と指先で、撫でる動きと乳房を掴むような動きを交互に繰り返しながら）
（じわじわと包囲網を狭めるように、少しずつ乳首へと手を近づけて行き）
俺もそのあたりを詰めて考えていなかったからな…すまなかった。
ここで気付けたのは良かったと思うし、俺の案だと心を通わせる、までは至らないし
その…愛し合うのも一回だけになってしまうかもしれない。
襲撃ついでに…と言ったら失礼だけど、正体がバレた勢いで、
最初は乱暴というか強引に求めるつもりだった、という部分は一致してるし
葛藤よりも、ジェシカを愛する場面に重きを置きたいから、ジェシカの案に乗らせてもらいたい。
少々強引な展開かもしれないが
最終局面、ジェシカがそれでいいなら、その方向で進めるよ。
ショーンの処遇は、まだ詳しくは考えていないが…
やられ役になってもらうよりは、矛を収めてもらう形のほうがいいかもな。
【今日はここで凍結をお願いしても良い？折角の週に一度の逢瀬なのだけど】
【ロディへの言葉を眠い頭のまま紡ぎたくなくて…我儘を聞いてほしいの】
【明日、目覚めたら置きへ返事を書くね…次の約束もそのときに…ごめんね…】
【凍結、了解だ】
【忙しかっただろうし、帰省の移動に伴う疲れも残ってたかもしれないし】
【俺のことを、そこまで考えて文章を綴ろうとしてくれる心意気も嬉しい】
【返事も、次回の予定も置きレスでいい、今は休んでくれ】
【念のため少し待つけど、そのまま休んでくれてもいい。スレの返却は俺がやっておくよ】
【今日もありがとう。おやすみ、ジェシカ】
【ゆっくり休んでいい夢を見てくれ】
【「おやすみ！」スタンプ】
【ありがとう、ロディ。いつもとても感謝しているの】
【それ以上に、とても大好きよ。おやすみなさい…】
【わたしからもお返しします。「おやすみ！」スタンプ】
【俺も感謝してるよ。いつも素敵なレスをありがとう、ジェシカ】
【―――…！い、いいから早く休めっ。 …俺も大好きだ、おやすみ】
【お返しします、ありがとう】
【「挨拶 終」スタンプ】
名前を下品なモノにしろとか、他にもあれば遠慮なく。
お願いしますね、セーンパイ♥
おう、よろしくな。BB♥
名前を下品なものにするのもいいな
とりあえず書き出しをどっちからやるかだな
完堕ちしてることだし最終日前日からスタートしてるイメージだ
すっかり頭バカになってて、下品芸や好きに使われてる感じだな
あは、センパイってオラオラ系なんですね。
そんな風に威圧してれば女は言うこときくって勘違いしてるんじゃないですかー？
まあ、今の私はそれにどハマリしちゃってるバカ女なんですけど♥
じゃあ、センパイに書き出しお願いしても良いですか？
もう頭スカスカのバカ女って事なので、それっぽい名前や経歴こっちでも考えておきますね
女なんかハメ穴だからな
威圧なんざしなくてもちょっとハメ倒してやればすぐに股開くんだからよ
自覚があるんじゃねえか、わかってなかったらまた身体に教えてやろうかと思ったけどよ
おう、じゃあ堕ちた所からやらせてもらうぜ
なかなか気が利くいい女じゃねえか。あいつにはもったいねえな
それじゃよろしくな
「うわ、本当にアイツ最低ですね…本当に先輩もなんであんなのと友達してるんだか」
なんて…私10日前まで先輩のこと本当に嫌いだったんですけどね♥
はーい、完堕ちでも、その後でも…合わせてお返しします♥
あんまり文量が多い方でも早い方でもないですけど、もし合わない…と思ったり訂正して欲しい所があれば言ってくださいね？
名前は…こんな感じで。 「マゾ黒便所BB」ちゃんとか「人権ポイ捨てMビッチBB」ちゃん…なんていうのもありですけど
そこは流れ次第で変えちゃいますね
(そんなことを考えながら自分のサーヴァントである教師の頼光にしゃぶらせ屋上から下を見下ろす)
(ぐぽっ♥ぐぽっ♥と清楚な顔をだらしないちんぽ顔にしながらしゃぶる頼光を一瞥もせず見下ろしたそこにはクラスメイトと女がいた)
(クラスメイトには見覚えがある、立夏とか呼ばれてる奴でなかなかに粒揃いの女にモテていた)
(だが誰もサーヴァントにしてないらしく煮え切らないやつだと思っていたが)
面白れえな、この旅行はあいつの恋人候補を寝取るか。予定とか出すだろ、情報流せよ。
(ふぁい♥とだらしない声を出す頼光のケツを蹴りつけ、喉奥で射精しながらその時が来るのを楽しみにしていた)
(修学旅行も残すところあと一日、煙草に火をつけ、染め上げた金髪をかきむしる)
(スイートルームの部屋は煙草の煙がもうもうと立ち込め、すえた匂いが広がる)
(匂うのは煙草の煙だけではない、ベッドに横たわる全裸の女に床に転がる女)
(衣服は身に付けておらず、勃起したぺニスは雌殺しのカリ高極太チンポでベットリと透明な液体がこびりつく)
(部屋の女を食い散らかした証であり、ベッドに横たわる女の紫の髪を掴み引き起こしてその顔でチンポを拭いていく)
オラッ、起きろ。お前なんかチンポ掃除の便女なんだよ、惚けてるんじゃねえ
(極太チンポで頬を叩いてやり、その口にねじこんで淫汁を拭き取らせる。BBのものもあるが転がっている立夏の女どものもある)
(最初こそ抵抗していたが修学旅行中ハメ倒したBBはすっかり頭がバカになっていた)
(カメラを指差して足を開かせる。先程までハメ倒したそこはすっかり捲れ、この間まで処女だったとは思えない)
俺のチンポはうまいか？すっかりぐずぐずに蕩けた雌穴になったな
ほら、カメラに向かって言ってみな。お前は誰の肉便女だ？
【待たせたな、つい長くなっちまった。まあ、前日談ってことで気にしないでくれ】
【なかあればえんりょなく言ってくれ】
嫌われてる相手を墜とすのがいいんだよ
こんなかんじでよろしくたのむわ
その辺りはお互い様だからよ、こっちもなんかあれば言ってくれよ
いいねえ、なかなかえろくていいぜ。名前をいじるつうのもなかなかわるくねえな
おう、よろしく頼むわ
（現代の超エリート校と言って良いカルデアに居るのは3種類の生徒）
（世間一般では優等生でも、学園では一般生徒として扱われる人たち）
（サーヴァントと呼ばれるエリート校の中でさえ優等生として扱われる生徒たち）
（そして、最後がそんなサーヴァントと信頼関係を結び契約する事で能力を引き出すマスターと呼ばれる生徒たち。）
（これはそんな学園の中でも、希少なマスター適性を持つ立夏と、彼を取り巻く少女たちの物語）
（……ではなくなってしまった。）
【ルルハワ出国まであと-1日-】
ンギッ♥
（頼光先生のポケットマネーで用意されたスイートルームに居るのは私に武蔵さんに、他に何人もの女生徒がいる）
（その中の一人である私は、彼にレイプされて無理やり処女を奪われた。昨日も失神するまで犯されたのに遠慮する気はないようで）
（髪の毛を握られると頭に走る痛みに思わず、ブシュ♥とそれだけで朝から潮吹きアクメ♥）
あ、はァーい♥ チンカス掃除機BBちゃん♥朝のおしゃぶり体操始めます…それ、じゅぽ♥じゅぽ♥
（意識が覚醒…もっと正確には意識はまだ覚醒していないけれど）
（相手に“調教”された言葉を無意識に口にして、朝はチンポ掃除。チンカスの欠片もなくなるまで舌で舐めまわすのが今の私のお仕事です♥）
（きゅ、と窄めたひょっとこ口に、しゃぶる度に下品な擬音を口にする姿は女としてプライドを捨てた最低のものだけれど）
（ルルハワに着くなり、風邪という事にされ、ホテルに監禁される形でのセックス三昧）
（治療という名目で受けたお薬は依存性がたっぷりだったようで、今では目の前のチンポにしゃぶるのに躊躇する気もなく）
わ・た・し・は♥ 先輩専用の黒豚マゾ便器BBちゃんでーす♥
立夏先輩にモーションかけまくってたんだけど、今はもう本当のおチンポ様にマスター権差し出して絶対服従しちゃいました♥
（…そう言って相手の命じるまま、おチンポフェラを続けながら。片足あげて、指でラビアをつまんでマン開ポーズでカメラに告白）
（安い日焼けサロンで焼いた肌は真っ黒になり、先輩にもらったエロ水着…下は脱いでくっきり日焼け痕残ったお尻をふりふり揺らして）
【うー…すみません、先輩。思わず乗って無駄に長くしちゃいました。】
【量は好きなようにして大丈夫なので、遊びやすい長さでお願いしますね】
おおっ、なんだっけか。最低とか豚みたいですねとか言ってた口にしゃぶらせるチンポは最高だな
よく出来てるじゃねえか、数日前はスジまんだったのに俺のでハメ倒してやったからよ
すっかりチンポ穴になっちまったな
(チンポ掃除させながら雌犬スタイルでカメラにマンコ晒してそれを撮影する)
(初日の生意気な所から処女ブチ破られて泣くところまで全部記録してある)
(白かった自慢の肌は日サロで焼かせて好みの黒ギャルにしてやった)
口もチンポしゃぶるための口マンコにしつけてやった甲斐があるわ
お前の処女ぶち抜いて雌にしてやったチンポ様だぞ、感謝しながら舐め回せ
(凶悪なフォルムの亀頭はハンマーのようで、口をすぼめれば亀頭が口粘膜に包まれて気持ちいい)
(武蔵に牛若、ジャンヌ、立夏の取り巻きの女を端からかっさらいチンポハメ穴に仕立てたそれをBBの口で綺麗にする)
よし、良くできたな。お前が一番具合いいから飼ってやるよ
他のやつらは…売っちまうか。牛若とか今立夏とデートさせてるけどケツまで犯してザーメン濡れにされてるとか気づかねえだろうな。
(きれいになったチンポを抜いて、犬のションベンのように開かせたBBの足を下ろさせ、カメラの前でM字に開かせる)
(ラビアをひいてやれば、サーモンピンクだったそこはすっかり黒ずんだハメ穴に成り下がっていて)
(特にしごいてやったクリは肥大化していて、それを指で摘まむと針を手にして先端を押し当てる)
とりあえず俺のものってことで、エンゲージリングくれてやるよ。大切にしろよ？
(そう言いながらクリトリスに穴を開けてやり、そこにリングを通す)
(クリピアスをした立派な便女にしてやるとそこをひっぱってやり)
さて、なんか芸でもしろよ。面白くなかったら捨てるぞ？オルタだっけ？ジャンヌの妹みてえに黒人に売り渡してやろうか
(飽きた、という名目で薬を打ちまくり頭バカにしたジャンヌオルタのことを口に出す)
(黒人に売り渡せばあっという間に回されたらしく未だにホテルには戻ってこない)
(女を小バカにしながら、BBの尻をたたいた)
【いや、さいこうだね。BBは。その辺りも含めてなんかあればそうだンってことで】
【それじゃ改めてよろしく頼むわ】
んっ、じゅっ、じゅるる♥ ぷはっ♥
BBちゃんはぁ、頭スカスカのドMの黒豚さんなのでそんな事覚えてませんっ。
最初から、ご主人様のチンポに一目惚れしたって、んぼっ……ごっ……ぉ…ぶっ♥くひっ♥
（頼光先生の指示で言われた部屋になぜか居た先輩。）
（殴られ、無理やりレイプされ、抵抗するともっと酷い目に合わされ、お腹にはくっきり拳の痕も）
（そんな生活も3日もする頃には、薬とチンポで壊されたBBちゃん……もとい、黒豚ビッチちゃんは）
（ご主人様の小便を躊躇なく飲めるようになり、足を舐めながらマンズリさせていただくのが日課の真性マゾになっちゃいました♥）
（武蔵さんや牛若さん、恋のライバル(笑)のマン汁付きのおちんぽだって、元が大好物なら鼻の下伸ばしてグポグポ奉仕も余裕です♥）
あ、は…はいっ。センパイは鈍感な人なので気づかないんですね。
あ、あのぉ……さ、流石にそれは、ゆ、ゆる（ぶちん♥）ほぎっ♥
んおっ、お゛っ♥ ぎっ、ひぐうぅぅ♥ せ゛んは゛い゛っ♥まんご♥焼け゛るぅ♥
（流石にピアスを目にしたときは明らかに怯えたものの）
（次の瞬間に始まったのは白目剥いての絶頂……それにクリをブルブルと痙攣させる体の限界に挑戦するような滑稽な見世物♥）
（痛みと絶頂が混ざって頭の中おかしくなっている最中も先輩は容赦してくれる様子は無いようで）
（ぶるぶると膝を震わせながら立ち上がると、頭の上で両手を組み、カメラの前で肥大した勃起クリを突き出して）
豚ちゃんのガングロクリチンポよりちっちゃくてカスちんぽの先輩に今から腰振りレッスンしてあげます♥
いいですかー？こうして、リングに使用済みのゴムをつけてですね…ほっ♥ほ…お゛ぉ゛！？ お…ほぉ♥
（相手の指示に従えば少し考え込んだあとに、リングピアスに使用済みのゴムをぶら下げ）
（腰を振るたび自分の股間にゴムをびたびた叩きつけての人間打楽器と腰振り芸♥）
（しっかりと愛しの先輩もコケにしながら、興奮して真っ白に濁ったマン汁がカメラに飛び散っちゃいそうで）
【ありがとうございます、先輩♥ 下品芸…ドン引きされないか少し心配ですけど楽しんでくれると嬉しいです♥】
【あとは、私がそろそろ、一度食事やお風呂の準備の予定で…先輩は凍結…今夜続きは大丈夫ですか？】
【引くどころか勃起しちまったぜ♥最高だよ、BBは。怯える顔もたまらねえな】
【そろそろそんな時間だな。もちろん大丈夫だぜ。今夜は暇してるからよ、都合のいい時間で構わねえよ】
【分かりました、ではではこのままお願いしますめ♥】
【まずは1シチュ…ということでしたから、このままサクサク先輩のお好きなプレイで大丈夫です♥】
【続きは…ちょっと外出もしちゃうつもりなので2時間後くらいに伝言板でどうでしょうか】
【ああ、じゃあこのままサクサクいっちゃおうか】
【OK、気を付けていくんだぞ。それじゃ21時半に伝言板にするか。間に合わなくても気にしなくていいぜ】
【ふふっ、先輩を手酷く振っちゃうか、表向きだけ付き合うか…それとも、全然別のひどい目にするのか】
【とっても楽しみにしてますね♥】
【では、一度スレを返します…出来るだけ早く、と思いつつですが、多分時間前後になっちゃいますので。またお願いします♥】
【楽しみだな、立夏がどんな反応をするのかが】
【おう、楽しみにしててくれよ。期待に応えるようにするからよ】
【おう、こっちも返すぜ。まあ、その時間になったら見とくから気にしなくていいぜ】
【人前だとかすがに恥ずかしいか？続きはできてるしさっそく続きと行くか？】
【スレをお借りします………はぁ…こ、興奮しちゃいました。】
【ああいうの、全然大好きだけど…やっぱり、ほかの人もいる場所で潮噴きアクメしちゃったら迷惑ですから我慢したんですよ？】
【はーいよろしくお願いします♥ 私はまだまだ大丈夫だけど、眠気が来た時はお互いにいつでもお願いしますね】
【ハハハ、かわいい反応するじゃねえか】
【人前で潮吹きアクメ果たしかに迷惑だな。今度はバイブでも突っ込んで来させるか】
【もちろんアクメすんなよ？】
【俺もまだまだイケるがそのときは遠慮なく言わせてもらうからお前も無理すんなよ。んじゃ改めてよろしくな】
くくく、すっかり頭馬鹿になっちまったな。薬打ちすぎちまったか
首絞めながら処女ブチ抜くのは最高だったわ。AVとして売り出すか？
気づいてなさそうだよなぁ、牛若にはマンズリして三回イケって言ってあるけどよ……
暴れんな、針でもイケるマゾ豚に仕上げてやったからな。きもちいーだろ？
(初日にレイプしてからBBには基本的に薬をキメてやっている。そのせいか殴られれば濡らす淫乱マゾに成長した)
(その集大成のようにクリピアスで白目痙攣アクメを迎えたBBを馬鹿にしながら、捕虜のようなポーズで勃起クリを見せつけさせる)
ぎゃははは、すげえ間抜けだわ。BBはマゾ豚ビッチの略なだけあるな
立夏のやつのちんぽはお前のクリチンポより小さいんじゃね？
(今し方開けたばかりのピアスにずしりと重いゴムを括ればそれだけでクリトリスに激痛が走る)
(腰を振れば揺れるザーメンにクリトリスが千切れんばかりに変形し、おひねりの代わりとばかりに小麦色のデカ乳に煙草を押しつけて消して)
ついでに寝てる武蔵をそいつで起こしてやれ。あとケツ舐めろ。
(白目を向き、普段は涼しげな顔をしているが今は舌を溢し、涙とよだれを垂らした変態剣士を足で小突きそう命じると尻を向ける)
(当然汚いそこを舐めることにBBは抵抗はない。そうしていれば牛若から写メが届く)
お、牛若だ。あの色ボケ三回つったのに４回もイッてやがる
立夏くんは気づいてないけど牛若ふったらしいわ
(真っ白いマン汁を指につけ、満面の笑みで『三回どころか四回イケました♥』と書かれていてその後ろに映る立夏は背を向けていて気づいている様子はなかった)
(牛若には告白してホテルに連れ込めと指示したが断られたらしい。だが当の牛若は『ご褒美セックス楽しみにしてます♥』という始末だった)
は…ぁ、え、へへ…♥AVだいしゅきなので、どんと来いですよ。
BBちゃんのBは豚さんで、ビッチから来てるのでご主人様の為ならクリちんぽブンブン振って喜んじゃ……ッギ♥
（下品な腰振りダンスは、ずっしり重たいゴムをクリで振るせいでクリの皮が伸びどんどん下品な形に変形する）
（挙句の果てにタバコを押し付ければ、思わず「快感で」潮噴きスプリンクラーのサービス付き♥）
（頼光先生の、恋人との結婚資金でレンタルしたスイーツホテルはマン汁とザー臭で毎日清掃しても追いつきません）
え…？あ……は〜い♥
（押し付けられたタバコを握ったまま命令されれば、タバコで起こすのか）
（それともこの下品なエロ芸で武蔵を起こすのか…一瞬分からずに戸惑いながら）
（ご主人様に余計な手間をかけるわけにもいかずに、ヘラヘラと笑って誤魔化すと…………その分、武蔵さんにキツーい目にあって貰う事にしましょう。）
（白目むいて失神してる武蔵さんの鼻の穴にタバコをしっかり詰めて）
ん、ぢゅっ♥ごしゅじんひゃまぁ…じゃ…あの人要らなくないれひゅ…ぢゅるる♥かぁ？（びたっ♥びたん♥）
センパイが振ったなら、利用価値…れろ……んぢゅっ、じゅる…じゅぶっ♥（びたん……パンッ♥）
（ご主人様の肛門にまずは熱烈キス♥。）
（尻穴を舌先でつんつんと突き、一息で舌を差し込みご主人様の気持ちの良い場所を探るように丁寧すぎるアナルリップ）
（下半身は逆に雑に、ザーメン袋ぶら下げた股間で武蔵さんの顔を殴打♥）
（心底疲れてるのか、白目剥いたまま起きる様子はなかったけれど、鼻に詰めたタバコがいい感じに鼻から更に奥…喉に詰まったのか）
（「おごっ♥ ごぇぇぇぇ♥」なんて女捨てた絶叫と、目覚めるなりザーゲロの海に溺れそうな剣道部のエースの姿）
（そんな無様なゲロ人形を尻目に、牛若が失敗したと聞けばここぞとばかりに役立たずのリストラ案を差し出して）
>>285
【ですよねー♥ いくらなんでもガニ股腰振りアクメなんて流石に迷惑ですから、我慢我慢です♥】
【はーい、それじゃあ引き続きお願いしますね♥一応だけど、FO何かは絶対にありませんので】
【ただ、眠気とか回線とか…もし連絡が取れなければ必ず後ででも伝えますね…それじゃあお願いします】
よし、日本帰ったらお前はAV堕ちな。ハードな奴に落としてやるから覚悟しろよ♥
(ある意味とても献身的なBBの言葉にも、あっそ程度の反応しか示さない)
(潮吹きスプリンクラー姿を見ると手を叩いて笑い、日に日に結婚資金が減っていく頼光は部屋の隅でオナニーさせられる始末で)
(百回イッたら一回セックスの条件で、協力者の立場であるにも関わらずいじめたおされていた)
おっ、ケツ穴にキスするのも躊躇いがねえな。立夏とはファーストキスもまだだってのによ
おらっ、しっかり舌いれてなめあげろ。初めてさせた時にははいてたのが嘘みてえだな
(ドドメ色の肛門に迷わずキスされれば勃起したぺニスはさらに大きくなり、舌が入ればくすぐったさに声をあげる)
(舌が腸内を駆け回り、前立腺に当たればぐっと顔を押し付ける)
(美しい顔をザーメン袋で殴打され、鼻からいれられた煙草が奥まで入ればザーメン袋が破れ、ゲロを吐きのたうちまわる武蔵をうるさいとばかりに踏みつけて)
あ？牛若が失敗するのなんざ知ってたよ。むしろフラれてくれて面白いくらいだわ
立夏の本命がわかったしよ、つかお前誰に意見してんの？
(不意に振り返ると青筋を立てて、武蔵を踏んだ足をあげてBBの腹部を蹴りあげる)
(ゲロ人形の横にもうひとつゲロ人形をこしらえると見下ろして)
次やったらすてっからな？武蔵、部屋片付けさせとけ
BB、出掛けっから着替えて用意しとけ
(あっさりそう言い捨てるとシャワールームへと向かう)
(立夏くんでの遊びが最終段階に入ったのをみてとりにやついた)
【公共の場だからな。迷惑かけんなよ】
【ああ、その辺りは心配してねえよ。翌日とかでも構わねえからよ】
【俺の方も何かあって途絶えたら後日には連絡するよ】
んっ、ちゅっ…ぢゅるる♥
ぷぇ……それは…当たり前じゃないですか、センパイの童貞臭いお口と
ご主人様のお尻の穴…どっちが価値が有るかなんて皆知ってますよ。
（最初は吐いていた行為も今ではとっくに受け入れ、奉仕の時は勿論）
（お風呂の時、時にはトイレの後でさえ何の躊躇もなく舌を差し込める人間便女豚）
「の、喉…奥にタバコ詰まって、お゛ぇ゛っ゛。お゛ぉ゛………ぎっ♥」
ご、ごご…ごめんなさいっ。私そんなつもりじゃ…そんな、ご…お……ぉっ♥
（相手に頭から踏んづけられピクピクと震える武蔵。）
（腹を蹴り上げられ暴力アクメを感じながら、ご主人様が足を離した直後に武蔵さんの横にザーメン混じりのゲロ撒き散らすゴミクズみたいな後輩）
（それから重数分後……やってきた牛若が見たのは馬鹿みたいに必死にオナニーを繰り返す頼光と）
（タバコの灰や、コンドーム、下着やコンビニの弁当ゴミなど全部口を使って処理させられる掃除機扱いされた武蔵）
（元々恋のライバルであっても仲の良い友人で、切磋琢磨しあうサーヴァントの間柄だった3人の仲は）
（チンポ一本で完全に崩壊済み。上に尽くす事に慣れている牛若は、仮にこの光景を知っても何か言うことはないが）
（きっと、心の中でご主人様の暇つぶしにもなれない二人のことを心の底から馬鹿にしていた。）
（シャワーを済ませれば、お腹にくっきりと残るアザを隠さず、むしろ見せつけるような）
（頭もお尻も軽そうな黒ギャルビッチスタイルでご主人様の指示を待ち）
【その代わりにご主人様と二人きりでしたら…片足上げておしっこでも、潮吹きでも何でもしちゃいますから♥】
【何かあればこっちでもリクエストお待ちしてますから、後輩便器になんでも言ってくださいね】
ったく便女の分際で調子に乗りやがってよ
よく帰ってきたな、牛若丸
まさかフラレるとはな。こんなに締まりのいい肉便器をふるとか馬鹿だねぇ
(牛若丸が部屋に戻れば、ブランド物で身を包みシャワーを浴びた男が出迎える)
(部屋は散々たる有り様で、オナニー狂いの頼光に人間掃除機と化した武蔵)
(同じ男を愛した仲である彼女らの姿を見せながら戻ってきた牛若丸を出迎えてキスし)
(片想いの相手にフラレた後だというのにけろっとした牛若丸に舌を絡めて、フレンチ・キスをしながら膝で腹を蹴りあげる)
ぢゅるっ……ぢゅっ…ちゅるっ…はあ……やっぱ牛若汁甘えわ。マンコ濡らしとけよ
帰ったら使うからよ
(暇つぶしのように牛若丸と舌を絡めあわせた濃厚キスと青あざだらけの腹を蹴りあげ、激痛アクメさせ手を離して)
さすがに似合うな。馬鹿っぽくてよ
オラ、これもしていけ。アクセサリーだ
(殆ど隠されていない胸元を晒したビキニに短いホットパンツに使用済みコンドームをくくりつけてやり)
(見るからに変態マゾビッチさを隠しもしない姿で肩を抱くと夜のルルハワの街に繰り出していく)
(市街地から少し離れた裏路地、そこはホテル街でもあり、見渡せばそこらに立ちんぼの娼婦がいる)
勝手に客取るなよ？これからいいのを連れてきてやるからよ
と、その前にこれ被っとけ
(そこにBBを立たせると頭にラバーマスクを被せる。口だけは開くことができるが彼女が誰かはわからない)
(ビッチギャル丸出しな格好ながらラバーマスクと言ったインモラルな姿にし、しばらく放置して)
「ちょ、ここっていかがわしいとこじゃ………」
親友として心配なんだよ、立夏ってサーヴァント決めてねえしよ
女だけばその気にもなるんじゃねえかと思ってよ
こいつとかどう？ギャルだけどまあ悪くなさそうだしさ
(戻ってくれば声は二つになっていて、それがBBの前で止まる。聞こえてきた声はよく知る立夏のもので)
(牛若をふったせいか少しばかり元気がなかった)
【まるで犬みてえだな。わかった、たっぷり辱しめてやるよ。可愛い後輩便器だぜ】
【ああ、何かあれば遠慮なく言わせてもらうぜ。じゃあさっそく、立夏をいやらしく誘えなんて命令をさせてもらおうか♥】
「ただいま戻りました、主様！」
「立夏には、胸を触らせホテルに行こうと誘ったのですが、私がそんなことをする人間でなかったと不評でした
……まああんな小さなチンポでテントを張りながら言われても、笑いしか出てこなかったわけですが。
ええこの件で褒美をくれなどとは言いません…ですので次のご命令はございませんか？」
（そう言って相手に媚を売る姿はあざとく、仲間を蹴落とす狡猾な犬そのもの）
（相手とのキスの間もぺちゃぺちゃと舌を小刻みに動かし舐るのは、その方が馬鹿みたいで喜んでもらえるから）
（元々強いチンポに屈服し、乗り換えていた牛若にとっては、小さなチンポ如きに媚を売る方が屈辱のようで）
（そんな牛若の姿を羨ましそうに……もっと正しく言えば、明らかに嫉妬と恨みがこもった目で見つめながらご主人様の指示通りに夜のホテル街へと向かっていく）
（人も来ないような薄暗い場所に放置され数十分……もしかすると1時間……）
（ご主人様の命令を守るには、豚ビッチの脳みそは最低限の理性しか残っていなかったようです……♥）
あろ〜は♥ ルルハワ一の格安便所、日系娼婦の豚・ビッチちゃんでーす♥
（少し押しが弱いけど、優しく、芯が強くて良い所の一杯ある先輩）
（そんな先輩への想いをほんの1週間足らずで押し流されてしまった最低肉便器は）
（片手はおまんこ、もう片方はケツマンコに親指を突っ込み、交互にじゅぽ♥じゅぽ♥と出し入れしながらお出迎え）
（真っ白な肌は真っ黒になり、ホットパンツはとっくに膝まで下ろして使い込み過ぎたグロマン開放中）
（興奮しすぎて、息遣いがフゴフゴと豚の鳴き声みたいになってる有様に、目の前の先輩がどんな反応をしているのか、ラバーマスクで隠された視界では見ることができずに））
【先輩にだなんて…本当に最高のご主人様ですね♥】
【衣装自体は原作のままですけど、こんなノリのクソビッチだと思ってください♥】
ttps://i.imgur.com/iVU1jGr.jpg
アロハー、すげえだろ。ココ。格安でヤれるんだぜ
せっかくなんだから立夏も童貞捨てていこうぜ
(やって来た立夏は明らかに驚きながらもズボンに小さなテントを張りもじもじとしている)
(そんな彼の前に迫るのがまさかよく知る後輩だとは思いもしないようで明らかに慌てている)
「いや、俺はそういうのはちょっと………」
えーいいのか？こんなにスケベなんだぜ
見てみな、ケツまで使えるんだぜ。この女♥ドスケベだろう？
(優しい立夏は明らかに娼婦を憐れむ目でみながら、その視線は娼婦を馬鹿にしていると言うよりは見ず知らずの彼女に同情するかのようでありながら)
(目の前でおまんこに指をつきこみ、ケツマンコまで親指でマンズリする天性の淫乱めいた姿に釘付けになる)
(男は胸に手をかけ、鷲掴みにすれば小麦色の乳肉が溢れそうになり)
ほら、すげえデカパイだろ？ちょっとこいつBBに似てない？はく付けにどうよ？
「いや、そんなBBは小悪魔だけどそんなにエッチではないし………」
(ラバーマスク内でフゴフゴ♥と豚のように喘ぐBBの乳肉を弄べば、水着からすぐに溢れる)
(引っ張られ押し潰された乳首が露出し、そこに突き刺さるような立夏の視線を受けて)
(立夏にはわからないようにもっと誘惑しろと乳首を捻り潰してBBのけつを叩く)
【喜んでもらえたのなら嬉しいぜ♥】
【ああ、最高だぜ。その絵に負けず劣らずの変態ビッチだな】
あはっ、日本から来たんですよね？
豚ビッチちゃんも同郷のよしみで、今ならジュース一本で生はめし放題なんですよぉ？
それとも、ケツマンコが良いですか……女の子は皆済ました顔してチンポ中毒なんですから。
ぶっといのお注射してくれるなら逆に報酬だってプ・レ・ゼ・ン・ト……しちゃいます♥
（そう言って相手へマンズリを中断して、セールス開始♥）
（実際はたった一人しか経験してないものの、相手が悪すぎてどんどん色素が沈着していった黒マンコ）
（前傾姿勢でお尻を向けば横にくぱぁ♥と広がってくエロ穴を見せつけながら）
（尻穴を親指でぱっくりと広げるとご主人様が来るまでの間我慢できずに、自分の小水詰め込んで作った即席ディルドをお尻からぶりゅ♥とひり出してみせ）
（そんな下品なお誘いにも関わらず、先輩の反応は素っ気なくて…）
んごっ♥チンポ♥チンポぉ♥
見ての通りちんぽ中毒のマゾビッチなんですからぁ♥チンポくれないと死んじゃうんです♥
ほーら♥ お兄さんも、大好きな人とのセックスを想像して、手を使ってオナニーする代わりに私の便所まんこに排泄してください♥
（そう言って相手の足元に跪けば脛に股間を押し付けて勝手にまん摺りスクワット♥）
（ぢゅっ♥ ぢゅるるる♥ ぐじゅっ♥ 果実の腐ったような臭いまき散らしながら、れろれろと舌を左右に揺らして品性も貞操観念もゼロの有様♥）
そうそう、日本から来たの。豚ビッチちゃんは日本出身なのにここで娼婦してるんだ？
ケツマンコもいいぞ、こいつら商売だから腸内洗浄してるしな
逆にプレゼントだってくれるってよ、どうする？
(実際のところBBの経験人数は一人なのだが、この旅行中ハメにハメ倒し色素が沈着したグロマンコ)
(普通のとは比べ物にならない大きさでほじくり返されたからかぽっかりと空いていて)
(ケツマンコも同様でこの一週間で性器にまで開発され尽くし、すっかりそこでイケる変態豚にされていた)
(見せつけられた尻穴はねっとりと広がる変態肉穴で立夏は揺らぐように思わず生唾を飲み込む)
(放り出されたディルドーは見てはいけないものをみたかのように釘付けになっていて)
「いや、俺はそういうのはちょっと……だ、大好きな人……？」
こういってることだしよぉ、それにほらプロだから童貞捨てたことにはならねえしな
ほら、豚ビッチちゃんみてごらん。こいつ勃起してるぜ
(立夏のズボンにすがり付かれればそれを否定するようなことはしない)
(ズボンに擦り付けられるマン汁と足に押し付けられた胸の柔らかさに息を飲む)
(見下ろしたラバーマスクの口からこぼれた舌は別の生き物の様にいやらしく這い回る)
(BBの手を股間に添えてやれば勃起してるのかわからない程度の大きさを手のひらに感じさせ)
「………BBちゃん。ごめん！俺好きなこがいるから！」
(明らかに迷ったしぐさを見せながら背中を向けると走り去ってしまい、ほどなく姿は見えなくなった)
ププ、そのBBはここなのにな
気づかれなかったな、マゾ豚ビッチちゃん♥
フラれちまったし、寂しいだろ？マゾ豚穴埋めてやるよ
(立夏が見えなくなると堪えていた笑いを噴き出すように笑って、BBの胸に手をかけ揉みながら抱き上げる)
(ホテルがあるにも関わらず立ち上がらせると壁に押しつけて、先程触れた立夏のチンポとは比べ物にならない極太チンポをムレムレのマン汁まみれの穴にあてがい)
(ずぶっ♥と雌豚をファックする)
（グロマンコ晒してケツマンコ見せつけて）
（止めに舌をれろれろと突き出した頭のおかしいチンポ中毒そのまんまのメス豚は）
（最後に、逃げていくように自分の名前を好きだと叫ぶ先輩の姿に一瞬だけ胸を打たれ言葉に詰まり）
あっ、せ、センパ……お、ほぉ…♥お、おおぉ♥しゅご、しゅごいぃ♥
チンポ…♥チンポ奥ハメハメされてりゅのぉ♥
（そんな女の子らしい喜びは、この一週間で私の中に宿ったマゾビッチちゃんの手であっさり粉砕されてしまった♥）
（ご主人様の女を自分の所有物としか思わない態度に、指でつまむような短小ちんぽとは大違いの極太おチンポ様）
（特大チンポがねじ込まれるだけで塩を吹いて、水着の上からは乳首が痛いくらいに勃起して布地に擦れる度に甘イキしてしまう）
（頭の中が快感で麻痺してるのか、舌先だけはれろれろと馬鹿みたいに舌を突き出してのエアフェラ継続しながら）
（鼻水まで垂らし、鼻の下を伸ばし、真っ黒な豚尻を一生懸命揺らしてご主人様のおチンポ様へゴツ♥ゴツ♥と）
（まんこが潰れて擦り切れちゃう勢いでの腰を振る控えめに見て、女を止めてる最低な姿だけれど）
ご主人様…♥ チンポ♥寂しい豚穴にチンポおねがいしまひゅ♥
（ご主人様のデカちんぽで可愛がってもらえればそれで十分に幸せ…♥）
（ビッチで豚女なBBちゃんの理想の相手…マスターが誰かなんて言うまでもありません）
残念だったな、立夏くんはお前を今でも小悪魔系だけど優しい後輩だと思ってるみてえだけど、実態はチンポハメられりゃとんじまうド変態マゾなんだからよ！
(淡く残った恋心を打ち砕く極太チンポは子宮まで一突きでどちゅ♥と破壊する)
(ホテルで抱くような女としての扱いはしない、あくまでもチンポをハメるための穴)
(ぐちょ♥ぐちょ♥と雌殺しの極太カリ太チンポにフィットする肉穴をほじくる)
うお♥吸い付いてきて本当に気持ちいい穴だぜ
馬鹿だな、立夏のやつ。こんな穴に突っ込まねえんだからよ
すっかり薬キメなくてもアへるようになったな♥もう人間やめちまってんな、お前
(水着の中で勃起した乳首を摘まみさらにねじ込むようにチンポを子宮へ押し込む)
(そこはもう子供を産む神聖な場所ではなく快楽を覚えるための器官としてしごきたおす)
いいぜ、ハメ倒してやるよ♥しっかり受け止めろよ
お前の価値はチンポに奉仕することだけなんだからな
オラ、ご主人様のチンポ気持ちいいって言ってみろ！今日で人間やめさせてやるからよ♥
(後ろからのし掛かるようにおかしながらラバーマスクをしたままのBBの首に手をかけて)
(小悪魔を気取る後輩の理性をぶち壊す様に締め上げる)
(酸素を奪い酸欠にしながら子宮をサンドバッグにされる快感だけを注ぎ込みながら両手で締め上げて)
うお、イクぞッッ！死ね、チンポでイキ死ね♥マゾ豚
ハメ殺してやるからぞ、イクッ！
(からだごと揺さぶるように膣全体でチンポをしごくと、奥までさし込み子宮口を抉じ開け)
(青あざの残る下腹部がチンポ形に膨れると、ビュウウウウウウッッッッ♥と中だしをキメる)
(焼けるような濃厚ザーメンを注ぎ込み、相手をモノとしか思っていない濃厚セックスを決めた)
あ、がっ♥ ごっ♥ んお゛っ……っつ゛♥
（恋心だとか、乙女心だとか…そんな人間らしい鑑賞に浸る暇がないのは）
（ほかならぬご主人様の攻めがあまりにも容赦無さ過ぎるから）
（最初は快感だった行為も子宮を貫通されたあたりから雲行きが怪しくなり始め）
やめりゅ…♥え、へへっ♥ ご主人様のしゃーばんとに…なりゅう♥
ビッチ豚ちゃんのおまんこ、無料でハメ放題の利用し放題れしゅよぉ。
ひぎっ、乳首ちぎれ…ちぎれそうでイグ♥ イギま……おぉぉぁ♥
ひっ♥も、どうでもいんです…えへへ♥おチンポ気持ちよすぎてもうほかのこと考えられませ〜ん♥
ご主人様のちんぽを一生シコシコびゅるびゅる気持ちよくさせる為の生き物してくだひゃい♥
（相手に言われた事をスカスカの頭で反芻して、少しでも下品に改変して口に出す姿は）
（出来の悪いオナホ人形そのもので、頭の横で作ったピースサインが空っぽの知能をご主人様にアピール）
（子宮口まで乱暴にこじ開けられた状態での膣出し……確実に受精してる濃厚セックス与えられれば）
（だらっ、と舌を垂らした間抜け面晒しながら、心も体も…何もかもご主人様へ完全屈服♥）
（教師にだって負けない希少で優秀な最上級サーヴァントの特権をご主人様に活用していただくことに）
あー♥最高だわ、俺のを子宮までねじ込んだら大抵ぶっ壊れるからな♥
おっ、まだ射精るぞ。お前の中ザーメン袋にしてやるよ♥
あ？サーヴァント？確かに頼光にも飽きてきたし、サーヴァントにしてやるか
(ラバーマスクをしていてもわかる下品なアへ顔をしたBBを固定したまま、膣内どころか子宮内射精をする)
(頭のなかにチンポのことだけすりこむように子宮内の卵子を直接暴行し精子で攻め殺す)
(あたまからっぽのピースサイン姿をみながらそういうと手を離し、糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちる)
射精するとションベンしたくなるな。口開けろ、便女にしてやるよ♥
このままタトゥーいれてやるよ、俺のモノって証をよ♥
(崩れ落ちたBBに容赦などせず、射精し終えたばかりの体液濡れのチンポを顔の付近に近づけて
ジョボボボ♥と黄金の液体を顔にかける。正真正銘女をやめさせた瞬間だった)
(翌日の早朝、砂浜でBBを呼んだのは立夏だった)
(夏らしい装いで向き合うと人気のない浜で緊張しながら向かい合い口火を切る)
BBちゃん、俺やっと気づいたんだ。BBちゃんのことが大切だって
俺の、サーヴァントになってくれないか？
(これまで遠回りをしていたと気がつけば、片手を差し出し、告白と同義の言葉で誘った)
あ……あーん……♥
（顎が外れそうなくらいに開いた大口は女としての魅力ゼロ）
（あくまでご主人様の便器壺として利用していただくために開いた口に小便を注がれ）
（それだけで…じわじわと、真っ白く濁った本気汁を垂れながしているのが相手にも分かるはず）
（精液だけでボテ腹になった、グロマンガバ穴の女としても人間としても最低の便所豚）
（そんな最低豚のBBちゃんにあろうことか、マスターとしての申し出をしてきた奇特な人が出たのは翌日の話）
えっと……センパイ……？
（相手の言葉に戸惑い、驚いたのは喜び……ではなく）
（「今更何を言ってるんでしょう」という冷ややかなもの。手酷く断り笑いものにする事も考えたけれど）
ええ、私でよければ喜んで……ですが、サーヴァントとしての証はこちらに持ってきて居ないので。
正式な契約は帰国してからでも良いですよね？ ほら、センパイ……契約記念です、美味しいものでも後輩におごってくださいよ♥
（そう言って相手の腕を掴めば、修学旅行の最終日は一日ショッピングに付き合ってもらうことにした。）
（センパイのことを一度もマスター（ご主人様）と言わなかったことも、サーヴァントとしての契約はとっくに他の相手と済ませたことも、そして……）
『ご主人様へ：センパイと契約ごっこ中です。どーします…？』
（私の本当のご主人様へ……どんな風に遊ぶか、伺いを立てるメール）
（添付された画像ファイルには、両穴にフランクフルトを入れて遊ぶ姿と。これから先輩にプレゼント♥そんな最低の仕打ちが書かれていた。）
【ごめんなさいご主人様、ちょっとブラウザが固まっていて復帰にお待たせしました。】
【手酷く降るのも考えましたけど…折角なのでのうのうとOKしちゃいました♥】
【この後に最低のDVDのお披露目でも、そっちはまた本編でじっくりしちゃうのでもお任せしますね】
「ご、ごめん。遅くなったのはもちろんわかってる。今日まで決めきれなくてごめん」
(優柔不断なところはあれど誠実な眼差しは善人そのもので)
(彼女の沈黙にそう重ねて告げて、告げられた言葉に顔をあげると心から嬉しそうに笑う)
「あ、ありがとう。BBちゃん！もちろんそれで構わないよ。いきなり言ったのは俺だしね。
うん、それじゃデ、デートにいこうか。焼けた肌もき、きれいだよ。BBちゃん」
(病欠していた彼女が日焼けしていることには気づいたもののルルハワなら仕方ないかと気にもしない)
(楽しくショッピングしながら彼女をサーヴァントに選んで本当に良かったと心から満喫していた)
『超ウケるからそのまま遊んでやれ。夜にハメ取りDVD見せて誰のものか教えてやるように』
(返ってきたメールは明らかに喜んでおり、立夏がマン汁濡れのフランクフルトを食べさせられることを馬鹿にしていて)
(着々と突き落とすための用意をしながら、立夏を慕っていた女の一人を抱きながら愉悦に浸っていた)
【別に遅くなった、ってほどでもねえから気にしなくていいぞ】
【OKするとは思わなかったけどすげえ面白いな】
【そうだな、DVD披露して締めといくか。時間はまだいけるか？むりすんなよ】
ふーん、そうですか…ほら、センパイ、そんな事より早く早く。
（相手が遅れた理由を説明していたけれど、別に興味があるわけでもなくさらりと流し）
（肌や衣装、普段の性格や言葉遣い…先輩は色々な事を褒めてくれましたが、内心思っていたのは）
（……それが？と まるでどうでも良い相手に纏わり疲れているような感覚で）
（日中の最低デートを楽しんでもらうことにしました、マン汁味のフランクフルト、ザーメン入りココナッツミルク）
（センパイに塗ってあげた日焼け止めは体に悪い安物女性ホルモン剤たっぷりで、もしかするとEDになっちゃうかもしれません♥）
（そうして、待ちに待った夜……ルルハワ最後の日に二人は同じホテルに止まりキスを交わす）
（センパイの初体験前に見せたものは……。）
「止め…嫌ァ！助けて…センパイ……！」
「主様……気づいてください、私も……もう」
「ん、ぢゅっ…ぷは♥ チンポ扱き流免許皆伝のドスケベ武蔵ちゃん、貴方のサーヴァントとして契約するわね♥」
（先輩にはサプライズという名目で目を瞑らせ、無防備な先輩に手錠をかけて、私たちの1週間で人権ポイ捨て調教記録の上映会）
（レイプされ涙をこぼす私に、薬でおかしくなる寸前の牛若さん、とっくに壊されてチンカス掃除機になる武蔵さん）
（画面の中の光景はとっくに取り返しのつかないものばかりで）
ほら、先輩……欝勃起しちゃうなんて素質あるんじゃないですか？
今度はヒールで踏んであげますからマゾイキできるように躾てあげますね♥
（そう言って先輩を一晩で寝取られマゾに変えてあげる事にした。翌朝にはご主人様に私たちを取られたことを感謝できる…そんな生徒にしてしまうつもりで……）
【それじゃあ私からはこんな感じで…どうでしょうか、少しはご主人様が楽しんで頂けると嬉しいです】
【眠気もありますけど、私は最長4時くらいまでですね…ただ、普通に平日ですし、ご主人様こそ無理はだめですからね】
(ルルハワでの一日は楽しく、BBちゃんの姿は印象的だった)
(彼女を褒め、ショッピングを楽しみ一緒にルルハワの中をデートする)
(その影にクラスメイトがいて、飲んだココナッツミルクは二人が交わった穴から出たものだとか、
浜辺で遊んでる岩場では牛若丸が犯され、その尻穴を武蔵が舐めているとかそんなことは知るよしもなかった)
(そして最後の日の夜、BBと結ばれるそう思っていたのだが)
「え、なにこれ………BBちゃんに、牛若丸、武蔵ちゃん……？」
(状況が飲み込めない、そうありながら勃起していた。と言っても彼女達の主とは比べようもないほどに小さいが)
(画面の中では彼女達が助けを求めながらレイプされている。自分を慕う彼女達が次第に壊されていき、顔こそ見えないが男の尻の穴まで喜んで舐めていた)
『私は主様のおなほです♥主様の上で八艘飛びするしか能のないおなほにしてください』
(映像が進み映し出されたのはそれぞれが屈服宣言をさせられるシーン。武蔵ちゃんは目が死んでいて、壊れたように快感を貪る豚になり下がり)
(今まさに宣言させられる牛若丸はマンコを開かされ、それはラビアまでピアスだらけであり、スポーティーで快活な牛若丸はそこにいなかった)
(そして――)
『オラ、俺のサーヴァントになるんだな？それならちゃんと宣言しろ♥お前はなんだ？BB』
(BBの番が訪れる。その姿は今の小麦色の肌であり、カメラの前でM字開脚させられ、マンコをむき出しにさせられている)
(その下腹部には隷属を示す令呪を模したタトゥーが彫り込まれていて、ピンク色のクリトリスはリングがはめられていた)
(そんな痴態を見せつけられながら、勃起する立夏のチンポを踏みつけるヒールの下から透明の液体が漏れでていき)
(翌日、すっかり生気を亡くしながら帰国した立夏の姿があった。だがBBと別れたりはせず彼女がAVデビューしてもその姿は隣にあった)
【いや、最高だぜ。このマゾ豚ビッチはよ。とても楽しめたぜ、ありがとうよ】
【それじゃこれで締めさせてもらうぜ】
【それなら無理はすんなよ、俺も無理はしねえからよ】
【今夜はこれで下がらせてもらうぜ、また連絡を伝言にでもくれれば返事させてもらうぜ】
【長時間ありがとうよ、おやすみ】
【借りたぜ、返しとく。ありがとう】
【まさか締めでまで攻めて頂けるなんて……とっても素敵でした♥】
【それでは、今夜はここまでにして…どうします？帰国してのAVデビュー編や牛若さん達でも】
【一旦切りがついたという事であれば交代でも大丈夫なので、ご主人様のお好みで。】
【あとは、ここが一番大事な所だけれど……見ての通り色々拙い内容だったけど、楽しんでいただけましたか？】
【……なんて風に送ったつもりなのですが。エラー起きてて遅れていなかったんですね。】
【ご主人様のお返事を待ってるつもりで力尽きたけど、実際は遅れてないなんて、ううっ……BBちゃん一生の不覚です。】
【深夜まで付き合ってもらって最後の最後で本当にごめんなさい、もし良ければまた続き…お願いできますか？それでは失礼します、とっても楽しかったです♥】
【次は一号の番だったわね。続き、楽しみに待っているわ♥】
【前回のでベース作りが終わったし……これからは洗脳は勿論、教育や仕込み、奉仕と本格的にプレイも楽しめそうね♥】
【無様に敗北洗脳されて屈服するチンポ人形の姿、お楽しみ頂けていますでしょうか♥】
【かしこまりました、お待ちくださいませご主人様♥】
【はい、これからもたっぷり人形脳味噌プログラミングして、ドスケベマゾボディをご使用くださいませ♥】
【えぇ、とっても楽しませてもらっているわ♥ベース作りの締め、どんな風にしてくれるか待ち遠しいぐらいに♥】
【色んなプログラム……条件付けなり言語操作、他にも性格改変なんかも良いかも知れないわ♪ドスケベマゾボディに相応しい使い方、色々試させてもらうわよ♥】
もっともっと雲雀の命令復唱変態オナニーで興奮して下さい♥
ドマゾミルクデカパイ♥ドマゾデカケツ♥ドマゾ玩具チンポ♥ドマゾキンタマタンク♥ドマゾオナホマンコ♥ドマゾ便所ケツマンコ♥
ドマゾミルクデカパイ♥ドマゾデカケツ♥ドマゾ玩具チンポ♥ドマゾキンタマタンク♥ドマゾオナホマンコ♥ドマゾ便所ケツマンコ♥
ドマゾミルクデカパイ♥ドマゾデカケツ♥ドマゾ玩具チンポ♥ドマゾキンタマタンク♥ドマゾオナホマンコ♥ドマゾ便所ケツマンコ♥
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ドマゾミルクデカパイ♥ドマゾデカケツ♥ドマゾ玩具チンポ♥ドマゾキンタマタンク♥ドマゾオナホマンコ♥ドマゾ便所ケツマンコ♥
（顔面に擦り付けられそうなほど間近にチンポを突きつけられれば、チンポを興奮させる事が役目になってる人形のおまんこはさらに濡れてしまって♥）
（はー♥はー♥って犬みたいに舌垂らしながら、復唱するごとにその場所を振ってご主人様にアピール♥）
（１００回復唱する頃にはアヘりすぎて舌がてろんとハミ出して♥瞳は完全に虚ろなマゾ人形のものに♥）
（脳味噌はあらゆる自分のドスケベボディがマゾである事でいっぱいになっていて♥）
はひ♥わかりました♥
んぐっ♥んじゅっ♥じゅぶぶっ♥ずじゅるるるるっ♥ごくっ♥
（チンカスの混じった自らのザーメンをコンドームから大量に流し込まれるも瞳は緩み切ったまま♥）
（普通の人間なら一口も飲み下せない汚濁をごくごくと飲み込みながら、ぷしゅっと潮を噴いて♥）
（虚ろだった瞳に光が戻り……取り戻された人格は一瞬でマゾ性癖に染め上げられて屈服♥）
（喉が鳴るたびにその工程が繰り返され……コンドームの中身がなくなり、ザーメン臭いげっぷが口から出ても、人格は完全汚染されたままで♥）
春香様の命令通り、雲雀、頑張って復唱するね♥
だから、雲雀を見て、いーっぱいオチンポ様興奮させちゃってね♥
雲雀は春花様に捕まって、あっさり洗脳されちゃった上にドスケベドマゾボディに改造されました♥
雲雀は心の底から敗北して屈服してお人形になっちゃったの♥
これからは「ドスケベチンポ忍人形」一号として、春花様に生涯の忠誠を誓って所有物にしてもらえるようにいっぱいおねだりします♥
ずーっと春花様とチンポとドスケベ便所本能しか頭に無い雲雀のお馬鹿な無様脳味噌を、これからも一生お気軽洗脳してほしいな♥
ドスケベセックスと変態アクメと春花様中毒末期のドスケベボディを、これからも一生玩具として弄くり回し、公衆便所感覚でご利用してね♥
春花様無しで生きていけない惨めで無様な「ドスケベチンポ忍人形」一号の雲雀をこれからも末永くお側に置いほしいのぉっ♥♥
だからぁ♥これから、雲雀は自分の心をカウントダウンした後にアクメ殺しちゃって「ドスケベチンポ忍人形」一号の器にします♥
それで春花様への忠誠と宣誓の証と、無様屈服の証明にするから、よーくみててねっ♥いきまーす♥
１０♥９♥８♥７♥
春花様のオチンポ様、すっごく興奮してる♥雲雀が屈服するの見て興奮してくれるのうれしい♥
６♥５♥４♥
雲雀、頭の中カウントダウンする度にすごくきもちよくてぐちょぐちょになっちゃう♥
３♥
雲雀の体、どこもすごく気持ちよくなっちゃってる♥春花様に改造してもらえてうれしいっ♥
２♥
忠誠誓うの♥ひばり、敵なのに春花様に忠誠誓っちゃう♥洗脳されて誓っちゃう♥♥
１♥
なるっ♥なっちゃう♥らめぁえっ♥らめなのにいっちゃう♥春花様のお人形になっちゃう♥♥
ぜろぉっ♥
お♥おほおおおおおおおおおおおおおぉぉぉっっ♥♥♥♥♥♥♥
んぎぃぃぃっ♥♥あへ♥んおおおおぉぉっ♥♥ほお゛♥♥♥
いぐ♥しぬ♥しんじゃう♥ひばりしぬ♥しんでおにんぎょうになっちゃうぅぅっ♥あぎぃぃぃっ♥♥
んっへえええええええええええええええええええ♥♥♥♥♥
（復唱カウントダウン完了した瞬間、溜めに溜めこまれたキンタマザーメンが一気に根本からごぼぉって塊でチンポの中上がってきて♥）
（デカパイの谷間から天井に向けて勢いよく発射♥もちろん一度なんかじゃ収まらず、精液のシャワーみたいにまき散らしながら、自分の顔面にもぶっかけまくり♥）
（一回射精するたびに雲雀の人格は木っ端みじんに破壊されていき、全身をザーメンまみれにしていく♥）
（もちろん、チンポの下のおまんこも広がり切ったがにまたマンコから潮を床にまき散らして♥）
（白いのどをのけ反らせて獣声あげながら完全に白目剥き切って無様連続絶頂♥）
（１０回以上のアクメを終える頃には、完全に脳味噌破壊しつくされて、ドスケベチンポ忍人形一号として脳味噌生まれ変わってしまって♥）
【お待たせいたしました、ドスケベチンポ忍人形一号、完成いたしました♥ご主人様の洗脳でどうぞこれからもドマゾ人形を改造しまくってください♥♥】
おかえりなさい、雲雀♥
えぇ、しっかり見届けて、雲雀の最後も私のチンポの興奮材料に使わせてもらうわ♥
…………フフフ、しっかり雲雀として復唱できたわね♥これならカウントダウンも楽しみだわ♥
私のチンポの様子がすぐに解るようになって♥雲雀が死んじゃうのがすごい楽しみで仕方ないのよ♥
もう、自分が殺されちゃうのにそれすら興奮する程のドマゾなんて♥雲雀を洗脳して本当に良かったわっ♥
これからももっと改造するわ♥さぁ、誓いなさい♥洗脳されながら誓って屈服してっ♥お人形になっちゃいなさいっ♥♥
っっ♥アハッ♪雲雀が死んじゃう♥♥マゾチンポ解放アクメで壊れていくっ♥
素敵っ、素敵よ雲雀っ♥♥アクメ漬けでもう心が空っぽになるぐらい気持ちよくなってっ♥♥
さようなら、雲雀♥生まれ変わってっ♥私のモノになりなさいっ♥フフフ、フフフフフっ♥♥♥
（雲雀の復唱とカウントダウンを余すところなく見届け聞き届ければ、チンポの勃起もグロテスクに逞しくなるほどバキバキの大興奮♥）
（アクメ噴水の無様絶頂オブジェのような雲雀を見下ろし、精液シャワーが自らにも降り注ごうとも目を離すことはなく）
（ザーメンとマン潮が貯蓄絶頂を消化して止まるその時まで、愉悦と加虐と達成感に満ち溢れた笑みと笑い声がスケベな水音と共に響き渡り）
――さぁ、起きるのよ”一号”……♥
生まれ変わった報告をなさい♥あれだけたっぷりイキ狂えば脳味噌もスッキリしたでしょう？
しっかりと、屈服と忠誠を再認識できるよう、土下座しながら……傅く喜びに打ち震えて無様に喜びながら小便でもしてみせなさい♥
常に無様に、下品に、浅ましく……主の施しを求めて性欲を滾らせる、ドスケベチンポ忍人形に相応しく……♥
一号ならしっかり出来るわよね？……出来なたら、そのドスケベ便所本能と御主人様中毒の赴くままに、私を求めてみせなさい♥
（仰け反りアクメしきった一号を起こす合図は、呼びかけと頬への往復チンポビンタ♥）
（一号の起動を確かめてから一歩下がり、所有物を見下す冷ややかながらも喜色に満ちた瞳で一号を見つめて）
（ドスケベチンポ忍人形の完成報告を無様な演出の指示と共に命令しながら、自らのフル勃起チンポに手を添えて）
（完成報告を完遂したご褒美をちらつかせるかのように、ぐいっとチン皮を剥いて、こんもり積み重なって亀頭にこびりつくチンカスの山で視覚と嗅覚を中毒刺激♥）
【お疲れ様、一合♥これからもたっぷり改造と洗脳を施していくわ♥】
【まずは使い心地も確かめつつ、ね♥好みの改造とかがあれば、こっちで遠慮なくリクエストを頂戴♥】
はへぇっ♥んへぇっ♥
はい、かしこまりました、ご主人様……♥
はい、ご主人様……♥
私はご主人様に洗脳されてドスケベチンポ忍人形一号として生まれ変わりました♥
はい、頭の中は完全に空っぽで、ご主人様に対する忠誠でいっぱいです♥
かしこまりました♥
どうぞ、無様に改造されたドスケベチンポ忍人形一号が土下座でマゾ快楽感じながらお漏らしする様をご覧ください♥
ドスケベチンポ忍人形一号はご主人様の忠実な操り人形です♥
頭の中はマゾ快楽とチンポ快楽でいっぱいで、ご主人様に命令されて洗脳される事しか考えられません♥
どうか、これからもマゾ人形の脳味噌も体もオチンポ様のオナホとしてお使いください♥
（チンポで頬を叩かれれば、その度に体を震わせてアヘ声をあげるが）
（人形として起動を命じられれば、頭の中はご主人様に空っぽ脳味噌支配される事でいっぱいのマゾロボットとして目覚めて♥）
（これまでの雲雀の片りんも感じさせないような敬語で、けれども媚び切った声音で両手を床につけて頭をすりつけると）
（自分がいかに無様な存在に成り下がったかを報告しながら、チンポを震わせてじょぼぼぼぼっと大量におしっこを漏らし、自らを濡らしていく♥）
はぁっ♥
オチンポ様ぁ♥ご主人様のオチンポ様、雲雀が無様に死ぬところ見て興奮して下さって嬉しいです♥
どうぞ、洗脳されて生まれ変わったドスケベチンポ忍人形一号の穴、どこでもお使いくださいませ♥
改造済みのドスケベマゾボディはオチンポ様のオナホになるための道具です♥
そのオチンポ様にたっぷり溜まったチンカス♥
このベロでしゃぶりとっても、顔になすりつけても、鼻に詰めても♥
お好きなように処理しまくってください♥
ドスケベチンポ忍人形一号はご主人様のオチンポ様にたっぷりたまったチンカス処理装置になりたくてたまりません♥
（見せつけられたチンカスチンポに顔面近づけて涎を垂らしながらも、自分から勝手に触れることはなく）
（忠実に躾けられた犬のように上目遣いで主人を見上げながら、お口をあーん♥って開いて涎のたっぷり絡まった舌をれろれろ♥）
（ザーメン臭い息を吐きかけながら、もう勃起復活したチンポを上下に尻尾みたく振りまくって♥）
【はひ♥どうぞ、このオナホ人形でたっぷりお楽しみください♥】
【顔面の穴たっぷり使い込まれたり、チンカスと涎でもっと中毒酷くされたりしてみたいです♥】
……宜しい♥その命令に忠実な姿勢、自らを余すところなく卑下する心♥
頭が空っぽになっても、しっかり脳味噌の隅々までドマゾが染み付いているようね♥
いいわっ♥一号が今の言葉を忘れない限り、マゾ快楽とチンポ快楽を、洗脳と改造しながら私が使い潰すのよ♥♥
（雲雀らしさは面影だけ、完全に春花の性欲の為だけのマゾロボットと化した報告ににこやかな笑みを浮かべながら足を持ち上げて）
（土下座をする一号の後頭部をグリグリと軽く踏んで、白濁ザーメンと黄色い小便のマーブル模様の水たまりに押し付けながら宣誓に応えて）
あらあら、折角の御主人様中毒人形には垂涎のチンカスがあるのにしっかり我慢が出来るのね♥
おねだりはしっかりと、必死に媚びる姿は実にいいわっ♥勿論、私が好き勝手につかう公衆便所玩具なんだから、言われずとも勝手に使うわ♥
１号の身体は全部、私の為にあるの♥だから、どこを使ってもチンポの為♥チンカス処理装置としてもしっかり励んでもらうわ♥
（見上げる一号を見つめながら、眼前のチンカスチンポを舌先に触れそうな辺りで左右にフリフリ♥）
（下品なチンカス媚び具合に先汁も漏れれば、チンカスに吸い込まれて臭いは更に湧いて、一号のザーメン吐息とミックスされる♥）
なら一号♥まずは顔と鼻でしっかり味わいなさい♥空っぽの脳味噌に御主人様チンポの情報を徹底的に刻みつけるの♥
忍なんだから諜報活動は当たり前♥御主人様チンポの事を知らずに奉仕するのは減点対象よ♥
そうしてもっともっと私の虜になって……常に私が欲しくて涎垂らす、ケダモノなんかが可愛いぐらいの常時発情期のアヘ媚び人形になりなさい♥
ほら、んーっ♥ぺっ♥ぺっ♥私の唾も一緒に味わいなさい♥その顔がチンポ処理用の全自動オナホ便器なの♥
チンポと私を味わう事しか考えられない、ドマゾな馬鹿面引っさげて、全身チンポの為にアピールして媚び続けるのっ♥ぺっ♥ん〜っ、ぺっ♥
（一歩踏み出せば、逞しい極太チンポが一号の顔にべちゃりと張り付いて、まずは顔コキ＆鼻コキによるチンカス掃除奉仕命令♥）
（おまけの唾吐きを顔面に何度も繰り返しながら、中毒と奉仕精神を高めながら、下品かつ無様な立ち振舞を教えながら）
（一号を覗き込めば傀儡の術の追い打ち洗脳♥頭が御主人様一色の壊れ脳味噌化を促進して無意識すらチンポ第一の変態人形教育♥）
（チンカスも体液と汚れの塊となれば、中毒促進は確定♥エグい吐き気を催す臭いと味はそのまま、夢中になってしまうのは避けられない♥）
さてと、これ以上やっちゃうとお口で味わう分が無くなっちゃうわ。さぁ、思う存分舐めしゃぶってチンポ掃除するのよ♥
マンコ同然の口とクリ同然の舌♥そして御主人様大好きな味覚で、中毒末期に自ら堕ちなさい♥
【じゃあ、早速鼻と顔で徹底的にチンカスとチンポを覚えていきなさい♥】
【ロボットモードだから中毒酷くても必死に忠犬してるけど、これを解放したらどうなるかってのも楽しみになってきたわ♥】
んんっ♥んぶっ♥
ありがとうございます♥
はい♥いっぱい復唱して、ドスケベチンポ忍人形一号は頭の中にしっかりドマゾ染みつけました♥
たっぷり使われるの想像するだけで人形チンポ勃起しちゃいます♥
（頭を踏みにじられて、床に広がる小便とザーメンに顔を塗れさせながらも）
（うっとりとした声音で舌を伸ばし、自らの排泄物を舌でねろねろと舐めとって♥）
はい、ご主人様のオナホは命令には絶対服従です♥
勝手にオナホが動いたりはいたしません♥
あぁんっ♥ドマゾ人形の無様な舌振りでご主人様のチンカス♥もっと濃くなってます♥
ほひ♥ほひぃれす♥チンカス♥チンカスチンポ♥
（チンカスチンポに合わせて視線も左右に揺れて、舌も先を尖らせながら思いっきり伸び♥）
（どろぉっ♥って粘度を増していくチンカスにさらに興奮煽られて♥ふんふん♥って鼻鳴らしながらチンカス乞い♥）
かしこまりましたぁっ♥あぁんっ♥チンカス♥ご主人様のチンカスチンポ♥
オチンポ様にごってりついてるのぉっ♥いっぱい情報あつめましゅ♥
んぎっ♥はへぇっ♥あひ♥くひぃ♥チンカス♥においしゅごい♥すき♥
ご主人様のチンカス♥臭いしゅごい♥すき♥くさいのすき♥
あおおぉっ♥つば♥よだれもしゅごひ♥なります♥アヘ顔人形になります♥
チンカスと唾漬けのドマゾオナホ人形顔に成り下がります♥しゅごい♥もっと♥もっとくらしゃい♥
チンカスと涎でもっとドマゾ人形の脳味噌中毒にしまくってへぇっ♥
（許可された瞬間に鼻穴をチンポの先端に密着♥そのままゴリゴリ顔を上下に振りながらチンポに擦り付けて顔コキ♥）
（押し上げられるたびに鼻穴にチンカスみっしり詰まって♥さらに唾を吐きかけられれば愛らしい顔は便所顔に変貌♥）
（愛らしい声も下品な喘ぎに汚されきって、鼻の下を伸ばし切ったドマゾのアホ面見せながら♥カリ裏に鼻密着させて♥）
（脳味噌まで涎とチンカス中毒に犯されきっていきながら、胸もだぽだぽ揺れるほどに体を上下に動かして顔面チンポご奉仕♥）
はい♥チンカスしゃぶります♥
んむ、あむぅっ♥んんじゅぶぶぶぶ♥じゅぶ♥れろれろれろれおぉっ♥
はむ♥じゅるるるっ♥ちゅぶぶっ♥ずじゅぅっぅっ♥ねろねろれぉおおっ♥♥
さいこうれす♥ご主人様のオチンポ様♥チンカスたっぷりのオチンポ様♥
これからはドスケベチンポ忍人形一号が全部処理します♥
いくらでも溜めまくって♥好きな時にぃ♥チンカス処理お命じになってください♥
どんな場所でもすぐに処理します♥チンカスお便所になります♥ずっと処理してます♥
（チンカス掃除を命じられれば、にゅるぅっ♥と舌が淫らに絡みつき、カリ首のチンカスに涎をしっかりまぶしていく♥）
（瞳は時折上向きながらも、その強烈な味と臭いを堪能して脳味噌に刻みにつけながら舌先でほじほじ♥）
（頑固にこびりついたチンカスまで余すことなく穿りきって♥ピンク色だった舌を真っ黄色のチンカス色に染め上げながら♥）
（脳味噌も一緒にチンカス一色に染め上げた中毒人形に成り下がって、永久チンカス掃除機宣言♥）
【ありがとうございます、ご主人様♥チンカスも涎も興奮します♥】
【傀儡の術で洗脳されることにもっと快楽覚えこまされたいです♥】
【洗脳されることが快感なマゾに目を見つめるように命じられたり♥自分からおねだりさせたり♥】
【お前の脳味噌弄られてるのよ木偶人形♥みたいに嬲りながらもっと重度の洗脳中毒に改造して下さい♥】
【はい♥そうしたら、口の中も鼻の中もチンカスしか感じられなくなるまで貪ります♥】
【包茎の中に舌つっこんでずぅっとれろれろしながらチンポ扱いてチンカス増産して永久に味わっちゃいます♥】
【チンカス中毒化は相当進行しているし、もっと洗脳そのものに対するアプローチも仕掛けていくわ♥】
【だけと……今日はそろそろ眠気が来ているからこの辺りで凍結でもいいかしら……？】
【一号は次の予定は何時頃がいい？私は、月曜日以降になってしまいそうなのだけど……】
【それでは月曜日21時からでいかがでしょうか？】
【月曜２１時なら大丈夫よ。ではまたその時に……次回も楽しみにしているわ♥】
【それじゃあ、おやすみなさい、一号。また月曜日に会いましょう♥】
【おやすみなさいませ、また来週お会いいたしましょう】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
では、暫定的に私に交代をさせて貰うとして…改めてよろしくお願いします。
上げて頂いたキャラはどれも可能で、基本現代シチュ・寝取り系（済でも可）展開で考えていますがいかがでしょうか？
はい、寝取りについては既に完了済でナイチンゲール・牛若・タマモキャットの３人を陥落済でお願いしたいと思ってます。
ナイチンゲールは教師で他の二人は生徒とするのが妥当かと思いますのでそれでいいでしょうか？
３人にはかなり卑猥で下劣な命令を課してあるという感じでやってみたいですね
こちらのNGはハードスカ（大）と、猟奇・出血プレイ…極端なものでなければある程度お付き合いできるのと
募集にあったようにハードよりのプレイの方が好ましいと言った所でしょうか。
ええ、私が教師・それに二人が生徒ですね。その点に関しても特に問題はないと思います。
そちらの方でNGや特にしてみたいプレイなどは如何でしょうか？
NGについては猟奇系とハードスカという点についてはこちらも同じですね。
こちらがやってみたいプレイは、ナイチンゲール達に放尿させたり露出散歩
落書き、前後の穴に異物（玩具や筆記用具、サーヴァントの私物など）挿入、スパンキング、穴拡張
それらの行為をカメラで撮影しつつAVのようなものを作るといった事もしてみたいです。
放尿、散歩、玩具、スパン、どれも大丈夫です。拡張も頭や膝…となると別ですがそこまでいかなければ問題ないと思います。
私を含め希望していた3人に関しても3人同時…もしくは場面ごとに交代という形で好きなように付き合って貰えればと思います。
既に堕ち済みなので、まずNGを口にすることはありませんので。
そうですね、拡張もそこまでではなく、玩具などを沢山突っ込んだり
子宮まで見えるくらい広げさせたり、といった事をやれるぐらいですね
可能でしたら３人同時でお願いしたいですね。
格好は、ナイチンゲールは普段の赤い軍服で
牛若丸はライダーの無再臨の姿、タマモキャットも無再臨の姿で
ただし全員ノーブラノーパンで、牛若はブルマみたいなあれもなくて丸出し状態、みたいな感じをイメージしてます。
ちなみにこちらの立場は転校生という事でお願いしようと思っています。
ちょっとチャラい感じでやや尊大な態度でしょうか。「俺がお前らのご主人様だぞ、いう事を聞け豚ども」のようなノリで
ええ、分かりました。 そのくらいの拡張なら問題なくこなせると思います。
プレイに関しても3人同時…状況次第で2人、もしくは１人の描写が多くなる事もありそうですが
そこは可能な限り3人でご奉仕できるようにいたしましょう。衣装に関しても指定があり分かりやすいのは幸いです。
尊大な転校生…という事で最初は反感もありそうですが、既に陥落済みなら問題なく従順に従いそうですね。
メス豚やメス犬、奴隷扱いといった形でも大丈夫です。
では、服装はそのような感じで
牛若などは最初はかなりきつい態度をとってそうですね
書き出しについては、こちらとしては、毎週金曜日の放課後は一旦全員が保健室に集まる決まりになっていて
そこで軽く一発誰かのマンコでヌいてから、エロビデオ撮影に出かける…そんなシチュを考えてますがどうでしょうか？
性格的に女は肉奴隷か何かとしか思ってなさそうなタイプですので
私やキャットも最初は敬遠していたのに気づけば…でしょうか、そのあたりは既に堕とした後ということで。
じっくり調教を施したということでも、催眠か何かで一瞬で支配した等でも。
なるほどです、部活…もしくは何らかの集まりという形をとるのも良さそうですね。
そのまま、本来のマスター…マスター候補の彼を放置して毎週のように撮っているビデオの更新に。素敵だと思います。
それでしたら、催眠で一瞬で支配した、というのが好みですね。
シチュ等についてこのような感じで問題無ければそろそろ始めてしまいましょうか？
書き出しはこちらからやるつもりですが
分かりました、その場合は催眠で好きに再調教などもできそうですね。
では、内容も出揃いましたし書き出しをお願いしても
あとは…一応の確認程度にですが、募集にあったように
男性側の場合は交換もできる方ということになりますが、そちらは平気だったでしょうか？
はい、それでは書き出しを書きますのでお待ちください
交換というのは同じようなシチュ設定で男女役入れ替えるという意味の事ですかね
一旦、今回のプレイが終わって改めて打ち合わせしてキャラを決めて…となると
流石に後日という事になりそうですが、それでも大丈夫でしょうか？
よろしくお願いします
そうですね、今回のプレイに関してもじっくり色々楽しむか。
もしくは、相性確認の意味も込めてまずは軽めに付き合ってみるか…その辺はお任せしたいと思います。
交換…ニュアンス的には男女交代の方が近いですが、そういった事で間違っていません。
時間に関してはもちろん、このまま交換まで通しで…といくと大変だと思うので後日で構いません。
【はい、それではそういう段取りでお願いします】
【それでは書き出しますね】
（学園カルデア。ここには数多くのサーヴァントが藤丸立香をマスターに…と思いきや）
（その多くは別の男に寝取られ、アヘ顔肉便器へと貶められていたりするのが実情であった）
（そして、この日もこの保健室には３人のサーヴァントが集まってきており）
（今日もまた肉便器として使い倒され、凌辱され尽くされる運命にあった）
（まず、この部屋にいたのはナイチンゲール。保健室の担当の保険医であるから当然である）
（そして、放課後になり少し時間が経つと部屋を開ける音が聞こえる）
よ、婦長。相変わらず綺麗な肌してるよな、ハハッ
（そう言いながらその男は保健室のベッドに我が物顔でどさっと腰を掛ける）
（やや浅黒く焼けた肌はチャラそうな印象を与えるが、制服はちゃんと来ておりいい加減さは感じさせない）
（その男がナイチンゲールの肉体を舐めまわすような目つきでしばらく眺めると、ビデオカメラを取り出した）
とりあえず、足開いてマンコ見せてくれよ。ノーパンでいるようにって言ってあるだろ
（男はビデオカメラを手にして、ナイチンゲールの体をレンズに映しながら命じると）
（撮影途中で牛若丸とタマモキャットも保健室に入って来る）
遅かったな、二人とも。今日はそうだな…キャットにするか。
おいキャット、こっちに来て四つん這いになって肉便器穴を広げてみせろ
牛若丸は婦長の隣でマンコとおっぱい曝け出してポーズでもとってろ
（二人にそう命じながらカメラで婦長と牛若を並べて撮影しつつ）
（キャットには今回の一発目の肉便器役を言いつける事とする）
【こんな感じでよろしくお願いします】
（学園内の風紀が乱れつつある中、あくまで立夏の周囲が平和なのは本人が意識していないという事もあれば）
（サーヴァントの中には性行為自体に意味を見出さない物も居たからだった。）
（私自身が教師としての使命感が強いタイプであり、生徒相手に色恋の感情を持っていなかったというのもある）
（だからこそ、無警戒で……そして患者としてやって来た生徒の術中にハマってしまうことになり）
……そうですか、私自身はそうだとは思いませんが。
（保健室の主である自分の元にやってきたのは少し前に転入してきた男子生徒）
（当然のように体を要求し、鉄拳を処方し授業に返したこともある。）
（美少女の多い学園内でも、有名な鉄の女の気を引ける男は居ないというのが学園での定説だったが……。）
（彼の見ている前で、顔色を変えずにスカートを捲り上げガニ股で腰を突き出していく）
（下着を履いていないスカートの下は、どろっ♥と真っ白く濁った本気汁を垂らし、消毒液より濃いメスの匂いを撒き散らし）
「あるじ様、それには及びません。この牛若が奉仕を……わ、分かりました」
「ふむ、ご主人はこのキャットの発情マンコを所望しているのだな。ご主人のチンポで処女貫通された牝穴を好きなように拝見するとよかろう」
（その一言で保健室は最低のヤリ部屋へと変貌していく）
（スカートを無表情で摘んだまま、本気汁を垂れながして無意識に腰を振るムッツリビッチ教師のナイチンゲール）
（主の望みとあれば全裸で屋外を歩くことさえ厭わない変態犬、牛若丸、そして……）
「どうした、ご主人♥ キャットのはつじょーまんこはおちんぽ様が欲しくて仕方ないのだ
お尻でも、お胸でも好きなところで精液をぶちまけてくれると、凄く嬉しいのだ…ワン♥」
（相手の肉棒を見るだけで発情期が始まるくらいに入れ込んだキャットは、四つん這いの姿勢から、片手だけを下半身に伸ばしてラビアを引っ張って）
【こちらこそお願いします。あまり文が上手な方でないのでこんな感じで大丈夫か心配ですが…楽しんで頂ければ幸いです】
【今更ですが、ログにあるような♥・淫語は平気でしょうか…基本堕ち済みの私達は淫乱ビッチで考えていますが。】
【最初はマトモですが…それこそ催眠で好きに弄っても構わないので、もし差し支えあれば遠慮なく……それでは、お願いいたします、ご主人様】
ははっ、凄いな婦長、スケベ汁がどろっどろじゃないか
もしかして、すぐにハメて貰えるかもって期待してたか？残念だな
（ナイチンゲールのおまんこをアップで撮影し、そのどろりと溢れる蜜の様子も捉え）
（しばらく撮影した後は、近づいて来たキャットのおまんこにレンズを向けてみる）
ほら、キャット、もっと子宮が見えるぐらい広げられないか？
まあ、突っ込むんだけどな
（太く、硬く、勃起したペニスをキャットに見せつけつつ、その先端をキャットの肉穴にめりめりと押し込んでいき）
（そのままゆっくりと腰を突き出しながら、ぐちゃぐちゃと蜜穴をかき回して雌猫マンコを堪能する）
いいぞいいぞ、婦長、もっともっと腰を激しく振ってみろよ
牛若、お前はちょっとこっちに来い
俺のすぐ横でがに股になってマンコもアナルも指で広げてみせろ
（婦長の腰振りダンスを撮影しつつ、キャットのマンコを便器に用を足すような軽さで犯し）
（牛若丸に近づくように命じると、筆箱から取り出した数本のボールペンを握りしめる）
牛若、ほらっ、ケツにこいつを突っ込んでやるよ、ケツ穴をかき回されるのも好きだったよな？
（そう言って、一本ずつ牛若のアナルにボールペンを突っ込み始め）
（牛若のマンコとアナルが両方映るようにしながらケツ穴を異物挿入拡張していく）
【ありがとうございます。いい感じだと思います。】
【よろしくお願いします。ハートマークもアヘ顔も大好きなので是非お願いしたいです】
【では何かあればまた催眠術で改造なりさせて頂きますね】
いえ、期待していたわけではありません…これはあくまで
ザーメン臭が漂ってきただけで濡れるようになった生理現象だと思ってください。
（相手の言葉にあくまで冷静な表情を崩さないまま首を振り）
（それでも、白手袋を手首までぐっしょり濡らしながら広げた膣穴は、生理現象と理由をつけているだけで）
（チンポ中毒の変態教師にまで成り下がった膣穴がひくつき、物欲しそうに蜜を垂らす姿を隠すことができない。）
（そうしている内に、室内では最低の見世物が始まってしまい……）
「む、無茶を言うなご主人。キャットの肉球はそんな風にで…ぎっ♥
ほ…っ、お…ぎっ♥ ご、ごしゅ♥ もっと、優し……い゛っ♥」
（マスター候補だった誰かさんとは大違いの立派で太くて、逞しい肉棒。）
（そんな物をねじ込まれたら牝が壊れてしまうのは当然の結果で挿入されればすぐに、発情期のメス猫の喉から締め上げられるようなイキ声が響き渡る）
（ガリガリと地面を引っかきながらも無意識に腰を振り、相手を気持ちよくさせることしかできないオナホ猫として締めつけ）
は、い…こう…でしょうか。余り…私の体液を飛ばして部屋を汚すのは…っ。
「はい、あるじ様…！牛若のケツ穴やおまんこでよろしければ如何ようにも鑑賞してください♥
で、ですが…その、5本以上は流石に無……ひっ♥ お尻、裂け……っう♥」
（相手の命令を聞けば、拒むことなくガニ股の姿勢で腰振りダンス）
（真っ白に濁った本気汁が、清潔なシーツや、掃除の行き届いた床を汚し、メスの匂いを濃くさせていき）
（主の命令に即座に立ち寄った牛若はといえば、尻穴の拡張に一瞬戸惑いながらもすぐに受け入れ広げられていく）
（5本も入れれば、肛門がシワのないくらいに伸びきりぶるぶると尻に珠の汗を浮かべ始めて）
【ええ、楽しんでいただけるのなら私もとても嬉しいです。】
【ハートや淫語も少しずつ増やして行きますが…やり過ぎてしまったらいつでもお願いします。】
【こちらはこのままでも、閉じても……ご主人様のお好きなように3人…希望があれば追加や入れ替わりで好きな肉便器をお呼び下さい】
はははっ、そーかそーか、ナイチンゲールはザーメン臭がしただけで濡れる体になってるんだったな
オマンコがぐちょぐちょのドロドロで大変な状態になってるなあ
ま、期待してないっていうならいいんだ。婦長にチンポ突っ込むのは一番後回しで良さそうだ
（キャットのオマンコを堪能しながら、後回し宣言をして婦長をからかいつつ）
あ、もし婦長が実はちんぽを入れて欲しいんだったら、おっぱいを丸出しにして見せるんだぞ
もちろん、言葉でもちゃんとチンポが欲しいって言わないと駄目だからね
ん、どうしたキャット、そんなスケベな声を出して、まさかこの程度で参った訳じゃないよな？
（そう言いながら手を伸ばしてキャットの衣装の胸元に手を突っ込み、おっぱいを直接的にぎゅううっと掴みあげ）
（ぐにぐにと乱暴に揉みしだきつつ、腰の動きもどんどん激しくなり）
（パンパンパンパンッ！と肉音を響かせながら極太チンポがキャットの子宮を突き上げる）
そろそろ出すぞ、しっかりマンコを締め付けて精液を搾り取れよっ！
（そして、ビュルルルルッ！どぷどぷどぷっ！と盛大にザーメンが噴き出していき）
（キャットの発情猫マンコに大量の熱くて濃い精液がたっぷりと注ぎ込まれていく）
５本が限界か、これ以上は本当に入らないのか？本当だな？
（ボールペンを指先でペシッ、と叩いて揺らしながら牛若のケツ穴をイジメぬいてみる）
じゃあ次は前の穴だな。こっちはこれを突っ込んでみるか
（そう言って取り出したのは、日本刀を模した塩ビ製の子供用の玩具）
（それの柄の部分を牛若丸のおまんこに押し付け、容赦なくねじ込んで挿入していく）
この位の太さなら大丈夫だろ？ほら、きちんと締め付けて落とさないようにしろよ
【了解です、他のキャラの希望があればまたお願いするかもしれません】
【その時は誰かと交代みたいな感じになるかと思いますが】
そ、れは……い、え……構いません。
教師として、生徒よりも先にあさましく強請るわけにはいきませんから。
……ですので、これはあくまで暑くて脱いでいるのだと考えてください。
私は……っは♥ ちんぽが欲しいわけでは……ありませんから。
（後回し宣言にはその言葉がまるで効果のないような態度で通し）
（それでいて、目の前でゆっくり軍服をはだけさせて胸を晒していく）
（当然のように下着を着けていない胸は先端どころか、乳輪まで固くさせ、ピク♥ピク♥と先端を震わせて）
（腰をくいくいと突き出してのエロダンスは明らかにおねだりを口にしていないだけでハメ乞いを意識したものに）
「あっ♥ 参った♥ ご主人のおちんぽ様にキャットは完全屈服した身♥
それゆえ、…ほっ…お゛っ♥ ご主人のチンポをねじ込まれたらイクのを我慢することも……
ひっ、う♥ まんこっ♥ きゃっとのまんこでザーメン様のお迎えをさせてくださいっ♥」
（挿入してすぐに始まった高速ピストンは女を喜ばせるよりも、肉棒気持ちよくさせてメスを屈服させるもの）
（子宮を無理やり突き上げられ、胸を絞り上げられ、それだけで白目を剥きかけ涎を垂らしただらしのないメス顔見せながら）
（びくんっ♥♥と一際強く仰け反ると、次の瞬間には失神し、保健室に黄色い水たまりを作り始めて）
「ほ、本当ですとも…それにこれ以上はあるじ様のおチンポを迎えられずに緩くなるかもしれません。
ですので…え、ええ……お次はマンコ穴で楽しんでもらいますとも♥ 」
（差し出された刀に一瞬息を呑むものの、唾を飲み込めば笑顔で服従…♥ 変態忠犬の牛若に元々拒否の言葉はなく）
「で、ではご覧くださ……ほぉ♥ ん…♥ ぎっ……。」
（そう言って挿入した刀が埋まるたびに膝が震え、尻が快楽を逃すように揺れてしまう）
（締めつけが強くなったのか、時折筆記具同士がぶつかりあい、パキ、と音を立てて）
【NGワードが引っかかっていたのか、お待たせしました。】
【ええ、ご主人様が楽しんでいただくのが一番です…私が同時に扱える人数に限りはありますが、入れ替わりでならそれこそ入れ喰いで楽しんで頂くのも可能です。】
【あとは……私が19時前には一度リミットとなりそうですが、ご主人様はそれまでに、凍結は可能でしょうか？】
ふーん、なるほどねえ、了解了解
婦長も先生としての意地があるんだねえ、いいねいいね
うんうん、そうだな、今日は暑いからなあ、婦長も脱ぎたくなるのも当然だな
婦長のおっぱいの先っぽがビンビンになってるのも気のせいなんだよな？
チンポが欲しくてオマンコをヒクヒクさせて腰を振ってるように見えるけど気のせいなんだよな？
（ビデオカメラだけでなく、デジカメでパシャ、パシャッ、と撮影し、ナイチンゲールの大きなおっぱいを満遍なく写し撮るつもりで）
（婦長のドスケベエロダンスをしっかりとデジカメとビデオカメラで記録していく）
ああー、なんだ、キャット、失神したのか？しょうがねえなあ
（たっぷりと精液をキャットのおまんこの奥底に中出ししまくり）
（出し終えた後、チンポを引き抜いてキャットのおまんこをアップで撮影）
まったく、小便まで漏らして仕方のない雌猫だな。
後で婦長が掃除する時困るだろうに
（キャットのおまんこを広げ、指先を膣内に突っ込んで軽くかき回しつつ）
（小便を漏らし続ける尿道もばっちりと撮影する）
はははっ、いい感じだぞ、牛若
そうだな、それじゃあそのまま散歩と撮影を開始するか
（牛若丸の下半身が尻から鉛筆、マンコから刀を生やすという、とてつもなく変態的でいやらしくも馬鹿馬鹿しい格好となっており）
（ビデオカメラで全体像を撮ってみるとちょっとしたギャグのようにも見える）
さあ、牛若丸、出陣だ！お前が先頭だ、刀を振りながら威勢よく先陣を切れ
婦長は俺の横に来ておっぱいを押し付ける感じで抱き着いてくれ
キャットは――失神してるし、置いていくか。道端で新しい便器を拾えばいいさ
（そう呟き、自分に忠実な肉便器２匹を連れて、新しい肉便器を催眠で獲得すべく保健室を出ていく）
【では、キャットも失神したのでここでキャットと入れ替えで新しいサーヴァントをお願いしようかと】
【ジャンヌか、三蔵か、ダヴィンチの誰かでお願いしたいですがいいでしょうか？】
【服装はジャンヌは競泳水着、他二人は最初の無再臨姿が希望です】
【リミット了解しました。再開は、今日ならば２１時あたりがいいでしょうか？】
【明日以降となると、概ね２１時には何曜日でも来れると思いますが、予定が変更されましたらまた連絡します】
そ、その通り……です。胸も汗が溜まって……お、おまんこが濡れてるように見えます。
貴方のチンポを……お、おチンポ様を仮に嵌めて治療に協力していただくことはできないでしょうか。
これは、私の為でなく……あ、貴方の健康を確かめるためで……断じてチンポ欲しさに腰を振っているわけではありません。
（相手の指摘した通りに、股間はぐしょ濡れで乳首はくっきりと勃たせた状態）
（気づかれていない……表情も崩していない……そう思い込んでいるだけだと気づかないまま）
（相手に見せつけるように、指で膣穴を広げれば、どうみてもおねだりにしか見えないはずの言い訳を相手へ持ちかけていく）
（相手へと無理なおねだりを持ちかけた理由は……今まで犯されていたキャットが使い潰されたからというのも理由の一つ）
（大事な生徒が失禁して尿道まで見せつけながら堕ちたのだから……体は無意識に自分の為にチンポを欲しがり）
「あるじ様のタメとあらば、このような事造作もありません。
これが牛若の戦装束……似合うでしょうか？ 私は平気なはずなのに……なぜか心臓がドキドキとしています♥」
（あるじ様の催眠のお陰で自分の下品な格好に恥じらいも持っていないけれど）
（それでも、無意識の羞恥心を感じてるのか尻や腹に汗をじっとりと……そして股間は一目で分かるくらいぐしょ濡れになり）
（鉛筆や、刀を差した……そんな姿で、ぶるん♥ぶるん♥と腰をしゃくりあげて刀を揺らす下品な行進の開始）
（カルデア学園の内部で、この光景に疑問を持つ生徒はおらず……転々と愛液の後を残しながら歩いていく）
（場所はどこになるのか……もしかすると屋外かも知れない、そう思うだけでクリトリスがピン♥と勃起して興奮を示して）
【では一度ここまで凍結…でしょうか、次の便器ですが、教師枠のダヴィンチ……もしくは、生徒のジャンヌでいかがでしょうか？】
【衣装に関しても問題ありません、今夜は21時以降顔を出せるか少し怪しく】
【明日は日中しか顔を出せないので早くて火曜の夜……ではいかがでしょうか】
【では、ジャンヌでお願いします。水着なので水泳部などの設定になるでしょうか】
【分かりました、では火曜日の夜でお願いします】
【時間になりましたら伝言板でお待ちしてますね】
【それでは今日はこれにて凍結ですね。お付き合いありがとうございました、また火曜日に】
【そうですね、水泳部員のジャンヌ…もう調教済みか、催眠でインスタントな肉便器か。】
【火曜日は21時前後からでどうでしょうか？何かあれば伝言板でお待ちしています
【それでは、スレを返します。ありがとうございました。】
【お疲れ様でした、はい、それではこちらもこれにてスレをお返しします】
【以下空室です】
>>314
今の状態だと人形らしく、オナホや便所のモノ扱いが一番しっくり来るようね♥
でも舌や目はすっかりチンポに夢中♥でもそれでいいのよ♥常時チンポ媚び発情のオナホ人形らしいじゃない♥
その調子よ一号♥頭の中がチンカスチンポに染められたお馬鹿な人形らしく、身体全部使って媚び諂うのよ♥
（視線がチンポに固定されて、舌を伸ばしていくマゾ人形を、喉を鳴らして嘲笑しつつ見下ろして）
（褒め言葉と共に傀儡の術を掛けていけば、マゾ人形の立ち振舞を脳味噌に刻みつけていく♥）
どうかしら、私の不潔チンポの情報♥太くて硬くて♥吐きそうなぐらい臭いのに病みつきになるでしょ♥
そうそう♥少しでもチンポを沢山感じられよう、鼻を広げて♥
そうすればドマゾオナホ人形なんだから勝手にチンポ好きすぎてアヘっちゃうわ♥
ならもっと媚びて鳴きなさいっ♥チンポ無しじゃ生きられないオナホ木偶人形なんだから♥ぺっ♥
一号が生きられるかはこのチンポの機嫌次第なのよ♥精々使い捨てにならないようスカスカの脳味噌をチンカスと唾の為に使いなさいっ♥
（チンカスを鼻と顔で擦り落としていく感触にちんぽが脈打って便所顔をベチンベチン♥）
（チンカスと唾ですっかり公衆便所より汚い変態便顔になった一号を見下ろしてクスクス笑いながら傀儡の術を発動♥）
（スカスカの脳味噌の思考能力を全てチンポの為に使えるように徹底洗浄♥更に元々トロい雲雀が素体の一号だからこそもう一度立場の徹底♥）
（チンポの機嫌一つで好物と生き甲斐を取り上げられる事を教え込んで、御主人様チンポが如何に敬うべき立場なのか脳味噌に刻みつけつつ唾吐き洗脳♥）
んふふふっ♥チンカスの味まで堪能しちゃってもう完全に中毒ね♥脳味噌ぶっ壊れそうな味なのにそれすら好きになって♥
あら、チンカス掃除機だけでいいのかしら？それだとただチンカス掃除して醜態晒すだけのインテリアになっちゃうわよ♥
チンカス病みつきの変態便所人形なら……チンカスの元になる汗やおしっこ……勿論、ザーメンだって欲しいんじゃないかしら♥
ほら、舌だけでなくて口の中でぐっちょぐっちょと噛みながら、チンカス詰まった脳味噌で考えてみなさい♥
このチンカスに……私の唾や、小便や、ザーメンが混じったら……一号はどうなってしまうかしら♥
どれもこれも……一号特化の中毒成分とアヘっちゃうぐらいの媚薬成分たぁっぷり♥脳味噌がぐじゅぐじゅになるぐらいおクスリキメるような気分♥
もう脳味噌ドスケベドマゾ性欲で一杯でしょう♥ほらほら、そのクリ舌と口マンコでお便所になってみせなさい♥
（すっかりチンカスを削げ落とした舌の心地で、赤黒い亀頭を見せつけながら先汁ドバドバ♥）
（てらてら光るチンポを見せつけながら、ザーメン徹底咀嚼命令♥その間は傀儡の術に掛けながらのお便所脳味噌洗脳♥）
（チンカスの味だけでなく、他のチンポ由来の中毒体液を想像させて、チンポ関連全てを処理したがる永久チンポ複合掃除機化へ♥）
（チンカス掃除機♥小便器♥ザーメン便器♥とめどない変態欲求に染め上げてお下劣マゾ化を進めつつ）
（チンカスを味わいきったであろう便所口に、チンカス掃除で性欲イラついてるチンポでチンポをベチベチ叩いて性欲引っ張り上げる♥）
【今日は私からね。宜しくお願いするわ、一号♥】
はい……ドスケベチンポ忍人形一号はチンカスチンポにいっぱい媚びます♥
んむ♥あむぅっ♥んふぅっ♥ふごっ♥んごぉっ♥
すごいです♥ご主人様の不潔チンカスオチンポ様♥ふとくて♥かたくて♥くさくて♥
鼻一杯広げて嗅ぎまわったらあたまおかひくなります♥
唾もチンカスもぐっちゅぐちゅって鼻にこびりついて、あたまおかひくなります♥
あへ♥はい♥オナホ木偶人形はオチンポ様ないと♥いきられません♥
どうか、マゾチンポ人形のチンカス掃除♥顔全部でコキコキっていっぱいお掃除するのみてくらしゃい♥
んごっ♥ふごふご♥♥鼻の中までご主人様のチンカスでいっぱいぃっ♥
あへっ♥ご主人様に唾はいてもらえるだけでしあわせ♥
はい♥ドスケベチンポ忍人形一号はチンカスと唾のためにオチンポ様にいっぱい勃起してもらいます♥
オチンポ様♥いっぱい興奮してチンカスと唾を変態ドマゾオナホ人形にお恵みください♥
（でろーん♥って舐めたくてたまらないように垂らし切った舌から涎が垂れ落ちて♥）
（ご主人様にチンカスまみれの鼻穴がよく見えるように亀頭でぐにぐに自分の鼻穴広げてアピール♥）
（チンカスと唾塗れのマゾ豚顔を見せながら、オチンポ様に密着させた鼻はくんくんって嗅ぎまくってるのしっかり伝えて♥）
（チンポどころかチンカスと唾だけで脳味噌飼いならされる最低のオナホ人形に洗脳されていく♥）
あへぇ♥これ、味わうたびに頭壊れて♥すきになっちゃいます♥
はぁっ♥ほしい♥ほしいです♥汗もおしっこもザーメンも♥
んじゅっ♥ぐちゅぶぶっ♥ぬちゃっ♥ぐちゅっ♥くちゅっ♥
ぶぴっ♥くちゅっ♥ねろぶじゅっ♥ずずっ♥ぶじゅぶぶっ♥
（口の中に溜まったチンカスを♥くっちゃくちゃ♥ご主人様に命令されれば涎と混ぜ合わせて噛み噛み♥）
（粘着質な汚らしい音たてて、あふれた汚汁が唇から噴き出してはじゅるるっ♥って吸い上げながら）
（ご主人様に頭の中かき回されて、虚ろな瞳はより一層濁っていっちゃって♥）
（脳味噌の中はご主人様から出る体液全部が頭を破壊するための中毒快楽物質に変わっていき♥）
（永久チンポ複合掃除機に脳味噌成り下がった所で顔面をチンポで叩かれれば）
（ぬちゃぁぁっ♥って無数のチンカス汁の柱を口の中に繋ぎながら上向きにお口便所マンコを開き♥）
（そこから舌がピーンって突き出されて、ご主人様の体液処理を待ちわびながら、どうぞお注ぎください♥ってチンチンポーズ♥）
【お待たせいたしました、ご主人様♥】
【どうぞ、たっぷりとオナホ人形で性欲処理しまくってくださいませ♥】
いいわいいわっ♥まるで鼻でチンカス食べてる無様っぷり♥せこせこ鼻を動かして、まるで子豚みたいよ♥
あぁ、雲雀は元々ちょっとトロくさい所もあったものね……フフ、良かったじゃないの一号♥人形だけじゃなくて豚にもなれるのよ貴女♥
そのお蔭でチンポに結構ビンビン来てるわ♥人形も無様だけど、豚になるのも無様だもの♥もっと豚みたいに、ケダモノみたいに鳴き喚いてみなさい♥
（広げた鼻穴で嗅ぎ周り、鼻でチンカス穿る姿はまるでトリュフを探し当てる豚そのもの♥）
（餌欲しさに貪欲に、デカチチデカケツのムチムチボディが豚加減に拍車を掛けてるために、下品な豚人形にチンポがギンギン♥）
（くいくいっ♥と腰を突きつければ、嗅ぎ回る鼻穴に亀頭を押し付け、更に豚鼻にしながら豚化も傀儡の術でインストール♥）
ほら、やっぱり♥ザーメンの味も思い出しちゃったからもう脳味噌チンポばっかり♥
チンカスを味わえば味わうほど……このチンカス無しで生きられない、チンカス以下の掃除機人形だってよぉく解るでしょ♥
フフ♥もう欲しくてたまらないようね♥でもこのまま味わったらアクメ狂っちゃうかもだし……
一号、私の目をよく見なさい♥……木偶人形は御主人様の許可なくチンポザーメンお漏らしアクメを貪れない♥
空打ちイキだけは許してあげるわ♥でもキンタマの中身をスッキリするには許可を得るか……
御主人様チンポがザーメン排泄してくれた時だけ、チンポアクメが解禁されるわ♥
さぁ……便所口にたっぷり注いであげる♥こぼしたりしたらしっかり舐め取るのよ♥
（中毒チンカスを存分に味わってもらいながら、傀儡の術を掛けてザーメン排泄絶頂ロック♥）
（空打ちアクメは出来てもキンタマザーメン出せないからチンポもキンタマも煮え滾って、惨めに射精を乞う無様属性付与♥）
（洗脳施してからお便所チンチンポーズの一号の口に狙いを定めてジョボボボボ♥と末期色の小便排泄♥）
（口の中のチンカスと混じり合わせながら、溢れんばかりに注ぎつつ、時折狙いを外して便所面も汚していく♥）
【えぇ、たっぷり処理しちゃうわ♥】
【でもこのままだとちょっと一号のチンポが寂しそうね……♥】
【一号、勃起チンポ出しなさい♥ちょっとだけサービス♥一号が完成した時の洗脳を思い返しながら猿のようにチンコキオナニーしなさい♥】
【夜に一回だけ……１０回空打ちアクメしたらザーメンブビブビ排泄出来るようにしてあげるわ♥】
はひ♥んひっ♥んぎぃぃっ♥
あ♥ぶた♥ぶたぁっ♥ぶひ♥ぶひぶひぃぃっ♥♥
チンカスもっとおしつけられてぇっ♥んぎ♥ふごふごっ♥ぶひ♥
（無意識にご主人様を楽しませるためのデカムチケツをふりふり♥って左右に媚びダンス♥）
（顔面にチンポ押し付けられば、鼻梁で先端から根元までズリズリ鼻コキ♥）
（小刻みに顔面振って豚鼻でカリ裏擦りまくり豚鼻奉仕しながら、豚化脳味噌もインストールされれば、喘ぎ声はあっというまにケダモノ♥）
ひゃぃぃっ♥ドスケベチンポ忍人形の脳味噌はチンポだけです♥
はい♥もうチンカスなしじゃ生きられません♥
ドスケベマゾ人形はオチンポ様に支配されたチンカス以下のオチンポ複合掃除機人形です♥♥
はい♥はやくっ♥ください♥ください♥おしっこ♥つば♥あせ♥ザーメン♥
ドマゾ便所人形の排泄口マンコにたぁっぷりだしまくってくらしゃい♥
あ……♥
はい……木偶人形は許可なしにチンポザーメンだしません……。
空打ちイキだけは許可されます……キンタマの中身は許可されるかオチンポ様が射精しない限りできません……。
はい、かしこまりました……。
あへぇっ♥おしっこ♥んぎっ♥んぐっ♥ごくっ♥ごぼっ♥あへぇっ♥おひっこ♥おひっこぉぉっ♥♥
（だらしなく脳味噌チンカス汚染完了しているマゾ人形であることをしっかりアピールしながら♥）
（さらに強力に傀儡の術をかけられれば、表情が消えてロボット脳味噌のインストールモードに移行♥）
（勝手な絶頂は絶対にできないように射精にロックをかけられ、さらに射精のための条件もつけられて♥）
（次の瞬間、ひらきっぱなしのマゾ口マンコにいっきに音を立てて小便が注がれれば）
（どぽぽっ♥って音立ててチンカス池が黄色く染まっていき、ごくごくって喉が鳴って♥）
（そのたびに脳イキしてチンポを跳ねさせながらも、精液は一滴も発射されず♥）
（喉が鳴るたびにくりんっ♥って目を剥きながら、舌だけはチンカスおしっこをたっぷり堪能するようにねろねろ回転♥）
（顔面すべてがアンモニア臭くなった後も、舌が口の周りを舐めとるようにはしたなく這いまわって♥）
（うっとりとした声が完全な排泄処理用のお便所人形として躾けられたことをご主人様にご報告♥♥）
【いえ、ドスケベチンポ忍人形一号はご主人様に命令されて使われるだけで幸せです♥】
【どうぞ、無様にザーメン溜め込んでキンタマだっぽだぽにしているマゾ人形の姿をお楽しみください♥】
【はい♥かしこまりました♥あへぇっ♥春花様の所有物になるのしあわせぇっ♥】
【頭の中マゾ♥マゾでいっぱいになります♥もっと洗脳して下さい♥雲雀はマゾチンポ♥】
【マゾキンタマ♥マゾデカパイ♥マゾ脳味噌♥マゾ便所ケツマンコ♥】
【全部マゾです♥ドスケベチンポ忍人形はご主人様に命令されて猿みたいにチンポコキコキします♥】
【ご主人様に命令されるだけで雲雀のチンカスたっぷりのマゾチンポ♥あっというまにガチガチになっちゃってます♥♥】
クスクス♥これからは鼻を弄られる度に豚反応してもらいましょ♥
チンチンポーズの時にワンちゃんもいいかもと思ったけど……豚が余りにも似合いすぎて♥惨めで興奮するでしょ子豚一号♥
（豚扱いした途端の反応の良さもあって、傀儡の術で鼻が広がるなり虐められる度に豚反応返す無様人形本能を植え付けて）
（お手軽豚化可能な脳味噌までインストールを終えたので、一号はすっかりマゾ豚にもなれる奴隷人形へ♥）
しぃっかり頭の中に立場が刻まれたようね♥新しい生き甲斐が手に入って目が生き生きしているわ♥
フフフ、そんなに焦らないの♥仕込みをしっかりしてから……ね？
…………よしよし、しっかり射精禁止チンポになれたわね♥
そのうち射精したくてしたくて堪らなくて狂っちゃうかも知れないけど……その時はしっかり洗脳で作り直してあげるから安心しなさい♥
ふぅ〜〜……♥スッキリしたわぁ♥……あらら、やっぱり小便は刺激が強かったようね♥
量も多いし、臭いも強烈だし……便所本能が無様感じすぎて脳味噌ぐちゃぐちゃでしょう♥♥……ぺっ♥
（射精ロック状態の小便処理アクメ連発の一号の姿に、排泄してスッキリした顔を微笑ませて見下し）
（排泄処理の便器人形のアクメ顔でスッキリチンポは目の前のチンポ複合掃除機をレイプしたくて血管がグロく浮き出る♥）
（便所人形としての躾のトドメに、開きっぱなしの汚らしい便所口マンコに唾を直撃吐き捨て♥もう食べ物よりチンポ排泄汁優先のお便所の完成♥）
流石にちょっとチンポがイライラしてきたし……ザーメン吐き捨てないと気が済まなくなってきちゃったわ♥
でもその前に……これだけチンポ興奮させたご・褒・美……もっと無様なアヘ人形になれるように♥
これでよし♥……まずは自分から咥えてみせなさい♥私の目をみながら……チンポで頭をいっぱいにして♥
（だらしない口を晒す一号に注射器を向けると、鼻と喉にブスリ♥）
（鼻穴の感度と嗅覚強化で豚鼻すらマンコ扱い可能に♥喉も性感開発と感度強化でチンポ迎えるに相応しい扱き肉化♥）
（更に上目遣いでのフェラチオ命令をして、傀儡の術発動♥思考チンポ一色化をサポートして、チンポしゃぶることしか脳のないフェラ豚化促進♥）
【フフフ♥洗脳欲しいの？なら私の目を見て♥一号はマゾ♥玩具にされるの幸せ♥好き勝手に命令されて幸せ♥】
【ほらほら、もっと扱きなさい♥猿なんて甘いこと言ったわ。猿よりも激しく♥夢中でチンポ扱けっ♥】
【チンカスでグチョグチョの皮の中を泡立たせて溢れるぐらい♥腰振ってチンポの事だけ考えてっ♥】
【イクのよっ♥空打ちしなさいっ♥がに股でっ♥蹲踞立ちでっ♥身体が暴れても扱くっ♥倒れても扱くっ♥腰浮かせて扱くっ♥♥】
ぶひ♥わかりましたぁ♥
これからは鼻弄られるたびに無様に豚反応します♥
はい♥興奮します♥
子豚一号はワンちゃんよりもぶぅぶぅ鳴く豚がお似合いの惨めな変態人形です♥ぶひ♥
（お人形脳味噌はたやすく頭を弄られて、マゾ豚本能を強化されて、豚鼻になると同時に脳味噌も豚化するようにインストール♥）
（もちろん、マゾ汚染済みの脳味噌はご主人様のために豚になれることを喜んで受け入れて♥）
はい♥ドスケベチンポ忍人形一号はこれからご主人様の排泄処理お便所人形としてしっかりお役に立ちます♥
ご主人様のチンカスもおしっこも汗も唾もザーメンも♥ぜんぶ処理します♥
いつでもお望みのままにこの口マンコ穴に排泄して下さいませ♥
（ご主人様の排泄したものを処理できるのはとっても幸せ♥）
（そう覚えこまされた人形脳味噌にとって、ご主人様の排泄処理は最高に幸せで♥）
（チンカスと唾で汚れ切ったお便所口をかぱぁって開いてみせる♥）
んぎっ♥あぎぃっ♥
あへぇっ♥……あん、んむぅぅっ♥
くちゅ、ぐちゅっ♥じゅるぅぅっ♥♥
（完全にチンカスおしっこの排泄処理快楽と射精禁止マゾ快楽に頭はトンでしまっていて♥）
（けれども、唾が吐き捨てられれば、さらにそれを口の中の汚汁とかき混ぜてぐっちゅぐちゅ♥）
（排泄処理人形の本能で味わえば、またいけなくてザーメンためこんだキンタマ痙攣♥）
（けれども、勝手に喉はごくんっ♥てなって、ご主人様のチンポ排泄汁便所に成り下がりながらチンポがもう一度ぶるって震える♥）
あひ……♥
んおっ♥おほ♥ぶひ♥
（排泄処理アクメでのけ反り切った白い喉と鼻に注射を打たれれば、忠実な豚反応♥）
（両方とも惚けている間に性処理用の道具として改造されていって♥）
はい♥オチンポ様咥えます♥
頭の中オチンポ様でいっぱいにしながら……んぁ……♥
あむ、んむぅぅっ♥ふむぅっ♥じゅるるっ♥ぐぼっ♥じゅぼっ♥ずじゅるるるっ♥
ぶぼっ♥ぶぼぼぼっ♥じゅずちゅぶうっぅぅぅぅっ♥♥
（命令されれば、意識が朦朧としていても関係なく勝手に実行♥）
（目の前に突き出されたチンポに先端から吸い付きながら、ご主人様の瞳を見つめれば）
（頭の中はすぐにチンポ一色になり、柔らかな唇で先端をすいながらじゅぶじゅぶ飲み込んでいって♥）
（口の中では幹に浮き上がった血管を舌でベロベロしゃぶりながら、今度は頬を窄めて搾り上げ♥）
（オチンポ様からのザーメン排泄促進用のフェラ豚人形に成り下がりながら、顔を前後に振ってぐぽぐぽ♥♥）
【あ♥はい♥一号はマゾ♥玩具にされるの幸せ♥好き勝手に命令されて幸せ♥】
【はいっ♥しごきます♥デカ人形チンポ扱きます♥猿より激しく♥コキコキします♥】
【コキコキオナニーします♥あはぁっ♥包茎の中チンカスと先汁でぬっちょぬちょ♥】
【はい♥扱きます♥人形チンポ♥マゾチンポ♥玩具チンポ♥扱きます♥扱きます♥】
【あぐぅっ♥はへっ♥いって♥ますぅっ♥キンタマから何も出ないままチンポ♥支配済みチンポいくっ♥】
【手止まりません♥命令実行♥チンポ空イキしながら扱きます♥んへぇぇっ♥】
【ごらんください♥マゾチンポ人形に支配されるオナニー人形の無様なオナニー♥エグイ蟹股開き切ってます♥】
【ごしゅじんさまにお見せするたびにいぐぅっ♥イケないのにイキます♥扱きます♥はへぇっ♥♥】
【とまらない♥とまらない♥♥お人形チンポ♥♥のけぞりながらシコシコ♥はい♥絶対やめません♥】
【ご主人様に許可されるまでマゾチンポ人形は永久にチンポ扱きます♥おほぉっ♥おほ♥あへぇっ♥♥♥】
よしよし♥無意識下でも命令実行できるぐらい洗脳が進んでいるようね♥
んっ、んひっ♥どうかしら一号♥竿まで脂ぎってテカテカの不潔チンポ♥蒸れててきっと舌がヒリヒリしちゃうかも♥
一号完成から初めての直接的なチンポ奉仕♥よく具合を覚えなさい♥
元になった雲雀の知識にあるかは知らないけど……これはフェラチオ♥お口でチンポにザーメン排泄してもらう奉仕よ♥
一号が好む下品な言い方だと……口マンコセックスとか、便所口扱きとか♥おしゃぶりなんていい方も逆に下品に感じるでしょう♥
精一杯、チンポに気持ちよくなってもらって、チンポに夢中な下品な顔を浮かべて♥大好きな中毒ザーメンを排泄してもらえるよう必死に吸い付いて舐め回しなさい♥
どこが気持ちよくなれるか♥マンコ同然の口でしっかり見つけて丹念に♥奉仕でもあり排泄サポートでもあるのだから気を抜いたらダメよ♥
（チンポ一色の頭でおしゃぶりを始める一号をじっと見つめて、傀儡の術を継続しながらフェラチオ講義♥）
（ただ吸い付くだけでなく、奉仕の精神を教えながら、マゾアピールを忘れさせない下品なザーメン排泄促進の立ち振舞を教え込む♥）
（そうしている内に口の中でちんぽがビクン♥と跳ねれば、口の中でびゅっびゅっ♥と先走り発射♥）
（本物ザーメン程ではないが、一般人の射精並のトロみと量と味を口の中に広げさせて）
（チンポが跳ね回る度に、マンコ感度の口の中とクリ感度の舌を刺激して、フェラチオ快楽の開発を着々と進行）
（更に、顔を振って股座に顔を近づけるほど、蒸れた陰毛の中のすえた汗臭をプンプン漂わせて、改造されたばかりの鼻も刺激♥）
まだまだ遠慮が見えるわね……ほら、チンポの為なら何でもしなきゃダメよっ♥このぐらいにっ……ねっ♥♥
これがっ♥イラマチオっ♥さっきのが奉仕なら、こっちは完全に口とチンポのセックスよっ♥
だからフェラチオより口マンコセックスと言えるわねっ♥むしろレイプっ♥口マンコレイプっ♥喉マンコレイプっ♥いい響きでしょっ♥
自分から喉まで咥えこめば、ディープスロート♥セルフイラマチオって感じよっ♥
ほらっ、物同然に扱われるのは一号の好みじゃない♥このマゾ豚人形♥喉までしっかり使ってチンポ締め付けて感じなさいっ♥
（さらなる刺激を求めて一号の頭をがっしり掴んで、腰を振ってイラマチオしながら教育開始♥）
（口の中を擦り上げて、喉を叩き、しまいには喉奥まで飲み込ませて改造敏感フェラマンコを徹底開発♥）
（陰毛に顔と鼻先を擦りつけて、抜けた陰毛を顔中に貼り付けさせれば、完全にフェラ豚便器人形のデコレーションの出来上がり♥）
【フフフ♥たっぷりイキ狂っているようね♥チンポがビクンビクンて跳ね回って大変そう♥】
【イってる所にまたイッて♥ずっとイキッぱなしになっているんじゃないかしら♥これじゃあ一回一回のアクメが長引くでしょ♥】
【そうそう、止めちゃダメ♥しっかり１０回空打ちしてからマゾチンポをザーメン噴水にしてしまいなさい♥】
【チンポに支配されたマゾチンポ人形らしく♥チンポを高々と掲げて扱き続けて撒き散らしなさいっ♥】
【えぇ、大丈夫よ。もう１２時も回っているもの。今日もお疲れ様、一号】
【次回は何時頃が大丈夫かしら？こっちは……水曜日か、木曜日辺りになりそうだけど一号はどう？】
【木曜日ね。時間は普段どおり、２１時からにしましょっか】
【……そうそう、さっきの空打ち１０連続オナニー。毎日やってみたらどうかしら？】
【オカズは私の写真♥見られいているのを実感しながら、私のお人形だって毎日自覚できるように♥】
【かしこまりました、ありがとうございます、ご主人様】
【はい♥ご命令実行します♥毎日ぶぴぶぴ♥空打ちオナニーいたします♥】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませご主人様♥】
【こちらこそありがとうね、一号】
【フフフ♥命令聞いた途端目を輝かせて♥もっと色んな事をしたくなっちゃうわ♥】
【お疲れ様、一号♥おやすみなさい♥】
【スレをお返しするわね】
>>340
なるほどねえ、汗で濡れてるように見えるだけなんだね
婦長は本当に真面目だよね、ちゃんと公私を分けてセックスを我慢できるんだもん
（カメラでナイチンゲールのおまんこをアップで撮影し、広がった膣穴、そしてその奥底を見透かすように撮影する）
ふーん、俺の健康ねえ。そう言われると最近ちょっと疲れ気味かも
セックスだったらおねだりしてないのにしてあげる訳にはいかないけど
健康診断なら問題ないよね。婦長のおまんこでオチンチンを診察するだけなんだから
（そう言いながら既にガチガチになったチンポをナイチンゲールのおまんこに押し付けて）
（容赦なく、ズブリッ！と一気に根元までねじ込むように犯し、チンポの先端が子宮口にどすんっ、と突きあたる）
（そして、ナイチンゲールの体を抱きかかえ、駅弁の体勢となって持ち上げると、セックスしながら歩き続けていく）
良い格好だな、似合うぞ牛若丸。先導を頼むぞ
もっとがに股になってケツもマンコも見せびらかすように歩くんだぞ
（ナイチンゲールと駅弁ファックしながらもカメラを手放す事はなく）
（牛若丸を後ろから撮影し、ペンの刺さったお尻をじっくりと撮っていく）
そうだ、屋外プールに行ってみようか。
今日は水泳部の練習は無い日だから多分空いてるぞ。それに確か、真面目な生徒が一人だけ自主練してるはずだ
そうと決まったら…牛若、刀をズボズボ出し入れしてオナりながらプールに向かえ
（駅弁でナイチンゲールを犯し、その前を牛若にオナニーさせながら歩かせて、プールへと向かっていく）
【こんばんは。よろしくお願いします】
【プールで一人で自主練してるジャンヌを催眠術にかけて】
【即効でチンポ好きの淫乱ビッチに性格を改変して、みたいな感じでお願いしたいですが大丈夫でしょうか？】
【よろしくお願いします、こちらの都合で少し恐縮ですが。】
【今戻ったばかりなので、次のレスで10〜15分ほどお待ち頂くのは可能でしょうか？】
【催眠術での、ご都合＆即落ちはもちろん問題ありません。】
【その場合は…そうですね、私達レベルのちょろい感じか…それとも、即アヘレベルの、ビッチか好みがあればお願いします。】
【では…スレの方早速返せるようにします】
【分かりました、お待ちしてます】
【ナイチンゲールぐらいのちょろいけど、素直にチンポ欲しいとは言わず建前を言って体面を取り繕うような感じがいいですね】
え、ええ……禁欲ならまだしも、牛若丸……私の生徒よりも先に教師がねだるなど許される事ではありません
です……ので、そう、今私が求めてるのは健康診断で……お、おまんこ……奥♥奥にチンポ♥
おちんぽ早くぶち込んでください、おねが……んひっ♥ ほっ♥ おぉっ♥
（あくまで、生徒を最優先にした毅然とした態度……だと思っているのは本人だけ）
（チンポを向けられた瞳は蕩けきって傍目に見てもハメ待ちに顔が緩んでるビッチそのもの）
（膣をひくつかせ、体全体で喜んでいれば……子宮口にぶつかる瞬間にあがる下品な声と、明らかに絶頂してるのが分かる締めつけ）
（自分から腰を振り始めれば、にゅ…ぽ……ぷちゅ♥と愛液が泡を立てながら結合部から溢れ出し）
（すっかり蕩け切った視線の先では、牛若丸が羨ましそうな顔をしながらも、主の為に先導を買い）
は、はい♥ お任せください、あるじ殿♥
ふっ……やぁっ♥
（羨ましく思っていても主の意向こそが最優先。）
（刀を抜き……差し込み、その度に腰をカクカクと揺らす下品な行進）
（道中で出会ったエレナは、刀の挿入が足りないとアドバイスを入れ。真面目なアルトリアからは）
（駅弁でアクメを迎える最中のナイチンゲールと明日の打ち合わせを行っていた。）
（そんな最低の学内で向かった先にいたのは、一人の水泳部員の練習風景）
……あら、皆さんどうかなさいましたか？
（水泳部員であり、それ以外の面でも話題に上ることの多いジャンヌ。）
（特待生…サーヴァントとしても優秀な立場にある彼女も軽い催眠状態のせいか、3人を疑いもなく迎え入れ）
【分かりました、では落ちているけれど外面は保っている……そんな具合で行こうと思います。】
ほらほら、で、どうなんだ、婦長、俺のチンポは健康か？
ああ、そうか、精液を出さないと診断出来ないんだっけ？
婦長のオマンコの奥底にたっぷりとザーメンを流し込んでやらないとなっ！
（ナイチンゲールのおまんこがイキまくっているのを感じ取りつつ）
（力の限りガツンッ、ガツンッ！！と腰を叩きつけ、子宮の入り口にチンポが執拗に擦りつけられ）
（丁度、ジャンヌに見られているタイミングでビュルルルッ！どぷどぷどぷっ！と盛大に射精が始まり）
（熱々の特濃ザーメンを婦長の教師子宮にたっぷりと流し込んで種付けしていく）
はあ、出した出したぁ…お、ジャンヌ、こんにちはー
（ジャンヌの前でナイチンゲールからちんぽを引き抜き、プールサイドにナイチンゲールを足を開かせた格好で寝かせつける）
いや、大した事じゃないんだけどね、ジャンヌも俺の肉便器になってもらおうかなーってね
（そう言いながら、ジャンヌに向けてジャンヌに向けて人差し指を向けると、男の持つ催眠術の能力が発動し）
（一瞬ジャンヌの頭にもやがかかったようになると、次の瞬間には目の前の男が自分のご主人様であるという認識と）
（様々な性的欲求や露出願望などの変質的な欲望がジャンヌの体に一気に押し寄せていく）
（そして、ジャンヌと話しながら牛若丸の手を引いて引き寄せて、片手間で牛若丸のお尻からペンを一本ずつ引き抜いていく）
（じゅぼ、じゅぼ、と音を立ててペンが抜かれて牛若丸のアナルが広がった状態で解放されていく）
（そして、最後に玩具の刀も引き抜いて、愛液に塗れた刀の柄をぺろっと舐めてみる）
うん、牛若のオマンコ汁美味しいね。このおまんこもさぞ美味しいんだろうなあ
牛若も俺のちんぽをハメて欲しいか？なら、今すぐ寝転がって子宮が見えるぐらいマンコ広げておねだりしてみろ
ドスケベな格好でおねだり出来たらハメてやってもいいぞ
（奴隷化したジャンヌを横に、牛若にカメラを向けて、淫らなおねだりをしてみせるように命じてみる）
【ありがとうございます、それでは引き続きよろしくお願いしますね】
は、い…最高……です。もっと、子宮の奥で味あわせて確認を…させてください。
（相手の言葉に、まともに返事を返せない程に息が荒く、途切れがちになってしまう。）
（子宮口でチンポに吸い付き、腰を夢中で振ってチンポを絞るように締め付けていく）
（表向きだけは健康診断になっていても、実態はご褒美同然のセックス奉仕♥）
（ザーメンを頂けると聞けば、鉄面皮が崩れ蕩け切っただらしのない顔になるのは当然で…♥）
ひっ、お…もっとぉ、もっとセックス…っ♥
（最後には自分を知る生徒たちが聞けば耳を疑うようなうわごとと共にザーメンを受け入れていく）
（子宮内に何の遠慮もない無責任なザーメン膣出し、プールサイドで足を開いたままの女教師は、びゅるる♥とおもらしのように精液垂らしながら動けず、そのままくたりと脱力し始め）
（続けて声をかけられたジャンヌ……そして牛若は、それぞれすぐに嬉しそうに笑顔を浮かべて）
ええ、構いませんよ。ですが、私はマスターとの契約の最終段階に向けた身です。
つまり、人の恋人と言って良い存在を寝とるわけですが、よろしいのでしょうか？
（彼へ向けられた言葉は警告ではなく、そんな自分で良いのかと確認を取るもの）
（拒まれるのと奪われるの、どちらを望んでいるかは競泳水着に浮き上がるシミで嫌でも分かるはず）
はぁ……♥ あるじ殿…♥キャット殿と、一緒にしないで下さいませ。
私は天才ですから、この程度の事朝飯……いぃ゛っ♥
く、ください…牛若のおまんこにおちんぽ様ねじ込んで、お子をくださいませ♥
（中指を2本…根元まで差し込み、子宮が見えるような乱暴な拡張お披露目♥）
（子宮口さえも、自分の意思でく……ぱぁ♥と開いていけば愛液もメスの匂いも、プールサイドの消毒の匂いが感じないほど強く撒き散らし）
【お待たせしました、申し訳ありません。】
【露出や従属癖も凄く良いですね…では、引き続きジャンヌや牛若、私でも構いませんのでよろしくお願いします。】
婦長、駄目じゃないか、これはセックスじゃなくて健康診断だろ？
おまんこからザーメンお漏らししながら間違うなんて駄目な先生だな
（ザーメンを溢れさせる婦長の便器マンコを撮影しながらからかうように言って）
（にやにや笑いながらジャンヌにもレンズを向ける）
寝取る？最高じゃないか、もちろんそのつもりで言ってるのさ
あの藤丸っていう奴よりも太くて硬くて立派なチンポでジャンヌを幸せにしてやるからさ
（そう言いながらジャンヌの顔や胸をアップで映し、それが下に移動すると、股間が蜜でシミを作っているのが分かり）
（シミで濡れたジャンヌのスケベマンコを水着越しにまるで透視でもしようとしているかのように撮影していく）
おっと、ジャンヌの前にこっちのドスケベぽんぽこに褒美をやらないとな
流石牛若丸は天才だな、マンコを広げるのもこんなに上手だなんてな
子宮まで広げられるのは牛若丸ぐらいだろうな、誇っていいぞ、牛若
（カメラを牛若丸の股間に密着しそうなくらい近づけて）
（くぱあと開く子宮口をライトで照らしながら、しばらくの間、未知の動物を観察するようにじっくりと子宮を撮影する
じゃあ俺は牛若丸とセックスしてるから、ジャンヌはおっぱいとおまんこを弄りながらオナっててよ
牛若丸の次に孕ませてあげるから
（そう言いながらガチガチに硬くなった肉棒を牛若丸のオマンコにゆっくりとねじ込んでいき）
（限界まで広がった膣を更に押し広げる程の極太チンポが牛若丸の穴を占領し）
（広がった子宮口にガツンッ！とチンポの先端を強引に叩きつけ、先端が子宮口に食い込むように押し込まれていく）
ほらほら牛若！お待ちかねのご主人様のチンポだぞ！肉便器としてやっと使えて貰ってよかったな？
（カメラで牛若との結合部をハメ撮りしつつ、あふれる愛液を飛び散らせながらも容赦なく腰を叩きつけ続け）
（パンパンパンッ！と肉のぶつかり合う音を大きく高く響かせながら牛若丸の膣壁をごりごりと削るように擦りつけ、かき回していく）
そ、そうでしたね……これは、あくまで健康診断です。
わ、たしのおまんこは……貴方から見てどうでしょうか。
（からかわれ、馬鹿にされてる……その扱いだだけで、どろり…濁った蜜を吐き出してしまう）
（無意識に膣口をひくつかせ、媚びていればカメラを向けられたジャンヌは驚いたように僅かに口を丸くさせ）
ふふっ、本当に酷い方です……では、危うく中古になりそうだった私のおまんこを
どうぞ、お好きなようになさってください……♥
（指で水着の上から股間を押し開き、アピールするように見せつけていく）
（じわぁ♥とそれだけで広がっていく水着のシミを相手にも見せつけながら）
（言いつけ通りに目の前でオナニーを初めて行く。水着越しに乳首の浮いた胸元を弄りながら）
（競泳水着の上からシミを広げる膣穴に指を差し込んでいく……じゅっ♥ ぎゅっ♥と）
（指が出入りする度に下品な音を響かせる空間で、すぐ目の前にいる牛若は幸せそうにハメ狂い）
ええ。天才ですので、あるじ様を……ぉお゛♥ っ、あ゛♥そこ…いけませんあるじ様…♥
私の子宮が潰れ……♥ つぶれ……もっと潰してください♥
子宮パコパコってハメて…♥ 牛若のおまんこを主様のもので屈服させてください♥
（カメラを向けられれば子宮しか映してないのに反射的にピースサインをとり、おまんこもぎゅう♥と締め付けていく）
（主の乱暴なピストンに早くも根をあげそうになりながら、それでも締めつけ子宮が押しつぶされそうになりながら奉仕を続けてく）
（膣口は太すぎる肉棒に支配され、隙間もないくらいにピッタリとくわえ込み）
【擬音のせいか、NGが通らず失礼をいたしました。それでは…引き続きお願いします♥】
婦長ってば、先生の癖に自分の仕事忘れちゃ駄目だろう？
うん、婦長のおまんこがどうかって？そうだなあ、なんて言えばいいのかな
（カメラでじっくりと婦長のオマンコのアップを撮影しながらうーん、と考え込む素振りをして）
ズボズボしてた時は気持ち良かったけど、こうして見ると汚い汁を垂れ流すだらしない穴って感じかな
もっとおまんこの筋肉を鍛えて引き締めて、常にオマンコを清潔に保った方がいいんじゃない？
（などと、上から目線で駄目出しし、ナイチンゲールのマンコを汚物入れを見るような目で蔑んでみる）
そうそう、ジャンヌの聖処女マンコをぶちやぶるのは俺でなきゃね。中古マンコになったらジャンヌの価値は半減以下だよ。
それに、やっぱりジャンヌもぶっといチンポで処女を散らして欲しいだろ？
（ジャンヌのオナニーを撮影しつつ、ジャンヌを手招きして近くに寄せて）
（レンズをジャンヌの股間に近づけながらあふれ出る汁をアップでじっくりと撮っていく）
よしよし、それじゃあジャンヌ、水着のオマンコのところに穴をあけてオマンコを出してみようか
（そう言ってジャンヌにハサミを手渡し、水着を切るように命じる）
お、牛若、いいぞいいぞ、すげーぞ、こんなにマンコを締め付けて来るなんて
牛若丸は子宮をごつごつ突き上げられるのが大好きだもんなあ
ほらほら、アヘ顔ダブルピース、ダブルピース！
（カメラは再び牛若丸に戻り、子宮を押し潰しながら牛若丸の痴態を撮影し）
（牛若丸の胸の鎧をめくって乳房を丸出しにし、おっぱいもろとも牛若丸のだらしない顔を撮影していく）
ほらっ、牛若丸、お前もいい加減焦らされて種付けして欲しくてたまらんだろう？
ポンポコの子宮をパコパコハメてお腹をポッコリ孕ませてやるよっ！
（そして、子宮口をこじ開けながらチンポの先端が入り込み、子宮内に直接ザーメンを吐き出し始め）
（ビュルルルルッ！どぷどぷどぷっ！！と濃厚で熱いザーメンが激しく叩きつけられていき）
（大量のザーメンによって前言通り牛若丸のお腹がぽっこりと膨らむほど精液を流し込み、種付け中出ししていく）
【いえいえ、お気になさらず。】
【今日の所はもう少しで凍結お願いしたいのですが、次の予定はどうしましょうか？】
わ、私の体が不潔な穴………。
（相手からの言い草は、一瞬息を詰まらせ。表情こそ変わらないもののショックを受けているのが分かるほど）
（それでも、そのショックと同じくらいに味わった快感……相手から馬鹿にされ、罵られていても興奮を得る事のできる性癖は）
（汚物入れのような扱いを受けながらも、下半身から溢れる汁の量を増やし興奮を増していく）
（蔑まれているはずなのに、自然に3本もまとめた指が膣の奥までねじ込まれ、まるで見せつけるようにずぽっ♥と出入りし始め）
ひっ…♥ うっ♥ あ、あるじ様にお褒め頂ければ、私も頑張った甲斐がありますので♥
ですがっ、子宮……裏返……っほ♥ こ、こうでしょう……かぁ♥
（カメラに映し出されれば、拒否はできない…元から拒否をするつもりがなく）
（主の希望通り、両手でピースサインを顔の横に作り出し、バカみたいな笑顔でヘラヘラと媚を売る）
（鎧の下でめくられた胸は、ツンと上を向いており、充血しきって固くなっているのが隠しようもない状態）
（余裕の欠片も残ってない状態で注ぎ込まれたザーメンに、最後はピースの姿のまま情けなく失神してしまう）
（下腹部だけをぽっこりと不自然に膨らませた状態での絶頂は、ヘタをすれば受精をしてしまいそうなほどで）
『ひっ……あ、ありゅじ……ひゃま……♥』
あらあら、牛若さんはもうダメみたいですね……本当に酷い方です。
こんな風に皆さんを好き勝手食い散らせる肉便器みたいに扱って……まだおかわりが居るのですか？
（絶頂し、失神した牛若を尻目に声をかけた当人は、涼しげな声とは裏腹に本人は期待してるのが分かる有様）
（股間を切り抜き、それもハート型に穴の空いた競泳水着。）
（マスターに……それも本来の相手から横取りする形で寝取ると恥ずかしげもなく宣言した相手のタメへ）
（頭の上で腕を組み、またをよく開いたいつでもハメられる姿で相手へと誘うように腰を突き出して）
【ありがとうございます。そろそろ時間…ということでしたら今夜はここまででしょうか？】
【こちらは早ければ日中金……夜間なら最短で土曜となりそうです、そちらの空いている日などはどうでしょうか？】
【では今日はここまでという事で】
【それでは土曜日の夜にお願いしたく…同じ２１時ごろでいいでしょうか？】
【ええ、その時間なら大丈夫です。少し空いてしまいますが…よろしくお願いします】
【では、また土曜日によろしくお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【それではお休みなさいませ、スレをお返しします】
【よろしくお願いします、ではこちらもスレを返します。】
【お疲れ様でした♥】
【今日もよろしくね、一号♥】
【今日はそちらからだったわね。ゆっくり待たせてもらうわ……良かったら、先日に命令していたオナニーはどうだったか教えてもらえると嬉しいわ♥】
んじゅっ♥れろれろっ♥
ふぁい♥おいしいです♥ご主人様のオチンポ様♥
蒸れてて♥硬くて♥ビクビクしてて♥すごくたくましいです♥
いっぱいお口マンコにザーメン排泄して下さい♥
肉人形のフェラチオ♥口マンコセックス♥便所口扱き♥オチンポ様おしゃぶり♥
いっぱいします♥オチンポ様が気持ちよくなれるように♥ひゃぅっ♥れろれろしてぇっ♥
先っちょから濃いお汁いっぱいでてますぅっ♥んむっ♥ちゅぅっ♥排泄♥排泄して下さい♥
フェラ人形の排泄サポートでたっぷり気持ちよくなって♥ふー♥ふー♥根本もすごいにおいぃっ♥♥
（とろとろになった脳みそを傀儡の術でかき混ぜられれば、あっという間にフェラチオを覚えこまされて♥）
（舌の表も裏も使いながら、オチンポの先端から根元まで上目遣いでじゅぶじゅぶ舐めしゃぶり♥）
（根本まで咥えこめば、蒸れた陰毛に鼻先を密着させて、すんすん吸い込みながら内頬密着させて♥）
んぶぶぅぅっ♥あぐぅっ♥んぐぅっ♥ふむっ♥んむっ♥ぶじゅぅぅっ♥
（そんな風にねっとりと、とはいえ、経験のない分まだ粗もある奉仕に焦れた春花に頭を掴まれて）
（そのまま一気に喉奥までチンポをねじ込まれると、ゴンゴンと容赦なく喉奥まで使いまくるハードな喉マンコレイプ♥）
（けれども、喉まで性器として改造済みのオナホ人形は目を見開いたのも数瞬だけで♥）
（すぐにオナホ扱いに股間からお漏らししながら、喉がぼこぉって膨れ上がるまでハメられるモノ扱いにマゾ興奮♥）
（根本の陰毛に息も出来ないほどに押し付けられれば、はぁはぁっ♥って乱れた呼吸で春花のすえた臭いを堪能し♥）
（口マンコにチンポねじ込まれるたびにどぴゅ♥って粘った液逆流させながら♥オナホ顔面に完全改造♥）
（その間も敏感な先端を舌腹押し付け、カリ首をれろんれろん♥って舐めしゃぶり吸いまくってザーメン排泄喚起するオナホぶりで♥）
【はい、今夜もよろしくお願いします、ご主人様♥】
【毎晩ご主人様に命令された通りオチンポコキまくって無様にのけぞりながら空打ちアクメしまくりました♥】
【ザーメン一滴も出せないまま手だけ命令のままに動いてチンポコキまくり♥】
【アヘ顔晒しながら射精できないのに無様に腰カクカクふってご主人様に洗脳されるのリピートしてました♥】
【もっと洗脳してもらいたいです♥洗脳♥命令♥ってキンタマの中身熟成させまくりながら命令実行いたしました♥♥】
オチンポの汚れや汗、先走りと洗脳人形の大好きなモノばかりなんだから夢中になっても当然ね♥
これからもこのオチンポの排泄処理に使ってあげるから、感謝の心を忘れずに排泄サポートフェラをするのよ♥
まだまだ空っぽになったばかりの脳味噌に、たっぷりオチンポ排泄の為の事を詰め込んで、ね♥
（傀儡の術を掛けながら、排泄サポート奉仕の心掛けと向上心を植え付けつつ感謝の気持ちを励起させて）
（頭を撫で回してあげれば、チンポに使ってもらえる、奉仕させてもらえる事に喜びと感謝を覚えさせて）
（チンポ服従とチンポ崇拝の変態洗脳人形に相応しい心構えをインストール♥）
んふふふっ♥奉仕も好きでしょうけど、やっぱりチンポに好き勝手される方がドマゾの一号には丁度いいようね♥
発情マンコ並にドロドロの口マンコ♥喉まで犯されて泡立たせちゃって♥舌はずっとチンポに纏わり付いてっ♥
オマンコまでドロドロじゃないのっ♥臭くて苦しいのすら興奮するドマゾ人形♥元々素質があったのかしらっ♥
さぁて♥一号のお望みのお気軽ザーメン排泄、いくわよっ♥便所オナホになって使われてイッちゃえっ♥♥
（喉マンコレイプも躊躇いなく、一号がマゾ快楽でトロトロのチンシャブ脳味噌に成り果てているのを察しつつ）
（顔面を股座にパンパン♥根本のデカ玉をブルンブルン♥と、１００％洗脳和姦レイプでパコパコ腰振って♥）
（喉の中でチンポが膨れ上がったと思えば、少しの我慢もなくスッキリするためのザーメン立ちション排泄♥）
（うどんのように繋がった半固形状のドロネバ濃厚ザーメンが胃の中をあっさり満たして、逆流して口マンコレイプ♥）
（一号が窒息しようがお構いなしに、チンポ射精がスッキリする数十秒まで、一号の頭をガッチリ固定♥）
（そして一号の射精条件、御主人様チンポの射精中のみ射精可能が満たされる♥）
（小便処理、フェラチオ、喉マンコレイプで募り募った一号のチンポ絶頂が、この間だけ完全開放♥）
【その様子だと相当空打ちアクメを堪能したようね♥それでも洗脳と命令を欲しがるなんて、ドマゾっぷりも板についてきたみたい♥】
【それじゃあ……本当は空打ちアクメ十回毎に射精出来るようにって考えてたけど……１００回毎に射精出来るようににしましょ♥】
【月曜日からどれだけ空打ちしてたか次第だけど……射精、したい？】
はひ♥おいひ♥うれひっ♥
んー♥じゅぶぶっ♥ぬっちゅ♥ずっちゅうっ♥♥
しまふぅ♥オチンポ様の排泄サポート♥♥
これからはオチンポ排泄の事だけで脳味噌いっぱいにします♥♥
だからぁっ♥たっぷり口マンコに排泄♥排泄ぅぅっ♥♥
（頭の中がチンポ脳に成り下がっていくにしたがって舌の動きがよりねちっこくなっていき♥）
（ご主人様の反応のいい場所を繰り返し執拗にしゃぶって吸い付いて♥）
（ご主人様専用の排泄オナホとしてどんどんチンポに最適化♥）
んごっ♥おぉぉっ♥あぉっ♥はへぇっ♥♥
んぐうぅぅっ♥んおっ♥おおおおぉぁぁぁぁっ♥♥♥
んぶぶぶぅぅぅぅぅぅううっぅっぅぅぅっ♥♥♥♥
（もはや人間としてではなく、完全にチンポが快感を貪るためのオナホとして使用されながら♥）
（けれども、顔面を無様に股座に密着させられて、ぐうりぐりって陰毛擦り付けられるたびに股間から愛液垂らして♥）
（射精封印されたチンポはビキビキって血管浮き上がらせながら、上下に振られて床にビタビタ叩きつけられ♥）
（一気に射精開始されれば、食道に直接流し込まれ……それだけではなく胃を満たして逆流♥）
（行き場を失って鼻からぶぴぶぴって射精のようにザーメン噴き出しながらも、口マンコはみっちりチンポで埋められて♥）
（半ば窒息しながらもご主人様の射精による快感と命令によるご褒美でチンポ射精解放♥）
（床に向けて勢いよくびちゃぁぁって糊のようなザーメンが吐き出されていって♥）
（オナホ絶頂と溜め込まれたマゾチンポアクメで脳味噌ぶっ壊されながら♥無意識にオナホ隷属刻み込まれていく♥♥）
【はい♥ドスケベチンポ忍人形一号はご主人様のご命令に絶対♥服従♥】
【あはぁあっ♥かひこまりました♥ドスケベチンポ忍人形一号は空打ちアクメ１００回に一度射精を許可して頂けます♥】
【それまではご主人様の許可がない限り、どんなにドスケベキンタマぱんぱんで頭がおかしくなってもイケません♥】
【はひ♥現在３０回空打ちアクメ実行済みです♥射精まで残り７０回になります♥】
【ご主人様のご命令を実行できるのが肉人形の悦びです♥♥ご命令下さりありがとうございます♥】
んん〜〜〜っ♥♥……はぁ〜〜っ、スッキリしたわぁ……♥♥
初めてにしては中々の口マン便所だったわ、一号♥御主人様チンポ射精で自分も射精できてよかったわねぇ♥
これからも私の許可か、このチンポのザーメン排泄が無いとマゾチンポはいくらアクメしても射精出来ないんだから感謝しなさい♥
ほらほら、最後までしっかり吸い付いてぇ……んっ♥
それじゃあ、口と鼻に残ってるザーメンをお便所に流しましょうねぇ♥オチンポ排泄のアフターケアも下品に無様に♥
口の中のザーメンは空気と混ぜて音を鳴らしながら味わって♥鼻から垂らしてるザーメンも鼻から啜るのよ♥
しっかり味わってから空気ごとごっくんっ♥そうすれば、お馬鹿で下品なザーメンゲップの出来上がり♥
自分が惨めで下品な変態マゾには丁度いい立ち振舞よ♥最後は、オチンポ排泄してもらったオナホ便所として感謝するの♥
（思う存分喉奥排泄射精を放ってから、床に撒き散らされた一号のマゾチンポザーメンを眺めて嘲笑混じりにマゾ興奮煽って♥）
（喉マンコレイプ排泄のアフターケア講習開始♥まずはチンポの射精汚れをしっかりこそげ落とすスッポンフェラさせながらチンポ引き抜き♥）
（そして綺麗になったオチンポで頬をベチベチ♥叩きながら鼻と口に残ったザーメンを味わってもらいつつ、下品な咀嚼＆反応で無様マゾ快楽を教え込んで）
（トドメはオナホ隷属に相応しい感謝を伝えるアフターケアを教え込んで、オナホ性処理人形に相応しい有様へ♥）
それじゃあ、まだまだチンポ排泄処理をしてもらうわよ♥一度や二度のザーメン排泄で満足するとは思ってないでしょう♥
次は……ココ♥本来あるべきザーメンとチンポの使い道♥オマンコとオチンポのセックス排泄♥
でも、一号はドスケベチンポ忍人形♥オマンコに本来のセックスの意味なんて上等すぎるでしょう？
オナホでザーメン排泄の為の雌穴なんだから……もはや、ゴミ箱や便所としての意味合いの方が強いかしら♥
もし、卵子がザーメンでレイプされたって嬉しくてたまらないでしょう♥まるで、小便のように排泄されて好き勝手に受精させられたって♥
（しゃがみこんで、ちんちんポーズのままの一号と視線の高さを合わせると、股座に手を突っ込んで）
（ピンク色の陰毛ジャングルの中のオナホ改造準備済みオマンコに指を突っ込んで、乱雑な手マンレイプ♥）
（そのまま傀儡の術で本来は大切な役割を持つ性器を、低俗かつ下品な穴ボコ並の価値に貶めつつ、徹底的に最低マゾ促進囁き♥）
よぉく理解できたかしら？……それじゃあ、早速オナホ便所で排泄するわよ♥
ベッドに仰向けになってから自分の便所穴をアピールしてみてご覧なさい♥
さっきの口マン便所排泄レッスンで、空っぽの脳味噌の中にも少しは下品で無様な立ち振舞はインストールできたでしょう？
必死に御主人様チンポに気に入られて、レイプザーメン排泄してもらえるよう、木偶人形レベルからオナホ人形にレベルアップ出来たら……
時間が許すまで、今日は一号でキンタマの中身を徹底的に排泄してあげるわ♥
（命令与えつつ、ザーメン排泄しても即座に復活してバキバキフル勃起のチンポを見せつけながら徹底的に空っぽ人形を罵倒して♥）
（マゾ性癖を擽りながら、ご褒美チラつかせて洗脳されてすっからかんの脳味噌を自ら低能下品などスケベ脳味噌化を煽りまくり♥）
【つまりはもうそのでっかいキンタマがパンパンで苦しいって言ってると同じじゃない♥】
【でもまだ３０回……残り７０回、必死に射精乞いながら空打ちオナニーしなさい♥】
【それと……１００回目が近づいたらしっかり記録して残しておくのよ？どれだけ必死にアクメ禁止チンポを扱いて射精したいって懇願しているか見てみたいわ♥】
【１００回空打ちしたら……どれだけ自分のチンポが救いようのないマゾか自覚して、どれだけ私の玩具なのか脳味噌にインプットできるでしょ♥】
【それが終わったら……また別の命令をあげるわ♥だから今だって空打ち進めてもいいのよ？】
んぶっ♥ちゅ♥じゅぅぅっ♥じゅずっ♥ずちゅるるるっ♥♥
ありがとうございまひゅ♥はい、ご主人様の命令実行できて射精できて幸せです♥
これからも人形チンポはご主人様の許可かオチンポ様が射精しない限り射精できません♥
ずるるるっ♥くちゅっ♥ぶちゅっ♥じゅるるっ♥ずずずずぅぅっ♥♥
んげっ♥んっぶぅ♥
ありがとうございます、ご主人様♥
オチンポ様からザーメン排泄して頂き、ドスケベチンポ忍人形一号はとっても幸せです♥
これからも、気が向いた時にいつでもどこでも便所口マンコに排泄処理をお命じください♥
（命じられるままに頬の伸びきったお掃除チンポフェラ開始♥）
（下品な音立てながらチンポ吸い上げるとともに、鼻から垂れていたザーメンも啜りあげて♥）
（陰毛の混じったねとねとザーメンをくちゅくちゅ♥って音立てて味わってから喉を鳴らして排泄処理♥）
（お口を開くと同時に、ザーメン臭のげっぷを大きな音とともに吐き出して感謝を述べる♥）
はい、もちろんです♥
ご主人様のお望みのままに♥
いくらでもザーメン排泄して下さい♥
あへぇっ♥はい♥ザーメン排泄穴にオチンポつっこんでレイプ排泄してください♥
マゾ人形の卵子、ご主人様のオチンポ様から出るザーメン出いっぱいレイプしてほしいです♥
おしっこみたいにはっぷり排泄して♥お好きなように受精させてくださいっ♥
（乱暴に指をつっこまれても、腰をカクカク動かして手マンによる快感を受け入れながら）
（教え込まれるままに、大切だった場所は排泄用の扱き穴に堕ちてしまい、それどころか子宮まで好きなように汚して欲しいとおねだりして♥）
はぁい♥
おねがいします、ご主人様♥
どうぞ、ご主人様に洗脳されておまんこまで支配された無様な敗北忍者のおまんこご覧ください♥
ご主人様の指でぐちゅぐちゅされただけで、もう屈服しちゃってます♥
お口マンコレイプされておしっこみたいにザーメン排泄されただけで、ぐちょぐちょになりました♥
オチンポ様に支配されたくて支配されたくて待ちきれずにくぱくぱしちゃってます♥
まだ未使用のザーメン排泄用の穴ぼこ、ご主人様のオチンポ様で使用済みにしてください♥
奥まで好きなようにレイプして、キンタマの中にたまったザーメン、排泄しまくってください♥
オナホ人形の牝穴便所はご主人様のための排泄穴です♥
子宮の奥まで、おしっこみたいに気軽に排泄しまくってすっきりしてください♥♥
（ベッドに仰向けに寝っ転がると、V字型に足を広げて、膝裏から手を回しおまんこ左右に開帳♥）
（尻穴にまで愛液がたれまくってる様子を見せながら、奥まで丸見えにして♥）
（むっちりとした尻肉と太ももの間からお便所改造済みの緩み切った顔マンコ見せつけ♥）
（舌をれろれろふっておねだりしながら、人形化済みの脳味噌差し出すためにご主人様をじぃっと虚ろに見つめつつ排泄おねだり♥♥）
【かしこまりました♥残り70回、しっかり射精乞いしながら空打ちオナニー実行します♥】
【はい♥１００回目が近づいたら無様なアクメ禁止チンポコキコキしてる姿を記録します♥】
【その通りです♥マゾ人形のマゾチンポはご主人様の玩具♥空打ちオナニーで脳味噌にインプットします♥】
【はへぇ♥ありがとうございます♥空打ちオナニーします♥蟹股でチンポコキまくる姿、ご主人様に捧げます♥♥】
フフっ♥良いゲップ♥次はもっと大きくて長いゲップが自然と出るようにしましょ♥
音をたてる上で空気は大事♥常に無様であるために、品の良い啜り方なんてしたらお仕置きしちゃうかもしれないわ♥
うん、うんうん♥勿論、チンポが勃起したらいつでも使うなり命じるなりするわよ♥
例え、それが時に”雲雀”の殻を被っていたとしても……フフフフ♥♥
いい心掛けね、一号♥その調子で、自分の身体の至る場所も、心の隅々まで常に捧げて、おトイレ並みの気軽さで使い潰されたいでしょう♥
もし卵子がレイプされて受精しちゃったら……それも私が有効活用してあげるわ♥
新たな洗脳人形の素体にするなり……それとも、一号のスペアにしちゃうか、本当にオナホ用の意志の無い肉人形にしてしまうか……♥
きっと”雲雀”は自分の子供を大事にする良い子だもの……でも、一号はそんな幸せより、御主人様第一に振る舞ってマゾ興奮貪りたいでしょう？
（腰振りに合わせて手マンピストンすれば、グチョグチョに泡立ったマン汁でプンプン雌臭を振りまかせて勃起促進♥）
（汚して欲しいとおねだりする子宮のあるであろう下腹部をぐいっぐいっ♥指を押し込んでレイプ予告♥）
えぇ、しっかり、奥の奥まで見てあげるわ♥
……うんうん♥……フフフ、レイプ期待発情なんて、この変態洗脳マゾ人形♥
処女を未使用なんて言うなんて、女の子らしさが欠片も残ってないじゃない♥消したのは私なのだけど♥
フフフ、口マンコレイプでしっかり品の無いおねだりも覚えてきたようね♥徹底的に自分を便所に貶めるのは高評価よ♥
それじゃあ……お手軽排泄穴便所、使用済みにしてしてあ・げ・る♥♥
（奥の処女膜まで丸見えのオマンコをしっかり見下し、排泄おねだりを聞けば御主人様チンポは聞き届けて天高くグロ勃起♥）
（V字に開かれた足をがっしり掴んで顔マンコの虚ろな目に視線をガッチリ固定して、レイプ期待を煽りつつ）
（その足をペッドにぐいっと押し付けて、デカケツを上向きにして便所穴をオチンポにご対面♥）
（亀頭をちょっと押し付けてマンキスさせながら、傀儡の術を最大出力で発動♥）
一号、雌穴便所の排泄穴を使用済みにしたら、脳味噌フル稼働でオチンポと私だけで埋め尽くしなさい♥
屈服した忍者の、ドスケベチンポ忍人形に敗北改造された末路は、何もかも御主人様とオチンポだけ♥
人間の尊厳を、女としての幸せを、全て捧げ捨てて、一体の変態洗脳人形として私を一番に設定しなさい♥
好きなもの、愛するもの、御主人様、所有者、何もかもを私に染め上げなさいっ♥
脳味噌を染め上げる準備はいい？……それじゃあ……はいっ♥♥
（深く深く、脳味噌の奥まで、雲雀という殻に至るまで、何もかもを御主人様一色にするべく再洗脳♥）
（お便所みたいに使われても御主人様を慕い敬う、救いようのない洗脳マゾ人形化の足がかり♥処女マンコ使用済みにしたら一生解除不能なほどに♥）
（準備が完了したと確認すれば、何の感慨も無いぐらいあっさりとオチンポで串刺しに♥処女膜は薄紙破るぐらいあっさり開通♥）
（綺麗な処女穴をぶっといオチンポでギチギチ拡張♥そのまま奥の子宮口を亀頭でぶん殴って押しつぶして♥）
（オマンコと春花の身体の距離が０♥完全密着でオチンポ全部飲み込ませて、お便所穴使用済みにして強烈自動洗脳スタート♥）
【たっぷり空打ちして、インプットして、もっと素晴らしいお人形になるのよ♥】
【オチンポ以外はアクメできても、オチンポ苦しくて常時発情射精乞いしながら、エグいぐらい濃い、空打ち１００回に相応しいザーメンを作りなさい♥】
【次はオマンコがいいかしら？それともそのだらしないぐらいデカイおっぱい？だぷだぷと揺れてるデカケツ？どこを虐められたいか教えて頂戴？】
【虐めてもらいたい場所は……やっぱりこことここですね（お口あーんしてから鼻を押し上げて）】
【次はちょっと空いて来週になると思います、月曜日はいかがでしょうか？】
【えぇ、それじゃあ今日はここまで。遅くまでお疲れ様、一号】
【ここと、ここ、ね？それじゃあ次までにプランを考えておくとしましょっか（強調された口に指を二本入れ、鼻も指を突っ込んで持ち上げて）】
【月曜日なら……大丈夫そうね。時間はいつもの２１時でいいのかしら？】
【はひ♥んご♥ふごっ♥】
【はい、月曜日21時から、ドスケベチンポ忍人形一号はご主人様に洗脳して頂きます♥】
【しっかり豚反応覚えているようね♥良い子よ、一号♥】
【解ったわ。それじゃあ月曜２１時に。それまでしっかり空打ちオナニーを終わらせておくのよ？】
【月曜日にはきっと記録映像が見れるかしら？楽しみに待っているわ♥今日もありがと、一号♥】
【おやすみなさい♪私からはスレをお返しするわ♥】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【それでは今日もよろしくお願いします】
>>367
あらら、何やってんの婦長ってば、罵られて馬鹿にされてるの分かってる？
それで興奮してマンコかき回してオナニー始めるなんて
自分は罵られて興奮するマゾ教師ですよって言ってるようなもんだよ
（牛若を犯しながらも婦長への撮影を止める事はなく、指オナニーをじっくりとアップで撮影し続けて）
汚い穴にそんなに指突っ込んでぐちゃぐちゃにしちゃって、ますます見苦しいオマンコになっちゃってるじゃないか
健康とは程遠い不健全便器マンコになっちゃってるね
そんな汚い不健全便器を見せつけられるこっちにお詫びの１つも言わなきゃ駄目だろ
（不条理な言いがかりをつけてナイチンゲールがさも悪い事をしているかのように責め立てる）
そうだぞ、牛若丸、いい表情だ、その顔をアップで撮ってやるからな
本当にひどい馬鹿顔になっちまってるなあ、はははっ
まさにアヘ顔ってやつじゃないか
（ビデオカメラで牛若の痴態という痴態をばっちり写し撮り）
（ザーメンを注ぎ込みなら牛若のおっぱいを揉んだり捏ねたりして弄っていき）
（射精が終わった時点でチンポを引き抜いて、大きく膨らんだお腹、穴から垂れ落ちるザーメンをも撮影していき）
こんなところで失神したらこういうイタズラされるぞ、ほれ
（先ほど牛若のアナルから抜いたペンを一本取り出し、牛若の体に落書きをして遊んでいく）
（「肉便器」「淫乱」「発情ポンポコ」「ゴミマンコ」などと太もも中心に卑猥な言葉を書き込んでいき）
（乳房や胸には「バカ」「アホ」など子供の悪口みたいな幼稚な暴言を書いて無様な姿にしていく）
さて、次はジャンヌ、あんただ。
ああ、そうさ、まだまだおかわりし足りないね。
牛若丸もこれぐらいでヘバっちゃってだらしないな。
（牛若丸の足を軽く蹴って蔑むような笑みを浮かべて見下ろし）
（自分の精液と牛若の愛液でぐちゃぐちゃに汚れたチンポをぶら下げながら近づいていく）
へへ、いい眺めだな。あのジャンヌがこんなスケベポーズをとってるなんて信じられねえよ
その上、大事にとってた処女を俺に散らされるなんて知ったら他の連中はどう思うんだろうな？
（汚れたチンポを拭いもせずにジャンヌのおまんこに押し当てて）
（立った状態のまま、一気に根元までねじ込み、どすんっ！と子宮口に突き当たるまでぶつけてみる）
（もちろん、その途中でジャンヌの処女膜を平然と突き破り、ついさっきまで処女だった穴を容赦なく肉便器に落とそうとする）
ほらっ、どうだジャンヌ！初めて味わう男のチンポの味は？そう悪くないだろう、ははっ！
（そのまま駅弁の体勢になり、ジャンヌの体を支えながらパンパンパンッ！と腰をぶつけ）
（子宮を突き上げ、処女相手とは思えない激しさで肉穴をゴリゴリと削るように穿り返していく）
【スレをお借りします、返信が遅れてすみません。それでは改めてよろしくお願いします。】
【流れとしては次はジャンヌを…でしょうか。】
【私自身楽しんでいますので、何かあればお好きなプレイをお願いします。】
ええ、分かっています……貴方のような教え子に馬鹿にされている事も。
今の私は…もう、そんな扱いでさえ濡れてしまう事も……♥
（相手がカメラを向けているのに気づけば、わざと指で膣穴を開いていく）
（子宮こそ見えないものの、相手に注がれた精液が、どぽっ♥と重たそうな音を立てて流れ出し）
（愛液や汗を伝わせる姿はよく言っても下品な……色情狂の見苦しい牝穴を見せつけてしまう）
（相手に馬鹿にされ、叱られている……そんな自覚をするだけで、ぴくぴくと震えるクリトリスが上を向き充血しているのがよくわかる）
は……ひっ♥ お、やくに立たないような私でよければいかようにも……っぉ♥
ば、バカ犬です…私は、あるじ様のチンポしゃぶりしか能のないバカ犬牛若です♥
（下品な更新と、主様との本気のセックス）
（失神寸前の体で必死に耐えながらも、主の要求に応えるように下品な姿を見せつけていく）
（胸を撫で回され、摘まれ、それだけで限界の状況でペンで書かれた下品な落書き）
（そこで限界に達したのかひっくり返るようにして失神するが、肉便器や淫乱…そんな落書きをされるたびに）
（股間はプシュ…と、潮を吹いて喜んでしまう。これからはきっと）
（主様に落書きをされるだけで発情する…落書きをされないと絶頂もできないような変態犬として益々相手に尽くす事に）
ええ、マスターから寝取ってもらう為です。そのくらいはしないと貴方に失礼じゃないですか。
ふふっ♥それとも、もっと腰振りダンスが必要ですか？
それとも、土下……ほ……お゛っ……んぉ……っ♥
（ねじ込まれた瞬間に、一瞬目が裏返り意識を失いそうになるものの）
（相手のカラダにしがみつき、そのまま駅弁の姿勢に変われば相手にしがみつく度下品な…聖女と言われた印象も台無しな態度で媚を売り）
こ…これっ♥ このチンポ…様が一番です…♥
私の子宮に…初めてなのにゴツゴツぶつかってきて…♥
おまんこ、ガバガバになる…なりたい…させてくださいっ♥
（そう言って相手に向って自分から必死に締めつけ肉棒を気持ちよくさせようと奉仕する）
（競泳水着の引き締まった……それでいて胸を強調するような体は、犯されるたびに鼻先で胸を揺らして）
まったく、処女で初めてのセックスなのにこんなに感じてるのか
どうやらジャンヌには肉便器の才能があったみたいだなあ、おい
（そういいながら何度も何度も激しく腰を突き上げ続け）
（目の前でジャンヌのおっぱいがいやらしく弾むさまを見ながらセックスを楽しみ）
（じゅぼじゅぼと結合部からジャンヌの愛液をかき出しつつ激しく犯していく）
ほらほら、ジャンヌの処女子宮が俺のチンポでぐちゃぐちゃにされてるぞ
お望み通りガバガバになるまでお前のマンコを使い倒してやるからなっ！
（ジャンヌの体を抱きしめ、その肉体を上下に激しく揺さぶりながら犯し続け）
（極太チンポが遠慮なく肉穴をガバガバにするため激しく出入りを繰り返してぐちゃぐちゃにしていく）
（そして、ジャンヌの体を犯しつつ、ゆっくりと歩いていき、ナイチンゲールの傍へと立ち寄り）
ついに白状したな、婦長さんよ。あんな怖そうな鉄の女って顔しておいてその実態はこんなマゾメス豚女とはな
このマンコはなんだ、もう一度ズボズボ犯してくれるのを期待してるのか？
（からかうように言いながら、ナイチンゲールの下腹部に軽く足をのせて踏みつけて）
（膣内の精液を押し出す程度に踏み潰してみる）
いいぜ、お前と牛若もジャンヌの後でもう一回犯してやるよ
せっかくプールに来たんだから水着に着替えて、だけどな
水着ならちゃんと用意してあるからな、ほら、そこにカバンを置いてあるだろ
（撮影機材やエロ用の玩具を運ぶために持ってきたカバンが置いてあり）
（その中に二人の為の水着もちゃんと入っている）
おい、変態犬、お前も聞いてたな？
二人で水着に着換えて…そうだな、二人並んで四つん這いになって待っててもらうか
（牛若丸のおっぱいに足を下ろして、ぐにぐにと乳首を押し潰すように踏みつけて弄び）
（痛めつける事で牛若丸のマゾっぷりを更にあおって命令を出していく）
後ろから二人のマンコを比べられるようにな、はははっ
（その会話の最中もジャンヌのまんこを抉る駅弁ファックを休む事は無く）
（命令の最中に二人の肉便器の目の前で新たな肉便器に極太チンポがねじ込まれ、主のチンポを味わわせている姿を見せつける）
【いえいえ、お気になさらず】
【では、次は水着に着替えてもらおうかと思うのですが】
【ナイチンゲールは水着イベントの礼装のビキニみたいなので】
【牛若丸は水着牛若の最初の青っぽいビキニスタイルのでお願いします】
っ、う……そんな事仰らないでください。
私のことをそうしたのは、貴方じゃないですか…♥
（催眠への耐性は人それぞれなのか、少なくともジャンヌには目の前の相手に何をされたのか自覚があるようで）
（そんな……自分を便器へと堕とした相手の背中に足を絡め、しがみつき）
（肉棒でかき混ぜられる度に穴が緩みそうになり、それを必死に締め付けて）
（抱きしめられ、突き上げられる度に結合部から溢れる汁は、びゅる…と下品な音を立てて
っ……つ♥ はい、今まで…教え子達のために誤魔化していました。
ですが、私はもうマゾ豚になってしまったようです……♥
こうされ…っひ♥ 踏まれて嬲られて…ご褒美のチンポが欲しくて期待している…ようです。
（足を載せられればそれだけで、精液が穴から溢れ出す）
（大事な場所を足蹴にされ、それもジャンヌを犯す片手間に扱われる。）
（そんな屈辱的な状況でさえ体は興奮し、腰を浮かせて相手の足に擦り付けて）
（相手に促された先には確かに水着があり、気づけば…ナイチンゲールよりも先に牛若が四つん這いでカバンへと）
「は、い―――」
「ず、ズルいです主様。わたしも……っは……♥ おまんこ楽しみにしているんですよ…？」
（目の前でジャンヌは嬉しそうに腰を振ってチンポを味わっている）
（その前に二人仲良く精液を味わっているものの、そんな事は棚上げしたように、嫉妬の視線さえ見せてしまう）
（ただし、それで主の行動が変わる訳もなく、二人で黄色と青…それぞれの鮮やかなビキニ姿になればお尻を突き出し四つん這いになっていく）
（肩の幅まで広げた股からは愛液がどろ…♥と糸を引くように溢れて）
【水着ですか…この状態で着ると最初から汚してしまいそうですが】
【このままプールサイドで私達を並べて…なんて感じでしょうか、素敵ですね】
はははっ、なんだ、気づいてるのか？
そうだぞ、お前を立香なんかにくれてやるには勿体ないから
横から奪ってやったんだ。けど、それが気持ちいいんだろ？
肉便器にしてやるのがジャンヌの為でもあると思ってるんだがなあ、ハハハッ
（あっさり認めながら、肉棒がゴリゴリとジャンヌの肉穴を穿り返し続けていき）
（乱暴に前後するチンポがジャンヌの愛液をかき出してプールサイドを汚していく）
（牛若丸、ナイチンゲールの二人をからかい、命令しながら、ジャンヌにラストスパートをかけていき）
（パンパンパンパンッ！！！と力強く腰を叩きつけ、肉棒がビクンビクンと痙攣して膣内で反り返っていき）
それじゃあジャンヌ、今からお前の処女子宮に初めての種付けを味わわせてやるから
二人に聞こえるように中出し射精の感想を言ってみろっ！
（その発言と同時に子宮口に肉棒がぶち当たり、ビュルッビュルルルルッどぷどぷどぷっ！と盛大に射精が始まり）
（熱く粘ついたザーメンが聖処女の子宮口を貫き、ビチャビチャと水音を立てて流し込まれていき）
（男を知らなかったジャンヌのまんこにこれ以上ない形で精液の味とチンポの形を覚え込ませて肉便器へと落としていく）
さて、あっちも準備できたようだし、こいつらとも遊んでやるか
（そして、ナイチンゲールと牛若丸が並んでいるところに近寄り）
（二人の並んだお尻を見ながら、軽くゲシッ、と二人のお尻を蹴り飛ばしてみる）
ははっ、似合ってるぞ二人とも。その水着もだし、奴隷みたいにケツ揃えて並んでる姿もな
しかし、せっかくの水着がお前らのスケベ汁で早速汚れてしまってるなあ？
水着がどろっどろになっちまってるじゃないか
（そう言いながら、種付けし終わったジャンヌの体を二人の隣に下ろし）
（左から牛若丸・ナイチンゲール・ジャンヌの順番に並べてみる）
ほら、ジャンヌも二人と同じように四つん這いのポーズをとれよ
（3人のケツを並べさせて後ろからカメラを構えて撮影し始める）
【そうですね、次は3人並べて犯したり弄ったりして遊ぼうと思います】
ふふっ、でも…自覚だけですね。
心も体も肉便器になった上にこんな気持ち良い事を教えられたら
抵抗する気なんてなくなるに決まってるじゃないですか……♥
っ、ふ…♥ ほら…マスター♥
私のおまんこ……処女膜破りたてのプリプリのスケベ穴に、たっぷり……っ♡
（落とされないように……堕としてもらえるようにと、相手の背中に爪を立てるくらいに抱きつき）
（まるで放尿でも撒き散らすように注ぎ込まれる大量の精液。）
（強引にねじ込まれた子宮口は形を歪め、子宮の中が精液で膨らんでいく…♡）
（もう、マスターの事を思い出す気にもならない）
「わ…わんっ♡ あるじ様♡淫乱ビキニ犬の私は
あ、あるじ様のおちんぽが欲しくて…お預けなんて我慢できるわけないじゃないですか」
「………っ♡ 私もこんな風に媚びたほうが良いのでしょうが生憎と上手く出てきません
ですから……行動でおねだりを……これでお願いします……マスター♡」
ふふっ、牛若さんも。先生も、もうとっくに夢中なんですね……♡
私もですよマスター……ビッチ聖女ジャンヌの使用済みの穴で恐縮ですが
マスターの事を忘れちゃった不定穴を完全に屈服して…使い込んで、忘れられないようにカメラに記録してください♡
（そう言って、3人並んでオネダリを始めれば、体力に余裕のある牛若はお尻を高く掲げ左右に揺らし）
（既に息が切れかけているナイチンゲールは、膣口に指を押し当てて子宮口が見えるまで限界まで拡げていく）
（ジャンヌはといえば、カメラを意識して顔もあそこも見えるように片足掲げて皆で仲良く肉棒を受け入れようと）
【ええ、3人揃って追い打ちのように…もうマスターの事も忘れてしまうのでしょう。】
【カメラにも残して…誰が見ても羨ましがるようなプレイにしたいですね】
くうううっ……ふう、出した出した
これだけ精液を注いでやればもう完全に俺の肉便器だな？
それじゃあ、ここからは３人便器一緒に遊んでやろう
（そして、カメラを構えて３人のおまんこを交互に映し出していく）
ほら、まずはジャンヌのまんこだ。いいぞいいぞ、顔もオマンコも一緒に映してやろう
ああ、ジャンヌのだらしない寝取られマンコもしっかりと撮ってやるからな
今出したばかりのザーメンが零れ落ちてきてるぞ、はははっ
（そう言いながらジャンヌのマンコに指を突っ込み、人差し指と中指を同時に入れながら膣内をコリコリと引っ掻いていき）
（どろどろと零れ落ちていく白濁液もはっきりと写し撮っていき）
婦長はもうおねだりする気力もないのか？
まったく、ここに来るまで駅弁で犯しながら歩いただけだろうに
そんなふぬけた婦長にはお仕置きしてやらなきゃな
（ナイチンゲールのお尻をバシッ！バシィッ！と平手打ちしながら??りつけ）
（お尻が赤くなるまで叩いた後、広がり切った膣穴にカメラを近づけていき）
しかし、子宮まで見えるのはいいな。種付けされたがってるのがよく分かるぞ
牛若丸は元気だなあ。そんなに元気にケツを振りやがって
さっきの落書きが残ってるから一層マヌケだな、ははっ
（落書きまみれの牛若丸のお尻を撫で回し、更に落書きを追加していく）
（お尻に「主殿専用マンコ」「種付け大好き」「チンポ中毒患者」と所せましに卑猥な罵倒を刻み込んでいき）
さて、それじゃあ、そろそろ婦長から突っ込んでやるか
（そして、カメラを背後に設置して後ろからビデオ撮影する形となり）
（男の肉棒はナイチンゲールのおまんこに押し付けられ）
（右手でジャンヌ、左手で牛若丸のマンコを触り、指を３本そろえてぐりっ、とねじ込んでいく）
ほらっ、３人とも！精々いい声で鳴けよっ！
（そして、丸見えになっていたナイチンゲールの子宮めがけて男の極太ペニスが一直線に叩きつけられ）
（ドスンッ！と子宮を押し潰しながら根元まで肉棒がねじ込まれ、ビキニ姿のナイチンゲールをバックから犯し始めていく）
【レスの方が通らないので少し中身の方を改変中です】
【よければもう少しだけお待ち頂けますか？】
【NGワードですね、了解です。お待ちしてますので焦らずどうぞ】
っ、は…♥ だって…私の顔が映ってないと、誰が寝取られたかわからないじゃないですか♥
ザーメン溢れてくるくらいに使い込んでくれた浮気マンコと一緒にこれからも可愛がって…っつ♥ください…ね♥
（指を差し込まれれば息が止まるものの、それでも腰をくねらせて自分の膣内を掻き毟る相手を誘惑するジャンヌ）
（ぽた…♥と白濁混じりの愛液を滴らせながら相手へと腰を突き出して。）
――っ♥ やめ………っぁ♥ っふ……あ…♥
（ある意味で余裕と健康的なおねだりをする聖女反対に、余裕がどこにもないナイチンゲール）
（鉄の女なんて呼ばれていた愛称が嘘のように、尻を叩かれる度胸を揺らし悶えてしまう）
（膣からダラダラと本気汁垂らしているのは一目で分かり、真っ赤な尻に掌叩きつけられれば）
（最後には、おもらしでもするように、潮を吹いてビキニにくっきりと股間の形を作ってしまう）
は、あ…♥ひどいです
こんな酷い落書きをされたのはあるじ様でしょう。
バカで、ビッチな淫乱ぽんぽこのおまんこを責任持ってアクメで狂わせてもらいますよ…はー
さ、マスター♥私達の誰でも好きなように…んっ♥
「ですが、私だと嬉しいです……っですが♥指まんも乙です♥」
「――っ、も…ヤメ…これ以上♥ もたな…チンポ…♥ チンポで頭おかしくなる…のっ♥」
（指の挿入に早速喜び声をあげる牛若に、余裕を見せながらも腰を振って迎え入れるジャンヌ）
（そんな二人とは反対に……子宮に叩きつけられてしまえば、挿入して即アクメを迎えるナイチンゲール）
（普段と違い、余裕の欠片もない口調で絶頂に喜びながら、相手からの攻めに許しを請うように体を震わせて）
>>393
【お待たせしました、特定できないせいで、かなり中身を削ったせいか】
【一部分かり辛い内容になってると思います…待たせた件も含めて申し訳ありません。】
【展開的にも大詰めかと思いつつ……恐らく次のレスをお返しするまでにリミットになりそうなので、今夜はここまででも平気でしょうか。】
【お疲れ様です】
【わかりました、では今日の所はここで凍結としましょう】
【次はいつごろ再開できそうでしょうか？】
【改めて、お待たせして本当にすみません。】
【早くて火曜になりそうですがいかがでしょうか？そちらの都合が良い日があれば極力合わせますので】
【分かりました、では火曜日の21時で大丈夫でしょうか？】
【ええ、その時間帯で問題ありません。】
【こちらの拙い内容で少しでも楽しんでいただければ嬉しいです、今日もありがとうございました】
【ではその時間帯にまたお会いしましょう。今日はお付き合いありがとうございました】
【いえいえ、とても楽しませてもらっています】
【それでは今日はここまでということで。お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【そう言っていただけると嬉しいです…では、続きはまた次回。】
【私もこれでスレを返します】
改めてこんばんは。間が空いちゃったけど寂しくなかったかな？
……まぁ、ボクは相変わらず元気にすごしてたけどね。キミも元気になってよかった。
改めてよろしくね♪
ううん、間が空いちゃったけどちゃんと来てくれてありがとね
そっちこそ、会えなくて寂しく……ないか
まーた何人も女の子が集まって、寂しく感じる暇もなかったでしょうし？
（からかうように言ってるけど、まああなたなら当たり前よねって雰囲気）
うん、そっちこそ元気でよかったわ♪
で、今夜はどうしよっか？
私の方は0時頃までは一緒にいられると思うわ。危なくなったら早くなっちゃうかもだけど…
一応今週は明後日火曜日の夜も会えるけど、どうかしら？
伝言板にも書いたけど今夜スタートまで行けたらそれでもいいし、
設定とか固めつつ、普段の付き合い（周りから見るといちゃついてるように見える）をやるのもいいかなーって
待ち合わせをすっぽかして女の子を困らせるような真似、ボクがすると思う？
それはどうかな、会いたいと思うときに会えないのは寂しいよ。それに、何人も侍らせるのはあまり好きじゃないんだ。
他の子が一緒にいると不機嫌になる子もいるし。ボクの身体はひとつしかないのにね？
（くすっと笑って返しながらも、満更でもなさそうな顔をする）
（とはいえ、他の女の子の前では口にしないことをさらっと言う辺り、信頼は寄せているみたいで）
ボクも今日はそれくらいかな……。あんまり夜更かしすると明日に響くからね。
OK、眠たくなったらいつでも言ってよ。腕くらいなら貸してあげる。
火曜日はボクも空いてるよ。まぁ、夜しか空いてないんだけど、それでもいいなら会いたいな。
うーん……。頭の中では一応それっぽいのは出来てるんだよ。ただ、プロフィールのテンプレに合わせたりまではいけてないだけで。
まぁ、作りながら進めてくのも楽しいし、どうするかはキミに任せてもいいかな？
……とりあえず、下のだけでも名前はつけとこうか。キミの名前が呼びたいし♪
んーん、思わないわね、ぜんぜんこれっぽっちも
ていうか女の子以外にもそういう風に相手してるから、皆に好かれてるんでしょうけどね
またまたぁ、一つしかない身体で女の子たちがハッピーになれるように
スケジュール組み立てとかしてるんでしょ？
他のふたなりの子と周りの男子が尊敬の眼差しで見てたわよ。
そのうちあなたのスケジュール管理とかしてあげようか、マネージャー的な立場で
（冗談にも聞こえるし、本気のようにも聞こえる）
（やってることはともかく誠実な対応はしているのでどっちかというと応援してあげたい立場なのだ）
うん、じゃあ0時くらいを目処にしましょうか。
そっちも眠たくなったら言ってね。あら、じゃあ私は膝を貸してあげましょうか♪
それなら火曜日もお願いしたいな。えーと21時からでいけると思うの、これいい？
もうなんか言葉の輪郭からそっちがイケメンだっていうのがありあり分かるから
プロフが無くてもいけそうな気分にもなっちゃってるわね
確かにプロフのテンプレに合わすのって大変よね…
とはいえ、決めておいた方がいいことも多いし、まあ話しながらまとめていけばいいんじゃないかな
ええっとね…じゃあ私の下の名前は…真奈（まな）でいいかな？
…もしもこの名前がいいって言うのがあったら、変更も可能だよ
ふふ、キミにとってのボクはそういう感じなんだ。
まぁ、かっこいい男の子ならちょっとは考えるけど、ボクよりもかっこいい子はここにはいないし。
かわいい男の子も……って、あんまりそう言われて喜ぶ子もいないみたいだしね。
そうかな、女の子には優しくしてあげるのは当たり前だろう？
ボクは出来る範囲でやってるだけさ、自分のキャパ以上に色々抱え込まないよ。自分のことは自分でやるの。
それに、キミにボクが管理されてるって他の子に知られたら、ますますややこしくなっちゃいそうだし……。
（ふざけたことは言ってても眼差しは真剣で、その実、女の子とするときは必ず二人きりになるとか）
（最低でも何時間は時間を割いてお付き合いするとか、自分自身で課した制約は色々ある）
（その辺りの細やかさが好かれる理由を生んでいるのだろうけど……当たり前のことすぎて自覚は薄かった）
……膝の上に座ってもいいの？向かい合わせで座ったりしても構わないかな？
うん、それじゃその時間に待ち合わせだね。時間はちゃんと空けとくから。
ふふ、お気に召してくれたようで何より。
うーん、決めておきたいことか……。あ、そういやボク達の学校って共学だっけ？女子校だっけ？
なんだか共学で王子様になれるのって、男子が不甲斐ない気がするんだけど、いいのかな……。
真奈、まな……。うん、覚えた。これからよろしくね、まなっ♪
ボクの名前は澪（みお）。男の子っぽい名前よりもこっちのほうがいいかなって。
こんな身体してるし、身体以外にも女の子なところがあったほうがいいよね。
（真奈の顔を覗き込んで、くすりと微笑む……。それだけなのに、服の上からでも分かる豊かな胸がゆさりと揺れた）
【うう、こんなやり取りでお待たせしてごめんね……】
だいたい合ってるでしょ？
うん、いないわねえ…あなたほどかっこいい男の子って
見た目だけならともかく中身まで伴ってる男の子ってマジでいないと思う
かわいい男の子でもあなたの横に並んだらかすんじゃうし…
だから、そーいうとこだってば、モテモテの理由は
普通の女の子がふたなりの私達より我慢できてないのもあなたが外見も中身もイケメンすぎるからだってば
しまった、完璧に失念してたわ……
……うん、あんまりにも危険性が高いからこの話はなかったことにしましょう
（ややこしくなりそうなのが楽に想像できるので、この話はなかったことにしておく）
（とはいえ、細やかな気配りと対応をごく自然にしてるのには本当に驚嘆するばかり）
んーと、ほら……膝枕してあげようかと思って…
向かい合わせで座ったりしても当然いいけどね♪
ありがと、じゃあ次回は火曜日の21時ね
私の方は、話し方とかもこんな感じでいいかな？
同い年だけど、少し年上の姉みたいなイメージで考えてるの
私達の学校については、ふたなりも通える共学もしくは女子高で考えてたわね
ふたなりは多少珍しいけど、普通に知られててみたいなのでいこうかと
共学だったら男子が皆負けを認めるほどのイケメンだってことでいいんじゃない♪
学校についてはそっちの好みの設定でも大丈夫そうよ、よかったら教えてね
改めてよろしくね、みお♪
いいんじゃない、似合ってると思うわよ。男の子っぽい名前よりも好みかも
どの口でそんなこと言ってるのかしらねー…澪は…
ふたなりどころかアンドロギュノスが極まったみたいな姿なのに…
（整った顔立ちに似つかわしくないほどの豊かさたっぷりの胸が揺れてる）
（ふたなりだから他の女の子だったりしたら意識するのかもしれないけど）
（澪に対してはスタイルのいい女の子に憧れる気持ちの方が先に来るのだった）
（同時に手のかかる妹を持つ姉の気分も味わっているのは秘密…聞いたら澪は反論してくるだろう）
【平気平気。ていうか私の方が好きにイメージしたこと書いちゃってるから】
【澪が合わせてくれるのに手間取っちゃうのかもとか思ってるし、ありがとね】
【まあこうして話してるだけで楽しいから問題ないよ♪』
【むしろこれまで話してたことが固まっていっていい感じです♪】
ふふっ……。それ、褒めてくれてるのかな？
かわいい男の子もいいけど、彼氏になりたいならボクを守ってくれるような人でなきゃ。
女の子ならボクが守ってあげるけど、男の子まで守ってあげなきゃならないのはちょっとね。
そうかなぁ。キミが知らないだけかもしれないけど、ふたなりちゃん達も結構積極的だと思うよ……。
でも、ボクがこうして気軽に話せるのは真奈だけかな。他の子達はボクに遠慮してるみたいだし……先輩だってボクに敬語使うんだよ？
（周囲からはなんだかんだで持ち上げられてばかりの日々だけど、そんな中でも気負わない付き合いが出来る真奈の存在は嬉しい）
（彼女の前では気さくに話せるし、女の子の面を見せがちになる。もっとも根っこの部分は男の子要素強めだから、気持ち程度にはなるけど）
膝枕かぁ。最近はするばっかりだったけど、されるのは結構久しぶりかも。
膝枕してるとうつ伏せになってくる子がいてね。寝顔見られたくないとか言ってたけど、絶対に違うと思うんだ……。
……で、本当にしてくれるのかな？
うん、そうしてくれるほうが気軽に話せていい感じだね。お姉さんぽく余裕見せてるのに、ボクの反応が予想できなくて少し慌ててるのがかわいいよ。
女子にふたなりは入るのかは置いといて……。男っ気が皆無だから、男の子っぽいボクに惹かれる子が多いって設定かなって思ってたんだ。
ほら、女の子しかいない環境ゆえに、男装の麗人が様づけされてモテモテみたいな話は結構あるだろ？
まぁ、ボクは男装なんかしなくても十分すぎるくらいだけどね♪
うむぅ、ボクから話を振ったけど、あんまり掘り下げないならどっちでもいいかな……。
ふふふ、言ったらいけない？
男の子の部分も女の子の部分もあるのがふたなりなんだから、そんなのは当たり前じゃないか♪
そんなこと言ってる真奈だって、結構魅力的なのにさ。
真奈から見てもそんなに極まってるのかな、ボクの身体……。
（おっぱいのついたイケメンだとか、美少年の顔にモデル並みの身体だとか、色々と褒められてはきたけど）
（真奈だけは男の子でもなければふたなりでもなく、ちゃんと女の子としてボクを見てくれてる）
（面倒見の良さには自信があるボクでも、それ以上の世話焼きな真奈を相手にしてると、不意に甘えたくなったりもするけど）
（気恥ずかしさがあるせいか、その淡い願望はぐっと胸の奥深くにしまい込んだ）
【手間取ってるわけじゃないんだけど……もちろん強がりでもなくってっ】
【実際動かしてみたら、固まってなかったところがあったから、そこを固めてる最中だと思ってもらえれば……】
【真奈がお姉さんタイプだと分かったから、そっち方向もつついてみようかな、なんて思ったりもしてるし】
【あと……日曜の夜だから、昼間の色々なのが出ちゃってるのかもしれない。時間的に】
【次の真奈のレスまでは待ってるから、今夜はそこまでになるかな……】
【はいっ！イケメンさんは無理をしない！】
【時間がかかってても澪のレスもらうのはとっても楽しいから、火曜日までに置きレスにでも投下しとくわ】
【日中頑張ったんならなおのこと、今夜は早めに休みなさいな！】
【ほら、膝枕したげるから、遠慮なく来なさい♪】
【（ベッドの上に腰掛け、制服のスカートの上からは硬くなってないふたなりの証拠の膨らみが見えたりしてる）】
【（両手を広げ、ウエルカムモードでお迎えする…ちなみに下心は一切ない）】
【今はゆーっくり休んで明日に備えましょ、いいわね？】
【っていうのが私のレスになるから、ほんとに無理しないでね】
【今夜はここまでにしておこうよ】
【はぁい……。もう少しかっこいいままでいきたかったんだけどな】
【でも、そう言ってくれると気が楽になるよ。そういうことなら、真奈の置きレスを楽しみにしてるね】
【早めとか言ってるけど、もう0時なんだよね……。お疲れさま、真奈っ】
【それじゃ、お言葉に甘えて……】
【（先ほど言った通りに膝の上に座ってやろうかと思ったけど、ここは真奈の好意に素直に甘えることにした）】
【（仰向けになって、後頭部を彼女の太股の上に置き……そっと体重をかけて）】
【（真奈の顔を見上げて視線を重ね合わせるようにしながら、頭を動かし……後頭部で膨らみをぐりっと押してみた）】
【うん、それじゃ今夜はここまでで。お相手ありがとう、真奈】
【ボクも真奈の反応を見るのが楽しくって……これからもお互いにもっと楽しんでいけるといいな】
【置きレスだけど、時間があったらボクも返すから……もし出来たらの話だけどね】
【お先にお休みなさい、真奈。キミと話せて楽しかった。火曜日もよろしく頼むね】
【お返しします、ありがとうございました】
【いや、対応は最後までかっこよかったからオールOKだと思う】
【そして、私の方がちょっと危なくなってきてるという……】
【気が付いたらこんな時間よね…お疲れ様、澪♪】
【よろしいっ♪】
【（お互いに意識してないけど、他の女の子羨望のシチュに容易くたどり着くほど）】
【（二人とも信頼はしているわけで…）】
【（澪の頭が太ももに乗り、視線を交えると少しは甘い雰囲気になるのかと思いながらも…）】
【あいたぁ！？】
【（と、色気も何もない声で澪の後頭部に押された股間のリアクションをとる）】
【こちらこそ、ありがとう澪。】
【澪も楽しめてるみたいでよかったわ♪お互い楽しめるようにやってきたいわね】
【私も置きレスで投下できるようにしとくからね】
【おやすみなさい、澪。また火曜日にね】
【私もスレをお返しします。ありがとうございました】
【それじゃ、今日もお願いするわね、一号♥】
【一号からのターンだったわね。空打ち１００回オナニーの結果も後で伺えると嬉しわ♥】
かしこまりました♥
これからはもっと下品な音たててザーメン無様に啜るお人形になります♥
あは♥うれしいです♥
ご主人様の勃起オチンポ様処理するためなら、マゾチンポ人形の日常も人格もどうでもいいです♥
ご主人様のオチンポ様の勃起処理が何より優先なのぉ♥♥
（んぁっ♥ってザーメン臭を漂わせるげっぷ直後の黄ばんだお口を開いて舌の付け根まで見せて♥）
はぁい♥
いつでもどこでも、一号の全部はご主人様のものです♥
ありがとうございます♥
ご主人様のオチンポ様でレイプされて受精しちゃったら、それもご主人様のものです♥
んぁっ♥あひっ♥れいぷ♥レイプして捧げます♥
ご主人様の指でドスケベチンポ人形のマゾ穴、完全にレイプ準備整いました♥♥
（もう、まるでセックスするみたいにご主人様の指を中心に腰をくねらせてカクカク振って♥）
（元の雲雀が聞けばショックで倒れてしまいそうな提案も一瞬で了承♥）
（受精待ちで下がり切っている子宮を押されれば、ぷしゅぅっ♥って潮噴いちゃって♥）
はい♥変態洗脳マゾ人形はご主人様に調整してもらって♥下品な便所おねだりもしっかり覚えました♥♥
レイプ♥未使用のお便所マンコ♥排泄レイプして下さい♥
あぁんっ♪ご主人様のオチンポ様、早く排泄したくてたまらないって勃起してます♥
おねがいひます♥あ♥
（発情済みのぐっちょりおまんこは亀頭が押し付けられればぬちゅぅっ♥っと吸い付いて♥）
（ご主人様のオチンポ様が勃起しているのを見れば、さらに下品な言葉で自らを貶める）
（ベッドにぎしって押し付けられれば犬みたいにはぁはぁってしながら♥）
（見上げた瞳が傀儡の術に囚われて、完全に虚ろな瞳へと変わり、脳味噌洗脳準備も完了♥）
あ♥はい♥かしこまりました♥
ドスケベチンポ忍人形一号はオチンポ様排泄用の便所穴を使用済みにされたら脳味噌オチンポ様とご主人様で埋め尽くします♥♥
はい♥全部捨てて変態洗脳人形としてご主人様を一番に設定します♥
はい♥脳味噌染め上げる準備は完了しました♥
んぎぃぃっ♥♥あひっ♥おっ♥ほおお゛♥♥
チンポ♥オチンポ様♥はいってくるっ♥便所穴と脳味噌に入ってきますぅっ♥♥
チンポ♥ご主人様♥オチンポ♥ご主人様♥オチンポ様♥春花様♥オチンポ様♥
チンポ♥ご主人様♥オチンポ♥ご主人様♥オチンポ様♥春花様♥オチンポ様♥
チンポ♥ご主人様♥オチンポ♥ご主人様♥オチンポ様♥春花様♥オチンポ様♥
チンポ♥ご主人様♥オチンポ♥ご主人様♥オチンポ様♥春花様♥オチンポ様♥
（虚ろな目を見開いて、傀儡の術で脳味噌の奥まで自動洗脳の暗示を受け入れてしまえば）
（もう頭の中身はこれから使用済みにされて頭の中変態洗脳人形に染め上げられることしか考えられなくて♥）
（ベッドとサンドイッチするみたいに一気に体重かけてプレスされながらミチミチってチンポ一気につっこまれれば♥）
（その痛みに衝撃、そして拡張感とそれを上回る快感に無様なケダモノ声あげて使用済みマンコに開通されちゃって♥）
（完全密着すれば汗で濡れたムチムチの肉にチンポ挟まれながら、脳味噌が自動洗脳開始♥）
（あまりの快感と幸せに突き出した舌がプロペラみたいにれろれろって回転しながら♥チンポとご主人様で脳味噌埋め尽くして♥）
（子宮口でオチンポ様にちゅっちゅっ♥ってキスしながら口からは脳味噌の中身を垂れ流していく♥）
【はい、かしこまりました♥今夜もよろしくお願いいたします、ご主人様♥】
【はい♥無様な空打ち１００回オナニーの結果もご報告いたします♥♥】
その調子よ、一号♥状況、命令に応じて、最適な勃起処理が出来るよう脳味噌フル回転させるのよ♥
殻を被って、元の仲間と楽しくおしゃべりしたお口で数秒後にはオチンポしゃぶったり……♥
学園で鍛えた身体は、全部ザーメン処理のプレイの為に活かしたり……無様な敗北洗脳人形には相応しい有り様♥
だから、その殻もしっかり大事にするのよ？私の為に、ね……ぺっ♥
（カスとザーメンがこびりついて、陰毛が歯に挟まった便所同然の口マンコを眺めた後、ぺっ♥とご褒美唾を舌に吐いてあげる♥）
あらあら、受精なんて聞いたから子宮口がこんな所まで♥処女膜押して、自分で破っちゃうんじゃないかしら♥
こんなレイプ媚びするマゾ穴なら、和姦レイプは成立ね♥レイプされた後はもうずっと私のチンポの為の穴ボコ♥
オチンポ覚えて、常に使って貰いたいって常時ハメ乞いのマゾ穴になれるわよ♥
（指先に伝わる処女膜の感触と、その先に確かにある子宮口の存在にクスクス笑いながらトントン押してあげて♥）
（くねくね動く腰のお蔭ですっかり柔軟完了♥マゾ潮でびしょびしょの指をペロリと舐めてレイプする気満々なのを見せつける♥）
処女膜あっさりぶち破られちゃったわね、一号♥早速チンポと私で埋め尽くしに掛かったわね♥
さぁ、もっともっと♥たっぷり復唱しましょ♥脳味噌も便所穴も、私のオチンポを覚えながら♥
もう私とオチンポ以外、考えられなくなったら……体中、おっぱい、チンポ、オマンコ、ケツ穴、ぜーんぶ垂れ流しながら脳味噌アクメして知らせなさい♥
（ベッドとサンドイッチの種付けプレスで雲雀を押しつぶしながらオマンコにオチンポをハメて、復唱を間近で眺めながら傀儡の術を継続♥）
（ムチムチの一号の爆乳と、春花自身の爆乳をぐにぃぃぃ♥と押しつぶし合いながら、一号のマゾチンポを爆乳圧迫♥）
（根本までハメたオチンポで子宮口と亀頭でキスし合いながら、グリングリン♥と腰を回せば、オマンコ拡張開始♥）
（御主人様チンポサイズじゃないと満足できないマゾ穴化と、チンポの形状覚えさせる教育を施しながら、子宮口はグリグリプレス♥）
（復唱自動洗脳の完了を徹底的に無様にさせながら、マゾ穴に粘膜快楽教え込んで、色素沈着しやすくなったマゾ穴は黒チンポに徐々に染められていく♥）
【えぇ、ありがと一号♥報告をしっかり受け取ったら……次の命令をプレゼントするわ♥】
【金曜日に１３回♥土曜日に２１回♥日曜日に３６回♥空打ちオナニーいたしました♥】
【空打ちオナニー絶頂する度にキンタマの中身に詰まって♥どんどん膨れ上がっていきました♥】
【それに合わせて性欲もご主人様への忠誠も洗脳改造欲求もどんどん増していって♥】
【日曜日は半日くらいずっとアヘってチンポコキコキしていました♥ご主人様♥命令して下さってありがとうございます♥】
【最後の方は倒れたままカエルみたいに脚広げて腰だけ浮かしながらシコシコ扱きまくってました♥】
【チンカスみっちり溜まったのに先汁とけこんだのがぐっちゅ♥ぐっちゅ♥って音立てまくって♥】
【蒸れまくって酷い匂いの中でご主人様への忠誠とキンタマアピールしながら空打ちアクメカウントダウン♥】
【ご主人様の洗脳中毒のマゾ人形が無様に人形チンポコキまくってキンタマぱんぱんにしてるのご覧ください♥】
【みっちみちのキンタマ揺らしまくりながら♥無様な人形がチンポイケずに痙攣する様見てください♥♥】
【あ♥もうちょっとです♥おねがいします♥ごしゅじんさまの命じられた１００回になります♥】
【今日だけで３３回もサル以下のケダモノみたいにオナニーしまくったドスケベチンポ忍人形が空打ち達成しゃせい♥するのごらんください♥】
【お゛♥でる♥１００♥ひゃく♥ひゃぐいぐぅっ♥でりゅうっ♥♥】
【ご主人様♥おちんぽさま♥しゃせい♥１００♥せんのう♥ください♥もっとマゾ脳味噌ほじほじってしてぇっ♥あひぃっ♥でりゅぅっ♥】
【って半固形ザーメンキンタマからコキ出しまくって、たっぷり時間かけてキンタマからヒリだしてイキました♥♥】
【やはり、３日間の間に終わらせてきたようね♥徐々に増えている辺りがキンタマの中身と性欲が詰まっていく証明みたいだわ♥】
【半日チンポ扱き続けるなんてこの変態♥もう頭の中射精ゴールしか頭にないのが見え見えよ♥】
【フフフ、部屋の中で一人、無様にチンコキし続けた動画があるのね♥じゃあ早速……♥】
【うっわぁ……♥寝っ転がって大股開いて♥足が爪先立ちで、腰だけ浮いて♥白目で舌が伸び切って、涎と鼻水と涙で汚れた酷いアヘ顔♥】
【キンタマの皺が伸び切って破裂しそう♥チンポも血液送られすぎて赤黒くて素敵♥腰がヘコヘコ♥手がものすごい勢いでシコってるわぁ♥】
【この時点で３３回ってことは、達成報告届けようとしながらまたイッたのね♥その度にマゾチンポがブルンブルン暴れて♥】
【あ、そろそろ出るのね♥出してアクメして♥次の洗脳命令も欲しがって混ざりながらアヘアヘして♥】
【ザーメンも凄い勢い♥天井に届きそうなぐらい……うわ、べちゃ♥ぶちゃ♥って♥】
【どれだけ重たくて濃いザーメンなのかしら♥普通じゃこんな音出ないわよ♥でも、洗脳改造マゾ人形のチンポなのだから仕方ないわね♥】
【一体何時まで出すのやら♥全身ザーメンで埋められてもまだ出して♥もうチンポしか見えないじゃない♥】
【フフフ……♥とっても素晴らしい動画だったわ、一号♥ご褒美にキスしてあげる♥ん〜ちゅっ、ぶっちゅぅぅぅぅっ♥♥】
【さてと、それじゃあお待ちかねの次の命令よね♥前回は如何に自分が御主人様の命令に逆らえないかに重点を置いた命令だったから……】
【次は、自分が如何にザーメン処理する人形なのかを自己洗脳できる命令にしようと思うわ♥】
【じゃあ一号、体育座りするのよ♥おっぱいが邪魔でしょうから、太ももで挟んじゃいましょ♥】
【おちんぽフル勃起すると……またセルフパイズリ出来ちゃうでしょ♥亀頭が谷間からこんにちはしてるように♥】
【そのままチンポの事で頭を埋め尽くしながら、身体を揺らしてセルフパイズリ♥爆乳でグニグニ挟んで♥腰をへこへこ動かして♥】
【空いている手はキンタマに♥ザーメン濃くなれ♥ザーメン増えろ♥って自己命令しながらザーメン増産マッサージ♥】
【もうチンポがビキビキになってきたでしょ♥そしたらこんにちはしてる亀頭をお口でぱっくん♥自分のチンカスがどれだけ酷いか感じながらザーメン搾精バキューム♥】
【例え射精しても離しちゃダメよ♥キンタマの中身がすっからかんになるまで、ね♥】
【自己搾精で自分のチンポが無様に種汁を無駄打ちする為のマゾ見世物だと知らしめて♥】
【自分がチンポのザーメンを如何に気持ちよく排泄されるためだけのモノかを頭に刻み続けながら、キンタマ空になるまでのセルフ搾精洗脳命令♥】
【次に会う時は、一番無様な仕上がりになった日の動画を楽しみにしているわ♥】
はい♥肉人形一号はご主人様の勃起処理のために脳味噌使います♥
雲雀の殻被りながら、友達と喋っていても、命令されたらすぐにオチンポ様しゃぶります♥
忍のために鍛えた体は全部オチンポ様のザーメン排泄処理のために活かします♥
わかりましたぁっ♥あへ♥無様な敗北洗脳人形はオチンポ様のために殻も大事にします♥
ご主人様のために元の雲雀も大事にしてオチンポ様処理しますぅっ♥♥
（ねちゃぁ♥って汚れた口の中に吐き捨てられた唾を夢中でしゃぶりながら♥）
（ご主人様のために元の雲雀の人格もしっかり保存していく事を誓って♥）
その通りです♥
マゾ穴はレイプされて使用済みにされたくてたまりません♥
これから永遠にご主人様のオチンポ様のための穴ぼこになります♥
オチンポ様ハメハメされたら24時間いつでも使って欲しくてたまらなくなっちゃいます♥
してください♥ハメ乞いマゾ穴に未使用便所穴改造して下さい♥♥
（本気汁に塗れた指をしゃぶる様子を見せつけられれば、その口元にも視線が行って♥）
（待ちきれないように全開で股を開いて受け入れ準備完了♥）
はひっ♥くりまえします♥オチンポ様♥おぼえますっ♥ハメハメ♥ご主人様のオチンポ様♥
脳味噌にも♥便所穴にも♥いっぱい覚えこませます♥♥
はい♥オチンポ様♥ハメハメ♥ご主人様♥犯してください♥使ってください♥命令して下さい♥洗脳して下さい♥
オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥
オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥
オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥
オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥
オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥
オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥
オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥オチンポ様♥ご主人様♥洗脳♥ハメハメ♥オチンポ様♥ご主人様♥
んおっ♥あ♥オチンポ様ご主人様オチンポ様ご主人様オチンポ様ご主人様オチンポ様ご主人さまぁぁあああああああああ♥♥♥♥♥
（自分のデカパイとご主人様のデカパイで４方向から圧迫され、さらにセックスのためにズリズリ動かれれば♥）
（本来ならあっという間に無様に射精してしまうほどの快感を受けながらも、射精ロックでアクメする事はできず♥）
（敏感なデカ乳首同士がこすれあいこねあってさらにぷっくりと先端が膨らんでミルクが滲んでいき♥）
（みっちりと隙間なく拡張されきったマンコはぐりぐりこね回されれば次第に絡みつくように改造されてイキ♥）
（同時にカリ首で膣をゴリゴリほじられていけば♥色素は沈着して黒チンポに汚染された使い込みマンコ化♥）
（脳味噌も子宮口もチンポと傀儡の術でズボズボ♥ずっぷり奥まで受け入れてしまって♥）
（口からは喘ぎ声代わりに脳味噌の中身を占拠している単語が垂れ流され、次第に早口になっていって♥）
（脳味噌が１００％埋め尽くされた瞬間、一気に連呼すると同時に全身けいれん♥オチンポ様をぎちぃって食い締めながら便所穴絶頂
♥）
（乳首からは上に向けて射乳開始♥デカパイに埋もれたチンポからもドプドプと谷間から乳圧で吹き出るほどにザーメン吐き出し♥）
（触れてもいないケツマンコもそれどころかご主人様に触れている肌全てがアクメして脳味噌ぶっ壊していく♥♥）
【はい、ご主人様の命令は敗北洗脳人形は絶対服従です♥】
【はい、おっしゃる通りです♥ご主人様の命令と洗脳欲しくて欲しくて気が狂いそうでした♥】
【人形マゾチンポコキながら、頭の中でご主人様に罵られて唾吐かれてせんのうされて命令されてました♥】
【無様に１００回コキアクメし終えた後も、すぐにチンポまた勃起して命令欲しくてたまりませんでした♥】
【んむぅっ♥ありがとうございます♥むちゅっ♥じゅるるっ♥よだれぇ♥ごしゅじんさまのつば♥♥】
【はい♥ありがとうございます♥ご主人様のご命令をマゾ脳味噌にインプットしました♥】
【自分の人形チンポ徹底的にパイズリしてキンタマ転がしながらさきっちょ吸いまくって射精させます♥】
【キンタマ空になるまで毎日チンポ搾精洗脳します♥はい♥マゾ人形チンポはザーメン気持ちよく排泄して洗脳されるための器官です♥】
【ご主人様に最高に無様なセルフ搾精洗脳命令実行人形の姿をご覧いただきます♥♥】
【はぁっ♥ご主人様のチンカス♥唾♥たっぷり興奮したオチンポ様豚嗅ぎさせまくられたいです♥】
【ご主人様の臭い漬けにして脳味噌ドロドロになりながら屈服忠誠復唱し続けて♥変態洗脳人形改造♥♥】
フフフ♥そんなに触れしそうに復唱して♥どんどんオマンコがチンポ強請って絡んで♥雲雀の穴はミミズ千匹だったようね♥
子宮も咥えて離さないし♥やっぱり大好きなオチンポを感じながらの自己洗脳が一番効果的のようね♥
あら、そろそろかしらっ♥んんんっ♥すっごい締め付け♥さっきまで処女穴だとは思えないぐらいチンポに食いついてるわっ♥
一号のミルクも、ザーメンも暖かぁい♥しかもこんな暴れてっ♥ダメダメ、洗脳完了アクメ逃しちゃダーメっ♥
（一号の便所マンコが次第に御主人様チンポに最適化されている心地をチンポから感じ取って中で更に硬くなって♥）
（洗脳復唱に傀儡の術とチンポでゴリゴリ脳味噌埋め尽くし♥一斉連呼からの全身アクメ痙攣に気づけば一気にのしかかり）
（オチンポ串刺しと両手で掴んだ足首で痙攣アクメの衝撃を一号から逃がすことは許さず♥デカパイに埋められたマゾチンポを更に圧迫）
（ケツマンコもマンコも絶頂してガクガクしているデカケツもベッドと春花で押し付けて、脳味噌破壊アクメを余さず堪能させる♥）
…………フフフ、おはよう、一号♥頭の中をリフレッシュした心地はどうかしら？
使われる幸せ♥レイプされる気持ちよさ♥チンポ処理の生き甲斐を果たす喜び♥
それらを理解しながら埋め尽くして、雑念を払ったお蔭でもっと幸せな性処理人形……ドスケベチンポ忍人形になれたと思うわ♥
スカスカにされちゃった木偶人形の脳味噌が、チンポと御主人様に利用される価値しかない無様な脳味噌になれて、幸せいっぱいになれたでしょ♥
（復唱自己洗脳からの脳味噌破壊洗浄全身アクメを受け止めきったのを確かめて傀儡の術を解除♥）
（ここまで脳味噌弄くり回したら、御主人様の言葉一つで脳味噌も身体も全て変わってしまうお手軽玩具は確定♥）
（すりこぎチンポの動きも止めているが、チンポを認識している限りチンポ第一の行動を取る脳味噌と身体の反応も伺いながら、自己洗脳の具合を確かめて）
じゃあ、ここからが本番♥チンポに好き勝手に使われる便所穴としての役目を果たしてもらうとしましょ♥
精一杯無様に鳴いて♥アヘアヘして♥イキ狂って♥目でも耳でもチンポでも♥私を楽しませて、気持ちよくさせるのよ♥
（使い勝手の良い肉人形に調整し終えたら、ザーメン処理の便所任務開始の合図♥）
（先程までグリグリすりこぎ運動しかしていなかったチンポをずるるるっ♥と引き抜き、チンポ抜けそうになったらズドン♥と串刺し♥）
（チンポ欲求に任せた、あえて単調な勢いのみの種付け押しつぶしピストンで子宮口にチンポパンチの連打♥）
（お腹をボコボコ♥とチンポ浮かび上がらせながら、掘削ピストンでチンポ最適化させた便所穴化を一気に促進♥）
>>418
【フフフ、オカズは私の罵倒と唾だんあんて、マゾ人形らしくて可愛いわ♥】
【アクメした後の命令欲しがりチンポが放置だなんて……命令絶対服従の洗脳人形らしい態度で尚良し♥】
【しっかりインプット完了ね♥次の報告を楽しみにしているわ♥】
【でもこれだけじゃただの命令ね……ご褒美に、小道具をプレゼントするわ♥】
【私の無洗チンポを一日中覆ってた黄ばみパンツに、一号の可愛いお鼻が広がり切っちゃう３点釣の鼻フック、それとにチンカス剥き出しの私のチンポの写真♥】
【洗脳記憶でも十分な所もあるかもしれないけど……やっぱり、生で見れて感じるオカズがあると違うでしょ♥】
【あらあら、やっぱり豚漬けが一番お気に召すようね♥】
【じゃあ……さっきの動画を見てイライラしているオチンポ、さっそく鼻だけでスッキリさせてみせなさい♥】
【ブヒブヒ言いながら♥豚人形だって♥マゾ豚だって♥言いながら、鼻でチンカス啜ってお口でむしゃむしゃ味わいなさい♥】
あへっ♥はへぇっ♥オチンポ様ぁっ♥♥ご主人様ぁぁっ♥♥
お゛♥おおお゛んっ♥♥んぎひぃっ♥♥♥
（がっちりと足首まで掴まれてベッドの上にくし刺しプレスされながら連続アクメ♥♥）
（脳味噌に至近距離で傀儡の術受けながら、子宮口もカリ首までめり込んで受け入れて♥♥）
（チンポもデカパイの中で痙攣しながらびゅいぶぴっ♥って音立てて連続射精♥♥）
（全身アクメと同時に脳味噌は完全にご主人様に支配されつくしたドスケベチンポ忍洗脳人形化♥♥♥）
はい♥ご主人様ぁ♥
ドスケベチンポ忍人形一号は完全にご主人様に支配されました♥
もう私の脳味噌はおチンポ様とご主人様の命令と洗脳だけです♥
今は早くオチンポ処理したくてたまりません♥
あぁん♥ご主人様ぁ♥早くそのガチガチのオチンポで好き勝手に便所マンコ使ってください♥
排泄♥ザーメン排泄♥洗脳敗北人形の子宮レイプしてくださいませ♥♥
（虚ろな瞳にくっきりハートマークが浮かび上がり、脳味噌の奥までご主人様の支配完了♥）
（今まではアヘってれろれろ振られていた舌が艶めかしくくねり、ご主人様のザーメン排泄のための勃起を促す媚び顔になって♥）
（押し付けられながらも膣がうねりチンポを根元からしゃぶりあげていって♥）
んぎぃっ♥あひっ♥オチンポ様♥奥までズコズコされてます♥
子宮の入り口レイプしまくってます♥♥ほお゛っ♥子宮もつぶされてる♥
ご主人様のたくましいオチンポ様でレイプ♥排泄レイプされてます♥もっと♥もっと好き勝手に使ってください♥
敗北洗脳忍人形のマゾオマンコはオチンポ様にレイプされるだけで勝手に媚びちゃいます♥♥
もっとレイプ♥好きなように排泄♥ザーメンすっきり排泄してください♥
便所にコキ捨てレイプ射精♥くらしゃいっ♥ご主人様のザーメンで卵子レイプしてくださいませ♥♥
（だぽだぽぉっ♥って乳房が圧し潰されては元の形を取り戻し、その中でチンポがもみくちゃにされて♥）
（先汁垂れ流しになれば、デカパイの谷間はザーメンと合わせてぬっちゃぬちゃに泡立ちチンポ臭くなっていって♥）
（ガツガツゴリゴリ上から杭打機みたいにおチンポ様打ちつけられるたびにお腹にチンポ浮き上がらせながら♥）
（子宮をレイプされて、入り口まで開き切った受精準備完了状態になり♥ザーメン排泄を待ちわびるマゾマンコ化♥）
（ベッドに押さえつけられながらも、器用に腰をくねらせて、足を回して大好きホールド♥）
（ご主人様の腰の動きを制限しない程度に密着しながらも変化がつくように膣の角度変えて使いやすいオナホ提供♥♥）
（さっきまでとは違い、全身の動きがご主人様のザーメン排泄を誘っていて♥♥）
【ありがとうございます♥命令に餌まで頂けてマゾ人形は幸せです♥】
【この道具をたっぷり使って、無様な命令実行をいたします♥♥】
【かしこまりました♥ご主人様にオチンポ様勃起して頂けて光栄です♥】
【これからも無様なマゾ人形の洗脳される姿見てたっぷり興奮して下さい♥】
【んぎ♥ぶひ♥ぶひぶひ♥豚です♥チンカス豚♥ふごっ♥】
【私はご主人様の豚人形です♥頭の中チンカス豚に染められて幸せです♥ぶひ♥】
【まぞ♥チンカスでアヘるマゾ♥ぶひ♥まぞぶた♥んご♥ぶたですぅっ♥】
【ご主人様のオチンポ様にごってりついたチンカス♥豚鼻でたっぷり♥コキコキ♥ふご♥】
【チンカスみっちり鼻穴に詰めて、ずるって吸い込んで♥くちゃくちゃって♥ぶひ♥ぶひぶひ♥】
【変態♥ご主人様の命令なら何でも実行します♥チンカスマゾ人形豚はどんなご命令でも実行♥】
【カリ裏徹底的にこすりまくって濃いチンカスふごふご♥吸引しまくります♥マゾ豚の顔面豚鼻奉仕いかがですか♥】
【ご主人様のチンカス処理豚♥口の中もうチンカスでべとべとです♥ぶひ♥もっと洗脳して♥チンカス♥ちんかしゅぅっ♥せんのう♥♥♥】
【どうぞ♥この鼻マンコもチンカスザーメン排泄用の穴です♥】
【勃起オチンポ処理に使って脳味噌までザーメン漬けにして♥もっと洗脳しまくってくらしゃい♥♥】
よしよし♥まさか眼までそんなにまで変わり果てるなんて♥
完全に全てを私とチンポの為に生まれ変わらせた証明ね♥なんて素敵なのかしら♥
顔でも声でも、おまんこでもしっかり媚び媚び♥言われずとも便所マンコパコパコしてザーメン昇らせて排泄するわぁっ♥♥
（雲雀の名残であった特徴的な眼すら変わり果てた姿に、うっとり眺めて洗脳結果にチンポはビクビク♥）
（より艶かしく、より浅ましく媚びるようになった顔と舌、マンコ含めて全身媚びられれば、先汁漏らしてレイプする気満々に♥）
もう子宮までチンポ扱いて吸い付く肉穴に勝手になって♥子宮ごと使い潰される心地はどうかしら♥
いいわいいわ♥敗北して洗脳されて♥レイプされて喜びアヘって♥敗北マゾっぷり丸出しの便所穴に掃き溜め子宮♥
媚びまくってチンポとザーメンたっぷり誘いなさいっ♥子宮ぶっ叩いてマゾ卵子排卵しろってチンポで命令してあげるわ♥♥
（汗だくザーメンだくでスケベ雄臭とスケベ雌臭で充満したベッドの上で、子宮貫通レイプ続行♥）
（くっさい臭いでヒートアップして、敗北洗脳忍者便所をチンポコキ穴扱いしながら子宮叩いて排卵命令♥）
（マゾ人形がハメ乞い大好きホールドしてくれば、こっちも腕を足ごと纏めて背中に回してガッチリホールド♥）
（使い心地の良い御主人様の勝手使いに完全対応オナホ便所を、自分は好き勝手レイプしてチンポをが排泄近づいてぷっくり一回り膨れ上がり♥）
良い便所っぷりよ一号♥好き勝手チンポに使われて幸せって全身でお礼伝えてきて♥
これからずぅっと♥この大好きなチンポに使われて♥命令されて♥洗脳されてるのよ♥
感謝の気持ちを忘れちゃダメよ♥頭の中私とチンポと命令と洗脳だけになったんだから♥それに媚びる一生に感謝しなさい♥♥
（全身ザーメン排泄の為の脳味噌フル活用便所の使い心地にザーメングツグツ登っていって鈴口パクパク♥）
（後は便所なのだから、排泄欲求の向くままに申告無しの濃厚中毒ザーメンを便所にコキ捨て♥）
（ぼびゅるるるるるるるっ♥と一繋がりの半固形の粘ドロザーメンで子宮を叩いて満たして♥）
（入らなければ腹を膨らましてギチギチのマンコからぶびゅぶびゅ漏らさせ♥チンポすっきりするまでガッチリ串刺し抱きしめ排泄♥）
（子宮の中の卵子は埋め尽くし子宮直出しザーメンに包囲されて、受精待ったなし♥）
（ドスケベチンポ忍人形のマゾ欲も、チンポ排泄便所本能も満たし尽くしながら、小便並みに放尿ならぬ放ザーメン♥）
>>421
【幸せなようで何よりよ♥やる気十分のようだし、どこまで無様な動画が出てくるか期待が高まっちゃうわ♥】
【フフフ♥あれだけスケベな自己洗脳見せられたら、勃起しない訳が無いじゃない♥】
【もぅっ♥チンカスをまるで餌みたいに♥養豚場の豚よりがっついているんじゃないの♥】
【そんな顔振って♥鼻広げて押し付けて♥少しでも多くチンカスほしいって馬鹿豚面♥チンポに響いちゃうわぁ♥】
【うわ、本当に鼻から啜って口に戻して噛み締めて♥鼻食いチンカス豚って名前が似合いそう♥】
【本当にこのままじゃ鼻だけでチンカス啜り落としそう♥とっても無様で素敵な豚鼻奉仕♥素敵にチンポが心地いいわ、一号♥】
【じゃあ、このままザーメンも鼻食いしてチンポ餌欲しがる豚の有様を洗脳教育しちゃいましょっ♥ほら、ザーメン啜り食べるのよっ♥】
【鼻をマンコにして豚アクメしながらザーメン漬け脳味噌にして、頭の中豚になぁれ♥】
【今夜はここまででお願いします。次は……木曜か金曜なら大丈夫だと思います】
【いいえ、私の方こそレスが遅くなりがちだし……今日もありがとうね、一号♥】
【無様な姿は、また次の機会に取っておくとしましょ♥】
【次回だけど、それならば木曜日でどうかしら？時間は２１時からで大丈夫？】
【いえ、とんでもありません】
【ありがとうございます、おそらく大丈夫だと思いますが、もしかしたら多少遅れてしまうかもしれません】
【その時はなるべく連絡するようにしますので、よろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ、ご主人様♥】
【了解したわ。無理のないように、体調とかには気をつけるのよ】
【今日もお疲れ様、一号。また次も、よろしくお願いするわ♥】
【スレをお返しするわね】
>>394
ああ、そうか。そんな気遣い出来るなんてさすがジャンヌだな
ばっちりジャンヌのスケベ顔も浮気マンコも撮って寝取りの証拠を皆に見せつけてやらないとな
もちろん、これから毎日可愛がってやるから楽しみにしてろよ
（マンコをかき回す指の動きが激しくなり、更に指を2本、3本と増やしていきつつ）
（破瓜したての浮気まんこを限界まで押し広げて汁を零して床に水たまりを作っていく）
婦長も大したドスケベ変態女になっちゃったよなあ
ケツ叩かれながらチンポ突っ込まれて壊れそうなくらい気持ちいいだろ
まったく、でかいおっぱい揺らしてはしたないなあ
ほらっ、そろそろ出すぞっ、しっかり受け止めろ！
（ナイチンゲールの子宮にゴツゴツとチンポの先端をぶち当てていき）
（両手を左右のオマンコから抜いてナイチンゲールの乳房を掴むのに使い）
（力の限りグニュウッ、と握りしめ、ナイチンゲールのビキニで愛液を拭いつつ）
（そのまま子宮口をチンポの先端がこじ開け、ビュルルルルッ！と射精が始まる）
（ねばねばの熱い精液がナイチンゲールの子宮内にドボドボと注ぎ込まれていく）
（しかし、射精の途中で肉棒が突然引き抜かれていき）
（ナイチンゲールのお尻にザーメンをぶっかけつつ、その先が牛若丸に向けられる）
はははっ、でも牛若だってこういう落書きされるの好きだろう？
本当にポンポコは真面目なくせに馬鹿だからなあ
（そして、ナイチンゲールから引き抜いて射精途中のチンポをすぐさま牛若丸のおまんこに突っ込み）
（射精しつつ一気に根元までねじこんで、ズシンッ、と子宮を突き上げ精液を牛若丸の子宮と膣内にどぷどぷと注ぎ込んでいく）
マンコが並んでいたらこうやってマンコ比べするのがいいんだよな
お前のマンコと体をドスケベにしてしまった責任はとってやるから安心しろよ
（ザーメンを注ぎこみながら牛若の子宮を突き上げ、ぐちゃぐちゃにかき回し）
（ビキニの上から牛若丸の乳首を抓んでちぎれそうなくらい力強く引っ張って犯し続ける）
ふふっ、私をモノにしてくれた人には……っひ♥ちゃんとっ…ぉ♥尽くしたいじゃないですか…ぁ゛っ
（相手が指を増やすたび少しずつ声がアエギ声で濁ったモノへと変わっていく）
（膝まで伝わせ、クリトリスには雫で震わせ、水たまりのように愛液を広げながら）
（破瓜の血が混ざったはずのそこは、既に精液と本気汁で薄くなり処女だった形跡は殆ど消えかけていた。）
っ、ふ……くださ…いっ♥
ドスケベ変態女の……教え子よりずっと年上のおまんこ…孕ませるつもりで注いでください…♥
（子宮を小突かれ、胸を揉みしだかれ、最初からセックスの為とはいえ水着は既に愛液まみれに）
（地面に爪を立て、顔を埋めながら。ふー…♥ ふー…っ♥と興奮しきった声を聞かせていき）
（発情しきった体は熱が冷えるどころか、そのまま精液を流し込まれみっともないイキ声を大きくあげることになってしまう♥）
ぁっ♥あひぃ…いいいぃいいっっ♥
いくっ♥ まだイッて止まらな…♥
（肉棒は途中で引き抜かれているのに絶頂が止まらない…止められない。背筋を逸らして快感を殺そうとしてるのに）
（涎を垂らし、肉棒を抜かれたあとも一人で絶頂に震え続けて。）
くっ…ふ♥
嫌ですね…私をそんな風にしたのはあるじ様じゃないですか…♥
チンポ馬鹿女の尻軽忠犬牛若丸は、ちんぽであれば見境なく浮気をしちゃうかもしれませんから。
生意気な子宮ごと…っ♥ チンポで屈服させてくれませんと…♥
は……ぁ……ぉ゛っ…あ……それ、本当酷いです♥
私のまんこは…お二人に比べてどうでしょうか……♥
（射精された膣穴には、ナイチンゲールの汁まみれの肉棒がねじ込まれすぐに精液を注いできた）
（正直、それだけで軽く意識が飛びそうになりながらも、キャットや、ナイチンゲールに比べれば体力があるのか、ぎゅっとおまんこ締め付けて返し）
（お尻をぐりぐりと押し付けながら、愛しいあるじ様にとって何番目の女になるのか、密かに訪ねてみた）
【おまたせしました、それでは改めてお願いします。】
まったく、牛若丸は本当にどうしようもない変態女だよ
浮気なんかしたら即効捨てるぞ、分かってるのか？
（肉穴を激しくガツンッ、ガツンッ、と子宮を潰すほど乱暴に犯し）
（しっかりとマゾ犬として服従させる為、精液を注ぎつつ幾度となく乱暴に子宮口を突き上げ）
（ふしだらな雌犬に誰が主か教え込むべく、チンポもますます硬く大きく膨らんでいく）
お、いい締め付けだな、いいぞ牛若。へえ、お前のマンコが何番目かって？
そうだなあ、二人に比べればお前はおっぱいが劣る分、マンコは一番いいと思うぞ
（そう言いながら牛若のビキニをめくり上げておっぱいを露出させ、牛若のまんこの締りを楽しみつつ）
（牛若のほどよい大きさの乳房を手のひらで包み込むようにこね回して押し潰す）
おっぱい込みなら婦長かジャンヌの方が上かもしれないがな
ほら、婦長、ジャンヌ、ここがアピールどころだぞ
おっぱいもおまんこもカメラの前に曝け出しながらおちんぽねだりしてみろ
ああ、それにしても牛若丸のマンコは気持ちいいな、ははは。おっぱいも成長するかもしれないし楽しみだ
（二人の目の前で牛若丸に際限なく精液をを注ぎ込み、わざとらしく牛若のマンコを褒めつつ、乳房を捻じり上げたりと玩具にし）
（このままでは牛若丸がもっともすぐれた肉便器と認められそうな空気を作り出す）
【はい、今日もよろしくお願いしますね】
っ、ふ…ふ♥あるじ様は抱いてる女がその時は一番だと言いそうな男児だと思っていますが。
傅きたい相手の一番と言って貰えるのはやはり、自尊心が満たされるものですね。
（雌犬扱いされれば、今まで浮気を話題にしてたことも忘れて嬉しそうに相手に体を摺り寄せていく）
（子宮口を突かれれば、表向きの余裕とは別に頬を…眉をピクピクと震わせ軽く絶頂しながら）
は……ぁ♥牛若の精一杯のご奉公、どうぞご堪能ください♥
っあ……ぁぁ…ん……くっ♥ぁ……ぁ♥
こうして、お尻をぐっと押し付ければ、私の子宮で……っ♥お楽しみいただけますか…？
（胸を見られれば今更照れるよりも、嬉しそうに笑みを浮かべ。掌で揉みしだかれながら腰を揺らしてく）
（自分から子宮に向けて腰を下ろし、ちゅぼ♥ ぶちゅ♥と下品な水音立てた子宮キス）
（自分で腰を振るたび子宮に精液を送り込む行為に膝を震わせていれば）
「わ、たしはこれ以上は流石に……ですが、射精のお手伝いなら。」
「…だそうです♥牛若さんの次は、私と思ってもよろしいのでしょうか。
ふふっ、ですので私はこちらを……♥」
（牛若の胸をねじり、玩具とするのに合わせて他の二人も同じようにアピールを繰り返す）
（ナイチンゲールは今までのセックスで流石に受け入れられずに首を振るものの、相手に抱きつき胸を押し付け、あそこを開くようにカメラにアピール）
（ジャンヌはと言えば牛若とのセックス中でさえ目の前でおまんこを子宮口まで広げ）
（自分を犯して欲しそうにアピール…♥ 肉便器として主人の肉棒を興奮させる事に尽くそうとし）
【推敲していたら予想より遅く…失礼をしました】
はははっ、失礼な奴だな。牛若丸のマンコが一番だって言葉に嘘はないぞ
ただ、油断してたらすぐに他の奴に追い抜かれるから、まんこの研鑽を忘れるんじゃないぞ
ああ…いいぞ、牛若の子宮がこりこりしてるのがよく分かるぞ
子宮でキスするのが本当にうまいな、こんなにされたら何度でも射精できそうだ
お前とは口でするキスより子宮でするキスの方が多いくらいだなあ
（チンポの先端をぶちゅっぶちゅっ、と子宮口にぶつけ、キスしながらザーメンを注ぎこみ）
（びくんびくん、と一際大きく痙攣し、勢いよく大量のザーメンを叩きつけて孕ませていく）
婦長はもうマンコがお腹いっぱいか、あれだけ出したからしょうがないよな
種付けしまくってやったマンコをしっかり録画して記録に残しておくんだぞ、ハハハッ
（牛若丸から手を離し、ナイチンゲールのおっぱいを堪能する為にナイチンゲールの体を抱きしめ）
（おっぱいにも手を伸ばしてぐに、ぐに、と揉み解してみたりしつつ）
うーん、いい感じだな、ジャンヌ
それじゃあ、次はお前のマンコだ、ほらいくぞ
（まだ射精の途中で牛若丸から肉棒を引き抜き、それを子宮まで丸見えになったジャンヌのまんこに突き刺す）
（射精つつ肉棒がドスンッ、と子宮口にぶつかり、たっぷりと種付けしながらピストン運動を開始し）
（パンパンパンッ！とジャンヌの肉穴をこじ開けながら思う存分犯していく）
婦長ももっとこっちに、ほら、おっぱいも吸ってやるから
このデカパイをこうやって吸ってみたかったんだよなあ
（ナイチンゲールを抱き寄せて、ビキニをずらしてその爆乳を晒させて、その先端に遠慮なく吸い付き、じゅるるっと音をたてて舐めまわし）
（ジャンヌのまんこを犯しながらナイチンゲールのおっぱいを吸い上げるという贅沢なセックスをし始める）
あるじ様…私が言うのもなんですが、本当に酷い男ですね。
こんな風に…私や皆を心まで落として…なら、子宮の分もキスをしてくれないと…いけませんよ♥
（余裕のありそうな態度とは裏腹に、精液が流れ込む度に足や背筋が跳ねてしまう）
（それでも、手を離され…目の前でナイチンゲールを抱き寄せる姿には、ぷっくりと頬を膨らませ……ぎゅう♥膣肉を締めて抗議するが相手にあっさりと肉棒を抜かれることになり）
っ、ええ…♥ですが、今性器の開閉は拒否させて頂きます。
まだ、膣の中に精液が落ち着かないと……流れ出してしまうので。
よろしければ、腕を一つ……お借りできないでしょうか。
（抱きしめられれば表情が露骨に緩み、嬉しそうにつぶやいていく）
（精液が流れるのを嫌がり、相手の腕を嬉しそうに抱きしめる姿は完全に相手のことを肉便器の主人として慕う証）
ええ…♥私のおまんこ、いつでも犯しぉぃぃいぃっ♥
（期待と少し前に絶頂までさせられた肉棒…おちんぽとの相性は良すぎるくらいだからか）
（子宮口にぶつかり、肉棒がこじ開けられてしまう度お゛っ♥ お゛ひっ♥と下品なイキ声）
（乱暴に犯され、爆乳を揉まれ、犯されて……それだけで、ぶしゅ♥と愛液を吹き散らしてしまう♥）
（ナイチンゲールが胸を揉まれ、牛若丸が今も未連想に主の背筋や首筋に舌を這わせていく）
（腰を振り、膣穴を締め付けながら2度目の絶頂は遠くないことを相手の肉棒へ……指を絡ませたかのような締めつけで伝えて））
ジャンヌのおまんこも具合がいいな、まあ、まだちょっとだけ牛若丸には及ばないかな？はははっ
ほら、もっと大きな声で「種付けしてください」「孕ませてください」って言わなきゃ駄目だろ
（既に射精状態の肉棒をガツガツと叩きつけて種付けの真っ最中でありながらそう命令し）
（ジャンヌのおまんこにどぷどぷを精液を注ぎつつ、一旦射精が収まり、肉棒がごりごりとマンコの中を突き上げていく）
ふふっ、可愛いものだな、婦長も。ほら、腕なら貸してやるから存分に抱きつけ
（ナイチンゲールのおっぱいの谷間に腕を挟ませながらその感触を楽しみつつ）
はははっ、くすぐったいぞ、牛若。またすぐに入れてやるからそう膨れるな
（下半身ではジャンヌの体を執拗に犯し、肉棒をねじ込んで肉穴を堪能し）
（上半身では婦長と牛若の二人を抱き寄せて、ぴったりと密着しながらその肉体を愛おしそうに撫で回す）
それじゃあジャンヌ、とどめだ、たっぷりぶちこんで孕ませてやるからなっ！
（牛若や婦長とキスしたり、抱きしめ合ったりしつつ、ビュルルルッ！と再度射精が始まり）
（大量のザーメンをどぷっどぷっどぷっ、と盛大に注ぎ込んで、しっかりと種付けしていき）
（注ぎ込まれた精液が逆流して、結合部からぼたぼたと零れ落ちて水たまりを作っていく）
【また都合のいい時間を伝言板でお伝えください。こちらは次はまた土曜日の21時などで考えています。】
【今日もよろしくお願いするわ、一号♥】
【後少しぐらい進めたら、一区切りとなりそうだけど……雰囲気やシチュの新たな希望とかはあるかしら？】
【はい、ご主人様♥私からですね、しばらくお待ちください♥】
【ああ、そうですね……やっぱり皮を被っていたのを即お便所扱いとかでしょうか？】
【えぇ、ゆっくりやっていきましょ。前回の命令の報告も、ゆとりがある時でも大丈夫よ？】
【それなら……このシチュの後は本編自体も進んである程度交流しやすい状態になっておきましょ】
【そうすれば、ばったり会って、なんて装いつつ……適当な場所で即お便所なり、変態命令遂行させたりとかもできそうだもの♥】
【上っ面だけ雲雀として振る舞いながら、身体はドスケベ発情した変態丸出し状態とかも滑稽で面白そうじゃない？】
んぎっ♥ふぎぃっ♥うれひ♥うれしいです♥
マゾ人形の便所穴と子宮♥オチンポ様に使い潰されてしあわせぇっ♥
ドスケベチンポ忍人形一号は敗北して洗脳されて悦んでアヘっちゃう排泄処理便所です♥♥
はぁっ♥おちんぽさまぁ♥ご主人様のオチンポ様♥がっちがち♥
ガチガチでズコズコ♥ズコズコ♥もっとマゾ穴も掃きだめ子宮もレイプしてくだしゃい♥
あー♥はいらん♥はいらんしますぅ♥♥ご主人様のザーメンにレイプされるために排卵♥♥
あ♥ねもとおっきくなってきたぁ♥はやく♥排泄レイプくらしゃいませぇっ♥♥
（汗まみれの爆乳をぬるぬると絡ませてむんむんと牝臭をまき散らしながら、おまんこきゅうきゅう締め付けて♥）
（けれどもデカパイの谷間ではマゾチンポがチンカス先汁まき散らしながらぬっちゅぬっちゅ♥）
（ゴンゴン子宮突きまくられれば、排卵準備完了して、いつでもザーメンレイプ待ちになって♥）
（チンポの根元が膨れ上がったのを感じれば、足をしっかり絡めて引き付け、完全密着♥）
おほおおぉぉぉっ♥おおお゛お゛♥♥んお゛♥♥
ザーメン♥オチンポ様のザーメンで排泄レイプされてるぅっ♥
子宮も卵子も完全に屈服♥くっぷくしましゅ♥頭の中チンポと命令と洗脳とご主人様♥
ありがとうございます♥ザーメン排泄便所♥レイプ排泄してくださってありがとうございます♥
んぎぃっ♥んげっ♥あひ♥まだでるぅっ♥でてるぅっ♥
いっぱいコキ捨てられてしあわせ♥もっと排泄♥♥もっとレイプ♥♥もっと洗脳♥♥♥
（密着したまま容赦なく排泄射精開始すれば、あっという間に子宮が膨れ上がってお腹パンパン♥）
（卵子も逃れる術もなく強制受精レイプ♥ぎっちぎちの結合部から、勢いよくぶぴぃぃって逆流ザーメン排泄♥）
（白目剥きながらご主人様のレイプ排泄アクメ味わいつつ、無様にマゾ射精開始♥）
（どびゅるるっ♥ってご主人様と同じようにデカパイマンコ種付けるみたいに排泄しまくり♥）
（ご主人様の排泄専用マゾチンポ敗北洗脳人形として脳味噌の奥まで登録完了♥♥）
【もちろん、いつでもどこでも命令された瞬間に絶対服従の洗脳人形の本能丸出しで実行します♥】
【マゾチンポとマゾ乳首勃起させて牝臭も雄臭もまき散らしながら、普通の雲雀の皮被る変態人形の痴態でお楽しみください♥】
【もちろん、排泄処理でも変態命令でもなんでも絶対実行します♥】
【ご主人様に洗脳済みのドスケベチンポ忍人形一号は命令されたくてたまりません♥】
【どうぞ、このマゾチンポ人形がザーメン排泄するための道具として改造済みかご覧ください♥】
【あひ♥鼻♥こんなに無様に広がってます♥ご主人様に弄ってもらいたくてたまりません♥】
【鼻広がるだけで勝手に豚媚びして♥口も広がって洗脳待ちの豚顔になっちゃいます♥れろれろ♥】
【人形チンポの包皮の中、たっぷりチンカスたまってます♥】
【ご主人様のご命令通り毎日たっぷりザーメン排泄したの溜め込んで私の涎と混ざってぐっちょぐちょのくっさいチンカス♥】
【体育座りでご主人様に改造して頂いたデカパイオナホでビンビンの勃起マゾチンポ挟み込みます♥】
【あへぇっ♥もうこの格好になったら勝手に体動きます♥洗脳済みの支配脳味噌♥♥】
【排泄しまくっても１日で前よりも溜まっちゃうデカキンタマ♥ザーメン濃くなれ♥ザーメン増えろ♥♥】
【腰カクカクするたびに包皮が剥けてチンカスまみれのさきっちょが谷間から出ます♥くさひ♥ぶひ♥】
【無様に腰振ってるマゾチンポ人形の無様な洗脳オナニーごらんくだしゃい♥チンポ♥キンタマとチンポとチンカス♥】
【あむ♥むぅちゅぅっ♥じゅるるっ♥くっさい♥ちんかす♥じゅずじゅぶぶれるれるるる♥♥】
【出ます♥キンタマから♥ザーメン♥チンカス♥ザーメン♥でもだめ♥んぶぅっ♥】
【ご主人様の命令は絶対♥キンタマからもっとコキだすの♥でる♥でろ♥だせ♥はひぃっ♥】
【はい♥だします♥ご命令通りキンタマからになるまで吸い上げます♥ぶじゅるるるるっ♥】
【人形♥鼻から逆流しても命令実行♥んぐ♥ぶひぃっ♥ザーメン♥チンポ♥もっと排泄します♥もっと♥いぎぃっ♥】
良いアクメっぷりね一号♥ほ〜ら、もっともっとアクメしなさい♥
アクメ便所穴グニグニ締め付けて、排泄手伝いなさいっ♥ただでさえドロドロのザーメンなんだからたっぷり搾りなさいっ♥
行き狂って叫び喜んで♥ほら、もっとマゾ卵子出しなさいっ♥
アクメしながら敗北感じて♥敗北感じてアクメして♥一生負け続ける敗北便所人形になれっ♥♥
（レイプ排泄アクメとマゾ射精アクメにアヘる一号の身体をギューッと抱き寄せてチンポを奥の奥までずっぽし♥）
（そんな状態でグリグリと腰を回して、子宮をゴリゴリさせながら中身のザーメン掻き回して腹の中を徹底レイプしながら排泄継続♥）
（自らの定義を登録している脳味噌に、更に敗北洗脳と命令刻んで、洗脳快楽もオーバードーズさせてアヘらせまくり♥）
ん〜っ♥一先ずスッキリしたわぁ♥
でもまだまだ、こんな程度で終わるなんて思っちゃダメよ♥
キンタマの中身を全部処理するまでが、便所の役目なんですもの。私のチンポ、まだザーメン小便溜まってるぞって言っているわよ♥
ほら、第二ラウンドよっ♥便所らしいザーメン臭取れないゴミマンコになるまで♥
子宮から卵管まで徹底的にザーメン漬けして、発情狂いの中毒マンコに躾けてあげるわっ♥♥
（やっとザーメン排泄終わったかと思えば、抜かずに硬いままのチンポで子宮パンチして第二ラウンドのゴング♥）
（逆流ザーメンで、ぶっちょ♥ぶぢゃっ♥とエグい交尾音を鳴らして中毒媚薬ザーメン漬けになっている便所マンコを穿り返して）
（ザーメン擦り込みながら、粘膜摂取で完全中毒化♥ザーメン欲しがり永遠発情便所グロマンコ化改造継続♥）
（御主人様のキンタマがスッキリするまで、何発も敗北洗脳人形に徹底レイプ排泄で敗北アクメ地獄を味わってもらうことに♥）
…………はぁ〜……スッキリしたぁ♥♥
念願叶って、雲雀をこんなドスケベチンポ人形に出来たから、普段よりたぁっぷり出ちゃったわぁ♥
一号、また明日もどこかでトイレにさせてもらうから、便所マンコ濡らして♥マゾチンポは勃起させて♥
レイプされるのを準備万端にしながら、待っているのよっ♥んっ、また出るっ♥♥
（抜かずの何連発もした後の一号の中も外もザーメン漬けの便所姿を眺めつつ）、
（一号を寝転がせたまま、上から股座をマンコ口に押し付けて喉奥イラマでチンポ洗浄♥）
（一時の解放となるが、また出逢えば即便所♥敗北して永遠にチンポに使われる存在となったドスケベチンポ忍人形の日常を語りつつ）
（最後にどびゅーっ♥と喉奥射精して、トドメのザーメン飲みアクメで悶える姿を見届ける♥）
【それじゃあ、ここか次の一号のレスで次のシチュでどうかしら？】
【フフ、気に入ったようね♥それじゃあ、日常の皮被った雲雀と、本性の一号を楽しめるような感じでやってみましょ♥】
【時には命令、時には洗脳で♥思う存分一号を使わせてもらうわ♥】
【フフ、まさかのこの場で実演だなんて♥それじゃあしっかり見届けましょ♥】
【あらあら、前より広がる様になってない？このままじゃずっと豚鼻になって豚から戻れなくなっちゃうわよ♥】
【皮の先っちょからちょっとチンカスが溢れているわ♥こんな不潔チンポ、マゾ豚にはお似合いの馬鹿丸出しチンポで素晴らしいわ♥】
【命令仕込んだから、これからはデカパイにマゾチンポが触れただけで腰カクカク振るう無様本能に昇華してしまったかもしれないわ♥】
【キンタマも少し膨らんでいるようね？毎日使い込んで、マゾ豚チンポ汁の生産能力も上がってるじゃない？揉むたびにドクドク脈打って♥】
【強烈なチンカス臭嗅いで更に腰激しくして♥そのままセルフパイフェラで無様な自己洗脳オナニー♥フフ、命令どおり、とっても不様♥♥】
【そうそうっ、例えザーメン出ても手を抜いたらダメよ♥徹底的に自分のマゾチンポ搾精♥】
【鼻から口から♥ザーメン逆流してもチンポから口離さない♥自分を自分でマゾザーメンでレイプして被虐洗脳していくのよ♥】
【しっかり命令遂行出来て良い子よ一号♥ご褒美に、以前叶わなかった完全豚堕ち、果たさせてあげましょ♥】
【ほ〜ら、洗脳マゾ豚の大好きな御主人様のチンカスチンポ♥鼻マンコをエッグオナホみたいに扱ってチンカス掃除から排泄してあげる♥】
【はい、ご主人様のお好きなように弄んで使いまくってください♥】
【ご主人様の命令と洗脳楽しみです♥ご主人様のオチンポ排泄穴も無様なザーメン排泄人形チンポもしっかり準備しておきます♥♥】
【ご主人様に気に入って頂けるようなマゾ豚鼻とチンカス人形チンポになれて幸せ♥】
【ふぁい♥じゅるっ♥自己洗脳オナニー人形になれて幸せです♥】
【ご主人様に改造して頂いたマゾチンポ♥だらしないデカパイオナホでコキまくります♥】
【ほへぇっ♥ふご♥ぶひ♥どうぞ無様なチンポ人形がマゾザーメンでレイプ自己洗脳するのご覧ください♥】
【わらしは人形♥わたしはろぼっと♥わたしは奴隷♥わらひは豚♥♥】
【はへ♥うれしいです♥鼻マンコ改造しながら、脳味噌豚洗脳してくだしゃい♥】
【チンカス♥ご主人様のごってりたまったチンカス♥オチンポ様のチンカスぅ♥♥】
【ふごっ♥んごっ♥ほおお゛ン♥♥チンカス豚みたいにこすり取ります♥】
【カリ裏の臭くて濃い所♥ぐりぐり♥ぶひぶひ♥はへ♥みっちり♥つまります♥ちんかすぅ♥】
【了解したわ。それじゃあ、次の書き出しを考えながら、一号の自己洗脳を楽しむとしましょ♥】
【ストーリーが進んだら、私は抜忍になるし……どこかでばったり程度に装いつつ、色々していく形かしら】
【適当な所でオナホになったり便所になったり……それに、雲雀の皮を被った一号がどんなスケベ口調するのか楽しみね♥】
【ファーストフード店でファーストフードより手軽な扱いだったり、ばったり会った友達に皮被って隠れながらチンコキさせたり♥】
【フフフ、もっと自己洗脳して、スケベになれるように頑張るのよ♥】
【そのマゾチンポも、しぼられるのが幸せ♥虐められるのが幸せ♥無様なのが幸せ♥って刻んで♥】
【自分の本性と有り様をもっともっと貶めて、マゾ発情しか出来ない、本来のチンポの役割を忘れるぐらい洗脳するのよ♥】
【やっぱり、御主人様のチンカスの方が好みのようね♥だらしない顔がもっと不細工な豚面になってるわ♥】
【鼻だけでこんなにチンカス削ぎ落として♥臭いで発情して感じてアクメ貪ってイキなさいっ♥】
【ほらほら、大好きなザーメンも注いであげるわ♥片穴に押し付けながら、もう片方の穴で噴出させてあげる♥】
【はひ♥ありがとうございます♥】
【なんならうちの部屋に来て暮らしているとかでも構わないと思います♥】
【仲のいい友達のふりした便利なオナホ付きのホテルです♥】
【いつでもどこでもお手軽なオナホ排泄をお楽しみくださいませ♥】
【と言いつつ、ちょっとの間忙しくて、続きは再来週になってしまうかもしれません】
【マゾチンポは幸せ♥ご主人様に命令されて絞られるのが幸せです♥虐められるのが気持ちいい♥無様なザーメン排泄が幸せぇっ♥♥】
【はい、マゾチンポ人形はご主人様の命令を実行するためだけの存在です♥】
【こうやって無様にコキ出している姿をお見せして勃起して頂くのが役目♥】
【マゾチンポは無様にチンポ汁まき散らすだけの道具♥他には何の機能もありません♥ご主人様に改造して使われるための場所です♥♥】
【ほお♥すき♥チンカス♥だいすきです♥ぶひぃぃっ♥】
【ふごっ♥はい♥イキます♥チンカスアクメします♥ほぉっ♥きもぢいいです♥♥】
【んごっ♥♥おげっ♥脳味噌にザーメンそそがれてりゅ♥鼻から受精♥マンコ受精します♥♥】
【んげっ♥ぶひっ♥ぶへぇっ♥たっぷり注がれて♥鼻マンコからザーメンちょうちんでひゃってるぅっ♥♥】
【今夜も豚堕ち洗脳ありがとうございます♥ご主人様は再来週だといつが大丈夫でしょうか？】
【それじゃあ、たまに上がり込んで寛がせてもらおうかしら♥】
【オナホだけじゃなくて全自動便所と奉仕奴隷のお得なセットですものね♥】
【どんな感じにするか悩んでしまいそうね……その辺りは、じっくり考えてみるわ】
【フフフ……しっかり無様な豚堕ちだったわ♥再来週だと……月曜日から大丈夫そうね。１０日以降、一号はどうかしら？】
【それと、次の命令も考えておいたわ。今度はまだ改造のみになってるケツマンコ♥】
【色んな物を打ち込んで、ゴミ箱ケツ穴らしいフォトを作りつつ、チンポ入れる穴に相応しくなれるようにするのよ♥】
【穿り過ぎて縦割れさせても、掃除機吸引とかしてぷっくり肉厚の出臍のようなケツマンコにしても♥一号の思う最も無様なケツ穴に仕上げなさい♥】
【わかりました、それでは月曜日、10日21時でお願いします♥】
【どんな風に弄られるのか、楽しみにしていますね♥】
【はい♥ご命令ありがとうございます♥じっくり弄ってケツマンコ改造します♥】
【今夜もありがとうございました、ご主人様♥また再来週、洗脳改造楽しみにしています♥♥おやすみなさいませ♥】
【えぇ、それじゃあ１０日の２１時にまた会いましょ♥】
【そういえば、華眼に関してもストーリーが進んでから解明されるし……その辺りも、使えるかも知れないわね♥】
【宜しい♥一号がどんなケツマンコを用意してくれるか楽しみ♥】
【私の方こそよ、今日もお疲れ様、一号♥再来週を私も楽しみにしているわ♥おやすみなさい♥】
【スレをお返しするわ】
【それでは、今夜もよろしくお願いします。】
【こんばんは。はい、よろしくお願いしますね。お待ちしてますので慌てずどうぞ】
んっ……ぁ…♥ 本当に酷い人ですね…♥
わたしの……はっ♥そんな言葉を聞きたいだなんて……っ。
（相手の要望…命令を聞けば僅かに頬を染めながら、耳元に口を寄せて）
ご主人様の…っん、ザーメンで種付け…っひあ……して、ください。
私のおまんこを所有権示すように、孕ませてください…ませんか……？
もう……っ、おまんこの中匂いが取れなくなっちゃいますね♥
「ええ、ありがとうございます……貴方が絶頂に達するのに、何もしなかったというのは嫌ですので」
『ですが…、もうあるじ様もたくさん精を流し込んでいるでしょう。ですので、いつ限界となっても良いように
フォローだけはさせて頂こうと思います……ふふ、お礼は頭を撫でて頂くだけで構いませんよ。』
（ジャンヌを犯す姿にナイチンゲールは腕に胸を押し当て、指先を舐り）
（牛若丸はまだ余裕があるのか、首筋や背中に舌を這わせて体を清めていく）
（美少女……肉便器を犯す間に二人の奴隷が主人の体を清めるような、そんな光景を見せながら）
っう゛♥ え、えぇ……こんなの受け止めたら
本当に孕……はあっ♥ぉ゛うっ♥♥ん…っ♥
（注がれた瞬間に子宮がぼこん♥と音を立てて膨らんでしまっている）
（結合部からこぼれているのは精液なのか、自分がおもらしをしてるのか、それすらもわからない状況で）
（相手に貫かれたまま完全にイッてしまい、崩れ落ちそうになり）
【おまたせしました、では今夜もお願い致します。】
そうだ、それでいい、よく言えたぞ、そらっ、たっぷり出して孕ませてやるからなっ！
ふうううっ、気持ちいいっ ジャンヌのマンコ、本当に具合がいいな
お前の子宮の中まで俺の精液で一杯になってるのが分かるか？ははっ
（ジャンヌのお腹にたっぷりと精液を注ぎ込み、出しまくった後で一息ついて）
（さすがに射精の勢いが衰えて、硬度を失いつつあるペニスを穴から引き抜いていく）
おっと、ジャンヌもそろそろ限界か？
頭打ったりするんじゃないぞ
（崩れ落ちるジャンヌの体を支えて、プールサイドにゆっくりと寝かしつける）
ふふっ、婦長も牛若もありがとよ
（ナイチンゲールに指をしゃぶらせつつ、その仕草に些か興奮して、ナイチンゲールの乳房を撫でてみたり）
（ナイチンゲールの頬を労わるように撫でてみたり、愛しそうな素振りでナイチンゲールの体を触り）
ああ、牛若、いいぞいいぞ、お前は本当に便利で可愛い奴だな
ほら、頭をなでてやるから次はチンポも綺麗にするんだぞ
（くしゃくしゃっ、と牛若丸の頭をやや乱暴な手つきでなで回し、労いつつ）
（精液や愛液やらで酷い臭いを放つようになったペニスを牛若丸にしゃぶるよう命じる）
【はい、よろしくお願いします】
【始まって早々ですが、そろそろ〆の方向で考えても大丈夫でしょうか？】
っ、ひぁ…わ、かりますとも。ですが、貴方が言わせたいのはそれだけじゃありませんよね
こんなに、私の中に出してくれるのも、私の子宮を膨らませてくれるのも貴方のザーメンだけだと確信しています♥
（肉便器としての催眠の効果は人それぞれで、牛若やキャットに比べれば従順さは浅い聖女）
（それでも、効果自体が無いわけではなく普段人前では出さない態度を……まるで恋人のように相手へと語りかけていく）
（肉棒を引き抜かれた膣穴は、ごぷっ…♥♥と下品な音を立てて思わず頬を赤く染めながら、プールサイドに少しずつ膣穴から広がる精液を染み出させていく）
（放課後から始まったこのプレイ……撮影をしながらの一連の行為で彼もかなりの数射精をしたからか）
（肉棒は明らかに以前より萎えた肉棒に対して残された二人が見せた反応はそれぞれ正反対のものだった）
いえ、性処理に付き合うのは当然の事ですから
ですので……んっ、そんな風にされては…………♥
（早々に子宮に叩き込まれ気絶してしまったキャットと違い最後まで付き合えたことへの安堵）
（体が持たないかもしれない…そんな心配をするくらいに激しい相手とのセックスだったのに）
（それでも、最後にこうして労われると、それだけで受け入れてしまいたくなってしまい）
はい♥私は、あるじ様の為なら、オナホだろうと肉便器だろうと
ザーメンを拭っていただくティッシュであろうと一切問題ありません、何しろ忠犬ですので♥
んっ、ちゅっ♥れるっ、ちゅ……っ、ぢゅっ♥
こんな風にご褒美を前渡しで頂いたら、誠心誠意お返ししないといけないじゃないですか♥
（突き出され肉棒は、精液と愛液が混ざりお世辞にも良い匂いなどと言えない状況）
（それが他人のものであれば尚更だが、躊躇することも嫌がる事もなく、舌先で竿裏を支えて、唇に迎え入れていく）
（唇窄めて、頬を肉棒の形に浮き上がらせながら、舌先を使い頭を前後に揺さぶって根元から亀頭へ向けて舌で何度も舐めるようにお掃除フェラ♥）
（時折唇を窄め、ちゅ…ぅ♥と吸い上げれば、あるじ様の竿に自分の吸い痕付けてマーキング）
>>455
【昨日は回線が繋がらず復旧中に落ちてしまい大変な失礼を致しました…】
【ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありません】
【展開的には締めが近いという事なので、数レス…ないしエピローグに移って締めという辺りでしょうか】
【お許し頂けるのであれば完結までお付き合い出来れば有難いです】
【本日……となると予定もあると思うので直近では水曜日になりそうですが、其方はどうでしょうか？】
【また良ければ伝言頂ければ嬉しいです、それでは…私もスレを返します】
【昨日はお疲れ様でした。ロール中に回線トラブルというのはこちらにも経験ありますね…】
【次のこちらのレスからエピローグに入るぐらいで考えています】
【水曜日の21時でよろしければその時間にまたお会いしましょう】
【今回はお付き合いありがとうございました。それでは】
>>456
ふふっ、よく分かってるじゃないか、ジャンヌ
ジャンヌのおまんこもおっぱいもこれからは俺専用として使い倒してやるからな
後で藤丸にもキチンと別れるメール送っておけよ？
そうだな、ジャンヌのマンコから精液が溢れる写真でも添えつけておくといいだろうな
ほら、今送ってやった写真を使ってやれ
（そう言いながらジャンヌの割れ目を広げて、パシャ、と撮った一枚の写真をメールに添付してジャンヌに送っておき）
いやいや、婦長にはいつもお世話になってるからな。
多少の無理でも婦長の名前を出せばごり押しできるし、便利に使わせてもらってるぞ
（ナイチンゲールの顔を掴んで持ち上げ、その唇に軽くキスをしてやり）
（日頃の感謝の気持ちを伝えて、ナイチンゲールの体をぎゅっと抱きしめて抱擁してやる））
よしよし、牛若、もういいぞ。十分綺麗になったろ。ほら、口を開けろ
（牛若丸の口マンコの中をたっぷりと堪能し尽くした後、口を開けさせてゆっくりと引き抜く）
（精液や愛液は綺麗になったが牛若丸の唾液でべっとりと濡れているチンポはテカテカと光っており）
（それに構わず男はちんぽをさっさとズボンの中に押し込んでしまってしまう）
それじゃ今日は一旦保健室に戻って、キャットを回収してから俺の家に行くぞ
ほら、ジャンヌもちゃんとついてこいよ
（水着姿のままで3人共連れ出していき、道中で人にセックス直後の性臭漂う半裸の水着姿を他の生徒達にも見られるが問題無く）
（保健室に戻れば既に気絶から復活していたキャットにお仕置きレイプでマンコもアナルもガバガバに犯してから、引っ立てて連れていく）
（数か月が経ち、すっかり男の家に女たちを奴隷として住まわせるようになっており）
（あれからまた何人も奴隷が増えたが、基本的にはナイチンゲール、牛若丸、タマモキャット、ジャンヌの４人を侍らせており）
（他の女たちは男に貢ぐ為に金稼ぎの為外に出る事が多く、毎日肉便器として務めを果たしているのは４人だけであった）
ふうん、来月は文化祭か……さて、どんな出し物をしようか。キャットが料理上手だからなんでもできそうだけどな
お前たちはどう思う？食べ物屋以外をやってみたいか？
（その日も男の部屋に４人の女が全裸で過ごしており、その内の一人、タマモキャットは男に上に跨って自ら騎乗位で奉仕する事を命じられており）
（タマモキャットが身体を上下させる度に乳房の揺れる音と、肉棒がキャットの穴を出入りする音が響く）
（男の右手にはナイチンゲール、左手には牛若丸、背中にジャンヌを抱き着かせて椅子代わりにさせておき）
（ナイチンゲールのおっぱいを揉み潰してみたり、牛若丸の膣穴に指を突き立ててみたりと、手慰みに二人の肉体を滅茶苦茶にしつつ）
（この日もまたのんびりとした時間の流れの中、女達の体を貪り、また、気まぐれに愛してやったりしつつ）
（次は文化祭でどのような騒ぎやイベントが起こるかを楽しみにして計画を立てていく）
【エピローグとしてはこんな感じで、奴隷は増やしてるけど基本的にこの４人と毎日セックスし続けているみたいな、そんな生活が続くという感じで】
【スレをお借りします】
【既に私達3人とは関係済みでしたが、そこにジャンヌも仲間入りしたという形ですね。】
【では、私の返信で締めでしょうか……エピローグという事だったので数レス続ける形でも大丈夫です】
【いずれにしろ、先に書き出しますのでもう暫くお待ちくださいませ。】
【こんばんは。はい、そういう形ですね】
【分かりました、部屋でのいちゃつきも数レスやって〆としましょうか】
（3人のセックスはこれで終わり）
（ジャンヌは、彼に促されるまま誰が相手かもわからない浮気メールを送りつけあっさり破局することになり）
（ナイチンゲールは、彼のキス一つであっさりと身も心も蕩かされて、鉄の女とは名ばかりの都合の良い肉便器に成り果てた）
（牛若丸に至っては美味しそうにじゅる♥と音を立てて精液まみれの肉棒を啜りたて使われる事に幸福を感じる道具も同然だった。）
（精液まみれで水着姿の彼女たちを催眠で支配された学園内で疑問に思う者などおらず、そのまま保健室へ向かえば）
ひぁぁぁ♥あ゛っ♥ ゆるひ……へぇ♥
（保健室に響くキャットの絶叫。 たった一発の子宮攻めでダウンした代償は）
（仲間に手足を抑えられ、抵抗もできない状態でのご主人様からの両穴攻め）
（尻穴がぽっかりと穴を開けられ、精液を垂れ流しになった状態で家へ連れて行かれその後もたっぷりと抱かれることになり）
んっ、は……ぁ♥ ご主人♥ いきなり、そのフリはキャットの特技を殺すようで関心しないぞ。
騎乗位は得意でも、これはご主人専用なのだから……んっ、くひ♥ また、おっきくなる…ぅ♥
（数ヵ月後、既に当然のヤリ部屋であがるのはキャットからの抗議で）
（自分の持ち味を殺す……ご主人様への貢献をできない内容に不満を零しその直後に子宮を突き上げられて悶えることに）
ふふっ、でしたらマスターにお越し頂いて相性占いを開いてもらうのはどうでしょう。
好みの方が居ればマスターが、そうでなければ私たちが対応して……占いの席ともなれば他校の方も色々来るでしょうし。
（ジャンヌの提案は占い部屋で、それも占い目当ての客に催眠をかける為のもの）
（マスターの為という理由さえあれば、少し後暗い行為でさえも露骨に手を染める腹黒い聖女）
（そんな彼女の大きな胸を相手の体にすりすりと擦り付けて次の相手をねだり）
「わ、わたしは…っひ♥ 食事で良いかと、あるじ様の事ですから
下の口で食べさせたりするんでしょう？ふふっ、最近は指で慣れてフランクフルトくらいなら入りますので」
『私は―…反対です、どうせこれ以上増やす必要もないのなら、むしろ文化祭の日にこそ休暇を取って一晩中……♥』
（彼の両手に弄ばれる牛若と、ナイチンゲールから出た返答はそれぞれが好対照で）
（最初からセックスの一環として食事店を選んだと思い込んでいる牛若に）
（セックスが目的なら、文化祭自体の参加は不要だと……彼の4人での独占を企むナイチンゲール）
（胸元に伸びる手を撫で、膣を弄る指を締めつけ……4人とも既に身も心も彼に心酔しきっていた）
【では、こういった形で…私も含め皆、貴方に夢中と…こんな感じでさせて頂こうと思います】
ふふっ、悪いなキャット。もしキャットの出番が無くなったら肉便器としての仕事を増やしてやるから勘弁しろ
（ますます硬くなった肉棒がずしんっ、とキャットの子宮を突き上げるようにねじ込まれ）
（更に乳房に吸い付いて、キャットの巨乳をじゅるるるっ、といやらしい音を立てて吸い上げて味わっていく）
へえ、占いか。他の学校の奴らも肉便器にしちまうのはいい考えだな
さすがドスケベ性女様だ
（首を後ろに向けて振り向き、ジャンヌの唇に顔を寄せてキスをし）
（ちゅっと軽い音を立ててから唇を離す）
下の口でフランクフルトを？それは牛若丸の願望だろう、馬鹿者
文化祭の最中は牛若丸のおまんこにずっとフランクフルトを突っ込んだままいるように命じようか
（冗談めいた言い方をしつつ、指先はゴリゴリっ、と牛若丸の膣内を少し強めにひっかいていき）
（愛液を垂れ流させながらおまんこを解していき）
婦長も婦長でしょうがないなあ、お前達との種付けセックスならいつでもやってるだろう？
まあ、増やしたところで結局お前達４人以外はあまり使ってやれないのは事実だけどな
（数多くの奴隷を抱えてもチンポは一本しかなく、実質的に肉便器にしてやれてるのが４人だけという実情）
（逆に言えば、新しい肉便器がもしかしたらこの４人の誰かと入れ替わりになって正式な奴隷になるかもしれないという事）
よし、決めた。ジャンヌの案もよかったが、これ以上肉便器を増やすのも大変だし、休暇にしておこう
悪いな、ジャンヌ。ただ、いいアイディアだったから、褒美として次の便器にしてやるぞ
ほら、好きなポーズをとってチンポ待ちしろ。キャットに中出ししたらすぐに入れてやるから
（そう言ってキャットの体を掴み、それを上下に揺らしながらも自分から肉棒を突き上げていき）
（キャットの子宮口をがつん、がつんっ、と突き上げて種付け射精の準備を整えていく）
んっ、ふ……ぁ♥ 全くもう、ご主人は…そんな事で篭絡できると……っう♥♥
（相手の自分をあやすような態度に、頬を膨らませているけれど）
（その顔は笑顔が抜けないほどに嬉しそうなまま。）
（そうして蕩け切った子宮をマスターから一突きにされれば既に体は絶頂堕ち寸前）
（大きな胸を吸い立てられれば、膝をぶるぶると震わせながら……ぺたん♥主の上で尻餅をつくように腰が抜け）
「ええ、いくらマスターでも他校に上がり込むには理由が必要ですが…今なら…んっ、ちゅ…♥」
『む、そんな事はありませんよ……ですが、締めつけなら一番と言われた牛若
あるじ様のチンポ以外でも、お望みとあればバイブでもフランクフルトでも挿したままでいましょう♥』
（マスターとの口付けを受けながら嬉しそうに頷くジャンヌ。）
（以前のマスターを裏切り乗り換えてからは、より露骨に人のものを奪うような行動を勧め）
（軽いキスでさえ、仲間に見せつけるように煽り、嬉しそうに唾液を受け入れていく）
（そんなジャンヌと、正反対に牛若は彼の要求なら何でも受け入れる変態忠犬としてすっかり覚醒済み）
（そう行った中で彼にアイディアを採用されたナイチンゲール……傍目にはその顔は不機嫌な仏頂面に見えるかもしれないが）
ありがとうございます……ええ、奴隷ならもう既に沢山います。
これ以上増やしのを否定はしませんが、それでもマスターを楽しませるには効率が悪いと思います。
ですから……っ♥ 当日は……たっぷりとお楽しみください、私たちで精一杯おもてなしをいたします…♥
『ええ……マスターのお便女ですから♥いつでも、どこでもお好きなように精液を排泄なさってください♥
キャットさんのおまんこに注ぎ込んだザーメンまみれのおちんぽで、私の膣穴をむちゃくちゃに……』
（案こそ採用されなかったものの、彼の言葉に不満があるはずなどなく）
（次に使用される便器として、四つん這いになり犬のように片足をあげた姿勢で彼の挿入をじっと待ちわびる聖女）
（自分の前に抱かれ、絶頂寸前のキャットはといえば、騎乗位で跨ってはいるものの完全に、既に失神寸前）
（ふー♥ ふー♥と荒い吐息を吐き出しながら、それでもマスターへの射精をねだる為に）
（むにゅ♥と豊かな胸を押し付け合わせて、種付けのおねだり♥）
（四人ともが、彼の体を求めるためならどんな恥も捨てた心身ともにサーヴァントとして尽くそうと♥）
【展開的にはこういった所…もしくは交互で占める形でしょうか。】
【色々としたい事ばかりで纏まらずお待たせして申し訳ありません。】
ははっ、どうせキャットもとっくに篭絡されきってるだろうが
ほら、ザーメン欲しいんだろ？中出しされたいんだろ？
たっぷりとしっかりと種付け孕ませしてやるからなっ！
（ガツンッ、ガツンッ、と深く深く肉棒を突っ込み、キャットの穴が壊れるかと思う程の勢いで突き上げて）
（おっぱいを押し付けて来るキャットを抱きしめながら、その肉穴の最奥目がけてビュルルルルッ！とたっぷり中出ししていく）
それじゃあ牛若は文化祭は俺のチンポをハメてない時はずっとフランクフルトを突っ込んでおくことに決定だな
常にマンコ肉を鍛えるつもりでフランクフルトを締め付けておくように
ああ、婦長たちが俺を楽しませてくれるっていうんだから、本当に楽しみにしてるぞ
差し当たって、今日もお前たちの体でたっぷりと楽しませてもらうけどな
いいね、ジャンヌ、いい格好だ。やっぱりジャンヌはそうやってあさましく股を開いてチンポねだりするのが似合うよ
聖女じゃなくて性女ジャンヌ、チンポ奴隷女のスケベジャンヌ、お前のマンコを今すぐ無茶苦茶にしてやるよ
（キャットから肉棒を引き抜き、精液と愛液でべとべとになったそれをジャンヌの穴に宛がい）
（反対を向いた事で右に牛若、左にナイチンゲールを従えた形で、ジャンヌの肉穴にずぶぶぶっ、と肉棒を突っ込み始める）
牛若、お前はジャンヌの隣で四つん這いになって待ってろ、ジャンヌの次はお前だからな
婦長はもうちょっと待っててね、とりあえず婦長のおっぱいで楽しませてもらおうかな
（下半身はジャンヌを攻めて、ガツンッガツンッ、と激しく肉穴を突き上げ続け）
（上半身ではナイチンゲールの肉体にしがみつき、おっぱいに顔を埋めて舐めまわしてみたり）
（両手をナイチンゲールのお尻に伸ばしてぎゅっとこね回してみたり、存分に楽しんでいき）
（牛若は次にちんぽをもらえる代わりに若干放置気味になるが、気にせず性女と婦長の肉体を存分に味わい）
（４人の美女・美少女を侍らせた宴はこの日もまた夜遅くまで続いていく模様だった）
【それではこちらはこのような感じで〆にしてみますね】
【いえいえ、そんな、したい事をやらせて頂いたのはこちらこそですので】
【今回のナイチンゲール達とのロールはこれで〆という事ですね。お疲れ様です】
【この後の事についてまたご相談となると思うのですが、時間的にまた凍結して次の機会という感じになりそうですね。そちらの時間はいつごろ空いてますか？】
【私自身で言えば多人数で色々と反応が甘い事や普段以上にレスが遅くなった件など反省材料ばかりでしたが】
【この後も、どこまでもお返事を返したくなるようなとても素敵な時間を頂き本当にありがとうございました。】
【私ばかり楽しんで居ないかが凄く心配ですが、少しでも楽しんで頂けていれば幸いです。】
【そうですね、今夜は相談で次回以降になるかと思いますが…こちらの都合だと】
【木曜夜、月曜夜でしょうか……一応土曜は日中が可能で、水以降は比較的時間を合わせられると思います。】
【そちらの都合の良い日で構いませんので、可能な日があればと】
【そう言われるほどでもなかったと思いますが、いえいえ、こちらこそ楽しかったです】
【近い所で明日木曜日の２１時からか、土曜日の日中かですかね。土曜日は具体的に何時からが都合いいでしょう？】
【次回からはこちら側が女性キャラをやる側ということですが】
【そちらの希望するサーヴァントはどういった感じでしょうか？】
【そちらのロールが大変素敵だった事もありますが、楽しんで頂けたのなら、こちらはとても嬉しいです。】
【土曜なら12、13時あたりには顔を出せると思います。リミットは少々未定ですが概ね17〜18時くらいになりそうです】
【サーヴァントですが、使いやすい…使い辛いなどリクエストはありますか？】
【次のレスで提示できるように今のうちに幾つか考えておきつつ…あとは、男は、ヤリチン、オタク系、中年など苦手なタイプが居れば避けるようにしておきますので】
【では、土曜日の１２時から開始ということでどうでしょうか？】
【そうですね、使いづらいのは…】
【ナーサリー、アビゲイル、不夜シン、茶々、ポール、エウリュアレ、ステンノあたりは演じる上でどうすればいいのか分からない感じですね】
【逆にやりやすいと感じるのはアルトリア系列ですね。かなり増えてますが。】
【ありがとうございます、それでは土曜日のお昼にお時間を貰えればと思います。】
【ロリ系が苦手…なんて感じでしょうか。基本その辺りは選ぶ事が無さそうなので大丈夫そうです】
【希望に関しては、そちらの使いやすさ優先で選んでもらえればと思いつつ。】
【お竜さん・不夜キャス・モードレッド・カーミラ・BB・えっちゃん……ややマイナー寄りばかりなので難しければ再度選びますので】
【ロリ系でもジャックやジャンヌリリィはどちらかといえばやりやすいぐらいなのです。不思議です】
【その中ならお竜さんが厳しいのと、カーミラさんがそちらのイメージするカーミラさんと違ってしまうかも、ぐらいですね】
【アルコさんの本の中でエリちゃんの服着せられてぐぬぬしてるみたいな、弄られキャラっぽいイメージが浸食してまして…】
【それ以外の人は問題ないです。モーさんの場合はApoのギラギラしたのよりサモさん寄りの緩い感じがいいでしょうか？】
【不思議ちゃんというか、ミステリアスというか…独特の雰囲気があるタイプという感じでしょうか。】
【知ったような顔をしつつですが、こちらもナタをお応えできませんでしたし、数が多いだけに相性もありますしね】
【ブレエリちゃん衣装で恥じらったりする姿が凄く可愛かったですね、弄られ系な大人の女性も良さそうですが。使い辛ければスルーで大丈夫です】
【モーさんはギラついて嫌がってるのに体は飼い慣らされてるのも、普通にセフレ関係くらいなら応じてくれそうなサモさんも良いですが…どちらかといえば後者のほうが好みですね。】
【基本調教をじっくりというよりも、ある程度陥落済みか、もう順応済みくらいの感じで】
【そちらと同じように催眠や、お薬などご都合寄りになりそうです。】
【エロ衣装や、浮気プレイ、生ハメやアナルなど好みで、NGはハードスカくらいですね】
【では、モーさんはサモさんタイプにしつつ、カーミラさんはひとまず外して】
【不夜キャス、モーさん、BBちゃん、えっちゃんの４人で回していく感じにしましょうか】
【そうですね、こちらとしてもお手軽に催眠術などであっさりという方がやりやすいですね】
【では、エロ衣装、浮気、生ハメ、アナルなど全部OKなので全てやっていきましょう】
【ハードスカは抜きで、はい、了解です】
【そろそろ時間も遅くなったので一旦凍結して、また続きは土曜日でお願いしたいのですが、いいでしょうか？】
【そうですね、候補はその中からで…こちらが話の流れで早々にキャットを外してしまったのもありますが】
【大勢で回し辛い部分もあると思うので、その辺りは使いやすいキャラをメインでお願いできればと。】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました、それではまた次回お願いできれば】
【最後にですが、エピローグまで4人纏めて可愛がって頂きありがとうございます、とても楽しかったです】
【はい、それではまた土曜日お願いしますね】
【多人数ロールはなかなか難しいかもしれませんがやりがいあります】
【いえいえ、こちらこそ楽しませて頂きまして、本当にありがとうございます】
【４人まとめてというのはこちらこそご褒美を頂いてるようなものなので】
【それでは今日はこれにてということで。お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【それでは、また土曜日にお願いします】
【こちらも男性側を使うことはあまりないので、気をつけつつ…負担の内容に楽しんで頂ければ一番ですので】
【それでは、エピローグのお付き合い、その後の相談、どちらもありがとうございました。】
【こちらこそ長時間ありがとうございます。それではスレをお返しします、おやすみなさいませ。】
【とりあえず、大体の方向は定まってると思うので】
【あとはかき出しのシチュはどうするかという感じですかね】
【最初にやってみたいプレイから考えてみるとか、でしょうか】
【スレをお借りします、本日もよろしくお願いします。】
【スカNGという事でしたが、男役で苦手なタイプなどは平気でしたでしょうか？】
【そちらと同じような（ヤリチン系ですが）普通寄りの男性や、好色親父、あとはオタク系などから考えていますが。】
【してみたいプレイなら、既に自分の肉奴隷だったりする相手をハメてみたり、ヤリ部屋に呼びつけたり。】
【少し変わった感じなら、其方のラストに出てきた文化祭シチュが面白そうだったので催眠でそちらが堕とした相手を購入した…なんていうのでも】
【スカNGというか、自分がというより男役/女役がする・されるで若干違うのでちょっと説明を省略してしまったのですが】
【排尿は男女OK、食便は男女NGで、女役が排便および男のおしっこ飲まされたり浴びせられるのはＯＫだけど男女逆だとＮＧみたいな感じですね】
【男性側がそれを苦手としたり忌避するのは特に問題ないです】
【お相手の男性のタイプは特に拘りありませんが、強いて言うならあまり濃いキャラ付けされてない方がやりやすいかも？と思うくらいですね】
【前回と繋がってるのは面白そうですが、逆にどこかで展開に縛られるかもしれないので、前回とは全く別のパラレルな世界線でいきたいですね】
【思考が右往左往してしまいましたが、既に肉奴隷になっている相手をヤリ部屋でハメてる時に、追加でやってくるみたいに】
【最初２人をハメてるシーンから始まって、次に２人やって来るような流れでどうでしょう？】
【あ……失礼致しました。排尿自体は前回の希望プレイにもあったので兵器と思っていましたが、それ以外だと確かに男女で変わりますね。】
【こちらも食糞は男女両方NG、排尿もOK、男性役で相手に飲ませたりも平気なら状況次第で行うかもしれません。】
【希望部分は前回あげた辺りで催眠、お薬、エロ衣装、アナル、浮気、他だとピアス（装着済み）等も好みですが途中で少し心配になる部分があればその際は【】でお伝えいたします。】
【相手に関しても了解しました、ではそちらがその後も好き放題した世界とは別という形でヤリチン系の生徒にしてみたいと思います。】
【ありがとうございます、恋人に黙って連れ込んだとか相手の家をヤリ部屋にしてるとかそういった形で残りの二人はその場で初プレイなど面白そうです】
【催眠術やお薬は適宜自由に取り出したり、効果などは【】内で仰っていただければ随時対応するということで。ピアスも大丈夫ですよ】
【確か、女性キャラはみんな本当は藤丸君に懸想してる所を寝取られる感じですが、何人かは既に藤丸君と恋人関係になってしまってるということですかね？】
【それともその恋人というのは藤丸君以外の人であるのでしょうか？】
【ひとまず書き出しはそちらにお任せして、最初にヤリたい二人をその中で描写して頂ければこちらもそれに合わせて続けるという風にしたいのですがいいでしょうか？】
【分かりました、催眠術に関しても好感度や感度、性癖を変える…等その時に描写か【】内で伝えられるようにしておきますね】
【恋人に関しては最初は誰か一人を奪うくらいで考えてたので、藤丸君のハーレムというより各自モブパートナーがいるような状態でいかがでしょうか。】
【それでは、他に無ければ導入はこちらから初めてみようと思いますが…最後にすみません。】
【次回の機会があるか分かりませんが、前回のお話後キャラを確認してたら、えっちゃんを少しこちらで使ってみたくなってしまい】
【可能なら、えっちゃんの代わりにメイヴかダヴィンチちゃんを使いやすい方でお願いできないでしょうか？】
【急なお願いですので、厳しければえっちゃん抜きで当初の3人でお願いできればと思っています。】
【わかりました、では全員他に恋人がいるところを寝取られた設定で】
【なるほど、了解しました。それでは交代要員はダヴィンチちゃんでお願いしますね。美術教員あたりの設定で】
【それでは導入書き出しお願いします】
【ありがとうございます、お手数をおかけしてすみません。】
【では、早速書き出してみますのでもう暫くお待ちください。】
【はい、よろしくお願いします。それではお待ちしますね】
（表向きは主従関係を締結するものだが、実際にはそう言ったケースは稀で）
（大半が仲の良い親友、異性であれば恋人関係と言うのが殆どだった。）
（逆に言えば、中には表沙汰にできない関係をマスター契約の形でごまかして居る人間もいた）
『シェヘラ先生は……急用かぁ、成績が良かったらデートしてくれるって話だったのになぁ。』
『ダヴィンチちゃんなんか補習生徒に付きっきりで夏休みに入って全然会えてもないんだよ、でもこう言う時こそ応援してあげないと。』
（夏休みに入っりゲームセンターの一画でため息をつくマスター達は、友人であり）
（周囲に内緒で現役教師でもあるサーヴァントと恋人としてマスター契約を行った同じ境遇の同士でもあった。）
（周囲に隠れながらもひっそりと深め合っていた関係は、夏休みをきっかけに突然止まることになり）
（二人仲良く愚痴を零す一方で、教師として多忙な恋人を応援しようとメールを送っていた）
（もっとも、そんな無防備すぎる秘密の恋愛関係の裏には、当然罠や、それをねらう悪人の影が山ほど存在して。）
（彼女達がそれぞれに送った急用の相手は、彼らと同じクラスの問題児で、補習の場所はダヴィンチがアトリエとしても使っているマンションの一室だった）
……にしても、酷い話だよなぁ。青少年が勇気を振り絞って告白したのに
OKした相手は、そんな彼氏を放置して浮気三昧ってわけだろ？二人共彼氏に悪いと思わないのかよ。
（彼らの悪友と言って良い男は、そんな友人二人の恋路を知って行ったのは秘密を盾にした肉体関係の強要で）
（精液を飲ませ、膣をより太い肉棒で拡張し、未経験の尻穴を犯し、夏休みを迎える前にはそれぞれの尻や太股の付け根へ）
（屈服の証として、本来のマスターではなくこの男がデザインした、肉棒をハートで貫くような下品な証を刻ませた）
（今この場に居る状況でさえ、昨夜突然上がり込んでダヴィンチを犯し、物足りないからとシェヘラザードを呼びつける気楽な便器扱いで）
（翌朝になるまで続いた行為は、結局本来の恋人とのデートを二人共諦めることになってしまった）
（広いベッドで二人仲良く崩れ落ちているが、まだ開放されてそんなに立ってないのか膣穴からは精液が溢れ出して）
【おまたせしました、遅くなりすみません。】
【既にハメてるシーンからという事ならこういった形でいかがでしょうか？】
【このまま、再度ハメ初めて途中で2人呼び出し……後者の二人に催眠を使うなら、この二人は既に堕ち済みでも良さそうです】
「はあ…はあ……すいません、私はただ、貴方と離れていると不安で死にそうになるだけです……」
『それはそれ、これはこれ。私は天才だが浮気の天才でもあるのさ、という事で１つ』
（一人の褐色肌の豊満な女性は申し訳なさそうな表情と声色で抗議をし）
（対照的にもう一人の白い肌の美女は完全な開き直りで屈託ない笑顔で受け応える）
（両者とも激しく犯され過ぎて腰が抜け、ベッドの上にそれぞれ仰向けとうつ伏せに倒れ込んでおり）
（シェヘラザードは土下座の変形のような体勢で顔を突っ伏してお尻を高く上げており）
（誰もいない壁に向かって謝っているかのように「すいません、すいません」と呟き）
（ダヴィンチは足をガバッと大きく開いてむしろ見せつけるように股間を広げきっており）
（中央の穴からごぼぼっ、ごぼぼっ、と精液を逆流させながら、中出しの余韻に浸って目を細めて笑っている）
（その二人とも、自分のふとももに、あるいは尻に刻まれた屈服のハート＆チンポマークを撫で回しており）
（自分が誰の持ち物であるか再確認する度に喜びを感じているようである）
『さて、ご主人様。まだまだザーメンはいっぱいたまっているんだろう？搾り切るまで付き合わないと奴隷の名折れなのでね』
（のそっと体を起こして男に近づいてくるダヴィンチ。四つん這いで重そうな乳房をゆらゆらと揺らしながら犬のように歩いてきており）
（手を伸ばして男のチンポに手を触れて、ゆるく上下に扱き始めていく）
「はあ…はあ……どうぞ、死なない程度に私のおまんことアナルを堪能下さい……」
（ダヴィンチがチンポの状態を整える一方で、シェヘラザードがお尻を男に向けて、ぷるぷると震えながら土下座体制になる）
（度重なる調教でぽっかりと開いたアナルとオマンコはクパクパと広がったりすぼんだりを繰り返して呼吸しているようにも見える）
（褐色のむっちりとしたお尻とふとももに垂れ落ちた精液の白さが際立ち、うっすらと汗ばんでいるのも見えて、ほのかに甘い体臭も湧き上がる）
【よろしくお願いしますね】
【書き出し有り難うございます。二人とも既にこの状態で男の奴隷として催眠完了済ということでお願いします】
（少し問題はあったとしても、立派な教師として生徒達に慕われる二人の教師は）
（弱みを握られてからは、恋人と会う暇もなく徹底的に犯されつづけ、とっくに奴隷に成り下がっていた）
（最後には、催眠……実際には洗脳装置と言って良い代物に二人をかけた結果）
（シェヘラザードは罪悪感を感じながらの浮気中毒、ダヴィンチに至っては、素知らぬ顔で浮気を出来る尻軽ビッチへと変わり果て）
（今では二人揃って配信動画や、投稿雑誌での有名人として男を楽しませていた）
心配しなくとも、二人の本当の顔を知ってるのは俺だけなんだから。
まあ、どこかの誰かさんは危うくバレる所みたいだったけど
そんな事、こんなエロい姿した雌犬には関係のない話だよな。
（自分を何の罪悪感もなく浮気の天才だと嘯くダヴィンチに突き付けた携帯画面には首輪を付けた彼女の姿）
（数枚スライドすれば、目の前で衣服を脱ぎ捨て犬のようにどこかの家の塀に放尿する姿が映し出されていく）
（恋人を蔑ろにし、裏切れば裏切るほど興奮する最低な男はそんな彼女の鼻先に軽く扱かれるだけで、びゅるっ、と先走りを胸元へと吐き出して）
しおらしい事言っておいて、そういうアンタはダヴィンチちゃんが綺麗にしてるチンポが欲しいわけか。
ハメて欲しいなら態度で示せ……とは言ったけど。
一晩中ハメられて疲れただろ？そろそろ休まないとヤられすぎて死んだりでもしちゃ困るよな。
（ベッドの上に載せたクッションの上でふんぞりながらダヴィンチに肉棒を扱かせる男）
（自分の目の前で尻を向け腰の抜け切った姿に気遣っているのはあくまで見せかけで。）
（足で尻を撫でるようなぞんざいな態度で気遣うと、そのまま太い親指をずぶりと彼女の尻穴に埋め込んでいく）
（解されきった尻穴は足を軽く前後させるだけでくぽくぽと下品な音を立てて収縮し）
【ありがとうございます、それではこのまま二人に愛撫をさせたり挿入したり】
【リミットなどの時は遠慮なくお願いします】
『おお、それはあの時の写真かい♥あの時はバレるかもしれないスリルで一層興奮したね』
『いかに天才の私でも、この姿を見られた時のもみ消しは苦労しそうだったからね』
（男のちんぽを扱きながら、その時のプレイを思い出し、白い肌を紅潮させており）
（知らず知らずのうちにもう片方の手を自分の股間に伸ばしてオナニーを始めてしまい）
（指先が割れ目の奥底にねじ込まれ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、と蜜を溢れさせる音が鳴り響く）
『あうっ♥ふふふ、この熱くてネバっとした精液、本当に興味深いよ。これが私のオマンコの中に入ってたのだね』
（胸を突き出して、男の噴き出す精液を胸でしっかり受け止めると、べっとりと乳房に白濁液がまとわりついて）
（粘っこいそれは滴り落ちる事無くダヴィンチの乳房を飾ってテカテカとてかっていた）
「は、はい、死ぬのは困ります……でも、おちんちんを入れて貰えないとそれも死んでしまいそうなのです」
（調教と催眠、そして生来の臆病さと安全志向が矛盾を起こしているが、それに違和感を感じる事無く命乞いのチンポ乞いを始めてしまう）
（どうすればチンポを入れて貰えるのか悩んで工夫を考えようとしている所に、不意にアナルに指が突っ込まれ）
「あひぃぃぃ♥ はあっ、あああっ、アナルにオチンポ…ではなく…ああっ、指なんて…足の指だなんて……♥」
『足の指を突っ込むなんてなかなかのサドっぷりだね。シェヘラザード先生も凄い声を出して…こっちまで濡れてしまうじゃないか♥』
（ケツ肉がぎゅっぎゅっ、とアナルを強く締め付けて、チンポではなくともその肉の棒ではある足指を咥え込んで離さず）
（本当のオチンポが欲しいという気持ちと、突っ込まれるなら指でもいいという気持ちがせめぎあい、ひとまず目の前の快楽に没頭する事を選ぶ）
「こわれるっ、おしりっ、もっと、もっとっ♪」
（普段の物静かな佇まいからは全く想像がつかない乱れっぷりを示し、髪の毛を振り乱しながらお尻を大きく前後させ）
（オマンコからブシュッブシュッ、と愛液と精液の交じり合った汁が潮吹きのように噴き出してベッドにびちゃびちゃと叩きつけて汚していく）
『足でアナルを穿られるなんて、便器以下の扱いだね。惨めだけどちょっとだけ羨ましいな』
（ダヴィンチはシェヘラザードを羨ましそうに見ながらも、チンポへの奉仕を止めるつもりはなく）
（両手で竿の根元を掴んで少し強めにギュッギュッ、と扱きあげ、先端に軽く口づけをし、柔らかい唇を押し付けてたり舌を伸ばして先ほどまでの性交の残滓を舐めとり）
（徐々にチンポを綺麗にしながら、目をとろんと緩ませて発情期の雌犬のような顔になってとろけていく）
【はい、ではしばらくの間またよろしくお願いします】
【追加の二人を呼び出い時はいつでもどうぞ】
へえ……ケツ穴弄ってお漏らしみたいに精液垂れ流して。
普段はミステリアスな先生も、一皮向けばチンポ好きなどマゾの黒豚ってわけだ。
ほら、もっと締め付けないと今度はそのへんのモノでも突っ込んでゴミ箱扱いするからな。
（尻穴に親指を突っ込み、ぐりぐりと抉れば空気音が混じりながら、排泄するようにドロリと溢れる精液）
（繰り返し行った調教のせいで簡単に出入りする足指の先では、下品なちんぽマークを刻んだコーヒー大福のようなむっちりした尻を揺らし）
（それだけで興奮しているのか、尻穴をかき混ぜられながら必死に肉棒をせがむ相手を馬鹿にし、足の甲でたっぷりと潮を浴びてしまう。）
心配しなくともダヴィンチちゃんも俺の女としてぴったりな目に合わせてやるよ。
そんなに惨めな目に会いたいなら俺のチンポでも尻でも舐めさせても良いけど
まずは勝手に気持ちよくなってるこの豚を躾てやらないと……なっ！
（オナニーを始めながら男の肉棒を綺麗に舐め清めていくダヴィンチ。甲斐甲斐しく肉棒に舌を這わせる彼女へと）
（後頭部をぽん、と軽く叩くようにして奉仕を止めさせれば彼女への優しい対応とは反対に、片足で暴れるように尻を振り乱す相手の尻たぶを、パンッ、と平手打ちのように足裏で叩きゆっくりと足指を引き抜いていく）
（一度ベッドから立ち上がれば、20ｃｍは有りそうな太いディルド……根元以外は固定されておらず、ぐにゃりと柔らかく曲がるそれをベッド脇の床に放り投げて）
ほら、先生。俺好みの奴隷教育を教えてやるよ。
地面に置いたそれを自分で飲み込んだらケツでも、まんこでも好きな方向けておねだりするだけ…簡単だろ？
ちゃんと出来たら、普段怯えてるような面倒事全部忘れられるような目に合わせてやるよ。
（そう言ってダヴィンチの舌で清めた勃起した肉棒を反り返らせ相手に屈辱のハメ乞い強要。）
（今まで与えてた肉棒を奪われたダヴィンチには、ご褒美代わりにと相手の腰を抱き寄せ、オナニー中の股間に指先を差し込み、ぬちゅぬちゅとかき混ぜて）
【お待たせしてすみません、ではこのままシェヘラを犯し終えたあたりで】
【二人を呼べるようにしてみたいと思います。時間の方18時前に退席が入りそうなので17時頃で凍結可能でしょうか】
「はああっ♥やめてくださいませぇ…ゴミ箱にされたら死んでしまいますぅぅぅ♥♥♥」
（そんな事を言いながらも、惨めな扱いを受ける自分に明らかに興奮しているようで）
「ぶ…ぶひぃ♥豚がお望みでしたらなんでもしますから命だけはお助けを……♥」
（チンポも命も惜しんで情けないブタの鳴きまねをしながらぷるぷると震える黒豚土下座教師）
（言われた通りにアナルを締め付けると一緒に膣肉も締め付けられて、中の精液と愛液が空気と混じってブピピッ、と情けない音を出して排泄され）
（まるでマンコまでもがブタの鳴き声をしているようにも見えてしまう）
「はあ…はあ♥ どう、ですか…まだ、締め足りませんか…？」
（尻を締め付ければそれに応じて尻穴が感じる指の感度も強まり、イキそうになって超壁をぐねぐねぴくぴくと痙攣させ）
（股間からあふれる汁はもうほとんど愛液だけとなり、ぬるぬるの汁が太ももを伝って垂れ落ち、男の足にもたっぷりと汁を浴びせかけてどろどろにしていく）
『うん…んんっ♥ もういいのかい？ああ、君のオチンポもすっかり綺麗になったね♥』
（ちんぽから手を離し、目の前にそそり立つペニスを見てごくりと喉を鳴らし、涎を垂らしそうになりつつ）
（抱き寄せられると悦んで目をハートマークにさせながらお尻を男に擦りつける）
『おお…あああっ♥やっぱり君にシてもらうのがイイッ♥自分で弄るのなんて気を紛らわせるぐらいにしかならないよ♥』
（なるべく平静さを保って見せてるつもりで、目はハートマーク、涎を垂らしながら頬をすっかりゆるゆるにして喜んでおり）
（指を膣肉がギュギュッと締めあげて、指を入れられただけでビュビュビュッと潮を噴いて軽くイってしまう）
『シェヘラザード先生もしっかりおねだりするんだよ…あっ♥あひぃっ♪』
（ぎゅうっと相手の体にしがみつくように抱き着き、胸にかかった精液を拭いとりつつ、乳房をぐにゅうっ、と男に押し付けて柔らかくそれが変形していく）
「あひっ！！い、痛いです♥死ぬかと思いました…はあ…ああっ…抜けてしまいますぅ…」
（お尻を蹴られてその痛みに一瞬涙し、アナルから指が引き抜かれる際には絶望の感情がこもった声を漏らし）
「ああ……後生です…は、はい♥か、簡単ですぅ♥」
（やっとチンポを入れて貰えるという事に頭の中がチンポの事で一杯になり、よたよたと危なっかしくベッドから降りて）
（ディルドに飛びつき、それをまずは先端を舐めまわし、しゃぶっていく）
「ん…んんっ……♥じゅるじゅるうっ♥」
（唾液をたっぷりとまぶして濡らしつつ、それをすでに準備が整ったアナルへと差し込んでいくことにする）
（男の前で恥ずかしげもなく足を広げ、アナルにディルドが入っていく様を見せつけていき）
（ぽっかりと開いたケツ穴が中のピンク色の膣壁をてかてかと光らせ、その中にディルドの先端を押し付け、そのままめりめりと押し込んでいく）
「んあああっ♥おしりがぁあ♥裂けて死んでしまいますううっ♥死ぬっ、死んでしまいますうううう♪」
（死ぬ死ぬと言いながらもその顔は恍惚としており、ゆっくりと飲み込まれていくディルドがすっぽり根元まで収まると）
（今度は姿勢を変え、土下座ポーズでお尻を男に向けた格好でちんぽをねだりはじめる）
「はあああ……♪ご主人様♥土下座するしか能のない生き汚い黒豚の惨めな豚マンコをどうぞ死ぬ寸前まで使い倒して犯してくださいませ♥」
（お尻を少し高く上げて、指を使わずにオマンコがくぱあ、と広がり、黒い肌の中心で肉厚のヴァギナと、その中には鮮烈な赤色をした肉がパクパクと口を開いており）
（いつでもチンポを突っ込めるチンポを入れる為だけの便器穴のごとく雌臭を漏らし、湯気すら立ち上っていた）
【分かりました。はい、凍結の方も１７時ごろですね、了解です】
【次の再開はいつごろにしましょうか？】
ダヴィンチちゃんと違ってシェヘラザードはまだまだ教育が足りないからな
この黒豚を種付けした後でたっぷり抱いてやるよ。ダヴィンチちゃんのおまんこも、この様子じゃ全然満足してないようだしな。
……そういえばさ、俺以外にも補習授業に出ないと行けない問題児が居るんだって？
その子達なら、免除を餌に呼び出せば案外楽に呼び出せるんじゃないか。
これは……ただの独り言だけど、ちんぽ欲しさに教え子売り飛ばせるような変態教師がいたとすれば、何の遠慮もなく犯しても問題ないよな。
（今のダヴィンチとの行為は、シェヘラザードの準備が整うような暇つぶしのようなもの）
（尻を軽く蹴り、ディルドを装着しての土下座を強要する一方で、自分にすがりついたダヴィンチへと）
（中指を突きたて円を描くようにかき混ぜる膣穴は、それだけで面白いように潮を吹き上げて掌を濡らしていく。）
（自分に胸を押し付けてしがみつく相手へ耳元に顔を寄せて囁いたのはわざとらしい位に遠まわしな、新しい生贄の要求）
（耳朶に舌を這わせ、耳穴を舌で軽く啄きながら、散々に焦らした相手をイかせる事なく指を離せば、シェヘラザードに向かっていく）
どれどれ……へえ、良くこんな太いの飲み込んで裂けないもんだ。
ハメ穴くらいにしか使い道のない黒豚でも、役に立つじゃないか。いっそ、こっちに二輪刺しの方が面白いかもな。
（そう言ってアナルから僅かに顔を見せたディルド……肛門の皺も伸びきった玩具をゴリゴリと乱暴に捻り）
（自分の腰の位置まで精一杯尻を掲げた膣穴へ、腰を突き出し ちゅっ…ちゅっ…♥と亀頭でキスするように押し当てて）
（相手へと挿入……する前に一瞬空いた間と、今度は相手の顔の前に投げ込まれる携帯電話。）
普段死にたくないなんて言ってる黒豚がそこまで媚びてくれるんだ。
俺もご褒美の一つや二つはあげないと可愛そうだよな……。
心配しなくとも、危ない薬じゃないってちょっと俺の催眠術と相性が良すぎて一生逆らえなくなるかもしれないけど……なっ！
頭の中吹っ飛んで考えられなくなるまでに感謝しろよ、黒豚…！
（そう言って相手へと投げた携帯の画面に映るのは赤黒い肉棒の亀頭に浮かぶピンク色の錠剤）
（表面に刻んだハートマークが明らかに普通の薬物でないことを意識させながら、物欲しそうにひくつく膣口に亀頭の先ごと押し込んで）
（ずりゅっ、と愛液ですぐに溶け始めた錠剤の粒を膣襞に刷り込んでいく）
（男が以前から持ち歩いている特別性の催眠導入剤の効果は自分が口にした適当な言葉を彼女の脳に深く刻んでいく）
（一生逆らえなくなる、頭の中が吹き飛ぶ快感、褒美として犯される黒豚）
（相手が肉棒を引き抜きすぐに洗浄すれば別かもしれないが、腰をしっかりと抱えるとディルドで狭くなった膣穴に押し込み）
（どちゅっっ♥と子宮口に亀頭を食い込み、悪質な錠剤を絶対に取り出せない場所にしっかりと刷り込んでいく）
【すごく素敵な反応ありがとうございました。17時過ぎまでは平気ですが、レスを考えるとお返しまでは厳しそうなので】
【そちらのレスを頂くか、ここで凍結して次にお会いした時にレスを頂く感じでどうでしょうか？】
【来週はこちらが割と空いているので、月、水〜金あたりでそちらの都合の良い日にどうでしょうか？】
【日によっては日中も可能なので、そちらのほうが良ければまたお伝えします】
【では、ここで一旦凍結として、次の時にこちらのレスから始めましょう】
【次回は月曜日の２１時からということでどうでしょうか？】
【分かりました、では次回は月曜日。夜なら5〜10分程度お待たせすることもありますが21時には顔を出せると思います】
【展開的には、このままシェヘラさんを犯した後で残りの二人を呼び出して奴隷入りエピローグで数レスといった感じでしょうか】
【本日はお付き合いありがとうございました、凄く素敵なレスで楽しかったです、そちらも少しでも楽しんで頂けていれば嬉しいです】
【ではそのような段取りと展開でお願いしますね】
【お付き合いありがとうございました】
【今日もとても楽しかったです。それではまた月曜日によろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【それでは、また次回お付き合いをお願いします。こちらもスレをお返しします】
>>492
『そうだよ、天才はセックスにも妥協しないからね♥まだまだこの雌教師マンコと子宮には余裕があるんだ…んんっ♥』
（膣穴を弄られて嬉しそうに声を上げ、何度も何度もイキかけるもその度に愛撫が緩められてイクことが出来ず）
（期待と発情で壊れた水道のようにスケベ汁がとめどなく大洪水となって溢れ落ち、男の手と自分の太ももやベッドをどろどろに汚し）
（お預けされ続けたマンコはギュッギュッ、と指を咥え込んで締め上げ続け、体は紅潮し、チンポを貰えるならなんでもするとまで思い始める）
『ああっ♥まったく、なんて事を考えるんだ♥スケベな事に関しては私以上の天才だね♥』
（チンポの為になんでもすると心で思った瞬間にするりと入って来る提案に何も抵抗するつもりもなく、手早くスマホを取り出して）
『あんっ♥こんなんじゃ電話は出来ないな…LINEで…』
（マンコを弄られ、熱い吐息を吐きながら、震える手でスマホを操作して、補修生徒にメッセージを送る）
（『モードレッドくん、ＢＢくん、今、ちょっと私の仕事を手伝ってくれれば補修を無しにしてあげるけど、どうだい？』）
（≪え、補修無しにするってマジ？行く行く≫“ＢＢちゃんは今ちょうど暇してますからいいですよ〜♪”）
（『ありがとう、じゃあ場所は○×に…なるべく早く来てくれたまえ』）
『あーあ、やってしまったよ♥これで私は生徒を売り渡した極悪非道の教師失格女だ。こんな悪い女はきついお仕置きが必要だ、ね？』
（ちょっとだけ罪悪感を抱きつつも、子供のイタズラ程度の軽い程度の気持ちで「てへぺろ」と舌を出して悪びれたフリをしてみて）
『どこかに格好良くてチンポが逞しくて精力も凄まじい、そんな生粋のお仕置き上手な男性はいないかなぁ……♥♥』
（思わせぶりな言葉を呟きながら、期待と不安の入り混じった目で男の股間を熱く見つめて、体をぶるっと震わせる）
「はひぃ、はひぃ♥ひぎぃっ♥お尻が裂けて死んでしまいそうですぅ♥ですが、おまんこも疼いて死にそうですぅ♥ああ、わたくし、どうしたらいいのでしょう……♥」
（ディルドーを少し揺らすだけで過敏に反応し、淫らな声を上げながら体をビクビクとひくつかせ、本当に死の恐怖も味わっているように顔が青ざめたり）
（かと思えば、チンポがオマンコに押し当てられてその熱さと硬さに顔を紅潮させ、誘うようにお尻を揺らし、回転させてチンポに自ら股間を押し付けようとしていく）
「ご、ごほう、び…？これは……は、はいっ♥感謝します♥感謝しますぅぅぅっ♪」
（言われた言葉の半分も理解できなかったが、とにかくチンポを入れてくれると言う事と、感謝しろというからには感謝すべき事なのだと思い込み）
（うつろな頭に男への感謝の念をいっぱいにこめて、穴の中にぶちこまれていくチンポを膣一杯に感じ取ろうとして）
「んほおおおおっ♥ぶ、ひぃっ♥ひぎぃぃっ♥気持ち良すぎます♥生きてるっ♥おぼおおおっ♥」
（端正な顔を思い切り歪めて、だらしなく大口を開いたアヘ顔でひたすら豚のような声で喘ぎ続け）
（後半はほとんど言葉にならない喘ぎ声をあげて、叫びすぎて喉がカラカラになってもまだ喘ぎ声を止める事が出来ない）
「おふうぅっ♥ブフウウッ♥ほっ、ほぉっ、もっと、もっほおおおおっ♥♥♥」
（声はどんどん獣じみたものとなり、ブタの鳴き声とそう変わらないものにまでなり果てて）
（膣肉はそれに比例して強く締まりつけ、むにむにと肉が絡みついてチンポの形に型をとれるほどみっちりと密着しており）
（アナルもまたディルドを押し出すくらいに締まり、ミチミチとディルドがアナルから排出されかけている）
【それでは今日もよろしくお願いしますね】
うわ、マジでやったんだ……どんだけハメられたいんだよダヴィンチちゃん。
（提案したのは自分でも想像していたのは、苦笑しながら拒む彼女の姿で）
（拒む代わりにどんなプレイを了承させようか、そう考えていれば既に倫理観も貞操観も投げ捨てた相手は）
（あっさりと軽口に従い教え子を自分との行為のために差し出す相手に、若干引き気味の顔を見せながら）
でも、ま……ハメ穴が増える分には全然良いか。
ほら、もうちょっとだけ我慢したら、黒豚のマン汁まみれのチンポ擦り付けてやるから
ちゃんと考えて覚悟しといてくれよな、SMマゾ奴隷コースと、無責任托卵コースのどっちでお仕置きされたいかをさ。
（目の前でアナルにディルドを嵌める尻を振り始めるシェヘラザードの姿に次第に注意はダヴィンチから移り始めている）
（ご褒美を求めている相手へやろうと思えば愛撫や３Pという形でのご褒美も与えられるのだが）
（それを無視して自分の快感を最優先にすれば、手付け代わりにと彼女の胸元に口を寄せ。ぢゅるるるっ♥とくっきり胸に吸い痕を刻んでいく）
そうそう、ご褒美にお前の大嫌いなキメセクを教えてやるって言ってんだよ。
ま、薬の効果なんか俺に聞かれても困るしな人間の姿した牝豚になるとか
穴の中にチンポ突っ込んでないと落ち着かないとか……折角だしここからは実演でよろしくな！
（膣にねじ込んだ肉棒は容赦なく相手の膣穴を抉り、自分の形へととっくに作り替えた膣の中をかき混ぜるように押し込んでいく）
（一晩中続き、当然のように全部膣へと精液を流し込んでいたせいか錠剤はすぐに溶け）
（粘膜から凶悪な快感と、催眠の効果を高め、彼女の頭も体も男の言葉に従うだけの都合の良い物へと仕立て上げ）
ははっ、ほら……すっかり馴染んだみたいだな。
俺に弱みを握られて、レイプされて、肉奴隷にされて良かっただろ？
ほら、ダヴィンチに見せてみろよ、チンポハメられてマゾ豚にされてますって……おっと…危ない危ない。
（腰をゆっくりと引いて膣口まで肉棒を引き抜いて、今度は腹の中を肉棒が登っていくのが良く分かるゆったりとした挿入）
（二三度相手の膣内を落ち着かせた後は、腰をしっかりと抱え乱暴なピストン初めてぶちゅっ♥ ぶちゅっ♥と結合部から体液が弾けるように犯していく）
（繋がった姿勢のまま、ダヴィンチの方を向かせだらしのないマゾ豚…自分の女だということを意識させようとした男は）
（視界の隅で尻穴のディルドが落ちそうなのを気づけば掌を押し当てて、グッ…と根元へとねじ込んでいく）
（子宮口寸前まで膣穴に埋めた状態でディルドを押し込めば両穴の肉壁は潰れそうな目にあい）
【スレをお借りします、本日もよろしくお願いします。】
【前回のようにレスが伸びすぎてお待たせしないように少し注意しつつ…こんな感じでシェヘラさんともう少しお付き合いお願いしますね】
【残りの二人が来て場面を変える際には伝えられるようにしておきますので何かあればお願いします】
『ふふ…ハメて欲しいというのも本音だけど、君のチンポを私達だけじゃ満足させられないと薄々思っていたしね♥』
『ああ、もうまだ我慢させるのかい？意地悪だな君は♥早くそこの黒豚にビュッビュッと出しちゃってくれたまえ♥』
『それとも私のおねだりがまだ足りないのか？こ、こうか？んんんっ♥』
（お預けされても勝手に一人で盛り上がり、下品にがに股を開いて、自分の割れ目を広げたおねだりポーズをとりつつ）
『んにゃあっ♥あっ、アヒィッ！！いいっ、いいいいっ♥』
（乳首を唐突に吸われてはしたない喚き声をあげて、その快感に乳首も痛いほど勃起しきっており）
（乳房を弄られ喘ぎながらも、乳首を見せつけるように持ち上げて必死で男に媚びを売り、誘惑している）
「ひいっ♥キメセクなんて死んでしまいますぅ♥ そ、そんな、雌豚ぶひぃ♥ぶひぃ♥」
（雌豚と言われた途端にすぐさまブタの鳴きまねを始めてしまい、シェヘラザードの想像するブタというものを必死に演じる）
（土下座の体勢だったのが四つ足で歩くような獣のように四つん這いになり、ブタのヒヅメのつもりで指を揃えてベッドに両手を立てる）
「ご主人様ぁ♥ブヒッ、ブヒブヒブヒッ！！」
（想像力の限界か、これ以上のブタらしい真似は出来ないようで、とにかくブヒブヒと鳴いて自分は豚ですアピールを繰り返し）
（その内にじわじわと穴が無性に疼いて、今はチンポなりディルドなり突っ込まれてるからいいものの、これが抜けると気が狂いそうなくらい空虚感に苛まれるだろうと感じ）
（腰をぐりぐりと押し付けて一生懸命チンポを離さないようにマンコでしがみついていく）
「ブヒイイッ、はい、馴染みましたブヒィ♪この黒豚はレイプされる為に生まれてきた変態マゾブヒィ♥ご主人様にレイプされたのは世界で最高の日だったブヒィ♥」
「はいいっ♥ダヴィンチ先生見て下さいブヒィ♥ご主人様のレイプチンポですっかり躾けられた黒豚マンコブヒィ♥」
『ああ、よく見えるよ。ええい、羨ましいっ♥ああっ、凄い汁だっ♥ご主人様のチンポがそんなにいいのかい？ああもうっ♥』
（男の隣にいるダヴィンチにも見えるように足を上げて結合部を見せつけながら、雌豚として最高の栄誉と快感を与えられている事にぶるぶると震えるシェヘラザード）
（嫉妬と羨望に燃えたダヴィンチは体をより男に押し付けて、シェヘラザードとは対照的に白い乳房をぐりぐりと密着させて）
（柔らかい肉が男の顔や肩を包み込んだりしながら、自らもその行為に興奮し、ダヴィンチの割れ目からあふれる汁が粘度を増していく）
「ブヒィィッ！！！おちんぽ様がお腹の中を登ってます ブヒィ♥イキそうです、イキ、いぐっ、気持ちいいブヒィィ♪」
（強烈なピストンに耐えきれず、みっともないアヘ顔を晒し、涎も垂らしながら体をゆさゆさと揺らし、乳房もたぷんたぷんと大きく揺れ弾んでいき）
（乳房の上を伝っていた汗が玉のように弾けて空中に飛びながら、生徒には見せられない壊れたアヘ顔で何度も何度も声をあげ、ブーブーと泣きわめき）
（本当にブタを飼っているのでは？と思われても仕方ないくらいのブタ声を部屋に響かせながら、肉穴がぎゅうっと締まり続け）
「ヒ、ヒギイッ♥奥♥お尻の奥ぅぅぅ♪」
（急に深くつっこまれたディルドの刺激に一際馬鹿げた悲鳴を上げて、上げていた足も下ろしてふんばり、滝のようにマン汁を垂れ流しつつ）
（顔にもびっしょりと汗をかき、長い黒髪がぴったりと顔に張り付いて、赤らんだ表情が色っぽいが、口から漏れ出るブタ声がそれを台無しにしていた）
【よろしくお願いします。はい、二名の追加についてはそちらにタイミングを合わせますね】
ぷはっ……そうそう、肌も黒くて、肉付きも良くて。
おまけにそんなみっともない真似する前からハメる度にブヒブヒ穴から音漏らして
今度豚らしく、ピアスタグでも付けてやっても良いかもな
誰のものか分かるようにクリにぶら下げたら、彼氏とはヤレないだろうけどな。
（薬で自己暗示が強くなったからか、それとも自発的に男に媚びようとしているのか）
（落ち着いた大人の女性と、ミステリアスな妖艶さで人気の高い女教師は恥ずかしげもなく豚の真似をし自分に媚びていた）
（そんな姿を見せつけられて刺激された征服欲は、彼女の膣内で肉棒が膨らむという最悪の形で現れ）
（ピストンの度にぐぢゅっ♥ ぶちゅっ♥と膣穴から泡立った愛液が溢れるような獣じみた交尾となり）
（その下品な交尾シーンがダヴィンチを煽ったのか、腰を振るたびに体に押し付けられる胸は彼女ならではの工夫か、邪魔になる煩わしさを感じなかった。）
奥……？ああ、流石にこんな太いと奥までは辛いか。
（相手の絶叫に流石に太いディルドを入れるのは辛いと誤解したのかゆっくりと引き抜き）
（ディルドを握り引き抜いていく間彼女が離れないように腰を突き出していれば、ディルドが引き抜ける瞬間にゴリゴリと肉棒を擦り刺激して）
（両穴が擦られる彼女の負担も考えずに、口元が意地悪くほくそ笑むと乱暴なピストンと同時に彼女の尻穴を埋めたディルドを抜き差しし始めた）
最後は思い切り激しく扱ってやるから、しっかりと踏ん張ってしめつけろよ。
じゃないと……目線もなしでネット上の人気者なんかには流石になりたくないだろ？
（指さした先には、それなりに裕福なダヴィンチに用意させ部屋に設置したカメラ）
（顔を真っ赤にさせた呻く女が、膣穴と尻穴を同時に犯される姿をしっかりと記録しながら）
（呻き声をあげると、びゅる…びゅるるるる、とたっぷりと相手の膣内を精液で満たすように流し込み）
【では、次のこちらのレスあたりで少しだけ時間を飛ばして、到着描写を入れる形にしてみますね。】
「ひいっ、ひぎぃっ♥ブヒブヒィ♥彼氏なんてどうでもいいですからぁ♥ピアスつけてご主人様のモノって証欲しいですぅ♥ブヒッ」
（みっともないアヘ顔と媚びた声を上げてただひたすらにご主人様のものとして犯され、玩具にされる日々に焦がれ）
（後の事などどうでもいいとばかりに豚としての証をつけられる事を望み、無様にケツをふっておねだりする）
（黒くて艶のあるお尻がチンポを咥えたまま左右にぶるん、ぶるん、と揺れて、男のチンポを違う角度から締め上げつつ）
（自分自身に対しても肉棒が違う角度から膣穴を抉る事になって、更なる快感にぶるるっ、と体を震わせる）
「はぁっ♥はあ…ああっ♥駄目です、ディルドが入ってないと私…わたしひいいいいいっ♥♥」
（お尻の穴を満たしていたものが無くなりそうになると、それを惜しんでディルドを入れて欲しがるが）
（そこから始まる二穴同時責めに軽く絶頂し、ディルドが抜き差しされる度に超壁がめくれあがり、ピンク色の肉穴が黒い肌に対照的に浮かび上がり）
（激しいピストンにシェヘラザードから何か動く程の体力もなくなりつつあり、両手を懸命に踏ん張ってただ倒れないようにするのが精いっぱい）
（突かれる度に肉をぶるぶると震わせて、汗を滴らせ、ただただ4本足の肉オナホとして使われ続ける）
「はあ…はあ…ネットの…？ま、まさか…♥ああっ、駄目です♥社会的に死んでしまいますぅ♥」
「ご主人様の前でならなんでもしま…ブヒィィィ♥ブヒブヒブヒッ♪ご主人様のオチンポぉ♪ブヒィィ！！！」
（カメラがあるのに気が付くと、一瞬我に返ったようだが、チンポを突っ込まれるとすぐにブタに戻ってしまい）
（撮影されていると思えば却って興奮してしまうようで、カメラに向かってアピールするように顔を向けて、幸せそうなアヘ顔を見せつけ）
（おまんこもキュンッ♥キュンッ♥と断続的に肉棒を締め上げて、子宮も下りてきてはチンポの先端にブチュッ、と密着し）
「ぶひいいいいいいいい♪ぶっひぶひぶひぃぃぃ♪ぶーひ♥ぶーひぶひ♥ぶっぶぶぶうーっ♪」
（完全に頭がおかしくなってしまった人のようにブタ語でカメラに向かって何か叫んでおり）
（概ね「ご主人様の種付けザーメン最高」といった意味合いの事を言っているつもりだろう）
（種付けされてイっているようで、股間からブシュッブシュッ、と汚らしい音を立てて激しく潮を噴いてベッドをびしゃびしゃに汚し）
「ぶひひひっ、ひひっ♥ひあああっ♪ひっ、ひあっ…ぶひっ……」
（注ぎ込まれる程に子宮口も広がり、吐き出されるザーメンを黒豚子宮を広げてしっかりと受け入れていき）
（オマンコの奥底に熱い精液が注ぎ込まれる感覚にただただイキ狂い、唐突に力が抜けたかのように倒れ伏し）
（カメラの前で失神し、白目を剥いた黒豚雌奴隷の顔を曝け出していく）
【了解です、では時間的に今日はそちらのレスで凍結にする感じでいいでしょうか？】
【次の再開はいつがいいでしょう？】
（
【お礼はまた後ほど伝えるとして、お先に返信だけ…】
【毎回こちらの都合の良い日ばかりお願いしてますが、そちらのご負担になっていたりしないでしょうか？】
【火、水と少しリミットが早いので早くて木金あたりでしょうか。他に良い日があれば対応できますので。】
【そうですね、ではひとまず木曜日21時でお願いします】
【また何か都合が悪くなれば連絡するということで】
【大丈夫です、特に負担という事はないですよ】
へえ、黒豚もこっちは綺麗な色してるんだな。
でもまあ……夏休みが終わるまでにはハメまくって、色素落ちした中古穴にしてやるよ。
（自暴自棄なのか、すっかり服従してしまった弊害なのか）
（彼女達は自分の言葉に対して抵抗するような素振りをすっかり見せなくなってしまった）
（恋人よりも当たり前のように自分の軽口を優先するのだから、この夏の間に後戻りできなくしてやろう）
（そんな事を考えながら、相手の胸を鷲掴みにし、ピアスを打つ場所を探るように指で撫で回しながら腰を打ち付けていく）
（声に、締めつけ、カラダを震わせる姿、相手が絶頂しているのはよくわかるが）
（それが意識を失うほどでなければ、遠慮なく尻穴と膣穴の二穴攻めを続け）
（最後には彼女は、一瞬だけ取り戻した理性を下品な豚声で吹き飛ばし、しっかりと精液注がれながらアヘ顔を浮かべることになった）
っふう、出した出した……それにしても、よくこんな豚みたいな声あげて媚びる事が出来るよな。
人として恥ずかしくないのか、不思議なもんだよ。
（最後には子宮を降りていたせいか、腰を突き上て行った射精は、明らかにたっぷりと注いだ割には膣口から出てこない）
（その理由を示すように下腹部をぽっこりと膨らませた女教師……黒豚の尻をパン、と軽く叩けば、ずぽりと音を立て膣穴から肉棒を引き抜いていく）
ま、そんな変態教師のプライベートでマゾ豚入ってるなんて人気でそうだし俺は良いんだけどな。
なあ、ダヴィンチちゃん……そろそろここに生徒達が来るかもしれないけど、俺まだ全然満足できてなくてさ。
だから……黒豚も食べ飽きたし、今度は天才尻軽女の子宮、使わせてもらうけど構わないよな。
（愛液でてかてかと光った肉棒は未だに硬いまま、先端からは精液の残り汁を滴らせながら）
（もう10分か…それとも20分か、彼女達がやってくるまでそう時間もないのに、自慰でもするような気軽さでプライドの高いはずの彼女を扱おうと誘っていく）
（最悪、生徒たちの前でプライドの欠片もないイキ顔を晒すことになるのは、頭の良い彼女ならわかっているはず）
【ありがとうございます、では木曜の夜21時に改めてお付き合いお願いします。】
【では、こレで今夜は凍結という形ですね。ありがとうございました。】
【はい、こちらこそ、今日はお付き合い頂きありがとうございました】
【次は木曜日にお会いしましょう】
【今日はお疲れ様でした。次もまたよろしくお願いしますね】
【こちらこそ、いつも素敵な内容でお付き合い本当にありがとうございます】
【また次回もお付き合い頂ければ嬉しいです。 それではお疲れ様でした、これで失礼しますね】
【はい、それでは、こちらも失礼します】
【スレをお返しします】
>>504
「まあ、そんな綺麗だなんて…ブヒィ♪あなた様に汚される為ですから♥」
（男の言葉にすっかり乗せられ、息も絶え絶えになりながらなんとか返事をし）
（これから、穴の形も色もすっかり変わるまでどのような責め苦を味わうのだろうと想像するだけで幸福の絶頂に導かれ）
（たっぷりと精液を注がれた穴はようやくこれでお腹いっぱいになったと言わんばかりに満足そうにしており）
（お尻の肌も艶を増して、テカテカと黒光りしながら食用黒豚のごとき肌つやを見せる）
（精液を飲み干した子宮はすっかりと膨らんで、中に出された精液を吐き出さないように子宮口をしっかりと締め付け）
（妊婦のように膨らんだ腹を無意識に庇うように倒れ込み、精子を宝物のように扱っており）
（抜かれた穴は膣が若干めくれ上がって、しばらくの間開きっぱなしで元に戻らず）
（覗き込めば精液を飲み干した子宮が顔を覗かせているのが見えるかもしれない）
『うーん、いやあ、ほれぼれする鬼畜っぷりだねえ』
『随分と出したみたいだけど、休憩はいるかい？いらないね♥さすが私の親愛なるご主人様だ♥』
（ゾクゾクゾクッ、と背筋を震わせながら夢心地のような焦点の定まらない目線で自らのご主人様と認めた男の顔をじっと見つめ）
（そろそろと男の体から離れると、周りを確認し、床に下りて四つん這いの体勢になる）
（尻側は男に向けつつ、顔は出入り口に向けて、来訪者があればすぐに顔を合わせられるようにとの配慮であり）
（まだ来るには早いのにそわそわと入口の方を気にし始める）
『フフッ、尻軽なんてそんな褒めないでくれ♥天才とは言われ慣れてるが便器とか変態とか言われ慣れてないのでね♥』
（一般的に罵倒とされる言葉ですらもすっかり誉め言葉だと認識する程変態便器女として思考が染まり切っており）
（膝立ちになって両手で尻肉を掴んで左右にくぱぁ、と広げると、尻穴も膣穴も丸出しとなり）
『毎日ズコズコ♥バコバコ♥されてガバガバ便器になった尻軽お餅マンコを今日も滅茶苦茶にしてくれたまえ♥♥』
（わざと自分で自分を貶める事を言いつつ、顔は扉に向けており）
『どんなタイミングで来るかなぁ♥みっともなく白目剥いてアヘアヘしてるところを見られたらどうしよう♥』
（どうしようなどと言いつつ、そのような状況が来る事を望んでおり、期待で膣穴も尻穴も緩み、オナニー中のようにオマンコがキュンキュン疼いて汁を吐き出し続ける）
【では、今日もよろしくお願いします】
【お借りします、今夜もよろしくお願いします。】
【次回あたりで締められるような展開に出来れば良いなと思いつつ……それでは本日もお願いいたします。】
【はい、よろしくお願いします。次回は土曜日か日曜日くらいですかね】
心配しなくても体も心もちゃんと汚してやるから、精々彼氏に誤魔化す方法考えとかないとな。
そうそう、暫くお前にザーメンやる気はないからちゃんと大事に取っててくれよ？
（相手の腹を踏んで精液噴射でも楽しもうと思ったが、そんな態度を察したのか）
（彼女の姿勢は腹を庇うように自分へと尻を向けていた。）
（そのまま興味はダヴィンチへ、既に一晩中付き合わされて膣の中に精液が溢れるほど注がれていた彼女だが）
（尻を向け挑発するように褒める姿には大人の女の余裕がたっぷりと讃えられているようだった）
そういえば、今のマスターはダヴィンチちゃんのファンで教え子としてみれば期待の新人……なんだったか。
先生は天才だって、いっつも言ってんだよなアイツ。こんな自分のヤリ部屋アトリエにしてるような変態女なのにな。
（教え子との関係を暴きたて、それを理由に肉体の関係を迫った美術教師。）
（強かで気丈な彼女はシェヘラザード以上に男に対して抵抗し隙さえあれば逆に自分を追い落とす…そんな雰囲気さえ感じたが）
（度重なるレイプに変態プレイ、その度に刷り込まれる催眠と薬の味を覚えさせれば、今では誰より積極的な尻軽便器……自分に都合の良い肉奴隷へと成り下がってしまった相手。）
っ、お…♥き…く♥ あの豚の方が締めつけは良いはずなのに、どんだけハメたらこんな具合の良いまんこになるんだよ。
（そんな相手が膝立ちになれば、後ろから背中を密着させて肉棒を押し当てれば）
（ごつっっ♥♥と子宮口にぶつかり膝立ちだった姿勢の相手を更に持ち上げようとし）
ほら、このままハメたまま持ち上げてやるから体の力抜いて腰、浮かせてくれよ。
あんな筆より重いものが持てなさそうなやつじゃ出来ないようなセックス、教えてやるからさ。
（男は問題児だが、運動神経はそれなり…少なくとも彼女の恋人よりはずっと上）
（最初は膝立ちから、ガニ股で背後からパンパンと腰を突き上げ、次第に彼女の両足を浮かせようと指図していく）
（ほんの数分後には子供が親に抱えられおしっこをするような、そんな恥ずかしいポーズで抱き抱えられ膣口が捲れるように肉棒に擦り付けられていく）
【お待たせしました、ではリミットの際には遠慮なくお願いしますね。】
【それでは、次回は日曜にお時間頂いて良いでしょうか】
「ご、ごまかすなんて…ええと、頑張ります……うまくごまかせたらご褒美くださいね…♥」
（なんとなく誤魔化しきれないような気がしつつも、その先に待ってる破滅の結末すら受け入れ切っており）
（男のペットとして飼われるも、捨てられて野良豚になるのも、どちらもいいなどと虚ろな思考でちょっと思ってしまったりしている）
『うん、ああ、藤丸君の事かい？優秀だけど、女の本性を見抜けないのだけはいただけないね』
『マスターならば女鯖の変態的欲求を見出して叶えてやらないと…君みたいにね♥』
（変態尻軽駄ビッチの性格が自分の本来の性格ではなく催眠でそう仕向けられた事に自覚が無く）
（目の前の男性は自分の本性に気づいてなかった愚かな女を正しく導いてくれた存在であると認識している）
『ふはっ♥ふわあああっ♥おっおっおっ♪ほうらっ♥天才尻軽駄ビッチの駄目マンコだぞぉ♥』
『このマンコならいくら君といえども…♥ひっ、ごめんなさい♥生意気言ってごめんなさいっ♥この淫乱マンコなんてごみ屑同然に使い捨ててくださいぃ♥』
（入って来たチンポを膣肉が大歓迎といった具合で絡みつき、締め付けとしてはそれほど強くないものの、みっちりとチンポに肉が密着し）
（少し動くだけでマンコがチンポの型をとろうとしているかのように締まり、握りしめ、扱きあげていく）
（その分ダヴィンチに返って来る快感はそれ以上で、少し勝ち誇っても子宮を突き上げられた瞬間に知能指数ゼロのバカで間抜けなアヘ顔を晒して許しを乞い始める）
『は、はひぃ♥こ、こここ、こう、でふかぁ♥』
（早くもろれつが回らないくらい感じており、ガクガクと震える足をなんとか立たせて腰を浮かせていく）
『こ、こっ、これは♥ヤバイッ♥生徒に顔どころかオマンコまで見られてしまふううぅぅ♥』
（声は悲嘆にくれた焦った声色だが、顔はすっかり緩んで、顔の両側でダブルピースなどしており）
（すっかり人に見られる準備を整えて後ろから男の為すがままに抱き上げられてしまう）
（割れ目は涎を垂らしてチンポに食らいつき、その竿も玉袋も汁で汚すくらいどろどろにマン汁を溢れさせ）
（白い乳房もたぷたぷとゆれて、その先端も冗談のように硬く長い勃起乳首になっており）
（口先だけでも恥ずかしがる演技をしていた癖に小声で『見て♥誰か見てくれぇぇ♥』などと呟き始めている）
【日曜日なら昼も夜も大丈夫です、どちらにしましょうか】
あれだけ良い体してるなら、AVでも高く買ってくれそうだよな…
（恋人との中を引っ掻き回す一方的な言葉にご褒美を求める姿に思わず呟いた言葉は）
（彼女の事など性処理用の黒豚以上には見ていない男の本音そのもの。）
（シェヘラザードにはともかく、絡み合ったダヴィンチには聞こえたかもしれないが）
本当、頭の中スカスカの馬鹿女にしてやったのに体の具合も最高ってわけだ…。
ま、どれだけ男慣れしても意味はないんだけどな……ほら、入口を擦られるの弱いんだよな。
（膣肉の締めつけは想像以上でガバガバのゴミクズ……そんな評価と裏腹に絡み付いてくる感触に呻き声が溢れてしまう。）
（彼女の催眠は自分との相性が良すぎるのか面白いくらいによく掛かり、こんな風に口にした言葉は彼女の脳が事実として受け入れてしまう）
（数時間前は子宮口を押しつぶされて白目を剥いていた相手は今、膣口をチンポが出入りする刺激で、出来たての弱点として悶えさせられることになり）
本当、下品な馬鹿女だよな。ヤバいも何もとっくに女も教師もアウトな喘ぎ声してるだろ。
折角だから、誰が見ても誤解しようのない体にしてやるから……本性隠さずにもっと素直にならないとな♥
（太ももの付け根や腰を抱えるようにして自分のチンポを根元まで飲み込ませ、引き抜いてく逆駅弁）
（相手の言葉は嫌がり表情も見えないけれど、それが本当だとはとても思えない嬉しそうな声に肉棒密着させたまま）
（ずっ、ちゅ♥ ぬぽっ♥結合部から汁を飛び散らせながらの乱暴なピストンを続け、相手を変態の奴隷か何かのように扱っていく）
ほら、そろそろ……出すけど、この調子じゃ間に合いそうになかったな。
しっかりザーメン注いでやるから、来たら真面目な顔して出迎えてやれよ……！
（補修生徒は結局間に合いそうになく、その仕置……とは口に出さないまま、彼女の太い乳首にバチ♥と押し当てられる洗濯バサミ）
（長い乳首の先端押しつぶされ、体を揺さぶられるたび突起を引っ張られる相手へそのまま、びゅるるる、と音を立てての大量射精）
（すっかり興奮したせいか、玄関の扉が開く音に気づかないままで）
【それでは、夜間本日くらいからでお時間貰って良いでしょうか？】
【展開の方、今度は生徒二人に移れればと思います。即催眠か、レイプで即落ちか】
≪んだよ、途中でお前とばったり会うなんてな≫
“どんな用事か分かりませんけど、二人で手伝えば早く終わりますね”
（一方その頃、部屋に近づいてくる二人の生徒の影）
（その二人の耳に何やら変な音やら声やらが聞こえてくる）
≪なんだぁ？なんか騒いでんのか 忙しそうってのとはなんか違う気がすっけど≫
“うーん、これはBBちゃん、急いで早くお手伝いしないとイケないヨ・カ・ン、では急ぎましょうモードレッドさん”
『お、おおう♥まだまだこんなものじゃないさ♥本当に教師生命が終わるのは…んほおおっ♥』
（鼻の下を伸ばしたという表現がぴったりのアヘ顔を更に崩して涙と涎で元は美を極限まで追求した顔がズタボロになっており）
（チンポがダヴィンチの肉穴を一突きする度に二度三度と淫らなようでケダモノの鳴き声のような悲鳴を上げまくり）
（ダヴィンチが意図的に肉穴を締め付けずとも勝手にマンコがチンポとザーメンを求めてびくびくと痙攣し、ぎゅううっと吸い上げようとしており）
（すっかり解れた子宮も下り切って男のチンポの先端にぶちゅうっと吸い付いて精液を心待ちにしてヒクついており）
（激しいピストンに子宮も押し潰される事数回、それでも子宮は精液を求めてチンポから離れようとしていない）
『だ♥駄目だ♥これで乳首に刺激が与えられたら…♥おほぅん♥イグ、精液でイグッ！チンポでイグ！おっぱいでイグうう！！！』
（乳首が洗濯ばさみに押しつぶされて体が痙攣するようにガクガク震え、細かい絶頂を繰り返しつつ）
（気が狂いそうなのに更に強い刺激を求めて乳房をやたらぶるんぶるんと揺らして洗濯ばさみ乳首が振り回されていき）
『おほおっ♥ひぎいいいいぃっ♥せっくしゅうううっ♥♥さいこぉぉぉぉぉぉ♥♥♥』
（教師が言っていい台詞を越えた言葉を吐きながら、おっぱいの前でピースをしつつ、目の焦点があってないビッチアヘ顔で叫びながら）
（絶頂の更に絶頂に導かれたオマンコからプシャアアッ！と思い切り潮を噴いてイキ狂っていく）
≪センセー、何やってんだよ、オレは何すりゃいいわけ？…へ？ぶわっ！≫
“呼ばれて飛び出てジャジャジャジャン♪あなたのおそばに這い寄るBBちゃんでーっす………きゃっ！？”
≪“………え？……え………え？”≫
（その瞬間、勢いよく開かれる扉、そこに向かってダヴィンチの潮が思い切りふきかけられる）
（モードレッドとBBの顔にぴちゃっと生暖かい何かがかかった瞬間、二人とも驚きの表情で顔が固定されて呆然とし）
（理解を求めようとする思考と、理解したくないという思考がせめぎ合って虚ろな目でダヴィンチの裸体をまじまじと見続けてしまう）
【そうですね、即催眠でも即レイプでも速攻で肉奴隷になりますので】
【ふと、モードレッドとBBちゃんの姿をどのコスチュームがよいか今になって聞いてない事に気づきまして】
【少なくとも日焼けのある無しは大きいかと思ったので確認したいのですが、どの服装にしましょう？】
【時間について了解しました。日曜日の21時にまたお願いしますね】
そうそう、本当に終わるのはもっと……んっ……くそ……本当に吸い付いてきて…。
さっきから突き上げるたびに擦り寄ってきて……ほら、あの豚よりもチンポに貪欲なんて終わってるよな。
（彼女の表情は余裕も気品もない、下品なイキ顔で、股間へ感じる締めつけも精液欲しさに何でもするような、最低のもの）
（理性がすっかり飛んでるのか相手の締めつけは自分本位過ぎて男が感じるには少し物足りない）
（だからこそ、こっちも遠慮なく腰を振り続ければ下腹部…胎の中でゴン♥ゴン♥と子宮口を押しつぶし）
（次第に入口をこじ開け、亀頭が中を軽くこすり始めた。）
（最後には警戒していたはずの教え子に抱き抱えられ、下品に胸を揺らしながら、売り飛ばした生徒に潮を吹きつける）
（人として最低のアクメを迎えながら子宮に精液を流し込まれていた）
（そのまま２回戦を始めようか……そうならなかったのは扉の前に居た二人の顔が少しずつ困惑に変わり始めていたからで）
なんだ……ダヴィンチちゃんが呼んだのは、1年で話題のヤリマン二人だったのか。
これなら確かに楽にハメられそうだけどさ、もうちょっとマシなの選んでくれても良かったのにな。
（イキ狂い、ろくに反応もできない相手の乳首を指で弾きながら男の視線の先にいたのは有名な一年生の問題児）
（何度も家出を繰り返し、援助で渡り歩いてる援交不良JKに……）
（大勢の上級生を先輩と言ってからかい、誰彼構わず関係してるユルマンビッチ）
（実際には誤解な部分も多く、今では彼らもそれぞれのマスターと共に誤解を解くため動いている）
（男の態度は、そんな彼女の噂を間に受け、体を品定めするような不躾なもので）
（怒って出て行ってもおかしくない状況で余裕を保っているのは二人共。既に催眠の影響受け始めているからで）
【分かりました、では以前お付き合いした時のジャンヌよろしく性癖追加という形でしてみたいと思います。】
【外見の方二人共日焼け差がありましたね……折角なので二人共通常状態、エピローグで日焼けにお願いできれば。】
【衣装が悩む所ですが…BBは通常のまま、モードレッドなら英霊正装の男装風、サモさんの初期でも良さそうです。】
【お時間、まだ平気でしたでしょうか？】
【ふむふむ、了解しました、では通常のBBちゃんと、初期サモさんスタイルでいきますね】
【ちなみに時間ですがそろそろリミットですのでここで凍結にして頂きたいと…よろしいでしょうか？】
【もちろんです、前回もこのくらいのお時間でしたしそろそろかなと】
【それでは、そちらが良ければまた次回お願いします。本日もありがとうございました。】
【はい、それでは今日はこれまでということで】
【今日もお付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【それではこれにて失礼しますね】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】
【こちらもこれでスレを返しますね。】
>>515
『ひいっ♥ひぐぃ♥ふぐううっ♪』
（生徒たちの前で情けなく声を出しながら、潮や色んな汁を出してびくびくと体を震わせ）
（体力がついに尽きたのか、ぐらりと体から力が抜けて、前に倒れ込むように崩れ落ちてしまい）
（男の目の前に熟れた女教師のお尻とオマンコを高くつき出し、頭を床に深く沈みこませた土下座ポーズになり）
（生きてるのかどうか怪しいくらいにピクピクと体を震わせ、絶頂の余韻に浸りきっている）
≪――おいこらっ！誰がヤリマンだっ ッザケンな！！≫
“ちょーっと傷つくんですけど。そもそも貴方誰ですー？”
（ダヴィンチの痴態にすっかり気をとられていたが、男の声にはっと気を取り直す）
（モードレッドはさっきまでプールで泳いでいたのか赤いビキニ姿で、その肢体を惜しげもなく晒しながら息巻いて）
（ＢＢは黒を基調としたスカート・コートに、胸はババンと大きく前に突き出したおっぱいを白レオタードが抑え込んでいる）
（男に言い返した時は強気だったものの、ダヴィンチと男の様子を交互に見ながら二人の顔色は少しずつ悪くなり）
（「レイプ事件現場に出くわした」という、非日常的な状況に二人とも焦り始める）
≪まさか、オレ達をセンセーに呼ばせたのは、オレ達もレイプするつもりか、テメェ！簡単にはやられねえぞ！≫
“そ、そうです！そんなエッチで悪い事考える男の人は、そんな人は、えーっと、罰ゲームです！”
（催眠効果がじわじわと現れつつあり、まず最初に行動に現れ始めるのは大原則である「男にとって不利益な行動をしない」事であり）
（本当なら今すぐここから逃げて人を呼んでくるでもした方が男にとって不都合なのだと察しており）
（その選択肢を選ばないように無意識に理由をつけて、口では敵意のある事を言いながらも行動としてはなんら男に害を与えようとはしていない）
≪その前にさっさとセンセーを離せよ！次はオレが相手になってやる！≫
“いえ！モードレッドさんは下がっててください。私がセンパイにバッチリお仕置きしちゃうんですから！”
（そう言いながらモードレッドは前に出て、殴り合いの喧嘩をするぞ、と心の中で思っていたのだが）
（催眠で狂い始めた思考がそれを捻じ曲げ、ビキニのボトムの股間部分をずらし、体は勝手にセックスの相手をしようとしていた）
（ＢＢの方も実力行使を行おうと考えていたのだが、具体的にどんな行為をしてやろうかと考えてみると）
（男のチンポをしゃぶったり、おっぱいや股間を押し付けたりといったエロ攻撃ばかり頭に浮かび）
（二人ともそれに違和感を覚え、戸惑いながらも）
（ダヴィンチを男から守ろうとして、ずずいと近づいてダヴィンチと男の間に割って入ろうとする）
【では、このような感じでお願いします】
【お待たせしました、本日もお願いいたします。早速お返事返しますのでもう少しだけお待ちくださいませ】
【こんばんは。はい、今日もよろしくお願いしますね】
だって、お前達二人共一年生の中じゃ相当有名人だろ？
スポーツ評価は抜群で、円卓入りまでしてるのに私生活の評価は最低の援交ビッチモードレッドに
成績上位のレアサーヴァントの実態は誰とでも寝るインスタントオナホのBBって言えば誰でも知ってる話だろ
（噂があるのは事実でも、それらは妬み混じりのデマばかりで）
（本気で信じてる人間などろくに居ないが、それでも催眠の効果は少しずつ彼女達を男の偏見塗れの姿に矯正していく）
（頭もお尻も軽く、男のチンポに媚びるだけが取り柄の最低女。）
（今はまだ、刷り込みは浅く、効果もはっきりは現れていないが、その状況でさえ二人には自分をどうにかする事ができないのは理解できた）
へえ、なら…二人仲良く協力した方が良いんじゃないか？
例えばさ、俺がこの生オナホをどうにかするのを防ぎたいなら、自分たちが代わりになるとか
それでなくとも……ほら、もっと来てみろよ、今から凄いもの見せてやるからな
（そう言って手近な場へ手を伸ばし用意したのは、ただのローションで）
（ボトルの先端を傾ければ土下座ポーズで股間をピクピクと震わせるダヴィンチの股間に垂らし）
（膣穴で精液や愛液と混ざり合い、水溜まりを作った穴へ……素股の要領で肉棒を押し当て、プシャとローションをしぶかせて行く）
この薬を粘膜から取れば、暫くは発情したまま、イキっぱなしなんだが
今イッて失神してるような体で覚えたら、おかしくなるかもな
お世話になってる先生を助けたいなら、こうやって塗りこんでる薬を舐めとってやったらどうだ？
（そう言って秘所に刷り込み、時折膣口に肉棒で叩きつける様を見せつけていく）
（中身はただのローションでも、催眠で思い込まされれば別……今も刷り込まれるダヴィンチ本人にとっては粘膜から媚薬漬けになってる状況で）
【それでは、お願いします。リミットや眠気の時はいつでもお願いしますね】
【催眠でどんどん都合よくなってるようなのでこのまま無自覚なままビッチにさせて自分の物に】
【二人に手を出して堕とした後は軽めにエピローグ展開で締め…あたりで考えています】
≪バッキャロー！そんなもんただの噂だろうが！≫
“そうですよ！噂を真に受けるなんてあんまりです！”
（表面上はプンスカ怒りながらもその無意識下では認識の改変が進んでおり）
（モードレッドの子宮は援交慣れしたズボズボマンコ穴という自覚が芽生え、部屋に漂う雄臭に反応してキュンキュンと疼き）
（BBのマンコはいつでもどこでも入れられるインスタントマンコらしく、膣口が柔らかく解れて蜜でじっとりと湿り始める）
（二人が強気の言葉を吐き終える事にはうっすらと顔が赤く染まっており）
（記憶の混乱も現れて、それぞれ自分が言われた通りの行為をこれまでやり続けていたような、そんな気分になって視線が泳ぎ始める）
≪ええと、いや、オレは確かに……？は、それどころじゃねえ！≫
“代わりですって？いいですとも！BBちゃんのオナホマンコなら今更10本20本チンポ咥えた所で変わりありませんからね！”
≪BBほどじゃねえけどオレだってヤリまくりでガッバガバだからな！お前のチンポくらいいくらでも食ってやるよ！≫
（さっきまでの否定の言葉もどこへやらといった感じでハイスピード浸食がすすみ、男のローション遊びをぐっと食い入るように見つめ）
『んひぃぃ♥ぼひぃぃっ♥あひっへひっへひぃぃぃ♥』
≪うわっ、きったねっ！？≫
“きゃあっ！先生、生きてますかー！？”
（媚薬塗れちんぽをねじ込まれたダヴィンチは一時的に目を覚ますものの、ほとんど意識はない朦朧とした状態であり）
（はしたなく色んな汁を垂れ流していた穴は更にぶぴゅっぶぴゅっと間抜けな音を出して汁をまき散らし）
（媚薬（と思い込まされている）の効果で体中が火照って熱くなり、汗をダラダラ流しながら潮を小便のようにぶしゃああっ、と出しまくってしまう）
≪そんな薬どっから手に入れた？いやもういいや、センセ、このままじゃ大変な事になるからちょっと失礼するぜ≫
“はーい、どんどん媚薬を舐めとっちゃいますからねー、我慢してください先生”
『ひいぃっ♥らめっ♥今敏感すぎりゅうううううう』
（モードレッドとBBが左右からダヴィンチの股間に顔をよせ、二人で協力してダヴィンチのマンコからローションという媚薬を舐めとろうとする）
（色んな汁でぐっちゃぐちゃになっている穴はどれが何の液体かなどまるで判別がつかない状態であり）
（手当たり次第におまんことその周りにむしゃぶりつき、汗だろうがマン汁だろうが精液だろうが構わず舐めとっていく）
≪んんんっ、んぶううっ！≫
“ごほっ げほっ んんっ”
（そして、二人のその体制はダヴィンチの後ろに二人並んで四つん這いになっているも同然の状態であり）
（無意識にズラされたモードレッドの赤いビキニからは濃いサーモンピンクの割れ目が覗いており、そこからは既に蜜があふれ出し）
（BBのコートは勝手に捲りあがり、白いレオタードの股間を突き出した体勢で、レオタードの股間部分は既に愛液によってベトベトになって透けており桜色の肉の割れ目が透けていた）
【はい、よろしくお願いします。今日のリミットも大体24時くらいでお願いしますね】
【こちらでもどんどんやりやすいように催眠で精神改変ビッチ化させていきます】
それにしたって、火のない所にって言うだろ
ああ、でもそっか……二人共最近マスターができたんだって？
なら、彼氏が居るのに誰とでもハメまくってるってのは内緒にしたいわけだよな
（男の言葉で事実なのは、二人に最近恋人が出来信頼の証拠としてマスターとして関係を結んだ事だけ）
（それが男のデタラメを二人が受け入れ、それにふさわしい形へと変えてしまえば）
（恋人持ちにも関わらず、浮気セックスを止められずに、オナホ同然に呼び出されているエロビッチ扱い）
（本来なら怒って当然の反応でさえ、罪悪感か図星に近い感覚を味わう事になるかもしれない）
（媚薬……という設定で精液混じりのローションを舐めていれば吹き飛ぶまでのほんの僅かな間だが）
汚い何か言っちゃダメだろ？
ここにいるような男持ちのヤリマンはザーメン無しじゃ居られないんだから、ちゃんと舐めて味も覚えないとな
（元々一晩かけてイかされたダヴィンチの体は限界寸前のようで、媚薬と錯覚してるせいか舌で舐められる度に体液を吹上る噴水状態で）
（口はもちろん、顔や胸、背中にまで降りかかる媚薬に混ざった精液を浴びる事になり）
それにしても……二人共以外に綺麗な穴してるんだな、まあ……中身の方は変わってるだろうけどなっ
（無防備に突き出されたモードレッドの穴には2本の指を一気に差し込み、内側から拡げるようにねじっていく）
（ずっ、ぬぼ……と鈍い音立てて出し入れしながら、BBに至ってはレオタードが透け股間が丸見えになっていたからか）
（そのままぷっくりと膨らんだクリにクリップを押し当て、バチ…♥と挟んでいく）
（そのあたりに落ちていた使用済みのゴムを片手で器用に結びつければ、揺れるたびクリが根元から扱かれ、引き抜けそうな刺激を与えて）
【分かりました、それ以前でも何かあれば遠慮なく】
【次くらいでは遠慮なくハメてしまうと思うので、即堕ちる勢いでどんどん変えていただけると嬉しいです】
≪な、なんでそんな事まで知ってんだ、テメェには関係ねーだろ！≫
“そ、そんな…そ そうです…ね？センパイには知られたくないですから”
（顔を真っ赤にしてどなり散らすモードレッドと、言われてみればと納得してしまうBB）
（今までの本当の記憶が「マスターの前で演じようとしてた自分」であり、改ざんされたビッチな自分が「本当の自分」であると収まり）
（辻褄のあった認識がカチリとハマりこんで偽の記憶が二人の脳内に定着し始める）
≪うっせーよ、ヤリマンで何が悪いんだ……んぶっ…あ、なんか美味く感じてきたかも≫
“精子が美味しいなんて当たり前ですよ♥こんなところにまで垂れて…んんっ、じゅるるるっ♪”
（催眠の進行度合いはBBの方が早く深いようで、順調にオナホビッチ化しており）
（本来性に淡白だったモードレッドはぎこちない仕草で精液を舐めとり、ダヴィンチのお尻に鼻面を押し付けていく）
（媚薬ローションも二人の体はどんどん取り込んでいき、服の中で乳首もクリトリスもビンビンに立ち上がりつつあり）
（普段以上の感度となって、ちょっとした刺激でもイキそうになっている事に本人は気づいていない）
≪へへっ、だろ？おっちゃん達にもオレのマンコは評判いいんだぜ…ひぎっ♥ちょ、なんだこれやばいコレヤバイ気持ち良すぎだろっ♥≫
（想像上の改ざんされた記憶では援助交際の相手には自分のマンコの色が褒められた事になっており、自慢げに話すが）
（実際はほとんど大した愛撫もされた事もない穴に、男の簡単な指マンにすら全身を震わせるほどの強烈な快感を受ける程であり）
（そこに媚薬の効果で受ける快感が倍増して、ダヴィンチのマンコを舐める作業も中断して、舌をだらりと垂らした間抜けなアヘ顔で呆けながらマンコの快感にじっと浸ってしまう）
“やだっ、何してるんですか？BBちゃんのおまんこに変なイタズラ止めて下さ…いいいいぃっ♥おおおおほおおっ♥クリちゃんしゅごいのおおおおっ♥”
（こちらも叩きこまれる快感にあっさり屈し、思い切り足を広げて腰を突き上げ、ビクンビクンを腰を震わせていき）
“クリちゃんグリグリシコシコされちゃううっ♥引っこ抜かないでぇ♥激しいのっ♥おほっ、おほおおっ♥”
（モードレッド以上にビッチ化催眠の進んでいたBBは快楽の波に自ら飛び込むようにケツを振り、ゴムがぶるんぶるんと揺れてクリが引っ張られる痛みと快感に酔いしれて）
（もっともっと強い刺激が欲しくてますます激しくお尻を振り始めてしまい、今度はお尻を∞の字にぐるぐる回し、ブシュッブシュッ、と汁がレオタード越しでも噴出するほどの勢いで吹き出し）
（女がやるものではない間抜けなお尻ダンスを惜しげもなく男の前で披露しながら、汁をはしたなくまき散らし、狂ったようにイキまくっている）
【了解です〜】
へえ、それは大したもんだな…誰にでも股開くようなハメ穴の割にはこんな締め付けるんだからさ
それにしても、指なんかじゃ全然満足できないだろ
折角ここにお前をハメ穴にする気まんまんのチンポがあるのに勿体無いよな
（相手の中で経験豊富な援交まんこも、実際には自慰さえろくにしないような未経験まんこ）
（全身を媚薬……という名のローションで発情させ、過敏になった膣穴は指が出入りするだけで相手に快感を与えていく）
（情けのないイキ顔見せつける姿の相手へと投げかけたのは、相手の背後から肉棒見せつけ）
（欲求不満のヤリマン化した相手にとって都合の良い一本から、一番相性の良い一本へ意識を侵していく）
へえ、じゃあまんこ以外なら良いってわけだ……その腰止めずにちゃんと振ってろよ
誰が見ても言い訳できない姿に、責任持って変えてやるよ。
（元から口調の荒っぽいモードレッドと違い、彼女の制止が癪に触ったのか）
（それとも、下品なよがり声を聞いてもっとひどい目に合わせようと思ったのか）
（どちらにしても、手マンを受けるモードレッドの隣で、それ以上に悲惨な目に扱われていく）
（ずっしりと重たい使用済みゴムをもう１つクリップに取り付ければ、ゴム同士がぶつかり合い、精液臭い匂いと飛沫をチラシながらクリを引っ張り）
（白いレオタードには、手近なマジックで『尻軽マゾ』『ちんぽ中毒』『淫乱馬鹿女』背中や尻、中にはそのまま素肌で太ももにまで落書きが伸び書かれた言葉も、しっかり声に出せば彼女の脳に刻まれていく）
これだけ時間をかければ、そろそろ頭の中も変わってる頃だよな……
ほら、二人共もう十分前戯に付き合ってやっただろ、だから……
（そう言って10円玉を二人の前へと投げ出し、ダヴィンチの汁まみれになった二人の顔の前へ回り込めば）
（勃起しきった肉棒を二人の鼻先へと突き出して）
お前達の格安援交まんこに嵌めてやるから、準備が出来たら二人仲良くまんこ重ねてオネダリでもしてくれよ
（放り投げた10円1枚で二人の貞操観念を踏みにじり、自分のモノへ作り変えるつもりのようで）
（愛撫と、クリ虐めで惚けきった二人の頬の間に肉棒を押し付けて）
【すみません、レスの方通らず弄っていたらお待たせしました…（汗】
【時間的に今夜はここまで…ですね、次あたりで切りがよく行けるかなと思いつつ、空いている日はありますか？】
【所々通るように文章弄り直してたら、予想以上にお待たせを…本当に失礼しました】
【お疲れ様でした。今日もお付き合いありがとうございました】
【そうですね、次は水曜日か木曜日あたりでお願いしたいかと】
【時間は21時で】
【ありがとうございます、では木曜にお願いして良いでしょうか？】
【次辺りで陥落、エピローグあたりに行けるかなと……今夜もありがとうございました】
【はい、それでは木曜日にお願いしますね】
【そのような段取りでいけるようにこちらも頑張ります】
【それではお疲れ様でした。本日はこれにて失礼しますね】
【スレをお返しします。おやすみなさいませ】
【少し間があきますので、もしご用事などあれば遠慮なくお願いしますね】
【では、こちらもこれで失礼します、本日もありがとうございました。】
【それでは前回からの続きです】
>>527
≪ハッ！たりめーだろ！てめえごときの指でイ♥イクわけが♥ねえええっ♪≫
≪お、おう、当然チンポだろ…♥ここまできてチンポくれねえ訳ねえよな？な？♥≫
（強気な態度を崩そうとしないながらも弄ばれ、男の好きなように体を弄られ続けており）
（指が少し動くだけで割れ目からはぷしゃっ、ぷしゃっ、と汁が噴き出しベッドを汚し）
（腰が少しでも深く指を咥え込もうと、餌に食いつく魚ように尻が男の手を常に追いかけて押し付けてくる）
（ここまでくるとダヴィンチのマンコを舐める作業もおざなりになり）
（舌を出しただらしない顔のまま後ろを振り返ってじーっとチンポを物欲しそうに視線を送るばかりになる）
“だ、だめですー！オマンコ以外もイタズラしちゃあ♥あひっ♥あひっ♥”
（クリからぶら下がったコンドームアメリカンクラッカーがばちん、ばちん、とぶつかりあって間抜けな音を立てて）
（自分がいかに馬鹿馬鹿しい間抜けな事をさせられているかを自覚しながらも腰の動きを止める事が出来ず）
“ちょ、ちょっと、落書きなんて酷い…♥だ、誰が尻軽マゾですかぁ♥そんなの…当たり前ですよお♥”
（落書きされた文面の内容に一瞬だけ抵抗を示すものの、すぐに催眠でそれが事実であるように認識がすり替わり）
（丁寧に音読されながら落書きされれば、それが終わる頃はその全てがBBの真実であるとして脳味噌が書き換わる）
“私が虐めてくれる人なら誰にでもオマンコ捧げちゃう尻軽ビッチマゾで♥オチンポがないと禁断症状が出ちゃう中毒者だとか”
“優等生ぶってるけど本当は掛け算もできない淫乱馬鹿アホ女だとか♥BBちゃんの秘密をなんでそんなに知ってるんですかぁ♥”
（BBの脳内はもはや手を付けられない程滅茶苦茶なビッチとなり、こうしてる間もチンポの事ばかり頭に浮かんで正常な判断がつきづらくなっており）
（小声で「ちんぽ…ちんぽ♥」を呟いて涎をだらだらたらしまくってしまっている）
≪おおっ、10円！オ、オレのまんこを買うって事だよな？≫
“わ、わたしのおまんこはタダですよ♥お金の為にチンポ欲しがる援交不良娘とは違います♥”
（放り込まれた10円の意味を一瞬考えつつもすぐに行動に移す二人）
（お互いドタバタと絡みながらどっちが上だ下だと醜い争いをしつつ）
“えへへへへ〜♥セ・ン・パ・イ♥どうぞ、お好きなオマンコにズボズボしてください♥”
≪と、特別だかんな、本当ならオレに突っ込めって言いたいところだけどよ…≫
（モードレッドが下、BBが上となり、モードレッドがM字開脚で仰向けに寝転がり）
（BBが四つん這いでケツを突き出した格好でオマンコを突き出す）
（モードレッドは既に水着のボトムを脱いであそこも完全にむき出しになっており）
（指で解された穴がひく♥ひく♥と物欲しそうにヒクつきながら自然な具合で割れ目が広がって）
（BBの股間はレオタードに丸く穴をあけて挿入穴が作られており）
（落書きまみれの太ももを晒しつつ、両手で尻肉ごと割れ目を開いてオマンコもアナルもはっきり見えるように広げ）
（未だにクリトリスからクリップで精液入りゴムがぶら下がったまま、ポタポタとマン汁を垂れ流し、モードレッドの股間の上に愛液が落ちていく）
（ダヴィンチに売り飛ばされる形で呼びつけられた二人と、女教師二人の体で催眠を徹底的に試した男の差は歴然で）
（彼女達は、レイプどころか自分達が今ろくな抵抗をしていないという自覚さえ与えられなかった）
（手マンであっさりと潮を吹き散らして体が媚び始めたモードレッドに）
（学園に渦巻く根も葉も無い卑猥な妄想を事実としてすり替えられるBB）
（快楽を与えられる度に、快楽に弱い馬鹿なビッチ女としての性格を上書きされ、その度に与えられる快楽に弱くなる）
（気が付けば、チンポ欲しさに争い合うをする姿に二人を止めるどころか、征服欲刺激されて肉棒を反り返らせ、先端から自分でも顔を顰めるような生臭い匂いを撒き散らし）
へえ、援交ビッチの癖にちんぽをお預けできるくらいのオツムはあるんだな
それなら、ご褒美にお前には、今付き合ってる彼氏とハメさせてやるよ
BBは本命とは無関係な俺で残念だろうけど、その分しっかりハメてやらないとな
（男が口にした言葉は、我慢をした相手への褒美として本命の彼氏とのセックスを与えるというものだが）
（ここに彼氏がいるはずも、そもそも二人の彼氏が誰かなのさえよく分かってすらいない）
（だから、目の前にあるそれを彼氏のチンポと思わせ開ききったモードレッドの膣口に押し当てていく）
（ダヴィンチ曰く、処女膜を破らない初心者向けか……尿道に挑戦するような変態向けと言っていた）
（小指と比べてさえ径の細い、膣穴が過敏になってる彼女でさえ生殺しに合うような弱い振動のミニマムバイブを差し込み）
（そのすぐ真上でハメ待ちのBB相手には反り返った肉棒で何度も尻に先走り塗りつけ、割れ目に押し当てれば）
（ぼぢゅっ♥♥と根元まで打ち込み、クリにぶら下がった精液ゴムが彼女のクリを引っ張りながら腹にぶつかるような凶悪ピストンを始めて）
（恋人への嫌悪感と、浮気を通り越して乗り換えさえ当然という意識を植え付けていこうと）
【よろしくお願いします、想像以上に素敵なビッチ化ありがとうございます】
【即ハメ、陥落でその後を軽く入れるような感じで締めに迎えたらと思っていますが……何かあれば最中でも遠慮なくお願いしますね】
≪;お？お、おい、指はもういいって…指じゃねえのかこれ…彼…氏？ああ、こんなところにあいつのチンポがあったのか≫
（自分の中に入って来るものが最初は何かわからなかった様子だが、入って来たものが振動して膣に刺激を与えれば表情も一変し）
（すっかりチンポを入れてくれるつもりになっていたモードレッドは、挿入されるバイブを彼氏のチンポであるとあっさり受け入れてしまう）
≪おおぉ♥？ひぃ うぃひひひっ♥なんだこれ♥ちょ♥マンコおかしくなるっ♥でも、全然足りねぇっ！≫
（気持ちいいのかくすぐったいのか分からなくなる感覚に頭が困惑し、より強い刺激を求めて膣肉がバイブを締め付けてしまい）
（しかしそれでも十分な刺激を味わう事ができず、ただただ悶々とした性欲が凝り重なり、子宮がきゅんきゅんと切なそうに震えていく）
≪ううう…うううっ♥こんな短小チンポじゃ満足できねえよぉ♥チンポ…チンポっ♥デカチンポォ………≫
（ぷしゃ、ぷしゃっ、と潮を噴き、腰をびくびく震わせつつ、目線は男のチンポに向かっており、それを入れてもらえそうなBBにほのかに嫉妬を抱きつつある）
“えへへっ、いいんですいいんです♥本命チンポより目の前のチンポですから♥”
（モードレッドに勝ち誇ったような顔でフフンと笑って流し目で見下ろし）
（その生意気そうな顔がチンポを入れられるにつれてあっというまに破顔し、鼻の下をだらしなく伸ばして感じ始めていく）
“おほおおおっ♥これですこれです♥オチンポ最高ぉぉぉ♥ズッコンバッコンハメハメしてくださいぃぃぃぃ♥”
（ブタのような喚き声を上げながら、叩きつけられる腰を精一杯踏ん張って受け止めて）
（お腹にぱつん、ぱつん、と精液ゴムがぶつかりあう音が響いて、その度にクリトリスに尋常でない刺激が走り）
（そのクリトリスの刺激すらも本来痛みが勝るはずが快感しか感じない程に精液がマゾに塗り替えられてしまっていた）
“壊れちゃう壊れちゃう♥おほっ、ぎぼぢいいいいいィィィッッッ♥お願いします♥私を貴方の便器にしてくださいぃぃ♥”
（一突きされただけで完全に男のチンポに屈服し、大声で便器宣言しながら体を震わせ）
（肉棒が1回、2回と突き上げられるほどにどんどん頭の中が蕩けていき、乳房もたぷんたぷんと大げさに揺れながら全身を震わせ、恋人を乗り捨てるつもりになっており）
“今の彼氏なんて捨てちゃいますから♥親でも家でもなんでも捨てますからぁ♥あなたのオチンポで浮気セックス毎日してくださぃぃぃぃ♥”
（普段は絶対に言わないような言葉を羅列しながら男のモノになることを大声で宣言していく）
【ありがとうございます。また何かありましたらお願いしますね】
お……うぉ、何だこの締めつけ……本当に遊んでないのかよ
（よほど具合が良いのか、入れた瞬間に締めつけその後も根元までスムーズに飲み込んでいく感触に思わず声を上ずらせるが）
（それは感度を高められて頭の中も貞操観念もスカスカになった相手が余裕を持ってリードできるかは別問題）
（突き上げるたびに充血し硬いはずのクリが左右に引っ張られバチバチとコンドームを下品に打ち付ける音が響き続ける中）
（屈辱の便所宣言まで始めた相手に対して男は支配欲をたっぷりと満たされて喜ぶ……のではなく）
（わざと、露骨に迷惑そうな顔を作りながら、パンッと掌を彼女の肉付きが良い尻に叩きつけ痕を残して）
お前みたいなオナホール、いくらでも用意できるのに俺に面倒を見せようなんてハメ穴の癖に図々しい女だよな
今まで通り優等生して、サーヴァントの立場も維持して、適当なマスターも用意して優等生続けて
ダヴィンチや、あそこで伸びてる黒豚みたいにちゃあんとマトモな振りしてたら……美味しいとこだけ食い散らしてやらないとな
（相手への要求は、自分に一切負担がなく好きな時に扱えるだけの都合の良すぎる肉奴隷）
（普通の相手なら断るどころか怒り出してもおかしくないそれを、当然のように相手へと突きつけ）
（了承をするまでの間、まるでお預けするように、ぬぼっ――♥と相手の膣穴からカリ首で内壁削りながら肉棒抜き取り）
それとも、モードレッドが俺の肉奴隷になるならそっちでも構わないんだけどな……
彼氏のチンポに比べれば愛情なんて欠片もないけど、その分情けのない顔晒して下品な牝の悦びは好きなだけ教えてやれそうだしな
（BBへは都合の良すぎる身勝手な要求を押し付け、モードレッドには別の女のマン汁まみれの肉棒を擦り付けての露骨な代用品扱い）
（女としても人間としても見ていない最低な言い草でも、ちゅぽっ♥と先端を軽く埋めてやれば、膣内で振動中のミニバイブと違い亀頭だけで膣肉抉られるような刺激をたっぷりと与えるはず）
（どっちが早く女を止めて肉奴隷になるか、そんな事を一人考えながら興奮したのか膣内で肉棒固くさせて）
“ひぃんっ♥そんなっ♥なんでもしますからおそばにおいてくだしゃいぃ♥”
（みっともなくすがりつくようにお願いし、まだ心のどこかでは自分のような美少女がおねだりすればみたいな驕りがあり）
（専属で飼ってもらうようにとお願いするも）
“え？やだっ、おちんぽっ、ご主人様のオチンポ抜いちゃいやですぅぅ！ごめんなさい、もう生意気言いませんからぁっ！”
（チンポを抜かれた事で自分の立場をしっかり自覚し、自分がすがりつく権利が無い事に気づいて）
“わたくしBBちゃんは表向き品行方正な優等生を演じつつ、ご主人様の命令があった時だけ肉便器になって浮気ハメハメしてもらうだけで満足する都合のいい雌奴隷ですっ！”
“ご主人様の命令通りに普段はいつも通りにしますからぁ♥おちんぽっ♥ハメハメッ♥セックス種付けしてくださいお願いしますっ！”
（うるうると涙目になりながら、指で自らの割れ目を左右にクパァと広げてお願いし、ヒクッヒクッと膣ひだが物欲しそうに蜜を垂れ流してぽたぽたと零れ落ちていく）
≪お、オレか？ちょっと待てよいきなり肉便器って言われても……おほおおおっ！？ちんぽきたああっ！？！♥♥≫
（話についていけなかったモードレッドだったが、ちんぽを突っ込まれれば一転して雌豚便器のごとき声を上げて喘ぎ始め）
≪なるなる♥肉便器になるっ♥アイツの粗チンより全然太くて硬くて断然イイッ♥≫
（オマンコが軽くちんぽを咥え込んだだけで突き抜けるような強烈な快感を味わい、快楽のあまり腰が抜けてモードレッドの下半身に力が入らなくなり）
（それでもヘコヘコと腰砕けの腰を揺らして、膣肉が一生懸命絡みついて肉棒を逃すまいと締め付けていく）
≪オレならこいつよりも上手にやれるぜ♥お前の好きな時だけでいいから浮気セックスしてくれ♥このチンポやべーよ♥≫
（先端だけ入ったチンポだがそれだけでやたらと心酔し、目をハートマークにしながらなんでもすると完全屈服の姿勢を見せる）
大丈夫だって、モーさんはどうせ頭の弱いブロンドビッチなんだし体で分からせた方が早いだろ
難しいことなんて言わないし、これから先チンポに一生服従してくれれば良いだけなんだからさ
（彼女の態度は拒むと言うより、突然話題を振られた困惑だったがその態度も欲求不満の膣穴に肉棒を押し付ければ終わってしまった）
（柔らかい膣穴をすき放題かき混ぜ、腰を引く度に膣襞の粘膜引っ掻いて居れば、何度目かの挿入でポロリと）
（肉穴からゴミでも掻き出すように恋人のバイブが膣圧と、ピストンの勢いに負けて押し出されていくが）
（腰を打ち付ける度、愛液をしぶかせていれば二人共そのまま気づかず犯し続けるかもしれない）
何でもするなら……それじゃあ二人セットでなら、使ってやるのも悪くないかもしれないな
（そう言って、気づけば根元まで肉棒を埋めていたモードレッドの膣穴からゆっくりと引き抜いた肉棒）
（二人分の愛液と、垂れ流しの先走りが混ざり合いドロドロに泡立った肉棒で蜜を垂らす相手の割れ目をなぞっていく）
（膨らんだ亀頭に広がったカリで割れ目を捲りあげ、膣口を浅く弄りながら、自分の肉棒を割れ目全体で擦るように押し付ければ）
（彼女の尻を軽く押し込み、丁度二人の割れ目で肉棒を挟むようなサンドイッチ状態でのマンズリを始め）
二人揃って問題児なんて肩書きも、今みたいな噂も無くなるような優等生になって
その裏で今みたいな噂なんて目じゃないセックス中毒のバカ女になってもらわないとな
俺の言うことをちゃあんと聞けた方だけに、これからは気持ちよくさせてやるからちゃんと二人共味を覚えてくれよ
彼氏のザーメンなんかじゃ、二度と満足できないような真性のザーメン便器にしてやるよ
（割れ目を捲り、亀頭でクリを擦られる快感を与えながら左手はモードレッドの乳房を捻り）
（右手は無防備に尻を向けたBBの尻穴へ親指を差し込んでいく……完全屈服したモードレッドに、ちんぽ欲しさにすっかり従順になったBB）
（そんな二人の頭へと快楽とご褒美で餌付けするように教え込み、最後は何度も擦り合い捲れ切った二人の割れ目へと精液をぶちまけて）
【少し強引にしちゃってますが、こんな感じか次あたりで堕とす感じで、後はエピローグかなと思ってます】
【リミットはいつもと同じくらいの時間でよろしかったでしょうか？】
【そうですね、今日もそろそろ凍結ということでお願いします】
【次はいつぐらいに再開しましょうか？】
【それに、素敵なレスを頂き今夜もありがとうございました、次回ですが水曜日はどうでしょうか？】
【火は日中のみでその次は金〜日あたりの夜間お会い出来そうです】
【いえいえ、そのあたりはお気になさらず】
【それでは次は水曜日の夜21時でお願いしていいでしょうか？】
【いつも、ありがとうございます。それでは、水曜でしたら夜21時からでお願いできればと思います】
【それでは今夜もお付き合い、本当にありがとうございました。 他に何かあれば返信するので確認をしつつ…なければ、これでスレを返しますね】
【いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます】
【それでは今日はこれにて】
【お疲れ様でした。お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【おやすみなさいませっ、それではこちらもスレを返します。 本日もありがとうございました】
≪んほおおお♥服従♥しゅる♥チンポに服従♥簡単♥オレでも出来る♥≫
≪使え使え♥オレのマンコ♥ぐちゃぐちゃ♪ぐちょぐちょ♪おほほほーっ♥≫
（頭が弱いだの言われればほんとうにどんどん頭が弱くなり、知能が低下して喋り方まで怪しくなり）
（チンポから与えられる快楽にただただ身を委ねて、他の事は何も考えずにチンポの事だけを頭に浮かべて）
（彼氏チンポの象徴であったミニバイブが抜けると、それに気づかずともオマンコが勝手にぎゅうっと締め付け挙げていき）
（純粋に男のチンポだけを味わうべく、つぶつぶのヒダがみっちりと密着してチンポに巻き付くかのように締め付けを強くする）
“二人セット、ですかあ？あんっ♥やだっ、モードレッドさんの乱暴モノマンコと私の美少女後輩マンコが擦れあっちゃう♥”
（レズ行為にも別に心理的嫌悪はないのか、お尻を抑えつけられるままにオマンコをモードレッドの割れ目に押し当てて）
（二人のマンコが合体したスケベなズボズボ穴に男のチンポが突っ込まれると、二人してみっともないアヘ顔を晒して喘ぎ声をあげていく）
≪“んほおおおぉ♥おおっ♥おふっ♥オホオォォォ♥♥♥”≫
（二人の硬くなったクリトリスが男のチンポにコリコリとぶつかってサンドイッチマンコにアクセントを与える一方で）
（それに数倍する刺激をクリトリスから受けた二人は、BBはマンコからプシャアッと潮を噴いて男のちんぽをびしゃびしゃにし）
（モードレッドは白く濁った本気汁をブピュッとオマンコから垂れ流し、尻までそれが伝って落ちてべちょべちょにベッドを汚していく）
“やりますやります♪このBBちゃんに出来ない事はありませんからどんな事でも聞いちゃい…ましゅうううううううっ♥♥”
（自信満々に胸を逸らし、たぷんと乳房を揺らしてその自信のほどを示したが、不意打ちで尻穴に責めを受けてろれつの回らない声を上げて）
（白目を剥きながらも、新たな快感に目覚め、お尻の穴がぎゅっぎゅっと締まって親指に食いついて離れず、もっともっと奥に指を飲み込もうとアナルがヒクヒク動いていく）
≪おおお、オレ馬鹿だからぁ♥できねーことできねーよ♥チンポに服従するだけでいいんじゃねえのかよおおお♥≫
≪なんでもするっ♥なんでもするけどっ♥難しい事は勘弁してくれぇぇぇ♥≫
（バカ扱いがやたら効きすぎるモードレッドは自信まで無くしかけて、涙目になりながらも、服従の姿勢はしっかりと見せており）
（そんな状態で乳房を捻り上げられ、大きくも無いがしっかりとした存在感を持つ乳房が男手の中でゴムマリのような弾力を発揮し）
（揉まれた当人は≪うひゅううううっ♥≫と喜んでるのか痛がってるのか気持ちよがってるのか見分けがつかないマヌケ面で喘ぎ続けていた）
“んもう♥とっくに彼氏なんかじゃ満足できない体になってますよ♥”
≪そうだ、これ以上何を……のおおおおおっ♪ザーメン来たああああっ♥熱いっ♥すげええええっ♥マンコが焼けるうううううっ♪≫
“きゃあああんっ♥凄いです、濃厚な精液が踊ってるみたい…あ♥あひいいっ♥オマンコザーメン感じるうううっ♥”
（モードレッドは浴びせかけられた精液の熱さに素直に感じ入り、腰をガクガクヘコヘコさせながら精液を更に沢山浴びようとし）
（BBは最初はちょっと頑張ったがすぐにザーメンの味にノックダウンされ、浴びせられる精液をモードレッドから奪い合うようにマンコを擦りつけ）
（二人のオマンコが精液まみれになりながらぐちゃぐちゃと擦れあい、相手が浴びた精液をマンコという口が吸い取ろうとして絡み合っているようだった）
【では今日もスレをお借りしますね。続きを投下します】
う……わ、ここまで催眠って効くもんなんだな、ダヴィンチもシェヘラザードもそうでもなかったのにな…
それにしても……こうザーメンが止まらないと、小便でもしてるみたいだな
（勝気な後輩も、優秀すぎて底意地の悪い後輩も催眠で人格が面白いくらいに作り替えられ、性欲に忠実な馬鹿ビッチへ落ちぶれていた）
（二人共、余り相性が良いようには見えなかったものの、命令が効いたのか、それともチンポ欲しさにしたがってるのか）
（割れ目を擦り合わせて出来たハメ穴は）
（ぶぢゅっ♥ぢゅるるる♥と下品な音響かせながら、ラビアを捲り亀頭やカリ首クリで引っかかれながら本気汁まみれになった竿を擦り付けて充血しきった相手の粘膜に刷り込んでいく）
（二人のラビア……ビラビラと捲られる最中のマンビラ弄べば腰を振るたびに二人の股間に泡立った汁を擦り付けて）
（膣穴に直接挿入はしていないにも関わらず、両穴密着した状態で擦り続けた肉棒は弾けるような大量の射精を二人の重ねたまんこにぶちまけた）
ごめんごめん、モーさんには難しかったか…
心配しなくても、これから先俺のチンポがお前のご主人様になったってだけの話だし
難しいこと考えなくても、それなら分かってくれるよな
（泣き出しそうな相手を見れば、今更催眠で元の性格に戻すのは難しそうで）
（子供のようにあやして言い聞かせる事にして、言葉だけは優しく、明るく言い聞かせてるが）
（それでも、指先は彼女の乳房をしっかり揉み、指先でコリコリと先端をコネ回すような性処理扱い）
逆にBBには色々とお願いしたいことがこの先増えそうなんだが、大丈夫だよな？
（貞操観念も性癖も作り替えた彼女だが、モードレッドと違い今はまだ頭の方は平気そうで）
（男の中ではダヴィンチと同じように使い勝手の良い女として早くも好き勝手扱うつもりだった）
（膣穴も、下腹部も精液まみれになった重ねまんこから肉棒引き抜き、尻穴を弄っていた指も引き抜けば）
（二人の鼻先へ、本気汁まみれの上から飛び散った精液で異臭を撒き散らす肉棒突きつけ）
わかった方から、ご褒美にしゃぶらせてやるけど……早くしないとそこで伸びてるダヴィンチや、さっきからこっちに物干しそな顔してる黒豚に取られるかもな
（そう言って、彼女たちへも服従と、その証のように肉棒への奉仕を強要していく）
（彼女が応じてさえしまえば、その後の夏休みは一度足りとも恋人との思い出をつくらせないつもりで）
【お借りします、今夜もよろしくお願いいたします、想像以上に素敵な催眠ネタで凄くドキドキしますね】
【次あたりで二人を陥落させてエピローグ…くらいで可能なら今回あたりで締められるように頑張りますね】
≪おおう…うひひ♥ご主人様♪俺のご主人ひゃまあ♥≫
（おまんこをザーメンでぐちょぐちょに汚しながら嬉しそうに間抜けな顔でだらしない笑みを浮かべ）
（男の言葉が届いているのかいないのか≪うん♥うん♥≫と何度も首を縦に振って頷き続ける）
（おっぱいもすっかりビキニがズレて完全に乳房が露出し、興奮して硬くしこった乳首が丸見えとなって）
（仰向けでも型崩れしない乳房がぷるんぷるんとプリンのように揺れ弾む）
“はあああ…♥はーい♪どんな無茶振り無理矢理お任せあれ♥センパイの命令ならどんな事でもこなしちゃいます♥”
（目は依然としてハートマークになって頬が緩み切ったアヘ顔だが、男がちゃんとした話をしようとする時はしっかりした受け答えをしており）
（あるいは、この先にご褒美がある事を信じて自制をしているのかもしれない）
“”ひあっ♥ああっ、お尻抜いちゃうんですね…♥ちょっと気持ち良かったんですけど”
（物欲しげにお尻の穴をヒクヒクさせて残念そうな顔をしていたが、目の前にチンポが差し出されると途端に目を輝かせ始め）
“わ、わ、オチンポっ！しゃぶっていいんですよね？舐めていいんですよね？いただきまーす！”
≪あ！ずりぃぞテメェ！オレにも寄越せコラァッ！≫
（BBは一瞬だけどう行動するのが最善なのか悩む素振りをするが、目の端に映ったダヴィンチとシェヘラザードに触発され）
（弱肉強食の世界のように飛びつくようにむしゃぶりつき、チンポを先端からパクっと咥え込み）
（慌てて後から飛びついて来たモードレッドは男の足に縋りつくようにしがみつきつつ、BBがまだ口の中に入れてない竿部分に横から吸い付き）
（精液やその他の体液でべとべとになったそれを舌で舐めとりながらオチンポを味わおうとする）
“んんんっ♥んぼおおっ♥はふはふ♥ふじゅるるるるるる♪”
≪おおお♥んじゅるっじゅるっ♥うめええええっ♥チンポ汁うまっ♥≫
（BBはひょっとこ顔になるのも構わずじゅぽ♥じゅぽ♥と亀頭に吸い付いて思い切りチンポを吸い上げつつ）
（竿部分はモードレッドが頑としてガードして、竿についていた汁は下品な音を立ててじゅるじゅると舐め尽くしつつ）
（BBの口から垂れ落ちた唾液混じりの精液も見境なく吸い取り、舐めまわし、チンポに徹底ご奉仕し続ける）
【ありがとうございます。モードレッドはこういうのが似合いますね】
【了解です。では、そのような展開でよろしくお願いします】
【お待たせしてすみません、PCの方が先ほどまで反応効かずようやく復帰した所です】
【お返事の方早速作りますがもう少しお待たせしても平気でしょうか】
【お帰りなさいませ。やはりトラブルでしたか】
【はい、お待ちしてますのでどうぞ】
【本当にお待たせしてすみません、それではもう少しだけお待ちくださいませ】
そうそう、二人共よろしくな……ちゃんと理解出来てるなら好きなだけお礼にハメてやるからさ
（自分の中である意味二人への扱いが決まった瞬間であり）
（モードレッドも、BBも自分のチンポ欲しさに大抵のことは喜んで受け入れそうだった）
（腰を突き出せば、何の恥ずかしげもなく竿に舌先を絡めつけ奪い合うように精液や汁を舐めとる姿はプライド皆無なビッチそのもの）
ああ、好きなだけしゃぶって良いから……とりあえず、明日から毎日ここで補習通ってもらわないとな
彼氏とのデートや用事もあるだろうけどさ、こっちは学校の行事なんだし仕方ないよな……
（そう言って二人の後頭部を支えるようにして、少しずつしゃぶらせるのではなく、顔を使って擦るような形へ変えていく）
（肉棒の為になら恋人も平気で黙せるような、そんな最低女へ身も心も躾ける最悪の夏を過ごさせようと―――）
『結局ダヴィンチちゃんは、夏休み全然連絡が取れないままかー…補習が忙しいって話だけど』
「こっちは1回だけデートしたんだけど、何か調子が悪かったみたいで途中で帰ってさあ」
（夏休みの最終日、とある喫茶店で友人グループで愚痴る姿が聞こえてきた）
（マスターでもある彼らは、教師でもある恋人…サーヴァントとこの夏進展がなく、むしろ遠ざかった気さえしていた）
（デートの中止や、理由をつけてキャンセルする恋人たちへため息を吐くマスター達はこの夏で新たに2人、後輩と付き合い始めたマスター達が追加され）
《そういえば、ほら向かいのゲーセン…あそこってこの夏休みの間痴女が出るって話なんだよな、良かったら後で見に》
“あ、俺パス……BBの話だと、不良生徒が居てカツアゲの巣窟になってるんだって、それでなくても浮気疑われてるからさ”
（一人が気分転換に出した話題も、他のマスターの言葉で消え、結局それぞれの恋人へデートの誘いを送る無難なモノへ変わってしまった）
（……彼らと同じ制服の男がゲームセンターへと入っていく姿も、店内がどうなってるかも気づかずに）
……本当、ザーメン臭い場所だよなぁ。やっぱり抱くなら尻軽か、黒豚の家の方が良いよな
（治安の悪さで有名なゲームセンターへと入れば、中から漂うのはタバコと、それ以上に濃い精液の匂い）
（ゲームをプレイし始めれば外からは見えなくなる、体感ゲーム機のコーナーに居たのは、恋人との夏休みを売春と調教で不意にした肉奴隷達の姿）
（太ももに使用済みのコンドームを付けたダヴィンチや、人が来てもおかしくない場所で紐ビキニ姿のモードレッド）
（ほんの1ヶ月で肌を下品な小麦色に焼かせてビッチアクセを身につけさせたBBに、ほんの少し前まで犯されていたのか精液まみれのシェヘラザード）
（この店の利用客には既に有名になってしまった格安で股を開く淫乱女、そんな彼女たちの姿を眺めて）
>>549
【お待たせして申し訳ありません、こんな感じですっかり陥落済みの相手とエロプリクラでエンド…なんてどうでしょうか】
【お時間厳しければ続きは次回で締めでも】
「し…死んで…しまいますぅ……♥」
（ヒクッヒクッ、と体を震わせて、黒い肌のあちこちに精液がぶっかけられて）
（衣服はとうの昔に全てはぎ取られて全裸状態の黒豚が転がり）
（頭を地につけて土下座の格好で命乞いするのはもはや習慣となっており）
≪なんだよこの格好…へへっ♥似合ってるか？似合ってるよな？≫
（日常会話は出来るものの頭の中は馬鹿女のままで、退化した知能はモードレッドの表情を幼く見せて）
（紐ビキニをちょっと恥ずかしがるものの、それを股間に食い込ませて見せたり、お尻を向けて丸出しの尻肉を見せてみたり）
（新しい洋服を見せびらかすノリで男にその体を見せつけて）
『おほぉ♥おほほぉ♥もう休憩は十分だろ？次はまだかい？』
（コンドームを足にまきつけて、上半身は普段服を着てるが下半身は裸のダヴィンチがガニマタをしており）
（ゴムを片手に更なるセックスを求めてとろんとした発情顔で男の顔を熱っぽく見つめて）
“はいはーい♥んもう、センパイは絶倫なんだから♥まだまだいけますよね？”
（全身を小麦色に焼いてすっかり印象の変わったBBは際どいホットパンツに紫のビキニブラをつけて）
（ジャラジャラとアクセサリーをつけまくってそれを自慢げに揺らしており）
（よく見ればホットパンツは真ん中に穴が開いており、オマンコとお尻の穴が丸見えの状態で）
（既に何度か中出し済で二つの穴からどぷ、と精液が零れ落ちてるのすら見える）
≪なーなーなー、これやろうぜー♥≫
「写真…ですか？魂が吸われて死んでしまいますぅ…」
『非科学的な迷信だね。どれ、みんな一緒に撮ってみよう』
“プリクラなんてこのお店にあったんですね、BBちゃんも今初めて知りました驚きです”
（女達が男にしなだれかかり、プリクラマシンの中に連れ込んでいき）
“はい、チーズ！”『ふふっ、美を追求したこの体を記録するのも悪くはないか』
≪わーい♥ひゃっほー！おまんこー！≫「ああ…真ん中は…真ん中はいけません…」
（真ん中の人物の魂が吸われると言う迷信からシェヘラザードがフレームの端に行きたがる以外は問題無くプリクラが撮られ）
（行儀悪くマシンに乗りあがり、紐ビキニをずらしてオマンコを丸出し、おっぱいも乳首が紐ビキニからはみ出した状態で撮られるモードレッド）
（男の体にしがみつき、腕を褐色おっぱいの谷間に挟んで、足を大きく上げて、いつのまにかホットパンツを脱いでマンコもアナルもおっぴろげるBB）
（BBと反対側に回り込み、胸元を開いて、男の手を自分の乳房に押し当てて持ち上げさせて、モナリザのような微笑をたたえつつ、がに股おっぴろげマンコから洪水を垂れ流すダヴィンチ）
（ザーメン塗れの黒い裸体を晒し、大きな乳房をたぷんと揺らし、せめてもの抵抗に顔を手で隠す様がエロ系雑誌のようなシェヘラザード）
（そして中央に位置するのは彼女たちをペットとして奴隷としてまとめ上げ、チンポに服従させた彼らのご主人様であり）
（ガチャン、コトン……と、最大サイズでプリントされた写真が機械より排出され）
（恋人に見られれば破局間違いなしのバカエロプリクラが出来上がった）
【おそらくこれが〆となりそうなので、今日の内にやってしまいますね】
【ということで、こちらはこんな感じで〆させて頂きますね。お付き合いありがとうございました。楽しかったです】
はぁ……本当に酷いありさまだよな、皆彼氏に見られたらどうするつもりだよ
（この場に居る皆の共通点は、本来のマスターは別にいるということと）
（そんな彼女達を食い散らした男の手で開発されたという事）
（ゲームセンターでの売春や、パコハメにと毎日のように利用しているこの一画は）
（すっかり彼女達の匂いがしみつくようにセックスの痕をあちこちで残していた）
（そんな彼女たちと共に、機械の中へと入れば皆が皆……顔を隠し、股間を丸出しにし思い思いに最低の写真を記録して）
うわ……本当顔も体も最高なのに、よくこんな頭の悪い写真撮れるよな
ほら、次は一人ずつ撮ろうぜ、全員白目剥いて情けのないアヘ顔晒したイキ顔貼り付けてやるからさ
（最初は、この写真を貼ろうとしたものの、全員が発情しきったメス顔を見ればもっと…ひどい目に合わせたくなったのか）
（早速、股間から愛液垂れ流しのダヴィンチの肩を抱いてもう一度機械の中へと入っていく男）
（周囲の状況も考えないような最低の喘ぎ声響かせながら、咥えゴムや、白目を剥いたイキ顔を宣言通りに撮っていく男）
（恋人への連絡に間違えたフリをして張り付けろ――明日の新学期早々に恋人との仲が破局しかねない最低の命令を送れば）
（その後どうなるか……そんな事を考えただけでも嬉しそうに、彼女たちの事を今後も引っ掻き回していく事に）
【お待たせしました、ではこんな感じで締めちゃいましょうか】
【長期間ありがとうございました、少しでも楽しんで頂けていたら嬉しいです】
【素敵な締めを有り難うございました】
【お疲れ様でした。はい、こちらも楽しかったです】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【では、今日の所はこれにて落ちさせて頂きますね】
【おやすみなさいませ、お付き合いありがとうございました】
【こちらこそ、長期間ありがとうございました】
【よろしければ、またそちらに男性側で楽しんで頂ければ…なんて思いつつ、機会があればその時はお願いしますね】
【遅くまでお付き合い本当にありがとうございました、おやすみなさいませ】
>>556
いろはちゃん、来てくれてありがとう
女性でも憧れちゃうようなやちよさん相手ならわからなくもないけど
同年代ならいろはちゃんもかなり可愛いと思うよ？
転校前から周りとはズレてると思ってて、自信がなかったんです
魔法少女としての実力も、どの程度か分からなかったし･･･
最近は強いのかもって思ってたりします
でも、気が付くと自分と周囲を比べちゃって･･･
魔法少女としてもどんどん成長していってるし大丈夫だよ
今のいろはちゃんの周囲はすごい女の子が多いし、たまに自信失っちゃうのもわかるけどさ
でも需要のことを嘆いたってことは、女の子としての魅力がないと思ったのかな
俺はいろはちゃん魅力的だと思うけど…
だけどいろはちゃんのことじっくり見たわけじゃないからね
今からいろはちゃんが魅力的だってこと確かめてみていい？
気にしすぎてもなぁって後から思うんですけどね
それでも、ふとした拍子に考えちゃうんですよ
それの繰り返しで自己嫌悪したり･･･
需要ことは･･････そうです･･････
確かめると言われても、どうやって･･･
分からないし、お願いしちゃいます･･･
誰だってそうだよ、何も気にしないで生きていくなんて無理だから
いろはちゃんってそういうの思いつめてしまいそうだしな…
そこは任せてくれていいから
どれだけ魅力的か確かめて、それをいろはちゃんにもわかるように伝えるよ
ちょっと肌寒いかもしれないけど我慢できる？
（制服に振れると可愛らしいセーラー服をめくりあげてみる）
独りで抱え込みそうになるときはあります
そうならないように気を付けてもいますけど
ひゃっ
(セーラー服が捲られたのと外気に肌が触れたので驚くが、抵抗はせず)
･･･だ、大丈夫です･･･続けてください･･･
気をつけてもまた考えちゃったり、その繰り返しかな？
今日はその悩みを消し飛ばしちゃうつもりだから
ん、それじゃもっと上げるよ？
いろはちゃん…可愛らしいの着けてるってなんとなく想像つくよ
（お腹が見えて所で止まっていたが、いろはの声を聞いてさらにめくりあげていく）
（さらに上の部分、ブラジャーに包まれているささやかな胸まで外気に晒させていった）
･･･そうなんです
けど、今日からは･･･そうならないようになりそう･･･
(服が捲られると鼓動が早まる)
(胸元を見られると、羞恥心で視線を横にそらして)
私の胸って、小さいですよね･･･
大きければ肩が辛くなるだけで、別の悩みがあるみたいですけど
きっと少しは自信がつくと思うよ？
小さいけどさ、それって気にしすぎだ
こういう言い方も変だけど男の好みも色々だしね
俺は小さいの、嫌いじゃないけど…
（恥じらっているいろはの胸にそっと手を当てていく）
（ブラに遮られていても気にせずそこを撫でていって）
それなら、私の胸が好きだって言ってくれる人もいるんですね
少しは気にしなくて済むかも･･･え？
･･･い、痛くしないなら、触っても･･･
(言い切る前に手が触れて、体がビクッと反応を示す)
(どんな風にされるのか緊張と期待に挟まれながら様子をみる)
いるよ、いろはちゃんが知らないだけでたくさんいるかもね？
…痛くなんかしないって
（ブラジャーのホックまで外してしまうと緩んだブラを上にずらし）
（小さめのふくらみを覆い隠すように手を当てて優しく胸を撫でていった）
もっといろはちゃんのこと知りたくなってきた
そのスカート、めくってくれないか？
（興味は胸だけに留まらずいろはの身体全てに向き始めていた）
んっ･･･
(ブラジャーが外されると体が一瞬強張る)
(しかし、次の瞬間に男性の手が触れると、それも和らいで)
スカートも･･･！？
(動揺を隠せなかったが、胸を見たら下だってと思い)
(両手をスカートにかけて、留め具を外してスカートを床におとした)
こ、これでいいですか･･･？
いいよ、やっぱりいろはちゃんは魅力的だ
ううん、思ってたよりも魅力的だし…
（スカートまで脱いで半裸になった姿をじっと見つめる）
（いろはを見ていると、男としての感情が大きく揺さぶられるのを感じて）
…ふうっ…！！
ごめんな、もう無理…いろはちゃんと最後までしたい！
駄目だって言っても聞かない…うんって言うしかないよ？
（綺麗な姿に抑えが効かなくなり、いろはの細い体を抱きしめてしまう）
(殆んど下着姿になり、体が羞恥心か興奮か、熱くなっているのを感じる)
(視線をより強く意識して、何となく目のやり場に困っていたが)
あっ･･･あの･･･！
(気付いたときには抱き締められ、思わず目を丸くして)
････････････い、いいですよ･･････覚悟というか･･･
そういうつもりで来ましたし･･････
やっぱり覚悟してくれてたんだ？
ちょっとここで座ってて……
（半裸のいろはを導いて近くに置かれていたソファに座ってもらい）
（その近くで服を脱いで肌を見せ始めた）
（そこそこに引き締まった体つき、さらには下半身はいろはに触れた感触で興奮したものがあり）
（硬く上向いている性器まで露出させてしまった）
いろはちゃん……
（赤く染まった表情で迫り、興奮を隠せないままいろはの下着に触れる）
（下着を擦ってそこを刺激して、さらには指が内側に潜り込んでいって）
分かりました･･･
(男性が何をしようとしているかは察した)
(待っている間にセーラー服を脱いで下着姿になり)
(裸体を晒した男性に目を向けると、視線が陰部に向いて顔を赤らめる)
生で見るのは初めてですけど、すごい･･････
んっ･･･あ･･･
(下着越しに触れられ、直後に直に自分の陰部に触れられる)
(お返しにと思い、自分も男性の陰部に触れてみて、竿を握ってみた)
初めて見るとそういう風に思うんだ？
んん…っ
（触られた陰茎は硬く熱く、先端から透明の体液が垂れていく）
（それがいろはの手にかかってしまい）
俺もいろはの…見たいよ
もう全部脱いじゃって？まだ怖いかな？
（愛らしいいろはをソファに寝かせながら体を見つめた）
（情熱的な視線で全てをねだって熱いため息をついた）
あ、何か垂れてきた･･･
(触れた陰部の先端から何かが滲み出て、手に垂れるのを見て首をかしげる)
男の人って、感じるとこうなるのかな･･･
(見上げて尋ねるが、自分も脱ぐように言われて)
(ソファに横たわったまま下着を脱ぐと、自分も全裸になり)
･･･どうですか、私の体･･･変じゃないですか･･･？
恥ずかしいところ見られたけど、感じるとああなるんだよ
手、汚しちゃってごめんな？
（言ったとおりに裸になってくれたいろはに欲望の視線を向けていく）
（細く綺麗な裸を見れば劣情がこみ上げてきて）
変じゃない…すごく魅力的だよ
いろはちゃん、もう覚悟はできてるよね？
（そっと脚を広げさせて秘部を見えるようにしていき）
（そこに熱い陰茎を当て、じっといろはの目を見つめる）
いや、汚れたなんて思ってないですよ
何か不思議な感じがして･･･
(自分の葉だかを見られて時間が経っているためか、羞恥心は既になく)
(今はお互いが裸のためか、興奮さえ感じていて)
･･････はい、いつでも
(いよいよ、その時を迎えると鼓動が早まるが)
(嫌な感じはしなくて、期待を感じていた)
よかった、こういう時って高揚感があるんだよ
いろはちゃんもそれを感じてくれたんだな
…うん、行くよ
（合図の返事を聞いて陰茎がグッと押し込まれていく）
（閉じていた秘部を貫通していき、やがていろはの純血が散らされてしまう）
ああっ…いろはちゃん…！
（わずかに紅いものが見えても止められず奥深いところまで挿入していった）
くぅっ･･･あっ･･･！
(挿入が果たされると純潔を失った証が流れる)
(肌を伝う感覚で気づいたが、それは総人数奥まで来たときだった)
･･･これで私も女になったんですね
(全身が震え、混乱してるような歓喜してるような、自分でも分からない感覚が身を包む)
女になったよ
それにいろはちゃんが魅力的だってわかったんじゃない？
（欲望に抗えず挿入してしまった姿はいろはの魅力に負けたことを意味していて）
はぁ、ふ……
（いつしか荒い息を繰り返しながらゆっくり腰を動かす）
（中を擦りながら、だんだんと感じている声を出していて）
それなら良かった･･･これで私も･･･
(繋がったままの会話、お腹の中にも陰部を感じたが異物感はない)
(これからが本番だが、恐怖はなかった)
んっ･･････んっ･･････
(男性が動き始めるとベッドのシーツをつかむが)
(深呼吸を繰り返して力を抜くことにつ)努める
…あっ……大丈夫？
（突きながらもいろはの表情が気になってしまう）
（シーツをつかんでいる手に触れ、それとなくさすってあげて）
ふうっ、ん！
（ゆっくりだが確実に奥まで突いて、陰茎の感触を覚えさせていく）
【お疲れいろはちゃん、この次でしめちゃうね】
だ、大丈夫です･･･続けて･･･ください･･･！
(最初は感覚に慣れなかったが、徐々に体が感覚に慣れ始める)
(繰り返される動きに自分も合わせられるようになり、最後を受け止める準備も整った)
【拙いロールですみません】
【私も次で締めにします】
う、ううっ……
（いろはの手を触ったまま最後は膣内に射精してしまう）
（欲望を出し切ってもいろはとくっついて、体を重ねたままでいた）
まだこんなもんじゃないから
いろはちゃんが可愛いのが悪いんだ
もうちょっと付き合ってもらうよ？
【可愛いいろはちゃんでしたよ】
【どうもありがとうございました。これでしめです】
あつぅ･･･！
(動いていた男性が全身を震わせ、お腹のなかに熱い迸りを放つ)
(同時に自分も達して、全身で呼吸をし、余韻に浸って)
･･･分かりました、貴女が満足するまで付き合います
(そうして男性が満足するまで、性行為は続くのだった)
【私もこれで締めにします】
【お付きあい下さり、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
前回お話した辺りを軽くまとめつつ…こちらは意思疎通の取れない類の触手生物
ローパーの類や、何かの動物に寄生した触手、それこそ深海艦から生えた触手が本体でも良いと思っています
プレイに関してですが、多穴、貫通、肉体改造、産卵や苗床などメインにしつつ
内蔵（ヘソ姦）なども大丈夫そうでしたので入れてみたいと思っています
では、ここからは私、第四戦隊の高雄としてお相手を努めますね。
と言っても既に囚われの身から始まる…ということでいいのよね？
ええ、深海棲艦とは違う未知の怪物、になるのかしらね。
奇妙な深海棲艦が出現したという報告を受けて出撃したら、
深海棲艦と一体化した触手生物に不意を突かれて艦隊は全滅、私は囚われの身に…
というような導入でどうかしら。
艦隊の他の子達がどうなったのかは…不明なままにしておくか、
仮に出すとしても少し触れるくらいにしておいたほうがいいわね。
ええ、プレイはそういう内容で問題ないと思います。
あまり慣れないことも私が要求してしまったようだけど、やってもらえたら嬉しいわ。
私もうまく応えられるようにするから、楽しいロールにしましょう？
画像を出してもらっていたけど、画像のようにされてしまっても問題ないわ。
あそこまでアヘ落ち状態になってしまうかはちょっと考えさせてほしいけれど。
では、こちらは引き続きこのままで……一旦始めると【】以外で会話は無くなりそうなので
なら、この手の生物にありがちな、突然現れた謎の存在…くらいで
戦闘部分はカットか、終了した直後に不意を突いて捕獲、意識が戻った後に気付けば……という所ですね
既に手足が壁に埋まった状態でも、どこかの部屋に監禁されていて、部屋のあちこちから…という形でも
まずは、一人を徹底的に…という事なので、他の艦は消息不明くらいでどうでしょうか
プレイに関してはありがとうございます、できるだけ段階を踏んで…という事なのでその辺は気をつけつつ
痛みを感じるはずの行為が何も感じなかったり、少しずつ快感に感じ始めたりという形で
その辺は中々経験は薄いですが、とても面白そうなので出来る限り答えたいですね
っと気づかずに失礼しました
そうですね、ボテ腹、ミルクの出る体質、触手に絡め取られた手足…この辺ができるなら楽しそうです
アヘオホに関しては特に希望ではないので大丈夫です、正気のまま生むことになるのも楽しそうなので
意識を取り戻したところからにするのが手っ取り早いかしら。
それなら、手足を肉のような壁に埋められているか、
部屋だとしても生き物の体内のような不気味な場所…というのがいいわね。
ええ、まずは私をということでお願いするわ。
上げてもらった3つはどれも大丈夫、というより私もやってみたいわ。
正気のまま壊されていく…ふふ、ひどい目に遭わされるのに少しドキドキしてきちゃった。
お話しておくことはこんなところかしら？
良ければそろそろ始めてみたいと思うのだけど。
身動きできない程度に取り込まれてる…という辺りが始めやすそうですね
それこそ、感度を良くしたり依存させなくても触手の改造で狂えないまま、苗床でも
そうですね、後はこちらからも特には…スタートどちらから始めましょうか
そうね、正気を保っていても抵抗も、逃げることもできない状態で。
開始はそうね…簡単で良ければ私からやりましょうか？
どういう状況かという描写は触手さん…さん？からの方がやりやすいかもしれないけど。
それでは、良ければお言葉に甘えてスタートお願いします
長さや時間には拘らないので…というよりは、こちらも状況で増減しやすいので進めやすいようにお願いします
【わかったわ、少し待っていてね】
（その詳細はわからないまま、行方不明になる艦娘だけが増えていき）
（鎮守府にも不安が広がる中…）
みんな、怯んではだめよ！体勢を立て直して、まずは右舷の敵を…きゃぁぁっ！？
な、何なのあれは？あんな深海棲艦、見たことも…だ、だめ、まだ沈むわけ、には…
（とうとう、高雄たちもそれに出会ってしまった）
（為す術なく艦隊は全滅し、高雄の意識も深い海へと沈んでいき…）
っ…う…
わ、たし…確か、やられて…ここは…？
な、何っ？手足が、動かないっ…うっ…な、何なの？なにか、柔らかいものに覆われてるみたいな…
暗くて何も見えないわ…探照灯、はあの子が持ってるんだったわね。
みんなは無事なのかしら…？
（薄暗く、じめっとした空気に包まれたどこかの空間で目を覚ます）
（体を動かそうとすると、肘や膝までが、泥のような、生き物のような、生暖かい何かに包み込まれていて）
（無防備に体を拡げられ、手足を後ろに回されたような状態で体を固定されてしまっている）
（かすかに生臭いような臭いがして、周囲の様子が見えないことが不安を煽る）
【ごめんなさい、ちょっと考えておまたせしてしまったわ】
【こんな導入でどうかしら？】
【先にお返事だけ…すみません、再起動と更新がかかって今復帰しました】
【すぐにお返事返しますので、もう少しだけお待ちいただいて良いでしょうか】
【遅い時間なので眠気などの時には遠慮なくお願いしますね】
【わかったわ、そういうこともあるわよ】
【眠気は今のところ大丈夫だからこのまま待っているわね】
（普段とは違う深海艦が現れるようになった…最初に各地の鎮守府へ届いた情報は内容も曖昧で）
（艦娘を直接狙うタイプだという認識は、後に改まることになるがそれは多くの犠牲を生んだ後での話）
（その一つとして有名なのは、とある鎮守府での艦隊壊滅と、それに伴う失踪事件で……）
………
（彼女が捉えられた場所は他に誰も居ないのか、声をかけても誰も反応はなく）
（それでいて、気配を探り、音で探そうとすれば、ギチギチと何かが擦れ合うような音が聞こえてくる）
（微かに漂う生臭い香りは、擦れ合う音が近づくと共に少しずつ強く……数秒後には、鼻先で嗅がされているかのように濃厚なものになっていく）
（言葉こそ何も聞こえないが、明らかに何かがいる……相手にそう思わせるには十分のはず）
【お返事が遅くなってしまいすみません、改めてよろしくお願いします】
【とても良い展開ですね、少し短いですがこちらもこんな感じで…触手の姿はそちらの前に現れ次第もう少し詳細に描写しますので】
誰か…いえ、何か、いる…？
こんな場所で出会うなんて、あまり仲良くできる相手とは思えないわね。
くっ…全然、抜けないっ…せめて艤装だけでも動けばっ…！
（何かが近づく気配だけが伝わってきて、焦ってもがいてみるが手足も艤装もびくともしない）
まさかここ、噂の深海棲艦の根城…だったりしないわよね。
っ……うぐ、な、何なのこの臭いっ…！？
（悪臭にも、甘い腐敗臭にも思える臭いはどんどん濃くなって鼻をつく）
（なぜか、この臭いを長く嗅いでいてはいけない、と本能が警告している）
（顔を背けてみるが、そんなことで臭いとともに近づいてくる気配の主からは逃げられるはずもない）
（そして、薄暗く視界が効かないその空間の奥から、ゆっくりと気配の主が姿を現す）
っ…ひ……っ！
（予想すらしていなかったおぞましい姿に、思わず悲鳴が漏れる）
【なにかご都合主義な力で明るさが戻るとかでも】
【私も反応をちょっと書いてしまったけど、はっきり見えたらまた詳しく反応させてもらうわね】
（新種の深海艦による奇襲と艦娘失踪事件の真相）
（彼女の前に現れたのは、軽巡ホ級……本来なら珍しくもない敵艦の１体でしかないが）
（近づくに連れ、薄らと光るその姿は明らかに本来の姿とは異なるということが伝わるはず）
（人間の上半身と戦艦の砲塔がかけあわせた異形の体は、その灰色の体を明滅し色鮮やかなピンクの肉ホースに彩られていた）
ギッ――ギュ……ギッ……
（まるで鳴き声のような音はホ級の腕に絡みつく触手がくい込むような音を立て締め付けているからで）
（砲塔から飛び出した太い触手は、ゴプリ……と、真っ白に濁った汁を泡立てながら吐き出し、鼻を摘みたくなるような匂いを撒き散らしていく）
（異形の深海艦は体を引きずるようにゆっくりと、それでいて確実に彼女の方へ向き足を進め）
（触手が絡みついたままの腕を彼女の頬へと伸ばしていく）
（彼女の体を拘束する壁自体が僅かにうねれば、両手足の拘束をそのままに、体をグッと突き出すようにその手に押し付けられていく）
【ありがとうございます、ではお言葉に甘えて 元々触手自体がうっすら光ってるつもりですが】
【光源がなくとも近づけば姿を確認出来る程度の暗さで】
【何かあればこちらで補完もしますので、お互いに好きに盛っていければと思います】
この艦影、ホ級っ！？やっぱり深海棲艦…！
（ぼんやりとシルエットが浮かぶ異形に身構えようとするが）
いえ…様子がおかしいわ、ただのホ級じゃ…な、何なの、こいつっ…！
……ひっ！？
（ホ級の異形の体は、さらに不気味な肉質の何かに半ば取り込まれるように覆われていた）
（その何かの性質なのか、うすぼんやりと光を発しているが）
新種…って感じじゃないわね、取り付いて、操っているの…？
な、なんて、分析して場合じゃなさそうっ…ぐっ……ち、近づかないで！薄気味悪いっ！
（脈打つ太い触手と、それが吐き出す得体の知れない液体に）
（生理的な嫌悪と危機感が刺激され、声を上げるが）
な、何っ？壁が…い、嫌よ、私に触らないでっ…！
（体が押し出されるのに気づくと必死に顔を背け、体をのけぞらせようとするが）
（得体の知れない粘液をまとった触手まみれのホ級の腕との距離は縮まっていく）
【ただでさえ不気味な深海棲艦にさらに…なんて悪趣味でいいわね】
【ええ、お互い演出していけたら】
（ホ級の姿は、明らかに不自然でそれは囚われている彼女でさえ即座に理解できるほどだった）
（体を引きずり、時には壁や資材にぶつかりながら這いよる姿も、彼女へと両手を伸ばす姿も、出来の悪い操り人形にしか見えないだろう）
（ただし、そんな緩慢な動きとは正反対に彼女の体を拘束する壁の動きは精密そのもの）
（体を逸らせば、沈むように傾け、両手をゆっくりと伸ばすホ級の前に差し出すように突き出されていく）
（彼女の顔へ伸びた両手は数分かけてゆっくりと近づき……最後に彼女の頬へと接触すれば、それで用が済んだとばかりにホ級の体が脱力し、僅かに傾いていくのが伝わってくるかもしれない）
（にゅるっ―――と、粘着質な音を立てながら腕を伝い迫ってくる触手を前に無駄な事を考える余裕があればの話だが）
――ギシュ……ヂュ……キチュ……
（彼女の肌に伝わってくる触手の感触は強靭すぎる肉のチューブそのもので、親指大の“細い”触手が首筋に絡み付けば）
（触手の粘液が弾ける音が、まるで鳴き声のように彼女の鼓膜に音を届ける）
（最初は頬、次は唇、その次は喉から鎖骨へ……全身に絡みつき始める触手は、体中を這い回り自身が潜る為の入口を探し続けている）
（彼女が素直に口を開け触手に媚び迎え入れる、そんな事が出来ていれば少しはマシな未来が待っていたが）
（そうでない限りは触手はそのまま胸元からヘソへ、粘液の道を作り少しずつ下へと進んでいくことに）
【深海艦自体は操り人形でも、まだまだギミックには利用できそうですしね】
【それじゃあ一旦こっちは閉じつつ、何かあればいつでも遠慮なく】
ぐっ、近寄るなって、言って…ひ、ぅっ！？
（とうとう触手が頬に触れると、にちゃっ…と粘液が張り付く感触と、生暖かい触手の温度が伝わる）
（しかしそれを気持ち悪いと感じるより早く）
やっ…！？ぅ、んぐっ…！
（ずるずると、まるで乗り移るように触手が頬から首筋、さらに体へと）
（ホ級の動きのぎこちなさとは一転して、確実に何かの目的を持って這い進んでくる）
（唇に近づく触手に、危険を感じて必死に口を閉じてしまう）
（粘液をまとってわずかに脈打つ肉の管がひとしきり唇を撫で回した後、下へと進んでいく）
（…それがさらにおぞましい経験をする結果になるなど知りようもない）
くっ…ん…！い、いやっ…ど、どこに触ってっ…！
（胸元に這い寄った触手は粘液で衣服を肌に張り付かせながら、下へと這い進む）
（乳房の形を確認するかのようにゆっくりと進む触手に恥ずかしさを覚え）
（姉妹艦の愛宕程ではないものの十分に大きいと言える乳房の輪郭が粘液によって浮き出されてしまう）
（そして触手の一団が腹部へと近づいたあたりで）
（鎖骨の近くをまさぐっていた触手が、ぬるりと服の内側へと入り込む）
ひっ…！服の中、入ってっ…！？
（粘液が直接肌に張り付き、他人に触れられることに慣れていない柔肌を触手が無遠慮に侵略してくる）
（気持ち悪さと羞恥心、本能的な恐怖が襲ってくるが、いくら抵抗しようとしても体をわずかにもぞもぞとさせるだけで）
（触手は粘液で張り付いた衣服に不気味なシルエットを浮き立たせながら乳房に近づく）
【服の上からと直接…悩んだけどこうさせてもらったわ】
【悲鳴をあげるのを我慢してもいられなくなっているし、好きにしてくれても】
【もう少し怯えさせてからじっくりしてくれても…おまかせします】
（触手はまるで彼女の全身を値踏みするようにまさぐり、撫で回していく）
（筋肉の塊のような動きに、ぶよぶよとした表面、そうして触手が張った後は生臭い匂いが彼女の嗅覚を刺激する）
（彼女の存在を視覚では理解していないのか、触手は閉じた唇に興味を示さずそのまま体を這っていく）
――…ギッ……
（触手の動きが鈍くなったのは当然、彼女の抗議を聞き入れたわけではない）
（体にフィットした衣装と、その下で体を隠す下着の類。肌に密着したそれら“異物”は触手を警戒させ）
（乳房へと触れ寸前で完全に止まっていく。警戒し、動きを止め……少しずつ震え始める触手）
（それがもたらしたのは、彼女にとって最悪と言って良い展開……ぬるついたチューブ状の触手の表面に、大小様々な吸盤にも似た物体が浮かび始めたのだから）
ジュッ……ズズ……ジュルッ……
（それからの触手の動きは這うのではなく、体に吸い付くものへと変わっていた）
（最初に触手の先端に生えた吸盤は牙にも似た突起が生え、彼女の乳首の先端に吸い付けば先の丸い牙状の突起を喰い込ませ完全に固定した）
（次の触手が彼女の胸の谷間を吸盤を生やし密着するように少しずつ降りていけば、その間も身じろぎは勿論）
（触手同士が触れ合うたびに、胸の先端は吸い上げられ乳輪を牙で甘噛みするように磨かれていく）
（少しずつ下半身へ向けて降りるたび乳房に刻まれる吸盤による吸い痕）
（吸盤や牙が触れた場所から刷り込まれる粘液は彼女の体を麻痺させていき）
（乳房を吸い上げ、引っ張られる痛みは勿論、心理的な不快感さえも奪っていく）
（快楽を感じるには足りないが……不快に思わない……意識しなければ不快感を感じない異常事態に気づくかどうか）
（そのまま降りた触手は今度は彼女のクリトリスに牙を突きたて意志と無関係に充血させながら、触手が這うための通路として扱っていく）
【こちらの展開が遅すぎて居ないかが心配ですがすぐにエスカレートすればする程激しくなると思うのでご容赦を】
【では、折角服の中という事なのでそれらしく触手を変形させつつ。このまま両穴へ向けて弄ばさせて貰います】
は、離れなさいっ…そんなとこ、まだ…提督にも、触らせて、ないんだか、らっ…！
ひゃ、っう…！？な、にっ…くぁ、ぅっ！い、やっ…何よこれっ…！？
（触手に触れられた部分に今までとは違う、強く吸い付かれるような感覚が走る）
（それに気づいて自分の体を見下ろすと、のっぺりした肉の管のようだった触手には）
（タコのような吸盤が無数に浮かんでいて）
は、ひっ…うくぅっ！？う、動く、たびにっ…くぁ、ぅっ…ひゃぐっ！？
な、何をしてっ…ひ、ぁっ！？や、やめっ…吸わなっ…ひぅっ！
（乳首に食いつかれて僅かな痛みを感じるが、乳房が次々吸盤に刺激され）
（くすぐったいような、むずがゆいような、そんな感覚に身じろぎする）
あ、ぁっ…そんな、とこまでっ…ぇ…
ちょ、ちょっと、待っっ…は、ぐぅぅっ！？
（下腹部をざわざわと這い降りた触手が、クリトリス、そしてタイトスカートを押し上げる臀部に近づく）
（それを認識していたにもかかわらず、一瞬自然に思っていた自分に気づき、戸惑いの声を上げるが）
（クリトリスに食いつかれるや否や、まるでしゃぶるように吸い上げられ、吸盤でずりずりと刺激を加えられ）
は、ひっ…わ、私の体にっ…何か、したのっ…？
この臭い…いえ、それとも、粘液…？と、とにかく、このままじゃっ…は、ぅぁぁっ！？
や、やめっ…む、胸と、クリっ…両方、はぁっ…！
（自分に起こりつつある異変に危機感を覚えるものの、逃げられる見込みはない）
（さらに、乳房は吸盤を備えた触手が巻き付き、絞り上げるようにしながら吸盤キスと乳首吸いで責め立てられ）
（クリにも無遠慮な刺激が加えられて、さらに尻の割れ目にも触手が這いずってくる）
（そして、気づけば触手の大部分は高雄の体へと乗り移って来ており）
（触手が外れたホ級の体は、まるで用済みとでも言うように生気を失った様子を晒していて）
【私の方こそもっと展開させたほうがいいかしら？と思いながらだけど】
【ここから本格的に責め立てられるでしょうし、そうなったら自然とペースも上がると思うわ】
【どこが最初に触手の侵入口にされちゃうのかしらね…】
【と、お時間や眠気はまだ大丈夫そう？私は多分4時過ぎくらいまでになるかしら…】
（両腕、そして体中に巻きついていた触手はまるで宿主を変えるかのように高雄の体に絡み、移っていく）
（腕や首筋に絡みつく部位は、ぬらぬらと粘液を淡く光らせる肉のチューブで、服の下、乳房の谷間をすり抜ける触手は吸盤状に変化し彼女の突起を吸い尽くしていた）
（クリという足場をしっかり食いつき、粘液を少しずつ刷り込んでいく合間に触手は彼女の下半身を這い回り）
（股間を隠す下着を破り捨てるような形で、密着し尻の割れ目と、ラビアにくい込む形で股縄のように密着した）
（触手が這い回り、粘液を擦り付ける音が消えたからか……ヂュウゥゥゥ、とクリや乳首をまるで吸引器のように吸い続ける表面を粘液で洗い続ける音が、一層部屋に響いていく）
―――……
（腕から首筋、乳房、そして下腹部へと数本の触手が絡みつき股間にたどり着けば次に始まったのは触診）
（太い触手の表面に浮いた突起は、サイズも力加減も指一本分と言ったところで全身を押し込み確認する）
（頬の肉や、喉、固く閉じた唇は刺激こそ与えられても、それは痛みでも快楽でもなく我慢できるかもしれない）
（――が、触手による肉体接触は全身に始まり、彼女の意思と無関係に吸盤キスを受けたクリや乳首は指先で軽く埋まるように押し込まれ、弾力で戻るたび弄ばれる）
（更に悲惨なのは、彼女が閉じることの出来ない穴――へそ穴は小指の先と言って良い突起が潜り込み粘液混じりに出入りする音は、ギュポ……キュポと性器のような音を響かせ）
（尻穴は、２本の突起が潜り込み左右に拡げシワを伸ばすように開いていく。）
（最も悲惨なのは接触面積の広い膣穴で、触れた突起はラビアに触れ捲り上げれば、襞の一つ一つを対応した細さの突起が、ぷちゅり、と音を立て触れ、揉み回していく）
（彼女の粘膜に粘液が刷り込み、溶け込んでいけば、少しずつ股を開くことが当然であるかのように刷り込んでいく）
（彼女が応じなければ、全身を丁寧に撫で回し今度は僅かに快感を増して……彼女がどこまで拒んでいられるか）
（待っているのは、より快楽が強くなるというだけで…）
【こちらはまだ平気ですがもう夜遅いですね、では、一旦ここまでにしましょうか。色々手探りだったせいか展開お待たせしてしまいすみません】
【こちらの方はとても楽しかったですが、引き続きお付き合い可能でしょうか？】
【伝言に頂いてたあたりですが、こちらは土日の深夜、もしくは平日の深夜ならお付き合いできそうです】
【４時すぎリミットなのに、最後の部分推敲していたらお待たせしてしまい申し訳ないです】
【こんな感じでひとまず凍結できるようならぜひ。遅い時間なので次の日程は伝言板ででも構いません】
【いいところで、ごめんなさいね】
【私の方もどこまで反応するか探りながらだったし、特に展開が遅いというようなことは思わなかったわよ】
【ええ、もちろん。私も楽しかったし、この後どうされてしまうのか楽しみだから、是非お願いしたいわ】
【時間のことも了解よ。ただ今週はちょっとわからないところがあって、次回の予定は少し待ってもらっていいかしら】
【最悪でも今度の土曜日、6日の夜は大丈夫だと思うけど、できれば1週間は開かずにしたいわよね】
【平日で予定を入れられそうということがわかったら伝言させてもらうわ】
【そう言って貰えればとても嬉しいですね、多分一度始まってしまえば次々エスカレートしていくので楽しんで頂ければ嬉しいです】
【今週はこちらは、火・水は夜間顔を出せないのでそれ以外でお付き合いできれば】
【伝言板の方も定期的に確認しておきますので、今回は早めにお返事返せるようにしておきます】
【改めて、お付き合いありがとうございます。また次回のお付き合いを楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【】は取っちゃった方がいいかな？
ほんとにごめんね、何とか置きレスには返そうって思ってたんだけど…
あ、澪のレスが続き書きにくいとか、そんなことは一切ないからね！
あれだけ気合の入ったレスがもらえて嬉しいっていうか…ごにょごにょ
ちなみに、明日は厳しいけど月曜日の夜は会えそうだよ、時間は21時からで大丈夫
それで、ええっと今日はどうしよ？
ここでレスを書く時間をもらって書き上げるか、澪とお話しするかって感じ？
一応23時〜0時くらいまではいられると思うけど、悩むとこよね…
【改めてこんばんはだね、真奈】
【それじゃボクも【】は外して……】
ふふ、よかった。真奈に喜んでほしくて、ついね……。力入りすぎたんじゃないかって心配だったんだ。
りょーかい、次に会うのは月曜日の夜だね。ボクもその時間は空いてるから、時間になったらまた待ち合わせしようか。
ボクは今日はロールの続きでも雑談でもどっちでもよかったんだけどさ……。
今日はロールじゃないほうがしたいかな。待ち合わせでの真奈を見てたら、お疲れなキミのこと、癒やしてあげたくなっちゃったし♪
ボクも今夜は0時までになりそうだから、時間まで真奈と一緒にいられるよ。
まぁ、真奈がどうしてもって言うなら、雑談じゃないほうでもいいけどね。
そんなことないよー、お互い気合の入ったレスで燃えるタイプでしょ♪
よかった、それじゃ次は月曜日の夜にお願いね
…少なくとも月曜日までにはレスは返しときます…
…ありがと…♪…んーとじゃあ雑談の方向で…お願いします
といってもお題はいまいち浮かばないけど…
ぶっちゃけるとこうして澪と話してるだけでもだいぶ癒されるからオッケーです♪
うん、時間も大体一緒だね
今のとこは雑談でお願いします…
うう〜ん…後はピロートーク（枕を並べるの方）しかおもい浮かばないなあ…
そりゃ、ね。真奈とするんなら徹底的に熱くなりたいし♪
はーいっ、楽しみにしてまーすっ。慌てなくてもいいからね？
あははっ。もう、真奈ったら……♪
でも、ボクも。真奈と一緒にいるだけで楽しいのは同じかな。
それじゃ、今夜は眠たくなるまで一緒に横になってようか？
（いつの間にかベッドの上に、ふたり一緒に枕を並べて……と言っても、ひとつのベッドに枕が2つあるわけで）
（ころんと体を横向きにすると、真奈の顔を眺めて優しく微笑む）
それとも、ボクの上に乗っかって抱き枕にしちゃう？なんてね♪
（寝る前だから服装もいつもの制服姿ではなくパジャマ姿。とはいえ、薄手のものだから体のラインはくっきり出ていて）
（胸元が窮屈なのか、上着のボタンは2つほど外されて、胸の谷間がくっきり見えていたりする♪）
うん、私も澪とするときには熱くなりたいから♪
そのおかげで時間がかかってしまうと言いますか…
慌てはしないけど、ちゃんと返せるようにはするからね♪
うわあ…準備よすぎない…？
眠たくなるまでっていうか……絶対寝心地いいやつでしょ、これ
…イメージ的に澪の家の寝室な感じね、これ…
（一つのベッドの片方の枕にこっちも寝っ転がり）
（顔を横に向けて、無邪気に澪と視線を交わす）
私、抱き枕は横から抱いてぎゅーってする派だから♪
（こっちも同じパジャマ姿。澪とは違い、胸のボタンはちゃんと締まってる）
（でも見るからに窮屈そうで、ボタンが飛んじゃいそうな雰囲気）
（ついでにぴっちりしてるから、股間のふたなり部分は浮かんじゃってて、分かりやすい）
だから、こういう風に抱き枕さんを使わせてもらいます♪
（見つめ合うように顔を近づけ、ベッドの上でぎゅっと澪を抱きしめる）
（おっぱいもくっつけあい、股間部分もすりすり擦ってみる）
（最もやらしい気分というよりもじゃれてる要素が大きいのだけど…）
どう？これだと澪も抱き枕気分味わえるでしょ？
私の方もぎゅーってして欲しいな♪
【時間かかっちゃった…ごめんね…】
だって、いちいち着替えてベッドまで行ってたら時間かかるだろ？
そ、これはボクのベッド。そしてキミは今夜はボクの部屋でお泊まり……そういう設定だよ♪
（ひとりではそこそこの大きさのベッドも、2人も寝転べば余裕はあまり無かったりする）
（傍らの真奈とは自然と体を寄せ合う格好になるけど、むしろそうなることを狙っていたり）
いいよ、ボクのこといっぱい使って♪
ぁ、ン。真奈っ、いきなりっ……♪
（だけど真奈から抱き締めてくるとは思ってなくて、突然の強いハグに思わず可愛い声が出ちゃう）
（お互いの顔はくっつきそうなほどに近い上に、おっぱいは既にぶつかってひしゃげて、柔らかい乳房のお肉が触れ合ってる有様）
（パジャマ姿でも大きく目立っていた股間の膨らみも、彼女のそれにすりすりされると嬉しそうにひくつき始めて）
どっちかって言うと抱き枕にされてる気分だよ……。
真奈が楽しいんならいいけどさ♪
（真奈に促されると、負けじと彼女の背中と腰に腕を回して力強く引き寄せながら抱き締める）
（さらに頬をくっつけてすりすりしながら、至近距離から真奈の目をじっと見つめて）
（くっつきあう部分の密着具合をぎゅうっと高めつつ、腰に回した手をそっとお尻に伸ばして）
それにボクはあんまり抱き枕使わないから。
使うのはキミと一緒の時だけかな♪
（パジャマの上からでも分かるヒップラインを指先でなぞって……ぎゅっと柔らかいお肉を摘まんだ）
【ボクのほうもお待たせだね……】
ああ〜…なんとなく思っていた澪ブルジョワ説が真実味を…
でも家のことは一切気にかけてない辺りがまたカッコいいってことになるんでしょうね
（実際はともかく澪の物腰や態度から感じる様子から色々恵まれた環境なのは思っていたりする）
（こんなことを接近した状態で言ってるのだからリラックスしすぎかもしれない）
ん〜、じゃあいっぱい使っちゃうよ♪
…私も使っていいからさ♪
（ぐりぐりっと頬を擦ってみたり、おっぱいを重ねたり）
（無邪気なスキンシップをしつつ、股間も擦ったりしてるから）
（健全なふたなりの身としては、自然と反応して、ペニスもむくむくっと大きくなってる）
ええ〜、だって澪の抱き心地すっごくいいし？
私だって負けてないから、使ってみてよ♪
ほらほら、澪も元気になってきたんじゃない？
（力強く抱きしめられると、楽しくて笑い声が弾む）
（じっと見つめられるだけで大抵の子は落ちちゃうんだろうけど）
（相変わらず綺麗な目だなって思うくらいで気持ちはお尻に伸びてる澪の手に）
ううん、それなら私といるときは抱き枕（私を）使い放題で手を打ちましょうか
うふふ、澪の抱き心地がいいから、気持ちよくなっちゃったみたい♪
（ぺろっと舌を出して悪戯っぽく笑うと大きくなってるペニスがパジャマ越しに澪の体をくすぐる）
（射精まで行くような雰囲気というよりも、楽しくて嬉しい気持ちを表してるのが強い気がする）
も〜、澪ったらくすぐったいよ…♪
（お尻を掴まれても嫌な気持ちは一切ないので笑いかける）
（気持ちよくベッドの上でじゃれ合ってるのが心地よい）
（…この後はえっちなことに発展するかもしれないし、そうじゃないかもしれないし？）
【ご、ごめんね澪…今日あこれで限界っぽいので先に落ちるね…】
【私の方のレスの返事は無くてもOKだからね】
【とっても癒されました！ありがとう！】
【置きレスの返事頑張るね！】
【また、月曜日の夜に伝言板で会おうね】
【お先に失礼します！おやすみなさい】
あははっ。ボクのこと、そんな風に思ってたんだ？
ま、家や親がどうだろうと、ボクはボク。他のことに興味持たれるのはボクが魅力的じゃないってことだから。
どんなおうちに住んでようが、みんなにはボクのことだけ見て欲しいしね♪
（わざわざ語る必要もないプライベートを自ら口にすることは少ない。ゆえに、ボクが自分の部屋に誰かを招くことは滅多にない）
（ましてやベッドに一緒に寝るなんていうのは本当に気心の知れた親友だけ……。それが目の前の真奈に伝わっているかどうかは分からないけど）
ボクはいつも抱く方なんだけど……。抱かせてあげてるのはキミだけなんだからね？
もう、これから寝ようって時に元気にしてどうするのさ……♪
（パジャマ越しでもむくむく膨らむ真奈の逸物の感触が伝わってきて、呆れたような顔をして溜め息をつく）
（だけどボクのものもしっかり刺激されてるせいか、膨らみを増していて……収まりが悪そうに真奈にぐりぐり押し付けながら）
（真奈を抱き締める腕に緩やかに力を込めつつ、ほんのり赤らんだ顔で彼女を見つめ続けた）
ほんとに使い放題なんだね……？
ふふ、それじゃどうしようかな。ただぎゅーってするだけじゃつまらないし♪
すごい荒っぽい使い方しちゃうかもしれないけどいいのかな、抱き枕ちゃん？
（真奈の言葉に目をきらめかせると、にやりと意地悪そうな小悪魔っぽい微笑みを見せる）
（つばぜり合いでもするように擦れ合う局部は、強張りを増してお互いをツンツンつっつくまでに成長して）
（押し付け合うおっぱいだって、乳首がツンと目立ってしまうほどに温まってしまい、寝付けるかどうかが少し心配になるけど）
（楽しそうに笑ってスキンシップに興じる真奈の笑顔を見ていると、そんな心配はすごく些細なことに思えた）
くすぐってるんだよ、ふふ♪
ほら、こっちもくすぐってあげる♪ほらほらっ♪
（むにむにと弾力に富んだお尻の感触と、可愛らしい真奈の反応に気をよくして、今度はもう片方にも手を伸ばし）
（お尻だけでなく脇腹やお腹もこちょこちょくすぐったり、むにむに揉みほぐしたり）
（寝る前の軽い触れ合いのはずなのに、じゃれ合いは緩やかながらも熱を高めてゆく）
（これじゃ真奈を癒やしてるのか、真奈に癒やされてるのか分からないなと思いながらも、止める気配は少しも無かった……）
【なんだかボクのほうが癒やされたというか、元気もらえたというか……♪】
【でも、真奈の癒やしになれたのなら嬉しい♪お疲れさま、真奈♪】
【それじゃまた月曜の夜に。お相手ありがとう、真奈。置きレスも楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね】
【ボクもお返しします、ありがとうございました】
【こちらでお待ちしてますね】
【私のことは気にせずお休みください】
【また次の日程は私からも伝言させてもらいます。置きレスにするかどうかも伝言で相談しましょう】
【今夜は私も失礼します】
【スレをお借りしました】
【1スレお借りします、すみません折角お約束でお時間を頂いてたのに力尽きてしまい本当にご迷惑をおかけしました】
【今週は、火・水以外でしたら今の所予定を合わせられると思うので、もしよろしければどこかでお付き合いできれば】
【厳しければ、置きでお返ししながらという形でも大丈夫ですが……まずは、折角お時間とって頂いたのに本当に申し訳ありませんでした】
【こちらからお願いするのはとても恐縮ですが引き続きお付き合い頂ければ幸いです、スレをお借りしました】
（目を閉じて、ん〜♪って絵里ちゃんからのキスを待ってたの♪）
（でもいつまで経っても絵里ちゃんからの反応が無いから片目を開けてチラ見しちゃってたの）
(くすっ、と微笑んで優しく抱きしめてやり…)
(いい子、いい子と頭を撫でて落ち着かせてから、……頬にちゅっ♥)
(チラ見してくるから、いたずらっ子め〜とばかりに柔らかな頬を指先で軽くぐりぐり)
いきなりおねだりなんて飛ばしてるわねっ
お久しぶり、とりあえずは元気そうでなによりよ
でも私だけ名指し、というかトリップ指しだったから驚いちゃった
規制の巻き添えだっけ？大変ね……
(ともあれ、お座りなさいな、とソファーを指し)
(ティーカップにお茶を注ぎお茶菓子を添えて、ことりの手元にカップとお皿を置いてあげる)
それで、今日はどんなお話？
ことりの打ち明け話かしら？ 今日は、遠慮せずに何でも話してね
えへへ〜♪ 絵里ちゃんはロシアの血が流れてるから
誰かと会った時はまずハグしてキスなんだよねっ？
ことりは知ってるんだよ〜♪
（みたいなバレバレのイタズラ作戦は無事に成功を収めたのでした）
（もし絵里ちゃんが口付けしちゃったら、どうしようってどきどきしてたの）
絵里ちゃんのことを個人的に言ってたのはね
ことりが今一番お話したい人を独断と偏見でえらんじゃったの。
（絵里ちゃんに促されてちょこんと座って早速お茶を一口飲もうと）
は〜い♪絵里ちゃんも楽に座ってもいいよ♪
（ことりの膝の上をポンポンして作戦第2段をしてたの）
今日の話は規制されちゃったよ〜の話と、もう一つは気づいたらもう秋だね〜
っていう話の2本立てだよ♪
そういえばそうかも、今年はひどい暑さだったし里帰りしたかったけれど
μ'sの練習もあるし、みんな忘れてるかもだけど私も受験生だしで無理筋だったかしら
最近ようやく涼しくなったけれど、私にとってはこれぐらいが一番過ごしやすいかも
おばあさま、元気にしていると良いのだけれど……
膝の上は遠慮しておくわね、私はお尻おっきいから、ことりのこと潰しちゃうかもだし
(たはは、と頼りなげな苦笑をしながら隣に座って、お茶をすすりつつ静かに息を吐いて)
気付いたらもう秋というか、10月半ばで少々動揺してたりね、……えっ、もう！？ってね
巻き添えでしょ？規制は解除されないのかしら、管理人さんに頼れば便宜を計って貰えそうだけれど
でも、ことりはあまり雛雛も利用してないみたいだし、流れに身を任せちゃうのかしら
かくいう私も、今ちょっと作スレはぜんぜん書いてないけれど
>>630
今年は5月か6月くらいにもう暑くて、最近もまだ暑い日もあるしね
このくらいの時期が一番いいよね〜。
絵里ちゃん元気かな〜？って久しぶりに声を掛けようと思ったら
いつの間にか規制されてたみたいなの。けっこう前に管理人さんにも頼んでみたんだけど
ことりの回線はホストアドレスがコロコロ変わるみたいで
そういう人は規制解除できないみたいな事が掲示板TOPに書いてあったの。
まだ解除されてないっていうことは、これからも難しいかな〜って思うんだよね。
書き込めないって分かったら何だか、急に寂しくなっちゃって絵里ちゃんに声掛けちゃったの。
絵里ちゃん今日はことりのワガママに付き合ってくれてありがと〜♪
んっ、思い詰めてないようなら良かった
にこの件は把握しているし、ことりが気持ちを整理出来ているなら、私からは何も
ただ言えることは、ことりは名前を良い子だし、大切にされるべきだし
みんな楽しく遊んで欲しいと願ってると思う
ラブライブに限らず、同じ作品が好きだからといって良い人の集まりとは必ずしもならないし
非常識や無作法がまかり通ってしまうこともあるけれど、そういうのは嫌で
自分のことも相手も同じ人間だと、親しき仲に礼儀ありの精神で関わりたいと願う人もいるから
今回、辛い想いをしたかもだけれど、そんな最中でも笑顔を忘れずにいてくれた
ことりのことが、私たちは大好きよ、……でも辛い時は、少しぐらいは頼ってくれても良かったんだからね？
(ことりの手を包むようにとって、言葉を噤むように静かに吐き出して)
ホストアドレス…？ネットのことはあまり詳しくなくてね、ごめん
雛雛も、なりきり界隈も新しい人の流れが殆ど無くて、いよいよもって活動が難しくなっているのかしらね
私もこの間、ラブライブの子が募集出してたから作スレにお誘いしようと思ったけれど、うまくいかなくて
うまくいかなくて、少し落胆してるかしら
ふふ、ことりの可愛いワガママならご褒美みたいなものよ、ちょっと癒されてるもの、私
ふっふふーん♪ことりはオトナの女だから多少のことでは折れないのデース♪
でもでも、楽しい楽しくないとかの感情に関係なく
遊びに行けなくなっちゃったのは、やっぱり寂しいの。
えへへ〜♪大好きって言われるの大好き〜
ことりも絵里ちゃんのことが大好きだよ〜♪
（絵里ちゃんの手をぎゅーって握って）
段々と過疎化しちゃうのはずっと前から分かってたことだから仕方ないって思うけど
大切な人とはずっと大切なままで居たいな〜って最近思うようになったの。
えへへ〜♪ことりのご褒美〜絵里ちゃんのこともっと癒してあげたい♪
（絢瀬さんどこか痛い所はありませんか〜？って覗き込んでたの）
あまり待機とかしなくなっちゃったしね、私もスランプなのか今、ちょっと全然で
昔は日曜日のお昼はことりの日だったのにね、とはいえ、あの頃から既に過疎化は目に見えるようだったから…
固定でお喋り出来る相手がいると嬉しいのだけれどね、その為の作スレだったけれど
やはり維持するために待機して、空振りして、気を取り直して待機しての繰り返しだと少しずつ挫けちゃうかしら
私は周囲の名無しさんたちが親切だったから慰めて支えられたりもしたけれど、
やはりスクールアイドル同士で作品に沿った話をしたい、という欲求はあったし
大好きって言っちゃう、ことりは偉いなって思うし
キャラとか、作品の人間関係の設定関係なく人として素敵だなって思うし、頑張り過ぎだったとも
今日ね、梨子ちゃんが送り出してくれたのね、タイミングが意味深だったし
ことりもずっと寂しい思いしていただろうから、きっとお別れの挨拶なのかな、とも思ったし
今度、梨子ちゃんとスレを立てる予定なの、そしたら作スレの参加とか今後の振る舞いとか
どうするべきなのかって考えている最中で、……私も宙ぶらりんの気持ちが折れかけちゃったのかも
だから、ことりが呼んでくれて嬉しかったし、それだけで癒されたかな…
だって、長い間幸せになって欲しい、楽しくあって欲しい、もっと仲良しでいたかったのに、
もう会えないのだろうなって子に、もう一度会えたのだから
(掌と手の甲にことりの温かさを感じながら、目尻にひとつぶ涙を浮かべて)
(ことりを抱き寄せて、よしよしと背中を撫でて)
今でも待機とかしてなくても、日曜のお昼下がりはことりたいむなんだよ♪
好きな録り溜めてた番組見たり、お散歩に出かけたり、お昼寝してたり〜
絵里ちゃんの最近ハマってることは何かな〜？
たまには息抜きしないとダメなんだよ〜
えへへ〜♪ことりは褒められると図に乗っちゃう悪い子だもんね〜♪
どうしようお別れの挨拶なんてやだよ〜
でもでも絵里ちゃんが個人スレに行っちゃったら
絵里ちゃんとも梨子ちゃんともお話できなくなっちゃうのかな〜？
たまには作スレに顔を出して雑談してるのもいいじゃないかなって思うよ♪
（嬉しいそうに今度はことりのお腹もなでなでして欲しそうな表情なの）
ことりなり、花陽が待機してくれたら、私もモチベアップなんだけれど
いっそのこと支部にスレを立てたら、とも思うけれどスレを維持するのって結構大変、と尻込みするようになったかな
支部は数年ぶりに今回書き込んだけれど、スマホでも使えて使い勝手も良いみたいね
そうそう、うん…あまり思い詰めるのもね？私なりに思い入れのある場所だったから根を詰めてたみたい
それで今回、少し距離を置いて気楽になったのかもね、前より辛くないし
今日、ことりとお話出来て、気持ちも晴れたし
最近ハマってることは、サイクリングは前から続けてるし、でもタイヤがそろそろダメになって来てるから交換しなきゃだし
ハマることが多いとお金も羽を生やして出て行って切ないとか
ことりは録画派なのね、タブレットを防水のにしてお風呂でアマゾンプライムの映画観てたけれど
結論としては手で持っていると疲れるからスタンド用意した方が良いな、とか
リラックスするために、結局何もしない方がいいかもとか思ったり
ソシャゲはFGO始めたのよね、これは梨子ちゃんや花陽、凛も遊んでいるみたい
ほんとね、すぐ調子に乗るんだから♪
(物欲しそうな顔してもだめっ、とばかりにお腹をぺしっ♪と軽くたたいて)
梨子ちゃんとことりは中の人の美意識とか近いし、すぐ仲良しになれると思う
まずはお話して仲良くなってからでしょうね、梨子ちゃんも束縛とか好きじゃないっぽい
ただ、私も梨子ちゃんも決める時は決めると思う、そのときはごめん
ことりの雛雛の規制、早く解かれるといいわね…
いつも通りなら17時には解散かしらね、雨も降らずに済んだみたいだし夕飯の買い出し行かないと
やっぱり絵里ちゃんと同じで、スクールアイドル同士で作品に沿った
話をしたいっていう欲求があるから
待機をするよりも伝言板を使って約束をした方が近道になっちゃうの。
昔みたいにたくさんの人で賑わっているのが一番だけどそれも難しいから
今日みたいに絵里ちゃ〜ん♪って呼びかけちゃったんだよ〜
サイクリングっていうことは！某自転車アニメの影響なのかな？なか？
ことりはランニング続けてるけど先月からサボり気味なの。
絵里ちゃんと一緒に走れたら毎日続けられるのに〜♪
お風呂で動画観るならスタンドだよね。いっぱい汗流したいし〜
でもソシャゲは誘われたりもするけど、課金が怖くて新しいはやってないんだよね。
グラブルイベントの時も結局逃しちゃったの。
えへへ〜♪ことり怒られるのも好き〜♪
梨子ちゃんとももっといっぱいお話したいんだけど
ことりが中々出て来れなくなった上に、ふぇ〜〜ん。
絵里ちゃんとも梨子ちゃんとも会えなくなっちゃうのはとっても残念ﾁｭﾝ(・8・）
今日は絵里ちゃんとお話できて久しぶりに楽しかったよ〜♪
まだ10月の半ばだけど、ちょっと目を離したら気づけば年の瀬になってると思うの。
お正月休みの暇な時にまた絵里ちゃんとのんびりお話できたらいいなぁ〜
絵里ちゃんは気を張らずにお話できる第一位なんだよ〜？おめでと〜♪
もちろん他のみんなともお話したい欲求もあるんだけど
たまにしか顔出してないから、体力ゲージが持たなくなっちゃってるみたいなのー
だから、絵里ちゃんが今度他のみんなと会った時には
ことりがよろしくちゅんちゅん♪って言ってたことを伝えて欲しいの。
ことりからのお願い聞いてくれたら、絵里ちゃんのお願いも聞くよ♪
だらだら〜っとした駄文だからこのレスにはお返事いらないの。
えへへ〜♪絵里ちゃんのお返事見てから、ことり落ちるね。
それじゃ今度は雪の降る頃にね♪
アニメオンリーの人もいれば、ライブまで出かける人もいて
海未みたいに20回も映画に行く人もいれば、あっさり来なくなったりもするから
こういうのって本当に縁よね、と思う
その結ばれた縁を相手を思いやりながら本当に大切に出来れば良いのだけれど
駄目ならまた募集すればいいや、ぐらいにしか思わない人もいて、なかなかね…
相手を大切に想い過ぎて、だめなものはだめと言えない局面もあるし難しいわね、本当に
でも、ことりのことは本当に大切に思っているから
自転車アニメ、最終回どうなったのかしら…
ちょっと楽しみにしてたのよね、出来が残念だったけれど
夏場もランニング続けてたんだ？それはちょっと心配だけれど偉いわね
冬場にかけてルームバイク買おうか迷ってて、寒いと動くの億劫になるけどトレーニングは続けたいし
ソシャゲは嗜む程度なら悪くないんじゃないかしら、共通の話題も出来るしね？
グラブルのラブライブコラボは本当に良い話で、これ作った人は本当に好きなんだなぁって伝わってほっこりした…
梨子ちゃんともお話してみるといいわよ、私が許すであります（ﾖｰｿﾛｰ
ともあれ積極的に話しかけて親しくなって、それからのこと
それじゃそろそろ時間かしらね
今日は呼んでくれてありがとう、久々であの頃みたいに仲良く出来て、本当に嬉しかった
また会えたらいいわね、今度はみんなで
またね、ことり♪
はい、確認したわよ
ギリギリまで待ってくれてありがとね
うん、それじゃまたね…♪
【二人分、スレをお返しします、ありがとうございました】
＞ただ言えることは、ことりは名前を良い子だし、大切にされるべきだし
ただ言えることは、ことりは名前や設定に拠らずとも(中の人が)良い子だし、大切にされるべきだし
と書きたかったの…
中途半端に文字消しして、意味不明の文章になっちゃってたわね（あせ
という訳で今度こそスレをお返しします、ありがとうございました
こんばんは、真奈。先週はお疲れだったみたいだけど、今日は大丈夫かな？
（すっと額に手を当てて熱を計るみたいに触り）
【】は外して、と
ごめんね、直前に予定変わっちゃって…
来られるのは問題ないと思ってたけど結構時間かかっちゃった…
置きレスの方は確認したからお返事を早くできるよう頑張るわ
で、今日は23時〜０時くらいがリミットになるんだけど…
ピロートーク的なお話しとく…？
それかちょっと考えたのが、着せ替え人形的に持ってきた衣装着せ合うとかそんなのが思いついたけど・・
そんなに待たされたってわけじゃないから気にしないでよ。前もって連絡してもらえてたんだし……。
時間的にはボクもその辺りが限界になるかな。
それじゃ、今夜も時間までお互いの友情を深め合うとしますか♪
ま、ボクはどんなの着ても似合うと思うし。真奈だって背が高いから色々と得だよね♪
……ちなみに、キミはボクにどういう服を着せたいのかな？
（期待の眼差しを向けてにやにやと笑いながら真奈を見つめて）
まあでもさー、ちゃんと謝っておかないと、ね
ありがと、澪♪
だいたい同じくらいの時間よね、了解
本当に今まで友情しか深めてなかったのがすごいような…
まあ本筋のロールを進展させる代わりに色々お話だもんね♪
あ、そういえば…次に直接会うのはちょっと先になりそうなの…
次の週末の土日はどっちもふさがってて…ごめんね
その次の週の日曜日…28日日曜夜とかはたぶん大丈夫。時間は21時かな？
そりゃあ澪は何着ても似合うでしょうよ
ま、私の方も結構何でもいけるけどね♪
ん〜…悩むけどぉ……ここはカッコいい系よりも可愛い系よね♪
フリフリのメイドさん衣装とか絶対似合うと思うのよ、私は！
（どこからか取り出されてるクラシカルなメイド服を見せてみる）
…ちなみに私にはどんなの着せたかったりする…？
…露出度高めなやつも案外やってみたいかも…？
（こそっと澪に伝えて…二人とも歯止めが効かなくなりそうな気もしている）
ふふ。ボクとキミとの友情が深まっていけば、本筋のほうも濃密になるってものさ♪
ん、それじゃまた会えるまで置きレスで繋いでくことになるね。
真奈と一緒にいられるのは嬉しいけど、それはお互いに楽しい時間を過ごせる余裕があってのことだし。
だから、真奈は真奈の都合を優先してよ。ボクもそのつもりなんだからさ。
じゃ、次は28日の夜21時に待ち合わせだね。また何かあったら連絡してよ？
ふふ、真奈も結構言うなぁ♪
可愛い系って、うわっ……♪
（真奈が持ってきたのはフリフリがいっぱいついたメイド服。ボクならまず選ばないものを選ぶ辺りが侮れない）
……こういうのをボクに着せて、ギャップ萌えとか言って弄ぶつもりなんだろうけどさ。
あいにくだけど、その手には乗らないよ。
キミの期待通り……完璧なメイドさんになってご奉仕してあげようじゃないか♪
（真奈の手から奪い取るようにメイド服をひったくると、キリッと凜々しい顔をして爽やかな笑みを見せる）
（まぁ、言ってることが既に行動とのギャップを生んでいるわけだが）
真奈は……そうだなぁ。いつも大人しい格好してそうだから、たまにはギャルっぽい格好してみたら？
タンクトップにミニスカートとかホットパンツとか、靴下は穿かずに生足とかさ♪
ま、今だとちょっと寒いかもしれないけどね……。
（そういう提案をしながらも、衣装を腕に引っかけてカーテンの向こうにいそいそと隠れて）
まぁ、どんなの着るかはキミが好きに選びなよ。キミなりのギャル服をボクに見せるんだっ。
ボクはボクなりのメイドさんを……。あ、着替えるけど覗いたりするなよ？
（早くも気が逸っているのか、なぜか着こなし対決みたいなノリになって）
（カーテンの向こうで衣擦れの音を響かせながら鼻歌混じりに着替え始める）
ああ、これはあれね。友情も本筋も深まりまくる展開ね…悪くないんじゃないかしら♪
うん、しばらくは置きレスね
う〜ん、前に話したみたいに平日にお願いすると体力的に厳しいかもで…
ありがとね、澪。澪も澪の都合を優先してよ？
今のところ、28日の21時にお願いするわね
え？ギャップ萌え？
何言ってんの、澪はこういう可愛い系着ても十分似合うに決まってるじゃないの
ほら、そういう真面目さんなところとかさ♪
あ〜、でも無暗にカッコいいところはギャップ萌えかも…メイド服持ってんのに…
ギャルっぽい格好ねえ…タンクトップにホットパンツとか…
私が着ると部屋着っぽい感じになっちゃわないかしらね…？
そんですでに澪には何度も見せてるような気がするのよね…
…ま、ミニスカとかでふたなりが見えそで見えない、もやってみたいかもだけど…♪
あら？そこは澪があっためてくれるから心配してないわよ？
それは覗けっていう前ふり？
覗かない代わりにカーテン越しでお着替えにしときましょうかね♪
（わりとこっちもノリノリで素早く服を脱いで）
（ブラにショーツの上に黒いタンクトップを着て、ちょっとふたなりが窮屈なホットパンツをはいてみる）
（澪の希望通り生足で、ギャルっぽくも見えるし、部屋着に着替えたようにも見える雰囲気だった）
みお〜っていうか、イケメン有能メイドさんは支度終わったの〜？
（カーテン越しに気配は分かるからメイドさんが準備完了したのも分かった）
（覗きではないから、遠慮なくカーテンを動かし、自分の体もしっかり見せながら）
（有能美人メイドを堪能しようとする）
【ご、ごめん澪…！ちょっと残りの体力的に怪しいかも…】
【ね、寝落ちしちゃわないようにこれで落ちるわ】
【うう、せっかくお着替えタイムも楽しそうだったのに…】
【また、ピロートーク的な展開をするときに延長戦みたいにしちゃおうかな？】
【今日はちょっとだけしか会えなくて申し訳ないけど、またしばらく置きレスでよろしくね】
【ブツ切りになっちゃってごめんね。今日もありがとう澪、おやすみなさい】
【次の真奈かボクのレスで今夜はおしまいになりそうかな】
【途中、時間がかかっちゃったけど……もし良かったら次に会うときにはメイド服姿でご奉仕させてほしいな♪……なんてね】
【ああ！すごいタイミングですれ違い…！】
【出戻りで1レスだけ…！】
【私のレスで今夜はおしまいにしちゃっていいからまた今度お願いね♪】
【メイド服のご奉仕は次に会えた時に是非お相手して欲しいわ♪】
【それじゃ、今日はこれで、お先に落ちるわ、おやすみなさい、澪♪】
【あはは、なんだかすごい僅差で入れ違いになっちゃったね……】
【お疲れさま、真奈。今夜もキミと話せて楽しかったよ】
【このままで終わるのも勿体ないから、また今度会えた時に……もし良かったらご奉仕させてね♪】
【おやすみなさい、真奈。しばらくは置きレスでのやり取りになるけどよろしくね】
【それと……28日の夜に会えるの、楽しみにしてるよ】
【お返しします、ありがとうございました】
それでは、お話からですがよろしくお願いします。
あのような希望ではありましたが、そちらの方で希望されるプレイ・シチュはございますでしょうか？
それと、NGに関しては如何ですか？こちらは流血沙汰系のリョナとかになりますね。
>>653
月曜日の遅い時間によろしくお願いします
平日の方がいいアイデアがでるのかもしれません
この幼児プレイでしてみたいことは先のスレでお話し致しました
紙おむつにお漏らししてのおむつ交換が一番かと、パウダーも塗って欲しいかも
日々の事を子供言葉で若くて可愛いパパにお話するでしょうか
愚痴ですが可愛らしいけど「うわキツ」ですね……
他、こちらが疲れているから元気になるように座薬を入れられるとか？
外見的なお話ですと普段は目つき鋭いのですが幼児プレイ中は目が垂れて優しい目になるとかをしたいかと
こちらも同じリョナ系とかでしょうか、後は幼児プレイですので激しい系とか、基本平気ですけどこのプレイでは畑違いと思いますので
こちらこそ、遅い時間ですがありがとうございます。
紙おむつ交換等は先もあった通り、定番でしょうし問題ありませんね。
日々の事をそんな言葉で言われたら確かに「うわキツ」でしょうね。ですがギャップも尚良しです。
そんなそちらを頭撫でたりしながらよしよしと聞いてあげて甘やかして……でしょうね。
座薬は思いつかなかったですが、とても良さげですね。
眼光だけでなく、顔つきまでフニャフニャで「えへへ」とか素で言っちゃうとかぐらいでもいいかと。
後は、玩具遊びとか、そういった部分でしょうかね。
幼児向けの玩具もよし、はたまた大人の玩具で遊ばせるもよし。
乳離れ出来ないので、そういったおねだりとかもありかもしれません。
激しい系、となるとどのようなものになりますでしょうか？一応、線引はしておくべきかと思いまして……
顔つきも柔らかくなるのですね、目だけではまだまだでしたね
幼児向けの玩具とはおしゃぶりでしょうか？
こちらがしゃぶっているのを若パパさんは取り上げて自分も舐めてあげると
遙か昔の芸能人のコントでそういうシーンがありましたので
普通のエロもどこまでしていいかが悩みどころなので
おむつ交換で性器やおしり拭かれるのも充分エロですけど。
挿入とかまではいくものなのかと？
おちんちんしゃぶるのはありかと思いますけど
どちらかというと幼児プレイで雰囲気を味わう感じのエロプレイを考えています
普段の人相を知っている人からすれば「誰っ！？」レベルでも良いんじゃないかなと思いまして。
おしゃぶり、ガラガラ、ちょっと年齢を上げれば積み木やらとかもあるかなと。
遥か昔の芸人……一体誰だろうか……だが、それも良さげとは思ったり。
成程……だとすると、こちらの考えとはちょっと違うかもしれません。
幼児退行したそちらに幼児プレイも勿論なのですが、普通のエロとかも全然ありと考えていました。
最初の募集文にもあったように、幼児退行しても中身はアラサーだから、幼児っぽいとは思えなアヘったり等のいエグい喘ぎだったり、
お仕置きとかも普通に挿入とか考えたりしてしまっていたので……
その辺りは詳しく書いていなかったこちらの不手際ですね……申し訳ありませんでした
こちらの唾液まみれのおしゃぶりを舐めて「美味しい」とかいってくれたら嬉しいかも
そういう意味もありということですね
なら挿入されて「奥をトントンしようね」と若パパさんに言われて挿入されて喜びながらよがって先の幼児な人相とはまた違う顔を見せる感じですね
あ、いいえ、その為の打ち合わせですから
あぁ、それでしたら絶対に美味しいと言ってしまうでしょうね。
えぇ、そのような感じですね。やっぱりその辺りはアラサーらしいというか、募集文に書いた幼児退行のド変態マゾプレイらしくというか。
ご褒美でしたらそのように。お仕置きならば、お尻ぺんぺんならぬお尻パンパンだったりとか思いついたりしましたね。
ですので、ふれあいも幼児プレイ系もありながら、変態やスケベ等に類ずるのも躊躇なくやっていければと……
ありがとうございます。そう言っていただければ幸いです。
おむつ交換をお願いしている時点でド変態ですからいまさらですよね……
幼児系プレイの変態系は躊躇せずにできたらいいかと
お尻たたきとかもそうですし、
もっと変態度をあげるのなら剃毛とかも……「子供らしくしなさい」とう感じで……
こちらの願望が出し尽くした感や剃毛とかストップをかけていたのもありましたので……
まぁ、確かにアラサーのおむつ交換の時点でそうかもしれませんが……その辺りはどんと来いです。
剃毛は確かに大事ですね。ツルッツルに剃り上げて感じているのをお仕置きするか、じっと出来てご褒美か、ですね。
こちらNGはほとんど無いので、とりあえず何でも言っていただければ嬉しいですね。
後は、おままごとなりごっこ遊びなんかも幼児向けですよね。その辺りを変態的にやるのも良さげかと。
お話できた事で、幼児退行しているのにスケベで変態なアラサー女子を望んでいるのが解ってきました。ありがとうございます。
ちなみに、上で上げたアヘったりなどのエグい喘ぎとかは大丈夫でしょうか？後は、♥なんかもあるとイチャイチャ感出るかなと。
これは人によってはダメだったりしますので念の為……
後、こちら希望するショタ部下の方に対する希望とかはどのようになるでしょうか？
では剃毛も追加ということで
お医者さんごっこということでよいのでしょうか？
胸見せてとか触診とかで
どこまでエグく見せられるかはやってみますね、♥は結構使います
♥♥と連続でしたりと
あー、そうですね
近寄りがたいとこちらは普段思われているから、こちらのきつさを中和する気遣いしてくれるという周りからの評価と言うことで
二人きりのロール中はあまり関係ないですけど
私立小学校のようなスーツ着ているけど短パンで皮被りなショタよりさらに子供扱いされる感じが好きなのでこれくらいの外見で
こちらは腰まである髪の毛だけど普段はアップにしていてこのプレイ中は降ろすとか、ツインテールにするとかで
このプレイをする際はこちらはすでにプレイルームで着替えていてお布団に入って若パパさんを待つと言うことで
お医者さんごっこもよし、動物のマネっ子なんかもありでしょうね。
触診、お注射、先程の座薬、診察のためと言ってバイブだったりとかもありでしょう。
ありがとうございます。連続使用とかも好きですのでそのようにお願いします。
私立小学校制服、短パン……純朴、純真な感じのショタって感じでしょうかね。
パッと思いついたのは刀剣乱舞の藤四郎シリーズみたいなでしょうか。あれ、制服みたいでちょうど良さそうですし。
皮被りって事はショタ相応なちっちゃな感じの方が好ましいでしょうか？
そちらの方も了解です。服装も相応の代物……少女モノだったりスモッグだったり、果ては赤ちゃん用の服に着替えたりでしょうね。
お医者さんごっこは「疲れている？」からで自然に入りやすいかなと思いました
先の座薬も疲れを取るためとかに生きてくることで
そうです、画像通りな感じですね。正装みたいな制服ということで
そんな小さいペニスで子供らしいペニスによがってしまう幼児アラサー女子ということで
子供ペニスにいいようにされて感じてしまうということで、膣内が使い慣れていないのできついのもあるということで子供ペニスでもよがってしまうことで
赤ちゃんの服で考えています
プレイ中に「成長したね」というのでしたらデレマスのとときら学園みたいにスモッグでも可です
えぇ、でしたらそのようにして取り入れられれば幸いですね。
では、服装等は画像のような感じで……キャラそのものの見た目等で好みがあればそれを取り入れてみようかと思いますがどうでしょうか？
ペニス周り等も了解です。逆にもうそのペニスの為の形になってしまっているというのもありですが、そのようにしてみましょう。
後はストレス具合で変えるというのもありかと思われます。
軽めなら園児ぐらい、キツイ時はもう赤ちゃんになってたりとか。
見た目は信濃藤四郎君かな。しっかりして気配りできそうな子な外見ですので
こちらの外見とかは希望ありますでしょうか？
最初は赤ちゃん服で始めようかと思っています
さっそくおむつ替えられてみたかったりします
ストレス具合というその日気分ですね、わかりました。展開中に「背伸びしよう」とか言われるのもいいかも
了解しました。ではその辺りから見た目を……性格面も引っ張ってきますか？または性格面の希望があれば是非とも。
そちらはそうですね……ふと思い立ったのは対魔忍のアサギとか、悪の女幹部のエファナティカに類ずるような……
おばさん呼ばわりがネタでされそうなぐらいのキャラがいいなと……
ネタがネタなのでこんなイメージな感じで、そちらがやりやすいのを引っ張って頂ければと……
了解しました。ではそのように……
成程、プレイ中のキーワード設定などはアリかもしれませんね。その言葉でお着替えタイムと設定変更とかで良いかもですね。
性格というより丁寧な言葉で責めるとかしてくれたらなと
刀剣乱舞はまったくわからないので
できる部下みたいな感じが外見から出てそうなので
以外と難しいかも
クロスアンジュのジルとか？ 組織の長ですし髪の毛も長いからいいかなと思ったり
この外見人選もなかなか難しいです
気がつけば楽しすぎてもう1時ですのでそろそろ休みたいので
今夜同じ時間に改めて相談をとかでよいでしょうか？
22時で来ることがおそらくできると思います
遅れたらごめんなさい
丁寧な責めですね、了解です。もとより甘やかしもあるのですから、その辺りは気をつけていきたいと思います。
確かに出来る部下感はこちらでしょうかね。外見を借りつつ、その辺りは方向修正してみようと思います。
確かにこんな感じとイメージはあってもそれを誰かに例えるとなると中々言い切れないものですね。
確かにあれならばイメージに近いと思います。確か、スパロボでおばさん呼ばわりされてましたし。
もう一時でしたか……遅くまでお話にお付き合い頂きありがとうございます。
はい、今夜２２時でしたら大丈夫ですので、伝言板にて待ち合わせで宜しいでしょうか？
お互い外見だけ借りつつという形で進めていけたらと
はい、伝言板にて今夜22時にお会い致しましょう
業務をかたづけて来られるようにします
お先に失礼致します
お休みなさい
スレをお返しします、ありがとうございました
ありがとうございます。それでは今夜２２時にお会いしましょう。
遅くまでお話にお付き合い頂きありがとうございました。
おやすみなさいませ。それではこちらも失礼いたします。
スレをお返しします。ありがとうございました。
先日の打ち合わせから一日経過しましたが、他に気になる点や打ち合わせておきたい内容などは如何でしょうか？
もし無ければ、キャラ作りに入るようになると思われますがどうでしょう？
改めましてこんばんわ、今夜もよろしくお願いします
ここに来るまでに昨夜でなくて浮かんだことは
赤ちゃんらしい遊びとして本の読み聞かせとか
もちろん短編の官能SSでこちらに通じるところがあったり
女の子主人公が学生でも委員会所属とかこちらの立場そっくりでエロい目にあったりとかです
今夜はもう少し打ち合わせということからですね？
そうですね、そろそろキャラということですね
キャラの方はこちらジル以外の感じが浮かばなかったので……
組織の長というのもありますから要望に近いところかなと思います
どこかの架空軍部とかの組織の長ということで
成程、読み聞かせもそちらが感情移入しやすい代物を読んであげて促すと……
赤ちゃんらしい部分も押さえつつ、発情を促す、良い案だと思います。
えぇ、まだロルを始めるにはとなるでしょうからそうなるかと思われます。
>>674
こちらとしても、ジルならばかなりのギャップが出るだろうと思われますので良いかなと思います。
立場もそれならば元となるジルに近しいですので良いと思います。回りからも十分に恐れられそうですし……
だとするとこちらは一兵卒か、そちらの小間使い扱いな秘書的な扱い等ありますが……どの辺りが良いとか希望はありますか？
読み聞かせでドキドキできたらなと
男の子に関してはいいところの家系の出でこちらの側で秘書的な事をしつつ将来の勉強の為に若くして側にいるのでどうでしょうか？
年端のいかなくて側にいる理由にもなりますので
ジルの外見の長い黒髪や目つきの鋭さとかは受け継ぐ外見ということで
他、秘密の遊戯部屋はこちらとそちらしか知らないと言うことで
こちらのプライベートルームからも隠れている部屋とかで、よくある本棚の裏の隠し扉からいけるとか？
こちらもドキドキしてしまいそうなので、盛り上がりそうですね。
出自に泊があるのならば、側仕えしててもおかしくはないですものね。
周りからは「よくアイツの側で働き続けられるよなぁ」とか影で噂されてたり、
普段は立場もあってキツイ指導や当たりを受けているような感じとなるでしょうか。
こちらは以前の打ち合わせであった、信濃藤四郎から外見を引っ張り、適したキャラに置き換える形を取りますね。
他に知られたら相当まずいでしょうから、そのぐらいの機密性は保持して良いかと。
中はとってもファンシーで、相応のサイズの赤ちゃんベッドのにベッドメリー・モビール、沢山のぬいぐるみとかありそうですね……
そうですね、こちらがきつくてもうまい対処の仕方があるとかもあったりとか
こちらもキツイですがまだましなところもあるのもあったりとかと
そうですね、白いファンシーなお部屋と言うことで
元はストレス逃避の甘えた気分から始まったということで
出尽くしたのなら開始してもいいかなと
あとはロール内で【】で会話して調整をかけるとかで
もとより真面目で、仕事にはしっかり当たるし、そちらがキツくとも思っての事と考えてたりしそうですね。
それに、裏の素顔も知っているのもあるでしょうけど……
甘えていくうちにどんどんエスカレートしていって、いつの間にか……といった土台でしょうかね。
どれだけ甘えても受け入れてくれるこちらに、ズブズブ嵌っていくような……
えぇ、細かい部分やリクエスト等、【】側で伝えて頂ければと思います。
キャラはそのまま使っちゃうような感じで宜しいでしょうか？
信濃だと俺っ子ですし、僕っ子の方が良ければ相応に調整したりしていきますが……
では【】で調整をかけつつということで
そうですね、こちらも原典は見ていましたがだいぶ離れていますので大まかに似てたらいいかということで
「俺」でいいですよ、信濃君の外見ならその方がいいかと思います
ロール開始状況はこちらがすでに赤ちゃん服おむつ着用で布団の中でそちらが隠し部屋に来るのを待っているからという出だしで考えています
しょっぱなからおもらしして、あとはロールの流れでそのときに使えるアイデアを使ってくれたらと思います
了解しました。ちょっとやんちゃっ子、だけど真面目な感じで修正しつつになるかと思われます。
一人称も了解です。流石にあちらとは違いますので公私は弁えていきますね。そちらを大将呼びは流石にまずいでしょうから……
ちなみに、プレイ中はそちらの呼び方は愛称とかにしたほうが雰囲気出ますかね？ジル、ですから……ジルるん、とか？
出だしも了解です。ではこちらはそちらの呼び出しを受けて、気を見計らって隠し部屋に向かう感じになるかと。
だとするなら、早速おしめのお世話からですね。そこからは流れに乗って出来ればと。
こちらから募集とはいえ、実ははじめてのプレイでして、不手際などが無いよう、気をつけますね。
そちらのことは知らないのでおまかせしますね
可愛い若パパさんでいてくれたらいいかなくらいに思っていますので
そちらのことはパパ呼びです
えっと。しーちゃんとか？？
そうですね、それでお願いします
目つきもつり目から垂れ目になっているけどおもらしと同時にさらに表情もふやけてしまうとか出せたらなと
いいえ、そこは助け合いながらしていきましょう
よろしければこちらで書き出し準備致します
了解しました。希望に添えるようがんばりますね。
それでは、しーちゃんで行きましょうか。
具合も了解です。それを見て優しく指摘しながら交換してって感じですね。
ありがとうございます。そのように頑張っていきますっ。
書き出し、ありがとうございます。それでは改めて、よろしくお願いします。
(ある世界ある国の国境の地、そこは敵に対しての砦があり。男女の軍人が暮らしながら敵に備えていた)
(そしてその砦の長はアラサーの女性であり厳格で有名で知れ渡っていた)
(だがそんな彼女の隠された秘密の性癖があるのを知らない、ただ一人を除いては……)
……
(その組織の長ジルは自室の本棚の奥の隠しスイッチを押す)
(静かに隠し扉が出てきてその扉を開けて隠し部屋に入っていく)
(ちなみにいまは裸にバスタオル姿のまま……)
(その部屋の灯りをつけると白い壁、白い家具のおおよそ彼女の趣味とは思えないファンシーな部屋が露わになる)
(そしてジルは裸から服を着ていくが……、その服もまた信じられない服を着ていく……)
(着替え終わるとベットの中に入り布団を被るが顔を半分出していて)
(布団から顔半分出ているトレードマークの目つきは鋭いつり目から柔らかい垂れ目に変わっていき……)
(そして部屋の外から隠し扉に通じる本棚が動く音が聞こえた)
♥♥
(ジルは布団の中で心を躍らせながらその招き人を待つ)
【ではこのような開始でお願いします】
【舞台設定だけでこちら一言もしゃべっていませんが……】
【ちなみに服は赤ちゃんのベイビー服です、よろしくお願いします】
【気軽にリラックスしていきましょう】
はい、じゃあそのようにお願いしまーすっ。今日もお疲れ様でしたーっ！
……さてっ、とぉ……うん、もう準備できてるみたい？急がなきゃっ！
（軍人達に紛れて忙しなく動く小さな影。年端も行かぬとも言える少年が、書類片手に砦の廊下を走っていく）
（この砦で一番有名なアラサー。皆からも厳格さと近寄りがたい雰囲気に恐れられる彼女の秘書官こそ信濃藤四郎、かの少年であった）
（良い所の出なのに、小さい頃からあんな女の側で良く耐えられるな……と囁かれるのは日常茶飯事）
（今日も少年は元気に仕事を果たしては廊下をひた走る。仕事が終われば、待っている人がいるから……）
……
準備よし、周りよし……それじゃ♪
（仕事上がりに組織の長であるジルの自室を合鍵を使って訪れて、何気ない仕草で辺りを確認するのは慣れた様子で）
（そっと本棚の奥に添えられた隠しスイッチを押して、彼女がいるであろう隠し部屋を開いていく）
（開かれた先にあるファンシーな部屋の中のベッドに目を配れば、待ちわびているジルの姿を目にして）
（少年らしい快活な笑みを湛えて、そのベッド……柵の付いた大きなベビーベッドの側へ歩み寄り覗き込み）
ただいまっ、しーちゃんっ♪パパがかえってきまちたよ〜♪
いい子いい子にしてまってたかな？かくれてないでしーちゃんの元気な顔を見せてほしいなっ？
（顔半分隠していても、普段の厳格さなど欠片も見えない柔らかな顔つきのジルに、赤子をあやすかのように帰ってきたことを伝えて）
（覗き込んで見えるおでこに口づけをしながら、彼女の言葉と姿に期待して、にこやかな笑みを浮かべる）
【書き出し、ありがとうございます。動きやすく、設定を作って頂き感謝です】
【いえいえ、シチュの都合上即座に喋りづらいのは仕方ないと思われます】
【了解しました。前掛けもある感じのあれですよね。こちらは画像通りな感じでお願いします】
【はい、落ち着いてやれればと思います。この書き出しへの返しも、一先ず上手く出来ていればよいのですが……】
(招き人とは信濃藤四郎、若い身空で砦の長であるジルの秘書をしている)
(将来の為の修行ということで彼女に側で学ぶようにという命でこの砦に来ていた)
(そしてジルの秘密の趣味に理解を示しつつも好意を抱いてくれて)
(そしてこの幼児帰りしたようなジルに若いパパとして接してくれる)
(そして今日もこうして優しく若いパパとして接してきて)
(ベットの側に来て自分を甘やかしてくれて……)
パパおかえりなさーい♥
あ♥ えへへ♥
パパのちゅーうれしいなぁ♥
(藤四郎はまだ顔半分隠していたジルの額に優しくキスをする)
(その瞬間布団の中に隠れている口元がにやけてきて)
(そしてジルは藤四郎のいう通り布団を下げて顔を完全に出す)
(口元は完全ににやけていて本当に「貴方誰」の状態であった)
(この状況を他の者がみたらどう思うだろうか？)
(生真面目な者は医者を呼んでくるか、悪ぶっている者は大笑いするか、冷めている者はため息をついて頭を抱えるか)
うん♥ パパ♥ しーちゃんいいこにしてパパが来るのを待ってた……
(普段話す言葉とは違い鋭くなく柔らかい子供言葉で上機嫌で話していたが……)
あ♥♥
(子供のような表情から一転、恍惚の表情を藤四郎に見せる)
(そして泣きそうな顔を藤四郎に見せて)
う゛う゛っ……、パパぁ……
しーちゃん、パパの顔見たら……、安心しておもらししちゃったのぉ…………
ごめんなさいパパぁ……
パパぁ、しーちゃんのおむつ、替えてぇ……
(これもいつも通りの展開)
(このプレイにさらに深入りするために最初にわざとジルはお漏らしして藤四郎におむつを替えさせる)
(「いまの自分はあかちゃん」「だから目の前のパパに甘えていい」という自己暗示をかけるために)
(その為にこのプレイ前は尿意を我慢していた、そしておむつの中で出す開放感と藤四郎に見られているのがジルの見せた恍惚の表情だった)
【おむつ交換はロール中でも描いたとおり赤ちゃんになりきる儀式みたいなものとジルは思っている感じで】
【待たせすぎてすみません、ついいろいろかいてしまいました】
（自身を招いてくれたジルに対して、信濃藤四郎は感謝の念がとても強かった）
（良い所の出自とはいえ、異国の血。重用してくれるのはとてもありがたいことであった）
（そしてともに仕事をする上では厳格さと公平さ、仕事に対する態度は恐れもあれど尊敬も強く、次第に惹かれ）
（互いの距離が近づき、秘密を共有し、今日も二人だけの秘密の時間が始まっていく……）
へへっ♪しーちゃん今日も元気いっぱいだねーっ♪
しーちゃんが元気だとパパも嬉しいよ〜♪
（布団から出てきた、ジルを知る者ならば誰もが目を疑う表情を見せられても、寧ろ喜びに溢れて頬ずりをして返していく）
（共有する秘密、ジルの幼児退行癖を受け入れている信濃にとっては、そんなジルの姿こそ元気の象徴なのである）
（アラサー女子が少年に甘えきっている異常な光景すら、この二人にとっては幸せの一時であるのだ）
うんうん、ひとりぼっちだったのに泣かないでいい子にしてたんだもんねっ。えらいえらいっ……んっ？
（上機嫌なジルの報告に、頭を優しくナデナデしながら至近距離で向き合って頷きつつ聞いていたが）
あー……出ちゃったかなぁ、これは……
いいんだよ、しーちゃん。まだおトイレできない赤ちゃんなんだから、しーしーしちゃっても仕方ないもんっ。
それに、ごめんなさいをしっかり言えたんだからえらいえらいっ♪
さっ、早速おしめを替えちゃおっかっ！ちょーっと待っててね〜？
（コロコロと表情を変えていくジルから、いつものお漏らしを感じ取って、落ち着いた笑みで安心させる為に）
（優しく語りかけながら、頬に手を添えて軽く撫でて、甘えるための土台と褒める言葉でジルの自己暗示を促進させていこうとする）
（ジルがこのいつもの展開に興奮と安堵と恍惚を覚えているのは当然知っているし、自らも昂ぶりにも似た喜びを得ているのであり）
（そっと手を離すと、手早く白い棚から替えのおむつとウェットティッシュ、ベビーパウダーとオムツ替えのアイテムを取り揃えて戻り）
はーい、それじゃあお布団捲っちゃうね？あらら、今日はまたたーっぷりおもらししちゃったかな？
しーちゃん、あんよを上げましょうね〜♪おむつを替えちゃおうねーっ♪
（アラサー女子が寝られる特注ベビーベッドは、小さな信濃の体が入っても十二分に余裕がある代物で）
（そっと布団をまくれば、黄色をパーソナルカラーに白い前掛けの施されたベビー服に包まれたジルの姿を全て見渡すことが出来て）
（下半身へと視線を動かせば、たっぷりのお漏らしでちょっと膨れたおむつを履いた姿も当然見えてしまう）
（赤ちゃん言葉でジルを促しながら、おむつのストッパーを外して、おもらしした股座を開放していこうとする）
【こういうスイッチって没頭するプレイには必要ですものね。こちらも、プレイを始めるぞって感じになってありがたいですっ】
【いえいえ、こちらも待たせてしまっているのでお気になさらずに……】
(おもらししたジルを「赤ちゃんだから」と言いながら笑顔で受け入れる藤四郎)
(「えらいえらい」といって褒めてくれる)
パパぁ♥♥
(さらに顔がにやけるジル、もう「うわっキツっ」状態そのもので)
(藤四郎はジルの為におむつ交換の道具を慣れた手つきで用意していく)
♥♥
(一方ジルは上機嫌で待つ)
(おむつの中の股間は温かく蒸れていた、もちろん尿を吸い取る紙おむつなのでそこまで不快感はないが)
(排尿後の湿り気と温かさは残っていて、いつもおむつを外されると股間から湯気が立つのはお約束で……)
(その外気が股間に触れる開放感と大事な所を手入れされて観察されるのが好きでこのおむつ交換はいつも外せないと……)
(プレイ後のピロトークの時によく語っていた……)
(そして藤四郎のおむつ交換の準備が整うと布団を上げられて、ベビー服のジルの姿が露わになる)
(黄色と白の前掛け、色のセンスがまたさらに赤ちゃんっぽく見えて……)
(そして藤四郎は慣れた手つきで下半身の服を脱がして、おむつのストッパーを外して)
やぁん♥♥
(おむつの前が外されるとジルは子供が甘える声を出す)
(ジルの股間はびしょびしょではないがおしっこを漏らした残り香と湿り気そして湯気が股間から上がっていた)
気持ちいいよぉ♥♥ すっきりぃ♥♥
(甘えた声でご機嫌になる、もっともまだ臀部に交換するおむつは敷いている状態で前だけが外されただけで)
(時折ジルや藤四郎の体が動くと赤ちゃんに似わあない陰毛も揺れて)
(両手を口元にあててぶりっこポーズをしながらおむつ交換されていくのをじっとまつ)
【プレイを始める儀式でここまでだとこれからどうなってしまうのでしょうか♥】
【気づけばまた1時という時間になりました】
【そろそろ寝ないとまた朝からキツくなりそうですのでここまででよろしいでしょうか？】
【次はいつにいたしましょうか？】
【これは想像以上のものになってしまうかもしれませんねっ……！】
【はい、こちらもそろそろと考えていたので、この辺りで凍結で宜しいでしょうか？】
【次回ですと……木、土のどちらかになりそうですがどうでしょうか？土曜日ならばある程度早めの時間から可能ですが……】
【では木曜日の22時ということでお願いしてよろしいでしょうか？】
【土曜日は夜出かける予定になっておりますので、昼間なら可能なのですが？】
【了解です。では木曜日の２２時からよろしく願いします】
【言葉が足りずすみませんでした……夜間の早い時間と言う意味での提案でした。申し訳ありません……】
【木曜日の次に関しては、また後ほど打ち合わせしましょう】
【木曜日によろしくお願いします】
【こちらも22時までにはなんとか帰宅出来ると思いますが遅れたらごめんなさい】
【次々回予定は次ですね、了解しました】
【ありがとうございます。ですが厳しい際は無理の為さらぬよう……】
【今日も遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました。また木曜日もよろしくお願いいたします】
【それでは、引き止め続けても悪いですのでこの辺りで……おやすみなさいませ】
【スレをお借りしました】
【お気遣いありがとうございます】
【こちらこそまた木曜日にお願い致します】
【お時間も遅くなってきましたのでこちらも朝に向けて休みます、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【今夜もパパ♥ よろしくね♥】
>>688
たっぷり出してスッキリ出来たよねっ♪それじゃあ新しいおむつに変える前に……♪
よいっしょっと……おもらししちゃったお股、キレイキレイしちゃお〜♪
（上機嫌な様子とぶりっ子ポーズの「うわっキツっ」幼児アラサーなジルの姿にも、信濃は笑顔を綻ばせて）
（自分より大きな赤ちゃんの膝裏を自らの肩の上に載せて、腰を軽く浮かせてていって）
（眼の前にベビー服のアラサーの股座が広がり、おしっこの残り香が鼻を擽るも微塵として嫌がる素振りなど無く）
はーい、それじゃあフキフキしちゃうよー♪しーちゃんは、いい子にしてじーっとしていられるかな〜？
フキフキ、フキフキ、キレイキレイ♪も一つフキフキ、キレイキレイ♪
はい、しーちゃんのまんまん、綺麗になったよっ♪
（ポンポンと暖かいおしぼりを広げては閉じてを繰り返して、人肌程度にしながらジルにお掃除の宣言とあやすかのような言葉を投げかけ）
（優しく軽く、擽ったさを覚えるかもしれないぐらいの力加減で、臀部を拭いていき）
（陰毛に隠れた股間のデリケートゾーンも、細心の注意を払い、おもらしの形跡を跡形もなく綺麗にしていく）
（仕上げに乾いたタオルでおしぼりの湿り気も拭き取れば、大きな赤ちゃんのお尻はサラサラの綺麗な肌へ）
最後に、仕上げのポンポンするからね？擽ったいかもしれないけど、しーちゃん我慢出来るかなぁ？
ポンポン、ポンポン♪……はいっ、それじゃあ新しいおむつをはいちゃおっかー♪
（手早く掃除に使ったタオル、おしぼり、そしておしっこを溜め込んだおむつをササッと脇へと片付け）
（ベビーパウダーを少量ずつこまめに、均一に塗っていく様は、信濃がどれほど回数を重ねて手慣れいているかの証とも言える）
（塗り終えれば新しい紙おむつがジルのお尻の下へ備えられ、少年らしからぬ手際の良さでお尻を包み込んでいく）
……よっしっ♪おむつ交換完了ーっ♪よくできたしたねしーちゃーんっ♪うりうり〜♪
（おむつを替え終えて、肩の上に載せていた脚をそっとベッドに寝かしつけて）
（大きな赤ちゃへと身を乗り出してぎゅっと抱きしめ、褒めるようにくしゃくしゃと頭を撫でては頬ずりしてみせる）
【では、前回の続きを投下します】
【次はご飯か、ご本か、お遊戯か、と言ったところでしょうかね】
【はーいっ♪パパの方こそよろしくね、しーちゃん♪】
(藤四郎はジルの膝裏を自身の肩に乗せてジルの腰を浮かせていく)
やあん♥
(藤四郎の顔がジルの股間を凝視しているのを感じて可愛く言ってみる、「うわっキツっ」をさらに露骨にして)
(陰毛に紛れてクリトリスがピクピク動いていうるもお約束で)
(藤四郎があやすようにジルの股間をおしぼりで拭いていく)
きれいきれい、きれいきれい♪
(ジルも藤四郎に釣られて同じ言葉を返す、陰毛に隠れたクリトリスもぴくぴくしているが優しく藤四郎は拭き取ってくれて)
(ぶりっこポーズは崩さずに股間を手入れされる気持ち良さの快感に充実する)
(そして藤四郎パパが「綺麗になったよ」と言ってくると)
パパありがとう♥♥
(次に乾いたタオルで湿気を拭き取りそして今度はパウダーを股間に塗られて)
うん。ポンポンされるの気持ちいいよぉ♥♥
(股間にパウダーを優しく手際よく塗られてご満悦のジル)
(そして新しい紙おむつがつけられていきパパの「終わり」の声と抱擁に)
うん♥ パパがいつも優しくつけてくれるからおむつ交換だーいすき♥♥
(ぶりっこのポーズを崩さず抱擁を受け止める)
パパのおむつこーかんはさいこうでちゅ♥♥
(さらにご機嫌になるジルだった)
【おむつ交換ありがとうございました】
【こちらの一番の願望がすぐに叶って嬉しいです】
【次のターンはパパがしたいことをしてくださいね♥】
【こちらは受け止めますので】
しーちゃんがいい子にしてじーっとしていてくれるから、おむつ交換も上手に出来るんだよ？
しーちゃんはパパの最高の赤ちゃんだよーっ♪
（アラサー赤ちゃんと少年パパという、異常かつ変態的な光景も、二人にとってはご機嫌の時間であって）
（おむつ交換を終えて、暫しじゃれ合い、余韻を楽しんでいたが）
……さーて、そろそろご飯のお時間でちゅねー。しーちゃん、お腹空いてきたかなぁ？
ミルク、用意してあるからちょっとだけ待っていられるかな〜？しーちゃんの好きな玩具も用意してあるから、いい子にしててね♪ちゅっ♥
（そっとジルから手を離すと、ミルク飲みの時間と称して間近の距離でナデナデしながら言い聞かせて）
（ジルの手にガラガラを握らせながら、唇同士のキスをしてからベッドを離れて）
（さほど時間を要せず戻ると、手には哺乳瓶が握られていて）
おまたせしーちゃん♪ミルク持ってきたよ〜♪
はい、たくさん飲んで元気になろうね♪上手にちゅーちゅーできるかなぁ？
（再びベビーベッドの中へと乗り込んで、ジルの背に手を回して軽く起こしてあげてから）
（人肌程度に温めた粉ミルクの入った哺乳瓶をそっとジルの口元に添えて、にこやかな目でジルを見つめ続ける）
【いえいえ、中々に興味深い時間でした。そちらの要望どおりに出来ていれば幸いです】
【では、こういうプレイですし定番の哺乳瓶で普通のミルクから……ゆっくり進めつつ、いい雰囲気に出来ればと思います】
しーちゃんのパパも最高のパパだよ♥
優しくて若くて可愛いパパ♥ パパだーいすきっ♥
(ジルは頬をさらに藤四郎の頬に擦りつけて抱擁する)
(自分の中の「誰かに甘えたい」という願望をすべて受け止めてくれた優しいパパが大好きで)
(藤四郎は「おなかがすいてきた」かと聞いてきて)
うん、しーちゃんお昼から何も食べてなかったのぉ〜〜♥♥
うん、待っているよ、パパっ♥ ちゅっ♥♥
(藤四郎の優しいキスを唇で受け止める、本当に軽いキスなのはパパと赤ちゃんだからというのもあり)
(ガラガラを右手にパパに握らせると)
♪〜♪〜
(本当に鳴らして遊んでいた、ひょっとすると執事に向かって鈴を鳴らす感覚に似せて遊んでいるかもしれないが)
(そしてすぐにミルクは準備できてジルの元へパパは帰ってくる)
(「元気になろうね」とパパは言ってきて)
うん、ジル。パパの作ったミルク飲んで元気になる♥
しーちゃん今日も疲れたからぁ〜〜♥♥
サリアったら、本当に周りが見えていないんだからぁ
鈍感な子にはくろうするよぉ〜♥
真面目過ぎるところはあるからしーちゃんみたいにすればいいのにぃ〜〜♥♥
(今日おきた部下の愚痴をいい始める、こうやって吐き出すこともこのプレイ中でしていた)
けどこのミルク飲んだらわすれるよぉ♥♥
ん♥ ちゅ♥ ちゅちゅーーっ♥♥
(本当に赤ちゃんのようにほ乳瓶からのミルクを飲み始める)
(そして見つめる藤四郎は本当のパパのように見つけてそして体温が感じるのもわかる)
パパの作ってくれたミルクおいしーー♥♥
えへへっっ♥♥
(ミルク飲む前は愚痴をいってしまった為、ムっとした表情で目も鋭くなっているのをを見せたが)
(ミルクを飲みつつパパのぬくもりを感じて目は再び垂れて顔もにやけてご満悦で)
こーしてパパと一緒の時間を過ごせるからしーちゃんはがんばれるんだよ♥♥
(感謝を藤四郎にいっているが第三者から見ればコントにしか見えないがジルからしたら普段素直にいえないからプレイの勢いを借りて言っているのだった)
【いい雰囲気出せているかこちらも出せるように頑張ります】
ありゃりゃ、しーちゃんは育ち盛りなんだからお昼抜いちゃダメでちゅよー？
それじゃあ、元気になるおまじないがたっぷり詰まったミルクを持ってきてあげなきゃねっ♪
（軽いキスの後、ミルクを用意すべくガラガラの音を背に受けながら微笑み歩む姿は少年らしからぬ父性を滲ませているかのようで）
（ジルの元へ戻った際に、機嫌良さげに遊ぶ姿を確認すれば、ほっと一息つきながら笑みを零してしまう）
うんうん、しーちゃんは今日も頑張ったもんね〜♪
うーん、サリアさんは真面目なんだけど、融通が聞かない所があるからなぁ……
それはそうかも。しーちゃんみたいに、癒やしの時間があったほうが絶対にいいって♪
（赤ちゃん言葉のままのジルの愚痴を、聞く人が聞けば耳を疑うだろうが信濃からすれば慣れたもの。微笑みながら頷きつつ返していき）
（愚痴の瞬間、ベビー服のまま普段のジルの目付きに戻りかけていたが、それすら信濃にとっては驚くようなものでは全く無い）
うんうん、嫌なことはミルクを飲んでわすれちゃおっか♪
ふふふっ♪しーちゃんの為に、愛情たっぷり詰め込んで作った特製ミルクだからね♪
パパもしーちゃんと一緒で幸せだから、沢山頑張れるんだよっ♪
（ドロドロ甘々な空気を当たり一面に振りまく二人の姿は見るものを絶句させるだろうが、これが二人にとっては当然のプレイであり）
（素の感情を曝け出してくれるジルに感謝しつつ、ミルクを飲んでいくジルへのナデナデは継続させて、愚痴を零した後のアフターケアもバッチリ務めて）
（そうしている内に哺乳瓶の中身も空になっている事に気付いて）
あ、もうミルクが空になっちゃった……しーちゃん、とってもお腹が空いていたんだね？
はい、それじゃあ一回げっぷしよっか。トントン、トントン♪
まだまだミルク欲しい？それとも、お腹いっぱいになれたかな？
（ミルクを与えた赤子にするかのように、首の根っこ裏側もう少し下辺りをトントンと優しく叩いて、ゲップのサポートまですれば本当に赤ちゃん扱い）
（普通なら哺乳瓶一本分与えれば十分だろうが、ここに居るのは特別な赤ちゃん。おかわりが必要か確認しつつ、次のプランを頭に巡らせていく）
【すごい甘々な感じでとても良いと思いますよっ。こちらこそパパらしく出来ているかどうかですが……】
おひるはしーちゃん！ ちゃんとたべたよー！
抜いたのは間食！ おやつだよぉ〜
(わざとなのか勘違いした藤四郎に赤ちゃん言葉で抗議する、本当に怒っていないのはまるわかりで)
うん、パパのおまじないだーいすき♥
(メイド喫茶のあれではなく恋人の隠し味的なもので)
(ジルの愚痴を聞く藤四郎、受け止めてくれて嬉しい)
けどパパはわたさないよぉ〜〜♥
藤四郎パパはしーちゃんだけのものだよぉ〜〜
(肯定する藤四郎パパの言葉にもしサリアが自分と同じ赤ちゃんプレイに参加したいといってきたらパパを取られると思った)
(幼い子供が新しく出来た弟妹に対するジェラシーみたいなものを感じてしまう)
(もっとも二人仲良く赤ちゃんになり藤四郎パパにお世話になるのも一瞬頭をよぎったが……)
(「ミルクが空になった」とパパに言われて)
ほんとだぁ〜、ごちそうさまでした♥ パパのミルクは美味しかったよぉ〜〜♥♥
(ご満悦のジル)
うん、その為におかし抜いたのだよぉ〜♥♥
(ミルクのおかわりを聞いてくるが)
おなかいっぱいだから大丈夫だよぉ〜♥♥
(両手を広げてアピールするジル、仕草も赤ちゃんらしくなってきて)
【パパもいい感じだよ】
【もう少し時間は大丈夫ですが、次のご予定とかいかがいたしましょうか？】
【こちら日曜日は大丈夫な予定になっております】
【他、結構遅い時間まで長文で遊んでいるので置きレスとかも選択肢の一つかなと思いながら】
【お互い、平日遅い時間まで回すのはいかがかと思いながら】
【楽しいのですが、日常生活もありますので】
【日曜日はこちらも夜からならば空いております。２１時頃からになりそうですが如何でしょうか？】
【確かに、時間を気にしないで済む置きレスも選択肢の一つですね。逢瀬の時間も適度に作りつつ、置きレスも回してみましょうか？】
【こちらとしてもそちらの負担になることにはなりたくないので……時間を見つけて置きレスも作ってみますね】
【はい、大丈夫です】
【こちらも今週はかなり遅くまでしていたので早めの休みはありがたいです】
【そうですね、ではこの勢いのまま日曜の21時でお願いしてよろしいでしょうか？】
【逢瀬の時間もできるだけこちらも取りたいです】
【そうですね、置きレスはもう少し後でもいいかと】
【お互い大丈夫というのがわかってきた頃合いで移行してもいいかなと思います】
【そう言って頂ければ幸いです。ありがとうございます】
【はい、では日曜日の２１時に伝言板で待ち合わせと致しましょう】
【了解です。ではもう暫くこの形で続けていきましょう】
【それでは、今日は早めに休み、日曜日に向けて英気を養うとしますね】
【本日もおそくまでありがとうございました。また日曜日もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさいませ。スレをお返しします】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
【こちらも今夜は休ませていただきますね】
【スレをお返しします】
途中で落ちてしまったりしたらすみません
改めてよろしくお願いします
興味を持っていただいてありがとうございます
席を外されることがあったら気兼ね無く言ってくださいね
どんなシチュエーションでしてみたいとかありますか？
私としては色々なシチュエーションでやってみたいです
許可証を見せる側や、既に妊娠した状態でいちゃちゃしたり、ハードなのも大丈夫です
はい、その際はすみませんが…
シチュ等々ですが、その前にすみません
向こうのスレで聞き忘れていたのですが、ふたなり側と女性側のどちらを募集でしたのでしょうか
或いはそれぞれを交互に…と言った形でしたでしょうか
事情があるとおもいますから、気になさらずに
そちらはふたなりでも女性でもどちらでも大丈夫です
そちらが許可証を持っていて、というシチュエーションでも、こちらが持って提示するというのでも
ふたりとも女性で、自分がされたことを発表しあったり、ふたりともふたなりで玩具にしているのを自慢したり
という風に色々と想像を膨らませてしまっているので、明確には決めていません
それらの中から面白そうなのを立場を変えたりシチュエーション、キャラを変えてオムニバス的に楽しんでみたいという募集でした
面白そうなのでお話してみたいのですが…すみません、ご飯に呼ばれてしまって…
まだ本格的にお話しする前ですが、また見かけた際にお声掛けさせて下さい
すみませんでした…
ではまたお声かけをお待ちしてます
スレを返します
【誘導してくれて助かったよ。ひと手間省くつもりが手間をかけさせてしまった…】
【じゃあレスを楽しみに待ってるんで、今夜もよろしく！】
んっ…ちゅぅ、ふむぅ…くふぅ、おいひいよ？はむぅ、ちゅ…
(おちんちんにきつく吸い付きつつも、歯を立てないように口を動かし、根本まで吸い上げつつ彼を上目遣いで見つめて)
(わざとらしくイヤらしい水音を立てながら、おちんちんを丹念に愛して少しだけ彼のタマをこりゅこりゅ握り込む)
んっ、足にはさんじゃやらぁ…っあぁ、あはぁぁぁっ！
(足の下でビクビク脈打つおちんちんが、今度は足の指で摘ままれてごりゅごりゅと足でされてしまい、その刺激で射精をしてしまい)
(彼の足を白濁で汚し、ミルクのような匂いを漂わせている)
はぁんっ、酷いよぉ…こうなったらななしさんも、んむっ…ふぅ、ちゅううぅぅぅぅぅ！！
(足でイかされたのは初めてで、少しむくれたような顔をしてから、再び彼のおちんちんにしゃぶりつき)
(じゅぷ、じゅぷっと激しいディープスロートを続けて強烈に吸い上げていく…)
【お待たせー、それじゃあ改めてよろしくだよー】
あぁっ…はぁっ…はあぁ……！
かわいい子にこうやって丁寧に奉仕してもらうのって…なんかすごい幸せだぁ……
（チンポ全体を味わうような口の動きに腰からとろけそうになって力を抜く）
（タマへの刺激や快感を煽るような仕草にもゾクゾクさせられ、テクニックに溺れるようにしばらくただ身を任せている）
だってイーミルも手でしてくれてるしっ…一緒に気持ちよくなりたいなと……うおっ！すげっ、熱いのが出てるっ…！
（同じものが付いてるはずなのに足で感じる肉棒の震えはやけにいやらしく感じてしまう）
（タマをコリコリされるお返しみたいな感じで真似してリズミカルに先端をこね回していると、放たれた精の匂いに鼻を鳴らして）
いい顔しちゃってまぁ……いいぞ、欲張りなお口に思いきり…ぐっ、ううっ…あはあぁぁっ！！
（イーミルのむくれた顔を見て射精を感じてるせいか、口から離れたペニスは余計に興奮しておっ立ち）
（動きに応えてこちらからも激しく腰を振って口の中を犯し返すがとうとう吸い上げに耐えかねて腰が震え）
（勢いよく射精させられて、熱く濃厚な精液を舌の上や喉へと吐き出す）
ん、ふぅ…いっひゃえ、んっ♪ふぁ…あっ
んぶぅ、んふぅっ…ちゅ、ふむぅ♪
(足でおちんちんを責め立てられて更に精液を吐き出し、ドロドログチャグチャにしながら絶頂して)
(味わったことない刺激に蕩けながら、仕返しにしゃぶりつくした名無しさんのおちんちんから特濃の精液を絞り出して)
んっ、んくっ…んちゅ…ふむぅ…
(こくこくと喉を鳴らし、こぼさないように精液を飲み、おちんちんから精液が出なくなるまで口を放さず、彼の迸りを味わっていく…)
ふぅっ…久しぶりの精液…やっぱりクセになるねー
シーメールにしゃぶられちゃった気分はどうかなー？
(悪戯っぽく微笑み、おちんちんに残っていた精液を舌で舐め取って彼に聞いてみる)
んっ、んんっっ！！うはぁ…全部飲む気かっ…！？あっ、あぁ！吸われてるぅ……！
（喉まで埋め尽くす強さでビュルビュルと射精し続けるも全て貪欲に呑み込まれ、やがて勢いが落ちると完全に落ち着くまで吸い尽くされた）
（吸われる感覚に浸りながら気持ちいいと伝えるみたいにイーミルの頭を撫で、足でちんちんをしごき出す）
はぁ…ふあぁ……すっかり味わわれた…
そ、そりゃ不思議な感覚だよ…チンポ搾られながら、足の下にもイーミルのがあって同じように射精してるんだぜ…
（竿の中に残った精を垂らしながら敏感に反応し、上目遣いの笑顔に恥ずかしそうにして答えた）
…でも悔しいよりも、イーミルにいかされて嬉しい感じだな……
（しゃぶり尽くされる内にまた少しずつ逸物が硬さを取り戻して来て）
ん、たっぷり味わったよー？不思議ってそりゃだって同じものついてるからさ…
正直、気持ちいい場所は知り尽くしてるつもりだよー？
(足に踏まれたままのおちんちんはヒクヒク震えて、まだ余韻で脈打っている)
(恥ずかしそうにする彼に、早くどけてほしいと思いつつ少しだけジト目をして)
ん、またカチカチになってるよー？名無しさんが絶倫すぎてちょっと心配だけど平気ー？
(射精の後、また再び勃起してきた彼のおちんちんを見つめてビックリしつつも興奮していて)
(身体は大丈夫かな…と心配そうにしつつ聞いてからおちんちんを優しく握り頬擦りをして)
僕で感じてくれるのは凄く嬉しいけど、適度に休み入れなきゃ名無しさんが心配かも…
(頬擦りをしつつ彼のタマをまたくにゅくにゅ揉み込み、労るように愛撫を続けて)
(そういう自分も彼に負けない勃起したおちんちんを見せている)
それは納得…タマとかもあんなに手際よく、しかも痛くないように攻めるなんて女の子には無理だなー
（やっと抗議の視線に気付くと白い糸を引いて足をどける）
や、なんか今夜は興奮が収まらないっつうか……まあ、そんなすぐに出せるようにはならないと思いますんで…
（褒められたのかたしなめられたのか、どっちにせよ恐縮した笑いを浮かべて）
（まだフニャッとした硬さのペニスが頬擦りに嬉しそうに震えている）
うっ……！まったく言われた通りだった…
息子が心配をおかけして申し訳ない、ここはひとつイーミルが優しくいたわって…癒してやってくれるか？
（ゆったりした気分でタマを揉んでもらいピクン、ピクンと気持ちよさそうに反応するのを頬に伝える）
頬擦りで興奮するのがバレてるようだな……ふふ、回復力はイーミルの方がすごいんじゃないか？
（互いの出したミルクの匂いの中、もう興奮した形のイーミルの股間に目をやって）
【イーミルはまだ大丈夫だろうか】
そこだけは自慢、にもならないよね…あはは♪
ふぅ、足でおちんちん扱うなんて信じられないよー
次やったら僕も踏んじゃおうかな、なんてねー
(足をどけられ、踏まれたおちんちんが硬く反り返り、鈴口から先走りをとろーりと垂らしてヒクヒクして)
あれだけ出してるしねー、でも疲れた様子全然感じないのは凄いよー？
淫魔の僕もビックリだね…
(度重なる射精で少し休憩モードに入った彼のおちんちんを優しく撫でてみて)
(震える感触を味わいつつ、ちゅ…と先端にキスをして労っている)
分かったよー、ゆっくり休んでねー
(陰嚢に指を食い込ませ、コリュコリュ中のタマをくにくに握り込んで解していき)
そうかな…僕は溜め込んでただけだし、ねぇ…折角だし僕も搾られたいなー
(自分のいきり立つ剥けきったおちんちんを見られ、腰を軽く振りおちんちんをブラブラさせてアピールする)
【僕はもう少し行けそうだけど、名無しさんが眠いならこの辺で凍結しよっか？】
【ちなみに次来られそうなのは29日の夜23時以降です…】
だってさぁ、せっかくのチャンスだしイーミルを味わい尽くしたいだろ…！へばってる余裕なんて…
いや、少しがっつき過ぎてたか……ここらで一息入れて、もっと元気になるぞー
（気負っておちんちんに力が入り過ぎていたのもあり、優しく触れられると快感だけでなく落ち着いたように力を抜き）
（唇が当たると鈴口でキスし返すように優しくつっついて）
休むとなればこれもマッサージされてるみたいで気分が解れるなぁ……体は反応するけど…
（握り方を変えて繰り返し揉まれるにつれてタマからこみ上げたみたいにうっすらと先走りを滲ませる）
エッチな事をすればする程、俺が出したぶんまで溜め込まれたりして……
え、いいの！？…イーミルがそう言うなら、搾らせてもらっちゃおうかね
じゃあ次は搾りっこでも始めてみる？
（可愛い顔に似合わない立派なモノが揺れるのに引き寄せられるように屈んで顔を近づける）
（息のかかる距離で見ながらまずは竿を握ってきゅうきゅうと感触を確かめながら手を動かして）
【いや、俺もまだいけるよ。心配ありがとう】
【こっちは明日も空いてるけど29日の夜でも大丈夫だし、じゃあ29日の23時にしようか】
【搾りっこはまた別でたっぷりでもいいしな…！ぐっふっふ】
【また29日によろしく！お休みー】
【いけると思ってたのはに意識飛んでたのね、ごめんね…それじゃあ29日の23時にまたお願いするーよー】
【最後はゴメンね、人助けありがとうだよー】
【それじゃあ、必要だねー、それじゃあ後で、お やぬがいはするわね…】
【それじゃあ、温玉でまたおいいするのはコア津にだかせようにー、お話あいりどるいろいろけど】
【それじゃあスレをお返しするねー】
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
>>701
だいじょーぶだいじょーぶ、パパの赤ちゃんはしーちゃんだけ♪
パパはしーちゃんだけのパパだからね〜♪
（ちょっとした嫉妬も表に出してきたジルに微笑ましく頭を撫でながら安心させつつ）
（信濃自身もジル同様に、もしもサリアまで一緒になってこのようなプレイに興じた場合を想像はしてしまうのだが）
（それでもジルが一番となれば、ナデナデはちょっと強くなってアピールするかのようで）
うんうん、お粗末様でしたっと♪いい飲みっぷりだったよしーちゃん♪
おかしよりミルクの方が良かったなら、作ったパパとしては嬉しいなぁ♪
ん、じゃあ大丈夫だねっ。それじゃあ口寂しくならないように……はい♪
（空になった哺乳瓶をそっとベッドの端へ。ご満悦のジルの上半身を抱きながら撫でて褒めて）
（すっかり赤ちゃんらしい仕草から、のめり込みっぷりを確かめて、ジルの口元におしゃぶりを持っていく）
さーてと、お腹いっぱいになったしーちゃんには何が良いかなぁ……？
ご本を読んであげよっか？それとも遊んじゃう？しーちゃんのしたいこと、なーんでも叶えてあげるよっ♪
（ジルを横抱きしつつ……なのだが、少年とアラサー女子の体格差故に、どちらかと言えば信濃が抱き枕になりかねない状態だが……）
（ベッド側の本棚と棚には、赤ちゃんから幼児向けの本や玩具、それに紛れるかのように大人向けの玩具や本も存在している）
（しかし、信濃はジルのパパであれば……赤ちゃんであるジルが最優先であって、彼女の要望をつい聞いてしまう親馬鹿な所もあって……）
【こちらこそ、よろしくお願いします。もう少し早く出来るはずが申し訳ありませんでした……】
(藤四郎パパはジルの嫉妬を感じつつも安心させるように「自分だけ」といってきてくれる)
(そして頭を撫でてくれる)
うん♥ しーちゃんのパパは藤四郎パパだけだからね♥
(満面の笑みで頭を撫でてくれる藤四郎に抱きついてくる)
(その笑顔は普段つり目のアラサーの女が垂れ目になり口元はにやけて抱きついてくる「うわ、キッ」状態だが……)
(「美味しかった」とジルの言葉に喜んでくれる藤四郎パパ)
(そしておしゃぶりを咥えさせてくる)
あむ♥ にひっ♥
(おしゃぶりを咥えてご機嫌なジル、そうこのおしゃぶりはベイビープレイだけでなくあとで藤四郎パパにも楽しんで貰うためで)
(この後のことを想像してニヤニヤ笑ってしまう。その笑いも「うわ、キッ」だが……)
(唾液をおしゃぶりに含ませていくのを忘れない)
(藤四郎パパは優しくジルの要望を聞いてくる、ジルは任せてもよかったのだが折角なので考えてみる)
うーん？
(その考える仕草も子供っぽくして)
なら、がっこうにかようしーちゃんがエッチする本がいいかなぁ〜〜？
(そう官能小説SSをリクエストしてみた)
【あ、いいえ。こちらも忙しくなりそうなので出来るときにはしておきたいので】
【今週も平日時間は読めなくて、次は木曜日になりそうなのですが……】
【以前お話しした置きレスも視野にいれざるえないかなと思いつつですね……】
【来週末の土日に来ることができなくて……】
【エッチな展開も入れないといけないかなと思ったので官能小説SSをリクエストしてみました？ 大丈夫でしょうか？】
しーちゃん、おしゃぶり大好きだもんねー♪
（ジルのニヤけっぷりに釣られて、向き合いながら同じようにニヤけて笑ってしまう。信濃の場合は年相応の悪戯めいたように見えるのだが……）
（信濃自身もおしゃぶりの利用価値自体は知っているため、その後を考えると、こうなるのは仕方のないことなのだろう）
ん、学校でのしーちゃんだね。それじゃあ、この辺りでいいかなぁ？
（赤ちゃんプレイ中でも心も体も本来は大人。互いにこのような環境下の方が欲情も興奮も出来る身となれば）
（甘えん坊の赤ちゃんからエッチな赤ちゃんになるために、ステップを一つ挟むのはいつものことでもあって）
（棚からタブレットを手に取ると、ジルに膝枕をしてあげながら、電源を入れていく）
（ジルからのリクエストに答えるため用に、彼女を主役とした官能小説を保管するためだけのタブレットで）
それじゃあ、読んでいくからねー？
……聖アンジュ学園の才女、ジル――容姿端麗、文武両道。そして公正かつ厳格な生徒会長として、知らぬものの居ない生徒でした。
その名声は尊敬もあれば恐れもあり、学園において彼女に逆らおうなどと思うものは一人としていませんでした。
しかし、皆は知らないのです。彼女の本当の素顔を。ただ一人を除いては……
（官能小説SSを読んでいるとう言うのに、その読み聞かせは穏やかかつゆったりと。子供に一語一句を噛み締めてもらうかのように）
（ジルの為に作られたSSとなれば、彼女を持ち上げながらも、次第にその内容は過激になりつつあって）
「ぬぅっ、やめろっ！生徒会室でこんな破廉恥なっ……♥」
「俺はいいんだよ、会長？逆らったら、そんな生徒会室でオナニーしてた会長の動画をバラ撒くだけですからね？」
日は暮れて、放課後の生徒会室。夕日の光を浴びながら、生徒会長であるジルは書紀の信濃にその豊満な尻肉をスカート越しに揉まれていた。
自分より一回りも小さい信濃を見下ろし睨みつけて抑えようとするも、脅しの言葉がその手を止める。
「大丈夫。言うことを聞いていれば、そんなことしませんからね。じゃあ、今日もよろしくおねがいしますよ。淫乱生徒会長のジル♥」
「くっ、言わせておけば……いずれ後悔させてやるからな、信濃っ……♥」
恨み言を言いながらも、自身を見上げていた信濃よりも低く姿勢を落としていき、その場に座り込んで見上げる瞳は潤んでいて、
それを皮切りにズボンのチャックを下ろして曝け出された逸物を見る目は、威厳ある生徒会長ではなく、一人の雌の視線でしか無かった。
（SSとあって短めの内容。既に生徒会書紀の手によって籠絡されてしまっている生徒会長の淫らな一幕を記したもので）
（どこかプレイじみた内容も、幼児退行のように一定の状態になりきるのを好んでいるからとそのように仕立てることも多く）
（読み聞かせをしながらも信濃自身も興奮を覚え始め、制服の半ズボンの中で少しずつ、物語の信濃同様に逸物を固くし始める）
【そのように言って頂ければ幸いです】
【次回は木曜日ですね。それなら大丈夫だと思います。２２時からで良いでしょうか？】
【週一となりそうであれば、置きレスも考えておくべきでしょうね……こちらも、忙しくなりつつはあるので……】
【いえいえ、こちらもエッチな展開に持っていくのをどのようにするべきか悩みつつあったので……こんな感じで如何でしょうか？】
(ジルの本のリクエストを聞きながら藤四郎パパはタブレットで自身が作成したSSを探していく)
(そうジルを主役にしていろいろな立場設定で藤四郎が楽しみながら作った官能SSで)
(いまリクエストした学園設定以外にも現在の設定そのままとか赤ちゃんらしくお姫様設定とかも作っていて)
(今回は学園ものをリクエストした)
(そして藤四郎パパは自身が作った今回のリクエスト作品を見つけるとゆっくりと読み始める。そう赤ちゃんに読み聞かせるように……)
わくわく♥
(ジルは出だしの設定だけで興奮してにやけてくる)
(そして出だしから官能のシーンに入ってくる)
しーちゃん、お尻揉まれて♥♥…………
(そう登場人物はジルだけでなく相手役として藤四郎パパが出ていて興奮をさらに高めてくる……)
(膝枕している藤四郎パパが小説内でどんな風にしてくるか興味津々で)
パパ酷い
(いちいち子供らしい反応をして感想を可愛く言うジル、藤四郎パパがジルの卑猥なシーンをネタに脅しているということで)
なんでオナニーしてたのかなぁ〜〜？？ しなかったらいいのにぃ〜〜
(なんとなく想像はつくがあえてわからないふりをして子供らしく藤四郎パパに聞いてみる)
えっ、えっ♥♥
(小説内のジルが藤四郎パパの前に姿勢を落としていくシーン、ジルは何をするのかわかっているが子供らしい反応を忘れない)
(そして膝枕されているジルはわざと寝返りを打って見せて藤四郎の股間をこっそり見つめる)
(固くなりつつあるのは少年らしい半ズボン越しにわかるがあえて知らないふりをしてちょっかいもかけない)
(そう、このお話を最後まで聞く。赤ちゃんらしくということを決めていた)
(のでまた体を寝返りさせて今度はタブレットを持っているパパの顔を見る)
【時期が時期ですから誰もかれも忙しくなりますね】
【22時ならこちらも帰宅していると思います、間に合わなかったらごめんなさい】
【置きレスなら毎日一回返しても苦しくはならないですので】
【むちゃ振りだったかなと思いつつエッチなSSありがとうございます】
【こちらは子供らしく感想の相づちをいれてみました、苦手だったら言ってくださいね】
【まだ起きている分は大丈夫ですが次のロール返すのはきついので】
【お返事来たら今後の相談したいと思います】
フフフ♪……うぐっ。と、とりあえず続けるよっ……どうしてかは大人になったらわかるからね？
（タブレットから少し視線を外せば、膝枕されているジルの様子がハッキリと見えて）
（ワクワクしていれば嬉しくもあり、子供らしいストレートな感想には時に心に色んな意味で来る物があるが）
（気を取り直してタブレットの方に視線を戻してSS朗読に集中していく）
「んっ♥ちゅっ♥んんむっ♥んむっ♥」
「さっきまでの威勢はどうしたの、ジル？まだよろしくとしか言っていないのにオチンポにしゃぶりついて♪
睨んでも無駄無駄。そんなうっとりした顔で吸い付いていたら、しゃぶりたかったって言わなくたって解っちゃうよ♥」
座り込んだジルは誰に言われるまでもなく藤四郎の逸物へと顔を寄せて、唇で触れるよりも先に口の中へ招待してしまう。
自分より小さな少年の逸物に舌を絡め、吸い付き、確かな男の臭いと味を感じ取って頬を赤らめ緩めてしまう。
それを藤四郎に指摘されると、潤んだ瞳に力を込めて睨み返すが、まるで平然と返されて、何故か腰を震わせてしまう。
「だって、あの堅物生徒会長はまさかの小さな子が大好きで、俺のオチンチンに夢中な淫乱女だって、誰も想像出来るわけが無いもんねぇ♪」
「むぐぅっ♥んはっ♥だ、誰が変態だとっ！……口を慎めよっ、藤四郎っ……んちゅっ♥ちゅぅぅぅっ♥」
藤四郎の言葉通り。恐れられ敬われている生徒会長の本性は、小さな子が好きなショタコンな上に、淫乱の気を持つ変態の顔を持っていたのだった。
藤四郎の言葉に激昂するように返すが、終わればすぐに逸物にむしゃぶり付く様は、その事実を否定する気など一切なかった。
「慎んで何かいいことあるのかなぁ？寧ろどんどん喋ったりしてあげたほうがいいでしょ？このショタコンマゾ会長♥」
「むごっ♥んもっ♥んもぅっ♥んむぅぉっ♥♥」
藤四郎の言葉一つ一つに身震いを繰り返すジルは、頭を掴まれて腰を振られても振りほどく様子も無く、されるがままに受け入れてしまう。
寧ろ、目尻を垂れ下がらせて吸い付いて促すさまは、藤四郎の言葉通りの被虐の気をも曝け出してしまっていた。
「こんな淫乱生徒会長が”恋人”で嬉しいなぁ♥んっ、出すよっ♪全部飲み干してねっ♥」
「むごぉっ♥んちゅっ♥んむぅぅぅっ♥♥」
信濃の恋人という言葉。それだけで下半身がビクビクと跳ねて達してしまっているのを知らしめながら、
逸物から吐き出される青臭い精液を口の中で受け止めて、その震えは全身へ回っていく。
座り込むジルの足元には、出来たばかりの水たまり。小さな恋人に弄ばれる生徒会長の放課後はまだ終わらない――
……はい、”淫乱生徒会長ジル・少年書紀の淫らな服従恋人”パート１はここまでっ♪続きはまた今度ね、しーちゃん♥
（長らく読んでいたSSも、まさかのパート１。読み切れば締の一言と共にタブレットを脇においてジルを眺める）
（そんな藤四郎の股間では、すっかり勃起してしまった逸物が僅かな膨らみを作ってしまっているのだが、それを隠すつもりは無いようで）
【年末も近づいていますからね。お互い、無理のないように進めましょう】
【了解です。無理はしないでいいですから、そのときはお気になさらずに】
【こちらも適宜返せるようにがんばりますね】
【このような感じで良かったか不安でしたが、大丈夫でしたら何よりです】
【いえいえ、子供らしい反応も嬉しいものです。これからどうなるかも楽しみではありますし】
【そちらに気づかずに申し訳ありませんでした。次は先程より話している木曜日の２２時で宜しいでしょうか？】
【後は、無理のない範囲で置きレスも進行できれば……となると思われますが、如何でしょうか？】
【いいえ、すぐにお返事返していただきありがとうございます】
【ちょうどお返事も来ていいタイミングだったのでよかったです】
【そうですね、11月1日の木曜日22時でお願いします】
【1日木曜日より先のお話は1日の日に置きレスを含めてお話しするということでお願いします】
【そう言って頂ければ幸いです……】
【では１１月１日木曜日の２２時でお願いします】
【了解です。ではそのように……それでは、眠気も来ているでしょうから、本日はこの辺で……】
【今日もありがとうございました。また次回も、よろしくお願い致します】
【それでは、おやすみなさいませ】
【こちらからはスレをお返しします】
【お休みなさい】
【こちらもスレをお返しします】
>>738
【改めて今日はありがとう。よろしくー】
ん、あんまり頑張りすぎると後が辛いし最悪死ぬからダメだよ？
疲れたら回復するから、ゆっくりしよー♪
へへ、おちんちんとキスしちゃった…
(先端にキスをし、鈴口を軽く舌でほじるようにしてからクスッと微笑み)
(彼に気づかれないように実は愛撫しながら治癒魔法をかけて、疲れた身体を回復していく)
まぁ、マッサージで身体の巡りをよくするから間違いじゃないけどねー
えっちな事しながら身体もリフレッシュできるのはいいと思うよー？
(くりゅくりゅと陰嚢を手のひらで転がして、上下に揺すってみたりぐいっと、引っ張ってみたりして反応を確かめ)
(先走りを滴らせるのを見て手を放してしばらく休ませてあげる)
ん、精気に関してはそうかもしれないけどねー
うん♪その気があるなら、名無しさんのお口で…しゃぶって欲しいな…♪
僕のミルク、甘くて美味しいよー？
(自分の勃起を挑発するように見せつけると、近づいてきた彼にさりげなくお願いをしてみて)
(彼の手の中でおちんちんはドクドク脈打ち、ピンク色の熟れた果実のような先端は先走りでテカテカ光ってちょうど食べ頃な、様子を見せている)
【それじゃあ、遅くなってゴメンね…今夜もよろしくお願いするよー】
【さりげなく奉仕をお願いしてみるよー】
それはそのォ…無理したら最悪吸われ死ぬっていう……ウン、ボクチャントヤスム！
…っ…くっくっく…イーミルがキスしてくれたらいくらでも元気になるわなぁ
（改めて相手は淫魔の類いだったぜと実感しておののいていたが、笑顔にドキリとして竿がビクつく）
（チンポにキスしてもらってるのも実感するとそんな事さえどうでもよくなり、気持ちとともになぜか体まで元気になっていた）
おっおっ……んんー、エッチな事なんだがアンマされてるみたいな安心感もあるね…
これでますます元気に…なり過ぎた？
（色んな方向に揉んだり引っ張られるのもいい力加減で、ゆっくり上って来る快感にリラックスしていた）
（手が離れてもなんだかほかほかした気分で本人も満足そうに微笑んで）
そ、それならひとつ口で…味わってみるとしようか…！
つやつやした可愛いピンク色……それでチンポなのに美味そうでエロいんだな…
いただきます……んっ…っ……はむっ……
（見せつけられた淫靡な男性器をさすがに見慣れない様子でまじまじと凝視している）
（最初は軽く舌を這わせて先端の方から竿まで、裏側にも触れつつねぶっていき）
（やがて待ちきれずに鮮やかな先端を口に含むと味わうように口内で舐め回す）
【そっちだね、ではよろこんで。たまには俺もお願いにこたえなきゃな！】
いやいや、そんな酷いことはしないよー？
んと、断っとくけど今の今まで何も変な魔法かけてないからねー、治癒魔法は使ったけど…
僕は精気をもらう代わりに、相手を元気にするのが仕事だからさ…
(悪事は働かない、悪魔時代からのポリシーであり淫魔になってもそこは変わらずに優しく微笑んで)
(ビクッと跳ねたおちんちんを握りながら、ウィンクをして名無しさんに無害をアピールしている)
また疲れたら僕の所に来てよー、たっぷりとマッサージしてリフレッシュしたげるからさー♪
名無しさんから強烈な生命の迸りを感じるよー？
(絶妙な力加減で彼をマッサージしてあげて、どうやら元気になった様子に安心して)
(軽く頬にちゅ、とキスをしてから離れていく)
たっぷり、味わってねー？ひゃっ♪
んぅ、先っぽ…ちゅうちゅうされてるぅ…はぁっ、んぁっ♪
(おちんちんを這う彼の舌が、先端や裏筋に当たると心地良さそうに甘い吐息を漏らしていって)
(その後、自分の先端をぱくりと口に含み舌がそこを舐め回すと小さく喘ぎながら先走りが滲み彼の口内に拡がって)
(トロトロの甘いシロップのような先走りの蜜が溢れて、おちんちんをいきり立たせていく…)
【わがまま聞いてくれてありがとう♪あとでまた気持ちよくしてあげるねー】
はははっ、心配しなくてもわかってるよー。下手したら死ねるけどそうならないようにしてくれてるんだろ？
イーミルにこんなに魅了されてるのも、チンポにキスされて嬉しいのも全部俺の意思だからな…！
こんな楽しい時間ならいくら精気と引き換えにしても惜しくないぞ……
（悪意が全く無いのはわかってるつもりなので、微笑ましい無害アピールに苦笑しつつも頭をなでなで）
ありだな、こういうマッサージも……だんだんクセになったからまた通っちまうわこれは…
（頬のキスにデレッと笑い、湧いて来たこの元気をどう使おうかとイーミルの方を見る）
んぶっ…ほんのりミルク味……いや、甘いのがだんだん出てくるっ…？
こうしないと飲みきれないな……んむっ…んちゅっ…
（いったん口を離すと蜜の出て来る先端部分を舐め回し、じか飲みみたいに鈴口へ唇つけながら舌でも軽くほじってみた）
（それからまた口を開いて立派に存在を主張しだしたモノにしゃぶりつくと）
（歯を立てない程度に、甘噛みよりも柔らかく口の中でクチャクチャと咀嚼してやる）
っぷぁ……そう言えばイーミルは休めたのか？そっちは出し過ぎて死ぬって事はないだろうけど…
ちゅっ…あむっ……
（上の方では少しずつ深く飲み込んでみようと軽く顔を上下させながら）
（タマを掴むと手探りに優しく揉んでみるが、力加減はまだおっかなびっくりで優しめ設定だ）
（イーミルがしてくれたのを真似してか、だんだん陰嚢の中を意識してコリュッと指で刺激しだす）
【はは、どっちがいいか聞いたの俺だからむしろ助かってるよ】
もちろん、相手を死なせたら元も子もないよー？
最初はチャーム使うべきか使わざるべきかで悩んだけども、使わなくて正解だったねー
(頭を撫でる手に、嬉しそうに笑い自分の選択に間違いはなかったと考えている)
んふふー♪その時は、僕に使ったらいいよー？名無しさんが飽きるまで…ね？
(デレデレの名無しさんに、冗談ぽく言いつつも視線は本気のようで)
(チラチラと自分を見る彼に、暗に発散には付き合うと意思表示を見せていて)
み、ミルク飲んだらぁ…もっと元気にぃ、っあはぁっ！
はぁぁっ、止まらないかも…んぁっ♪
(先端を舐め回していた舌が鈴口に狙いをつけて、割れ目を舌先でほじくられてしまい声を上げて)
(青筋を立てた勃起を文字通り食べられてしまって、上擦った声で喘ぎ先程より濃い味の先走りを垂らしていく…)
うんっ、精気を補給しつつやってるから大丈夫…
ひゃぁんっ…僕にしゃぶられて覚えたんだね…嬉しいな♪
ひゃうぅっ！タマこりゅこりゅいいよぉ…♪
(深くくわえようと頬張るななしさんに、頭を撫でて上手と褒めてあげ)
(見よう見まねで責め立てるが、感じる部分はしとかり押さえた愛撫に翻弄される)
(シワがないが、揉みしだかれる陰嚢はきゅん、と縮み上がってしまうが更に濃い精液を作ろうと溜め込まれ)
(やさしめの刺激で、次第に強くなる刺激におちんちんがビクビク震えてしまっていてこりゅこりゅ、タマを刺激する手に甲高くも甘い声を響かせている)
【気を遣ってくれてありがとうだよー、そして、申し訳ないけど眠気が来たからここでまた凍結をお願いして、大丈夫かなー？】
【ちなみに次は1日の23時から行けると思うよー】
【それがマジレスなのだよキミ、自分でも驚くほどノリノリでしゃぶっておりますしなー】
【遅くまでお相手ありがとう、じゃあここでまた凍結させてもらうよん】
【1日だね？なら木曜日の23時だな、俺も大丈夫だからその日にしようか】
【本当に今日は待ち合わせで不安にさせたと思うけどこうして会えてよかった。感謝するよ】
【ノリノリなのはよく伝わってくるよー、だからこそとても嬉しいしねー】
【それじゃあ1日の23時にまた伝言板でお合いしよう♪いつもありがとうだよー、お礼にとびきり甘くて濃いのをあげちゃうね♪】
【今夜も遅くまでありがとう、それじゃあお休みなさいー♪スレをお返しするねー】
【ほほう、ならいっぱい出るようにたっぷり搾ってあげような。もう全てがメインディッシュみたいな気分だ】
【お休みー、イーミルもゆっくり休んでくれよ。今日もすごく楽しませてもらったぞ！】
【場所をお借りしました】
>>733
(官能SSはジルのフェラシーンに入っていく)
(このシーンを最初に選んだのはジルも藤四郎もフェラが大好きなのであり、必ずエッチをするときには最低でも二回は入れる熱の入れようで)
おしゃぶりをパパのおちんちんのように舐めちゃうよぉ〜
(いまのジルの口にはおしゃぶりがあり、それをペニスに見立てて舌で練習のように舐めていく)
(話が進むとジルの性癖を暴くかのようなことを藤四郎がSS内で描いていく……)
(ジルが小さい男の子が大好きで小さい男の子のペニスをしゃぶる願望があるのは藤四郎もすでに知っているのだが再確認させるようにSS内で載せてくる……)
(まだ小学生高学年くらいの男の子の所属先として名乗りをあげて公募させたり)
(その際のこの砦内の制服は私立名門の小学生制服をモチーフにして必然的に半ズボンで若い男の子の太もも鑑賞をするために制定したり)
(中等部の年齢でも強要させているジルであった)
(基本的に自分やその周りの幹部に「教育」として指導させるということで「教育」だけでなくジルは「鑑賞」もしていたのだった……)
パパ、しーちゃんが小学生高学年男の子から中等部の男の子が好きなのはわかっているよぉ〜
(ちょっと恥ずかしくして言ってみる)
そのとおりだよぉ〜
(もっとしゃべってほしくて)
恋人♥ 恋人！！ パパが恋人♥♥
(SS内では脅迫しているが藤四郎の恋人という言葉にジルもご機嫌で)
(そして口の中に精液を放たれるシーンで)
パパ♥ 気持ちよかった♥♥？？
パパ、おしゃぶりされるの好きだから♥♥
こうしてしーちゃんおしゃぶりをパパのと見立ててお本を聞きながらしていたよ
(おしゃぶりをくわえながら藤四郎に「うわっ キツっ」な笑顔を見せて)
(藤四郎は一区切りして「おしまい」と言ってタブレットを脇に抱える)
パパ、パパの作ったお話楽しかったよ♥
パパがしたい願望が出ていたよ♥♥ しーちゃんもだけど♥♥
(「うわっ キツっ」な笑顔で膝枕してくれている藤四郎を見上げて)
しーちゃん♥ スリスリ♥♥
(ジルは顔を横にして膝枕してくれている藤四郎の股間のわずかな膨らみに頬を軽く擦って)
男の子の若茎大好きだ♥♥
(最後はジルのつり上がる目つきと妖しい笑みを見せる)
(それでもベイビー服なのでコントに見えないのだが……)
【SSに合わせた性癖を開けだしてみました】
【内容が「うわっ キツっ」かもしれませんが……】
【先に今後の予定を……】
【次に来ることができるのは5日月曜日になります、この日は早めに来ることができると思います】
【週末はごめんなさい……】
【それでは改めて本日もよろしくお願い致します】
【５日の月曜日、了解です。こちらは戻るのは何時も通りになりそうで……申し訳ありませんが２２時からでも良いですか？
【いえいえ、お時間を作って頂きありがとうございます。ではお返しの作成に入りますね】
【5日22時で了解致しました】
【我が儘言ってすみません】
【少しでも短い時間ですので先に準備して短縮できたらなと思いまして】
【本日は0時までお願い致します】
クスクス♪しーちゃんは勉強熱心なんだ♪ちっちゃいのにおちんちんのしゃぶり方をマスターしちゃって♥
（性の事など知り尽くしていようとも、何度と肌を重ねたことがあろうと、今のジルは赤子であって、ちっちゃな女の子となれば）
（褒め方も相応に。だが、おしゃぶりを舐める音は女のそれであり、耳を擽れば見立てられている股間も膨らみを固くさせて）
そうだよねぇ？しーちゃん、ちっちゃな男の子の事が好きなんだよね♪こんな格好続けさせて、眺めてね♪
（ジルの性癖をその身で受けている藤四郎としては百も承知であるが、それでも時には羞恥を煽るべく言葉を返し）
ねぇ〜♪若い男の子にしゃぶらされるのにも興奮しちゃってるよねぇ〜♪
（共に作り上げた物語を楽しんでいく）
ほらほら、しーちゃん。そんなに慌てないの♪
（ジルのアラサーらしからぬはしゃぎっぷりを宥めるも、藤四郎自身も恋人同士の設定は好んで使っているのは言うまでもない）
うんうん、お話読みながらしーちゃんのおしゃぶり気持ちよく聞かせてもらっちゃったよ♥
しーちゃんだっておしゃぶり大好きな癖に〜このこの〜♪
（満面の笑顔のジルの言葉にからかいつつもじゃれ合うかのようにおしゃぶりに指を当てて軽く揺らして）
（そんな事をする藤四郎も、ジルを知るものならドン引き確定の笑顔に負けない笑顔であった）
お粗末様でした、しーちゃん♪
あはは、そりゃあ、ねぇ？パパはしーちゃんが大好きだし、しーちゃんの好きな事なら何でもお見通しさ♪
んっ、こら、しーちゃんっ♪悪戯っ子なんだからっ……♥
（ジルのお気に召す内容のお話が出来たことにホッとしつつ、成果にはご満悦）
（お話とおしゃぶりに煽られていた興奮を、股間への頬ずりで更に増長させられれば、ジルの頬を押し返すほどには硬い感触を伝えて）
全く……本当に好き者なんだから、ジルは……♥
（ジルらしい目付きと笑みで見上げられれば、苦笑しつつも藤四郎も乗り気であって）
（ベビー服のジルの姿も、すっかり喜びと興奮の象徴になっているのは、股間の膨らみ……ジルの好きな若茎が証明している）
じゃあ……そんな若い男の子がパパなのに、おちんちんが好きなしーちゃんには……♪
おしゃぶりなんかより、本物をしゃぶった方が落ち着くかな♥
（ジルの興奮を伝える一言によってその気になれば、半ズボンのジッパーを開いてパンツの隙間から硬くなった若茎を曝け出していく）
（年相応、硬く立ち上がってもぴょこんといったサイズの、まだ皮のむけない若いペニスを、ジルの眼前に向けていく）
【いえいえ、こういう性癖もオッケーですので寧ろどんとこいですよ】
【元々、それを楽しむところもあるので、お気になさらずです】
【こちらこそ、折角早めに戻れるというのにすみません……】
【色々と配慮して頂き、ありがとうございます】
【０時まで、了解しました。ではよろしくお願いします】
(一瞬普段のジルに戻ったジルに藤四郎も年齢と違う艶の表情と声で答える)
そういうおまえもだろ……
ね、パパ♥
(そんな藤四郎に普段のジルで答えるもすぐに赤ちゃんのジルに戻り満面の笑みの「うわっ キツっ」な笑顔を見せる)
(ジルの頬には藤四郎の股間の膨らみがほっぺをツンツンするように押し返していて)
(そして藤四郎はジルの咥えているおしゃぶりの次は自身のをしゃぶされたいといってくる)
(藤四郎はここでもジルの性癖を完全に見抜いているかのような行動に出てくる)
(半ズボンを脱がずに半ズボンのジッパーだけを開けて、パンツの真ん中にある隙間の窓からパンツをはいたままジル好みの若茎をさらけ出す)
(これは時々ジル以下この砦の幹部が時々エッチな罰として男の子の側近にこっそり行っていることでその性癖を理解しつつこの二人きりの時間でも実行してくれた)
(ジルの性癖を本当についてくる藤四郎であった♥)
(ジル好みのぴょこんと立つのが可愛らしく包皮が可愛らしく被っているペニスが出てきた)
しーちゃん、パパと同じ年頃のおちんちんだーいすきっ♥
この被っていて敏感なおちんちん優しくおしゃぶりするね♥♥
(そうジルは包皮が被っていて外気に普段守られている敏感ペニスが大好きだった、刺激に弱いため普通のペニスよりよがってくれるのが好きで……)
じゃあ、パパ、しーちゃんのおしゃぶり持ってて♥♥
(ジルは自分の唾液がたっぷりついてベトベトのおしゃぶりを渡す)
こんにちわ、パパのおちんちん。今日もよろしくね♥ ちゅ♥
(ジルは藤四郎のペニスにまるで人と相対するように挨拶をして)
(子供らしく優しいキスを藤四郎の包皮に包まれた入り口の先から顔を出している尿道口を口に見立てて優しいキスをした)
みてぇ、パパ♥ しーちゃんの口とパパのおちんちんの口が繋がったよ♥♥
(ジルの唾液と藤四郎のペニスの尿道口からあふれる先走り液がキスをしたためにアーチを描いて繋がっていて)
パパのおちんちん、可愛い♥
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥
(今度は包皮に包まれた亀頭の裏、左右にそれぞれ一回ずつ優しいフレンチキスを三度してあげた)
【ならもっと盛り込めて楽しくしていきたいです】
【おしゃぶりも楽しくしていきますね】
【短い時間ですがお願いします】
あはは、しーちゃんには敵わないなぁ……♪
（頭を掻きながら参ったと言わんばかりだが、満更でもないのはいつものこと）
（ほんの一言二言程度の触れ合いながらもそれだけで互いの気持ちを再確認して、再びプレイに没頭していく）
（何度として触れ合ってきたからこそ、所作において好みや通例を外すことはなく、ジルの為に若茎を晒す）
（少年候補生として幹部の側近を務める者たちは誰もが身をもって味わう行為なれど、ジルと藤四郎にとっては罰ではなく当然ともいえる代物）
（だが、こんなベビープレイをしながらというのはジルぐらいなものであろう。藤四郎にはそんあジルも興奮を煽るのであるが）
むっ、しーちゃん？パパ以外のおちんちんまでつまみ食いしてたりしないよねぇ？
（”パパ”のではなく”パパと同じ年頃”という言葉に反応して、父親役だと言うのに年相応の嫉妬心を見せつつも手渡されたおしゃぶりをついつい受け取り）
あ、はぐらかすんじゃないってっ……んひゃぁっ♥
（追求しようとするもすっかり赤ちゃんモードのジルから尿道口への優しいキスを受け取り）
（昂ぶっていた所へついぞ来た刺激に年若い少年の嬌声が一筋響き渡り）
もぉ、しーちゃんったら……んっ、ふぅっ♥んぁっ、はっ♥
赤ちゃんだってのに、こんなエッチにキスっ……んっ、ちゅっ♥おしゃぶりまで、こんなに涎まみれで……♥
（自らのペニスで遊ぶかのように楽しみつつもキスを降らしていくジルに翻弄されてしまいながら、倒錯的な姿のおしゃぶりに興奮を覚え）
（手に持つおしゃぶりの唾液をぽぉと眺めて、唐突に舌を這わせて垂れそうになる唾液を舐め取っていく）
（自作の物語ではジルを翻弄させる事が多いものの、実際は経験差も含めて翻弄されてばかり）
（勝てるのは若さゆえの体力ぐらいだろうか……とぷとぷと包皮越しの刺激でも先走りを漏らしながら、惚けた顔でジルを眺めて無言の催促をしてしまう）
【こちらも、上手に盛り上げられればと思います】
【反応もそちらの好みのように出来ていればよいのですが……】
(藤四郎は自分のペニスが好きなのは嬉しいが他の似たペニスの持ち主にも権力を傘にして遊んでいないかと聞いてみる)
してないよぉ〜、パパが初めてだよ♥
見るのに止めていただけぇ〜、恥ずかしい罰として与えるという形で興味なしを装っていたんだよぉ〜
(表向きこの砦では女性が優秀な女傑が多いので年端のいかない男にそういう罰をして見下す風潮もあったが……)
(実は皆、年端のいかない男が好きだった、もちろん誰も言わないが暗黙の了解というか言わないことにして全員体裁を整えていた)
(ジルは偶然にも藤四郎とこういう中になってしまったが……)
(ジルが藤四郎の尿道口にキスをすると防音設備のある秘密部屋に声変わりもまだな少年の嬌声が響く)
パパの声、可愛い♥♥
(中には見るだけでなく、ペニスを弄る幹部もいるが鞭でつつくか手袋の履いた指で包皮を弄るくらいで)
(こうして口でされているのはこの砦では藤四郎だけであろう)
(ジルは藤四郎を見つめると先に渡したおしゃぶりから垂れてきてるジルの唾液を舐め取っていく)
パパぁ〜♥ しーちゃんのおしゃぶりおいしー？
(藤四郎になめてほしいというのもあって唾液をたっぷり含ませたかいがあった)
(包皮越しでも藤四郎にはまだ敏感であるので)
大丈夫？ パパ♥
しーちゃん、ゆっくり舐めるから安心してね♥
ちゅ♥ れろーーーーっっ♥♥
(更に優しくキスを包皮の上にしてあげて裏筋に沿って根元に舐めていく)
れろーーーっ♥♥
(そしてペニスの先に戻ってくる)
大丈夫？ パパぁ♥
(敏感に喘いでくれるのは嬉しいが出だしは慣れないのでプレイの最初はいつもゆっくり舐めていた)
【はい、こちら好みなので大丈夫です】
【ロール中にかいたのですがまだエッチ開始なのでゆっくり優しく目を出してみました】
【とちょうどリミットの0時ですね】
【了解です。スロースターター気味な感じでやっていこうと思います】
【そうですね。そろそろ０時……今日もありがとうございました】
【次は月曜日でしたね。次回を楽しみにしています。本日も遅くまでありがとうございました】
【では、明日もあるでしょうからこの辺りで……改めて、ありがとうございました】
【こちらからは、スレをお返しします】
【そうですね、ベイビープレイなので激しくすると雰囲気壊しそうだったので】
【長く開きますが5日月曜日にお願いします】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【】は外して、と…
危なくなったりしたら教えるから、少しの時間だけど澪と一緒にいたいと思ってさ♪
やぁ〜、前回は焦っちゃったわ
連絡は出来たからまだよかったと思うんだけどね
せっかく金曜日の夜だったから、
放送してたジ○リ映画をイケメンメイドさんとどっちかの家で見てるシチュで遊ぼうと思ってたのに〜
（こっちはもうすでにくつろぎスタイルでTシャツにホットパンツな格好）
（冗談ぽく言ってるが、ちょっとやってみたかったのも事実）
で、今日って23時前くらいまでよね？少しだけになっちゃうと思うけどよろしくね♪
それじゃボクも【】は外してっと……。
えー、あの映画もう何度も見てるんだけどなぁ。毎年のように流してるしさ。
それって、テレビ見ながらだらだらしてる真奈のお世話をボクがするってこと？
あーんしておやつ食べさせたり、膝枕したり……って、それはいつもやってるか♪
（やるからにはそれなりに気合い入れてやらなきゃと思っていた手前、マイペースな真奈に一瞬キョトンとしたけど）
（久しぶりに2人でただ時間を過ごすのも悪くはない気がする。……服装にさえ目を瞑れば、だけど）
ごめんね、真奈。明日のことがあるから、ちょっと早めに落ちないと余裕がなくって。
（服装は真奈と同じようなラフな部屋着だけど、それでもメリハリのある体のラインは目立ってしまう）
……それじゃ、着替えてきてもいいかな？
一応用意してきたんだ、メ・イ・ド・ふ・く♪
（そう言っていそいそと取り出した紙袋には、真奈から渡された衣装が入っていて）
いやいや、何度も見れてるから澪ともおしゃべりできるってことよ♪
そうそう、私が澪のお世話したりもいいと思うの♪
でもなんか、すでに何度もナチュラルにやってるシチュな気もしてきたわね…
（あんまりかっちり進めるのも今日は厳しそうなのでマイペースな感じ…ごめんね）
（そんなに意識はしてないけど、外にこの格好で出ていくのは色々とまずそう）
（それだけ澪に心を許しているという証拠なわけだけども）
ううん、大丈夫よ。気にしないでいいからさ♪
次会えるのっていつになりそうかな？
私は週末で、土曜か日曜の夜になりそうだけど…
（メリハリの利いた澪の体と比べてもそこまで見劣りしないが、自分の体もなかなか…だと思う）
ああ〜、やっぱり用意してくれてるわよね！
うん、待ってるから着替えてきてよ♪
絶対かっこよくてカワイイメイドさんになるから！
…それで流れ的に次は私が澪おすすめのメイド服を着ちゃう…のかなやっぱり？
（ノリノリな澪をさらに促す様に準備万端な態度に拍手をして）
（こっちもメイド服で澪にご奉仕もしてあげたいなと思ってるのだった）
だって、休みの日はたいていボクか真奈の部屋に行ってるような……。
普段はしっかりしてるのに、二人きりになるとこれだもんね、キミは♪
まま、コスプレして何かするってことは無かったから少し新鮮かも。
というか……なんでメイド服なんて持ってたの？
（普段から真面目な印象の真奈が、家の中ではこういうラフすぎる格好をしてるのを知ってるのは、家族を除けば多分ボクだけだ）
（そういう意味でも、こんな格好をしてる真奈を他の人には見せたくなくて……恥ずかしがり屋な彼女の性分に実は感謝していたり）
次に会えるのはボクも土日になるかなぁ。平日の夜は余裕があんまりないし、あっても時間がどうしてもね。
それじゃ、とりあえずは土曜日の夜に会えないかな？
次の日は日曜日で休みだから、長くキミといられそうなんだ♪
（真奈も真奈で服装はなかなか扇情的だし、とりわけ短くてキツめのホットパンツが気になって視線をちらちら向けてしまう）
ふふ、それじゃこのメイド服は自分で着る用かぁ♪真奈って意外とかわいいところあるよね♪
……ま、メイド同士でご奉仕しあうのも楽しそうだけどさ。
ともかく着替えてくるよ。ちょっと待っててね？
（分かっていたとはいえ、真奈のこういうノリの良さは嬉しい。彼女の喜ぶ様子を見ると、俄然力が入ってしまう）
（ひらひらと手を振って扉の向こうに姿を消すと、紙袋の中を開けていそいそとお着替えタイム……）
……お待たせいたしました、お嬢さま。今夜もよろしくお願いいたします。
（静かに扉を開けて入ってきたのは、黒と白のコントラストが映えるゴシックなメイド服に身を包んだ長い黒髪の従者）
（ぴしっと着込んだ服はサイズもぴったりで、さすがは真奈が用意したものだと感心する）
（まぁ、胸は少し窮屈なのかボタンの合わせ目がキツキツな感じになっているけど……）
さて、今夜はいかがいたしましょうか？
（服しか用意されてないのに、黒いストッキングや白い手袋をきちんと身に付け、ウィッグで髪形まで変えたのは、ちょっとやりすぎだろうか……）
（いつもの口調とは違って敬語まじりに話しかけながら真奈の目を覗き込んだ）
まあ、考えてみるとそうよね…うん
ええ〜、澪の前でだけだから別にいいと思うけど〜？
あら、でもこういうコスプレみたいなの好きでしょ？
１、澪のファンの子が持っていて、断られたけど私に預けてきた
２、ハロウィン用に売られてたのを私が購入
３、澪が寝てる隙にサイズを測って、ぴったりなメイド服を作成
…たぶんこのうちのどれかが正解ね
（メイド服が複数あるようだから、どれも正解かもしれない）
（まあ澪の前ならどんな格好でもOKなわけだけど）
（恥ずかしいというよりも、見せても大丈夫であることとスタイル的に似合うものばかりな気もするしね）
分かったわ、私も今週は平日はちょっと…だから次は土曜日ね
時間は21時からでいけるはずだから
私の方も次の日おやすみだから長めにいられると思うよ♪
（ちらちら見てくれてる反応がなんだか普段よりも可愛らしく映って、くすっと笑ってしまう）
ええ〜、そんなあ…
澪にスーツ着てもらって、イケメンな男性ご主人様になってもらおうとか、思ってないし？
っていうか、メイドさんの格好でいちゃいちゃしてみたいかなぁ…って
（なかなかに欲望塗れなことを口にするが、お互いノリノリで付き合いそうだからセーフ）
はーい、澪も乗り気みたいで嬉しいわ♪
（大人しく、お着替えの終わるまで待っておく…というか気合を入れて着てくれそうな気配がひしひしと）
おおぅ……いや…似合いすぎだし、予想以上っていうか…
あれ、私ウイッグとか入れたっけかな？
まあ長髪の澪もすごい可愛いけど……顔立ちがイケメンすぎるとなんでもいけるわね♪
（変身ぶりというか似合いすぎてる澪に立ち上がってぐるりと全身を眺めてしまう）
（胸周りが窮屈なこと以外はパーフェクトな仕上がりだとしか言いようがない）
ああ〜、ねっ…♪
（黒ストや白手袋やら澪も気合を入れて揃えてくれたようで）
（なんとなく澪の気持ちも察して、可愛いからオールOKの精神で頷いた）
そうねえ、もう時間が少ないから…
メイドさんにご奉仕してもらうのはまた今度にして
お嬢様としてやる気満々なメイドさんをねぎらってあげたいわね♪
（ベッドにぽすっと腰掛け、自分の膝の上をポンポンと叩いて「いらっしゃい♪」と無言の合図）
【ごめんね、結構時間かかっちゃった】
【この辺で澪の残り時間危ないわよね？次回の待ち合わせのとこだけ話して】
【今日の所はここまででいいからね♪】
【ボクも考えながらレス作ってて時間かけてたからおあいこだよ】
【それじゃ今夜はこれまでにしようか。続きはまた今度ってことで……♪】
【お互い土曜日の夜は空いてるみたいだね、良かった。それじゃ21時に待ち合わせだね】
【もっとお話ししたかったし、かわいがってほしかったけど……時間が足りないや、ごめんね真奈】
【今夜は先に失礼させてもらうけど、また土曜日の夜に会おう。その時は……精一杯ご奉仕いたしますからね、お嬢さま♥】
【おやすみなさい、真奈。真奈もゆっくり休んでね】
【お返しします、ありがとうございました】
【了解、それじゃ私も今日はこの辺で…】
【また土曜日の21時に伝言板で会いましょうね】
【また今度会った時に続きもいっぱいしましょう♪】
【お疲れさまでした、澪。またね】
【私も落ちます。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【いきなりですが次回は木曜日とかいかがでしょうか？】
>>755
むぅ……なら、いいんだけどね。
しーちゃんが隠さず伝えてくれるなら、パパは信じるよ♪
（事実、様子を見る限りでは行為に至る程にまで、懲罰として行われているようには少年候補生達からは感じられてはいない）
（それでも一抹の不安を覚えてしまうのは、このような仲になったからであり）
（藤四郎にとってジルが心を占める割合が大きくなっている証拠でもあった）
こら、パパをからかうもんじゃないって、んひゅっ♥
（プレイ中であればパパとしての威厳を保とうと必死になるも、手玉に取られている以上一挙一動に体は震え）
（快楽に赤らむ頬の熱に浮かされながら、唾液垂れそうなおしゃぶりをそのまま丹念に舌を這わせてしまい）
ん、れろっ……んぁ、むっ……♥うん、おいし……♥しーちゃんのおしゃぶり、ちょっと甘いかも……♥
（ジルの唾液の味にも酔いしれてしまえば、赤子の真似事をするアラサーに夢中な少年へと落ちていき）
しーちゃんの好きにしたっていいんだけど、んぁ、ふぁっぁぁぁっ♥
（だが、パパと声を掛けられる度に自分なりの頼りになる父親像を思い出そうと必死になるも）
（キスにぴくんの跳ねた体は、裏筋を舐め上げられていくだけでブルブルと震え、嬌声は途切れず）
んぁ、はぁぁっ♥ん、ふぅぅっ♥だ、大丈夫、だからね……♥
パパは、しーちゃんのパパは、頼もしいパパだから、ねっ……♥
（敏感なペニスが舌先一つで翻弄されて体がまだ小刻みにふるえていても、必死に体裁を保とうとして取り繕うように笑顔を見せる）
（ジルが自身の敏感に喘ぐ姿を好んでいるのも知っているが、このようなプレイに没頭しているのもあり）
（虚勢を張るのも、ジルに思う存分楽しんでほしいという、彼なりのメッセージでもあった）
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【木曜日ですね。２２時までに戻れるとは思いますので大丈夫かと思われます】
【もし厳しくなった際には伝言板にて連絡させていただきますね】
(藤四郎はジルがしゃぶっていたおしゃぶりをゆっくり舐めていく、そして「美味しい」と返してくれて)
パパ、立派なパパだね♥
パパ以外だったらもっと変態的に「おいしい」とか言ったり露骨な表情を見せるのにぃ〜♥♥
そんなパパさらに好きになっちゃうよ♥♥
(最低限の節度を持つ藤四郎パパにさらに好感を持っていく)
(敏感なペニスをジルは優しく舐めているが藤四郎の敏感ペニスは軽く舐めただけでも喘声が漏れてきて)
うん♥ けど無理しないでね♥♥
パパの皮は剥かずにしたほうがいいかな♥？
だって痛そうだから♥
(パパを気遣い、焦らし、お預けすべて詰まっていそうな感じで……)
なら、こうしたらどうかな？ 嫌なら言ってねパパ♥
(ベイビーなジルはパパが嫌がることはしないように気をつけつつも嫌な事はすぐやめるように心がけていて)
みゅーーん
(ジルは右手の人差し指と親指で藤四郎の包皮の先を摘まむと引っ張って包皮を伸ばしてしまう)
(そして伸ばした包皮、そう伸ばした包皮の先の方はペニス本体はなくて包皮だけで)
レロ♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
これなら、パパもいたくないよね？ レロレロ♥♥
(ジルは無邪気な顔で藤四郎の伸ばした包皮の包皮のみの部分を舐めていく)
パパ、痛くない？
(そのジルの顔は垂れ目な赤ちゃん顔ではなく大人の女性が悪戯している表情を見せた)
【はい、木曜日です】
【こちらも戻れると思いますがよろしくお願いします】
【時々大人の顔を見せるのはどうでしょうか？ 最後に出してみたのですがエッチの時は駄目なら言っていただけたら出さないようにします】
〜っ♥もう、しーちゃんっ……♥
パパだって、しーちゃんのこと、好きなんだから仕方ないじゃない……♥
（舐めさせていたおしゃぶりを舐める時点で十分変態だと思われるが、ジルの指摘と告白に茹でダコのように真っ赤になり）
（視線だけ外して頬を人差し指で掻きながら、ちょっと恥ずかしげに返して）
んっ、しーちゃんったら一人前に気遣ってっ……♥
パパは大丈夫だから、好きに楽しんだっていいんだよ？♥
んっ♥こらぁ♥流石に玩具みたいにするのはっ、ひっ♥ぁひぁっ♥
（見上げられる視線に赤ちゃんらしい感情と、大人の情欲まで載せられて、ゾクリとしながらも）
（少年らしい見栄っ張りも合わされば、気遣い無用とまでに言うも、包皮を伸ばされて舌先を突っ込まれると）
（先程よりも一際高い声が漏れて、ペニスもビクンと跳ねてしまう）
んひぅｔ♥い、痛くないからだいじょーぶっ、んはっ♥ひぅっ♥
（無邪気に包皮のみを舐められる心地は擽ったさの方が勝り、もどかしさすらあるかのようで）
（不意打ちからは一度落ち着きを見せたのか、ジルへと向ける視線への熱っぽさが少しずつ確かなものへと変わっていき）
っ♥うん、大丈夫っ♥このぐらいなら、パパだって大丈夫なんだからねっ……♥
（視界がクリアになった所に、ジルの向ける大人の色気が少年の心をくすぐり、藤四郎に一瞬のスキが出来るほど）
（徐々に快楽のステップアップを繰り返して、程よく高ぶりを見せながら、包皮の中では徐々に漏れる先走りが溜まり始める）
（ジルに何度も口淫を受けて開発されたペニスとはいえ、急な刺激にはまだ弱いところもある）
（だが、段階を踏めば十二分に快楽を受け止める下地が出来上がり、よりジルを楽しませる状態へと仕上がっていく）
【了解です。では何かあれば伝言板にてよろしくお願いします】
【全然大丈夫ですよ。自覚あるというか、楽しんでいるとも受け取れてちょっとうれしくもあったりですし】
【寧ろ、こちらの反応は大丈夫かなって所でもあるので……こうしたいｏｒされたいはいくらでも歓迎です】
(ジルが藤四郎を「大好き」と褒めると藤四郎は視線を外して。その表情を見て)
パパ、可愛い♥
(ぶりっこっぽく言って返してみた)
(包皮を摘まむのをおもちゃと言ってくる藤四郎だが)
しーちゃんパパの事を大事にしているからこうしているのだよ♥♥
(今度は摘まんだ包皮をくるくる指に絡めながら笑顔で答える)
(包皮プレイの定番で有り)
(そんななか包皮の中で先走り液が出てきてるのをジルも感じて)
パパのおちんちん、お漏らししているから今度はしーちゃんがお世話してあげる♥♥
(ジルはいままで上下に引っ張っていた包皮を今度は左右に広げてお椀のようにして)
ちゅる♥ ちゅるる♥♥
(音を立てて包皮の中に溜まった先走り液を吸い取っていく)
ちゅる♥ ちゅるるっ♥ ちゅ♥
(時々ジルの唇が先走り液をわき出している藤四郎の尿道口に唇があたる)
っちゅ♥
(尿道口の割れ目に当たったときは優しくキスをしてあげた)
パパぁ♥ このまま皮しーちゃんのおててで皮降ろした方がいいかなぁ〜♥？
それともお口を使って剥いた方がいいかなぁ♥？
(焦らされている藤四郎に次のステップに進んでいいか聞くジルであった)
【なら状況によって挟んでいきますね】
【いいえ、素敵なパパですから】
【パパ、だーいすき♥】
【今夜も0時まででよろしいでしょうか？】
【もっとしたいのですが普段の生活に響きますので……】
もぉ、パパの全部が好きってのは判るんだけどね……♥
（笑顔で言われてしまうと何も言えず、包皮に若干のコンプレックスを覚える辺りは少年らしい反応のようで）
（この包皮プレイ自体も何度も経験しているとはいえ、ついつい似た反応を繰り返してしまっていて）
お漏らし？……あっ♥ちょっとしーちゃんっ♥
――っ♥ちょ、恥ずかしいってっ……♥
パパのお漏らしまでお世話しなくてもっぉっ♥んひっ♥ひっ♥ひぁぁっ♥♥
（ジルに包皮の中の先走りを啜られて、刺激弱めに羞恥を煽られて真っ赤になりながら視線を背けてしまい）
（尿道口に唇が当たって、口づけをされる。唐突に襲いかかる鮮明な刺激に喉を反らしてテノールボイスを防音室内に響かせてしまい）
（ぴゅっぴゅっと新たな先走りが溢れて、ジルの唇を叩いて、仕上がりが万全であるかのように示してしまう）
んぁ♥ぁはぁっ♥……じゃ、じゃあ……♥
しーちゃんのお口でぇ……パパのおちんちんの皮♥おしゃぶりして剥いちゃって欲しい、かな……♥♥
（散々焦らされ、惚けた顔で熱い吐息を漏らしながらジルを見下ろして、なんとかパパらしく答えているようにするも）
（潤んだ瞳でちっちゃなペニスをピクピクさせながらでは、まるでおねだりのようにしか見えない）
【ありがとうございます。パパも大好きだよっ♥】
【はい、流石に無理をさせるような真似はさせたくないですから気に為さらずに】
(ジルは包皮の中の吸い上げをやめて藤四郎を見上げると)
えへへ♥
(垂れ目で子供のような笑顔を見せる)
(ジルの唇は藤四郎の透明な先走り液が付着していて色っぽく唇が濡れていて)
ぺろっ♥
(ジルは舌を出して自身の唇をなめる、その時の表情はアラサーの表情で)
パパの♥ おいしー♥♥
(と思ったらすぐに子供の表情に戻り無邪気な言葉足らずな言葉で感想を言う)
(藤四郎はジルにおしゃぶりして剥いて欲しいと言ってきて)
しーちゃん♥ パパのおちんちんを咥えて唇と舌で剥いてあげるねっ♥♥
(垂れ目で言葉足らずで藤四郎より幼いのを強調してみせた)
あーーーん♥ あむっ♥
(ジルは藤四郎のペニスを優しく咥えると唇で包皮をロックするように接触し)
レロ♥ モゴモゴ♥ モゴモゴモゴ♥
(包皮から出ている隙間に舌を侵入させていく)
ツン♥ レロ♥ ちゅるるる♥♥
(侵入した舌が挨拶するように尿道口に触れて、脇にそれて包皮と亀頭の間をずらすように少しずつ包皮を押しつつも)
レロ♥ レロ♥♥ レロレロ♥♥
(ジルの舌は寄り道をするように押し下げる包皮から亀頭へ悪戯するように舌で舐めていく)
モゴモゴ♥ モゴモゴ♥
(包皮の外側から被せている唇は元に戻らないためにロックしていきつつ)
レロ♥ レロ♥♥ レロレロ♥♥
モゴモゴ♥ モゴモゴ♥ モゴモゴ♥♥
(ジルの舌は包皮を押し下げつつ、敏感な亀頭を時々舐めて根元へ向かっていく)
ちゅるん♪♥
(そしてついにカリ首を通過して包皮がカリ裏に集まった状態になるのがジルの口内でわかる)
(その瞬間、たっぷり藤四郎の包皮内で蒸れた熱気と臭気がジルの口内で一杯になる)
うーーん♥♥ ぷるるるっ♥♥
(ジルは口内の熱気と臭気を味わいながら子供のご機嫌のように顔を左右に振って熱気と臭気を口の中全体で味わおうとする)
(またその顔を可愛く左右にふる仕草を藤四郎に見せつけていく)
【ありがとうございます】
【0時まで残り10分くらいなので今夜はここまででよろしいでしょうか？】
【本日も遅くまでありがとうございました。次回予定の木曜日もよろしくお願いします】
【それでは明日もあるでしょうから早めに……お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます】
【また木曜日楽しみにしております、22時にお待ちしております】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【本日のリミットですが前回と同じ0時でよろしいでしょうか？】
【次回は早ければ明日とか？ 週末が来ることが出来なくてその次が月曜日になります】
【いかがいたしましょうか？】
【が正しいですね、急ぎコピーしたので間違えてしまいましたすみません】
>>772
ふぁあぁっ♥んひゅっ♥もうしーちゃんったらっ♥
あんまりがっつぎすぎないのっ、もぅっ……♥
（やっと止まった包皮の中の悪戯だが、窘めようにもアラサーの蠱惑的な笑みに背筋震わせて）
（羞恥心に視線をそらす素振りは、父親よりは年相応の少年らしい反応とも言えて）
っ、ん、うんっ♥あんまりいたずらしちゃダメだよ？
（幼い口調のジルに包皮を剥いてもらう期待と、ほんの僅かな悪戯への不安に一言伝えるも）
んぁっ♥んんっ♥んんーーっ♥♥
（情けない声を漏らさないようにか口を噤みながら唇の感触に耐えるも）
（その後に始まった舌の侵略に呻き、腰をビク、ビクと断続的に震わせてしまい）
んふっ♥フーッ♥フーッ♥ふぁっ♥あヒァっ♥♥
（舌先の悪戯はやはり行われ、包皮の中の敏感な亀頭との間で舌が踊れば）
（耐え忍ぼうとしても嬌声は漏れて、一度出てしまえばもう止まることはなく）
あぅっ♥あっ♥もっ♥もうっ♥そんな焦らしながらっ♥
あっ♥ひっ♥ひぃっ♥――――っ♥♥♥
（跳ねるような甲高い声が、ペニスの脈動とジルの剥き具合にリンクして響いていき）
（ついぞ包皮が剥かれると、なんとか果てることはな無かったものの、全身が跳ねるほどの刺激に悶えて）
――ひゃぁっ♥しーちゃんっ！♥剥きたては敏感っ♥なんだからぁっ♥
（可愛い仕草で楽しんでいるジルを見るのは幸せではあるが、敏感な亀頭を守るものが一切無くなると）
（余裕も同じ様に無くなって、左右に顔を振られるだけで悶える始末）
（ジルの口の中で果ててしまうのももはや秒読み段階。下手すれば一押しするだけで放ってしまいそうな程）
（顔も視線も蕩けて、アラサーベビーに全てを握られた少年は、ただただ可愛い子に潤んだ流し目を送ってしまう）
>>775
【こちらこそよろしくお願いします】
【リミット了解です。こちらは週末厳し目になってしまって……月曜日になりそうですが如何でしょうか？】
『これだから包茎責めはやめられないな♥』
(藤四郎のまだ包皮が被ったままで常にガードされている亀頭は少しの刺激でも敏感になり藤四郎を悶えさせて……)
(そんな悶えている藤四郎の姿を見るのが大好きだった)
(藤四郎だけでなく他の幹部に宛がわれた男の子の側近も同じ包皮に包まれた性器はエッチな罰で勃起したりしたときの外気に触れるだけで悶える姿も女傑な女幹部達の楽しみでもあった)
(鞭をしならせた風で悶えさせることも女傑達幹部はしていて)
(そんな事を考えながら藤四郎を見ると顔はふやけていて潤んだ目をしていた)
『可愛いぞ♥』
(このまま尿道口を一舐めすれば簡単にイってしまうだろう♥)
(だがそれでは味気ないと今夜は思った……)
あーー♥
(ジルは口を大きく広げる、その結果口の中にある藤四郎のペニスに隙間が生まれて)
(ジルはゆっくり頭を引いていく)
はぁっ♥
(ジルは自分の息が藤四郎のペニスに降りかからないように天井を向いて大きく呼吸をした)
(そして頭を上から正面に持ってくると)
(藤四郎の包皮から剥けた亀頭があるペニスが正面にあった)
(ピンク色の亀頭に時折恥ずかしい白い滓があり、特に剥いてたるんだ包皮の間のカリ首の裏にも散見された)
パパのおちんちん、少し汚れているね♥♥
(子供が悪戯をしてやったりな表情を見せるジルだった)
【こちらも週末は厳しかったのでよかったです】
【明日も週末のきびしいのに体力を蓄える時間にします】
【今夜もよろしくお願いします】
んーっ♥ふっ♥はっ♥フーッ♥し、しーちゃん……？♥
（ジルの口の中の熱さとぬめりに悶えていたが、唐突に解放されて、呆けた声を出しながらじっと様子を眺める）
（ジルの唾液に塗れた皮の向けたペニスは、暖かな空気から外へと解放されて、僅かな風にもヒクヒクと無いしkのうちに反応させて）
あ、剥けちゃってる……♥んっ♥スースー、する……♥
〜〜っ♥し、仕方ないじゃないかっ……♥ただでさえ、剥いちゃうと大変なんだからっ……♥
（ジルの口からも、包皮からも解放されたペニスの姿をぼぉっと眺めてしまい）
（唐突なからかいに答える藤四郎の恥ずかしげにモジモジとする姿は、完全に少年のそれで）
（先程までの父親らしさの消えた、本来の藤四郎らしい姿を、ついに完全に出してしまう）
っ、はっ！――もう、しーちゃん♥”大人”をからかうもんじゃないよっ♥
それに、それは汚いんだから口にしちゃダメだよ？ぺっ、しなきゃね、ぺって、ね？♥
（しかし、プレイ中であるというのを再度自覚してハッとなると、あまり取り繕えていない父親面を再度始めて）
（自分のおねだりを聞いたジルの頭をくしゃくしゃと撫で回しながらも、潤んだ目はその先を期待しているかのようだった）
【年末が近づき、忙しくもなってくるでしょう。体調管理はこちらも気をつけるようにします】
♥♥
(ジルは漫画の表現なら瞳の中が♥になっているような表情で年端のいかない少年らしさを見せている藤四郎を見る)
(そして「汚れている」の言葉にイメージプレイに戻ってきた藤四郎)
(「汚いから赤ちゃんは口にしたら駄目だよ」というように諫めてきて、ジルの頭をくしゃくしゃしてくる)
えーーっ、ここは痛そうだから♥ しーちゃんが舌で怪我をしているところを舐めるように綺麗にしてあげようと思ったんだよぉ〜♥
(「本当にいいのか？」という感じで藤四郎を見てみる)
けどそれだったらぁ〜♥
しーちゃんの爪で綺麗に仕様かなぁ♥
(ジルは伸びた爪を藤四郎に見せつけて「これで汚れを落としてやる」といっているようで)
それか綿棒かなぁ〜〜、綿にしーちゃんの唾をつけて消毒してあげて♥
しーちゃんの唾が汚いなら消毒液がいいかなぁ〜♥
(ニヤニヤしているその表情はアラサー女に戻っていて)
(「さあて、どうでるか？」という風にでも思っているのだろう)
【そうですね、お互い気をつけましょう】
い、痛いわけではないけどっ……び、敏感だしっ……♥
ひっ♥爪は流石にまずいってっ！うっ、うぅぅぅ……綿棒もちょっと怖い……！
（その先を求めてはいても父の顔を忘れまいと考えようともある板挟み状態の藤四郎は）
（中々に決断できずにいたが、アラサーモードなジルの脅しにも聞こえる問いかけに慌てて止める）
（思い悩み、少々ばかり恨めしげな目でジルを眺めるも、適うわけが無く）
だ、だったら……舌で綺麗にしたほうが、安全、かな……♥
で、でも……飲んじゃダメだからねっ？いい、しーちゃん？
（堪えきれず、折れるような形を取りながらも、実質おねだりな言葉を伝えるのは年頃の男の子らしい虚勢であり）
（最低ラインを引いておくのも形だけと解っていても伝え、外気に触れるペニスがぴくんと跳ねる）
♥♥
(あたふた決められない藤四郎をニヤニヤアラサー女な表情で見つめるジル)
(そして藤四郎は折れてきた、それでもパパのつもりで「恥垢は食べるの禁止」と言ってくる)
ふふ♥♥
(またその笑みはアラサー女で)
わかったよ♥♥
パパのおちんちんのいたいのいたいのとんでけーっ♥♥
パパのおちんちんの恥ずかしい滓もとんでけーっ♥♥
(赤ちゃん言葉で煽りながら)
ちゅ♥♥
(亀頭にあった大きめの白い滓めがけて唇を落として)
ちゅ♥♥ ちゅっ♥♥
(まずは啄むように亀頭についている目立つ大きめの滓を唇ですくっていく)
ふふ、あーーん♥♥
(ジルは笑顔で藤四郎の前で口をあけると恥垢がジルの赤い舌についていて、ついさっきまでの藤四郎の亀頭のようであって)
えへへっ♥♥
(ジルはそのままウエットティッシュで舌を拭いていって)
パパ、こんなにとれたよ♥♥
(ウエットティッシュに溜まった恥垢を虫取りで取った成果のように藤四郎パパに見せる)
けど……、まだ……
(手をつけていないカリ首だけでなく、亀頭にも細かい恥垢は残っていて)
今度は細かいから舌で舐めて取るね♥
(舌を可愛らしく見せて子供らしい表情を見せつつ焦らしていく)
【今夜も10分ほど早いですがここまででよろしいでしょうか？】
【次は12日月曜日の22時にまたよろしくお願いしますね】
【月曜日の２２時ですね。了解しました。また次も楽しみにさせていただきますっ】
【今日も遅くまでありがとうございました。それではお先に……おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【こちらこそ遅くまでのお付きあいありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくね、真奈】
【それじゃ真奈のご希望通り、今夜は本筋のほうを進めていこうか】
【あっちはまた時間のある時か……真奈がやりたくなった時にしよう♪】
【あと、今夜は何時までいけそうかな？ボクは明日は特に何も無いから、眠たくなるまで真奈に付き合えるよ】
【】は外しておこうかな
さて、今日はどうしよっか？
ここのとこ平日がなかなか時間が取れてなくてごめんね
一応体の方は元気だから、そっちは問題ないよ♪
【ごめんね、ちょっと遅れちゃった】
【それじゃあ今日は本筋を進めちゃうね♪】
【時間はかかるだろうけど、気合入れて書くから！】
【あっちもなかなか面白そうで興味はあるのよね♪】
【私の方は0時とか1時くらいかな？】
【大丈夫だとは思うけど、きつくなったらお互い言うようにしようね】
【では、正座をしない程度にリラックスしてお待ちをば】
【いってきまーす】
【それはボクも同じ気持ちだけどさ。どっちか一方ってなったら悩ましいところだよね】
【でも、さすがに両方並行してっていうのは難しいから……。あっちはまた今度にしよ？】
【うん、ボクも何かあったら言うよ。真奈も無理しないでね】
【いってらっしゃい、真奈。ちゃーんと待っててあげるからね】
>>347
ちょっとじゃ、絶対ないでしょ…♪
健全なふたなりとしては、こんなにエッチでイケメンな澪に触られるとこうなるんです〜
私がいっつもエッチで感じやすいわけじゃありませ〜ん♪
…うん、ほんとにいっぱい出さないと絶対我慢できないと思う…♪
（こんなに元気よく何度でも出したくなるほどに感じてるのは初めてだけど）
（澪相手だから冗談めかした口調でも話しちゃう）
（言葉とは裏腹に感じまくって、ペニスは元気がよすぎるわけだけど）
（比較対象が無いから、澪の触ってくれてる手つきが一番なのは言うまでもなく）
ええ〜…澪は自分のせいえき、私に飲ませたくないのぉ〜？
あ、そうよね、澪は「下のお口で飲ませてあげるに決まってるじゃないか」って考えてるのよね〜♪
好きにさせてもらうけど…澪のだったらなんか…絶対美味しいだろうし…
私もしてあげたいって思ったんだもん…♪
……なんか澪の方も…大きくなって大変そう……だいじょぶ…？
（美味しいからとかの理由で飲んでくれてるわけじゃないのはよくわかる）
（とはいえ、澪がしてくれてることと同じことはしてあげたい）
（自分の出した精液を飲んでくれた澪にどうしようもないほど興奮しちゃったのと）
（献身的に向き合ってくれる姿に胸がきゅんとしちゃったのだから止まる気も全くない）
だってぇ…澪が可愛いんだもん…♪
こっちは全然慣れてないんだから、暴発しちゃうのも、しょうがないわよね♪
普段は一回出したら、ちゃんと収まるのに、全然収まらないんだもん…
澪が、し〜っかり責任とってくれるから、遠慮なんてしないもんね♪
（もう見た目から分かるほどにノリノリでやる気満々な澪が愛おしくて堪らない）
（暴発したとはいえ、可愛すぎる澪の姿は回復どころか無尽蔵に興奮させてくれそうで）
（現に澪が触れてくれたペニスはびくびくっと震えながらも）
（今すぐにでも二回目の射精が出来そうで、おまけに今度はさらに濃くて大量なのが出せそうだった）
なによぅ……澪だっていっぱい溜めこんでるんでしょう？
澪が触ってくれてたらどこも感じやすくなってますよーだ♪
それなら、澪の好きな時に私のおちんちん触っていいよ……♪
代わりに澪のおちんちんも私の好きな時に触らせて欲しいなぁ…って♪
（一人でするときにはほとんど触ったことのないふぐりが澪に触られただけど）
（溜めこんでるものがあふれ出しそうになって、くすぐったくて気持ちいい）
（断るつもりは全くないので進んで澪の手を受け入れて、オモチャみたいに扱われるのもいいかなって思える）
（…とはいえ、澪のペニスを好きに使ってしまったら周囲に恨まれそうでもある）
（やらしいことをしてるのに楽しそうにしてる澪に釣られて色々提案を言っちゃったりするのだった）
うん…、さっきよりも絶対たくさん出せるから…♪
（澪と談笑するように心も体も満たされながらも、ふたなりペニスは敏感で）
（澪が欲しいというそこ…口目がけて暴発程度の射精どころか、本気で大量な精液を出せそうだった）
なんか……澪のキレーな顔汚すのって…イケナイことしてる気分…♪
（お互い同意で、やる気満々なのだから罪悪感を感じる必要は皆無だけど）
（こんなに整ってる澪の顔を汚してしまうのは、背徳感でゾクゾクしてくる）
全部、見ててあげるね…♪
だから、澪におしゃぶりしてもらって、私がイッちゃうとこ、全部見ててね…♪
（艶っぽく熱い視線を交わすと何を言いたいかは全部分かる）
（お互いに気持ち良さを感じてる姿を見たくて、今度は手で顔を隠そうとも思わない）
澪の大好きな、私の精液…ご馳走してあげる…ね♪
（澪の献身的としか言いようのないご奉仕に目を逸らすことが出来なくて）
（陰嚢もペニスも気持ちいいしか考えられないほどにのめり込んでいく）
（今度はこちらも澪の口目がけて精液を出すことが出来そうで、背家kが登り詰めてくる感触が心地いい）
あ、はぁ…♪澪、私…また出ちゃう…♪
澪のお口に…精液、出しちゃうの……♪
全部、飲んでね…♪んんん！イクっ！イッちゃうのぉ！
（全身から昇ってくる気持ちいいを堪えようと上半身の制服越しに胸を掴んで堪えてみる）
（堪えようとしたって全然意味はないかもしれないけど、澪の姿は全部見ておきたいから視線は見つめ合ったまま）
（今度は澪の口目がけて、勢いよく精液が迸って澪の口の中に注がれていく）
（自分でもびっくりするほど多くって、口に納まるどころか、澪の顔にも大量にぶっかけていく）
（気持ちよすぎる射精の最中でも、精液に汚れていく澪が綺麗に映って見とれてしまっていた）
ひゃぁ〜…ふわぁ……♪
（射精が止まって、でも全然萎えてない、硬い自分のペニスを澪に見せつけ夢心地なまま）
（ちょっと小首をかしげ、この後どうしよっか？と無邪気な笑顔で視線越しに聞いてみた）
>>788
【お、お待たせしましたあ！なんかすっごい時間かかっちゃったわ…ごめんね】
【澪が気に入ってくれると嬉しいな♪】
【この後の展開は色々出来るようにしてみたから、やりたい方向に進めてくれていいと思いまーす♪】
【ああ、でも澪のことだから律儀に正座待機してくれてるかもしれないわよね？】
【そんな風に頑張って待っててくれたら、こっちが膝枕した後に添い寝コースで付き合うからね】
【ぶっちゃけ時間がかかっちゃったし、澪がこの辺で凍結にしとこうって言ってくれてもいいからさ♪】
【あっちのお着替えイケメンメイドさんとの対応も面白そうだしねー、悩ましいとこよね】
【というわけで、澪もこの後どうするかは無理しないほうを選んでみてね♪】
【さすがに足が痺れたらカッコ悪いから、正座待機はしませんでしたっ】
【またこんなに濃ゆいレス作っちゃって……♪】
【返すにしても今からだと0時は確実に過ぎてしまうから、ここで凍結にさせてもらって、返事はまた置きレスでもいい？】
【……たしかに出してって言ったけど、また顔にぶっかけちゃってさ】
【真奈ってそういうのが好きなの？それともボクの顔だからぶっかけたくなるの？】
【えっと……。真奈を待ってる間に、コスプレのほうの続きは完全しました】
【だから、真奈さえよければ今からそっちの続きもできるけど、どうしよっか】
【時間も時間だから眠たくなるまで添い寝コースでもいいし……。添い寝だったら服は脱いじゃう？なんてね】
【あと、次の予定だけど、やっぱり週末になっちゃいそう？】
【ボクのほうは一応明日の夜も空いてるけど、その次ってなると確実に空いてるのは土曜日曜になるかな】
【え、なに？他の子の前だと、正座なんて何時間でも余裕。な澪の足痺れたとことか逆に見たいんですけど】
【それはもう…♪澪のが濃いわけだから、こっちも引っ張られたわけよね？】
【そうよね、私も今日はここで凍結がいいかなーって思ってます♪】
【返事はもちろん置きレスの方でおっけーだよ♪】
【ええ〜、なんというか…見返したら誤字になってるけど、背徳感がすごいといいますか…】
【澪ならぶっかけられても1000％綺麗な顔に映るっていうのが分かってるからというか……】
【好きか嫌いかで言ったら、その、好きだけど…ごにょごにょ】
【うわぁ…どうしよ…悩むわ……】
【思いがけず時間かかってその代わり気合入れたから、今日はここまででいいかなーっていうのもあるし…】
【イケメンメイドさんな澪のイケメン対応も見たくもあるし…どうしよ…】
【添い寝コースもよさそうよね……澪とだったら裸でもオッケーだし…♪】
【健全に添い寝をして、下半身は正直に反応しちゃうのを笑い飛ばすようなのもいいかなーって】
【平日に時間取るのはまだきついのよね…】
【うう、明日はちょっと微妙なの…時間取れるかわからないから、ごめん】
【私の方は今のところ、次の日曜日の夜になりそうなの。時間は21時半かな】
【これで大丈夫だったらお願いしたいわ♪】
【別にボクは相手を選り好みしないし、キミの前でもカッコいいボクでいたいだけなのっ】
【ボクのせいだって言うなら、ま、いいけど……】
【ふふ、真奈のえっち♪……でも、そうやって素直に答えてくれるキミが好きだよ】
【言っておいてなんだけど、やっぱりあっちはあっちで時間かけなきゃまた中途半端なところで中断になりそうだから】
【メイドさんコースはまた今度にしてもらっていいですか、お嬢さま？】
【その代わり、添い寝コースは……ふふ、だったらボクの身体の反応も見てもらおうかな♪】
【分かったよ、それじゃ次は18日の日曜日、夜9時半に待ち合わせだね】
【ボクもその時間は空いてるから大丈夫だよ♪】
【それじゃ、【】は外して……】
（早々と服を脱ぎ捨てて、裸身をさらけ出す）
（下着すら身につけておらず、重たげな印象の豊かな乳房も、きゅっと締まったお腹や腰のくびれも）
（もちろん、萎えていても存在感抜群なふたなりも、親友の前だからと隠しもしないで）
パジャマ無しで寝るなんて、なんだか久しぶりだけど……いいよね？
（そういうとベッドの端に腰掛けて、髪をさらっとかき上げ）
【もうしばらくは起きてられそうだけど、2時までは持たない感じだから……】
【次の真奈かボクのレスで今夜はここまでって感じになりそうだよ】
>>793
【わああ、ごめんね寝落ちしかけてた…】
【うう、ごめんなさい澪…】
【ちょ、ちょっと眠気とか厳しくなってきちゃって…】
【こ、ここまでにしてもらっていいかしら？】
【次は18日の夜21時半に伝言板で】
（さらりと裸になってる澪に負けじとこちらも裸になっていて）
（恥ずかしい素振りはしてても、あまり隠そうともしない）
うん、もちろんよ♪
もう〜、裸でもカッコいんだから♪
ほら、私の膝枕使ってもいいし、一緒にお布団の中でもいいよ♪
（ベッドの端に腰掛けて髪を書き上げてるだけでも絵になる澪を見て）
（中々に大胆な発言をしながら、肩を寄せ合ってベッドに座る）
【じゃ、じゃあ今日はこれで落ちます！】
【お相手ありがとう、ばたばたしてごめんなさい】
【澪の返事も楽しみにしてるね、おやすみなさい】
ふふ、お布団の中で何をするつもりかな♪
膝枕もいいけど、今夜は抱き枕の気分だから……っ、と。
（肩を寄せてくる真奈に、くるっと身体を反転させて向かい合わせになると、肩を掴んで一気に布団に押し倒して）
キミもしたいんなら遠慮なく来なよ。ボクも遠慮はしないけどね……♪
（そのまま背中に腕を回してそっと抱きつくと、自然に胸同士が触れ合って）
（もぞっと下半身をくねらせると、早くも熱くなった部分同士もぶつかり合って……♪）
【はーいっ、それじゃ今夜はここまでだね。お疲れさま、真奈】
【眠たくなるまで付き合ってくれて本当にありがとう。次は来週の日曜日夜のだね】
【ロールの続きは置きレススレに置いておくから、また時間がある時に見てよ】
【おやすみなさい、真奈。今夜もキミと過ごせて楽しかったよ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いします】
【今夜は疲れているのでいつもより早くなるかもしれませんがよろしくお願いします】
【ので先に次の予定もここで聞きながら】
【水曜とか木曜とかこちらは大丈夫です】
>>782
うっ、うぅぅ……♥
ちょ、ちょっと恥ずかしいってしーちゃんっ！？
（アラサー女の笑みで見抜かれると、萎縮してしまいつつも）
（徹底的に煽られると流石に羞恥心が勝って憤るも、勝てるわけなど無く悶えるばかりな上）
ホントに恥ずかしいんだからねっ！！もぉぉぉっ、うひゃぁっ♥♥
（唇が亀頭に触れただけでも、不意打ち気味だった為に情けない声を漏らし）
ひっ♥ひぁぁあっ♥んぎゅぅぅっっ♥♥
（啄む程度、それでも愛撫には十分に効果的で、うら若い敏感な亀頭は弄ばれて）
（体を強張らせ、ジルの恥垢掃除に弄ばれる姿はまるで玩具のようにも見えて）
ふっ♥ふぅぅっ♥っ、そ、そんな見せなくてもいいからっ♥
〜〜っっ♥あぁもぉっ、ばっちぃんだからぺっしなさいって、ぅぅぅっ……♥♥
（恥垢掃除の成果を誇らしげに、子供のように見せつけるジルに羞恥心は限界ギリギリで）
（しかしながら、ジルとのプレイにおいて学ぶために様々な本を読むに当たって）
（恥垢掃除も一種のプレイ。このように羞恥を煽るものでなく、征服欲や命令的に行わせるプレイもあるとは知っている）
（勿論、読み聞かせるSSにおいても何度か取り上げて入るものの、今は父親としての側面も強く）
（可愛い我が子にこんな事をという背徳感と、弄ばれる羞恥心と綯い交ぜになり、ペニスは過敏に反応しつつ）
（素直に喜べない部分と興奮を覚える自分に、感情が処理しきれず真っ赤になってしまい）
ぅ、ま、まだ……？
うぅ〜……じゃ、じゃあ……でも、誤って飲んじゃったりしないように、ね……♥
（可愛らしく舌を出していても、内に宿る淫らさに絆されて、止めることなど出来ず）
（更に掃除される事に対する興奮と背徳感は、確実に藤四郎を酔わせていっていた）
【では、本日もこちらからですね。今夜もよろしくお願いします】
【了解です。無理は禁物ですし、疲れは残していいことありませんからお気になさらずに】
【その中でしたら木曜日のいつもの時間で宜しいでしょうか？】
♥♥
(あたふたする藤四郎が可愛くてジルの顔からは「♥」のオーラーがでていて)
パパぁ〜〜♥ 大丈夫ぅ〜♥♥
(可愛くいうのもニヤニヤしながら聞いてみる)
(包皮に包まれ外気に触れることも少ない年下の男の子の若茎を弄るのは大人の女性にしては楽しくて……)
(そしてお掃除した恥垢を藤四郎本人に見せると恥ずかしくて赤面してくるのがたまらなくて……)
(これがある程度経験をこなした大人なら興奮するのと優越感と征服欲を満たすものだが、年下の男の子で背伸びをしたい年頃だと男の子への羞恥プレイとなってしまう)
お掃除、綺麗にしたらぁ、気持ちいいよねぇ♥♥
お部屋を掃除して綺麗にしたら気持ちいいよねぇ♥♥
(子供が大人に言い聞かせるように若い藤四郎パパに言い聞かせるジル)
(そして藤四郎も言葉では遠慮しつつも心の奥底と体は正直にジルの舌でのお掃除を望んでいて……)
うん、飲まずにティッシュに吐き出すねぇ♥
あとで恥ずかしいのを見せてやる
(最後はいつもの表情に戻って言ってみた)
レロ♥ つん♥♥ レロレロ♥♥
(ジルは舌を尖らせて優しく舌の先端だけで藤四郎のカリ首に触れていく)
レロ♥ つん♥♥ レロレロ♥♥
(カリ首も感じるところだが、舌先というあたる面積が小さいのでかえってもどかしくなるのも見越していた)
えへへ♥ とれているけど♥ まだまだついているね♥♥
(またジルは舌をティッシュに添えて「これだけとれたよ♥」というのを大好きなパパに見せてくる♥)
パパぁ♥♥ お掃除気持ちいい？
(今度はさらに垂れた目と甘えた声と表情で舌先でカリ首をつつく)
【はい、無理せずにいたしますね】
【では今度は木曜日でお願いします】
だ、大丈夫だったらこんな慌てないってぇ……♥
そりゃあそうだけどぉ……でもお部屋とは訳が違うしぃ……ぐぬぬ……♥
（まだまだ子供でもある藤四郎には、中身は大人のジルに指摘されたりからかわれたりするとまだまだ羞恥心が勝り）
（特にベビーモードなジル相手では殊更強く言えないのもあって、まだまだ翻弄される背伸びしたがりの子供だと知らしめられてしまう）
そうそう、そうしなきゃっ――っ♥♥
（スッと普段のジルに戻られて宣言されると、背筋がピンと伸びてしまい、言いかけていた言葉も引っ込んで）
（内に潜むアラサー性欲にドキリとして、蛇に睨まれた蛙のように、だが表情は確かに期待を滲ませながら二の句を継げなくなって）
っぅっ♥んふっ♥んぅっ♥ふぅぅっ♥
うぅっ♥こんなっ♥んっ、くぅぅっ……♥♥
（カリ首も勿論敏感なれど、恥垢越し、かつ舌先のみとなれば悶えるほどでは無くて）
（ジルの目論見通りに、もどかしさを感じる程度の恥垢掃除では、僅かな快楽しか生まれず嬌声も我慢できる為にくぐもった声と）
（翻弄されている事実に潤んだ瞳は少々恨めしげに、しかし我が子を見る目でないと感ずればそれも霧散して）
あぁ、もぉ……お掃除、お上手なんだからしーちゃんはぁ…ってん♥
将来は綺麗好きな良いお嫁さんになれるねぇっ♥えらいいえらいっ♥
（こうなったらと、見せつけられるティッシュの上の恥垢に開き直り、残る羞恥ともどかしい快楽の残留で顔を赤らめながらも）
（ジルの頭をくしゃくしゃと撫で回しながら褒め称えれば、子供故に中々出来ずにいた開き直りがなされつつあるようで）
（歪な関係のベビープレイに漸く没頭できるようになりつつあって）
んっ♥うんっ、しーちゃんのお掃除、とっても優しいからパパも気持ちいいよっ……♥♥
パパのおちんちん、こんなに綺麗にされちゃって……あは♥しーちゃんのぺろぺろで喜んでる……♥
（一度、糸口を掴めば、徐々に羞恥残れどもジルの言葉を素直に受け止められるようになっていく）
（ベビープレイに置いて、相手の全てを受け入れるのは当然のこと。恥ずかしがってしまったのはジルに悪い事をしてしまったと思い立ち）
（元々体を重ね合う関係でのあるのだからと、エッチな赤子のお掃除を楽しめるようになると、トロンと蕩けた少年の笑みが漏れてジルを誘うかのようだった）
【えぇ、そのように……こちらが遅筆気味で申し訳ありませんが……】
【ありがとうございます。では次回は木曜２２時に伝言板にて待ち合わせでお願いします】
(藤四郎も恥垢掃除を受け入れてきてくれていて)
えへへ♥ パパに褒められたぁ♥
(さらに目を垂れて表情もうわきっつの笑顔を藤四郎に見せる)
しーちゃんはパパのお嫁さんになるのぉ〜♥
(よく子供のいう言葉だが、アラサー女がいっているから本気にもとれる言葉で……)
しーちゃんはパパのような被っているおちんちんが大好き♥♥ 被っているおちんちんを綺麗にするの大好き♥♥
だからパパも♥♥
いまのままでいてね♥♥
(包茎強要をさせる少年趣味なジルだった♥)
パパのこの敏感で気持ちよくなりやすいちんぽ大好き♥♥ ちゅ♥♥
(まだチンカスが残っているカリ首に優しくキス)
ここをぉ〜〜♥ レロレロ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥
(ジルは藤四郎のペニスを両手で押さえながらカリ首に今度は舌先だけでなく舌半分を使い恥ずかしい滓を取っていく)
(その顔は子供が褒められてもっとしたいという顔を見せていて)
パパ、耳掃除みたいで気持ちいいよね？♥
パパはしーちゃんがパパに耳掃除するのは怖いからできないけどおちんちんのお掃除はできるんだよ♥♥
(耳掃除と同じ感覚だよといいたいのだろうか？)
パパぁ、幸せ？ レロレロ♥♥
パパぁ、ここも涎垂れて喜んでいる♥ チロチロ♥♥
(チンカスそうじだけでなく時々尿道口を笑顔で虐めてあげるジルだった)
えへへ♥
(またジルはティッシュで舌を擦り、藤四郎の恥ずかしい滓を見せつける)
パパのおちんちんはジルの大事な宝物だよぉ♥♥
ちゅ♥ ちゅ♥
(カリ首の左右にキスをして♥)
綺麗綺麗にするね♥
パパ、いまさらだけどかゆくないよね？ レロレロ♥♥
(今度は理容師みたいなことをいいながらチンカス掃除を続けるジルだった)
【はい、いつも通り木曜日の22時でお願いします】
【すみません、今夜は早いですけどここまででしたいのですがよろしいでしょうか？】
【寝たくなり始めてきましたのですみません】
【それでは、本日もありがとうございました。また木曜日、楽しみにしておりますね】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
【おやすみなさい】
【鋭気を養ってきます】
【スレをお返しします】
>>800
パパのお嫁さんかぁ……まだまだ先の話かなぁ……♪
あはは……と、とりあえず皮オナ繰り返さないとダメかなぁ……
（ジルのお嫁さん宣言自体は、藤四郎自身もジルを好いているため、互いの年齢を逆転させつつも父親らしい発言で受け止め）
（包茎趣味に関しては、自らの成長もどうなるかという所。だが応えたい気持ちが強いために苦笑いしながらもやる気のようで）
んひゅっ♥ちょ、ちょっと不意打ちしちゃダメだよしーちゃんっ♥
ぁっ♥そこちょっとびんか、んぅぅぅっ♥
み、耳掃除より大分刺激的だけどぉ……きもち、いいよぉっ♥
しーちゃんはパパのおちんちんの掃除、プロ並みだもんねぇ♥
（再び始まった舌先によるカリ首への恥垢掃除。徐々に滓が剥がれ落ちた亀頭は敏感さを増していき）
（ぷっくり充血した亀頭が舐められるたびに、小さなペニスがピクピクと刺激に震えて）
（蕩けた顔を晒しながらも、ジルを褒め称えて、よしよしと頭をなで続ける）
そりゃあ……大好きなしーちゃんがこんなにも頑張っておちんちんキレイキレイにしてくれてるんだから当然だよっ♥
ぁぐぅっ♥そこは敏感すぎるから、気をつけてっ……♥
（笑顔で問われれば笑顔で応えるが、尿道口となると敏感すぎて僅かな痛みに近い感覚も走り）
（しかしながら何度となく受けてきているために十分に快楽を得ているのは、更に溢れる先走りが証明していて）
んっ♥んんっぁっ♥
えへへ……しーちゃんがとっても丁寧にお掃除してくれてるから、痒い所は無いよぉっ♥
（ごっこ遊びのようにも掃除されれば、お遊戯感覚で声を弾ませて応えて雰囲気に応じる）
（幾度となく続く恥垢掃除の応酬に、次第に小さなペニスも相応に硬く膨れ、腰の震え具合からして限界も近いのかもしれない）
【それでは、続きを投下しますね。本日もよろしくお願いします】
【今夜もよろしくお願いします】
>>803
【いつものように先に書き込むことになりますが今夜も0時まででお願い致します】
【次の予定なのですが今週は連休が終わるまで業務が忙しいので早くて次の月曜日になります】
【長くお待たせすることになりますがよろしくご検討お願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【では、先駆けて予定のお返事を……こちらも忙しくなる可能性が高いので、来週の月曜日の２２時でよろしくお願いします】
【場合によっては、以前からお話に挙がっていた置きレスの検討も視野に入れておくべきでしょうか？】
皮オナニーぃ？ しーちゃんお手伝いしないといけないね？
パパとしーちゃんがしているところを撮影して後でするとか？
それともパパの為にいやらしい言葉を吹き込んだ音声とかぁ？
でお手伝いしないとね？
(一人でするときもいろいろ用意したいジルだった)
(藤四郎パパに頭をまた撫でられて)
えへへっ、しーちゃん褒められたぁ♥ 今度はパパのお尻の穴掃除に挑戦かなぁ？
パパはどうかなぁ？ 嫌？
(子供のように目を輝かせて聞いてみる、まだしたことがないがしてみたい気満々なオーラを見せて)
ちゅっ♥ けどここ好きだよね？
(男の子の弱点の一つの尿道口にまたキスをして)
(そしてかゆいところもないといってきたので)
じゃあ、激しくするね？ 痛くなったらいつでも言ってねパパ♥
(ジルは敏感な藤四郎のペニスを気遣いつつ)
あーーん♥ あむ♥
じゅぷぷぷぷぷっっっ♥♥ じゅるるるるるるる♥♥ じゅぼじゅぽじゅぼじゅぽ♥♥
ちゅるるるるるるるるる♥♥♥♥ じゅるるるるるるるるるる♥♥♥♥
(ジルは子供のように言いながら大きく口をあけると藤四郎の敏感なペニスを口内にほおばり)
(口内の唾液をたっぷりためて上下にピストン運動を始める)
ちゅるるるるるるるるる♥♥♥♥ じゅるるるるるるるるるる♥♥♥♥
レロレロ、ホジホジ♥♥
(時折ピストン運動を止めてカリ首の裏や尿道口を舌先で擽るのもアクセントでつけて)
ちゅるるるるるるるるる♥♥♥♥ じゅるるるるるるるるるる♥♥♥♥
こんこん、グリグリ♥♥
ちゅるるるるるるるるる♥♥♥♥ じゅるるるるるるるるるる♥♥♥♥
(そして激しくなり、ジルの顔がひょっとこになり口の中の密度も狭くなり、藤四郎のペニスの先の尿道口がジルののどちんこにまであたり)
(ジルはのどちんこをペニスの先にこすりつけていきながら)
ちゅるるるるるるるるる♥♥♥♥ じゅるるるるるるるるるる♥♥♥♥
(ピストン運動も忘れない)
【はい、また来週の月曜日22時にお待ちしております】
【置きレスも視野にですね】
【どこかで置きレスもどんな感じにするか相談したいですね】
もう今でも十分にお手伝いされてるけど、そう言われるともっとエッチなしーちゃんが欲しくなっちゃいそうだなぁ……♥
それなら……しーちゃんと一緒にオナニー勉強、しちゃおっか♥
（エッチなアラサー赤ちゃんのやる気に晒されて、藤四郎自身も快楽に飲まれてすっかりその気になっていた）
うぇっ、お尻の穴っ！？えっと、そのっ……じゃ、じゃあまた今度ね……？
しっかり綺麗にしておかないとっ……！
（自作SS内でもまだ取り上げた事のないプレイを提案されて驚きに声を上げてしまうが、キラキラしたアラサーの視線を無碍にも出来ず）
（自身もそれなりに興味はあるため、次回と受け入れつつも自らのお尻の穴の状態を気にしてしまうのだった）
それはっ、んぉぉっ♥ちょっとしーちゃんっ♥強いってぇっ♥
（まだまだ十分に鍛えられていない弱点は刺激が強く、快楽に喘ぐ声も一際強くなってしまう）
あっ♥う、うんっ、わかったよ……♥
（大きく開かれる口に、これから行われる事を想起して期待と微かな恐れに唾を飲みながら腰が浮いてジルにペニスを差し出す形へ）
んひゅぅっ♥うひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥ひっ♥ひぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥
（小さなペニスが口の中に飲み込まれると、その暖かさとぬめりに声を漏らし）
（始まるフェラチオのピストンに、最早叫びに近い嬌声を防音部屋の中で響かせ、体を仰け反らせてしまう）
んはぁっ♥♥はっ、はっ♥んぎゅっ♥んぅぎゅぅっ♥舌からんでぇりゅぅぅぅぅぅっ♥♥
そこらめっ♥さきっぽぉぉぉっ♥♥キクっ♥おちんちんビンビンきちゃってるぅぅっっ♥♥♥
（ピストン止まって短い呼吸を繰り返して落ち着こうとしても、それをジルの舌が許さず）
（蕩けて呂律も周りきらなくなりつつあり、腰とペニスがジルの舌先一つで踊らされてしまう）
んひぃぃっ♥んぉぉぉっ♥あひぃぃぃぃいっ♥♥
おちんちんっ♥♥飲まれてぅｔ♥♥とけ♥とけるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
（ベビー服来たアラサーのひょっとこフェラという凄まじい光景も、すっかり藤四郎にとっては興奮の代物で）
（ペニスに絡む頬の肉と喉奥の感触、そしてバキュームに腰を引っ張られるように浮かせて目一杯喘いでしまい）
うひぃっ♥♥ひぃぃぃぃっ♥♥もうらめしーちゃんっ♥♥
パパのおちんちんっ♥♥白いおしっこがれちゃうからぁぁぁっ♥♥♥
（追い打ちのピストンフェラでもう爆発寸前になると、ビクビク震えるペニスと言葉でジルに懇願して）
（腰もがくがく震えると、無意識の内に腰を振るような形になって、赤ちゃんのおしゃぶりで達してしまいそうなパパの姿をジルに見せつける）
【ありがとうございます。それでは月曜日の２２時にお願いします】
【そうですね。置きレスに関しても何か要望があれば遠慮なく言ってくださいね】
【それと、ちょっと激しめに責められているので喘ぎも激しめにしましたが……こんなぐらいの方が良いとかあれば遠慮なく……】
もっとエッチなしーちゃんってどんなの？
(子供らしく首をかしげて聞いてみる)
まさかパパ以外としているのを撮影するとか？
(驚いて聞いてみる)
♥♥ ♥♥♪♪
(ジルのフェラにより藤四郎は可愛らしく悶えていく)
(その悶える姿をジルは見ることによってさらにフェラを熱心にしてもっと見たい聞きたいになっていて)
んんっ。パパぁぁ♥♥
んんんーーーーっっ♥♥♥♥
(藤四郎の悲鳴に似た絶叫が防音設備の隠し部屋に響わたりその瞬間、ジルの口内の藤四郎のペニスが脈動するのがわかり)
(ジルの口内に藤四郎のペニスからは白い花火のようにジルの口の中で爆発するかのように焦らされていたペニスから大量の精液が放たれた)
んふふっっ♥♥
(ジルは頭の動きを止めて)
んふふっ♥♥
(藤四郎のペニスの脈動を口、顔全体で楽しんでいた)
(ペニスの脈動は精液が吐き出される度に大きく脈動していき、そして段々弱くなってきて)
(そしてたっぷりだしたペニスは脱力するように柔らかくなっていく)
すーーっっ♥♥ ぷるぷるっ♪♪
(ジルは藤四郎のペニスを咥えたままさらに根元、藤四郎は半ズボンのチャックとブリーフの前の穴からペニスを出しているのでジルが顔を根元まで持って行くと)
(藤四郎のズボンに顔を埋める形になり、そして顔を左右に可愛く振ってまだ残っている精液を絞り出して)
すーーっ、ちゅぽん♪
(優しく口の中からペニスを出すと、瓶の栓が抜けた音がこだまして)
あーーん♥♥ レロレロ♥♥
(ジルは口をあけて口内にたっぷり溜まった精液を藤四郎に見せつける♥♥)
(口の中にはたっぷり精液が溜まっていて、舌が見えなくなっているが舌を動かすと精液の海から舌がでてきて、そのいやらしい姿を見せつける♥♥)
(そして)
ぷはぁ〜〜♥♥
(ジルは側にあったタオルに口の中に溜まった精液を吐き出す、そして藤四郎の顔の前に持って行って)
パパぁ♥♥ こんなに溜まっていたんだね♥♥♥♥
苦しくなかったの？
(心配する子供の表情で聞いてくる)
けどこれでさっぱりしたよね？
(どこか美容師っぽいいいかただった)
【若い中学生や小学生高学年の性に目覚めてまもない男の子の感じで好きです】
【気持ちよくて目覚めてもっとしたいてきで】
【置きレスは返事があればすぐにでも返したい感じで描くと思います】
【いつからやるかはまた次回あたりにでも相談を】
【時間が少し早めですが今夜はここまででよろしいでしょうか？】
【このような感じを維持していこうと思います】
【こちらも可能な限り早めに返せるよう尽力致します】
【それでは、その辺りは次回の相談でよろしくお願いします】
【凍結も了解です。本日も遅くまでありがとうございました】
【それでは、次は月曜日に。準備万端整えてきますね】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
【お互い忙しくなりますが体調に気をつけてまた楽しみたいです】
【おやすみなさい、今夜もありがとうございました】
【こちらもスレをお返しします】
【改めてこんばんは、真奈。今夜もよろしくね♪】
>>811
【改めて今夜もよろしくね、澪♪】
【】は取ってと…
え〜っと、申し訳ないことにレスがあんまりできてないのでまずはお時間を…というのもあるんだけど
私の方では澪のレスに出来るだけ返したいと思ってます。
それで私の方が投下出来たら、いったん区切りにして次の澪のレスでお風呂に移動…って感じ考えてます
なんとな〜く場所はお互いどっちかの家で考えていたけど
（推定）ブルジョワな澪のお家にお邪魔してる方が色々お風呂も豪華っぽいし、やりやすいかも？
っていうイメージで考えてるけど、こんなのでも大丈夫かしら？
ついでに、澪もこの後のお風呂での展開とかしたいことあったら教えて欲しいな♪
それじゃボクも【】は外して……。
そういうことなら、お風呂までのことは真奈にお任せするから、そこから先はボクに任せてもらえるかな？
時間はあるんだし、ボクに誘われた真奈の反応も見てみたいし♪
……というか、真奈があんなにいっぱいぶっかけたりしなきゃ、このままベッドで続ける予定にしてたんだけど。
キミはどうしてもボクをそういう扱いにしたいんだね……。ま、いいけどさ。
初めてするのに相手を家に連れ込むのは……って、キミとボクの間柄だから別に構わないのかな？
だったら、ボクのベッドは早速キミので汚されちゃったわけなんですけど……♪
お風呂っていっても普通だよ。二人くらいは余裕で入れるし、床はマット敷けるくらいだし。さすがに檜や大理石じゃないけど。
出だしのうちは普通に洗いっこしてたのが、またえっちな雰囲気に戻っちゃって、今度は真奈から舐めてもらったりとか、おちんちん以外も大胆に弄くったりとかして♪
そのまま本番までいってもいいし、ボクがイかされて落ち着いたところでまたベッドに戻って本番って感じでもいいし。
……真奈にしてばかりだったから、少しはボクもされたいんだ。ボクからの希望はこんなとこだよ。
私もイメージ的には澪の考えてるようなのだったんだけど
折角場面転換するなら最初に誘導してくれた澪のイメージ優先したほうがいいかなって
んーっと、誘われてどきどきしながら澪にお風呂へエスコートってとこね
あーあー、聞こえなーい…澪が凄く顔に欲しそうにしてくれてたとかそんな展開でお願いしまーす
いやなんか品のいいブルジョワが似合う気がするから…まあ、ロールの本筋にはあんまり関係ないけどさ…
あ、そこは連れ込まれた感じが一切ないからいいんじゃないの？
ということは……次は私の家の私のベッドが澪に汚される番というわけね…？
わー、とっても普通じゃないサイズのお風呂にしか見えないわー（棒読み）
おっけー、目的は汚れた体を綺麗にしよう、ね
えっちな雰囲気が消えないままでもいいし、頭を切り替えようとしたけど無理だったみたいな感じね
お風呂で本番までいくかは流れしだいってとこね
…うん、私も澪にしてあげなくちゃって思ってます♪
私からの希望はこんなとこね
じゃあ今からお返事書いてくるね
今日は私のレス出来上がり位までで時間になるかもしれないけどよろしくお願いします
正座しないでゆっくり待ってて、行ってきます
ボク、そんな顔してたのかな……。ま、キミのなら平気だけど。
なんなら勝手知ったる親友の家ってことでキミがエスコートしてくれてもいいんだけど？
あんまりそういう雰囲気は出してこなかったと思うんだけどなぁ。あくまでも普通の一般家庭のつもりだったんだけど。
……どの辺りからそういうのを感じたのか、今度じっくり聞かせてもらおうかな♪
いつもは外でするから、プライベートな場所でこういうことするのは実は初めてだったり……なんてね。
そ、流れに合わせて臨機応変に。二人きりだから冷静になる前にすぐに熱くなっちゃうかもしれないけど。
ふふ、楽しみにしてる。ボクは鍛えてるから多少は力入れても大丈夫だよ♪
はーい、それじゃ真奈のレスが出来るのを待ってまーすっ♪
>>366
ふふふ〜、ってことは澪の女の子は今日は私が独り占めなわけね♪
…あとで、男の子も独り占めしちゃうけど、いいよね…？
ごめんごめん、澪が独りよがりでエッチなことしてるわけじゃないもんね♪
ま、まだまだ全然澪は本気じゃないわよね…うん…
わ、私も頑張るからさ…いっぱい気持ちよくなってよ…♪
（男の子としても女の子としても、澪はどちらも魅力的なのだから）
（健全なふたなりとしてはどちらも欲しくて堪らなくなる）
（とはいえ、澪のふだんの様子を知ってる身としては、もっと柔軟な気持ちでしてるのかなと思ったら）
（思った以上に、真剣にというか本気で自分を求めてくれてるのが分かって嬉しい）
（こんなところでも。普段は他の子が絶対見れない澪の姿を独り占め出来てるんだと思うと顔がほころんでく）
私も責任は取るわよ…♪
そりゃあ…もちろん……澪がしたいこと、全部…付き合うわよ…♪
それでも収まらなかったら……二人でいっぱい気持ちよくなれること探そ♪
（自分のペニスが驚く勃起してるのを見たら、当然澪のペニスも同じようになってるはずだから）
（本当に気に入ってくれたみたいで、溶けてなくなっちゃいそうなほど敏感な自分のペニスを愛撫してくれる）
（女の子も男の子の部分も両方、快感を隠すこともできない正直な体なのだから）
（澪のしてくれてることには最大限応えたい）
（そういわずとも伝わるように、見透かされたことで少し手を止めて澪に）
（「お返しは私の体全部でしてあげるわ♪」というようににこっと微笑んだ）
…や、そりゃ……したくなったらどこでもOKならさ…しちゃうかもしれないけど…
学校の中とか授業中とか……言われたら試してみたくなっちゃうし……
（もちろんそんな節操のない真似を澪がしないことは百も承知）
（でも、自分が求めたらそういうのを抜きにして真面目に答えてくれそうな気もしてしまうので）
（これはうかつに澪に頼めないかも…あ、放課後まで我慢すればいいのか…）
（ちょっとでもその気になれば簡単に特別扱いしてくれそうな澪にむしろ自分が甘えないようにしないと！）
（と変な義務感を感じながらも、本番もしてない今の状況でころっと心変わりしてしまいそうだ）
ぜ、全部見ててね……♪
私も、澪のこと、全部受け止めてあげるからぁ……♪…見ててぇ…♪
（無邪気な触りっことは比べ物にならないほどの快感に頭がキャパオーバーになりそうでも）
（目の前には親友の澪が何が起こっても大丈夫だよ、と教えてくれてるから）
（気持ちよすぎて不安にはなっても、それ以上の怖さはない）
（肉竿も陰嚢もこんなに気持ちよく快感を生み出すものだなんて知らなかったけど）
（本当の使い道を全く知らなかっただけなんだと澪に教えられたのがなんだか嬉しくて安心してしまう）
（びくんびくん苦しそうに揺れてるペニスがもう限界が近いと言ってて）
ふぁぁぁぁ……ん……♪
みお……精液かかっちゃった、ごめんねぇ…♪
（文字通り、余すところなく快感を受け止めてくれた澪に射精の余韻の残る頭でぼんやりと澪を眺める）
（澪の口の中に納まりきらないほどにたっぷりと射精してまき散らした精液はべっとりと澪の顔を汚す）
（その様子を罪悪感以上に、端正で整った顔が精液塗れになってる様にぞくぞくしたものを感じてしまう）
（…その次に来るのはこうまでして献身的に奉仕してくれてる澪への感謝のわけだが）
（それ以上に背徳的な澪の精液塗れの顔は自分のペニスには刺激が強すぎて）
（射精したばかりのはずが一向に萎えるはずもなくむしろ興奮がさらに高まったようで、より硬く大きく反り返ってる）
（生真面目に…というかむしろ進んで精液を零さず、全身で受け止めてくれてる姿は澪本人の姿を何倍も魅力的に見せてる気がした）
だってぇ……澪が私のせいえき、欲しそうにしてたから……ひゃあぁぁぁぁ！
食べられ、ちゃうぅぅぅ……♪
（ごくんと濃厚な飲み物を飲み込んだような音を響かせて精液を飲み込む澪）
（紅い口の中に粘ついた白濁の名残が大量に残ってるのを見せつけられるだけで）
（ペニスに血液が集まり、澪にも気持ちよくなってもらいたいという思いが強くなる）
（文字通り、好きなだけ食べられてる自分のペニスはまたもすぐに射精しそうな勢いで澪にされるがまま）
はぁぁぁ……ぅあ………♪
みおぉ……なんだか、いつも以上に…すっごいきれい…♪
（立ち上がって満足そうに下腹の中の精液を摩ってくれる姿と）
（顔が精液塗れでもむしろ、卑猥な美を感じて、うっとりと見とれてしまっている）
（口内奉仕が連続して思考がまとまらないというのを抜きにしも、澪の姿は背徳的な美を映し出しているように思えた）
澪はどんな姿でも綺麗な身体だと思うんだけど……
いいよ、お風呂…行こうよ♪
澪の家のお風呂、広いし……澪もそのままだと辛そうだもんね♪
（立ち上がった澪を少し眺めてみれば、自分以上に大きくて精液を溜めこんでる澪の肉竿と陰嚢が）
（たくさん我慢してくれた証拠のようにスカートの前を押し上げ、見えなくても、ショーツは濡れて気持ちよさに立ってるのも辛そうだ）
（こちらも立ち上がって、くすぐったそうに澪に髪を撫でられたら不思議と気持ちが落ち着いてくる）
でも、お風呂で我慢できなくなっちゃったらごめんね？
えへへ、脱ぐのはお風呂場に着いてからでいいよね♪
（征服の上半身だけを身にけ、下半身は何もつけず、大きな肉竿と陰嚢をぶら下げたままでちょっと恥ずかしそうに）
（こそっと耳元で呟いて、くすっと笑いながら澪の手を取り、一緒にお風呂場まで歩いていこうと歩を進めた）
>>815
【お、お待たせ澪！】
【展開上、ここで一度区切れるようにしてみたわ！】
【泣く泣く削ったりしたとこもあるけど、次の澪のレスは思い切ってお風呂場に皮ちゃってもいいと思うの】
【この辺は澪の好みだから好きなようにしてみてね！】
【案の定時間になっちゃったけど、次回は何時がよさそう？】
【今週の週末、どうなるかちょっとわからなくて…12月2日夜とか会えるかもしれないんだけど…】
【もしかしたら、ちゃんと会えるのは先になっちゃうかもだから、しばらく置きレス優先って感じかも】
【お疲れさま、真奈。真奈がどんどん積極的になってくの、なんだか嬉しいな♪】
【ボクがキミの興奮を煽ってる部分もあるけど、キミの反応を見てるとボクも熱くなっていって……】
【そんなに言うんなら好きにさせてもらうけど、真奈も好きにしていいんだからね？】
【次の週末は今のところは何も無いんだけど、ちょっと見通しが立たないというか……】
【来週になって急に塞がるかも分からないから、この日で確定というのは今は言えない感じなんだ】
【とりあえず、2日の日曜日の夜に待ち合わせってことにしておこうか。時間は9時でいいかな？】
【もう12月になるんだし、時期的にも色々と慌ただしくなると思うけど……】
【置きレス優先でもボクは全然大丈夫だよ。そう待たせないうちに返していけると思うし】
【今日のだって、なるべく早く返して……真奈のかわいいとこ、いっぱい見せてもらうつもりにしてるんだからね♪】
【ちょ、ちょっと寝落ちしちゃうかもだから、短めに！】
【お疲れ様澪。今日もありがとうね】
【うん、澪の好きなことして欲しいな♪私も好きにさせてもらってるからさ♪】
【私もちょっとあやふやな部分があるのよねぇ…12月は何かと忙しいし…】
【一応次回は12月2日夜の21時に待ち合わせでお願いします】
【予定変わったりしたらすぐに伝言板に書いておくわね】
【置きレスでも続けられたらそれはそれでいいかなって思ってます】
【次の澪の返事、楽しみにしてるね】
【それじゃ、ごめん。お先に落ちます。今日もありがとう澪】
【おやすみなさい、またね♪】
【スレをお借りしました】
【もちろん、ボクのやりたいこともしっかりやらせてもらうよ】
【まぁ、真奈のやりたいこととボクのされたいことが重なってるっていうのもあるんだけど……♪】
【りょーかい、それじゃ次の日曜日のその時間に会おう。ボクも何かあったら連絡するよ】
【こうやって会えるに越したことはないけど、それは時間や余裕があってのことだしね】
【おやすみなさい、真奈。今夜もお相手ありがとう】
【寒さが日ごとに増してる感じだけど、ちゃんと暖かくして……また元気なキミの姿を見せてほしいな】
【お返しします、ありがとうございました】
【すみません、我が儘言いまして】
【前々から置きレスは考えていたのですがちょうどきっかけができたのかもしれません……】
【けど週一でしたいと思ってもいまして……】
【案としては置きレスしつつ、毎週月曜日の22時に待ち合わせを併用でというのを考えていますがいかがでしょうか？】
【お返事は体力があればすぐに返事を書くように考えております】
>>820
【いえいえ、こちらも以前、ドタキャンをかましてしまいましたのでお気になさらずに……】
【年末も近づき、忙しさの兆しでもあると考えればそうかもしれません】
【毎週月曜日ならこちらも大丈夫かと思われます。それに置きレスを挟みながらは良いかと思われます】
【こちらも返せる範囲で、となってしまうでしょうけど……お互い、無理のない置きレス進行をしていければと思います】
【もし、何かご相談があれば、置きレスでも【】の中で連絡が取り合えると思われますので、そちらの案で進行してみましょうか？】
【ありがとうございます。渡りに船だったのならよかったです】
【そうですね。週一度月曜日に短い時間だけどして後は置きレスということで】
【こちらも夜が遅くなる日もありますので無理せずに進めていけたらと】
【分単位でのお返事でないのは考える時間があり楽かもしれません】
【そうですね、置きレス内でも【】で連絡取りますね】
【ということで進めていけたらとおもいます】
【他はなにかございますでしょうか？】
【その辺りはこちらも同じような考えですね】
【置きレスだと思案できる時間が増える分、文章量が増えすぎて負担を掛けないようには気をつけますね】
【他のことは今のところは大丈夫かと思われます】
【後は……一応、フェラ抜きが終ったので今後の進行でリクエストがあるかを確認できればと】
【初めの置きレスは私の返しとなるでしょうから、その辺りを加味して返事できればと思いまして……】
【確かに次にどういう展開になるかはまだ考えてもいませんでした】
【リクエストはこちらとしてはいまのところないというか思いつかないというところですね】
【いまのフェラ抜きもお話の中で藤四郎の願望を叶える形で始まっていったので】
【了解です。ならば……次に進みやすいよう考えてから続きを投下するとします】
【フェラで十分に雰囲気も作られてきたのもあるでしょうし、こちらももっと積極的に出来ればと思います】
【他に無ければ……今日はこの辺りでお休みとしましょうか？】
【よろしくお願いします】
【パパまたよろしくね♥】
【はい、短いですが】
【次に直接会うのは12月3日の月曜日にまた伝言板で落ち合ってということで】
【それまでは置きレススレにてメッセージに返していきます】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【うん、パパこそよろしくね、しーちゃん♥】
【はい、それでは１２月３日の月曜日、いつもの２２時に伝言板にてお待ちしております】
【それでは、後のことは置きレススレにて……ちょっと推敲してから投下するとします】
【それでは、お疲れの中、今日もありがとうございました。それでは、また置きレススレにて……】
【お疲れ様です。スレをお返しします】
【置きレススレでお待ちしてます】
【今夜はこれでおやすみなさい】
【スレをお返しします】
性格を拗らせて、性癖まで拗らせてしまいましたか。
……いえ、非難するつもりはありません。神話時代では珍しくもないことですからね。
だいたいはゼウスとかポセイドンとかのせいです。だいたいは。
先にNGを申し上げておくと、暴力と肉体切断ぐらいでしょうか。
だいたいは大丈夫だと思うので、……まぁ、貴女を怒らせるととんでもないことになりそうなので、
気の済むようにして頂けたらと思います。
>>829
呼びかけに応じてしまった時点で自分も拗らせちゃってること、忘れてないですかー？
BBちゃんだけが歪んでるなんて、そんな言い草ショックです……
……いくらBBちゃんでも、アソコまで好色な神様レベルじゃありませーん！
ふむふむ、先にNGをお伝えするなんて流石は殊勝なライダーさんですね。
私もその辺りは考えていないですし
あくまで見たいのは無様で可愛い貴女の姿、ということなので♪
気の済むようにということですし、取り敢えず考えていた内容をお伝えしますとー……
私の気まぐれで、メドゥーサさんは電子の海に囚われてしまいましたっ♪
霊基からなにから、そこでは全て私の思うまま……
最初は澄ました態度で「ご自由に」なんて言うメドゥーサさんでしたが
強制発情や膨乳化、母乳体質にふたなりに……と身体まで弄られて、なんて流れなんですけどっ。
……全部決めきっちゃっても面白くないですし
そんな感じの中でしてみたいorされちゃいたいこと、聞いてみてもいいですかー？
…………
（やぶ蛇だったか、と視線を逸らして沈黙してしまう）
英雄色好むとはよく言ったものですが――…まあ、主神からしてアレなので仕方がないですね。
そういう事にしておきましょう、ええ。
おおむねは了解しました。
貴方の言葉を借りれば“全部決めきっても面白くない”ですから、方向性で言えば……
……そうですね、ハードな肉体改造や貴方のいう豚も、展望としては望めるでしょうか。
ごほん。どうせならとことんやってみたくは、あるのですが……
（流石に堂々と言い切ってしまうのは恥ずかしいのか、言葉を濁らせながらぼそりと呟いて）
……へえ、そんな展開に興味あるんですか？
ハードな肉体改造に豚さんに……っていうと
今のスラッとした身体は面影もなく、ぶよぶよの肉塊レベルに？
それとも鼻輪とか、コンプレックス全開な身長も小さくしちゃったりします？
ろくに抵抗も出来ないまま、BBちゃんに好き勝手されちゃう、みたいな。
その辺り、決めきらずとも聞いてみたいですっ♪
……二人だけの秘密ですから、教えて下さいね、ライダー♥
(視線を逸らすメドゥーサの耳元で、敢えてクラス名と囁きかけて)
そう、ですね……鼻輪にもっといやらしい身体にされて……、
乳首を性器に変えられたり、とか……、あるいは排泄姿を曝されたり、とか……
無駄毛を生やされたりとか……みっともない姿に……ごほんっ
と、とにかく、――どうせ、この霊基で貴女に敵うことは出来ないのですから、
貴方の思う存分に性欲を満たしてくれたらと思います
（聞き覚えのある声と言葉に、ぞくり♥と背筋を震わせては頬を赤らめて視線を逸らし）
なるほど……♪分かりました、それじゃあそれも組み込んじゃいましょうか
排泄姿を、のところはそれに先んじて浣腸ですとか
無駄毛を生やしちゃった姿と合わせてカメラで撮影なんてどうです？
それか、いっそカルデアで公開放送しちゃってもいいですけど♪
その負け犬みたいなセリフも言えなくなっちゃうくらい
た〜っぷり可愛がってあげますからね……♥
それじゃあ、他になければ簡単に私から書き出しちゃいますけど……
……どうです？言い忘れたこと、聞きそびれたこと、ありませんかー？;
（BBから提案される案の数々にぞくぞく♥と身体を震わせて、頬と身体を火照らせてしまう）
（それを気取られないように、平素を装って）
……分かりました。とはいえ、カルデアでの公開放送は待って下さい。
まずは貴女に心から蕩かせて欲しいのです。……貴女だけの豚にして欲しいのです。
（その長身からは不釣り合いな恥ずかしがった様子でもじつきながら、まごついて）
分かりました。それでは……よろしくお願いします。
17時で一度凍結して頂けたらと思いますので……
(洗いたてのシーツの匂いもするし、適温に調整された部屋の温度も感じられる)
(衣服は普段のそれと変わらない。ただ、武器と呼べるものは具現化出来ず)
(風邪を引いた時のように――英霊が罹るかは別として――身体が重い)
――お目覚めですかー？んー、寝ぼけ眼も可愛いですねぇ♥
あ、此処では貴女の瞳も私には効きませんのでご安心をっ♪
まずはおはようございます、そして身体の加減は如何ですか〜？
(気怠い雰囲気の中で、背後からメドゥーサの両肩に手が置かれる)
(その声は聞き覚えがあり、しかし口調はまったくの別人)
(カルデアで出会った、幾つかの神性を併せ持つ特殊なサーヴァント)
(BBのものであるとすぐに気付ける事だろう)
(背後から抱きつくようにすれば、ビキニに包まれた乳房が背中に触れて)
(肩越しにメドゥーサの顔を覗き込み、本来は石化の力を持つ瞳を覗き込む)
(不用意にそのまま瞳を合わせれば――不意に、メドゥーサの身体に僅かな痺れが走るだろう)
【私だけの豚さんになりたいなんて、可愛いこと言いますね……♥】
【分かりました、それじゃあまずは身も心も私のものにしてあげます♥】
【17時で一度凍結というのもぜーんぜん問題なし、ですけど】
【BBちゃんがいつまで寂しい思いをすれば良いのか、目処だけでも教えてくれたらなーって思います！】
【……それじゃあ、改めてよろしくおねがいしますね♪】
（あるとすれば、それは“呪い”。そう、この感覚は呪いに近いものだった。感覚で分かる）
（サーヴァントとしての能力もほぼ剥ぎ取られたような錯覚に陥る。こんなことが出来るのは数は限られている）
……あなた、は。
（掠れる声で、熱い吐息を吐きだす。まるで熱病にかかってしまったかのように、意識がもうろうとしている）
（だが、気だるいだけで、気分が悪いわけではない。むしろ、どこか高揚すら感じてしまう）
（ぼやける視界はだんだんはっきりと映し出され、その背後からは最近マスターに召喚されたサーヴァントの声が聞こえた）
何のつもりですか……。今更、マスターたちに向かって何かを企てようとしているのですか……？
（首だけ後ろを向かせて、視線を鋭くさせる。だが、その瞳には力が入らない。身体が敏感になっているのか、背中に触れる乳房の感覚がよりダイレクトに伝わる）
……っ、これも、あなたの、仕業ですか……？
（視線を合わせた瞬間に、しびれが走る。彼女が何かを仕掛けているのは明白だった。だが、目的が見えてこない）
（もし、マスターたちに危害を加えようと思うのなら、こんなまどろっこしい手段は取らないはずだ）
【……よろしくお願いします】
【そうですね……すみません、18時までの間違いでした。それ以降であれば、本日なら22時半ぐらいから】
【翌日以降であれば30日の夜とかになりますが……どうでしょうか？】
【そちらが大丈夫であれば、置きレスですすめるというのも考えていますが】
企むだなんてひどい言い草ですねー？
まあ間違ってませんけど♪……でも、センパイには何もしませんよー？
(いつも気丈で澄ました顔。そんな印象は、この状況でも変わらない)
(明らかに良い感情の籠もっていない言葉に陽気な返事をしつつ)
(鋭い視線を向けられれば「こわーい♪」と口にしながらも、変化はなく)
(反対にメドゥーサの身体に痺れが走れば、身体の奥から熱が満ちて)
(本当に風邪を引いたように全身が熱く、そして肩に触れた手が肌を撫でれば)
(敏感な箇所――それこそ、秘所に指が触れるような刺激が走って)
私の仕業ですよ？……メドゥーサさんを見ていると
何というかこう、メチャクチャにしたくなっちゃうんですよね……♥
だから捕まえちゃいました♥この部屋からは逃げられませんし
センパイ達にも絶対に気付かれませんからご安心をっ♥
(クスクスと笑いながら、肩を撫でる手を下へと滑らせる)
(鎖骨に触れて、それをなぞって。そのまま美しい肉の双丘に指先を這わせると)
(遠慮なく、抵抗するならご自由にと言わんばかりに乳房を両手で鷲掴みにしようとした)
【18時まで……なら、もうしばらく一緒に楽しめますね♪】
【メドゥーサさんさえ良ければ、22時半からもお会いできますし】
【30日の夜はちょっと予定があるので、次は土日になるかなーと思いつつ】
【置きレスは個人的には大歓迎ですよっ？】
【BBちゃんもセンパイにこき使われる忙しい身ですから……というわけで使っちゃいましょうね！】
んひっ――♥
（彼女の指先が肌に触れれば、それだけで敏感になった肌は素直に反応を示して、間の抜けた声を漏らす）
た、ただ、それだけの為に……？
（自分を捕える為だけにこれだけのことをしでかしたのか――）
（それとも、あるいは彼女にとっては取るに足らないことなのかもしれない。何にせよ自由が利かないのは事実だ）
（妖しく踊る指先は、躊躇うことなく肌を滑り、乳房へと潜り込ませる）
（それだけで肌は粟立ち、震えるというのに、彼女は容赦なく乳肉へとその指先を喰いこませてしまう）
――っっ、ひぃぃっ♥な、なにを、や…めて、ください……♥
（抗議の悲鳴を上げる。だが、その声色には明らかに悦楽の声が入りまじっていた）
（鷲掴みにされた乳房は、むにゅり♥といやらしく歪み、まるで「もっと♥」と強請っているかのようでもあった）
（普段であれば、彼女の手を振り払い、抵抗するなり逃げるなり出来ただろう。だが、身体はそれを拒むかのように身動きできなかった）
はぁ、っ、乳房、が……あつ、いっ……♥
（胸を中心として、肌は更に敏感になっていき、身体が熱く火照って行くのが分かった）
（恥乳はいやらしく彼女の指の中で踊り、意思とは反対に身体は敏感にその快感を受けて、くねくね♥と誘うように揺らせた）
【それでは取りあえず置きレスで進めるという形でよろしいでしょうか？】
【本日も22時半は結構厳しかったりするので……。土日は夜であれば大丈夫です。土曜日は22時以降、日曜日は21時以降であれば行けると思います。】
それだけの為ですよー？
私、欲しいものは絶対に手に入れないと気が済まないので♪
……どうしました？嫌なら嫌と言って良いんですよー♥
(肌に触れるだけでも間抜けな、それでいて甘美な)
(普段の凛とした様子からは想像もつかない声を聞き、ニヤリと笑う)
(肩に触れるだけでもこの反応。ならばと、更に乳房に手を伸ばし)
本当に止めてほしいんですか〜？
……フフッ、いやらしい声出ちゃってますよ♥
こんな風にされちゃっても、まだ物足りなさそうに見えますけどっ♪
(鷲掴みにしても肉が余るような、生まれついての豊乳)
(形もよく、手触りも良くて。同じ女性でも嫉妬してしまうような柔らかさ)
(抵抗する気が無いのか、それともよほど自分の力が効いているのか)
(されるがままのメドゥーサの乳首に指を伸ばせば、ぎりっ、と強く抓り上げ)
暖まってきました？メドゥーサさんってお肌真っ白で
ちょっとずつ赤みが差していくの、見ていて楽しいですよ♪
……それじゃあ物足りなさそうなメドゥーサさんに、お礼――ですっ♥
(乳首から手を離し、肢体を覆う衣服を下へとずり下げてしまい)
(先程まで鷲掴みにしていた乳房へと、目に見える状態で改めて触れると)
(僅かに一度瞬きする間に、メドゥーサの肩にかかる肉の重さが一気に増して)
(元より大きい方であった乳房が、更に大きく膨れ上がり)
(BBの手では抱えきれない、子供の頭ほどもありそうなサイズになっていて)
(この空間での万能性を示すように、更に乳房は張り詰めて)
(胸に何かが溜まっているような。淡い痛みすら覚える張りがあり)
(先程まで激しく攻め立てていたBBはと言えば、様子を見るように手を止め)
(ただただ、乳房を撫でるだけ。メロンのような爆乳からは、かすかに甘い香りが漂っていた)
【それ、賛成ですっ。それじゃあ今夜は無理せず休んで頂いて】
【土曜日の夜を予定しつつ、詳しいところは置きレスで話しましょうか♪】
【それでは以降は置きレスにてやりとりということでお願いします】
【どたばたして申し訳ありませんが、これにて失礼します】
【スレをお借りしました】
【お代はメドゥーサさん自身に払ってもらいますね♪】
【置きレス、急かしはせずとも楽しみにしてますから♥】
【それでは、気を付けて言ってきてくださいね？】
【私からもスレをお返ししちゃいまーす♪】
【じゃあクローネちゃん…今日もよろしく】
とりあえず、従業員以外だとお兄さんが初めてですっ！
わ、わたしそんなに可愛くないですよぉ…女の子でもないしぃ…
(褒められるのには慣れてない様子で、頬を真っ赤に染めてもじもじしてしまい)
(誤魔化すようにお茶を準備して、名無しさんに恥ずかしいのを悟られまいとしている模様)
お兄さんも猫さん好きですか〜？じゃあ今度、キャットハウスに一緒に行くですよ〜♪
世界中の猫ちゃんがいるって聞いてるしっ…一度行ってみたかったから…
(猫が好き、と聞いて妙に食いついたようで、キャットハウスに一緒に行こうと行ってみて)
(返事を期待しつつ、チーズケーキとお茶をテーブルに置く)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくですよーっ♪】
【身体、触りたかったらいっぱい触ってくださいです…】
もしかしたらと思ったがそれは光栄だなぁ、お邪魔できてよかった……
でも男の子と呼ぶのもなんじゃない？俺の中では女の子と同じに見てるしな
こういうおもてなしも女の子らしいし、お嬢様って感じだなとっ
（明らかに照れている様子が微笑ましくて、見てるとデレッとしてしまいそうになるが）
（そこはほどよく表情に力を入れていい顔を見せようとしている。まだまだ褒めたい言葉が止まらない）
へぇ、そんな愉快なお店があるのかい。それは是非行こう、一緒に行こう！
嬉しいなー、クローネちゃんと猫まみれ…じゃなくてデートだ。一緒にいっぱい猫を見て回ろうね
（テンションの上がったクローネの笑顔に見とれながらだったのでこっちも即答で食いついて了解）
（改めてお誘いの嬉しさににっこりしながら、すっかりお茶会のようになったテーブルを感心した様子で眺めて）
…お菓子まで出してくれるとは用意がいいや。さすが調理担当……
【ははっ、もちろん機を見てそうしようって下心も大いにありつつなんだが】
【クローネちゃんの反応がよくてしばらく話してからでも楽しそうだな】
【そ、そういえば前回は、ドアといいお茶といい、先走って手を出しまくりでごめん。そういうとこ流してもらって助かってるよ】
だからお兄さんは特別なんですよ〜っ、きっと…
こういうのは禁止されてないですしっ…
んぅ…わたしはお嬢様じゃないですっ…クローネはクローネですっ！
(恥ずかしそうにしていると、それが微笑ましいらしく何とも言えなくなりうつむいてしまいそうにはなり)
(いい顔をしている名無しさんをチラチラ見つめている)
ホントですか〜っ、じゃあ今度の休みにっ…わたしから誘ったから費用はわたしが持ちますっ♪
猫ちゃんに囲まれるのはきっと楽しいですよ〜っ
(一緒にいってくれると言われ、とても嬉しそうにしていて)
(猫のぬいぐるみに抱きついて喜んでいる様子、その表情は純粋でイーミルの笑顔とはまた違う模様)
お菓子あった方がお茶も美味しいですよ〜っ
(チーズケーキを渡すと、名無しさんにまた天使のような優しい笑顔を見せて)
(この後はどうしようか、と考えに耽ってしまう)
【タイミングはお任せするです〜っ】
【いえっ、矛盾しないように気を付けようとしてそうなっただけですっ】
と、特別……はっ！特別に入れてくれたって意味か…！
悪い悪い、そう呼びたくなるくらい素敵って事さ。あとまあ男の子女の子関係ない呼び方として使えるかなって
（一瞬特別な人みたいに聞こえてしまい、俯き気味なクローネをじっと見つめてしまった）
（それでもただのお客さんからは前進したように感じられて顔を赤くする）
いやー待て待て、そういう時は男が払うもんだぞ。どうしてもと言うなら…他の買い物や寄り道もしよう、そっちは俺が持つ…！
キャットハウスかぁ。猫のショップなのか猫喫茶みたいなとこなのか興味深いけど…そんなに猫好きだと本物飼いたくなったりするんじゃないか
まぁ食べ物出す店だと飼うのはちょっと大変か、店の裏に猫が来たらご飯あげるぐらい…？
（猫もかわいいが囲まれたクローネもかわいいだろうなと、無邪気にぬいぐるみと戯れる姿を見てクスリと笑う）
（下心もあったはずなのに、単純に同じ猫好きとしても話題を振ってみたくなっていた）
ありがとう、じゃさっそくいただきます…！
またご馳走になってるなぁ〜。こんな時間に遊びに来た用事の一つには、日頃のお礼を言いに来たはずが……でも美味い…
（やはりこの笑顔だなとまぶしげに見とれ、ありがたそうにチーズケーキを食べだす）
（すすめられた通りお茶も添えて飲んで満喫すると、ぼやきつつもフォークを持つ手が進んでしまい、そこでようやく用件を切り出しかけた）
働いてると、やっぱり変な人来ちゃいますっ…でもお兄さんは信用できるかなって思いましたから…えへへっ♪
ん、でも変な呼び方じゃないなら大丈夫ですっ！
(お店で働いていると、変な人は一人や二人はいるようで…その中では名無しさんは信用できるかな、と思い)
(頬を赤くしている相手に、クスッと軽く笑い完全に信用しているのを、見せている)
わたしがお願いしてるからわたしが持つです…でも、食事とかなら半分だけ…お願いしますっ
猫の博物館みたいな場所ですっ、お店とはちょっと違うですねぇ…
ノレイーダにはすでに猫ちゃんいますよーっ、あんまり外出たがらないけど…
(猫のぬいぐるみを抱えながら、実は猫はすでにいると告げて驚かせて)
(名無しさんも猫が好きなようで、そう説明してみて)
フフー、全部食べていいですよー？ところで、何しに来たですかー？
お菓子ならいつでも作るですよー
(猫の話をしていて夢中になっていたが、名無しさんのお礼という言葉に首をかしげている)
……オーケー、そこはお言葉に甘えよう。で、その次は俺からどこかに誘えばイーブンになるしな
それで世界の色んな猫が大集合で見放題ってなわけですか。いやーいい場所ができたもんだ
お！？なんだ猫も住んでたのかい。いやぁ、ここの酒場にいると色々みとれちゃうせいかな……
どんな子？なんて名前？今度から探してみようっと…
（今回は折れて、次の機会には自分がおごるという事で納得する…というそぶりでまた誘う口実を作って）
（猫の事を聞くとがぜん気になったらしく、はしゃぐのは抑えているつもりのようだが嬉しげに質問を投げかけた）
もぐもぐ……ああ、そこは遠慮しない。いただいてます…！夜中でもこの上品な甘さはいいねぇ
そう言われたらいくらでも食べれそうになるだろ！まったくもう…いいお嫁さんになりそうだ
（ビシッと手を挙げて返事する間もケーキとお茶を交代に味わっている）
（こっちも食べてすっかりくつろいでいて、聞き返されると思い出したように姿勢を正し、口のまわりを拭き）
いやね、いつもノレイーダのみんなにはお世話になってるから…改めてありがとう、と
依頼から戻っていつもの酒場でメシ食ってると、今度も無事に帰ってきたーって感じがするんだ
特に俺はクローネちゃんの料理のファンでね。出迎えてくれるのを楽しみに仕事してるようなもんだよ
（改まったわりには普通にお礼を言っているだけなのだが、だんだん話題がクローネの事に移りだす）
（男もいつの間にか視線をまっすぐ向けて来ていて話はこれだけで終わりそうになかった）
【とりあえず次の予定の話だけさせてもらうよー。連続になるけど2日の23時30分は可能だろうか】
【まあ、前回は今日か明日って話だったから俺は両方いけるつもりだっただけの話なんだけど…】
【それでよければまた今夜で、別の日の方がよかったら伝言してくれればなるべく合わせるようにするよ】
【今日もありがとう、クローネちゃん。だいぶ甘々な方向に攻めてるのも楽しんでくれてたらいいんだが…】
【ともあれ休んだら予定の返事を待ってる。お疲れ様ー】
【ではお借りしました】
【今夜と言ってましたけれど、来れなくなっちゃいまして…3日の23時30分でどうでしょうかっ】
【甘い感じでかなりいいと思いますっ、それじゃあ改めて失礼しますっ、スレをお返ししますっ…】
【いやいや、こっちも可能だったらってつもりだったから。それなら3日にまたよろしくー】
【ならよかった…！こういう機会だし、いつものスレでエッチな流れに入るよりゆっくり導入してみようと思ったんだけど、】
【その確認をそっちに取ってなかったもんでね…。そしたら3日を楽しみにしてるよ、またなクローネちゃん】
【返信にちょっと借りました。失礼します！】
【今夜と言ってましたけれど、来れなくなっちゃいまして…3日の23時30分でどうでしょうかっ】
【甘い感じでかなりいいと思いますっ、それじゃあ改めて失礼しますっ、スレをお返ししますっ…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/384
あ、そのっ……うぅぅ……ちょ、ちょっとそれは恥ずかしいって……♥
（言ってしまった言葉、秘めた気持ちを出してしまえば取り下げられる訳もなく。だがそんな気は毛頭も無く）
（ジルのからかいのようなニヤニヤした笑みに、男らしさを見せた彼は少年らしくただただ狼狽えるしか無かった）
そ、そういうものなのかなぁ……そういえば、しーちゃんと一緒の時にしか出してないし……
（性への目覚めをジルの手で導かれた藤四郎にとって、一般的な男子と違いオナニーへの縁が薄く）
（ジルに染められたが故に、ジルを想うが故に、まるで全てを無意識の内に捧げてしまっているようで）
っ、あ、また皮被っちゃう……♥
う、うん♥しーちゃん、ありがとね♥
（そして、再び亀頭に皮を被らされると男心としては恥ずかしいものの）
（ジルの好みに再び戻れるという気持ちの方も強く、赤ちゃんモードに戻ったジルの頭を撫でて礼を言うのだった）
そうだよっ、しーちゃんはパパだけの娘なんだからねっ♥
（まだ若い少年では、ジルの言葉の落とし穴に気付かず、しかしながら独占欲を示すかのように宣言して）
んっ♥ちゅっ♥ふぁっ♥レルっ、レロっ♥♥
（キスで返され、自らのペニスを気持ちよくした舌技に翻弄されつつも付いていこうと）
（少しでも男らしさを見せようと、必死に食らいついていき）
んむぅっ♥んん〜〜っ♥んちゅっ♥ちゅゥゥゥっ♥あむっ♥ジュルルッ♥♥
（太腿ながらまだ絶頂してから時間が経っていないペニスへの刺激に少し呻いて）
（このまま手綱を取られてはいけないと、こちらも脚をジルと絡めに入って、同じく股座へと当てていきながら）
（絡んだ舌を自らの口へと導いて、唇で吸い付いて少しでも躾らしく主導権を手に入れようと躍起になる）
【置きレス、折角お返事を頂いたのに返せずに申し訳ありませんでした……】
【次は返せるよう、頑張っていきます……それでは、本日もよろしくお願いいたします】
【こんばんわ】
【12がつになり忙しくなりそうですね】
【今回も短い時間になりそうですがよろしくお願いします】
【次回も同じ時間の月曜日でよいでしょうか？】
【そうですね……思ったより忙しい１２月になるかもしれません】
【了解です。こちらこそ、よろしくお願いいたします】
【はい、次回も月曜日の同じ時間でお願い致します】
(藤四郎は一人ではしないと素で言ってきて)
そーなの？
『焦らしプレイもいいけど私の方が我慢できなくなりそうだが……』
(子供のように返しつつも内心はさらなることを考えてみたが自分が負けそうなので没かと思う)
ちゅ♥ ちゅぱ♥ レロレロ♥♥ ちゅぱ♥ ちゅるるるる♥
ぷはぁ〜〜♥♥ パパ必死ぃ♥
(熱心に食らいついてくる藤四郎の舌技に赤ちゃんジルは笑顔を見せる)
あ♥ パパのまた元気になってきてる？
(ジルは偶然を装いつつも自身の太ももを藤四郎のペニスに接触したままにしてて、藤四郎の若い脈動を太ももで感じていて)
あん♥
(藤四郎もジルの股に脚をいれてきておむつ越しに秘所をタッチして)
パパの脚がしーちゃんのおむつに当たっているよ？
また濡れてきたらおむつ外して欲しいな♥♥
(おむつにジルの股間は守られている状態なので)
ちゅ♥ ちゅぱ♥ ちゅう♥♥
はぁっ♥ パパぁ♥♥
(ジルの目はさらに垂れて口元はにやけた笑顔を見せた)
>>857
【では次回の来週月曜日の22時にてお願いします】
【思ったよりこちらも忙しくなりそうです】
うん、オナニー……だっけ。そういえばしたこと無かったなぁ……うーん。
『オナニーするよりもジルと一緒にしたいし……うぅ、そういったプレイも必要なのかなぁ……？』
（ジルの内心を知らぬまま、自らの気持ちの再認識と、今後のプレイへの展望を気にするばかり）
んちゅっ♥ちゅぷ♥ぷぁっぁはぁっ♥♥
もうっ、パパをからかうんじゃないのっ♥
んっ、♥それは……しーちゃんを想えばパパはいつだって元気になるんだからねっ♥
（子供らしい無邪気さでからかいながらも笑顔を浮かべるジルに、躾だからと切り返しつつもついつい頭を撫でて）
（キスで十二分に興奮をして復活すると、ジルの太腿を少し押し返すぐらいには硬く、父親らしい言葉に置き換えながらも直球で想いを伝える）
あっと、ごめんねしーちゃんっ♥
んっ？そうなの？おもらしはしてなかったようだけど……それなら、外してあげないとかな♥
（ジルが偶然を装ったように藤四郎も同じ様に偶然かのような反応で返して）
（股間を守るおむつが濡れていると言われても、原因を知らないかのように演じつつもジルのおねだりを聞いてあげて）
んちゅっ♥ちゅぅぅっ♥ぷちゅっ♥♥ぷはぁ〜っ♥♥
しーちゃん、パパのキスが気持ちよかったのかなぁ♥♥
それじゃあ、おむつが濡れちゃって大変だろうから外しちゃいましょうね〜♥
はい、あんよは上げて〜♥しーちゃんのおむつの中はどうなってるかなぁ〜？
（目元が垂れきって普段のジルの面影すら消えそうな状態を嬉々として迎え入れて）
（ジルの脚を手にとって今度はM字開脚させながら、甘やかし言葉で宣言しながらおむつをテキパキと外して中身を開帳する）
【了解です。こちらこそよろしくお願いいたします】
【お互い、体調には気をつけつつですね。インフルエンザも流行ったりするでしょうし……】
パパが平気なら覚えなくていいよ
(平気ならそれでいいかということで)
わあっ、パパ嬉しいなぁ〜〜♥
えへへ、パパの頭なでなで好きぃ♥
しーちゃんはパパの亀の頭撫でるの大好きっ♥
(普通に頭と言っても良かったが亀頭と呼んで反応を見た)
うーん♥ 平気だけどパパの方が見たいかなぁと思ったから？
おむつ外す？
(ジルは聞きながらもまたぶりっこポーズをとり、両手を握って口元にもってきて。おむつを外して貰うときのポーズを取り)
(そして藤四郎も赤ちゃん言葉でおむつを外そうと言ってくると)
いや〜〜ん♥
(これが10代の女の子なら可愛いで終わるがジルはアラサーしかもベイビー服に身を包んでいるから「うわっ、きつっ」としか思えない感じで)
パパにまたおむつ替えられちゃう♥ しーちゃんの恥ずかしいところ見られちゃう♥♥
(ぶりっこポーズで首を左右に振る様は10代なら可愛い、いまのジルなら「うわっ、きつっ」で)
(そしてM字に股をさせられておむつが外された)
あーん♥ すーすーするよぉ〜〜♥
(おむつが外されるとジルの股間は濡れていて、陰毛が濡れて光っていて、恥丘が膨らんでいるようにも見えた)
やーん。パパに観察されてるよぉ〜〜♥♥
(さっきジルも藤四郎のペニスをさんざん観察したのだがそのお返しを妄想したのかぶりっこポーズで首を振っている)
【うわっきつっも少しご無沙汰でしたでしょうか？ 久々に出してみました】
【寒暖の差が夜から朝方にかけて厳しくて冷えますから防寒対策をきちんとしないといけないですね】
しーちゃんをなでなでしてるとパパも嬉しくなってくるんだよっ♥
あ、あはは……しーちゃんは本当にパパのおちんちんが好きなんだねぇ……♥
（まさかそっちとは思わず苦笑しつつも、ジルらしいと言えばそうなので受け入れてなでなでを継続するのだった）
でも、濡れっぱなしのおむつを履いてたらかぶれちゃうかもしれないもんね？
しーちゃんの体の事を考えたら……やっぱ、一度外してみるべきだよね♥
（取ってつけたような理由で返しながらもジル第一という姿勢は変えずに、ぶりっこ状態のジルの頭を撫でるのはあやすかのようで）
こーら、わがまま言わないのっ♥しーちゃんの体に何かあったら大変でしょっ♥
（ぶりっこで恥ずかしがるという常人なら目を疑いドン引きしかねない光景でも、そんなジルを慕う藤四郎にとっては興奮を誘うものであり）
（ジルの為という建前で、ノリノリで諌めつつも少しばかり逸り気味におむつを外していって）
あー、本当に濡れちゃってるね〜？おもらししていないのにどうしてかな〜？
これはしーっかり見ておかないといけないかな〜？しーちゃんに何かあったら大変だもんっ♥
（おむつの守りから解き放たれたジルの股間を、ジルの予想通りにお返しとばかりにジロジロと視点を変えながら凝視して）
（ベビー服に包まれていてもアラサーの股間。しかしながらぴっちり閉じきった恥丘と陰毛へと徐々に顔を近づけて）
（興奮の鼻息が当たるほどまで近づければ、濡れた原因の匂いが鼻を突き）
んー、これはおしっこじゃないよねぇ？……でも、しーちゃんのお股をキレイキレイにしないとだよね♥
じゃあ、今度はパパが綺麗にしてあげるね♥ん〜♥ペロっ♥レロッ♥レロ、レロッ♥♥
（まだまだお返しは続き、ジルが舌でペニスを掃除したかのようにこちらも舌を伸ばすと）
（閉じきったままの恥丘の上をそのまま舌が這っていき、舌から上へと何度も舐め上げていく）
【そういえばちょっとご無沙汰気味でしたね。そういうのは大歓迎ですのでいくらでもどうぞ】
【えぇ、寝るときの対策もですし、水分補給や湿度管理も気をつけるべきかもしれません】
確かにかぶれるよねぇ〜♥ パパエッチ♥♥
(外す展開なのはわかるがあえてごねてみるのも忘れずに)
(頭を撫でられてあやされると静かにしておむつを外されて)
(濡れている股間を藤四郎に観察される、今日は特に視線が突き刺さるように感じて)
じゅん
(また秘所から愛液があふれ出て)
パパぁ〜〜♥
(藤四郎の視線に甘えた声を出しつつぶりっこポーズのまま垂れ目でパパを呼ぶジル)
(そして藤四郎の顔がジルの秘所に近づいて来て)
やん♥
(藤四郎の鼻息がジルの秘所、恥丘、陰毛を駆け抜ける、陰毛は藤四郎の鼻息で草のように揺れて)
やーん♥ パパぁ♥ パパにじっくり見られているよ♥
ひゃう♥♥
(また鼻息があたり)
う゛ー、パパ犬みたいだよぉ♥♥
(そうも見えなくはないが煽ってみる)
(そして藤四郎は綺麗にすると言ってジルの股間を舐め始める)
えー、やん♥ パパぁ♥ くすぐったいよ♥♥ 犬みたいだよぉ♥♥
(ジルはぶりっこぽーずで首を左右に振りながらくすぐったく悶えていく)
やーん♥ パパエッチ♥ あん♥ ひゃん♥♥ あ♥♥
(ぶりっこポーズを崩さずに藤四郎の舌を感じていく)
(そしてその結果陰毛から隠れていたクリトリスが姿を見せてくる)
【しばらくはうわっきつっも続きそうですね】
【今夜も0時が近くなりましたのでここまででよろしいでしょうか？】
【忙しいですので置きレスはお互いできたらということで】
【また来週の月曜日には会うということでよいかと】
【了解です。こちらもそろそろと考えておりましたので……】
【はい、お互い無理のない範囲、でしたものね。ですがしっかり返せればと思います】
【先の話し合いでも決めた日時ですね。では来週の月曜日までは置きレスということで……】
【本日もありがとうございました。また置きレス、及び来週もよろしくお願い致します】
【それでは、お先に失礼させていただきますね。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした】
【こちらも無理ない範囲で出来たらと思います】
【こちらもこれで失礼します】
【スレをお返しします】
>>865
【こちらこそ、今夜もよろしくだよ】
【実は待ち合わせの時間に急に電話がかかって来てね、実際ちょうどいい時間に来てくれたんだよ】
【だから今日は結果オーライという事で】
次の時に、お願いするですよ〜
猫ちゃん可愛いから行くのが楽しみですぅ、んにゃぁっ♪
えっと、みんなのアイドルですよ〜っ…名前はアリーヤっていうノルウェイジャンフォレストキャットですぅ♪是非探してくださいっ！
(猫が好きなんだなぁ、とつくづく思い自分も楽しそうに話をしていき)
(飼い猫が気になると言われ、その子の名前を教えてあげる…がしかしその猫は酒場のママが気軽に変身しているのは教えず)
たくさん食べて力をつけて下さいっ！それでまた戻ったらうちで食べてまた頑張るですよ〜
いいお嫁さんになるにはロジーナさんみたいな人にならなくちゃっ…
(お菓子でも料理でも、食べたいときはいつでもと言わんばかりに、細い腕で力瘤を作ろうとポーズをする)
ん、お礼を言われるのは何か変な気分です…わたしはただ美味しいもの食べてもらいたいだけですから…恥ずかしいですよぉ…
んじゃあ、お仕事終わったら最初にわたしを呼んでくれますか？
(お礼はこちらが伝える側なので、逆に言われると何だか変な気分に、なってしまい首をかしげ)
(出迎えをしてくれるのが嬉しい、その言葉でポツリと呟いてみる)
【改めてよろしくお願いしますっ♪名無しさんが甘〜い雰囲気に浸れるように頑張るですよっ】
【いい時間に来れたということですかぁ…それじゃあ目一杯頑張らなきゃ…】
【あともう一言言われたら堕ちるかも知れませんっ】
おっ、ふさっとした子なんだな、アリーヤかぁ〜。よぉーし慣れたらもふもふさせてもらっちゃうぞ！
（クローネと猫の話しができて嬉しいというのもありデレデレしてるのを隠せない顔になってきた）
（…非常に大事な事を教えてもらってないが本人は幸せそうなのでその方がいいのかもしれない）
嬉しいねぇ、じゃあそれを励みにますます頑張らせてもらうよ…！仕事も、食べる方も…
ほう…将来的にはロジーナさんみたいな落ち着いた美人を目指してるわけかい？
（クローネなりに見せてくれた頼もしいポーズに、おかしいやら嬉しいやらで微笑みながらも、ドキッとした胸を思わず押さえた）
ははは…そんな気持ちがこもってるんだな。どうりで美味いわけだ
も、もちろん！今度から帰ったら真っ先にクローネちゃんに、ただいま、お腹すいたって……！
（不思議そうにした顔を見つめ、いいんだよと言うように頷いてみせる）
（これからも彼女の所へ帰るつもりで通うからと、気持ちをこめて言葉を返したが）
……実はね。うちのパーティ、ここに来てる凄い人らに比べたらまだまだレベルも低いし
今まで荷物運びやゴブリン退治なんかの簡単な仕事ばかりこなしてたんだが…
これからはもう少し難しい依頼にも手を出してこうって話になってさ
危険は増すけどまた無事に帰って来られるよう、クローネちゃんに勇気を貰いたいんだ…！
（楽しくてゆるんでいた顔をいくぶん真剣に切り替え、ぽつぽつと事情を語ると）
（テーブルの上でそっと手を伸ばしクローネの手を握ろうとして来た）
【なってる、たっぷり甘くしてくれてありがとうっ】
【じゃあ、前から考えてた流れなんだがこういう一言（？）ならどうだろう…】
はいっ、是非遊んであげてくださいっ！もふもふ大好きって言ってます♪
わたしは、落ち着いた大人になりたいですっ…
(デレデレな様子を隠さない名無しさんを再び見つめてクスクス微笑み)
(アリーヤについての秘密は喋らず、その光景を楽しそうに見つめていて)
はいっ、真っ先に返事…お待ちしてるですよーっ♪美味しい料理、いっぱい作って待ってますっ！
(名無しさんの言葉に恥ずかしいけどすっかり、上機嫌の様子を見せて)
(無事な姿を見せてね、という代わりに頬に顔を近づけてちゅっ♪とやさしくキスをしてあげる)
ん、挑戦する名無しさんは素晴らしいと思いますっ…でもきっと無事で帰ってくださいね〜っ？
わたしが勇気をあげるって…変ですけどっ、でも…応援するですっ
(先程は違う、真面目で冒険者そのものの眼差しを感じ、優しく微笑み)
(テーブルに伸ばした名無しさんの手をそっと掴み、幾分かドキドキしながら身体を寄せてみる)
【ありがとうございますっ♪これなら安心して堕ちられますっ！】
わぁ…それもなんだかすげぇ嬉しい…。いつも料理が楽しみではあるんだが、クローネちゃんも待っててくれるなら尚更だ…
（つい熱が入って身を乗り出すようになっていた所にクローネの顔が近づいて、頬に唇が当たると）
（彼女が伝えたかった以上に胸を打たれ、離れるまで動かずに感触を味わったあと、顔を向けて見つめ、唇や碧い瞳を覗き込む）
へへへ、いつまでもぺーぺーの冒険者じゃいられないしな。待っててくれる人がいると思えば頑張れると思うからさ……
…ありがとう。クローネちゃんの応援じゃないとダメなんでね…
（笑顔をじっくり見ていると、自分より年下なのに優しく包み込むような気持ちが感じられて、緊張していた表情をやわらげる）
（椅子を立ってテーブルを回り込み、こちらもクローネの隣に座ってベッドの上で身を寄せあった）
じゃあ、勇気を出してもっと言えば……クローネちゃんが欲しい……っ、ちゅっ…
（男もまたドキドキとしながらだが、クローネが不安にならないよう手をギュッと握っている）
（重なった二人の手の上で改めて顔を見合わせれば、今度はこちらから赤らめた顔を寄せて行き）
（柔らかそうなクローネの唇へと口付け、優しく吸って包むようなキスをした）
【よかった、微妙に死亡フラグだけど！これなら生き延びれる気がする！】
【次は6日の夜23時から行けそうです〜】
【大丈夫かー！？淫魔もやばいが睡魔もやばいな】
【やー、いつも待ってる間も楽しいぐらいなんでご心配なく。もちろん凍結でお願いしたい】
【わかった、6日の23時だね。間違えないようにするよ】
【今夜もありがとうクローネちゃん…。次に会えるのも楽しみにしてるぞ、お疲れ様ー】
>>875
【ちょうどクローネちゃんもここに目星つけてたみたいだな。以心伝心やんけ…今日もよろしく！】
料理の味はやる気にかかわる…ってイーミルさんやロジーナさんがよく言ってるですよ〜
わたしでよければ…お待ちするです♪
(身を乗り出して近づいた名無しさん、頬の辺りに唇が近づくとそのまま触れてしまって)
(色白で、まだ幼さの残る顔が彼にはっきり映り、しばらくの間ずっと見つめている)
お兄さんなら、すぐに立派な冒険者になれるですよー？
でも、わたしの応援はたかが知れてますっ…
(身を寄せ合う姿でお互いに見つめ合い、急接近すると心臓を高鳴らせてしまって)
(少しギクシャクしつつ、彼の様子を伺っていて)
わたしが、欲しい…あぅっ、わたし…男ですよっ？それでも欲しいですかっ…？
んっ…ふぅ…
(欲しいという言葉に、一気に顔が真っ赤になってしまって少し固まりつつ)
(キスを受け、唇を重ねつつ相手の手を握って密着して)
(少しずつ力が抜け、ベッドにぺたん、と倒れる)
【改めて遅れてゴメンなさいっ、今夜もよろしくお願いしますっ！】
そうなるといいんだけどなー。いや、俺にとっちゃいざって時に大きな力になるんだ
（見つめあっている今もなんだか励まされているようで、誇らしげにそう言い張ってみせた）
（縦ロールが崩れないようにゆっくり髪を撫でながら）
っ…んっ…はぁ…。男の子でもいいんだよ、俺がクローネちゃんを好きだから欲しいんだ……！
（最初より強く欲しいと口にすると、ぎこちなく固まったクローネに今度は唇をもっと深く重ね）
（舌と舌を湿った音をたてて触れ合わせて、チュウッと吸いながら絡ませて来た）
（体が倒れていくのをいい事にベッドへ一緒に倒れ込み、添い寝するように横から抱いて）
可愛い……それに、男と言うには体も女の子らしいじゃないか？
（唇を離しても、すっかり赤くなったクローネの童顔を間近からみつめて囁きかけていたが）
（ローブをまさぐるようにまだ未発達な胸の膨らみを撫で回しだした）
【ああ、クローネちゃんも改めてよろしくー！】
そうですかっ…それじゃあいっぱい応援しなきゃですっ…
(大きな力になる、そう告げた名無しさんににっこり微笑んで)
(頭を撫でる手に目を細めて喜んでいる)
んっ…ちゅ、はぁ…お兄さん変わってるですっ♪わたしが欲しいなんて…
クローネが欲しいなら、もっとおねだりしてください…ちゅっ…
(深めにキスされて少し照れてしまうが、イヤという感情は出てこずに今度は深く繋がろうと口内に舌を導き)
(舌同士を絡ませつつ、少しずつ唾液を送り込んで、そのまま倒れてから彼に抱き付いてキスを続ける)
んっ…だってシーメールですからぁ、あっ…はぁっ♪
(長いキスを受けてから唇を離し、顔の次は身体が火照ったように熱く、息を荒くして)
(ローブ越しに発育途中で、以前より少し大きくなった胸をまさぐる手に軽く感じ…股間の辺りに不自然な膨らみを作ってしまう)
もっとかい？じゃあもっと、欲しいって伝えてみよう…！んんっ…ふぅ…ちゅっ……！
（クローネからも舌を受け入れてくれる感覚に口内を掻き混ぜながら深く侵入し）
（体は抱き合いながら唇も舌もしっかりと交わらせ、夢中で唾液を交換してクローネを求めた）
んふふ…こんな子がシーメールだなんて普通思わないよなぁ……
（荒げた息が互いにかかる距離で顔を寄せたまま、感触を確かめる程度だった手が、）
（だんだん服ごしに揉むようないやらしい動きに変わって来た事からも男がクローネの体に興奮しているのが伝わるだろう）
でもこれが大きな証拠か……いや、まだ小さい？どれどれ…
（愛撫への反応が下半身に現れだしたのに気づくと、クローネと向き合う位置に移動して）
（押し倒したような体勢で前から見下ろしながらスカートに手を入れ股間の膨らみを包む）
（優しくそこを揉むたびに短めのスカートがめくれ上がり、触れられている光景を露にしていった）
【次は8日の23時30分から大丈夫ですっ、今夜は遅れてゴメンなさいっ…】
【うん、そうしようか。時間もいつもより遅いぐらいだし、また凍結でお願いするよ】
【8日だね、じゃあまたその時間に伝言板で会おう】
【あー、何回も会ってもらってるからそんな事もあるよな。今日も楽しかったしそんなに気にしないでよ】
【だんだんエッチな方向に入って来たけど次もよろしく頼む！おやすみ、クローネちゃん】
【場所を使わせてもらいました】
【改めてこんばんわー。おとなしくレスを待ってるから、今日もよろしくね】
んっ…ちゅ、ふぅ…っはぁぅ、痺れるちゅーしちゃいましたぁ…
(唇を重ねてから、彼の舌が自分の口内に侵入し、そこにおそるおそる舌を重ねて)
(口内を掻き回す舌使いに頭がぼーっとしてしまい、夢中にキスを返してしまう)
んぅ、でもわたしにはおちんちんあるですよぉ…おっぱいまで触って、変態ですっ…んぁっ♪
(胸を触る手が今度は服越しに揉み込むように触れ、恥ずかしくなってしまい)
(膨らみは発育途中だが、柔らかく弾力があり敏感に感じて声を漏らす)
んぅ…はずかしいですぅ…ひゃぁ、握っちゃうなんてぇ…
(向き合うお兄さんにそっと押し倒され、反応しかけている股間が盛り上がり、そこを手に包まれてしまい揉まれて完全に勃起させてしまい)
(スカートをめくると、ショーツからはみ出たおちんちんがひくひく震えつつ、手のなかで熱い血流を脈打たせつつ、少しずつ大きくしているのを伝えていく…)
【お待たせしました〜、今夜もよろしくお願いします〜】
んむっ……っ…はぁ……クローネちゃんからもいっぱいキスしてもらって、すごい幸せ…
いやぁ、たっぷり触ってもっと大きくしてあげようかと…？
（口付けあう内にすっかり激しくなったキスは唇を剥がしても唾液の糸を引くほどで、離れてもまだ熱さが抜けない面持ちで見つめ）
（小さく見えてしっかり弾力の詰まった胸を声に合わせてもっと感じようと手の平にしっかり収めてギュウギュウと揉んでいたが）
（脱がしたりする前に目についた下半身の膨らみの方へ手をつけだしていて）
これでわかるんじゃない？おちんちんがあってもクローネちゃんのなら、可愛がりたいってのが……
おっ…！これは予想以上に元気じゃないかぁ〜
（下着の膨らみごとおちんちんもタマもいっしょくたにゆるく握り潰し、大雑把な刺激を加える）
（だがすぐにショーツに収まらないぐらいになったのを見るとじかに握ってその脈動を感じ、手の中で大きくなる様をじっくり確かめて）
（それを軽く扱いてみながら、皮に包まれた先端部分を親指でクニクニとこね回してやり）
……んん、大きくなってもやっぱり可愛いね。こんなに一生懸命はみ出して…
俺もほら、興奮してしまうぞ……！
（剥けきっていないところを指で捕まえたまま恥ずかしがらせるような事を囁きつつ）
（女の子っぽいショーツからおちんちんが飛び出した光景にすっかりあてられた自身のチンポも取り出すと）
（クローネのより大きく勃起したガチガチの大人チンポで竿全体を擦り合わせていく）
ん、ふぅ…幸せですかぁ？わたしも、何か変な気分だけど嬉しいですっ…
んっ…あんまりおっきくしたら元に戻らなくなるですよぉ…
(濃厚なキスを交わして唇を離すと、心臓はバクバクしたままで今までに味わったことのない感覚に少し戸惑い)
(ぎゅうぎゅうと強めに揉みしだく手に、感じながらしっかりとその存在感を伝えて)
(その後に目を付けられた股間を弄られて、さらに興奮していってしまう)
ひゃぁ、らめれすよぉ…男の人がおちんちんに興奮しちゃぁ
あっ、んぁっ！さ、先っぽクニクニぃ…変な感じになっちゃいますぅ…
(鷲掴みされた股間を軽く握りつぶされて、思わず甘い声をあげてしまい、体をビクビク跳ねさせながら)
(手の中でおちんちんはゆっくり勃起していって、先走りを溢れさせながら先端が少しだけ顔を出していて)
(そこから軽く扱いていくと、先走りをだらだら垂らしてカチカチに勃起した長さ17cm程のおちんちんに変貌する)
ひゃあ…見られちゃいましたぁ…はずかしいですぅ…
お兄さんのおちんちんもカチカチですぅ…んやぁ、おちんちんくっつけちゃうなんてぇ…はぁぅっ♪
(剥けきらないところを掴まれて、完全に彼に見られてしまい、それと同時に名無しさんがおちんちんを見せつけて)
(彼がどれだけ興奮したか知り、勃起したおちんちん同士が触れて擦れていき)
(ぴったりくっついた竿同士がぬちゅぬちゅ、卑猥な音を立てて絡み合っていく)
ふふっ…なんでさ、俺の手にこんなに正直に反応してくれるのがたまらないじゃないか……
（大きくなれと竿を揉みながら優しく扱いて刺激する手つきはどことなく乳搾りに似ていたかもしれない）
（胸と同じく、大きさは控えめでも確かな弾力を伝える肉茎をグッと握って感触を記憶に刻む）
いやいや、そんな所もらしくていいじゃないか。これもクローネちゃんのおちんちんに反応してこうなったんだよ…
おおぉ…張りのあるおちんちんが強く擦れて気持ちいいっ……！
（竿と竿が重なっても握った手は離さず、緩やかに愛撫しながら手の中へチンポを触れ合わすように腰を動かした）
（クローネのちんちんの震えをチンポで直接感じるとこちらも先走りが垂れるのは当然の事で）
（二人ぶんの汁にまみれた竿同士のたてる音が次第に粘り気を増し、リズムを早くしながら響き渡る）
こ…今度はおちんちんでキスしようか…こうしてゆっくりゆっくりー、顔を見せてもらってぇ……
はあぁ…我慢できない、今すぐ剥いてチンポキスしてやる！！
（ちんちんを扱く動きが大きくなり、先端が顔を出す部分を大きくさせながら、皮との境目に親指で先走りを塗り込んでいく）
（剥けかけにした隙間からコツンと何度か亀頭でつついていたが、急に指に力がこもると濡らした先端部の皮をズルッと剥いて一気に露出させ）
（すっかり頭を出した所に自分のチンポの先を押し付けてクチュクチュと絡ませた）
（こんな恥ずかしい事をしながら男の顔はクローネのすぐ目の前にあって、視線を合わせたり股関の方を見るたびその動きが見て取れてしまう）
（それはもちろんクローネの感じている表情も見られているという事で…）
し、正直に反応しすぎてぇ…お、おちんちんが変な感じに…なりますうっ
(優しく、それでいて強めの刺激に与えられる快感がさらに強烈で)
(搾られるように扱かれ、強くおちんちんを握る手に軽く達してぴくっ、ぴくっとおちんちんが跳ねて甘い言葉を響かせる)
はぁっ、んぁ…熱いのが擦れてぇ…おちんちん火傷しそうですぅ…
あはぁっ♪硬いのがゴリュゴリュしてぇ…はぁっ♪
(竿同士が手の中で完全に密着して、お互いの血流を伝えながら青筋を立てている所を握られ、彼が腰を振ると、卑猥な音を響かせつつぬりゅぬりゅとお互いのおちんちんを交わらせて)
(リズミカルに刺激をする手と腰がだんだん速くなり、ビクッ、ビクンと手の中で暴れながら恥ずかしそうに彼を見つめている)
き、キス…ゆ、ゆっくり…剥いてぇ
い、ひぃっ♪乱暴に剥いちゃやらぁっ…！
んぁっ、あっ、ふああぁぁぁぁっ！！
(ある程度名無しさんのおちんちんに馴染んできて、小さく感じていると、指が先端と皮の間に入り先走りを塗り込まれ)
(ぬりゅんっ、と指が先端ゆっくり剥こうとしたが、我慢ができなかったのか彼の先端に押されるようにして一気にペロンっ、と包皮を剥かれてしまい)
(敏感で経験不足のピンク色をした先端が、彼のプッくり膨らんだ先端に意地悪されてしまい、快感に表情を歪ませ、完全に女の子のように感じつつ)
(だらしなくも、甘い声を発しながら、彼の手の中で噴水のようにおちんちんからミルクをびゅーっ、と放ってしまう)
【ゴメンなさいっ、遅くなっちゃいましたぁ…】
【いや、俺も遅くなったし……どうせレスを読み返してニヤニヤしてたからな】
【エロッ可愛いレスをありがとう。時間はまだ大丈夫そうかい？】
【平気ならこっちも返事書いて来るよー】
【エロ可愛く出来てるならよかったですぅ…】
【んと、少しヤバいかもしれないのでこの辺でまた凍結をお願いしてもいいですか〜っ？】
【次は今夜と月曜の23時30分からできそうです〜っ
】
【そりゃもう、クローネちゃんのものすごいギャップでクラッと来たけどその辺は返事の方で書くとするよ】
【わかった、それならここで凍結だね。今夜も付き合ってくれてありがとう】
【俺もどっちでも大丈夫だと思うが……せっかくだし今夜また会ってもらう事にしようかなっ】
【23時30にまた、伝言板で会おう。じゃあクローネちゃん、お休み…お疲れさまー】
【それでは場所をお借りしました】
【スレをおかりしました〜】
【レスが書けたら投下するから、悪いけどもう少し時間もらうよ。今日もどうかよろしく】
服も体も女の子みたいなのに、こんなっ…元気なおちんちんをおっ立てて…！
んはぁ…！俺のに負けない硬さで擦れて……もっとグチャグチャにしたくなるっ…
（顔を見つめれば恥じらう乙女そのもので優しくしてあげたくなるが、掌中で力強く暴れるペニスは若い雄であるのを感じさせた）
（そのギャップに背徳感を掻き立てられ、幼さの残るおちんちんを自分の雄と二本とも握り混んで締め付け）
（まとめて扱きながら手の中でもチンポ同士をジュプジュプ絡ませ二重に刺激を加えていく）
うはぁ…！キレイなピンクのおちんちん…俺のチンポで食ってあげたいねっ…！
おおッ！？クローネちゃん、男にチンポ突かれていっちゃったぁ！すげぇ出てるよ！
（皮から剥き出しになった亀頭を鈴口でつついては敏感な先端を重ねて突いたり擦ったり、手では竿や根元の方を重点的に擦り続けて）
（クローネの反応を見ているとチンポでチンポを犯している気分になり、興奮した面持ちで手も腰も強く振った）
（突如始まった噴火に慌てて竿を握り直すと、しっかり掴んだまま射精する根元の方へ絞り込むような刺激を加え）
（もっといっぱい出るようにおちんちんの震えに合わせてギュッ、ギュッと規則的に搾り取る）
くあっ…！はああぁ！こんな濃いの浴びたら俺までイっちゃうよ…いっ、いぃ！いくううぅぅっ！！
（自身のチンポもギュウギュウに擦りつけミルクを浴びてドロドロにしながら絡み合わせ）
（クローネのちんちんが射精する震動も感じて達してしまい、射精中の先端へ鈴口を押し付けて白濁をぶちまける）
（脈打つペニス同士を重ねたまま、手でクローネのタマをグニュグニュと強めに揉み転がし、最後まで搾り出す事を忘れなかった）
ひゃあぁっ…お兄さんのおちんちんにわたしのおちんちん食べられちゃいますぅ…
んぁっ、先っぽらめぇっ…あっ、へあぁぁぁっ♪
(外気にさらされた先端がそのまま彼の先端にぴったりくっつき、鈴口やカリ首を擦り付けてきて上擦った声を何度も上げて果て)
(腰を振りながら、強く握り上下に扱き上げる手を白濁で汚しながらおちんちんを搾るように刺激されて溜め込んでいる精液をさらに吐き出し)
(青筋を立て、剥かれたおちんちんを根本から絞るような手付きに目を白黒させている)
んぁっ、今はダメぇ、汚れちゃ、んにゃあぁぁぁぁぁっ！
あっ、そんな所揉んだらぁ…んぎぃっ♪タマタマさんが潰れりゅぅっ♪
(激しく射精をしていると、向こうも限界に達したようで鈴口に彼からの精液が放たれておちんちんがドロドロのグチャグチャに汚れてしまい)
(それでもなお、鈴口同士を押し付けしつつ更にミルクを放ち、強烈な快感に身をよじってしまって)
(脈打つおちんちんをくっつけつつ、ふにふにでやわらかめのタマを強くぐにゅぐにゅと揉みしだかれ、快感と痛みの中間ぐらいの刺激に、また精液を搾り取られていく…)
【たっぷり搾られちゃったですけどぉ、名無しさぶっかけされるのは嫌いですか〜？】
【おっ、ぶっかけたいなら好きなとこにかけくれて構わないよ。どうしたい？】
【言ってくれたら今の射精でそうしてもいいし、もう一搾り行ってもいいし】
【せっかくしたい事があるならやってみないとねー】
【…とりあえず俺も、押し倒しながらおちんちんを攻めると両手を使えなかった反省を今後にいかそうと思う】
【それじゃあ、また搾られたところを今度はお顔に、て流れにしてみたいですっ】
【その後は、今度は教わりながらお口でお兄さんを可愛がってあげたいですね〜っ】
【いいねぇー、そしたらその前に少しいちゃいちゃしながら裸になったりしといて、】
【顔にも体にも好きなようにぶちまけてもらうってのでどうかな】
【後でクローネちゃんに教えるっていうのもすごく楽しそうだ。その流れのつもりでレスするよ】
でもっ、とっ…止められないよっ！一緒にドロドロになっちゃおう…！
んふぅ…こんなにたっぷり詰まってそうなタマタマさんが簡単に潰れたりしないさっ…！でもまあ、可愛がってあげるか……
（とはいえ柔らかめの感触に合わせてタマを締め付ける力はゆるめ、代わりにモニュモニュと繰り返し何度も揉んだ）
（指の刺激で急き立てながら興奮のままに腰を迫らせクローネに向けて精を吐き出し）
（互いの秘肉に当たったミルクが飛び散る中でも悦びにチンポをぬりゅぬりゅに擦らせて）
はぁっ…んあぁ…っ！俺達……チンポ同士の相性はいいんじゃないの？
んうっ……ちゅうっ…くちゅ…
（大きく噴き出した時の勢いが収まって来ると、嬉しげに声をかけて微笑んだ）
（クローネに体を重ねて抱き締めながら唇を奪って）
（まだビクビクと緩やかな射精を続けるペニスを触れ合わせたまま、舌も絡ませる深い口付けを贈る）
クローネちゃんは…おちんちん気持ちよくされるの好きみたいだね…
次はもっと気持ちいいの試してみようか？……お口とか使ってさ
（二人とも出すものが途切れても覆い被さったまま少しずつ呼吸を落ち着けている）
（そこでまた恥ずかしい質問をしたかと思うと、意味深に笑いながら耳元へ囁いてさらなる行為へと誘う）
【さっきは打ち合わせ込みでかなり待たせてしまったからなぁー。すまなかったよ】
【とりあえず予定の事だけまた改めて伝言させてもらおうか…】
【連日で大丈夫なら俺の方は10日も構わないし、それ以外でも問題ないと思う】
【ひとまずスレをお返しします。使わせてもらいました】
【いいところなのに本当にゴメンなさいぃ…それじゃあ11日の23時にお願いできますでしょうかぁ、また伝言板で待ち合わせしましょうっ】
【お相手ありがとうございましたっ、お休みなさい…スレをお返ししますぅ…】
【それで大丈夫だ、じゃあ次は11日の…23時か！おっけー間違えないようにする】
【今日も楽しませてもらったぞー。またね！】
【伝言にちょっとお借りしました】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/398
やーん、パパぁ〜♥
ひゃん♥ やん♥ パパぁ♥ 好き〜〜♥♥
(ジルは藤四郎に股間を舐められてもぶりっこポーズをやめず首を左右に振ってご満悦で)
(目も垂れたまま口元もにやけたままで)
(愛撫で攻めている藤四郎はそれだけでは足らないのかさっきのジルも犬みたいだと言ってくるが……)
パパ、やさしー♥
(おそらく藤四郎が期待していた答えとは正反対の答えを言うジル)
ワンちゃんということはさっきのしーちゃんの顔が可愛かったからだよね？？
タコとかすっぽんとか言われなくてよかった〜〜♥♥
(ジルの言うとおり口を窄めたり、ちんぽを咥えて放さないところはそういう表現されてもよかったのに)
ひゃん♥ パパぁ♥〜♥ しつこいよぉ〜〜♥♥
(藤四郎はまだまだ舌の愛撫を止めずに)
(その結果クリトリスが陰毛の中から顔を出してジルの頭と同じように左右に揺れていた)
(藤四郎は「奥もお掃除」と言ってきて)
ひゃん！！ あーん♥ やんやんやん♥♥
(藤四郎の唇が完全にジルの秘所に覆い被さりそして舌がジルの膣内に入ってくる)
パパぁのぉ、舌ちんぽ♥
しーちゃんの中に入ってくるのぉ〜♥♥
(ジルの中を優しくほぐしていく舌に)
最高♥ パパの舌ちんぽぉ♥♥
本物のおちんちんより好きかもぉ〜〜♥♥
もっとぉ〜♥♥ パパぁ〜〜♥♥
(さらに甘えた声を出してくるジル、表情はさらにふやけた顔を見せていた)
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【置きレス返せなくてごめんなさい】
【やっぱりこの時期休みでも忙しいことが多いですね】
【今夜も短い時間ですがよろしくお願いします】
【次回も来週月曜日の同じ時間ということでよろしいでしょうか？】
え？あ、成程ね……どんなしーちゃんでもパパは可愛いって思っちゃうからね♥
それとも…しーちゃんはそんな風に言われてみたかったのかなぁ？
（想定外の答えに呆けてしまうが、後に続く説明に納得して笑みを浮かべて応えて）
（自作SSでは時折ジルを容赦無く責める事もあるため、子供らしい悪巧みな笑顔で意地悪な問いかけをしてみる）
だってしーちゃんのココ、いくら舐め取っても綺麗にならないんだからしょうがないよね♥
だから、もっと徹底的にパパがお掃除しちゃうんだから♥
（舐めれば舐めるほど溢れる愛液で舌を潤わせ、沸き立つアラサー女の臭いが鼻を突けば）
（今のジルからは見辛いだろうが、小さなペニスはすっかり復活して、アラサー赤ちゃんジルの痴態に興奮している事を隠していない）
んぶっ♥んん〜〜っ♥ブチュぅっ♥♥
ぷはっ♥こーら、そんな事言われるとパパ傷ついちゃうよっ♥
そんな舌チンポに夢中なスケベなしーちゃんには……こうだっ♥♥
んんむぅっ♥♥ブチュッ♥ジュルルルルルッ♥♥ふぐっ♥ングッ♥ジュズルルルルルッ♥♥♥
（卑猥な言葉を遠慮なく使いながら甘えつつも、こちらの対抗心を煽るかのようなおねだりをするジルに火が付けば再び秘所へ）
（お掃除という名目をかなぐり捨てるかのように唇開いて秘所を覆って、先程までは優しく穿っていた舌を思いっきりねじ込み、かき回しながら）
（フェラチオしていたジルに負けないぐらいに、顔まで動かして下品な音を立てて吸い付き）
（鼻先で揺れるクリトリスと尿道口まで擦りつつ、完全に性的な喜びの為のクンニでジルを責めにかかる）
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【いえいえ、お互い忙しいでしょうから。無理のない範囲、と決めたではありませんか】
【はい、短くともお付き合い頂きありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
【そうですね。次回も今回と同じように、来週の同じ時間にお願いできればと思います】
(タコとかスッポンとか呼ばれたいと聞いてくる藤四郎)
パパの意地悪ぅ〜〜♥
(頬を膨らませて怒るジル)
(ベイビー服にアラサー女の膨れ面、うわきっつ以外の何物でもない)
(そしてジルの股間からの女性ホルモンが藤四郎の鼻につつく)
(舌ちんぽが本物のちんぽよりいいと言われたのに対抗心が火が付いたのか)
えー、褒めているんだよぉ〜〜♥♥ パパの舌おちんちん♥♥
(なんで傷つくのかわかんないの表情を藤四郎に見せる、もうそれもうわきっつで)
(藤四郎は反撃のようにまた攻めてきて)
ひゃん♥ パパの♥ パパのが〜〜♥♥ 舌が中に入ってきて♥♥ 弄ってくるよぉ〜〜♥♥
やんやん♥ パパの舌ちんぽいいよぉ〜♥♥ やんやん♥♥
ひうっ♥ ひいっ♥♥ そこ最高♥♥
(藤四郎の鼻先がクリトリスと尿道口を突くと膣内を弄られているときより悶えてしまう♥)
パパぁ〜〜♥
(右手親指をおしゃぶりして目をうるうるさせて藤四郎を見る)
(それも第三者からみれば、うわきっつだが)
【そうですね、無理のない範囲でしたね】
【今夜も短いですがよろしくお願いします。パパ♥】
あはは、しーちゃんったらそんな顔したら本当にタコさんになっちゃうよ？
（格好だけだろうが、それでも意地悪が出来て楽しかったのか謝ることなどせずに煽って返してとじゃれあっていく）
（ジルを知る者ならドン引きの表情も、藤四郎からすれば自らの全てを曝け出してくれる喜びにしかならず）
（それと同時に、そんなジルに性的興奮を覚えているのはジルも知ってのことだろう）
む〜……しーちゃん解ってて言っているでしょ？だったら……お仕置き、必要かなぁ……♥
（藤四郎のような少年の膨れっ面なら、年相応な感じで普通であり）
（ボソリと反撃を決意した言葉は、ジルに対して攻めにかかる意思表示でもあった）
ンンムっ♥レロォ♥ンジュ♥ングッ、ングッ♥ぶじゅずずずっ♥♥♥
んぷっ、はぁっ♥♥ん〜？どうしたのかなぁ、しーちゃん♥
そんな顔しても、しっかり言わないとパパ解んないなぁ♥おまんまんは凄い事になっちゃってるけどっ♥♥
いい子でエッチなしーちゃんなら、言えるよねぇ？ほら♥ンムウゥゥッッ♥ジュポッ♥♥;ジュルルッ♥♥
（ジルが悶える程に藤四郎も燃えて、舌も唇も顔も激しさを増してジルの秘所を穿り吸い付き擦り上げ）
（ジルのおねだりのような声に一度口を離すが、うるうるした目に仄かな嗜虐心と仕返しの気持ちが膨れ上がり）
（おねだりするまで継続すると言わんばかりに、両手でジルの大きなお尻を鷲掴みにして顔へと引き寄せ）
（アラサー赤ちゃんの股座にむしゃぶりつく少年パパの責めは、ジルがおねだりしなければ絶頂させるまで続けられるのがいともたやすく予想できる）
【こちらこそよろしくね、しーちゃん♥】
【こちら責め手側に回りましたが、こんな感じでも問題ないですか？】
(わかっていて言っていると藤四郎は聞いてくるが)
えー、しーちゃん本当にわかんないんだよぉ♥
なんでお仕置きされちゃうのぉ〜〜♥ パパひど〜〜い♥♥
(本心だと思うがさらにあざとく見せてアピールする)
(10代の女の子がしているのならあざといで終わりだがいまのジルはうわきっつで)
やん♥ またパパの舌が〜♥ 舌が〜♥♥
(ジルの膣内にまた藤四郎の舌が入ってくる)
やん♥ ひうっ♥ ひゃん♥♥ いいよぉ〜〜♥♥ パパぁ〜〜♥♥
(ジルは顔を静かに横に向けて体の動きが止まる、それだけ藤四郎の攻めが激しくなってきていて)
(首を激しく左右に振ったり、ぶりっこポーズもする余裕がなくなってきていた)
(また鼻先での尿道口やクリトリスを突くのも継続していて)
(そして藤四郎は言ってきてほしいといってきて)
やーん♥ もー♥
(ごねてみるも)
パパのね♥ 舌ちんぽでしーちゃん絶頂させて
しーちゃんの中だけでなく、おしっこするところやおまめさんもお鼻でツンツンしてね♥♥
パパぁ♥
(藤四郎の言うとおりなのかお強請りはしてみた)
【大丈夫ですよ♥♥】
全くもぉ♥さっきもパパのおちんちんの事、色々と言ってたもんねぇ……♥
お仕置きよりは躾かなぁ……しーちゃんにパパの気持ちをしっかり教えてあげないとね♥
（ここまで来ると本心かとも思えてしまうが、少年のやんちゃな自尊心から引くわけには行かず）
（寧ろここまでぶりっ子アピールされると、そんなジルを責めたい気持ちで、うわきっつな彼女に興奮してしまっていた）
グチュルルッ♥♥ンヂュっ♥ムグッ♥ぢゅるるるっ♥♥♥
（口を押し付けながらのクンニで声は出せぬものの、ジルの悶える姿を目を凝らして眺めて）
（ジルの余裕無く感じている姿に喜びを感じて、尚も続けていくが）
ん〜ぐっ♥んっ、ぷはぁ♥♥はぁっ♥ハァッ♥
りょーかい、しーちゃん♥それじゃあ、パパがしーちゃんを絶頂させちゃおうっ♥すぅ〜……♥♥
んぐっ♥ぢゅずずずっ♥♥んむむぅっ♥♥ブヂュルッ♥ヂュルッ♥ズズズ〜〜ッ♥♥♥
（ジルのおねだりを聞いて一度口を離し、満面の笑みで頷いて応えると大きく一呼吸してから思いっきりジルの股座に顔を飛び込ませて）
（何度とジルの秘所を味わった舌は、彼女の好むポイントを重点的に。口は肉襞へと吸い付いて愛液を啜りつくさんほどに）
（ジルのリクエスト通り、顔も大きくグラインドさせれば鼻先はクリトリスを時には弾き、時には押し潰し、尿道口も巻き添えでグリグリと）
（自らの顔がジルの愛液と陰毛で雌のフェロモン塗れにされながらも、ジルが絶頂するまで休むこと無く懸命に顔を動かして責めていく）
【ありがとうございます。では攻めに関してもこの調子で。特殊なシチュですから、この辺りも手探り気味で……】
【そうですね、いまのところこちらも何もないですから】
【そろそろお時間になってしまいました】
【今夜もありがとうございました】
【置きレスの方も体調と時間を見て余裕があればおいておきますね】
【もうすぐ２４時を回りますね。こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【はい。お忙しいでしょうから、自分優先で。無理をしないで楽しんでいきましょう】
【では、引き止めすぎないようこの辺りで。改めてありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【実はなぁ、待ってる間になぁ…やりかけのゲームでレアアイテムを狙ってリセマラしてたらやっとドロップしてくれやがってさぁ】
【これは怒るに怒れない、握り潰せない！】
【てなわけで今日もよろしくだよー】
んあぁっ…ひゃぁっ！へ、変な感じですぅっ…
ひゃぁ…
(タマを揉む力は弱くなったが、むにゅむにゅと揉み込む手に痺れたようになってしまい)
(揉み込む手には、柔らかく形を変えながらも弾力ある感触を伝えつつ甘い声をもらしてミルクを搾り出されていく)
ん、んぁっ…おちんちんの相性は…分からないですぅ…でも、気持ちいいかもっ
ん、ふぅ…ちゅぅ、んふ…
(射精が収まり、その後もまだガチガチのおちんちん同士をくっつけて押し付け、お互いの脈動を伝え)
(与えられたキスを返し、優しくも恥ずかしそうにしながら唇を重ね、舌を絡ませて甘いキスをねだる)
ん…ふぅ、おちんちん弄られるのは好きですよぉ？で、でもぉ…男の人がおちんちんしゃぶるのはぁ…
んぅ…はぅぅ…
(唇とおちんちんを重ね、上下でキスを交わして、たっぷり出し尽くしてもおちんちんは青筋を立てて勃起したままで)
(耳元で囁かれた彼の提案に恥ずかしがりつつ、彼のおちんちんに自分の体重を載せて押し付ける)
【お待たせしてゴメンなさいですっ、今夜もよろしくお願いします〜】
【改めてこんばんわ〜っ、わたしのチンタマさんは命拾いしたわけですかぁ…】
【遅れたときはドキドキハラハラでしたぁっ、いつもすみませんっ…今夜もよろしくお願いしますっ】
んっ…ふふっ、そこはね…おちんちん同士で相性はおかしいってつっこんでいいとこだぞ…！
ちゅむっ…んっ、ちゅく……ちゅうぅっ…！
（冗談めかしながらも気持ちよくてもっと感じたいというように震えるおちんちんを密着させ続ける）
（クローネからもキスを求められれば、舌と一緒に唾液を含ませて絡め、恥ずかしさの残る彼女の唇を自分で染めようと吸いまくった）
好きなのに我慢するのは体によくないなぁ。まだこんなに元気にしてるじゃあないか……！
俺も後でクローネちゃんにしゃぶってほしいからさ、そのお手本にって事でどう？
（唇でもおちんちんでもキスを交わし、次は唇でおちんちんにキスする提案を吹き込もうとする）
（硬いまま物欲しそうにくっつけられるおちんちんの感触が、本人の少女のような恥じらいとは裏腹で、）
（こちらもチンポをいっそう硬く大きくさせると嬉しそうに擦り付け返して）
なーに、汚れないようにすりゃ大丈夫さ。これならクローネちゃんがどれだけ出しても…
（さっきのようにおちんちんを絡めあう快感を期待させた所で腰を引いてしまう）
（たっぷり口付けあって唾液に濡れた唇を開いて笑いかけてみせると）
（一度ベッドの前に降りて服を脱ぎ捨てだし、同じものがついていてもクローネより筋肉質で男性らしい裸体を露出させていき）
【ま、タマタマを強〜く握られる方が好きなら別だけどねぇー。ちょうどこれから揉んだりすると思うし】
【しかしついてる同士だと、はじめてでもこうやってしゃぶって教えるって流れができるんだな…勉強になった】
ん、ホントはおかしいですけどっ…ヌーハーフではみんなやってるですよ？
ん、ちゅ…んむぅ、ふうぅ…
(冗談めかした彼の言葉に思わずつっこみつつ、おちんちんを密着させて彼の脈動をおちんちんで感じて)
(キスを求めていると、舌を絡ませて来て唾液を送り込んで名無しさんにしがみつく)
お、お兄さんがしたいなら…わたしもしますぅっ…
な、何か変な感じだけど、おちんちん欲しいならわたしもしてあげたいし…
お兄さんになら、んっ♪
(名無しさんの提案にビックリし、最初は恥ずかしさのあまりに断っていたが…自分にもして欲しい、その言葉に首を縦に振り)
(ガチガチのおちんちん同士が振れ、更に先走りが溢れてしまい擦り付け返されてぴくん、と跳ねてしまう)
終わったら、綺麗にしてあげますよぉっ？それから…無理はダメですよ〜
お口でされちゃうのは…初めてですからっ
(おちんちん同士が卑猥に擦れるのを眺め、これから先の事を期待した所で離されて)
(彼が服を脱ぎ始めると、自分も服をゆっくりと脱ぎ…ガチガチのおちんちんとは対照的に発育途中のお椀型の胸と、丸みを帯びた太股を見せて)
(またドキドキした様子で彼を見ている)
【ん、痛いのは勘弁ですよぉ…でも揉み込んでたっぷり搾るのは大丈夫ですっ】
【ん、何かおかしいけどそこはあえて突っ込まずに…確かに教えやすくはありますね〜】
ははぁ…ありがとう、じゃあお互い順番にしゃぶりっこだね……！
その方がさっきよりもっと…い、いっぱい触ったりできると思うから……ってこれ以上続けたらまたおちんちん同士でしたくなっちゃうな…危ない危ない…！
（お願いしながら色よい返事を催促するみたいに、ゴシッ、ゴシッと強めに擦り続けていると、自分も気持ちよくて止まらず）
（クローネの了承が得られる頃には二人でまた先走りまみれになっていて、可愛く跳ねるおちんちんにもう一度ヌチュッと強く押し付けて先端をキスしてから離れた）
ほほう……綺麗にか…それも楽しみだ…
おちんちんもまたクローネちゃんの一部、俺にとっては可愛い！だからこんな風に触るのと気持ち的には同じなわけだよ…
（今までおちんちんにこだわって攻めてはいたが、クローネが服を脱ぎだすとついそっちも見てしまう）
（出るところは出ていてもまだ未成熟で幼さを感じさせる体のラインをまぶしそうに眺めると）
（無理はしてないと説明するようなふりをして、手に収まりのよさそうな胸をじかに触ってきた）
（服ごしの時よりぴったりと手の平を密着させて揉み、乳首を狙って摘まんだりしだして）
でもそうか…お口は初めてなら、刺激は強いかもなぁ……。おっぱいから少し慣れておく？
んちゅ…はっ、ちゅぷっ……んぅ…すぐにおちんちんもこんなにしてあげるよ
（顔を胸まで下ろして来るとクローネを見上げ、胸の先端から口をつけた）
（上目遣いに向ける視線も、チュウチュウと吸って響かせる音も、どちらもクローネを意識しているようで）
（唇で乳首を締め付けながらいつのまにか内股まで来た手がおちんちんをかすめ、柔らかそうな陰嚢を下からキュッと包み込んでいる）
んっ…ふぅ、しゃぶりっこって変な感じですぅ…
んっ、ここで出しちゃうのは勿体ないし、ひゃぁっ…
(名無しさんの要望を聞き、それとほぼ同時におちんちんを擦り付けられてしまってビックリし)
(返事を返す頃にはまた先走りでおちんちんがぬるぬるになってぬらぬらと光っている)
んと、でも初めてですから…そこだけは気を付けてくださいねー？
じゃあ、沢山触って…舐めてぇ、いっぱいしてくださいっ
ん、ぁっ…そんなぁっ…ひゃぁぁ…♪
(おちんちんも自分の一部、その言葉におちんちん、が無意識にぴくっと跳ねてしまって先走りを滴らせていき)
(彼の手が今度は自分の胸に直に触れてきて、イーミルより控えめだが柔らかく中身の詰まった胸が揉みこまれて小さく感じ)
(ピンク色をした乳首を摘ままれて体をのけぞらせてしまう)
だ、大丈夫ですっ…た、多分っ…
おっぱい…こっちも、初めてだからぁ…ひゃぁ、あはぁっ！
ちゅーっ、てしてくださいっ…お兄さんの気持ちいいからっ…んやぁ♪
ひぃぁぁっ、またタマタマさんにぎられてますぅっ…ひゃぁ…
(胸元に吸い付く彼の唇、乳首から胸を吸うように愛撫されて、おちんちん以外は完全に女の子のように喘ぎ)
(チラチラ映る彼の乳首を吸う姿に、羞恥心を煽られつつももっとこうされたいと感じていて、夢中になって吸い付く彼の頭を撫でて)
(胸での愛撫で夢中になっていると、陰嚢が彼に、握られ、そこから温かさを感じつつ、柔らかくも揉みごたえのあるタマを弄ばれて、小さく声を上げる)
【ゴメンなさいっ、遅くなっちゃいましたぁ…】
【問題ないよー、急に胸を可愛がるのまで追加しちゃったしな】
【クローネちゃんは時間的にまだ行けそう？】
【次は14日の23時30分のあたりからできそうですっ、今夜は遅くなってゴメンなさいっ
おわぁ…クローネちゃんって、子供っぽく見えておっぱいはとても…柔らかいっ…！
こんなに美味しそうな体なら……いくらでも触って舐められそうだ…
（小ぶりのようでしっかりと柔肉が詰まった乳房を興奮の面持ちでグニグニと弄ぶ）
（強過ぎない程度に指を沈み込ませて掴んでは、先端を突きださせるようにいやらしく変形させ）
（のけぞる反応にますます乳首をつねったままで、体が反ってもしっかり揉んで離さない）
胸もはじめてなのはいっしょかぁ…じゃあ、ここもキスしてあげないと不公平だな……
ちゅく……んぅっ、ちゅぱっ…ちゅうっ！くちゅうっ…！
（優しく撫でられて気持ちよさそうに目を細めるが、甘えながらもさらに強く、ちゅうぅっと胸の先を乳首ごと吸い上げる）
（かぶりついたまま甘噛みし、口内では舌が先端をしゃぶり、両方をかわるがわる激しく吸ってマーキングし続けた）
（タマを捕まえた手も、柔らかさに最初は遠慮して優しく揉んでいたが、少しずつ癖になってギュウギュウとリズミカルにマッサージしてくる）
（さっきまた擦り付けあってしまったおちんちんには休ませるために直接触らないようにしているが）
（おちんちん本体以外の性感帯ばかり刺激しているようで、かえってもどかしいかもしれない）
もっと焦らそうかと思ってたけど…クローネちゃんがすごく欲しがってくれて嬉しかったので……
さっそくおちんちん食べさせてもらおうか…！っちゅ……
改めて見ると、これがクローネちゃんの……っ、んっ…ちゅ…
（たっぷり味わってから胸を離れ、急に太股をスリスリ触って来たかと思えば）
（脚を開いてベッドに座らせ、玉も竿も丸見えな腰掛け方にしてしまうと、自分も膝をついてそのすぐ前に位置を取る）
（挨拶がわりに鈴口にキスしながら近くでまじまじとおちんちんを見たあと、）
（下の方からギュッと握って皮を被せ直し、クローネを見上げて微笑むと、まずは包皮ごと先端を舐め回してみた）
【こっちも詰め込み気味で遅くなってしまったばかりだ、気にしないでくれると助かる…！説明だけのとこは無視して構わないんで】
【14日の夜だね、それで大丈夫だよ。またその時間に会おうか】
【いやぁ、今日も楽しかったよー。次も気持ちよくなろう、楽しみにしてるから】
【おやすみー。場所を使わせてもらいました！】
【ガチガチの状態だと先の方は出て来てたよね】
【そんなおちんちん説明にもう一回借りました…。遅くまでありがとう】
【改めてこんばんわー。心配かけたろうけどとにかく会えてよかった】
んぅ、まだおっきさが全然足りないですぅ…ロジーナさんやイーミルさんみたいなお胸がいいですぅ…
ひゃぁぅっ♪あぁっ…
(興奮した名無しさんがグニグニと胸を揉み込み、発育途中の小ぶりだが中身の詰まった胸は柔らかく手の中で歪み)
(胸を揉むうちに乳首はピンと起ち、身体を捩らせて甘い吐息を漏らしてしまい)
(乳首を摘まむと更に声を上げて、小さく声を発する)
は、初めてですけどぉ…そんなに急がなくてもぉ…
ひゃあぁ、くうぅぅぅっ！
んにゃぁ、そんなとこまでぇ…
(間髪入れずに、名無しさんの口が乳首を捕らえてぱっくりとくわえてから勢いよく吸い付き)
(ゾクゾクっとした感覚を覚えつつ、与えられる刺激に思考が鈍っていき)
(その最中に彼の手がタマをつかみ、ぐにゅくにゅ揉みしだかれて力が抜けてしまい、陰嚢をきゅん、と縮ませておちんちんがまたピンっ、と勃起していく)
は、はひいぃ♪わたしの…クローネのおちんちん食べてくだひゃいぃっ…んぁっ♪
名無しさんに大事なおちんちんぱっくんされちゃったですぅ…ぁっ、んうぅ…
(一頻り身体を弄ばれてから一度解放され、そこから今度は自分の足元に座り見上げる視線に恥ずかしくなり)
(太股をスリスリされてから、不意に先端にキスを受けておちんちんがピクッと跳ねて口元に先走りを浴びせ)
(そこから1度包皮を戻され、舌で少しずつ剥かれて敏感なおちんちんは激しく感じ、熱い脈動をしたに伝える)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますです〜】
【改めてよろしくお願いします〜、お兄さんなら大丈夫だと思ってました〜】
このサイズもほどよく可愛くていいと思うんだけどなぁ、揉むと大きくなるって言うから俺も頑張ってみようっ…！
ハッ…！そ…そうかも、クローネちゃんのおっぱいが目の前にあるという興奮で待てなくなっていた……
だけど…俺も男なんで止まらないんだぁ！はぶっ…ちゅううっ…むぐっ…！
（急に激しくし過ぎたかなと心配そうな視線を向けてはみるのだがその間にも手が動き、しっかり尖って来た乳首をぎゅむっと押し潰していた）
（結局すぐに辛抱できなくなり、元通り柔らかな胸にかぶりついて美味そうに貪りだす）
（手触りで股間も反応して来たのを感じると、根元だけ指で握ってしっかりおちんちんとタマを捕まえたまま、手の平で震動を加えるように揉みまくる）
おいひぃ…んっ…クローネちゃんのおちんちん美味しいぞぉ…！
がっつり行く前に……ちょっと子供おちんちんのまま可愛がってみようかな〜？
（半分口に含みながら答え、皮を被った先端をチュパチュパと何度も軽く吸って味わっている）
（おちんちんと交互にクローネの顔を見上げ、竿を握って剥いたり被せたり、皮を使って扱くように手を動かして）
（先っぽが顔を出すたびに唇を押し付けては先走りの出て来た鈴口を舌でほじくり回した）
っちゅ…んっ……はぁ…
俺が好きなように食べてるだけだけど、どう…？気持ちは…
……もっとお口いっぱいに食べてほしい？
（しゃぶる動きを小休止して楽しげに聞いてみながらおちんちんの前でいやらしく口を開いた）
（その間も片手で陰嚢を支え持って引っ張ったり押し込めたりしつつ、ゆっくりと竿を扱いているが）
（親指がずっと皮のあたりに添えられていて、おねだりされたら思いきり剥いちゃうという合図のようだ）
【こちらこそどうかよろしく！】
【そっ、そう言ってもらえると…！なんとか会える時間の遅刻で助かった…】
【いや、クローネちゃんが待っててくれたからだな。本当にありがとう】
【そう言えば、今回のロールはクローネちゃんに気がある冒険者って設定で始めてるけど、】
【一応、イーミルの時と同じ男でも違う男でも、どっちとも取れるぐらいにしてるつもりなんだが】
【イーミルともやっちゃってるヌーハーフ大好きお兄さんって感じの方がよければ、もっとそんな所を出してドスケベに行こうか？】
【体の描写とかで結構イーミル達との比較が出て来たから、その辺も違いのわかる方がいいのかなとも思ってね】
【…まー気にしなくてもすっかりエッチな事をしまくってるから同じか！】
ん、揉んだらおっきくなるっていいますけどぉ…痛いのはなしですよぉ？
だ、だからぁ…急がなくても逃げないですぅ…ひゃぁっ、はうぅぅっ！
(そのつもりは本人にないだろうけれど、興奮のあまりどうしても激しくなってしまうようで)
(乳首を強めにつまむ手にビクッと跳ねて、さらに乳首を貪るように吸い付く彼に翻弄されていって)
(陰嚢とおちんちんを掴み、小刻みな振動とマッサージに表情がゆるくなっていく)
ほ、ホントですかー？わたしのおちんちん、美味しいなら…もっとちゅーってして欲しいですぅ…
こ、子供じゃないですぅ…
(自分の剥けかけおちんちんを口に含み、皮被りの先端をちゅぱちゅぱ吸い続け、溢れでる先走りを彼の口内に注ぎ)
(皮を被せたり剥いたりするとそこが擦れて、身を捩りながら感じてしまって)
(剥けたところの鈴口を舌で刺激されておちんちんをヒクヒクさせている)
はぁっ、んぅ…ふぅ…凄く気持ちいいですっ♪
ん、食べ方はお兄さんにお任せしますぅっ…
たっぷり、わたしのおちんちん…味わってくださいぃっ♪
(巧みな舌使いに息を荒くし、一旦一休みして彼の話を聞きとても気持ちいいと答えて)
(口を開く彼を恥ずかしさそうにしながら、おちんちんは彼の手中にあり)
(おちんちんを剥こうと準備している彼をドキドキしながら見つめつつ、彼の次の行動に緊張してしまう)
【わたしはそんなに待ってないですよ〜？】
【一応、わたし興味ありつつイーミルさんともしちゃった冒険者という感じでお相手させていただいてるですっ…】
【あくまで初々しくと思ってましたけどっ、挿入時は経験ある方が楽しくなりそうですっ】
もちろんっ！まだまだ味わわせてもらうから…
んんっ…あはは、ごめんごめん。子供はこんなにエッチなお汁垂らさないな、ちゅうっ………これをぶちまけられたらどんな味するんだろ…
（濡れてる…と女の子の大事な所を触るみたいにおちんちんの先を指で撫でてから）
（たっぷり溢れる先走りをまた鈴口に口付けて舐め、今度は軽く中のものを吸ってみる）
（おちんちんが震えるとそれにまた唇を被せて動きを楽しみ、さらに敏感そうなカリの段差や裏筋を舌でねっとりなぞってあげた）
よかった…自分が食べられた時の見よう見まねでね、ちょっと不安だったんだ
へえ…じゃあ食べ放題って事だなー。好きなように好きなだけ食べちゃうぞ！
（相変わらずおちんちんを握ったまま、クローネと見つめあいながら照れたように語らっていたが）
（期待の眼差しに応えようと改めて包皮に指をかけ、先端をグニュッとつまむようにして目の前で剥いてみせ）
（すっかり顔を出したばかりのちんちんに裏側からキスして、ついでに鼻先を押し付けて嗅いでみたり）
（顔に先走りがつくのも構わず頬擦りしたりと色んな風に感触を楽しんでいる）
そしたら今度は、まるかじりでっ…はぁっ…はぶっ…んちゅうぅっ……！
んぶっ…ちゅっ…じゅるぅっ…
（荒い息が股間にかかるほど興奮した表情で、煽るように大口を開けておちんちんをこれまでより深く口の中に飲み込んだ）
（クローネの脚の間に顔を埋め、口内で包みながら舌でも味わって、しゃぶる音を響かせながら少しぎこちなく喉へと受け入れていくが）
（ちんちん全体を吸い上げるような刺激が加わったかと思うと男が頭を動かし、口の中で擦らせて扱き始める）
【なるほどねー、じゃあ大体合ってたな。イーミルとの経験も踏まえてる感じでやらせてもらうか】
【入れる時もしゃぶる時もあんまり経験がないとリードできないもんな…クローネちゃんが初々しいぶん、俺にまかせとけい！】
【名無しさんの台詞にお任せしてたらゴメンなさいっ…うとうとしてこんな時間に…これは腹パンならぬタマパン事案ですぅ…こんなわたしでも、凍結はしてくださいすかっ…グスッ…】
【次だと17日の23時30分から行けます〜っ】
【ふふふ…ちょうど俺もレス書いてたところだ。今日は俺がタマを踏み潰さないでもらえて助かったばかりだしな】
【タマパンは加減しても気持ちいいのか謎だしやめとこう、涙を拭いておくれ……よければまた凍結って事でお願いするよー】
【17日っつうと月曜日の夜だね。その時間で大丈夫だ、よろしく頼んます】
【あとまあおちんちんへのご奉仕をうまくやろうとして急ぎ気味になってないか心配だ。チンポ…いや、テンポはこのくらいでいい？】
【じゃあ、今日も美味しくいただかせてもらったね。今度も楽しみにしてるから】
【お休みクローネちゃん、お疲れさまー】
【場所を使わせてもらいました】
【返信する前に力尽きちゃいました…】
【テンポは大丈夫ですっ、こっちが出しちゃったら次は名無しさんに…という感じで行きましょう〜、グダグタしててゴメンなさいですっ】
【改めてスレをお返ししますっ…】
ひゃん♥ あん♥ いやん♥ あーーん♥♥
(これが10代女子だったら可愛らしい喘ぎ声になるのだが、声を出しているのはベイビー服のアラサー女子で若作りもしていないからうわきっつで)
(ぶりっこポーズを崩さないまま顔を左右に振って悶える)
(藤四郎の口はジルの陰毛の中に隠れてしまいそして秘所を膣内に舌を入れてくる、藤四郎の唇もジルの小陰唇に口づけするようにキスをして)
(ジルの望み通り鼻先でクリトリスが弄られて尿道口も鼻と舌で弄られる)
やーん♥ もぅ♥ さいこう♥♥
(ジルの顔は目が垂れて唇半開きで口元から涎が出ていた)
やあん、はぁん♥♥ あーん♥♥ うふ♥
(うわきっつな喘ぎ声だったが)
う゛♥
(突然ジル本来の声に代わり)
お、おい……、これ以上されると…………
おしっこをおまえの顔にかけてしまう……
(素に戻ったのは尿意が強く発生したので)
だが、プレイ中に戻ってしまったのは興ざめになるのを思い出して
だがら、パパぁ♥
しーちゃんのおしりの下に引いたままのおむつ被せてぇ♥♥
おしっこしたら続きしてね♥♥
(また赤ちゃん言葉に戻りお願いしてきた)
【尿意というのを出してみました】
【返しが難しかったら我慢するとかでもいいかと思います】
【スレをお借りする挨拶が抜けておりました】
【こんばんわ、よろしくお願いします】
【年の瀬の煩わしさに疲れることも多いです】
【次の日程はいつにいたしましょうか？】
【いっそのこと28日の仕事納めまで引っ張ってもいいかなと思っています】
【では、先にこちら側からちょっと確認を……】
【こちらとしては……尿意に関してはどのようにも可能ですが、希望があれば合わせてみたいなとは】
【こちら側を確認しそびれました。すみませんでした……】
【年末も追い込みに入ったことでしょう。お体には尚一層気をつけねばなりませんね】
【こちらも２８日が仕事納めですので……月曜か、２８日かのどちらかになると思われますがどうでしょうか？】
【そうですね、まず日にちに関しては28日の方が安全かなと思います】
【憂い無しにロールできそうですので】
【尿意はおむつの中での方がいいかなと】
【布団を汚すのは好きでないですのと顔に関してはこの流れだと違うかなと他容器にするのもなんか違うかなと思います】
【お返事おそくなってすみません】
んむ゛ぅっ♥ふぐぉっ♥んぶずずずっ♥♥ヂュルルルルルッ♥♥♥
んぶっ！？ぷはっ♥♥どーしたのっ、しーちゃんっ！？
（無邪気で可愛らしい喘ぎ声を上げるアラサー赤ちゃんの様子に、自らのクンニを気に入ってもらっていると判断して）
（唇も舌も離す事無く吸い付きかき回していくが、突如漏れたジル本来の呻きに驚き、顔を跳ね上げる）
えっ、あ……ご、ごめんなさいっ。ちょっと張り切りすぎちゃった……？
（ジルが素の調子で訴えてくると、こちらもパパではなく素の状態で受け答えてしまい）
（股座から顔を覗かせながらも俯き気味で、少々上目遣いで覗き込むのは少年らしい姿であって）
んっ、うんっ、わかったよ♥しーちゃんもおむつ以外におもらししちゃったら大変だもんね♥
それじゃ、もうちょっとだけ我慢しててね？オムツ被せちゃうから♥
（顔つきも表情も赤ちゃんになるジルと、パパらしく明るくなる藤四郎）
（外しただけでベッドの上で広げられているオムツをテキパキと取り付けてあげて）
それじゃあ……しーちゃんがしーしーしやすいように、ちょーっとお手伝いしちゃおっかなっ♥
我慢は体に毒だから、ほーら、しーしーしましょうねーっ♥
（安心してお漏らししやすいように股座からジルの横へと移動して、顔を覗き込みながら微笑んで頭を撫でつつも）
（被せ終わったオムツの上から股間に手を添えて、尿道口辺りを指先でグリグリと軽めに刺激して尿意を刺激していく）
【それでは、２８日のいつもの時間でお願いします】
【仕事が一段落付けば、気分も軽く楽しめるでしょうからね】
【では、再びオムツおもらしで。ですが最初の儀式と違いちょっと悪戯とエッチな感じも添えて見ようと思います】
【いえいえ、こちらも遅くなりました。改めてよろしくお願いします】
『いくらなんでも唐突すぎたか……』
(藤四郎の顔や布団に尿を排出するのを避けたかったとはいえ、素に戻ってしまったのは失敗したと感じた)
(がすぐに場を取りなしたおかげで藤四郎もプレイに戻ってきて)
(ジルのおしりの下にあっただけのおむつなのですぐに装着されて)
はぁ〜〜♥ これで一安心だねぇ〜〜♥♥
(赤ちゃん言葉だがジルの顔は普段の顔で安堵していた……)
(が藤四郎がお手伝いしてくれるといって)
え……、パパ、いいよ、しーちゃんおしっこは一人でできるからぁ〜〜♥
やあん♥ パパ意地悪ぅ〜〜♥
(藤四郎はおむつの上から尿道口を擽ってきて)
ひゃあああああんん♥♥♥
(ジルのアラサーでなければ可愛い喘ぎ声と一緒に堰き止められていた尿が排出される)
(おむつの中に出ているので外に漏れはしないが藤四郎の指には温かくなっているのが伝わっているだろう)
(溜まっていたのだろうまた長い排尿の時間は終わり)
はぁ〜〜〜♥♥ すっきりしたぁ〜〜♥♥
(恍惚の表情を見せるジルがそこにいた)
(股間の陰毛はまた湿っていて、そして湯気が立ちこめるくらい股間は蒸れているだろう)
(おむつの中の状況はジルは想像できる)
(そしてまたそれを藤四郎に観察されるのも興奮してクリトリスが立って違う濡れも出てきていた)
【はい、では28日の22時にお待ちしております】
【そうですね、もう出しちゃいましたがこれからまたどうされるか楽しみです】
ん〜？でもしーちゃんいっぱいペロペロされて緊張してるかもってね♥
悪戯大好きなしーちゃんには言われたくないかな〜♥
（一瞬の間に、やられた意趣返しには丁度良さげと判断して、したり顔で止まることはなく）
ふふっ♥たーっぷり出てるよしーちゃん♥オムツにたっぷり、勢いよく出てる♥
最初にあれだけ出したのにまたこんなに溜めちゃって♥可愛いなぁ♥どんどん出しちゃおっ♥
（指先に感じる放尿の勢いと量に笑みを浮かべて実況して、頭を撫でていた手を下腹部に持っていき）
（撫でたりトントンしたりと、最後までスッキリするまで藤四郎なりの排尿サポートを続けて）
よしよし、しっかりしーしーできましたね〜♥おもらしする前にしっかり言えてえらかったよっ♥
（少しばかり膨れたような気がするオムツを眺めてから、再び頭を撫でてオムツへの排尿を赤ちゃんらしく褒めて上げて）
それじゃあ……まーた汚れちゃったから綺麗にしてあげないと、だよね♥
オムツ、開けちゃうよっ♥わっ、さっきよりも出てるんじゃないかなぁ、これ♥
しーちゃん、興奮してるとたっぷり出ちゃうのかな〜？クンクンっ♥フフ♥それにさっきより興奮してるでしょ♥
（わざと暫く撫でて褒める事で時間を掛けてから、最初と同じ様にオムツから股間を解放していき）
（ジルの想像通り、湯気が立ち込めて臭いも沸き立つようになった秘所を観察すれば）
（更に立ったクリトリスの姿も見えて、少しばかりの優位性と、ジルへのからかいと羞恥責めにと微笑み）
じゃあ……しーちゃんがしたみたいに綺麗にしてあげながら、もっとスッキリさせてあげなきゃねっ♥
ん〜♥レロっ♥ペロっ♥レロレロッ♥♥チュゥッ♥♥♥;
（そして舌を伸ばしながら秘所へと再び近づくと、表面を舐め回して綺麗にしていきながら）
（今度は両手の指を駆使して、立ったクリトリスを捏ね回し、膣口を浅くも確実にかき回していく）
【では、次はこのように続きを……徐々に、エッチな感じを強調出来ればとは考えております】
(きちんとおむつの中に出したことを藤四郎パパに褒められて頭を撫でられるとご満悦で)
うん♥ お布団やパパの顔に出さなくてよかったよ♥♥
(ジルは藤四郎の反応を見る、嫌な顔をするかどうか？ しないのだったら顔にかけるのも有りなのかなと思いながら)
(そしてまた藤四郎の手によっておむつを開けられていく)
やーん♥ 気持ちいいけど恥ずかしいよぉ〜〜♥♥
(好きな人に体の恥ずかしい部分を見られる快感)
(普段の砦の長という立場ではできないことも赤ちゃんになりきることでできた)
(もっとも普段は前にも語っていたが女性幹部達と教育に来ている少年達のペニスを半ズボンとブリーフの履いたまま隙間の穴から出させて観察している身だが)
(罰は罰でもエッチな罰として行っている)
ちらっ♥
(そういまの藤四郎のペニスもリクエストに応じたまま半ズボンとブリーフをはいたままペニスを出していて)
ふふっ♥
(ご満悦でうわきっつな笑顔になるが)
やーん♥ すーすーするけど気持ちいい♥
あ、パパ匂い嗅がないで♥♥
(排尿したてでおむつのなかでしたため匂いも濃縮していてその匂いを藤四郎に嗅がれる、また尿以外のしめったのも見つけられて)
(クリトリスも藤四郎の匂いを嗅いでいる鼻の前に現れて)
あ、パパぁ♥
(お手柔らかにの甘い声をだすが)
やーん、パパ摘まんじゃだめぇ！！ ひいっ♥♥ パパの舌おちんちんみたいにまた入ってくるよ♥♥
やーん♥ やんやん♥♥ ぱぱぁ♥♥
(さっきの排尿で中断したためむらむらが溜まっていたのですぐにまた高ぶってきて)
もう駄目だよ、パパイっちゃうよ♥♥
あはは♥お布団汚しちゃうと大変だもんね？
もしパパの前でオムツ無しで出しそうになっちゃったら……うん、そのときは受け止めてあげるからさ♥
（ジルの思惑を知らぬまま、嫌な顔すら全くせず。彼女の全てを受け止めたい藤四郎の想いは、ジルの想像すら超えてきて）
もう、パパに何度もしーちゃんのオムツ替えられて、綺麗にしてもらってるのに恥ずかしがらないのっ♥
（ぶりっ子しながらの抵抗も、も尿だけでなく愛液をも漏らしたままの秘所の状態と笑顔に形だけと解っていて）
（煽りにかかりながら、こちらもそんなおもらししたての姿に興奮して、半ズボンから出しているペニスは立ち上がってしまっていて）
しーちゃんの健康チェックのためにも確認しておかないと♥……うん、色も臭いも申し分なし♥元気で何よりっ♥
それじゃあ、気を取り直して再開再開っと……♥
（臭いだけでなく尿そのものまでまじまじと観察してあげて、羞恥心を徹底的に刺激してからクンニを再開して）
ん〜？しーちゃんのお豆ちゃん、触って触ってってこんなに硬くなってるんだからたっぷり可愛がってあげないと悪いでしょ♥
んふふっ♥ちゅぅっ♥れるれるっ♥♥イッちゃっていいんだよ、しーちゃん♥
ここはパパとしーちゃんとの二人っきりなんだから、いくらでも気持ちよくなってイッちゃっていいんだよっ♥♥
しーちゃん、どんな声上げるかなぁ♥可愛い声？それともエッチな声？パパにたぁっぷり聞かせて欲しいなぁ♥♥
あむっ♥ぢゅぽっ♥♥ジュッポッ♥じゅぷじゅぷっ♥♥ジュズルルルッ♥♥♥♥
（昂ぶって絶頂予告をされれば、肯定と期待を示してから再びクンニへと取り掛かり）
（クリトリスをキュッキュ指先で強めに抓んで、舌先は掻き回す動きからトントンとピストン繰り返して膣肉の上側、Gスポットに届きそうなぐらいを叩いて）
（防音室内に響くであろう赤ちゃんジルのアクメ声を期待して、休み無く責め続けて）
【お疲れ様でした】
【いつものお時間になりましたので今夜はここまででよろしいでしょうか？】
【はい、２４時を周りましたので本日はこの辺りで。次回は２８日の２２時からよろしくお願いします】
【本日もありがとうございました。今年も残すところあと僅か。体調に気をつけながら、乗り切っていきましょう】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【今日に備えて休みます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜こそミルクをいただこうか、よろしくー】
んぅ…多分おいしくないですよぉ…ひゃっ…
はぁぅぅっ、先っぽ変な感じですぅ…
(先走りでぐちゅぐちゅの先端を指でなぞられて小さく感じ、指を汚しながらおちんちんは震え)
(今度は先端を吸う口に、そのまま皮から剥かれてしまって熱く脈打つのを唇に伝えて)
(敏感でまだ柔らかさの残る場所を、舌で責め立てられてしまい、ベッドで仰け反りながらシーツを掴んで耐えつつ甘い声を上げる)
すごく、ビリビリして気持ちいいですぅ
は、はいぃ…クローネのおちんちん、たっぷり召し上がってくださいっ…
ひゃあはぁっ！い、いきなり剥かれちゃったですよぉ…
(おちんちんを握り、自分を見上げる彼に少し恥ずかしそうに返事を返して、ぴくんっと軽く跳ねさせて)
(そのまま摘まむようにした先端が剥かれて、ピンク色の亀頭がぷっくり膨らんで充血し、鈴口を、パクパクさせながら先走りを溢れさせて)
(裏筋にキスをされるとおちんちんは嬉しく反応し、鼻先を押し付けると石鹸の香りがして)
(頬擦りをする彼の顔にべったりと先走りを塗りつけてしまったりして、その姿を恥ずかしそうにして見ている)
あっ…入っちゃうっ、ひゃあぁっ！
んぁ…おちんちんパックンチョされちゃいましたぁ、あはぁっ♪
(丸かじり、その言葉の後に彼の唇に17cmはあるおちんちんが導かれていき)
(口内に入った竿が初めての口の中の暖かさや、舌の感触に思わず声を発して)
(おちんちんをしゃぶる音と同時に、吸い上げられるような感覚にビックリしつつ、気持ち良さそうに感じていて陰嚢がきゅん、と縮んでいく)
【昨日はごめんなさいですっ、それじゃあ今夜もよろしくお願いします〜】
ビリビリか…！敏感なんだなぁ…もっともっと触れ合ってみたくなるじゃないか…
かわいいピンクで、ほんのり石鹸の香りがして……女の子らしいおちんちんだね…！
（クリトリスを思わせる先端が必死にパクパクする恥ずかしい姿を目の前でじっと見ていると、その膨張がたまらなく愛しくて）
（思わず舌を這わせて裏筋の先走りを舐め取って、舐め取って、舐め上げて…結構しつこく鈴口まで舐めて来る）
（鮮やかで美味しそうなおちんちんの柔らかい匂いを嗅ぎながら相当に矛盾した感想を呟いた）
むぐっ…んっ、ん……んちゅっ…ちゅむっ……！
こうして見ると結構いいものをお持ちで……
（普段は皮を被っていてもそれなりの大きさがあるクローネのちんちんを、口の中に馴染ませようと懸命に吸い付き続けた）
（前後だけでなく左右にも顔を動かしてじっくりしゃぶり回し、舌がもっと味わいたいと絡みつく）
（最初はクローネの反応を見ながら少しずつ吸引していたのが、次第に大きく頭を揺らして激しいフェラに変わって行って）
んぶっ…ちゅぷっ……はぁ…ここも気持ちよさそうにしてる……かわいい…
はぷっ…っ…ちゅうぅっ…！
（感じながらも縮まってしまっている陰嚢を優しく揉みながらおちんちんを味見し続けていたが）
（一旦唇を離すと幹の部分を手でゆっくり扱いたまま、タマにキスして来て、舌でねぶりだした）
（そのまま舌の上に乗せて転がしてみると、しまいには片方を口の中に入れてチュウッと吸いながら締め付けてきて）
【俺もあれだったし、今日があるからむしろ感謝してるよー】
ん、ふぁ…まだ剥かれたばっかりですしぃ…ひゃぁっ♪
お、女の子におちんちんついてないですぅ…あはぁっ…
(舌先でくりかえし、くりかえしおちんちんをなぶる彼の口、鈴口をたっぷりねぶり、舌と口で味わわれていき)
(矛盾したコメントに突っ込みつつ、彼のおちんちん責めに堪えてしまい)
んっ、名無しさんの方が立派ですぅ…さっきもわたしのおちんちん、歯が立たなかったしっ…
ひゃぁっ、おちんちんが蕩けちゃいますぅ…
(自分のおちんちんのサイズを言われ。恥ずかしそうに答えつつ、剥かれたおちんちんは口内でたっぷり吸い付かれて)
(顔を動かし、上下だけでなく左右にも与えられる刺激に息を荒げて無意識に軽く腰を動かしてしまい首を動かす激しい愛撫に目を白黒させて悶えて)
んぁっ…そんなぁ、タマタマさんお口にぃ、入っちゃったですぅ♪
ひゃぁ♪くううぅっ、そんなとこしゃぶっちゃらめれすぅ…
んぁっ…また来ちゃうぅ、あはぁっ♪
(激しいディープスロートを受けながら、今度は陰嚢を揉みしだく手にタマを掴まれてしまいビックリし)
(絶頂寸前だったおちんちんは口から放され、気紛れで今度はタマにキスをされて恥ずかしさを覚えつつ)
(おちんちんは手で扱かれながら、ちゅるんっとタマを吸われて、快感と驚きの混じった声を上げつつ、口内でタマをなぶられ絶頂寸前まで追い詰められる)
【わたしも感謝してますからっ、お礼のミルク。たっぷり搾ってくださいっ♪】
ここもなかなか、美味しかったり……
はふっ…んっ、ちゅむっ……きゅうっ、むちゅうぅぅっ…！
（最初はおそるおそる、加減を見ながら唇を吸い付かせていたが、だんだん飴玉を転がすみたいに舌も使って口の中でしゃぶり）
（最後にちょっと意地悪したくなって、２ついっぺんかぶりつくようにして強く吸い付いた）
（口を無理に大きく開けずに飲み込むと、全部は入りきらずにタマ同士が唇の間で押し合いながら締め付けられ、ちょっとした玉潰しのような感触で）
でっ、出そうなんだね…！いいぞ、いきのいいのをたっぷり出してごらん…！ちゅ…んんっ……
んむっ……はぁ…くちゅっ…ちゅうっ…！！
（再びクローネの鈴口に口を付けて舐め回すと、頭は大きく動かさず先端に唇を被せたまま徹底的に亀頭を狙ってしゃぶり）
（その下では根元をしっかりと握っては、搾り上げるように手を動かして竿を扱くのを繰り返す）
（さんざん弄んだ陰嚢も、快感で縮むたびに指で揉んで掴み出し、ムニュムニュと手の中で刺激してミルクをこし出そうとし）
（いつでもいいと視線を送りつつ、このまま絶頂を受け止めるつもりで丹念におちんちんへ奉仕し続けた）
【いやぁ〜ありがとう。では遠慮なくいただかせてもらいまーす】
【それでもすぐに飲ませもらうしね】
んぅっ、そ、そんな、激しいのをっ、ダメですぅっ…
んやぁっ。ひゃぁ…いひぃあぁぁぁぁっ！タマぁ、タマタマさんつぶれりゅうぅっ！あひゃぁっ…
(片方をしゃぶりつくし、おちんちん、は青筋を浮かび上がらせて、びくんびくん跳ねて精液を溜め込み、手にもその興奮と硬さを伝えていき)
(いっぺんに2つタマを吸い付かれて、そのせまい口内で牛っと、締め上げられるような感覚を覚えていき)
んにゃあぁっ♪もう無理ぃ、おちんちん爆発しちゃいますぅ…んぁっ、あはぁっ…
あっ、あはあはぁぁぁぁぁっ！！
(タマが口から解放され、再びおちんちんをくわえる彼にはを食い縛りながら)
(たっぷりと、溜め込んだのを解放するようにとうとう絶頂してしまい)
(お口、手とぐにぐにむにゅむにゅ刺激されながらとうとう爆発したおちんちんから、溜め込まれたミルクが、びゅるっびゅくうぅっと勢いよく放たれていき)
(優しい匂いの、マイルドな舌触りがする精液をたっぷり放ち口内を満たしていく…)
【元気いっぱいな時に思う存分味わいたいし、ここで凍結お願いできるかい？】
【とりあえず次回、時間はおまかせするとして21日の夜は可能？】
【だめだったら別の日を言ってくれたらまた連絡するからね。20日や、もっと先でも大丈夫だと思うから…】
【今夜はありがとう、ミルクは次回にも渡って味わわせてもらうんで！】
【場所をお借りしましたー】
【21日は23時30分から行けますっ、また時間が来たら待ち合わせに行きますね〜。今夜もありがとうござましたっ、お休みなはいっ！】
【スレをお返ししますっ…】
【改めてこんばんわ。今日も会えて嬉しいよ】
【レスはすぐ投下できると思うからあとちょっと待っててくれるかい】
【じゃあいただきます…じゃないよろしくー、クローネちゃん】
【こんばんわ〜、今夜もよろしくお願いするですよ〜♪】
【ついに食べられちゃうのかぁ…多分美味しくないですよ〜？】
爆発ぅ？いいぞっ、口でもどこでも爆発させっ…んぶうぅっ！！っは…ちゅううぅっ…
んぷっ…ちゅ、ぐちゅっ……！ごくっ…んぐっ……んんぅっ…！
（歯を噛み締めて少しでも耐えようとするクローネを楽しげに見上げ、絶頂の瞬間までじゅぽじゅぽ吸って射精を促していき）
（きつく吸い付いていた口内に精が爆ぜるとその量に口を塞がれ、喉に当たるミルクで溺れないよう必死で飲み込んでいく）
（予想以上に吐き出すおちんちんを鎮めようと手を離して竿を深くくわえ込んだまま少し苦しそうに喉に受け止めていたが）
ふあぁ…ちゅるっ…んんっ……美味し…んぐっ…
はぷっ…ちゅっ、ちゅうぅっ…も…もっと…！
（溢れたものに舌が包まれる内、その柔らかい味わいが気に入ったのか、絶頂に震えるおちんちんの先を吸い出し始めて）
（鈴口のまわりに舌も這わし、亀頭ごと頬張るようにニューハーフチンポの生搾りミルクあえを味わった）
（射精の勢いに押されてまともに言葉にならないが、口元にこぼしたり顔に飛び散らせながらも満足げに喘いで）
（竿が脈打つのにあわせてタマをギュウギュウ搾り、おかわりを催促しては、じゅるるっ、と意地汚い音とともにすする）
んくぅ…あはあぁ…はぁっ、んぁっ♪
やらぁ、し、搾らないで下さいっ…んひいぃっ！！
(絶頂の寸前まで、じゅぽじゅぽと吸い付き、中のミルクを催促するような口と舌使いに身体を仰け反らせてしまって)
(それがとどめになったのか、名無しさんの口内にびゅくっ、びゅるるぅっと溜め込まれたおちんちんミルクを放っていって)
(喉を鳴らし、躊躇いなく飲み込んでいく姿に顔がかあっと赤くなってしまってその様子を見つめている)
んぁっ、苦しいなら無理せず吐いてくださいぃっ…
ひあぁっ！？わたし牛じゃないですからたくさん出ないですよぉっ…タマタマさんぐりゅぐりゅっ、あはぁっ♪
で、出ないですからぁっ…んあはぁっ！
(自分の出した精液を飲み込み、どうやら気に入ったようすで、一頻り飲んだら落ち着くだろうと思っていたらまだ飲み足りないかと言わん様子でおちんちんをなぶる彼)
(鈴口や先端をたっぷりと舐め回してきて、身体をよじって感じてしまう)
(それから、もっと欲しいとの意思表示なのか、タマをぎゅうぎゅう握る刺激に思わず悲鳴に近い声を出し)
(柔らかいタマは手の中で若干変形しつつ、少し膨らんでいく…)
ぷは……このぐらいか、飲んでる内に美味しくて楽になったから平気だよ
あ、ああぁ、悪い悪い！最初の発射がすごかったからもっと出そうな気がしてしまって……
（大きな射精が終わるとまだ残滓の垂れる鈴口から裏筋をぺろぺろして）
（最後の一口を飲み込む前に、口を開けて白い液体に塗れた舌を見せてから喉を鳴らして飲み下す）
（ついしつこく搾ってしまったかなと、まだ軽く手で握っていたおちんちんを急に恥ずかしそうに解放した）
でもまたちょっと、溜まりだしたような……しばらくしたらまた出せるんじゃないかー？
同じニューハーフでもやっぱりミルクの味は違うね
イーミルのは甘〜い魔性の味で、クローネちゃんは天然の優しいミルクってところか…
（陰嚢の方はまだ手に収めたままで、射精後のタマさんをいたわるようにゆっくり弄って感触を確かめている）
（味についても違いのわかる男ぶっているが比較対象が淫魔のため個人差と言えるのかどうかは謎だ）
>>968
【たっぷりで美味しそうだなぁと思ったのでこのように！】
【前回から待ってもらったぶんゆっくり味わわせてもらったよー】
んぅ…飲まれちゃいましたねぇ…ホントに美味しいですかっ？無理してないですっ？
んっ、ひゃぁ…凄いの来ちゃいましたぁ…んひぃっ！
(凄い射精の後、鈴口に残っていた精液を舐めとる舌使いに、また感じてしまって)
(ヒクヒク跳ねるおちんちんから、またぴゅうっと軽く射精し、顔を汚してしまって)
(解放されたおちんちんは勃起したままでドクドクと脈打っていて、鈴口からつーっと残った精液が垂れて糸を引く)
んうぅ…分からないですぅ、ひょっとしたらまたたまっちゃうかも知れませんし…
強く握ると痛いから、優しくくりくりしてくださいですっ…
イーミルさんのは凄く甘いですっ、わたしのは…クローネミルクは美味しかったですか〜？
(陰嚢は掴まれたままで、ぎゅうぎゅうさわられて少し痛かったようで目に涙を浮かべつつ潤んだ瞳を見せていて)
(優しい味、と言われて少しホッとしたのか頬擦りをして軽く喜んでいてちゅ、とキスを返す)
【飲みたければ、また頑張って溜めますぅ…】
【こちらこそ展開遅くてゴメンなさいっ…】
ふふっ…そんなに心配？あんなに飲んでるの見せられても
んわっ！…あ……まだ元気なようでなによりだ…ビクビクして、感じやすいのかな
（不意に飛び出した精液をまともに顔に受けて思わず目を閉じるが、くすぐったげに笑っている）
（すぐ舌を出して糸を下から伝うよう舐め取りながら、濡れたついでで亀頭が顔に当たるのも構わず）
（最後は鈴口にカポッと唇を被せて垂れてくるものを少しずつ美味しそうに吸い取る様子をクローネに披露した）
あ、ああー、それはすまなかった…。さっきも出せーって感じで乱暴にしちゃって…クローネちゃんの可愛いタマに
ん…とっても美味しかった。口に合うと言うか…飲みやすくて一気にいっちゃう味だな…！
（濡れた瞳にドキッとしてしまい、慌てて手をゆるめてよしよしと撫でる……タマを）
（頬擦りしてもらうとくっつきながら今度こそ頭を撫でて可愛がり）
（お互い裸のままで抱いて、ちゅ、ちゅ、と軽いキスを何度も交わす）
なんなら比べてみるか？俺のなんて、男くさくて飲めたもんじゃないと思うけど……
（体を密着していると硬くなったままの男のぺニスがクローネの体に当たる）
（同じものでもクローネのものより雄々しい形で大きく膨らんだそこは、涙のように先走りを垂らしていて）
【あんまり進んでないのは俺も会話で繋いでるからだな。ほら、出した余韻もあるし…】
【話したりキスしてても嬉しいから心配しないでよ。もちろんこっちも少し進めてみる！】
【また、凍結をお願いできますでしょうかー？ちなみに、次空いてるのは25日の23時なら大丈夫ですっ】
【じゃあ凍結でお願いするよ。俺のレスも遅くなってしまったし…】
【25日かぁ、会いたいけど所用で来れないもどかしさ、申し訳ない…。その前後の日とかは大丈夫なんだが】
【予定についてはまた返事させてもらうから、来れそうな日を言ってくれたら。今回はすまなかった】
【でも楽しかった…次もぜひよろしくだ】
【場所をお借りしました。失礼します】
【ありがとう、楽しみにして待ってるよ。今日はなんか会えてるのも嬉しいからゆっくりどうぞ】
【…なんてのんびりした事を言ってるのもレスを読んで元気になるまでかもな】
は、はわわわっ…ゴメンなさいっ、顔にかかっちゃいましたっ
わ、わたしのおちんちんは経験不足ですしっ…ひゃぁっ…
(与えられた刺激に思わず射精して、顔にかけてしまったのを謝りつつ舌が這う先端がピクピクして)
(そのままおちんちんは勃起したまま、先端にキスのように吸い付いた彼の口に残りが吸いとられていく)
(そのまま苦もなく先走りを飲み込んでいく姿に嘘をついているようではないと知る)
わ、分かってくれれば大丈夫ですっ…お兄さんもタマタマさんをぎゅーってされたら分かると思いますっ
全部飲んで、えっちな人ですぅ、あははっ
(よしよしと撫でられるタマは嬉しそうにきゅんきゅんしていて)
(素直に味の感想を伝えるお兄さんに、クスッと笑ってからかい)
(頭を撫でる手に喜び、ついばむキスを繰り返して優しく抱きついてみて)
もう、形からして違いますっ…上手くできないかもだけど…わたしもお兄さんにしてあげたいですっ…
(先走りを溢れさせ、体に当たる彼のおちんちんを見つめて、自分のよりも逞しく脈打つおおきなそれを見るうちにぼーっとしてしまい)
(おもむろにおちんちんを握り、今度は自分が彼の下半身に大はい被さる形になって、鈴口にキスをし舌先で軽くチロチロなめていく)
【おまたせしましたっ、こんやもよろしくお願いするですっ♪】
だけどその活きの良さが俺は好きだなぁ。慣れてなくて敏感なのも弄りがいあるし…
（自分の慣れない愛撫にもしっかり反応してくれるおちんちんに親しみをおぼえたように）
（顔にぶっかけられても怒った様子もなく、笑いながら指でちょいちょいと顔のミルクをすくっては口に運んで）
う……それは身をもってわかりそうだ。優しくねっ…！
ク、クローネちゃんが俺をこんなにエッチにさせてる部分もあると言うか、俺が興奮させられてるというか……んんっ…
（顔を赤らめて言い返そうとするがやはりクローネのせいばかりとは言えず）
（抱き返されればもう少し強くギュッと抱き締め、ついばみあうたび口づけを強くしていって）
（やがて口を塞ぐような深いキスのまま唇に舌を送り込んで絡ませてくる）
楽しみだな……そんな気持ちでしてくれたらきっと気持ちよくなるぞ…
くっ…！んんっ……クローネちゃんの舌が、俺のチンポなんて舐めちゃってるよ……！ペロペロって猫みたい…
（こちらからはクローネのちんちんが綺麗で美味そうだったりするのだが、まったく違う自分のそれに視線を感じ、腰を張り出し見せつけて）
（正直な動きで握って奉仕してくれる彼女の姿に見とれて身を委ね、鈴口へのキスにチンポと全身を震わせた）
（舌先に踊らされるように舐められた先端はピクンピクンと小さく跳ね、溢れる先走りが量と濃さを増していく）
【もちろんだ、よろしくー。すっかりやる気が出た】
【今度は26日の同じ23時30分からだいじょうぶですっ！】
【ははは。まーほら、一応聖夜だしゆっくり休むのもいいんじゃない？】
【今日はお願いして予定変えてもらったからな、無理せず休んでくれたらいいんで凍結お願いするよー】
【よしわかった、26日なら問題ないからその時間でよろしく頼むね】
【今夜もありがとう。いつも付き合ってくれてクローネちゃんには感謝だ】
【お休みー。場所をお借りしました】
ここは>>990だよ
>>986
【場所も取ってくれてありがとう、慌てて忘れてた…】
【今日もどうかよろしく。ゆっくり書いて来てくれよ】
豚さんにも教えてもらいました〜っ、優しく…ですね？
わたしで興奮、してくれるです？それならもっと興奮できるように頑張りますっ…
ちゅ、ふぅ…あまーいちゅーで頭がクラクラしてますぅ
(さっきキスしたときより、ついばむキスから深く…長いキスに変わりちゅーっと吸い付きながら舌を絡ませて)
(恥ずかしさよりも次第に興奮を覚えていき、頭がボーッとしてくらくらしてしまう)
お兄さんのおちんちん、見てたら変な気分になってきて、我慢できないですぅ…
(先端を舌先でペロペロ、先端をパクっと口に含みちゅちゅー吸い付き、を繰り返していき)
(自分にもあるもののはずが、彼のおちんちんに目が離せずにしばらくはおしゃぶりを続けていき)
(鈴口を舌で擦り上げていくと、ピクピク震えてしまい先走りを口許に浴び、その独特な匂いに肌が紅潮していって、無意識にタマを優しく撫でている)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくですぅっ】
【>>990になったら次スレ立てますねっ】
お、俺だって優しくしてるよな〜？今は……
ん…ちゅっ…こっちもキスがあまくなって来たかも……
（もうすっかり唇を重ねて、舌が絡みあい、吸いあうたびにクチュクチュと水音が耳に響く）
（ぼーっとなったクローネを見つめ、夢中でますます唾液を吸い上げた）
ほお……それはクローネちゃんも興奮してくれてるって事か…おっ…俺のチンポ食べたいぐらいにっ…！
我慢しないでもっといいぞ…。好きにしてごらんっ…
（舐めたり吸ったりが続く内に軽口を叩く声も上擦っていて、気持ちよさげに息を乱れさせている）
（なおも敏感な所を攻められれば先端が震え、先走りよりも濃いめの精を軽く一筋クローネに向けて放ってしまう）
（タマが撫でられると根元を揺らして竿が反応し、陰嚢もキュンと勃起に引っ張られるように上下した）
（そのうち少し悪戯心も出て、軽く腰を前に出し、ぺニスを吸い付くクローネの方へ押し出してみた）
【それがあったな、すまないね。立てられない時は俺もやらせてもらうよ】
も、もちろんですぅ…でも、豚さんいじめちゃダメですよ〜？
ん、ちゅ…んぅ、はぁっ…♪
(キスを重ねるごとに心拍数が上がり、唾液を交換しながら小さく息を漏らして)
(トロン、とした目を向けて力が抜けていき水音を立てながらキスをしばらく続ける)
は、はいっ…お兄さんのおちんちんいっぱい欲しいですっ♪
んちゅ、舐めたらピクピクして、熱くて、変な味で…
でも、もっとおしゃぶりしたいですぅ…ちゅぅ、んふぅ…
(おちんちんを舐め上げ、本能的にさらに味わいたい、とさらに深くくわえてみて)
(歯を立てないように口内にゆっくり導き、口をすぼめて吸い付き、彼の反応を見上げるように見つめて)
(濃いめの精を口内に受け、中に広がる独特の匂いと味に戸惑いつつ軽く吸い付いて)
(プルプル震えた陰嚢を軽く手のひらで下から上に持ち上げるというのを繰り返し、腰を押し出す彼に深くくわえさせられて出し入れを始めてみる)
【それじゃあ、次スレたててきますねー】
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545838945/
いじめたりしないってー、でもそうだなぁ…豚さんや誰も教えてないような事をもっと教えてあげたくなったかも…！
（呆けた顔を見つめると少しだけ独占欲を見せ、強く唇を吸うようなキスを重ねる）
けど気に入ってもらえたみたいだ……っ！
おおっ…それいいねっ…！パクッてされて…口の中が熱くて溶けそうだ……！くうぅっ…
（見上げて来る視線に快感を掻き立てられつつも、よくできたと言うように頷き、頭を撫でてやり）
（吸い付く口内で微妙にチンポを揺らしては、クローネ自身のものと比べて雄くさい味と匂いをどろりと広げていく）
（ゆっくりタマが押し上げられるたび、ピク、ピクと竿が反り返って先走りを溢れさせ）
少し慣れて来たかい…？
（クローネの出し入れに合わせて軽く肉棒を動かしてみるが、あくまで誘うようゆっくり突いて）
（口が吸い付くのを深くまで味わいながら垂れ続ける精でマーキングしていき）
>>991
【乙ー、確かイーミルの時も元の場所の新スレを立ててもらった気がするな…】
【次に移動先が埋まるような事あったら任せてくれていいんで！】
少し慣れて来たかい…？その調子で、お口いっぱい使って味わってみなよ……
【みたいな感じにしたかったのであります。淡白に見えてたらすまーん！】
んっ、ふむぅ…ちゅっ♪おにいひゃんの、あふいれすぅっ…ちゅ、んふぅ…
んっ、んくっ…
(おしゃぶりを褒められて頭を撫でられると、優しく微笑み)
(自分とは正反対の匂いと味をうけ、口内に広がる彼の迸りを舌先で舐め上げていって)
(何度か押し上げる動作から今度右のタマをぎゅっと掴み下に引っ張ってみて)
んふぅ…はいっ、大分慣れてきましたぁ♪
今度は、んふぅ…ちゅっ
(一旦口を離し、軽く右手で扱きながら彼の質問に答えて)
(再びおちんちんを口内に導き、今度は根本までくわえてみようと頑張り頬張っていく)
【分かりましたっ、その時必要になったらお願いしますっ♪】
【十分濃密ですから大丈夫ですよっ♪むしろわたしが淡白すぎないか心配ですっ…】
おおぉ〜、こんなにっ…クローネちゃんの口の中でしゃぶられて……はぁぁ…
うひっ！…そこはっ、今溜め込んでるからぁっ…
（丹念で本当に美味しそうな味わい方に感じ入った様子ですっかり表情を蕩けさせる）
（タマを片方だけ引っ張られると大きく声をあげてしまうが、アンバランスな方向を向いた鈴口がタマからこし出されたように雫を滴らせた）
ふぅ……頼もしいな、でもそんなに奥まで大丈夫か…？あっ…はああっ…！
全部飲み込まれてるっ……このまま吸ったり動いたりされたらやばいっ……！
（扱かれている内はまだ言葉を交わす余裕があったが、大胆にくわえられると喘ぎ声が漏れだす）
（興奮して手をクローネの頭に添えながら背をのけぞらせ）
（彼女の頑張りで導かれるままにグッと深くくわえ込ませ、喉奥までチンポで満たし、タマまで顔に押し付けるようになり）
（頬張られる密着の中に芯を通したチンポ全体が震えて、次にどんな快感を加えてくるのか待っているようだ）
>>995
【そっちもそんな事ないよー。早いのにたっぷり奉仕してもらって見習いたいぐらいだ】
【そしてゴメンなさいっ、今夜もそろそろ眠気が限界ですぅ…】
【凍結をお願いしたいですけど、今夜の23時からはいかがでしょうかっ？いつもゴメンなさいっ…】
【ごめんっ、俺も反応が遅く…！うとうとしてたかもな】
【今夜は帰りが遅くなるからちょっと難しそうだ。でもこれ以上先だと年末か…】
【今夜より先だといつがよさそう？】
【予定については返事を待ってるから、また伝言板の方で相談するのでどうだろう】
【俺の方はわりと年末になっても大丈夫だと思うので。それでは今日もお疲れ様ー】
【場所をお借りしました】
【後でまた伝言を残しておきますですっ、こんなわたしですけれどいつもお相手ありがとうございますっ…】
【それじゃあ、スレをお借りしましたっ】