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好きに使うスレミラクルin支部8

1 : 名無しさん :2018/11/04(日) 21:34:09
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

前スレが終わったらお使いください。
好きに使うスレミラクルin支部7
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524387603/


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2 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/04(火) 21:14:14
【場所を借りるよ】
【とりあえず、Nが来るのを待つね】


3 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/04(火) 21:22:49
【場所をお借りします】

>>2
改めてこんばんは、トウコ。【】は外して話すよ。

出だしからメタな話になるけど、ボクが実際にプレイしているのは、ORASまでで…
サンムーン以降は、動画で見ているだけにとどまっている。
今でもたまに対戦動画は見るし、ORASまではそれなりにやり込んでいたから
種族値・個体値・努力値や対戦のセオリーは理解しているし、ある程度は話ができるよ。
募集文を見るに、あまり対戦の要素を語らう雰囲気ではないと思うけれど…

その一方で、外伝的な物語…
今、キミがいる世界の『Let'sGo!ピカチュウ/イーブイ』や、流行っている『ポケモンGO』についての知識はほとんどない。

それを踏まえて…キミが今の相棒のイーブイと一緒に見た世界のことを話してくれるのでもいいし
キミとボクが駆け抜けた、イッシュの世界の話を懐かしむのでもいい。
受動的になってしまって恐縮だけれど、キミの希望を聞かせてもらって
どの程度対応できそうか、考えさせてくれるだろうか?


4 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/04(火) 21:34:56
>>3
こんばんは、N。

色々教えてくれてありがとう。
わたしはNよりもっとプレイしていないよ…逆ににわかすぎて申し訳ないくらい。
最後まで完走できたのはBWとBW2だけね。
時々スマブラを遊んだり、映画を見たりするくらいで。
GOは一応やっているけれど、時々触るくらいで全然だし…。
努力値とか個体値とか、全然気にして遊んだ事ないの…トレーナー失格かな?
リーリエちゃんとかすごく可愛いと思うけど、なれないし…。ご、ごめんね?

今私がいる世界に足を踏み入れたのも偶然見たイーブイがあんまり可愛かったから。
遊びながら、一番思い入れのある私達…イッシュの世界に思いを馳せてたのよ。
それで私の姿を取って、あの時の仲間…あなたを呼んだの。

私はNと一緒にこの世界のことを話したり、懐かしんだりしたいと思っているよ。
新しい世界のことを聞いてもらったり、同じ世界観でポケモン…あなたのトモダチのことを話したり。
時には努力値とか、個体値についても私に教えてほしい。
あとはポケモンと一緒に過ごしたり…時々Nに寄り添ったりできたらもっと嬉しいけど…。
こんな私でも、同じ時間を過ごしてくれるかな?


5 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/04(火) 22:07:02
>>4
…済まない、少し遅れてしまって…

ボクも、BWとBW2を最後にプレイしたのはかなり前だから…怪しいところがあるかもしれない。
リーリエ…彼女のひたむきさや成長する姿は、キミに重なるところがあったと思う。
いや、謝らないで欲しい。お互いの認識を共有するのに必要なことだし、
やり込み具合で差別するつもりもないよ。こちらこそ、教えてくれてありがとう。

そういうことなんだね、幼馴染の彼でなくボクで良かったのかな…なんて心配もあったけれど
そう思ってくれているなら、キミの軌跡と合わせて了解した。
ボクも…今の時点で話せるのは、公式サイトを見た程度のにわか知識だけれど
トップページのイーブイは可愛いね。塗りの具合も明るさと淡さがあって
背景の動画でも、女の子の頭に乗っていたり、指先で触れ合う姿は…なんというか、キュンとするものがあるのも分かる。

キミの希望については分かった。
新しい世界の話は、現時点では共感を示すか…もしかしたら、否定的なことも言ってしまうかもしれないけれど
動画を探して、キミの見ている世界を、より理解できるようには努力する。

同じ世界観というと…イッシュの話かな?
ボクのトモダチというのが、公式設定としてのレシラムかゼクロムを指すのか
ボクが個人的に育てたポケモンを指すのか…文脈を読めずに申し訳ないけれど…
努力値・個体値は難しい話じゃないけれど、ボクが分かりやすく説明できるかは不明だ。
キミが興味があるのなら、ボクなりに噛み砕いて説明するよう頑張ってみる。

ポケモンと一緒に過ごす…というと、キミの相棒はイーブイとして
ボクの相棒は前述の通り、公式に忠実にいくならレシラムかゼクロムになるけれど…それでいいかい?
寄り添ってくれるのも…癒しや共感といったものを、ボクがどこまでキミに与えられるかは分からないけれど…それでもよければ。
話を聞く限り、大丈夫だと思うよ。
キミも…ここまでボクの話を聞いて、一緒に過ごしたいと思ってくれただろうか?


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6 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/04(火) 22:35:14
>>5
大丈夫だよ、N。ゆっくり話して。
あなたを待つのも楽しい。私も遅くなったね、ごめん…!

私もそうだよ、きっとあなた以上に怪しいんじゃないかな。
彼女ずっと見ていたいくらい可愛いよね、私よりずっと可憐で儚げでお嬢様っぽく見えるけど
実際は元気な子だったりするの?

見てくれたんだ、ありがとう。
すごく可愛いよ、冒険の手を止めて撫でたくなっちゃうくらい。
私のイッシュでの相棒ももちろん最高に可愛いけどね。

大丈夫だよ、世界を共有できれば深く内容やシステムを話す必要はないと思うし。
…逆に、どのポケモンが可愛いとかそんな事しか言えないかもしれないもの。
どんな風に遊んだとか、個人的に育てたポケモンの話とか。少し緩くなるかもしれないな。
だから、私の知らない世界のこともよかったら教えて。難しく考えなくて大丈夫だよ。

というより…「ポケモンがいる世界」かな。私とNがいるなら当たり前にそうなるんだけど
例えば寒いねって言いながらポカブを抱っこしてみたり、水ポケモンの背中を借りて移動したり
ポケモンセンターに寄って休んだりとか。伝わるかわからないけど、そんな風に話したり過ごしたりしたら楽しそうと思ったの。
ポケモン一緒に過ごすのも同じ感じね、私の相棒もイメージしやすいなら最初の御三家にするよ。
ちなみにミジュマルだったんだ、あなたはレシラムとゼクロムどっちだった?

もちろん、この文章を書くのも楽しいと思っているから。


7 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/04(火) 23:08:13
>>6

気を使ってくれてありがとう、大丈夫だよ。
待ってる間に、キミの見ている世界…ピカブイの動画を少し見たけれど
初代の赤・緑を洗練させたような形に見える。

そうだね、ボクが見るに、リーリエは活発な子なのだと思う。
単なる温室育ちのお嬢様なら、アローラの世界のチャンピオンと旅なんて出来ないはずだ。
彼女が実母に向かって啖呵を切る姿は、ボク自身にも重なったところがあった。
キミのおかげで、ボクが…ゲーチス――いや、父さんと向き合うことができたように…

ああ、前述の通り動画も見せてもらった。
イーブイをドレスアップしたり、撫でて触れ合ったり、木の実をあげたりもできるようだね。
あれなら確かに立ち止まってずっと撫でていたくなる気持ちも分かる。


内容やシステムの話題であれば、他の場所があるだろうからね。
いや、どのポケモンが可愛いという話でいいんだ。
ボクは…言った通り、対戦に特化しがちというか…即物的で味気ない遊び方をしてきた自覚があるから
そういう、いわば少し緩い話の方が新鮮で、聞いてみたく思う。
キミの知らない世界のことは…面白く伝えられる自信はないけれど、
それでもよければ、ボクが知る限りの範囲で伝えよう。

ああ、そういうことだね。日常的な生活をポケモンと一緒に過ごし、遊び、働き、
その世界特有の施設を利用し…それをキミと共有すると解釈したよ。
いや…キミの相棒は、キミ自身の好きなポケモンにして欲しい。
ボクは…プレイヤーとしてはゼクロムを選んでいた。
公式の動画の『ポケモンジェネレーションズ エピソード15:帰還』では
ボクの相棒はレシラムで、キミ(トウヤ)の相棒はゼクロムということになっているね。

ありがとう、調べながら打つと長くなったり、考えてしまうから待たせてしまうけれど…
そう言って貰えると少し気が楽だよ、ありがとう。
先に聞いておくけれど…今夜は何時くらいまでになりそうだろうか?


8 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/04(火) 23:30:01
>>7
そうみたい、ムサシやコジローがニャースと出てきたりアニメの台詞を言ったり
アニメの世界観も少し取り入れているかも。
子供が触れやすいようになのか、今までより難易度も易しく感じる。

ポケモンに触れることができなかったんだっけ。
設定から気になるんだよね、私も動画を見てみようかな。
何より、本当にかわいいと思うし。
…N…あなたに近いというなら、尚更気になるよ。

プレイヤーとお揃いの服を着させたりもできるんだよ。
私のイーブイは女の子だから、今はリボンをつけてる。
木の実もついついあげすぎちゃって。

それでいいなら喜んで。ポケモンを捕まえるたびに、この子とはどんな風に歩くだろうとか
考えたりするんだよね。
あなたの話も聞きたいな…知らないことでも、一緒に共有する話題でも。

そう、そのNの解釈が私のしたい事になるのかな。
ありがとう。大好きなポケモンはたくさんいるけど、あなたに顔を見てもらったイーブイにしておくね。
この子なら紹介しやすいし。
あの動画懐かしい…すごく格好良かったのを覚えてる。

待つのも楽しいと思えるからNのペースで大丈夫だよ。
今夜は眠くなるまで平気って言うと曖昧だね。この前Nとすれ違って眠った時間くらいが
Nの就寝時間だとしたら、そのくらいまでではどう?勿論もっと早くても平気。


9 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/05(水) 00:06:16
>>8
対戦システムの作り込みは、競技性が強くて大人向けになっているけれど
アニメキャラの逆輸入、キミが楽しんでいるポケモンとの触れ合い要素などを見るに門戸を広げているように感じられるね。
キミもプレイしているBWから、がくしゅうそうちの仕様が大きく変わって
控えのポケモンにも経験値が入るようになったから、難易度の低下を感じるのだと思う。

そのようだね、その原因はアニメで明かされたらしいけれど…
悪の組織(という表現は不適切かもしれない)のボスの子で
主人公と触れ合って変わっていく…というのはボクもそうだし、HGSSのライバルの彼にも言える。
そういう、少し複雑な環境や人間関係が、キャラに魅力や深みを与えているのだと思う。

XYでは、プレイヤー自身も着せ替えができたけれど、ピカブイにもそれはあるのかな?
片方の耳元にリボンを結んだ、左右非対称な感じが可愛いと思ったよ。
詳しくは分からないけれど、木の実を与えたら、成長に影響があるのだろうか。

HGSSでは、ポケモンを後ろに連れて一緒に歩くことができたね。
飛べるポケモンや小型のポケモンはイメージしやすいけれど、
蛇の姿のポケモンは、ずりずり這いながら後ろをついて来るのかな…と考えたり
グラードンのような大型ポケモンは、建物内ではボールに入ったままなんだろうな…なんて配慮を想定したり…
ボクの話は、対戦に傾きがちだから、共有する話題として妄想を語るなら、
工事現場でカイリキーやローブシンのような格闘タイプが人と一緒に作業していたり、
エスパーポケモンが塾講師をしていたり、今の季節なら、キミが言っていたように
炎ポケモンで暖を取ったり…そんな日常だよ。

ありがとう、こう言うと失礼かもしれないけれど…ボクにおもねらず、
キミ自身の好きなポケモンを選んでくれた方が、ボクとしても嬉しい。
キミの相棒はイーブイで了解した。いつの間にか、ピカチュウと肩を並べる可愛いポケモンの代表格になったね。
独自のZワザも与えられ、『イーブイマーチ』なんて歌と踊りもできていて…
あの動画の時系列はBW2だね。贖罪の旅を続けていた、
ボク自身の成長が見られて良かったと思うし、ああいう形でのBW主人公との再会はドラマチックでいい演出だったと思う。

ありがとう、展開によってはお互いに切ることも考えつつ進めようか。
そうだね、そのくらい…1時くらいまででお願いできるだろうか。
このペースだと、あと1往復できるかどうか、と言ったところだけれど…
次は…日付が変わって今日の22時からでも、トウコは大丈夫かい?


10 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/05(水) 00:21:48
>>9
対戦はしたことないけど、ネットに繋いで出来たりするよね。
タイプをきちんと育成していないと、ジムでも苦戦したりしてたからね。
経験値を取りやすくなったからか、楽に進みやすいのか。

ピカブイはプレイヤー自身も着替えられるし、後ろに連れて歩くこともできるよ。
イーブイと同じ帽子を被って歩いたり、小さなポケモンは後ろをついてきてくれるけど
イワークみたいな大きなポケモンは私を乗せて歩いてくれる。
そう、Nが言っている想像が見えてくる感じがしてワクワクするのよねっ。
素敵だね、私はシャンデラが結構お気に入りだったんだけど
照らしてもらったりとかもできるよね。

今回特にイーブイを押してきてる…って言うとあれだけれど
魅力を全面に出してきたなぁって思う。そういえばコイキングも確かアプリになっていたよね。
歌…イーブイブイッ♪ってやつかな?見たかも。
BW主人公が恋しくなってた頃だったから本当に嬉しかったのを覚えてる。
そういえば私はフィギュアになったけど相棒はポカブだったね。

わかったわ。少しだけ切ってみたけれど、眠気が来たら無理はしないでほしい。
N、暖を取るなんて話をしてたけど今は寒くない?
(手を伸ばし、彼の手へと触れてみようとする)

明日というか明後日が朝早いから、次は明後日の22時なら。
Nの都合はどう?


11 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/05(水) 00:53:41
>>10
ネット対戦は、さっきボクが言った個体値の高いポケモンで
努力値を適切に配分していなければ、勝つのは難しいと思う。
BWでは、ボクも最初はミジュマルを選んでいたけれど…ライモンジムの彼女には大苦戦した。
タイプ相性が悪ければ、いくらレベルで優位でも負けることは少なくないからね。

それは楽しそうだ。過去作のいい要素を両取りしているね。
ポケモンの大きさに合わせた同行の仕方を再現していて、作りの細かさに感心するよ。
今は、カントー地方の151匹だけの演出なのだろうけれど
バージョンアップや次回作で、ジョウトやイッシュのポケモン1匹1匹まで
どんな風にプレイヤーと一緒に歩くかを考えるのは大変かもしれない…なんて考えてしまう。

シャンデラは、図鑑の説明はかなり怖い設定だけれど
トウコのシャンデラなら、優しく明かりを灯してくれそうな感じがする。
シャンデラに照らしてもらいながら、ティーセットを傍らに置いて
トウコがお嬢様風に上品に佇んでいる姿を想像したよ。

他にアイドル的なポケモンはミミッキュだけれど、初代ベースということもあってイーブイになったのだろうね。
イーブイは、進化させなくても可愛いし、進化させても可愛い上に実戦でも強いから…良い抜擢だったと思う。
コイキングのは初めて見たな……コイキングも、ネタになる一方で
進化後のギャラドスは常に一線級の強さを発揮しているから、どう転んでも美味しいポケモンだね。
トウコのフィギュア化は、今はじめて知って見てみたけれど…
とても真剣な表情で…凛々しくてかっこいいよ、トウコ。
相棒をポカブにしたのは、秘めたる熱さを演出しようとしたのかな、なんて感想を抱いたよ。

まだ少しはいけそうだけれど、ボクのレスの速度を考えると今夜はこの位にしておくよ。
いろいろと気を使ってくれてありがとう、トウコ。
…そうだね、少しだけ…キミの温もりを感じてから休みたいかもしれない。
(伸ばされたトウコの手を取ると、もう片方の手をゆっくりと伸ばして)
(彼女の手をゆっくりと包みこむように、きゅっと柔らかく握り、手の感触と体温を伝えて)

明後日というと…7日の金曜日の22日かな?
その日時なら、ボクも時間が取れる。
時間ギリギリになってしまったし、日時の確認のレスだけお願いできるだろうか。


12 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/05(水) 01:03:21
>>11
Nの手…大きいな。男の子って感じがする。
あなたの温もりを感じられて…今夜はよく眠れそう。
私の手は暖かかった…かな?
(両手をすっぽりと包み込まれ、彼の指の長さや温もりを感じる)
(頬を染め、彼を見上げてひとつ問いかけた)

ごめんなさい、日付が変わっているものね。
日時的には木曜日の22時になるよ。
最後のところだけ返させてもらったけど…お返事したくてウズウズするくらい楽しかったよ。


13 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/05(水) 01:24:54
>>12
誰かの手と比べたことはないし自分で言うのもなんだけれど…
ボクは身長も高い部類だし、そうなのかもしれない。
…それなら良かった。ゆっくり休んでくれ、トウコ。
ボクも、キミのおかげで良い夢が見られると思う。

…答えになっていないかもしれないけれど……
触れただけで、キミの手とボクの手の境界線がわからなくなるくらいの一体感があって…
はじめて触れたはずなのに、キミの手の柔らかさと体温が、ボクに馴染み過ぎているようで…
正直に言えば…温かいかどうか、よくわからかった。
だけど…嫌な感覚ではなかったし、キミの優しさには触れることができたと思う。
…この感覚を、もう一度確かめたいから…また今度、キミの手に触れてみたい。
(同年代の…それも、一度は英雄同士としてぶつかり合った少女との触れ合いに)
(わずかな困惑と、大きな安らぎを感じたことを正直に伝える)
(それでも、決して嫌な感覚ではなかったと…どこか照れたように、帽子の影で視線を隠しつつ)
(はにかんだような声色で、囁くように返事を告げ)

ああ、木曜日の22時で了解したよ。
ボクも、楽しくてつい長くなってしまって…今も、これだけの返事に時間がかかってしまって、すまなかった。
話したいことはまだまだあるけれど、今夜はこれで…
改めて…今夜はありがとう。また木曜に。おやすみ…トウコ。

【お返しします、ありがとう】


14 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/05(水) 01:33:44
>>13
私は背は高いほうじゃないし…やっぱり小さいほうなのかな。
ベルよりは大きいと思うけど…。
(手元と彼の顔を見比べるようにして、首を傾け)

N……。
私はね…胸の奥がくすぐったくなるような感じがして。
…頬が熱を持っているみたいになったよ。触れ合ったのは、手なのにね。
……私も。
(ストレートに、感情を言葉に乗せる彼に思わず息を飲み)
(まだ感触が残っている気がする手のひらを胸の前で握りこみ)
(囁き声に、もっと小さな声で答えた)

良かった。また木曜日に会えるね。
遅くまでありがとう。今からでも、ゆっくり眠って。
おやすみなさい…N。

【お返しします。ありがとうございました】


15 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/06(木) 22:32:20
【Nとお借りします】
【あちらでも伝えたけど、済ませる用事があったりしたら待っているからね】


16 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/06(木) 22:39:57
【場所をお借りします】

>>15
いや、もう用事は済んだよ、お気遣いありがとう。

今日はどうしようか…?
前回の雑談の続きでも、キミのピカチュウ&イーブイの話を聞かせてもらうのでも、
こんなポケモンが可愛い、一緒に過ごしたいなんて話もいい。
ロールの打ち合わせなら、場所や状況を相談するのでも…
トウコの希望があれば、聞かせて欲しい。


17 : エルザ・デ・シーカ ◆jvBtlIEUc6 :2018/12/06(木) 22:41:29
移動させていただきました。
…と思ったら先にお客様がいらっしゃいますね…ラウーロさん、どうしましょう?


18 : エルザ・デ・シーカ ◆jvBtlIEUc6 :2018/12/06(木) 22:44:46
こちらに移動した方が良い気がします。

好きに使えるかもしれないスレPart.12
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542496544/l50


19 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/06(木) 22:45:33
>>16
それなら良かったわ!Nも私に気を使わないで
何かあれば何でも言ってね。

どんな風に時間を使っても楽しそうだね。
可愛いポケモンの話も、ゲームの話もきっと時間が足りなくなるよ。
雑談を挟みながらロールの打ち合わせっていうのはどうかな?
欲張りすぎるかな。

私はNと何か…冒険とか…一緒に過ごしたりとかをしてみたいと思ってるの。
付き合ってくれたら嬉しいな。


20 : エルザ・デ・シーカ ◆jvBtlIEUc6 :2018/12/06(木) 22:46:05
申し訳ありませんでした。待機を解除しますね


21 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/06(木) 23:00:59
>>19
>>19
そうだね、何かあれば言わせてもらう。
今は大丈夫だから、気持ちだけ受け取っておくよ。

トウコと一緒なら、ボクもそう思う。
そうだね、雑談しながらだと、脱線するかもしれないけれど
想像も広がりそうだし、その線でいってみようか。

時系列的には、エンディングの後……キミが冒険続けている中で
贖罪の旅をしているボクと再会するという形を想定している。
そこから、一緒にさらなる冒険に出るのでも、どこかで一休みする形で想い出を語らう形でも…
キミが状況を想定しやすいのであれば、部隊はイッシュ地方でなくても構わないし、
登場するポケモンも、イッシュのポケモンに限らなくていいと思う。
…これからの季節を考えて、暖を取るお供になりそうなポケモンが
イッシュ図鑑にあまりいなさそう…なんて功利的なことを言ってしまうと、ポケモンに怒られそうだ。


>>17-18,>>20
【いや、気にしなくていい。キミも、お相手と良い夜を過ごしてくれ】


22 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/06(木) 23:12:28
>>21
お願いを聞いてくれてありがとう。
今日も楽しく一緒にいようね。

エンディングの後に再会に賛成だよ。
Nと再会して、一緒に過ごしてみたいな。まずは一休みする形がいいかな?
私もそう思う、私の知識だとカントー地方のポケモンが多くなりそうだけど
図鑑を見ながら、私の知らない世界のポケモンを紹介してもらったりゲットするのも楽しそうだよ。
私の好きそうなポケモンを紹介してもらって、二人で図鑑をめくるのも楽しいだろうな。

>>20
同時になってしまったんですね、すみません。
気を使ってくださってありがとうございます、楽しい時間を過ごしてくださいね】


23 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/06(木) 23:31:55
>>22
一休みするなら、どこかの街ではねやすめ、みたいな形になると思うけれど…
再会する場所自体は、ボクが自分を見つめ直しているという意味を踏まえれば
賑やかな場所よりは、どこかの孤島や洞窟になると思う。
前回の公式動画のように、どちらかのピンチに駆けつける…というのを想定していたけど
戦闘が少しハードと感じるなら、普通に再会する形でも構わない。

それなら、いっそのこと場所はカントー地方にしてみるかい?
どこかに拠点を構えつつ、キミが未知のポケモンに出会いたいのなら、それに付き合うよ。
季節柄、どうしても氷ポケモンとの遭遇を想定してしまうけれど
出現ポケモンはカントー地方のポケモンに限らなくてもいいし、キミの好みに合わせたいと思う。


24 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/06(木) 23:40:05
>>23
公式動画のような再会ロールははじめにやりたいかも。
洞窟の中で再会して、野宿みたいな形でゆっくり語り合うのでもいいなと思う。
私とあなたらしいと思わない?野宿をポケモンに手伝ってもらうとかもいいよね。
前に軽く話したシャンデラだったり、ポカブだったり。

カントー地方で再会という形にしようか。
カントーとイッシュの図鑑を見比べる感じになるから、もし間違ってしまったらごめんね。
出現ポケモンは色んな地方のポケモンでいいと思う。
氷ポケモンに遭遇しそうな冷え込み具合だよね、私もさすがにいつもの恰好じゃ風邪を引いちゃうかも。
Nはどんな子を私と会わせたいとか、自分が触れ合いたいとか希望はあったりする?


25 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/07(金) 00:03:29
>>24
そうだね、じゃあ洞窟で再会して、野宿という形にしようか。
確かに、キミとボクらしいかもしれない。
カントー地方の洞窟なら、イワヤマトンネル、ふたごじま、チャンピオンロード、ハナダの洞窟あたりが候補だと思う。
 ・暗闇の中での不安感を演出するなら、イワヤマトンネル
 ・強い野性ポケモンがいる緊張感を重視するなら、チャンピオンロードorハナダの洞窟
 ・人里離れた雰囲気や、水や氷ポケモンが多く、季節柄の寒さを求めるなら、ふたごじま
…みたいな感じだろうか。
キミの言うとおり、シャンデラやポカブで暖や明かりを取ったり
トリミアンやキテルグマのもふもふ感を毛布のようにする感じを想像したよ。

厳密な図鑑の知識や整合性は、あまり考えなくていいよ。雰囲気を重視して楽しもう。
服装については、気になるなら、ダイヤモンド/パールの主人公がプラチナで冬の服装になったような形でもいいと思う。
個人的な好みを言うならば、メガヤンマやウルガモスが好きだったりするけれど…
季節を踏まえたり、展開のしやすさならロコン・キュウコンを考えている。
炎タイプとして明るさや温かさをもたらしてくれる一方で
アローラのすがたになると、一転して氷タイプになるのが面白そうだと思っているよ。見た目的にも可愛いしね。
トウコも何か希望があれば教えてくれるかい?


26 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/07(金) 00:27:15
>>25
そうしよう。街で過ごすのもいいけど最初は私達らしくだね。
具体的にありがとう、N。募集したのに引っ張ってもらって…本当に感謝。
エンディングを迎えた私がピンチになるなら、チャンピオンロードかハナダの洞窟がいいのかな。
ふたごじまもいいね、出会えるポケモンと雰囲気が合いそう。
トリミアン、可愛いね…!ふかふかで抱きしめたくなりそう。
私が足をくじいたりとか、そういうアクシデントを挟んだらNと寄り添えるかな……なんてね。

ありがとう、気が楽になるよ。
プラチナの主人公の冬服とてもかわいいね、私に似合うか不安だけど。
Nの好きなポケモンかっこいいね、入手も大変だった気がする
わかる、私もピカブイで最近キュウコンに進化させたところなの。手持ちにいるよ。
アローラのすがたのロコンも手に入れられるんだ。どっちもすごく可愛いよね。ポニータやギャロップも好き。
私のお気に入りはピッピやプリン、ジュゴンとかかなぁ。ウツボットとかも。
イッシュならチュリネやドレディア。チラチーノもモフモフで好き。上げていくとキリがないね。
ロールの打ち合わせが進んだら、一緒に居る子を選ぼうかな。


27 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/07(金) 00:58:34
>>26
了解したよ、その方向で…
なんだかんだで、一番思い出しやすいのはカントー地方だからね。
トウコは、イッシュ地方のチャンピオンだから…
そんなキミを追い詰められるのは、ハナダの洞窟でミュウツーくらいのものだろうね。
ふたごじまに興味があるなら、再会した後に二人で向かうのも…
ボクの手持ちにも可愛いタイプがいてもいいと思うから、そういう意味でもトリミアンはアリかもしれない。
…専門的な治療はできないけれど、応急処置をしたり…
強いキミでもうっかりしてしまうんだな、なんて親しみを覚えたり
寄り添うきっかけになるのなら、キミがそういう軽いケガをしてしまう展開もいいと思う。

キミならきっと似合うと思うよ。プラチナの主人公の冬服そのままでなくてもいいしね。
メガヤンマは難しくないけれど、ウルガモスは進化レベルが高いから、そういう意味では少し大変かもしれない。
ピカブイは、アローラのすがたのロコンを入手できるのか。
それなら、ガラガラやベトベトンもそうなのかな。
キュウコンは可愛いし、どちらの姿でも天候を操れるから対戦でも強いよ。
通常の姿で炎技を使ってもらってもいいし、
アローラの姿でオーロラベールを使って貰って、キミと一緒に眺めたい…なんて思ったりした。
ポニータも可愛いし、ギャロップはしなやかで美しいとボクも思う。

…こう言うと失礼かもしれないけれど、その中でウツボットは意外だったよ。
他は、それなりに順当な印象だから…キミの好みと打ち合わせでの展開で、どの子を出すか決めようか。
可愛い系なら、ボクはカントーなら先に挙げたロコンか…イッシュ枠ならタブンネだよ。

…そして、すまない…いろいろ考えていて時間がかかってしまったけれど
時間と眠気が少し押してきて…今夜はこのくらいで切り上げさせてくれるだろうか?
金曜も、22時から再開できそうだけれど…トウコの予定はどうかな?


28 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/07(金) 01:05:04
>>27
ウツボットね、なんかこう…あれはあれで可愛いんだよね…じわじわくるというか。

予定だけ短く返させてもらうね。
次は土曜、日曜なら22時から再開できるよ。Nはどちらか空けられそう?
眠かったら、返事は無理しないで先に眠って欲しい。
Nのレスを読みながら、次を楽しみに私も眠ることにするから。


29 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/07(金) 01:20:24
>>28
タマムシジムのジムリーダーも、ウツボットを愛でているし…
可愛さというのは、なにも庇護欲を刺激するだけのものでもない、ということかな…

土日の22時だね、両日とも大丈夫だよ。連日が負担であれば、土曜日だけでもいいけれど…
ひとまず、土曜の22時でお願いできるだろうか?

寝落ちはせずに済んだけれど…お言葉に甘えて、土曜を楽しみに今夜も先に休ませてもらうよ。
重ね重ね、気を使ってくれてありがとう。…眠る前にまた、少しだけ…
(以前のように彼女の手を取ると、今度は指同士を絡めて握ってみる)
(重なり合った指の柔らかさとしなやかさ、生命の温かさを数秒ほど感じてから手を離し)
(感慨深そうに小さく息を吐き、穏やかに口元を綻ばせて微笑んで)

…おやすみ、トウコ。温かくして休んでくれ。
今夜もありがとう、また土曜日に…


【お返しします、ありがとう】


30 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/07(金) 01:26:20
>>29
エリカさんだね、モンジャラとかも独特な感じするものね。
まだピカブイが中盤なんだけど今度、カントー地方のおすすめの育成ポケモン教えて欲しいな。
Nのおすすめの子を育ててみたいよ。

私も今のところ両日大丈夫だからNに会いたい。
土曜日にまず約束だね、楽しみに待ってる。

次からは予め時間を決めておこうか。
眠ってしまっても大丈夫だけど、無理をさせたくないと思うから。
……私も、こうしたいと思ってた…
(指を絡めて手を握り、指の長さの違いに胸を高鳴らせる)
(しっかりと絡まる指からは、体温がより伝わってくるようで)
(手が離れると、Nを上目遣いに見つめて微笑み返す)

おやすみなさい、N。あなたも。
また土曜日に…。

【お返しします、ありがとうございました】


31 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/08(土) 22:17:06
【場所をお借りします】

前回の続きから…になるんだろうか。
手持ちは6匹すべて埋める必要もないと思うし、
状況に応じて部分的に入れ替えてもいいと思うから…気楽に考えよう。

原作に忠実にいくなら、お互いにレシラム・ゼクロムもありかもしれないけれど…
強すぎたり持て余しそうであれば、こだわらないよ。


32 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/08(土) 22:35:32
【場所をお借りするね】

前回の続きからだね、今日もよろしくね。
私がチャンピオンロードでバトルするときの手持ちポケモンだね。
ここはやっぱりBWのポケモンがいいかなぁと思いつつ
相棒イーブイは連れている設定で…。

私のクリアしたときの旅パは、シャンデラ、ゼブライカ、ダイゲンキ、ドレディア、チラチーノ
あたりだった記憶があるんだけどちょっと曖昧かな。そこにレシラムかゼクロムを入れるか…。
ロールの描写では、苦戦しているところからだからミュウと手持ちのどの子かを戦わせていて
Nが助けに来てくれて、って流れになるのかな。

それとも、ロケット団とのバトルという形にしてもいいのかな?
連戦でポケモンが疲れて苦戦してしまうとか。
Nは具体的に、良い案はあるかな。


33 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/08(土) 23:01:08
>>32
ああ、よろしく。
それなら、イーブイは例外として、開始時はイッシュ図鑑のポケモンだけにしてみるかい?
キミの旅パは、決して丸投げしているわけではなく、前回聞いたポケモンも入っているし、
タイプ的にもバランスは悪くないから、そのままでもいいように思えるんだ。

ボクも…キミとの最終決戦で使った手持ち
アバゴーラ、バイバニラ、アーケオス、ゾロアーク、ギギギアル、レシラムorゼクロムそのままか
上記から2〜3体をボクの旅パに置き換える形にしたほうがいいだろうか。
ダイケンキ、ケンホロウ、ナゲキ、デンチュラ、クリムガン…だったと思う。

導入時の描写はそういう感じを想定しているよ。
ミュウツーに対しても、キミが戦いを挑んだわけじゃなく、
たまたま縄張りに入ってしまって…といういきさつで
捕獲したり倒すのではなく、追い払うだけで済ませるのが丸く収まるかな、と思っている。

ロケット団の下っ端にキミが苦戦することは考えにくいけれど、
あえて彼らに苦戦するケースを考えるなら、キミが傷ついたポケモンを庇っている…なんて状況かな。
そこから、キミの新しいトモダチとの絆が生まれたり…ね。
あまり良い案が出せたとは思わないけれど…
キミの気に入りそうな流れがあったり、なにかの閃きのきっかけになれば。


34 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/08(土) 23:13:16
>>33
そうだね、そのほうが私とNの再会という感じがするから。
じゃあ、この旅パのままでいこうかな。
Nの手持ちポケモンも、あなたの旅パを混ぜてくれたら
私のあなたとの絆が感じられて嬉しいと思う。
でも、Nがやってみたい組み合わせで挑んでね。

Nはバトル描写をしっかりやってみたい?
実際にやるとしても、Nに返してもらう関係から私のバトル〜苦戦の描写から入って
救出に来てもらうという事で、戦わせるポケモンは1〜2体くらいかと思うんだけど
そんな感じでも大丈夫かな。追い払うだけで済ませるというのも私は賛成。

実際はそうなんだよね、連戦でも全然大丈夫だったりするし。
回復グッズはかいふくポケットにいっぱいあるし…なんてメタだけれど。
カラカラを誘拐したりしたことがあるし、狙われたポケモンを庇ってという状況になるかもね。
やっぱりミュウツーのほうが話を進めやすそうかな…。
考えながら書き出しを作ってみようと思うけど、ちょっと拙いかも…Nがとても素敵だから心配で。


35 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/08(土) 23:32:30
>>34
そう言ってくれるなら、ボクの旅パと少しだけ入れ替えてみる。
ダイケンキはキミと重複しそうだから外しておくよ。
キミとの決戦時のボクの手持ちだと、格闘タイプに弱すぎる…というのもあるけれど。

バトル描写は…正直に言えば、ボクの技量で緊張感あふれるような描写は難しい。
ゲームでの対戦に慣れ過ぎると、アニメでの戦闘描写が…いわゆるトンデモ展開に見えてしまうこともあってね。
敵をどちらが動かすかにもよるけれど、
そこまで長く戦闘に尺を使う気はないから、戦わせるのは1〜2体でいい。
ああ、捕獲しても持て余しそうだし、倒すのも忍びないから…ありがとう。

連戦の途中で回復してくれたり…なんていうのもあるからね。
ポケモンを庇う云々で複雑になりそうであれば、ミュウツーだけでも勿論構わない。
ありがとう、書き出しを用意してくれて…。難しく考えず、それっぽい感じで大丈夫だよ。
…っ、そんなことは……過大評価しすぎだ。そんなことを言うなら、キミのほうがずっと――
…と、とにかく…確認することがあれば言ってくれ。その上で、書き出しをお願いできるだろうか?


36 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/08(土) 23:36:02
>>35
ふふふ…ありがとう、N。
今書き出しを作っていたところだから、少し待っていて。
書き出しを落としてみてから、ここはこうしたほうがいいとかを踏まえて
Nに訂正や流れの修正をしてもらって続けていけたら嬉しい。
よろしくね、それから今日は何時くらいまで大丈夫?


37 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/08(土) 23:43:24
>>36
ボクの方こそありがとう…トウコ。ああ、楽しみに待っているよ。
訂正だなんて、偉そうな形ではなく…
ボクなりに、少し気になった点があれば言わせてもらって
キミの意見も鑑みて、軌道修正を検討する形を取らせてもらう…それでいいかな。
あくまで、キミとは対等な立場で一緒に進めていきたい。

ああ、こちらこそ…そうだね、今日は2時くらいまでいけそうだけれど
キミの刻限がそれより早ければ、合わせるよ。


38 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/09(日) 00:05:58

(あの冒険から、季節が巡り冬を迎えたある日の事―――)

(新しい地へ足を踏み入れたトウコは、カントー地方のチャンピオンロードにて)
(一体の伝説のポケモン、ミュウツーの縄張りに迷い込み、遭遇していた)
(スニーカーで土を蹴り洞窟内を逃げ回れば、長くボリュームのある髪が踊るように揺れ)
(額に汗が伝い、次第に息が上がってきてしまう)
(トウコの後を駆け回る相棒ポケモンのイーブイは心配そうに時折鳴き声を上げる)
(ミュウツーは縄張りに迷い込んだ者をただ逃がすという事は許さないらしく)
(攻撃は激しくなるばかりで、手持ちのポケモンはダメージを負ってゆく)

くっ…シャンデラ、戻って。
お願い!ゼブライカ!
(紫色の灯が弱弱しく揺れはじめたシャンデラをボールへ戻すと)
(斜め後ろへ地面を蹴り、勢い良くボールをミュウツーの前へと投げつける)
(消耗した主を守るように立ちはだかる銀色の鬣の雷電ポケモンは、しなやかな四肢で地面を蹴り)
(短く咆哮しミュウツーを威嚇し、戦いの姿勢に入った――)

…ああっ!…っく……はぁっ…。
……ゼブライカ…だめ、もう戻って!…戻ってッ―!!
(ミュウツーのサイコキネシスの前に、ゼブライカもまた重症を負ってしまう)
(それでも心配させまいと、ミュウツーを睨んだまま戦闘の姿勢を崩さないでいた)
(大切な友達をモンスターボールに戻そうと声をかけ駆け寄るが、トウコを庇ってか)
(ゼブライカは大きく跳ねて距離を取ってしまい追いつけずに)
(バランスを崩してその場で転倒してしまい、地面に膝をついたまま声を上げた)
(ミュウツーは次の技、スピードスターを繰り出そうと空を駆って此方へと向かって来ようとしていた―)

【Nに繋げる形で、こんな風にしてみた】
【恥ずかしいけど…よろしくお願いします。それから、時間はNと同じくらいまで居たいと思ってるよ】


39 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/09(日) 00:39:03
>>38
(プラズマ団の王として、帝王学にも似た教育を施されてきた自分は)
(あるポケモントレーナーの少女と、互いの信念を賭けて対決し…そして敗れ)
(過ちをあがなうため、自分を見つめ直すため、相棒たちと一緒に旅に出たのだ)
(『彼女』と邂逅したイッシュ地方を後にし、まったく新しい世界へと)
(新世界ともいえるカントー地方にも少しずつ慣れてきた頃)
(無謀とも思えたが…強いポケモンが生息しているという洞窟へと足を踏み入れる)

――っ!?これは…向こうで、誰かが戦っている?
…野性ポケモン同士の争いではなさそうだ…!
(その洞窟の最深部まで進んでいくと、視界が一瞬、ぐにゃりと歪み)
(強力なエスパーポケモンが戦っていることが察せられ――同時に、聞き覚えのある声も聞こえた気がして)
(不安と緊張感を抱えながら、緑色の長髪をなびかせて、その気配のする方向へと駆け出していく)

(目に飛び込んできたのは、圧倒的な重圧感を放つエスパーポケモンと)
(傷ついたポケモンをかばいながら立ち向かう、見覚えのある少女の後ろ姿で――)

トウコ!?どうして、キミがこんなところに!?
…いや、話は後だ!ギギギアル!
(モンスタボールを投擲し、倒れたゼブライカの代わりに攻撃を受ける形でギギギアルが現れ)
(放たれた星形の光線を、金属の身体をきしませながら受け止める)
(タイプ相性のおかげか、深手ではなかったようだが、彼我の能力差を考えれば長くは持ちそうにない)

ギギギアル、彼女のポケモンを守るんだ!
デンチュラは、むしのさざめきを!
(続けざまにデンチュラを召喚すれば、素早い動きでジグザグに地面を這いながらミュウツーに迫っていく)
(ギギギアルがゼブライカを、そして自分がトウコを守るようにミュウツーに対峙し立ち塞がり)
(切迫感からか、いつになく声を荒げてポケモンに指示を出し)
(デンチュラが触覚を動かせば、大気を揺るがす振動が起こり、洞窟内の鉱物が細かな破片を散らすと共に)
(不可視の音波がミュウツーに襲いかかっていって)

【すまない、遅くなってしまったけれど…こんな形で続けてみたよ】
【そんなことはないよ、とても綺麗な文章だと思う…ボクから訂正なんて言うことがないくらい】
【キミも、返しにくい部分や分かりにくい部分は飛ばしたり修正しながら、続けてもらえると嬉しい】
【時間についても了解だよ。ありがとう】


40 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/09(日) 01:00:57
【聞き忘れていたけど…レシラムとゼクロム、キミはどちらがいい?】
【キミの対になるほうをボクの手持ちにするよ】


41 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/09(日) 01:14:15
>>39
――ッ………え、っ……!?
(弱ったゼブライカに迫るミュウツーの姿を、涙すら浮かべながらも目を逸らさずにいれば)
(視界に躍り出た歯車ポケモンの影と、聞き覚えのある声に驚き信じられないという風に瞳を瞬かせる)
(ギギギアルの金属の身体へ、ミュウツーの光線がぶつかり爆ぜると目を細め衝撃を堪えるよう腕を翳す)
(その腕の向こうに、見知った少年の後ろ姿が、自分を守るように立ちはだかっていて)

え…Nっ……!?
どうして、あなたがっ……。
(驚き声を震わせつつも立ち上がると膝に鈍い痛みが走り、擦り?いた傷口に気づく)
(構わず彼の後ろで体制を立て直そうとミュウツーを見上げた)
(デンチュラの音波に怯んだミュウツーは、浮遊し旋回して二人のトレーナーを一瞥する)
(濃い紫色の長い尻尾を振って威嚇しながら距離を取り、やがて洞窟の奥へと姿を眩ませた)

……ゼブライカ、よく頑張ったよっ…来て。
(Nと視線を交わし安全を確信してから、ふらついた足取りでゼブライカを呼び寄せると)
(弱った声を上げる彼を労わるように声をかけ、額にモンスターボールを当てて中へ吸い込ませる)
(そうするとNに振り返って、改めて彼を見つめた)
ありがとう…N。あなたが助けてくれなかったらどうなっていたか…。
どうして…こんなところにいるの?…夢でも見ているみたいだよ。
(彼の姿は最後に別れた時よりも、ずっと大人っぽく見えて。だけど、間違いなくあのNで)
(自分のために声を荒げてくれた、また会えた事に)
(嬉しさと気恥ずかしさを感じつつゆっくりと首を振って、彼へと手を伸ばす)

【こんな感じで纏めてしまって大丈夫だったかな?共闘したほうが良かったか迷ったんだけど】
【ありがとう…そう言ってもらえるとほっとする。よろしくね、N】


42 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/09(日) 01:17:32
【ごめんなさい見落としていて】
【私はゼクラムかな、Nの手持ちのイメージがレシラムなの】
【と言ってもここでバトルを収めてしまったけど…どうしよう、大丈夫だったかな】


43 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/09(日) 01:54:16
>>41
追撃が来るかもしれない、キミは、体勢を立て直すんだ…!
(攻撃を受け止め、有利なタイプでの攻撃を仕掛けたけれど)
(まだトウコからの質問に答える余裕はなく、腰を低く落として両腕を小さく広げるように身構えて警戒していたが)
(デンチュラの攻撃が有効だったのか、ミュウツーは退却したようで)

――行ってしまったね。ここに来たのは偶然なんだ。
キミに敗れてから、自省の旅を続けていて…最近、カントー地方に渡ってきた。
たまたま、このタイミングで、この洞窟を探索していたら、
戦闘の気配がして…キミの声が聞こえて……駆け付けたんだ。大丈夫だ、夢じゃないよ。
(気恥ずかしそうなトウコに釣られて、不思議と心が高鳴るようで)
(表情を見せるのが恥ずかしいのか、俯きがちに口元を綻ばせ)
(運命のようなものを感じた、なんて言いたげに唇を開いたり結んだりしたが、それ以上は言葉が出て来ず)

ボクの身の上話より…キミもゼブライカも……無事かい?
(少なくともゼブライカは戦う気力が残ってなさそうで、トウコも足元が覚束ない様子で)
(彼女の身を案じて膝を曲げ、腰を落として様子を伺いつつ、伸ばされた彼女の手を取って)
ひとまず、あのポケモンの縄張りから離れよう。歩きづらそうだし…肩を貸すよ。
(自分の背中に、トウコの腕を回させるような体勢になれば、Nの背中と腕は、細身ながらもしっかりと彼女を支え)
(お互いの長い髪が軽く触れ合い彼女と歩幅を合わせて、ゆっくりと)
(デンチュラに周囲を警戒させつつミュウツーの気配が消えるまで歩いて行って)

…このあたりなら、比較的安全だと思う。
恥ずかしい話、あなぬけのヒモや…洞窟を脱出する技を覚えているポケモンがいなくて…
キミがまだ歩けそうになければ、ここで少し休んだ方がいいと思う。
…キミがどうしてここにいるのかも、聞かせてもらいたいしね。
(水晶に似た鉱物が青白い光を放っていて、洞窟内では明るく、物陰も少なく周囲を見渡しやすい場所に着くと)
(気遣うように…照れたように、そう囁きかけながらも)
(腕や手、背中ではしっかりと彼女を支えつつ、負担をかけないようにゆっくりと腰を下ろし)

【大丈夫だよ、良い出だしだと思う。ありがとう】
【共闘はまたの機会にしようか。今夜はここまででいいだろうか?】

>>42
【大丈夫だよ、念のために確認しただけだから】
【キミがゼクロムで、ボクがレシラムで了解したよ】


44 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/09(日) 02:00:41
【ありがとう、良かった。】
【そうだね、またの機会にできたらいいな。それから、遅くまでありがとう】
【今日もとても楽しかった。レスがとても素敵で、返事を書くのが楽しみ】
【今日はここまでにしよう。Nは明日はまだ空いている?】


45 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/09(日) 02:07:04
>>44
【状況説明や、キミに触れる部分を細かく描写しようとして悩んでしまったけれど】
【こちらこそ、丁寧な書き出しと…遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【ボクも楽しかった。ありがとう、トウコ】

【明日というのは、日曜の夜でいいよね?】
【前回聞いた通りの、22時からでよければ空いているよ】


46 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/09(日) 02:16:07
>>45
【情景が浮かぶようで、とても素敵な文だと思う。言葉の使い方も綺麗であこがれちゃうな】
【Nも楽しんでくれたなら私もとても嬉しいよ】

【そう、日付が変わってるけど日曜日の夜】
【22時にまた会おう、続きの返事は用意しておくね】
【N…(そっと手を取り、自分の頬に引き寄せて触れさせ)今夜も少しだけ触れさせて】
【おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】


47 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/09(日) 02:26:40
>>46
【あ…ありがとう。トウコの文章も、すごく素敵だよ】
【もちろん、ボクも楽しんでいるから…心配しないでくれ】

【了解だよ、また22時に】
【昨日の今日だし、無理して続きを用意しなくてもいいけれど】
【その気持ちは嬉しいよ、ありがとう】
【キミの予定を優先させて、余裕があれば用意してくれるので大丈夫だよ】

【…!(導かれるままに彼女の頬に触れると、自然と指先が滑るように彼女の輪郭をなぞり)】
【(小さな顎を伝っていき、細い首筋をさらりと撫でた)】
【キミの頬も…首も…すべすべしていて、柔らかい…】
【ああ、おやすみ】

【ありがとう、お返しします】


48 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/09(日) 22:06:14
【Nとお借りします】

こんばんは、N。お返事は準備してきてるよ。
今日の刻限だけ決めたら、続きにしても大丈夫?


49 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/09(日) 22:14:10
【引き続き、お借りします】

>>48
こんばんは、トウコ。
昨日の今日で、キミにも予定があっただろうに…ありがとう。
今日は、0時30分くらいになりそうなんだけど、それでいいかい?
もちろん、キミの刻限がそれより早ければ、それに合わせるよ。
問題なさそうであれば、続きをお願いできるだろうか。


50 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/09(日) 22:20:59
……話を聞いてもこんな偶然、信じられない。
…でも、あなたは確かにここにいるし…ちょっと痛いし。夢じゃないね。
(改めて向かい合い、言葉を交わすと目の前の現実をようやく認識すると)
(同時に胸を一杯に満たす喜びに、自然と笑顔を浮かべた)
(悪戯っぽく首を傾げて、軽口も交えて大丈夫だと伝える)

ありがとう…私は大丈夫。ゼブライカにはここから離れたら薬を使ってあげたい。
うん…ご、ごめんねっ…。
(Nの手を取り、彼が促すままに肩を借り身体を預ける)
(自分よりも背の高い、男の子らしい体つきと間近にある息遣いと温もりを感じて)
(胸が自然と高鳴ってきて、裏腹に安心を覚える)
(安心してしまうと、思ったよりも疲労があることを実感もした)
(Nのほうを見てしまうと顔と顔の距離が近すぎて、意識して前を向きながら)
(ゆっくりと歩幅を合わせ、歩いて行く)

そうだね、ここなら一休みしても大丈夫そう。
いいんだよ、私も同じなの。新しい世界にわくわくして…つい無理をしすぎちゃった。
……私もNと同じだよ、冒険を続けてきてついこの前カントー地方に来たの。
(明るく開けた場所まで来ると、Nに助けられながら腰を下ろした)
(そのまま座ったため、彼に寄り添ったまま向き合うことになる)
(離れてしまうのも寂しいような気がして、バッグから水や薬を取り出そうと手を伸ばす)

【こちらこそありがとう…N。私は大丈夫、とても楽しみにしていたから】
【Nのほうこそ予定を空けてくれてありがとう。刻限も了解したよ】
【それから、待ち合わせのほうのレスも嬉しかった…Nの手を取って】
【ケンタロスに乗ってみたいな。それから、昨夜の最後のレスも嬉しかった】
【私、Nに触れてもらうのが好きみたい。…ここのお返事はいいからね、今夜もよろしくね】


51 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/09(日) 22:52:32
>>50
おどける余裕があるくらいには、キミのケガが深刻でなさそうで良かったよ…。
ボクの場合は、修行の旅のようなものでもあったし…
キミほどの強さのトレーナーであれば、再び巡り合うような期待は少しあったんだ。
それでも、実際にこうして再会すると、感慨深いものがあるね。
(彼女の腕を抱えていた腕も、体勢が崩れないよう脇腹に添えられていた手も、男性らしい力強さを示していた一方で)
(同年代の少女に触れることへの気恥ずかしさやためらいもあったのか)
(彼女が腰を下ろした際、かすかに震えていたが、そんな動揺を悟られないよう穏やかに微笑みかけ)

そうだったのか……強いポケモンが生息しているここに来るのは
ある意味、必然だったのかもしれないね。
…とはいえ、キミが苦戦している場面に出くわすとは思わなかったけれど…
(寄り添ったままの体勢。震えは止まっていたけれど、わずかに体温が上がり、鼓動も早まるのも感じるが)
(よそよそしく離れるのも、トウコに失礼な気がして)
(彼女の話に耳を傾けつつ、どこか遠くを見つめるような視線を、前方に向けながら呟く)
ポケモンの手当てをするなら…何か手伝おうか?
キズぐすりや治療アイテム足りなければ、ボクも少しは手持ちがあるから…
(このまま何もしないのも気まずく思いながらも、伺いなく女性の持ち物に触れるのも躊躇われ)
(ポケモンに手当をしようとするのに気付くと、少し控えめに申し出て)

キミは…相変らず、ポケモンに好かれているようだね。
キミのゼブライカは、戦えないほどのダメージを負っても、キミをかばおうとしていた。
その姿には尊さを感じたし、キミとポケモンは強く結ばれているのだと感じた。
やはりキミは、ボクを打ち負かし…ボクが憧れたトレーナーなんだと再認識したよ。
応急処置が済んだら…ボクからも、ゼブライカに挨拶させてくれないか?
(周囲を警戒しながら、ダメージを負ったゼブライカを呼び出してもらうよう促しつつ)
(気まずさを払拭しようとしているのか、純粋なトレーナーとしての敬意を示して)

【ありがとう、今日の刻限はそれでお願いするよ】
【ポケモンに乗るのは、一緒にどこかに行くときのお楽しみにしようか】
【ふ…触れるのは、何度でもチャンスがあるよ…ありがとう】
【こちらこそ、よろしく】


52 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/09(日) 23:26:37
>>51
恥ずかしいな…どこで再会しても恥ずかしくないように居たいと思ってたのに
実際はボロボロだし…でも、本当に助かったよ。
ありがとう、N。
(Nに寄り添ったまま言葉を続けると、自分の汚れが気になってきて)
(軽く首を傾けて、服を払いつつ照れ笑いを浮かべる)
(バッグの中からおいしいみずを出すと、ハンカチを濡らして膝に当てた)

ありがとう、大丈夫だよ。
げんきのかけらも、きずぐすりもPPエイドも多めにバッグに入ってるの。
ありがとう、みんな…お疲れ様。
(Nに振り返ってウインクして見せると、モンスターボールを優しく手に取って)
(傷ついたポケモンに薬を使い、順番に癒していく)
(ボールから出てきたポケモン達は、嬉しそうに主を見つめていた)

嬉しいな、だって私もポケモンが大好きだもの。
ゼブライカ…私のために無理をしすぎるから、すごく心配しちゃったよ。
もうっ、仕方ないなあ…。
ゼブライカ、NとNのポケモンにありがとうって言うのよ。
(最後にゼブライカにくすりを使うと、そっと抱きしめつつも)
(諫めるように目線を合わせて、銀の尖った鬣をぽんぽんと叩く)
(構わず擦り寄ってくるゼブライカをまた一度撫でると、Nを紹介するように腕を広げて示す)
(本来気性の荒いはずの雷電ポケモンは、優しい目でNを見て短く嘶いた)

【ゼブライカ、もしかしたら触るだけでびりびりしたりする…?】
【いつも放電してない、って事でお願いしますっ】


53 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/10(月) 00:01:47
>>52
いや、お礼を言われるほどのことではないし…キミが苦戦していたのがみっともないって意味でもない。
むしろ…親しみを覚えたとでも言うのかな…
キミはいつも、真剣な眼差しでポケモンを守り、プラズマ団に立ち向かい、
ボクを打ち負かし、隙や弱さを見せない完全なトレーナーだという印象があったから…
そんなキミでも、ピンチになることがあるんだなって思っただけなんだ。
道路でバトルを仕掛けてくるポケモンコレクター流に言えば、≪ギャップ萌え≫……というニュアンスだよ。
(トウコが自分で応急処置する様子を見つめながら、彼女に恥をかかせないように語りかけ)
(彼女の照れ笑いに対しては、目を閉じて少し口角を上げて)

(トウコがポケモンの手当てを行う傍らで、自身もギギギアルを呼び出して)
(スピードスターを受けた部位にスプレー式のキズぐすりを噴き掛ける)
(歯車の回転がやや低速になっていたのが、回復すれば)
(ぎゅんぎゅんと言った音が聞こえそうなくらいに活発に歯車を回しだした)
(彼女のポケモンも、見ているだけで信頼関係が築かれているのが分かり、どこか羨ましそうな視線をちらりと送った)

キミのポケモンへの愛情は、イッシュで何度も見て来たからね。
無理をしてしまうくらい、キミのことが好きなんだよ。
ボクの行いは、お礼には及ばないけれど…ありがとう、トウコを守ってくれて。
キミのために戦えたことを誇らしく思っているようだよ、この子も…。
(中腰ぎみに身体を屈めて、小型のシマウマくらいの体長のゼブライカに視線を合わせ)
(首のあたりを、彼女と同様に親愛の情を示すようにごく軽く叩いてから手をすべらせるように撫でて)
(再びゼブライカと目を合わせると、小さく頷いて)

とりあえず…一休みするにせよ、出口を目指すにせよ
…ずっとハンカチを押さえているわけにもいかないだろう?少し…失礼するよ。
(ゼブライカへの挨拶を終えると、彼女の膝に視線を戻し)
(肩にかけていたバッグから袋入りの滅菌された清潔な包帯を取り出して)
(封を開けると、手際よく包帯を彼女の膝に巻き、ハンカチを固定していく)
(終始、真剣な表情で処置をしていたが、膝の裏に包帯をくぐらせる際、彼女の脚に少し指先が触れると)
(動揺して少し表情を引きつらせつつも、キツすぎず緩すぎずの加減で包帯を巻き終え)
…どうかな、歩けそうだろうか?
ゆっくり出口を目指すのでも…もう少し、ここで休むのでも。
いずれにせよ、あのミュウツー以外であれば、キミとボクの手持ちでなんとかなると思う。

【…そのあたりは、深く考えていなかったけれど…】
【自分から挨拶を申し出てしびれると不面目だし、キミの案でいこうか】


54 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/10(月) 00:07:38
>>53
【素敵な返事をありがとう。この後について少し迷ったから打ち合わせをお願いしていいかな】
【多分今からお返事をすると時間を過ぎてしまうから、ここで凍結にしてもらって】
【【】を外して相談させてもらえたら嬉しいな】


55 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/10(月) 00:17:01
>>54
ここで凍結だね、了解だよ。
ボクもこの先どうしようか決めかねている部分があるから、
キミがこのタイミングで申し出てくれたのは良かったと思う。

今の時点でのボクの想定としては、一度街に戻って休んでから
一緒にカントー地方を旅しよう、と持ちかけるのを考えている。
それから、タマムシシティやヤマブキシティのような、大きい街で情報を集めたり買い物をしたり
キミが出会ってみたいポケモンのいそうなダンジョンへ向かう感じかな、と思うのだけれど…
現時点での、キミの考えはどんな感じだろうか?


56 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/10(月) 00:27:53
>>55
良かった。ありがとう。
この後どうしようかなと思っていたところだったから
Nと仲良しで嬉しいわ。

一度ここで再会のロールを区切って場面転換は私も考えていたの。
Nの提案で一緒に、新しいポケモンを探す冒険に出られたらいいな。
タマムシデパートには確かアクセサリーや帽子も売っていたし、楽しそう。
ヒウンシティにはアイスがあったけど、買い食いなんていうのも偶にはいいかな。

それから、次に会えるのが次の週末まで飛んでしまいそうなんだ。
時間が空いてしまうけど、置きレスとかも交えて付き合ってもらうのはできるかな…?
もちろん、週末まで待つのでも大丈夫。


57 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/10(月) 00:41:57
>>56
新しいポケモンか…ボクとしては、以前言っていたロコンを希望したいけれど
キミが言っていた、ピッピ、プリン、ポニータ、ウツボットでも勿論構わない。
相手がロケット団だったり道中でのトレーナー戦でも、
前回ちらっと触れた共闘なんて展開も楽しそうだし…

カントー地方には、フエンせんべいやヒウンアイスのような名物がないのは残念だけれど
そういったものを輸入している設定にすれば、世界観を維持したまま買い食いも楽しめそうだね。
そういう感じで…観光でも冒険でも、キミの希望に合わせたい。

予定についても了解したよ。
毎日は無理かもしれないけれど、置きレスの利用も大丈夫だ。
そして、すまない…そろそろボクのほうが時間が厳しくなってきたから
この打ち合わせも含めて、置きレスで続きを相談という形でいいだろうか?


58 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/10(月) 00:44:10
【そうだね、時間をオーバーしちゃってごめんなさい】
【今夜は【】で短くおやすみなさいってしよう】
【とても楽しかったよ、ありがとう】


59 : N ◆v7/aJ850O. :2018/12/10(月) 00:49:10
>>58
【いや、それはボクの遅さが原因だから、キミが気に病むことじゃない】
【気を使ってくれてありがとう。ボクも楽しかった】

【置きレススレを見ておくから…打ち合わせの続きと、週末の具体的な日時を教えてくれるだろうか】
【それじゃ…また。ありがとう、おやすみ…トウコ】


【お返しします、ありがとう】


60 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2018/12/10(月) 01:00:12
>>57
私もロコンに会いたいな、普通に道路で会えるよね。
ウツボットなら是非、マダツボミから進化させたいな!ふふふ。
私は相棒のイーブイに出会っているし、ロコンをNのカントーでの相棒ポケモンとして絆を深めていくのもいいかもしれない。
共闘もしたいよね、楽しみだなあ。

そうだよね、世界観を寄せながらねつ造しても楽しいと思う。
…Nと手をつないで歩いてみたいな。

置きレスについても了解、私も明日か明後日かにロールへの返事と打ち合わせの返事を
置きレスのスレに書いておくね。週末はまずは土曜日の22時からが平気だと思う。

またね…おやすみなさい、N…。
…もう次にあなたに会える日が今から楽しみなの。

【お返しします。ありがとうございました】


61 : ◆gCCe9ZitlQ :2018/12/12(水) 23:07:31
【しばらくお借りします…★】


62 : ◆mZm4g7rP2k :2018/12/12(水) 23:17:57
>61
【よろしくお願いします、ママ】
【空飛ぶママを見つけたところから?】


63 : ◆gCCe9ZitlQ :2018/12/12(水) 23:24:23
【よろしくね坊や…♥】
【そうね。実はママ今日はあまり遅くまで出来なくて・・・出来るところまでになりそうなの】
【それでもよければ、わたしから書き出しもするけれど…】

【あっ、そうそう・・・坊やの性格は、やっぱり中性的だから、大人しくて優しくて…むっつりスケベだとママ嬉しいわ、どうかしら?】


64 : ◆mZm4g7rP2k :2018/12/12(水) 23:30:08
>63
【今夜は出来るところまで、その後は置きレスで?】
【それでは、書き出しお願いします】
【むっつりスケベ……ついママのお尻やおっぱいに目が行くけど直ぐ逸らすのですね】


65 : ◆gCCe9ZitlQ :2018/12/12(水) 23:43:47
【置きレスもいいし…明後日金曜の21時からは時間が取れるわ】
【了解よ…♪】

じゃああらためてママのイメージと、
http://uproda.2ch-library.com/1003053yum/lib1003053.jpg
魔女に変身したときのヘアスタイルとコスチュームよ★
http://uproda.2ch-library.com/1003048ATi/lib1003048.jpg
・・・↑の恰好の時は、ママはいてなかったり…♥
お尻の穴には大カラットの賢者の石をはめ込んだアナルプラグ挿し込んでいるの★


66 : 美月 みちる ◆gCCe9ZitlQ :2018/12/12(水) 23:52:37
あら、まだ起きていたの?
…明日お休みだからって、いつまでもゲームしてちゃダメよ
(そう言い聞かせつつ、たおやかな表情で小首を傾げると、微笑む口元の小さなほくろが映える)
夜更かししたら、次の日がもったいないわ…さ、もう寝ましょ…――・*:.。. .。.::.。. .。.:
(そっと息子のおでこを、ふんわりと白い手で撫でて…その掌は夢見心地にさせる心地よい温かさを伝え)
(ボゥ…ッ とほのかな光を放って見えた)

(――数時間後)
(―タッ…ヒュゥッ)
(ベランダからふわりと華麗に夜空高く跳躍する影…)
(ひときわ高いお庭の木の天辺につま先を揃えて降り立つ)
(ぴッ―――・*:.。. .。.:・*:.。. .。.:)
(オーケストラの指揮者のように満天の星空の一角を指さすと、人差し指にさされた辺りの星々が)
(ひときわ輝きを増して明滅し…)
(―クイクイッ・*:.。. .。.:★)
(それらを指先で引き寄せるような仕草をすると…)

・*:.。. ☆彡.。.:・*:・゚゚・*:.。..。.:★☆彡*・゚.。. .。.:・*:.。. .。.:☆彡・゚゚・*:.。..。.:*・゚☆★☆彡
(何と、夜空の星々が無数の流星となって舞い降りて、木の上に立つ人影に纏いつく)
(ヒュ・・・―――ッ・゚゚・*:.。..。.:*・゚…)
(星屑を纏い、浮かび上がる豊満な女性の豊満なボディラインも露わな、艶めかしいシルエットが再び中天へと飛び上がり)
(無重力中のバレエの様に、夜空に星屑の軌跡を曳いて街中をくるくると目まぐるしく舞い踊りながら…)

――――・゚゚・*:.。..。.:*・゚・゚゚・*:.。..。.:*・゚★
(しなやかな所作でピンクに輝く光の粉を、家々へと振りまいていくのだった)

【こんな感じでメルヘンにはじめさせてもらうわね…★】
【坊や…もし良ければ、お名前も付けてくれたら嬉しいわ?】


67 : ◆mZm4g7rP2k :2018/12/12(水) 23:55:25
>65
【今週金曜ならその時間に来られるかと】
【わぁ、すごい格好だ】
【ボクが魔女になったら、アナルパール水着とか着せられるのかな?】


68 : 美月 みちる ◆gCCe9ZitlQ :2018/12/13(木) 00:00:59
>>67
【うふふっ…♪普通の人間だと、ママのスカート(?の中を覗いたらミイラになるまで射精して死んじゃうのよ♥】
【基本はママとお揃いだけれど、そういうレオタードも素敵よね】
【水着の端がアナルパールになってて、おしりの穴に挿しこんで固定するの♥】

【じゃあ、ひとまずその日にちに伝言板でまっているわね、変更があった時もそこにかき込んでおくわ?】
【今夜は坊やのお返事まででお願いしていいかしら…】


69 : 美月つばさ ◆mZm4g7rP2k :2018/12/13(木) 00:07:55
【名前付けました。たぶんパパの命名】

>66
え、あ、うん、ちょっと待って今セーブするから……おやすみなさい。

(夜中に、ふと目が覚める)

……おちんちん、おっきくなってる…………とりあえず、トイレ行こう。

(何気なくカーテンを開くと、そこにはこの世のものとも思えぬ光景が)

……まま?

って、ママがっ!?と、飛んでる!?あれじゃまるで……魔女かスーパーヒロインだ……


【こちらはこんな感じでよろしくお願いします】

>68
【覗いただけで……効き目強すぎ】
【水着だけど、おちんちんを出す穴が】


70 : 美月 みちる ◆gCCe9ZitlQ :2018/12/13(木) 00:16:13
>>69
【じゃあ、今夜はここまでね、急がせちゃってごめんね?】
【うーん、使い魔だけれど、水着はこんな↓感じかしら?】
http://uproda.2ch-library.com/1003055NsG/lib1003055.jpg

【それじゃ、またね?つばさちゃん♥】
【お先に失礼します・・・お疲れさまっ★】


71 : 美月つばさ ◆mZm4g7rP2k :2018/12/13(木) 00:22:24
>70
【もっと紐っぽいのを想定してました】

【じゃあママ、おやすみなさい】


72 : ◆rUOIF5fNRw :2018/12/15(土) 21:08:41
【スレをお借りします】

今更ですが、少し前に別の方とも打ち合わせだったようですので
先に打ち合わせスレの方確認しておきます

基本は本来のマスター以外の男を予定していますが
そちらからのリクエスト等もあればよろしくお願いします


73 : 蘭陵王 ◆Y7SVID754U :2018/12/15(土) 21:16:37
【スレをお借りします】

>>72
そちらまでご確認頂いて、恐れ入ります。

マスター以外の男性ですね、了解しました。
…となると、こちらのマスターは男性か、女性か。
NTRの要素をご希望でしたら、女性の方が自然かと思いますが、いかがでしょう?
そちらの希望などもお聞かせ下さい。
マスター以外でどのような展開を想定されておられるのか、先に伺ってみたいですね。
私は、開幕快楽堕ちよりも、最低限の順序があった方が好ましく…。
そちらだけご理解頂ければ――プレイは猟奇以外受け入れられます。


74 : ◆rUOIF5fNRw :2018/12/15(土) 21:26:33
>>73
すみません、確認の方をしておりお待たせしました。

こちらで想定していたのは
フレマスターや、特異点などの移動先の人間による寝取り調教
カルデア、ボーダースタッフによる肉体開発、専属性処理化
マニアックな趣味を持つマスター相手とのイチャラブ…と言った感じですね
必要ならエネミー等の人外も可能ですが、ひとまず基本人類でと考えています

マスターはどちらでも面白そうですが、女性マスターなら恋人手前
男性マスターなら、信頼できる友人のような関係でしょうか。
どちらにしても、中性的でも男性だったはずの相手が性感をしっかり開発されて雌堕ちしていく展開が好みです

展開ですが、即陥落済みよりは
未開発、もしくは既に関係中だがまだ抵抗しているといった方が好みです、


75 : 蘭陵王 ◆Y7SVID754U :2018/12/15(土) 21:37:20
>>74
確認頂き、有難うございます。

でしたら――…カルデア内のスタッフによる肉体開発と専属性処理化で、
女性マスターとはお互い意識しながらも恋仲にはなれない為に、純な思慕を抱え続けている
そんな状態で、貴方の手によって開発され始め、感じてしまうが心はまだ折れていない
――…という流れで、お願いしたいと思います。構いませんか?

それから、ご希望のプレイなどはありますか?NGも確認しておかねばなりませんね。
こちらは先にお伝えした通りの範囲です。特に大きなNGは猟奇以外ありません。


76 : ◆rUOIF5fNRw :2018/12/15(土) 21:51:22
>>75
では、こちらはカルデアスタッフ…時期的には2章前の方が施設も色々使えて便利そうですね
若くて軽薄そうなタイプとか、やや陰湿そうなオタク気質、元々女癖の悪くて評判の悪い中年等考えています

マスター相手にも馴れ馴れしいタイプで、そちらも警戒していたら…
もしくは、カルデア内は平穏で油断をしている間に霊基から弄られ性癖や嗜好を少しずつ造り変えという感じでしょうか
既に開発中という事なら、愛撫や軽い調教こそされているものの本番までは経験していない程度でしょうか
心が折れてないというのは、勿論歓迎です

希望プレイに関しては、まずNGですが猟奇プレイ、ハードスカも好みでないです
こちらの好みは、おしゃぶり、精飲、小水飲みなどの奉仕調教
アナル開発、玩具調教、アナルセックス、訓練施設を利用しての野外プレイ

かなり濃い目にするなら、エロスキル等の霊基改変、ピアスや淫紋、胸が若干膨らんだり等の雌男化、ドラッグや暗示の類等も好みです
すみません、プレイの方纏めていたらお待たせしました


77 : 蘭陵王 ◆Y7SVID754U :2018/12/15(土) 22:03:09
>>76
では、2章前の新所長たちが訪れる少し前、あたりの世界としましょうか。
その三通りでしたら、マスター相手の馴れ馴れしさに警戒しやすい若くて軽薄な男をお願いします。

マスターには近づかない代わりに、等と理由をつけて頂いて、交換条件に身体を差し出す、
というかたちであれば、そう違和感はないかと――
奉仕など一通りこなしますが、無表情もしくはにらみつけるような反抗的な視線、
アナルを慣らされているものの、まだ本物は挿入されたことがない……くらいでいかがでしょうか?

嗜好及びNGも了解しました。濃い目の方も喜んでお相手させて欲しくあります。
霊基改変で衣装やスキルの変化は特に経験してみたい――お願いしても宜しいですか?


78 : ◆rUOIF5fNRw :2018/12/15(土) 22:13:39
>>77
世界観の方も了解です、元々女癖の悪い男で
マスターにも手を出してこそ居ないものの、馴れ馴れしい態度で…と言ったタイプで考えてます
他にも好みのタイプが居れば、ある程度対応できると思いますがよろしかったでしょうか?

それこそマスターを酔わせて、手を出す寸前に見えたとか
同じカルデアの仲間だからと穏便に済ませようとしたのが運の尽きになりそうです
手や口と言った最低限の経験だけだったのに
他の方の打ち合わせであったように、更に契約を上乗せして 舌や口腔の感度を弄られることになった…というスタートはどうでしょうか?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539881311/326

ありがとうございます、濃い展開は当然好みなのでぜひお願いしたいです
NGでなければ、他にも落とされているサーヴァントが居て性処理サーヴァントとして隠れて契約結ばされたり
マスターと結ばれた後で体は男のまま、中身をとことんメスに仕立てあげたりとしてみたいですね


79 : 蘭陵王 ◆Y7SVID754U :2018/12/15(土) 22:33:45
>>78
とても好ましい設定を有難うございます。是非お付き合いさせて頂きたい――
ですが、今しがた野暮用が入ってしまい……この非礼をお許し頂けるのなら、明日、21時から改めてお願い出来ないでしょうか?
本当に――申し訳ありません……ただただ惜しく……ご縁がなくなったとしても、致し方ありません。
改めて落ち着き次第、伝言にてご挨拶を。申し訳ありません、失礼致します。


80 : ◆rUOIF5fNRw :2018/12/15(土) 22:44:57
>>79
いえいえ、構いません。 先ほどもお伝えしましたが
立候補するなり食事で離れるから…と、最初に無茶をお願いしたのはこちらです
そちらがまだ続きをお付き合い頂けるようでしたら、後日でも伝言板で頂ければ幸いです

明日なら21時、状況次第で5〜15分お待たせする可能性もある点と
翌日が平日の為、明日のリミットは日付変更か、やや伸びる程度になりそうですがそれでもよければお願いできますか?

上であげる通り結構濃い目の方が好みなので、展開次第でマニアックな内容になりそうですが
そちらにも楽しんでいただけるシチュで擦り合わせればと思います
それでは、今夜はありがとうございました。とても好みのシチュで楽しかったです、こちらもスレをお返しします


81 : とら ◆fSTIaEuRS2 :2018/12/17(月) 20:34:05
【使います】


82 : ◆h6m8ql9WOk :2018/12/17(月) 20:35:40
【スレをお借りします】


83 : とら ◆fSTIaEuRS2 :2018/12/17(月) 20:36:58
【では宜しくお願いします】
【書き出しですがどちらからにしますか?喫茶店の雰囲気かこちらの雰囲気どちらが先に紹介になるかの差ではありますが】


84 : ◆h6m8ql9WOk :2018/12/17(月) 20:40:50
>>83
【どちらからでも良いですよ】
【本来化物なそちらを快く受け入れますので】


85 : とら ◆fSTIaEuRS2 :2018/12/17(月) 20:41:40
>>84
【ではこちらから書き出ししますね】
【少しお待ちを】


86 : とら ◆fSTIaEuRS2 :2018/12/17(月) 20:49:37
(この街に来てから連戦連敗、仲間からも四天王のうち奴は最弱と言いたい放題)
くそ、一度くらいは勝てねば俺の地位も風前の灯火
(作戦を練りに街をふらつくも明るい街並み、希望にわいた笑顔、とネガティブな感情が消えるばかり)
チッ、一度休むか
(目の前の喫茶店は落ちつた雰囲気でこの街を現すかのよう)
(金髪の毛並み、2足歩行の獣、こういう小さい店に入ると着ぐるみ扱いもないのが一般的。これで絶望的なネガティブ材料になればと訪れる)
コーヒー1つ、ジョッキでな
(よし、これでひと騒ぎになるぞ、最初に逃げ出た奴が居ればそいつを怪人にしてやろう、ククク)
(とよくよく店の中身を見ずにズカズカと入っていく)

【こんな感じでいかがでしょうか。宜しくお願いします】


87 : ◆h6m8ql9WOk :2018/12/17(月) 21:02:07
(娘は学校、主人は海外出張中、そして残された人妻は)
(ここら一帯で着実に話題になっている喫茶店を経営し、客がいない間に掃除をしていた)
あら…いらっしゃいませ。
(そんな店の中に入り込んできた、カウンターとテーブルが並ぶ狭めながら落ち着いた雰囲気には不釣り合いな)
(着ぐるみにも似た大柄な相手の姿を見た彼女は、絶叫も何も上げる事なく)
(相手が負け続けている魔法少女に似通ったショートヘアを靡かせて、注文通りに作り始める)
珍しい人ですね、飲み切れなかったらトッピングも用意してありますので…
(普通よりもだいぶ時間を掛けて、どん、と置かれたジョッキ入りのコーヒーを平然と相手に差し出し)
(見るからに絶望も何もしていないが、コーヒーからは澄んだ良い匂いが漂う)


88 : とら ◆fSTIaEuRS2 :2018/12/17(月) 21:10:15
>>87
驚かないのか?
(予想の展開と大きく違う事に理解が追い付かず、淡々準備がなされ終いにはコーヒーがジョッキでちゃんと出されてきた)
あ、どうも
(短くその独特の雰囲気に飲まれて思わず返事がわりにお礼まで出てしまう)
(直ぐに気持ちを切り替えて押し切られないように冷静に対応しおうと)
いや、そうじゃなくてこういう時に一緒に出てくるものがあるでしょ、ほらなんというかキャーとかワーとか
(あたふたしてるのはコッチでどうにもペースを持っていかれながら)
俺一応人間じゃないけどな大丈夫なのか?
(と確認してしまう)


89 : ◆h6m8ql9WOk :2018/12/17(月) 21:18:07
>>88
え、どうしてですか?
(相手からの言葉に逆に質問を返しながら、おっとりした雰囲気を保ち続け)
(喫茶店名が書かれたエプロン越しにも胸尻の大きさは見て取れて、相手を前に穏やかな笑顔も絶やさない)
確かにちょっと変わってる人とは思いますけど…
別に突然お金を求めて包丁とかを突き付けられてもいませんからね…
着ぐるみか何か…なんですかね?
(相手の事はそのまま受け入れる気しかないらしく)
(今ならコーヒーとセットでケーキも安いですよ、とメニューまで手渡して)


90 : とら ◆fSTIaEuRS2 :2018/12/17(月) 21:24:29
>>89
いや何でもない
(あまりに思惑が外れ、暴れる気がうせてしまう)
ふー、上手くいかないものだな
(コーヒーに口をつけて)
こ、これは!
(口の中ですうっと広がる微香が心地よく苦みが頭のもやもやをすんなりと晴らすかのように心地よく染み渡る)
美味いな、ケーキ?じゃそれも貰おう
(幸い、軍資金として少々こちらの金も用意されていたが今まで使い機会が無くとりあえず札を数枚出して)
これで足りるか?足りるならくれ
(と付け加える)
はー、なんでこうも上手くいかないものか
(またため息を吐くのであった)

【一度ここは帰って2回目来訪と行きたいが大丈夫だろうか】


91 : ◆h6m8ql9WOk :2018/12/17(月) 21:36:11
>>90
ええ、うちの店で拘りの豆を使ってるんですよ…
(見た目がどんな相手でも気にしていない様にコーヒーを美味しそうに飲む相手を見て笑い)
(ケーキまで頼まれたら普通はコーヒー1杯分に合わせてケーキ一切れ、なので)
(ジョッキに合わせてケーキの量も多めに出してやりながら)
(伝票に書かれた値段も相手が出した札で十分足りるものであった)
あんまり悩むより、いつか良いことがあるって信じて頑張りましょう…これはおまけです
(溜息を吐く相手を最後まで客として扱いながら)
(ジョッキに残るコーヒーにたっぷりとホイップクリームを乗せてやって)

……あら、貴方は…また、来てくれたんですね
(数日後、当然覚えている相手が、また店内に来てくれた事に嬉しそうに笑う)

【分かりました、良いですよ】


92 : とら ◆fSTIaEuRS2 :2018/12/17(月) 21:53:36
>>91
豆から違うのかなるほど
(自分の世界では完全計画生産、画一した物資のため個性のある風味は一切存在しない。コーヒーならこの味のみという具合だった)
(この世界のコーヒーは違う、1軒1軒で別モノでありこの店の味は自分の好みと一致するといえる極上だった)
(完全世界の自分がこのような悩みとか味に感動するとかまさに驚嘆に値することばかり)

(しかも諭されてしまった)
ふ、俺も焼きが回ったな
(自戒を込めて勇気づけられるとか無様な自分を笑い、内心どこか嬉しくなる)
(そんな心の隙間にグサリと見慣れない白い物体が飛び込んできた)
おお!これは
(見るからに美味しそうなケーキというものは白いものが一杯乗っている)
美味い!!こんなにうまいものがあるなんて!!
(ぴょんぴょん跳ねてしまうほど嬉しく直ぐにぺろりと食べてしまった)
ふー、美味い美味い
(と気が解れて自分の世界にないケーキという食べ物のファンとなってしまった)
(止めにこの店主の笑顔とどこか落ち着かせる仕草に心を奪われてしまう)
(だが何か癪なので)
ふん、また暇ならな
(と店を後にするのでした)

(それからまた再戦となったが負けることとなったが珍しく作戦自体は一部成功)
(これは運も巡ってきたかいやあれは新参のあいつの手柄にされてしまったし)
(ブツブツ言いながら物思いにふけりながら)
コーヒーとケーキをくれ
これでいいか?
(この前と同じ分のお金を最初に差し出す)
(前は凄みが混じっていたが今日はややツヤツヤの毛並みの前よりも大人しい感じで店に入ってきた)

【ありがとうその方が馴染みやすい】


93 : ◆h6m8ql9WOk :2018/12/17(月) 22:08:16
>>92
(まるでケーキを初めて食べた子供の様にはしゃぐ姿は、数日経った今でも鮮明に覚えている)
(その様子を頑張り屋な娘と心中で重ね合わせながら)
前と同じ、ですね…ふう……今日はもう終わりなんですけど、特別ですよ…?
(何を隠そう娘の用事があるという事で)
(たまには休んでおきたいという思いもあるまま、ランチタイムが過ぎれば臨時休業をする予定だったが)
(すっかり気に入ってくれたらしい相手の注文を無下にも出来ず)
(お人好しな彼女の手によって、今日もジョッキとケーキのセット)
(しかとジョッキの上にはたっぷりとクリームを乗せて出してくれた)

なんだか、嬉しそうですね……
(相手の雰囲気も奇妙な見た目ながら客商売だからか感じ取れ)
(コーヒーを差し出す時にカウンターから身を乗り出すと)
(相手にも嗅ぎ慣れた魔法少女の匂い、と少し近しい香りが彼女から漂っているのが分かるかもしれない)


94 : とら ◆fSTIaEuRS2 :2018/12/17(月) 22:17:31
>>93
それはわるいことをしたな
いてもたってもいられず飛んできた
(ジョッキのコーヒーと特製ケーキが出てくると)
美味い!これだ!最高だ!
(とすっかりご機嫌に食べてしまうのでした)
お前のこのコーヒーとケーキは最高だな!わはは
おう!久々に手柄になってないがそれっぽいことがあったからな
俺へのご褒美で飛んできた
(それにこの香り何か嗅いでいると落ち着くんだよな)
(なんか引っ掛かるけど)
(クンクンと嗅ぎながら残ったコーヒーを飲んで)
また来る!明日だ!必ず来る!何時がいいんだ?
(自分でもと珍しく思いながら時間まで気にして尋ねる)


95 : ◆h6m8ql9WOk :2018/12/17(月) 22:28:44
>>94
まあ…それは、うれしい事ですね……
(予想以上に気に入ってくれたらしい相手からの反応に嬉しそうに笑い)
(今日も今日とて多量のコーヒーとケーキを平らげてしまった相手を見ると)
(そこまで気に入ってくれたのか、と店主としても良い気分)
うーん……ええ、分かりましたっ
(明日まで休んでおこうかなと思ったが、相手が此処まで待ち望んでくれるなら仕方ない)
(それに、他の客がいると色々と騒がしいことになるかもしれないと考えた末に)
(外出中の娘の事をふと思いながらも、穏やかな顔つきのまま決意を抱く)
明日、お店はやっていませんけど…お昼に裏口から入ってくれたら、御馳走しますね…
(純粋な思いから、普段はきっとやらない様な誘いを送る事にして…)

(翌日。入り口には「CLOSE」の看板に、カーテンで覆われた店の中)
(それでも普段の様にエプロンは纏っていないが、気の抜けた様な服装をした彼女は)
……今日も、いらっしゃい。
(相手が来てくれたのならば、柔らかな表情と共に迎え入れてくれるだろう)


96 : とら ◆fSTIaEuRS2 :2018/12/17(月) 22:40:54
>>95
休みなのに申し訳ないことを言ったが
ならば、絶対来る!絶対だぞ!
(と念を押して時間と裏手から回ることを約束して店を出た)

(今日はひとまず任務とかそういう事を忘れて約束に合わせて店の前に来る)
そうか裏手だったな
(静かに裏口を開けて)
ごめんください、いますか
(とみれば普段着らしい格好でそれがどこか落ち着く姿でいつも以上に心がほっとした)
すまない、今日は俺のために準備してくれたと聞いて
これ、なにをお礼に渡していいか分からなかったが
(バラの大振りの花束を持ってきた。前に街中で男が女にこれを渡して女が喜んでいる姿を見かけたの同じものを用意した)
(その中にはカードが入っていて「LOVE」などと文字があったが店の人に言われるがままに付けてしまった)
今日のその服、いいな
俺はそういうのが好きだ
(と何か自分でもソワソワしながら上を向いて表情を隠した)


97 : ◆h6m8ql9WOk :2018/12/17(月) 22:57:56
>>96
ええ、ようこそ…いつもの、で良かったですね……
(普段とは違って、裏口から大きな体を縮めて入って来た相手を素直に歓迎する)
(怪しまれない様にと裏口の鍵をきっちりと施錠してから、いつものコーヒーを淹れ始めていると)
(相手の手元にはどう見ても不釣り合いな花束が見えて、差し出されると受け取るしかない)
わ、わあ…ありがとうございます…その、本当なんですか?
(大輪のバラの花束の中に、「LOVE」の文字が書かれたプレート)
(当然そういう意味合いを何やら奇妙な雰囲気の相手からも感じ取っており、褒められながらも満更でもなさげな表情)
(彼女も実を結んでいるし、決して小さくはない娘もいる身ながら、ここまでのアピールを受けたとなると)
(自然と顔の赤みを止めないながらも、いつもの様にコーヒーとケーキを相手の前へと差し出して)

あの…他に、何かやりたい事とか注文があったら、どうぞ……
(もじもじしながら、自然と言葉が注文ではなく、自分に何をして欲しいのか、と質問もかねて相手に呟き)


98 : とら ◆fSTIaEuRS2 :2018/12/17(月) 23:13:20
>>97
喜んで貰えて俺も嬉しい・・かな
(照れながらプレゼントは正しかったと安堵と心から湧き出す感情に笑みをかみ殺して冷静を装った)
ありがとう貰うよ
(美味しいコーヒー美味いケーキ以外に何もいらない至福の時)
ふ、こんなに貰ってるのに注文なんてしていいものか迷うな
俺はこうして時間を過ごせるだけで嬉しいよ
(と自分でも驚くほど穏やかな時間にびっくりしながら悪くないと思い始める)
敢えて言えば
(何か思いがあるかのようにじっと見つめて)
アンタの匂いを少し身近で感じてみたいかな
(そう、確かよくわからないが敵の様な味方の様な不思議な匂いがする)
(それを嗅ぐとどうにもふわふわした気分になってしまう)
(特別な意味を持っている訳でもないが本能として嗅いでいたいという意味で)


99 : ◆h6m8ql9WOk :2018/12/17(月) 23:20:33
【途中でごめんなさい、そちらの文章に乗り切れない為失礼します】


100 : とら ◆fSTIaEuRS2 :2018/12/17(月) 23:25:06
>>99
【済まないゆっくり過ぎてしまったなもっとガツガツ行って欲しいとあったのに申し訳ない】
【落ちます】


101 : ◆h6m8ql9WOk :2018/12/17(月) 23:28:38
【スレをお返しします】


102 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/18(火) 22:28:08
【スレをお借り致します】


103 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/18(火) 22:29:35
【スレをお借りします】

>>102
【すぐに投下します】


104 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/18(火) 22:29:51
(最初の一突きは勢いに任せたものだったが、その後はゆっくりと味わうように腰を動かす)

濡れていないとはいえなかなかいい締まり具合だな
だがまだ足りん、これはしっかりと中から躾る必要があるか

(ベルト状の服に強調された胸を力任せに揉みながら突き上げた逸物が、エクリアの膣奥を叩く)

膣が他の男のモノの形になってるようだな
まぁいい、時期に俺の逸物の形に上書きしてやる

(もう片足も持上げて肩に担ぎ上げ、彼女の体重を腰に回した腕とペニスで支え、上下に身体を揺すり始める)

すぐに他の男のことなど思い出せなくしてやるわ!

(腰を突き上げる勢いとペースが上がり、エクリアの身体が上下に跳ねる)


105 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/18(火) 22:47:21
>>104
う、くぅっ!?
こんな、事をして……っ!?
誰があなたなどに……思うように……っ!?
あうぅっ!?は、ぁっ!?
この場所もすぐに特定され、あなたは滅びる……あ、あぁっ!?

(濡れていない膣内への挿入は苦しさを伴い、どうしても息が絶え絶えになってしまう)
(それでも抗う意志を見せてセリカ様達の救助がある事を信じる)
(リンクが感じられないのは不安と違和感を覚えずにいられないものの)
(それを考えようとしても膣内の異物が動いて、奥を突き上げてくると苦鳴を漏らす)
(乳房にも指が食い込み、その時に初めて私はあまりに卑猥な格好にさせられている事に気付いた)

あ、くぅっ、何て品の無い……
上書きなど出来ずにあなたは滅びるでしょう……
んぅぅぅ!?こ、こんな、不安定な……あ、くふぅっ!?

(相手に着せられたベルトを組み合わせた拘束衣に呆れてしまうが)
(それ以上にまたしても姿勢を変えられて深く刺さるように態勢が変化させられると)
(まだ濡れていない為に苦しさのみが募っていって)

リンク、が……っ!?あ、あぁっ!?
く、苦し……い……っ!?
あ、う、くふぅっ!?

(そのまま激しい凌辱が始まると声を出す余裕も無くなってしまう)
(呻きを上げながら、強烈な突き上げに身体が揺らされてしまっていた)

【それでは今宵も宜しくお願い致します】


106 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/18(火) 23:01:15
>>105
それは怖いな
だがそれも、本当にここにたどり着けるのならの話だがな

(おどけた様子で怖がって見せるが、すぐに嘲笑を浮かべて嘲り口調でエクリアの言葉を笑い飛ばす)

俺の愛玩動物になるエクリアにぴったりの衣装じゃないか

(エクリアの上半身を抱き寄せて、彼女の乳房がサミジナの胸板に上で卑猥に潰れる)
(エクリアの身体を上下に揺さぶりながらアナルに指をねじ込み、痛みに喘ぐ口を正面から奪う)
(口の中へ侵入した舌が容赦なくエクリアの口内を蹂躙し、舌を絡めればそのまま外へと引きずり出して軽く噛んで扱く)

リンクが途切れているのがそんなに不安か?
えぇ?

(凌辱に喘ぐエクリアの目を見ながら愉しげに笑い、アナルに入れた指を一気に根本まで埋め直す)


【はい、よろしくお願いします】


107 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/18(火) 23:14:27
>>106
……っ!?
どういう、意味ですか……?

(本当に、という言葉に言い知れない不安が湧き上がる)
(ラプシア=ルンの元に拉致された時も時間は掛かってもリンクを頼りに助けは来た)
(その絆とも言うべきリンクが感じられない事を知っているかの口調)
(若しくはもう一方の依頼にあった魔神もこの男に関連していて、ただならぬ力を持っているのか)
(セリカ様の力を信じているからこそ、後者であって欲しいと願わずにいられなかった)

私の名前まで……!?
あなたは一体何者……それに、そんなものになるつもりなどありません。
くぅぅっ!?な、何を!?そんなとこ……むぐぅっ!?
んんっ!?んふぅっ!!

(名を名乗ったつもりはなく、それだけに周到な罠に掛かった事を直感する)
(更に続く不穏な言葉を否定するも、無理やりに抱きすくめられ)
(更に後ろの穴に指が食い込み、思わず苦鳴と抗議を口にすると唇を奪われてしまう)
(しかも舌が入り込み絡み付き、噛み付こうとしても強靱で歯が立たずに私の舌は蹂躙されてしまう)

はぁっ、はぁっ、この様な恥辱を……
……なっ!?どういう事……あ、あぁっ!?

(尻穴に指が無理やり奥まで押し込まれると膣にも入っている肉棒と尻穴を同時に締めてしまい、苦しさに声を上げてしまう)
(核心的な事実の示唆に狼狽を隠せないのはどうしようもなかった)


108 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/18(火) 23:24:45
>>107
さて、どういうことか説明を俺がすると思うか?
面倒くさい

(ヘラヘラ馬鹿にしたように笑いながら根本まで捩じ込んだ指で腸壁を引っ掻き、同時に指を締め付けるアナルを拡げるよう指を動かす)

お前はただ泣いて喜べばいい
俺に犯され、俺の愛玩動物になれることを
それ以外のことなど異物でしかない

(アナルの指を二本に増やし、さらびそのまま指を開いてアナルを無理矢理開けさせる)

アナルの開発も今日から進めるとするか

(聞かせるように呟くと同時に性魔術が発動し、本来ある逸物の下から二本目の逸物が生える)
(その逸物は迷うことなくエクリアのアナルへと宛がわれ、指で開かれたそこへとねじ込まれた)


109 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/18(火) 23:40:39
>>108
何ですって……っ!?
くっ!?あ、あぁっ!?

(見下した言い草に怒りを覚えるが、同時に腸内を引っ掻き、指が尻穴を拡張するように動くのを感じて身悶える)

それは、あなたの勝手な理屈……うぅっ!?
あ、くふぅっ!?は、ぁっ、う、く……っ!?

(滅茶苦茶な言い分に腹を立てる間もなく尻穴が拡げられ、その感覚に逃れようと身体を捻ってもさほど効果は無く)
(思考や想いを別にして尻穴を拡げられてしまって)

愛玩動物って、私をどうする……は、ぁぁっ!?
うしろ、にも……か、は、ぁっ!?
くぅぅ、ふぅっ、ふぅっ、くうぅっ!?

(開発という言葉、意図が読めずにいる中、いきなり後ろも貫かれる)
(苦しいに決まっている状態に息を吸うのも必死な有様になっていた)


110 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/18(火) 23:52:36
>>109
なに、すぐに身をもって知ることになるさ

(エクリアの疑問にはなにも答えようとはせず、ただ意味深な笑みだけを浮かべて腰を振るう)

開発のしがいのある身体だと言うことも確認できたしな

(腰を打ち付け肉棒が根本までねじ込まれた、膣と腸の両方で間の肉壁を圧迫する)

まずはアナルと膣内の開発だな
お前の身体を俺好みの名器の開発してやる

(腰を振るう速度が早くなり、パンパン、パンパンと音が空間に響く)


111 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/19(水) 00:01:56
>>110
そんな事で、好き勝手出来るとでも……
あくぅっ!?あ、は、かはぁっ!!

(腰を振られてもまったく受け入れていない膣も尻穴も苦痛だけを産むだけで)
(苦し気な声を漏らすしか出来ず、拒絶する様に首を振って)

あ、く、はぁ、何が……あぁっ!!
あなた好みなど、知りません……あ、あぁっ!!

(息をつく最中に抗う言葉を発するも、自分勝手な抽送に苦し気に声を漏らすしか出来ず)
(この凌辱が早く終わる事のみを考えていた)


112 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/19(水) 00:20:04
>>111
さぁ、まずは一つ目だ

(ニヤリと笑った直後表情がわずかに歪み、次の瞬間にはエクリアの膣内腸内にドロリとしたザーメンが注ぎ込まれる)

ふぅ、まぁなかなかのおまんこだったぞ

(射精を終えて二つの穴から肉棒を引き抜いたサミジナは、両手を釣り上げられたエクリアを手放してどこからともなく取り出したグラスを傾けて一気に飲み干す)

俺好みの名器になる素質を持ち、容姿も良い
お前は最高の愛玩動物になるだろうな

(いつの間にか一本に戻っていたペニスの汚れをエクリアの髪で拭い去り、上機嫌で笑うサミジナ)
(ひとしきり笑って気がすんだのか、もう一度エクリアへと顔向けると急に鎖が巻き上げられて彼女の体は完全に宙へと釣り上げられた)


113 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/19(水) 00:30:13
>>112
ひとつ、とは……う、くぅ……
……っ!?な、あ、くぅぅぅ……っ!!?

(意味がわからなくて、口にした瞬間、犯してきた男は精を吐き出した)
(膣と尻穴に感じる粘液の感覚に相手によって感じ方は違うと思いながら)

……精々余裕ぶっていればいいですね……

(キッと睨みつけながらも状況からの打開策を見いだせず、何か無いかを探ろうと思うが)
(この男の前で見つけても塞がれると感じ、心を出来るだけ閉ざす様にすることを考える)

変わらず勝手な言い分ですが、知った事ではないです……
あ、ぐぅっ!?宙づりにして、どうするつもりですか……?

(腕だけで吊り下げられると流石に辛く、やや表情を曇らせながら)
(そうはいっても鎖を解く事も出来ず、力も封じられていて何も出来ない状況では打つ手が無かった)


114 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/19(水) 00:41:58
>>113
(エクリアの疑問には相変わらず答えもせず、ニヤニヤと笑いながら膣にクスコを突き刺して強引に割れ目を開く)
(しかしそこには、たった今注ぎ込んだばかりのザーメンの姿は無くなっていた)

さっそく効いてきたか

(サミジナの放ったザーメンはただのザーメンではなく、性魔術の影響を受けた特殊なザーメンだった)
(膣やアナルの粘液に触れたザーメンは、エクリアの膣やアナルから身体の中へと染み込み、膣の感度を徐々に上げ始めていた)

膣の中が良く見えるぞ

(そう言いながら細く長い針を数本取り出して、それをエクリアの膣内へと差し込み、子宮の横に軽く突き刺した)


115 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/19(水) 00:52:18
>>114
な、何を……くぅぅっ!!?
……どうして……これは、一体……?

(クスコなどというもので私の膣を押し広げる所業に怒りすら感じる)
(しかし同時にさっき注がれたばかりの忌まわしい粘液の存在があまりに希薄な事に気が付く)
(恥辱も怒りも消える訳ではないものの、内心では分析しようとしていて)

効く……ですって……?
……っ!?う、く、まさか、さっきのは……っ!?

(出された粘液が垂れて出る事も無く消えているという事は吸収されたという事)
(そういう目的だとすると吸収した後に何が起きるか、それは一過性の事なのか)
(それを判断するよりも早く、膣内や尻穴の中からじわりとした感覚が滲み出る)

う、く、こんな下品な男に思うままにされるとは……うっ!?あぁっ!!

(何かわからない針が膣内に挿し込まれ、しかも突き刺さる感覚に声を上げる)
(しかし痛みらしきものは感じず、それがまた内心の不安を煽っていくのだった)


116 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/19(水) 00:57:52
>>115
気持ちいいだろう?
こいつはな、お前の感度を徐々に徐々に高めていく特別な針だ

(次の針が子宮口を挟んだ反対側に突き刺され、さらには菜箸のような細長い棒を入れれば、それを子宮口へと押し付けてグリグリと掘削するように子宮口を責める)
(さらにもう一本、もう二本と針の数が増えていき、最終的にはエクリアのおまんこから長い針が数本とびだしていた)


117 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/19(水) 01:05:34
>>116
気持ち良く、なんか……あ、くぅっ!?
感度を、徐々に……くぅっ!!

(否定してはいるものの、男はこの施術に自信を持っている様子だった)
(それはこうなるのが必然だと知悉しているという事であり、裏返せば感じざるを得ない)
(針が刺さる度にそんなはずは無いのに痛みでは無く、快楽が刺さった所から湧き出て来る)
(刺さった所の周辺にも変化が起きているのか、数本の針を刺されながらも膣内に痛みは無かった)

こんな、事をされて、あなたに屈するとでも……?
う、ふ……それともまだ何か仕掛けが……?

(強気の姿勢は崩さないものの、未知の術に対しての警戒や恐れは当然感じている)
(何よりもじわじわと湧き上がる快楽の疼きが更なる仕掛けに対して恐怖を抱かせていた)


118 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/19(水) 01:10:52
>>117
【すいません、そろそろ眠気が強くなってきましたので、また凍結をお願いできますか?】


119 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/19(水) 01:11:53
>>118
【凍結大丈夫ですよ】
【こちらは明日か金曜日の22:30以降なら大丈夫です】


120 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/19(水) 01:13:18
>>119
【では金曜日の22:30でお願いします】
【本日はありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】


121 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/19(水) 01:14:53
>>120
【ありがとうございます】
【では金曜日の22:30からよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】


【スレをお返しします】


122 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/21(金) 22:28:24
【スレをお借り致します】


123 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/21(金) 22:30:20
その強気な態度がいつまでももつものか、見ものだな
(エクリアの頬を軽く撫でて視線をまんこへともどす)
(パチン、指を鳴らすと手の中に小さな水差しが現れる)
(水差しの中には緑色のドロリとした液体が容れられていて、小刻みに揺らすとゆっくりとした動きで揺れ動いた)

針の方も頃合いか
(突き刺さった針を指で弾いて振動の仕方を確認すると、満足そうに頷いて水差しの中身を注ぎ始める)
(水差し中に容れられていた液体は特殊な魔薬で、陰部の中へと注がれた液体は針の刺さった場所から膣壁の奥へと染み込んでいき、針の周囲を改造していく)
(その改造は膣内に染み出る愛液を媚薬へと変える施術で、完了すればエクリアの膣内には、施術施した場所から常に媚薬が分泌されるようになる)

【それではよろしくお願いします】


124 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/21(金) 22:45:23
>>123
思い通りになると思わない事です……
う、くぅ、な、何……それは……

(相手の余裕に抗する術も持たずにじわじわと変えられていく感覚)
(それだけでも恐れを感じるのにいつの間にか手にした正体不明の液体)
(良い事に使われるはずもなく、流石に言葉尻が消えそうになって)

頃合い、ですって……う、く……っ!?
何かわからないものを注ぐなんて……う、うぅっ!?

(注入されていく薬物もまた膣内に染み込むのか漏れ出る事もなく)
(それでいて針が刺さっていると思われる箇所が熱を帯びている様に感じられる)
(変化が現れた事に狼狽しているものの、気取られない様になるべく表情を変えない様にするが)
(瞳の中に不安が湧き上がっていくのはどうしようもなかった)


【こちらこそ宜しくお願いします】


125 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/21(金) 22:59:37
>>124
しばらくこのままにしておけば大丈夫だな

(エクリアの膣を魔薬で満たしたサミジナは、視線を腹部に移してニヤリと表情を歪めた)

そうだな、どうせしばらく使えないのだし、こっちにも施しておくか

(そう言ってさらに複数の針を用意すると、今度はその針を赤紫色の液体に浸してからエクリアの下腹部に、丹田の辺り突き刺した)
(突き刺した針は当然一本ではない)
(最初の一本を中心に、左右対称になるように一本一本針を追加して行く)
(全部で二十本は刺しただろうか。針山のようになった下腹部の中心に刺さった針を、トンッと軽くたくと、液体に浸したことで赤紫色に染まっていた針からその液体が下腹部へと染み込み始め、それが複雑な紋様描いていく)


126 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/21(金) 23:09:28
>>125
一体、私に何をしているのですか……っ!?
う、くぅ……は、ぁ……っ

(膣の中、子宮口も含めて刺された針はその箇所の感度を促進していくと聞いた)
(その前に注がれた精液が染み込み、その効果も相まってか次第に体が熱くなって)
(当然膣内にも変化をもたらすのだが、更に魔薬まで注がれてしまい)
(すでに膣内に分泌され始めている愛液が媚薬に変化し始めているが、そこまで気付くなど出来るはずもなかった)

これ以上、まだ何を……?
うっ!?くっ!?は、あ、一体、これは……
あ、あぁっ!?こ、この紋様は一体……?

(男は更に下腹部にまで針を刺し始め、赤紫の薬液色になった針を突き刺し始めて)
(その液の色が下腹部に刺青の様に紋様を刻み込み、その意味する所を探ろうとする気持ちと)
(何かとんでもない事が起きている可能性について恐れる気持ちが相半ばする)


127 : サミジナ ◆umnIjxQNTw :2018/12/21(金) 23:22:52
>>126
(下腹部の紋様が定着するまでには暫しの時間を要したが、針を取り除けば赤紫色のハートを模した茨のような紋様が存在を主張していた)

すぐに分かるさ

(エクリアの疑問を言葉少なにそう答え、紋様に指で触れて軽く撫でる)
(すると紋様がエクリアの魔力を吸収して輝き始め、下腹部の下にある子宮そのものを疼かせ始める)

(サミジナはそれ以上言葉を発することなく、ただ笑みを浮かべたまま再度針を用意して今度は胸へと突き刺していく)
(それが終われば胸を赤紫色の紋様が包み、魔力を通せば下腹部同様に胸の奥に強い疼きを感じさせ始める)

おまんこの方もうまくいったようだな
(いつの間にか膣を満たしていた液体は膣壁から吸収され、大量の媚薬を針の刺さった場所から溢れさせている)


128 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/21(金) 23:36:53
>>127
こ、この紋様は……?
うぅっ!?な……っ!?
私の魔力が……あ、うぅっ!?これ、は……

(見た事も無い術式、そして紋様に何を意味するものかを考えるが)
(男がそれに触れると自分の魔力を吸い上げて発動するのを感じる)
(同時に下腹部の奥、女の器官が疼き始めるのを感じ、明らかに狼狽する姿を見せる)

あ、あぁっ!?む、胸まで……は、あぁっ!?
はぁ、はぁ、これは、はぁぁ……

(乳房にまで紋様を刻まれ、そこから湧き上がる感覚が間違いなく淫欲だと悟る)

う、くぅ、はぁ……何が、上手く……うぅっ!?
はぁ、はぁ……

(一度感じてしまえば延々と自分の愛液で淫欲を刺激される状態になってしまっていて)
(睨みつけようとするが、瞳には不安の色が大きく、クスコで広げられたそこには愛液が滴っていた)


129 : エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI :2018/12/22(土) 00:44:26
【落ちられたのでしょうか】
【続けたいと思っておりますので、宜しければ伝言板にご連絡を頂けますでしょうか】

【スレをお返し致します】


130 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 19:31:41
【スレを借りるわよ】


131 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 19:38:42
【レナちゃんと、こちらをお借りするよ】

>>130
さむ……もうすっかり冷える季節だね
ずっと外歩いてるのもつらいし、俺の部屋に行かない?
ここから近いしレナちゃんだって寒いの嫌だろうし
(手を引いて歩きながら、さりげなく自分の部屋に行くよう勧めてみる)

【さすがレナちゃん先に来てくれてたんだね。お待たせ】
【このまま進めてしまう?もしこうしたいとか先に打ち合わせしてみたいとかあれば言ってね】


132 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 19:45:28
>>131
ずっと外歩いてたし、確かに寒いわね
お言葉に甘えて連れていってもらうわ
(手を引かれるがままに、レナを連れて行けと自ら少し前へ出て)

【時間があったから来たのよ】
【このまま進めてもらっていいわ】
【打ち合わせだけで時間かかっちゃいそうだし…】


133 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 19:49:12
>>132
もう雪が降ったりする時期だしな
寒いところを歩かせてレナちゃんに風邪ひかせたら大変だしね
はいどうぞ、狭いけどわりと片付いてる……はず
(住んでいる部屋に到着すると玄関を開けて招き入れようとする)
(中は広くはないがちゃんと掃除されていてそれなりに綺麗にしてあった)

【それじゃこのまま進めちゃおう。今夜はよろしくね】


134 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 19:56:17
>>133
暖冬って言われてたのが嘘みたいに寒くなったわね
先月、おかげで油断して風邪を引きかけたわ
お邪魔します…
(案内されると少し緊張気味に靴を脱いで部屋に上がって)
これが男性の部屋なのね…
(普段は知らない異性の部屋の様子に、少しワクワクしたりしたが)
(まだ緊張の方が勝っている)

【よろしくね】


135 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 20:01:43
>>134
この前まで冬のわりに暖かかったのにね
どうぞ、他に誰かいるわけじゃないんだし遠慮しないでよ
(それとなく二人きりであることをほのめかしている)
男の部屋だからって、どこがどうってわけでもないよ
それともどこかおかしなとこあった?
(少し気になって、変なところがないか部屋中に視線をやって)

歩いて疲れただろ?レナちゃん、ここに座りなよ
(自分が腰を下ろした場所のすぐ隣にクッションを置き、座れるようにして)


136 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 20:08:16
>>135
長袖用意してなかったから慌てて引っ張りだしたのよ
う、うん…一人暮らしの部屋って、初めて見たわ…
(本当に二人きりなんだなと思ったが、それが嫌というわけではなく)
女の子の部屋にないものが多いから新鮮なの
ふふっ、ありがと
座らせてもらうわ
(用意して貰ったクッションの上に座り、男性の方へ身を寄せて)


137 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 20:14:17
>>136
あるよな、急に寒くなると仕舞ってあった長袖を急いで出したりするんだよ
…珍しいね、ちょっと緊張してる?
(初めて見たと言っているレナは少しばかり硬くなっているように見えて)
男の部屋は見てて面白い物とかないからな……
レナちゃんの部屋に行ったら、こことは違って可愛い物とかたくさんありそう
…こうしてくっついてるとあったかいよね?
(自分からも身を寄せて、レナの背中に手を添えて優しく抱き寄せてみる)


138 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 20:19:49
>>137
一着くらい用意しておけばよかったと思ってる
…その、少しは…してるわよ…
だって、男性の部屋に上がるって初めてだし
自分とは違うものを持っているっていうか、気になることもあるし…
わっ…ととっ…
(抱き寄せられると、思わず倒れかけて)
ま、こういうのも悪くないわね
……ところで、なんでレナに声をかけてくれたの?


139 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 20:26:05
>>138
それは一着用意しておかないと
そのうち出そうと思って、寒くなるまで出せないでいたんだけど…
ふうん?女の子はそれくらいがいいよ
男の部屋に来ても、なんとも感じず平然としているより可愛げがあるしね
(見ていてわかる緊張した様子を見て、可愛らしく思えてしまう)
なんで、か……レナちゃんって俺の理想の女の子だからね
そんな子と二人きりになったら自分のこと抑えられなくなるかも
(倒れないようしっかり抱きとめると、その拍子にレナの胸に触れてしまった)


140 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 20:34:14
>>139
レナも配慮が足りなかったわ
今はまだ大丈夫だと思ってたら面倒になっちゃって
へぇ、そういうものなの?
確かに、何かしらの感動を感じてくれた方がいいものね
レナが理想の女の子だなんて、お世辞はやめてよ
んぁっ…ちょっと…
(身体が先程よりも密着し、服越しに乳房に触れられると)
(乳頭が押し潰された拍子にこそばゆさで声を上げ)


141 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 20:46:05
>>140
そんなのお世辞で言ったら最低なやつじゃないか
それに嘘だったら、レナちゃんを部屋に誘ったりしないから…
(乳頭に当たってしまったその時に甘い声が聞こえてきて)
(声に誘われるようにして胸を愛撫し、指先を何度も乳房に押し込んでみる)
レナちゃん…もう…
(触っていくほど気持ちが昂ぶってしまい、いつしか吐息にも熱がこもっていた)
(指先の動きが早くなって胸を揉んでいたが、その手から守るようにブラに阻まれる)
今日は誰かに見せるようなのは着けてないと思うけど…ごめんね?
(静かに服をまくりあげていって、外気に晒したレナの上半身を見つめていく)
(異性の着衣に興味が湧いてブラジャーを眺めてしまい、フロントホックか後ろで外すものかしっかり観察していた)


142 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 20:55:16
>>141
……まさか、本気でレナのことを?
あっ…んん……ハァッ……
(声を上げてしまったのを皮切りに、お兄さんの攻めが始まる)
(乳房は愛撫を繰り返されるうちに乳頭が硬くなっていき)
(ブラジャー越しにも形が分かるようになって)
や、優しく……して……
(服を脱がされても抵抗はしないが、言葉ではやんわり激しくしないでと伝え)
ホックは…後ろについてるから…


143 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 21:02:56
>>142
さっきから本気だって言ってるのに
レナちゃん……こうしたら信じてくれる?
(包み込むように抱いてからレナの背中をくすぐるように指が動いてしまう)
(ホックにぶつかると、迷わず外してブラジャーを緩めさせていった)
優しくできないかも……なんてね
(大きいクッションにレナの上半身を置くように寝かせてあげて)
かえでちゃんより先に大人になっちゃおうか?
(緩めたブラジャーの中に手を入れて大きい乳房に直接触れていく)
(服の上から触った感触よりずっと柔らかくて、肌と肌が触れ合う愛撫を続けていくうちにブラジャーがずれていき)


144 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 21:11:23
>>143
ひゃあっ…!
んっ……そこ……
(背中を擽られると体がぶるっと震えて、目が潤み)
男って、興奮すると抑えが利かないって言うけど、本当ね
(体を横たえられるままに横にし、お兄さんを見上げる)
……うん
(自分でもなんで拒まなかったのか分からない)
(一人が寂しい、人恋しい気持ちがそうさせたんだと思う)
(ブラジャーは徐々に外されていき、豊満な乳房が露わになって)


145 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 21:20:47
>>144
男なんてそういう本性だけど…
でも目の前にいる女の子が可愛すぎるせいだ
(いつしかブラジャーが外れて見たかった乳房がすぐそこにあり)
(柔らかそうに揺れる膨らみを無意識に見つめていて)
レナちゃん……はぁ……
(二人でいるうちに寂しさはいつしか消えていき、今はレナのことだけ考えていた)
(脚に触ってそれとなく外側に開かせていく)
ん、ぅ……
(真正面に胸があったせいでそこにキスをしてしまい、乳頭を舌で撫でて濡らしてしまう)


146 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 21:26:34
>>145
信じてあげるわ、その言葉
(言われて悪い気はしなかったので、受け入れることに)
こんな小さな女の子のおっぱい見て楽しいの?
(関心を持たれることは嬉しいが、性行為絡みのせいか素直に喜べない)
あっ……
(脚に触れられると自分からも自然と左右に開いていって)
ふあっ…あっ…!
(乳房に唇で触れられると、先程よりも体を大きく震わせ)
(乳頭が転がされれば呼吸が徐々に荒くなっていく)


147 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 21:34:07
>>146
楽しいっていうのとはちょっと違うかな
ずっと見てたくなる、見蕩れちゃう感覚だよ
あまり見られるのはいい気はしない?
ん、ちゅ……んんっ
(大きい胸に顔を当てたままレナを見つめていく)
(感情を探ろうと見つめたまま、乳頭を転がす舌の動きは止まっていなかった)
レナちゃん、脱がせるよ
(股間に這い寄っていった指先がショーツに引っかけられていき)
(脱がせるために声をかけて腰を浮かせてくれるよう催促していった)


148 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 21:45:00
>>147
あんたの趣味に合うならいいわ
悪い気はしないけど恥ずかしいのよ、ずっと見られるのは
(乳房への愛撫を受け続けているうちに体は火照り)
(素肌を晒しているのに寒いとは感じなかった)
いいわ、やってちょうだい…
(腰を浮かせてショーツを脱げやすくすると、自分からも身を捩り)
(腰を纏う布地を肌から離して、制服を脱いでいく)


149 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 21:46:57
【ごめん、次のレスは少し遅れるわ】


150 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 21:53:58
>>148
趣味か、そう言われるとなんかフェチっぽいね
恥ずかしい?もう脱いじゃったのに…
(腰が浮いて早めにショーツを脱がせてしまい、制服を脱いだレナの体をわざと見つめていった)
(それももっとも恥じらいを感じさせるであろう秘部を見つめたままで)
(そこから目を離さず話しかけながら、自身も脱衣していくのだった)
レナちゃん、緊張してるなら目を閉じてみる?
(脚を開いてもらい、熱くなっている性器をレナの股間に近づけていった)

【わかりました、急がなくてもいいですよ】


151 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 22:08:33
>>150
男の女に対する興奮のし方って多いってきくわ
数が多過ぎてどれが何なんだか…
(下着が両脚から抜けると、前も後ろも隠すものがなくなり)
(視線を集中させるお兄さんを見上げ、脱衣の様子を見守る)
いや、そんなことしたら余計に緊張する
というか、うっかり意識が落ちる気がするわ
(露わにされた男性器を見ると、思わず目をくぎ付けにして)
(瞬きも忘れて見つめてしまい、ごくりと息を呑んだ)
もしかして、もうレナの中に…?

【待ってくれてありがとう。戻ったわ】


152 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 22:16:10
>>151
どこに惹きつけられるかって男によっても違うみたいだしね
俺も…レナちゃんが魅力的すぎてどこ見ればいいかわからないよ
(愛らしい表情や上半身、脚など色んなところを見ては興奮していって)
寝られたらかなり落ち込んじゃうよ…
このまま見てもらってレナちゃんの緊張してる顔を見せてもらおうかな
(少し硬い顔つきのレナに視線を送ったまま、性器を軽く当てていった)
(すぐには挿れずに反応を待っていて)
まだ怖いんだったらすぐには挿れないよ?

【おかえり。こんな場面で帰ったりできないよ】


153 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 22:28:38
>>152
レナのことが本当に気に入ったなら、丁寧に扱ってよね
(じっと見上げたま動かず、お兄さんの様子をじっと見て)
本当に寝たりはしないけど、退屈したら話は別よ
そんなことにはならないと思うけどね
(男性器があてられると、あてられたところへ視線を移し)
(恐る恐る手を伸ばして、自分から男性器に手を触れて)
ずっと見てるんだから、レナだって触ってもいいでしょ?
(いきなりの挿入は怖く、心の準備を少しでもしようと)


154 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 22:32:53
>>153
そんなの当たり前だよ、レナちゃんを雑に扱うわけない
……あっ、ぅ
(性器に手が近づいてきたが逃げずにそのまま触れさせて)
ん…俺がレナちゃんに触りたいように、レナちゃんも触ってみたかったんだよな?
(レナの手が当たってもそのままにして、自分はレナの股間に触れてみる)
(縦筋にそって指をゆっくり動かしていき軽い刺激を感じさせてみて)


155 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 22:41:21
>>154
だって、気になるし…雑誌でしか知らなかったし…
(頬を朱に染めながら正直に言い、亀頭を指先でぴとぴと触れ)
揺れるわね…んんっ……あっ……
(秘部をなぞられると、ぶるぶると体を小刻みに震えさせた)
何だか不思議な感じがするわね、男のコレは
骨が入ってるわけでもないのに硬くて、柔らかくもあって…
それに熱くて震えて…どうなってるのかしら


156 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 22:47:04
>>155
こっそりそういう雑誌読んでたんだ?
今度かえでちゃんに言っておこう…もしかしたら一緒に見てたかもしれないけど
ん、ぁ……
(亀頭に冷たい指が当たると、上半身を少しだけ仰け反らせてしまった)
どうって、こうなってる?ふうっ……
熱くて硬くなるのは好みの女の子の前でだけ
レナちゃんを見て興奮してるってことだから
(乳房と秘部に指先を当てて、敏感なそこを同時に撫でてみる)


157 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 22:57:05
>>156
レナだって年頃の女の子だし、分かるでしょ?
人にもよるでしょうけど、男みたいに異性に興味を惹かれるところもあるの
(亀頭には少しだけしか触れていないが、男性の様子を見て驚く)
もしかして、痛かったの?
レナ、そんなつもりじゃなかったのに…
興奮してこうなってるのは分かったけど、大丈夫?
あっ…くっ……んっ……
(秘部と乳頭を同時に攻められ、前かがみになり)
(奥から溢れてくるものが多くなって、疼きを感じた)
何か変な感じ……


158 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 23:02:57
>>157
男だけじゃなくて女の子だってそういう思春期だしね
見たら触れたく……んっ……なるよな
(痛いというよりは悶えるといった風に反応してしまう)
痛くないけど、そこって何かが触れるとすごく気持ちいいんだよ
ほら、中に挿れたら擦れ合うだろ?男はそれで気持ちよくなるようになってるんだ
ん……濡れてきた
(指に何か湿り気を感じて見てみれば、そこから蜜が溢れ出していて)
もう俺も…体が疼いてきたかも
レナちゃん、挿れてもいいか?
(気持ちを抑えようとしても冷静ではいられず、熱い視線でレナを見つめていく)


159 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 23:08:37
>>158
気持ちいいの…?
それなら良かったけど、それであんな風になるんだ…
(少し躊躇ったが、再び男性器に手を触れ、揉むように手を動かしたりして)
(気付いた時には床に自分の体液が染みて)
……いいわ、レナ、心の準備出来たから


160 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 23:19:22
>>159
そんなに、凄いことになってた…?
(自分ではあまり性器を見ずにいたが、揉まれるととても硬くなってしまい)
(硬直しているそれは張り詰めているように見えていた)
レナちゃん……う、ん……ぐっ!
(秘部に当てた性器が、そこを押し開かせて進んでいった)
(純血を散らして異性を知らない膣を進むが、全部入り切る前に止まってしまい)
うっ……もう、入らない?
(性器には一筋の血が流れていて、一度動きを止めてレナを見て)


161 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 23:30:23
>>160
レナが感じた限りではだけど、凄いことになってた
(言葉もそこそこに、いよいよ挿入の時がやってきて)
(亀頭が秘部に触れたと思った直後)
くぅっ!
(挿入が始まり、股から血が流れて全身を震わせ)
(途中まで入った男性器を見て肩で息をして)
全部入るとは限らないのね…
私が小さいのか、あんたのがでかいのか…


162 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 23:36:42
>>161
ぐっ…ぅ……
俺のが硬くなりすぎたかな……レナちゃんに興奮して相当でかくなってるし
(様子を見ながらもう一度突いてみるが、やはり性器は入り切らない)
(痛がらせないようにゆっくり突くがどうしてもレナの体を揺さぶってしまう)
ふうっ……レナちゃん…
(浅くゆっくり突きながらレナの唇を見つめていた)
(その唇を欲しがって、それとなく二人の唇を近づけてみて)


163 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 23:40:56
>>162
んっ…ハァ…ハァ…
(お兄さんが何度か更なる挿入を試みるが、それでも奥には来ない)
(体が揺さぶられる以上のことはなく、水音が鳴り響いた)
んんんっ…
(唇が近づくと、お兄さんが前かがみになり、その際に腰も動いて痛みが走る)
ちょ、ちょっと待って…それ、痛い…


164 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/29(土) 23:54:24
>>163
ごめん、痛かった?
(前にかがむのをやめて体を起こしていき、またゆっくりと何度か突いていき)
(狭さを感じるが、その締まりも快楽と感じて気持ちよさに浸っている)
ふう、ふっ…
レナちゃん…出していいか?
(何度も摩擦を続けるうちに性器が不穏に震えていてその時が近いことを知らせていた)
(レナの腰に手を当てて、性器を挿れたまま中に出そうと視線でねだっていて)


165 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/29(土) 23:59:51
>>164
さっきのは痛かったけど…今は少し平気…
(抽送を繰り返されるうちに痛みは引いていき、少しずつだが快感を感じて)
……いいわ、出させてあげる
(そのうちに疼く奥から大きな波が来るのを感じて、呼吸が再び荒ぐ)
ハァ……あっ……あっ……
(視線でねだられれば、潤んだ目で見つめ返して、口を半開きにして)

【眠気が来ちゃった…】
【悪いけど、次のレスで締めにさせてちょうだい】


166 : ◆EnnkOJ7Zuw :2018/12/30(日) 00:03:55
>>165
よかった……はぁ…
んっ!レナちゃん……あ、ああっ!
(お互いに見つめ合っていて、レナの表情が快楽に呑まれているように見えて)
(そのまま勢いに任せ、絶頂を向かせると同時に膣内に射精してしまった)
イッたときの顔も可愛かったよ
(レナの頬に軽く触れながら、まだ射精の余韻に浸っていた)
(まだ離れたくなくてレナの体を抱きしめて、長い時間そうしていた)

【もう0時過ぎたしね。ここまでありがとうレナちゃん】
【おかげで寂しいのなんか忘れちゃったよ。おやすみなさい】


167 : 水波レナ ◆EJCFhrmXqs :2018/12/30(日) 00:13:59
>>166
くぅっ…んっ……!!
(中に射精されると同時に、奥から来る波が全身に伝わった)
(その瞬間、初めて絶頂を味わい、全身を震わせた)
(落ちる瞬間に熱が広がるような、溶かされるような感覚を味わい)
(男性の言葉も聞き取れぬままに意識が落ちた)

【レナはこれで締めにさせてもらうわ】
【上手く出来たか分からないけど、あんたが満足してくれたなら嬉しい】
【こんな時間まで相手をしてくれてありがとう】
【長時間のロール、お疲れ様】

【スレをお返しするわ】


168 : 615 ◆w8lGvco1UU :2019/01/03(木) 20:08:13
【◆YjsBnqKrwYさんとお借りします】

【改めてこんばんはです、昨日に引き続きになりますがよろしくお願いします】
【私のやりたいことや質問等は昨日レスした通りですが、ロールするにあたってはいきなり後ろの処女を奪うよりかはまず口を犯してからのほうがいいですね】
【あとはお互いのプロフィール……必要であれば名前をつけて、といったところでしょうか】


169 : ◆YjsBnqKrwY :2019/01/03(木) 20:15:14
【615 ◆w8lGvco1UU様とお借り致します】

改めて宜しくお願い致します
いいえこちらこそ……あ、【】は外しておきますね。

先日までのご質問にお答えるすると
こちらが唯一の男子ではなく、弟やあるいは兄達もいるため父も迷わずこちらの継承権を剥奪して爛れた関係を結ぶというのを考えていました。
セックスに関しては父が経験しているのはあくまで義務としての子作り。けれど女神のような姿をしながらも本来は男として精力旺盛なためずっと溜まっていた……なんていうのを考えていましたね。
本来は生真面目な気質な父が、欲望を開放していくのが面白いかなと。
そうですね、こちらがロールの際に希望している王家の背景としては王家の男子にはシーメール化の文化がある、モデルとしては西洋風といった具合ですね。
父はランサーアルトリアのように金髪で白肌だと嬉しいです。体に関しては……はい、胸もお尻も大きく、引き締まるところは締まっていて……が理想ですね。
口調についてはそのような形で結構です。
わかりました。ではモードレッドの外見で……女性化についてはどの程度が好みでしょう?
豊胸もまだ開始段階で膨みが見える程度か、並程度…あるいはそれ以上あればというお好みがあれば。
こちらとしては豊胸は中段階…並程度でまだ身長も胸も尻も父に及ばないと考えていました。
わかりました。では強がっていきましょう。反抗的というよりも、父に頼らない…接触しないというような。父にはそれを独立心が高いと解釈されていたなど。

ああ、いいですね、勤務にかまけて手入れも出来ずに蒸れたモノを一気に突っ込むなど。
巨根で皮被りというのもすごく良いです。それでお願いしたいですね
では息子に奉仕させるためにわざと綺麗にしない父でお願い致します
わかりました。足でされるかそうでなくても寸止めか……もしくは一切触れられないのはいいですね

>>168
そうですね、あとはお互いのプロフィールを決めてみましょうか
名前も付けたいところですね
口を犯されるのは好きなので是非して頂きたいです
あとこちらからの希望は……父上に足蹴にされたいな、というところですね。
……踏まれるのが好き、ですので。


170 : 615 ◆w8lGvco1UU :2019/01/03(木) 20:44:34
>>169
募集内容からシーメール同士での犯し犯され程度にざっくり考えてましたので、結構しっかりした背景や設定を考えておられたのに驚いてます。
なんというか、そちらのほうでこちらの設定がかなり固められてしまっているので、どう動いたらいいものか……。楽しみな反面、なかなか悩ましいところです。
私のほうは金髪白肌か銀髪褐色肌かで迷ってまして。出来れば後者がよかったのですが、そちらがお好みなら前者でいこうかな。
体に関しては、膨らむところは大きく実りながらも、女らしさに満ちた外見の内側ではしっかりと鍛え上げられた筋肉の鎧があって……。
息子達が束になっても敵わぬくらいに力強く、触れば割れた腹筋の感触が伝わってくるほどで。
息子の女体化については完成にはまだまだ遠くて、胸も膨らみかけならば腰のくびれも朧気な男寄りの体格。
だけどお尻はしっかり発達していて、父の情欲を受け止めるだけの体は出来上がっているくらいが嬉しいです。

踏まれるのが好きならば、素足に限らずぐりぐりと踏みにじってあげたほうがよさそうですね。
顔に限らず、お腹やお尻も……爪先を食い込ませて跡をつけてもいいかと思います。

では、次辺りでお互いのプロフィールと名前を出して、そこからロールに移っていくとしましょう。


171 : ◆YjsBnqKrwY :2019/01/03(木) 21:17:36
【名前】フィリスティアン・グリフィール
【身長】165
【3サイズ】76-61-86
【容姿】王家の兄弟達の中では父の容姿が濃く受け継がれており、金髪に碧色の瞳を持つ。
    戦となれば白銀の鎧を身に着け白馬に跨がり戦場を駆ける父の姿に憧れ自身も武を学び細身ながらも引き締まった身体をしており
    同じく武芸を嗜む兄弟達の中では1,2を争う実力の持ち主。実際の戦場でも大きな戦果を上げている。
    父の力を借りることを拒むような言動が目立ち、王を拒絶しているとさえ見れるときさえあり王との不和を疑う者もいるが
    実際は誰よりも父を敬愛しており、それは崇拝であり同時に父より美しい女性を見たことがないなど恋慕の域に入っている。
    実父への恋慕という許され難い感情ということは自覚があり、それ故に父から遠ざかる、父を遠ざけようとする態度を取るが
    同じくらいに父の力になりたいと矛盾した願望もあり文武への鍛錬を怠らない。
    身につける鎧や武具は父と同じ白銀のものを使うのは畏れ多いとあえて紅いものを使っている。
    部屋には普段は隠しているが父を描かせた絵が飾ってリ、それを前に自慰に耽るのがある種の日課になっている。
    女体化については昨年より施術が始まっており、胸はまだ膨らみが確認できる程度でくびれもあるかないかと朧気な段階。
    ただ下半身については施術から間もなく効果が現れ現段階でも女性として完成の域にまで達しており、これは施術者が意図したところではなく本人の体質・或いは才能というところ。
    豊かな尻と肉付きがよくなった下半身にはむず痒いものを覚えているが、この姿にもし父が自分に女性の魅力を見てくれれば……と思い一人赤面することもある。
    男子としては小柄な身長が気になり、密かに牛乳を愛好している。

まずは出来上がったプロフを落としてみます。もしコレといったご要望があれば調整させて頂きますのでお気軽にどうぞ。

>>170
動きにくいと思わせてしまい申し訳ございませんっ
もし動きづらいようでしたらこちらの構想は忘れてそちらで動き易いように調整して頂いて結構です
一方的に押し付けるような真似をしてしまい申し訳ございませんでした。
そうですね、金髪白肌でお願いしたいです。ただこちらも銀髪褐色は好きなのでもし父以外に犯される機会があれば……などとおもってしまいました
それは素敵ですね。女性らしくありつつ、男性としての筋肉の鎧もあるなどまさに両性の良さと魅力に溢れるお姿だと思います
その父の身体に触れて息子としては父に敵わないと思わせられるのもいいですね
こちらの身体付きについては承知しました。プロフの方に反映させましたがもっとお好みがあったらどんどん言ってください。

そうですね、土足のまま踏みにじられて跡をつけられて……踏まれる度に善がる姿をお見せしてしまうのもいいかなと。

書き出しはどうしましょう……こちらが父の下着を手に自慰をしているなど、月並みですがそうした場面からしてみましょうか?


172 : 615 ◆w8lGvco1UU :2019/01/03(木) 21:57:01
【名前】レグルス・グリフィール
【身長】178
【3サイズ】98-60-95
【容姿】天地創世の神の血を引くグリフィール神王家の当主にして『金獅子王』と称される慈悲深き王。
    黄金色に輝く髪と白磁の如き肌、そして深い群青の瞳を持ち、兜も付けずに髪を靡かせながら戦場を駆ける姿は畏怖と同時に崇拝の象徴でもある。
    王となる以前より天から二物も三物も与えられた類い希なる容姿と膂力は、王となりし後も止まることがなく
    神王家当主のみに許された『神依りの秘儀』により、男女両性の美点のみを併せ持つ完璧な存在になるに至った。
    しかし、当主となってからはそれまでの奔放さを自重せねばならぬことが増え、時折憂いを帯びた表情を見せることがある。
    美しく可愛いものは男であろうと女であろうと目がなく、見目麗しく育った我が子達の成長を楽しみにする一方で
    常に弛まぬことなく気を張らねばならぬ玉座の上が、己の天命であるとは自覚しつつも少し窮屈に感じている。
    身体については鍛え上げられた逞しい体躯に女神の如き乙女の美しさが合わさり、歴代当主の中でも最高の玉体であると賞賛されるほど。
    たわわに実った豊穣神のような乳房や臀部は、淫らさを感じさせないほどに清冽な印象を醸し出しており
    男子としての象徴は言わずもがなの雄々しさを持ち、両性具有の身に相応しい美しさも兼ね備えている。


遅くなってすみません、とりあえずはこんな感じで……。
湯浴みやご奉仕の際に触れたり、またセックスの際の力強さとかで、父には到底敵わぬ歴然とした差を思い知りながら
それでも惹かれてやまず、甘えて媚びて父の寵愛を求めてしまう……。そういう求められ方が理想です。

そうですね、父が湯浴みか水浴をしている時を好機とばかりに下着を失敬して、自室で自慰に耽っているところに
不意に入ってきた父にその姿を咎められ、部屋の中に掲げられた肖像画にも眉を顰められ……お仕置きするっていうのはどうでしょう。
出だしはそちらにお任せしたいです。あと、名前の呼び方はフィルかフィリスでいいですか?
メス堕ちした後はフィリアなんて女呼びをするとかも面白そうです♥


173 : 615 ◆w8lGvco1UU :2019/01/03(木) 22:00:42
>>172
なんだか改行がおかしくなってますね、すみません……。


174 : ◆YjsBnqKrwY :2019/01/03(木) 22:06:29
>>172
素敵なプロフをありがとうございます。
とても素敵なプロフィールで惹かれてしまいますね。
ええ、男としては到底敵わぬ差を思い知らされながら、父に男として完全敗北
故にオンナとして父の寵愛を求めるそんな堕ち方をしてみたいですね

ええ、では書き出しはこちらから……
呼び方についてはそのようで構いません。人前でその名を呼ばないで欲しいといいつつ、実はそうした愛称で呼ばれることを喜んでるなどありそうですね
牝堕ち後に女性名で呼ばれるというのは面白いです♥是非そうしてください

では書き出しを開始いたしますのでお待ち下さいね


175 : フィリスティアン・グリフィール ◆fwoEN8aqGQ :2019/01/03(木) 23:03:55
父……いや陛下は湯浴みをされているか。
いや構わない。北の賊共を討伐が完了したというだけの話だ。
小規模の賊共だったからな。わざわざ湯浴みの時間にお伝えする程の話ではない、貴公らから陛下にご報告してもらえればそれでいい。
私はこのまま失敬させて貰うぞ。
(北の地に潜み陸路での貿易を妨げていた賊の討伐を終え、その報告しようとしていた相手―――神王家当主であり、この国の国王でもある父への謁見は叶わなかった)
(臣下は数週間ぶりの親子の再会に気を使ったのだろう、しばし待つことを提案してきたが素っ気のない言葉でそれを断り踵を返した)
(やはり陛下とあの王子の間には不和があるのだろう……そう邪推する者もいるが事実は違う。自分は誰よりも陛下を……父を敬愛している。これは他の王子達の誰にも劣らない…負けるつもりがないと自負している)
(此度の報告も久しく会う父に失礼がないように……もとい、汗ばんだ自分の姿を見られたくなくて湯浴みを済ませた身体からはほのかに石鹸の香りが漂っていた)
(その時間が行き違いの原因になったのだろうが……)
……………
(ほんの出来心だった。王の間への訪問……それは王子である自分ならば不仲と思われているにせよさほど不審には思われない)
(国王専用の浴場へと繋がる王の私室……微かにだが父の香りが漂うその部屋へと足を運ぶと、すぅ……っと小さく鼻息を立てて父の香りを吸い込む)
はぁ…………
(数週間ぶりに嗅ぐ父の香りはやはり芳醇……そう思い臣下の前では精悍に努めていた顔をとろん蕩けさせた。とどんな薔薇でも、如何なる香水も父の香りの前には比較にさえならないと確信している)
(そして部屋の奥にある扉……その向こうには父があの女神のような肢体に一糸も纏わぬ姿で湯浴みをされている。そう思うだけで股間部が熱を帯び、固くなるのを感じた)
(その興奮が普段の自分には思いもつかぬ行動力を生んでしまった。浴場につながる扉を開くと、長い廊下がある。そして少し進むと脱衣所がある)
(丁寧に編まれた籠の中に父が脱いだ衣類がある……王家に伝わる青い衣を手に取り、あの豊穣神のような豊満な胸を包む胸部の匂いを嗅ぐ。汗を吸ったほんのり酸味のある臭いがしたが、それは益々興奮を煽った。あの父上の汗の香りを嗅ぐだなんて…)
ふっ…♥んっ♥ふっ♥
(やがて王の象徴を画すには危ういハイレグ状になっている股間部に鼻を寄せる……ややツンと香るのはアンモニアだろうか、深みがあるのは性臭だろうか。夢中になりかけながら吸っているとますます自身の下腹部は充血するばかりだった)
(このままもっと味わいたい―――そうしたいのはやまやまだが、父が湯浴みを終えてここに戻ることを忘れるほど惚けてはいない。父上がまだ戻らぬ内に退散しようとしたとき、目に写ったのはシルクで作られた女性用ショーツだった)
(『神依りの秘儀』を受けた王家の者たちは嗜みとして女性用のショーツを着用するのだが、父もまた例外ではない。あの父がこのような薄布で象徴を隠されているのかと釘付けとなり、頭に血が昇った。そして出来心の中での更に出来心……父のショーツを己が衣服の中に隠し持ち去った)
(脱ぎ終わった父の衣服や下着はこの後父付きの世話役が回収し洗浄する―――父が確認することなどない。世話役もショーツが無くなったことを報告することはない、決して父に知られることはない……そう考えながら足早に、やや息を乱して自室に籠もる)

(自室に戻ると壁に飾らせた風景画を外す―――――そこには父を描いた肖像画があった。その肖像画を前に紅い鎧も衣服もすべて脱ぎ捨てる。膨らみが現れた胸、朧気ながらくびれを浮かべる腰など、自身に施された神依りの秘儀はまだまだ完成には程遠い)
(だが下半身は施術者のお墨付きが出るほどの進捗だった。胸よりも遥かに順調に膨らみ丸みを帯びて、太ももも肉付きがよくペニスを覗いて女性の形はほぼ完成に近かった)
(そんな自身の姿を父の肖像画の前に晒す……まるで父に見られているような錯覚を感じながら震える手で父のショーツを鼻へと充てがった)
ウ゛っ……♥んむっ♥はっ…はっぁっ♥父上……父上ぇっ……
んっ……!!嗚呼……美しき父上っ…!麗しき父上……!ぁっ♥んっ♥
貴方の髪はまるで黄金から成るように輝き靡きっ……ンっ♥その肌はまるで白磁のように澄んでいる……っ…あっ♥
獅子のような王として、男子としての気風を持ちつつ……ッ!んっ♥その相貌は女神のように美しい……っ♥
戦場を駆ける姿は戦神と思える雄々しさでありながらっ……女神としての麗しさも兼ね備える……我が父っ!
嗚呼…お慕いしております……ッ!愛しております!!父上っ……父上ぇっ♥んっ♥父上の臭いっ♥あっっんっ♥
(父の肖像画の前に跪きながら左手でショーツを鼻に当て、ツンとしたアンモニア臭と性臭を吸い込みながら右手で自らのペニスを扱き続けた。皮被りのペニスの先端からは透明の雫が垂れ、にちゃにちゃと音を立てていた)
(父譲りの白磁の肌を真っ赤にさせながら自慰に耽る――――――父の下着を手にした高揚から扉に鍵をかける事を失念していたことにも気が付かずに……)

【お待たせしてしまい申し訳ございません。状況説明と父への恋慕をと思い始めたらこのような長さに……】
【手直しが必要であれば遠慮なくおっしゃってください…それではお願い致します】


176 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/03(木) 23:50:41
>>175
(湯浴みの際に男や女を侍らせて世話をさせていたのも今や昔。王たる身にとってはプライベートな入浴の時間さえも気を休めることは許されない)
(もっとも、我が身に施された神依りの秘儀が完全なものとなった今では、肌を濡らす汗を洗い流す以上の意味はないのだが……)
(芳しきハーブや香油を溶かし込んだ湯に、頭の天辺まで体を沈め、潜水をしながら思索を巡らせる)
(当主となって幾星霜、姿形は弟と見紛うほどの見目麗しき子達に囲まれ、我が代にして最大版図を築く神王国の行く末は盤石なものとなった)
(しかし、気になるのは長子フィリスティアンのこと。我が現し身とも称されるほどに美しく逞しく育った我が最愛の息子のことである)
(反骨の兆しあり、などという良からぬ噂を耳にすることもあるが、思い当たる節がないわけでもなく)
(とかく最近は朝夕の謁見の際も、戦場にて轡を並べる際でも、どこかよそよそしい態度が気になっていた)
(長子として気負うところがあるのか、父子の間柄ではとうに無くなったことに未だ未練でもあるのか……)
(いずれは腹を割って話さねばならぬと思いながら、ようやく顔を水面から出して大きく息をついた)

…………っ。
(ふと、外から何者かの気配を感じて、ひくりと眉を動かす)
(賊など立ち入るはずもない場所に、無遠慮なまでに踏み込んでくる存在が何であるかくらいは容易に察しがつくが)
(この時だけはすぐさま湯から上がろうとはせず、不届き者が立ち去るのを息をひそめて待つことにした)

(やがて湯から上がり、濡れた体もそのままに脱衣所へと足を踏み入れると)
(籠に入れた衣が気になり、手を差し込んで探り……くすりと小さく笑みを浮かべる)

色気づいたか、戯け者が。
(そこでようやく不届き者が誰であるかの確信を抱くと、着替えを持ってくる供回りの者を呼ぶことも無く)
(まだ雫も切れていない水気を帯びた肌を絹のガウンに包み、他の者に悟られぬように静かにその場を後にした)

(湯浴みの際はこちらから呼ばぬ限りは用はないものと固く言い含めてあったから、玉座にしばし戻らずとも誰も気に留めはしない)
(広い廊下を静かに歩みながら向かう先は、他ならぬ長子フィリスティアンの部屋であった)
(神王家の後継者であり、次期当主と目される男の部屋は、他の息子達とは棟屋を隔てて設けられている)
(久しく踏み込んだことのない我が子の部屋に、薄布以外は身に纏わず赴くなど……神王家の当主としては相応しからぬ我が振る舞いを)
(自嘲するように、唇を引き上げながら薄く笑ったところで)

……くくっ、あやつめ。
(扉で隔てているにも関わらず、漏れ聞こえる声はまるで発情したメス犬の如き嬌声で)
(ソプラノがかった少年の喘ぎに混じって、激しくも乱れがちな息遣いまでもが克明に伝わってくる)
(まさかとは思いながらも、その気があったことは何となくだが察しがついていて……気付けば扉を開けて室内に入っていた)

何をしている、フィリスティアン。そのように我の名を呼んで……父が恋しくでもなったか?

【お待たせしました……。色々と考えながらだったので思ったよりも時間がかかって……】


177 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/04(金) 00:17:58
【申し訳ないですが、そちらの次のレスで今夜は凍結とさせてもらっていいでしょうか?】
【これ以上は翌日のことに支障が出るので……】
【次に会えるのは土曜日・日曜日の夜8時になりますが、ご都合はどうでしょう】
【もし可能なら置きレスで繋いでも構いませんが、そちらはお任せします】


178 : フィリスティアン・グリフィール ◆fwoEN8aqGQ :2019/01/04(金) 00:44:00
>>176
父上ぇ……!!はっ…んっ!父上ぇぇ……んっ!ちゅっ!んっ!!
はぁっ…父上の香りぃっ♥父上の臭いっ…!ンっ!!
かすかに残る…小水の味も……美味しっ……♥んっっ!!はっぁっ……父上ぇ…陛下ぁ…
道ならぬ恋なれど……お慕い申し上げておりますっ……私の君主……ぅん……!
(興奮のあまり声が大きくなることを自重できずにいた。それは高い喘ぎ声が厚い扉から外に漏れてしまう程にまで……)
(普段はここまで大きい声は出さずにいたが、初めて手にした愛しい父のショーツという自慰においての神器にも等しいものを手に入れたために理性も自重も霧散していた)
(そもそも父の下着を盗み取るという時点で理性と自制心は既に崩壊していたと言えるだろう)
(もし棟屋を隔てられていなければ声は他の王子達の耳にも届いていたに違いない)
(縁枠に金を使った額縁に収められた父の肖像画……ガラス越しに収まる父の肖像画へと跪いたまま口づけする……高さが足りず父のつま先となってしまったが、ガラスの冷たい感触が伝わる中それでも満足だった)
(興奮も最高潮……そんなときだった。背後にまで迫る人の気配に気がついた――――背後に回られるまで気配に気がつけなかった)

はっっ……はっ?
なぁっ!!?ち、ち…父上ぇっ!!?あ、いや…陛下がどうしてここへ……っっ!?
あっ……うっっ!!
(振り向く前にかけられた声は聞き間違う筈がない声……セイレーンの歌声でさえ勝る美しい声と思うその主は我が実父―――――神王家の当主にしてこの国の国王その人だった)
(声をかけられ振り向いたそのタイミングで果ててしまった………父のショーツを顔にあてがい、自慰をして果てる姿を父本人に見られる―――――このような恥辱、試練があるだろうか)
(放たれた精液は壁に当たり、そのままどろりと床に垂れ落ちていく。射精を終えたペニスは父を前にこの痴態を見られたという絶望による萎縮からしなしなと縮んでいき、余った皮が皺を作る情けない姿へと変貌する)
(先程まで血を焼く溶岩の如く滾っていた心と心臓は、今や氷河のように冷え顔色まで青くなっていた)
(その状態で固まり、左手で顔にあてがうショーツを…右手に握るペニスを離せないままでいた)
(父に向けている発育した少女のものと見紛う尻だけがぶるぶると震えている)

>>117
【素敵なレスをありがとうございます】
【ええ、こちらで凍結は大丈夫です。次は…日曜あたりになるでしょうか。時間はその時間で大丈夫です】


179 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/04(金) 00:56:56
>>178
【お疲れさまでした。お互いに初めから熱が入りまくっている感じですが、更に高まってゆくとなると……楽しみが増すというものです♥】
【今夜はお付き合いいただきありがとうございました、今後ともよろしくお願いしますね♥】
【それでは再開は日曜日にしましょう。夜8時にまた伝言板で】
【続きのレスは、再開までに出来上がったら置きレススレに置かせていただいてもいいでしょうか?】


180 : フィリスティアン・グリフィール ◆fwoEN8aqGQ :2019/01/04(金) 01:01:54
>>179
【こちらこそお疲れ様です。これから父に……そう思うと楽しみで仕方がありません♥ええ、最初から熱を入れてしまいましたがこれから更に……♥】
【はい!今後共宜しくお願い致します……父上っ♥これから牝に落ちていくのが本当に楽しみです】
【ええ、また伝言板に夜8時に……置きレスは余力があればで構いませんので】
【それではお休みなさいませ。再度になりますが今後共宜しくお願い致します】

【それではスレをお返し致します、ありがとうございました】


181 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/04(金) 01:08:31
>>180
【楽しませてもらうのはこちらもですから、本当に楽しみにしてますよ……フィリス♥】
【おやすみなさい。また日曜日の夜にお会いしましょう】

【お返しします、ありがとうございました】


182 : ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/04(金) 21:08:19
【◆v5/y6i2h9I さんとお借りします】


183 : ◆v5/y6i2h9I :2019/01/04(金) 21:17:22
【 ◆HDZj8hPIQ6さんと打ち合わせのためにお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】

昨夜仰っていたエナメルブーツでお尻をグリグリとか、そんなのも大好きです!
ただ全体的にソフト目な責めにして欲しいな、と……
足舐めとかそんなのは大丈夫です。


184 : ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/04(金) 21:34:48
>>183
【こちらこそよろしくお願いします】
【だいたい今夜は、昨夜辺り位のリミットになりそうです】

かしこまりました。
足舐めなら、逆に坊やにしてあげたいですね♪
フェラするみたいに一本ずつ・・・指のあいだまで丹念に、くすぐったくても
尻尾か魔法でガッチリ拘束で、ドライ射精キメてくれたら申し分なく…

ついでにサキュバスママのプロフも簡単に付けておきますね?
【名前】アナスタシア(苗字はそちらに合わせます☆)略称で『アナ』
【種族】サキュバス(おくびにも出さないけれど、実は物凄く高位)
【性別】基本♀(ふたなり可)
【身長・3サイズ】180cm・B122W78H116


185 : ◆v5/y6i2h9I :2019/01/04(金) 21:50:21
>>184
ドライ射精もいいですね、メスイキとオスイキ同時にしちゃったり……
ふたなりだったらいきなりおちんちん生やして、此方にご奉仕要求されたりも素敵です。

素敵なプロフィールまでありがとうございます!
こちらも簡単ですがプロフィールを……
何か希望がありましたら仰って下さいね。

【名前】楠 光希(くすのき みつき) 友達からは「みっくん」とか「みーくん」呼び
【年齢】11
【身長】135
【体重】27
【外見】髪の毛は長めで、遠くから女の子と見分けが付かない。髪と目は黒よりの栗色。おちんちんは皮被り。


186 : アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/04(金) 22:03:28
>>185
アナルおまんこ開発で、ママも坊やにめろめろに…♪
かわいいゴスロリ服で女装させたら…いきなりドリュッ‼とクリペニスそそり立たせて
仁王立ちで見せつけて、亀頭に溢れたねとねとカウパー自分で掬いとって舐めながら
ん…(ピチャ)―――みーくん。ママのおちんぽ…お舐めなさい☆(ブルッッ!
と、ご奉仕要求♪うふふっ♥

あ、そうそう…こちらの外観年齢は20代後半くらいです。
あら、まぁまぁ///
可愛い女の子みたいな男の子なのですね♥
把握いたしましたわ♪

さてプロフなども決まりましたし…一度プレイしてみますか?
私がお家に来てから、光希くんがおへやで一人おちんちんイジイジしちゃっているところに…でしたね?
まだお互い馴染んでいない感じで、お夕飯すませたあたりからはじめるのでよろしければ
私が書き出しいたいしますけれど…?


187 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/04(金) 22:09:37
>>186
最初は距離感があるということで、こっちは敬語で話す感じで大丈夫ですか?
すぐに甘えるような言葉になりますけど……

はいっ、その導入で大丈夫ですよ。
それじゃあ申し訳ないですけど、書き出しもお願いしますね。ありがとうございますっ。

たくさんかわいがってください……♪


188 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/04(金) 22:19:02
(新しい母として、楠家にやってきてから数日たち)
(新築同然にピカピカになったダイニングで、向かい合って夕食をとる金髪碧眼の女性と小柄な茶髪の少年)
あら…光希くんもうおあがり?…そう、
(少ししょんぼりと、憂いを帯びた垂れ目を伏せて)
お風呂も出来ているからごゆっくりね…?
(食器を片付けながら遠慮がちに声をかけるのだった)

ふぅ…がんばってお好みの味を再現しているつもりだけれど…
何が足りないのかしら…

【こんな感じで、次は夜な夜なお部屋で…でいいかしら?】
【ではどうぞよろしくね☆】


189 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/04(金) 22:39:43
(この前お父さんが再婚して、家にやって来たのは外国人の女性)
(まだまだ多感な時期なのに加え、とても人見知りな光希にとっては、なんとなくやり辛く)
(その上お父さんは仕事が忙しくて、真夜中に帰ったり数日家を空けたりする事はざらで)
(これからこの人が新しいお母さんになるのか、と考えるとなんとなく不安だった)

……ご、ごちそうさまでした……
アナスタシアさん……えっと、これから宿題しなきゃダメなので、その……邪魔しないで下さいねっ……
(料理はとても美味しかったが、色々と考えることが多くて箸が進まず)
(アナスタシアさんの前から逃げるようにして、キッチンを後にする)
(2階の部屋に入って、ベッドの上でごろんと横になると、しばらくぼーっと天井を見つめた)

(物心着く前に本当のお母さんとは死別した為に、母の愛情がどんなものか分からず)
(新しいお母さんもきっと頑張ってるんだろうと思ってはいるが、なんとなく馴染めずに)
(それでも、綺麗で優しい彼女の事を少し違った目線で見てしまい……)

アナスタシアさん……今日も綺麗だったな……
すごくいい匂いだったし……
(そんな事を呟くと、自然とおちんちんに手が伸びて、ズボンの上から弄り始め)
(徐々に硬くなっていくおちんちんを、パンツの中で直接触り、悶々とした気持ちで)

【こちらこそ、よろしくお願いしますっ……】


190 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/04(金) 23:14:02
>>189
(手早く洗い物を片付けると、手を拭きながら再び椅子に腰かけ)
突然ですもの、びっくりして戸惑うのも仕方ないわ…。
(まだ幼いといってもいい年頃なのに、独り暮らしの境遇を知り)
(いてもたってもいられず夫を説き伏せて日本へやって来たけれど、この数日間空回りが続いていた)
ハァ・・・。もっと光希くんと仲良くなるにはどうしたらいいのかしら。(クゥゥ★
――///嫌だ私ったら…;(可愛らしいお腹が鳴る音に、我が事ながら真っ赤になって)
このままじゃ…あら?
(西洋絵画の様に、高く形良い鼻をヒクつかせ)
スンスン・・・この匂い、あぁ…駄目、ダメよアナスタシア・・・!(ズズズ・・・ズ★)
(アナの全身からむせかえるようなフェロモンに似たオーラが立ち昇り、家具がカタカタと揺れる)
―――アァーーー♥

(ふわり。馥郁とした・・・そして同時に甘く淫らかな薫りが、)
(突然光希くんのお部屋にたちこめ)
・・・光希くん。
(何の気配もなく、突然ベッドの傍らに)
(薄く透けるレースのベビードールを纏ったアナが立っていた)
(所在無げに両手を胸元で組み合わせ・・・その胸元は、ドドンっ★とその異様を示すように)
(左右それぞれ圧倒的なボリュームで突き出していた)

【お待たせしてごめんなさいね?】
【今少しヨロシクね?】


191 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/04(金) 23:32:23
んっ、ふうっ……
はあっ、アナスタシアさんっ……
(最初はズボンの中でくちくちとおちんちんを触っているだけだったが、段々とムラムラが抑えきれなくなってきて)
(ズボンとパンツを下ろして、ぴこんっと主張するおちんちんが露わになる)
(ピンク色の先っぽからは透明なおつゆが漏れ始めていて、ゆっくりと優しく手で扱き、息を押し殺して自慰にふけっていた)
(頭の中では、アナスタシアさんの色んな姿を想像しながら腰をくねらせて)
(頭の中も次第にふわふわした気持ちで、静かな部屋にくちゅくちゅという水音が響いていた)

はっ、はっ……でちゃうっ……
んっ、んう〜〜〜っ……
(おちんちんを扱く手が激しくなり、快感も徐々に高まり始め)
(寝返りを打ちながら、ベッドの上のティッシュ箱に目をやると──)
(ドアの前に立っていたのはアナスタシアさん。しかも普段は見せない扇情的な姿で)
(ドアを開ける音もしなかったのにどうやって入ったのかという疑問、どうしてそんな服なのかという疑問、そしてあられもない姿を見られてしまったという恥ずかしさ等々、色々なことが頭の中で入り混じって軽くパニック状態)
(それと同時に、真っ白な濃い精液を勢いよく放ち、ベッドの上、床のフローリングに飛び散る)


192 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/04(金) 23:55:04
>>191
(べちゃ・・・っ、)
(アナの素足がフローリングに飛び散った光希くんの精子を踏み)
(ベッドの傍らに滑るように歩み寄る、極薄の生地ごしに素肌が透け)
(裾はもともと立っていてもギリギリ股間を掠める程度しかなく)
(そこから伸びる肉感的な内股の付け根が、今にも覗きそう)
光希くん(…ギシッ)
(アナがバストに負けず劣らずな存在感な、理想的な安産型のヒップをシーツにおろして腰かけると)
(そっとおでこに、滑らかでふくよかな手のひらをあてて)
おちんちん、まだ苦しくない…?
私なら、もっとすっきりするようにしてあげられるわ。
もちろん、光希くんが協力して、私の言う事を聞いてくれたらだけれど…
(更に濃烈さを増したフェロモン。間違いなくアナの犯罪的なボディから放たれ)
(見えない触手のように光希くんに絡みついて、じんわりとその身体と心に染み渡る…)
もっと…ン(ペロッ★)
(シーツについた精液を指で掬い、艶めかしい唇からピンクの舌を伸ばして舐め取る)
気持ちよく、どぴゅどぴゅ…したくない?
(さわ…ッ★とフェザータッチで、光希くんの細い内股をアナの手のひらが這い上り…)
(下から捧げ持つようにやわやわと可愛らしいタマタマ袋を愛撫すると――)
(――シュルッ…!シコシコシコッッ♥)
(魔法の様にアナの親指と人差し指、中指の三本だけ…ほんの軽くおちんちんをつまんで)
(それなのにまるで無数の触手のように、手元が肌色にぼやける程の高速シコシコを一瞬だけ見舞った…)


193 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/05(土) 00:15:17
>>192
ふーっ、ふーっ……
(一人えっちを見られた。もう終わりだ。もう二度と相手になんかしてもらえない)
(賢者モードに入ると、そんなマイナスな事しか頭に浮かばず)
(全身からは脂汗が吹き出て、どうすればいいのかと考えを巡らせていると)

……えっ?お、おちんちん……ですか……?
(真横に座ったアナスタシアさんから出たのは、こちらを気遣う意外な言葉)
(てっきり軽蔑されるかと思っていた光希にとっては予想外だった)
(そして、さっきよりも強さを増すアナスタシアさんの魅力)
(何故だか心臓がドキドキして、触れられてもいないのに、優しく抱き締められているような、そんな心地良い感覚に包まれた)
(シーツの精液を舐めとる姿を見ると、普段はそのまま元どおりになるおちんちんだけど、今は硬いままで、出す前よりも硬い気がした)
(女の人の前で射精するなんてダメだと思っていたのに、心が安らぐ鈴の音のような彼女の声に、自分の意思とは反して自然と口から)
は、はい……おちんちん、気持ち良くしてほしいです……
アナスタシアさんに、どぴゅどぴゅさせてほしいですっ……!
(その言葉を言った瞬間、とんでも無い事を言ってしまったと思ったが)
(アナスタシアさんの手が太ももに伸びて、タマタマ袋をふに、と刺激されると、体が少し震え)

はにゃっ!?(ゾクゾクっ
(次の瞬間、人間業では無い速さでおちんちんを扱かれて)
(短い喘ぎ声と共に、思わず腰が抜けてしまい女の子座りになり)
(上半身はくたっと倒れて、ふかふかで暖かいおっぱいに頭を埋めた)


194 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/05(土) 00:20:16
【…と、そろそろこちらのリミットだわ】
【もし良かったら、続きはいつが大丈夫そうかしら?】


195 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/05(土) 00:26:14
【次だったらちょっと開いちゃうんですけど、火曜日と水曜日の21時からだったら大丈夫ですっ】


196 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/05(土) 00:30:56
【ありがとう。それじゃ火曜日の21時によろしくお願いできるかしら?】
【お疲れさまでした…おやすみなさい光希くん♥】

【おさきにしつれいするわね?スレをお借りしました】


197 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/05(土) 00:35:42
【こちらこそ、また可愛がって下さいね?】
【それじゃあまた火曜日に……ありがとうございました】

【スレをお返しします、以下空室です】


198 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/06(日) 20:09:52
【我が父、レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU陛下とスレをお借りする】
【……今夜も宜しくお願い致します……ち、父上っ♥】
【父上からのお返事は確認いたしました。ただいま続きを書いておりますのでしばしお待ちを…】


199 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/06(日) 20:16:10
【我が子、フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwYと共にこの場を借りるぞ】

>>198
【ふふ、こちらこそだ。今宵も頼むぞ、フィリスティアン】
【ならばよい。準備の時間があったゆえ、長文になったが……どう続けるかはお前に任せよう】


200 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/06(日) 20:24:09
【それと……書いたつもりになってすっかり忘れていたのだが、我もお前も互いに陰毛の類は元から生えていないことにしたい】
【些細なことかもしれぬが、そのつもりで文章を作っていたゆえな】


201 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/06(日) 21:07:56
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/435
陛下……これは………っ……その……
あぅっ……これは、その………
ぐっ………!!た……たとえ陛下とはいえッ!!父とはいえ王子の私室に無断で上がり込むなどっ…無礼ではありませんか!!
す、直ぐにここから……立ち去ってください!!

(戦場に赴けば男子としては小柄な身なれど誰よりも勇猛に前に進み、剣を振るい王国に仇なす賊を屠ってきた)
(父の金獅子王の呼び名になぞられ、赤獅子…或いは若獅子と評する者もいたが、戦場でも堂々とかつ雄大な王たる威厳を崩さぬ父に比べ)
(ひたすら獰猛に戦う姿は飢えた狼とも、父に対して反心を抱いていると噂する者達からは鬼とも呼ばれる事もあった)
(そうした呼び名を耳にしても心が動くことはなかった。父に認められれば他の誰が何を言おうと問題ではなかった)
(ひたすら敬愛……心酔する父に追いつければ他に何もいらなかった―――――――だからこそ父が自分の痴態を目にして自分に向ける失望と侮蔑の視線は自身の存在意義そのものを根底から否定される思いだった)
(他の誰かに何を言われようと、何を思われようとそんなことは問題ではない――――だが父は…父だけは別だ。父に否定されたのならばそれは生きる意義も意味も全て無くすに等しい)
(手の中に収まった逸物は普段以上に縮まり、果には手の中へと収まり父の目には見えなくなってしまった。父の口角が釣り上がる……男子なのだから気にすることはない、という意味ではなく鼻で笑ったことからもわかるように)
(純然に情けない者を目の前にして行う嘲笑に他ならない。知る限りの父はこのような表情を浮かべたことは一度もない……)
(熱くなった自身の生唾を飲み込みながらようやく口にしたのはなんとも的を外した台詞。父の下着を手にする自身の行いとの釣り合いが取れていない、三文脚本家でも書かない台詞だった)

あっっ……!!
わ、私が陛下の首を………っ?馬鹿な……そんなこと………
貴方も私が反心を抱いているとお思いだったのですか!!あんな口さがない者たちの与太話を……よもや貴方までもが真に受け私を叛逆者であると疑っていたのですかっっ!!
ただの反心などで今日までこの身を動かせるはずなどあるわけがない………ッ!!
私を動かしていたのは父上へのっっ――――あぁっ!!

(ショーツを奪い返されバツが悪く青ざめた顔を下へ向かせたままでいたが、首を取りに来た……そう言われると顔を上げ父の顔を憤りと…僅かな悲しみを浮かべて反論する)
(確かに一国の王子の生まれとして、男子として、息子として恥ずべきことであることは疑いようもないが、今日まで自分を突き動かしてきたのは父への敬愛、王子としての自覚に他ならない)
(王子の中では誰よりも剣技に長ける程に自身を鍛え上げたことも、誰よりも強くあらんとしたことも全ては敬愛する父に追いつき、認められるため)
(そこに自分を見てもらいたいという情念が混じっている事は否定しきれないが、しかし反骨心から首を跳ねるとまで父から思われていたことに酷く感情を揺さぶられた)
(もっともだからといって父の下着を盗み取り、自慰に耽っていたことの言い訳にはなるはずもないだろうが)
(父の瞳には苛立ちと共に深い憎しみまでもが浮かんでおり、それに気が付き表情を固まらせたところに父からの蹴りが脇腹に叩き込まれた)
(鍛えているとはいえ細身の身体を蹴られてあっけないほどに床に倒れ、天を仰ぐ……一糸纏わぬ裸身が父の前に改めて顕になり、鍛えて引き締まっている上半身に対し、丸みが目立つ下半身が際立って見えるだろう)
(男の象徴たるペニスが縮こまっていたはそれこそ女性のものと見間違われても仕方がない……施術の効果は主に下半身に強く現れており、胸は膨らみかけの発展途上……腰のくびれも朧気ながらに浮かぶに留まっている)
(父に身体を見られることが恥ずかしく、胸を両手で覆って隠したが自分を見下ろす父の相貌……怒りに満ちていながらも美しく、麗しいとさえ感じてしまった)

っっっ!!あ、貴方の寝込みを……お、襲うなど……そ、そんな畏れ多い………
い、いえ!それ以前に陛下と私は血を分けた実の親子……父の寝込みを息子が襲うなど許される筈が――――――ぁっ?うぁっぁっっ!!!
ちっ…父上っ!!い、一体何を……あぁ!!ぅぁぁっ!!あぁぁっ♥んっ!あぅんっ♥
(父の怒りは美しき声にも怒気を滲ませた怒気によって痛い程伝わってくる。激しい叱責に目を閉じ怯えた様子を見せる様は神王家の王子ではなく、ただの子……それも少女のような可憐さと弱々しさがあった)
(胸を抑えながら父の叱責に身震いし、目を開くこともできない………そんな自分の瞳を開かせたのは、股に感じた重みだった。目を開けば父の足が自分のペニスを踏みにじっていた)
(湯浴みからあがったばかりで、まだ足の裏に水気がある父の足……柔らかくもあり、固くもある…何より敬愛する父の足が自身のペニスに乗せられ、踏みにじっているという現実味がない現実……)
(怒りに彩られても尚も美しい父……いつからか分からぬが長きに渡って恋心を自覚し想い慕ってきた麗しき父……その父が美しい身体を絹のガウン一つで隔てて自分の前に立ち、ペニスを踏んでいる…父にペニスを踏まれている)
(それは自身のペニスに再び激しい血流と情念を流し込み、復活させるには十分過ぎた。父の足の裏に塵屑のように踏まれながらペニスはその硬さを取り戻していき、先程の自慰の時と同じく…いやそれ以上に硬くなる)
(父に男の象徴を足蹴にされながらも感じるのは屈辱よりも父に触れられる悦び…父によって与えられる快楽……いつしか父の足の動きに合わせた嬌声を響かせ、床に倒した身体を艶かしく動かしていた)

【お待たせしてしまいました父上】
【今宵も貴方の愚息を貴方のオンナへと躾け直してください】
【そして陰毛の件は承知いたしました。……父への口淫奉仕に夢中になるあまり頬に毛を張り付かせようとも考えていましたが、それが陛下のご意思であるならば従いましょう】


202 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/06(日) 22:21:01
>>201
……本当に素直な男よな、お前は。父の言葉なら何であろうと疑わぬのか?
日頃から我は言うておろう、父に対して思うところがあるなら己が態度で示せと。
それなのにお前は我から逃げるようにこそこそと離れ……久しく寄り付かなかったと思えばこれか。
我は口数ばかり多い者は好かぬぞ。それが我が子であろうともな。
(こちらの投げた言葉に正面から反発し、まくしたてるがごとくに息子は言葉を連ねるが、きゃんきゃんと犬が吠えているようなもので響く要素は少しもない)
(父の目を気にして距離を取り、父との仲を疎遠なものにしてきたのは他ならぬ息子自身であった。遠ざかるものを追ってまで構うのはむしろ過保護というものだ)
(ましてや上辺だけの言葉よりも内から滲み出る態度を信用する質であり……事実、身を起こせぬままあれこれと煩く言い立てる様子が、今の息子を雄弁に物語っている)
(仰向けになって天を仰ぐ我が子を睨む目つきはますます不機嫌そうに歪み、突き放すような声色は鋭利な刃物のようで)

なれば、無人の我の部屋に押し入って下着をくすねることは児戯にも等しいか。しかもわざわざ脱ぎ捨てたものを選り分けて。
……許すか許さぬかを決めるのはお前ではなく我だ。ここでは我こそが法、よもや知らぬとは言わせん。
だが、たとえ許したとて、我を襲う勇気も猛々しさも、今のお前にはなかろうがっ……!
ふふ、言わずとも分かっていよう♥お前のような不甲斐ない男の軟弱なモノを、手で触りなどするものかよっ♥
(何度も何度も息子が自ら犯した罪を思い知らせようと冷酷に告げる声は、威圧的でありながらも次第に嬉しげに弾み始める)
(父を畏れず踏み越えてゆく気概を、神を神とも思わず犯せる剛胆さを持っているならば、玉座などあっさりと明け渡していたものを)
(そのような要素を何一つ持ち合わせぬどころか、裏から手を回して掠め取るがごとく、小狡く卑怯な振る舞いは唾棄すべきものとしか言いようがない)
(淡い水色のガウンから伸びた、長く美しくしなやかな足先で……縮み上がった息子の逸物をこね上げるように踏みにじり)
(力を込めて踏み込む度に熱い血を巡らせ、むくむくと膨らんで足裏を押し返してくる感触に、ふっと楽しげに目を細める)
(だが、まだまだ足りないとばかりに足先を回すと、今度は竿部の裏側を踏みつけ……付け根についた陰嚢をぐりぐりと転がすように踏み締めて)
(ようやくながら見え始めた息子の熱い男の欲望の高まりを、より引き出すがごとくに責め立てる)

くくっ♥逸物を足蹴にされて悦んでおるのか♥この変態が♥
だが、このまま気をやることは許さぬぞ。もし堪えきれずに達してしまうようなら……。
お前のそこをえぐり取ってやろう♥せいぜい頑張るのだな、フィリスティアン♥
(踏み込む力に緩急をつけ、指の間に竿先を挟んで包皮のすぼまりを締め付け、ぐりっ♥ぐりっ♥と潰すように踏みにじっては逸物の弾力を楽しみ……)
(責め手を強めれば声を甘く艶めかせて喘ぎ、それでも顔を背けず見上げてくる我が子を、顎を引いて睨みつけて)
(爪先を立てて陰茎の付け根に爪を立て、すっと線を引くように動かしつつ、息子の射精欲求を引き出して……高めるのに躍起になる)
(息子が少しでも目線を下げれば、ガウンの股間部が大きく山を作って張り出しているのが見て取れるはず)
(常に己が分身を雄々しく屹立させてこそ神王家の男だと示すように、まだまだ満足のいく硬さでも大きさでもない息子の男根を更にいきり立たせるべく踏み潰し)

【む……。ずいぶんと待たせたな。すまない、フィリスティアン】
【我の言い分を聞き入れてくれたことに感謝を。まぁ、そのような不様な痴態も好みではあるのだが……♥】
【菊座に奉仕をさせたり、腋下を舐めさせたりと考えていると、生えているのは少し煩わしくてな】
【では、このまま続けてゆこう。改めてよろしく頼むぞ】


203 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/06(日) 23:24:42
【お前を待たせた我が言える立場ではないかもしれぬが……お前の次のレスで今宵はこれまでとさせてほしい】
【次に会えそうなのは火曜日以降になりそうだが、平日となると今までのように時間が取れそうにない。平日はだいたい夜9時に始めて0時辺りが終わりになるだろう】
【纏まった時間が取れるとなると次の週末の土曜、日曜、月曜といったところだが……お前の都合はどうだろうか?】


204 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/06(日) 23:47:46
>>202
貴方を疑うなど……王の言葉に疑いを持つなどそれこそ背信ではありませんかっ!!
……それはっ……うっっ!!た、ただ父である貴方の元で安寧を享受して王位を継承出来るとは思っておりませんっ!!だから私はッ……
っ…!?わっ…私を言い逃ればかりをする卑怯者だと……そう仰いたいのですか父上ッ!
私は……うッ……わ、私は…………
(父から意図的に距離を置いていたのは恋慕の相手と同じ場に居合わせる度量すら無かったから………自身も気がついていながら否定し続ける矮小さを今の父には見透かされてしまうのだろうか)
(父の偉大さ、父の偉業、父の強さ……何れにも畏怖し、そして誰よりも美しい父の姿は日の出のごとくあまりにも眩しく、正視が出来なかった)
(実父に恋慕し、焦がれる罪悪感から父と距離を取るのであればまだ欠片程の健全さも殊勝さもあっただろうが、実際は同席する度量すらない……それこそ幼子の反応そのものであるが故、それが獅子の如くの厳しさと強さを持つ父から見ればどのように映るだろうか)
(父の自身を見下ろす視線は益々厳しくなるばかり……睨まれていると言っていい。戦場を駆ける父が手にする剣のような鋭利な目つきを向けられ、獅子の子とは思えぬ卑屈さな怯えた顔を見せる……獅子を前にした兎でさえ堂々としている程に)
(これでは悪事を暴かれ萎縮する小悪党と寸分の差もない)

そ……それは…………っ!うっ……うぅっ……
それは……存じておりますが……し、しかし息子が父に夜這いをかけるなどっ!そ、それ自体がすでに法以前に許されることではないでありませんか!!
っっ!!ち、父上を襲うなどそんな…畏れ多いことなどた、たとえ許されても……ゆ、許されてもわ、私には………!!…出来ません……出来ません!!父上!!
ああっ!!そんっっ……そんなっ!!んっっ!!ぁっっぁぁ!!!
お、男の象徴を……ッ!!あ、足蹴にするなど……っ!!ち、父上と言えど無体が……無体が過ぎますっ!!あぁっっっああぁっぁっ!!!!
あぁっっ♥そっ…そんなところまでぇっぇっ♥
(道ならぬ恋……だけならばまだしも、父の下着をくすね盗み自慰に使っていたとなれば紛れもない罪………それを思い知らせるような父の声に反論出来る筈もない。…その声が楽しげな色を浮かべるようになった変化など気が付く余裕はなかった)
(如何に父に追いつこうと勇猛に戦おうとも、そのために身体を鍛えようとも、父が期待していた胆力、本質的な王の資質は……残念ながらこの身にはなかった)
(例え父が身体を許し、無防備な裸身を自身に捧げようとも、その父に対して指一本触れることは出来なかっただろう。所詮、恋い焦がれる相手から逃げることしか出来なかったのが自分だ)
(力強く地面を踏みしめ、時には蹴る父の足は長く、曲線を描いた造形美がありこのおみ足だけでも男女問わず人を惹き付け、或いはその足元に跪きたくなっただろう……父の足を見ているだけで血と劣情が逸物に溜まっていく)
(滑らかな足裏に竿裏を踏みつけられ、陰嚢を踏みしめられるとその揺れに合わせるように首を左右に降って喘ぎ声を漏らしていった)
(その間も逸物は膨らみ続けていた。男の象徴を足蹴にされてる屈辱と羞恥を感じながらも、それ以上の快楽に見舞われ大きく首を振りながら、指は床をカリカリと掻いていた)
(父から与えられる快感……こんな状況でもどこか夢見心地になりながらとうとう足の裏でペニスを限界まで勃たせてしまう)

ひっっ!あぁっ♥っ!んっ♥ち、父上ぇっ…父上ぇぇっ♥こんなっ…こんな無体なっっ♥
あっっ♥ひっぃっっ!!あぁぁっっ!!?む、無理です父上っ!!あっっ!!これ以上っ……これ以上我慢などっ!!くっッ!はっ♥
父上のおみ足っ!!あっっ!!まるでっ…まるで絹のようでっ!!ぁっっ!!!ひぃっ!!あっっい、いけ…いけませんっ!!父上の指が私のを挟んで……あっぁ!!
こ、子が父の足で達するなどっ……!!あっっ!父親の足で息子が射精してしまうなどあっては…あってはぁっっっ♥あぁぁっあっ…ッ!!!
あっ……ち、父上っ…!?父上もっ…私を……私を踏みながらっ……父上が勃たれているなんてっ……あひっっ♥父上の爪っっ♥爪までっっっ♥
だ、だめぇッ♥ぁっ♥このままでは……ってしま…うっ♥あぁっ!!父上の足で気をやってしま……ううううぅぅぅぁっっっ!!
(父の足によって与えられる刺激は一定ではない。怒りに任せてただ踏みつけるのではなく、緩急をつけて決して刺激に慣れさせない……或いは丹念に刺激を与えることで父に導かれるままに快楽に翻弄されてしまう)
(陰茎の付け根に爪が立てられると背筋に稲妻が落ちたような感じたことがない快感が走り、がくんっ!と上体が上ずって震え、このまま射精してしまいたいとさえ思うのだが、残った理性で必死に言葉で否定する)
(しかし口からはひたすらソプラノの嬌声が溢れ出し、父の足の下では逸物が勃起し続ける………見せかけの自制心よりも嬌声の方がよほど真実を語っており、男の象徴もそれに追従している)
(顎を引きながら睨みを利かせる父の顔から目を逸らせずにいたが、付け根に爪を立てられて激しく痙攣した際に首が動き、父の股間部が……自分のそれなど小丘に過ぎないと思える山を作っている事に気がついた)
(父が自分の逸物を刺激しつつも自身を々しく屹立させている事に酷く興奮し、父譲りの肌は紅潮が浮かんでおり赤くそまった頬を見せながら悩ましい吐息を吐く)
(父の屹立を目にして、男として敵わぬと負けを認めれば己の分身が限界まで膨れて父の足裏を押した)


>>203
【おまたせしてしまい申し訳ございません父上。私も平日は似たようなものです……私は今週であれば水曜日が可能ですが】
【父上の予定に合わせるならば次回は土曜日が近いでしょう。次いで月曜日です。空いた時間は置きレスで勧めるのがいいでしょう】
【……無様な痴態を好んでいただけるのでしたら別の何かでそれにお答えしたく思います♥】
【父上の毛を味わえないのは残念なところが本音ですが、父上が煩わしいのであらば仕方がありません…我が国の法、そして我が王は父上なのですから♥】


205 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/07(月) 00:02:19
>>204
【なれど、時間をかけただけのものはしっかりと出来ているではないか。お前の頑張りに我もしっかりと応えねばな】
【分かった、では水曜日の夜9時に伝言板で落ち合うとしよう。その次は土曜日の……夜の8時に待ち合わせで構わぬな?】
【月曜日も今のところは空いている。だが、週末も夜しか時間がなくてな。その日も夜8時に待ち合わせになるだろう】
【ふふ。その言葉、期待してよいのだな♥楽しみにしているよ、フィリスティアン♥】
【……そこまで言われれば、どうも気が揺らいでしまうのだが】
【まぁ、お前と身体を重ねるうちに体質が変わって生えてくるようになった……とでもしようか♥】
【今宵も我の相手、ご苦労であった。この続きは水曜までに仕上がればまた置きレススレに置かせてもらおう】
【そして、互いに会えぬ時もまた置きレスにて進めてゆくとしようか。長い付き合いになるやもしれぬが、しっかりと我に付いてこい♥我が息子よ♥】


206 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/07(月) 00:11:41
>>205
【申し訳ございません…父上のレスもまた熱を感じさせるものであったが故、私も当てられ……♥父上にお応えしたくと思い、しかし時間をかけてしまったことをお詫び申し上げます】
【はい♥水曜日の夜に再び再会致しましょう父上。その後は土曜日のその時間で構いません】
【月曜の時間もわかりました。もしかしたら私が遅れてしまうかも知れないのですがその時はご連絡致します】
【ああ♥是非ともご期待にはお応えしたく思います父上♥父上の寵愛を賜るために自らすすんで無様を晒す……嗚呼、これではまるで売女のよう♥】
【そんな…!私の言葉などに父上が考えを曲げるなどと!!それは王として……い、いえ嬉しいのですが……♥】
【私という欲望を吐き出せるオンナを手に入れて男として身体が活気を取り戻したのかも知れませぬな♥】
【いえ、お相手して頂いているのは私の方……歪んだ息子の願いを聞いていただけてありがたく思っております。置きレスも余力があればで構いませんので…】
【はい♥そう致しましょう…置きレスならば時間を気にせず情念だけを書き綴れましょう♥は、はい♥私を導いてください父上♥】
【父上が仰っていた銀髪褐色の身体というのも気になり初めているのが現状です。仮に………いえなんでもございません…っ】


207 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/07(月) 00:26:31
>>206
【それでは、水曜日以降はそのような流れで進めてゆくとしよう。多少の遅参は構わぬが、あまり我を待たせるなよ……?】
【そのような娼婦のごとき媚態も、我のみに見せるというのなら受け入れてやろう♥恥じることなく媚びるがよい♥】
【だが、我は気紛れゆえ……お前の思うようにならぬかもしれぬが、その時は許せ】
【ただでさえ滾っている今の我の身体が、より滾るとなればどうなるのか……】
【我がお前を変えるように、お前も我を変えるつもりなのだな♥】
【お前も置きレスにて返す際は余裕のある時でよいからな。お前からのレスがなくとも咎めはせぬよ】

【銀髪褐色となると……ああ、そういうことか♥】
【まぁ、お前の考えていることと我の考えていることは違うやもしれぬが、我に聞かせたくば言うがよい。面白ければ聞き入れてやらなくもないぞ♥】


208 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/07(月) 00:39:50
>>207
【かしこまりました父上、ひとまず進め方してはそのように致しましょう。は、はい…!努力致します故…!】
【父上に媚びるために身分を隠し特別に作らせた娼婦の出で立ちで出迎えるなど……ああ、あまりここで吐露するものではございませんね】
【いえ、元々無理と仰っているものを一考して頂けるというお言葉を賜っただけでも息子は幸せです。ありがとうございます父上っ♥】
【逆に私などは逸物がどんどん縮んでいくなど……いえ、今のままの大きさで男であることを主張しながら決して男として気をやれないのも趣があるのですが……、ち、父上はどう思われますか?】
【そこは……やはり親子…ですから♥子は親によって育ち、親もまた子の存在によって変わっていくものでしょう♥】
【慈悲深きお言葉、ありがとうございます。けれど可能な限り……お返ししたく思います故】

【うう……畏れ多く提案するのも躊躇いますが……そ、そうですね。仮に私の弟……腹違いの王子の中にそのような者がいたとして】
【私がオンナとして堕落する中、父上の気風を最も継いだその弟が台頭し、父上の気まぐれか真の後継者か見定める趣向として弟にも奉仕させられたら……などと考えてしまい】
【父上のオンナでありながら弟にも犯されるなどという出過ぎた考えがよぎったことを恥じるばかりです。興が乗らぬと一蹴して頂いて結構です】
【……ち、ちなみに…父上のお考えとは?】


209 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/07(月) 01:08:51
>>208
【ふむ、そのような趣向もまた一興か。それらについては今後の流れの中で取り入れてゆくとしよう】
【シーメールのままでありこそすれ、お前に極度な牝化は望んではいないよ。我ほどではないにせよ、それなりの大きさは欲しいぞ】
【我のオンナとなったことで二度と気をやれぬ身になりながらも、男としての機能は依然そのままの方が我にとっても望ましくはあるが♥】
【寸止めばかりを強要された末、我に雄穴を抉られて容易く何度もトコロテン射精して溜まった子種をひたすら無駄打ち……というのもしてみたいものよな♥】

【……うむ。まぁ、そのようなことだろうとは思っていた】
【ただ、我の場合は、当主の座を争った末に我に負けた兄か弟かで】
【我と殆ど変わらぬ容姿でお前に迫り、我とは違う手練手管でお前を我から寝取る……というものを考えていた】
【だが、まだお前との仲も深まらぬ内に、我が二役やるのはどうかと思ってな……♥】

【あとは、我がお前に黙って更なる神依りの秘儀を重ねて施し、体つきや肌や髪の色を変えた上で】
【正体を隠したままお前に迫る擬似的な寝取りプレイ……というのも、話している内に思い付いた♥】
【お前が我だと気付かずに我の怒りを買って仕置きを受けるか、それとも正体が我だと気付いて更に惚れ直してしまうか。そういったところだな♥】
【何にせよ、まずはお前を我のモノにせねば始まらぬことばかりゆえ……今はそれらのことは脇に置いておくとしよう】

【大分話し込んでしまったが、今宵はこれまでにするぞ。あまり夜更かしをしすぎても良くはないからな】
【遅くまで我の相手をしてくれたこと、感謝しているぞフィリスティアン♥】
【では、また水曜日の夜に会おう。最後が急ぎ足になったが……許せ、我が息子よ】

【この場は返そう。感謝する】


210 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/07(月) 01:54:26
>>209
【はい!今後の進み具合をみて相応しいものを私も提案していきます故】
【わ、わかりました。では極度の牝化はせずペニスはこのままで………確かにこのままの大きさだからこそ際立つ辱めもありましょう♥】
【ええ、わかります♥私としてもペニスの縮小を提案しましたが、その嗜好は理解できます故♥男性機能はそのままでありながら男として扱われることは二度とない…それもまた淫蕩です♥】
【わ、私も♥父上にご奉仕穴となった菊門を抉られながらの無駄打ち射精はしてみたいです♥子を宿す種にもならず、塵芥のように果てていく私の精液…♥それは私から提案したく思っていた程です】

【私も募集の際に父上か、或いは父上のご兄弟かと希望していましたね】
【父上からのご提案も中々……父上と瓜二つの容姿に迫られれば私も無下には出来ないでしょうし…♥】
【ええ、勿論ですとも……まずは私を父上のオンナにしていただけないことには♥】

【それも中々一興…♥父上も面白いことをお考えなさいますね♥】
【父上から私を欺いておきながら私に仕置をするという理不尽さもまた……そしてそんな父上に惚れ直す私も…】
【ええ、あくまでまだ提案ですし…まずは互いのことに集中をしましょうか♥】

【ええ、私も返信が遅れましたがここで休みます。いいえ、私こそ同じ気持ちです。感謝しております……父上♥】
【はい、また水曜日にお会いしましょう……いいえ、私の戯言に付き合って頂きありがとうございます】

【私もこの場をお返しする。感謝する】


211 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/08(火) 21:16:42
【 楠 光希◆v5/y6i2h9Iくんとお借りします。】


212 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/08(火) 21:19:29
【楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6さんとお借りしますね】


213 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/08(火) 21:20:14
【あっ…ちょっとお電話来ちゃったわ少しお返事に時間かかりそう。ごめんなさい】


214 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/08(火) 21:24:45
【いえいえ大丈夫ですよ、それじゃあ続きを待ってますね】


215 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/08(火) 22:00:35
>>193
『あぁ…光希くんかわいい///』
(固まっちゃった光希くんとは裏腹に、アナのハートは光希くんのオナニー姿にキュンキュンして)

そぉ…光希くんのおちんちん…硬くてぴんぴん、かわいいおちんちんよ…
(メロディに乗せた口調で、しっとりと甘い美声までも光希くんの耳から脳に染み渡り…)
(白い手指が、おちんちんに纏わりつかせるように、うねうねと艶めかしく)
(触れるか触れないかの距離で蠢くと、光希くんの暴発したてのおちんちんがみるみる硬く反り返っていく)
ウッフフフ…・*:.。.
よく言えました、嬉しいわ光希くん♥
(次の瞬間、アナの手指がおちんちんに絡みついて…――)

(ぱふっ☆)
(アナの爆乳がとてつもない柔らかさで、倒れ込んできた光希くんの身体を包み込むように受け止めた)
(そのまま、むにゅう…んと深い胸の谷間に光希くんの頭を埋めて)
光希…ちゃん…♥
(ぎゅっ☆とアナの両腕が光希くんの身体を抱き寄せ、密着させる)
(レースに縁どられたベビードールの胸元から、純白のマシュマロの様に迫り出す二つの巨大な丸み)
わたしのコト…今だけでもママって呼んでくれたら…
もっともっと、気持ち良くしてあげる…
(胸元から陽炎の様に立ち昇る魔性のフェロモンに光希くんを包み込みながら)
(あやすように身体を揺らし)
ママのおっぱいも…全部あげちゃう♥
おっぱい飲みたいでしょう?
(みるみる薄生地ごしに、色づく乳首が勃起して…じわりとシミが広がり)
(コンデンスミルクのように濃厚な白い液体が伝い落ちた)

【お待たせしてごめんなさい。その分長くなったけれど返せるところだけでいいから…』
【では、宜しくね☆】


216 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/08(火) 22:20:19
>>215
んっ、ふにゅ……♪
『あったかくて、やーらかくて……しあわせぇ……♪』
『もっとこうしてたいよぉ……』
(光希の頭を優しく包み込んだ、アナスタシアさんの柔らかおっぱいにすっかり夢中で)
(心の中ではこんな事を思い、まるで赤ちゃんの頃に戻ったよう)
(小さな手を豊満なアナスタシアさんの体に回して、体全体を彼女に預けると)
(甘い声が耳元で響くと、胸のドキドキもどんどん高まり始め)


ま、ママ……? ですか……?
アナスタシアさんの事ママって呼んだら、これより気持ちいいこと……してくれるんですか……?
(もちろん断る理由などどこにもなく、一も二もなく飛び付いて)
うんっ……ま、ママ……♪
アナスタシアママ……おっぱい、のみたい……///
(11歳にもなって赤ちゃんのような事をするのは恥ずかしかったけど、アナスタシアママと一緒ならどういうわけか全然平気で)
(小さな体をママの膝の上に乗っけると、赤ちゃんの時みたいな心地良さに包まれ)
(ふと横に目をやると、甘い雫が滴っているピンク色の乳首)
(ベビードール越しにあむっと甘噛みして、ちうちうと母乳を吸い始め)


【こっちこそお願いします……♪】
【ベッドでした後はお風呂とか、そんなのもしたいですね……】


217 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/08(火) 22:49:59
>>216
ぁ…ん、光希ちゃんったら、本当に赤ちゃんみたい…♪
(眼を細めて、愛おしさに豊満な美体をふるわせちゃう)
可愛いわ…光希ちゃぁん♥
(ゆったりとあやすように抱き締めた少年の身体を揺らして、その度に豊かな金髪がきらめく)

まま・・・(じ〜〜ん)
(感動の余り目尻に真珠の様な涙粒が浮かぶ)
はい…はい、ママですよぉ〜♥(ぎゅーーーーー☆)
えぇえぇ…♪かわいい光希ちゃんのぽんぽんいっぱいになるまで
ママのあまぁいおっぱい、ちゅうちゅうして・・・ね♥
(陶然と上気した表情で、赤ちゃん言葉を交え)
(胸元の谷間から光希ちゃんを開放して、アナの乳房にちょうど口元が来るようにする)
ハァ・・・ン♥
(乳首に吸い付かれ歯を立てられると、ピクッ☆と身体を跳ねさせ…)
んぅうん…!(ぷぢゅぅぅぅぅぅ♥)
(勢いよく如雨露の様に、ピンクの乳輪から勢いよく母乳が迸り)
(あたりに甘い濃厚なミルクの香りが立ちこめる、その濃度は高まりまるでミルクセーキみたいになって)
(とめどなく両乳房から溢れ出すのだった…)
(-ねちゃり。)
(アナが自ら迸らせた母乳を手で掬い取ると…そのまま母乳濡れの掌で)
(おなかに沿って張り付くように、ぴくんぴくん跳ねていたおちんちんを捉える)
(――しゅにゅっ、にゅっ、にゅりりりっ☆)
(クッチュ…クッチュルルッ♥)
うふふっ…ママのおっぱいで、おちんちん…もっと大きくなってきてまちゅよ?
タマタマも…ほぉら、たっぷたっぷでちゅよぉ…♥
(下から掬い上げるようにこりゅこりゅとタマタマをジャグリングしながらマッサージ)
(その度に大きさを増して…すぐにアナの掌からはみ出しちゃう)
(そして、今度はおちんちんを…上から搾るようにキューーーッッ☆と根元まで扱き降ろして)
(ゆっくりとそれを繰り返す度、おちんちんも子供とは思えないほど太く長く肥大化していく)
おおきくなぁれ…光希ちゃんのおちんちん…ママのおっぱいで…しこしこ♥

【またリミットは日が変わるくらいまでなの…だから、今回は授乳手コキで射精してもらう感じかしらね】
【お風呂なら、全身ローションでマットプレイもいいわね♪】


218 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/08(火) 23:11:37
>>217
ママっ、ママっ……!
あむ、ちゅぅぅ……んっ、んくっ……
(アナスタシアママのおっぱいから溢れる甘い母乳を口にすれば、多幸感と快感で心は満たされて)
(途切れる事なくどんどん溢れ出るおっぱいを、喉を鳴らしながら飲み)
んっ、ママぁ……(ちゅぽんっ
けぷっ……おいしいよぅ……もっとちょうだい……///
(本物の赤ちゃんのようにげっぷをしてしまい、再びおっぱいに吸い付く)
(でもママに赤ちゃん言葉で甘やかされるのは、ちょっと恥ずかしかった)

あんっ!ま、ママぁ……そこ、らめ……!
またせーしでちゃう……ママのおてて汚しちゃうよぅ……!
(ママのお腹におちんちんを擦り付けるだけでもあんなに気持ちよかったのに、柔らかくてふっくらした掌でおちんちんを包まれると、まるで頭の中に電流が走ったような気分で)
(温かい母乳がローション代わりになって、部屋中が甘い香りとフェロモンに包まれ、頭の中はすっかりとろけてしまい)
(たまたまをむにむにと触られると、その度に快感が高まって)
(ふとおちんちんに目をやると、普段よりも大きく硬く変化している)
ママっ、またでちゃうっ……せーしでちゃうっ……!
ね、出していいっ?せーしだしたいっ……!
(それでも子供なせいか、言った直後に特濃せーしを掌に放つ)
(量も普通とは比べ物にならないくらいで、真っ白な精液がアナスタシアママの手を汚して)
(それでも、おちんちんは衰える事なく……再びママの体にくったりと身を任せて、栄養補給とばかりにおっぱいを飲んでいる)

(お風呂もいいし、それといちゃいちゃこすぷれえっちもしたいし……)
(やりたいことが多くて困っちゃいますっ……)


219 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/08(火) 23:28:32
>>218
あら、ごめんなさい光希ちゃん。
ママ嬉しくてついたくさんおっぱいを…よしよし、
(げっぷしちゃう光希ちゃんの背中をさすり、軽く身体を揺らしてあげる)

いいのよ〜ママのおててのなかに、光希ちゃんの白くて、こぉいおちんぽミルクだして?
(快感にビクビクンっと跳ねる光希ちゃんの身体を、ママの柔らかな肢体が包み込んで)
うふふっ、こんなに大きくなっちゃった…大変♪
(すーりすーり、と肥大化してのたうつ勃起ちんぽをやんわりと撫で擦る)
(それは徐々にエスカレートして、ストロークのいやらしい摩擦音がどんどんペースアップ)
(繊細にタッチを変えて、光希くんの官能を限界の先まで誘うのだった)
ほら、ほらほらッ…☆
でる?でちゃう?ウフフッ!
いいでちゅよぉ、光希ちゃんのタマタマきゅぅうってして…精子ちゃんが昇ってくるのが分かるわ♪
ほら、ほらほらほら…ぁ!
(ふたたび、これまでにない量と勢いでびゅるびゅると放たれる特濃精子)
(ママの掌に吸い込まれていくようにびちゅびちゅと音を立てて、長く長く吐き出しつづけるのだった…)
うふふ…光希ちゃん♥
ママの手の中にたーくさん出してくれたわね…うれしい///
(横抱きに弛緩した光希ちゃんを抱え、ちょうど授乳の体勢でおっぱいを飲ませていると)
(あれほどの射精にもかかわらず、再びおちんちんがエレクトして、その体積を増し始めるのだった)

【こすぷれなら…光希くんの学校にセーラー服姿で来ちゃうっていうのも考えたの】
【お弁当渡すついでに…クラスの皆にナイショで学校内で…エッチなコトしたり】


220 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/08(火) 23:51:08
>>219
ふーっ、ふーっ……///
気持ちよかった……ひとりでする時よりもずっと……///
(ぶるぶると体を震わせながら、射精の余韻にうっとりと浸って)
(まるで全身が性感帯になってしまったかのように、ママの体に溺れていく)
ママ……アナスタシアママ……だいすき……
今までつーんってしてごめんなさいっ……
(すっかりママの体に夢中になって、今まであまり接しなかった事を謝る)
(目からは涙が溢れていて、おっぱいの間から上を向いて顔を見つめ)

(されるがままに小さな体を横向きにされて、本当の赤ちゃんとママのような体勢になると)
(ちょうど口のところに大きなおっぱいの先っぽが、甘いミルクを垂らしながら近付いて)
(迷う事なくあむっとむしゃぶりついて、濃厚なみるくを再び飲み始めた)
(ところで、どうしてこんなに自分に優しくしてくれるのかがふと気になって……)
ね、ママ……どうして僕に優しくしてくれるの……?
今まであんまり喋らなかったり、関わろうとしなかった悪いこのに……
(無償の愛を惜しげもなく捧げてくれるアナスタシアママ)
(外国の人だからかな、なんて事を思いながら)
(カチカチのおちんちんからは先走りが漏れ始め……)


【すっごくステキですっ♪】
【セーラー服だったらその時はママショタよりもおねショタ寄りの方がいいかも……】


221 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/08(火) 23:59:44
【ダーリンに滅茶苦茶なこと吹きこまれたせいでいろいろ勘違いしている感じね;】
【お昼のお弁当を一緒に食べて…もちろんママのお食事も…うーん、こうなると先に正体について明かした方がいいのかしら】
【ちょっと強引だけれど、帰り路に暴走トラック等に巻き込まれそうになった時に、サキュバスに変身して助けに来る・・・とか考えていたの】

【ひとまず授乳手コキで、もうちょっと・・・って感じかしら】
【申し訳ないけれど、次は光希ちゃん何時が大丈夫そう?】


222 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/09(水) 00:10:23
【なるほど、そうだったんですね……勝手に話を進めてしまってごめんなさい……】
【もし良ければこっちの言ったことは無視したり適当にはぐらかして、改めてそういうアプローチで正体をバラしてもらっても大丈夫ですっ】

【次は土曜、日曜日ならいつでも大丈夫ですがどうですか……?】


223 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/09(水) 00:15:36
【あら、大丈夫よ〜、時系列もあんまり気にしない方だし・・】
【ひとまず、今ははぐらかしちゃうわね★たっぷり精子をいただいたけれど♪】
【ありがとう、それじゃ土曜日の21時以降でお願いできるかしら?】

【今夜も遊んでくれてどうもありがとう♥】


224 : 楠 光希 ◆v5/y6i2h9I :2019/01/09(水) 00:18:32
【それじゃあ土曜日にまた可愛がって下さいねっ】
【今夜もありがとうございましたっ、また次もお願いしますね……♪】

【お先に失礼しますね、スレをお返ししますっ】


225 : 楠 アナスタシア ◆HDZj8hPIQ6 :2019/01/09(水) 00:28:45
>>224
【ええ♪それではまたね?】
【いっぱい射精してくれてお疲れさまでした…♥】

【スレをお借りしました。】


226 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/09(水) 21:43:16
【我が息子、フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwYと共にこの場を借りる】

【事前に伝えてくれてはいたが、来たということは今は落ち着いているのだな。ならば今宵も我に付き合え、フィリスティアン……】
【とはいえ、日曜日に言っていたように、今宵は0時辺りが限界になると思う。いつもよりも短くなるが、よろしく頼むぞ】


227 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/09(水) 21:46:19
【我が父にして偉大なる王、レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU陛下とスレをお借りする】
【改めて宜しくお願い致します、父上っ♥】

【はい…遅れての到着となりましたが今は落ち着いております。……断る筈がありません、有り得ません。父上……】
【存じております父上。続きは拝見させていただきました故、しばしお待ちを……宜しくお願い致します】


228 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/09(水) 23:32:43
【時間的に今宵はお前のレスで凍結になりそうだな。夜も更けて大分冷え込んできたが、大事ないか……?】
【続きのレスを作るのが難しいのなら、また日を改めて置きレススレに置いてもらっても構わない】
【お前は何かと頑張る気質があるが、くれぐれも無理はしてくれるなよ】


229 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/09(水) 23:34:28
うっ……!!はぁっっ……♥あぅんっ!あっっっ!ああっっ!!!
陛……下ぁっ!!むっ!!あぁっ!!んッ!!そ、そんな……陛下が…ぅんっ!陛下が私を足蹴にしているのでは……あ、ありません…かぁっ!!
!!?ち、違います!!決してそのようなことは……あぁっっ!!んっ!!あっひぃ!!そのようなことはっ!決して……んッ!陛下にっ…国王に対して擦り付けるっ…などっ!!
ぁッ!!うっ!!これはぁっ…違ッ…違います!!己を足蹴にされてっ……ぁッぁひっっ!!んっっ!!膨張させるなどっ!!そ、そんなことは騎士として………あぁっ!!神王家の男児としてッ……そのようなことは決し――はひっぁあぁぁっ♥
ひっ……・あっっっ!!陛下っっ!!お、お許しを……こ、これ以上……ッ!これ以上されては私もっ…私も堪えきれなく……――――あっっ!!あぁっっ♥ひっっあぁっっ♥くぅっ!あぁっっっあぁっ!!あぁっ♥
くっ……ぅんんっ♥やめっ……これ以上はっっ……お、おやめっ―――――っぁっ♥あっ♥あっ♥あぁっっ♥あっ♥あぁっ♥
(間違いなく言えることは一つ……父の足に弄ばれる自分自身はこれまでの人生の中で一番膨張している。痛いくらいにだ。どれだけ父との愛瀬を想像しようとも、どれだけ己が手で愛でようとも現実の父に逸物を足蹴にされるこの時以上の興奮と快楽などなかった)
(柔らかな父の足裏へと、まだ不完全ながらも女性と見紛い、そう呼んで差し支えない相貌と身体の中で、唯一男性であることを象徴する逸物が赤らみ、自身を男して主張する。だがその象徴はヴィーナスより譲り受けたかと思わせる父の美脚に踏みしだかれ)
(男として主張すれば主張するほどその尊厳が踏みにじられるという、ある意味で無様で滑稽にさえ見える光景を作り出していた。父ほどではないが、それでも男として十分な大きさのペニスだが、その男の象徴を擽られると愛撫を受ける生娘のような声が漏れてしまう)
(鋭くも優雅な剣技を支える脚さばき故か、器用に裏側へと回った足先で逸物の中腹に足指で撫でられた時、ひときわ大きく声を出して身体を反らせればまるでペニスを父に突き出すよう、押し付けるような格好となってしまう)
(再び根本に回った足先で陰嚢の中身を転がされれて嬌声を繰り返す様はまるで楽器―――否、玩具のようでもある。父の足先で転がされている睾丸が作り出す精を今にも吐き出してしまいそうになりながら、意識的に逸物に力を込めて尿道を締め付けることでなんとか耐え忍ぶ)
(例え身体を秘術によって女性かしたとしても、それは神聖を得るための形だけのもの……神王家に生まれた男子にして王位の継承権の資格がありと認められた者に行われる風習であり、その魂のあり方はあくまで男性である……だが、今の自分はどうだろう)
(父によりによって足で自身を弄ばれているというのに、女のような高く甘い声で喘ぐことしか出来ない。部屋に父が訪れてから今まで10分と経っていないだろう……しかし、その僅かな時間で男として、王子として、騎士として作り上げてきたプライドと自信を揺さぶられていた)
(父の……男の足で男の主張を足蹴にされて喘ぐ自分は本当に男子だろうか……)
(赤く染まった頬、いつのまにか興奮のためか涙も浮かんだ瞳で父を見上げれば、変わらず獅子の如く威厳を保つ父だったが、その中に捕らえた獲物で遊ぶ猫のような残酷さが見える……そして辛うじて堪えてはいるが、限界に達するのは時間の問題だった)

ひっっ!?!ァっっっ!!!そんなッっ……ああっ!!!あっっあぁっっっ♥ひぃっっ♥あぁっひぃッ♥ひぃっぁっっ♥
やぁっ♥陛下の足ぃっ♥足っ……あぁぁっっ♥っひぃぁっ♥んっ!やぁっ♥ぬ、滑り……滑ってぇっ♥
い、いけません陛下っッ………んっ♥ちち……うえぇっ♥これ以上は…んっ♥これ以上は本当に……情けなくも限界ですっっ!!あっっっ♥
達して…しまえば……ッ!あぁっっ!!んっ!!こ、このまま父上の足で達してしまっては……そ、それは親子としてのっ……!!ンっ!!血を分けた親子としての一線を……こ、超える事にッ!ンっ!!
ひっぁっぁうっあぁっっぁぁっ♥ら……ら…ッ♥んっ、だめぇっ…♥このままっ………このままでは達して―――――
(一言で表せば匠……父の足は造形、感触共に完璧であるが、その動作に至ってもまた非凡さ惜しげもなく発揮していた。足の裏や指の動かし方、使い方だけではなく、体重のかけかた等非常に繊細な使い方も心得ていた)
(今まで男を弄ぶ経験があったのか……それを聞く勇気はなかった。出来ることと言えば、ただ父の足にされるがままに乙女のような嬌声をあげながら男としての尊厳を目減りさせることくらいだ)
(父の足に貯まらず滲ませた先走りの汁で父の足を足指から足裏まで濡らしてしまうが、父はそれを咎めるどころかそれも計算づくのように利用し、結果滑りが良くなった父の足は一層に足運びが進むようでにちゃにちゃと音を立てながら責め立てられてしまう)
(耐えようと床を爪で引っかき、首を左右に振って頬に赤らみを浮かべながら悩ましく吐息を吐く………そうして父を見上げれば、ガウンをより膨らませる父の勃起が手を伸ばせば届きそうな距離で見せつけられる形となりそれが更に血流を加速させ自身の勃起も硬みを更に増す)
(王と王子……父と子……その二人このような事を行うことが許されう筈がない……それは父の下着を使い自慰をしてしまいながらも理性的には理解している。だからこそ今父の足で絶頂に達してしまうなど、男として、また父子として許される一線を大きく超えると思えば限界に近づいていることを伝えて許しを乞う)
(そろそろ……そろそろ達してしまう。自分でもわかる……自分だからこそわかる限界。精液が尿道へと昇ってしまう。―――――このまま父が足を止めなければ達してしまうと首を左右に振って身体を戦慄かせる)
(そして―――――――止まった。あと一捻り踏みにじれば絶頂に導かれて射精する……そんなときに父の足は止まった)

あっ……?……?えっ……?
(父の足が逸物から足先が離れた。二人が触れている場所は身体の何処にもなく、ただ互いに勃起し顔を見つめ合うだけだった。但し、片方は限界寸前まで高ぶらされた状態から……だが)
(あれほどやめてくれるように泣き声のような声で許しを懇願した。そこに嘘はない……そのつもりだったが、今自分の中に浮かぶ感情は戸惑い………いや、明らかな落胆だった)
(その落胆の元はなんだ。達しなかったこと……一線を超えなかったこと……射精出来なかったこと。ここまで自分を弄んでおいてあと一息の時点で解放……いやお預けを受ける)
っ……!っ…!!
(鳩が豆鉄砲を食ったような顔で父を見つめていた。上体を起こして起き上がると父の顔と足とを往復させる。先程まで自分を弄んでいた先走りによってテラテラと光る足………気がつけば無意識にその足に手を伸ばそうとしていた)


【大変……大変お待たせしてしまいました父上】
【素晴らしい熱量に対して私も……とした結果このように……申し訳ございません】
【私自身も……熱が入ってしまいました】


230 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/09(水) 23:35:59
>>228
【ご心配をおかけした上に時間まで圧迫させてしまい………心苦しく思います父上…】
【時間的に私のお返事で凍結…になってしまうでしょうか?】
【……申し訳ございません】


231 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/09(水) 23:44:47
>>230
【む……。要らぬことを言ってしまったか】
【お前が謝ることはない。むしろお前を待ちきれなかった我が至らなかったのだからな】
【それにしても、また随分と熱の入ったレスを作ったものよな。お前のその想いに我も応えてやりたいが、残りの時間を考えると難しい……♥】
【お前のレスへの返事はまた置きレススレに置かせてもらうが、それでも構わないか?】


232 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/09(水) 23:52:52
>>231
【いいえ、陛下に咎があるわけではありません……元々は私が――――いえ…】
【畏れながら申し上げますが、やはり悪いのは父上です。……私をこんなにも夢中にさせてしまうから……♥】
【おまたせすることは心苦しいなれど、父上への想いを綴ればこうなってしまう…ままならないものです】
【は、はい!勿論結構です!!楽しみにしております…♥】

【次回ですが土曜日……こちらは夜8時に来られますがお変わりはないでしょうか?】


233 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/10(木) 00:01:59
>>232
【……ふふ、我がお前を狂わせたと言うのか?】
【ようやく素直な口が聞けるようになったか、フィリスティアン♥ならばこれからはもっと我にのめり込むがいい♥】
【待たされた分以上に綴られた想いの熱さにあてられてしまいそうになるのだが……。我もそれ以上に返すゆえ、許せ♥】

【ああ、予定は変わらずだ。土曜日の夜8時には必ず伝言板に赴ける】
【それまでにはレスも置くことが出来るはずだ。少し待たせてしまうが、大人しく待つのだぞ♥】
【今宵もお前と共に過ごせて楽しかった。礼を言うぞ、フィリスティアン】


234 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/10(木) 00:18:01
>>233
【父上の魅力故、私も想定したいた以上の熱が入ってしまうのです…♥】
【まだまだロールの中では頑なですが……しかしこの場くらいでは心のままに在りたいのです。は、はい……もっと麗しき我が父に溺れさせてください…♥】
【は、はい…♥親子二人で高め合うのもまた…良き関係であるかと♥】

【はい♥焦がれる思いがないかと言われれば嘘になりますが……しかし父上のお返事はまたせて頂きます♥】
【私も……です♥父上の姿を見ていると安心して……その、こ、今宵は我が儘をお許しください!】
【(父の元に駆け寄ると、おそらく自分を生んだ実母よりも豊満であろう胸に顔を埋め、衣類越しではあるがその柔らかさを堪能しながら父の背に腕を回してしがみ付く)】
【(乳房の柔らかさに安堵と心地よさを覚える反面、密着させた腹部からはその奥に力強い筋肉を感じ、乳房とのギャップを感じつつその逞しさますます惚れ込んで)】
【……このまま夢へと向かうことをお許しください。もっとも今この至福以上の夢見心地などあるかは疑問ではありますが……♥】
【それではお休みなさい……今日もありがとうございました父上)

【スレをお借りした。感謝……を……(そのまま父に抱きつき胸の谷間に顔を埋めて静かに寝息を立てていく)】


235 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/10(木) 00:45:34
>>234
【よい、その頑なさもお前の可愛いところだ。頑なすぎるのも、その一方で欲望に忠実すぎるのも、全てな……♥】
【我とお前とで高め合った先に待ち受けるものは何であろうな。まぁ、そう生半可な熱ではないことは確かだが♥】

【ふふ、立派な騎士になったかと思えば……。まだまだ我から離れがたいようだな、フィリスティアン】
【っ、ふ……。ふふっ、その積極さゆえのわがままか。よい、許してやる♥】
【(勢いよく駆け寄るなり、腕を大きく広げて抱き付き、背中にしがみつくようにしながら……大きく実った乳房のラインに顔を寄せる)】
【(んっ……と小さく息を漏らし、火照る乳房の感触と大きさを息子に味わわせる一方で、ぎりぎりまで搾られて引き締まった腹部の)】
【(内側で息づくように呼吸に合わせて膨縮を繰り返す、丹念に鍛え上げられた緻密な腹筋が、我が子の柔らかい腹部と触れ合う)】

【戯け者、そこまで言われては更なる高みをお前に見せてやりたくなるではないか。あまり父を試すものではないぞ♥】
【お休み、フィリスティアン。眠気を堪えてまで我との時間を欲するとは、我が子ながら可愛いやつよ……♥】
【(乳房の深い谷間に我が子の顔を埋めさせ、緩やかに圧迫をかけて柔肉で挟んでやれば、眠りに落ちた表情が幸せそうに緩むのが見えた……)】

【我もこの場を返そう。貸してくれたことに感謝する】


236 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2019/01/11(金) 22:05:28
【信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dIさんとロールにお借りします】
【こんばんわ、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【今夜も0時まででしょうか?】


237 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2019/01/11(金) 22:09:11
【ジル ◆w4Vehlv6dcさんとスレをお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545838945/96

んぁっ♥ぁっ♥あぁっ♥♥しーちゃんのおまんこにぃっ♥♥♥
赤ちゃんのしーちゃんにっ♥♥せーえき、出しちゃって、るぅぅっ♥♥♥
(アラサーとはいえ今は我が子同然のジルの子宮に精液を注ぐ心地よさに身悶えるだけでなく)
(乳自らの赤子への射精という背徳感、ジルに対して攻め手に回った達成感も混ぜ合わさって得も言えぬ快楽に身を委ね)
はぁっ、はぁっ♥んっ♥パパもしーちゃんが、大好きだよぉっ♥♥
(背丈の足りなさ故に口付け出来ない自分を少し恨めしく思いながらも、ぐったりしたジルの頬を撫で)
(暫しの間繋がったまま、絶頂と幸福感の余韻に微睡み、微笑みを浮かべてジルを眺めるのだった)

……ぁ、そのっ……大丈夫だった、しーちゃん?
今日のパパ、ちょっと強引だったね……おまたヒリヒリしてない?
(そうして居る内に落ち着いて、所謂賢者タイムに陥った藤四郎がハッとして)
(先程までの微笑みから一転、慌てながらジルの身体の到る所を心配しながらペニスを抜いて)
(側に備えていたタオルで身体を拭いながらあたふたしてしまう)

【いえいえ、こちらこそお待たせしました。よろしくお願いします】
【一応、明日が休みですのでもう少し長くても大丈夫ですよ】
【そして、いい感じにまとまりつつある雰囲気ですが……一度〆てしまうか、このまま継続で他にやってみますか?】


238 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2019/01/11(金) 22:25:23
>>237
(お互いに絶頂したあと、藤四郎はジルの様子を心配して聞いてくる、まだパパのままで)
(そしてまだ余韻に浸っていたいジルの中からペニスを引き抜いてジルの体をタオルで拭いてきて)
大丈夫だよぉ〜〜、あん♥ パパのせっかちぃ!!♥
もっとのんびり繋がっていたいのにぃ〜〜♥♥
(まだベイビーモードのままジルはいやいやをして)
しーちゃんは平気だよぉ〜♥ パパ優しぃ♥♥
(相変わらずうわきっつな笑顔を藤四郎に見せて)
……
(なんか素に戻るタイミングを失ったみたいでこのまま赤ちゃんになったままのジルだった)
(そしてタオルで拭かれている間にジルの方もクールダウンの賢者タイムに入ってきていた)

【ならお互い眠くなった時に終わる感じですね?】
【そうですね、終わらせた方がいいかと思います】
【完走は無事出来たのでこちらも満足です】
【こちらとしてはベイビープレイのエッチとしてはやりたいことはできたと思います】
【消化不良な部分がそちらにもなければよいのですが……?】


239 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2019/01/11(金) 22:38:11
>>238
あっ、ご、ごめんしーちゃんっ!しーちゃんが心配でっ!
(赤ちゃんモードのままの駄々っ子にちょっと慌てがちな反応。しーちゃんの時は嘘偽りない事しか言わないので)
(野暮だったかと反省しながらも、彼女の柔肌を拭う手はやはり優しく)
フフ、良かった♥パパ、いつもより激しくしちゃったから、心配だったんだけど……♥
(そして、誰もが見たら年齢考えろと感想を述べるであろう笑顔に、藤四郎はパパらしく満面の笑みを浮かべる)

(そうしている内に、ジルの股座から全てまで拭い終えて、ぱぱっとオムツも履かせ直して)
(先程までセックスしていた痕跡は残った臭い程度にまでなると、ジルの横で自らも身体を横たえて)
今日もしーちゃんは可愛いなぁ……♥いつもいつも、パパの赤ちゃんで居てくれて、ありがとうね……♥
可愛い可愛い、パパのしーちゃん……必ず、パパが守って、あげられるようになるから……♥
(落ち着いた頃合いになると、いつも愛おしさも相まって、ジルの頭を抱きかかえて胸元に寄せて想いを囁く)
(自らの小さな身体で包もうとするのは自分なりにジルの居場所を守りたいと、甘えてほしいという想いの現れと)
(まだ少年故に足りない力を補い、いずれは横に並びたいという大人への憧れの決意の現れだった)

【そうですね。お互いピロートークをしながら微睡んで……と言った所でしょうか】
【こちらとしても、初の試みでしたが予想を遥かに超える楽しさでしたっ。年を跨いでまでお付き合い頂きありがとうございますっ】
【現状、こちらとしてはやり残しも消化不良も無く終われたと思います。そちらを十分に楽しませることが出来たかだけが心残りではありますが……】


240 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2019/01/11(金) 22:55:13
>>239
(賢者タイムにジルも入りながらもまだこの余韻を楽しみたいと思っていた)
ううん、しーちゃん体丈夫だから平気だよ♥
(大好きなパパにジルも笑顔を返す、まあ笑顔だけどアラサーさが見えるのはご愛敬で……)
え……
(そんな中、藤四郎はまたおむつを履かせてきた。これはまだ赤ちゃんのままでいて欲しいという藤四郎の意思表示と受け止めて)
……
パパ、おむつ履かせてくれてありがとう♥
(笑顔でお礼をいうもどこか引きつった笑顔を見せて)

(まだまだ藤四郎はパパぶりを発揮してきて)
うん、しーちゃんこそだよ。パパが守ってくれるのは嬉しいけどしーちゃんだってパパを守るよぉ♥
(両腕を伸ばして藤四郎を抱きしめて)
(さっきの引きつった顔は藤四郎の言葉でかき消されて)
(そしてさらにジルの頭を藤四郎は自身の胸に抱きしめてきて)
ありがと……
(素の低い声で小さくお礼を言った)

【素を出さずにこのまま終わりそうな感じですね】
【ええエロに行く前のあやし方のプレイが本当に楽しかったです、こんなプレイ滅多にできることもないのでごちそうさまでした】
【充分楽しめました♥ このようなプレイなんて本当にしたい人、したい気分両方が合致しないとできないことですから】
【もうこのままパパと赤ちゃんで一緒に寝て終わりみたいな感じでもいいかな?】
【素の部分はもうおいててもいいかと思いながら今回のターンは書いてみました】


241 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2019/01/11(金) 23:15:42
>>240
どういたしましてっ。でもごめんねしーちゃん。お股の中のが垂れちゃったら大変だし、ね?
(お礼に反射で返すも、僅かな表情の機微を感じ取って囁くように謝罪して)

もぅしーちゃんったら。パパが折角格好つけているっていうのに……ありがと、しーちゃん♥
(やっぱりまだ子供のように思われているのかなと少々の悔しさを思いながらも、頼もしさも感じさせるのはアラサー故か)
(苦笑しながらも素直に受け取り、囁きながら抱きしめたジルの後頭部をただただ優しく撫で続け)
――どういたしまして、ジル……♥
(一瞬見えた素に、こちらも返した小さな声は、少年らしからぬ男らしさへの見栄を張って)
〜〜〜♪……〜〜〜♪
(そして暫し待ってから、囁く声で子守唄を歌い始める。普段は厳格なジルが、自分の側では安らぎを得てほしいために)
(この秘密の時間は、自分が守り、育んで、全てを彼女に捧げるという想いと共に)

【でもちょこちょこ出してくれていたので、信頼感が出て嬉しいものです】
【楽しんでいただけたようで何よりです。こちらも色々させて頂き、とても楽しめました。本当にありがとうございました♥】
【では、ちょっと見栄を貼る感じで……少年らしい背伸びを出しながら。このまま二人でおやすみエンドでしょうか】


242 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2019/01/11(金) 23:29:11
>>241
……、こくん
(藤四郎が「ジル」と呼んだときにジルは何も言わず頷いた)
(そして藤四郎のまだ声変わりしていないボイスの歌声が聞こえてくる)
(思えば藤四郎と同じ頃から家族が消えて、もう自分には家庭などないと思っていたがこの歌声を聞いているとありなのかなと思う)
(その時は藤四郎にママと呼んでもらい、自分の赤ちゃんに歌って欲しい)
(と思いながら藤四郎の胸に抱かれているジルの目が潤み涙として流れ出ていて)
パパぁ〜♥ 大好きだよ〜♥
いつか本当の私のパパになってね♥ その時私はママとしてパパに呼ばれるのだけど♥
(言った言葉は赤ちゃん言葉だがこれからそういう未来を見ていたいというジルの返事でもあった)
(そして本日も疲れたのか藤四郎の子守歌に導かれるように藤四郎より先に眠りについていった)
(ジルの見る夢は藤四郎と家庭を築いて子供がいる未来の夢)

【素の部分はブレーキとかここは本音でというところで出して見ましたが、うまくマッチしてくれてよかったです】
【こちらはこれで終わりのロールです】
【ポエムとかドリーム全開の終わり方ですが甘く優しい感じを出してみました】
【はい、パパのお返事お待ちしております】


243 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2019/01/11(金) 23:42:46
>>242
〜〜♪…うんっ、パパもしーちゃんが大好きだよっ♥
――え、そ、それってっ……!?えっ、しーちゃんっ……!
あ、ね、眠っちゃった?うぅ……不意打ちは卑怯だよぉ……♥♥
……まだ、まだ待たせちゃうけど……必ず、しーちゃんのパパに、ジルのパパになるから、待っててね?
〜〜♪……〜〜〜〜♪
(赤ちゃん言葉からの思わぬ内容に反応が遅れ、聞き返そうとした頃には既に夢の中のジル)
(顔を赤らめながらも、思い描く未来が共にあることに大きなベビーベッドの中で眠るジルにそっと胸の中の決意を証明するかのように囁き)
(幸せそうな顔で眠るジルの夢が、更なる安らぎと幸せに満たされることを願い、子守唄を歌い続ける)
(二人だけの秘密のベビーベッドが、いつか家族のベッドになる。そんな未来を描きながら……)

【マッチもしていましたし、甘えながらも甘えさせてくれているような、不思議な関係を感じさせて心地よかったです】
【それでは、こちらもこのレスにて締めとさせて頂きます】
【折角の子供たちの夢なのですから、優しく幸せであって欲しいと願うのは当然のことではないかと思います】
【それに、最後にジルの内面と絡まって甘酸っぱくなって素敵ですっ】

【では、パパのレスはここで終わりますね。とても魅力的な赤ちゃんになってくれてありがとうございましたっ♥】


244 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2019/01/11(金) 23:49:56
>>243
【素敵なパパさんありがとうございました】
【はい幸せな夢でここから続きはなりきってくれたお二人でということで】

【こちらこそ募集を見たときに日々の業務が頭をよぎったのですが思い切って話しかけて立候補したかいがありました】
【年が始まったのに年度末に向けてと改元に向けてというものが待っていますので】
【このタイミングで綺麗に終わったのはよかったと思います】
【また素敵な展開を時間があるタイミングでどこかで貴方様としたいと思ったりします】
【またの御機会があればぜひよろしくお願いします】


245 : 信濃藤四郎 ◆ms4O/ad4dI :2019/01/11(金) 23:57:02
>>244
【こちらこそ、ですよ。こんなパパの赤ちゃんでイてくれてありがとうございました】
【はい、後はあのお二人に……夢の続きを見てくれることを願いつつ……】

【こちらとしても、唐突に思いついたシチュを張って、まさかすぐに立候補されるとも思っていませんでした……】
【そうですね。まだまだ年が開けても年度末と改元がありと、目まぐるしいですからね】
【こちらとしても、ご縁がありましたら是非。素晴らしい時間をありがとうございましたっ!】

【ではそろそろお時間もありますし……無闇に引き止め続けていると、折角綺麗に終わった締めにも悪いでしょう】
【それでは改めて長らく、お忙しい中お付き合い頂き、ありがとうございましたっ】
【そちらの見る夢も、良いものでありますように……おやすみなさいませ。そして、また何処かで……】

【スレをお返しします。本当に、ありがとうございました】


246 : ジル ◆w4Vehlv6dc :2019/01/12(土) 00:02:31
>>245
【GWで一段落したらどこかでと……】

【はい、そうですね。いつも通りの0時なのでこちらもこのレスで最後にいたします】
【こちらこそ長い間、ありがとうございました】
【はい、今夜もよい夢みたいものです】
【出来たらまたお会い致しましょう。お休みなさい】

【スレをお返し致します】
【最後にもういちど、長い間ありがとうございました】


247 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/12(土) 20:02:18
【我が父にして偉大なる王、レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU陛下とスレをお借りする】
【今夜も宜しくお願い致します、父上っ♥】

【置きレスは先程確認致しました。続きを書きます故少々お待ちくださいませ】


248 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/12(土) 20:11:33
【我が子にして我の忠実なる戦士、フィリスティアン・グリフィール◆YjsBnqKrwYと共にこの場を借りる】

>>247
【こちらこそだ。今宵も我の傍に仕え、我と共に過ごすことを許そう】
【置きレスのことは伝言板には書いていなかったか。我としたことが知らせておいたつもりになっていたようだな、許せ】
【ともあれ、我の相手をするのは今宵もお前だけだ。せいぜい頑張るのだな♥】


249 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/12(土) 20:55:58
【申し訳ございません!pcが落ちて再起動をかけていました。今暫くお待ちを…】


250 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/12(土) 21:03:44
>>249
【それは災難だったな……。お前が無事であるならそれでよいが】
【今宵は平日よりも長くお前と過ごせるゆえ、別に慌てずとも構わぬぞ】


251 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/12(土) 21:24:47
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/440

(父の足から開放されたが、そこからの解放を願っていたはずの自信の顔には目に見えた戸惑いと落胆が浮かんでいて)
(物欲しげに………また捨てられまいとする子犬の如くの卑屈さと浅ましさがあった)
(互いに沈黙が続く中、ずっとその表情で我が父を見上げていた)


あっ…!?…ぅ……ぅっ……!
………不服など…そんなことがあろうはずがありません。
お戯れが過ぎますよ……陛下………
……!!そ、そうです……私と陛下は……血を分けた血縁者。その間でこのようなことをするなど……ゆ、許される筈が、あ、ありません……
(父に指摘されて反射的に顔に触れた。自分が今どんな顔をしているかなど気にする余裕などなかった)
(言葉ではあくまで今まで通りの自分、今まで通りの父との関係を維持しようとするが、どれほど修正をかけたとしても父の下着で自慰をしていたことを、それを見られたこと、そして父の足に逸物を踏みしだかれ)
(そのまま弄ばれながら女のような嬌声をあげながらも男としての欲望の象徴をいきり立たせていたこ先程までの事は父にも自分にも消すことが出来ない出来事だろう)
(表面上だけを修正しようとも何の意味があるか……)
(許される筈がない……それは半ば自分に向けた言葉だ。むしろその領土に先に足を踏み入れたのは自分の方………自分が父に向ける感情は恋慕のそれであり、またそれに付随する肉欲なのだと自覚している)
(同時にそれを良しとしない倫理が働きこの状況を良しとしないでいるが…………父はそんな自分を嘲っているようだった。互いに沈黙の時間が続く中、自分がどんな顔で父を見上げていたかと想像して赤面する……きっと到底父に向ける顔ではなかっただろう)
(己の愚息も刺激がなくなったせいですこししょげてはいたが、それでもまだ未練がましく半分勃ちあがった維持を維持している)

ち、ちが……!これは違――――――むっ!?
……ぅん……!むっ……ぅ……
(父の足を掴もうとする足をかわされ、そこでようやく気がついたのだが自分は未だに未練がましく父を求めて足に手を伸ばしていた……それに気が付きさらなる赤面に顔を染めて手を引っ込める)
(通じるわけもない言い訳を女々しく行う唇に父の足指が触れた。まるで父の足にキスをしているようだと思うとやや目を細めてしまう。まだ誰の唇の感触も知らない唇に丸みと弾力がある足指が当てられおとなしくなると、つんと押されたときに悩ましい声を漏らす)
(少し惚けたようにしていると、父は椅子を引き寄せそこに座る。王子である自分の部屋にあるのだからこの椅子も装飾が施されたそれなりに豪奢なものだが、父が腰掛けるとまるで玉座のような趣すらある)
(このとき理解する……王はたとえそれが庶民が使う椅子の上だろうと決して威厳は損なわれない。王の威厳は装飾品によっで成されるのではなく、王自身が権威の象徴なのだと頭ではなく心からそれを理解した)
(その王が言外に視線だけで命じる……足元に跪け、と。忠誠を再び示してみろと………)
(長く美しい父の足が促すように組み替えられる……その姿、動作の美しさに見惚れて身体は自然と動き出す。父の前に両手、両膝を床につけて跪き、頭を深く垂れた)
(臣下や騎士が忠誠を示すならば片膝を立てた姿が一般的で今の姿は―――――まるで奴隷が服従を示すような姿だった。しかし身体は父に対して自然とこの体勢を行う……それが自分の望み、或いは男としての差を感じているからだろうか)

【大変、おまたせ致しました。父上!前半は削らせて頂きました…宜しくお願い致します】


252 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/12(土) 22:36:22
>>251
ふっ、ふふっ……。何が違うと言うのだ、フィリスティアン。
下着の次が足とは、お前の性癖はなかなかに歪んでいるな。だが、欲情するのであれば我のものだけにしておけ。
余人のものにまで欲情するとなれば、許せたものではないからな……♥
(足先で触れた息子の唇は柔らかく、その惚けた表情からは初々しい少年らしさが感じられて……あれほどの強い情欲を滾らせているようには見えない)
(だが、その胸に秘めたる激しい熱情は我の興味を引くに足りるもので、包み隠すようであれば引き出して晒してやりたい気持ちに駆られてしまう)
(造りこそは違うが、玉座に似せて作られた椅子。おそらくは座して思索を巡らせるための、部屋の主のために作られた椅子であり、いつかは手にする王の椅子への憧れの象徴だろう)
(そのことに気付きながらもその上に座して、本来の部屋の主である者に、目配せだけで命を下す様は)
(絶対的な権力を有する真の主が誰であるかを知らしめる行為に等しく、有無を言わさぬ威圧感と迫力を醸し出していた)
(――もっとも、「私室に上がり込むなど無礼極まりない」と言い放った息子に対しての意趣返しの意図が、無かったと言えば嘘になるが)

不様な姿だな、フィリスティアン。
父の前では騎士としての誇りも捨てるのか?それとも我に働いた数々の非礼への詫びのつもりか?
……まぁ、よい。顔を上げよ。お前のその姿を、今一度我に見せよ。
(普通に跪くかと思いきや、両の膝をついて上体を投げ出すように頭を垂れ、完全なる服従と屈服を父に示す我が子の姿で)
(思わぬ行動に目を丸くするも、不愉快そうな顔はせずに、むしろ奇矯なものを見るかのような微笑を浮かべた)
(だが、望んでいるものはそのような恥辱に塗れた悲愴な姿などではなく、ふんと興味もなさそうな息を漏らして顔を上げるように促し)

そして、お前が我をどう想い、我にどのような感情を抱いているのか……。
態度ではなく、お前の言葉で。お前の口から我に聞かせてみせよ。
……あの絵に対して言えたのなら、我にも言えることなのだろう?
ならばその強き想いを我に示し、今一度我に誓いを立てよ。……我のフィリスティアン♥
(続けざまに口にしたのは、もう一度父に対して誓いを立てろとでも言うべきものだったが、その裏にあるのは――部屋に掲げられた自分の似姿に対しての、嫉妬であった)
(部屋の壁に掲げられた我が肖像を顎で示し、その絵に跪きながら自涜に耽り、父への秘めたる熱情を口にしていたことを息子に思い起こさせる表情こそサディスティックであったが)
(表情からは露わにしないものの「絵を前にして告げることが出来ていた一方で、我に対しては口にすらせず避けた」という、己が目の当たりにした紛れもない事実に)
(神王家の当主であり、民衆を導く君主であり、また子を持つ父にはあるまじき、あまりにも俗っぽく子どもじみた嫉妬の感情を抱いていて)
(椅子に座して腕を組み、脚を組んで見下ろしながら放つ声は低く、静かな怒りの色を含みながらも、睨み付ける瞳の奥は嗜虐的な仔猫のように煌めいていた)

【我もまた待たせてしまったな、許せフィリスティアン】


253 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/13(日) 00:02:18
>>252

…………ッ…それは……そのぉ……
(自身の行いを指摘され、それが性癖のものだと告げられれば口籠ってしまう)
(おおよそ否定も弁解できるものではなく、また下手な弁解は父にさらなる指摘、追求をさせるだけであると悟ればただバツが悪そうに口ごもるしか無い)
(状況に流され父への恋慕と情念を洗いざらいに話せる性分であれば今ほど苦しくもなかっただろう。それが出来ない性分、また中途半端に働く理性と倫理がそれをさせない)
(こんな時ですら自身の部屋の椅子に堂々と腰掛けた父の姿に羨望を向けてしまう。この部屋の主は自分だというのに実に堂々とした姿…つい従わずにはいられなくなる)
(自身も王族だがしかし今この国を治めているのは誰か、最も権力がある支配者は誰か……王は誰かと知らしめれているようで、跪くことは自然なことにさえ思えた)
(……その王に対して無礼と糾弾したことさえ酷く恥らしく思えた)

………わかりません。ただ陛下に対してこのように跪くことが……酷く自然なことに思えたのです。
……は、はい!!畏れながら顔を上げさせていただきます………
(父の反応は私の行動は意外なものだとするものだった。この体勢は父が意図したものではない――――とするならば私自身の無意識の望みだろうか)
(初めこそ少々楽しげな声色であったけれど、しかし見たかったのはそれではないとばかりに鼻を鳴らさる)
(父の命を受けて私は顔を上げる……跪いた姿で足を組み椅子に腰掛ける父の姿を見上げる格好になったが……やはり父は美しく威厳がある)
(そんな父に服従を誓うように跪いていると己の分身にまた血流が向かい熱を帯びていくのがわかる)

そ、それは……しかし口に出せるものでは――――――っ!!?
へっ…陛下っ!!ああっ…そ、そんなっ、そんな事を……仰られたら……私は……私、はぁ……
…………畏れながら……畏れながら申し上げます陛下………
私は父……血を分けた実の父である陛下を……お慕い申し上げておりました……
初めはその王としての威厳と風格を敬愛していただけだったのですが……しかし、玉座に腰掛け王として臣下を導くお姿……
戦場に自ら赴き先陣を切る勇ましくも麗しきお姿………その全てに目を奪われ、心まで奪われておりました。
秘術によるものとはいえ、そのお姿より美しい女性を私は見たことがありません……まるで地上に降り立った女神の如き美しさ……
その女神のような美しく麗しいお姿と、獅子の如く強さと威厳を持つ陛下に……いつしか恋焦がれるように……なったのです……
しかしそのような想いは……同性というだけならばまだよかったのです。それ以前に実の父と子という関係が……私を苛み続けていました……
どれほど焦がれても決して成就するわけがない……息子の恋慕を受け入れる父などいない……そう思っていたのです……
だから……せめて陛下の跡を継ぐ継承者として……期待にお応えすることで想いを満たそうとしておりました……
それでも焦がれる陛下のお側にいれば辛くなります……父に対して恋慕する邪さを懐きながら美しき陛下のお側にいることなど出来ません……だから極力陛下との接触を避けてきました……
口さがない者達はそれを陛下に対する背信だと言っていたようですが……その逆です……お慕い申し上げるからこそお側にはいられませんでした……
………これが今宵に至るまでの私の真実です。あとの処分は……陛下の御心のままに行ってください。どのような罰も……受け入れます…
(父の声は静かだが低く冷たい……きっとお怒りなのだろうと口籠りそうになったが、背中を押したのはやはり父の言葉―――――「我のフェリスティアン」だった)
(恋い焦がれる父からそのように口にされて父の命を断ることなどとても出来なかった。そして神父の前で懺悔する罪人のように自らの罪を告白していく)
(そして全ての事実を洗いざらいに父に告白すると心が軽くなるのと同時にやはり不安もある………しかし父が下した裁定には従うつもりでいた)
(告白した後は俯き床を見つめていた。あの腕を組み、脚を組む父の姿を見続ければ……――――――この期に及んで愚息が勃ちあがってしまうだろう)

【いいえこちらこそ……申し訳ございません父上】


254 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/13(日) 01:26:45
>>253
……くくっ。ふ、ふふふっ。はははははっ。
お前がそれほどまでに我を想っていたとはな。
それで、我の傍にいるままでは情念が強まりそうになるのを畏れて、離れたというのか。
ふふっ。幼き頃のお前はずいぶんと我に懐いていたゆえ、我に母の姿を見ていたのではないかと思いもしたが……。
我のことを父として、男として……想い、慕っていたと。このような姿の父に、惹かれていたと言うのだな。
そして、今もその想いは変わらず……我に心奪われ、我に恋い焦がれているのか♥
(胸に秘めてきた熱い想いを我に告白するその声は、掲げられた肖像に向けられたものの何倍も真摯で、何倍も熱く……)
(本来の、誰よりも父を愛する素直で優しきフィリスティアンの、嘘偽りのない正直な感情の発露であった)
(神王家の当主の長子として生を受け、その王位を継ぐ者として幼き頃より俗世とはかけ離れた環境に置かれ、内外の期待を一身に背負って育ってきた中で)
(心身ともに余りにも常人離れした、偉大すぎる父の存在が、我が子にとっては越えがたい壁になり、重荷にさえなっていたのではと危惧していたが)
(そのような心配は杞憂であったらしい。少なくとも、それが疎遠の理由でないと知れただけでも、十分に胸の渇きは癒やされる)
(だが、その一方で黙って見過ごせぬことも告白された以上、それなりの処遇を我が子に与えねばならない)

お前が己の情念ゆえに我の後継としての責務を全うできぬというのなら……お前はもはや我の息子ではない。男ですらない。
そのような者に我が神王家の血を受け継がせることなど、許されようはずがないことは分かっていよう。
お前には我の跡は絶対に継がせぬ。せめてもの慈悲で廃嫡にはせず長子の座に留めてはおいてやろう。
他の者の前では今まで通りに遇してやるが、我の後継はまた別の者から選ぶとしよう……。
(何であろうと甘んじて受け入れると言った以上、非情とも思える決断を容赦なく下さねばならない)
(当主たる器に相応しくなかった者は当然排除されてゆく。相応しき者から相応しき者へと受け継がれることで神王家の血は絶やさず守られてきた)
(王たる父に恋慕するような惰弱な男では、神王としての神性も威厳も全てが地に堕ちる。その自覚があっての告白だろうとは思うが)
(自分の後継者と成り得なかった我が子を見下ろす目は、憂いを帯びた失望の色に染まっていて、声からは感情は表さなかったが、淡々とした口調からは落胆振りがうかがえた)

(――だが。ひとしきり告げたところで、にやりと口の端を吊り上げると)

フィリスティアン、これからはお前は我のみに仕えよ。たとえ誰が我の後継になろうと、お前の全ては我だけのものだ。
そして、我が果てる時はお前も共に果てよ。我のいない世界にお前のような者が存在することは許さぬ。
(組んでいた腕を解いて身を乗り出しながら、未だ頭を垂れたままの我が子の耳元に向かって……凛と通る声で一方的に告げる)
(それは、玉座の後継者ではなく、王に仕える騎士でもなく……父にのみ仕える存在になれという宣告)
(その生死すらも我が物として、完全に縛り付けて支配する奴隷同然の扱いをも辞さないという、傲慢にして苛烈な暴君のごとき言葉だった)

あと、今のような二人きりの時には陛下と呼ぶな。お前のような男は……いや、もはや男ではないな。
フィリスティアン、お前はこれより我の女になれ♥我の欲望を満たすがためだけの存在として生きよっ♥
(そしてついには男としてではなく、女として……先ほど見せた痴態と情欲と恋情を主に捧げ、父の欲望を満たすためだけの女になれと)
(有無を言わさぬ勢いで迫り、爛々と輝く猛獣のような瞳で我が子の見据えながら、その耳たぶを甘く噛んで歯形を刻んだ)


255 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/13(日) 01:30:03
【いつの間にやら、このような時間になっていたか……。フィリスティアン、まだ起きているか?】
【夜も更けてきて、眠気も出てきたとは思うが、起きているのが辛いようなら遠慮無く言うがよい】


256 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/13(日) 01:41:39
【素晴らしき…素晴らしきお返事を頂き感激すらしております、へい……父上♥】
【そしてお気遣い痛み入ります……今夜はここで惜しいのですが凍結にしていただきたく…父上の次のご予定はいつになるでしょうか】


257 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/13(日) 01:48:03
>>256
【そうだ、今より我とお前はもはや君主と臣下の間柄ではない。我と二人きりの時には陛下などと呼んでくれるなよ♥】
【うむ、これ以上続けるとなると、難しいところでもあるゆえな……。ならば、今宵はこれまでとしよう】
【次に会えるのは、以前にも言っていたが月曜日の夜になる。8時に伝言板で待ち合わせということになると思う】
【それ以外だと、水曜日と木曜日の夜か、また次の週末の土曜日曜の夜になるな】


258 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/13(日) 01:56:21
>>257
【はい父上っ♥いよいよ私は父上の女にっ…♥】
【そうですね、月曜日は用事が出来てしまい……水曜日の夜の9時にお願いできるでしょうか?】
【私も余裕があれば置きレスにてお返事させていただきます】
【間は空いてしまいますが……その分父上への思いを募らせていただきます故】


259 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/13(日) 02:08:58
>>258
【いよいよではあるが、未だ道半ばでもある。これよりは我も容赦なくいくつもりゆえ、覚悟を決めて我のオンナとなるが良い♥】
【そうか、月曜日は難しくなったのだな。口惜しいが仕方あるまい。お前の用事を優先せよ】
【では、水曜日の夜9時に待ち合わせということで頼む。それまでは置きレスで繋ぐとしよう】
【ははっ。確かに間が空いてしまうが、会えぬわけではないからな】
【そして、その募った想いは余さず我にぶつけよ♥お前の募りに募った想いの強さを我に見せよ♥】


260 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/13(日) 02:24:10
>>259
【はい♥ようやく今が入り口というところでしょう。その入口を経てようやく……父上のオンナとなれましょう♥】
【ええ、私も口惜しいです。寛大なお言葉に感謝致します】
【はい水曜日に……その間は置きレスで繋げられるように努力致します】
【流石は父上……その威風堂々たるお姿はまさに王の中の王……】
【は、はい♥父上に…父上にだけ見せる私の想い♥どうか受け取って欲しいと思います♥】

【それでは名残惜しいですが今夜は失礼させていただきます……おやすみなさい父上。今夜もありがとうございます】
【スレをお返しする。感謝しよう】


261 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/13(日) 02:35:39
>>260
【我も時間があれば置きレスにて返していこうと思うゆえ、よろしく頼む】
【ふふ。そうやってお前に褒め称えられるのも悪い気はしないな。もっと我を讃えよ、フィリスティアン♥】
【お前の情念も、お前の恋情も、全て我のものだ。お前が我に寄せる想いは全て我が受け止めよう……♥】

【今宵も遅くまでの付き合い、大義であった。名残惜しいのは我もだが……ゆっくり休めよ、フィリスティアン】
【この場を返そう、感謝を】


262 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/16(水) 22:08:21
【我が父にして偉大なる王、レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU陛下とスレをお借りする】
【今夜も宜しくお願い致します……父上っ♥今日から私は父上の女…父上のオンナっ…】


263 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/16(水) 22:18:12
【我の長子にして、我の娘……フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwYと借りる】

>>262
【ふふっ、向こうでは抑えていたものが二人きりになった途端に溢れ出してきたか?】
【そうとも、今宵よりお前は我の女。男であることさえも捨て、身も心も父に捧げた成れの果てよ♥】

【……とはいえ、ロールの続きがまだ仕上がっていなくてな。もう少し待たせるが……すまぬな、フィリスティアン】


264 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/16(水) 22:23:36
>>263
【ここにいるのは父上と私のふたりきりです……っ!ただふたりきりというのであれば父上の前で私を偽る必要が何処にあるでしょうか♥】
【しかも……わ、私を娘……と♥男子であり長子である私を……貴方の娘と呼ぶのですか…♥】
【……捧げるのも、完全に捨て去るのもここからです、父上。し、しかし遠くない先に、でしょうが♥】

【私も父上をお待たせしております。ゆっくりで結構ですよ父上……】


265 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/16(水) 22:55:16
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/450

くくっ、ふはははははっ。
戯れなどでこのようなことを口にするものか。我はいつでも本気だよ。
たとえ血が繋がっていようが我の後継たり得ぬと分かれば切り捨てもするし、その身を欲して止まぬ時は我が子であろうと食らい尽くすまでのこと。
それに、そのように心根までも情欲に塗れて柔く女々しくなっておきながら、今さら男だと声高に言い張れるものでもなかろう……?
なに、たとえお前が我の後継となり得ぬとも、父子の縁までもは切り捨てぬよ。
他の者の面前ではお前は今まで通り我の臣下であり、依然として我が王位の後継者の筆頭のままだ。
だが、我と二人きりの時には、我に身も心も全て捧げた我のオンナであり、我の所有物……♥
一番近いところにあった玉座の栄光を、募りに募った父への恋情と愛欲と天秤にかけ、一も二もなく捨て去った哀れな男の成れの果てがお前だ♥
(唇を耳元に寄せ、熱い吐息を交えながら、頑なな我が子の心のガードを溶かしほぐすように……さながら夢魔の誘惑のような妖しさをもって囁きかける)
(その甘く優しい誘惑の中で、憧れの父の後を継ぐという願望を捨てさせ、あまつさえ神王家の男子としての矜持さえ剥奪して、身も心も女になって父に奉仕せよと我が子に迫っている)
(その上、そのことは父と子の秘密として隠しながら、余人の前では今まで通りに振る舞えとさえ強要している。我が子の弱みと、父への強い想いにつけ込みながら、だ)
(だが、悪びれる様子も一切見せず、むしろ嬉々として我が子を堕として我が物とすることに、この上ない興奮と劣情を覚えている自分がいる)
(物心のついた幼き日から父のことを恋慕の対象として意識し続け、その胸に秘めたる想いを今に至るまで暖め続けてきたと我が子に聞かされたことに)
(僅かながらも絆されつつ、なおも我が子が抱える背徳の情念深き行いを自覚させるがごとく囁き続け、こりこりと耳朶を甘く噛みしだいた)

ふふふっ。そうだ、これよりは我とお前はもはや単なる父と子……いや、娘か♥
血の繋がりし間柄でありながら、肉体でも繋がり、交わる関係となり……禁忌を犯してもなお互いを求め合うのだよ♥
(ちゅぱっ……♥と音を立てて耳元から唇を離し、早くも女の表情を作りながらこちらに視線を向ける我が子を満足げに眺めながら)
(再び椅子に腰を下ろして、先ほどの情事の痕跡が色濃く残る足先を、その眼前に差し向けて小さく微笑んだ)

お前にたっぷりと汚されてしまった我の足……。
どのようにすればよいか、分かっていよう?
(先ほど纏わされた先走りの潤みは、垂れ落ちるほどではないが足先や足裏をつやつやと艶めかせるほどに塗されていて)
(足指を閉じたり開いたりすると、とろりとした糸を引くほどに蠱惑的で、綺麗に切り揃えられた爪も含めて美しさは磨き抜かれている)
(その足指の先を唇や鼻先に値踏みするように差し向けながら、期待に満ちた熱い眼差しを我が子に注いで……早くと無言でせがみすらする)

上手く出来れば、他の部分の世話もお前に頼むかもしれぬな……。なぁ、フィリィ♥
(高まる期待の募り具合は、ガウンに包み隠された豊かな乳房の膨らみを見ても、また股座の雄々しき盛り上がりを見ても容易に察せるほどで)
(ククッと喉を鳴らすように目を細めて笑う様子は鋭いながらも、精悍な雌獣を思わせる色香に満ちていた)
(そして――久しく使わなかった呼び名で我が子を呼ぶ。その呼び名は「女の子みたいだから止めてほしい」と幼き頃の我が子に言われたもので)
(もはや今までのように男として名は呼ばないという意志を見せて、言葉通りの本気さを我が『娘』に示した)

>>264
【あのような真夜中に返事をもらうとは思っていなかったが……】
【早めに気付けたとはいえ、色々と考えながら作っていたゆえ、時間はかかってしまった。待たせてしまったな?】
【ふふふ、子は子であるが息子ではないのだよ♥】
【男子としての矜持さえも捨ててその身を我に捧げたのだから、これよりは娘と呼ぶのが相応しかろう♥】

【とはいえ、今宵は0時前後を刻限にと決めていたから……残りの時間がいささか心許なくもあるな】
【レスが遅れた我が言えた義理ではないが、このままロールを続けるか、ロールの続きはまた置きレスに回して時間まで二人で過ごすか……】
【お前の好きに決めさせてやろう、『フィリィ』♥】


266 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/17(木) 00:24:42
【次の予定について話しておきたいが、我はこの週末の土曜、日曜の夜が今のところは空いている。それ以外となると火曜日以降になるが、お前の都合はどうだろうか?】


267 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/17(木) 01:05:30
>>265
ふっ…‥ああぁっっ!!……本気…なのですね……ほ、本気で私を……あ、貴方のオンナとして囲おうというのですか……
実の息子である……私を…同じ男である私を……何の迷いも感じさせぬどころか……そのように嬉々として………
父上、そのような禁忌へと自ら進もうとも変わらず堂々としている貴方の姿に……私の苦悩の年月は何だったのかと……笑いたくなりさえします。
……やはり私は貴方の跡を継ぐことは出来ないのだと思い知らされます。父に恋慕する子だからというのではなく……己が器が違いすぎるのだと改めてわかりました…
私などのような女々しく惰弱な男などに……貴方の後継などとても務まらない…………
っ!?あっ!っ……ぅぅ!!んっ!そんな……既に父上から直々に継承権を剥奪しておきながら……それを隠すばかりかっ…後継者の筆頭として扱い続けるなど……っ!
それでは私はとんだ道化ではありませんかっ!いえっ……道化ですらない……畑なき草原の中で立たされ続ける案山子ではありませんかっ!!
あっっ!い、言わないで下さい!!ぅ……ぅ!それが私の成れの果て……玉座ではなく、実の父への恋情と愛欲を選んだ私の……成れの果て……
王継承者から……父に服従し、奉仕するオンナとなるのが……私の成れの果てっ……!ぁぁっっ!!くぅ……っん!!
ひっあっ!!あぁッッ♥
(父の瑞々しい薄桃色の唇は相変わらず耳に寄せられたまま、我が子を情婦とすることさえ何の呵責も感じさせない堂々とした佇まいに完全に負けを認めてしまう他はないだろう……王としても、男としても父は自分のはるか上を行くのだと)
(傲慢さに衣を着せることもしない振る舞いだが、しかしその手腕は決して力押しのみに頼るものではない……吐息と共に耳に届けられる言葉は自分の男として、王子としての矜持を溶かすような甘く、抗いがたい危険な魅力を持つ)
(これがただの夢魔の類であれば恐らくはもっと簡単に事が進められただろう。ただ斬り捨てれば良いのだから……)
(しかし蠱惑の主は自身が恋焦がれてやまない父本人…‥その父がこの身と心を女として尽くせ、奉仕せよと迫るのだ……王宮をも欺く背徳を交えながら………だ)
(今まで通り振る舞い、今まで通りに扱われたとしても決してこれまでの父と自分ではない……「今まで通り」のその裏で父と息子は二人きりになれば支配する男と服従するオンナとなるのだ)
(自分の置かれた立場とこれから置かれる立場……その2つを挙げられ否応なく情念を自覚させられざるを得ない。父の歯が甘く耳たぶを噛む…父の歯で刺激されて口から溢れる声は――――喘ぐ女のそれだった)

むっ……娘っ……!?ぅんっ!あっっっ……♥そんなっ………
そこまで、貴方は取り上げる……のか……私から……男子としての……その矜持まで……ぅんっ♥
嗚呼……そんな…そんなっ!私は今初めて貴方を卑怯だと思いましたっ!!そんな風に言われて……私が拒めないことは知っておいででしょう!
我が子が貴方に向ける恋情を知りながらそんな事を言うなんて………!!拒めないことを知っていながら……!!
(父の唇から解放された耳は赤くほのかに熱を帯びていた……そしてそれは頬も同様で、瞳を潤ませ父を見つめる姿は秘術により乳房が膨らむ身体も相まってますます少女のようだった)

………嗚呼、父上……息子である私に……仮にも貴方の息子である私を……本当に服従させるつもりなのですね……
父上が仰られること……私に何をさせたいのかはわかります……だからこそ、父上が私をどうしたいのか……それもわかるのです……
そしてどう言えば私が拒めないかまでお考えの上で……!
嗚呼、父上……貴方は実の息子にそこまで…………!?ち、父上っ!!そ、その呼び名は………っ!!
………わかりました。それが父上の望みとあらば……息子としては応えられなかった貴方の期待を……『娘』としてお応えいたします……父上……
父上の……父上の御御足……私は今から……この御御足…に……神王家として生まれた私が……足を……っ!し、しかしこれが……父上の望まれること…なれば……
ん……ぴ、ちゃぁ…!!っ…む!ちゅ……はっっ!これが……父上の、ぉ……!ん、る……!
初めて……味わう……父上の、肌……!足…!んっ…れろっ…っ!ちゅっ!んるっ…!むっ!
(父に足で自身を弄ばれた時に堪え性もなく溢れてしまった先走りに濡れた足を、椅子に腰掛けた状態で眼前に差し出される……そして唇の前、鼻の先へと差し向けられればその意図を察するには十分だ)
(息子である自分にそこまで求められるのか……それをしてしまえばオンナどころか奴隷そのものである。――――だがそれにさえ胸の疼きを感じてしまう自分と、そう思わせる父の蠱惑的な魅力を恐ろしく感じた)
(目の前で爪が綺麗に切りそろえられた白い足は秘術により女性そのもの…いや、それ以上に美しく、男のそれだと知っていても視線を外すことが出来なくなる程の造形美だった)
(そしてその足を口で清めろと要求されているこの状況で、自身のペニスは膨らんでいきまたしても痛いほどの膨張へと一気に進んでいった。奴隷のごとく行いを要求されているこの状況で、だ)
(赤くなった顔で視線をあげれば父の股座の膨らみが見え、彼もまたこの状況に期待をしているのだと……自分に欲情を抱いていると思えばさらに胸が高鳴る……)
(これほど美しい父を見るのは初めてかもしれない――――――そう思っていると幼少期の呼び名で呼ばれた。その女性的な響を嫌い父に呼ばないで欲しいと頼んだ呼び名……男としての自分が求められていないことをはっきりと感じ)
(意を決して父の足を恭しく両手に取る……思ったよりは小さく、しかし威厳は感じるその足からは湯浴みをしたばかりだからかそう強い父自身の臭いはしなかったが、その分自分の先走りの生臭さが目立つ)
(手で足を運び、口元に足指を持ってくると震えながら唇から舌を覗かせた。茹でたように顔を赤くしながら……舐めた。父の足の指を…男の足を舐めた)
(舌に感じるのは主には先走りのしょっぱく青臭さのある味だ。しかしどこかで芳醇さがあるように思えた……それが父の味だろうか)
(両手で父の足をより近づけて指を口の中へと導き、ぎこちないながらも一心不乱に舐め始める……舌を指に絡めようとしたり、爪の先から足の甲までを指の一本ずつから舐めあげていったりとあらゆる方法で父に奉仕しようと試みる)
(舌はそうそうに先走りなど舐め取っていったが、それでも舌は止まらない……プライドや矜持の一線を超えた行為……それは父の女として、奴隷として服従することを誓う一種の証立てのようなものだった)
(服従の証を立てながらペニスはますますガチガチと膨らみ、またしてもその先端から青臭い汁を垂らし始める。この服従の行為に荒くした鼻息を足に吹きかけるほど興奮していて、とろんと蕩けた瞳で父を見上げていた)

【大変お待たせしてしまいました、父上……少しでもお返ししたくと熱が入ってしまいました】
【先日も戻った時間が遅かったゆえにあのような時間帯に……しかし父上には是非期日までにはお返ししておきたく……】
【これもまた息子……いえ、娘としての想い故です…♥】

【…どうしてもお返ししたく続きを書いてしまい…まずはこちらに回答すべきだったと反省しております】

【そして次の予定ですが……日曜の夜8時からであればこちらは空いております】


268 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/17(木) 01:23:33
>>267
【ふむ、近頃のお前はなかなかに忙しき日々を過ごしているのだな。それでもお前が健やかであればよいのだが、休めるときは休めよ?】
【それにしても、お前の熱の入れようは……♥我のレスが淡泊すぎはしないかと不安になるほどだ♥】
【お前は我を十二分に楽しませてくれているが、我はお前のその激しく強い熱意に応えてやれているだろうか……。我もお前に負けてはおれぬな】

【では次は日曜日の夜8時に会おう。それ以降は……平日が忙しいのであれば、会うのは週末に限って、それ以外は置きレスにて進めた方がよいかもしれぬな】
【続きのレスはまた置きレススレにでも置かせてもらう。置けたら連絡するから、今しばらくは待つがいい】
【今宵もご苦労だった、フィリィ。お前との逢瀬はいつも楽しいが……時間を忘れがちになってしまうのが、困りどころでもある♥】
【我はこれで下がるが、もし足りぬのなら我の部屋まで来い。昔のように添い寝でもしてやろう♥】
【それでは、また会えるのを楽しみにしているぞ。おやすみ、我のフィリィ♥】

【これにてこの場は返す、感謝する】


269 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/17(木) 02:08:04
>>268
【いえ一時的なものです。すぐにでも収まりましょう……恐らくは。お心遣い痛み入ります、自身の限界は解っているつもりです。必要なときには休みましょう】
【その分お返しの時間が遅くなり、心苦しいものです。なんとかしなくては…】
【いいえ!私などまだまだ未熟者……父上の域に至っているかが不安な程です】

【はい、日曜日にまた会いましょう。平日については……まだ首を縦にも横にも振れぬ状態です。今日ほどのことは稀なのですが】
【ありがとうございます父上。しかし今は悪い病も流行っている模様……父上もご自愛下さいませ】
【……私も同じ気持ちです♥ああ、これも贅沢な悩みというのでしょうか…】
【で、ではその……久しぶりに父上の御身を感じながら休ませて頂いても宜しいでしょうか?弟達に物心つく頃になると父上も中々私と添い寝してくださらぬのでその……あのときは弟達に嫉妬しておりました】
【はい♥私も楽しみにお待ちしております。おやすみなさいませ父上♥】

【私も下がる…感謝する】


270 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/20(日) 20:35:58
【我が父にして偉大なる王、レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU陛下とスレをお借りする】
【今夜も宜しくお願い致します、父上っ♥】


271 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/20(日) 20:44:14
【我が愛娘、フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwYへの伝言に借りる】

>>270
【ああ、今宵も我の傍に仕え、我と共に時を過ごすことを許そう】
【置いたレスは見てくれていたようだな。では、お前がどう反応するかを待つことにしよう♥】


272 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/20(日) 20:46:17
>>271
【……伝言、では無かったな】
【改めて……忠実なる我が臣下にして、我にその身を捧げし娘、フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwYと共に借りる……】


273 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/20(日) 21:01:33
>>271-272
【はい、只今執筆中ですがテンポを鑑みてある程度は削ってのお返しとなってしまうでしょう…】
【……そうしてもいずれはまた熱が入ってしまい長くしてしまうかもしれないのですが…】


274 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/20(日) 21:14:40
>>273
【それは別に構わぬよ。お前の好きにするといい……などと言うと、プレッシャーをかけてしまいそうで悩ましいが】
【はははっ、それは我も同じだ。だからといって、削ったり盛ったり程度でレスに込めたものが目減りするわけでもないだろう】
【お前がするのなら我もそうするし、なにもお前ばかりにさせるつもりはないよ。我もやる時はばっさりと切るつもりでいる】
【だから、時間や長さは余り気にするな。お前がやりにくいなら我が代わりにやろう。……我のことを気にかけてくれるのは嬉しいが、な】

【今宵は0時をリミットにしたい。それまでの付き合いになるがよろしく頼むぞ、我のフィリィ……♥】


275 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/20(日) 23:34:53
【なかなか、悩ませてしまっているようだな……。それだけ、何が返ってくるかの楽しみも増すというものだが】
【ただ、時間が残り少ない。お前のレスで今夜は凍結になるだろうな】
【今後のことだが、今のところ火曜日の夜が空いている。それ以降はまだ見えない状況だが、週末の夜は空けられそうだ】
【詳しいことはまた分かり次第、伝言板に書き記しておくよ】


276 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/21(月) 00:39:24
【むう……。ずいぶんと時間が経っているが、何かあったのだろうか……】
【お前からのレスを待つつもりだったが、これ以上は翌朝からの執務に差し障りが出てしまう】
【すまないが、我はこれで失礼させてもらう。ここにレスがあれば、その返しはまた置きレススレに置かせてもらおう】
【何かあれば伝言板に書いておいてくれ。我からも何かあればレスをしておく】

【……これくらいのことで我がお前に愛想を尽かすなどと考えないことだ】
【我がお前にしたいこと、お前が我にされたいこと……未だその半分も出来てないのだからな。まだまだ付き合ってもらうよ、フィリィ】

【スレを返す、感謝する】


277 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/24(木) 21:55:05
【我が娘、フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwYとこの場を借りる】
【今宵も我の傍に仕え、我と共に時を過ごすことを許すぞ】


278 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/24(木) 22:10:48
【我が父…レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UUとこの場をお借りする】
【は、はい!改めて宜しくお願いいたします…父上。不肖の息子……いえ、娘なれど精一杯尽くさせて頂きます】


279 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/24(木) 22:21:22
>>278
【そうだ、お前が仕えし主は我のみ……。その意味は十分心得ていよう、フィリィ♥】
【お前が我に尽くすのならば、我もそれに報いよう。主として、父として……ふふふ♥】
【さて、今宵は如何しようか。ロールの続きでも、それとは別のことでも我は構わぬぞ】


280 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/24(木) 23:47:17
【ロールの続きのレスを作っていることと思うが……お前のレスで今宵は凍結にしたい】
【夜も更けて冷え込んできた。あまり遅くまで続けて身体を冷やしてもよくないだろうしな】
【我の予定は以前に伝えた通りで変わりないが、フィリィ、お前の都合はどうだ?】


281 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/25(金) 00:28:17
……はい…父上ぇ……っ!んっ…ちゅっ♥んるっ…ちゅぶっ♥
んっ……今はっ……今は全てを忘れて父上に…父上にぃ……この身と魂を捧げますっ……!
はっ…ぁっ…るっ……んる!ちゅぶっ!!んるっっ!!はっ……!
………搦め手など用いなくとも………私は父上のモノです……………もし私に……父上のような血の繋がりのある親子であれど
欲した相手であれば我が物にする胆力さえあれば………私も絵ではなく、初めから父上自身に跪いていたことでしょう……
んっ…‥父上ぇっ!はっぁ……父上♥父上♥
(始めこそ恐る恐る……自身の尊厳、また倫理観によって舌の動きもぎこちなく消極的だったが、父の身体に、肌に足とはいえ直接触れ、舌を這わせている内に煩わしいものはいつの間にか剥がれ落ちていた)
(夢中になって気持ちが赴くままに父の足を舐めていくのは……理屈抜きに高揚し、まるで鎧を脱ぎ捨てた時のように身も心も軽くなったような気がしていた)
(それどころか跪き、足を舐めるという奉仕を行うこと……屈辱的であるはずのその行為に胸が熱くなり、心臓が高鳴っていく………何より男の象徴が反らんばかりに持ち上がる様が父に今の心情を如実に伝えてしまっていることだろう)
(跪き、自らの尊厳を捨てるような行動をして奉仕する………それが相手が父だからだろうか、そうした趣向をもともと持ち合わせていたかは定かではないが、父の足を舐めさせられながらペニスの先からは透明の雫を滴らせていた)

ふっ……むぅっ♥父上の足っ……足ぃ♪はぶっ…ちゅぶっ♥父上が……私の舌で心地よさを感じてくださって……いるっ…♥
私にだけ…♥私にだけ父上に奉仕させて頂けるっ♥
神王に……父上に捧げる奉仕ですから……どれほど尽くしても十分ということはございませんっ……!嗚呼っ…♥父上っ…んるっ、じゅぶっ♥
い、いえ…!父上の足が私のものだなんてそんな畏れ多い…!おこがましいっ!!………私が…父上のものなのです♥
父上が数多くお持ちになる所有物の一つ……その中に私が加わったということ………です……♥息子でもなく後継者でもなく……奴隷という物として…オンナして加わる……その証です……
か、噛み跡を……!?そ、そ、そそそそ…そんなことは!!畏れ多い!いえ!この美しい父上のお身体に僅かな傷でも付けるなど……それは美という概念そのものへの冒涜!!
火刑に処されても到底償いきれない大罪です!!わ、私にそんなことが出来る筈が……ありません………
父上の……この至高の美を傷付けるなど……この私には到底………っ!?うう゛っん゛ッ♥もっ……っ♥へぇっァっ!!!!んぅっ♥
(自分に足を舐めさせ愉悦に浸る父を見上げ気分は高揚するばかりだ。屈辱的なことをさせられているというのに、それに対する不満は一切なく父を楽しませているというだけで自らもまた愉悦の中にいた)
(父は言った。自分以外に足を舐めさせるつもりはない、と。それがどんなに嬉しかったか……どれほど父への愛おしさがこみ上げたことか)
(父の足元に奴隷の如く跪いて奉仕するのは世界で自分唯一人……優越感にさえ浸りながら父の足を舐める舌は更に激しく動き、固くした舌先で指の股を強く……そして丹念に舐め続け、舌先をぐりぐりと押し付けた)
(そのまま指を滑らせ足の親指を口に含むと、まるで赤子が母親の乳房を吸うように音を立てて吸い付き、口の中にある足指の腹を舌で撫であげる………自分はこれほどまでにプライドを捨てられる、捧げられる……―――貴方のオンナで奴隷ですと父にアピールしているようだった)
(口の中で父の指がぴくんと跳ね上がり、自分の舌から逃れるようだったが夢中でそれを追いかけては舐める…父が指を弾くたびにそれを繰り返した)
(うっとりと奉仕を続けていると父からの蠱惑的な挑発を受け、ごくんと唾を飲んだが首を横に降って否定し……そして父の美を称える。それは子供が英雄譚の主人公への憧れを口にするような無邪気さと、自らが持つ神を称える信者のような狂信さが同居している)
(そして尚も自身の英雄であり崇拝の対象のオンナとなるべく奉仕を続けようとした舌を父の足指が器用につまんだ。―――それだけで上体が大きく揺れ動き、開きっぱなしの口からはっ、はっ…!と興奮した吐息が吐き出され)
(足で舌を引っ張られれば両肩が大きく跳ね上がった。興奮のあまりに目の前が一瞬白く染まり、達してしまったのかと思うほどの高揚を経験したのだった)
(けれど実際に達したわけでもない……性的な欲求、興奮は高まるばかりで、父の足はあくまで軽く引っ張っただけだが釣られる形で身体を四つん這いに這いつくばらせ、ヨダレを垂らすように先走りを零し続けるペニスの包皮が包む亀頭を床に擦り付けだしていく…)


282 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/25(金) 00:33:20
>>280
【申し訳ございません父上……長くもない内容で酷く時間を割いてしまい…この体たらくです】
【次回は土曜日…であれば。時間については夜の9時とさせていただければと思いますが……如何でしょうか】


283 : レグルス・グリフィール ◆w8lGvco1UU :2019/01/25(金) 00:52:37
>>282
【たしかにこのような時間になりはしたが……。それだけ、色々と考えを巡らせながら練り上げ、作り上げたものなのだろう?】
【返すのはまた置きレスになるが、お前の苦労に報いるものを我も用意しよう……】
【では、土曜日のその時間に伝言板で落ち合おう。……ふふ、楽しみにしているよ】
【今宵もよく我に付き合ってくれた、感謝を。次は我がお前に返す手番だな、フィリィ……♥】

【日付も変わってしまったか、なれば我もそろそろ下がるとしよう。もう少しお前といたかったが、時間も時間だ】
【……フィリィ、お前はこのまま我の部屋まで来い。この前は見れずに終わったお前の寝顔、今宵こそは見せてもらうぞ?】
【(おやすみと言う代わりにくすっと目を細めて笑いかけ】

【スレを借りた、感謝する】


284 : フィリスティアン・グリフィール ◆YjsBnqKrwY :2019/01/25(金) 02:00:14
>>283
【…このところご迷惑ばかりおかけして非常に心苦しい】
【次回会うときまでには心身ともに整えておけるように努めます】
【は、はい!今度こそ父上にも楽しんで頂けるように努力異田します!】
【い、いえ!付き合っていただいているのは私の方です!あぁぅ……不肖の息子には勿体なき良き父を持ち…私は果報者です】

【それを不可にさせてしまったのは私の不手際です。もう少し自分の状態を管理できるように努めます】
【…!!?!ち、ちち…父上!?そ、そんな……い、いえ……っけ、けけっ…決して嫌なわけでは…!】
【……ご一緒させて、頂きます……】
【(父の後に続き寝室へと入ると父と共に就寝するという事態に心臓が高鳴り中々寝付けずに……)】
【(しかししばらくすると父の香りに本能的に安堵するせいか瞼が下がり、そのまま無防備な姿で眠りにつく)】
【(普段は気を張っているせいか険しさが目立つ表情だが、張っていた気が抜けるとまだあどけない顔を父に向けていた)】

【スレをお返しする。父とこの場に感謝を…】


285 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/01/27(日) 23:11:21
【スレをお借りします】
【それでは書き出しするのでしばしお待ちを】


286 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/01/27(日) 23:14:20
【スレをお借りします】
【ではお待ちしています、急がなくても大丈夫ですので、よろしくお願いしますね】


287 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/01/27(日) 23:38:13
(冬のまだ早い時間、とある住宅街は人通りが今は少ない)
(その中にある一軒の家の前に、これから大学の受験をしに遠出をする高校3年生の少年がいた)
(防寒着と厚着で誤魔化されてはいるがその少年は本来は線の細い、大人しそうな人物であり性格も温和であった)
(ただし彼は他の同年代とは違う密かに自慢できるものがあった。それは…)

「それじゃあ千雪さん。僕、試験…頑張ってくるから。ええっと…だからその…」

(少年が出発前の玄関先で振り返り声をかけた女性は、今をときめくアイドルユニット「アルストロメリア」の桑山千雪であり)
(そんなアイドルで少年よりも年上の千雪は、なんと彼とは彼氏彼女の恋人関係であった)
(少年は周囲に誰もいないことを確認し、千雪の方へと顔を赤くしながら、恥ずかしそうにキスをねだる様な仕草をしてみせた)
(少年にとってはそれでも精一杯の背伸びした行為で)

おぉ、もう出発するのか。頑張ってこいよ…千雪さんと家で吉報を待っているからな?
(少年と千雪がキスをするのをまるで邪魔でもするかのように、千雪の背後からノッシノッシと歩いてきたのは少年の父親)
(とはいってもその容姿はまるで似ておらず、50代の体格は大きくずんぐりとしつつも、贅肉がたっぷりで)
(特に中年太りした腹は歩くたびに揺れ、二人に近づくたびに蒸れた熱気の籠った汗の臭いと加齢臭が漂うほど)
(髪の毛はほとんどなく左右に辛うじて残っているくらいで、渕の太いレンズの厚い眼鏡を掛けた顔は脂ぎって皺が多い)
(息子を鼓舞するような言葉を快活に紡ぎながらも、メガネの下の目の見ている先は息子ではなかった)

なぁ千雪さん。君にもすまないが数日…よろしく頼むよ?何せ家事は苦手でねぇ…
しかし本当に、こんな綺麗な娘さんを彼女として家に連れて来た時は驚いたものだが、今ではこうして世話まで買って出てくれてありがたいよ
(千雪のすぐ隣に並ぶように立つと、中年男の太い腕は当たり前のように千雪の身体の方へと近づいて行って)
(息子からは見えない絶妙な位置で、千雪の尻へとで男の大きく広げられた手のひらが接触)
(ニコニコと笑みを浮かべながら息子と千雪に感謝をしつつも、その息子の彼女の尻をまるで痴漢するかのように円を描いて撫でまわしていた)

「そ…それじゃあ、行ってきます。父さんも事よろしく千雪さん」

(キスが出来なくて残念そうに司行の唇をチラチラと見ている少年は父親が彼女の尻を触っていることに気付かない)
(また信頼している父親が今、太った腹の下でいやらしく股間を怪しく膨らませはじめていることにすら気付いていもいない)
(そのまま二人に背を向けると少年は振り返ることなく、着替えなどの入ったやや大きめな荷物をもって駅へと向かっていった)

【お待たせした、こんな書きだしでどうかな?】


288 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/01/28(月) 00:17:38
(アイドルを始める前、雑貨屋で働いていた頃、猛烈なアプローチをかけてきた可愛い高校生)
(最初は高校生となんて…と断っていたが、何度断ってもアプローチしてくる彼に折れ、何度かデートを繰り返していくうちに付き合うようになり)
(そんな彼が受験のために遠出をすることになった彼の見送りと)
(家事がからっきしだという彼の父親のために数日この家に泊まり込むための荷物を運んでから)
(短い間だが三人で談笑していたが、とうとう彼が出発の時間になり)

ええ、頑張ってね?ちゃんと実力を発揮できればきっと……あっ
もう、甘えん坊さんなんだから…あっ

(そろそろ父親が来るかもしれない、というところで、彼が恥ずかしそうにキスを求めて来たのをうけて)
(その可愛らしさにクスリと小さく笑んでから、千雪も目を瞑り彼の唇へと唇を寄せていったところで彼の父親が現れてしまい)
(あからさまに残念そうな顔をする彼の頭を軽く撫でながらジェスチャーでごめんね?と謝りつつ)
(第三者がいるところでくっついているのも気恥ずかしいため、彼から数歩離れたところで、ちょうど父親が自分の隣に立つ形になる)
(彼の父親とは何度か面識もあったが、どこを見ても彼とは似ても似つかない雰囲気で)
(その見た目や言動が千雪はどうにも苦手だったが、彼の手前、特にこれから受験に向かうというのに出発前にそんなフン言いを出すわけにもいかず)

んっ…は、はい。任せてください、お義父さん。
一人では何かと不自由なこともあるでしょうから、こちらこそよろしくお願いしますね?
(特に苦手なのが息子の彼女でも構わず性的な視線を向け、それどころか隠れて手を出してくる手癖の悪さで)
(千雪にももちろん手を出してきており、その見た目に反した的確な指や腰の使い方にみだらな姿を晒してしまったのは一度や二度ではなかったが)
(そんな関係が彼にバレないよう、笑顔を作りながら受け答えを返していく)

んく、ん、ん…っ♥
え、えぇ…いってらっしゃい。

(自分のお尻をねちっこく撫でまわされるのを止めることもできず)
(彼に気づいて止めてほしい気持ちと、今だけは気づかないでほしい気持ちの両方が混ざりながら)
(駅へと向かって姿を消してしまった彼を見送って)

【書き出しありがとうございます、とてもよかったと思います♥】
【私の方はこんな感じで大丈夫だったかしら?】
【それじゃあ、改めてよろしくお願いします】


289 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/01/28(月) 00:47:26
行ったか……んふふふ…ようやく二人きりになったなぁ千雪ちゃん♥
あいつはこんなスケベな父親とこんな美人な彼女を一つ屋根の下で過ごさせて、本気で無事で済むと思ってるのかねぇ?
(小さくなっていく息子の姿を見送りながら、途端に態度を変えた父親の中年男は)
(撫でまわしていた尻を今度はむんずと掴み、その大きめの尻肉に衣類の上から指を食い込ませ)
(まるでこの若い肉体は自分の物だと主張するかのように食い込ませた指に強弱をつけ尻をマッサージし始める)

いつ触っても他ならねぇなぁ…このデカ尻はよぉ♥早くこのエロヒップに腰撃ちつけたくて堪らなぇよ♥
千雪ちゃんも…息子のチンポよりもずっとデカい本物の大人の雄チンポで…気持ちよくなりたいだろう?
思い出すだろ?家に来て何度目かの…初めてセックスしたあの夜のことをさぁ…
(脂ぎった顔をすぐ隣の千雪の顔へと近づけ、耳元に生暖かく口臭の漂う吐息を吐きかけながら、低くいやらしい口調で囁きかける)
(その言葉通り、この父親は息子の彼女である千雪と肉体関係にあり、それも一度や二度の物ではない)
(最初のセックスはほぼレイプ紛いの行為であり、それをネタに息子にばらすと脅して今に至っていた)
(とはいっても、千雪もそのセックスで気持ちよくなって淫らな姿をさらしていたのは当然男は知っているわけで)

…まだ人は通らないな?こっち向け…あいつこんなこと朝からしようとしてただろ?ん、ぶっちゅぅ♥
(耳元でジュルリと耳障りなくらいにいやらしい音で自らの唇を舌なめずりした父親は、もう片方の手を千雪の顔に添え)
(半ば強引にこちらへと向けてしまえば、何の遠慮も躊躇もなく千雪の唇を奪ってしまう)
(息子が求めていた千雪の唇を、中年男は爛れた自らの硬い唇を突き出し、被さる様に千雪の唇に触れ密着し)
(ぶちゅぅっと音を立てて変形する様子を唇に伝えながら、顔に添えた手が這い後頭部を掴み、じぃっと視線を千雪に向けていた)

んもっちゅ…ん、んむちゅ♥ブチュゥゥゥゥゥ……ッ……ジュッンポォ♥
(唇をむちゅむちゅと動かし、舌こそ使わないが下品なその唇の動きは、少年が千雪とするような恐る恐ると言った様子など微塵もない)
(じっと見つめる目つきはいやらしく弓なりになり、千雪の唇屁とタコ口が吸盤のように吸い付き、音を立てて顔を引く)
(その間も尻を触る手はねちっこくその柔らかさを堪能しており、衣類の皺が出来るほどやや強めになっていて)
(千雪の唇をやや引っ張った後下品な音をさせながら唇が離れると、ニヤニヤしながらもう一度顔を寄せて)

千雪ちゃんに、プレゼントがあるんだ。リビングのテーブルに置いてあるから、これからそれを着てこの家で暮らすんだぞ?
「おじさま」からのスケベな衣装のプレゼントだ…♥
(千雪の尻から手を僅かに離すと、その手でぺシンと大きな尻を叩き家に入るのを促す)
(いやらしい衣装の用意したリビング一人で行かせ、男はゆっくりと下動作で玄関のドアを占めわざとらしくガチャンと鍵をかけたのだった)

【衣装は…よければそちらの考えるスケベ衣装をお願いしてもいいかな?】


290 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/01/28(月) 01:47:00
はい…や、んん…っ♥
(息子が居なくなって早々態度の急変した男に尻肉を強く揉みこまれ)
(強弱をつけたその動きに反応して小さく声が漏れてしまうのを恥ずかしく思いながら俯き、男とは反対の方向へ視線を逃がしつつ)

や、こっ、こんな所でそんなこと言っちゃ…だ、誰かに聞かれたら…っ
(耳の近く自分と彼の年齢を足したよりも年上の男の生暖かい吐息と下品な物言いに焦りながら注意するが)
(自分の弱みをいくつも握られている以上強く出るわけにもいかず)
(男にだけ聞こえるように声を絞りながらお願いするが、千雪からのこの手の頼みは当然聞く耳を持ってもらえず)

んっ!む、んぅ…っ、ん、ん…っ♥むちゅ、や、ん、ぢゅぷっ、ぢゅぶぅぅぅ…っ♥
(耳元でされた舌なめずりの音に背筋を凍らせながらも、顔に添えられた手からは逃がさないという意思を感じ取ってしまい)
(そのまま男の方へと顔を固定され、キツめの臭い漂う唇が千雪の唇を塞ぎ、その形を歪まされれば)
(お互いの顔が至近距離になり、鼻につく臭いと、それ以上にじっと見つめる視線に対してどうしていいかわからず)
(その視線から逃れるように視線を逸らしつつも、何度も唇の形を変えられるごとに男の方へと視線を向けてしまいながら)
(こうして後頭部を押さえつけられながら強引な口づけをされていると、初めてこの男に身体を触られ、唇を奪われたことや)
(この男によって彼にはとてもじゃないが見せられない淫らな痴態を晒したことを思い出し)
(そのたびに少しずつ身体が少し熱くなるのを頭で否定しながら)

んぷっ、んん…っ、むぢゅ、ぢゅぶぅぅぅ…ぷはあぁぁっ♥…んく、はぁ、はぁ…っ♥
(自分の唇を貪るような男からのキスで、口の周りから男の臭いを感じながら呼吸を整え)
(舌まで入ってこなかったことに物足りなさを感じてしまう自分の律するように頭を左右に振るが)
(スケベな上に下品で、千雪の尻を我が物顔で揉み続けるような男だが力強い所に男らしさのようなものを感じてしまい)
(彼への申し訳なさを覚えつつも、ニヤニヤと顔を寄せてくる男を否定することもできず)

きゃんっ♥…そ、そんな…で、でも…うぅ、わ、わかりました…
(身体の奥でほのかにくすぶりだした熱を煽るように尻を強く叩かれ)
(悲鳴とも嬌声とも聞こえるような声を上げてから、その勢いで数歩進んでしまった家へと戻る道を男より先にそそくさ歩いてゆき)
(何度めかに犯されたときに言われたように、男がそこへたどり着く前に着替えを済ませるべくリビングへと向かい)

お、お帰りになさいませ、おじさま…♥
これからの数日間、よろしくお願いします…っ♥
(フリルのついたカチューシャを頭に着け、身体は胸の所が完全に空いている形で丈も千雪の股下より短いフリルが多めの白いエプロン)
(胸には小さなアルストロメリアのマークで乳首をかろうじて隠したマイクロビキニを身に着け)
(下半身には股下の所がハート型で真ん中が空いているTバックを穿き、千雪の陰毛も丸出しになった状態で)
(太腿にも外側にワンポイントでハート型にくりぬかれている、黒いニーソックスを穿き)
(リビングの入り口のところで正座をしてその前に手を置き、床まで額を下げた土下座する形で男を迎え入れる)
(腋の下からはこの父親に言われて伸ばし始めるしかなかった腋毛が生えており)
(それがうっすらと湿っていることで千雪の身体も興奮しはじめていることが男には見て取れてしまう)


【こんな感じで大丈夫かしら…?ちゃんと伝わっているといいんだけど】


291 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/01/28(月) 02:24:36
さて…もう準備はできたかい?
(千雪を先にリビングへと向かわせたあと、父親は一人息子の部屋へと赴いていた)
(そこには千雪の運び入れた荷物が置いてあり、その中を勝手に漁っては千雪のショーツを発見し)
(それを手に、千雪の待つリビングへと足を運ぶと、その直前で男はおもむろに身に着けていた服を脱ぎ…)

……いい子だぁ♥ちゃんとこの家の主を迎える心構えが出来ているじゃないか…
この数日間、ずっとその姿で目の前に居られたら…チンポの勃起が治まりそうもねぇなぁ♥スケベすぎてよぉ。
(リビングの扉を開けるとそこに待っていたのは男の用意した卑猥な衣装に身を包んだ千雪の姿であり)
(出迎えるため土下座までしていたが、その為今の男の姿は見えてはいなかっただろう)
(男はほとんど裸であり、毛深い太い脚の先を覆う黒目の靴下と、不潔そうな黄ばんだブリーフが股間を覆っており)
(そのブリーフはこれから起こることを期待してもうその内側が強烈なまでに勃起し、卑猥なチンポの形をしていた)
(ブリーフで辛うじて隠れてはいるものの太った腹とブリーフとの間に隙間ができるほどチンポとても大きい)
(それに加えて、体臭以上に強い臭いと熱量がその股間から漂っており、一気に部屋の温度が高まる気さえするほど)

もういいぞ?頭を置上げて…こっちを見ろ…どうだ?彼氏の父親は…アイドルの下着を被って喜ぶ変態だぁ♥
ムダ毛もちゃんと、おじさん好みにそのままにしてきたな…偉い偉い。よっと…
(千雪に顔を上げるように言う中年の胸板は弛み胸毛が茂り、その乳輪と乳首はやや色黒で小さくそこにすら毛が生えていた)
(そしてなにより、千雪に見せたかったのは彼女の私物であるショーツを装着しているその禿げた頭であった)
(じろじろと値踏みするように千雪の恰好を確認しつつ、ちゃんと言いつけどおりにムダ毛の処理を怠っているのを認識すると)
(満々の笑みを浮かべ頷くと、一人近くにあったソファの上に足を大きく広げ股間を強調しながらドシンと座ってみせて)

そのまま、立ち上がらずにこっちまで来い…ゴールはここに顔を押し付けたらだ。ほれほれ…早く来い♥
お前たちの曲を流してやるからな。千雪ちゃんのファンの応援の声も聞こえるだろう?
(立ち上がらずに、四足動物のように男の股間まで歩いて来るように催促すると、座ったままの腰を小刻みに揺する)
(まるで早く来いとでもいうようにブリーフの中のチンポも一緒になって脈打ち、まるで別の意志を秘めた生物がそこにいるかのよう)
(男は手を伸ばし、テレビのリモコンをとり操作すると、リビングのテレビ画面にアイドル活動を行う千雪の姿が映り出される)
(今のような卑猥な衣装とは違う姿で、何人ものファンの声援に応える姿、流れる歌はこの空間には場違いなほどで)

この曲の最初のサビが終わるまでに辿り着けたら、ご褒美にお預けだったベロキスをしてやるからなぁ…?
さっきされたかったんだろ?わかってんだよ…千雪ちゃんがもっとスケべな…息子とは絶対できないようなベロチューしたいってのはよぉ♥
(勝手なご褒美を提案しつつ、口からヌトォォ♥と唾液をまとわりつかせた赤身の強い部厚い舌が外に出てきて)
(千雪を誘惑するように、いやらしく音を立ててブッチュブッチュ♥レロレロぉ♥っとエアベロキスを見せつけて)


【ありがたい、十分伝わった】
【こっちも変態度を高めてみたが…どうかな?】


292 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/01/28(月) 03:19:52
くっ、ふうぅぅ…っ
(リビングの扉が開く気配を感じとり、男が自分の姿を見た感想が聞こえてきて)
(格好が格好なだけに、男の言うことになんと反応することもできず)
(ムダ毛処理を怠っていることで余計に感じてしまう恥ずかしさで耳を真っ赤にしながら、男の言われてゆっくりと頭を上げると)

ぁ…んっ♥…え、そ、その下着は…う、うぅ…わ、私の下着、被ってくるだなんて……っ
(目の前に家の主が半裸でいたことにも驚いたが)
(彼とはまったく違う毛深い身体や、頭を上げた千雪の目の高さにちょうどいいところにある黄ばんだブリーフに目が行くと)
(今の下品な自分の姿に興奮していることがわかるすえた臭いと共に、ブリーフの中で脈打っているのがよく分かり)
(脈打つごとに中年チンポの湿り気混じりの臭いがふわりと千雪の鼻腔へと届き)
(それがいやらしい臭いに感じてしまう千雪は、一段と身体が熱くなるのを感じてしまい、むき出しの股間がほんのりと湿り気を帯びてきてしまう)
(さらに上へ、下半身同様毛深く肌の荒い中年の身体の先にある顔まで目線を送ると)
(何かされるかもしれないとは思っていたが、同じ下着を穿き続けるわけにもいかないだろうと仕方なく持ってきた下着を頭にかぶっており)
(絵にかいたような変態のする行動に、声を震わせながら非難の声を絞り出すも)
(当然その程度で行動を正すような相手ではなく、千雪の羞恥心と恐怖の入り混じったような表情すら楽しまれていることだろう)

ま、またそんな最低なことを…酷すぎます…
(そんな恰好のまま男がソファに座ると、千雪としてはそんなものを今流してほしくはなかったが)
(止めてほしいと言ったところで聞いてくれるはずもなく)
(こんなことになっている自分だけならまだしも、同じユニットの甜花や甘奈の姿や声が聞こえてくるのを申し訳なく思いながら)
(プロデューサーが用意してくれた可愛らしい衣装を着て大勢のファンの前で歌いだした自分たちが映る画面を見つめていると)
(簡単なMCの後、イントロが流れ始めたところで男からサビが終わるまでにブリーフ越しのチンポに顔を埋めろと言ってきて)

…えっ、さ、サビですか…?い、急がなきゃ…っ
ん、しょ…っ、ん、んっ!
(サビまでにたどり着いたときのご褒美よりも、サビまでに着かなかった時のことが恐ろしいことは分かっていたので)
(急いで四つん這いになり、3人の歌声をBGMに大きな胸や尻を揺らしながら、男の股座まで這ってゆく)
(その途中で男に言われた、ベロチューがしたかったんだろという言葉が頭を離れず)
(進むのを躊躇して立ち止まったが、男口から先ほど少しだけ味わった粘度の高い唾液に濡れた、男の性欲の強さを表すように赤く分厚い舌を見せられ)
(千雪を誘惑してくるように品のない動きを見せられて自分の下半身が疼きはじめているのを感じてしまい)
(そんな誘惑乗るのは彼に申し訳なく感じ、頭の中で「この状況じゃそうするしかないの、ごめんなさい…」と謝りながら)
(男の股間めがけて、バタバタと情けない音を立てながら男の元まで進んでゆき)

こ…これで、勘弁してください…画面でも、甜花ちゃんや甘奈ちゃんの前ではこんなこと…
んむ、んんん…フゴ、んお゛ぉっ♥んはっ♥…ん、ん…っ♥お願いします、なんでもしますからぁ…っ♥
(臭い立ち、時折ビクビクッと震える中年チンポを前にして、自分を慕ってくれている二人の姿を視界に入れないでほしいと懇願しながら)
(ゴールである黄ばんだブリーフに向かって顔を沈め、千雪の綺麗な形をした鼻をチンポの根本のあたりに押し付けてひしゃげさせながら)
(鼻で臭いを嗅ぐ音を男に聞こえるように鳴らし、豚のような鳴き声を漏らしながらゴールにたどり着いたことをアピールしつつ)
(唇も金たまの位置に押し付け、ムワぁ…っと漂う湿り気の強い空気と黄ばんだブリーフを味わうように咥えこみ、舌の先でチロチロと舐めていく)

【いきなり私の下着を被ってくるから驚いちゃったわ…素敵です♥】
【私もおじさまが履いてるブリーフを被らされたりしてもいいかもしれませんね♥】


293 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/01/28(月) 03:22:46
【そうだねぇ…ブリーフ被せるのもいいかもしれないなぁ♪】
【と…しかし時間になってしまった】
【どうするかは…千雪ちゃんにお任せするよ。こちらは木・金曜日の21時からは開いていると伝えておくけれど】


294 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/01/28(月) 03:28:53
【流れもありますから無理に入れてくれなくても大丈夫ですけど、タイミングがあったらお願いしますね♥】
【ここまでだとさすがに中途半端ですし…おじさまがよかったら凍結をお願いします。】
【なら木曜日の22時から再開で大丈夫ですか?】


295 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/01/28(月) 03:31:19
【覚えておこう…タイミングを見計らって被せてあげるからね】
【ありがとう。では木曜日の22時に、またこの続きをよろしくお願いしたいな】
【思った以上に千雪ちゃんも変態で……きっとあられもない姿を見せえちゃうんだろうねぇ♥】


296 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/01/28(月) 03:34:36
【はい♥ではその時間に伝言板でお会いしましょう♥】
【そんな風に言われたら…は、恥ずかしいわ…♥】
【もっと恥ずかしいところを見られたくなっちゃう…♥】


297 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/01/28(月) 03:38:29
【息子にはとても見せられないとってもいやらしい本性を見せて欲しいな♥】
【チンポ堕ちさせたら、甜花ちゃんや甘奈ちゃんを今度家に連れてくるように命じて…ってそんなエッチな計画を立ててしまっているくらい今後が楽しみだよぉ】
【それじゃあ今日はここまでで、遅くまでお付き合いありがとう。おやすみ千雪ちゃん】

【スレを返します】


298 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/01/28(月) 03:43:51
【私もどんな姿を見せることになっちゃうのか楽しみです♥】
【まぁ…♥3人揃っておじさまの女にしてもらえるなんて素敵ね…♥】
【はい、こちらこそありがとございました…次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい、おじさま♥】

【私もスレをお返しします】


299 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/30(水) 22:19:52
【スレ借りるよ】
【◆x2LlKfEI6Q司令官を待たせてな】


300 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/30(水) 22:22:35
【龍驤とスレを借りるぞ】

>>299
まずは声掛けてくれてありがとうな
話を聞いてあげてもいいけどと言ってたみたいだけども
龍驤が募集のどの辺が気になったかを知りたいとこだなぁ…
青姦、コスプレ露出、しっぽりとしたプレイと並べてあったわけだけども龍驤の琴線に触れたのはどれだい?


301 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/30(水) 22:25:44
>>300
よろしゅうな司令官
遅ぅなったけどそこは堪忍や
せやなぁ、青姦とコスプレ…っちゅうとこやろか
司令官…どんなことウチにしたいんや?
その辺ちぃと気になってなぁ


302 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/30(水) 22:35:18
>>301
何を誤る事がある。こうして声掛けてくれたんだからいいんだよ?

コスプレも色々とあるよな可愛い系エロ系と
露出するしないは別としても青姦交えるなら挿入楽勝なエロ下着とかで「え、ちょおここでいきなり?」みたいな膝抱っこからの挿入してみたりとか
露出交えるなら下着とスカート脱がせて下半身丸出しの夜のお散歩とか軽いのとかはしてみたくあったな

青姦となると鎮守府以外の場所でするなら二人でお出かけするわけだ
その時の恰好自体がいつもの服装と違って…露出の多いほかの艦娘の服着させたりとか
龍驤の許容範囲がどこまでかにもよるけれど、猫さん耳尻尾コスでペットプレイ的なのも大丈夫だったりする
欲望剥き出しですまないなーこういう時は隠し事無しの方が伝わりやすいとは思ってしまう提督なのだ


303 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/30(水) 22:41:16
>>302
いやいやウチかてホラ、長く話とかしたいわけやないの

……な、なるほど
マニアックやねぇキミぃ…
ウチとしては露出多めとか…ええんやけどな
下半身丸出しとか…うん、ええわ…

他の艦娘の服ってのは…どんなんやろか
…ウチはかなり範囲広い方やと思う
えっと、せやね、いわゆるNGいうのを言わせてもらうと
グロと大スカくらいやねぇ、後者は場合によってはオッケーなんやけど

ええんよ、慎み隠さず言うてくれる方がウチもありがたいわ
ウチはまぁなんやろ…その、あすこを執拗に弄られたりとか…
あとお尻の穴とかも平気や、それこそ尻尾とかはもう歓迎いうか
どうやろね司令官


304 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/30(水) 22:55:15
>>303
そういう気遣いの一言あるの嬉しい限りだな

龍驤はサンタコスの時のせいか猫耳イメージ強めだよな
露出多めが好みならいつものバイザーの代わりに猫耳付けて
アナルパール付きの尻尾を奥まで捻じ込まれて拡張施されて仕舞う訳だ
ブラウスの下やスカートの内にエロ下着付けててもいいし
下半身剥き出しなら、上はいつもの服装でとかでも

手を繋いで夜のお散歩歩かされて、鎮守府の周り一周するだけとかから始めるのもいいし
どこか他所にお出かけならハメ外してマイクロビキニとかで公然の場に連れ行くとかもいいぞ?
コスプレイベントやってるような遊園地デートにコス参加と見せかけて龍驤がペットプレイ中だとかでもいいし、アダルトショップに同伴で玩具購入は龍驤にさせてとかもいい

お尻の方も弄るのもいいし、あそこを執拗にねちっこく責め上げて潮吹かせたり失禁させたりとかも俺は大丈夫な提督だからなぁ
龍驤の好みにはある程度以上応えられるとは思う。NGも同じだ
あ、基本愛ある形でやりたい。好きで愛してるけど、変態プレイが好きなエロカップルみたいな方が好みだ
調教主と被虐マゾペットみたいなのでもいいけれど、絆とか信頼みたいなのがそこにあると良いと思ってる

好みから外れたりそこは無理とかあれば遠慮なく言ってくれ


305 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/30(水) 23:02:12
>>304
あぁせや、今日の就寝時間は何時?
うちは深夜一時までは平気なんやけど、司令官に合わせるわ

猫耳…せやなぁ
え、ええよ、拡張とか…ホンマ、好きにしてええよ
エロ下着ってのはさっき言うてた穴開き下着みたいな感じやね?
ウチは露出は多めなら多めなほど…て感じやね

散歩とかもええね、マイクロビキニとか…
ほ、ホンマキミィええ趣味しとるわ…
コス参加とかもなんかもうわくわくしてまうわ
ショップとかウチ行ったこと無いんやけど…何買わされるんやろ

潮吹きとか…大好きやから、お尻もな…
その辺はウチも同意やね
お互い好きモンなのわかって…みたいなんやろ?
あ、せや…そういことなら…一つお願いあるんやけど
キス……多めで頼むわ、変態プレイしながらもウチのこと愛してくれてるって
そういうの、欲しいんよ

じゃ、とりあえずどうする? 書き出しとか…ウチが執務室へ行ってみたいなんでもええし
それこそデェトから始めてもええし、こんな風にしてくれいうてくれればウチから始めてもええよ


306 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/30(水) 23:17:57
>>305
俺は明日休みだから龍驤の限界まで付き合える
なのでその辺は遠慮なくだ

こうして話しているだけでやりたいことが色々と出て来る
こういうプレイやりたいみたいなのが湧いてくるのも龍驤ならいけちゃいそうだみたいなのが感じ取れるというか
キス多めなのは了解した
甘々イチャイチャでいく。蕩けるくらいにさせるつもりだ


今までの話を纏めて軽いお散歩プレイで始めてみるのはどうだ?
夜の鎮守府の周りを一周コース
そこで終わる筈もないのは承知だろうけれど…いつもの服の下に、他キャラで申し訳ないけども
https://imgur.com/a/RJNH43l
こういうのを着込んでおいて途中で服を脱いで露出させるか、お散歩最初からこういう服に尻尾に耳とかどうだ?

執務室からスタートなら、「似合うと思って用意したこれを是非とも着て欲しいというお願いからのアナルに尻尾挿入して、お散歩行こうな♥」とかだし
お散歩スタートからなら、着衣かエロコスのどっちかからでいい

書き出しいけそうか?


307 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/30(水) 23:23:14
>>306
了解や、なら無理ない範囲でってことで
まずは深夜一時を目安に

おおきに、ウチキス好きなんよ…
多少の無茶は聞くんで、言うときは言うてな

ええよ、散歩やね
鎮守府を一周で…ま、またごっついカッコやなぁ
全部見えとるやん…ええよ
最初からこれで猫耳尻尾で頼むわ司令官

執務室からでええ?
じゃ時間も惜しいしすぐに書き出すわ、ちぃと待っててな


308 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/30(水) 23:28:08
>>307
よし、それなら最初からこの格好だ
スケベ服着てもらってからお尻にアナルパール挿入して、夜のお散歩としゃれ込もう
ご都合的に凍える様な事は無いという事で

キス好きなのは俺もだから、そういう点でも相性いいな
俺の方にも何かあれば遠慮なく言って欲しい

書き出ししてくれるのを待っているよ
宜しく頼む、龍驤


309 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/30(水) 23:29:12
>>308
(深海棲艦の襲撃もなく、ここ一週間は平和な鎮守府)
(秘書艦である自分もあれやこれやと忙しいが滞りない毎日を過ごしていた)
(今日は今日で司令官に呼び出され、執務室の扉を開く)

(何をするのかは大体わかっている)
(自分と司令官、二人だけの秘密)
(それを思うと僅かに息が荒くなり、頬が紅潮する)
(司令官の任務…それに期待している自分がいる)

司令官、入るで
(ノックし、短く告げればすぐに部屋へ入る)
(司令官の顔を見れば気を取り直し、明るく笑い)
秘書艦の龍驤、参上したで
特別任務ってなんなのか、早う教えてぇな
(手を後ろに組み、体をわずかに前に倒し期待混じりの声で問う)
(その間も心臓の鼓動は早まり、僅かに下着を濡らす自分がいた)

【こんな感じでどうやろ? 大丈夫やったらよろしゅうな】


310 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/30(水) 23:43:31
>>309
わざわざ呼び出してすまないな、龍驤
…寝る前に龍驤と過ごしたくてな…ん……
(腰掛けていた椅子から立ち上がり、呼び出しに応じた龍驤の下へと歩み寄って出迎える)
(明るく笑う彼女の頬に手を添え、厚底を爪先立ちさせると顔を近づけ)
(愛らしい唇に触れるキスを一度、二度目三度目と啄むキスを落した)

実は龍驤にプレゼントがあってな
それを渡したくて…この時間に呼び出したというのもあって
……プレゼント受け取ってくれるか?
(龍驤の顔を見つめてまた頬をひと摩りし、視線を交わらせていく)
(可愛らしい茶色の瞳へ、執務机の上に置いておいたラッピングされた袋を映しこみ)
(卑猥な装束が入ったそれを龍驤の手に握らせる)


……それを、どうしても龍驤に着て欲しくて!
絶対似合うと思う!頼む!龍驤のエロ可愛い姿を見せてくれ!
(スリングショットに酷似するも、股間はフリルであしらわれたハートで剥き出し)
(乳房もまた同様に剥き出しになるスケベ衣装)
(恋人であり秘書艦の龍驤にそれを突き付けながら、ともすれば土下座寸前まで頭を下げて大の大人が頼み込んでいく)


【大丈夫だ、凄く可愛い。いや、エロい】
【俺の方に何かあれば言ってくれ】


311 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/30(水) 23:56:57
>>310
もう就寝時間やってのに司令官も好きやねぇ
けど悪い気はせぇへんよ?
(提督に出迎えられ、また笑顔を向けたまま軽口を叩き)
(頬に手を添えられれば顔を上げ、つま先をくいと上げれば)
ん、んっ…
(挨拶の軽いキスを二度、三度と受け、司令官の唇の感触を味わい、笑顔が僅かに蕩ける)

ウチにプレゼント?
なんやろねぇ、司令官からなんて期待してもええんか?
もちろん、どんなもんでも受け取るつもりやけど
(また頬を撫でられながらいつもの調子で受け答えをし)
(ラッピングされた袋を目にすれば、それを握らされ)
(早速とばかりに開けてみれば)

お、おぉう……こ、こらまたゴッツイもんやねぇ
(提督の懇願と共に手にしたのはいわゆるスリングショット水着のようなものだが)
(股間や胸にあしらわれたハートには見事に穴が空いており、着れば乳首も局部も丸見えだろう)
(ある意味、予想通りのプレゼントに股間を濡らしつつ、声色だけはいつもの調子で)
わぁったわぁった、せやから頭上げてぇな司令官
……ええよ、ウチ……これ着たるわ
(と、承諾すればその場でスカートを脱ぎ、上着に手をかける)
ちぃと待ってな、すぐ着たるさかい……っと
(手早く下着姿になれば、なだらかな胸を隠すスポーツブラも外し、ショーツを脱げば濡らした割れ目から糸が引き)
(裸を晒せばそのまま卑猥な水着を司令官の目の前で着込んでいく)

うぁ……これ、ホンマゴッツイわぁ……
ど、どんなもんやろね、司令官?
(と、手を後ろへ回し、エロ水着姿を見せつける)
(胸のハート型の穴からは小さな乳首を覗かせ、股間のハートも幼い感じの割れ目が潤っているのがわかり)
(卑猥な自分の姿を司令官に見られる、ということに興奮しきっているのが隠しきれなかった)


【おおきに、時間までよろしゅうな】


312 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 00:13:36
>>311
本当に? 本当に着てくれるか!
お、おう…待つ。勿論、待つ!
(衣擦れの音を立てて露わになる幼さを見せる肢体)
(痴毛も無く、幼さを見せるスジが際立つ秘部から糸を引くほどの愛蜜を滴らせ)
(なだらかな胸元に浮かぶ乳首が愛らしく色づいているのに息を飲む)
(これだけでも十分すぎる程淫らだというのに、それを飾り立てていく卑猥な水着姿)
(湿潤とした痴部を強調するハート型のくり抜き、乳房を映えさせる同じハート形の枠がいやらしく色を添える)

いい…実にいいぞ、龍驤
凄く可愛くて、いやらしくて……これだけで凄く興奮する
龍驤がこういうのも好きだろうなと思って、用意した甲斐があったな
(腕を組み、股間を突き出し胸を張り、卑猥な姿を見せ付けてくれる龍驤の太腿へ指を差し入れ)
(濡れそぼる割れ目をなぞり上げ始める傍ら、トレードマークの艦橋バイザーを片手で外すと)
(猫耳が付いたヘアバンドを恭しく頭部へ飾り付けていく)

龍驤、お尻こっちに向けて突き出してくれるか?
お前の好きなので、ほらこれ…尻尾生やしてやるから
いいだろ? な…ん…龍驤の可愛い猫コス、エロ水着に似合うと思うんだよ
(割れ目に触れた指先は未だ優しくなぞり上げ続けたまま、まだ指は挿入せず)
(興奮が見てとれる龍驤へ、机の上の紙袋から取り出した白猫の尻尾が取り付けられたアナルパールを取り出し)
(顔前へと垂れ下げると、お願いの意味を込めてまた唇へ口づけを落としていく)


【そういえば俺のイメージについてリクエストあれば言ってくれよ】
【20〜30くらいの大人の男イメージだけど、もっと若い方がとかあれば遠慮なくな】


313 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 00:23:28
>>312
そ、そっか、気に入ってくれたならええんやけど…
ウチが好きとか何いうてんのやキミィ…
ま、まぁええんやけどな
(司令官の言葉に頬を染め、そっぽを向くも興奮は隠せず)
(太腿へ司令官の手が差し入れられば)
ひゃ、ひゃぁ……っ
(割れ目をなぞりあげられ、ますます股間を濡らしてしまい)
(バイザーを外されれば猫耳のついたヘアバンドを妙に仰々しい手付きで飾られ)
な、なんや、これ……ネコミミやん
(ツーテールを軽く揺らせば、頭頂部の猫耳も軽く動き)
(小柄な体と相まって、猫らしさを増し)

……な、なんやぁ
司令官……なにすんの……
(司令官が自分に尻尾を生やすと聞けば、口を半開きにし笑い)
ホンマ、ええ趣味しとるわ……
(アナルパール付きの尻尾を目にすれば息を呑み、喉を鳴らしている自分が居て)
ん……ふぁ……
(また司令官の顔が近づき、キスされれば自分からも顔を突き出し、軽く重ね)

ええよ、そんなん……ウチと司令官の仲やし
(元から素直にお願いを聞くつもりではあったが、キスをされより機嫌を良くし)
(後ろを向けば軽く脚を開き、小ぶりな尻を突き出して見せ)
こ、これで、どうよ……?
(濡れぼそる割れ目を晒し、そのすぐ上には小さな肛門がひくひくとし)
(尻尾を早く、とばかりに穴を大きく盛り上げてみせる)


【イメージはそんな感じでええよ】
【ウチのこと受け止められる程度には逞しい感じで頼むわ】


314 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 00:39:17
いい趣味してるのはお互い様だよな
龍驤の小さなお尻、水着が食い込んで凄く可愛らしいぞ?

ちょっと冷たいかもだけど、我慢しような
(割れ目から指を外し、尻を突き出した龍驤の尻へ手を添える)
(尻肉を剥き、水着の紐をずらして曝け出された尻の窄まりへ、紙袋から取り出したローションボトルの注ぎ口をあてがい)
(噴き出した潤滑液でまず肛門を濡らしてから、プラスチック製の注ぎ口を優しく突き入れ、中身を腸内に満たし始めていく)

ここは何度もしてるから感度も抜群だな
期待してひくつかせてるお尻の穴、見てるだけでハメたくなってくるぞ?
(アナルパールの粒を摘まみ、ぬめりを帯びた菊門がひくつくのに合わせて一粒目を挿入)
(ぐぼ…♥と一粒呑み込ませ、腸壁へ拡張を強いながら二つ三つと連続して突き入れていく)
(粒の大きなパールがごりごりと腸壁を抉り、異物が挿入される感覚を覚え込ませ)
(仕上げのアナルプラグを肛門に埋め、淫らな白猫の尻尾が龍驤の尻から生えた)

凄く可愛いよ、龍驤
いやらしい水着姿で、可愛い猫コスで…ん…
ん、凄く可愛い…好きだよ…ん、ん……
(尻を突き出したままの龍驤へ手を回して抱き寄せ、向かい合わせになると身を屈めて唇をまた奪う)
(触れ合うキスの後、舌を差し入れて少女の舌を求め、唇の間で絡め合おうとする)
(口端から零れる甘い水音を立たせ、煌めく唾液の糸がぷつりと途切れて唇が外れた)

その恰好で少しお散歩しよっか
鎮守府の周りを一周だけ…バレないようにドキドキの秘密のお散歩
なっ?
(手をしっかりと握り、ぐいと引っ張り執務室の外へ導こうとしていく)
(龍驤の淫らな性癖を身を交える内に覚えているからこそ、彼女がより興奮するであろう提案を突き付け)
(リードする形でやや強引な振る舞いをみせていた)


【その辺は軍人だからな】
【龍驤が先にへばるくらいに体力もあるだろう】
【イき疲れてぐったりしたらちゃんとお姫様抱っこしてやるからな?】


315 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 00:54:06
>>314
そ、そらこんなん食い込むに決まっとるわ…
(けれどそれが気持ちいいのも確かで、軽く体を揺らすだけで紐が食い込むさまを楽しみ)
(そんな自分も司令官には丸わかりであろうと思えば興奮を増し)

……ひゃっこいのは平気やし
ん、っっ……
(小ぶりな尻肉に手を添えられ、開かれれば司令官の手を感じ)
(水着の紐をずらされれば尻穴が丸見えになり、ローションの注ぎ口を充てがわれて)
ひゃ、ひ、ぃ、ぃぃっ……
(肛門を濡らされ、注ぎ口を挿入されればそのままローションを腸内へと流し込まれ)
(その刺激に目を見開き、小さな尻肉もプルプルと揺らすさまを司令官に見せ)

ふ、ぁ……
……し、司令官に何度も慣らされてるよって……
あ、は、はぁ……ひぃっ
(アナルパールを一粒挿入され、尻穴がすんなりとそれを飲み込んで)
(尻穴から伝わる音と快感が背筋を伝い、脳に響けば声を上げて)
(二粒目、三粒目と何個も尻穴へ挿入されていき、腸内を刳り)
ん、ぉ……ぉ、け、ケツ穴……すごっ……
(興奮に声をあげ、何度も尻肉を震えさせ、アナルプラグを止めとばかりに肛門に挿し込まれれば)
……んぉっ
(それだけで軽くイってしまい、尻穴から生えた尻尾を揺らし、開いた足の間からぷしゅっ、と軽く潮を吹く)

ふ、ぁふぁぁ……
う、ウチ、かいらしい……?
んぅ、司令官……っ
(手を回し抱き寄せられ、司令官のたくましい腕に包まれるように向かい合いキスをされ)
(軽いキスの後舌を差し入れられれば唇を開き受け入れ、目を細め司令官に熱っぽい視線を送り)
(口元の水音もまた興奮を増し、ゆっくり糸を引いて口を離されればすっかりと出来上がった表情を見せる)

散歩とか……
え、ええよ、ウチ…今日は司令官のペットの猫ちゃん……やね
(手を握られ、軽く引っ張られるように執務室の外へ出ようとし)
(猫耳とツーテールを揺らし、肛門に軽く力を込め、尻尾も軽く動かせば)
(司令官にリードされながらしっかりとエロ衣装の猫アピールをする)

【ウチ逞しい人好きなんや】
【お願いな、お姫様抱っこでキスとかもウチ好きや】


316 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 00:57:03
>>315
【約束の1時になってしまったけど、凍結お願いできるならお願いしたい】
【その場合、こちらは今日の昼間はできるけど夜は難しい】
【金曜日の夜は可能だし、土日も龍驤の時間に合わせて昼間以降大丈夫だ】


317 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 01:03:04
>>316
【凍結やね、ええよ。ウチもこのあとがえらい楽しみなんよ】
【ウチも今日も昼間なら大丈夫やけど、午後になってまうけどええ?】
【13時くらいからなら大丈夫と思うんよ、伝言板で待ち合わせいう感じでどうやろ】


318 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 01:06:12
>>317
【なら13時にしよう。遅れそうな場合は伝言板に連絡する】
【13時スタートで5時が限界だと思うが、宜しくお願いしたいな】
【その後の日程は先に示した通りだ】

【今夜はありがとう、龍驤。また今日も宜しくな】
【このまま龍驤が寝れるように、俺からスレを返しておくぞ】


319 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 01:08:31
>>318
【13時やね、伝言板で】
【眠気が限界やけど確認だけはしとかんと】
【ウチこそありがとぉ司令官……お休み】
【気ぃ使ってくれて感謝や……スレ返しもありがとな、zzz】


320 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 13:03:50
【龍驤とスレを借りるぞ】


321 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 13:06:09
【スレ借りますよっと】

>>320
【おつかれさん司令官、昨日も楽しかったでぇ】
【じゃ次は司令官からやね?】
【ウチ待ってるわ】


322 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 13:09:55
>>321
【俺の方こそ楽しかった。今日もよろしく頼むな】
【続きは用意してあるからこの後投下するよ】

【先に、昨日も言ったとおりリミットは17時だ】
【あー、あとひとつリクエストがあるんだけども、興が乗ればでいいんだが♥使用してくれると嬉しかったりする】
【無理は言えないし無くても十分楽しくやれてるから、駄目なら聞き流しておいてくれ】

それじゃ、このまま投下するぞ】


323 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 13:11:55
(静かな夜の廊下は、日中の喧騒が嘘のように静まり返っていた)
(足音がやけに響いて聞こえるような気がしてくる廊下を、龍驤の手を引きのんびりと歩く)
(点々と灯る常夜灯に時折照らされる龍驤の顔を時折見下ろして笑う)

ケツ穴に尻尾生やしただけでお漏らしイきしちゃったしな
こうして歩いてるだけでも感じてるみたいだし
(握っていた手を離し、背中に人差し指を当て下へと滑らせていき)
(尻へと手のひらを這わせ、小ぶりな尻肉を撫で摩りながら抱き寄せ、寄り添わせようとしていく)
お外に出たら……龍驤はもっと興奮するかな?
(小ぶりながらも柔らかい牝猫の桃尻を撫で、肛門に埋もれたプラグを揺らす)
(パールが埋もれる腸の入り口を掻き混ぜる度、ローションがぐゅぷ…♥と粘っこい水音を立てるのが艶かしかった)

(表玄関からではなく人目を盗んで裏口の戸を開け、外気に龍驤の体を当てさせる)
(ひんやりとしてはいるが、今夜は暖かく短時間なら問題はなさそうな気温)
(柔肌に凍みこむ外気で龍驤の火照った身体を刺激していく野外での変態行為は真横に居る自分さえも興奮させられてしまう)
……よし、月夜のお散歩出発だ
(誰も居ないはずなのに何処からか誰かに見られているような、そんな気さえしてしまう夜道に)
(全裸よりも余程恥ずかしい淫らな水着姿龍驤を興奮に駆られたまま連れ出していった)


324 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 13:23:53
>>322-323
(静まり返った夜の廊下を司令官と共に歩く)
(ほんのり冷えるが人間よりも頑丈な艦娘には問題はない)
(明かりに照らされれば興奮しきった顔を司令官に見せ、息を荒げ)

……そ、そらまぁ……な
司令官と、廊下でこないなことして……
(手を離されれば背へ指が這い、ぞくぞくとし)
(尻肉へ手のひらを充てがわれると)
ひゃ、ぅ……♥
(小ぶりな尻肉を撫でられ、抱き寄せられれば小柄な体を逞しい男性の側に寄り添わせ)
(尻穴のプラグも揺らされ、肛門を刺激されて興奮を増して)
んぁ、ひゃ、ぅ、ぅ…あ、はぁ♥
(町の入り口をかき混ぜられ、ローションが淫猥な音を立てれば口元から喘ぎ声が漏れ)
(寄り添いつつも思わず尻を押し付けより快感を求める)

ん……っ
(裏口から出ればほんの僅かにひんやりとした外気が触れ)
(廊下までの間に火照りきった体を程よく冷やす)
……あ、はぁ
ええよ、じっくり散歩しような……司令官♥
(夜道を司令官に寄り添って歩き、恥ずかしい姿を晒す)
(興奮に荒い息を吐き、猫耳とテールを軽く揺らし、時折司令官を見上げれば紅潮しきった顔を見せつける)

【メッチャ楽しいわ、ありがとうな司令官】
【そんじゃウチもこのまま行かせてもらうわ】

【リミットも同じやね、了解や】
【♥使っていいならメッチャ使わせてもらうわ】
【好き嫌いあるから大丈夫か思うて、司令官が好きなら嬉しいわ】


325 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 13:46:15
>>324
んー…いい月夜だ。綺麗な月が出てる
月に照らされてる龍驤、綺麗だよ
(尻を撫でていた手のひらが滑り、細腰から脇腹をじっくりと撫で始めていく)
(肌は冷え始めているも、内に篭る熱は随分と燃え上がっている様で、紅潮した顔は淫靡さを醸し出していた)
(空に浮かぶ丸い月明かりに照らされ、白肌が色づき赤らみを帯びているのが夜闇に浮き上がる)

ん…龍驤の吐息が湯気立ってるの、興奮しまくってるってのが余計に分かるな
猫ちゃんなのに嬉ション漏らしちゃいそうだぞ?
(最初の曲がり角にたどり着くまでの50メートル程)
(長方形をした鎮守府の周囲に立ち並ぶ倉庫を横に、建物の外周へ沿って歩く)
(傍らに寄り添う龍驤を見下ろし、耳元で囁くやふと立ち止まり背を預けさせて後ろから抱き)
(闇夜の中で視認できる曲がり角へ目を向けたまま、龍驤の股間へ手を滑らせていった)

もしも、あの曲がり角曲がった先に誰か居たらどうする?
変態にゃんこ姿でお散歩してるのが誰かにバレたらって考えたら
龍驤ドキドキしちゃうんじゃないか?
(耳元へ落としていくキスの音)
(啄ばむ水音に混じり、少女の下腹部から滴る愛蜜掻き混ぜる指先は膣中へ潜り込んでいた)
(潮を吹いたばかりで太ももまでぬらし続ける龍驤の股間へ、ハート形のくり貫きの中を指が踊り)
(小柄な龍驤の股間を持ち上げる鉤のように腰を浮かさせ、淫核の裏を指の腹が舐めていった)
(ぐぢゅぐぢゅ♥と淫猥な音を響かせる龍驤へ想像を働かせる様に囁きを続け、言葉と共に羞恥を送り込んでいき)


【あー、その辺気にしてる場合あるよな。俺のほうは大丈夫だから使ってくれ】
【本当はもっと長く遊びたいんだけど、今日は17時までなんだ】
【夜は戻るのが23時過ぎだし、それからだときついだろうしなぁ】


326 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 13:56:24
>>325
月とか……見れるような状況や無い…
わ、わかって言うてるやろ、キミぃ…?
(紅潮しつつも司令官の気軽な言葉にジト目で返すもの)
あ、ひゃ……♥
(細い腰から脇腹をなで上げられ、その手の体温にぞくぞくし)
(再び快感に蕩けた表情を見せてしまい)
(月明かりに照らされれば興奮した顔をより淫猥に見せてしまう

……な、なんや嬉ションって
そんなんウチが……み、見たいんかい、司令官
(しばし歩きながら司令官の軽口に反応し)
(荒い息で途切らせながら呆れたような言葉を返すものの)
(後ろから抱かれれば大きく、暖かい体を感じつつも)
(股間へ滑り込む手に反射的に脚を開き、受け入れ)

……そ、そんなぁ、冗談すぎるわ司令官
ウチのこないな姿見られたら……
な、なぁ……?
(口を波打たせるような形にし、冗談交じりの返答するが)
(耳への軽い口づけにゾクっとし、嬉しそうに身を捩らせ)
(膣内に指が滑り込んでいけば)
ひゃぁぁ……♥
(ハートの形に開いた割れ目は指をすんなり受け入れ)
(股間を持ち上げるような指の動きに腰が浮いき、クリ裏を指が刺激すると)
あ、ひゃ、ひゃぅ、ひゃは、ぁ♥
(膣内から淫猥な音が響き、口元を歪ませ快感へ浸り、頭の中が性行為一色に塗り替えられていく)

【なら遠慮なく、ウチ興奮するんよこれ……♥】
【司令官にも都合あるしムリせんでええよ】
【何やったらもう一回くらい凍結しても平気やしね】


327 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 14:15:51
>>326
もう表なんてまともに歩けない
変態牝猫の烙印押されてしまうかもしれないしな
ドキドキが止まらなくて、もうイきそうないやらしい顔浮かべちゃってるぞ?
(爪先立ちを促して膣中を擦りあげる指先が的確にざらざらとした部分を擦りあげる)
(誰かに見られるかもしれない羞恥と興奮に駆られる龍驤を責めあげる指は執拗に動いていく)

このままじゃ歩けそうにないから…歩くの手伝ってやらないとな
暴れたりして落ちるなよ?
(龍驤のひざ裏へ腕を通して抱え上げていく)
(児童の放尿姿を連想させる体位で牝猫を抱え、膣口に突き入れた指先は依然としてクリ裏を擦る)
(浅く突き入れた指先が絶え間なく水音を立てる中、龍驤を抱いたまま歩き)
(一歩一歩と曲がり角へ近づいてく)

(誰も居ないのは違いなく、曲がり角の向こうから気配はしない)
(それでも、一度龍驤に囁いて嘯いてしまえば、誰かが居るかもしれないと頭の中によぎってしまうのは当然で)
(秘裂を割る指先で膣肉ほぐし続けていきながら、横合いから興奮と快楽へ浸り続ける牝猫の顔を見つめていく)
バレちゃうぞ、龍驤
変態にゃんこだってバレちゃって、イくとこ見られちゃうんだ
龍驤のスケベなイき顔見せ付けて思いっきりイけよ?
(耳元でわざと囁きを繰り返し、きつく膣肉をじっくりと責め上げていく最中)
(とうとう龍驤を抱いたまま曲がり角の向こうへと足を踏み入れていき――――)


【もう一回くらいなんて連れないなぁ】
【俺としては龍驤とデートしたり、いろいろとやりたい所ではあるしな】
【ま、龍驤自身の都合もあるから無理は言えないけども、それくらい楽しませてもらってるんだぜ?】


328 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 14:46:16
>>327
な、なんやそれ…
そないになったら出撃も秘書艦もできんやないの……♥
そ、それはあれや、司令官が…ひゃ、ふぅっ♥
(背筋を擦り上げられるたびに爪先立ちし、敏感な部分を擦られるたび小刻みに震え)
(指が動けば動くほど息を荒げ、その執拗な動きに興奮と羞恥を掻き立てられ)

…て、手伝いって、なんや…
ふぁ、っ!?
(膝裏に腕を通されたかと思うと小柄で軽い体を抱えられ)
(いわゆる放尿ポーズにされれば恥ずかしい姿を丸見えにされ)
(膣内に突き入れたれた指も執拗に動き、クリ裏の敏感な部分を擦られながらますます息を荒くし)
(そのまま司令官が歩けば股間から愛液をとめどなく流し、興奮を促されて)
ふぁ、ぁ……ひゃ、は、はぁ……♥

だ、誰もおらんよね……?
んぅ、ふぅ、ふぁ、は、はひ、ぃぃ♥
(大丈夫とはわかっていても、心の何処かでは心配と見つかったらと思う興奮が同居し)
(膣穴を責め続けられながら恥ずかしいポーズにされた状態で、すっかりと出来上がった表情を見せる)
そ、そんな、アホな……
……あ、ひぃ、ひいぃ、んひぃ♥
膣穴、そんな弄ったら……♥
(司令官が耳元でささやき興奮を煽り)
(さらなる膣穴への責めに震え、絶頂へ近づき)
(曲がり角へ足を踏み入れた瞬間)
ん、ひぃいっ! イっ、イクぅ、ぅぅ♥
(快感に耐えきれず絶頂し、抱えられたままそれこそ放尿でもするかのように激しい潮を吹く)

【この後はあれや、状況次第で……ってことで頼むわ】
【司令官のデート内容も気になるんは確かやけど】
【とりあえず今を楽しも? ちぃと遅れ気味で堪忍な】


329 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 15:06:19
>>328
(闇夜の鎮守府に響く甘ったるい龍驤の嬌声)
(上がっていく息づかいと共に小さな身が震えて来る)
(きつく窄まり指先を痛い程に締め上げてくる窮屈な膣中は歩を進めると共に収縮が激しくなり)
(ぶるっと身体を震わせて達した龍驤の秘部から放物線が幾度か描かれていた)

誰も居なくてよかったな
バレちゃうかと思って感じちゃってる龍驤、すごく可愛かったぞ
(抱きかかえたまま膣口から指を抜き、ぷっくりとした淫核お包皮の上から撫で摩る)
(だらしなく笑みを零した龍驤の口元から自然と溢れた唾液を舌で舐めとり)
(舌先を唇へ差し入れて、舌を絡ませながら興奮の余韻を味わせ続けて)

(顔を上げさせた龍驤と口元を舌で結びながら、ちらと横目で確認した曲がり角の先)
(鎮守府の裏手に立ち並ぶ赤煉瓦の倉庫へ目を向けると、物陰へ連れ込んでいった)

さっきから連続でイきまくってるけど…まだ大丈夫だよな?
スケベ水着来た龍驤がもっとぐずぐずに蕩けてるのを見たいぞ俺は
(抱えていた龍驤を下ろして地に足付けさせて)
(赤煉瓦の壁へ背をつけて立つよう促しながら、自分は屈み込んでいく)
(龍驤の腹部に口付けをし、両手で腰から太股へ触れていきながら続く愛撫を施そうと、龍驤の顔を上目で見上げ)
(親指でクリトリスの包皮丁寧に剥き、ひやりとした外気に充血したそれを触れさせていく)



【うんうん、そういうことだな】
【先のことばかり言っていても仕方ないしな。龍驤の意見に賛成】
【大丈夫、時間いっぱいまではちゃんと待ってるから。ただ、時間が来たときは悪しからずな?】


330 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 15:19:55
>>329
ふぁ、はひ、はひぃ、ぃっ♥
(音を立て潮を吹き出せばまるで男子の放尿のように放物線を描き、勢いよく吹き出す)
(全身を震えさせ、膣内の指も締め付けて絶頂し続けてしまい)
(二度、三度と潮を吹きながら卑猥なポーズで固められ、その表情もすっかりと崩れきっていた)

……だ、誰もおらんに決まっとるやないかぁ
あ、は、は…し、司令官も冗談きついわぁ…
……ひゃぁ、ぁぅ♥
(指を引き抜かれればまた軽く身を震わせ、包皮越しにクリを撫でられながら恍惚としてしまい)
(口元の涎をしたで舐め取られ、半開きにした口に舌先を挿入されれば)
んふぅ、んむぅ、ぅぅ…♥
(舌同士を絡ませあい、司令官を感じながら恍惚の表情を見せる)
んふぅ、ふ、ぁ、ふぁ…♥

(そのまま物陰へ連れ込まれ、地面に下ろされれば)
もちろん、問題ないわ…
む、むしろ、これからやろ、司令官……♥
(司令官に向け恍惚の中笑みを返し、応え)
(眼の前の長身が屈み込めば脚を開き、下腹部にキスをされゾクッと身を震わせ)
え、ええよ……ウチのクリも、まんこも…好きにしてぇなぁ……♥
(淫語混じりのお願いをしつつ、クリの包皮を剥かれ、むき出しにされれば)
ひゃ、ぅぅ……♥♥
(それだけでイキそうなほどに感じてしまい、勃起した小さな芽を引くつかせる)

【了解や、今を楽しませてな司令官、もうレスの速度は問題ないよって】
【ウチも思いっきり乱れて司令官を楽しませるわ】
【一つだけ聞きたいんやけど、ソックスと靴は履いててええんよね?】


331 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 15:43:18
>>330
好きにしてくれとか、完全にイく事しか頭になくなってるなぁ
どこ触っても敏感さんな発情にゃんにゃんだ
それじゃ、お言葉に甘えて……ほら、腰突き出してくれよ?
(上体を壁に付かせ腰を前へ突き出させると、開かれた股に唇を当てる)
(太股から舌を這わせ始め、汗と共に混じる愛蜜を舐め上げて啜る)
ん…どこを舐めても龍驤のいやらしい味しかしないよ
こういう猫ちゃんの格好とエロ水着でのお散歩、随分と気に入っちゃったみたいだなぁ
…ん、んぢゅ……ぅ………ん、はぁ…クリも充血してぷっくりしてる
(龍驤の乱れ具合を実況しつう、舌で味わい目で楽しんで)
(口から熱い吐息と共に淫らな牝猫艦娘の痴態をわざと口にしていく)
(恍惚とした表情を浮かべる龍驤の顔を見つめ、舌先をクリトリスへ当てると唇で啄ばみ始めていき)

ん……敏感だ、感度すごくよくなってるな…んん、ぢゅ…ぅ…んはっ…!
ひくういてるおまんこも、お汁とろとろで俺の指チンポ当てただけでしゃぶろうとしてるぞ?
(唇でクリトリスを啄ばんだまま舌先で芯から先端を押し上げる形で舐め上げ)
(人差し指と中指を揃えて膣口へ当て、滑る音と共に突き入れて行く)
は…ぁ……好きなだけイかせてやるからな
龍驤の可愛いイき顔が蕩けて止まらなくなるまで、今夜はしてやるから覚悟するように
……ぢゅ…ん、ぷ……ぁ……ちゅ、ぢゅぅ……んん…
(舌の上で転がる淫核を捕らえようと前歯で押し上げ、突き入れた長い大人の指を膣中で曲げ)
(指の根元まで突き入れたところで膣壁を摩り、そのまま入り口まで引っ掻いていき)
(長いストロークで膣中をなぞり上げながら、執拗な下半身責めで龍驤へ絶頂を重ねさせようとし始めて)


【なら、俺はそれ以上に龍驤を楽しませないとな!】
【今でも十分すぎるくらいに興奮させられてるし、エロくていいぞ】
【愛撫されるのが好きだと言ってたから、龍驤の身体をたっぷりと蕩つかせたい】


332 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 15:55:07
>>331
そ、そんなん、こんなことしてて…
イクこと考えんかったら、おかしなってしまうわ…♥
これで、え、ええか……司令官♥
(壁を背にしつつ腰を突き出し、脚も大きく開けば下品なポーズを見せ)
(割れ目も開けば唇を当てられ、その感触に震え)
ふぁぁ……あひゃ、ひゃぅ……♥♥
(太腿から舌が這い、愛液を舐め上げられつつもとめどなく溢れ)
司令官、そ、それ、ええわぁ……♥
ホンマ、まんこ気持ち……え、ええ……っ♥
外でこないなカッコで……エロいことすんの、大好きや……♥
(快感に蕩け、恍惚とした表情を見せ、口元から涎も流し)
(腰を更に突き出せばクリを愛撫され、唇で啄まれれば更に尖らせて)

し、司令官のが、そんな、クリ吸うからや……♥
はひ、ひ、ぃぃ、あひぃ、ぃっ♥♥
……んひぃぃ、ひぃ、ぃっ♥♥
(クリを唇で摘まれ、舌先で押し上げられれば脳に響くほどの快感が走り)
(膣口に指を当てられれば、二本も挿入され愛液まみれの穴はすんなりと受け入れる)
はひ、ひぁ、まんこ穴も……しゅご、ぃ、ぃぃっ♥
い、イカせて、何度でも、何度でもぉ♥
う、ウチ覚悟しよってる……からぁ♥
(尖りきったクリを歯で押し上げられ、指を膣穴の中で曲げられればそれだけでイキそうになり)
んぃ、ぃっ♥ あ、ひゃ、ひゃぁ♥
(膣壁を指で擦られ、そのまま入り口までなぞられれば目を見開き)
(強烈な快感にまた絶頂感が押し寄せ、耐えきれず)
んひぃ、イク、ぅ、ぅっ♥♥♥
(腰を突き出し蟹股に膝を曲げ絶頂し、また軽く潮を吹きながら全身をびくん、びくんと震えさせる)

【もうメッチャ楽しんでるわ……イカされ過ぎで凄いわ司令官……】
【こ、これ、ウチ好きや、ものっそ好き……】


333 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 16:19:53
>>332
んぷっ………イくの早すぎだぞ?
イく時にお漏らし癖覚えさせたけど、顔に浴びせちゃうなんて悪いにゃんにゃんだ
少しお仕置きが必要か?
(顔へと浴びせられた潮が鼻面を汚し、口元へ酸味を帯びた味を伝える)
(思わず目を閉じ受け止め、口元を意地悪く歪めると)
(深く唇を淫核に押し当て、吸い上げ始めていく)

んぢゅ、ぢゅ…は、ぢぅ…ぅぅぅぅ……んっ!
イきっぱなしの牝猫子供まんこがピストンするたびに腰浮いちゃってるの可愛いなぁこれ
マン汁も濃くて本気汁だし、外でスケベなことするのにハマったな?
なら、今度はもっといやらしい服プレゼントして…いや、一緒に買いに行くか
(唇を震わせ、クリトリスをバキュームし吸い上げたところで先端を舌先で転がす)
(堅くし続ける肉芽へじんじんとした快楽を植え込んでいきがてら、柔らかな肉襞を擦り上げる指先を次第に浅い部分へ下ろしていき)
(白濁とした愛液を漏らさせる指先で淫核の裏を掻き始め、肉芽の芯を舌と指で表と裏を同時に扱いていく)
次イったら…暫く寸止め繰り返してマゾイき覚えさせちゃおうか
龍驤がイかせてって悶絶しても、イかせてあげないにゃんにゃん寸止めプレイ
お外でそんなの覚えさせられたら、龍驤がどうなっちゃうか見てみたくなるなぁ……ちゅ、んん゛っ…は、んんぅぅ…っぢゅっ…ぅ…
(空いている手を股の間から尻へと伸ばし、尻尾が生えたプラグの底部を指の間で挟む)
(尻肉に指先を当てて円を描き始める手のひらと共に、肛門の入り口に埋もれたプラグが攪拌を始めて)
(腸内のパールを揺すり、肉壁越しにコリコリとした堅い粒が膣中の指へ当たるのを確かめ、下半身を徹底的に責め上げ始めていくも)
(絶頂後は達しさせないという被虐心を刺激するような提案を龍驤へ向けていった)


【こういうの好きでよかった。というか俺もこういうの大好きでな】
【即ハメとかもいいけど、じっくり愛撫させてくれるのすごく嬉しいぞ】
【といいながら、寸止め愛撫施そうと思うけども嫌だったらちゃんと断っていいからな?】


334 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 16:29:33
>>333
あっ、ひゃぁ……♥
か、堪忍なぁ……き、気持ちよすぎて……♥
司令官がこないに……んぃ、ひぃぃっ♥♥
(思わず吹いてしまった潮が司令官の顔を汚してしまい)
(それでもなお言い訳めいたことを口にし、快感に震えれば)
(クリを唇で吸い上げられ、その言葉も快感の叫びにかき消される)

はひっつ、はひゃぁ、はぅ、ぅぅ、んにぃぃっ♥
しゅごっ、しゅごぉぉっ♥
クリ責めしゅごっ♥ ウチ、ウチおかしなってぇぇっ♥
こ、これ以上にやらしい服、あるんかい…え、ええよ、楽しみに、してるわっ♥
(吸い上げられ、舌先でクリを転がされるような愛撫に思わず叫び)
(痛いほどに尖らせ、充血した芽が小刻みに揺れ、指先も膣穴を弄られながら浅い部分へ征くのを感じ)
(クリ裏を責め上げられれば愛液が溢れ、指に絡み膣口から流れ出し)
(唇と指でクリをひたすらに責め上げられながら腰を自分で小刻みに振り)
そ、そんなぁ、し、しれい、かんっ♥
そないなこと、されたら…はひ、ひぃっ♥
う、ウチし、死んでまう……ひゃひぃぃぃぃ♥♥
(クリと膣穴を責められ集中している最中、不意打ち的に尻穴のプラグを掴まれ)
(アナルパールがゴリゴリと腸壁を刺激し、膣穴に響き、司令官の指に当たるのを感じれば)
(絶頂感がこみ上げ、それでも何とか耐えようとし……)
あ、ひゃぅぅ、イキそ、イってまう…イクぅ……♥
……し、しれいか、ん、こんなん、ウチ耐えられん……っ♥♥♥

【それやったら尚更に嬉しわ……】
【ウチこうやってめちゃくちゃにされんのす好きやぁ……】
【え、ええよ、寸止めとか……焦らされておかしくなりたいわぁ……】


335 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 16:34:48
>>334
【俺も愛撫で蕩けて感じまくる龍驤が好きだよ】
【責めてるほうにもちゃんとサービスしてくれるしな】
【返信書いていると予定時刻を過ぎてしまいそうだから、ここで返信を預からせてもらって凍結させてもらえないか?】
【文字通り寸止めになってしまって大変申し訳ないんだけど…続きは明日の夜か、土日は昼間も空けられる】
【龍驤に合わせたいと思うけど、凍結お願いしてもいいか?】


336 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 16:45:15
>>335
【司令官も楽しんでくれるなら安心や】
【凍結やね、了解】
【明日の夜ちぃと難しいけど、土曜なら問題ないで】
【土曜の昼間の一時からでええ?】


337 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/31(木) 16:48:50
>>336
【よし、土曜の昼間13時な】
【今のところ予定は無いし、龍驤と楽しむ時間押さえておくぞ】
【このまま今日続きできないのが残念で仕方ないけど、本当にごめんな】

【今日はここまでで土曜日に会えるの楽しみにしているよ】
【出立する支度するから俺からのレスはここまでで、レスは後に確認しておく】
【お疲れ様、龍驤。ありがとうな】
【俺からスレを返しておくよ】


338 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/01/31(木) 16:50:22
>>337
【ええんよええんよ、司令官も都合あるよって】
【じゃ土曜の13時に待ってるわ、もし何かあったら早いうちに書いとくんで】
【お疲れさん司令官、土曜また楽しみやね】
【ウチもスレ返しますわ、お疲れ】


339 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/01/31(木) 22:05:43
【今日も彼氏の父親と変態浮気セックスさせられちゃう千雪ちゃんとスレを借りるぞ】


340 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/01/31(木) 22:07:24
【わ、私は好きで浮気してるわけじゃありません…♥】
【スレをお借りしますね】


341 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/01/31(木) 22:10:08
>>292
慌ててこっちに来るなんてなぁ…彼氏のお父さんのチンポにまっしぐらって、相当スケベな女だねぇ、千雪ちゃんは♥
そんなにおじさんと…息子相手にしたこともないベロベロ下品な濃厚キッスがしたかったのかい?
(中年とのスケベ行為がしたいがためだろう…と口にしてはいるが、千雪がそういった理由だけで駆け寄ったのではないのは百も承知)
(それでも千雪が自分から中年の不潔な黄ばみブリーフのモッコリしたチンポのテントに鼻を押し当てているのは事実)
(その光景はとても興奮を刺激し、ブリーフ内のチンポの勃起度を更に高める結果となり)
(ブクゥ♥と更なる膨らみと硬化し高熱を放つ様を伝えるように千雪の鼻を更にひしゃげさせれば、彼女の鼻は豚鼻のようにも見えなくない)
(そう思わせる要因は、彼女がブリーフ越しのチンポを嗅ぐ音の所為で、その鼻の孔へと興奮で更に蒸れて強くなったチンポ臭を次々と送っていく)

ん、っふぅ♥そりゃあ、何にも知らない甜花ちゃんや甘奈ちゃんたちは千雪ちゃんがこんないやらしいことしてるなんて知らないだろうしね…
……そんなに恥ずかしいなら、こう想像してご覧?今二人が…千雪ちゃんと一緒におちんぽに顔を寄せてるって♥ん、…おぉ♥
(千雪がチンポに鼻を押し付けるだけでなく、自分から進んで唇も、そして舌までも中年の欲望の象徴へ接触させてくれば)
(男は自分たち以外が誰もいないのをいいことに、遠慮もなく心地よさそうな嬉しそうな声を上げ、)
(そして懇願する千雪に対して、今画面で歌って踊っている彼女の仕事仲間をより意識させるよう逆に音量を大きくしてしまう)
(そのまま足をさらに左右に開くと、千雪の左右に丁度誰かがいてもおかしくないスペースを作ってみせて)

今、千雪ちゃんの隣に甜花ちゃんや甘奈ちゃんがいるのをイメージして…?ファンの皆の前で四つん這いになってぇ…
アルストロメリアの3人が一人のおじさんのチンポに顔と顔が触れるくらいに群がって…尻を振ってスケベに媚びてる姿を♥
(いやらしい行為とは場違いなアイドル曲が流れる中、低いのに耳にねっとりと残りそうな声色で、ゆっくりと言い聞かせるように囁く中年)
(映像のファンたちの熱狂のコールが聞こえ、まるで千雪を応援でもしているかのようでもあり、またもっとスケベになれと煽るようでもあった)
(ニヤニヤとイヤらしくも意地の悪い笑みを浮かべたまま、自分で言っていて想像し興奮してしまったのかブリーフの黄ばみに染みが出来始めた)
(ヌメリ気のあり、擦るとネチュネチュ♥と微かに淫猥な音がなるそれは、チンポから染み出してきたカウパーであり、ゆっくりと確実に多くなって)
(ソファに座ったまま手をソファについてやや腰を持ち上げ、軽くつま先立ちになって)

二人にそんなスケベなことさせないためにはぁ…千雪ちゃんが積極的におじさんを一人占めしないと♥
他の人がチンポに触れないように、唇に触れないように、体を押し付け合って密着して♥ふふふ、ほら…立つんだ…
(そういうと、男は腰を軽く小刻みに揺すり始め、いやらしいチンポの形をかたどった不潔ブリーフの股間を鼻だけでなくその周囲にも擦り付け始める)
(千雪の顔中に、ブリーフから染み出した熱気や濃いカウパーをズリズリ♥としばらく擦り付けた後)
(腰の動きを止めゆっくりとソファから立ち上がり、正面から千雪を見下ろすような形になると同じように立てと催促)

さっき言ったご褒美だ…たっぷりとスケベなキス…ンブチュ♥チュゥッ♥ヂュゥ……ッパァ…♥ってしてやっからなぁ…♥
(粘ついた唾液で自分の唇を湿らせるようにベロォぉ♥と3回ほど舐めまわしたあと、目を細めがちにし唇をタコみたいに突き出してみれば)
(そのまま窄まりから外気を吸い、下品すぎるバキューム音を響かせながら、千雪が密着キスしてくるのを待っていた)

>>340
【絶対に浮気セックス大好きな変態牝ビッチにしてやる…♥】
【続きはこんな感じで…今夜もよろしくお願いしるよ】


342 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/01/31(木) 22:46:44
そ…そんなこと言っちゃ、いやぁ…っ、あむ、ん、ん…っ♥
甜花ちゃんと甘奈ちゃんと一緒に、だなんて…ふご、んふぅぅ…はぁ…♥
(黄ばんだブリーフに顔を埋めたまま、男の言うように自分の左右に二人がいるところを想像してしまい)
(申し訳なさと恥ずかしさが余計に高まってしまうのを誤魔化すように固さを増していく勃起に顔を押し付け)

だ、ダメですぅ…、こんな姿をファンの皆さんに見せられません…ぁんんっ♥
二人まで私みたいになっちゃったらぁ…チロチロチロ…んむ…っ♥ん、ふぅぅん…っ♥
(男の低いねっとりとした声色に、つい左右に甜花と甘奈がいるところを想像してしまい)
(ファンからの歓声もテレビから聞こえているものだとわかっているのに、今の自分へ向けられているように感じてしまう)
(自分の想像力がイヤになりつつも、それが実現したいためなら…と自分に言い訳しながら、チンポに媚びるように顔を動かし)
(四つん這いになっている腰も、千雪の身体の高ぶりを表すように左右に振り)

んっ♥や、あぷっ♥んぐ、はぁぁー…♥やん、あぁ…っ♥
(男の方から千雪の顔へチンポやブリーフを顔に擦りつけるのは、先ほどまでとは別の感覚で)
(顔中が男のカウパーに染められ、自分がどんどん汚されていくのをより鮮明に感じ、千雪の中のMっけを刺激し)
(顔を犯されているかのような短い喘ぎ声が漏れてしまうのも抑えきれず)

は、はい…あ、ありがとう、ございます…ん…むちゅぅぅ…っ♥れろれろ、ヂュぅぅ…んぱっ♥はぁ…はぁ…っ♥
(催促されたように立ち上がると、これまで幾度となく千雪の唇を犯すように貪ってきた唇がタコのように突き出され)
(男の唇からなる下品なバキューム音に合わせて、千雪も唇を伸ばして頬をへこまして品のない音を鳴らしながら)
(ときおりすぼめた口から濃いピンク色の舌を突き出してはレロレロと男を誘うように動かし)
(彼氏の父親に自分からキスしに行くのにも慣れ始めている自分に嫌気が刺すが)
(それ以上に、ここで引き下がるわけにもいかないのを言い訳に、男に身体を密着させて顔を寄せてゆき)

ぢゅぅずぞぞっ♥ぶちゅっ♥んれろれろっ♥ヌチュッ♥ぢゅろろろろろっ♥
(千雪の顔は羞恥心と情けなさで真っ赤になり、うっすらと涙ぐみはじめたが)
(そんな顔とは裏腹にスケベなべろちゅーで男を独り占めすべく、自分と男の唇を押しつぶし、隙間なんてなくなるほどに唇を押し当て)
(わずかに空いた唇の隙間から男の口内にある唾液をすすり上げる下品な音を立てつつ)
(両手を男の頭の後ろに回し、顔と顔が離れないようにぐっと抱き寄せ、千雪の胸も品のない形に押し潰れ)

【ふふ、楽しみにしてます♥】
【じゃあ改めて、今日もよろしくお願いします】


343 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/01/31(木) 23:30:57
ん…むっちゅぅぅ…ッ♥チュッ…んっちゅ♥
そうだ、もっと体を寄せろよぉ…ん、ムッチュ♥れる、んれろぉ…レルちゅぅ…ッ♥
(千雪が素直に立ち上がり自分からキスをしてくれば、それを嬉しそうに受け入れ唇を前後に動かすようにして歓迎)
(先ほどブリーフ越しの玉袋に触れていた唇や舌であろうと関係なく、むしろより興奮した様子で)
(中年の方も先ほどのような唇のみのキスだけでなく、その唇から舌を唾液まみれにしたままネッチョリ♥と出していくと)
(鼻息をふんふんと荒く吹きながら千雪の舌とはまるで違う表面の荒い分厚く生臭い舌を絡め合わせ、そのまま互いの口内へ)
(ねちゅねッチュと卑猥な音をさせ泡立つ唾液を混ぜ合わせる舌と舌を隠すように唇と唇で塞ぎ合わせていけば、体も自然と密着)

ぢゅちゅぅ……んぶちゅ♥んぶっちゅ…はむちゅ♥れる、んれる♥ちゅぷ…ブッチュゥゥゥ♥
(涙ぐみ千雪とは対照的にスケベすぎる半月状の目つきで千雪を見つめており、キスはゆっくりとだが激しく貪り合うものへと変貌)
(密着するたびに胸が柔らかに潰れる感触がして、胸毛の濃い弛んだ中年の汗ばんだ胸板でそれを受け止め、その間にこぼれた唾液が垂れ)
(より深く唇を重ねるよう頭を動かせば身体も僅かに動き、その度に唾液と汗を粘突かせた音が互いの胸から響いて止まらなくなる)
(そんなスケベな柔らかな胸のお礼に押し付けたのは千雪の下腹部と密着した熱々のブリーフチンポで、こちらもカウパーが音をさせていた)
(身体の三か所で卑猥な音をさせながら、中年は千雪が求めていた通り映像を停止してあげた)

むちゅ♥んふー…レルレロォ…んはぁ…へへ、逃がさないからなぁ♥
息子とのキスなんかよりも、ずっと…んもっチュゥ♥刺激的だろうがよぉ♥んちゅ、ブチュゥゥ♥
(だが、次に再生したのは千雪たちのアイドル活動の映像ではなく、息子と千雪の映像で)
(それは中年が息子の部屋を隠し撮りして得たもので、息子と千雪の初々しい初めてのエッチ直前のキスとの映像であった)
(捜査していたリモコンを放り投げ、もう映像を垂れ流しにしたまま千雪が逃げられないようにもう片腕も千雪の身体に巻き突き)
(映像の記録による息子の部屋で行われていた接触感覚ん短い恐る恐ると言ったお姉さんと年下の恋人キスと)
(リビングの中でお互い密着した状態でのその息子の父親であるショーツを被った半裸姿中年とする変態スケベな衣装姿でのベロチューが同時に行われることになって)

じゅ、ヂュルチュゥゥぅぅううぅ♥ん、んれる、クチュ、ぐちゅる……じゅろろろろ♥
ちゅぱぁ、デケェ尻しやがって…ちゅ、んむちゅ♥
(思い切り下品な音で千雪の舌ごと千雪の味のする唾液を啜り、吸盤のように唇を吸い付かせ)
(中年の口臭がたっぷり染みついた口内でその千雪の唾液をグチュグチュとかき混ぜ、中年の味と臭いをこびり付かせたのち、泡立ったそれを流し込むよに送り返す)
(そんな作業を繰り返しながら、抱きしめていた腕の手ゆっくり這うように千雪の背中から腰を擦りながら、胸よりも大きな尻へと到達させる)
(ほとんど丸見えの尻を両手でがっちりと鷲掴むと、左右を交互に指の力を込めて手の平を密着させるように尻肉をこね回していく)
(それだけでなく尻肉をがっしり掴んだまま左右に開き気味にし肛門が外気に微かに触れるようにして)

んぶちゅぅぅううぅ……チュッポォ♥
(思いきり吸い付いたまま頭を引いて音をさせて唇を離すと、中年は自分からは舌を動かさないで突き出したままの状態を維持する)
(そのまま未練もなく舌を引っ込めたら千雪はまだ堕とすのに時間はかかるかもしれない)
(しかしもし、自分から名残惜しそうに舌を絡めつかせたままでいたなら……♥)


344 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/01(金) 00:04:58
【…ごめんなさい、今日はなんだか筆がうまく乗らなくて…】
【明日の今日と同じ時間から、改めてお願いしても大丈夫ですか?】


345 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/01(金) 00:07:04
【仕方がないよ、そういうときもあるだろうしね】
【明日…と言うか今日かな。時間も大丈夫だから気にしないで休んでほしいな】


346 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/01(金) 00:09:14
【そうですね…金曜日の22時からまた、よろしくお願いします】
【ありがとうございます、今日はここまでにさせてもらいますね…】

【次はちゃんとお返ししますので、またよろしくお願いします。】


347 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/01(金) 00:11:01
【また22時によろしくね。続きはその時のお楽しみってことで】
【こちらこそ今日はありがとう。今日はここまでで…おやすみ】

【こちらもスレをお返しするぞ】


348 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/01(金) 00:12:37
【はい…こちらこそ、私のわがままに付き合っていただきありがとうございます】
【…おやすみなさい、おじさま】

【私もスレをお返しします】


349 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/01(金) 22:04:11
【今日も彼氏のパパと浮気セックスしちゃう千雪ちゃんとスレを借りるぞ♥】


350 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/01(金) 22:10:08
【おじさまとスレをお借りします♡】

【では申し訳ないんですけど、もう少しだけ待っていてくださいね】


351 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/01(金) 22:11:35
【今夜もよろしく、千雪ちゃん】
【いいとも…期待に股間を膨らませて待っているぞ♥】


352 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/01(金) 22:24:55
>>343
んむ、ぅん…んっ♥れろ、むちゅぅぅぅ…っ♥べろ、ちゅぷ…っ♥
(千雪の口内に広がる男の唾液の臭いといやらしい粘つきのある舌が入り込んできて)
(彼との口づけでは決して出ないような卑猥な音を千雪自らも立てながら)
(お互いの舌同士が擦れて唾液が攪拌され、舌までひとつの生き物になってしまうような気持のいい感覚に千雪の頭が蕩けてゆく)

ぢゅぅぅ…んべぁっ♥んぶっ…はぁぁっ♥よ、よだれが…ぁっ♥んれろ、ぢゅぅずず…♥れろ、レロぉ…♥むちゅ、ぶちゅぅぅっ♥
(べろちゅーの主導権が男に奪われ、本格的に口内が犯され始めると、男とのキスで受ける性感がどんどん高まり、千雪の身体もほんのりと汗が纏わりつきだし)
(それを認めたくないがために、ぎゅっと目を瞑ったまま男の舌技を受け続けていくうちに、二人の唾液が滴っていく胸元からする卑猥な音が響き)
(さらに千雪の本意ではなかったとはいえ何度も絶頂を味合わせられてきた固い勃起チンポを下腹部に押し付けられれば)
(薄いマイクロビキニの中に隠れた乳首も徐々に固さを持ちはじめ、下半身もチンポをねだるようにがに股になってしまい)

んぶっ♥ぢゅ、クチュっ…♥ヤ、その映像もダ…んぢゅっ♥彼と比べるなんて…うむぅんっ♥ぢゅっ♥ぢゅろろろっ♥
(やっと止めてくれた…と一瞬安心感を覚えるも、次に流れてきたのは彼との初めての時の映像で)
(その姿を撮られていたことも驚きだが、それ以上に今行われている行為とのギャップが激しすぎ)
(今の自分がどれだけ汚れた存在なのかを否応にも自覚してしまい)
(このまま目の前の男のモノにされた方が自分には相応しいのではないかと頭の隅に浮かびはじめてしまう)

あぶっ♥んぢゅぅぅぅぅ〜…んぐ、んく…ん゛んぅっ♥ぶぢゅぅっ♥んあぁっ♥お、お尻ぃ…揉んじゃ…んんっ♥
そ、それに、そんなに開いたら…ひゃんんっ♥や、ダメぇ…んぢゅっ♥ぢゅぷぷぷっ♥ぢゅるるるるるるぅぅぅっ♥
(どろどろに蕩けあった舌伝いにねっとりとして泡立った唾液を流し込まれ、初めの頃は飲むのを嫌がっていたはずだが、今ではもう抵抗もなく飲み干し)
(口の周りはもちろん口の中まで男の臭いで満たされ、自分で息を吐いても中年臭い臭いを感じてしまうほどになってからも、下品な舌同士の交尾は続き)
(男によって半ば性感帯のようにされた大きな尻を揉みしだかれれば、ベロキスで高ぶった身体は彼と別れるときよりもはるかに敏感に反応し)
(黒目が半分ほど上瞼に隠れるほど感じて身体をビクつかせ、ベロキスや尻肉を揉みしだかれて強く感じるごとに肛門がヒクついているのが男の手に伝わってしまうだろう)
(さらに、男の手によって左右に開かれた肛門からはブスっ♥ブビッ♥とおならが漏れ出してしまい)

ん゛ぢゅ、ぢゅぅぢゅぢゅぢゅぅぅぅぅ……あ゛ぁぁぁんっ♥はぁ、はぁー……♥はぁ…♥はぁぁ…っ♥
(溜めるように力強く唇を吸われたのち、品の欠片もない音を響かせながら男の唇が千雪から離れてゆくと)
(当然舌と舌も距離をとられてしまい、所在なさげに舌をれろれろと空気を切らせながら惚けた目で男の舌を探し)
(見つけた♥とでも言うようにだらしのない声を上げてから、男がしているように舌をぴんと伸ばして男に顔を寄せてゆき―――)

…ぢゅぷっ♥んはぁ、れろれろれろぉ…♥ぢゅずず、ぢゅぷっ♥
(自ら男の舌へ舌を絡ませながらさらに奥へと侵入させ)
(頬をへこませただらしない顔を浮かべながら、唇を押しつぶし、鼻の先同士が持ち上がるほどくっつきながらねばついた唾液を啜り始めてしまう)

【お待たせしましたっ】
【今日こそは改めて、よろしくお願いします。】


353 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/01(金) 23:11:00
んぶちゅ…んちゅぅぅ…んふふ♥ヂュヂュルルルゥゥ……んへぁ♥んべぇぇ……♥
はー…はーーー♥へっ…♥へっ…♥へ…ッ♥
(微かに聞こえる何か空気漏れのような音を察すれば、尻を揉んで開いていた片手をグイィ♥っと持ち上げ気味に固定し)
(尻穴が片手でも外気に触れるようにしてしまえば、その引くつく穴へと太く硬い人差し指を伸ばし近づける)
(指に当たるガスの感触に、キスしている最中の中年の目をニヤァ♥と歪ませてしまえば)
(そこにはまだ触れずに直前で指を止めたままキスを中断し頭を引いてみた…すると千雪から顔を寄せてくるではないか)
(中年はただ舌を出していただけで、なのに執拗に自身の舌をくねらせ中年の舌を舐めしゃぶる千雪は、傍から見れば淫乱そのもの)
(中年は舌を出した犬のような息遣いのまま、再び顔と顔が近づいてくるのを待ち…)

ンボッ…っちゅぢゅるぅぅぅ♥ん、むちゅ、れろぉ♥はぁ…ムチュ、んブッチュぅぅ♥
ふー…じゅぢゅる…ンブチュじゅぅるるるるゥゥゥゥゥゥウウウチュゥゥ……ッッ♥
(唇だけでなく鼻まで触れそうなほどの超密着ベロキスに、そこまで求められたら仕方ないと言わんばかりに中年も応え)
(映像ではただ唇の先を触れるだけの微かなバードキスを繰り返すのみの息子との時とは違い、下品すぎるほど)
(頬を窄めて中年の唾液を啜り取ろうとする千雪に負けじと、中年も対抗して猛烈な耳障りなバキュームをして)
(ふれあい汗を擦り付け合う鼻先と絡み合った舌がその強さに振動してしまうほど)

んふー♥ンムチュゥゥ……んふー、ふー♥ん、じゅるる、レルレルネルロォォ……♥
(その状態のまま、再び頭を引いて汗でねっとりとした鼻が離れ、顔が離れ互いの唇のみが接触するという状態にして見せる)
(二人揃って鼻の下を伸ばして口内では離れまいと舌が懸命に伸び、唾液の濁流野中、手を握る様にガッチリと絡みついている)
(吸盤のように張り付いた唇の隙間はほぼ真空で唾液の漏れすらない程で、呼吸できるのは鼻の身となるため自然と鼻の穴はいつもより広がり酸素を求め))
(そんな状態でじぃ…♥っとしばらく見つめ合いながら変態顔を続けた後、男はここだというタイミングで…尻穴を指で押した)

ヂュチュル…ネチュっっぱぁぁぁ……♥レロレロレロレろレロォ♥
(いつまで唇を密着させられるかな?と言うように、尻穴を連続でスイッチを押すみたいに指の一センチにも満たない先端をヌプヌプ♥触れさせる)
(その指が一センチ、更に数ミリ、と尻穴へと埋没し始め、第一関節ほどまで埋没させてしまい栓をした後)
(その指で円を描き尻穴の窄まりを広げるように弄りながら、掴んだ尻肉を指の跡が着くほど強く、ムギュゥゥ♥っと掴んで見せた)
(このタイミングの前後で男は唇のバキュームを徐々に緩め、唇の真空度合いを低くしていけば、唇という吸盤がゆっくりと端の方から離れていき)
(下品な音がすると、唾液が一気に零れ落ち押し付け合っていた胸にローショーンをぶちまけたくらいの勢いで汚しヌルヌルにしていった)
(舌は絡め合わせたまま、舌の動きに合わせ尻穴をホジホジとドリルのように動き回らせほじり回すのだった)


……れろぉぉ…ふふ、スケベキスだったぞぉ千雪ちゃんよぉ♥
あいつはまだガキだからなぁ。キスだってあんな軽いものじゃ…淫乱な千雪ちゃんは満足できるわけないよなぁ?
否定はできん筈だぞぉ?…不細工なキス顔したスケベアイドルにはなぁ♥ここだって…あいつは見たこともないだろ?このオナラをすぐするだらしないケツ穴をよぉ♥
(絡めた舌を引いて舌もゆっくりと口臭漂う中年自身の口内屁と収納していけば、その舌を隠すように分厚い上下の唇を閉じて)
(千雪の尻穴に指の蓋をしたまま、その唇を吊り上げ歯が見えるように卑しくも恍惚とした、彼の息子とはまるで違う最低な唾液が滴る笑みを浮かべて)
(みれば映像の息子は股間を大きくしてしまったようで腰が引けているのが分かるが、自分から触ろうともしないあたり、遠慮なく尻穴を父親とは正に対極的であった)


【千雪ちゃんのスケベキス最高だぁ♥】
【今度はどこをいじめてあげようか…まずはお尻かなぁ?オッパイもイジメたいしねぇ♥】


354 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/01(金) 23:59:21
ふぅぅんんっ♥んぢゅぅうぅぅぅ〜っ♥ふぅん、んっ♥ぢゅずぞぞっ♥んレロレロぉ…♥
(彼と千雪の児戯にも等しいようなやりとりをBGMのようにして、そこに映る自分とは真逆の、鼻の下を伸ばして彼の父親の唇を追いかけた酷い顔を晒しながら)
(唇を男の唇を吸うのに使っているため、呼吸は鼻でするしかなく、千雪の小鼻が目の前の男以外は見たことがないほど大きく膨らませ)
(蕩けた視線は男と絡みはじめ、スケベな視線を受けて千雪の目の中にハートが浮かぶほど男とのベロキスに夢中になっていると)

ぷほっおっ♥ひょぉぉっ♥おっ♥ほおぉっ♥おひりぃぃっ♥んっ??むぅんぅぅぅっ♥
(力強く尻肉を持ち上げていた指が千雪の肛門へと延び、その先端が千雪の中に潜り込めば)
(吸っていた唇の隙間から喘ぎ声を漏らしながら身体を大きく跳ねさせるほどの反応を見せ)
(尻肉をもみほぐされるごとに唸るような声を上げ、指で肛門に栓をされてしまえば再び大きく背中をそらし)
(肛門からの新たな刺激を受けながら、口元からも先ほどから漏れ出す千雪の放屁のような音を立てられ)
(舌と肛門をほじる動きが同期したのと同じように、千雪の口元と肛門から鳴る下品な音を響かせてしまう)

お…おっ♥や、ぁぁ……わ、私…またこんな…お゛っ♥
こ、こんなところ…んくぅっ♥か、彼には…ん゛ふぅぅっ♥
(絡み合わせていた唇が千雪の口から抜かれ、男の口内に収められたのに一瞬遅れて意識がはっきりとし)
(罪悪感と羞恥心で頭の中がぐちゃぐちゃになりながらも)
(顔中から臭う男の唾液臭と後悔しても指で肛門をほじられるたびに品のない声を上げてしまう自分では)
(男に言われていることを否定してもなんの説得力もないことを自覚してしまい)
(消え入るような小さな声で「……はい」と返事をしてしまう)

【ありがとうございます♥】
【おじさまも肛門で遊んでくれて嬉しいです♥】
【たしかにここからならお尻で遊ばれちゃうのが流れかもしれませんね♥】


355 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/02(土) 00:21:58
あのガキじゃ…こんなこともできないだろうなぁ…ふふ…スンスン♥すぅ〜…おぉ、尻の穴の匂いくっせ♥
アイドルがウンコしないなんざ嘘だろ?可愛い顔して出すもん出してる証拠の匂いだこれは…堪らないねぇ♥あぁんむ…じゅるぅ、れろぉ♥
(返事を聞いたあと、尻の穴に埋めた指を一気に第二関節付近まで埋没させ、何度か往復させた後指をやや曲げゆっくりと引きずり出す)
(その指先を中年は自らの鼻へと近づけて、千雪に見せつけるように鼻の穴を動かしながら香りを吸い込んでいく)
(それだけにとどまらず、まったく躊躇もなく尻穴をほじっていたその指先を唇の前に持っていくと、ねっとりした舌を出して)
(指を巻き込み唇で覆うと、千雪の目の前で音を出してしゃぶって見せた)

千雪ちゃんのこの味を知ってるのは…おじさんだけだよなぁ?尻の穴だけじゃない…全身、もう彼氏のパパが味わい済みだよなぁ♥
だが、おじさんは千雪ちゃんのパパになるつもりはないぞ?あんなナヨナヨした息子に、こんなデカ尻牝アイドル…渡すもんかよ。
(掴み続けていた手を離すと、千雪をソファの正面に向かい合うように立たせたまま、中年は後ろへと回り込む)
(背後から、耳元にネチャァ♥っという口内の音をさせながら「お前はおじさんのものだ♥」と所有権を主張し囁くと)
(そのまま顔を項に押し付け、髪の毛の匂いを嗅ぎながらその髪の毛にも唾液をレロォォっと垂らしていく)

全身、中年の体臭が微かにするような変態アイドルにしてやるからなぁ…♥
れるおぉ、ンブチュゥゥ♥ちゅっぱぁ……れろぉぉ…んちゅぅぅぅ…♥チュッパぁ♥
(そのまま首筋に唾液滴る舌を押し付けると、舌を左右に揺すりながらゆっくりと顔を降下させ)
(首と肩の付け根辺りに唇を押し付けると、俺のものだという様にキスマークを作るため強く吸い付き始める)
(唇の吸引した部分に赤い痕が着いたと思ったところで唇を離し、背中に、腰にと次々にキスマークを付けていく)
(そして男は背後で屈みこみ、顔は千雪の尻の前まで降下して)

ソファの手をついて…尻を突き出して倒れないように支えてろよぉ?千雪ちゃんは尻が弱いんだからさぁ…
っぶちゅぅぅ……ジュチュゥゥ……♥ちゅっぱぁ♥んむちゅぅ…ジュルゥゥ♥ちゅっぱぁ♥
ふぅ♥んふぅ♥でけぇ♥;この尻に何度でも腰打ち付けてぇ…子作りに特化した安産ヒップしやがってぇ♥
(中年はそう指示すると千雪の尻を寄せて上げるように、大き目な尻肉の左右に手を添えて)
(先ほどのようなキスマーク作りを、左右の丸みにそれぞれ一回ずつ行っていった)
(そのまま尻を寄せて谷間を作って尻穴を隠したまま、その谷間に鼻を埋没させるように脂ぎったネッチョリした顔面を密着)
(変態衣装を着たアイドルの尻に、下着姿でそのアイドルのショーツを被った中年が顔を押し付けて欲望を口にする光景はファンは想像などできる恥もない)

このまま、このエロ尻を自分で突き出して押し付けろよぉ?
そうすれば、肛門とご対面できるからなぁ♥こい、尻穴ぁ、早く直接臭いかがせろぉ♥すうーー♥んはぁぁ♥
(尻を左右から寄せる力を緩めつつ、千雪から尻を押し付けるように催促)
(そうすれば尻肉の谷間がなくなって、角度的に中年の鼻の先が、ほとんど意味のないTバック紐を巻き込んでムダ毛の生えた肛門へと到達するのは間違いない)
(いつでも匂いが堪能できるように、口を半開きにしたまま鼻で息を吸い、口で息を吐き、ほとんど丸見えなハートに空いた股間部分へと熱々の吐息を浴びせかけて)


【ふふ、ならこうしようか…♥】
【エッチな上に変態なおじさんでごめんね?】


356 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/02(土) 01:16:09
お゛…っ♥や、だ…ん゛ふぅぅぅ…っ♥そ、それはそうですけど…んっ♥あ、あぁぁ……♥
ふー…、ふぅー…♥きゃっ…だ、ダメですっ、そんなの舐めちゃ…あ、わ、あぁ…っ♥
(敏感になっているケツの穴をごつい指で軽くピストンされただけでも下品に喘いでしまい)
(それを誤魔化すように男の毛深い胸板に顔を押し付けるも、尻から手が離れたことに疑問をもちそのまま顔を上げれば)
(先ほどまで自分の肛門に出入りしていた指先の臭いを嗅がれていて)
(これまでとは別種の恥ずかしさに顔を赤く染めながら悲鳴にも似た声をあげたが、そんなことで男の手が止まるはずもなく)
(さらにその指を舐めしゃぶられてはもう、言葉を上げることもできなくなってしまう)

あ、はぁぁ…♥味なんて、そんな…ぁ、んんっ♥
ひぁ、んっ♥はぁ、はぁぁ…っ♥んひぃ♥あっ♥
(耳元でネチャネチャと音を立てながら囁かれるたびに、身体がこの男を求めていることを理解してしまいながらも)
(千雪の彼氏でもあるがこの男の息子でもある相手にナヨナヨした、などというだなんて酷い…と頭をよぎるが)
(髪や項にかかる男の生暖かい息にさえ身体がこれからのことを期待してしまっており)

やっ…♥き、キスマークなんてつけられたら、あ゛っ…はぁぁ……っ♥
か、身体中から貴方の臭いがするようになっちゃ…ん゛ぅっ♥
(背中側とはいえ身体の随所にキスマークを付けていかれ、それは同時に今の自分の顔や口内から香る男の臭いが全身からしてしまうことになり)
(そんな状態では事務所に顔だって出したくない…が)
(自分の身体にこの男の印を付けられていくことがこの男の物になっていくようで)
(千雪自身認めたくなかったがそれが性的な快感に繋がっていることがキスをされるごとに感じられてしまい)

ま、またお尻ですか…んんぅっ♥そ、そんなとこにまでキスを……いやぁ…♥あっ♥ん、くぅん…っ♥
(言われるがままにソファーに手を置くと、自然に少し尻を男の方に押し出すことになってしまうが)
(男の両手によって、千雪にとってもっとも恥ずかしい未処理の毛が生えそろってしまっている肛門は尻肉で隠されたが、伸び切った尻毛が何本か飛び出している)
(そんな所にねっとりと熱いものがわずかに侵入してくるのを感じて悲鳴を上げるが、指よりもずっと存在感があり)
(尻の谷間に押し付けられたのが男の鼻であり、自分の一番見られたくない部分に自分のショーツを被った男の顔がすぐそこにあるのだと気づけば)
(恥ずかしさで下腹部がほんのりと熱さを増し少しも千雪の秘所を隠していないショーツのせいで愛液がぽたりと床に滴り落ちる)

はぁ…はぁ…♥こ、こんなこと…うぅ…♥ん、うぅ……ん、…お゛っふぅぅっ♥
(このまま大きな尻を男の方へ押し付ければどうなるのかは千雪もよくわかっていたが)
(改めて男から言葉にされることで、自分がこれからしてしまうことを強く意識してしまい、息が荒くなりながら)
(恥ずかしさも相まって肩を少し震わせながら、ゆっくりと尻を男の方へ押し付けていくと)
(自分の尻肉が男の手によって徐々に左右に押し広げられ、ケツ毛と共に自分の汗で湿り気を帯びた肛門がむき出しになり)
(男の息がおまんこを撫でるたびにケツ穴がひくついているのも丸見えになっていることだろう)
(その自覚があっても男の手に半ば押さえつけられてもいる尻は引っ込めることもできずにそのまま男の顔の方へ尻を推し進め)
(千雪のケツの穴で男の鼻が押しつぶし、肛門がぱくぱく♥と動くたびに男の鼻先をケツ穴とケツ毛でで感じ取ってしまい)
(自分のやっている最低の行いに身体が快感を覚えてしまったのか、ときおりビクビクっ♥と震えてしまう)

【いえ、素敵な変態っぷりです♥】
【本当に全身おじさまに味合われて、私の体臭もおじさまに染まってしまいそう…♥】


357 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/02(土) 02:06:30
肛門が隠れても…尻の毛が見えちゃってるぞ?こんな下品なアイドルだって…仲間もファンも知らないだろうなぁ。すーー♥
はぁぁー♥尻の毛がおじさんの鼻をくすぐってるよぉ…もうすぐ、もうすぐ…んふぐお゛ぉ♥
(ムダ毛を伸ばしたままにしろと言ったのも中年であるが、ここまでとは本人も予想はしていなかったらしく声が弾んでいる)
(息子の知らぬところで、事務所の知らぬところで、自分好みの牝奴隷になっている千雪を見れば嬉しいに決まっていたのだ)
(しかも、羞恥に震えながらも自分で更に尻を押し付けて来るものだから、中年の口から零れる唾液の音は愛液の音に混じってポタポタ鳴るほど)
(そして尻肉の谷間を顔で広げていき、鼻を変形させるほどにヒク突く肛門へと密着させてしまえば、その直接的な感触と臭いに歓喜のキモ声を放った)

これこれぇ…この臭いだ、このぉ…スンスン♥すー…ふおぉ♥くっせぇ…アイドルがしちゃいけない臭いしてやがる♥
ここから毎日、糞ひり出してんだよなぁ…お?お?感じるぞぉ?こいつ鼻の頭をチンポと勘違いして食おうとしてやがる…エロケツマンコめ♥
(再び尻を鷲掴み、どんなに千雪が嫌がっても放さない意思を伝えるように広げた指を強く食い込ませつつしゃべるとくぐもった声になる))
(それも当然で唇も丸見えの千雪の大事な秘裂に触れており、しかし舐めはしないでキスをするように吸い付くでもなく、おまんこに話しかけるのみ)
(鼻が直接肛門に触れると、問答無用で深呼吸し何度も臭いとく感想を口にしながら、されど匂いを嗅ぐのをやめない)
(それだけ密着していれば千雪自身の肛門いやらしく開閉を僅かにする様子が鼻にもダイレクトに伝わり)
(もっと埋めてやると言わんばかりに肛門に鼻の先を更に埋没させ鼻の穴が肛門の皺に殆ど隠れてしまうが、しかし付近には尻の毛も生えているわけで)

嬉しそうにマン汁床に滴らせやがって…人様の家だぞここはよぉ♥
んお?ふ、やべ…毛が鼻に……ん、ふあぁ…あ、ぶッくションッ♥ずぅ…うーぃ、鼻水出ちまった♥
(尻の毛が鼻の穴に僅かに入り込み鼻腔をくすぐり、中年はそれには不意を突かれてしまい、耐えることが出来なかった)
(すなわち、尻に顔を埋めたまま豪快にくしゃみをしてしまった)
(秘裂に接触していた口が振動するように痙攣し、鋭い息と唾液の飛沫をその秘裂へと超至近距離ぶちまける)
(更に鼻の中の異物を押し出すために鼻からは勢いよく鼻息と鼻水が迸り、ケツ穴に唾液と違うローションでねっとりと汚してしまう)

いけねぇいけねぇ…おぉ、千雪ちゃんのケツをタオル代わりに使えるのはおじさんだけだなぁ♥
ふぅ…予想以上に、ひどいことになっちゃってんぞぉ…千雪ちゃんのスケベ穴二つはよぉ♥
(そのまま脂ぎってギトギト下顔を左右に振る様に動かし、尻や股間をタオルにでも見立てるようにして顔や口を拭い始める中年)
(唾液や鼻水がその度にヌチャ♥ヌチィ♥と鳴らしてから、掴んだ尻を左右に広げるようにグイぃぃ♥っと変形させる)
(そのまま下半身から中年は顔を離していけば、千雪の下半身の大事な部位とを繋いだ唾液や鼻水がネットォ♥と糸を引く)
(中年の顔中もくしゃみで出したものの所為で偉く生臭くべとべとに汚れていたが、それ以上に、毛深くも丸見えの肛門や割れ目がまるで何か漏らしたようになっていて)

ふー…可愛い肛門ちゃまめ♥さっきはよくもオナラしていやがったなぁ…おら、今こそ放屁するべきだろう?
もっと鼻水ここに集めてよぉ♥それ、ぶりぃ♥ってし、ろ、やぁ♥ふー♥
出る時は直前に言えよ?避けてどれだけ屁が飛ばすか確かめるんだからなぁ♥
(至近距離で熱の籠った視線を肛門に向けつつ、尻を掴んで広げている手の親指を左右同時に伸ばすと、鼻水の水分を肛門へと集めていきヒクヒクしてる穴へと押し込んでいく)
(顔はわずかに離し、その部分へと唇を尖らせて細く息を吐き届かせ、肛門をくすぐる様に息を吹きかけて)
(映像では初めて千雪の胸に触れたらしく、触れたままどうしていいからわからず戸惑っているようなところで)
(そんな息子を年上の千雪が優しく導いていくそんな甘い光景とは対照的な下品行為が、現実に今起こっていた)

【ありがとう、嬉しい誉め言葉だよ♥】
【そろそろこちらは眠気が来てしまった…まだ続けてもらえそう、かなぁ?】
【土日は少し難しそうだから、来週の夜21時以降になってしまうけど】


358 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/02(土) 02:12:06
【私の方は大丈夫ですけど、おじさまが眠いならここまでですね】
【おまんこにくしゃみかけられるとは思いませんでした…♥】
【来週は何曜日が大丈夫なんでしょう?来週の土日とかになると、予定はちょっとなんとも言えないんだけど…】


359 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/02(土) 02:14:52
【次のレスを待ってるのは難しそうだったからね、でもありがとう】
【思いついちゃったからなぁ…♥やらなきゃって】
【平日なら今のところいつでも…千雪ちゃんの都合のいい曜日で大丈夫だよ】


360 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/02(土) 02:17:24
>>359
【なら水曜日の23時からでいいかしら?】
【出来れば22時には始めたかったんだけど、来週はちょっと忙しそうで…】


361 : ◆Z.D5g2tN4M :2019/02/02(土) 02:22:53
【水曜日の23時で大丈夫だ♥】
【千雪ちゃんの希望募集だった訳だし、千雪ちゃんが満足するまで付き合いたいから、自分のペースでやっていいからね】
【それじゃあ来週のその日時で、また会おうね…今日もエッチだったねぇ♥これからも楽しみだ…おやすみなさい】

【先にスレ返すぞ】


362 : 桑山千雪 ◆Qx2LtCXtv2 :2019/02/02(土) 02:26:45
【ありがとうございます♥】
【ではまた水曜日に、よろしくお願いします♥】
【おじさまもとてもスケベでしたよ♥おやすみなさい】

【私もスレをお返しします】


363 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/02(土) 13:08:06
【龍驤 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】
【スケベなにゃんこが褒めて褒めてーって飛び込んで来るのを待っていよう】


364 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/02(土) 13:12:52
【スレ借りるで】
>>363
【おまっとさん司令官】
【今日もたっぷり褒めてくれるんか…?(猫耳&アナルパールの穴開き紐水着スタイルで)】


365 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/02(土) 13:17:09
>>334
(赤煉瓦の壁に背を預けさせていた龍驤の下半身は愛撫が激しくなるに連れて前へ突き出され)
(品の無い蟹股立ちで小刻みに腰を揺らして快楽を求めようとしてくる)
(呂律が回らなり始めた口から溢れ出す愉悦の言葉と共に、指でぐぢゅぐちゅと掻き混ぜられる膣口から淫蜜を漏らし続けていた)
(絶頂が近い事を知らせ昇りつめていく瞬間、しゃぶり続けていたクリトリスから唇を遠ざけ)
(ぬるん…♥と蜜に塗れた指を抜けば、とろりとした白濁蜜が滴り地面に染み跡を作り上げていく)

おっと…ぉ……今のは危ない
もうちょっとでイけそうだったのになぁ…
おまんこビクビクさせちゃって、膝震えっぱなしな龍驤可愛いぞ
(厚底靴と黒地のソックスを履いたほっそりとした脚が痙攣を続けるのを見て笑みを浮かべ)
(蟹股のまま震える足を膝から付け根へ向けて撫でていけば、ハートのくり抜きの中央にぷっくりとした割れ目が浮き上がっているのが目に留まる)
(包皮を剥かれたクリトリスはツンと上向きに膨れ、スジを刻む陰唇がピク♥ビク…ッ♥と収縮を繰り返していた)
(白肌を撫でていく指が膝から足の付け根に向かう度に、触れてもらえるのかと期待する陰部がより反応を見せているかのようで)
(落ち着かないように揺すれる両足とくねる腰使いを見て、クリトリスへふっと息を吹きかける)
もう一回気持ちよくして欲しいか?
ん、ぢゅ、ちゅ…ん、はぁ…指チンポでおまんこぐぢゅぐぢゅにして、ん、ちゅ…
龍驤のクリちゃんちゅぱられるのが気持ちよかったんだ?
は、ぁ…口の中熱くて、唾液もとろっとろ。息上がっちゃって…んぁ…さっきよりも酷い顔になっちゃったなぁ…ちゅ、ぢゅずずず…んんっ…
(屈んでいた腰を少し上げ、顔を上げるだけで小柄な龍驤の顔が間近に来る)
(龍驤の唇を求めてキスを落とし、舌を差し入れ舐め上げていく口内は唾液が溢れて熱く、感じる吐息は甘い)
(先ほどの口づけをした時よりも、粘つくような水音が口の間から溢れ)
(舌先に残る龍驤自らの淫らな味を、舌上へ塗り付け啜らせていく)

今度はイけるといいなぁ、龍驤
気持ちいいのはまだまだ終わらないからな…ん、こっちも敏感そうだ…ちゅ、ん、はふ……ん、ちぅ…ぅぅ…っ
(小刻みに震えていた腰の動きが緩やかになり、悦楽に酔い痴れる波が引き際を見せた所で膣肉をぢゅぷぷ…♥と掻き分け指を二本埋めていく)
(ハートのくり抜きの中央に突き入れた指で縦スジを割り、何の抵抗も無い膣肉を再び解し始めた)
(落ち始めた腰を再び押し上げようとする下からのピストンで龍驤の尻を浮かせ、絶え間なく揺らしていき)
(快楽に歪む愛くるしい顔を上目で見つめながら、口元を膨らみの薄い乳房へ押し付けて乳首を舐り上げていった)


>>364
【一日ぶりだな、龍驤。元気にしてたみたいで良かったぞ】
【(褒めて欲しそうな顔をする龍驤を抱き上げ、唇にキスをして膝上に迎えて)】
【どんな風に褒めて欲しいかリクエストあるなら遠慮なく言えよ?】
【今日は何回イかせちゃおうか。一回か二回か、沢山がいいか】
【(耳元で囁きがてら、尻の谷間を撫で摩ってやり)】


366 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/02(土) 13:38:05
>>365
んぅ、ふぅ、ぅぅっ、ひぅっ♥
(壁に背を預けた状態で息がますます荒くし、腰を突き出し)
(腰を落とした蟹股スタイルを見せつけながら司令官の愛撫に興奮しきり)
(すっかり上気した顔も表情が崩れ、指で膣穴をかき混ぜられるたびに)
ひゃぁぁ…し、司令官、ま、まんこ、まんこしゅご、しゅご、ぃ、ぃっ♥♥
じゅぽじゅぽされてウチ、ウチ…こんな、耐えられる、わけっ♥
(強烈な刺激と共に絶頂しかける寸前、クリへの愛撫を止められ)
(指も引き抜かれれば、その瞬間絶頂感も止まり)

あ、は、ひゃぁ、い、イケんかったぁ…
ほ、ホンマ……いい趣味してるわぁ、き、キミィ…
(蟹股立ちのまま小刻みに痙攣し、もどかしさに細い体をくねらせ)
(大きく開いた脚を膝から付け根まで丹念に撫でられ、すっかりと濡れきった割れ目が小刻みに揺れて)
ふぁ、あ、は、はぁ、はひぃ♥
(むき出しのクリも充血し、膣穴もヒクヒクさせながら愛液を流し続け)
(司令官の手が動く度に)
あ、そ、そこ……ひゃ、、ひぃ、ぃぃ♥♥
(クリへと息を吹きかけられ、ごく僅かな快感が伝わりまたもどかしさに身を捩り)
し、して、してぇなぁ……
し、司令官……ウチのまんこ穴司令官に弄られんの好きなんよぉ…
クリもくちゅくちゅされて、革剥かれて……あ、は、はぁ♥
……お、思いきりイカせて、潮吹かせてぇなぁ……♥
(司令官の言葉攻めに更に興奮を増し、表情も緩みきり)
(半開きの口から涎を流し自分も隠語を口にしながら懇願すれば)
あ、ふぅ……ふぅぅっ♥
(司令官が顔を上げ、そっとキスをすれば自分も唇を求め)
(舌を差し入れられれば素直に受け入れ、自身も舌を突き出せば舐め上げられ恍惚とし)
(しばしの間水音を響かせ、キスに夢中になって)
(快感と興奮で潤んだ目を司令官へと向ける)

ふぁぁ……ひゃぁぁ♥
まんこきた、きたぁぁぁぁ…♥♥♥
(キスに夢中になり、体の疼きが収まりつつあるとき再び指を膣穴に挿入され)
(待ってましたとばかりに自分から腰を突き出せば)
(二本の指が見た目通りの幼いすじをかき分け、指での愛撫に蕩け)
(膣穴をピストンされながら押し上げられれば小ぶりな尻肉も揺れ)
(すっかりと快楽に蕩けきり、また大きく開いた口からは涎も流し、乳首を舐め上げられれば)
あ、ひゃぁ…乳首まで、しゅご、ぃ♥

【この日を待ってたんよ、また司令官にこないにされるのを…】
【(抱き上げられ、キスされながら膝の上で丸くなり】
【沢山に決まっとるやないの…イキ狂わせてほしいわぁ】
【まんこもケツ穴も乳首も弄られてんのが普通って感じに…ひゃぁ♥】
【(囁かれ、自分自身も卑猥な言葉を口にしながら尻の谷間を撫でられれば薄い尻肉を押し付ける)】


367 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/02(土) 14:02:50
>>366
乳首硬くなってコリコリしてる…んぢゅ…ん、ちゅ…ぅ…
ちっぱいでもちゃんと感じて興奮してるみたいだし、龍驤はほんとエッチな身体になったなぁ…ん、は、ふ…んん
(桜色した乳首が尖り、舌先で弾けば肉感を伝えてくる)
(乳輪ごと啄み、歯を立てて扱き上げて薄い胸元へ吸い付いていった)
(ハート形に象られた水着の中心で唾液に塗れた乳頭を舐めしゃぶる一方で、もう反対側の乳首を指先で摘み上げていく)
(指の腹で押し潰し、ぐにぐに♥と乳首を揉み込みながら、喘ぎ続ける龍驤の吐息を頭に浴びていた)

膣中イきも余裕だし、ケツ穴アクメも大好物だもんな…ん、ちゅ…ぅ…ふぅ…
おまんこまたキツくなって、イきそうになるの早いぞ?
ちょっとピストンしただけで、騎乗位してるみたいに腰が揺れてる
(指をきつく締め上げ、ぬるつく膣肉を掻き続ける指の皮はとうにふやけ)
(当て方を少しずつ変えながら、浅い部分から奥へと徐々に擦りあげる所を進めていく)
(それに合わせて突き出され押し上げられる龍驤の淫らな腰使いは、股上で淫らに肉穴奉仕をする淫乱ぶりを連想させてくれた)
ケツ穴のパールもゴリゴリしてる
それくらいケツマンコ締め上げて感じまくってるなぁ……
こりゃ、どっちにもチンポハメないと納まりが付かないってとこか
(ぐるりと膣中で指を裏返しにし、捩じる動きで膣肉を扱き上げていく)
(指の腹を腸側へ向け、肉越しに伝わるアナルパールの異物感を探り当てると、膣襞を扱きあげると共に、腸壁を圧する玩具を擦り上げ始めていった)
またイきそうか?
イくの近いな、またお預けしちゃおうか…それともイかせてやろうかな
(舌上で転がす乳首が膨らみ硬さを帯びるのを口で味わい楽しみながら、向けるまなざしは龍驤の昇りつめていく顔へ向け続け)
(身悶えを続ける彼女が再び絶頂を迎えようとすれば、すんなりと膣中から指を引き抜こうとしていく寸止め責めは終わる気配が見えなかった)


【めちゃくちゃにされたいって言ってたもんな】
【四六時中弄りっぱなしの生活とかもいいよな】
【執務室での立ち位置は椅子のすぐ横か膝の上か、机の上】
【僚艦が入室してきてもスカートの中を這い回る手は止まらないとか、龍驤そういうの好きそうだし】
【(薄い尻肉を押し付けるスケベ艦娘の尻を掴んだっま、丸くなる龍驤の頬へと何度もキスを重ねていく)】


368 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/02(土) 14:19:15
>>367
ひゃぁっ、ふぁ、あひぃ、乳首…え、ええわぁ…♥
きもち、い、ぃ…♥
そんなん、司令官のおかげやないのぉ…♥
(小さな乳首とはいえ愛撫に反応し、しっかりと硬く尖らせ)
(乳輪ごと吸い付かれれば唇の感触に震え、歯で挟まれ扱かれれば更に弾力を伝え)
(もう一つの乳首もつまみ上げられれば背筋にゾクゾクとした刺激が走り)
(押しつぶされ、揉みしだかれるたびに舌をだらんと突き出したまま喘ぎ声を漏らす)

す、好きや、好きぃ♥
膣穴も、ケツ穴も…好きすぎてたまらんからぁ…♥♥
は、はひぃ、こ、こんな出来上とったら…す、すぐイってまぅ♥
司令官の指ちんぽでぐっちゃぐちゃにされて、ま、またまんこイキそっ♥
(膣穴が指を締め付けしっかりと確かめ、自分も腰を突き出し小刻みに振り)
(膣中の指がさらに動き、奥へと進むのを感じ期待してしまい)
(更に両脚を大きく開き、蟹股で手マンされる卑猥な姿を強調させ、腰を卑猥に動かし司令官に見せつけ)
あ、は、はぁっ、ケツ穴も、い、いい、気持ちいいっ……♥♥
あ、当たり前やないの…まんこにもケツ穴にもちんぽ、ハメてぇなぁ♥
それこそ、一日中ちんぽやバイブ入れっぱなしでも、え、ええからぁ♥
(指を捻られれば膣穴全体で感じ、その捻るような動きにも強い快感を覚え)
(腸側を擦られ、肉壁を隔てたアナルパールを擦り上げ、腸壁を刺激されれば)
んひぃっ♥ ま、まんこからケツ穴、刺激されてぇ♥♥
ま、また、イク、イキそやぁ、こんなん、イクにきまっとる…♥
い、イカせてぇな…しれいか、ん、イキたい、まんことケツ穴と乳首で、イキたいっ♥♥
(口の中で乳首も硬く尖らせ、快楽に崩れた表情を見つめられながら懇願し)
(また指を引き抜かれそうになれば、そのもどかしさすら快楽になって)

【せ、せや、ウチのこと滅茶苦茶に…】
【ちんぽもバイブも、色んな道具使ぅて四六時中快楽責めにしてぇなぁ】
【メッチャ好きやぁ、そのまままんこ穴やケツ穴弄ってほしいわぁ♥】
【(尻を掴まれればまた強めに押し付け、丸くなり身を寄せながらキスを何度もされ恍惚とする)】


369 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/02(土) 14:44:23
>>368
どうしよっかなぁ〜……ん、惜しかったな龍驤
もうちょっとだけイくの我慢させちゃうぞ
まだたった2回イきかけただけだろ?
それとも、こんな意地悪しちゃう提督の事は嫌いになるか?
(腰がくねるのが激しくなり、秘裂を突き出して喘ぐ龍驤の口から感極まった声が漏れる)
(バイブで一日中、好きなだけいやらしい事をして欲しいと懇願を始めていく可愛らしい唇)
(イきそうだと求めて、達しさせて欲しいとねだるのを見て一瞬逡巡したものの、どろぉ♥と愛液を漏らさせながら膣口から抜いた指を広げた)

龍驤がもっとスケベになれるようにしてやりたくてなぁ
もうすっかり…ちゅ、ん、セックスするのが大好きみたいだけど…ん、ぁ……んぢゅ…
今度から寝泊まりするのも全部俺と一緒になるっていうなら、次はイかせてあげてもいいかな
ん、ちゅ…出撃して戦果上げるだけが秘書艦の仕事じゃないってこと……んん…は、ちゅ
性欲処理も管理できるように…ん、なってくれよ?
(愛液が絡んだ指先でクリトリスに触れぬよう、周辺をトントンと軽く叩き)
(摩り上げながらのキスを始めて、淫らな提案を龍驤に与えていく)
(愛撫を施され続け、快楽を味わいイき狂う淫らな秘書艦として肉欲の伴をさせようと唆し)
(形を失わないバターの様に蕩ける舌を舐め上げて掬い、しゃぶればまた啜り上げて囁きを落す)
俺からのお願い聞いてくれるなら、もっといやらしい事するし、させちゃう
そんな風にしちゃっても、躾けられちゃうけども龍驤はいいか?
(ぢゅぷぷ…♥と再び突き入れた指は浅い部分に当たり、ざらざらとした陰核の裏を押し上げる)
(周辺を叩いて刺激し続けた陰核に親指の爪先を押し当て、先端をなぞり上げながら表と裏の同時責め)
(解れ切り従順な肉襞を軽く掻くだけで膣中全体が蠢き、ねだる様に締め付けて来るのを感じながら、快楽を与え続けて)


【玩具責めが好きならそういうのもしちゃいたいとこだな】
【そうそう、アナルパール抜いた後、また突き入れられるのとか龍驤抵抗あるか?】
【抵抗無ければ、ケツ穴をアナルパールでいじめる回数も増えるかなとか考えてたんだけど】
【(尻穴の上側に指を押し当て、摩りながらのケツ穴責めを恍惚とした表情を浮かべる龍驤へ囁いて)】


370 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/02(土) 14:57:41
>>369
ふぁ,あぁ、はひぃ、ぃっ…♥
ま、また寸止め、とか……司令官……♥
キライになんか…なるわけないやないの…♥
…え、ええよ、う、ウチのこともっと、焦らしても♥
(膣穴からう指を引き抜かれ、愛液もますます濃くなり地面に流し)
(もどかしげに身をくねらせつつも、それもまた快感になっている自分が居て)
(荒く息を吐き、涎を流し続ける卑猥な姿を見せてしまい)

もっと、スケベになったら…ウチどないなってまうんやろ…♥
…そ、そんなん簡単やん、司令官と一緒に寝泊まりとか、望むとこやし…♥
エロ衣装で司令官にまんこいじられんのも、仕事、やろ…んぅぅ、んむ、ちゅゥゥ♥
(クリを避けて軽く指で叩かれ、腰を突き出し軽く振り)
(擦られながらキスを受け、自分からも卑猥な事を口にしながら提案に頷き)
(舌を舐め上げられ、しゃぶられ)、啜られながら喉を鳴らし)
ええよ…決まってるやないの♥
ウチのこと、もっと、もっと躾けてぇなぁ…♥
滅茶苦茶の、ぐちゃぐちゃにして…始終まんこいじられることしか考えられんように…してなぁ♥
ひゃぁ、き、きたぁ、まんこきてりゅぅ♥♥♥
(再び膣穴に指を挿入され、クリ裏を押し上げられ腰を浮かせ)
(指先で腟内を掻かれ、腰も体も震わせながら快感へ浸り込み、蟹股ポーズで腰を降り始める)

【好きや、大好きやぁそれぇ…♥】
【抵抗なんかあるわけないし…ケツ穴滅茶苦茶ほじってほしいし♥】
【ウチのケツ穴ガバガバにして司令官のおもちゃにしてええんよ♥】
【(指を尻穴の上の方へ押し当てられ、擦り上げられながら身悶えしつつ、司令官の提案に頷く)】


371 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/02(土) 15:24:10
>>370
すっかり気分は俺の肉嫁みたいな事言ってるな
スケベな秘書艦を可愛がってあげないと…その前に
もうイきそうだな? 手マンでピストンされてるのに、腰使いも激しいぞ?
俺の指チンポでオナニーして、もうイかせて欲しいか?
(抽出する指に合わせて腰が下がり、蟹股のまま激しく腰を上下に揺らす龍驤を眺めたまま、腕に力を入れて腰を持ち上げていき)
(喘ぎ続ける龍驤が喉を晒して快楽に浸り続けるのに合わせて、クリトリスを擦りあげる親指が芯を押し潰し始めていく)
(ずりずりと捏ねる肉芽が硬く充血しきり、寒風に晒されても火照りが収まらない淫らな肉穴からぷぢゅ♥ぶちゅ♥と音を漏らさせていった)
寸止めされまくって体中何処も敏感さんの龍驤は、イけと言われたらすぐにイきそうだ
10数え終わったらイっていいからな
ほら、ケツ穴締めて指チンポしっかり締め付けて
イくのもうちょっとだけ我慢してみな?

ほら、いーち、にーい…さーん……
(絶頂の波が込み上げて溢れそうな龍驤に最後のダメ押し)
(がくがくと震える太腿から爪先まで痙攣が続き、白濁した愛蜜が止めどなく膣口から零れる)
(地面は今や雨が過ぎ去った後の様に濡れ、地肌に染みが広がり、泥のように柔らかい)
(はしたない染み跡を広げ続ける龍驤の顔を見ながらカウントを始めていくにつれ、指使いは激しく龍驤を追い込んでいく)
なーな……はーち…!!
(カウントを続ける途中、絶頂の許しが与えられる10を待つこと無く)
(尻尾を掴んだ手が一気に尻穴からプラグを引き抜き、ぐぽ♥と肛門の栓を外す)
(ぢゅぶ♥ぢゅぷ♥ぐぽ…ッ♥と断続的に肛門からローションに塗れたアナルパールが姿を表し、排泄快楽を連続して与え)
(不意打ちのケツ穴責めで、心構えのできていない龍驤に強制絶頂へ向かわせていった)


【本当にいやらしいなぁ龍驤は。子供の身体なのに玩具にしていいとか】
【お外じゃなかったらじっくりシックスナインとかもしたいとこだな。龍驤にちんぽしゃぶらせたいし】
【そうそう、これが終わったら近代化改修して龍驤改にしないとな】
【青姦エッチ覚えたご褒美にとか、ステップアップした龍驤にさせちゃおう】
【(甘えて身悶えする龍驤の肛門マッサージを続けながら、臍下に指を当てて「改」の字を書いて)】


372 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/02(土) 15:41:22
>>371
ちゃ、ちゃうの…?
ウチ…司令官の肉オナホやし…♥
…あ、は、はひぃ、い、イキそやぁ、イカせてくれんのぉ…♥
イカせて、イカせてぇな、ウチのまんこ…思いっきりイカせて潮吹かせてぇなぁ♥
(蟹股で腰を揺らし、また指を突き上げられれば強烈な快感を覚えつつ懇願し)
(喘ぎ、蕩けただらしのない表情を晒しながらクリを擦り上げられ、押しつぶされ弾力を伝え)
(充血しきった芽が指の中で引くつき、膣穴を擦り上げられる度に激しい音を立て、地面に愛液の水たまりを作り)
あ、当たり前やん、何度だって、イキたぃ…♥
ひゃ、ぅぅ、じゅ、じゅう?
わ、わかったわ、が、がまん、するから…♥
んひぃ、はひ、ぃ、ぃぃっ…♥♥

ふぁ、はひぃ、ぃ、ぃ♥
(司令官が数えながら愛撫を繰り返し、イクのを必死に我慢すれば)
(膝をガクガクとさせ、つま先まで痙攣させてしまい、地面の愛液の水たまりも更に大きくさせ)
(腰を揺らし度に尻穴の尻尾も大きく震わせ、それこそ尻尾を振り喜んでいるかのごとく)
(指の動きに腰を揺らし、とめどない会館にすぐにでもイキそうになり)
あ、ひゃ、ひゃぁ、も、もう、ちょっとぉ♥
(後少し、後少しでイカせてもらえると我慢していた瞬間)
ん゛ぅ゛っ!? いぎぃ、ぃっ!?
(司令官が尻尾を掴んだかと思うと一気にプラグを引き抜かれ、尻穴が間の抜けた音を立て)
(アナルパールが次々に放り出されれば排泄の快感が次々と襲い、叫び)
(その強烈な刺激に耐えきれず、大きく目を見開いたかと思うと)
あか、んっ! ケツ穴イグ、イグっ!! イ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
(強制的に絶頂させられ、ぷしゃぁぁぁぁっと潮を吹き出し司令官の手を更に汚し)
(蟹股のまま全身をうねらせ、膣穴の指も強く締め付け、尻穴も大きく開き、舌先まで痙攣させ絶頂感に震え続ける)

【だ、だって、司令官も好きやろ…?】
【執務室なら…ええよ、誰かおるとき机の下でとかベタなんも…】
【改修してくれんの…? これで改二んなるまで、どんなんされるんやろ…♥】
【(肛門をマッサージされながら穴をひくひくとさせ、臍下に文字を書かれるとそれも心地よく)】


373 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/02(土) 16:06:00
>>372
おっ、凄いイき声あげてイったな
小便するみたいに漏らし続けて、膣イきと同時にケツ穴アクメ叩き込まれて戻って来れなくなっちゃったか?
身体の震えも止まらなくて、大人しいにゃんこになっちゃったな
(強制絶頂を叩き込まれ、嬌声も濁り、深い愉悦に浸っているのを曝け出す)
(がくがくと痙攣が続き、ぐったりとした龍驤の身体を逞しい腕で支え)
(膣中から引き抜いた指を肛門へあてがい、アナルパールで解れた快楽穴に栓をしていく)
(指を捻じ込んだ片手で尻を支え、龍驤を抱き上げると顎を肩に載せて後頭部にキスを落していった)

今の龍驤のイき声、絶対誰かに聞かれてたなぁ
あんなに大きな声出してスケベな事してますって宣言しちゃった訳だ
明日の朝から青葉に突撃取材されそうだな
(尻穴に突き入れた指先でぐぷ♥ぢゅぷ♥と肛門を掻き混ぜていく)
(腕の中に抱いた龍驤が味わう絶頂の余韻が引く事が無い様に責め立ては続き、性器と化した肛門に愛撫を送り込んでいった)
このままどこかで……まだイけるよな、龍驤?
(その場から逃げる様に離れ始め、再び歩き始めるもまだまだ鎮守府の外周コースは長い)
(執務室に戻ってからじっくりイき続けた龍驤と楽しもうとする考えと共に、昂る性欲をこの場で吐き出したい気持ちもあった)
(自ら肉オナホ宣言した少女をどこかで…と頭を巡らせたまま、曲がり角をそっと抜けた)


【お姉さんも好きだがロリも好きな提督は龍驤みたいなスケベロリも好物だから安心しとけ】
【次は何処でするかで悩むとこだが、ベンチに腰掛けてするのと、立ちバックとか駅弁でするのどれが好きだ?】
【改修直前な龍驤のリクエスト聞いちゃうぞ?】
【(淫らに胸ときめかせる龍驤の尻尾を掴み、根元を摩り上げては体位について話題を投げた)】


374 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/02(土) 16:20:12
>>373
はひぃぃ…ふひぃ、ぃっ、ぃぃ゛っ♥
…イ、いってる、イってるぅ゛っ♥
ケツ穴アクメ、い、いぃ゛♥♥♥
(絶頂の中甘い声を上げ、蟹股で震えながらまるで放尿のように潮を吹き)
(しばしの間絶頂感に震えた後、司令官の手に支えられ)
ん゛ひぃっっっ♥♥
(膣穴から指を引き抜かれたかと思うと、アナルパールの抜けた尻穴に指で栓をされ、また目を見開き)
(その状態で尻を支えられ肛門をきゅっと締め付けながら抱き上げられ、身を預ければ後頭部にキスをされる)

あ、は、はぁ、ま、まさかぁ、そんなぁ…
キミィ…ウチのこと焦らそ思うて…♥
あ、ひゃ、ひゃぅ、ま、まぁ、それでもええんやけど…ふぁ、あひぃ♥
(司令官の言葉責めに軽口をきくが、尻穴への責めも相まってつい本音を漏らし)
(指が尻穴に出し入れされるたび、快感をとめどなく送り込まれて身を震わせ)
も、もちろんや、まだまだ…いけるで…
…まだ司令官にちんぽ…ハメて貰てないし…♥
(抱えられたまま頷き、さらなる行為に期待してしまい)
(肛門を締めながら尻穴の指を何度も確かめ)
(そのまま曲がり角を抜け…)

【せやから呼んだんやろ…? わかっとるって♥】
【ウチは立ったままY字開脚でハメられんの好きやけど…あとは立ちバックも…ケツ穴見られるし、弄られるし…♥】
【そんな感じで、頼むわ…ん、ぁ、はひ、け、ケツ穴、しゅご、ぃ、ぃっ♥】
【(尻尾を掴まれ、根本を擦り上げられ快感に涎を流しながら体位について返答する)】


375 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/02(土) 16:44:36
>>374
指であれだけイかされたのに、ちんぽハメてもらうのも待ち遠しいか
じゃあ、次は……あそこで俺のちんぽも気持ちよくしてもらわないとな
牝猫肉オナホの龍驤ちゃん?
(肛門に指を突き入れたまま歩けば振動で腸内を自然と攪拌し、尻を手の平で打つようになる)
(下腹部から淫らな水音を響かせる牝猫が甘ったるい声でハメ乞いをするのを見て笑い)
(曲がり角を抜けた先で目ざとく見つけた、もう一つの裏口に繋がる階段の陰へ龍驤を下ろした)
龍驤、そこの壁に手を突いてお尻こっちに向けてくれよ
(尻穴から指をぢゅる…♥と抜く瞬間も、指先を曲げて排泄快楽を増させていく)
(肛門の入口を再拡張しながら抜いた指先がローションに塗れてどろりと濡れて粘つき、指を広げれば行為の激しさを晒す様に淫らな橋を指の間で渡らせていく)
(龍驤の背後でカチャカチャとベルトを外す音を立てて、衣擦れの音と共に下半身を晒した)
(肉棒を自ら握って緩やかに扱き上げながら、屹立を促し始めるのを幼い少女に見させ、挿入を待ち望む彼女へと突き入れの支度を整えていく)

あれだけ焦らされて派手イきしたばかりのおまんこに、ちんぽ突っ込んだらどうなっちゃうんだろうなぁ
龍驤のハメ穴はもうイく事しか考えてないみたいだし
ちんぽ突っ込まれただけで即イき潮噴きしちゃうかな
(龍驤が尻を向けて立つのを待ちながら、細腰に手を添え撫で摩り)
(小ぶりな尻肉を左右に剥いて尻穴を晒させ、陰唇を広げる様に促していく)
(ハート形のくり抜きにハマる割れ目が浮き上がり、尻穴からはローションと共に腸液が溢れて糸を引く)
(肉棒を手の中で扱き上げて硬さを帯びていくのを感じながら、龍驤の準備を待ち受けていた)


【Y字も好きだし、立ちバックも好きだから今回は立ちからしちゃおうな】
【Y字みたいな丸出しのは鏡の前でとか、カメラの前でさせたくもあるし】
【ベッドの上なら寝バックとかも好きだけどもそういうのは龍驤的にどうなんだろうな】
【そうそう、今日のリミットを聞くの忘れてたけど時間は何時までなんだ?】
【(だらしなく涎を零す牝猫の唇にキスをし舐め上げて、肛門をぬぷ♥ぬぷ♥とプラグで攪拌して甘イ気を促し続けてみせて)】


376 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/02(土) 16:56:43
>>375
あ、当たり前やん…♥
こんなイカされて…司令官のちんぽハメんとかありえんやろぉ…♥
メス猫肉オナホのウチのこと、いっぱい使ってぇなぁ…まんこもケツ穴も全部…♥
あひゃ、ひゃぁ、はひぃぃ…♥
(肛門に指を突き入れられ、腸内をかき混ぜられれば何度も指を締め付け)
(尻肉も手のひらで軽く打たれればぷるんと小さく揺らし)
(完全にセックスのことしか考えられない表情で息を荒げ)
(階段の陰へ降ろされれば、期待に身を震わせて)
ひゃぅ、ひゃ、ぁ…♥
……こ、これで、ええか?
(指を知り穴から引き抜かれ、その際に曲げられ、尻穴が悦んでいるのを感じ)
(壁に手を付けばローションまみれの尻穴を晒し、そのすぐ下、ハート型に浮き立った割れ目も完全に濡らしきってしまい)
(司令官がベルトを外す音を聞けば下半身を晒すのを見て)
(さらけ出された太く、硬く、長い怒張を目にすれば今かと待ち望むように尻を振って)

…そ、そんなん、ハメただけでイクに決まっとるやろ♥
司令官のちんぽ、太くて長過ぎやし、メッチャ硬いし…♥
(腰を撫でられながら司令官のちんぽに期待し、上ずった声を上げ)
(片手を尻へと運べば尻肉と割れ目を大きく開き、見せつけ)
(ローションと愛液で潤いきった2つの穴を晒す)
は、はよ…ちんぽ思い切りハメてなぁ…♥♥♥

【え、ええよ、どっちもしてな…♥】
【鏡の前とか…また興奮しそうで…寝バックもベッドの上ならそういうんもしてほしいなぁ♥】
【残念や今日はここまでなんよ、ここで凍結でもええ?】
【次は月曜か火曜日の夜なら平気なんやけど…ひゃ、ひゃぅ、ぅ♥】
【唇へキスされ、肛門をプラグでかき混ぜられながら軽くイキそうになり)】


377 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/02(土) 17:01:09
>>376
【あと一回くらいとか言ってたのに凍結させてくれるのか、願っても無い事だな】
【喜んで凍結させてもらうけど、月曜日は早くから来れるから…というか休みなんだよな】
【なので龍驤が可能な時間教えてくれればそれでいいぞ…っと】
【(お疲れ様のキスと共に、肛門のプラグを抜きアナルパールをぢゅぷぷぷ♥と中程まで一気に引き抜いていき)】


378 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/02(土) 17:03:23
>>377
【まだハメてもらってないやないの…♥】
【それやったら月曜もまた13時…13時半とかなら平気やけど、どぉ?】
【それでええならお願いしたいな…と……ん、ひぃぃ、ひゃ、ぅぅ♥】
【け、ケツ穴…イ、イク、ぅっ♥】
【(キスされながらアナルパールを中程まで引き抜かれ、尻穴で絶頂してしまい、ぴゅっと小さく潮を吹く)】


379 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/02(土) 17:07:02
>>378
【お、龍驤も時間空いてるのか。月曜13時にしようか】
【ちょうど暇になると思ってたから、遊べるならそれがいいな】
【お疲れ様、龍驤。今日も可愛かったぞ】
【(達したばかりの龍驤が肛門からぶらんとアナルパールを垂れ下げて、ひくひくと身悶えるのを抱きとめ)】
【(潮に塗れた秘部を撫でながら、頬に今一度口づけを落した)】

【このまま落ちてもいいように、スレを返しておくぞ】


380 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/02(土) 17:11:05
>>379
【出来れば13時半くらいで頼むわ、ちぃと遅れるかも知れんし】
【楽しみにしとるわ…司令官】
【あ、ありがとな、司令官…ウチもメッチャ気持ちよかったわ…♥】
【ふぁ、ひゃぅぅ…♥】
【(尻穴からアナルパーツをぶら下げ、しばしの間痙攣し、割れ目を撫でられながら司令官にキスされれば)】
【(絶頂の中力なく微笑んで見せる)】

【ウチもスレ返すわ、お疲れさん】


381 : ◆IZ6FO/rU3c :2019/02/02(土) 21:51:14
◆N222ihoels様をお待ちします。


382 : ◆N222ihoels :2019/02/02(土) 21:57:45
【スレをお借りします】

移動ありがとうございます。
体格差がある感じが希望でしたが年齢差はどうしましょう?
年上好きとか希望があれば話していきたいなと。
あと、こちらは巨乳ちゃんでも貧乳ちゃんでも好きなので、どちらでも行けますね。


383 : ◆IZ6FO/rU3c :2019/02/02(土) 22:11:41
>>382
よろしくお願いします。
体格差なら、貧乳が映えますね。種付けプレスでも騎乗位でも。
うーん、幼馴染より年齢差…でしょうか。先生と生徒か、義理の親子の秘密の関係で。
ファンタジーでグラブルで牡ドラフ、とも思いましたが遠ざかって久しいので。


384 : ◆N222ihoels :2019/02/02(土) 22:19:51
>>383
貧乳系ですね。
年の差もあってはたから見たらレイプ?って思われるかもしてないくらいだけど。
キスもラブラブ、種付プレスでも足ピンしたり、腰に脚回してくっついてたりとか。
騎乗位も肉布団?みたいな感じで倒れ込んだら軽々抱きしめられるとかいいですね。

こちらもグラブルは昔はやってましたが最近は分からないかもです。
先生と生徒か、義理の親子か…秘密の関係っていうのも燃えそうですね。


385 : ◆IZ6FO/rU3c :2019/02/02(土) 22:28:00
>>384
そうなんです、本当の親子みたいに仲良しのステップファミリーだけど、実は恋人同士とか。でかくて怖い先生と秘密の対等の関係とか。
体格差があればバックでこちらの膝が浮いちゃうとか、そちらの精力が凄くて乱れすぎ、とか。

ならばファンタジーはやめておきましょうか、こちらはすっかり先生か継父のつもりですけどいかがですか?
こちらの年齢や見た目はどうしましょうか。


386 : ◆N222ihoels :2019/02/02(土) 22:46:25
>>385
バックで腰持ち上げたり、愛があるオナホプレイとか?
大量射精でお腹ポッコリとかも好きなので。
中出ししすぎて騎乗位素股で我慢避けようとしてそのまま疲れて眠ったりなんてのも考えてました。

はい、こちらも先生でも養父でも大丈夫ですよ。
秘密の関係にワクワクしてましたので。
年齢は十代前半とか?もしくはそれなりだけど同年代より小柄な体型とかがいいですね。
何か分かる版権キャラとかいたりしますか?


387 : ◆IZ6FO/rU3c :2019/02/02(土) 22:59:11
>>386
そうです、愛のあるプレイで。愛はあるけどなんかもう、色々凄くて激しくなっちゃうのが好きです。
ごめんなさい、版権はよくわからなくて。中学生ぐらいで誰かお好きなキャラはありますか?
10代前半で継父との禁断の関係にハマるって、悪い子ですね!

ところで、NGは汚いのとキモいのです。
妊娠を匂わせるというか、俺の子を孕め!みたいなのは苦手です、愛があるから中出しもマーキング(顔射)も自然にしちゃう関係で。


388 : ◆N222ihoels :2019/02/02(土) 23:05:44
>>387
愛優先?というか本当に獣みたいに本能のままに愛してしまう感じで行きますね。
汗とか愛液垂れ流しとかすきでさね。ハートマークや淫語などはどうでしょうか?
んー、こちらの希望だと版権ならガルパンとか艦これとかですかね。
艦これなら駆逐艦の子で誰かとか考えてます。
ガルパンなら角谷杏ってキャラが好きですね。
悪い子だとfgoのアビーとか、あとは静謐ちゃんとかも好みです。

ふむふむ、あまりキモい系を意識してやるつもりはなかったですが…教え子とヤだちゃってる時点で変態ちっくなので…
妊娠関係も了解です。楽しく明るい感じで愛し合う形ですね!大好きです。


389 : ◆IZ6FO/rU3c :2019/02/02(土) 23:23:34
>>388
検索に手間取りました、村雨という子がハートにひびきました。なので外見だけでも村雨で。
淫語はなるべく努力します。

はい、継父が連れ子に手を出す時点で変態ですから!
最初の募集文では巨漢ということでしたが、デブではない巨漢でお願いします。


390 : ◆N222ihoels :2019/02/02(土) 23:27:08
>>389
了解です。
では連れ子設定の村雨と養父という感じで。

デブではない巨漢ですね。
筋肉質な感じのイメージでいいでしょうか?
あそこのサイズも巨根で大丈夫です?


391 : ◆IZ6FO/rU3c :2019/02/02(土) 23:43:13
>>390
はい、マッチョの方が駅弁とか映えますよね、パパ。
あ、人前ではパパ呼びだけどラブイチャの時は○○ちゃん呼びと、パパとどっちがいいですか?
私は、パパ呼びの方が禁断♥の関係ぽくてハートに響きます。

はい、巨根で絶倫で毛深いパパが好きです。
対比の意味で、私はAカップ無毛でググって出てきた画像より少し幼く。十代前半なので。

そうそう、パパはお掃除フェラは好きですか?パパと私の汁でべとべとの巨根をナメてたら、一向に萎えなくて私の方もその気になって…みたいなプレイをしてみたいのです。


392 : ◆N222ihoels :2019/02/02(土) 23:51:36
>>391
そうですね。
最初から最後までパパの方がいいですね。
娘の方も背徳的なのわかっててエッチの時は、小悪魔的にパパって言ってもらえると嬉しいかも。
あとは母親に対抗意識漏らしてたり?とかもオプションで考えましたけどどうです?煩雑になるなら取り入れませんが。

巨根絶倫で毛深いですね。
玉も大きめでザーメンもたっぷり、汚いまではないですが雄臭くするイメージで?
Aカップも了解です。つるぺたですね。
あなるの方とかは弄られたりしたいです?

お掃除もいいですね。奉仕系とか舐めてもらったりはキスも含めて大好きですので。
お掃除フェラ中にフルボッキで顔面チンポ押し付けてあげたり?


393 : ◆IZ6FO/rU3c :2019/02/03(日) 00:04:38
>>392
わかりました、パパ。義理とはいえ父親の規格外チンポでアクメ中毒の私…に酔う感じで。
うーん、ママのことはあんまり。てゆーか、私はママの連れ子。ママは浮気で駆け落ちしちゃって、パパは再婚を勧められても、私を立派に育てる義務がどーのこーの、で私とラブラブ生活。
という背景でお願いね。
あ、セックスの最中に、ママのこと持ちだすかも。

よしっ、パパのおちんぽしゃぶりながらオナニーしちゃうから。あと、手マンおねだりしてもいい?
それから、オナニー見せつけと、マーキング(ぶっかけ)されたら貧乳に擦り込んでオス臭い匂いに欲情してもいい?


394 : ◆IZ6FO/rU3c :2019/02/03(日) 00:06:57
>>392
追加。アナルは生巨根挿入可能、アナルアクメ可能、ただしお掃除フェラ不可。
もう一つのオナホってことで。


395 : ◆N222ihoels :2019/02/03(日) 00:11:33
>>393
了解です。
すみません。ちょっと眠気が…

おねだりとか甘えられるのも好きだから大丈夫だよ。
淫乱系なのやそういうのも好きだし大歓迎かな。
日曜の夜も空いていますがどうでしょうか?


396 : ◆IZ6FO/rU3c :2019/02/03(日) 00:18:32
>>395
実は私も眠気が。
日曜は深夜になってしまうので、それでもよければ。
水曜、木曜、土曜なら九時〜10時の間で待機できます


397 : ◆N222ihoels :2019/02/03(日) 00:48:07
すみません。うとうとしてました。

んー、深夜だとあまりできないかもなので。
水曜の21時でお願いします。

すみません。おやすみなさい。

【スレをお返しします】


398 : ◆IZ6FO/rU3c :2019/02/03(日) 00:52:08
>>397
はい、パパ。水曜の九時ね。楽しみにしてるから!おやすみなさい。
【ありがとうございました。スレをお返しします】


399 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/04(月) 13:38:35
【◆x2LlKfEI6Q司令官との待ち合わせにお借りするで】


400 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/04(月) 13:42:46
【龍驤 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】

>>399
【夜遅くまで演習とかしてて眠かったりするのかな、このにゃんこは】
【ん…続きもう少しで完成するから待っててくれよ?】
【(ちゅくちゅくと舌を絡めたキスをした唇を離し、龍驤を抱いたままソファーへ腰を下ろす)】


401 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/04(月) 13:45:16
>>400
【楽しみすぎて眠れんかったんや…】
【とか言うたら司令官、どうする?(口を離し、目を細めて笑って見せて)】
【待っとるわ、焦らんといてな(抱かれたままソファに座り、司令官の手の中で丸くなる)】
【今日も一応17時までがリミットでお願いや】


402 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/04(月) 13:58:04
>>376
それくらいギリギリで欲しがってるんだな、この疼きマンコは
ケツ穴もひくかせて、こっちにもおねだりするんだ?
こんな気持ちよさそうなオナホ穴二つも晒されると、どっちからにしようか迷っちゃうなぁ
(片手の指を広げて尻肉と陰唇を割り、窄まる肛門性器と淫汁塗れの牝穴を晒す龍驤へ手を伸ばし)
(反対側の尻肉と陰唇に指を掛けて鷲掴み、更に割り広げて二穴を曝け出させていく)
(手の中で硬く憤る強欲な怒張の先端を蜜壺に当ててのチンポキスで、ぢゅぷぅ♥と股座から涎を溢れさせ)
(迷うフリして肛門へ亀頭を押し付けローションと腸液に濡れたアナルをメリメリと拡げ始め)
やっぱり、こっちからにするか
ずっと解しっぱなしだったから、気持ちよくちんぽに絡みついてきそうだし
(ぬぶぅ♥と亀頭の半ばまで埋めた肛門から腰を引いて先端を抜き)
(ハート形のくり抜きに浮かぶ蜜孔にカリ太の亀頭を埋め始めていく)

はぁ――龍驤のオナホ穴でちんぽ温めてもらうの…ぉ、いいなぁ…
お外で、こんな風に…っ…お、すっごい締まって来るし、膣中はとろっとろだ
ローション要らずの変態にゃんこ穴拡げていくの最高だぞ…んん、これはいいな……癖になりそうだ
(ぬぢゅ♥――と、亀頭が滑り込んだ膣穴入り口が収縮を続けていたが――ぢゅぶぶぶ♥――と埋め始め)
(拡張し始めていく膣肉が逸物の形に変じていく感触に愉悦の笑みを浮かべていた)
(淫肉を掻き分けられ、カリで壁を擦り上げられていく挿入の感触を出来るだけ長く味わせようと、突き入れに時間を掛けていき)
(肉オナホとして征服されていく龍驤の腰を浮き上がらせながら、根元を押し込むの最後の一突きはそれまでの緩やかな挿入とは違い)
(子宮口へコツンと当たるや、ズヂュッ♥と勢いつけて亀頭で孕み袋を押し上げていく)


>>401
【昨日の晩から、明日俺にスケベな事してもらえるっていうお楽しみで一杯だったか】
【そんな事言われたら、龍驤を手厚くイかせ続けるかなぁ】
【(唇外す龍驤が小悪魔の様に笑うのを見て、ドキりとしつつも、耳元を啄むキスの合間に囁きを落とし)】
【そうじゃないなら、今夜はそうなる様に俺の事で頭いっぱいに疼かせ続けるけど?】
【(腕の中で丸くなる、龍驤の太腿を撫で摩り、内股に指を立てていく)】
【時間は了解。時間いっぱいまで宜しくな、龍驤】


403 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/04(月) 14:15:30
>>402
欲しいに決まっとるやん…ひゃは、はぁ♥
……は、はぅ、し、司令官のチンポ…
ど、どっちでもええから早よ、早よぉ…♥
(指で尻肉と割れ目を更に大きく開き、司令官に膣穴も肛門も晒し)
ふぁ、ひゃぁ♥
(もう片方の尻肉と割れ目に指をかけられ、それだけでも快感を覚え)
(二つの穴から湯気すら立ててしまいながらひくつかせて)
(熱を帯びた怒張が膣穴にキスされれば嬉しそうに声を上げ)
(肛門にも押し付けられれば尻穴がますますひくひくと蠢き、受け入れようするが)
え、ひゃ、あぁっ!?
ふぁ、ぁ、は、はぁっ、ちんぽ、チンポきたぁぁっ♥♥♥
(肛門から亀頭を引き抜かれたかと思えば一瞬拍子抜けした声を上げ)
(再び膣穴へと亀頭がめり込んでいけば、歓喜の声を上げて受け入れ)

んぉ、んほ、ぉ…♥
司令官のチンポ…き、効くわぁ…♥
あ、あは、はひぃ、んぅ、ぅっ♥
もっと、もっとウチのまんこ穴で温まってぇなぁ…♥
(差し入れられた亀頭が膣穴を拡げていけば喉奥から声を上げ)
(太く、硬い肉棒の形に膣穴が変えられるのを感じながら悶え)
(ゆっくりと挿入される感触もまた快感を覚え)
んぅ、ん゛ぉ゛っ♥♥♥
(腰を浮き上がらせ、一気に突き上げられ子宮口を押し上げられ濁った声を上げ)
(ぷしゃぁぁっ!!)
(それだけで軽くイって潮を地面にぶちまける)

【メッチャ楽しみにしとったんや……司令官】
【そんなん決まっとる…ん、ぁ…ひゃぁ、い、イカせ続けてぇな…♥】
【(耳元へとキスをされながら恍惚とし)】
【(太腿を撫でられ、内側に滑れば軽く脚を開き)】
【今日もよろしゅうな…司令官】


404 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/04(月) 14:39:34
>>402
もっと温めてくれなきゃ俺も嫌だぞ、何のための肉オナホってな

指じゃ届かないとこまで穿られるのが気持ちよさそうじゃないか
一番奥を小突かれて、だらしないイき声あげちゃって…イく時に思い切り締め付けて来るもんだから、龍驤のおまんこから抜く時は大変そうだな
(挿入されただけでイくと言わせた通りに、肉棒を突き入れられて呆気なく蕩声を上げて潮を吹く牝猫)
(体格差からか爪先立ちを強要させる挿入は、腰を浮かせ続けて龍驤の腰が抜けても強引に肉孔を使い込む)
(小ぶりな尻をびくびく♥と震わせて絶頂の余韻に酔い痴れる少女の蜜壺奥から、今度は入口に向けて肉棒が戻されていく)
(突き入れた瞬間とは違い、張ったカリが締め上げる膣肉をずぢゅぢゅぢゅ…♥―――と引っ掻き、膣口まで戻した所で小休止)
(達したばかりの肉穴を一往復しただけで出来上がった肉孔全体が蠢き、ひくついて亀頭を舐めしゃぶってくるのを味わうままに―――ぢゅぷぷぷ…♥と)

思いっきりチンポで掻き混ぜられるのはどうだ?
ほら、お腹ん中で俺のチンポがどうなってるのか言ってみな
変態にゃんこコスで肉オナホプレイしてる時の龍驤はいつもとちょっと違うぞ?
(がくがくと痙攣が続く内股に手を伸ばして陰核を指先で捕らえ、愛蜜に塗れた芯を押し潰していき)
(同時に陰核裏のざらつきを亀頭でずぢゅ♥と押し上げ擦り付けながら、ゆるゆるとしたピストンを続けていく)
イきっぱなしのロリ穴はお外エッチで興奮してますっての
ちゃんと教えてくれなきゃ伝わらないぞ
(膣中を蹂躙される実況を龍驤にさせようとしながら、濁る嬌声を漏らす龍驤の喉を撫でる)
(牝猫の頭を上げさせて、喉下を片手で撫で摩り、摘まんだ肉芽をふやけた指の腹で弄っては蜜壺が蠢くのを楽しんでいた)


【お世辞でも嬉しいし、龍驤からキスしてきたってのが証かな?】
【随分と興奮してるみたいだもんな、今日も】
【(足を開いて触れて欲しいとねだる龍驤の割れ目を爪先でなぞり上げ、スジに沿って摩り続けて濡れ具合を確かめて)】
【たっぷりとイかせるから、俺も気持ちよくしてくれよ。宜しくな、龍驤】


405 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/04(月) 14:40:01
【おっとうっかりレス先間違えた。>>403>>403


406 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/04(月) 14:51:58
>>404
い、入れっぱなしやったら、あったまるんやないの…♥
ウチのまんこ穴にチンポハメっぱなしであったまってぇなぁ…♥

…ふぁぁ、はひ、ひぃぃ、ぃぃ、ぃっ♥
子宮押し上げられんの好き、好きやぁ…♥
だ、だからハメっぱなしでも、ええやろ…♥
ウチのまんこ穴、司令官の極太チンポのためにあるんやからぁ♥♥♥
(潮を吹きながら敏感すぎる膣穴を締めつけ、さらに中のチンポを確かめ)
(尻肉も小刻みに揺らし、震えながら肉棒が少しずつ引き抜かれそうになり)
んぅ、ぅ、ぅ、ぉ、ぉぉぉ…♥
(カチが膣壁を削るように動き、そのまましばし動きが止まり肩を震わせ)
(膣肉が蠢けば動く肉棒を包むように吸い付いて、求め)

んぉ、ぉ、んほ、ぉっ♥
すご、しゅご、司令官、え、ええよぉ、きもち、ええっ♥
ウチの肉穴で、チンポますます硬くなって、カリで膣肉擦られてぇぇ♥
エロ変態にゃんこのウチ、メッチャまんこ穴きもちよくしてぇ…ひゃひ、ひぃっ♥
(内股へと手を伸ばされればクリを押しつぶされ、指の感触に声を上げ)
(亀頭がクリ裏を擦り上げ、押し上げると悶え、緩めのピストンで膣穴もかき回され)
あ、あは、ひぃ、ひぃぃ、ひっ♥
イキっぱなしのロリまんこ、しゅご、ぃ、ぃ♥
変態スタイルで外でハメ穴かき回されてメッチャ気持ちようなってぇぇ♥
(喉を撫でられながら興奮をますます高め、卑猥な言葉を口にしながら)
(指腹でクリを撫でられ、膣穴の締め付けを強くし、開いた足も蟹股になり膝頭を震わせる)

【世辞のわけないやん…メッチャ気持ちええ♥】
【興奮せんほうがおかしわ…♥】
【(割れ目をなぞりあげられ、爪先の感覚に震え、更に愛液が染み出し指に絡む))】
【ウチの穴堪能してぇなぁ…司令官…♥】


407 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/04(月) 15:20:05
>>406
チンポで掻き混ぜられていやらしい声漏らすだけの喉かと思ったら
どんどんスケベな言葉も漏らすんだなぁ
クリトリスごとゴリゴリされて、足もガクガクしてるし
ほら、駄目だぞ龍驤。お尻下がってると―――
(興奮に酔い痴れ膝を震わせる龍驤の足が蟹股に開き始め、徐々に腰が落ちていくのに連れて膣中にカリが当たる角度が少しずつ変わる)
(それに合わせて奥を穿つべく、龍驤の股間を弄る指先でしっかりと支え、腰を押し付け密着していき)
(地面から足を離させて抱える形で牝猫の子宮を極太がどぢゅ…♥と押し上げていく)
龍驤の子宮にチンポ突き刺さっちゃうだろ
このまま、オナホ扱いでロリまんこゴツゴツノックされるのが良かったんだ?
うちの変態にゃんこはスケベだなぁ…ん、っ…チンポギチギチに締めてお返事しちゃうか
(壁に手を突いたままでいた龍驤の手首を掴み、両手で後ろに絞ると身を仰け反らさせていき)
(膣中を使い込むオナホ扱いさながらに、緩やかだったピストンに勢いをつけ始めていった)

こんないやらしい事してる龍驤が誰かにバレたら大変だよなぁ
それとも誰かに見られたくてさっきからエロ声上げちゃってるのかな?
お外で提督のチンポ気持ちよくしようとして、マン汁駄々洩れ潮吹きまくりで
チンポ穴の奥、ぶぢゅぶぢゅ♥ってキス責めしちゃおうな
(爪先立ちギリギリと足が地を離れての繰り返しで、不安定な体位のまま責め上げる)
(甘く達し続けているのが手に取るように分かる程、龍驤の膣肉の収縮は激しく痙攣は止まらず)
(精液を催促し続ける淫乱な蜜孔の奥へどぢゅッ♥と突き入れる度、締め上げが強くなるのを感じていた)
(鈴口から溢れ出す先走りは淫蜜と混ざり合い交尾汁となって、陰唇の隙間から涎を零し)
(膣中で脈を打つ極太が押し寄せる蠢きの波を押し返し、尻肉を締めて筋骨逞しい腰を打ち付け続けていく)


【ご機嫌だな、龍驤。じっくり堪能して、俺のチンポを龍驤にハメたいと思わせてくれよ?】
【このままここにたっぷりと出した後、抜かずにもう一発――みたいなのしたいとこだけど】
【すぐにこっちにチンポハメられた方が好みか?】
【(愛液漏らす膣口にちゅぷ♥と指を埋めた後、もう一度突き入れていき)】
【(その後は尻穴に埋もれるプラグの根元を愛液塗れの指先が揺らしてみせた)】


408 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/04(月) 15:34:08
>>407
こんなん…すけべな言葉…
出んほうがおかしわ…ひぃぃ、ひゃひぃ、ぃぎ、ぃ♥
…んぎ、ぃ、ぃぃっ♥♥♥
(両脚を下品に蟹股へ開き、腰が落ちてしまえば膣内のチンポがあ立つ角度が変わりそれもまた快感になり)
(腰を押し付けられ密着すればまた肉棒を強く感じ、尻肉も小刻みに揺らし)
(足先を離させられるように抱えられれば極太の肉棒が子宮を押上げ強烈な刺激にまた潮を吹き)
(ぶしゅぅっ!と地面に水たまりができていく)
…ひぁ、ぁぎ、ぃぃぃ…♥ ひぃ、ぃ、ぃっ♥
し、子宮にぃ、ウチの子宮にチンポ刺さってぇ…♥
んぎ、ぎぃ、んぎ、あん…ぉ゛っ♥
(逞しい腕が手首を掴まれたかと思えば、そのまま体を弓なりにさせられ)
(体が持ち上がった状態で司令官の腰使いも激しくなり、強烈なピストンが膣内をかき回して)

も、もぉ、見られたって…あ、は、はひ、ひゃぁぁ♥
んぅ、ぅ、んぉ…あんぅ、ぅ、か、かまわんし…♥
ウチ、ウチもうチンポのことしか考え、られん…っ♥
チンポハメ倒されて…子宮にキス責めしてぇなぁ♥
(つま先立ちと脚が離れるのを繰り返させ、突き入れられる毎に体位が代わり)
(膣穴もイキっぱなしになり小刻みに震え、それでも尚極太の竿を締め付け離さず)
(カウパート愛液も混じり合いますます穴の奥から淫猥な音を流し)
(しっかりとした筋肉から打ち出される激しい腰の動きに膣穴から脳まで痺れきってしまう)


【メッチャご機嫌やぁ…司令官も、ウチの穴で機嫌よぅしてほしいしぃ♥】
【ええよ、それ好きやぁ…♥ 一発出しても抜かずにガンガン叩きつけてぇなぁ♥】
【ひゃぁ、その穴…どっちもやけど、ハメてくれんならぜひぃ♥】
【(膣穴に指先を埋められ、突きれられながらますます濡らし)】
【(尻穴のプラグを揺らされれば肛門の快感に軽く舌を突き出し悶える)】


409 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/04(月) 16:04:06
>>408
なら、遠慮せずに執務室でオナホにしていい訳だ
誰が入ってこようが構わず腰振らせて、俺のチンポが誰のものか分からせてやれよ
っ…チンポの事しか考えてないなんて、俺の事は……っ!ぅ゛ん……ん――…
(腕を絞り上げたままの立ちバックで脳髄まで痺れた様子の龍驤が立て続けに絶頂し、潮を漏らしていく)
(コンクリートの床に染み跡を広げ、放尿したかのように水溜まりを作り上げる淫らな牝猫へ)
(子宮口に半ば埋めた亀頭で、どぢゅ♥ぶぢゅ♥とキス責めを落とす中、予告なしの射精を子宮へ浴びせていく)
(予兆があったとするなら、エビ反りにさせようとする龍驤の手首を掴む手に力が籠り、絶頂の瞬間に力強く突き込んだ強烈な一撃だ)
(深くついた吐息と共に、腰から太腿を痙攣させて龍驤の膣中を白濁が白く染め上げていく)
はぁ……変態にゃんこのロリまんこ、びくついてるとこに射精するの気持ちいいわ――…
ザーメンぶちまけてる度に、んぅ……チンポしゃぶるのに必死って感じで、可愛いぞ
(龍驤の孕み袋へ子宮口から直接浴びせる射精は、一度二度の噴出で収まる筈も無く)
(幼い股間に腰骨を密着させたまま、肉棒がきつい膣中で暴れてうねり、すり潰した長芋の様にどろりとした白濁を溜め込ませていった)

龍驤、これでへばったとかは無しだとさっきも言ったよな
チンポの事しか考えられないってんなら、このままもっと刻み込んでやる
もっとハメて欲しいなら、もう一度手を突いてケツ突き出してくれよ
(仰け反らせていた龍驤の手首をそっと離し、上体を冷たい壁に押し付けていく)
(浮き上がらせていた足もまた、水たまりが出来た床の上へと突かせていき)
(極太を埋められたままの下半身を揺らして突き上げろと、変態牝猫に躾を施していく)


【エロ猫龍驤は俺の趣味について来てくれて嬉しいぞ】
【なら、もう一発こっちに出してから…ケツ穴にもハメたい】
【(もう一発の時には膣口に指を埋め、その後はと連想させてまたプラグを揺すり)】
【Y字バランス体位もしたいし、ケツ穴責めして潮吹きさせるなら表だしなぁ…抱っこオナホ扱いがいいか】
【お部屋の中ならマングリ返しでケツマン広げさせて押し潰すみたいなピストンしたいとこだけど】


410 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/04(月) 16:27:50
>>409
ええよ、っていうか…
元々、ウチ…司令官のオナホやない…♥
四六時中…誰が来ても、チンポハメてほしいんよ…っ♥
んひぃぃ、ひぃ、はひぃ♥ 司令官っ、司令官っ、チンポもっとぉぉっ♥
(腕を絞り上げられ、その状態での立ちバックは最高に興奮するものであり)
(何度も絶頂し、潮を吹き、更に地面が大きな水たまりを作り)
(鈍く、激しい音を膣穴全体に響かせられ、そのピストンの衝撃が脳に響きっぱなしで)
(よりエビ反りにさせられ、手を掴まれる力が更にこもったかと思えば)
ん゛ぎぃ、ぃっ♥ ま、また、いいいっ、イ゛グ、ぅ、ぅっ♥♥♥
(凄まじい勢いで子宮口に亀頭がめり込んだかと思えば、一気に白濁を放たれ)
(粘つく特濃のザーメンを流し込まれより強い絶頂感を味わい)
(じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ)
(それこそ法尿のような潮を吹き出しながら絶頂に浸り込み)
(完全に理性が崩壊した顔で涎も流し、全身をクビクと震えさせる)
はひぃ、ぃ、ぃぃぎ、ぎっ♥
司令官の濃厚ザーメン、ウチの子宮に…っ♥
(二度三度と脈動する極太の肉棒が未だに子宮へザーメンを送り込み)
(しっかりと締め付け離さず、子宮から膣全体を真っ白に染め上げられる)

う゛ぁ……♥
もっと、なんて…望むところやん…♥
ホ、ホラ、司令官…もっとウチのオナホまんこ使ぅてぇなぁ…♥
(上半身を壁に押し付け、しっかりと手をやり)
(地面の上でつま先立ちすれば腰を突き出し、繋がったままの腰を揺らし)
(小ぶりな尻肉も揺らし、接合部を見せつけながらきゅっと締め付ける)

【司令官ええ趣味しとるわ…♥】
【ええよ、ケツ穴にも…お願いな♥】
【(膣穴に指を埋められ、尻穴のプラグを揺らされ肛門がひくついて)】
【抱き上げられたままオナホって好きやね…♥ ケツ穴潮吹きもええよぉ♥】
【そ、そや、次はいつ平気…?】


411 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/04(月) 16:51:28
>>410
ロリまんこの中にザーメン注がれるの合図にしてイくなんてなぁ
それにこんなに漏らして、失禁したのかと思ったぞ
(強烈な絶頂に昇りつめた龍驤が顔こそ見えないもののだらしなく声を漏らし)
(尿道から無色透明な潮を漏らして身悶えるのを支えながら、送り込んだ精液が子宮から逆流して膣壁を濡らしていくのを感じていた)
そんじゃ龍驤がもうイきたくないって言うまで、今日はたっぷりするか
ほら、頑張れよ。明日からは龍驤改でお姉さんになるんだろ?
(上体を壁に押し付けて手で支え、再び爪先立ちを始めて腰を浮かせる龍驤が行為の続きを促してくる)
(繋がったまま龍驤の尻を撫で摩り、二本の指で尻肉を割る)
(剥き出しにさせた菊門の窄まりは未だローションに濡れて、拡張を施そうと拡げただけでぶぢゅ♥と淫猥な音を立てた)

このままただチンポハメ倒すのもいいんだけど
龍驤はこっちも好きだしなぁ…折角だから、もう一度な
(ポケットに入れておいた猫の尻尾を取り出して、アナルパールの粒玉を肛門へ当てる)
(膣肉の蠢きと疼きを極太を通じて味わい、ぬぢゅ♥と一つ目を押し込んでいった)
さっき一気に引き抜いて、ケツ穴責めしたから入れるのもすんなりだなぁ
龍驤のケツマンコに入っていくのがチンポにも伝わって来るぞ
締め付けどんどん良くなって、窮屈なロリ穴がもっときつく…結構いいなこれ
ほら、どんどん入れていくぞ。ケツ踏ん張っとけよ?
(に゛ゅぶ……ぬ゛ぶぅ――♥とアナルパールを押し込んで、再び龍驤の腸内へ性具で拡張を施していく)
(十数個ある粒玉はローションと腸液に塗れたまま、挿入も容易に咥え込ませていけるが)
(肉壁を通してごりごりと玉が竿を滑っていく感触は筆舌にし難い程の好感触だった)


【こんなに潮吹き好きならおしっこ漏らしちゃっても俺は大丈夫だからな】
【ケツ穴オナホ扱いするなら、体位にもこだわりたいとこだ】
【だから、その時は宜しく頼むな。龍驤】
【(プラグの根元を掴み一気に尻穴からアナルパールを半ばまで引き抜いて)】
【(変態にゃんこに肛門排泄快楽を植え付けていき、蕩けた顔を見つめた後で唇に優しくキスをして)】

【今日明日と連休で、明日が最終日なんだけども、明日の昼間でもいいぞ。水曜日以降は夜だけだな】
【夜は21時とか22時とかになる】
【待ちきれなかったら置きレスでもいいし、その辺は龍驤とエロい事できるなら出来るだけ合わせていくよ】】


412 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/04(月) 17:04:20
>>411
…ま、またイカされてしもて…♥
い、イクと潮吹きしちゃうんやから仕方ないやん…♥
(震える声とだらしのない顔で司令官へと答え)
(まだ軽くイキってしまう体を支えられ、子宮から精子が逆流し、接合部からも漏れ)
…え、ええよ♥
むしろ、司令官こそ…ザーメン空にせんといてや…♥
も、もちろんや、ウチ…ん、ぅ、ぉぅ、ぅっ♥
(上半身を壁につけ、また手で体を支えつま先立ちになり)
(繋がったままで尻を振りながら軽く締め付け、司令官に促せば)
(尻肉を割られ、尻を撫で擦られてまた小刻みに痙攣させてしまい)
んぉ、ぉぉっ♥
(ローションが未だに残り、濡れきった尻穴を拡げられただけで快感に声を上げ)

ま、また…入れてまうん?
…ふぁ、ひゃぁ…ウチ、け、ケツ穴も大好き、やっ♥♥♥
(再び尻尾を取り出され、アナルパールを充てがわれれば期待し)
(1つ目を押し込まれればすんなりと受け入れ、肛門が広がる感触に浸りこんで)
あ、はぁぁ…♥
え、ええわぁ、ケツ穴も好き、ほんま気持ちええわぁ♥
(尻穴への快感に連動するように膣穴を再び締め付け)
(膣中で未だに衰えない剛直をしっかりと確かめ)
ふひゃ、ひゃ、ひゃぅぅ、あはぁ、ひゃぁぁ…♥
(二個、三個とまたパールを押し込まれれば膣穴もそれにつられて締まり)
(濡れきった肛門が危惧を飲み込んでいく度に背を反らし、それだけでイキそうになるほどで)
(直腸をゴリゴリ削るパールと、膣穴の肉棒で責められる快感に悶続ける)

【あ、ありがとうな、司令官…下品なくらいが好きやし、ウチ…♥】
【幾らでもええよ、ウチは司令官のケツ穴オナホでもあるんやし♥】
【ん、ひぃ、ぃ♥ ひゃぁ、ぁ♥】
【アナルパールを半ばまで引き抜かれれば軽くイってしまい、キスされつつ恍惚とした顔を見せる)】

【了解や、また明日の13時半でどう? それ以降はまた話し合いで】
【とりあえずこれで締め言うことで…続きを楽しみにしとるわ、ホンマ司令官とのセックスメッチャええ…♥】


413 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/04(月) 17:08:27
>>412
【下品なくらいが好きならそういうのも色々と混ぜていこうか】
【時間一杯なのにレス返してくれてありがとうな】
【興奮してる龍驤が可愛すぎて、もっと身悶えさせてやりたくなるよ】
【(恍惚とした表情を浮かべる龍驤の頭を撫で摩り、達したばかりの割れ目を舐め上げて蜜を拭って)】

【13時半な。オッケー】
【今夜はまた楽しみにして寝不足にならないようにな?】
【お疲れ様、龍驤。また明日スケベなことしような】

【龍驤とスレを返すぞ】


414 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/04(月) 17:10:27
>>413
【司令官がドン引きせん程度なら…お願いしたいわ】
【ひゃ、ぅ…司令官が上手いからエロエロになってしまうんや…♥】
【(頭を撫でられ、割れ目を舐めあげられればまたビクンと反応し震え)】

【じゃまたあす13時半で伝言板で】
【ありがとな司令官、また明日楽しみやわ…】

【スレ返すわ】


415 : 名無しさん :2019/02/04(月) 23:22:42
うーん、いいRJだな


416 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/05(火) 13:34:44
【◆x2LlKfEI6Q司令官との待ち合わせにお借りするで】


417 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/05(火) 13:39:47
【龍驤 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】

>>416
【すぐニレスを投下するけど、用意したレスが人を選ぶかもしれなくてな】
【お腹に極太浮く軽めの腹ボコ混ぜたけど、苦手なら言ってくれよ?】
【(抱いていた龍驤を後ろ向きに膝上へ座らせ、自撮りを続けるスマホを龍驤の股間へあてがう)】
【(横合いから頬へ口づけを落として、顔を上げさせると唇にキスを施した)】


418 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/05(火) 13:40:29
>>412
ケツ穴虐められるの大好きとか、花形軽空母が口にしたのを誰か聞いたらどんな顔するんだろうなぁ
まだ三つしか入れてないのにまたイきそうだぞ?
そういえば執務室でプラグ捻じ込んだだけでイってたもんな、龍驤
すっかりスケベ穴になっちゃって、ケツ穴オナホの感度抜群だな
(粒玉を三つ押し込む間、背を反らして絶頂に近づいていく龍驤の膣肉が、先ほどよりもきつく異物のゴリゴリとした感触と共に竿を締め上げてくる)
(アナルパールで腸側から膣肉の壁を押し上げていくと、ただでさえ野太い剛直がミチミチと窮屈な龍驤の膣中に拡張を強いていき)
(ほっそりとした臍下の腹部を僅かに浮き上がらせ、肉棒の形を描いていく)
(非貫通幼肉オナホ艦娘の小さな子宮に受け止めさせた溜めさせた白濁が滑りを帯びていた)
(キツキツの子供さながらな膣襞をずりずりと掻き分け入口まで戻したところで――)

残りは、龍驤の子宮にちゅーしながらな
龍驤はちゅーするの好きだろ?
(ぢゅぬぬぬ…♥とカリで膣襞を扱き上げて入口に戻していくと絡みつく愛液と注いだ白濁が粘つく水音を立てる)
(四つ目の粒玉を押し込もうと紐で繋がれた粒玉を送り込み、粒玉で肛門をぷじゅ♥と拡げ)
(膨らみも怪しい胸元を手の平で包み込み、身体が落ちない様にしっかりと支えて)
ほら、行くぞ。いーち!
(掛け声と共に腰を力強く押し出すのに合わせて、ごぷぅ♥と酷い水音と共に白濁が押し出され)
(子宮口に亀頭を埋没させる瞬間、ぷぢゅっ♥と四つ目の粒玉を押し込んでいく)
(三つ埋め込んだ粒玉が腸内でうねり、竿に不規則な肉越しの感触を伝えてくる)
(淫らな肛門性器がびくびくと反応を示し、膣肉がよりきつくなればなる程、腹肉にみっしりと埋もれた極太が姿を刻んだ)


>>416
【とりあえず、今日も宜しくな】
【リミットは17時くらいか?】


419 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/05(火) 13:53:21
>>417-418
す、好きに決まってるやないの…♥
…あは、そんな関係ない…ウチは司令官とするの、好き、やし…♥
みっつでも、きっついし…けどまだまだいけるで…♥
ん゛お゛っ、お゛、ほぉ゛っ♥
(パールを3つ押し込まれ減らず口をたたくモモも余り余裕はなく)
(押し込まれる度に膣穴もきゅっと締まり、肉棒とパールで間の肉を圧迫され)
(膣内も更に太く硬いそれが圧迫すれば、下半身が小きざみに揺れ、尻肉にも汗をかき)
(下腹部にくっきりと肉棒の形が浮き立って、ビクビクと痙攣してしまい)
(剛直が子宮口まで届き、膣壁を削りながら入り口まで戻れば)

ふ、は、はぁ♥
好きやぁ、メッチャちゅーしてぇなぁ…♥
ウチの子宮にディープキス…頼むで…ん゛ひぃ、ぃっ♥
(引き抜かれていく感触と肉棒の硬さと熱を味わい)
(四個目の玉を尻穴に挿入され、また肛門が広がる感触に悶え)
(手のひらで薄く、未発達の胸を包まれれば司令官の手の大きさを感じ)
…ん゛ぉぉぉ、お゛ぉっ♥
(司令官の掛け声と共に凄まじい音が膣穴から漏れ、汁も吹き出し)
(子宮口に亀頭がめり込み、四個目の玉を押し込まれ)
(すでに挿入された三個の玉と共に腸内をゴリゴリ削り)
(ぷしゃぁっ!と勢いよく潮を吹きまた小ぶりな尻肉を汗まみれにし)
(膣穴も強く締め付け、再び下腹部に太く、長く硬い肉棒の形がくっきり浮かび上がる)

【そんなん全く問題ないわ、むしろもっと…ええんよ♥】
【司令官のぶっといチンポの形、ウチの腹に刻んでぇな♥】
【(膝の上に座らされ、股間にスマホを充てがわれれば自分で両側から開き、膣穴も尿道口もクリも晒し)】
【(頬へキスをされ、顔を挙げさせられながら柔らかいキスを受け入れ、目を細めて悦ぶ)】
【今日も17時目安でお願いな司令官】


420 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/05(火) 14:12:11
>>419
5個目、っと…まだ半分だぞ
ザーメンたぷたぷの小っちゃなお腹がケツ穴拡張でもうギチギチだな
突っ込まれる度に潮吹き絶頂して、全部入れるまで何回イっちゃうか楽しみだな
(汗に塗れた尻肉が震えを止めず悦楽をただ享受し、奉仕する為だけの身体となって応え)
(収縮を繰り返す膣肉が締め上げたまま奥を突かれて悶えて蠢いて来る)
(五つ目の粒玉を押し込みがてら、乳首を摘まみ上げて指先で締め上げ)
(極太の先で四つ目と同じく子宮口を盛大に押し上げていった)
ちっぱいのエロ乳首もコリコリだぞ
乳首弄る度にお腹の中、またびくってしてるし
龍驤のスケベな身体はほんと肉オナホとして出来上がっちゃったな
肉オナホ呼ばわりされてるのにも興奮してるんだろ? 変態にゃんこちゃん
(ずにゅるるるる♥と長いストロークと共に子宮口へ押し込んでいた亀頭が入口まで戻る)
(腹に浮かび上がっていた極太のシルエットが掻き消え始めるも、下腹部は依然とぽっこり膨らんだまま)
(肉オナホを自称する彼女に相応しい浮き上がりは、淫らに開発された龍驤を艶やかに飾る)

ほら、もっと牝猫みたいに鳴いてみような?
お外で変態交尾する猫ちゃんなら見られても恥ずかしくないもんな
(六つ目から八つ目までの三粒を突き入れと同時に連続して送り込む)
(ぶぢゅ♥びゅぷ♥と汚らわしい水音が空気と共に交じり尻穴から奏でさせ)
(下腹部に浮かんでいる剛直が一気に奥まで進んだかと思えば、臍下を高く浮かせて三度連続の子宮口責めを見舞う)
(牝猫の様に甲高い声を上げて、蕩け続ける愛猫龍驤へ肛門虐めと共に送るオナホ扱いは)
(脳髄まで痺れ切った龍驤に使われる悦びを植え込んでいくものだった)


【むしろもっと…と来たか、スケベ猫め】
【子宮陥落までさせちゃうか? ゴリゴリとここを押し上げてとか】
【(つるりとした割れ目をなぞり上げ、画面には動く指先が陰唇から尿道口、陰核を渡り臍下までの筋を撫でるのを映し出す)】
【(甘える様にキスを受け入れる龍驤の唇を舌で舐め上げ、しゃぶりついてくる様に誘ってみせた)】
【ん…うん、17時目安はオッケーだ。時間いっぱいまで龍驤を気持ちよくさせちゃおう】


421 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/05(火) 14:27:59
>>420
ん゛っ、お゛ぅっ♥
…は、半分とか…ふぉっ、お、おふぅ、ぅっ…♥
け、けど、ケツ穴も…まんこも、すご、え、ええよしれい、かん…♥
(更に五個目が挿入されればまた肛門を限界まで開き、飲み込み様を見せ)
(尻肉もプルプルと小刻みに震えさせ、快感に悶えていることを示し)
(乳首もつまみ上げられれば指先で勃起させ、しっかりとした弾力も伝え)
(刺激でさらにみっちり膣内に埋まった肉棒をきゅっと締め付けてしまい)
(その締め付けにも負けない勢いで子宮口を押し上げられればまたぷしゃっと潮を吹く)
はひぃ、ひぃぃ…ひぃ、ひぃ、ぃぃ♥
ちくびもええ、きもち、ええ…♥
まんこつい締め付けてしまうわ…♥
せ、せやからいうとるやない…
司令官の肉オナホやって…め、メッチャ興奮、するぅ♥♥♥
(再び肉棒が膣壁を削りながら入り口まで戻され)
(下腹部が少し元に戻るも膨らんだ状態はそのままで)
(腰を振り、裸同然の体にびっしょり汗をかき、小刻みに揺らせば飛び散って)

ふぁ、ひゃぁひゃはぁ、にゃ、にゃぅ、にゃぅぅ♥
ふひゃ、ふにゃぁ、あ、ひゃぅぅ、う゛ぅっ♥
(六、七、八個とアナルパールが更に押し入れられ、連続して肛門を拡げられ)
(空気を送り込まれ、ローションと相まって淫猥な音を立てながら言われるがまま猫のように叫び)
(再び肉棒が一気に膣穴を犯し、強烈な子宮へのキスにぶしゃぁっと潮を吹き)
(脳髄まで痺れる快感に浸りこみ、それしかすでに考えられず)
(自分が司令官の肉オナホになっているという事実に酔いしれてしまう)

【子宮…ひゃ、ぅ、はぁ、え、ええよ…♥】
【それこそドン引きされる思うたし…♥】
【(割れ目をなぞられ、指が陰唇、尿道口、クリまでなぞり、臍下まで行けばぞくぞくし】
【(舌で唇を舐め上げられれば吸い付き、口を開き司令官の舌を受け入れる)】
【17時を少しだけ過ぎても平気やし、今日も気持ちようしてぇな…♥】


422 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/05(火) 14:53:17
>>421
そうそう、可愛いにゃんこみたいな鳴きまね上手だなぁ
肉オナホのたぷたぷザーメンタンクも興奮して下がり切っちゃってるぞ?
さっきから入口ズボズボしてる内に、お腹のお肉も甘えんぼさんみたいにちゅっちゅしてきてるし
(ずぢゅ♥と減り込ませた子宮口から肉棒を戻そうとすれば、絡みついた淫肉が必死にしがみついて来る)
(押し上げた子宮口に吸い付かせたまま下がりきる一杯までゆったりと戻し、ぢゅぽぉ♥と淫らな音を腹の内で響かせた)
(さらさらとした健康的な汗に塗れた肢体を揺らさせ、牝猫のような鳴き声を漏らす龍驤の尻穴に指を再び当てていき)

このまま全部押し込んだら龍驤はどうなっちゃうかな
今まで以上にスケベな事しないとイけなくなっちゃうんじゃないか?
毎日してるオナニーでも満足できなくなっちゃうとか
(見て来た様な事を口ずさみ、龍驤の尻穴へと九粒目の肛門拡張を強い、突き入れを望んで窄まる子宮口目掛けて腰を突き出す)
(みっちり詰まった極太の先端は今までよりも僅かに深く子宮口へ突き刺さり、開口を促し子宮開通させようと龍驤の身体に覚え込ませていく)
(子種を受け入れ孕む為の部分までも快楽享受の為の場所として用いようとするのを予兆させ、ずにゅ♥と亀頭で子宮口を擦り上げ)
もうちょっとで全部だぞ、全部
猫ちゃんの尻尾生やすんだろ?
(十粒目を埋めた瞬間にもまた、子宮口をきつく叩き、立て続けの奥イきで弛緩した孕み袋の入口を穿つ)
(乳房を掴む手の平に、塗れる汗がべとついて興奮と悦楽と快感に酔い痴れる龍驤の淫らな感覚が伝わって来る)
(これ以上先に送り込まれればどうなるか、わざと口にして責め上げて)
ほら、最後だ……んんっ、お、先っぽ入っちゃったな
龍驤の子宮肉、お腹こんもりしちゃっていやらしいなぁ
ほら、龍驤自分のお腹見てみな? チンポ漬けにされたオナホ腹
イカ腹みたいにぽっこりして、全部俺のものになっちゃったって分るな?
(とどめのプラグを捻じ込むのと同時に、埋没した子宮の入口に亀頭を強く突き込めば、予想通りに開口して受け入れさせられた)
(臍下の肉が押し上げられ、亀頭がそこまで届いているのを如実に物語る)
(淫らな牝猫の尻からは淫らな性具で飾られた尻尾が生えさせ)
(肉オナホの腹に浮かぶ剛直の姿は、幼い身体で受け止められる限界を示していた)


【龍驤の希望がどの辺までか分からなかったけども、ピンポイントに刺さっていくみたいだな】
【牝猫の口から言わせるのも良かったか? 子宮まで犯して欲しいって】
【(トントンと臍下を指で叩き、舌を絡めて吸い付いて来る龍驤の舌をチロチロと舐め上げて、淫らにくねる牝猫の下腹部を手の平で撫で続けて)】
【了解。遠慮なく何度もイかせて、俺のザーメン受け止めさせるからな?】
【可愛いお口にも射精して、ザーメン鼻汁漏らさせるとかもしたいし、こうしてスケベなことしてるとやりたい事が止まらなくなるな】


423 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/05(火) 15:13:12
>>422
んぅぅ、っ、にゃ、にゃぅ、にゃぅ、ふにゃ、にゃ、ぁぁぁっ♥
んひー、ひぃ、ぃーっ♥ にゃひ、ひゃぁ♥
し、子宮、おりて、来てぇっ♥
司令官のチンポに吸い付いてぇっ♥ ちゅーさせてぇっ♥
(肉棒を引き戻そうとする動きに合わせ、膣肉が絡み、子宮口も降りてキスをして)
(吸い付いたまままた腰を引かれたかと思えばまた戻し、膣穴に淫猥な音が響き)
(汗だくの肢体が痙攣し、尻穴に指を当てられれば腰が跳ねて)

し、したい、したいっ♥
今まで以上にスケベ、したいんよぉっ♥
毎日、毎日司令官にいじられて、チンポハメてもろて♥
まんこもケツ穴も滅茶苦茶にぃ、ぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥
(九個目のアナルパールが肛門を拡張し、また穴を大きく拡げ)
(子宮に突き入れられ、亀頭にディープキスしながら剛直を締め付け確かめ)
(より深く亀頭がめり込めばそのままこじ開けられんばかりの状態で)
(亀頭が擦り上げられる度に受け入れ、入り口がそれを求め)
ん゛っ、お゛っ、お゛ぉぉっ♥
は、はや、してぇ、猫の、尻尾ぉ、ぉ゛っ、ん゛ぉぉっ♥♥♥
(十個目の粒が肛門を拡張し、ねじ込まれながら再び腸内をゴリゴリ刺激し)
(子宮口も同時に亀頭が突き入れられ、絶頂し続ける中緩んだそこを一気に責められ)
(乳房も汗まみれになり司令官の手をべとべとにし、痙攣しながらそれも伝えて)
あっ、う゛ぅ、ぅっ♥
は、はい、ぃりゅぅ、う゛ぅぅぅっ♥♥♥
(プラグをねじ込まれ尻尾を生やしながら仰け反り)
(亀頭が最奥までねじ挿れられれば亀頭をすっぽり包み込み)
(下腹部にくっきりと浮き立ったそれが脈動しているのすらわかり)
(のけぞったまま全身を大きく震えさせ、ぶしゃっ、ぶしゃぁっと潮を吹きながら悶絶する)
あ゛ぅ、ぅ゛っ…ぜ、全部、はいってぇ…♥
チンポも、ケツ穴も…全部、しれいかんの、も、の、ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥

【なんかもぉ、ウチラ相性ええよ…♥】
【子宮まで来るの、好きやぁ…♥】
【指で臍下を叩かれ小刻みに震え、舌を舐め上げられながらうっとりし)】
【(下腹部を撫でられながら自分からも擦り付けて)】
【お願いや…滅茶苦茶にイカせてぇな♥】
【口にも顔面にもぶっかけてええし…ザーメン鼻水とか平気ならそれも大丈夫やし…♥】


424 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/05(火) 15:42:11
>>423
龍驤のザーメンタンクにちんぽ突っ込むと、ちゅぷちゅぷ♥ってしてるな
ぶちまけたばっかの精液が波打って掻き混ぜられてる
(子宮陥落した龍驤が恍惚とした表情と共に強烈にのけ反れば、摘み上げた乳首は痛い程に引っ張られ淫らな肌でテントを張らせ)
(コンクリートの床に広がる水たまりは龍驤の足元を濡らし、ちょろちょろと排水溝に流れていく)
(ぽたぽたと引っ切り無しに股座から蜜を零し、小水染みた潮を漏らし続ける牝猫)
(子宮を滅茶苦茶に押し上げられて悶絶し続ける幼い体躯に突き込んだまま、子宮口が窄まりカリの括れを締め上げて来るのを堪能していた)
でも、まだまだこれからだぞ?
二発目までもう少しでイけそうだしな…龍驤の此処にもう一発ぶち込んで…
こうしてチンポで掻き混ぜられてる精液袋に追いザーメンしちゃおうな
(立て続けの絶頂でぐったりとする龍驤の乳首を摘まんだまま上体を支えて崩れる事を許さず)
(痙攣し続けて立つことすら怪しい腰を繋がる剛直で上げさせて、下半身に力が入らなくとも使い込む)

勿論俺がイく時はどういう風にするかは分かってるよな?
どういう風にされたい?
スケベなおねだりできちゃうかな、龍驤
(牝猫の上体を壁に押し付け、へたり付かせたまま腰を揺らして打ち付け始めていく)
(子宮口で隔たれていた孕み袋の奥壁が亀頭を包みこんでくるのを味わい、至福といった顔を浮かべていた)
(幼膣の隅々まで埋めた極太が戻ろうと擦ればカリ首で子宮口を引っ掻け、子宮を下ろそうとし)
(奥へ突き込めば孕み袋の奥壁を亀頭が盛大に叩き、臍下の肉がごりゅぅ♥と浮かぶ)
(腹肉に姿を刻み込んだまま、すぐに戻らぬそれは腸内のアナルパールで押し上げられ、腹肉全体を揺すりごぢゅ♥と音を立てた)
入れたアナルパールは抜く時が来るもんな
いつ抜いたら一番効果的か、お利巧さんなら分るよな?
(アナルプラグに添えた指先で肛門入口を攪拌し、ローションと腸液でぶぢゅ♥ぬちゅ♥と水音を立てさせる)
(連結したパールをくねらせ、腸内を抉り、突き込みで肉壁越しの竿へなだらかな粒玉のカーブでマッサージを加え、幼膣に射精催促をさせていく)
(下半身全てが持っていかれそうな気持ちいい肉オナホは使えば使うだけ淫乱ぶりを発揮し、幾らでも注ぎ込めそうな極上の逸品『龍驤』)
(牝猫変態コスで興奮し、蒼姦で達し続けられていく悶絶肉性具に二度目の射精を放つべく、荒い突き入れを施す中で)
(龍驤自身に答えの出ている変態行為を口にさせようと追い込んでいった)


【本当にな、相性いいっていうのはこういうのだな】
【幾らでも惚れ直していいぞ?】
【(自分から擦り付けようとして来る龍驤の股座に指を当て、鋭敏なクリトリスを摘まむと指先でぷぢゅ♥と押し潰し)】
【イかせまくって、ザーメン面させて、オナホにチンポ綺麗にしてもらおうな】
【今更だけどこの格好での日焼け跡とか作らせれば良かったと思いついた】
【白肌薄っすら焼いて、健康的な日焼け跡にスケベ水着の跡作ったら龍驤興奮しそうだよな】


425 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/05(火) 16:01:57
>>424
ん゛ぉ、ぉ、ぉぅ、ぅっ♥
う、ウチの子宮、メッチャチンポ、入ってぇ♥♥
…しゅごぉ、い、いぎ、ぎぃ、ぃぃい゛っ♥
(仰け反りながら乳首も摘まれたまま引っ張り上げられ、乳輪まで刺激されながら叫び)
(二度、三度と潮を吹き、おもらしし続けながら床にぶちまけ)
(両孔の強烈な刺激に痺れきった脳がセックスのことしか考えられず)
(体も半ば自動的に反応し、子宮口も締め付けカリを刺激し、膣全体で肉棒を包み込んで)
…あ、は、あぅ゛っ、え、ええ、よぉ♥
子宮に、ウチのザーメン袋にっ、直出し…お、お願いやぁ♥♥♥
ひぎ、ぃぃっ♥ちくびぃ、ぃぃぃっ♥♥♥
(のけぞった体を乳首を引っ張られ、上体が元に戻るのを許されず快感に叫び)
(ガクガク痙攣する下半身も半ば肉棒で支えられ、膝頭もつま先もブルブルとさせてしまい)

あ、は、はぁひゃぁぁぁ…♥
し、司令、かん…お、おねがい、やぁ…♥
(激しいピストンに崩れ落ちそうになりながらも快感に浸り込み)
(子宮を直にかき混ぜられる快感に声を震わせ、膣穴からはじゅぼ♥じゅぽっ♥と音を漏らし)
(小柄な体の下腹部の半分ほどが極太の肉棒の形なり浮き立って)
う、ウチ…ざ、ザーメン直出しされたとき…はひ、ひぃっ♥
ザーメンタンクに注がれながら、一気にケツ穴パール抜いてぇなぁっ♥
思いっきりっ、ひゃひ、ぃぃっ♥ ケツ穴引き抜いてっ♥
無茶苦茶にイカせて、ザーメンびゅーびゅーしながらお潮吹いて


426 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/05(火) 16:07:12
>>424
イキまくりたいぃぃぃぃっっ♥
イカせられまくって、わっけわかんないようにしてぇなぁぁぁっ♥♥♥
(肛門の入り口をかき混ぜられながら拡がった穴もヒクヒクとさせ悦び)
(ローションと腸液が淫猥な音を立てながら小ぶりな尻肉もプルプル振って尻尾も揺らし)
(パールがますますゴリゴリ腸内を削り、肉を隔てた肉棒と連動するかのように動けば)
(必死に腰を振り、のけぞったまま小柄な体を揺らし)
(両孔のあまりに強烈な刺激に悶絶しながら何度も潮も吹きイキっぱなしで)
(司令官の射精を今か今かと膣穴と子宮と尻穴が待ち望んで)

【ミスして途中で送ってしもた、堪忍な……】
【司令官とエロいこと出来てよかったわ、うれ、し…んひっ♥】
【(指を当てられ、クリを摘まれれば押しつぶされた瞬間小さくぴゅっと潮吹きをし)】
【なんやそれぇ、夏でもないのに日焼けとか、ええ趣味、やねぇ♥】
【日焼けサロンでも…連れてってくれんの…?】


427 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/05(火) 16:35:34
>>425
お利巧さんだなぁ龍驤は
ちゃんとどうして欲しいか言えたな、いい子いい子
なら、変態にゃんこのお望み通りにイかせてもらうとこからな…っ!
(ぎゅぽ♥ぐぽぉ♥と尻穴のプラグで肛門に円を描き、連結パールで腸壁を抉る)
(腰を揺らして奥をもっと突き込んで欲しいとねだり、絶叫に近い濁った嬌声を絶え間なく漏らす牝猫の喉を摩ると)
(むんずと尻肉を鷲掴み、打ち付ける為の支えを逞しい腕が作り上げる)
(割った尻肉から見える結合部は淫らに捲りあがり、みっちりと陰茎を咥え込んいた)
子宮貫通オナホセックスがお気に入りみたいだしな
これから毎日使い込むのに加えていこ…ん、はぁ…イきそうになってきた
龍驤のぐちょぐちょのスケベ穴の奥まで使って、射精するこの感覚はほんと肉オナホだわ
(ガツガツとした突き入れと共に掴んだ尻を打つ腰骨が肉音を夜闇に響かせる)
(膨らんだ陰嚢がぺちぺちと龍驤の股座を打ち、ごりゅごりゅ♥と臍下を押し上げ子宮の奥底を穿つ)
(幼い身体の淫肉を全て用いさせて絡みつかせ、喉が枯れんばかりに悶絶の声を漏らさせてしまうのは)
(傍から見れば犯している様にしか見られないだろうが、愛する少女をここまで開発しきった男なりの淫らな情愛でもあった)

チンポびくついてイきそうなの分るな、もうすぐ大好きなザーメンたっぷりぶち込んでやるぞ!
ほかほかした牝猫マンコに熱々ザーメンぶち込んで!お望み通りのイかせ方してやるからな!
ご褒美までもうちょっとだぞ、ほら!もうちょっとだ龍驤!
もうそろそろっ!…おっ、ん゛っ!!…ん……は、ぁ――――…
(びぐっ♥と跳ねた剛直が子宮口を震わせ、子宮の奥にぶつかり鈴口がぱくつく)
(柔肉に深い深いディープキスを施したカリ太の亀頭からぶびゅ♥と精液が噴き出し、二度目も水飴の様に粘つき子宮の中で糸を引く)
(浴びせた白濁の勢いで壁を白く染め上げ打ち付けていく熱と質量を直接子宮に叩き込み)
(腹肉を浮き上がらせていた膨らみを中心に脈動を与えて、内側から肉を押し広げていく)
(それと同時に、プラグを強引に引き抜き、ぐぽっ♥ぶじゅぬぬぬぬ…♥と十から四粒目までを立て続けに強制排泄させていった)
一発目の時よりも気持ちいいぞ…あー…病みつきになるな
龍驤のオナホ穴両方使ってチンポ気持ちよくさせるの、お、射精止まんないな
俺のチンポも刺激強すぎて…ん、小便するみたいにザーメン出てやがる…はぁ……
(ひくっ♥ひく♥と痙攣続け、その度に金玉袋から込み上げた白濁が幼い子宮に精液を溜め込ませていく)
(幼子を宿す為の腹肉は内から押し上げられてぽこりと膨らみ、押し込まれていた極太の形を僅かに残して掻き消す程)
(射精の終わりを迎えようと、気持ちよさそうに白濁を注ぎ込む度に、残りの粒玉をぐぽ♥と順繰りに引き抜いていくのだった)


【俺も龍驤とスケベな事が出来てほんと良かったと思ってるぞ】
【いい趣味してるっていうのは、龍驤がやりたいっていうサインだって事最近分かってきた】
【(潮に塗れた陰唇に指を差し入れクリ裏を摩り、クリトリスを親指で扱けばクリ挟みでゴリゴリ抉る)】
【(スマホ画面を龍驤の潮でびちゃびちゃと汚させ、悶えるイき顔を画面の端に映し出して)】
【あの青いUV灯の下でスケベな事するのは実にいいな、いい提案だ】
【南洋遠征に同行してとかも考えたけど、…いや、南洋遠征に龍驤行かせて、スケベ水着でばっちり焼いて来いという命令も捨てがたいな】
【ほかの艦娘にバレないようにドキドキしながらどういう風に焼いてきたのか聞きながら、日焼け跡後をお楽しむのも…】


428 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/05(火) 16:58:17
>>427
い、いえた…やろ♥
え、ええこにしとるから、早よ、早ぉぉっ♥
ケツ穴しゅごっ♥ ん゛ひぃ、ぎぃぃっ♥ いぎっ♥ い゛っ♥
(尻穴のプラグを円を描くように抉られ、パールが腸内でゴロゴロ動けば腸壁を強烈に擦り上げ)
(連動するかのように尻肉を揺らし、見せつけながら振れな、喘ぎ声を上げながら喉を鳴らし恍惚として)
(尻肉を鷲掴みにされると太く逞しい指が食い込み、体も固定され)
(剛直を咥え込みで限界まで拡がった接合部を見せつけ、プラグの嵌った肛門も拡がり)
すき、しゅきやぁ、子宮しゅきぃっ♥
毎日子宮犯して、24時間ザーメンで一杯にぃぃっ♥
あがっ、あぐ、ぐぅぅっ♥
子宮響くっ♥ 司令官ちんぽがガンガンザーメン袋に響くぅぅっ♥
肉オナホできもちようなってぇ、っ♥♥♥
デカチンポでえぐって思いっきりザーメンだひてぇぇぇぇっ♥♥♥
(ここが外ということも忘れて喘ぎ声と接合部が擦れるを響かせ)
(卑猥な言葉も我を忘れ口にし、尻肉を掴まれたままグチュグチュと膣穴も子宮もかき混ぜられ)
(ごりゅごりゅ音を立て犯されながらひたすらに悶絶し、震え続け)
(相思相愛の司令官の全てを細く幼い体で受け止めるつもりで)

きて、きてぇっ♥
ザーメン、ザーメンっ♥♥♥
司令官の特濃ザーメンっ♥ 雌猫肉オナホにぶっこんでぇぇっ♥
イグ、イグ、イグ…っ♥♥♥
ザーメンきたぁぁ…イ゛ッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥっ♥♥♥♥♥
(子宮口を貫く剛直が子宮奥にぶつかり、痙攣するのがわかれば)
(一気に特濃ザーメンが凄まじい量と熱を帯び、子宮全体にぶちまけられ)
(膣内の脈動が下腹部でもはっきりわかるほどに蠢き)
ん゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥
ケツあなにゃぁぁっ♥イ゛ギュぅぅぅぅぅっ♥♥♥
(熱いザーメンと脈動する肉棒に一瞬油断したところにプラグを引き抜かれ)
(下品な音を立て肛門が限界以上に拡がりきり、パーツを排泄される快感に叫び)
(じょろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ)
(ほぼ放尿に近い形でコンクリートに潮吹きをし、飛び散らせ)
あ゛がっ、がっ、かは、はぁぁ♥
…ザーメン、ザーメン、ケツ穴、しゅごっ、しゅごぉぉっ♥♥♥
(未だ衰えない肉棒がまだまだザーメンを吐き出し、子宮を満タンにすれば溢れ)
(膣穴の入口から溢れ出しコンクリートに流れれば潮と混じり合い)
(子宮に注がれるザーメンで更に腹を膨らませ、まるで妊娠したかのようになり)
(残りのパールを引き抜かれる度に)
ん゛ぉっ♥ んぉ゛っ♥ ぉぉぉぉぉぉ〜っ♥
ケツ穴、イ゛グ、ぅぅ、ぅっ♥
(とめどなく潮を吹き出しながら悶絶し、尻穴から下品な音を立て全身を痙攣させる)

【ウチもやぁ…もおずっとエロいことしたくなるくらいに…♥】
【あ、は、ば、バレてしもた…んひ、ひ、ぃぃ♥♥♥】
【クリ、しゅご、い、ぃ、しゅきやぁ…♥】
【(指を陰唇に差し入れられ、クリを指で挟まれ、扱かれながらまたイキ続け、表情も崩れ)】
【あ、あは、そういうのも、ええやろ? 南の島でとかあは、はぁ♥】
【じゃあ名残惜しいけれどこれで締めで…司令官、次は夜なんよね…?】
【金曜土曜日以外は大丈夫やけど、どぉ?】


429 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/05(火) 17:03:16
>>428
【時間いっぱいだし先に今後の事な】
【明日の夜だと21時だな。木曜日は駄目で日曜日も夜だと21時とかには大丈夫だろ】
【会えないのが寂しかったら置きレスで埋めてくのもいいし、何ならカプスレ作るのも俺はオッケーだ】

【南の島デートもいいな。スケベ日焼けさせて昼間から誰も知らない浜辺を変態コスで歩かせてとか】
【わざとデートに遅刻して、皆にいっぱい見られて発情させるというのもいいし】


430 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/05(火) 17:05:19
>>429
【了解や、それやったらまた明日の21時でどうやろ?】
【その後は日曜の夜になってまうけど、平気?】
【明日以降はちぃとわからん部分もあるんで、そん時は言うから】

【南の島で…ええね、変態コスも好きやぁ…】
【待たせたらウチオナニーしてまうかも知れんけど…ええの?】


431 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/05(火) 17:09:27
>>430
【明日の21時な。了解】
【そん時はお互い様だ。昼間次行けるのは来週の平日だな】

【上はいつものブラウスシースルーにしてお股とお尻にローター幾つも突っ込んで待ちぼうけさせるとかな】
【オナニー始めてたら遠くから撮影するのもいいし】
【それか変態水着の上からいつもの服なんだけど、クリトリスにリング付きキャップ嵌めてリードで引いてクリ散歩とかな】
【外見は普通なのにスカートからリードで引かれて、南の島でショッピングとかもいいぞ】

【今日もお疲れ様。スケベで可愛かったぞ】
【たっぷり興奮させてもらった。ちゃんと龍驤を満足させられたか?】


432 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/05(火) 17:12:43
>>431
【了解や、じゃ明日楽しみにしとるわ】

【そ、そんなんそれこそ何回イってまうかわからんやない…♥】
【遠くからや無く直に、ドアップで撮影してほしいしな♥】
【クリ散歩とかメッチャええ趣味しとるわ…き、期待してまうで♥】
【それやったらそれこそ変態水着で…露出しながらで…♥】

【もう最高やったわ…司令官大好きや♥ こっちでも弄られんの大好きやしね♥】
【じゃ時間なんでまた明日になぁ、お疲れさん司令官(爪先立ちしてキスをし)】

【スレ返すで】


433 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/05(火) 17:17:03
>>432
【執務室に「オナホと休暇取ります」と書置き残す南国旅行な】
【変態水着で堂々と街中歩かせると通報ものだから、シースルーのブラウス一枚スカート無し+ハート水着にしとくか】
【ハメ撮りも好きそうだし、ドアップで撮影も了解】

【俺も龍驤大好きだよ、じゃこっち側でもイチャエロ楽しもうな】
【おう、お疲れ様龍驤。(キスを受け止めからキスを返し、お尻を撫でて見送った)】

【スレを返すぞ】


434 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/06(水) 21:03:27
【龍驤 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】
【今夜も宜しくな。龍驤が到着次第レスを投下する】


435 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/06(水) 21:07:51
【スレ借りるわ】
>>434
【おまたせな司令官、準備万端や】
【(抱きかかえられ、膣穴に指を挿入されたまま軽く締め付けてみせて)】


436 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/06(水) 21:13:49
>>428
おーこりゃ派手にイったなぁ…チンポ抜くのも一苦労だぞ
お腹ぽっこりさせて、スケベ肉がやばい事なってるし
気持よすぎて失神しちゃったかぁ、龍驤?
(腹部を軽く浮き上がらせてロリボテ妊婦さながらの姿になり、汗を滲ませて震える尻を撫で摩り)
(開きっぱなしですぐには閉じそうにない尻穴に指を三本突き入れてぐぢゅり♥と掻き混ぜてやった)
(下半身だけではなく全身を強くひくつかせ、艶めかしく悶絶絶頂の余韻に浸る牝猫へ肛門攪拌で刺激を与え)
(力の入らない緩み穴を弄りながら、肉棒を引き抜こうと試み始めていく)
(ぐっ♥ぐぐッ♥と子宮口が引っ掛かり、強烈な締まりを見せて中々抜けそうにない)
(肛門に突き入れた指をフックに無理やり子宮から亀頭を引き抜いていけば、ぐぼっ……ぉ♥と出産開口した子宮口からようやく抜けた)
今抜いてやるからな、んっ…抜く時もチンポにクるな
龍驤のマンコ穴は最後の最後まで俺のチンポにご奉仕か、流石肉オナホ艦娘
(ずりゅりゅりゅりゅ♥とカリで盛大に膣壁を抉れば、ようやくの事で白濁と愛液に濡れた剛直が姿を表した)
(それと同時に壊れた水道管の様にごぽっ♥ゴプゥ♥と漏れ出して来る白濁が)
(糸を引きながら龍驤の股座から垂れ落ちて、足元に広がる淫水溜まりをぼたぼたと埋めていく)

牝猫龍驤初めての青姦ラブラブエッチ記念♥と
可愛いぞ、龍驤。ケツ穴ぐっぽり広げてザーメンお漏らししてるとこ最高だ
(荒く吐息をつき、壁にへばりついて下半身をくねらせ悶える度に重たい白濁がどろっ♥とぷ♥と漏れ出ていく牝猫を)
(ポケットに入れておいたスマホでパシャリと写真に納め、「牝猫えっち水着ではじめてのお外えっち♥♥」とアルバム保存)
もうまともに歩けないだろうから、ここからは抱っこな
でも、このままじゃ俺のチンポが寒いから
ケツ穴オナホに温めてもらうぞ?
(背後から龍驤の震える太腿を掴み、立つのも限界な牝猫を排泄抱っこ)
(太腿を掴んだ手の平が徐々に膝裏へと向かい、数度抱え直した所で足首を掴む)
(身体の柔らかさがご自慢でY字バランスさえ難なくこなす復元力は過去に一度台風で大失敗した後に培われたものだ)
(龍驤の背中を胸で支え、ほっそりとした足首を掴んだまま精液お漏らし続けるヴァギナを前に強調させ)
(両足首で猫耳を挟んだ所で、どぢゅッ♥と拡張を施した肛門性器に極太を埋没させ始めていく)


>>435
【ほんとにこっちも準備万端だなぁ、今日もいい具合にびくついてる】
【ん…今夜も宜しくな、龍驤。スケベなお前をたっぷり味わせろよ?】
【(向かい合わせで膝上に足を付けさせ、足をやや開いて龍驤へ膝上蟹股を促してから、今夜最初のキスは唇に)】
【(膣口に埋めた中指を指の根元まで押し込むと、突き上げする様にぬぢゅ♥と押し込み始めていった)】

【そうそう、昨日の最後に俺は大事な事を失念していた。何がシースルーのブラウスだ】
【龍驤にエロ水着日焼けさせられないだろうが!俺としたことが迂闊だった…というわけで南国編やるときは龍驤エロ水着で公然露出な】


437 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/06(水) 21:32:46
>>436
ふひぃ、ひ、ぃ゛ぃ…♥♥
ふひぃー、ひぃ…♥
イ゛っ、イギしゅぎてぇ…も、もうなんも…
なんも、かんがえ、られ…はひゃ、ひゃひ、ひぃぃっ♥♥♥
(大きく肩を震わせ、荒い息を吐きながら絶頂感へと浸り込み)
(子宮にまで深々と突き刺さった肉棒を確かめつつ、妊婦のように膨らんだ腹を晒し)
(尻肉を撫でられ軽く震えたかと思うと、いきなり尻穴に指を三本も挿入され)
(再び目を見開き、叫び、撹拌されながら背筋を反らせて悶えて)
あひゃ、ひゃひぃ、け、ケツ穴、ま、また来とるぅぅ♥
指、指三本もケツ穴にぃっ♥♥
(尻穴の刺激に悶えながら、司令官が肉棒を引き抜こうとする快感にもまた応え)
(つま先出しの足も大きく開き、震わせ、子宮口に先端が引っかかれば)
はひぃ、ひぃ、い゛っ♥
(尻穴の指をフックにされ、子宮から亀頭を引き抜かれ叫び)
(鈍い音と共に子宮口がようやく開放されれば「ぶしゅっ!」と潮を吹きイって)
あ、ひゃ、ひゃは、ひゃぁ…♥
チンポしゅご、子宮から、引き抜かれてイってしもてぇ…♥
んひぃぃぃぃぃぃぃっ、ひぃぃぃ、ん゛ぃっ♥♥♥
(極太の肉棒がカリで膣壁を擦れば休む間もなく刺激を与えられ)
(ごぼっと音を立てながらようやく引き抜かれ、どぷどぷとザーメンを流し)
(それに混じってまたイッて吹いた潮が混じり合って流れ、拡がった膣穴を晒して)

あ、あが、はっ、はぁっ♥
う、ウチも…さいこぉに、きもち、え、ええ…♥♥♥
ザーメンおもらし、しゅきぃ…♥♥♥
(拡がった膣穴からザーメンを流し、腰を少し落とせば下品な蟹股ポーズで身をくねらせ)
(その痴態をスマホで写真に撮られるのを感じれば、尻を振って応え)
あ、は、はぁ…♥
…う、ウチもケツ穴…さみしいしぃ…♥
(太腿を背後から掴まれ、抱えられ)
(膝裏を掴まれれば細い足首に向かうのを感じ)
(背に逞しい胸筋を感じつつ、恥ずかしいポーズ…未だザーメンを流す割れ目を強調させられ)
はひ、い゛っ♥
(拡張され緩んだ尻穴に怒張を挿入され、再び広がる肛門と腸壁に甘い声を上げる)
ケツ穴…きてるぅ…♥♥♥

【ウチはいつでも準備万端や…♥ スケベなウチのこと一杯おもちゃにしてぇな♥】
【んっ、ひゃぅ、ひゃ、ぁ♥ もうまんこに司令官の指やチンポ入れてもらうのがデフォやね…♥】
【(膝上に足をつけさせられ、蟹股になれば股間を強調し、軽いキスを受け嬉しそうにしつつ)】
【膣穴の指を更に押し込ませ、突き上げられれば穴から卑猥な音を漏らし)】

【司令官、それで相談あるんやけど…最初の募集で艦娘をウチ含め三人ほど選択てたやない?】
【そんで司令官さえよかったらでええんやけど、例えばシチュ変えてからのプレイはウチ以外とか、平気なん?】
【勿論このままがってならウチのまんまで行くけど、司令官好みの艦を上げてくれたら…とか思うんよ】
【その場合ウチはウチで出来るのを幾つか上げてみるけど、どぉ?】


438 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/06(水) 21:40:57
>>437
龍驤のケツマンコほっかほかだ
ケツ穴で感じまくって出来上がってるだけあるなぁ
こっちの感度も抜群だし、ちんぽぬぷぬぷするのおマンコと違ってまた気持ちいいぞ
牝猫ケツ穴ザーメン壺は百点満点だな!
(ぐぐぐっ♥と肉棒を深く捻じ込んだ所で、猫耳を挟み込んでいた足首を)
(太腿を上げさせたまま“くの字”に曲げて、ケツ穴オナホの身体の柔らかさを示していく)


439 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/06(水) 21:55:37
>>438
(淫らな体位を強いながら歩き始めれば、自然と腰骨が揺れて腸壁をカリ首が抉り始めていく)
(ぬぢゅ♥ぬちゅ♥と足音に混じる卑猥な水音を肛門から漏らさせ)
(ぼたり、どぷぅ♥と秘部から溢れた白濁で地面を汚し、排泄させていった)

そうそう、龍驤さぁ。俺の胸ポケットからスマホ取って
お散歩記念にケツ穴ズボられてる自撮り取ってプレゼントしてくれよ
可愛いポーズ取るんだぞぉ? 最高のスケベ面してケツマンパコられて、種付けされましたぁ♥って自撮りしてな
後で龍驤に拡大印刷して抱き枕作ってプレゼントしてやるから
肉オナホ枕抱っこしてお部屋におねだりしに来るの、YES/NO枕よりもエロくていいと思うんだよな
(足首を掴んだままずりゅりゅ♥とカリ首で肛門から肉棒をゆっくりと引き抜き始め)
(接合していた尻穴が捲れて極太を引き抜いていく様を晒し、近づいた龍驤の頬へ横合いから口づけを落す)
(ぶぢゅるる♥と腸液とローションの残りが粘ついた水音を漏らして、肉棒を埋めていったところで)
(ゆさゆさと数度龍驤の身体を揺すり、肛門周辺を根元で掻き混ぜ、直腸奥を肉棒で小突いた)

もうちょっとでゴールだぞ、それまで俺をイかせられるか肉オナホの腕の見せ所だな
スケベ自撮りで俺を興奮させたら、お部屋帰る前に龍驤の大好きなチンポ汁がどぷどぷ♥って出ちゃうかもだし
お外でイかせられなかったら、机の上でまな板みたいに寝そべらせてケツ穴ガツガツ突き込んでやるよ
(足首を掴んだまま上下させ、腰をろくに揺らさずに龍驤の尻穴で肉棒を扱き上げさせていく)
(彼女の意思とは関係なしに身体を用いて射精に導こうとする姿は文字通り肉オナホ♥)
(スケベな肛門括約筋で極太を抱きしめさせ、少しでも早く射精へ導かせようとしながら、のしのしと裏口へ向けて歩き始めていった)


【うっかり途中送信した。ごめんごめん】
>>437
【もうすっかり俺にぐちょられないと駄目な身体になったもんな】
【はい、そのまま後ろ手を膝について腰突き出してオナホポーズ♥】
【(腰を浮かさせたまま、半身を仰け反らせるよう指示をして、膣中に埋めた指で突き込む仕草をしつつ)】
【(肛門に埋めたプラグを掴むと、攪拌する様に揺らしてはプラグを少しずつ抜こうとしていく)】

【で、なにそれ。そんな贅沢許されていいの?】
【龍驤以外でも全然オッケーだ。というか、こうしてハメて相性の良さ確認できて、他キャラでも遊びたいっていうリクエストは男冥利につきる】
【好みの艦娘は加賀と時雨、は挙げた通りで、後はそうだな…悩ませてくれ】
【先に龍驤が出来そうな艦羅列してもらえると助かるけどもどうだ? ロリ枠お姉さん枠なんでもござれでいいからさ】


440 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/06(水) 22:19:14
>>438-439
司令官のチンポも、メッチャ熱い…♥
…そ、そらケツ穴イジられまくっとるし…♥
司令官のチンポ太すぎてもすんなり飲み込めるわけで…♥
き、気持ちええ? 百点とかキミぃ…♥
…なにいう…ん゛っ、あ、はぁ、ぁ♥
(肉棒をねじ込まれ、くの字に足を曲げられ更に卑猥なポーズを強調され)
(深々と突き刺さった肉棒と、拡がった肛門も晒し)
(信じられないほどに卑猥な体位で司令官があるき出せば、自動的に腸壁を削られ)
あひゃ、ひゃぁ、ひゃひ、ひぃ♥
ケツ穴、しゅご、しゅご、チンポしゅごぉっ♥
(鈍い音と共に突きれられ、ローションと腸液が混じりあい)
(尻穴の刺激と共に膣穴からはザーメンを吹き出し、地面を白く染めて)

な、なんやぁ、そ、それぇ…♥
司令官、ほ、ホンマ、ええ趣味…しとるわぁ♥
だ、抱きまくらとか何言うてんのぉ…♥
そんなん、ウチ…♥
んひぃぃぃ、ひぃ、ん、ぃっっ♥
(カリ首が容赦なく尻穴を抉り、肉棒を引き抜かれそうになり)
(肛門がめくれ上がる様に強烈な刺激を覚えつつ、頬にキスされ恍惚の度合いを強め)
(再び肉棒を挿しいれられ、鈍く淫猥な音が響き)
(その強烈な快感の中、なんとか手を伸ばせば、司令官の胸ポケットからスマホを取り出し)

あ、は、はひぃ、ひぎ、ぃっ♥
こ、こんなん、上手く…と、撮れんわ…♥
イカせても、イカせられんでも、ガンガンケツ穴責めるくせに何いうて…
ん゛ひぃ、ぃ、ぃぃ、ぃ、いっ♥
(足首を掴まれながら強烈なピストンで尻穴を責め立てられ)
(まさにオナホ扱いされることにさらなる快感を覚えつつ、何とかスマホ構え、手を伸ばし)
(尻穴を締め付けながらふらつく手でシャッターを切り、尻穴を極太の肉棒で拡張され、アヘ顔を晒した姿を撮影しつつ))
あ、は、あ、あかん、あかん、ケツ穴…しゅご、ぃ♥
し、しれい、かんもぉ…は、はよぉ、ケツ穴ザーメン…ほ、ほしぃ…♥

【ウチもあったしおあいこや、大丈夫や】
【司令官のチンポないと、も、もうあかん…♥】
【こ、こんなか? ほ、ほら、まんこもケツ穴尻尾も…よう見えるやろ♥】
【腰を浮かされ、半身を反らせて見せつけ、膣穴を突きこまれながら卑猥なポーズを見せ)】
【あ、あがっ♥ ケツ穴、しゅごっ♥】
【(尻穴のプラグを撹拌され、腸内を刺激されながら引き抜かれそうに)】

【せっかくやし…シチュ変えるんならと思うて】
【メッチャ相性ええし、もっと遊びたいんよ…司令官のプレイ、ホンマええわ♥】
【まずウチが出来るんはせやね、司令官が上げた他の子なら時雨】
【あとは長波、浦風、Z3、陸奥、オイゲン、ガンビア・ベイ、鹿島】
【まずはこんな感じやね】


441 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/06(水) 22:44:54
>>440
抱き枕の形は錨型だなこりゃ
イきっぱなし白目剥きかけだし、汗たっぷりのだらしないトロ顔もエロいなぁ
中出しで中トロ、ケツ穴まで注がれたらこってりザーメン乗った大トロ艦娘だぞ?
(錨のように足を“くの字”に曲げた卑猥な姿で自撮りした画面に映るだらしない顔)
(舌を突き出して喘ぎっぱなしの顔は汗が滲み、瞳は潤んでハートが浮かんでいるようにも見える)
ガツガツケツ穴は責めるよ?
だってほら、龍驤は俺の肉オナホなんだろ。スケベで相思相愛のラブラブオナホ龍驤ちゃんだよな
なら、ケツ穴いくら使っても文句も出ないし、中出しし放題だもんなぁ?
ほら、もう一枚ピース添えて可愛いアクメ顔写メしような
(ぬぢゅ♥と埋め込んだ肉棒は長いストロークで責め上げていく)
(ずるずると抜かれていく極太がぷりぷりの尻肉を揺らさせ、排泄快楽を植え付け、腸壁を扱いて責め立てる)
(窄まる壁を押し広げ、肉棒の形に飼い馴らされた牝猫の肛門内部が、龍驤の精液乞いの言葉と共にきつく締まってきた)

もうちょっとでゴールなのに、ここで急に締め付けて来て
最後の最後まで青姦オナホプレイ楽しむつもりだなぁ、スケベ牝猫め
なら、俺もイきたくなってきたし……と
(目の前に見える裏口、そこへ繋がる数段の階段と手すりを目にし、抱えていた龍驤の足首を手すりのカーブに引っ掛ける)
(支えを作って両手を離せば、ずぶぶぶぅ♥と醜い音を尻穴から響かせて剛直が根元まで突き刺さった)
ここでケツ穴ズボズボしてイかせたら、これからこの裏口使う度に思い出しちゃうだろうなぁ
変態牝猫コスした龍驤とここでたっぷりケツマンハメたって
絶対記憶にこびり付いて、チンポギチギチに硬くなるよな
(胸板に上体を預けさせ、沈み込む腰を腹筋で押し上げ肛門を叩く)
(自由になった両手の指は左右の胸元に描かれたハートの中央に伸び、乳首を摘まみ上げる)
(ギチギチとしたケツ穴を穿ち、コリコリに硬くしたままの淫らな乳房の頂を指先できつく締め上げると)
(膨らみかけの小ぶりな乳房に再びテントを張らせて吊り上げ始めた)


【よく見えるよく見える。いやらしいケツマンもチンポの為の孕み穴も両方だ】
【恥ずかしい体位取るの大好きだしなぁ、こういうのにも興奮しまくってクリも硬く尖ったな】
【(クリトリスを親指で転がし、突き入れる指を二本にして牝穴を穿り、プラグをぷじゅ♥と引き抜きまた押し込んで)】

【数回くらいと言われたけど、最高の思い出残そうと毎回俺は思ってたからな】
【もっと遊びたいと言ってくれるなら喜んで、大好きだぞ龍驤】
【先に聞いておいてよかったな。上げてもらった艦娘の事を語り始めると長くなりそうだから先に投下するぞ】


442 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/06(水) 23:02:45
>>441
な、なんやぁ、それぇ…♥
ま、まるでウチ寿司みたいや、ないっ♥
は、ほひ、ひぃ、そ、それやったら、特上に、してな…ん゛ひぃ、ぅっ♥
(司令官の言葉通り、それこそ錨のような形に足を曲げられ、尻穴で繋がり)
(いわゆるアヘ顔を晒しながら自撮りすれば、そんな卑猥そのものといった姿が撮れ)
(口元からは涎を流し続け、舌も突き出し、潤みきった目も恍惚とし)
お…オナホや、ウチオナホやぁ♥
司令官の肉オナホって、何度も、いうとる、やないっ♥
相思相愛の、肉オナホやから、も、もっと、もっとぉ
ケツ穴も、まんこ穴も、たっぷり使て、中出し、してぇ♥♥♥
あひぃぃぃ、はひゃぁ、は、ひゃぅ…♥
(長いストロークで尻穴を責め立てられ、快感に震えながらアヘ顔ピースサインで自撮りをし)
(肛門を責め立てられながら尻肉も揺れ、キュッと締めれば剛直をしっかりと確かめ)

か、勝手に肛門、閉まるんやから…しゃあないんや♥
司令官のチンポ、太すぎて、硬すぎて、長すぎるから…っ♥
あ、ふぁっ♥、な、なんや、これぇ…ん゛ぅ゛っ♥♥♥
(階段の手すりのカーブに足首を引っ掛けられ、恥ずかしい姿のまま固定され)
(より深く、根本まで尻穴に極太の肉棒を突きこまれれば目を見開き悶絶し)
あ、は、はひ、ぃ♥
こ、ここでまた、してもええんよ…♥
ケツ穴ズボズボして、グッチャグチャにして♥
思い出した瞬間、ハメて、ハメて、ハメ倒してぇっ♥あひぃぃっ♥
(腰を押し上げられ、肛門を叩かれながら叫び)
(胸元に指が伸びれば勃起しきった乳首を摘まれ)
(指に弾力を伝えながら締め上げられれば乳首でイッて潮を吹き、肛門を締め)
(引っ張り上げられれば二度、三度と府車ぁっと潮吹きしながら悶絶する)

【あ、はぁ、ウチ司令官に恥ずかしい姿見せんの好きやぁ…♥】
【ふ、ぁ、はひぃ♥ 24時間、まんことケツ穴晒し続けたいくらい、やし♥】
【(クリを指で転がされ包皮越しに尖らせ、二本に増えた膣穴の指を受け入れ、プラグを押し込まれれば軽くイってしまい)】

【あ、ありがとな、司令官、立候補してみてよかったわぁ…♥】
【ゆっくり決めてぇな、まずはウチのケツ穴オナホで…ザーメン出してな♥】


443 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/06(水) 23:22:32
>>442
龍驤もここ使う度に思い出して疼くんだろうなぁ
お股キュンキュン♥ってさせて、おマンコから愛液べっとり漏らして
人目忍んで裏口で思い出しオナニーするのにドハマりするんじゃないか?
当たりだよな、変態にゃんこちゃん?
(乳首を摘まんだ瞬間にまた達した龍驤が尿道から潮を吹き、ぷしっ♥と音を立てて飛び散った飛沫が階段に痕を残す)
(どろどろと漏らしていく重たい白濁がコンクリートに溜まりを広げ、此処で何があったのか想像も容易な行為の跡を残し)
(悶絶しながらも肛門をきつく締め上げて自然と剛直にケツ穴奉仕を続けてくる牝猫)
(尻を高く突き上げ身体を跳ねさせ、ずぶぢゅ♥と菊門へ更なる拡張を押し込んで)
このままここで射精してやるからな
スマホ落すなよ? ほら、自撮りで動画にしてケツ穴ザーメンタンクになるとこ全部録画して
牝猫変態アルバムの上映会でアフターセックスするんだから準備準備
(震えたピースサインを崩させぬまま、小刻みに腰を揺らして達しようとし始めていく)
(叩き続けられる尻は軽く腫れて赤らみ、ぼってりとした腹部は依然として膨らんだままぶびゅ♥と精液を漏らす)
(捲れたままの肛門を苛め抜き、オナホ扱いされて喜ぶ淫らな艦娘の腸内に精液をたっぷり注ぎ込むその瞬間はとうとう訪れた)

ほらほら、イくぞ。ちゃんと撮ってろよ?
ケツ穴がびくびく♥って震えて俺のちんぽが脈打つのしっかりな
んっ、期待してチンポに媚びるケツ穴が締まりっぱなしで最高だぞ?
特上チンポで龍驤のケツ穴、たっぷり満たして、おっ…イきそっ…ん゛っ…はぁ――……龍驤のケツオナホ堪らないな
びくびくしっぱなしの…おっ、すげぇ絞って来る…っ!
(小刻みに揺らしていた極太が絶頂を感じて竿全体がひくつき)
(奥に打ち付けているカリが腸壁に絡みつかれて脈打ちを広げた瞬間、膨張と共に拡張を施した肛門内部で爆ぜる肉圧)
(鈴口がぱっくり空いて、重たい精液の塊を直腸の終点に叩き込んでいく)
(どぐっ♥どぐっ♥と鼓動と共に白濁が注ぎ込まれ押し込んでいき)
(龍驤の腸内は今まさに精液タンクとなって、ぶぴっ♥という音と共にめくれ上がった隙間から白濁が漏れ出していく)

【ちょっと触っただけですぐイけるようになったもんなぁ】
【クリ皮も簡単に剥けるし、チンポの為の身体になってくれて嬉しいぞ?】
【ほら、ご褒美にずりずりーって♥】
【(プラグをずりゅ♥と引き抜き、粒玉をぷりゅりゅりゅ♥と数粒排泄させ、甘イきに重ねる強烈な悦楽を思い知らせて)】

>>440
【龍驤とこんなにラブラブなのに、他の艦娘に手を出してる俺は何と悪い提督なんだろうな】
【今夜のお散歩を盗み見ていて、私も…♥と立候補しに来たんだろうかな】

【まずは挙げてもらった艦娘だ ※ここからは個人の感想です】
【時雨は儚げな感じがオナホ扱いされるとまたいやらしくて良い】
【長波はあればだ。細めのドラム缶に入れて拘束セックスしたくなる。壁尻とかも良さそうだし、あんなに元気いっぱいで可愛いのにドラム缶がいけない】
【浦風はあのムチムチ感と方言が最高だと思うし、献身的なセックスしてくれそうでいいし】
【Z3はツンぽくあるけどすぐにふにゃぁ♥って蕩けてチンポ好き♥って連呼しそうなのがいいな】
【陸奥は甘やかすタイプで、火遊びには打ってつけだし浮気セックス感あるのがいい。陸奥改二おめでとう!ほんと頼りになる】
【オイゲンはエロい。プリケツもムチパイもいい。身体がチンポ喜ばせる為にあるみたいな感じだ】
【ガンビアはあの慌て顔はついつい苛めたくなる。セクハラ的にだ。でも、本人的には内心ノリノリでケツ突き出しながら誘って来たりしそうでもある】
【鹿島は言わずもがなエロスの塊なんだよな。ほんと何しても許されそうなのがいい。そして下品セックスが大好物そう】

【千歳航改二とか利根改二とかビスマルクに暁、呂500辺りも考えてたけども、挙げてくれた中でなら今回はお姉さん系の浦風、鹿島、オイゲンから候補絞るか】
【スケベ水着でのセックス旅行が似合うのはどれも何だけど、悩む悩んでしまうぞ】


444 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/06(水) 23:41:47
>>443
お、大当たりやん♥
こ、ここで、オナりたくなったら…
し、司令官のせいやから…責任とってハメて…なっ♥
(階段に向けて潮吹きし、震えながら司令官に興奮しきったアヘ顔で答え)
(膣穴からも未だ子宮内に残るザーメンを流せばコンクリートの上で混じり)
(イキながら肛門を強く締め、肉棒を刺激してしまい)
(尻を高く突き上げられ、何度も何度も体が跳ね、肛門を拡張され続け)
え、ええよ、ええよ、さいこぉ、やっ♥
ど、動画に、こ、こう、やね…っ♥
あひ、はひ、はひぃ、上映会とか、すご、たのしみ、やしっ♥
(動画モードにしアヘ顔ピースサインで体を揺らされ、尻穴を穿られ続ける様を自撮りし)
(尻肉もたくましい体で叩きつけられ、そのたびにぶしゅっ!とザーメンを吹き出して)
(肛門をひたすらに責め続けられ、腸内で剛直がさらなる硬さを増し脈動するのを感じれば)

チンポっ♥チンポびくびぐしてっ♥
極太チンポきて、きてりゅうっ♥
イ゛グッ♥イ゛グッ♥
ケツ穴イグっ♥イ゛グッイ゛グッイ゛グッイ゛グッ♥♥♥
ケツ穴オナホにザーメン注がれてイ゛ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♥♥♥♥♥
(極太の肉棒が腸内で脈動し続け)
(一気に腸内に熱を帯びたザーメンが放たれ、腸奥へ注ぎ込まれ)
(腸内へポンプのごとく白濁が流し込まれれば下腹部がまた妊婦のように膨らみ)
(その激しい濁流に絶頂し、ケツ穴アクメを迎えれば)
(ぶっしゅぅぅぅぅぅぅぅぅ、びしゃぁぁぁぁっ!)
(と激しい音を上げ潮吹き放尿を階段にぶちまけ、恍惚とする)

【う、ウチ司令官のチンポハメるためにおるんやし、当たり前やん…♥】
【あ、ひゃ、ひゃぁ♥ け、ケツ穴…ま、またイグっ、ぅっ♥】
【プラグを引き抜かれアナルパールが尻穴から排泄されその刺激で更に絶頂し、二度、三度と潮吹きをし)】

【こ、こんなん他の子も興奮してまうわ…♥】
【せやね…それやったら二択で、どぉ?】
【鹿島かオイゲン…それやったら、司令官どぉ?】


445 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/07(木) 00:02:01
>>444
精液注ぎ込み過ぎて、胃袋にまで逆流しちゃったなぁ
ロリボテ腹もたぷたぷで、フェラさせてないのに口からザー臭漏れてるぞぉ?
ザーメン口から漏れそうになっても我慢して、だらしない鼻汁漏らすぐらいに頑張ろうな…っと
(階段に迸る潮は裏口の扉に飛沫を上げて撒き散らされ、行為の後を色濃く残す)
(精液でボテた腹部が更に押しあげられる程、送り込んだ白濁は大腸から小腸を抜けて胃袋に溜まり込んでいた)
(手すりから足を抜き、再び太腿を掴んで抱え込むと、竿に残った白濁を送り込もうと龍驤の身体を上下に揺らし始めていく)
性処理は、最後まで残さずきっちりだぞ
24時間使い込むならザーメン丁寧に拭ってもらわなきゃ駄目だよな、チンポ汁ティッシュみたいに
(ぬぢゅ♥ぬぢゅぷぷぷ♥と尻穴を肉棒で扱く度、漏れ出る白濁)
(竿に残った精液が絞り出されて逆流し、ぢゅわ…♥と胃袋に新たな波紋を広げていった)

後は風呂場で全部お漏らしして出し切っちゃおうな
洗面器ひとつで足りるか?
ボテ腹すっきりするまで全部出させて、ぬちょぬちょのザーメンシャンプーで身体綺麗にしてやるから
んっ…♥赤ちゃん孕んだみたいに、ボテボテの牝猫、見てるだけでまたハメたくなるわ
(龍驤の尻穴からゆっくりと肉棒を引き抜き始め、上げさせた龍驤の顔が間近にくれば、横合いから舌を舐め上げる)
(そのまま唇を押し付けて、荒く息つく少女の口中を舐めしゃぶり、漏れ出る精液臭に鼻を鳴らした)
(ぬぢゅぢゅぢゅ♥ぢゅぼ…ぉ♥とカリ首を肛門に引っ掛け、最後は一気に引き抜いていく)
(広がったまま閉じれない淫らな尻穴から白濁が零れ落ちるのを竿で受け止め、割れ目に反り返る剛直を押し付けていった)

(ぐったりとする龍驤を裏口から中に運び、一番手近な風呂場へと牝猫姿の彼女を連れ込もうとしていく姿がスマホにしっかりと納められていた)


【潮吹き絶頂癖ついたロリ穴もひくついて、ケツ穴イき良かったか?】
【最高って顔して、でも全部抜いてないからな…ん、んちゅ♥、ちゅむ♥ちゅぞぞぞぞ――♥】
【(指を抜いた股間に顔を埋め、潮噴き絶頂したばかりの割れ目に舌を這わして尿道を舌先で舐る)】
【(舌を押し込み、淫肉の蠢き味わおうとチロチロと舐め擽りながら、一気に肛門からアナルパールを引きずり出していった)】

【覗かれててもいいし、裏口の扉空いてオナホにしてた龍驤とケツ穴セックス目撃されて後日呼び出し…とかもいいぞ?】
【もじもじしながらスカートたくし上げて、あれ以来ずっとこうなんです♥みたいなのもよし】

【浦パイに傾きかけてたところに、敢えての二択!龍驤できる娘だな。褒めよう褒めよう褒めてつかわす】
【よし、鹿島にしよう。プリンツのツインテ掴んでバックから突き込むのも憧れるが、鹿島のふわとろエッチも捨てがたかった】
【龍驤穴を楽しみ終えたら、鹿島でお願いしたい】


446 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/07(木) 00:17:42
>>445
ん゛ぉ、ぅ…あ、は、はぁはっ♥
ほ、ほんまかいな…し、司令官、無茶言うわぁ♥
…けど、注がれすぎて、あ、あかん…これぇ♥
(司令官の言葉責めに絶頂後もさらなる興奮を掻き立てられ)
(ザーメンをたっぷりと注がれた下腹部もタプタプさせ、押し上げられ)
ん゛ぉ゛ぉ゛っ♥
(粘ついた大量の白濁が大腸から小腸、そして胃袋にまで逆流し)
(こみ上げる強烈な感覚もまた快感となり)
(ようやく脚を手すりから抜かれれば太腿を掴まれ、抱え込まれ体を揺らされ)
ん、ん゛ぉ、ふご、ごっ♥
しゅご、すご、ケツ穴で、チンポ掃除され、ぇ…♥♥♥
(肛門を肉棒で擦られ、接合部からザーメンを漏らし)
(その動きにまた胃袋に逆流して音をさせ、強烈な刺激が襲い)

ふ、風呂場で…?
ケツ穴ザーメン出して、それガン見したいんか司令官…♥
ホンマ、ええ趣味しとる、わ…ん゛ひぃ、ぃ♥
(尻穴から肉棒を少しずつ引き抜かれ、舌を舐め上げられれば恍惚の表情を浮かべ)
んむ、んむっ、ちゅる、んむ、じゅる、じゅるぅぅ♥
(唇を押し付けられ舐め上げられ、しゃぶられ、興奮のあまり自分も吸い付き)
(少しずつ引き抜かれる肉棒も一気にぐぼぉっと音を立てまたイってしまい)
(拡がりきった肛門からザーメンを流し吹いた潮と入り混じって床に流れ)
(ぬるりとした極太の肉棒を割れ目に押し付けられれば腰を振って挟み込み)
あ、ひゃぁ……ひゃぁぁ……♥

(裏口から運ばれ、風呂場へと連れ込まれながら快感に放心しきっていた)

【ま、まさか胃袋にまで注がれるとか、思わんかったし…さいこぉ、やぁ♥】
【はひぃ、ま、まだケツ穴、すご、あひゃ、っ♥ しっこ穴まで、んひぃ、ぃっ♥】
【(顔を股間へと埋められ、尿道口を舌がなぞれば引くつき、反応して】
【(舌を押し込まれれば舐め上げられ啜られ、アナルパールを引き抜かれ肛門を強烈に刺激されれば)】
【ひゃひ、ひぎ、ぃっ♥】
【(仰け反り、喘ぎ声と共に再び潮を吹き司令官の口内へと送り込んでしまう)】

【司令官に呼び出されて…スカートめくって、とかええね♥】

【了解や、なら次は鹿島っちゅうことでお願いするわ】
【シチュ変えるときは言うてな、つかそろそろ…キリええかな?】
【司令官そういや今日は何時まで平気なん? ウチは1時位まではオッケーやけど】


447 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/07(木) 00:36:23
>>446
(風呂場の中はすっかり龍驤と自分から漏れ出る淫臭が充満しきってしまった)
(洗面器を跨らせ、四つん這いに促した龍驤の割れ目を撫で摩り、漏れ出る白濁に濡れた指先でクリトリスを摘まむ)
(皮を剥かれて充血しきった淫乱スイッチをぢゅり゛っ♥と弾き、白濁を漏らさせ始めていった)

今夜は全部出し切るまでチンポお預けな
お腹の中のもの全部出して…お、すっげぇどろっどろだ
ザーメン出産しちゃう牝猫龍驤、ばっちり撮ってるからな
ほら、顔はこっちに向けて、お漏らししながらイきそうだぞ?
(龍驤の後ろ姿を斜めから見るのは真後ろにある姿見に淫らな尻が白濁を漏らしていくのを彼女に見せる為)
(小ぶりな尻を揺らさせて精液を漏らす催促をしながら、片手にスマホを掴んでレンズを向けていく)
(向けているのはスマホのカメラだけではない)
(当然の様にズリ扱いた肉棒を見せ付け、淫らな姿をオカズにしたオナニーのおまけつき)
(気持ちよく射精できそうな、スケベ牝猫の白濁出産をオカズに、ボテ腹がぶるぶると揺れるのを見て肉棒をぬぢゅ♥と扱いた)


――全部出し切るまであとどのくらいかかるかなぁ
それまで俺は何発龍驤にぶっかけりゃいいんだ?
(もう既に二発浴びせた龍驤の背中や尻は白濁に塗れ、牝猫の顔からべっとりと精液を垂れ落とす)
(愛らしい栗色の髪は白濁で汚され、赤い舌上は精液でどろりと濡れて涎と化す)
(興奮しきった様子で牝猫の口元に亀頭を近づけ、鼻先に擦り付けていく)
(タイルを白濁でドロドロに汚し、この後使う艦娘のことなどちっとも気にせず――誰かが覗いていたことにも気づく様子も無く)
(今はただ淫らに染まりきった龍驤と楽しむことだけで頭が一杯になっていた)


【お下品プレイが大好きな龍驤がお腹ボテさせた瞬間に、胃袋に叩き込む事決めたぞ】
【ザーメン嘔吐しちゃうかとも思ったけど、ぶぴっ♥って精液鼻汁噴き出す位が可愛くて丁度いいか?】
【(肛門排泄快楽に酔い痴れ、ひくひく♥と緩んだ身体が痙攣する中)
【(顔を埋めたまま喋り、舌先が膣肉で締め上げて来るのを感じ、直接潮を口中に浴びせられればごくりと喉を鳴らす)】
【龍驤のイきション、いやらしい味してスケベでいいぞ…ん…】
【(潮に塗れた唇を躊躇う事無く龍驤の口元に運び、頬を撫で摩りながら甘々とした口づけを落として、イきっぱなしの少女を労わり甘やかしていき)】

【1時限界か。俺もそんな感じだな。という感じでキリもいいし、こんな感じに風呂場シーンで纏めるのはどうだ】
【覗いていた鹿島に逆にお話が…と執務室で二人切りか、龍驤同伴でもいいな】
【こういうのはお嫌いですか?♥とスケベ下着を身に着けた股間を晒して、胸元広げて谷間見せ付けてアピールしてくるとか】


448 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/07(木) 00:50:58
>>447
(風呂場に連れ込まれ、ザーメンと愛液にまみれた匂いに未だ興奮も冷めること無く)
…あ、は、はひ、ぃっ♥ぃっ♥
(洗面器にまたがり、四つん這いにさせられればクリを摘まれ、喘ぎ)
(むき出しのクリを弾かれれば尻穴が音を立て、白濁が流れ)

ぜ、全部出るか、不安やわ…♥
司令官…メッチャ注いだし…一晩経っても、出しきれんかも…♥
(司令官の方へアヘ顔を向け、尻も突き出しザーメンを放り出すさまを見せ)
ふぁ、あひゃ、ひゃひ、ひゃひぃぃ、ひゃぃ、ぃ♥
(姿見に自分の痴態が映されているのを見れば興奮で脳が痺れ)
(スマホのレンズを向けられれば、小ぶりな尻が小刻みに痙攣してしまい)
(ぶびゅ、ぶしゅっ、ぶびゅっ!!)
(下品な音を立てザーメンが肛門から吹き出し、洗面器へびちゃ、びちゃっと吐き出され)
(眼の前に突き出された怒張をしごく司令官に更なる興奮を覚え、尻穴からザーメンを吹き出し続けて)

あひゃ、ひゃひ、ひぃっ♥
ふぁ、ひゃぁ…あ、あっついぃ…♥
(司令官の特濃ザーメンをかけられ肌を真っ白に染められ)
(顔面に流れ落ち、鼻先へ擦られれば鼻を伝い、まるでザーメンの鼻水を流したアヘ顔を晒し)
(司令官にされるがまま全身を真っ白にされながらザーメン浣腸を肛門から放り出し続けていた)

【次の艦娘にも…お願いな】
【それこそザーメン嘔吐していいならメッチャいしたいし…♥】
【もう、興奮しまくって…あ、はひゃ、ふぁぁ…ん、ひぃ、ぃ♥】
【(アナルパールを引き抜かれる排泄の感覚に震え、絶頂感を味わい)】
【(司令官が喉を鳴らし潮を飲み下す様にも興奮してしまい)】
【あ、は、はぁ…♥ 司令官がスケベすぎるから…♥】
【(そのままキスをされ、自分の潮を味わうかのように舌を突き出し舐め、身を擦り寄せて甘える)】

【じゃウチもこんな感じで、メッチャ楽しかったわ…♥】
【鹿島んときも司令官と二人キリがええんやけど、どない?】
【スケベ下着は常に着用済みで、おっぱいも晒して…な♥】


449 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/07(木) 00:59:18
>>448
【よしよし、凄く可愛い龍驤だぞ。次に龍驤なるときは龍驤改だ。改二になったらケッコンだから頑張ろうな?】
【(淫らな吐息を漏らして舌を突き出して舐め上げる龍驤の唇を受け止め、ちゅくちゅく♥と舌を混ぜあわせて甘える少女を抱き寄せた)】
【龍驤とセックスしてるのを知ったものの、自分なら余裕で受け止められると思っていた鹿島だが、精液嘔吐させられるまでになるみたいな?】
【そんなのも俺は余裕だな。子宮脱はちょっとあれだが】
【二人切りで全然いいぞ。四六時中傍に居る龍驤がちょっと入渠してる間に…その隙を見計らってやって来るとか】
【裏で龍驤と話ついてる事にしてもいいしな。夜のお散歩内緒にするからおチンポ分けて?とか】
【どんなスケベ下着付けて来るかは龍驤のチョイスに任せてもいいか?】
【そろそろ時間だし、次の話。土曜日の夜は明けられる。もしかしたら日曜に休み取れるかもしれないけど、今のところは分からない。夜は今の所空いてる】
【月曜日も夜だけ、火曜日は休みとれるから昼間からいけるなという感じだ】
【まとめると土日月は夜が確実、火が昼夜可能だ】


450 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/07(木) 01:05:48
>>449
【嬉しわぁ、ケッコンとかもぉ…♥】
【(身を擦り寄せ、唇を重ね合いながら淫らな音を立て、逞しい腕に抱きとめられて)】
【そんな感じやね…司令官の怒涛の責め期待してるわ♥】
【それやったらザーメン嘔吐もさせてな…期待しとる♥】
【スケベ下着はウチのチョイスでええんね?】
【せやね、それやったらちぃと間が空くけど火曜はどやろ?】
【週末と月曜夜はちぃとあかんねん…堪忍な】
【火曜はそれこそ上手く行けば昼も夜も出来ると思うけど】


451 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/07(木) 01:13:20
>>450
【ちゃんと肉オナホとしてだけじゃなく愛妻としても頑張れよ?】
【安定期迎えた後のケツ穴ボテエッチとかもエロくていいしな】
【(抱きしめた龍驤の背を撫で摩り、片手は注いだ後が刻まれたぽっこりイカ腹を撫で摩り)】
【ケツ穴から胃袋逆流ザーメン嘔吐か、口から直接注ぎ込んで逆流嘔吐でも何でもな】
【龍驤のチョイスがどんなのかそういうのも俺は楽しみなんだぜ? どんなエロいのか、それとも逆に清楚に飾って要所はエロいのかとか】
【火曜日な、なら、火曜日の昼13時でいいか? 夜空けられるなら俺は続けてもいいしな】
【来週までちょっとお預けになるけど、火照りが冷めないようにおやすみのキスはしっかり落としておくぞ…ん、んぁ…は…おやすみ、龍驤】
【(うっとりとした龍驤の唇にキスを落として、別れを惜しむ様に舌をゆったりと揺らし、唾液をぢゅるる♥と吸い上げてごくんと喉を鳴らして)】

【先にスレを返しておくな。火曜日まで待ちきれなかったらいつでも呼ぶ様に。置きレス作れというなら作るからな】


452 : 龍驤 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/07(木) 01:17:38
>>451
【そらもぉ、勿論や】
【孕ます気満々やないの…♥】
【(背を撫で擦られ、イカ腹も撫で上げられながら心地よさを覚え)】
【どっちも…お願いな♥】
【そこは次回のお楽しみ、言うことでな♥】
【ええよ、火曜の13時に待ち合わせ言うことで、伝言板やね】
【んぅぅ、お休みなぁ司令官…♥】
(深くキスをし、喉を鳴らしながら恍惚の表情を見せる)】
【次は鹿島いうことで…♥】

【スレ返すわ】


453 : ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 13:23:20
◆aeE8ZwyZ0I さんとスレをお借りします
二回続けて振り回してごめんなさい

お話をとも思ったのですが一度もうしてもいいかなと思ったりします
フェラ好きな女の子が好きで何度もしていますからどこかでこちらとしたことがあるかもしれませんがよろしければと


454 : ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 13:24:07
◆cOhs86ltHk ですね、自分のトリップこぴーしてしまいました……


455 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 13:27:45
【◆aeE8ZwyZ0I さんとお借りします】

>>453
いえいえお気になさらず、ゆっくりでいいんです
ええ、始まりがシチュ一本でしたので、早速ロールして行きましょう
むしろ今そういう風に提案する書き方をしてて書き直してますw
まぁその時はその時ということで、
色々忘れてることも多いでしょうし新鮮な気持ちで!
ではお手数ですが書き出しをお願いできますか?

そうそう、後は名前も決めておきますか
パッと作ってみましたがこれで


456 : ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 13:35:13
>>455
では始めて行きますね
そのような場所でいつもしていますから、ただフェラプレイ以外も求める方も多いですからああいうことをしているので
気づいているかと思いますが……

では押しが弱い男の子にキスの話題をふって
口同士は好きな人ということだから違う部分にキスしてあげる♥という書き出しでよければ書いていきますね


457 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 13:41:44
>>456
まぁそこは以前お会いしていても気にしないということで?
はい、そんな感じでよろしくお願いします
名前もつけて頂けるとありがたいですー


458 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 13:49:57
【前逢っていても気にしないですね】
【あそこでの設定はあそこでの設定で。ですね】


>>456
レンはキスしたことある??
(着崩したスタイルの衣装、ネイルもしてて、化粧もJKにしては少し強めなギャルが男の子に聞いてくる)
(ふとしたことで街中で出会ってこうしてカラオケボックスに引き込まれてそんな話になった)
したことないのだったらアタシとしない?
ああもちろん唇と唇とか頬にはしないから♥
やっぱりこんな女より本当に好きになった相手としたいよね?
するのは♥ ここ♥♥
(人差し指のネイルをレンの股間にあててカリカリしてみる)
包茎だからという逃げはなしね♥
むしろそっちの方がアタシは大好きだから♥♥
包茎の方がバリエーションがあるからね♥
キッスしてみない♥ キスだけだから♥
フェラも大好きな人のためにとってあげるから、ね♥
(顔をレンに寄せて雰囲気を高める)

【名前はなくてもと思ったのですがあわせるかたちで適当にと】
【ギャル調ですがよろしくおねがいします】


459 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 14:06:10
>>458
(街中で逆ナンされ、気付いたらカラオケにいた)
(そしていきなりキスしたことはあるかと聞いてきた)
(ふるふると首を振ると、さわり、とズボンの上からさわさわペニスを撫でてくる)

唇にも、ほっぺたにも……え?
ってことは何、それ? えぇ!?
(大好きとか言われても、いきなりで戸惑ってしまう)
(でも、彼女の顔が近づいてきて、ふんわりいい匂いもする)
(密室で、誰も来なくて、大音量で知らない曲が鳴っている……)

わ、分かった……分かったよ
キス、しよっか?
で、美耶ちゃんはどうなの? キスしたことあるの?
(そろりそろりとズボンを下ろしながら、上目遣いで聞いてみる)
(ちょっと皮を被っていて、でも期待で半勃ちになっていた)

【それではよろしくお願いします♪】


460 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 14:18:08
>>459
(レンは場の雰囲気に流されたのか心の奥底にしまった好奇心に勝てなかったのか)
(自らズボンを脱いで下半身裸になる)
あ、おーい
一応監視カメラあるのだから下をすべて脱がない方がいいんじゃない??
それに暖房もかかっているけど冬だから下半身から風邪ひいちゃうよ
(そんなレンにニコニコほおづえしながら笑う美耶)

そういう質問するのはある風に見られるからだよね〜〜
都合のいい女かな〜
ないよ♥
唇とか頬にしたことないよ♥ 私も好きな人としたいから♥♥
(と答えるとレンのペニスに目をやる、包皮に包まれていて少し立ちかけていた)
やっぱり包茎君かあ♥ シャイなレンらしくていいよ♥
おーい、もしもーし♥
(美耶はレンのペニスに人もしくはペットに話しかけるように声をかけて)
アタシとのキス、君はいやかな〜〜♥
パパは進めてくるけど君の意思も尊重したいからね♥
どーなの?
(レンの半立ちペニスに顔を近づける、美耶の吐息がレンの包茎ペニスにあたる)


461 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 14:30:42
>>460
あ……っ
確かにそうだよね、ありがとう
(慌ててズボンを引き上げて、ギリギリ普通に見えるようにした)
(危ない危ない、と冷や汗を拭って、彼女に向き直る)

ってことは……? 何、ファーストキスもしたことないの?
じゃぁ僕と一緒じゃん……
って、あぅっ、そんなふーふーしないで……
(女の子の吐息が当たって、びくりと肩を震わせる)
(ふるふる震えている内に、彼女はどんどん顔を近づけていく)

本当にキス、しちゃうの?
おちんちんに?
(上ずった声で、美耶に問いかけてみた)


462 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 14:36:46
>>461
(レンは美耶の助言にズボンをあげてジッパーをおろして用を足すようにペニスを露出するように切り替えた)

そ、唇のキスや頬のキスはしたことないよ♥
(吐息があたるだけで刺激がレンにきていて)
息があたるのは仕方ないよぉ〜〜♥♥

(本当にキスするか聞いてきて)
やっぱり駄目かぁ♥♥
あはは♥♥ 忘れて♥♥
変な事言ってごめんね
ほおら、早くおちんちんしまって♥
(彼の迷いを感じ取ったので切り上げることにした美耶だった)


463 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 14:48:25
>>462
ま、待って待ってよ!
せっかくキスするんだから……しようよ?
(迷いながらも、何だか本気らしい美耶の迫力に気圧されたのか)
(ちょんちょんと肩を叩いて、お願いする)

ほら、キスしよ?
美耶ちゃんの唇と……その、僕のおちんちんで
(顔を真赤にしながらも、ぼそぼそ言ってみた)


464 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 14:59:49
>>463
(あたふたするレンに)
いいの? アタシで?
おちんちんと唇のキスだからかな?
(都合良く感じたが……)
(レンが顔を真っ赤にしたのを見て)
照れがあるのならそういう仕草を見せてくれたらすぐに理解したのに

なら
(美耶はレンの太ももに両手を添えて両足を広げさせる)
(レンに似合うシャイな包茎ペニスはさっきより興奮したのか角度があがってきていて)
おーーい、ちゃんと見ててよ
アタシのこの唇が
(美耶は唇を尖らせてアピールして)
キスするところを

(美耶は顔を近づけていき)

(唇を尖らせてレンのペニスに近づけていく)
(狙うはレンの包皮から少し顔を出した尿道口に)
(美耶の唇はリップでケアしている分、艶がある風に見えてそこ唇がレンのペニスに近づいていき)
ちゅっ♥
(美耶の窄めた唇とレンの包皮から出ている尿道口が接触した)
(接触はほんの一瞬、だけど長い時間に感じて)
アタシとレンとのファーストキスはおちんちんのお口にしちゃいました♥♥

はい♥
じゃあ監視カメラも回っているしそろそろおちんちんしまおうか?


465 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 15:17:55
>>464
うん、ちゃんと見てるよ……美耶ちゃんがキスするとこ
おちんちんとファーストキスするとこ……
(呼吸が早くなって、美耶が唇を近づけていく)
(唇を強調するように尖らせていて)
(艶のあるそれが……ちゅっ、と触れた)

はぅっ!? うぅっ、うぅ……
(唇が触れて、背中に電撃が走る)
(頭が全部真っ白になって、これがキスなのか……とぼんやり考えて)
(やっと出せた言葉は)

キスって、気持ちいいね……?
もっとしようよ、キス?
こっちに来れば、きっと見えないよ?
(カメラを見上げると、実はテーブルの下は割と見えていなさそうな角度だった)
(足を大きく開いて、その間に来るよう美耶へ向かって手振りをした)


466 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 15:30:07
>>465
(「気持ちいい」というレンの感想に)
おちんちんとしたからかな?
え? もっと?
有り難みがなくなるよ
(苦笑いを浮かべて)
(レンはまだして欲しいのか積極的になり、テーブルの下に隠れてして欲しいといってきて)
(そんなレンに対して美耶は)
すみません、ドリンク二つ追加とおしぼりを、はい。お願いしまーす♥
(ルームサービスを頼んでしまう)
このお店、ルームサービス来るの早いから急いでそっちに行かないとね♥♥
(美耶はようやくレンが座る椅子の下のテーブルの下に向かった)
いいの? レンには私のキスが見えなくなるけど?
この唇が触れるところが……
(美耶はテーブルの下でレンを見上げながら唇を尖らせながら言ってるが)
ちゅ♥
(今度は亀頭の裏側に不意打ちでレンの視線を引きつけてキスをして)
(その瞬間)
「すみません、おしぼりとドリンクお持ちしました」
(20代女性の店員が部屋に入ってくる)
(美耶はテーブルの中に隠れていて店員から見えなくて)
(店員がテーブルの上にドリンクとおしぼりを置いている間)
ちゅ♥
ちゅ♥
(レンの視線が女性店員にいっている間、包皮が被る左右の亀頭に二回キスをした)
「ごゆっくりどうぞ」
(女性店員がそういうと部屋から出て行く、別の意味にレンには聞こえたかもしれないが)


467 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 15:45:59
>>466
あれ、どこ行くのさ? ねぇ?
ってちょっと!? わざわざ人呼ばなくてもいいじゃん!?
(突然ルームサービスを頼み始めた美耶に、慌てて立ち上がろうとするが)
(下半身が出ている身体でそれも難しく)
(大人しく座っているしか無かった)

いや、本当にどうするつもりなのさ? って、今からやるの!?
美耶ちゃんって思ってた以上に大胆だね……ふぁっ!?
(テーブルの下から顔をちょこんと出している美耶が)
(今度は亀頭の裏側にキスしてくる)

ど、どうも……
(店員は何食わぬ顔でグラスとおしぼりを置いていくと)
(美耶には気付いていない様子で部屋を出ていった)
(その間も、皮越しに2回もキスを浴びせられてしまい)

はぁぁ……怖かったぁ
美耶ちゃん、なんてことするのさ……ぁぁっ!?
(唇が肉棒に触れているのがはっきり分かって)
(すっかり勃起して肉棒が大きくなってしまった)


468 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 15:56:08
>>467
(店員を呼んだのを抗議されるが)
面白いし、こっそりするキスもいいと思うよ
(そして店員が部屋から出て行くと抗議の声を上げるレン)
(だがその結果体勢が前にいき、自分から美耶の唇にペニスが触れてしまっていた)
パパは怒っているけど、君は正直だね♥
ちゅ♥
(レンに見せつけるように再びペニスにキス)
(レンのペニスは改めて見ると大きくなっていて、包皮はさっきより少し剥けかけていて亀頭の半分くらいは出ていた)
これでもう6回も体験しちゃったね♥
これだけキスしちゃったら充分だね♥
よかったね♥
(レンを見つつペニスを見つつ両方に話しかける美耶だった)
もう終わりでいいかな?


469 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 16:14:25
>>468
美耶ちゃんは面白いかもしれないけど、僕は心臓が止まりそうだったよ……
あーびっくりした
正直も何も、だって美耶ちゃん可愛いし
(安心感と共にもう1回キスを──今度は自分から押し付けるように美耶の唇に押し付けてしまった)
(肉棒にキスされるのがこんなに気持ちいいなんて思わなかった)

充分……? 充分な訳無いじゃん、まだ終わりにしたくないよ
ねぇ、もっとしようよ、キス
美耶ちゃんのぷにぷにの唇に、もっとキスしたい
(腰を前に突き出して、自分から美耶の唇に先っぽをくっつける)
(ぷにゅ、と心地よい刺激が亀頭から伝わってきて)
(もっと、もっとと期待する目で美耶を見つめていた)


470 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 16:30:55
>>469
こっそりするキスも興奮するでしょ?
おちんぽキスされて情が移ったの? ちょろいよ♥
あ♥ ちゅ♥
(レンは腰を出してきて美耶の唇に尿道口を押しつけてきてのキス)
(先走り液が出てきていて、美耶の唇との間に銀のアーチがかかり)

(まだしたりないというレンに)
レン、猿みたいだよ
孫悟空の輪っかみたいなものが必要になるかもね♥
あ♥ ちゅ♥
(またレンの亀頭の先っぽの尿道口が美耶にあたりキスになり)
ならディープキスしょっか?
おちんちんのお口を♥♥
痛いから包皮の上から触るね♥
くぱぁ〜〜♥♥
(美耶はネイルのついている両手でレンの包皮の上から亀頭を左右に引っ張っていく)
(レンのおしっこの穴がぱっくり割れて)
ここに♥♥
チロチロ♥♥
(美耶は笑顔で舌を出して尿道口を穿り始めた)


471 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 16:53:08
>>470
うん……そうだね
情も何も、美耶ちゃん可愛いじゃん?
うぅ、僕ちょろくないもん
(ぷくっと頬を膨らませながらも、2回、3回と美耶の唇に肉棒を押し付け続ける)
(何度も繰り返している内に、ディープキスしようと提案される)

それってつまりどういうこと?
あたっ……突然何するのさ!?
(美耶が皮……いやペニスの先っぽを左右に広げた)
(なんだかむずむずする)

ひゃぅっ!? 美耶ちゃん、何やってるの!?
舌まで使って……美耶ちゃんの舌が……
キスしたことないのにおちんちん舐めちゃってる……
(尿道口に舌が入って、すっとんきょうな声が出た)
(美耶の唇と舌を、なすがままに見つめている)


472 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 17:02:09
>>471
何ってディープキス
口の中に舌を入れるあれ
(舌を放して説明する美耶)

舐めてはいないよ、キスだから

にしてもここ。
(美耶は人差し指で尿道口を擦り)
一番男の子が気持ちいいところなのに、不感症?

嫌だったのかな?

【ごめんなさい、一旦中断よろしいでしょうか?】
【食事を準備して取りたいので】


473 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 17:19:05
>>472
ディープキスって、こういうことだったの?
どんなのかと思ったら……
(不思議な感覚だが、悪くはない)
(くにゅくにゅと先っぽを擦られると、上ずった声が出る)

美耶ちゃんって、ここが一番だって思うんだ?
でも僕の場合は、こっちじゃないんだよねぇ……
(ひたすらに唇で何度もキスされてきて、次第に射精感が上がってきたが)
(このままでは埒が明かない気もしてきた)

ねぇ、もっとしようよ、キス?
美耶ちゃんの唇とセックスしたい……
(ゆらり、と手を伸ばして、美耶の肩を掴むと)
(くにくに先っぽを美耶の唇に押し付けた)


【ええ、大丈夫ですよ。こちらも少々家事もありますので】
【20時くらいではどうでしょうか?】


474 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 17:26:06
>>473
【お疲れ様でした】
【いま繋がっている状態なので電源はこのままにしておきます】
【一度切ってしまうとまたさっきみたいに繋がらないとかなりかねませんので】

【では20時に伝言板にてお待ちしております】
【先に失礼します】
【スレをお返しします】


475 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 20:07:42
【桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk様と再びスレをお借りします】

>>473
アタシだけじゃなくて大抵男の子ここ弱いんだよ
(人差し指の腹で尿道口を擦るも思ったより反応は弱く、レンの弱いところはここじゃないと思いながら)

セックスじゃなくてキスでしょ
(レンは美耶の指を払いのけるようにまた美耶の唇に触れてきて)
もう、ちゅ♥
ならここにキスがいい? ちゅ♥
(亀頭の裏側に口を窄めてキス)
ここ? ちゅ♥
(包皮に包まれたカリ首のくびれの左にキス)
ちゅ♥
(右にキスをし)
ここじゃないのか、ちゅ♥
(また尿道口にキスをした)
ディープキス、レロレロ♥♥
(また舌を出して尿道口を擽った)

【引き続きお願いします】


476 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 20:30:03
>>475
んぁぅ……んんっ……
先っぽもっとキスして?
(亀頭の裏も、カリ首にも、先っぽにもキスされて)
(じんわりと刺激が腰に溜まっていく)

ねぇ、もっと長くキスしようよ?
こんな風にさ?
はぁ、はぁ、僕のおちんちんで、美耶ちゃんのファーストキス、全部ぜんぶ塗り潰しちゃってる……
(美耶の唇に先端を押し付けると)
(左右に動かして、肉棒を唇に擦り付けた)

【改めてよろしくお願いします】
【さてさて、このロールどこまで行きましょうか?】
【このままキスだけで進めても、正直なところ出るまでには至らなそうでですね】
【そうなると〆のタイミングが無くなってしまうという訳です、はい】
【どうしましょうか……というご相談です】


477 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 20:36:56
>>476
【そうですね、舌先で尿道弄って射精して終わりを思い描いていたので着地点を失ったみたいです】
【ちょっとした車運転中のフェラなら「あとは目的地についてからね」とか】
【見た目清楚な子なら「ここまでね」で着地できたのですけど】
【ここはカラオケルーム時間切れというのがいいかなと想ったりしてます】

もう塗りつぶしているよ?
これ以上おちんぽキスに何を求めるの?
ちゅ♥ ちゅ♥
(尿道口へキスをして)
ちゅ♥ ちゅ♥
(包皮が被った左右の亀頭にキスをしていた)


478 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 20:52:21
>>477
【あー……なるほどですね】
【実に惜しいのですが、その〆方は少々中途半端ではないかと思いまして】
【お返事を頂いておきながらこれまた非常に心苦しいのですが、今返すレスが見当たらなくなってしまいました】
【単刀直入にお聞きすると、フェラってNGなんでしょうか?】


479 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 20:58:33
>>478
【フェラはNGどころか大好きなのです】
【本番なんかよりフェラオンリーのみで完結させるくらいですが……】
【今回はちんぽキスということだけで来たので……】
【なら最初からフェラもありならいつもフェラのスレでしているのと変わりないかと思いまして……】


480 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 21:12:16
>>479
【そういうことでしたか、状況は理解しました】
【今回のロールも、キスだけで充分な方には100%の満足があったことでしょう】
【しかしながら、私の場合はフェラも欲しいなと思っておりまして】
【そしてフェラスレも実は使ったことがないのです】

【そんな訳で、このロールでここから先もキスオンリーということになると】
【どうしても間が持たないというか、堂々巡りになってしまうというか】
【フェラもしてほしいというのが正直なところではあるのですが、いかがでしょうか】
【いやはやこちらのロール力が足りず申し訳ない限りです】


481 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 21:18:44
>>480
【ボタンの掛け違いですね】
【同志の方ですし、今回は私もそうとう待ち合わせで振り回してることもありますので……】
【しますね、フェラ】
【フェラスレに来ていただけたら歓迎します、トリップは違いますがすぐわかると思います】
【返事書きますのでお待ちください】


482 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 21:19:44
【あ、477に追記する形で書きますので改めてブラッシュアップしたものを書きます】


483 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 21:22:51
>>481-482
【とてもお手数お掛けします、希望を叶えて頂いて本当にありがとうございます】
【是非次の機会にお邪魔しますね!】
【それではお返事お待ちしています】


484 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 21:26:17
>>476
もう塗りつぶしているよ?
これ以上おちんぽキスに何を求めるの?
ちゅ♥ ちゅ♥
(尿道口へキスをして)
ちゅ♥ ちゅ♥
(包皮が被った左右の亀頭にキスをしていた)
(がどうもレンが望んでいるのは……)

そっかフェラされたいんだ♥ レンは♥
(ニヤニヤ意地悪にテーブルの下で笑う美耶)
初フェラ貰っちゃうけどいいの? こんなギャルに?
といったところでもう顔にしてくださいと書かれているから
ふふ♥
みゅーん♥
(美耶は包皮を引っ張って♥)
(包皮に完全に亀頭が隠れると)
レローーっっ♥♥ 包茎君は敏感だから包皮の上から舐めてあげる♥♥
(包皮を伸ばした余り皮を)
レローーっっ♥♥ レロレロ♥♥ ちゅちゅ♥♥
レローーっっ♥♥ レロレロ♥♥ ちゅちゅ♥♥
(笑顔で伸ばした包皮を舐めていく)
これなら痛くないよね♥ 敏感な包茎君に優しいフェラだね♥♥
(包皮を伸ばしながらニコニコなギャルがそこにいた)


485 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 21:51:40
>>484
んっく……ふぅぅ……
(カラオケボックスのシートを掴みながら、美耶のキス攻撃に耐える)
(でもやっぱり物足りなくて)
(出したいという欲求が抑えられなくなってきた)

うん……いいよ? 美耶ちゃんなら
でも、キスもしたことないのに……ひゃぅっ!?
(美耶の、ファーストキスもまだな舌で、れろれろ舐められる)
(唇で皮を引っ張られるのも、ありそうで無かった刺激でがくがくと顎を揺らし)
(でも、皮で敏感なところが隠れてしまったので、快感としては一段下がり)

ねぇ美耶ちゃん、その……ぱくって咥えてくれる?
美耶ちゃんのファーストキス、僕のおちんちん味になって欲しいな……?
舐めるだけじゃなくて、しゃぶって……
僕のおちんちんで美耶ちゃんともっとキスしたい……
(顔を赤くしながら、おねだりをする)
(美耶の舌が、部屋の暗めな明かりで妖しく輝いて見えた)

【ありがとうございます! お返事少し遅くなってしまいましたがこんな続きで】
【こちらとしましては、〆はキスもまだのお口でごっくんしてもらうところ、ですね……】
【そこまで進めていきたいのですが、大丈夫でしょうか?】


486 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 22:05:35
>>485
ふーん、咥えて欲しいんだ♥
(包皮を指で摘まんだまま美耶が確認してくる)
さっ
(摘まんだ包皮を放すとまた亀頭の半分を隠してしまい)
あーーん♥
あむ♥
(美耶は口を開けてペニスを咥えた)
モゴモゴ♥♥ モゴモゴ♥♥
ちゅぱ♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ベロベロ♥♥ レロレロ♥♥
(舌先で優しく包皮の上からカリ首をつついて擽り、全体的に亀頭を包皮の上から舐め回していく)
ホジホジ♥ ホジホジ♥ チロチロ♥♥チロチロ♥♥
(尿道口を舌先でも穿ってきて)
レロレロ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥♥♥ レロレロ♥♥♥♥
(舌先で口の中のレンのペニス全体を舐め回していくが包皮を剥かないように気をつけて愛撫していく)
(包皮の外で刺激を受けているのは)
ホジホジ♥ ホジホジ♥ チロチロ♥♥チロチロ♥♥
(尿道口だけで)
ぷはぁ♥
(一旦レンのペニスを口から解放して)
どう? アタシのフェラ♥♥

【ごっくんですね】
【それ以上の事はしていますのでごっくんする前に口に精液をためて口を開けて男の子に見せつけてごっくんすることはしょっちゅうしてますので】


487 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 22:25:19
>>486
はぅぁぁぁっ!
溶ける、溶けちゃうぅっ……
(口の中に咥え込まれた途端、声にならない喘ぎが漏れる)
(カリ首から亀頭も先っぽもちゅぱちゅぱされて、頭が真っ白になっていく)
(でも、彼女は一旦口を離してしまい、どうにも切なそうな顔で答える)

凄く、気持ちいいよ?
でも本当に、キスもお口も……その、フェラもしたことないの?
(余りに上手いので、何か裏があるんじゃないかと思いつつ聞いてみる)
(温かい美耶の口の中は、とっても気持ちよかった)

ね、ね、次はさ……その、舌、入れてよ
皮と先っぽの間、ね、いいでしょ?
(切ない目でおねだりしながら、亀頭を美耶の唇に擦り付ける)
(もう、止められそうに無かった)

【ありがとうございます……あぁ、それ凄く良いですね!】
【〆の1つ手前くらいでやって貰ってもいいですか?】


488 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 22:36:23
>>487
したことないよ
練習はあり、ソーセージを使ってね♥
ね、しってるソーセージって包茎君にそっくりなの♥
あの金具の部分をはさみで切ると包茎君の先っちょと同じようにこんにちわ♥しているのが可愛いんだよ♥
そして包装紙を皮を剥くように剥いていってね♥♥
そしたら白い粉が所々あってね♥ それがチンカスそっくりなんだよ♥♥
何かな? と思って説明書き読んでいたら。「人体には無害だから安心して食べてください」だって面白いでしょう♥♥
ではレンのソーセージいやポークビッツもらうね♥
(美耶はいままでにない仕草髪をかき上げて)
レロ♥ ツン♥
(包皮と皮の間にねじ込もうとするが……)
あ……、忘れてた♥
(行為をやめて)
痛かったらすぐにいってね♥ 敏感な包茎君には辛いから♥♥
レロ♥ ツン♥♥ ツン♥ モゴモゴ♥♥ モゴモゴ♥♥
(美耶の舌が包皮と亀頭の間に入り込んでいき、包皮が舌の形に膨らんで来ていて)
レロ♥♥ ペロペロ♥♥ レロレロ♥♥
レロ♥♥ ペロペロ♥♥ レロレロ♥♥
(包皮の中に入り込んだ舌が敏感な亀頭全体を舐め回していく、いままで外気から守られた亀頭が美耶の舌という侵略者に蹂躙されていく)
ぷはぁ♥ 痛くなかった?
(気遣うようにすぐに舌を抜いて聞いてくる)

【精液を出されたときの返しのターンでいれますね】


489 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 22:55:04
>>488
へぇ、ソーセージでねぇ……?
でもなんでわざわざそんなこと……?
(聞きかけたが、まぁいいやと思い直した)
(何か理由があってのことなんだろう、きっと)
(でも、キスは本当にしたことないだなんて……)

あふっ……くふぅぅぅ……
気持ちいいよ、全然痛くない……
美耶ちゃん、凄くフェラ上手いね?
つ、次は、キスもまだのお口でじゅぽじゅぽ咥えて……?
だって、美耶ちゃん凄く気持ちいいんだもん
(段々と頭がぼーっとしてきて)
(聞き返されても、大丈夫だと首を縦に振った)

あはっ……美耶ちゃんのお口と、僕のおちんちんで、
沢山セックスしたい……
(つい、そんなことを口に出した)

【お願いしますー】


490 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 23:04:28
>>489
もうたっぷりしているよ♥
けどこれ以上するとフェラだけしか興味もたなくなってもしらないよぉ〜〜♥
あーーん♥ あむ♥
じゅるるるるるるるるるっっっっ♥♥♥ ちゅるるるるるるるるるるっっっっ♥♥♥♥
(美耶はものすごい水音をたててレンのペニスに吸い付き顔を前後にふってくる)
(そうレンの言ったとおり口とペニスとのセックスで)
ちゅるるるるるるるるっっっ♥♥ ちゅぱちゅぱちゅうううううううううううっっっっ♥♥♥♥
ぐちゅぐちゅぐちゅじゅるるるるるるるるるっっっっっっ♥♥♥♥
ちゅうちゅちゅちゅちゅちゅっっっっっっっっっ♥♥♥♥
モゴモゴモゴモゴ♥♥♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥♥
チロチロ♥♥♥  ホジホジ♥♥♥
(途中から包皮の被っている亀頭全体も舐めるのと尿道口弄りも咥えて)
ちゅるるるるるるるるっっっ♥♥ ちゅぱちゅぱちゅうううううううううううっっっっ♥♥♥♥
ぐちゅぐちゅぐちゅじゅるるるるるるるるるっっっっっっ♥♥♥♥
ちゅうちゅちゅちゅちゅちゅっっっっっっっっっ♥♥♥♥
モゴモゴモゴモゴ♥♥♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥♥
チロチロ♥♥♥  ホジホジ♥♥♥
(その動きのローテーションでうごかしていく)


491 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 23:21:46
>>490
も、もういいよそれでも!
それに、美耶ちゃんだって、フェラにしか興味無くなってるじゃないか……
はひっ!?
(反論も僅かに、美耶のお口に肉棒が吸い込まれる)
(そのまま、強烈なストロークが始まって)

あぅぅ、美耶ちゃん、速すぎ……ぃぃっ!?
出ちゃう、出ちゃうからぁっ!?
(出したいのか出したくないのか、悲鳴混じりに嬌声を上げる)
(美耶の顔も何だか蕩けているように見えて)
(ついでに先っぽを舐められると、また声が出た)

はぁぅ、ひぅぅ……
出しちゃうよ? 美耶ちゃんのお口に、精液出しちゃうよ?
ホントにいいの? ファーストキスもまだなのに精液どぴゅどぴゅ出しちゃって?
(上ずった声で聞いてみた)
(でも、美耶は結構夢中で肉棒にむしゃぶりついているようだ……)


492 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 23:29:02
>>491
はひへいいふぉ(出していいよと舌足らずで促してあげる)
ちゅるるるるるるるるっっっ♥♥ ちゅぱちゅぱちゅうううううううううううっっっっ♥♥♥♥
ぐちゅぐちゅぐちゅじゅるるるるるるるるるっっっっっっ♥♥♥♥
ちゅうちゅちゅちゅちゅちゅっっっっっっっっっ♥♥♥♥
モゴモゴモゴモゴ♥♥♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥♥
チロチロ♥♥♥  ホジホジ♥♥♥
あひへ、あひへ(出して、出してと舌足らずで言う)
ちゅるるるるるるるるっっっ♥♥ ちゅぱちゅぱちゅうううううううううううっっっっ♥♥♥♥
ぐちゅぐちゅぐちゅじゅるるるるるるるるるっっっっっっ♥♥♥♥
ちゅうちゅちゅちゅちゅちゅっっっっっっっっっ♥♥♥♥
モゴモゴモゴモゴ♥♥♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥♥
チロチロ♥♥♥  ホジホジ♥♥♥
(美耶もいつでも受け止める準備は出来ていた)


493 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/09(土) 23:49:21
>>492
な、何言ってるか分からな……いぃぃぃっ!?
美耶ちゃん、美耶ちゃん美耶ちゃん美耶ちゃん……
(うわ言のように呟きながら、美耶のフェラを受け続けていたが)
(それもとうとう限界になってきて)

出るっ、出すからねっっっ!!
あぅぁ、うぁぁぁぁぁぁっ!!
(もしかして部屋の外に漏れ出すんじゃないかというくらい大きな声を出すと)
(勢いよく精液を吐き出した)
(どぴゅっ! どぴゅっ! と青臭い白濁が美耶の中に飛び出して)
(彼女の唇を白く染めていく)


494 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/09(土) 23:56:36
>>493
んんんーーーーーーっっっっ♥♥
(レンの青臭い精液が美耶の口の中に放たれる)
(一部は食道をとおり美耶の胃の中に落ちていく)
(大半の精液は美耶の口内にとどまり)
んーーっっ、ちゅぽん♥♥
(瓶の栓を抜いたような音が部屋に響き渡り)
ぽんぽん
(美耶はレンの太ももを叩いて自分を見てという合図を送り)
あーーん♥♥ レロレロ♥♥
(笑顔で口を開けて口の中をレンに見せつける)
(舌が見えないくらい精液が美耶の口の中に溜まっていて)
レロレロ♥♥
(舌をやらしく動かして精液の海から舌を出して遊んだりして見せつける)
えっへへ♥♥♥♥
(精液を口の中で見せつけながら笑い)
あむ♥♥
こくん♪ こくん♪ こくん♪
ぷはぁ〜〜
あーーん♥♥
(美耶が口を閉じると飲み干す喉の音が聞こえて)
(飲みきるとまた笑顔で口を開けてレンに見せる)
(白い精液の海はなくなり、赤い舌が完全に見えていた)
ごちそうさま♥♥
(レンに満面の笑みを見せた)


495 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/10(日) 00:15:48
>>494
あぅぅ……はぁ、はぁ、はぁ……
(ちゅぽんと抜けたちんぽはまだガチガチに硬くなっていて)
(それと美耶の顔を交互に見ていると)
(太ももを叩かれて、美耶の顔を凝視した)

うぅっ……! 美耶ちゃん、それすっごくえっちぃよ……
もっとよく見せて?
(出したばかりの精液が、美耶の口の中で踊っている)
(それを笑いながら舌で転がして、一気に飲み干した)
(すっかり飲みきってもう一度口の中を見せてくれる)
(そこには一滴も白濁液は残っていなかった)

はぁぁ……凄く、凄く気持ちよかったよ、美耶ちゃん
ところで……来週とか、またどうかな?
美耶ちゃんとまたキスしたいし、お口でセックスもして欲しいな……?
(上目遣いで聞いてみるのだった)


【といったところで私の方は〆でよろしいでしょうか?】
【最後に1回、ちんぽキスしてくれると嬉しいです!】


496 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/10(日) 00:30:29
>>495
(レンの感想に)
ふふ、もっと褒めていいよ♥
(そしてレンは美耶の言ったとおりオーラルプレイの虜になっていて)
ほら、言わんこっちゃないよ♥♥
もうアタシの口にやみつきになっているよ♥♥
アタシをきちんと捕まえていたらね♥

さよならの……
ちゅ♥
(しなびたペニスの尿道口にもう一度キスをしてあげた)


【お疲れ様でした】
【待ち合わせに振り回して申し訳ありませんでした】

【こんな帰宅時間が遅い状況ですからなかなかいまは逢うことができませんので】
【フェラスレを覗いていただいた方がよいかと思います】
【トリップ違いますがすぐにわかります】

【噛み合わないところも多かったですが楽しんでもらえたら幸いです】


497 : 桜井蓮也 ◆cOhs86ltHk :2019/02/10(日) 00:42:26
>>496
【お疲れ様でした、どうもありがとうございました!】
【いえいえ、待ち合わせは不足の事態もありますのでお気になさらず】

【フェラスレですが、待ち時間でちょっと覗いてました】
【実に良さげな趣味をお持ちで!】
【今度遊びに行きますので時間が合えば是非】

【いやはや、今日は本当に楽しかったです】
【こちらも楽しんで頂けていたようでしたら何よりです】
【次はフェラスレでお世話になるかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いします!】

【それではこちらは落ちますね】
【一日中付き合って頂いて感謝です、おやすみなさいませ】


498 : 福原美耶 ◆aeE8ZwyZ0I :2019/02/10(日) 00:44:40
>>497
【おやすみなさい】
【こちらも週明けに備えて体を休めます】
【はい、いらしてください】

【スレをお返しします】


499 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 13:03:07
【スレをお借りしますね♥】
【◆x2LlKfEI6Q提督さんをお待ちしております♥】


500 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 13:10:51
【鹿島 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】

>>499
【】は取っ払っとく
改めてよろしくな、鹿島。龍驤に引き続き、たっぷり楽しませてもらうよ
で、流れの話なんだけども龍驤としてた行為を盗み見ていた鹿島が、執務室に乗り込んでくるなんて流れでいいんだよな
龍驤は幸か不幸か偶々席を外していて…その間に鹿島の急接近
(揉みしだく尻肉はそのままに、膝上へ鹿島を導いて座らせ)
(Tバックショーツの紐を摘まむとぐいっ♥と引っ張り食い込ませていき)


501 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 13:13:52
>>500
よろしくお願いしますね、提督さん♥
そうですねぇ、今もこうして執務室でお話をしているわけですし♥
せっかくでしたら…と思いまして♥
(ショーツの紐を食い込まされ、更に尻肉と割れ目を紐が強調しつつ)
(スカートを自分で手早く脱ぎ捨てれば、下半身を晒し割れ目の肉を見せつけ)
(その状態で提督の膝上に座り、柔らかい尻肉を筋骨隆々な太腿へ押し付ける)


502 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 13:21:20
>>501
鹿島と身体の関係は一度くらいはあったりするんだろうかな?
なんなら着任仕立ての艦娘は全員着任初夜は提督と同衾なルール作ってるとか
鹿島の身体を初めて味わうというのもいいし、鹿島の好みを知りたいとこだぞ
(自らスカートを外して下腹部を晒し、縦割れのショーツから覗く肉穴を晒す淫らな鹿島)
(触れて欲しいといわんばかりの鹿島を見つつ、割れ目に指先を軽く埋め)
(第一関節までしか埋めない浅い突き入れでちゅぽ♥音響かせていく)

そうそう、鹿島のフリル付き黒下着ってこんな感じか?
https://imgur.com/a/KNz9Okb
んで、割れ具合はこんな感じでとか
https://imgur.com/a/RGUY4P2
エロコス好きな俺は下着の描写も入れたいとこだから、その辺詳しく聞いておこうと思ってな


503 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 13:26:36
>>502
時々は関係を…という感じでお願いしたいのですけれど♥
それで今回は更に激しいのを提督さんにお願いします♥
といった感じでスムーズに行きたいですし♥
(割れ目に指先を埋められ、すんなり受け入れながら腰を浅く振り)
あ、んぅ…♥
(膣穴へ突き入れられる指に甘い声を上げ、早くも止め処無く愛液を流す)

そうですね♥
一枚目の感じで、二枚目をも少しだけ大胆に…という♥
ガーダーベルトとニーハイストッキング、手袋はつけたままで良いですか?
提督さんが指定してもらえれば、露出度高めのなら幾らでも着ちゃいますけど♥


504 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 13:36:03
>>503
鎮守府の艦娘とは全員恋人みたいにイチャラブで
お互い誘ったりして場所問わずすぐに抱くみたいな関係にしとくか
鹿島も久しぶりのおチンポ目当てに部屋に来たとかならやり易いだろうし
変態プレイしてても何ら問題なくなりそうだけども、ある程度節度と羞恥ある鎮守府とかにしとけばいいな
(軽い突き入れに甘い声を漏らす鹿島の唇を奪うと舌を差し入れて舐め上げていき)
ご無沙汰おチンポ激しくハメられて「ずっとこれ欲しかったんです♥」くらいは言いたいだろ?

一枚目ベースのローレグショーツに、黒ブラ
メイドエプロンみたいな白フリルで飾られて、縦割れオープンホールで割れ目くっきりなら
縦割れが途中でリボン結びで二つに分かれてるといいな

クリ勃起用のオープン部分の真下はリボンで結ばれて分割し、リボンの下は割れ目剥き出し
割れ目の終わり際からまた紐になってケツ穴だけを隠せるTバックショーツとかそういうのどうだ?


505 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 13:37:20
>>503
おっと、ガーターにニーハイ、手袋はもちオッケーだ
露出度高めに行くのなら別コスも見繕っておかなきゃな


506 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 13:41:17
>>504
そうですね、その方がやりやすいですし♥
でも今は、こうして…♥
提督さんと、私の二人きりで…ん、んぅ♥
(唇を奪われ、すんなりと受け入れながら口を開き舌を挿し込まれ)
(脚も下品に大きく開き、指を受け入れつつ更に濡らし)
今すぐにでもハメられたいくらいですもん…♥
(制服のボタンを外し、穴開きの黒いブラに包まれた豊かな乳房を晒しつつ)

はぃ、そんな感じの…提督さんのお望みのままに♥
フリルとかで可愛らいいですけれど、いつでもいやらしいことが出来るような感じで♥
あと…鹿島の好みは、それこそ普段の黒ソックスに靴、手袋と帽子のみで
それ以外は全裸…というのもそれはそれで興奮します、とだけ♥


507 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 13:48:37
>>506
なら、そんな感じでな
ん……二人切りの時はこういう風にすぐにヤろうとする悪い提督だ
すぐに肉オナホとして使おうとするし、いいよな?
(ちゅぷ♥と舌を絡めて唾液を啜り)
(豊かな乳房を曝け出す鹿島の胸元に手を差し入れて、隙間から覗く乳首を指先で捏ね始めて)

今のそのリクエストで俺の方針が決まったぞ
下着設定少し話したが部屋に来た鹿島に脱衣命じていく流れに変えてもいいか?
(鹿島の言葉に興奮を覚えたのか、浅く突き入れていた指を深く埋め、壁をじっくり掻き始めていく)


508 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 13:51:44
>>507
ええ、ぜひぜひ♥
いつでも、それこそ24時間肉オナホでいいんです♥
鹿島のここは提督さんのチンポをハメるためにあるんですから♥
(舌同士を絡め、吸い付かれれば自分も喉を鳴らし)
(胸元に手を挿しいれられ、下着の割れ目から覗いた乳首はすでに勃起し、指先に弾力を伝える)

わかりました♥
提督さんの目の前でストリップ的な…♥
きゃん♥
(指を更に深く膣穴へと挿入され、膣壁をなぞられながら心地よさに震える))


509 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 13:58:07
>>508
うちの鎮守府の艦娘は皆スケベでちんぽが乾く暇もないな
食ザーとかさせたら大喜びしたりするのか?
(チンポをハメる為の穴を抉られて悶える鹿島の膣肉をなぞり続け)
(深く挿れた指の根元で陰核を摩り、股を開いて悶える鹿島の腰を揺らさせていき)

あ、ひとつリクエストしていいか?
付け襟に赤いリボン残してくれたら俺は余計興奮しそうだ
下品なおねだりは断ってもいいし、受け入れてもいい

鹿島が来るところから始めるなら鹿島に書き出しお願いするし、来たところからなら俺から始める
俺の準備は万端だぞ、鹿島
(指先で乳首を摘まみ上げ硬く尖る勃起乳首をの先端を爪先でカリカリと掻き)
(股上の肉オナホの唇に啄むキスを落し始めていく)


510 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 14:03:11
>>509
ザーメンはぁ…直接飲ませてもらうか、やっぱりここへ…♥
(膣穴をなぞられながら自分で指で指し示し、軽く指を咥えて見せて)
(クリをこすられ包皮越しに反応し、腰を揺らせばそのまま上着も少しずつ脱ぎ)
ふぁ、は、はぁ、もちろん、鹿島のお尻の穴にも…ぜひザーメンを♥
逆襲して口から吹き出しちゃうくらいに…ぜひぃ♥

襟にリボンを残したままですね?
了解です♥
むしろ下品なおねだり、させてほしいです♥
ケツ穴とかチンポとか言っちゃっていいですよね?

それでは…今回は提督さんからでお願いします♥
(乳首をつまみ上げられますます勃起させ、爪先で刺激される度に尖らせていき)
(軽めのキスに吐息を漏らし、目を細めた扇情的な表情で提督の顔を見つめて)


511 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 14:18:56
(龍驤とイチャラブお散歩セックスを楽しんでから翌日の事)
(真昼間の執務室に入室を知らせる音を響かせ入ってきたのは鹿島だった)
(挨拶もそこそこにもじもじとしながら何かを言いたげにする眼差しを浴びせてくる艦娘が、何を言いたいのかすぐにピンと来た)

(大方、龍驤との激しいセックスを盗み見たか何処かで知った事で自分も…と抱いてもらいに来たのだろう)
(恥じらいを浮かべて清楚なフリをしながらも根っからのド淫乱な鹿島は抱き心地が抜群にいい)
(お気に入り艦娘オナホを上から順に挙げていくなら、毎回上位にランクインする程だ)
(ミニスカートから見えるムチムチとした太腿、戦艦にも負けない大きな胸部装甲)
(甘々えっちじゃなきゃ駄目♥と言いながらも平気でケツ穴やおチンポと淫語を漏らす唇が何かを言おうとしたのを見て、先じて口を開いた――)

鹿島、着てるもの脱いでこっちに来いよ
下着なんてめんどくさいもの全部脱いで、肉オナホとしての身体晒してくれよ
俺の為のハメ穴、もう疼いてんだろ?
(座っていた椅子を引き、組んでいた足を解いて股を開いていく)
(軍服のズボンを押し上げる膨らみは屹立こそしていないものの、成人男性の勃起時はある肉塊)
(数多の艦娘を穴に変えさせた極太を自由にできる権利を晒しながら、鹿島に肉オナホとしての本分を全うしろと命令を下した)


>>510
【リクエスト応えてくれて嬉しいぞ、下品なおねだり沢山してくれていいからな?】
【お口やケツ穴も、チンポ穴も全部ザーメンで埋めてやるよ】
【ケツ穴オナホの支度するとかもいいんだよな?】
【(見つめる鹿島を抱き寄せて、膣中から指を抜き尻穴へ濡れた指先を当てて)】
【(窄まりの皺を広げては、指の第一関節を甘く埋めて肛虐開始♥)】


512 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 14:34:14
>>511
おはようございます、提督さん♥
(扉を開き、提督の目の前に立ち挨拶をする)
(興奮はすでに隠せず、もじもじと身悶えし、息も荒い)

(全て見抜かれているのかそんな姿をすでに目の前に提督は察してるようで)
(目を細め、荒い息を吐きながら更に目の前へ歩を進め)
(口を開こうとした矢先に)

え……?
提督、さん♥
なんだかもう、すっかり見抜かれちゃってますね♥
(と本心を伝えつつ、スカートを床へと落とす)
(黒いローライズのショーツの中央には割れ目が空いており、濡れた秘部も晒し)
でしたら…もうわかってくださいますよね♥
(ますます息を荒げ、上気した顔を見せつけながらゆっくり制服の上も脱ぎ)
(提督のズボン越しにでもよく分かる膨らみを目にすれば、上着を脱ぎフリル付きの黒ブラを見せ)
(割れ目から覗く綺麗なピンク色の乳首もすでに勃起させて)
全部…ですよね♥
(ゆっくりとブラを外せば「ぶるん」と大きな音を立て、巨乳が揺れるさまを見せつけ)
(ローライズのエロショーツも脱ぎ捨てれば、潤いきった割れ目を晒し、片手で開き、中を見せつけながら)
提督…さん♥ 今日は鹿島のこと…たっぷり肉オナホとして使ってくださいね♥
(首元のリボンは残した状態で豊満な肢体を寄せ、脚を開き、腕を後ろ手に組めば綺麗な腋も見せつけて)

【はぁい、下品なおねだりいっぱいしちゃいます♥】
【全ての穴に注いでくださいねぇ♥ ザーメン袋にしてほしいです♥】
【勿論です、鹿島のケツ穴オナホも提督さん専用ですもの♥】
【(抱き寄せられながら頬を染め、興奮した顔を見せ、膣穴から指を抜かれ)】
【あ、はぁ♥】
【(肛門に当てられた指が襞を拡げ、挿入されながら興奮しきった声を上げる)】


513 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 15:01:14
>>512
最初からそのつもりで来たんだろ?
いやらしいエロ下着で俺を誘うつもりだった訳だ
触ってもないのに見られてるだけで興奮してるみたいだし、肉オナホとしての準備も出来上がってそうだな
(するりと衣擦れの音を立たせ命じられるままにスカートを下ろして下半身を晒してくるのは余程見せたいものがあったのだろう)
(晒された淫らな股割れショーツ、陰唇を晒して蜜を零すその場所を先に晒して肉穴オナホの主張を始め)
(次いで制服を脱いだ鹿島が、フリルの付いたブラから隆起した乳首を晒してくる)
そう、全部な
(期待に満ちた眼差しを受け止め、ブラを外してたわわに実った乳房を晒し)
(豊満な乳房が桜色に色づくのを見せ付けた後、今度はショーツに手を掛けていく)
(時間を掛けて脱いでいくのに興奮した様子の蜜壺は、鹿島自ら割り開き奥を覗かせ)
(蠢く肉の窄まりへ視線を浴びせていく中で、股間を押し上げる逸物がびぐっ♥と反応を示した))

いつからこんなに濡らしてたんだ?
涎垂らして、指突っ込んだだけで酷い音鳴らしてるな
(人差し指と中指を揃えて鹿島の股座に向け、爪先で下からクリトリスを軽く擦りあげる)
(猫の喉を撫でるような仕草を見せる指先が陰核を包皮の上から転がして甘やかしていき)
(ふっとその刺激を途切れさせ、指を離すや湿潤とした蜜壺にぢゅぶぶぶぶ…♥と二本の指を突き入れていく)
俺専用のスケベ穴、いつもより興奮してるみたいだぞ?
真昼間の誰が来るかも分らないこんな所で裸になってるのに興奮してる
それだけじゃないよなぁ……ん、じっとり汗蒸れのエロ腋、おっ、甘ぁ…
(腋を晒して胸元を見せ付ける鹿島が腰を落として来れば椅子に座ったままでもその女体を楽しめる)
(鼻先を腋へ押し付けて、臭いを嗅ぎながら舌を突き出し蒸れた肌を舐め上げ始めていく)
(唇からちゅぷ♥んちゅ♥と水音を立て、肉オナホとして捧げる身体を唾液で濡らし、文字通り鹿島にむしゃぶりつき始めて)
俺が艦娘とパコってるとこでも見たか?
それとも、疼きまくりすぎてオナニーだけじゃ物足りなくなったか
スケベだもんなぁ、鹿島は。マンコだけじゃなく身体中全部
どこもかしこも敏感で、イきやすい身体してるもんな。練習艦だけあって
(空いた片手を陰部に這わし、突き入れともども肉芽をぷじゅ♥と摘まむ)
(包皮の根元をきつく締めて、芯を上から揉み解し屹立を促し虐めていき)
(膣中に押し込んだ指先を曲げ、壁を擦り上げながら入口へ向けて掻いていく速度は緩やかな突き入れとは真逆に激しく)
(挿入は焦らすようにちゅぶぶぶぶ…♥と牝肉を掻き分け、胎中を好き放題に使われる悦びを思い出させようとし始めていた)


【期待してるぞ鹿島】
【この間しなかったフェラもしてもらいたいとこだし、ハメる前にチンポ硬くしてもらったり清めてもらうのもいいよな】
【これからこのチンポは鹿島が独占しますっていう縄張り付けを示すとかな】
【(頬にキスを落してそのまま首筋に舌を押し当てしゃぶりつき、肛門に埋めた指先をぬぷぷぷ…♥と埋め込み壁に触れていく)】
【龍驤と違って身体は大人だからな…ローションボトル突っ込んだだけじゃ奥まで濡らせなさそうだし】
【鹿島のケツ穴をオナホにする為に、プラスチックシリンジ使ってもいいか?】


514 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 15:23:05
>>513
うふふ、提督さんにはわかっちゃいますよね♥
そうなんです、この間のこと見てたら…つい♥
私もいっぱい肉オナホにしてほしくって♥
(提督の目の間でストリップショーを始める事にも一切の躊躇はなく)
(黒のエロ下着に包まれた豊満な肢体を見せつけ、脱ぐ度に興奮し)
全部…ですよね♥
(白い肌と豊かな乳房を揺らして見せつけ、その先の乳首もすっかりと尖らせて主張し)
(割れ目も見せつけ濡れきっている膣穴をしっかりと見せつけて)
(提督のズボンの変化にも目をやり、見逃さず)

あ、はぁ…♥
もう今日は朝からずっと、濡らしちゃってて…♥
提督さんのチンポの事しか考えてなくってぇ♥
(提督の手が伸び、指でクリを擦り上げられ更に股を開き受け入れて)
(下からなで上げられ、包皮の上から転がされれば勃起させ、直ぐにでも剥け掛かりそうで)
ひゃ、ぁ、ぁぁ…っ♥
(指を離されれば今度は膣穴へと挿入され、二本の指をすんなりとエロ穴で受け入れる)
もちろん、すっごく興奮しちゃってます♥
…執務室で裸になるって…すごく興奮しますし、開放感あって素敵です♥
もうずっとこんな格好で提督さんの秘書艦でいたいくらい…♥
…あ、は、はぁ♥ 鹿島の腋…美味しいですかぁ♥
(晒した腋を提督の目の前に差し出すように腰を落とせば、鼻先を押し付けられ)
(じっとりと汗にまみれたそこを楽しんでもらい、嗅がれ、舐め上げられ)
(舌の動きを感じながら腋でも感じてしまい、興奮に喉を鳴らし)
あはぁ♥ 提督さんに腋まで舐められちゃってぇ♥
すっごく幸せです…♥

龍驤さんとの…見ちゃいましたからぁ♥
…でも、でも、提督さん♥もっともっと凄いこと、してくれますよね♥
鹿島のマンコもケツ穴も、腋もおっぱいもお口も…全部♥
クリだっておしっこの穴だって、子宮だってぜぇんぶ練習…いえ、本番してしていいんですよ♥
は、ひぃっ♥♥♥
(残った手でクリを摘まれ、一瞬びくんと体を跳ねさせる)
(包皮の根本を強く摘まれ、徐々に上からもみほぐされて小刻みに震え)
(膣穴の指先を曲げられ、壁を擦られ入り口へ動く様の激しさに足も大きく開き蟹股になり)
(今度はゆっくりとした挿入にもどかしげに身を震わせ、悦び)
ひゃ、ひゃは、はぁ♥
提督さんに、まんこ遊ばれちゃってますぅ…♥♥♥

【提督さんもテンション高くて嬉しいです♥】
【逞しいチンポをパイズリさせてくださいねぇ♥ あと飲むのは勿論顔に思いっきりかけてほしいです♥】
【ひゃぁ、あは、はぁ…んぅ、ぅぅ♥】
【頬へのキスから首筋へ唇が移り、舐め上げられ恍惚とし、肛門に挿し入れられた指が更に奥へ入り込み、甘い声を上げ】
【勿論、です…♥ ぶっといの注射してください♥】
【鹿島のお腹をローションでタプンタプンにしてから…ザーメン逆流するほど注いで欲しいです♥】
【もちろんアナルプラグで蓋されるのも好きですし、ケツ穴オナホも好き放題してくださいね♥】


515 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 15:52:24
>>514
いやらしい身体晒して裸生活を送りたいとか変態だな、鹿島は
チンポの事しか考えてない、ぐずぐず♥の肉穴晒したまま秘所艦なんて務まるのかよ
等身大鹿島ホールとして使われるのがいいとこだろ?
(んぢゅ♥ちゅる…ん、♥とねっとり唾液を糸引いて唇を離し)
(鹿島の腋下に鼻をぐりぐりと押し付けてすんすんと鼻を鳴らして臭いを深く嗅ぎつけていく)
身体中から牝臭プンプン漏らして、朝からずっとこんなか
何がこんなにそうさせたんだろうなぁ……?
(鹿島が言いたいことを承知の上でわざと口にさせようと仕向けていく)
(蜜壺に埋めた指先で壁を擦りあげたまま、続く言葉に口角を上げた)

へぇ…やっぱりなぁ
全部見てた訳だ。ま、龍驤もあんだけでかい声出してイきまくってたら当然バレるよな
今頃どんな顔して鎮守府歩いてるのか考えちゃうよ
でも、なぁ…龍驤よりも凄い事して欲しい訳だ?
全部使って本番責めで、ザーメン塗れにさせられたいと鹿島は言う訳だよなぁ?
(下品に股を蟹股に開き、より深く指を味わおうとする鹿島の陰核は硬く芯を尖らせていた)
(好き放題にして欲しい、淫らなおねだりを口にする艦娘の顔を腋と乳房の隙間から見つめ)
(緩やかな突き入れを次第に荒くし絶頂催促し始めて、蕩けた顔が悦楽に歪むのを楽しんでいる様子だった)
ここも、全部?
ここもか
ま、愛してる艦娘の為なら幾らでも肉オナホ扱いしてやるよ
変態プレイ大好きなド淫乱艦娘でも、俺は愛してるしな
(指を突き入れられて割れた陰唇の隙間から止めどなく愛蜜を零し、太ももを濡らしていく鹿島を見上げて口元を緩める)
(ここもと言えば、淫穴深くに埋めた指を浅く戻してザラザラとしたクリ裏を掻き)
(またここもと口にして、包皮を指で押し上げて陽光注ぐ執務室の中で鹿島の牝を勃起露出させていき)
ケツマンコのオナホ支度は俺の仕事だよな
ちょうどいいや、俺の腕跨いで机に手突いてケツ上げてくれよ
誰かノックしてきたら、ケツ穴準備中です♥って、でかい声で応対しとけよ?
(露出させたばかりの陰核をぶぢゅ♥と押し潰した後で、尻肉へ手を伸ばし谷間に沿って指を這わす)
(陰唇の終点から尻の谷間を滑る指先が窄まりに触れると、肛門をすりすりと撫で摩り)
(肉オナホとしての穴を支度するのは持ち主の仕事とばかりに体位を変えさせようとしていく)


【パイズリご奉仕してくれるのか、鹿島の胸はエロいしデカくていいよな】
【ぶっかける時はお手てで皿作って舌突き出して媚び顔晒すとか、口に含んだの出してから飲むとこ見せ付けとかも好きだぞ】
【お下品エロが大好物だからぶっとい注射されるのも好きだと思ってた。趣味会うなほんと】
【鹿島の陰毛とかはどういう風にするつもりか聞いとこうか。身だしなみ整えてる鹿島なら全部剃ってるのか丁寧に刈り揃えているのかとかな】
【ケツ毛だけは手入れできてなくて、剃毛プレイ施すとかも俺はいいんだぜ?】
【ツルツルピカピカアナルにさせて、ケツオナホ完成させてとかもな】
【(後半は耳元で囁き、舌を尖らせ耳穴を舐め上げて水音を聴かせ)】
【(肛門に押し込んだ指を曲げ、剃毛施すような仕草を腸内で見せ始めていく)】


516 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 16:09:34
>>515
だって露出変態艦娘ですし♥
それに…提督さんに喜んでほしいですし♥
いつも言ってるじゃないですか、提督さんのオナホールなんですってぇ♥
…ひゃ、きゃ、んぅ、ひゃ…ぁ、は、はぁ…♥
(巧みな舌使いを味わい、舌を離されれば嬌声を上げ)
(鼻先を押し付けられれば柔らかく、決めの細かい肌も楽しんでもらい)
(臭いを嗅がれれば汗と甘い雌の臭いが混じり合い、提督さんを更に楽しませるようにし)
…どうしてでしょぉ♥
朝からもうずぅっと発情しっぱなしでしてぇ♥
だってぇ、提督さんのあんな姿見ていたら…♥
(膣壁を擦られ、身悶えながら口を開き)
(言葉通り発情しきった膣穴から愛液を流し続け答えて)

…全部、見てました♥
その後はもうオナニーもとまんなくってぇ♥
勿論です♥
全部使ってほしくって♥
提督さんの肉オナホでずぅっといたいんです♥
(蟹股で腰を落とした下品なポーズを見せつけ、クリも愛撫により更なり弾力を伝え)
(発情しきった淫乱そのものといった表情を浮かべ、提督さんに向かって淫猥な微笑みを向け)
(膣穴へのピストンが早まれば、徐々に絶頂へ導かれながら蟹股で腰を揺らしてしまい)
ひゃ、はぁ♥
そこも、そこも、ですぅ♥
たっぷりザーメン漬けにして、肉オナホを真っ白にしてほしい、です♥
(クリ裏を擦られ、引っ掻かれ強い快感を味わい)
あ、ひゃ,ひゃぁ…きゃひん♥
(包皮を指で押し上げられ、剥き出しにされ目を見開き、口を開きっぱなしにしよ誰も流し)
あ、はぁい♥
…んひ、ぃ、ぃっ♥♥♥
(クリを押しつぶされその刺激に軽くイってしまえば)
(「ぷしゃっ」と小さく潮を吹き、それでもまだ快感は収まらず震え続け)
(尻肉へ這う指が尻穴に触れ、なぞられながらゾクゾクとし)
(提督さんの太い腕を跨ぐようにしながら机に手を突き、巨尻を見せつけ、腰を上げればたぷんと音を立てて揺らし)
こうですかぁ、提督さぁん♥
鹿島のお尻とケツ穴、よく見えますかぁ♥
(尻肉を揺らし、媚を売るように振り、腰を突き出せば割れ目から覗く尻穴もひくひくとさせアピールする)

【勿論です♥ 鹿島のおっぱいで提督さんのチンポ気持ちよくしてあげたいですから♥】
【はぁい、お手てでお皿ですね♥ 口の中は…提督さんのザーメン凄いから絶対溢れちゃいますね♥】
【陰毛は…個人的には綺麗に揃えてる感じが好きですけど、剃っているのがいいのならそちらでも♥】
【でしたらケツ穴は提督さんに剃って欲しいですね…♥ きれいなケツ穴オナホにしてください♥】
【ひゃ、耳の穴まで…♥ ふぁ、あ、ひぃ、ぃぃ♥】
【(耳元で囁かれ、穴を舐められる様に興奮を覚え)】
【(肛門の指を曲げられ、腸内をかき回されて思わずキュッと指を締め付けて確かめる】


517 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 16:41:36
>>516
これから俺に使われてザーメンオナホになるの想像したんだな
全裸生活リクエストするドスケベ鹿島ホールもうイきそうだぞ?

どんどんきつく指締め付けて、おっ、潮漏らしてイくか
いやらしいイき癖すっかり馴染んだなぁ…潮噴くのも抵抗無いし、躾も上々だな鹿島
(クリトリスを締め上げられて絶頂を迎えた鹿島の尿道から漏れ出る潮がズボンの股間を濡らしてくる)
(硬く押し上げる極太が内に潜んだ股間の張り上げを濡らされてカウパー滲ませたような淫らな染み跡を牝にマーキングされていく)
そうそう、指抜かないようにな
鹿島のケツ穴も、指しゃぶってるチンポ穴も大きく開いて良い眺めだぞ?
(絶頂の余韻を味わいながらも下された命令へ従順に、大きく開脚をさせて腕をわざわざ跨がせる)
(蜜壺に捻じ込んだままの指がぐりゅん♥と捩れ、牝肉をドリルの様に抉り)
(尻の窄まりと蜜壺をむき出しにさせていく姿へ、視線を浴びせたままあ体位が整うのを待っていた)

良く見えるぞ、鹿島のむっちりデカケツ
エロ乳も良いが、鹿島のプリケツは具合いいよなぁ
尻肉もたぷたぷして、ケツ穴も締まりが…んっ、ぢゅ♥ん、鹿島のケツマンコはミルクみたいな甘い臭いするな
(机に手を突き尻を突き出し、尻を揺らす鹿島の尻肉を両手で抱え上げてゆさゆさと揺らし)
(太腿から尻肉に五指を滑らせ手の平で包み込むと、左右に剥いて鹿島ホールを晒させる)
(尻の谷間に鼻先を押し付け、すんすんとまた鼻をひくつかせて尻の臭いを嗅ぎ、零れる吐息を荒く吹きかけていく)
ん、ケツ毛びっしり生えてきたなぁ
この間剃ってやったと思ったのに、鹿島のケツ穴オナホには手入れが必要だな
こういうのもきちんと監督できるように、全裸秘書艦生活させておく必要がやっぱりあるか?
(舌先で尻の窄まりをぢゅぷ♥と舐め上げ、肛門周囲に生えた局部の毛を濡らしていく)
(唇を離して、机の引き出しを開け、玩具がたっぷり詰まったそこから剃毛道具を机に並べるのと同時に、ローションボトルを二本鹿島の顔前へ寄せていく)
(赤いマークが付いた片方は温感ローション、青いマークが付いたのはメントール系の冷感ローション)
(それぞれボトルを並べ、鹿島の気分に合わせてケツ穴オナホの支度を整えさせようとしていく)
鹿島、自分でケツ掴んで左右に剥いてくれよ?
今日は鹿島ホールをどっちにするか選ばせるからな
温感ローションで熱々ほかほか、お尻熱゛ぅ♥って悶える鹿島オナホにするか
冷感ローションでひんやりスース―したお尻に熱々ちんぽぶち込まれてザーメンで熱く煮え滾らされるの鹿島オナホなのか
好きに選んでいいぞ?
(ぷしゅっと鹿島の尻にシェービングクリームを吹きかけて、泡で尻穴をデコレーション)
(指先で肛門の皺を丁寧に拡げていきながら、剃刀の刃を当てると、鹿島の尻からショリショリと小気味いい音を響かせていく)


【鹿島パイはデカくてちんぽ突っ込んだらほんと気持ちよさそうだからなぁ】
【ラブラブご奉仕してくれる鹿島タイムをどっかで混ぜるからな】
【頬裏ちんぽで膨らませてるとこは記念撮影してもいいし】
【ケツ穴オナホに変えられていくのとか好きそうだと思ったよ。綺麗に揃えてる髪色と同じか少し濃いめの陰毛という事にしとくか】
【ザーメンが陰毛に絡んでゴワゴワになったりするのもエロくていいしなぁ】
【(肛門を締めて来る鹿島のケツ穴を穿っていた指がピストンへと移る)】
【(膝上に跨る鹿島に肛虐騎乗位させる様な突き込みで尻を押し上げ前へ上体を預けさせ、厚い胸板で抱きとめては、首筋に顔を埋めてキス痕を付け始めていく)】

【そういえば、今日は何時限界か聞いておくの忘れたけど、リミット何時くらいだ?】
【いつもの17時か?】


518 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 17:00:37
>>517
寝る前からずっとです…♥
こんなに提督さんの責めが激しかったら…♥
どんな艦娘でも、イっちゃい、ます♥

…あ、は、はぁ♥
気持ちいいです…提督さんにされると一杯お潮吹いちゃいますから♥
(絶頂感を味わいつつもまだまだ足りないとばかりに身を震わせ)
(更に膨らみを増すズボン越しのチンポを目にすれれば興奮も更に高まり)
はぁい、まんこに挿入された指…このままでぇ♥
…ん、ひゃ、はぁ♥
(膣穴に挿入されたままの指を抜かないように動かせば中で抉れ)
はひ、ひぃぅぅっ♥
(甘い声を上げながら快感を味わい、提督さんのいうがままの卑猥なポーズを取り)

お尻も一杯使ってほしいですから♥
こんな風に楽しんでも欲しい、ですし…♥
…あは、はぁ、鹿島もデカ尻触られるの好きすぎでぇ♥
(尻を突き出し、左右に振って見せつけれ、提督さんの逞しい手で抱え上げられ、更に揺らされぷるぷるとさせ)
(大きな手が尻肉を包み込めが左右に開かれ、丸見えになった尻毛がびっしり生えた尻穴に力を入れ、盛り上げて見せて)
(顔を押し付けられ匂いを嗅がれ、吐息を吹きかけられれば尻穴がますますひくひくとしてしまい)
(思わず腰を突き出し、柔らかい尻肉で提督さんの頬を擦ってしまう)
はぁい、またケツ毛がこんなにぃ♥
提督さんのお手入れ…お願いしたいです♥
いつも全裸でいれば提督さんも処理しやすいですし…♥
…きゃふ、きゃ、あ、あぁん♥
(舐め上げられ、舌が尻穴の周囲の毛を濡らし、ますます肛門が反応して)
(舌を離され、少し名残惜しさを覚えるものの)
あ、こんなのが…♥
(剃毛の道具を並べられ、目の前に二本のボトルを突きつけられれば)
はい、提督さん♥
ケツ毛びっしりのケツ穴良く見えますか♥
(言われるままに尻肉を両手で開き、尻毛びっしりの肛門をむき出しにすれば)
じゃあ冷たいローションで、お願いしまぁす♥
ケツ穴ひんやりさせてからあっつい提督さんチンポ、欲しいです♥

あは、ひゃ、くすぐったい、です♥
(シェービングクリームを塗られ、尻穴が泡に包まれていき)
(指先が肛門の襞を拡げ、剃刀の刃を当てられれゾクッとし)
きゃん、んぅ♥
(尻穴の毛を剃られる事にも快感を覚えていく)

【提督さんのチンポ包がいがありますから♥】
【ラブラブご奉仕とか…うふふ♥】
【記念撮影もお願いしますね♥】
【ケツ穴も大好きです♥ でしたら陰毛は少し濃い目でお願いしますね♥】
【あ、は、はぁ、ひぃ、ぃ♥ ケツ穴…気持ちいい、です♥】
【(指が尻穴をピストンし、甘い声を上げてしまい】
【(提督さんの膝の上で体を預け、厚い胸板を感じながら腰を振り、キス痕をつけられ恍惚とする)】

【リミットはここまででお願いします♥】
【一応今日は19時頃から再開できますけど…どうしますか、提督さん?】
【火曜日、明日の13時半からも問題ありませんけど♥】


519 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 17:06:39
>>518
【リミット聞いておいてよかったな】
【なら、19時は少し間に合わないと思うから20時からでいいか?】
【今日と明日贅沢に鹿島オナホを使い込ませてもらえるなら、それがいい】
【(ばちゅっ♥ばちゅ♥と腸液を滲ませる肛門へ指を押し込み、手の平で尻肉を叩いては腰を揺らさせ)】
【(首筋に付いた痕を舐めると、食後のデザートを食べる約束をして唇へキスして)】

【俺も早めの夕食と買い物済ませて来るから先に落ちておくぞ】
【また後で伝言板で合流な】

【スレを返しておく】


520 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 17:09:15
>>519
【20時ですね、では伝言板でお待ちしております♥】
【たっぷりと…ぜひ肉オナホの鹿島を使い込んでくださいね…♥】
【(指を更に肛門へと押し込まれ、淫猥な音を立てながら腰を振り、尻肉を叩かれればぷるんと揺らし快感になって)】
【(痕を舐められれば恍惚とし、唇へのキスを受け入れ微笑む)】

【わかりました、ではまた20時に♥】
【一旦お疲れ様でした提督さん♥】

【スレをお返ししますね♥】


521 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 20:06:03
【スレをお借りしますね♥】
【◆x2LlKfEI6Q提督さんをお待ちしております♥】
【本日のリミットは深夜一時までです♥ 提督さんもリミットの時間教えてくださいね♥】


522 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 20:12:29
【鹿島 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】
【次で続きを投下する】


523 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 20:12:48
>>518
こんないやらしいケツ穴晒してるのに、だらしないケツ毛がびっしりじゃあんまりだよな
一度艦娘全員並べてケツチェックしないといけないなぁ
どこか一日だけ全員全裸生活させる日でも作るか
身体検査だ、ケツ穴広げて晒してみせろってな…そういう時は先頭に立つの鹿島だぞ?
(肛門の0時から3時に向けて剃刀を滑らせ、傷を付けない様に丁寧な剃り込みを始めていく)
(尻を掴んで剥き出しにする鹿島の指が食い込む尻肉に頬を当て、柔らかな肉へ頬擦りをして)
(また剃刀の刃を当てると3時から6時へ淫らな痴毛を剃り落としていった)
ほら、しっかり気張ってケツ穴広げてろよ
見られてるのに興奮して、イったばかりのチンポ穴からマン汁漏らすの止まらないじゃないか
プルプルケツ震わせて、ケツ毛剃られるのにも感じてるのか?
(ふっと吐息を吹きかけて、尻穴に熱い空気を送り)
(肛門性器を晒して快感に震える鹿島へと0時から9時へ向けて剃刀の刃をまた滑らせた)
ケツ穴オナホ使うのに丁寧に処理してくれる提督なんて早々いないぞ
上官にこんな事をさせて、鹿島のケツ穴が気持ちよくなかったらお仕置きだな
冷感ローションで冷やされて、ケツ穴スース―させたまま、だらしなくイきっぱなしにさせてやるから
その分俺のチンポを気持ちよくするケツ穴奉仕を頑張るように…と、できた
(9時から滑らせた刃が6時へ向かってこれで一周)
(産毛を丁寧に処理し、タオルで一度拭った後、スキンローションを指に塗り肛門へ塗り付けていく)
(皺ひとつひとつに剃り跡が残っていないかチェックして、舌先で肛門をぢゅる…ちゅぅ…♥と舐め上げていく)
(敏感な舌先で剃り残しが無い事を確かめると、ひくつく尻の窄まりに口づけを落した)

ほら、ケツ穴綺麗になったな
ピカピカのケツ穴、自分で見てもうっとりしちゃうか?
(スマホで鹿島の肛門を撮影し、磨かれた性器を映した写真を机の上へ置き、鹿島の視線を導いていく)
(その陰で引き出しから特大のシリンジを掴みだすと、机上の冷感ローションに吸い口を当て、充填し始めていた)



>>521
【リミット1時な、了解だ。俺もそれくらいまでは起きてられるだろう】
【眠気がきつくなったらその時は言うからな】
【明日も楽しめる様に無理はするなよ?】
【(鹿島を先ほどとは逆に後ろ向きに座らせて、向かい合うは姿見の前)】
【(体を弄られる姿を見させ、肩越しに顔を覗かせて豊かな乳房を両手で包み込み撫でていく)】


524 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 20:25:18
>>522-533
全員…ですかぁ?
…でもやっぱり二人きりだけで検査してほしいです♥
他の子の前ではちょっとぉ…
だって鹿島のケツ穴は提督さん専用ですから♥
(尻肉を拡げながら剃刀の感触を味わい、快感こそ覚えるものの体は動かさず))
(提督さんに尻肉に頬を当てられ、擦られながらくすぐったそうにしつつも何とか耐え)
ん……♥
(少しずつ、少しずつ毛を剃り落とされながら甘い声を上げていく)
はぁい♥ ちゃんとケツ肉広げてケツ穴丸見えにしてますね♥
こんなことされるの…提督さんだけですし♥
ケツ毛剃られるのも大好き、ですからぁ♥
…あ、ひゃん♥
(吐息を吹きかけられ、肛門が嬉しそうにヒクヒクしてしまい)
(また剃刀の刃が滑り、毛を剃り落としておけば膣穴から愛液が滴り太腿へと流れる)
感謝してますね♥
その分鹿島のケツ穴で一杯気持ちよくなってもらいますから♥
ちゃんと保証します…んぅ♥
冷感ローション…楽しみです、ケツ穴滅茶苦茶にしてください♥
…んぅ、ふぁ…終わりですね♥
(剃刀が尻穴を一周し、剃り落とされ)
(タオルで拭われ、ローションを塗りつけられると肛門を盛り上げて見せて)
(一通りチェックされる視線を感じながら息を荒げ、頬を染め)
きゃぁん…♥
(舌先で肛門を舐めあげられれば軽く尻肉を揺らすほど感じてしまい)
(しっかりと毛を剃り落とされたことを確認され、軽くキスされれば嬌声を漏らす)

…提督さん、ありがとうございます♥
ケツ穴覗かれるの…好きすぎちゃって♥
(スマホで撮影され、綺麗になったピンク色の肛門を大写しにされれば画面を思わず見て興奮を増し)
(提督さんがシリンジを持ち出し、ローションを充填する様に期待してしまい)
そんなの…入れちゃうんですね♥
鹿島のケツ穴今から期待しちゃってます…♥

【はい、お互い無理せず楽しみましょうね♥】
【明日も一杯こんなコトしてもらえるんですものね♥】
【(今度は背を向けて座らせられ、姿見に自信の裸体を映し)】
【(乳房を包み込まれれば指が巨乳に沈んでいくのを感じて)】


525 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 20:47:06
>>524
鹿島だけだぞ、ケツ毛こんなにびっしり生やして剃毛プレイまで楽しませてくれるの
俺の趣味良く分かってる鹿島が、俺を独占したいという気持ちも分かるが…ん、ちゅ、ぅ…ん♥
ケツ穴覗かれるのが好きか、これからもっとじっくり覗いてやるから
(負圧で吸い上げたシリンダーの中にたっぷり詰め込んだローションは500mlの目盛りで丁度止まり)
(500円玉程の太さはある円筒の先を尻穴へ押し付けていく)
ほら、ローション挿れるぞ
ケツ穴性器としてしっかり使える様にしてやるから、尻をしっかり広げるように
でなきゃ滅茶苦茶にしてやらん
(指がきつく食い込んで目一杯肛門を晒しているというのに、更に拡張しろと無理を強いる)
(押し付けたプラスチック製の先端を肛門へ挿入し、そのまま底部を押し込んでローションを注入していく素振りを見せるも)
(シリンダー本体を腸内にぬぶぶぶぶぶぅ…♥と押し込んでいく)
(硬い異物で拡張される腸壁に埋めていくシリンダーがアナルパールやバイブとは違う異質な硬い感触を覚え込ませていく)
(挿入していけないものを咥え込んだ肛門は、透明なプラスチック内に溜まるローションを鏡面として、鹿島の腸内が蠢くのを映し出していた)

鹿島のケツ穴の中は、綺麗な色してるなぁ
いい具合の肉色、汚い滓の一つも見えない、きちんと準備してきたいやらしいケツ穴だ
いつでもケツ穴セックス求められてもいいように練習してるな
良い心がけだぞ、鹿島
ほら、顔だけこっちに向けてくれ。お前にも見せてやるからさ
(尻穴に注射器を押し込まれたた淫らな姿をまたカメラで撮影していく)
(肩越しに振り替えるよう命じ、羞恥に頬を染めた牝の顔と共に、むっちりとした尻の谷間を自ら拡げて肛門開発される姿を数枚写真に残していき)


【そうだ。明日も一日じっくりとな】
【今日休みが取れて良かったよ、ほんと。こうして鹿島とイチャつける訳だし】
【スケベな事し続けたいと言ってたけども、俺もだからな?】
【(乳房へ指を食い込ませ、手の中で形を歪ませていく)】
【(張り詰めた大きな乳房のサイズはどのくらいか、90近くありそうな、いやそれよりもずっと上?)】
【(むっちりとした牝乳を揉みしだく鹿島の尻の谷間を押し上げるズボン越しの膨らみは疼いて硬く突き刺さろうとしていた)】


526 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 20:58:09
>>525
でしたらずっと独占してくださいね♥
また提督さんを楽しませるために…ケツ毛も伸ばしておきますから♥
ふぁ…大好きなんです、提督さんに一番恥ずかしいところを見られるの…♥
(シリンダーの中へたっぷりとローションを詰め込むさまを見ながら上ずった声をあげ)
(尻穴に押し付けられれば少し力を抜くようにしつつ、尻肉はしっかりと拡げ)
はぁい、お願いしますね提督さん♥
もっと、ですよね…………♥
鹿島のケツ穴…よろしくお願いします♥
(指を更に知り肉へと食い込ませ、拡げ)
(限界以上に広げれば尻穴も左右に伸ばされ、開いてしまい)
(肛門へと先端を挿入されれば)
あ、はぁ♥
ひゃぁ、あ、は、はぁ…♥
(そのままシリンダーそのものを肛門にめり込まされ、腸内を拡張されてしまい)
(肛門を限界まで開かれ、腸内に深々と突き刺さり、ピンク色の綺麗な肉癖を提督さんの目の前に映し出す)

ケツ穴…いつでも綺麗にして…♥
提督さんが、、いつでも…使えるようにしてますからぁ♥
こんな…中の中まで見られちゃうなんて…♥♥
恥ずかしいですけれど、嬉し…です♥♥♥
(シリンダーそのものを咥えこみ、拡がりきった肛門を撮影され興奮し)
(振り返れば写真を見せつけられ、肛門を開発される自分を目の当たりにし)
(頬を染め、口を半開きにしたまま薄笑いを浮かべ、ますます欲情してしまう)

【明日は明日で夜は大丈夫なのですか?】
【今日もこんなにたっぷり可愛がってもらって嬉しいです…♥】
【勿論です♥【提督さんがエッチでますます嬉しいです♥】
【(乳房に太い指が食い込み、乳の形が変わるほどで)】
【(90を遥かに超える100オーバーの爆乳が手の中で揺れて、弾み)】
【(揉みしだかれながら荒く息を吐き、尻の谷間を押し上げる怒張を腰を動かし刺激する)】


527 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 21:28:13
>>526
恥ずかしいけど嬉しいか、昼間からケツ穴にこんなの突っ込まれてたらそりゃ恥ずかしいよな
なのに、嬉しいのおまけ付きとは鹿島の変態ぶりに恐れ入るぞ
なら、徹底的に辱めて等身大鹿島ホールを使い込まなきゃいけないよな
(ぐにぐにとシリンダーを指で上下に揺すり、カクテルを掻き混ぜるマドラーさながらに攪拌を施す)
(万華鏡の様に映り込む腸内の様子が揺れて映り込み、淫らな肉の蠢きに口元が緩んでしまう)
ほら、ケツ穴の注射器もっと締めていろよ?
これから冷たいのたっぷり注ぎ込むんだから、溢れ返らせてお漏らしなんかするなよ
ケツマン締めて、オナホとして使う準備だ準備
(欲情しきった鹿島の蜜壺に中指をぶぢゅ…ぅ♥と埋め、肉壁越しに注射器の異物感を確認していく)
(命じた通りに肛門を締め上げているのか、膣の窄まりを確かめて淫肉を扱いて躾を施して)

ちょっとずつ入れていくからな、漏らすなよ?
(シリンダーの底部を押し、吸い口からローションをぶぴゅッ♥と迸らせる)
(直腸の終わり際まあで埋め込んだ長い円筒の先から溢れ出た冷たいローションが肛門内部を濡らし始め、噴き出す粘液で直腸内部を満たし始めていく)
(100ml注入したところで一度手を止め、膣中の指を動かして膣壁を擦り、円筒に触れようとするもローションの濡れる感触はまだない)
(圧を掛けてそのまま一気に200ml程押し込めば、びゅーッ♥ぶびゅっ♥と断続的に噴出する潤滑液が腸内に溜まり込み始め)
(中指の先で押し込んだ肛門側の肉から、たぷ…♥と水音が震える感触が伝わって来る)
溜まって来たなぁ、まだ空気入り込んで無いからスース―しないと思うけども
この後少しずつして来るぞ、ケツ穴ひりついて厭でも自分の肛門が玩具にされたって意識し続けさせられる訳だ
(シリンダーを引き抜いていけばぬぷ…♥とローションが粘ついた音を立て、埋めた円筒が徐々に姿を表していく)
(半分ほど抜いた所で、残りを一気に注ぎ込み始め、入口に近い部分を潤滑液で満たし終えると、ぬぢゅ…ん♥とシリンダーを引きずり出していった)

たぷたぷだぞ、たぷたぷ
縁一杯にローションが濡れてケツ穴オナホ完成だな
締まり具合はどうなんだ?
愛されケツオナホとして出来上がったかな
(ずぶぢゅ…♥と勢いよく指を三本揃えて突き入れ、肛門の入口に溜まったローションへ波を立てる)
(しっかり拡張をさせた鹿島の尻穴からがぼっ♥がぽ…っ♥と醜い水音を響かせて空気を送り込み、冷感ローションが熱い腸内へ熱を意識させようとするのを促進し)
(締まり具合を確かめた所で、ずるぅ♥と指を引き抜いて、菊門と指先で淫らなローションの橋を作り上げた)


【ああ、明日の夜も大丈夫だ。鹿島も夜オッケーと言ってくれたけども鹿島こそ大丈夫か?】
【いやらしい提督で悪いな、仕事はちゃんとするぞ。艦娘の体調管理は俺の仕事でもあるしな】
【欲求不満が溜って、ケツ穴をチンポに押し込もうとしてくるエロ乳艦娘も居る事だし】
【しっかし、実ったなぁ…あれだけエロいことしてりゃ、身体も育つか。あのブラカップサイズ幾つだよ】
【(横から頬へ口づけをし、メーターオーバーの乳房へぎちぎちと指をきつく埋め、乳首を指先で挟み込み締め上げていく)】
【(揉みしだく手の動きに合わせ乳首を捻り上げられる鹿島が腰を揺らして来るのを見計らい、ズボン越しの膨らみで肛門をぐにぃ♥と押し上げて)】


528 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 21:51:09
>>527
提督さんにこんなことされるの…最高、ですから♥
ケツ穴でこんなの咥えこむなんて、思わなかったですし…♥
あ、あはっ、ひゃは、ひゃぁぁっ♥
…ケツ穴、ケツ穴すごい、です♥♥♥
もっともっと辱めてください♥ 鹿島のケツ穴滅茶苦茶にしてくださいねぇ…っ♥
(シリンダを揺すられ、かき混ぜられながら腸内への刺激に目を見開き)
(器具へと映し出される腸内も形を変えながら映り込み、提督さんの目を楽しませて)
一杯注がれちゃいますものねぇ…♥
んぅ、くぅ、ぅっ♥
こう、でしょうかぁ……♥♥♥
(膣穴に指を挿入され、肉壁越しに腸内を刺激され、震え)
(提督さんに言われたとおり肛門をしっかりと締め、その様もきちんと見せつけ、膣穴を擦る指もきゅっと締めてしまい)

は、ぃっ♥
ケツ穴、ちゃんと、締め、ますぅ…っ♥♥♥
(シリンダーの底部を提督さんが押せば、ローションの音が腸内へと響き渡る)
(ひんやりとした感触が腸内へと伝わり、尻穴を締めながらも膝を震わせ)
(粘ついたそれが流し込まれれば快感が伝わり、表情も変わって)
ふひ、ひぃ、つめた、ぃっ♥
ケツ穴、しゅご、つめたい、ですぅっ♥♥♥
(一度止められたかと思えば、今度は200ミリを一気に押し込まれ拡げた状態の尻肉も指の間から揺らし)
(少し下腹部が膨らみ、ローションの冷たさを重さを感じ取りながら快感に悶え)
(膣内の指にもローションが流れ込む感触を伝えつつ、それもまた強い快感となり)
ふぁ、はひぃ、んぅぅぅ♥
いっぱい、冷たいローション…ケツ穴に来てますぅ♥
あ、は、はひぃ、ぃ、も、もっと、もっと注ぎ込んでくださぁい…♥
鹿島のケツ穴…おもちゃに、してほしいですからぁ♥
(シリンダーを少しずつ引き抜かれ、また尻穴から淫猥な音を立て)
(少しずつ放り出されていけば、半分ほどで一気にすべてのローションを注がれ)
ん゛っ、ひぃ゛ぃ、ぃ、ぃぃっ♥♥♥
(器具を引き抜かれると同時に冷たい感触と肛門への刺激で絶頂し、「ぷしゃぁっ」と潮を吹き痙攣する)

はぁ、はぁ、ぁ…♥
ローション、冷たい…です…♥
ケツ穴オナホ…出来上がってます、からぁ…はひ、ぃっ♥♥
(指を一気に三本も挿入され、肛門のすぐ入り口のローションをかき混ぜられ悶え)
(拡張されながら下品な音を立てられ、空気も送り込まれて震え続け)
(腸内の熱さがよりローションの冷たさを確認され、また絶頂し潮を吹き)
はひ、ひぃぃ、ぃ♥
ケツ穴…ど、どうでしょぉ、提督…さん♥
(指を引き抜かれ、ローションの糸を肛門から下げながらきゅっと締める)

【今日明日なら問題ありません♥ いっぱい楽しみましょうね♥】
【エッチな提督さん、最高です…♥ しっかり管理してくださいね♥】
【鹿島のケツ穴は提督さんのおもちゃですし…チンポハメられるのは当然です♥】
【あは、んぅ…♥ そうですね、この間測った時は…111のMカップです♥】
【(頬へキスされ恍惚の表情で答え、指を爆乳へと埋められれば乳首を挟み込まれ勃起させた弾力を伝え)】
【(腰を揺らしながらズボン越しの怒張が肛門を刺激するのを感じ、甘い声を上げながらますます肛門を擦り付ける】


529 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 22:18:28
>>528
ケツ穴弄られて連続イきとはなぁ
指チンポの締め具合最高だぞ?
それまで柔らかく包み込んでたふわふわのマンコ肉が一気に窄まって、目一杯締め上げながらケツ穴イきして
嬉ション漏らして、イったな…ん、感度抜群二重丸
(尻穴性感で絶頂を迎え、指を引き抜いた今も恍惚とした表情を浮かべる鹿島を眺め)
(指先に絡みついたローションを鹿島の重たい尻肉で無造作に拭う)
ケツ穴に栓しとかないとすぐに零れてきそうだな
ローション漬けのケツ穴オナホは少し寝かせてしっとりさせて
…んー、アナルプラグの在庫切らしてるか、仕方ない
鹿島、お前さっき龍驤よりも激しく虐めて欲しいって自分で言ったな?
(鹿島が掴んだ尻肉が指の間から浮かび盛り上がるのを見つつ、濡れそぼった肛門がきつく締まるのを見て笑い)
(鹿島の背後でヴヴヴヴ…と彼女も聞き覚えがあるであろう振動音を響かせていく)
(手の中で鳴る振動音が響く音が探る音と共に増え始め、ひとつ二つと数えきれないほどの音が鳴り響いていく)
玩具にされたいともたった今言ったばかりだし、これでいいよな
ケツ穴締めてローション零さないようにする為なんだから、文句は無し
(ずぷ…♥とローターを一つ肛門へ埋め、またひとつ埋め込んでいく)
(大小さまざまなローターは計6個)
(それをひとつずつ押し込んでいけば、当然のようにローションに濡れた腸内でローターがガチガチとぶつかり合い、蠢く腸内で暴れていく)
(みっちりと埋める事もなく、振動と共に送られる空気が冷感を特に覚える鹿島の肛門を苛め続け)
(尻穴から伸びた6本のコードは左右に三つずつ、色も様々なリモコンをニーハイソックスへと挟み込む)

といっても、嫌がる事なんてないよなぁ鹿島は
ニーハイソックスにリモコン挟んで、ケツからコード伸ばしてるのいやらしくて実にいいぞ
ケツオナホもちょっとした芸術品だな、今度鎮守府の写真展に「華」と題して投稿するか?
(菊門から雌蕊を生やし、男を誘う淫花をを咲かせる鹿島を冗談交じりに嘲笑し、パシャリとシャッター音を響かせる)
(連続してパシャパシャと音を立てるのに合わせ、蜜壺に捻じ込んだ指を抜き、絡みついた白濁汁をぼたぼたと尻穴の上から垂らしていった)


【休みの予定が上手くあって丁度よかったな】
【ケツ穴だけじゃなくこっちも、可愛がるつもりだけどいいよな?】
【ぽっこりお腹膨らませた鹿島のいやらしい牝穴に入りきらなくなるまで種付けしたいんだよ】
【(111cmのMカップ、そう自己申告した爆乳は乳圧も良く左右に広げれば汗でしっとり谷間が濡れて)】
【(片方の乳房から手を離し、蜜壺に指をぐぢゅ♥と突き入れると、肛門を布越しの極太で同時に圧し)】
【もう少しこのまま虐めたら、ご奉仕してもらおうと思うけどどうだ?】
【仁王立ちのまましゃぶらせてパイズリさせるか。ぶっかけするならそっちの方が良さそうだよな】
【ベッドに行くならシックスナインもしたいとこだ。これは別の機会でもいいし…にしても、111㎝のMサイズか。浜風なんかも目じゃないな?】
【エロい身体にさせたのも、全部俺とした結果だと思うとプチ肉体改造ぽくてまたいやらしいぞ】


530 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 22:31:48
>>529
あ、ひゃ、ひゃぃ♥
イっちゃってます、ますぅっ♥
指チンポハメられてケツ穴イッちゃってますぅ…♥
あ、は、はぃ、お墨付き、うれしい、です…ぅ♥♥♥
(尻穴で絶頂し、指を引き抜かれながらそれもまた快感となり潮を吹き)
(ローションを大きな尻肉で拭われ、ひんやりとした感触もわずかに味わい)
蓋してもらえるなら…ぜ、ぜひぃ♥
…お腹が冷たくって、ケツ穴決壊したら…
大変ですしぃ…♥
はぃ、言いました…激しくケツ穴もまんこもいじめて欲しい、です♥
(肛門をキュッと締めてみせ、腸内のローションのひんやりした感触と重さに震え尻肉も揺らし)
(激しい振動音を聞けば思わず期待して愛液を太腿に流してしまい)
あ、は……♥
おねがい、しま、す…ん、ひ、ひぃ、ひぃっ♥
(ローターを肛門に埋められ、すんなりと受け入れてしまい)
(一つずつ押し込まれ、拡張された肛門は簡単に飲み込んで)
はひぃ、ひぃ、け、ケツ穴…ローターガチガチいってますぅ…♥
(腸内でぶつかり合いローターの音が響き、あっという間に六個挿入されながら音を響かせ)
(振動する度に空気が送り込まれ、ローションの冷たさと共に責めぬかれ)
(ニーハイソックスにリモコンを挟み込まれながら太腿も膝もガクガクと揺らす)

…う、嬉しすぎ、です…提督、さぁん♥
こんなにケツ穴おもちゃにされてぇ…鹿島のケツ穴コード、楽しんでくれてますかぁ♥
あ、は、はぁ…写真展とかそんなぁ♥♥♥
(肛門から六本ものコードを生やし、尻肉を揺らしながら痴態を見せつけてしまい)
(シャッター音を切られる度に突き出し、卑猥な穴を強調させ)
はひぃ、ぃぃっ♥
(指を引き抜かれ軽くイケば小さく潮吹きし、白濁を尻穴に垂らされより卑猥な姿を見せつける)

【ええ…本当に楽しい時間ですからぁ♥】
【勿論、ですから…鹿島の全部で楽しんでほしいんです♥】
【ケツ穴もまんこ穴も…どっちの雌穴も使い込んで種付けしてくださいね♥】
【爆乳も汗に濡れ、じっとりとてかりを帯び】
【膣穴に指を挿入されればすんなり受け入れ、布越しに怒張が肛門を刺激し】
【はぁい、その時はぜひ…ご奉仕させてくださいね♥】
【提督さんが立ったままなら蟹股エロ蹲踞でおしゃぶりしちゃいます♥】
【鹿島の爆乳、お気に召してほしいです…全部提督さんのおかげですから♥】


531 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 23:02:10
>>530
いいショットが撮れてるぞ、鹿島
腰くねらせてケツ穴で感じまくって余裕も無いし
全部サイズバラバラだから、肛門の中が掻き混ぜられてるのがよく分かりそうだな
でも、一番興奮してるのは―――…
(肛門内部をローターで掻き混ぜられ、鈍い振動音で弄ばれる鹿島の感極まった声が響く)
(執務室の中で全裸に等しい姿で身悶えし、尻肉を掴んで捧げる鹿島が再び絶頂)
(淫らで惨めな自分の姿に一番興奮しているのを見抜き、ぐいっと肩を掴んで背を見せていた鹿島の身体を向けさせた)

――ケツ穴を玩具扱いされてるのが一番効いてるよな
このぐずぐずに蕩けた顔がその証拠だぞ?
(紅潮しきった可愛らしい顔、潤んだ瞳は眦を下げ、口元は歪んだ笑みを浮かべていた)
(それまでずっと顔を向けず、時折顔を向けてはいたものの、ひたすらに淫らな顔を見せなかった鹿島の顔へ向けてシャッターを切り)
(喘ぎと共に口端から零れた唾液を指で掬い鹿島の口腔へ指を差し入れて舌上へ塗り付けていった)
本気汁だらだら漏らして、イきっぱなしのチンポ穴もぐちょ濡れだしな
エロ乳揺らして悶えて、どこもかしこもいやらしい身体になったなぁ……ん…、は、ぁ…
(太い腕を伸ばし、ごつごつとした指先で尻肉を掴み上げると振動している窄まりを楽しむ様に揉み込み)
(零れた唾液を受け止めて、濡れて尖るメーターオーバーの乳房をむぎゅぅ♥と鷲掴みにする手つきは、彼女の身体が自分のものだと言わんばかり)
(柔らかな女体の象徴を弄りながら口づけを落とし、だらしなく喘ぐ呼吸を詰めさせ、差し入れた舌で鹿島の舌を絡め上げていく)
(ぢゅる、ん、ぢゅ♥ぢゅぞぞぞ…♥と啜る音を唇の間で響かせ、鹿島の臍上へ股間の膨らみを押し付ける)
(白い海軍制服の股間の膨らみは硬く、怒張は熱く張り詰めて入室してから甘勃ちしていたそれが完全に挿入可能になったことを知らせた)

鹿島、ちょうどいいや。ケツ穴できあがるまで久しぶりにチンポにご奉仕してくれ
お前のエロ乳使ったスケベなラブラブご奉仕は毎度気持ちよくてなぁ
ちゃんと気持ちよく出来たら、鹿島の発情牝顔にたっぷりとザーメンマーキングしてやれるぞ?
(鹿島の唇から涎を零し、唾液の糸を引いた唇をそっと離して仁王立ちに足をやや開く)
(自分からズボンを脱ごうとせず、すべては鹿島に任せるつもりで、触れた手の平を滑らせて鹿島の両肩へ添えていく)
(がっしりと逞しい身体を包み込む軍服姿で、鹿島に逸物を突き付けて奉仕を命じてみせた)

【幾らでも使い込めそうな身体してるよな、鹿島】
【俺もお前との時間は楽し過ぎてな、時間がすぐに吹き飛んでいくのを感じるぞ】
【エロ蹲踞はいいよなぁ、鹿島は良く分かってるぞ?】
【(ぐぼっ♥とケツ穴に埋めた怒張で肛門入口を開口させ、浅く虐めたアナルとは逆に、深く膣中に指を埋めて)】
【(鹿島の身体のどこまで指が届くのか試すかのように中指を揺らし、爪先で膣壁をずりずりと抉り、腹肉の蠢きを鏡越しに見させて)】
【その恰好で股開いたらケツ穴余計締まるし、ローターがガチガチしてケツ穴穿るだろうなぁ】
【鹿島のド爆乳がお気に召すかどうかは、鹿島の腕次第だな…ご奉仕期待してるぞ?】
【(耳元にキスを施し、立て続けに水音を響かせながら、乳房の頂を指で摘まみ上げ持ち上げる)】
【(弾力を失わず上向いた大ぶりのスイカ玉を指先だけで吊り上げ、自重でぎりりと乳首を締め上げさせていき)】


532 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 23:28:27
>>531
そんなに素敵なショット、撮れてますかぁ♥
あはぁ、だって提督さんが…こんなにしちゃうから♥
ケツ穴の中、ローターがガチガチ震えて、すごくってぇ…♥
あは、ひぃ、ん゛、っ、ん゛ぅぅっ♥
(言葉通り腸内でローターをかき混ぜられ、腹の中で音が響き)
(強烈な快感を味わいながら尻穴で悶える自分が居て)
(すっかりと淫らな躰をくねらせ、提督さんへと見せつけてしまい)

は、はい…♥
ケツ穴滅茶苦茶にされて、おもちゃにされて…♥
(興奮の中蕩けた表情を浮かべ、悶え、笑みを浮かべた口元から涎も流し)
(恍惚とした表情を撮られてしまえばレンズの中に大写しにされ)
(涎を掬われ、口内に挿し入れられれば舐め、しゃぶり)
んぅ、ふ、ぁ…ひぃ、はひぃぃ♥
まんこ穴も、愛液止まりませぇん♥♥♥
提督さんにこんなに開発されて、おもちゃにされるの大好きでぇ…♥
(尻肉を逞しい手が掴み上げ、尻穴を揉み込むように動けば腰をくねらせ)
(唾液が滴る爆乳も鷲掴みにされれば、全てを提督さんに捧げて)
(キスをされ、喉奥から喘ぎながらそれを受け止め)
(舌を絡めながら更なる恍惚へと導かれて)
(へそ上に膨らみを感じ、その強烈な熱と硬さを覚えれば)
(軽く擦り付け、怒張を確かめて)

…ご奉仕ですねぇ♥
でしたらぁ…♥
(体勢を変え、しゃがみ込み両足を開き、踏ん張れば所謂エロ蹲踞の姿勢を取る)
ひゃ、ふぅ、ぅ♥
(両脚を開いたと同時に肛門のローターも更にガチガチ音を立て、容赦なく尻穴を責められ)
(仁王立ちの提督さんに手を伸ばせばズボンをするりと脱がし、下着から滾る怒張を曝け出させれば)
こんな感じ…ですよねぇ♥
(110、Mカップの爆乳で一物を挟み込み、その熱を感じつつはみ出た先端に顔をやれば)
んふ、ん、ちゅ、んむぅぅ、ぅ♥
(唇でキスをし、亀頭を少しずつ舐めあげ、それと連動するかのように爆乳を左右から押しつぶし)
(長く、太い竿を圧迫しながら刺激していく)

【好きなだけ…飽きるまで使い込んでほしいです♥】
【本当に…一日中こんな風にいやらしいことしてたくなっちゃいますから♥】
【いやらしいポーズを取るの大好きなんです♥】
【あは、はぁん、んっ♥ ケツ穴…あ、は、い、いぃ♥】
【(怒張が肛門の入り口を開き、音を立て、膣穴にも深く指を挿入されながら甘い声を上げ)】
【中指を揺らされ、膣壁を抉られながら姿見にも膣穴を愛撫されるさまを見せ)】
【ケツ穴も…たまんないです、ローターこんなにぃ♥】
【鹿島の爆乳でチンポご奉仕しますから…いっぱい、きもち、よくぅ♥】
【(耳元へのキスに恍惚とし、乳房の先端を摘まれれば持ち上がり、ますます尖らせてしまい)】
【(指先だけで吊り下げられれば乳首を締め上げられ震え、爆乳がますでパンチングボールのように大きくブルンブルンと揺れる)】


533 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 23:32:15
>>532
【すまない、鹿島。少し眠気がきつくなってきた】
【1時いっぱいまでいけると思ってたが、少し瞼が重くて今夜はここまでで、明日の昼間13時30分に再び続きでもいいか?】


534 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/11(月) 23:45:29
【寝落ちしてしまう前に…今日も凄く楽しかったぞ、本当に眠気に負けてすまない】
【明日の13時30分に伝言板でよろしくな。レスは作っておくようにする】

【ほんと申し訳ないが、眠気の限界なので先にスレを返しておう】


535 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/11(月) 23:47:08
>>533
【わかりました、では本日はここまでで♥】
【明日の昼間また13時30分に伝言板でお待ちしておりますね♥】
【本日も楽しい時間をありがとうございます、このままお休みになってくださいね、提督さん♥】
【(逞しい体を抱きしめ、爆乳に包むこむようにして共に眠りへと落ちる)】

【スレをお返しします♥】


536 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 13:36:40
【鹿島 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】

【昨日はすまなかったな。おかげさまでぐっすり眠れたよ】
【いい抱き枕として役目果たしてくれたな】
【鹿島が到着次第、続きのレスを投下するぞ】


537 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 13:41:54
【スレをお借りします♥】
>>536
【お疲れ様です提督さん♥ よく眠れたのなら安心ですね♥】
【鹿島の体、柔らかかったですか?(身を寄せ柔肌を擦り付けながら脚を開き)】
【では続きをお願いします♥ ただ昼間は16時半でお願いできませんか?】
【夜もまた大丈夫ですから、すみません】


538 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 13:47:38
>>532
そうそう、ご奉仕な
良い眺めだぞ?
(片手でスマホのレンズを向けたまま、写真から動画へ切り替えて撮影を始めていく)
(しゃがみ込んで両足を開き、爪先立ちした淫らなポーズ)
(秘裂を晒して太腿を開けば尻穴が窄まるのか鹿島の口から甘い吐息が漏れ続けているのをカメラはしっかりと納めていく)

(音を立ててベルトの留め具を外し、ズボンと共に下着を下ろされていく)
(昼日中の執務室の中、筋骨逞しい太腿の付け根から雄々しく反り返る極太が鹿島の前へ晒される)
(目の前で蕩けた顔をした鹿島が、豊かに実った乳房を両手で持ち上げて肉棒を挟み込んで来る)
相変わらずの乳圧だな…ん、柔乳がチンポに吸い付いて来て
マンコ肉やケツ穴とも違う挿入感は……格別だな
(メーターを越えるサイズの乳房でも全て包み込めない怒張が先を谷間から覗かせる)
(物欲しそうな鹿島の緩んだ口元から突き出た舌が亀頭に触れれば、心地よさそうな吐息が口元から零れ)
(鈴口からは粘ついた先走りが舌先に絡みつきチーズのように糸を引いてぷつりと途切れた)

ほら、口開けろ
口マンコにローションたっぷり注いでやるよ
(手袋を嵌めた手の平で乳房を寄せ上げ扱きあげて来る鹿島へ、引き出しから取り出した別のローションを見せた)
(飲用可能な潤滑液の蓋を開け、開口を促した口へ真上から垂らしていく)
(どろどろとした粘液を口元に溜めさせ、そのまま胸の谷間に泉を作る)
(亀頭が埋まる乳房へ広がる潤滑液の溜まりが出来上がれば、鹿島の頭に片手を添えてそっと撫で摩り奉仕を続けさせていく)


>>537
【ああ、柔らかくていつまでもずっと抱いていたかったな】
【ついつい寝てる鹿島を犯してしまおうかと思ったくらいだ】
【(唇へキスを落して、寄り添う鹿島と共にソファーへ腰を下ろし)】
【(足を開いてねだる鹿島の蜜壺に二本の指を突き入れて発情具合を確かめ始めた)】
【時間了解だ。16時30分な、それと夜も。たっぷり鹿島の身体で楽しませてくれよ?】


539 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 13:58:42
>>538
ちゃぁンとご奉仕しちゃいますねぇ♥
提督さんのチンポへのご奉仕も肉オナホの大事な役目ですから♥
(動画へと切り替え撮影されればレンズに向けて笑顔を浮かべ)
(両脚を大きく開き、割れ目から愛液を流し、尻穴もコードを生やした卑猥なポーズを晒し)
(興奮しきった表情で頬を染め、息を荒くする姿を見せつける)

あ、すごいです…♥
(目の前にさらけ出された怒張に興奮を増して)
(両の乳房で太く硬い竿を挟み込めば、柔肉で包みながら左右に擦り)
(爆乳でも包みきれない竿から亀頭が顔を覗かせ)
ん、んむぅ、んちゅちゅ、ちゅぅ…ちゅる、んぅぅ♥
(吸い付き、口を伸ばすようにして亀頭を納めれば舌先で舐めあげ)
(カウパーも味わうように舌先を動かし鈴口を舐め上げ、穿る)

ん、ふぁ…♥
(軽く亀頭を舐め上げ、味見とばかりに舌を這わせた後、提督さんの言葉に合わせ口を開き)
(別のローションを見せられれば期待して顔を上げ)
あん、んぐ、ぅ、ぅ…♥
(粘液を垂らされれば口で受け止め、端から溢れれば乳房にも溜まり)
(潤滑液が亀頭を濡らし、テラテラと光れば興奮を増してしまい)
んむぅ、んぐ、んう、ふぅ、ぅっ♥♥
(頭に片手を添えられつつ、いきなり吸い付いて亀頭を口内へくわえ込む)

【今日もずっと抱いていてくださいね♥】
【寝てる間もオナホにしてくださっていいんですよ♥】
【(キスを受け止め目を細め、共にソファへ腰を下ろし)】
【(脚を更に大きく開けばさらけ出した割れ目に指を挿入され、にちゃ、と音を響かせすでに濡らしている様を見せる】
【はい、鹿島の体でたっぷり楽しんでください♥】
【夜の再開はまた20時からでよろしいでしょうか?】


540 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 14:20:01
>>539
ウシみたいなデカいエロ乳でチンポ扱いてるのにも興奮してるな
ローション塗れの鹿島パイがぬるついて来て気持ちいいぞ
勃起したエロ乳首もコリコリして当たってくるのもいい具合だし
(ローションに濡れた乳房を揺らして奉仕を続ける鹿島の胸の谷間で、滾る肉棒が硬さを増す)
(圧してくる乳房の肉を歪ませて押し返す極太はびく♥びく♥とひくついて、鈴口はパクつき先走りを漏らし続けていた)
ケツ穴穿られながらチンポしゃぶるのに夢中だな
すっかり蕩けた瞳がハート浮かべてるみたいでいやらしいぞ
ほら、媚び顔でチンポ舐めしゃぶって…ん、はぁ……
(亀頭を咥え込む鹿島の舌が鈴口を舐め上げ、唇が啜り上げて来る)
(柔らかな唇が音を立て、鼻呼吸と共に甘い吐息が口元から零れる)
(口中に溜めさせたローションが滑りを帯びて鹿島の口元から淫らな音を立て続け、逞しく筋の張った太腿をひく♥と揺らしていた)

チンポ汁どこに出して欲しいんだ?
このまま口の中一杯にぶちまけられて欲しいか
それとも、頭の上からたっぷりぶっかけられたいかな?
(頭に添えた手に力を入れて、鹿島の唇に亀頭を埋めさせる)
(ぐぷぷ♥と泡が立ち水音を立てる潤滑液が乳房と唇の間で粘つき踊り)
(口中に幾度も注いだ先走りから、濃厚な精臭が充満し始めていた)
どっちにしろ、俺をイかせられないと話にならないよな
口マンコ使って気張れよ?
そうしたら、たっぷりとご褒美くれてやる



【いやらしいなぁ鹿島は。頭の中はスケベする事しかないようだ】
【玩具にされるのがよっぽど気に入ったみたいだな、変態露出癖練習艦は】
【機会があれば入渠中のプレイもやりたいとこだな。他の艦娘でもいい。うちの鎮守府の風呂場はソーププレイとか出来そうな道具が山ほど常備されてそうだし】
【(膣中から指を抜き、ソファーに転がしておいた電動マッサージ機を掴むとスイッチを入れ)】
【(ヴヴヴヴヴィ…♥と振動する先をクリトリスの上側から肌に押し付け、陰部へ振動を送り込み始めていった)】
【20時からで大丈夫だ。明日は仕事だから0時限界のつもりで頼むぞ?】


541 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 14:37:11
>>540
あ、ふ、ふぁ、ぁ…♥
ローションまみれで、すごいことにぃ…♥
んぐ、んむっ、んふ、ぅっ♥
んむぅぅぅ、じゅる、じゅるぅぅぅ、ぬぷぅぅ♥
(ローション塗れの爆乳で剛直を扱き上げ、ヌルヌルした感触と肉の密度を竿へ伝え)
(勃起しきった乳首も根元の辺りへと当て、その硬い感触で気持ちよくなってもらおうとし)
(極太の肉棒が脈動すればその動きに興奮してしまい)
(吸い付いた口内で亀頭を舐め上げ、裏筋から鈴口を味わい、ローションとカウパーが入り混じり)
んぐぅ、ぐぅぅ、っむぅ、ふぅっ♥
ちんぽ、おいひ…んむ、ふぐぅ、ぅ、じゅる、じゅるるるるっ♥♥♥
(更に舌で鈴口をなめあげ、溢れ出すカウパーがローションとますますミックスされてしまい)
(呼吸を荒げ、吸い付きながら細めた目にまるでハートが浮かばんばかりで)
(じゅぷっ、じゅぷっと口内から音を響かせ、夢中で怒張を舐めあげ味わう)

んぐぅ、ふぅ、ぅ♥
か、顔に…顔全部に、かけて、ほしい、です♥
ザーメン汁でパック、したいですからぁ…んぐぅぅ、ふぅ、ぅっ♥
(懇願すれば頭を軽く抑えられ、に顔を埋めさせられればより深く吸い付き)
(口内が粘ついた音を立て、亀頭全体に舌を絡めながら夢中になり擦り上げ)
(脈動する怒張を爆乳で強く挟み込みながらエロ蹲踞の姿勢で激しく擦り上げ刺激して)
あ、ふ、ふぁ、んむぅ♥
んぐぅぅ、ぐぅ、ん、ぅぅ、ふぅ、ぅぅぅ♥♥♥

【提督さんにおもちゃにされるの大好きですもの♥】
【肉オナホでおもちゃの変態露出癖練習艦です♥】
【入渠中ですね♥ 他の艦娘でしたらまたそのときお話を…♥】
【ん、ひゃひぃ、ぃ♥】
【(指を引き抜かれ少し物足りなさそうにしていると、今度は電マのスイッチを入れられ)】
【クリの上から押し付けられながら快感に嬌声を上げ、ますます脚を開き、腰を突き出し下品なポーズに)】
【わかりました、20時で♥ でしたら締めは23時半を目安にでどうでしょう?】


542 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 15:11:53
>>541
なら、たっぷりとぶっかけてやらないとな
(亀頭を舐め上げ続ける間に、漏らした鹿島の淫らなおねだりに頷き)
(乳房を寄せて肉棒をズリ扱いてくる鹿島の頭を掴むと、ぐいっと口元深く埋めていく)
(腰を揺らし始めれば、怒張が乳肉を滑る音が一層強くなり、鹿島の乳穴を用いた突き入れへ変え始めた)
ラブラブご奉仕から、鹿島のおっぱいマンコ犯してぶっかけてやるよ
マゾな鹿島はこういう方がマンコに来そうだからな
(息をつく口元を肉棒で塞ぎ、荒く口腔へ突き入れて乳房を用いさせて肉棒を扱く)
(上体をしっかり押さえつけ、乱暴気味に腰を振りたくり続け)
(達しようとする瞬間、ぐっと鹿島の顔を上げさせ口元から亀頭を抜いていく)

ほら、舌突き出してチン媚び顔見せとけよ
たっぷりぶっかけてやるからな、出すぞ鹿島!
どろっどろのチンポ汁で、ザーメンパックしてやるから…っ!
(びゅぐ♥と音を立てて乳房の谷間から噴き上げた肉棒が鹿島の顔へ浴びせられる)
(頭を掴んだまま鼻面を亀頭へ向けさせ、粘ついた精液で汚していく)
(どろどろと垂れ落ちる白濁が顔を埋めて顎から垂れ落ち、胸元に溜まり込んでは乳房の谷間を穢した)
(噴き出し続ける精液と共に乳房の中で肉棒が暴れ続け、びゅぐ♥びゅる♥と立て続けに噴き出す白濁が鹿島を満たし始めていき)
はぁ…ぁ……気持ちよく射精できたぞ鹿島
ザーメンでどろどろのいやらしい顔、すっかり出来上がってるなぁ
(未だ掴んだ鹿島の頭を上へ向けさせ、乳房の谷間から肉棒をずるりと引きずり出していく)
(肉棒の先を額に押し付け、愛らしい銀髪をしっかりと白濁に塗れさせれば)
(そのまま頬へと精液塗れの竿を押し付け、擦り付けていく)

まだ口開けたままにしてろよ
口マンコ顔しっかりと晒して、良いというまでザーメンローション溜めとけよ?
(鼻先に竿の根元を押し当て、開口を命じたままの鹿島に精臭を漬け込んでいく)
(濁々と零れ落ちる精液が淫らな男の精臭を染み込ませ、怒張がひくつく様を肌で感じさせていき)
(口元を閉じる事を許さぬまま、鹿島の淫らな姿へ視線を浴びせていく)


【そうだな。また別シチュで遊ぶ機会があれば、別の艦娘の方が捗りそうだ】
【玩具にしていいのならイラマとかも大丈夫か?】
【(腰を浮かせて電マでいじめられる事を望む鹿島の陰核を機械で打ち続けていき)】
【(今度は陰核の下側から陰唇と共に震わせて、蜜壺が震える玩具で責め上げていくのを眺めていた)】
【23時30分な、ちょうどいい。それじゃ、そんな感じでいくか】


543 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 15:28:34
>>542
うれし、れぅ…んぐぅぅぅっ♥
(頭を掴まれ、一気に口深く埋められれば喉奥から歓喜の声を漏らし)
(乳房もしっかりと押し付け、その状態で提督さんばがピストンを始め)
(激しい腰使いに負けないように爆乳を擦りあげて行き)
んぐぅぅ、んふぅぅ、ぐぅ、ぅぐぅっ♥
さいこぉ、ぉ、れす、んぐ、じゅる、んむぅ、ぅ゛っ♥♥♥
(肉棒で口を塞がれ、ローションとカウパーの入り混じった粘液が絡み)(
(提督さんの力強い腰使いで乳房も口内も完全にオナホになり)
(恍惚の中顔を挙げさせられ、亀頭を引き抜かれれば)

ひゃひ、ひぃ、ひゃぃぃ♥
おねがい、しま、しゅ、ぅ、ぅうぅぅ♥♥♥
(びゅるっと濃い音を立て提督さんが肉棒から熱い汁を放ち)
(顔面に浴びせられれば恍惚の中頬を染め、ザーメンで汚され)
はひ、ひぃ、ぃぃ、あ、は、はぁ♥
(熱く、濃く、粘つく精液が顔面を真っ白にし、乳房の中で激しく脈動し)
(顔も乳房も汚されながら荒い息を吐いて)
あ、はぁ、あっつぅい…♥
最高…です…提督、さん♥
(頭を上へと向けさせられ、乳房から怒張を引き抜かれながらうっとりし)
(頬に押し付けられれば恍惚の中自分から擦り付け)

はぁい♥
(口を大きく開け、ローションで一杯にした口内を晒し)
(鼻先にむわっとするザーメンを押し付けられながら嗅いでしまい)
(粘ついた白濁まみれの姿でエロ蹲踞スタイルを晒し続ける)
あ、はぁ、はひ、んぃ、ぃ…♥

【でしたらリクエスト…ありますか?】
【もうちょっとこう、優しい感じが…♥ 提督さんにもっとマンコやケツ穴も弄り倒してほしいですし…♥】
【あふ、ふぅ、きゃふぅうx,ん、ぅぅ♥】
【(クリが電マの振動で責め立てられ、ますます硬く尖り、快感の中嬌声を上げ】
【(クリの下側から陰唇も同時に刺激されながら藍液を流し、腰を押し付けていくさまを見せつける)】
【はぁい、それでは…夜は20時から23時半で…♥】


544 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 15:59:29
>>543
口ん中にたっぷりザーメンが溜まってるな
舌動かすなよ、お代わりくれてやるからな?
(肛虐を味わいながら爪先立ちの蹲踞姿を維持し、股座から愛液を滴らせる鹿島の白濁塗れの姿)
(恍惚とした表情を見下ろしながら肉棒を掴み、口元へ亀頭を向けて扱き上げ始めていく)
(いやらしい姿の肉オナホをオカズにした自慰行為を見せ付けて、玉袋から精液が上がり始めて来るのを感じていて)
チンポ汁塗れでいやらしい顔になったなぁ
ザーメンでどろっどろのスケベ面、最高だぞ
ほら、ザーメン上がって来た…っ…もう一一発…っ!
(開口促した口元に亀頭を咥えさせ、口中に白濁を余さず注ぎ込んでいく)
(舌上で泡立つ精液の塊に波紋を広げ、精液漬けにさせた鹿島へ、さらに追い打ちを浴びせて口腔を満たした)
(頬を内側からごぽ♥と押し上げる精液がどれほどの量を注ぎ込まれたのかを物語る)

よし…いいぞ、全部飲み込めよ
ちゃんとご褒美精子味わってくれよ?
(ぬぷ…♥と口元から亀頭を抜き、精液タンクにさせた鹿島に飲精を促す)
(鼻孔を通じて脳髄を刺激し続ける精臭は口中に色濃く残り続け)
(精液臭い鼻息を噴き出し続ける鹿島に、二発連続射精後も萎える事のない肉棒を扱き続けるのを見せ付けていく)
ザーメンパック施されて口マンコたっぷり汚された気分はどうだ?
チンポ汁塗れのまま、ケツ穴にチンポハメられたら鹿島はどうなっちまうんだろうなぁ


【そうだな…マックスかレーベのドイツ風呂か浦風とかな】
【ケツ穴責める時は机の上に仰向けに寝かせて、おマンコ弄りまくってやろうか】
【ベッド行くよりもそっちの方が鹿島も興奮しそうだしな?】
【違ったか?】
【(電マを味わおうと腰を浮かせ続け、ぐりぐりと責め上げられる鹿島を眺め)】
【(首筋に口づけを落とし、またキス痕を増やしては乳首をぐり♥と締め上げていく)】


545 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 16:17:28
>>544
ふ、ぁ、ぁ…♥
(ザーメンにまみれ、媚びた目つきを細め、口を大きく開き)
(淫乱そのものといった笑顔を浮かべ、口内のーメンローション溜まりを見せつけ)
(提督さんがいまだ衰えない逞しい肉棒をしごきたて)
(その剛直に目を奪われながら口を開きっぱなしのエロ蹲踞スタイルを崩さず)
ん……っ♥
(ザーメン溜まりを見せつけたままチン媚びの笑みも絶やさず)
(そのまま亀頭を咥え、吸い付いた瞬間一気に射精され)
(更に濃縮されたザーメンが一気にぶちまけられ、注がれ)
(その量と勢いで頬が限界まで膨らむほどで)

んぐぅ、ん、ぅ…ぅぅ゛♥
…んむぅ、ぅ、ぐぅ…ふぅ、ぅ♥
(亀頭を引き抜かれ、口を閉じればぐちゅぐちゅと咀嚼するさまもしっかりと見せつけ)
(少しずつ喉を鳴らし飲み下していき)
(更にまだまだ衰えない怒張に興奮しながら全てを飲み干せば)
ん、ぁ…♥
(ザーメンまみれのチン媚び顔で口を開き、完全に飲み込んだ事を証明する)
あ、はぁ…ザーメンパックに口マンコへの射精…最高、です♥
このまま…ケツ穴に入れれもらえるんですか?
嬉しいです…♥ ケツ穴オナホにされて狂っちゃいそうです♥

【その三択でしたら…今はマックスさん、でしょうか♥ ビキニスタイルが基本で…勿論エロ下着でも♥】
【それこそ裸にローヤーやバイブとか、おもちゃを装着したのが基本スタイルとかでも…♥】
【机の上でとか素敵です…♥ 鹿島のマンコもおもちゃにしてくださいね♥】
【はい…とっても興奮、しま、すぅ♥】
【(腰を浮かせ、電マで延々とクリや膣口を責め立てられ震わせ)】
【(首筋へのキスへ悶え、何度も受け続けて恍惚としながら乳首を締め上げられる)】


546 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 16:22:18
>>545
【今からレスを作ると16;30過ぎるからここで一度凍結するか】
【再開はフタマルマルマルだな】
【(焦らしに焦らし続けた鹿島から電マを外し、恍惚とした表情の鹿島の唇に中断のキスを重ねた)】

【それじゃ、名残惜しいが一度ここで席を外そう】
【スレを返しておくぞ】


547 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 16:28:27
>>546
【はい、では一旦凍結ですね♥】
【フタマルマルマルに伝言板です…♥】
【ん、んぅ…♥】
【(電マを外され名残惜しそうにしつつも、キスを受け止め)】

【ではまた伝言板で♥】
【スレをお返しします♥】


548 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 19:59:32
【鹿島 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】
【このまま少し待っていてくれ。今少し時間をもらうからな】
【(抱え上げていた鹿島にキスを施した後、ソファーの上へ下ろしてうつ伏せにさせ)】
【(尻を顔前へ寄せさせて高く突き上げる様に導いていく)】


549 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 20:00:48
>>548
【スレをお借りしますね♥】
【はい提督さん、待ってます♥】
【(キスをされ、ソファの上でうつ伏せになればお尻を高く突き上げ)】
【(乳房に負けず劣らずな巨尻を振ってみせる)】


550 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 20:16:16
>>545
よし、偉いぞ鹿島
ちゃんと全部飲めたな…美味しかったか?
(口中に注いだ白濁を嚥下していく鹿島の喉がごくりと動く)
(膨らんでいた頬が少しずつ元の形へ戻る間も、口中で咀嚼しているのか顎が揺れて)
(喉の動きが落ち着きをみせると同時に、早く見せたくて堪らないと言いたげな精液面が開口し、綺麗になった口内を晒して来た)
まったく、真昼間の執務室でこんな風にザーメン塗れになりたいなんてなぁ
うちの鎮守府の執務室はイカ臭いってどの艦娘も言うし
ほら、もっとあーんして…残ってないな
(舌を指で撫で摩り、ぐるりと口中を指で摩る)
(鼻面から垂れ落ちて来た精液を指で掬い上げると、舌上へ擦り付けて残滓を味わわせていき)

もう待ちきれないようだしな
ケツマンコ可愛がってやるから、机の上に寝てくれよ
(未だ尻穴の中でガチガチとぶつかり合う音を響かせる玩具で疼きを覚え続ける鹿島には先にケツ穴責めで堕としたくある)
(何よりもローションをたっぷり漬け込まれていい具合に仕上がっているであろう牝性器の味が楽しみでもあり)
(机の上へ仰向けに寝そべる様に肉オナホへと命令を下していく)


【少し短めだが、こんな感じから始めるか】
【ん、デカいケツしてるなぁ鹿島。乳もデカけりゃケツもデカいんだな】
【ケツ穴ひくつかせて、オナホ穴も濡れて粘ついてるぞ?】
【(向けさせた尻へ顔を埋め、柔らかい尻肉の谷間で呼吸を荒げながら、秘裂へ舌を押し付けて舐め上げ始めて)】


551 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 20:25:07
>>550
ん、ぁ♥
勿論、美味しかった…です♥
(喉を鳴らし、飲み下しながら粘ついた苦味すら美味に感じ)
(口内で咀嚼しているさまもきちんと見せ、わざと大きくぐちゅ、ぐちゅと響かせ)
(ほんの僅かに粘つきが残り、ぬめる口内を見せつけて)
でも提督さん、お願いどおりにしてくれたじゃないですか♥
ザーメン一杯味わってお腹いっぱい…です♥
んぁ、あ、んぅ、ぐぅ…♥
(舌を指で撫でられ、大きく口を開けば口内を擦られ)
(舌上にザーメンを塗りつけられれば軽く動かし、味わうように)

机の上ですね♥
はぃ…ケツマンコよく見えますか♥
(立ち上がり、尻穴からローターのコードを生やし振動音を響かせ)
(机の上に仰向けに寝そべり、股を開き濡れきった割れ目もしっかりと晒す)

【はい、では23時半までお願いします♥】
【お尻にも時間ありますから…♥】
【ひゃ、んx♥ 提督さんの顔…熱くて、素敵…♥】
【(尻肉に顔を埋められれば巨尻を押し付け、谷間で呼吸されれば息を感じ)】
【(割れ目を舐め上げられながら甘い声を上げ受け入れる)】
【そういえばぁ…先のお話、別の艦娘さんに、というお話は如何ですか?】


552 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 20:57:12
>>551
しっかり踏ん張ってたから全部奥まで入ってるみたいだなぁ
どれが一番手前か、もうケツ穴から伸びたコードがぐちゃぐちゃだぞ
ローター幾つ突っ込んでるのか丸わかりのいやらしいケツ晒してるってのに、幸せそうな面させてるな
(机上で仰向けに寝そべり、早くと催促する鹿島が開脚を始める)
(脚を掴んでM字にさせ、机に脚を付けさせるとむっちりとした尻を机の縁へ突き出させていく)
(ローターが埋まる腸内は振動音が響き、肛門に指を当てただけでその蠢きが外にまで伝わって来る)
(ローションでしっとりと濡れた入口をひくつかせている鹿島を見やり、三本ずつ両手で握ると引きずり始めていく)
ケツの力抜いて…ケツ穴ゴリゴリされてくの最後まで味わえよ
鹿島の尻からローター出産するんだから、ほら……もうすぐだぞ
ん…引っ掛かって……
(ヴヴヴヴ…♥と振動し続ける玩具をずりずりと引きずりだし、鹿島の腸壁に排泄の悦楽を刻み込む)
(振動し続ける玩具が直腸内で絡み合い、直列となっていたものの、束として引きずり出そうとすれば肛門入口で全てが引っ掛かる)
(ぐいぐいと引っ張っても、窄まる入口でぶつかり合い、中々出てこようとしないローターの塊が激しい音を立てて鹿島のアナルを虐め抜き)
(玩具のコードを引きちぎらないように慎重になればなる程、鹿島へ肛虐の余韻を与えていく)

トイレでするみたいにローターひり出してくれるか?
抜くの手伝ってやるからさ
鹿島のムチケツ震わせて、ローター排泄して…おっ、いけそうだ
(淫らな体位で尻穴からローターの束を引き抜かれるという、恥辱に耐える鹿島を見つつ)
(排泄をする様にしてみろと囁きながら、コードを引っ張っていく)
(もう少し、もう少しとぐいぐいと引っ張り、いきんだ鹿島の肛門が緩んだ瞬間にぐぼ…ぉ♥とローターの束を肛門から引きずり出した)


【時間じゃなくて自信だろ? ケツも90くらいはありそうだよなぁ】
【なのに腰は括れて、戦うよりも肉オナホとして使われるのに向いてる身体だよな、鹿島】
【(舌を割れ目に差し入れて、下たる蜜を舐め上げる。猫の様に高く突き上げさせた尻を両手で掴み)】
【(手の平を滑らせて撫で摩りながら、ぴちゃぴちゃ♥とした水音を鹿島の陰部に響かせた)】
【ああ、鹿島を抱いてる最中に他の艦娘の話するのもどうかと思ったんだけどな…マックスでお願いするか?】
【後は利根改二ができるなら、のじゃロリソープも良さそうだと思ってたとこだ、ん…ちゅぶ♥】


553 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 21:16:21
>>552
いっぱいケツ穴に入っちゃって…♥
奥まで入り込んで、凄いですよね♥
…あ、は、だってこんなの初めてですし…たまりません♥
(仰向けに寝そべり開脚しながらアピールし、割れ目も尻穴のコードも見せつけ)
(脚を掴まれM字開脚されれば尻肉も拡がり、机の縁へ突き出し)
(尻穴からローターの音を響かせ、下腹部からも鈍い音を立てながら肛門に指を当てられて)
きゃぁ、あぁん♥
(興奮しきった淫猥な笑みを浮かべつつ、三本の紐を握られ、肛門から引きずり出される)
あ、ひ、ひぃ…♥
ケツ穴、すごいです、ゴリゴリしてぇ♥
あ、は、はぁ♥ ケツ穴ローター出産、見てくださいね…♥
んぅ、ん゛、っ、ひぃ、ぃ♥
(引きずり出され、腸内をゴリゴリ削られながら強烈な振動が襲い)
(引きずり出される寸前で肛門で引っかかり)
ん゛ひぃ、ぃ゛っ♥
あ゛ひ、ぃ゛ぃぃっ♥
(半端に広がった肛門のすぐ裏でローターがぶつかり合い、刺激し)
(提督さんの手が慎重に動けば肛門がひたすらに責めぬかれて下半身を痙攣させる)

あ、は、はぁい♥
ん、んぐぅ、ぅぅ、ふ、ぅっ、ぅっ♥♥
(下半身に力を込め、小刻みに揺らし)
(肛門に力を込めれば少しずつ穴が大きく開き、ローターを引っ張られれば更に拡張され)
あ、は、ひぃ、ぃ、ローター出る、でちゃいます♥
ケツ穴ローター出産、しちゃいますぅ、ぅぅっ♥♥♥
(そのまま引き抜かれ、下品な音を立てローターの束が引き抜かれ)
(「ぷしぃ!」と音を立てケツ穴アクメしながら潮吹きをし、机の上で股を開いただらしない姿を見せつける)

【あん、間違えちゃいました♥】
【ヒップは98です♥】
【提督さんの肉オナホ専用艦ですもの♥幾らでもこの体を楽しんでくださいね♥】
【(割れ目に舌を差し入れられながら震え、愛液がすぐに染み出し舐め上げられ)】
(突き上げた尻肉も鷲掴みにされ、撫で、擦られながら膣穴への愛撫に震える)】
【私は大丈夫ですから、そういうお話も是非…♥】
【利根さんは難しいですから…次はマックスさんでぜひぜひ♥ ん、ぅぅ♥】


554 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 21:50:10
>>553
おーおー…凄い音立ててケツからローター出産したな
まだチンポハメてないのにケツ穴アクメしていやらしいぞ、鹿島
そんなにローター出産気に入ったなら、毎日ずっとローター装備艦娘として生活するか?
(開口した尻穴が収縮を続けて蠢き、むっちりとした尻肉が机に押し潰されて震え続ける)
(だらしなく潮を吹いて悶える鹿島を見ながら、亀頭を菊門にあてがうと鹿島の絶頂お構いなしにぬるぅ…♥と咥え込ませていく)
ん、冷感ローションぶち込んだおかげで、ケツん中はスース―してるな
なのにっ…ケツマンコ肉は熱くて、いい具合に蕩けてる
夏場はこれだな、冷感ローションオナホで楽しむのが良さそうだ
滑りもいいし、簡単にチンポ奥までぶち込めるし…っと…落ちないように気を付けろよ?
(鹿島の両膝を掴み、開脚させたまま肉棒を埋めて、直腸をぎっちりと極太で拡張をしていく)
(昨日の龍驤のキツキツロリアナルとはまた違う、成熟した大人のふわトロ鹿島アナル肉)
(肉棒を優しく抱き締めて、滑ったローションで奥まで突けば、根元を締めて射精催促してくるのが良い)
(ずりゅりゅりゅ…♥と引きもどせばカリ首で腸壁をごりゅごりゅ♥と引っ掻き、磨き立ての肛門が目一杯拡がるのが見えた)
(ピンク色して黑墨ひとつない綺麗な陰部がめくれ上がり、吸い付いて来るのを味わいながらまた一突き)
(ずり落ちようとする尻を腰骨で叩き、机の上へと押し戻しながらの抽出は鹿島の重さを感じ取れて肉オナホとして上々だった)

どうだ、鹿島。大好きな俺のチンポハメてもらえた感想は?
しっかりとケツ穴仕込まれて、潮噴きマンコの方でもイきそうになってるのよく見えるぞ
(膝から太腿を滑る指で陰核を摘まみ、剥けた包皮の芯を摘まんで扱きあげていく)
(親指をぐっと割れ目に突き入れ、膣口の周辺を擦り上げながら柔肉の具合を確かめて三点責めで虐め始め)
(書類の山が積まれた机の中央で、身悶える鹿島の顔を見下ろしては、気持ちよさそうに腰を打ち付け始めていく)
はぁ…うちの艦娘はほんとすぐにヤらせてくれる良い肉オナホばかりで嬉しい限りだ
鹿島も着任早々抱いて処女捧げさせてケツ穴開発させた甲斐があったぞ?
今じゃ立派な肉オナホとして、自分から抱いて下さいっておねだりしに来るようになったしな
(ずぢゅ♥ずぢゅ♥と突き込みの度にローションの音が響き、水音と共に入り込む空気と共に尻穴を責め上げる)
(だらしなく喘ぎ続ける鹿島の顔を見つつ、着任仕立ての初心な鹿島を初日から悶絶させたのをどこか懐かしむ様に)
(今目の前で肉オナホとして使い込まれる牝の身体を楽しみながら、肉芽をごりゅ♥と締め上げて、また強く尻を腰骨で叩いた)


【ケツ肉もいい具合に実ったな。嬉しいよ、鹿島】
【(むっちりとした尻肉を鷲掴みにして指を揺らし、きつく食い込ませれば指の間からはみ出るボリューム)】
【(愛される事を悦び、幾らでもこの体を捧げると誓う鹿島の陰唇に誓いのキスの返事を落した)】
【なら、マックスでお願いするか。水着はあの水着が良いな】
【布面積はそのままだけど、濡れて透けていくシースルー素材に改修だ】
【ドイツ艦娘と行く提督専用ロリソープシチュでハメ撮りさせてくれ。スケベなインタビューとかも交えたい】
【風呂に入りに行ったら、支度整えた今日の風呂当番マックスが待ち構えてる訳だ。三つ指ついてお出迎えさせたいよな…ん、クリぷっくりしてるぞ?】
【(舌先で陰唇をしゃぶりながら、クリトリスへ指を這わして撫で摩り、根元を摘まんで芯を剥くと陰核に唇を当てて啜り上げ始めていく)】


555 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 22:14:41
>>554
あ、は、はぁ、んぉ、はひぃ♥
け、ケツ穴でまたイっちゃいましたぁ…♥
ずっとローターとか素敵です…♥ 提督さんがおすすめするなら、ぜひぃ♥
(尻穴が大きく開いたかと思えば少しずつ閉じ、引くつき、尻肉も机の上で平べったく形を変え)
(潮を吹き、恍惚とした顔を見せながらしばし震えていれば、提督さんが肛門に亀頭を宛てがい)
あ、ひぃぃっ♥
(肛門を広げながら挿入してきて声を上げ、すんなり受け入れればローションで冷やされた腸内に熱を帯びた怒張が)
あ、は、はぁ、提督さんのチンポ、熱いです…♥
ケツマンコどうですかぁ、ひんやりしてお気に召してくれればいいんですけどぉ♥
(両方の膝を掴まれ、拡げられながら更に挿入され直腸を太い竿が蹂躙し)
(熱を帯びた極太の肉棒で貫かれれば恍惚として)
(突き入れられる毎に震え、ローションで滑りを良くしながらも肛門で締め付け)
んひ、ひぃぃ、ひゃ、ひぃ、はひぃ♥
(カリ首が腸壁をひっかき、削り、肉棒が更に太さを増せば肛門がますます拡がり)
(めくれ上がれば更に突きれられ、身悶え、力が抜けそうになり)
ひゃん♥
(ピストンで尻肉を叩かれ、押し戻されながら重量を感じさせる尻が震え、ひたすらに尻穴をかき回されて)

はぁい♥
提督さんのチンポ、さいこぉ、ですぅ♥
ケツ穴オナホで楽しんでもらえて、こんなに調教されて♥
まんこも、すごく…はひぃっ♥♥♥
(クリを掴まれ、めくれ上がった包皮の芯を摘まれ扱かれながら叫び)
(割れ目に親指を挿入され、膣穴の周囲を擦られながら責め立てられて強烈な快感を覚え)
(三点責めの快感にすっかりと出来上がり、恍惚とした顔を見られ興奮を高め)
あ、はぁ、鹿島は…更に特別、っていってほしい、です♥
一番の肉オナホって…いって、ほしい、ですからぁ♥♥♥
(尻穴に怒張を突きこまれながら淫らに叫び、腰を振り)
(徹底的に尻穴をかき回され、クリを締め上げられればそれだけで軽くイッて潮を吹き)
(逞しい腰骨が尻肉を叩けば音を立て、肛門と膣穴も更に締め付けて)

【提督さんによろこんでもらえるのが一番です♥】
【(尻肉を鷲掴みにされ、指が埋まるのを感じながら上下に振って見せて】
【(陰唇にキスをされれば悦びに震え、愛液をますます染み出させてしまう)】
【はい、次はマックスさんで…あの水着ですね♥】
【一つ提案が…シースルーの下に…ローターを四点装備というのはどうでしょうか?】
【ソープですね、ぜひ♥ インタビューとはどのような、興味あります♥】
【お風呂でお出迎えですね、楽しみです♥】
【あはぁ、クリ感じちゃってぇ♥】
【(舌先が陰唇を舐めあげ、クリを撫で擦られれば快感に震え、根本を摘まれ包皮を剥かれ】
【唇を当てられれば啜られ、更なる快感に耐えきれずまたイって)】
【んひぃ、あ、あひゃ、あぁ、イっちゃって…く、クリす、すごいです♥】


556 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 22:51:11
>>555
鹿島はそういうとこあるよなぁ
独占欲が強くて、いやらしい身体して…スケベなケツ穴も、エロ乳も全部俺の為だもんな
肉オナホ改修して出来上がったケツマンコで今のこうして俺のチンポ気持ちよくしようとして締め付けてくるし…と
(息を荒げて言葉が詰まる中も、愛の囁きをねだる鹿島を眺めて口元を緩め)
(陰核を押し潰す様に捏ねていきながら、突き入れた親指でクリ裏を摩る)
(伸ばした四指を臍下に添え、胎の内で精を望んで媚び続ける子宮を優しく撫で続け)
(真逆に突き込む極太は直腸の終わり際を目指して荒々しく突き込み始めていく)
好きだよ、鹿島…お前が最高の肉オナホだ
お前の身体じゃなきゃ、こんなに気持ちよくなれないし、挿れるまえに二回もイかされたもんな
愛してる、毎日秘書艦として俺の傍に置いて…んっ、いやらしい事し続けていたいぞ
(昨日も龍驤に似たようなことを言った気がするが、そこは気にせず鹿島の顔を見つめて囁き)
(激しく叩いた尻肉を振るわせて肉棒は腸内で膨張しきり、種付けを施そうとミチっ♥と拡がる)

お前の、肉オナホにこのままたっぷり注がせてくれ
ケツ穴で孕むくらいに注いで、俺の匂いが取れなくさせてやる
いいよな、鹿島。俺のザーメン受け入れてくれるな?
(締め付けて来る直腸の肉が蠢き、竿を包み込んで来るも、突き入れの度に拡張を施されてローションも外へ溢れ出て来る)
(小刻みな突き入れで肛門周辺を捲れさせ続け、ぐぽ♥ぐぼ♥と音を漏らす陥落しきった淫穴に愛の囁きを続けた)
(今にも達しそうな脈動を震える腸壁へ刻み込み、んぅ゛…っ♥とくぐもった声が漏れ出た瞬間、鹿島の腸内が白く染め上がる)
(冷感ローションで満たされた腸内に迸る熱々粘ドロザーメンが、直腸の終わりを叩き溜まり込んでは奥に昇り上げる)
(みっちり窄まる肛門が野太い陰茎で栓をされ、逃げ場を失くした腸内に白濁が向かうは胃袋だった)
んっ…ぁ…すっげぇ出てるなぁ……鹿島のケツマンコに射精するのが一番だ
このまま、チンポびくつかせたまま気持ちよく…っ…ん、俺のチンポもイきっぱなしだ…っ…
(雄々しい竿がびく♥ひく♥と震え続け、大量の精液が小腸を埋め尽くし、胃袋に逆流を始めた)
(腹部を膨らませていく鹿島を見つつ、ぐぽ♥と膣口から指を抜き、白濁が乾き始めた豊乳を両手で掴んで揉みしだいていく)
(指が動く度にぬちゃ♥と水音を立てて拡げられる精液を塗り込み、100㎝を優に超える巨大な乳肉を手慰みにして掴み)
(体重を掛けて手の平で押し潰し、射精しながら腰を緩々と押し付けて、鹿島の腸内で絞り出させようとし続けていく)


【四点か…二つくらいが俺の好みだな。ローレグビキニショーツの左右にひとつずつリモコン仕込んで】
【ケツ穴とおマンコに一つずつ埋めて、可愛い乳首はそのままロリパイを見てしゃぶって楽しみたいとこだ】
【二つくらいじゃ駄目か? 爆乳陥没乳首艦娘とかなら、陥没乳首にローター突っ込んでとかもしたいとこだけども】
【(クリトリスを舌で転がし、しゃぶりついたままチロチロと舌先で舐め上げて、達した鹿島の潮吹きを顔で受け止めてカリ♥と前歯で陰核を噛む)】
【んっ…インタビューはその時のお楽しみだな。AVぽくやりたいとこだ。今日の風呂当番とソーププレイ楽しもうと思って、誰が居るか分からないが防水カメラを持ち込んでみたいなノリだな】


557 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 23:21:59
>>556
独占欲…強いかもしれません♥
ですからケツ穴も、まんこも、私のおっぱいも、全部使ってほしい…です♥
(声を途切れ途切れにしつつも提督さんへ卑猥な愛の言葉を口にし)
(クリをつまみ上げられこねられ、親指でクリ裏を刺激されれば下半身がびくんと跳ね)
ふぁ、ひぃ、ひぃ、ん、ひぃ、ぃ♥
(指を臍下へと添えられ、お腹越しに子宮を撫でられて震え)
(太さと硬さを増す肉棒はますます直腸を突き上げ、ローションと腸液をかき混ぜ)
(冷たさと熱に震え、全身を悶えさせ裸の体にもじっとりと汗をかいて)
うれしい、です…提督、さぁん♥
私も提督さんのこと、大好き、で…そのお顔も、たくましい体も、チンポも…
全部、全部、大好き、ですからぁ…あ、ひ、は、はぁ♥
(囁かれ熱っぽい視線を送りながら愛の言葉を返し恍惚として)
(尻肉をまた震わせ、腸内で限界まで膨らむ怒張を感じ、下品な音と共にローションも溢れ)

はぃ…全部注いでください♥
鹿島のケツ穴に全部、提督さんのザーメン…ください♥
ケツ穴オナホですから、いつでもザーメン注いでくれて…いいんです♥
(更なる腸壁への責めに震えながら頷き)
(尻穴がめくれ上がるほどに腰を振り、何度も何度も卑猥な音を響かせながら震え)
(腸内で肉棒が膨れ上がったかと思えば、一気に白濁が注がれていき)
(白く染め上げられながら押し上げられ、ローションと共に逆流し)
ん、んぉ゛、おぅ゛っ♥
あ、は、で、出てます、出てます…♥
提督さんのザーメン、上がってきて…っ♥♥♥
んぅぅ゛っ、ぅ゛っ♥
(怒張で肛門を塞がれ、胃袋までザーメンとローションが混じり合ったものが逆流し)
(一瞬目を大きく剥き、叫び、腹部が膨らんでいき)
(乳房を鷲掴みにされながら揉みしだかれ、全身をビクビクと痙攣させ)
(ザーメンを塗り込まれながら爆乳を手の中で大きく揺らしてしまい)
(押しつぶされ、腰を押し付けられれば)
(ぶびゅ、ぶびゅぅ、びゅるるるるるるっ!)
(逆流したザーメンが口内から吹き出て、肛門からも下品な音を立て白濁を吹き出し)
(悶絶しながらまた絶頂して潮を吹き、痴態というにもあまりな姿を見せながら悶絶する)
あが、あ、が、あ、ぐ、ぐぅ、んが、ぅ、ぅ♥♥♥

【では二点で、乳首の方は提督さん一杯可愛がってくださいね♥】
【まんことケツ穴ローターもあくまでアクセントで…本命は提督さんの指やチンポですから♥】
【(クリを転がされ、舐め上げられながらイった状態の敏感な体を震わせ】
【んっ、ひぃ、ひゃひぃっ♥】
【(またクリを噛まれれば潮を吹き、悶え)】
【はい、お楽しみですね♥ ではAV調で…楽しみです♥】
【とりあえず私のレスはここまでですけれど…次回からもうチェンジしますか?】


558 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 23:28:14
>>557
【時間一杯だからな。今日もお疲れ様、楽しかったぞ】
【(達した鹿島を抱き起し、向かい合わせに抱いて背を撫でながら左右の頬へキスを落していき)】
【次回からなんてまだ気が早いな。俺は鹿島を孕ませてないぞ?】
【(唇に舌を割り込ませ、舐め上げていきながら舌を揺らさせ吸い付いていき)】
【鹿島が今のシチュに飽きてしまったり、違う事やりたいっていう気持ちが強いのなら、マックスにチェンジでも問題なく大丈夫だけどな】
【それと次の日程は明日の夜21時とかだな。その後は木曜日だ】


559 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 23:31:31
>>558
【はい、お互い無理のない範囲で楽しみたいですしね♥】
【今日も提督さんとのセックス…最高でした♥ 気持ちよかったです♥】
【(抱き起こされ抱きしめられれば頬にキスされ嬉しそうな声を上げ)】
【まだまだ私、ということですね? でしたらぜひ♥】
【(吸い付かれ、舐め上げられながら舌を伸ばし絡め)】
【では交代するのはこのあとまんこ穴に注ぎ込んでもらってから…ということで♥】
【明日の夜でしたら大丈夫ですよ♥ 木曜日〜土曜日は少し厳しいと思います】


560 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/12(火) 23:39:21
>>559
【ロリな身体も好きだけど、鹿島のようなムチエロ牝体系も大好きだからな】
【俺の為にこんないやらしい身体してるなら、味わい尽くさないとダメだろう?】
【(片手で乳房を掴み、柔柔と揉みしだきながらキスを交わせば興奮してきたのか鹿島の尻を掴んで持ち上げ)】
【明日の夜な、分かった。今夜も抱き枕になってくれるな?】
【(抱え上げた鹿島の下腹部かぢゅぷぷぷぷ♥と音を響かせ、陰唇を割る極太で膣中を埋めて一つになり)】
【(重たい身体をした肉オナホの尻肉を両手で鷲掴みにしてソファーから立ち上がる)】

【明日のフタヒトマルマルに伝言板でな。ほら、ベッドに行くぞ】
【(抱き枕として肉オナホとして、恋人として鹿島を求めベッドを軋ませようと鹿島を連れて部屋を後にした】
【スレを返しておくぞ】


561 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/12(火) 23:44:14
>>560
【お気に召して頂いて幸いです♥】
【最後までしっかりお願いしますね、全部食べちゃってください♥】
【(乳房を捕まれ爆乳を揉まれながらキスを交わし、尻肉を持ち上げられ)】
【はい、21時に伝言板でお待ちしております♥】
【あ、んぅ……チンポ入ってきます♥】
【(抱え上げられ、怒張を膣口に挿入され一気に押し入られて快感に声を上げ)】
【尻肉を鷲掴みにされ立ち上がり、より深く突き刺さって身悶え)】

【はぃ、ではベッドへ…♥ フタヒトマルマルに伝言板で♥】
【(深々と繋がったままベットへ連れて行かれ、部屋を後に)】
【スレをお返しします♥】


562 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/13(水) 22:05:58
【鹿島 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】

【続きが出来上がるまで少し待っていてくれ】


563 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/13(水) 22:09:22
【スレをお借りします♥】
>>562
【お疲れ様です提督さん♥】
【お待ちしておりますね♥】
【(痴女スタイルで身を寄せ、爆乳を押し付けるようにしつつ)】


564 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/13(水) 22:28:23
>>557
ケツ穴すっかり緩くなったなぁ…チンポ突っ込んでるのにどぼどぼ溢れさせて
気持よすぎてケツマンに力入れられなくなってるぞ?
今なら掻き出しし放題だな…ん、は……ぁ――…
(胃袋までどっぷり白濁に浸かる鹿島の腹部がぼこりと膨らむも未だ妊娠二ヶ月程といった所)
(弛緩しきった肛門に埋めた極太は抜くのも容易く、ずるるるる…♥と引きずり出せば、どぼっ♥と白濁が溢れた)
(机の上に寝そべったまま、滝の様に精液を垂れ流し、潮を吹いて悶絶する鹿島の腹部を軽く手で押し)
(強制排泄を軽く促せば、またどぼ…ごぷっ♥と蛇口の壊れた水道の様に精液が溢れ出した)
足腰立たなくなってそうだし、チンポ穴には抱っこしてやろうな
緩みっぱなしのケツ穴から、ザーメンどろどろ零す鹿島に興奮したぞ?
(鹿島の手を引き机の上から恭しくといった感じで逞しい腕を膝裏を渡し、プリンセスホールドで下ろし)
(厚い胸板に汗に濡れた背を乗せて、抱え上げた鹿島の両足をM字に開脚させていく)
(興奮しきった怒張はぬめぬめと白濁に塗れたまま、切っ先を鹿島の陰唇に押し付けぬぢゅ♥と咥え込ませていき)
だから…興奮させた責任をしっかりと取れよ?
(膣口に押し込んだ所で、ぎしりと音を立てて椅子へ腰を下ろし、開脚させた鹿島の膝裏を肘掛けへ掛けさせる)
(鹿島の自重で減り込む肉棒がぢゅぷぷぷ…♥と沈み込み、子宮口をきつく打ち据えるまで、抱き上げてから一分も掛からず)

イきまくってたせいで、鹿島のオナホ穴はもうとろっとろだな
子宮ももう下りて来てチンポでこじ開けられるのおねだりしてるぞ?
チンポ突っ込んだだけでスイッチ入る鹿島のマンコはチョロ穴だな
(鹿島の膣中に埋めた極太が腰を突き上げるのに合わせ、下がりきった子宮口をごぢゅ♥どぢゅ♥と突き上げる)
(開口促す短めの突き入れで、絶え間なく子宮口に押し付けた亀頭でメリメリと穿ち続けていく)
(ぽっこり膨れた精液腹に浮かび上がる極太の姿が、臍下の肉を押し上げ続けて、どこまで到達しているのかを伝え)
(膝上で喘ぎ続ける鹿島の顔を上げさせると、唇を重ねて舌を絡め、上の口でも交わりを始めていった)
ん、今日は……鹿島をこのまま孕ませるか
鹿島、俺が孕めと言ったら孕むよな?
(両手を乳房に添えて、乳肉に再び指を食い込ませ、谷間に粘つく精液を塗り込もうと乳房を擦りあげる)
(勃起したまま止まない乳首を寄せて、乳首同士をズリ扱き)
(コリコリとした牝の象徴同士を虐め抜きながら、耳元へ妊娠を予兆させる言葉を贈る)
(子宮口を荒く突き上げ、昂るまま性欲の向くまま膝上の恋人を使い込む男の腰使いは興奮に酔い痴れるまま荒く激しく、鹿島を求めて止まなかった)


>>563
【待たせたな、鹿島】
【今夜も宜しく頼むな?】
【(鹿島をソファーへ押し倒し、腹上へ跨ると極太を晒していき、豊かな双丘を両手で掴んで寄せ上げて乳房の谷間にじゅぷぷ…と挿入し始めていく)】
【鹿島の乳房をこういう風に犯したくもあってな。今夜はこのエロ乳を犯させてもらいたい】


565 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/13(水) 22:53:08
>>564
あは、はぁ…♥
こんなにされるなんて、思わなかった、です、しぃ♥
(注ぎ込まれたザーメンで下腹部が膨れ、妊娠中と行った趣を晒し)
(肛門から怒張を引き抜かれれば、尻穴がポッカリと開き)
(机の上で痴態を晒し、腹部を手で押されれば)
(ぶびゅ、びゅるっ!)
(音を立て肛門からザーメンを吐き出し、その度に腰が浮き)
あ、は、っも、もう足腰、立ちません…♥
提督さんのケツ穴責め、凄すぎましてぇ…♥
興奮してくださって…嬉しいです♥
(手を引き、膝裏を抱えられれば提督さんの逞しい腕を感じ、お姫様のように降ろされ)
(そのまま背を押し付けるような形となり、M字に開脚させられれば物欲しげな割れ目を晒し)
(怒張が膣口へと充てがわれると)
きゃふ、んひ、ぃ、ぃっ♥
はぃ、こっちのオナホも…いっぱい使ってください♥
(膣穴に押し込まれ、亀頭を入り口で感じながら恍惚の笑顔で応え)
(更に肉棒がめり込んでいき、沈み込まれれば太さと長さ、熱さを膣全体で感じながら子宮口まで届き)

あ、は、はぁ♥
もうまんこ穴…どろどろで♥
チンポハメられて…すぐにでもイっちゃいそうで♥
はひ、ひぃ、んひぃ、ぃぃっ♥
(子宮口を突き上げられながら喘ぎ声を漏らし、浅めのピストンに悶え)
(滾る怒張の太さは下腹部に浮き上がるほどで)
(その強烈な刺激に子宮口が開きそうになるほど吸い付いてしまい)
あん、んむぅ、ぅ、ふぅ、ぅ♥
(顔を上げさせられれば深くキスをし、舌を絡め)
…あはぃ、ぜひ♥
提督さんのザーメンで…孕んじゃいます♥
(乳に指を食い込まされ、乳房を擦られながら頷き)
(乳首を寄せられれば固く尖ったそれを擦られ身を震わせ)
(強烈な突き上げに快感が脳まで伝わり、痺れ)
(セックスのことしか考えられない状態で自分も腰を振る)

【お疲れ様です、提督さん♥】
【では本日もぜひ…♥】
【(押し倒され、爆乳の谷間に怒張を挿入されればすっぽりと収まって)】
【(はい、では今日はこんな感じで…】


566 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/13(水) 23:15:35
>>565
今日は鹿島が孕むまでするからな
絶対妊娠したって鹿島が言うまで何度でもだ。まだ明るいし、今日は長いぞ?
(手を伸ばして自撮りにさせたスマホを机上に立てかけ、画面へ背面座位で痴態を晒す鹿島を映し出してやり)
(乳房を両手で揉みしだく手指は力強く柔乳を搾り上げていった)
(小刻みに突き上げる肉塊は鹿島の子宮口を叩き続け、どぢゅ♥と埋めれば吸い付いた子宮口が伸び切り、ぎゅぽ♥と外れる)
ほら、鹿島。画面よく見てろよ
ぶっといチンポがマンコ穴ごりごり抉ってるの見えるな?
お腹の肉が押し上げられてもう少しで子宮陥落しちゃうとこ、よく見ていような
鹿島によく似た可愛い女の子産んで、母娘共々立派な艦娘として俺の傍に居て欲しい
(ずりずりと押し上げる腹肉が子宮口を深く穿ち、こじ開けられる様を描き)
(腰を押し付けていきながら、もう少しで…という所でごぽっ♥と姦通していき)
(鹿島の腰が深く沈み、それと共に盛り上がる極太の先が鹿島の臍下の肉に浮かび上がった)

はぁ…いいぞ、鹿島。またいやらしくなったな
このまま、またたっぷり注がせてくれ
鹿島の子宮に俺の子種たっぷり溜めて、入りきらなくなっても何度でもだ
激しくしてごめんな、でも、もう我慢できそうにない
(鹿島の乳肉を歪ませて、絞り上げた指の間からはみ出た乳首が浮き)
(淫らな姿で膣中に精を注ぎ込もうと力強く腰を突き上げていく)
(子宮に埋めた亀頭が子宮の奥壁を打つ度に響く振動で益々鹿島の脳を痺れさせ)
(腰を振りたくる淫らな練習艦の淫肉を扱きあげていった)
興奮しすぎて、すぐにイきそうだ…っ…
四発目なのに、こんなに早くイかされるなんて、鹿島のオナホ穴は最高だぞ
俺のチンポこんなに気持ちよくさせようとして、扱いて…おっ…
(鹿島の耳元で荒く息つき、手は汗に塗れて片方の乳房から滑り、そのまま腹部に浮かび上がる亀頭を腹上から撫で摩る)
(コリコリと腹上から子宮に埋没する陰茎を撫で摩り、ここに注ぐと示しつつ射精が近づくのを漏らしていく)
(鹿島の柔肉に包み込まれた剛直は興奮しきりで膨張が止まらず、込み上げてくる射精の予兆にひく♥ひく♥と脈を打ち)
(突き込んだ牝肉を蠢かせ、しゃぶらせたまま一気に奥へ突き込んでいった)


【悪いな、昼間っからずっと溜まりっぱなしだったんだ】
【鹿島にエロい事をしたくて、たっぷりザーメンぶっかけたくてな…んっ…】
【安心しろよ、こっちもすぐに可愛がって…お、鹿島の乳マンコで絞られ……っ!】
【(怒張をすっぽり包み込む鹿島の柔らかな乳房に擦り付け、腰を揺らして口元に亀頭を押し付けていく)】
【(チンポキスを鹿島に送り込みながら、肉棒がびぐ♥と震えた瞬間、一番搾りの白濁を鹿島の顔へ浴びせ始めて)】


567 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/13(水) 23:28:32
>>566
お願い、します♥
たっぷりと…提督さんのザーメン注いで妊娠させてください♥
…あ、は、ぅ、こんな姿まで映されてぇ♥
(スマホを机に立てかけられ、深く繋がった痴態を映し出され興奮し)
(爆乳を揉みしだかれ、絞り上げられ震え、肉がプルプルと揺れて)
(極太の怒張は容赦なく子宮口を責めぬき、埋められ、吸い付いた子宮口も外れ、また物欲しそうにし)
あは、ぃ、ぃ♥
見えます、見えますっ♥
提督さんの極太チンポが、まんこに出たり入ったり♥
可愛い子、産むじゃいますから…♥
はひぃぃ、ぃぃ、期待、して、くださいっ♥
(子宮口にまた深くめり込み、亀頭でこじあげられてしまい)
(少しずつ少しずつ開かされ、太い音を立て貫かれればそれだけでイって)
(深く沈み、下腹部に極太を浮かび上がらせながら潮を吹き)
はひぃぃ、ぃ、ぃ…♥

注いで、ください、ぜ、ぜひぃ♥
子宮に直接ザーメン注いで妊娠させてくださぁい♥
…我慢なんか、セずとも…♥
いくらでも、注いでくださいな…♥
(爆乳の間から指がはみ出すほどに揉みしだかれ)
(力強い突き上げに興奮しながら穴を締め付け、極太を確かめ)
(何度も打ち付けられれば快感に完全に脳が痺れきり)
(膣穴も子宮も擦り上げられ全身を震わせ)
イって、イって、くださぁい♥
オナホ穴にザーメン、欲しい、ですっ♥
このまま、極太チンポで…っ♥
はひぃ、んひぃx,ぃ、い゛っ♥
(耳元に荒い息遣いを感じ、手で下腹部を撫で擦られながら震え)
(逞しく大きい手が撫でる度に膣内での脈動も激しくなるのを感じ)
(一気に最奥まで突き入れられて半ば白目を剥いたようになり)

【提督さんってば…うふふ♥】
【鹿島もずっと、待ってましたから…♥】
【(爆乳の間の怒張が擦り付けられ、目の前に突き出された亀頭を吸い付き、舐め上げ)】
【(何度もキスをしながら舌先も伸ばしてカウパーを舐め上げ、白濁が顔を汚せば恍惚の表情を見せる)】


568 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/13(水) 23:49:26
>>567
んっ、ん…く…っ、またきつく…っ
鹿島、絶対孕ませるからな…っ、孕めよ、孕めっ!
俺のチンポでイかせてこのまま…っ!
(股上で悶絶し続ける鹿島の両足を掴み上げ、肘掛けから持ち上げた足をV字にさせて椅子から立ち上がり)
(身動きままならない鹿島に剛直でひと繋ぎになったまま、絶頂を迎えようと激しく腰を打ち続ける)
(尻肉を叩く度に肛門からどぷっ♥と白濁が漏れ出し、肉棒の根元を穢しては足元へどろどろと白濁の滝が流れていく)
(鹿島の尻が震えて肉音を響かせる中で、太腿の筋が張り、玉袋から精液が一気に登り上げていき)
ん゛っ…ん、んn…っ!はぁ…はぁ―――…
鹿島のチンポ穴に種付けするの、いいぞ…ケツ穴オナホと同じくらいに最高だ
孕ませるなら鹿島が一番だな…こんないやらしい艦娘を孕ませられるなんて俺は幸せだぞ
(びゅぐ♥びゅるるるっ♥と噴き出した精液が子宮内にどろどろと溢れ返り)
(卵子を求めて暴れ狂う幾億もの精子が鹿島の子宮を埋め尽くしていく)
(鹿島の膣肉を締め上げさせて竿が脈打つ度に絞り出され、熱々とした迸りが鹿島の腹部をぽっこり押し上げていく)

鹿島で四回もイかされたのに、射精するのが気持ちよすぎて…んっ
ずっとこのまま鹿島オナホを使いたくなるな
一番エロくてチンポ気持ちよくさせられるのは鹿島だな、やっぱ
(快楽を刻み込まれて痙攣を続ける鹿島の耳元に舌を押し付け、耳元をしゃぶる唇が啄みを続けて)
(妊娠三ヶ月を越えた母胎さながらの精液ボテ腹になった鹿島を抱いたまま、落ち着こうとまたぎしりと椅子へ腰を下ろした)
(精液が逆流し、ごぽ♥と股座を濡らしてくるのが心地よく、画面に白濁を溜め込んだザーメンタンク鹿島を映し出して)
妊娠記念ビデオは俺と鹿島の思い出だな
これで孕まなかったら、何度でもリテイクするぞ?
(蕩けて白目を剥く鹿島の喘ぎを聞きながら頬刷りをして、ゆっくりとひじ掛けへ足を掛けさせると)
(白濁が満載の腹部を愛しそうに撫で摩り、もう片手は陰核を指できつく締め上げると、媚肉に剛直を締めさせて一滴残らず絞り出させていき)



【んっ…悪いな、気持ちよく鹿島でイけたし、ザーメン塗れの顔いやらしくて素敵だよ】
【(白濁に塗れた鹿島の腹上から降りて、精液面にキスを落とし、舌を這わして口元へ注ぎたての精液を運ぶ)】
【(くちゅくちゅと舌を混ぜ合わせつつ、鹿島の両足に手を掛けるとマングリ返しにさせていき)】
【(そのまま淫らにひくついた尻の窄まりへとキスを落していった)】

【鹿島編は概ねこんな感じってとこかな?】


569 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/14(木) 00:00:58
>>568
は、ぃ、はらみます、にんしんしちゃい、ますぅっ♥
かしまの、しきゅう…ていとくさんの、チンポ、でっ♥
あひ、ひぃ、んひぃ、ん、ぅっ♥♥♥
(両脚を掴み上げられ、V字にさせられながら提督さんが立ち上がり)
(深々と繋がったまま腰を打ち付けられ、強烈なピストンを受け続け)
(尻肉を叩かれ、肛門が開き下品な音と共にザーメンを溢れさせ)
(巨尻も震わせ、肉音を響かせれば中を締め付け、脈動する肉棒を感じ)
あぅ、ん゛ぅ、ぅ、っぅぅっ♥
あ、は、はひぃ、んぃ♥
うれし、れ、すぅ、ていとく、さぁん♥♥♥
(ザーメンを一気に吐き出され子宮内を満たされ)
(熱く、粘ついたそれが子宮で渦を巻き)
(膣穴はしっかりと締め付け、全てを絞り出してもらうようにし)
(下腹部がまた大きく膨らみながら絶頂し、ぷしゃぁぁっと放尿のように潮を吹き上げる)

ずっと、ずっと…使っててよろしいんですよ♥
専用の肉オナホ…ですものぉ♥
鹿島が一番だなんて…最高のお言葉です♥
(舌を押し付けられ舐め、しゃぶられながら賞賛の言葉に微笑み)
(下腹部を妊婦のように膨らませ、提督さんが椅子へ腰を落とし)
(精液が接合部から逆流し、スマホの画面に大写しにされ興奮してしまい)
はい♥
私と提督さんの…思い出です♥
でしたら孕まないほうがもっと楽しめるかもですね…♥
(上ずった声で嬉しそうにそう告げれば頬ずりされ表情が更に恍惚とし)
(足を肘掛けにかけられ、開脚した状態で膨らんだ腹を撫で擦られ)
(締め付けながら極太の竿から最後の一滴までザーメンを搾り取っていく)
あ、は、幸せ…です♥

【気持ちよくなってもらえて嬉しいです…♥】
【(キスをされ、舌を這わされれば熱く粘ついたものを舌で受け止め)】
【(深く絡ませ咀嚼し、マングリ返しにさせられはずがしい部分をすべて晒し)】
【(尻穴へのキスに小さく身悶える)】

【はい、では私ではここまでで♥】
【次回はどうしましょう…先日説明したとおり、木金土が少々厳しいので…日曜の昼間とかになりそうです】


570 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/14(木) 00:08:47
>>569
【日曜日の昼間は滅多に空かないんだが、次の日曜は空いてるから大丈夫だ】
【次はというかまだ続けさせてもらっていいのか? 改めて聞くけれども】
【マックスでお願いできるならお願いしたい】
【(両手の指を尻穴に差し入れて左右に広げ、開口した窄まりに舌を捻じ込みしゃぶり上げていき)】
【(とてもお喋りをするような恰好ではないものの、肛門を責め上げたまま鹿島の顔上へ跨り、精液を零す亀頭を鼻先に擦り付けていく)】

【マックスは素直じゃないからな。内心エッチしたいけども言いだせなくて風呂当番買って出て、ローター装着でアピールしてるとかだろうか】
【したい訳じゃないし、仕事だからみたいな顔して頭の中はセックスする事しか考えて無いとかだったりするんだろうかなぁ】
【ん…鹿島のムチケツと、ケツ穴にちゅ…ん、はぁ…いやらしい身体した肉オナホだったぞ】


571 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/14(木) 00:12:54
>>570
【わかりました、では13時半でお願いできますでしょうか?】
【マックスさんですよね、ぜひ♥】
【提督さんの濃いプレイが癖になってしまって…提督さんさえよろしいなら♥】
【ん、ひ、ぃ、あ、は、そ、それ、それ、好き、好きです♥】
【(両手の指で尻穴を左右に開かれ、広がった肛門に舌をねじ込まれながら快感に震え)】
【(顔の上に跨がられ、亀頭を鼻先に突きつけられれば夢中でしゃぶりつき)】
【んぐ、んふぅぅ、ぅぅぅ…♥】

【素直ではないけれど…いざ始めれば、みたいな感じで♥】
【トロトロになっちゃうくらいに徹底的にまた…弄り回してもらえればと思ってます♥】
【よろこんでもらえて嬉しいです…艦娘の悦びです…♥】


572 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/14(木) 00:21:20
>>571
【俺も嬉しい限りだよ、鹿島】
【うちの鎮守府の艦娘と全員恋仲になってそうだからな…マックスにも恋人目線で抱いていいよな?】
【(舌を腸内で蠢かせ、啜り上げる中で亀頭に触れる鹿島の舌先。顔を上げて吸い付いてきた鹿島に肉棒清掃させながら)】
【(腰を揺らして咥え込ませ、尻穴から唇を外すと陰核にキスを落していき)】

【ツン成分もありつつ、とろっとろに蕩けたら素直になってセックスしたかったの♥って言わせたくなるな】
【ローション塗れのソーププレイで、マックスの身体で清めてもらおうか。壺洗いとかさせたりな】
【んっ…はぁ、鹿島、このままチンポ綺麗にしてくれるか。それから、一緒にベッド行こうな? 孕ませエッチの続きだ】
【(鹿島を抱き起してソファー前へ仁王立ちになると、頭を撫で摩り唾液まみれの肉棒を向けて)】

【日曜日のヒトサンサンマルに。今夜も楽しかったぞ、鹿島】
【スレを返すぞ】


573 : 鹿島 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/14(木) 00:25:57
>>572
【勿論マックスさんも恋人で…イチャラブハードセックスを♥】
【ん、ひぃ、は、はぁ、んむぅぅ、んむじゅる、じゅるぅぅ♥】
【(舌が腸内をかき回し、啜り上げられ、舌先で亀頭を舐め上げ、口を伸ばせば吸い付き、音を立てて舐め味わい)】
【(しっかりと咥え込みながら、クリにキスをされ軽くまたイって)】

【トロットロにしてもらって…ソーププレイで提督さんを全身で…♥】
【はい、このまま…チンポを、んむぅ、じゅる、じゅるぅ♥】
【(抱き起こされ、ソファの前で肉棒を咥えなおし、吸い付いて…】

【では日曜人サンマルマルで♥ 楽しかったです提督さん♥】
【スレをお返ししますね♥】


574 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/16(土) 21:11:50
カスパル ◆wUjW37NvlQ先生と使わせていただきます。


575 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/16(土) 21:20:28
【スレをお借りします】

>>574
こんばんは、よろしくお願いします
前回の打ち合わせの内容に問題がなければ、そろそろ始めてもいいと思いますが、どうでしょうか?
なにか質問やリクエストなどあれば、今のうちに。


576 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/16(土) 21:26:45
>>575
短い時間ですが、よろしくお願いします。
こちらを保護して数カ月、どんどん胸が大きくなるわオナニー止まらないわ持ち帰った資料(変態錬金術師の日記や設定資料)でこちらがホムンクルスとわかるわで大変な事に巻き込まれたお兄…先生が、ついにムラムラが抑えきれなくなって、でしたね。
どちらから書き始めましょうか。


577 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/16(土) 21:32:22
>>576
そんな感じですね。
連れ帰って数ヶ月、のところから始めるなら、こちらから書き始めます。
では少しお待ち下さい。


578 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/16(土) 21:33:58
>>577
はい、お願いします!


579 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/16(土) 21:55:11
(疫病で全滅した村で見つけた、アニマと名乗る少女を連れ帰って、もう数ヶ月になる)
(一人の生活の気を紛らわそうと、養子という形で引き取ったところまでは良かった)
(だが、年齢に似合わず賢いのはともかく、自慰グセが何度言い聞かせても止まらない)
(それもそのはず、例の村に潜んでいた錬金術師の残した資料を精査していくと、とんでもないことがわかった)
(この錬金術師はホムンクルスの製造を専門としていたが、自分の欲を満たすために、ありとあらゆる嗜好をつぎ込んだホムンクルスを製造したという)
(金の髪、青い瞳、抜けるように白い肌、そして少女の体に不釣り合いなほどに大きな乳房……)
(胸以外は、きっちりとアニマに当てはまる……そして、ここ最近では胸も、だ)
(アニマの胸は、成長著しいという範疇に収まらない速度で大きくなっていった)
(真っすぐ立っていたら腰が痛くならないか、と心配してしまうほどに)
(そして、製造理由を肯定するかのように、自慰も止まる気配はなく、むしろますます激しくなっていくようで)

(先程の食事の際も、テーブルの影でこっそりと股間を弄っていたことに、私が気付いていないと思っているのだろう)
(もはや諦めるべきかとも……そして、そんなホムンクルスならば、という、邪な思いを胸の奥に押し込んで)
(アニマを寝室(としてあてがった元空き部屋)に送り、自分も自室でベッドに入る……)

(そこで、ドアをノックする音がした)

――誰だい、アニマか?
どうしたんだ、入りなさい。

【お待たせしました】
【では、このような形で】
【最後確定気味ですが、寝室に訪ねてきてベッドに潜り込んできてほしいな、と】

【それでは改めて、よろしくお願いします】


580 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/16(土) 22:29:35
>>579
(気がつくとガラス瓶の中にいて、その時から幼女の姿をしていたのは覚えている)
(巨人に見えた男がだんだん小さくなって、というのが間違いで自分が幼女の大きさに育ったと判ったのが、ガラス瓶を出されてしばらく後)
(その男が父であり兄であり教師でもあり、ある意味夫でも主人でもあった)

…あの、先生。今、いい?
(錬金術師が教えてくれた通り、限界…錬金術師の趣味の範囲の最大まで育った乳房できつそうな、清潔な白のナイトガウンを、乳房のサイズに比例した乳首が押し上げて突き破りそうな、大人の女性なら色気で済まされるが幼女の姿では異様な色気を垂れ流した姿でドアをノックして)

はい、お邪魔します。
…あのね、ぎゅーってしていい?あのね、私、お兄ちゃまにいつも、ぎゅーってしてもらってたの。
(白い肌を紅潮させて、潤んだ瞳で息をはずませて)
(香料入り石鹸の香りがするのは、激しい自慰で濡れた指と性器を洗い、性器を洗ううちにまた発情して自慰をしてしまい、汗をかいたので全身を洗い直したせいだ)

だから、いつも一人で寝てると、怖いから…お兄ちゃまのかわりに、先生にぎゅーってしてほしいの。
(思い切ってベッドに上がり、毛布の上から医者に抱きついて)

【幼女だからいいですよね、父親代わりの青年に抱きついても】


581 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/16(土) 22:51:35
(部屋に入ってきたアニマは、文字通り匂い立つような色気に包まれていた)
(買い与えたナイトガウンは内側から大きく盛り上がり、膨らみの頂点は大粒の突起をくっきりと浮き立たせ)
(しっとりと湿った肌は薔薇のような香りを漂わせている)
(先程風呂には入れさせたが、その後も何度か使ったらしい)

……あ、ああ、そうなのか。
あの村では、兄さんと一緒に寝ていたんだな。
(お兄ちゃま、というのは、彼女を作った錬金術師のことであるらしい)
(またいい趣味をしている、と思わざるを得ないが、趣味のことなので仕方がない)
(しかし、寂しい、と言われれば、胸以外は幼い少女にしか見えない相手だ、断りづらくもあって)
わかった、いいよ……そんな毛布の上からじゃなくて、ほら、入りなさい。
(アニマに一度離れてもらうと、毛布をめくり、アニマを迎え入れる)
(一緒にベッドに横になり、横向きに向かい合って、腕の中にアニマを抱きしめた)
(小さく、柔らかく、華奢な体、ふわりと漂ってくる甘い香り)
(――そして、胸に押し付けられる、巨大で柔らかな感触)
(思わず、股間が反応した)
(寝間着の下で、肉の槍がむくむくと膨らんで、熱を持ち始める)
(――アニマに気づかれないよう、腰を少し引いて)
(それでも、アニマの太ももに先端が擦れ、ピクピクと震えてしまって)


582 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/16(土) 23:11:13
>>581
わあ、ありがとう先生!
(ホムンクルスではあるが本物の幼女を模して作られたので、無邪気な幼女の表情で笑う事ができる)
(毛布を捲り、いそいそとベッドに潜り、医者に抱きつく)
(悪夢に怯えた幼女と同じ仕草だが、爆乳が邪魔をする)
(変態錬金術師に積極的に抱きつき、彼が望むならそれ以上の行為に及ぶのは当たり前の事だったが、この親切な、善良な医者はどうだろうか)
(アニマをホムンクルスともう知っている、とは知らない幼女は、医者の肉体の変化に気がついた)

ねえ先生、もっとくっついていーい?お兄ちゃまはね、もっともっとぎゅーってしてくれたの。
あっ、えーと、私が淋しくないように、って
【2つにわけます、ちょっと離席しますのでお待ちください】


583 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/16(土) 23:26:31
>>582
(医者の少し引けた腰を追うように、子供がじゃれるように脚でホールドすると恥骨に牡の隆起が当たる)

は…っ♥んほっ、んふふっ♥
(プログラムされた資質と変態調教のせいで、数回絶頂した花芯がまた勃起して膣が涎を垂らし始め)
(ナイトガウン越しに性器を、特に花芯を擦りつけて自慰を始めてしまう)

お…お兄ちゃま!アニマ、お兄ちゃまのおちんぽ様でイッちゃうのぉ♥
お兄ちゃまのおちんぽ様、最高ですぅぅ♥
(植え付けられたセリフを言うと性感が高まる気がして、幼女らしからぬ言葉を叫ぶ)

【ニンフォマニア爆乳幼女はお好きですか?というあたりで時間になってしまいました】
【次回は先生の、お兄ちゃまとは桁違いのおちんぽ様でビックリ!な展開ですね?】
【来週は水曜日だけになりそうですが御都合はいかがですか?】


584 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/16(土) 23:33:50
>>583
【大好きです 今度は嘘じゃないっす】
【と古い漫画の台詞を引用しつつ、了解しました】
【素股で一回射精して見せてもいいですね……ベッドが酷いことになりますが】
【わかりました、水曜日ですね】
【21時で大丈夫ですか?】


585 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/16(土) 23:36:29
>>584
【先生、私の魅力に勝てなかったんですねっ】
【まあとにかく、次回に。はい、21時以降ですね。楽しみにしております】
【ではおやすみなさい。おつきあいありがとうございました】

【スレをお返しします】


586 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/16(土) 23:39:03
>>585
【そりゃまあ、仕方ないことかと】
【では、また水曜日に】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


587 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/19(火) 13:33:03
【今日はZ3 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】

【久しぶりだな、マックス。この間は対応できなくて悪かったな】
【今日はハメ撮り兼ソーププレイでいいんだよな?】
【風呂当番にハメ撮りしてやろうと思って風呂に行ったらマックスがお出迎えしてみたいなノリで】


588 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/19(火) 13:35:56
【スレを借りるわ】

>>587
【お久しぶり、提督】
【こちらこそ唐突な曜日変更、申し訳ないわ】
【ええ、その方向で…】
【この格好で出迎えて、そのまま…という感じで】


589 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/19(火) 13:39:36
>>588
【いや、いいよ。過ぎたことは余り気にしないでいこうな】

【風呂場にはスケベ椅子やビニールマットが合ってみたいな感じでどうだろ】
【風呂当番は三つ指ついてお出迎えだとかで、海外艦娘のマックスも見様見真似でするとか】
【おチンポ綺麗にしてくれたり身体洗いするのは恋人の特権…なんだよな?】
【(マックスを抱き寄せて頬へ手を添え、唇にキスを落して笑ってみせ)】

【書き出しはマックスがお出迎えしてくれるとこからにするか? 俺からだと風呂場に入るとこからになるけど】


590 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/19(火) 13:47:15
>>589
(提督が風呂場のドアを開ける)
(一瞬、心臓が大きく高鳴るのを感じる)
(この時を待っていたとばかりに、彼に向け顔を上げる)

(所謂水着姿ではあるが、少々特殊なものであり)
(セーラーの襟付きのマイクロビキニ、ブラの部分はシースルーでピンクの乳首が透けて見え)
(パンツ部分からは二本のコードが伸び、双方共に膣穴と尻穴に繋がっていて、スイッチを太腿のバンドで止めてある)
(そういった卑猥な姿で提督を出迎えれば)

…お疲れさま、提督
今日は私が…お風呂登板だから、体を洗うために待っていたの
(正座して座り、指を三本ずつ風呂場の床につけ、挨拶をする)
(ぎこちない姿、日本式のミツユビというものらしい)
(その間の股間のローターは尻穴と膣穴を責め立て、息が荒くなるのを感じていた)

【Danke…】

【お風呂場の様子は了解】
【ミツユビ…頑張ってみるわ、ぎこちないのは許して】
【恋人…だものね、私と提督は】
【(抱き寄せられ、頬に手を添えられればキスをされ、紅潮した顔を見せて)】
【簡単だけれど、こんな感じの出迎えでどうかしら?】
【それじゃ、今日もよろしく…リミットは17時、一応夜からも再開可能よ】


591 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/19(火) 14:02:13
>>509
今日はマックスが当番か
珍しいなぁ…こういうスケベな事、率先してやるタイプじゃなかったのに
(防水カメラを手に抱え、腰にタオルを一枚巻いて風呂場に入る早々マックスが出迎えてくれる)
(ドイツ艦娘であり姉妹艦のレーベとは違い、こういった事に対してやや消極的でデレる事も余りないマックス)
(その彼女が今日は風呂当番という立場で、淫らな水着姿で出迎えたのに少々驚きを隠せない)
(とはいえ、恋人の一人として扱っているマックスと身体を重ねない筈も無く)
(彼女なりの精一杯なデレとおねだりであることはとうに見抜いていた)

その水着、凄く可愛いよ
俺の為にそんないやらしい改修したの着てきたんだ?
(カメラを向けたまま画面に三つ指着いて顔を上げるマックスの姿を映し出す)
(ヴヴヴ…と鈍い振動音を立てるローターはいつでも準備可能にしようというマックスなりの心遣いか)
(二穴を虐め続ける玩具と痴態に興奮した様子の彼女へ、意地悪な質問を投げつつ風呂椅子に腰を下ろした)
(タオルで股間を隠したまま、勃起もしていない肉棒を股の間からぶら下げて足を開く)

じゃ、宜しく頼むぞ
お風呂当番なんだから、しっかり任務果たすんだぞ?
(息を荒げて顔を上げるマックスの頭を撫で摩り、小型三脚にカメラを取り付けると自分の傍へ据えていく)


【良い感じだと思うぞ。ぎこちないということだから、適当に初めてのお風呂当番という事にしておいたよ】
【ローションでヌルヌルなマックスに身体綺麗にしてもらいながらおチンポ硬くさせてもらって…できるか?】
【ちゃんとできたらご褒美はここにな】
【(尻穴に埋もれたローターを水着の上から肛門を撫で、透けて浮かび上がる割れ目をビキニショーツの上から摩る)】
【(二穴を両手で弄りながら、マックスを膝上にソファーへ押し倒し、唇を重ねながら秘部を虐め始めて)】

【時間も了解。夜は今のとこまだ分からんけど、数時間くらいで答えられると思う】


592 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/19(火) 14:12:15
>>591
別に…いいでしょう
提督はこういったものを好き…なのでしょ?
(頬を染めながら顔を上げ、眉をハの字にした表情を浮かべる)
(それは怒っているからではなく、ストレートな照れ)
(入浴にかこつけて、提督を独り占めしたい…という願望の表れでもあった)

……っ
(可愛い、という言葉に頬を更に赤く染める)
そう、よ……提督の、あなたの、ため
(恥ずかしそうな素振りを見せつつも、提督に向け顔を上げ真っ直ぐに見つめ)
(自分自身のみだらな姿を見せつければ、風呂の椅子に座る提督に近寄り)

……任務、ね
(脚を大きく開き、勃起していないままでも凄まじいボリュームの肉棒へ目を奪われ)
(頭を撫でられながらソープを手に取り、泡立てれば)
こ、こう、かしら…?
(十分泡立てた手を提督の股間へ伸ばし、触れ、包むようにして洗い始める)

【Danke、私もこんな感じで…まずは提督のちんぽを洗わせて…】
【その後は、色々これを使ってくれって指導してもらえるかしら】
【勿論、その後は…ん、んっ♥】
【(水着越しに肛門を撫でられ、割れ目も薄い布越しに擦られ声を上げ)】
【(両方の穴を刺激され、ソファへ押し倒されればすぐに脚を大きく開き、唇を重ねられ恍惚とする)】

【Danke…もし夜がだめならまた別の日に。木曜日〜土曜日以外なら問題はないわ】


593 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/19(火) 14:26:19
>>592
そうそう、任務だ
任務だから、あれしろこれしろって言われて…いやらしい事になっても全部お勤め
その方がマックスも遠慮なくできるだろ?

ん…っ…マックスのちっちゃな指がチンポヌルヌルにしてくるの気持ちいいぞ
自分で綺麗にしたおチンポを独り占めするんだから、丁寧にな
(タオルの内側に潜り込むマックスの泡立つ手指が陰茎に触れ)
(重たい肉塊を摩りながら、包み込んでの手洗いに心地よさそうな吐息を漏らし)
(据えたカメラに映り込む少女艦娘の淫らな姿をモニターでちらと見ては、片手でマックスの痴態が映えるようカメラの位置を調節して)

おチンポ丁寧に洗ったら、お湯で一度流してだぞ
そこにあるローションを洗面器に淹れてお湯で溶いて、自分で浴びるんだ
ヌルヌルになった身体擦り付けて綺麗にするの、みんなやってるしな
マックスだけできないって事、無いよな…ん、ちゅ、んん…♥
(腋下に手を差し入れ、膨らみかけの乳房を親指でなぞり始め、唇にキスを落して舌を差し入れる)
(柔らかな舌に大人の舌を絡め上げ、甘いベロキスを始めつつ出来上がった恋人オナホにソーププレイの指導を続けて)


【その後は…自分で言ってみないとダメだぞ?】
【何をどういう風にして欲しいのか言おうな…言わされるとマックスは興奮しそうだし】
【(唇を重ね続けたまま、足を開いたマックスの両穴から指を抜き、クリトリスを水着の上から触れ始め)】
【(幼い肉芽を弄り続けて淫らな艦娘の本性を少しずつこじ開けようとしていく)】

【夕食が遅くなるかもしれなくてな。酒も入るかもだからそれ次第ってとこだ】
【のんびりと行こうのんびりとな】


594 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/19(火) 14:34:58
>>593
…元からそのつもり、だし
任務なら、何をしても……どんなことをされても…
…提督も、そうでしょう?

…熱い…凄く大きい
ちゃんと綺麗に、するわ…
(手にしたペニスの大きさに興奮を隠せず、息も荒くなり)
(小さな手では包みきれすはみ出し、それでもしっかりと泡立て、汚れを落とし)
(根本から裏筋、カリの周辺にも指を這わせ、亀頭も手のひらで洗い)
(股間のローターの振動も相まって発情しているさまをモニターへ映す)

ローション…こ、これね
勿論出来るわ、ドイツ艦の誇りにかけて…
あ、ん、んむぅ…んふぅ、ぅ、ぅ…♥
(一度ペニスから手を離し、ローションの瓶を手にとった瞬間)
(提督が腋下に手を差し入れ、乳房を親指でなぞられれば僅かに身悶えし)
(唇へとキスをされればすぐさま口を開いて受け入れ、舐め上げられ)
(更に発情した顔を見せ、それこそ目にハートが浮かんでるような表情を晒す)

【わ、わかったわ……】
【提督に…まんこも、ケツ穴も…滅茶苦茶に、されたいの…♥】
【子宮にまでチンポ届かせて…ザーメンびゅーって、してぇ…♥】
【(唇を重ねられ続け、脚を開けば指を引き抜かれ、布越しにクリへ触れられ包皮越しに固くして】
【(指が巧みに芽を弄り続ければ愛液が溢れ、水着のボトムもすっかりと透けて役に立たなくなる】

【了解よ、提督の都合に合わせるから】
【ええ、提督が付き合ってくれるなら…できるだけ長く…のんびりと…】


595 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/19(火) 14:48:57
>>594
んん…ちゅ、んぢゅ…♥は、んん……♥
マックスは恋人キスするとすぐに蕩けた顔をするなぁ
とろんとした物欲しそうな顔して、いやらしいぞ
(舌を口中で絡め続けたまま、乳房の縁をなぞる親指がシースルーの布地を滑り)
(膨らみかけた幼い胸板を弄り続けて、マックスの顔が蕩けてきた頃合いに舌をちゅぷ♥と抜いていく)

ほら、それじゃマックスにヌルヌルの身体洗いしてもらおうかな
ドイツ艦娘の誇りとやらを見せてもらわないと
手を抜いてたら日本艦娘におチンポ独占されちゃうぞ?
(ローションを抱いたままのマックスから手を離し)
(マックスを見れば続きを促していき)


【いいお返事だぞ。時には素直にな?】
【ツンなマックスを無理やりオナホにするのもいいんだけど】
【強引なレイプ系よりかはイチャラブオナホックスの方がマックスも好きだろ?】
【(柔らかなクリトリスが硬さを帯びて来るのを確かめ続け、肉芽を執拗に捏ね続けていき)】
【(舌を唇から頬、首筋に這わしながら押し倒したマックスの肢体を悶えさせ続けて)】

【受け身すぎなくても大丈夫だからな。どんどん積極的にこれやるって半ば確定気味でもいいし】
【マックスがやり易いのが一番だし、その辺お互いうまくやれればいいよな】


596 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/19(火) 15:02:03
>>595
んむぅ、んちゅ、んぅ、ふぅ、ぅ…♥
あ、ふ、んむぅぅ…♥
提督のキス、だから…こんな顔になるの…♥
(舌を絡め続け、喉を鳴らし、シースルーの布地を指がなぞれば乳首がますます尖り)
(薄い胸板への愛撫に蕩けてしまい、舌を引き抜かれると)
んぁ、は、ぁ……♥
(すっかりと出来上がった表情を晒す)

あ、当たり前……だわ
提督に、気持ちよくなってもらうのが任務だから…
見てて、くださいね…
(手を離され、ローションを手にすれば洗面器にたっぷりと入れ)
(お湯を入れ、両手で混ぜる姿はやはり少々ぎこちなく)
ん……っ
(それでも何とか混ぜ合わせたかと思うと、ヌルヌルのそれを掬い、自分へと塗りつけて行く)
(まずは両肩、胸、そして下腹部へとまんべんなく塗り、太腿にも手を這わせる姿もモニターへ映し)
(細く、凹凸の少ない肢体をローションでテカらせ、艶を帯び、その痴態を提督に見せて)

じゃ、じゃあ、行くわよ…?
(と、短く告げれば薄い胸を提督の肉棒へと押し付け、少しずつ擦っていく)
ん、んぅ…どう、かしら♥

【え、ええ、素直に…】
【私は…そう、よ、提督と…こうしていちゃついて…♥】
【あ、はぁ、クリ、弱い…♥】
【(ますますクリが硬さを増し、布越しに捏ね上げられれば脚もますます大きく開き)】
【(提督の舌が唇から頬、首筋を愛撫すればうっとりとし、潤んだ目で見つめながら身悶えていく)】

【ええ、提督も多少強引でもいいから…その方が好きだし】
【相性もいいし、出来ることならもっと…したいもの】


597 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/19(火) 15:24:41
>>596
ああ、しっかりと見てるぞ
マックスのロリロリな身体がローションでテカって、いやらしいなぁ
これから身体洗いするってだけなのに、マックスが興奮してるの良く分かる
(シースルーの水着がローションで濡れて透け、淡い桃色の乳首や陰唇の膨らみがくっきりと浮かぶ)
(裸体に等しい姿を晒すも、水着という隔たりで見せる女体の淫猥ぶりは格別だった)

(ローションで濡れた肢体を見せ付けたマックスが、自分の身体に身を寄せてくるのかと思えば)
(薄い胸板を肉棒へ押し付けて、擦り上げ始めてくる)
マックスぅ〜? いやらしいなぁ
俺は身体洗ってくれって言っただけなのにちっパイズリ始めちゃうんだ?
ふにふにの小っちゃなおっぱいヌルヌルにさせて、チンポ擦り付けて来て
身体綺麗にするよりも、チンポ欲しくて仕方ないって訳だ
マックスは見かけによらずスケベだよなぁ〜
(硬くした乳首を浮かび上がらせ、屹立させようと懸命なマックスのご奉仕)
(股を広げて身体を擦り付けやすくさせれば自然と頭部を抱きかかえていき)
(幼い胸の膨らみを擦り付けられる肉棒は屹立を始めて、タオルを持ち上げていく)
(はらりとタオルが解き落ちて、少女艦娘の顔前に雄々しくそそり立てば清め立ての極太の先がマックスの鼻先にコツンと当たる)


【マックスはクリが感じやすいな。クリ皮も簡単に剥けちゃうぞ?】
【オナニーするときはクリ虐めばっかりしてる証拠かもしれないなぁ】
【(水着の上から見える勃起した陰核の皮を剥き上げ、ピンク色した陰核を晒し)】
【(爪先で布地越しにすりすり♥と擦りあげて責め立てる。もちろん、その間首筋にキスを落して痕を残すのも忘れずに♥)】

【少し忙しくなる時期だから会えない時は置きレス重ねられると有難いけどどうだ?】
【水曜の夜もはっきりとしないし、週末も怪しいから確定は来週の火曜になるかな】


598 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/19(火) 15:40:38
>>597
提督、もっと…見てぇ♥
……私のことだけを、見て…ね♥
(ローションに塗れ、細い駆逐艦ボディがテラテラ光る姿を見つめられ興奮を増し)
(シースルーの胸もより乳首が露わになり、乳首だけではなく乳輪までくっきりと浮かびあがり)
(下も陰唇が透け、露わになり、見られる興奮とローターの振動で愛液もローションに入り混じり)
(まずは目で提督に楽しんでもらうよう身をくねらせる)

…あ、は……♥
提督のチンポが大きいから、つい…♥
…あ、あまり意地悪、言わないで頂戴…♥
(薄い胸をしっかりと肉棒へと寄せ、擦ればその大きさを感じ)
(提督の言葉責めにも反応すれば、言っている言葉とは裏腹に語尾にはハートマークが浮かびそうになるほど興奮し)
(頭を抱きかかえられるとより密着してしまい)
(徐々に勃起していく肉棒を感じ取れば、更に胸を押し付け上下に擦り始め)
あ、んぅぅっ♥
(タオルが落ち、鼻先に極太の亀頭が当たればつい我慢できずに)
あむ、んむぅ、んぐ、っぐぅ、ふぅぅっ、ふぅうっ、ふーっ、ふーっ♥♥♥
(思わずむしゃぶりつき、乳房で竿をしごきつつも口内肉等を収め、舐めあげていく)

【あ、は、はぁっ、こんな、く、クリ皮剥かれて…気持ち、い、ぃ♥】
【そ、そんな言うほどクリ…イジって、ない、わ…あ、ひ、ひぃぃ♥】
【(言葉責めに感じながらクリ皮を剥かれ、勃起したピンクの芽を晒され小刻みに震え】
【(布越しに爪で擦られ、首筋に残るキス痕に震え、軽くイって布越しに潮を吹いてしまう)】
【あ、あひ、ぃ、クリ…も、もっと、して、提督ぅ…♥】

【置きレスというのはしたことがないのだけれど…どんな感じかしら?】
【来週まで待とうと思えば待てるわ、提督の都合に合わせるから】


599 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/19(火) 16:01:13
>>598
マックスが可愛いからついつい意地悪言っちゃうんだよ
でも、言われた通りって事だな。頭の中はチンポの事でもう一杯だ
ドイツ艦娘の誇りがこれなら、ドイツ勢は皆全員スケベ艦って事になっちゃうぞ?
それとも、マックスだけが特別ラブラブな恋人にはスケベご奉仕……んんっ、お、がっつきフェラっ…!
(乳房を擦り付けて肉竿を硬くさせようとしていたマックスの鼻先を掠めた極太がぬるりと先走りを塗り付け)
(意地悪な言葉を浴びせ続けていた最中、我慢できない様子のマックスが口腔へ亀頭を咥え込んで来る)
(横合いから捉えるカメラには膨らみかけの薄い乳房を押し付けて肉棒を扱き上げ、竿の先端を咥え込みしゃぶりあげるマックスが映り込んでいた)
(舌で絡め上げて触れた柔らかな舌先が亀頭を舐め上げてしゃぶりつき、幹をヌルついた身体が擦りあげてくる極上オナホフェラ)
(膝をときおりひく♥と揺らし、反応を返してマックスの頭を抱きかかえたまま気持ちよさそうな吐息を漏らし続けていく)

マックスの小っちゃなお口いっぱいにチンポ頬張ってるのいやらしいなぁ
もごもごさせてる口マンコ、感じまくってて可愛いぞ?
(掴んだ頭を押さえたまま、頬裏を亀頭で押し上げ肉棒の形を浮かばせて)
(淫猥に歪んだ顔をカメラに映したまま、口中に咥え込めるだけ咥え込ませていく)
(性器穴として変じた生温かな口腔、吹き付ける吐息は熱く鼻呼吸を促して、口中に充満する生臭い精臭がマックスの快楽神経を焼いていく)
はぁ…もうすぐイきそうだ
このままたっぷりぶっかけてやるから、チンポにしがみついて媚び媚びのザーメン待ち顔晒してくれよ?


【本当だろうかなぁ。こんなに感じやすいのは毎日オナニーしまくってるんじゃないのか?】
【マックスはスケベだもんな、クリ弄られてほら、すぐにイった】
【二回目も簡単にイきそうだぞ?】
【(ぶぢゅ♥と潮を薄布越しに漏らし、尿道を震えさせたまま達したマックスのクリトリスを摘まみ上げて)】
【(布地が擦れる感触を伝えていきながら、甘く蕩けてよがり続けるスケベな少女艦娘の淫らな顔へ視線を注ぎ続けていく)】

置きレスでロールをする人のためのスレ支部 2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/
【ここのスレを借りてレスの続きを落していけばいいんだよ】
【一日一往復できるかどうかくらいだけど、会えない間もロール継続できるしな】


600 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/19(火) 16:15:44
>>599
可愛い…とか、あなたって人は…
…そ、そうよ、こんな大きいのを見せられたら興奮しないドイツ艦は居ないわ…♥
でも、今だけは私のだから…んむぅぅ、んぐ、あむ、んむぅ、ふぅぅ、じゅる、じゅるぅぅ♥
んぐぅ、太くて、硬くて…あ、はぁ、先走りも、こんなに、んむぅ、じゅる、ちゅる、ちゅるぅぅぅ♥
(提督の意地悪…といっても、いじわる、ではなく、いぢわるといった感じのからかいに頬を染め)
(それでも目の前に太く硬い肉棒に我慢ができずに必死に胸を擦り寄せ、更に勃起してもらうように)
(必死に擦り上げ、薄い胸全体で竿をローションまみれにしながら刺激し)
(口いっぱいに頬張った亀頭を激しく音を立てて舐め上げ、舌も動かし裏筋から鈴口まで舐め、味わい)
(そんな姿も全てカメラに収められ、ますます痴態を晒し続け)
(頭を抱きかかえられたまま喉を鳴らし、溢れ出すカウパーを啜り上げて)
(上半身全てで提督の極太に奉仕する姿を一生懸命にアピールする)

んぐぅ、んぐぅ、ふぅ、提督チンポ、おいひく、て…♥
んぐ、んむ、ちゅる、じゅるぅぅぅうぅ、じゅるるるるるっ♥
(頭を抑えられ、頬に肉棒の形が映る程に突き上げられ、必死に舐め上げ)
(興奮しきり、瞳にハードが浮かばんばかりの表情をカメラに収められながら)
(更に奥まで咥え込み、頬を膨らませながら亀頭全てに舌を絡ませ、荒い息を根本に吹きかけ)
(脈動する怒張を感じれば強く吸い上げながら頷き)
おね、がぃ……んむ、んぐぅ、ふぅ、ぅっ♥
特濃ザーメン、わたしの、口いっぱいに、だし、てぇ…じゅる、じゅるぅぅ、んぐぅ、んむぅぅっ♥♥♥

【……し、してる、、してる、わよっ♥】
【毎日クリイキしてる、からぁっ♥ んひ、ぃぃっ♥】
【(イったばかりのクリを摘まれながら毎日クリオナしていることを白状し)】
【(二度目の絶頂にまた潮吹きをしながら快楽に蕩けきった顔を見せて)】
【で、でも…あなたに、クリイキさせられるのは、もっと…好きぃ♥】

【こういうものがあるのね…Danke】
【けれど、その…個人的にはリアルタイムで提督を感じたいから…】
【来週まで…ということではダメかしら…? こうしてリアルタイムでするのが一番乗れるから…】


601 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/19(火) 16:43:29
>>600
チンポイきそうだって分ったら、激しく…っ…
いいぞマックス。このまま口の中に出してやるから
しっかり受け止めてみせてくれ……んっ…んん゛…ぅっ…!!
(竿に身体を押し付けさせ、咥え込んだ肉棒の先にしゃぶりつくマックスの頭をしっかり抱え)
(びぐ♥と跳ねた口中の極太が膨らみ、亀頭から熱々の白濁が噴き出していく)
(舌上に絡まりどろどろとした精液は最初の放精でごぼっ♥と頬を内側から押し上げて溜まり込み)
(もごつかせるマックスの喉へと叩き込む二度目の噴出が、口中で精液の波を立て食道へ雪崩れ込んでいく)

必死にチンポにしがみついてるマックスの口マンコに射精するのは…はぁ…あー……いいわ
チンポびくびくしっぱなしで、マックスをミルク飲みオナホにさせたがってる…ん、ぁ…
ごく、ごくって喉鳴らして一生懸命ザーメン飲み込んでるマックス可愛いよ、その顔見てるだけで滅茶苦茶にしてやりたくなるな、ほんと
(口中の白濁を嚥下させ続けているマックスを見下ろし、頭を撫で続けながら口内へ白濁を注ぐ)
(精液臭い鼻息が漏れて来るのを感じながら、マックスの両手を掴んで竿へ導き握らせていき)
(片手を添えて扱きあげるやり方を教え込み、竿の精液を絞り出せと促したまま、濃厚な白濁で胃袋を埋めていった)
んっ…ほら、マックス全部飲み込んだらお口あーんして
ザーメンごっくん♥できたよって、見せてくれ
(子供扱いしながら、窄ませた唇からぢゅぽ…ぉ♥と肉竿を引きずり出して、精液の糸をぷつんと途切れさせ)
(竿を扱き上げさせた鈴口からびゅるっ♥と噴出した精液を、白濁を飲み込んだ証を晒すマックスの顔へと浴びせていく)
(白濁をべっとり顔にこびりつかせ、舌上にふるふるとゼリーの様な精液を載せたマックスを見下ろし、頬へと肉竿を擦り付けていった)


【スケベだなぁマックスは。でも、俺にクリイきさせられるのが一番好きか】
【短時間に二度もイかされてドイツ艦娘の誇りは恋人チンポの前に簡単に屈服しちゃうのな】
【(連続イきして噴いた潮を指先で掬い舐め上げて、股間に顔を近づけると、水着越しのクリトリスへキスを幾度も落してやり)】

【やっぱりというか残念な事に夕食のお誘いが着てな、戻り時間が怪しいから続きは来週火曜日にしておこう】
【来週も昼間でいいのか?】


602 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/19(火) 16:54:58
>>601
んぐぅ、んむ、ふぅっ♥ ふぅっ♥ じゅるぅぅぅっ♥
おねっ、がぃ…♥ この、ままっ♥
んぐぅぅぅ、んむ、んぐぅ、んふぅぅ、ぅっ♥♥♥
(上半身を強く押し付けて薄い胸で竿を擦り続け、必死に動かし)
(頭を押さえつけられ更に深く亀頭と竿を飲み込めば射精に備え強く吸い付いて)
(怒張の大きなうねりを感じ、そのまま白濁が流し込まれて目を大きく見開いて)
(一気に食堂まで流れ込んでくる激流を受け止め、喉を鳴らしづつけて)
んぐ、んぐぅぅ、ぐぅ、ぅ、ぅっ♥♥♥

んむぅ、んふぅ、ぅ、ふぅー、ふぅぅっ、ぅっ♥♥♥
じゅる、んむじゅる、じゅるぅぅ、んぐぅぅ、んぐぅ、ぅ、ふぅっ♥♥♥
(夢中になり喉を鳴らしザーメンを飲み下す表情は興奮に満ち)
(頭を撫でられればまた目にハートを浮かばせんばかりに興奮と心地よさを覚え)
(提督の濃厚なザーメンを味わうようにしながら何度も何度も送り込まれる白濁で胃を一杯にする)
……ん、ぐ、ふぁぁ
あ、あは、あーん♥
(唇から竿を引き抜かれ、ザーメンの糸も途切れれば口を開け)
(全てを飲み干した、ということを見せつけながら残った白濁を浴び)
あ、はぁ……♥
(ザーメンまみれの表情で恍惚しきったエロ顔を見せつけ、自分から押し付けられた竿に頬ずりする)

【す、好き、好きよ…♥】
【提督にされるの、クリイキも、まんこに指じゅぽじゅぽされるのも♥】
【ケツ穴いじられてアクメするのも♥ もちろん…チンポでイカせられ続けるのが一番好き、好きなのぉっ♥】
【(潮を受け止められ、顔を近づけられればクリへキスされびくん、と震えながら卑猥なことを叫び続ける)】

【ではこれで一旦締めね、了解よ…来週火曜日の13時半でどうかしら】
【今日も提督、激しくて最高だったわ…♥】


603 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/19(火) 17:00:00
>>602
【火曜日よりも早く会えそうな時は連絡するよ】
【俺もそろそろ出かける時間だし、ここで一度凍結な】

【お疲れ様、マックス楽しかったよ】
【また来週のヒトサンサンマルにな】
【(股間にもう一度キスをした後身を起こし、マックスの唇へキスを落して)】
【(そのまま剥き出しにさせた肉棒を淫らな艦娘の口元へ運ぶ)】

【スレを返すぞ】


604 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/19(火) 17:02:51
>>603
【わかったわ、楽しみにしている】

【お疲れさま提督、お出かけならば気をつけて】
【来週火曜日の13時半に…楽しい時間をありがと、Danke】
【(股間にキスをされ、一瞬震え。唇にキスをされれば受け止めて幸せそうな顔をし)】
【(肉棒を目にすれば顔色を変えてむしゃぶりつく)】

【スレを返すわ】


605 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/20(水) 21:41:10
>>586【カスパル先生と、使わせていただきます】


606 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/20(水) 21:53:15
【スレをお借りします】
【それではレスを投下します】

>>582
え、あ、ううん、そう、か……
(すがりつくアニマに、文字通り及び腰になってしまう自分にじれたのか、それとも他の思惑があるのか)
(もっとくっつくように要求してくるアニマに、内心頭を抱える)
(少女の願いを無碍に断るのは、たとえそれがホムンクルスだとしても、良心がとがめる)
(しかし、密着すれば、勃起したモノを押し付けることになってしまう……)
(数秒の迷い、しかしその内に、腰にアニマの脚が引っ掛けられ、ぐい、と引き寄せられる)
(肉棒の先端が、ナイトガウン越しになにか柔らかいものにむに、と押し当てられて)

……あ、こら、やめなさい! 寝に来たんでしょう、やめっ、やめなさいってば!
(カクカクと腰を振り、肉棒の先端に柔らかい部分をこすりつけて、アニマが自慰を始めてしまった)
(言葉では制しているものの、これだけの至近距離でこんな淫語をぶつけられたことは無く)
(勃起は更に張り詰め、硬さを増し、自然と擦り付けられる刺激も強くなって)

っ、こらっ、いい加減にしなさい!
(カクカクと腰を振るのをやめないアニマを、ギュッと抱きしめる)
(一か八か、腰を引き寄せて押さえつけ、動きを止めようとして)

(だが、誤算があった)
(限界まで寝巻きを張り詰めさせていた怒張が、小便用の穴から飛び出してしまい、ナイトガウンの合わせから中に侵入してしまう)
(結果、先端をこすりつけていたアニマの股下を突き抜け、アニマが肉棒に跨ったような形になって)
(直接性器に触れる肉棒は熱気を放つほどに熱く、尻の方から先端が飛び出してしまう程で)

う、ぬぬ……い、いい子だから、もうやめなさい。
今日はもうお休み、ゆっくり寝るんだ……ね?
(精一杯の理性を働かせながら、アニマに語りかけるが)
(それに反して、肉棒は久々に触れた女体に小躍りするかのように、ビクビクと震え、先端から透明な汁を滴らせている)

>>605
【おまたせしました、今夜もよろしくお願いします】


607 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/20(水) 22:20:51
>>606
…っ、はぁ…。
……うん、おやすみなさい。でも先生、私まだ眠くない。
(保護者の困惑に気付かず、素直に返事はするが欲情の名残がまるわかりの表情で見上げてから、濡れた股間の違和感に気づいて)

ねえ先生、先生のおちんぽはどうしてこんなに長くて硬いの?
(と、サイズ感を確かめる為に…誘惑ではなく…蜜を塗るように割れ目を這わせて、つまり丸い尻をゆっくり上下させて)
それに、お兄ちゃまのより太いわ。どうしてなの?

(錬金術師が自分を、愛人兼妹として創造した事は骨の髄から叩き込まれている)
(だから、錬金術師のペニスに合わせた性器、感じやすくイキやすい性器を持つのは自覚している。幼女は普通、性行為などしない事も)
(錬金術師が男で、女体を必要としていた事も。でもこの、実直な男性は…)
(ペニスが変化しているのに、自分を拒むのはなぜだろう)


608 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/20(水) 22:41:58
>>607
(不満げではあるが、ようやっと了承してくれた――が、こちらを見上げる視線は、やはり強烈にあることを訴えてきている)
(どうすれば良いのだろう……自分の我慢も、かなりギリギリまで来ているというのに)

ど、どうして、って……
――む、昔、子供だった頃。
私は、体が弱くてね。
事あるごとに寝込んでばかりいたんだけれど、父が作ってくれた活力剤を飲むようになってから、見違えるように健康になってね。
――ところが、その影響か、こんな事になってしまった。
もう随分前に父が亡くなって、薬もそれから飲んでいないんだが、一向に治らなくてね……
このせいで、結婚もできやしない……長続きしないんだよ。
(幾分ズレたような、こうなった経緯が口から漏れる)
(同時に、気が緩んだのか、言わなくても良いようなことがぽろりと零れ出て)
(無意識に腰が動いて、アニマの動きに合わせるように、ずり、と肉棒で割れ目を擦ってしまう)


609 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/20(水) 23:18:30
>>608
そうだったの。じゃあ、お兄ちゃまも私に活力剤、飲ませてくれたのかしら。
(ずれた答えにずれた返事。実験室で知識を教わっていても実生活では役に立たないらしい)

私は女の子だから、オッパイが大きくなったのね!
(と、顔を輝かせてナイトガウンの紐を解く)
(医者の胸板に押し付けられた大人顔負けの爆乳がひしゃげて、それを医者の腰遣いに合わせてまた押し付けて)

先生、よくなってよかったわね!
そうだ、私オッパイ見せたんだから、先生おちんぽ見せてくれなきゃ!
おちんぽ見せてくれたら、私のあそこ見せてあげる!
(ちょっとしたいたずら心と、錬金術師との戯れをなつかしく思いだして身を離し、医者の横に膝立ちになる)
(まだペニスには目はやらない。楽しみは取っておくタイプなのだ)

【時間となりました。次はやはり土曜日かしら】
【活力剤とは、なるほどそう来ましたか。医者らしい臨機応変なお答えですね!】
【次回は先生のお許しが出ておちんぽ見たら形も大きさも段違いでびっくり!これ、おちんぽじゃなくておちんぽ様!の巻ですね。なにを言っているのかわからないと思いますが】


610 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/20(水) 23:27:19
>>609
【苦し紛れですがー】
【そうですね、そろそろ欲望に流されだす頃でしょうか……】
【おっぱいで挟んでさすってくれたら落ち着くかも、なんて】

【土曜日の21時でしょうか、大丈夫です】


611 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/20(水) 23:34:56
>>610
【まあ、いけないお医者様ですね!たっぷりお仕置きしてあげますから】
【では、土曜日21時頃に。少し遅くなるかも、ですが】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】 

【スレをお返しします】


612 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/20(水) 23:41:33
>>611
【win-winになるのではないかとー】
【わかりました、では、土曜日の21時に】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


613 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/23(土) 21:56:09
カスパル◆wUjW37NvlQ 先生と使わせていただきます。


614 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/23(土) 21:58:57
>>613
【すいません、お待たせしました】
【ではレスを投下します】

>>609
(そんな筈はない、と思う)
(父が死んだのはもう十年以上も前だし、その薬も父が研究の末に作り上げたものだ)
(作り方を知っている者は父以外居ないはず……)
(だが、そんな事を言っても仕方がないか、と思っていたら)
――えっ!? こ、こらっ、やめなさい!
そんな、胸を出しては……
(くるりと体を起こしたアニマが、ナイトガウンをはだけてしまう)
(体型に似合わない巨大な乳房が顕になり、むにゅりと押し付けられる)
(すでに限界近い肉棒は、鼓動に合わせてビクンビクンと跳ねて)
(毛布の下で、すでに粘液にまみれていた)
……そ、それは……
(訳の分からない取引)
(子供の理論、といえばそうなのかもしれないが、頭の中が真っ白になりかけている今、まともな判断はできなくなっていた)
わ、わかった、仕方ない……驚かないで、くれよ……
(寝そべったまま、横に座ったアニマに向けて毛布をめくる)
(限界まで反り返った肉棒は、真上を通り越して斜め上に反り返り、ダラダラと粘液を引いている)
(子供の腕のように太く、へそまで届きそうなほどに長い)
(赤黒い色に染まった亀頭はパンパンに張り詰め、幹には太い血管が這い回っていた)
ほら、どうだ……触って、みるかい?
(普段ならいいそうにない言葉が、ぽろりと零れ出て)
?
【では、よろしくお願いします】


615 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/23(土) 22:40:32
>>614
【2330頃に落ちますが、それまでよろしくお願いします】

(食事や飲み物に活力剤を混ぜたのかもしれないし、媚薬が活力剤なのかもしれない)
(アニマは爆乳化するような肉体に創られたので、その想像は見当違いなのだが)

うん、見せて!…えっ、何これ!
(身体をずらしてペニスを見下ろして、目を見開く)
(驚いた拍子に肩が震え、吊られて爆乳がぷるんと揺れる)
(錬金術師のペニスとは桁違いの、この距離があっても熱気を感じそうな、まさに凶器)

うん、触るー♪
(あたらしいオモチャを与えられた子供のように、嬉々として跪き、まずは雁首のくびれを指でなぞる)
固いわ、どうして?活力剤ってすごいのね。それに…
(白い指で赤黒いサオを点検するように握り、顔を近づけて鼻をうごめかせて)

お兄ちゃまのおちんぽより、いい匂い…いい匂いっていうか、アニマのおまんこが濡れちゃう匂いなの…濡れて、クリちゃんが勃起しちゃって、オナニーとセックスがしたくなっちゃう♥
(純粋な驚きだけだった表情が見る間に欲情に変わり、触るどころか鈴口にキスをして舌を這わせる)
(片手でサオを保持しながら膝を立て、幼い割れ目をぴちゃぴちゃ音をさせながら擦って)

【遅くなりました、フェラは口の大きさからむりと思いましてぺろぺろするだけにしました】


616 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/23(土) 23:12:47
【すいません、ちょっと頭が回らないようで】
【レスがうまくかけません……】
【今日はここまでにさせていただいていいでしょうか】


617 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/23(土) 23:19:01
>>616
【では、次回を楽しみに。火曜日か水曜日、あるいは土曜日なら
【今気が付きましたがオッパイで挟む前にキスしちゃいましたね】


618 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/23(土) 23:24:23
【すいません……では水曜日でお願いします】
【まあそこは些細な問題かと】
【どうせぶっかけなきゃ落ち着かないので】


619 : アニマ ◆/4KGOwBkxo :2019/02/23(土) 23:27:04
>>618
【わかりました、水曜日に】
【ぶっかけるだけですむかしら?チラッ】
【とにかく、水曜日を楽しみにしておりますしております。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


620 : カスパル ◆wUjW37NvlQ :2019/02/23(土) 23:28:36
>>619
【まあそこはおいおい……】
【どこまでぶっかけるかも発言してませんし】

【おやすみなさい、では水曜日に】
【スレをお返しします】


621 : 遊佐葉月 ◆uDQkuK4u6E :2019/02/24(日) 20:00:41
【スレを借りるよ】

準備が早いんだから、まったく…
私も満更じゃないけどね?
(脱衣を始める男子の横で自分も服を脱ぎ始めると)
(あの日、男子に触らせた乳房を露出させ、下着も脱ぐ)
いいけど…床を汚さないようにしないとね
だから…今日はこの前よりもいいことをしてあげるよ
これから洗う予定のシーツの上に寝転がってくれる?
あんたは今日、一人前の男になるよ

【前回の最期のレスを落としておくね】


622 : ◆y4MhHH6aTQ :2019/02/24(日) 20:06:42
【スレをお借りします】

あちらの>>389
だって葉月姉ちゃんと二人きりになれたし…
(半分は下心ありで手伝ってたけど、残りは役に立ちたいからと手伝いを済ませて)
(そのご褒美にと先に服を脱いだらベッドへと座って待ってると)
うん、シーツの取り替えがあったからタイミング良かったね…
(これから洗う予定だからシーツを少しくらいなら汚しても大丈夫なので)
(葉月が脱衣を済ませて、乳房や下まで脱いで裸になったら)
わかったー、まだ年長じゃないけど…一人前になるの?
(疑問を覚えつつもベッドへと寝転がったら行為を期待してるからか、下半身のペニスも膨らんでる)

>>621
【ありがとうです、今夜も宜しくお願いしますねー】


623 : 遊佐葉月 ◆uDQkuK4u6E :2019/02/24(日) 20:13:53
>>622
こういうことは、年長とか年少とか関係ないね
どう説明すればいいか言葉選びも難しいよ
(ベッドに寝転んだ男子を追うように、自分も全裸でベッドへ)
オチンチンは準備万端だね
エッチなことを知らない子より、覚えたての子の方が盛るなぁ
(流石に大人よりも小さいが、反り返りは一人前のペニスにを伸ばし)
(竿を握り込むと、以前学習した力加減で手を上下させて)
この前は手でしたけど…もっといいことしてあげるよ…

【こちらこそ、よろしくね】


624 : ◆y4MhHH6aTQ :2019/02/24(日) 20:21:38
>>623
そう?でも葉月姉ちゃんとエッチな遊びしてるのは僕だけだよねー?
(こんな関係になってから学校以外では殆ど一緒なのでそう口にする)
(ベッドに寝てたら裸の葉月も登って来ると)
葉月姉ちゃんにご褒美もらえるって期待してたから…
気持ちいいのは好きだから…んっ…
(膨らんでたペニスは葉月の手の中で触ればピクピクと動いてる)
(上下に揺らされたらそれだけでも気持ち良くて、ペニスは脈打って)
もっといいの?どんなのかなー、葉月姉ちゃんありがとー!


625 : 遊佐葉月 ◆uDQkuK4u6E :2019/02/24(日) 20:31:14
>>624
前にも悪戯で体触られたことがあるよ
でも、こういうことをしてるのは、あんただけだね
ハァ〜…ご褒美って…いつもするわけじゃないよ?
こんなことしてもらえることに感謝しなよ
(最初は竿を扱き続ける程度だったが、工夫を加え)
(指先で鈴口をくすぐるように弄り、ぐっ、と亀頭を軽く押し潰したりする)
(それから両手の掌で竿を挟んで、そのまま掌の間で竿を転がして)


626 : ◆y4MhHH6aTQ :2019/02/24(日) 20:37:52
>>625
葉月姉ちゃんは発育がいいからねー、スタイルいいから羨ましいって聞いた事あるよ!
(他の女子からしても葉月は中々大人に見えてる)
うん、感謝するね?
葉月姉ちゃん…ちんちん弄ってくれて、ありがと…気持ちいいよ?
(言葉にしたら今の状態を強く意識させる)
(空き部屋で人が来る可能性は低いが、裸になってのスキンシップ)
(ペニスを触ってくれたり、弄られたら気持ちいいと覚えてから求めてしまい)
んっ……葉月姉ちゃん、お風呂じゃないとちょっと違うね…
(いつも風呂でやってたからぬるぬるのボディーソープとかないと感じかたも違う)
(小さなペニスは完全に勃起して、葉月の手の中で遊ばれるととても熱くなってる)


627 : 遊佐葉月 ◆uDQkuK4u6E :2019/02/24(日) 20:45:27
>>626
ちょ〜っとませたこと言ってるな
こんなことしてる手前だけど、変なこと覚えるなよ
あんたが気持ち良くなれるようにするから、あたしに教えてね
どこが感じて、どうされると気持ちいいとかさ…ん?
そりゃ、お風呂とは違うよ
あの時はお風呂のついでみたいだけど、今はエッチが目的だし…
(玉袋を、下から片手で軽くぴたぴたと押し上げるように叩いてから)
(手を閉じて掌でやわやわと愛撫し、包み込んで軽く揉み解す)
こうしていると、先走りって言うのが出てくるんだよね


628 : ◆y4MhHH6aTQ :2019/02/24(日) 20:52:58
>>627
変な事ってなーに?よくわかんないや…
うん、ちんちん触ってもらうと気持ちいいよ!
(まだどこが気持ちいいとか具体的な事は言わないけど、触られたら快楽を得ており)
お風呂の時はちんちんも泡でぬるぬる〜ってなってたよねー
今日はエッチなのが目的…へへ、うん、それがご褒美だよね…!
(こうして幼いペニスを触って貰うのは掃除のお手伝いのご褒美で)
(小さくても弄られてくペニスは跳ねたりや、脈打つだけでなく)
(葉月の手の中での刺激を受けて袋も触って揉まれてると)
んっ……、先走り…?白いおしっこじゃないんだね…
(そう話してたら亀頭の先には玉みたいなのがじわりと滲んで出てる)


629 : 遊佐葉月 ◆uDQkuK4u6E :2019/02/24(日) 21:00:34
>>628
まー、今こんなこと言っても分からないかな〜
あたしも説明するの面倒だし、それはもういいや
泡でぬるぬるになるのは、擦りやすくなるけど違うんだよね
こうやって素肌同士で擦り合わせて…ほら、出てきた…
(鈴口から先走りが滲みでてくると、それを指先に絡め)
(そのまま亀頭全体に塗りたくって亀頭の感度を高めていく)
あんた、オナニーって知ってる?
今はあたしが気持ち良くしてるけど、あたしがいない時は自分で
自分のことを気持ち良くしないと、我慢できなくなって苦しくなる
(再び両手で竿を挟みこんで扱き、くちゅっ、くちゅっと水音を立て)
自分でオチンチンを握って、あたしがしてるみたいに上下に扱くんだよ


630 : ◆y4MhHH6aTQ :2019/02/24(日) 21:09:11
>>629
泡でぬるぬるしてる時に葉月姉ちゃんに撫でてもらうのも気持ちいいよ?
んー、なんかぬるぬるしたのが出てきた!おしっことは違うし、変なの……
(先走りを亀頭に塗られてるがなんでそれが出てるかわからず不思議そうで)
ううん、知らない…オナニーってのは気持ちいいの?
えー…それはやだなー、でも葉月姉ちゃんがやってくれるなら葉月姉ちゃんのがいい!
(自分でやるより人にやってもらった方が気持ちいいのは当然でも)
(それを抜いても葉月にやってもらった方が感情的に嬉しく感じる)
(小さなペニスから卑猥な音がくちゅくちゅと漏れてきて)
……葉月姉ちゃんにやってもらう方がいい、やっぱり
んっ……葉月姉ちゃん、びゅっびゅっ…してもいい?
(ずっと触られてたペニスは射精が近くて出したく感じてる)


631 : 遊佐葉月 ◆uDQkuK4u6E :2019/02/24(日) 21:16:56
>>630
ぬるぬるもいいけど、これからすることの方がもっと気持ちいいよ…多分
(先走りが溢れては亀頭に塗り込みを繰り返し、竿を、亀頭を扱く)
(徐々に、ぬちゃ、くちゅ、という水音混じりな音が響き、はっきり聞こえてくる)
オナニーは人にもよるけど、気持ちいいみたいだね
あたしがいる間はあたしがしてあげるけど、オナニーも覚えておくんだよ
……そろそろ射精したいんだ、なら…思い切り気持ち良くなれるように…
あむ…んん……
(唇を小さく広げて、男子のペニスの先端を食むように咥えた)
ん……むふ、ん……
(ひねるように反対側に頭を軽く傾げ、顔を前に進めていく)
ちゅる……んぐ……
(舌先を鈴口に押し付けて先走り汁を絡め取ると)
(唾液と男子の粘液で濡れた舌を竿に絡めながら)
(喉奥いっぱいまで咥えてしまって)


632 : ◆y4MhHH6aTQ :2019/02/24(日) 21:27:16
>>631
葉月姉ちゃんの教えてくれる事は全部気持ちいいから……好きー。
(こうして手に弄られてるだけでも、ペニスは喜んで先走りを漏らしてる)
はーい…今度やるから、葉月姉ちゃんオナニー見ててね?
うん、ちんちんのむずむずが強くなって射精したくなってるよ……わっ…
(出したいと言ったら撫でてくれてた手が離れたかと思うと葉月の顔がペニスへ)
(小さな唇が開いたかと思えばペニスは葉月に食べられてしまい)
葉月姉ちゃんちんちん食べちゃ…あぅ、これ…凄い、気持ちいい…!
(驚きよりも先に唾液に濡れた舌が先端を撫でる刺激がとても気持ちよくて)
(竿にも絡んでペニスを全て咥えられたタイミングで)
んんっ……出ちゃ、う……!
(新たな刺激に耐えられなくて、葉月の口の中で果ててしまえば)
(びゅるっとお口の中へと白くて雄の匂いのする精液を出してしまって)


633 : 遊佐葉月 ◆uDQkuK4u6E :2019/02/24(日) 21:35:34
>>632
んぐ、ふっ……!
(竿の震えが口の中で激しくなり、亀頭が膨らんだように感じた次の瞬間)
(男子のペニスから勢いよく射精が始まり、あっという間に口の中はザーメンで満たされ)
(ある程度口に溜まると、少しだけ顔を上向いて、喉をがこく、こくっと慣らして動かした)
ぷふぁ……
(口腔に捕らえていたペニスが振動をやっと止めたと見ると)
(頭を引いてペニスを解放し、一息ついた)
んっ……ごく……
(喉元を手で抑えると、少し呼吸を繰り返して)
(それから労を労うようにペニスを撫でて、彼を見つめて)


634 : ◆y4MhHH6aTQ :2019/02/24(日) 21:42:34
>>633
んんっ……!
(葉月のお口の中で果ててしまって、吸われる感覚を覚えたら残ってるのも咥内へと吐き出してく)
(溜まってた精液を葉月が飲み込んでから口からペニスが離れたら)
(ぬるんっと先走りの次は唾液にてかてかと光ってるペニスが出て来て)
あっ……ちんちんお口から、出ちゃった…
(それを残念に思ってしまうのは何故かは分からず)
(射精を終えて撫でられてるペニスは嬉しそうに揺れてるが、直ぐに不思議な弾力を取り戻しつつ)
…葉月姉ちゃんにちんちん舐めてもらうの、気持ち良かった……またしてくれる?
(見つめてくる葉月に素直な感想とおねだり)


635 : 遊佐葉月 ◆uDQkuK4u6E :2019/02/24(日) 21:52:01
>>634
すごいね、出したばかりなのにもう硬くなってる
出した後って柔らかくなるらしいからさ
(亀頭をいい子いい子してあげて、手を離すと)
(腰に跨って、自分の秘部と亀頭を合わせて)
またしてあげるけど、今すぐ更に気持ちいいことしてあげる
これからすることも誰にも言わないこと…いいね?
今から、あたしの大事なところと、あんたのオチンチンがキスするの…んっ…!
(そういうと腰をゆっくり下ろしていき、男子のペニスを呑みこんでいく)
(驚かせないようにと注意を払い、そのうちに根元まで腰を下ろすと)
(自分の腰を押しつけるようにしながら、体を軽く前後させた)


636 : ◆y4MhHH6aTQ :2019/02/24(日) 22:04:10
>>635
あぅ…び、敏感になってるから…あんまり、刺激しないで…!
(出したばかりで敏感だから労りの撫で撫ででも反応してしまいペニスは膨らんで)
(呼吸を乱してたら葉月が上に跨がって乗って来ると…)
やったー、またしてくれるんだ約束だよ?
えっ…もっと気持ちいいって、さっきのよりって事だよね…
うん、誰にも言わないけど……あっ……!
(上に重なってた葉月が腰を下げたらペニスはぬるんっと狭くて熱くて気持ちいい穴の中へ)
(驚くより先にペニスには女の子の膣に包まれて、根本まで呑み込まれたら)
は、葉月姉ちゃん…ちんちんがね、熱くてぬるぬるでね…んっ……
と、溶けちゃいそうなくらいね……気持ちいい、ど…どうなってるの……?
(初めての挿入に驚きを隠せなくて顔をペニスに向けるけど、葉月が乗ってるだけにしか見えない)
(けど前後に腰が動いたら小さなペニスは愛撫されて)
葉月姉ちゃん……だ、出したい…!
(今さっき射精したばかりなのにまた出したい、むずむずすると訴えたら見上げてる)


637 : 遊佐葉月 ◆uDQkuK4u6E :2019/02/24(日) 22:07:58
>>636
射精したばかりのオチンチンは感度がすごいから、気を付けないとね
びっくりさせちゃって悪かったよ
(跨って腰を下ろした後は、少し真剣な表情になって男子を見つめて)
あたしの中、気持ち良くて解けちゃいそうだろ?
さっき、あんたが出したのは精液って言うんだ
オチンチンをこうやって女の子の中に入れて、精液を出すと…
女の子は赤ちゃんが出来るんだよ……
だけど、こういうことは、好きな人同士でしかしちゃダメなんだ
(出したいと言われると、様子を見ながら自分が体を上下させて)
(男子のペニスを自分の中で扱いて、ザーメンを搾り取ろうとする)


638 : ◆y4MhHH6aTQ :2019/02/24(日) 22:17:40
>>637
うん…!葉月姉ちゃん、ちんちん溶けちゃいそうだよ…!
精液で赤ちゃんできちゃうんだ…鳥さんが運んで来るんじゃないんだね…?
(そう言った知識もなくて最近では葉月によく教えられてる)
んっ…それなら、大丈夫だね…?
だって、葉月姉ちゃんの事は好きだから…ふぁ…!
(幼いペニスは葉月の中で扱かれてやがては限界へと向かってく、淫らな音が小さく漏れて)
(身体を上下させる葉月を見上げて行為を強く感じてると)
ま、また…出ちゃう、葉月姉ちゃん…あっ、んっ…ふぁ…!
(小さな身体を跳ねさせたら腰を下から持ち上げてしまい、そのままペニスは精液を吐き出してしまう)
(びゅっ、びゅっ、と葉月の膣に先程と同じく勢いよく出して果ててしまって)


639 : 遊佐葉月 ◆uDQkuK4u6E :2019/02/24(日) 22:22:11
>>638
それは、子供にこういうことを教えないための嘘なんだ…
だって、気持ちいいこと知ったら、こればっかりしちゃうだろ?
それに、大人になってからじゃないと、子供を育てることはできない
(動き始めて間もなく射精が始まると、中を締め付けて更に射精を促して)
すごいね…さっき出したばかりなのに、もう回復しちゃったんだ…
あんたの精液が、あたしの中にたくさん出てる…
(お腹を抑えながら男子を見下ろすと、満足げな笑みを浮かべて)

【あたしは次で締めにするね】


640 : ◆y4MhHH6aTQ :2019/02/24(日) 22:32:40
>>639
うん…こんなの知ったらいっぱい、したくなっちゃう…!
葉月姉ちゃんといっぱいエッチな遊びしたいって思ってるよ…?
(話しながらも気持ちいい刺激を沢山受けてたら中に出したくてついに出しちゃう)
あっ…うん、気持ちよくて…
葉月姉ちゃんの中にいっぱい…出しちゃった…。
(大きく呼吸を乱したままで葉月を見上げたままそう話したら)
……んしょ、シーツ汚れちゃったね…
葉月姉ちゃん…また、しようね…?
(身体を起き上がらせたら寝てた背中には人の形の汗が残ってる、それを見てから正面から葉月に抱きつき)
(少し汗ばんでるけど、柔らかな胸元に顔を埋めて甘えてくのだった)

【わかりました、ではこんな締めにしますね。】
【二日間お付き合いありがとうございましたー!】


641 : 遊佐葉月 ◆uDQkuK4u6E :2019/02/24(日) 22:41:11
>>640
そうだろ?
だから、大人は子供には本当のことは言わないんだ
もっとしてあげてもいいけど、今日はここまで
そろそろ戻らないと他の人が来て怪しんじゃうからね
(体を起こしてペニスを引き抜くと、指で秘部を抑え)
(それから脱いだ服を着て、片付けをする)
シーツが汚れるのは想定内だよ
選択するものだから問題はないし
……またね
(抱きついてきた男子を自分も抱きしめる)
(その日は掃除を終えると、いつもと変わらない日常に戻るのだった)

【私はこれで〆とさせていただくよ】
【こちらこそ、二日に渡って相手をしてくれて感謝する】
【ありがとう】

【スレをお返しするよ】


642 : ◆y4MhHH6aTQ :2019/02/24(日) 22:42:34
>>641
【どうもお疲れさまでしたー】
【お休みなさい】

【此方もスレをお返しします。】


643 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/26(火) 13:37:08
【Z3 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】

【一週間越しのマックスを今日も堪能させてくれよ?】
【続きを書きあげるから待っていてくれ】


644 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/26(火) 13:39:38
>>643
【スレをお借りするわね】
【お疲れ様、待っているわ提督】


645 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/26(火) 13:51:59
>>602
ザーメン浴びながらちんぽに頬ずりして、発情しまくってんな
チンポの為なら何でもするみたいな牝顔になってるぞ
(股間に顔を埋めたままのマックスの頭を撫でながら、頬ズリして竿に擦り寄る牝艦娘を見下ろして笑う)
(腋下に手を差し入れて立ち上がらせ、ローションに濡れた尻を両手で触れると)
(寄せ上げるような手つきで弄り、尻穴中のローターが震えるのを感じ続けていた)

今度は身体洗ってもらおうな
ベッド用意してくれるな?
ちゃんと、ローションの支度も忘れずにだぞ
(こういう場では自分から何をする事もない)
(風呂当番であるマックスに何もかもやらせ、お風呂セックスの場すら彼女に用意させるのだ)
(淫らな事をするために、艦娘に支度させてから身を捧げさせる隷属感を少女に味合わさせ)
(尻肉から手を離せば、軽く尻を叩いて支度に向かわせていく)

(ビニールベッドが風呂場に敷かれれば、カメラをベッドの足元に据え置き)
(自分はその上へ仰向けに寝転がると、マックスがローションを自分に塗り付けて)
(華奢な肢体を覆いかぶせてくるのを待ち始めていく)


>>644
【お待たせ、マックス。こんな感じで始めるか】
【会いたかったか? どれくらいマックスが物欲しそうにしてたか確かめような】
【(向かい合わせで膝上に抱き、水着越しの乳房に顔を寄せて舌を尖らせ乳首を舐める)】
【(極薄水着に浮かび上がる桜色した乳頭を舌上で舐め上げては屹立を促そうと右胸に吸い付き始めて)】


646 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/26(火) 14:02:57
>>645
あ、は、ふぁ、ぁ、ぁぁ、はぁ♥
(頭を撫でられながら恍惚とした顔を見せ、発情し)
(竿にひとしきり頬ずりすれば先端にキスまでしてしまい)
(腋下に手を入れられ、立ち上がれば濡れきって薄い布越しの割れ目も見せ)
ひゃ、ふぅぅっ♥
(ローションに濡れた尻肉に触れられ、震え)
(逞しい手のひらを感じながら小ぶりな尻肉を味わってもらい、振動するローターの動きも伝える)

勿論、よ…
提督、少し待ってて…♥
(予め立てかけてあったビニールベッドを用意し、提督が寝そべればそれを確認して)
(カメラの前にたっぷりのローションを塗りつける自分を見せる)
んっ…♥
(極薄の生地で大切な部分もほぼ隠せず、細い肢体にローションを塗りつければ艶を帯び)
提督……洗わせて、ね♥
(ベッドへ仰向けに寝そべる逞しい体に覆いかぶされば、その熱を感じつつローションのぬめりと)
(自分自身の華奢な体を味わってもらうように擦り付けていく)
あ、は、はぁ……どう、かしら…
提督……あなたの体、凄く、熱い…♥

【ええ、Danke提督】
【この日が凄く待ち遠しかったわ…ぜひ、確かめて…っ♥】
【(膝上に向かい合わせで抱かれ、水着越しに乳首を舐められればすぐに硬くし)】
【(舌が動けば布越しの感触へと震え、少しずつ勃起していき弾力を伝えながら吸い付いて)】
【あ、、ぁぁっ、はぁ♥ 提督…乳首、気持ちい、わ…♥】


647 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/26(火) 14:27:52
>>646
マックスのオナホドールみたいな身体はいやらしくて抱き心地がいいな
うちの鎮守府に着任して幸せそうだな
こうしてスケベな身体にさせられて、セックスの事だけ考えてればいいんだから

んっ…マックスのぷにマンにチンポキスするのも気持ちいい…っ…く、はぁ―――…
(ビニールベッドに背を預け、ローションに濡らした身体を寄せて来たマックスの背中に両手を添えた)
(勃起した乳首を胸板に押し付けて、澄ました顔をしながらも赤面したまま瞳にデレ成分をたっぷり浮かべるマックスを間近に見つめる)
(自然と蟹股になる牝艦娘の肉穴に、屹立して腹まで反り返り続ける怒張の先を押し付けさせて)
(避妊具の様に薄い布地越しに伝わる秘裂を亀頭でちゅぽ♥ちゅぽ♥と吸い付かせて)
ローター入れてるだけじゃ物足りなくなってきてるんじゃないか?
こうやって入口突いてるだけで、早く早くっておねだりマンコになってるな
(両手で尻肉をしっかり掴み、左右に剥いてローターが埋もれた尻穴と肉棒が当たる膣口をカメラに向けて映し出し)
(マックスの顔を見つめたまま、滑って身を擦り付ける少女の入口を亀頭でじっくり責め立て続けていた)
早くおチンポ欲しそうだけど、任務こなせてからな
マックスの大好きなキスでマックスがキスイきできたら…ご褒美に騎乗位でチンポハメさせてやろうか
どうだ、マックス。この任務受領してみるか?
(マックスの唇に優しくキスを一度施し、唇を舌先でちろりと舐める)
(ぶじゅ♥と愛蜜を滴らせる蜜壺に亀頭を軽く押し付けて肉棒の先でキスを落として、挑戦的な笑みを浮かべてみせた)


【俺にオナホみたいに弄ばれてイかせまくられるのがそんなに待ち遠しかったか】
【俺もマックスをたっぷりイかせて、チンポでザーメン漬けにするのが楽しみだったよ】
【(右の乳首を責め上げて隆起をしたのを見てとれば、指先で乳首を挟んでコリコリと転がし、唇を左の胸に吸い付かせ舌先で先端を舐めていき)】
【今日は…ん、ちゅ♥ 17時リミットか?】


648 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/26(火) 14:44:23
>>647
ええっ、凄く…幸せ、よっ♥
提督のテク…本当に、気持ちよくて…♥
今日もセックス漬けにして…私も、頑張るから…♥

ん、ぅ、提督の本当に、熱くて、硬くて、太く…長い…♥
(提督の男の手が背に添えられれば、それだけで心地よさを覚え)
(乳首を分厚い胸板に押し付けながら体を軽く前後させ、頬を染め、息を荒げるさまを見せ)
(両脚を大きく開き蟹股になれば、怒張の先が押し付けられ、自分から割れ目に挟み込み熱を感じ)
あ、はぁ、ぁ、はひぃ、ぃぃ♥
(亀頭が割れ目に吸い付き、淫猥な音をたてるのを耳にして興奮を高め、ローションだけではなく愛液も流し)
え、ええ物足りない……♥
提督のチンポ、ずっとずっと欲しくって…♥
あ、は、はひぃ、んぅ、マンコに思いっきりハメてほしい、の…♥
(尻肉を掴まれ、太い指が食い込むのを感じ、左右に開かれればローターの紐が生えた尻穴と)
(肉棒で擦り上げられる膣穴もカメラに映し出されてしまい、両孔を引くつかせながらカメラにアピール)
任務、ね…了解、よ♥
キスイキ…え、ええぇ、チンポ欲しいもの、達成してみせる、から♥
お願い、提督…んぅ、ぅぅ♥
(提督の提案に興奮しきりながら頷き、軽いキスをされ舌先が唇を舐めると半開きにし)
(膣穴に亀頭を押し付けられ、思わず沈めてしまいそうになるのを堪えながら、蕩けかかった顔を見せる)

【もうずっと、体が火照って…んぅあ、は、はぁ♥】
【たっぷりイカせて、イキ狂いさせてほしいわ…♥】
【(右の乳首が愛撫で勃起し、指で挟まれればその感触に震え、左も唇で刺激され舐めあげられると背筋をゾクゾクとさせ)】
【ええ、今日は17時すぎ位で…♥】


649 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/26(火) 15:08:39
>>648
んっ…ん、ん…は、ぁ…んん…ん…
(唇を僅かに開いて受け入れようとするマックスの蕩けた笑みを見つめたまま)
(真正面から舌で唇を割り開き、口内に舌先を侵入させていく)
(既に数度達して体温の高い口内を舐め上げ、舌先でマックスの舌へ触れて突いた)
は…ぁ、んく……んちゅ、んぢゅ…ぢゅる、ちゅ…
ぁ…マックスの口の中はザーメンの臭いこびり付いてるな…ん、は…
口マンコ犯されて感じた後の口中は敏感になって…ん、んん…く……
(ちゅくちゅく♥と水音を立てて舌を交わらせ、互いの唇の合間で蠢き続ける大人の舌と子供舌)
(猫の喉を撫でる様に舌裏を摩り、唾液が糸引く口中深くに舌を差し入れてぐるりと口中を巡らせ)
(顔をやや斜めに向けて唇の当たる角度を変えては、舌を絡めてしゃぶりつく)

んー…っ……は、んっ、んん…っ
…ん、ぷ、は…はむ…ん、んぅ……ん――…ちゅ…、んん…
(キスを続ける間も、マックスの身体に触れるのは止めず)
(ぬるぬるとした肢体を撫でる指先で、背中から腰、尻肉を撫で続けていき)
(亀頭を水着に押し付けて、ローターが埋もれる陰部に断続的にちゅぽ♥ちゅぷ♥とチンポキスを落していく)
(マックスの頭と下半身を串刺しにするかのように敏感な部分を同時に責め上げ、性玩具艦娘の身体を楽しみ続け)
(肉布団として身を重ねて来るスケベ穴に、怒張を欲しがらせて媚びさせ続けていった)


【ずっとっていつからだ?】
【俺に会ったついさっきなのか、朝からなのか、それとも一週間前からか】
【毎日オナニーばっかりして、オナホ艦娘扱いされるの想像し続けてたか?】
【(首筋に口づけをしてキス痕を残し始め、指を水着の内に潜り込ませるとクリトリスに直に触れていく)】
【時間いっぱいまで幾らでもイかせてやるからな】
【(耳元で囁きながら陰核を指先で摘まむと捏ねる様に指を動かして摩り始め、同時に尻穴に手を伸ばすと中指を埋めてローターを押し込んでいく)】


650 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/26(火) 15:24:47
>>649
あは、んぅ、んむぅ、ぅっ♥
(今か今かと蕩けた顔を見せ、口を開きだらしのない表情を見せ)
(舌で唇を割り開かれ、口内へと入ってくれば嬉しそうに目を細めてしまい)
(口内を舐め上げられれば喉奥から荒い息を吐き、舌先同士が触れあえば恍惚として)
んふぅ、ふぅぅ、んむ、ぅ、ちゅ、ちゅる、んぅぅ♥♥
んぁ、いわ、ないで…あむぅ、ぅぅ♥
今、すごく敏感で…んむ、んちゅ、ぅぅ♥
(音を立て口内で交わり、舌での愛撫に何度も喉を鳴らし)
(舌裏を擦られ、口内深くに舌を差し入れられれば中を抉られ)
(唇の角度も変わり、舌を絡められ巧みなキスに体も小さくビクン、ビクンと反応してしまい)

んぅ…んぅぅ、ふぅ、ぅっ、うぅぅっ♥
……んぅぅ、んふ、ちゅ、むぅっ♥
(キスの間も提督の愛撫が続き、指先が体を撫で)
(腰から尻肉を撫であげられ、小ぶりな尻が軽く揺れ反応して)
んひ、んむぅ、ぅ、ぅっ♥
(水着越しに押し付けられ亀頭を腰を動かし擦り、何度も膣穴に触れられ、キスされ悶えて)
(口内と膣穴を同時に責めあげられ、自分自身すっかりと提督専用の玩具になっていることに興奮して)
(蟹股で腰を必死に動かし、卑猥なポーズを取りながら快感に蕩けきっていく)

【いつ、からって……一週間前】
【もうずっと、ずっと待ち遠しくて……♥】
【朝から晩まで、ずっとオナって、クリイキして、提督のチンポハメられてるの想像して♥】
【(首筋へのキスに震え、水着の中へ手を潜り込ませられればクリに触れられビクンと大きく跳ね)】
【あ、ひゃぅ、ぅぅ、お、お願い、イカせて、てい、とくぅ♥ あ、あの、ひとつ提案…♥】
【で、出来上がってきちゃいつつあるし…襟だけ残して…上も下も裸って、ダメ、かしら♥】
【(囁かれる言葉に興奮を増し、クリを摘まれ、捏ねられながら指の動きに合わせ勃起させていき)】
【(尻穴に手が伸びれば指がローターを更に押し込み、敏感な穴が反応する)】
【け、ケツ穴まで……あ、はぁ、ひゃぁぁ♥】


651 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/26(火) 15:56:01
>>650
ほら、入っちゃいそうなのにまだ挿れられないな
ん…このままイけなきゃずっとお預けだ
身体ひくついてイきそうになってるのがずっと続いてるぞ?
(唇を僅かに外して囁き、自分から腰を揺らして亀頭に擦り付けようとしてくるマックスの両太ももを掴む)
(平泳ぎをしているように足を左右に開かせて固めさせ、滑る身体を胸板の上で滑らせて、亀頭でキスしてヴァギナを虐める)
(陰唇を凹ませ、布地ごと亀頭を押し付けては抜き、挿入される感覚を身体に覚え込ませたまま唇をまた重ねていく)
玩具みたいにされるのに興奮してるぞ
マックスがイったばかりのおマンコに無理やり突っ込んでやりたくてな
提督専用オナホとして、ザーメンタンクになりたかったら…ん、ちゅ…イけよ?
(唾液が溢れて口端から零れ、精臭漏らす唇を貪り続けて)
(スローセックスの様にじっくりと唇を舌で蕩けさせ、思考をイく事だけに向けさせていく)
(気持ちよくなればご褒美がもらえると身体に覚えさせ、イきオナホとして躾けてはロリ艦牝として完成させようと施し続け)

んっ…ちゅ、んん……ケツ穴丸見えでチンポキスされてるマックスの下半身がばっちり撮れてるぞ
ローター埋もれたまんまのイきそうな穴がぴく♥っとして腰震わせちゃって可愛いのな
全身性感帯になるまで仕込んで、鎮守府で一番イける身体に改修してやろうな
(ちゅぷ♥ちゅぷ♥ちゅぶぶ…♥と、断続的な亀頭責めで陰唇を割り、奥を疼かせ続け)
(だらしなく蕩けて息が上がってきた頃には、唇を重ねて鼻呼吸に移らせて)
(はしたなく鼻息を漏らさせたまま舌で口内を貪り、また抉っては息を詰まらせて全身に緊張を強いていく)
(強張る身体をがっちり押さえ、痙攣が始まっても口内を責め上げる事を止めず)
(腹上で身悶え続けるスケベなロリ艦娘に息苦しいマゾ性感を送り込み続けていった)


【こうして念願叶って犯されてる間もチンポの事ばかり考えてるよな】
【敏感なクリがぷっくりとして、ちょっと弄られただけで甘イきしちゃうし】
【(尻穴でローターを弄りつつ、敏感なクリをぷじゅ♥と締め上げて強烈な刺激を送り込む)】
【挿入する時は脱がせちゃおうな。マックスの水着の紐を解くのは俺にやらせてくれるか?】


652 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/26(火) 16:13:54
>>651
んは、ぁ、ふぅ、んぅぅっ…♥
も、もどか、しいぃっ♥
…提督、そんな、意地悪しないで…っ♥
(囁かれ、細い両の太腿を掴まれてそれだけでも快感を覚え)
(脚を左右に大きく開かせられ、より密着すれば亀頭でキスされ、割れ目が物欲しげに引くつき)
(むにぃっと布地が割れ目の形に凹み、亀頭が押し付けられればその熱を硬さが伝わり)
(挿入されそうになるがキスだけで喉奥から切なげな声を上げ)
はひ、ひぃ、ぃぃ…
ん、ぃ……っ♥
(キスをされながら玩具にされている、という喜びに目で答え、軽く頷き)
(さらなる巧みな舌使いに思考が完全にいやらしい方向にしか向かず)
(自分も夢中になり唇を押し付け、両足を掴まれカエルのように大きく開いたまま布越しに亀頭を擦り)

んむぅ、ふぅ、ぅぅ、ぅ…んちゅ,ちゅぅぅ♥
あ、は…んむぅ、おね、がぃ……♥
…一日、じゅうぅ、イってmたい、からぁ……んむぅぅ、ぅふぅ♥
(膣穴をひたすらに布越しで責められ、浅く弄り回す亀頭を挿れてほしく腰をくねらせ)
(深く唇を重ねられ、鼻息も荒く目も大きく見開いて)
(口内を貪られ、口の端から唾液の音を漏らし、息が詰まるほどのキスに脳が蕩け)
(力強く体を押さえつけられ、口内をなおも責め続けられれば)
ん゛ぅっ♥ ぅ゛ぅ、ぅっ♥ ぅ゛ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
(とうとう耐えきれずにキスだけで絶頂し、一瞬更に目を大きく見開き)
(布越しに亀頭に潮を浴びせながら全身を震わせる)

【もちろん、よ…チンポのことしか、考えられない…っ♥】
【んひ、ぃ、ぃぃ♥ はひぃ、ぃ♥】
【(尻穴のローターを弄られ、クリを締め上げられれば軽くイキ小さく潮吹きをしてしまい)】
【お、お願い、提督に…紐を解いて、脱がせてほしいのぉ…♥】


653 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/26(火) 16:55:04
>>652
んっ……ん…は、ぁ…
んん…っ…く、ぷ…はぁ……
(口元を塞がれたまま全身を振るわせて達し、目を見開いたままでいるマックスの唇からちゅるぅ…♥と舌を抜き)
(白濁とした唾液を滴らさせたまま、片手を背に回してビキニの紐を解いていく)
(解けた紐を腕に掛け、胸板に挟まれたままのビキニトップはそのままに、下半身へと手を伸ばす)
(腰下で可愛らしく結いつけたビキニショーツの紐に手を掛けするすると解いて、ショーツを剥いていく)
(オムツを外された赤子のように尻をむき出しにしたまま、ビキニショーツを敷かせて)
(愛液が糸を引いて縦筋を晒し、ローターが埋もれたままの下半身をぴくぴくと痙攣させているのをカメラに映し出していた)
キスだけでイけたといっても手伝いがあったからだな
及第点だぞ、及第点
(己とマックスの身体に挟まれたままの水着を抜き、素肌を晒させた彼女を腹上でうつ伏せに転じさせていく)
(再び太腿を掴み、寝そべったまま開脚させて割れ目に亀頭を押し付けていき)
(ぬるりと滑るのに任せ、竿で陰唇を割り、素股の様に竿で扱き上げてみせた)

それじゃ、このまま挿入するとこもバッチリと録画しちゃおうな
提督専用ロリソープ艦娘、マックスの壺洗いでチンポ気持ちよくさせちゃおうか
このままハメちゃっていいよな
イったばかりのマックスのハメ穴、チンポどれだけ気持ちよくできるか……っ
(ビニールベッドの枕に頭を置いて寝そべったまま腹上のマックスを抱えて亀頭を押し付けていく撞木反りは、カメラへ全容を映させていく)
(亀頭がぬるっ♥と滑り込み、陰唇を大きく左右に開いて開口させると、腹部が少しずつ盛り上がり始めていく)
(華奢なドイツ艦娘の身体で受け入れるには大きすぎる極太が、沈み行くのに合わせて剛直の形を刻んでいった)
(ローターを挿入したまま無理に突き入れ、竿の根元で硬い異物が振動をしたまま陰核裏をきつく抉り続けていく)
ローター入りおマンコ、チンポの根元ぐりぐりしてきて、先っぽの方は柔らかいのにまたこの感触がいいな
マックスの小っちゃな身体に無理やりチンポ突っ込んだから、お腹ぽっこりして子宮入口辺りがいやらしく浮いちゃってるぞ?
(子宮口に亀頭を押し付けたまま、クリ裏を責め上げ腹筋で腰を揺らしマックスの身体を反らせ続けて)
(押さえつけた下半身をホールドしたまま極太の抽出を始め、身悶える上半身は自由にさせてオナホとしての身体を好き放題に責め上げていく)
(玩具入りの小さな蜜壺一杯に肉棒を埋めてどろどろと愛液を漏らし、尿道口から潮で濡らすマックスの姿は記録として残され続けていた)
(プライベートAVに出演する幼く淫らな女優を抱き、子宮口をごつ♥ごつ♥と突き上げて開口させようとしていく腰が震える度、白濁を溜め込んだ陰嚢で、たぽ♥たぽ♥と肛門を叩いていく)


【遅くなって悪い、今日はこの辺で締めってとこか?】
【(甘イきして潮を漏らしたマックスの唇にキスをして、クリイき仕立ての鋭敏なそこを優しく撫でる)】
【(股上で身を震わせるおねだり上手なスケベ艦娘の背を撫でてやり)】
【次は明日の夜明けられそうだな。その次は早くて土日の夜とかだ】
【時間は21時とかどうだ?】


654 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/26(火) 17:12:02
>>653
んむぅ、んむ、ぁ、は、はぁ…ひゃ、あ、はぁ…♥
(舌を引き抜かれれば涎を流し、普段の表情に乏しい顔もすっかりと出来上がり)
(目にハートを浮かべんばかりの蕩けた顔でぼぅっとしたまま、ビキニの紐も解かれ)
(提督の手慣れた手付きはショーツも簡単に解き、あっという間に引き抜かれ)
(尻を丸見えにした状態で、何とも言えない開放感に包まれ、腰を振り)
(愛液が糸を引き、ローターが挿入された両孔が引くつき、裸の下半身をカメラに映される)
及第点…
じゃ、じゃあ…♥
(水着を引き抜かれ、襟を残したままの裸の体をうつ伏せにされ)
(太腿を掴まれれば開脚させられ、割れ目に熱を帯びた亀頭が押し付けられると)
あ、は…提督の亀頭…♥♥♥
(陰唇を割り開かれ、竿が扱き上げればその極太を割れ目で堪能し甘い声を上げ)

お、お願い…し、ます♥
提督の極太チンポ、私のロリマンコに挿入される所…思い切り録画で♥
ハメ穴で綺麗に、して、ください…っ♥
(寝そべった状態で甘い声を上げ、頷き、懇願し)
(亀頭を押し付けられれば膣穴がくちゅっ♥と音を立てカメラにもその音が録音され)
(提督の逞しい体にふさわしい極太チンポが少しずつ幼い膣穴に挿入されていき)
あ、はぁ……ぁぁぁ……っ♥
提督チンポ、きてる、きてるぅっ♥
(ローターを収めたままの膣内に熱を帯びた怒張が入り込めば、狭い中をこじ開けられる感触に震え)
(下腹部に極太が浮かび上がり、クリ裏をローターが刺激すれば)
(ぷしゃっ! ぷしゃぁっ!)
(それだけでまた絶頂し、痙攣しながら潮を吹き)
はひぃ、ぃ、極太チンポ、しゅご、ぃぃ♥
…凄く、凄くチンポの形、浮いちゃって、ますぅ…ぅぅっ♥
(子宮口に亀頭を押し付けられ、クリ裏も責められ敏感過ぎる状態で腰を揺らされ)
(極太ピストンの強烈な刺激にに思わず背を反らしてしまい)
んひぃ、ひぃ、はひ、いい゛っ♥
(狭い膣内を極太が容赦なく抉る快感にひたすらに悶え、痙攣し)
(子宮口を開口させられそうになりながら吸い付き、肛門まで袋で刺激され、痴態をカメラに映されていく)

【ええ、名残惜しいけれどここで締めで…本当、提督とのセックスは気持ちいいわ…♥】
【(軽くイってしまい恍惚とした唇にキスをされ、敏感なそこも撫でられながら軽く震え)】
【明日の夜21時なら問題ないわ、楽しみ…♥】


655 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/26(火) 17:18:29
>>654
【マックスのロリな身体をオナホとして使うのは俺も興奮するしな】
【六駆みたいなペド体責めてなんてリクエストあればその時も】
【なら、21時にな。お疲れ様、マックス】
【(クリトリスを指できつく締め付け、悶絶させながらお別れのキスを頬に落とし)】

【スレを返すぞ】


656 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/26(火) 17:22:53
>>655
【イキ狂うまで使ってほしいわ…いえ、イキ狂ってからが本番で…♥】
【六駆なら前に話したかもだけれど、響(ヴェールヌイ)で…♥】
【あっ…きゃぅ、ひ、ぃっ♥】
【(クリを締め付けられ、頬にキスをされれば絶頂感の中震え、また潮を吹き)】
【お疲れ、様…提督……♥】

【スレを返すわ】


657 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/27(水) 21:04:28
【Z3 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】

【今から続きを書くから少し待っていてくれ】
【(連れ込んだマックスをテーブルの上に座らせて、自分はソファーに座ると裸体を晒す彼女をじっくり鑑賞始めて)】


658 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/27(水) 21:08:18
【スレをお借りするわ】
>>657
【ええ、待っているわね提督…】
【(テーブルへと座り、両脚を大きく開けば割れ目から伸びるコードも見せ)】
【(少し腰を上げ、同じくコードが伸びる尻穴も晒して提督へアピールする)】
【リミットだけれど一応深夜1時までで、提督のリミットに合わせるわ】


659 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/27(水) 21:35:19
>>654
マックスのおマンコにチンポズボズボされてるとこ全部見られてるな
見られてるの意識して、チンポで一往復しただけで連続イきしていやらしいぞ
このままオナホみたいに身体揺らされてチンポ気持ちよくするためだけの穴みたいに使ってやるから
ほら、カメラに向けて気持ちよさそうな顔一杯晒しとけ
(太腿を掴む手の平を伸ばし、肘の内側で太ももをしっかり抱えて右足を持ち上げさせて乳房に手を伸ばし)
(勃起したままの乳首を指先でコリコリと捏ね上げて膨らみかけの乳房を優しく揉みしだいてはロリパイを堪能する片手)
(もう片方の手を陰核に伸ばし、人差し指でクリトリスを弾き中指で尿道口をちゅぷ♥ちゅぷ♥爪先で擦り始めていく)
次に着任した艦娘のレクリエーションにこのビデオ使うから
新しいお友達に向けてアピールするんだぞ?
(ぎゅぽ♥ぎゅぽ♥と膣奥を抉る度に吸い付いてくる淫らな膣肉の音が浴室の中に響く)
(幼い腹肉にぼっこり浮かぶ極太が開口促し続ける子宮口を叩きながら、内へ潜り込もうとし続けていた)
(マックスの耳元でレクリエーションの際に見せる鎮守府の性活ビデオの事をわざと口にして)
(彼女が着任した時には、撮影されている龍驤がカメラに向けてアヘ顔を晒し、キメピースを作ってはチンポ漬けにさせられる姿を晒して見せたことがある)
(我が鎮守府の伝統として、お風呂当番や秘書艦、オナホ艦娘のお仕事を精一杯見せるそのビデオに出演するのは選ばれた艦娘としてある種誉れ高いものでもあり)

ローター入りおマンコをズボズボされて…ん…は……いいぞ、意識したらまたチンポ締め付けるのが良くなってきたな
このまま子宮征服されるとどうなるかを、お友達に見てもらおうか
ほらほら、マックスのスケベ穴に入るぞ。奥まで一気にチンポが入ると―――っ!
(ぢゅごっ♥と一際重たい突き込みの音と共に、マックスの臍肉が舌から持ち上がる)
(子宮まで突き込まれたオナホ艦娘としての姿をカメラに映し、ごりゅ♥ごりゅ♥と抉られていくのをしっかり記録して)
(子宮最奥に突き込まれる極太がミチミチを子宮や膣肉を最大拡張し、征服されたドイツ艦娘の痴態を見せ付けていた)


【良い眺めだぞ、マックス。そんなの見せられたらマックスオカズにしたくなるなぁ】
【リミットは了解。1時より少し前くらいか限界一杯まで付き合えるとは思うけども、それまで宜しくな】
【(カリカリとマックスのクリトリスを爪先で引っ掻き、肉棒を晒すと見せつける様に扱き始めていく)】
【(先走りを漏らす亀頭を臍に押し付け、ぬめりを擦り付けたままぶじゅ♥と淫らな染み跡を刻み始めて)】


660 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/27(水) 21:55:30
>>659
あ…は、はぁ…♥ 
だって、てい、とく…っ、こんなの、すご、イっちゃって…♥
オナホ、だから、最初から私…提督のオナホっ…あ、はぁ、はひぃ、ぃ、ぃっ♥
(太ももを掴む手が伸びれば、肘で支えられ、右足が持ち上がれば乳房へ手が伸び)
(乳首を太い指が掴み、捏ね上げられれば勃起させたそれが弾力を伝え、揉みしだかれ)
(クリを弾かれ、尿道口を擦り上げられれば強烈な快感に震えてしまいまたイって)
はひ、ひぃ、んぃぃぃっ♥ い゛ぃっ♥
こ、これをビデオに?
…すご、ぃわ…全部見られちゃうの、私…♥
(膣穴を抉られながらそんなことを言われればますます興奮も増して)
(下腹部に極太のペニスをくっきり浮き立たせながら子宮口を突き上げられ、吸いつき)
(自分自身の痴態が他の艦娘にさらされる羞恥と、それ以上の快感に悶え続けて)

…あ、あはぁ、はひぃ、ぃっ♥
チンポズボズボされて、オナホマンコ…きもち、いい、いいのぉっ♥
子宮、子宮きてぇっ♥ 提督のチンポで…完全屈服させ、てぇっ♥
あ、ぐ、ぅぅ、ん゛っ♥♥♥
(膣内で強烈な音がすれば、臍肉から持ち上げられ震え)
(子宮へと押し入られ、剛直を感じれば子宮と膣穴からごりゅごりゅ音が響いて)
(これ以上無い極太のペニスが子宮と膣肉を蹂躙されながら激しい絶頂に震え、潮を吹きちらしながら悶え続ける)

【…もっと、見て…提督…っ♥】
【(自分から両脚を大きく開き、割れ目も指で両側から開いてみせ、膣穴も尿道口もクリも見せつけて)】
【もし辛いなら早めに言って、無理させられないから…】
【あ、ひぃ、んぅ、ひぃっ♥】
【(クリを爪で引っ掻かれ声を上げ、肉棒の太さに目を奪われてしまい】
【(亀頭を臍に押し付けられればぬめりと熱さに身悶える)】


661 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/27(水) 22:20:17
>>660
マックスの子宮も簡単にチンポ受け入れられるようになったな
だらしない潮噴きアクメして、オナホにされてる幸せそうな顔がよく映ってる
ローターでクリ裏ゴリゴリされながら、クリちゃんきゅっ♥て虐めたら、チンポイき締め続けて気持ちいいぞ
(腰を揺らしてマックスの子宮奥を擦り上げるまったりとした突き入れでも)
(挿入されている彼女にはどぢゅ♥どぢゅ♥と断続的に突き込まれているのに等しく)
(そのまま陰核の表裏を責め上げられながら、絶頂へ導かされ続ける身体は痙攣が続く)
カメラに向けて言ってみな
これからザーメン注がれちゃいますって
提督のおチンポ気持ちよくするのがオナホ艦娘のお仕事ですってことアピールしような
マックスもレクリエーションでザーメンタンクにさせられるビデオ見た後で、体験しただろ
みんなのレッスン役として気持ちいい顔してないとみんな怖がっちゃうから、ほらほら、笑って笑ってピースしような
(余裕がないマックスの耳元で優しく言葉を浴びせつつ、羞恥に悶える彼女へ痴態を晒させようとしていく)
(自分から卑猥な言葉を口にさせ、自らの立場を口にさせる)
(その間も突き入れは止む事無く、次第に射精感が近づいてきたのか突き入れは荒くなり始めていき)

ザーメンたっぷり溜めたお腹にさせてやろうな
赤ちゃん孕んじゃうかもだけど、いいよなマックス
種付け受精ビデオ、皆に見てもらうんだぞ?
(たぼ♥たぽっ♥と尻を叩く陰嚢は重く膨らんで、ひくついているのをカメラに映し)
(膣襞を扱く極太が小さな子宮まで用いさせて奥深くにまで埋め込まれている姿を晒す)
(肉棒のシルエットを浮かばせる腹部は何処まで突き入れられているのかを示し、膣中を貪られて射精穴として用いられているのを捉えていた)
もう少しでイきそうだ…っ…
中出しして欲しかったら、子作りザーメンびゅー♥ってして欲しかったら…っ…
もっとイってチンポ締めて、マックスのオナホマンコでご奉仕して…っんんっ…
(ヴヴヴ…♥と鈍く響く音と共に、尻の窄まりが蠢き、竿の根元が震えたまま陰核を責める指先に狂ったように悶える幼膣)
(淫らな言葉を浴びせられ、赤面した顔をカメラに向けさせられるマックスの胸元を弄る指が乳首を引っ張り、小さな膨らみにテントを張らせていく)
(玩具扱いされて喜ぶマゾオナホソープ艦娘の口元を歪んだ笑みで固めさせたまま、射精の瞬間が近づいていくカウントダウンを膣肉に覚え込ませていった)


【マックスの可愛い姿オカズにしながらチンポ扱くのは最高だな】
【乳首も勃起してこのまま射精したくなるし…、クリ弄られて甘い声漏らしてるの聞くと興奮させられるな】
【(極太の先を乳首に押し付け、鈴口に乳首を挿入するとじんわり漏れ出る先走りで濡らし、竿を扱いてびくつく感触を刻む)】
【尿道もひくついて潮噴きしそうなくらいにひくついてるな。後で飲んでやるのも良さそうだぞ】
【(ちゅぷ♥ちゅぷ♥とマックスの膨らみかけの乳房を犯す陰茎を擦り付けたまま、立ち上る淫臭を嗅がせていき)】


662 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/27(水) 22:46:03
>>661
ん゛ぅ、ふ、ぅ、ぅっ…し、子宮、しゅご、ぃ、ぃ゛っ♥
…きもち、よす、ひてぇっ♥
あ、は、ん゛ぅっ♥ チンポきて、きてりゅぅっ♥
(子宮の奥を擦り上げられ、悶え、またイッて潮を吹き)
(緩やかな動きでも強烈な刺激が全身を突き抜け、目を見開き叫び)
(ローターもクリ裏を容赦なく責め立て、何度も何度も絶頂しながら悶絶する)
ふ、ぁぃ…♥
(提督の言葉に蕩けた顔で頷き)
(耳元でささやかれる言葉もまた快感となれば)
あ、は、はひ、ひぃ、んひぃ、ぃぃっ♥
わ、私、ま、マックス・シュルツは…♥
これから、提督にっ♥ ザーメン注がれちゃい、ますぅっ♥
オナホマンコの子宮に直に、熱くて、濃いの注がれて、お潮吹いちゃうのが…お仕事、ですからぁっ♥♥
(卑猥な言葉を叫び、突き入れられる様に夢中になり)
(自分自身も徐々に絶頂へと達していくのを感じつつ肉棒を締め付け)

…おねがい、しま、すぅ♥
提督の、特濃ザーメンで、孕ませて、くださいっ♥
(袋で尻を叩かれながら尻穴もヒクヒクとさせ、カメラに大写しにされ)
(肉棒が子宮まで突き入れられ、下腹部を極太の形に浮かび上がらせてしまいそれも見せつけ)
(その下腹部のシルエットもより太くなれば下半身が痙攣し、膣穴も限界まで拡がり)
…あ、は、はぃっ♥
おねがい、しまぅっ♥ 私のオナホマンコっ♥
もっと締めて、っチンポご奉仕しますぅっ♥♥♥
(幼い膣穴に剛直を収められ、悶え狂いながら叫び)
(尻穴もコードを伸ばしながら引くつかせ、完全に出来上がったアヘ顔をカメラに向けさせられ)
(乳首も引っ張り上げられ薄い胸板がテントのように伸び、それも強烈な快感となり)
(蕩けきった顔で笑みを浮かべながら肉棒をより強く突きこまれ)

【わ、私も恥ずかしい姿、見られるの…大好き、だからっ♥】
【ふぁ、あひぃぃ、っ♥ ん、ふぅ♥】
【(亀頭を乳首へ押し付けられ、鈴口に挿入されれば熱を感じますます尖らせてしまい)】
【あ、は、はぁ、う、嬉しい、わ、提督っ♥】
【(小陰唇を大きく開き見せつけ、乳首を犯されながら肉棒が動くのを感じ、先走りの臭いにもより興奮を高める)】


663 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/27(水) 23:15:42
>>662
ちゃんと孕むんだぞ
孕んだら高速建造材ぶち込んで、可愛い赤ちゃんすぐに拝ませちゃおうな
ああ、でもその前にロリボテマックスとエッチしなきゃだ
安定期入ったら、オナホ艦娘としてまた使ってやるから…っ…ん、いいぞ、もうすぐイけそうだ…っ
(射精が近づいていくにつれて、マックスの陰核を弄っていた手が外れ、肘の内側で左足を抱えていく)
(左右の足を開脚させより肉棒が突き入れられる姿を映し、自由になった手はマックスの華奢な肩を掴んでロック)
(がっちり固めたオナホ艦娘の腹部はごぼ♥ごぷっ♥と突き上げられ続け、行為の激しさを映し続けていた)
イくぞ…んっ、ザーメン上がって来るの分るな、このまま射精してっ…!
おっ、おっ…お゛うっ…くぅ……っ!射精すぞ…っ!
(割れた腹筋を締め、腰を浮かせてマックスの肢体を胸板の上で滑らせ、ペニスケースとして揺らし続ける腰使い)
(ぢゅごっ♥ぢゅごっ♥ぢゅごっ♥ぢゅごっ♥)
(漏れ出る愛液を響かせて幼膣の隅々まで使い込み、絶頂続いて抱き締めてくる膣中最奥に荒く突き込んだ所で始まる射精)
(こんもり浮かんだ子宮の奥が射精の脈動で強制的にびぐ♥びく♥振動させ、臍上が白濁で膨れ上がり始めていく)

んっ……ロリソープマンコが、ボテってきたな
お腹の奥がびくびくして、イきっぱなしだぞ?
射精されながらまたイって、チンポ締めてきて…ん、射精の度に痙攣してくるのがまた…お、洋物オナホは一味違っていいなぁ
(白濁を溜め込み続けたままお腹を膨れ上がらせるのも限界近く、逆流した精液がごぼっ♥と漏れ出ていく)
(ビニールベッドに広がる白濁溜まりは、潮と共に飛び散ってカメラのレンズを白濁で埋めていった)
気持よかったぞ、マックス
ロリボテごっこの続きは、お風呂の中でしちゃうか?
(肩を掴んだ手をそっと下ろし、開脚をさせていた両足をベッドの上に下ろさせる)
(極太で串刺しになったまま、胸板の上に寝そべるマックスの耳元へ囁きながら腹部を手で撫で摩った)
(妊娠中期程にまで膨らんだ重たい白濁漬けの子宮から、ぐぼ♥と音を立てて肉棒を引きずり出し始め、ぢゅるる…♥と吸い付いてくる子宮口に最後までしゃぶらせた所で)
(一気に栓を抜いて白濁と同時にローターを引っこ抜いていった)


【このままマングリ返しして、お尻上にしてオナホ便器ポーズしちゃおうか】
【顔の上でちんぽちゅこちゅこ♥ってされてるの見ながら、マックスのオナニーも見たいぞ】
【いやらしいポーズしてくれたら、きっとたっぷりザーメン出ちゃうと思うんだけどな】
【(甘い吐息を漏らして興奮し続けるマックスにリクエスト)】
【(乳首からぬぷ♥と竿を抜き、淫らな体位をとらせようと極太を扱くのを見せ付けていく)】

【そうそう、お尻エッチするときは湯船に入って、縁に手を着いてお尻突き出してくれるみたいなのがいいんだけどいいか?】
【その方がザーメンボテ腹させてるマックスとやりやすいんだけども、他の体位リクエストあるなら聞くぞ】
【(クリトリスを爪先で捏ね、また先端をカリカリと引っ掻き続ける中で、ボテ腹エッチの提案を示して)】


664 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/27(水) 23:38:43
>>663
どんな子が、生まれる、かしら…っ♥
あは、ぁ、いつでも、どんな時、でも…セックス、して欲しい、からっ♥
…あは、ん、くぅ、ぅっ♥ ザーメン、お願い…っ♥
ロリマンコにザーメンどぴゅどぴゅして孕ませてぇぇぇっ♥♥♥
(クリを弄る手を離され、左の脚を抱えられ逞しい腕を感じ)
(固定された状態で強烈に突き上げられれば悶絶し続け、全身を震えさせてしまい)
(カメラに向かい痴態を晒し、録画され続けて)
だ、してぇっ♥ ていっ、と、くぅっ♥
ん゛ぉ゛っ、ぉ゛っ♥ ひぐ、ぅ゛ぅぅぅぅ♥
(より激しい腰使いに喉奥から叫び、完全にオナホのごとく扱われ)
(膣内から子宮の隅々までかき回されながら怒張がより膨らむのを感じ)
(脈動し、白濁を流し込まれれば下腹部が膨れていく)

あ、ん、んぉ゛っ、ぉ゛ぉっ♥
う゛ぁ…あ、は、イってりゅ、イってりゅぅぅ♥
(提督の言葉通りまた絶頂しながら白濁を子宮で受け止め)
(膣穴で剛直を締め付ければ何度も何度も流し込まれてしまい)
(接合部から漏れた白濁がビニールベッドを汚し、ぷしゃぁっと断続的に吹き上げる潮と混じり)
あ、は……あ、ぅ゛っ♥
すご、いわ、提督…♥
…お、お風呂の中で…?
え、ええ、ぜひ…お願い…っ♥
(脚を降ろされながら途切れ途切れに声を上げ)
(深々と極太のペニスが突き刺さったまま下腹部を撫で擦られれば感じてしまい)
(鈍い音を立て、引き抜かれていけばそれもまた絶頂するほど快感となり)
んひぃぃぃぃ、ぃ、ぃっ♥
(ローターも引き抜かれ、また軽く潮を吹いてしまう)

【オナホ便器ポーズ…♥ こ、こうかしら♥】
【わかったわ、少し待って…っ♥】
【(竿を抜かれ、提督が剛直を扱く様を見ながら自分も体勢を変え】
【(テーブルの上で腰を大きく上げ、所謂マングリ返しの姿勢で、割れ目も尻穴も大きく晒し)】
【ええ、わかったわ…お風呂ではその体勢で♥】
【提督が気持ちよくしてくれるなら…だいじょう、ぶっ♥ ひぃっ♥】
【(クリを捏ねられながら震え、指先に弾力を伝えながら軽くイってしまう】


665 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/28(木) 00:03:14
>>664
十回までは数えてたけど、それ以上にイきまくったな
まだまだイけるなら、マックスのケツ穴も使うぞ

でも、このままじゃ風邪ひくから続きはお風呂で…だな
(棚に置いてある性具からアナルプラグを手にすると注いだ白濁がこれ以上漏れ出ないようにぢゅぽ♥と膣口に栓をしていく)
(円錐型の栓をされ、広がる陰唇に埋もれたピンク色の異物)
(玩具を挿入されたマックスを抱え、白濁に塗れた身体をそのまま湯船に入れていく)

お風呂の中でもエッチしてもらえると思って、期待してるな
おマンコに栓されたから次はお尻使ってもらえるって考えてるだろ
(膝上に抱いたマックスの乳房を両手で撫で摩り、爪先で乳首を掻いていく)
(じんじんとした甘い痛みを胸元に送り続けたまま、尻の谷間に埋もれた剛直を揺らして竿の滑りを拭い)
(湯の中に広がる精液がぷかぷかとマックスの周囲に浮かばせたまま、暫しの休憩)
お風呂当番は最低二回は射精させられないと駄目だからな
マックスが疲れたならここで終わりにするけども

このままお尻もハメて欲しいなら……次は何をすればいいか分るな?
(マックスの身体から手を離し、ハメ乞いさせようと腰を上げさせる)
(彼女が疲れてもう終わりなど言うはずもない事は百も承知で、行為に前向きなロリ艦娘へと)
(淫らなポーズを取らせようとしていく)


【良い眺めだよ、ほんと。小っちゃなお尻開いてオナホ便器ポーズ可愛いよ】
【(頭をテーブルにつけて尻を上に持ち上げるまんぐり返しで両穴を晒すマックスの顔上で肉棒を扱き、ぽたぽたと顔に先走りを垂らしていく)】
【(指先でローターが埋もれたままの膣口に中指を埋め、浅い部分を執拗に責め立て始めていった)】
【ロリボテエッチでお尻犯されるの好きそうだもんな、マックスは】
【お姉さん艦娘よりもロリ系艦娘の方が捗るか? もし次するなら響とかロリ系が良さそうな気もするけど、マックスの気分はどうだ?】


666 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/28(木) 00:20:22
>>665
わ、私も…数え、切れないわ♥
もちろん、私のケツ穴オナホでチンポ気持ちよくなって…♥

お風呂ね、わかった…わっ♥
あっ、ひぃ、ぃぃ…♥
(提督がアナルプラグを手にとったかと思えば、膣穴にあてがい、音を立てながら蓋をされ)
(膣穴が拡がった状態で栓をされる刺激にまたイってしまい、潮を吹くのがもう当たり前のようになり)
(提督の太い腕に抱えられながら湯船へと入れられる)

あ、はぁ、き、期待しちゃうに…決まってるわ♥
ケツ穴オナホに…してくれるんでしょ…提督♥
(膝上に抱かれ、乳房を撫で擦られ乳首を刺激され掻かれればますます勃起させ)
(しびれるような刺激に身悶えし、尻肉の谷間で竿を擦られその剛直を感じて)
たった二回…なの?
…疲れるわけなんか、ないわ♥

…ええ、もちろん…♥
(手を離され、快感に少しふらつきながらも立ち上がり)
(湯船の壁に手を突き、小ぶりなお尻を大きく突き出し、提督の目の前に晒し)
(脚を蟹股に開いて尻肉も開き、肛門をひくつかせながらアピールする)
私のケツ穴…極太チンポで滅茶苦茶にかき回してザーメンタンクにして…♥

【恥ずかしいポーズを見られるの…もう好き、過ぎて♥】
【いっぱいマンコもケツ穴も見て…弄り倒して玩具にして…♥】
【(マングリ返しの体勢で膣穴も尻穴も物欲しげにひくつかせ、晒し、先走りを顔に垂らされ興奮し続け)】
【大好きよ、ケツ穴オナホにされて滅茶苦茶にされるの…♥】
【そ、そうね、捗るわ…♥ 響、ヴェールヌイが出来ればいいわ♥】
【駆逐ならロリではないけれど叢雲なんかもいいけれど…♥】


667 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/28(木) 00:49:16
>>666
マックスの尻は小ぶりだけど引き締まっていていいぞ
ドイツ製だとお尻のもちもち具合が少し違うか
(湯船の縁に手を着いて、重たい精液腹を水面に浮かばせて尻を突き出すマックスのハメ乞い姿)
(尻へ頬ずりしながら舌先を伸ばし、尻の窄まりをちろちと舐め上げてはコードをそっと引っ張り始めていく)
(埋もれたままのローターが排泄され始めていくにつれて、肛門から響く振動音が高くなる)
ん…ケツ穴の味もいやらしくて……ケツ穴オナホになれるように、ちゃんと手入れいてるな
臭くも無いし苦みも無いし…ん、甘々ミルクみたいなケツ穴…ちゅぞ…♥ちゅぞぞぞぞ…♥
(舌を肛門の中に捻じ込み、震えるローターを舌上で掻き出し始めていく)
(腸液に塗れたローターを何とか舌で捕らえ、突き出した尻に顔を埋めたまま肛門内部をじっくり舐めしゃぶり)
(舌と共に異物が排泄されていく悦楽を覚え込ませたまま、顔を外して口元からローターを離した)

ちょうどローター二つあるし、お尻エッチの邪魔にならないように…と
どうだマックス。クリトリス良いか?
(湯船側の壁に据えられた棚にもまた性玩具が敷き詰められていた)
(その中から防水テープを持ち出し、指先でクリトリスの皮を剥き上下をローターで挟み込む)
(ガチガチとぶつかり合う二玉を、テープできつく止めていき、二穴責め用のローターをクリ責めにリサイクル)

具合良さそうだな。ケツ穴もひくつかせて、このままローション無しでするか
無理矢理押し込まれるのもまた気持ちいいと思うし、これだけ腸液漏らしてれば大丈夫だろ

ん、っ…お、無理やり押し込んで拡げていくのはまた格別……ドイツ艦ケツオナホっ…肛門マンコが竿をぐいぐい締め付けてきて
チンポの先はふわとろなのに、チンポハメる先から根元までケツ穴リングで扱くの最高だよ
(マックスの尻に両手を添えて肛門に亀頭をあてがい、体重を掛けてメリメリと押し込んでいく)
(ズブブ…♥ズヂュ…ヌヂュ…♥と少しずつ突き入れ、肛門内部を拡張し、犯される悦びを与えてやる)
(湯船に向かい合うカメラに真正面から向いたマックスの腹をたぷん♥と揺らさせながら、慎重に挿入を続けていた)
ママになったばかりのケツマンコでも受精させてやろうな
ドロドロのザーメン出産させて、たった三発でマックスが身動き取れなくなるくらいにしてやろう
その代わり途中でイき堕ちしたら、ベッドの上にヤり捨てておくぞ。いいな?
(ずにゅ♥と根元まで突き込み、肛門性器と完全結合を果たす)
(尻を掴む指先をきつく食い込ませ、幼い妊婦体で快楽を得ようとする淫らなオナホ艦娘を続けて使い込み始めていった)


【マックスの勃起クリ、弄ってるだけでイきそうだけど…たっぷりザーメンマーキングしたらそれだけでもイきそうだよな】
【油断してると、ザーメンお口で受け止められないぞ?】
【(クリトリスを捏ね続ける指を縦に動かし扱き立て、硬い肉芽を押し潰し続ける中で鈴口を内から開いて白濁を顔へ浴びせていく)】
【(どろどろとした精液を淫らな体位のまま受け止めさせ、射精が終わるまで容赦なく浴びせると、口元に亀頭を押し付けていった)】
【ならヴェールヌイでも響でもどちらでもいいかな。ロリ体設定にしてもいいんだぞ、ロリ叢雲やりたいなら】
【JCくらいの身体からJS低学年くらいの体型な響でもいいし。するなら次シチュはベッドの上がいいな。お風呂上りに寝室にいったら響が添い寝当番で待っていてとか】


668 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/28(木) 01:04:28
【すまん!眠気が限界で落ちてしまいそうだ】
【次は月曜の夜か火曜の昼間ならいけるな。マックスの予定を教えておいてくれ】


669 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/28(木) 01:09:46
>>667
お尻…気に入ってくれて嬉しいわ♥
ドイツ製のお尻、堪能、してぇ…♥
(尻を突き出しながら脚も開き、ボテ腹も見せつけてチンポを今かと待ち望み)
(尻に頬ずりされれば思わず軽く押し付け、悦び)
ひゃ、ひぃ、ぃ♥
(肛門を軽くなめあげられ、コードを引き抜かれて)
(喉奥から甘い声を上げ、少しずつ肛門からの振動が高くなり)
んぅ、あ、ひぃ、ひぃ♥
ケツ穴舌でほじられて、す、好き、好きぃ♥
ちゃんとお手入れ、してる、からぁ…♥♥♥
(肛門に舌をねじ入れられ、ぬるりとした感触に震えながらローターを掻き出され)
(舌で捕らえられ、尻肉に顔を埋められながら肛門の中を舐めあげられ、僅かに上下させて快感を覚え)
(舌と同時に器具が放り出されればそれだけで絶頂し、湯船に潮を吹きながらローターを取り出され恍惚とし)

…え、あ?
その、まさか提督…んひ、ぎぃっ♥♥♥
(提督が棚の器具に手を出したかと思えば)
(防水テープを持ち出され、クリ皮を剥かれ、上下をローターで挟み込まれ目を見開き)
(音を立てクリを責め抜く二つの器具をきつくテープで止められ、またイってしまい)
ん゛ひ、ぃ、ぃぃぃ、ぃ♥

こ、この、ままっ♥
提督のチンポ…きてぇ♥ ケツ穴オナホにねじ込んでぇ♥
(尻肉に両手を添えられ、、肛門へ亀頭を充てがわれ、ねじ込まれ)
(小さな尻穴を極太チンポで拡張されていくさまにまた強烈な快感と悦びを覚え)
あひゃ、ひゃ、は、はぁひぃぃ、ひぃっ♥
ケツ穴拡張されてぇ、極太チンポ、きて、きて、りゅぅぅぅっ♥
(ボテ腹も揺らし、カメラに映し出されながら尻穴を拡張され、ねじ入れられ震え続け)
け、ケツマンコ、妊娠させてぇ…♥
ザーメン出産してイキ狂わせて…♥ 気絶寸前まで、おね、がいぃ♥
…な、なんとか、た、耐える、からぁ♥ ひぎぃ、ぃ゛っ♥
(根本まで一気に極太を突きこまれ、完全に繋がってしまい十何回目の絶頂へ達し潮吹きをし))
(太い指が尻肉へと食い込み、ピストンを始められながら自分も腰を動かし始めていた)

【あ、は、はひぃ、ひゃ、ぁ、あぁ♥ クリしゅご、しゅごぃ、のぉ♥】
【あ、ぅ、ゆ、油断しない、か、からぁ♥ んぁ、ひぃ゛っ♥♥♥】
【(提督の指がクリを捏ね、縦に動かされれば勃起させ弾力を伝えつつも押しつぶされ小刻みに震え、絶頂し)】
【(それでもしっかりと口を開ければ放たれたザーメンを顔に浴びせられつつ口を開け受け止め、飲み込み)】
【んむぅ、んぐぅうぅ、んむ、ふぅ、んちゅ、ちゅぅぅ♥】
【(飲み下しながら口へを押し付けられれば舐め上げ、吸い付いていく)】
【ならヴェールヌイでお願い…クールな姿をイキ狂わせて…♥】
【ベッドの上ね、添い寝しながら…♥ じゃ、じゃあ今日はこのくらいかしら】
【提督は…何時が大丈夫? 私は金曜日…もしくは土曜日の昼間で、日曜日は朝から夜まで遠征で無理だから…】


670 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/28(木) 01:11:11
>>668
【それなら月曜日の昼間で、13時半お願い】
【無理はしないで休んで、遅れてごめんなさい】
【お疲れ様提督…(まんぐり返しから身をお越し、キスをして)】

【スレを返すわ】


671 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/02/28(木) 01:14:07
>>670
【月曜日は夜だ。昼間なら火曜日になる。火曜日の昼間13時30分でいいか?】
【念のためな】

【俺からもスレを返しておくぞ。】


672 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/02/28(木) 09:30:07
【返答に一レスだけお借りするわ】

>>671
【火曜日の13時30分ね、了解よ】
【あとは何かあれば伝言板でということで】
【楽しみに待ってるわ…】

【スレをお返しするわね】


673 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/05(火) 20:49:36
【Z3 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】

>>669
ローターガチガチぶつかってクリ虐めしてるからケツ穴の締まりすごいな
今のマックスのケツマンコ、鎮守府で一番具合いいぞ?
これならたっぷりケツ穴孕ませられそうだ
(硬い肉芽をローターで上下に挟み、強烈な振動で押し潰していけば、ぶつかり合う二玉がガチガチ音を響かせ続ける)
(陰核を責め上げられて肛門括約筋を締めるマックスに絞られる形で竿全体を揉みしだかれながら、突き入れていくのは実に気持ちが良かった)
(腸肉全体を震わせて性器としてしか機能していない排泄穴に剛直を打ち込み、ぬるぬると引きずり出していく)
(ただそれだけの腸内マッサージで何度も達し続けるオナホ艦娘の精液腹がたぽたぽ♥と揺れてカメラに映し出されていた)

そんなにケツマンコで孕みたいかぁ
ならマックス、気絶寸前までっていうならもっと激しくするぞ
そのままじゃ折角のロリボテオナホが見えないだろうから、ほら足上げて
片脚ずつ、ちゃんと支えててやるからな
(立ちバックで突き入れたままのマックスの両足を支え、片脚ずつ湯船の縁に足を着けさせていく)
(両足を揃えさせてエロ蹲踞させ、自然と後ろに倒れ込もうとするマックスの肛門に極太が深々と突き刺さり)
(少女の両手首を掴んで胸を張らせ、膨らみかけの乳房と共に重たい白濁漬けの子宮を揺らしてカメラに向けて淫らな体位を披露させていく)

締まりも凄く良くて、気持ちよく射精できそうだ…っ
重たいザーメンボテ腹ゆさゆさ揺らして、おまんこプラグがひくつきっぱなしだな
ケツマンコの奥まで突っ込むとマンコ肉が動いて、チンポハメられてるみたいに凄い締まってるっ
クソエロい身体で、子供オナホママになるとこ皆に見せちゃおうな、マックス
(両足ぴったり揃えさせて縁に乗るマックスの踵を太腿で支え、ずり落ちないようにしているも見事なバランス感覚でケツ穴オナホとして用いられ)
(膣肉をきつく締め上げながらプラグを揺らすマックスの姿をカメラのモニター越しに確認し、少女の痴態を煽っていく)
(両手首をしっかり掴んだまま、上体を仰け反らさせるマックスの身体を幾度も押し上げて沈む肉棒が、腸肉を掻き続けては白濁を注ごうとしていく)
(びく♥びくびく♥びく♥びくびくびくっ♥)
(小刻みに震え続け、今にも射精しそうな肉棒を埋めては抜き埋めては抜いて)
(小柄な身体の少女に欲望の限りをぶち込もうと、ロリソープオナホ艦娘マックスのケツ穴最奥を激しく打ち、嬌声を浴室に響かせていき)


【改めてお帰り。今夜も宜しくな】
【ん…今夜のリミットと、明日以降の予定教えてくれるか?】
【寝落ち寸前になる前にその辺先に聞いておこうと思って】
【(マックスにお帰りのキスを施し、テーブルの上へそっと背を預けさせて下ろす)】
【(細い足首を掴み、顔横へ向けて押し上げて自然と持ち上がる剥き出しの股間に顔を近づけて口づけを施し始めた)】
【(陰核、秘裂、尻穴と順繰りに口づけをして舌を当ててちろちろと舐め擽っていき)】


674 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/05(火) 21:09:20
【◆x2LlKfEI6Q提督とスレを借りるわ】

>>673
ひぃ、んぃ、ひぃ、ぃぃっ♥
そんなに、いいっ、かしら…うれし、っ♥
(クリの上下にローターを挟み込まれ、その振動の強烈さに声を荒げ叫び、芽を苛め抜かれて震え)
(尻穴も強く締まり極太のペニスを締め付けることになり、竿が直腸を擦り上げ、強烈な快感を覚え)
(潮もまた吹き出し、何度も絶頂に達しながら自分自身も尻を振り)
あひ、ひぃいx,んひぃ、ぃっ♥
(剛直がまるで杭のように尻穴へ打ち込まれ、引き出され)
(限界まで拡張された穴は完全に提督のためのオナホになり)
(自分も尻を揺らすたびにザーメンで膨れ上がったボテ腹も揺れ)

…はらみっ、たいっ♥
気絶させてぇ、ザーメン妊娠させてっ♥
てい、とく…あ、は、こ、こぉ、よねっ♥
あひゃ、はひぃ、んっ、ケツ穴、しゅ、しゅご、ぃぃぇっ♥
(提督の太い手が両足を支え、片脚ずつ湯船の縁に足をつけさせられれば)
(いわゆるエロ蹲踞の姿勢で膣穴のプラグも丸見えで、少しでも後ろに倒れそうになれば剛直がより深くねじ込まれ叫び)
(両手首を掴まれれば大きく胸を張る姿勢で、僅かに膨らんだ乳房も強調され、膨らんだ腹が揺れ)
(カメラに向かい卑猥そのものの姿を撮影されていく)

あ、は、はぁ、はぁ、ぁ゛ぅ、ぅっ♥
射精、射精っ…おね、がぃ…しますっ♥
ケツマンコずぼずぼしてっ、絶頂妊娠、させてっ、くだ、さぁいっ♥
(踵を提督の筋肉質な太腿で支えられる形になり、絶妙な姿勢でバランスを取らされ)
(尻穴をひたすらに蹂躙され、オナホとして扱われる快感に震え続け)
(上体を反らされ、押し上げられ、肉棒がより深く沈み)
ん゛ぅっ♥ お゛っ、お゛お゛っ♥
(喉奥から鈍い声で嬌声を上げ、脈打つ剛直に今かと射精を待ち望み)
(浴室で悶え、ひたすらに身を震わせ自分も尻穴で更なる強烈な絶頂がこみ上げてくる)

【お疲れ様、振り回してしまってごめんなさい】
【リミットは提督にあわせるけれど、一応0時前くらいで】
【次の予定は…明日、明後日は午後から大丈夫】
【(キスをされ、テーブルへ下ろされながら一言詫て)】
【(足首を掴まれ、持ち上げられ、割れ目に顔を近づけられれば口づけを受け)】
【ん、ぅぅ、ひぅ…♥】
【(クリ、割れ目、尻穴へのキスを順番に受け、舐め上げられながら甘い声を漏らす)】


675 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/05(火) 21:28:42
>>674
このまま注ぐぞっ…カメラに向かってイき顔見せ付けてっ
オナホ穴いっぱいに子作りザーメン注がれて孕めっ!
思いっきりイけよぉっ!射精すぞぉ、マックスっ!
(串刺し非貫通オナホとして尻穴最奥まで用いられるマックスの身体を深く沈み込ませ、胸を張らせたまま腸内を埋め尽くす射精が始まる)
(ごぼ♥ごぼ♥ごぶぶ♥ごぼっ♥)
(泡立つ白濁が直腸終点から大腸、小腸と駆け上がり、胃袋に溜まり込んでいく)
(胸の下を更に盛り上げ、妊娠さながらのボテ腹は、臍をぷっくり浮かせるまでに張り詰めさせていった)
(重たいゴム風船をお腹に抱え込んだ様な淫らな身体にさせられ、胃袋から込み上げる精臭は甘い吐息と混じって口から漏れる)
はーい、皆さん見てますか?
うちの鎮守府では、お風呂当番は毎日こんな風に提督のお手伝いをしまーす♥
みんなもマックスみたいに気持ちよーくお風呂で提督にご奉仕してみようね♥
(尻穴射精で強制絶頂を覚え込ませるマックスの肩から顔を覗かせ、だらしないイき顔に添えたにこやかな顔)
(マックスの両太ももを掴んで抱え上げ、指先でヴァギナを締め上げるアナルプラグのフックに指を引っ掻けて)
(肛門からずるずると排泄快楽を覚え込ませる極太で膣襞を引っ掻きながら抜くと同時に、割れ目から栓を外して精液出産させ始めていく)

ほら、マックス。みんなにお風呂当番の感想言ってみ?
お風呂当番がどんなだったか、締めの言葉をちゃんと言おうな
(ぷしゃっ♥ぷしっ♥と飛沫が上がり、どぼどぼと大量の白濁を両穴からまとめて漏らさせていく)
(重たい白濁が膣口をこじ開け、肛門から排泄をさせて垂れ落ちる二穴蹂躙の痕を晒して)
(横合いからマックスの頬にキスを何度も落としながら、カメラに向けてお風呂当番レクチャーのご挨拶を促した)



【なら、水曜日の21時にしようか】
【次はヴェールヌイ。添い寝当番をベッドで抱く形でいいか?】
【(割れ目を指で広げ、ドイツ艦娘の孕み穴をじっくり観察しながら、舌先を陰核に這わせてちゅっちゅ♥と口づけを落として)】


676 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/05(火) 21:51:15
>>675
イっ、イグっ♥ イ゛ギっ、そっ♥
てい、とく…っ♥
だして、だしてぇっ♥ ケツ穴妊娠させ、てぇっ♥
(体を深く沈み込まされ、胸を張った状態で一気に射精され)
イ゛ッ…………グ、ぅ、ぅぅ゛っ♥
(激しい射精で尻穴で絶頂に達しながら白濁が凄まじい勢いで腸内を満たし)
(小腸、胃袋まで昇り、下腹部をさらに大きく膨らませ、悶絶し)
(妊婦と変わらないような姿となりながら胃にまで登ってきたザーメンにむせ)
んぐぅ、ぁ゛…ぐ、ぅぅ゛っ♥
あ゛ぐぅぅ、ぅ、ぅ♥
(提督の妙に爽やかな声とは正反対に、完全に快感に蕩けきったイキ顔を晒し)
(しばし恍惚としていれば、膣穴のプラグに指を引っ掛けられ)
ん゛ぃ゛っ、ぃ゛っ…ひ、ぃ゛っ♥
(未だ剛直がねじ込まれたままの腸壁から膣壁を刺激され、少しずつプラグと竿を引き抜かれ)
(子宮から逆流したザーメンが少しずつ漏れ出していき)

ぁ…は、ぃ゛っ♥
お風呂当番…気持ちよかった、で、す…♥
提督にザーメンオナホにされて、さい、こ…ぉ゛っ♥♥♥
(提督へ促され卑猥な挨拶をしながら両孔からザーメンを吹き出し)
(膣口をこじ開け、ザーメンの濁流が放たれ、尻穴も同時に白濁がとめどなく吹き出てしまい)
(強烈な刺激に潮を吹き続け、悶絶し半ば白目を剥き気絶しかけるほどの快楽を覚えていた)

【了解、明日の21時ね】
【その辺はもう少し…こう、相談をしたいのだけれどいい、かしら…っ♥】
【他の、艦娘とかも…一応、ちょっと考えてみたくて…あ、ひ、ひぃ♥】
【(割れ目を指で開かれ、膣穴をマジマジと見られるだけでイキそうになり、クリに舌を這わせられれば下半身を小刻みに震えさせ)】


677 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/05(火) 22:05:26
>>676
三発目で失神寸前まで追い詰められたな
でも、よく耐えたもんだ。流石ドイツ艦娘は一味違うな
(白目を剥いてイきっぱなしになるマックスを抱き、湯船に共に浸かると足を伸ばして胸板の上へ寝かせ)
(水面に上体を浮かせたまま、今なお白濁をごぼごぼと両穴から漏らすマックスの腹部を優しく撫でていく)
(尻の谷間に竿を埋め、背中に精液の沼を拡げさせて素肌で白濁の熱と男の体温を味合わさせて)
(風呂当番をやり遂げた愛しい艦娘を抱きあやし続けていく)

今度はベッドでも頼むな
お風呂で小一時間過ごすより、もっと長い添い寝当番
順番来るまでちゃんと身綺麗にして、オナホ訓練励むんだぞ
(マックスのお腹が元に戻るまで、クリトリスを指先で優しく捏ね続け)
(温い湯でまったりと身を温めながら、顔を上げさせた少女とキスを交わり、舌を絡めてぴちゃぴちゃと口元から水音を立てて甘いひと時を楽しんでいく)



【お風呂当番編はこんな感じで〆るか? 脱衣所で身体拭いてチンポ清めてもいいけど】
【ほかの艦娘も勿論いいぞ。どんなのが候補にあるか教えて欲しいかな】
【(膣穴を見られて達しそうになるほど、感極まったマックスを見下ろし、両足を上げさせたままテーブルの上から抱き上げる)
(ソファーに座る自分の太腿の間に寝かせ、子犬を抱く様に仰向けにさせたマックスの頭を撫で摩りながら、膣口に中指を突き入れて抽出を始めた)】
【マックスとピロートークエッチするのも楽しいし、お喋りしながら次の作戦立てるか】


678 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/05(火) 22:21:37
>>677
あ、は、はひ、ひぃ…ぃ、ぃ…♥
だ…Danke…♥
(イキっぱなしの状態でうわ言のように小さくつぶやき)
(抱きしめられれば湯船に浸かり、逞しい胸板を感じ)
(尻の谷間に未だ剛直を保つ肉棒を埋められ、その熱も感じ取り)
(肩で軽く息をしつつようやく落ち着く)

ええ…勿論、提督
…綺麗にしておくから…もっと、激しく…
お願いね、提督…っ♥
(クリを捏ねられながらまた荒く息を吐き)
(そっとキスを重ねれば提督をまた求めている自分がいた)

【私もこれで締めで…Danke】
【候補としては…提督と先に話したヴェールヌイ、あとは叢雲改二、オイゲン、長波、変わり種だとレ級とか】
【提督は……何か希望ある?】
【(膣穴を覗かれながら興奮し、愛液を流し、テーブルの上から抱き上げられ)】
【(筋肉質な太腿を感じつつ、仰向けにさせられれば頭を撫でられ嬉しそうにして)】
【きゃふ、ん、んぅっ♥】
【(膣穴に中指を挿入され、抽送されながら小さく音を漏らす)】
【ええ、こうやって…おしゃべり、しながら…♥】


679 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/05(火) 22:32:05
>>678
【ロリ系ならヴェールヌイだし、長波もいいかな】
【胸が大きいよりもロリ体が好みだと思っていたんだけど違ったか?】
【まぁ、ロリペド体設定に改修したとかでもいいし】
【(中指の腹で膣肉を解し、一度抜けば次は二本に指を増やしていく)】
【(犬の服従ポーズの様に両足を上げさせ、腰を浮かせたマックスの陰部にちゅぷちゅぷ♥と突き入れを続けるも、二本の指は先程より太く膣中で蠢いていた)】

【ほかの希望上げるなら、長良とかも好きだし、最上とかも好きかな】
【オナホみたいにするなら小さい身体の方が色々とやり易いかなとも思うけれど、マックスはどう思う?】
【(指を膣中からちゅぷ♥と抜き、丸まった茶色毛の犬尻尾アナルパールを持ち出すと、ひくつく肛門に押し当ててじゅぷ♥と一つずつ挿入していく)】


680 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/05(火) 22:38:01
>>679
【胸が大きくてもある程度は平気…提督が最初に募集してたように時雨なんかも出来るわ】
【大人っぽい艦娘があまりうまく出来ない…というのが大きいから】
【ふ、ぁ、あひ、ひぃ♥】
【(中指の腹が膣肉を擦り、解され、指を抜かれ今度は二本挿入され震え)】
【(両脚を大きくあげさせられ、腰も浮かせて犬のようなポーズを取り)】
【(膣内で二本の指がくちゅくちゅと淫猥な音を立て、息を荒げていく)】

【長良は出来るわ、ブルマ姿で…とかどうかしら】
【小柄だと睦月型とか、その辺も…?】
【……んぅぅ、きゃ、ひ、ひぃっ♥ ケツ穴…っ♥ きて、るぅ♥】
【(指を引き抜かれ一瞬ゾクっとして、尻尾のついたアナルパールを提督が持ち出すのを目にすれば)】
【(肛門に押し当てられ挿入されていき、その度に小ぶりな尻が大きく震えていく)】


681 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/05(火) 22:49:16
>>680
【ブルマ姿の長良はそそるよな。上はセーラー服っていうマニアックなのもポイント高い】
【睦月型も好きだ。後は大鳳とかはどうだろう?】
【(ひとつ、またひとつアナルパールを埋め、最後にぎゅぽ♥とアナルプラグを突き刺して子犬マックスの完成)】
【(尻穴に重たいパールを埋めたマックスの膣肉を虐めようと再び指を二本突き入れるが、指の腹は腸側に向け、ゴツゴツとしたアナルパールを膣肉越しに撫でていく)

【好みだったらいいんだけど、ロリペドっぽい体型を責め立てていくのも好きだよ】
【マックスよりももう少し小柄で】
【JSくらいの幼いイカ腹とか。長良や叢雲みたいなJC体型も好きだし、ロリ巨乳な長波とかも大好きだ】
【(頭を撫でながらッつ肉を穿り、甘やかし続けてマックスを可愛がる。可愛く愛しいオナホ艦娘をじっくりと愛しながらも、淫らに身体を躾けていた)】


682 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/05(火) 22:57:11
>>681
【外でランニングやストレッチをしながら…とか】
【大鳳も出来るわ、提督が好みならその線で行くのもありだけれど…その場合、どんなプレイをするか興味あるわ】
【あ、は、っひぃ、んぃ、ぃぃ♥】
【(ひとつ、ふたつと少しずつアナルパールを埋められ、プラグを突き刺されれ尻尾を生やした子犬にされ)】
【ひゃひ、ぃ、ぅっ♥】
【(再び膣穴に指を二本挿入され、膣壁越しに腸壁を虐められ、パールの感触を指に伝え悶えて)】

【わ、わかった、わ…細くて、小柄なのも…ってことね】
【(頭を撫でられながら膣穴も容赦なく責め立てられ、快感の中甘えるような視線を送り)】
【(提督にされるがままの状態で脚も開き、まさに子犬が服従のポーズを取るように)】


683 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/05(火) 23:04:44
>>682
【ひとつヴェールヌイ相手で考えてたシチュなんだけど、艦娘を数人連れて旅行に出かける】
【汽車の車両をいくつか貸し切り、遠足のような装いをするも、車両の中は改装を施された特別風俗列車】
【大きなベッドとリラックスできるリクライニングシートがひとつある車両、食事をするための食堂車、風呂を設けた車両と性生活を送るのに問題無い車両を用立てて】
【目的地に着くまで後退で代わる代わる艦娘たちを抱くみたいなのはどうだろう】
【途中の停車駅で外に出て青姦したりもいいし、途中から合流してきた艦娘に交代もできるみたいな感じでとか】
【(甘え続けるマックスの顔を上げさせて唇にキスを落としながら、淫らな旅行計画を口にしていく)】
【(きつく締まる膣肉を腸内と共に責めたてながら、舌をじっくり絡ませたベロキスを楽しみ初めて)】

【長良か大鳳か長波のどれかにお願いしようかな。折角ロリ巨乳系も出してくれてるし、おっぱいも甘やかしてあげたいかな】
【(マックスの乳首を指で摘まみ、膨らみかけの乳房を持ち上げてコリコリと乳首を扱き上げながらマックスを甘イきさせようと指の動きは次第に強くなり始めて)】


684 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/05(火) 23:11:03
>>683
【閉鎖された状況で…取っ替え引っ替え、みたいな】
【中々ハードそう…提督も凄いこと、考えるわ…♥】
【ん、んむぅ、んふぅ、ぅぅ、ちゅ♥】
【(唇にキスを受け、提督の話を聞きながら重ね)】
【(膣穴で指を締め付けつつも、腸壁を更に責め立てられ、舌も絡めながら夢中になり)】

【わかったわ…なら提督が選んで欲しい。三人を順番に交代しても平気よ】
【ひゃ、ぁ♥】
【(乳首を指で摘まれ、持ち上げられればテントが貼るようになり悶え、指先に乳首の弾力を伝え)】
【(指の動きが早くなれば、膣穴と尻穴の刺激も相まってすぐさま軽くイってしまう)】
【んひ、ぃ、ぃぃ、あ、は、はぁ…♥】


685 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/05(火) 23:27:17
>>684
【スケベな提督でごめんな】
【こういうスケベな状況で遊んでみたいけども、マックスが別のが良いというなら鎮守府でのお話にしようと思う】
【(指をきつく締め付けて達したマックスの膣中からゆっくりと指を抜き、そのまま陰核に触れていく)】
【(クリトリスが敏感な彼女の包皮を優しく剥くと、爪先でカリカリと肉芽を引っ掻き、二本の指で挟んで爪先を擦り合わせ始めた)】

【長波でお願いしようか。バニースーツでとかどうだ?】
【少し趣向凝らしてゴム付きエッチも楽しみたいけど、中出し中心がいいなら勿論それも。ゴム切らしちゃったからみたいな感じでやるとか】
【(達したばかりのマックスを立て続けにイかせようと指を揺らし、喉をすりすりと撫で摩りながら子犬扱いで絶頂訓練を仕込んでいき)】


686 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/05(火) 23:32:54
>>685
【でも、そんないやらしい提督が…好き、よ♥】
【シチュ的には…鎮守府でのが、いい、けど…あ、はふ、ふぁ♥】
【(指を引き抜かれ、その刺激にも快感を覚えながら喉奥から声を上げ)】
【(クリへ触れられ、包皮を剥かれればそれだけで軽くイキ、その状態で爪先で掻かれ)】
【(指で挟み込まれ擦られながら強烈な刺激に震えて)】
【ひゃ、ぁ、あひぃ、ぃぃっ♥】

【了解…一つ希望をいえば、セパレーツのバニーで…お願い】
【へそ出しで、下はハイレグパンツ…網タイツはオーバーニーソックスって感じの…】
【ぜ、ぜひ中出しで……またザーメンタンクにしてほしい、から…♥】
【また、い、イク…ぅっ♥ ひぃ、ぃっ♥】
【(指が動くたびにクリが擦れ、イキながら潮を吹き、喉を撫でられながら服従のポーズで心地よさと絶頂感を同時に味わう)】


687 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/05(火) 23:38:32
>>686
【なら、添い寝当番シチュで行くか】
【マックスに無理強いはしないさ。相当色々お願いしてるしな】
【(クリトリスを擦り続けながら、服従ポーズで達し続けるマックスの潮で指を濡らし、ちゅぷ♥と引き抜いて)】

【セパレートタイプの奴だな。お腹いっぱいにしてボテちゃっても無理は無いタイプ】
【いいね。それならそうしよう。】
【マックス、ありがとう。凄く可愛くていやらしいオナホだったよ】
【(喉を摩り身を起こさせて、背中を抱くと唇にキスをし)】
【長波に交代しても俺の事を忘れては駄目だからな】


688 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/05(火) 23:42:03
>>697
【あの、出来れば添い寝もいいのだけれど…執務中での方が】
【贅沢を言ってごめんなさい】
【あ、は、ひぃ、んひ、ぃぃ…っ♥】
【(クリを愛撫され続けながら指を引き抜かれ、服従のポーズでまた一瞬体が跳ね、潮を吹き)】

【ええ…その方が個人的にも…興奮するから】
【提督も、Danke…気持ちよかったわ】
【いっぱいオナホにしてもらえて…嬉しい♥】
【(身を起こさせられ、キスをして微笑み】
【忘れるわけ無いわ…提督のこと】
【じゃあそろそろかしら…?】


689 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/05(火) 23:49:04
>>688
【なら、最後に長波に交代してもらって面通しだけしようか】
【執務中でのプレイが良いという事だから、スケベバニー姿の長波に秘書艦兼オナホ艦娘として頑張ってもらおうかな】
【制服と同じ小豆色のバニースーツで下はハイレグ後ろはTバックでケツ穴に兎尻尾プラグ挿入中とかでどうだろ】
【(マックスを起こして立たせると、キスで唇を塞ぎながらイき続けた肛門からずりゅりゅりゅりゅ♥と子犬の尻尾を引きずり出していく)】


690 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/05(火) 23:52:49
>>689
【なら、この次のレスで…という感じで…】
【提督の仕事をバニースタイルで手伝い…みたいな…頑張るわ】
【ええ、そのスタイルでお願い提督、尻尾はもう望む所、だから…ん、ひぃ、んぅ、ちゅ、ぅ♥】
【(体を起こされ立って、キスで唇を塞がれ、肛門から尻尾パールを引きずり出され)】
【んぎ、ぃ、ぃぃ、ひ、ぃ、あひ、ぃぃいぃ、っ♥】
【(パールを引き抜かれながらイキ続け、一個放り出されるたびにぷしゅ、ぷしゅっ♥と潮を吹きながら悶絶する)】


691 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/05(火) 23:56:26
>>690
【よしよし、可愛かったよマックス】
【最後にもう一回だけ…ん…ちゅ、これでよし】
【(尻穴絶頂で潮を吹き、悶絶したマックスのお尻を捕まえると、肛門にキスを贈り)】
【(優しく剥き出しの尻を撫で摩りながら、ドア外で待つ長波へ交代の合図を送る)】

【じゃ、長波。暫くオナホ秘書艦としてチンポの世話宜しくな】


692 : 長波 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/06(水) 00:01:35
>>691
【(絶頂し、震えながら肛門へとキスをされるZ3と交代すると)】
【提督、というわけで秘書艦の仕事、よろしくな?】
【(小柄だが豊満な肢体をセパレートタイプのバニースーツへ包み、提督の前へ)】
【にしても…マジ、いい趣味してるぜこの尻尾…】
【(軽く一回りすれば豊かな尻肉を見せ、アナルプラグの尻尾を見せつけて突き出し)】
【んじゃよろしくな、提督】
【明日の21時に伝言板で待ち合わせてからってことで】


693 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/06(水) 00:05:59
>>692
【ああ、いい趣味してるだろ。長波バニーに良く似合うぞ】
【(尻尾を見せ付けて尻を向ける長波のアナルプラグをずぶ♥と押し込み)】
【21時に伝言板で待ち合わせで。明日も宜しく】

【じゃ、おやすみ】
【(長波の先手を奪って顎を捉え、唇にキスをしてしたり顔)】
【(手をフリながらスレを返して)】


694 : 長波 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/06(水) 00:08:38
>>693
【あたしは提督のそういう所、嫌いじゃない、けどな…?】
【ん、ぉ……っ♥】
【(アナルプラグを押し込まれ、喉奥から声を上げ喘いで)】
【楽しみにしてるぜ提督】

【お休み…っ】
【(顎を捕らえられ、キスされ頬を染めながら笑って)】
【ったく提督ってばよ…スレを返すぜ】


695 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/06(水) 21:08:11
【長波 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】

【執務中のお話が好みのようだから、執務室からお話を始めるか】
【書き出しは俺からやろうか?】
【(長波をソファーに座る自分の膝上に下ろし、真正面から向かい合うと両手に背を回してまずは抱擁)】
【(じっくりその体を確かめるように背中を撫でて胸板でつぶれる大きな乳房の感触を楽しみながら、頬にキスを落していく)】


696 : 長波 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/06(水) 21:12:05
【スレを借りるぜ】
>>695
【提督、よろしくな】
【悪いけれど書き出し、お願いできるならありがたいや】
【(ソファに下ろされ、軽く抱きしめられながら快活な笑みを向け)】
【(背を撫でられつつ小柄な体に似合わぬ巨乳が提督の逞しい胸板で潰れ、頬にキスをされれば軽く赤面する)】


697 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/06(水) 21:18:09
>>696
【じゃあ、そうだな…どういうとこから始めるか悩むけども】
【適当に書いてみるから、ノリでやってみるか】
【(反対側の頬にキスをし、唇に口づけをして啄み始めていく)】
【(脇腹から腋の下に手を差し入れて、すりすりと指先で腋を撫で摩り、そのまま指を肩へと滑らせ腕から指先に這わしていく)】


698 : 長波 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/06(水) 21:21:48
>>697
【悪い、何気ない日常でこういう恥ずかしい格好で…ってのが好きなもんでさ】
【よろしく頼むよ、提督】
【(反対側の頬にキスをされ、唇へのキスを受け自分からも顔を寄せ)】
【(腋下へ手を入れられ、撫でられればくすぐったさ以上に心地よさを覚え、腕から指先へ這う様を受け入れる)】


699 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/06(水) 21:31:12
(今日は朝から特別忙しい日だった。書類に書類、そして書類)
(いくら片付けても山と積まれた書類をせっせと目を通し、懸命にペンを走らせる)
(折角、今日のオナホ当番兼秘書艦の長波がバニー姿でやってきて、可愛いロリ巨乳子ウサギをハメ倒したくてしかたないのに)
(まだ書類は終わらず、自然とズボンの内側でギンギンと極太が張り、高く押し上げていた)

(当然ながらその光景は長波の目にも映る筈だが、忙しさにかまけて自然と焦らしてしまう形になる)
(視界の片隅に映る悩まし気な長波に早く手を伸ばしたくて仕方ないのに、気分はヤりたいヤりたいと募るばかりだった)
はぁ……早く長波とエッチしたい
バニーちゃんのハイレグおまんこぐちょぐちょして、たっぷり濡らしてからチンポ突き付けるんだよ
で、まずは長波にチンポの匂いスンスン嗅がせるだろ?
お口の中に唾液溜まって涎垂らしてる長波見ながら、チンポ扱いてぶっかけたりしてさ

長波が机の上でぴょんぴょん♥って兎みたいに腰揺らして、騎乗位ディルドオナニーしてくれたらなぁ
もっとお仕事捗るんだけどなぁ…
(適当な事を言いながら、がらりと机の引き出しを開け、台座が付いた固定式ディルドをぺたりと机の上に転がし)
(屹立した男根を模したディルドをちらと見て、傍らに立つ長波の顔をちらと見ると)
(面倒くさそうにペンを走らせ始めていく)


>>698
【何気ない日常で恥ずかしい恰好でか…みんな朝礼で普通の恰好なのに、ひとりだけ全裸に等しいとか】
【こっちが甘々な感じだから、ロールの方は思いっきり無茶ぶりしてみちゃうけど大丈夫か?】
【ちなみに拒否も全然オッケーで、そんなのやだってお仕事中断させるおねだり始める長波なんてのもいいぞ】
【(指先まで指を這わせば長波の手を自分の腹筋逞しい腹部に添えさせ、剥き出しのお腹に触れると長波の臍を優しく撫でていく)】


700 : 長波 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/06(水) 21:48:53
>>699
ったく、提督も随分溜め込んだもんだよなぁ
(提督の秘書艦になったはいいが、書類の山へ埋もれる様に辟易する)
(せっかく提督と濃厚な…と思っていたのだが、何分にも終わる気配がない)
(これではバニースタイルも無駄になってしまう、と思った矢先)

…な、何だよぉ、いきなり
提督…すっごい溜まってるんじゃないのか
っていつもの話だよな、って
(提督の卑猥な言葉に軽く笑い、いつものことと思いつつも)
(自分自身もしたいのは同じであり、ハイレグのパンツから愛液を少し流す自分が居て)

机の上でか?
提督がってなら…いいんだけどよ
(提督が取り出したディルドに目を奪われつつ、あえて気のない返事をし)
(それでも机の上に転がされれば手に取り、その太さを確かめて)
提督のほど大きくはねえけど…
いいぜ、提督…ホラ、見てて…くれよ♥
(机の上に乗り、ハイレグのパンツをずらし、割れ目を見せつけ、片方の手でくぱぁ♥と開いて潤った膣穴を晒せば)
(更に上がれば蹲踞の姿勢を取り、同じく机の上に置いたディルドをあてがうようにして)
ん……ふ、んぅっ♥
(一気に挿入し、深々とディルドの突き刺さった接合部を見せる)
こ、これで、動けばいいんだろ…? やる気出して…ちゃっちゃと終えていいこと…しよう、ぜ?

【あぁ、そんな感じもいいな…秘書艦でいる時は常に全裸ニーソとか】
【無茶振り全然オッケー、むしろ望むところだ】
【拒否はしねえからもっと無茶させてくれよ…】
【(手を掴まれれば見事に六つに別れた提督の腹筋に添えられ、その逞しさを感じ)】
【(自分自身の臍にも触れられ、軽く身悶える)】
【あぁ、そういえばリミットは昨日と一緒で0時でお願いするぜ、提督が無理そうなら早めに切り上げるのも出来るからよ】


701 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/06(水) 22:10:21
>>700
だってさぁ…朝からこんなスケベバニーがもう4時間もずっといて
チンポしゃぶらせたり、オナホマンコに突っ込んだりしてないんだよ?
俺の気持ち、オナホ艦なら分る……おお、何、ディルドオナニー見せてくれるんだ?
(気の無い返事をする長波が机に上がり、しなやかな太ももをゆっくりと曲げていく)
(転がる台座付きディルドを机上に据え、吸盤で張り付いたそれは天を衝いて長波の股間を示す)
なんだ、もうおまんこぐっしょり濡らしてるんだな
…ずっとエッチしたいって思ってたんだ?
(上目遣いで長波の顔を見上げ、クロッチを濡らした彼女が爪先立ちして股を開く)
(ディルドに向けてショーツをずらし、愛蜜をぽたぽたと滴らせる割れ目は体位のせいか盛り上がり)
(土手高のマンコ肉を指で開けば、夕雲型四女の熟れ肉の奥がひく♥ひく♥と蠢いているのが見てとれた)

一気に奥まで突っ込むなんてエロくていいなぁ
いいね、ほんと癒されるしやる気出るよ。うんうん
それじゃあ、長波にぴょんぴょん♥ってしてもらいながら、応援してもらおうかな
長波が応援できるように、俺も少し手伝ってやるから
(机に頬杖つきつつ、顔のすぐ前でディルドを深々と突き刺した長波の淫らな顔を眺めて笑い)
(机の上の油性ペンの蓋を開け、右太ももの付け根に「提督専用オナホまんこ♥」「ザーメン♥だいちゅき♥」と書き)
(左の太腿の付け根には「ドスケベバニーは毎日子作り日和♥」「ラブラブ子作りエッチで長波今日こそ孕みまちゅ♥」と落書き始めて)
長波の身体小っちゃいから、机の上でもすぐに落書きできていいなぁ
さて、と…じゃあ、大事な書類を仕上げちゃおう
この書類一枚しかないから、もしも汚されでもしたら、明日まで新しい書類届かないから気を付けないとなぁ…
(チラチラと長波の顔を見上げつつ、ディルドの傍に朱印の推された書類を置き、慎重にペンを走らせる)
(思わせぶりな言い方で、長波の痴態に粗相催促するのだった)


【ほんと全裸になるの好きだなぁ俺は着衣エッチ大好きなんだけど、ま、長波といるのは楽しいから実は余り気にしてなかったりする】
【性癖だから、そこは仕方ないよな】
【じゃあ長波とのエッチの締めは、夕礼場面付け加えよう】
【いやらしい姿でちゃんとオナホ秘書艦できたよってみんなにご報告とかどうだ?】
【(臍に触れられただけで悶える長波にキスをまた落とし、両手をそっと太腿の付け根に這わして、淫らな落書き跡の確かめ)】
【(太腿の付け根から徐々に内股へ、指を這わすとぐいっ♥とハイレグショーツを割れ目に食い込ませていく)】
【リミット了解。俺もだいたいそのくらいだ。ちなみに明日は無理だから金曜以降だと…うーん月曜の昼とかどうだ?】


702 : 長波 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/06(水) 22:44:56
>>701
【す、済まない提督】
【ちょっとどうしても外さなきゃいけない用事があってよ】
【身内が…ってやつで本当に済まない】
【月曜日なら大丈夫なんでまた伝言板でってことでよ】
【埋め合わせはするから、落ちるわ、ホントっすまねえ】

【スレを返すぜ】


703 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/06(水) 22:49:00
>>702
【大丈夫か? 気にしないでいいから】
【月曜日の昼間13時30分に待ってる】

【お疲れ様。無理させてごめんな?】

【スレを返しておく】


704 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/11(月) 13:42:39
【スレを借りるよ】

【モチベ下がってるけど打ち合わせして遊びたいっていうのは嬉しいね】
【艦これ以外のキャラで気分転換してもいいし艦娘でももちろん歓迎だけど、どうする?】


705 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/11(月) 13:45:02
【スレを借りるわ】
>>704
【改めてよろしく、提督】
【私事でと提督に申し訳ないことをしたというのでモチベーションがね…】
【他の作品ならば提督は何か希望はあるかしら】
【それを聞いてから私も考えさせてほしいわ】
【今日のリミットは17時くらいで、多少余裕はあるから】


706 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/11(月) 13:48:54
>>705
打ち合わせ交じりだし、【】は外しとくか

別にそれくらいと思うけど、気持ちの問題だし仕方ないよな
(マックスを抱き寄せて膝上に導き、頭を撫でて抱き着かせてやり)

他作品だとそうだな…キャラ多いのだとグラブルとか? マックスがどんな作品好きかとか上げてもらえると助かるけど
俺も時間は同じだ。リミット了解


707 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/11(月) 13:56:47
>>706
テンション高めだとちょっとね
何にせよ迷惑をかけたのは事実ではあるから
(抱き寄せられ、身を寄せながら体を擦り付けて)

私は…キャラが多めな作品だとFGOとか、けものフレンズとか、ガルパン、プリキュアシリーズとかそんな感じかしら
ゲーム関係は格闘ゲーム関連とかも一応
グラブルはあまり詳しくないのよね、ごめんなさい
提督は他にはなにかある?


708 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/11(月) 14:07:44
>>707
じゃあ、詫び入れる代わりにいやらしい声で鳴いてくれる方がいいな
お仕置きエッチにしてもいいけど
(冗談みたいなことを口にし、身を擦り付けて来るマックスを受け止めて、スカートの内へ手を滑り込ませて尻を撫でてやり)
(体を支えながら、唇へキスを落して、マックスの口元からキス音を立たせていく)

FGOだと酒呑童子とかが得意そうってとこかな?
大人系が苦手と言ってたから、その辺考慮して…けもフレだとヘラジカやライオン、カバンちゃんにサーバルちゃんとか好きキャラは色々といるし
ガルパンも大丈夫。戦車道指南役の名目で女子校に訪れては部員たちをコマしてオナホにさせるもいいし
格闘ゲーム系だとDOAとかストリートファイター系、ブレイブルー系統は少々ってとこかな
アルカナハートとかも可愛い娘多くていいよな

挙げられた以外だと何がいいかー…ゲーム系だとエロい事に結び付かないようなのばっかりやってるから
スプラトゥーンのイカちゃんにはエロいことしたいかもとか


709 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/11(月) 14:15:31
>>708
わかった、わ……んっ
話し合ってる間、お仕置きして…
(逞しい腕に受け止められ、スカートの中に手を入れられればお尻を撫でる手に押し付けて)
(キスをされ、甘えるように身を寄せながら唇を少し開く)

んっ、そうね…エリザベートとかジャックとかでもいいし
けもフレは…ハシビロコウ、ツチノコ、アルパカとか好きよ…
ガルパンは…出来るのは愛里寿、ウサギさんチーム、麻子、ナカジマ、ツチヤ、キャプテンとか
アルカナハートならリーゼロッテとか出来るけれど
一応こんな感じ…もちろん融通はきかせるわ
スプラトゥーンはプレイしてないわ…ごめんなさい


710 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/11(月) 14:31:48
>>709
ジャックちゃん可愛いよな。お尻に顔を埋めてケツ穴穿って甘えた声上げさせたくなる
あのコスそのままもエロくていいし、でもやれるキャラ多いガルパンの方がいいかな?
キャプテンやウサギさんチーム食べて大洗の孕み兎にさせたくなるし
(マックスのショーツに指を掛け、横にずらして尻穴をむき出しにさせていきながら、開いた唇へ舌を差し入れていく)
(片手でズボンから屹立した肉棒を取り出すと、肛門へと亀頭を押し付け舌の排泄快楽穴にもキスを落して)
(窄まりを先っぽで感じながら、尻を支えて抱き締めてやり)

リーゼロッテちゃんOKか…ザーメン中毒にさせたい
クッキーの代わりにザーメン欲しがらせたりするのもいいし、オナホにしてって言わせるのもいいけど
今の気分なら麻子、ジャックとかの方がやり易そうか?
キャプテンでブルマエッチも捨てがたいんだけど…ストパンの芳佳ちゃんとか


711 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/11(月) 14:39:32
>>710
それなら他キャラでジャックのコスプレとかでもいいし…
キャプテンでトレーニングと称してみたいな、ブルマエッチでもいいし
ガルパンなら他に好きなキャラ居たら教えて…んぅっ♥
(ショーツをずらされ、尻穴を丸見えにされればひくつかせてしまい、舌を唇へ差し入れられ受け入れ)
(肉棒が肛門へ押し付けられると腰を自分からも落とし、キスを受け入れながら期待して)
んぅぅっ♥
(軽く腰を振り亀頭を尻穴で感じ、小ぶりな尻肉を支えられて太い指の感触にも震える)

ストライクウィッチーズは未見で…ごめんなさい
リーゼは大丈夫、言葉少なめで口は少し悪いけれど…セックス依存症みたいな感じで


712 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/11(月) 14:48:47
>>711
トレーニングと称してって長良の時もやりたそうにしてたし
キャプテンで遊んじゃおうか?
他だとカチューシャとか、角谷杏ちゃんとかもいいし、みほやしほ、沙織ちゃんや秋山殿も好きだな
(期待して腰を落そうとしてくるのを見て唇から舌を外し、マックスの首筋にキスを続けながら亀頭を呑み込ませていく)
(ローションを使っていない挿入できついかとも思ったものの、解れきったオナホ肉に容易く受け入れさせる事ができて)
(尻穴の奥を抉りながら、マックスの肛門の中を征服し始めていく)

あとは月並みだけどデレマス系とか? そっちは?
リーゼロッテでもコスでもいいよな。セックス依存症だと毎日激しそうだし
お人形さんみたいな顔してスケベなのは興奮するかも

マックスのケツ穴も興奮させてくれるけどな。久々のチンポの具合はどうだ?
マックスのお仕置きになってるか怪しいけども


713 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/11(月) 14:56:51
>>712
わかったわ、ならキャプテンで…という感じで
好きなキャラは大体了解…んぅ、あ、ふぁ、ぁは、ぁ♥
(唇を離され、首筋へのキスに身悶えながら腰を落とし、亀頭を尻穴で飲み込んで)
(提督に開発されきったアナルはすっかりオナホになり剛直を受け入れ)
あ、はぁ…提督のチンポ、好きぃ…♥
(尻穴の奥まで挿入されていき、肛門で太い竿を締め付けながら悶える)

デレマスは…それなりに出来るけれど
アーニャ、幸子、小梅…りあむもしてみてもいいし…
リーゼとかなら…提督さえいいなら、今までみたいな激しいのを…

すごく、すごくいいわ、チンポ、チンポ好きっ♥
提督のチンポ、こうしてハメられてケツ穴オナホにお仕置きしてっ♥


714 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/11(月) 15:14:58
>>713
折角現代(?)系にするなら、デレマスも交えて色々と遊べるようにしておくか
アーニャや幸子、りあむも好きだしリーゼも歓迎だし
(アナルセックスで繋がったマックスをソファーの上へ押し倒し細い足首を掴んで両足の裏同士をつけさせる)
(極太を根元まで押し込まれながら、足で円を描くようなマックスホールの体位を作らせ)
(淫らな姿を披露させたまま、直腸内を怒張で突き込み始めていった)

全員セフレでオナホみたいな関係にして、男の家に訪ねていってエッチな事と身の回りのお世話するみたいなのどうだろな
恋人ぽい関係はそのままにして、エッチ目的でやって来る
例えばキャプテンならトレーニング名目だし、幸子は営業名目とか?

お仕置き大好きなんて本当にマックスはスケベだなぁ
ケツ穴オナホにお仕置きしたら、またお腹ぽっこりしてボテちゃうぞ?
ロリボテ艦娘になっちゃってもいいのかな、マックス?
(突き入れて奥を叩けばマックスの腰が浮くのを感じ、強引に根元まで押し込んでずずずず♥と抜き出し腸壁をカリで擦りあげていく)
(肉棒を排泄する興奮を覚えこませたまま、喘ぎ続けるマックスの顔を見つつも、卑猥な体位で快楽穴を求め続け)


715 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/11(月) 15:23:04
>>714
提督さえいいなら、また色々変わるのも…あり、だし
んぅ、ふぁっ!? あ、あは、はぁ♥
(繋がったままソファに押し倒され、両脚を掴まれ足の裏同士を付けさせられて卑猥なポーズを晒し)
(直腸を剛直が穿り、その太さを感じながら悶えて)

設定は…その辺り、個人的にはコーチとか、Pとかで
その都度って感じが…好み、かも…

……だって、お仕置き、気持ち、いい、からぁっ♥
だい、じょうぶ…むしろ、お願い、しますっ♥
またケツ穴妊娠させてザーメン注ぎまくってぇっ♥
(腰が浮き、また根本まで押し込まれ、抜かれ、腸壁を擦り上げられ)
(目を見開き口を開きっぱなしにして息を荒げながら震え、尻穴を刳り続けられる快感へ震える)


716 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/11(月) 15:38:26
>>715
その都度設定変えて、色々なキャラでお楽しみ
ちょっと気分がーなんて時は今回みたいにキャラ変えもいいってことにしとくか
そういう方がマックスも気楽に楽しめるだろうし、悪くないかもな
(足で作らせた輪の内側へ腕を通し、頭を差し入れ両足首を腰に巻きつかせてホールドさせて)
(マックスの身体へ馬乗りになると、両手で幼さを示す胸元を胸板で潰し)
(少女の総身を抱え込む形で、腰を揺らしての種付け準備)

じゃあ最初はキャプテンで、呼び方は任せる
筋肉質な身体したお兄さんてことでいいんだよな?
(直腸奥をコツコツ叩き続けたまま、白濁媚びるスケベ艦娘の声が感極まれば、膨張した竿から白濁がごぽぉ♥と溢れ出す)
(どろどろとした精液が腸内を埋め尽くして胃袋に逆流し、弁を塞ぐ間も与えずに種付けプレスで押し潰す少女の腹部を浮かせていった)
マックスの大好きな俺のザーメン、ケツ穴から精液お漏らしするまでがお仕置きだからな
ザーメンぶち込み終えたら、ケツ穴からお漏らしするとこ見せてくれよ
(熱々の精液を流し込み、腸内を埋めた所でずるずると引きずり出していく)
(腰に絡ませた足をそっと外し、剛直を引き抜く瞬間に快楽穴に排泄を植え込み)
(拡がりきった肛門から、泡立つ白濁がどぷっ♥と噴き出しソファーを穢し始めていった)


717 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/11(月) 15:47:09
>>716
ええ、その都度、みたいな方がっ
気楽…だ、し…
ふぁ、ひゃ、ぁっ♥
(足の裏同士を閉じた輪の中に腕を通され提督の腰に巻き付くような形になり固定され)
(馬乗りにされれば分厚い胸板が薄い乳房を布越しに潰し)
(抱え込まれるようになりながら尻穴を蹂躙され続け)

そ、それじゃ、まずはキャプテン…ね
ええ、コーチみたいな…感じでっ♥
あ、ひ、ぃぃ♥
ザーメン、きて、りゅぅ…ケツ穴妊娠、しちゃうっ♥♥♥
(直腸の奥を責め立てられ、喉奥から嬌声を上げ、放たれた濁流が腸内を一気に駆け巡り)
ん゛ぅ゛っ、ぐっ、う゛ぅぅっ♥
(腸から胃袋に逆流すればまた喉奥から苦しさと快感の混じった声を漏らし)
(ザーメンで腹部が膨れるさまを押しつぶされ、更に白濁が逆流するさまを覚え)
(肛門で絶頂しながら吹き出した潮でショーツも制服も汚して)
あ、は、ぃぃ、わかった、わ…♥
んぃ゛っ、ぃ゛ぃぃっ♥
(ザーメンをなおも流し込まれ、ようやくその勢いも止まり)
(腸から胃袋まで満タンにされ、そのまま怒張を引きずり出されその快感にまた潮を吹き)
(脚を外され、快感の中肉棒を全て引き抜かれれば拡がった肛門を晒し)
(ソファの上で両脚をカエルのように開き、肛門からザーメンを吹き出す痴態を晒す)


718 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/11(月) 15:59:13
>>717
トレーニングと称して、コーチと居残りセックスするわけだ
体育用具室のマットの上でとか定番だけどエロくていいしな
そういうの考えながら、ケツ穴オナホされたら凄い量漏らしてるなぁ…ちっこいクリもびんびんだぞ
(ソファーの上で寝そべったまま両足を上げて肛門からどぼどぼ♥と精液を漏らし続け)
(絶頂が重なるのか潮を漏らしてまた達したスケベ艦娘の顔横に腰を下ろすと、頭だけを向けさせて口元に肉棒を運ぶ)
(白濁に塗れた極太を舐め上げさせながら、手は股間に伸びてクリトリスを直接摘み上げ、指の腹で締め上げて揉み込んでみせた)


キャプテンが終わったらリーゼや幸子とか
また他にもこのキャラどうとか相談すればいいし、色々と遊んじゃうか
次の予定は明日の昼間も遊べるけど、マックスはどうだ?


719 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/11(月) 16:04:46
>>718
それこそブルマから始まって…エロ衣装とか
全裸でランニングとか、チンポの上でスクワットとか…
色んなエロトレーニングで…みたいな…♥
あ、はぁ、提督のザーメン、すごすぎて…♥
(肛門からザーメンを流し、脚も大きく開いた状態で痴態を晒し)
(提督が腰を落とせば肉棒を口へと運ばれ)
あむ、んむぅ、んふぅ、ちゅ、ちゅぅ、ぅぅ…♥
(ザーメンをお掃除するように舐め上げ、舌を一心不乱に絡ませつつ)
(クリを摘まれ敏感なそこが揉みしだかれる度に潮を吹いて)

ええ、そこはまた相談で…まずはキャプテンでたっぷりトレーニングしてほしいから♥
明日は夜じゃないと無理で…他の曜日ならいつ平気…?
私は…さっき話した火曜、金曜日と来週の月曜日以外は多分大丈夫


720 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/11(月) 16:13:49
>>719
チンポの上でスクワットなら、射精したらスクワット出来なくなるから射精しちゃダメと言ってたりとか
駄目と言ってるけど遠慮なしにザーメン注いでお腹ボテさせちゃうのもいいな
ブルマでエッチするのは俺もやりたいところだから、居残りセックスする日だけはノーパンブルマで練習してとかどうだろ
(舌を絡めてくるマックスの口中に腰を揺らして口中へ白濁を塗り付けていき)
(びゅるっ♥と精液で口元を穢して染め上げていく)
(潮噴き絶頂を続けて悶絶するマックスの陰核からう美を外すと、ポケットから取り出したスマホを自撮りにし)
(マックスにチンポ突き付けたまま、お仕置きアナルを見せ付けさせて記念写真をぱちり)

少し空くけど土曜日の夜にしとくか。土曜日の21時とか22時くらいには行けると思う
その時はキャプテンで遊んじゃおうな

キリもいいし、今日はこの辺で〆にしとくか
早く会えそうなら連絡する
(マックスを抱き上げ、胸の内に抱くと頭を撫でては口づけを落した)


721 : Z3 ◆rsfkHeV.Uw :2019/03/11(月) 16:19:26
>>720
そ、それ、いいわね…♥
ノーパンブルマでの練習もオッケーよ…♥
んむぅ、ちゅる、んむぅぅ、んふぅ、ぅ、ふぅーっ♥
(口内へねじ込まれた怒張を舐め上げながら口の端から息を漏らし)
(また射精され喉奥でザーメンを味わいながら飲み下し)
(下半身を痙攣させ、指を離されれば包皮越しに勃起したクリを見せつけ)
(ザーメンを流す尻穴を撮影され、痴態を全て映されてしまう)

土曜日の夜ね、了解よ
そのときに伝言板で待っているから

連絡待っているわ、提督
今日も楽しかったし…気持ちよかった♥
(抱き上げられ、頭を撫でられながら心地よさそうに微笑み、キスを受け頬を染める)

【スレを返すわ】


722 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/03/11(月) 16:22:41
>>721
お疲れ様、マックス
俺も楽しかった。次からは提督じゃなくなるけども、引き続き宜しくな

スレを返すぞ


723 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/11(月) 21:16:22
【スレをお借りします♥】
【こんなおばさんだけど、よろしくお願いしますね】


724 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/11(月) 21:17:24
【それじゃあ、スレを借りまーす】
【口調は…普通に女の子してるか、もっと馴れ馴れしい感じかちょっと迷いつつ、話してる間に早めにキャラ固めないとね】
【プレイは大体決めたし、あとは最初のシチュくらいかなー】


725 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/11(月) 21:25:47
>>724
【馴れ馴れしい感じても大丈夫だと思うし、女の子なのでもかわいいと思うわ】
【って、何も決められてないわね、ごめんなさい】

【少し流されやすい私を強引に引っ張ってくれると嬉しいかもしれないわ】

【最初のシチュは、愛人生活が始まって数ヶ月後、私の家に訪ねてするところからどうかしら?】
【私もどうされるか判ってしまってる、みたいなところから始めてみたいわ】


726 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/11(月) 21:32:13
>>725
【それじゃ、仲が悪いわけでもないし最初のうちはこのくらいで…】
【おばさんの反応見てスイッチ入っちゃうとイジメちゃったりとかして】

【嫌々してるけど、お金投げてチンポ突き出せば結局すーぐアンアン啼いちゃうんだよね♥……なんてイメージで色々しちゃうね】
【うん、其の辺が一番だよね。マゾ入っちゃってるけどそっち方面の教育はまだまだで、そろそろ普通のセックスも飽きたから…とか】
【○○は未経験が良い、なんてあればそれ以外経験済みって感じで絡めてみるからよろしくね】


727 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/11(月) 21:43:03
>>726
【そういうの凄くいいわ♪】
【美亜さんがいじめたくなるように頑張るわね】


【♪ 最初は嫌がってるけどお金で簡単になびいて、お、おちんちん入れられたら最後にはみっともなくよがっちゃうわ】
【マゾ入ってるのは丸わかりなんけど、まだ本格的にプレイされてないって感じでお願いするわね】
【お尻の穴はまだおもちゃを入れられて遊ばれてるだけ、くらいがいいわね】
【野外露出は未経験で…というくらいでどうかしら】


728 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/11(月) 21:54:12
>>727
【おばさん、結構年だしすぐ飽きるつもりだったのに使い心地良いもんねー?】
【なんてお気に入りで関係続行…逆に私の趣味で染めちゃう感じにしちゃうね】

【それじゃあ実際は本番で描写するだろうから簡単にだけど】
【本番、おしゃぶり、ゴム、玩具、飲尿経験済みで、アナルは現在開発中】
【薬やピアス、野外、タトゥはまだでエロ衣装やコスプレは……どっちにするか任せるね】
【あとは最後に、どっちがスタートしちゃうかくらい?】


729 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/11(月) 22:03:42
>>728
【…使い心地がいいって言われてちょっと嬉しく感じちゃったわ】
【年甲斐もなく女になってるおばさんだけど、呆れながら使ってね?】

【も、もうおしっこ飲まされちゃってるのね、わかったわ】
【エロ衣装も美亜さんに指定されたのは何でも着るようになってるのはどうかしら】

【書き出しお願いしてもらってもいいかしら】


730 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/11(月) 22:12:30
>>729
【輪姦は苦手って話だったけど、貸出とか平気?】
【その辺ダメでも平気だけど、友達には話しちゃってるかも「○○のおばさん、あたしの女になりたいんだってー」なんて面白半分な感じで】


【それじゃ、おばさん家に遊びに行っちゃう感じで…色々私の方で設定盛ってみるのと】
【導入、あんま得意じゃないから…いろいろツッコミどころあると思うけどさ、大目に見てね】
【それじゃ、始めてみるねー今のカッコはおばさんに任せるけど、便女バイト半年記念にはこのくらいの格好はさせちゃうから♥】
ttps://i.imgur.com/TLgipVT.jpg


731 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/11(月) 22:20:20
>>730
【か、貸し出しは大丈夫よ♥】
【美亜さんの前で中身入りゴムみせたり、中出しされたのを出す姿みせちゃってもいいし】

【設定は沢山漏っても大丈夫よ、美亜ちゃんなら大丈夫よ、心配しないで】
【あん、これから数ヶ月でそんなになっちゃうのね♥】
【おばさんのことを見も心も滅茶苦茶にしてね】


732 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/11(月) 22:41:22
【ごめんなさい、こんな時間だけど外にでないと行けなくなってしまったの】
【これからだというときに本当にごめんなさい】

【次は水曜日と木曜日の同じ時間にここに来られそうだから】
【ロールの返事は置きでさせてちょうだいね】

【ごめんなさい失礼します、本当にごめんね】


733 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/11(月) 22:47:43
>>731
(それなりにグレードの高い女子高にもなれば、通っている生徒にも特色が現れる)
(大抵が、その学校に見合うだけの財力と学力を持っている事が条件なのだが)
(中には、足りない学力を多額の寄付金で黙らせた生徒や、校内トップクラスの成績で財力を大目に見られる生徒もいる)
(その前者が自分で、クラスで不思議と馬の合う友達が後者だったというだけの話)
(気が付けば遊びに出かけるようになり、悩み事を聞く程度に仲良くなり、「何とかしたげよっか?」そんな風に安請負するくらいには仲良くなり……)


「つーわけでさー、おばさんアタシの便女やんない?とりま、今の仕事の2倍って事で後はサービス次第で増やしてあげっから」
(あろう事か、彼女の母親へとそんな話を持ちかけてあげる事にした)
(半年程度の留学経験の誘いと、そこにかかるけして少なくない負担)
(お金を貸して上げることも出来なくはないが、自分が持ちかけたのは、その母親へ娘が隠していた悩み事の暴露と)
(そんな彼女が喉から手が出る程欲しいはずのお金を稼ぐための相談)
(常識で考えて――、娘の友達相手に――、そんな事でお金を稼ぐなんて――、)
(そんな彼女を黙らせるように、今の月給の3倍という条件だけでなく)
(「この辺の便女は、おばさんで3人目だから」……誰でもやってるという言葉で後押しして)


―――――――――――

「へー…でさ、ロンドンってアメリカのどこなんだっけ?」
(それから3ヶ月。無事に留学した相手とはこうしてやり取りをするくらいに関係良好)
(普通の話は勿論、彼女からは「母親が無理してないか気にしてあげて」と、そんな頼みまで受けており)
(会話の4割くらいは、女手一つで育て、海外留学を許してくれた母親を尊敬し、気遣う言葉だった)
(彼女とは性格も、頭の出来も全然違うものの友達なのは本当だから……)

「おばさんならへーきだってば、ンじゃバイバーイ♥」
(そんな仲の良い友達には、おばさんが留学費用欲しさに月数十万の端金で便女してる事も)
(自分が電話をしていたこの部屋が、以前は彼女と母親が二人で暮らしていた部屋だという事も教えないであげた)
(家の主は買い物にでも出ているのか合鍵で勝手にあがりこんだ室内は3ヶ月ですっかり変わり始めており)
(ゴミ箱の上に積もった使用済みのゴムとティッシュ、週に数本ペースで増え娘の私物を置いていたケースを占領し並んだバイブ)
(部屋の壁や、床、テーブルの上にベッド、いくつかの場所にはシミがくっきりと残り誤魔化しようの無いヤリ部屋状態♥)


734 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/11(月) 22:50:45
>>732
【うわー…、おばさん。ちょっと気合入れて作りすぎちゃった】
【我ながらちょっと引いちゃうし、待たせてごめんねー】
【それと、退席の方はりょーかい♥ 水、木は日中はいけるんだけど夜は外出予定でちょっと厳しいかも】

【置きでも良いし、金〜土あたりでも良かったらお願い♥ それじゃスレを返すね】


735 : ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 21:04:16
【スレをお借りします】


736 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 21:10:56
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします…確かスポンサーのキモガキとのエッチでしたね】

【調教開始からすると冗長なので温泉旅行から…という話をした所で終ってましたが】
【さて、どういう始め方しましょうか】
【最初からでもいいような、と、日が空いて思ってしまったりもします】


737 : ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 21:17:05
【よろしくお願いします、少し時間も空いたので軽く打ち合わせから出来ればと思います】
【前に話してたあたりだとこちらが、スポンサーの孫や息子の小学生のデブガキで枕要求して】

・身近な…というかプレイの為だけにに銭湯や温泉へのエロ旅行
・事務所に居ない時は普段からエロ衣装着せて変態扱い
・動画配信(あくまで非公開〜バレないレベルで一般公開)でギリギリのエロ配信
・動画配信(非公開)で言い訳不可能のエロチャレンジ連発
・一番気持ちよかったアイドル以外は、大型犬の肉便器落ち

【この辺のネタを…なんて話でしたね】
【最初なら何人かやってきた中で一人だけ手始めに目の前で…なんて感じでしょうか】
【前に話してた感じなら商品価値があるからと、前は処女のままアナルだけ…なんていうのも面白そうですね】


738 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 21:33:57
>>737
【よろしくお願いします】
【そうですね…最初から調教されてしまう所か】
【もう調教されていて、途中からするかという話でしたね】

【私の好みになりますが、商品価値ということで、前処女、アナル開発というのを希望させてもらいました】
【一人だけ調教されて…というのもやっぱり冗長でしょうか】
【私から言ったことで申し訳ないのですが、温泉旅行からでいいでしょうか?】


739 : ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 21:40:02
>>738
【こちらが、その辺はこだわりが特に無かったので大丈夫です】
【それなら、アナル開発入れる感じで処女にしましょうか】

【では、既に調教中。堕ちや抵抗具合はそれぞれという感じで2〜3人、もしくは一人だけ同伴で連れてくるのはどうでしょう?】


740 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 21:50:23
>>739
【ありがとうございます】
【では温泉旅行でですね】

【2,3人ということですので、島村卯月、小日向美穂、五十嵐響子の3人はどうでしょう?】


741 : ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 21:59:30
>>740
【いいですね、その3人からで嫌がってるか順応してるかはアイドル次第という感じで】
【混浴連れ込みやアナルプレイ、余興扱いの宴会芸】
【旅館に来てからの一連のプレイを、誰にも見せないからとしっかり記録してる…なんて感じでどうでしょうか】


742 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 22:04:13
>>741
【わかりました、ちょっとずつ反応を変える用に頑張って見ます】
【全部同じになったらすみませんが…】

【混浴に連れていかれるこ、宴会芸をさせられる子、外を露出的に連れまわされる子】
【なんてわけられたら楽しいかなと】
勿論しっかり撮影してもらって記録に残りましょうか】


743 : ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 22:14:04
>>742
【はい、最初の時点で複数は厳しいのも伺ってますしその辺負担は最小限にしたいですね】
【最初に連れ込む所だけは3人いるかもしれませんが、それぞれ場面場面で一人ずつ…という感じで良いと思います】
【場面は、お互いに好きに誘導できればと思います。あとは…こんな所でしょうか?リミットや眠気などあれば途中でも遠慮なくお願いします】


744 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 22:20:07
>>743
【そうですね、最初は三人でお願いします )
【後は割と嫌がるというより、喜ぶ描写の方が多くなるかもしれませんが】
【そこはちょくちょく指摘してください】

【リミットですが23時半くらいでお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】


745 : ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 22:31:06
>>744
【はい、個人的にも嫌がるよりはアナルなのにアクメ覚えたりとか】
【仕方なくでも、実は才能があってでも喜んでもらえると嬉しいです】
【リミットも了解しました。もし良ければ書き出しお願いして良いですか?】


746 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 22:34:23
>>745
【こちらから書き出しですね】
【どんな風にしておきましょうか?】
【三人でキモガキと温泉にきたとかあたりでいいでようか】


747 : ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 22:35:31
>>746
【そうですね、もう関係中で最初から枕と知ってて温泉宿に…でどうでしょうか】
【描きやすいようにで大丈夫で、導入は作り辛いと思うのでレスや速度なども気にしませんので】


748 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 22:40:08
>>747
【わかりました、まずは書いてみますので少々お待ちください】


749 : ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 22:41:28
>>748
【よろしくお願いします。最中こちらは相当ふてぶてしい感じになると思うので】
【何かあれば【】でお願いします】


750 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 22:51:08
(元々は美城グループがスポンサーとなって作られた346プロダクション)
(だが、アイドル活動による成果が芳しくなく、プロダクションはそっくりそのまま身請けされてしまった)
(新しいスポンサーは下卑たなりあがりの男、そしてその男の孫は子供にも関わらず性欲旺盛なエロガキで)
(アイドル達はその身体を使って、エロガキに媚を売るハメになってしまっていた…)

(そんな生活もある程度経ち、エロガキのお気に入りになったCuアイドル達)
(その中から三人が選ばれて…今日もエロガキの性欲を満たすためにと、少し寂れた温泉街にやってくることになった)

わぁ…こんなところの温泉街始めてきちゃいました。

「本当だねー…これから一週間くらい…ここにいるんだよね?」

『長期連休を全部使って、長い休暇は嬉しいですけど…』
(卯月、美穂、響子の三人はこれから一週間宿泊する宿に到着して、自分達の主人であるキモガキを見つめる)

【よろしくお願いします】
【えっと…アイドル達はそちらを何て呼べばいいでしょうか】


751 : ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 23:13:16
>>750
(346の売り渡し先は、それなりに血縁の近い事業グループで)
(幸運だったのは、その会長は芸能業に大してそれなりに理解を示してくれた事)
(プロデューサーやスタッフは勿論、アイドルも大半が所属をそのままに活動することができた)
(不幸だったのは、その男は仕事に関しては貪欲で有能でも、女癖は最低だった事)
(自分自身が何人もの愛人を作った上で、目の中に入れても可愛い……誰が見ても可愛いと思えわないデブガキを溺愛していたこと)

(事務所に移籍して最初のレッスンは、Cuアイドルの何人もがオーディションと言う名目で並ばされた上で尻穴や処女膜をデブガキに鑑賞された上で)
(肉棒にキスをする…そんな愛人探しからで、その中の数人は運悪く目に止まることで選ばれた)

ぐふっ♥ ボクが学校を休んでる間は仕事も全部お休みを入れてあげたんだよ
その代わり、お爺ちゃんに言ってこの中の一人は確実に大きなお仕事をご褒美であげるんだから嬉しいでしょ
(やってきた宿は祖父の愛用している高級旅館で、これから行うことも大抵は大目に見てもらえる程お得意様だった)
(それは、本人だけでなく孫の少年も同じことでアイドルを3人連れてくる姿を見ても旅館の人間は何も言わず視線を向けるだけで)

だから、この宿に居るあいだはちゃんと僕の言うことを聞くんだぞ
(そう言って宿の中を歩きロビーで自分の代わりに受付を済ませる3人を眺めながら)
(たまたま手近にあった、卯月の尻をパン、パン♥と軽く叩いていく)
(服の上から尻に指を這わせれば、開発中の尻穴をグリグリと弄るように食い込ませるが彼女たちに拒否権はなく)


【あ、失礼しました。一応でも名前があった方が呼びやすいですし、即興ですがこれでお願いできますか】
【こんな感じで個室についてからは早速一人だけにしますので】


752 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 23:31:35
>>751
【すみません、名前が見当たらなくて、何て呼べばいいでしょうか】


753 : 金城正太 ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 23:33:09
>>751
【し、失礼しました…レスの方作り直してたら名前を入れ忘れてました】
【こちらで良いでしょうか?】


754 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 23:37:55
>>751
「あ、ありがとうね、こんな素敵な旅館に泊まれるなんて嬉しいなぁ
 ねぇ皆。」
(デブガキを刺激しないように、出来るだけおだてるようにする美穂)
(数ヶ月前の移籍騒動を思い出す)
(いきなり事務所が変わり、それでもアイドルを続けられると言われて喜んでいったレッスン)
(トレーナーさんはおらず、居るのはスポンサーの孫息子のデブガキだけで…)
(下半身を裸にされて中腰ケツ突き出しポーズをさせられて、デブガキに股間を広げられて処女膜チェックや尻穴チェックをされてしまっていた)

『大きな仕事が貰えるなら、その前のお休みってことでちゃんと身体を休めないと
 スポンサーさんと正太君に感謝しないとだよね』
(羞恥の二穴チェック、そこで何人かのアイドル仲間は処女じゃないってことで首にされてしまった)
(年下には興味がないということで、11歳以下のアイドルもクビにされて…)
(そして、最後にされたのは肉棒へのキス…)
(少年とは思えない勃起チンポへのキスが、響子のファーストキスだった)

も、勿論ですっ!!私達は正太君よりお姉ちゃんなんだからちゃんということを聞いて…
ひゃんんっ♥♥あおっっ♥んっっ♥
お尻にひびくっっ♥
(スカート越しに三人の中でも一番デカいケツをパンパン叩かれて)
(尻肉の谷間に指は潜りこみ、ケツ穴が弄られる)
(ケツ穴の素養が高い卯月は、恥ずかしくて顔を赤く染めながらも…声は気持ち良さを素直に表していた)

【お待たせしました、名前もありがとうございます】


755 : 金城正太 ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 23:42:04
>>754
【名前の方本当に失礼しました。 23時半リミットなら今夜はここまででしょうか?】
【まだ始まったばかりですが、こんな感じで平気そうなら凍結お願いできれば】


756 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 23:50:12
>>755
【はい、このような具合でお願いします 】
【またあんまり進められなくてすみません】
【次回ですけど土曜日はどうですか?】


757 : 金城正太 ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 23:51:36
>>756
【いえいえ、その辺はこちらも空いてしまったので申し訳ないです】
【では次回はアナルや羞恥芸メインでお願いします】
【土曜は戻るのが22時以降になりそうなので日曜はどうでしょうか?】


758 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 23:52:17
>>757
【日曜日ですね、出かけているので夜何時に帰れるかわからず】
【21時ごろに待機出来たら…ということでもいいでしょうか?】


759 : 金城正太 ◆2rpb/O5mns :2019/03/14(木) 23:55:39
>>758
【分かりました、もし厳しければまた空いてる日を伝言板で貰えれば助かります】
【リミット過ぎてまで引き止めてすみません。今夜もありがとうございました】


760 : ◆hXH56MEW0U :2019/03/14(木) 23:56:23
>>759
【それ以降ですと…来週の木曜日とかですね】
【それではありがとうございました】
【失礼しますね】


761 : 金城正太 ◆2rpb/O5mns :2019/03/15(金) 00:01:46
>>760
【では、ひとまず日曜でダメな時は来週の木曜日でお願いします】
【スレをおかりしました、ありがとうございます】


762 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/20(水) 21:44:53
【場所を借ります】


763 : 龍驤 ◆y7DK6pxXb. :2019/03/20(水) 21:50:50
そ、そんな事云うても…っお♥ ひっ…♥
(膣口に肉棒を押し付け、先走りを擦り込んでくる相手)
(自分から浅く挿入しただけで屈服寸前の体は膣穴から子宮口までヒクつかせて絶頂寸前)
(相手はお遊びのつもりで、自分に愛液を塗りたくってるようだけれど)

や、それ……止め……ッ♥
(たったそれだけで興奮している体は絶頂寸前まで押し上げられて甘イキ寸前)
(相手の膝の上に落ちそうになる体を必死に堪えながら)
(移動先を示したのは……)

こ、ここ…うちや、他の子のベッドがあるとこやから
ここなら、今の時間はあんまり迷惑かからんやろ…♥
(示したのは居住区……艦娘の私室が並ぶ区画)
(今なら休息中の艦娘の数も少なく迷惑もかからないから……そんな理由もあるけれど)
(逆に言えば、通路と私室だけの場所は誰かに見られれば隠すこともできず)
(部屋に残っていればこれから、自分があげるはずの声を聞かせてしまうことになり)

【それじゃあ、スレを借りるで、今夜もよろしく頼むで】
【ウチが堕ちた後も艦娘で続けるのもええし、他に好きな作品の子が居たら練習しとくから】
【もし、このままほかの子も遊んでくれるようやったらよろしくな♥】


764 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/20(水) 22:00:09
ほうほう、まずはここで抱かれたいのか。
龍驤クンも下詰みの時はここで皆と寝泊まりしていたのかな?
是非ともその時に来たかったねえ♪ 無垢な龍驤クンを無理矢理ハメ倒して
屈服させてみたかったよ……
(グチ、グチ、と膣内を肉棒で弄りながら)
(クニ、と薄い胸の先端をつねってやり)

ああでも、屈服なら今からでもできるかな?
(そのまま指を腕の方には這わせ……薬指にはまった指輪に当てる)

これを自分から外してしまえば……龍驤クンの降参とみなしてあげるよ♥
その場で子宮口貫通して、子宮をグツグツの精液で満たしてあげよう……
(龍驤の中で脈打つように、肉棒を膨らませて……)

【そうだなあ、龍驤クンに堕ちてもらったら、そこでいったん艦これシチュは〆かなと思ってたよ】
【受け攻め交代もしたいだろうしね?】
【最後は堕ちた龍驤が何食わぬ顔で秘書艦しつつ、新しく来た艦娘を鎮守府の案内と称し、こっちに捧げに来ちゃったり、ね】
【ガチレイプされる新任の子に、諭すのか諦めさせるのか……龍驤はどうなるかな?】


765 : 龍驤 ◆y7DK6pxXb. :2019/03/20(水) 22:29:00
>>764
っ、ひァ♥ そんな事云うて…へんやろ…ぉ…っぉ゛♥
やめっ、うちのオマンコはともかく、そっちは触ってええなんて言……っつ゛つ゛♥♥
(相手が肉棒で膣肉を弄り回して、おまけに――許したつもりもない胸を捻ってくる)
(当然受け入れるつもりはなく、言葉はしっかり拒絶しているのに)
(おまんこは、相手の肉棒を受け入れようと深く腰を落としてグリ♥グリ♥と膣肉自分から抉り)
(薄い胸を摘まれてる状態で腰なんて落としてしまえば、乳首がちぎれてしまいそうなくらいに引っ張られてしまう)
(ブシュ……♥プシッ♥飛沫をあげるような音立てて相手の股間に潮吹きまで始めた体は、膣肉が肉棒に吸い付くくらいに媚びきっていて)

っ、う……そ、そんなん無理や…わ
君のチンポはその……嫌いじゃないよ?でも、うちは…提督のモノで
『そんな事言ってたらダメじゃない、提督も大事だけど、龍驤さんにチンポをくれてるのはあの人じゃないのよ』
『龍驤ってばそんなに提督さんの事が好きだったなんて、以外っぽい……でも、そんなの全然流行らないのにね♥』
(相手の言葉に嫌々と子供みたいに首を振って抵抗して)
(快楽は欲しくて欲しくて仕方ないのに、それでも提督を裏切るなんてできるはずがない)
(そんな自分の操を立てる姿に聞こえてきたのは……小馬鹿にするような駆逐艦たちの言葉)
(提督でもない相手をチラチラと認める雷と夕立……もし龍驤が拒めば自分たちがお零れを貰おうと下着も付けていないスカートを捲って彼へ視線を注いで)


【うっ……ちょい勿体無い気もするけど、それなら】
【ウチが完全に堕とされた後のシチュも軽く入れて終わる感じとかどう?】
【前に言っとったお便所扱いでもええし、好きなプレイがあったら何でも言ってええから♥】

【どんなウチになるか分からんけれど……それは楽しみにしたってや♥】


766 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/20(水) 22:36:40
おやおや、何をいまさら……オマンコを許しておいて胸は駄目なんて
そんな道理が通るはずがないだろう?
(引っ張られて伸びた乳首を放してやると、小さくたわみながら戻って)
(グリュ、と膣肉をかき混ぜながら向かい合う姿勢になると)
(少し赤みを帯びたそこを容赦なく舌で舐めまわしてしまっていって)

ふふふ、勿論屈服は自分からして貰わないとね?
それとも……このまま一周が済んで無理矢理堕ちる方が良いかな?
どちらにしても……龍驤クンは提督を裏切っちゃうんだけどね?
(ちら、と視線を龍驤から外して)

おや、皆そんな悠長なことを言って良いのかな?
もしこのまま僕が龍驤に絞り尽されたら……龍驤は僕のチンポを独占することになっちゃうんだよ?
その可愛いオマンコ達にも、二度と子種汁注げなくなっちゃうんだけどなあ?
(近寄って来た駆逐艦たちに、そんな……煽るような言葉を言って)

【ふふふ、このシチュエーションが気に入ってくれたのかな?】
【でも、楽しいことも終わりは来る物だからねえ】


767 : 龍驤 ◆y7DK6pxXb. :2019/03/20(水) 22:55:52
>>766
せや……かて、そんなん約束しとらんやろ
ウチの胸、戻らんようになったらどないする……ンッ…ィ♥
胸…頭痺れ…へ♥ やめ…お願いやから、それせんで……♥
(壁扱いされるような薄い胸が、先端だけを固く勃起させて興奮してるのが誤魔化せない)
(舌で舐められるだけで、結合部から愛液垂れ流しにしながら)
(他の駆逐艦に見られている……見逃す事も、聞かない振りをするどころか)
(自分を露骨に蔑んで、代わりに目の前の男に抱かれようとする姿は)
(“ちょうど良い理由”ができてしまい……震える手で指輪に手をつけて)

あ、あかん…よ、この子達やなくて今はウチの番やろ
あんな……その…うちは提督のモノやけど♥んッ…ッ♥
性処理係になってあげる間だけは、うちに何してもええ……よ♥
(他の艦娘の為に仕方ない…♥そんな理由を口にしても説得力はゼロ)
(自分以外の誰も騙せてない理由をもじもじと口にすれば指輪を抜いて……カツン、と地面に投げ捨ててしまう)
(雷も、夕立も軽蔑した目をしているけれど気にせずに腰をフリフリ♥目の前のチンポにハメてとオネダリ♥)

【う、そ…そうやけど、あかん…?】
【なら、思い切りうちの事犯して、他の作品でも一杯楽しんで貰わんとね♥】


768 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/20(水) 23:06:30
どうしたどうした、まだ胸とオマンコしか責められてないんだぞ?
オマンコはグジュグジュ、乳首はピンピン、もうどう言い逃れしても
チンポ欲しくてたまらないただの雌じゃないか♥
(かぷ、と乳首に歯を立ててしまって)

(指輪が廊下に転がるのを見れば、ニタ、と笑い)
(龍驤の腰をしっかりと掴むと)
(猛然と上下させ、細い膣穴を滅茶苦茶に掘り返していく)

そら、そらそらそら! こうされたかったんだろう龍驤!
他の艦娘たちみたいにグチャグチャに犯されて、ドロドロの子種汁を注ぎ込まれたかったんだろう!?
(勝ち誇ったように龍驤を犯し、子宮口を容赦なくたたいていく)
(それは間違いなく、そこを貫通してやろうという凶悪な突き上げで)

ほら、夕立、雷、また一人ライバルが増えてしまったな……?
今のうちに先輩として上下関係という物を教えてやるが良い♪
クリトリスを虐めてやるか? それとも肛門を張り型で貫いてやるか?
(下から突き上げる龍驤の体を駆逐艦たちに向け)

【いやいや、嬉しいよ?】


769 : 龍驤 ◆y7DK6pxXb. :2019/03/20(水) 23:38:41
>>768
あ、は、はぁ…あ、はぁぁ♥
そ…なの、チンポ…♥うちのまんこにチンポゴツゴツするの好きやの♥
(乳首に歯を立てられると、それだけで絶頂してるのかぎゅううっ♥と思い切り締め付けてしまう)
(相手に吸い付かれた乳首は、胸は薄いままぷっくりと膨れて自分から歯に…舌にすりすりと押し付けて)
(肉棒が容赦なく膣奥にねじ込まれていくだけで、両足はビクン…♥とバカみたいに跳ねてしまう)

そ、そ…や…♥うちの事レイプした癖に、ちっともザーメンくれんチンポにヤキモチやいとったんや♥
ひゃ、ぅ……♥♥ そこ…それ好き♥ うちの子宮、そのおっきいチンポで堕として…♥
(相手が突き上げる度に自分からも腰を揺らしてチンポを受け入れてく♥)
(額から汗を、口元から突き出した下は涎を垂れ流す浅ましい姿見せてしまいながら)
(相手に抱きしめてもらおうと必死に手を伸ばしておねだりし)

「ふふっ、龍驤さんは前から生意気だったしちょっとお仕置きしてあげるっぽい」
「提督の事が好きだなんて言いながら抱かれてるケッコン艦だもの、うーんとお仕置きしてあげるわね」
っ、ひ…ぎ♥ やめ…そんなんウチ壊れる、おかし…なるから♥
(相手の言葉を聞けば、興味もないという反応から)
(彼が喜ぶから虐めてやる……そんな雰囲気を漂わせた二人の艦娘)
(尻穴は、万一相手が求めたらいけないからと……ふたり仲良くクリを攻め嬲り)
(革を向かれ指で摘まれ、弾かれ……時折ひくつく瞼が限界が近いのを相手の体と肉棒に伝えて)


770 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/20(水) 23:51:13
そうかそうか、そんなに欲しかったのか……
(突き上げ、抉り、掘り返し)
(これでもかと言うほど膣肉をいたぶって)

龍驤クンはあの時、もう堕ちてたんだろう?
孕むの何てお構いなしの無責任種付けされたかったんだろう?
(その動きがゆっくりとしたものに変わる)
(奥を激しく突くのではなく、グリグリと捻じ込むような物になって)

どの道もう龍驤クンは壊れるんだ、おかしくなってしまえ♥
(龍驤の背中に手を回すと抱き寄せ)
ふんっ!
(力を入れて引き寄せれば、ドチュッ、と)
(子宮口をカリ首が貫通して、子宮を占領してしまう)

それじゃあ、終わりにしてやろう……♥
今度こそ、中に注ぎ込んでやるからな……? 
腹に意識を集中して、精子が暴れ回るのを感じろ……♥
(ブク、と肉棒が震え)

堕ちてしまえ♥龍驤♥
(ボビュウ! と音を立て、子宮の中に精液がぶちまけられた)
(煮立たせたような熱と、ノリの様な粘り気を持った白濁が子宮を満たしへばりつき)
(結合部からドパ、とあふれ出す)
(だが溢れだす量よりも注ぎ込まれる量の方が多く)
(龍驤の腹が、膨らまされていって……)


771 : 龍驤 ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 00:04:13
>>770
ひ、はぁ♥あくっ♥はひ、イクぅ♥おチンポ、ハメられてイクっ♥
(どぶっ♥とお腹の中に塊が競り上がってくるような感覚を受けて)
(次の瞬間には子宮口がこじ開けられてしまってた)
(夕立が面白そうに口笛を吹く姿も、雷が自分を見下す姿も目の端に収めながら)
(口から出たのは下品な喘ぎ声……もっと正確には絶頂中のイキ声で、もう相手の上で手足を踏ん張る力もなくなり)

んっ♥ちゅっ♥んちゅっ…ちゅく、ちゅるっ♥
うちの事おかしくしたんやから…もっと…もっとどうせなら壊して…な、ええやろ♥
お礼にうちが何でもしたるから……うちの…お腹の中、堕として……♥
(子宮の奥までごりごり小突いてくる相手への“お礼”に舌を絡めるように唇押し付け)
(足腰がろくにたたない体でぐっ…ぐぽっ♥と腰を振っての搾精ご奉仕)
(すぐに、精液がせり登ってくるとそんな僅かな奉仕さえできなくなり)
(くるん、と目を裏返らせた情けのないアクメ顔を見せて、失神してしまう)
(ずくんっ………ずくんっ♥と卵巣が熱く疼く感覚は、このたった一度の射精で)
(確実に女として堕とされ、支配されてしまったことを実感しながら、体だけが小刻みに痙攣するように射精を促し続けてた)


772 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 00:13:38
ふふふ、飛んでしまったねえ。
(肉棒をくわえ込みながら、意識を手放した龍驤)
(彼女を見下す駆逐艦たちに龍驤を運ばせる)

(そして龍驤が目を覚ましたのは、彼女が自ら訪れたヤリ部屋)
(服は全て剥ぎ取られ、膣はおろかアナルも精液を吐き出し続け)
(全身が粘った精液に絡み取られた姿となっていた)
(お情けとばかりにベッド脇には提督の指輪が置かれているが……)


(そして、それからしばらくして)

さてさて、今日は新しい艦娘が来る日だったかなあ。一体どんな子か、楽しみだねえ。
(あの日以来龍驤も肉奴隷に加わったが、秘書艦である彼女には別の役割が与えられた)
(新任の艦娘に鎮守府を案内し……そして最後にはここへ連れてくること)
(そこで待ち受けているのは、凄惨な強姦で……)
(その準備運動とでも言わんばかりに、今日は金剛が壁に手を突いて背後から貫かれていた)


773 : 龍驤 ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 00:27:36
>>772
「HEYダーリン♥次のおまんこが来るまでそろそろ私にも恵んでくだサーイ♥」
(貴賓室でもあるこの場所を本来の名前で呼ぶものは鎮守府のどこにも…少なくとも提督を除けば誰も居ない)
(皆が皆、他を押しのけ合って犯してもらう場所で、今日選ばれた金剛も自分が初物相手の時間潰しという名目でさえ)
(喜んでお尻を振り、彼へとみっともない求愛を続けていた♥)
(精液を貰うためなら喜んで土下座でもできる…艦娘の中ではそれは、催眠を解かれた後でさえ当然に受け入れられて)


『あのぉ、テイトクには顔を合わせなくて良いんですかぁ……?』
ふふ、ええんよ別に。そんな事よりあんたはもっと大事な用事をしてもらうんやから♥
(それから数十分後、鎮守府にやって来た相手を提督に合わせるよりも大事な場所へと案内する龍驤)
(聞こえてくる質問には、笑顔で説明しながらもこれから行うこと…そのご褒美を想像するだけで股間が濡れてしまう)
(下着も穿かなくなってしまったせいで、歩くだけで伝い落ちそうになる愛液を我慢しながら)
(やってきた場所は……)

連れてきたで…♥提督のチンポまでしゃぶって、ドイツから直送した処女の艦娘♥
うちと違っておっぱいも大きいからパイズリでも何でもさせられるで♥
(扉を開けて精液の匂いが篭る室内の中を歩いていく。)
(すぐ隣で困惑してる艦娘……プリンツオイゲンが逃げられないようにしっかり手を握りながら)
(頭の中はもうご褒美の期待で一杯。相手の希望のためなら……嫌々提督に抱かれることさえ我慢できるほどに♥)


774 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 00:35:16
おお、龍驤クン。丁度良かったね。
(ドプドプと、金剛の膣内に精液をみまいながら)
(ドイツからやってきた可愛らしい艦娘を吟味する)
(金剛は横に控えさせ、愛液と精液で濡れた肉棒を見せたままオイゲンに近寄り)

うんうん、なかなか可愛らしい子だ。胸も使いでがありそうだが、やはりまずは……
(混乱しているオイゲンの服を掴み、引き裂いて)
(怒声も悲鳴も気に留めることなく……その処女を奪い去ってしまう)
(着任早々レイプされたオイゲンに、容赦なく腰を打ち付けて)

良くやったぞ龍驤クン♪ オイゲン君の次は君の番にしてあげよう。
さあ、それまで新人の彼女にここの流儀をしっかり教えておいてやるんだぞ♥
(ドビュ、と。まずはあいさつ代わりにオイゲンに精液を浴びせ)
(再び挿入して、そのままグロッキーにしてしまうつもりのようで……)


775 : 龍驤 ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 00:43:09
>>774
あは、金剛はんもだらしないわぁ……なら、ウチがさせて貰うな
(精液を注がれた金剛はもう反応する様子もなく)
(それならと…嬉しそうな姿を隠しもせずに目の前でレイプ観戦♥)
(オイゲンが嫌がり、それでも明らかに感じてる様子はほんの数ヶ月前の自分を見ているようで)

ほんま♥ うちのおまんこ…もうとろとろにしとるから、いつでもええよ♥
(挿入は当然あの子にするのなら、自分はそれまで肉棒を元気にさせるだけ)
(ティッシュやAVビデオと大差のない扱いだけれど、鎮守府で一番大事な役目に薄い胸を擦り付け)
(唇を窄め、舌先を伸ばして舐りついてく)

ん、ぢゅっ…ふ♥ うちも、皆もいつでもおちんぽ様つかってくださ…いっ♥
おっきくて立派で最高のおちんぽ様に尽くすのが艦娘の仕事やから♥
(視線でちらりと見たのは、この部屋に置いたままのケッコン指輪)
(フン、と鼻で笑うとすぐに目の前の肉棒に奉仕を続けながら、彼が飽きるまでこの鎮守府は食い散らされることになり)

【……こんな感じ? リクエストした子、一部出せとらんでごめんな】


776 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 00:51:13
(オイゲンにも膣内射精をお見舞いすると、その声は甘くとろけていて)
(ほんの一時間もしないうちに、処女の艦娘は肉奴隷になってしまった)

さて、それじゃあ……後の案内は金剛に任せようか。
(ブルン、と今だ固い肉棒を天井に向けると)

それじゃあ龍驤クン……来たまえ
(グチュ、と龍驤の膣に指をねじ込むと)
(そのままベッドに連行していって……その日一日、ヤリ部屋からは出してもらえないのだった)

【では、これで〆かな】
【沢山リクエストしちゃったし、その辺りは仕方ないかと】
【さて……じゃあ、次は、男女と言うか攻め手と言うか】
【逆転して……ですか?】


777 : 龍驤 ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 00:55:28
>>776
【うう、其の辺はまだまだ改善点が一杯やわぁ】
【一人でじっくりか、2〜3人で代わる代わるか…多く出すなら1人1シチュくらいで楽しんで貰えるようにさせてもらうな】
【うちはまだええけど、時間の方は平気?そっちの方で逆転できるんやったら、このまま打ち合わせさせてええかな】


778 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 00:57:04
【ええ、大丈夫ですよ】
【さて……どんな感じのシチュをしたいとかあるでしょうか】


779 : 龍驤 ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 01:04:33
【それじゃあキャラを帰るまで…もう少し固まったらウチから返させてもらうな】

【そうやなぁ、基本はエロエロに…生ハメ、NTR、調教…マニアックなのもええけど、そっちのしたい事とかNGとかちょっと打合せスレのログ確認しとかんとな】
【うちの方が考えとるのやと、おじさんで若い子を犯したり、あとはヤリチンさんでとかも好きやなぁ、変わり種やと】
【きみが最初に案に出してくれた、作品だと知ってて…みたいな感じでファンタジーとかも】


780 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 01:08:28
【今回こちらがやらせてもらった役回りではありますが】
【チンポだけが売りのオジサンに食い荒らされるというのは結構好きですね】
【作品だと知ってて、だと作品内のシステムをエロい感じに使われるのも悪くないかと】


781 : 龍驤 ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 01:12:31
>>780
【それなら、同じような感じで、催眠だったり淫紋だったり】
【都合の良い能力をもったおじさんが、今度は目をつけたそっちの作品(相手?)を好き放題なんて感じでええ?】

【うちがされたみたいに好感度弄られたり、エロい服着せたり、女の子と好き勝手に使えるオナホくらいになりそうやけど】


782 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 01:16:47
【では、そんな感じでしてみましょうか】
【どちらかと言えば催眠よりは淫紋の方が好みかもしれません】
【精神には影響がないけど体はだいぶ好きに弄れて、発情させたり色々できちゃうとか】


783 : ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 01:19:36
【では、そろそろキャラを外して…精神そのままで、体に影響が出る感じですね】
【キメセク、エロステ、淫紋…その辺りが近いかなと思います】
【作品はどうでしょうか?使いやすい作品などあればそのあたりからでも】


784 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 01:23:51
【そうですね、エロステならゲーム系……FGOとかがやりやすそうです】
【状態異常とかスキルとかありますし】


785 : ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 01:27:01
>>784
【淫紋付けてみたり発情させてみたり、衣装を卑猥にしてみたりなんかも良さそうですね】
【FGOなら、それこそフレンドマスター…という名目でやってきたおじさんとか、契約塗り替える勢いで好き放題してみたり】


786 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 01:28:07
【フレンドだと、1人ずつ呼ばれてそこでヤラれて……何ていいかもですね】
【鯖はどんな子が良いでしょう?】


787 : ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 01:35:49
【スタッフという形で潜り込んで…なんていうのもできそうですね】
【再臨で淫紋刻んでみたり】

【では、ちょっと好みを幾つか考えてみるのでお待ちください。ロリや年上など使いやすいのがあれば出すときに調整しておきますね】
【ちなみにログの方漁りつつですが、以前に言われてたラノベ系ならどんなのがご存知でしょうか?】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539881311/798


788 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 01:39:19
【見たことがある物としては、だんまち、このすば、グリムガル、GATEが挙げられるかなと】
【どれも基本アニメ知識のみですが】


789 : ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 01:43:46
>>788
【お待たせしました、鯖の方だとアイリスフィール、牛若、クロエ、酒呑童子、ダヴィンチちゃん、BB、不夜キャス、モードレッドこの辺りが好みですね】
【上げていただいたのは結構好みなので、もし合うキャラが無ければ下の作品でも面白そうです】


790 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 01:46:00
【鯖の登場するイベントは大体やっているので、概ね大丈夫かと思います】
【星五組は誰も来てくれてませんけど! ませんけど!】


791 : ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 01:51:18
【では、そのあたりで何人かおじさんがつまみ食いして自分に都合の良い女に仕立てちゃう感じでどうでしょうか】
【そちらのお好みのプレイなどは前回伺いましたが、される分にNGだったりするプレイ等は平気でしょうか?】


792 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 01:56:31
【はい、サポートで召喚されて向こうで食われて淫紋植え付けられたりして】
【される分には、大スカや暴力、下品な芸とかはちょっと苦手ですね】


793 : ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 02:02:20
>>792
【最初からセックス目的で呼びつけた上で淫紋刻んで…逆らえずに等良さそうですね】
【レイプ系が好みでないので、ある程度順応する流れだと嬉しいです】

【NGも了解です、下品芸などもそれでは排除で…薬や巨根で逆らえずに孕ませたり肉奴隷扱い】
【エロ衣装や淫紋刻んで所有物に……などでどうでしょうか】


794 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 02:06:32
【一部既にエロ衣装な人もいますが……】
【ではそんな感じで、自前の鯖も食いつくして、召喚されていない鯖をフレ鯖からみたいなので……】
【最後はそっちのカルデアにも記憶を保持したまま召喚されてしまう、なんてどうでしょう】


795 : ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 02:23:09
>>794
【すみません、再起動でお待たせしました。】
【あとは流れ次第で今夜はそろそろ……次はいつごろがよろしいでしょうか?】


796 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 02:24:23
【では、次回は……】
【木曜の日中か金曜の夜が大丈夫だと思います】


797 : ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 02:26:36
【ありがとうございます、どちらも少し夜間遅くて…】
【土曜夜か、月曜以降はどうでしょうか?】


798 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 02:30:01
【土曜の夜、大丈夫です】


799 : ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 02:33:38
【それでは、ひとまず土曜日で良いでしょうか?
【年度末で慌ただしい時期なので、延期などはお互いお気軽にお願いします】


800 : ◆KyfBZhATq6 :2019/03/21(木) 02:34:32
【はい、ではさしあたり土曜の21時で】
【お疲れさまでした、時間も遅いですし、スレを返しますね】


801 : ◆y7DK6pxXb. :2019/03/21(木) 02:38:12
>>800
【お疲れ様です、遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします】


802 : 触手 ◆BgxGT2Au5c :2019/03/21(木) 16:52:11
【スレをお借りします】


803 : 椎名京 ◆Bl8xkq.tNI :2019/03/21(木) 16:54:38
【スレをお借りするね】
それで…うん、こっちは武士娘といえど人間だから
本物の異界の化物には敵わずあっさり敗北で
触手苗床用の洞窟とかに入れられて触手の苗床って感じで、いいかな?


804 : 触手 ◆BgxGT2Au5c :2019/03/21(木) 16:56:49
>>803
分かったよ
こっちは卵生触手で放った精液が体内で成長して卵化
それを出産させて繁殖する触手という事で一つ


805 : 椎名京 ◆Bl8xkq.tNI :2019/03/21(木) 16:58:34
>>804
卵だね、お腹いっぱいになりそうだね
触手以外産めそうにないね、もう大和じゃなくて触手のお嫁さんだね?


806 : 触手 ◆BgxGT2Au5c :2019/03/21(木) 17:02:50
>>805
ははは、お嫁さんだなんて、そんな上等なものにはなれないよ?
なれるのは産卵用の子宮、繁殖道具、苗床といったところだからね

媚薬の有無なんかはどうする?
一応テレパシーでの意思疏通もできる設定でいこうかなとおもってるけど


807 : 椎名京 ◆Bl8xkq.tNI :2019/03/21(木) 17:04:31
>>806
触手ナイスだよ
うん、容赦ない苗床扱いでいいよ
産まなきゃ強引に触手で叩いてでも産ますくらいの勢いで

そうだね、意思疎通はありだね、嫌がる私をみたいならそのままで
快楽堕ちさせたいなら媚薬増し増しでいいよ


808 : 触手 ◆BgxGT2Au5c :2019/03/21(木) 17:08:59
>>807
嫌がる京を快楽堕ちさせたいから媚薬増増でいくね

けっこう乱暴に扱ってもいい感じかな?
たっぷりと凌辱してあげるよ


809 : 椎名京 ◆Bl8xkq.tNI :2019/03/21(木) 17:10:59
>>808
うん、いきなり子宮姦するくらい乱暴な陵辱でいいよ
産む時にはあっさりイキながら触手産んじゃうくらいで


810 : 触手 ◆BgxGT2Au5c :2019/03/21(木) 17:13:46
>>809
それじゃ早速始めようか
どちらから始める?


811 : 椎名京 ◆Bl8xkq.tNI :2019/03/21(木) 17:16:41
>>810
お願いしてもいい?
シチュはもう洞窟で私は意識不明で当然服なんてない全裸状態でいて
どう犯しても自由な状態で


812 : 触手 ◆BgxGT2Au5c :2019/03/21(木) 17:18:33
>>811
了解
それじゃ少し待っててね


813 : 椎名京 ◆Bl8xkq.tNI :2019/03/21(木) 17:18:56
うん、ありがとうお願いします


814 : 触手 ◆BgxGT2Au5c :2019/03/21(木) 17:23:02
『ほう、今度の苗床は中々に上物ではないか』

(洞窟の中に放り込まれた京の四肢におぞましい形状の触手が絡み付く。さらに胸に腰にと群がっていき、赤紫色に滑る触手を肌に擦り付けては媚薬成分の混じる粘液を表面に分泌させる)

『早速味あわせてもらおう』

(意識の無い京の股を開かせると、何本もの触手が絡み合い京の腕よりも太い塊となって一息に割れ目を抉じ開け膣内を蹂躙していく)


【では出だしはこのように】
【よろしくお願いします】


815 : 椎名京 ◆Bl8xkq.tNI :2019/03/21(木) 17:27:13
>>814
ん、ん、んんっん!?ひぃっ!?
(意識が目覚めれば容赦もなく処女を奪われてしまっていた)
なに、これ…あ、ばけ、もの…んっ!
(いきなりの膣内に来る衝撃そして蹂躙目を見開いてしまう)
あ、あ…これ、なに、なに…っ
(処女を失ったのに痛みはないむしろ快感を既に感じそうになるが)
くっ、媚薬、こんな、薬の効果になんて…負けない…っ

【うん、こっちは媚薬に抗えなくなって堕ちていくね】


816 : 触手 ◆BgxGT2Au5c :2019/03/21(木) 17:35:40
>>815
『ほう、何に負けないと?』

(京の言葉を拾い上げて、思念を飛ばしながら、膣内の触手から滲み出る媚薬粘液の濃度をあげていく)

(粘膜から吸収されていく媚薬は瞬く間に京の感度を引き上げていき、それを自覚させるかのように極太触手がそのまま回転し膣内を掘削する)

(京の身体に巻き付いた触手が彼女の四肢を腰をと締め上げ始め、乳房に巻き付いたものは特に強く、乳房に触手の痕を付けんほどに締め上げ、その表面をズルズルト蠢く)


817 : 椎名京 ◆Bl8xkq.tNI :2019/03/21(木) 17:48:38
>>816
声…なん、で、ひいっ…
あ、あ、ああっ…アアアアアッ!
(人間相手では味わえない激しく頭の中まで蕩けそうな快楽)
(それを味合わされてがくがくと震えてしまい)

ひぃっ、あ、あああああ!!
(明らかに人間では裂けてしまう行為でも膣内は濡れ受け入れており)
(膣内がいくら締まっても触手の前では無駄であるというのがわかり)
ひ!胸、だめだめ、んんぐぅ!!
(嫌がっても次には甘い叫びを出してしまう)


818 : 触手 ◆BgxGT2Au5c :2019/03/21(木) 17:59:41
>>817
『どうした?負けないのではなかったのか?』

(京を煽る言葉を思念で飛ばし、同時に膣内の触手の表面がざらつきだし、そのざらついた触手で膣内を蠢き出す)

(細い触手が京の胸に群がると、その先端には細い注射針のようなものが生える)
(京の乳首はもちろん乳房全体にその切っ先が向けられて、それは即座に胸全体に突き立てられ、そこからさらに濃い媚薬が注入される)

(膣内の触手はGスポットを探りだすと、そこにざらついた表面を擦り付け、さらには子宮口に触手を宛がい、回転しながら中へと潜り込もうとし始める)


819 : 椎名京 ◆Bl8xkq.tNI :2019/03/21(木) 18:08:19
>>818
ひぃっ、ん、んぐうううっ!?
(イク処女だったのに容赦もなくイかされてしまう)
(媚薬のせいでもあるが膣内をあまりにも滅茶苦茶にされイってしまい)

あ、ああ…ひぎぃ!?ら、めえぇ、らめぇえええ!!!
(触手に胸が刺されるのを見てイったばかりなのに更に叫んでしまう)
(どくどくどくと胸に身体全体がより蕩け気持ちよくなる薬が入っていくのを感じさせられる)
(そうして胸まで徐々に大きくなっていくより苗床向きな下品ないやらしい身体へと変化をしていき)

あ、あひぃっ、あ、、あああああっ♥
らめらめらめぇええええっ♥
そこだめぇ!!!
(Gスポットを攻められまたイキながら更に子宮姦までされそうになるとさすがに逃げようとするも)
(どうしようもなくそのまま子宮まで犯されそうになってしまう)


820 : 触手 ◆BgxGT2Au5c :2019/03/21(木) 18:16:31
>>819
『心に響く嬌声だ、もっとたっぷりと啼かせてやろう』

(ズボッという音が響く幻聴を残しながら、触手が京の子宮の中へと捩じ込まれる)
(子宮に侵入した触手はそのまま中へと次々に流れ込んでいき、グルグルと蠢き子宮内を蹂躙していく)
(Gスポットの触手もまたとぐろを巻いたような形になってGスポットを容赦なく擦り付け、膣内には新たな媚薬を塗りつけながら乱暴に暴れ続ける)

(乳房の触手達は一度は注入を終えて引き抜かれるも、即座に次のものが突き立てられて媚薬を注ぎ続けた)


821 : 椎名京 ◆Bl8xkq.tNI :2019/03/21(木) 18:22:19
>>820
これ、触手の、声、なの、イクイクイクっ!!
(そう意識しても次の瞬間にはまたイク声)
あ、ああああひぎぃいいいいいいいいっ!?
(激しさを感じる子宮を強く犯される感覚)
(子宮の中に触手が入り暴れている目を大きく見開いてびくびくと痙攣している)
あが、ああっ♥あ、ああああっ♥
(痛いはず、屈辱は感じるはずなのにそれ以上溢れるのは快楽の声)
(子宮に膣にと触手が入り暴れ続け触手ボテ腹となっているしかも表から見ても激しい動きなのはよくわかる)
あが、あああっ♥あああああっ♥
(どうみても陵辱され壊されているようにしか見えない激しい交尾)
(なのに京の声は快楽に塗れており媚薬を打ち込まれるほどにもう快楽しか考えられなくなっていく)


822 : 触手 ◆BgxGT2Au5c :2019/03/21(木) 18:27:33
>>821
(触手が仰向けだった京の身体をうつ伏せに、四つん這いに近い格好にさせると、膣にねじ込まれたのと同じ塊がアナルに宛がわれ、こちらは最初から回転しながらアナルを貫いた)

(ざらついた表面を腸内に擦り付けながら触手は奥へと進んでいき、そこでもまた媚薬を分泌する)

(子宮内の触手は京を数十回も絶頂に導くと子宮内から引きずり出されるが、子宮の入り口に先端が残ると膣内の触手達が一斉に膨張し、大量のザーメンが吐き出される)


823 : 椎名京 ◆Bl8xkq.tNI :2019/03/21(木) 18:52:08
>>822
あ、あ…あ……ひぃっ、んんっん!?なに、なに、ひぃっ、あ、あああああっ♥
だめ、そこは大和の、ひぃいいいっ♥
(容赦もない回転する触手腸内を荒らされ拡張させられそして感じさせられる)
(声がまた強くいやらしくなる胸も膣もアナルも全てが苗床として最適化させられていく)

あ、アアアアッひぃっ、、あああっ、なんで、なんで
大和のためのアナルが触手専用、ひぃっ、あ、あああっ♥
う、そ、駄目駄目だめ!!!
中には出さないで…ひぃっ、あ、、ああああああっ♥
(そうして喘ぎ続けてしまえば子宮から出て行く触手安心より寂しさを感じてしまっていると)
(射精を感じてしまい思い切りイク、またイって四つんばいで震えながらイキ続けてしまう)


824 : 椎名京 ◆Bl8xkq.tNI :2019/03/21(木) 19:50:30
【ごめんね、スレを返すね】


825 : サンダルフォン ◆n2LT9J1LLg :2019/04/08(月) 23:41:47
到着した、ここで団長を待っていよう。この場を使わせてくれ


826 : ジータ ◆hPlJMlTOPI :2019/04/08(月) 23:45:13
【スレをお借りします】

>>825
移動と、来てくれてありがとう!
それじゃあ早速……ベッドに座ってくれるかな?
まずは肩を揉んで、凝りをほぐそうと思うから。


827 : サンダルフォン ◆n2LT9J1LLg :2019/04/08(月) 23:51:01
>>826
【向こうで話にもつきあってくれてこちらこそ感謝だ】
【わかった、生き返ったルシファーの格好のように……とまではいかないが】
【鎧のたぐいを外して君の前で休んでいるところを見せよう】
【少しだけ待っていてくれ】


828 : ジータ ◆hPlJMlTOPI :2019/04/09(火) 00:00:52
>>827
【えっ、ううん、こちらこそ来てくれてありがとう】
【いきなりルシファーさんみたいな格好だったらびっくりしちゃうけど、鎧は外してくれると色々やりやすいね】
【私もセージのマントは外してるような形のほうがいいかな?】
【はーい、お待ちしてます】


829 : サンダルフォン ◆n2LT9J1LLg :2019/04/09(火) 00:05:43
>>828
違う部分もあれば同じところもある――と曖昧に答えておかねば何故だか俺の世間評に差し支える気がするが…
フッ、全く…君の前では原初の星晶獣である俺も形無しだな。
まぁ君の言う通り敬われるという柄ではない、いつもの通りでイメージしてくれればいい。
(手甲を擦りながら言い訳じみてしまう自身の言い回しに少し悩む顔をしてから)
(ベッドの前で上半身の鎧を外して天司長とは大袈裟に言っても少年の線が残る細身の肉体を見せる)
(黒一色のインナーに包まれて成長過程のような印象を与える体躯はけれど男性の姿形を端々に現していて)
(まずは言われた通りベッドの端に座って待つ)
肩に対するマッサージか…これも君には意外かもしれないが俺には新鮮な行為だ。
まったく、大変だというなら本来は団長である君の方が大変だろうに。
(腰かけたままシニカルな微笑みを口元に浮かべ、自身におかしなところがないか確かめる)
(肩の広さも背中に浮かぶ筋肉も人間の騎士達と遜色ないように自分では思えるが)

【そうだな…マントも似合っているが】
【君にはセージのマントは外しておいてもらおう】


830 : ジータ ◆hPlJMlTOPI :2019/04/09(火) 00:38:11
>>829
ふぅん…結局、天司…星晶獣と人間の違いって、そんなにないってことなのかな?
いきなり私がサンダルフォンを敬ったら、君、絶対イヤな顔しそうだよね。
それはそれで面白いかもしれないけど。
(口元に手を当てながらクスクスと微笑んで見せながら、鎧を脱いでいく姿を見遣る)
(見た目はそれほど変わらないと思える顔立ちだが、大きく年の離れた彼のこういった寛ぐ姿は新鮮に映り)
(少年のような線の細さは一見頼りなさげではあるが、よくよく見れば男性らしい筋肉は驚くほどに自分とは違う体躯)
(この艇に乗る男性の多くと比べれば男性らしさといったものは薄れるものの)
(細身の身体は繊細さや未発達なものを感じさせるのに、男の身体であることを確かに感じる)
(変な意識をしてしまいそうになるのを首を振って押し留め、顔には出さずに微笑みベッドへと片足をかけて乗り)
こういうのって初めて?
ふっふっふ〜、それなら任せて!気持ちよくしてあげるから!
(普段この姿ならば身に付けているマントを外しているせいか、心なしか普段よりも露出が高く感じるが)
(それを気に留めないよう意識外に外し、端に座る彼の背後へと移動しすると両膝を立てて座り立ちし)
――私? あははっ、私は団長なんだから、心配しなくていいんだよ。
団員のケアは団長の努めですから。
(自分よりも広い肩は男性であることを印象づけてきて、そこへ両手を置くと柔らかく、優しく凝りをほぐすように揉んでいく)

【じゃあこれでいいかな?】
【長くなっちゃったから、適当に切ってくれて構わないからね】
【どんな風に癒やしてほしいとかあるかな、男性の扱いに手慣れてるようにとか、初なほうが好みとか】


831 : サンダルフォン ◆n2LT9J1LLg :2019/04/09(火) 01:03:44
>>830
その結論は未来永劫に先送りということにしておいてくれ。
はは違いない、おせっかいの君に敬われては言う通りの顔をしてしまうだろう。
(年が離れているといっても稼働時間を考えると大差はなくて、情緒はジータの年頃と相違ない年齢感で話す)
(後ろに来たジータの視線に背筋がよく通った姿勢のいい後ろ姿を預けると)
(華奢さを覆う筋肉がリラックスして隆起し未成熟を定め付けられた少年の背を十二枚羽根の代わりに彩っている)
(レオタードと何度も言われたおかげか背後での身じろぎをどこか意識してしまうがまずは普段通り)
(中性的な美しさのある耳にかかった亜麻色の長髪が談笑に揺れて、手を触れるジータを招いては)
ああ、初めてだ。
なるほど凝りをほぐすというのは気持ちいいものなのか。
いや、あぁ……たしかに、この誰かに必要とされる体温が伝わってくるのは心地よさがある……君は触り上手なのかもしれないな。、
団長がそう言うのなら――しかし、こうして君に背中を任せるのも不思議な巡り合わせだ…
(張り切る様子に押されいつもより素直に首を縦に振ってしまう)
(インナーシャツの滑る触り心地の奥から両手へと男性の肉体がほぐされて癒しに力を抜く微かな変化を伝える)
(柔らかい手の動きに安心感と更なる熱が引き出される体感があって疲労の凝りが追い出され)
(骨肉の元々の硬さが弛緩していくように、安堵の息をゆっくりと吐いてジータの優しさに心配ごとを忘れ)

【エレガントだ、団長】
【了解した、とはいえ受け取ったら相応に返したくなるのは見逃してくれ】
【そうだな…悩むところだが、男性の扱いに手慣れている状態の方が好みだよ】


832 : ジータ ◆hPlJMlTOPI :2019/04/09(火) 01:38:16
>>831
それは先送りしすぎじゃないかなー、未来永劫じゃ私生きてないよ。
ふふっ、じゃあサンダルフォンのイヤそうな顔が見たくなったら、敬ってみようかな。
(誂うような楽しげな声で笑い、まるで歳の近い人間と離しているように錯覚してしまう)
(この人間らしさも彼の天司としての特性なのかと思うも、それを知る人に聞く手段などなく)
(ただこうした会話に心なしか安心感といったものを感じており)
(柔らかな声色と、少女の手付きにも現れる柔らかさは、今の心持ちを表していた)
初めてならサービスしてあげよっかな、折角だし。
筋肉の緊張とか…疲れとか、そういうのが解されていく感覚―――わかる?
ほら…私の手が……こうして……。
(肩の筋肉の緊張が解れ弛緩していくのを、指や掌から感じ取れば不意に身体を近づける)
(そうなれば当然自らの乳房がインナーの上から背中へと押し付けられ、ぴったりと肌に張り付く衣服を纏って尚)
(柔らかな肉はその感触と温もりを惜しげもなく与え、その状態のまま肩を解していた片手を指先でくすぐるように腕へと這わせる)
(年頃の男性と比べれば華奢で細さすら感じるが彼の腕はやはり男であることを感じさせる)
(硬い筋肉の形を確かめるように華奢な指でなぞり、関節から手へと辿り着き)
…そりゃあね、それなりに経験ありますから。
だから触り上手って君が感じたのかもしれないね。
(小さく頼りない自分の手とは違う大きな男の子の手だと、口元が緩々と弧を描く)
(手の甲を擽り指で血管を辿れば指を抱くように掌で握ったと思えば、緩めて解すように手と指で掌を揉み)
…ふふっ、サンダルフォンの背中は私より大きいね。 男の子って感じがする。
(顔を耳元に近づけて甘く誘うような声色で囁やき、形の良い唇から漏れる吐息で擽る)

【あはは、ありがとーサンダルフォンもグッドだよ! あれ、この良い方でよかったのかな!?】
【サンダルフォンが無理してないならいいんだ、丁寧にありがとう】
【じゃあこんな感じでやってみようかな、何かあったら言ってね】


833 : サンダルフォン ◆n2LT9J1LLg :2019/04/09(火) 02:10:56
>>832
…俺も生きているとは限らないさ、君と道を同じくすると決めたのだから。
悪戯だな…団長は、しかし君の手は皆に優しくしたいと口より物を言っているようだが――
(身体も気持ちも近しいところにあると認識し合える人間の幸に浸り、触れ合う温かさが芽を吹く)
(ただひとつの生命として肩口を解される安堵の快感に時を忘れて身を委ねて)
(不意に近づいたジータからさらなるサービスを乗せられた触れ方に尊さを覚えた表情で拒まず)
……っ!
解る…気がする。伝わってくる、君の触れた端から解れていく感触が。
不思議だ…大気に満ちた魔力による連絡という訳でもないのに。
ああ――俺の手と重なっている……
(背中にあてがわれた蠱惑的な柔らかさに神経がヒリついたように肩が一瞬だけ跳ねる)
(無骨な男性の背中には贅沢すぎる感触に続唱して語りを同調させると、くすぐりの魅惑に腕を伝うジータの手を頭の中で追って)
(細身の剣を想像させる二の腕から肘を通り過ぎ、形の良い腕先の筋肉がなぞられるだけで歓喜し)
(ジータに比べて大きな手が手首の先で待っていて、手の甲に浮かぶ血管まで細かく撫でられて目を細め)
経験上から顧みて…俺の身体、おかしくはないか?
もし団長に不都合を与えるものだったら申し訳がな――
あぁ…っ。そうか…さすがの俺でもその言葉のあたたかさで、悪くないと言われているのは理解出来る…
(着衣越しにずっと意識を向けてしまう乳房の感触に肩甲骨を当てて痛みを与えていないかと後ろを気にする中)
(掌に対してのマッサージにも解され大人しく手相を調べられている様はやはりジータへの脱力を表していて)
(甘く誘う吐息が耳にかかると小さく嬌声を空に漏らし男女の緊迫が二人の間に流れ)


834 : サンダルフォン ◆n2LT9J1LLg :2019/04/09(火) 02:27:56
【俺への評価にも感謝だ。グッド、エクセレント…語感はともかく団長の温度は全体的に良い】
【具体的にどこが良いか俺の口から語るのは野暮かもしれないから控えよう】
【何かあればこちらの会話でまた話そう】


835 : ジータ ◆hPlJMlTOPI :2019/04/09(火) 03:09:58
>>833
(女の子、ましてや15歳の少女に比べればサンダルフォンの手は大きく)
(今幾度かわからない、彼も男だという思いに唇から漏れた吐息は耳朶を擽る)
(指の生える付け根を五指で掌の側からなぞり、指先で付け根から第一関節、第2関節まで這わせていく)
(密着した掌同士を擦り合わせて、じんわりとにじむ汗が絡んでいく)
もっと…もっと私を感じて…? そうすれば、もっと気持ちよくなるから。
私の手、気持ちいいかな?
…君は沢山頑張ったんだから、今日はなにも考えずに…私に身を委ねて。
(年頃の少女にしては剣ダコもでき、切り傷も目立つ、戦う人間の手)
(緩々と這わせた指に力を込めれば大きな手を包み込むように握りしめる)
(もう片方の肩に置いたままの手を解いて、背後から前へ――胸元から筋肉の隆起を確かめながら手が腰へと伝い)
(抱きしめるように力を込めると、背後から感触を与える乳房が押し潰されて歪み)
ふふ…君の身体は、ドラフとも違って、エルーンとも違う。
(最初はエルーンだった、彼等の身体は細身でしなやかで、ドラフは見て分かる通りの、大柄な体格)
(筋肉の一つ一つが自分とは違う人間ではないかとさえ錯覚するほど)
ハーヴィンとも違うし、ヒューマンとも…。
(ハーヴィンはその小ささから大人の男性であっても、どこか子供のようなものを感じさせてくる)
(ヒューマン――そこで言葉を区切り、艇の為、団の為にと身体を売った時のことを鮮明に思い返す)
(やはり彼はヒューマンの体つきに似ている、けれど似ているだけ――何かが違うのだと口を開く)
…サンダルフォンの身体は、なんていうのかな…美術品、みたい。
綺麗で、繊細で、細くて、でも太く、硬く――それなのに、積み重ねが見えなくて。
勿論悪い意味じゃないよ、だって君は星晶獣なんだから…そう作られているから、だから…やっぱり私達とは違うんだなって、思ったの。
(人ならばどの種族も成長と共にこの形へとなる、その積み重ねが彼の身体からは感じ取れない)
(さすがに星晶獣との性交渉の経験はないから、はじめて感じる感想であったが、声色は穏やかで優しく)
(それは悪感情を抱いているわけではないと暗に伝えていた)
ん………ねぇ、君たち星晶獣は私達とどう違うんだろうね?
身体の作りは確かに違うのに、心は同じように、傷つくし、優しいのに…。
だから君は私が死んだ後も君自身の道を生きていいんだよ、天司長でもなく、団員でもなく、一人のサンダルフォンとしてね。
(小さな嬌声を漏らしながらも大人しくされるがままになってくれるサンダルフォンに、くすりと笑みを零して耳朶に唇で触れる)
(触れたまま唇を動かして囁やけば、声と吐息と、今度は唇の柔らかさをも伝えていく)
(先程の問いかけに似た問いを言葉にし、彼の魂の終着を見届ける事は敵わないであろう人の身ではあるが)
(穏やかなものであればいいと切に願い、この一瞬の刹那の心地良さを覚えていて欲しいと思うのだった)
(腰を抱いた手は優しく、けれども焦らすように、腰から腹部を撫でて)
(その度に背中にあたる柔肉が形を変えて歪み、少女の柔らかさを感じさせる。掌や唇に、乳房で、「女」を彼の身体へと印象づけるように)


836 : ジータ ◆hPlJMlTOPI :2019/04/09(火) 03:12:18
【そ、そっかな…ならいいんだけどね、私あまり語彙は豊富じゃないからさ】
【だからね、今は唯一つ伝えます―――レス遅くなってごめんなさい、興が乗りました…! 削っていいです!】


837 : サンダルフォン ◆n2LT9J1LLg :2019/04/09(火) 03:16:38
>>836
【大丈夫だっ】
【しかし人間ならこれを削るのが心傷むところだが天司ならどうだろうか】


838 : ジータ ◆hPlJMlTOPI :2019/04/09(火) 03:28:06
>>837
【ううっ、削っていいからー! 遠慮なくばっさりしていいからー!】
【私も投下後にうわながっ…って思ったから、ほんとごめんね! 気をつけます!】


839 : サンダルフォン ◆n2LT9J1LLg :2019/04/09(火) 03:54:38
>>835
…ああ、感じているしもっと欲しい。君の手は、美しく、心地いいから……
(空を一緒に堕ちる際に握り合った触れ方とは違う掌による逢瀬)
(戦闘の経験も、性交渉の経験も、第1関節、第2と浸透してくる慈しみが何より心地よい)
(罪科ばかりに穢れた天司の手。それを握るジータの分け隔てなく懐の深い許しが五本の指で絡まり生き物の交尾のように)
(そして語りに秘められた少女の儚さは守ってあげたくなる感情を掻き立て、肉の接触が自身の下腹部を熱くする)
(心情的にも、技術的にも、溺れてしまう。乳房を押し潰す申し訳なさなど考えられず呟く)
…そう……だな、俺は俺か。どんな空の世界の住人の代替にもなれはしない…
君にそう言ってもらえてよかった。皮肉ではなく、違うことを認める君と二人で話せてよかったと――
あっ、団長…耳は擽ったいような感覚があり、すこし拒否権を行使したい、がっ…
(優しい声音の告白に喉が掠れ思わず声が出なくなる――4種族ならば経験は4人だけ?とは問える訳がない)
(自己治癒で常に傷のない肉体という容れ物は端々までジータの語る通り美術的に整って)
(ヒューマンに似ながらにしてジータが男性にセクシャルを感じる部分は望まれたように太く、硬く)
(反面で髪は綺麗でサラサラと細く、声高に男を訴えていながら中性的な肉体が抱き締めるジータの腕の中で溺れさせられており)
(唇が触れた耳朶は敏感に反応を示して喉仏を反らせ、意識した「女」の前でされるがままな羞恥で頬を染め)
同じ願いを持つ者として、人の子にも星晶獣にも元来違いはないのかもしれない…
だがそれでも、少なくとも、俺だけは優しくなどはない…
今も、君に邪まな感情を抱いている…
(乳房の筆が背中に愛欲を塗りこむ度に魂の終着に対する思考がぼんやりと霞がかり、温かく穏やかに蕩け)
(引き締まった腰から腹部の先には梟色のズボンを履き、リラックス通り肩幅ほどに足を開いていて)
(少年の大胸筋と男の乳頭、腹筋で固められた上半身前の形を焦らす撫で方に教え、ジータの前で無防備に深呼吸をする)
(艇の為でなく、団の為にでなく、男の形にその身体を開かせたいと嫉妬に似た情がいつしか鎌首を擡げて)


840 : ジータ ◆hPlJMlTOPI :2019/04/09(火) 04:48:31
>>839
私の手は美しくなんてないよ…――君が思っているよりも、私はずっと…。
でも、サンダルフォンが気持ちいいって思うことなら、してあげられるから…。
(絡み合うような、性を感じさせる握り方は、15歳の少女らしからぬもの)
(人と人が絡み合い慈しみ合う交尾――まるでそれを手で再現するように意識させる)
(五指を絡めた細い指がしなやかな動きでくるりと、サンダルフォンの指を絡ませ弄んでは縛り付けるように、きつく、強く握る)
(運命の少女の手をとった時からこの手は戦いに明け暮れ、傷も絶えず、汚らわしいことさえ許した)
(そんな己の手とは違う美しい男性の手――嫉妬を覚えるほどなのに、美しさに心が惹かれるのは何故か)
ふふっ、それはどういたしまして。
私は君の綺麗な身体が好きだよ、この手も…肩も、美しい羽が仕舞われている背中も…。
…――だぁめ…♥ みんな最初は擽ったいけど、すぐに…気持ちよくなるから。
(唇が触れただけで敏感な反応で喉仏を反らす様に可愛らしさを覚え、くすくすと鈴が転がるような声で笑い)
(甘い声で囁やけば吐息をふぅ…と吹きかけて、柔らかい唇で形の良い耳朶を挟み込み舌先で触れて擽る)
(かと思えば唇を離して、今度は耳の上部へと唇を触れさせて、軽いリップ音を響かせながら幾度となく唇を落とす)
(頬に掛かる髪は羽のように柔らかく軽く、彫刻のように美しい身体は人ならざるものであることを感じさせる)
(ちらりと横顔を見遣れば瞳に映るのは可愛らしく染まる頬――身体はこんなにも人に似て人ではないのに、心は何処までも人間らしい)
なら、願い続けていてね。君はもっと、沢山のものを望んでいいんだから。
…ふふふ、それは、サンダルフォンが男だからだよ。
女の子にこんなことされたら、誰だって邪な感情を抱くから。
(思わず漏れる安堵の微笑み。経験はあれど、団員と身体を重ねたことはなかったのだ)
(故にこの性交を誘う行為を拒絶されたら、今後に支障をきたす恐れもあった。だがそれも杞憂に終わった)
(耳から唇を離せば身体の体重をかけるように密着し、頬に唇で触れる。親愛のキス、のつもりであった)
(腹部の腹筋の形を指でなぞって、円を描くように擽り、小さな掌の暖かさを伝えるように優しく撫でる)
(それを繰り返しながら徐々に下腹部へ―――インナーから梟色のズボンへの境界を越え)
(男性のモノがあるであろう足の付根に、そうっと手を添え優しく掌で撫で上げていく)
…口で、してあげよっか?
(何処に何を―――とはあえて言わず、想像させるような言葉で囁いて、耳朶にまた唇を触れさせる)
(何が触れるのかを印象づけるように。甘く蕩けさせる声を響かせて、唇の柔らかさを伝えた)


841 : サンダルフォン ◆n2LT9J1LLg :2019/04/09(火) 05:02:44
>>840
【時間が尽きてしまった…すまない団長…】
【結果的に拒絶をしたらの形になってしまうな…】
【楽しませてもらって、君のせいでレオタードが好きになった】

【これで落ちさせてもらう、ありがとう…!】


842 : ジータ ◆hPlJMlTOPI :2019/04/09(火) 05:08:34
>>841
【うん、付き合ってくれてありがとね】
【できれば最後までしたかったけど、仕方ないね】
【あはは、ありがとー、楽しんでもらえたならよかったです】
【お疲れ様、おやすみなさいサンダルフォン】

【ではスレをお返しします】


843 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/17(水) 21:07:52
【稲愛 ◆vTUk2cegZc様とスレをお借りします!】


844 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/17(水) 21:11:34
【スレを借りるぞ】

【今宵も宜しく頼むぞ】
【続きを準備するから暫し待っておれ】


845 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/17(水) 21:13:39
>>844
【こちらこそよろしくお願いします!】

【はーい、わかりました!】
【稲愛様のレス待ってますねー♥】


846 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/17(水) 21:34:23
(やれやれ、と苦笑しながら月鬼子が布団に潜り込んでくるのを受け入れる)
(横になると支えのない乳肉は重力に任せて流れ、襟元がさらに開いて谷間を見せる)
(そこに顔を擦り寄せる月夜子の、角の生えた頭を見下ろして軽く撫でてやる)

んっ…これ…
(小さな手に乳房を掴まれ、小さな手から溢れ、さらに指の間から乳肉がはみ出すように形を変える)
(突然の事に嗜めようとするが、「母親のよう」と言われると口をつぐむ)
(襟元からは、薄茶色の乳輪の輪郭が軽く見えてしまっていた)

(谷間の柔らかいものが当たる慣れない感触に身をよじっていると、筋肉が落ち脂肪へと変わった独特の弾力がある臀部を撫でられて揉まれてしまう)
(黒い尻尾を無意識に布団の中で振って、月鬼子の手を撫でた)

(布団の中のもうひとつの体温のせいか、風呂に入って清めたはずの肌にうっすらと汗をかいていく…)

月鬼子は母上とこのようなことをしておるのか?
鬼では普通、なのかのう…
(乳房と尻を撫でる手の意味もわからず、隣に横になる鬼の少女を受け入れていた)

(襟元がさらにはだけ、肉厚の乳輪と陥没して割れ目となった乳首が月鬼子の目の前に晒されるが)
(親娘という言葉に、月鬼子の頭を抱いてみると、まるで赤子をあやしているような感覚となり、こういうものかと一人で納得をする)

母上はこのようなものか?どうじゃ
下へ帰りとうなったか?人間界はもう飽きたのか?


847 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/17(水) 22:00:41
>>846
いいえ、お母さまとはこんなこと…致しません。
稲愛様だからこうして……甘えてしまうのです♥
(胸元に頬ずりをしながら、ちらと見える乳輪に口づけを施しながら舌を躍らせる)
(赤く小さな舌先で乳輪を舐め擽りながら少しずつ体を預け始め、指先に絡んでくる尻尾の先を摘まむと擦り上げながら徐々に根元へ指を這わせていった)

(なんて隙の多い…♥チョロ狐の稲愛様…♥)
(大きなおっぱいに似つかわしい厚めのぷっくりとした乳輪…♥陥没乳首なのも稲愛様のスケベぶり表しているかのよう…♥)
(子供の身体のどこにそんな力があるのか、そのまま稲愛を押し倒して真上に寝そべり、甘えるように両手で乳房を包み込み寄せ上げていく)
(頬を胸の谷間に押し付けて、しっとりと汗ばんだその体に頬ずりを続けて甘える仕草をみせるも、膝がしらを内股に差し入れて徐々に開脚を促していく)

人間界に飽きるなんて…ただ、寝る時はいつも可愛いペットと一緒で…♥
それが居なくて寂しいのかもしれない…です…♥
(肉布団のように覆い被さる中、ワンピースを持ち上げて屹立を示す鬼の金棒がぬるりとした潮と共に先走りを漏らして)
(ぐぐぐと開脚を促す足を開き、強引に蜜壺を晒させると不意に亀頭を牝穴に押し付け捻じ込み始めていく)
(愛した男の為に性交の快楽など忘れていたであろう肉壺へ快楽信号が一気に走る――かつての旦那以上の剛直が、めりめりと音を立てて肉壁をこじ開け侵入を始めていき)
(乳房を押さえ付けて身を寄せ、谷間から覗く顔は甘えていた瞳の中に淫靡の色を宿し、だらしなく歪んだ蕩け顔を晒していく)
(受け入れた事など無い大きさを無理矢理押し込み、自分の所有物のように身勝手に扱おうとする犯し方で、稲愛の身に被虐意識を植え込んで…♥)

はぁ…これが稲愛様のスケベ穴…♥
最っ高ぉ…♥♥
(肉の槍を押し込んでいく小さな腰が深く深く沈み込み、油断で垂れた肉の段へとふたなりの似姿を浮かばせていく)
(それ程に大きな逸物を押し込んでいるのだと身体に教え込み、誰彼からも分かる淫らな印を刻みながら愉悦の言葉を口にして)
(ペットへ服従を教え込むかのように身を押さえ付けたまま、男根を触れた事すらない子宮の入口へととどめとばかりにどぢゅぅぅっ♥♥と打ち付けてみせた)


848 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/17(水) 22:33:24
>>847
妾じゃから、じゃと、これ、よさぬか…くすぐったいではないか
(乳輪に濡れた舌を這わされるとヒヤリと冷たく体を小さく震わせる)
(最早忘れていたはずの感触に、肉体は簡単に反応して乳房の先に充血して乳輪が膨らむ)

あ、っ、ぁ……ッ!う♥
(尻尾を擦られる感覚に腰を揺らし、指が根本に達すると、びくっ♥と体が震える)
(体に力が入らなくなったところを強引に体勢を変えられるとなすがままにされてしまう)
(乳房は左右に流れて垂れてしまうが、それを掴まれて寄せてあげられてしまうと、陥没して窪みを作っている肉厚の乳輪は完全に露出して)

なにを、しておるのじゃ…
(覆い被せられながら上体を弄ばれるとことに戸惑いながら、脚を拡げられきまうのも受け入れて)
(下着を何も身につけていない股が拡げられ、陰部を晒してしまう)
(ヘソの下から始まる陰毛は下腹部から降りて、土手の左右を縁取り尻穴の回りと尻尾の付け根までまばらに生えていた)
(土手の間からは、色素が沈殿した肉ヒダがはみ出しており、脚を開かれたせいで花弁が開いていた)

(そこに濡れた亀頭をあてがわれると)
それは、っ、やめぬか、っ
(やっとなにをされようとしているのかを悟り、あわてて月鬼子を突き放して脚を閉じようと力を入れるが)

ううっっッ!♥
(ミチミチ♥と音をたてて膣に肉棒が埋もれていく)
(小さな体からは想像もできない、しかしまさに鬼らしい力で体を引き寄せられ、腰を突かれると、膣粘膜を擦られながら奥まで嵌められていく)

だめじゃ♥、イヤじゃ♥、いやっ♥、うぅっっ゛♥
(百年以上何物も受け入れていなかったそこは処女のような締め付けをしながら、熟れた粘膜に刻まれた記憶の為に、ねばい粘液が滲み肉棒に絡む)

うぐっぅ♥
(子宮口をごり♥と弾かれ押し込まれると、脚をびくっとはねあげて仰け反る)
(乳首はさらに充血して、恥ずかしい窪みをより深くしながら肉厚となってしまう)

ご、後生じゃから♥、動かんでおくれ♥、はぁ♥、イやじゃ♥
(頭を左右にふりながら、膣が肉棒の形にそって吸い付く)


849 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/17(水) 23:00:53
>>848
稲愛様のおまんこ、うねうねって動いておちんぽ締め付けて来てますよぉ?♥
あはっ♥すっごいいやらしい顔してる♥♥
ご無沙汰おまんこ無理矢理こじ開けられて…♥犯されてるのに簡単に感じちゃってるんだぁ…♥いやらし♥
(嫌だ嫌だと言いながら捻じ込まれたふた竿から逃れようと身動きするでもなく、観念したように体は好き放題にされるがまま)
(犯されて喜ぶ変態狐と見下した目を向けて、身を少し乗り出して犯され顔を見つめてはぺろりと舌なめずりをしてみせた)

何が駄目なんですか、稲愛様ぁ?♥
腰動かしてぇ……奥の方をごりごりぃ♥って突っ込んだらぁ…♥
(ぎりぎりと指を突き立てる乳房の肉を歪ませて、陥没乳首から隆起した敏感な性感帯を指の間で締め上げていく)
(悲鳴をあげる玩具の様子ひとつさえ面白いとでもいうようにけたけたと笑い声をあげ、顔を覗き込みながら腰がゆるりと揺れた)
(子宮口をこじ開けようとする力強い突き入れは鬼の膂力によるもので、金棒のように硬く太く逞しい肉の塊で膣肉を抉る)
(最初に思いっきり悦楽を叩き込み、二度目からはお預けをくれてやるかのようなゆるゆるとした腰使いと共に小さなお尻をくねらせて、肉壺を掻き混ぜていくのは稲愛自身を値踏みしているかのようで)
(種族も違えば年も違う幼子に好きなように犯される下位の牝を見下したまま、また突き入れて身体に媚びを覚えさせていく)
どうですかぁ私のふたなりおちんぽ♥
毎日毎晩可愛いペットを犯して犯して犯し抜いてきたからぁ…♥こんなにえっちなおちんぽになっちゃったんですよぉ♥
稲愛様のおまんこ犯してるおちんぽの味ぃ♥もう気に入っちゃったって、身体が教えてくれてますよ♥♥
(口元は緩んで蕩けて淫らな言葉を口ずさむも、冷ややかな眼差しで稲愛を射すくめ、突き入れた逸物の形を刻むように抽出は続いていた)
(染み出す愛液が滑り、きつく締め上げる膣肉なれどスムーズに動ける快楽穴♥)
ペットがいなくて寂しいってずぅっと疼きっぱなしだったんです…♥
だからぁ…♥♥稲愛ちゃんを私のオナペットにしてあげちゃいますね♥♥
いいですよね…稲愛ちゃん?♥♥
(首を縦に振ろうものなら惨めな末路が待っていることなど容易に想像できるだろう)
(首を横に振っても無理矢理犯し続け、屈服を強いて言う事をきかせるつもりでもある)
(どう転んでもというのなら手綱を握るのは自分だと屈辱的な呼び方で誰が主人かを分からせようと上下を示してみせながら、乳首に爪を立ててぎちぎちと締め上げながら被虐欲を煽り続けて)


850 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/17(水) 23:23:56
>>849
はぁ、はぁ♥
(膣に肉棒を嵌められて繋がりながら、卑猥な言葉を浴びせられて)
(驚きと悔しさと、呼吸のたびに締め付けてしまう膣から昇ってくる快感に瞳を潤ませて)
うぅ、言うでないっ、感じてなどっ
(月鬼子を見上げて、睨み付けようとするが舌なめずりに思わず怯んでしまう)

ううっ、あなた様…っ♥
(のし掛かっている少女に犯されている場所で受入れて契りを交わした最愛の人を思い出し目頭に涙を溜める)

はっ♥、あっ♥
(腰の動きからこれからされることを悟って息を呑み)

うぐぅっぅう゛♥♥
(背を丸めると下腹に皺が寄りだらしない肉を晒す)
あっ♥、あぅ♥、あ♥ん♥
(腰の動きが緩やかになると、小さな動きにも体を震わせて、肉ヒダは竿に吸い付いてしまう)
(結合部からは粘く匂いのする濃い粘液が漏れて肉竿を濡らして陰毛に絡む)

まいにち、っ、このような♥、イヤじゃ、ダメじゃ♥、あんっ♥♥
(輝く鬼の目で睨まれながら、乳首に爪を立てられると、陥没していた窪みからビン♥と乳首が勃つ)

あ、あなた様っ、助け、て♥
いやじゃ♥っ、ううっ♥
(敷布団を掴み皺を作りながら)
(膣をきゅぅっと締め付けて肉棒に形を沿わせ、粘膜が結合部からこぽっ♥と漏れた)


851 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/17(水) 23:26:25
>>850
【ごめんなさい、今夜は眠気が強くて…この辺で終わらせていただいて次回に続きをお願いできますか?】
【次は来週の火曜日なら大丈夫なのですけれどどうでしょうか…?】


852 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/17(水) 23:31:39
>>851
【承知じゃ、ここで中断じゃな】
【月鬼子も殺生じゃな♥】

【間が空いてちと寂しいが来週火曜日の夜は構わぬぞ】


853 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/17(水) 23:34:25
>>852
【時間が作れなくてごめんなさい…それでは来週の火曜夜同じ時刻にお願いいたします】
【今夜はありがとうございました! お先に失礼致しますね…おやすみなさいませ♥】


854 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/17(水) 23:39:11
>>853
【謝るでないぞ、仕方のないことじゃから】
【今宵は鈍い年増の雌穴を強引に犯してくれて嬉しかったぞ♥】
【これからを楽しみにしておるのじゃ♥】

【では妾も失礼するぞ♥スレを返すのじゃ】


855 : 岡村 直央 ◆h3iGR2X/N2 :2019/04/21(日) 23:21:51
【ロールにお借りします】
【ではよろしくお願いします】


856 : 片桐早苗 ◆q/XK2PYWJM :2019/04/21(日) 23:30:59
【スレをお借りするわねー】
(撮影中の急な大雨外での撮影だったため止む様子もないため撮影は延長)
(急にホテルを取る事になったが、部屋は足らず)
(結果として自分が直央君との同室を希望しなんとかなり)

ほーら、直央君、お風呂入りましょお風呂ー
お姉さんもそれなりに濡れちゃって…大変なのよ
風邪引いちゃう前に一緒にね?
(そう言って直央の目の前で服を脱ぎ初めてしまう早苗)
(28歳と言う歳のせいか余裕がある様子で下着姿を見られてもにこりと微笑んで)

【それじゃこういう感じでいくわね?】


857 : 岡村 直央 ◆h3iGR2X/N2 :2019/04/21(日) 23:38:04
>>856
(部屋が足りないと聞いたときは不安になったが、誰かと同室になれば大丈夫だと思っていた)
(その相手が自身の役の母親役を演じている早苗だとは思ってもおらずに困惑するばかり)
(双方のPたちも年も離れているから問題ないとあっさり許可を出してしまったのだ)

お、お風呂ですか?一緒に!?
ボッ、ボク後からでも大丈夫ですし、さなえさんがお先に!
(いきなり服を脱ぎ始める早苗に驚いて、瞳がついその姿を焼き付けてしまう)
(自分ならば大丈夫だからとモジモジしながら遠慮する直央は、母性を刺激するだろう)

【はい、よろしくお願いします】
【一応親子の役ってことにしました】


858 : 片桐早苗 ◆q/XK2PYWJM :2019/04/21(日) 23:44:04
>>857
ん?一緒の方がいいでしょ?
もう、親子役なんだし気にしないの
お姉さんくらいになると子供に裸を見られても平気だからね?
はーい、手を上げて、ほらほら、ママが脱がしちゃうわよ?
(そう言って楽しそうに下着姿のまま近づいて直央の服を脱がしていってしまい)

それじゃお姉さんも…
(そう言ってブラもショーツも脱いで裸になってしまう大きな乳房を揺らし見せ付けて)
(浴室へと手を引いていく)


859 : 岡村 直央 ◆h3iGR2X/N2 :2019/04/21(日) 23:49:20
>>858
た、確かに親子役ですけど……
あうっ!? さ、さなえさん!
(身長差もあり、力でも元警察官には勝てずに服を脱がされていってしまう)
(目に入る下着姿に頬も段々と赤くなっていき……)

うわぁ……はう……
(初めて見る母親以外の女性の裸体、巨大な乳房が揺れるのを直で見てしまい)
(引かれる手とは反対の手は股間を隠すようにしているが、徐々に性は目覚め始めている様子)
(そのまま二人で入浴を開始した)


860 : 片桐早苗 ◆q/XK2PYWJM :2019/04/22(月) 00:03:09
>>859
そうそう、今日はママに甘えなさい思いきりね?
ふふふ、私も子供産むなら直央君みたいな可愛い子がいいわねぇ
(入浴を始めるとシャワーを当ててあげたりとしていき)
(早苗は無防備で一切肌を隠す様子もないままでいて)
(そしてスキンシップをするように胸をぎゅうと押し付けたりとして楽しんでしまう)

いやぁ、反応が若々しくていいわねぇ
ふふふ、子供の反応を楽しんじゃうなんていけないお姉さんだけど
(そう言ってごしごしと身体をスポンジで洗ってあげていく)


861 : 岡村 直央 ◆h3iGR2X/N2 :2019/04/22(月) 00:11:12
>>860
ママに、甘える……
そんな……ボクなんて!あっ、うんっ!!
(シャワーで洗ってもらいながらもスキンシップの感触に身を悶えさせながら)
(声変わり前の高い声が浴室に響く……)

はうっ、ふぅ……あっ!?
(スポンジで体を洗ってもらいながらも胸の感触などを意識してしまうと……)
(体は無意識に反応してしまい、洗っている早苗の手に勃起した直央の肉茎が触れてしまう)
(様々なアイドルと共演し、ラッキースケベがハプニングが起こってしまうことがよくある直央)
(そういったまとめ動画で神と呼ばれる小さな少年の今回のハプニングが発生してしまった)


862 : 片桐早苗 ◆q/XK2PYWJM :2019/04/22(月) 00:20:11
>>861
僕なんてなんて言わないの
立派な役者じゃないの直央君はね?
(そう言いながらもどんどん問答無用で洗っていき)
(少し手が止まるがそのまま股間まで優しく触れようとすると)

きゃあっ!?
(偶然早苗が滑ってしまい直央が早苗に覆いかぶさる形になってしまう)
いたた…あ、直央君平気?大丈夫よね?


863 : 岡村 直央 ◆h3iGR2X/N2 :2019/04/22(月) 00:25:27
>>862
あうっ!?
だ、大丈夫です……
(偶然滑った衝撃で早苗に覆いかぶさる態勢になってしまう)
(無事ではあったが右手は早苗の大きな乳房を鷲掴みにしてしまっており……)
(早苗のお腹には硬くなった直央の肉茎が押し付けた状態となってしまう)

ご、ごめんなさい!さなえさん!!
すぐどきますから!!
(慌てて退こうとするも、パニックで上手くいかずに両手で胸を鷲掴んでしまい)
(ますます頭が混乱した状態になっていく)


864 : 片桐早苗 ◆q/XK2PYWJM :2019/04/22(月) 00:38:42
>>863
ん、んぅ?
あれ、これって……あんっ
こ、こら直央君…もっと、優しく…♥
(ペニスが当たるのをお腹に感じそして胸を思いきり掴まれ声を上げてしまう)

ん、ん……ねぇ、その大きくなったのどうしよっか?
…直央君はまだセックス知らないのよね?
うーん、いっそここでお姉さんと一回くらいしておく?
(そう言ってペニスに手を添えて割れ目にまで誘導していくように手を動かし)


865 : 岡村 直央 ◆h3iGR2X/N2 :2019/04/22(月) 00:43:41
>>864
も、もっと優しく…
(混乱状態の頭は、言われたことを素直に実践してしまう)
(両手で鷲掴みの早苗の大きな乳房は小さな手で優しく揉まれていき)

大きくなったの……どうにかできるんですか?
せ、セックス?元に戻せるなら、お願いしますっ!
(早苗の手で秘所まで誘導される直央の肉茎)
(本能からか割れ目に自然と擦り付けてしまい)


866 : 片桐早苗 ◆q/XK2PYWJM :2019/04/22(月) 00:57:21
>>865
ん、んぅ、そう、そんな感じで、ふふふ
上手じゃないの、まだまだ子供なのに
イケナイ大人になりそうねぇ?
(手つきを感じてその素直な様子に将来性を感じて)

ん、ん、それをこのままここの穴に思い切り突き入れちゃって
(割れ目を指で広げて挿入しやすいようにしてしまい)
(11歳相手に交尾をしようとしてそれに元婦警のせいもあり酷く興奮してしまい)


867 : 岡村 直央 ◆h3iGR2X/N2 :2019/04/22(月) 01:02:35
>>866
思いっきり、奥にっ!
はぁぁっ、あうっ!?
(広げられた割れ目にめり込んでいく肉茎)
(ずぶずぶと根本まで収まるとその気持ちよさに身震いしてしまう)

気持ち、いいっ……
さなえさん、気持ちいいですっ!
(無意識に気持ちよさを求めて腰を前後し快感を得て)
(若さゆえの勢いが早苗の膣をズコズコと穿つ)
(鷲掴みにしている乳房は小さな手で丁寧に揉まれ、掌で硬くなった乳首は潰されている)


868 : 片桐早苗 ◆q/XK2PYWJM :2019/04/22(月) 01:07:39
>>867
ん、んっんぅ…
子供ちんぽ…きてる…っ
(大人のモノと違い深く奥までは届かないが)
(膣内の届くとこ全部を必死に突き上げていく交尾)
(今までの交尾では知らなかった快感をどこか得てしまい)

ん、ん、浅く攻められるのもいい…わね
クセになりそう…あんっ♥
(そう言って感じた顔を隠さないでいやらしい声を上げ膣内をぎゅっと締めてしまう)
(幼いペニスに対し遠慮なく大人の膣内が受け入れ締め付け続け止まらない)


869 : 岡村 直央 ◆h3iGR2X/N2 :2019/04/22(月) 01:13:42
>>868
はうっ、あうっ!
さなえさんっ……なんだか変で……
(勢いよくピストンしている中、若いゆえに限界が近づいてきている様子)
(それに呼応してさらに速度は速まっていく)

なんか出ちゃう、さなえさん……ママッ!
(勢いよく突き入れた瞬間、ついドラマの役名で呼んでしまう)
(同時に肉茎から精液が注がれていって……)

【そろそろ閉めましょうか】


870 : 片桐早苗 ◆q/XK2PYWJM :2019/04/22(月) 01:22:29
>>869
変なんだ?そっか、それじゃ…
ん、ん、ママの中に沢山…出してね?
(そう言ってぎゅうっと脚を下半身に絡めより深くに挿入させたまま射精をさせてしまう)
(子宮に届くようにしてそのあっましばらくぎゅうっと抱いてあげ)

ふふふ、これは出来ちゃうかも♥
(そう心地よい感覚を得た状態で言う)

【ええ、そうね、時間が時間だしね】


871 : 岡村 直央 ◆h3iGR2X/N2 :2019/04/22(月) 01:27:47
>>870
気持ち、よかった……
何とか……なりそうです
ありがとうございます、さなえさん
(力尽きたて眠ってしまった様子の直央)
(早苗は二人分の後始末を終えるとベッドで仲良く休むと……)
(その後二人の演技はより良くなり、本当の家族のようだったと評判になるのだった……)

【こんな感じで閉めさせてもらいますね】
【お相手ありがとうございました】


872 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/23(火) 02:09:55
ジータ ◆lvIqnrYuRs とスレをお借りする

では恋人、と言ってもまだピンと来ないくらいに男女の仲に疎いジータに対し恋を教えると言う名目上の恋人同士になった二人
恋人同士であれば当然やる事はやる訳で、皆が寝静まった夜に俺の部屋へと招き入れて…と言う導入で始めようと考えている

ジータの方で何か希望があれば遠慮無く言ってくれ


873 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/04/23(火) 02:18:10
【スレをお借りします】

>>872
そんな感じの導入で大丈夫ですよ!
私の希望は今のところはないので、あったら遠慮なく言います!
アルベールさんも、何かあったら遠慮なく言って下さい!


874 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/23(火) 02:22:18
>>873
了解した
それじゃぁプレイの最中に何かあれば【】で言ってもらうとして
書き出しは俺が行うので、しばらく待っていてくれ
時間的にまず凍結になるだろうから、眠い時もお互いに遠慮なく言おうな


875 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/04/23(火) 02:24:34
>>874
はい!お互い無理せずにですね!
それでは書き出しはおまかせしちゃいます、よろしくお願いしますね。


876 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/23(火) 02:38:03
>>875
女性を招き入れるには殺風景過ぎる部屋ではあるが…まぁ入ってくれ
そう緊張せずに、まずはお茶でも飲むか?…俺も、そう人の事は言えたものではないけどな
(年下の少女でもあり、騎空団と言う組織の中では上官に当たる彼女へと恥も外聞も捨てて告白をしたのが先日の事)
(誰かを好きになった事が無く、故に恋と言うものがよく分からないと言う彼女へと恋とはなんぞやと言う難題に答えるべく)
(団員の皆が寝静まった深夜に自室へと招き入れれば、椅子を引き座る様促し、テーブルに置かれたカップの中にお茶を注ぎ差し出して)
何と但し書きをしていいか分からないが、俺達は一応は恋人同士になった訳だ
恋仲になった男女の行いを、君へも遠慮なく行って構わないと…そう思っていいんだよな?
(恋心と言うものが彼女の中で確立されて無い以上は、好きあった同士と言う恋人の定義は当てはまらず)
(つまりはこの関係もお試しの恋人関係だとか妙な注釈の付く仲であり、それでも恋心を教えるべく)
(本物の恋人同士と同じように扱って構わないのだなと、改めて断りを入れて)

深夜に男女が同じ屋根の下、二人きりでいる
その意味は分かっているか?つまり今からセックスをする、という事だが…
もしそこから説明が必要であれば言ってくれて構わないし…
必要無いようであれば、先に進ませてもらおうか
(先生と生徒の様にも思えるやり取りを交わすも、その内容は異質で)
(恋を教えて欲しいと言う彼女が投げ掛けた難題に全力で応えるべく、奮闘しているのだった)


877 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/04/23(火) 03:02:56
>>876
お、お邪魔します!
(深夜――誰もが寝静まった頃。こんな夜更けに、初めて男性の部屋へと足を踏み入れる)
(声には硬さが残りただの団員ならばこのように緊張することもなかったのだが、彼は仮とは言え恋人という間柄)
(そんな男女が部屋に二人きりの状況―――緊張しないはずもなく、胸に手を当てると落ち着くよう深呼吸する)
――は、はいっ!…お茶…はい、いただきます…!
(言葉を投げかけられるだけでビクッと肩が震えたことからも、緊張していることを隠せずにいて)
(促された椅子へと座りお茶が注がれたカップを両手で持ち、緊張を押し流すようにカップへ口をつけ)
一応そういうことなりますね、普通の恋人とはちょっと違いますけど…!
…ぅ…はい……好きってまだよくわからなくて、でも…恋人っぽいことをしたら、「好き」がわかるかもしれませんので…。
それに、アルベールさんは信用出来る方で……嫌ならここには来ないですから…!
(改めてこうした断りを入れ、念を押してこちらの意志を確かめてくれる行動に誠実さを感じ)
(そもそもとして嫌ならばこんな時間に部屋に来たりはしないのだからと、ハッキリと口に出してどのようなことをされようとも構わないと覚悟を伝える)

わ、わかってます!私だって子供…子供ですけどっ、知識としては知ってますから。
…せ、セック…ス……は、したことありませんけど…。
(性行為の言葉すら口にするのは恥ずかしいくらいで、頬を染めながらぼそぼそと呟き視線を落とす)
(これからする初めての行為を想像すると胸がドキドキする上に恥ずかしさまで感じてしまって)
大丈夫、です!私覚悟はしてます!
初めてなので上手くできないかもしれませんけど、いっぱい教えて下さい、エッチなことも…恋も。
(羞恥を振り切るように顔を再び上げて、未だ顔は熱を帯びていたが真っ直ぐに相手の瞳を見据え)


878 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/23(火) 03:20:08
>>877
俺も人並み程度には男女の付き合いとやらを経験してはいるが、だからと言ってそれを人に教えるとなると話は別だ
恋とか好きとか形に無いものをどう教えていけばいいのやら、手探り状態ではあるが…
俺が君を好きだと言うこの気持ちに従って行動していけば、伝わるものもあるだろうと信じてやっていくよ
(思わず口を付いて出そうになる自信が無いと言う台詞を、教える側の人間がそんな事ではダメだと飲み込んで)
(話の流れの勢いに任せるまま好きだと言葉にしつつ、未だ緊張でがちがちの彼女の顔を見つめて)

恋愛経験が無いと言う事は男の裸体も満足に見たことが無いと言う事だろうからな…
性行為は基本的に裸でするものと言うのは分かっていると思うが、いきなり脱げと言われてやれるようなものでもなし
まずは俺から脱いでいくとしようか
(部屋着を上も下も脱いでいき下着姿になれば、それすらも下ろして)
(丁寧に畳んでベッドの端に置くと言う几帳面さを見せつつ、くるりと振り返り)
(やや細身ながらも無駄な贅肉が削ぎ落され、雷迅卿の異名を持つに相応しいしなやかな筋肉で覆われた肉体を晒して)

これが男の裸だ――こうやっていると、まるでヌードモデルにでもなった気分だな…
(彼女の前に立ち、特に肌の露出の多いエルーンであってもしっかりと隠された大事な部分――)
(男女の付き合いが無ければ見る機会はそう無いであろう、股間にぶらさがった男性器と)
(その根元にある陰嚢も惜しげなく、恥ずかしいと言う台詞を飲み込みながら見せつけ)
(羞恥を感じつつもこの異様な状況にどこか興奮も覚えていて、先端からは僅かに先走りの汁が滲み出ていて)


879 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/04/23(火) 04:10:18
>>878
好き………うう、本当に私のことが…なんですね、やっぱり慣れません…。
こんなことならザンクティンゼルで空に出る前に恋人の一人や二人、作っておくべきでした。
なんだかすみません、私の経験不足でお手間を取らせてしまって…。
(未だに好きと言われることに慣れておらず、言われる度に逐一反応してしまう自分が経験不足だと実感し)
(こんなことなら――そんな仮定の話をしてしまうほど、申し訳無さを感じてしまうのだった)

あ、当たり前ですよ!?男性の裸なんて…ビィと一緒に暮らしていたので、そんな機会なかったですよ。
裸でするのはわかって…ます……でもいきなり裸というのは、恥ずかし…―――ええっ!?
(裸を見たこともなければ逆に見せたこともなく、故に肌を自ら晒すという行為には抵抗を感じてしまうのだが)
(相手の言葉と行動に思わず驚きを顕にして、部屋着を脱いでいく姿にあわわと口元に手を当てながらも目が離せなくて)
(下着すら脱いでベッドへと几帳面に畳ん置く様は、こんな時でさえ彼の真面目さを感じさせて)
(細身であっても鍛え抜かれた肉体――長年騎士として勤め上げていたことを裏付けるしっかりとついた筋肉は肉体の美しさを損なうものではなく)
(むしろ彼の美貌と合わさり、女の目から見ても見惚れるほど美しいものだと思え)
(それなのに引き締まった腹筋から下の、股間部の男性器は一見するとグロテスクで初めて見るからこそ恐ろしささえ感じるのに)
(何故か視線を外すことができず、先端から先走りを滲ませるそれを緊張しつつも、潤んだ瞳に映るのは初めて灯らす燻る熱)
……えっと……アルベールさんの身体、すごく綺麗で、やっぱり鍛えてるだけあってすごいなって思うんですけど!
…そ、それを……挿れるんですよね……う…ぅぅ………。
(それ――と暗に指し示してスカートをぎゅっと掴み緊張に体を固くするが、こんなことではいけないと一度深呼吸をして)

―――はぁ……うんっ、私も……脱ぎますね!
(スカートから手を離すとよしっと拳をぐっと握り締めて勇気を出し、立ち上がればガタッと椅子の脚が床を鳴らす)
(戦闘時とは異なる普段から着ているピンクと白の服を脱いでいき、衣擦れの音と共に肌が晒されていく)
(成熟した大人とは違った少女らしい未熟さを感じる身体の線、それなのに下着に収まった乳房は年頃の娘よりも大きく豊かに育っており)
(括れた腰から伸びる臀部は下着に包まれてもなお肉感を感じさせて、未熟であっても育つところは育っていることを見せてしまい)
へ、変じゃないですか?
……し、下着も、脱ぐべきでしょうか…やっぱり…。
(脱いだ服を椅子の背もたれにかけて、向かい合って体を見せるが―――顔は赤くなり、羞恥心のせいで顔もまともに見れず)


880 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/23(火) 04:18:02
【すまない、レスを返してからと思っていたのだが眠気の所為で乱雑になりそうでな…】
【ここで一旦凍結して、次回はまたこの続きからと言う事でいいだろうか】
【先に断っておくが濃密な返しがもらえる方が嬉しいので、掛かった時間などは気にしないでくれ】
【お互いに無理せず楽しんでいこうと言う事で、また今日の夜にでも会えたら向こうのスレで、もしくは伝言板で待ち合わせ日時を指定するかもしれない】
【それじゃぁ書き置きになってしまい申し訳無いのだが、今日はここで失礼するよ。お休みジータ】

【スレをお返しする】


881 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/04/23(火) 04:29:29
【それではまた今度、よろしくお願いしますね】
【こんな時間までありがとうございました!ゆっくりお休み下さい】
【ありがとうございます…そう言っていただけると助かります!勝手に長くなってしまうので…!】
【んー、すみません、今日の夜はちょっと難しくてですねー…】
【出来ればロールをするのなら日時を指定して続きをしたいので、伝言板で開いてる日を教えていただいてもいいですか?】
【続きが未定ですとモチベがですね…すみませんがお願いします】
【それでは今日は古戦場後なのにありがとうございした、おやすみなさい!】

【スレをお返ししますね】


882 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/23(火) 21:14:24
【稲愛 ◆vTUk2cegZc様とスレをお借りします】

【今夜も宜しくお願いいたします…♪】
【続きを用意しているところですので、今しばらくお待ちくださいませ♥】


883 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/23(火) 21:18:31
>>882
【スレを借りるぞ】

【今宵も宜しく頼むぞ】
【こ、このような年増のだらしない体じゃが、どうか使ってやってくれんかの♥】
【待っておるぞ♥】


884 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/23(火) 21:31:15
>>850
稲愛ちゃんてば前のご主人様の事が忘れられないんですね…♥可愛い♥
でも、私の鬼魔羅突っ込まれて犯されてる稲愛ちゃんのおまんこはそんな風には見えませんよ?♥♥
子宮まで犯されたがって、私のおちんぽに吸い付いてきちゃってます…♥
(きつく締め付けてくる淫穴の奥底へ服従を強いる捏ね突きで丁寧に解して抉りたてる)
(粒々とした孕み袋の入口肉をこそぐようにふたなりの先を押し付けて腹肉を押し上げ続けながら子宮口を蹂躙していて)
(冷酷なSっ気を見せながら、卑猥な言葉を浴びせていく中で身悶える稲愛が敏感に反応を示しているのを勘付いていた)
(正真正銘のマゾ狐、これが稲愛の本性だと容易に悟れば大粒の乳首が浮かび上がったのを見て、乳輪ごと手の平で掴み引っ張り上げていった)

稲愛ちゃんは変態マゾ狐でちゅねー♥
おまんこの奥こねこねしながら虐められたら、さっきよりも感じまくってますよ?♥
これでも認めないというのならぁ…♥
ウソつきマゾ狐にはお仕置きザーメン中出ししちゃいまちょうね♥
(ぐぽ♥と無理矢理鬼魔羅を押し込み、子宮口へ強引に埋め込み、組み敷いた稲愛の膣中を乱暴に責め上げていく)
(突き込みの激しさを示すかのように溢れ出る淫蜜が竿に絡みつき、じゅぷ♥じゅぷっ♥と淫猥な抽出音を響かせる)
(嫌だと口にしながらも体が次第に従順になっていくのを面白がって、中出し宣言までしてみせて…♥)


>>883
【今夜も玩具にして差し上げますね…それはもうたっぷりと♥】
【改めてよろしくお願いいたします…♪】


885 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/23(火) 21:48:30
>>884

そのような、ことはないっ、バカを、申すなぁ♥
うう゛っ♥、おう゛ぅっ♥♥
(奥を肉槍で貫かれると、喉から押し出されたような声を上げて何度も呻く)

ま、前の、じゃとっ♥
妾はずっと、あの人のものじゃっ
ううっっ♥♥
(月鬼子の手で乳房が摘ままれると、だらしなく流れていた乳房が紡錘形となって持ち上がる)
(指の中で乳首は固くなっていくのを伝えて)

ひぐぅっ♥、あひっ♥、ひぃっ♥
(肉棒を出し入れされるたびに、肉襞は形を変えて唇のように竿に吸い付いて、ねばい粘液を絡み付かせる)
(それが卑猥な音を立て、尻の穴まで濡れていくのが判ってしまう)

はぅ、なか、中だけは、後生じゃからっ♥、それだけはっ、ひぐっ♥
(子宮口を何度も弾かれて、その度に尻が浮きそうなほどに腰を跳ねさせながら、固く目を瞑り顔を左右にふる)
(羞恥のあまり両手で顔を隠し)

か、感じるのじゃ♥、ううっ♥そちの、い、陰茎がっ♥
(口でそう言うと、膣がきゅうっ♥と絞め上がり、粘液が結合部からトロリと漏れる)
(顔を隠したために開いた脇にはもっさりとした毛が生い茂り、脇汗を垂らして匂いを立ち上らせ)

はぁ、うぅっ♥、みと、認めるから、堪忍しておくれ♥


【今宵も頼むぞ♥】


886 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/23(火) 22:17:09
>>885
許してもなにもないんですよ?♥
それにもう自分で認めちゃいましたよね♥
中出ししなければ犯されるのはオッケー♥♥って♥
(掴んだままの乳房が乳首をシコらせて敏感に感じ続けるのをぎゅむぎゅむ♥と押し潰して虐め)
(今度は手の平を乳肉に埋め伸し掛かる為の支えと用い、肉布団に手指を食い込ませながら奥責めを繰り返している内に)
(感極まった声を上げ、中出し以外は全て認めるとまで言い始めた、淫乱駄狐を見てけらけらと笑った)
(ぎちぎちと膣肉を押し広げ、埋もれるふた竿でぶちゅぶちゅ♥と吸い付かせ続けていく)
(舐めしゃぶって媚び狂うマゾ狐の孕み穴♥ ザーメン欲しがる変態狐にとどめとばかりに腰を荒く動かして…♥)
(嫌だ嫌だと連呼する稲愛の子宮口にごぽぉ♥と押し込む剛直がひと際強い衝撃を押し与えた瞬間――♥)

どうしよっかなぁ…♥
このまま中出し止めてあげましょうかぁ…?♥

―――でもダメー♥♥♥
(――――どっっっくん♥♥♥)
(子宮の中に溢れ返るおちんぽミルクの波♥ごぽごぽ♥と音を立てて注がれていく数百年ぶりの中出しの味♥)
(はじめからそのつもりで、犯すなら中出しは当然♥)
(変態マゾ狐の調教の最初はご主人様のミルクの味を覚えさせること…♥ザーメンマーキングで誰がご主人様を覚えさせて…♥)
(だらしなく蕩け切った笑みを浮かべ、膣中射精を嫌がる稲愛に叩き込む白濁の奔流は緩み切った子宮口から逆流しごぽ♥と泡立ち溢れ返って)

んー…♥数日我慢してたからたくさん射精てきちゃう…♥
あはっ♥子供に犯されて中出しキめられちゃうなんて、稲愛ちゃんほんとチョロマゾですよね♥♥
(どぷどぷ♥と射精しっぱなしの竿が落ち着きを見せた所で腰を引き上げ、長大な陰茎を抜いていく)
(見せつけるように腰を揺らし、ぬめぬめとしたふたなりちんぽを向けると次はどう犯してやろうかとばかりに稲愛を見下ろして…♥)


887 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/23(火) 22:35:11
>>886
っ♥っ、♥ーっ♥♥
(無駄に大きい乳房を手で潰されながら、鬼の童女に腰を突き込まれる度に声にならない声を漏らす)

(抵抗しようともがくとそれだけで膣壁が擦れて肉が捏ねられる感触に身悶えしてしまう)
(抵抗するだけさらに粘膜を擦りあげられて、徐々に足を蛙のように開く体位となってしまう)
(膣を緩めて受け入れる姿勢で、覆い被さる月鬼子が早く満足することだけを、唇を噛みながら必死に堪える)

(しかし、処理をしていない縮れた陰毛の中から、赤黒い肉豆が尖って剥き出しになっていた)


ひぐうっっ♥♥〜〜っ♥ぁあ♥
(奥に強く突き上げられ、頭が真っ白に飛ぶ)
(思い切り仰け反り、額にういた汗を飛ばして…膣を呼吸と脈の度にびくっ♥、びくっ♥と締め上げ)

(虚ろになった目で月鬼子の情けをかけるような口調に、一縷の望みをかけた、憐れみを求めて見上げた)

ひぐ♥うっっっっ♥♥
(陰茎が脈打ち、子袋へと注がれる子種の感触に、両足を天井に向けて足の指を開きながら悶える)

おお゛♥…おほっ♥ぉ…
(口を半開きに、寄り目になって陰茎が脈打つたびに、足をびくりと跳ねさせて)

(蕩けて絡み付いた膣肉から陰茎を引き上げられると、子種をびゅる♥と小さく漏らして…同時に、緩んだ尿口からも濃い黄色い尿をじょろっ♥と小さく噴いて布団の染みを増やした)
(蛙のような格好で、手足を投げ出して、びくっ♥、びくっ♥と四肢を痙攣)

(焦点の合わない目で立ち上がった月鬼子を見上げていた)


888 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/23(火) 22:57:01
>>887
うっわぁ…♥犯されて中出しされて…おもらしイきしちゃったんでちゅねー♥
ご無沙汰おまんこ犯されるのがよっぽど良かったんだぁ…♥

ほんっと、稲愛ちゃんはイき方も変態そのもの♥
お布団汚して明日どんな顔でこれ洗濯するのか楽しみですよぉ♥
(両足を上げたままひくひくと痙攣しっぱなしのマゾ狐が、小便を漏らして放心しているのを眺め、一通りできった所で両足首を掴む)
(そのまま身体を折らせ、まんぐり返しにさせると重たい乳房の上に小ぶりなお尻を載せて)
(肩のあたりで今もどろどろと白濁を零す牝穴を横目で見つつ、玉座の様に牝狐の身体へ腰かけていく)
(一度の射精で軽く萎えた竿を乳房の谷間の上に滑らせて、放心続ける稲愛の唇にぐりぐりと亀頭を押し付けてやり♥)

稲愛ちゃんのお漏らし見てたら、私もおしっこしたくなっちゃいました♥
ここにちょうどいい便器があることですしー…♥
おしっこ浴びせてマーキングしちゃおうかなぁ…♥
(ちゅ♥と顔を横に反らして背後の陰唇に口づけを落とし、陰毛絡みつく舌先で舐って唾液を塗り広げて)
(小さな足で稲愛の頭を両脇から抱え込めば、催して来た竿先がひくひく♥と震えているのを静かに味わっていく)
(呼吸で上下する乳房がお尻を揺らして来るのと同時に、ふたなりちんぽの切っ先が狙うのを邪魔しているのも面白くて…♥)
稲愛ちゃん、ご主人様のふたなりおちんぽぉ♥
ちゅぱ♥ってくれますかぁ?♥
くっさいご無沙汰マンコで汚れちゃったザーメンおちんぽ綺麗にするのはペットの役目ですよぉ?♥
(両足で挟み込んだ稲愛に呼び掛けながらうりうりと唇に竿を押し付け、しゃぶりつくように命じてみせる)
(淀んだ虚ろな瞳のままだらしなく呼吸を続けるその唇に、どろどろとした精液が垂れ落ちて穢し続けていて…♥)


889 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/23(火) 23:19:53
>>888
ううっ♥
(足首を捕まれて、体を折り畳まれると下腹部に肉皺が浮かび上がる)
(処理をしておらず昇ってきた無駄毛が生えた腹が波打って)
(天井に向いた肉襞はだらしなくひらいて、また膣に残っていた子種を小さく垂らす)
(それ以上に、奥に射精された子種が子宮へと垂れ落ちる感触に身震いをしてしまう)

はぁ♥、はぁ♥、あぅ♥
(手で潰されていた乳房が、今度は小振りな尻肉に座られて体重を掛けられる)

あんっ♥っ♥
(無理矢理に犯されて腫れぼったく充血した肉襞を小さな舌で舐められて、またびくっと体を揺らす)
(皺のおおいはみ出した肉襞が、貝が這うように月鬼子の舌を吸おうとする)

し、しょうべんじゃと、そんな、こと、うぐっ♥
(足に絡み取られて自由を失い、目の前に陰茎が差し出されて)
(匂い立つ雄の汁に鼻腔を広げてしまい、口に押し当てられた陰茎と、それに絡んだ子種の匂いと亀頭の粘膜と擦れる味にアテられていく)

(全身を折り畳まれて足で拘束されて自由を奪われて陰茎を突きつけられながら)
(子宮にごぽっ♥と子種が流れ込む)

あ、あむ♥、ん゛っ♥、ん♥
(子宮の中を子種に犯されながら、熔けた頭で月鬼子の陰茎を咥えこみ、頬張る)


890 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/23(火) 23:32:17
>>889
【ごめんなさい、稲愛様。今夜はそろそろ眠気が出て来てしまいまして…】
【次は木曜の夜などでしたらどうでしょう?】


891 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/23(火) 23:40:46
>>890
【承知じゃ、今宵はここまでとするかのう】
【次回は木曜日なら空いておるぞ】

【…♥、このままじゃと、ち、ちんぽ最優先の♥、♥肉壺になってしまいそうじゃ♥】
【っ♥なんでもするゆえ、こ、これからと妾のお、おまんこを使ってくれるかの?♥♥】


892 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/23(火) 23:42:25
>>891
【木曜日でお願いいたしますね。時間は同じ21時頃で…】

【はぁい…♥それではおやすみなさいませー♥】


893 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/23(火) 23:44:44
>>892
【う、うむ、…ではまたの、月鬼子よ】
【スレを返すのじゃ】


894 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/24(水) 23:51:45
ジータ ◆lvIqnrYuRs とスレをお借りする
君のレスで終わってたんで、返答を書きつつ来るのを待っているよ


895 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/04/25(木) 00:18:28
【スレをお借りします!】

>>894
【あ、はい、よろしくお願いします!】
【おまたせしてすみません、ありがとうございます】


896 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/25(木) 00:21:17
>>895
真面目なのは美徳だとは思うが、時々抜けてることを言うな君は
恋と言うのは慣れる為にするようなものではないはずだろう?
手間だなどとは思っていないし、むしろ初めての男になれて嬉しいよ
(既に裸体を晒し股間の一物すらも見せつけている状況では、初めての男と言う言葉はやけに生々しい響きを与えて)

では折角の機会だ、俺も君ほどでは無いにせよ正直恥ずかしいが…まずは男の身体を知っておく必要があるだろうし
どこに視線を向けようが構わないから、遠慮せずに眺めてくれ
(男の裸を見る機会なんて無かったと語る彼女へと、筋肉の付き方からして明らかに女性との差異を感じられる肉体を見せつけ)
(肩から腕、胸元にお腹に脚にお尻と無駄な贅肉の一切無い美術品のような肉体を、ゆっくりとその場で回転し隅々まで拝ませて)
(僅かに頬を赤らめながらも自らの手で肉棒を握れば絞り出すように竿をしごき、とろぉ…と粘り気のある汁を垂らして)
(二度、三度と扱く度に硬さを増し先端からはとぷとぷと溢れ出る汁と雄の匂いを嗅がせ、男性器の構造を教えて)
こうやって扱いてやる事で肉棒…ちょっと堅苦しい言い方だな、ふむ…
(性癖をばらす事で幻滅されやしないかと葛藤するも、お互いに素直になると約束したのだから反故にするのは失礼に当たると本心で向き合う事を決意し)
俗な言い方をするとちんぽと言うんだが、セックスの最中まであまり気取りすぎるのは趣味じゃなくてな
ちんぽと言わせてもらうが、ちんぽをこうやってしごくと勃起しては、先から我慢汁が溢れてくるようになってるんだ

(下品な言い回しをしつつ、彼女も衣服を脱ぎ始めれば若さ溢れる瑞々しい肉体と、年齢不相応に発達した乳房を目の当たりにし)
(ただ扱くだけでは興奮の度合いにも限界があったものの、目の前でオカズを提供されては辛抱堪らないとばかりに)
(びんっ、と腹に引っ付く程に反り返り、ぴくぴくと小刻みに震え悦びを露にして)

凄い大きくなってるだろう、俺のちんぽ
ジータの裸を見てこんなに興奮してるんだ
下着も脱いで、全てを俺の前に晒して…もっともっと、このちんぽを興奮させて欲しい
(言葉を発する度に卑猥な単語を織り交ぜ、普段の兄と妹のような関係では無く)
(雄と雌として快楽を貪る為に今こうしているのだと伝えるのだった)

【丁度書き終わったところだったんでタイミングがよかったよ】
【それでは今日もよろしくたのむ】
【俺の方もそうするので、何かあったら遠慮なく【】で言ってくれ】


897 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/04/25(木) 01:03:54
>>896
は、初めての……そうですよね、アルベールさんが私の初めてってことになるんですよね…。
な、なんか……恥ずかしくなってきました…。
アルベールさんは私よりも大人で、経験も豊富で、とっても強くて素敵で…!
だ、だから、本当に私でいいんですか?
(生々しい初めてという響きは少女の羞恥と緊張を煽り、両手の人差し指を合わせて恥ずかしそうに視線を反らす)

へっ…ぁ……ぅ、…はい……。
(眺めると言われてもどこを眺めればいいのか、初めて見る男性の身体に恥ずかしさで軽い混乱状態になり)
(絞り出すように呟くも、肉体を見せつけるようにその場で回転する身体を眺めるしかなく)
(柔らかく肉のついた女の体とは異なる身体は、男女の差異を感じさせ、心臓を大きく跳ねさせる)
(美しく筋肉のついた身体は彼の騎士としての努力の賜物、強く逞しい相手に感じたことのない高揚感を感じていき)
(綺麗な手で扱かれた肉棒は硬さを増したように思え、先端から溢れ出る汁にごくりと身体の芯が熱をもち)
(粘り気のある汁は嗅いだことのないもので、けれども少女の身体は本能としてそれがなにか解ってしまい)
ち、ちん…ぽ……ですか……これが…。
…なんか、すごくエッチで……―――ひっ!?
(肌を晒して身体を晒しただけでも恥ずかしいのに、それに反応するように反り返って勃起する様に驚き怯え)
(びくびくと震えて悦んでいるような男性器は、未知の存在だというのに、なぜか自分の下腹部が疼いていくのを感じてしまって)
はい…すごく大きくなって……これ、本当に入るんですか…?
私の裸で…!…うぅ……興奮、してくれているんですね…私の身体、普通だと思うんですけど…!
(経験豊富な相手からしたら、こんな身体は子供っぽいだけで、突出したものはないのではと思わなくもなかったが)
(先を促されるとおずおずと、小さく頷いて下着に手をかけていく)
(胸を支えるホックを外していくと固定された乳房がふるっと揺れ、肩紐をするりと腕から抜いていき、形良く豊かに育った乳房を晒し)
(ショーツに指をかけて腰を屈めて下へと下ろし、脚から下着を脱いていくと、まだ誰にも触れさせたことのない身体すべてをさらけ出す)
…どう…でしょうか?
興奮、してくれますか?
(裸を見せるのは恥ずかしいし今すぐにでも隠したいくらいだが、そんな羞恥を必死に抑え込んで見せつけるように両腕を後ろ手に組んで胸を張り)
(身体に感じる視線に羞恥と異なる高揚感のようなものを感じていくのが不思議で、それもまた恥ずかしいのだった)

【こちらこそよろしくお願いします!】
【何かありましたら言いますね、ありがとうございます】


898 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/25(木) 01:38:11
>>897
不安になるのは当然だが、もっと自分の女性としての魅力に自信を持っていいんだぞ
君でないと駄目だと思ったからこそ部屋に招いて、こうして裸を晒しているんだからな
もしどうしても不安で自信が持てないと言うのであれば、私でいいのだろうかと言う後ろ向きな考えでは無く
私を選んでくれた人のために頑張ろうと言う前向きな考えを持たないとな
…なんて少し年上振った説教をし過ぎたな……
(特別な感情の無い女性の前でこんなにも恥ずかしい姿にはならないとばかりに、彼女の抱える不安を行動で解消してやるべく)
(伸びをするように両腕をかざしたり、竿をぴたりとお腹に付けて腰を突き出し、陰嚢がよく見える様にしてやったりと)
(体の隅々まで晒し、男の身体も恋と言う感情も知識に乏しい彼女へと全力で教えてやるのだった)

取って食ったりいきなり襲い掛かったりはしないのだから、そう怖がらないでいいんだぞ
確かに初めて目にするのであればグロテスクな化け物のように見えてしまうのも仕方がないとは思うが…
何事も慣れだ、そのうちに意外と可愛く見えてくるかもしれないぞ
(小さく悲鳴をあげる彼女へと敢えて近寄りより間近でちんぽを見せつけ、その奇妙な形や匂いに)
(とぷとぷと止め処なく溢れては竿を伝う雄の汁が発する、雌を発情させるフェロモンのようなものを彼女の脳に焼き付け、慣らしてやっていき)

とても健康的で、肉体美を感じさせる均整の取れた肉体だが…
少なくともその年齢の人間の女性としては普通以上の乳房が肉体美を崩してるようにも見えて
アンバランス差が女性としての魅力を引き立てる、素敵な身体だと思うよ
雌の色香を感じないと言った事があったが…それはあくまでも普段の君への評価だったと訂正しよう
今の君は、眺めてるだけで興奮してきてしまう、理性を抑えるのが大変なくらいにな…
(決してお世辞で言ってる訳で無い事は下半身の反応を見れば丸分かりな程に、垂れ落ちる汁の量は勢いを増して)
(ぽたぽたと床に垂れるまでに雄の欲望を滾らせ、部屋に漂う雄臭は濃密さを増し、辺りを淫靡な空気へと作り替えて)
(見てくださいとばかりに両腕を後ろ手に組む姿勢は少女が取るにはあまりに背徳感を漂わせ、男の欲望を刺激し)

俺のちんぽ、こんなに熱く硬く張り詰めているだろう?
それだけ君の身体で興奮していると言う事が、伝わるだろうか
(中腰に身を屈め彼女の性器へと自身の性器を押し付ければ、お互いの温もりを伝えあって)
(汁塗れの肉棒を擦り付けねちょねちょと水音を立て腰を上下に動かし下腹部へと汁を塗り広げれば)
(彼女の顔をじぃ、と見下ろしながらの擬似セックスで未成熟な雌性を開花させていき)


899 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/04/25(木) 02:23:46
【すみませんー、今日はここまででお願いしたいです…】
【実は今日あまり体調が良くなくて!頭痛と寒気がひどくなってきたので寝ますー!】
【ごめんなさいっ、もう少し続けたかったんですけど!】
【次は土曜日の21時なら大丈夫なので、もしよければその日にでもー】
【それでは今日はおやすみなさいです…】
【…天司武器5凸の骸晶5個はきつすぎると思いつつ、今日はありがとうございました!】

【スレをお返しします、ありがとうございましたー】


900 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/25(木) 02:32:19
>>899
【体調を崩しやすい時期だからな…無理はせず、お大事にな】
【今回に限らず眠気が強いとかの理由でも全然構わないから、遠慮無く凍結を申し出ていいんだぞ】
【土曜日はあまり長い時間は取れないかもしれないが、また当日にでも伝言板で待ち合わせようか】
【それじゃぁお休み、ゆっくり休んでくれ】

【スレをお返しする】


901 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/25(木) 21:04:51
【稲愛 ◆vTUk2cegZc様とスレをお借りします】


902 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/25(木) 21:08:03
【ではスレを借りるぞ】

【今夜も宜しく頼んだぞ】


903 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/25(木) 21:23:17
>>889
必死になってふたなりおちんぽしゃぶっちゃうんですね…♥
稲愛ちゃん可愛い…♥
こんな格好で子供におちんぽ向けられて、自分からパクついちゃったんですよー?♥
それが何を意味するか…もう自覚してますよね♥
(ゆらゆらと揺れる稲愛の膝裏の膝裏に肘をつき、頬に手を添えうっとりとした表情で眺め下ろして)
(淫靡な瞳ながらも冷ややかな視線と言葉で稲愛の無様な姿を嘲笑い、くすくすと笑い声をあげてしゃぶりつかせていた)
(舌先を揺らして吸い付いてくる牝狐の頭を左右から挟む足指でじりじりと髪の上から頭部を摩り、踵で頬を軽く押しては頬を窄ませろと言わんばかりに圧して)

一生懸命フェラしたら、またおちんぽミルクびゅー♥って出ちゃうかもしれませんね♥
どろどろで濃ゆい私のザーメン、お口いっぱいに広がったら稲愛ちゃんどんな顔するんでしょう…♥
イかせてくれたらご馳走してあげますけれど…このままじゃいつまで経ってもご褒美は無理かなぁー…♥
(試すような口ぶりで稲愛の顔を見下ろしたまま、ワンピース状のパジャマの裾を指で摘まみ、捲り上げて陰茎全てを晒して)
(幼くスジが浮いた綺麗な割れ目も、きゅっと窄まる尻穴すらも見せ付けてやりながら、妖しく笑ってみせた)


>>902
【今夜も宜しくお願いします…♥】
【稲愛様は、おしっこはおまんことふたなりおちんぽとどっちから注がれるのがお好みでしょう…?】


904 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/25(木) 21:45:16
>>903
むぐ、んんっ♥、じゅる♥
(卑劣な言葉をなげかけられながら、陰茎を舐めさせられ)
(それだけでなく、足で圧迫され、小皺のある顔を捏ねられていく)
(天井に向けた肉襞がまたひくついてしまう)

はぁ、はぁ♥
も、もう許して欲しいのじゃ♥、ううっ♥
(狂暴な陰茎の根本の、少女の部分を見せつけられて、落差に頭が混乱してしまう)

褒美などと、バカを申すなっ
だ、だれがお主の精液など、欲しいものかっ
(そっぽを向くが、濡れた唇から立ち上る匂いが鼻腔を刺激して、口のなかに残った味に唾がたまり、何故か乾きを覚えた喉をごくりと鳴らして飲む)


【まだ口は未開発ということで反抗してみたのじゃ♥】
【小便はふたなりからがよいのう】
【そこほうが口以外の穴も使えるからのう♥】


905 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/25(木) 22:08:48
>>904
ふふ…反抗的なんですね、稲愛様は♥
稲愛様は無理矢理されるのがお好きでしたからぁ…♥
(そう言いながら頭を挟んでいた足を外し、床に足を着けてくるりと向きを変えて、稲愛の顔上に跨る)
(ワンピースの裾を片手で摘まんだまま、鼻先に陰唇を押し付けて擦り付けながら愛蜜を塗り付けていき、そのまま前屈みに胸元へ手を着くと蟹股に足を開いていく)
(大きな陰茎を上から押し付け、口腔にあてがうと無理矢理押し込み始めていき、ずぶずぶと喉奥に捻じ込みながらシックスナインで咥え込ませていった)
(ただ、通常のそれと違うのは小柄な身であるが故、まんぐり返しさせた稲愛の股間へと顔は届かず浴びせるのは視線だけ)
(ひくつく肉びらにふぅふぅと吐息を吹きかけて擽り、白濁が溜まる肉壺をオカズにでもするかのように腰を上下に揺らし始めた)

こうやって…喉まんこまで全部犯して差し上げましょうね♥
稲愛ちゃんのお口マンコ、いい具合におちんぽ締め付けてきてこれならすぐにイけそう…♥
いやらしい犯されまんこ見ながらこうやって騎乗位フェラで犯すのもオツですよぉ…♥♥
(両手をぺたんと乳房に押し付け、屹立する乳首を指先でカリカリと掻きながら腰を押し付けて口中を犯し始めていく)
(性処理玩具を用いて自分の性器を慰めようとでもするように、強引に腰を押し下げ口中を満たし責め上げて)
(びくびくと打ち震える陰茎が生臭い先走りをどろどろと漏らし、濃厚な精液の臭いを充満させてマゾ狐を扱っていった)


【反抗のお返しはこんな形でどうでしょう…?♥】
【おしっこかけるときは立ちションするみたいに真上からぶっかけて差し上げますね…♥】
【お口あーんして、受け止めて下さいませ…♥】


906 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/25(木) 22:28:08
>>905
っ…♥
(無理矢理、という言葉だけで操を守っていた大切なところを汚されたことが甦る)

んんっ、ううっ
(つるりとした童女のホトを宛がわれ、自分のよりも薄い雌の薫りに顔をしかめるが)

う゛ぐっ♥、ごほっ♥、ぐっ♥、んぐうっ♥♥
(唇を肉棒で貫かれ、阻止しようとする舌の動きをはね除けられて、喉まで咥え込まされる)

ぐぶ♥、ぶぐっ♥、ぐぐ♥
(口の端から唾液を溢れさせながら、喉が腰の動きに合わせて膨らみ、どこまで犯されたかを見せつける)
(舌で押し出そうとする抵抗が逆に竿を締め付けて、カリに喉の粘膜を擦られると唾液とは違う粘液が溢れて陰茎を濡らす)

(肉襞に息を吹き掛けられるとひくつき、茂みから飛び出した赤黒い肉豆もぴくりと動く)
(苦しさに尻穴の皺まで蠢くのを見せて)
(充血して痺れるほど肉厚になった乳首を爪で弄られると、呼吸を乱してそこに肉棒をつき入れられると呼吸が出来なくなる)

(白眼を剥きながら、鼻水と唾液で濡れた顔をして口と喉を犯されるままにされてしまう)


【この仕打ち堪らぬのう♥】
【本当に便器にされてしまうのじゃな♥】
【く、口の他には、陰核に浴びせて果ててしまう、というのもよいの♥いつかしてくれぬかの♥】


907 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/25(木) 22:42:44
>>906
はぁ…♥気持ちいい…♥
こうして犯してると私の芯が疼くみたいで…♥
鬼の子などと侮って隙を見せた報いですよぉ…♥
貞操一つ守れなくて、無理矢理犯されて感じてること認めちゃったんですからぁ…♥
(稲愛の乳房に両腕を回してかき抱き、乳房の枕を作ればそこに顔を埋めて寝そべり、蟹股を開いて犯している腰使いもより深くを求めて膝を着いていく)
(喉をごきゅりごきゅりと鳴らして強引に押し込まれる極太の鬼魔羅を受け止めさせながらも、噛みついたりしてこない従順さにくすくすとまた笑い)
(大きく膨らむ乳頭を舌先で手繰り寄せてカリ…♥と甘噛みしては魔性の笑みを浮かべていた)

もう射精そう…♥無理矢理飲ませて差し上げますからね…♥
ミルクの時間でちゅよぉ、稲愛ちゃん…♥
ママのおちんぽミルク、ごくごくちまちょうねぇ…♥
(股の間から顔を覗かせ、犯され続ける稲愛の口元ががくがくと引くついているのを見ながら絶頂の瞬間、顔を押し潰す様に腰を埋めて)
(大きく開いた股間を鼻先に押し付けたまま、どくどくと音を立てて白濁をそそぐと同時に、ぷしっ…♥と音を立てて溢れた潮が稲愛の顔面へ飛沫をあげた)
(感極まった顔を浮かべ、頬を乳房に擦り付けて腰をくねらせながら、舌上に陰茎を擦り付けて射精の余韻をじっと味わい続けて)
(どろりとした白濁が塊となって喉を叩き、逆流した精液が鼻孔から噴出しそうになる程の勢いで稲愛の口中を埋めつくしていくのだった)


908 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/25(木) 22:59:37
>>907
(秘裂を剥き出しにした卑猥な格好をさせられながら、弾力を失いつつある乳房まで弄ばれて)
(酸欠になりそうな頭で、喉に粘膜にカリが擦れる性感と、乳首から与えられる快感だけを刻まれてしまう)


ぶぐぅっ♥♥
(奥まで肉棒を押し込まれて、その体積ぶん鼻孔から息と鼻水を漏らし)
(数百年生きてきた過去を踏みにじられるような言葉で耳を犯されながら)
(熱くねばい子種が喉に浴びせられ、胃に直接注がれるような感覚)

(月鬼子の肉棒が脈打つ度に、脚をびくっと痙攣させる)
(腰が動き、子種を吐き出す先が喉奥や舌の上と場所をかえるたびに、喉からごぼ♥ごひゅ♥ごひゅ♥と音がもれる)
(両方の鼻孔から精子が漏れ出し、呼吸でチョウチンが膨れては萎む)

(月鬼子の目の前で秘裂がまたひくついて、子種とは異なるねばい白濁粘液を膣口の回りに滲ませて肉襞を濡らしていた)


909 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/25(木) 23:13:02
>>908
んしょ……♥
ふふ、たくさん射精ちゃいました…♥
泡立ちザーメンでお口いっぱぁい…♥ほんと情けない姿になっちゃいましたねぇ…♥
(腰をゆっくりと持ち上げて、口中からずるずると陰茎を引き抜きながら、舌上に太魔羅を擦り付けていく)
(肉の塊を引き抜けば空気と共にごぼりと音が鳴り、顔上に足を開いて立てば、竿を扱いて精液の残滓を顔へ浴びせていった)
(どぽっ♥どぷぅ…♥と垂れ落ちる白濁をたっぷりと浴びせ、精液マーキングを施し終えれば、うっとりとした表情を浮かべて見下ろし…)

二連続でお射精したら…本当に催してきちゃいました…♥
このままおしっこで、稲愛ちゃんをたっぷり穢して差し上げます…♥
でも、どうせなら……無理矢理お口犯されてイき掛けおマンコ虐めても差し上げないといけませんよね?♥
(だらしない恰好のまま本気汁を垂れ流す稲愛の秘裂を見て口元を歪め、尻尾の付け根をむんずと掴んだ)
(まんぐり返しを強いたまま、身体を折りたたませてむっちりとした尻を近づければ、そこへ亀頭を向ける)
(萎えかけた柔らかな陰茎の先で肉芽や陰唇にちゅ♥と口づけするような軽い突き当てを数度繰り返した所で)
は……ん、ぁ………♥
(心地よさそうな声と共に、ふたなり性器の先から迸る聖水が放物線を描き、びちゃびちゃと音を立てて稲愛の股間を叩く)
(じょろろろろろ…♥と音を立てて溜まった小水を牝穴に浴びせ、頭の上から汚水を浴びせてマゾ狐を穢していった…)


【稲愛様、実はこの連休や先の予定が不透明でして、今回の逢瀬はこの辺りで纏めたいと考えておりまして…】
【やりたいことを盛り込ませていただいたので私としては大変満足させていただいたのもありますし、これ以上他のプレイというのも少々出てこない形でして…】
【ですので、もう1往復くらいで纏める方向に向かわせていただけないでしょうか…?】


910 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/25(木) 23:34:57
>>909
(肉棒を引き抜かれると、膣口で見せたように唇が名残惜しそうに吸い付いて変形して、くぽっと音を立てて引き抜かれると、精子溜まりのなかに舌が島のように浮いている姿)
(蕩けた顔に上から精子をかけられると、虚ろな瞳で月鬼子を見上げるしかできない)

ううっっ♥♥
(尻尾の根本を捕まれると、毛が逆立ち体積を増やすが、すぐに力が抜けてへたりこむ)
(月鬼子にされるがまま、秘裂をそちらに向けさせられて)
はぁ、はぁ♥♥
(その格好のまま、亀頭の粘膜が肉襞に擦れると、さらに粘液を滲ませる)

(何をされるのか、朦朧とした頭で見上げていると)
ひううっっっ♥っ♥
(生暖かい小水が秘裂に浴びせられ、肉襞と尻穴がきゅっ♥と閉じる)

あっ♥、あぁっ♥、あうつぅ♥♥
(陰核に浴びせられると腰を小刻みに許して震える)
(肉襞が開いては膣口を小水が叩くとまた閉じてを繰り返し)

〜〜っ♥♥♥
(一際腰を突き上げると、四肢から力が抜けて、天井に向けた肉襞が花弁のように開き)

ジョロロロ♥♥
(肉豆の下の尿口から月鬼子のものより黄色が濃い小水を垂れ長し、自分の顔を汚した)


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

(半年後)

お、お帰りなさいませ、月鬼子さま♥
(人間界の散策を終えた月鬼子を玄関で出迎えたのは、一子まとわぬ姿の妾)
(当然のことながら孕み、腹を大きく膨らませておる)

(黒くなった乳首にはピアスを空けられ、動くたびに音が鳴るように鈴をつけられておる)

(三つ指をついて月鬼子に深々と頭を下げる、乳房は床について形を変えた)
(高く上げた両尻は、昨夜の攻め立てで真っ赤に腫れ青く痣をつくっている箇所もある)
(尻穴には人間界の玩具を嵌め込まれ、二本目の尻尾のように揺れておる)

(月鬼子の目の前で頭を下げているというだけで下腹部が疼き、子を抱えておるのに膣口から蜜が漏れて床まで垂れる)

今宵もどうかっ♥、稲愛便器をお使いくださいませ♥♥


【左様か、それは残念じゃのう】
【では、妾も最後じゃから盛り込ませてもらうかの♥】
【このように纏めるのはどうじゃろうか?♥】


911 : 月鬼子 ◆s9dv7q.RTk :2019/04/25(木) 23:52:20
>>910
ちゃんとお出迎えできまちたね、稲愛ちゃん…♥
ご主人様のお帰りをずっと待っていたみたいで何よりです…♥
(外へ戯れのお散歩としゃれ込んでお出かけしての帰りしな早々に出迎えた堕狐を見下ろし冷ややかな視線を浴びせて)
(淫らに裸体を晒し、ボテた孕み姿をむき出しになおも行為をねだる浅ましい姿に薄青のワンピースを持ち上げて剛直が張った)
(戸口に掛けてある首輪――「ザーメン便器マゾ狐 稲愛」と書かれたドッグタグを揺らすそれをカチャカチャと牝狐の首に取り付けていき)
(手を上に向ければ、三つ指ついての姿勢から犬芸の様に膝をついて両手を抱え上げた稲愛を見やり、陰核へと金色の鎖を通し、乳首ピアスの鈴と結んで渡らせて、鎖の先は首輪を通り、引けば陰核を締め上げて乳房を虐める主の手綱となった)

それじゃ、ご主人様のふたなりおちんぽを即尺して、お清めして下さいな…♥
(だらしなく開口し涎に塗れた口中をあんぐりと晒した稲愛の頭を掴み、交尾臭漂う陰茎をワンピースの裾から晒すと口元に向け)
(ごぼ…♥と音と共に強引に喉奥まで突き込んで―――――少女は愉悦の表情を浮かべてみせるのだった)


【素敵なまとめをありがとうございます…♪】
【我儘を言って大変申し訳ありません…でも、楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます稲愛様♥】
【時間も日が変わる頃合いですので、私はここで終わりと致しましょう】
【お付き合いありがとうございました♪ またどこかでお会いした時は宜しくお願いいたします…♥】

【稲愛さまとの逢瀬にお借りしました…♪】


912 : 稲愛 ◆vTUk2cegZc :2019/04/25(木) 23:57:14
>>911
【妾も愉しませてもろうたぞ】
【名残惜しいが、ここまでじゃな】

【また逢えたら嬉しいのう♥】
【妾もスレを返すぞ】


913 : ◆3HSBhyp7N. :2019/05/02(木) 00:03:07
【◆LQ730jHxDg 様とお借りします】

先ほどの続きですが、卑猥な形状に…というのも素敵ですね
あくまで外見が変わるだけの粗悪品だったり
昔の自分の変身道具なのに手を加えられてて遊ぶための便利な効果ばかり付け足されていたり

そうですね、いきなり呼び出しよりは軽く経緯を描写して…という感じで考えています
それでは、まだ平気でしたら引き続きお付き合いをお願いできれば


914 : ◆LQ730jHxDg :2019/05/02(木) 00:05:50
【スレをお借りします】

>>913
はい、能力的には美咲の方が圧倒しているのでそういう介入が可能という事ですね
変身道具自体が新しくそちらに与えられるものでも良いですね

そういう流れで進めましょうか
はい、まだしばらくは大丈夫なので引き続きお願いします


915 : ◆3HSBhyp7N. :2019/05/02(木) 00:19:46
>>914
分かりました、ではその辺りの流れはまたその時に…
今回は比較的シンプルに、呼び出しや上がり込みからの展開で初めて見たいと思います
それでは、展開の方ですがこちらからで良かったでしょうか?何かご希望があればそちらかでも構いませんので


916 : ◆LQ730jHxDg :2019/05/02(木) 00:22:28
>>915
そうですね、その展開の時にまた何かあれば

ええ、では書き出しはそちらから始めて頂ければと思います


917 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/02(木) 00:42:19
>>916
(たった一人の妹の為に悪の組織による勧誘を受け入れた女性)
(それが、高峰美希の誰にも言えない事情で、見て見ぬ振りをされているのは)
(組織が劣勢になった当時スペーディアを始めとした魔法少女達が無罪を主張し、黙認されたからだった)
(そうして、命の心配こそなくなったもののまだ病気がちだった妹との生活に転機が訪れたのは)
(彼女が二十歳の誕生日を迎えた数ヶ月前、とある病院で最新医療のテスターを引き受けないか提案を受けての事で)
(その申し出は確実に彼女の人生を変えることになるのだった)

「それでね、お姉ちゃん美咲先生の話だと、あと半年もすれば退院できるんだって」
(申し出から約1ヶ月半……妹はすぐに入院が決まり、最新医療のお陰で順調に完治へ向かっていた)
(退院まで誰にも面会できないという条件こそあるものの、電話を与えられ姉に近況を報告するのが妹の日課となっていた)
(早くお姉ちゃんと会いたい、“先生”直伝のマッサージを教えてもらってる、お姉ちゃんへの心配事も“先生”は何でも聞いてくれる、姉への話は途切れることなく続くのだが…)

「そういえば、先生ってあんな綺麗なのに彼氏が居ないんだ(ヴィィィィィィィ)……あれ、何の音……?」
(会話を途切れさせたのは、通話口から聞こえてきた大きな振動音)
(病室で首を傾げる妹が知る由もないものの、環境が変わったのは妹だけではなかった)
(たった今姉から……姉の股間から響いた振動音は、彼女にとって逆らえない相手が近づいた合図)
(魔力を動力に遠隔操作のできる玩具は、電動などとは比べ物にならない異音を響かせて)
(妹との大事な時間を切り上げろ――暗にそんな命令を彼女へ与えていた)


【それでは、お願いします。こんな感じでいかがでしょうか?】
【先ほどの打ち合わせでお聞きした貞操帯設定も利用させていただきましたが、何かあれば好きに改変可能です】


918 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/02(木) 01:07:20
>>917
(十数年前にあった悪の組織と正義の魔法少女の戦いは正義の勝利に終わった)
(その中で悪の幹部として活動していた美希は魔法少女たちの無罪の主張によって事無きを得ていた)
(元より唯一の肉親である妹を救う為に悪の組織に身を置いていた事もそれを後押しした)
(妹はいまだに病がちとはいえ、ある病院で最新医療を受けられる事になり、入院していた)

そうなの?良かった……美咲先生には本当に感謝ね

(妹の口から出た美咲先生という言葉に一瞬、心臓が苦しい程の圧力を感じる)
(もちろん、妹は純粋にそれを喜んでいて、完治については自分も感謝をしていたが)
(続けての会話、大事な妹との時間ゆえに正直に正面から受け止めて返事をしていた)

確かにきれいな人ね……っ!?
な、何でもないわ、仕事の連絡みたい……ごめんね、また私からも電話するから
ゆっくり休んで早く退院しましょうね、それじゃ……

(急いで切り上げざるを得ない妹との電話、後ろ髪を引かれる思いで切り上げると通話を終了する)
(その音が何を意味するか、妹に知られる訳にはいかない)
(それは美咲先生、いや、今の自分を支配する女性による合図でもあった)
(音は股間から聞こえており、くぐもった声を漏らしながらじっとその時を待つしかない)
(魔力で出来た貞操帯、その中にはバイブが仕込まれており、それが振動する音だった)

また……どうして、こんな……

(誰に聞こえるともない嘆きの声を漏らすのが唯一出来る事だった)


【こちらこそお願いします、雰囲気出ています、ありがとうございます】
【こういう感じにしておきました】


919 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/02(木) 01:30:35
>>918
「あ、ちょっとお姉ちゃ――…」
(通話が切れれば、室内に響くのは振動音だけ)
(美希の体を理解し成長すると言ったバイブは1ヶ月も立つ頃には)
(普段は不自然なくらい違和感を無くした生活を与え、一度振動が始まれば立つこともできないくらいに膣内をかきまぜるようになった)
(今も、バイブから飛び出した小さな突起が彼女のクリを撫で、振動し続けていく)


(嘆く彼女をたった一ヶ月半で何もかもを踏み躙ったのは、妹の主治医であり以前美希の事を助けた少女だった)
(妹へ、どんな病気でも時間さえかかれば治せる魔法を利用した治療の引換に要求したのは)
(退院するまでの間肉便器として、魔力のはけ口になるという事で)
(「嫌なら、妹にアンタがどんな人間か教えてあげるけど」そう口にする美咲の姿は)
(かつて、優しく愛らしかった魔法少女の姿はどこにもなく、美希に拒否権など無いも同然だった)

―――…私だけど?
(それから、ほんの数分後扉越しに聞こえてくる声)
(自分が誰か何の理由でここに来たのか…一切伝えなくても、ぴたりと股間での動きを止めたバイブでわかるはず)

【はいっ、ありがとうございます。最初は説明セリフばかりで少し短いですがご容赦くださいね】


920 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/02(木) 01:48:53
>>919
う……っ!?んぅ、はぁ……っ!!!

(蠢き続けるバイブは的確に弱い所を責める様で椅子に座り込んだまま身悶えるしかない)
(かつての慈愛に満ち溢れた少女がどうしてこうなったのか、それはまったくわからないが)
(妹が退院するまでという期間を設けた肉便器としての立場は想像を超えていた)
(半年、そういった妹の声が思い出され、それは半年以内に堕とされる事を意味する、そんな気がしていた)

あ、ふ……んぅ、止まった……
は、はい、今開けます……

(バイブが止まったという事は扉を開いて招き入れろという事と同じである事はすでにこの一か月半で仕込まれていた)
(マンションの一室、チェーンを外して扉を開くとそこには誰が見ても美しいと思える女性の姿があった)

いらっしゃいませ、本日もお願い致します……


【いえ、大丈夫です】


921 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/02(木) 02:07:11
>>920
そういう挨拶なんてしなくて良いって言ってるでしょ?
そんな事より、ほら…どうせなら何をお願いしてるのか教えてくれる?
(部屋の扉が開くなりズカズカと室内へと上がり込む美咲)
(彼女に半ば強制させている服従の挨拶もそこそこに、服のスリットをめくり上げれば)
(そこに現れたのは、臍の上まで反り返ったグロテスクな肉棒の姿)
(魔法で呼び出したばかりのはずのそれは、明らかに使い込んで赤黒い亀頭にキスマークの刻まれた竿)
(先端から先走りを滴らせ、もう何度も使い込んだ……その状態が当たり前として生やせるようになっていた)

バカみたいに頬すぼめて、チンポにしゃぶりついた事?
日頃からバイブくわえ込んでいつでも犯される為に準備だけしちゃってるその穴?
それとも、この間やっとイケるようになったお尻のこと?
ほら、そのザーメン絞るためだけの体で教えないとダメでしょ。
(便器――さん♥と、彼女へつぶやく言葉は明らかにからかい混じりで玩具扱い)
(向かい合っていれば彼女のお腹に触れるであろう肉棒を服の上から押し当てれば)
(ぐりっ……ぐり♥と硬い感触を押し付けて)

【ありがとうございます、そろそろこちらが時間で…もしこんな形で良ければ凍結は可能ですか?】


922 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/02(木) 02:14:17
>>921
【凍結大丈夫ですよ】
【次回は何時が可能でしょうか】
【こちらは明日なら22:00以降、明後日から5/6なら大体合わせられると思います】


923 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/02(木) 02:17:42
>>922
【それなら3日、もしくは6日の21時半からはどうでしょうか?】
【今回は説明部分が多くてごめんなさい、次回はもう少し濃い目にできれば…なんて考えてます】


924 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/02(木) 02:19:11
>>923
【ありがとうございます】
【ではまず5/3の21:30からでお願いします】
【いえ、大丈夫ですよ】


925 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/02(木) 02:24:23
>>924
【ありがとうございます、では3日…もし何かあればお互い連絡できればと思います】
【今日はお付き合いありがとうございました、また次回もよろしくお願いします】


926 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/02(木) 02:27:38
>>925
【こちらこそありがとうございます】
【では5/3にまたよろしくお願いします】
【何かあれば伝言板でご連絡頂ければと思います】
【こちらも何かあれば伝言はしますので】

【ではありがとうございました、楽しかったです】
【次回もよろしくお願いします】
【それではお先に失礼しますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


927 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/02(木) 02:33:18
>>926
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【また続きができるのを楽しみにしています、それではおやすみなさいませ。スレをお返しします】


928 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/05(日) 21:01:31
【場所をお借りしますね!】

【お久しぶりですが、今日はよろしくお願いします!】
【レスはすみませんまだ出来てないので、しばらくお待ち下さい!】


929 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/05(日) 21:07:56
【スレをお借りする】
【改めて久しぶり、ジータ】
【もちろん会えて嬉しいんだが、待ってる間は少しだけ不安な気持ちもあってな】
【ここでの関係は一期一会だし、それでいいとも思ってる】
【間隔が空くとそのまま自然消滅と言うのも珍しくはないだろうからな】
【だからこそ、こうしてまた再会出来た事を本当に嬉しく思っているよ、今日からまたよろしく頼む】
【ではレスをゆっくり待つとしよう】


930 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/05(日) 21:50:36
>>898
女性としての魅力なんて、考えたこともなかったので…。
…でも、アルベールさんが私でいいのなら、えっと…頑張ります!
ふふっ、説教臭くても私気にしませんよ。
だってアルベールさんは実際私より年上で、経験も豊富だし…。
だ、だからですね、私のこと…お任せしてもいいですか?
アルベールさん好みの女の子になりたい…です…。
(未だ恋というものはよくわからないし、このドキドキする感情を形容する言葉は見つからない)
(それでも相手の望む女の子になりたいと思えるのは、一定以上の感情があるからだろうということはわかる)
(恋とは呼べない未熟なものではあるが―――頬を染めて、ぽつぽつと恥じらうように呟く様は、可憐な少女らしく年相応であった)

―――ふぁっ!?
あ…ぅー……ありがとうございます……。
胸は…昔に比べたらおっきくなりましたけど、団の女性に比べたらそんなでも…。
で、でも、褒めてくれるのは嬉しくて、…ドキドキ…しちゃいます…。
(言い過ぎとも思えるほどの身体への賛美に顔を赤くして俯いて、羞恥と嬉しさがないまぜになった感情が渦巻く)
(こんな風に身体を褒められたことは初めてで、けれども恥ずかしさから身体を隠してしまいたくなるが)
(それをどうにか堪えていられたのは、この身体で相手が興奮してくれていることが伝わってくるからで)
(床に垂れる先走りは雄の濃厚な匂いを放ち、雌として求められていることを本能で感じとり)

〜〜〜〜っ!!
(触れ合える程に近づかれると男性のモノが、自身の性器へと押し付けられ)
(硬くて熱い陰茎の感触と相手が腰を動かす度に粘ついた水音に声にならない声をあげ)
(ぬるぬるした先走りが下腹部へと塗られていき、まるでセックスのマネごとのようなその行為に)
(見下ろす瞳に縫い留められた琥珀色の瞳は潤み、興奮を宿すかのような熱を感じさせ)
…伝わります……ち、ちんぽ…が、大きくなって、…っ熱くて、…なんだか、私変な感じで…。
……あ、あの、私………アルベールさんともっと触れ合いたいです…!
(今この体に燻る熱に戸惑いを感じてはいたが、それ以上に突き動かすものがあり)
(それは興奮――というものであると心の何処かで感じていたが、それを口にすることは恥ずかしくて)
(それでも今してほしいことを、触れ合いたいという興奮からくる願いを思わず口にしてしまい)
(身を寄せれば乳房が胸板へと押し付けられ、豊かで弾力のある柔らかさを伝え)

【お待たせしました!それではよろしくお願いしますね】
【不安にさせてしまってごめんなさい!ここ最近忙しいのもありまして…!】
【勝手にいなくなったりはしないので、安心してください!】
【それにロール途中ですしね!】
【でも私のことを待っててくれてありがとうございます!】


931 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/05(日) 22:24:49
>>930
私でいい、と言う表現は正確じゃないぞ
ジータがいいんだ
今の俺の胸中には唯一人君しかいない、だから…完全に俺の色に染め上げ自分だけの物にしてしまいたいと思っている
男と言うのはそんな欲深い生き物なんだ、その中でも俺は人一倍、な
或いは幻滅させてしまうかもしれないが…嫌われまいと当たり障りの無い接し方をし、当たり障りの無い関係を築くよりも…
薄汚い面も欲深い面も全て曝け出して、ありがままの受け入れたいと強く思ってるよ
何より俺自身が君の全てを知りたがってるのだから、まず俺の側から心を丸裸にして見せるべきだろうしな
(騎士団長と言う申し分のない肩書を持ち、それだけの強さと清廉潔白さも持ち合わせた騎士道精神のお手本足る、頼りになる年上の男性としてではなく)
(年下の女性相手に感情を曝け出し、みっとも無いところも下賤なところも恥ずかしげも無く晒す、惚れた女を振り向かせる為と言う俗な動機を持つ唯の男として接すると宣言をし)

貴方好みの女になりたいなどと、軽々に口にしていい言葉ではないのは分かっているなジータ?
この汁をだらだらと垂れ流すグロテスクな肉の棒の事をちんぽと呼ぶのはさっき教えた通りだが…
少なくともその響きに上品さは欠片も感じられないだろう?
肉棒、男性器、ペニス、おちんちん…呼び方は色々あるが、その中でも敢えて下品なものを選んだんだ
セックスはお互いが心身共に丸裸になってこそ真の快楽が得られるものであり、そこに気取った感情は不要だからな
下品に、下劣に、下賤に…男と女から雄と雌と化し快楽を貪る、それが俺の好むセックスの有り方だとして…
そんな俺の好みに染まってくれると、そう言っているんだぞ
(念を押すように彼女の口にした言葉の意味するところを説明してやれば、下品と言うのがどういう行為を指すのかを行動で示すかのように互いの性器を擦り付け合ったまま、口付けを交わして)

(後頭部に手を回しぐっと互いの顔を寄せ、唇を重ね合わせたまま舌を口内へと捻じ込んで)
(そのまま舌が届く限り歯茎へと這わせ、右へ左へと一頻り動かした後に舌と舌とを絡ませ)
(口の端から唾液が垂れ落ちるのも構わずにぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てながら口と口との性交を交わして)
(本来であればスキンシップの延長として存在するはずの口付けを性器同士の擦りつけ合いと言う擬似性交の後で交わす事によって)
(これもまたセックスの形の一つであると印象付け、事実として聞く者に勘違いされても不思議ではない程に)
(口の中に溜めた唾液を流し込み、舌を吸い上げと口内を貪る為に下品な性交音を鳴り響かせているのだった)

ふう…
これが大人の口付けと言うやつだ、本に出てくるキスとは全然違うだろう
もちろん、大人がみんなこんなやり方をするわけじゃない…俺がこのやり方を好むと言うだけの話だ
だからジータも、このキスのやり方が好きだと言えるように育ってくれ
(特定の男の好みに染まると言うのがどう言うものなのか実践してやりつつ、息継ぎに口を離す度に)
(君からも舌を絡めて見せてくれだとか、もっと口の中に唾液を溜め込んで卑猥な音が出るようにだとか)
(卑猥なキスのやり方、つまりは自分の好みのやり方を教え込むのだった)

【俺の方こそつい調子に乗って待たせてしまってすまない】
【不安な気持ちは再会の喜びでかき消されてしまったから、何も問題は無いよ】
【好みの女に染め上げていく、と言うところを重視したやり取りになってしまったが】
【雷迅卿の抱く情熱を受け止めてもらえると嬉しい】


932 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/05(日) 23:34:15
>>931
そ、そんなに私のこと……なんだか、実感がわかないです。
今まで色恋いとかとは、全く無縁でしたので…!
私のことを…あのアルベールさんが好きだなんて、未だに信じられない思いというか…。
でもこういうのにもいつかは慣れていきたいです。
全部さらけ出すのは…少し怖いですけど、それを望んでくれるのなら。
それに私普段のアルベールさんしか知らなかったので、こういう面はがあるとは驚きで…
…そういうところ、嫌いじゃ……ううん、どちらかというと、好き…です。
(今まで色恋とは無縁の生活だったがゆえに、情熱的な言葉や「好き」という感情が伝わる言葉に)
(どうしても赤面して恥ずかしさから瞳を逸してしまうが)
(嫌いではなくむしろ―――高鳴る心臓の音に恥じらいながらそう呟いたのだった)

か、軽々しく言ってるわけでは!
アルベールさん以外にこんなこと、言いません…!
…ぁ…はい……下品なことって、まだよくわかりませんけど…。
アルベールさんが教えてくれるなら、ちゃんと覚えたいですし
そういうのが好きなら、私も好きになりたいって思うんです!
それに今は…私はアルベールさんの恋人なんですから……。
(普通の恋人関係ではないにしても、嫌な相手ならこんな関係にはならない)
(つまりは、彼はそういうことをしても嫌ではない相手というわけで)
(ぐっと両の拳を握って強く決意した瞳で見上げるが、顔が近づいたと思えば唇が触れ合う)

(後頭部を手で抑え込まれると身動きすら取れず、わけもわからないまま唇の間から舌が入り込み)
(歯茎を舌が這う感触に思わず肩が揺れてしまい、舌が絡め取られると舐られ擦れ)
(互いの唾液が混ざり合って絡み合う舌で撹拌されて、思わずこくりと飲み込むが唇の端からも零れてしまって)
(まるでセックスのようなキス――そんな印象を受けるも、これが正真正銘はじめてのキス)
(だというのにこんなキスをされてしまえば、今後キスは性的なものとしてしか考えられなくなりそうで)
(瞼をぎゅっと瞑って与えられるキスに背筋がぞくりとするのを感じ、流し込まれた唾液は口内に溜まり)

ふぁ…っ………♥
…はい……全然、ちがいます………
……でも私、このキス…好き………――っん…ちゅ……っんちゅ、んぅ…♥
(息継ぎのために唇が一度離れると名残惜しげに半開きになった口内には唾液が溜まり)
(熱を帯びた瞳と紅潮した頬はキスだけで興奮してしまっているようで)
(息継ぎが終わり再び唇が触れ合うと、舌を差し出すように伸ばして、相手の舌を求めるように拙いながらも絡ませていき)
(口内に溜まった唾液は舌でぐちゅ♥くちゅ♥と卑猥な音を響かせて)
(教えられたことを一生懸命に実践し、少女の身体は興奮によって雄を求めて熱を持ち疼く下腹部の奥から)
(とろ…と内腿へ、雌の愛液が垂れてきてしまい)

【すみません遅れました!気づくのが遅れてしまってー!】
【へへっ、そんなに喜んでいただけたんですか…嬉しいです♥】
【はい!思いっきりうけ止めますのでどーんとこいです!】


933 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/06(月) 00:24:51
>>932
そうだな、こんなところを見られたら恥ずかしいだとか、こんな面を見せて嫌われやしないだろうかだとか
特に親しくも無い人に対してすらそう言った遠慮が働くのだから、それが恋人相手となれば尚更だ
偉そうに年上振ってはいるが俺だって内心では恐怖心でびくびくだよ…ほら
(ぴたりと手と手とを合わせれば、じっとりと汗ばむ手のひらの熱と感触とを伝えて)
それだけ本心を晒すと言うのは難しいものだが、恐怖心を上回る感情で勇気を振り絞っているのさ
愛情はもちろんだが、それだけじゃない…ジータを俺だけの女にしたい、15年と言う歳月が象った君と言う人間像を破壊したい
その後に俺の望む形に作り直し独占したいと言うどす黒い欲望が心の中を渦巻いているんだ
(俺の側から心を丸裸にすると宣言した通りに、耳障りの良い愛の言葉のみならず自己中心的で下種な感情をも吐露し、恋とは綺麗事だけで完結するようなものでない事を伝えて)

ジータが軽々しく物を言う娘じゃない事は分かっているさ
ただ、恋と言うのがお話の中にあるような美しく気高いものではないと言う事を、君はまだ知らないだろう?
何も四六時中などとは言わないが、こうして二人だけの時は俺だけの女になると言う、その意味するところをもっと知ってもらう必要はあるだろうと思ってな
(彼女の胸の内に芽生えた純粋な恋慕の情ではなく、男と女が織りなす愛憎劇を何度と無く演じてきた大人の男として)
(一人の男に染まってしまうと言うのはその後の人生をも左右するのだと知っているからこそ、いつになく真剣な、凄みすら感じさせる表情で)
改めて言わせてもらうが…今の君は俺の女だ
俺の胸の内に抱える欲望を全てぶつけ、俺の描く色へと染まってもらうからな
(今一度、彼女の覚悟の程を確かめるかのように宣言するのだった)

このキスと言うのはどんなキスなんだ?
ジータはこのキスにどんなものを感じ、好きだと言ってくれたのか、聞かせてくれるかい?
何事も言葉にしてみるのが大事なのは武術の訓練と同じさ
実戦こそ考える暇など無いが、武器の扱いや体捌きはむやみやたらに身体を動かせばいいと言うものでは無い
視線誘導に拠るフェイントや的確なコンビネーションなど、それらは全て理論に裏付けされたものだ
座学の時に教本を声を出して読み上げる事で頭の中に効果的に叩き込み、自然と身体が動くよう鍛錬する
セックスも同じと言う事だな
それを踏まえて最初の質問に戻るが…このキスのどんなところが気に入ったのかな?
(彼女へと剣術指導を施した事もある過去の経験から結び付けて、体捌きの一つ一つに理由があるのと同じように)
(このキスが好きだと言うのであれば、そこにも理由があるはずであり、それが何なのかをはっきりと口に出して言うべきであると指導をして)
(人間の上位存在である星晶獣、その中でも更に特別な天司と称される存在。それらをも凌駕する特異点である彼女の)
(その単語の意味こそ図りかねるものの、異常な程成長が早いと言う事は分かる)
(そんな彼女の持つ才能がこのような性教育に於いても影響を及ぼすのであれば、と――)
(一人の少女を自分好みに染め上げると言う快感に下種な欲求が心の内から湧き上がって来ては)
(肉棒の先から溢れる雄の汁はもはや滲み出るなどと言う生易しいものではなく)
(どぷどぷと白く濁った汁を溢れさせていくも、一向に萎える気配の無いその様子から射精に至った訳では無いようで)
(決して広くは無い一人部屋に雄の匂いを充満させながら、彼女の垂らす雌の汁と混ざり合っては上の口で奏でた音色をより一層下品に彩った)
(ぶちゅぶちゅ、ぐちゅぅ…と彼の抱える欲望をそのまま具現化したかのような音を、股を擦り合わせる度に上げているのだった)

【お互い長文なのだし常時張り付いてるわけにもいかないだろうからな、気づくのが遅れるのは仕方無いさ】
【ただ新着レスが表示されないだとかの不具合があるなら、俺自身がそうだったので専用ブラウザを入れてるな】
【まぁあくまで方法の一つとしてなんで、そういうものもある程度に聞いておいてくれ】
【ちなみになんと言うか…以前も言ったかもしれないが恰好の悪い男を演じるのが好きなものでな】
【恋人同士とは言ってもかなりどろどろしたものも描写してしまうかもしれない】
【あまりシリアスなものはちょっと…とか、エロールとは別のプレイ内容でのNGや好みなどあれば伝えてもらえると助かるよ】


934 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/06(月) 00:33:41
【すみません、とっても眠くて…さっきから寝落ちしそうなんです!凍結お願いします!】
【専ブラは私も使ってますよ!使わないと不便ですしね】
【あ、ロール内容に今のところ不満はなにひとつありませんよ!】
【シリアスでもどろどろでも、嫌じゃないので安心してくださいね】
【それで次なんですけど、明後日火曜日21時はいかがでしょうか?】


935 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/06(月) 00:38:54
>>934
【もう日付を跨いでしまってるものな、夜更けまでお付き合いありがとう】
【キャラとしては本気で自分の色に染め上げるつもりで入るが、中の人の嗜好はまた別の話だからな】
【遠慮なくやらせてもらうにせよ、何かあったら気兼ねなく言ってくれ】
【火曜日の21時だな、了解した】
【あまり夜更けまでは無理だが今日くらいの時間までならまず大丈夫なので、また明後日に会えるのを楽しみにしているよ】
【それじゃぁお休み、ジータ】

【スレをお返しする】


936 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/06(月) 00:45:06
>>935
【いえ、こちらこそこんな時間までありがとうございました!】
【アルベールさんも、何かあったら言ってくださいね】
【それでは火曜日楽しみにしてます!】
【ではおやすみなさいアルベールさん】

【スレをお返しします】


937 : ◆GkcbBU0Rfg :2019/05/06(月) 22:06:06
【スレをお借りします】


938 : ◆aN7CTZBYiw :2019/05/06(月) 22:09:56
【スレを借りします】

改めまして、どうかよろしくお願いします
こちらが悪役のふたなりな女性幹部で、正義の変身ヒロイン役を募集したのですが
詳しく確認したいことなどがありましたら、お窺いしたいです


939 : ◆GkcbBU0Rfg :2019/05/06(月) 22:22:08
よろしくお願いします。
まずざっくりした所では、互いのキャラクターの方向性についてですね。
女性幹部といっても、(老婆タイプはないでしょうけれど)ヒロインから見れば年上のお姉さんから、同年代のライバル魔法少女的なものまでいるでしょうし
ヒロイン側も、セラムンが例なのでティーン〜ハイティーン想定とは思いますが、その中でも性格のタイプなどありますので

次が、ずるずる関係を続けてしまうのはどんな理由付けになるか。
悪事の程度が低いとか、結構極悪だけれどそれでも篭絡されるほど溺れさせられるのか。
まずはこの二点、ロール全体のイメージを固めるにあたり、あると嬉しい情報です。


940 : ◆aN7CTZBYiw :2019/05/06(月) 22:38:31
>>939
幹部の側はヒロインより年上で、性技のほうも手練な感じで考えていました
人間年齢にすると20代後半あたりですね
気絶させた相手を拠点まで連行して犯したのが始まりで
脱出して再戦となったのをまた捕らえて犯して、といった感じで
そうしている内に攻め方がより性的になって行って、かつては電撃責めとかしていたのを
背後から羽交い締めにして愛撫、薬を打ち込んで強制発情、という風に…
そういうのを重ねた末に相手から求められて、こちらからも…といった流れですが

実際にするときは「そんなこともあったわね…」と懐かしみながら、と考えています


941 : ◆GkcbBU0Rfg :2019/05/06(月) 23:03:28
>>940
性技についてはこちらはポンコツよわよわなくらいでもよいかなーと。でも仕込まれて奉仕は慣れてしまうのも?
ともあれお姉さま相手ですね、了解です。
散々嬲られるうちにこちらも負け癖がついてしまい、
何度目かには捕まってしまった時点で濡らすように調教されていって……ですね

それでは、ひどい禍根が残らないような解決があった、という形がいいかもしれませんね。
悪の組織の目的は世界の破滅とか支配ではなく、世界に害のない欲望だったりして、
こちらはドラゴンボール的なアイテムを守っていて、使われてしまっても、酷いことにはならず、といった感じで。
例えばですが、仮面ライダーシリーズには、夢の外宇宙進出や死んだ娘の蘇生を目指して暗躍した悪役がいました。


942 : ◆aN7CTZBYiw :2019/05/06(月) 23:19:40
>>941
「あの頃に比べたら随分と上手になったものね…?」とか
奉仕を強いているときに囁いてみたりするのもいいかなと
狡い手は使うものの、悪としての脅威は低めという認識でいてもらえれば
変身ヒロインの綺麗なコスチュームを白いので汚したり
着衣のまま敏感な箇所を責め続けて、胸ポチとか、股のシミを大きくしたりとか
そんな感じに責めてみたいなと思っているのですが
そちらからの希望は何かありますでしょうか?


943 : ◆GkcbBU0Rfg :2019/05/06(月) 23:38:16
>>942
恥じらいながら黙るか、褒められてうれしくなっちゃうか……
脅威度が低いっていうのは、やることがチンピラ程度とかだったりするんでしょうか?

コスチュームを汚したり、シミをつけるなら、単色ベースのコスチュームが映えそうに思いますね
変身した衣装のままというのはいいですね、なんでしたら補助的に、魔法チックな感度操作とか、触手とか、そういうファンタジーなものを使ってくれるのもいいかなと思いますが、どうでしょうか
その普通で得られない快楽を覚えて、余計にあなたに依存してしまうとか、考えられそうです


944 : ◆aN7CTZBYiw :2019/05/07(火) 00:00:27
>>943
黙ってしまっても奉仕の手は止めなかったり、ですね
暗殺とか破壊活動よりは性的な手段で目的を果たすタイプ、といったところですね

セラムンのコスチュームみたいに白の厚手レオタードの上に、スカートや襟を付ける感じがいいでしょうか?
では、変身姿のままで、感度を上げる薬を投与とかやってみたいです
拘束台に座らせて薬を打ち込み、全自動のローターやバイブで責められる姿を撮影して
前回との比較をしてみるとか…
そうして十分に濡らした体をベッドに運んで、本番になだれ込んだりも…


945 : ◆GkcbBU0Rfg :2019/05/07(火) 00:22:07
>>944
ハズイの誤魔化すためペースアップします
そうなるとハニトラで暗躍したり、盗んだり脅迫したりでお金を巻き上げてるとか、そんな感じでしょうか・
でしたら、こちらも殺傷せず生け捕りで逮捕を狙って動くのでうまくいかない、
殺す気で挑めば勝ちうるし、それゆえヒロイン側を本気で怒らせないように悪の組織も脱出を許している、とかだとパワーバランスが綺麗になりそうですが、どうでしょう

スカートや襟よりも、サイバーなパーツとかもいいかなーと思います
参考例としてはISとか、FAガールのバーゼラルドとか
……も、もう調教済みで、わざわざ自分から拘束されちゃう、感じでしょうか?


946 : ◆aN7CTZBYiw :2019/05/07(火) 00:35:18
>>945
ああ、そういうのもいい感じですね
お互いのパワーバランスもその認識で良いと思います
妙なところでお互いに気を使い合っている感じですね

そうなると、FAガールみたいな感じだといいかもです
触手よりは機械姦の方が色々とやりやすいので…
拘束された状態で「やっとお目覚めかしら?」と、端折る感じに行ってしまってもいいかなと…
その点はそちらの希望も取り入れてとなりますが

そしてすみません、時間がそろそろ厳しくなりまして
凍結をお願いしても構わないでしょうか?
こちらは最短で水曜日の夜が空いているのですが


947 : ◆GkcbBU0Rfg :2019/05/07(火) 00:51:17
>>946
こうなると、半分ルパンと銭形な風味にもなりそうですね
ええ、ではそのバランスを保ちながら、といきましょうか

了解です、では、サイバーな雰囲気のヒロインで行きましょう
通常装備のレーザー砲とかは使えず、弾速も遅いし威力も低いテーザーガンとかで難航してしまうと
ううんと、ちょっと戦って情けなく負けてしまう所なんかも、やってみたいので……短めに入れられたら、と思います

了解です、水曜の夜ですね。任務が遅くならなければ、22時くらいにはだいたい来られると思いますが、どうでしょうか


948 : ◆aN7CTZBYiw :2019/05/07(火) 00:55:44
>>947
わかりました、それでは軽いバトルもやってみたいと思います
こちらもそれに合わせた装備とか、考えておきます
それでは水曜日の夜10時頃に伝言スレで、お願いしますね
遅い時間まで付き合っていただいて、本当にどうもありがとうございました
次回もまたよろしくお願いします

【スレをお借りしました】


949 : ◆GkcbBU0Rfg :2019/05/07(火) 00:58:56
>>948
了解です、次回にはプロフィールを作ってロール開始、というつもりで考えていますね
おやすみなさい、また水曜日よろしくお願いします。

【スレをお借りしました】


950 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/07(火) 21:02:43
【スレをお借りします!】

【アルベールさん今日はよろしくお願いします】
【レスはすみません、しばらくお待ち下さい!】
【それとですね、私今日は早めに限界が来そうで…早くに音を上げてしまったらすみません…ではお待ち下さい】


951 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/07(火) 21:09:10
【スレをお借りするよ】

【以前にもギャップがあるのが好きと言う話をした事があったが、エロールに限った話じゃないものでな】
【美系キャラを三枚目っぽく演じてしまうのもそうだし、実は胸の内ではどろどろした想いを抱えていた…と言う様なのを好んでしまうんだ】
【なのでどろどろやシリアスな雰囲気になる事もあるかもしれないが、ジータがそういうのも大丈夫のようならよかったよ】
【逆に君の方も恋と言うものを知るにつれて、綺麗ごとばかりじゃない鬱屈した感情も知る事になって…と言う風な変化があると凄い興奮出来るな】

【リミットの件は了解した、平日なのだしくれぐれも無理せずにな】
【では今日もよろしく頼む】


952 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/07(火) 22:27:49
>>933
(触れ合った手のひらは暖かくて、汗ばんでいて、彼の言う恐怖心――のようなものを抱いているのか)
(ついくすりと笑って、指を絡めて小さな手でぎゅっと相手の手を繋いで)
アルベールさんでも怖いって思うことがあるんですね、意外です。
でも…私はアルベールさんの恋人なので、どんなことを求められても…受け入れたいって思ってます。
怖いって思う気持ちも…ぜんぶ、です!
だから、怖がらなくていいんですよ、そういう欲望も全部……私にぶつけてください。
(恋――というのはやはり良く分からないものだが、怖いと思う気持ちも、欲望も、全て受け入れて彼を満たしてあげたいと)
(そう思う気持ちは母性のようでもあって、繋いだ手から想いが伝わるようにほんの少し力を入れて握り)

はい…私まだ、恋ってよくわからないです…。
いつか、そういうのも理解できるようになるのかもしれませんけど。
…その時は、アルベールさんが相手だったら嬉しいなって、思うんです。
だから、私の心をアルベールさんの色に染めてください。
アルベールさんのことしか考えられないように…――覚悟、出来てますから。
(彼の言う言葉は殆どが理解出来ないもので、そんな日が来るのかすらわからないほど)
(でももしもそんな気持ちを抱くような時があれば、彼がいい―――)
(真剣な表情で見下ろす顔を見上る瞳は無垢な少女らしく何処までも真っ直ぐで)

どんな……どこが好きか、ですか…!?
ぅぅっ………言うのは結構恥ずかしいんですけど……!
…はい………言っていることは、伝わってきます…。
(剣術指導というわかりやすい例えと共に一見理にかなっているようにも聞こえる言葉)
(本来ならば素直に口にするべきなのだろうが、恥ずかしさが胸に渦巻き顔を真っ赤にしてしまうのだった)
(でも色々なことを教えてくれているのに――それに報いなければいけないと羞恥を押し込んで)
…えっと…し、舌が触れたり絡んだりすると…なんだかぞくぞくしちゃって…
それに音が…すごくエッチで、ドキドキしちゃいますし、アルベールさんの唾液を…あの…飲むと…
アルベールさんのものになったみたいで……もっと欲しいって、思ってしまって…。
だから、エッチなキス…好きです…。興奮…しちゃってるんだと…思います…。
(恥ずかしさを押し込むもそれが消えたわけではない為、徐々に顔は熱を帯び、声も小さくなってしまう)
(もじもじと視線を落として恥ずかしさに耐えて、その間にも無垢な秘所からは愛液が太腿へ垂れてしまい)
…ぅぅ……んっ……あの、ち、ちんぽが…こすれるのも、変な感じなんですけど…っ。
はぁっ……なんか、私変です…体が熱くて、アルベールさんがもっとほしい……
そう思ってしまうのって、なんなのでしょう…?
(まるで精液のような白濁したものを溢れさせた肉棒が擦れていく、互いの体液が混ざり性交していないにも関わらず)
(牡の匂いに雌の匂いが混ざって、下品な水音に羞恥を感じるもののそれ以上に感じる興奮が身体を熱くさせて)
(擦れる度に甘く感じる刺激に肩を揺らして耐えて、彼の胸板に押し付けられた乳房の中央の突起が硬さを増し)
(潤んで熱を帯びた瞳は普段の少女ならばしない顔――物欲しそうに見上げる顔は、雄を求める雌そのもので)

【すみません、大変おまたせして……やっぱり体調がちょっときつくてですね…】
【実は今現在、私声が出ないくらいのどが痛いんです!】
【すみません、これだけ完成させて……アルベールさんのお返事を見届けたら、休みます…】
【えっと、どろどろとかは私も好むところなんですけど】
【私というキャラクター上、それ一辺ということも出来なくて…】
【こう、前向きで!っていうイメージなので!】
【でもある程度はそういう要素もいれられたらいいなーって思ってるので頑張ります】


953 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/07(火) 22:37:06
>>952
【天気の移り変わりや寒暖差が激しいものな、無理せずゆっくりと休むといい】
【もちろんジータと言う前向きなキャラクター性を第一にと言うのが前提なんで、無理に捻じ曲げる必要は無いよ】
【関係自体が始まったばかりなのだし、ネガティブな面を出すにせよまだ先の展開の事だろうしな】
【例えば俺と他の女性団員が親し気に話をしてると言った、以前であれば何も気にならなかった事になんだかもやもやしてしまうだとか】
【そんな少女漫画的展開も好みだしな】

【それではこの続きは体調が治ってからと言う事で、伝言板に書き置きしてくれてもいいし作品スレの方に顔を出すでもいいし、何にせよ回復してからだな】

【今日もお付き合いありがとう】
【スレをお返しするよ】


954 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/07(火) 22:50:13
>>953
【すみません、最近体調崩してばかりで…】
【ありがとうございます、そう言っていただけると助かります】
【でもそういう嫉妬なら問題なく取り入れられそうですね】

【あ、続きなんですけど…明日の昼間…とか、流石に無理ですよね…】
【そもそも体調治ってるかわかりませんし、平日の昼間は難しいですよねー…むぅ】
【それを逃すと日曜日まで空いてなくて……日曜日、よければ22時にお願いしたいです】

【本日はもうしわけありませんでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


955 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/07(火) 23:42:58
>>954
【一言だけお借りする】
【体調の問題はあるにせよ、明日の昼…例えば13時頃とかなら空いてるから大丈夫だよ】
【日曜日の22時も恐らく大丈夫で、14日以降からしばらく無理そうと言った感じだ】
【見てくれているかどうか分からないがまた明日伝言板にも顔を出してみるよ】

【それでは、改めてスレをお返しする】


956 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/08(水) 14:29:11
【ジータ ◆lvIqnrYuRsとスレをお借りする】
【それではレスを書きつつ来訪を待っているよ】
【向こうでも言ったが、無理はしないようにな】


957 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/08(水) 14:40:27
【スレをお借りします】

>>956
【無理はしません!こんにちはアルベールさん】
【今日はこんな時間からありがとうございます】
【17時までなら大丈夫なので、それまでよろしくお願いします】


958 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/08(水) 14:51:10
>>952
ジータはいつだって全力で物事に立ち向かっていくものな
どんな事でも受け入れたいというその気持ちも、嘘偽りの無いものだと伝わってくるよ
なんだか年上のはずの俺があやされている様な気分で気恥ずかしいが…
それらも含めて、遠慮せずにさらけ出していくから…脅す訳じゃ無いが、覚悟するんだぞ
(関係が深まるにつれて意外と感じる面を見せる事も増えるだろうと、それがスケベだったり子どもっぽかったりと)
(彼女の中にあるアルベールと言う男性の人物像からは余りに掛け離れたものであろうとも)
(全てぶつけていくと宣言をして)

俺の色と言うのが見目麗しい黄金の輝きなどとは思わない方が良いぞ、むしろ暗く淀んだ漆黒の方が相応しいだろう
嬉しいとか楽しいとか、前向きな感情は何も恋人同士じゃなくとも共有出来る
強大な敵を協力して打ち負かした時だとか、様々な店が並ぶ商店街を一緒に歩いて回る時だとかな
もちろんジータともそんな瞬間を今まで以上に共有していきたいと言う気持ちもあるにせよ…
恋と言うのは、そんな綺麗な感情だけじゃすまないものなんだ
…かと言って、言葉で表現出来るようなものでも無いのだがな
(なんだか謎かけの様な曖昧な言葉を彼女へと語りかけていけば、彼自身の胸の内では既に何度と無く去来した感情である)
(嫉妬心や独占欲と言ったどろどろしたものが、いつか彼女も抱いてくれるのだろうかと期待とも不安ともなんともつかぬ複雑な思いと表情とで表して)

舌は鋭敏な感覚を持った、性感帯とも言える器官だからな
それにこうやって涎でぐちゅぐちゅと音を立てていると、なんだか卑猥な気分になってくるだろう?
見ればわかる通り男女ともに欲情すると性器から汁が垂れ出てくる訳だが…
そう言う意味でも口内は性器にも似た特徴を持っていて、こうやって舌と舌を絡ませたり…
唾液を流し込んだりするのは、セックスしているようなものとも言えるかもしれないな
今俺とジータは口と口とでセックスしているんだと、舌で口まんこを犯され、涎を流し込まれて…
俺のモノにさせられているんだと頭の中で思いながら、もう一度キスをしてみようか
(無垢な少女へとちょっと…かなりかもしれないが。歪んだ性教育を施す興奮から、密着状態で柔肌に押し付けたままのちんぽは更に硬さを増して)

もっと欲しいとジータ自身も思ってくれてるのだろう?
俺の舌が、ちんぽが…欲しくて欲しくて仕方が無いと、自分の中に湧き出た感情を変に整理したりせずに
そのまま想いを膨らませて…身を任せてしまえばいい
(雄と雌とが求めあうのは本能であり、性経験が皆無の少女であってもそれには抗う事は出来ない様で)
(ならばその感情に理屈を当てはめ、こう言う事だよと説明してやるよりも、開花しつつある雌の本能を増幅させ)
(理性を凌駕させてやるべく、身体を捩らせ胸板で乳首を擦りながら、再びのキスと性器の擦り合いと言う)
(上から下まで全身で求めながら、宣言した通りに自分のモノにするべく征服していくのだった)


【俺も昼間から会えて嬉しいよ】
【徐々に下品で背徳的なものへと変えていくつもりではあるんだが…】
【キャラの口からも語られている通り恥ずかしさや怖さがあって、結果として展開が遅くなってしまいすまない】
【物怖じしてる訳にも行かないし、ここからは卑猥さ下品さを増していくつもりだから、よろしく頼む】


959 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/08(水) 15:57:09
>>958
私は器用ではないので、どんなことでも全力でぶつかるしか出来なくて。
まだ子供だからっていうのもあるのかもしれませんけど!
私アルベールさんのことをもっと知ることが出来て、嬉しいです。
沢山教えてください、エッチなところも、臆病なところも。
完璧で格好いい普段のアルベールさんも素敵だと思いますけど。
こういうところは、私しか知らないんだって思うと…少し優越感、感じちゃいます。
(人の一面は多岐にわたって様々な面がある、それを見せてくれるのは好きになってくれたからだと)
(自惚れだとは思いつつも、そう考えるとはにかむように微笑む)
恋は言葉で言い表せないのなら、やっぱりしてみないとですね!
ふふっ、じゃあ私を恋に落としてくださいね?
(言葉でわからないのなら経験するしか無いと、改めて恋というものを経験してみたいと思う)
(それが例えどんなに辛いものだとしても、好きなものが増えるというのは幸せなことだとも考えて)
(複雑な表情の彼に笑顔で期待の籠もった瞳を向けて、首を傾げれば金の髪がさらりと揺れた)

舌が性感帯なんて…初めて知りました…!
う…はい、なんだかエッチな気分になって…唾液が混ざってると思うと、身体が熱くなってしまいます…。
あ……ぅ…ぅ…………はい、もう一度…っ…
(教え込まれる性教育に真っ赤な顔で羞恥を耐えるが抑えきれずに俯いてしまう)
(自慰もしたことのない少女には、キスがセックスのようなものという言葉に耐えられなくて)
(舌で口腔内をセックスのように犯されたと考えれば、羞恥と興奮は高まり硬さの増した肉棒にびくっと身体が震え)
…んっ……ちゅ、…ちゅる……ッん…ん…♥
(けれど恥ずかしがっているわけにもいかず…顔を上げて背伸びをすると唇を押し付け)
(教えてもらった通りに、舌を挿入して唾液とともに相手の舌へ絡ませていき)
(息苦しそうにしながら時折熱の籠もった吐息を漏らし)

…――ふぁっ…はぁっ……はっ……♥
はい…欲しいです……欲しくて、たまらなくて…っはぁ……♥
舌…だけじゃなくて…ちんぽも…、擦れてるだけじゃ物足りなくて…。
私をアルベールさんのものに、してください…。
(男性を欲しがるなんてはしたないと理性は止めようとするも、興奮に火がついた欲望は止めることが出来ず)
(胸板に乳首が擦れると甘い短い声が漏れ出てしまい、身体に走る刺激に腰が揺れて)
(性的なことは初めてとはいえ、少女の身体は雌の本能でこれ以上のことを求めて疼き)
(眼の前の雄が全部欲しい――と、欲の灯った瞳は興奮を隠せずにいた)

【下品で卑猥になっていくんですね、頑張ってついていきますね!】
【ちょっと恥ずかしいですけどっ、いっぱいエッチなことしましょうね♥】


960 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/08(水) 16:35:59
>>959
子供だからと言うのもあるのかもしれないが、切り替えの早さと言うか、悪く言えば飽きっぽいところも子供の特徴だからな
君は壁にぶつかった後も尚も全力でぶつかる事が出来る、それは凄い事だと思うよ
普段が完璧でかっこいいかはさて置き…素敵だと思ってくれてるなら光栄な事だ
俺に取っての特別な存在だからなジータは
君だからこそ知って欲しい面も、君だからこそ見られたくない面も…全てひっくるめて受け入れて欲しいと願って止まないよ
ふふ…やけに挑戦的なセリフを吐くじゃないか、望むところさ
恋に落とすどころか、逆に君の方こそ俺無しでの人生などもう考えられないとまで執心してしまう程に
雷迅卿の名に懸けて、痺れるような恋心を与えてやろうじゃないか
(子供っぽい一面を見せこそすれど、年の功は彼の側にある訳で)
(歯の浮くような台詞を真顔で言えるくらいには女を口説いた経験もあり、性の手解きも手慣れたもので)

キスの先がどう言うものなのか、知識としては知っていても経験は無いはずなのにな
それでも君は物足りないと言う、それが雌の本能と言うやつだ
物足りないと感じると言う事は、どうすれば満たされるのかを本能では悟っていると言う事だろう?
俺のちんぽに擦られて愛液を溢れさせるおまんこ…女性器の事を下品に呼称するとおまんこと言う言葉になるんだが――
の奥まで俺のこのびんびんに張り詰め、密着してる状態から腰を引かせても腹に引っ付くくらいに反り返って…
どぷどぷって垂れ流しの我慢汁は竿中はもちろん、そのまま根元まで伝い陰毛に絡みつきてらてらと淫靡に照り返して
陰嚢にまで塗され、それでも纏わり切れなかった分は床に垂れ落ち部屋中を雄臭で満たして…
こんなにも目の前の雄を犯したがっている凶悪極まりないちんぽで、まだ男を知らない純真無垢なおまんこを――
一思いに貫き、奥まで抉り…俺のちんぽの形を教え込まされ、丁度いい具合に穴の形が作り替わってしまうくらいに
思い切り犯して欲しいと、そうジータの中の雌の本能が告げているからこそ、もう擦り合ってるだけじゃ物足りないと感じているわけだ
(本能と言う掴みどころの無い、感情すら超越した概念に対し、それはこう言う事だと自身の解釈を告げて)
(彼女自身がどう感じているのであれ、この通りに感じるべきであると教育していくこの行為こそが)
(彼の言う自分の色に染め上げていくと言う事で)

(彼女の背中と足首に手を回しいわゆるお姫様抱っこをしベッドへと仰向けに寝かせれば、その上へと覆いかぶさって)
ジータ…今から君を俺の女にしてやる
いずれは心をも染め上げてやるつもりだが、まずは身体からだな
セックスが、雌の快楽と言うのがどう言うものなのか、俺のちんぽでおまんこへと教え込んでやるから
君の全てを、今は俺へと委ねるんだぞ
(にちゅにちゅとちんぽが女性器の入り口や陰核を擦りあげたっぷりと汁を塗し、入念に挿入の準備をしていき)
(じぃ…と彼女の顔を真っすぐに見下ろし、初めてとなる男の顔を目に焼き付けさせんとして)

【時間的にはここまでか、出来ても君の次のレスまでかな】
【ジータの都合に合わせるので、そこはお任せするよ】


961 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/08(水) 17:06:54
>>960
【ここまで…ですね、すみません!】
【今日はこんな時間にありがとうございました!楽しかったです!】
【今度は日曜日の22時ですね、楽しみにしてます!】
【それでは依頼に行ってきます…!お疲れ様でした!】

【スレをお返しします!】


962 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/08(水) 17:12:51
>>961
【体調不良の中でお疲れ様ジータ】
【ああ、また日曜日に会えるのを楽しみにしているよ】
【プレイ自体もようやく佳境に差し掛かってきたしな…】

【それではスレをお返しする】


963 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/09(木) 22:37:05
【スレをお借りします】


964 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/09(木) 22:40:51
【スレをお借りします、よろしくお願いします】
【前回の続きで…と考えていますがよろしかったでしょうか】


965 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/09(木) 22:42:33
>>964
【改めてよろしくお願いします】
【はい、続きになりますね、次はこちらだったのでレスを投下しますね】


966 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/09(木) 22:43:33
>>965
【分かりました、よろしくお願いします】
【眠気や時間が来た際には遠慮無くお願いしますね】


967 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/09(木) 22:46:55
>>921
……っ!?
そ、それは……っ

(そう言う様に決めた本人からの言葉に強い圧力を感じて口ごもる)
(美咲との間にある関係性がそれだけでもわかる程に圧倒されているのが見て取れた)
(その美しい姿と裏腹の荒い所作にも何か言いたいくらいだが、黙って扉を閉めると鍵を掛けて)
(すでに自分より背の高くなった美咲の前に立つと凶悪な肉棒が露わにされ、息を飲む)
(何度見ても慣れないグロテスクな器官はその使い込みも含めて今の美咲を現している気がした)

あ、ふぅ……私は美咲様の肉便器ですから、美咲様が気持ちよくなれるなら……
さっきまでバイブが震えていた私の肉便器マンコをお願いします……っ

(一か月半という期間、肉便器として過ごしてきても心はそう簡単にそうなれない)
(悪の組織にいた頃も含めて性的な事にはさほど入れ込む事も無かった精神性もあり、便器と馬鹿にされるのも内心は辛い)
(それなのに身体は会うたびにこの凶悪な肉棒に善がらされて、変わっているのがわかってしまう)
(あと半年は最低でも肉便器とされる事を考えると自分がどうなってしまうのかも不安だった)

……あ、ふ……

(下腹部に押し付けられる硬い肉棒の感覚は同時に熱い脈動も伝えてくる)
(美希は妹の事が無くとも美咲に対して恩義を感じていたし、敬意を持っていた)
(正義の魔法少女だった頃の輝くようなところ、それがきっとどこかにあるはずだと思いながら)
(何度も口から出そうな、もうこんな事は、という言葉を飲み込む代わりに甘く熱い吐息を漏らしていった)


>>966
【はい、よろしくお願いします】
【お互い様でお願いしますね、兆候があった時点でこちらも申し出ますので】


968 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/09(木) 23:16:34
>>967
(少なくとも“今の”美咲にとって、美希の存在を尋ねれば帰ってくるのは、どうでも良いという言葉だけ…)
(魔法少女だった頃は誰よりも優しく、例え敵だったとしても友達になり、助けようとした)
(別に、今更悪の組織に付くような事はしないけれど、お陰で皆から頼られてすっかり疲れきってしまったし)
(何より、仲間がとっくに引退した今でも強すぎる力と才能のせいで、伝説の魔法少女として持て囃され魔力を溜め込まないといけない)
(そうして魔力を溜め込んでいるだけで、必要になるのは発散する為の肉便器……)
(だから、自分にとって目の前の相手はそういう関係を結ぶのに都合が良かっただけの話)


その代わり、約束守ってあげるんだから簡単でしょ?
妹の病気が治るためなら、悪の組織にだって魂を売っちゃうんだから
その対象がこれになっても問題なんてない……よね?
(悪の組織に仕方なく身を売ったのは妹のため、彼女の素性も本来の性格も知っているけれど)
(大事なのは、彼女がその為なら何でも応じるということで)
(何か言いたそうな相手を無視して、下腹部に擦り付けていた肉棒を掌で支え、斜め上に傾けるように握っていく)
(咥えろ…と、言葉で命令すらせずに、それを相手が行うのは当然と言わんばかりの態度を見せて)

【お待たせしてすみません、少し久々だったので打ち合わせを再度読み込みつつ…】
【このままおしゃぶりからの、セックスと比較的普通に犯しつつ…展開次第で淫紋を刻んだりできれば】
【前にお話したピアスなども時間経過で付けて、一目で肉便器とわかる扱い…など面白そうです】


969 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/09(木) 23:45:11
>>968
はい……
……っ!?問題、ありません……
ご奉仕させて頂きます……

(カクンと膝を折る様にして美咲の足元に跪く)
(目の前にはグロテスクさすら感じる反り返る肉棒で先走りの匂いが鼻を衝く)
(悪の組織に魂を売ったという事は自分の中では恥と感じていたが事実でもあり)
(それを他ならぬ美咲からの指摘は殊更に心を軋ませるが、今の自分がどうすべきかは十分に分かっていて)
(遥か年下の、しかし自分の支配者にそう言うと肉棒に舌を這わせてまず先走りを舐めとっていく)
(その姿は図らずも美希が支配されるタイプの人間である事を示すようだった)

んちゅ、ちゅ、くちゅ……
じゅぷ、くちゅ、ちゅ……

(口づけし、しゃぶり、口による奉仕をしていくと次第に熱がこもっていく)
(貞操帯で縛められた美希の秘所はすでに濡れていて、貞操帯越しにも雌のフェロモンを発する程になっていた)


【いえ、こちらもお待たせしています】
【そうですね、淫紋を刻むのは良いと思います】
【時間経過で乳首とクリにピアス付けられたり、私生活は首輪を義務つけられたりもしたいですね】


970 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/10(金) 00:05:57
>>969
(相手が服従の言葉を口にする姿も気に止めず、顎で促していくだけ)
(彼女にとってそれは、命令をしたのだから従うのは当たり前……その程度のもので)
(肉棒に唇が触れれば、魔力を溜め込んだ影響で過敏になっている肉棒からの刺激の方が大事で)

んっ、そう……そう……
舌と、口の中全部使って唾液の味しかしないぐらいに……ね
(相手は素直に従ってくれてるものの、嫌々なのか、それとも拙いのか)
(技術はともかく、積極さは感じられず、言葉で念を押していく)
(それでも、彼女の気質は命令され、従うことに抵抗の少ない奴隷気質なのはよくわかる)
(例えば、貞操帯を装着させ、その状態で濡らしてる相手の膣穴へ……ぐっ、と足を持ち上げ、その勢いで彼女の膣を圧迫するように押していく)
(魔法の力で保護された貞操帯は、それだけで痛みを与えるようなことはないものの)
(濡れ切った膣肉や、ラビアの広がる膣口……ほんの少し前までバイブでかき混ぜられていた穴を)
(足指で陰毛を引っ張るように……ぐり♥ ぐり♥と踏み嬲り、少しずつ押し込んでいく腰が彼女の口内を、喉奥まで肉棒で押し込んでいく)

【お待たせしました、お尻や下腹部に刻んで一目でわかる奴隷マークですね♥】
【妹の為になんでもする姉から、ご主人様の為になんでもするマゾ奴隷…になるまで躾ちゃう感じで】


971 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/10(金) 00:29:15
>>969
【そして、追記で…おそらく次のレスを返すまでに時間となりそうですので】
【今夜はここで中断よろしいでしょうか?】


972 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/10(金) 00:30:35
>>970
(自分が媚びる言葉を口にしても眉ひとつ動かさずにこちらの動きを待つ)
(その姿は美希からすると絶対者のそれであり、自分に求められるのは肉欲だけだとはっきりと理解できる)

ちゅ、んちゅ……ん、ふ、んく、くちゅ……
じゅぷっ、んっ、んちゅ、くっ……

(口内に押し込まれてくる肉棒に言葉で念を押されるままに奉仕していく)
(性的に拙いのはそもそも経験の少なさから来るもので悪の組織では能力が高かった為に縁遠く)
(そこから解き放たれてからは贖罪の意識がそういう事から遠ざけていた)
(舌で張り出した亀頭の周囲を舐めとる様にすると口内で擦り、溢れそうな唾液を嚥下しながら)
(次第に奉仕行為そのものに熱が入り、丁寧に肉棒の反応に応じて舌先を擦りつけていく)

んちゅ、んぅっ!?ふぅ、んぅっ!!?

(その最中、装着させられた貞操帯の上から足で圧迫されると奴隷気質と等しく持ち合わせる感度と被虐性も露わにしてしまう)
(暴力的にも感じられるはずの足による圧迫に感じてしまい、踏みにじられながら愛液が溢れてしまう)
(喉奥を犯されながら、それをも受け入れていうのは自分でも理解を超えてしまっていたが、口から洩れるのは奉仕の水音と快楽の呻きだった)


【そうですね、下腹部には確実に欲しいですね】
【イメージはそういう感じですね、妹バレもありそうな勢いです】


973 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/10(金) 00:30:59
>>971
【中断、了解しました】
【次回は何時が可能ですか?】


974 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/10(金) 00:32:46
>>973
【今日もありがとうございました、今週末が少し忙しいため、早くて火〜水あたりになりそうですがいかがでしょうか?】
【来週ならそれ以降でも可能です】


975 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/10(金) 00:34:59
>>974
【そうですね、火曜日から木曜日がこちらとしては良いですね】
【もちろんそれ以降も大丈夫です】


976 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/10(金) 00:46:24
>>975
【申し訳ありません、窓の方が固まっておりお待たせしました】
【それなら、また木曜の夜からいかがでしょうか? 時間は今日と同じくらいからで良いですか?】


977 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/10(金) 00:47:58
>>976
【いえ、大丈夫です】
【では来週木曜日の22:30にまた伝言板で待ち合わせましょう】


978 : 剣先美咲 ◆3HSBhyp7N. :2019/05/10(金) 00:49:57
>>977
【ありがとうございます、ではまた来週よろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、お付き合いありがとうございました。スレをお返しします】


979 : 高峰美希 ◆LQ730jHxDg :2019/05/10(金) 00:52:18
>>978
【こちらこそありがとうございます】
【ではまた来週よろしくお願いします】
【本日はありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】


【スレをお返しします】


980 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/12(日) 22:01:10
【スレをお借りします】

【今日は宜しくおねがいします!】
【レスは今からご用意しますので、しばらくお待ち下さい】


981 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/12(日) 22:02:12
【ジータ ◆lvIqnrYuRs とスレをお借りする】

【改めて久しぶり】
【相変わらず気温の差が激しく、今日なんかも外はやたらに暑い日だったな…】
【グラブルの方も長かった半額がようやく終わり、気付けばもう来週は古戦場とは…早いものだ】
【俺は今回はひたすらに餌集めに奔走していたんだが、集めても集めても消えていくんだよな】

【それはそれとしてこの場所も既に終わりが近いようなので、次の場所を建てる準備もしてくるよ】


982 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/12(日) 22:48:09
【ごめんなさい依頼先からちょっと…連絡がきて、色々込み入った話になってしまって】
【レス少し遅くなります!のんびりお待ち下さい!】
【あと次スレありがとうございます、踏んだの私なのに全然気づかなくて…!】


983 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/12(日) 22:52:09
【了解した、のんびり待っているよ】
【今回はジータからの書き出しだったしな、待ってる間に建てておくだけだったし構わないさ】


984 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/12(日) 23:32:41
>>960
あはは…猪突猛進なだけなんですけどね。
もう少し考えて行動したほうが良いんですけど、体が勝手に動いてしまって…。
じゃあ全て見せてくださいね。あっ、私も見せてもらえるように、素敵な女の子にならないといけないんですけど!
アルベールさんが自慢できるような、どこに出しても恥ずかしくない女の子に…とか、気が早いでしょうか?
は、はい……期待してます…っ
…すごく手慣れてる感じです!やっぱり大人だなぁ…。
(自分では言えないような歯の浮くようなセリフは、彼の容姿とも重なって非常に様になっており)
(思わず照れてしまいながら、経験の差を感じざるを得なかった)

(相手の口から紡がれる卑猥な言葉は羞恥と、それ以上の興奮を感じさせ)
(性経験の知識は乏しくほぼないと言って等しいにも関わらず、想像してしまう――)
(この身を貫かれ、女としての悦びを教え込まれ、強い快楽に支配されていく…そんな想像を)
(心臓は高鳴り下腹部――子宮は疼き、唇から漏れる吐息は艶かしく熱を孕む)
(無垢な身体を雄に差し出す行為が何をもたらすのか、それを理解していないほど子供ではないが)
(ここで止まることは最早出来るわけもなく、するつもりもないと)
(身体をお姫様抱っこで抱き上げられても大人しく従い、ベッドへと寝かせられ見上げる瞳に映るのは決意)
…はい、私の身体を、アルベールさんの好きにしてください。
は、初めてですけど…私、がんばります…!
初めは痛いって聞きますけど、痛みには慣れていますし!だから、遠慮なく…!
(開かれた脚の間に覆いかぶさった相手の身体、そして雌の匂いを放つ女性器には肉棒が擦れていく)
(愛液と先走りの混じった体液が肉棒と秘裂の潤滑油となり、焦れったい感覚と陰核が擦れる度に小さな快感を拾い上げて)
(恥ずかしさと興奮と緊張でどうしたらいいのかわからなかったが、こちらを見下ろす相手の顔に少し安堵する)
(いろんな面を今日一日で見たような気がするけれど、やっぱり彼はよく知っているアルベールという人なのだと)
(ふと笑みを浮かべて手を伸ばして頬をなでる)
へへ……宜しくおねがいします…。
私の…お、おまんこの中…アルベールさんだけのものに、してください、ね?

【お待ちせしました!結局30分くらいお話をするはめになりまして…】
【ごめんなさい、お時間大丈夫ですか?】


985 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/12(日) 23:35:04
>>984
【とりあえず返答だけ】
【時間の方はまだ大丈夫なんで安心して欲しい】
【それでは改めてレスを作るのでしばらく待っててくれ】


986 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/13(月) 00:03:08
>>984
どんな困難に対しても前を向いて進む事が出来るのが君の最大の長所だものな、俺も何度助けられた事か
ん…そうだな、先の事はまだ分からないが…そうなれたらいいなと思ってはいるものの…
どこに出してもと言うのがどんな意味合いを持つのか本当に分かっているのか?
例えば…不束者ではありますが、どうぞ末永いお付き合いを…と俺の両親にでも挨拶でもするか
(純粋で曇りの無い感情のままに好意を向けてくれる彼女へと照れ隠しも含んだ冗談で返すも)
(そうなれたらどんなに幸せな事かと彼女との結婚生活を妄想してしまい、からかうつもりが自分自身の言葉に照れてしまう結果となってしまい)

俺も良い大人だ、騎士道精神に則り清廉潔白な人生を歩んできたと胸を張って言える程、綺麗な人生を送っている訳ではないからな
女性の扱いにも心得はあるし、そのお陰でこうして君をリード出来るのだから、何事も経験しておくものだな
(旅先で一晩だけの関係を持った事も一度ならずとあり、それだけ多くの女性と触れ合った経験があってこその振る舞いであり)
(そこに幻滅するでもなく素直に大人だとだけ感想を述べてくれる彼女に若干の後ろめたさを感じつつ)

ああ…今からジータを、俺だけのものにしてやるよ
汁がぽたぽたと垂れ落ちる程に興奮しぎんぎんに怒張したこのちんぽを、君の濡れそぼったおまんこの奥までずっぽりと埋めて…
性器と性器とが繋がり一つになり身体を征服するだけではなく、心も支配し心身共に俺の事だけを考えるように…
まだ未開発のおまんこを何度も何度も穿り、掻きまわし…このちんぽに丁度いい形になるまで開発して
セックスの快楽を知らぬ純粋な心をちんぽ一色に染め上げ、淫らに貶めてやろう
(心の奥に隠していた性への貪欲な思いを解放するかのように、下品な台詞を矢継ぎ早に放って)
(これこそが本性であり、この下品なまでの性への欲望に彼女も染まって欲しい、染め上げてやりたいと)
(支配欲に満たされつつ、宛がった肉棒を挿入していき)

もう変に焦らしたりはせず、一思いに処女を奪ってやるからな
これで今この瞬間は、完全に俺のモノだ――
(彼女を慕うものは騎空団の中でも男女問わず大勢存在し、もちろん恋慕の情を抱いている者も少なからず存在していて)
(それらの男達を出し抜き彼女を抱けた事に優越感や征服欲と言った下賤な感情で心を満たされ、彼女自身もまだ知らないであろう彼の中の、と言うよりは男と言う生き物が抱える鬱屈した気持ちを抱きつつ)
(ぎゅぅ…と、もう離しはしないとばかりに力強くその身体を抱き締めるのだった)


987 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/13(月) 01:00:35
>>986
長所って言ってくれてありがとうございます!
これはもう自分では治せないなぁって思っているところなので、そう言われると嬉しいです。
…―――えっ!?
いえっ、あのっ、そういうつもりではなかったんですけど…!!
ご、ご両親にご挨拶なんて…!騎空団の団長として…じゃないですよね、それ…。
ぅ…うぅぅ……っ、結婚なんて……わ、私はまだ、イスタルシアにもたどり着いていませんから…!
(純粋な好意――恋とはいえないものではあるが、それを伝えただけなのだが、こんな冗談で返されるとは想像もしておらず)
(驚いたように目を見開くと、直ぐ様頬を真っ赤に染め上げて慌てて否定する)
(夢は未だ中途であり年若いせいもあり無縁の事柄、だというのに意識させるような言葉には年頃の少女らしく照れてしまうのだった)

大人の方なら色んな経験しているのは当然ですから、私気にしてないですよ!
…あ、でも…今は私だけがいいな…って、思ってもいいですか?
アルベールさんを満足させられるかわかりませんけど、がんばりますから!
(恋人という間柄は初めてで、尚且未だ「好き」というのはよくわからないながらも)
(この関係を続けていくのなら自分だけを見て欲しい――そう思ってしまい)

…ぁぅ……はい………♥
私のおまんこを…ちんぽでいっぱい掻き回して、何も考えられないくらい…
ううん、ちんぽのことしか考えられないような…アルベールさんの好みの女の子に、私を変えて…ください。
いくら淫らになっても…私、構わないので…っ
あなた好みの女の子に、染め上げて……――っん、くっ……!
(淫らで下品な言葉に興奮してしまう自分は、ほんの少しでも彼に染まっているのかもしれない)
(そう思いながら全て受け入れる覚悟で…あてがわれた肉棒が膣穴から挿入されると、未知の痛みが身体を走り)
(けれど潤滑油となった互いの体液があるお陰で、狭くきつい膣内は迎え入れるように肉棒を受け入れていき)

はっ…、い……ッ…ぅ…ぅうっ、ん…!
…今この瞬間…だけじゃなく、て……っはぁ…
これからずっと…アルベールさんのモノに、してください…
(子供でまだ未熟で、こんな自分に恋情を向ける変わり者は彼くらいのもので)
(事実はどうあれ少女はそう感じており、実際想いを告げてくれたのは彼だけ)
(だからこそ好きになりたいし、恋というものを、愛というものを知りたいと思って)
(力強い抱擁に応えるように腕を回し、身体を裂かれていく痛みと、初めてをあげられた喜びがないまぜになり)
(こちらもぎゅっと強く抱き締めてしまうのだった)

【お時間が差し迫りましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね】
【半額終わってしまったのはかなり残念ですけど…あまり成果のない半額期間でしたので】
【古戦場ももうすぐで、急に頭が痛くなりそうです!】


988 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/13(月) 01:36:16
>>987
そんなに慌てふためくとからかい甲斐があるなと意地悪な気分になってしまうが…程々にしておこう
そうだな、イスタルシアを目指すと言う途方も無い旅が君の目的であり、俺はそれを全力で手伝うと改めて誓うよ
長い旅の終わりを迎えたその後の事は、どうか分からないがな
(程々にと言っておきながら話の区切りに一言付け加え、もしかしたらありえるのかもしれない未来を予感させて)

もちろん、今の俺に取っては君こそが全てだよ
でなければ君の全てが欲しいだなどとおこがましい事は言えないからな
この感情は決して綺麗なだけのものでは無いが…本当の自分を受け入れてもらいたい欲求が幻滅される事への恐怖を上回っているのだから…
俺の全てをジータ、君にぶつけるつもりさ
(嫉妬や征服欲と言った鬱屈した感情もない混ぜになった恋の炎が、彼女の胸の内にも宿って欲しいと)
(自分がそうであるように彼女にも嫉妬してもらいたい、私だけを見てと言わせてやりたいと)
(相手の心を支配したいと言う薄汚い欲望も含めて全てをぶつけると言う決意で、彼女と触れ合い)

ああ…セックスと言うのはそんな事までするのかとにわかには信じられない様な行為でも
それが俺の好みなのだと性癖を剥き出しにし、君の心身を染め上げてやるよ
物覚えの良いジータの事だ、僅かなやり取りの中で既にちんぽだのおまんこだの、平気で…
かどうかは分からないにせよ口に出来ている様に、そんな程度じゃ済まない変態に、変えて行ってやろう
(少しでも破瓜の痛みが紛れるようにとぎゅ、と一層力強く身体を抱き締めてやり)

ジータ、両脚を俺の腰に絡ませる事は出来るか?
がっちりと脚でホールドするように押さえつけ、手も足もぎゅううう…としがみつくんだ
(雄の精を一滴も逃さぬよう自ら食らいつき快感を貪る、淫乱とも言える仕草をたった今処女を卒業したばかりの女に教え込み)
(正常位で繋がる際には男の腰に両脚を絡みつけるものと刷り込ませ、自然といやらしい仕草が出来るよう、いわば調教するのだった)

遠慮がちに言った台詞だったが…これからずっとだなどと言ってくれるなんて、嬉しいよ
この旅がいつまで続くのかは分からないが、長い旅路になるのは間違いない
その間ずっと俺のモノとして君を調教し、スケベな事を目一杯叩き込んでやるからな
(調教などと言う言葉まで飛び出しては貪欲な感情を最早隠そうともせずに)
(猪突猛進が持ち味である彼女がどう変貌していくのか期待に胸を膨らませながら)
(最初はゆっくり…次第に速度を上げ、やがてはぱんぱんと肉を打ち付ける卑猥な音を部屋に響かせ)
(ちんぽの形とそれが与える感覚を彼女の身体に刻み付けていくのだった)

【実は火曜日までは時間に余裕があってな、俺の方はまだ大丈夫だ】
【ジータの方こそ、限界が近づいたら直ぐに言うんだぞ】
【半額期間中は体調を崩していたもんな…仕方が無い】
【君と風古戦場の感想を語り合ったのがつい昨日の事のようなのにな…もう後1週間で次の古戦場とは…】


989 : ジータ ◆lvIqnrYuRs :2019/05/13(月) 02:17:45
【眠気がきてしまったので、申し訳ないのですがここで凍結お願いします】
【次回開いてる日を教えていただいてもいいですか?】
【伝言板にお返事しておきますので…】
【すみません限界なのでねますー…今日はありがとうございました、おやすみなさいです】

【スレをお返しします】


990 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/05/13(月) 02:27:12
>>989
【お休みジータ、夜遅くまでのお付き合いありがとう】
【次回以降だとそうだな…明日であればある程度時間の融通は利いて、火曜日は昼頃だったら大丈夫だ】
【それ以降は日曜日まで忙しい日が続いてしまうんだが…日曜は日曜で古戦場が始まってしまうんだよな…】
【取りあえずは日程の擦り合わせは伝言板でやると言う事で、それでは俺も寝るとするよ】

【スレをお返しする】


991 : 名無しさん :2019/05/20(月) 11:54:51
しりとり


992 : 名無しさん :2019/05/20(月) 11:55:09
リーガルマンモス


993 : 名無しさん :2019/05/20(月) 11:55:31
スパイラル〜推理の絆〜


994 : 名無しさん :2019/05/20(月) 11:56:14
ナイスボート


995 : 名無しさん :2019/05/20(月) 11:57:04
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996 : 名無しさん :2019/05/20(月) 11:57:20
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997 : 名無しさん :2019/05/20(月) 11:57:44
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998 : 名無しさん :2019/05/20(月) 11:58:21
スモーキン・ジョー


999 : 名無しさん :2019/05/20(月) 11:58:38
ジョン・万次郎


1000 : 名無しさん :2019/05/20(月) 11:58:54
うめ


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