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好きに使うスレif避難所22
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
>>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい
前スレ
--▼ スレッド ---
好きに使うスレif避難所21
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1543062744/
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【場所を借ります】
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【スレを借りるで、ほな もうちょい待っとってな】
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何の都合や、何の…あの人なら……っふ♥
うちの事待ってくれながら、仕事……ひぁ♥
やめ、そんな所触ったら……っひ、足…腰立たへんやろ…
(玉座…としか呼びようのない乗り物の手摺に跨りすぐに真下には肉棒が聳えた状態)
(相手との約束とはいえ、自分から跨り挿入するのに躊躇していれば股間を握られ、撫で回されていく)
(それだけで、膝がガクガクと震え腰が落ちる度に。ちゅ……ぢゅぷ♥と真下で待ち構えている巨根に膣口で浅くキスするように触れてしまう)
ほ、ほんま加賀もアイオワにもそんな事ばかりして
何度も言っとるけど、これは仕方なくウチが性処理するだけで
ウチはこんなチンポ欲しないんやからな、その辺理解し……へ……よぉ♥♥
(サイズも大きさも提督とそれほど差があるわけではないのに)
(催眠の効果を無意識に受けるせいで感じる魅力は比べ物にならないほど)
(今も唾を飲んで、挿入寸前の先端に愛液をトロトロとたれながしながら)
(腰を落としていくと―――くちゅっ♥何人もの艦娘の肉壺を楽しんでいる相手には、子供だましのような浅い浅い挿入を味あわせてしまう)
【ちょっとレスを読み直しとったら遅なってごめんな】
【ウチが君の上に跨ってそのまま移動式の乗り物で鎮守府一周…って感じでええんよね】
【誰かに見られたりとか、逆に提督にはそこまでされとるのに気づかんとか】
【あ、あとは…ウチを今回で堕とす気かどうか聞けると嬉しいから、良かったら教えてな】
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ほらほら、そんな調子で絞り尽せるのか?
まさか一発や二発抜いただけで済むなんて思ってないだろう?
(愛液がぽたぽたと垂れるそこを軽く前後させて)
(龍驤の膣口を撫でる様に、先走りを擦り付けてやる)
別に欲しくないんだったらいつでもやめて構わないんだよ?
その代わり……賭けはもう始まってるんだから、
当然龍驤の負けで子宮貫通だけどね?
(龍驤を煽りながら、乗り物は動き出す)
(その速度は決して早くない、歩くのとそう変わらないスピード)
(それは龍驤がそれだけ長く、さらし者になるということでもあったのだが)
【またがるでもしゃぶるでも、奉仕しながら見せつけるプレイになるかな?】
【当然他の艦娘はリアクションしてくるだろうね……混ざろうとするか龍驤を手伝うか……】
【そうだね……そっちが諦めるか、快楽に屈するか、一周してきたところで子宮口貫通してボテ腹にして……堕ちてもらうつもりだよ♥】
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【あ、乗り物は東南アジアの3輪タクシーみたいなのを小型にして、屋根や壁を取ったみたいなのを想像してくれたら】
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>>5
わ、分かっとるって言うてるやろ
うちがそのデカイチンポからザーメン全部抜いたるんやから
っひ♥や、やめ……へっ♥
(膣口をなぞられれば、それだけで背筋までゾクゾクと走る刺激)
(相手の言葉が聞こえてくるけれど、今更…不戦敗なんて出来るはずもなく)
こ、こんなチンポウチがすぐに…イかせ
ん゛ぅっ♥ ぅ゛ぅ、ぅっ♥ ぅ゛ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥
(両手で口元を押さえながら、相手の膣を少しずつ肉棒で飲み込んでいく)
(恐る恐る体を押し付けながら、最後に……ず、ぶぅ♥と根元まで飲み込んでしまえば)
(目を見開いて、口元から漏れる喘ぎ声を必死に押し殺し)
(繋がったままの結合部からはおもらしのように愛液をたれながして、何度も浅い絶頂を味わってしまう)
【わわ、おそなってごめんな。ちょっと繋がらんで待たせてもうたね】
【ほんまに少しだけやけど、うちの方はここまでで…次は水曜でええかな?】
【うちを堕とす気なんも了解や…その、思い切り遠慮なくキツいの、期待しとるからな】
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おやおや、入れただけでオマンコがヒクヒクしているぞ?
まさかもうイったんじゃないだろうな……?
(漏れ出した愛液を指で掬うと、龍驤の目の前でヌチュヌチュ混ぜてやり)
(指を服の下に潜り込ませ、ヌト、とへその下、子宮の上あたりを愛液で濡らしてやる)
(それはこれからの運命を暗示しているかのようで)
さて、まずは……どこに行くのかな? 龍驤クン
(この鎮守府にはいくつか施設がある)
(今自分達が居る居住区、提督や龍驤の仕事場である指令部、艦娘たちへ装備を提供する工廠、間宮の食事処やその前にビーチがあったり等々)
(どこへ行って誰に……見られるか)
(それさえも龍驤に選ばせようとして)
【はい、ではまた21時半に】
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>>8
【ほんまにちょっとだけでごめんな】
【次か、遅くてその次あたりでうちも堕として、キミのペットでもオナホでもしてくれてええからね】
【なら、次は水曜の21時半やな…今日もありがとな、楽しかったで】
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【スレをお借りします】
【書き出しはどちらからにしますか?】
【一応こちらがする場合は、梅雨ちゃんに窃盗先の偵察を全裸で行かせ、帰ってきたところ辺りから始めようかと考えておりました】
【あと今日のリミットは昨日と同じ24時くらいですね】
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【スレを借りるわ】
>>10
【あら、いいじゃない、その書き出しで行きましょう】
【アジトでH……なんだかワクワクするわね】
【こっちのリミットも同じようなものよ。もしかしたら短くなる…かも。まあ、その時はそう言うわ】
【泥棒と蛙を足して、ヴィラン名はこんな感じでどう?】
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>>11
【でしたらこれでちょっと書き出ししてみますね】
【まあこちらも眠気に負けて少し早めにリミットとなるかもしれませんし、お互い様ということで】
【ヴィラン名大丈夫ですよー、シンプルでわかりやすくていいですね】
【そしたら少しお待ちくださいね】
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>>12
【改めてよろしくね、それじゃ待ってるわ】
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(賑やかな街並みから少し外れた路地裏、そのどこかにあるありふれたマンホール)
(ただ蓋を開けてもなんら変哲の無いように見えるそこを降り、隠しスイッチを押すとあるヴィランのアジトへと辿り着く)
(そこは地下だと言うのにライトに照らされ地上のように明るく、日用家電だけでなく立派な浴室、キッチンやベッドルーム)
(更には似つかわしくない広いリビングやシアタールームなど、生活品や娯楽が充実していた)
(ただひとつ一般的な家と違うのは…一部の壁いっぱいにモニターが付いており、要所要所の監視カメラをハックし映しているようだった)
ふっ、ふっ、ふっ…!
(リズミカルに短く強く吐かれる呼吸と共にガチャガチャとトレーニングマシーンが軋む音が響き渡る)
(汗が額から首筋、鎖骨、胸板と伝うその体は上半身裸で…無精髭を生やしたその男の体は30代にしては程よく引き締まっていて)
(個性の精神操作に頼りきると言うよりは、個性を補う為のバイタリティもという思想を伺わせる)
………帰ったか
どうだった、うまく潜入通路やパスワードは手に入れたか?
(ふと感じる気配にウェイトを乱雑に降ろすと、ふーっ、と深く息を吐き首をごきごきと鳴らす)
(話し掛ける先には一見誰もいないように見えるが、必ずそこにいる、そういう確信が男にはあった)
【それではこんな感じでどうでしょうか?】
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>>14
ただいま。首尾は上々よ。この私に───ヌスットードちゃんに盗めないものはないわ、ケロッ。
(視線の先、そこにあるのはただの調度品だけだ、しかし…)
(どこからともなく声がしたかと思うと、その一角が奇妙に歪み、形を変えて、一人の女が姿を現す)
(グラビアモデル顔負けの美爆乳に、しなやかにくびれた腰、ムチムチと肉付きのいいい尻と太腿)
(ぱっちりと大きな目に、ぬめる様な艶やかさを持つ黒髪、まるでオイルを塗ったように照る肌をした)
(スタイル抜群の、全裸の女ヴィランが)
ケロッ…ざっくり説明すると、こんな感じね。
(口を開くと舌が触手のように伸び、壁にかけられたホワイトボードの、トレーニングメニューとスケジュールの横に、潜入ルートと、パスワードを器用に書き連ねる)
(女ヴィランの名は、蛙吹梅雨。雄英高校を卒業し、ヒーローとして活躍するようになって10年ほどのベテランだ)
(しかしある時、一人のヴィランの個性である「精神操作」を受け、洗脳………記憶を、思想を書き換えられた)
(「自分は天涯孤独であり」「幼いころから窃盗に手を染め」「成長してごく自然にヴィランとしての道を選択し」「相棒とは幼馴染で相思相愛」etcetc…)
私の潜入ルートはこっち。狭すぎて侵入経路として警戒はされてないわ。でも身体の柔らかい私なら、粘液で滑りをよくしていけば余裕で通れるわね。
(肌はうっすら赤みがかり、桃色の乳首はつんと上を向いて立っている)
(洗脳を受けた際、保護色を生かすため羞恥心は抑えられ、代わりに全裸になることに強い快感と興奮を覚える様に性的嗜好を調整された結果)
(偵察から帰った後は、決まってその体は、熱く潤み、発情状態になっていた)
…それにしても、相変わらず精が出るわね。すっごく、汗臭いわよ…………私、そう言う臭い好きだからいいけど、ケロッ♥
【ありがとう、地下のアジトなんて最高よ】
【なるほど…戦闘向きの個性じゃないからこそ、身体を鍛えてるのね。呪術廻戦の東堂先輩みたい】
【流れとしては、このままお風呂でご奉仕ソーププレイって感じかしら?】
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>>15
ふむ…それなら俺はこっちからというわけか
ちっとばかし撹乱させてやりゃ今回も簡単な仕事になるってわけだ
(何もないと思われた空間からスタイル抜群の美女が突如現れても顔色一つ変えることはない)
(もちろんそれは自身が精神操作で捕らえた相棒であり、性処理役としてもうある程度の年月を共にしているからであった)
(彼女が来てからは計画を立てるにも難易度が格段と下がった…それに自らの欲を吐き出すにも丁度よい)
(現に今も全裸で偵察に行った彼女は洗脳により露出プレイを楽しんだかのように発情しており、嬉々としてこちらの情欲を受け入れる準備ができつつあるからだ)
…さすが俺が見込んだ女だ
俺達が揃えばできないことはない、ってな
(滴る汗もそのままに、腰に手を回しぐいっと抱き寄せると強引に舌からペンを取り、投げ捨て唇を重ねた)
(角度を変えては貪るように幾度も唇を重ねて、唾液を吸い上げ互いの舌先でお互いの唾液を撹拌していく)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら空いた手はきゅっと乳首を摘まみころころと転がし始めた)
さて…ひとまず汗でも流すか
お前も一仕事終えたんだ、俺の体を洗うついでにお前もキレイにしないとな
(唇を離すと、よっ、という掛け声と共にお姫様抱っこですたすたと歩みを浴室に進めていった)
(そこにはすでにマットが敷かれ、掛け流しの湯が浴槽を満たしており既に準備もできているようで)
(相手を下ろすと早速とうつ伏せになり、ほら早くしろ、とせっつくよう促した)
【気に入って頂けてよかったです】
【某10代の亀忍者のイメージですね】
【とりあえずご奉仕ソーププレイをよろしくお願いします!】
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>>16
ケロケロ♥伊達に小さなころからあなたの相棒を務めてないわ。
あン…………ん、んん…ちゅ、むちゅ…ッ……♥
(逞しい腕に抱き寄せられ、それだけで下腹部が疼いた)
(一瞬見つめ合い、そのまま視線と舌を絡ませて、熱いキスを交わす)
(肌からは透明な粘液が汗のように滴り、ぬめり、乳首を弄られる度に、グラマラスな肢体がくねった)
ひゃッ………やだ、恥ずかしいじゃない、こんなの…♥
(肌を晒すことへの羞恥は抑えられていても、オスの力強さにはメスの本能が歓喜を覚え、理性が胸をときめかせた)
(口ではこう言いつつも、腕に、胸に、身体を預け、委ね、身体をリラックスさせていく)
(準備万端整ったバスルームに着くと、マットに横たわる相棒の背中に跨って)
じゃあ、まずは……………。
(両手に溢れるくらい粘液を溜めると擦り合わせ練り上げる)
(ハチミツくらいの粘度だったそれは、空気と混ぜて捏ねるごとに、白く濁り、粘りとぬめりを増していく)
(そしてそれを相棒の背中に両手で塗り付け、伸ばしつつ、トレーニングで負荷のかかった身体を解すようにマッサージ)
(さらに自身の身体にも粘液を纏わせると、背中に抱き着くように密着して、豊満なバストを押し付けつつ、全身をこすり付ける)
(…蛙の体液には薬効成分があるのは漢方では有名な話。染み込んだ粘液は血行を良くし、二人の身体をさらに熱く火照らせる…)
どう?キモチイイ……………?
(囁きながら、マットと身体の間に腕を差し込み、胸板にも粘液を塗り、先ほどのお返しとばかりに、指先で乳首を弄る)
(さらに粘液でぬめる舌が伸び、尻の谷間をねろりと舐め回した)
今日はどっちからがいいかしら………こっち?それとも…こっち?
(そのまま舌は尻穴を掠める様にして股の間を通ると、肉棒を軽く舐め上げる)
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>>17
うぉっ…何度経験しても最初の冷たさだけは慣れないもんだな
(背中に垂らされた粘液はヒヤッとしていて、ぶるっと一度だけ身を震わせた)
(だがそれも束の間、先程までのトレーニングで負荷が掛かり張り詰めた背中に這わせられた指先の優しさに次第に緊張も解れ)
(すっかりと力も抜けリラックスしたようで瞳を閉じて指先の動きや、密着し伝わる体温や乳房の柔らかさ)
(露出の興奮からかつんと立った乳首、そして相手の鼓動…全てに意識をやり満足げに笑みを浮かべた)
気持ちいいぞ…お前は何をやらせても最高だな
…っと……せっかくトレーニングで汗をかいたんだ
匂いフェチなお前にしっかり俺の臭いを嗅がせたいからな
アナルも舐めて、金玉に顔埋めてしっかり楽しんでキレイにしてくれや
(乳首や尻の谷間、肉棒に与えられる刺激)
(こればかりはいくら経験しようとも抗えるようなものではなく、ゆっくりとだが肉棒は膨らみだして)
(身を捩り粘液の滑りけを利用して相手の股から這い出ると、躊躇することなく腰を浮かせて尻を差し出した)
ほら、お前の好きなアナル舐めだ
このあと俺もお前のアナルをたっぷりと調教してやるからな
(腰を浮かせたことで、だらんと肉棒が、袋がぶら下がる)
(まだ半勃地だというのに男のそれはすでに成人男性の平均をやや上回っているかのように思え)
(また袋の方は、連日梅雨に出しているにも関わらずずっしりとした重みを感じさせた)
【とと、すみませんがここらで一度休憩よろしいですか?】
【21時までにはお風呂済ませられると思いますので】
【そちらも休憩挟みたいなどあれば言ってくださいね】
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>>18
【了解よ。じゃあ、21時ごろにまた会いましょ】
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>>19
【ありがとうございます】
【それでは一度席を外しますねー】
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>>19
【大変お待たせしました】
【ここからはこちらは休憩挟まずにいけますので、よろしくお願いします】
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>>18
ケロッ、ごめんなさいね。でも直ぐに温かくなるから…。
(肌と肌の間で練られた粘液が、体温を移され温もりを持ちながらねっとりと糸を引く)
(密着状態で肩を揉み、腕を揉み、乳首をくすぐり、触れ合う身体で、卑猥な粘着音を奏でる)
(一際粘りの強い粘液を絡みつかせた陰毛が尻を、背中を念入りに擦った)
サイドキック
当然よ、あなたの相棒だもの。
……ごくッ………ふふ、イケナイわ………こんなの見てるだけで濡れてきちゃう…。
(はぁ…と艶めかしいため息をつくと、今度は逆に、仰向けになってこちらが相棒の身体の下に潜り込む)
(小さめの鶏卵のような睾丸を顔で受けとめ、片玉を口に含みつつ、同時に口からはみ出させた舌を伸ばし……)
(まずは尻穴の周辺を揉むように舌で刺激しつつ、肉棒を逆手に握り、ゆっくりと扱く)
(ムチムチの脚を、それこそ蛙のように、下品な大股開きにして、粘液が糸を引く股間と、陰毛を見せつけると)
(濃い雌臭のする愛液をこぼす、シェルピンクの秘所を、指で割り開いた)
ちゅッ…ちゅば、ちゅぽ、んむ…もごッ…………♥
(口内に溜めた唾液にも粘液を混ぜ、小さなローション風呂に片玉を浸けながら)
(もう片方は鼻先や額で弄ぶように転がし、じゃれついた)
(肉棒は扱きつつ、時折先端を爆乳にこすり付けて刺激して、伸ばした舌には少しずつ力を込めて、何度か尻穴を浅く穿ったかと思うと)
(不意に、「ずにゅるッ」と舌がねじ込まれ、常人では絶対に届かない深さで、腸内を進んでいった)
>>21
【こっちこそお待たせ】
【この世で梅雨ちゃん限定、アナル舐め+手コキ+玉舐め+顔ズリの欲張りセットよ、楽しんで頂戴♥】
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>>22
謝らなくてもいい、気持ちよすぎてもう気にしてねぇよ
ぬるぬるで堪らねぇ…ありがとな
(体が、互いの肌が擦れ合う度にぐちゅ、ぐちゅ…と卑猥な音を浴室に響かせ)
(性的な気持ちよさももちろんだが、トレーニング後の疲れた体を労るかのように肩や腕を揉まれるのもまた気持ちいい)
(洗脳しているとはいえ、本来持っている優しさ故だろう…普段は口にせぬ感謝の言葉がふと溢れた)
そうだろそうだろ、お前はこれが大好きだもんな
なにしろお前をいつも気持ちよくさせてるチンポやザーメンタンクだ
たっぷり愛情を持って愛撫しろよ?
(袋がぷにゅっと柔らかな感触に触れた…張りのある柔らかな顔に触れたかと思った瞬間、片方の玉は熱くねばついた口中に吸い込まれた)
(自らの股ぐらから覗き込めば陰嚢を含む口からは舌が伸び、アナルに舌先で触れていくのが見えた)
(まただらしなく大股を開き自らの股間に手を伸ばす相手ににぃ、と口許を歪ませれば)
なんだもうそんなに堪らなくなってきてるのか?
だったらオナッてもいいんだぞ
俺のキンタマやアナルをオカズに…っ!
………いいぞ、その気ならたっぷり舐めるんだ、きちんと中までキレイにしろよ?
(口に含まれた玉がまるでふやけてしまうのではないかと思えるほどの温かな粘液に包まれ、肉棒は緩くしごかれ堪らぬと先走りがどんどん溢れ、胸や髪や指先、顔にポタポタと垂れていく)
(悪戯な笑みを浮かべ自慰を命じる言葉の途中で突如アナルへと舌が深く突き刺さると流石に言葉を詰まらせ)
(経験の無い感覚に眉をひそめつつも差し込まれた舌をぎゅうぎゅうと締め付けていく)
【いいですねこの欲張りセット!】
【こんな風に楽しませてもらってありがとうございます(撫で撫で)】
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【なにかありましたかね?】
【ただの寝落ちならまだよいのですが…風邪だけは引かぬよう気を付けてくださいね】
【もう少し待ってみます】
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>>23
…ぷはッ、ええ、ヌスットードちゃんにお任せよ♥
たっ……ぷり、ご奉仕マッサージさせて貰うわ。
ちゅ、ちゅばッ、んちゅ、ちゅぐッ、にゅちゅう……ッ♥
(股の間から覗き込む相棒にウインクを送ると、しゃぶっていた玉を解放し、今度は顔の上で転がしていた玉を含む)
(割り開いた秘裂にはそのまま二本の指が埋まって、ぶちゅ、ぐちゅッと粘液をかき混ぜる音を立てた)
もぎゅッ…もりゅ、もにゅッ………もごッ…♥
(先汁を垂らす肉棒を両掌から分泌した粘液でコーティングしながら、その先端を硬くなった乳首と擦り合わせる)
(伸ばした舌はさらに奥まで潜り込み、へその裏側辺りでうねる)
(蠢く舌は同時に尻穴の縁をごりごりと抉りつつ、ぐりゅ、ぬりゅと前後した)
(秘所に埋まる指も三本に増え、愛液の粘りも強くなり、まるで練り飴のよう)
(それをたっぷり指に塗すと、今度はその指を、自分の尻穴に………)
(誘うように腰をくねらせ、アナニーをしてみせると、肛門に引っ掛けた指で、ぽっかりとアナルを開いて見せた)
にゅる、にゅぼッ、にゅぽ、にゅぼッ、ちゅぼッ♥
(流石に心得たもので、舌のピストン運動は徐々に激しくなり、まるで柔軟なアナルバイブで穿られているかのよう)
(出し入れだけでなく、腸壁を舐め取るように舌をぐねぐねをうねらせ、快感のボルテージを高めていって、そして…)
……にゅろろろろろろろ…にゅりゅッ♥
(……一気に舌を縮め、引き抜いていく!!)
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>>24
【ごめんなさい、お察しの通りよ。少しうとうとしてたわ…】
【持ち直した、ような気もするけれど、過信は良くないわね。少し早いけど、今日はここで凍結にできないかしら?】
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>>26
【よかった、暖かくなってきたとはいえまだ夜は寒いですからね】
【布団でゆっくり休んでください】
【こちらの予定ですが、明日と明後日は21時から、金曜は19時くらいからできるかと思います】
【お返事は明日で構いませんので、伝言板にでもよろしくお願いします】
【今日は本当にありがとうございました】
【とてもエッチな梅雨ちゃんですごく楽しかったです】
【それではおやすみなさい。ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
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>>27
【ありがとう、お言葉に甘えて明日また改めて伝言するわ】
【ふふ、そう言って貰えると嬉しいわね…】
【梅雨ちゃんも楽しませて貰ってるから、お相子ね】
【お休みなさい、今日はお疲れ様】
【スレを返すわね】
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【スレを借りるわね】
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【スレをお借りします】
>>25
っお…すっげ……梅雨も興奮してんな
えっぐいアナル舐めだわ
それにオナニーまでおっ始めて…本当俺好みの変態女だ
(浴室内に響き渡る粘液や体液、舌が自らの腸内を掻き乱す水音、様々な音が耳を刺激する)
(その音は興奮をより昂らせ、前立腺への刺激も合わせて肉棒はより硬く、より反り返りを増して先走りも溢れ出す)
くっ…ぁ……いいね、梅雨のぐちゅぐちゅマンコもう出来上がってるじゃねぇか
乳首もびんびんに勃起して俺のちんぽにゴリゴリ来るぜ
(体験したことのない自らの奥の奥まで侵入してくる温かく軟らかな舌の感触)
(それは腸壁を縦横無尽に舐め回し、そっちの気など毛頭無いのだが梅雨のするこればかりは病み付きになりそうで)
(間髪入れずに押し寄せる快感の波に流されぬよう堪えながらも、誘うようにうねる腰付きに口許をにやりと弛め)
おっ…お………そろそろやばいな!
ほれキンタマ離して俺のザーメン受け止めろ…!
(丁寧に舐められすっかり解れたそこから一気に舌を引き抜かれると急激に絶頂へと昇り詰めて)
(余裕など微塵も感じさせず早口で捲し立てれば片手で肉棒を支え、相棒の口めがけて腰を降ろし無理矢理に捩じ込み多量で粘度の高い精を解き放った)
【それでは改めて、今日もよろしくお願いしますね】
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>>30
(粘液塗れの肉棒に、指先の吸盤が、まるでキスするようにきゅぽきゅぽと吸い付く)
(特に亀頭への吸着は強く、痛気持ちいいような、不思議で独特の感触だった)
(柔らかく、ぽっかりと開いたアナルからも、ごぽッと粘液が分泌されて、マットにべったり滴り落ちた)
ちゅ…んちゅば、ちゅばッ、ちゅぱ、ちゅぱッ、ちゅぅ〜〜〜〜ッ♥
(唇の端からはみ出させた舌で器用に腸内を穿りつつ、含んだ玉を、頬を凹ませて吸引する)
(硬く反り返る肉棒からは先走りが、胸に、顔にぽたぽたと飛び散った)
(前立腺を刺激する舌の動きに勃起力が高まり過ぎていて、しっかり握って居ないと、手指を振りほどかれてしまいそうで…)
……っぷあっ、むぶ、ッ………んぐぷぷぷッ……♥
(腰が一旦上がり、粘つく唾液の海から玉を解放すると、そのまま間髪入れずに、肉棒を突き下ろす)
(奥の奥まで入り込んでいた舌が抜け切ったのは、丁度その瞬間………)
(生暖かく粘つく、文字通りの口腔に包まれた瞬間、唾液の粘りに負けないくらいの、濃い精液がびゅるびゅると迸った)
………はぁ…凄い濃いの出たわね……………ほら、見てこれ…………。
(…ややあって、息を弾ませながら、口内に指を入れると、粘液と反応して、ぷるぷるのゼリーのように固形化したザーメンを摘まみ出して見せる)
(形の悪い太めのうどんに似た固形の精液は、50センチ以上伸ばしてもまだ口内に残っていた)
(ちゅるり、とそれを啜り直すと、美味しそうに味わって……)
でも、私としては、口よりも…………こっちに出して欲しいところ、ね♥
(肉棒に舌を巻き付け、扱いて刺激を絶やさないようにしながら、指で開いた秘所と尻穴を見せつけた)
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>>31
あー…温けぇ………梅雨の口マンコはぬちょぬちょで名器だな
(びくっ、びくっ、と肉棒を脈打たせながら光悦の表情でだらしなく声を漏らし、たっぷりと精を解き放つと)
(出したばかりの精液を口から摘まみ上げ、いやらしく再び啜り美味しそうに堪能していく様に興奮を覚える)
(出したばかりでまだ芯に硬さの残るそれを舌でしごかれると、驚異の回復力で一気に硬さを取り戻していく)
自らおねだりか…大股開いてマンコとアナル見せつけやがって
ダラダラ本気汁垂らしてるマンコもいいし、熱く蕩けたアナルもいいな
だが本当に欲しいならもっと下品におねだりしてみろ、指で掻き混ぜ、腰を突き上げ、品の無い言葉を吐いてみろ
(一度射精したからか落ち着きを取り戻した男の表情からは余裕すら感じられ、この状況を楽しんでいるようにも思え)
(肉棒を包む舌の中で暴れるようにびくんびくんと脈打たせつつ、身を梅雨の股ぐらへと割り入れれば)
(愛液と粘液を大量に零れ落とす両孔に指を差し入れては焦らすかのように入口付近だけをゆっくりと指の腹で擦りあげていく)
…そうすりゃ好きな方の牝孔を俺のチンポで突きまくってやるよ
俺の個性で自己暗示を掛けて絶倫化、持久力も上がってるからな
どっちの孔も壊れちまうかもな
(クックッ、とくぐもった笑い声を溢しながらも相変わらず焦らすように指先は動き続け)
(首筋に舌先を這わせばそのまま噛み付く…かのように軽く歯を立て甘噛みし、きつく吸い上げ痕を残し満足げに顔を離し)
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>>32
あなたのオチンポももうこんなにバッキバキに勃起して…。
とっても素敵よ。惚れ惚れしちゃう♥
…………もっと下品に?ケロッ………それってこんな感じかしら…………?
(舌に伝わる熱、硬さ、脈動…鼻をツンと突く雄臭に目を細め、頬を染める)
(相棒の命令にむしろ挑発的な笑みを浮かべつつ、大股開きのまま、まるで騎乗位で突き上げるみたいに、腰を前後させて)
お願いよ…お口にじゃなく、オマンコに熱い精子欲しいの…………♥
好きな方なんて決められないわ…♥だから、あなたのこの逞しいオチンポで、私のケツもオマンコも、ブッ壊れるまで、ズボズボしてぇ…♥
(潤んだ目で見つめながら、絡みつけた舌の先で肉棒の先端を舐めまわし)
(首筋を軽く噛まれると、くすぐったそうに身を捩らせた)
オマンコだけじゃないわ…ヤリたくてヤリたくて、子宮までトロトロになってるの…………。
スケベ粘液も、後から後から溢れてきて……早く栓してくれないと、バスルームが洪水になっちゃうかも…♥
そうなっちゃう前に………はぁ…オチンポ頂戴…………♥
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【すみません早いのですがそろそろ眠気が…】
【なんとかお返事を見届けようと思いますがダメそうだったら言いますね】
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【リロミスでしたか…すみません】
【申し訳ないのですが今日はここまででお願いできますか?】
【次回の金曜21時お会いするまでにはお返事用意しておきますね】
【今日も楽しかったです。相変わらず可愛らしいですね】
【寝落ちする前でよかった…ありがとうございました!】
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>>34-35
【了解よ。レス速度をもうちょっと上げないといけないわね…】
【こっちこそありがとう。お疲れ様、おやすみなさい】
【梅雨ちゃんも金曜日…愉しみにしてるわ】
【スレを返すわね】
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>>36
【最後に一言だけ…】
【レス速度を無理に上げる必要はありませんよ?】
【自分のペースで、お互い無理なく楽しめるのが一番ですから】
【エッチな梅雨ちゃんを毎回楽しめてるので現状問題無しです】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【桜と使わせてくれ】
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【先輩と一緒にお借りしますね】
>>38
昨日に続いて今日も…えっと、ずっとお付き合いいただきありがとうございます。
先輩、お疲れじゃないですか?疲れてたら遠慮なく言ってくださいね。
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>>39
ただいま、桜っ。
…それから、昨日も遅くまでありがとう。…結局、二週間も三日連続で桜に会えてるんだよな。
いつも俺が会いたいって時に付き合ってくれて、桜には感謝してる。
俺のほうこそ、ずっと付き合ってくれててありがとなっ。
それから…疲れなら今夜は大丈夫だ。寧ろ、この三日の間じゃ一番元気だぞ。
桜と会う時間ギリギリになることもあったけど、今日は余裕を持って帰ってたから…準備万端だ。
…なのに、お茶っ葉ひっくり返して慌ててたんだけどな。
はは、そのせいで待たせて悪い。……寂しい思い、させてないか?
(心配そうに顔を覗き込むと、手は繋いだままで優しく頭を撫でて)
それで…昨日は俺の都合に合わせて、早く休ませて貰っただろ。
おかげで今日もちゃんと起きれたし、用事も問題なくこなせたから…桜にお礼がしたいと思ってさ。
今日は、桜の好きに甘やかしたり、したいと思ってることをしてあげたいと思ってるんだ。
桜、何か俺にしてほしいことがあったら教えてほしい。
…いつも遠慮なくてしなくていいって言ってるけど、今日はいつも以上に遠慮しないでくれっ。
-
>>40
はい、お帰りなさい。先輩っ。
こちらこそ昨夜は先に落ちる形になってしまって…ほんとは先輩をお見送りするはずだったんですけど。
最後まで一緒にいてくれてありがとうございました。
ふふ、先輩ってばお茶っ葉をひっくり返しちゃったんですか?
…それは片付けに手間取っちゃいますね。
(先輩から事の経緯を説明されると予想外のことが起きていたようで)
(その光景を想像すると先輩には悪いけどおかしくて、つい笑ってしまい)
え?全然待ってませんよ?!だから、寂しい思いだってしてません。
先輩、心配しすぎです。…でも先輩に心配してもらえるのは嬉しくて…複雑です…っ!
(頭を撫でてくれる先輩に照れくさそうにはにかんだ笑みで見つめ)
お礼をされるような事はしてませんけど…先輩にしてほしいこと…?
―――して欲しいこと…。(ぽわぽわぽわ〜)
(間の抜けた効果音と共に先輩とのあれやこれやを考えてみる)
(けれど、やっぱり先輩と一緒にいられるだけで満たされてしまうのは確かで)
(はっきりした希望というものが浮かばないのが申し訳なくて)
えっと…じゃあ、…そうですね。うーんと、えーっと…。
あっ!………先輩の、…………先輩のっ…!………………………いえ、やっぱり止めておきます!
-
>>41
俺もあの後すぐに休んだから気にしないでくれっ。
いつもより短い時間でも桜が一緒にいてくれたおかげで、今日一日頑張れたんだからな。
桜のおかげで一週間があっという間だ、桜にはいつも元気を貰ってるんだぞ。
ああ、お茶でも飲んで桜のこと待ってようと思ったんだが…。
先に一言だけでも呟いて待っておけばよかったな…今日も桜を待ってようと思ったのに。
(なんとなく、桜が来るのを待っていたいという気持ちはあるようで)
(自分の失態で機会を逃したのには悔やまれるところがあって、次こそはと胸に誓って)
本当か?ならいいんだ、桜を悲しませなくてよかったっ。
(笑顔の桜を見ているとなんだかこちらも照れくさくなって、ぎゅっと胸板に抱き寄せた)
ああ、何もこういう時だけ特別に…ってわけでもないんだけどな。
桜がしたいと思ったことは叶えてやりたいって思ってる。
…でも、最近はどっちかといえば俺がしたいことをさせて貰ってただろ?
俺のしたいことに付き合うのが好き、って桜が言うならいいんだが…。一つや二つはあるかと思ってさ。
お、何かあるのか?ああ、遠慮しないで言ってく…?
…ど、どうした桜っ?何か言えないようなこと、か…?
桜のこと甘やかすのは俺も大好きだし、いつだってしたいから…それでも構わないぞ。
それか……その、なんというか…だな。
…さっ、桜…の、胸。前にいっぱい、触らせて貰ったりした……だろ?
前に桜、ひっそり…――俺のも、って…言ってた、よな。…そういうのでも、いいからな。
-
>>42
それなら私も同じですよ、先輩。
先輩と一緒にいると時間があっという間に通り過ぎていくんです。
…先輩と出逢う前までは私何してたんだろ?って思っちゃうくらいなんですけど…。
でも先輩と一緒に過ごすようになって、まだ一ヶ月も経っていないんですね。
ふふ、実は今日…先輩が先に待っててくれたら、先輩を驚かせようって…したい事があったんです。
でもそれはまたの機会にとっておきますから、覚悟しておいてください。
(悪戯っぽく先輩の顔を覗きこんで笑みを浮かべ、甘えたように肩口に頬をすり寄せて抱きつき)
むぅ…私だって先輩にしたい事があれば、何だって叶えたいって思ってます。
でも先輩、あんまり欲がないのか、したい事教えてもらってない気がしますよ?
そう感じるのは先輩がしたい事=私のしたい事でもあるから…なのかなって気もしてます。
私、先輩のしたい事にお付き合いするのが大好きなんですっ。
ちゃんと覚えておいてくださいね。
い、言えない事じゃないんですけど、…こう、面と向かってお願いするのは躊躇すると言うか…。
恥ずかしさが出て来ちゃって…で、でも…遠慮しないで、言ってみます…!
せ、…先輩の……(すー、はー…)…………っ!(溜め)………せんぱいのっ……!
―――ひ、膝の上にす、座って抱き締めて欲しい、です……!
それがダメなら、―――先輩に、いろいろ……触れてみたいですっ。
私ばかりいつも…気持ちよくしてもらってるから、…先輩にも、…気持ちよくなって欲しい…とか…思ってるんですけど…。
(勢いで言ってしまったが、やはり後になって襲い来る羞恥に顔を真っ赤に染め)
(段々と言葉尻が消え入りそうに小さくなり、最後にはいたたまれず俯いてしまった)
-
>>43
そうだよな、まだ一月も経ってないのに…。
桜にはいろんな幸せを貰ってる気がする。…これからもよろしくな、桜っ。
それから、したいこと…か?わかった、楽しみにしておくよ。
次こそは桜がしたいことのためにも、桜よりも先に来て待っててやるからなっ。
そ…そう、か?確かに、あんまりこれをしてくれってお願いしたことは…ないかもしれない。
でも、俺のしたいことって…桜を抱きしめることだったり、撫でること…とか。
普段、こうやって会ってる時にしてることばっかりなんだよな。
ただ、したいことはそれだけなのか…って言われると、そんなことはなくて…な。
桜としたいこと、もっとあるんだ。…でも、それはもうちょっと後になってから伝えるようにするよ。
……その、内容によっては…過激なことだったりも、するから…な。
だ…だから、わかった。ちゃんと覚えておく。
ああ、遠慮しないでくれ。それが桜の気持ちなら、俺は全部受け止めて…――。
…え?ひ、膝の上に…か?
(自分なりに覚悟を決めて構えていたつもりだったのだが、桜の希望は膝の上に座るというもの)
(…色めいたことかもしれない勝手に思っていたのもあって、一気に耳元まで顔が赤く染まっていって)
(桜とはまた違った意味で顔を俯かせて、すぐには顔も上げられないほどの羞恥に襲われた)
…わ、悪い桜…っ。最後のほうで言ったことは忘れてくれ……!
それから、ダメなわけないだろ。恥ずかしいことだなんて思わないし、言ってくれてよかった。
膝の上に座るってことは…、正座とかしたほうがいいのか?
それとも、いつもみたく胡坐のままでいいなら…桜を足元にすっぽり収めるようになるのかな。
後ろから優しく抱きしめるか、正面から向かい合って抱きしめるか…。
桜の好きなほうでいいぞ。…ほら、いつでも来てくれ。
(とりあえず胡坐座りにしてみると、両手を広げて)
(いつ桜が飛び込んできても受け止められるようにすると、来いと言いたげに胸板を張った)
-
>>44
はいっ、これからも宜しくお願いしますね。先輩っ。
私のしたい事は先輩をちょっとだけビックリさせようってイタズラみたいなものなので…
き、期待はしないでくださいね。
そうなんですよね、それは私も先輩とまったく同じで…。
私のしたい事も先輩と一緒に過ごせて、抱き締めてもらったり、頭を撫でてもらったり…
いつもして貰ってる事なので改めて、希望を訊かれると悩んじゃいます。
…っ、私も…そのっ、…そういうこと、いつか先輩としてみたいなって…思ってるので
…その時を…楽しみに待ってますね。
わわ、わっ、わたしこそ…!今、言った事は忘れて下さい!
先輩の膝の上だなんて、大それた事…今のは魔が差したと言うか、ダメって分かってるのに!
だから代わりに先輩のを触らせ…………、え?いいんですか?
(先輩の顔が見ていられずに俯いたまま、早口でまくし立てるように先程の発言を撤回すれば)
(すんなりと応じてくれた先輩の顔を呆けたように見上げる)
(そこには何故か顔を赤く染めた先輩がいて、事態が飲み込めずに何度か瞳を瞬かせ)
…先輩が楽な姿勢にしていただけると嬉しい、です。
えっと…お、重かったらごめんなさい。…その時はすぐに退きますからっ!
(お風呂上りに乗った体重計。いつもと変化は無かったけれど先輩に重いだなんて言われたら生きていけない)
(胡坐をかいた先輩にそろそろと近寄って、座ると言うよりも胡坐を跨ぐようにして腰を下ろし)
(なるべく、なるべく!体重をかけないように細心の注意を払いつつ先輩の首筋に両腕を絡め)
…や、やっぱり……したいだなんて言っておきながら、すごく恥ずかしいので…お、おりますね!
(いつもは見上げる位置にある先輩の顔。それがこの体勢だと見下ろすような形で羞恥が煽られ)
(先輩の膝からすぐに降りようと試み)
-
>>45
はは、びっくりさせるって先に言っちゃったら驚かないかもしれないぞ?
でも…わかった。待ち合わせの時からもう楽しみだなっ。
わかった。…その時は一回や二回じゃ済まないから、覚悟しててくれ。
桜としたいって思ってることは、色々とある…からな。
…この前みたいに、胸を触る以上のこと…して、桜と繋がりたいって気持ちは…結構、強いつもりだ。
その後になるかもしれないんだが、その時は…お風呂とかも、色々と…楽しみたいからな。
ああ、待っててくれ…って言うのも、おかしな話だけど。
桜とそういうのも沢山楽しんでいきたいと思ってるから、桜も付き合ってほしい…っ。
大丈夫だ、桜。力には自信があるし、全部受け止めるからな。
(重さを気にする乙女にどこかズレた安心感を与えながら、ゆっくりと慎重に)
(脚の上に跨るようにして座ろうとする桜を危なげなく迎え入れると、添えるように両腕を桜の腰に回す)
(真正面から向かい合って抱擁を交わすことは最近は多かったが、普段とは違った体勢で)
(身長の差をあまり感じさせず、いつもとは互いの目線が入れ替わったような状態で抱き合った)
…なんだか、こうやってると桜がちょっと子供っぽく見えて可愛いな。
いつもみたいに抱きしめる時よりも、桜が甘えてきてるみたいで…俺は好きだぞっ。
……えっ、降りる?もういいのか?
(視線の先にあるのが桜の顔ではなく、その豊満な胸のせいで…少し恥ずかしそうにしながらも)
(桜の望む体勢の心地を確かめようと見上げると、本人はすぐに足元から離れようともがいている)
(…それを阻むように、ぎゅうう…と、腰に回した腕の力を強くして)
………桜っ、もう飽きたんならいつでも離れていいんだぞ?
(言葉ではそんなことを言っているが、顔は桜の反応を楽しそうに窺う悪戯っぽい表情で)
(桜がじたばたと暴れたとしても腕の力は緩めず、華奢な女の子では抜け出せないようにしっかりと抱擁した)
-
>>46
先輩、…そんな覚悟もうとっくに出来てます…。(恥ずかしげに小声でぽそっと呟き)
私も…胸に触れるだけじゃなくて、もっとその先の事もしたいです。
お、…お預けされてるみたいで、どんどん先輩と…色んな事したいって、欲求…溜まっちゃいます。
だから…お風呂も、…絶対先輩上に期待してるんですからっ。
う、受け止めなくていいです!重い時は重いって…言ってくれた方がまだマシです!
(とは言っても先輩から『桜って案外着やせするタイプなんだ。』とか、言われるくらいなら死んだ方がマシかもしれない)
(真っ赤になりながら先輩の上に跨って腰を下ろすと腰に腕が回され)
(普段とは異なる目線の交わり具合に所在無げに先輩を見下ろして)
…先輩、なんでもかんでも正直なのもどうなんでしょうっ。
……は、恥ずかしいです…。
も、もう十分堪能させていただきました。先輩の足が痺れちゃう前におりますね。
お願いきいてくれて嬉しかったです、ありがとうご………せ、せんぱいっ!
(やはり気になる自身の体重。これ以上長居をして先輩に負担を掛けてはいけないとばかりに)
(身体の位置を変えようとすれば腰に回った腕の力が強まって降りる事ができない)
(見下ろす先輩の表情は悪戯っぽく、尚更羞恥が煽られてしまい)
(先輩がそんな手に出るのなら…と、意趣返し)
…飽きてなんかいません。…でも、せ、先輩だってこの体勢…辛いと思いますけど。
ほら、…ぎゅうってしたら息が出来ないでしょう?
(首筋に絡めた腕で緩く先輩の頭を引き寄せると、大胆にもそのまま胸の谷間に顔を埋めるさせるように押しつけ)
(後頭部をやんわりと抱き締めながら、この体勢は危険なのだと実力行使で伝えるのだった)
-
>>47
…次の土曜日、もしも桜がこの前みたいに時間が取れそうなら。
いつもはやりきれないようなことも、できるかもな…っ。
(具体的な表現をわざとらしく避けて、お返しするように桜の耳元に囁いて)
桜のこと、待たせちゃってるみたいだから…。俺もこれまで以上に遠慮しないようにするっ。
俺は大丈夫だぞ?どちらかと言えば、桜が思ってたよりも軽くて…な。
いつも一緒にご飯食べてるのに、痩せすぎなんじゃないかって心配なくらいだ。
(華奢な恋人は思っていたよりも軽くて、鍛えた身体の上では膝に乗せても苦労することもなく)
(離れられないと気づいて慌てる桜の反応を楽しそうに見つめて密着していたが)
どうした桜っ、飽きてないならもっと楽しそうに…――!
(桜が意外と大胆な子だというのを忘れていたわけではないが、いざ胸に顔を押し付けられると)
(思わず胸の圧迫で言葉が詰まって、そのまま谷間に引き込まれてしまう)
(想定していなかった反撃に、よく知る胸の柔らかさと顔を埋められたことによる息苦しさで顔を赤く染めて)
(…それでも、顔を胸に押し付けられるという行為が嫌なわけではなく)
(どちらかといえば恋人の胸の谷間に顔を埋める…という、まだ未体験だった状況に興奮したのか)
(顔を揺らすように横に振って、乳房の感触を頬をずりずりとすり寄せ始めた)
ん――…っ、さくら…。直接が、いい……。
(桜にされるだけでなく、自分からも胸の感触を楽しむために顔を押しつけながら)
(息苦しさを我慢してでも堪能したい乳房の感触を楽しみつつ)
(服の胸元に手をかけると、乳房を露出させようとして谷間が覗くように引っ張った)
-
>>48
…っ……、と、取れますっ!取れなくても取りますっ。
(耳元で囁かれた内容に赤く頬を染めて、コクコクと何度も頷きを繰り返し)
遠慮しない先輩が見られるの…楽しみにしてますね。
先輩っ…。先輩が大丈夫って言ってもやっぱり…!
(いくら先輩が鍛えてるとはいえ、自分の体重が気になって仕方がなく)
(離れようとしてもびくともしない先輩の力の強さに異性を感じて)
(こうして密着している事に加えて、より一層ドキドキして仕方がない)
…ねっ、先輩も苦しいから…はやく、離れた方が……。あっ、…ゃ…―――せんぱいっ?
(一刻も早く離れるべく強行突破とばかりに後頭部を胸に抱きかかえるも)
(息苦しさ故か、先輩の顔が左右に振れて頬が寄せられ)
(どらかと言えば奥手に見える先輩が、このような手段に出るとは想定しておらず)
(咄嗟に後頭部を抱き締めた腕の力が緩んでしまい)
ン……っ、…先輩…。ぁ、……んっ、…ちょっと、だけですよ…。
(緩んだ腕の中で先輩が胸元を引っ張る事で深い谷間が露わとなり)
(元々寝間着にしているゆったりしたワンピースは、少し胸元を引き下げるだけで容易く乳房が露出し)
(薄ピンク色のブラに包まれてくっきりと影を落とす、強調された胸の谷間)
(そこへ先輩の鼻先を迎えるように恥ずかしげに声を震わせながら、露出した胸を差し出した)
-
>>49
わかってる…っ、ちょっとだけだな…。
(胸に埋まった口元で適当な返事をしながら、胸元からふるっと揺れて露わになった乳房)
(胸を差し出されれば遠慮なく、今回は自分から飛び込むように谷間に顔を埋めた)
(豊満な乳房が重なって生まれた谷間からは一緒に使っている石鹸の清潔な匂いだけでなく)
(どこか桜特有の甘い香りもして、くんくんと谷間の匂いに鼻を近付けながら)
(薄桃の清楚な下着の上から、張り詰めた乳房の先端を指でなぞるように擦り始めて)
……っ、桜は大胆なだけじゃなくて、結構…エロい、よな…?
(埋まった谷間から見上げて、自分が発情したのは桜のせいだと責任を一手に押しつけながら)
(抱きしめる腕の片方を桜の胸元に運んで、乳房とそれを覆う下着の隙間に指を挟むと)
(強引に掌を差し込んで、谷間の匂いだけでなく乳房の柔らかな感触もむにゅっ…と楽しむ)
(ただ膝の上で抱きしめるだけの筈が、一度火が付いた欲求はかき消えずに)
(下着の中で鷲掴みにした乳房を、下着の内側と先端が擦れ合うことにも遠慮せずに揉みしだいていく)
【桜…っ、そろそろ時間が近いよな】
【もしそうなら、終わり際にこんな風に触って…悶々とさせてたら悪い。桜のせいで我慢できなくなった】
【さっきも話したけど、俺は次の土曜日なら21時から空いてるから…桜が平気なら会いたい】
-
>>50
んっ、ぅ……先輩、…それ、くすぐったいです…っ…。
あ……はぁ、…っ……へ、んなとこ…触っちゃ、ダメですよ…。
(先輩の顔が露出した胸に埋まり、柔肌に髪先や吐息が触れてぴくっと肩を揺らし)
(今回のように胸に顔を埋める先輩を見るのは初めてで、乳房を弄られるのは既に何度か経験しているが)
(いつも以上の羞恥を感じながら恥ずかしげに恋人を見下ろし)
(下着越しに乳房の頂を探るように指が這うとゾクゾクした興奮が駆け抜けて、甘い吐息を漏らした)
そ、っ…そんなこと…。
…せ、先輩…、……先輩だって、…ほんとは、えっちなの…知ってますからねっ。
だから、わたしだって……こ、こうなっちゃうんです…っ。
(上目で見上げてくる先輩にどきっと鼓動が跳ね上がり)
(まるで此方が煽ったからだと言わんばかりの恋人に反論しようとしても、この状態では説得力に欠け)
(少しばかり拗ねたように相手にもその責任があるのだと言いたげに唇を尖らせた)
(恋人が受け入れてくれるのを理解した上で問いかけつつ)
(腰を抱く手が胸元に伸び、下着と肌の隙間に指が差し込まれて内部で乳房が柔らかく形を歪め)
(いつしか尖りを帯び始めた突起が布地に擦れて、それが刺激となって更なる快感を生み)
(自分一人では抑えきれない欲情が頭を擡げそうになるのを必死で耐え)
はぁっ、ン……っ、……せんぱい…っ…。
……ちょっと、って…いったけど、…っ、ん…ぁ……もっと、して…ほしいです…。
(恋人の頭部に指先を滑らせて、短い髪を梳くように掻き抱き)
(とろんと惚けた瞳で見下ろせば、もう暫くは甘い時間に浸る事になり…)
(――いつもより夜更かししてしまったのは言うまでもない)
【べ、別に悶々となんてしてませんっ!】
【…ちょ、ちょっとだけです…ちょっとだけですからっ!…この悶々とした気持ちは、土曜までお預けですね】
【時間も時間ですし、こんな感じで締めとしておきました】
【土曜の21時ですね。はい、私も先輩とお会いしたいですっ。…今から楽しみにしていますね、先輩】
-
>>51
【綺麗に締めてくれてありがとな、桜っ。…膝の上で抱きしめた時は、イチャついて終わらす筈だったのに】
【桜が可愛かったから、ついこんな展開で楽しみたくなったんだ。…桜のせいだからなっ】
【この体勢、イチャつくのも…こういうことするのも、いいかもな。これ、好きになった…かもしれない】
【よかった、それなら土曜日の21時だな。……桜っ、俺も楽しみにしてる】
【その日は…イチャついたりしないで、最初から…するつもりだっ】
【それじゃあ、今夜はこれで休もう。…また三日間連続で付き合ってくれたな、毎日楽しかったぞっ】
【今日もありがとう。…ほんの少しだけ間は空くけど、それまで楽しみにして待ってる】
-
【急ぐあまり推敲するの忘れて、削り忘れた箇所がいくつかあっていつも以上にひどいですね。…脳内補完していただけると助かります…】
【次からはなるべく気を付けますので…(ずーん)】
>>52
【いえ、私も先輩の膝の上でいちゃいちゃ出来た上に、こんな事も楽しめて…】
【今日は願いを叶えてくれた先輩に感謝しなくちゃ!いつも感謝はしてますけど、いつも以上にです】
【でも…もう一つの方も…先輩の…いろいろ触れると嬉しいって願いも…叶えてくださいね、ふふっ】
【はい、土曜の21時…。さ、最初から…っ。こう宣言されると…恥ずかしいけど、心待ちにしてます】
【私こそ3日間連続で先輩に会えて嬉しかったし、すごく楽しかったです】
【次はほんの少しの間ですし、なにより楽しみが増えたので待つのは苦じゃありません】
【待った分だけ楽しみが増す…スパイスになっちゃいます】
【なので、また先輩に会える日を楽しみにしていますね。今日は遅くまでありがとうございました】
【それじゃ、先輩…おやすみなさい。(いつものように先輩にぎゅーっと抱きついて就寝…)】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>53
【桜の番で締めてくれたってのもあるし、そんなに落ちこまなくても大丈夫だ】
【可愛い反応してくれて嬉しかったぞ。ありがとな、桜っ】
【わかってるっ、やりたいことは全部やって叶えるつもりだぞ。…遠慮はしないつもりだ】
【俺も、前みたいに寂しい気持ちにはならなそうだ。…前回も桜に会えるのは楽しみだったけどな】
【今回は…桜としたいこと、もう決まってるから。気が早いかもしれないが、今から楽しみだ】
【桜も遅くまでありがとう。いつも一緒にいてくれて…感謝してるっ】
【また土曜日にな。おやすみ…桜】
【(いつも通りにぎゅっと桜を抱きしめると、今夜は寝顔を見守る前に二人揃ってすぐに寝息を立てた)】
【借りた、ありがとう】
-
スレを借りますね
-
【スレお借りします】
>>55
【直ぐに書き出しますね】
-
>>56
【はい!千枝待ってますね】
-
(とある日の深夜、近所の巡回中に見つけた明らかに小学生な少女)
(何度かTVでも見かけたアイドルであることは直ぐに分かったが、なんとも無防備な姿に我慢することはできなかった)
まったくこんな真夜中に外を出歩くなんて悪い子だな
(交番へと補導し奥へと連れ込み、手錠で拘束すると口調だけは叱るような体を取りながら千枝の前でズボンを脱ぎ始める)
【出だしは少々短いですがこれで】
-
>>58
(深夜の街中、アイドルだというのに、乳首が浮き上がるほどのピチピチのシャツ、ショーツが見えてしまいそうなミニスカート姿で)
(今にも襲って欲しい、そう言わんばかりの格好で歩いていた千枝、そんな彼女はあっという間に交番に歩道されてしまって)
ご、ごめんなさい…千枝お腹がすいちゃって
あれ…なんでズボンを脱ぎだすんですか…?
-
>>59
それはね、悪い子にお仕置きするためだよ
(首をかしげる千枝の問いに答えると同時に、誘っているとしか見えない格好の千枝に覆い被さった)
(腰の後ろで拘束したことで浮き上がった下半身に手を伸ばし、スカートが捲れて丸見えになったショーツを剥ぎ取り千枝の手首よりも太く勃起した逸物を幼い割れ目へと宛がい、前戲もなにもなくそのまままだ濡れてもいないおまんこへとねじ込み始める)
-
>>60
【あ、あの…ごめんなさい。千枝ちょっと用が出来ちゃって】
【ここまでにしてもらえませんか】
【折角時間をとってもらったのにごめんなさい】
-
スレをお借りします
-
【五郎さんと一緒にスレをお借りします】
>>62
改めてよろしくお願いいたします
前の晩の内にキャラも作りましたし、後はロールだけになりますけれど
してもらいたいプレイとか、NGとか、ありますか?
-
>>63
こんばんは。よろしくお願いします。
そうですね、撮影とかして恥ずかしい写真をいっぱい撮りたいですね。
後はおしっこをさせてみたいです。
NGはこちらがM役になる事でしょうか。どちらかというと攻めたい方ですので。
グロと大スカがNGというぐらいですかね、あとは
-
>>64
撮影は大丈夫だし、おしっこもOKよ。大きい方をしてくれ、とかは流石に駄目だけど
小さい方ならゴロウにかけられたり私が飲んじゃったりするくらいは最初に相談してくれたらイイわ♥
童貞のゴロウをあたしがリードしてあげる、ってのを考えてたけどゴロウが攻めたいなら
童貞ならではの色々なやりたい事を全部好きにさせてあげる、って感じでどう?
私の希望は…うーん、そうね、ゴロウが底無しの絶倫って事にして顔射一回で顔をドロドロにされちゃったり
一突きごとに射精されてゴロウの精子でおまんこの中を満たされちゃったり、ってのはどうかしら♥
それと、私のこの胸を使ったプレイもしてみたいわね。パイズリとか、ミルクがでちゃうって設定とか…
NGはゴロウと同じでグロと大スカ、それと乱暴に扱われることね。
あ、そうそう、プロフをほんのちょっとだけ手直ししたからもう一度張るわね。
【名前】ジャネット・ジェラム
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】21歳
【クラス】パイレーツキャプテン
♥プロスティテュートパイレーツ
【体形】身長167cm 3サイズ87/62/89
♥身長174cm 3サイズ100/59/93
【容姿】肌の色:白 瞳の色:青 髪の色:プラチナブロンド
勝気そうで健康的な印象でスタイルは良く手足は長く細い
目はぱっちりと開いた二重まぶたで唇は薄め
♥唇には艶かしい色合いの赤い口紅が塗られていて
乳首は水着の下からでも形が分かるくらいに大きくそれに合わせて乳輪も大きい
おまんこは無毛で綺麗なピンク色をしておりクリトリスは大きめ
【服装】背中に自分の海賊船のマーク(ウィンクしている髑髏)を印した船長としての赤いコートの下は
赤いトリコーンと黒のビキニ水着の上下(トップスの右胸にコートと同じ海賊船のマークあり)と
黒のロングハイヒールのみ
♥コートの裾が大幅に短くなりヒップはほぼ丸出し状態に
水着のトップスは布の面積小さめ、ボトムスの角度はかなりの急角度
【設定】<公式設定>
プレイヤーが本編シナリオ中盤に訪れる港町を根城としている海賊船の船長で
孤島の洞窟に隠されたアイテムを求める為に海賊船を使わせてもらおうとした
プレイヤーを最初は見下していたが決闘に敗れ力を貸すことを決める
得意技は色仕掛けとカードゲーム、好きな物はお宝
<ゲーム中の能力>
武器はカトラスで一部特技では海賊船からの砲撃も使用
キャラの性能についてはメインキャラ達に大きく水をあけられていて
一軍として運用するのは難しい
<♥五郎の脳内設定>
プレイヤーにせがまれて童貞喪失の相手となり、それ以降も毎晩のように
主人公とセックスを繰り返しエンディング後はプレイヤーを海賊船に迎え入れて
「ハーレムパイレーツ」を結成する
得意技は色仕掛けとセックス、好きな物は包茎ちんちん
レア強化アイテム・レアスキルの惜しみない投入やチートによって
メインキャラ達を上回る程のキャラ性能となっている
-
>>65
でしたらジャネットにおしっこを浴びせたり飲ませたりもしてみたいですね
絶倫設定もOKですよ。何度でもすぐに射精してたくさん出してすぐに回復するの無限ループでどろどろにしちゃいますね
ミルクが出ちゃうのもいいですね。思い切り搾乳したいです。
はい、あまり乱暴なプレイもしないので大丈夫だと思います。
おお、ますますエッチになった感じですね
ハーレムパイレーツとか本編では船員は描写されてないけど脳内設定では全員女って感じですかね
ジャネットを中心に毎日全船員を犯しまくってる妄想してそうですね
-
>>66
なら途中でトイレに行きたくなったゴロウに、トイレの代わりにあたしにしてちょうだい♥
って誘っちゃうのはどうかしら?絶倫については手加減抜きで射精していいわよ。
なら、ゴロウの脳内設定ではいっぱいミルクが出る体質だった事にするわね。
乱暴、って言うか奴隷みたいなぞんざいな扱いをされるのがNGって意味よ。
あたしがその気になればゴロウを一撃で斬り倒せちゃうのを忘れないでちょうだい♥
もちろんよ♥女性の仲間と一部女性モンスター(言うまでもなく全員ゴロウの包茎ちんちんの虜♥)で
ってのを想定してたわ。ゴロウの方に設定の変更がないならロール開始だけど、書き出しはあたしからの方がいいかしら?
【それと、ジャネットの口調はこんな風でOKでしょうか】
-
>>67
ジャネットの口を便所にしちゃうなんて興奮しちゃうね
本気を出されたらこっちはどうにもならないか、まあ当然だよね
ああ、奴隷扱いみたいなのが無理か。多少強くおっぱい握ったりお尻叩いたりぐらいはなんともないんだね
いいね。出てきた全ての女性モンスターをジャネットの船で囲ってる設定とかにしちゃおうか
殺したはずのネームド女モンスターもこっそり匿ってるとか
こっちの喋り方はこんな感じかな
ジャネットの喋り方もいい感じだよ、それでいこう
それじゃあ書き出しはジャネットに任せていいかな?
よろしく頼むよ
-
>>68
大丈夫なら、あたしから書き出しね。
ゆっくり待っててちょうだい♥
-
>>69
ありがとう、それじゃあよろしくね。
-
ふふ、今日もお宝目指していっぱい頑張っちゃうわね♥
(バランスについての評価はあまり良くないが、女性キャラのデザインについては絶賛されていて)
(それなり以上のユーザーを抱えている某和製RPG……)
(ゲーム中での性能こそ低いもののその大胆なデザインと声優の熱演から人気の高い女海賊「ジャネット・ジェラム」が)
(童貞高校生の包茎ちんちんのズリネタとして扱われていた)
もっと頑張ってちょうだい♥そうじゃないと、楽しくないわ♥
(通販で限定販売されたジャネットのおっぱいマウスパッドに包茎ちんちんの竿を押し付け擦り付けている童貞高校生に)
(ゲーム中のキャラのモデルを自由に閲覧できるカメラモードでその艶かしい肢体を見せ付けながら)
(ゲーム中のボイスの中で童貞高校生が特にお気に入りの艶かしい声色のボイスをランダムで再生させていて)
あはっ♥大当たりねっ♥
(そして童貞高校生が短い呻き声と共に包皮に包まれた亀頭から濃厚な精液を迸らせた瞬間)
(コントローラーに何も触れていないはずなのに画面に映るジャネットが動き出す)
……ねぇ、私を見ながら包茎ちんちんをシコシコするだけで、満足なの?
もっと気持ちイイ事、あたしと一緒にしてみたくない……?
(本編中で聞いた事のないセリフ…そもそも「包茎」「ちんちん」なんて言葉が出てくるはずはない…が)
(流れてくると同時に、まるでテレビの画面を見ている男子高校生へと向かうように)
(ジャネットがダッシュの動作を行って……)
ふふ、こうして直接会うのは、初めてね♥
(ゲーム中のモデルも肉感的で露出の高い衣装をしていたが、それよりも更に肉感的で露出の高い服装と)
(ゲーム中のボイスよりも更にエロスを感じさせる声色……)
(童貞高校生の目の前に「ジャネット・ジェラム」が、それもゲーム中の「パイレーツキャプテン」ではなく)
(童貞高校生の妄想の中の「プロスティテュートパイレーツ」としての「ジャネット・ジェラム」が)
(ゲームの中のキャラとしてではなく、直接彼の前に立っていた)
【書き出しという事で、出てくるまでで終わりになってしまいましたけど】
【改めてよろしくお願いします。レスの長さはこの位で大丈夫でしょうか?】
-
>>71
はあ…はあ…ジャネット…ジャネット……
いいよ、ジャネットのおっぱい最高だよ
(でかくてびくびくしている巨大なチンポをおっぱいマウスパッドに挟んで擦り付けながら息を荒くして興奮し)
(閲覧モードのジャネットに向けて情熱的な視線を注ぎつつ、今にも射精しそうになり)
ううっ、うううっ!くうううっ!出るっ、出るよ、ジャネット!
俺のザーメンでジャネットをザーメン漬けにしちゃうからなっ!
(画面に向かってビュルルルルルルッ!!!と思い切り精液を吐き出していき)
(大量のべっとりとしたザーメンがテレビや機材を覆っている透明のシートにびちゃびちゃとぶちまけられる)
(その量はあきらかに尋常な男子高校生の射精量を上回っているが、本人は自分が大量射精体質であることを知らずにいる)
え、何今のセリフ。隠しセリフかな?
いいねえ、もっと気持ちいい事かあ、ジャネットや他の女の子と一緒にハーレムセックスパーティしたいなあ
(ジャネットの言葉に反応するように妄想を語っていると、勝手にジャネットが動き出すにつれどんどん異常事態に気づいていく)
う、うわわわ、え、は、はじめまして……?
(目の前に現れたジャネットに驚きを隠せず混乱した表情を露にしており)
(射精したばかりの包茎チンポはまだ皮をかぶったままでびくんびくんと痙攣している)
(そして五郎の視線はジャネットの胸や股間を落ち着きなく彷徨っており、ギラギラとした童貞特有の粘っこい視線を送り出す)
…す、すげー!本物だ!本物のジャネット・ジェラムだろ?おっぱいでけー!エロい!やべー!!!
(状況を受け入れると一転して大喜びで立ち上がり、ジャネットの体に食いつくような勢いで接近する)
もしかして、俺とエッチする為に出てきたの?もしそうならこのおっぱいとか俺が好きにしてもいいんだよね?
夢なら覚めるな、ジャネットに10回は中出し種付けしてから覚めてくれよ……
(今にもジャネットの乳房につかみかかりそうな勢いで手をわきわきさせながらじっくりとジャネットの体を凝視する)
【書き出しありがとうございます。はい、大丈夫ですよ、では改めてお願いしますね】
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>>72
大きな声を出して驚くかもしれないわね、って思ってたけど意外と冷静ねゴロウは。
そうね、ゲームの中ではゴロウと毎日冒険しているけれどこうして直接会うのは初めてなんじゃないかしら♥
(非現実的な光景に混乱しているのを落ち着いているのだと誤解してちょっとずれた事を口にすると)
(先端に精液が付着したままの包皮のフードに覆われた包茎ちんちんを見下ろして)
あはっ♥ゴロウがちんちんシコシコしてるのは何度も見てたから知ってたつもりだったけど、
やっぱりこうして直接見ると興奮しちゃうわね、包茎なのにこんなに大きなちんちん♥
主人公君のちんちんもまあまあ大きかったけど、間違いなくそれ以上ね…極上のお宝だわ♥
(あれだけ精液を放ったにもかかわらず、まだまだ元気に脈打ってる包茎ちんちんに目を輝かせた)
(公式設定の3サイズよりも更に一回り以上も大きな乳房は布地の小さなボトムスに押し込まれて一挙一動の度に揺れ)
(妄想の中で何度も五郎のちんちんを咥え込んできたおまんこは無遠慮な視線だけで火照り始めていた)
ふふ、そんなにあたしに直接会えたのが嬉しかったのね。ま、無理もないわよね…
ゴロウはあたしを見ながら何度も「ジャネットとセックスしたい」って言ってたもの♥
(鼻息も荒く自分に飛びつくよう近付いてきた五郎に、彼がオナニーしていた時に呟いていた台詞を思い出し)
(自分からも一歩前に出て、触れないギリギリの距離まで互いの体を近付け合う)
ええ、そうよ♥ゴロウがちんちんシコシコしてるのを見てるだけじゃ、あたしも我慢できなくなっちゃった♥
もちろんよ、おっぱいだけじゃないわ…私の唇も、おまんこも、ゴロウの好きにしていいのよ♥
(憧れのゲームキャラを目の前にして今にも飛びついて来そうな勢いの五郎の耳元に、赤く塗られた唇を寄せると)
(ゲーム中よりも更にねっとりとした口調で囁きかける)
あら、10回だけで満足なの?あたしはもっと、ゴロウに種付けしてもらいたいのに…
(五郎へと体を寄せると海の女らしい潮の香りとそして淫乱な女らしい甘い牝の匂いとミルクの匂いで五郎の鼻腔を擽り)
(五郎に預けた体をすり寄せて、硬く勃起した包茎ちんちんの竿を太股でこね回していく)
ね、ゴロウ…まず、どんな事してみたい?この包茎ちんちんを私の手でシコシコしてもらいたい?
(まるでそこに見えないちんちんがあるかのように、五郎の目の前で指をくねくねと動かして)
それとも、私の口の中にゴロウの濃ぉいザーメン、出してみたい?
(五郎に見せ付けるように、コートと同じ位に赤い唇にちろりと舌先を這わせて)
あたしの事をいつもエッチな目で見てたから、撮影してくれてもいいわよ♥
(プリントアウトされた状態で机の上に散らばった、ゲーム中の自分の乳房やお尻をプリントスクリーンした画像に目を向けて)
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>>73
ああ、そうだよ、ジャネットとセックスしまくってたくさん中出ししたい!
時間があるなら10回でも20回でも一晩中セックスしたい!
す、すごい、暖かくて柔らかい…
本当にジャネットが俺の前にいるんだ…
(そして、身を擦り付けてくるジャネットを相手に思わず興奮して乳房を鷲掴みにしてしまう)
(五郎の両手がしっかりとその大きな乳房に指が食い込むほどに握りしめ)
(おっぱいの柔らかさを感じ取りながら興奮していく)
ジャネットにしたい事?どんなお願いでも聞いてくれるの?
(おっぱいから目を離せずに乳房をぐに、ぐにぃ、と強くこね回し続けながら)
(自分がやりたい事を懸命に考えだして)
ジャネットのおっぱいと口でパイズリフェラしてもらいながら
たっぷりのザーメンをジャネットの顔に思い切りぶちまけてやりたい!
写真も撮っていいの?じゃあ、下品に足を開いたポーズで
おまんこを拡げながらおしっこをしてるシーン撮りたいなあ
ジャネットのおっぱいもおまんこも何もかも好きにしていいっていうなら
本当に遠慮なくなんでもしちゃうよ?大丈夫?
まずは簡単な…おまんこを拡げて写真撮影するっていうのから始めてみる?
(カメラを手に取って一旦ジャネットの体から離れると)
(チンポをすっかり硬くさせながらハアハアと興奮しながらジャネットにレンズを向け、パシャパシャパシャ!と何枚も何枚も勝手に撮影しまくっていく)
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>>74
あんっ…♥そうよ、ゴロウの夢なんかじゃないわ、『プロスティテュートパイレーツ』ジャネット・ジェラムが
今こうして、ゴロウのすぐ目の前に立ってるの…っ、あはっ…ふふ、気持ちいいわ♥
(女を感じさせる事など全く考えてない、ただ目の前の女の存在を夢中になって感じようとするだけの鷲掴みに)
(こうして目の前に現れた自分に五郎が感動している事を感じ取り、それだけで感じてしまう)
もちろんよ♥ゴロウがしたい事、ゴロウがしてもらいたい事…どんな事でもしていいし、どんな事でもしてあげる。
お尻の穴を舐めながら包茎ちんちんをシコシコしてあげてもいいわ♥それとも危険日中出しの方がいいのかしら♥
「ゴロウ専用」のエンブレムをここに刻みこんでもいいんだから♥
(最後には自分の下腹を指先で撫でながら、それだけで五郎の包茎ちんちんが更に勃起しそうな甘い声色で)
(ゲーム中では絶対に聞く事はできない卑猥な提案を五郎へと囁きかけていく)
ゴロウは「ハーレムパイレーツ」の船長なのよ、船長の命令には絶対服従しなきゃ♥
ふふっ、この大砲みたいな包茎ちんちんをこのおっぱいと口でいっぱい気持ちよくしてあげて、
ザーメンを顔に浴びてあげればいいのね♥ゴロウにそんな事されたら、あたし一発で撃沈されちゃうかも…♥
(モニターにカバー越しにへばりついたままの僅かに黄ばんだ濃厚な精液に横目を向けて)
(自分もあの精液の直撃を受ける事を想像して、興奮に僅かに背筋を震わせる)
私がおしっこする所、見たいの…?ううん、イヤって意味で言ってるんじゃないわ。あたしの一番恥ずかしい所、
ゴロウに見られただけじゃなくて撮影までされちゃうんだって想像して、ちょっと興奮しちゃった♥
(変態じみた五郎の願望にもはにかみながら小さくうなずいて了承の意思を示すと僅かに太股を擦りあわせ)
そうね、まずはそこから…ふふっ、そんなに慌てなくても、好きなだけ撮影させてあげるわ!
(お腹に張り付くくらいに勃起した包茎ちんちんを隠そうともせずにコスプレイヤーを撮るのに使うカメラを手にして)
(自分の返事を待たずに撮影を始めた五郎に苦笑すると、愛用のカトラスを構えて戦闘中の構えをとる)
我慢できなかったら、包茎ちんちん扱きながら撮影してもいいけど…無駄撃ちは禁止よ。
無駄撃ちしたら、舳先に吊るしてやるんだから…あ、あは…あぁっ♥
(両手で自分の乳房を包み込んで下から持ち上げ、その大きさと弾力をアピールするように乳房を愛撫すると)
(口からは上気した喘ぎが、そして乳首からは白い液体が僅かに漏れてくる)
そろそろ、こっちも…っ…ああ…は…あっ…ああぁ♥
(自分の乳房を存分に弄んで十分身体が火照らせると、今度はビキニのボトム越しにおまんこを指先で弄りだす)
(元々淫乱で敏感なおまんこだけれど、こうして五郎に見られるとさらに敏感になって指が触れただけで喘ぎが大きくなる)
ねぇ、見て…ゴロウ…ゴロウが見たかった、ジャネットのおまんこよ♥
(学習机の椅子に座ると脚をV字に大きく広げ、ゆっくりと水着をずらしていき…陰毛のない、綺麗なおまんこをさらけ出した)
【五郎さんは、今夜は何時までを予定してますか?こっちは深夜3時までは行けそうです】
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>>75
俺専用のエンブレムか、いいね。どうせ俺以外のちんぽは入れられないんだから
あはっ、そうだったね、俺が船長だったね
船長命令だ、おまんこ見せろ!お前らの危険日マンコに中出しさせろ!っていうノリでいいんだね
それじゃあ船長命令で船員全員のお腹にゴロウ専用マンコって書きこんじゃうかー、はははっ
(ジャネットに乗せられ、誘われ、どんどん欲望を膨らませて興奮の度合いを高めていきながら)
(目の前のジャネットのみならず、他の船員たち、名無しのモブ海賊や女モンスター達の姿を頭に思い浮かべ)
(ジャネットを中心にすべての女に種付けしまくる毎日を想像する)
ジャネットも俺のチンポのザーメンが気になるみたいだな
たった一発で撃沈するなんてちょろすぎだろ〜
それじゃあオマンコの中に射精されたらどんな風になっちまうかわかりゃしないな
お、いいんだ、そりゃよかった。ジャネットのおもらしシーンとか夢にまでみたもんなあ
ジャネットの尿道がひくひくしながらおまんこもぱくぱくしてるところも全部撮ってやるからな
さて…おお、すげえ、やっぱ本物は迫力が違うな!
心配しなくてもジャネットの顔やおまんこ以外にはぶっかけないって、ははは
(カメラを向けながら、ジャネットが淫らな体を見せつけるように乳房を愛撫するのに釘付けになり)
お、何か出てるな、もしかして母乳かな?
(ジャネットの乳房から白いものが分泌している事をめざとく見つけてはにやにやと笑っている)
凄い…これが女の人のオマンコ…オナニー…すげえ、初めて見た
(ごくりと喉を鳴らして真剣な顔でおまんこに顔を近づけていき)
(カメラでぱしゃ、ぱしゃっ、と至近距離でそこを撮影しまくりながらチンポをバキバキに勃起させていく)
ピンク色でひくひくしてて毛は生えてなくて…うわ、うわああ、すごい
(おまんこのアップ写真を夢中になって撮りまくりながら息をどんどん荒くしていき)
そうだ、おしっこも撮らないと!えーっと、ちょうどいいのがあった、これをここに、と
(放置してあった段ボールにゴミ袋を設置して、それをジャネットの座ってる椅子の前あたりに設置する)
さあ、この中におしっこしちゃってよ!いや、船長命令だ、おしっこしろ!
(と強気な口調で命じると共にジャネットの股間に手を伸ばし)
(おまんこの中にゆっくりと指をねじ込んでぐちゅぐちゅと動かしていく)
(少し手荒な、女性の扱いに手慣れてないようなような手つきでおまんこの中を人差し指がゆっくりと動き)
(抜き差ししたり、膣内を指先で引っ掻くような動きでおまんこの中を刺激しつつ)
(放尿を催促しながら、もう片方の手でおまんこと尿道をアップで撮り続ける)
【そうですね、2時過ぎぐらいを考えてました】
【続きはまた今日の21時でいいでしょうか?】
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>>76
だって、こんなに大きな包茎ちんちんは初めてなんだもの。それに、ザーメンだってあんなに出てくるし…
(真性包茎のくせに大きさは規格外サイズで更にザーメンの量も半端ではない五郎のちんちんに視線を向けると)
(五郎の言葉にこの包茎ちんちんを挿入されて膣内射精されたら自分はどうなってしまうのかを想像する)
きっと、一発でゴロウだけの女にされちゃうわね♥もしかしたら、一発で孕まされちゃうかも…♥
もしあたしが孕んじゃったら、責任取ってハーレムパイレーツの副船長にしてもらうわね♪
(五郎の包茎ちんちんに手を伸ばすと、指先でくいっ♥と引っ掻くように裏筋をなぞって)
だってゴロウって早漏だし…いつも、あたしの事見ながら何度も何度もイって、射精してたでしょ?
でも、大丈夫なら…ちんちん、扱いてもいいわよ♥さ、一緒に気持ちよくなるわよ…あん♥
(掌で大きく円を描くような動きで乳房を愛撫し、時折乳房を弾ませながら五郎にもオナニーをおねだりして)
興奮すると、出てきちゃうのよね…ん…あは…ふぅ…後で、ゴロウに飲ませてあげるわね♥
(妊娠していないのに分泌された母乳で水着を大きく濡らしてしまっている事を五郎に指摘されると)
(乳首を水着越しに指で摘まんで軽く搾り、黒水着の布から液体を滲ませる)
あは…童貞ちんちんのゴロウは、女のオナニーを見るのも初めてなのね♥
ほら、我慢できなかったらちんちんもっとシコシコしてもいいのよ…んんっ♥
(五郎の脳内設定では数えきれない程の男を咥え込んできたはずの女海賊のおまんこは)
(まるで処女であるかのように美しい形と色をしていて、そこに指を這わせて身体中に伝わる痺れに体を痙攣させる)
あはっ、これ借りるわね…ふぅん、ゴロウはいつもこういうのを読みながらちんちんシコシコしてたのね…♥
どれもこれも、あたしと主人公がセックスしてる内容ばかりだけど…ゴロウって独占欲強いのかしら?
(近くにあった自分を題材にしたエッチな同人誌を手に取るとそれを読みながらおまんこに浅く指を入れて)
(媚肉を優しくなぞり、どの同人誌も淫乱な自分が主人公とセックスしてる内容ばかりなのに気付いて尋ねる)
この中にすればいいのね…ああっ…あっ…あんっ♥
もっと優しく、中のお肉に指のお腹を擦りつけるように…して…♥
(即席トイレを作った五郎が、さっきまでの自分の動作を形だけ真似るようにおまんこの中をまさぐると)
(押し寄せてくる排泄の欲求に抗いながら五郎に愛撫の仕方をレクチャーする)
あぅっ、もう駄目ぇっ♥漏れる、出ちゃうっ、おしっこ出ちゃうぅぅっ♥
あっ…あ…あ…あっ……ああああんんっっっ♥あぁ…漏れちゃったぁ……♥
(僅かに黄金色をした液体を即席のトイレへと放出して、自分の一番のファンの童貞高校生に)
(放尿を間近から見られているだけでなく撮影までされてるという変態的な状況に強気な美貌を蕩けさせる)
んっ…あんっ…んっ…おしっこ、止められないの…ゴロウに、見られてるからなのかな…?
(五郎が撮影してきたどんなコスプレイヤーよりもリアルな…本人なのだから当たり前なのだが…ジャネットの)
(放尿シーンを撮影されながら水着越しに乳首を摘まんで転がし、排泄の快感を増幅させていき)
はぁ…はぁ…あ…あぁ…あはっ、あたしがおしっこするのを見てこんなに包茎ちんちん勃起してるなんて…ゴロウのヘンタイッ♥
あたしのおしっこしてる所、すごく興奮したでしょ?ジャネット・ジェラムの放尿なんて見られるのはゴロウだけなんだからね♥
(ようやく放尿が終わると、かぶりつきの位置からその一部始終を見ていたゴロウの額にデコピンを与えて)
ね、あたしばかり気持ちよくなるのは不公平だから、そろそろ私にもゴロウを気持ち良くさせてくれないかしら?
まずは手で…どうかしら?
【遅くなりました】
【2時過ぎまでならここか五郎さんのレスで凍結ですね。続きはその時間からで大丈夫です】
-
>>77
なんだ、副船長になりたいのか?だったら今すぐにでも副船長にしてやるよ
その代わり他のみんなよりもドスケベでエロエロな事をさせるからな
今度俺が考えたドスケベな副船長専用の服でも着てもらおうかな
ははっ、副船長に俺のオナニー見たいって言われると降参するしかないな
ああ、ちょっとぐらい我慢して無駄撃ちしないようにぐらいできるさ
それに…本当にミルクが出る体質なんだなあ、はは、エロくていいよ、まさに俺の理想通りじゃないか
(ジャネットの指にチンポを弄られてびくびくとちんぽを震わせながら)
(母乳のあふれる水着をカメラでぱしゃ、ぱしゃ、と更に撮っていき)
ああもう、ジャネットのおまんこエロ過ぎるよ、こんなの見たら我慢できないって
(じっくりとおまんこを視姦しながらチンポを弄り始め、はあはあと息を吐きながら興奮し)
ん、ああそうさ、ジャネットのまんこは俺だけが独り占めしたいし
そういう妄想ばかりしながらいつもそういう同人誌読んでたんだよ
今一番お気に入りはそれかな
(五郎がそう示すのは、コスプレ物で、ジャネットコスの女性が包茎デカチン男にエロ撮影されながら種付けされるというもの)
(自分自身がジャネットを犯したいという妄想がかなり分かりやすくにじみ出ていた)
おお、おまんこはこうやって弄るのか…どう、気持ちいい?ジャネットの弱点はこの辺り?
(深く指を差し込みながら膣壁をコリコリと引っ掻いてジャネットの弱い部分を的確に刺激していき)
うわ、出てきた、ジャネットのおしっこだ!うわあ、こんな色のおしっこをするんだあ、へー
ジャネットだっておしっこ見られて興奮してるんでしょ?おまんこがちょっとぬるぬるしてきたよ、へへへっ
(ジャネットの放尿マンコをドアップで撮影し、にやにやとうれしそうな笑みを崩さずおマンコを抉り続ける)
(ゴロウの包茎チンポもすっかり大きくなり、雄の匂いを濃厚に振りまき始めている)
ああ、すごい、興奮したよ…じゃあ次はそっちの番だね
手コキもいいけど、おっぱいや口も使ってほしいな、やっぱり
それに、手の中に出すよりもジャネットの顔にぶっかけた方がジャネットだって嬉しいよね?
(そういって既に硬くびくんびくんと勃起しているちんぽにジャネットの手を掴んで引き寄せていき)
(勃起チンポをジャネットに触らせながら、その熱量を伝えていく)
【了解です、では今日はここまでで】
【また21時によろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした。それでは今日はこれにておやすみなさいませ】
【今日もお付き合いありがとうございました】
-
【それでは今日の21時に伝言板で】
【もし何かあったら連絡をお願いしますね】
【今夜は楽しかったです。ありがとうございました】
【ではこちらはスレを返します】
-
【それではこちらもスレをお返しします】
【以下空室です】
-
【スレをお借りします】
-
>>81
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
-
>>81
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【レスを用意できなかったので、五郎さんを待たせてしまいます】
【それと今夜は前の晩よりも少し早めの1時半まででお願いします】
【明日の早朝に用事が入りましたので…ごめんなさい】
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>>83
【時間について了解しました。あまりご無理なさらず】
【今日で終わらなければ、次回は来週の金曜か土曜日あたりでどうでしょう】
-
>>78
あんんっ♥そこぉっ、そこっ、あたし弱いの…あはっ、ゴロウは女のおまんこ触るの初めてなのに、
あたしったらこんなに感じちゃってる♥見てよ、私のおまんこからこんなにおまんこ汁が溢れてるわ♥
(妄想の中で責めていた部分を五郎が現実でも責めてくると、敏感に反応して体を大きく震わせる)
(おまんこからはおまんこ汁が絶え間なく溢れて五郎のベッドのシーツを濡らしていった)
あっ…ああっ…ああんっ♥おしっこしてるのに、そんな事されちゃったら…ああぁっ♥
(おまんこを掻き回されると体から力が抜けてきて膀胱も緩まり放尿がさらに続いてしまう)
(その間、へその上の辺りに亀頭を張り付かせている五郎の包茎ちんちんを見つめていて)
確かに、そうね…どうせ顔にぶっかけられるなら手じゃなくておっぱいで射精してあげた方が
あたしだって楽しいし、それにゴロウも喜んでくれるわよね♥
(五郎に握らされるままに包茎ちんちんに指を絡ませ手首の動きで扱いていたが)
(五郎にパイズリとフェラをおねだりされるとプラチナブロンドの髪を揺らして頷く)
ゴロウの包茎ちんちん、いただきま〜す♥んふっ…ん…んぅ…とっても濃い包茎ちんちんの味がするわ…♥
それに、包茎の中に残ったザーメンの味とちょっとだけチンカスの味もして…んふふっ、たまらない味ね♥
(赤い唇を大きく広げて五郎の包茎ちんちんの先を咥えると、舌を包皮の中に滑り込ませて亀頭を舐め回していたが)
(唇を使って包皮をめくり露出した亀頭に直接唇を擦りつけて先端にキスすると、亀頭に舌を絡ませ舐め回していく)
むふぅ…んぅ〜っ♥あはっ♥こんばんは、ゴロウの亀頭君♥ゴロウがあたしでオナニーしてばかりだったから
こんなに包皮が伸びちゃったのね。でも、これからはあたしが亀頭君を毎日気持ちよ〜くしてあげるわ♥
(唇にゴロウの包皮の先を咥えて引っ張り、そこがたっぷり余ってることを確認してから改めて指で包皮を剥き)
(敏感なピンク色の亀頭へと話しかけていく。五郎の包茎を馬鹿にしているのではなくむしろ親しみすら感じている事は)
(包茎ちんちんに向けた愛しさを感じさせる視線と親しみを感じさせる声色がはっきり示していた)
ふっ…んふっ…んふぅ…ゴロウは絶倫だから、おっぱいも使ってあげる前に一回くらい口の中に射精しても大丈夫よね?
あたし、ゴロウが包茎ちんちんしごいてるのを見ながら、ずっと、ずぅっと…ゴロウのザーメンを包茎ちんちんから
直接飲んでみたいって、思ってたの…んっ…んぅ…んふっ、あたしの口の中に、射精して…♥
(女性の、それも一番お気に入りのゲームキャラの口内にちんちんを包み込まれる感触を初めて経験している)
(ゴロウの顔を見上げながら口内射精をおねだりすると、裏筋を舌で根元から先へとなぞる)
【本当に無理だと思ったら、連絡させてもらいます】
【この調子だと、来週末のその二日とも…って事になるかもしれませんね】
-
>>85
思った以上にジャネットっておまんこが弱いみたいだね
エッチに慣れてないって事はないよね?開発されちゃってるのかな?
おおっ…やっぱり凄いや、ジャネットの手つき本当に、うぐっ
(ジャネットの巧みな手つきに思わずくぐもった声を漏らして感じてしまい)
(その白い手に引き寄せられるように腰を突き出してしまう)
うお、フェラもしてもらうの初めてだ、これもちゃんと撮影しないと…く…
(チンポを舐められるという未知の快感にぶるっと体を振るわせてしまい)
(一瞬腰が引けてしまうが、ジャネットのフェラ顔というお宝画像を逃す事はなくカメラを向けて)
(パシャッ!としっかり写真を撮っていき、チンポを今度は突き出してジャネットにしゃぶらせる)
舌ってこんなに自由に動くんだ、すごいな…ジャネット、もっと、もっとしゃぶってよ
ううっ、口なんて大したことないと思ってたのに凄い気持ちいいよ
出る、出るよジャネット!俺のザーメンしっかり飲んでくれっ!
(カメラを片手に持ちながらもう片手でジャネットの頭を掴んで押さえつけ)
(びくんびくんと震えるチンポをジャネットの口の中に向けていき)
ジャネット!!!飲んで!!!
(ドプッドプッドプッドプドプドプゥッ!と勢いよく盛大に精液が射出していく)
(ねばっこく黄色い臭い精液がびちゃびちゃびちゃっ、とジャネットの口内に、喉の奥めがけて吐き出され)
(常人とは比べ物にならないほどの大量ザーメンによってジャネットの喉を妊娠させるかのように出し続けていく)
はあ、ううっ、次はパイズリかあ……
う、どうしよう、ちょっと小便したくなっちゃったな、そこに出しちゃおうかな
(ちょっと困ったような声を出し、たっぷりとジャネットに精液を飲ませたと判断してチンポを口から抜くと)
(先ほどジャネットの為に作った簡易トイレの段ボールの中に放尿しようとする)
【わかりました、その時になったら応相談としましょうか】
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>>86
あたしの顔にぶっかけたいなら、我慢しなきゃダメよゴロウ♥
ほら、こうしてちんちんの先を擦られちゃったらどうなるのかな♥我慢できなくて射精しちゃうのかしら♥
(自分以外の柔らかな掌でちんちんを包まれて扱かれる刺激に思わず腰を振りはじめてしまう童貞高校生に)
(プロスティテュートパイレーツ…「娼婦の海賊」の名に相応しい巧みな愛撫の技術で五郎を悶えさせつつも)
(我慢できずに射精させてしまう事は避けて、女海賊流の激しい手コキを満喫させて)
あたしが手コキしてあげると、主人公君はすぐにザーメンを漏らしちゃったのにゴロウは我慢できたんだ…
偉いわよ、ゴロウ♥それでこそ、ハーレムパイレーツの船長様♥
(最後に五郎のオスとしてのプライドを満足させる賞賛の言葉と共に包皮の先に祝福のキスを与えると)
(五郎の包茎ちんちんの先に祝福の証である真っ赤なキスマークがべっとりと残された)
ふっ…ふっ…んふっ…んっ…んふふっ♥ゴロウのフェラ童貞は、このジャネット・ジェラムが頂いたわ♥
うふ…ん…ふっ…うふっ…ふっ…ふっ…包茎ちんちん、美味しいわ…美味しい…美味しっ♥
(五郎が包茎ちんちんを咥えた自分の顔にカメラを向けているのに気付くと、目だけで見上げて微笑み)
(口の中で包皮を向いたり被せたりを繰り返し、五郎の腰の動きに合わせて根元まで包茎ちんちんを咥える)
んっ…うっ…んふっ…んんんっ♥
(深く咥えた状態で頭を大きく動かすと頬を窄め、同時に自分のおまんこを指で掻き回す)
(口内で包茎ちんちんと口の粘膜が擦れあうのと同時に、おまんこから掻き出されたおまんこ汁が床に飛び散っていった)
んっ…飲んであげる、っ…出して…出してぇ…出して出してだしてっ…んうううぅぅっ♥
ん…っ…んう…っ…んっ…んん…ぅっ♥
(五郎に頭を押さえつけられた状態で射精されると、粘り気が強くて飲みこむのも一苦労のザーメンを夢中で味わい)
(喉を鳴らして胃袋へと流し込んでいく。オナニーであれだけ射精したにもかかわらず余りの濃さに黄ばんだザーメンの味に)
(息苦しさへの苦悶に対するものだけでなく初めて味わう濃厚ザーメンへの快哉に対するくぐもった喘ぎが漏れた)
ああっ…はぁ…っ…あっ…はぁっ…あ…あ…はぁっ…ゴロウのザーメン、とっても美味しかったわ♥
口の中でゴロウの精子が泳いでるのが感じられるみたいで…うふふっ♥あたしの口が孕まされちゃうって思っちゃった♥
(射精が弱まっても指で扱いて搾り出し最後の一滴まで舌で受け止めると唾液と混ぜ合わせてから飲み込み)
(ザーメンの匂いのする息をついてから五郎の包茎ちんちんに頬擦りしてあげる)
次は、パイズリフェラね…あら、どうしたのゴロウ?もしかして、射精し過ぎてちんちんが痛くなっ…
あはっ、ゴロウもおしっこ我慢できなくなっちゃったのね♥
〈フェラチオが終わったかと思うと突然もぞもぞし始めた五郎に心配そうな声を漏らすものの)
(それが射精のし過ぎによる体調不良でなく単なる尿意だと知ると、笑みを浮かべて)
あたしが目の前にいるのにトイレに行く暇なんてない、って所かしら?
それなら、私がおしっこしやすい場所に連れていってあげるわね…それっ♥
(ゲーム中の「パイレーツキャプテン」ジャネットは魔力の能力値はそれほど高くなく、魔法の習得を苦手としている)
(しかし五郎の脳内の「プロスティテュートパイレーツ」ジャネットは全ての能力値が最高クラスであり)
(本来のゲームなら習得するのは困難な魔法ですら、当然のように使いこなす事ができて……)
ここなら、多少汚しても問題ないわよね?
(テレポートの魔法で移動したのは、五郎の家のトイレ……ではなく、五郎の家のお風呂場で)
(五郎の前に屈むと、五郎の包茎ちんちんを捧げ持って口を大きく広げた)
ねぇ、五郎…あたしの事を、穢しちゃいたいって思わないかしら?
プライドの高い女海賊を、征服してみたいって思わないかしら?
……ほら、最高のおトイレがここにあるわよ♥
(五郎の包茎ちんちんの茎を優しく擦りながら、今にも放尿しそうなそれの前で優しく微笑む)
【レスが長くなり過ぎました、ごめんなさい】
【放尿シチュですけど、こんな風な返しで良かったでしょうか】
-
>>87
へえ、主人公は思ったよりも軟弱なんだなあ
そんなんじゃジャネットも満足しきれてないだろうに、可愛そうだね
これからは俺がジャネットを毎日満足させてやるから安心してよ
うううぅっ、ふはああ、出した出したあ
たっぷりザーメン出したよ、ほら、ジャネットがザーメンをおいしそうに飲んでるところも撮影したからね
うぐっ、まだ吸い足りないの?こんなにザーメンジャンキーだったとは俺も予想できなかったよ
ん、何、ああ、そりゃあ、トイレ言ってる間が勿体ないからね
俺も早くもっといろんなエッチな事したいしさ
(そして、放尿をする体勢に入った後で、ジャネットが何やら始めると、あっというまに場所が変わり)
うわ、凄いな、こんな事までできるんだ
ゲームの中よりも何倍も強いんじゃない?こんな理想のジャネットとエッチができるなんて思わなかったよ
穢す…征服?もしかして…うわ、本当におしっこ飲ませちゃっていいんだ
ああ、分かったよ、ジャネットもそうされたいんだね?
ジャネットの口は俺専用の精液便所だし、本当のトイレでもあるんだ
(包茎チンポがむくむくと大きくなり、そのままちんぽの先をジャネットの口へと差し込んでいく)
俺もそろそろ我慢しきれないし、思い切り出しちゃうよ、零さないでね!
(ジョロロロロロロロロッ!と勢いよく放尿が始まり、チンポの皮を少し剥いて思い切り出していく)
(黄色く湯気を立たせる小便がびちゃびちゃとジャネットの口の中に流し込まれていきながら)
(カメラでパシャパシャパシャ!と繰り返し撮影して、ジャネットがトイレにされるみっともない便所顔も写真に撮られていく)
ほら、俺のおしっこはおいしかったか?ジャネット
これでもうジャネットは完全に俺のモノだよね?ははっ
よおし、次はパイズリフェラだったな。ジャネット、ちゃんと船長に奉仕するんだぞ
(小便を出し終わったチンポをジャネットの胸の谷間に突きつけながら)
(勝手にジャネットの水着もずらしてその乳房を露出させ、おっぱいの先端を軽く摘まんで弄り始める)
【はい、いい感じです。】
-
【五郎さん、ちょっといいでしょうか】
【また遅くなっちゃったんですけどレスは完成しました】
【ただ、調子に乗り過ぎておしっこを飲むだけじゃなくて浴びる展開までしちゃって…】
【浴びるのは大丈夫でしたか?だめでしたら書き直します】
-
>>89
【いえいえ、浴びさせるのも大好きですよ、問題ないです】
-
>>88
うーん、魔神くらいならあたし一人でも余裕で倒せちゃうんじゃないかしら?
でも、あたしの事をそんなに強くしてくれたのはゴロウなんだからね♥
(本来ならパーティ総出でも苦戦は免れない隠しダンジョンのボスについて平然とそう言い切ると)
(貴重な強力なスキルや強化アイテムを惜しげもなく自分に使い続けた五郎に対してお礼をする)
今のおまえは海賊船の女船長じゃなくてゴロウの包茎ちんちんに服従する一匹の雌なんだって
あたしに思い知らせてちょうだい、ほら、早く出して。このままじゃ漏らしちゃうわよ♥
(女性に尿を浴びせかけるという初めての経験を前に僅かに戸惑った様子を見せる五郎を励ましながら)
(五郎をリラックスさせるために撫でるように包茎ちんちんの茎を愛撫して、放尿をせがんだ)
ん…ふぅ…んぅ…ん…んん……っ♥むうっ…ん…♥
(意を決して五郎が放出した尿をそうする事が当然の事であるかのように飲み込んでいき)
(恥辱的な行為を撮影しているカメラへと向けて、うっとりとした視線を向けて)
ん…ふぅ…かけて。顔に、浴びせて……♥
(放尿の途中で口に押し込まれていた包茎ちんちんを引き抜くがそれは恥辱に堪えかねての事ではなく)
(逆に今まで以上の恥辱を進んで受けようとしての事で、急に放出を止められない黄色い飛沫を)
(恍惚とした表情を浮かべた美貌で、船長の威厳を象徴する帽子で、雌としての魅力を示す乳房で受け止めて)
あ…あぁ…はぁ…ぁっ♥
(浴びせかけられた尿は金色の小川を体のあちこちに作り上げ、おまんこにも伝わっていき)
(大きく突き出した舌にも穢れを浴びせかけられながら、軽い絶頂に達してしまい)
(風呂場の床に座り込んだ状態で小さく身震いし、僅かに残ってた自分の尿で失禁までしてしまう)
こんな画像を船の手下や主人公君や仲間に見られたら船長としてはおしまいだから。
もうあたしはゴロウに逆らえないって事ね…そんな画像がなくても、あたしはゴロウのモノだけど♥
(尿の味を訊ねる五郎の質問に流石に直接の回答はしなかったものの、恥ずかしがりながらも僅かにほほ笑んだ口元と)
(無意識に唇の周りを舐め回してしまう舌が、この恥辱を楽しんでいた事を五郎に伝えていた)
ふふ、いよいよお待ちかねのパイズリフェラね。あたしは手加減するつもりはないから
ゴロウも我慢できなくなったら何度でもザーメン出しちゃっていいわよ…あはぁ♥
(軽くシャワーを浴びせられ、水着のトップスも外されると美しい形と桃色をした大きめの乳首が姿を現し)
(それを無遠慮に五郎の指に摘まんで扱かれると思わず嬌声を漏らす)
あ…ああっ…出ちゃう…っ♥ん…こんなに勢いよくおっぱいが出ちゃうなんて、初めて…
ほら、ゴロウの包茎ちんちんこっちに向けて…あたしのおっぱいまみれに、してあげるから♥
(そして漏れたのは嬌声だけでなく、乳首からミルクが放物線を描いて大量に溢れ出てきてしまって)
(胸に擦りつけられていた包茎ちんちんを乳首の前に突き出すと、自分の指でミルクを搾り浴びせかける)
これだけかければ、ローション代わりとしては十分よね♥さ、始めるわよ!
あたしの顔も、口の中も、ゴロウのザーメンまみれにしてちょうだい…っ…ん…んふっ♥
(掌に浴びせたミルクを胸の谷間にも塗りつけると、五郎の包茎ちんちんを挟み込み)
(乳房の両脇を押さえた掌で圧迫した状態で最初から激しく扱きはじめる)
あたしのおっぱいでも、挟みきれないちんちんなんて…それも、包茎ちんちんなんて…っ♥
うふふ、先っちょぺろぺろしてあげる…んふ…ん…どう、気持ちいいでしょ♥
(乳房で挟みきれなかった先端に顎を突かれると、口紅がこびり付いた包皮を舌でめくって亀頭を舐める)
【では投下させてもらいます】
【気にしすぎだったかもしれませんけれど、こういうシチュの場合は普段よりデリケートにした方がいいと思ったので】
【この時間から私のレスまで行くのは、1時半までという事を考えると厳しいので】
【五郎さんのレスで凍結にしてもらってよろしいでしょうか?】
【こちらは来週金曜なら21時からロール可能です】
-
>>91
ふふ、俺のおかげで強くなったっていうなら
これからもしっかり尽くしてもらうからな
そりゃあもう、俺のチンポの為にも頑張ってもらうぞ、はははっ
こっちの世界じゃ戦う事はないだろうがセックスはやりまくるからな、覚悟しろよ
さあて、お前のおしっこまみれの姿もバッチリ撮ってやったからな
ははは、顔も全身も俺の小便浴びて気持ちよさそうだなあ
俺の特製シャワーは気に入ったか?これも毎日浴びせてやってもいいぞ
(じょろろろろ、びちゃびちゃっ、と遊ぶように小便をジャネットの全身に浴びせかけていき)
(小便で汚れ切ったジャネットの惨めで卑猥な姿を写真に収めてしまう)
心配しなくてもこの写真は誰にも見せねえよ、どうせジャネットは俺には逆らえない雌副船長だし
ジャネットの本性がこんな事されて喜ぶ変態ってのは俺の前だけの秘密にしてやりたいからな
でも、まあ、たまには外に連れて行ってこのドスケベボディを見せびらかしたくもあるけどな
さて…お、こりゃ凄いな、いきなり母乳がこんなに出てくるなんて、はははっ
ジャネットのミルクで俺のチンポがどろどろになっちまうぜ
(そう言いながらジャネットのおっぱいを揉みしだき、チンポが母乳まみれになっていく様を眺めていく)
おお、これがパイズリ…俺のチンポがおっぱいの中に埋まっていくみたいだ
ジャネットのおっぱいがこんなにでかいからできるんだなあ、これ
(気持ちよさよりも感動が先に立ち、チンポをおっぱいの中で軽く前後させながら動かし)
うおっ、やべえ、チンポがこんな気持ちよくなってきて…うあ…くううっ
(おっぱいの谷間からはみ出したチンポの先端を舐められて声をあげ)
(快楽に流されるまま勝手に腰が動き出し、おっぱいに腰をばちん、ばちんっ、とぶつけていき)
(包茎チンポがどんどん大きくなって、包皮を剥かれるとため込まれていたチンポの臭気がむわっと立ち上っていく)
【了解です、では来週金曜日にお待ちしてますね】
【それでは今回はここまでということで、お付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ】
-
>>92
【それでは、来週の金曜日21時でお願いしますね】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです。また来週もお願いしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>93
【はい、それでは今夜はこれにて】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるぜ…と、更新の方すっかり忘れてたみたいで本当にすまない】
【それじゃあ引き続きレスを作るとして…俺は17時前後で大丈夫だが、もしビブリーの方で忙しいようならそれ以前でも大丈夫だ】
-
【スレを借りるわね】
>>95
何の自慢よ、なんの……
それも誰……ったく、ん、ぅ、ぅ……♥
……わかるも、なにも……ひ、ぃっ♥
(彼の言葉に呆れたような、快感混じりの声を上げつつ)
(尻穴を解され、広がる様に震え、悶えてしまい)
(肉棒を押し上げられれば細い太腿を思いわず自分から押し付け)
……な、なによ
まさか、その、あ、あんた……?
って、ん、ひぃっ♥
わ、わかった、わよ…す、少し待って…
(彼の提案に驚くも、基本的には満更ではないわけで)
(尻穴に指を食い込まされながらもう頷いてしまい)
だ、だから、わかった、からぁ…♥
その分…気持ちよく、して…っ♥
(人差し指を肛門に食い込まされ、中指を膣肉へ挿入された状態で)
(指を曲げられ、両孔を肉癖越しに刺激されながら頷けば)
(ノワールのしもべを辞めても僅かに残った力…周囲から一時的に不可視になる力を使い)
こ、これでしばらくは大丈夫……だから
(と、言いつつこの場で服を脱ぎ始める)
【一応レスを記載しておくわ】
【じゃあ16時半でお願い、また話し合いとかもしたいから】
-
>>96
な、別に悪いことしようってわけじゃないんだ
ただちょっと……何というかホテルまで我慢できそうにないんだよな
路地裏でハメるのも悪かないが、その服…汚すと大変だろ?
(ぬ゛っ♥ ぬぶっ♥ ぬも゛っ♥)
(彼女の肛門はけして長くはない付き合いでしっかり調教し指を飲み込むのに何の問題もない)
(腸液が水飴のように粘つき、白く濁っていく様子を指をかき混ぜながら眺め)
(彼女が自分の言葉に答え、不思議な力を使えばゆっくり指を引き抜いて……愛液まみれの中指を舌で舐め)
本当に不思議だよな……どういう原理か分からないけど
(どう見ても手品ではないのだが、男もこの街の出身らしく肝心な部分は深く気にせず目の前での脱衣を眺めてく)
(ふわりとボリュームのある服を相手が脱げば、代わりに差し出したのは、水着とはとても思えない紐)
(薄く、白い生地は汗をかけばあっさりと透けてしまうのと知った上で眺めながら、彼女がしっかり着替えれば)
はは、スゲエエロいな…♥
胸も溢れそうだし、股間…ビブリーのエロい穴はとっくに濡れてるせいでもう透けてるしな
もし、この手品が使えなかったら明日から有名人だな
あの人気店の美少女従業員は露出魔の変態痴女だった……ってさ
(着替え終わった彼女と一緒に鏡を眺め、好き勝手な事を口にする男)
(紐に指を絡ませて引っ張れば……ぐ、ちゅ っ♥とと股間に喰い込むようにつまみ上げて)
【ああ、こっちこそよろしくな。本当は色々連れ回そうと思ったんだが】
【こんな能力があるなら、もう我慢しなくても良いよな】
【時間もわかった。話し合いっていうと次の予定とか、してみたいプレイってあたりか?】
-
>>97
だから、いいって、言ってるでしょっ…
ひゃ、あ、あひ、ん、ひぃ、ちょっと、だから、これじゃ♥
上手く脱げ、ない…ひ、ぅっ♥
(簡単に指を飲み込んだ肛門をかき混ぜられながら答え)
(指が腸壁をこすり、弄り倒させば浅く腰を動かす自分が居て)
(引き抜かれれば両孔を引くつかせながら服を脱ぎ始める)
…細かいことは気にしないで
この界隈、奇妙なことが沢山起きてるでしょ…
そういう、こと…だから…っ
(裸体を晒しつつ、水着のような紐を受け取り、着込む)
(細身の体に薄っすらと乳首が透け、割れ目や尻にも食い込んだ姿を晒し)
……ど、どうよ
え、エロいって…そ、そう、そりゃどうも
(頬を染めながらも裸同然の姿を見せつけ、股間も濡らして太腿に愛液を流し)
だ、だから変態とか言わない
あんただって…立派な変態彼氏じゃないの…
ん、ひ、あ、あ、はぁ、そ、それ、反則…っ♥
(彼の指が紐を引っ張り、割れ目に食い込めば甘い声をあげる)
【むしろ、我慢しないで…思いっきり露出セックスしてちょうだいよ】
【次は…夜なら月曜〜水曜日くらいかしら、昼間はまた土日になりそう】
【したいプレイは…その前に、これを終えたらキャラチェンジは?】
-
>>98
はいはい、可愛い彼女に露出セックスから、アナルアクメまで教えちゃった悪い彼氏ですよっと
お陰でビブリーがこんなにすぐに濡らすエロマンコになって反省してまーす……ってな♥
(本当に反省しているかどうか、声もセリフも説得力皆無で)
(それどころか、股間をブイ字に交差する紐を左右からぐりぐりと擦って悪企みの最中)
(その目的は彼女のクリで、ぺろり…♥と布を使って包皮を捲れば愛液塗れの布地が密着し、水着の上からでも突起が見え、歩くだけで擦れてしまう)
(手を使わずに捲る技術……何の役にも立たない器用さに思わず満足そうに笑いながら)
じゃあ俺からはコレが最後……
ちょっと内緒でプレゼントも買いたいし、店の中にいる間目、閉じててくれないか?
(そう言って彼女に売り物のアイマスクを押し当て、装着させていけば)
(視界の聞かない彼女の手をとって案内していく……周りからは見えず、誰にも見られないが)
(彼女の腰を抱え、その尻穴に太い肉棒をねじ込めば話は別)
(ず、ぶっ、ぢゅぷ…♥♥彼女の尻穴が大きく伸びて拡がる音はすぐ傍にいる客が)
(姿が見えないものの聞こえてくる音に思わず視線を向け、目隠しをした彼女の肌にも伝わるかも知れない
【こんなシチュじゃ流石に露出は無茶だよなぁ…なんてその度に色々設定作ってしまうせいか】
【ビブリーが野外好きだって割に中々提示できないのは反省点だな】
【個人的には、それこそ屋外で素っ裸で、なんてのも全然アリだが】
【月曜なら日中だが…夜なら、火曜か水曜どっちか貰えないか?土日は…今の所土曜ならいけそうだな】
【キャラは、そうだなビブリーも好みだけどそれなら変更頼めるか?】
【使いやすい子で構わないが、何かあればこっちからも提示できないか考えとくぜ】
-
>>99
……何の反省もしてないじゃない
ま、あんたらしいけれどさ…あ、ひ、ひぃっ♥
そ、そこ、食い込むっ♥
(反省という名の軽口を叩かれればこめかみに青筋を浮かべるも)
(割れ目に食い込みきった紐を擦られれば快感に叫び)
(少ない布地でクリの包皮を擦り上げられ、震え、甘い声をあげてしまい)
(くっきりとクリを浮き立たせ、少し動くだけで擦れて)
……な、何
い、いいけどね……
(アイマスクを装着され、視界を塞がれる)
(紐水着のまま手を引かれて店内を歩けば)
……ひっ!?♥
(腰を抱えられたと思えばいきなり尻穴に挿入され、肛門が広がり)
(肉棒の熱さが直腸へ伝わって驚きと快感の声を上げる)
ちょっと、見えないからって、こ、これ…♥♥♥
【これはこれで、物凄くいいから…気持ちいいし】
【屋外で全裸……もうすごく好きで……】
【月曜なら日中でもなんとかなると思うわ、14時半とかで平気?】
【そうなると土曜日も大丈夫と思うし……】
【少しずつ情報が出てモチベ上がったし…またカトラスに戻ってもいいかしらって】
【あなたの希望があればそっちを優先にするわ】
-
>>100
【レスの方返してたら遅くなりそうだし、先に伝言だけ】
【じゃあビブリーの力もあるし、今回はこのまま…周りの目を一切無視して外で抱かせて貰うぜ】
【月曜…明日なら、俺は大丈夫だ。リミット17時前後だが、それでよければよろしくな】
【ガルパンはようやく新作が見えてきたし、それならカトラスか、それ以外にしてもガルパン系からって感じでどうだろう】
-
>>101
【了解よ】
【ええ、このまま……どっちの穴にもお願い】
【なら明日にまた14時半待ち合わせで】
【ガルパン系ね…前話したようにウサギさんチームとかでもいいし】
【一応他校のキャラも大丈夫といえば大丈夫だから……】
-
>>102
【分かった、じゃあ続きは明日。また改めてよろしくな】
【作品の方はガルパン系で、カトラスが最有力って感じだな】
【そのへんは今回のプレイが終わってか並行しながらでも良さそうだな】
【それじゃあ、今日はここまでか?俺の方で後でレスだけ返しておくから先に落ちて大丈夫だ】
-
>>103
【明日14時半に伝言板で】
【ええ、個人的には……だけど】
【またプレイしながらその辺お話できればいいわ】
【じゃあ申し訳ないけれどこれで先に落ちるわね】
【今日もありがと……次回も楽しみだから(ぼそ)】
【スレを返すわ】
-
>>100
ああ、何故か……本当に理由は全然分からないけど、俺たちは全然見えてないだろ?
でもさ、それだけじゃ興奮しないしちょっと楽しませてもらおうと思ってさ
(紐水着の彼女の腰を支えた上でのアナルセックス)
(どう見ても無茶苦茶な行為が出来るのは彼女のお陰だが、それだけで物足りずに)
(彼女の腰をしっかり支え、ぶぢゅ♥ ぢゅ♥ ぼちゅっ♥と尻穴が捲れるほど激しく犯せば)
(『何の音だ?』『何か匂いが…』『これ、雨漏り?』…姿は見えないのに、音や匂い、床に残る愛液で周りにアピールしてしまう)
(確かにバレないかもしれないが……)
こうしてビブリーの髪でも落としてたら、勘の良い奴は気づくかもな
こんなエロい水たまり作ってるそばに、誰かさんの綺麗な髪の毛が何故か落ちてるって
(直接姿が見えないまま、視覚以外の全てで存在アピールしながら)
(尻穴で繋がり、犯しながら歩いていた足取りが出口…階段を歩くように上向きに変わっていく)
(ごつっ♥ごつっ♥と下から突き上げるように腰を突き込みながら)
(店の外へとたどり着いたのか、一気に騒々しく響く喧騒に人の気配)
(バレる事はないが、それでも興奮しているのか)
(ビクン♥と肉棒が肛門の中で跳ね、先走りを放ってく)
(恐る恐るアイマスクを外せば、街中で裸で繋がってる……そんな言い訳のできないアブノーマルな状況を二人で共有しようとし)
【俺の方から返せるのは少ないし、ビブリーの方で希望があれば出来るだけ沿いたいからな】
【なら、カトラスが一番の候補ってことでよろしくな】
【それじゃあ、俺も今日はここまで……スレを返すぜ、今日もありがとう】
-
【それじゃあ、野外ハメに付き合ってくれるようなエロ彼女とスレを借りるぜ】
-
【スレを借りるわね】
>>105-106
……見えてないからって、そんな
あっ、んぁ、んぉ゛っ、ぉ゛っ♥
(腰を支えられ、尻穴に挿入されればくぐもった声を上げ)
(割れ目からも愛液を滴らせてしまい、床へと垂らし)
(彼の手が腰を強く掴めがより深くねじ込まれるさまに震え)
(周囲の不審がる顔や声もまた快感となり)
だ、だから、そんなこと…
よしなさい、って…ひ、ぃ゛っ♥
(アイマスクをされ視界が塞がれた状態で尻穴を穿られながら歩き)
(突き上げられ、震える脚でなんとか階段を昇る感覚を覚え)
(まさか、と思いつつも快感には逆らえず、街の喧騒を聞けば)
(先走りが尻穴に放たれるのを感じ、肛門をキュッと締め)
(アイマスクを外され、町中で裸同然で繋がる自分の姿により強い快感を覚えてしまう)
あ、はぁ、あ、あんた、ね、ぇ……♥
【というわけで今日もよろしく頼むわ……リミットは17時までね】
-
>>107
大丈夫だって、それより階段で万一転んだりしたら危ないからしっかり繋がっててくれよ…なっ♥
(掴まれではなく、繋がれと…口にした通り階段を歩く際には慎重に)
(それでいて既に根元まで食い込んだ肉棒が更に奥へねじ込もうと、腰を突き上げ捻るように尻穴を押し開いていく)
(そうして慎重に…お陰で階段に水溜りをいくつも作りながら屋外へと飛び出し)
なんだよ、そんなメスみたいな顔して嫌だ……なんて言わないでくれよ?
それともデートが味気ないから拗ねて…っお!?
(繋がったままでも不可視の状態なら何も問題は無い…が通行の多い場所では人にぶつかる事もあるかもしれない)
(背中から通行人とぶつかれば、彼女をショーウィンドウに押し付けるような形になり)
(ごりっっ♥と鈍い音を立てて食い込んだ肉棒は、肉壁越しに子宮を潰しそうに)
【それじゃあ今日もよろしくな、理想はこのままニ穴、三穴…】
【カトラス…他の子かもしれないが次の相手はアナルの形変わるくらいしっかり開発したり】
【子宮やクリをとことん攻めてみたりなんかも面白そうだな】
-
>>108
わかって、る、から…♥
これで、転んだら…洒落に、ならない、し…っ♥
(更に肉棒をねじ込まれ、尻穴を押し広げられながら背筋をそらし)
(直腸をいっぱいにする肉棒に快感を覚えながら、外へ出て)
(外の空気を感じれば、乳首もクリも硬く尖らせ興奮に震える)
嫌な理由、ない、でしょ…♥
あんた、そんな事言わせる気…♥
って、あ、ひぃっ♥
(少し震えながら歩けば通行人にぶつかりそうになり)
(ショーウィンドウに押し付けられ、より強く肉棒をねじ込まれ)
(壁越しに子宮を刺激されれば甘い声をあげ)
(ぷしゃっ!と潮を軽く吹き、ガラスを汚してしまい)
(彼にもガラスに映ったアヘ顔を見せつけてしまう)
【ええ……このまま…全部の穴、お願い】
【尻穴も、子宮もクリも全部滅茶苦茶にしていいから】
【むしろ、お願い……】
-
>>109
言わせたいし、聴きたいんだよな
美人だけど、ちょっとキツいのが玉に瑕な子が顔も頭の中トロトロになってしまうなんて男の夢に決まってるだろ
(どん、と男が一瞬バランスを崩すほど…ぶつかれば)
(当然彼女の子宮に食い込むくらい押し付けられてしまう)
(今も直接は見られないものの、十分彼女は感じてるのだが…)
でも、ケツだけでそれだけ感じろってのも無理だよな。だから、さっきの店で用意しといたんだけどさ
(そう言って差し出したのは、長さは小指の半分ほど太さはもっと細い、ペンの先にも見える玩具)
(膣は勿論、尻穴でさえここまで細ければ愛撫にもならないが)
ほらガラス越しだし手元が狂わないように大人しくしててくれよ……っと
(彼女の股間をなぞりながら指先が伸びる先はクリの真下…舌と指で何度も弄った尿道へ押し当てれば)
(つ、ぷっ……ぐぷ…中の体液が圧力で勝手に排出される感覚と共に尿道内を広げていきたい)
【ああ、次はそれこそ小梅ちゃんが近いかもな】
【分娩台みたいに足固定してクスコで拡げて、膣じゃなくてもっと奥だけ撫でてイケるくらい開発したり】
【時間までよろしくな】
-
>>110
ば、バカ、ぁ……♥
こんな事されて、頭……おかしくならないわけないし…♥
あ、ひ、ひぃっ♥
(壁越しに子宮に強く肉棒がぶつかり、また震え)
(ここが往来であることも忘れて悶えてしまう自分が居て)
な、なに、よ
もう……じゅ、十分感じてるんだけど
ちょっと、あんた……っ
(ペン先のような玩具を取り出す彼を見て、一瞬焦ったような顔をするも)
(それでもさらなる快感を与えてくれるだろうという期待には逆らえず)
……ひ、ぃ゛っ♥
(股間をなぞられ、クリのすぐ下…尿道に器具を押し当てられれば)
(少しずつ挿入され、一瞬また潮がぷちゅっと吹き出て、尿道を拡げられる感覚に悶え)
(尻穴をきゅぅっと締め付けて肉棒も強く意識しながら表情を変え)
(目を見開き、口を大きく開いてパクパクさせてしまう)
【あんな感じね、期待してるわ……】
【子宮口までとか、本当に大胆よね、嬉しい、から……】
【じゃあ今日もよろしく……】
-
>>111
十分感じてくれてる…ってのは嬉しいんだけどさ
俺はビブリーがもっと感じてる所見てみたいんだよな
例えば……この状態で振動し始めたらどうなるかとか
(挿入するだけで、掌に潮を吹きだした相手)
(押し出されないように指先で、ぐ、ぶっ――♥としっかり差し込みながら)
(飛び出した底の部分を捻れば振動がし始める玩具)
(それ自体は大人しい震え方でも、狭すぎる肉穴の敏感な粘膜がくちゅくちゅと指のような太さでかき混ぜ続けられればどうなるか)
はは、亀頭の先でスゲエ振動……ここがビブリーの尿道ってわけだ……
(実際伝わってくる振動は膣より離れた直腸には殆ど伝わらないが)
(彼女の尿道から肉壁越しに尻穴を犯し、押しつぶせば尿道は潰れるように狭くなってしまう)
(しっかりと繋がったまま大きく腰を振れば、目の前のショーウィンドウにその度潮や愛液を撒き散らし)
(時折驚くような声と視線が聞こえてくる)
【イキっぱなしというか、イカせっぱなしというか】
【ブラシがけで見た目からエロくなってもらったり、キスしながらの優しい愛撫に見えるのに実際は子宮弄りとかさ】
【展開的には次か、その次あたりで、今回のシチュも終わりそうだしよろしくな】
-
>>112
……だ、だからって、こんな
ひゃ、きゃひ、ん、んひぃ、゛っ♥
それ、あ、は、ひっ、ぃ゛ぃっ♥
(アヘ顔を浮かべたまま喉奥から震えた声を絞り出し
(指先が器具に当てられ、より深く差し込まれる感覚が下半身を穿けば)
(尿道の中で器具が振動し、思わず両足も大きく下品に開いてしまい)
(狭い尿道をかき回される感覚にひたすらに震えるばかりで)
ふ、ぁ゛、ぁぅっ、んぅ♥
こ、これ、こんなの、外で…すご、すぎっ♥
おかしく、なっちゃう、ってばっ♥
(振動が尿道から膣穴にも伝わり、悶え)
(尻穴に挿入された肉棒がピストンされれば尿道を壁越しに潰され)
(強烈な刺激に我を忘れてしまい、ショーウィンドウに愛液を飛び散らせ)
(潮も器具越しに吹き、理性も吹き飛んで快感を求め続けてしまう)
あがっ、あぎ、ぎぃぃ、ひぃ、ん゛ぃ、ぃっ♥
【イカセっぱなしとか、こ、壊れちゃうそうだわ♥】
【ブラシ…子宮いじりとか、も、もう想像させないで…おかしくなっちゃう、から…///】
【ええ、じゃあ後少し……ね】
-
>>113
『何か聞こえないか?』『発情期の猫じゃない?』『でも、これ…』
流石にここまですると気づかれるわけだ……
ほんと、皆に見せてやりたいよな……ビブリーがこんなエロい顔してくれるんだからさ
(ショーウィンドウに押し付けたまま腰を振り、その間飛び散る愛液に聞こえてくるアエギ声)
(尿道でまだ快楽貪っている相手をウィンドウから引き剥がせば、興奮しきった声で相手を抱きしめながら)
(ぬぼっ♥と音を立てて腸液塗れの肉穴から肉棒を引き抜いて、姿勢を変えようと)
折角なんだ、皆にも見せてやろうぜ…
こんな野外で裸になって、ケツ穴をチンポ入れる為の穴にされて
おまけに、もっと大事で細い穴までバイブ入れる為だけの玩具にしてるって事をな♥
(よい、しょ…と力を入れるように抱え上げれば。彼女の膝の裏から持ち上げて、子供に放尿でもさせる姿勢に)
(違うのは…出すはずの尿道は塞がっており、肛門にも亀頭が食い込んでる事。そして……)
しっかり見せてやろうぜ、俺の恋人は人前で両穴埋められるのが大好きな露出狂です…って
(そう言って彼女を少し重たそうに片手だけで支えながら、左手で握ったのは購入したてのバイブ)
(太さも、長さも、振動も特筆するような部分はないが)
(ぶ、ぢゅ、んっ♥♥と肛門に尿道…両穴が広がり押しつぶされそうな状態で膣にまでねじ込めば)
(押しつぶされそうになる肉壁を内側から刺激し、普段の挿入の何倍も異物感を与えようとし)
(彼女に感じさせている分か、男の肉棒も射精が近そうにビクビクと震え始め)
【壊れそう…ってそういうのも良いよな、連続アクメするまで愛撫したままとか、ハメっぱなしとか】
【…って今更だがここで、そういうネタだしプレイ中に苦手だったら控えめにしとくから遠慮なくな】
-
>>114
そんな、無茶、言わないでっ♥
今も十分、無茶、だけどっ♥
(細い体をショーウィンドウに押し付けられ、喘ぎ、震え)
(いきなり引き剥がされれば抱きしめられ、彼の体に背を寄せ)
ん゛ぅっ♥
(尻穴から肉棒を引き抜かれ、器具の挿入された尿道から飛沫を上げ)
ちょっと、待って、何…
ふぁ、ひゃぁっ♥
(彼が自分の体を抱え上げれば放尿スタイルにされてしまい)
(大きく開かされた両足の中央にある割れ目も尿道がふさがり、尻穴も再び肉棒で拡げられ)
……な、なに、よぉ♥
露出狂とか…ひぃ、あ、はぁっ♥
(彼がすさかず取り出したバイブも膣穴に挿入され喘ぎ)
(膣壁を一気に拡げられ子宮口に届けば再び目を見開きアヘ顔を晒し)
(全ての穴を塞がれ、圧迫され、強烈な絶頂感が登ってくるのを感じて)
イ゛っ、イ゛ギ、そっ!!
中…ケツ穴、だ、だして、ぇっ♥
【連続アクメも、ハメっぱなしも、どっちも好きよっ】
【大丈夫、遠慮なんかしないで……ね】
-
>>115
さっきみたいに後ろからハメるのも奥まで届いて良いけど
これ、凄いだろ…?ビブリーのケツが落ちてくる度ゴツゴツって、子宮までぶつかってるみたいでさ
(尿道と、膣穴をバイブで埋めれば彼女の膝を抱え上げ、自分の腰へと落としていく)
(周りの目を気にしなくて良いと言っても彼女の体を抱え、重力に任せるような挿入は続けるだけでそれなりに重労働)
(汗を浮かべ、荒い息をあげながら、それでも興奮した肉棒が肉壁腰に膣をなぞり、尻穴を開いていく)
(先走りも、時折射精みたいな量で、ビュル♥と直腸へぶちまけ続け)
っ、や…ば、俺も…もう無理……っ
でもほら、あれ……見てみろよ。
(相手の顔はお世辞にも普段のように整ってるとは言えないアヘ顔で)
(締め付けるたびに釣られて自分まで絶頂したくなるのを堪えながら、ふと…気づいたように指をさす)
(そこにあるのは、ごく普通の街頭インタビューで、その様子を周囲の大型モニターが生中継しているだけ)
(ビブリーの力で誰も気づかないが……カメラにはしっかり、絶頂寸前の二人が写り、これからモニターに絶頂シーンを見せつけることになり)
っ、つ…う、たっぷり受け止めて、皆にも見せてやってくれよ
露出セックス大好きな変態彼女さん…ってな…っ♥
(そう言ってうめき声をあげた瞬間に、ぐ、ぢゅっ♥と鈍い音を立てて思い切り奥で精液を流し込んでいく)
(子宮口と違って受け止める場所のない直腸へそれこそ、腹が膨らむくらいに流し込めば、振動し続ける膣や尿道が潰れてしまうほどの量を)
【それじゃあ、時間的にはここまでかな。】
【ここで締めても次で最後に1〜2レス程度入れても大丈夫だ】
【こっちでの打ち合わせも、次のプレイもそれじゃあ遠慮なく甘えさせてもらうかな】
-
>>116
んぃ、ぃ、あ、あひぃ、ぃっ♥
す、すご、ぃ、ぃ゛っ♥
全部穴、塞がれてっ、ひ、きゃひ、ひぃぃっ♥
(尿道と膣穴を器具で塞がれ、尻穴も怒張で埋められ)
(膝を抱え上げられながら何度もピストンされ悶え続け)
(少しずつ直腸へとザーメンを流し込まれるのを感じ、自分も絶頂寸前になり)
ふ、ぁ……っ?
…あ、あはぁ…♥
こ、こんな、こと…して、あたしたちっ♥
(大型のモニターに気づけばより興奮を増し)
(気づかれてないとはいえ、カメラを向けられているような感覚へ陥り)
(実際モニターに映っている痴態に興奮が突き抜けて)
あ、が、ひゃぁぁぁ、い、イグ、ぅぅ、イグイグイグイグイグぅっ♥
(その瞬間ザーメンを流し込まれ、同時に絶頂し)
(熱く、粘ついたそれを直腸へ送られ、腹部を軽くふくらませるほどの量に痙攣し)
(全ての穴を刺激されながら塞がれた尿道からシャワーのような潮を吹いてしまう)
は、ひゃぁ、ぁ……♥
【じゃあ今日はここまでね、今日もありがと……すごく興奮したわ】
【次回は平日の日中は難しくて、昼間するとなると土日になりそう】
【夜は水曜日なら大丈夫よ】
-
>>117
【こっちこそありがとう、個人的にはまだまだビブリーに楽しんで貰う為の反省点が山積みなんだが】
【それでも、楽しんで貰えたなら俺としては本当に嬉しい話だな】
【俺の方は日中なら金曜…は平日厳しいって話だし土曜なら15時くらいから】
【夜間なら、水・土あたりだな。ビブリーが良ければ、このどこかで続きで締めか次の子の軽い打ち合わせで時間をもらえないか】
-
>>118
【十分感謝してるわ、いつもありがと】
【(背伸びして軽く頬にキスをして】
【なら水曜の夜21時でどうかしら】
【そこで打ち合わせできれば幸いわよ】
-
>>119
【こっちこそ、いつも付き合ってくれて本当にありがとう。感謝してるぜ】
【(キスを返し、飽き足らず押し倒……すのを我慢しながら】
【水曜だな、それじゃあ21時に頼めるか? 延期も構わないから、その時はまたよろしくな】
【それじゃあ、時間すぎて悪いな。先に返すぜ。】
【(思い切り抱きしめて、ついでに 首筋にくっきりキスマーク残して離れることに】
-
>>120
【ええ、何かあったらまた伝言板で】
【お疲れ様、また……っ】
【(抱きしめられ、首筋にキスマークを付けられながら照れくさそうに微笑む)】
【スレを返すわね】
-
【◆c11i9yMupUとスレを借りるわね】
-
【スレを借りるぜ、今日もよろしくな】
【展開的には前回のアレで締め…で良かったか? 今回は打ち合わせて、時間しだいで導入って感じになりそうだが】
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>>123
【今日もよろしく、リミットは0時までね】
【前回ので大丈夫よ、打ち合わせは…まずキャラはどうする?】
【あなたの希望も聞くけれど…別作品とかでも】
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>>124
【俺も同じくらいだな、すぐに固まれば軽く導入しても良いし】
【逆に打ち合わせをゆっくり決めて、早めに終わらせるのでも大丈夫だ】
【前に話してた辺りはハシビロちゃんは結構好みだし、ガルパン系も色々気になるけど】
【そっちの希望で行くならカトラスだったか? 久々だし俺の方は全然歓迎だな】
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>>125
【あたしはどちらでも構わないわ、まずはキャラ変更が大事だから……】
【あと予定がまたちょっとわからなくなってきて、来週には…って感じなんだけどね】
【とりあえず希望としてはカトラス、ハシビロコウでもいいし】
【ゲーム系だったらボンバーガールはどう? 前にゲーム系の話をしてちょっと思い出したの】
-
【なら、無理に始めるよりはまずじっくり…】
【予定の方も了解だ、俺の方は今週は金曜の日中、あとは土曜が一日空いてるが】
【次は早くて月曜の日中になりそうだな】
【ハシビロコウなら、野外…あとはカノジョ結構匂い系も楽しめそうだよな】
【カトラスはまあ、久々の彼女だし個人的にはイチャイチャ……子宮弄りにクリ吸引、胎内撮影に、ビブリーでは時間の都合でできなかったが、尻穴から精液垂らすくらいに注いだりとかさ】
【ボンバーガールはプレイしてたけど、アクアとか結構良かったな】
【ビブリーの好み的にはどの辺になるんだろう……グレイちゃんあたりか?】
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>>127
【ありがと、まず話し合いで……】
【なら土曜日はどうかしら、来週になると不安定になりそうで】
【月曜はたぶん夜じゃないと無理ぽいわ……一応明日わかると思うけど】
【ハシビロコウの場合は獣臭い感じ……?】
【カトラスだとまたすごい大胆ね……でもすごくそういうの嬉しいわ】
【見抜かれてるわね……ええ、グレイが好きよ】
【個人的にあのゲームで一番気に入っているわ】
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>>128
【余り無理をさせてもいけないし、何より忙しい週に詰めて疲れさせる…なんて御免だしな】
【もし、来週が厳しそうならその次に延期なんていうのでも大丈夫だ】
【ハシビロちゃんは確実に俺の主観だが、あの服もあの体も匂い篭ってそうだよな】
【それこそ、捕まえて風呂に引っ張り込んで脇やら、髪やら体中洗う一方で……なんて感じか?】
【カトラスに関しては久々にって記念で、小梅ちゃんにしてた事やビブリーにしてた事をお願いする感じだな】
【グレイちゃんは…どんなのが似合うだろうな、露出プレイ…か? ボム型のアナルパールとか、精液が破裂するコンドームじみたボム、溶けかけの衣装でデートとか】
【あくまで例だし、この辺のプレイが今考えてるあたりだな】
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>>129
【本当はもっと会いたいんだけれどね……】
【ええ、万が一の時はそうさせて、ごめんなさい】
【そういうの好きならそれはそれで嬉しいわよ…隅々まで洗うんでしょ?】
【カトラスの場合は定番……というのも変だけど、その辺のフルコースは大好きよ】
【グレイは……所謂マスター=先生ってことだから、色んないやらしいことを教えるみたいな】
【それこそ子宮まで覗いてもいいし……】
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>>130
【いやいや、無理に呼びつけて負担になる…なんてのはこっちとしてもしたくないし気にしないでくれ】
【負担をかけない上で、そっちに楽しんでもらえるのなら何よりだ】
【ああ、その場合はジャパリパークへの来訪…なんてのが分かりやすいんだろうな】
【グレイちゃんの場合は俺が先生…ある意味コーチに近い感じで指導になるんだろうか】
【カトラスとの関係は言うまでもなく前のとおり、それこそ確か…俺は一時的に学園艦に来てるなんて感じだったし】
【船を降りたせいで久々に合うなんてなれば、無茶なプレイや撮影も少しは理由が付けられそうだな】
【どれも好みだが、ソッチの方はどうだ?】
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>>131
【気を使ってもらえて嬉しいわ、ありがとう】
【あなたも無理がある時は言ってね】
【じゃあ……どれも魅力的だけど】
【気持ちを一新的な感じで、グレイはどうかしら……?】
【マスターって存在が(メタ的にはプレイヤーだけど)何なのかよくわからない分無理も出来ると思うし】
【一緒に暮らしていて試合に出るための指導、みたいな感じで…というのはどうかしら】
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>>132
【その辺はお互い様…というか本当に気にしないでくれよ?】
【俺の方も今まで延期や急用でかなり無理を聞いてもらってるんだしお互い様ってことで】
【なら、グレイちゃんと俺の関係は先生…ボンバーガールとしての指導って感じか、手も出してて恋人半分ってのもありだな】
【真面目……というか大人しい性格だから、多少の無理は聞いてくれそうだよな】
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>>133
【ええ、本当に感謝しているわ】
【来週になれば安定するとは思うから……】
【こちらはすごく慕ってる感じで、恥ずかしいけれどエッチなことも何でも受け入れてる感じでどうかなって】
【(多分)人間じゃないからかなりの無理もきくわ】
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>>134
【…と、更新がかからなくて待たせたな】
【ああ、それじゃあ落ち着いたらよろしくな。次は土曜だが、あくまでも予定…って事で】
【信頼するマスターの指導なら問題がないって感じだな】
【なら、カトラスに予定してたけど…クスコで子宮開いて開発とか、羞恥心対策で裸同然の衣装とか】
【普通のセックスも勿論歓迎だが、胸や突起だけでイケるような全身開発なんてのも好みだな】
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>>135
【では気分を変えて、ボンバーガールグレイ、先生、よろしくお願いしますね?】
【あたしは大丈夫ですよ】
【来週がわからないだけで土曜日は問題ありません】
【先生のこと、信じてますね】
【あ、は、はぃ、先生の指導ならもう何でも……】
【(うわぁ、あたし何されちゃうんだろう/// でも先生なら、いいよね///)】
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>>136
【ああ、俺のほうこそよろしくな】
【それじゃあ次は土曜日……時間はいつもと同じ21時くらいからで良かったか?】
【信じてくれてる分には応えないとな】
【やってみたいのは、衣装を際どくしたり裸同然にしたり】
【試合に向けての全身トレーニング、そうそう君の場合は爆弾(型玩具)をいくつ持ち運べるか…そんな風にするのもありだな】
【ゲームの性能に沿ったプレイ何ていうのも出来ればしてみたいし、その辺は何かしら考えておかないとな】
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>>137
【土曜日は昼間からでも大丈夫ですよ】
【14時とかでも問題ありません】
【際どい衣装ですね…あたし頑張ります】
【爆弾をいくつ持ち運べるか…5個以上を目指しますね】
【また、その…あたしの一番奥を見てもらったりでもいいですし…】
【ゲームに沿うなら電気系…ですか? 微弱な感じの】
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>>138
【土曜はどうだろう、俺の方は昼がいつもと同じ…ただ少し確約できないし、出来れば夜でかな】
【厳しそうなら昼にいけないか少し調整しているから安心してくれ】
【とはいえ衣装は裸……グレイの場合は普段の衣装風や水着風に塗ってみるのもあrだな】
【ああ、一番奥を覗き見て今度は玩具…爆弾をそこで埋めて弄んだり】
【電気系なら痛みはないけど、通電系のマッサー器具でクリや乳首の矯正勃起…とかかな】
【遅くなって悪い、あとは決めておくのがなければ時間的には導入よりも本番は次回だな】
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>>139
【できれば昼間がありがたいんですけれど、無理でしたら夜でも融通は効きます】
【なので先生の都合次第で……】
【着せ替えはガールの華ですからね、ぼ、ボディペイントですか?】
【は、はぃっ、覗き見られても頑張りますから……(先生大胆だよぉ///)】
【はいっ、痛くない方向で電気系統とか…ですね】
【導入だけでもしませんか、短めですがあたしが書き出しをしても大丈夫です】
【試合を来週に臨んでの特訓的な……感じでどうでしょうか】
-
>>140
【分かった、それじゃあ明日調整してみるから返事の方待たせてしまうが良いだろうか】
【明日の夜、遅くて金曜の朝には連絡を返せると思うが】
【ああ、裸を見られても平気…かはともかく、受け入れてくれるくらいの仲】
【その延長で、もっと大胆に色々見てしまう、なんて感じになりそうだな】
【時間的には本当に導入1〜2レスになりそうだが、それなら良ければスタート頼んでも構わないか?】
-
>>141
(次のボンバーバトルの試合を一週間後に控え、各選手…シロ先輩たちとのミーティングを終え)
(今の自分の自宅…マスターである先生の元へ帰ってくる)
只今戻りました、先生
(先生に向け帰りの挨拶し、軽くお辞儀をする)
(リュックをソファに置けば、そのままテーブルの前に座り)
来週のボンバーバトルの概要ですけれど……
(と、先のミーティングの説明をする)
それで、その……一週間後に備えてのメニュー、どうしましょうか
先生の支持、お願いします
(小柄な体で先生を見上げ、丸い純真な目で教えを請う)
あの、またその…気持ちいいことでも、いいんで…
(「あ、言っちゃった…///」)
【はい、あたしが無理を言っているのできちんと待たせてもらいます】
【無理はしないでくださいね先生】
【もう既に色々エッチなことはしていて、先生のいうことなら恥ずかしいけれど何でもしちゃう感じでどうでしょう】
【書き出しはこんな感じで……ではよろしくお願いします】
-
>>142
ああお疲れさん、グレイちゃん。
その調子なら、次の試合の方も心の準備はもう出来てるわけだ
それじゃ、早速作戦会議と行こうか
(ボンバーガール達にはそれぞれ指導者やセコンドが付く行為はそこまで珍しくない)
(あくまで戦うのは本人達と言っても、次の試合の作戦会議やそれに合わせたトレーニング)
(彼女たちの才能を伸ばすのは、裏方の仕事として珍しくはない……ただし)
ああ、分かってるって。本格的な調……トレーニングは明日から行うとして
まずは試合のイメージトレーニングだ、まずは裸になって……そうだな、そこのテーブルの上に寝そべってくれないか?
(問題があるとすれば、グレイの担当についた男は彼女への指導が少し……とてつもなく独特だったという事)
(何も知らない彼女の膣に、尻穴に、それ以外のあちこちに快感を教え、絶頂の仕方を教え込み、内容はより激しく、マニアックへ変貌していき)
(今も、自宅で二人きりとは言え何の準備も無しに彼女を脱がせようと指図して)
そうそう、今日はグレイがベース破壊をするのにどうすれば良いか、立ち回りの勉強と行こうか
タワーも、ベースも、一気に破壊されるのはショックが大きいかもしれないけど、しっかり覚悟してくれよ?
(快感を求める彼女に対して、その言葉をスルーするように頭を撫でる男。言葉だけはマトモだが……)
(その手はタワーと言って彼女の胸を服の上からなぞり、ベース……と言って掌を乗せ、グッ♥と圧迫した場所は下腹部の上から分かる子宮だった)
(爆弾の形、ブロックの形、アイテムや彼女のライバルを模したアイコン……そのどれもがローターや電マ、バイブという状況で)
(彼女へ与えるレッスンは望んだ通りの気持ち良い事……もしかするとそれ以上に刺激の強い事かもしれない)
【展開の方少し悩んでたせいで、待たせて悪いな】
【こんな感じで早速脱がせて、後はトレーニングの名目で全身開発…撮影?なんていう感じでどうだろう】
-
>>143
はい、次回も勝利を目標にがんばりますね
もっともあたしなら負けるつもり、ありませんけど
作戦会議お願いしますね、先生
(テーブルの前で正座し、真剣そのものといった顔を向ける)
(マスターである先生と同居してからこのように作戦会議を行うのは通例であった))
イメージトレーニングですね、先生
…裸にですね、少しお待ち下さい
(言われるままにまずはスカートを脱ぎ、名前通りのホワイトとグレーの縞のショーツを見せ)
(パーカーも脱ぎ、その下のブラウスを床に落とせば背丈の割に豊かな乳房が軽く揺れ)
(ブラを外し、ぷるんと小さな音を立てロリ巨乳が震えて)
こっちも、ですよね……
(ショーツを脱げばまだ幼い割れ目も露わになり、ニーソを残し全裸になれば)
(先生の指示通りにテーブルの上に、仰向けになって寝そべる)
立ち回りですね、よろしくお願いします
(「先生のこれ……とても気持ちいいし、先生にされるって考えると……///」)
(頭を撫でられ、内心期待している自分がいて、先生との勉強に心臓の鼓動が高鳴り)
ん、っ……///
(手のひらを乗せられ、下腹部を圧迫させられると子宮を意識させられ)
(脳裏の浮かぶアイコンが卑猥な形状になるのが過ぎれば)
(これからのレッスンに少し割れ目を濡らしている自分がいた)
【はい、ありがとうございます先生…これから楽しみです、撮影も是非お願いしますね】
【ニーソは残していていいですよね?】
【ええと、それでは基本土曜日としてあとは伝言板でとう形でよろしいでしょうか】
-
>>144
【ああ、こんな感じで体をマップに見立てて……なんて言うと少し変だが】
【それを口実に玩具攻めや開発、撮影をさせてもらう感じだな】
【我ながら即興にしてはかなりアレな内容だし、何かあれば即訂正するからよろしくな】
【次は土曜、時間はちょっとこっちの予定を調節するから、返事の方は明日〜金曜日まで待って貰えれば幸いだ】
-
>>145
【楽しみにしていますね、先生】
【ちゃんと出来たら……褒めてくれていいんですよ?】
【ではお返事、伝言板でお待ちしています】
【今日もありがとうございます先生、お休みなさい】
【スレを返します】
-
>>146
【ああ、ちゃんと出来たら褒めないとな…勿論、その分少し大変だと思うが】
【即決で返せないのが少し心苦しいが、最悪でも夜、出来れば日中時間を付けさせてもらうつもりだ】
【それじゃあ俺もスレを返すよ。お疲れ様】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>148
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【レスが書けなかったので、待っていてもらえますか?】
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>>149
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【はい、分かりました、お待ちしてますね】
-
>>92
あはっ、大船長様気取りになるのはちょっと早過ぎじゃないかしら?
船長と副船長だけの海賊なんて様にならないわよ、ゴロウ♥
(既にハーレムパイレーツの船長を気取って調子に乗ってる五郎を茶化すと)
(放尿したばかりの包茎ちんちんに舌を這わせて最後に残った滴を丁寧に舐め取り綺麗にする)
は…ぁっ…あは…っ…ん…ゴロウのちんちんは包茎なのにこんなに大きいんだもの…
きちんと濡らしておかないと、ゴロウもあたしもパイズリの時に痛い思いをしちゃうわ…っ…ああんっ♥
(さっきより少しはおっぱいの扱い方が上手になった五郎の手でおっぱいを搾られる度に白い液体が乳首からあふれて)
(アンモニア臭が漂っていたお風呂場を甘い匂いで上書きしていくと同時に五郎の包茎ちんちんを濡らしていく)
ふふっ、あたしのおっぱいはただ大きいだけじゃないんだから…んふ…っ…それ、それ…それっ♥
ゴロウの包茎ちんちん、あたしのおっぱいで思う存分に気持ちよくしてあげちゃうんだから♪
(今まで自分の手で慰める事しかできなかった包茎ちんちんを極上のおっぱいで包まれ扱かれる感触に)
(胸が熱くなるのを押さえられない五郎とは正反対に、慣れた様子で包茎ちんちんの幹を圧迫し)
あたしのおっぱいがゴロウのちんちんを扱いてあげると、ゴロウのちんちんの皮が剥けたり戻ったりしてる…可愛い♥
こっちにもいっぱい、あたしにフェラされた証を付けてあげるわね…ん…うん…ふぅ…んふっ♥
(我慢しきれずに腰を動かし始めた五郎の包皮をおっぱいで弄びながらちんちんの先を唇でついばんで)
(包皮だけでなく亀頭にも真っ赤な口紅を擦りつけてから舌で穿るように先端の穴を舐め回す)
すごい、まだちんちん大きくなるなんて♥こんなに大きいと、おっぱいだけじゃ満足にパイズリできないわ…
今度は、あたしのお口も使ってゴロウの包茎ちんちん、包んであげるわね♥
(より一層濃くなったちんちんの匂いに頭をくらくらさせながら更に一回り膨張した包茎ちんちんに驚きの声をあげると)
(そのまま胸の谷間から顔を出した亀頭へと唇を被せるように頬張り、頬を窄めて吸い付いた)
んふ…ん…むぅ…ん…んむ…むふ…っ…んん♥
(口とおっぱいを同時に使って根元から先端まで包茎ちんちんを扱き上げ、鈴口に舌を這わせるたびに)
(自分の指で弄られたおっぱいの乳首からは母乳が、様々な体液で濡れた水着のボトムからは愛液が)
(それぞれ溢れ出てきていた)
-
>>151
はは、それじゃあもっともっと船員を集めないとな!
まずはゲームの時みたいに女の子モンスターを沢山集めてみたいな
ハーピィとかセイレーンとかなー
しかし、やばいな、これは。おまんこにも入れてないのにこんなに気持ちいいなんて
自分でするより何倍も気持ちいいったらねえよ
(包茎チンポが弄ばれるように皮を剥いたり戻されたりする内にどんどんチンポが敏感になりつつあり)
(敏感になったチンポが吸われて思わず腰から上がのけぞりそうになるほど気持ちよくなってしまう)
やっぱりジャネットはチンポ扱いが上手だなあ。こんなドスケベ海賊を仲間に出来て本当に俺はツイてるよ
ジャネットのおっぱいは母乳でべとべとだし、おまんこも実はスケベな汁でぐちょぐちょになってるんじゃないか?
(チンポをパイズリフェラさせながら勝手な想像でおまんこが濡れてると予想するが当たっており)
(足を延ばしてつま先をジャネットの股間に軽く押し付けてみる)
(ボトムの上から指先がおまんこを擦りあげるように押し付けられ、くちゃっと水音を立てていく)
うお、本当にオマンコが濡れてる、やべえ、興奮してきた
ジャネット、このまま一発出すぞ、思い切りぶちまけるからなっ!
(そう言って早くも次の射精が訪れてしまい、ビュルルルルルッ!と勢いよくザーメンが噴き出してきて)
(粘度の高いどろどろのザーメンがジャネットのおっぱいの中にたっぷりと吐き出されていく)
-
>>152
あっ…ああ…は…ああぁ…包茎ちんちんっ♥包茎ちんちん、美味しいっ♥
一度あたしにパイズリされたら、もう手でシコシコしても満足できないわよ♥
(自分のおっぱいで扱き上げられ唇で吸われる度に、耐え切れずに僅かに腰が震える五郎へと)
(自分の奉仕で気持ち良くなってくれている事に得意げな笑みを浮かべてから奉仕を再開する)
それにゴロウだって、あたしにパイズリされた途端に包茎ちんちんもっと大きくして…
ただでさえ大きかったのに、これ以上大きくなるなんて予想外だったわ♥
(更に体積を増した包茎ちんちんに頬を擦り付け、ただ大きいだけでなく熱く硬いそれにおまんこを濡らして)
あ…ひっ…♥ちょっと、ゴロウっ…おまんこに触るなら、触るって言って…ああぁっ♥
だめ、っ…それ以上、いじられたら…あ…んっ…はぁ…はぁ…あん…ぁっ♥
(指先で無造作に布越しにおまんこをいじられると、体が大きく震えてしまい)
(今にも力が抜けてしまいそうな脚に必死に力を入れながら、ちょっと崩れたリズムでちんちんを擦り)
(亀頭を唇でしゃぶり鈴口に舌を擦りつけていく)
ん…んっ…出して、あたしの口の中に、ゴロウのザーメン…んふうぅぅっ♥
んっ…うう…っっ…んうう…むう…んっ♥
(五郎が射精すると同時に、クリトリスを擦られたおまんこは絶頂に達して)
(反射的に口から亀頭が抜け落ちてしまい至近距離から精液の濁流を浴びる事となる)
んう…んぅ…んん…むふ…っ…ん…んぅ…ゴロウの、ザーメン…美味し…っ♥
(白い頬に、美しく艶やかな髪に、赤い口元に、五郎の黄ばんだ精液が飛び散ってきて)
(それを自分の顔や胸で受け止めながら至福の表情を浮かべて)
は…っ…ああ…もっと、もっとぉ…♥
(五郎が射精している間、乳房は絶え間なく上下に動き更なる射精を誘っていく)
はぁ…はぁ…ああ…んっ…ふぅ……っ♥
(大きく息をついて呼吸を整えながら絶頂で火照った体を冷やしていたが)
(時折五郎を…いや、未だに萎える様子を見せない五郎の包茎チンポの方へと、期待の視線を向けて)
-
>>153
(どぷっどぷっどぷっ、びちゃびちゃと大量に精液を吐き出し続け)
(射精しながらおっぱいで擦られて金玉が空になりそうなくらい搾りとられていき)
(ジャネットを白濁塗れの変態的な格好にしていく)
はあ、はあ…ジャネット、俺もうそろそろ我慢できないよ
おまんこもいやらしい音立ててたし、もう準備OKだよね?
ふふっ、勝手に触ったのは謝るよ。でも、満更でもなかっただろう?
(射精したばかりなのにまだまだ硬く勃起し続ける包茎チンポを見せつけつつ)
(カメラでジャネットの精液だらけになった顔や体をパシャ、パシャッ、と撮影し)
(カメラの視線は下にも向いて、濡れそぼったおまんこもじっくりと撮り始める)
ジャネットの顔が俺の精液でどろっどろになっちゃったな
次はそれをおまんこの中にぶちまけてあげたいよ
(そう言ってジャネットの足を掴んでそれを左右に押し開き)
(ガチガチのちんぽをおまんこに押し付け、カメラでもそれを撮影する)
ほら、ジャネット、入れやすいポーズとってよ。M字開脚で寝転がるとかさ
そんなジャネットのドスケベポーズのおまんこにチンポを入れる所を撮影してハメ撮りするんだからさ
(セックスしようとするがまだ手慣れずにどう入れていいか分からず)
(ジャネットに入れやすいポーズをとってもらってから犯そうと考えて命令する)
-
>>154
あ…んっ…ふぅ…もう、ゴロウったら…♥
(口では調子のいい五郎に拗ねたような調子を装いつつも、顔はまんざらでもないという感じで)
(精液のローションに覆われた乳房や精液を一筋垂らした唇を撮影されながら)
(絶頂に達したばかりの濡れたおまんこを水着越しに愛撫し、切なげな喘ぎを漏らす)
ふふっ、いいわよ。元々そのために、あたしはこっちに来たんだから…
ここに、その包茎ちんちんを入れたかったのよね?あたしで、童貞を捨てたくて
毎日その包茎ちんちんをシコシコしてたのよね?あたしと、セックスしたかったのよね♥
(水着のボトムスも脱ぎ捨て靴も脱ぐと、ゲーム中では絶対に見る事のできない)
(一糸まとわぬ全裸の姿を五郎に見せ付け、挑発的な笑みを浮かべた)
あらあら、ものぐさな船長様ね。でも童貞だから仕方ないわね…ふふっ。
なら、こんな風でどうかしら♥こうすれば、簡単に挿入できるわよね?
(五郎に命じられるがままに風呂場のマットの上に横たわると、脚をM字に開いて)
(既に挿入の準備が整っているおまんこを見せ付けるようにして)
後はその包茎ちんちんを、私のおまんこに入れるだけ……♥
私を、ジャネット・ジェラムで、童貞を捨てさせてあげる、ゴロウ♥
(五郎の手にしたカメラへと、誘いかける視線を向けながらねっとりとした口調で囁くと)
(ウィンクすると同時に両手の指でおまんこを開いて中の肉を見せ付けた)
-
>>155
う、うおお、すっげえ、やべえ、ドキドキしてきた
さっきも見たオマンコなのに凄く興奮するよ
ああ、ジャネットの事を犯してセックスして沢山中出ししたいって毎日思ってた
このおまんこに、このドスケベ海賊マンコに根元までチンポをぶちこんでさ
(ガチガチに勃起したチンポはその包皮の先からチンポの先端が少し見える程度にまで大きくなっており)
(その包茎チンポを突きつけながら、カメラをオマンコに向けて何枚も何枚も飽きる事無く撮影を繰り返す)
(広げられた肉穴を見ながらゆっくりとその穴にチンポが近づいていき、ついにチンポが接触すると勿体ぶるように更にゆっくりになり)
(ドスケベマンコにちょっとずつチンポが飲み込まれていくところをカメラで1枚1枚じっくり撮っていく)
ジャネット…ジャネット!ジャネットのまんこで俺の童貞捨てさせてくれっ!
(そう決意を込めて叫ぶと、思い切って腰を押し付けて肉棒がずぶずぶと一気にねじ込まれ)
(挿入と同時にマンコの肉にチンポの皮が剥きとられ、包茎チンポの中身である巨大な極太チンポがジャネットの穴の中へ入り込んでいく)
あああっ、ジャネット!大好きだ!おまんこ熱くてぬるぬるしててすげえ気持ちいいよっ!
(結合部の写真をパシャッパシャッ、と撮りながら、太いチンポがメリメりとおまんこを押し広げて奥に向かって突き進み)
(童貞卒業しつつ、ジャネットの子宮に勢いよく肉棒を叩きつけて、どすんっ!と強く突き上げていく)
-
>>156
あたし、こんな大きなちんちん初めてなのよね…ゴロウのこんな包茎ちんちん、おまんこに入れられたら…
あたし壊されちゃうかも…あはっ、すごく楽しみ♥壊れそうなくらいのちんちん、早く挿入して…♥
っ、焦らさないでよゴロウ♥ふふ、仕方ないわよね、ゴロウはこうしておまんこ見るのは初めてなんだし♥
(夢中になっておまんこの撮影を繰り返している五郎に苦笑しながらも、おまんこを開いていた指を中へと滑り込ませ)
(指に愛液を塗りつけるようにゆっくりと指で中を掻き回していく)
あっ…は…ぁっ…早く、ゴロウのちんちんちょうだい…早くしないと、指だけでイっちゃう…っ…はぁっ♥
っっ…さあ、そのままゆっくり腰を押し込んで…っ…あ…あっ…はぁ……っっ♥
(遂に五郎のちんちんが膣内へと入ってくると、僅かに背を反らし体をこわばらせて)
っ…ああぁ…っ…ん…ふふ、これで童貞喪失ね♥おめでとう、ゴロウ♥
(普段は包皮に包まれている亀頭を膣肉でしゃぶりながら、自分にのしかかってきた五郎を抱きしめると)
(様々な体液の味のする唇を五郎の唇に重ねてファーストキスも奪ってしまう)
あは♥まだ五郎は動いてもないのにこうしておまんこの中に包茎ちんちん入れられてるだけで
あたし、とっても気持ち良くなっちゃってる…これで動かれちゃったらどうなっちゃうのかしら♥
(膣内を包茎ちんちんで満たされる感覚に身震いしてしまいながら、つぶやいて)
あんっ…んふ…ううっ…気持ちいいでしょ♥これが、あたしのおまんこよ…
ゴロウの童貞も、童貞ザーメンも、あたしのおまんこで奪いつくしてあげる♥
(五郎の腰使いは童貞丸出しのぎこちない力任せのものだったが、それでも気持ち良くて)
(本気の喘ぎ声を出してしまいながら、自分もゆっくりと腰を振って膣奥まで亀頭を迎え入れる)
あっ…はうっ…うふふっ♥ゴロウの包茎があたしのおまんこの中で剥けたり皮を被ったりしてる♥
ね、ね、気持ち良かったら、もっと気持ちいいって言ってちょうだい♥
-
>>157
これがセックスなんだ、うぐぐっ、ジャネットのおまんこの中凄く気持ちいいよ!
ああ、キスも、キスも初めてなんだ…んんっ!
(ジャネットに抱きつかれるまま自分からも両手を伸ばして抱きしめていき)
(ぎゅうっと抱き合いながら貪るようにキスをしていく)
(とにかく唇を獣のように吸い付き、舌を伸ばしてはジャネットの口の中に入れようとしていく)
(その間も腰の動きが休む事はなく、ぱんぱんぱんっと小気味よい音を立てて激しく膣穴を抉り上げ)
(極太チンポがしっかりとオマンコを押し広げてチンポの形を覚えさせていく)
(皮がむけたり戻ったりする感触と、膣肉のぬるぬるした感触にあっというまにチンポは快楽まみれになり)
(早くも射精の前兆を見せながらチンポの先端が子宮にぶつかり続ける)
気持ちいい!気持ちいい!あああ、もう出る、射精するっ!
ジャネットの気持ちいいおまんこの中に中出し種付けしちゃうけどいいよな?
ああ、もう駄目だ、間に合わないっ!
(腰の動きがどんどん早くなり、限界に達すると、子宮口目がけてビュルルルルル!と勢いよく射精が始まり)
(大量のねばねばとしたザーメンが、何回も射精した後とは思えないほどの量と濃さを備えて吐き出され)
(ジャネットを絶対に孕ませてやるというくらいの強固な意志を感じさせる種付け射精がたっぷりとジャネットの胎内にぶちまかれていく)
-
>>158
んぅぅ…んっ…んむ…んっ♥
(五郎から舌を捻じ込んでくると、それを自分の舌で受け止めて絡ませていく)
(唾液と唾液を混ぜ合わせ、五郎と分け合って飲み込んで)
あっ…は…あんっ♥あたしのおまんこの一番奥まで、ゴロウのちんちんで突かれてるっ!
あたしのおまんこ、ゴロウ専用まんこに作り替えられちゃってるっ♥
(すぐに絶頂に達してしまいそうな勢いの五郎と同様に、自分もまた初めて経験する五郎のちんちんに)
(夢中になってしまい大きく腰をくねらせて、中をえぐられ続けていき)
いっ、いいわよっ!あたしのおまんこの中に、ゴロウの濃いザーメン出してっ!
あっ…ああっ…あたしも、もう…っ!あはあああぁぁぁっ♥
(五郎が絶頂に達したのと同時に絶頂に達し、五郎を抱きしめながらザーメンが膣内に注がれるのを感じて)
(何度も小さく体を痙攣させながら、蠢く膣肉でゴロウのザーメンを搾り取っていく)
あ…ああ…はぁ…っ…ん、童貞ちんちんに、イかされちゃうなんて…♥
あ♥また射精してる…童貞ちんちんにはあたしのおまんこは刺激が強過ぎたかしら♥
(絶頂に達している最中に更に絶頂に達しているのか、絶え間なく射精を続ける五郎のちんちんに対して)
(優しく労わるような腰使いで快感を持続させていき五郎の支配欲を満たしていった)
あはっ…気持ち良かったわ、ゴロウ♥
今回はこれでお別れだけど…また、あたしを呼んでちょうだい。
今度は主人公君の仲間を引き抜いてきて、ハーレムパイレーツの仲間で乱交と洒落こみましょ。
それとも、今度はゴロウがあたしたちの世界にくる?
(射精が終わっても、抱き締め合ったまま五郎の耳元に囁いて)
-
>>159
はあ…はあ…凄い良かったよ、ジャネット
これがセックスなんだな……もっと早くジャネットとヤりたかったよ
ははは、もうこのおまんこは俺専用のおまんこになっちまったなあ
ジャネットを俺専用のおまんこに出来るなんて夢みたいだよ
(射精しつつ強くジャネットの体を抱きしめつつ、嬉しそうに呟いて)
なんだ、もう帰っちまうんだ、残念だなあ…
んー、そうだなあ、なんだったら俺がそっちに行くのも面白そうだな
ハーレムパイレーツの皆と大乱交とか胸が躍るよ
(にやにやと嬉しそうに笑って、今後の事を妄想しつつ)
また準備が出来たら呼んでくれよ、今度はパイレーツの皆を俺専用のおまんこ女にするくらいヤりまくるからさ
(などと自信満々に言って見せて、ジャネットの頭を撫で繰り回していく)
【では、そろそろ終わりでしょうか?】
-
>>160
これでお別れ、ってわけじゃないんだから…ね♥
ふふ、それもいいわね。そうと決まったら、あっちに戻ったら主人公君には秘密で
他の仲間達に声をかけてみるわね。すごい包茎ちんちんがあるんだけど、興味はないかしら…ってね♥
(名残惜しげにしている五郎にウィンクしてから、彼の提案にうんうんと頷いて)
(ちょっとコミカルな調子で女性の仲間キャラを引き抜くための台詞を口にしてみせる)
んふふっ…♥約束よ、また呼んでちょうだい♥
(五郎に甘えながら、少しずつ光となって消えていく。まるで五郎の夢だったかのように女海賊の姿は消えていたが)
(甘美な童貞喪失セックスが夢ではなかった証拠として、包茎ちんちんには口紅がこびり付いていた……)
【はい、こちらはこれで締められる状態とさせてもらいます】
【ありがとうございました】
-
>>161
ははは。ああ、楽しみにしているよ。次はもっと楽しめそうだね
みんなも包茎チンポには目が無いみたいだな
ああ、じゃあ、また今度!
(目の前で消えていくジャネットを見送りながら、ふうと息を吐く)
……夢じゃない、よな
(自分のチンポをじっと見下ろすと、夢ではない事を示すように口紅がこびりついており)
(それを弄りながらまた邂逅できる機会を期待して、にへらと締りの無い笑みを浮かべた)
【お疲れ様でした。こちらもこれで終了とさせて頂きますね】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【今日も遅くまでありがとうございました。それではここらで〆としましょう】
【おやすみなさいませ】
-
【こちらも楽しかったです、ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
【スレを借ります】
【イメージ的にはお泊りしたホテルかどこかで、先に目が覚めた私が、裸Yシャツで…とか考えてたんですけど…】
【…それとあの、いいんですか、私で……?その…ほら、私…………最近の子とかじゃないし…】
-
【スレをお借りします】
【早速朝勃ちしたものを出した所からでよろしいですか?】
-
【それではそのイメージでよろしくお願いしますね】
【大丈夫ですよ、プリキュアの女の子という募集内容でしたしね】
-
>>165-166
【よかったぁ……】
【はい、そこからでいいですよ!】
-
【それでは改めてよろしくお願いしますね】
(静かな朝)
(昨晩の激しさが嘘のような優しい時間に寝息を立てる男が一人)
(股間に違和感を覚えたのか意識が覚醒し目を覚ました)
ん………よく寝たわ
(寝ぼけた眼で天井をぼーっと見つめる)
(股間の違和感にうっすら疑問を浮かべつつもまた朝勃ちだろうとあまり気にもとめていない様子で目を擦り)
-
>>168
(──時間は、ほんの少しだけ巻き戻る)
ん……。
(窓から朝日が、カーテン越しに柔らかく差し込むホテルの一室)
(薄明りの中目を覚まし、体を起こす…)
…あ……。
(男のものの、サイズの大きいYシャツが着せられているのに気づくと、赤面した)
(甦る昨晩の記憶。最後の方はもう、殆ど記憶がない……)
(とろりと零れ、太ももを濡らす精液が、己の中に放たれた情欲の証がどれほどの量かを物語っていた)
(傍らで寝息を立てる男の顔に、思わず笑みがこぼれる)
(……少なくとも、自分は仕事上の付き合い以上の、淡い感情を抱いはいる。けれど、この人から見た自分は…どうなのだろうかと、いつも思う)
(思うが、直ぐにそれを振り払った。自分はこの人が好き。それでいいじゃない、と)
わ………昨日あんなにしたのに、男の人って凄い……ですね…。
(ふと気になってシーツを捲ると、目に飛び込んだのは硬くそそり立つペニス)
(どきどきと、胸の鼓動が高鳴る。鼻を、つんとする男の人の匂いがくすぐる)
(無意識に唾を飲み込んで、そして……うつ伏せになると、そっと幹に指を絡め、唇を寄せる……)
…チュ…ッ…♡ん……ちゅ………はぁ…ぺろッ……ん…ちゅッ……。
(先端に、愛情を込めたキス。舌を出し、キスを繰り返しながら、ちろちろと、雁首の溝にそって舌先を這わせる)
(時折金髪をかき上げ、顔全体をくっつけながら、いつしか夢中になって……舐めしゃぶっていた)
(………男が目を覚ましたのにも、気づかず、一心に…)
-
【ごめんなさい、次のレス少し遅れます…!】
-
(ぼーっとしていた意識も段々とはっきりクリアになっていくと、耳に入る水音)
(それに加えて、太股にかかるさらさらとした髪のくすぐったい感触、肉棒に与えられる快感)
(それが指し示す答えは明白で、昨晩愛し合った相手からの嬉しい目覚ましだった)
………
(しばらくは様子を伺っていたが、段々と熱心になっていく口の動きに吐息を漏らし)
(歯を喰いしばる…我慢ならぬとゆっくりと頭に手を差し伸ばして優しく撫でた)
おはよううらら
…あれだけしたのにまた欲しくなったか?
(くっくっ、と喉を鳴らして冗談ぽく笑いながら体を起こすと頭を撫でる指先を頬や鼻先に移し、擽るように触れていき)
-
【了解しました、こちらも遅れるときあると思うので大丈夫ですよ】
-
>>171
……ぺろッ…ぺちゃッ…ちゅ、ちゅッ…はぁ……はぁ……。
ちゅッ……ちゅぱ、んふ……ちゅ、ちゅむッ、ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅ、んちゅッ…♡
………ん………………。
(びくびくと震えるペニスに舌でたっぷり唾液を塗すと、漸く顔を離して軽く扱く)
(そして…小さな口を開いて、亀頭を咥え、そのままゆっ…くりと、深く、咥えていくと)
(柔らかい唇で締めつけながら、舌を幹に密着させて、最初はスローペースで、頭を前後させた)
(室内の灯りで、天使の輪が浮かぶ金髪に手が置かれると、体中を甘い悦びが満たし)
(精液ではなく、愛液で秘所が濡れた)
ちゅぱ、ん……は………。
お、おはようございますっ……!それはそのっ…だ…だって…大きくなってましたから…。
して、あげなきゃ、って思って……っあ………♡
(声を掛けられると一瞬びくっとなるものの、顔を赤くしながら挨拶を返す)
(咥えていない間も、ぬるぬるのペニスを両手で包み、温もりを与えながらマッサージして、刺激を絶やさないようにしていると)
(指先で鼻先を頬をなぞられ、まるでそこが性感帯になってしまったかのように、声を震わせ)
………っ……は…はい……したく、なっちゃいました…………♡
今日も一日、オフですから…その……………う…うららのこと…たくさん、可愛がってください…♡
(とろんと蕩けた目で、上目遣いに見上げながら、とびきりの甘えた声で、おねだりした)
-
…ホントに純粋で可愛らしいの一言に尽きるな
そんなうららが俺のをしゃぶってるなんて、最高だ
(舌先で、口内で、たっぷりと唾液をまぶされた幹を両手で包みながらこちらに視線を送る相手に)
(内心天使かよ、と呟きながら幸福感に心が満たされていく)
(様々な刺激を与えられたことで、手のひらの中で肉棒は完全にそそり立ち、熱を伝えていただろう)
いいね、素直なうららが好きだぞ
たっぷり可愛がってあげような…
(蕩けた視線を向けられるもどこか余裕を感じさせた男は体を屈めて額に口付けると両脇に手を差し込み)
(よっ、と掛け声と共に華奢な相手の体を持ち上げ自らの下腹部に跨がらせては)
今日はこっちか…それともこっちか?
好きな方に朝一番の濃いの出してあげるぞ
(くすくすとイタズラに笑って見せながら、それぞれの手は秘所を…後ろの蕾の淵を、焦らすかのように指の腹で刺激していき)
-
>>174
そ、そうですか?何だか…照れちゃいますね、えへへ…。
(男の言葉に、顔が緩む。嬉しくて、恥ずかしくて、身体が芯からぽかぽかしてくる)
(…そんな照れる仕草と、手にペニスをしっかり握った姿のギャップが途轍もなく淫靡で)
(ペニスは完全に臨戦態勢で、はちきれそうなほど漲っていた)
…あ……はい……お願いします……っ…♡
(額に熱が灯る。体が無意識に、期待でぶるッ……と震える)
(わきの下に手が差し込まれ、軽々と抱き上げられると、腰に跨らされる)
(身体を押し上げそうなくらいに力強いペニスが股間に食い込み、否応なく、乳首が、クリトリスが固くなって、息が弾んだ)
あ、あの…………えっと、そのっ…。
……………こっちに…下さい……っ……………♡
(頷くと、少しだけ膝立ちになって腰を浮かせて……秘所に指をかけ、割り開いて見せると)
(蕩けた蜜穴を、ペニスの先端をぐちゅッ…♡と密着させ、男の手を取り、腰を掴ませる)
(……しっかりと押さえつけられたり、掴まれたりした状態で、少し乱暴なくらいに、激しく貫かれること…)
(春日野うららという少女は、そんな風にして抱かれることが、何より大好きだった)
-
上手におねだりできたな、偉いぞ…
(上半身のみ起こしたままに腰に手をあてがわれれば、その片手を背中に回しきつく抱き締める)
(華奢なその身体は壊れてしまいそうにも感じられるが、なにより熱が、欲望がその憂いを掻き消し体を突き動かす)
(耳元で囁き舌先でぺろりと耳穴を舐めるとゆっくり正常位の格好になるよう押し倒し)
…たっぷり突いてやるからな?
(ぴったりと身を寄せると労るよう、始めはゆっくりと挿入しながら首筋に唇や舌を這わせ)
(ねっとりと肌の感触、味を確かめるような口付けを何度もし、時にはきつく吸い付き痕を残し)
(体を起こしたかと思えば逃さぬようにと腰をがっちりと掴み、根本まで一気に突き上げた)
ふぅ…相変わらずうららの膣は気持ちいいもんだ
(にやりと口許を緩ませしばらくは余韻に浸っていたが、僅かに動き始めたと思った瞬間)
(決して逃がさぬと腰に指が食い込むほどきつく抱きながら激しく中を擦り、穿っていき)
-
【すみません次レス遅れるかもしれません…】
-
>>176
………っ♡
(背中に腕を回されると、自分も背中に腕を回し、抱擁を交わす)
(互いの身体の温もりが溶け合って、重なり合って、一つになっていく)
(ゆっくりと組み敷かれ、背中に柔らかなベッドを感じながら、身体を、心を委ねて)
…あ……っ……ふ…深っ……あ………。
(宛がわれたペニスが、蕩けた秘所をゆっくりこじ開けていく)
(唇から零れる、女優の卵の、演技抜きの、本気の甘く幼い喘ぎ声)
(心地良い抵抗を示しながら、腰に力を籠めれば素直に受け入れる蜜穴)
(桜の花弁のような唇に口づけると、幼膣はみちッ…♡と締まり、愛液が増した)
(首筋へ刻まれるキスマークは、一人の男と女として、身体と心を交えた証)
(誇りこそしても、恥じることはないと……もっと、もっと刻んで欲しいと、髪を避けて首筋を晒した)
っあ…あああッ……♡あああああーーーーッ♡♡
(ゆるやかに紡がれる快感……けれど、男が体を起こした瞬間、ペースが変わる)
(大きな手が華奢な腰をがっちり掴んだかと思うと、まだ三分の二ほど余していたペニスが一気に打ち込まれた)
(未成熟な蜜穴を強く穿られ、少女の身体は仰け反り、甲高く、澄んだ、歓喜の声を高らかに歌い上げる…)
(はしたなく脚を開き、腰を浮かせ、到底収まりそうに見えないほど勃起したペニスを、しっかり根元まで受け入れて)
(シーツをぎゅっ………と掴み、悦びと快感に涙を滲ませ、恥じらいながらも天使は身悶えて)
ありがとう、ござい、ますっ………えへ、へ……嬉しい、な…………♡
(手加減抜きの、本気の大人の性交に、一生懸命応えながら、少しずつ…浮かせた腰を、自分からも使い始めて)
(お腹に意識を集中して、力を入れて、蜜穴を絞り、ペニスを強く食い締めた)
中に…出してくださいっ…………♡好き、なんです…………♡
想いが…気持ちが……私の中で、いっぱいになるの好き、だから…だから……今日も…うららの中に、出して…イカせて、下さい……っ!!♡
-
>>177
【解りました!】
-
いい…いい声だ
普段のうららからは想像もできない
もっとやらしい声を聞かせてくれ
(まだまだ10代の、それも前半の少女を自らのモノが喘がせている)
(その背徳感から、また目の前の一人の女の子の見せる情劣にまみれた表情から、興奮は昂っていく)
(幼くもしっかりと大人の反応を示す秘所は動く度に締め付け、愛液をぐちゅぐちゅと掻き鳴らしよりやらしさを増していくように感じられ)
(もっともっとと欲求はとどまることを知らずに乱暴に蹂躙していく)
(差し出された首筋にも、全てを食らいつくさんとする勢いで貪り、時に甘く噛み、鎖骨まで舌を這わせ)
(うららは自分のモノと示すかのように、首筋や鎖骨回り、胸元、乳首周り幾度となく証を残し)
中だな…待ってろ、たっぷり注ぐからな…!
(肌同士のぶつかる乾いた音に混じり、ぬちゃぬちゃと淫靡な音が空間を包み込む)
(息を荒くし、無我夢中になり腰を振り続けるとふと何を思ったか腰を止めてうららを貫いたままに再び脇に手を掛けると)
うららは…こういうのも好きだったりするんじゃないのか?
(抱き締め立ち上がると壁際に移動して脇と腰に置いた手で支えながら乱暴に壁に背を押し付けさせ)
(圧迫感を感じるであろうほどに身を寄せつつ再びずん!と突き始めると額に口付け)
【すみません13時から来客が決まりまして…もしあれでしたら14時くらいから再開でもよろしいですか?】
-
>>180
【実は私も、ちょっと出かけないといけなくなっちゃって…】
【夕方か、夜から再開できませんか?】
-
【ごめんなさい、今晩予定が入っておりまして…】
【今日はたまたまぽんと日中空いたので、来週も厳しくて】
【ここまですごくよくしてくださったので申し訳ないのですが、今回はここまてでお願いできますか?】
-
>>182
【解りました。短かったけど…楽しかったです!】
【また会えたら、その時は最後まで………してください】
【スレを返します】
-
【本当にごめんなさい】
【でもおかげさまでこちらもとても楽しかったです】
【トリップ変えずにまた募集するかと思うので、また見掛けたら声をかけてくれると嬉しいです】
【その時はぜひ最後までしましょうね】
【ありがとうございました!スレをお返しします】
-
【ロール解凍にスレをお借りするわ】
-
>>185
【改めて、今夜もよろしくね】
【早速、投下させてもらうね!】
>>112
全く…お前の体は何度嬲っても飽きないな…触れれば触れるほどに、抱けば抱くほどにどんどんと淫らになりおるわ
毎夜…それに今朝方もあれだけ抱いて、儂から精を搾り取っておきながら、もう指だけでこんなに乱れおって…
儂の指を濡らしているのは、お前の蜜か?儂の子種か?
(リズの嬌声交じりの制止の声など気にもかけず、その芋虫の様な指がリズの秘裂を這い、いやらしい濡れた音を馬車の中に響かせた)
(まるでリズの心の中の呻きが聞こえたかのように、リズの脳裏に浮かんだ忌まわしくも淫らな記憶を共有するように呟く)
(夜更けまで、リズの意識が失われても交わり続けた男は、リズが朝日により意識を取り戻した時にはすでにその体を抱いていた)
(今まさに嬲られている秘裂の奥には、昨日の残滓と、今朝吐き出されたばかりの白濁がいまだ留まっている)
(男の指が秘裂をなぞり、その口が緩んで白濁が漏れてしまうたびに、リズの下腹に浮かんだままの呪印がその下の子宮を疼かせた)
そんな声を上げると、馬車の外にも丸聞こえだぞ?おまけにいやらしい匂いを漂わせおって…
なんで?甘ったるい声で哭きおって…何でそんなに淫乱なのか、儂の方が聞きたいわ
また呪印のせいにするか?それは違うな…呪印の魔力は意志の力で克服できる…お前がそれを望むのなら…
こうして呪印が消えないのは、お前が克服したくないからだ…あの夜…儂に抱かれたいとすがった時からな
(男の指が動くたびに、堪えきれない甘い声は、移動している馬車から外に漏れるほどに大きくなっていく)
(風の音か気のせいかと、すれ違う人々は怪訝そうな顔をしているのが馬車の中からも伺える)
(男はリズを責めるような口調とは裏腹に、その太い中指を秘口にゆっくりと飲み込ませ、じわりじわりと奥へと沈めていく)
(指を根元までみっちりと埋め込むと、並の男の男根ほどの太さの中指を秘肉の中でグネグネと蠢かせた)
まだ儂のことを嫌っておるのか?淫紋を浮かび上がらせて、発情も隠し切れないくせに…
昨日の夜も、儂を求めて自分から求めてきたのを忘れたか?ほれ…思い出させてやろう…
(この男と出会い、旅を始めてから呪印の様子がおかしい…まるで男の欲望に呼応したように、呪印が断続的に、不規則に発動していた)
(体をじわじわと刺激されてからは呪印は消えることなく、微弱にリズの体を蝕み…1週間もの間、発情を収めることを許さなかった)
(そして1週間目…我慢できなくなったリズは男の寝室を訪ね、自らの意志で男を受け入れてしまった)
(それが間違いであったことはリズが知る由もない…だが、呪印はリズが選んだ男を受け入れ、その男を鍵としてしまった)
(鍵である男の欲望が側にある限り、呪印の効果は消えることはなく、また与えられる快楽はリズの体も心も侵食していく)
(男はリズも知らない痴態を知っている…それを思いださせるように、太い指が大きく抜き差しされ、まるで男根を突き上げるように子宮を小突いた)
(男根には不可能な、時に曲げ、時には指を回しながら、リズの秘穴をほじるようにグチュグチュと突き続けた)
【ごめん!かなり長くなってしまったから、適当に読み流してね】
-
>>186
っく……ふぅん♥う、煩い……ッ♥好きで……あはぁ♥こ、こんな風に……なってる訳じゃ……はう………ッッ♥
(自らの肉体に刻まれた忌まわしい淫呪の影響……不完全な状態で女戦士の若々しく肉感的な女体に刻まれた淫欲の呪いは)
(この貴族の……心身ともに醜く脂ぎった男に身体を許した時から完全な状態にへと変化してしまったようであり)
(この数日間、四六時中うら若き女剣士の若くはち切れんばかりの肢体を)
(ムッチリと汗ばませ、淫靡な艶を帯びさせ続けていた)
くっ……ううんっ♥す、好き勝手な事を……あはぁ……♥んんっ♥
(何とか声を漏らさないようにと、悩ましい艶声が漏れるのを抑えようと唇を紡ごうとするも)
(ぐちゅ♥)
んあああっ♥
(恥丘を護る赤銅色のビキニ鎧がずらされれば、ムワッと馬車の中に甘酸っぱい女の発情臭がより一層に濃く立ち込め)
(産毛程度しか生えていない女剣士の恥部、火照り熱を帯びた乾鮭色の淫肉花弁)
(テラテラと艶めきヒクつくサーモンピンクの肉ビラに)
(芋虫のような太い男の指が潜り込み)
あっ♥はあっ♥や、だ、ダメッ!くぅん!あ……はぁ……や、そ、そんな風に……んんんっ♥は……はぁ……はげ……しくぅ……♥
(下腹部に浮かび上がる淫らな魔蝶の呪印は大きく翼を広げた状態で定着し)
(赤紫色の光を放ち妖しく輝き続けている)
(ダメ……!き、気持ちいい……コイツに触られてるダケでも気持ち良いのに……お、おまんこの中まで掻き回されたらぁ……♥)
(ぶじゅる♥ぶじゅ♥ぶじゅるるる♥)
あはぁ……♥や、で、出てる……あ、溢れてるぅ……♥わ、私の……はぁ…♥エッチなお汁と……お、おまんこに出された……ザーメン……溢れて……あひぃいいっ!
(今朝ダサれたばかりの子種がドロッと粘つく女の愛液と共に溢れ出し)
(馬車のソファーを汚していく)
(男の長く太い指はリズの子宮口に到達すれば、子宮口、ポルチオ性感帯をグリグリと刺激しながら)
(キュウキュウと締付け淫らに肉ヒダを絡みつかせる)
(熱く蕩けた女戦士の膣壁をグリッ!とかき乱せば)
(リズはカッ!と碧色の瞳を大きく見開き)
イクぅううううううううううううううぅ!!あっ、あはぁ♥あ、あひぁああああああああッッ♥
(大きく仰け反り、汗ばむムチ肌をガクガクと震えさせ)
(熱い蜜をトプトプと疼く女の源泉から溢れさせ、声を大きく張り上げて絶叫してしまう)
あ、はぁ……♥あっ……あ……♥
(き、聞かれた……聞かれちゃった……わ、私の……端ない声……エッチな声……知らない人達に……いっぱい……♥)
(すっかり蕩けた顔で舌を唇から突き出しガクガクと震えるリズ)
(だが、絶頂しても肉体の疼きは収まることなく……寧ろ更に激しさを増していき……)
んぢゅ……♥んぢゅる……♥はぁ……♥んぢ……んぢゅるぉ……♥
(い、嫌なのに……こんな事……本気で嫌なのにぃ……♥)
(身に着けていた赤銅色のビキニアーマーを外し、たっぷり実った豊美乳)
(熱く濡れそぼった雌孔を外気に晒し、気がつけば男の腰の前で跪き)
(男の凶悪なイチモツにむしゃぶりつき奉仕をするリズ)
(ダメ……さ、逆らえない……コイツのオチンポ美味しい……あぁ…♥ダメ……オチンポ口にしてるだけじゃガマンできない……欲しい……おまんこに……子宮に……コイツのオチンポ……太くて硬いオチンポ入れて欲しいよぉ……♥)
(肉欲に流されてはダメなのに、意志とは関係なく身体は勝手に貴族の男に奉仕を始めてしまい)
(奉仕をすればする程、肉欲の猛りは激しさをまして)
ぷあはぁ……♥も、もう……ダ……メェ……♥
(男の腰の上へとまたがれば)
ほ、欲しい……もうダメなの……お、オチンポ欲しい……おまんこに……あなたのオチンポ欲しくて……あ、頭がおかしくなっちゃいそうなの……♥
(な、なんて事言ってるのよ……でも……ああ♥もうガマンできない♥)
【こっちも長くなっちゃったけど、宜しくお願いするわね♪】
-
>>187
全く…儂の領内ではしたない声を上げおって…まるで儂が雌犬を連れ帰ったようではないか…
雌犬でもこんなにいやしい真似はせんぞ?
指で簡単にイッて早々にチンポにむしゃぶりつきおって…
(馬車の中で辱めるように、淫紋に苦しむリズを指で嬲りイカせた男は、リズの目の前で大きく股を開いていた)
(望んでいないと否定した絶頂を味わったリズの体は欲情が治まるばかりか、燃え上がり…その目の前には男の股間を盛り上げる大きな男根が…)
(男は何も命じていないにも関わらず、リズはその膨らみに頬を寄せ、男の下着まで荒々しく引きずりおろし、現れたグロテスクな男根にむしゃぶりついていた)
すっかり儂のチンポを美味そうに味わえるようになったな
最初はヒィヒィ泣いてよがり狂っておったのに…今ではすっかり儂好みの奉仕を覚えて…
奉仕すればするほど雌の顔になっておるわ
(男の股の間に顔を埋め、屈辱的な口奉仕…だがリズの顔は恥辱に耐えつつも、嫌悪感など感じられない)
(並の男よりも、下手をすればオークよりも立派で、醜く凶暴な男根に舌を這わせ、しゃぶりつきはがら愉悦の吐息を漏らしていた)
(男は跪いたリズの剥き出しになった胸に手を伸ばすと、豊かに揺れる乳房を潰すように握り、その感触を楽しんだ)
(散々仕込んだ乳奉仕を促し、もはや男根を挟んだだけで絶頂するほどの乳肉を犯し、女穴を焦らすように)
ん?儂のチンポがもう欲しいのか?だが、分かっておるのか?
お前の胎の淫呪がこんなに翼を開いておるぞ?
このまま儂に抱かれれば、お前はもう儂に堕ちて戻れなくなるのだぞ?
(強く凛としたリズも、今や醜い男にすがりつくほど淫呪に染められていた)
(奉仕もそこそこに男の腰にまたがり、男根を求めて腰をくねらせる)
(男はそれを弄ぶように、リズの腰を抱き寄せ、その濡れて滑る秘穴の口に、男根をあてがって入り口を何度も擦り上げる)
(呪印が物欲しそうに狂おしく、宿主を狂わせ、堕落を後押しする)
【力の入ったレスありがとう!次でハメ堕としてあげたいな】
-
>>188
(ぐにゅり♥ぐに♥むに♥)
はぁん♥
(たぷんとボリュームに満ちた肉風船、たっぷりと雌脂が詰った女乳果肉に)
(男の太く脂ぎった指が食い込み揉み潰すようにひしゃげさせていく)
(プニプニとした弾力て男の指を押し返す肉巨峰が)
(潰れひしゃげ、淫らに形を変えていく)
(その痛みを伴う甘い乳悦……既に淫呪の効果と男の調教で)
(乳腺の一本一本が快楽神経に置き換わり、ぷっくりと膨らみ自己主張するパフィーニップルに至っては)
(クリトリス並みに敏感になった淫巨乳が生み出す)
(破廉恥な快楽に甘い声を上げ震え)
そ……それは……はぁん……♥
(男の言葉に完全に肉欲に溺れていた理性が顔を出す)
(何処までこの呪いの効果を知っているのかは知らないが、自分の肉体)
(そして呪淫紋の変化を見る限り、この男の言っている事は正しいのであろう)
(今この男に抱かれる……セックスすれば)
(自分は確実に肉欲の虜になる……自分が自分で無くなる、淫楽に狂う情婦に堕ちてしまう……)
(ダメよ!そんなの絶対にダメに決まってるじゃない!)
っく……!
(何とか限界寸前の理性をフル稼働させ、男から身を離そうとするが)
(ぐちゅ♥)
あひぃ♥あ、はぁ♥熱い……あ、熱くて硬いおチンポが……私のおまんこ……擦り上げて……んくふぅううう♥ダメ……ダメえ〜〜〜……ッ♥
(既に蜜を止めどなく溢れさせる肉壷を人間離れした肉の柱、何度も自分を淫楽の地獄にへと叩き落としてきた雄肉の処刑具を擦り上げられれば)
(粘つく雌の本気汁がじゅぶじゅぶとあふれ出てイチモツをコーティングしていき)
も……もう………ダメェ〜〜〜〜〜…………!
(無理!逆らえない!わ、私の身体……も、もう……このおチンポに逆らえないよぉ……!)
(ビクン!ビクン!男の腰の上で何度も汗ばむムチムチ女体を痙攣させ軽く達し続ける女剣士)
(既に淫呪は肉体を完全に掌握し、それに心も流されていく)
い……入れて……♥もう……無理なの……わ、私のおまんこ……もう……む、無理ぃ……♥
(すっかり蕩けきった声で女としての敗北の言葉を口にする烈火剣の女剣士)
おチンポ欲しい……おまんこに……ぶっといおチンポ欲しいよぉ……はぁ……♥も、もう……どうなってもいいから……は、早く……早く入れて……突き上げてぇ……♥
(完全に肉欲に屈したうら若き冒険者の少女剣士は)
(情けなく堕落のセックスを願い)
【ええ、お願いするわ♪】
-
>>189
その顔…もうとっくに堕ちているくせに、まだ理性に苦しむ表情がたまらんな
壊すのは容易いが…やはりその羞恥に悶える様は格別…お前もその羞恥がたまらないだろう?ん?
儂から逃げたいなら構わんぞ?その腰を引いて、儂の上から降りればいい
(わざとリズを辱め、その反応を愉しむ男の残忍な笑み)
(リズの秘蜜は男の男根を万遍なく濡らし、肉孔を擦る動きを滑らかにしていく)
(馬車の中には発情した雌の、甘酸っぱく淫らな匂いが充満し、男は勿論、香りを放つリズ自身も淫らに昂ぶらせる)
(男の手がリズを苦しめる淫紋を撫でると、限界はすぐに訪れた)
今のお前が儂のチンポに堕ちたら、お前の淫呪は儂を主と認めてしまうぞ
それでも良いなら…お前の大好きなチンポをくれてやろう…
さあ、お前自身でチンポを迎えて堕てしまえ…
ほれ…物欲しそうな口が涎を垂らして、チンポを飲み込んでいきおるわ
(男の腰の上でついに陥落したリズを男は抱き寄せ、その肉孔の口に男根の先端をあてがう)
(そのまま、リズの乳房をぐにゅぐにゅと弄び、蕩けた声で哀願するリズの口に醜い唇で吸い付く)
(男はリズ自身に挿入を委ね、淫呪の完成を待った)
何度ハメてもお前の穴は吸い付くように儂に馴染むな…
どうだ?恋い焦がれたチンポを味わった気分は?
これがなくては生きられない体になってしまったのだから、存分に愛でるがいい!
(リズ自身に男根を挿入させ、腰の上でその体を躍らせる)
(男はリズの腰を掴むと、一気に奥深くまで貫き、リズの体を自らの男根を収める鞘のようにみっちりと奥まで味わう)
(太く長く固い肉の凶器は、凶悪に開いた肉の傘でリズの膣内を余すところなく擦り、すっかり開発した子宮口からポルチオを圧迫した)
-
>>190
(う、五月蝿い…!黙りなさいよ…!)
(本当でアレばそう口にしている所であるが)
(女としての身体の済から済まで、この男に開発されてしまったリズには)
(最早悪態をつく気力も理性も残っておらず)
(貴族の男な大きく脂ぎった掌が子宮の上で輝く堕落の紋章にふれれば)
ーーーーーーーーーーッ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(ボウッと、より一層淫堕の呪紋の放つ妖しい光が濃くなり)
(じゅわぁ……男の腰の上で仰け反った若く麗しい女剣士の発情淫門から熱く粘つく濃密な体液あふれでる)
あっ……はぁ……は、はい……あ、あぁ……♥
(男に言われるがまま、そそり立つ肉棒の上に自らの蕩けたきった熱く濡れそぼる女穴を添えて)
(ぐぷぷ……と、沈み込ませていくリゼット)
んぁはぁ!あ、はぁ……♥こ、コレよ……コレが、はぁ……欲しかったのぉ……あひ…♥ふ、ふとぉ……あっ、ああああああああッ♥
(じゅぷぷぷぷっ♥子宮口にまで一気に肉竿を飲み込めば)
(男の腰の上でビクビクと痙攣しながら対面座位の格好で)
(脂ぎった腹の下にそそり立った、胎内を埋め尽くす男のイチマツの存在感にブルブル打ち震える若々しい女剣士)
あはぁ……んぢゅ……ぷはぁ……はぁ……♥
(若く麗しい美貌を蕩けさせ、醜い脂ぎった男の唇に小さく艷やかな唇をグチュグチュと貪られながら)
(形よくボリュームもたっぷりな美豊乳をグニグニと、まるでパン生地をこねるようにこねくり回されるリズ)
(カチッ……)
あ………
(まるで鍵をかけるかのような音が頭の中に響けば、自分の身体に起きたある異変に気がつく)
(下腹部で淫靡な光を放つ淫魔蝶の紋章、その中央)
(ハートの形をした紋様の真ん中に、鍵穴のような模様が新たに浮かび上がる)
(同時にキュバーッ!激しい光が鍵穴から一瞬吹き出し……)
(あははは……もう……ダメだ……私……もう、戻れなくなって……)
(イキタイ、イキタイ、イキクルイタイ、チンポホシイ、オカシテホシイ、ハラマセテホシイ、チンポチンポチンポチンポ……)
(思考が淫楽に蝕まれていくのを感じ、淫呪が完成した事を心で感じるリゼット……しかし)
(でも……もうイイや……あは……♥)
(肉欲に屈した烈火の女冒険者は、自らの舌を男の臭い唾液塗れの舌に絡ませていく…、)
(ずっぢゅ♥ぐちゅ♥ぬっぢゆ♥ぐぢゅ♥)
あっ♥はぉ♥くひ、ああ……イイ……イイのぉ…♥んひ、ひぃ、あっひぃいいいいッ♥
(濃密な雌な淫乱臭に満ちた馬車の中)
(肥え太った下品な男の腰の上で、ブロンドの美少女冒険者の肢体が跳ねて踊る)
(男の目の前では豊かにムチッと実った双雌果肉がタプンタプンと弾み踊り)
あひぁああ♥す、すご……あはぁ♥ぶっといおチンポキモチいいよぉ♥あん♥も、もっとエグって♥はぁん!あ、あ"あ"あ"あ"あ"♥
(キツく締付けながらも淫らに、貪欲に肉ヒダを絡みつかせる、ヌメリ蕩けた膣粘膜を刳り)
(緩みきった子宮口を突き上げれば)
くひぃいい!ま、またイク!き、気持ち良すぎて……おまんこまたイッちゃう!はぁん、あっ♥あひ♥ひぃ♥イ、イイっ!もっと……もっとぉおおおおおぉ♥
(面白いように簡単に達し、甘い声を上げるうら若き乙女剣士)
(男の太い首に自らの細腕を回し、蕩けきった表情で舌を絡ませお互いの涎を撹拌し飲み込んでいく)
(男の陰毛は溢れ続ける雌の淫乱汁でぐっしょりと塗れ)
はぁん♥だ、出して♥あなたの熱いザーメン……濃厚おちんぽ汁……私の子宮にいっぱい出して♥
(朝方飲んでいた避妊の魔法薬の効果などとっくに切れていたが、望まぬ妊娠の恐怖より)
あ、赤ちゃん出来てもいい♥イキたいの、おまんこに熱い精液ぶちまけられてイキたいのぉ♥だ、出して、んひっ♥あはぁ……私のおまんこにこってりザーメン飲ませてぇ〜〜〜♥
(もう既に自分がどんな事を口走ってるのかわからぬまま)
(脂ぎった肥満貴族の腰の上で淫らに腰をくねらせる肉感ボディの雌犬剣士)
-
>>191
その目…あの生意気そうな目が、もう蕩けておるな…儂のチンポ以外考えられなくなったか?
儂は生意気なお前も嫌いではなかったが…今の雌丸出しのお前はもっと好きだぞ?リゼット…
(男が舌を伸ばせば、拒むどころか自ら絡め、臭い唾液すらも喜んで飲み込むリズに、冒険者としての輝きはない)
(今は男の男根が与える快楽に忠実で鍛えた体の全てで快楽を味わう淫らな雌でしかなかった)
(葛藤は快楽に流され、男に愛称ではなく名前を呼ばれるだけで幸福な快感に支配される始末)
ふん…儂を差し置いて簡単に達してくれる…だが、イケばイクほど具合が良くなるな…お前の体は…
このままではお前に犯されているようで面白くない…
赤子が出来てもいいではなく…孕ませて欲しいと狂うまで、可愛がってやろう
(馬車の床にリズの体を押し倒すと、首に手を回されたまま眼前に揺れる乳房にむしゃぶりつく)
(巨体をリズの上に伸し掛かるように覆いかぶさらせると、腰に体重をかけてリズを貫く)
(リズを首にしがみつかせた形で腰を突き出せば、床を背に逃げ場のない体に男根が深く深くめりこむ)
(緩んだ子宮を押しつぶすほどに強く、腹の奥に衝撃が残るほど強く突いては、男根の先端が秘口に吸い付かれて抜ける寸前まで引き抜き、杭打ちのように叩き込む)
(その強烈なストロークはやがて感覚を短く、抜き差しも細かく変化し、秘穴で感じる男根は脈を強く打ち、射精の瞬間を迎えつつあった)
お前の淫紋は儂専用に鍵がかかった…お前は儂以外には許しなく絶頂を味わうこともできん
同時に常に儂に抱かれ、種を注がれないと満たされない…例え孕もうが、儂に捨てられようがな…
お前が儂なしではいられなくなった証を…子宮で味わって堕ちろ!!
(床に押し付けたリズの子宮を突き上げたまま、ストロークもなく子宮頚にみっちりとハメ込んだ亀頭でポルチオを揺さぶり、射精間近の男根で子宮を味わう)
(とうに絶頂で蕩け、何度も達したリズに何の容赦もなく、自らの快楽を吐き出すためだけになおも子宮を叩き、リズに絶対的な快楽を教え込む)
(やがてリズのかすかな理性も崩壊し、男への隷属と男根だけに支配された時…忌まわしい子種がリズの子宮に流し込まれる)
(ドボドボと音が聴こえそうな常人では考えられない量の粘液が、緩んだ子宮を膨らませるほどに注ぎ込まれる)
-
【書洩らした!時間は大丈夫かな?】
【エロ堕ちした状態を味わいたいけど、流れ的に締めた方が良いかな?】
-
>>193
【時間的には今日はもう限界な感じね】
【エロ堕ち状態も勿論大丈夫よ】
【次の解凍は何時ぐらいが都合が良いかしら?】
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>>194
【遅い時間までありがとう!】
【凍結ばかりだと迷惑かと思ったけど…続けてもらえるなら嬉しいよ】
【次は日曜の夜、また同じくらいの時間でお願いできれば嬉しいけど…都合はどうかな?】
【次はエロく堕ちたリズを味わわせてほしいな】
-
>>195
【日曜の夜ね?日曜の夜なら確か八時ぐらいから行けたかな?】
【ええ、分かったわ】
【それじゃまた伝言スレで……】
【今夜もありがとうね♪】
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>>196
【ありがとう!都合合わせてもらえて良かった】
【じゃあ、また伝言板で…また21時は回りそうだけど、できるだけ早く始められるようにするね】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとう!】
【それでは、スレをお返しします】
-
>>197
【それじゃまた日曜に……バイバイ、今日はお相手ありがとうね本当に♪】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました♪】
-
【スレをお借りします、◆c11i9yMupU先生を待ちますね】
-
>>144
本当に真面目だな、グレイは…ほら、もっとリラックスして
(身近に先輩がいるからか、肩に力が…とまでは言わないものの、受け応えも真面目な相手)
(そんな彼女が机の上で衣服を簡単に脱ぎ捨ててくれるようになるまで、随分とかかった)
(……が、その分じっくりと開発をする時間があったと思えば良いのかもしれない)
(乱暴に押しているつもりはないが、胎の上からでも子宮を圧迫すれば聞こえてくる反応に満足し)
ああ、例えば今回の試合だったらこんな風に……
(そう言って目の前にモニターを用意すれば彼女と試合の反省会)
(映るものはごく普通の試合で、アドバイスもそれほどおかしいものではないが)
(アドバイスと共に動く手は不自然なくらい体に密着し、そのまま当然のように相手の体を撫で回し)
例えば、この時に爆弾を設置しておけばクロの奴随分と苦戦したんじゃないか?
(相手への説明はまともなものなのに、その手は彼女の体をマップ替わりにゆっくり這っていく)
(首筋から鎖骨、胸の大きな彼女の谷間、そのまま胸の周りをくるりとなぞれば)
(画面の中でクロが居る小高い丘に見立てたのは、相手の胸の先端で)
(そのまま爪でカリ、カリとゆっくり薄皮を捲れば爪で摘むように引っ張っていく)
(既に片手ではボム替わりのローターを用意し、ゆっくり近づければ、ぎゅ…う♥と彼女の乳輪が歪むくらいに押しつぶし、伸びた乳首を震えるローターに押し当て、磨いていく)
>>199
【スレを借りるぜ、改めてよろしくな】
【こんな感じで玩具攻めから始めつつ…子宮や尿道弄り、今回は小梅ちゃんの時みたいな撮影に入るかもなんて感じだな】
【NGがあれば途中でも遠慮なく頼むぜ】
-
>>200
リラックス……ですね
……わ、わかり、ました
(ゆっくりと深呼吸して、軽く目を閉じ、開き)
(先生を見つめながら、裸の体を晒せば)
ん……っ
(子宮を圧迫されるような感覚に軽く震え、喉奥からまた声を上げ)
……ふぁ、ぁっ……は、はぃ、先生
(モニターを見つめながらまた頷いて、試合を見れば)
(その状態で体を撫で回され、またぷるっと体を震わせて)
きゃ、んっ……///
……そう、ですね
焦りのほうが先に来てしまった、みたいで……
(説明を受けつつも先生が体を撫でまわすのは止まらず)
(首筋から鎖骨を撫でられればまた身震いし)
ふぁ、きゃ、んっ///
(背丈の割に豊満な乳房をなぞられ、ぷるんと揺らし)
(先端を爪で軽く掻かれ、引っ張り上げられると少しずつ硬くして)
んぅ、ふ、ぁ、ぁ……ひゃぁっ♥
(ローターを押し当てられれば、乳輪に軽くめり込み、押しつぶされ)
(摘まれた乳首を押し当てられ、振動に快感を覚えてしまう)
【はい、それではよろしくお願いします先生】
【リミットは0時で……楽しみにしてますね】
【何かありましたらまた……ええと、次は土曜の昼間なら問題ありません、日曜日がちょっと無理なんで……】
-
>>201
よしよし、反省点が分かってるなら十分だ
本当なら、俺の方が言う事なんて無いんだが、折角グレイが頑張ってるのにそれじゃ申し訳ないよな
(自分のミスを自覚している彼女には、そもそもこんなセクハラ紛いの教育など要らないはず)
(だから、これは申し訳程度のお仕置きや反省と、実際の所は彼女の性感を開発する為の名目)
例えば、こうやって爆弾で挟んでれば、いくらクロでも抵抗できたか分からないだろ?
(爪で引っ張りながら、ゆっくり充血する乳首)
(ローターとローターの間に彼女の乳首を挟み込めば、きゅ…ぎゅ、と少しずつ揉み潰すように挟み込み)
(そのまま振動が始まれば、硬くなった乳首が潰され、形を変え、ぐにぐにと形を変えていく)
(時折、映像の中でボムを蹴り飛ばすクロが映る度爪で彼女の乳首を優しく摩った後に、びんっ♥と軽く弾き)
(声を上げれば、それを理由に胸を押しつぶしていく)
(彼女の体を支えるように抱きしめてはいるが、下半身にはまだ手をつけず胸だけで、その乳房に爪の跡を薄らと何度も刻んでいき)
【リミットの方も了解だ、今日もよろしくな。】
【土曜なら、例によって14時半から可能だがどうだろうか】
【日曜NGの方も了解だ、俺の方はそれ以降だと来週は数日家を空けるから月の日中か、少し空いて来週の土日になりそうだな】
-
>>202
……だ、大丈夫、です
反省は次に、活かします……から……
(快感に小さく、震えた声を上げる)
(それでも基本的に生真面目なため、先生に向かい必死に声を絞り出し)
ふぁ、そ、そう、です…ねっ……
(爪で乳首を引っ張られ、また甘い声をあげ)
(ローターの間に乳首を挟まれ、揉み潰されればますます充血してしまい)
(振動が強くなれば全身の震えも大きくなり、豊かな乳房も更に揺れて)
(それでも映像を真面目に見ていれば、ふいの刺激に)
きゃひ、んっ///
(快感に声をあげ、また乳房を刺激されながら震え続ける)
(体を抱えられ、少しずつ塗れていく割れ目に、もどかしげに腰をくねらせる)
【はい、時間までよろしくお願いします】
【14時半ですね、了解です】
【私も来週がまだわからないので……その時連絡します】
【土日だと夜になるかもしれませんが、大丈夫ですか?】
-
>>203
本当に良い子だな、お前みたいな子を教えられて俺も誇らしいよ
(服を脱がされ、体を弄られ、今までも散々イかせても素直で従順な空いて)
(そんな真面目な彼女の言葉に嬉しそうに頭を撫で、相手の頭を自分の肩に引き寄せながら)
(ご褒美に、胸とは比べ物にならない快感を楽しんでもらおうと)
なら、今度はクロじゃなくてグレイ自身の勉強もしないとな
例えば、こうして焦らされて、無防備に体を浮かせた相手に
グレイはぴったりの道具を持ってるだろ……?
(そう言って相手に見せたのは一つ一つが小指の爪ほどのサイズの爆弾……爆弾に似せたデザインの樹脂製ビーズ)
(手の中でちゃらちゃらと音を立てるそれは9、10…と真っ直ぐに並べれば男の人差し指程の長さはあり)
(グレイのラインボムに見たてたその玩具をゆっくり、腰を浮かせた下半身に押し当てていく)
(膣でも、尻穴でもなく、その上の細い穴に押し当てて……ちゅぷ……ぷちゅ、と粘った音を響かせて)
ほら、こうして少しずつ入って……ギブアップならいつでも教えてくれよ?
(画面の中で爆弾の破裂音が響けば、ビリビリと玩具を通して尿道にまで振動が響くかもしれない)
(つぷつぷ音を立てながらゆっくりと差し込み……指や舌で届かない穴を玩具穴にしようと)
【…と、来週分まで催促したみたいで悪い】
【俺の場合は来週は予定がはっきりしてるから、で参考程度にだが…グレイの都合もあるだろうし、時間や気が向けば位で全然大丈夫だ】
【勿論、夜でも構わないし厳しければまたそれ以降でも構わないしな】
-
>>204
先生の言うことは信じてますから、あたし……
(「先生のこと好きだし……あたし///」)
(などと内心思いつつ、頭を撫でられれば頬を染め)
(先生の肩に引き寄せられれば、ますます顔が赤くなり、体温が上がるのを感じ)
あ、あたし自身の……ですか
……ふぁ、は、はぃ、わかり……ます
けど…そ、それって、その……
(眼の前に差し出されたのは極小のビーズ)
(自分が使うラインボムを思わせるようなそれは、そこそこの長さがあり)
ひゃ、ん……っ///
(下半身にそれを押し当てられたかと思えば、尿道口に添えられ)
(先生が何をするのかを察すれば、軽く息を整え)
あ、は、ふぁ…んっ///
(甘い声をあげながら尿道への刺激を受け入れ、脚を大きく開き)
(尿道への刺激に新鮮な刺激を覚えつつ、膣穴から愛液を溢れ出してしまう)
……頑張り、ます……先生っ///
【大丈夫です、今のうちに決めておくのがいいと思ったんで】
【でしたら来週の土日のどちらかの夜…先生とままたお会いしたいです】
-
>>205
はは、ありがとな。なら期待には応えないとな
(彼女がどう思っているか気付いているかどうか分からない)
(…が、彼女が嫌いなわけもなければ、男にあるのは少しでも気持ちよくなってもらうことと)
(ついでに、自分好みにしてしまうこと)
(柔らかい尿道口がぱっくり口を開け、くちゅくちゅと音を響かせながら尿道口を捏ね、掘り進んでいるのもその流れで)
ああ、でも無理はしないでくれよ?教え子が真面目なのは嬉しいけど
たまには、こうやって……力も抜いとかないとな
(相手の太腿に手を這わせ、ぐ…っ、と、それこそ放尿でもするように足を開かせていけば)
(指一本触れられないまま、愛液を流す膣穴の上からビーズがぷつぷつと音を立て引き抜かれていく)
(排尿に近い感覚と、内側から尿道が開いてく感触、差し込み直し……ゆっくり引き抜き)
(何度か繰り返しながら、かちり…とビーズの尻についたスイッチを押せば)
ほら、グレイはお堅いのにこっちは少しずつ緩んで来てるようだしな
(画面に映ったのは試合、ではなく…薄暗くピンク色の肉の壁)
(ビーズが動くたびに画面も前後して、奥へ進めば彼女の溜まった小水が見える)
(試しに、そこまでビーズを押し込めば……ぷしゃ、と隙間から押し出され彼女の意思と無関係に潮吹きのような放尿をさせるかもしれない)
【それなら、何もなければ土曜日に頼んでも構わないか?】
【こっちは平日と違って、土日はどちらも空いてるから直前含め変更は大丈夫だしな】
-
>>206
……は、はいっ、どんな特訓でもあたし……
耐えて、見せます、から……っ///
(声に甘いものを混じらせながらも頑張る、と口にする)
(先生に対しての好意は自分では露骨ではないとは思いつつも)
(実質こんな事を受け入れている時点で説得力はなく)
(尿道口まで弄られ、器具で責められている自分が居て)
……無理なんかしません
だから、その……も、もっと、お願いしますっ
ひゃ、んんっ///
(太ももに手を這わされ、両脚を大きく拡げられれば放尿スタイルになり)
(尿道口からビーズを少しずつ引き抜かれ、小さな粒が尿道を刺激し)
ふぁっ、は、はひ、ひ、んぃ、ぃっ♥
(放尿に近い快感と、尿道を開かれてしまうような感触に震え、また挿入され)
(はしたないポーズで震えながら息を荒げれば、その瞬間)
ふぁ、あ、あの、先生……こ、これって///
(モニターにピンクの肉壁が映り、それが自分の尿道だ理解するのに少し時間が掛かるが)
(膀胱にまだ尿が残っているさまを見れば顔を真赤にし)
(更に押し込まれそうになる快感に「せ、先生、このまま……奥まで///」と懇願する自分がいる)
【わかりました、土曜日でお願いします】
【とりあえず今週は明後日の14時半で、その次がまた来週土曜の21時で大丈夫でしょうか】
-
>>207
そこまで言うなら、グレイを見込んで
今日はウンとキツい奴を味わってもらうか……気を失って漏らしても文句は聞かないからな?
(彼女の好意に気付いているかどうかも分からない男だが)
(少なくとも、彼女に好意は持ってるのだろう)
(冗談交じりに尿道口弄りながら、気絶するかもしれない…という責めを行う手は一方で彼女をしっかり支えており)
見れば分かるだろ…ってそんな言い方はないか
見ての通り、グレイの尿道の中……ってわけだ
普通の女の子はもっと穴が狭いんだが、誰かさんはこんなもの飲み込んでしまってるわけだしな
(男と違い女性の尿道は短く、水溜りのように溜め込んでるらしい)
(そんな穴を尿道口から細いビーズでこじ開けて道を作り、指で…ぷに、と押し込んでしまえば)
(それだけで、ほんの僅かに溢れた尿はビーズを伝い彼女の尿道から溢れ出す)
(自分の意識と関係のない放尿やおもらしは、それだけで恥ずかしいかも知れない……がキツい快感とはまた別で)
ああ、見ての通り…この奥は普通なら絶対に触れない場所だな
もし、こんな場所でイキ方でも覚えたら、それこそ……トイレにでも行く度、着替えが必要になるかもな
(日常の当たり前の行為で絶頂するほどクセになる)
(そう脅しにも聞こえる言葉を相手へと投げかけながら、ずっ♥ ぬ、ちゅ…♥と尿道口の奥へ進んでいく)
(一番奥、これ以上ビーズが入らない場所へ差し込んだ後は腹の上からビーズを押し込み尿が残った水たまりへ)
(カメラの映像が水たまりに飛び込む瞬間に待っていたのは……ごりっ♥と少し硬い肉壁が、指とビーズに押しつぶされ形を変える…尿道の中がビーズの入れ物となった瞬間で)
【ああ、それなら土曜日によろしくな、次は少し相手土曜夜…何かあれば伝言板でだな】
【時間的には、今回はここまで…かな】
-
>>208
キツイん、ですね……///
わ、わかり、ましたっ…頑張るんであたし…っ///
(顔を真赤にしながらも先生の言葉に一生懸命頷き)
(先生に好き放題されるという快感と、幸せに浸ってしまい)
(尿道を責められ、額に軽く汗をかきつつも期待して……)
……うぅ、わ、わかります、そのくらい///
それは…先生の特訓のおかげ、で……っ///
(自分でもわかって履いたが、先生に指摘されれば恥ずかしさと)
(そこから来る快感に身悶えしている自分が居て)
(尿道を弄られ、指で押し込まれると)
ん、ひぃっ///
(尿道か黄色い飛沫が溢れてしまい)
(それもまた快感になり、脚を大きく卑猥に拡げた状態で吹き出して)
……あ、は、はぁ、はひ、ぃっ///
だ、大丈夫、です…ボンバーガールは丈夫、ですし…
……ん、ひ、ひぃっ///
(強がっては見せるものの、尿道の更に奥へと器具を押し込まれ仰け反り)
(乳房もまたぷるんと揺らしながら下半身を引くつかせ)
(下腹部から押し込まれ、ビーズが更に奥へと挿入されれば一瞬ごりゅっと音がして)
きゃひぃんっ///
(尿道の最奥にビーズを押し込まれれば、それだけで絶頂する自分が居た)
【ではここまでですね、今日も楽しかったです……土曜日も楽しみです】
【先生にはいつも感謝しています】
-
>>209
【色々責めを考え込んでたら遅くなって、その辺は申し訳なかったりもするんだけどな】
【ともあれ、そういうのを覗いても俺はすごく楽しませてもらってるし感謝してるぜ】
【少しでもグレイも楽しんでくれてたら、俺としては幸いだ】
【それじゃあ、次は土曜だな…今日もありがとう、先にスレを返すぜ】
-
>>210
【大丈夫です、じっくり出来れば嬉しいですし……】
【こちらこそ最近は不安定ですみません】
【それではお疲れ様でした、先生】
【土曜日14時半に伝言板でお待ちしています、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします、◆c11i9yMupU先生を待ちますね】
-
>>209
心配しなくても、こっちはあくまで準備だしさ
あ……いや、ちょっと違うな、本番は次だから今のうちにしっかり慣れておこうな
(もう画面にはボンバーガールの勝負など写っておらず、彼女の尿道内がぼんやりと浮かび上がっているだけ)
(尿道から僅かに顔を出したビーズを指の腹で支えて、ぬ゛っ…ぷっ…♥と奥まで押し込んで行けば)
(狭そうな尿道が膨らんでいくのが良く見え、中に溜まっていた尿が押し出される…筈が)
単に防水シールで蓋をしただけなんだが…結構凄いだろ?
男と違って、女の子の尿道は短いからなある意味感覚は射精に近いかもな
(映像の中の尿道は出口へ尿が流れ出し、封をされたせいで行き場を失い逆流していく姿)
(ビーズで埋まっているそこは軽く揉むだけで奥へ、入口へと繰り返し流れ続けその度に流され揺れるビーズで粘膜を擦り過敏になっていく)
(放尿が延々と続く感覚と、長引く度敏感になる狭い肉穴は、男の説明よりもずっと刺激の強いかもしれない)
(机から落ちないように体は支えているが、もし腰でも揺らせば刺激は更に悪化し続けピンクに充血した粘膜をカメラに晒す…かもしれない)
【それじゃあ、改めてよろしくな。俺の方は今日は17時くらいがリミットだな】
【小梅ちゃんの時よりもマニアック過ぎて大丈夫か心配だが、このまま次は子宮に…だな】
-
>>212
準備……ですか
……これからなんですね、あたし頑張り…ますっ
(画面に写った自分の尿道内に頬を染めつつも、かろうじて平静を装うような声を上げるも)
(「ひゃぁぁ、これ以上されちゃうなんてあたし、どうしたらぁ///」)
(と興奮してしまい、またビーズを押し込まれれば)
ひゃふ、ん、んっ♥
(甘い声をあげながら、画面に映る尿道を見れば)
シールで蓋…?
そんなことが、先生の知識はすごい、です……
……ん゛っ///
(尿が逆流するさまを見ながら、実際にその感覚を味わうことになり)
(揉みしだかれ、尿が中で往復するさまを見つめながら粘膜を刺激され続け)
ふ、ぁ、ぁ゛っ///
(喉奥から甘い声を漏らし、喘ぎ)
(強烈な刺激に体を震わせてしまい、腰をつい動かせば更に強烈な刺激が)
ん゛……っ///
【よろしくお願いします、先生。リミットはあたしも一緒です】
【子宮ですね…頑張ります(ふぁ、先生に気持ちいいことまたされちゃうんだ///)】
-
>>214
はは、そんな風に褒められると、こっちが照れ臭くなりそうだな
(何にでも素直に受け入れてくる信頼が少し申し訳なるくらいに、彼女の尿道は順調に玩具穴へ変わっていた)
(体を揺すれば、チャプチャプと…音こそしないが、画面には水筒のように中を揺らす彼女の尿道が見えている)
(体の内側で熱い湯が循環してるような感覚与えながら、本題とばかりに彼女の両足に手を伸ばし)
で、本題はこっちだな…さっきと同じ要領で本当なら指が入らない場所をしっかり確認して
性感帯……ごほん、グレイのチャームポイントに変えないとな
心の準備ができたら、いつでも教えてくれよ?
(背中を支え、片足を伸ばさせながら、そうやって見せつけたのは、膣内用の金属クスコ)
(どこを見るのか、どうやってみるのか…それだけで伝わるはず)
【ああ、子宮を開いて撮影して…色々したいことばかりでいまだに決まらないけどな】
【リミットまで、改めてよろしくな、グレイからも何かあればいつでも頼むぜ】
-
>>215
先生のことは、信頼…してます、から……っ
……ひゃ、ひゃふ、んっ、くぅっ///
(体を軽くゆすられ、画面に更に尿が揺れるさまを映し出されれば顔を真赤にし)
(尿道をすっかり玩具にされている快感に震え続けながら)
…ふ、ぁ
先生……ど、どれはどこ、ですか?
……あたしはいつでも、大丈夫……ですけど
(「先生、今度はどこを弄っちゃうのかな……ま、まさか///」
(先生がくす子を取り出すのを見れば、また内心期待しつつ、努めて平静を装い)
とりあえず、その…早く、お願いします
(「早く、早く先生…それを、あたしの大事な所に…///」)
【あの、一つだけ贅沢をいえば…クリも弄ってほしいかなって///】
-
>>216
ああ、次はお待ちかね…かどうかは分からないが、尿道でも平気だったんだ
少し長くて、刺激も強いけど、グレイなら大丈夫だろうさ
(支えていた身体を離し、彼女の正面へと向き合う形に)
(手にしたクスコは長く…ある意味金属でできた肉棒に見えなくもないそれを)
(ゆっくり挿入すれば、子供に口を開けさせるようにくぽっ♥と膣穴を広げるように引っ張っていく)
ほら、しっかり我慢してなよ?辛いのはここだから…な
(指より太いそれが膣一杯に収まりながら奥へゆっくり進んでいく、クリの根を押し潰し触れても居ないのに捻られるような刺激を与え)
(圧迫され、中身を押しつぶされる水風船のような尿道は)
(小指サイズのビーズが流れる度ゴリ、ゴリと内壁を削りながらモニターの中で激流に流されていく)
【おぉ、悪い。それなら折角だし責めに加える形にさせて貰うぜ】
【次の子は、突起メインなんてのもアリだな。非貫通のクリップピアスに電動歯ブラシ、下着の履けない体と】
【子宮まで丸見えの子はどっちがエロいんだろうな】
-
>>217
……あたしのこと、甘く見ないでください
そんなの耐えて、見せますから……
(「先生、早く早く…///」)
(先生が自分の正面に立てばますます期待し、両脚を更に開いて濡れきった膣穴を晒し)
(クスコを充てがわれると)
きゃ、んっ♥
(少しずつ挿入されていき、穴にその感触が伝わればそれだけでイキそうになり)
…大丈夫、ですってば……っ
(「先生…もっと奥へ///」)
(膣をクスコで一杯にしながら更に奥深くに挿入され、器具のせいかクリへの刺激も加わりますます悶え)
(尿道も圧迫されてしまい、中でビーズがゴリゴリ動けば)
(「すご、き、きもち、いいっ/// 目がチカチカしちゃうっ///」)
(快感に震えながら自分のはしたない姿を先生に晒し、乳房も揺らすほどに身悶えし続ける)
【あ、ありがとうございます///】
【クリメインとか……すごすぎます///】
【そ、それでしたら、で、出来ればクリを常に剥き出しとかの方向で……///】
-
>>218
なら、遠慮なくさせて貰うぞ
(…とはいえ言葉ほど乱暴に扱えないのが実際の所)
(指や肉棒と違い今挿れているのは金属の塊で、その長さは子宮の奥まで届くサイズ)
(優しく挿れてる今でさえ、例えば、俺がその手を捻れば…膣内がぐりっっ♥とかき回され)
(ぴったり閉じていた膣の中が、くちゃっ♥と粘ついた音を立てて上下に拡がっていく)
凄いだろ、これ…でもなグレイの特技はラインボムだけじゃなかったよな
それがどれだけ凶悪か体感して貰わないとな
(そう言って見せたモニターは、クスコにカメラが仕込んであるのか潰れた尿道だけでなく拡張中の膣も映し出され)
(見えなくなるほど奥へ伸びたクスコには時々突起が映っていた)
(イナズマの形が刻まれた、青いボムの形をした突起…本家と違い電気は流れないが、カチリ子宮口に届く前に試しに開いてみれば)
(尿道の中身を絞り出し、テープで止められないくらいに…クリトリスをクリの根から根本へと)
(クスコが軽く開閉するだけで、ご…ちゅ…ぐ、ちゅ♥と体の上から触れないまま揉み潰して)
【今回は子宮がメインだしあくまで弄るくらいになりそうだけど、なら次の子は思い切りクリ弄りだな】
【吸引機で肥大させても良いし、皮剥きならそのままクリップで固定して下着やスカートで擦れたりとかな】
【屋外で記念撮影するからってスカート捲らせて撮影したりなんかもいけそうだな】
-
>>219
頑張り、ます……っ
(「先生、遠慮なんかしないでくださいっ///」)
(先生が手を動かせばクスコが膣内をかき回し、硬い感触が中を抉る感覚に)
ひゃっ♥ んひぃっ♥
(甘い声をあげ、上下に拡げられる様に呼吸も荒くして)
……すごい、です
え、あ、こ、これって……///
(モニターに尿道口だけではなく、膣口まで映し出されてしまい)
(クスコの突起を一瞬疑問に思うも、それが自分のボムに似たものだと気付いた瞬間)
は、ひぃっ♥
(壁越しに尿道を刺激され、押し出されられればテープの隙間から黄色い雫を漏らし)
(クリの根本を刺激され、揉み潰されれば軽く絶頂し、机の上で体を反らせ、また豊かな乳房も揺らす)
ひゃ、は、はひぃ、ぃっ♥
(「こ、これ気持ちいい、いいっ♥ 先生…も、もっとぉ♥」)
【はい、お願いします……っ】
【ええと、次は……って、早めにキャラチェンジしたほうがいいですか?】
【あたしはそれでも大丈夫ですけれど】
-
>>220
凄いだろ、これ…一応元々はこうして性感帯刺激すれば開く時に痛くないってモノなんだが
これじゃ誰かさんのボムと一緒で、痺れる前に失神するかもな
(膣が狭くなり尿道をの中にビーズが埋まるくらいに潰れてしまえば、テープの封で抑えられない程にかかる圧)
(クリトリスへの責めも同じで勃起して充血したそこは皮も剥けないままなのに、指で触れないような場所をゴツ♥ゴツ♥と捏ねられ)
ほら、そろそろメインだぞグレイの大事な場所は…流石にこんな場所が開いてる程遊んではないか
(ぴっちりと閉じた子宮口に先端をぐり、と食い込ませ)
(普通なら妊娠でもしなければカメラで覗かれることもない場所)
(クスコの装置に指をかければ、ぐっ…と硬い、子宮口が少しずつ拡がって行く感覚)
(そのまま…ぐぱっ♥と一息にこじ開ければ、真っ赤に充血した肉穴をモニターに映し出し)
【って、悪い。次の子というか次のシチュで…だな】
【純子ちゃんの時みたいに一回に色々積み込むと、俺の方が後半から展開が雑になってるって気がして反省しつつ】
【子宮責めと、何か他のプレイとか】
【クリ責めメインで散々イカせたら場面切り替えとか、キャラに関してはグレイちゃんもどの子も好みだから、使いたい子で大丈夫だ】
-
>>221
失神なんて、しません…ってば
だ、だから、お願い…しま、すっ
(「もっと気持ちよく…最後まで、お願いしますせん、せぇっ♥」)
(尿道を圧迫されながらシールからまた黄色い雫を漏らし)
(クリも痛いほどに充血し、包皮がめくれかかるほどにまで勃起してしまい)
(クスコとビーズで責められれば責められるほど)
……ん、きゃひ、ぃ、ひぃっ♥
(甘い喘ぎも抑えられなくなり)
…ん゛、ぅっ///
(子宮口に器具の先端が食い込み、快感に震え)
(そのまま肉穴が少しずつ拡が理、モニターにも映し出され)
ひぃ、ぁ゛……っ♥
(子宮内部を晒しながらまた仰け反り、軽く絶頂し小刻みに痙攣する自分が居た)
(「きもち、よすぎっ……飛んじゃい、そうっ♥♥♥」)
【そ、それならいいんですけれど、あたしじゃ今ひとつかなとか…ちょっとだけ考えたんで】
【好みと言ってもらえると嬉しいです、でもそろそろ変更して欲しいってリクエストあったら言ってくださいね】
【それではここまででしょうか…今日もありがとうございました、楽しかったです】
-
>>222
【俺の方が遅いし今日はここまでかな、こっちの都合で少し空くせいで迷惑をかけるけど】
【来週空いてるのは土曜の夜…だったよな】
【キャラに関しては、グレイちゃんの場合は露出で連れ回しとか似合いそうだけど、突起責めも全然ありだしな】
【交代の方はこっちが代わり映えしないのに、そっちには色々キャラを頼んでるわけだし、本当にしたい子で大丈夫だ】
【幸い、今までの子もグレイちゃんも皆好みだし…というのもあるんだけどな】
【次あたりで子宮責めの本番…その後はまた流れ次第かな】
【今日も付き合ってくれてありがとう、また次も付き合ってくれれば幸いだ】
-
>>223
【はい、次は土曜日の夜で……】
【早めに切り上げることになるかもですけれど】
【露出はもうすごく嬉しいので、ぜひ……それこそクリ責めと合せてとか】
【わかりました、でしたらもうしばらくあたしでお願いします】
【子宮も尿道もいっぱいしてくださいね……///】
【出来ればお尻の穴も……とかいったら贅沢でしょうか】
【それでは今日はこれで……お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
-
>>224
【なら、まずは子宮責めを思い切り…その後は場面仕切り直してって感じだろうかな】
【露出に拡張、異物挿入、尻穴もそうだけど本当に俺の好みばかり押し付けてる分そっちの希望もあればその時は、ぜひ付き合わせてくれよ?】
【時間も了解、何度も言うが無理して付き合わせちゃ本末転倒だ、楽しんでくれるなら時間は拘らないしな】
【わ、我ながら説教臭くて恥ずかしくなってきたしここまでだな…スレを返すぜ、またよろしくな】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りするわ】
>>226
【今夜も宜しくお願いするわ、よろしくね?】
【取り敢えず場面転換的な文章も用意したけど、そっちも使って良いかしら?】
-
>>227
【今夜も付き合ってくれてありがとう!】
【早速用意してくれたんだね!前の場面はそろそろ終わりだから、場面転換しちゃっても大丈夫だよ】
-
>>228
【わかったわ、それじゃ今夜も宜しくね♪】
(好きでもない所かセクハラに加え人の弱みにつけ込み、挙げ句の果には自分の肉体を精液便所として使い込む気が満々の下衆な醜男)
(オークと見紛う巨漢と体躯の豚貴族に名前を呼ばれるだけで)
(突き上げられる子宮がジンジンと痺れ、イチモツをに絡みつく膣穴がキュンキュンと甘く疼く)
(女剣士の肉体は既にたまらない肉欲と淫楽にメロメロに堕ちきっていた)
あうん……ッ
(馬車の床……一般的な物よりも広く豪奢な、成金趣味を疑いたくなるような絨毯が敷き詰められた馬車の床に押し倒されれば)
(オークもどきの男の巨漢が覆いかぶさってくる)
(男の体重に豊かな淫巨乳がぐにゅ〜〜〜っ♥と潰されひしゃげ広がり)
(ギシッギシッギシッギシッ)
ん"ああん!はっ!あっ♥ん"あ"っ♥や……ああっ!あああッ♥
(馬車の木材が軋む程のピストン、ビクビク痙攣し続ける淫楽器官の塊たる雌壷が突き上げられ、子宮が押し上げられ)
(トロトロに蕩けながらもキツく締め付ける肉穴が穿り返される度、ぐにゅりむにゅりと肉果実が巨漢に潰されひしゃげさせれる度に)
(汗ばみムチッと淫靡な色合いを帯びた艶雌肉全体ににたまらなく甘く痺れる電流がスパークする)
んはあ♥んんっ、ん"あ"っ♥くぅん♥や……あひぁああ♥あっ♥あひ……ひぐふぉおおお♥あ、ああん……♥
(すっかり紐が緩みきった子宮口に亀頭がキスをすれば、大きな稲光が下腹部から脳天を貫き)
(大きなエラがはったカリ首が熱く絡みつくヒダヒダをゴリッと抉れば)
んくふぅうううう♥あ、あひあ……んああん……ッ♥ダメ……す、すご……あひぃいいいい♥
(乾鮭色の肉ビラ、限界までみっちり肉竿で拡張されたラヴィアから熱い蜜がゴポッと溢れ出し)
(むっちりした尻肉を伝い絨毯に染み込んでいく)
(たっぷり果肉が詰った汗だくの豊巨乳をグニグニと揉み捏ねられならじゅるるる…とむしゃぶりつかれ吸い立てられれば堪らず仰け反り)
ひううう!あ、んくぁ……はひ……ひぁああっ♥お、おっぱい……イイ……イイのぉ……♥ああ……き、気持ち……イイ……ッ♥
(堪らず男の太い腹周りにむっちりした太腿を絡みつかせてしまう)
(ああん♥イイ……堪らない♥もっと……もっと欲しい……もっと……もっとぉ〜〜♥)
んああん♥もっとおまんこ抉って、奥の奥まで突き上げてぇ〜〜〜〜〜ッ!イキたいの……お、おっぱいも……おまんこも……全部気持ちイイッ!はぁ……は、あは♥
(豚貴族への嫌悪感も侮蔑感と全て頭の中から消え去り)
(自らも腰をカクカクと突き上げ快楽を貪り食うリズ)
(冒険者として、剣士として、女としての矜持もかなぐり捨て只管淫悦に美貌を蕩かせ喘ぎ続ける)
あ……ああ……ッ♥だ、出して……ん"っくぅ!お、奥に……熱いの出してぇ〜〜〜〜ッ♥
(熱く蕩けた嬌声を甘い囀りを響かせる唇から溢れさせ)
に、妊娠しても……赤ちゃん出来てもイイから♥はぁ……違うぅ……は、孕ませて……アナタの赤ちゃん……妊娠させてぇ♥
(素面ではとても口走ることが出来ない屈服の言葉を口にする快楽狂いの雌犬剣士)
(最早思考は肉欲の享受一色に支配されたリズ)
はぁ……ちょ、ちょうだい……アナタの……んくぅん♥あ、熱い精液……私の子宮に注ぎ込んでぇえッ!ああ……ッ!イキたい……イキたいの、おまんこイキたいのぉおぉ!あひ……ひぐぅううっ♥お……おまんこに……私の中に熱いザーメンぶちまけてイカせてぇええええぇ〜〜〜〜ッ♥あ、あっあ"っはぁあああ〜〜〜んっ!!
(そして、女が心身共に屈服した瞬間)
(何度も子宮を刳り続ける亀頭が子宮口に密着し、硬く太く長い、女殺しの肉竿をビキビキと限界まで強張れば)
(烈火剣、フレアソードの異名を持つうら若き女剣士の胎内目掛け)
(どびゅっ!どぷっ!びゅるるるるっ!どぷっ!びゅぶりゅぶっ!)
あっ!あっああっあ"あ"あ"ああああああーーーーーーーーーーッッ!!!
(熱く粘ついた、大量の青臭い白濁子種汁が女の極上の雌壷、快楽を貪り食う貪欲な女肉孔へとドプドプと注がれていけば)
(床の上で押し倒されたリズの若々しく健康的な、細身であるがムッチリと肉感にも満ちた雄の肉欲を掻き立てる淫媚女体が)
(ビクビクと痙攣し)
(リズの意識は堕落の園、二度とは帰ってこれぬ淫獄の底無し沼へと誘われ)
(肉悦の鎖に絡め取られ沈んでいった……)
(ジュポン!)
んふぅうううう………!あ、あへ……へひ…んあひ……あぁ……♥
(馬車の床の上で仰向けの状態で身を投げ出したリズ)
(荒く息をする度に胸が大きく上下し、大きく割り開かれた股の間)
(ぽっかりと開ききりテラテラと艶めくサーモンピンクの肉壁を外部に露出させた拡張され戻らない女剣士の肉壷まんこからは)
(ドプッ、ドブプッ、ゴボッ……と最奥に注がれた白濁のゲル汚濁がドロドロ溢れ出ている)
(全身に甘酸っぱい雌の匂いを纏い、淫孔から雄と雌の破廉恥臭を立ち上らせる雌犬女剣士)
(その凛々しく正義感に溢れた美貌は、今や肉の悦楽、マゾ雌の悦びにすっかり染まりきっている)
(淫らなミックスジュースを溢れさせる肉の淫華が華開いた恥丘の上では)
(完全に定着し、最早解除が不可能な程にリズのムチムチの肉体と魂を侵食した)
(淫呪蝶の刻印が妖しげな光をうっすらと放ち続けていた……)
-
(こうしてうら若き女冒険者、烈火剣のリズ事リゼット・ハーヴィスは良くない噂が多々ある肥え太った領主の性奴隷となった)
はぁん……♥あっ……はひ……ああっ……ダ……ダメ……ダメェ〜〜〜………♥んあ……あっ……あひぃいいいい〜〜〜〜〜〜♥
(その後、酒場から高値で買い取られたリズは豚貴族の館に飼われ)
(乳房と陰部が丸見えの破廉恥な、紐のようなボンテージを身に纏い、首輪にリードを付けられただけの卑猥極まる性奴衣装で)
(若く肉感に満ちた媚肉を彩り)
(男の相手は勿論、時には取引相手への性奉仕)
(時には領地の庭での男のペットの性処理を兼ねた散歩、そして時には裏の闘技場での魔物相手の敗北レイプショー……)
(今もまた貴族の配下の男達……と、言えば聞こえが良いが安い金で雇われているゴロツキ達に輪姦され)
(その汚れ……体外も胎内にもべったりこびり付いたザーメンを清めるべく)
(男のペットのスライムに丸呑みにされ全身を掃除されていた)
(ビシャッ)
んあ……ん……♥
(全身…ムチッとした艶肌もきめ細やかなブロンドの髪も、20を越える男根に刳り犯され、子種を注がれた膣孔や肛門も全てを清められた性奴剣士リズの)
(いまだ火照るぐったりとした女体をメイド達が、何の感情も見せずにタオルで水気を拭き取っていく)
(もし主の反感を買えば、自分がこの哀れな性雌奴と同じ所にまで堕とされる……心を殺した使用人達に身を完全に清められたリズは)
(飼育係の者にリードを引かれ、四つん這いの格好で飼い主であるご主人様の部屋へと連れて行かれる)
(は、早く……早くおチンポ……おチンポ欲しいよぉ……♥)
(連日連夜行われる淫らな調教、強姦、輪姦……だが、リズの爛れた肉の猛りは何度達しようとも、より一層強まって行くばかり……)
(淫呪の鍵がかけられた女剣士の肉体は、鍵を掛けたオークもどきの貴族の男が許さない限り)
(鍵主以外の相手ではどんなに犯されようとも満足する事が出来なくなっていた)
(絶頂に達すれば達するほど肉体の炎は激しく燃え上がり)
(満たされない飢餓感に苦しむこととなり、その飢餓感が更に雌に堕ちきったリズのマゾ女肉を開発していき……最早醜い豚貴族無しでは居られない精液奴隷となった嘗ての女冒険者は)
(男の寝室、蕩け火照った虚ろな表情、熱く荒い吐息を唇から漏らしながら床の上で媚びたように突き上げたお尻を振り四つん這いで男の下へと這っていく)
はっ……はっ……♥はぁ……はぁん……♥
(洗ったばかりの肉感的なムチ女体は既に艶かしく汗ばみ)
(疼きが収まらぬ一層貪欲になった肉壺からはトロトロと熱い雌粘液が溢れ出し)
(内腿をぐっしょり濡らして)
-
>>229
呪印が完成して、完全に儂を歓ばせるための穴になりおったな…
まるで子種を搾り取るように……う…お…お…ぬ…ぅ…たまらん…!
(巨体でリズに圧し掛かりながら、吐き出される種を歓んで迎えるリズに男はいつもよりも大量の精を搾られていた)
(射精しながらも腰を使い、子宮をこね回しながらまた射精を繰り返す)
(男の子種を受けてイキ狂うリズには、終わらない快楽が襲い掛かり、その意識すら危うくなっていた)
くく…これでお前は儂のモノ…さて、新しい儂の所有物を、領内の皆に見せてやろう…
(男は朦朧としたリズの体を起こし、その状態を窓から晒しながら、まだ雄雌の体液が混じった粘液を垂れ流す肉孔を背後から犯す)
(己が手にした極上の雌を、逆らうことができない領民に見せつけるように…)
【本当はこちらにも全力で返したいけど、場面転換したのに遡るのも悪いから軽めに…】
【転換後に移行させてもらうね】
-
>>230
ようやく終わったか…ご苦労だったな…
儂の子飼いどもにもたまには良い思いをさせんと…女中や他の奴隷を襲いかねんのでな
奴らをきっちり満足させてきたか?ん?20人以上の相手は疲れただろう?
今夜は儂の相手をせずに休んでも構わんのだぞ?
(呪印により支配されたリズを、己の欲望と権力のために好きに扱う貴族)
(その扱いはリズの尊厳も打ち砕くような惨めなものだった)
(他の貴族を性接待させるために、貴族好みの性技を教え込まれ、それどこのかゴロツキや、時には趣味の悪いペットの性処理までさせられた)
(だが、呪印を発動させたリズの体はどんな凌辱にも傷つくこともなく、ただ淫らに育っていくだけ)
(それは同時に、主である男以外に抱かれても許しがなければ決して満たされない呪いでもあった)
どうだ?儂以外に気に入った男は…お前を満たすチンポはあったか?
お前の主である儂以外に、どんな風に犯された?どんな風に求めた?
(リズが汚され、清められている間に抱かれたであろう奴隷たちが、男のベッドの脇に横たわっている)
(名だたる冒険者も、目についた村娘も、ライバルである貴族の妻も、男の魔の手に堕ちて飼われていた)
(そんな中で男が毎夜必ず調教するのは、決まってリズだった)
四つん這いもすっかり様になったな…儂の飼い犬がまたお前に発情してしまうぞ?
今のお前はそれ以上に発情した雌犬だな
(凌辱の褒美に男を求め、四つん這いで近づくリズを迎えるように、仁王立ちでその眼前に男根を突き出す)
(ついさきほどまで他の女を抱いていた男根は、雌蜜と雄の汁の混じった、今のリズには危険な媚香を漂わせる)
-
>>231>>232
(ムワッとした淫臭が漂う男の寝室)
(貴族の男が座るキングサイズのベッドの傍らは何人もの全裸の女達……何れも若く美しい娘達が)
(心ここにあらずと言った朦朧とした表情で横たわっている)
(荒く息をし震える女達の淫裂からはゴポッ……と、蜜液と共に)
(胎内にたっぷりと出された子種が溢れ出て)
(女達全員の下腹部には女剣士に刻まれた物と同じような刻印が妖しく輝いていた)
あはぁ……♥
(男が勃起した蜜塗れのイチモツを、四つん這いの、プリッとした桃尻を高く掲げた、まるで雌犬のような格好)
(とろんと蕩けた、熱く潤む瞳で男を見上げるリズの前にへと晒す)
(男の精臭と女蜜の淫臭に満ちた太く逞しい、魔物じみた極太ペニスの放つ臭いに鼻腔を擽られれば)
ふぁああ……あっ、はひ……はぁん♥
(ムッチリと艶めく媚女体をブルブル震わせ熱い蜜を止めどなく雌の淫乱孔から溢れさせる)
(男の前で膝立ちになれば、むにゅり♥と、たわわに実ったまろやかな淫巨乳でペニスを挟み込み)
(チロチロと舌で粘液塗れのペニスを舐め、鈴口を唇で吸い上げながら)
(グニグニボリューム満点の乳肉でパイズリ奉仕を行っていく雌奴剣士)
ぷあはぁ…は、はい……御主人様……んちゅ……ぷあはぁ……♥んじゅる……んん……♥
(すっかり男に隷従しきったリズは、ペニスに奉仕をしながら)
御主人様のペットのワンちゃんに……たっぷり出されたおまんこ……ワンちゃんのザーメン溢れてる雌犬まんこに……何度も御主人様の部下様達の……おちんぽハメてもらって……はぁ……♥
お……お尻の孔も可愛がってもらいました……♥
(大型犬と獣セックスして悦ぶ雌犬女と罵られながら、体中を風呂にもあまり入らない汚らしいならず者達の性欲処理の道具として使われた事を語っていくリズ)
御主人様に言われた通り……ぷあはぁ……♥きょ、今日の役目をしっかり果たしました……だ、だから……コレ……コレェ……♥
(舐めているだけで子宮がジンジンと痺れ、臭いを嗅いでいれば膣孔がキュンキュンと疼く)
ああ……ダメ……も、もう……我慢できない……はぁ……♥欲しい……欲しいよぉ……このおちんぽ……御主人様の……極太デカマラちんぽぉ……♥
(乳房の中でペニスが脈打つ感覚、その焼けた鉄のような熱さだけで達しそうになりながら)
はぁ……意地悪しないで……何度おちんぽハメられても……ワンちゃんの瘤付きちんぽでおまんこガスガス付かれた本気の種付け交尾でも……
皆様の……精液便所として……沢山ハメてもらっと……おまんこと、お尻と……はぁ……お口やおっぱいスペルマやおしっこぶちまけてもらっても……
(男によりロックされたリズの肉体は、男の許し無しでは満たされる事がなく)
(どんなに激しい獣との、男達との乱交も肉の疼きをより一層激しくしていくだけであり)
(どんなにペニスを求めても、より一層ペニスが欲しくてたまらなくなっていった)
全然満たされないの……ああ……♥ほ、欲しい……私のおまんこ……御主人様の、この立派なおちんぽで……はぁ……♥雌犬リゼットの奴隷まんこ……孕ませてぇ………♥
【今日はあまり夜ふかしはできそうにないけど、改めて宜しくね♪】
-
>>233
それでこそ儂の自慢の奴隷だ…20人相手にしてもまだ足りんとはな
この雌共はお前と比べても脆すぎる…暇つぶしくらいにはなったがな…
それにしても…あのただでさえデカかった乳が、儂のチンポをしっかり挟めるほどに更にデカくなりおって…
儂好みの乳になりおって…この乳なら他の男たちもたまらんだろう
(以前よりも量感も質感も淫らに増した乳房は、主である男を特に悦ばせた)
(男に徹底的に仕込まれた乳奉仕は、リズを抱いた男たちを虜にしていた)
(だが、目の前の男だけはその並外れた快楽すら容易く耐え、その技量を味わっている)
(奉仕をしているリズの方が逆に乳房から男の男根の感触を味わうだけで追い込まれていくというのに)
(男が念じるだけで淫呪がリズの体に絶頂を許し、奉仕しながらたまらない快楽が襲う)
ふん…犬の散歩も碌にできない野良犬どもには、儂の大事な飼い犬の後で十分だな
20本もあると、尻穴まで使わんと解放してもらえなかったか?
すっかり性処理便所に成り下がったな…今はもう、剣よりもチンポの方が握り慣れたんじゃないか?
(乳奉仕をするリズの髪を掴んで自分の顔を見上げさせると、その口に唾液を滴らせる)
(男たちや犬の子種を味わわれ、穢れた小水まで受けた口に、主の臭い唾液すら、今のリズには甘露)
(犬の子種にも、たくさんの男の子種にも開かなかった雌の口が、たったそれだけで準備を始める)
儂のチンポが欲しいなら、この犬に犯された汚らしい雌穴をこっちに向けるがいい
お前が誰のモノか…今夜も気が狂うほど教えてやろう
(自分の飼い犬に犯されたことが興に乗ったのか、乳奉仕していたリズに四つん這いで立たせ、尻を挙げさせる)
(肉は付いてもくびれた腰を引きよせると、大型の犬と比べても圧倒的な男根を、ゆっくりと秘穴に押し込んでいく)
(そのまま、リズの背中に圧し掛かり、巨大な豚が交尾をするようにリズの胎内をギチギチに見たし、子宮を押し上げた)
【こちらも今夜は控えめにしておこう…12時くらいまででも大丈夫かな?】
【そうなるとまた凍結かな…?何度も凍結させてしまってるけど許してもらえるかな?】
-
>>234
(貴族の雌犬性奴として飼われてから幾月日)
(元よりムッチリと肉感に満ち満ちた雄好みの肉体であったリズの女肉は)
(更にジューシーでムチムチとした、雄の性欲のはけ口となるべくして産まれてきたような)
(淫靡極まる雌奴女体となっていた)
(女戦士としての引き締まった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗った淫肉は、今やどこもかしこもが性感器官の塊のようになっており)
あはぁ〜〜〜………♥んぁ……おっぱい……ビクビクして……気持ち……イイッ♥あ……ふぁあああ……!
(ビクンッ!乳奉仕をしているだけで身体を甘い痺れにビクつかせ)
(ぷしゅっ!淫裂から、まるでグレープフルーツの果汁のような飛沫きをあげ熱い蜜を床に溢れさせ、大きな染みを広げていく)
ふぁ……は、はぁ……♥は、はい……あん……♥も、もう……私は……鉄の剣をまともに振ることができない……肉の剣を扱うしかできないような……御主人様に躾けられた……雌剣奴です♥はぁ……あ……ん……あん……♥
(奴隷剣闘士として闘技場での剣を握っても、観客の雌の肉体を這い回るような視線)
(自らの肉が擦れただけで産まれる抗いがたい甘い感覚にまともに剣をふり戦う事もできなくったリズ)
(対戦相手の魔物に成すすべもなく連戦連敗をし、闘技場の真ん中で陵辱される)
(それを観客達に晒され、自らがよがり狂う様を余すことなく観衆のもとに晒す被虐と羞恥の快楽は)
(リズの中にあったマゾっ気をより一層引き出していった)
(そんな変態マゾ雌奴隷に落ちた、嘗ての一流女冒険者の少女のパイズリ奉仕を止めさせれば)
(グイッと身体を抱き上げ、その艶めく唇をくちゃくちゃと貪っていく豚のような領主)
〜〜〜〜〜〜ッ……♥
(それだけで堪らずに軽く絶頂をし、汗ばみ濡れ光る肢体ビクビクと痙攣させるリズ)
(自らも男の太く臭い唾液まみれの舌をむしゃぶり、蜜をトプトプ溢れさせ)
はぁ……♥お、お願いします♥御主人様ぁ……♥はぁ……♥
(絨毯の上でむっちりプリプリとした雌肉尻を豚男の方に高く掲げ四つん這いとなるリズ)
(既に数えきれない程犯されてきた精液便所と呼ぶに相応しい)
(元女剣士、今は肉穴雌奴のリズのおまんこ)
(つい先日まで色素が沈着して黒ずみ紫色に変色していたラビアは、先程のスライムにより綺麗に掃除され、まるで気娘のようなサーモンピンクの肉ビラへと戻されている)
(雄を誘いタプタプとした臀部を揺らし)
はぁ……はい……♥御主人様のワンちゃんや……ペットの散歩も禄にできない使用人達に使われたおまんこ……もう、ゴブリンにも勝てずに……お客様の前で何匹もの魔物に穿られてる所を見られてる……変態マゾのリゼットの汚らしい雌豚まんこに……誰が御主人様なのか……はぁ♥たっぷり躾け直してください♥
(やっと待ち焦がれた敬愛する御主人様のペニス)
(甘い声で自らの惨めさを口にし、挿入を懇願するマゾ雌奴隷)
(最早女冒険者としての矜持も、一流の女戦士としての輝きも、烈火剣の異名を持つ女剣士としての誇りも感じられないムチムチ女肉の雌豚リゼット)
(そんなリゼットの、肉付きが更に良くなった腰回りに、指が食い込むほどがっしりと男の掌が食らいつけば)
(メリメリメリ……!)
くひ……♥ふ、不備……お"、ん"お"お"お"お"♥
(魔物顔負けの人外じみた極太ペニスが、以前よりもキツさは無くなったが)
(より貪欲に雄肉に肉ヒダを絡みつかせて柔軟に伸縮しむしゃぶりついてくる蜜雌穴を突き進んでくる感覚に大きく身体を反らせ)
あはぁ……♥あん……♥ご、御主人様の……太くて硬くて逞しい……あ"あっ♥素敵なおちんぽきたぁ……あひぃいいいい♥
(子宮口に到達すれば、それだけで軽く達するリズ)
(巨大な豚にのしかかられたかのような姿で四つん這いとなり、乳肉をゆさゆさとたれ下げ揺らすうら若く美剣士は)
(その若々しい美貌を浅ましく蕩けさせ震わせて、甘くなき)
【ええ、それじゃ今回はこれで凍結で……次は何時ぐらいが予定が空いてるかしら?】
【私は火曜日と木曜日以外なら大丈夫だけど】
-
>>235
【今夜もお疲れ様!エロ堕ちモードたまらないね】
【次は水曜日の21時過ぎなら大丈夫だけどどうかな?】
-
>>236
【そう言ってもらえると私も嬉しいわ♪】
【ええ、分かったわ。それじゃ水曜日でお願いするわね?】
【今夜もありがとう、お疲れ様♪】
-
>>237
【今日も楽しませてくれてありがとう!また水曜日が楽しみだよ】
【それでは、お休みなさい…スレをお返しします】
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>>238
【ええ、それじゃおやすみなさい♪】
【スレをお返しします】
-
【私の半身、グランとお借りします!】
-
【ルリアと一緒にスレを借ります】
>>240
移動ありがとうルリア。
それで、なにか聞きたいことはあるかな?
ランク100越えだと、丁度戦力も充実してきて楽しい時期だよね。
――っとそうだ。
立ち話もなんだし、座って。何か飲み物でも出すよ。
珈琲と紅茶、ルリアはどっちがいいかな?
-
>>241
こちらこそありがとうございます、グラン!
ええっとですね…今はマグナ武器が完成しはじめてるところなんですけど
火属性と風属性が伸び悩んでいて…。
あと、クラスⅣのジョブが取れるようになってきたんですけどどれがいいのかなぁとか
メカニックの奥義が嬉しくてずっとそれにしちゃってるんです。
十天衆はひとりもいなくて…天司武器とバハ武器のスキル上げに苦しんでて…。
どれから手をつけたらいいのか…。
はわわっ、私がお願いしたのに申し訳ないです!
じゃあ紅茶でお願いします。お、お砂糖も…!
-
>>242
マグナ武器の完成はまずは第一歩だよね、おめでとうルリア、頑張ったね。
火属性と風属性か…まず火だけど、僕もそのくらいの時は火が伸び悩んでたなぁ…。
だからコロ杖と一緒に、オッケ。オールド・エッケザックス、これを一本でもいいから入れるといいよ。
無凸でもいいけど、オッケはステが低いから3凸するまでは入れても一本がいいね。
このオッケは背水があるからマギサさんなんかと相性がいいね、最終的には3凸オッケとコロ杖入れ替えとはいわれてるけど…
これはかなり大変だから、あまり現実的ではないね。
風属性だけど、基本はティア銃6本にEX1本、バハ枠、天司で大体は手軽に強くなる筈だよ。
足りないっていうなら、4凸はしてるかどうか、天司武器はSSRまで作ってるかどうか…だね。
クラスⅣおめでとうルリア!クラスⅣは取れると出来ることが増えるんだ、是非活用してくれ。
ただ最初にとるなら…カオスルーダー、セージ、スパルタがオススメかな。
まずカオルは、単純にダクフェの上位互換だから。ダクフェに出来ること+で、色々出来るようになるってところだね。
セージ、スパルタは、あまり死ななくなるからだね。高難易度を回る時なんかに、まだ不安があったらこの2つのどちらかでいくといいね。
だからまずは、ルリアが何を優先させるか。便利さを取るか、落ちないことを選ぶか。
メカニックは便利だから僕もよく使ってるけど、やっぱりこれからの高難易度だとそればかりでは難しくなるんだよね。
ただ肉集めやイベントにはやっぱりメカは現役なんだけど。
天司武器とバハ武器のスキル上げは、まずは毎日の島Hとマグナとイベントとしかいえないかな。
やっぱり餌がないとどうにも出来ないしね。こればかりはコツコツやるしかないからなぁ…。
十天衆は100越えたばかりなら、まだ焦らなくていいと思うな。絶対に必要っていうわけではないし、今は地盤を固めてもいいかもね。
ただ、欲しい人はいると思うから、毎日コツコツ、十天素材が落ちるフリクエはやっておいたほうがいいね。
うん、じゃあ淹れるからちょっと待っててね。
(ルリアのリクエストの紅茶を淹れようとビィと買った缶、ポット、カップを用意して)
(湯を沸かせばポットとカップに注いで温め…ノイシュに以前教わった淹れ方を実践する)
(茶葉を温めたポットに入れお湯を注ぎ、緋色に染まる湯の中で茶葉が踊る)
ははっ、砂糖もだね、了解したよ。
(時間通りに蒸らした紅茶を濾しながら白磁のカップへと注ぐと、ビィの好きなリンゴの香りがふわりと香る)
(それをソーサーに載せて、砂糖を多めに入れて混ぜ…ルリアへと差し出す)
どうぞ、ノイシュさんみたいに上手くはないけど…ビィと一緒にリンゴのフレーバー?っていうやつを買ったんだ。
-
>>243
ありがとうございます、グラン!この前の配布にも助けられて…。
オッケ!聞いたことがありますっ、参考にしますね。栄誉との交換が現実的でしょうか。
マギサさんも居るので、さっそく目指してみます!
はわわっ、完成…といってもまだ全部3凸までで…!
風は実はまだ銃があと一本完成していなくて拳が混じってます。
天司武器はSSRになりましたっ!まずは完成とスキルレベルマックスまでをコツコツ頑張るしかないですよね。
わぁ、ありがとうございますグラン!どの衣装のグランもとっても格好良くて目移りしてしまいます。
セージとカオスルーダーは取得したので、スパルタをゲットしてみようと思います。
よわよわなのでマルチバトルでメカニックを使わないと貢献度が稼げなくて…武器を強くするしかないですよね。
毎日の島Hとマグナ、頑張ります!イベントでアーカルムのポイントが沢山もらえて嬉しくて。
そうなんですね、十天衆の要求するアイテムがすごそうなので…調べて集めて回ってみます。布とか?
あと、やっぱり古戦場からは逃げちゃダメなんですよね?
それから…良かったらグランのこともお話してください!グランはこの前までのガチャやイベント、どうでしたかっ?
わぁ…良い香り…紅茶からリンゴの匂いがします!
うふふっ、ビィさんとグランらしいですね…この香り、なんだかとっても安心します。
(丁寧な手つきで、紅茶を淹れてくれる彼の手元を感心したように見つめ)
(瞳を真ん丸にして瞬かせ、差し出されたカップを両手で受け取ると満面の笑顔を浮かべた)
えへへ…いただきます。…ふー……んん。
(華奢な白磁のカップをそうっと持ち、香り立つ湯気を少し冷まそうと唇を尖らせて)
(口をつけては優しい甘みと飲みやすい口当たり、鼻腔へ抜ける爽やかな林檎の香りを楽しんだ)
-
>>244
最近は初心者さんへの配布もかなり多くてやりやすくなったよね。
オッケはフラムで落ちるんだけど、落ちてもオッケじゃないエッケザックスが落ちることが多いからなぁ…。
僕は栄誉で集めたけど、栄誉はマグナ2武器の交換もあるからね。
だからフラム30連やフラム18連なんかに紛れ込むのもいいと思うよ。火マグナはマグナ2武器も微妙だから強くなるのが難しいんだ…。
マギサさんと、あとマグナならやっぱりアニラさんがいると全然火力が変わるね。
天司のスキルMAXをまずはコツコツ進めたほうがいいかもね、天司の加護はかなり大きいから。
でもバハ武器と平行だとちょっと大変だよね…頑張れルリア、僕には応援しかできないけど。あ、あと、この前のトリプルゼロのイベントでは無垢武器は貰った?
そ、そうかな、ルリアに褒められるとなんかくすぐったいな…ありがとう。
うん、その2つを取ったならスパルタを取るといいよ、便利で何かと使うジョブだからきっと力になるはず!
そうだなぁ…メカって奥義打つくらいしか使いみちがないから、メカでしか貢献度が稼げないならまずは武器を強くするしかないかな。
あとは、クリュサオルやEX2だけどグローリーを取ると僕の火力が上がるから、その2つはオススメかな。
島Hは兎も角、マグナは大変だよね…島Hみたいな+が出来るといいんだけど。
十天素材のフリクエは、人気投票、強さと騎士道、愉快な鬼ごっこ、あとは布の古物商のプライド。この4つは一日2回だから、お気に入りに入れて毎日回るといいよ。
…古戦場……あまり思い出したくないけどそろそろなんだよね、逃げちゃだめだけど…僕はたまには逃げていいと思ってる!
えっ、僕のことか…。僕もそこまで強くないんだけどね、まだランクも175越えた辺りだし。
ガチャはそれなりに新しい人は来てくれたけど、本当に欲しいものは手に入らなかったなぁって。イベントはよかったと思ったよ、最近はシナリオが面白くて楽しいね。
ははっ、ビィがさ、リンゴの紅茶って聞いて目の色を変えてねだってきたからつい買っちゃったんだ。
安心する…かな?ルリアが気に入ったなら良かったよ、きっとビィも喜ぶと思う。
(椅子を引いてルリアと対面するように座り、自分の分の紅茶を手元に置き――まずはルリアの反応を伺う)
(カップを持ち上げて縁に唇をつけて紅茶を飲む様を見つめ、ルリアの反応は悪くは無さそうで密かに胸を撫で下ろす)
(ノイシュの淹れたものよりも若干熱く感じる紅茶――だが味も香りもそこまで悪くはない、紅茶を飲みながら今度はビィとも一緒に飲もうと思うのだった)
-
>>245
そうなんです〜!アーカルムとかもあって武器が集めやすくなったなぁって。
フラムグラスですよね、30連…共闘ですよね、なるほど…!
実は武器交換もまだしていないんです、水はブルースフィアとミュルグレスが引けたおかげで
結構強くなったんですけど弱い属性をカバーするべきなのか強い属性を伸ばすべきなのか…
って、まだどれにするかも決めてないんですけどね。
えへへ…カタリナの武器で強くなるなんて素敵ですよねっ!
無垢な武器、取りました!土の剣にしたんです。
クエストとジョブのアドバイスもありがとうございます、メモにとって一つずつ取得とレベルアップを目指しますね!
楽しみ始めてから初めて逃げない古戦場なので張り切ってます。お肉を焼くんですよね。じゅるり…。
はわわわわ!すごく強いですよ、グラン…!
そうなんですか?欲しい人…あ、石かな?があったんですね。
私はシヴァさんの石がとっても欲しかったんですけど来てくれませんでした…。
トリプルゼロも楽しかったですし、ポブさんぽも楽しんで読みました!
レンジャーサインとかも好きだったなぁ。
ふふふ、目に浮かぶようです。
ビィさんより先にいただいちゃったんですね!とっても美味しいです。
今度はおやつも買って、ビィさんやサンダルフォンさんやカタリナも呼んでお茶にしましょうね。
えっと、でも…時々は二人きりでもこんなふうに過ごしたいですね、なんて。
(向かい合うグランに笑顔を向けながら、淹れてくれた紅茶を楽しむ)
グラン、そろそろ眠たくなってきませんか…?お話してくれてありがとうございます。
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>>246
アーカルムは武器が結構落ちてくれるからね、シュヴァ剣が落ちたりもしてくれるし助かるよね。
まあ毎日コツコツやるのは大変なんだけど、アーカルム自体はあまり楽しく…。
フラムグラスはNでもHLでも落ちるから、好きな方に行くといいよ。
HLだと碧空もプシュケーっていう副産物もあるし、18人になったから敷居は低いと思う。
そうだなぁ…まずは強い属性を鍛えてもいいかもね。強い属性があると、マルチなりで貢献度も高くなって、武器が落ちる可能性もあるし。
あとは、次の古戦場を見据えてその属性を強くするとか。今月は風で、その次が土だったよね。
カタリナさんの武器でルリアが強くなるなんて、きっとカタリナさんも嬉しいだろうね。
土はあまりいい剣がないからいい判断だと思うよ、剣パは雑に強くなるからお薦めだ。
グラブルはコツコツやっていくのが一番だから、無理に強くならずに自分のペースで頑張るといいよ。
肉を集めてみんなで焼くんだ……そのうち心が無になってくるけど、ルリアはそうならないように祈っておくよ…!
いや、僕なんてまだ全然…アルバハHLソロすら出来ないしね、まだ強くならないとさ…――えっと、ルリアを守ったりも、出来ないだろう?
僕もルリアと同じだよ、シヴァ石がほしかったんだけど全然出なかったね。
サプ外石は来ないものだと思いたいけど、鰹もないんだよな僕…。
ポブさんぽはローアイン達の話の中だと一番よかったなって思ったよ、タイアーさんの紳士で爽やかで、素敵なところが見れたし。
ああいう色んな人達の以外な姿を見れるのも楽しいよね。
レンジャーサインもよかったなぁ、僕もあの話は好きだったよ…ウェルダーは最高のレンジャーだ。
うん、ルリアが最初の人だね。
ビィに言ったら拗ねるかな?それとも…―――僕はルリアには甘いとか言われるかな。
おやつは何がいいかな?折角だし、今度一緒に買いに行こうか。
ルリアの好きなおやつをいっぱい買って、みんなでお茶にしよう。
…そうだね、また二人きりで一緒にお茶をしよう。
(ルリアの言葉に思わず笑顔を浮かべ再びこうして二人で、穏やかな時間が過ごせることを望んで)
そろそろいい時間だからね、新しい一日の始まりだ。
こちらこそありがとうルリア、君も無理をしないで寝るんだよ、返事はいいからさ。
(椅子から立ち上がり上体を目の前のルリアに近づけて、蒼い髪を大きな手でそうっと優しく撫でる)
またねルリア、ゆっくり休んでくれ。
君の空の旅が楽しいものであるように……―――ん。
(頭を撫でてた手を額へと滑らせ指先で髪を掬うと体を屈め、額へ掠めるほどに軽く唇を落とす)
そ、それじゃあ、また!おやすみルリア。
(すぐに身体を離し熱くなっていく顔を見せないように手早く紅茶を片付け、けれど最後には笑顔で手を振り足早に部屋を後にした)
【こんな時間までありがとう、ではおやすみルリア】
【スレをお返しします】
-
>>247
グラン……!
(彼の手が蒼い髪に優しく触れていき、心地良い感触に瞳を細くした)
(額に触れた感触に瞳を丸め、頬を染め上げる)
はいっ…ありがとうございます。グランも、空の旅を…えっと、これからも一緒に頑張りましょうね。
アドバイスもお話もすごく、すご〜く楽しかったです。
ゆっくり休んで…グランの夢を見ます。おやすみなさい……。
(頬は赤いまま、手を振り返す)
(彼の姿が見えなくなると、椅子の上で足をぱたぱたと動かして不思議な声を上げるのだった)
【本当にありがとう!おやすみなさい、グラン】
【お返しします】
-
【真姫ちゃんと一緒にお借りします】
-
【童貞くんとのレッスンに貸してもらうわね】
>>続き
あ〜、本当にしたことないのね。大丈夫よ、最初は誰でもそうだし、慣れた人に教えてもらうっていうのは悪いことでもないでしょう?
ほぉら、真姫ちゃんに触られてこんなにしちゃって…。普段はオナニーで大きくできるんでしょ? だったら大丈夫。興奮してきたら、そのまま女の子にも入れてあげないと。
(平静を装ってはいるけど、教えてあげるなんて実のところ初めてで、こんなんでいいのかって思うけど)
(ズボンを下ろしてしまえば下着の上からそこに触って、そういうことは自然とできてしまう)
ホント、大きくなってるじゃない♥ 私のことも触ったりして、興奮させてくれるといいんだけど。
まずは、このまま射精しちゃいましょうか♥ どれくらい出るものか、一度見てみたいのよね。
(ちょっと意地悪にそう言いながら、そのお手伝いをしてあげようか? なんて誘うような顔をして)
【それじゃよろしく。初めてをもらってほしいなら、お手伝いからそのまましちゃってもいいし】
【もうちょっと濃いことがしたいなら、カッコで教えてくれたらいいわ】
-
>>250
う、うん…ない…。あ…でも真姫ちゃん優しい…童貞だって馬鹿にしないでそんな風に言ってくれて…本気で好きになっちゃいそう…
真姫ちゃんに教えてもらえたら…きっと凄く気持ちよくなれそう…。
はぁはぁ…あぁ…真姫ちゃんの手が優しくってイヤらしくて…チンポギンギンになっちゃうよっ!そう…普段はオナニーでばっかりチンポ大きくしてる…。
んっ…大きくなっちゃったチンポ、女の子のオマンコに…っごく…ま、真姫ちゃんのオマンコに…入れさせてくれる…?
(経験のなさから、少し卑屈な態度になりつつもしかし真姫の優しさに胸がどくどくと脈打って、彼女への好意がどんどんと強まっていくのを感じる)
(ズボンを下ろされ下着の上からのタッチにそれだけでペニスは膨らみ硬くなって…早く生のペニスを彼女に見てもらいたいとすら思えて)
だ、だって真姫ちゃん凄くエッチでもう我慢できなくって…さ、触っていいんだ…うん、俺も触りたい…好きなところ、触っていい…?
胸とか脚とか…真姫ちゃんの下着も、見てみたい…。まずは服の上から…触る、よ…?
(真姫の胸元に手を伸ばし、まずはと服の上からさわさわ、すりすり…とぎこちない手で触り始める)
(しかしそれだけでも十分な快感が襲ってきて、全身に気持ちよさが伝わって、ペニスも大きくなり続けて)
う、うん…。このまま出しちゃうの、情けないって思われないといいんだけど…!俺も…真姫ちゃんに出るところ見て欲しいかも…
(女の子に射精の瞬間を見てもらうのはどんな気分だろう、と考えながらこくりと頷いて、気持ちよくなるところを見てもらおうとして)
【こちらこそよろしく真姫ちゃん。うん…真姫ちゃんに初めて、貰って欲しい…】
【濃い事…そうだなぁ…えっと…真姫ちゃんのパンツで扱いてもらうのとか…ありだったりする?】
-
>>251
ありがと、でもねぇ… そういうのは本当のカノジョに言ってあげたほうがいいんじゃない?
私は教えてあげるだけ… なんて、大きくしてる状態じゃ興奮しちゃって聞き入れてくれないかしら?
(しっかり大きくなってく様子を見ながら楽しそうに下着の上から撫で回して)
私に? ま、そういうつもりで来てたんだけれど… ちゃんといっぱい出せる? 私も初めての男の子に教えてあげるなんて、経験ないんですもの。
私のことも触りたい? じゃ、好きなようにしてみて… あんまり力を入れないように… あんっ、胸はちょっと… まだ発育中だから、はぁんっ…♥
(胸を服の上から触られて、すぐに甘い声を出してしまって。でも優しく触られるのは気分がよくって)
あ…ん、いいじゃない、出してって言ってるのは私なんだから♥ 童貞でも、どれくらい出るのか見せてもらいたくって♥
下も脱がせちゃってもいいなら… ほら、この中に入ってる大きなの、見せなさいってば♥
(ズボンと同様に下着も脱がせようとして、裾に手をかけると)
(するりと中身を出せるくらいまで下ろして、そこからどうしようか考えるふりをしてみせる)
(そうしながら自分はスカートを捲って、下着を見たいというお願いに応えてあげることに)
(小さくて薄い赤の下着を、大胆にも全部見せながら)
ほら、こんなのだけど…♥ 私もちょっと興奮してきそう… こんなことするの、わりとエッチだもの…♥
(また耳元で囁きながら、いよいよそこに指先を這わせて)
【そうね、こういう下着でもいいのなら。まずは私がお手伝いしてあげて、気持ち良くなるところを見たいわね】
-
>>252
ほ、本当の彼女、なんて…できるか分からないし…真姫ちゃんの事…本気で好きになっちゃってるし…!
うう…教えてくれるだけ…?彼女には、なってくれない…?んっ…、うんっ…!どんどんチンポ、興奮してくる…
(下着の上から触れられるだけでペニスはどんどん大きく硬くなって)
入れたい…真姫ちゃんのオマンコに入れたいよ…真姫ちゃんのオマンコで童貞卒業したい…。
真姫ちゃんに童貞、捧げたいって思ってる…。出せるよっ!何回だって…いっぱい出せるって思う…。
そ、そうなんだ…?じゃあ…俺が真姫ちゃんに初めて…エッチな事教えてもらった男、って事になるのかな…
うん、触らせて…触るから、ね…真姫ちゃんの柔らかいとこ…力を入れないように…だね…はぁはぁ…あぁ…ここ、凄く柔らかい…
(服の上から、ゆっくりゆっくり…力を入れすぎないように、との言葉の通りにさわさわと胸を撫で、それだけで声が漏れると嬉しくて熱心に触れ続けて)
んっ…それなら良かった、けど…。童貞なんだから…いっぱい出るって思う…。いつも2、3回はオナニーしないと収まらないから…。
うん、お願い…生のチンポ、出しちゃっていいから…見て欲しい…。あ、あ…。あぁ…真姫ちゃんにチンポ、見られちゃってる…
(下着も脱がされ、ペニスをすっかり露出させられ、それをしっかり見てもらえて、恥ずかしそうにして)
う、わ…真姫ちゃんの下着、エロっ…。そんなに薄くって赤いの、履いてるんだっ!
興奮してくれるの、嬉しい…あぁ…一緒にエッチな気分になっちゃおう真姫ちゃん…んっ、!触ってくれるの、嬉しい…。
それと、そうやって囁いてくれるの…耳元に吐息、当たって凄くエッチで…凄く興奮する…。
(耳元で囁かれながらペニスに触れられ、どくんどくんと大きく脈打つペニスが一層に期待で膨らんで)
【真姫ちゃんの下着凄くエッチだ…是非お手伝い、して欲しい…俺も、真姫ちゃんに見てもらいたいって思ってる…】
-
>>253
ふふふ、残念ながらそういうのは聞き慣れてるのよ。本当に好きになってるかなんて、すぐには分からないものよ。
(スクールアイドルとしての人気からか、つれないことを言ってしまうけど、わりと嬉しそうに笑顔になってて)
限界まで大きくした方が、きっと気持ち良くなれるって思うの。私で童貞卒業したい、なんて…♥
うん、触って… あ、あん♥ 優しくしては、くれるみたいね…♥ んっ、でもこういうの恥ずかしい…。遠慮がちに触られるの、結構新鮮かも…。あ、あ♥ ふぅ、やるじゃない…。それくらいできれば十分よ…♥
(小さく身体を揺らしつつ、じわじわ押し寄せてくる気持ちよさを受け入れて)
分かったわ、ちゃんと見せてくれるのね♥ じゃ、脱いじゃいましょ… どう、しっかり大きくなった? もっと興奮してるとこも、見せてもらわないと♥
私の下着も、興味あるのかしら? こういうのをね、見られること意識して着けてるんだから。もちろん、普段は女の子相手に、だけれど。
ふぅん… 私の声でそんなになっちゃってるのね… ふぅぅはぁ、なんだか私も興奮するわ…。
(片手で自分の下着の紐をほどいて、するりと抜き取ってしまって)
ほら、こういう風になってるの。大事なところだけは、しっかり隠せるけど。他は小さくて、すぐにこうやって脱げるように。
(はらりとその下着を股間に落として、まるでペニスに被せてしまうようにして)
(シルクの柔らかい感触を楽しませつつ、指を絡めて上下に動かし始めてしまう)
ちゃんと出すときは言うのよ、下着を汚しちゃったら、ちょっと困っちゃうから。
【軽く包んで動かしてあげてるイメージね。私も興奮しちゃってもいいわよね、これって♥】
-
>>254
う、うう…真姫ちゃんの事、本気で好き、なのに…。それなら…これから少しづつでも、分かって欲しいな…ダメ…?
(今の自分にとっては真姫以外の女の子の事など考えられないという気持ちで、熱い視線で見つめて)
んっ…うん…限界までチンポ大きくして…出るところ真姫ちゃんに見てもらうね…。あぁ…したいよ…真姫ちゃんで童貞卒業…
真姫ちゃんで、筆下ろしして…一生の思い出にしたい…。真姫ちゃんに初めてのセックス、教えてもらえたんだって…。
分かった…優しく、だね…うん…女の子には優しくしないといけないんでしょ…?んっ…そうなんだ…初めてだから…激しくできなくって…
え、えっと…乳首も、触りたい…どの辺…?このあたり、かなぁ…。
(真姫の声に気をよくしたのか、もっともっと色んなところを触ってみたくなって、必死な様子で真姫の胸の中心点をまさぐるようにして)
見て欲しいよ…真姫ちゃんに俺のチンポ…あぁ…全部脱がされちゃって…チンポ見られちゃってる…もうガチガチだよ、チンポ…。
興奮してるチンポ、見られて…凄く興奮しちゃってる…。そのうち、射精するところも見られちゃうんだよね…。凄く恥ずかしい…。
興味あるに決まってるよっ!大好きな真姫ちゃんの下着…じっくり見て、目に焼き付けて…後でオカズに…。
見られることを意識して…そう、なんだ…それで、こんな下着を…。ふう、ふう…あぁ…真姫ちゃん凄くエッチだ…!
(胸を触りながらペニスを露出して、彼女の下着をじっくりと眺めていれば、我慢汁が零れそうなくらいに硬くなったペニスが震えて)
ひ、紐になってるんだ…真姫ちゃんのパンツエロすぎ…。オマンコは、ちゃんと隠れてるけど…そんな風に…あぁ…!
んっ、んっ…。真姫ちゃんのパンツでチンポ、包まれて…!
(下着で股間を包まれて、そのまま上下に扱かれて…シルクの感触と手の動きに、とろとろと我慢汁が溢れ続けて)
わかったよ…ちゃんと言う、けど…下着に出すのは…ダメ…?このエッチな下着、ドロドロにするの、ダメ…かな…?
(真姫の赤い下着を自分の精液で汚してしまったらどんな気分だろうかと、ちらちらと真姫の方を見つめながら尋ねてペニスをどんどん硬くさせて)
【真姫ちゃんのエッチな下着で包まれてるの凄く気持ちいい…。うん、真姫ちゃんも興奮してるところ見せて欲しい…】
-
>>255
ま、私もこういう立場だし。そう易々とはいかないほうが、面白いでしょう? その気にさせてくれるんだったら、あるいはね。
(まんざらでもなさそうなことを言って、少しだけ嬉しそうに微笑んで)
ちゃんとできるのかしら、しっかり見せてもらわないとね… はぁん、そう… いいじゃない♥ 優しくしてくれたほうが、初めての子にはやりやすいって思うわ…♥
ん、そこ。あ、乳首も触ったら、もっと気分が出ちゃうから♥ あ、はぁ、ふぅ…♥
(控えめな膨らみではあるけど、乳首に近いところを触れられると気持ち良くなってるのを示すように小さく声をあげて)
もう、恥ずかしいなんて言わないの。見てほしいって思ってるんでしょ、ホントは♥
こういう下着で、男の子気分を作っちゃって。それで、いっぱい射精させちゃうの。貴方もこういうの、興味あるのかしら。
(下着でペニスを包んで、そのまま動かしてあげて)
(興奮してるのを楽しむように、手で熱を感じて)
あ、ぬるぬるしてきてる… ちょ、ちょっと早いんじゃない? でも、気持ち良くなってんだから、仕方ないわねぇ♥
ふぅぅぅ…… ん、あ♥ え、下着に? ん〜… いっぱい出せるって言うなら、いいけど? 汚しちゃったら穿いて帰れないから、貴方にあげてもいいわ。
…なんか、そんなこと言われたら私も… 変な気分よ…。下着脱いじゃったし、見えてるの… エッチよ…。
(気が付けばスカートを捲ったままで、下着を取り払った股間はうっすらと毛が生えただけの割れ目を晒していて)
(そこを片手で隠すようにしながら、自然とその内側にも指を這わせていて)
んぁ、はぁ、ああ♥ み、見てたら私も…♥
うぅ… こんな興奮して… 私に触られるのは、いい気分でしょ…♥
(自分で軽く触りながらも、感想を聞き出そうとして)
【興奮してるところって、やっぱりこういうの? 恥ずかしいから、見ちゃダメなんだから】
-
>>256
【真姫ちゃんごめん、そろそろ眠くなってきちゃって…真姫ちゃんは凍結できる?】
【是非最後まで…続きをしたいと思っているんだけれど…どうかな?】
-
>>257
【あ、もうこんな時間ね。今日の22時くらいからでも大丈夫だけど】
【私に最後までしてほしいっていうなら、ある程度は時間をかけてしていきましょうか】
-
【もうお休みかしら、また連絡くれるといいわ】
【じゃぁ、今日はお疲れ様】
【貸してもらったわ】
-
>>258
【真姫ちゃんごめん、ちょっとうとうとしちゃってた…今日の22時だね、了解だよ】
【是非最後までじっくりできたらいいって思ってるよ】
【それなら今日の22時に伝言板を覗いてみるよ】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします、◆c11i9yMupU先生を待ちますね】
-
>>222
それは良かった、流石にこんな風に漏らす度に
イクような体になったりしちゃ大変だからな
(腹の上から撫でるだけでも、尿道がゴツゴツと異物が埋まり挟まっているのは伝わってくる)
(お陰で尿道の場所を探り当てるのも簡単で、腹の上からゆっくり指で中身を押し出していけば)
(シールが剥がれてしまいそうな程、尿道から溢れ出し漏れていく)
(根元から、入口へ、ぎゅう…♥と中身を絞るように押し出せば)
(尿道の刺激だけでなくそれを通じて、子宮が収縮するのも画面に映し出され)
……に、しても流石にこんな風に開いてちゃ挿入できないし
指は……こっちで開いたほうがよっぽど効果的だよな
俺としてはこうして見てるだけでも、エロいんだけど……流石にそれは可愛そうだよな
(相手の尿と潮でべっとりと濡れた手で、持ち上げた相手の太腿)
(股を開く行為自体は意味がなくとも、足を動かせば筋肉に合わせて膣内から子宮の奥まで収縮し痙攣する姿がよく見える)
(その度に、自力で子宮口を閉ざしそうになり、クスコでゆっくりと肉の壁をこじ開けていく)
なあ、グレイ……折角だし今日はこのまま、膣以外でイケるようになってみるか?
(そう言って、何気なく相手へと口にしたのは膣穴以外の性感開発)
(じわりと充血し、赤味が増した膣内を一緒に眺めながら、それとも……と区切ったのは彼女の子宮内に挿さったクスコを小突き)
(そこを、今以上に開発しようか、彼女自身に訪ねているからで)
>>261
【用意してた返事の方…改めて見ると少し違和感があって、作り直してたら待たせたな】
【今夜もよろしく頼む…と、時間は大体いつもくらい…って所か?】
-
>>262
んっ、は、ぃっ…///
大丈夫です、から……っ♥
(お腹を撫でられるだけで快感が伝わり、両方の穴の器具を強く意識し)
(特に尿道を責め立てられる刺激にはより強く反応してしまい)
ひゃ、ふ、きゃぅ、っ♥
(指が腹を押しされれば小さく声を上げ、尿道口から黄色い雫がシール越しに溢れ)
ひゃふっ♥
(根本から押し出されれば隙間からぴゅっと音を立てて吹き出し)
(子宮も刺激されながらモニターに収縮するさまを映され、震え続けて)
きゃ、んっ……せ、先生?
(太腿を持ち上げられ、脚が更に大きく開き)
(子宮の奥まうねり、震え、先生の視界にそれを見せつけることになり)
……ひゃ、せ、先生っ♥
(クスコで肉壁をこじ開けられ、また強烈な刺激が伝わり目を見開いて)
え……そ、それは、どこ、ですか
あたし、先生のいうことなら……
(「何でもしてください、お願いします先生っ///」)
(言葉を濁すも実際はもう先生のする行為の虜となり、それが思考から溢れ出すほどに態度に出て)
(クスコを小突かれると背を反らし、軽くのけぞって反応する)
ひゃひ、ひぃ、んっ♥♥
【では今日もよろしくお願いしますね先生】
【時間は大体0時位で、一応明日は昼間なら大丈夫です】
【今月の空きは基本土日になります】
-
>>263
ああ、どっちかといえば今回グレイには
自分がイク時の姿をちゃんと意識しといて欲しいんだ
例えば、自分が気持ちよくなった時に膣穴がどんな風にしまってるかとか…意識してるだけで色々変わるそうだが
これじゃ、いくらお前が真面目で優等生でも……おっと…、よく分からないだろ?
(体をのけぞらせれば、相手の頭を胸で受け止めるように支えながら)
(クスコで拡げた膣内へと指先を押し当て拡がった膣内をなぞっていく)
(器具で覆われたそこは、多少刺激を与えても刺激はそこそこで、当然子宮奥まで指では届くはずもなく)
どこかって言われたら……まあ、ここだよな
(代わりに、彼女へ提案した場所は尻穴へ中指を押し当てて……づっ…♥と一息で根元まで)
(彼女の腰が軽く浮くくらいに、指を根元まで差し込み……ぐ、ぽ……ぐぶっ、と音を響かせての愛撫)
(もし、彼女が反応すれば、クスコで覆った膣を指で小突くよりずっと分かりやすく子宮内の反応が変わるはず)
【ああ、こっちこそよろしく頼むぜ。展開の方は割と行き当たりばったりだが】
【前に聞いてたようなクリ責めを少し入れつつ、してみたいとこだな】
【明日はこっちは早くて16時くらいになりそうだな】
【来週の土日は日曜夜なら空きそう…と言った所で、逆に月〜金まではかなり余裕が出てるから】
【もしどこかで合えば幸いだ……とはいえ、土日って話だし難しそうならそっちでだな】
-
>>264
……意識、ですか
えっ、は、はぃ、あたし……頑張り、ます…っ
(頭頂部に先生の胸板を感じつつ、支えられながら頷き)
(指先が広がった膣内へ押し当てられ、なぞられ)
きゃっ、んんっ♥
(器具越しの感覚に小さな声をあげ、僅かに身震いするも少し物足りなく)
……あ、そこっ
んぅ、きゃぅぅ、っ♥
(尻穴に指を押し当てられれば、一気に根本まで挿入されまた軽く体を反らせ)
(奥深く差し入れられた指が尻穴を愛撫すれば、腰が浮くほどに感じてしまい)
(壁を隔てた子宮内も蠢き、モニターと先生の目に映し出され、徐々に自分でも余裕がなくなるのを感じていく)
あ、は、はぅ、ぅ……ひゃぅ……♥
【嬉しいです、一週間楽しみにしてましたから……】
【明日は…夜のリミットが早くて、多分22時までになりそうなんです】
【日曜の夜だと大体22が限界で……月曜〜金曜日は昼間は完全に駄目です】
【自由になるのは基本土曜が丸一日、日曜日は昼間〜22時って感じです】
-
>>265
ああ、そういえば…これも全部グレイの特訓なんだよな
そうだな、例えば……自分がやられた時も冷静にその姿が観察できれば、何かの糧になるかもしれないだろ?
……で、本音としてはグレイは俺のだっていうのに、グレイ自身がどれだけ可愛いか知らないってのは勿体無いよな
今までもそうだけど、こうやってイク時どんな可愛い反応してるか教えときたいってわけだ
(まるで、玩具のようにクスコをぱくぱくと開閉させ、その度にこじ開けられる子宮口)
(尻穴を弄れば、指先を根元まで差し込めば…出し入れするたびにどんな反応をするのか)
(肉襞が震えて、愛液が滲む姿を一緒に眺めながら。勉強という建前を思わず忘れて呟いたのは、自分の好きな姿を本人にさえ自慢して見せつけたいというもので)
これが挿さったままなら、多少ポーズを変えてもしっかり見えるだろうし
折角イクなら、指だけでこのまま……っていうのは勿体無いよな
それに、俺の方ももうだいぶ我慢できなくてさ……
(余裕のない、追い詰められた息遣いを聞けば相手から…ぬぽ、と音を立てて指を引き抜いていく)
(生殺しにするつもりでも、焦らすつもりでもなく、その直後に背中に押し当てた肉棒は既に先走りでぬるついて、尻から背中にとっくに興奮しきって固くなっているのを伝えてく)
(冗談を口にしていても、息遣いも荒く指先は彼女の尻を左右に……穴を拡げるように変わり、いやでも挿入を意識するものに)
(相手の愛撫を止めたのはこれから、挿入するため…彼女に促していくタメで)
(もし、伝わらなければ……それこそ、我慢できずに次の瞬間には彼女を思い切り押し倒すことになるかもしれない)
【暫くこっちの都合で顔を出せなくて本当に悪いな、俺の方も久々で楽しみだし楽しんでくれれば幸いだ】
【…と、そうなるともし明日で合わせるなら16〜22時だが少し厳しいようならそれ以降だな】
【月〜金は夜間の方はどうだろう? 俺の方は来週は土曜が無理で、日曜は21時くらいだから】
【もし厳しければ軽く置きで返しとくか、また来週以降で会う日を合わせてだな、中々合わせられなくてすまない】
-
>>266
とっ、特訓……ですよね
……服が破れますしね……が、頑張り、ます
でも先生、そんな、今、可愛いとか……あ、ひ、ぃっ♥
(クスコを開閉させられ、その刺激に体を反らせたまま震え)
(尻穴も指を奥まで挿入され、ピストンされながら壁越しに子宮、そして尿道も連動するように刺激が伝わり)
(肉癖をうねらせ、モニターと先生に見せつけ、両脚を大きく開き、乳房も揺らし)
(恥ずかしい部分を丸見えというレベルではないくらいに晒しながら、快感に浸り続けてしまい)
(「先生があたしのこんな格好見て……見せつけられて///」)
ん、きゃふっ♥
(指を尻穴から引き抜かれ、声を上げつつ肛門をひくつかせ)
(先生が肉棒を背に押し当て、その硬さと熱を感じつつ)
先生……お、お願い、します
あたしの、お尻に……挿れて、ください
(「今日はお尻に入れちゃうんだ……こんな格好で入れられちゃうなんてドキドキするよぉ///」)
【あたしもちょっと予定がいろいろ変わっちゃったんで……すみません】
【でしたら16時〜22時までお願いできますでしょうか】
【月〜金は夜でも20時〜22時とかになっちゃいそうですけれど、それでも平気でしたら火曜日以外は大丈夫です】
-
>>267
ん…、可愛いって言い方は嫌だったか?
流石に口説く時にエロいとか、興奮するってのも悪いと思ったんだが
でも、確かに…あんな風にうねった肉襞見てると、男としてはこの中精液で詰まって溺れる姿を映したくなるけどな
(もう、特訓という内容は名目程度にしか残っておらず。背を逸らす相手を受け止めながら、体は相手の胸を……そのまま脇腹から降りてラビアを、体中の愛撫を隠そうとしない)
(彼女自身それを拒む様子がなければ、我慢をする必要もなく……)
ああ、それじゃお言葉に甘えて遠慮無く…
(そう言って相手の尻穴へ指を押し当ててゆっくり左右に開いていく)
(ぱっくり開いた肉穴に亀頭を押し付ければ、ぐ、ぶ……くちゅ♥と腸液が擦り付ける度泡立っていく)
(肛門の入口から直腸まで、固く、すんなりとは入らないそこへ角度を変えて一気に……)
(どちゅ♥と鈍い音響かせて一気に肉棒を根元まで差し込んでいく)
(広がる肛門に、腹の奥へ響く異物感……何より、モニターの中では子宮口の入口まで潰れるくらい圧迫していく)
っ、あ……これ、凄いなグレイのアナル……というか、ケツマンコだな、これ
見えるか……こうやって奥まで小突くたびに膣の中潰れるくらい突き上げてるのが
(最初はゆっくり…など考えられないくらいに伝わって来る刺激)
(相手の体をしっかり支えながら、背後からのしかかるように、ばつっ、ばつ…と肉を打つような音は、遠慮無く彼女の肛門をこじ開け、直腸まで肉棒でねじ込んでいく)
【いやいや、こんな長く付き合ってくれてたら忙しい月も当然だし気にしないでくれ】
【暫く空いて続きが難しい…なんて時は仕切り直しも平気だし】
【俺としては、そっちにもできるだけ楽しんで貰った上で負担が掛からなければ一番だしな】
【なら、一旦明日の16時から…途中食事の準備で少し外すことになるが、それでも良ければよろしく頼む】
【平日の方は、それなら20時半くらいならこっちは行けそうだし空いてる日があればどこか貰えれば幸いだ】
【…っと、相変わらずレスを待たせて悪いな。時間的には今日はそろそろだな】
-
【…って、推敲してたら本当に待たせてるな。そっちも含めてすまない】
-
>>268
特訓……ですから
あたしは…その辺、こだわり……ませんっ
きゃふんん、っ♥
(「先生にエッチとか興奮するとか言われて……あたしも、興奮、しちゃうっ///」)
(先生の言葉を聞けばより興奮を高め、揺れる乳房を愛撫され、そのまま脇腹、陰唇まで触れられて)
(今かと先生の肉棒を待ち受けるような形で…)
お願い、します……っ
あ、ふぅ、ぁ、ぁぁっ♥
(「先生の……きて、るぅっ///」)
(肛門を指で左右に開かれ、それだけでもより興奮を高め)
(肉棒が充てがわれたかと思えば擦り付けられ、両脚を大きく開いた卑猥な姿で震え)
(鈍い音が響き、肛門を押し広げ、腸内へと肉棒が挿入され)
(「すごい、すごいよぉ、あたしのお尻の穴……先生のおちんちん入ってるぅ///」)
……ひぅっ♥
あっ、ん、んんぅぅっ♥
せ、先生……あたしのお尻……凄い、ですか……?
(太く、長く、硬い肉棒を尻穴に挿入され、荒く息を吐きながら訪ね)
んく、ぅ、ぅっ♥
(更に奥深くまでねじ入れられ、腸壁の刺激はもちろん、壁一枚隔てた子宮、尿道口と快感が連鎖するのを感じ)
(甘い声をあげ肛門を締め肉棒を刺激しつつ、脚も限界まで開き、ニーソに包まれたつま先をピンとさせ)
(より卑猥な姿を先生の前に晒してしまう)
(「先生っ……あたしのえっちなとこ、も、もっと見て……っ///」)
【あたしこそこんなに長くお付き合いしてもらえて本当に嬉しいですから……感謝しています】
【ではとりあえず今日はここまでで、明日は16時にですね】
【あたしも食事で外したりすると思うので、そこは気にしないでください】
【それ以降は……水曜か木曜日なら……と思います】
-
>>270
【そう言って貰えれば本当に光栄だ。ロールもシチュも好みの内容ばかりで少しはこっちも感謝を返せれば良いんだが】
【ああ、16時に…一応問題はないと思うが、もし顔を出せない時は伝言で伝えさせてもらうつもりだ】
【ひとまず明日、それ以降はまた相談で…だな。また明日もよろしくな、それじゃあ…スレを返すぜ、今日もありがとう】
-
>>271
【あたしはもう先生がしてくれるこういうのが大好きなので、それだけでもう感謝でいっぱいですから】
【16時に伝言板ですね、もし何かありましたらまたお願いします】
【それではありがとうございました、お休みなさい先生】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします、◆c11i9yMupU先生を待ちますね】
-
>>270
ふーん……それじゃあ、折角だし遠慮無くさせてもらうか
さっきも言ったけど、グレイは見た目も十分可愛いのに、子宮ひくつかせて見てるだけでエロい気分になってくるからな
俺が普段どれだけ興奮してるか、自分自身で理解してもらおうと思ってな
(脇腹から下半身へとしっかりと体中撫で回していくものの)
(本命は彼女の肛門を広げて、直腸をこじ開けているアナルへの挿入)
(彼女が足先をピンと伸ばせばそれだけ体は密着し、尻に腰をパツパツと打ち付ける音)
(腸内の肉壁に肉棒がぶつかる度に、ずっ――♥ど…づっ…♥と鈍く響く音)
(それに合わせて腸内の壁が波打つように暴れる姿が、全て指さした先にあるモニターへと映し出されていく)
ああ、気持ちよすぎて大問題…だなっ
っ……う、こんな締め付けて、奥まで飲み込むような穴
ハマりすぎたら、誰もこっちを使わなくなるかもしれないだろ
それとも、グレイはどうだ?こっちだけじゃ物足りなかったりするのか?
例えば、こっちも一緒にしないと物足りないとか……なっ♥
(足先を伸ばし、体を仰け反らせた相手は気を抜くと崩れ落ちてしまうような錯覚を感じて)
(相手の尻穴を犯す間も、所有権でも主張するようにしっかりと抱き抱えて離さない)
(肉棒が根元まで埋まり、膣内を圧迫しているのに合わせて彼女の尿道を塞ぐシールを剥がせば)
(彼女の尿道口の入口から覗いていたビーズを摘み……づ、るっ……♥と放尿よりも何倍も異物感の強いそれを引きずり出していく)
【改めてスレを借りる、よろしくな】
【それじゃあ、改めて時間まで…途中食事なんかで退席もあるだろうし、その時は遠慮無く頼むぜ】
-
>>274
は、ぃ…せん、せい……っ
……でもそんなこと、口に…しないで、くださいっ
あたし……んんっ♥
(「あたし……先生に全部見られて、興奮させてるなんて言われたら……///」)(
(脇腹から下半身を撫で回され、荒く息を吐きながらもまた本心をだだ漏れにし)
(尻穴への肉棒が更にピストンされ、足先もまた震わせてしまい)
(腸壁をえぐられ、中に音が響くさまも全身で感じて)
(モニターに腸壁まで映し出されてしまえばキュッと肛門を締め付けて肉棒を刺激する)
……あ、あたしも、その
で、でも、特訓ですし……っ///
(「あたしの穴は先生、専用……ですからっ♥」)
……えっ、先生……
あ、は、はぅっ、そこはっ♥
(抱きかかえられながら先生の手を感じ、快感と共に安堵も覚え)
(肉棒を尻穴に打ち付けられながら腕に震えを伝えてしまい)
(尿道のシールを剥がされると、そのまま手を伸ばされ)
ん゛っ♥ ぅ、う゛ぅっ♥
(ビーズを摘まれ、引きずり出されれば隙間から雫を漏らしつつ、強烈な快感にまた仰け反る)
【はい、今日もよろしくお願いします先生】
【食事の時間はどのくらいになりますか? それに合わせてあたしも済ませますから】
-
>>275
悪い悪い、それじゃ…ここからは口以外でアピールしないとな
ほら、ヤッてる最中におしゃべりして、舌でも噛んだらマズいだろ……?
(彼女が意図して肛門に……下腹部に力を込めているせいか)
(僅かに子宮口が収縮し始めたのが映し出されていく)
(その様子を見れば、グレイの顔を振り向かせしっかり…相手の唇に指先を差し込み、舌先をつまみ上げていく)
(ぐ……ぱ、と閉じかけていた子宮口を何度目かの強制開放)
(目一杯拡げた子宮口の肉壁は、腰を打つたび直腸越しに押しつぶされる肉壁とぶつかり体の内側で撫で回されるような刺激を与えながら)
(彼女に悲鳴をあげる自由さえ奪い)
心配しなくても大丈夫だって
勢いよく抜いてやれば、すぐに尿道口も閉まってくるからな
勿論、刺激を与えられなければ……なんだけどな
(勢いよく引き抜かれ地面へ落ちるビーズに、すぐに閉じていく肉穴)
(言葉通り、刺激を与えられなければそれ以上は平気……だが)
(尻穴から子宮、その上にある尿道まで響くくらいに打ち付けながら)
(彼女の唾液まみれになった指先でクリへ指を押し当てれば……カリッ♥と爪の跡が残るくらいに薄皮を擦り)
【ああ、俺のほうこそよろしくな】
【こっちは18時半か19時くらいになりそうだな】
【休憩に関しては、俺は待つ分は構わないし自分のペースでゆっくりと頼むぜ】
-
>>276
アピール…先生、あの……っ
ふぁ、ひゃ、ぅ……♥
(下腹部へ力を込め、肛門へのピストンを強く意識し)
(開いたクスコとモニターに収縮する子宮口が映し出されてしまい)
(顔を振り向かされたと思うと舌先をつまみ上げられ、ピンクの小さな舌が露わになって)
……ひゃぅ、ぅっ///
(再び子宮口が大きく開かされてしまい、その感触に舌も震わせ)
(直腸から肉棒で押しつぶされる感覚にひたすらに強烈な刺激を送り込まれ)
(下半身を内側から好き勝手にされ、脳までしびれ)
んぅ、ぅ……っ♥
(勢いよくビーズを引き抜かれ、尿道口が黄色い雫を少し吹き出しながら閉じ)
(その瞬間また尻穴から子宮越しに尿道も打ち付けられ、絶え間なく快感を送り込まれ)
(更にはクリへ指を押し当てられれば包皮を爪で掻かれ、目を見開き悶絶してしまう)
〜〜〜♥♥♥
【わかりました、その時間になったら教えてください】
【あたしもそのくらいで大丈夫ですから】
-
>>277
グレイも、ここからは…体にたっぷり聞かせて貰わないとな
(言葉ではなく、体で……半分くらいはただの口実なのだが)
(それでも、彼女の体を弄り、流れのまま押し切る理由にはなるはずで)
(相手の問いかけに答えることもなく、つまみ出した舌に吸い付き、唇と違って大きくこじ開けられた肛門を犯していく)
(彼女の唇からは、可愛らしい声が聞こえてくるのに、野太い肉棒が出入りする下半身からは、ぐぼ…と鈍い音が響き続け)
ほら、膣だけ移してる状況じゃ分からないだろうけど
グレイ……お前の尿道、弄りすぎて結構柔らかくほぐれてきてるぜ
この調子じゃ、次にヤル時には舌先くらいは入るかもな……
もう、ビーズだって挿ったんだ、次はケツと膣と…3つ同時にイケるようになる為にも
しっかり、ここ、開発しとかないとな
(クリから、指を下ろせば爪が引っかかりカリ―――♥と赤いラインをうっすら刻んでいく)
(下腹部を抑えるような姿で爪の先で尿道を、掌では彼女の硬くなったクリを押しつぶして転がしながら)
(限界が近いのか、尻へと腰を打ち付ける動きが少しずつ早く、小刻みに…)
(結合部から、ぷちゅり…と飛沫が飛んでくるのは、腸液意外にも先走りが混ざってるようで)
【ああ、その時は悪いがよろしくな。】
【それじゃあ、引き続きこんな感じで2穴……アナルと尿道でだな】
-
>>278
んぅ、ん、んぅーっ♥
……んむっ♥
(舌へと吸い付かれ、不意のキスに目をまた見開きつつも受け入れて)
(「先生にキスされちゃった……うれしい、よぉ///」)
(例によってだだ漏れの心の声を響かせ、キスを受け入れて夢中になり)
(尻穴も太く硬い肉棒で犯され続け、自分からも腰を揺らしてしまい)
……んむぅ、ふう、ぅ♥
ふぁ、ぃ……んひ、い゛っ♥
(「おしっこの穴に舌を入れられちゃうなんて…で、でも、先生にして欲しい、してほしい///」)
(「全部の穴でイケるように、してください、先生っ///」)
(クリ皮に薄っすらと痕を付けられ、快感と共に先生に考えてることを視線で伝え)
(尿道も爪の先で刺激され、クリを押しつぶされ、転がされながらクリ自体への快感と、子宮への快感も更に強まり)
(尻穴での肉棒の動きも早まるのを感じ、接合部から音を漏らし、自分も徐々に昇り詰めて)
ふぁ、ひゃ、ぅぅ♥
(「イキそ、イキそっ! お尻の中、一杯出してください……先生っ///」)
【早めでも大丈夫ですからあたし……】
【いっぱい責め立ててください///】
-
>>279
ん、ちゅ……っぷ……ぁ
そんなんじゃ何言ってるか分から……まあ良いか
(分からないと言って相手に口に言わせるのも)
(クロやシロほどでなくとも、何となくは伝わって来ると口にしても相手は混乱する気がしてきた)
(そんな事よりも繋がったままの体を、相手の腰を浮かせるくらいに打ち付け元々広がっていた足を目一杯開かせれば)
(これから何が始まるかは相手にも伝わるはず……)
ほら、良いか…もう何もおねだりしなくて良いし考えなくても良いからな
だから、アレを見て体で覚えてくれよ?今のお前はケツや尿道弄られても、あんな風になるんだってな
(相手の体を抱きしめて支え、しっかりと股を開いた状態で見せつけた子宮の状態)
(ピクピクと……脈打つにしはは少し早すぎる感覚でひくつく肉穴、時折肉壁が歪む度画面越しでも薄ら粘膜が滲む姿を見せつけながら)
(耳元で呻き声を聞かせた瞬間に、ぶ……びゅ……るっ、と勢いよく撒き散らされていく大量の精液)
(彼女の子宮がどうなるのか、自分自身確認する余裕もない状態で直腸からその奥へとたっぷりと精液を流し込んでいく)
(力が篭もり過ぎていたせいで―――グリッ♥と思わずクリに爪を立て勃起して硬くなったそこが歪むくらいに力を入れ、つまんでしまいながら)
【ああ、NG以外は色々開発したいし気持ちよくなってもらわないとな…♥】
-
>>280
んむぅ、ふ、ぁ、ぁぅ……ぅ♥
(すっかりと興奮しきり、蕩けた顔を見せてしまい)
(先生に自分が愛されてるのを感じればより興奮に悶え)
(脚を目一杯開かされ、弄られ引く付く尿道口、クスコを入れられ子宮口まで見せつける膣穴も)
(繋がったまま大きく開いた肛門も晒して)
ふぁ、ふぁ、ぃ♥
ちゃんと、あたし、覚えます……からっ♥
(目にハートが浮かび上がる程に頷き、所謂アホ毛のハートもより強調してしまい)
(体を支えられ、またを限界まで開いた状態で)
(更に膣穴が脈打ち、膣壁が濡れきった状態を画面に映し出されてしまい)
(直腸にザーメンを吐き出されればそのまま熱いものを感じ、体が先生の手の中で跳ねて)
〜〜〜〜〜♥♥♥♥
(クリに爪を立てられながら摘まれ、悶絶しながら絶頂してしまい)
(声にならない声を上げ、尿道口から盛大にぷしゃぁぁっ♥と潮を吹き出してしまう)
【凄く楽しみにしてます……ええとそろそろ時間ですし、一度食事休憩にしますか?】
【あたしもちょっと行ってきます、先生も焦らずに済ませてくださいね】
-
>>280
【……と、多分レスを待つあいだに食事の支度に入りそうだし。このまま席を離れさせてもらって構わないか】
【リミットを考えれば戻って、今回のシチュの一区切りまでは行けそうだが…もしそっちの方でも用事ができれば凍結でも大丈夫だ】
【こっちのタイミングで離れるのは少し心苦しいが…俺の方に気を使わず、そっちもゆっくり休憩してくれれば助かるな】
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>>282
【戻ってきました、先生】
【あたしもゆっくり待機しています、あせらないで食事してくださいね】
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>>283
【食事よりも準備と片付けの方がかかるせいで、思ったより時間が…待たせて悪い】
【残り時間考えると、今回の締めまでは多分いけそうだな……まだ返事はできてないが改めてよろしく頼むぜ】
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>>284
【おかえりなさい、先生】
【それじゃ残りの時間もよろしくお願いしますね】
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>>281
はは、それは楽しみだな。
優等生で真面目なグレイにはプレゼントの一つも用意しといてやるから
気絶なんかしないように、しっかり頑張ってくれ……よっ……!
(蕩けきった相手の表情は、あまり余裕が感じられず)
(拡げ切った股から伝う体液も、画面の中でひくつく膣肉も、彼女も絶頂…もしくは体力の限界が近そうだった)
(抱き抱える間思ったのは、今これから彼女が見せる姿を取れないだろうか…そんな考えで)
――っ、つ…!? ま、て…グレイ、急に締めると……
(直腸に精液を吐き出してる最中、クリを摘まみ上げたせいで一気に絶頂から悶絶へ変わる相手)
(肉穴も締めつけから、食い締めるような動きに変われば少しだけ声音が慌ててしまう)
(残った精液を一気に吐き出すように……ぶ……びゅ!とグレイの直腸へ叩きつければ)
(肉棒で突いてもいないのに、腸壁が揺れ、蠢く姿がカメラに映し出されていき)
(ゆっくり注ぎ込むはずだったそれを、一気に流し込んでいく)
【ああ、時間までよろしくな…何かあれば遠慮無く…って今更だが】
【流れ的にはあとは、軽く纏めつつ……次はグレイのままでクリ攻めだったか】
-
>>286
プレ……ゼント、で、ですか
あたし、楽しみにして、ます……っ♥
(「ふぁ……先生がプレゼントをくれるなんて、たの、しみぃ♥」)
(そんなことを蕩けた頭の中で考えるも、こみ上げる絶頂感に押し流され)
(更に膣穴の奥を引くつかせ、尻穴も締め付けて)
……ふ、ぁっ♥
あ、ひゃ、は、はぁ、あひ、ひぃっ♥
(絶頂を味わい、尻穴にザーメンを注ぎ込まれながらぴゅっ、ぴゅるっ♥と潮を吹き出し)
(尻穴も強く締め、肛門で竿の根本を絞るように括約筋が動き)
(直腸に勢いよくザーメンを叩きつけられれば体もびくんと痙攣してしまい)
(肉壁がひくつき、脈動する様をモニターに映しだされ、半分混濁した意識の中で)
(ザーメンを腸内へ流し込まれる感覚に震え続ける)
はひ、ひぃ、ぃぃ……っ、ひゃぁ……♥♥♥
【はい……出来れば、クリ責とか……好きです///】
【先生がしたいことがあればそれも……】
-
>>287
何か欲しいモノがあれば選んどくが…
その調子じゃ、俺が用意するなら何でも文句は言わなそうだしな
……っ、それより……大丈夫か、いきなり腹の中流し込んで驚いただろ
(肛門で締め付けて、直腸へ流し込まれる精液)
(今も荒く呼吸するだけで、どく……どく、と流れ込んでいくような感覚に荒い息を吐き出しながら)
(彼女は半分意識を飛ばしかけてるようで、無理に起こすのは止めておくことにした)
(その代わりに……)
ほら、このままで良いから最後のレッスンだ……
無事にやり遂げたなら、笑顔の一つでもカメラに見せてくれないとな
(勝負で勝てば決めポーズや笑顔の一つは当たり前)
(意識の朦朧とした彼女なら、無理にレッスンへと戻した言葉もぼんやり理解してくれる…かもしれないが)
(男が要求したのは普段彼女が人前で見せてるものではなく)
ほら、俺がゆっくり抜いてやるから。そうしたら、力を抜いて……自分でケツ穴から引き抜くんだぞ
(彼女への要求は、引き抜いたクスコ…それに取り付けたカメラを使っての録画記録)
(ず、ぷっ♥と音を立て子宮口から引き抜かれるクスコと、画面の中に映る室内…それにグレイと彼女を乗せた自分の姿)
(相手がもし、言葉通りに動けば……尻穴から肉棒が引き抜かれる姿も、もしかすれば)
(拡がった肛門から涎のように精液を垂らす姿まで映し出されるかもしれない)
【それじゃあ……オレの方からはこんな感じで締めでどうだろう?】
【こっちがしたいのは、愛撫に下半身や胸へのキス攻め、玩具…クリなら吸引やブラシがけ、軽く糸で縛ったりなんかも面白そうだな】
【玩具を使って2穴に、色々ありすぎて迷うから少しまとめておかないとな】
-
>>288
だ、大丈夫、ですから……
あ、あたし……あふ、ふ、ふぅ、ぁ、ぁ……♥
(「ふぁ、も、もダメ、きもちよすぎるよぉ……♥」)
(自分では気丈に返したつもりでも、声は蕩け、震えきってしまい)
(直腸へザーメンを流し込まれる度にまた潮を吹き、イキっぱなしになり)
(普段は見せないようなだらしのない顔を先生に……これは先生と二人きりではいつものことだが……晒して)
あ、は、はぃ、がんばり、ます……
……レッスン、ラスト、ですね…♥
(レッスンの一言でそれなりには我に返ったのか、喘ぎ声以外の言葉をはっきりと返し)
(カメラに見せるものが勝利のサインではないことはわかっていて)
……は、ぃ、先生
ん、ひぃ、あ……っ、はぁっ♥
(クスコを引き抜かれ、その快感に震えながらぷしぃっと潮を吹き)
(器具のカメラが室内と自分、先生を映し出せば)
んくぅぅ、ぅ、っ♥
(そのまま踏ん張り、肛門に力を入れれば少しずつ肉棒が放り出されていき)
(直腸をカリで擦り上げられ、排泄する快感に震える姿と、広がりきった肛門をカメラの向こうの画面に見せつけ)
んひ、ぃっ……っ♥
(最後まで引き抜けば、ポッカリと開いた肛門を晒し、白く染まった腸壁と、そこからザーメンを流す痴態をカメラに晒し続ける)
先生……あ、あたし、出来、ました……♥
【ありがとうございます、あたしもこんな感じで……すごく満足です】
【先生的には……あたしどうでしたか】
【キス責めとか嬉しいです/// クリ吸引もブラシがけも好きです、糸で縛るのもドキドキします……】
-
>>289
【最後は…結構この手の描写苦手な人も多いし平気か心配だったが、付き合ってくれてありがとう】
【ああ、普段とは結構スタイルが違うタイプだから新鮮だったし、グレイみたいなタイプも可愛いから、凄く楽しかったよ】
【どういうシチュかで、またプレイも変わりそうだけど】
【恋人みたいなノリで全身愛撫から初めて、潮を吹くまでじっくりしたり】
【理由をつけてレッスンの名目でクリ攻め、開発…あとはグレイ相手なら、スクワット状態でセックスなんていうのも良さそうだな】
-
>>289
【…っとと、一番大事なのを忘れてたな】
【今回も最後まで付き合ってくれて本当にありがとう!いつもの事ながら本当に楽しかったぜ】
-
>>290-291
【……むしろ、こういうの好きです、大好きです】
【あたしも凄く良かったですし、喜んでもらえて嬉しいです///】
【スクワット好きです、トレーニングの名目で色々されるの大好きなんで……】
【潮吹きも一杯見て欲しいですし、あと恋人……ってのはもうすごく嬉しくて///】
【私こそ本当にありがとうございます、あの……これからも宜しくお願いしますね】
-
>>292
【そう言ってくれると本当に嬉しいもんだな、結構強引にしてたり、色々要求してたりするからな】
【せめてそっちの時間を貰ってる以上は楽しんで貰わないとな、俺に関しては言うまでもなく楽しませてもらってるし】
【それなら、次も今回のようなレッスン…の名目で今以上に続いたって感じでどうだろう】
【突起攻めに、愛撫、潮吹きやおもらしするまで攻めてみたり、どうみてもセックスでもレッスンなんだから頑張らないと…なんて色々建前はできそうだしな】
【俺のほうこそこれからもよろしくな、忙しい月や用事もあるだろうし、間が空く分には平気だから無理はしないでくれよ?】
-
>>293
【そんなことないです、先生のしてくれることはいつも楽しいですし気持ちいいですから】
【私こそ無理させてないかって心配ですけれど……楽しんで貰えているなら嬉しいです】
【はい、ではレッスンの続きで……///】
【おもらしも大丈夫ですから……また尿道をいじってほしいですし、こっちにも……先生のが欲しいです】
【(上目遣いで見つめつつ、自分から手を伸ばし、両方の手で膣穴を拡げて見せて)】
【また来月になると少し変わってくるかもしれませんから、その時は早めに言いますね】
-
>>294
【そこに関しては本当に気にしないでくれ…なんて言っても】
【多分、こっちが心配するくらいにはそっちにも心配させてるだろうから】
【都合が付かないときや急用の時は、甘えさせて貰る事になるだろうし、よろしく頼むぜ】
【ああ、尿道責めも色々パターンを変えてみたいし、他のプレイも…】
【割と思いつきでしてるから、苦手だったりリクエストだったり、あればその時は遠慮無く頼むぜ】
-
>>295
【やっぱりもう一年近くお付き合いさせてもらってるわけですし】
【感謝してますし……本当にありがたくて】
【お互い用事が入るかもしれませんからね……その時はまた伝言板で】
【その、とにかくあたし……見てもらうのが大好きなので】
【リクエスト……一つあって……】
【(開いた小陰唇を指で摘んで見せて)】
【ここ……指で引っ張ったりとか、先生にしてほしいんです……///】
【おしっこの穴もここも、お尻の穴もおもちゃにしてほしいですから……///】
-
>>296
【確か去年の四月くらいだったから、ちょうど1年くらい…だよな】
【改めて、本当にありがとう。これからも無理をさせない程度に付き合ってくれれば本当に幸いだ】
【次は水…木あたりだったか、20時くらいからとなると、結構急だし】
【もし厳しかったらその時は延期でも構わないから無理をしないようにな】
【へえ、そこか……ならアナルを攻めながらとか、シンプルに膝に乗せて指でとか】
【ちょっと変わった感じなら露出や野外で、つまみ上げて覗き込んだり、色々できそうだな】
【俺の方は色々好みのネタは遊んでもらってるが、アナルに愛撫、玩具、野外…キス系も割と好みだな】
【逆に、一度のプレイで色々ネタを仕込み過ぎると後半上手く組み立てられないっていう反省点が出てきたから】
【今回くらいの長さで色々シチュを切り出せると助かるな】
-
>>297
【そうですね、一年あっという間です……】
【色々ありましたけれど、またゆっくりお付き合いいただければ幸いです】
【水曜と木曜、先生はどっちなら大丈夫ですか? そこは合わせられます】
【そ、そうなんです、摘まれて覗き込まれたりするともう……///】
【野外でも露出プレイの中で軽く……でもいいので///】
【じゃあ今度からは小刻みにシチュを変える方向で行きましょう】
-
>>298
【長さ的には今回のグレイや、前の小梅ちゃんくらいの長さがやりやすいかな】
【この辺はグレイちゃんが悪いとかじゃなくて、単純に俺の実力不足だから本当に悪い】
【一応どっちも可能で…強いて言うなら水曜の方かな。土日はちょっと忙しくなりそうで連絡取れるか怪しい感じだな】
【確か、当時は麻子で募集…だったかな、何度か見かけて内容もロールも凄く好みだったんだが】
【先を越されて中々機会がなかったのは覚えてるんだよな。 問題なければ、またゆっくりよろしくな】
-
>>299
【いえ、あたしも区切りがある方がやりやすいです】
【なのでこんな感じでこれから行きましょう】
【水曜日ですね、では水曜日の20時に伝言板で待ち合わせでお願いします】
【その後はまた相談で……という感じで】
【好みとか……本当に嬉しいです、先生のロールもあたしもう本当に好きなんで】
【何の問題もありませんから……またよろしくお願いします】
【ええと、それでは今日はこの辺りで……お休みなさい】
【お疲れ様でした……んんっ///(背伸びしてキス)】
【スレをお返ししますね】
-
>>300
【そう言って貰えると助かるな…それじゃあ次は水曜夜によろしくな】
【してみたいプレイはある程度決まってるし、キャラもこのまま…ならすぐに入れそうだな】
【それじゃあ、今夜もありがとう。またよろしくな…?】
【(相手を受け止めて、唇重ね……このまま持ち帰ろうか、そんな事を考えながら背中に腕を回し……】
【スレを返す、ありがとうな】
-
【スズランさんとしばらくお借りします】
-
【ミントさんとお借りします】
【昨日の話から、団長さんと触れ合ったことに対して呼び出す感じでいいでしょうか?】
-
>>303
【そうですね…ちょっといい雰囲気で…胸や雄しべのところも触られてた感じで…】
【それをスズランさんに見られていた…と言う具合に…】
-
【へえ…そうなんですか(既に目の光が消え)】
【じゃあ、書き出しはどうします?苦手でしたら私から行きますが】
-
>>305
【物陰で団長さんから…軽くイッてしまうまで触られて…ぁ、ぁぅ…】
【そうですね…お言葉に甘えてお願いしていいでしょうか】
-
【はあい、わかりましたあ】
【少々お待ちくださいねぇ】
-
(ミントが一人の時に近づき、声をかけ)
ミントさん、ちょっとお話いいですか?
丁度今は団長さんも他の人もいないので丁度いいかなって。
(穏やかに微笑む…のだが、その瞳はどんよりと濁っていて)
(それはまるで澄んだ水が真っ黒に汚染されたような)
(腕組みをしているが、ミントとは比べ物にならない豊乳を見せつけているようで)
…先ほど、団長さんと一緒にいたようですが、楽しそうでしたねぇ?
(唇を歪ませると背後に回り、背中に胸を押し付けて)
こんな感じで抱きしめられたりしてませんでしたかぁ?いや、そうさせるように仕向けたんですよねぇ?
……そうに決まってるでしょ、このみっともないチンポ女。
(そっと耳元で囁くと、耳たぶに嚙みつき、歯形がつくほど噛みしめ)
(右手も股間に伸ばし、布地越しに力まかせに握りしめ)
――今夜、私の部屋に来てくださいね。来なくてもいいですけど次の日には貴女の命が消えてしまってるかもしれませんけどねえ…!
(離れると、フラフラと不気味に身体を揺らしながら立ち去って)
【ラベンダーさんと違って優しい滑り出しになりました♪】
-
>>308
え…?あ、そ…それは…その……
で、でも…す、少しだけです…団長さんと……ひゃっ
(呼び出された理由は先程の団長とのやり取りを見られていたこと…)
(団長も溜まっていたのかミントの扇情的な姿を目にして、やや過激なスキンシップをしてしまう)
(ミント自身も暫く振りの団長とのそれに拒むこと無く…軽く達するまで楽しんでしまう)
(でもそれは一番見られてはいけない相手の目に止まっていた…)
(スズランは団長のことが絡むと、何をしてくるかわからないのは有名…)
(暴力を振るわれるかと怯えていたが、後ろからのハグに思わず声が出てしまう)
(彼女の立派な胸の膨らみは…以前から気になっていて、それが背中に当たり歪むと雄しべがつい反応してしまう)
(しかしこれで終わるはずもなく…)
ち…違います…!私は何も――ひいぃっ!!?
やめ…いたいぃっ…!!
(反応しかけた雄しべは手の平に握り込まれ、耳は思い切り歯を立てられ悲鳴を上げてしまう)
(全身をびくびくさせて恐怖の声を漏らして……)
(このまま食いちぎられるかと思った矢先、開放されるが……それはさらなる恐怖を増長させるためのきっかけに過ぎなかった)
(夜、彼女に部屋に行かなければ自分の身の保証はないと言う言葉が、置き去りにされるミントの体を震わせていた)
(その瞳は恐ろしさで奇しくも、スズランと似た澱んだ黒色になっていた)
……
(そして夜…彼女の言いつけ通りに私室にやってきて中へと入る)
(ミントの表情は日中の時と同じ…恐怖で引きつっていて、まるで猛獣の檻に入れられたうさぎのよう…)
【すみませんお返事遅くなりました…】
【それではよろしくお願いします】
-
(ベッドに座っており、入ってきたミントにつまらなさそうな視線を送り)
なあんだ、来ちゃったんですか。正直、普通に消しちゃった方が楽といえば楽なんですが…。
ああでも、そうなると団長さんは優しいから例え無理やり誘惑してきた相手でも悲しみますね。
そういう形で記憶に残られるのも癪ですし、いいでしょう。
要は二度と団長さんに色目を使わないようにすればいいだけですからねぇ!
あはははっ!
(ひとしきり狂気を孕んだ笑い声をあげ続け、やがて笑みが消えて不機嫌そのものになり)
なあにボケっと突っ立てるんです? さっさとそこの床に仰向けになりなさいよ。
両手両足大きく広げて、蛙みたいにね。
全く、団長さんと恋人同士だと吹聴する大嘘つきはあの女だけかと思ったら…。
(おそらくはラベンダーのことを言っているのだろう)
(床を指さし、言う通りにしろと促す)
-
>>310
ひっ、ぃ……ぅぅぅ…
(同じ害虫と戦う仲間のはずなのに、何ら躊躇のない純粋な殺意…)
(そして狂気の笑い声を向けられ…眼に涙を浮かび完全に怯えきっていた)
(でも何故か視線は…彼女の胸元をチラチラと…)
ご…誤解ですスズランさん…
私から団長さんに…そんなことはして…ぅ、ぅぅ…
(有無言わさないと言う態度に従わざるを得ないミント)
(涙を溜めて赤くなってる怯えた瞳を向けながら、言われるままに床張りに仰向けになり)
(大きく股を開けば布面積の小さな服では、すぐスカートの下が丸見えに…)
(見えても問題ないアンダーウェアだけども…それもやはり際どく頼りない布面積で)
(そんな小さな布に収まる膨らみがひくついていた)
-
嘘つきはすぐに否定するからわかりやすいんですよねえ。
スズランの団長さんがそんなことをするわけないじゃないですかあ。
それならば答えは一つ、あなたが誘惑した、それだけです。
(立ち上がり、ミントの側まで歩き)
(じーっと無表情で見下ろす)
【最後の方では気にしてるみたいですし、胸を使って落としてあげますか】
【胸で顔を押し潰して窒息させちゃおうかと】
貧相な体つきのくせに、誘惑するような派手な格好をして。
こんな状況なのに、勃起してるんですか?
(右足を大きく上げ――無防備のお腹に降ろし)
(踏みつける。さらに足を離し、もう一度ドスっと踏み)
そうだ、マゾかもしれないミントさんにチャンスあげます。快楽は一切なく痛みだけ与えます。
それで最後まで射精しなかったら特別に許してあげましょう。簡単でしょ?
じゃあせいぜい痛みに耐えて頑張ってねぇ!
(今度はお腹から……小さく膨らんだ布に狙いを定め)
(さきほどよりも力を増して踏みつけ、グリグリと踏みにじる)
-
>>312
ち…違い…ます…信じて……
私はただ…少しお喋りしていただけで……
(まるで興味がないといっているような氷の表情…)
(地面を這う虫でも見るかのような…なのにぞく…ぞくぞく…)
(恐怖以外の感情が身震いさせてしまう)
そんな…こと……ない――ぐうぅっっ!?
(こんな情けない格好をさせられ、羞恥心で目が開けられない)
(そこへスズランの足裏が容赦なく腹部に降ろされ、くぐもった声が出た)
(仮にも仲間から、子供を宿すための女の子のお腹を踏み潰されるなんて…)
(体は鍛えているので踏みつけられても、簡単に深刻なことにはならないが)
(それ以上に仲間と思っていた相手から足蹴にされたことがショックで…とうとう涙が溢れ始めた)
マゾじゃ……ない…ひくっ、です……
もうやめて…ください……団長さんとは…本当にあれ以上のことは…あぐぅっ!ひっ、う、ぅぅぅ…ッッ
(お腹にされていた同じことを今度は小さな雄しべに見舞われる…)
(全身が跳ね上がりそうなくらい激しく反応させられて、正に踏み潰されたカエルのような姿を晒し…)
(次第に彼女の足裏から、動きに合わせて、にちゅ…にちゃ……ぐちゅ…と、湿っぽい音が聞こえだす)
(鮮やかなミントグリーンの生地にシミも浮かびはじめて…胸を申し訳程度に覆った生地には、突起がツンっと目立ちだす)
【…吸い付きながら落とされたいです…】
【もうスズランさんの体しか求められないように壊されてしまうとかで…】
【……あと夜に寝室へ行かなかった時のこととか、妄想してました…】
【もう少ししたいですが今夜は時間が来てしまいました…】
【次回はいつご都合が付きますか?】
-
【…正直、団長さん以外に求められても私としては興味が無いんですけどねえ】
【ラベンダーさんにでも押し付けちゃおうかしら?】
【今週ですと木曜日になりますねぇ。後は来週になります】
-
>>314
【……そ、それは…ぅぅ…(もじもじもじ】
【で…では木曜日の22時またよろしくお願いしますね…?】
【今日はお相手ありがとうございました。お休みなさい…】
【……んっ(ぎゅぅぅって、谷間に顔埋めてすりすりしちゃう】
【スレをお借りしました…】
-
【……はあ。(抱き着かれるとため息を吐き、しかし離そうとはせず)】
【まあ、今後はハードになる一方でしょうしここぐらいは…ね】
【ええ、では木曜のその時間に。内容はどんどん遠慮無くなるとは思いますが…】
【スレをお返しします】
-
【◆AApbD.msDs様とスレをお借りいたします】
-
【スレをお借りします】
-
>>318
改めてよろしくお願い致します。
実のところはっきりと輪郭を決めていなかったのですが、女装に関してはレイヤー同士だったり
女装や男の娘という文化がある程度受け入れられている(普段着)のどちらかかなと思っていました。
お互いの年齢とか、関係とかでそちらから希望などありますか?同い年でやりたいとか、年の差があったほうがいいとかがあれば
-
>>319
こちらこそよろしくお願いします
どちらでも大丈夫ですが、そちらの好みはありますか?
打ち合わせ時点で全部おまかせ…になると、中々難しいと思うので
こちらの考えている程度に……だと、こちらが年下レイヤーで
見た目で気に入って自分の玩具にしようとしたり、とか好みです 年齢に関しては逆転も可能です
-
>>320
好みに関してはただ漠然としていたので今回はそちらの好みに合わせてみたいです
ではお互いレイヤー設定でこちらが歳上、そちらが歳下ですね。
初めから玩具にするのが目的な流れでしょうか?
好みとしては知識程度しかなかった童貞さんなそちらと知り合いになって
ちょっとえっちな話題をしているうちに段々「ちょっとやってみる?」って流れになってからの開始がいいかなと。
知識だけだったけれど性癖的にちょっとSっ気があるそちらの趣味に付き合ってみたらお互い深みにはまっていくなど
こちらが考えている程度ですと男の娘が通うような学園の中で先輩後輩でもいいかなと思います
どちあでもそちらの琴線に触れるシチュでロールできたらと思いますね。
プレイの好みとしてはこちらがお口を使っていろんな所を舐めたりしゃぶったりしてご奉仕したいです
おしっこを飲まされたりスカ的なことも可能です
-
>>321
ありがとうございます、年齢設定などもありますし
一番はキャラを刷りあわせてからでしょうか、そちらのお好みなどはありますか?
肉便器化とあったので、割と手馴れてる印象でしたが
まだまだ未経験な感じの方がお好みでしょうか?
舐め奉仕は大丈夫ですし、小水を飲ませたりもこちらはいけそうです
-
>>322
お互い手探りな感じでこちらが結果的に肉便器する感じでもいいかなって思っていました
まだまだ知識だけで未熟で、でも肉便器にする気持ちは旺盛でもいいかなって
天性の資質ですぐに順応してご主人様になってもいいですし、そちらの印象通りに手慣れた子でも結構です
こちらへの好みはあるでしょうか?歳上ということでそちらに対しては堕とされるわけない、と思っていたりとか
ある程度の性格の好みがれば教えてください。
それはよかったです。他にもなにかそちらの好みがあれば教えてください
-
>>323
なるほどです、初心な感じで結果的に…でしょうか
子供っぽいと思ってたのに、肉棒の形も性愛経験もエグいタイプかな…と思ってたので
ウブな感じが好みでしたら、そっち方面で考えておきますね
そうですね、子供系ならFGO、まどマギ、ゆゆゆ、IS,なのは等すぐに浮かびます
行為に関してはアナル開発、アナル姦、便器扱い、衣装改変、ペット・奴隷扱いなんて好みです
-
>>324
ただ性欲とか性癖は相手を肉便器にしたいと思えるくらいエグくても大丈夫ですよ
自分の願望に段々自分が順応しちゃうような感じで
そうですね、それならISなんかでお願いしたいなと思います
その中ではISが特に惹かれますね。ISをお願いするならそちらは専用気持ちの誰かのコスプレということでしょうか
ISならISは男の娘にしか動かせないなんて改変でやるのも面白そうですね
こちらもコスを合わせるとしたら同じ作品でやりましょうか。それともコスプレとするなら別の好みの作品があればそちらに合わせますね
そちらの行為に関しては全部出来そうですね。首輪を付けられてフェラ奉仕とかいいかなって。
所謂恥垢掃除とかそういう奉仕はお好みでしょうか?
-
>>325
そうですね、IS系ならシャル、ラウラ辺りはどうでしょうか?
流石にパワードスーツ部分は難しいとして普段の制服コス→プレイ時はピッチリ気味のISスーツなどはできそうです
男の娘改変世界でも大丈夫ですので、そっちが好みでしたらそういう方向で話す形でも
そうですね、キャラにも寄ると思うのでそちらの可能な作品など良ければ伺っても良いでしょうか?
首輪付きも面白そうですね、恥垢掃除はそこまで得意…というわけではないですが
逆にNGでもないので、お好みでしたら大丈夫です
-
>>326
それならラウラでお願いしたいですね。
いいですね。制服の下にピッチリなISスーツを着ていて……な感じで出来たらなと思います
そういう世界で回すのも面白いかなと思ったのですがもしそちらが大丈夫というのであれば
この後の話具合によってはそちらで回してみたいですね。
こちらもIS,なのはなどはすぐに浮かびますね。あとは艦これ、シンフォギア、fateからちょくちょくと、ですね
この辺りの作品で好みのキャラがいればコスなり、男の娘化なりやってみたいと思います
そうですか。もしお願いできるならばお願いしたいですね。
-
>>327
すみませんっ、ちょっと回線がつながらずに再起動をかけていてお待たせしました
すぐにお返事返すのでもう少しだけおまちくださいね
-
>>328
はい、大丈夫ですよ。
-
>>327
それでは、世界観の方はまた相談次第ということで
こちらはラウラ…もしくはラウラ風の男の娘でいきますね
その中ならシンフォギアか、fateどちらかが面白そうです
最初は普通の女装くらいだったのに女装させられて尻穴掘られたり
チンカス掃除させられたり、普通の女の子でもしないような肉便器扱いしちゃいそうです
-
>>330
そうですね。もしコスでなく世界観改変ならこちらは箒か織斑先生でも面白いかなと
はい、そちらでお願いしたいですね。
あとはガルパンとかでしょうか。
fateなら凛、ジャンヌオルタ、バゼット、アイリスフィールがすぐには浮かびますね、シンフォギアなら翼かクリス、マリアでしょうか。
ガルパンならまほかエリカですね。
コスプレとかなら自分の予想以上のプレイをされて戸惑ったり、世界観改変なら学園の校則だからと女装していたのが…ということになりそうですね
そのうちに解しもせずに突っ込まれたりとか、そちらが望めば物陰でもどこでもご奉仕開始とか、そちらの尻穴を舐め奉仕したり(でも挿れさせてもらえるわけでもない)
普通の女の子だってやらないような扱いをされる肉便器になりたいですね。裸土下座までするようになったり、そちらとそちらのちんぽに逆らえなくなりそうです
-
>>331
ガルパンならこちらも対応可能ですね、ロリから離れてなら家元
学生ならアンツィオ、プラウダあたりをメインに……と、勿論ラウラがお好みならそのままで
その中なら、アイリスフィール、クリス、織斑先生でしょうか
コスプレで肉便器扱いならたまたまイベントで知り合っただけなのにトイレに連れ込んでしゃぶらせたりとか
元々ノーマルで女装をしてただけなのに、アナルに思い切り太いのでこじ開けられたり、こちらのアナル舐めできるように躾けられたりなんて好みです
裸土下座みたいに無様な扱いをさせちゃうのも大好物です
-
>>332
ふむ…それも非常に魅力的ですね…
すこし考えましたがやっぱりここはラウラでお願いしたいですね。
わかりました。その三人の中からですね。
単なるコスプレでしたら誰でもいいのかもしれないですが、先程話したように男の娘改変世界でやるなら千冬でいってみたいですね
その場合はそちらは初めからこちらを落とす気で……最初にそちらが持たれていたイメージ通りに手慣れた感じでもいいかなと思いますね
或いは副官から変な入れ知恵されて「好きな相手は調教して落とせばいい」みたいな間違った認識でいるのでも
無論コスプレのシチュでその三人の中の誰かで会場を歩いていたらそちらと出会って……あとはなし崩しに進んでみたりとかもいいかなって
トイレに連れ込まれてしゃぶらされたり、二人でオフ会してたらそんな雰囲気になって……でも。
……中々決めかねてしまいますね。どちらがお好みでしょうか。
いいですね。むりやり掘られて男としてはそちらが上だと思い知らされたり、服従させられたりしたいですね。その中でアナル舐めをさせられたり
色々とご奉仕出来たらと思います
-
>>333
それなら、少し悩みますけどレイヤー設定はどうでしょうか?
こちらは見た目そっくりな感じで外国人の美少女……だと思ったら男の娘だったとかどうでしょうか?
年齢差がある相手を肉便器に……といった感じでしたら結構好みなので
その中なら、アイリか千冬先生…レイヤー設定なら着せ替えでも良いかなと思ってます
それこそ、最初はコスプレも知らなかったのに女装させられたり
最初から女装レイヤーだったら、子供相手に屈服させられた上でマゾ便器させられたり
-
>>334
ではレイヤー設定で行ってみましょうか。
いいですね、それは。日本のアニメとかサブカルチャーが好きでレイヤーとか男の娘をやってるような子…なんてどうでしょう。
たまたま千冬先生のコスをしていたこちらと出会って、最初は本当に女の子かと思ってしまうくらい綺麗な子だったためにアフターをしたら
えっちな話題に入った時歳上を肉便器にしたい、なんて願望を告白されてそれでこちらがそれに付き合う……みたいな感じでスタートして
始めはあまりに綺麗だからちょっと……と出来心で軽く付き合う感じで始めたのに本当に子供相手に屈服させられてしまい
本当にマゾ便器になってしまうなど……はどうでしょう。
-
>>335
よろしくお願いします
ちなみに、その展開ならイベント初日に声かけ…という事での初対面と
既に何度目かのイベント〜コスパコオフで好みはありますか?
こちらの設定も了解です、日本のアニメが大好きな男の娘な半面
同じような男の娘屈服させるのが大好き、なんていう倒錯趣味になりそうです
-
>>336
こちらこそお願いいたします。
そうですね、イベント初日での声かけの初対面から…もしくはそこからアフターしながら性癖を告白されてオフパコする所、なんていうのはどうでしょう?
はい、こちらも元々はノンケか或いはちょっとくらいは男の娘に興味があったくらいなレイヤーで
そちらがあまりに綺麗だからとついつい乗ってしまう
もしくは可愛い男の娘と出会いたいなと思っていたけど、逆に食われるばかりか奴隷にされちゃうよう感じになりそうですね
どちらにしても童貞だったけれど屈服してから童貞のままで調教されてしまうというような
もし時間があればちょっと回してみます?けれどいい時間ですし、明日も21:30〜22:00で待ち合わせは可能ですよ
-
>>337
では、アフターからスタートですね
可愛い女の子だと思ったら男の娘だったとか
逆に原作ラウラのような喋り方なのに、どうみても慕ってるというより躾けるような態度だったり
年上で童貞なのに、肉便器になっちゃうわけですね
時間の方ですが、多分今からだと交互1〜2くらいが限界かなと…明日が少し厳しいので水はどうでしょうか?
-
>>338
ええ、アフターからのスタートでお願いします。
そちらの性癖的に同じ男の娘と知り合うために女装コスイベンントとかに参加しつつ
女装コスイベントに参加してる上でそちらを女の子だと思ってしまうくらいに綺麗な子だった…なんてのがあるといいかなと。
そうですね、原作ラウラみたいな喋り方でいざプレイを始めると躾けるような態度になったり
あわよくば男の娘としたいな、と思っていたら逆に掘られて肉便器、です
そうですね、では本番開始は水曜日の21:30くらいからでどうでしょうか?
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>>339
それでは、水曜日の21時半からですね
また何かあれば伝言板でお願いします
打ち合わせだけになってしまってすみません、本番の方がとても楽しみです
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>>340
はい、ではその時間にまたお願いいたします。
こちらも本番を楽しみにしています。
こんな遅くまでありがとうございました。
スレをお返しいたします。それではおやすみなさいませ
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>>341
いえいえ、私の方こそありがとうございます
それではまた明日…お疲れ様でした、スレをお返しします
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【スレお借りします】
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【スレをお借りします】
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【落ち着いたら始めましょうか】
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【あとどれぐらいかかりそうですか?】
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【落ちます】
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【スレをかりまーす♪】
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【スレをお借りします】
>>348
すぐ対応してくれてありがとうございました。
募集にもあったとおりこちらは童貞ふたなりでお相手させてもらおうと思ってますが
内容を見た感じだと、こちらは年上の方がよさそうですか?
-
>>349
ホント偶然だったから、運命、みたいな?
やった、童貞おちんちん食べちゃうね♪♪
こっちはJKな黒ギャルで考えてるけど
年上お姉さんだと嬉しいな
でも、射精覚えたてでモンモンとしてるJCとかまだ精通してないロリちゃんでもイケちゃうよ♪♪
そこはそっちの好みのほうで
-
>>350
ふふ、だったら嬉しいですね♪
あ、あんまり大きな声で言うのは…
うーん…それなら…
夫に操を立てて童貞のままなふたなりの人妻なんてやってみたいかもです
でも精通していないロリちゃんも興味があって…
ちょっと悩んでしまいますね…
ふたなり母とロリな娘で同時に…なんていうのも浮かびましたがさすがに厳しいでしょうし
…もしも興味がおありでしたらチャレンジしてみようかと…
-
>>351
うわー、人妻でしかもママさんなんて大好物です♪♪
おちんちんの気持ちよさ沢山教えてあげますね、おばさん♪♪
しかもふたなり親娘丼なんてサイコーです♥♥
ふたりのおちんちん交互にしゃぶるとかやってみたい♪
でもいきなりだと大変かも?
まずは、おばさんのおちんちんだけをじっくり味わいたいな
慣れてきたら娘ちゃんも一緒に、なんてどうでしょう♥♥
-
>>352
それなら、まずはふたなり人妻でお相手させてもらいますね
倍以上年が離れてるのにそちらにリードされて、圧倒されて…
童貞で年甲斐もなくがっつくような余裕のない感じでしてみたいですね♪
親子丼展開も、ちょ、ちょっと興味が合って…
二本挿し、とかしてあげたいですね♪
確かにいきなりだと…
ある程度やってみて慣れたら、のほうがいいかもしれません
他にはどんなところを話しましょうか?
こちらの見た目なども好みである程度合わせられますから聞かせてくださいね
一応こちらは胸もお尻も大きく、ムチムチなスタイルで考えていますけど♥
-
>>353
わかりました♪そーゆーのいいですね♥
すごい顔して腰へこへこってさせて沢山シャセーさせたいな♥
うんうん♪♪あ、モチロンお尻の穴もアタシはできるからね♪♪
ムチムチなおばさん大好きっ♥
おちんちんは少し大きめくらいがいいな、たまたまはついてても大丈夫
おばさんなのに皮に半分かくれてて先っぽピンクだとかわいいかも♪
http://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/f/e/fe6a8238.jpg
アタシのよーしのイメージはこんな感じでどお?
-
>>354
どんなことされちゃうのかしらね♥
アへ顔みたいなだらしない顔して、腰は童貞さんだから必死に振ったりね♪
ふふ、それなら後でやってあげたいわ♥
娘が出て来るまで頑張ってみるわね♥
それじゃムチムチでおっぱいもお尻も大きなおばさんでよろしくね♥
おちんちんについては了解よ
おちんちんは普通よりは大きくて、ついでにたまたまも普通よりは大きい
普段も勃起しても皮が半分くらい被ってるイメージね♪
全然使ってないから先っぽはピンクで♪
あ、とってもいいと思うわ♥
そのイメージだ、性格も見た目よりもずっとしっかりしてる感じかしらね、ふふ♥
ごめんね画像の張り方はちょっと詳しくないから…こっちのイメージは
黒髪のショートカットで柔和そうな目に眼鏡をかけてるようなのを考えてるわ
プロフってあった方がよさそう?
-
>>355
黒髪ショートの優しそうなおばさんが年にも見た目にも似合ってないガッツキしちゃうようにしてあげたいな
おちんちんもたまたまもありがとう♪♪
今からもう楽しみ♪
安心してアタシに娘ちゃんの筆下ろしさせてもらえるように、オバさんの信頼かちとらないと♥
見た目よりってどーゆーこと?あはっ
ま、しっかりしててもおちんちん好きはどうしようもないってことで♪♪
別にプロフは無くても大丈夫じゃない?
パコパコするだけの関係だし♥
あ、出会いはさ、夜の公園でアタシがふたなりセフレ2人と青カン3ピーしてるのをオバさんがこっそり見ちゃって、とかどう?
二人をすっきりさせたあと、オバさんに声かけちゃって、みたいな♪
-
>>356
レイラちゃんね、改めてよろしく♪
私の方は葉月(はづき)にしておくわ♪
ふふ、いまから楽しみね♪
レイラちゃんのおちんちんとたまたまはなんとなく想像がつくけど
おばさんよりも立派で大きなものだと嬉しいわ♪
あら、今の段階でもだいぶ信頼されてるわよ?
信頼を勝ち取って、私の家にレイラちゃんを呼んで途中で娘が帰ってきちゃって…とか♥
ふふ、ごめんなさいね♪でもレイラちゃんの雰囲気とかも好みよ♪
おちんちん好きなレイラちゃんのお眼鏡にかなうようにしないとね♥
ん、分かったわ♪最初はパコパコするだけの関係で
徐々に親しくなって行ったりするといいかもね♪
あら、出会いから中々刺激的ね♥
じゃあ日課のジョギングをしてる最中にレイラちゃんたちを見かけて…
みたいな感じでいい?
先に言ってた、レイラちゃんの学校の先生や私と同年代なふたなりさんで
羨ましくってついつい覗き見ちゃうなんてどうかしら?
私の方を一目見ただけでレイラちゃんに童貞だって見抜かれちゃったりして
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>>357
よろしくね、葉月おばさん♪♪
じゃあわたしのおちんちんはおばさんのより大きめで♥
ズル剥けで汁気多めでたまたまも大きいのぶらさげてまーす
でもハメられるほうが好きってシュミです♥
うん、娘ちゃんまぜちゃうならそんな導入でオッケーだと思う♥
娘ちゃんが帰ってくるかも知れないときにアタシを呼んじゃうくらいセックス中毒にしたげないと♪♪
あ、それいいかも♥
おばさんなセフレと青姦中に見られちゃお♥
こっちから書き出ししちゃうね
時間は今から始めてずっと大丈夫?
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>>358
よろしくね
うん、そういうのでいいと思うわ♪
おばさんのよりもずっと立派なモノね♥
途中でレイラちゃんにハメられたくなっちゃうかも♪
あらあら、不慮の事故で娘が帰ってきちゃうのよ、きっと♥
それならそんな導入でお願いするわね
書き出し、ありがとう。待ってるわ
ええっとね…19時30分辺りで一度休憩を取れると助かるわ
21時前後には戻ってこれるから、そこで再開をって感じね。0時辺りまでは大丈夫
レイラちゃんの方はどう?
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>>359
おばさんも体験したくなるくらい、おばさんのおちんちんで気持ち良さそうにトロってなっちゃいたいな
旦那さんのより大きくてもいい?
アタシのおちんちん見ただけでガチガチに勃起するようになったらハメてあげるからね♥
ふふっ、楽しみにしとくね
時間は了解です〜
とりあえず書き出しをしちゃうね
時間きつそうならすぐに言ってね?
21時から再開もオッケー♪
じゃ、ちょっと待ってて?
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>>360
もう見てるだけで我慢できなくなっちゃう感じね♪
うん、旦那よりも大きくてもいいわよ
ついつい旦那とレイラちゃんのを比べちゃったりとかね
ふふ、それならレイラちゃんも私のを見て欲しくなっちゃうように私も頑張らないと♪
ありがとう、きつくなったらすぐに言うわ
書き出し、待ってるわ♪
-
あっ♥、いいっ♥きもちいいっ♥
(春になって肌寒いちょうどいい気温になってきたから)
(今日はセンセーと、外パコ♪)
(ヤリスポットの公園で、立ってる先生の腰に絡み付いて駅弁の格好で下から突き上げてもらってる♥)
はぁ♥はぁ♥、きもちいいっ♥
(首に腕をまわしてもたれ掛かりながら、突き上げられるたびにおちんちんが刺さってぢゅぶっ♥て音がしてます)
(丸出しのお尻で脚を拡げてるから、ひくひくしてるお尻の穴も、ハメられてるおまんこも丸見え♥)
ミヨコセンセいっ、おちんちん好きっ♥ううっっ♪♪♥くるっ♥
(ガツンと突き上げられて、おまんこの中でおちんちんが膨らんで 、びゅーって射精されちゃう)
(おちんちんを引き抜かれて、地面に下ろされるから、すぐに四つん這いになってミヨコ先生のおちんちんをお掃除フェラ♪♪)
(スーツ姿の先生を見上げながらしゃぶってると)
あんっ♥っ、ぢゅっ♥、かん♥
(副担のキミ先生が後ろからハメてきちゃう♥)
(わたしのふたなりにはコンドームつけてて、射精して汚さないようにしてる♥)
(もう2回トコロテンしたから、精子溜まってるけど)
(そんなふたなりを揺らしながらお口とおまんこで先生ふたりとパコパコ♥)
(口の中でミヨコ先生のおちんちんが復活してきたらそのままフェラしてたら、キミ先生がお尻の穴にハメ開始♪)
(最後はキミ先生に抱えられて、ミヨコ先生に挟まれて、お尻の穴とおまんこに同時に射精♥♥)
(コンドームの中でアタシのおちんちんもびくびくしてまた射精しちゃう♥)
(それから、お尻の穴とおまんこから漏れてくる精子を拭いてもらって、ふたりのおちんちん掃除フェラして記念撮影に自撮りして解散した♥)
あれ?
(パコるのに夢中で気がつかなかったけど、気配がしたからそっちのほうに歩いて行ってみる)
(半勃ちおちんちんにはザーメン溜まってるコンドーム被せてゆらしたまま、制服も乱れておっぱい見えてるけど気にしない♪♪)
誰かいるんですかー?
【ぢゃ、こんな書き出しで】
【葉月おばさんが覗き見したのは、このプレイの最後の方だけ、とかでもいいからね♪】
-
>>362
(春先となっても少し肌寒い時期に日課のランニングの距離を少し伸ばした)
(スポーツウエアに身を包んで立ち寄ったことのない公園を周回してみる)
(年齢からのスタイルの維持と健康のためのランニングといえば聞こえはいいが)
(ふたなりの体の性欲発散を兼ねているのは周りには秘密だ)
あら…?
(ふと公園の一角から声がして)
(何事だろうと近寄ってみるとそこには)
え……うそ…あれって…!
(そこにはJK位の褐色のふたなりの女の子と、自分と同年代だろうか二人の大人がいた)
(三人ともがふたなりだとすぐに気が付いた)
(それどころか先生と呼ばれている二人が一方的に若い子を犯してるみたいにも見えて)
(思わず唾を飲み込んで盗み見てしまう)
あの子…あんなに気持ちよさそう……♥
(いい年をしていまだに童貞な葉月にとっては目の前の光景は未知のもので)
(襲われているわけではないのはほっとしたが、逆に食い入るように見てしまって)
(抱きかかえられている状態からすでに射精された証拠が褐色の女の子からは零れている)
(前にも後ろにもすでにたっぷりと射精され、さらにはコンドームを付けられたふたなりにたっぷり白濁液が溜まってる)
あんなこともしちゃうんだ……
(四つん這いになった女の子の口とおまんこを犯して)
(早くもフェラで復活したらしい相手は両方の穴を狙って動き出す)
(動画でしか見たことのない光景が目の前に広がっていて、葉月も完全に勃起してしまってる)
やっぱり…セックスって、気持ちいいのね……
(旦那との女としての経験しかない葉月には想像もできないけど)
(ふたなりとしての快感を享受してる様子は羨ましくもあり)
(3人が同時にフィニッシュを迎えて、お掃除フェラをして)
(おまけに自撮りまでしてる最後まで見続けてしまった)
(大人は先に帰ってしまって褐色の女の子だけが残っている)
(その彼女がこちらの気配に気づいているとも思わずに)
先生って呼ばれてた人たちって私と同年代よね…
あの子ならお願いしたら…ううん、そんなの駄目よ…
(勃起して悶々としたままうわの空で考え事をしている)
(不意に声をかけられるとびっくりして思わず飛び出してしまった)
ご、ごめんなさい…覗くつもりはなかったの…
声がしてたからつい、近くにきちゃって…
ほ、ほら、おばさんもふたなりなの…!
だ、だから…見ちゃったことは誰にも言わないし、秘密にするわ…
(如何にもやった後です♥という様子の女の子の前に立ち)
(スポーツウェア越しにも分かるほど勃起してる葉月のペニスを指さし)
(すまなそうにしているけど、目の前の相手の顔以外にもちらちらと見てしまっていて)
【素敵な書き出しありがとう♪】
【ふふ、たくさん書いてくれたからこっちもお返しをしたくなっちゃった♪】
【…といってもお待たせしてごめんね。そろそろ時間だから、一度ここで離席させてもらっていい?】
【再開は21時に伝言板で落ち合って、また移動でどうかしら?】
-
>>363
【おばさんもしっかりとえっちなのを返してくれてありがと♪♪】
【うん、じゃあ21時にまた伝言板で待ち合わせにしよっ】
【待たせちゃ悪いからわたしの方から先に帰るね】
【またね、葉月おばさん】
-
>>364
【気に入ってくれて嬉しいわ♪】
【私も落ちるわね、また後で】
【スレをお返しします】
-
【再度、レイラちゃんとスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【それじゃ、続き、待ってるわね♪】
-
【またよろしくね、葉月おばさん】
【じゃ、早速続きから♪】
>>363
(制服の前は大きく開いて、大きめおっぱいとセックスのせいで尖ってるピンク色の乳首と)
(褐色に焼いた肌にセックスのあとでしっとりと汗をかいているのが見えてしまってる)
あちゃー、見られてたのか
声も聞こえちゃってたんだ、ごめんね?
(目の前のスポーツウェア姿のおばさんに、セックスと今の姿を見られてるのを全く恥ずかしそうにせず)
(むしろ申し訳なさそうな顔をして謝った)
あ、おばさんもふたなりなんだ
(自分で勃起した恥ずかしいところを慌てて指差しているおばさんに、クスッと微笑む)
うん、絶対に秘密にしてね、あの二人が困っちゃうことになるから、ね?
(パーマがかかった金髪を揺らしてお願いしながら)
(テンパってるのに勃起させてるおばさんを上から下まで眺めて、つい品定めしちゃう)
(あーちょっとヤリたいかも♥)
(おばさんの目の前でふたなりをぐぐぐ〜♥って勃起させちゃう)
(根本からぶら下がってるたまたまも丸見えになって、先っぽのザーメン水風船も揺らしちゃって)
(その勃起ふたなりを握ると、ゴム越しにシコってしたのを見せてあげる)
んふっ♥、おばさんドーテーでしょ?
こーゆー風にするのは、オッケーの合図なんだケド♥
勃起させちゃってごめんね?責任とるからサ
(口の前で指輪っかつくって、前後に動かしてこれからすることをジェスチャーしちゃう)
(勿論それにあわせて自分のおちんちんもシコって♥)
はい、おちんちん出して、おばさん♥
【続きからよろしくね、葉月おばさん】
-
>>367
(実際に今さっきまでセックスをしていたのがありありと分かる様子は
(童貞の葉月にとっては刺激が強くて、勃起は収まりそうにもない)
え、ええ…普段はここまでは走りに来ないんだけど…今日は調子が良かったから…
こんな場面に出くわすなんて……私こそごめんなさい
(見た目に反して、意外とまともな対応をしてくれる目の前の褐色少女に)
(状況はともかく警戒心は徐々に薄れていってる)
そうなの、私もふたなりだから…我慢できなくなっちゃう気持ちも分かるし…
…体を動かさないと我慢できないときもあるもの…
(そこそこ大きなふたなりが勃起してるのを見せてしまっているから)
(まだ名前も知らない目の前のふたなりの女の子に早くも親しみがわいてきている)
それは…うん…黙っておくわ
なんとなくあなたたちの関係も分かったから、困らせるようなことをするつもりはないから
…ひょっとしてあなたの周囲ってふたなりの人たちが多かったりするの?
さっきの人たち、私と同年代くらいの人たちに見えたから…
あなたと同い年くらいのふたなりさんもたくさんいそうね…
(興味津々といった様子でこちらからも質問をしてしまう)
(普通ではない状況に段々慣れていってしまって大胆になっていく)
(品定めされてるような視線もなんだか嬉しい…全く期待していないわけではなかったから)
お、大きい…すごいわ…あなたのおちんちん…♪
私のよりもずっと……たまたまも…あれだけ出したのに重たそう…
(半勃起状態だったものが形を変え、ぐぐっと持ち上がりこちらを見据えてる)
(重たそうなたまたまと水風船状態のコンドームが一層いやらしさを増し、両手でシコシコと扱き始める)
そ、そんなことないわよ!
こ、これでも娘もいるし、童貞だなんて……
(思わず口を付いて出てしまったけど、事実なのは間違いないし)
(自分よりもはるかに経験豊富な彼女にあっさり見抜かれてるのは嘘をついても無駄に思えて)
……本当はしたことはないの…
旦那に悪いと思って、ふたなりの方はしたことがなくって…
こんなおばさんなのにみっともないでしょう?
(自分よりもずっと年下の少女に素直に童貞だと告白する)
(恥ずかしい告白をしている最中も葉月のペニスは勃起してびくびくしていた)
ほ、本当にいいの…!?
じゃ、じゃあ責任…取ってもらってもいいかしら…?
(恐る恐るといった態度だけど、子どもみたいに弾んだ表情で)
(スポーツウェアのズボンに手を掛けるとぶるんと葉月のペニスが現れる)
は、恥ずかしいわね…やっぱり
私の、おちんちん…あなたみたいにしっかり剥けてなくて…
(葉月のふたなりは勃起してなかなかのサイズの大きさだが亀頭の半分ほど皮が被っていて)
(如何にも使い込まれていなくて亀頭の露出部はピンク色をしていた)
(期待するような目で見つめて、今にも暴発しそうなペニスが震えていた)
【此方こそ、よろしくねレイラちゃん♪】
【その…私のアンダーの描写は省いてるからお好きなように…生えてないのが好きだったらそれでもOKだし…】
-
>>368
(いかにも童貞みたいな感じで前のめりな質問をしてくるおばさんにクスッと笑ってしまう)
そんなに慌てないで♪
ありがと♪えっと、ミヨコ先生が38才でキミ先生が確か34だから…おばさんと同じくらいでいい?
えーっと、ああいうトモダチは30人くらいいるけど、タメと1コ違いとかもいるし
(こんなふうにガッツイてくるふたなりさんにはなんでもないように答えちゃう)
あ、ママさんなんだ
結婚もしてるのに、くすっ、おばさんのこと勃起させちゃってごめんね?
(おばさんの口から出る、娘がいるとか結婚してるとか、童貞なことの告白とか)
(聞くたびにおちんちんが正直にびくっ♥と跳ねちゃう)
(特に、自分からスボンをずり下げておちんちん見せちゃったら)
あ、おばさんのおちんちんかわいい♪
(正直な感想を言っちゃう)
(お漏らし用のゴムをおちんちんから外すと、精子が出ないように口を縛ってポケットに仕舞う)
(ゴムから出てきたふたなりはズル剥けでヤリまくってるのがわかるように浅黒くなってて、自分で出したザーメンで濡れちゃってる)
みっともなくなんてないよ、ただ珍しいってカンジ♥
(おばさんのほうに歩いていって、すぐ目の前に立つと)
(おばさんの勃起おちんちんを掴んで、アタシのおちんちんも握って、おばさんのピンク色の先っぽのと、アタシのちんちんの先をスリスリ♥)
(おしっこと射精するためのたて割れスジ同士を、ちゅっ♥てくっつけあわせて)
(おっぱいの肌と乳首をおばさんのおっぱいに押し当ててあげる)
結婚しててもふたなりは楽しむっていうのはケッコー普通だから♪
今から皆がフツーに楽しんでること教えてあげるからね♥
(おばさんのおちんちんを根本からモミモミしてあげて、皮越しに亀頭ふにふにしながら、ふたなりの先走りを擦り付けて)
責任とって、おばさんがすっきりするまでしてあげるからね♥
(ゆっくりとしゃがんでいって、上目遣いでおばさんのことを見ながら)
いただきまーす♪あむっ♥
(迎え舌でおちんちんを擦りながら、一気に頬張っちゃう)
ぢゅっ♥、ぐちゅっ♥
(唾液をたっぷり絡めて、舌と顎でグニグニしながら亀頭と竿刺激♪)
(それから尖らせた舌先で皮から覗いてるさきっぽをツンツンとつき、割れ目に沿って上下になめなめ)
(勿論、おばさんのおちんちんがしゃぶられてるのを見せつけるために唇を尖らせて吸い付いて、上目遣いで目を合わせて)
【おばさんのおけけは生えてるほうがいいです♪ふつーに無駄毛処理はしてるくらいで、描写には盛り込めなかったけど…】
【アタシは、下の毛はハート型に剃ってるよ♪】
-
>>369
【レイラちゃん、ごめんね!】
【取り掛かりが遅くなっちゃったわ…これからだから、ちょっと待ってて!】
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>>370
【わかりましたっ、まってるねー♪】
【長くなっちゃったから、カットでもおっけーだからっ】
-
>>369
ふたなりだからか、あの人たちも随分若く見えたけど…
大体私と同じくらいだわ、そのミヨコ先生の年齢に近いわね…
(年齢的に母娘ほど離れてるのが分かって逆に興奮してしまう)
さ、30人も!?
ど、どれだけたくさんのふたなりさんと経験しちゃったの…?
(あっけらかんと言ってくる人数だけで驚いてしまい)
(さっきの姿を見ていたら説得力がありすぎるので疑う余地はない)
そうなの…おばさんだけどふたなり元気なのは若いころと変わらなくって…
さっきの先生たちもきっと同じなんでしょうね…
(ほうっとため息を吐き、いつの間にか気安く話し出している)
こ、この年で可愛いなんて言われても……
…おちんちんはあなたみたいに向けている方がいいわよね…
(羨ましいというように使い込まれて童貞の葉月のものとは違うそれを見つめて)
あなたや周りのふたなりの人たちみたいに楽しんでる子が多いのよね、たぶん
(一応旦那に操を立て、という大義名分はあるが童貞を卒業するのに興味がないのが嘘になるのは明白)
び、敏感だから…!優しくしてね…!
(いきなり掴まれると警戒してしまって、少し怖がってるようで)
(思わず自分のされてることが知りたくて、ペニスの縦割れスジ通しがくっついているのを凝視する)
(自分でも気づかないほど固くなってる乳首同士が擦れてびくっと体が反応)
そういう話もよく聞いたけど…
私にはどうにも遠い話に思えて…あっ♥ひゃぅぅ♥
(優しく手慣れた手つきで扱かれると年甲斐もなく甲高い声が出て気持ちよさを教える)
責任…とってね…♪
おばさん、いっぱい…溜まってるの…♥
(これから何をされるのか分かりやすいほどはっきり教えてくれて胸が高鳴る)
(一気に飲み込まれた童貞ペニスは未知の快感にびくんと反応して先走りがどろっと垂れる)
はあああああ♥♥
何、これぇぇぇ♥♥スゴイ、すごいわぁぁ♥♥
(極上の暖かさとなれたテクニックで優しく愛撫されると耐えられるはずもなく)
(みっともなく体をよじって気持ちよさを何とか堪えようとする)
(きちんと処理されてる葉月のアンダーヘア越しに熱心におしゃぶりをしてくれる姿に)
(気持ちよさと一緒に愛おしい気持ちが湧いてきて)
(相手の髪に手を置いて、ゆっくりとぎこちない動作で前後に腰を振っていく)
も、もう、すぐ…出ちゃいそう……
口でしてもらうのって…こんなに…すごいのね…♥♥
(あっさり射精しそうなのを白状し、全部飲んでくれそうなのを期待してしまう)
【お、お待たせしました!レイラちゃん】
【うう、こんなにかかってごめんなさいね。アンダーのこととか答えてもらってありがと♪】
【それで悪いけど、今日はこの辺りで凍結をお願いしてもいい?】
【次にレイラちゃんの都合のいい日はいつになるかしら?】
【私の方は基本的に夜になるけど…】
-
>>372
【はーい、凍結了解です♪♪】
【次は日曜日が1日空いてるけど、夜に会えるかな?】
【その次は月曜日の夜になりそ】
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>>373
【ここで凍結して、また次回ね♪】
【ええっと、日曜日って明日の日曜日よね?明日はちょっと厳しくて…】
【月曜日の夜だと22時頃だと会えるけど、どうかしら?】
-
>>373
【ご、ごめんなさいねレイラちゃん…】
【ちょっと私の方が限界みたいだから、先に落ちるわ】
【今日はどうもありがとう】
【私の方は22日月曜日の夜だったら22時から会えそうよ】
【この時間でよかったら伝言板の方に連絡貰えると助かるわ】
【それじゃ、おやすみなさい。お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【声をかけてくださった方とお借りします】
まずは質問にお答えさせていただきますね。
・パッと思いつくのは…艦これ、アズレン、FGOにプリコネや…後はToLoveるなども好みですね…。
貴女の方でももし好きな作品がありましたら教えていただければと思います。
・はい、射精中毒、肉バイブ…その程度でも構いません。貴女の身体に溺れてしまうような…肉欲に塗れた関係にされてしまいたいと、思っていました
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>>377
ごめんなさい。流行りの作品があんまり分からなくて……
ToLOVEるは分かるんですけどあまりシチュに合いそうな子がいないのがどうかってところですね
三國無双、スパロボ、FF7のティファ…辺りはどうでしょうか?
あとはティアか、ToLOVEるの古手川唯辺りを候補にする感じで
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>>378
そうでしたか、いえ、大丈夫ですよ。
その中でしたらティファや古手川さんは好みですね。
ToLoveるがお分かりになるようでしたら御門先生などはシチュに合っていそうですし好みなのですが難しそうでしたら
古手川さんということで構いませんよ
-
>>379
それでしたらティファでいいですか?
仲間になったティファの巨乳でムラムラしてるイオンを誘惑して
搾り取るようなプレイをしてみたいです
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>>380
はい、構いませんよ。ティファの豊満な胸の谷間を見せ付けるようにして誘惑してくれたら嬉しいですね
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>>381
あら…?わざわざ強調しないと、ムラムラしてくれないのかしら…?
普通にしてても、私を仲間にした時からずっと…タンクトップ越しのオッパイ、見てるじゃない…?
ううん…そもそも私を仲間にしたのも…オッパイ目当てだったりして…?
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>>382
あ、い、いえっ…!ティファ…さんの…そこは…普段から、その…とても素敵です、から…。
う、うう…そ、そんな事は、ありませんっ!決して…。僕が…ティファさんのオッパイばかり見ているだなんて事はっ…!
ち、違いますっ!ティファ…さんが仲間にいてくれたら…とても頼りになりそうで…色々、助かりそうだと思っていたからでっ。
そのような…オッパイがとても魅力的で…毎日の…オ…ズにしたいほどだなんて、絶対に思っていませんっ!
【とりあえずさん付けで呼んでみましたけれど…呼び捨ての方が良かったら教えてください】
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>>383
そう、よね…オッパイばかりじゃなくて、こっちもチラチラ気にしてるものね…?
(タイトなミニスカを、ギリギリ中が見えないくらいまで捲り上げて)
あら…今、なんて言ったのかしら…?違うわよね…?
清楚な導師様が、「オ…ズ」なんて…。
プレイなんだけど…ルークやティア…あるいは、クラウド…?
たちもいるのに、隠れてこっそりヌキヌキしちゃうのはどうかしら…?
イオンの視線に気付いて…「もしかして、オ…ズ欲しいの…?」なんて…。
【そうですね…呼び捨てでお願いしてもいいですか?】
-
>>384
あ、あっ…。ち、違いますっ…!そちらも…その…そんなにも短いスカートの事なんて、気にしていませんっ!
(目の前でタイトミニを捲り上げてくるその様子を手を振って塞ごうとするも…手の間からチラチラと視線が覗いていて)
も、勿論ですっ!ぉ…カズ…だとか、ズ…ネタ…だなんて絶対に言っていませんっ!
(慌てて否定しようとするも、口からはつい正直な言葉が漏れて…内心はティファにその言葉を言ってもらいたいかのようで)
…は、い、いいえっ…そんな事は絶対にダメですっ!隣に仲間たちがいるのに…。
ティファに耳元で…ズリ…タ…欲しいの?なんて囁かれたり…その…ガチガチになってしまった…僕の…チ…ポ…をヌキヌキ…だなんて…
そんなのは絶対に…許されない事、ですっ…!
【はい、それではここからは呼び捨てで呼ばせてもらいます】
-
>>385
囁かれるの好きなの?
いいわよ…隣に仲間がいても、耳元でいー…っぱい言ってあげる…♥
「もしかして……私のオッパイ見て、チン…勃ってきちゃった……?」
「私のオッパイ……ズ…ネタにしたくなっちゃった……?」
「勃起しちゃったチン……ヌキヌキしないと、治まらない……?」
「ズ…ネタ……欲しい……?ヌキヌキのオ…ズ、あげよっか……?」
って……でもこれじゃあ……
イオン「射精中毒にして」なんて言ってたけど……元から射精中毒みたいだけど……♥
-
>>386
ち、違いますっ!ティファのような…スタイルの良い女性に…身体を押し付けられながら耳元で囁かれたい、だなんて思っていませんっ!
あ、あぁ…。ティ、ティファの…お、オッパイ…っごく…い、いいえ…オッパイを見て…チ…ポ…ガチガチにしたり…なんて…していませんっ…
い、いいえ、いいえっ…。ティファの…その大きくて柔らかそうなオッパイに…挟まれる妄想で…リ…ネタにして…いつも…チ…ポシコシコしたり、なんてしていませんっ!
はぁ、はぁ…い、いいえ、いいえっ…ぜ、絶対に…ティファのオッパイに…顔を埋めながら…手でシコシコ…ヌキヌキ…して欲しい、なんて思ってませんっ!
あぁ…あぁ…いいえっ…。ティファに…童貞…童貞チ…ポ…なんて耳元で囁かれながらヌキヌキ…シコシコ…されてみたい、なんて絶対に思っていませんっ!
ち、違いますっ!僕は…一日に…ティファの事を想いながら何度も何度も…チ…ポをくにくに…シコシコして…何度も何度もぴゅっ、ぴゅっ…なんて…絶対にしていないんですっ!
3回や…4回じゃ…収まらない、なんてことはなくって…。いつもいつも…ティファのオッパイやミニスカをチラチラ見て…頭の中にしっかり記憶して…
ズリ…タ…にしてるなんてこと、ないんですからっ!
-
>>387
あぁん……イオン可愛いから、もっと意地悪したくなってきちゃった……
1日に3回も、4回も、5回も、6回も、シコシコオナニーできないとダメ……?
例えば……他にも仲間がいて、スケベなことなんてできない状況で、
ちょっとその仲間たちが目を離したスキを突いて……
こう……したりとか……
(イオンの手を取ってタンクトップ越しの爆乳を一瞬だけムニュッ…♥と掴ませすぐに手を離させて)
「こっち見て…?」って言ったりとか……
(さっきよりも少しだけ大きくタイトミニスカを捲り上げて一瞬だけ純白の布地をチラッ…♥)
こうやって、触ったりとか……
(イオンのローブ越しにも目立ちつつある股間に触れて、耳元に唇を寄せて)
「あぁんダメじゃない……こんなところでチン…大きくしたら……」
こんな風にしながら……仲間たちと大事な冒険、したくない……?
イオン1人だけ……(射精!早く射精!)で、頭の中一色にして……♥
-
>>388
だ、ダメ…です…僕に…意地悪なんて、しないでください…。
ティファのような…とても魅力的な女性に…意地悪…されるのは…絶対にダメ、です…
が、我慢…できなく…なってしまいます…。
朝に3回…昼に3回…寝る前に3回…は、しないと…いけなくなります…。
それくらい…ティファは…魅力的な女性です、から…。
他に仲間が…?だ、ダメですっ、そんな状況で意地悪するのは、絶対にっ…。
え、えっ…?わ、わぁっ…あ、あぁ…い、今…むにゅ、むにゅっって…!
(手を強引に取られて、いつもこっそり覗いている胸に手を触れさせられ…それだけで股間がぐいっ!と腫れ上がるのを感じて)
あ、あぁ…は、早く…今の感触…忘れないうちに…シコシコ…うう…でも、ティファの目の前で、そんな事…!
(今の柔らかな感触だけでも十分に興奮の材料になっているのをもう隠そうともせずに股間を擦り合わせて)
こっち…?あっ、あっ…!ティファ…し、下着がっ…!だめ、ダメですっ…僕…仮にも男、なのに…そんなの、はしたない…!
(と、言いつつも視線はスカートをちらちらと見つめて…もっと…もっと見たい、下着の形まで頭の中に焼き付けてしまいたいと葛藤して)
あ、あぁっ…!ダメ、です…ティファ…そんな所に触れるのはっ!絶対にダメ、です…
(耳元で囁かれながら股間に触れられて、もうはっきり分かるくらいにギチギチに勃起していて)
し、した…したい、です…ティファと…秘密の、冒険…仲間たちには絶対に秘密の…冒険…したくて…たまらない、です…
他の仲間が…世界を救うための冒険を…している側で…僕は…っごく…射精のことばかり考えてっ…!ティファとの…事ばかりを考えながらの…冒険に…行ってみたい…です…
(もうすっかり彼女の虜になってしまったかのような顔でこくこくと頷きながら顔を真っ赤にさせて頷いていた…)
-
>>389
意地悪でも、いいの……?2人だけじゃないのよ……?
仮に2人だけだとしても……イオンが自由にスッキリヌキヌキできないムラムラ大冒険……♥
オナニー回数の話とかも、仲間がいる前でしちゃう……?
「やだ…イオンもしかして…オナニー…大好きなのかしら…?
1日何回くらい…オナニー…しちゃうの…?」
なんて、耳元で……。
イオンみたいな可愛い子が…理性と欲望の間で葛藤してるの、だーい好き…♥
平静を装って仲間と会話しながら…手は、チン…に伸びちゃってたりとか……
「は、早くオナ……いえ、なんでもありません……」なんて、ポロッと言っちゃったりとか……♥
後は、そうね……もーっと直球なの、好きだったりする……?
「ねぇ、イオン……私、新しい魔法覚えたみたいだから、試しに使ってみていい……?
チ……ン……ポ……♥ 『チンポ』……♥
どう、イオン……?新しい魔法……チンポ……チンポの、効果出てる……?
チンポ……これ使われると、男の子のチンポ……硬くなっちゃうんでしょ……?
チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ……♥」
【次のレスが限界になりそうで…継続、お願いできるかしら…?】
【もし良かったら、都合の良い時を教えてもらえると】
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>>390
い、意地悪はぁ…だ、ダメ…です…絶対に…あぁ…でも…二人きりなら…。
ふ、二人きりじゃないなら…絶対ダメですっ!他の人がいる前で…僕の…チ…ポを…ギチギチに勃起させてしまうような意地悪は…絶対…!
ぁ、ふぁ…ヌキヌキ…ムラムラ…あぁ…ティファぁ…そんな事…絶対、しないでくださいね…?
お、オナニーの、回数…?そんな話っ、するわけないじゃないですかっ。
今日は…いえ…今日も…ティファの事…オ…ネタにして…3回…5回…したんです、なんて絶対に答えませんっ!
いくら…耳元で囁かれても…絶対に…。
か、可愛い…?ふぁぁ…ティファに…可愛いって言ってもらえるの、嬉し…く、なんてないですっ。
だ、大好き…?ぼ、僕も…ティファのこと…だ、だいす…う、うう…。
手を…オチン…ンに…?ダメです…そんな…卑猥な事…他の仲間は…真面目に世界を救おうとしてるのにっ!
もっと…もっと触って…とかっ、早くオ…ニーしたいですっ、なんて言うわけがないんですっ!
直球なの…?いいえっ、そんなの好きじゃないですっ、た、例えばどんな…ですか…?はい、教えてください、ティファ…
な、なっ!そんな魔法…あるわけないじゃないですかっ!で、でも…あっ、あっ…ダメ…ダメです…
そんな…僕にしか利かないような魔法を…耳元で何度も…唱えられたら…あぁっ、あっ…も、もっと…ティファ…もっと…言って…な、なんて…言ったり…しない、です、からっ…!
そ、そう、です…僕…その魔法にすっごく弱いみたい、でっ…。それを唱えられると…僕の…チ…ポ、がぁ…びくびく、ぎちぎちっって…。
あっ、あっ…ダメ、ダメです…その魔法、絶対に唱えないでくださいっ…!ましてや…童貞…チンポ…なんて…絶対に言わないでくださいっ!
それを…唱えられたら…僕の…ン…ポが…すぐにギンギンになっちゃうなんてこと、ないんですからっ!
【…はい、是非継続をお願いしたいです、ティファ…とても…素敵です…】
【そうですね、今日のお昼すぎか、夜の22時過ぎは空いています】
【難しければ平日は大体22時過ぎならばお会いできます】
-
>>391
【その「素敵です」っていうのは…「ズリネタとして」ってことでいいのかしら…?】
【お昼は無理だから、22時過ぎでお願いできる?】
【次はもっともっと大きくしてね…?イオンの……『童・貞・チ・ン・ポ』……♥】
-
【ごめんなさい、もう落ちないといけないから…】
【お先に失礼するわね。おやすみなさい。また、よろしくね】
-
>>392
【ええと…こっちでは…正直に言ってもいいんでしょうか…はい、その通り、です…ティファの事…ズリネタにしたくてしたくてたまらないです…】
【はい、それでは22時に、伝言板でお会いしましょう】
【分かり、ましたっ…ティファの言葉で…童貞チンポ、って囁かれて…チンポ…ビキビキのギチギチに大きくします…ね…?】
-
>>393
【はい、こちらこそまたよろしくお願いします、ティファ、おやすみなさい】
【お返しします】
-
【金色の闇 ◆4ZpYMajIZkさんとスレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>396
よろしくお願いします
2人の関係とか設定はどんなものがいいでしょうか?
-
>>397
こちらこそよろしくお願いします
お尻を使ったえっちぃな事にハマったヤミちゃんを犯すおじさんとかどうかな?
既に何度もえっちぃな事して、今日もお尻を使うって感じでね
こちらは小太りなおじさんでも大丈夫かな?
-
>>398
ではそちらの家に居候しているとかそんな設定がいいでしょうか?
私は態度はむっつりだけどすでにお尻にえっちぃことされるのが好きになっている感じで
……校長みたいなイメージでいいですか?
-
>>399
その設定で大丈夫ですよ
何時もの態度だけどお尻を弄られるのが大好きなヤミちゃんでお願いします
校長みたいなイメージで大丈夫ですね
-
>>400
ではその設定で、日常的にえっちぃことされてるロールで良いですかね
私の格好は家では全裸とか裸エプロンとかでいいですか?
-
>>401
日常的にえっちぃな事されてるロールで大丈夫ですよ
何時も来ている衣装がいいかな?
お尻でえっちぃな事が大好きなヤミちゃんにお腹が膨らむ位浣腸したり
太くて長いアナルバールを抜き差ししてあげたいな
-
>>402
何時もの服のままお尻を責めたい感じでしょうか?
浣腸などは裸でされるのが好きなのですが……
ちなみに……出す方は、普通にしてしまって大丈夫ですか?
-
>>403
それなら全裸で大丈夫ですよ、そちらのお好きな恰好でお願いします
大きいのを出して大丈夫ですね
お昼を取るので返信遅れます
-
>>404
ありがとうございます
では浣腸されて
苦しんで恥ずかしがりながらも、そちらの前で排泄するのも興奮するようになってしまったような形で
では私も少し席を外します。
-
>>405
ただいま戻りました
そのような形で大丈夫ですよ
ゆっくり昼ご飯をおとりください
-
お待たせしました、私も戻りました
では始めますか?
-
おかえりなさい
何時でも大丈夫ですよ、どちらから書き出しますか?
-
ではお願いしてしまってもよろしいですか?
-
急用が出来てしまったのでロールできなくなりました、本当に申し訳ございません
ヤミちゃんのお尻を堪能したいのに残念です
良い縁がある事を願います
ロール前に破棄してしまい、誠に申し訳ございませんでした
失礼いたします
-
了解しました、お声かけありがとうございました
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupU先生を待たせてください】
-
【スレを借りるぜ、よろしくな】
【(密着するように顔埋めたまま、深呼吸するのが分かるくらいに匂いを嗅ぎ】
…なんてしてたら、すぐに時間が無くなりそうだな
1時間弱ってとこだろうし、してみたいネタを軽く擦り合わせて次回本番ってとこだよな
-
>>413
【んんっ///】
【先生、少しあたし汗かいてますから…】
【(胸元に顔を埋められ深呼吸されるも、言葉をは裏腹に嫌そうなそぶりは見せず)】
はい、それではよろしくお願いします先生
次回はまずどうしますか、あたしはお話したように明日か水曜日なら夜20時から大丈夫ですよ
あとは土日…土曜は夜19時から0時までで、日曜日は22時までですけれど日中から平気と思います
-
俺としては、試合直後なんかにグレイを攫ってその辺嗅いだり舐めたりなんてのも全然アリなんだけどな
一応俺の方は明日なら夕方、水曜なら日中からでも大丈夫だな
グレイの予定に合わせるなら20時以降…丁度俺の方が食事の支度で外す事が多いから20時半くらいからでよければ、どちらでも行けそうだな
土日は、どちらか空くはずなんだが、ちょっと水木あたりのリアル都合次第になりそうだな
分かった時点でこちらからも誘うから、もしその時にまだ空いてたら、どちらかで俺に時間をくれないか?
-
>>415
先生がそういうのがお好きならぜひっ///
他に何かネタは…ありますか?
今月平日は日中無理なんです、ごめんなさい
昼間にできるのは土日だけで…来月の予定がわかったらまたお話します
20時半ですね、了解です
またその時わかったらお願いします
-
>>416
いやいや、日中厳しいのは聞いてたし俺の方こそ悪い
なら、水曜の夜20時半からはどうだろう?
俺としてはどちらの日でも平気だから、出来るだけグレの都合に差し支えない方で貰えると幸いだ
冗談半分で話した花見ネタなら夜桜なんかで薄暗いのを良いことに人がいる側で…なんて言うのも面白そうだな
他にしてみたいのなら、じっくり愛撫で身体中舐めてみたり器具を使っての二本差し
前回はアナルや尿道だったし、膣内開発なんて言うのも
-
>>417
そう言ってもらえると助かります……
わかりました、では水曜日の20時半でお願いします
お花見…夜のデートはいい感じですね
体を舐められたりするのもありですし、二本差しもぜひ
膣内はじっくり……されたいです///
-
>>418
それじゃあ、改めて
少し空く…って程でもないんだよな、個人的には待ち遠しくてやきもきしそうだな
グレイちゃんの方でやってみたい事なんかもあればよろしくな
夜桜なら、皆が気づかないの良い事に人前で潮吹くまで責めたり繋がったまま密着したり
膣内なら、今度は直に子宮責めも良いし、膣口だとかラビアだとか、他は…ちょっとキツめにクリのブラシがけとかだな
-
>>419
あたしも待ち遠しいです…
今日はこうしてお話だけですしね
あたしの方は先生の提案がベストなんで大丈夫ですよ
強いて言えば何をするにしても露出…したいです
裸にパーカーだけで密着したりとか潮吹かされたとか…ドキドキします
直に子宮攻めとかもすごそうです///
お話してるだけであたし…///
-
>>420
時間的には愛撫一つでもリミットになりそうだもんな
時間を取ってもらって、話だけ…ってのは心苦しいんだが悪いな
俺としては、グレイのリクエストに応えさせて欲しいってのもあるし
それなら、夜桜で露出プレイなんてのはどうだろう?
いつもと違って連れ回すってよりは、固定の場所でバレないように…って感じになりそうだな
裸にパーカーでも、水着でも、リボンでも、ボディペイントでも…其の辺は色々いけそうだしな
時間的にはもう少し……ってとこだろうし、本格的な責めはできないけど
(相手の足元に跪くと、スカートの中に両手を伸ばして相手の割れ目に指をグッ…と、小突いて合図)
(ぐいぐいと食い込んでいけば、股を開け…くらいの意図は通じるかもしれないが)
-
>>421
いえっ、あたしが時間が取れないせいですから
先生が悪いわけじゃ…むしろすみません
じゃあ夜のお花見で…どうでしょうか
あたしの希望は肌パーカーがいいです
前を開ければすぐ見えちゃうような感じで…
…きゃ、んっ///
(スカートの中に手を伸ばされ、割れ目を指で突かれ声を上げ)
(食い込まされ、布地越しに少し濡らしながら荒く息を吐き)
(素直に大きく脚を開いて先生によく見えるように)
-
>>422
俺としては、できればまだまだ付き合って欲しいのと
その上で負担をかけないのが最優先って事で、其の辺は本当に気にしないで居てくれるのと
できるだけ楽しんで貰えれば一番だな、できる分にはしっかり努力させて貰うとするからな
じゃあ、夜の花見、格好は…そうだな、パーカー1枚で着て貰うなんてのはどうだろう?
その後は流れ次第だが、突起攻め、露出、膣内開発、愛撫…この辺が行けそうかななんて思ってるが
――なんて言ってる内にそろそろ最後だな
3日くらいなら、まだ残ってるかもしれないし
花見の待ち合わせ場所で、どうなってるか見せてくれないか?
(彼女が足を大きく開けば、そのまま下着に手をかけ膝まで下ろしてく)
(手を付けた先は、捏ねるだけで硬くなるクリでも、舌先が僅かに潜り込むようになった尿道でもなく)
(彼女の陰唇…ラビア…もっと俗に花びらとも言われる場所。唇を押し付ければ、ぢゅ…ずっ、づづっ♥とくっきり吸い痕刻み込んで)
-
>>423
あたしもまだまだ先生と一緒にいたいですから……
その、喜んでもらえるように頑張りますね
はいっ、ではパーカー一枚で…あ、ニーソと靴はいいですよね?
…その流れで…お願いしますね、楽しみにしています
時間ですね、あっという間です…
…は、はい、先生っ
(ショーツを膝まで降ろされ、割れ目を晒すような形で)
んぅぅ、ふ、ぁ…ひゃぁっ///
(陰唇に先生が唇を押し付け、それだけでもう甘い声を上げて)
(吸い付かれ、その感触に身悶えながら痕を刻まれていく)
-
>>424
流石に裸足でなんて歩けないだろうしな
脱いでもらうとしたら……シートでも強いて猫衣装とかそういう
ああ、それじゃあ水曜の20時半、何かあればお互い遠慮無く
……っぷ……はっ!
(相手の下半身、それも愛撫でもなければ触れない場所にくっきり唇の痕残し)
(吸って赤らんだ場所を指で二三度……相手の可愛らしい声が聞こえると満足そうに下着を上げ始め)
それじゃあ、次に会った時は待ち合わせか、花見の席ででも見せてもらおうかな
プレイにまで入れなくて悪い、それとこっちのワガママだってのに会ってくれて本当にありがとう、今夜はここまでだな
-
>>425
はい…裸にニーソって好きですし…///
猫衣装もいいですよ、ロッカールーム気分で…外ですけど
では水曜日20時半に伝言板で
…きゃひ、んっ///
(強く吸い付かれ、その感触に荒く息を吐き、唇を離されれば大きく身震いし)
(指で撫でられ、震えた声を先生に聞かせれば下着を戻され、僅かに身悶える)
はいっ、それでは今度はお花見で…
いえそんな、あたしもちょっとだけでも先生に愛してもらえて嬉しいです
お休みなさい、先生
【スレをお返しします】
-
>>426
ああ、今日も時間いっぱい…どころかオーバーさせてしまったけど
付き合ってくれて本当にありがとう、それじゃあ俺もスレを返すぜ
-
【ティファと一緒にお借りします】
-
>>428
【イオンとお借りします】
【改めて、遅れてごめんなさいね】
【それで、今日はどうしたい?】
【今日こそサッとシチュ決めてプレイでもいいけど】
【昨日の感じだと取りとめもなく妄想チックに話すの好きなのかなとも思ったけど…】
-
>>429
【大丈夫ですよ、気にしないでください、ティファ】
【そうですね、昨日のような形で話すのは…好み、ですね…】
【昨日最後に言ってくれた事…言って欲しい、ですしっ…】
-
>430
えっと…ごめんなさい…話をどう持っていこうか、考えちゃって…
イオンはこういうこと話したいっていうの、ある…?
一応キャラは、私以外でも大丈夫だけど…
-
>>431
そうですね…童貞な事をからかわれて誘惑されるようなシチュは、大変好み、ですね…イヤらしい事を耳元で囁かれたり、ですとか…
ティファも好みですが…ToLoveるの古手川さんや御門先生、ティアーユ先生なども好みです
-
>>432
【遅れてきて大変申し訳ないのですが…】
【今日は、気分が落ちてしまっていてお話し出来そうにないです…申し訳ないです…】
-
>>433
【そうですか、承知しました】
【それではここまでということに?それとも日を改めますか?】
-
>>434
【次回も同じ状態にならないとも限らないので…破棄でお願いできますでしょうか…】
【体調も悪くなってきたので、これで失礼させてもらいます。本当に申し訳ないです…】
-
>>435
【はい、お疲れ様でした、お大事にしてください】
【お返しします】
-
>>436
【しばらくお借りいたします。】
-
【スレをお返しします。】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupU先生を待たせてください】
-
スレを借りるぜ
それじゃあ、前回話したあたりでお花見…で良かったよな
-
>>440
はい、お花見で……
ええと、今日は一応22時半までは大丈夫ですよ
-
>>441
わかった、それじゃあ俺の方で適当に導入を作ってみて流れで…なんて形でどうだろうか
俺の方は22時…少し粘ればもう少し行けそうかなって所だな
途中電話で少し離れる事になりそうだが、改めてよろしく…と、何かリクエストがあれば途中でもよろしくな
-
>>442
わかりました、では待ってますね
少し外す件も了解です
22時目安で……
後の展開でいいんですけれど、少しリクエストが……
今回のウルシ先輩の衣装で……というのをまた今度してみたいです
-
>>443
俺の方は、作品自体は最近手近な場所になくてイベントが追いきれてないんだよな
ウルシ衣装なら、本来のも良いし以前のイベントであった猫スーツも似合いそうだし
他にあるなら、こっちで調べて用意できるようにしておくか
折角のグレイちゃんのリクエストなんだ、出来れば今回のシチュエーションで盛り込めるようにしてみたいしな
それじゃあ…できるだけ早く返すから、もう少し待っててくれ
-
>>444
場所が限られてますもんね……
衣装系はゲームにあるものならなんでもいいですよ
もちろんそれ以外でも……
はい、それでは待ってますね先生
-
>>445
(定期的に続く教育は、前よりも頻度が短くなり)
(勝負が終わったばかりで、破れた彼女のシャツに顔を埋め穴の空いたスカートを破棄のついでに汚す事も増えた)
(それこそ、シャワーを浴びる前から彼女の匂いを堪能し、抱く事も少なくなかったから)
(今日の教育……というよりも“労い”は趣向を変えて、普段と違う屋外へ彼女を呼び出す事にした)
それにしても……、折角シロやクロ相手にも勝つのが増えてきたんだ
折角なら、もっと贅沢な願い事の一つや二つさせとくべきだったかもしれないな
(最近勝率が増してきた相手へのご褒美は、桜が完全に散る前にと言う名目での花見の誘い)
(夜桜の有名な公園内では、あちこちで輪になり花見をする姿が見られ)
(自分も、周囲からそれなりに距離を置いた場所にシートを布き、彼女を待つことにした)
(軽く摘めそうなお菓子に、ここに来る前に店で買ってきたらしい少し値のするケーキ)
(待っている間にと用意していた酒を舐め始める姿は、どうやって彼女を喜ばせるか)
(お互い毎日のように行っているセックスに比べて、まるで反応を確認するように不慣れなもので)
【待たせて悪い、それじゃあこんな感じで…前に話した裸パーカーか】
【それとも普通の衣装で、ウルシ衣装に着替えるかは好みで…って所だな】
-
>>446
(先生との特訓は定期的に続いてはいるが、それが試合で功を奏してるかはよくわからない)
(とはいえ勝率は中々のものではあり)
(何より大好きな先生と気持ちのいいことをする、正直それが嬉しくて)
(屋外でとのことで、浮足立っている自分がいる)
ありがとうございます、先生
言ったじゃないですか、あたし先輩達にも負けませんって
勝率いいんですよ、ここ最近
(桜の花が舞う中、すぐさま足を運べば、ブルーシートに座る先生にいつもの口調で応える)
(「これってお花見デートだよね……先生と一緒になんてもうあたし///」)
えっと、今日は……お花見、ですか?
(と、先生に向かい軽く膝を曲げ、首を傾げるようにしつつ顔を覗き込む)
【所謂褌……はまた今度でも大丈夫です】
【今回は裸パーカーで……お願いします】
-
>>447
ああ、二人共随分悔しがってたぞ、最近イキイキしてて動きが良いってさ
まあ、俺としてはやっぱり応援してるお前が勝ってくれるのは嬉しいよ
祝いの席なんていうには、ささやかだが――…そういえば、流石に酒は飲めないよな
(彼女の見た目も、性格もアルコールを嗜むようにはあまり見えない)
(ブルーシートの上であぐらをかき、コップにビールを注いだ姿のまま、ふと相手に問いかけ)
(その答えと丁度入れ違いに彼女の問いかけを聞けば、コップに注いでいたビールを一息に飲み干し)
ああ、“俺の”花見に付き合って貰おうと思ってな……迷惑だったか?
(先ほどまで口にしていたのは彼女のねぎらいで、今口にした言葉は自分の花見という男)
(明らかに矛盾気味の内容だが、その意味をすぐに説明するつもりはなく、彼女へアルコールとは違う質問をかけることに)
そういえば、一応ここに来る際には連絡しといたんだが……その服がそうなのか?
(男が口にしたのは、試合後――彼女には下着も付けず、シャワーも浴びずに来てくれと言ったこと)
(服の下に何も身につけなければ、軽く動くだけで体中を強調しかねないスタイルの相手だが)
(パーカー姿で、既に日も落ちたこの時間ともなれば、少し見た程度では分からずに)
【キャットスーツくらいかと思ったら…今そんな事になってるのか】
【褌なら部屋で色々、の方が楽しめそうだよな。分かった、こっちこそ宜しくな】
-
>>448
これも先生の指導のおかげですよ
だから……ありがとうございます
(指導自体は試合と関係あるのか無いのかはわからない)
(けれどマスターである先生と絆を深めるのは、きっと精神衛生上いいことなのだろう)
(「実際嬉しいし……先生と一緒に頑張ってるって気になれるもの///」)
お気持ちは嬉しいです、でもさすがにお酒は……
(ビールを飲む先生を見つめながら素直に言葉を返し)
……迷惑なんかじゃありませんし
だったらここへは顔を出しませんから……
(少しもじもじしながら、頬を染め)
そう、ですよ
(一見するといつもと変わらない格好)
(しかしよく見ればスカートを履いていない……どころか下着もカッターシャツも身に着けていず)
(試合後、すぐさま裸にニーソックスと靴のみの姿で、という約束を律儀に守れば)
(そっとパーカーの前を先生にだけ見えるようにめくり)
(試合でしっかり汗をかいた割れ目を見せつける)
(「外であたしこんなこと……恥ずかしい所を先生に見せちゃってるよぉ///」)
【はい、今回はクロ先輩の水着とウルシ先輩のお祭り褌スタイルですよ】
【それじゃよろしくお願いします。ええと、今週は土曜の夜、日曜、月曜はまるまる空いています】
-
>>449
はは……そりゃあ、どういたしまして
(実際自分の指導に効果があるかは分からない)
(…が、彼女が喜び、リラックスできてるのなら多少の意味はあるのだろう)
(無理に否定して曇らせるよりは、図々しくも受け入れながら、パーカーをはだけた相手へと前のめりに体を寄せ)
(そのまま、彼女の肩に腕を回すようにして引き寄せていく)
そうか…それじゃあ、俺の方は気にせず楽しませて貰うとするか
酒は飲めなくても、このくらいなら問題ないだろ?
(そう言って、彼女の顎を指で捕まえれば唇を重ね、舌先を差し込みアルコールで濡れた舌を触れ合わせてく)
(くちゅくちゅと舌を絡ませる音を人前……遠くで見えないのを良いことに響かせながらも)
(彼女に無理に付き合わせた飲酒の本命は、口移しで飲ませる僅かな量……ではなく)
(ちょろちょろと……見せつけた割れ目で響く、まるで放尿のような音)
(彼女を抱き寄せ、唇を重ねながら、本命はコップで傾けた酒……割れ目へ、クリへ…粘膜でたっぷりと吸い込めるように)
(わざと、音を立てるように注ぎラビアを震わせるように)
【それは……後で探しとくか、本格的にグレイに似合いそうなシチュも考えとかないとな】
【ともあれ、今日は目の前の花見デート……プラス色々に努力するとして】
【それなら、ひとまず土曜の夜に時間を貰えないか?俺の方はGW前半は少し立て込みそうで、次の誘いをできるのが少し遅くなりそうだ】
-
>>450
実際、先生のおかげ……ですから
……きゃ
(肩を腕を回され、体を引き寄せられて頬を少し染め)
(小さく声を上げつつも先生に寄り添うように)
ん、ぅぅっ///
(そのままふいに唇を重ねられればされるがままで)
(わずかにお酒の匂いのするキスをされ、舌同士が触れ合い)
(そのまま股間に冷たい感触を覚えれば)
……ひゃ、ぅ///
(お酒を傾けられ、割れ目にひんやりとしたものが伝わり)
(クリや陰唇をお酒に浸されていく)
【とりあえず今日はこんなところでしょうか】
【続き……楽しみにしていますね】
【夜は22時から0時までは問題ありませんよ】
【あたしもちょっとその後は予定がわからないので、追々で……】
-
>>451
【…と、悪い。退席の時間を後回しにしてた分、そろそろこっちも時間になりそうだ】
【本当に序盤だけだが…正直、グレイが相手だとしたいプレイが多すぎて迷ってしまうから、上手くできるようにしとかないとな】
【それなら、続きは土曜夜…で良かったか? 俺は何時でもいけそうだが、22時からって事ならその時間で付き合えれば幸いだ】
【それ以降は、また次にあって…だな】
-
>>452
【先生と一緒にいるのが楽しくてついあたしも…///】
【はい、土曜日夜でお願いします】
【20時でした、ごめんなさい! 20時から0時までは問題ありませんってことです、すみません】
【それでは先生も時間でしょうしあたしもこれで、また楽しみにしています】
【今日もありがとうございました、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
-
>>453
【って、いつも20時からだし、勘違いだったか…悪いな! それなら、21時以降からでどうだろうか?】
【それじゃあ続きはまた後日、不都合があればお互い遠慮無く…それじゃあ、今日もありがとう、楽しかった】
【スレを返すぜ】
-
【ミントさんとお借りさせていただきますね】
-
【しばらくお借りします】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね?】
【その……いっぱいいじめてください…】
-
>>313
ええ?
こーんなにお股からやらしい音を立ててマゾじゃないとか正気で言ってるの?
ああ、正気だったらそもそも団長さんを誘惑なんてしないわね。
私が一番団長さんに相応しいって思うはずだしねぇ?
(股間をグリグリ踏みにじり、そのうち胸の変化にも気づき)
……はっ。なに乳首まで勃たせちゃってんの?しかも粗末だし。
団長さんを満足させられる身体はこれぐらいじゃないとねえ!
(足を離すとミントの腰に跨り、黒ずんだ瞳で見下ろし)
(ゆっくりと屈んでいき、彼女と比べて豊かな胸で怯える顔面を押し潰し)
(圧迫し、酸素を奪っていく)
ほらほらほらぁ!悔しかったら今すぐこれぐらい大きくなってみせなさいよ!
【はい。こちらこそ】
【まあ、死なない程度には…済むと思いますよ?】
-
>>457
団長さんは…か…可愛いって…おっしゃってくれました…
ひうぅっ!?踏まないで…踏まないでくださいぃっ!!
だめ…雄しべ潰れちゃうぅっ…あああぁぁっっ!!
(せめてもの反論なのだろうか、団長がミントの雄しべを見て言った言葉で答えて)
(実際に先程の物陰での逢瀬は、そう言いながらミントの雄しべを手で包んで愛撫しているところだったり…)
(そのまま団長の手の中に出すまでしてしまっていて…それをスズランがどう思っていたか…)
粗末じゃ…ない…です……団長さんは褒めてくれ…ぁ…ぁぁ……
(人のものと思えない澱んだ感情で満ちた色の瞳に言葉が詰まってしまう)
(なのに雄しべはまたぴくぴく…そして顔よりも大きいスズランの谷間に視線が離せなくなって…)
むぐぅっ!?んんぅぅっ、ぅ、ぅぅぅ――!!
(迫りつつあった乳房はそのまま顔を覆って呼吸を奪う…)
(鼻も口元も殆ど塞ぎきり、苦しげに足をばたつかせ始めるミント)
(でもびくともしないスズランの谷間は、ますます顔を潰して…暴れるほどその豊かな乳房を揺らしてしまう)
【…気持ちよくなるなら…そうされても……(ごにょ】
-
……。
(ギリ、と唇を噛む。一筋の血が流れ、どんな害虫よりも強い殺気を放ち)
あの女よりも嫌いな相手はできないと思ってたけど、まさかそんな相手が現れるとはねえ。
もういっそ団長さんと誰も入ってこれない世界に行くしかないかしら……。
ああでも、私に団長さんを殺すことなんてできないっ……。
(ボソボソと、自分に言い聞かせるように呟き)
……ああ、団長さんだったらいくらでも揉ませたり吸わせてあげたりするのに。
このまま死んでもいいかな?いいですよねえ!?
(さらに体重をかけて胸で窒息させ)
(本当に意識を失う寸前まで追い詰めていく)
-
>>459
んっ、んぅ…ぅぅぅ……!
(胸に潰され顔が見えなくても伝わってくるおどろおどろしい殺意…)
(ミントの言葉がスズランの最たる逆鱗に触れてしまって…ただひたすら恐怖で震える)
(殺す…脅しではなく、純粋な意味でそれを口にする彼女は、もう花騎士の形をした別のものに思えた…)
ヒッ…!?
ンンンッッ!!ンンンーーーーーッッッ!!?
(その殺意が自分に向けられて心の奥から怯えきった声が漏れた)
(逃げなきゃ…逃げなきゃ…)
(小柄なミントの体が一層暴れ胸から逃れようとするが、体格差と見た目から想像もつかない筋力で押しつぶしてピクリともできない)
ふぅ…ぅ、ぅ……ぅ……ゥ―――…
(呼吸が満足にできない上に激しく暴れたため、一気に酸欠が進み…もう時折小さく痙攣するしかできなくなるミント…)
(意識はもう半ば失っていて…あと数十秒このままにすれば完全に静かになるだろう)
(でも自分の雄しべは…包んだパンツを押し上げて小さなテントを作り、シミも大きくさせて…)
(恐怖を感じながらも、スズランに欲情を向けていた浅ましい証まで残していた)
-
あは、あっはっはっは!
今更命が惜しくなったのなら最初から団長さんに近づかなきゃよかったのに!
(必死に暴れる姿をあざ笑い、無慈悲に胸で押さえつけ)
(だんだんと抵抗が小さくなっていき、口元が緩んでいく)
(しかし、本当に殺してしまえば色々と面倒ではある)
(ならば二度と団長さんに近づけない身体にしてやればいい…と判断し解放する)
(たまたま右手がミントの股間部分に置かれ、そこで濡れていることに気づく)
呆れた…死ぬ寸前なのにここを膨らませてるだなんて。
(膨らみを汚物でも見るかのように見下ろし)
(尖っている乳首を服越しにつねってやった)
そういえば…貴女は処女でしたか?答え次第ではサービスしてあげてもいいですよ?
-
>>461
………――
(いよいよ意識が遠のきだす…顔中に心地いい柔らかさと、最早快楽に変わりだして息苦しさを感じながら)
(嘲笑するスズランの声が、そんな霞がかった頭の中にはっきりと聞こえてきて…)
(痙攣すらもしなくなりだし…ミントは意識を手放す……直前に、谷間が離された)
(呼吸は弱々しくまさに虫の息…でもどこか…胸が離れたことが名残惜しそうに見えるような…)
――ッ!は…ぁ……ぅ、く……
(薄い生地越しに乳首が捻られ、触れられた股間から伝わるスズランの手の感触に)
(小さく呻いて……でも意識はまだはっきりしてなくて)
(彼女の問いかけに酸欠でうつろになった視線を向けて、静かに聞いてるだけ)
-
…答えないんですか?
それなら勝手に判断しちゃっていいってことですよねえ?
マゾのくせにビッチっぽいから身体の割にガバガバなんでしょうかねえ?
確かめてもいいですか?答えはきいてませんけど
(下着を膝下まで降ろし、小さな雄しべの根元の雌しべ――よりも下)
(右手を伸ばし、肛門の方にズブっといきなり人差し指を入れ)
(ねじるように動かし、時に出し入れし)
あらぁ、間違えてこっちの方に入れちゃいました♪失礼失礼。
(言いながら動きは止めず、今度は親指をねじ込み)
(穴を広げてしまおうかとばかりにかき混ぜていく)
(そして左手で雄しべをバチンバチンと叩き)
(跨ったままだが背中を向けているのでミントの表情はわからず、声や動きで反応を確かめる)
-
>>463
ぁ…ぁ……
(マゾ…ビッチ……真面目なミントに似つかわしくない暴言を吐きかけられて)
(ぼんやりする意識の中でも理解し…小さく首を横に振って否定するも)
(際どいショーツは構うこと無く引きずり降ろされ…ぷるんっと、とろとろに濡れた可愛げな雄しべが跳ね出る)
(その下は産毛も生えていないツルツルの割れ目で、そっちもたっぷりと蜜で濡れていて会陰部を滴り…綺麗な淡桃のアナルを妖しく光らせていた)
(そこへスズランの指がいきなりねじ込まれると…)
―ぐぅっ!?い、いやああぁぁ…!!
やめ…て…お尻…お尻いやあぁぁ…!!
(気付けのように意識が元に戻り、同時に悲痛な懇願の声…)
(馬乗りにされて身を捩っても無駄で…まだ閉じきっていた蕾を指二本がこじ開け…そこは確かの処女のようにきつく締まり抵抗してくる)
あぐぅっ!?雄しべ…叩かないで…あうぅっ!!
あっ、ああっ!でちゃ…う…でちゃうよぉぉ……叩かれてでちゃううぅぅっっ!!
(それだけで飽き足らずスズランは雄しべを何度も平手打ち…)
(打たれる度に溢れていた先走りが飛び散り、彼女の手や胸……そして頬にまで飛び散り)
(痙攣も強まり今にも果てそうで…)
-
全く。こんな子供みたいなおまんこしてるくせにこんな性癖だなんて。
花騎士辞めてそこらの男に股開いて相手してもらったら?
ああ、でもそんなの生やしてたら相手にされないか。普通じゃないしねえ、その身体は。
んっ……まるで犯してくださいって締め付けてきてるわね。
生意気――うっ!?
(先走りに顔を身体を汚され、不快そうに顔をゆがめる)
団長さんのスズランなのに、団長さん以外の精液で汚すなんて…!
(指を抜いてゆっくりと立ち上がり、ミントの下半身側に歩き)
こんな汚らわしいモノなんて…千切れ飛んじゃえばいいんだーっ!
(小さいクセに生意気にそそり立つ雄しべを右足で思い切り蹴り上げる)
【日付も変わりましたし今回はこの辺で打ちとめようかと】
【来週空いてる日にちはありますでしょうか?】
-
>>465
【では今夜はここまでということで…】
【来週は直近ですと月曜日が空いてますが、スズランさんは如何ですか?】
【あとその……すごく…楽しいです……いじめられるの…(ぎゅぅ…胸にすりすりも】
-
【月曜は塞がれてますね…火曜か木曜なら取れそうですが】
【……(どう反応していいかわからずキョトンとしている)】
-
>>467
【では火曜日の22時か…21時30分でも大丈夫ですので】
【スズランさんのご都合の良い時間にまた待ち合わせしましょう】
【……おっきい…(ぽつりと呟いてしばらくうっとりとおっぱいにすりすりすり…軽く唇もつけてしまったりも】
【で…ではまた火曜日にお会いしましょう…本日もありがとうございました。おやすみなさい…】
【スレをお借りしました】
-
【はい。それでは火曜日の…同じく22時にしますね】
【何かあれば伝言板の方に書き込みます】
【……んっ。(ちょっとビクっとするがされるがまま)】
【では、私も落ちます。スレをお借りしました。以下空き室です】
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【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
【叩きのめした勇者を嬲りものにする流れで、勇者ちゃんの冒険をぜーんぶお膳立てしてあげようかなって思ってます】
【誘導通りに戦わせて、勇者ちゃんが負けるときは絶対勝てないように、たまに勝つときはぜーんぶ八百長で、負ける魔物はやられたふり、みたいな】
【実のところ支配地域に楽しいショーを提供しつつ、勇者の哀れな姿を見せて人間をぜつぼーさせて回るの♪】
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>>471
よろしくお願いします
いいですね、そういう感じ。
モンスター相手に輪姦とかそんなの多目でしょうか?
まずこちらのキャラとそちらのキャラの外見上の年齢や性別のお好みはありますか?
その他希望やこちらへの質問あればなんなりと
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>>472
部下とはぜーんぶ内通っていうか打ち合わせしてあってー
人質のために無様なことさせたり、みたいな的な
輪姦……輪姦よりもはだか土下座とか、犯すより羞恥寄りがいいかなー?なんて思ってるけど
女同士、年齢は低め×低めか、勇者ちゃんだけお姉ちゃんかが好みかな?
こっちは魔法職、もしくはモンスターテイマーとかそんな雰囲気で
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>>473
全裸土下座とかいいですね
こちらもそういう感じの方が好みだったりします。
ロールとしてはコメディ風味とか、なんだかんだで仲良しとかそういう要素はなく
完全に鬼畜ないじめって感じでよろしいでしょうか?
ロリ魔王様にいじめられちゃうってことですね
こちらもロリ勇者でもお姉ちゃん勇者がいじめられるのでもどっちでも大丈夫ですが
イメージとしてはボーイッシュなボクっ娘勇者とかでいいでしょうか?
他に好みがあれば言ってください
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>>474
こちらとしてはコメディだけど?
なーんて
鬼畜じゃないよー?殺しはしないであげる、あなたも、ほかの人間もー?
そんな感じですです、どっちでも合いそうですし
ボクっこだとロリ、低年齢の方がよさそうですね、お姉さんだともっとこう、お姫様というか騎士姫様感を求めたいので
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>>475
大体把握です
ロリだと何歳ぐらいがいいですか?
胸はつるぺたか膨らみかけぐらいかロリ巨乳もありです
しょっちゅう全裸にもされたりでしょうけど
基本となるこちらのコスチュームとかに希望はありますか?
あとは最初はどんな場面からどんなプレイしたいかとかですかね
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>>476
ロリっていっても幼すぎるとピンと来ないので、ほどほどの子がいいかな?胸はぺたんこでもいい……けど、元々ぺたんこな子が膨乳なんていうのも楽しい?
そうだねー、兜とか盾は立派なんだけど、体はマイクロビキニアーマーか
透け感のあるレオタード風のもいいかも?
シチュエーションはー、諸国漫遊敗北お披露目の旅で、どこかの村を攻め続けるモンスター討伐にでもいく?
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>>477
じゃあ11,2歳ぐらいのイメージでいいですか?
おっぱいはとりあえず膨らみかけ……ぐらいのイメージですが
膨乳されちゃうのでもお好みに合わせます
立派な兜とか篭手とかつけてると余計裸の部分や滑稽さが強調されますね
そちらの気分で恥ずかしい衣装をいろいろ着せ替えられちゃうのもいいかも
村人の見守る中、村を襲ってきたモンスターと戦う感じですかね
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それくらいかな、わかるなら伝わればいい程度でいうとニナチャーンはむり、みりあちゃんとかくらいは行ける的な
嫌じゃなきゃふたなり化とか、ある程度の範囲の肉体改造なんかも無様にしやすくていいかなーとか思ってたり
そうそう、あ、あと武器だけはなまくらだからねー
同胞を殺せないように
そだねー、ここからは○○な魔物がいるから○○耐性の防具って言ってみたり?
そうそう、そんな感じ。それで八百長のぶざまんこショーをしていくの♪
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>>479
みりあちゃんはロリだけど割りとおっぱい大きいような……
もしお好きなら彼女みたいな感じをイメージします?
ふたなりはあんま好きじゃないです、ごめんなさい
魔王様の力で全部のモンスターに逆耐性つけられてるとかでもいいかもですね
八百長といってこちらは何も知らず常に全力で戦って一喜一憂(憂がはるかに多いけど)させられたりしたいですね
あと決めることありますか?
なければ双方簡単なプロフ作ってみる感じでしょうか?
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>>480
年齢感の例としてなので、発育というより精神面でのイメージかな?
もっとこう、南条みたいにヒーローぽくてもシチュエーションとしてはいいですし。
わは、それいいね、毒麻痺眠りとかとか、全部素通しになっちゃえ��
そうそう、強敵相手だから苦戦も多いと思っちゃうの。ぜーんぶ手のひらの上なのにね?
それじゃあ普段から私の言うことはぜーんぶ信じる、なんて状態だと都合いいな、そんな洗脳?状態になってくれていい?
こっちも他はだいたいおっけー
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>>481
精神的なイメージですねなるほど
ではキャラのイメージとしてはデレマスで言えば真を小学校高学年にしたような感じとかどうでしょう?
じゃあそちらのことはこっちは魔王とはわかっておらず仲間と信じ込まされて
自分が魔王に弄ばれてるとも知らないって設定でいきます?
そもそも敗北してるって記憶も消されてるとか
催眠とか洗脳状態で
明らかにおかしいことでも信じちゃって言うとおりにしちゃうけど
でもそれが恥ずかしいとか屈辱とかいう感覚はちゃんと残ってるみたいな
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>>482
いいよー、負けちゃう前は王子な感じでかっこよかったんだね?
そうそう、仲間だと信じてるし、強敵に打ち勝ってると思ってるし、順調に魔王討伐を目指してると信じちゃってる
魔王に弄ばれてるとか、敗北の記憶はないないしよっか♪
そうそう、ちょうどその通り、勇者ちゃんはいたってまじめにやってるつもりで
恥ずかしいけど必要なことだって我慢してるんだ、ほんと健気で可愛いね♪
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>>483
ではそちらには好意的な態度で接して
あくまでこちらの感覚では頼り頼られる存在のつもりでいることにしますね
ここにいるモンスターにはこの装備がいいと言われたら恥ずかしい衣装にも着替えるし
こういう時勇者はこうするものだと言われたらそうしちゃうとか
ではどうしましょう、お互いプロフ作ります?
それとももう始めちゃいます?
他に決めることあれば
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>>484
そうそう、私たちー仲間だもんげ!
風属性だからこっちもスピードについていくよってバニーさんになるとか、一例かな?
プロフだけ軽く作ってはじめますか、こっちもこれ以上の事はロールしながら決めればいいと思います
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了解です、じゃあプロフ軽く作りますね
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【名前】 勇者マナ
【年齢】 11歳
【身長・体重】 142センチ 34キロ
【スリーサイズ】 70・54・72
【戦闘力】 一応一度は魔王の元にたどり着いただけあり並のモンスターなら本来相手にならないスペックはあるのだけれど……?
あんまり細かいところはまだ決めず簡単ですがこんな形で
あとすみません。言い忘れましたが、お尻責められたり、お尻関係の恥ずかしいことみたいなプレー好みなのですが
大丈夫でしょうか?(スカはありでもなしでも問題ありません)
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【名前】ラヴィニア・デモニス・ウィゼンガー(通称ラヴィ)
【容姿】ぺたんこで細身、銀の髪、赤い目
今は基本は魔術師のローブの下は際どいビキニ、ただし堂々として着こなしている
【設定】圧倒的魔力と、古代から伝わる悪趣味な魔術の使い手。
魔物を統べるため、テレパシーで魔物同士念話が可能
レベルは1億を越えており、人間では到達できない領域
お待たせしましたー
お尻系ですね、ありありですよ
スカは、食べたりしない程度なら?スライムや卵の擬似排泄なんか好きですね
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>>488
プロフありがとうございます。ではラヴィとお呼びすればいいですかね。
この子みたいなイメージですかね?
ttps://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/127/11240/W_len_000.png
ではお尻いじめたり、お尻で恥ずかしいことさせたりしてくれると嬉しいです
お尻の穴が一番吸収効率いいからと、アイテムや魔法使われるとか
食べたりはこちらも苦手なので大丈夫です
スライムや卵の擬似排泄・擬似産卵みたいなのは好きですねー
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>>489
呼び方はそれでおねがーい
あー……どっちかというとグリムアロエとか、アズレンのヴァンパイアのイメージだったけど
あ、でも、仲間面してるときはむしろその子みたいな、きちんと着こんで真面目そうに装っててもいいかも?
りょーかーい、尻尾つきプラグでも嵌めようかな?
じゃあじゃあ、それ系の擬似排泄入れてくねー
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>>490
なるほど、ツインテが映える感じですかね
イメージは大丈夫です
尻尾プラグいいですね
ステータスが上がるからと言われて、お尻突き出すように言われてそっちの手でいれられちゃうとか
どうしましょう?
ちょっと遅くなってきましたがすこしだけでもやってみます?
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>>491
ごめんなさい、ちょっとリアルのことで手を離してしまってました
おっけー、じゃあグリムアロエとか方面のイメージで
そうそう、実際のところは勿論弱体化とかろくなものじゃないんだけどね?
そうですね、ちょっと遅い時間ですし、仕切り直してやりましょうか
今夜はちょっと予定が不透明なので、日曜の夜はいかがですか?
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>>492
日曜日の夜了解です
何時ごろがいいですか?
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>>493
こちらは21:30くらいが安心ですね、その時間でいかがでしょうか?
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>>494
では日曜の21:30にまたお会いしましょう
楽しみにしております。
本日はありがとうございました。おやすみなさい。
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>>495
了解、日曜の夜にまたよろしくお願いします、おやすみなさい
スレをお返しします
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【朝日奈さんを待つために場所を借りるよ】
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【苗木と一緒に借りるね】
>>497
それじゃあ早速だけどプールに行こっか。
多分私の方が時間かかると思うから、先にプールサイドで待っててね。
(明るく手を振って、女子更衣室に姿を消して)
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>>498
そんなに得意だっていうわけじゃないけど、泳げない事はないし、
それに朝日奈さんも早く泳げなくてもって言ってくれてるし、大丈夫だと思うよ。
(そんな事を話しながら向かっていたプールの前に到着)
またあとでね、朝日奈さん。
(手を控え目に振るようにひと時のお別れの挨拶をすると)
(ドアを開けて男性用の更衣室に入っていって)
…時間がかかるかもって言ってた朝日奈さんを待たせるわけにはいかないから……
早く着替えなきゃ。
…
……
………
これでよしっと。
(トランクス着替え終えてシャワーとかを浴びるとプールサイドに向かって)
ただ待ってるだけだと落ち着かないから、
準備体操でもするかな。。
(膝より少し上ぐらいまであるトランクスの水着姿で体操を始めながら、待ち人を待って)
101 返信:朝日奈葵 ◆CkjeLDXUcw[sage] 投稿日:2019/04/27(土) 13:56:56
>>100
そうなんだ。苗木って運動得意そうじゃないからちょっと心配だったんだけど大丈夫そうだね。
速く泳げなくても、自由に泳ぐってだけで気持ちいいよね。
こっちこそありがと、それじゃあ私も移動するね。
【私もすぐに移動するね】
【お返しします。ありがとうございましたー】
-
【向こうの返事も反映させたくて、コピーしたのを消さずにそのまま貼っちゃったよ…】
【ゴメン…朝日奈さん】
-
>>499
苗木、お待たせー。
(お馴染みの競泳水着に着替えてプールサイドに現れて)
あ、ちゃんと準備運動してるんだ。偉い偉い。
でも苗木ってやっぱりちょっと体が固いね。
私が手伝ってあげるっ。
(座って開脚してる苗木の後ろに回って)
(膝が曲がらないよう軽く手で押さえながら…苗木の背中におっぱいをむにゅっ♥と押し付けて押して)
どう?もし痛かったら言ってね。
>>500
【そんなの全然気にしないでいいよ!】
-
>>501
待ってる間に時間があったし
せっかく誘ってくれたのに、体がつっちゃったりしたら悪いと思ったから。
そうそうボクのカラダってちょっと固くてさ……
あ、いいのに、でもどうせだから、お願いしちゃおっかな?
(朝日奈さんのペースにのせられるまま、目を合わせて頭を少し下げてお願いすると……)
あっ…今のは気にしないで!
自分じゃない人にやってもらう事ってあんまなくって、
声が出ちゃっただけで、痛いとかはないから大丈夫だよ!
(胸の柔らかさを背中で感じてしまうと、思わず声を上げてしまったボクだけど)
(この事で朝日奈さんの胸を意識してしまいながらも、何もなかったかのように振る舞って)
もうこれだけやってもらえば大丈夫だと思うし、
朝日奈さんも自分の準備運動しなきゃいけないだろうし、
ボクは先にプールの中でかるく泳いでるね。
(これ以上してもらったら、下半身に変化をきたしてしまいそうだったので)
(さりげなく終わりにしてもらったボクはプールの中に入ったが)
(プールの中から朝日奈さんの水着姿が目に入ってしまうと、逆効果だったりもして……)
【ありがとう!】
【こんな感じでもよければよろしくね】
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>>502
ベテラン選手でも準備をしっかりしないと怪我しちゃうんだもん。
苗木もしっかり準備して、気をつけて泳いでね
あ、痛かった?大丈夫?
(苗木から体を離して心配そうに覗き込んで)
そっか、痛かったわけじゃないんだね。もしかしてくすぐったかった?
私も柔軟が終わったら入るから待っててね!
(脚を広げてぺたりと座って、思い切り前に体を倒したら)
(タイトな競泳水着を着ていても、大きな胸と胸の間の谷間が見えて…)
(軽く反動をつけて前後に動いたら、おっぱいがたぷんっ♥たぷんっ♥と揺れて)
よーし、柔軟終わり、私も入ろっと。
(ちゃぽん、と小さな水音を立て滑り落ちるようにプールの中に入って苗木に近づいて)
うーん、改めて見ると、苗木って…筋肉ないよね。
ちゃんと食べてる?
(苗木の胸をぺたぺたと触ってみたり)
【こっちこそ改めてよろしくね♪】
-
>>503
そんな気にするような事じゃないから、だいじょうぶ。
朝日奈さんがやってくれたから、一人でやるよりもしっかりほぐれたと思うし。
(朝日奈さんの性格的に心配する事はないだろうけど)
(プールの中からフォローしているのを装って)
(朝日奈さんた体操をして、胸が揺れてしまう様子を見たい気持ちも抑えられず……)
ちょ、ちょっと、朝日奈さんってば……
(そんな感じで思考が桃色になってしまっているところに)
(近づいてくるだけでも、慌ててしまっていたボクの胸に触れてくる朝日奈さんで……)
ちゃんと食べてない事はないけど、く、くすぐったいよっ……
(驚いたように一瞬目を見開くも、くすぐったそうにしているのを恥ずかしそうに目を伏せて)
…え、えっと、朝日奈さんだって、
ボクがこれでおあいこだって、ボクが触ってきたりしたら、ビックリするというか怒るよね?
だから、そういう事だから、あ、でも怒ってはないよ?
ちょっとボクが一人で勝手にドキドキしちゃっただけだから……
(恥ずかしく思ってしまったを申し訳なさそうに少しだけ目をそらして)
-
>>504
うーん、そう?苗木って少食に見えるんだよね。
あ、私が食べすぎなだけとか言わないでよー。
ほら、体にも無駄なお肉とかついてないでしょ?
(おっぱいをぷるんっ♥って揺らしながらくるっと横に一回転して見せて)
え?いきなり触られても怒ったりしないよ?
そりゃあ知らない人にいきなり触られたらびっくりするけど…苗木だもん。
ほら。
(そう言って苗木の手を取って、水の中にあるお腹を水着越しに触らせて)
なんだったら私の胸も触ってみる?
(柔らかそうなおっぱいの前で苗木の手を止めて)
-
>>505
食べすぎだなんて言ってないよ!
(その後に出るとこは出ているからと言おうとしたけど)
(それはセクハラになるかなと思いとどまり)
え?
いいの!?
(それが期待していた胸じゃなくても)
(感じられる異性の体の感触は手と思考が溶けてしまいそうなぐらい)
(甘く感じられてしまったボクの顔はぽぉっとしてしまうが)
……それならさ。
さっき朝日奈さんがボクの胸を触ってきたのと同じ条件でも、触っていいって事だよね?
(胸の前で止められた手を期待や緊張かのかわからない感じで)
(震わせてしまっていたボクでも少し悔しくて)
(朝日奈さんのことも今のボクみたいく困らせてみたくなって)
(もう了解をもらってしまったとばかりに)
(両手の指を朝日奈さんのスクール水着を肩ひものところにかけると)
(一気に下にズリリと下げていこうとした)
(その速さは朝日奈さんが咄嗟に反応しないとすぐに胸がこぼれてしまうほどで……)
-
>>506
本当に?
(疑わしそうに苗木の顔を見て)
私と同じ条件?うーん、よく分かんないけど、苗木になら触られても大丈夫だよ♪
(苗木の言葉の意味が分からず、安易に了解してしまって)
苗木って、もうちょっと人と触れ合った方がいいと思うんだよねっ。
だから遠慮しないでよ。
(苗木の手を離して、協調するように胸をずいっと前に突き出して)
(早く、と急かすように体を跳ねさせて、ぷるんっ♥と胸を揺らして…)
え、ちょ、ちょっと…!
(突然肩ひもをずり下ろされたら…反応する間も無く、おっぱいがぷるんっ♥と飛び出して)
(水着に覆われていない部分の肌は白く、日焼け跡に対してくっきりとしたコントラストを描いていて)
もうっ…苗木ったら…♥
(慌てて手のひらで胸を隠すも、手のひらからおっぱいはこぼれ落ちそうでなんとか乳首を隠すのが精一杯)
いきなりこんな事して…苗木のエッチ♥
(突然の行動に驚いてみせるも、嫌な顔はせずむしろ触ってほしそうに)
で、次は…どうするの?
-
>>507
ボクはエッチじゃないよ?
いいって言ったのは朝日奈さんだし、
それに同じ条件なら水着越しじゃフェアじゃないっていうか……
(初めて見てしまった異性の胸ににやけそうになるのを、なんとか堪えながら)
(自分は悪くないという事を主張して)
どうするって触っていいって言ったよね?
(そして、そこまで嫌そうでないのを見てとって)
(都合よく空気を読んでしまったボクは朝日奈さんの手首を掴んで開いて)
朝日奈さんのおっぱいがおいしそうなのが悪いんだよ?
(ねっとりとしたまるで舐めまわしていくかのような視線を向けた通りに)
(朝日奈さんを欲しがるような柔らかく動く唇で先端を挟むと)
(興奮により荒くなってきた息遣いで柔肌を撫でていきながら)
(口元も窄ませていくように甘く物欲しそうに吸いついていって……)
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>>508
【ごめん!いい所だけど急用で…落ちさせてもらうね!】
【ほんっとにごめんね!】
【ここまでありがと!】
【お返しします!ありがとうございました】
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>>509
【ううん、だいじょうぶだよ、気をつけてね】
【ボクのほうこそありがとうだよ、いってらっしゃい】
【ボクもお返しします、ありがとうございました】
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【 ◆5PvodkAxFQさんとお借りします】
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【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いします
お互いに島風コスプレをした先輩後輩で、いちゃいちゃエッチするというのが大筋ですが
他に確認したいことや、提案などはありますでしょうか?
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こちらこそよろしくお願いします。
こちらは島風くんという事でしたが、体格や骨格は普通の高校生や大学生くらいか、それとも女の子みたいな体型どちらでしょうか?
それともしよろしければ、前立腺開発なんかもやってみたかったり……
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>>513
体格はこちらが少し上背がいいかなと考えていましたので
ショタとまでは行かなくとも、身長が低めで、そちらの言う女の子みたいな体型が希望です
お尻に指を少しずつ挿入して「ここかなぁ…?」と探って行きながら…という感じに、でしょうか?
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>>514
いいですね、それではこちらも女の子体型という事で。
細身だけどお尻が少しむっちりしてたり、乳首がピンク色で敏感だったりですかね。
そうですね、優しくお尻を解されてとろとろになってしまったり……
逆にそちらから何かやりたい事等ありましたら仰って下さい。
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>>515
わかりました、それではお尻の方も触れて可愛がっていってみますね
衣装をたくし上げて晒した乳首にキスを浴びせたりとかも…
対面でキスをしながら下着ごしにくすぐり合ったり、ショーツの中に手を入れていじり合ったり
そんな風にして高め合ってからフェラ、本番という流れで
お尻を攻めるのは、お互いに一度果ててから二回戦目で…というのはどうでしょう?
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>>516
わかりました、いいですね……布団の中で密着していちゃいちゃしたりスキンシップも多めだと嬉しいです。
こちらの性格は従順だったり、甘えたがりだったりという感じでしょうか?
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>>517
背後から抱き締めて、ショーツから露出されたのを優しく扱いたり…とか
逆にこちらが抱かれて胸やアソコをいじり回されたり、みたいな感じでしょうか?>スキンシップ
そういう性格だとこちらもより可愛がって行けそうですね
あと、容姿についてですが、こういったのを参照に考えていますが
いかがでしょう?
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org587068.jpg
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>>518
あとはおっぱいに吸い付いて優しく撫でてもらうとか、そんなおねショタ的プレイだったり……
先輩はどのような性格でしょう?
容姿については問題ないです、普段から仲良しカップルという感じですね。
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>>519
「今日はそうやって甘えたい感じ?」と、胸を出しながらよしよし…と撫でる感じですね
普段からおとなしめな性格ですが、エッチのときは割と積極的に
島風衣装でお尻を揺すったり、M字開脚してみせたりもしちゃう…という性格で
そうですね。その方が導入もすぐに入っていけると思いますので
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>>520
了解しました!設定やプレイに関しては概ねこんなところでしょうか……
あとはちょっとしたプロフィールですかね、他に決めるべきことがありましたら仰って下さいね
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>>521
ではこちらは、高校三年生の先輩で
ふとしたきっかけで付き合い始めた後輩くんとコスエッチにハマって
今はお揃いの島風コスで毎週するが楽しみに
普段はおとなしめであまり目立たないようにしつつも
エッチのときは積極的に、ちょっと大胆に、甘えてくれる後輩くんを可愛がるのが大好き
という感じでお願いします
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>>522
それではこちらは同じ高校の1年生で、最初は恥ずかしかったけど、徐々に先輩の前でなら島風くんや他のコスも出来るように……
背も低くて女の子のような外見で、いつも優しくてえっちな先輩に甘えるのが大好きな、弟みたいな存在という感じで……
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>>523
じゃあ、そういうことを織り込んで進めて行きますね
よろしくお願いします。えっと……悠くん♪
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>>524
こ、こちらこそよろしく……理緒センパイっ……!
(付き合い始めてそこそこ経ったとはいえ、こんな可愛い先輩と一緒に居ることがまだ信じられず)
(少し顔を紅く染めて)
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>>525
(よろしく、と言われてくすっと微笑み)
(頬を赤くしてちょっと俯いている、悠くんの両頬にそっと触れて)
…じゃあ、今日も…しよう…?
(見上げる悠くんと視線を交わすと、微笑んでいる両目がすっと細くなり)
……っ、ん…ちゅ…
(そのまま、静かに唇を重ね合う)
(悠くんのほのかに熱い唇を、そっと吸って、小さなリップ音が響く)
-
>>526
は、はいっ!
んっ……ちゅ、ちゅるっ……
(ほらこっち向いて、とばかりにセンパイに唇を奪われ、されるがままの悠)
(互いに柔らかな唇を重ねて、時折離すと銀の糸が二人の間を繋ぎ)
(すっかりスイッチが入ったのか、小さな体でセンパイをぎゅっと抱き締め)
り、理緒センパイ……今日も、その……
こすぷれえっち……ですか……?
(ふっくらしたセンパイの胸の間に顔を埋めて、上目遣いで問いかける)
(その表情は期待と少しの羞恥が入り混じった顔で、再びおっぱいに甘えて、まるで赤ちゃんのよう)
-
>>527
は……んん…っ、ちゅ…
(悠くんからも唇が押し付けられるのと、背中に回されている手に力が入るのがわかり)
(嬉しそうに、キスをしながら喉の奥を小さく鳴らし)
は…ふ…ん…っ♪
うん。着替えてからのつもりだったけど、キス、我慢できなくて
(見上げる悠くんに、銀糸を啜りながら微笑んでみせる)
(胸元の感触がくすぐったくて、自然に笑顔になりながら、その頭をよしよし…と撫でつつ)
…悠くんの衣装、しっかり準備してあるから…ね?
(悠くんの耳元で、しっとりした声でささやくと)
(くすくす微笑みながら近くの収納を開けて、並べたお揃いの島風衣装を見せる)
-
>>528
わ、わかりましたっ……
それじゃあ……着替え、ますねっ……
(最初は女の子のコスプレ、それも露出度の高い島風ちゃんとあっては、大好きなセンパイの前であっても恥ずかしかったけど)
(最近では恥ずかしいながらも素直に着替えるようになって)
(クローゼットから一回り小さい島風ちゃん衣装を取り出して、センパイの前で着替え始める)
(華奢な体、白い肌が露わになり、手袋を付けたりニーソックスを履いたり)
(そして最後に、まだ幼いピンク色のおちんちんは既におつゆを垂らしながら、女の子用の際どいショーツに包まれる)
ど、どうですか……?似合ってますか……?
(もう何回も着ている衣装だけど、最後はセンパイによるチェックが必須で)
(ぴったりしたセーラーの部分は、乳首がピンと張って)
(お尻が見えそうな短いスカートは、前の部分がぴこっとテントを作っていた)
-
>>529
うん。じゃあ、私も一緒に…♪
(悠くんが衣装を取るのを横目に、並んでかけてあるのを手に取り)
(着ている制服を綺麗に脱ぎ、たたみ終えると)
(自分と同じぐらい薄い色の肌をした悠くんのことをチラリと眺めながら)
(下着、上着のセーラー、スカートと手際よく身に着けていって)
(際どい下着を食い込ませたお尻を突き出しつつ、両足にソックスを通したり)
(真っ白な手袋に腕を通すと、最後にウサ耳のカチューシャを頭に乗せ)
ちょっと、見せてね
(そこで着替えを終えた悠くんの声がして、振り向いてみると)
(おどおどした様子でこちらを見上げている彼がいて)
(また嬉しそうに微笑みながら、体を巡らせるようにして、着替えた姿をチェックしていく)
……こう、かな
(セーラーのスカーフを少しだけ直してあげていると、体に貼り付くようになった生地に乳首がもう浮かんでいて)
(その様子に、体はぞく…と反応してしまって、自分の胸元にも乳首がうっすらと浮いてしまう)
うん…大丈夫、今日もしっかりできているよ。じゃあ…
(その恥じらいを隠すように微笑んだまま、今度はこちらが悠くんの前に佇んで)
私の方はどう?おかしなところがあったりするかな…?
(言葉を終える前から悠くんの視線を気にして、頬が自然に赤くなっていき)
(恥ずかしそうに少しだけ俯きつつ、長い髪をかき上げ、衣装姿をよく見えるようにする)
(少し置いてから、今度は背を向けて、ローライズのスカートから覗いて見えるお尻を、ちょっと突き出してみせたり)
-
>>530
(センパイも同じく島風ちゃん衣装に身を包み、どこかこなれた様子で歩み寄って)
あ、ありがとうございますっ……!
(セーラーのスカーフを直してもらう、顔同士が近く、甘い匂いがふんわり漂い)
(ショーツの中ではおつゆがシミを作って、今にもはち切れそうな程だった)
(センパイの鈴のような声が部屋に響くと、自分よりも遥かに綺麗なセンパイの島風ちゃんコスを、自分の為だけに着替えてくれていて)
(くるんと体を回転させるセンパイからは、再び甘くて、どこか妖艶な雰囲気を醸し出していた)
(まるで挑発しているかのように、お尻を突き出したり、おっぱいを強調してみせたりするセンパイの姿に、我慢出来るはずもなく……)
せ、センパイっ!理緒センパイっ!
(興奮を抑えることが出来ず、ガバッとセンパイに抱き付いて)
(ギューっと抱き付きながら、センパイの太ももにおちんちんを擦り付けて)
あむっ、ちゅっ……センパイっ、大好きっ……!
(セーラーからぷっくりと浮き出しているセンパイの乳首に、衣装の上から吸い付いて、柔らかいおっぱいに顔を埋め)
(サカリの付いた子猫のように、大好きなセンパイに甘え始めた)
-
【悠くん、ここで一度凍結をお願いしてもいい…?】
【ちょっと出ないといけない要件が入ってしまって…】
-
>>532
【分かりました、大丈夫ですよっ】
【次はいつが良いですか?僕は2日の夜だったら大丈夫だと思いますっ】
-
【ありがとう、二日なら私も大丈夫】
【9時に待ち合わせという約束でいい?】
-
【ごめんなさい、時間があるので落ちさせてもらいます】
【スレをお借りしました】
-
【ごめんなさい、用事で離れてました……】
【日時は大丈夫です、もしよろしければ伝言板でまたお会いしましょう】
【長々と使用してしまい、申し訳ありませんでした。スレをお返しします……】
-
【スレお借りします】
-
【お待たせ、改めて今日からよろしくー】
【さてさてどうしましょう、書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
-
>>538
【はい、よろしくおねがいしまーす!】
【大丈夫です、ではお願いしてよろしいですか?】
-
【はーい、今しばらくおまちくださーい】
-
なるほどなるほど、そこに皆さん捕まってるんですね
(酒場のカウンター、座ってなんとか肩から上が店主には見えているだろう)
(情報の集積所となっている村の酒場で、私たちは情報収集をしていた)
(なんとも目線の定まらない店主に曰く、近くにある関所を兼ねた砦が魔物の手に落ち、奪還できておらず)
(しかもその魔物たちが、村を荒らしたり、女を拐ったりしている、とのことだ)
許せませんね、勇者サマ!
(横に座るマナへ同意を求めるように声をかける)
(勇者の証の、宝石が嵌められた兜と盾、そして……極細の、紐同然の、局所だけを隠す水着をつけた勇者サマに)
(面白がっている笑みを隠しもせずに、奮い立たせるような言葉をかける)
(酒場の中は、勇者の証をもつ痴女という存在に、何事かとざわめいていた)
-
>>541
……ぅぅ……みんな見てる
(ボーイッシュな髪型と雰囲気で、顔立ちは整っているけれど傍目には美少女というよりは美少年という印象を与える少女勇者)
(しかし今は、まだ幼く細身で引き締まった身体ながらも……「女」としての特徴が隠せない格好だった)
(この村にくる直前に、これまでより強力な装備だと仲間の少女のラヴィに着せられたそれは)
(所謂ビキニアーマーなのだけれど、本当に最低限の場所しか隠していない殆ど紐でできたもので)
(膨らみかけた胸……のその膨らみ部分は全て露出し、小さな乳首とほぼ同じ面積の胸当てと)
(シンプルなパイパンまんこをその秘裂部分だけ覆うような極小股間当てでギリギリ大事な部分を隠しているだけで)
(背面に至っては紐がお尻に食い込んでいるだけの全裸同然の状態で)
(丸出しのお尻に視線を感じ、そこが恥ずかしそうに震えていたが)
う、うん!ボクが魔物を退治して捕まっている子たちも助けるよ!
……勇者の名にかけて!
(それでも自分の使命のために、あるいは恥ずかしさを隠すためかそう強く叫ぶ)
【よろしくお願いします】
-
>>542
ですよね、頑張りましょう!
(って盛り立ててるけど、周囲の視線は、スケベ目線一割、困惑と不安九割)
砦の地図や見取り図はあるんですか?ええ、商人さんが、砦とお取引してたんですね、それがこの通り沿いに……
そうと分かれば、お借りしにいきましょうか、行きますよ、勇者サマ♪
(飲み物代にと銀貨を置き、ぴょこんと高い椅子から飛び降りて勇者の手を引く)
(そうして手をとれば、体を隠しきるなんて難しくなってしまう、それを知りながら)
-
【ごめんなさい……ちょっと流石にこのペースで続けるのは難しいものがあり】
【募集に乗っていただいたのに申し訳ないですがここまでとさせてください、ありがとうございました】
-
【おおう、ごめんなさい……お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupU先生を待たせてください】
-
>>449
グレイ自身の力だ…なんて言っても聞かないんだろうし
なら、俺のお手柄って事にさせて貰うか
それなら、このくらい要求しても罰は当たらないよな
ほら、次はもっと奥、行くからな…?
(そう言って、男が要求したのはあくまで彼女の唇だけ……のはず)
(唇を重ねて、舌を触れ合わせて、酒の味が残る唾液を彼女の口腔へゆっくりと伝わせていく)
(問題は、その間もコップを握った手が傾いたままという事で、彼女の股間には軽い水たまりができるくらいに酒が貯まる事になり)
はは、凄え音……向こうまで聞こえるんじゃないか?
(広い公園だからか、そろそろシーズンも終わるからか)
(花見客とはいえ、混雑はしておらず十数mは感覚が空いているが)
(それでも、薄暗い明かりに照らされた先には酒の入った花見客が何組かぽつぽつと見かける状態)
(く、ちゅりっ――♥ と酒まみれになった股間へ手を伸ばし、水面をかき混ぜるように撫で始めれば)
(たっぷりと浸した酒のせいで、大きな…それでも、流石に他の客にまでは届かない水音を響かせて)
【スレを借りるぜ】
【こっちはひとまず19〜20時あたりで食事の支度で離れるつもりだ】
【21時には復帰可能だが、そこからのリミットは1時間弱くらいだな】
【改めてよろしくな、一応、展開としてはこのまま前に聞いたクリ責め…他にも色々したくて悩むけどな】
-
>>547
じゃあ…二人の力で、ということでどうでしょうか
…それなら先生もあたしも納得、出来ると思うんです
…だ、だから、こんなことしててもいいわけで
……は、ぃ…あ、んむぅ
(唇を触れ合わせ、銀髪に隠れた目でもしっかりと見つめて)
(薄っすらと酒の味が鼻孔をかすめ、舌にも残り)
(股間にお酒の水たまりが出来れば、冷たさと共にむずがゆさもあり)
……ん、そ、そんな、こと
(周囲を横目で見て、少し頬を染めるも口では否定するが)
ん、んっ///
(先生の手が伸び、股間を撫でれば僅かに声を上げ)
(お酒の水音が響き、粘膜に吸収されんばかりで……)
【それじゃ今日もよろしくお願いします、食事時間も了解です】
【あたしのリミットもそのくらいで、22時半でお願いします】
【展開は……ここから楽しみですっ///】
-
>>548
そっか、ふたりの力か…ご褒美は貰いそびれたが、それは良いアイディアだな
(その言葉に一度キスを止め、額をくっつけ、聞こえた言葉に嬉しそうに頷いていく)
(相手を抱きたいのも本当なら、こうして彼女の活躍を素直に喜びたいのも本当なのだから)
(ここから先はご褒美でなければ、彼女にはある意味拒否権もあるのだが…)
なら、試してみるか……?
こんなにエロい匂いさせて、体中からエロい音させてるグレイちゃんが
本当に誰にもバレずにいられるか……
ああ、そうだ…忘れる所だった
流石にこの時期風邪ひいちゃ悪いし酒は拭いとかないとな
(そう言って彼女の膝の上にゆっくりと頭を押し付けていく)
(傍目に見れば、膝枕でもされてる光景に見えるかもしれないが)
(実際は彼女の股間に顔を押し付けて、これ以上漏れない内に酒を飲み干していく)
(衣服の上から股間に舌先押し付けながら……両手は、彼女のパーカーのジッパーへ指を宛行い、ジッと音を立てゆっくりと開き始め)
【ああ。俺の方もグレイちゃんに会えるのは楽しみだったし】
【それと同じくらいには楽しんでもらえるようにしたいしな】
【リミットの方も了解だ、キスで上半身ドロドロにするか…早速下半身弄り倒すか悩ましいくらいだけど、よろしくな】
-
>>549
はい、その方がいいと思いまして……
(額と額をくっつけられ、頬を染めながら上目遣いで見つめ)
(「先生っ、顔近い、近いよぉ〜///」)
(内心胸の鼓動を早めながら、頬がますます赤くなっていくのを感じ)
(これからの「ご褒美」に期待している自分が居て)
……いい、ですよ
試して下さい……あたし、平気ですから
え……もう大分温かいですけど
確かに試合に影響があったら困…きゃっ
(膝上に頭を押し付けられ、周囲に聞こえない程度に声を上げ)
(顔を股間に移されると内心期待し)
ん……ぅっ///
(そのまま股間に溜まった酒を啜られ、またわずかに声を上げ)
(舌先が割れ目に押し付けられれば反応し、潤うのを感じ)
(パーカーのジッパーに指を充てがわれれば、背丈の割に豊満な胸が少しずつ覗いていく)
【あたしも本当楽しみでした///】
【一杯……してくださいね】
【で、出来れば下半身……と言ったら贅沢でしょうか】
-
>>550
はは、平気か…本当にグレイは立派だな
可愛くて物分りが良いだけじゃなくて、腕前も度胸も一人前ってわけだ
ただ、まあ…その割にはちょっと恥ずかしがり屋みたいだけどな
(彼女の言葉を聞いて、パーカーをはだける手は胸元を開く前に止まってしまう)
(口にした言葉は、矛盾するもので、それだけなら酒を飲み干したばかりで酔った勢いの戯言にも聞こえるが)
(男の両手が次に伸びた先は、胸元……ではなく、彼女のスカートで)
なあ、グレイ?自覚してるか知らないけど
お前のここ、前から吸ってる内に胸と一緒でどんどん立派になってるの気づいてるか?
どうせなら、今日はここをしっかり扱いて、育ててやるよ
グレイは少し腰を浮かして下着を脱がせ易いようにしてくれるだけで十分だから心配するなよ
少なくとも、今の所は……なっ
(そう言って、興味の……そして彼女を責める対象が胸からクリに移れば)
(急かすように股間に指を押し当て、ぐ、に…と軽く撫でていく)
(彼女が素直に腰を浮かせるまで何秒かかるか、ほんの一瞬なら下着越しにクリが押しつぶされるだけで)
(数秒もすれば下着で包むようにクリを摘まれる事に、それ以上かかれば……下着越しに器用にクリを捲り上げ)
(彼女が腰を浮かせるまでの間、敏感な肉の芽と、それを包む粘膜を、股間を覆う下着の布地で拭い、擦り下ろすように下着で左右に磨かれる事になり)
【贅沢どころか、俺としては教えてくれたほうが本当に助かるし有難いからな】
【それじゃ下半身の方をじっくり、周りにバレそうなくらいに大胆にさせて貰うから、付き合ってくれると幸いだ】
-
【悪い、グレイちゃん。ちょっと凄い雨がきtから、10分〜15程度席を外させてくれ】
-
>>551-552
そうじゃなかったらあたし、ボンバーガールなんてしてませんし…
そ、それはっ…///
(手を止められ、少し物足りなさそうにして)
(「せ、先生…恥ずかしいけど、そのまま…開いていいんですってば///」)
(と、考えていると先生の手が下半身に伸びて)
きゃ、ふぅ、んっ///
(少し腰を浮かせ、軽く足を開くようにすれば)
(指がクリを押しつぶし、つまみ、その刺激に身震いしてしまい)
(指先で包皮越しにすくい上げられ、また強い刺激が走り)
(徐々に息が荒くなってしまうのを感じていた)
(「こ、これ凄い、凄いよぉ……先生///」)
【わかりました、じゃあその時は言いますから】
【あ、あともう既に下半身も裸パーカーですし、下着ははいてないですよ先生】
【外すのは了解です】
-
>>553
多分、グレイならこう思ってるだろ?
胸をはだけたまま下を苛められてもバレたりなんてしないって
(正確に言えば、違うものの彼女の思っている言葉を予想するように問いかける男)
(下着のない、生身で触れるクリトリスは、ふにりと柔らかい感触を感じたのは最初の間だけ)
(指で皮を捲れば、ピンク色の剥き身の淫核が少しずつ荒い息に合わせ充血し始め固くなってくるのが伝わって来る)
だから、今回はそんな余裕がなくなるくらいに気持ちよくなって貰おうと思ってな
(そう言って取り出したのは先端に口が開いた注射器にも似た、プラ製のシリンジ)
(中指よりも短い小柄なそれを彼女の股間の前で振って見せれば、指が入りそうな程に開いた先端を彼女の股間に押し当て)
肩でも、髪でも良いからしっかり捕まって堪えてくれよ?
これで、声があがるようじゃ、俺もグレイも露出狂の変態扱いされちまうかも知れないしな
(そう言って、彼女のクリを包むように押し当てれば)
(ぎゅ、うっ♥と中の空気をゆっくりと引き抜き、吸い上げていく)
(人の手で出来ないような吸引状態に少しずつ変わる筒の中は、彼女のクリを引っ張るように伸ばそうとし)
【ああ…裸パーカーって上だけじゃなくて本当に上下合わせてなのか】
【わ、悪い。少し勘違いしてた……顔から火が出るくらい恥ずかしいな】
【なら、腰を浮かせてくれってのが要求として…少し訂正させて貰うから許してくれ】
【ずぶ濡れになってたせいで、遅くなってすまない、待たせてしまったが…それじゃあ引き続き頼む】
-
>>554
……そんな、こと
(「お、思ってます///」)
(と、平静を装いつつも顔にはしっかりと書いてあり、それは先生から見てもわかるものであり)
(クリに触れられながら体が軽くビクン、と跳ね)
ん……ぅっ///
(指で包皮をめくりあげられ、それだけでイキそうなほどに快感が伝わり)
(充血し、先生の指先にも弾力がはっきりとわかる)
…余裕がなくなる、ほど…ですか
(眼の前に取り出されたシリンジを見つめ、息を呑み)
(股間に押し当てられてしまい)
ひゃ、んっ…///
(「先生、はや、く…っ///」)
(とさらなる期待に胸を膨らませる)
【おかえりなさい先生、大丈夫ですか?】
【ちゃんと体を拭いてくださいね】
【裸パーカーってもうそのつもりだったんで…///】
【あたしのはだぶだぶですし///】
【と、とにかくまたよろしくお願いします///】
-
>>555
まあ、俺としてはそのくらい隙だらけな方が可愛くて好きなんだけどさ
だから、これは意地悪っていうより俺からの心配事だと思ってくれよ
もし、声が出そうになったらいつでも、止めてやるって……な……っ♥
(調教でもなければ、意地悪でもなく、こうしてるのは彼女と二人で居たいから)
(だからこそ、彼女が耐えられるか心配するように前置きをして……その上でゆっくりと腕を引き)
(筒の中に収まった彼女のクリを少しずつ吸引し始める)
はは、凄いな…小指の先くらいはあるんじゃないか?
(最初は筒の中の空気を吸い出され始めての強制勃起)
(それこそ、小指の先のようにピクピクと痙攣し、固くなり始めるクリを眺め)
(中の空気を抜き出していけば、次第に付け根から引っ張られるように、筒の内側へ引っ張られ、膨らむクリトリス)
(うっすらと血管を浮かせた表面は、今触れているのは空気だけだが……指で触れればどうなるか、想像するだけで少し唾を飲みそうで)
【ああ、ありがとう。待たせてすまないな】
【吸引に磨いて、リボンや紐で飾ったり…他にもバレないように少しずつ派手にしてみたり】
【グレイちゃんのパーカー姿のお陰で他にも面白いネタができそうだし、楽しみだな】
-
>>556
せ、先生ってば…
心配、してくれるのは嬉しい…ですけど
…だ、大丈夫、です、から
(「先生があたしを心配してくれてる///」)
(実際それが嬉しく、先生の言葉にも嘘はないのはわかっていて)
(それはそれとは別に、クリを吸引されると)
ん゛っ…♥
(喉奥で声を押し殺しながら快感に震え)
(少しずつ勃起していくクリが先生の言葉通り、小指ほどになり)
(ひくっ、ひくっと小さく痙攣する様も見せつけてしまい)
(空気を抜かれるほどに充血していくのが自分にも先生にもよくわかり)
(軽く脚を開き、腰を自然に突き出して先生によく見てもらおうとする自分が居て)
(「先生見て、見て下さい…あたしが恥ずかしくクリ勃起させてる所///」)
【いえ、もうすごく楽しみですから///】
【クリだけじゃなくあそこの穴もお尻も戯れに弄ったり何だりしてほしいです///】
-
>>557
はは、悪い悪い…あんま喋りすぎるのも余計だよな
それじゃ、あと3分で抜いてやるからもう少しだけ頑張ってくれよ?
(そう言って、シリンジを離した指先は彼女のクリを包み)
(根元にくい込むように吸着したまましっかりと屹立する)
(筒の中では空気が吸い出される度に引っ張られる姿を眺めながら)
(目の前の彼女は、刺激を逃すために……実際は違うのだが、腰を突き出し、股を開いていた)
……それにしても、凄い色だな、もう真っ赤になって血管浮かせて
多分、あれ血の流れが一時的に止まってるだろうし、正座なんかの非じゃない刺激だろうな
案外この状態でも刺激くらいは伝わる…ん、ちゅ……ぷ……かも、な
(筒の中で吸引中のクリを見て、ふと悪戯がしたくなれば)
(舌先を膣に押し当て、奥まで差し込んでいく。膣襞からクリの裏を舐めれば)
(それじたいは根元まで届くほどではないが、ちゅぷ……くちゅっ♥)
(彼女のラビアから膣内へ舌を入れ、息で震わせるたび、筒が震え痺れきったクリにも振動が来るかもしれない)
【ああ、尻穴をしっかり刺激しながらクリを扱いたり。片方を犯しながら…なんていうのも面白そうだな】
【いつもの事ながら、レスの方を待たせてすまないな、多分俺の方はあと30分程度で食事の支度で離れそうだ】
【復帰は…少し余裕を見て21時になりそうだな】
-
>>558
声…出ちゃいますから…
…さ、さん、ぷん…ん゛っ♥
(声を押し殺しながら応えるも、クリを包み込まれ悶え)
(吸着された状態で更に一回り大きく膨らませ)
(空気が吸い出されるごとに刺激され)
ん゛っ、ぅ゛っ♥
(快感に股を開き、ノーパンニーソの下半身を先生へと晒して)
ぁ……は、ぁ、ぁ♥
せ、、せ…ん、せぃ……っ♥
(先生が顔を近づければ視線を感じ、クリがまた引く付き)
(舌先が膣穴へと押し当てられてしまい、すぐさまねじ入れられ)
(膣壁越しにクリ裏を撫でられてしまい、強い刺激に更に股を開き)
(陰唇から淫猥な音がすれば、クリを尖らせながら蜜を流し続けてしまう)
(「すごぃ、すごいよぉ、先生……気持ち、いい、です///」)
【お尻も、今みたいに膣穴も…クリも、すごく期待しちゃいます///】
【わかりました、急がないで大丈夫ですから】
-
>>559
ああ、3分…難しそうなら、短くしてやっても良いけれど
(あんまり勧めないぞ?というニュアンスはその言葉だけで彼女に伝わっただろう)
(目の前に突き出した筒を、指で軽く弾けば、まるでバネのついた人形のようにゆらゆらと揺れ)
(――その刺激を、装着中の彼女のクリに付け根からコネ回される刺激として与えていく)
ん、ちゅ……そんなにキツいか…?
(この状況自分にかけられる声と言えば、手を緩めて欲しいという泣き言か)
(これ以上は無理というギブアップの宣言にしか思えない…少なくとも自分はそう思ってた)
(それを無視して責める事もできず、膣内から舌を引き抜けば、淫唇を口に含み)
(くちゅ…くちゅと、歯茎と唇で揉むように愛撫し、時折離した舌先は、彼女の膣からクリの筒で封じたラインをなぞるように舐っていく)
(クリ以外への責めが辛いなら、他の場所にも刺激を与えながら)
(それでも、彼女自身が口にしない限り手を止める気はないのか、逃がさないようにと腰と尻を両手で支え)
(パーカーでギリギリ隠れた尻穴に押し当てた指で、肛門を開いていく)
(もし、彼女が逃げようと……実際はないのだが、そうすれば、見えないとはいえ、後方の花見グループに)
(下着もつけていない尻を突き出し、見せつけてしまうことになり)
【それじゃあ、ひとまずここまでで…続きはまた夜に頼めないか?】
【部屋の方は…そこまで長時間外すわけでもないし、このままでも良さそうだが】
【気になるなら、一旦スレを返して伝言板でも大丈夫だ】
-
>>560
……5分だって、大丈夫ですから
あたしのこと、そんな見くびったり…ん、ひぃっ♥
(額に汗を浮かべながら虚勢を張るものの、筒を指で弾かれクリへの刺激に小さく甘い声を漏らし)
(普段の澄ました顔もすっかりと余裕がなくなり、先生の前に晒し)
…だ、だから、大丈夫です、ってば
(「もっと、もっと一杯気持ちいいこと…して欲しい、ですから///」)
(快感に震える表情で、顔にそんな言葉が描かれてるように訴えて)
(それでも膣穴から舌を引き抜かれてしまい、陰唇を咥えられて)
きゃふ、っ///
(唇で食まれ、舌先が膣穴からクリの周囲をなぞられてしまい)
(ますます脚を開く角度を拡げ、はしたない姿を先生の目の前に見せて)
(「あたし、もっとキツイ責めでも……平気……ですからっ、む、むしろもっと気持ちよくお願い、しますっ///」)
(と訴えるかのごとく下品なポーズを見せつけ)
ひゃ、っ///
(先生の手が伸び、尻と腰を抑えられ、肛門に指先が当てられてしまい)
(穴を開かれ、突き出した状態でまた小さく快感の声を上げてしまう)
【わかりました、では21時ですね】
【続き……待ってます///】
【このままでも大丈夫とは思いますけれど…】
-
>>561
【それなら、場所はここを借りたまま…戻り次第返事を返すとして】
【続きは21時以降という事でよろしくな】
【反応が可愛くて続きが凄く楽しみだな、また後で頼むぜ】
-
>>562
【わかりました、すぐ戻りますから】
【先生は…早めに戻ってきてほしいですけれど、焦らないで下さい】
【可愛いとかあたし……/// はい、待ってます】
-
【戻ってきました、先生】
【待ってますね】
-
>>561
はは、そんなに待ってちゃ俺のほうが我慢できなくて押し倒してるって
3分じゃ、グレイには物足りないかもしれないが、そこから先もあるんだから勘弁してくれないか?
(指先で筒を押せば、中のクリトリスもそのまま引っ張られ曲がっていく)
(勃起し、充血し、吸い上げられて一時的に伸びたクリが首を傾げるように傾く姿は)
(ちょうど良い手遊びになる反面、やられる当人にしてみれば溜まったものではないかもしれないが)
(陰唇にクリ、そして尻穴まで……彼女は立って、腰を突き出している間、手加減をするつもりはなく)
それにしても、そんな股開いてちゃ…立ってるのも大変だろ
それとも、快感を逃がしたくてそんなポーズしてるのかもな
もしそうなら――そっちの方がキツいし、恥ずかしいだろうからオススメしないんだけどな
(実際は逆で快楽を求めて腰を突き出す彼女の姿が、自分には羞恥心に耐えて逃げ腰になるように見えていた)
(だから、これ以上逃げないための釘差しに、ゆっくり……ゆっくりと、ずぶずぶと尻穴に埋まっていく人差し指)
(唇で引っ張られるラビアに、先端で吸い上げられるクリトリス。運が悪ければ、深く腰を落とした体には)
(尻穴…直腸からクリへ、神経のラインが繋がるように、グリ♥と捏ねる度、クリ裏をなぞられるような快感を味わうかもしれない)
【…と、続き作ってたら待たせてすまない】
【時間的にはもう少しになりそうだが、よろしくな…と、ちなみに次はいつがいけそうか分かりそうか?】
-
>>565
……わ、わかり、まし、た…
んぅ、ぅ゛っ…ふ、ぁ……っ///
(筒を押され、クリが引っ張られ、曲げられ刺激に震え)
(クリが伸びた状態で傾けられ、さらなる快感が襲い)
(クリに陰唇、肛門と3箇所への刺激に息も荒くなり)
だ、大丈夫、ですってば……っ
……え、あ、あの、きゃぅっ///
(尻穴に人差し指を挿入され、少しずつ直腸へ埋まる様に目を見開き)
(陰唇を唇で引っ張られ、クリも刺激され続けてしまい)
(捏ね上げられ、直腸からクリを壁越しに責められ、そのたびに腰が固定されたような状態で震えてしまう)
【おかえりなさい先生】
【次は出来ればまた土日がありがたいんですけど…】
-
>>566
ほら、3箇所も刺激してやれば少しはマシだろ?
まあ、これだけ濡れてるんだ……案外体の方は喜んでるのかもな
(直腸から直接刺激するには届かない場所も)
(繋がっている感覚をゆっくり、優しく刺激されれば尻穴に埋まる指が動くたび)
(クリの根元を擦られる錯覚を味わうことになる)
ほら、そろそろ…時間になるだろ?一度イッて落ち着いてもらわないと
クリイキで大声あげられちゃ、大変だからな……
(筒の中を覗き込めば、おそらく感覚の伝わり辛い肉芽はすっかり出来上がってるように見えた)
(彼女が大丈夫、と口にすれば、それでも行ってもらおうと、傍目に見れば下半身にすがりつくように抱きしめて)
(実際は尻穴へ潜る指を根元まで……舌先は、舌の付け根まで膣内に入れ、両穴の肉壁を擦り、舐り、揉み潰し)
(その度にゆさ、ゆさと、ひと目から少し離れた場所で腰を揺らさせ彼女自身の動きで快感へ登らせようと)
【それなら、次は土曜は少し怪しいから 日曜に頼めないか?】
【こっちは今日くらいの感覚で、夕〜夜……リミットはもう少し遅くまでできそうだな】
【展開的に、今日は筒を外したあたりで…なんて感じになりそうだが】
-
>>567
ん、ぅっ♥
…だ、だから先生、そのっ
(「気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうです、先生……っ///)
(尻穴の指を動かされ、外ということも忘れて快感に震え)
(クリの根本を刺激されるような刺激に我を忘れそうになり)
あ、ひ、んっ…
……ふ、ぁ、先生…あたし、あたしっ♥
(クリも器具の中で痛いほどに勃起させてしまい)
(下半身を抱きしめられ、先生自身の感触も味わい)
(舌も膣内へ挿入され、指も尻穴を刳り、三箇所への責めに耐えきれず)
きゃ、ん……んんっ♥
(そのままイってしまい、僅かに潮を吹き、先生を膝に乗せるような状態で肩で大きく息をする)
【わかりました、それじゃ日曜日に……】
【時間はまた16時からで大丈夫ですか?】
【とりあえず今日はもうそろそろですね】
-
>>568
分かってるって、このくらい我慢できる…だろ?
でもな、俺は別にグレイを困らせたくてしてるわけじゃ……
確かに……困り顔のグレイは可愛いのは嘘じゃないけどな
(無理な姿勢で随分と責めていたからか、彼女は最後には潮を吹きながら達し)
(そのまま膝の上へと抱きとめられる形になる)
(周囲から見ればカップルにしか見えないだろうが、実際はこんな人前で膣穴を舐り、尻穴を指でほぐし)
(おまけに……)
それじゃ、本命と行くか……声、出そうならいつでも言えよ?
塞いでやるから、好きなだけ呻き声でなら喘がせてやるよ
(そう言って荒い呼吸をする様子に立ち上がり、お互い座り込むような姿勢で彼女を抱き寄せ)
(クリに指をかければ……きゅぽっ♥♥と音を立てて引き抜いていく)
(現れたクリは皮を剥かれ、その状態でぽってりと軽く腫れるくらいに吸い上げられた充血突起♥)
(良く言えば、正座で痺れきった足のように敏感で、悪く言えば―――)
(尿道から子宮まで電気が流れた……そう以前人から聞いた感覚をグレイも味わうかも知れない)
【それじゃあ、ここまでで…次は日曜日でどうだろうか?】
【ああ、時間はそのくらいなら顔を出せそうだ、少し間が空くが…グレイさえ良かったらまた時間を貰えないか?】
-
>>569
あ、は、はぁ、せ、先生ぇ……///
(達し、震えながら周囲の目も少しだけ忘れてしまうほど恍惚とし)
(先生を膝の上に抱きしめる形で体を重ね)
(パーカーの薄手の布地越しに巨乳を被せるようにして)
(三箇所への責めの余韻に震え)
え…っと
本命…って…その
(「あたしどんな責めでも平気ですから…一杯気持ちよくして下さい先生///」)
ん、ひぃ♥
(クリに指をかけられ、器具を引き抜かれそれだけでイってしまい)
(剥き出しのクリが充血し、勃起した状態を晒し)
(小刻みにひくつく様を先生の目の前にさらして)
な、何を、するんですか…
(声色には既に期待が混じり、隠しきれなくなっていた)
【わかりました、次は日曜日でお願いしますね】
【16時に伝言板で待っています】
【今日もありがとうございました、ちょっと早いですけれどあたしこれで……】
【本当にドキドキしましたし気持ちよかったです…また一杯してくださいね】
【お休みなさい先生……(軽くキスをして)】
【スレをお借りしました】
-
>>570
【…とと、気づくのが遅れてすまない】
【日曜の16時から、改めてよろしくな?こっちこそ久々に会えた……ってほどじゃないが】
【それでも色々遊べて楽しかったぜ】
【今度は、俺からキスさせてもらうとして…またな?スレを返すぜ】
-
【スレをお借りします】
-
【◆sDausn/C0kさんとスレをお借りします】
改めてこんにちは。よろしくお願いします。
まずこちらのプロフと設定を貼らせてもらおうと思います。
そのうえで問題なければ、ロールに入っていくということでよろしいでしょうか。
-
はい、こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、そうしていただければこちらも助かります。
こちらのプロフは必要でしょうか?
-
【キャラクター】
アナスタシア
身長:160cm
B:94(I) W:58 H:90
銀髪碧眼、肌も色素が薄い。
新型機動兵器とともに、テストパイロットとして基地に配属されている少女。
愛称ナーシャ。
アイスブルーを基調にした、体にぴったりとフィットするパイロットスーツを
常に着用している。
ちなみにスーツの下には下着はつけておらず全裸。
顔立ちは一見はかなげな印象に見えるが子供の頃は悪戯好きなおてんばだった。
元は普通の人間だったが、今は機動兵器の操縦に特化するように
筋肉、骨、内臓、脳神経に至るまで遺伝子レベルで「調整」されている。
(機械化はされていないのでサイボーグではない)
調整の副作用でホルモン分泌が過剰になっており、バストやヒップが著しく発育している。
また過去の記憶も大部分が消去されており、今の精神年齢は16歳前後。
人との交流を避けているように見えるが、
それは記憶を消されて「道具」として扱われる境遇への諦めや、
何度も敵と戦う中で大勢の死を見てきたことで
「見知った人を失う」ことを極端に恐れているため。
性格が変わってしまっているわけではなく押し殺している状態。
豊満な体と無意識に出るフェロモンは周囲の男に彼女への劣情を催させ、
また肉体関係が彼女の精神安定、ひいては機動兵器の操縦の安定に繋がることから
性処理も彼女の任務として組み込まれることになった。
失うことへの恐怖心の一方で、依存できる誰かを無意識に求めているため
肉体関係に抵抗はほとんどなく、むしろ普段の様子とは一変して
激しい行為に溺れることも多い。
機動兵器の操縦は彼女の脳に影響を与えるため、
出撃後は一種の興奮状態になっており、特にそういうことが多い。
【その他設定】
・新型機動兵器
アナスタシアが操縦する機動兵器。
手足が2本ずつあるが人型というよりは怪物や悪魔めいて見える。
パイロットと脳神経を直結させることで、
今までの人類の兵器とは段違いの性能を発揮するが、
パイロットに特殊な調整が必要になるうえにその調整にも適性が必要なことから、
いまだ1機のみの試験段階、パイロットもアナスタシア1人だけ、
という段階にとどまっている。
アナスタシアによれば意思を持っており「お話もできる」らしい。
「彼」自身がそう名乗ったということで、アナスタシアは「ヴィイ」と呼んでいる。
・世界観
人類は謎の敵の襲撃を受け、多くの都市と人口を失った。
今は世界にいくつか築かれた基地を拠点に一進一退の攻防を繰り返しているが、
社会は半分崩壊しているためそれぞれの基地が小さな独立国家のように機能している。
・基地
新型機動兵器の実戦試験のために作られた基地で、
他に比べてごく少数の人間しかいない。
基地の男性には、基地司令官からパイロット、兵士、整備員、一般職員に至るまで
任務に影響しない範囲であれば時と場所を問わずに
アナスタシアを性処理に使うことが認められている。
ただしスケジュールはAIによって公平かつ厳密に管理されており、
例え上官であっても独占は許されないが、例えば整備員たちが連名で申請して
全員で輪姦するような使い方も可能。
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>>574
書いていたら楽しくなって長々作ってしまいましたが
そちらのプロフは簡単なもので大丈夫です。
子供の頃にアナスタシアと顔見知りで、
お互いそうとは知らずにこの基地でパイロットと整備員として再会した、
というようなイメージでいいのでしょうか?
そのあたりも設定を作っていただければ合わせます。
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ではこのような…名前もあった方がいいです?
【年齢】
54歳
【家族構成】
妻と娘
現在は離れて暮らしている
【職業・技能】
整備員
アナスタシアの機体の整備を任せられるほどには技術がある
【備考】
アナスタシアとは彼女が幼少のころからの顔見知り。
まだ再会の声を掛けてはおらず、彼女が自分の知ってる少女かどうかは確認できておらず、
仮に声をかけたとして自分の事を覚えているか不安だあるため中々踏ん切りがついていない。
まだ平和だったころから娘同然のアナスタシアに対して劣情を抱いていたが理性で抑えていた
基本的には温和な性格だったが…
またアナスタシアの後に基地へやってきたため彼女を性欲処理に使ったことは無い。
しかしながら豊満に育った身体や上記のような想いがいまだに残っているため、
他の男たちが彼女の身体をすでに味わっていることもあって、かつての理性は薄くなり一日も早く彼女を「使いたい」と思い募らせ
いつかくるだろうその日の為に禁欲生活を自らに強いている
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>>576
そちらのプロフ設定は確認しました!
色々と練ってくれたようで助かります。
こちらからは特に問題はありませんのでよろしくお願いします。
書き出しとかはどうしましょうか…?可能であれば、合わせますのでそちらからでよろしくお願いできればと思っていますが
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>>577
ありがとうございます。
名前はどちらでもいいですよ、設定されないのであれば
「おじさま」というような呼び方にさせてもらいます。
子供の頃にそう呼んでいたそのままということで。
設定上、ロールで初めてこちらを抱くことになるということでいいんですよね。
それではこちらもそれまで昔よく遊んでもらったりしていた
「おじさま」だとは気づいていなくて、性処理をすることになり
まじまじと見たことで初めて気づく、というような形でよろしいですか。
よければ、そんな形で始めてみましょうか。
書き出しはこちらからしますか?
おじさまから何か導入のご希望の形があるなら、そちらからでも。
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>>576
すみません、行き違いになりました。
わかりました、ではこちらから始めさせてもらいますね。
あ、すみません、その前にもう一つだけ。
ロールの中で私がほかの男性にそう言う行為をしている・されている、
という描写を出しても大丈夫でしょうか?
設定上そうでも、実際描写されるのは好きじゃない方もいますので。
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>>579>>580
ではこのままで、「おじさま」と呼んでもらった方がいいですね。
そうですね、性処理も面と向かって会うのも基地では初めてで…アナスタシアからこちらをはじめて認識されるというのでどうでしょうか。
大半は記憶がない筈なのに、こちらのオジサマの事は覚えているというのは嬉しいですしね。
もちろん設定として性欲処理しているのですから描写はどんどんしてもらって結構です。
むしろそれを覗き見ててさらに悶々としていたはずですし…
記録とか残っていたら、それを見て行為を行ったり、比較させたりとかもできますしね。
では書き出しよろしくお願いいたします。
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>>581
ありがとうございます、わかりました。
では次で書き出しさせてもらいますね。少しお待ちください。
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(人類が存亡をかけて戦う最前線のとある基地)
(そのフレーズには似つかわしくない声と物音が、その一角から響いていた)
んぁ、はっ、ぁ、あく、ぅぅぅっ!?
「いいぞナーシャ、しっかり締め付けとけよ…ううっ、出るっ!」
「休むなよ、後がつかえてるんだ、早くしゃぶれ!」
は、はぃ、んぐ、じゅ、ちゅぶる、じゅるるっ…!
(倉庫の床に薄い毛布だけを敷いた上で色白の少女に男たちが群がっている)
(パイロットスーツの股間だけが開けられ、どろどろとした精液が大量に流れ出ており)
(整った顔や銀糸のような髪、さらにパイロットスーツに浮かぶ巨乳のシルエットにも)
(黄味がかった精液がべっとりと貼りついている)
はむ、じゅる、ちゅぐ、んぶっ…は、ぁ、気持ちいいですか?
出して…私で、気持ちよくなってください…んぐ、ちゅぐ、じゅぶっ!
(輪姦されているような状況だが少女は発情したように自分から奉仕していて)
「よーし、ケツ向けろ、今度は後ろからぶち込んでやるよ」
「何しろお前を使うのは1週間ぶりなんだからな、たっぷり楽しませてもらうぜ」
(男たちの欲望を受け止め続ける少女が解放されたのは、1時間後だった)
…以上で、本日の任務を完了しました。では、明朝まで待機します。
(全身に染み付いた精液をシャワーで洗い流し、自室に戻る)
(これがアナスタシアのこの基地での日常だった)
(明日も変わらない日常だろうと、端末でスケジュールを確認し…手が止まる)
…失礼します。
(翌日、整備員の一人に声をかける)
当基地の規則により、あなたへの慰安任務を遂行するよう指示されています。
あなたの任務に支障がないのでしたら、只今から、よろしいでしょうか?
(その相手は新たに配属された整備士で、今回が初めての「利用者」だった)
あなたは私の慰安任務を受けるのはこれが初めてですね。
説明は受けていると思いますが、もう一度改めて説明しましょうか?
(これまでも何十回と繰り返してきた手順通りに任務を進めようとして)
…おじ、さま…?
(もうかすかにしか残っていない子供の頃の記憶)
(そこに刻まれていた面影を発見して、息をのんだ)
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【すみません!つい凝ってしまってお時間かかってしまいました】
【最後の段以外はただの状況説明なので飛ばしてください】
【次からは私も必要な部分だけ繋いでいきます】
【それではよろしくお願いします】
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>>583
(基地の倉庫で行われている乱交を覗き見ている男がいた)
(瞬きをするのも忘れるほどその光景を食い入るように見つめるその人物はこの基地の整備員の一人の中年男で)
(中年太りした体を丸めながら、何度もその乱交の主役である少女の名前を呟いていた)
…あ、ああ。よろしく…あの、もしかしてキミは……
(翌日その少女に声を掛けられた男は向き直るとその少女、アナスタシアと向かい合う形になれば)
(その姿をマジマジと見つめ、もっと昔に見たまだ幼い少女の面影と昨日の乱交の光景を同時に思い出し息をのむ)
(緊張と興奮でつなぎを着た体が汗ばみ、今日の為にシャワーを念入りに浴び日頃の臭いを消したつもりでもすでに蒸れてしまっていた)
!?覚えていてくれたんだね…まさlかここでまた会えるなんて。しかもこんな形で…
アナスタシアちゃん…大きくなったね。並ぶとよく分かるよ……
(こんな形と自分で口にすれば、この日の為に禁欲をしてきた股間が熱く疼くのを感じて一瞬言葉に詰まる)
(目の前の少女がかつての顔見知りの女の子であり、しかもこんなにもいやらしい体つきになって目の前に現れた…)
(こんな世界になる前から彼女に対していだいていた背徳的ともいえる気持ちは、現在でも募る一方であり)
(ゆっくりと一歩一歩進み彼女の横へと並ぶように立つと、思い切って大きな骨太な手で彼女の肩を抱き引き寄せ)
とりあえず、仕事がまだ残っているんだ…丁度キミの機体の整備だっから…
一緒につきあってくれるかい?
(今すぐこの場で押し倒し、今までの思いの丈を、昨晩の男たちよりも荒々しい腰つきでハメ犯したい)
(そんなはやる気持ちを我慢しつつ、やや鼻息を荒くしながら肩を掴んだ手に力が入るのは仕方のないこと)
(彼女を連れて歩けば、チラチラと豊満な胸に視線を注ぎ、股間の膨らみから時折歩きにくそうにんり、なかなか目的地へたどり着けず)
(ようやく機体を収める場所へとたどり着いた時には、つなぎからもはっきりわかるほどの大きな膨らみが股間にしっかりと出来上がっていた)
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>>584
【いえいえ、それではこちらはこんな形で合わせてみました】
【とりあえずはこのまま機体のコクピット内へ行きましょうか】
【こちらこそよろしくお願いします】
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>>585
覚えて…すみません、昔の記憶は、おぼろげで。
でも、おじさまにとても可愛がっていただいた記憶は、かすかに残っています。
おじさまが無事で、良かった…
(抱き寄せられると、幼い頃にそうしたように大きな体に手を回して抱きつく)
(けれど昔とは違って今のアナスタシアの体は男を昂らせずにいられないもので)
(スーツの内側にむっちりと詰まった柔らかな双丘の感触を押し付けてしまう)
そうなのですね。
申し訳ありません、慰安任務は当基地では男性職員に与えられた正当な権利ですが、
慰安の時間に予定外の業務が発生してしまうケースがまだ完全に排除できなくて。
私も手伝いますから、慰安任務に移れるように急ぎましょう。
(まるで普通の仕事がつかえているような何でもない調子で一緒に歩き出す)
(極薄のパイロットスーツはアナスタシアの体のラインをぴったりと際立たせ)
(歩くたびに爆乳や美尻がわずかに揺れ動き男を誘う)
「よう、新入りのおっさん!今からヤりに行くのか?楽しめよ!」
「そいつの体は極上だぜ、いっぺん味わったら病みつきさ!」
(通りすがりに整備員や職員たちがにやけながら冷やかしの声をかけてくるが)
(アナスタシアは眉一つぴくりとも動かすことなく隣を歩いている)
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>>587
…あ、ああ。おじさんの方が手間取って仕事を貯めてしまっていただけだから気にしないで。
慰安…アナスタシアちゃんは、もうここにきて結構経つんだろうが、もう…そういうこと何度もしているのかい?
偶然、昨晩見てしまったんだ…キミが、何人もの人と…その……
(偶然どころかほぼ毎日、覗き見をしているため仕事が滞っていたとは言えない)
(彼女から香るものの所為か、腕にその大きな胸を押し付けられたからか、男の興奮は留まることを知らず)
(周囲からの煽りに対して何も反論しないアナスタシアの肩を掴んだ手をゆっくりと下げ)
(腕・肘と手に平を滑らせつつ、その手を腰の括れ、更には背中あたりへと移動させると)
おじさん相手でも…いいのかい?こんな中年のおじさん相手じゃ…いくら義務だって言っても嫌なんじゃ。
もし本当に嫌だったら…遠慮しないで言ってもいいんだよ?う…おぉ…なんて大きさが…ムチムチ、して…!
(逆に言えば嫌がらなければ遠慮する必要は一切ないということ)
(かつての少女の面影を残したいやらしい彼女の尻肉へと下していった手のひらを到達させると)
(周囲の男たちに「この子は俺のものだ」というかのようにギュッと指をスーツごと食い込ませ)
(その肉付きの良さに驚きの声を上げつつ、彼女の機体「ヴィイ」の前へとたどり着く)
この機体に、何時も乗って戦っているんだね。
色々と機体やアナスタシアちゃんの今については教えてもらったよ…
おじさんが守ってあげられたらよかったけど、キミに頼るしかないのはつらいところだよ。
でもその分しっかりとメンテはしてみせるからね。と、コクピットを開けて…一緒に中に入ろうか。データチェックしよう。
(セックスしたいという気持ちを指に込める様にして尻肉を何度もこね回し、指の跡を僅かにスーツにつけた後)
(彼女から名残惜しそうに手を離し、機体のコクピットへと共に入っていく)
(男が先に座り、彼女を自分の上に座らせる…まるで昔幼い彼女にした時の様であるが、思い出との淫猥なギャップはすさまじいが)
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>>588
はい。ただし何度も…ではなく、毎日、です。
私の慰安任務の対象は、この基地のすべての男性職員ですから。
…!
(性処理という異常な任務について平然と語っていたアナスタシアがわずかに反応する)
おじさま、見ていたのですね…。いえ、驚かせてしまったら申し訳ありません。
それもよくあることなんです。個人ではなくグループで、私の使用を申請するんです。
嫌?どうして、ですか?
これは、パイロットであることと同じ、私の任務です。
私にしか、できないことですから。
それに…おじさまが、嫌なわけが…は、ぁんっ!
(言いかけた言葉は尻を鷲掴みされた甘い悲鳴にさえぎられて)
もう慰安任務は始まっています、から…
移動中でも、好きにしていただいて、いいんですよ。
(ただでさえたっぷりと育った尻肉はスーツに押し込まれているせいで)
(指が跳ね返されるようなぷりぷりした弾力で)
いいえ、私がおじさまを、皆を守れるのは、
皆が私とこの子を戦えるようにしてくれているからです。
だからつらいなんて思わないでください。
ありがとうございます、おじさま…あの、大丈夫ですか?
狭いと思いますが…んっ、おじさま、やっぱり体がつかえそうです…
(コクピットはアナスタシアのサイズに合わせているため)
(男が座った時点で体のあちこちがつかえてしまう)
(下心を気付いているのかどうか、気にしたりためらう様子もなく)
(むっちりとした尻の形を目の前に見せつけながら)
(コクピットから半分はみ出た男の上に後ろ向きに腰を下ろす)
(当然、男の股間に柔らかく体重が乗る形になってしまう)
【まだ触ったりしているだけなのにだいぶエッチですね…】
【ドキドキしながら書いてるのでこんなペースになってしまってますが】
【大丈夫でしょうか、もっとサクサク進まなくて大丈夫ですか?】
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>>589
はぁ…はぁ…大きい…なんていやらしいんだ…れる、れろぉ…♥
あああ…狭いから仕方ないとはいえ、こんな風に大きくなったアナスタシアちゃんとこんなに密着すると…
おじさんはなんだか…いけない気持ちになってしまうよ。ただの知り合いの女の子だなんて思えなくなる。
(コクピットの中でアナスタシアが座る直前、目の前にあるのは先ほどつい触れて揉んでしまったお尻)
(すっかり育って安産型とも言っていいそれに、自分の中年太りした下腹部を何度も叩きつける想像をてしまい)
(彼女の視界外で、求める様に伸ばした唾液まみれの舌触れないギリギリで動かしていた)
(しかしそれも僅か数秒の事で、彼女が腰を下ろすことで中断される…がその尻が下りて来たのは男の熱く滾った股間の上で)
ぐ…ぅ…もっと密着すれば狭いのも解消されるだろうか…
こうすれば思い出すよ。こうしておじさんの上に乗せたこと…こんなに大きく、立派に育ってはいなかったけれどね。
……ええっと、こうして…ちょっと機体とつなげてみようか…
(もっと密着することを提案しつつ、つまりそれはもっといけない気持ちになろうとしていることを暗に告げてもいる)
(次の瞬間彼女の背中に中年の身体になった太く大きくゴツイ体の前面を彼女の背中に押し付ける形になれば)
(自然と男の毛深い太い腕は彼女の脇から伸びコンソールを操作しながらまるで背後から抱きしめているかのようで)
(脇から伸ばした腕に乳房の横乳の感触と、股間い尻肉の感じ取れば、男の密着させた胸から早くなる鼓動が伝わっているかもしれない)
気分はどうだい…?はぁ…はぁ…
機体につながる感覚はおじさんにはよく分からないけれど、どうしてかな…さっきから興奮が止まらないよ。
アナスタシアちゃんからする…なにか…え、えっちな…フェロモンの所為だろうか…?
(機体に乗り込み繋がることでの、ある種の副作用については男は既に理解していた)
(すなわちひとたび操縦すれば興奮状態に陥るということで、今の様に繋がっただけでも多少は影響があるはずだ)
(そう思い、彼女の様子を逐一漏らさずチェックしつつ、熱い息を耳元に吹きかけ低く渋みのある声で囁いていた)
(邪な気持ちを象徴する股間は激しく脈打っており、そこから漂うのは明らかに雄特有の香りでありつなぎ越しでも明らか)
(いやらしい牡のチンポテントがアナスタシアの尻肉の谷間に食い込み、その強すぎる勃起力は彼女の自重すら抗おうとしているほど強い)
【サクサクでなくてもいいですよ、こちらとしてはドキドキしてもらった方が楽しいですし】
【どんどんエッチにしていくので…】
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>>590
はい、私も、おじさまの膝の上で遊んだ…そんなことを、思い出しました。
私の記憶は、もう無くなったものと思っていたのに。
おじさまといると、少しずつ思い出してくる気がします。
(どこかよそよそしかったアナスタシアの表情が少し和らいだように見え)
でもこれ以上、密着するなんて…それではおじさまが潰れてしまうのでは…きゃっ!?
(後ろから抱きかかえるようにされてバランスを崩し)
(男が前に体重をかけたのと逆で後ろの男の方に体重を預けるような形になってしまう)
(当然、股間を尻肉の割れ目で浅く挟んでしまうほどに密着することになり)
ふ、ぅっ…おじ、さま…!
(機体と神経が接続されるびりっとした感覚に続き、全身の感覚が鋭敏になっていく)
(背後からの荒い息遣い、背中に伝わる鼓動、そして尻の下で脈打つもの)
は、ぁっ、おじさま、興奮、してる…どう、して…?
(初対面で男が感じた戸惑いを今度はアナスタシアが感じていた)
(記憶の中の優しいおじさまと、今背後で自分への欲情を露わにしている男が)
(うまく結びつかないまま、機体の作用で自分も精神が高揚していく)
は、はい…ごめん、なさい、私にも、制御、できないんです…
ですから、それを鎮めるためにも、慰安任務が、必要でっ…
(はっ、はっと次第に浅く早く、熱くなってくる吐息を漏らしながら)
(お尻の下で主張する勃起にお尻を自ら擦り付けていく)
おじさま…こんな、いやらしくなってしまったアナスタシアは、嫌、ですか?
おばさまも、いるのに…ごめんなさい、おじさま…でも、私、わた、しっ…
(後ろからパネルを操作している男の左手をつかむと)
(自ら、スーツの正面で激しく主張している爆乳を握らせる)
『慰安任務中 対象者:xxxxxxxx』
『フェロモン分泌濃度:200%』
『脳波ステータス:発情第1段階』
『膣:正常 子宮:正常』
(尊厳も何もない、アナスタシアの体をすべて暴き立てるような表示が)
(コクピット正面のパネルに浮かんでいる)
【ありがとうございます。こちらもだんだん乱れていく感じにしていきたいと思います】
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>>591
どうして…だろうね。はぁ…はぁ…あんなに小さかったアナスタシアちゃんがこんなに…女性的になったからかな?
もしかしたら、おじさんはずっと前からキミのことを……前からこうしたいって思っていたのかも…うぉっ
(かも…どころではない、自分でも認識はしていたがひた隠しにして押さえ込んでいた感情)
(興奮を隠しきれぬものになっても、男からアナスタシアの愛情は消えているわけではない)
(それ以上に目の前の少女を牝として認識した性欲が上回っており、身体は自分で思う以上に敏感になっていた)
(その証拠に彼女が煽情的に尻肉を擦りつけてくれば、特便間である男の膨張した股間に連動して男は全身を震わせ声を漏らす)
…は…ふぅ…嫌な訳がないだろう?覚えているんだね、おじさんの奥さんや…娘のことも……
アナスタシアちゃんこそ本当に嫌じゃないかい?
娘と同年代くらいだったキミに…エッチな気持ちになってる中年のおじさんなんだよ?
!…はっ…はっ…なんて、大きいんだ……こんな、大きい胸触ったことが無いよ…ほら見て…
(アナスタシアの手により左手が彼女の胸へと導かれると、もうその柔らかな丸みを揉まずにはいられない)
(大きな手を一杯に広げても掴み切れないその大きさに驚嘆し、指を食い込ませ変形させたその柔らかさに感動をし)
(彼女自身の目にもその変形具合が見える様に掴んだ胸をやや上向きに、持ち上げ搾り気味に根元から先へ手のひらを摩擦していく)
(もう片脳の右手は急ぎコンソールのチェックを済ませるように、震えながらも的確にキーを打っていて)
ごく…おじさんがエッチな気持ちになっているのも…。アナスタシアちゃんの所為なのかもしれない。
ほら、フェロモン分泌度がすごい……普段も、こんなに高い数値になっているのかい?
それとも…おじさんと二人きりで密着しているから?ん、…教えて…おじさんの知らないアナスタシアちゃんの事を…♥
(表示された数値を目を通しながら、右手も今度は自分の意志で彼女の胸へと移動させると、左右の胸を同時に刺激)
(交互に擦りつけたり、同時に寄せて上げたりを繰り返しながら、中年特有の執拗さを込めた指先が二つの果実を好き放題に変形させる)
(その最中も時折伸ばした人差し指で胸の先端を探し形に添って撫でまわし、じっくりと可愛がるように刺激を与えていく)
(当然男の股間も今にも衣類を突き破りそうなほど膨張し、内部はすでに我慢汁で湿ってヌチャヌチャで)
(アナスタシアの腰の押し付けに合わせて腰をやや上下に振る様に動かせば、その淫靡な音と怪しい匂いがコクピットに充満していき)
-
>>592
おじ、さま…私、ごめんなさい…おじさまは、おじさまなのにっ…
は、ぁっ…私は、いやらしい子に、なってしまったんです…
(男が自分に欲情していることを、自分がそうさせてしまったのだと責任すら感じて)
私のせい、なんです、だからっ…いいんです、おじさまっ…
私の体で、エッチな気持ちになってっ…気持ちよく、なってください…!
ふぁ、ぅ、くぅぅ、んっ!おじ、さまっ…私の胸、気持ちいいですかっ…
(上質の餅のような弾力が男の手の中で弄ばれるままに変形する)
(視線を下げればその様子がアナスタシア自身にも見え)
(乳房を弄ばれること自体は日常だが記憶の中の「おじさま」にされていることで)
(かつてないような昂ぶりに襲われていて)
んふ、く、ぁぁっ、ふぇ、フェロモン…あ、ぁ、嘘…こんなに?
ひは、ぁっ!やっ、おじさま、りょう、ほっ…んふ、ぅぅっ!
(表示されている数値は自分でもかつて見たことがないほどに高まっていた)
(スーツ越しにも先端を探り当てることは簡単で)
(もうそこが硬く尖っているのは軽く触れただけでも明らかだった)
『フェロモン分泌濃度:270%』
『注意!-フェロモン濃度が急激に上昇中』
『脳波ステータス:発情第2段階』
『膣内潤滑率上昇中』
ふぁ、ふっ、んんっ!おじ、さまぁ…こ、れっ…いつもしてるの、よりっ…
気持ち、いいですっ…ん、ふっ…ふぅっ…!
おじさまの、熱いのっ…お尻にコツコツ、当たって、はぁんっ…
(ツナギを押し上げる勃起に、お尻ではなく股間を押し付けながら腰を揺らし始める)
(スーツとツナギを隔ててはいるものの割れ目で男のものを扱いていく)
(熱気と匂いに水っぽい音までが立ち始めていて)
おじ、さまっ…は、んっ…こんな、苦しそうっ…
(両手を自分の下の男の股間に添え、ツナギを脱がそうとまさぐり始める)
-
>>593
【お付き合いしていただきありがとうございます、こちら一旦退席しなくてはならないので本日はここまでで】
【今までのこちらのロールで問題なければ、2日か以降かで凍結していただけたらと思いますがどうでしょう?】
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>>594
【わかりました】
【こちらこそ、今後も続けていただけたら嬉しいです】
【ただすみません、2日に用事が入ってしまったので】
【3日以降の再開になってしまいますが、よろしいでしょうか?】
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>>595
【ありがとうございます】
【それでは後になりますが4.5.6日のいずれかの23時ごろはどうでしょうか?】
-
【スイマセン後ほど確認しますがこちら先に落ちますので】
【本日はありがとうございました】
-
>>596
【すみません、4、5、6日いずれもその時間から大丈夫です】
【まずは4日23時という予定にさせていただければと思います】
【後ほど確認いただけるかと思いますが、念のため伝言板にも書いておきますね】
【本日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
【移動ありがとうございます】
【それではロールですが、とりあえず始めからお尻を集中的に責めればいいですか?】
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>>601
よろしくお願いします
そうですね、私の方はそれで全く問題ないですが
そちらの希望もお伺いしたいです
こちらとそちらの関係などもやりやすいものや希望などありましたら
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>>602
こっちこそよろしくお願いします
関係に関してはモブとは関係性難しいし、深く考えないようにと思ってますがどうでしょう?
プレイの希望はヤミと同じなので大丈夫ですよ
始めからもうこちらを受け入れてる感じで、お尻を触ってる感じで始めますか?
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>>603
では深く考えず、同棲してる恋人同士という感じでやりましょうか
それで大丈夫です
私の最初の格好はどんなものにしましょう?
……特になければもうすっぽんぽんでも
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>>604
そうですね、それでは恋人同士でお願いします
服装は…悩みますがミニスカチャイナとかでもいいですか?
ノーパンで、前屈みになればすぐお尻が見えてしまうくらいのやつなんですが
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>>605
わかりました
そちらの趣味に合わせてそのカッコさせられているということでやりましょうか
立っていてもちょっとお尻の肉がはみ出るくらいの長さで、横にもスリットが入っているとかそんな感じでいいですか?
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>>606
そうですね、そんなイメージのチャイナで大丈夫です
それでベッドの上でこちらにお尻を向けて股がっている感じで始められたらな、と思います
よかったら最初だし短めになるかとは思いますが、書き出ししますか?
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>>607
所謂69の体勢ということでしょうか?
それで問題ないですよ
着衣のそちらのおちんちんだけ取り出して同時にフェラとかでも
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>>608
【そうですね、69の体勢になります】
…改めてこうやって間近で見てもキレイなお尻だよなぁ
(眼前に突き出された小振りなお尻)
(いつもの服装と違って丈の短いチャイナドレスから零れたお尻は張りと艶がとても魅力的で)
(僅かに谷間から覗く周りと比べ色素の濃い尻穴に満足そうにぽつりと呟き)
今日はたっぷりとお尻をいじってあげるからな?
いつもは前だけだから…きっと物足りなかったろ?
(ふーっと尻穴に息を吹き掛けながら、その張りのある尻肉に微かに触れれば)
(円を描くような動きで指先だけでつつー…と焦らすかのように輪郭をなぞっていく)
ヤミもそうだな…せっかくだし俺のを舐めてくれるか?
もちろん根本までだけでなくて、袋もしっかりと、さ
(期待からか膨らみ始めたそこは、よく見ればズボンの上からもぞもぞと動き)
(目に見えて大きさを増していくようで段々と苦しそうに張り詰めていった)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>609
綺麗……そうですか……
(彼の上に反対向きに覆いかぶさり、眼前に裸のお尻を晒しているポーズで)
(綺麗とかそういう以前に凄く恥ずかしくてえっちぃ眺めだろうな……などとむき出しのお尻に視線を感じながら思い)
(胴体を跨ぐように脚を広げていることでおまんこと、開いた尻たぶの間からお尻の穴までのぞいているのを意識しながら)
お、お尻ですか……恥ずかしいですね……ひゃっ!
(そう言いながらも僅かに期待するようにお尻を震わせ)
(尻穴に息を吹きかけられるとそこがきゅっと窄まり)
あ……あぁ……
(お尻を指先がつっ……となぞると、むしろ強く揉まれるよりも強い刺激を感じて)
(ぶるっとお尻全体を震わせながら、さらに尻穴をヒクヒクさせて)
ええ……私ばかり、こんな恥ずかしい所を見られるのは不公平ですから……
(そう言ってテントを張っていたズボンのファスナーを下ろし)
……ちゅ♥
(露になった肉棒の先端にキスをして)
ぺろ……ぺろ……
(小さなピンク色の舌を出して亀頭から、カリ全体、さらに肉棒の根本までを舐めていって)
【はい、ではよろしくお願いします】
-
>>610
なんだキレイと言われてもあんまりか?
だったらそうだな…えっちぃ眺めだ
こう、すぼまったアナルが俺の息や指の動きにつられてヒクヒク動いて
もっと触って、もっと弄って、もっともっとってねだってるみたいで…すげぇえっちぃ
(わざとらしく尻穴の状態を口にするその声色は顔を見なくても楽しげで、上機嫌なのが伺えただろう)
(指先だけで触れていた動きも、今度はうってかわり、ガッツリと両手で尻肉を掴み)
(やわらかなその感触を楽しむようにふるふると左右に動かしぺろりと舌舐めずりをして)
いいぞ、小さい舌がちんぽに絡み付いて…すげぇいい
ヤミも上手になったなぁ…
(肉棒全体を這う舌の温もりの、滑りの心地好さにふぅ、と息を漏らし満足そうにするも)
(いかんいかんと気を取り直し再び尻に意識を向けて)
それじゃ、ちんぽを舐められて恥ずかしい思いをしてるから
ヤミにはもっと恥ずかしい思いをしてもらおうかな
(くつくつと笑えば尻肉を左右に割り、可愛らしい尻穴を露にさせれば)
(ひくつくそこの皺の一本一本をじっくり観察するよう視線を突き刺し)
(おもむろに顔を近付けくんくんと匂いを嗅いだかと思えば、ちゅっと吸い付くように口付けて)
-
>>611
そ、それは言われなくてもわかっているから……やめてください
(改めて口に出されるとお尻の穴まで見られているということを意識してさらに恥ずかしくなり)
(尻穴をこれ以上動かしてしまわないようにきゅっと強くすぼめるけれど)
あぁ……あん……ん……
(尻肉を強く掴まれ揉み解されるうちにまた少しずつ力が抜けて)
ん……ちゅ……ちゅうう……
はむ……じゅる……じゅ……っ
(さらにおちんちんの先端に吸い付いて吸い上げ、やがて口を大きく上げて亀頭を咥えてしゃぶりだし)
(ペニスを陰嚢まで取り出すと、小さな掌でタマを転がすように優しくさすって)
あ……いやっ
(尻肉を完全に大きく左右に広げられれば、尻穴が完全にむき出しになり)
(皺が引き伸ばされ、肛門が楕円形に広げられて)
(薄いセピア色だった窄まりが、直腸の色を示すように濃いピンク色に変わって)
あぁぁ……
(恥ずかしい場所を間近で見られているという興奮と、左右に引っ張られる刺激に)
(むき出しのおまんこを僅かに濡らしてしまい)
ん……じゅぷっ……んんっ……じゅるる!
(恥ずかしさを紛らわすためか、あるいは興奮のためか、さらに大胆に下品な音を立てて肉棒をより深くまで咥えてしゃぶり)
んんっ……んむぅうう……!
(お尻の穴を見られながらおちんちんをしゃぶっているという状況に陶酔していると、さらに匂いをかがれ口づけまでされ)
(そこをそのたびにさらにヒクヒクと反応させてしまう)
-
>>612
なんでだ?ヤミは恥ずかしいことされるの好きだろ?
すごくいい香りだし…味は………うん、堪んないな
(きゅっと締まる可愛らしい抵抗に、肉棒に施される快楽に肉棒はより一層硬く、熱くなり口内でより存在を示し)
(親指で肛門を左右にぱっくりと割り、腸内に舌を差し込むと入口周りをねぶりながら唇で啄み)
(軽く味わうと一旦口を離しにやにやと頬を緩ませて)
っく…いいね、そのバキューム堪らんわ
全部アナルに出すつもりだったけど一発口に出すかな
(ハアハアと興奮から息を荒げながらも尻穴への愛撫は止まることはなく)
(再び口を尻穴へと押し付ければじゅるじゅると激しく音を立てつつ唾液を送り込みながら舌でねぶり)
(深く差し込んだ舌先で腸内のひだをなぞり、吸い付き、尻肉をまさぐっていき)
本当にえっちぃ穴だ…俺専用の入口だと思うと余計興奮するな
(口を離せば、唾液で濡れてらてらと妖しく光を反射するそこを満足げに眺め)
(まずは一本と人差し指をしゃぶり、そのままずるりと指を捻りながらずぷぷ…と肛門に差し込んでいき)
………く、そろそろ出すぞ!
(震える尻肉を楽しむかのように時折軽く叩いたりしているとふとその手はぐっと尻を掴み)
(ぐっと腰を押し上げ、口の奥で勢いよくどく!どく!と精を幾度となく打ち付けるように吐き出し)
-
>>613
恥ずかしいことは……嫌いではないです
(お尻の穴を見られたばかりか味や匂いまで知られた恥ずかしさに震えながらも)
(その下のおまんこはさらに湿っていて)
あっ……あぁっ!
(親指でさらに肛門が拡げられ、完全に腸壁まで露にされると)
あ……んっ……んんんんっ!!
(完全にお尻の穴にディープキスされるように吸い付かれ、中に舌まで入れられ)
(最初は舌を拒み、押し出すように硬く閉じていたそこが)
(徐々にふやけるようにやわらかく解されていって)
あぁっ……あぁん……んんんっ!!
(唾液をお尻の中に送り込まれるようにしてぐちゅぐちゅといやらしい音を立て尻穴を責められると同時に)
(自分の方も負けじとペニスを根本まで咥えながら一気に尿道口まで舌で舐めるように首を動かしたり)
(裏筋から玉袋まで舐めて激しく、いやらしくフェラをして)
そこは入り口じゃなく出口……なんでもないです
(舐め解され、唾液と腸液に塗れ、入り口がわずかに盛り上がって開きヒクヒクしたより恥ずかしい状態になったお尻の穴を見つめられながら)
あっ……ひうっ!
(指を突っ込まれるとお尻全体がびくっとなって)
んっ……んんっ!
(お尻を叩かれると尻肉が波打ちながら指を咥えた肛門に振動が伝わり、きゅっきゅっと窄まって反応し指を締め付け)
(お尻を叩かれる仕打ちに軽く抗議めいた呻きを肉棒を咥えた口から漏らすけれど)
んっ……んむぅうううう!!
(尻肉をぎゅっと掴まれたかと思うと、喉奥までペニスが突っ込まれ)
(喉に浴びせるように精液を飲まされていくと)
(こくっこくっとそれを飲み下す動きに合わせ、肛門もきゅっきゅっと締まって)
-
>>614
知ってるって
ヤミは実は恥ずかしい事をされると興奮するいやらしい子だってね
(射精の余韻に浸りながら肩で息をしつつも、どこかまだ余裕を感じさせるような笑みを浮かべ)
(一度ふぅ、と大きく息を吐けば気を取り直したのか再び尻穴をぐちゅぐちゅと掻き回し始め)
こうやってギリギリまで引き抜くとアナルが盛り上がって…
一気に突っ込むと締め付けすごくてえっちぃぞ
この感じだともっと指を増やしてもいいかもな…?
(指の腹で腸壁をなぞりながらずるずるとゆっくり入口付近まで引き抜いたかと思えば)
(再び根本までずむっと深く突き刺し…幾度となく繰り返したその動きのおかげか余裕の生まれたようなアナルに)
(今度は中指も差し入れ二本の指をバラバラに動かしながら再び抜き差しを開始して)
今からここにぶちこむかと思うと…出したばっかだってのにまたすぐ勃起しちまいそうだな
(口中の温もりや舌の動きなど出したばかりの肉棒への刺激は敏感に快楽へと代わり)
(溜まっていたこともあり既に回復しつつあり、芯の残ったそこはびくびくと口中で跳ね)
中も…キレイなピンク色だ
本当にケツの中まで可愛いなヤミは
(二本の指でぐにゅぅ…っとアナルを広げれば露になった腸壁を、おーっと小さく感嘆の声を漏らし眺め)
-
>>615
ぷはっ……はぁ……はぁ……んんっ!!
(精液をすべて飲み下し、ペニスを口から離して)
(呼吸を整える間もなく、さらにお尻の穴を激しくかき回され)
あぁぁ……んんんっ!
あぁぁ……んんんっ!!
(引き抜かれるたびに、肛門が指にめくり上げられるように盛り上がり、排泄しているような恥ずかしい快感を得ながら)
(突き入れられると、今度は一気にトイレに行きたくなるような刺激が走って)
あひっ……うあぁあ……
(指が二本になるとみちっと肛門が楕円形に拡げられ、入れられる時も抜かれる時も刺激が倍になり)
あぁんっ……あっあっ!!
(揃えられた指がばらばらに動くと、直腸の中を広げられるような感覚にたまらずお尻を振って)
あ……だ、ダメです……拡げちゃ……あぁあああ……!!
(二本指を肛門に突っ込まれたまま拡げられると)
(ミチミチっと肛門そのものも開かれ、まさに穴が開いたように赤い腸壁までさらされ)
お……おぉぉぉ……!
(尻穴を拡げられる刺激と尻穴の中まで見られるあまりの羞恥に全身がぷるぷると震えて)
-
>>616
本当に可愛いな…そんなにアナル弄られるのが嬉しいか?
普段はこんな声出すなんて想像もつかないのにな
(腸壁は流し込んだ唾液か、それとも腸汁か、両方か…とにかくぐちゅぐちゅに潤いとても卑猥で)
(まるで獣のような唸りににやにやと浮かべながら、ふーっと息を今度は腸内に直接吹き掛け)
…さてと、そろそろ解すのも十分か
(十分に尻穴の感触を堪能し満足したのかずるりと指を引き抜くと、その指をぺろりと舐め)
(ヤミの股の間からずりずりと体を抜け出し背後に回るとドレスを捲り、完全に尻を露出させ)
(ガチガチに再度勃起した肉棒を片手で添えればぐちゅぐちゅと尻穴と肉棒にまみれた唾液で音を奏でながら先端をアナルに幾度も押し付け)
……欲しいか?
ヤミにおねだりしてもらいたいな
それで自分で入れてみな?
(あくまで自分からはこれ以上入れないとばかりに、こちらからは押し付けるだけに留まり)
(背後から覆い被さるように抱きしめ、耳元で囁き耳穴をぺろりと舐め)
-
>>617
あ……あぁぁ……ひううっ!!
(肛門を広げられ、お尻を突き出した体勢の身体を震わせながら)
(直腸内に直接息を吹きかけられれば身体の外も強く反応するとともに、丸見えの腸壁も反応して蠢く卑猥な様子が見えて)
あ……んんっ!
(指が抜かれても少し開いたままの尻穴はすっかり準備が出来た様子で)
(背後に回られお尻が完全に露出させられ、いよいよお尻を犯されると、覚悟と期待に白いお尻を震わせ)
んっ……んん……!
(焦らすように熱い肉棒の先端が、ぐっぐっと半開きの肛門に押し付けられて)
うう……いじわる……です
(そう言って高くお尻を上げた股の間から顔をのぞかせ、恨めしそうに言いながら)
お願いします……お尻に……入れてください……
(今度は自分からお尻を掴み、左右に拡げて肛門をむき出しにし)
(さらに肛門そのものにも、ぐっと力を入れて開き、花が咲いたかのように卑猥なそこを見せつけながら)
んっ……んん……
(お尻を押し付けるようにして……ずぶぶっと……それを尻穴へと埋めていく)
あ……あぁぁ……
(指二本よりずっと太いそれは解されてはいてもキツく……自分のペースで入れさせてもらえてよかったかもなどと少し思いながら)
(小さな穴がどんどん広がり、一番太いカリ首まで飲み込もうとしていて)
-
>>618
ヤミが可愛すぎるから意地悪したくなんだよ
(恨めしそうにこちらを見るその表情に、こちらの言いつけ通りにおねだりする様子にぞくぞくと興奮を覚え)
(解したにも関わらず入口は狭く、ゆっくりとした挿入に合わせぴったりと張り付くかのような刺激を与えてくる)
(もどかしくも激しく食いつかれるその快楽は耐えられるようなものではなく)
上手におねだりできました、と!
(自らのペースで入れるそれでは足りぬと、腰をくいっと突きだし尻穴の可愛らしい抵抗を感じながら根本まで一気に突き刺し)
(蠢く腸内の動きや熱、腸汁の湿り気など堪能しつつ心地好さから湯に浸かったかのようにだらしなく声を漏らし)
あー…温かくてきつく締め付けてきてたまんねぇな
ヤミのこの小振りなおっぱいも可愛いし
ヤミは全身可愛いだらけだな
(脇の隙間からもぞもぞと両手を差し込むと成長途中のような控えめな乳房を掌で包み込み)
(指の脇で乳首を摘まみながらくりくりと捏ね回しつつ、頬や首筋に口付けを落としては)
(徐々に肉棒のストロークを速めていき、ずるりと入口近くまで引き抜きまた根本まで一気に突き刺しを繰り返していき)
-
>>619
ん……んんっ!
(苦労しながらも、ようやく太いカリ部分が入る……と思ったその瞬間)
……っ!!ひぎぃっ!!
(不意打ちで、ずぶぶっと勢い良く、一気に根本まで肉棒を突き入れられ)
(指ではとうてい届かなかった直腸の奥にまで亀頭が食い込むように埋まり)
おっ……おぉおおお……っ!!
(そのあまりの刺激、上半身が思わずベッドから反るように浮き上がり)
(ちょろっとわずかに股間からおしっこが漏れて)
い、いきなり……ヒドイです……
(直腸全体がぎゅううっとそこを満たしたペニスを締め付けたかと思うとゆっくり弛緩していき)
あ……あぁん
(そのまま上半身に手が伸ばされ、成長途中の掌に収まるほどの胸を揉まれ)
(乳首を刺激されるとそれにあわせて尻穴が締まり、肉棒をきゅっきゅっと締め上げ刺激し)
あぁあう……ひぁあん!!
うあぁああ……あひぃいいいんっ!!
(チンポを尻穴から抜かれ、そしてまた突き入れられるたびに、快感と苦しさが入り混じったような喘ぎ声を出し)
-
>>620
うおっ?!
…そんなによかったか
(突如反り上がった上半身に思わず驚き声を漏らすもくつくつと笑って)
(自らの与える刺激に合わせて蠢く腸内の動きに気を良くしたのか上機嫌に耳元で囁き)
(根元深くまで肉棒を埋めたままに腰をぐりぐりと動かしては、先端で腸壁を、根本では入口周りを)
(まるで今以上に肉棒を受け入れる孔に開発するかのように押し広げ、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を掻き鳴らしていく)
その可愛らしい声…もっと聞かせてくれよ
(耳元で囁けばそのまま耳たぶを甘噛みしては、再び腰の動きを緩やかなものから徐々に激しくしていき)
(腸汁にまみれた中を水音を部屋中に響かせ掻き回し、蹂躙し、小柄なその体を労る余裕もなく欲望のままに貪っていく)
(互いの肉がぶつかる、その度に尻肉はプルプルと脈打ち、その柔らかな感触を肌で感じながら一心不乱に腰を打ち付け)
ぅっ…く………そろそろ…イキそうだ
(呼吸を荒げ声を搾り出しとより一層腰の動きは激しさを増し、部屋中には喘ぎを掻き消すのではと思えるほどに様々な激しい音が響き渡り)
(胸をまさぐる両手をほどくとそのまましっかりと後ろから抱き締め、小さく愛してると囁き)
【もしも可能ならこのまま果てたあと、アナルにおしっこを…と思いますがいかがですか?】
【特殊ですしもちろんNGでも構いませんよ】
-
>>621
い、いきなり入れるからです!
痛かったですよ……あぁあん!
(首だけ振り返ってジト目で抗議するけれど)
(そのまま太い肉棒でまるで直腸をかき回されるように刺激され、さらにあえぎ声をあげさせられ)
あんっ!!……あんっ!!
ああっ……はぁっ……あぁああん!!
(大きいストロークに腸壁を蹂躙され、肛門がめくり上げられる感覚に身震いし)
(あえぎ声と肉を打つ音と、尻穴が奏でるぐちゅぐちゅとした卑猥な音が響きながら)
はぁっ!!あぁっ!!あんあんあんあん!!
(激しさとスピードを増すピストンに、尻穴は常に抜かれているのと入れられているのの区別がつかない両方の刺激を同時に感じてるような状態となって)
あぁ……わ、私も……ですっ!!
(それはイキそうという言葉に対してかそれとも……)
【大丈夫ですよ、そういうのも好きです】
【……ロールの中の私は流石にちょっと怒るかもしれませんが】
-
>>622
悪かった…っ
(ジト目の抗議にいつもならば飄々と返すのだろうが、果てそうなこのタイミングではそのような余裕もなく)
(激しい息遣いの中なんとか謝罪の言葉を発するとそのまま唇を重ねて)
ん……ちゅ、っは………
(まるで肉棒で腸内を犯しているのと同じように舌をぬるりと口内に滑り込ませ)
(舌を強引に絡ませ、唾液と共に吸い上げ貪り、鼻で呼吸をしながら角度を変えては幾度となく口付けを交わし)
(上顎や歯列など余すところなく舌先で触れ、ようやく満足したのか唇を離し)
そろそろ…っ、出る………!!
(言葉短くそう発するとほぼ同時に肉棒は膨らみ、口中に放った以上の精液を一気にどくどく!と注ぎ込み)
(今までしてきたマンコでのセックスの時のように孕ませるつもりで、根本までぴっちりと埋めた状態で最後の一滴までびくびくと脈打たせながら精を注ぎ込んでいく)
…………あ
(大きく肩で息をしながら体をぴったりと寄せ射精の余韻に浸っていると不意に声を漏らしたかと思った瞬間)
(ちょろ…と精液とはまた違う温もりが鈴口から漏れだした)
(その勢いは一気に増してじょろじょろと腸内へと注ぎ込まれていき…最後にぶるっと身震いしたかと思えば苦笑いを浮かべ)
…すまん、気持ちよすぎておしっこまで出たわ
【ありがとうございます】
【それではこんな感じでお願いしますね】
-
>>623
あ……ん……ちゅ
(下半身で繋がりながら上半身を抱きしめられ、唇を塞がれ)
(……さっき自分のお尻の穴を舐めていた……などと少し頭をよぎりながらも、もうどうでもいいと舌を絡め、唾液を混ぜあい)
(むしろ口から尻穴まで、身体の中まで混ざり合っているような気分になりながら)
は……あぁっ……お尻に……出て……あぁあ
(直腸の深い場所に、熱い精液を出され、精液を浣腸されている感覚と事実に身震いし)
(自分の方も精液を積極的に搾り取るかのように、最後にひときわ強く、緩急をつけて尻穴を締め上げて)
ん……まだ出て……えっ?
(しかしその後、さらに暖かいものが広がっていくのを感じ)
ちょ……ちょっとまさか……!
(その感覚にゾクゾクっと鳥肌を立て、何をされているか察して)
い、いやっ!何してるんですか!
わ、わたしのお尻に……お、おしっこを!?
(いくら恋人のものとはいえ身体の中におしっこをされるという汚濁)
(それ以上に、文字通り便器扱いされるような屈辱に身震いして)
ちょ!やめなさい!や……んっ!!
お、お腹痛い!!
(そして大量のおしっこのアンモニアにお腹を刺激されて顔をしかめて)
-
>>624
だから悪かったって
わざとじゃないんだから許してくれよ
(射精と放尿、二つの生理的欲求を満たしたことで硬さを失っていく肉棒をゆっくりずるりと引き抜けば)
(苦笑いを浮かべつつもどこか本当に申し訳なさそうでもあり)
(優しく頭を撫でるとおもむろにベッドから降り、そっと足と腰に手をかけたかと思えば)
お詫びにちゃんとトイレに連れてくから
もし途中でヤミが漏らしても大丈夫だからな?
ちゃんと綺麗にするし、そんなことで嫌いにはならないから
(先にトイレのドアを開けてくれば半ば強引に、だが極力腹を刺激せぬようにとヤミの体をベッドの縁まで持ってくると)
(まるで幼児にするかのようにこちらに背を向かせ両足を抱えたままトイレへと足早に向かい)
ほら、我慢することないから早く出しちゃいな?
それとも俺がいると嫌か?
(申し訳なさは若干薄れてきたのか、どこか興奮を覚えたかのように声色は少し楽しげで)
(よしよし、と呟きながら抱えたまま優しく指の腹で下腹部を擦り)
-
>>625
わ、わざとじゃなくこんなことするわけないでしょう……!
(他にもわざととしか思えない行為をする男を一人知っているけれど……)
ま、待って今抜かれたら……ひうっ!!
(肉棒が抜かれると、太いそれに拡げられていた肛門はすぐには閉じきらず)
(ぴゅっとわずかに出されたものが漏れるがなんとか肛門を締め)
んっ!!んんん!!
(しかし強い便意と、激しく犯された影響で肛門には力が入らずすぐにでも漏らしてしまいそうで)
きゃっ!!い、いや!
(脚を開いて持ち上げられ、幼児のおしっこポーズを取らされ)
(格好に恥らうも……このままではそれ以上に恥ずかしい姿を晒してしまうと)
(なんとかひくつく肛門に力を入れて懸命にこらえ)
で、出て行ってくださ……あああっ!
(トイレにつくと、流石にそこは見られたくないとそう叫ぶけれど)
(便器を見るともう我慢が出来ず……お尻の穴が開いて)
(恥ずかしいM字開脚ポーズでお尻に注がれたおしっこを漏らしてしまう)
-
>>626
大丈夫、大丈夫だからな…
(慌て取り乱す様子が、必死に堪える様子がなぜか堪らなく愛しく思えて)
(出て欲しいと言われるや否や我慢の限界を超えて尻穴から先程の尿だけでなく、恐らく一緒に精液も出ているであろう)
(噴き出すそれを器用にきちんと便器の中に注ぎながら、きっと恥ずかしさで顔を真っ赤にしている相手の耳元で囁き)
……どうだ、出しきったか?
(暫くはそのまま様子を伺っていたが、尿の勢いが弱まったのを感じると横から顔を覗き込むようにして)
(再びお腹を優しくのの字を描くようにして撫でていって)
-
>>627
や……いやぁ!
(尻穴から注がれたおしっこと精液と……そして自分自身のお腹の中にあったものを便器にビチャビチャと音を立てて漏らしていき)
(恥ずかしさのあまり、ブンブンと首を振って抱えられた足をジタバタさせて)
う……うう……
(お尻の穴からおしっこは止まったけれど、そこは半開きで赤い中身を覗かせたままヒクヒクしていて)
んっ……や……やめっ……あっ!!
(そこでお腹をマッサージされると、再び肛門が大きく開き)
(ぶりゅぶりゅっとそのまま今度は純粋に自分のうんちだけを漏らしてしまい)
〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(恥ずかしさのあまりもはや声も出せず)
(じょろろろっ……と今度は股間から自分自身のおしっこが放物線を描いて飛ぶ)
-
>>628
っとと、こらヤミ暴れたら危ないだろ?!
(なんとか手の中で暴れるのを制しながら無事に終わったかと思った矢先)
(あ、というヤミの口から漏れた言葉と共にふと香り始めた独特な匂い)
っ…ち、ちょっと前に行くぞ!
………ちゃんと後で俺がキレイにするから安心してな
(突如始まった排便に若干慌てつつもなんとか便器内に便を落とし安心したところに今度は小便がタンクに向かって放たれていき)
(今だかつて見たことのないヤミの惨めな姿、誰にも見せたくなかったであろうその姿にごくりと生唾を飲み込み)
(ダメだとは思いつつもその背徳感から再び股間のそれは硬く反り返り始め)
…なんかこういうヤミも可愛いぞ
(密着させた体を少し浮かすと、尻肉と自らの腰の間に肉棒を挟みぷにぷにとした感触に熱い肉棒を押し付け)
-
>>629
うう……ぐす……見ないで……ください
(抱えあげられ、丸見えの下半身から大小便を漏らし続ける惨めな姿を晒し)
(とうとう本当に幼児のように泣いてしまい)
(しかしもう我慢する気力と体力はないのか、ぷりぷりじょろじょろと排泄を続けて)
……よく、こんな状況でもそんな気になれますね……
(しかしなお肉棒を硬くし、お尻に押し付けてくる相手には呆れと同時に少し安心して)
(……思わずくすっと笑うのだった)
【どうしましょう、平成も終わりますしこのあたりで締めにしますか?】
【まだそちらになさりたいことがありましたら】
-
>>630
そりゃそうさ、こんなに可愛いヤミが相手なんだから
どんな姿だって受け入れて愛してやるさ
(泣いてしまったときはどうしたものかと思いもしたが、笑顔を見ればそれも吹き飛び)
(いつもの様子でこちらも笑顔を返し、そっと床におろすとトイレットペーパーで尻回りとタンクをきちんとキレイにし)
さて、それじゃアナルもバッチリキレイになったしもう一回行くぞ!
(お姫様抱っこをすると意気揚々と再びベッドへと向かい、2度も出したに関わらず激しく尻穴を再度突きまくり)
(いつもとは違う興奮に疲れ果てて眠たくなるまでアナルセックスを止めることはなかった…)
【とまあ、こんな感じでこちらは締めますね】
【こちらは平成最後に貴方のような方とご一緒できて最高でした】
【ありがとうございます!…ご満足頂けてたら幸いです】
【もし令和でもお会いすることがあればまたよろしくお願いしますね】
-
>>631
……ありがとうございます
まぁ、こんな姿を晒したのは完全にあなたのせいですけどね……
んっ……んん
(お尻を突き出すようにして汚れたそこを拭われ)
(とことん恥ずかしい姿を晒しつつも……再び興奮したように股間を湿らせ)
またするんですか……仕方ない人ですね
(そのまますっかり柔らかく空っぽになった尻穴を意識を失うほまで責められるのだった)
【こちらもありがとうございました、お疲れ様です】
【令和でもこの板をみんなで使いましょう】
【平成よさようなら】
-
【お義父さんと一緒に使わせてもらいますね】
【それでは書き出しを作りますので少しお待ち下さいね】
-
【牝豚嫁はんな心春ちゃんとスレを借りるでぇ♥】
【ゆっくり待っとるさかい、急がず慌てずにおまんこ弄っとる変態オナニー姿を見せてみぃや♥】
-
……ぁ、ああ………ち、違…っ…これは、違うんです…!
そ、そういうんじゃなくて……その……待って、待ってください!
お願いします…あの人には…あの人にだけは、言わないで……お願い…!
(震える声でそういうのが精一杯だった)
(顔面は蒼白となり、声だけじゃなく体中が震える…このことがあの人にバレてしまったら、そう思うと気が動転し正常な思考が出来なくなって)
(私は、縋り付くように懇願していた…目の前の…ニヤニヤと下卑た笑みの男、私のお義父さんに向かって)
―――――――
―――――
―――
―
(閑静な住宅街の一角にある真新しい住宅)
(そこは私、朝岡心春と夫の新しい生活となる場所…結婚してこんなにすぐ新築一戸建てに住めるなんて思ってもいなかったけど)
(ただ新婚生活は順風満帆、とはいっていない)
(引っ越しも終わり、漸く落ち着いたかと思った頃、どこからともなくフラリと現れたのは夫の父、お義父さんだった)
(結婚式いらいだったけど…やっぱりこの人には慣れない)
(他の皆は純粋に私達の結婚を祝福し、悦んでくれていたのだけど、お義父さんだけは…何か違う意味で悦んでいたように感じた)
(…それの感覚が勘違いじゃなかったことはすぐに証明されることになる)
ふぅ…午前中のお仕事はこんなとこかなぁ
(朝ご飯を夫とともに食べ、仕事に出かけるのを笑顔で見送った後は食器の片付け、洗濯物干し、軽く部屋を掃除して)
(…お風呂掃除と食料の買い出しは午後からにしよう)
(専業主婦は忙しい、そう思っていたけれど、慣れてしまえばそれなりに時間も出来てしまう)
…ん、これ…どうしようかな…っ♥凄い、匂い…♥
(ゴミ出しは…今日は止めておいた…だってお義父さんの出した「ゴミ」があるから)
(…お義父さん…夫とはまるで性格も見た目も違う、本当に親子なのか疑いたくなる二人)
(違うのは女性に対しても、そうで…夫は性に淡泊、というより性行為自体を嫌っている感があるのに対し)
(お義父さんは…お義父さんは、もう毎日、毎日…次々と途切れることなく別の女性を連れ込み……っ♥)
(扉の向こうにいても、正直その女性たちとお義父さんが何をしているか、分からないほど私も初心じゃない)
(…お義父さんはセックスしているのだ…毎日、毎朝、毎昼、毎晩…彼女たちの凄い気持ちよさそうな喘ぎ声が耳から離れない)
んっ…♥…ぁは…ふ、うぅ……ダメ…あの人に、嫌われ、ちゃう……のに♥
ぁ、んっ…凄い、よぉ…これ…ザーメンの匂い♥お、オチンポの匂いぃ♥
(何よりこの…お義父さんの残した「ゴミ」……匂いだけでも妊娠しちゃいそうな、特濃のザーメンをたっぷり吸い込んだティッシュの山♥)
(夫が嫌がるのもある意味理解できる程にお義父さんは性に対して恥じらいがまったくなくて)
(いつもだったら深夜までのセックスで朝は寝ていることが多いのに、今日は珍しく起きてきて「これ捨てといてや♥」と渡してきたのがこれ…♥)
(お義父さんはそのままどこかへ出掛けちゃったみたい…きっと新しい女の人でも探しに行ったのだろう)
(そうなると、この家に残されたのはセックスレスで欲求不満な新婚妻の私と…むせ返るような雄の匂いを放ち、吸収しきれないプルプルのゼリーみたいなザーメンの塊がはみ出したティッシュ…)
(その匂い、光景に私は顔を赤くしながら、モジモジと太股を擦り合わせ、気付いたらアソコに…オマンコに指を這わせていて)
【ごめんなさい、いきなりなんですけど分割しますね】
-
ふぅ♥んんんぅ♥はぁ…はぁ♥凄い…すぅぅ、はぁぁぁ♥
オチンポ♥ザーメン凄い匂い♥男の人の匂い♥ん、んんっ♥あんっ♥
ごめんなさい、貴方…んぅ♥だって…もうずっとセックスしてないんだもん…ん、んんぅ♥ふっ、ぅあ♥
(くチュッ♥ぬちゅっ♥くちゅりっ♥)
(夫婦の寝室に響く淫猥な水音…♥私のオマンコから響くマン汁の掻き混ぜられるスケベオナニーの音♥)
(お義父さんのザーメンティッシュに我慢しきれず、心の中では夫に謝罪しながらも、寝室に駆け込んだ私は)
(ショーツが濡れちゃう前に、脱ぎ捨て、ベッドの上に横になり、ゴミ箱からお義父さんのオナニーティッシュを一つ手にとり…♥)
ふぅ♥んんっ、くひぃっ♥はぁ、はぁ…♥
あぁ、欲しい…ほしいよぉ♥本物のオチンポぉ♥本物のザーメンぅ♥
(一度始めてしまったらもう歯止めが効かない)
(一本だった指が二本、三本と増え、脚は大胆にベッドに放り出されていて、クリトリスはすっかりぷっくり充血して尖っていて♥)
(鼻先に持ってきたザーメンティッシュをクンクンと嗅ぎ、ゾクゾクと背筋を震わせオマンコを熱くしてしまう♥)
(呼吸は荒くなって、しっとり汗もかき出し、もどかしそうに胸元を広げれば、少し恥ずかしい大きなおっぱいが弾けるように飛び出す♥)
(ブラジャー越しにコンプレックスでもあるけど敏感でオナニーのときにはよくいじってるデカ乳輪を擦り♥)
(おっぱいとオマンコ、両方を弄る、潔癖な夫が見たら激怒しそうな激しいオナニーをしてしまって)
(…その時私が想像していたのは…多分…間違いなく…夫のチンポでは…なかった…♥)
ん、んんっ♥ぁ、もう…イ…クッ♥イッちゃいそう…♥
〜〜〜っ♥イッ……………………!?!?!?
(そろそろ絶頂しそう…♥そう思って指を深くまで突っ込んでグポグポ♥)
(腰が浮き上がってしまうほどお義父さんのザーメンティッシュの匂いで興奮し、そして絶頂の直前…)
―
―――
―――――
―――――――
どうしてお義父さんが…で、出掛けたんじゃ…!違うの!違うのっ!!
お願いします!あの人にはこのことはどうか…お願いします!
(ドアが開いて入ってきたお義父さん、冷静に考えれば私のことを盗み見てて確実にタイミングを見計らっていたに違いないけど)
(その時の混乱した状態の私ではそんなこと考えつくはずもなく、兎に角夫にバレたくない、その一心しかなくて)
(慌てて脚を閉じ、胸を隠そうとするけど、溢れるマン汁から漂う雌の匂い、隠しきれない爆乳が、むしろお義父さんを誘惑しているも同然の状態♥)
【お待たせしました、ごめんなさい最初なのに凄く長くなっちゃいました…】
【今回は説明も入れたので、次からは流石に短くしていきますね】
【では改めてよろしくお願いします、お義父さん♥】
-
おはようさん心春はん、今日もいい天気やなぁ♥
普段は疲れてもうて昼まで寝てまうけども今から実は出かけなアカンくてなぁ…すまへんけどこれ捨てといてくれへんか♥
ワシかてキチンとゴミは捨てよるんやでぇ?せやけど今日は忙しいから嫁はんには申し訳あらへんけど頼むで♥
ん?何処へ行くかて?それは内緒やで♥
帰ってくるんはちぃっとばかり遅くなって汗だくで帰ってきそうやからお風呂も入れといてくれへんか?
ほな出かけるから頼んだでぇ♥
(まだ新築で綺麗な一戸建ての大きな家に住んでるのは息子と息子の嫁である心春とワシの3人で、ワシが居るのも家の購入資金を出資したのがワシで)
(その都合で家の設計から何までを自由に出来る権利を得ると自由に出来るのを良い事に隠しカメラを夫婦の部屋に仕掛けれる土台のマウントを設置したり)
(ワシの部屋が牝豚奴隷調教用の特別仕様で部屋だけでも生活出来る程の豪華さに牝豚調教用のベッドやら風呂場になんでも揃っている)
(何時もであれば毎日毎日近所の人妻や彼氏の居る女を部屋に連れ込んでワシのドスケベ変態絶倫おちんぽとスケベテクで次から次へと変態淫乱牝豚化して連絡先を交換した矢先に牝豚調教懇願をしてくる始末)
(そんな牝豚調教しよる声を聞かせる為にワシの部屋の防音システムも特別で、スイッチ一つで完全防音になるが常時息子夫婦の部屋に聞こえるように防音システムは解除のまま牝豚調教♥)
(何時もとは違う時間に起きてきてゴミも渡して片そうとさせるには稀なのに驚く心春を見ながら出掛ける事を宣言し、出かける先も人妻の所…と言うあたり言わなくても分かるやろ♥)
(そう言わんばかりの視線とゴミが大量に入ったゴミ箱を手渡すと矢継ぎ早に出かけてしまう…)
(様に見せかけるが、実の所は家を建てて数ヶ月、隠しカメラで毎日毎日激しくなっていくこの時間のおまんこオナニー♥)
(それを促す様に渡したゴミはワシの濃厚でえげつないくらいのドスケベおちんぽミルクが染み込んだ濃厚オナティッシュに塊で)
(外に出るやリビングが見える庭にこっそりと回り込んで心春の様子を観察し、手元にあるスマホは家中の隠しカメラにアクセス出来る高性能な物♥)
(オナニーするタイミングを見計らって目星は夫婦の部屋でのワシの濃厚おちんぽミルク臭たっぷりなのを嗅ぎまくるドスケベオナニー姿♥)
(じぃっと外から心春の観察を始める)
(そして観察しながら数分で朝の家事を終えてリビングに戻ってきた心春がやっぱりと言った顔で覗きながらワシの特濃おちんぽゼリーミルクに興味津々で)
(ゴミ箱をじーっと見てる心春が両足を擦り付けながら手がゆっくりとおまんこに伸びていくのが既にオナニーを開始する合図)
(隠しカメラで何度となく見た心春のオナニーが始まると庭に座ってスマホを見るとゴミ箱を手にそのまま夫婦の寝室へ行くのが見え)
(その様子を確認すると音を極力立てないように家の中に戻り玄関には鍵を掛け、そのままリビングへと足を踏み入れる)
もうすーっかりと顔もトロトロやないか♥よっぽど欲求不満で溜まっとるんやろなぁ♥
せやったらきちんと同居人のワシがキッチリと躾けてやらなアカンやろ♥
今から行くから待ってるんやでぇ…?嫁はん♥
いや、牝豚浮気変態妻の心春ちゃん♥
(スマホを片手にリビングで様子をソファに座りながら心春をじっくり観察♥)
(音も高性能指向性マイクが付いている為にしっかりと声も音もキャッチ出来て、バレない様に極小の音量でスマホのスピーカーに耳を近づけてしっかり確認♥)
(オナニーし始めると漏れる声が本物のおちんぽもおちんぽミルクもおねだりするドスケベちん媚び♥)
(ゆっくりと足音を消して…消さなくてもほとんど気付かれない位にオナニーに夢中でも言い逃れのできないギリギリになる瞬間をスマホで観察しながら夫婦の寝室前に来るとちょうど絶頂の瞬間で)
(そのタイミングで一気に扉をガバッと開いたらビクッとして飛び跳ねる勢いで起き上がりながらワシのゴミをガッチリ掴んだまま言い訳をする心春だった♥)
いやぁすまへんすまへん♥忘れ物しよったさかい、家に戻ったら如何にもこうにも心春はんがおらへんかったからワシも慌てて探したんやでぇ?
せやったら声が聞こえたもんやから急いではいりよったら…なぁ♥
心春はん、欲求不満なんか?ワシが出来の悪い息子に変わって欲求不満の解消を手伝ったるわ♥
しかもワシのその『ゴミ』まで持ってもうてよっぽど欲求不満やったんやろ?
もちろん息子には内緒にしといたるからその火照った身体をワシに預けてみぃひんか?
(あくまですっとぼける様に言いながらも、信用されるがされまいがオナニー姿を見られた♥という事実は変わらずに)
(家で何度も何度も牝豚調教の音や声を聞こえるんやから当然や♥と言わんばかりの優しい口調と夫である息子には黙ってるという本当の約束♥)
(そう言いながらもゆっくりと心春に近寄りながら下を脱ぎ捨てていき、本物のぶっとくて濃い臭いと1日空けただけでもこびりつく包茎の中にこびりつくチンカス臭も僅かに混ざり)
(そんな強烈に牝豚を誘惑する絶倫おちんぽを心春の持つちんぽミルクティッシュで当てていた鼻の穴に軽く押し当てる)
【ワシもものごっつい遅くなってもうてすまへんかった、半分以上書いた後にワシのミスで全文飛んでもうて急いで書き直したんや…】
【ワシも説明に乗っかる形でワシにイメージも載せて書かせてもろたで♥こんな感じで良ければそのまま無駄な部分は省いて牝豚調教を開始しはるからなぁ♥】
-
【あとものごっついわかりやすい書き出しでめっちゃ助かるでぇ♥こんなにワシが時間かかってもうたからリミット近くなってもうたから】
【もし厳しいんやったら今日は次回の予定だけ決めよって凍結する形でもええからなぁ♥】
-
>>637-638
【いえ、お義父さんもとても濃いレスをありがとうございます♥】
【そうですね、今日はここで凍結させてください】
【次回は…私は明日もお昼なら来られます、夜は厳しいですね】
【その後だと…長い休みの後の仕事なので少し不確定ですが水曜日の夜、21時以降なら多分来られると思います】
【お義父さんのご予定は如何でしょう?】
-
【ごめんなさい、時間が厳しくなってきたのでこれで落ちます】
【上の予定で難しそうでしたらまたお会い出来そうな日を教えてください】
【伝言にお返事をしておきますので】
【慌ただしくてごめんなさい、落ちますね】
【ありがとうございました】
【スレお返しします】
-
>>639
【焦りながら書いてもうて最初に書きよってたキッチリしたのも飛んでもうて一部へんかもしれへんけど堪忍したってやぁ♥】
【ワシは明日はちぃとキツくてすまへんけど水曜日の夜で頼めへんか?】
【合間が空いてまうからもし心春の都合がええんなら置きレスで時間のある時にレスを返すのも全然ありやで♥】
【もし今日みたく急に変わってもうても試しに伝言してくれたらワシも会えるかもしれへんからなぁ♥伝言板は欠かさずみてる様にしよるから遠慮なく伝言したってや♥】
-
>>640
【大丈夫やで♥今日はほんまに長い間ありがとうなぁ♥】
【気づけば9時間近く一緒に居たんやな♥伝言楽しみに待ってるでぇ♥】
【ワシからもスレ返すでぇ、ほななー】
-
【スレをお借りします】
【今からレスを作りますのでしばしお待ちください】
-
【◆sDausn/C0kさんとスレをお借りします】
こんばんは。今夜もよろしくお願いします。
はい、このままお待ちしてますね。
-
>>593
いいんだ…いいんだよ。いやらしい子になっていても…アナスタシアちゃんはアナスタシアちゃんだ…
だから…どれだけエッチになったのか、おじさんに見せて欲しいな。他の人に見せて来た…おじさんの知らないキミを
おっぱいじは、どれくらい大きくなったんだい?キミの口から聞きたいな……
(そう囁きかけながら視線は表示された数値を見逃さず、先ほどよりもずっと高くなっているのを確認)
(両手で彼女の胸を変形させるように揉んでいたかと思うと、その手を一度放し)
(下乳に手を添えるようにし、両方の乳房を手のひらの上に持ち上げてしまえば、それを上下左右に振動させ)
(スーツ越しでもそのいやらしい柔らかさが分かるほどたたたに揺れるその自重を感じながら、実際のその大きさを尋ねてみる)
……なにが、当たっているのかな?熱いの…熱くて硬くて…ん♥
アナスタシアちゃんが今取り出そうとしてるソレ……ほら見て……見て欲しいんだ。
キミがエッチに育った所為で…娘のように思っていた女の子に興奮しているいけないおじさんの…チ・ン・ポ。
(アナスタシアのスーツの割れ目で弄られ刺激を受けた男の股間はもう最高潮で、その欲望の塊がアナスタシアの手で外気に触れる)
(強く勃起したそれは黒光りするほど張り詰めており、亀頭は完全に皮が剥け切って雁裏までしっかり露出していた)
(キノコの様に傘を開いたその下には血管の強く浮き出た肉竿が太く膨らみ陰毛から力強くそびえたっている)
(外に触れた途端、強い牡のフェロモンと熱気が強くなり、アナスタシアに見せつける様にヒクヒクと怪しく動かしつついやらしい言葉を囁く)
…アナスタシアちゃん。体の向き変えられるかな?こっちを向いて……
向かいあって膝の上に座ろうか。今…発情段階の上がってしまったキミの顔を、おじさんに見せてくれるかな?
(そういうとアナスタシアの胸から手を離すと、狭いコクピットの中で向き合っての密着を提案)
(その後は着ていたつなぎをを更に自ら脱ぎはじめ、アナスタシアに中年のどっしりとした上半身を露にする)
(牡を感じさせるその身体は大きく、しかし中年太りして汗ばんでおり、その汗がそのだらしない体に垂れていいって)
>>644
【それでは今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>645
んふ、ぁ、ふぅ…おじさまっ…はい…おじさまの知らない私っ…
おじさまに、知ってほしいです…ぁぅっ、や、そんな風にっ…!?
お、おっぱいっ…胸、はぁ…きゅ、94センチ、ありますっ…
あ…Iカップ…なので、合う下着もなくてっ…んふぅっ…!
それと、残りの3サイズ、はっ…58と、90ぅ…は、やぁ…ゆ、揺らさ、ないでっ…
揉みくちゃに、されるのと違って、やっ…変な、感じにぃっ…
(乳房自体の重みで全体を振動させられる感覚も極薄のスーツは伝えてしまい)
(手で乳房を揉まれるのとは質の違う刺激が伝わって悶える)
(モニターに表示されているアナスタシアのパーソナルデータは)
(彼女の申告に偽りがないことを示しており)
あ、熱くて、硬いっ…これは、そのっ…おじさまの…
(今まで数えられないほど性処理をしてきて、見慣れたものだが)
(「おじさま」のそれを目にすると思うとまるで初めてのように緊張と羞恥を覚え)
ひ、ぁ、ひゃぅぅっ!?
こ、れがっ…おじ、さまの…!?
おじさまにも、他の男の人と、同じっ…私のせいで、こんなっ…
(それは純粋に比べても基地の男たちの中でもトップクラスの力強さで)
えっ…こ、こんな顔、おじさまにっ…ぁ…いえ、見て…
見て、ください…今の私を、アナスタシアを…全部、見てください、おじさま…
(一度またがるようにして体を向きを変えて)
(色白の肌は熱に浮かされたように火照り、青い宝石のような瞳も潤んでいて)
(熱っぽい吐息を半開きの口からもらしていて)
(客観的に見ればだらしない中年の体とも思えるが、おじさまの体と思えば)
(懐かしさと親しみも湧き、何より発情状態の精神は男を求めてしまっていて)
これが。おじさまの体、なんですね?
失礼します、おじさま…ん、ぁ…あったかい、です
(甘えるように抱きつき、乳房を胸板に押し付ける形に)
-
【いきなり時間をかけすぎてしまいましたが、よろしくおねがいします】
-
>>646
本当に大きくなったね…94㎝なんて驚いたよ。
でも、おじさんのもすごいだろう…こんなになっているのを見るのは初めてだよね?
他の男の人たちと比べて、どう…かな?
(ついにナスタ氏兄自らの欲望の象徴を見せつけることになれば、それだけで勃起したペニスは激しく脈打ってしまう)
(アナスタシアが身体の向きを変える頃にも、それは治まらずむしろ激しさを増して先汁が鈴口から滲んでいる)
(そして彼女が向き合う様に座り直せば、お互いの身体と身体に挟まれる形になり、その高熱と硬さと大きさをそのまま彼女の股間付近に伝えることに)
綺麗だよ…こんな世界になっても、アナスタシアちゃんの瞳は綺麗なままだ。
おじさんはこの通り、忙しく働いていても年には勝てなくてね……でもこんな風に、アナスタシアちゃんをしっかり抱きしめてやれるぞ
ん、おぉ…おっぱいが、当たって変形してるのが分かるよ…はぁ、はぁ…ん、ちゅ♥
(アナスタシアと正面から向き合い見つめれば、男も興奮で鼻息を荒くし半開きの口のまま瞬きも忘れるほどに彼女の顔を見つめていた)
(更にお互いの体同士がしっかりと密着し、先ほど揉んでいた胸が男自身の胸板と接触し形を変えていくのをダイレクトに感じれば興奮もさらに強まり)
(もはや我慢できぬといわんばかりにアナスタシアの唇を奪うと、厚めの固い男の唇で彼女の唇を貪る様に初手から吸い付いてしまう)
(アナスタシアの背を大きく太いガッシリした腕で抱き、片手を彼女の後頭部に添え逃げ場を無くし無我夢中でキスをしていく)
ちゅ、ん、本当は、…この基地に来た時からキミを見ていたんだ…ちゅ、全部見てた…
色んな男が、あのアナスタシアちゃんといやらしく…性欲処理していたのを、ん、ちゅ…羨ましかった、ずっとこうしたかった、んちゅん…れる、ん♥
こうして、抱き合ってキスして…他の男たちに負けないくらい、この体を貪りたかった…ん…んぅちゅ♥
(もう抑えも聞かず自分の心情を吐露しながらアナスタシアの唇を舐めまわしその唇の隙間を狙い潜り込ませようと試みる)
(舌を絡めてのキスを行うつもりの様子を見せつつ、片手はアナスタシアの尻肉へと延びており、その表面をいやらしい手つきで丸みく撫でまわしていけば)
(ゆっくりん指に力を込めてスーツに指の跡が残るくらいに尻を掴み上げ)
-
>>648
初めて、です…他の人、といっても…
慰安任務をした、範囲しか知りませんが…おじさまの、とても、逞しい、と…
は、くぅっ…スーツの上から、なのにっ…こんな、にっ…感じる、なんてぇ…
(股間に擦れる向きと角度が変わり、さらにその感覚を貪ってしまう表情を見られている)
(それがアナスタシアの興奮をますます加速させていく)
いいえっ…おじさまの体…覚えている通り、今も大きくて…
ぁ、んっ、やっ、おじさま、少し、苦しっ…んむ、ふ…ちゅぅっ…♥
(興奮のままに抱きしめられ少し息苦しさを感じ身をよじるが)
(そこに唇を塞がれれば官能のスイッチが入り身を預けてしまう)
ん、ちゅ、ちゅるっ…ふぅ、ぁむ…おじ、さま…私も、気づいて、ました…
おじさまが、おじさまだとは、ぁむ、気づかなかった、けど…
ずっと、見られてる、のっ…んぐ、ちゅるぅ…それなら、もっと早く、慰安任務をっ…
(抱きしめられ唇を舐め回される度に体が小さくゆすられ)
(押し付けられて変形する乳房も小さく揺れて胸板に擦れていく)
(唇を開いて舌を絡ませていき、迎え入れようとして)
んふ、ぁぁっ♥おじさま…貪って…ください…
したかったこと、全部…私に、ぶつけてください…頑張って、受け止めます、から…
んぐ、じゅる、ちゅる、ぁむ、んふぅぅ…♥
(むっちりとした尻肉がねじるように掴み上げられると)
(男の胸板に添えていた手が爪を立てるように曲げられ体を震わせる)
-
>>649
【遅くまでありがとうございます。申し訳ないですが、あまり進みませんでしたが本日はここまででお願いします】
-
【すいませんが、寝落ちしてしまいそうなのでそれではこちら落ちます】
【本日はありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>650-651
【わかりました、それでは今夜はここまでで】
【私のレスが遅くてあまり進みませんでしたね…ごめんなさい】
【また次回、よろしくおねがいします】
【次回をいつにするかは後ほど伝言板で相談させてください】
【今夜もありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupU先生を待たせてください】
-
>>598
ああ、折角気持ちよくなって貰うんだ、どうせならじっくり準備しないと勿体ないだろ
それにしても、そんなに感じやすくなってるのか……
(器具から引き抜いたクリは吸引状態で吸い上げられた血液が戻ってる最中で)
(真っ白な肌がじわじわと赤らんで充血するのがよくわかる)
(小刻みに震えるその付け根から先端へ……つうっ、となぞるように摩りながら)
確かに、こういうのは言葉で説明しないと分からないし不安だよな
なあ、グレイ……今、お前のこのクリ、皮も剥けて、吸引して結構触るだけでキツいと思うんだが
これを……な?
(そう言って相手の目の前に取り出したのは、未使用の電動歯ブラシ)
(包装紙を破り、目の前で電池を詰め込み、スイッチを押せば……)
(ブィィィィ……!と響く音は、携帯のバイブ音よりも強く乾いた音を響かせ、試しに太ももに押し当てただけで)
(軽く肌の表面が赤らむくらいに擦られることに)
>>653
【スレを借りるぜ、よろしくな】
【それじゃあ大体1時間半くらいか…そのくらいで一旦中断だな】
【一応夜も平気だが、そっちはお互いの時間次第でって感じかな】
-
【…と、安価先は>>570 だな悪い】
-
>>658
……ふ、ぁ///
(「だ、だって先生に、外でこんなことされちゃってるんだもん///」)
(充血したクリを見せつけながら先生の視線を浴び、ひくつかせ)
(下半身も桜色に染まっているのが自分でもわかっていて)
……きゃっ///
(付け根から先端をなぞられると小さく甘い声を上げ)
……えっ、せ、先生?
(眼の前に)電動歯ブラシを見せられ、また頬を染める)
(「こ、これ、まさか……先生、なんだか凄いことになっちゃうそう///」)
(先生が一連の動作で電池を詰め込み、スイッチを入れれば小さな音が響き)
ん、んぅぅっ……///
(太腿に押し当てられ、その感触だけでも僅かに震え、擦られながら切なげにあえぐ)
【よろしくお願いします先生】
【19時前には戻ってこれるんで、そこから22時半までだ問題ありません】
【先生は何時に外しますか?】
-
>>656
グレイなら見て分かると思うんだが…それは流石に可哀想だよな
見ての通り、お前の可愛い勃起マメをピカピカになるまで磨いてくれるブラシだ
(太股に当てたそれを左右に動かせば、ブラシ幅に広がる赤い痕)
(痕跡自体はすぐに消えるものの、硬い新品の毛先で擦られる感触はクリよりはずっと厚い皮膚でさえ残るはず)
それで、ただ股を開いて貰うんじゃ楽しくないだろ
どうせなら……グレイにはスリルを楽しんで貰わないとな?
(そう言って男が移動したのはほんの数歩)
(正確に言えば、背後に花見客が来るようにと向きを変えただけ)
(自分が壁になる形で花見客には何も見えないかもしれないが……)
結構遠くで見えないとはいえ、人の方に股開いてクリでブラシ磨かれて
案外声が大きすぎたらバレるかもな……あんな遠い場所で歯ブラシでかき混ぜられてる痴女がいるってさ
ほら、グレイ……心の準備が出来たらいつで構わないぞ
(そう言って、相手へと促すように股を開かせていく男)
(男が居れば確かに見えないし離れてもいるが、人前で…それも声を我慢できるかも分からない行為を見せつけるように促して)
【ああ、今日もよろしく頼むぜ、凄く楽しみにしていた分グレイちゃんも楽しんで貰えれば幸いだ】
【俺の方は時間次第だが、今夜席を外すのは19時前後で、復帰は少し余裕を見て20時半くらい…かな】
【時間の方は22時くらいまでが限界になりそうだ】
-
>>657
……それは、そのぉ
(言葉に詰まるも何をされるのかはだいたい理解していて)
(「先生、それ言わせますか///)
ひゃ……んんっ///
(また太腿に当てられた状態で軽く痕が残り、太腿をくすぐる強めの感触に震え)
(先生の言葉に期待で頭が一瞬真っ白に)
……す、スリル…ですか?
(先生が少し動けば向きを変えられ)
(花見の席に先生が壁になるものの、脚を開いた状態を晒され)
(「あ、こ、これって///」)
だ、大丈夫ですから……
声……我慢、しますし……
……だから、その、お願いします
(「先生、早く、早く……っ///」)
(股を大きく開けば先生に割れ目もクリも見せつけてしまい)
(裸の下半身を晒し、先生へ愛撫をお願いするように…)
あたし、ちゃんと声……だしませんから
【本当に一週間待ち遠しかったです///】
【席を外すのもリミットも了解です】
-
>>658
はは、悪い悪い……でも、グレイも分かってるだろ?
俺はグレイに痛い思いをさせる気も、誰かにこの姿を見せる気もないけど
少なくとも、だからといって安心……なんて思わせないくらいにはハラハラして欲しいんだよ
(背後から聞こえてくる、楽しそうな花見客の声は自分たちに気づいている様子もない)
(薄暗いし、彼らは彼らで楽しんでいる、それに遠くでカップルが抱き合っていてもわざわざ眺める物好きは殆どいないだろう)
(だから……それに安心して、ぐっ―――、と彼女の足首を掴み思い切り股を開いて貰い)
ああ、大丈夫だってそんなに心配しなくても
グレイみたいに優秀な子は中々いないからな…
(上半身はパーカーで隠しているものの、足を開くだけでパーカーは下半身を簡単に隠さず晒してしまう)
(緊張しているのが伝わって来るような感覚を堪えながら、クリにブラシを添えれば)
『――ぞ り っ っ ♥ ――』
(スイッチを押して振動させずに、クリの頂点から付け根へ、ゆっくりと下ろすように手で磨いていく)
(激しく震える振動に比べれば優しく、その代わりクリの細かなシワにぴったりと張り付き根元まで降りれば彼女の肌の表面を磨くように緩く撫で回し)
【そう言って貰えると俺としても嬉しいくらいだ。このままクリ責めメイン、展開次第で他のも…だな】
【もう30分くらいだろうし、そのときはよろしく頼む】
-
>>659
う、ぅ…確かにドキドキ、しますけど…
……バレたらボムタウン中の笑いものです…
(「で、でもすごくスリルあって…早く、早くお願いです///」)
(一見気乗りし無さそうな口調に聞こえるも、例によって心の声がダダ漏れで)
ひゃ、ぁっ///
(足首を掴まれ大きく開脚させられれば最低限に小さくした声を上げ)
(割れ目も尻穴も夜の花見の席で丸見えにしてしまい)
頑張り…ます、から……
(ふ、ぁ、先生……あたしのクリ、一杯おもちゃにしてください……///」)
(クリにブラシを添えられ、その感触だけでゾクッと背に走るものがあり)
……っ♥♥♥
(クリの先端から付け根を磨かれ、声を押し殺しながら身震いし)
(ピッタリとクリに張り付いたブラシが根本までなぞりあげ、さらなる痙攣を伝え)
あ、ぁ……は、ぁ♥
(それだけで一気に達してしまいそうなほどの快感を覚えるのを先生にも隠しきれなかった)
【本当はもっと間をおかずに先生と色んなことしたいくらいですから///】
【はい、時間になったら……ということで】
-
>>660
どっちかと言うと街中の……
(笑いもの、と言う相手の言葉に何の気無しに反論しかけ…)
(ぴたりと手を止めれば結局その続きは言わない事にした)
(見た目も性格も人目を引く相手が野外で下半身を晒し調教されていた)
(そんな事がもしバレてしまえば、幾らでも男たちのオカズにされるであろう彼女に無自覚のままもっと快感を覚えて貰う事にした)
はは、声……やっぱ出てるけど、随分頑張ってるじゃないか
本当はもっと声をあげたいだろうにさ
(押し殺す…と言って良い相手の声に背中を体を密着させていく)
(片足を握ったまま近づけば、当然彼女をシートの上に押し倒すことになり)
(もしかすれば、露出した尻を見せる形になるかもしれないが)
でも、本番はここからだから頑張ってくれ……よ、な♥
(そう言って最初は、彼女の唇を重ね声を塞ぐようにしてスイッチを押すことにした)
(クリの付け根の尿道口……縦に締まった隙間へと毛先を差し込み一気に震わせ始めれば)
(付け根が震えるクリが暴れるような感覚と、閉じているはずの尿道口が内側から開くような感覚)
(神経に直接伝わる振動と、敏感な粘膜をかき混ぜられる刺激で普通ならありえない錯覚を与えようと)
【……わ、悪い我ながら考え込みすぎて遅くなってるな】
【そろそろ時間だろうし、一度返して続きは夜からか?】
-
>>661
ふ、ふぇ……?
(先生が途中で言葉を切ったことに反応するも)
(それ以上に快感が勝り、なおかつそれなりに迂闊な部分もあるせいか)
(先生の考えていることに気づかず、行われている責に頭が一杯で)
……す、すみま、せんっ♥
(絞り出すような小声で謝るものの、語気には艶っぽさが混じり)
(密着し先生の体温を感じつつ、少しずつ体勢が変わり)
(シートの上に押し倒される形になり、少し先生が動けばお尻も尻穴も丸見えで)
は、ぃ……
ん、ぅぅ♥
(唇を重ねられ、声を塞がれれば先生がスイッチを押し)
〜〜〜♥♥♥
(クリの付け根、尿道口に毛先が差し込まれ震わせられ)
(クリと尿道口、同時に責め立てられ、狭い穴も押し広げられるような感覚に目を見開き)
(唇を塞がれながら、敏感過ぎるクリと尿道の粘膜をかき混ぜられんばかりの刺激に震え続ける)
【大丈夫です、問題ありませんから】
【それでは1時間……出来れば40分ほど外しますね】
【すぐ戻ってきます先生】
-
>>662
【先に返信だけ…だが、こういった事情で席を離れるのは当然だし本当に気にしないでくれ】
【いつも、俺の都合に合わせて休憩を取らせるのも結構心苦しいくらいだしな】
【一応こっちは、19時で退席予定で食事の支度や片付けで90分くらいは取れると助かるな】
【引き続き、こっちはレスを作っておくからゆっくりと頼むぜ】
-
>>662
ん、く……ぷはっ♥
良いって、大事なのは声を出さないじゃなくてバレない事だろ?
次、もうちょいキツくなるから、深呼吸終わったらもう一度行くからな……?
(聞こえてくる謝罪の声は不必要で彼女の肩を抱き寄せ、唇を寄せれば相手が受け入れしだい続きを再開し始める)
(今攻めている場所はクリと尿道口で、愛液が滲むたび泡状に攪拌されて膣襞や陰毛に絡み付いてくる)
(指一つで、歯ブラシをしっかり彼女の太股に押し当て……その先端が尿道口やクリの根を責め続けるのを確認しながら)
(膣口に指を押し当てた瞬間に、『ぬ゛っ、ぢ……♥』と粘着質な音が彼女の膣口、そしてそのまま胎内へと響いてく)
す…ごいな、これ、俺のハメてたら、すぐに出してたかもしれない…な
(舌先を吸い、頬にキスしながら、彼女に行ったのは中指を根元まで挿入し)
(緩く出し入れするだけの、ごく普通の愛撫)
(ただし……クリから尿道口へ強く振動しているそこは、指が出入りする度尿道口が塞がれそうなくらいに閉じ、くっつきあった粘膜が振動で擦れ合っていく)
(太ももから伝わる振動で膣内事態がかき混ぜられ、指が出入りする度に、下から押し上げられ潰れそうになる尿道は)
(見えない何かが出入りし尿道内を犯しているような…そんな錯覚をするかもしれない)
【それじゃあ遅くなったが返事…と、後はグレイちゃんが戻り次第だな】
-
>>663-664
……んぅ、ふ、ぁ♥
それ、は……わかって、ます……っ♥
(肩を抱き寄せられ、そのまま素直に身を寄せ、唇を重ねれば)
(「先生ってば……でも、優しい……///」)
〜♥♥
(クリと尿道口を責め立てられ、愛液も溢れ泡だち、薄い陰毛も絡みつき揺れて)
(太腿にも器具の振動が押し当てられて伝わり、脚から割れ目まで責めが続き)
っ♥
(膣口に指を押し当てられたかと思えばそのまま中へ振動が強く響き、また目を見開いて悶える)
……ん、ふぅ、ぅ、んっ♥
何時でも、出ていいんですし…で、でも、今は…んっ、ぅぅ♥
(舌先を吸われ、頬へのキスに感触と、膣穴に指を挿入され陶酔し)
(クリと尿道口は絶えず責め立てられ、3箇所への愛撫に膣穴もより強くひくつき)
(尿道を押し上げられれば器具の震えと共に両穴を責め続けられる快感を錯覚してしまう)
【そう言っていただけると助かります。先生の休憩時間も了解です】
【おまたせしました先生、あとお互い1レスくらいは出来るでしょうか】
-
>>665
【…と気づくのが遅れて悪い、それとお疲れ様かなり早かったけど大丈夫か?】
【レスの方作ってるところだがそろそろ準備の方に入りそうだし、続きは夜間に頼めないか?】
-
>>666
【わかりました、では一旦先生の休憩ですね】
【それではあたし待ってますから】
-
>>667
【ああ、こっちの都合で席を外して悪い。グレイちゃんも色々予定はあるだろうし、席を外す分には気にしないでくれ】
【それじゃあ、戻り次第返事を返すとしてまた後でな】
-
>>668
【ちょっとレスが遅れましたが待ってますね、先生】
-
>>669
それに……はは、グレイちゃんさ、今凄ぇエロイ匂いさせてる自覚ある?
もし、声を我慢できててもさ、今誰かが来たら一発でバレちまいそうだよな
(彼女との唇はキスを重ね、頬を押し付けあうくらいに密着しているが)
(その手は膣内をかき混ぜ、指先で押し当て操作する歯ブラシは溢れる愛液が泡立つくらいにかき混ぜている)
(少し体を引けば彼女の口元から、首筋……パーカーで隠れた胸元、そのまま脇へ軽く鼻先を押し当てながら)
(すん、と匂いを嗅ぐのがわかるように音を立てていく)
わかってるって、俺も今は自分が気持ちよくなるよりは
グレイのイキ顔が見たくて仕方ないからな
だからまあ……そろそろ歯磨きらしく、仕上げないとな
(嬲られるクリの根元に、圧迫され刺激し続ける尿道内、振動と締めつけで普段以上に刺激を受ける愛撫も)
(彼女が絶頂に届くにはまだ少しだけ足りないようだった)
(だから、ずっ――♥と音を立て指を引き抜いた上で彼女に見せたのは)
(ローション…でも、媚薬でもなく、子供用の歯磨き粉。蓋を開けただけで漂う甘いフルーツの匂いに思わず顔を顰めながら)
(先端嬲られ続けた尿道口にチューブを押し当て)
っ、小指サイズか……注入されるだけでぷっくり膨らんで、逆流してるみたいだな
(彼女の尿道に大人用と違い刺激物も研磨剤もない、安全な柔らかくて粘着質の薬剤注入)
(一息で全部絞り出せば、当然全てが入るはずもなく、愛液と混ざってクリに、指に擦り付けて膣内に)
(異物感と粘ついて潜り込んでくる感触、歯ブラシで磨けば簡単に泡になり股間全体に絡みつく刺激を与えていく)
【……と、無駄に長いというか、考えてる内に結局遅刻しちまった……!】
【改めてよろしく頼む、今夜は遅くて22時くらいになりそうだが、大丈夫か?】
-
>>670
……自覚って
だってこんな、ことしてたら……ん、むぅ♥
(キスを重ね、密着した状態で囁かれ、声にならない小さな言葉を返し)
(膣穴もかき混ぜられ、歯ブラシでクリの根本や尿道口を責められ続け、愛液も淫猥な音を立て)
……ぅ♥♥
(先生が一度口を離せば、胸元や腋に鼻先を当てられ)
(試合で汗ばんだ匂いを嗅がれてしまい)
(「先生に汗の匂い嗅がれちゃってるよぉ///」)
ぁ、ぅ、ふぅ、ぁ……♥
せん、せぇ……ん、ひぅ、ぅ♥
(小さな声でまたささやくように言葉を紡ぎ、先生に向かい頷き)
(そのまま愛撫を受けながら見せられたもの、それは歯磨き粉で)
……っ♥
(尿道口にチューブを押し当てられたかと思えば)
(そのまま挿入され、ぬるりとしたものが狭い穴の中へと入っていき)
(はみ出したそれもクリや膣内に塗りつけられ、再び歯磨きで磨かれれば)
(下半身全体への刺激に腰を軽く振る)
〜〜〜♥♥♥
(「だ、だめ、あたし、あたしイっちゃう、イっちゃうぅぅっ♥」)
【おかえりなさい先生、時間は大丈夫ですよ】
-
>>671
まあ、そっか…試合が終わってすぐ呼び出して
こんな事してたら、汗をかくのも当然だよな
そういう所も、グレイちゃんの匂いって感じで良いんだけどな
(匂いを嗅がれて喜ぶ相手等滅多にいるはずがなく)
(途中、彼女の呻き声も拒絶が混じってるか…そんな事を考えたが)
(パーカー越しに胸元に顔を埋め、口元が埋まる腋は布越しに舌先でグリ、となぞるように押し込んでいく事にした)
(下半身の愛液と混ざって立ち込める汗の香りは、けして良い匂いだけとは言えないが)
(それでも、彼女の足に触れるズボンの股間は固くなっているのが伝わるはず)
ホテルやグレイの部屋だったら、ローションでも良いんだが
流石にここじゃ汚れるだろ?でも、これ……ほら見てみろよ
(そう言って掌ですくい上げた歯磨き粉は、当然その粘度もそれなりで掌に刷り込めば逆さにしても落ちてこない)
(その状態で彼女の股間を文字通り“握り込めば”ぎゅうっ、と指の間にクリを挟みラビアを揉み、浅い膣口は2本の指先をねじ込むように、手を軽く開き、握りこむ度に股間全体を責め立てぐちゅり、と歯磨き粉を刷り込んでいく)
(指先で歯ブラシを弾けば、ほんの少し触れるだけで赤い痕を刻んでたブラシは彼女のクリも、尿道も十分に刺激し続けているはずで)
(腰をゆさゆさと揺さぶる姿は、もしかしたら遠目にも見えるかもしれないが)
ほら、声――出ないように頑張ってくれよ……♥
(そう言って胸元や腋から更に顔をずらし、彼女の浮かせて揺らした股間の前へ)
(愛液と子供用の歯磨き粉の匂いが混ざったそこに、顔を押し付け……ガリッ♥)
(歯を立て喰い込ませ……その上でしっかり吸い上げて、少なくとも数日は残るラインを彼女の剥き身のクリに刻んでく)
-
>>672
試合、ハードですから……
……ここでも、ですけど……っ♥
(「先生……もっと嗅いでください……///」)
(嗅がれながら嫌そうな素振りを見せるどころか、より体を寄せてしまい)
(胸元に顔を埋められ、背丈の割に豊満な乳房の柔らかさも伝え)
(腋も布越しに舐め上げられ、その感触を味わってしまい)
(汗と少女特有の甘い香りと、愛液の匂いが混じり合ったそれに先生が興奮しているのもわかり)
え、あの……っ♥
(歯磨き粉をすくい上げられ、その粘度を見せつけられ)
(そのまま股間そのものを握り込まれ、指の間に陰唇とクリを挟み込まれてしまい、膣穴も二本もの指をねじ込まれ)
(歯ブラシもまた容赦なくクリの根本から尿道を刺激し続け、脚をはしたなく開いたまま悶え続け)
……っ♥♥
(先生が顔をずらすとそのまま股間へゆくのを感じ)
っ♥
〜〜〜♥♥♥
(クリに歯を当てられ、痕を刻み込まれれば耐えきれずそのまま昇り詰め)
(「先生っ、イク、イクっ! あたし、あたしイッちゃう、ぅぅぅえっ♥」)
(歯ブラシ越しにシャワーのような潮を吹き、丸出しの下半身を二度、三度と痙攣しながら絶頂してしまう)
-
>>673
【……ぐ、かなり時間がかかった上に作ったれすが送信できない】
【今夜は俺のレスで最後になりそうだが、少し内容を弄ってるところだからもう少し待ってて貰えないか】
【遅くなって本当に悪い】
-
>>674
【わかりました、待ってますね先生】
-
>>673
何かご褒美にって話だったのに、練習も試合も、つい熱が入ってしまうな
(相手の言葉を聞けば若干罰が悪く感じてしまうのは)
(言葉だけでも彼女を呼びつけた理由は、あくまでご褒美のつもりだからか)
(すん、と相手の汗の香りを吸い込みながら、反省しながらも)
(数秒後、彼女のクリに大きな吸い後を噛み痕を刻み込む事になる)
(クリに容赦なく歯を喰い込ませ、その下でヒクつく尿道にはチューブに詰めた歯磨き粉)
(彼女自身の意志で排泄することは出来ても、お漏らしや潮吹きとは違う、固形物を出しているような感覚を味わうことになり)
(そのまま、彼女の腰が暴れ、吹き上げる潮を喉で受け止めることになり)
……っわ、服、びしょ濡れだな……
(喉で、顔で……そして当然その下の胸元で潮を受け止めれば)
(上半身は水でも撒かれたようにしっかりと濡れてしまっていた)
(シートにもしっかり撒き散らされた潮はすぐ乾くことになりそうだが、それでも匂いは残るはず)
ま、グレイが楽しんでくれたのなら何よりなんだけどな
な、その調子じゃヘバってもう出来ない……なんて言わないよな?
(膣穴もクリもまだ充血させ愛液を流していても肝心の彼女は絶頂直後)
(そんな相手の腰を片手で支え、手を伸ばしたのはチューブの中身を詰め込んだ尿道口)
(腹の上から指で優しく押さえれば、ぐ……っ♥と中身を搾り出すように)
(彼女にしてみれば自分の意思と関係なく、柔らかく…半固形の遺物が尿道から抜き出されることになり)
(声をあげず、暴れてるのも殆ど見えないその光景は、もし角度が違えばしっかり痴態が写っていたかもしれない)
【……と、これで何とか行けるか……結構文章を削ったせいで分かり辛くなってるかもしれないが】
【時間的には俺はそろそろ……今度はこの続きでもっとバレそうなくらいに、なんて感じで続きを頼めないか】
【長時間待たせて本当に悪い、それとは別に、今日も付き合ってくれて本当に楽しかった、感謝してるぜ】
-
>>676
ん、んぅ、ぅ……ふ、ぁ♥
(「ごほうび、すごぃ……です///)
(汗の香りを嗅がれながら絶頂感に震え、小さく声を上げ)
(またクリに歯を立てられれば、塞がれた尿道の隙間から鈍い音を立て潮を吹き)
(その強烈な快感に開脚したまま膝を震わせて)
ご、ごめん、なさい、せんせい……
(震える声で絶頂感に浸りながら声をなんとか紡ぎ)
(高調しきった表情を見せてしまい)
……その
楽しかった……ですけど
ま、まだ……ご褒美のつづき、あるんですか……
……ひゃ、んっっ♥
(腰を支えられ、尿道口を上から抑えられ、半固形の歯磨き粉がムニュ、とひねり出され)
〜♥♥
(また強烈な刺激を味わいながら、最後まで放り出されれば盛大に潮を吹き)
(「ひょっとしたら見られちゃったかも……///」)
(自分でも変態的なことを思いつつ、先生の手の中で快感とその余韻に震えていた)
【じゃああたしはこれで終わりです】
【遅くまでありがとうございました、次回はどうしますか】
【あたしは水曜日とかなら……といっても平日なのでまた20時半〜22時半とかになりそうです】
【痕時間が取れるのは土曜の夜、日曜の昼間〜夜です】
-
>>677
【…と、返事の方も了解だ、いつも本当にありがとう】
【来週はちょっとGW明けになるから俺のほうが微妙かもしれないな】
【こっちが空いてるのは水なら日中くらいで、あとは木曜、土曜なら夜くらいか】
【日月とちょっと県外に出るから伝言での返事くらいしか出来ないが、それ以降だとある程度予定が飽きそうだな】
-
>>678
【でしたら土曜日に会えませんか】
【打ち合わせだけでもいいんで…夜でしたら19時頃から大丈夫なはずです】
【先生がそれ以降の時間を指定してもらえれば合わせます】
-
>>679
【ああ、わかった。俺の方で良ければぜひ、グレイちゃんの時間を貰えないか】
【土曜なら21時以降…多分日付が変わるくらいがリミットになりそうだな】
-
>>680
【はい、それでは21時半で伝言板でどうでしょう、また何かありましたら連絡をお願いします】
【遅くまでありがとうございました、先生】
【それじゃまた土曜日に……楽しみにしていますね】
【今日も楽しかったです……っ(背伸びしてキス)】
【スレをお返しします】
-
>>681
【…とと、レスの方返したつもりで危うく落ちる所だったな】
【それじゃあ、21時半に伝言板で…何かあればそこはお互い様でだな】
【俺のほうこそ本当に楽しかったよ、ありがとう】
【それじゃあ……スレを返すぜ、また次もよろしくな】
-
【スレをお借りします。一応オリということで名前を入れておきますね】
-
【スレを借り増します】
【ありがとう、ジャクリーン】
【とりあえずは、地下室へ呼び出すところから始める感じかな?】
-
>>684
【はい、宜しくお願い致します】
【古くからある折檻用の地下室…ということで、そこに呼び出された流れで書き出しますね】
-
【わかりました】
【よろしくお願いします】
-
(夜の礼拝の後に突然司教より呼び出しを受けた――それも地下室へ)
(神の御使いとしての務めは誰よりもこなしている、何百年とある修道院の折檻部屋へ呼び出される理由などない)
(そう、そんな理由などない筈だった……アレさえなければ)
(菫色のシスター服から揺れる爆乳は緊張で一層張り詰め、たぷたぷっとそれを揺らしながら重たい地下室の部屋に辿り着く)
司教様、シスタージャクリーン……ただいま参りました。
この度のお話とは……あの、私はこのような場所に呼び出しを受けるような真似は、見に覚えがありません!
私は心を神に捧げたシスターです、神の御心に背くような真似は決して……!
(おずおずと老齢の司教を見上げて怯えるように身の潔白を訴えて)
(ギュッと自分の身体を抱きしめれば、腕で潰された乳房が腕の上下から溢れてボリュームを強調し)
(スリットの入ったシスター服から覗くニータイツを履いたムチムチの太腿を、落ち着かなげに擦り合わせていった)
-
【いらっしゃらないようですので、スレをお返しします。有難うございました】
-
>>687
来ましたね、シスタージャクリーン。
……ウソはいけませんねぇ。大人しく罪を告白するのであればまだ神への信仰心が残っていると思っていたのですが……。
(暗い石造りの地下室、陽の光の差さないそこはもはや地下牢とも呼んでいいような場所で)
(後ろに腕を組んでシスターを待っていたが、開口一番身の潔白を口にするシスターにあきらめににたため息を履く)
(視線は彼女の溢れんばかりの乳房、そしてスリットの奥に隠れている「モノ」を見透かすように見つめて)
何も疑いのないものをこの部屋へ呼んだりはしません。
ここは昔、魔女裁判にも使われた部屋……。あなたが本当に背教の意思を持っていないのであれば何も問題ありませんね。
まずはその椅子へ座りなさい。
(木でできた簡素な椅子。しかしつくりは丈夫なそれに座らせると、肘掛けに腕を拘束して)
(そしてそのまま、ナイフを取り出すと、むっちりとした胸を隠せていない修道服の胸元を切り裂いて胸を露出させて)
そのようにイヤラシイ胸…さらには、乳首を隠して…これは何を隠している証拠ですねぇ。
-
【申し訳ありません、もういらっしゃらないのかと……】
【ただ、初回から30分以上掛かると今後の流れに不安を感じますので、ここまでとさせて下さい】
【打ち合わせから丁寧にお付き合い頂いたのに申し訳ありません……】
-
【いえ、こちらこそすみませんでした】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupU先生を待たせてください】
-
>>677
そっか、そういえばご褒美なんだよなこれ
(すっかり忘れてた……という言葉は危うく飲み込んだものの)
(流れと、自分の表情を見ていればバレてしまっているかもしれない)
(絶頂直後の、周囲に気づかれないように声を押し殺す相手を抱きしめながら)
(もう片方の手は彼女の股間を…尿道の中身を搾り出し、潮を掌で受け止めてる真っ最中)
(落ち着いたか?そんな事を彼女に語りかけてる間でさえ、指先はラビアを捲り指を浅く出入れし続け)
次は……そうだな、ちょっと休憩して花見をしたりなんてどうだ?
俺は料理は出来ないしあり合わせだが、飲み物もお菓子も用意したんだ
少しは水分摂っとかないと、散々出したばっかりだろ?
(そう言って、ようやく股間をなぞっていた指を止め彼女の反応を確認することにした)
(手も、ズボンも彼女の潮でぐっしょりと濡れ近づけば匂いでバレるかもしれないが)
(少なくとも今は……下半身丸出しの彼女の片足を、わざと大きく開いていても周囲には気づかれないかもしれない)
【それじゃあ、改めて今夜も頼む】
【時間の方は22時くらい…だったか、余り無理はしない程度によろしくな】
-
>>693
…んっ、くっ…ひゃ♥
(「こんなご褒美だったら何時でも欲しい……です先生///」)
(つい絶頂の快感に耐えきれず、僅かに声を漏らし)
(半固形の歯磨き粉を尿道から絞り出し、潮も吹き)
(肩で軽く息をしながら、小さな声で)
だ、大丈夫、です…っ
(陰唇を弄られ、指も出し入れされる快感の中、頷いて)
…休憩して、ですね
あ、ありがとうございます、先生…
ええと、その…
(「出したばっかりなんて先生、恥ずかしいですっ///」)
(頬を染めながら上目遣いで見つめ、照れているのを隠せず)
(先生にされるがまま、色々と期待してしまい……)
【はい、また先生とこうして一緒に入られて嬉しいです】
【22時までですね、次回は…先生はいつが大丈夫でしょうか】
-
>>694
>>694
ああ、それじゃあ休憩な…?
俺はさっきみたいに動かないし、グレイちゃんへの悪戯も……なし
どのくらい休憩するかはお互い次第って所だけど、一つだけ注文付けるとしたら
……よっ、と
(尿道から半固形物絞り出され、股間は潮塗れにし)
(汗と体液で濡れた下半身を抱き抱えた先は……男の肉棒の上)
(彼女自身はまだ、腰を浮かせた姿で…肛門……尻穴に肉棒を押し当てた状態で、つんと軽く先端をつついてく)
(このまま自分のいう、休憩に付き合えば、傍目に見れば膝の上に乗る姿で)
(実際には繋がったまま人前に姿を晒すことになり)
【…っと、グレイちゃんの方はその時間までは平気だったよな】
【普段別のブラウザのせいか、確認が抜けてて悪い】
【今週は平日は俺のほうが22時くらいからになりそうだし、土日の日中か夜、空いてる所で…なんていうのはどうだろうか】
-
>>695
は、はい、しばらく休憩をして…ですね
……注文?
(先生を見つめたまま首をかしげ、不思議そうな顔をし)
……ふぁ
(抱きかかえられたかと思えば、真下には先生の肉棒がそそり立っていて)
っ♥
(尻穴に肉棒を押し当てられ、小さく身悶えしてしまい)
(このまま繋がってしまう、ということに興奮してしまうも……)
あ、あの、先生……
(大きな目で見つめ、ささやくような声で)
その…………前の穴が…いいです
(と顔を真赤にしながらお願いしてしまう)
【私は22時半位までは問題ありません】
【でしたら次回は土曜日の夜か…もしくは日曜の昼間でどうでしょうか】
【大体いつもの時間、土曜なら21時以降で、日曜日なら14時過ぎでしたら空いてます】
-
>>696
ああ、注文…この姿勢のまま、声が出たら流石にバレるだろ?
それとも、やっぱ無茶を言いすぎたなら違う事でも――…
(彼女が恐る恐ると言う様子で声をかけてくれば)
(流石に嫌がるだろうか、そんな風に挿入直前で止めていると聞こえてきた言葉は予想外だった)
悪い悪い、ご褒美?なのに確かに俺一人で決めるのは良くないよな
分かった……でも、俺は動くつもりは無いし気持ちよくなるとは限らないからな
それで良かったら、ほら、支えてやるから股開いてこっちにゆっくり降りてこれるか?
(彼女の要求にNGなど当然ない)
(真っ赤にする相手へ片手を差し出しながら、空いた手は腰を下ろしやすいようにとしっかり肉棒を支えていく)
(遠くからはバレないと分かっていても、時折背後の花見客から大きな歓声があがれば)
(流石に意識してしまい、一瞬ビク……と、肉棒を震わせて)
【22時と勘違いしてたな、悪い…どの道俺のレスが余り早くないのもあるし22時以降で切りの良い所で…でどうだろうか】
【次の予定は土日、どちらもいけそうだが…それなら、日曜の昼はどうだろうか?】
-
>>697
(「ご褒美と言うなら…先生とはやっぱりこっちでつながるのが好きです///」)
(先生が自分のお願いを素直に聞いてくれた事が嬉しくて)
(頬を染め、また心の声をだだ漏れにしてしまい)
…わ、わかり、ました///
こう、ですね……っ♥
(言われるがままに股を大きく開き、濡れきった割れ目を先生の前に晒し)
(先生の手を取りながら蟹股でゆっくりと腰を落とし)
ひゃ、んっ♥
(他の花見客が盛り上がっている声を聞けば、ここが外ということを強く意識して)
(「外で先生とこんなことするなんて…すごすぎちゃうよぉ///」
んっ、くぅっ……っ///
(興奮のあまり膣口に当て、肉棒を沈め蟹股で一気に腰を落としてしまう)
あ、は、はぁ…先生……
……奥まで……全部入りました///
【ではあたしはこれで一旦締めということにしておきますね】
【この後がまたすごく、楽しみです……///】
【日曜日の昼間ですね、了解です。14時で大丈夫でしょうか】
-
>>698
ああ、そうそう……凄いな、もう充血して、中もひくついてるのは待ち遠しかったりでもするわけだ?
(花見客の喧騒は気になるものの、それ以上に気になるのは目の前で割れ目を晒す彼女の姿)
(充血した膣も、先程まで散々弄ってぬるついた股間も、見ているだけで興奮するのを感じながら)
(彼女が肉棒に触れれば、ゆっくり下ろそうと手を伸ばし……それ以上に早く彼女は股間の上へと落ちてきた)
っ、つ……ああ、ホントに奥まで沈み込んでくるとは思わなかったよ
ここまでくっつかれたら……この姿勢じゃこれ以上は無理みたい……だなっ
(正面から挿入し、腰を落とした彼女を抱きしめる……外から見れば抱き合うような姿は)
(挿入しているという事実を除けば、大胆な……それでもカップルの行動としてはおかしくないかもしれない)
(実際の所は、こうして彼女の背中を支え、軽く腰を浮かすだけで ぐ り っ♥と肉棒が彼女の奥を小突くくらいにくい込んだ有様で)
(相手から挿入してきた刺激が強かったのか、思わず、首筋に溜息を吐くように呻き声と吐息をかけて)
【今回は合間というか、次の導入って感じだけだったな…中々返せずに悪いな】
【割と思いつきで作ってる部分もあるけど、繋がったままバレないようにしてみたり…なんて感じか、俺のほうこそいつもありがとう、感謝してるぜ】
【ああ、次は日曜…で多分14時半位になりそうだが良いだろうか】
-
>>699
【あたしもあんまり時間が取れなくてごめんなさい】
【でも先生とまた繋がれたのがすごく嬉しいですから///】
【あたしのあそこで色々気持ちよくなってほしいですし……///】
【日曜日の14時半ですね、じゃあ伝言板で待ってます】
【今日もありがとうございました、お休みなさい先生(背伸びしてキス)】
【スレをお返しします】
-
>>700
【むしろ、平日は忙しそうなのに、こうして時間を作ってくれてるだけで本当に有難いくらいだな】
【露出メインか、セックス部分重視で気持ちよくなってもらうか…どちらも悩むが展開次第、だよな】
【ああ、それじゃあ日曜にまた伝言板で…今日は本当にありがとう】
【それじゃあ、俺もスレを返すぜ、次もよろしくな?】
【(キスを受け止め……次は首筋にでも返そうか、そんな事を考えつつ】
-
【グレイちゃんとのデートにスレを借りるぜ】
【この時間だと俺の方は17時〜17時半くらいだな】
-
>>699
……そ、それは…………
(繋がったまま言葉に詰まるも、目で訴えかけ)
(「先生とずっとこうして繋がりたかったんですってばぁ///」)
(と本心をだだ漏れにしてしまい、腰を軽く突き出せば)
……っ♥
(接合部を見せつけ、膣内が硬い肉棒で擦れるのを感じながら小さな声を上げ)
ひゃ、ぅ♥
(先生が背中を支え、腰を浮かせばまた腟内が擦れ、突き上げられ)
(思わずぎゅっと抱きつきながら喘いでしまい)
せん、せぃ……
(また上目遣いで見つめれば、小さく口を開き)
動き……ますよ?
(と、いえば直ぐ様深く繋がった状態で、両脚を更に開き蟹股で少しずつ抽送を始め)
(膣内で硬く太い肉棒をしごき始める)
ん、んぅ、くぅ……っ♥
>>
【それでは今日もよろしくお願いしますね、先生】
【あたしも大体そのくらいです、次は何時にしますか】
-
>>703
あー…悪い、今のもしかして結構意地悪い質問した気がする
まあ、グレイが真面目で素直な子でも、すっかり穴がトロトロになったエロい体だとしてもさ、俺がこうなってるのは変わりがないもんな
(胸元をコツンと小突く…本当ならそんな仕草をするつもりだったのだが、生憎両手は二人の姿勢と彼女を支えるので精一杯)
(浮かせた腰を軽く揺らせば結合部でぐちゅりと音を響かせ、膝にまで愛液が飛び散りそうで)
(支え、密着していれば動き出したのは彼女から…)
つっ…本当に積極的だな
それにさっきよりキツくなって…こんなんじゃ外で出す前に全部出してしまいそうだな
(実際苦しそうに呻くと、先走りが膣内に溢れてくる)
(抱き締める手を緩めながら、彼女が挿入しやすいように腰を傾け…気を抜けばお互いより深く繋がる刺激を味わうことに)
【俺の方こそよろしくな、いつも好みの内容ばかりで本当にありがとう。】
【最近少し重いからな、もしお互い反応が消えた時は後日連絡するだろうし無理に待たない用の頼む】
【週の前半が少し慌ただしいからな、早くて水曜日中…ただ平日はできないって話だし】
【本命は時点で木か金の夜、土日は昼夜いつでもってとこだな……とはいえ、俺の都合だしグレイちゃんの都合があれば出来るだけ調整する予定だ】】
-
>>704
先生が意地悪なの……知ってますから
(とは言うものの、繋がったまま頬を染め、息を荒げた姿では迫力もなく)
(周囲に気付かれないようにではあるが、腰を必死に動かす姿を見せ)
ん、んぅ……っ♥
(小さく喘ぎ、よりはしたない格好で動き続け)
……中に出せば……大丈夫ですよ
だから、先生……
(腰を傾けられ、より深く繋がれば子宮口に亀頭がキスをするのを感じ)
(パーカーの胸元も開き、汗だくの乳房も垣間見せてしまい)
(愛液を飛び散らせながら腰を振り、先生の目を見つめて)
中に……一杯、ほしいです……♥
【あたしこそ先生とするの大好きですから……】
【昨日も連絡がないかチェックした時つながらなかったですしね……】
【金曜日の夜なら0時前までできますよ、それでどうでしょうか】
-
>>705
これでも優しいつもりなんだけどな
シロやクロ達の前じゃ悪戯だってしないだろ?
(言葉に反して、弁解するつもりもなければ残念そうなそぶりもない)
(ただ、こんな風に…と付け足しながら腰を突き上げるように曲げれば彼女は少しばかり困るかもしれない)
(後ろから腰だけ前に突き出す姿勢は、深く腰を落とした蟹股姿勢と合わせまるで数m先の集団へ見せつけているように見える)
(男の上に座り込み、羽織ったパーカーでギリギリには誤魔化せるが、それでも一歩間違えれば裸同然の姿で腰を振る痴女同然)
本当に素直で真面目で…とんでもなくエロい教え子だな
なら、もっと腰を落とせるか?
支えててやるから、こうやって奥でぶつけて…そうしたら、すぐに子宮が悲鳴あがるくらい注ぎ込んでやるからな
(自分の上で腰を振る相手の言葉に唾を飲むと膣ではなく子宮口と亀頭で擦り付け会ううおうに促していく)
(気づかれてこそ居ない…はずだが、甘えてるかじゃれてるようにでも見えるのか、時々周囲からは視線が届く気もし始め)
【昨日の夜も候補だったわけだし、あっちならちょっとぞっとしないオチだったな】
【それはそれとして、付き合っていて本当に楽しい相手から喜んで貰えるなら、俺としても光栄だ】
【次の誘いは其れなら金曜、21〜21時半の間には顔を出せそうだからその辺りでどうだろうか】
-
>>706
……そ、それはされたら、困ります
(「だって……あたしと先生の秘密、ですしぃ///」)
(などとまた本心をだだ漏れにし)
(それ以上に深く繋がり、先生と一緒に気持ちよくなっている事実に興奮してしまい)
(先生が腰を軽く曲げれば、今の自分の卑猥な姿が外に見えそうになり)
(それでも興奮と快感が勝ってしまう自分が居て)
ふ、ぁ……ひゃ♥
その、あの……こ、こう、ですか?
(言われるままに腰を深く落とし、ただでさえ降りてきた子宮が先生の亀頭と密着し)
ひぅ、ぅ♥
(甘い声を上げ、より強い快感に屋外ということも忘れ夢中になって)
【はい、今日で本当に良かったです】
【こうして気持ちいいことしてもらえるのいつも楽しみで、嬉しくて///】
【わかりました、金曜日の21時半に伝言板で】
-
>>707
…ほんっとうに可愛いよな、グレイって
(困るという言葉だけなら、理由は様々だが、それが何故か…彼女が口にせずとも伝わってくれば)
(思わず、卑猥な姿勢を強要している今でさえ、体を引き寄せ…そのまま唇を奪ってしまう)
(舌先を差し込んでしまいたくなるのを堪えながら、唇を重ねるだけで本命は、キスではなくこれから始まる膣内射精で)
そうそう、俺が無理にするならこのまま抱きしめてしまうんだけど、今日は…
(そう言って繋がったまま支えて居た手を離せば仰向けへなり)
(傍目に見ても自分の上で跨った姿は、少しずつ集めて居た視線に若干の不審が混ざった気がする)
本当ならこのまま俺の上でスクワットでもしてもらうんだけど、流石にバレるからな
ほら手握っててやるからゆっくり動いて…限界が来たら倒れて来いよ?
その時は子宮の奥まで注ぐから、覚悟してくれよな
(そう言って自分の上へ跨る形で彼女に促していく)
(腰を動かすのも、擦り付けるのも派手に動けはしないものの、密着した状態で腰を擦り付けるだけ)
(膣襞がカリで捲れ結合部から太ももへ、汁が伝うかもしれない)
【俺の方こそ屋外でも屋内でも、それにプレイもキャラも毎回付き合う内容が本当に楽しくて感謝してるぜ】
【少し空く分何かあればお互い遠慮なく…このまま射精したら場面を変えても良いし、このまま続けても良いし】
【とことん盛って付き合って貰うのも、見られそうな場所でどんどん際どくしてくのも悪くないな】
-
>>708
ふぇ……
せ、せんせ……んむぅっ///
(先生の「可愛い」という言葉に顔をそれこそ真っ赤にしてしまえば)
(唇を重ねられ、自然に自分も顔を寄せて受け入れてしまい)
(興奮と快感と陶酔が入り混じった表情を先生に送り)
…ん、ふぁ…っ♥
(手を離され、先生がそのまま仰向けになり)
(人目も憚らずに騎乗位の状態で浅く腰を揺らし)
……は、ぃっ♥
せん、せい……っ♥
(あまり大きくは動けないものの、腰を振りながら円を描くように動かし)
(子宮口と密着した亀頭を擦り上げるように動き)
(接合部からは愛液を流し続け、周囲に聞こえるほどではないものの淫猥な音を立て)
(更に深く亀頭をめり込ませ、子宮口が開いて包み込み始めれば)
ぁ、せんせぇ……イキそ……ですっ♥
【色々と気に入ってもらえて本当に嬉しいです】
【ここからは場所を移動して……というのがいいかもです】
【その、屋外で全裸ニーソで弄られたり繋がったりしたいですから……///】
-
>>709
言っとくけど、無理はするなよ?
バレないようにしろって意味じゃあないからな?
(繋がったまま、それも彼女の手を握ったままなら体を大きく上下はできない)
(小刻みに、体をぴったりくっつけあった上で擦り付け、食い込んだ肉棒と打ち込まれた子宮口が泡立つくらいに水音響かせていく)
(子宮口に食い込む程に飲み込み密着すれば、彼女の体をしっかりと支え胸元に彼女の顔が触れるくらいに引き寄せ…)
一人二人くらいはバレてるかもな
(多分だけど…と付け加えながら密着したまま子宮への大量射精)
(パーカー1枚の体は傾ければ、角度によっては結合部がくっきり見えるかもしれず、言葉の後はそれを意識させようと股を開かせた状態で支えてく)
(殆どの人間には抱き合ってるだけだが、それでも…ごぷっ♥と子宮へ流れ込む音と)
(ぶ、びゅる♥と結合部から圧に負けるように吹き出す音は自分たち自身で何がしてるか良く理解できるはず)
【なら次…1、2レスもあれば変わりそうだしそこで場面転換なんてどうだろうか】
【さっきより人気が少ない場所で、変わりにパーカーも脱がせて…とか】
【中も外もたっぷり精液まみれにした上で最後はパーカーで誤魔化して帰るなんてのも面白そうだな】
【時間的には今日はこの辺で…構わないか?】
-
>>710
大丈夫、です……っ
……だから、もっとせんせ、ぃ……♥
(手をギュッと握りながら腰の動きを早め、頷き)
(肉棒がより子宮口に食い込み、深く繋がりながらきゅぅっと締め付け)
(体を支えられながら引き寄せられ)
ぁ……い、クっ♥
(「もう見られちゃっても……あたし、あたしっ///」)
(先生の言葉により興奮し、射精されながら締め付けも強くし)
(股も大きく開き、見えてしまっても構わないといわんばかりに接合部も尻穴も外に見せてしまわんばかりで)
(子宮へ流れ込む精液を感じながら絶頂し、繋がったまま軽く潮まで吹き)
(自分自身の中から響く音に我を忘れそうなほどイってしまっていた)
【お願いします、また滅茶苦茶にあそこやお尻弄ってほしいですし……】
【卑猥なポーズでかき回されたいですから///】
【では今日はこれで……ですね。イカせてもらえて嬉しいです///】
【次は金曜日の21時半に伝言板で待ってますね】
【先生……(背伸びして目を閉じて)】
-
>>711
【グレイちゃんと遊ぶ時はしたいのが多すぎてついやり過ぎてしまうのと】
【俺が遅くて寸止めになるのが多いから、キリが良いところまで出来たのは本当に幸いだ】
【次は場所を変えて…と言っても屋内でだけど引き続きよろしくな】
【(頰から額へ、指先で髪の毛掻き分け自分の額と軽く付き合わせ、そのまま唇奪うことに】
【…んっ…は、今日も本当にありがとう、それじゃあ俺はお先に…またな?スレを返すぜ】
-
>>712
【ちょっと贅沢をいえば毎回小刻みにイカせてほしいくらいです///】
【そのくらい滅茶苦茶にしてもいいですから///】
【楽しみにしてますね……ドキドキします】
【(額と額を合わせ、唇を重ねられ陶酔した表情で見つめ)】
【んっ……♥】
【ありがとうございました、先生】
【また……遊んでくださいね?】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupU先生を待たせてください】
-
>>711
分かった、それじゃ……バレた時は責任取ってやるよ
その分、しっかりイッて搾り取ってくれ…よ、な!
(繋がったまま射精に入れば、相手の締めつけは強くなり、それに併せて潮まで吹いた)
(広がった股も、見せつけるように掲げた尻穴も、このままなら誰かが視線を向けただけでバレてしまうが)
(そうならない前に、彼女の腰を引き寄せて)
(ごつっっ♥と肉棒と子宮がぶつかるくらいに密着し、彼女の腰を抜けないように引き寄せてく)
それじゃ、暫くこのまま我慢してくれよ……な?
(抱きしめ、下半身は繋がったまま、彼女の体を引き寄せていく)
(自分の来ていた上着を上から被せれば、遠目に見れば花見中のカップルがシートの上で寝てるようにしか見えないかもしれない)
(実際は……下半身は繋がったまま今も精液の詰まった膣を肉棒で蓋をした状態で)
(彼女の声が漏れないように指を口に……それで足りなければ唇をふさぐことになり)
【スレを借りるぜ、よろしくな……っと、俺の方は24時くらいまでは平気だが】
【グレイちゃんの都合が良い時間まで頼む、後は…次に会える時間何かも話せれば助かるな】
【こっちの都合でなら、土曜なら日中、日曜なら1日どこでも…その次は早くて水曜以降だな】
【……っと、ここからは本題の方でさっきまで散々人目を気にしつつって感じだったし】
【ここからはこの状態で少し時間経過させて、逆に人目を気にせず屋外で……なんてのはどうだろう?】
【俺の方で場面切り替えるつもりだが、好みがあればグレイちゃんからでも歓迎だからな】
-
>>715
んっ……く、ぅ……っ♥
(イキながら腰を引き寄せられ、それすらも快感となり)
(その状態で亀頭と子宮口が密着すればビクンっと大きく体が跳ねて)
(より深く繋がった状態で恍惚としてしまう)
は、ぃ…せんせぇ……
(体を引き寄せられながら小さく頷き)
(上着を被せられ、深く繋がった状態で身震いし)
(先生の肉棒がまだ硬いのを確かめるように膣を動かし)
ん……っ♥
(声を上げようとすれば指を口に入れられ、塞がれてしまう)
【よろしくお願いしますね先生】
【あたしも0時までは大丈夫ですよ】
【じゃあ日曜日……お願いできますか】
-
>>716
っ、う……流石にイッてる最中だとこっちもキツいな
あんまり無理はしないで……くれよ
(体が跳ね、締め付けてくれば刺激が伝わり、呻くだけで肉棒に残った精液が滲んでくる)
(周りにバレないように、しっかり股間を密着させ)
(感じて逃げないように、腰を支え、感じる声がバレないように口を抑えたまま)
(狸寝入りのように繋がったまま30分……それ以上か、気付けば周囲の花見客は完全に消え)
(桜を照らしていた明かりも消えてしまっていた)
起きてる……よな?
(自分と一緒に狸寝入り……繋がったまま周囲に気付かれないように強要した相手へ)
(声をかけながら、ゆっくりと体を起こしていく)
(精液で漬け込むように蓋をした膣内から、肉棒を離せば……ぐぽっ、と鈍い音を響かせ)
(彼女の愛液まみれの肉棒を引き抜こうとし)
【ああ、こっちこそいつもありがとう。グレイちゃんとのデートは本当に楽しみだな】
【それなら、0時まで付き合ってくれると幸いだ。続きの方は日曜…いつもと同じ昼か、夜間なら21時半からいけそうだな】
-
>>717
だ、だいじょうぶ、です……
(息も絶え絶えに言葉を紡ぐも、口は塞がれた状態なのでもごもごとするだけで
(それでも体の震えは止まらず)
(股間と股間が密着するのを感じれば、より深く繋がる様に悦び)
(「すごぃ、こんなに深く……先生と繋がっちゃってる///」)
(そのまま目を閉じ、感じ入りながら30分ほど過ぎて)
……ふ、ふぁい
起きて……ますよ、先生
(返事をし、体を起こされながら)
……ひぅっ♥
(また膣内で肉棒が擦れるのを感じ、引き抜かれそうになれば喘ぎ)
ふ、ぁ……っ♥
【あたしもこの一週間待ち遠しかったです///】
【でしたら日曜日は14時半でお願いできますか? 夜が少し早くに終了になっちゃいますけど……】
-
>>718
大丈夫か…? セックス抜きに繋がったまま何か初めてだったろ?
(当然、そんな経験自分も初めてで。肉棒が埋まった膣の中は)
(30分も経てばぴったりくっつくように形を変え、引き抜くだけで……膣内を思い切り抉るような気分だった)
(膣の中で長時間溜め込んだままだった精液、肉棒とくっついたまま滲んでた愛液)
(腰を引くだけで、どろり…♥と溢れ出し、亀頭の先から滴りそうな愛液拭い)
散々付き合って貰って悪いんだけど…最後にもう少し付き合ってくれないか?
なあ、今ならもう……そんなの着なくても誰も見てないだろ?
誰もいない……なんて言っても公園で裸にして思い切りハメるなんか、我ながら動物みたいだけどさ
(肉棒を引き抜き、体を起こせば、そのまま指先は彼女のパーカーを脱がせようと、裾に手を伸ばしてく)
(説得……というより、準備がもどかしいのか、話してる間も指先股間に押し当てれば)
(ちゅ……ぐちゅっ、ちゅぷ♥ 股間に中指を根元まで入れ、精液と愛液まみれの膣内かき混ぜて催促し)
【そう言ってくれるなら本当に光栄だな】
【前に伝えてくれたみたいに、できるだけ何度もイケるようにしておきたいしな】
【時間の方も了解だ、その時間なら17時位で一度こっちは中断だが大丈夫だろうか】
【夜間は…21時半くらいからになりそうだし、リミットが早いなら昼になりそうだな】
-
>>719
だ、大丈夫ですってば、先生……
んっ、ひぅぅっ?
(肉棒を引き抜かれながら強がっては見せるものの)
(喉奥から声を絞り出すような様では説得力もなく)
(膣内をえぐられながら甘い声を上げ、震え)
(「30分近く先生と繋がってるなんて……///」)
……あ、あたしは、大丈夫ですよ
え、あの、それって……///
(先生がパーカーに手を伸ばせば、抵抗すること無く脱がされてしまい)
(ニーソックスと靴以外は全裸となり、指先を股間に押し当てられ)
(膣穴をかき混ぜられれば自然に脚を開いて受け入れて)
(小柄な体に似合わない巨乳も揺らし、腰を突き出して指をもっと欲しがってしまう)
あ、は……せ、先生……
……こんな場所で、あたし……裸に///
【嬉しいです、何度も先生にイカせてほしいですから……】
【じゃあ14時半から17時で……お願いします。夜は多分22時位までしか出来ないと思うんで】
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>>720
本当なら色々したい事はあるんだぜ
こんな野外で両胸にローター付けたらどうなるのかとか
人が居る場所でアナルパール引き抜いたらどんな声するのかとかさ
ただ…流石にデートに誘っといて締めがそれもどうかと思ってな
(目の前の相手とは、人前で愛撫を楽しみ、バレないようにセックスもした)
(繋がったまま何十分も一緒にいて……それでもまだ抱き足りない)
(立ったまま、それも指で膣穴かき混ぜて、突き出すような迎え腰になった相手へ肉棒押し当て)
ああ、バックでも駅弁でも押し倒しても…何したって隠せない姿で付き合ってもらうからな
(そう言って、彼女の腰を引き寄せ、自分の肉棒に乗っければ)
(ず、んっ♥♥と突き上げ立ったまま挿入)
(繋がったまま、腰を抱き寄せ、片足持ち上げ……)
(新体操のように大きく脚を開かせていけば、ぱっくり開いた結合部から汁が吹き出す勢いで腰を振り)
【それなら、次回は日中だな、改めてよろしく頼むぜ】
【姿勢の方少し分かり辛いが、片足上げて Y字開脚が近そうだな…結構マニアックだが問題なければこのまま頼むぜ】
-
>>721
……せっ、先生
そんなことしたいんですか…?
あたしは、その……
(「あたしはそういうデートでも大歓迎です///」)
(と、本心をだだ漏れにする食らうに頬を染め、膣穴を弄る指に愛液を絡ませその証拠とし)
(立ったまま肉棒を押し当てられ、期待してしまい)
ふぁ、ひゃ……んっ♥
(そのまま引き寄せられ、立ったまま挿入され甘い声を上げ)
(片足を持ち上げられれば柔らかい体はすんなりと順応し、Y字開脚の体勢となり)
あ、ん、くぅ、先生っ、すご、ぃぃっ♥
(結合部を丸見えにしながら喘ぎ、愛液とザーメンが混じり合ったものをピストンされるたびに吹き出してしまう)
【はい、改めてよろしくお願いします】
【むしろ嬉しいです……恥ずかしいポーズで色々されるの大好きで///】
-
>>722
ああ、グレイのケツ穴も、まんこも、その胸も
もちろん、そういうエロい体以外も含めていろんな事がしたくて堪らないからな
グレイがそういう事が嫌だって言うなら話は別だけど
流石に……そんなカオされちゃ、嫌がってるなんて思わないけどな
(彼女の表情を見て思っていることが、やっと自分にも分かり始めた)
(実は嫌がっていた……等ありえないと思えば、そのまま正面から抱きしめ腋へ舌先這わせ)
(そのまま鎖骨、首筋へ舌でなぞるように這わせ、最後は頬を摺りあわせてく)
(その間も下半身は遠慮無く突き上げ、膣内の愛液を掻き出すように腰をふり)
相変わらず、体が柔らかいんだな
そういう柔軟性は勝負でも役に立つから頑張って覚えてるんだぞ
ただ……そうだな、今はそんな事忘れて、人に見せつけるくらいに気持ちで足を広げるんだぞ
そのまま、広げた足から精液吹き出すくらいに出してやるから…なっ
(彼女の足首を固定するようにつかめば、片足は思い切り広げ膣も結合部も丸見えに)
(夜の公園で、全裸で開脚セックス……かなり倒錯した状況に自分でも興奮し)
(想像よりも早く、膣奥でビクビクと肉棒をヒクつかせながら…音を立てての大量射精)
(精液を注ぎながら、腰を突き上げるせいで、結合部から精液を噴き出させる勢いで)
【遅くなって悪い、今日は俺の方はここまで…だな】
【グレイちゃんが返すのは今でも、次でも大丈夫だから無理はしないようにな】
【Y字とか…こういう姿勢は結構好みだから気に入ってくれれば幸いだ。屋内なら、もっと色々できそうだしな】
-
>>723
あ、あたしは、あたし……
嫌なわけ……
(「ないじゃないですかっ、先生にあそこもお尻も全部使ってほしいです///」)
(と目で訴えかけながらピストンされ、正面から抱きしめられ、腋へ舌を這わせられると)
そ、そういうのも……好き、です///
(小声だがはっきりとそう伝え、腕を上げ腋の下を舐めあげられる感触に震え)
あ、は、はぁ♥ 腋……くすぐったい、でも……気持ちいい♥
(鎖骨から首筋もなぞりあげられ、頬を擦り合わせれば嬉しそうに喉を鳴らし)
(膣穴を突き上げられ、愛液が音を立て染み出し、飛沫となって)
は、はぃっ
頑張って……覚えますからっ
……ひゃっ♥
(足首を掴まれ、固定され)
(I字に限りなく近い体勢で接合部を丸見えにし、尻穴も見せつける形となり)
(「夜の公園だよここ……外で裸でこんなポーズでセックスとか……///」)
もう、最高に恥ずかしくて……開放感あって……気持ちいい、です///
(思わず本音を口に出し、先生にはっきりと聞かせてしまい)
んひぃ、ぃぃぃっ♥
あ、イ、クぅぅっ♥
(喘ぎながら射精され、ザーメンを注ぎ込まれながら絶頂し)
(I字に脚を限界まで拡げた状態で震え、潮を吹き出し公園の地面にぷしゃっとかけてしまい)
(接合部も尿道口も尻穴も引くつかせ、舌も突き出しだらしのない表情で震え続ける)
【あたしもこれで終わりです、楽しかったです……///】
【こういうの本当に好きなんで、またえっちなポーズで一杯してほしいです……///】
【屋内ならもっと無茶できますし……】
【それじゃ日曜日の14時半ですよね……(抱きつき、つま先立ちで薄目のまま顔を近づける)】
-
>>724
【時間を過ぎてるのに、本当にいつもありがとう、最高の返信だな】
【それじゃあ、したいポーズもまだまだあるし、そのときはよろしくな】
【ここで締め…は勿体無いし、もう少しだけして今回のプレイを締めてく感じになりそうだな】
【(相手の肩をしっかり両手で支えながら、唇押し当て……)】
【(舌も入れず、愛撫の悪戯もしない代わりにたっぷり1分は唇重ねて話すことに)】
【それじゃあ、次もよろしくな? いつもありがとう…それじゃ、スレを返すぜ】
-
>>725
【先生がいつも気持ちいいことしてくれるからです///】
【うんと恥ずかしいポーズ……させてくださいね】
【(肩を抑えられ、唇を重ね】
【んっ……///(しばしの間キスに夢中になり)】
【はい、あたしも楽しみにしてますね。ありがとうございました、先生】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【 ◆c11i9yMupU先生を待たせてくださいね】
-
>>727
凄いな、グレイはこんな所まで上がるのか…痛かったりはしないよな
(今まで散々に使っておいて、それこそ子宮口をこじ開けるのも、胸に跡の残る甘噛みもしておいて)
(Y字から更に持ち上げられる足に思わず心配の声を上げてしまう。無理をさせないように優しくさせているのだが)
(その足が思い切り大きく開かれ腰を揺らしているのも、自分が腰を振り突き上げ続けているから)
(精液を注ぎ満足して手を離す頃には…相手の穴は触れていない尿道や尻穴まで開き、思わず唾を飲み込みながら)
ほら、大丈夫か…?
(そう言って彼女の背中に手を回せば、ゆっくりとシートの上へ寝かせようと)
(まだ硬く反り返ったままの肉棒に彼女が気付くかどうか)
【というわけで、スレを借りるぜ、よろしくな】
【展開的には次のプレイで一旦締めて…グレイにしろ別の子にしろ場面や展開を変える相談ができればなんて思うがどうだろうか】
-
>>728
痛く、無いですっ……///
(むしろ体の柔らかさは得意とする所で、それを活かした恥ずかしいポーズを見てもらうのも好きで)
(脚を限界まで…I字にまで上げれば接合部を完全に丸見えにし)
(突き上げられながら尿道口やクリもひくつかせ、尻穴も開いて先生に晒してしまう)
(「恥ずかしい所、全部先生に見られて……っ、もう、最高だよぉ///」)
あ、はぃ……だ、大丈夫です
(背に手を回され、シートの上に横たわるように)
(それでも目の前にまだ硬くなった肉棒を晒されれば)
先生……もう一回しませんか……?
(と、おねだりをしてみせた)
【今日もよろしくお願いしますね、先生】
【シチュ変更は大丈夫ですけれど、もう少し……あたしでいたいです】
-
>>729
いいや、そろそろ終わりにしとこうか
何せ、俺以外にとうとうグレイちゃんの身体を見られてしまったしな
(続きを促す彼女へ首を振り、指を指した先に居たのは人影……ではなく、公園に迷い込んだ犬の姿)
(もし素直な彼女が自分の視線に釣られて目を逸らしてくれれば、そのまま)
(シートに寝そべる彼女の膝裏に掌を乗せ体をひっくり返して行く、いわゆるマングリ返し)
(鼻先彼女自身の精液まみれの秘所を見せつける姿勢に)
…なんて、言うのは冗談だけど
あの犬、首に紐が付いてるしもしかしたら近くに飼い主がいるかもな
だから最後は他の誰かが見る前に、俺とグレイで見てくれないか?このエロい穴一杯に精液注いでく姿をさ
(そう言って今日最後の…彼女からではなく、あくまで自分が強要する形でのセックス提案)
(尻穴も秘所も間近に迫る彼女の前で指を使いぱっくり肉穴を押し広げ、カリ首で入口を軽く触れるくらいに擦り付けて)
【その辺は大丈夫だ、シチュの仕切り直しをしたいだけで、グレイを変えて欲しいってわけじゃないしな】
【その前に…こんな風に付き合って貰うわけだが、一応縛り…拘束に入るのか?】
【苦手なら変えるからよろしく頼むぜ】
-
>>730
えっ、ええっ!?
(先生の言葉に驚き、顔を真赤にしながら周囲を見回し)
(心臓が飛び出しそうになるほどに鼓動を早めるも……)
先生、犬じゃないですか……本当に…ひゃっ!?
(安堵しながらも少しすねたような声を上げつつ、体をひっくり返されて)
(まんぐり返しの体勢にされれば、濡れきってザーメンが少し溢れる割れ目を自分で見せつけられ)
……じょ、冗談が好きにも……
程がありますよ……先生……
で、でも先生がいいなら……あたしも……
(「こ、こんな場所で……この体勢でセックスするなんて、すごく感じちゃいそう……///」)
(膣穴も尻穴も押し広げられ、ひくついた中を覗かせ)
(肉棒を擦り付けられれば荒く息を吐いて)
お、お願いします、先生……///
【はい、それなら嬉しいです。その……あたしだと素直に先生に甘えられるんで///】
【全然苦手じゃないですから、このまま、ぜひ///】
-
>>731
はは、悪い悪い…でもさ、あの犬が逃げて来た可能性だってあるし心配してるのは本当なんだぜ
だから、このまま激しくイかせて貰うから……なっ♥
(彼女の股を開き、ひっくり返し、膣穴の手前で押し当てた肉棒)
(亀頭が潜るだけで、プチュと精液を吹きこぼれるが、今更止まるはずもなく、奥へ奥へと進むほど結合部から溢れ出し彼女の腹や胸へと垂れて行く)
(そのまま……勢いよくのしかかれば、ぎしっと軋む音を立て、彼女の体を曲げるように押し込み)
(肉棒が膣奥でぶつかる音、彼女の尻と自分の腰がぶつかり、汁が飛び散る音を響かせ始め)
(深夜の公園で、裸に剥かれ、傍目に見ればレイプにも露出狂にも見える、交尾同然のセックスを)
【確かにグレイちゃんは他の子とタイプが違う感じだしな、なら引き続きよろしくな】
【まだまだ色々としたいシチュやプレイはあるが…その辺は後にしてまずはこのまま】
【遠慮なく恥ずかしい目に遭って貰うからよろしくな】
-
>>732
……だ、大丈夫ですよ
だkら、その…………きゃひ、んっ♥
(まんぐり返しのまま膣穴に肉棒を充てがわれ、また期待してしまい)
(亀頭が押し当てられ、そのまま挿入されれば愛液とザーメンが入り混じったものが溢れ)
……ふ、ぁ、あ、ひぃ、んっ♥
せん、せいの……また、きて、るぅ……♥
(勢いよくのしかかられ、より深く繋がり)
(丸めた体が更にたたまれるような感じで結合を深め)
あ、あは、はぁ……♥
……んぅ、ぅ……ひゃぁ、ぁは、ぁ♥
(深く貫かれ、ピストンされるたびに甘い声を上げ)
(自分自身も膣穴を締め付け、先生の肉棒を膣全体で確かめる)
(「先生っ、すごい、すごい気持ち、いいっ///」)
【はい……嬉しいです///】
【細かくシチュを変えて色んな事してほしいです】
【一杯恥ずかしいこと……期待してます///】
-
>>733
悪いが、結構興奮して遠慮なくハメてるからな痛かったら教えてくれよ?
(腰を振るたびに膝が沈み、肩を丸めるように引き寄せ犯していく)
(勢いが良すぎるのか、腰を引けばプシャ…と潮でも吹くように愛液が飛び散り彼女の顔にもかかるかもしれない)
(呻き声を上げながら、腰を沈め犯している最中に気がつけば、挿入途中のまま腰の動きを止めて
なあ、グレイちゃん?よく見ればこれさっきの状況に似てないか?
(自分の言葉は遠回しで彼女は気付かないかもしれない)
(止めて居た肉棒を少しずつ動かせば結合部を指差して)
さっきの開脚、アレは俺からはこうやってハメてる場所がばっちり見えたんだよ
この姿勢なら、グレイも見えるんじゃないか?自分の穴がチンポハメる穴になってるって所がさ
(そう言って彼女の見ている前で肉棒を引き抜いてく。口を開けたままの膣内に先端押し付け)
(ズブズブと少しずつ埋めながら…その動きは膣奥まで届いても、ぐ…り♥と拡張するように小突き、刺激し続け最後には…)
しっかり、受け止めてくれよ
溢れたりしたら次は尻に出すから…っ、な
(そう言って呻きながら彼女の下半身をしっかり支えて膣内射精。)
(誰が見ているかも分からない場所で注いだそれは、興奮で量が多いのか、拡げるように押し込んだ膣奥にたっぷり流れ)
【じゃあ、俺の方はこんな感じでここまでか…次で一度締めかな】
【グレイちゃんの反応が好みだったせいか上手く纏められずに待たせてすまないな】
-
>>734
痛く、ないですから……
むしろ、その……きもち、いいですっ!
(思わず本音を叫んでしまい、体が更に丸まるような形となり)
(眼の前に接合部を見せつけられ、肉棒が出たり入ったりするさまを目にし)
(愛液も飛び散り、顔に少しかかるのも興奮の材料になってしまい)
……え、あ、あの
な、なんですか、先生……
(一旦腰を止められ、大きな目を丸くして不思議そうな顔をし)
(結合部を指さされれば)
……ふぇっ///
せ、先生、なんてこと///
(接合部が眼の前にあるのをより自覚させられ、頬を染め)
(肉棒を少しずつ引き抜かれ、開いた膣口も見せられて)
ひゃ、ひぃ、ぃぃっ♥
(再び挿入され、膣奥を拡張されんばかりの動きに快感を覚え)
あ、はぃっ///
このまま、全部……あたしの中に……っ///
(射精され、一気に子宮へ注がれながら自分自身も絶頂し)
(膣内に流れ込む熱いものを感じながら潮を吹き、自分の顔にもかかって)
あ、は、はぁ、先生……すごい、です……♥
【あたしもこんな感じです、先生とするの本当に大好きですから……こうやって注がれるの気持ちいいです///】
【好みとか本当にもう/// あたしは先生と一緒に居られれば……もうそれだけで///】
-
>>735
こういう時、他の連中だったら何て言うんだろうな「イケ」か?案外「孕め」なんていうのかもな
だけど、そうだなとりあえずは零さないように受け止めてくれよな
(射精が始まれば相手の足をしっかり掴み、押し込み体をのしかかるように射精中も体を動かしていく)
(精液が流れ込む度、腰を振りより奥へ…それも限界になれば硬さのない精液が)
(圧力のせいで子宮の中で異物のようにぶつかり、自己主張する感覚を味わいながら)
俺もだ、こんな凄い相手は初めてで…もっと言えばここまで積極的なグレイも初めてかもな
ほら、立てるか?パーカーは…だいぶ濡れてるが無いよりマシだろ
(そう言って彼女を起こしパーカーを着せようと手を伸ばしていく)
(それからほんの数分後、犬を追いかけて来た通行人とすれ違う事になるが)
(パーカー一枚の彼女から精液が垂れずに歩けるか…もう少しだけスリルを味わうことに)
【…とこんな感じかな、改めてお疲れ様。いつも同じ言葉ですまないが本当に最高だぜ】
【時間があればもう少し打ち合わせをしたい所だがどうだろう】
-
>>736
こぼしたり、しませんから……///
……んぅ、く、ぅ……ふぅ、あ、は、はぁ///
(足を捕まれ、伸し掛かられながらたっぷりとザーメンを子宮に注ぎ込まれ)
(肉棒が膣内をかき回しながらより深くへ沈んでいくのを感じ)
(自分もしっかりと膣穴を締め、一滴も零さないようにして)
……あ、は、ぁ///
だ、だって、こんなのあたし、初めてで///
……た、立てますよぉ
(体を起こされ、パーカーを裸ニーソの上から羽織る)
(しばらくし後に通行人がすれ違うが幸いにも何事もなく)
(「ひゃぁぁ、もう少し遅かったら大変なことになってたよぉ///」)
……じゃ、じゃあ先生、移動しましょう
(パーカーを少しめくり、頑張って閉じた割れ目を見せつけながら移動することに)
【あたしもありがとうございます、毎回本当に気持ちよくて嬉しいです///】
【打ち合わせですね、わかりました】
【先生がしたいシチュとか場所……ありますか?】
-
>>737
【俺は会えるのも嬉しいし、こうして付き合ってくれるのも楽しみだからな】
【少しでもそっちに返せてるなら、本当に嬉しい話だな】
【今回は屋外だったし次は室内とかか、コスプレ系も良いし、トレーニングの名目でエロスクワット】
【一目を意識するならハメ撮りなんかも悪く無いが、グレイちゃんはどうだ】
-
>>738
【それはあたしも同じです。ここ二ヶ月忙しくなっちゃいましたけど、こうして先生がずっと付き合ってくれて幸せですから///】
【いつもエッチなことしてくれて……それでいて優しいから一緒にいたいです///】
【コスチュームチェンジなら前にお話したウルシ先輩のふんどしとか……】
【スクワットはその、全裸で先生の上に跨ってとかでしょうか///】
【次はコスなら屋外で、トレーニングなら室内がいいなって思います】
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>>739
【忙しい時期は誰にでもあるし、最悪半月、一月開けるのも…なんていうのも大丈夫だから】
【そっちの負担にならないってのを大前提に付き合ってくれれば幸いだ】
【そっちは衣装が探せなかったんだが、ウルシの奴そんなに際どいのになるのか…夏祭りみたいな状況が似合いそうだし、外でもいけそうだな】
【ああ、俺の上でイクまで…むしろイッても腰を振って貰ったりな、潮を吹いて水分飛ぶまでこっちで突き上げるのもアリだが】
【シチュはもう少し考えときたいが、次はいつ頃が空きそうかわかるか】
【俺は前半が少し厳しくて話くらいなら水曜…あとは木、土日だな】
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>>740
【はい、それは先生も都合がつかない時は言ってくださいね】
【あたしは先生が飽きなければ……こうしてまだまだしたいです】
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https://p.eagate.573.jp/game/bombergirl/bg/p/images/p/news/info_20190422_09.png
【こんな感じのです】
【もちろんあたしにも着せられるんで/// あたしが着てるファンアートも少しあったりしますよ】
【だ、大丈夫です、スクワットなら100回でも200回でも……先生の上でしちゃいますから///】
【次は水曜日に打ち合わせしますか? 木曜日も平気です】
【土日はまるまる空いています】
-
>>741
【平日は暫く夜間のみって話だし水曜なら多分本当に打ち合わせだけになりそうだな】
【木曜辺りを本命に軽く打ち合わせて、付き合えれば助かるがどうだろうか】
【水木どちらも15、16時くらいから可能で夜間スタートなら21時以降、土日は逆に一日空いてるが夜…早くても夕方だが】
【少し空いてる分こっちは曜日はともかく、時間の確約が怪しい感じだ】
【衣装に関しては……もっとおとなしいと思ったら結構凄いんだな、ならこの衣装で屋外はどうだ?】
【何かのイベントや祭りに参加とか、こう暑い季節だと少し時期外れでも汗だくになりそうだが】
-
>>742
【打ち合わせだけでもドキドキしますし……それでお願いします】
【でしたら夜の21時以降に待ち合わせでお願いします】
【土曜日は夜ならそれこそ20時以降から0時……深夜1時まで大丈夫です】
【はい、それじゃこの衣装で屋外で……///】
【思いっきり食い込ませたり、恥ずかしいポーズとか……させてほしいです///】
【少し早いですけどお祭りに参加で……汗だくで先生とセックス……したいです///】
【時間ですよね、それじゃ……(小さな体を背伸びさせて、目を閉じて顔を近づけて)】
-
>>743
【それじゃあ木曜…だよな、いつも通り21時からになりそうだが、打ち合わせに導入くらいは行ければ良いな】
【リアルの事情もあるだろうし、無理で無ければ土曜の夜も会えるなら幸いだ】
【食い込ませたり、足を開かせたり、顔を突っ込んだり…汗だくになっても自然な感じで色々できそうだし楽しみだな】
【ああ、今日はここまで…続きはまたよろしくな】
【(相手の頬抑えれば口付け…ではなく胸に顔を埋め、彼女の匂いを胸に吸い込んでく】
【(彼女が気付き抗議の一つでも来る前にそのまま喉元に唇押し当て、ジュ…チュ、プ♥絆創膏やマスクで隠せないサイズや場所にキスマークを】
【それじゃあ、お先に失礼するぜ。今日もありがとな
-
>>744
【木曜日の21時に伝言板で待ち合わせですね】
【土曜は無理もないですし大丈夫です】
【顔を突っ込まれたりするのも好きです……///】
【はい、また木曜日にお願いします】
【きゃ///(豊かな乳房に顔を埋められ、匂いを嗅がれて嬉しそうに震えて)】
【ひゃ、んぅぅ///(喉元に唇を押し当てられ、キスの痕を付けられてうっとりとしてしまう)】
【お疲れ様でした先生】
【また……付き合ってくださいね?】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【 ◆c11i9yMupU先生を待たせてくださいね】
-
【スレを借りるぜ、よろしくな】
【前回で相談は概ね…って感じだが後は何かあるかな】
-
>>747
【今日もよろしくお願いしますね、先生】
【とりあえず前回話したような感じでお願いします】
【先生の希望はなにかありますか】
-
>>748
【ああ、こっちこそよろしくな。時間は…いつもの感じだと23時あたりって所か?】
【エロ衣……水着衣装姿で色々って感じだったな。 試しに来てみて室内でそのままとか】
【この衣装なら試合直後とか、屋外のイベント後で…なんていうのもできそうだな】
【俺の方は…そうだな、ちょっと悩むが愛撫を多めにしたりいろんな体位でしたり】
【こういう衣装だしぶっかけてみたりなんかも…勿論、それメインってほどじゃないが】
-
>>749
【今日なんですけど22時半でお願いします、ごめんなさい】
【室内で……一回して、その後外に出て、みたいなのもあたしもいいですよ】
【試合直後だとなおさらに……///】
【愛撫ですか、その……じゃあお願いが】
【お尻に顔……埋めてほしいです///】
-
>>750
【ああ、大丈夫だ。それなら今日は軽く導入から…くらいだな】
【それなら、勝負が終わったか、その衣装だし祭りか何かのあと…何かで屋外からスタートなんてのはどうだ?】
【そのまま野外から室内に…で、いけそうだが】
【ああ、そういうのは良いな…跨ってもらうのもこっちが顔を埋めるのも大歓迎だ】
-
>>751
【ありがとうございます、明日少し早い試合なんで……】
【じゃあお祭りで……という感じで屋外から室内へ……っていうので】
【室内ではトレーニングも兼ねて……みたいな感じだと嬉しいです】
【嬉しいです、でしたら是非お願いします///】
-
>>752
【ああ、無理をさせちゃマズいしな。 時間的に本当に序盤くらいで止まりそうだが、そこは許してくれると有難い】
【お祭りが終わった直後なんてのも良いし、そのあたりは内容次第だな】
【あとは…こっちは特にはなさそうだが、どうだろう】
-
>>753
【本格的な感じはまた後日に……ですね】
【じゃあ始めましょう、書き出し……あたしからでも大丈夫ですけど、どうしますか】
-
>>754
【それじゃあ、序盤少し悩んでたところだから、お言葉に甘えて頼めるか?】
【ああ、グレイちゃんの方が迷惑でなけりゃ、今後もゆっくり付き合ってくれると嬉しいからな】
-
>>755
……先生、終わりましたね
(今日はボムタウンでのお祭り、それも珍しく和風の祭りだった)
(それだけならばいいのだが、今着ている祭り衣装は……)
その、先生……この格好は流石に……と思うんです
(汗だくになり、少し睨むように先生を見上げる)
(今の衣装……それは上着にブラ代わりのさらし、下はふんどしと黒の脚絆に草履というスタイルで)
(祭りに参加したためか、お尻はかなり食い込みTバック状態で、歩くほどに食い込んでしまう)
(「でもこの格好……先生に見てもらえるなら///」)
……そ、その、ど、どこか行きませんか?
この格好だと目立ちますし……
(と、少しどもりながら提案する)
(その視線には期待が混じり、頬が染まるのも先生に見せつけていた)
【こんな感じでどうでしょうか、先生】
【あたしこそ……先生さえ良ければもっと一緒に居たいですから///】
-
>>756
ああ、たまにはこういうお祭りってのも悪くなかったな
(祭り特有の食べ物を楽しみ、花火を眺め)
(クロやシロ達の騒動を楽しみ、気付けば祭りの場から客は殆ど消えてしまった)
(正確には祭りが始まってから、ずっと隣に彼女がいたのだが)
そうは言っても、シロ達の浴衣だって似たようなものだろ?
祭りらしくて良いって結構好評だったみたいだしな
(彼女の衣装を用意したのは自分で、渋る彼女を平気だからと説得したのも自分だ)
(祭りの間、露骨に卑猥な目で見られることこそ無かったが、結構注目を集めたようで)
(彼女の機嫌が本当に悪いのかどうか、普段よりも察知し辛いくらいだった)
確かに目立つけど、この格好でホテルに連れ込んだら一発でバレそうだよな…
それに、祭りで色々手伝ってたみたいだし、汗かいて疲れたろ?
(そう言ってどもる彼女を抱きしめ、そのまま自分の胸元に引き寄せていく)
(じわ、と汗が服に滲んでくるのも気にせず、相手の首筋に鼻を押し付ければ)
(すん、すん…と鼻を鳴らすたび、彼女の汗の匂いが嗅ぐようにし)
(空いた手は汗が滲む晒しの上から指を食い込ませるように)
(どこかに行くまで我慢する気がないのは、彼女にも伝わるかも知れない)
【待たせて悪い、早速だが…こうやって嗅いだりは平気だよな】
【抱きしめたまま、舐めたり、愛撫したり、色々させてもらうからよろしくな】
-
>>757
そうはいいますけど……
(言葉を濁し、また上目遣いで見つめる)
(とはいえそこに怒りはなく、また不機嫌、というわけではないのは明らかで)
(頬を染め、軽く息が荒くなっているその表情は)
(「あたし、凄い興奮しちゃって……///」)
(と、本心がダダ漏れなのは目の前の相手にもそれとなく察せるはず)
……な、何を言ってるんですか
確かにちょっと疲れちゃいましたけど……
(引き寄せられ、そのまま素直に身を寄せる)
(首元に先生の顔……鼻先を当てられ、軽く汗の匂いを嗅がれれば)
せ、先生、あたし汗だくなんですけど……
(全く嫌がる素振りは見せず、晒しの上から乳房に指が食い込み)
(されるがまま胸を押し付けてしまう自分がいた)
【大丈夫です、むしろその……色んな場所嗅いで欲しいですから///】
【お願いしますね先生、楽しみです///】
【えっとそろそろ時間です、次は土日……どっちも一日大丈夫です。現時点での先生の予定はどうでしょう?】
-
>>758
【それじゃあ、続きは今度俺から…という事でよろしくな。いつも返しが魅力的で本当に続きが楽しみだ】
【次なんだが、土曜の日中は空いてたりしないか? 俺のほうが夜間、ちょっと来客予定で顔を出すのが怪しくなりそうだ】
【その次は日…それ以降だと水、木あたりになりそうだな】
-
>>759
【はい、よろしくお願いしますね。先生……そんな事言われると照れます、あたし///】
【土曜日、大丈夫ですよ。また14時半から17時位でよろしいですか?】
【その後は……水曜日なら大丈夫だと思います。木曜も平気です】
-
>>760
【楽しんでくれてるなら俺としても嬉しい限りだし、今回も本当に感謝してるぜ】
【それじゃ、土曜日の14時半から…リミットも同じくらいで大丈夫だ】
【来週は…それじゃあ水曜予定で、また近くなれば、かな 明日も早いってことだし、レスは気にせずいつでも落ちて大丈夫だからな】
-
>>761
【先生のプレイがとても上手だからです、凄いあたし好みですし……///】
【はい、土曜日の14時半に伝言板で待ってますね】
【それじゃあたしはこれで……んっ///(背伸びをして自分からキス)】
【お疲れ様でした、今日もありがとうございます先生】
【また……付き合ってくださいね?】
【スレをお借りしました】
-
【上手かどうかはともかく、楽しんでくれるなら光栄だな】
【それじゃあ、土曜日にいつもの時間で…何かあれば連絡させてもらうからお互い遠慮無く頼むぜ】
【(唇受け止め、次は…伝言先でじぶんからしようかなど考えながら】
【スレを返すぜ、ありがとな】
-
>>758
ほら、祭りで散々歩いて疲れたろ?
人ごみもいい感じに捌けたんだ、どこかに行くのはちょっと休憩してからでも良いよな
(相手の首筋に鼻先を埋め、抱きしめる間も水着……というより薄い布地から滲む汗が自分のシャツを濡らしていく)
(彼女の言葉を聴いて思わず笑いを零しながら、胸……というより晒しを握れば、薄い布地に溜まった汗が文字通り絞り出され)
ああ、汗の匂いも…それに抱いてるだけでこうしてびしょ濡れだ
それだけ蒸れてると、ここはエロい匂いさせてるかもな
(胸を押し付けてくる相手を抱きしめながら、汗について否定せず)
(逆に、胸を触れていた指を少しずつ下ろしていく)
(胸の谷間にヘソの窪み、下腹部へと汗が伝うラインを指で追いかけるようになぞりながら)
(下着一枚つけた彼女の股間を指で触れていく……ラビアから、クリ、穴にこそ潜らないものの入口をなぞり、汗が浮くように擦り付け)
(捲ってくれないか……?そんな言葉で彼女へ頼みごとを囁いてみた)
(汗の匂いがする体、それも熱のこもる下半身を許してくれるかどうか……時折催促するように褌越しにラビアを摘み)
【それじゃあ、改めて宜しく頼むぜ】
【時間はいつもと同じくらいになりそうだが…お互い何かあれば遠慮無く頼むぜ】
-
【…と、連続で悪い。】
【ちょっと電話で離れるが…10〜15分ほど待っててくれないか。戻ったらすぐに返事を返すが…本当に悪い】
-
【スレお借りします】
>>764-765
……休憩ですか
はい、ちょっと思った以上に賑やかなお祭りでしたしね
(「先生顔近い、近いよぉ///)」
(首筋に鼻先を埋められ、匂いを嗅がれる行為に興奮し)
(晒しに包まれた乳房を握られ、汗が布地に滲むのを感じて)
……は、恥ずかしいです
いっぱい汗かいちゃいましたし……
(頬を赤く染め、全身に汗をかいたまま胸を押し付け)
(指が少しずつ降りていくのを感じれば)
んっ……///
(胸の谷間からおへそ、下腹部へと動くのを感じ身震いし)
(股間に触れられ、薄い布地越しの割れ目に移動すればなぞられ)
(陰唇も摘まれ感触に更に震えてしまい)
(「せ、先生、そこは……///」)
……こ、こう、ですか?
(先生の頼みに素直に褌の布地をめくり、割れ目を見せつけるようにする)
【はい、よろしくお願いしますね先生】
【時間も電話も大丈夫です、焦らないでくださいね】
-
>>766
別に今までだって、セックスの時は汗だくになってたろ?
(花見の頃を境に彼女を抱くのに口実を作らず素直に抱くことにした男)
(今まで通り練習こそ行ってるものの終わればシャワールームで始めることもあり)
(むしろ、練習や勝負がない日はそのまま彼女をベッドに連れ込むことも増えてきた)
(相手が恥ずかしがれば説得するように抱きしめ、首筋に唇押し付ければ……ぢゅ…っちゅ♥と汗の浮かぶ首筋にキスマーク造りながら催促し)
ああ、上出来だ……出来ればもう少しだけ、腰を突き出して欲しいとこだけどな
(布地を捲り目の前で迫る秘所に今度は、鼻の頭が埋まるくらいに押し付けていく)
(陰毛…生えていれば彼女の髪と同じ色のそれを軽く摘みながら)
じゃあ、たっぷり味あわせてくれよ……こんなエロい匂いさせてるんだから……なっ♥
(そう言って素直に晒して、見せつけてきた割れ目へ、舌先を一気に押し込んでいく)
(内側から舌を揺らして、ぐちゅ……ぢゅぶ、と粘ついた音響かせながら)
(クリの裏側から膣の入口……舌でなぞってる跡がわかるくらいにゆっくり、襞を潰すくらいに強く舐り)
【遅くなって本当に悪い、それじゃあお言葉に甘えて…前回言ったように愛撫もじっくり】
【今でも、後でもそのまま跨ってもらうのも面白そうだな】
-
>>767
……う
それはそうですけど……
(つぶやくように答え、上目遣いで先生を少し睨むように見つめ)
(「外でそんな事言われると……興奮しちゃいます先生っ///」)
(首筋に唇を押し付けられれば、キスマークを付けられ)
ひゃ、んっ♥
(甘い声に喜悦が混じり、それだけで陶酔してしまい)
……は、はぃ、こ、こんな感じ、ですね……?
(割れ目に顔を押し付けられ、言われるままに腰を突き出し、より深く先生の顔が埋まるようにし)
(薄い銀色の陰毛を摘まれ、ぴくん、と体が跳ね)
……ふぁ、あ、ぅ、はぃ……先生///
(舌先を押し込まれ、背筋をゾクゾクと震わせ悦び)
(膣穴にねじ込まれた舌が音を立て、愛液も染み出していき)
(クリ裏や膣口をなぞられ、ゆっくり目だがその分執拗な愛撫に思わず脚も開いてしまう)
【大丈夫です、おかえりなさい。その分……じっくり、すごく嬉しいです】
【またがるのも大丈夫です、あとその……前にいったような感じでお尻も……///】
-
>>768
そうそう、目の前でひくついて……汗以外のものまで垂らして
それに…はは、スゲエ匂い……シャワーで落ちるかな
(陰毛を摘みながら、彼女が腰を突き出せば唇も鼻も完全に股間に埋まってしまう)
(垂れてくる愛液を指で救い取れば、ぐちゅり……と見せつけるように指で揉み、粘る姿を見せつけながら)
(指ではじき飛ばそうとして……そのまま指を口元へ持っていき舐めとっていく)
ん、じゅ……ぷっ……はっ♥
どうしたグレイ、恥ずかしいとか辛いとかなら止めとこうか?
(相手に呼ばれれば手を止め、問いかけてく)
(彼女の膣奥までねじ込んだ舌を引き抜き、ざらついた表面で散々付け根を弄ったクリの皮を捲りながら)
でも、そうじゃないならこのまま足開いて……少しずつ腰落としてみろよ
お漏らしするような感覚で潮吹かせて、思い切りイクまで止めないからな
(彼女がそのまま拒否しなければ愛撫を再開)
(今度は指を差し込めば、中で鈎を造り膣内をめくるように開いてく)
(覗く内側に唇尖らせ、ちゅく…ちゅ♥と吸い痕作り、愛液啜り)
(舌で捲ったクリトリスには、軽く爪先を食い込ませると上に、下に、ぐにぐにと爪で引っ掛け引き伸ばし)
【喜んでくれるなら光栄だ、なら流れ次第だが……このままエスカレートさせて貰うかな】
【リクエストは、むしろ俺が叶えたい候補だからな、是非させてくれると幸いだ】
-
>769
……あ、先生……
そ、そんな事、言わないでください……きゃ、ひぅっ///
(恥ずかしがりながらも顔を埋められ、鼻先や唇が押し当たる感触に快感を覚え)
(指で愛液をすくい取られ、見せつけられれば更に腰を突き出し)
(口元も歪な形に歪んで、端から涎を流してしまう)
……ふぁ、あ、あは、ぁ///
い、いえ、その……や、やめないで、くださいっ///
(すっかりと出来上がった顔を見せ、首を振り)
(舌を引き抜かれ、クリ皮を捲られながらまた口から涎を流すほどに感じて)
……は、ぃっ
せん、せい……お願い、しますっ///
(言われるまま腰を落とし、脚を開けば蟹股に近いポーズとなり)
(膣穴に指を挿しこまれれば中で曲げられ、穴を拡げられ目を見開き)
あ、ひ、ひぃぃ、ぃ♥
(開いた穴の内側に唇で吸い付かれれば愛液がとめどなく溢れ)
(クリに爪が食い込み、伸ばされ、剥き出しの敏感な部分への容赦ない愛撫が続き)
すごぃ、です……せんせぇ
きもち、い、ぃ……ですっ♥
【いっぱいエスカレートしてほしいです///】
【ぜ、ぜひ、お願いしますっ】
-
>>770
悪い悪い……ちょっと意地悪したくなってさ
しっかり支えててやるから、姿勢なんか気にせずグレイは好きなだけ気持ちよくなってくれよ?
(腰を落とせば自然にバランスは崩れかける……が、背後から腰に手を添えれば)
(彼女がいくら腰を突き出しても問題なく、目一杯広がった穴は入口から唾液と愛液が溢れ出すくらい遠慮無く舐め回してく)
(舌の先で膣襞なぞり、締め付けてくる場所はわざと舌をねじ込み広げ)
(余裕のある入口は同時に潜り込ませた指が、ぶちゅぶちゅと粘ついた蜜を掻き出していく音を響かせる)
イク時はしっかり肩掴んで教えろよ?
腰を抜かしても良いように支えててやるから、その分思い切りイカせるからな
(クリに喰い込ませた爪と、膣内に潜り込ませた指)
(両方を曲げるようにすれば内側の肉壁を揉み潰すように刺激して)
(気持ち良い……と言ってくれる相手へ思い切り膣内を吸い上げていく)
(肉穴が裏返りそうなくらいに強く吸い付き、敏感な膣肉が歯にぶつかり、揉まれる位に擦り付けて)
(愛液を吸い上げるような、ズルズルと鈍い水音響かせて)
【ああ、場面を帰るときはこっちででも伝えさせてもらうから頼むぜ】
【潮吹かせて、尻に顔埋めて…尻穴まで思い切り攻めたりなんかしてみたいしな】
-
>>771
……先生が、意地悪なの……いつものこと、ですし
(「でもそんな感じで意地悪されるのも、好き……ですっ///」)
(腰に手を添えられ、より脚を開き腰を落とした卑猥なポーズを取ってしまい)
(膣穴を舐め回される様にますます快感を覚え、開いた口から舌も突き出し我を忘れ)
ひゃ、あ、は、ぅっ♥
(膣壁をなぞられ、こじ開けられ、腰が震え)
(指で愛液をかきだされて脳までしびれんばかりの快感を覚え)
は、ぃ……
ちゃんと、言います……からぁ……♥
(クリも爪を食い込まされ強い刺激に頭を痺れさせ)
(膣穴の指も、クリを弄る指も曲げられより強烈な快感を味わい)
(更に膣穴を吸い上げられれば下半身全体が震えてしまい)
(膣肉に歯が当たれば擦り付けられ)
んぎぃ、ぃっ♥
せ、せんせぇ、い、イキます、イキますっ、あたし……イっちゃいますっ♥
(水音が響く中、先生の肩を強く掴み、絶頂の合図をする)
【はいっ、それも楽しみにしています】
【ふぁ……お、お尻の穴もですね///】
-
>>772
はは、大人しい後輩…だった癖に大胆になっただけじゃなく言うじゃないか
こっちの口は元々おしゃべりだったみたいだけどな
(舌を突き出し、存分に感じながらも憎まれ口…というより慣れたように軽口を飛ばす相手)
(そのお返しに、唾液でどろどろになった膣穴に指を2本……捻り、口を開くように指で広げれば)
(表情以上にわかりやすく感じやすい膣穴を指でかき混ぜ、ほぐし続け)
(思い切り吸い上げ、止めを指したのはその直後)
おっ、と……悪い悪い崩れないように気をつけろよ?
(相手の絶頂を聞けば膣攻めから、体を支える為に目的が変わってく)
(膣穴から勢い良く引き抜き、既に腰を支えてた相手の背中も跪いた姿勢のまま支えてく)
(それだけで、十分体は支えられるのだが……)
ほ、ら……しっかり……しろよ?
(愛液まみれの唇で彼女のクリへ顔を寄せ)
(歯で挟むようにクリを摘み、ぎゅ……うと形が歪むくらいに潰してく)
(舌で潰し、歯の痕をなぞりながら彼女が絶頂に達して戻るまで……指先は膣穴をかき混ぜ続け)
【少し短いが、今日はそろそろ…こっちは次は来週になりそうだな】
【木以降になりそうだが、どうだろうか】
-
>>773
……先生の、せいですっ///
ふぁ、ぁ……ひゃ、そこぉ、開いちゃ///
(「それ気持ちいい、気持ちよすぎます先生っ///」)
(膣穴に指を二本ねじ込まれ、開かれると快感と共に妙な開放感も味わい)
(かき混ぜられ、とろとろになった膣穴が淫猥な音を立て)
(一気に吸い上げられ、耐えきれず)
いっ、イク、イクっ!
イっちゃいます、あたしぃっ♥♥♥
(絶頂し、先生の顔に腰を強く押し付け、割れ目に口も鼻も埋めるようにし)
(潮を吹き出してその顔に浴びせるようにしてしまい、悶絶する)
……あ、ぅ、ぅ
だ、だいじょうぶ、ですっ……♥
(絶頂感を味わいながら膣穴から指も舌も引き抜かれ、またぴゅっと潮を吹き)
(支えられながらしばし震え続けてしまい)
……ふぇっ、せ、せんせ、ぃっ♥
(クリに顔を寄せられたと思えば歯で摘まれ、強めに押しつぶされ)
(膣穴もかき混ぜられながら絶頂後にすぐさま快感を覚え、また脳を痺れさせながらイってしまう)
ま、またイク、イって、ます……っ♥♥
【じゃああたしもこれで……今日もすごく楽しかったです///】
【次週なら……木曜は翌日が早くて……金曜日はどうでしょうか】
【例によって土日なら昼間も夜も大丈夫です】
-
>>774
【いつも本当に好みの反応でありがとう、次も楽しみだな】
【おっと、それは悪いな一応近いあたりだと水曜の夜、金曜の日中…土日ならこっちも日中、夜どっちでも平気だ】
【グレイちゃんの空いてる予定しだいだが、一番合いそうなのは土曜のどこか、なんて感じか?】
-
>>775
【時々ちょっと引かれないか不安ですけど……でも先生がそう言ってくれて安心です】
【水曜日の夜なら20時半から大丈夫ですけど、また22時半と短めになりますが平気ですか?】
【あとは土曜日の夜……どうでしょう?】
-
>>776
【ああ、それじゃあ出来るだけ水曜日開けられるようにしとくか】
【時間は全然問題ないが、もし駄目そうなら前日までに連絡する…なんて形でも構わないか?】
【土曜の夜も歓迎だ、そっちなら21時前後からになりそうだな】
【その辺はお互い様…というか、むしろ俺もいろいろ変なシチュばかり頼んでるしな】
【どうしても無理なのは【】で頼むことになるが、そのときは甘えさせてくれると助かる】
【ただ、それ以外は思い切り楽しんでくれると幸いだ】
【じゃあ、俺の方はそろそろ……今日もありがとうな、楽しかったぜ】
【(強引に引き寄せ、唇を奪い、舌で舌の付け根まで撫でるようなキス――スキンシップ】
【それじゃあ、スレを返すぜ】
-
>>777
【よろしくお願いします、万が一の場合はあたしも連絡しますね】
【土曜日も楽しみにしてます///】
【いえ、むしろあたし好みで嬉しいですから///】
【少しめんどくさいあたしかもですけど、あんまり無理は言いませんから……】
【はい、お疲れ様でしたせんせ……っ///】
【(抱き寄せられれば自分も小柄な体を押し付け、キスを受けされるがままで)】
【スレをお返ししますね】
-
【ちょっとやらかしちゃったけど…セシルとココをお借りするわね…?】
【今日も一日お疲れ様よっ。さっ、座って座って】
【実はねー…今日はシールスもセシルの為に頑張りたいって言ってねぇ…あ、来たわね♪】
【(シールスがお盆を持って現れれば、辛めの米焼酎とグラス。そして肴を携えてやってきた)】
【(酒の肴はシンプルな沢庵に、イワシのなめろう…そして、そのなめろうを利用して作ったさんが焼き)】
【(手間も無く簡単ながら、生姜と葱が程よく効いたなめろうに、味噌を加えて焼いて風味の出るさんが焼きの香りも良く)】
【簡単に作れる酒の肴を教えてみたのよ。シールスからすると、いつもセシルに貰ってばっかりって思ってたみたい……】
【私もちょっとやらかしちゃったけど…今日はゆっくりしましょ。よろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>779
【まさかの一緒のところお借りします案件ですよ】
【疲れましたぁ…だらだらしましょうご主人様といちゃいちゃしたいのぉ…(ぐでー】
【ん…?それって、おお…シルちゃん。御酌してくれるの?うれしーなぁ♪】
【……!えっ、これシルちゃん作ったの?じゃあ、ちゃんと食べなきゃ申し訳ないなぁ】
【お酒もしっかりお米のやつだし…あむ…ほむ…お酒が進むねこれ。上出来上出来♪】
【(シルちゃんが私のために作ったなんて言われたら、これはもうだらだらぐでっとしてるわけにはいきません)】
【(背筋も伸びて、なめろうを食べてお酒を一口、うんうん頷いちゃいます)】
【(しっかり手間がかかってるのは、シルちゃんの愛情を感じますね、うんうん)】
【ちなみに味見はしたの?したなら、かなり好み解ってるけど。】
【貰ってばっかりかぁ、シルちゃんからもらってるものもたくさんあるもんね。ね、旦那様♪】
【ゆっくりまったりしますー(ご主人様に甘えるモードです】
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あ、名前はいってなかった…
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>>780
【あらあら、本当に疲れてるわねこれは…だったら、東の国で見つけた”ちゃぶ台”を試す良いタイミングね】
【(ぐでぐでなセシルの前にちゃぶ台セットして、自分はセシルの隣に陣取り)】
【なめろうは切って切って混ぜて切っての繰り返しだし、それをつかって味噌を塗って焼けばさんが焼き。だから初心者にもオススメだもの】
【それになめろうもさんが焼きも…コレを使って締めも出来るから、一挙両得ならぬ一挙三得ってね♪】
【シールスがお酌なら…私はこうかしら?あーん…♪】
【(シールスもシンティスの反対側に陣取ってお酌をするならと、こちらは今では慣れた箸でさんが焼きを摘んで差し出してみて)】
【んー、いわし一尾に対しての薬味の量は伝えたけど…ちょっと薬味を多めにしたみたいね。シールスなりに考えてみたのかしら?】
【フフ…そうね♪シールスが生まれた時から沢山貰ってるものね、セシル♪】
-
>>782
【ちゃぶ台…?あぁ、これがちゃぶ台かぁ。ここに座ればいいのかな(座ってちゃぶ台の上でぐでーっとしてます、シルちゃんが来たらしゃきっとするんですけどね】
【初心者に優しいですよね、でもしっかり手間をかけないとって所に。そこは教育してる人がいいからかな】
【ありがとー♪ほんと、疲れが取れる気がします。もっとくっついて?あーん♪ん、おいしいです。ふふっ♪】
【(シルちゃんとご主人様に挟まれて、世話されてご満悦にならないわけがありません。差し出されるままお酒と肴を口付けて】
【暑いし、疲れには生姜は聞くからそういうことなのかな?んー、何でもおいしく食べちゃうけど♪】
【二人とも、私が食べさせてあげますね。ふぁーん♪(さんが焼き咥えて口移ししようとしてますよ】
【家族だから、シルちゃんはね。だから、うん。ありがと。またよろしくね♪(って、シルちゃんのおでこにキスして】
【もっといろいろ教えないとね、スライムに年数の概念ってあるのかなぁ…?】
-
>>783
【床に座りながら…なんて行儀が悪いかも知れないけど…もぉ、そんなに疲れちゃってるの?(シールスが来るまでの間、ぐでぐでセシルの肩揉みをして】
【まぁ薬味ばかり…葱、生姜、紫蘇、それにメインのいわし。たっぷり刻むから手間と言えば手間なのかしら?】
【それに…あまり見た目を気にする必要が無いってのもポイントね。混ぜちゃえば良いんだから♪】
【今日の功労者は労らないとね♪よっと…ちゃぶ台、普段のテーブルより密着できるわね…♪】
【(三人ぴったり寄り添いながらシールスの手料理を楽しみ、セシルをもてなしていき)】
【もしくは、薬味を多めにすることで清涼感を得ようと思ったのかも。葱や紫蘇も入ってるから、そういう所をメインにって】
【もぉ、ちょっと行儀悪いけど…あーん…♪フフ、こっちもしっかり出来てるようだし♪】
【(セシルの口移しを受け取って、シールスが自分もと口移しをしようとセシルに迫り)】
【そう、私達三人、家族だもの。今日はシールス大成功ね♪(おでこキスに照れくさそうにプルプル震えた後に両手を上げてバンザイガッツポーズするシールス】
【えーっとどうなのかしら…スライムに寿命がそもそもあるのかって所だけど…でもシールスなら成長しそうじゃない?】
【…と、締めはどうする?なめろうやさんが焼きに出汁注ぐだけでも良し…ご飯と一緒に、セシルのお気に入りの茶漬け風も可能よ?】
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>>784
【ご主人様とゆっくり遊ぶ予定でいたのにこんなになっってるんですからそりゃ疲れもどっと出ちゃいますよ…はぁぁー♪きもちいいよぉ…】
【なめろうは根気ですからね、荒いのもそれはそれで乙なものですけど、やっぱりしっかり切らないとこんな風にねぇ】
【シンプルだからこそですか、あとは食べさせてくれる人の愛情で何倍もおいしいから…ふふっ♪】
【ふふっ、もっとくっついて…せっかくですから♪】
【なるほど?そうなの?へー、残ったら明日素麺にしましょうね。絶対これあうから】
【ふふ―♪ご主人様おいしーですか?私はしあわせです?シルちゃんもそれじゃあ、あーんして?ふふっ♪】
【(おねだりされたらそりゃ、もちろん口移しでシルちゃんとお酒を飲ませ合いっこです)】
【こういうのならいつでも歓迎だし、お返しもちゃんとするから覚悟しててくださいね♪】
【テイマー様の言うことだから、きっとそうなんですね。どこが成長するんだろうね?ふふ♪】
【それじゃあ、出汁を注いで簡単に。食べたら一緒に寝ましょう?今日はホント疲れましたから…】
-
>>785
【私も同じ立場ならそうなってたでしょうし…気持ちは解るわ。肩、凝ってきたんじゃない?】
【魚の身の粗さだけは好みが別れる所でしょうけど…シールスが張り切って切りまくった結果、セシル好みの方で安心したわ】
【シールスの頑張りが、しっかり報われたようで何よりね…♪】
【こんなにくっついちゃ食べづらいんじゃ…でもいっか♪】
【あ、確かにそろそろ素麺の美味しい時期よね…んじゃ、ちょっと取っておきましょっか♪】
【セシルが幸せだから、私も幸せなののよ♪…しっかし、シールスもすっかりお酒覚えちゃって…】
【(唯一お酒の弱いシンティスだけ、お酒の飲ませ合いに不参加で微笑ましく眺めて)】
【だったら、私もその次をお返しして…嬉しい無限ループね♪ってシールスったら、やる気があるのは良いけどファイティングポーズは違う気が…】
【そればかりは、どうなるか私も予測がつかないわ。もしかしたら、凄い事になっちゃうかもね?】
【オッケーよ、じゃあ出汁を注いで湯なめろうっと…そろそろ、良い時間だものね。今日もお疲れ様、セシル】
【次回だけど…セシルの体調次第な所もあるかしら?セシルは何時が良いかしら?】
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>>786
【肩もそうだし、身体もほぐれてるし。なによりご主人様成分が補充されますぅ♪】
【要はバランスですよ。どんなでも美味しいって感想になるから参考にならないって言われそうですけど、美味しいものは美味しいからしょうがないですね】
【食べづらさなんてお酒注いでもらってるし食べさせてもらってるしへーきへーき、二人とも立派な調味料ですから?】
【暑くなりましたからね。もうすっかり夏めいてきましたまだ6月なったばっかりなのに】
【よかったです。どっちがお嫁さんなんだかね…♪シルちゃんアルコール結構いけるんですよね。美味しいっていうのを覚えたのかこの雰囲気を覚えたのかわからないけど】
【コミニケーションできるなら何でもいいかな。】
【なんか自然と、誰かのためにってなってるのはすごく幸せなことです。結局人間一人じゃ限界があるってご主人様と一緒になって思いましたから】
【この出汁なめろう、また暖かくて深い味になって…ふぅ、堪能しましたごちそうさまでしたぁ。ご主人様こそ、遅くまで待っててくれてありがとうございました】
【木曜から先は一応空いてるはずです。時間もおまかせしますよ】
-
【ご主人様もお疲れですね。今日はありがとうございました】
【お布団掛けてあげますね。夏に変わり目で体調崩さないように気を付けてください、シルちゃんと添い寝もしますねもちろん♪】
【伝言お待ちしてます。レスは置きレススレにしようか外伝にしようか迷ってますけど、少なくともいつでも落とせるようにはしておきます】
【それじゃあお休みなさい、スレをお返ししますね】
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【ビスマルク ◆42QfcTH6YUとスレを借りるよ】
【書き出すから少し待っててね】
-
【スレを借りるわ】
【書き出し、待ってるわね】
-
ふぅ、今日の任務も無事終了か
それじゃあ、部屋に戻るか
(鎮守府に帰投して艤装を預けて一息ついた彼は、他の艦むすに礼儀正しく挨拶をして基地内を自分の部屋に向けて歩き出した)
良い子にしているかな?
(部屋に残してきた相手のことを思い呟きながらたどり着いた部屋の扉を開いた)
ただいま、ビスマルク
(部屋の明かりを点けながら挨拶の言葉を口に出し、ベッドの上に肌色を晒す女性へと視線を向ける)
良い子にしていたかい?
(問いかけながら同じベッドに腰掛けて身体を寄せると、黒いアイマスクに隠された目元にキスをして肩に回した手でボールギャグを咥えさせた唇を撫でる)
(頭上で両手をベッドのポールに拘束されたビスマルクの腕を艶かしく撫でながら剥き出しの乳房へと指を這わせ、乳首とクリトリスを繋ぐ赤金色のチェーンをチャラチャラと音を立てさせて弄る)
僕がいない間に何回イッたのか、報告をしてくれるかい?
(ボールギャグをゆっくりとした手つきで外しながら、女性器とアナルに突き刺さる太いバイブの柄をコツコツと叩き、M字開脚で拘束された脚にバンドで固定された赤いローターのリモコンを弄って震動を強くする)
【それじゃあ始めよう】
【こんばんは、よろしくね】
-
>>791
んっ、んー!
(声と、アイマスクをしていても僅かに透ける灯に、喜びの声を上げる)
(頬は涙が、口周りは涎と鼻水が、ボタボタを垂れて濡れ光り、一部は乾いて白く汚れになり)
(オモチャで責め続けられた股間は大洪水で、周囲が暗い色になるまで濡れきった状態を、いい子と言えるならそうだろうか)
(唇が触れた瞬間、びくっと肩が跳ね、そのままかたかた、小刻みに震え……落ち着くと同時に力が抜ける)
(声こそギャグに塞がれていたけれど、まぎれもない絶頂の反応だった)
(汗で湿った肌は、撫でると指に吸い付く手触り)
(胸はたぷん、たゆんと触れるたびに揺れて……)
ぅっ、んぅっ♥
(チェーンを弄ると、くぐもった高い声が漏れる)
……ぉ゛、っパは…………ご……ごじゅ、よん……かしら
っくはっ♥ご、ろく……?
れーべ……おかえり……な、さっ、ああっ♥
(主人のお帰りで沸かせた元気が、ローターの振動で散らされていく)
(せっかく帰ってきたのに、ちょっと抱き付いたり奉仕したりする体力も残ってないかも……)
(縛られっぱなしで何時間もして、節々痛い身体をなんとか身じろがせて、レーベを迎えようにお迎え出来ないもどかしさに、そわそわと小さく動き続けていた)
【ええ、それじゃあよろしくね、レーベ】
-
>>792
ん?
何言ってるのかよく分からないな
折角ボールギャグを外してあげたんだから、もっとしっかりと報告してほしいな
(膣内でグネグネと動くバイブの柄を掴んでゆっくりと抜いていき、抜けきる寸前でまた元に戻していく)
それとも今のはモールス信号のつもりなのかな?
僕はすぐそばにいるんだから、そんなものは必要ないよね?
(ビスマルクの返答がお気に召さなかったレーベは、少し言葉の怒気を交えながら乳首とクリトリスを繋ぐチェーンを強めに引っ張った)
ねぇ、どっちなんだい?
(耳元で囁きながら喉を指で撫で、顎の下に爪を立てる)
(そして手の拘束を解いて腕を引っ張り身体を起こさせて、そのままうつ伏せになるようにベッドに転がしてその背に座り直す)
(背に座ったまま靴下を脱いでそれを彼女の頭に投げ置いて、ゆっくりと服を脱ぎ始める)
-
>>793
はへっ、へっ、へひゃっ♥
(犬みたいに垂らした舌を、引っ込める余裕もないままバイブ責めにあえいでしまって、レーベの望む答えを、返したいのに反せない)
(引き抜くストロークに、また押し込まれる充足感に、ふとももがビクビク反応している)
ち、ひがっ、ひがぁっ♥
(違う、とたった三音もまともに発音できない、跳ねる心臓と荒い呼吸がたったそれだけすら許してくれない)
(だから――バイブの刺激と違った、鋭く痛みすらある、引きちぎられそうな感触に)
おお゛おぉおっ♥♥♥
(もっと、お仕置きされてしまうような、悲鳴しか返せなかった)
(ぞくりと、喉を撫でる指に怯えてしまう。自分よりはるかに小柄なレーベに、だけれど、急所の首筋を撫でられて、)
(その気になれば締めるでも掻き切るでもできる、生殺与奪を委ねてしまっていることに、肌が粟立つ)
ぐぶっ……
ごめんなさい……返事も満足にできない……奴隷で……
(転がされてお尻に踏んづけられ、柔らかな圧迫の苦しみでなんとか、呂律を回せるところまでやっと帰ってこられた)
(ちゃんとしていればさらさらの金髪は汗でべったり纏まってしまって、そこに靴下が乗ってどこまでもみすぼらしく)
(腕を突っ張る気力もないから、お尻の下で、無様に伸びていた)
-
>>794
それで、何回イッたのかな?
(ビスマルクの謝罪など興味無さげま様子で脱いだ服を放り捨て、同じように履いていたスパッツを適当に脱ぎ捨てる)
(お尻を乗せたビスマルクの背中を指が撫でる)
(肩甲骨の内側に爪を立てて引っ掻き、白い爪痕を残して靴下の乗ったビスマルクの後頭部へと視線を向ける)
ビスマルクはいつまで僕を待たせるつもりかな?
こんな簡単なこともできないで………
(ベッドの枕元に置いてあった乗馬鞭を手に取り、その先端で汗にまみれたビスマルクの髪を弄び始める)
(ビスマルクの背に跨がり直して勃起していなくてもその大きさの分かる男根を触れさせながら、伸ばした足先で耳を摘まんで引っ張った)
-
>>795
ぅあ♥あっ、あ♥
(背中から首へ……爪が向かうほどに、まだ、レーベの手の中、レーベのオモチャを自覚させ直され)
(被支配の背徳にまた、淫らに鳴く)
……今ので、59……59かい、です、ごめんなさい、遅くなってごめんなさい、いやっ、むちやだっ……
(追い詰めるような物言いにどこか退行したように、幼い口調を漏らして許しを乞う)
(実際に打てば悦んでしまうのに、それでも、鞭は恐ろしいと思っていて)
(それよりなにより……畏れ、敬い、慕う、熱くて太くて逞しい、支配の象徴が)
(背中を撫でている、それが否応なく興奮をかき立てて、白い背中が興奮に紅潮していく)
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>>796
【すいません、そろそろ眠気が】
【今回はここまででお願いします】
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>>797
【了解したわ、次はいつ来られるかしら?】
【土日がちょっとまだわからないけれど、木金については来られる予定よ】
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>>798
【それでは木曜日の同じ時間でいいかな?】
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>>799
【了解よ、また今夜22時ね】
【拘束されてる私に、じわじわと、ゾクゾクするような責め方で……とっても素敵よ、レーベ】
【またよろしくね、それじゃあ、おやすみなさい。スレを返すわね】
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>>800
【おやすみ、ビスマルク】
【それでは僕も失礼するよ】
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【ビスマルク ◆42QfcTH6YUと借りるよ】
【ふふ、連日のお仕置きをしてあげなくちゃね】
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【スレをお借りするわ】
【……どんな沙汰でも、受け入れるわ。不甲斐ない犬に、罰をください】
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>>796
僕に命令されたらすぐに従わなきゃダメだろう、ビスマルク?
(報告に時間がかかったことに嗜虐心を剥き出しにした声音で叱責しつつ、足の指で摘まんだ耳を強く捻る)
(アイマスクの留め具そ鞭で軽く小突き、幼児退行気味たビスマルクのお尻に振り下ろす)
何?
僕のすることに文句でもあるの?
(ぐっと身体を前に倒して前傾姿勢になり、ビスマルクの背中と自身の下腹部で挟んだ肉棒を扱きながら今度は太股を鞭で叩く)
ビスマルクはいつからそんなに偉くなったんだい?
(肩越しに顔を並べながら彼女の喉を掴み、軽く圧迫しながら鞭先で太股を撫でる)
ねぇ、ビスマルクは僕のなんなんだっけ?
(耳に口を近づけて甘い吐息を漏らしながら、しかし剣呑な気配を滲ませて問いかけた)
-
>>803
【それじゃ今晩もよろしくね】
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>>804
ごめ、ごめんなさいっ、ごめ、やあぁっ♥
(耳を引っ張られる、手指よりも短くて少しゴツゴツした足指だとわかると、自らの顔を足蹴にされてるも同然の扱いに更なる被虐の欲が燃え)
(ぱぁん!と乾いた音とともに、走った痛みに、甘ったるく悲鳴を上げ)
ごめんなさいいたいのこわい、いたいのこわいのっ♥
(床オナのように背中で扱かれ、おちんちんの蒸れた熱気が撫でるのが心地よい、なのに、)
(お尻にじんじん残る痛み、さらに太腿に走る痛みが、蕩けそうな頭を引き戻す)
……そ、んな、つもり……じゃ……
(耳元でささやかれる声で頭の中は蕩けているのに、理性は脅すような鞭の感触と、喉を掴む手に冷やされ、相反する感覚でグズグズになった頭は)
(三半規管をダメにして、くらくら世界が回転する)
わたしは……レーベの……レーベ様の……
(促されて、言葉を紡ぐ。言いよどんで、唾を飲んで……)
どれい……で、オナホで、おもちゃでペットで……所有物で……にくべんき、ですっ……
(色んな役割を与えられてきた、それを全部並べ立てる)
【お待たせしたわ、今夜もよろしくお願いするわね】
-
>>806
良くできました
でも、ならどうしてそうできないの?
なんで逆らうようなことを言うの?
(鞭を嫌がり幼児退行気味た言動を指して咽を掴む手に力が入る)
(鞭で乳首とクリトリスを繋ぐチェーンを絡めて引っ張った)
奴隷で、オナホで、玩具で、ペットで、所有物のビスマルクは、いつから僕のすることに意見できるようになったの?
(咽から手が離れるが、代わりにビスマルクの長い髪を握りしめて力任せに引っ張った)
違うよね?
ビスマルクは僕のすることをなんでも肯定して受け入れる存在だよね?
そう調教したはずだよね?
もしかしてビスマルクのことを甘やかしすぎたのかな?
(首をかしげながら腰を前後に振って背中に肉棒を擦り付けて、チェーンから外した鞭でリングのはまったクリトリスを叩く)
-
>>807
ぁ、いやっ、いだいっ、ちぎれるっ♥
(息が詰まる。胸とクリが引っ張られて悲鳴が上がる)
(痛みと、息苦しさとで、もう動くこともできないで……)
ぁ、が……いたいっ、いた……
(頭皮が引っ張られ、大事に手入れをしている髪が、無残に何本か抜かれ指に絡む)
(髪は女の命――艦娘という立場上、そこまで徹底して大切にはできないものの、それでも髪を乱暴に扱われることは、自らを踏みにじられるようで)
(態度は委縮し、卑屈に、弱々しくなっていく)
はい、レーベの仰せのまま……どんな行為も、どんな、命令も、受け入れ……
(言いながら、鞭を嫌がってしまっていた、と再認識して小声になっていく)
(拳をきゅっと握って、お叱りを受けると分かって怯えた、そこで)
ひぎっ……気を緩めてしまいました、お叱りは受けるから、どうか、どうかっ!
(背中側からだからきちんとは当たらないものの、尻から股間へかけてを打った鞭にびくっと全身振るわせてしまって)
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>>808
そっか、気が緩んじゃったんだ
つまり、甘やかしすぎたってことだよね?
ビスマルクの器が緩むくらい
(目を細めて目の前にある後頭部を眺めて腰を振り扱きを激しくしていき、そして………)
んっ、くっ………
(艶やかな呻き声とともに肉棒からすごい量のザーメンが射精される)
(ビスマルクの背中から後頭部にかけて白濁液が振り掛けられ、僅かに荒げた呼吸を整えながらベッドに降りる)
ビスマルク、綺麗にして
(ビスマルクの髪を掴んで自身の腹部に付着したザーメンにその鼻っ面を近づけて命令する)
また躾直しだね
調教始めの時みたいに、いや、あのときよりも厳しくね
もう二度と気が緩んだりしないように
(ヒュッと風を切る音を立てて鞭を振るい、ビスマルクの視界を遮るアイマスクを剥ぎ取った)
-
>>809
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ……
(もう頭真っ白で、ただ謝罪するしかできなくて、惨めに許しを乞い……)
あっ、あ、あっ、あああああっ♥♥♥
(背中にどぷどぷ、飛び散って吐き出され、べっとり張り付く熱い感触)
(背中のザーメンに触れたところが熱い……それに)
(髪に、後頭部にかかったそれが、レーベの印をつけられてるみたいで、より深い屈服感を与えてくる)
ふぁい♥
(レーベのお腹に頬があたる。汗ばんだ肌に、見えないながらもすぐ近くで、もわぁ♥と薫る青臭さ)
(ちゅっ♥ちゅっ♥愛おしそうにお腹にキスをしながら、手探りにザーメンを探して唇を這わせ、見つけたそばからちゅるちゅる、ぺちょぺちょ、啜っては舐めとって綺麗にしていく)
(おちんぽは最後に残すべく、お腹周りから、丹念に唇と舌でお掃除し)
あ、ぁ、ああ……♥
ごめんなさい、お手間をかけさせて、ごめんなさいぃ♥
(アイマスクが払われる。急に差す強い光に目を閉じ、少し慣れてから開いた目は)
(怯えを僅かに残しながら、もっと遊んでもらえる、苛めてもらえる……そんな期待でハートが浮かんだような、媚びメスの目をしていた)
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>>810
本当だよね
ご主人様である僕に手間をかけさせるんだから
本当に出来の悪い駄犬だよ
(お腹のザーメンが舐めとり終わると、ビスマルクの頭を掴んでその長い肉棒を根本まで、喉を貫いて捩じ込む)
(そのまま喉を貫く肉棒を数回往復させると、抜ける寸前まで肉棒を抜き取り、口の中へ放尿をし始める)
さてと、早速躾を始めようか
(放尿を終えて肉棒を引き抜きビスマルクのクリトリスのリングにもう一本長いチェーンを取り付ける)
(それを引っ張りながらベッドを降りて本棚に向かう)
(本の位置を幾つか動かすと、本棚が音もなく横にスライドして隠し部屋が現れる)
(チェーンを強く引っ張ってビスマルクを促しながら隠し部屋へと入っていく)
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>>811
んっ、ぐ……うぐっ♥
(頭を掴まれたら、お口をいっぱいにあーんと開けて、使われる用意)
(こういう奉仕については慣れたもので、ほとんど苦しそうにすることなく、喉奥までを貫かれれば)
(何度か動かすうちに、喉をきゅっと締め、奉仕しようとし……)
んぷっ、ぶ、ぅぶ……♥ごくっ、ごっ、ごっ……
(唇をすぼめて零れないよう吸い付き、流し込まれるさらさらした、しょっぱにがい液を喉を鳴らして飲んでいく)
(急いで飲み込まないと、味が留まるのもさることながら、口の中で溢れてしまうから)
ぶはっ、ぁ……
はぐっ、お……お願い、します、レーベ……
(引っ張られたクリが痛み、慌てて追いかける)
(下手に腰を揺らさない様、なおかつ急ぎながらで、ひょこひょこと変な歩き方になっていて)
(……こんななんとかバードみたいな隠し部屋、誰が作ったんだろうと前々から抱く疑問を今日も頭に浮かべ、あの……恐ろしくも甘美な空間へ、ついていって)
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>>812
(ビスマルクを連れて入った調教部屋)
(いったい何時からあるのかは分からないが有効に使わせてもらっている)
(チェーンを何度も引っ張りビスマルクを連れてきたのはビスマルクの膝ほどの高さにグネグネと蠢くバイブを備えた短いポール)
(そしてその前には滑車付きのスタンドが置かれている)
(ビスマルクの髪を引っ張り立たせると、クリトリスに繋いだチェーンを滑車に通して、その先に錘を取り付ける)
(滑車を通したチェーンが錘に引っ張られ、当然ビスマルクのクリトリスに多大な負荷がかけられるが、彼は気にした様子も見せずに股間に突き刺さったバイブを引き抜き、乱暴にローターも引っこ抜いてしまう)
ビスマルク、バイブをまんこで咥えてスクワットね
これ、バイブがスイッチになっててね、膣の奥でバイブに触れるとカウンターが進むから、カウンターが100になるまで続けるんだよ
(スタンドに下げられたモニターに0という数字が表示され、ビスマルクへと嗜虐心に溢れた笑みを向ける)
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>>813
いっ、あっ、っつ……
うう……
(事前にこれは、今日使うようにセットしてあったんだろうか。バイブ自体は以前にも見た気もするけれど、ポールに据え付けてるものや滑車は見慣れない)
(工作とか、男の子って好きな物なのかしら……少々大がかりな仕掛けに、これから組み込まれていく不安と期待)
……それ、待って、ま……ああっ!!
(長いチェーンはリード代わりだけかと思っていたら、違っていたようで、滑車ごしに付けられた錘は)
(直接下げるよりも角度がつくこともあって、クリトリスへかかる重みが大きい……)
ひぅっ♥
(ずるっと複数のおもちゃが引き出され、それらが通り抜けていく刺激で絶頂し、おもちゃでせき止められていた蜜がどばっと零れ、いきなり器具の前に水たまりを作って)
これを……咥えて……100回
(バイブでスクワット、だけなら、まだなんとかなりそうだけれど)
(滑車と錘で責められるクリトリスがどうなるか、不安と、嗜虐的な笑みにさらに責め苦が待っているだろう予感に、首筋がじりじり焼けるよう)
(だけれど、もたもたしているとまた叱責される、とバイブを跨ぐ)
……は、始める、わよ
(手を頭の後ろにやって、腰を落とす。思ったよりも低い位置のそれをきちんと宛がうために、蟹股のまま数度腰を揺らして)
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【待たせ過ぎちゃったかしら……】
【今夜は落ちるわね。月曜日の夜、空く予定だけれどどうかしら?】
【ひとまず、スレをお返しするわね】
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>>815
【ごめんね、寝落ちしてたよ】
【うん、月曜日に待っているよ】
【遅くなったけどスレをお返しするよ】
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>>774
はぁ…はは、凄え量
味も匂いも…興奮してる女の子ってのはこんな味なんだな
結構強引にしたけど大丈夫か、グレイちゃん?
(絶頂し、潮を吹き散らす彼女から顔を離し、立ち上がれば相手の腰を…そのまま股間に手を這わすように抱き寄せる)
(大事なのは彼女の足腰がどれだけ保つかで、もう限界が近ければ何も問題はないのだが)
(まだ持つのなら、それこそ腰砕けになるくらいに攻め立てるつもりで)
(今も散々潮を吹かせた直後だが、指先は彼女の股間を握りこむように這わせ親指は爪先でクリの皮を剥きあげ、軽く食い込ませている最中)
(それでも、理由があれば彼女は無理に立ち上がるかもしれないが…)
なあ、少しだけ休憩してかないか?
飲み物もシャワーも、部屋に帰るまではお預けだけど、汗と…グレイちゃんの汁が乾く位は良いだろ?
(そう言って、彼女へ頼み込む形になればまず断ることはないだろうと…)
(クリから手を離すと、糸を引くほど愛液まみれの指を擦り合わせて相手の鼻先で見せつけていく)
【スレを借りるぜ、改めてよろしくな】
【今更だが、グレイちゃんの尻は顔の上に乗ってもらって…なんて考えてたが】
【屋内なら、四つん這いにでもなって貰って顔を埋めるのもありだな】
【手や指での軽い愛撫も終わったし次はその辺をメインに、なんて考えてるが】
-
【スレをお借りしますね】
>>817
……だ、だって、先生激しいです///
は、はぃ、大丈夫……ですけど
(顔を離されながらもまだ震えは止まらず、抱き寄せられ股間に先生の手を感じ)
(言葉通り思いの外しっかりと立ったままで)
ひゃ、ん、んぅっ♥
(先生の手が股間で動き、器用にクリ皮を捲られ、爪が食い込めばまた小刻みに震え)
(「こんなにしたらまたすぐイっちゃいますよぉ先生〜///」)
…休憩、ですか?
はい…先生さえよろしかったら……
(先生の言葉に素直に頷き、大きな目を覗かせて)
(粘液にまみれた手を見せつけられれば頬を真っ赤にする)
【今日もよろしくお願いします、また17時位までですね?】
【四つん這いに……はい、ぜひ///】
【先生に色々してもらうの楽しみですから///】
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>>818
なら良かった、失神なんてされたら送ってる途中で我慢できそうにないしな
(彼女が今も感じたままなのは自分が原因だが、そこには触れないまま指先はクリに爪を食い込ませ好き勝手に弄ぶ)
それなら、少しだけベンチに座って休憩させてくれないか?
祭りも終わって出店も何にもないから、本当の休むだけなんだけどな
(深夜で人が来る気配もない代わりに遮蔽物も何もない祭りの跡)
(赤くなる相手に内心それだけで押し倒したくなるのを堪えながらやってきたのは本当にただのベンチ)
(二人で座るのではなく、それを指させば)
なあ、このベンチの上少し狭いけど一人くらいなら四つん這いで乗れそうだよな
(それだけで彼女に求めてる事が伝わるかどうか、仮に伝わらなければ子供のように抱きかかえて座らせるだけで)
【ああ、その辺で退席になりそうだから甘えさせて貰えれば助かるな】
【次は…少しはっきりしないが水、金の夜、土は昼夜日曜は日中空いてるって感じだな】
【こっちはグレイちゃんの反応がツボだから少しでも気にいるのがあれば光栄だな】
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>>819
ど、どんなことでも耐えてみせますし……
失神なんて……きゃぅ、んぅ、ひぅぅ///
(軽く首を振り、こんな状況でも気丈さをアピールしようとするが)
(爪が更にクリに食い込み、弄られながら甘い声を上げてしまい)
は、はぃ、じゃあベンチに…
(またもう一度頷き、先生と共に静かになった祭りのあとを歩けば)
(ベンチの目の前で先生の言葉を聞いて)
え、ええと、あの……?
……四つん這いって
じゃ、じゃあ……こんな感じ、ですか?
(ベンチに手をついて、そのまま登れば四つん這いになり)
(褌スタイルの祭衣装でお尻を突き出すように強調して)
ま、間違ってたら言ってくださいね、先生?
【わかりました、時間までよろしくお願いします】
【あたしは平日なら水曜の夜、金曜の夜は大丈夫です。土曜日も夜で、日曜日は今日みたいに昼間も平気です】
【あたしも先生がしてくれること大好きですから///】
-
>>820
ああ違うってグレイがダラシないなんて言ってるわけじゃないんだ
こんな風につい俺がやり過ぎていざという時に動けないと大変だろ?
だから、そうだなグレイの体は本人より良く知ったと言えるまでしっかりと確かめないとな
(彼女を気遣うのも事実だが、それを口実に今まで何度も関係を持ち続けているのも事実で)
(彼女は自分が何をしたいか恐らく理解しているのに、しっかりと乗ってくれた)
こうしてみると…爆弾って感じだよな
(ポツリと呟いたのは普段、胸や股間に比べてあまりはっきり見ることのない彼女の尻を眺めながらの感想で)
(四つん這いになった彼女の褌一枚で包まれるどころか、食い込みを見せつけるような尻に思わず手を伸ばし)
(指が埋まりそうなくらいの尻たぶに手を伸ばし柔らかいそれを左右に思わず開いてみようと)
【ああ、この時間はいつもこっちの都合で悪いな】
【次なんだがそれなら、水か土夜あたりを目安に…ちょっと来週の予定次第になりそうだから】
【はっきりした曜日は明日の夜にでも伝言で誘わせてもらえないか】
【グレイちゃんで都合の良い日があれば、俺はそっちでも大丈夫だから遠慮なく頼むぜ】
-
>>821
わかってます、あたしちゃんとしてますから……
(などとあんまり説得力があるのか無いのかわからないことを口にし)
そ、それに……先生に色々知ってもらうの……
……嫌いじゃないですよ?
(「むしろもっと知ってほしいです///」)
(なとど考えながら、すでに自分の隅々を先生に知られている事実に股間を少し濡らし)
……え、あ、あの///
((突き出し、紐が食い込んだ殆んど丸出しお尻をまじまじと見られながら頬を赤くし)
(先生が手を伸ばせば、されるがまま……それどころか自分から少し突き出し、押しつけ)
(指が僅かに食い込むのを感じながら、割り開かれそうになるのを期待して)
(「せ、先生っ、そのまま……お願いです///」)
【いえ、お互い都合ありますし、あたしも時々急に駄目になったりしますから】
【水曜日……少しでも会いたいです。20時半から23時位までになっちゃいますけど】
【とにかく先生の都合次第で、あたし極力合わせますんで、明日の夜伝言待ってます】
-
>>822
ああ、ちゃんと肉付きは良いし感じてくれるし、こんな可愛い子滅多にいないよな
(彼女のいうちゃんとした、がそれにかかるかは分からないが、好き勝手に彼女の体を評価すれば)
(出来立てのパンを裂くように左右にく、ぱ…と開き辛うじて褌で隠れてる彼女の肛門を広げてく)
本当に凄いな、胸みたいにこっちでも挟めるんじゃないか?
柔らかくて穴がヒクついて…それに結構汗の匂いも…ここ、尻の谷間に溜まってんだな
(指を埋め、左右に開き、文字通りに好き勝手に彼女の尻を弄びながら)
(汗が伝う尻の谷間に舌を這わせ舐めとれば…そのまま、ぽふりと音が立ちそうな勢いで顔を埋めていく)
(尻たぶに顔を押し付け、吐く息が秘所や肛門に触れるくらいに思い切り顔を押し付けて)
【そう言って貰えるのは本当に有難いな】
【俺の方は平日は早くて21時からになりそうだが、出来るだけ予定が合うようにさせて貰うつもりだ】
【それじゃあ引き続き…って舐めたり嗅いだりしてるが、もし苦手ならその時は頼むぜ】
-
>>823
……かっ、可愛いとか///
(可愛い、と言われれば言葉に詰まってしまい)
(頬をますます染め、四つん這いで俯いてしまうも)
ひゃ……っ///
(尻肉を左右に開かれ、紐でわずかに隠れた肛門を拡げられてしまい)
…先生……も、もう///
そんなに説明されたら、あたし……///
(先生の説明に顔だけ振り向かせ、照れ顔を見せてしまい)
(指が動くたびにわずかに尻肉が揺れ、紐ごしに肛門も引くつかせ)
んぅっ、ひゃぁ……ぁぁ♥
(汗をかいた尻の谷間を舐め上げられ、それだけでもゾクゾクとした感触を味わうも)
ひゃふ、んっ♥
(顔を埋められ、先生の肌や吐息の熱を感じながらつい自分からも押し付けてしまう)
(「先生……そんなことされたら、あたし、あたし、興奮しすぎちゃってぇ///」)
【あたしもいつも本当にありがとうございますっ///】
【21時ですね、わかりました。無理そうなら連絡お願いします】
【あ、あたしこういうの本当に大好きなんで大丈夫です/// あと……お尻、挟んでもいいですよ?】
-
>>824
ん、ぷ…ほら、もっと突き出せるだろ?
(ベンチの上で四つん這いになる彼女が出来る動きは殆ど制限されているが、それでも無い訳ではなく)
(褌に包まれた股間に指先を押し付け、ぐっ…♥と食い込ませ、掲げるように促していく)
(もちろん彼女が腰を突き出すまでもなく、顔を埋め頰が圧迫されるくらいに彼女の尻に顔を押し付けたまま)
(褌を尻の半ば以上めくり上げれば……つ、ぷ、と舌先を尻穴へと挿入していく)
(感じても、恥じらっても、すぐに股間に指先食い込ませて姿勢を直させるつもりで)
(舌を差し込む度に、その形に合わせて尻穴を横へ広く拡こうとして)
【ああ、それじゃ返事の方は明日にでも】
【それなら良かった、かなり好き嫌いが分かれる内容だと思うから、無理をさせないか心配だしな】
【なら展開次第で挟むか愛撫か…どちらにしろこのままよろしくな】
-
>>825
ふぁ、は、はぃっ、先生///
(先生に言われるまま腰を突き出し、ベンチから落ちないように踏ん張り)
(より深く顔を押し付け、先生の顔の感触をお尻全体で感じれば)
あっ……んぅぅぅっ♥
(褌の紐を捲られ、尻穴に舌を挿入されてしまい小さく声を上げ)
(その快感に耐えるように、しっかりと四つん這いにした手足を踏ん張って)
ふぁ、あ、は、はぁ……っ♥
(舌が更に挿入され、穴を横に拡げられれば震え、甘い声をあげる)
(「すご、ぃ……先生に……外でこんなことまでされちゃってぇ///」)
【はい、お返事お待ちしています】
【いいえ、むしろ大好きですこういうの/// いつでもしてほしいです///】
【残り時間もよろしくお願いします先生】
-
>>826
本当にグレイの体ってのはどこも、かしこも……っ、ふう エロく出来てるんだな
こんな柔らかい尻にエロく広がる穴してたらさ…後ろから思い切りハメても問題ないよな?
(実際に問題が無いかはともかく、少なくとも今はそれぐらい興奮し発情してる証拠)
(肛門を舌の形に思い切り拡げ、唾液を擦り込み、汗の残った肌に鼻を押し付け匂いを嗅ぐ)
(褌は既に膝まで引き下ろして、彼女の膣口には代わりに指を埋め、引き伸ばした膣肉は後ろで舌が動く度に触れるのが分かるかもしれない)
(ちゅぽ、と音を立てて引き抜いたのはそれからすぐの事だが…)
なあ、グレイ。悪いが部屋まで我慢できそうに無いが…構わないよな
(そう言って、唾液と汗で濡れた尻に触れたのは先走りまみれの肉棒の感触)
(彼女が拒めば、それこそ本気で無い限り強引に犯しでもしそうなほど息を荒げて)
【結構心配したが気に入ってくれたなら何よりだ】
【すぐに時間が経つのが勿体無いが、それじゃあもう少しだけよろしくな】
-
>>827
んぅ、ひゃ、あ、はぁ……っ♥
は、はいっ…このまましちゃっても、いいです、からっ♥
(お尻に顔を埋められ、尻穴まで責められることに興奮しきり)
(更にネジ入れられ、拡げられ肛門が平たく伸ばされ、匂いを嗅がれて震え続け)
(褌も膝まで降ろされ、丸見えになった割れ目も濡れきって指をすんなり受け入れてしまい)
(「あっ、あそこの穴まで指……先生の指、入っちゃってるよぉ///」)
(尻穴の舌と膣穴の指が動き、壁一枚隔てて弄られるのがよくわかり、さらなる快感を覚え)
ひゃひ、んっ♥
(舌と指を引き抜かれ、軽くイきながらすっかり出来上がったお尻と割れ目を晒して)
は、ぃ……お願い、です、先生///
……このまま、あたしに……挿れて欲しい、です///
(尻肉に怒張の感触が伝われば押し付け、尻を媚びたように振り)
(普段とは打って変わった淫猥な姿を見せつけ懇願する)
【ありがとうございます、いつも嬉しいです///】
【あと少しですけれどこのまま……///】
-
>>828
ああ、心配しなくても嫌だなんて言っても聞けなかったからな
(彼女の尻の谷間…汗と唾液でぬるついた場所を眺めれば、そのまま…ズチュ♥と)
(思わずカリ首擦り付けて二度、三度…腰を振り肉棒押し付ければ)
(背中に先走りを、尻から太ももには思いゼリー状の汁を垂らし)
(最後は割れ目を拡げずに、自分から腰を突き出して誘う彼女相手に肉棒を押し付けて)
(ズ グッ ♥ グチュリ♥舌よりも太く肛門目一杯拡げながら膣と違い止める場所のない肉穴に根元まで挿入)
(今まで、ベンチに押し倒していた彼女を思い切り抱き起こし、下から突き上げればそれこそバイクのウィリーのような姿勢で)
(ごつっ♥ごりっ♥腸壁に思い切り肉棒がぶつかる度中の壁が広がる刺激と、思いきり直腸全体で出入りする衝撃を与えようと)
【それじゃあ、今回はここまでかなこのままアナルで思い切り抱いて…】
【精液流れ出すくらい弄ったり、逆に部屋に連れ込んで人目も気にせず…なんてのもアリだな】
【次回は月曜、夜にまた連絡の方をさせて貰うがグレイちゃんも何かあれば用事を優先で気にしないでくれ】
-
>>829
あたしがそんな事、言う訳……ありま、せんっ///
……ひぅ、んっ♥
(「先生の……入ってきてる、あたし、あたしお尻の穴で先生とセックスしてる///」)
(尻の谷間を刺激されたかと思えばそのまま挿入され、肛門が拡がり)
(カリ首の感触を味わいながら震え、受け入れて)
(お尻や太腿に先汁が流れ、汗と混じり合っていき肌に艶を帯びて)
あ、ふ、ふぁ、ああっ♥
(根本まで挿入されていき、深々と突き刺さるそれを尻穴一杯に感じれば)
(体を抱き起こされ、下から突き上げられると肉棒をより強く感じ)
あ、は、はひぃ、んっ! んぅぅ♥
(腸壁を擦り上げる肉棒の刺激に甘い声を上げ続け、直腸をかき混ぜられ続ける)
(「すごい、すごいよぉ……先生のおちんちん、あたしのお尻の中、滅茶苦茶にしてるぅ〜///」)
【はい、あたしもここまでで。今日もありがとうございました】
【お部屋でなら……前いった裸でスクワットもしてみたいかなって///】
【月曜日に連絡待っていますね、あたしも何かあればすぐに伝えます】
【いつも嬉しいです、先生……んっ(背伸びし、自分からキスをして)】
【……また、付き合ってくださいね?///】
【スレをお返しします】
-
>>830
【そういえば、スクワットは前回出さず仕舞いだったし、そっちもありだな】
【詳しい展開はまた考えておくとして、まずは次の誘いを明日…だな俺の方こそいつも感謝してるぜ】
【もちろん、次もキスしてくれるなら喜んで付きあわせてくれ…それじゃあスレを返すぜ】
-
【スレをお借りします】
【それではよろしくお願いします。ネリスの書き出しをお言葉に甘えてお待ちしてますね】
-
【◆iSWzHFjlLMさんとスレをお借りします】
こんにちは、パン屋ル・クールです
(いつもの露出度の高いドイツ風民族衣装に身を包んで)
(日課となっているパン配達もこの家で最後)
(家の主である青年とは旧知の仲でいつものようにノックをしそのまま家の中へ入って)
お待たせ、ごめんねいつも遅くて
(手持ちのバスケットを持ち上げる際に一緒に豊満な胸を押し上げて)
よいしょっ、そのかわりサービスするから許してね
(机の上にバスケットを置くと疲れからか、自身の胸をバスケットに伸し掛らせるように)
ふう…ふふ、最後が貴方の家で助かってるよ
いつもみたいに少し休憩させてもらうね
(額に汗を滲ませながら向日葵のような笑みを男に向けて、知らず豊満で柔らかな乳房を見せつけながら)
【お待たせ、こんな感じで】
【改めてよろしくね、時間はどれくらいまで平気かな】
-
>>833
あ、来た来た
今日もおはよう、ネリスちゃん
(家のの中で出迎えたのはちょうど農作業を終えたらしき青年)
(笑顔と共にネリスを出迎えると、冷えたミルクをコップに注ぐと、テーブルの上に置いて)
はいどうぞ、今日取れたてのミルクだから、ちょっと飲んでいきなよ
ネリスちゃんのミルクのおいしさには叶わないかもしれないけどね
(とミルクを置くだけでいいのに、そんなこと言いながら上からネリスちゃんのことを見下ろして)
(バスケットの上に乗っているネリスちゃんの胸の膨らみ、服のせいで見えてしまっているネリスちゃんの肌や谷間を軽く指で突く)
(いつもしている軽いお触りを兼ねたセクハラ、だけど今日のは少しだけ指が胸の膨らみを押す力が強く、柔らかな膨らみに指を沈み込ませる)
あ、それとも俺特製の特濃ミルクとかどうかな?
きっとネリスちゃんも大満足、やみつきになっちゃうかもよ?
(そしてそのまま、手の平を胸の膨らみに当ててゆっくりと撫でまわし始める)
(それはいつもはしないことで、それをねっとりとした視線をネリスに向けながら)
【とりあえずこちらもお待たせ】
【悩んだけど、ちょっとこんな感じでお願いするね】
【時間は、まあ3時ぐらいが限界かな?】
-
お疲れ様、わーこれ大好きいただきまーす
(振舞われたミルクに手を伸ばすといつものセクハラ発言が)
もーまたそんなこと言って…何のことだかわかりませーん
(いつものことなのでとぼけながらミルクに口をつけると)
ごくごく…んんっ!
(いつものように胸へのセクハラが)
(もう、何で男の人ってこういうのが好きかな〜)
(主に年寄りにだが村の男達にセクハラを受けることは多いため、この程度ならばと流し)
へ〜この搾りたてミルクよりも濃厚なんだ、それは御相伴にあずかりたいかな
いい素材になりそうなら、ウチのパンの材料に採用いたしますよ農家のお兄様!
(手つきがいつもより大胆だと感じつつも、どうせ冗談だろうと思い軽口を)
ご馳走さま…あん!?
(男の手は更に大胆になり豊かな胸の柔い感触を男に伝えつつ、ようやく男の視線がいつもよりもねっとりとしたものだと気付いて)
【了解、じゃあひとまずその時間まで続けるね】
-
>>835
じゃあ今から味わってもらおうかな?
今なら1週間は熟成したのが飲めるからさ
(ぎゅっとネリスちゃんの胸の膨らみを包んでいた手で鷲掴みにする)
(年寄や子供たちが悪戯で触るのとは違う、これからすることが何かを教え込むように指には力が入っていて)
(剥き出しになっているネリスちゃんの肌には痕を付けるように指は沈み込んでいき、その柔らかさを強調するように形を変える)
(そしてネリスちゃんの目の前でズボンのファスナーを下ろす)
(そこから、反り返った肉棒、獣人のものかと思うぐらいに大きな肉棒が飛び出すと、もうすでに溢れていた我慢汁をネリスちゃんの顔と胸に飛ばして)
ほらネリスちゃん、こっちにおいで
今から、まずはネリスちゃんの下のお口にまずは飲ませてあげるからさ
(そしてネリスちゃんの腕にも手を伸ばすと、椅子から半ば無理矢理立たせるようにして、テーブルの前に立たせる)
(自分はそのまま後ろに回ると、ネリスちゃんの身体をテーブルへと押さえつけて、スカートの中に肉棒を潜り込ませるように押し付ける)
【うん、よろしくね!】
-
んっ! 熟成って、チーズじゃないんだから
はい、終了! もう離し…んあっ!
(流石に不審に思い切り上げようとすれば、男の手はイタズラでは済まされない触り方に)
(ミルクがいっぱい詰まっていそうな乳房は指を受け入れつつも押し返す弾力を見せ)
(配達で温まった早熟な身体は、男の乱暴な搾乳にも甘く反応し)
んアッ! だめ、やめ…ヒッ!?
(初めて見る男性器は初見でもわかるほどに逞しく、先走り汁が顔や胸に付着すればおぞましさを感じつつも雌の本能がヘソの下を熱くさせる)
し、下の口って…む、無理! そんなの入んない!
私、初めてなの、だから!
(抵抗するも恐怖心や信じていた男の強行へのショックが)
(身体を硬直させ、机に上半身を押し付けられたやすくバックを)
(閉じられた割れ目に肉棒が押し付けられ)
やめて! 今ならまだ許すから…ね
(涙を滲ませながら、服から生乳を放り出し机に押し付けながら男を見つめて)
(股ぐらは何故かしっとりと湿り気を帯びていて)
-
>>837
大丈夫大丈夫、ちゃんと入るからさ
最初はちょっと痛いかもだけど、すぐに気持ちよくなるはずだから
それに……
(ネリスちゃんをテーブルへと押し付けて、だけどその片手はしっかりと胸の膨らみを、服から零れ落ちたものを握りしめている)
(初めて触れるネリスちゃんの生の胸の膨らみ、それをこねるように乱暴に揉みしだきながら)
(湿り気を帯び始めたショーツへと肉棒を押し付ける)
初めてって聞いたらますます俺のミルクを最初に飲ませてあげないとね
他の奴のじゃなくて、俺のでネリスちゃんを最初に満足させないと
(そしてネリスちゃんのショーツをずらすと、肉棒を宛がって、無理矢理ねじ込むようにして腰を押し付けていく)
(まだ男を味わっていないネリスちゃんの膣肉を肉棒で無理矢理こじ開けて押し開いていく)
(硬い先端で膣肉を抉っていき、途中の膜もわざとゆっくりと押し破ってから膣奥まで肉棒を沈み込ませていく)
(子宮口まで簡単に肉棒は届いて、さらには押し上げてしまうが、肉棒はまだ全部入っていなくて)
(それをねじ込むように何度も腰を打ち付けるように前に出しては、ぐりぐりと奥の膣肉を擦りあげてしまう)
-
いや、初めては好きな人と…ふうっ!
(頭の中に最近漂着してきた半同棲している少年が過ぎったが)
(これを揉み消すように逞しい大きな手が収まりきらない乳房を乱暴にこねまわす)
(やだ、痛いのに何だかんだ…)
あっ…ふうっ!
(圧倒的な雄度を感じさせる肉棒を擦り付けながら愛撫されて)
(早熟な上に少年との同棲で知らず雌として目覚めた身体は敏感に反応していて)
ああぁ…いた!? は、挿入って来て…!
(抉るように侵入する肉棒は容易く処女の証を破り、悠然と肉棒の大きさを誇示するかのように最奥の赤ん坊部屋まで)
く…ハッ…っ!
(あまりのサイズに呼吸すら苦しく、身体は打ち上げられた魚のように痙攣を)
う、そ…まだ入りきって…いや、擦らないでっ!?
(だというのに未だ余裕のある肉棒に本能が警鐘を)
だめ、ダメ〜抜いて…くゥ! そ、そんなオチンチンで射精されたらできちゃうから!?
(肉棒が膣肉に形を教え込むほどに痛みとともに何かが疼き)
ふう…アッ…はぁっぁ!?
(膣肉はヌメりけを増していく肉壷に、胸の先端はプクッと膨れ男の手や机に擦られれば電気が走り)
うそ、何で?何でェ…あっ、あっ、あっ
やめて、オッパイ敏感なの! アソコも動かさないで〜!?
-
>>839
んぅ、どうやらネリスちゃんのおまんこは、俺のチンポは気にいったみたいだね
チンポちょっと入れただけで、おまんこ、濡れてきてるし
(肉棒に感じるネリスちゃんの膣内の蠢きや、溢れてくる蜜の感触)
(それを感じて興奮したのか、肉棒は震えて、さらに強くネリスちゃんの子宮口を叩く)
(突き上げるたびに肉棒の形を覚え込ませるように強く擦り付けられて、出っ張ったカリが膣肉を襞ごとひっかいてしまう)
だいじょうぶ、そんな簡単に孕まないって
ああでもどうだろう……ネリスちゃんのおまんこ、気持ちいいから一回だけじゃ、俺が我慢できない、なこれっ
(快感を感じながらこちらを拒もうとするネリスちゃんの姿に、雄として犯す興奮を覚えると)
(胸の膨らみを手の平で潰しながら指の痕ができるほど揉みしだき、もう片方の手はネリスちゃんの腕を掴んでこちらに引き寄せる)
(それでネリスちゃんに肉棒を打ち込む時に、さらに深く打ち込むようにしてしまい)
んっ、ということでネリスちゃん、そろそろ一発目、ネリスちゃんのおまんこの奥で飲ませてあげるね
しっかりと、全部飲むんだよ?
(腰を振って肉棒を何度も突き入れる。そのたびにネリスちゃんの三つ編みが跳ねて、テーブルが大きく軋ませて)
(ネリスちゃんの子宮にこれから特濃なミルクが来ることを教えて)
-
ひあぁあっ! 違うのこれはぁ…気に入ってなんか!
(どんなに頭や言葉では否定しても、男を喜ばせるために成長したような肢体はもはや巨根の虜で)
いや、いや〜そんな動かし方したら膣が貴方のオチンチンの形になっちゃう!
あっ、あっ、あっ♩
(特にカリが子宮口に引っかかるたびにここに出されるのだと意識してしまい、声に色が付き始め)
だめ、がまん…我慢して! 外にぃ〜…ふあん♩
(抱き寄せられながら乳房を揉まれ肉棒は完全に子宮奥の壁を突き破るように)
なんれ?…なんれェぇっ!? らめぇ〜♥
(苦しいのに気持ちよくって、拒絶の言葉を吐き出しながら蕩けたような声も吐き出して)
の、飲まない♥ 絶対にのまらいぃ〜♥
(美しい三つ編みを振り乱し、腰を自ら高くあげ男の手と机に乳房を押し付けて)
(手はしっかりと机を掴み、腰に力を込め肉壷は吸い付くように肉棒を締め上げて)
(身体の方はすっかりと男の子種を受け入れる準備を)
ぬ、抜いて…抜いて〜♥
-
>>841
ん、ダメだよ、もうネリスちゃんのおまんこも、飲む気でいるんだからっ
ほら出るよっ!ちゃんと全部、飲んでねっ!
(ネリスちゃんの子宮口を深く突き上げて、肉棒をぴったりと密着させてしまう)
(そして同時に、肉棒の先端から勢いよく子種が吹き出し始めて、そのまま子宮口を強く打って)
(大量の子種が子宮の中へと流れ込んできてしまう)
(ミルクというよりはヨーグルトみたいになった子種は、次から次へと子宮の中へと流れ込んでくると)
(そのまま子宮の中をかき回すように満たしていく)
ん、んっ、どうかな、ネリスちゃん、俺の特濃ミルクっ
まだ出るから、全部飲んでいってねっ
(男の射精は止まらず、脈打つたびに子種は放たれていく)
(濃さが濃さのため、ネリスちゃんとの結合部から零れてこない)
(それどころか子宮と膣奥に留まり続けてしまい、ネリスちゃんのお腹の中にどっしりとした熱い塊を残していく)
【っとごめん、そろそろ限界が】
【とりあえずこちらはこれで締めておくね。夜遅い時間からお相手ありがとう〜】
-
>>842
【分かったよ、こちらこそありがとね】
【私はこれの返信を書いてから落ちるから良ければ明日にでも見てくれると嬉しいかな】
【それじゃあおやすみ】
-
【うん、ではお言葉に甘えて】
【おやすみなさい】
-
あああぁぁぁぁっ!?
(子宮の際奥に肉棒を押し付けられ射精されて、ネリスは初めての絶頂を迎えてしまう)
あっ、あぁ…熱い、お腹の中…熱い…
(息も絶え絶えに未だ注がれる子種の熱さを感じながら身体は弛緩し)
(先走りでもあんなに凄かったんだから…)
ふっ、うぁ♥
(子宮奥に押し当てられた先端から溢れる射精に思わず感じてしまう)
やだ…一杯に…
(子宮内でうねる子種に思わず子宮がキュンとなり腰が甘く揺れて)
どれだけでるのよ…ハァん♥
(呆れつつもどこかウットリとした表情を男に向けて)
凄い…こんなに出てるのに溢れてこないなんて
(肉棒が栓になってるのもあるだろうが、熟成された精子は熱されたチーズのようになって膣内を満たして)
これじゃあ…癒着しちゃうよ…掻き出さなきゃ…う、あっ♥
(自ら腰をゆすり出して)
ねえ、指じゃ届かないから貴方の肉棒で全部掻き出して♥
途中でまた射精しちゃってもいいから♥
溜まった特濃ミルクが空になればもう出ないでしょ?
最後に掻き出してくればいいから
全部私の中に出して♥
(すっかりと男の巨根と精子の味を覚えてしまったネリス は、男の金玉が空になるまで種付けされ続け)
(翌日以降も毎日男の家に特製ミルクをねだる日々を送るようになったっとさ)
【こっちもこれで〆で】
【改めて遅い時間まで付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】
-
>>845
【素敵な締めをありがとう】
【また機会があったらその時もよろしくお願いします】
【ではスレをお返しします】
-
【◆c11i9yMupU先生とスレをお借りしますね】
-
>>830
確かに、そうかもなこんな柔らかく拡がるケツ穴させて腸液はダダ漏れ
よっ…と、ここだって、これ本当に汁なのか?粘り過ぎて垂れてくるのは随分かかりそうだ
こんな体しといて嫌だなんて、それこそ許されないってもんだよな
(背後から犯し、そのまま上体を起こして突き上げる姿勢になった体)
(挿入する度に空気が混ざった音が響き腸液に大きな泡が混じっていき、下から突き上げるようなピストンは)
(その度に彼女の腰を打ち付けて揺さぶり、ベンチどころかその先の地面へ汁を撒き散らす)
(抱き寄せた相手の唇……ではなく、汗の流れる首筋から鎖骨、そのまま脇にまで舌の平でなぞるように舐め回し)
それじゃあどうせなら、グレイにも今回は協力してもらってみるか。繋がったまま、引き抜かないようにゆっくり腰をあげるんだぞ
(喘ぎ腰を振り拒もうとしない姿を見れば腰を振るのを緩めて、彼女に一つの命令を与えて行く)
(繋がったままベンチの上で両足を立たせたガニ股姿も祭り装束の今なら少しは映えるかもしれない)
(少しずつ引き抜き、最後は入り口寸前まで肛門が捲れるまで腰を浮かせれば尻をポンと叩くように触れて)
(ジャンプ…根元へ向けて飛びつけ…尻餅をつけと耳元で囁き)
-
>>847
【…って、悪い 挨拶が全部抜けてたな】
【グレイちゃんとのデートに改めて使わせて貰うぜ】
【今夜もよろしく頼む、俺の方は24〜25時くらいまでは大丈夫だが、眠気次第って感じだな】
【野外プレイもアナルもスクワットも、野外でも屋内でも趣向を変えて色々と…なんて考えてるところだ】
-
>>848-849
んっ、くぅっ……///
そんな事説明しなくても、あたし……っ///
嫌じゃありません、からっ♥
(上体を起こされ突き上げられながら震え、恥ずかしさと快感の混じった声を上げ)
(ピストンされながら尻穴の接合部から音を立て、その度に肛門が締まるのを見せつけ)
(自分も腰を振れば尻肉が揺れ、それもまた先生に晒してしまい)
(抱き寄せられれば首筋から鎖骨、腋まで舌をはわされそれもまた快感を覚え)
協力……ですねっ///
……は、ぃ……っ、ん、んふぅ、っ♥
(言われるままに繋がったまま更に上体を起こし、両脚をゆっくりと片方ずつ上げ)
(蟹股になれば両足も限界まで拡げ、尻穴で繋がった卑猥な姿となり)
ふぁ、ぁぁ……ぁ、ひゃ、ひぃんっ♥
(入口まで引き抜かれ、腰を浮かされれば尻肉を叩かれ、小さく揺らし)
(甘い声を上げつつも言われたとおり軽くジャンプし、根本へ一気に自分からねじ込み)
(尻肉がまた揺れ、根本まで自分から挿入してしまう様を先生へ見せる)
【よろしくお願いしますね、先生】
【じゃあ0時まででどうでしょうか、お互いの眠気次第で……って感じで】
【今日もいっぱい楽しみにしてます、あたしも頑張りますね///】
-
>>850
ああ、協力だ…流石に全部自分ひとりでなんて無理だからな
ほら、転ばないように気をつけてくれよ……?
(ガニ股で腰を浮かすという行為は、それだけならただの運動じみた姿勢でも)
(尻穴に肉棒が根元まで埋まり、ゆっくり引き抜いてるとなればそれだけで)
(傍目に見ればかなり変態的な光景にも見えるかもしれない)
(彼女の両足がベンチから離れた瞬間に、ゴツッッ♥と肉がぶつかる様な音を腹の中で響かせて)
(尻が太腿に勢い良くぶつかり、直腸は思い切り肉棒をぶつけ合ったせいで内側でこじ開けられ拡がってく)
(気を抜けば、すぐにでも射精しそうなほどの刺激を受けながら)
っ、ぐ……もういっぺん試したらすぐに射精しそうだな、これ
なあ、グレイ……このまま、出すけど構わないよな
(二度目のジャンプは……快感も何もかも無視した射精に繋がりそうで諦めた)
(尻餅をつくように飛んだ彼女の腰をしっかり支え、その度に、ぬぽっ……ぬぷっ♥と出入りし肛門をこじ開ける肉棒)
(今度は彼女の協力を頼まず、強引に尻を持ち上げ……軽く手を話し重みでずっ、と深く食い込み犯していく)
(肉棒くわえ込んだ結合部を指でなぞり、ぐり……ぐり、と括約筋解しながら彼女に、絶頂が近いことを伝え)
【ああ、お互いに眠気が来るまで…ともあれ、その時は突発的に甘えさせてもらうけれどな】
【こっちも、グレイちゃんと会えるのが楽しみだったし今夜も宜しくな。 次は、いつが空いてたりするか聞いて構わないか?】
-
>>851
ふ……ふぁぃ、せんせ、ぇっ♥
転んだりなんか、しません…からぁっ♥
(腰を浮かせ、軽く飛び上がり、また尻穴から肉棒が引き抜かれ)
(そのまま脚をベンチに付けばまた腸壁が音を立て刺激されてしまい)
ひゃ、んっ、んぅ、ひ、ぃぃっ♥
(喘ぎながらし、尻穴がひたすらに責め続けられ)
(穴が大きく拡がり、肉棒の形を覚え、奥まで届く度に肛門が根本を締め付ける)
あ、あたしも、これ……すごい、ですっ♥
……お、お願いします、せんせぇっ♥
あたしのお尻に……一杯だして、くだ、さいっ♥
(腰を支えられ、更に肉棒が尻穴を攻め立て、こじ開けられながら震え)
(先生の言葉と共にお尻を持ち上げられ、手を離されればより深く腸奥に肉棒が沈んで)
(繋がり、拡がった肛門を指でなぞられながらその感触にぞくぞくとし)
(自分自身も尻穴で絶頂寸前になりながらまた飛び上がる姿勢を取り、脚を離して)
【はい、無理しないのが一番です】
【あたしはそれこそ明日なら午後からでも大丈夫ですよ。あとは水曜日、金曜日、土日になります】
-
>>852
っ、ぐ……尻の重さも締めつけも、本当に大したもんだ
この調子で搾り取ってきて、腹の中で火傷してもしらない…からなっ!
(最初は彼女の意思でジャンプさせ、尻の中で肉棒暴れさせ)
(次は彼女の体を持ち上げ、浮かせ……深く、直腸の奥にぶつけ拡げていった)
(そうして、絶頂が近くなった今は……彼女の腰をしっかり支え、尻を落とすのでなく)
(尻が跳ねるくらいに突き上げ、結合部…肉棒に添えるように、指を押し当てて)
(挿入の度に肉棒と一緒に指1本飲み込み、腸壁を引っかき、刺激し続ける)
(もう少しだけ楽しもうと思っていた時間は、彼女が勢い良く足を話したことで終わり)
(代わりに―――直腸への大量射精)
す……げえなぁ、腹の中何だこの音……ゴポリ、か ドプリ……か
びゅぶっ、て音は、腹の中に叩きつけてる精液の音だと思うが……
本当に自分が出してるなんて思えないよな
(今口にした擬音は全て、彼女の直腸から聞こえ、響き続けている)
(腸内を精液で思い切り注ぎ込み、その度に奥底でぶつかり、彼女の腹を膨らませていく)
(もし、今引き抜けば…それこそ、大量の精液噴射を行うことになりそうで、落ち着かせるように腹を撫でながら)
な、あ……グレイ、続き……ホテルで出来ないか?
今日は軽めに屋外で……なんて空気じゃなくなっちまったろ
(そう言って彼女をホテルに連れ込もうと、提案していく)
(拒まれるとは思ってないが、もし彼女が照れそうなら……褌を摘まみ上げ、秘所に食い込ませるつもりで)
【ちょっと展開を悩んでたら、待たせてすまないな】
【こんな感じで、このまま屋内に移動なんてのはどうだろう】
【俺の方は明日ならいつもどおりの時間から】
【来週は水曜が顔を出せないから、それ以外だと、火の夜、金の日中〜夜 、土曜の日中か夜…こんなところだな】
【グレイちゃんの方で都合の良さそうな時間があればどうだろうか】
-
>>853
……平気ですってば///
だからおねがい、です……せんせぇっ♥
(自分で体をはねさせ、また肉棒を尻穴に収め震え)
(そして先生が手を伸ばし、持ち上げれば浮かせられ、直腸の奥へより深く肉棒をぶつけられ)
(何度も尻穴を責め立てられ、突き上げられながら)
ひっ、ぁっ♥
(結合部へと指を添えられ、そのままねじ込まれ、腸壁を刺激され)
(射精されたと同時に一気に絶頂し)
ぁ……は、ぁ、はひ、ぃ、ぃぃっ♥
(直腸から響く音を説明され、絶頂の中興奮を増し)
(腸内の音と共にぴゅっ、ぴゅるっと潮を吹きベンチを汚し)
(膨らんだ下腹部を撫でられながらその震えを伝えていく)
……ホテル、ですか?
は、ぃ……先生さえ良ければ、是非///
(繋がったまま先生の顔を見て、絶頂に蕩けきった表情を晒しき)
(褌を割れ目に食い込まされ、その刺激にも絶頂しながら頷いていた)
ひゃふ、ん、んぅぅっ♥
【それじゃ明日……14時半からお願いできますか?】
【その後は金曜日の夜が都合いいかもです】
-
>>854
ああ、それじゃ……遠慮なく出すから、失神何かするんじゃないぞ…♥
(一度決めてしまえば、あとはもう遠慮も容赦もなく、犯し、精液を吐き出していく)
(挿入している間でさえ、肉棒と一緒に指を飲み込ませぐにぐにと揺れる指が腸壁を抉り)
(大量の射精と共に吹き上がる潮……指を引き抜けば、結合部からは、グレイの意志と無関係に精液が垂れてきそうなほど)
ああ、ホテルだ…こんなエロい匂いした子と歩いてたら
自宅に着くまで我慢できずに、路地裏でハメてしまいそうだからな
(二人がいる場所はホテル街……というわけではないが、近くを探せばないわけではない)
(むしろ、そんな近場のホテルに連れ込むのは自宅まで我慢する余裕がないと言ってるようなもので)
(余裕のなさに気づかれないように褌を引っ張り、彼女の潮まみれの股間に喰い込ませながら)
(その為に、まずは必要な準備をする事に……)
じゃあ、落ち着いたら四つん這いになってくれないか?
そうそう、自分でケツ穴も突き出して……溢れないように尻は掲げててくれよ?
(射精を終え、潮まみれの股間を吹く……名目で褌を食い込ませるのも中断し)
(最後に待っていたのは肉棒を引き抜く為に四つん這いへと促していく)
(もし、彼女が素直に言うことを聞いてくれれば、精液をたっぷり注がれた尻穴へ)
(ギュ……ップ……グポリ、と音を立ててローターを差し込み精液まみれの校門への蓋)
(挿入しているだけで腹には精液の残りを、四つん這いを止めようとすれば)
(腹の奥で異物感を……歩くだけで体内でゴリゴリと響く感触を味わうことに)
【少し早いけど、多分レスを確認する前に眠気が来そうだし今夜はここまでで構わないか】
【明日は問題なければ14時半から…その後はひとまず金曜予定だな】
-
>>855
……あ、あたし、頑張り……ますっ///
ふぁ、あ、はぁ……ひゃ、ぁぁっ♥
(腸奥に一気に吐き出され、熱いものを注がれながら絶頂し続け)
(ザーメンで下腹部が膨らむのを感じ、潮も吹き震え)
(指でも刺激され、ようやく引き抜かれれば接合部もひくひくとさせて)
……せ、先生がそういうのでしたら
あたし、ぜひ……お願いします、んひ、ひぅっ♥
(先生の誘いに素直に了承し、頷き)
(褌を引っ張られると小さく声を上げ、割れ目がくっきり浮き立って)
ふ、ぁ……わ、かり、ました……っ///
(先生の手が止まりまた次の指示に頷けば)
(体を少しずつ倒し、四つん這いになり)
ひゃふ、んんぅっ♥
(肉棒の代わりに尻穴にローターを差し入れられ、蓋をされて)
(そのままイキそうになるのをなんとか堪えつつ、尻肉をプルプルと揺らしていた)
【あたしもこれで締めです、無理しないでくださいね先生】
【明日14時半でまたお願いします、伝言板で何かあったら連絡をください】
【今日も楽しかったです先生、また明日も……付き合ってくださいね】
【お休みなさい……(背伸びしてキスを)】
【スレをお返しします】
-
>>856
【返事の方が少しかかりそうだし先に連絡だけ】
【それじゃあ14時半からよろしく頼む、俺のほうこそありがとう】
【スレを返す、また明日もよろしくな】
-
【スレを借りますね】
【◆c11i9yMupU先生を待たせてください】
-
>>858
それにしても…凄い匂いだな、これだけ精液出しといて言うのも酷い気がするが
汗に潮に、ここも漏らしたみたいに汁まみれ、多分乾いてもベンチに痕が残るんじゃないか?
(四つん這いになり、精液が垂れないようにと栓をすれば絶頂直後の体には辛いのか)
(尻から背筋、太腿に相手の体が震えるのが伝わってくる、そんな相手を気遣って体を支えたまでは良いものの…)
(続けて口から出る言葉は、褌を指で絡めるようにして食い込ませ、支えた手…腰に這わせた指先が下腹部をくちゅくちゅとかき混ぜる音も、そこから滴りベンチを濡らした後も指摘して)
だから、ほら…早くホテルに行こうぜ
俺以外の誰かに見られて、目の前でローターや精液吹き出すなんて流石にグレイだって恥ずかしいだろ?
(…立てるか?と股間に指は這ったまま、それでも下半身を弄るよりも支えるように相手の体を起こせば)
(今度こそ精液とローター詰め込み、愛液まみれの褌を軽く締め直し彼女をホテルへ誘おうと)
(道中、祭りの終わった後という事もあり人の姿は見かけないものの……)
ホテルまでダメそうならいつでも言ってくれよ?グレイのマーキングの手伝いくらい、望むところだからな
(時々こうやって電柱やブロック塀の前に止まれば、本気か冗談かわからない提案を投げかけて)
【今日も使わせて貰うぜ】
【こんな感じで、特に何もなければホテルに連れ込ませて貰うが…今日もよろしくな】
【匂いを嗅がせてもらったり、愛撫であちこち舐めたり、エロいポーズでハメたり】
【グレイちゃんのロールはツボ過ぎて変なネタばかり投げてしまってるが、何かリクエストがあればその時は遠慮なく頼むぜ】
-
>>859
……き、気持ちよすぎちゃって、つい……///
(体を支えられ、僅かに震えの残るまま頬を染めつつ答え)
(心配するような、それでいてしっかりと言葉責めをする先生に興奮が収まらず)
(褌を食い込まされ、指でかき混ぜられながら息を荒げつつ悦びを覚えて)
ふぁ、ひゃ、ぁぁ……♥
はぃ、先生……すぐ行きましょう♥
……こういうの見ていいの、先生だけですから///
(と、慎み隠さず先生に本音を伝え)
(体を起こされれば、ベンチから立ち上がるも)
……んぅぅっ///
(下腹部を自分で軽く押さえ、腸内に注がれたザーメンと、尻穴のローターを確認し)
(褌を締め直される快感と共に、先生とホテルへ向かって歩き出す)
だ、大丈夫ですってば……
……そ、その分……一杯してくださいね?
【それじゃ今日もよろしくお願いしますね先生】
【色々としてもらえるようですごく楽しみです/// 何かあったらすぐ言いますね】
【リミットはいつもどおり17時までです、先生は何時頃までですか】
-
>>860
はは、そりゃ残念だ見せつけるのも悪くないんだけどな
(彼女の言葉を聞けば見せつけることが本題では無いからか、すぐに家の前を通り過ぎる事になる)
(向かった先は普段の比べれば特にグレードが高いわけでもなく、部屋も凝ってる訳ではない)
(たまたま目に移った…それこそ我慢できないからと手近な場所へと引っ張り込み)
それにしても、こんな姿アイツ達には見せられないな…グレイがケツアナもすっかり柔らかくなって
外で何十回もアクメ覚えた変態だなんて想像もして無いだろうけどな
(ホテルに入れば早速彼女の法被…汗まみれの上着を脱がせようと手を伸ばして)
(思い出したように空いた手で懐を一度触れればヴヴヴヴ…とくぐもった振動音を彼女の尻穴から響かせ、時折精液が伝うように溢れかけるかもしれない)
【俺も17時頃で締められると助かるな】
【それと、確定じゃないが途中15分前後電話で離れるかもしれないな…その時は少しレスを待たせてしまうが許してくれると助かる】
【それじゃあ引き続こうよろしくな】
-
>>861
先生、意地悪です……
(本気というわけではないのはわかるが、あえて上目遣いで睨んで見せて)
(少し甘えるように身を寄せ、汗まみれで上気した肌を擦り付けるようにし)
(そのまま手近なホテルへと……)
………せ、先生ってば///
(「こんなに言葉責めされちゃうとあたし、もっと興奮しちゃって///」)
(先生が手を伸ばせば上着に手をかけられ、肩口がはだけ、さらしも緩み)
(尻穴からローターの音をさせ、軽く震えればザーメンが溢れそうになり)
んっ……///
(肛門を締め、なんとか耐える自分がいた)
【でしたら少し早めに終わるような感じで……】
【電話もわかりました、その時はすぐ言ってください】
-
>>862
だけど、そうだな…シロクロには見せられないにしても
こんなにグレイちゃんがエロいって事を俺しか知らないのも勿体ないよな
(半ば言葉攻めのつもりだった会話、彼女の上着を手早く剥ぎ取り、サラシと褌だけにしながら)
(ふと思い至ったように会話が途切れ、考え込んでしまう)
(尻穴から響くローターと、必死に耐える相手の表情に彼女をそのまま背後から抱きしめ……)
俺しか知らないなら少なくともグレイちゃん自身に自覚して貰うのも悪くないな
この姿勢試した事はないけど見えるだろ?
グレイちゃんが息んでも止められないし、別に我慢しなくて良いからな
(そう言って抱きしめた姿勢から、大きくしゃがみ込めば彼女の膝裏に腕を回すように抱きかかえ)
(子供に放尿でもさせるような姿勢で持ち上げ、特に飾りのない部屋の中で唯一特徴的な、大きな姿見の前へ歩いていく)
(股を開けば彼女の意思では閉じられず視界にはローターが震え続け異物を飲み込んだのがよく分かる肛門)
(我慢しなければローターの刺激と溜まり込んだ精液の異物感に尻穴が開き)
(我慢しようと力を込めれば、それこそ姿勢のせいでローターを放り出す事になる)
(柔らかくほぐれ、大きく拡がり、精液まで溜め込んだ尻穴がどうなるか、抱きかかえた彼女自身にそれを見せつけようとして)
【…と俺の方はそのくらいがリミットってだけで、必須で無いからグレイちゃんが無理の無い時間まで付き合ってくれるとありがたいな】
【出すのはローターだしスカ…のつもりではないんだが、もし苦手だったら切り替えるからよろしく頼むぜ】
-
>>863
で、ですから、先生ってば……も、もう///
(ますます頬を染め、少しだけ見られたときのことを考えてしまい)
(上着を脱がされ、さらしと褌だけにされれば布越しに乳首も硬く尖らせているのがわかり)
(先生が言葉を途切れさせると)
……せん、せい?
(背後から抱きしめられ、その熱を感じながら心地よさを覚えてしまい)
……ええと、あの?
先生、それって……自覚って……
……きゃっ///
(抱きしめられながら一瞬首をかしげるも)
(そのまま先生がしゃがみこんだと思えば、背後から両足を持ち上げられて)
(大きく開脚させられ、放尿の姿勢で固められて)
ふぇ、先生……っ///
(姿見の前に自分自身の姿を映し出されてしまい)
(裸同然の恥ずかしい姿を晒され、その様に興奮し)
ふぁ、ぁ……っ///
(肛門が丸見えになり、ひくついている自分の姿に快感を覚え)
(少しずつローターが放り出されてしまいそうになり)
【大丈夫です、なるたけ先生の時間に合わせますから】
【全然問題はありません、このまま……ぜひ///】
-
>>864
んー、いや…なんていうか、我ながら結構変態だなって思ってさ
クロシロに見せられないなら、グレイちゃん自身に見てもらうってのは案外悪い案じゃ無いと思うんだけどな
(怪訝そうな顔を見せる彼女だが、抵抗できるのは自分が抱きしめる前に気付けたらの話)
(一度抱え上げた後は手足を暴れさせるくらいでは何の意味もなく、鏡には彼女の褌が捲れ尻穴が露出した姿が映り込み)
(ぐしょ濡れの布切れで隠していた前の穴も、指で引っ張るようにしてペチャリと地面に捨てさるとしっかり映し出していく)
ほら、見えるだろ?俺好みのやわらかくてエロい尻穴からもうすぐ落ちてくるのがさ
我慢しててもどのみち出るんだが、折角なら…グレイ自身の手で出して見てくれないか?
(そう言って相手へと命令…ではなく頼み込んで見たのは、擬似的な…とはいえ、排泄に近い羞恥プレイ)
(軽く指で尻穴を開いて催促すれば、づる…と精液が滴り落ちる感触と、それにつられてローターが落ちてしまいそうな錯覚を味わうかもしれない)
【平気そうなら良かった、時間は足りなそうだがこんな感じで卑猥なポーズや恥ずかしい格好で責めたり、抱いたり見せつけたり】
【グレイちゃんがngでなければ色々付き合ってくれると本当に幸いだな】
-
>>865
その、実際……えっちだと思います///
先生に……こうされるのは悪い気はしませんけど///
(最後の言葉は小さくつぶやき、恥ずかしい姿を晒され)
(褌も指で引っ掛けられ、床に濡れきった布を落とされ下半身を丸見えにし)
(尻穴も割れ目も大きく姿見に映し、自分の恥ずかしい様を凝視してしまって)
ふぁ……///
こ、こんなの、耐えきれない、ですっ……///
(指で尻穴を開かれ、少しずつまたローターが放り出され)
(先生の言葉通りに力を込め、震えながら器具が一気にぶちゅ、と音を立てて)
で、出る、でちゃい、ますっ♥
(ローターが尻穴から出た瞬間、尻穴が限界を迎え)
(ぶびゅ、びゅるっ!と激しい音と共にザーメンが開いた尻穴から吹き出し)
(姿見にもかかり、そんな恥ずかしさの極みのような様を自分自身で見てそれだけで絶頂し)
(潮を吹き抱きかかえられながらのけぞり、痙攣してしまう)
は、はひ、ひゃぁ……で、出ちゃってっ……♥♥
【全然平気です……疑似排泄なら幾らでも……///】
【残り時間も楽しみにしてますから///】
-
>>866
いや、このくらい男なら普通だって
(多分……と付けるくらいには自信がないのは、野外でも構わず彼女の体に盛り続けてるから)
(反射的に膣口に触れていた指を折り曲げ…ぐ、り♥と捻るように穴を擦り刺激していたけれど、お仕置きではない……はずである)
そんなことより、恥じらってる場合じゃないだろ?
ちゃんと見て自覚しないとな、グレイちゃんのお尻はザーメン放り出して、ローターまで産み落としても感じるようなエロ穴だってさ
(大きく股を開けばそれだけ穴は広がり、元々それほど量が詰まってないとはいえ精液は)
(流れるというよりも吹き出すような勢いで溢れ鏡へとコーティングしたようにぬるついた精液を撒き散らし)
ああ、お疲れさん、たっぷり出したな…それにどうだった、自分で見た俺の穴の感触はさ
(彼女の…ではなく男の精液注がれ、男の肉棒受け入れ形も中身も変わった自分の穴扱い)
(労いながら鏡の前で下ろしたのは彼女の片足だけで、もう片方はバレエの競技者のように大きく開き)
(広がったままの尻穴と、指で開いた膣穴を見せつけて)
【汚れるのと汚いのは好みじゃないが…それなら今度はそっち方面でもして見たいしネタを考えとくかな】
【俺の電話退席は時間が勿体無いしグレイちゃんとの時間後に回すとして…残り1、2レスか】
(次は予定としては金曜だったよな】
-
>>867
普通……なんですか?
……ひゃふ、きゃ、んんっ♥♥
(先生以外の男性を知らないせいか、素直に疑問を抱くも)
(膣口に触れられていた指が動き、穴を捻られるような責めにまたそれだけで潮を吹くくらいに快感を覚え)
あ、は、はぅ、ぅ……///
……い、いっぱい、出ちゃって……ますっ♥
(両足を大きく開き、割れ目も尻穴も完全に晒し姿見に映し)
(拡がった肛門からザーメンを吹き出す姿を自分自身凝視してしまい)
(ようやく止まったと思うと、最後にぴゅるっ!と残ったザーメンと潮を尿道口と尻穴から吹き出す)
……あ、は、はぁ、ふぁ///
そ、その…………
(ようやく勢いが止まり、肩で大きく息をしながら言葉に詰まってしまい)
(片足だけ下ろされればY字に近い状態で開脚させられ)
(イったばかりで濡れきった尻穴と、開いた膣穴も見せつけられて)
……いっぱい……興奮しましたし///
今も……興奮、してます///
(素直にそう告げながら、さらなる先生の責めに期待していた)
【はいっ、先生さえ良ければ……もう幾らでも///】
【次は金曜日でお願いします、夜21時以降なら問題ありません】
-
>>868
お疲れさん、下ろしても平気だよな…?
(彼女自身に自分が今何をしているか、精液と玩具を噴き出している事をしっかり自覚してもらいながら)
(全て出し終えれば片足だけを床へ下ろし、確認するような言葉と裏腹にバランスを崩さないように腰を離すつもりのないのか、引き寄せたままの男)
(彼女の息が整うまでは休憩…とはいえ今も鏡には両穴がぱっくりと口を開けて映り込み)
(引き寄せ、太ももから腰骨へ密着している男の肉棒も固いまま…間違えても解放される状況ではなく)
な、グレイ…このままもう片方の足を掴んだまま、もしバランスが崩れたとしても仕方ない事だよな
後ろがエロいのは確認したなら、今度は前も見て見ないか?
(そう言って股の間に充血しきった肉棒を押し当てていく)
(もしバランスを崩す…少しでも体を倒せばそれだけ肉棒はめり込み、こうして密着しているだけで)
(ぐっ……♥とラビアが左右に拡がるくらいに食い込んでいる状態で)
【時間的には…ここまでだなグレイちゃんの返事を確認する前に離れる事になりそうで悪い】
【相変わらずアレなプレイばかり頼み込んでるが楽しんでくれていたら俺としては幸いだ】
【それじゃあ、予定としては金曜の夜21時から…またよろしくな、先にスレを返すぜ】
【(いつものようにキス…はありきたりなので、指で舌を摘み出し舌先同士軽く絡めるように触れ合わせ、退出することに】
-
>>869
【それじゃ時間ですね、今日もありがとうございました】
【むしろこういうプレイは大好きですし、金曜日も楽しみにしてますね///】
【お疲れ様です先せ……ひゃ///(舌をつまみ上げられ、触れ合わされれば頬を染め)】
【先生……また、付き合ってくださいね?】
【スレをお返ししますね】
-
【スレを借りるぜ、今夜も宜しくな】
【俺のほうが戻ったばかりだから、少し最初の方はレスが遅くなるかもしれないが多めに見てくれると助かる】
【グレイちゃんのリミットは何時くらいまで大丈夫だろうか】
-
【スレをお借りしますね】
>>869
だ、大丈夫です……から
(片脚だけを下ろされ、なんとかバランスをとる)
(しかし腰は引き寄せられたままで、鏡に両穴が映り込み)
(そのまま恥ずかしい姿を晒している状態で)
……えっ、せ、先生?
前って、その………………///
(股間に先生の肉棒が押し当てられ、その熱を感じながら小さく声を上げ)
(密着し、更に食い込んでしまえば僅かに震え)
(擦れ、音を立て、その快感に身悶えてしまって、徐々にバランスが崩れそうに)
>>871
【今日もよろしくお願いしますね、先生】
【レスの件は了解です】
【あたしは0時前くらいで……】
-
>>872
そりゃ……今更性教育なんて必要ないよな
前は前だろ、精液垂らしてローターひり出すようなエロ肛門とは別の穴…で通じるよな
(声をあげる相手に、何がそんなに恥ずかしいのだろうかと上手く理解できないまま)
それとも、恥ずかしかったり嫌なら別にかまわないぜ
このまま足を上げてるだけで、偶然事故は起こるかも知れないしな
(股間に肉棒を押し当てているのだから、Y字になったグレイが姿勢を崩すだけで)
(自然寄りかかるような形で肉棒へとあてがわれて挿入されてしまう)
(彼女が嫌がるのなら、少し体を捻ればそれで済む話だが)
(もし、何も気付かないふりをするのなら、事故……という形で挿入することに)
(少しずつ勢いが付けば、すぐに膣口に音を立てて亀頭がねじ込まれ)
【今夜もよろしくな、俺の方も概ね同じくらいで後は眠気で前後しそうなくらいだな】
【グレイちゃんにはしてみたい事も応えたい事も色々あるしひとまずはこんな感じで…だな】
【エロポーズとか、結構きわどい体位とか色々ありすぎて悩むけれどな】
-
>>873
い、嫌なんて一言も言ってません
(「む、むしろ先生、このままお願い、です///」)
(内心興奮を隠せぬまま、自分自身わざと少しバランスを崩すようにし)
(膣穴に亀頭が僅かにめり込み、その感触を味わい)
ひゃ、んっ……///
(先生からもねじ入れられ、少しずつ入っていく様に息を荒げて)
あ、は……っ///
(「先生、あと少し……いえ、全部入れちゃって、くださいっ///」)
【でしたら23時半くらいにしておきますか?】
【色々試してくれるの本当に嬉しいです///】
【一応今のうちにお話しておくと…次は日曜日の夜か、水曜以降になりそうです】
-
>>874
なるほど、それじゃあグレイはもう俺にハメられたくて仕方なかったわけだ
(別にそこまでは言ってないのだが、彼女が拒まないのならむしろ自分から行う事にした)
(相手の掲げた足は崩さないようにしっかり膝の裏に手を載せて支え)
(逆に太腿から腰を抱き抱えるようにして、少しずつ……ず、ぶ♥と肉棒を埋めていく)
(亀頭が潜り込むまで埋まれば、そのまま引き寄せるのではなく……ぐっ♥と自分から腰を突き上げ)
(彼女の足が膝立ちになるようにと、突き上げ、足を開かせ、姿見にぱっくりと結合部を見せつけ開いてく)
言われてみれば、結合部はすっかり本気汁でドロドロだもんな
なあ、グレイちゃん……ケツ穴で散々ハメといたのに、そんなに俺のが欲しかったわけだ
(実際、彼女がそうなのか――本当は分からないが)
(それでも、肉棒を根元までくわえ込み内側から膨らんだ膣穴も、結合部が先走りと混ざった愛液でドロドロなのも事実)
(彼女に分かるように姿見見せつけ、ゆっくり腰を抜き出して行くと)
(ぐぷ、ぶ、ちゅっ――…♥結合部が泡立っていく音を響かせて)
【そうだな、お言葉に甘えて23時半〜24時の間を目安に、でどうだろうか】
【平気か心配なあたりだと放尿とか、グレイちゃんに毛を生やして…とか結構マニアックなのもしてみたくなるんだよな】
【割とどれも引かれておかしくないネタだし、俺はその辺察してやれないだろうから、本当に嫌な時は遠慮なく教えてくれると幸いだ】
【次は俺は早くて明日の日中、それ以降だと火曜夜、あとは木以降だな。グレイちゃんと合うなら木かそれ以降はどうだろう】
-
>>874
【…と、悪い。予定を確認してたら予想以上に待たせたな】
-
>>875
せ、先生ってば……うぅ///
(実際全く拒む様子はなく、頬を染めながら言葉を濁し)
(膝裏に手をのせ、支えられ、少しずつ挿入されていき)
(先生が腰を突き上げると)
きゃひ、んんんっ♥
(より深く自分の中に入ってくる肉棒に甘い声をあげ)
(床についた足も膝立ち気味になり、大きく足を開かされて結合部を丸見えにして)
あ、は、はふ、ふぅ、ぅ……♥
……せ、先生がこんなに、したんですし……
も、もっといっぱい……ください///
(ストレートに本音を口にしてしまい、興奮しきっているのを伝え)
(荒い息と共に切なげな視線を送り)
(姿見に映った姿を見せつけられながら更に接合部から愛液をダダ漏れにする)
【わかりました、23時半位に締めて少しだけ打ち合わせで……】
【その辺は大丈夫です……っていうか前もしたじゃないですか///】
【引かないから安心してくださいね///】
【でしたらまた金曜日か……土曜日はどうでしょうか】
-
>>877
【すまない、ちょっと繋がらずに今復帰したところだ】
【次の予定も含めてすぐ返事を返すから、もう少しだけ待っててくれないか】
-
>>877
悪い悪い……いや、悪かったって
ほら、気持ちよくなって貰うから機嫌直してくれよな
(彼女の言葉に軽い調子で、それでもある程度くらいは悪いと思ってるのか)
(機嫌を取るかのように、結合部をじっくり……膨らんだ膣穴を指で揉むようになぞりながら)
(その度、刺激し愛液が溢れ出す様子を観れば指で擦り付けるようにしてわざとらしく音を響かせ)
ああ、その点に関しちゃその通りだな
こんなエロいハメ穴にした責任はしっかり取らないとな…っ
っ、く♥ にしても……ちょっとは締めつけ緩めてくれないと
このまま、すぐに膣にぶちまけてしまいそうだな
良いよな、なんて聞かないから……覚悟してくれよ?
(そう言って彼女の持ち上げていた足を、姿見を蹴り、体重をかけるようにして支えさせ)
(自分は腰を突き上げるたび、彼女の体が跳ねるくらいに激しく突き上げていく)
(ぐ、ぶ――♥ ぐ、ぽっ――♥)
(膣穴が捲れる瞬間も、姿見に愛液が巻き散る姿もしっかり見せつけながら)
(呻き声あげながら抱きしめれば、ごぼりっ♥ 鈍い音響かせて大量射精を)
【金曜なら、今日くらいの時間になりそうだな。土曜は次の週って事で良かったよな、そっちなら昼、夜どちらも可能だな】
【野外ノリで放尿とか、この間脇や尻を弄ってたらそっちに毛を生やして…なんてのもマニアックだけど良いし】
【あとは今回とは別の水着で汗だくになるまで……なんかもありだな】
【グレイちゃんの言葉は有難いけど、かなり濃い目に頼んでるしな…そう言ってくれるなら有難いな】
-
>>878-879
お、怒ってなんかいませんっ///
むしろ、その……きゃふぅぅ、ひゃぅっ♥
(膣穴を指でなぞられ、その刺激にまた甘い声を漏らし)
(染み出す愛液を擦り付けられ、いやらしい音を立てる度に興奮し)
いつもこんな事してますし、あたし……
先生のこと、ちゃんとわかってるつもりですから……///
覚悟なら……決まってますし
っていうか、先生……ふ、ぁっ♥
(持ち上げられてた脚を姿見にかけられ、支えるような姿勢になり)
(腰を突き上げられ、膣内を突き上げられながら小柄な体が跳ねて)
(穴が擦れる度に漏れる卑猥な音も快感に拍車をかけ)
(豊かな乳房も揺らし、そのまま抱きしめられ)
あ、はぅ…せん、せぇっ♥
(そのまま膣内で射精され、同時に絶頂してしまい)
(ぷしゃっ、と潮を吹き姿見に思い切りかけながら大きく痙攣する)
あ、は、はぁ……せ、せんせいの、い、っぱい……♥♥
【大丈夫ですよ先生】
【でしたら金曜日にまた同じくらいの時間で……土曜はそうです、来週の】
【多分来週の土曜日なら午後から大丈夫なはずですから】
【お尻の毛とか……/// 先生さえいいなら……ぜひ///】
【このくらいならむしろありなんで心配しないでくださいね、先生】
-
>>880
むしろ……嬉しい、だったりしてな
(指でほぐせば溢れ出す愛液)
(持ち上げ、彼女を支えながら突き上げた瞬間…絶頂したのか、体が跳ねたのか分からないような相手の反応)
(抱きしめ、密着すれば指が埋まるような相手の巨乳に顔を寄せ、流れる汗の匂いを嗅ぐように鼻を鳴らして)
ああ、グレイがこんなに興奮させるから思い切り出しちまったな
こんなに注いで、もしかしたら本当にできるかもな
少しは掻き出しといたほうが良いんじゃないか?
(そう言って相手を抱きしめ、支えたまま腰を軽く上下させていく)
(カリ首が膣口から抜けるくらいに揺らすだけで、どぷり…と♥)
(膣口から溢れ出す精液は自分がどれだけ注ぎ込んだかよくわかるようで)
【それなら、まずは金曜…グレイちゃんが空いてれば土日どちらか貰ったりできないか?】
【摘んだり嗅いだり添ったり衣装なんかでもネタにできそうだし、無理でなければ次のシチュで頼もうかな】
【せ、折角付き合ってもらってたのに後半繋がらないせいで本当に悪い】
【それじゃあ、次は金曜日で…いつもありがとう、少し空くけどよろしくな】
-
>>881
【でしたら金曜日に軽くで……本番は土曜日って感じでおねがいします】
【全然無理じゃないです、次のシチュでぜひ】
【それではよろしくお願いしますね、先生】
【また……付き合ってくださいね】
【(抱きつき、つま先立ちしながらキスを)】
【スレをお返しします】
-
>>882
【ああ、勿論だ…後半トラブルが続いたせいで待たせてしまって本当にすまないな】
【それじゃあ、今日もありがとう。また次も宜しくな】
【(キスを受け止め――しっかり抱きしめ満足そうに) スレを返す、ありがとな】
-
【スレを借りるぜ、前回の続きで場面を変えても良いし 似たようなシチュで遊んでも良いし】
【其の辺はまた流れ次第で……と、今夜も宜しくな】
-
【スレを借りますね】
>>881
ひゃ、ぅぅ、んっ♥
(指でほぐされ、愛液がとめどなく溢れ)
(絶頂しながら全身を震わせ、先生にもそれを伝え)
(乳房に顔を寄せられれば汗の匂いを嗅がれて頬を染めて)
……そ、その
いっぱい出してくれて……よかった、です///
(体と同じく震えた、恥ずかしそうな声で答え)
ひゃぁっ♥
(抱きしめ、支えられながらまたピストンされ敏感な部分を擦られてしまい)
(膣穴からまた愛液とザーメンの混じり合ったものを流し)
ふ、ぁま、また……イっちゃいました……っ♥
>>884
【それでは先生、今日もよろしくお願いします。リミットは0時です】
【この後は……どうしましょうか、あたしはシチュ変えてもいいですよ】
-
>>885
【俺も大体そのくらいになりそうだな】
【次は土日なら都合の良い時間で大体合わせられそうで、来週は早くても水曜あたりになりそうだ】
【展開は結構悩ましいとこだが、グレイちゃんのしたいプレイがあれば入れてみたいし】
【そうでなければシチュを変えて…なんてのもありだな、前に言ったみたいに汗だくとか、毛とかそのへんは少し打ち合わせで時間貰うかもしれないが】
-
>>886
【また少しだけ早めに終えるのがいいかもですね】
【土曜日は午後からなら大丈夫です、夜も平気ですよ。日曜は夜……そもそも少し厳しいかもです】
【その後は水曜日大丈夫です、平日は短めになっちゃいますけど】
【以前お話したように先生の上でスクワットはしてみたいです】
【汗だくとか毛も大丈夫ですよ、むしろ楽しみですから】
-
>>887
【それじゃあ、まずは相談から…で大丈夫かな】
【次に関してはそれなら、明日ならいつもの時間…というより13時半〜14時半が顔を出せないが】
【俺としてはそれ以外なら割と都合が付きそうだな、夜間なら21時かそれ以降なんて所だ】
【日曜が難しそうならそれ以降で出来れば幸いだ】
【エロスクワット系はぜひして欲しい所だよな】
【夏場や風呂場…後は服をスポーツウェアで蒸れてなんてのも好みだし】
【毛なら結構アレだが、グレイちゃんのムダ毛を剃ってみたりとか脇なんかそのままで挟んでみたり】
-
>>888
【でしたら明日は夜からでどうでしょうか】
【21時半位にしますか?】
【じゃあ今回は運動会イベントなので体操着とブルマの衣装があるんですけれど……それとかどうですか】
【トレーニングをしながら汗だくで……という感じで】
【て、剃毛ですかっ/// 先生が望むなら……いいですよ///】
【さすがにおしりにちょっと生えてたりとかは……先生も引いちゃいますか?】
-
>>889
【ああ、俺の方は14時半からならいつもの時間。21時半だと24時くらい】
【眠気次第だし、はっきりしない所もあるが付き合う時間を考えると、どちらも同じくらいだな】
【その辺は心配なのは相手がグレイちゃんじゃなければ即破棄を…なんてなってしまいそうなくらい引かれそうなのが心配だよな】
【そっちがOKかどうかはともかく、こっちは前も後ろも結構毛深かったりするのも大丈夫だし、舐めたり摘んだりなんてのも割と好みで】
【もちろんツルツルに……なんていうのも大丈夫だな】
【衣装に関しては、今回のも好みだったが…折角だしそれで頼めるか?汗だくになるまでトレーニングを…なんて、勿論グレイちゃんの体でなんだが】
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>>890
【先生的には午後と夜、どちらがいいですか? あたし合わせます】
【よほどのことじゃないなら破棄なんてしませんから大丈夫です】
【NGは前お話した感じで……】
【わ、わかりました、でしたら剃毛とか……舐めたりとかも全然オッケーです///】
【了解です、体操着で汗だくトレーニングですね】
【ひとつだけお願いすれば……スクワットは裸に靴下だけとかが……いいです】
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>>891
【そうだな、明日ならどっちでも大丈夫だが…強いて言うなら夜の方が、くらいか】
【ああ、流石にそこはよほど酷い事をしない限りは大丈夫だって思ってるから】
【その分調子に乗って変なプレイばかり頼むかもしれないから、苦手だとかイマイチ乗れないと思ったときはいつでも言ってくれ】
【俺としては、グレイちゃんが楽しんでくれるのが一番嬉しいわけだしな】
【……と、脱線しかけたがそれなら結構毛深いとか、逆に普段は手入れしてるのに俺が頼んで止めたとかそんな感じかな】
【マッサージ扱いで全身愛撫とか、スクワットなら俺の上に跨ってもらって特等席で…なんて感じだよな】
【それじゃあ、そのときはソックス以外全部脱いで貰うから、もし忘れてたら指摘か、誘導してくれるとその時は助かるな】
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>>892
【わかりました、それじゃ夜の21時半でお願いします】
【変なプレイは歓迎です】
【あたしの場合はNGが若干変わってると言うか……むしろ変態チックな方が好きなのも有るんで】
【っていうのは今更かもですけど///】
【お、お手入れはしてますからっ、先生が……というのがいいです】
【マッサージとかも……嬉しいです///】
【はい、その時は……ええと、後先生したいことありますか?】
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>>893
【その辺確認は気遣い…というか、俺がグレイちゃんに嫌がる事はしたくないって下心だし念のためだな】
【だから、そっちが嫌がらない限りは色々させて貰うけれどよろしくな】
【だよな、それじゃあ……今回の為にわざわざ無理を言って頼んだなんて形で】
【そうだな、他に好みだと放尿とかアナルとかも好みだが、特訓始めたあたりで脱いだら部屋のあちこちで…なんてのも面白そうだな】
【野外じゃないけど、ベランダみたいな見られそうな場所でとか。風呂場なら、遠慮なく潮吹きやおもらしとかさ】
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>>894
【ありがとうございます、嬉しいです】
【あたしこそよろしくお願いしますね】
【ええ……そんな感じで///】
【お風呂場なら……あ、その……】
【ベランダで抱えられておしっことか……ど、どうでしょうか?///】
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>>895
【…ほんっとうに、最高だな、そういうシチュ俺は勿論好みだし】
【グレイちゃんの方が平気なら、できるだけシチュに盛り込ませてくれると幸いだ】
【ともあれ、名目……じゃなかった、導入はトレーニング…?で頼むことになりそうだし、それに合わせた感じになりそうだな】
【後は展開次第で、グレイちゃんの方でしてみたいプレイとかは何かあったりするのか?】
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>>896
【先生がそういってくれるなら……嬉しいです///】
【あたしはもう先生の提案だけで十分すぎます///】
【じゃあその、そろそろ……始めますか?】
【書き出しはどうしましょう】
-
>>897
【さっきは締めを頼んだし、それじゃあこっちからの方が良いよな】
【まだ頭の中で形になってないし、もう少し待たせてしまうかもしれないが】
【それじゃあ…俺からでよければ改めてよろしく頼む】
【いつものことだが、何かあれば遠慮なく頼むぜ】
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>>898
【わかりました、それではお願いします】
【まだ時間ありますし大丈夫です】
【ありがとうございます先生】
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>>899
流石に……バレてるよなあ
(今日は彼女とトレーニングの約束を取り付け、自宅へ来て貰う事になっている)
(いつものように、勝負が終わった後にそのままというわけでもなく)
(彼女が完全にオフの日に、デートというわけでもなく)
(久々に……ではあるが、以前まで口実に使っていたトレーニングの為という理由で呼び出していた)
(その理由はといえば、訓練に必要だから……と、念を押して彼女にある事を行って貰っていたわけで)
いや、彼女ならそれでも無理に尋ねたりはしないんだろうが
あー……くそ、やっぱり素直に俺の趣味だって頼んでたほうが良かったよな
(きっかけは一週間以上前の祭りの日の時で)
(たまたま、彼女の腋に手を這わせれば剃り残しがほんの少し手に触れただけ)
(その日は普段より、彼女の腕を…脇や首筋を舐める時間が長かっただけで気にしなかったが)
(その翌日に彼女に頼んだのは、次の勝負の日――関係者にバレるギリギリの期間、ムダ毛の手入れを止めて欲しいと言ったこと)
(どんな理由で彼女を説得したのか、もう既に覚えてもないのだが随分……かなり疑われたのは覚えている)
(罰が悪く、顔を合わせ辛いせいで暫く会っていなかった事も含め、そろそろやって来るはずの彼女を考えれば)
(どうやって説明しようか――そんな事を頭の中で考えてしまい)
【待たせて悪い、それじゃあこんな感じで…改めてよろしく頼むぜ】
-
>>900
先生……お疲れ様です
(ノックをし、先生の自宅へと入る)
(勝手知ったる……というわけではないが、これも毎度のことであり)
(今日はオフということもあり、取るものも取りあえず一直線にここへ来ていた)
……ええと、その
(玄関で先生の顔を見て、僅かに視線を反らす)
約束……守ってきましたよ
(と、短く告げ、軽くモジモジとすれば)
マニアックですよね、先生ってば……
(「で、でも、楽しみです、今日もよろしくお願いします///」)
(本心をだだ漏れにし、頬を真っ赤に染めながら上がり込んでいた)
【はい、改めてよろしくお願いしますね、楽しみです】
-
>>901
ああ、お疲れ様。それで今日の特訓なんだが――
(彼女を出迎え、まずは今までの事を流してしまおうと)
(口を開く前に、先に彼女が告げた言葉で思わず言葉が詰まってしまう)
(一応……無理にでも訓練の名目が立ちそうな言い訳はそのまま口の中で飲み込んで)
いや、その……これは、訓練だからな……
ほ、ほら……早くいつもの場所に行くぞ
(普段なら余裕混じりで読める彼女の顔色も、今回は気付く余裕がないのは)
(それが彼女の指摘通り、実際自分の趣味でそれもかなりマニアックだから)
(いつものように連れ込む場所は、ベッドでも風呂でもなく、トレーニング用にとミラーの張った板張りの部屋)
(どうやって言い出すか、暫く悩んだものの……咳払いをして、その場を整えれば)
それじゃあ、あー……グレイの体をケアするとしようか
事前に伝えてた通りムダ毛……じゃなかった、体のデータを取るために普段行ってる処理は我慢して貰ったわけだし
早速で悪いが、まずは上か下……どっちか脱いで貰えないか?
(あくまで、最初は口実の為。 彼女なら拒まないと知っていても)
(内容が内容だからか、少し回りくどい方法で彼女へ脱ぐようにと伝え)
【我ながら回りくどいが……その分展開を早めにさせてもらうかな】
【俺のほうこそよろしくな…そろそろ時間になりそうだが】
-
>>902
特訓、ですよね
よろしくお願いします、先生
(真面目な返事をするものの、今までの付き合いで先生のことはよくわかっていて)
(一週間前の約束を思えば……)
大丈夫です、あたしちゃんと特訓できますから
(などと口にはしつつも)
(「今日はどんなことされちゃうのかなぁ///」)
(とまた本心をだだ漏れにしつつ先生へついていけば)
ここは……
(鏡を貼った板張りの部屋)
(軽く周囲を見渡していると先生が咳払いをし)
……ケア、ですね?
は、はぃ、ちゃんと準備してますし、あたし……///
(頬をわずかに染めつつ、スカートを脱ぎ捨て、名前の通りの薄い灰色のショーツも脱ぐ)
(下半身をニーソックスを残し裸にすれば……)
こ、こう、ですよね?
(薄目の陰毛が生え揃った割れ目を先生の前に晒していた)
【えっと、じゃあ今日はあたしこれで締めで】
【また明日ですよね、楽しみにしています///】
【今日もありがとうございました、また……付き合ってくださいね】
【(背伸びして先生にキスをして)】
【スレをお返しします】
-
>>903
【お疲れ様、明日は21時半から…改めてよろしくな】
【いつも俺好みのネタばかり突き合わせて悪いと思う反面、本当にありがとう】
【その分、俺で出来る事は答えたいし楽しんでくれれば幸いだ…それじゃあスレを返すぜ、またな】
【(キスを受け止め、今度はこちらからお返ししようと】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupU先生を待たせてください】
-
>>905
【やっと更新が終わった……と、遅くなって本当にすまない】
【改めて、グレイちゃんとのデートに利用させてくれ、早速返事の方作らせて貰うからもう少しだけ待っててくれると助かる】
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>>906
【お疲れ様です先生、大丈夫ですちゃんと待ってます】
【また今日も0時でお願いしますね】
-
>>903
あ、あぁ―…その今回は結構無理を言った気もするし、付き合ってくれて感謝しないとな
(普段と調子がズレてしまうのは、相手が自分の建前に気付いているのが)
(何となく伝わって来るからか、少しだけ態度がぎこちないものへとなってしまう)
(そうしている内に見慣れた下半身の、見慣れない一部分……陰毛が生えそろう股間へと)
(膝立ちになる形で相手の股間をまじまじ覗き込み)
案外……薄めなんだな、グレイちゃんはもっとこう、濃いタイプだとばかり思ってたんだが
(そんな言葉をぽつりと、明らかに彼女に聞こえてしまうレベルで呟きながら)
(指を這わせ、陰毛を摘む……もっと長ければ指に絡めるように巻き付かせていく)
(一応は体のケアという名目なのに、それすら半分忘れたように彼女の股間を指で揉み、割れ目を両手で優しく開き、陰毛を軽く引っ張るようにすれば)
(れ、るっ……と軽く広げた膣穴へそのまま舌先を差込、ゆっくりと埋め始め)
【それじゃあ、遅くなってしまったけど今夜もよろしくな】
【時間の方は了解だ、俺も同じくらいだろうし問題なさそうだな】
【こんな感じで弄ったり愛撫したり、撫で回したり…グレイちゃん相手にいつも頼んでるが何かあればその時はよろしくな】
-
>>908
あたし嫌だったらちゃんと言いますってば
いつもそうじゃないですか……っ///
(先生の顔が近づき、股間を覗き込まれれば視線に身震いし)
(期待していたせいか僅かに濡らしていたそこも更に潤って)
……うっ、あんまり言わないでください///
(先生のつぶやきが耳に入り、自分も小さく声を上げつつされるがままで)
(陰毛を摘まれれば一瞬ぴくん、と反応してしまい)
(股間を愛撫され、割れ目を開かれれば自然に足を少し開き)
(陰毛を引っ張られ、軽い痛みとそれ以上にくすぐったさに身悶えてしまい)
ひゃ、ぅっ///
(膣穴に舌先を軽く挿入され、その感触に甘い声を上げる)
【よろしくお願いしますね先生】
【また少しだけ早めで……今日も楽しみです///】
-
>>909
まあ、それはそうなんだけど……いや、確かにその通りだな
なら、今からは遠慮なくさせて貰うから――ん、ちゅ……ぷは
グレイも……んっ、我慢何かはしないでくれよ
(彼女との会話は途中から水音が混ざったものへと変わっていく)
(舌を差し込み付け根まで挿入すれば、くちゅ……ぐちゅ、とゆっくりかき混ぜるように舐り)
(少しずつ両手で彼女の股を開くように太ももを押し開いてく)
(立ったままなら、少し辛い姿勢かもしれないが――彼女の手を握り自分の肩に載せれば倒れることはないだろうと)
悪い悪い、でも…言っただろ?今回は体のケアが目的だって
なら、グレイちゃんが普段はどんな姿が自然なのか、ちゃんと把握しとかないとな
例えば、どのくらいクリが大きいか……とか
こんな風に、茂みが濡れるくらい興奮してどれだけ汁が垂れるのかとかさ
(舌先を引き抜けば、跪いたまま彼女の体を支えていく)
(全身の確認……と、彼女の唾液まみれの股間に手を当てれば、そのまま指先はクリトリスから下腹部……脇腹へとくるりと周り少しずつ上へと持ち上がり)
(彼女の二の腕から更に脇へ……ゆっくり両手を持ち上げさせようと、指先で彼女の脇をつつく様に促していく)
【ああ、今日は軽めに…また時間が出来た時はよろしく頼むぜ】
【展開は…グレイちゃんが魅力的すぎて悩んでしまうが、このまま色々頼むからな】
-
>>910
あたし、我慢なんて……
ふぁ、ひゃ、んぅ、ぅっ///
(吸い付かれ、舐め上げられながら声を震わせ)
(舌が根本まで挿入されれば甘い声も更に強くなり)
(かき混ぜられ、快感を覚えながら太腿を開かれ素直に股を開けば)
(先生に自分の手を肩に乗せるように促され)
は、はぃっ……///
ケア、ですよね、先生……///
……ひゃ、ぁっ♥
(舌を引き抜かれただけで軽くイってしまい)
(体を支えられれば震えを伝えて)
(股間へと手を当てられ、クリから下腹部、脇腹を撫でられぞくぞくし)
(腕を上げ、後ろ手に組めばやや濃い目の腋毛の生えたそこを晒す)
【いつも嬉しいです先生///】
【次回は……どうしますか? あたし的には金曜〜日曜がやりやすいですけど】
-
>>911
ああ、体のケアだ……グレイは真面目だし努力家だからな
だから、ちゃんとケアをしとかないと、いつ壊れちまうかわからないからな
(尤もらしい事を口にしつつ、実際は彼女の体を好きに弄ぶ真っ最中)
(相手の脇が開けば、そこに覆われた彼女の茂みは陰毛よりも濃く)
(何も言わないものの、彼女の腋に手のひら這わせて、ぞり……ぞり♥と反応を楽しむように触れ回り)
それとも、こうして指で触れてるだけじゃ分からないよな
いっそ…ここに思い切りぶっかけるくらいに汚すのも悪くない、かもな
(掌を引けば、今度腋に触れさせたのは、先程まで股間を舐めていた舌先)
(匂いのこもり易い腋へ唾液まみれの舌を押し付け、擦り付けるようにぐちゅり♥)
(右手は彼女の股間……陰毛を生やしたそこを撫でるように磨りながら)
(左手は彼女の腕……脇が閉じないようにしっかり支えたまま、遠慮なく舌を這わせ続け)
【も、戻れた――遅くなって悪い!それじゃあ今夜はここまで…で大丈夫だよな。待たせてしまって本当に悪い】
【次は、少し悩むが…それなら金曜の夜はどうだろうか】
-
【……と、やっと送信できた。単語をあちこち削ってたせいで文章が少しおかしくなってるかもしれないが、遅くなって本当に悪い!】
-
>>912-913
【はい、今日はここまでですね】
【大丈夫です、楽しかったです】
【それではまた金曜日の21時…先生的には21時半がいいですよね?】
【伝言板で待ってますね、何かあったらお互い連絡で】
【今日もありがとうございました、また……付き合ってくださいね?】
【(背伸びし、キスをしながら一生懸命抱きついて))】
【スレをお返しします】
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>>914
【ああ、金曜日なら21時には顔を出せるだろうから俺はそっちでも大丈夫】
【グレイちゃんの都合次第だが21時半からの方が都合が良ければそっちで…特になければ21時でどうかな】
【展開は少し悩んでるがこのまま愛撫で全身してみたり、前に話してたようにベランダでもしてみたいし、色々付き合ってくれれば幸いだ】
【それじゃあ、また次も宜しくな。いつも付き合ってくれてありがとう、スレを返すぜ】
【(キスを受け止め、しっかり抱き抱え……持ち帰りでもするかのように】
-
【スレをお借りします】
>>912
壊れたりなんて……あたし丈夫ですし
でも先生が、そういうのなら……
……ふ、ぁっ///
(思いの外伸びている腋毛を晒してしまい)
(先生の手が触れれば撫で、擦られ)
(軽く汗の匂いをさせつつくすぐったそうに身震いして)
え、あの、先生まさか……
ひゃぁぁ……っ♥
(手が離れたかと思えば先生の顔が腋へ近づき)
(舌先が触れたかと思えば押し付けられ、舐め上げられてまた震え)
ん、くぅ、ぅ……っ♥
(手は股間に触れられ、陰毛を撫でられながら軽く脚を開き)
(腕を支えられ、腋を丸見えにしたまま舐められ、切なげな声を上げる)
【今日もよろしくお願いしますね、先生】
【0時までになります】
-
【スレを借りるぜ、今夜もよろしくな。確か――(ログ眺め)――全身愛撫って感じだな】
【このままエロい格好させたり、ベランダで漏らしそうになるくらい抱かせてもらったり】
【お互いに展開は好きに出来れば幸いだ】
-
>>916
ん、じゅ……ちゅ……別に、今までだって触るのが初めてじゃないだろ?
それとも、くすぐったいって事なら、確かに…ん、ちょっと我慢してもらうけどな
(見せつけるように…というより、見せつけさせるように彼女の脇を閉じないように固定し)
(舌の腹でゆっくりと舐めるように舌を這わせ、汗がにじむ場所に唾液を刷り込んでいく)
(処理をしないようにと頼み込んでいたせいで、ムダ毛が時々舌に引っかかり唇で挟むようにすれば)
(つ、む……とピンと張るくらいに伸びてしまうのが伝わるかも知れない)
自分から頼んどいてなんだけどさ……これ、結構頭がクラクラしてきそうだな
グレイちゃんの匂いが体温で蒸してきて、腋でこれなら下や……尻はもっと凄い事になるだろうな
(彼女の腋に顔を押し付け、舌で舐め、密着した鼻からは呼吸が伝わってくるかもしれない)
(開いた股の間に手を押し当て、指を挿入させるように、ぐぼ…と音を立てて挿入しては引き抜き)
(もし、掌に湿り気を感じれば握りこむようにしてぐちゅぐちゅと水音を響かせていく)
(密着して、抱き寄せた形で愛撫をすれば興奮を我慢できるはずもなく。勃起し、血管まで浮かせた肉棒が太ももから腰へ、触れるだけで先走りを擦り付けて)
【…って、先にレスを返してくれてたのか。気づくのが遅くなってすまない】
【俺のほうこそよろしく頼む、時間の方も了解だ次は何時くらいが平気だろうか】
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>>917-918
……それはそうですけど
くすぐったいっていうか、その……ひゃぅ、きゃぅ、んっ♥
(腕を固定され、強制的に腋を見せつける形で舐め上げられて)
(その様を頬を染めながら右目を細め見つめてしまい)
(くすぐったさ以上に興奮と快感が入り混じり、震え)
(先生の唇が腋毛を挟み込めばますます羞恥により快感が強まって)
えっ、あ、あのそれって……
(「やっぱり汗かいてるからちょっと臭っちゃったかな……///」)
(などと考えてしまうも、そうではないことにより興奮を高め)
きゃひ、ん、ひぃ、ぅぅっ♥
(指を膣穴に挿入され、すでに潤っているそこがいやらしい音を立てて)
(肉棒の熱さを太腿から腰で受け、軽く動き、擦るようにし)
お、お尻も、ですか……先生?///
【すみません、気が急きすぎてたかもです】
【でもそれだけ楽しみだったんで……///】
【次回はそうですね……平日だと水曜日、金曜日の夜です。あとは土日になりますね】
【明日の夜、後日曜日も夜なら問題ありません】
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>>919
気持ち良いじゃないのが…残念だが、まあ…そこは仕方ないか
ん、ぷ…ちょっほ、まっへ―――ん、ぢゅっ…ずずっ♥
(がっつくとまではいかない……少なくとも本人はそのつもりで脇を舐りながら)
(聞こえてきた言葉に気付けば愛撫を中断しようと)
(腋に口を押し当てたまま、もごもごと喋り、それが終われば思い切り吸い上げ腋にキスマーク)
(薄着でバトルに出たり、以前のような姿で祭りに出れば隠せずに見られてしまいそうな場所に刻みつけ)
ぷ、はッ―――いやあ、悪い悪い。ちょっとテンション上がりすぎて口走ったけどさ
別に嫌な匂いだなんて言うつもりはないんだよ
確かに汗も、愛液も濃い匂いだけど、少しは俺の愛撫で興奮してくれてる証拠だろ?
なら、可愛いグレイちゃんの股を舐めるのも、尻を舐めるのも別にどこだって構わないからな
俺はこのままでも平気だし嫌いじゃないが、気になるなら……つるつるにしても良いだろうし
(相手が気分を害した……もっと言えば気にしてしまったか、そんな事を冗談交じりに確認しながら)
(脇から、脇腹、腰……ヘソの真下へ、顔を押し当てキスマークを刻み、暫くは普段の露出だと人目を引くような痕を幾つもつけていく)
(お尻も――と言う相手には、嫌なのだろうか。彼女の指を窄まりに……穴の感触から、毛が生えているか、なぞるように撫で回し)
それに、匂い――って意味じゃ、すぐに先走りで汚してしまいそうだしお互い様だよな
(太腿に触れるだけで滲む汁を指ですくい上げ、彼女の股間へ押し当てれば)
(愛液と混ざり、今以上に粘ついた音を立てて)
【いやいや、そこは気付くのが遅れて俺が悪いからな。本当にすまない】
【楽しみで仕方ないのは俺もだし、それじゃあ…引き続きよろしくな】
【俺の方はひとまず…だが、日曜夜、月曜夜、水曜は…多分日中だけになりそうだな】
【金曜も夜なら大丈夫そうだし、いけそうならどこかで時間を貰えれば幸いだ】
-
>>920
そ、それは、言わせないでください……せんせ、ぇっ♥
(「気持ちいいに決まってるじゃないですかぁ///」)
(心の声をだだ漏れにしながら結果的に本音を伝え)
(腋を舐め上げられながらより興奮をまして)
(もごもごとされれば震え、強く吸い上げられてキスマークを付けられてしまい)
(しっかりと刻みつけられたそれにまた頬を染める)
……ふぁ、あ、はぁ、ぁっ///
だっ、だから大丈夫ですってば、先生///
あたし気にしていませんし……
……え、あ、あの、だからあたし怒ってないですし///
だから……お、お尻とかどこでも構わないっていうか……
(先生の言葉に恥ずかしさと嬉しさと快感を覚え)
(若干ろれつが回ってないような早口で応え)
(キスマークを刻みつけられながら息も荒くなり、痕をつけられることに悦び)
ひゃぁぁ……♥♥♥
(尻穴に指をなぞられれば、薄目だが生い茂る尻毛の感触も伝え)
……ひゃぅ、ぅ///
(股間に先走りを押し当てられ、淫猥な音を立て)
(ますます脚を開き腰を落として下品なポーズを晒してしまう)
【い、いえ、あたしは先生と一緒にいられるのが一番嬉しいんです///】
【なのでよろしくお願いします】
【でしたら軽くになりますけれど月曜日の夜……お願いできますか】
-
>>921
ああ、なるほど……そっか、そういう事か
(彼女の言い淀む態度に察するものがあったのか)
(それ以上を相手に言わせることをなく、キスマークを刻んだばかりの下腹部から、両肩へ手を這わせるように乗せて)
(相手を言葉でなく、態度と動作だけで座らせようと肩を軽く押し込んでいき)
(座らせようとするのは、地面に尻を付けるのと殆ど変わらない。踏み台と変わらないような小さな子供用の椅子)
なら、俺はグレイの好意に甘えさせてもらうとするか
その椅子に座ったら、お前の尻も膣も、嗅いで舐めて、舌を這わせて……ドロドロになるまで味合わせてもらうし
もしかしたら、我慢できずにそのままハメてしまうかもしれないけど
少なくともグレイには喜んで貰うくらいの自信はあるつもりだから…心の準備が出来たら、座ってもらえないか?
(そう言って、今まで愛撫で抑えていた状況から明らかに変化したのを伝えてく)
(彼女が椅子に座れば、股間よりも少し高い位置に顔が来るように片膝をついて彼女を待ち)
(固くなり、先走りで地面を汚す肉棒は相手をゆっくりと待つような態度と反対に、少しでも早く抱きたいと焦れているのがバレるかもしれない)
【そう言ってくれるなら本当に有難い話だな。俺もグレイちゃんと一緒にいるのはとても楽しいし】
【俺が楽しませて貰ってる分、少しでも楽しんで貰えれば本当に幸いだ】
【それじゃあ次は月曜の夜……例によって21時くらいになりそうだが、構わないか?】
-
>>922
……ぅぅっ///
(頬を真っ赤にし、軽く俯くような仕草を見せれば態度で自分の本音を伝え)
(先生の手が両肩に乗れば、そのまま押し込まれて)
(小さな椅子に座らせられると)
……その
あたしと……先生の関係、ですから
後は言わなくても……わかってくれますよね?
……うぅ///
(短くそう告げれば、先生の言葉にますます赤面して顔全体を真っ赤にしてしまい)
(椅子に座り、軽く足を開くような状態になり)
(先生の肉棒が滾っているのを確認し)
……せ、先生
お願い……します///
【一緒にいると時間が経つのが本当に早いですしね……】
【わかりました、月曜日の21時に伝言板ですね】
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>>923
良いんだって、俺としてはグレイちゃんがそう思ってくれてるなら
口に出さなくても十分伝わったしな
だから、恥ずかしいのは少しだけ我慢してくれ……後悔させないくらいに気持ちよくしてやるからな
(低い椅子は、それこそ蟹股になって座るようなことになるが。その姿勢も直ぐに変わることになる)
(彼女の両足を持ち上げ、自分の肩の上に乗せる形へ)
(肩に乗せた相手の足を軽く曲げるように押し、引き寄せれば、それだけで開いた股を強調するような形になり、彼女の意思で閉じることもできない)
(例えば……こんな風に)
こうして見ると、色も綺麗なのに無理言ったお陰で伸びた毛が目立つんだな
それに、汗の臭いも……尻の谷間だけあって、グレイちゃんの体臭って感じだな
(こうして、尻に顔を埋めるように密着され。間近で未処理にさせられた毛を触られても、拒む手段は殆どない)
(舌先でつん、と何度か肛門を浅く啄きながら、潜り込んでくる異物感は)
(指よりもずっと熱っぽく、柔らかく……それでいて太い塊を浅く出し入れして)
(最初はゆっくりと……すぐに、顔を軽く前後させながら、彼女の尻穴を舌で抜き差しするように愛撫し始め)
【グレイちゃんにはして欲しい事もしたい事もあるし】
【こうして一緒にいるだけで楽しくてつい目移りしてしまうくらいだものな】
【ああ、忙しい時は延期も遠慮なく…その辺負担になっちゃまずいしな。それじゃあ、もう少しだけ】
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>>924
……あたし
先生のこと……結構信頼してるんですよ?
(小さく聞こえるか聞こえないかの声でつぶやき)
(蟹股で座り、割れ目も軽く開くような状態で座れば)
ふぁっ///
(両足を持ち上げられ、先生の肩にかけられるような形になり)
(そのまま引き寄せられ、開脚がより強調される格好となれば)
ひゃ、ぁぁ……///
(先生の言葉責めに頭の中が恥ずかしさと快感で渦を巻き)
(尻に顔を埋められるような体勢のまま息が荒くなり)
ん、ぅっ♥
(舌先が肛門を突き、そのまま少しずつ挿入されてしまい)
(尻穴を緩やかなピストンで責め立てられる様に身悶える)
【あたしにできる範囲なら何でも……///】
【わかりました、お互い何かあればということで】
【ちょっと微妙な時間ですし、あたしはここまでにしておきますね】
-
>>925
はは、流石に恥ずかしいよな……でも、今までだって似たようなものだろ?
なら、観念して……受け入れて貰わないとな
(愛撫に夢中なせいか、彼女の呟き声は話しかけたことさえ気付かなかった)
(それよりも、恥じらう相手の反応に夢中で、羞恥心で身を捩る姿を観れば)
(尻たぶを割り開き、ひくつく肛門を指で摘むように強調し)
(舌で舐める……というより、舌を差し込み、顔を押し込んでいくような愛撫を繰り返し)
それとも、自分がどんな事されてるのかよく見えるように
こっちの方がグレイちゃんには分かりやすくて好みかもしれないな
(恥じらってる……けれど、嫌がりはせずに受け入れてくれている)
(相手から伝わってくる反応を観れば、ちゅぷり……舌を引き抜き)
(肩に乗せた足首をそのまま持ち上げ、彼女の体に押し返すように持ち上げていく)
(椅子に座っていた相手の背中を地面へ倒し、床に付けた頭のすぐ傍に足が押し付けられるようにすれば)
(彼女の目の前には、尻穴と性器が見せつけるような形になってしまう)
これなら、わかるだろ……?俺が今すぐ抱きたくて仕方ない、穴がどんな可愛い反応してるか……ほら、なっ
(そう言って彼女自身へ見せつけるように、相手の尻穴を晒し愛撫を続けていく)
(指でぱっくりと開いた肛門に舌で穴が捲れるくらいに丁寧に舐め、広げ)
(しただけでなく添えるように指を這わせれば、ぐ……ぽ、と空気の交じる音まで響かせ)
【遅くなって悪い…それじゃあここまでかな】
【こんな風にマングリ返し?で弄りたいって思ったネタをついイジリ回してたら時間がかかってしまったが】
【引き続き付き合って貰えれば幸いだ、今日もありがとうグレイちゃん】
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>>925
【……っと、思った以上に時間がかかって本当に悪い】
【つい展開直してたら色々凝ってしまったが、其の辺は気をつけておくから許してくれ】
【できるだけ毎回気持ちよくなってもらうようにしつつ、次回もよろしくな】
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>>926
【ありがとうございました、今日も楽しかったです】
【いつも凄く激しくて嬉しいです///】
【また月曜日……21時に待ってますね】
【お休みなさい先生、また……付き合ってくださいね】
【(小柄な体で抱きつき、背伸びしてキス)】
【スレをお返しします】
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>>928
【ああ、俺のほうこそいつも本当に楽しませてくれてありがとう】
【それじゃあ次も楽しみにしてるからよろしくな、スレを返すぞ】
【(キスを受け止め、次は自分からしよう、と考えながら】
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【スレをお借りしますね】
>>926
ええと、その……
……いつもより恥ずかしい気がします///
でも、その分……興奮、して///
(とまた小さくつぶやき、身を捩り)
(尻肉を割り開かれてしまい、丸見えの肛門を指で摘まれ)
ひゃぁ…ふぅっ♥
(舌を挿し入れられ、愛撫されながら頬を染めて)
……ひゃぁぁ///
(舌を引き抜かれたかと思えば足首を持ち上げられ)
(体を曲げられながら背が床に付き、頭の目の前に割れ目と尻穴が来て)
(いわゆるまんぐり返しの体勢にされてしまい)
こ、こんな、丸見えで……っ///
ふぁぁ、せん、せぇっ♥
(丸見えにされた尻穴を指で開かれてしまい)
(舌を押し付けられ、舐めあげられれば不自由な体勢で快感に震え)
(指も更に動かされれば穴から卑猥な音まで漏れ、割れ目から愛液を流す)
【よろしくお願いしますね先生】
【今日は22時半がリミットです、少しだけ早めに終えて貰えると助かります】
-
>>930
俺としては、グレイの可愛いケツまんこも、エロ過ぎて見てるだけで理性が危なくなる顔も見えて
結構…んっ、ぢゅっ♥悪くないんだけど…な♥
(快楽を与えるのは勿論だが、彼女に見せつけ意識して貰う事も今回の目的の一つ)
(指でよく開いた肛門は中の腸壁まで見えそうで、舌をねじ込めば空気と水の混じった音が)
(ぐぽぐぽと室内に響いていく。愛液が滲むのは自分から見れば鼻の下で漂う匂いですぐわかり)
(彼女も…自分の顔の前に伝うのだから嫌でも意識してしまうだろう)
俺としては…んっ、ぷは。もっと見てたいんだが
丸見えが恥ずかしいなら、隠してやろうか?
(そう言って彼女に差し出したのは小指のような細いアナル用バイブ)
(直腸を刺激するために細く、節くれだったそれを相手の愛液を垂れ流す穴に押し当てれば)
(ぐりっ…♥と直腸を広げる舌と膣内を浅くかき混ぜるアナルバイブでの2穴攻め)
(押しつぶす刺激は無くとも、両穴から挟まれる刺激を与えて)
【こっちこそいつもありがとう、ちょっと展開を悩んでたせいで待たせてすまない】
【それじゃあ今日は早めに…続きは金〜日辺りはどうだろう、土日は日中も行けそうだな】
-
>>931
だって、こんなの見せられたら……///
あ、あたし……んぅぅ、ん、くぅ、ぅっ♥
(自分自身のはしたない格好と、それを愛撫する先生の姿を見せつけられ)
(肛門を指で開かれ、中を僅かに見せられながら舌をねじ込まれてしまい)
(その度に卑猥な音が部屋に響き、すっかり開発された尻穴は快感を覚え)
(割れ目から滴る愛液が流れれば、この恥ずかしいポーズで愛撫されている事実が更に快感を高めて)
…ふぇっ?
先生、それって……
あ、ん……く、ぅっ♥
(細いバイブを先生が取り出せば)
(膣穴に浅く挿入され、舌で肛門を刺激されながら二穴攻めをされ、震え)
ひぁ、ぁっ……あそこも、お尻も……
……おかしく、なっちゃいますっ♥
【今日もよろしくお願いしますね先生】
【金曜日でお願いできませんか、土日は夕方から夜になってしまいそうです】
-
>>932
ああ、流石に電動じゃないから安心してくれよ
どっちかというと指のかわ―――っふ……♥
(アナルバイブを握りしめ、ぐっ……と差し込んでいけば、膣穴の中をあっさりと埋まり)
(それだけで、自分の舌にぐねぐねと膣壁が歪み、動いている感覚が伝わってきて)
(代わりに、舌でツン…と差し込めば膣に埋めたバイブが僅かに揺れるのが伝わってくる)
(このまま、尻穴がふやけるまで愛撫をすれば本当に感度もおかしくなりそうな気はするが……)
なら、俺にも見せてくれないか?
好きな子がおかしくなるくらい気持ちよくなったら、どんな顔するかなんて
知りたくて仕方なくなるのも当然だよな
(ぬぼっ、と音を立てて尻穴から舌を引き抜き)
(代わりに押し当てたのは、もうとっくに興奮済みの肉棒)
(唾液まみれの肛門に押し当て、グレイの見ている前で肛門が亀頭に割り開かれていく姿を見せながら)
(ず、ぶ んっ♥と肉棒を一気に根元まで尻穴へ。 膣内が圧迫されてしまえば、細いバイブでさえ少し動くだけで膣壁が捲れるような刺激を与えて)
【グレイちゃんとはそんなに経ってないんだが、毎回会うのが楽しみだな…今夜もよろしく頼む】
【なら次は金曜、21時半くらいになりそうだが大丈夫だろうか】
【少し間が空く……なんて程じゃないんだが、もし延期をする時には早めに伝えるから、その時は甘えさせてくれると助かるな】
-
>>933
んぅぅぅ、ぅっ♥
(バイブを奥まで挿入され、細くも弾力を感じる器具が膣穴に挿入され)
(尻穴の舌も動けば連動するように動き、両孔を攻め続けられ)
ふぁ、あ、あは、はぁっ♥
(喘ぎ、震え、尻穴を舐め上げられ、まんぐり返しの状態で口から涎も流し)
(強烈な刺激に恍惚とした顔を見せ始めて)
えっ、す、好きな子って///
せ、せんせ……んひっ♥
(舌を勢いよく引き抜かれ、それだけでイってしまい軽く潮を吹き)
(太く、硬い肉棒をあてがわれれば)
ふぁぁ、せ、せんぇ、ん、くぅっ♥
き、きて、ますっ♥ おおきいのぉっ♥
(一気に挿入され、直腸を一杯にし肛門も大きく拡がるさまを見せつけられ)
(膣穴のバイブも圧迫されて、それだけでまたイってしまい軽く震える)
ひゃぁ……あ、はぁぁ……♥
【あたしもです、もう毎回先生に会うのが楽しみで時間が経つのが早くて……///】
【はい、金曜日の21時半にお願いします、また何かあれば連絡で……】
-
>>934
あー……いや、その……だな
(散々愛撫で解した肛門への挿入と、細身とはいえバイブを使った2本攻め)
(元々感度も良いグレイがどんな声で鳴くのか、期待していた状況で聞こえてきたのは)
(興奮して、口走ってしまった自分の言葉を聞きなおす相手の声)
(どう言おうか、考えたのは一瞬だけで、すぐに彼女と手を繋ぐように両手を握れば)
一回だけで終わるなんて思うな……よっ!
俺がこうして、ケツ穴犯して、グレイがしっかり締め付けてる間は
両穴が…とろとろに磨り下ろされるまで付き合って貰うからな
(彼女の両手を握り締め、腰を…尻を下ろすように叩きつける強引なピストンで誤魔化すことにした)
(ある意味、腕立てでもしているような姿勢に見えるかもしれない)
(その度に長い肉棒が尻穴を捲り、肛門を拡げ、直腸の奥をゴリゴリと摺りながら潜り込んでいく)
(彼女が震え、感じればその度に膣から飛び出した細いバイブが揺れ、浅く、それでいて肉壁を刺激するように震えていく)
(肉棒を引き抜くか、彼女が失神して締めつけが緩むまでは強制的に続く二穴責めを味わいながら)
(彼女が音をあげるまで続けるかのような言葉と裏腹に、自分が限界近い様子も…穴の中でひくつく肉棒で伝わるかも知れない)
【次はそれなら、金曜21時半、ちょっとここ最近の天候次第で予定が変わりそうだから、その時はよろしく頼む】
【…と、それじゃあ、今日はここまでかな。いつも言ってる気がするが待たせて本当にすまない】
【それと、これ以上ないくらい好みの内容をいつもありがとう、少しでもそっちも楽しんでくれてれば幸いだ】
【(相手の胸に顔を埋めるくらいに抱きつき、背中に腕を回し。このままキス……は少し気恥ずかしいから、ハグで濁そうと】
-
>>935
【はい、ここしばらくかなり天気が不安定ですしね】
【じゃああたしはこれで、いつも楽しませて貰ってますってば】
【先生もそう言ってくれてとっても嬉しいですし……】
【(抱きつかれ、先生が一瞬躊躇えばそのまま背伸びして)】
【んっ……///】
【(キスをして小さな体で精一杯抱きつく】
【それじゃお疲れ様です先生、今日もありがとうございました】
【また金曜日、21時半に伝言板で】
【スレを返しますね】
-
>>936
【んっ――ぷは、そうだな、俺としては楽しんでくれてるって言葉だけで本当に嬉しい限りだ】
【それじゃあ、また今度…俺もスレを返すぜ、お疲れ様】
-
【紅月カレン ◆M.XSCGYXQsさんとスレをお借りします】
伝言見たので、直接こちらに来ましたけど……良かったかな……?
-
【キラとスレをお借りします】
>>938
ええ、大丈夫よ、有難う。
えーと、それじゃさっき言った通り……
多少なりシチュを変えてプレイしたいんだけど、何か希望とかある?
特になかったら、シチュに関してはこっちから出せると思うけど。
シチュ以外でも、希望したいこととかあったら……
例えば、今度は好き勝手したいとか、そういう根底覆すようなのは嫌だけど……
もっと、例えば……【】会話増やしてほしいとか……「チ◯◯」って言ってほしいとか……
そういう細かい注文付けられるの、結構好きよ……?
-
>>939
いえ、此方こそ遅くなってごめんなさい……
此方からはシチュの希望はあまり無いですね……カレンさんの、その……スケベな、身体を使って貰えるなら……
そうですね、好き勝手するつもりは全く無いので……えと、好き勝手して欲しい……です……
あとは……カレンさんも【】で興奮してくれるなら……【】会話増やすのも、良いかなって思います……
チ、チ○○は……カレンさんが、興奮するなら、もっとあっても……って
あとは……カレンさんの、デ、デカパイとか……デカケツとか……使って、気持ち良くして欲しい……です
-
>>940
んー?何か……「私がもっと興奮するなら」ばっかりじゃない……?
それって要は……もっともーっと、私にスケベになってほしいってこと……?
シチュは、私が考えてたのは……ルルーシュとラクスと、四人で居る時に、
隠れてこっそりヌキヌキしちゃうとか……ただこれだと、私服のイメージになっちゃうけど。
パイスーの方が良かったら、戦闘が終わったら即ヌキ……みたいな。
-
>>941
あ、えと……つまり、そう、です……
カレンさんの、もっとスケべな姿が……ドスケベな姿が……見たくて……
夕方の、最後の締めも……凄くスケベで、興奮して……もっとドスケベにアクメするカレンさん、見たいなって……ッ……
そんなッ……ラクスの前で、なんて……それに、カレンさんもルルーシュさんの……良いんですか……?
僕は、その……私服のカレンさんも好きなので……それでも構わないです
その場合、僕も私服になりますが、構いませんか?
ただ、私服でも、その……○ンポが大きくなると、直ぐに分かっちゃうんですけど……
-
>>942
まぁ……アクメは、その時その時の気分でね?
あくまで私の目的は……"キラの◯◯ポを好き放題したい"だから。
私的にはそういう……"愛より◯◯ポ♥"みたいなの好きなんだけどね。
ただ、私とルルーシュだと、あんまりそういう関係って感じしないんだけど…私がこんな感じだったら尚更だし。
ただ……キラとラクスが多少なりいい感じだったら、それだけでもいいかなー?って。
例えば…四人でゲームセンター行って…プリクラ機の中で、こっそりヌッキヌッキしちゃうとか…。
こっちの私服のイメージは……中央下のワンピース、かしら。
そっちは特にイメージなくて大丈夫だけど。
https://i.imgur.com/r1uN5Nh.jpg
-
>>943
そう、ですね……僕の方も、一番して欲しいのは、チ○○を好き勝手される事、ですから……
あ、そうなんですか…それならそれで、僕も結構好き、だったりしますけど……
ルルーシュさんへの忠誠より、チ○○、みたいな
プリクラで、ラクス達と仲良く撮ってるところで、こっそり……ですか
……凄く、興奮しちゃいそうです……
ワンピース、可愛いですね……問題無ければ、それで始めてみたいです
すいません、遅くなっちゃいました……
-
>>944
……そんなに、取り入れたい……?
最初から「それはそれ、これはこれ」で割り切ってそうな私より、
背徳感マシマシで……ルルーシュよりチ◯◯、ルルーシュよりチ◯◯、ルルーシュよりチ◯◯……
って感じで、してほしい……?
一応、確認しとくけど……二人が居ない機械でこっそり、ってことでいいのよね?
二人も同じ機械で撮ってる真っ只中で、こっそり(!?)ヌくんじゃなくて……
(実はそういうウルトラご都合主義も嫌いじゃあなかったりするけど)
大丈夫なら、遅くなったのは気にしないけど…眠気とか、体調とか、背後とか、大丈夫?
-
>>945
……えと、もし可能なら
ルルーシュさんへの背徳感を持ちながら、僕のデカ○ンポ、堪能して貰えると、凄く興奮、します
勿論、カレンさんのやりやすい方で良いんですが……
あっ、そっちですか……勘違いしてました
流石に、バレる気がするとは思っていたんですが……そう、ですね
自然にやるなら、2人でプリクラ中に……って感じですよね
僕としては、2人の方がやりやすいのは確かですが…どっちが良いですか?
はい、大丈夫です、すいません
もし、問題が出たら言いますので
-
>>946
そんなに畏まらなくていいのよ……? 私みたいにもう少しははっきり言って……
「ルルーシュよりチ◯◯」……って……。
一緒の機械じゃいくらなんでもやりづらい、っていうのは、気持ちは分かるけど……
バレるスレッスレくらいの方が、興奮するタイプ……?
(ルルーシュやラクス達を登場させるとか、そういうのはとりあえず考えないとして)
やりやすいとか、やりにくいとか……勿論、やりづらかったり、集中できなかったりしたら
"そっち"にも影響が出るからそういうのも大事だけど、基本的には……
"チ◯◯興奮するか"どうかで、考えましょう……♥?
-
>>947
……はい
ルルーシュさんより、僕のチ○○、ルルーシュさんとプリクラ撮るより、デカ○ンポ優先のドスケベカレンさんが見たい、です
そう、ですね……バレるギリギリのところでスケべな事するの、興奮しちゃいます……
ルルーシュさんの目の前で、見えないところでカレンさんのデカパイとかデカケツで、チ○○好きにされたい……です……
有難うございます……凄い素直になれました
今、凄くチ○○、興奮してます……
-
>>948
あら、想像を絶して素直になっちゃった。
てっきり、"カーテン一枚隔てた場所で"くらいに考えてたけど"ルルーシュの目の前で"って……。
まぁ……私は一向に構わないし、今更引き下がらせる気もないけど?
ただ、やっぱり……背徳感、浮気感はあんまり期待しないでね?
ルルーシュに忠誠を誓う騎士、ルルーシュの恋する乙女じゃ……
ルルーシュの目の前でお◯◯ポヌッキヌッキ♥なんて出来ないもの……♥
じゃあ、もう一回確認するわね……?
ルルーシュと、ラクスと、四人で一緒にプリクラ撮りながら……キラのお◯◯ポ、ヌいていい……?
あ、あと……手や口が、メインになっちゃいそうな気もするけど……。
-
>>949
あ……そ、そうだったんですか……
でも……やっぱり、目の前で、お願いします
バレるギリギリのところで……ルルーシュさんより、僕のデカチ○○、優先して欲しいです……ッ……
そう、ですよね……ルルーシュさんの為なら、命をかけるようなカレンさんが
いくら、極太スーパーデカチ○○を前にしたからって……何かしてくれるわけ、無いですよね……
……はい、それで、お願いします……
手でも、口でも構いません……
2人の前で……僕の、堪え性のないデカ○ンポ……ヌキヌキ、して欲しい……です……
-
>>950
あー、いや、そういうことじゃなくってね?
キラが期待してるのって……
「あぁんやだ…すぐ傍にルルーシュが居るのにぃ…。あぁでも…このチ◯◯、大きい…っ…」
みたいなのでしょう……?
でも……同じプリクラ機の中でまでヌキヌキ始めちゃうドスケベカレンに、
そんな純情(?)リアクションは期待できないわよ?ってこと。
後は……何か、ある?
なーんか……もーっとマニアックっていうか、倒錯的なスケベ魂隠し持ってそう。
この際だから全部吐き出しなさい?
……私も、そういうの、好きだし……?
-
>>951
あ……はい、そうです
そういうの、期待してました……
確かに、カレンさんの言う通り、ですね……
でも、それはそれで……カレンさんのドスケベな姿見れるなら、それが見たい……です……
他に……ですか……?
そう、ですね……コスプレというか、ドスケベな格好、とか好きですけど……
普通にスケベな……マイクロ水着とか、バニーガールとかも、良いんですけど……
例えば、ムチムチの、ドスケベな身体の人が、幼児パンツとか、スク水とか……そういうの着てるとかも、好きです……
えと……カレンさんは
カレンさんの話しも、聞いてみたい……です……
-
>>952
もっとこう、浮気がどうとか、そういうのをイメージしてたんだけど。
ある意味では随分ノーマルになったわね。いや、十分スケベなんだけど。
うーん……服装については一個だけこだわりがあって……
原作に登場、とまでは言わないけど、"(公式)絵"がないと駄目なのよね……
だから、バニーガールなんかは勿論イケるとして、いきなりマイクロ水着とかはちょーっとキツいかも。
幼児パンツとは言わないまでも、子供パンツ履いてる子だったら一人、ロボ系に心当たりはあるけど。
私、はねぇ……かなり、キャラの組み合わせにもよるのよね。
他の組み合わせも有りならもっと、シチュのストライクゾーンは広がるかなっていうのはあるんだけど……
そっちに話広げてくとどんどん脱線しってちゃう、かな……。
-
>>953
そうですね……最初に思っていたのとは違いますけど……これはこれで良いと思います
ああ、そうなんですね……分かりました
僕も、別に子供パンツ履いてないとダメ……などではないので……
その時々の、とってもスケベな格好であれば、良いと思います……
カレンさんなら、パイロットスーツやバニー、私服でもドスケベには変わりないと思いますし……
そう、なんですか……お話、聞いてみたかったですが、時間かかっちゃうんですね……
それでも良いって言いたいですけど……時間も、大分遅くなっちゃいましたね……
今からだと、ロールを回して完走するのは、難しいかもです……
-
>>954
私は、時間かかるとか、完走とか、そういうのはこだわらないわよ?
今は、私とキラの気分だから、他の組み合わせの話をして、
そっちに気分移っちゃったら勿体ないっていうのは少しあるけど、
キラがその話がしたいんだったらそれでもいいし……
完走できなくても、今からでもプレイしたいんだったらそれでもいいし……
あぁそれとももっと、私×キラの範囲で、プレイよりお話ししたかったりする?
とにかく、そういうのも……
ねぇ……どうしたら、キラの◯◯ポ……♥ 一番、興奮する……?
私に出来ることなら、してあげるから……キラの◯◯ポが一番してほしい話、選んで……♥
-
あ、でも、正直なことを言うと……
今、多少でも……
ルルーシュと、ラクスの前でスケベなこと出来ないのは、ちょっと惜しい、かな……?
キラのチ◯◯……ヌッキヌッキ……。
-
>>955
…ッ、ああッ……カレンさん……
なら……もう少し、僕とカレンさんとで、色々お話したい、です
僕が相手の時、カレンさんがどういう事したいのか、とか……そういうのも聞きたいし、でも……聞いて欲しい事もあって……全部吐き出しちゃいます……
その、ロールもそうなんですけど……実は【】会話でドスケベな事されるのも好き、だったり……します
あとは、その、カレンさんみたいなドスケベな人が相手だと我慢出来なくなって……とかも、あります……
今も、チ○○、凄く興奮しちゃって……
-
>>956
あ……だったら、少しだけでも、やりますか?
今からでも、急いでやれば、少しは出来るかも、ですし……
-
>>957
私、物凄くワガママだから……独りよがりだし、相手の希望も平気で(?)却下するけど……
でも、相手にも興奮してほしいの。
だから、相手から出てきた要望が自分好みだと、スッゴく嬉しくなっちゃう。
目の前にルルーシュとラクスが居るのにヌッキヌキしてほしいとかぁ……【】話するのも、いいわよ?
>>958
時間はあと、どれくらい?
-
>>959
僕も、似たようなところあります……相手に、興奮して欲しい
カレンさんが興奮してくれたら、それだけ僕も興奮出来るんです……
僕の要望が、カレンさんの好みだったとしたら……とても嬉しい、です……
なら、2人の前でヌキヌキ、して欲しい……一緒に、【】の中でも……
時間、あと1時間ぐらいが限度だと思います……それでも良いですか?
-
>>960
興奮してほしい、もちょっと違うのかも……
結局、スケベの尺度って人それぞれじゃない?
例えばキラが、私の全裸が見たい、って言ったところで、
それがキラの尺度で、世間一般的な尺度でスケベだったとしても、
私の中では特にスケベだとは思わなかったりして。
でもそれが……
「ルルーシュもラクスも一緒に居るのに、プリクラ機の中でヌキヌキしてほしい」だと…
(やっだぁこのキラ……スッゴいスケベなこと考えてるぅっ……♥)……って、なっちゃう。
1時間じゃ、さすがにロルするには短いわね……継続、してくれるのよね……?
だったら次回に取っておいて、残りはお話にしましょうか。
……ねぇ……四人で、一緒に居て……ラクスも居るのに……
ラクスよりスケベな私の体のせいで……勃起、してくれる……?
場所も、一緒に居る人も、お構いなしに……私のせいで、おチ◯チン勃起……♥
勿論、そのおチ◯チンは私が好き放題させてもらうけど……
おチ◯チン勃起が我慢できない、所構わずおチ◯チンデカ勃起させちゃう男の子…だーい好き…♥
こういう話が、好きなんでしょう……?
いいのよ……所構わず、おチ◯チンデカ勃起させて……♥
いつでもどこでも私で……おチ◯チン……ボ・ッ・キ……♥ どう……? 勃起♥……する……?
-
>>961
そう、ですね……確かに、カレンさんの思うスケベと、僕が思うスケベは、少し違うかもしれません
だからこそ、それが近しくなった時は……お互い、凄く興奮できるのかも……なんて
ですね……勿論、継続はこちらからお願いしたいくらいです……だから、今日はお話だけで……
ッ……ああ……はい、そうなんです……
大切な人が側に居るのに……目の前の、ドスケベな身体の人に、視線が釘付けになってしまって……
ラクスよりも、カレンさんのデカパイとデカケツを見て……オチ○チン、硬くしちゃうんです……
オチ○チン、デカ過ぎて、勃起したらズボンの上から丸わかりなのに……カレンさんの方を向いて、大きくしちゃうんです……
は、はい……好き、です……ッ……
今も、デッカいオチ○チン……勃起、させちゃってます……
先っぽから、スケベ汁垂らしちゃってます……
-
>>962
頭の中では……ラクスこそが大切な人、カレンなんて会ったばかりの殆ど他人、って分かってるのに……
おチ◯チンが"こっちの方が優秀な牝!"って判断しちゃってるんだぁ……♥
毎回、ってわけじゃなくていいんだけど、時折……「ダメ」って言ってくれると、余計に攻めたくなっちゃうかも……?
「ダメです……そんなこと言われたら、おチ◯チン勃起しちゃう……っ……」
とか……
「あぁぁダメ……ッ……おチ◯チンそんな誘惑しないで……っ……」
と、かぁ……♥
私、ね……「一緒のプリクラ機で」って言われた時から、ずーっとイメージしてることがあるの……。
ルルーシュと、ラクスが、前で、画面に向かって呑気にピースとかしてる、その背後で……
キラのお◯◯ポ……お口で……全力ジュポジュポ……♥
プリクラ機の中で……キラの◯◯ポしゃぶることばかり、想像しちゃってるぅ……。
-
>>963
だ、だって……カレンさんの身体、本当にドスケベで……一番大切なのはラクスでも、オチ○チンが言うこと聞いてくれないんです……
そう、なんですね……分かりました……
なんだか……自然に出てしまいそう、ですけど……ちょっと、意識してみます……ッ……
そ、それ……僕も、想像してました……ッ……
ルルーシュさんとラクスがポーズとったり、背景選んだりしてる後ろで……カレンさんに……ッ……
あぁぁ……だ、ダメです……そんな事言われたら、想像、しちゃうじゃないですか……
僕の、デカ○ンポがじゅぼじゅぼされてるの……勃起チン○、我慢できなくなっちゃいます……あぁッ……
-
>>964
……っと、ごめんなさい、考えてたら時間経っちゃった……そろそろ時間よね……?
もうちょっと、応用が利けばいいんだけど……
「見つかっちゃいけない人たちに隠れて(真後ろっていうのが隠れてるかはともかく)」
「キラが立って」「私がその前に跪いてお口ジュポジュポ」
……が、「こっそりヌキヌキ」の中ではパーフェクトシチュエーション過ぎて、
それ以上変えたくないのよねぇ……
上の条件さえ満たしてくれれば、多分他のシチュでもいいんだけ、ど……。
-
>>965
そうですね……そろそろ、落ちないと……です
その、カレンさんのお口で、というのもとても良いですし
他の案としては、全員立って、写真に写りながら……カレンさんの手が僕のチン○を掴んで扱いてる……とかでしょうか……
他にも色々出来そうですし、お話ししたいですが……今日はここまで、ですかね……
次、会えるとしたら多分日曜の夜になりそうですが、カレンさんはどうですか…?
-
隠れてジュポジュポとはちょっと違うんだけど……
「頂上でキスをすればそのカップルは永遠に結ばれる観覧車」
でそれぞれキスをした後に……私たちでもう1周して、チ◯◯キッス、とか……。
それとも、観覧車も四人居る状況の方が……とか、言うのかしら……?
-
それも、とっても興奮します……ね……
もう一周も良いですが……観覧車の頂上で、2人に景色を見せながら、カレンさんは僕のチン○を……とか……
-
>>966
うーん……ダメ、とかじゃなくって……「当然それはするわよ?」って感じ……?
日曜の夜…結構遅め…22時からとかで大丈夫かしら?
-
>>968
もうちょっと、はっきり言って……?
二人きりの観覧車で◯◯ポキッスと……四人の観覧車で◯◯ポキッス……どっちがいいの……?
-
>>969
なるほど……それ以上となると……ちょっと直ぐには思いつかない……ですね
ムチムチのオッパイで……というのも良いですけど
22時なら、大丈夫だと思います
あまり遅くまでは無理かもですが……
-
>>970
あ、う……よ、4人の観覧車で……カレンさんに僕のデカチン○に、○○ポキッスして欲しい……です……
ああ、こんな事言ってたら……チン○、全然治らない……
-
>>972
一発目はキスした瞬間に出しちゃってもいいかもしれないわね……?
永遠の愛を誓う観覧車の頂上で……チン◯キッスした瞬間に、ザーメンライフル……ドピュッ……♥
いーっぱい四人で行動したいわね……? それで隙あらば……ヌキヌキ、するの……。
じゃあ次は、日曜の22時で……解散……?
-
>>973
良い、ですね……チン○キッスされた瞬間に……
……無理があると思いますけど……ラクスとキスしながら、カレンさんにチン○キッスされて……とか……
いっぱい、ヌキヌキ……別れ気に、ダメ、ですよ……全然、チン○、治らない……
はい、ではそれで……あの
もう、落ちないとダメなんですけど……辛いんです……
ヌキヌキ、させて貰えませんか……?
-
1レスだけで、少しで構わないので……あぁ、こんなお願い……
-
>>974-975
うーん……このまま、こういう話を続けて……
というかもう1レスだけでも、ズラズラズラーっと妄想書き連ねて、
それで、ヌキヌキしてくれる分には構わないけど……
今から1レスだけヌキロル書いてって言われると、ちょーっと厳しいかなー……。
あー、ちなみに…そういうの、言われること自体は嫌じゃないから、言ったことは気にしないでね?
-
>>976
いえ、突然変なこと言ってごめんなさい
夕方のロールを見直して、カレンさんにマーキングする事にします……
また、こんな事言ってしまうかもですが、大目に見てもらえると……んん……
それでは、落ちますね……また日曜日に、伝言板で
【スレをお借りしました】
-
>>977
そう……?妄想書きっ連ねようとしたんだけど、ちょっと残念ー……
まぁ、時間もないなら仕方ないわよね。それじゃ……
あ、それが……"1発目"なのか"2発目"なのかは、次会った時に教えてほしいかも……?
それじゃあまた日曜日にね。
【有難うございました。スレをお返ししまーす】
-
【スレをお借りします】
>>935
……え、あ、あの?
せ、せんせぇ……?
(快感の中わずかに首をかしげるも、両手を握られ)
(先生の手のぬくもりを感じればうっとりとした表情を見せてしまい)
(荒く吐く喘ぎ声にもどこか艶っぽさが混じり)
ん、くぅ、ぅっ!
ひゃぅ、ぅ、♥
せんせぇ、がんばり、ますっ……♥♥
(両手を握りしめられ、激しいピストンを受ければ我を忘れ)
(太く硬い肉棒で肛門を拡張され、より奥を抉られて)
んぅ、ふぁ、きゃふぅ、ぅっ♥
(尻穴の快感に悶え、甘い声を上げ)
(膣穴のバイブが揺れ、肉棒が尻穴を抉る度に膣穴にも強烈な振動が襲い)
あぅ、んぅ、ぅっ♥
せ、、せんせっ……あ、あたし、い、イキそ、ですっ♥
(尻穴で絶頂しそうになり、先生の肉棒を肛門で締め付け、お尻を振りながら更に呼吸を荒くしながら叫ぶ)
【今日もよろしくお願いしますね先生】
【ですけどちょっと明日早くて……23時まででお願いします】
-
>>979
今は、ちょっとボロが出そうだから……ほら、グレイそれよりも特訓に集中しないとな
(彼女への失言――少なくとも自分の中では間違いなくそれなせいで)
(相手が首を傾げるだけで、一瞬言葉に詰まりそうになってしまう)
(それでも、手を握り締め腰を打ち付ける速度を速めていけば)
(自分にも伝わって来る快感と、水音でひとまずこの場だけでも誤魔化すことはできそうで)
ああ、本当に頑張ってるのが良く見えるよ
捲れそうなくらいに窄めて、締め付けてくるケツ穴も
バイブくわえ込んでひくついてる膣穴も……
それに、不意打ち貰うなんか想像もしてないこの小さい尿道も……なっ♥
(相手の限界が近いのは、切羽詰まった声と、悲鳴のような息遣いでよくわかる)
(だからこそ、最後の最後に……たまたま、手の届く範囲にあったシリコンスティック)
(綿棒サイズのそれを彼女の尿道に押し付け……つぷ♥と一息で根元まで押し込んでいく)
(膣も、肛門も尿道も、ぴっちりと埋めるくらいに拡げ刺激した状態で)
っ、グレイ……俺も、イクからな…!
(彼女が絶頂するより少し早く、相手を抱きしめ……思い切りのしかかれば)
(尻穴の奥まで肉棒をねじ込んだ状態で大量射精)
(腹の中に勢いよく精液をぶちまけその間も、腰を振るせいで普段以上に奥まで注ぎ込み)
【俺のほうこそよろしく頼む、時間の方も了解だ】
【このまま絶頂あたりで場面転換…風呂場とか、ベランダなんてのも面白そうだな】
-
>>980
ふぁっ……あ、はぃっ
がんばり、ますっ♥♥
(特訓の言葉に素直に頷きつつ喘ぎ、快感に浸り込み)
(何度も腰を打ち付けられ尻穴を責められ、その様を目にしながら震え)
(膣穴への刺激も含め我を忘れそうになり)
ふぁ、は、ぃっ///
あたし、がんばって……
……ひぃ、ぃ゛っ!♥♥♥
(激しいピストンの中徐々に絶頂に向かい震えも大きくなった瞬間)
(尿道に器具を押し当てられたかと思えば、一気に挿入され)
(目を見開き、叫び、三穴への責めに更に悶えてしまい)
は、ぃ゛っ……♥
あたしも、いっ、イク、ぅ、ぅぅぅっ♥♥♥
(抱きしめられ伸し掛かられて先生の重みを感じ)
(尻穴の一番深い部分へザーメンを注がれ熱を感じ)
(脈動する肉棒が尻穴を蹂躙しながら絶頂し、ぷしゃぁっと潮を吹き自分の顔にかかり)
(恍惚としながら絶頂に意識が朦朧とする)
は……ひ、ぃぃっ……♥
【短めですみません、来週なら金曜の夜遅くから月曜までは大丈夫なんですけど……】
【じゃあ場面転換……ですね? ベランダ……興奮します///】
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>>981
(マングリ返しで尻穴を犯され、膣と尿道にそれぞれ異物をくわえ込んだ姿は)
(どう見ても特訓…という言い訳があってもやり過ぎというレベル)
(息をするだけで異物感を感じるかも知れない肉穴は、すぐ間近を肉棒が押し込み、潰すせいで)
(異物感……などではすまない、胎内が押しつぶされるような刺激を味わうことになるかもしれない)
っ、ああ…グレイも、イクなら思い切り
気持ちよくなってくれないと……なっ!!
(思わず手を握ったまま、押し倒し、抱きしめてしまうけれど)
(こんな姿勢で行えば、彼女の足は床に届きそうなくらいに反り返り)
(ギシギシと膝が揺れるたびに肉棒が肛門を…もっと奥の直腸を広げてしまう)
(自分の胸元にも彼女の潮をたっぷりと浴びながら、荒い息を吐き出すように呼吸を整え)
は…あ……腰、抜けそうだな。
グレイちゃんは、まだギブアップ…なんて言わないよな?
(ゆっくり、尻穴から肉棒を抜けば、ごぽりと泡立ちながら精液が溢れ出しそうで)
(彼女の尻を、下腹部をペタペタと叩きながら確認する言葉は)
(これだけ行って、まだ辞める気がないということで)
【じゃあ、ベランダにさせて貰おうかな…展開的には丁度そこに行けるかギリギリだが】
【短くてもいつも楽しく付き合わせてもらってるし気にしないでくれ】
【それなら、金曜夜くらいかな 俺の方は来週は平日夜間はいけそうだが、週末は少し厳しそうだし】
【もしかすると延期を頼むかも知れないから、その時は許してくれると幸いだ】
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【ついでに、>>980を踏んだようだし、次のスレを作成したから告知に1レス使わせてくれ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562938619/
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>>982
……あ、あふ、ふぁ、ぁ、あひ、ぃっ♥
(まんぐり返しの状態のまま絶頂し、痙攣しながら震え)
(肉棒がより深くを貫いて押しつぶしながらザーメンを吐き出し)
(吹き出した潮が自分の顔にかかるさまを先生に見せ)
(そんな自分の姿も絶頂したばかりというのに興奮を高めてしまい)
あ、は、はぁ……っ♥
(抱きしめられ、更に深く直腸を拡げられ)
(恍惚の中かろうじて意識だけは取り戻して)
……ぎ、ギブアップなんて、し、しま、せんっ♥
(尻穴から肉棒を引き抜かれ、それだけでまた絶頂しながら震えた声で叫び)
(先生の手が尻肉や下腹部を軽く叩けば軽くビク、ビクッと反応して)
も、もっと……特訓、おねがい、します……♥
【はい、それじゃベランダで……ぜひ///】
【平日なら木曜日の夜……どうですか】
【それだったら0時頃まで出来ますけど】
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>>984
【グレイちゃんへ、ちょっと次スレ時間までかかりそうだし】
【今夜はここで終了でも構わないか?】
【次なんだが…悪い、今確認してたら木曜は少し難しそうで、月〜水、金あたりで…時間をもらえないか?】
【もし難しそうなら無理はしない範囲でだが】
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>>985
【了解です、今日もありがとうございました先生】
【でしたら金曜日の夜はどうでしょうか、昼間でも一応大丈夫ですよ】
【先生の都合のいい時間を教えてください、合わせられますから】
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>>986
【次レスまで時間が…だな、すまない】
【それじゃあ、昼なら15時以降、夜間なら21時くらいから…かな。一応俺はどちらでも大丈夫だから】
【グレイちゃんの無理のない方で時間を貰えれば幸いだ。 いつも色々と付き合ってくれて本当にありがとう】
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>>987
【わかりました、でしたら21時からお願いします】
【もし何かありましたらお互い伝言板で……今日もお疲れ様でした】
【先生……また、付き合ってくださいね?】
【(いつものように背伸びしてキス)】
【スレを返しますね】
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>>988
【俺のほうこそ今日もありがとう】
【それじゃあ、次は金曜の21時…で良かったよな】
【また何かあればそのときはお互い遠慮なく頼む……それじゃあ、お疲れ様、スレを返すぞ】
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梅
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竹
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松
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て
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ぇ
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ぇ
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ぇ
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ぇ
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ぇ
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ん
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╰(*´︶`*)╯♡
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